1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは『スラムダンクの藤真健司は美少年すぎるでぇ4/美容板』において発生したグループ
仙道、藤真、牧の「SFM」避難スレです。
今回801表現、CP表記を自由化するに当たり難民からピンク難民に移動しました。
閲覧、書き込みの前に
・801が嫌いな方、スレの雰囲気が合わないと感じた方、各自自衛回避して下さい。
(ここには変態しかいません)
・なりきり、妄想、SS、歌の投下いつでも大歓迎!!
(SS投下の際は設定、傾向を明記して下さい ex ショタ・女体化・鬼畜・3Pなど)
お約束
・sage進行推奨(メール欄に半角でsageと記入)
・荒らしや煽り、厨房などには「見たくはない…」と華麗にスルー
・他スレでこのスレの話題を出す事厳禁 (SFMファンとして節度ある行動を)
・他キャラ叩き厳禁
・次スレは
>>980が立てて下さい
・モットーは「みんなで仲良く変態に萌え狂いましょう 」です
※時々SFMご本人が降臨されます。その時は失礼のないように
・過去スレ一覧
【藤真・牧・仙道】FJMに萌え狂うスレ@難民板【妄想・なりきり】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1170764050/ SFMに(*´Д`)ハァハァ するスレ 背番号2
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1173281715/
『SFM』とは…Sendoh,Fujima,Makiの三人の頭文字をとって名づけられた売出し中アイドルグループ。
3人がそれぞれ全く異なった魅力を持ち、ファンたちを魅了している。
S→(*^⊇^*) ・・・仙道彰 グループ内ではお色気担当。趣味は魚釣り。
F→(*б∀б*) ・・・藤真健司 グループ内でのマスコットキャラ。超美少年。
M→(´・ω・.`)・・・牧 紳一 いろんな意味で帝王。貫禄あるグループのリーダー格。
そのほかの主な登場人物
(□□+。)…敏腕マネージャー宮益。通称宮さん。スレ住人の願いをかなえてくれるいわば神 。現役東大生。
(`/_ゝ´) …プロデューサー Moichi 。言わずと知れた(?)陵南の熱血監督。
SFMのデビューシングル『鼻血出すなら精を出せ』の作詞作曲プロデュースを担当。
(○―○)▽〃…カメラマン R・T。果たして…敏腕?カメラマンなのか否か。海南の知将高頭 。どSな変態らしいが真相はいかに?
(´・∀・`)…SFMオフィシャルファンクラブ『POINT GUARD』の自称(?)特攻隊長、伊藤卓。通称伊藤ちゃん。
結構人気者&おいしいポジション。
♪このスレのテーマソング その1♪
『それいけ!フジマンマン』 元ネタ:アンパンマンの主題歌
(作詞・2代目スレ神・909たん)
なにが君のせいかんたい なにをしてあえぐ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
忘れないで夜を こぼさないでミルク
だから君はトぶんだ どこまでも
そうだおそれないで みんなのために
愛と色気だけがともだちさ
ああ藤真たん やさしい君は
イけ!みんなの欲満たすため〜
♪このスレのテーマソング その2♪(SFM昼ドラ主題歌)
『Fが好きだと叫びたい』元ネタ:君が好きだと叫びたい
作詞・2代目スレ神・909たん
1番
まぶしい日差しを背に
動き出す腰の中
叩かれた いつものように 尻を
君にムチうつことに理由(わけ)なんてないのに
この穴が絡みまくっている〜
イクのまだか 遅濡
処女奪われて始まった
離さない、許さない(許してぇ〜)←コーラス
crazy for F〜
藤真好きだと叫びたい
体位を変えてみよう
氷をたらしてみたり、目隠ししたり
藤真好きだと犯したい
今夜は帰さない
この熱い精子を受け止めて欲しい〜
2番
ざわめいたベッドに
にぎわう視姦者達
始まった いつものように 二回戦
性行為 しているようで 踊らされてるような
高鳴る律動に もう嘘はつけない
カメラ回す 高頭
愛撫をする 帝王
挿入は 仙道
「まだあわてるような時間じゃない」(台詞)
セックス好きだと叫びたい
何もかも脱ぎ捨て
心とかす言葉攻め
見つけ出したい
藤真好きだと叫びたい
今夜も帰さない
夢精するだけの日々なんて
終わりにしよう
I wanna cry for F〜
>>1 お疲れ様!!ついに3スレ目だな。
何か・・・上の文読んでるとすごい恥ずかしいんだけど(嫌な意味じゃなくてな)
どうすりゃいいんだ・・・
うわあああ!!伊藤ちゃんがちゃっかり1000ゲトかよwwバロスwww
でもGJ!!(*´Д`)ハァハァ
そしてセンヂューも降臨かぁ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>>1たん禿乙です。新スレ立つか不安でしたがありがとうです!!
そして藤真たんも新スレ早々に来てくれたんだね(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ありがとうですお(*´Д`)ハァハァ
恥ずかしがってくれた方が漏れ達もSMも喜びますよ(*´Д`)ハァハァ
前スレ1000伊藤たん、おめ!そしてGJ!!
ああ〜んちょっと目を離した隙にせんでぃが〜〜。+゚(゚∩Д⊂゚)゚+。 ウエ〜ン
だが新スレ早々藤真タンが来てくれてとっても嬉しいお!
藤真タンは恥ずかしがってる方が(・∀・)イイ!のだw
みんな、また(*´Д`)ハァハァ よろしくだお!
お風呂から帰って来たら仙道さんも藤真たんも伊藤ちゃんもキテたあああああああ!!!!(*´Д`)ハァハァ
伊藤ちゃんGJ!!君の願いはみんなの願い!
SFMと住人のみんな、新スレでも宜しくだお!
そして神達!タルトタタンもダークな仙藤も続・ちょいちょいエンディングも
完全版藤真夫人ももれなくお待ちしてまつお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>9たん ちょっ;;いつの間に「完全版藤真夫人」なんてことになってるんだ〜!?
漏れは聞いとらんぞ!ってか無理!まじで!w
前スレ
>>997たん やっぱりmy soul sisterだお!実は漏れも怖くなっていま牧先生と患者仙道を書き直してたww
もうガクガクブルブルだお〜〜!た〜つけて〜!
1&前スレ1000乙!!
ちょ、
>>10たんダメェ!!もう一回書き直してぇ…!
その代わり私もエロ原文のままうpするから!w
という事で決心つきましたので、明日の夜21時頃にタルトタタンエチーをうpしにきまつ。
(´;ω;`)ブワッ
みんなおっは〜!
おいおい神たち往生際が悪いなwすっぱり諦めてこの板の趣旨を守っていこーぜ!
エ ロ 全 開 !あるのみ!!(*´Д`)ハァハァ
神たちがエロいの書くと藤真タンが朗読会で読んでくれるかもよ〜!
・・・・・・・・それ想像すると・・・・・・・・・・
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
やっぱりエロ話以外は禁止?そんなことはないよねw
ダークな仙藤SSも読みたいです・・・
神達、私は神達の作品が読めるだけで幸せですのでそんな身構えないでくださいよ
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 12:06:07 0
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 12:25:53 0
(*’Q`*)ハァハァ
16 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/12(木) 12:26:34 0
(*’Q`*)ハァハァ(*’Q`*)ハァハァ
エロもダークもほのぼのもみんな好きさ!(*´Д`)ハァハァ
14はスルーだお!
SS投下にwktk(*´Д`)ハァハァ
>>11たん タルトタタンエチーは今日一日で終わる?
漏れの病院コントはまだ途中までしか書けてないんで、何回かに分けてうpの予定なんだけど、
なるべく11たんと重ならないようにうpするお〜!(^^)
>>12-13たん が、頑張るお!
>>11でつ。
みんなお待たせ〜、SS投下しにきたお!みんなのレスに勇気を貰いますた。ありがd!
>>12たん
>藤真タンが朗読会で読んでくれるかもよ〜!
その一言で俄然やる気になり、カットどころかエチーを加筆したお…w(*´Д`)ハァハァ
>>20たん
今日中に終わるお!私も病院コント(ってコントかいっw)早く読みたいからサクサク行かせて頂きまつ!!(*´Д`)ハァハァ
それでは前スレ
>>747仙藤SSのタルトタタンエチーでつ。
>>762の辺り、本文同様藤真たんが微妙にショタ気味。
エロエロでつ…。
「んんっ・・・・・っ」
ベッドに押し倒され、仙道に隅々まで口腔を舐めまわされて、
藤真は抵抗する気力もだんだん萎えてくる。
羽織っていただけの仙道のシャツは既に行方不明になっていて、
感じやすい胸の尖りを直接指でつまみ上げられると下半身まで電流のようなものが走って何も考えられなくなる。
仙道は口づけを解くと、そんな藤真を愛しげに見下ろし彼のささやかな胸の尖りに吸い付いた。
「あぁっ・・・っ」
リンゴのように真っ赤に熟れた飾りを優しく舌で転がしたり
押し付けたりするとその度に藤真の身体はびくびくと震えた。
藤真は乳首がことのほか感じやすい。
ここを愛撫するだけで感極まって泣き出してしまうほどだ。
今も藤真の目はじんわりと濡れて欲情を露わにしていた。
下肢に手をやると、そこは既に反応して薄く蜜を纏っている。
その様子がとても美味しそうで、仙道は躊躇いなくソレを口に含んだ。
「やああ・・・・っ」
か細い悲鳴を上げる藤真の声を聞きながら、丁寧に舐めて時々強く吸い上げる。
片手で藤真の尻をわしづかみ小さくてスベスベの
感触を楽しむ間も舌の動きを休めることはない。
『そーだ』
ふと思いついて口に含んでいた藤真を解放して、
よいしょとベッド下に置いたトレーから先ほどのタルトタタンのお皿を広い上げる。
それをベッドの隅に置いて
「ヘンタイプレイってこういう事かな?」
と残った生クリームを掬うと訝しげに仙道を見つめていた藤真の秘められた蕾に塗りたくる。
「やっ、何してんだ、あっ・・仙道っ・・・」
内部を優しくマッサージしながら生クリームをどんどん継ぎ足して行くと、
そこは前から伝い落ちてきた蜜と混ざってすっかりベタベタになってしまった。
「エロい光景・・・」
ワザと口に出して藤真の羞恥心を煽りながら、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ
前を強く吸い上げると、か細い悲鳴を上げて藤真は達した。
「あ・・あ・・・っ」
紅潮した頬に涙が伝い落ち、しばし放心状態になっている藤真の足を優しく撫でる。
余韻でぴくぴくと痙攣する真っ白で柔らかい内ももにちゅっと赤い痕をいくつも刻みつけて
二本の指を引き抜くと襞が名残惜しげに絡み付いてきた。
「んっ・・・・・っ」
指を失った藤真のそこはヒクヒクと収縮して代わりの何かを求めている。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神、ステキでつ・・・
「生クリームよりもっといいものあげるよ」
「あ・・・・」
ジーンズの前をはだけて、仙道が取り出したものに思わず藤真がコクリと喉を鳴らす。
泣き濡れたその瞳は期待感と少しの怯えとで、複雑な虹彩を放っていた。
仙道はそっと藤真の中に身体を進めていった。
「ああっ・・っ・・・せんどう・・・せんど・・・・」
舌ったらずに自分の名を呼ぶ藤真に仙道は愛しさを募らせる。
「美味しい?」
そう睦言を囁くと恥じらって何も言えない藤真の代わりにそこはきゅうっとけなげに仙道を締め付けて来た。
言葉より雄弁なその反応にクスッと笑って
「いやらしいな、藤真さんは」
耳元でそう囁いて、真っ赤に紅潮した耳朶に舌を差し入れる。
頬、唇、そして首筋へと移動して行った唇はやがてツンと立ち上がった飾りを再び啄んだ。
せ〜〜〜んでゅ〜〜〜〜!!!(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
「ひぁ・・ぁ・・・っ」
中と乳首を同時に苛められて嬌声を上げる藤真の
そのあえかな調べを聞きながら、お菓子のように甘い身体を夢中で貪る。
「あぁあ・・・や・・ぁ・・・」
密着した下肢では中と乳首の刺激だけで触れてやらずともソコは再び張り詰め、
ふるふると震えて彼同様に白い涙を流している。
何も知らなかった藤真の無垢な身体をこんなに淫らに造り変えたのは他ならぬ仙道だ。
チロチロと舌の上で小さな粒を転がしながら深く浅く律動を繰り返した。
やがて藤真の理性が溶けて無くなるまで…。
「あ・・ん・・・せんどぉ・・気持ちいいよぉ・・・・・っ」
「オレもです・・藤真さんの中、最高・・・」
熱っぽく囁いて、一番感じる場所をその逞しいもので擦り上げる。
「や、そこ・・・」
「うん、知ってる。いっぱい突いてあげるからね」
「ああんっ・・・!」
中を激しく蹂躙されて、その目も眩むような快感に藤真は仙道にしがみついてその背に爪を立てる。
泣きじゃくる藤真をそのまま絶頂に導くと、仙道は彼の奥深くに熱い精を放った。
「なんでこういちいち可愛いんだろうね、このヒトは・・・」
気を失うようにして眠りに落ちた藤真の身体を蒸しタオルで清めながら仙道は1人ごちる。
互いの精液と生クリームにまみれてぐしゃぐしゃだった下肢を
特に念入りに拭き清めると、意識はなくとも可愛らしいそこはぴくんと微かに反応を返して尚も仙道の目を楽しませ続けるのだ。
情事の後始末をして心地よい疲れの残る身体を藤真の傍らに滑らせて、背後からふわりと抱き込む。
柔らかな髪に顔を埋めて、もう少ししたら今度は夕食の買い物に行かなくてはと考えながら目を閉じる。
『晩ご飯は何かさっぱりした物作ってあげよう。なにがいいかなあ』
淫らで可愛い天使にどこまでもメロメロな仙道であった。
おしまい
>>29でつ。
ついにやってしまった……が、なんだか妙な開放感を感じるおw
リアルタイムで読んでくれたみんな、ありがd!
こんなエロショタ長文でゴメソ。
うをおおおお!神!乙です!(*´Д`)ハァハァ
藤真タンが>「あ・・ん・・・せんどぉ・・気持ちいいよぉ・・・・・っ」だなんて・・・
もう鼻血が
ぶーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
どった〜〜ん!
うひゃ〜もう始まってた、って思ったらいっちゃってるよ〜〜〜すげ〜〜!
>>30たん 乙華麗でした!GJ!!
エロ甘仙藤イイヨイイヨ〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
変態仙道漏れらのナカーマ!ww
ってか、どうですか?18禁解禁の感想は?ww
漏れもいま書いてるがエロの難しさに悩んでるお〜
でも30たんを見習ってがんがるお!
>>31たん、しっかり!
そのセリフだけ抜き出されるとちょっと照れるおw
楽しんで頂けたようで幸いでつ〜(・∀・)
さあ、次は
>>32たんの番だお!
もう逃げられないお!(*´Д`)ハァハァ
18禁解禁しちゃった感想はね・・・・・
やみつきになりそw
>>33たん乙でした!!
家に帰るまで待ちきれなくて駅のホームから携帯で見てます!(*´Д`)ハァハァ
顔がにやけるの止まらないお〜!だけど人目気になるお〜!仙藤最高!SFMサイコー!!
そうか藤真たんは淫らで可愛い天使だったのか・・・(*´Д`)ハァハァ
SとMがメロメロになるのも無理はないお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神さまごちそうさまでしたお!!
>>34たん
そ、それは勇気のある行動だねw
そんなに待ち望んでいてくれたなんて嬉しいお!
書いて良かったお〜。
>>35たん
藤真たんは天使でもありまつが、時々小悪魔ちゃんにもなるのでつ(*´Д`)ハァハァ
いつかそのネタ書きたいにゃ…
ちなみにこのお話では牧さんも藤真たんの事好きなんだけど、藤真たんは仙道一筋な設定で書きまつた。
仙道しか知らない藤真たんなんでつ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今北!神乙です(・∀・)
もう脳内補填しなくていいのね!いいもの見せてもらいました(嬉し泣き)
仙道に調教される藤真たん・・・(*´Д`)ハァハァ (*゚∀゚)=3 ムッハー!
ドクター牧も楽しみにお待ちしてます!
仙道しか知らない藤真たん(*´Д`)ハァハァ
仙道に調教される藤真たん(*´Д`)ハァハァ
神乙でした!興奮して寝られないかも・・・
みんなおはよー!
昨日は楽しかったね(*´Д`)ハァハァ
今夜はお医者さんごっこが見られるかにゃ?
それとも別の神降臨かにゃ?(*´Д`)ハァハァ
ちゃ〜っす!
神、昨夜は乙でしたvv
今からケーキ屋さんに行くのでタルトタタンがあったら買ってくる!(・∀・)
そんで生クリームたっぷりにして・・・ぐふふ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
このスレはいちごやオムライスやタルトタタンと食べ物の萌えネタが多くていいよww
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 15:05:28 0
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 15:06:16 0
すまん誤爆・・・
>>40たん
いいね!私もケーキ屋さん寄って帰るわw
誤爆ってどんな誤爆だよ!?wwってか誤爆って言ってもらってよかった(^^)
>>44たん
自分も突っ込みたかったけど、あえてスルーしましたw
林檎のタルトタタン売ってなかったお…しゃーないから苺のタルト買ったお(*´Д`)ハァハァ
病院コントですが、まだ書き終わってないので本日10頃半分だけうpします☆
何で短くまとめられないんだろ?orz
期待しないで待っててください!
タルトタタン売ってたよ〜(・∀・)
おやつに食べて、いま夕食のデザートにも食べたv(食べすぎ?ww)
んまかったっす!
神、お待ちしてます!連日神文読めてうれすいにゃ(*´Д`)ハァハァ
みんな昨夜から今日にかけて感想ありがd!改めて感謝だお!
タルトタタンを求めてケーキ屋さんに行ってくれた
>>40たん、
>>43たん。
すっごく嬉しい。書いて良かったお〜!!
私も久しぶりにタルトタタン作ろっかな。もちろん生クリームたっぷりでw(*´Д`)ハァハァ
>>46たん
待ってました〜!!いよいよドクター牧さんが読めるのでつね(*´Д`)ハァハァ
早く10時にならないかにゃ(*´Д`)ハァハァ
いまさらですがピンク板移動と3スレ目、おめでとうございます!
歴代の1さん乙です!いつもROMばっかりですが(ほぼ毎日覗きに来てます)遅ればせながらお祝いを言わせてください。
分裂騒動も知ってますがこんな風に変化していくとはあのときは思っても見ませんでしたwww
>>48たん、
>>46たん始め書き込み組みの皆さん、これからも楽しませてください!
遅くなりました〜!いまからうpしまつ〜
>>47-49たん 今日は本番までいけるかどうかボミョーなところでつ(´・ω・`)
始めにお断りしまつねw
ご注意:3P、コスプレありです。
それと本当の看護婦さん(看護士さん)すみません;;
*前回までのあらすじ*
4/7に何でも言うことを聞く約束をしてしまった藤真たん。
仙道の提案でナース服でエチーをすることになってしまい・・・
ぼすん!と弾みをつけてベッドに横になる仙道。
「お願いしま〜す!」
「そんなに元気ならもう退院してもいいんじゃね?」
「なに言ってんですか〜!ホラよく見てくださいよ、ここんとこ。毒が溜まってこ〜んなに腫れてるんですよ。何とかしてください!」
既に元気一杯な下半身をこれ見よがしに突き出す仙道。
「あ〜、なるほどね。これは悪い病気ですね。じゃあお医者様に注射器で毒を抜いてもらいましょうか?」
「先生!看護婦さんが患者虐待するんですけど何とか言ってやってくださいよ〜」
あっさりその世界に入ってしまっている仙道と藤真に置いていかれそうな牧だったが、仙道の一言ではっと我に返った。
「ナース、患者さんに向ってそんなことを言ってはだめじゃないか。
うちの病院は患者さん第一!患者さんのご要望には何でもお応えしないとな。
では仙道さん、その毒は早く取り除かないと大変危険なのですぐに藤真ナースに処置させましょう」
「ちょっと待ってください、牧先生!治療よりも診察が先ですよ!先生がお先にどうぞ!」
「むむ・・・、しかたない。じゃあ診察するか。君、患者さんの服を脱がせて」
「えっ?俺が脱がせんの?自分で脱げよ」
「ああ〜手が痛くて動かせない〜。看護婦さん脱がせてください〜」
舌打ちした藤真が仙道の入院着代わりのスウェットを一気に引き下ろす。
毒で一杯のそこはもうびんびんなわけで・・・ww
「はい先生、診てください」
仙道が用意した小道具の聴診器を当てる牧。
「せっかく脱がしたのに何で心臓の音聴いてんだよ!ちXこに当てればいいじゃん毒溜まってるぞ」
ぺしっと仙道の大事な部分を平手で叩く容赦ない藤真ナース。
「ぎゃ!!酷いよ藤真さん!使い物にならなくなったらどうするんですか〜」
「そのほうがいいんじゃねぇの?」
ききき、と小悪魔のような笑顔で藤真も応酬する。
一人黙々と診察していたドクター牧の見立ては・・・。
「うん、分かりました。やっぱりこれは毒を抜かなくちゃいけませんな。では早速」
「手術?」
カッターでも持ち出しそうな勢いで藤真がドクター牧にお伺いを立てる。
「バカ言っちゃいかんよ、君。学校で教わったろう、こういうときは口で毒を吸い出すって。さあやって!」
「やなこった!何でそんなこと俺がすんだよ、二人ともいい気になってんなよ!」
「別にフェラ位いままでだって何回もやってるじゃありませんか〜vいまさら嫌がらなくたって・・・」
「フェ・・・とか言うなーー!!好きでやってるんじゃねえよ!」
「ナースがそんな乱暴な口を利くのは感心しないな。どうもこのナースは再教育の必要がありそうだ。患者の立場に立った親身な看護を教えなくては」
藤真が逃げ出さないように牧はその細い手首をしっかり握っている。
「いや先生。もしかするとこの看護婦さん何か悪い病気なのかも知れませんよ。
だってこんなめちゃくちゃな看護婦さんってありえないっすもん」
手首にがっちりと巻きつく牧の手に爪を立てたりして振りほどこうと必死の藤真だがどうも雲行きがおかしな方向に向いそうで・・・
「ち、ちが!俺はどこも悪くないよ!分かった看病すりゃあいいんだろ、するよ看病でも何でも!
離せ、牧!」
「そうだな・・・、患者の君に指摘されるのもなんだが、それも一理あるな。
では藤真ナースの診察を先にするか!仙道さん、申し訳ないがお手伝いをお願いします」
キタ━(゚∀゚)━!!
初っぱなから仙道変態w(*´Д`)ハァハァ
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「あいてて!なにすんだよ、離せったら!この〜〜っ」
仙道に腕を引っ張られてベッドに倒れ込みながらも口は達者な藤真。
「ナース服はなるべく脱がさないで置いてくださいね、牧さん」
「ああ、ところで何からすればいいんだ?」
「先生忘れちゃ困るな、病院に行ったらまずは検温ですよvvv
一番正確に計れるのはどこか知ってますか?お尻なんですよ〜〜〜!」
「なるほど!!」ポン!
「“なるほど”じゃね〜〜!やだやだやだ〜〜!離せったら離せ〜!」
手足を押さえつけられた状態で身体を捩るものだからミニスカのお尻だけがプリプリ動くし、動くたびにミニスカはますます持ち上がっていくしでうはうはな牧と仙道。
「あああ、もう少しこのパンティをつけたお尻を楽しみたいけど検温するには脱がさなきゃならないな〜
この絹の肌触りがいいんだよね〜、つるつるしてて・・・」
自分が選んだ通販のパンティの尻を撫で回して悦に入る仙道。
「牧さんも触ってみなよ。気持ちいいから。このガーターとパンティの色の組み合わせもいいでしょ?」
ちなみにパンティはショッキングピンクに黒のレースあしらい、ガーターは黒のレースである。仙道の趣味って一体・・・
「ほお〜、絹ってすべすべしてるものなんだな」
牧も感心したように藤真の尻を撫で撫でしている。
「やめろったら!俺は気持ちよくなーい!」
「へえぇ、ほんとにそうかな〜?」
にやりとした仙道が手をもぐりこませて藤真の下半身に触れてみる。
「あれ?もう勃ってると思ったのに・・・お尻気持ちよくない?」
「気持ちよくないって言ってるだろ!いつまでも触ってんな、ばか!」
「う〜ん、この口の悪さがまたいいよねv
いいよいいよ、お尻もすぐに気持ちよくしてあげるから。
先生検温いっちゃってください。あ、体温計ないから指で計ってね」
むぐーとかぎゃーとか枕に押し付けられたせいで藤真の声はくぐもってよく聞き取れない。
ベッドサイドの怪しげなイラスト入りのボトルからジェルをたっぷり手にとって、藤真の尻の中心部にもたっぷり垂らす。
藤真の足は開かれたまま牧に乗っかられていてびくともしない。
きゅっとヒップアップした形のいい双丘の中心に輪を描くようにジェルを塗り込め、おもむろに指を突き立てた。
瞬間藤真のすぼまりはぎゅうっと牧の指を締め付ける。
「相変わらずだな〜。何で毎回こんなにきついんだろうな。
少しは柔らかくなってもよさそうなもんだ」
「うううう!!」←藤真(文句言うんならすんな〜!)
指一本動かすのも大変なくらいにきついそこをほぐすように内側でぐるっと指を回転させる。
それに反応してまた藤真のそこはきつく締まる。
「ずいぶんやってんのにね〜。いい加減慣れればいいのに・・・藤真さんだって痛いのやでしょ?
もう少し力抜きなよ、リラ〜ックスv」
後ろは牧の指、前は仙道の指がもどかしいくらいの小さな刺激を藤真に与える。
牧の指が出し挿れをはじめると少しずつ藤真の身体から力が抜けていくのが分かった。
すかさず指は二本に増やされ広げられた入り口にまたジェルが垂らされた。
「あ、勃ってきた。藤真さん気持ちよくなってきた?うんと感じさせてあげるからねv」
「ばかーー!やだーー!やめろったらやめ・・・!」
藤真がやっとのことでそう叫んだと同時に牧の指があっさりと抜き去られた。
「あ、ん・・・!」
「ぷぷ、藤真さんどうかした?まだ気持ち悪いの?ww
先生、熱はどうでしたか?」
「大変な高熱がある。これは荒療治が必要だ。
注射は医者にしか出来ないからわたしが担当しよう。だがこの注射はかなり痛みを伴うからその前に鎮痛剤を処方するか。
おお!そういえば仙道さんの患部の毒は確か麻酔の作用もあるはず。
ではそれを経口投与しましょう!さあ、早く看護婦の口にあてがってください」
「お前ら打ち合わせでもしてんのかよ!何だよこの無駄のない展開!重い!どけったら、牧!
仙道〜っそんなのあてがったら噛み千切るからな!」
「あ、そんな可愛くないこと言っちゃって!じゃあ先に藤真さんをいかせちゃおう!」
くるっと藤真の身体を反転させるとすばやく藤真のナニを口に含んだ。
お、おもしろい!そしてエロい(*´Д`)ハァハァ
指で検温!!
ぶ−−−−−−−!!!
どたっ
って、あかん!まだ倒れるわけにはいかにゃいお〜〜〜!!!(*´Д`)ハァハァ
ちXこwwwww!
「っひゃあ!!ばかーあ!ああん!」
悪態をついていても身体は正直。藤真だって人の子、お年頃の男の子だ。
普段ストイックな生活を送っていれば溜まるものだって当然溜まる。
どこで仕入れてくるのか仙道の百戦錬磨のテクニックであっという間に発射準備完了になってしまった。
何度も身体を重ねていると言っても自分だけがやられる立場で、しかもいつも最後にはしっかり感じてしまっているのが癪に障るし恥ずかしい。
そんなこともあって感じていても素直に「気持ちいい」とはなかなかいえない意地っ張りさんなのだ。
もちろん牧も仙道もそんなことはとっくにお見通しでそんなとこも可愛いな〜とスケベ親父のようにでれでれして益々藤真を恥ずかしがらせる。
恥ずかしがる顔と泣き顔が好きというゆがんだ愛情の持ち主達なのだ。
藤真たんのお尻…美味しそう(*´Д`)ハァハァ
仙道がフェラってる間(?w)牧はピンクのナース服の胸元に手を入れてちっちゃな乳首を弄ってやっている。
はじめは何にもないぺったんこな藤真の胸もそっとさすってるうちに硬くしこってくる。
そこを摘み上げるようにくりくりしてやるのだ。
あんまり素直じゃない藤真も乳首は弱いらしくこのときだけはおねだりするように可愛い声を上げてくれる。
いまも上下を同時に責められてたまらない様子でイヤイヤをしている。
「あ、あん、も、出る。出ちゃうよぉ、せんど・・・」
腹筋がひくついて藤真の我慢も限度に来たのを見ると仙道は一気に強く吸い上げた。
「っ!!」藤真は仙道の口中に包まれたまま呆気なく達してしまった。
ぐったりした藤真の口元にすかさず仙道が毒が溢れている例のものをあてがう。
「ちゃんとしゃぶるんだよ、看護婦さん。俺の毒はいいお薬にもなりますからね〜。そう、じょうずじょうず」
仙道や牧はうまいよと褒めてはくれるが実のところはお世辞にもそんな技術などあるはずもなく、二人にとってはその技巧のなさこそが萌え〜らしい。
「ふう、やっと大人しくなったな。一回イクまでが大変なんだよな。
じゃあその毒を吸ってる間にドクター特製の注射を打ちますからね〜、ちょっと痛いけどがまんでちゅよ〜」
「はっは、牧さんキャラ変わってる。
注射の前に牧さんも一発抜いておいた方が良いんじゃない?きっと挿れられるようになるまでもたない・・・っとこっちももちそうにないな。
藤真さん、出したものぜんぶごっくんしてね、お薬だからね〜」
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
藤真タンが「F」してるーーー!!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
違った;;「F」されてる〜〜!!!(*´Д`)ハァハァ
いややっぱり「F」してた〜〜〜!!
もうなにがなにやら!(*´Д`)ハァハァ
牧さんが壊れてるwwwwww
ふぃ〜〜〜!みんな、お疲れだお!早速感想ありがd!!
今日はここまでにしておくお〜!
ちょっwwもちつけ
>>65-67たんwww深呼吸汁!
このあと本格的なエチーになるのだがいまだに試行錯誤中なので出来たら日曜日あたりにうpするお!
たしかにここまでは「病院コント」だなwS&Mワロス!
70でつv
昨日のタルトタタンエチーで描かれた藤真たんとすごく似た人物設定になってて、昨日も驚いたんだが考えてみりゃぁ
同一人物の藤真たんをかいてるんだから同じ描写になって当たり前なんだね!(・∀・)
乳首が弱い、とかさ・・・www(*´Д`)ハァハァ
>>70たん乙!!
こんな寸止めで中断でつか!
いや〜ん、焦らさないでぇ、意地悪ぅ〜〜(*´Д`)ハァハァ
それにしてもすんごい破壊力…日曜どころか軽く一週間は(*´Д`)ハァハァ できるお…
同じエチー書いた者として、改めて
>>70たんの文章構成力の凄さを感じたお!
こんなステキな作品読ませてくれてありがとう…(*´Д`)ハァハァ
>>67だがスマン;;混乱してしまったorz
あ〜あなんという寸止め!神、じらすのがお上手(∩Д⊂)ウエーン
日曜まで我慢します!!(*´Д`)ハァハァ
うお〜〜〜!神キテタ━━(゚∀゚)━━!!
はじめから読んでくる!
>>72たん
73でつ。どうも携帯からだとリロードが遅い?みたいでズレまくってまつ。スマソ(´;ω;`)ブワッ
ティクビに限らずやはり私と72たんはソウルシスターかもw
萌えどころが激似なのかにゃ?w(*´Д`)ハァハァ
ええ〜〜!?今日ここまでなの〜〜??神ドSだ・・・
それにしても藤真タン噛み千切っちゃだめだお!叩いてもだめだお〜〜!
(*´Д`)ハァハァ しながら笑っちゃったww
乙でした!いい週末になりそうでつお!
神乙華麗!!相変わらず仙道さんは変態さんですね(^^;)
>>65-67禿ワロス!!
>>76たん 変態なところが似てるよね!漏れ達ってwww
>>49たん カキコしなくても読んでくれててありがd!
いつもみんなの感想(*´Д`)ハァハァ しながら読んでるお!
>>79たん
何をおっしゃいます!79たんの変態っぷりにはかなわないお!
私の作品「あ・・ん・・・せんどぉ・・気持ちいいよぉ・・・・・っ」
79たんの作品「あ、あん、も、出る。出ちゃうよぉ、せんど・・・」
スマソ。やっぱりどっこいどっこいだねwww
神達・・・wwwわたしらから見たらどっちもどっちwww
なんにしてもそういう神達がいてくれて嬉しいおvv
79だがその部分を抜き出す
>>80たんに乾杯!(*´Д`)ハァハァ
何度もカキコしてゴメソ。
前スレでお医者さんごっこ&藤真のF&メイドごっこの全部盛りSSを
一晩でどうやったらこなせるかって想像してくれた住人さんがいて、
それ受けてレス書きかけたんだけど、
>>79たんと被りそうで止めたんだ。
執筆の邪魔しちゃいけないと思って。
以下がその時書きかけたレスでつ。
ちょっと読んでみて(・∀・)
まずご主人様とメイドごっこ。衣装は定番の黒のワンピースにフリルの白いエプロン。
なにか粗相をする藤真たん(ってかSMがそう仕向けるw)
お仕置きにワンピースを脱がされて白エプロンだけの格好に。(つまり裸エプロン)
その姿でお料理をしなさいとご主人様達に命令される藤真たん。
上手く作れなくて、かわりに藤真たんがSMに美味しく食べられる事に。
台所でイチャイチャアンアン
〜第1R終了〜
気を失ってる藤真たんをベッドに連れて行き勝手にナース服にお着替えさせるSM。
目覚めた藤真たんにドクターSが「タンパク質たっぷりの栄養注射してあげようね〜」とピーーーー。
一部分とっても高い熱を持ってる牧さんのをお口で鎮めてあげる藤真たん。
とここまで書いてたw
『毒』と『栄養』と違うけど変態っぷりはやっぱり似てる?
似てる似てる!フルコース藤真たん(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*゚∀゚)=3 ムッハー!
うん、似てるよ!my sister!wwww
それ書きましょーよ!83たん!
「執筆」なんてそんなたいしたもんじゃないから!
やっぱり似てたかww
>>85たん
うん、機会があればSSにしてみるお!
でも今は
>>85たんに萌えすぎて続きが全く思いつかないおww(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神達、イイヨイイヨ〜〜!そうやって新しいSFMを読めるのは(・∀・)イイ!よねv
確か前はもうお一人「藤真夫人」書いてた神(どのパートか分からん)いたよね?
みんな今日はありがdでしたお!
>>86たんもね!
そろそろ眠くなってきたのでお先に失礼するお
おやすみ〜 ノシ
おやすみだお、神!今日は乙でした!ノシ
ああっ!もう一回読み直して(*´Д`)ハァハァ してたらみんな寝てたw
今夜は乙でした〜!
>>87たん
多分藤真たんにマグロの差し入れする仙道のお話とか書いてた神かにゃ?
また書いて欲しいよ(*´Д`)ハァハァ
あ!あとちょいちょいエンディング書いてくれた神も!
続きをいつまでもお待ちしてまつお…(*´Д`)ハァハァ
それでは私も寝まつ。おやすみなさい(・∀・)
みんなおっは〜!
おととい、ゆうべとイイ(*´Д`)ハァハァ が出来て楽しかったね!
来週からは都合でこの時間に書けなくなるけど変わらずに毎日来るよ!(・∀・)
とりあえず明日を楽しみにお待ちしてます(*´Д`)
他の神の降臨もキボン!!
みんな昨日は楽しかったね!(*´Д`)ハァハァしすぎて寝不足だよ〜。
>>91たん
そうなんだ〜、毎朝楽しみにしてたんでちょっと残念。
たまにご一緒(?)できるからさ。
自分は変わらずおはよー言いにくるから、また都合良くなったらご一緒しましょうね!(・∀・)
とりあえず神が降臨されるまで普通にSFMに(*´Д`)ハァハァしてようか?
写真集の予想でもする?
仲がいーのはいいけど過度な馴れ合いはうざい
入りにくい
↑の書いた者だけどついかっとしてしまい言葉が足りなかったスマソ
ほのぼのしてる雰囲気を壊したくないのでずーっと我慢していたが言わせてくれ
(荒らし・煽りのつもりはない、初代スレからずっと見てきたしSFMファンです)
ROM者が意外と多いのも多分馴れ合いが過ぎるからというのがあると思う(流れが早いからついてけないのもあると思うが)
ここは2ちゃんだしもーちょい適度にしてくれるといいんだが…
「こんなマイナーなスレだから好きにやらせてくれたっていいじゃん・嫌なら見なければいいじゃん・空気嫁」
それ言われたらなにも返せないけど
板移動して新規さんが書きこみづらいスレだと思った
住人を増やしたいとかそーゆうんじゃなく、内輪で盛り上がってしまい仲良くなるのはわかる
マターリほのぼのしてる雰囲気も好きだよ自分は
だけどやっぱり少しやりすぎな気がする(会話の内容じゃなくてね)
うざいと思ったらヌルーしてくれ
長文失礼
>>92でつ。
分かった、気をつける。
ROMの人達とご新規さんごめんね(´・ω・`)ショボーン
91です。
スレの雰囲気悪くしてたら謝る。
>>93たん、ご新規さん、ROMの人たち、ごめんでした。
気にせずどんどん書き込みしてくれ!
88です。
>>94たん、ご指摘ありがとう。
以後気をつけます。書き込みにくくしてたら本当に申し訳ない。
空気読めずにスマンかった。
ご新規さんもROMっ子さんもどんどん参加してね!
94です
自分こそきつい言い方してしまってスマソ…
とゆーわけで流れを変えてしまったお詫びにネタを投下したいんだが…
藤真たんと牧さんは、同じ大学らしい!!(*´Д`)
今日発売のザ・テレ○ジョンの藤真たんのインタビューに載ってた
>>90です。
>>93たん、ROMの人達、それからご新規さん達ごめんなさい。
みんなが気軽に書き込めるスレになるよう気をつけます。
なんか同じカキコになっちゃうけど、みんなどんどん書き込みしてね!
99だけど98たんごむぇん、リロードしてなかった(´・ω・`)ショボーン
それから(*´Д`)ハァハァ
ROM専の一人だけど普段書き込まないのは単に書く気がないだけ
それ以上でも以下でもないです、だから謝らないで
掛け合い漫才みたいな流れが面白かったのにこれから皆さんが遠慮してスレの変態度が下がったりするとイヤだから書いた
>>98は自分の意見だけ書いとけば良かったとオモ
ROM専の理由なんか人それぞれなんだしご新規さんにも皆さんは優しかったじゃない
必ず誰かがレスつけてて感心してました
なにが面白いか、つまらないかなんて人それぞれだとは思うしロム・ロム以外に関わらずスレの私物化は控えた方がいいとは思う
自分もちょっと書き込んでいーのかなと言う雰囲気は感じてました
まぁ過度にならないよう気をつければいんじゃない?
今まで通り変態に行こうぜ
97でつ。
懲りずに続きをうpしまつ、と言いたいとこだけどやっぱりエチーはこれ以上どう頑張ってもむりぽ・・・orz
とにかく今書けてるのはここまでなので、もしかするとこのままフェイドアウトかも?ゴメソ
ご注意:前回に引き続き3Pで、本番行為ありです。では、
牧も仙道も見た目はどうあれ藤真と同年代の若者、決して余裕をもってやってる訳ではない。
本当はすぐにでも突っ込みたい(失礼)ほどだがこの二人の場合ナニのサイズがアレなのでそれでは藤真が可哀相ということで前戯に時間をかけている。
何しろ藤真が暴れているうちはやろうったって無理な話で藤真がその気になるように涙ぐましい努力をしているのだ。
本番まで二人がもちそうにもないときは今のようにフェラや手で扱いて一発抜いておくのも経験値でそうなったもの。
仙道の出したものを全部飲み込んだのを確認して牧も藤真の顔を股間に導いた。
「藤真俺のも頼む」
「ま、き。ん、んんう・・・!」
さっきまでの勢いはどこへやら言われるままに牧のものにも舌を絡ませて奉仕してくれている。
その間、突き出された藤真の尻には仙道が舌を這わせて微妙なところを突いていた。
さすがにベッドでも天才仙道君は天才である上に研究熱心で新規開発の技を色々と駆使して藤真を喘がせている。
「あん!やあっ・・・」
牧の下半身に顔を埋めながらも仙道の愛撫がいいポイントに当たるとつい声が出てしまう、それを合図に仙道はジェルと自分の唾液でぬめるその部分に指をねじ挿れた。
もうさっきほどのきつさはなく長い指が出し入れされるたびに濡れた音が聞こえる。
藤真のそこも仙道の指の動きにあわせるように収縮しだした。
「三本挿った。牧さん、じゃなくて先生そろそろお注射いいですよ」
「藤真、挿れるからな。力を抜いて・・・」
前後の場所を交代すると注射液が漏れだしている極太注射器をすべらかな尻の窪みにじりじりと押し挿れてゆく。
「うあ、あ、あ・・・いた、いよ・・・やだぁ・・・」
「大丈夫ですよ〜特別なお注射ですからね〜、すぐに気持ちよくなりますよ〜」
牧の極太注射が根元まで挿るとおもむろに抜き差しが始まる。
「や、動くなぁ、痛いぃ」
目尻には涙がにじんでいるが声にはすでに甘いものが混じっている。
「あん、あん、あ・・・ん!牧ぃ、すごいぃ・・・!」
「やっぱりガーターとストッキングは正解だったでしょ?ナース服も超ミニだし、着たままやれるってのがいいんだよね〜」
自分の選択にご満悦の仙道、ナース服のボタンを外すと身体の下にもぐって桜色の乳首を一舐めした。
「だめ、仙道っ、だめぇ!」
「藤真さんのだめはいいでやめてはもっと〜だよな。
ちょっと牧さん強く突きすぎwおっぱい舐められないよw」
藤真の背中に腕を回して引き寄せ左右の乳首を交互に吸い上げてやると桜色のそこはたちまち色を変え、仙道の唾液にまみれて濃い桃色に濡れて光った。
背後からの牧の力強い抽挿と胸の飾りを攻める仙道の舌技に藤真の下半身も再び勃ち上がりだす。
「ああん、そこ、いいよぉ」
三人ともさっき一度出しているだけに少しは長く保てている。
「うむ、ここだな。・・・ああ、俺もいいよ藤真・・・締まる。出るか?出そうか?」
前に回った牧の手が藤真の昂ぶりを握り込み突き入れるリズムに合わせて扱いた。
「ん、出る、出そう・・・牧ぃ一緒にイって、一緒に・・・は、う!」
「ううっ!」
牧の手の中に熱い迸りが吐き出され、一瞬遅れて牧が藤真の体内に精を放った。
荒い息の下、自らのどろりとしたものを纏わりつかせて藤真の蕾から牧のものが引き抜かれる。
支えを失った藤真の身体は仙道の上にくず折れ、下で受け止めた仙道がしどけなく開いた唇に深く舌を差込み口腔内を蹂躙する。
そうしながら牧が出した大量の精液が滴る蕾に指を挿れわざと音が出るようにぐちゅぐちゅとかき回した。
「藤真さんのここ、いやらしいね。こんなぐちゅぐちゅいっちゃって・・・恥ずかしくないの?」
「ううう、やだぁ・・・仙道、仙道ぉ」
「挿れて欲しい?いま牧さんとしたばっかりなのにまだ欲しいの?やらしいなあ・・・ひくひくしてるよw」
「指じゃなくて・・・早く・・・っ!」
ティッシュで後始末しつつ牧がそんな二人のやり取りを眺めて心底感心したようにつぶやく。
「いつも思うがお前よくそういうの言えるもんだな・・・。俺には恥ずかしくてとても真似できん・・・」
「人には向き不向きがあるからね〜w牧さんが言葉攻めってのはあんまり想像できないな〜ww
やっぱり帝王は正攻法がいいんじゃないの?ねえ、藤真さんv」
「そんなの、・・・仙道っもうっ!」
ふふふ、という含み笑いを浮かべて柔らかくほころんだ蕾にいきりたった自慢の抜き身をこじ挿れた。
強力な圧迫感がお互いを襲う。
「ああ藤真さんの中熱いよ・・・とろけてて、すげえいい・・・」
「せんど・・のも熱いよぉ、おっきい・・・」
味わうように深く腰を突き入れると小さな輪を描くようにグラインドするだけでほとんど動こうとしない仙道に焦れたように藤真の内部がざわざわと蠢きだす。
「始まった、これがいいんだよね藤真さんって。
藤真さんも感じてるんでしょ?言いなよ、気持ちいいって」
「や、あ・・・ばかぁ、もう!」泣きべそをかきながら強請る藤真の両足を肩に担ぎ上げて更に深いところを抉ってやる。
「そこ、そこ・・・!もっと・・・、っ・・・っ!」
ここまででつ!!!もうこれ以上漏れには無理!!
あんまり恥ずかしいのでしばらく引っ込んでます///(*´∩∩`*)
この後は脳内補填でもどなたかが引き継いでも好きなようにして〜〜でつ(´・ω・`)
>>98たん、ザ・テレXジョン見てきた。情報ありがd!ようやく双璧もチームメイトだね。
ってことは来年は仙道も受験するのかな?
神が降りてたぁ〜〜〜〜!!!
今からじっくり読んでくる!
>>108たんあとで感想書きまつね!
あと色々あるけどみんなの意見が聞けて嬉しかった。意見交換しながら、よりよいスレにしていきましょう!
みんなこれからも仲良く(*´Д`)ハァハァ しようね!
>>109でつ。
神!ステキすぎます!! 何度も読み返しちゃった…(*´Д`)ハァハァ
牧さんの極太お注射にアンアン喘ぐ藤真たんが凶悪に可愛いよ〜!!
そして仙道さんはやっぱりエロでも天才?w言葉責めな仙道さん(・∀・)イイ!
ほんとにもうこの続き書かないの?もっと読みたいよ〜(*´Д`)ハァハァ
うううすげえ〜〜〜!!!!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
こっちこそもうだめだ〜〜〜〜!!!
死ぬ・・・・・
>>108たん乙!
す、凄いお、エロくて艶っぽくて私も死んじゃいそうだお〜〜〜!!(*´Д`)ハァハァ
ヤバい、この後の展開を怒涛の如く思いついちゃった…
実は牧藤のバスルームエチーを書きかけてるんだけど、
何故か事後から書き始めて、その前のエピソード作ってなかったの。
それと繋げて書きたくなって来たお…(*´Д`)ハァハァ
引っ込むと言ったのに出てきてスマソ(´・ω・`)
>>112たん、お任せするっす!もう好きなようにしてぇ!
あと感想ありがd!
112でつ。
SFM3ピィエチーが仕上がったので今からうpしまつ。こんなに早く書けたの初めてだにゃ…
>>113たんに比べたら文章力、エロ度、その他諸々激しく落ちるかと思いまつ。最初に謝っとこっと…(´・ω・`)
では
>>107の続きからドゾー
「もっと?もっとなにかなぁ〜〜?」
「いやあ・・・あっ」
「ちゃんと言わないとイカせてあげないよ?」
そう言ってしとどに濡れる藤真の前を戒め快感の波をせき止める。
「やだぁ・・っ・・・外して・・!苦しいよぉ・・・っ」
仙道の指に握り込まれたそこはビクビクと震えて悲鳴を上げる。
「あ・・まき・・まきぃ・・助けて・・・・!」
牧の姿が視界によぎり、藁にも縋る思いで助けを求める。
そんな藤真の身体を優しく撫でてやりながら、だが牧も藤真の願いを叶えてやるつもりは無かったようだ。
「可哀相だがそれは無理だな。俺もお前の可愛い声が聞きたい」
するりと横から手を伸ばして、仙道の手の上から藤真自身を握りこんだ。
「ひぁあ・・・・っ」
牧と仙道、2人に苛められて藤真の頬は涙でぐしゃぐしゃだ。
「おねだりしてご覧?そしたら外してあげるよ・・」
仙道の囁きに抗える気力は既に藤真には残っていなかった。
「もっと、もっとしてっ・・・い、いっぱい突いて・・・・」
「お尻の中を?」
「んっ・・お尻、なか、いっぱいして・・・ぇ・・・っ」
「すっげぇ可愛い・・・!」
2人の指が離れ、仙道の激しい律動が再開されて藤真は歓喜の声を上げる。
「ああ・・っ、あんっ・・・いいよぉ、せんど・・・」
結合した秘部からは牧の精液と仙道の先走りの液が相まって、粘着質ないやらしい水音をたてている。
その音にも官能を煽られて藤真は禁忌の悦びに打ち震える。
「気持ちいい?」
「うん、うん・・そこ、気持ちいい・・・・・死んじゃうよぉ・・っ」
乱れに乱れまくる藤真の顎をしゃくり、傍らの牧は薔薇色に染まった唇に
自らのそれを押し付け柔らかな口腔を隅々まで堪能する。
そして頬、瞼と啄むようなキスを繰り返す。
「ね、俺も藤真さんの中にいっぱい出していい?」
仙道がそう問いかける。
「んっ、出して・・、早くっ・・・も、イッちゃ・・・」
黒いガーターに包まれた藤真の太ももがピクピクと小刻みに痙攣しだして、
同じく仙道を包んでいる蕾もきゅうきゅうと逞しいものを締め上げる。
その極上の感触に仙道の限界もすぐに訪れた。
「藤真さん・・・っ」
「やあぁぁ・・・・・っ!」
仙道に激しく最奥を突かれ、蕩けきった中に白濁を注ぎ込まれた衝撃で藤真は再び高みへ連れ去られた。
終わりでつ…。
3ピィは難しかったお。そしてめちゃくちゃ恥ずかしいおw
この後の牧藤バスルームエチーは後日うpしまつ。
あ、
>>113たん!もし107からの展開思いついたらorうpする勇気出来たら(w)書いてね!
ううううううううう!!!!!!!!
こっこれがピンク板なのでつね!!??
一晩に何度も鼻血を噴いて貧血起こしそうでつ・・・
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
>>119たん
感想ありがd!
一夜明けたら余計に恥ずかしくなってきたお…
>>98たん
テレ○ジョン見てきたお!牧さんと一緒だったら藤真たんベンチに下げられたりしないかな?
悔しくて練習がんがる藤真たん。オーバーワークで倒れたりしちゃったら…
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ しといてなんだが「いいのかこんなこと!?」ってつい回りを見回しちゃうお〜
ケータイじゃないから回りには誰もいないがwww
あんまり激しいと藤真たんが恥ずかしがって来にくいんじゃないかとか色々考えちゃうお(´・ω・`)
でももっと(*´Д`)ハァハァ したい気もする・・・
どうすればいいんでしょう
久しぶりに過疎ってる
SFMはGWの予定はどうなってるのかにゃ?
そして写真集はいつ発売になるのだろう?
早く(*´Д`)ハァハァ したいYO!
眠れなくて来てみたが誰もいないなorz
でもここに来ると巣に帰ってきた〜って感じで癒される(´Д`)〜*
みんな、いい夢みろよ!
写真集早く見たい
今回の特典も楽しみだお(*´Д`)ハァハァ
>>123たんの(´Д`)〜*
↑に癒やされたお…
120でつ。
牧藤SSが仕上がったので明日、ってもう今日か、夜9時頃うpしに来ます。
…次も激しいの…(´・ω・`)
ちょっと藤真たんに罪悪感感じたので(←今更遅いけど)エチー無しの小ネタを考えてみました。
原作設定の牧藤ギャグで王道(?)の帝王と女王ネタでつ。
それは海南大付属高校の体育館にて、長年のライバルである翔陽高校を招いて練習試合が行われた時の事。
翔陽の藤真が現れた途端体育館内がざわめいた。
そしてギャラリーが口々に噂した内容はというと。
「女王だ…!」
「女王が来たぞ!」
「すげー、間近で見られたよ!」
「帝王と並ぶと圧巻だな!」
「女王っていうより王女様よ、可愛いもん!」
「牧……」
「な、なんだ…?」周囲の声がバッチリ聞こえていたのか、
地を這うような藤真の呼びかけに恐怖を覚える牧。
そして触らぬ神に祟りなしとばかりに冷や汗かきながらじっと成り行きを見つめる海南と翔陽のメンバー。
若干一名を除く。
「今日こそはお前を倒して俺がNo.1になる!
神奈川の帝王の座も貰うからな!
明日からお前に女王を名乗らせてやるよ!!」
「お、落ち着け、藤真!俺を倒したところでお前が帝王になれるという訳ではないぞっ。
俺が女王だなんてもっとありえん!」
「なんだとっ!」
「No.2に落ちた牧さんは帝王の称号を失うだろうけど、
藤真さんは只の女王から神奈川No.1女王に格上げされるだけですね」
『『『神っ!!』』』
そんなホントの事をと周囲のメンバーはますます凍りつく。
絶対零度のその空気の中で藤真だけがふるふると身を震わせ、
頭から湯気が出る勢いでまたもや牧を怒鳴った。
「そもそもお前が帝王なんてご大層な呼び名つけられるから俺が迷惑してんだろっ!
なにが『帝王の双璧だから、やっぱ女王でしょ♪』だ!ふざけんなっ!」
「分かった!謝るから落ち着け藤真っ!」
誰が言ったか知らないが、どう考えても八つ当たりな内容なのに律儀に謝る牧。
常に泰然自若、高校生らしからぬ王者のオーラを纏わせる『帝王』の
全く頭が上がらないその様子を見つめながら、やはり『女王』っぽいよな、この人は…
と口に出さずとも誰もがそう思っていた。
おしまい
wwwwwwwwwwwwwww
ワロスww
夜をお待ちしてます(*´Д`)ハァハァ
127でつ。今から牧藤エチーSSを投下します。
・
>>117の後。
・藤真たん初めての○○
・注:激しく18禁でつ。
・・・あったかい・・・。
なんだかフワフワする・・・
「んっ・・・あ・・・・・?」
「気がついたか?」
次に藤真が目覚めたのはバスルームだった。
どうやら後ろからすっぽりと牧に抱きしめられながらバスタブに浸かっているようだ。
まだ頭がぼんやりしている様子の藤真の顎を取り、
牧はバスルームに持ち込んだミネラルウォーターが入ったグラスを口に含んで、藤真の唇を塞いだ。
「んっ、んん…」
口移しで水を与えられ、その水を飲み干した後も2人は飽きる事なく唇を貪りあう。
「ふぁ・・・っ」
先ほどの激しい情事の名残のような甘ったるい声を上げ、藤真は潤んだ瞳で
「仙道は…?」と牧に問うた。
「あいつはメシを作ってる。俺と仙道で散々消耗させてしまったからな。
腹減ってるだろう?」
「・・・うん」
脳裏に先ほどまでの自らの痴態が鮮明にリプレイされて藤真は顔を赤らめる。
牧はそんな藤真の様子を知ってか知らずか
「さ、身体洗おうな」
と、おもむろに湯船から藤真を抱き上げバスの縁に座らせると
足を開かせて赤く充血した秘部を優しくなぞる。
つぷんと指を差し入れ、体内に残ったままの己と仙道の精液を掻きだしてやる。
「や・・、牧・・いやだ・・・・」
力の入らない身体を揺らして抵抗しようとする藤真の腰を支えながら
「綺麗にしないと、後でお前が辛いぞ・・」
そう囁き、ほぐれきった蕾の中を2本の指で中を広げるようにして残滓を掻きだしていく。
藤真は必死に感じないように自分を戒めながら、
だが牧と仙道に開発された身体は容易く持ち主の意志を裏切り、素直な反応を示してしまう。
牧の指を物欲しげに締めつけ、前も反応を示し始める。
牧はそれに気づいていない筈はないのに、そこには一切触れてくれない。
あくまで中を綺麗にするだけなのだと、それ以外の意図はないのだとでもいうように。
『牧のいじわるっ』こういう時の牧は決して自分からは仕掛けてこない。
藤真が陥落して、また自分の手に落ちてくるまで待っているのだ。
「牧・・・・」
「なんだ?」
顔を上げた牧はニヤリと微笑んでいる。『このエロオヤジっ!』
藤真は心の中で悪態をつきながら、今日も牧の思惑どうりになってしまった事を情けなく思うのだ。
「・・・・・・して・・・」
「何をだ?」
「っ・・・もういっかい・・・」
『これ以上言えるかよっ!』
涙目で牧を睨む藤真。一方睨まれた牧のほうはというと『怒ってる顔も綺麗だな…』
なんて暢気にほくそ笑んでいるのである。
牧は再び藤真を湯船の中に引き込むと向かい会うように腰を降ろし、藤真に
「自分で挿れてみろ」
と傲慢に要求する。
『…っ…やっぱりコイツはエロオヤジだっ!』
だが、引くに引けないところまで追い詰められているこの身体を
鎮めてくれるのも、目の前のこの愛しい男しかいないのだ。
藤真は意を決して牧に抱きつき、牧自身をその手に取る。
牧の精悍な体躯に見合ったそれは、すでに十分に屹立して存在感を示していた。
自分だけが高められていた訳じゃないと分かり
なんだか嬉しくなって藤真はゆっくりとその上に腰を沈めていく。
だが、先端を含んだだけで痛みが襲い、そこから一歩も前に進めない。
先ほどの濃厚な情事で内部はほぐれている筈なのに、
自ら受け入れるという未知の体験に対する恐怖心からか身体が牧を受け入れてくれない。
「・・牧・・・・・」
無意識に助けを求めるように視線を送ると、牧はなんだか余裕の表情で成り行きを見守っている。
「どうした?」しかも完璧にこの状況を楽しんでいる。
その態度にムカッと来た。ちくしょ・・・これくらいオレにも出来るっ。
藤真は思いきって腰を沈めてみた。
「…っつ!い、痛…っ」
「こら、そんな乱暴にするな、傷つくぞ…。ゆっくりでいいから、腰を下ろしていけ」
牧は相変わらずニヤつきながら成り行きを見守っている。
ちくしょ〜、絶対このエロオヤジをアンアン言わせてやる。見てろっ。
だがやはり恐怖心が勝ってしまい、身体はますますガチガチに強張ってしまう。
『いつも牧が挿れてくれる時はこんなに痛くないのにっ・・・・』
もはや泣きべそ状態の藤真だった。
『少し苛めすぎたか・・・』
そんな藤真の様子を見ていた牧はさすがに少し反省すると
「仕方ないな・・・」
そう言って、すっかり萎えてしまった藤真を手に取ると、ゆっくりと扱きだす。
「あっ・・・」
途端に藤真の身体から力が抜け、その瞬間を見逃さず牧は少し強引に藤真の中に腰を突き入れた。
「ひあぁぁ・・・・・っ!」
「っ・・・・」
痛いくらいの締め付けに遭い、牧は苦しげなうめき声を上げる。
だが藤真はもっと辛いだろう・・・。
牧は前の愛撫を続けながら、胸のピンク色の粒を口に含んでちゅっと吸い上げた。
「ああっ…や…んっ…」
口腔内でささやかな突起を転がしながら舐め上げると、だんだんと内部の強ばりもほどけていく。
そして吸いつくように蠢き始めた。
「もう自分で動けるな?」
彼を見上げてそう尋る。藤真は明らかに先ほどとは違う蕩けるような瞳で牧を見下ろし、こくりと頷いた。
牧にしがみついて恐る恐る腰を動かし始めた藤真だが、
次第に本能の赴くままに牧を貪り始める。
その動きに合わせてちゃぷちゃぷと水面も揺れている。
「あぁ・・・んっ。牧・・熱い・・・・」
「いっぱいか?」
「んっ・・・、いっぱい・・・・お腹の中・・牧でいっぱい・・・・・」
「好きなだけ味わえ。全部お前の物だ・・」
「まきぃ・・・・・」
藤真の動きに合わせて牧も緩やかに腰を使い始める。
途端に待ちかねていたようにきゅうと締め付けられて、牧は荒い息を吐く。
「ぁん、あ、あ・・・まきぃ・・・」
「可愛いな、お前は・・・」
「あっ、おっきくするなぁ・・・」
「お前が可愛すぎるからだ・・・」
「ばかぁっ・・・・」
水中にゆらゆらと揺れている張り詰めたそこも思う存分可愛がってやる。
「あっ、嫌だ、いく・・いっちゃうからぁ・・・」
「イッていい・・・」
「やだ・・牧と一緒がいい・・・っ」
「・・・中で出していいのか?」
せっかく残滓を掻きだしたのに。
藤真だけ先にイかせるつもりでいたのに。
「中がいい・・っ。中でいいからぁ・・・っ」
「藤真・・・っ」
凶悪なくらい可愛くねだられて牧の理性は粉々に吹っ飛んだ。
藤真の尻をわしづかみ強引に引き寄せて、数度激しく打ち付けると藤真はたちまち頂きに押し上げられた。
「やっ、あっ、あ、ああーーっ・・・・・!」
「くぅ・・・っ」
めちゃくちゃに煽動する藤真の中に耐えきれず、
牧も胴をぶるりと震わせ敏感な内壁に灼熱を迸らせた。
ふわりと力が抜けた藤真の身体を抱き止め、荒い呼吸を紡ぐその甘い唇を牧はいつまでも貪っていた。
結局その後はまた最初から洗い直し。とんでもなく時間がかかってしまい、
腰が立たない藤真をお姫様だっこして牧がキッチンに現れた時には
既に料理は冷めきって仙道が仁王立ちして待っていた。
牧はたらりと冷や汗を流しつつ、どう言い訳したものかと幸せボケして
ちっとも回らない頭で必死に考えていた・・・・。
おしまい。
以上でつ。
この後絶対に仙道は黙ってないと思いまつw
でもどんな逆襲するか私の貧困な想像力では思いつかなかっので強引に終わらせちゃいました…。
最後にスレ盗人になってしまってゴメソ(´・ω・`)ショボーン
神、昨夜は乙です!!
うpは知ってたのですが風邪を引いてしまい昨夜のうちにレスできなくて残念無念です!!
何とか今起きだして読んで・・・
ぶーーーーーーー!!!!
病み上がりの身体にこれはきつい、きつすぎる!!!(*´Д`)ハァハァ
まるで藤真たんのXXのような(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
遺憾、また熱が出てきた〜〜〜
布団に入って携帯で読み直します(*´Д`)
この後の仙道・・・・
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
神!乙でした〜!!
> 「好きなだけ味わえ。全部お前の物だ・・」
牧さんにこんなこと言われたら倒れちゃうよ〜〜!!(*´Д`)ハァハァ
ぶーーーーーーーー!!!
ばたっ
と倒れる前に
>>142たん(*´Д`)ハァハァ しすぎて風邪悪化しないでね!
ではっ!
ばたんっ!
十代の性欲おそるべし!!
一晩に何回ヤッてんだこいつらwwwwwwww
神!ステキでした…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
まあしかし喰うもの全てが精液になるっつうくらい男子高校生の性欲ってマジでこんな感じらしいからな・・・
ましてや運動量の多いバスケ部員ともなれば・・・
2:1は気の毒だが(うそw)藤真たん頑張れとしか(*´Д`)ハァハァ
>>141でつ。
みんないつも感想ありがd。とっても励みになります!
>>142たん
風邪早く良くなるといいね(´Д⊂) 体調悪い中でも下ネタ忘れない142たんに(*´Д`)ハァハァ
スポーツ選手は色んなトコロが締まってるっていうお。当然藤真たんも…(*´Д`)ハァハァ
>>143たん
牧さんは何言わせてもオヤジ臭くなるのでセリフには苦労しますたw
>>144-146 特にSMはタフそうだよね。
喰うもの全てという事はマグロもいちごもグミもタルトタタンも
全て藤真たんの精○に……
そしてSMの栄養になるという訳でつね?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たんのミルクはきっと甘そうだお(*´Д`)ハァハァ
写真集5月5日発売だって!4ちゃんねる情報だけどw
>>149 マジで〜〜〜!?情報ありがトン!
GW中使い過ぎないようにしなくちゃ!
楽しみだ〜〜vvだんだん疲れてゆく藤真タン
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
昼ドラで仙藤サイド書いてた神はもういらっしゃらないのかにゃ〜?
またなにか書いては下さらないものか・・・
>>149たん
dクス!子供の日なのに子供に見せられないような内容になる予感…w
>>151たん
ちょいちょいエンディングの神も最近いらっしゃらないね…(´・ω・`)
>>152 あ〜そういえばいらっしゃってないね・・・
108の神も一週間近くになるがずっとカキコしてないのかな〜?
恥ずかしくないから出ておいで〜(^3^)っていいたいお!w
みんないないと寂しいぉ〜〜(´・ω・`)ショボーン
流れは自分で持って来るもんだろう!こんなときこそ自家発電!
と言うわけでSFMの今の生活環境を考えてみた!
S→高3在学中
F・M→同じ大学1年在学中
Sは多分茂一の家(例の豪邸)に下宿中。FとMは卒業と同時に実家を出て同じマンション暮らし。
SFMとして送り迎えしやすいのと、セキュリティの面からも、連絡網もこの方が宮さんが楽だからとMが言い出した。
それに感激した宮さんがきっと仙道も来年から一緒に済むだろうとかなり間取りに余裕のある部屋を用意してくれて、案の定休みの日は仙道入り浸りww
掃除と洗濯と料理は当番にしたのにいつの間にか全て牧さんの担当にww
きっと藤真たんは自分の部屋のドアには鍵をかけられるようにしてるお〜!
そんで仙道の部屋には自分で釣った魚の魚拓が飾ってあるいまげ(こんな仙道はイヤダ)
>>154たん
FMが同棲ですと〜〜!?
ぶーーーーーーーーーー!!!!
ばたんっ!
鍵かけて夜の営みを拒否する藤真たん。。
でもSMは上手い事騙し、もとい、口説いて結局美味しく頂くんだろなぁ(*´Д`)ハァハァ
そのマンションに盗聴器を仕掛けたい!(*´Д`)ハァハァ
週末はいつも仙道がお泊りに来るね!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>157たん
カメラもいるね!(*´Д`)ハァハァ
そして今日がその週末なわけですが・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
って事は今夜は………
ぶーーーーーーーーーー!!!!!
どてっ!
SFMがデキてるという大前提の上でだけど藤真たんの初めてを奪ったのはSMどっちかにゃ
ってかどっちが美味しいだろうかと真剣に悩む!
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:21:01 O
どっちバージョンも想像すればおk!
>>162たん
ありがd……!(*´Д`)ハァハァ
連カキスマソ
今頃SFMは真っ最中かにゃ?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
最近過疎っててカナシス(´・ω・`)ショボーン
>>161 仙藤は仙道から
牧藤は藤真たんから誘うイマゲ
無自覚でも自覚ありありの小悪魔ちゃんでもおk
ずっと我慢してたのについに誘惑に耐えきれなくなった牧さんが
ライオンの如く藤真たんに襲いかかって食べちゃったらいいよ(*´Д`)ハァハァ
壁|_б`)コソーリ <誰もいない・・・寂しいお〜
久しぶりにカキコに来たお!ちなみに113でつv
何でこんなに過疎ってるんだ〜自分も来れなくて悪かった!
>>154たんの設定いいよいいよ〜!
でも仙道入り浸りすぎて部活動に支障をきたしそうだおww
それできっとFとMから週末以外出入り禁止令が出されるいまげ
FMも部活では新入生だから真面目にやるためには普段は禁欲生活なんだお
その分きっと週末は・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>167たん
神!お久しぶりです〜!!お風邪は如何ですか?
神始め人少なくて寂しかったお〜〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
そういえばFMは新入生だからパシリとかさせられるよね?…w
パシリにさせられる牧さん想像つかないお〜!
藤真たんは藤真たんで先輩達にセクハラまがいの無理難題言われてたらいいな〜(*´Д`)ハァハァ
禁欲生活の反動で週末は凄い事になってそうだね…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
セクハラまがいの無理難題はどんなのがいいかな〜?(*´Д`)ハァハァ
部活動中は双璧はきっと離されてるとおも
牧さんも藤真たんも先輩には呼び捨てにされ、お返事は「はい!XX先輩!」なんだお〜w
一緒にいると「お前らできてんの?」と先輩にセクハラされて藤真たんは真っ赤・・・(*´Д`)ハァハァ
いいぞ!先輩!!
うおっ!朝から盛り上がってますねーー!
神、お久しぶりです!また変態トークとステキ作品をお待ちしております!!
一緒に部活動するFM萌え(*´Д`)ハァハァ 自分も藤真たんにセクハラしたいお!(*´Д`)ハァハァ
仙道をつれて来いとかは先輩だけじゃなくOBにも言われるよね!
言われるまでも泣く仙道はその気だろうがw
ヘタすると練習を見学に来ちゃう
そんで藤真たんにセクハラする先輩を要チェックや!!
彦一も連れて来たらおk!w
平日は禁欲生活と決めてはいてもFMもやりたい盛りの10代の男の子。
たまにはヤってしまう時もある。
翌日気だるげな雰囲気で妙に色っぽい腰つきの藤真たんに部員達はドキドキ
牧さんはハラハラ
仙道は思い出してズキズキww
スレ住人は(*´Д`)ハァハァ
なんか懐かしいな、この流れw
仙道は毎日一緒のFMに嫉妬しまくるといいお!
一刻も早く部活を終わらせようと頑張る姿を見て茂一や部員が
「やっと仙道にもキャプテンの自覚が・・・」とか喜んでたりしてなw
真面目にがんがる原動力が藤真たんとの3Pだと知ったら茂一は卒倒するなw
しかしSFMの3Pを目の当たりにしたらもっと卒倒するw(日本語おかしいが)
ちょと話ズレるけどニョタ藤真たん×茂一萌え。
ニョタ藤は攻めでもオイシイ。
>>180たん
あ〜、それ分かる!!
色っぽいニョタ藤真たんの誘惑に年甲斐もなくドキドキうろたえる茂一たん(*´Д`)ハァハァ
茂一・心の声『落ち着け茂一!相手は娘ほど歳の離れたお嬢さんだぞ…!』
(*´Д`)ハァハァ
ところで牧藤バスルームエチー書いた者でつが、今夜新ネタうpしてもいいかにゃ?
>>181 賛同してくれてありがとう!!
茂一たんは漏れの中では総受けです(*´Д`)ハァハァ
そして新ネタうpお待ちしておりまするよ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ちなみに漏れ以前ちょいダーク仙藤書こうかなと言ってた者です。
みんなみたいにエロは書けませんがそれでもいいかな?
書き上がったらタイミング見てうpしたいです、が忙しいのでいつになるかが・・・
(今も会社のパソコンからだしww)
待ってくれてる奇特な人がいたら、待っててくださいな(いやいないかw)
>>181&182たん
わ〜い!エロでもエロでなくてもお待ちしてますお!
ピンクだからって無理にエロ意識することないお(^^)
ってか逆にすごいギャグってのも今までなかったよね、ギャグの神でも現れないかな?
SFMならなんでもおk!
>>182たん
ダーク仙藤も大好き〜!ってか私もSFMならなんでもおk!
いつまでもお待ちしておりまつお!(*´Д`)ハァハァ
>>181でつ。今からSS投下します。
みんなのレス見て思いついたFM大学生バージョンで新歓コンパネタ。
無駄に長くなってしまいました…(´・ω・`)
前半はエチー無しの健全で、後半はエロでつ。エロにイク前には注意書きしますね(・∀・)
・新歓の席でもセクハラされまくりな藤真たん。
半ばキレかけてるところに更にこんな出来事が…。
「先輩の注いだ酒が飲めねーのかぁ・・!」
完全に出来上がってる風な真っ赤な顔をした先輩が藤真を怒鳴っている。
どうやら相当酒癖の悪い奴らしく、別に藤真は断った訳ではなく
その先輩が注いでくれた酒にすぐに口をつけなかっただけなのに思いっきり絡まれてしまった。
『この人、昼間は気の優しそうな感じだったのに・・・(汗)』
高校時代に監督業をやっていたからか藤真は人の顔と名前を覚えるのが得意だ。
既に大体の部員は把握している。
もう一人の双璧はそっち方面はとんと苦手だが・・・
藤真の隣にちゃっかり陣取った、そのそっち方面は苦手な双璧の片割れがすかさず
「先輩、俺が藤真の分まで頂きますから」と助け舟を出す。
だがしかし、せっかく牧がフォローしてくれて先輩の意識も藤真から逸れかけたというのに
そこは気の強い藤真たん、理不尽に怒鳴られて負けん気に火がついてしまった。
「はい!××先輩、ありがたく頂きますっ!」
と止せばいいのにムキになって何度も一気飲み。
「お〜、いい飲みっぷりじゃないの、藤真ちゃん♪」
途端に機嫌良くなる先輩。
周りも藤真の豪快な飲みっぷりをはやし立ててその場が一気に盛り上がるが、
藤真が決してアルコールには強くない事を知ってる牧はハラハラしっぱなしだ。
「藤真、その辺にしておけ。ほら、これ飲んでろ」
さすがにこれ以上飲ませるのは不味いと判断した牧が
半ば強引に藤真のグラスを取り上げ、代わりに烏龍茶を目の前に置いてやる。
そして藤真の飲みかけの酒に口をつけた。
「なんだ、なんだ〜?お前ら仲良すぎじゃね?」
「さっきからつまみ取ってやったり、おしぼりで手拭いてやったり顔に似合わず甲斐甲斐しいよなぁ」
「なんかそうやって世話焼いてるの見てると、まるでパパと息子って感じだな〜」
「先輩、パパと息子は勘弁して下さい・・」
酒の席の冗談なのに老けてる事がコンプレックスの牧は同い年なのに
親子だなんて言われて半ば本気で凹んだ様子を見せる。
意外と可愛いところのある後輩にますます周りは盛り上がる。
「でも親子にしちゃ色が違いすぎるぜ〜、黒いのと白いのだからなぁ。
ってか藤真、顔真っ赤っか…」
ぎょっとして振り返ると普段は真っ白な藤真の肌が今はリンゴのように紅く染まり瞳はトロンと潤っている。
牧が心配そうに「藤真、大丈夫か?」そう声をかけると
「まきぃ・・」と、まるでベッドの中の時のような甘えた声色で藤真がしなだれかかって来た。
ドキリとしながら慌てて受け止めると藤真は潤んだ瞳で熱っぽく牧を見上げ
「まきぃ・・したい・・・」
と爆弾発言かましたのだ。
コートの中では色んな修羅場をくぐって来た帝王もこれにはさすがに頭真っ白。辺りはシーン・・・・
「バスケ!バスケだなっ!バスケがしたいんだな、藤真っ!!
飲み会でもバスケが頭から離れないとは、さすがに神奈川の双璧は言う事が違うな!」
と、自分も双璧なのにパニクって訳分からん発言をする牧。それじゃあ自画自賛・・・
「違うよぉ・・エッチした、んぐっ・・・!」
「駄目だ藤真、ここで吐くな!そうか、さっきから気持ち悪くて吐きそうだったんだな!
気づいてやれなくて済まなかった!
待ってろ、すぐ洗面所に連れてってやるからなっ!」
慌てて藤真の口を大きな手で塞ぎ、抱きかかえるようにして脱兎の如くその場から逃げ出した。
それは試合で相手のインサイドに切り込む時並みの早さだったとか・・・
その後いつまで経っても帰って来ない双璧に部員の一人が様子を見に行ったけれど、
案の定というかなんというか2人の姿はどこにも見当たらなかった・・
この後は牧藤エチーになります、ご注意。今回も激し(ry
一旦休憩して21時頃からうpします(・∀・)
うほっ!189たん 仕事が早いお!
藤真たん無防備杉(*´Д`)ハァハァ (先輩たちの心の声)
>>182たん 久しぶりに来てくれて嬉しいおvダーク仙藤お待ちしてます(*´Д`)ハァハァ
>>189たん 神乙!この後の展開をwktkしてお待ちしてます!!
189でつ。
>>190たん
危ないよね、藤真たん…
エチーになると書き直しながらのうpになるので今度は時間かかってしまうかもでつw
ではドゾー
その頃2人はやっぱりラブホテルにいた・・・・
そして既に物凄く盛り上がってる双璧。
互いの衣服は一糸纏わぬ状態でくんずほぐれつベッドの上で楽しい運動の真っ最中。
藤真はアルコールのせいで理性がどこかへ吹っ飛んでしまって、牧に甘えまくりだ。
牧はそんな藤真に目を細めながら、ピンと勃ち上がってぬるぬるに濡れているそれを念入りに可愛がっている。
「あ、んっ・・あっ・・・そこ、もっとぉ・・・」
藤真のリクエストに答えながら
『パパが息子にこんな事したら犯罪だな…』と藤真の息子をくわえながら雑念がよぎる牧。
どうやら先の先輩発言がかなり堪えているらしい。
ことルックスに関してはデリケートな男なのだ。
「あっ!もう出ちゃう・・っ!ぅぁ・・・っ・・・っ!」
きつく藤真を吸い上げ絶頂に導くと、くたりと全身を弛緩させ荒い息を紡ぐ。
神乙です!
藤真タンの前にわたしが逝きそうだ・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧は半開きの唇に顔を寄せ、ちゅっと触れるだけのキスをすると
部屋に備え付けてあったローションを手に取り藤真の敏感な蕾に塗りたくった。
「ひゃ・・ん・・・」
「すまん、冷たかったか?」
びくんと身体を震わせた藤真を宥めながら、襞の周りを揉み込むように指の腹で愛撫する。
ローションが人肌に馴染み緊張がほぐれて来たところでおもむろに
指を一本中に差し入れると待ちかねていたようにそこはギュッと牧の指を締め付けた。
「あっ・・んん・・・っ」
『熱い・・な』
酒のせいか藤真の内部はいつにも増して暖かい。
しばらく浅いところをゆっくり抜き差ししていると次第に物足りなくなったのか微妙に腰が揺れだして
自らイイところに当たるように導いてか細い嬌声を上げる藤真。
そのなんともいえない媚態に牧も煽られる。
「藤真・・もう挿れていいか?」
モタモタしてたら自分が先に暴発してしまうとばかりに余裕なく藤真に問いかける牧。
「うん、早く・・まきぃ・・もう、欲しい・・・」
雪のように白い肌を全身桜色に染め上げて藤真がおねだりする。
「いい子だ・・・・」
同い年の子に向かって「いい子だ」なんてそれこそオヤジだろ
とツッコミたくなるセリフだが牧は全く自覚なし。
指を引き抜くと代わりにもっと太くて巨大なものを藤真の小さな蕾に押し入れた。
「ぁあっ・・・!あ、あ、あっ・・・!」
「っ・・。すまん、つらいか・・・・?」
慣れているとはいえ、十分に馴らさずに牧の人並み以上のそれを受け入れた藤真の蕾は本人の意志とは裏腹に悲鳴を上げる。
だが萎えかけたそこを手に取りゆっくりと扱いてやると
痛いくらいの締め付けがふうっと緩み、牧はおもむろに藤真の身体を揺さぶりだした。
「あんっ、や・・牧っ・・ああ・・・っ!」
藤真の中いっぱいに埋め込まれたものがぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて抜き差しされる。
次第にその動きは激しくなり胸に手を置かれ感じやすい両の乳首を親指でくりくりされると
痛みなどどこかへ吹っ飛び強烈な快楽だけが自らの肉体を支配する。
「そこ、そこ、もっとしてぇ・・・・・」
藤真はシーツをぎゅっとつかみながら泣いて牧にせがむ。
「ここか?ここがいいのか?」
ベッドに膝をついて腰を送り込みながら藤真を見下ろし、甘やかすように問いかける。
「んっ、そこ、いい・・っ。いっぱい突いてっ・・・」
「ああ、いっぱい可愛がってやるからな・・」
「ひあぁ・・・・んっ!」
激しく奥を突かれて言葉にならない嬌声が藤真の口から飛び出す。
それからはお互いの喘ぎ声だけが部屋中にこだまして、2人は思う存分甘い身体を貪りあった。
そしてコトの後。
傍らですやすや眠る藤真の髪を撫でながら、
これからこいつを外で飲ませるのは絶対に阻止しようと固く誓う牧であった。
>>197でつ。
みんな感想ありがd!とっても勇気づけられました!
それからまた牧さんに抜け駆けさせてしまいましたw
これを知ったら仙道は(ry
スレが伸びてると思ったら神光臨してたあああ!!!!
今から読んで来ます!
>>198たん乙!
ふう、いい汗かいたぜ・・・!神、ありがとう!
明日部活でなに言われるか大変だな〜〜牧さんww
きっと藤真たんは覚えてないだろうな〜〜
ところで話は変わるが
>>180-181たんのニョタ藤X茂一の本、かなり昔のだが持ってる
>>199たん
喜んでくれて嬉しいお(・∀・)
>>200たん
こちらこそお付き合い頂いてありがd!!
ご指摘通り藤真たんはなんも覚えてなくてケロッとしてそうw
ニョタ藤真たん×茂一本私も読んでみたいお!(*´Д`)ハァハァ
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:59:38 O
>>199です!
神、今回もエロいお…(*´Д`)ハァハァ
藤真たん飲みすぎるとまさかみんなにあんな事しないよねぇ…。
高校時代とかどうだったんだろ。高野&永野相手にはさすがにないとして、(w)花形とかに甘えてたらヤバスw
あと、ダーク仙藤私もお待ちしておりまつお!
>>202たん
花形相手は確かにヤバいよね、ってか花形の場合は藤真たんに
「したい…」なんて言われたら手を出す前に鼻血出してぶっ倒れそうだおw
もし仙道がこの状況に置かれたらあやつはどう対処したかにゃ…(*´Д`)ハァハァ
>>202たん 高野永野相手に甘えてたほうがよっぽどヤバス!!ww
>>206たん!
さすがにそれは無いお!!!
と自信持って言えないお、仙道の場合はw
ってことは藤真たんは酔っ払いながらも相手はちゃんと選んでるってことでFA?
こりゃとんだ小悪魔ちゃんだお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道の場合は光の速さでラブホに瞬間移動でつ!w
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:17:33 O
>>208たん
こ、小悪魔ちゃんな藤真たん…!
ぶ−−−−−−−−−!!!
どったーん!
>>208たん いんやせんでゅーはラブホに移動するまで待ちきれなくてそこらのビルの陰で・・・
そんなとこでアンアン言ってるうちに藤真タン「おぇ〜」ってなっちゃうお(´・ω・`)
仙道はところ構わずヤリそうだよねw
>>212たん
バックからだったら大丈夫!v(^^)v←そういう問題じゃ(ry
例え吐かれても「はっはっはっ、うんうん」って動じなさそうw
でも実際せんでゅーはこのときは何も知らずに下宿先(茂一の家)にいるわけだな。
もしばれたら・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ヤバい…屋外エチーするSF想像したらすんごい萌えた…
恥ずかしがって必死に抵抗する藤真たんがやがて快感に負けてアンアン可愛く喘ぐんだお
仙道はほんとはそんな事きにしてないのにワザと「大きな声出したら誰かに気づかれますよ…
それとも見ながらされたほうが燃えるのかな〜?
やらしいなぁ…藤真さんはw」
とか言葉責め(*´Д`)ハァハァ
>>218たん
もしバレたら仙道お得意のお仕置きが待ってるね!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
どなたか書いて〜(*´Д`)ハァハァ
神、みんな、今日は久しぶりに楽しかったお!ありがd!!
またこれからもヨロシクね
おやすみ〜(・∀・)ノシ
おやすみ前に一発投下w
スマソ、萌えすぎて↓が(またもや)18禁妄想レスになっちゃったのでくれぐれもご注意。
陵南VS翔陽の練習試合を見に来た大学生藤真たんが試合後体育倉庫(用具倉庫?)
に連れ込まれユニフォーム姿の仙道にガンガン挑まれるのも美味しいな…。
試合後に一緒にご飯でもと約束してた伊藤ちゃんが探しに来て
「先輩〜。藤真さんいないんですかぁ〜?」
と外から声が聞こえて来て、藤真たん半泣きになるんだお!。
見つけられたらどうしようと震える心とは裏腹にますます過敏になる身体。
「くす…今ぎゅって締まったよ。ココもこんなに蜜零しちゃっていやらしいね…。
ストイックで潔癖な藤真さんしか知らない伊藤が
男のものくわえ込んで喜んでる姿なんか見たらどう思うかな…?」
「いや…許して…せんど…っ」
↑すべて小声でお願いしまつw
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 01:41:52 0
こんばんは〜♪
はじめまして!最近このスレを教えてもらって遊びにきた新入りです☆
スゴイす〜!(*´Д`)ハァハァ
萌えを頂きに、ちょくちょく来ますんで、ヨロシクです(ペコリ)
>>222たん
ようこそおいで下さいました〜。
つ旦 お茶ドゾー!
これから宜しくね!(・∀・)
>>222たん いらっしゃいませ〜!
ご新規さんは大歓迎ですおv
223たんがお茶出したので つ−○○○- お団子ドゾー!
>>222 いらっしゃい!
これから一緒に(*´Д`)ハァハァ しましょうね!
ニョタ藤も好きだがショタ藤も好きだ。どちらも基本苦手なのに藤真たんだと大好物になってしまう。
藤真たんの魅力恐るべし!(*´Д`)ハァハァ
ニョタもショタも凛々しい王子様も誇り高き女王様もSもMも清純も淫乱もなんでも似合う藤真たん…(*´Д`)ハァハァ
ちなみに他の板でIDにFM出た。今日1日幸せだ〜(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤真たんかぁ…
隣のお兄さん(仙道)にイタズラされる子藤真たん妄想してもたよ…(*´Д`)ハァハァ
>>226たん
オメ!(・∀・)
>>226たんよ…IDにSFMが出る…漏れはそんな夢を見ているんだ…
ん?おかしいか?こんなネラーが
>>228たん いやおかしくないお!夢はいくらでも見るといいお(・∀・)
FMが出たのならいつの日にかSFやSFMが出る日も来るさ!
アラブの王様の牧さんのところに売られた奴隷藤真たんが王様と
王様の弟(仙道さん)2人に求愛されるストーリー思いついたお
でも神達みたいに文才ないから脳内(*´Д`)ハァハァするしかないお(´・ω・`)ショボーン
>>230たん 妄想を独り占めは良くないぞ!せめて粗筋だけでも書いてごらん。
ほら、恥ずかしくないから・・・今なら誰も見てないよ・・・
二人だけの秘密にしてあげるからさ・・・
ふふふ
>>231たんだけにコソーリ教えるお…(*´Д`)ハァハァ
*アラブ某国旅行中の藤真たんが美しすぎて盗賊あたりに誘拐されて王様の貢ぎ物にされる
*一目惚れした牧さんが強引に藤真たんの処女を…(*´Д`)ハァハァ
*基本的に優しい牧さんを藤真たんも好きに…
*でも始まりがアレなので素直になれない藤真たん
*そこに弟の仙道さん登場!優しい仙道さんに懐いていく
*自分には見せてくれない笑顔を仙道さんには見せるから牧さんは仙道さんに嫉妬
*三角関係突入
ここまで思いついたお!(*´Д`)ハァハァ
長文スマソ
よし!よくいったお!232たん!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*゚∀゚)=3 ムッハー!
なかなかいいジャマイカ〜
牧さんアラブの王様にはぴったりだもんな(´Д`)
三角関係もいいよ〜
じゃこれは二人だけの秘密な(ゝbб)ww
柱|_б)<俺も見てるぜ・・・
ん、みんないい流れだw
Dr.牧書いたもんだが、ショタ藤に挑戦してみるお!
今導入部を書いてるが多分あんまりエチーはない予定。(多分ねw)
もしかすると長くなるかもなので少しずつうpしまつ。
ひとまずさわりの部分だけ見てみてお☆
「あああ〜〜〜終わった終わった〜〜!!
これでGWは好きなように過ごせるな!」
GW中に発売予定の写真集にあわせた雑誌のインタビューとグラビア撮影を立て続けに3本こなし、グーンと背伸びをしながら藤真が嬉しそうに声を上げる。
その肩をもみながら仙道は少しばかり不満そうだ。
「ちぇ〜、俺ばっかり部活でずるいな〜二人とも・・・
県大会で海南や翔陽に勝ったらたっぷりご褒美もらいますからね、期待してますよ」
SFMとして人気が出た今でも仙道は高校最後のインターハイに向けて練習優先の毎日を過ごしていて、GW中もほとんど休みが取れない状態だった。
だからマネージャーの宮益に頼み込んでGWの間だけは共同のマンションから通えるように茂一に進言してもらったのだ。
あんまり仙道を欲求不満状態にしておくと反動が怖いので牧と藤真も口添えした結果、OKが出て、一週間ほどはマンション住人だ。
宮益が運転する車に荷物を乗せ、連休中の食料品の買出しをしながら帰ることになった。
「のど渇いたな〜、なんか飲み物ある?」
藤真がラゲージの荷物の山を漁りながら宮益に聞いた。
「ぼくのバッグに黒いポットが入ってますからそれどうぞ。熱いお茶が入ってますよ」
「さっすが敏腕マネージャー!ん〜〜?黒いポット・・・あ、これね。
いただきま〜・・・うへっ!!なにこれ!?すげえまずい!なんてお茶?漢方薬?」
文句を言いながらもポットのふたに注いだ温い液体を一気に飲み干してべえっと舌を出した。
「え?まずいですか?おかしいな、頂き物のフォートナム&メイソンなんですけどね・・・」
「ふ〜ん、よくわかんないや。口直しにグミでもないかな〜vv」
ポットには蓋をして又バッグを漁りだす藤真。
「あったあった、花形の?わざわざ名前書いてある!お菓子の缶に名前書くなんて几帳面だな・・・」
そういうと缶に入っていたキャンディを一粒ぽいっと口に放り込んだ。
「え?花形君?ちょっと待ってください!!それってぼくのバッグじゃ・・・
うわ〜〜〜〜っっ!!!!!」
宮益が急ブレーキをかけたためすごい勢いで車は路肩に停車した。
「「「危ない!どうしたんだ一体!!??」」」
ありえないほどの宮益の剣幕に何事かと三人も気色ばむ。
宮益は藤真が手に持っていたお菓子の缶をひったくるなり顔面蒼白になった。
「な、なに?食べちゃいけなかった?ごめん、勝手なことして・・・」
藤真が申し訳なさそうに宮益を覗き込んで手を合わせる。
「た、大変だ・・・。これは、これは・・・どうしよう!
そうだ、花形君に連絡しないと!!」
藤真の言葉など耳に入ってないかのような宮益の態度。指が震えて携帯のボタンを押すのさえ儘ならない様子だった。
見たことも無い宮益の慌てぶりに三人も顔を見合わせる。
花形としばらく電話でしゃべった後、深いため息をつくとがっくりと肩を落とした宮益が悲壮な顔で三人を見回した。
「これから大変なことが起こるかもしれません。
説明しますからひとまずマンションへ行きましょう。花形君も急いでそちらへ向うそうです」
宮益の顔から十分その大変さが伝わってくる。
三人ともつられるように青い顔になり、無言でうなづいた。
マンションに着いてからも「詳しいことは花形君が来てから」の一点張りで宮益は何も話そうとしない。
それから一時間もしないうちにインターフォンから花形の息せき切った声が聞こえてきた。
お通夜のような顔で黙り込んでいた宮益がぱっと顔を上げると飛びつくような勢いでロックを解除し、花形を部屋に通した。
そして花形、宮益の二人から聞かされた話とは・・・・
「藤真、お前が飲んだのは間違いなくこのポットの中身だな?」
「う、ん・・・」
「そして食べたキャンディは一個だけだな?」
「そう、だよ・・・」
「何色を食べたか覚えてるか?」
「い、色?えっと、ちょっと待ってよ・・・
緑色がないなあって思って、確か水色だよ。薄い水色でグレープフルーツみたいな味だった」
「水色・・・確かだな。
ピンクは食べてないな!?」
「食べてないよ、一個だけだって」
「花形君・・・水色は・・・?」
SFMと宮益の目が次の言葉を待って花形に注がれる。
多分、そう前置きして花形が話し出した。
「藤真、多分お前は若返りの薬を飲んだんだと思う」
「はあ!?思うってなんだよ、思うって!?はっきりしねえの?」
「これから詳しく説明するからみんな驚かないでよく聞いてくれ。
これは俺と宮の内緒の研究なんだ」
「「「内緒の研究ううう?」」」
「ああ、俺たち今年から大学も学部も一緒になったろ?以前からの顔見知りなんてお互いしかいなかったから自然に一緒のグループになってさ、色々話してるうちに内緒でみんなをびっくりさせるような研究してでっかい賞でも取りたいな、なんて話しになったんだよ。
もちろん半分以上は冗談だぜ?
ところがうちの研究室に何年も前から残されてた変なノートがあってさ、卒業生のものらしいんだけど何の研究なのか誰も見当がつかないから見向きもされてなかったんだ。
それを宮が何気なく見てるうちに面白そうだって言って俺に共同研究を持ちかけたんだよ」
連夜の神降臨〜!!
ショタ大好き!(*´Д`)ハァハァ
>>241でつ
途中で送信してもた orz
今来たばっかりなのでゆっくり読んできまつ!(*´Д`)ハァハァ
その卒業生が半分以上は実験に成功していたらしい研究をなぜか途中でやめたらしく、薬品などもみんな揃っていたのでマウスで実験しながら花形と宮益が残りの実験を進めた結果、
思ったよりも簡単に出来たのがまずいお茶のような飲み薬と数種類の丸薬。
どちらも片一方だけでは何の変化もおきないが同時に飲み薬と丸薬を摂取すると肉体に劇的な変化が起こることがわかったという。
もちろん人体実験などしていないからあくまでもマウスでの実験結果だ。だからこのあと藤真がどうなるのか確実な予想は出来ない。
だが今までの結果を踏まえると藤真に起こる現象は「若返り」
もしこれがピンクの丸薬だったら「女性化」黄色い丸薬だったら「老化」赤だったら「一時的な記憶喪失」
そして藤真がないといった緑だったら「禿、どころか体毛全てが抜け落ちる」という恐ろしい薬だったらしい。
緑はマウスの実験で使いきってしまい一個も混じってなかったのが不幸中の幸いだ。
研究室においておくと誰の目に触れるか分からなくて危険だというので花形がいつも持ち歩いていたらしいが、宮益と同じスポーツバッグを使っていたため今日は宮益が間違えて持ってきてしまい、この事態が起こったと言うわけだ。
みんなが深刻な顔で黙り込んでいる中仙道は目をキラキラさせながら「女性化・・・つうか女体化・・・」などとつぶやいている。
「藤真、どこか痛くないか?」
牧の言葉に藤真は自分の身体をあちこち触ってみるが別に痛くも痒くもないらしい。
花形が額に手を当て熱を見るがそれも異常はなさそうだった。
「う〜ん。マウスの実験では大抵10分以内には変化が起こってたんだ。
そしてその変化も2〜3日から長くても一週間で元に戻るんだよ。禿はそうはいかないけどな。
人間にはどうなるのか、もしかすると何も起こらないかもしれないし・・・そうであってくれたら嬉しいんだが」
「若返りってどのくらい若返るんだ?まるっきり赤ん坊になるのか?」
「いや、生後半年の大人のマウスが生後一週間くらいの子供になってたんだ。
それが人間だとどの程度か・・・宮、どう思う?」
藤真はといえばもちろん不安ではあるが花形と宮益があまりにも申し訳なさそうにしているものだから逆に可哀相になってしまう。
「大丈夫だよ!多分、なんにもなんないよ!花形と宮でそんなすごい薬作れるわけないじゃん!
ねずみの実験は偶然だよ!そんな心配そうにすんなって!死ぬわけじゃないし、若返ったってすぐ元に戻るんだろ?
平気平気!俺気にしないから!勝手に薬飲んだ俺が悪いんだし!」
ちょ、ニョタ化も記憶喪失も美味しすぎるお!(*´Д`)ハァハァ
SFM初のショタ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神、乙華麗!!
神キターー━(゚∀゚)━ーー!!
「一週間くらいなら俺オムツ変えてあげますよ、藤真さん!!」
空気嫁な発言に全員から平手打ちが繰り出され自慢のつんつんがぺしゃんこになってしまった仙道だった。
「場を和ませようと思っただけなのに〜〜」
「お前はちょっと黙ってろ、仙道。
とにかく俺と藤真はこのあと一週間は部活だけの予定だから何かあったらそっちはどうにか理由をつけて休むようにしよう。
ただし不測の事態ということもあるから花形や宮には常に連絡を取れるようにしておきたいな」
「ああ、ぼくも花形君もマウスの世話があるからほとんど毎日大学に顔を出してると思う。
遠出はしないから何かあったらすぐに駆けつけるよ」
「俺と宮が朝と帰りに毎日来るよ。藤真には悪いがせっかくだからデータを取らせてもらう。
命にかかわらないことだけは保障するから、頼む」
「いいよ、花形のこと信用してるから」
無邪気ににっこりする藤真を横目にこんなマッドなサイエンティストの玉子みたいなヤツを簡単に信用していいのか?と口には出さない苦労性の牧だった。
藤真たん無防備杉!(*´Д`)ハァハァ
今日はここまででつ。
早速読んでくれて感想ありがd!続きはゆっくりお待ちください
>>250たん
乙でした〜!(*´Д`)ハァハァ
設定が良さすぎて軽く一週間は萌えられるお!
続きを気長にお待ちしてまつね!(・∀・)
改めて読み返して来ますた。
花形はいずれ藤真たんの髪の毛コソーリ抜いてクローン研究とかやりだしそうw
『俺だけの藤真を作るんだ(*´Д`)ハァハァ 』みたいなw
花形ってやっぱりな・・・だよねww
やはり花形は花形だったかw
>>253たん
ショタ化・ニョタ化・記憶喪失と来てるから次は藤真たんが縮んぢゃうんだお
藤真たんクローンのミニ藤真たんキボン!(*´Д`)ハァハァ
ミニ藤真たん…(*´Д`)ハァハァ
それなんて『南くんの恋人?』
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:34:28 0
222でつ
>>223たん、224たん、225たん
温かいお言葉をありがとうでつ(・∀・)
ミニ藤真たん、ほしひぃ〜!(*´Д`)ハァハァ
>>250たん、乙でした!またこのスレが盛り上がって来て嬉しいお!
ショタ藤真たん(*´Д`)ハァハァ一体いくつ位の男の子になるのかにゃ?
きっとおにゃのこみたいに可愛いだろうなぁ…。今も可愛いけどね!
私も軽く一週間はハァハァ出来そうだお。
それからミニ藤真たんにも(*´Д`)ハァハァ
センデューの場合ミニ藤真たんじゃ挿○出来ないから
自分もミニにしてくれ!って花形に頼み込んだりしてw
最近閉鎖したり更新止まってたりする藤真受けサイトが多いからここに来るのがほんと楽しいYO…(*´Д`)ハァハァ
新作が読めるだけで幸せです。
神達いつもありがとう!(・∀・)
>>250たん
神!藤真たんがショタになった暁にはぜひ半ズボン着用をお願いしまつ!(*´Д`)ハァハァ
>>258たん
カキコのときE-mail欄に「sage」って入れると今後ずっとsageになるからお試しあれ!(・∀・)
ショタ藤真たんはどんなお洋服がいいかにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
>>266たん
幼児なら幼稚園のスモック!
小学生なら体操服!
中学生ならブカブカの学ランだお!(*´Д`)ハァハァ
仙道の学校は学ランだったっけ?(*´Д`)ハァハァ
ショタ仙道想像したら結構萌えたんだが…同士はおらんか?
つーか牧さんが老化の薬飲んだら(ry と考えてしもたorz
>>267 (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>268 牧さんは飲んでもきっと外見変わらないYO!
ショタ仙「藤真さんおなかすいたよ〜」
藤真「何食べたいのかな〜?お兄ちゃんが何でも作ってやるぞ!」(←ほんとかなぁw)
ショタ仙「子供にはミルクでしょ!」
と藤真たんの服捲りあげておっぱいに吸い尽くショタ仙w
>>269たん
それはショタ仙道じゃなくてショタプレイだよww
この際ショタプレイでもいい!(*´Д`)ハァハァ
>>269たん
おっぱい吸ってもミルク出ないお!
下のあったかいミルクがあるジャマイカ!(*´Д`)ハァハァ
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:46:18 O
>>272たん
あ、あったかいミルク!!
ぶーーーーーーーー!!!!
ばたっ!
スマソ
sage忘れた…><
250でつ
ちょww君たち、いつものことだが先走りすぎ!ww
はじめは「メルモちゃん」みたいな薬を考えてたんだがすごく長くなりそうなのでボツにして、ショタ一本に絞ったんだお
いつも長くなってゴメソ(-_-;)がんがって続き書いてまつ!
その間また笑えるネタ&(*´Д`)ハァハァ なSSの投下お待ちしてまつお(^^)
>>275たん
269でつが神とみんなのレスに萌えすぎて(特に
>>272たんw)
ショタ仙の小ネタの続き思いついちゃったんだけど書いていいかにゃ?
もしかするとちょっとしたSSになってしまうかもです。設定とかまんま頂いちゃってまつしw
現在甘々仙藤SSも書いてる途中なので、タイミング見てそれ先に
うpして、ショタ仙は275たんの作品が完結してからでもと思ってます!(・∀・)
あと自分も花形の薬って「メルモちゃん」ぽいなぁと思ってましたw
長くなっても全然おk!首を長くしてお待ちしておりまつ(*´Д`)ハァハァ
ショタ祭りクルー?(*´Д`)ハァハァ
>>275-276 神達の作品を(*´Д`)ハァハァ しながらお待ちしてます!
ショタ藤・ショタ仙と来て、全く触れられない牧さんカワイソスw
ショタ牧って…結構面白いと思うよwww
ショタ姿を想像された方がカワイソス>牧さんww
つうか想像つかん(?o?)
今の顔で幼稚園スモック着てる牧さんの絵を想像してもた orz…
今日は本スレ共に過疎ってるね(´・ω・`)
だって藻前、今日からゴールデンウィークだよ!
みんな出かけてるよ、多分SFMもな!
三人で温泉にでも行ってればいいのに・・・(・∀・)
>>283たん
3人で温泉!
覗きてぇ〜!!(*´Д`)ハァハァ
透明なお湯もあっという間ににごり湯に…(*´Д`)ハァハァ
温泉は離れで部屋風呂付きか
超リッチに部屋全部が離れになってて一部屋ずつ専用露天風呂付きの温泉宿がいい(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのおみ足にスリスリしたひ…(*´Д`)ハァハァ
あの足には保険かけるべきだお(*´Д`)ハァハァ
お宿のマッサージ師になって藤真タンの体中をもみもみしたい(*´Д`)ハァハァ
特に使い込まれてお疲れの腰を中心に・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
お尻ももみもみしたい…(*´Д`)ハァハァ
「・・ぁっ・・・!」
って喘がせてみたいお(*´Д`)ハァハァ
そしてSMによって部屋からたたき出される290たんカワイソスw
叩き出されてもめげないお!
部屋の外に張り付いて中の様子に聞き耳立てるお!(*´Д`)ハァハァ
牧「無防備過ぎるぞ、藤真。マッサージとセクハラの区別くらいつくだろう・・」
藤真「だって・・・」
仙道「牧さんの言う通りですよ、ほんと危なっかしいなぁ」
藤真「まさかマッサージ師さんがあんな事するなんて思うかよ。俺が悪いんじゃないもんっ。
ちょ、仙道、何押し倒してんだ!」
仙道「なにって、俺達以外の人間に身体をいじくり回されたんだから、お仕置きですよ♪
この可愛いお尻は俺達だけの物なのに〜」
藤真「ゃんっ、ばか、仙道・・!ちょ、牧もどこ触って・・!(ry
>>293たん
その後の(て言うかいつも)SMのマッサージ=セクハラ・フルスロットル
お宿はアっchu〜間にラブホに早代わり〜♪!(*´Д`)ハァハァ
>>294たん
SMの極太○○○○で中まで念入りにマッサージ。
ついでにパックもしましょうとSが提案。
「タンパク質たっぷりの特製パックだからね〜」
と藤真たんの綺麗なお顔にSが白いのを(自主規制)
仕上げに中にも白いのをMが注入w
こんな感じでいかがですか?(*´Д`)ハァハァ
>>294 誰がすごくうまいキャッチコピーを言えと(ry www
>>295 ピンクは自主規制しなくていいんじゃね?(・∀・)
みんな朝から刺激が強すぎるYO!(*´Д`)ハァハァ
ぶーーーーーーー!!!
どたっ!
話変わるけど誰のが一番でかいのかな?やっぱり帝王だろうか
サイズでせうかっ!!!?(*´Д`)ハァハァ
私の予想は……
S→標準を大幅に上回るロングサイズ
M→同上。太さ、重量感大あり
F→標準(受け専が無用にデカくてもねぇ…)
ところで、GW温泉ネタで、萌えを妄想!(*´Д`)ハァハァ
某バラエティ番組(だったかな?)で、ダ○ンタ○ンのMさんが、
温泉ネタトークで「(彼女に)岩の上に手をつかせてバックに…」
みたいな話を…こっちのMさんも帝王チックにご無体なことをしてほしひ…
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>299たん
どちらも超ビッグサイズだけど僅差で帝王の勝ち!
それに加えてMはカ○高だよ、きっとww
>>300たん
「岩の上で手をつかせて…(ry
ちょ、脳内フルカラーで再生したお!(*´Д`)ハァハァ
こんばんみ〜250でつ〜!
ショタ藤の続きが出来たので9時過ぎくらいからうpしまつ。
ただし皆さんが期待するようなエチーは無いっすからね。たまには漏れも健全なお話を書いてみたいw
先にお断りしておきまつがドタバタ風味のお話になる予定でつ。
そんではもうしばらくお待ちくらさい。
294でつ(300でもあったりする。連書きスマソ)GWなのに連休ではないウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
でも断続的に休みがあるもんだから、スレに来まくってマス(^3^)
>>295たん
あうっ…SM特製マッサージ&パックー−−ーー???
鼻血ぶー−−−−−−−−!!!!!
>>296たんの言うとおり!
「白いのを…」の後の自主規制モザイクを取りたいっ!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>302たん
うおお〜〜!リアルタイムで読めるお〜〜〜!
神!どんな展開でも美味しい頂けまつお!健全なSFMお待ちしておりまつ!(*´Д`)ハァハァ
>>303たん
私はGW関係なしに仕事なの…orz
でも毎日観に来てるお!ここ来ると疲れも吹っ飛びます(・∀・)
あわわ、すごいアダルトな話題で盛り上がってたのですな(*´Д`)ハァハァ
漏れのSSがほのぼのなのでちょうど良くバランスが取れるんジャマイカw
>>299たん 漏れの予想はSもMもそりゃあでかいよ!
しかもSはテクもあるしねw
藤真たんについてはタートル着てんじゃないかという話題で盛り上がったことがあることを白状しまつww
その夜は久しぶりに大勢で宅配のピザやフライドチキンなどの夕食をとり、しばらく藤真の様子を見てから東大組の二人は帰っていった。
「藤真さん、どう?変化ない?」
「うん、なんともないよ。実験失敗かもね」
「じゃあ、今夜はOK?」
「えぇ〜お前、心配はそっちの方かよ〜」
「大事なことですよ!赤ちゃんになったら出来ないんですからね!
牧さ〜ん、今日は俺久しぶりだから貸切ね!
じゃあ行きましょうか、まずお風呂から!♪」
はぁ、とため息をつきながらも藤真は大人しく仙道についてゆく。
はじめバスルームからは楽しげな二人の声が響き渡って聞こえてきたがやがて静かになった。
数十分後、真っ赤にのぼせた藤真をお姫様抱っこした仙道が自分の部屋に消えたのを見て、牧もリビングの明かりを消して自室に引き上げた。
「ぁっ!仙道・・・、んん・・・」
「ああ、いいよ藤真さん、すげぇいい・・・」
仙道の上に跨った藤真がそろそろと動いて、仙道の分身を出し挿れし始める。
のけぞったあごのラインが下から見上げると綺麗だな、などとにやける仙道。
みなさんお察しの通りバスルームでもいたしているので仙道は余裕綽々だが藤真の方はくたくただ。動きも次第に緩慢になってくる。
入れ替わるタイミングを見計らって仙道は体勢を逆転させた。
「は、あ、あん、あん、も・・・せんど・・・!」
力強い仙道の抜き挿しに合わせるようにベッドも規則正しく軋みをたてる。
「すご・・・!ああん、奥まで当たる、は、ああ仙道ぉ、もっとぉ!」
仙道とは二週間ぶりになるセックスにお互い燃えに燃えた。
若い身体は回復も早く、ましてや仙道は凄腕のテクニシャン。
途中から半分寝てたんじゃないかというくらい藤真は激しく消耗していた。
何度イったか分からないくらい藤真の中に全てを出し尽くした仙道もその後始末をすると満ち足りた眠りに就いた。
「燃えに燃えた」を「萌えに萌えた」と変換する漏れのPC ww
《二日目》
そしてその翌朝。
腕の中で眠る藤真の身体をいつものように無意識に抱き寄せようとして仙道は違和感を感じた。
「??藤真さん・・・?」
ずいぶん身体が小さく感じる。足をからませようと伸ばしても藤真の足がない。
うっすら目を開けてみるがカーテンの引かれた室内は時間も分からないほどの暗さ。
手探りでベッドサイドのスタンドを点けて布団の中の藤真の姿を確かめる。
頭はいつもと変わらないさらさらの栗色ヘア、だがその下の身体は・・・
「!!!!!!!!!!!」
大声で叫びそうになるのを何とか自分の手で口をふさいで押しとどめた。
「ふ、藤真さん?え!?なんで・・・」
そこまで言ってようやく思い出した。昨日の出来事を。
「若返ったんだ!!」すっかり布団を引っぺがして藤真の姿を確認する。
仙道の見た感じでは3〜4歳くらいだろうか?
昨夜寝たときと同じ、すっぽんぽんの格好でいつもの藤真と同じように両足を曲げて左手の親指を咥える寝姿だ。
「はああ〜〜〜本物の藤真さん子供バージョンだ・・・
かあっわいいいい!!!睫長えぇ・・・うっわ〜〜・・・」
まじまじと顔を眺めてみると顔の輪郭、眉毛の形、睫の長さなど今でも面影が残る子供藤真。
身体に目を移してみると色白で肌理の細かい肌質、華奢な骨組みが浮いて見える関節などが今の姿とダブって見える。
そしてすべらかな下半身についているものは・・・
「うっ・・・藤真さん、可愛すぎるううう!!」
ちょんと指先でつついてみてもピクリとも反応しない小さなもの。
「食べちゃいたいくらい可愛いよ〜!」
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!
タートル着た藤真たん(*´Д`)ハァハァ
朝ご飯用に買っといた森○の練乳いちごヨーグルト食いながら読むお!準備万端でつ!
「ううん・・・」
布団をはがされたせいで寒いのか隣にあったぬくもりを探すように小さな手が空を彷徨った。
「おっと、ごめんねぇ、寒かったねぇ」
自分も素っ裸のままもう一度布団をかぶり、小さな身体を胸に抱き寄せる。
何もかも小さな子供藤真。身体からは甘いミルキーの匂いが漂ってくるような気さえする。
「お尻すべすべだ・・・あ、それは今もかvちゅ〜しちゃおうかな〜vv」
安心したように擦り寄ってくる裸の体温を感じているうちに、なんとこんな子供相手に反応し始める不埒な下半身。
「げ、やばい!俺ってヤツは・・・この暴れん棒め〜ww」
そんな仙道の危ない電波を察知したのか、藤真の伏せられた睫が震えたかと思うと大きな瞳がパッチリと開いた。
至近距離で自分を見つめる仙道に一瞬驚いたようだったが天使のような顔でにっこりしたかと思うとこれまた天使のような声で仙道に話しかけた。
「お兄ちゃん、だあれ?」
仙道の顔がばら色に輝いた瞬間だった。
幼児にまでおっ勃つ仙道変態!
お巡りさ〜ん!w
一人で朝食を摂り、食後のコーヒーを飲んでいた牧が時計を見てため息をついた。
「やれやれ、一体いつまで寝てるんだ。仙道のヤツ、また藤真に無理させたな」
もうすぐ花形と宮益が来る時間だ。その前に起こしておこうと仙道の部屋のドアをノックする。
「仙道、起きてるか?もう宮たちが来る時間だぞ。
おい、開けるぞ」
どうせ3Pだってやってる間柄、今更抱き合って寝てたくらいじゃなんてことない。返事も待たずにドアを開けた。
そこで牧が見たものは!
裸の子供を膝に乗せながらきゃっきゃと笑い転げる仙道と子供の姿。
「せんど・・・!おい、それは!!なんてこった!」
絶句する牧とは対照的にはにゃ〜んと締まりのない顔になる仙道。
「あ、牧さんおはようございます!見てください、藤真さんあの薬効いたみたいですよ!
なんかね〜この藤真さんミルキーの匂いがするんですよ〜。
もう、食べちゃいたいくらい可愛いですよね〜〜〜vv
ねえ〜〜?」
ふっくらほっぺに頬擦りしながらそんなことを言う仙道に牧が呆れたように声を荒げる。
「ばっ!お前何のん気なこと言ってんだ!ほんとにこれ藤真なのか!?間違いないんだな!」
今まで楽しそうに笑っていた藤真は牧の剣幕に恐れをなしたように仙道の胸にしがみつくとしくしく泣き出した。
「ああっ健ちゃん、大丈夫だよ。怖くないからね。泣かなくってもいいんだよ〜
ほらほら、みてごらん。怖いおじさんはお兄ちゃんがやっつけてあげるからねぇ」
「おじさんとは何だ!」
「だから怒っちゃだめですって!
ねえ?健ちゃんびっくりしちゃったよねぇ?」
仙道に目配せされて牧も猫なで声でなだめる。
「あ、・・・すまん藤真悪かった・・・ごほっ、ご、ごめんね?」
首っ玉にかじりついて離れないその背中を仙道にぽんぽんと優しく叩たかれてようやく泣きやんだ。
ショタ藤真たんがMを見た時…
ぐふふw
裸のままでは寒かろうと着るものを探してみても牧も仙道も規格外に大きな身体。
Tシャツすら襟からすっぽり脱げてしまいそうなのでとりあえずバスタオルを巻きつけて花形と宮益を待つことにした。
タオルの真ん中にはさみで穴を開け、ポンチョのようにかぶせておなかの周りを紐でぐるっと結んでどうにか完成だ。
「おお!似会うよ!健ちゃん可愛いから何でも似合うな〜〜」
仙道に褒められて嬉しそうにニコニコしている藤真を見ていると複雑な心境だ。
確かに顔はあの藤真の子供時代はさもありなんといった顔立ちだ。だがしかし、
(卑しくも神奈川の双璧と呼ばれ高校の三年間覇を競ってきたあの藤真がたった一晩でこんな子供になってしまうなんて!
しかも何故だか知らないがやたら仙道に懐いて離れようとしないばかりか、俺にはちっともそばに寄ってこない!!
さっきの大声が悪かったのか!?だがあれからはつとめて優しく振舞っているではないか・・・)
食べ物で懐柔作戦に出ようと思っても甘いお菓子もジュースもない男所帯の悲しさよ、冷蔵庫を覗いてみてもあるのはせいぜいスポーツドリンクと牛乳くらいのものだ。
仙道に「高い高い」をしてもらって大喜びしているのを横目で見ながらうろうろと歩き回っているとそこへ花形と宮益がやってきた。
子供に怖がられるパパの悲哀w
一目見るなりあごががっくり落ちてしまった二人をリビングに通して藤真を膝に乗せた仙道も加わり緊急会議が開かれた。
激しいセックスの場面は抜きにした昨夜からの経緯と今朝の藤真の変身。
子供に変わってからの藤真の性格などが仙道によって明かされる。
目覚めるなり仙道を見ても泣きもせずにすぐ懐いてくるような無防備な人懐こさは今のちょっと人見知りな藤真からは想像がつかないものだったが、それ以外の見た目などは誰が見ても正真正銘「藤真健司」で、子供藤真も自分のことを「健ちゃん」と呼んだらしい。
ママは?と質問された仙道がママはお出かけだからお兄ちゃんたちとお留守番なんだよといってごまかしたらそれをすっかり信じているという。
「俺は最初『おじちゃんだあれ?』と言われたがな」面白くなさそうにむすっとして牧が白状する。そこにいた誰もが爆笑したいのをこらえるのに咳払いした。
「健ちゃん、いま何歳?」気を取り直した花形の問いに小さな指を三本立てて「健ちゃんみっつ!」と教えてくれた。
「藤真は8月生まれだから3歳だとしても4歳に近い3歳だな」と牧。(☆藤真の誕生日を便宜上8月にしていますが気にしないでくださいね☆)
いつまでこのままなのか見当もつかないので、子供向けの着るものや食べ物を用意することになり全員で車に乗り込んだ。
>>313だが、予想当たったYO!
やはりおじちゃんだったかwwww
「子供の服ってどこで買うんですか?デパート?
あ、でもパンツとかならコンビニでも売ってますよね!」
「へえ、コンビニってそんなものまで売ってるのか、便利だな。
じゃあ下着くらいはコンビニで買って着せておくか」
最寄のコンビニでシャツとパンツを購入しもう一度その上からバスタオルをかぶせた。
しかしデパートの子供服売り場をバスタオルを巻きつけ人形のように可愛い子供をつれた(宮益はいいとして)でかい男が三人も並んで歩いていると目立つことこの上ない。
おまけに仙道ときたら目に付く服を手当たりしだいに試着させ、何を着ても可愛いを連発し、調子に乗ってワンピースやスカートなど女児向けの服まで着せている。
子供モデル以上に可愛い藤真に目をつけた店員が次々に寄ってきて誉めそやすものだから、本来なら止めに入る役割の牧と花形までがすっかり舞い上がってしまっている。
結局牧のカードで山のように服を買いあさり、その後おなかを減らした藤真のためにデパート内のフルーツパーラーに向った。
買った服の中からお着替えを済ませていまの藤真のいでたちは真っ白いブラウスと半ズボン、ハイソックス、エンブレムのついたニットのジャケット、とどめはベレー帽である。
すれ違う人たちが100%の確立で振り向いてゆくほどの可愛さだ。
シロップたっぷりのホットケーキを口に運んでもらう藤真はご機嫌で、一口ごとに「美味しい!」とほっぺに両手をあてるポーズをとる。
そしてみんなはそんな藤真にでれでれと鼻の下を伸ばしている。一人宮益を除いて。
「ねえ牧、こんなにたくさん服を買ったはいいけど、もし今日にでも元に戻ったらどうするんだ?」もっともな意見である。
「そうだな、そういうこともあるわけだ・・・。じゃああんまり出歩かないほうがいいのか?」
「ええ!?そんな〜これ全部着せて写真撮るんですからその前に元に戻ったら困りますよ〜!」
「仙道、もしいまここで元の藤真に戻ったらお前一生口利いてもらえないぞ、それでもいいのか?」
「う・・・それは困る・・・じゃあうちに帰って写真を撮りまくりましょう!」
藤真のおやつなどもたっぷり用意してマンションに戻ってきたのは3時を過ぎた頃だった。
花形と宮益は大学に用があると言って帰ってしまったので車の中で眠った藤真を抱っこする権利を巡ってひと揉めし、じゃんけんで勝った牧がようやく初めて藤真を抱っこする権利を得た。
あかん…萌え死ぬ…!(*´Д`)ハァハァ
「ちょっと牧さん、このワンピースの方が先ですよ〜」
「なに言ってんだ、俺が選んだうさぎちゃんの着ぐるみ風のパジャマの方が先に決まってるだろ?誰の金で買ったと思ってるんだ」
「それを言われたら適わないな・・・じゃあ次はこれね!エプロンつきのメイドさん風ワンピース!タイツも黒v」
服が決まってもどっちが着替えさせるかでまたもめる。
そんなこんなで親ばか状態になった二人が藤真が変身した初日にやったことといったら買い物とファッションショー&撮影会だけという有様だった。
夕飯には辛くないカレーを三人で食べ、お風呂の権利を巡ってまたひと揉めし、仕方がないので狭いマンションのユニットバスに三人ではいることになった。
バスバブルで泡ぶくになったお風呂におおはしゃぎの藤真は牧と仙道のお宝にも興味津々だ。二人のものを見比べておおはしゃぎしている。
「健ちゃ〜ん、そんなに見られたらお兄ちゃん恥ずかしいよ〜!vv」とか言いながらもしっかり大きくなる暴れん棒。
「あ!動いた!おにいちゃんのおXんXんおっきくなって動いたよ!」
「お前子供にそんなもの見せるなよ!犯罪だぞ!健ちゃんこっちにおいで、頭洗ってあげるから」
「ぞうさんのジョーロでじゃーってしてね?」
「え?ぞうさんのジョーロ?そんなのうちには無いぞ。普通のシャワーじゃだめなのか?」
「健ちゃんね、ぞうさんのジョーロでじゃーってするときれいきれいになるからね、普通のはだめなの」
子供の扱いになれない牧がしどろもどろになって何とかなだめすかしぞうさんは諦めさせた。
・・・が!頭を洗おうとすると牧の膝に小さなおしりをちょこんと乗せてスタンバイする藤真に牧は大慌て。
「け、健ちゃん!膝に乗っちゃだめだよ!」
膝の上で小さなお尻がつるつると滑って思わず牧の息子さんまで反応してしまう。
「なんで?健ちゃんいつもママにこうしてるよ!・・・・・・・・あ!!」
ぱっとタオルをかぶせる牧!
「お兄ちゃんのも!いまね、がーんてなってね!おっきくなった!!健ちゃんのおしりにごつんってなった!」
「あらら〜大変だね〜〜牧さんも!ww健ちゃん危ないからこっちにおいでvお兄ちゃんとぶくぶくしよう!」
「お兄ちゃんも!またおっきくなってるよ!うい〜んって!わあすごい!さっきよりおっきい!!
健ちゃんのは?どうするとおっきくなるの?健ちゃんもしたいよ〜!」
「健ちゃんも大きくなりたいの?じゃあお兄ちゃんが・・・わっぷ!!」
頭から冷水シャワーを浴びせられてようやく黙る仙道を尻目にシャンプー(もちろんSFMの桃色☆胸キュンシャンプー&リンス)でがしがし頭を洗われてさっさと流し終わると藤真は牧に抱えられて手を振りながらバスルームから出て行ってしまった。
子供って素直ね・・・w
牧さんドキドキ、せんでぃ(*´Д`)ハァハァ
ちょ!ぞうさんのジョーロでじゃ〜って!!
アレか?まさかアレなのか〜?
この調子では藤真が元に戻るまではエッチは無理だと悟った仙道は大きくなったモノを自分で処理してからバスルームを出た。
一日中大騒ぎだったためかさすがに9時にもなると子供はおねむになったらしくあくびを連発しはじめた。
「健ちゃん、もう眠い?じゃあお兄ちゃんと一緒に寝ようか?」
「それはずるいだろう、お前昨夜も貸切だったんだぞ。健ちゃんとお前を二人きりにしたら何するか分からんから今日は俺も一緒に寝るからな」
「ちぇ、信用無いな〜・・・まあいいですよ。じゃあ三人でねんねしようね〜v健ちゃんvv」
「うん!みんなでねんねね〜!仲良しね!」
一番大きなキングサイズのベッドがある牧の寝室で横になる三人。
「ああ健康的だな〜9時にエッチもせずに寝ちゃうのか〜w」
「エッチってなあに?」
「健ちゃん!もうお休みしようね!!」ニコニコしながら仙道には拳骨をお見舞いする使い分け上手な帝王。
「お前明日からは部活があるんだからな、遅刻せずにちゃんと行けよ。じゃないとマンション通いは禁止だぞ」
「えっ!!そんな!だって健ちゃんがいるのに牧さん一人じゃ大変でしょ?
俺だって気になって練習に実が入りませんよ〜!」
「なに言ってるんだ、いまが一番大事なときなんだぞ!そんな調子で海南に勝てると思うなよ。
まあ海南OBの俺としてはそのほうが都合がいいがな」ニヤリ
「分かりましたよ、練習には行きます。その代わり健ちゃん連れて見学に来てください!
ね?お願いします!!」
「・・・それは考えておこう。とにかくもう寝ろ、藤真はもう寝たぞ」
「えぇ〜まだお休みのちゅうをしてないのに!健ちゃん、お休みのちゅうしてからねんねだよ〜」
ぐっすり眠っている藤真を揺すってまた牧に拳骨を喰らい、ふっくらほっぺにむりやりちゅうをしてその夜は何事も無く川の字になって眠るのだった。
今日の分は「二日目」ってことでここまででつ!
早速感想いつもありがd!(・∀・)
>>323と仙道が考えるぞうさんのジョーロは同じものみたいですが、それでじゃーっとしても
きれいになりません!><
>>325たん、乙でした〜!
もう萌えと笑いと(*´Д`)ハァハァ で興奮しまくりだったお!楽しかった〜!(・∀・)
ぞうさんのジョーロでじゃ〜はやっぱりアレなのねんw
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
コスプレショタ藤真たんの写真欲しいよ〜!!(*´Д`)ハァハァ
神いつも乙です!
Sに健全は無理なのでは?(´・ω・`)w
Mの慌てふためきぶりが嬉し恥ずかしで楽しかったです!
読んでくれてありがd
>>324に間違いハケーンしました
X実が入らない ○身が入らない でした〜
なんか深読みしちゃうような言葉だよね「身が入らない」・・・(*´Д`)ハァハァ
身が入らないw
Sならむりくりねじ込みまつね!(*´Д`)ハァハァ
仙道って2週間も禁欲出来るんだね、見直したYO!
>>331たん
それはありえないっしょ〜wwあのせんでゅーだよ〜
藤真タンがいないときは自分でバンバンするタイプしかも毎日(*´Д`)
勇猛果敢に攻める仙道もハァハァだけど最近仙道受けに目覚めてしまった…
ここのみんなは仙道受けでもいけます?
>>333たん 325ですが漏れの中では藤真たんだけが永遠の受けでつv
そっかー仙道受けSSとか需要ないかな?(´・ω・`)
>>332たん
おかずは何かにゃあ?
藤真たんの写真とか持ってそうだよねw
>>333 仙道受け!そういえば801スレでも好きな姐さん達多いみたいだね(・∀・)
たん付け忘れたスマソ><
>>321 牧さん・・・若さの暴走は牧さんにもままならないんだね(*´m`*)
仙道は3つの子供に何しようというのか!?
>>336たん
藤真に内緒でパンツとか持ち出してそうないまげw
>>295でつ。
も〜しょうがないなぁ、みんなエロいんだから!(*´Д`)ハァハァ
ほんじゃ恥しのんで続きを書いちゃうおw
その前に325たん乙でした〜!
ショタ藤カワユス(*´Д`)ハァハァ
牧さんが一緒に寝ないと仙道の奴ってば、ショタ藤のミニウインナー食べちゃいそうだもんねw
ミルキーの味なミニウインナー…(*´Д`)ハァハァ
ちなみに自分は一度だけ茂一受けと牧さん受けを読んだ事あるおw
「タンパク質たっぷりの特製パックだからね〜」
と藤真たんの綺麗なお顔にSが白いのをぶっかけてぬりぬり。
「まだここにも残ってるよ…。もったいないから綺麗に舐めようね」
可愛いお口に突っ込まれたアレをけなげにペロペロする藤真たん(*´Д`)ハァハァ
仕上げに中にも白いのをMが注入w
以上!
>>264です!
半ズボン姿のミニ藤真たん読めて鼻血出そうだYO…!!神様ありがとう(*´Д`)ハァハァ
>>339たん
ミニウインナー(*´Д`)ハァハァ弄って遊びたい(ry
ショタ藤のポークビッツせんでゅーに美味しくいただかれそうでガクガクブルブル
>>339たん 藤真タンの色白の起源がここに!(*´Д`)ハァハァ
そうか、藤真たんが美白な訳は外にも中にもアレをいっぱいかけられてるからかw
デカくて絶倫のSMと同時にセックル出来る藤真たんも実は絶倫だったりする?
>>306の
>「大事なことですよ!赤ちゃんになったら出来ないんですからね!
を、赤ちゃん出来たら出来ないんですからね!
と読めたw
アンカー間違えた345たんへのレス
>>344でつ。
ごむぇん
>>345たん(´・ω・`)ショボーン
ピンク板って全年齢板とは微妙にシステム違うんだね、気をつけまつ。
スーパーでシャウエッセンが特売だった。もちろん買った。今から頂きまつ。
ぐふふふ…
>>349たん
シャウエッセンだと太すぎないかにゃ?ww
276でつ。
今から仙藤SS投下しまつ(・∀・)
・今回そんなにエロくないですが、一応エチーシーンもどきがありまつ。
ではドゾー。
夜中にふと目が覚めた。
すると傍らで眠っているはずの仙道が優しい目をして
じっとこっちを見つめているのに気がついた。
「どうした・・?眠れないのか?」
「いえ・・・」
仙道は微笑んで「見とれてたんです・・」と、
まるでおはようやおやすみの挨拶でもする時のような普通の口調でさらりと言った。
「え・・?」
「あんまり綺麗で・・眠るのがもったいなくて・・・ずっと眺めてました・・・」
「・・おま・・、よくそんな恥ずかしいセリフが言えるな・・・」
てらいもなく甘いセリフを繰り出す仙道に俺のほうが真っ赤になった。
「ほんとの事ですから。俺、藤真さんの寝顔なら一晩中見てられます・・」
尚も睦言を繰り出す仙道に俺は益々身の置きどころがなくなって
「・・その前に手出すだろ、お前なら・・」
と、つい憎まれ口を叩いてしまった。
「酷いなぁ、人をケダモノみたいに」
「ケダモノだろ、さっきだって・・」
数時間前の出来事が脳裏によぎる。
学校帰りに仙道の部屋に寄ってご飯を食べさせて貰って
デザートに大好きな生クリームとさくらんぼ付きのプリンも出して貰って
幸せいっぱいでぷるぷるで優しい甘さのそれをパクついてたんだ。
そんな俺の様子を仙道はコーヒー飲みながらニコニコ見つめていて
「仙道はプリン食べないの?」って聞いたら
「後で藤真さんを食べますから」とこのエロ男はのたまったのだ。
面と向かってそんな事言われた俺はもうプリンが喉を通らなくなって
正面に座ってる仙道の顔を見られなくて俯くしかない。
ドクドクと激しく鼓動する俺の心臓の音だけが静かな部屋に響き渡って、
この音が仙道にも聞こえてるんじゃないかといたたまれなくなる。
こいつより一個年上なのに、俺は仙道に翻弄されてばかりだ・・。
「もうプリン食べないの?」
「・・・・・」
「じゃあ藤真さん食べていい?」
そうして俺は仙道に美味しく頂かれてしまった。
その後ベッドに移動してそこでまた・・・・・。
「ねぇ藤真さん、こういうの知ってる?」
と、なんだか変な格好させられて、そのまま身体を繋げられた。
その不自然な体位にびっくりして、なんだかめちゃめちゃ恥ずかしくなって泣いて許してって懇願したのに許してくれなかった・・。
いっぱいいっぱい泣かされて、恥ずかしいセリフもいっぱい言わされて・・。
だけど最後には自分から腰を振って仙道に答えてた。
「またしたくなった?」
「・・ばかっ・・・」
思い出してきっと真っ赤になっていたのだろう、仙道は内緒話をするように耳元で囁いた。
「今夜はもうしませんよ・・たくさん無理させちゃいましたからね・・・」
ふわりと仙道の暖かくて広い胸にすっぽりと抱きしめられると、
その心地よさにほだされてこれ以上憎まれ口を叩けなくなる・・・
優しく髪を梳かれて額に触れるだけのキスをされて。
仙道の香りに包まれてうっとりと目を閉じていると再び睡魔が襲って来た。
「せんどう・・・・」
「おやすみなさい、藤真さん・・」
「・・ん・・朝までずっと・・こうして、ろ・・・」
「はい・・」
愛してますよ、と囁く仙道の声を遠くで聞きながら
薄れゆく意識の中、俺は幸福感に包まれて穏やかな眠りに就いた。
終わりでつ。
さて、仙道の奴は一体どんな体位に挑戦したんでしょうw
今北産業!
355たん乙華麗!
あああ、仙道みたいな男リアルでいないかな〜
考えると鬱になる・・・
>>355たん
SSごちそうさま〜お疲れ様でつ! (*´Д`)ハァハァ
体位が気になるよお!!!
>>356たん
仙道がリアルにいたら……ああ!!見ずにはいられない夢だお……
妄想で藤真たんになって愛してもらう〜
(↑ドリ入ってきた…かなり末期だなぁ…)
>>355たん、乙でした(*´Д`)ハァハァ
ここはピンク板だから体位の話してもいいんだね!(・∀・)
>>356たん、鬱になるって、なにかあったのか?w
もし仙道がリアルでいたら藤真もリアルにいてCPってくれないといやだ!
>>355 神様乙です!甘々仙藤いいよぅ〜(*´Д`)ハァハァ
体位と言えば前スレの松葉崩しが忘れられないYO!
>>356 >>357 自分も藤真たんになりたい!美味しいご飯作って貰って美味しく食べて貰いたい〜(*´Д`)ハァハァ
**候補**
・松葉崩し
・つばめ返し(だっけ?)
そしてヘンタ…へんてこ体位の
・菊一文字
それか天才仙道の事だから新技開発か!?(*´Д`)ハァハァ
>>358 CPを何故かパイプカットと読んでしまった自分orz…
連カキすまそ
ググってたら『下がり藤』ってのがあったw
対面座位で藤真たんがセンデューの肩に足乗っけるとコレになるらしいww(*´Д`)ハァハァ
>>361たん
ほえ〜色んな体位があるんだねえ〜(*´Д`)ハァハァ
下がり藤なんて初めて聞いたお★
想像すると……鼻血がっ!!!(*´Д`)ハァハァ !?(*´Д`)ハァハァ
今から実家に帰省ス
しばらくスレにこられないじょ〜(−◇ー;)!!
連休終わったら、またキます!
昨夜はみんな夜の魔法にかかってたのか?w(*´Д`)ハァハァ
>>362たん
行ってらっしゃーい!帰って来たらまた変態に盛り上がろうぜ!(*´Д`)ハァハァ
神達のSS読むと甘いものが食いたくなる!
>>355でつ
みんな感想ありがd!
仙道がリアルでいたら今33歳らしい。別スレで読んで(*´Д`)ハァハァ してもたお!
>>356たん
ナニがあったのか私も気になるおw
それから体位について、書いてる時は
>>359たんと一緒で松葉くずし(w)あたりをイメージして書いたんだけど、
もう下がり藤にケテーイ!!
>>361たん、乙!(*´Д`)ハァハァ
>>362たん
連休明けを楽しみに待ってるお!(・∀・)
33歳のセンデュー…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんはやっと実年齢が顔に追いつく頃だねw
連休で昼夜逆転生活だ〜疲れるお・・・
ググって来ました「下がり藤」!いいんでない!?使えそう(*´Д`)ハァハァ
33歳のせんでゅーか・・・もうなんというか・・・エロ全開ですなきっと(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんも10代〜20代前半よりこの頃の方がいい味出すタイプっぽいし、うああああ!!
だめだ考えると叫びそうになるくらいかっこいいに違いない、ふたりとも(*´Д`)
そんで藤真さんはきっと年齢不詳はまま歳をとっていくんだおw
そうそう、藤真たんは天使だから歳取らないお!(・∀・)
30代のSMは目が合っただけで妊娠しそうなヤバいフェロモン漂わせているに違いないお…(*´Д`)ハァハァ
きっとスーツの似合ういい男になってるよね!(*´Д`)ハァハァ
牧さんの制服もある意味スーツにしか見えないけどw
>>369たん
目が合うどころかすれ違っただけでもやばいYO、SMは(*´Д`)ハァハァ
356だけど数あわせで合コン覗きに行ってさ、現実を見てきたわけよorz
心配してくれた人たちありがとー!ww
牧さんスーツ着て「藤真夫人」の牧さんみたいな感じになってるのかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
>>371たん
なるほど、謎が解けたよwどんまい(・∀・)
33、34歳のSFMって何やってるかにゃ?
なんとなく藤真たんは選手としてはバスケやってなさそうなイマゲ
母校翔陽の監督キボン
性欲有り余ってる少年達に囲まれる生活を送っているハニーが心配でたまらないSM
でもSはアメリカ行ってそうな感じもするお…(´・ω・`)
おまいら、今日はSFM写真集の発売日だぞ!
気合いは入っとるか?(*`Д´)ハァハァ
俺は今並んでるぞ!これからサイン会やるみたいだ!
つか写真集のタイトル…
『3P〜three peace〜』って…ww
スタッフにこのスレのことバレてんのか?w
ちょ!3P!!www
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>374たん
SFMと握手出来たお…!
恥ずかしがり屋なもんで緊張して何も喋れなかった(´;ω;`)ブワッ
喋れん代わりに藤真たんのスベスベお手々をさすさすしたらSMに睨まれたお〜〜!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
これから3Pをじっくり鑑賞させて頂きまつ!
ぐふふふふ…
写真集見たお!
ところどころ物憂い藤真たんなカットがあったお…
「数時間前までヤってました」みたいな艶っぽい風情に(*´Д`)ハァハァ
ただいま実家に寄生虫。写真集は予約してるのできっと今頃届いてるとおも。
けど・・・3Pと聞いたら激しく見たい!!!(*´Д`)ハァハァ
今から本屋に行ってくる!ノシ
>>377たん
私も今読んでる。あまりのフェロモンに鼻血吹きそうだ…(*´Д`)ハァハァ
>>378たん
決して本屋で立ち読みするなよw前かがみになるぞww
発売日にちなんだのかSMにちまき食べさせて貰ってる藤真たんがエロいw
上目遣いでうっとり食うなww(*´Д`)ハァハァ
378だけど買ってきた!!
うっひょ〜!木漏れ日の中の藤真タン物憂げでエロス〜〜(*´Д`)ハァハァ
藤真タンの表情で撮影日の順序がわかるYO!!w
ビーチで着衣で遊ぶカットははじめの頃だよね、そんでその前のページあたりのボートに乗ってるやつはもっとあとに撮ってる!
牧さんの胸板厚くて包容力ありそう(*´Д`)
仙道はずっとこのタイプの海パンでよかったヘタに自前の海パンなんてはかれたら犯罪もんだ
見てみたいが・・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
確かに撮影日バレバレだw
>>380 センデューの自前海パン見てみたいけど、これじゃないと写真集が18禁指定になっちゃいそうだもんねw
あと藤真たんの身体にキスマーク付いてないか舐めるようにチェックしたけど、付いてない。
おかしいにゃ…(´・ω・`)
>>381たん いまやデジタルで何でも修正できるからな〜<キスマーク
漏れが一番好きなのは今ンとこ逆光の3Pシャワーシーン(*゚∀゚)=3
レンズも水滴でピンボケ気味なのがまるで盗撮みたいでエロい!
シャンプーのCMとダブルが同じなのかな〜?超萌える!
こんなの見たら今夜眠れないかも・・・(*´Д`)ハァハァ
>>380たん
自前はやっぱりビキニかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
>>382たん
修正かぁ〜!どうりでおかしいと思ったYOwいっぱいあって修正する人大変だったかもww
3Pシャワーシーンのは狙ってやってるに違いない!
鮮明に映ってないところがエロさ倍増だったよね〜(*´Д`)ハァハァ
お気に入りは子猫と戯れる藤真たんシリーズ!半ズボンの太ももの上でじゃれるぬこ。
胸元にすり寄って一緒にねんねするぬこ。
2人ともめちゃくちゃ可愛かったお…!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
スルーしてしまったが
>>374&376たん握手会行けたんだね、ウラヤマシス〜!
どんなだったか感想聞かせてちょ〜よ!
あとパラ見、チラ見してたとき藤真タンひとりだとばっかり思ってたのがよくよく見直すと後ろの方にちゃんとSやMも写ってるのなww
わたしもぬこになりたひ・・・(*´Д`)ハァハァ
>>376だお
間近で見た藤真たんは天使みたいだったお!
抜けるように色が白くて(隣の牧さんが黒いから余計にw)睫長くてキレイだった…!(*´Д`)ハァハァ
あれから勿体なくて手を洗ってないお(*´Д`)ハァハァ 男性ファンも沢山並んでた!
それからね、なんか伊藤ちゃんにとっても良く似た子を見かけた気がしたんだけど気のせいかにゃ?w
385でつ
書き忘れてた事あったお。
藤真たんにバナナの差し入れして「この場で食べてみせて下さい」って言った男性ファンがいたおww
藤真たんドン引きしてて、その人最終的には警備員さんに連れてかれちゃったw
386 wwww
きっとそのバナナはせんでゅーがお持ち帰りして藤真たんに無理やり食べさせてるお(*´Д`)ハァハァ
「歯立てちゃだめですよw」とか言ってな(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>>388たん
そしてお次は仙道のも…(*´Д`)ハァハァ
>>388 また仙道の果物プレーが・・・(*´Д`)ハァハァ
たまには普通のエチーしてやれ、仙道w
今頃仙道の特大バナナでフェ○のレッスンさせられてるに違いない(*´Д`)ハァハァ
調教される藤真たん(*´Д`)ハァハァ
去年か一昨年あった藤真たん関連のスレでスレタイがたしか「スラムダンクの藤真は女の子だった」
そこでSS書いてた「姐さん」と呼ばれてた人、もう2ちゃんに来てないのかな〜?
藤真たん女体化で牧や仙道と絡む正にこのスレの原点みたいなことやってたんだけど・・・
知ってる人いる?スレ違いスマソ
>>394たん
そんな素敵なスレあったの〜〜!?
うううっ、読んでみたかったお!!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
398です。じっくり読んできたがあの頃は面白いと思ってたけど今見るとずいぶん荒れてるね〜(´・ω・`)
確かここが途中で落ちてしまってその後いまの藤真本スレが出来たんじゃなかったっけ?
いまはどこもマタ〜リしてるし、嵐も出ないから居心地がいいな〜
こんばんは!え〜自分のレス番わかんないやwショタ藤書いてるものです
こりゃまた懐かしいスレだね!漏れも2〜3回カキコしたことがあったよ。
すっかり忘れてたけどクリーニング屋仙道とかSFMの原点があるね!仙道にはクリーニング屋が似合うんだねw
花藤派と牧藤派が藤真たんの取り合いしてるけど漏れは仙道はどうしたって思ってた派ww
姐さんいまなにしてるんだろ?
最近このスレにいらしてない神たちにも逢いたいお〜!
>>397たん
インターネット繋いでる漫喫とかで見てみる手もあるお〜(・∀・)
私も携帯厨だから機会があれば行ってみるつもりだお!
リアルタイムで読んでたみんなウラヤマシス(*´Д`)ハァハァ
>>400たん
ショタ藤何回も読み返してるお!続きを楽しみにしてまつお〜。
そういえば藤真たんの初代スレでも花藤派と牧藤派が取り合いしてたよねw
自分も仙道はどうした(ry
よく考えたら仙道と藤真たんの会話シーンって一度もないんだよね。
仙道からは「翔陽の4番はもう出た?」
これだけw
それなのに仙×藤にこうも妄想刺激されるのはひとえに藤真たんが印象的な場面で仙道仙道連呼してるからだw
>>397です。皆さんお騒がせしましたm(_ _)m
>>401たんの方法で見てみます。ありがとうございました!(・∀・)
>>402たん
双璧の牧さんより仙道の名前呼ぶ回数のほうが多かったんだよね。
牧さんは牧さんでゴリにご執心だしぃ…(´・ω・`)ショボーン
ほとんど接点無かったもんだから、27巻の丸コマの双璧の「まだまだだな」にはめちゃくちゃ萌えたお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>403たん
無事に見られるといいね(・∀・)
403たんがんばれYO!
原作で接点が無くてもわたしの脳内では接点ありまくりですが、何か?
なんつっても原作中仙道が一番エロくみえるのが「翔陽の4番・・・」のシーンだからねw
あれで仙道と藤真たんは出来とる!!と確信しましたw
連休中ゲームやりまくりでちっとも進まなかったんだけどあした「ショタ藤」の続き少しだけうpしまつ!
>>405たん
確かにあのシーンはエロかったね!(*´Д`)ハァハァ
明日をめっちゃ楽しみにしてまつお〜!(・∀・)
話逸れるが神がプレイしたゲームの内容が気になるw
まさかBL18禁ゲー(ry
ちげーよ!ww普通のブロック崩し系の落ちゲー(脱衣ブロック崩しじゃないよw)
ショタ藤はエロないけどいいですか?面白い話って難しいな〜っていま実感してます(´・ω・`)=3
>>407たん
めちゃくちゃ健全なゲームだったんでつね、こりゃ失礼ww
ショタ藤はエチーなくても十分面白いお!藤真たんが可愛すぎてもうね、読むたんびにメロメロでつ(*´Д`)ハァハァ
>402たん
これほど仙藤がメジャーなのは嬉しいお(≧▽≦)
ヤパーリ藤真たんが仙道に注ぐ熱〜い視線と、
互いのキャラが二人の相性の良さ(藤真たんの美貌&せんでゅーの男の色気からくるエロさ)
を思わせるからかにゃ?
個人的には、年下という設定もオイシイ♪
>407たん
ショタ藤楽しみス♪〜(=^ε^= ) エチーあると相手が子供なだけに…( ̄ω ̄;)!!
ほのぼの路線がgood!ナイスバランス〜♪
>>409たん
原作の藤真たんは仙道の事が大好きだと思ってまつ!
↑プレイスタイルの話ね。(あっちのプレイじゃないよ〜w)
陵南対湘北戦でも仙道の事誉めてたし、多分PGとして仙道を使ってみたい、
俺がパス出してやったら仙道の能力を最大限にイカせて、もとい生かしてあげられるとかって思ってそう。
チームの絶対的カリスマなのに、神奈川のトップに立てない悲運のエース
って共通点ゆえにお互いに親近感つーか苦悩が分かるんだよ。(*´Д`)ハァハァ
そしてやっぱり年下ってのが大きいよね!
この武器を駆使して藤真たんに甘える仙道もウマー、同い年の牧さんに嫉妬する仙道もウマー!
仙藤は一緒の絵に収まってるだけでエロいよ。
そこはかとなく18禁に見えるもん(*´Д`)ハァハァ
↓こんなんとか(携帯で見てね)
つ
http://imepita.jp/20070508/413800 http://imepita.jp/20070508/414220 >>407たん
ワクテカしすぎて仕事が手につきません…!!(*´Д`)ハァハァ
最後に長文スマソ
SS待ち遠しいなぁ〜(*´Д`)ハァハァ
こんばんみ〜!405でつ!
これから「ショタ藤」をうpしまつ(・∀・)
待っててくれた人ありがd。それでは・・・
《三日目》
寝ていてもなんとなく気がかりで夜中に何度も目が覚めてしまう牧。
藤真はちゃんと元の位置にいたためしはなく、布団にもぐりこんで二人の足元にいたり、真ん中にいたはずが仙道を乗り越えて向こう側に行っていたり。
牧が選んだ着ぐるみ型のパジャマを着ているのでおなかが出ることは無いが時にはすっかり布団の上に飛び出していたりするのでそのたびに牧が抱えてもとの体勢に戻すのだった。
浅い眠りからようやく牧が熟睡できたのは明け方近くになってからで、その眠りは思いがけないやり方で破られた。
(・・・ん?藤真・・・?)
暖かい舌がそっと唇を割って牧の口の中に忍び込んでくる。
(それにしては小さいような・・・?・・・・・!!!!)
はっとして跳ね起きると布団の上に藤真がころんと転がった。3歳の藤真が。
「け、け、健ちゃん!なにしてるんですか!?」
「おはよーのちゅーしたの」ニコニコv
「あああのね、おはよーのちゅーは違いますよ!誰が・・・!仙道か!
仙道!どこに行った!!」
おっきいお声きら〜いと小さな手で耳をふさぎながら藤真が顔をしかめる。しかし昨日のように牧を怖がってはいなかった。
「あのね〜つんつんのお兄ちゃんはさっき一人でおっきしてバイバイしていっちゃったんだよ」
「ん!?一人でおっきして?珍しいこともあるもんだな」
時計を見たらもうすぐ9時だ。感心なことに遅刻せずに部活に行ったらしい。
それにしても・・・
「健ちゃん、おはよーのちゅうはね、こうするんだよ」
尖らせた唇で軽く触れるだけのキスを藤真の唇に落として教育的指導をしてみせる牧。
「でもさっきつんつんのお兄ちゃんがぺろぺろしてくれたもん!」
「そ、それはしちゃいけません!つんつんは嘘教えたんだからね、わかった?」
「は〜い!!」
「じゃあご飯食べようか、それからお散歩行こうね」
「お散歩♪お散歩♪健ちゃん歩くの大好き!」
神キタ━ーー(゚∀゚)ーー━!!
藤真のトーストにバターといちごのジャムをたっぷり塗ってやって温めたミルクを用意している間に花形と宮益がやってきた。
念のために身長と体重を計測するが昨日と変わりなく食欲も元気もあるのでこのまま散歩に出ても心配ないだろうということになる。
いままでのマウスの実験でも変化があるのは決まって夜間だったから多分藤真にまた変化があるとすればそれも夜間になる可能性が高いということらしい。
何か兆候があったときには写メで対応することにしてあっさり帰っていった。
違う意味のおっきじゃねーだろーなw
買いまくった服の中から白地に紺のラインのセーラーカラーのマリンルックの服を着せ電車で陵南に向うがその前に海南にも顔を出すことにした。
電車だと海南の方が近いし何より自分の母校だ。今年も県大会は一位突破で代表を狙っている後輩達を励ましてやりたい。
連休中でもほとんどの部は活動をしている。グラウンドでは野球部やサッカー部が砂煙を上げていた。
藤真の手を引いて体育館に向かう牧に気づいた在校生が思わず動きを止めてその姿をぽけーっと見送っている。
「おい!!あれバスケ部OBの牧さんじゃねえか!?子供がいたのかよあの人!」
「まさか自分の子!?ええ〜〜じゃあ実は二十歳過ぎてるって噂あったのマジだったのか・・・!すげ〜」
「でもあの子供似てなくねえ?色白だしすっげー可愛いじゃん、外人の子みてえ!」
こちらを見てひそひそ話す小さなグループがあちこちに出来ているのに向って藤真がニコニコしながら手を振る。
つられて振り返す何人かにきゃっきゃと笑い声を上げてご機嫌さんな藤真。
「お?健ちゃんご機嫌だな〜。バイバイしたのかい?みんな子供好きなんだな〜」
何を言われているのか知りもせずに牧も一緒になって手を振りながら通り過ぎた。
バスケ部が練習する体育館では大勢の部員に取り囲まれてたちまち藤真は注目の的になり、質問攻めにあう。
どう見ても藤真の何かにしかみえないミニ藤真は藤真の親戚の子を預かっているとごまかしたが、つい牧が手を離した隙に監督の高頭がすっかり気に入ってしまい、探検と称して職員室まで連れて行ってしまったので予定外に一時間近くも引き止められてしまった。
終わるまでいてくれだの、ゲームに参加してくれだの言う清田を何とか振り切って海南を後にする。
>>419たん
光栄でつw
高頭サンはやっぱりショタ藤を気に入ったかww
さっきから繋がりにくいね…もしや神も繋がりにくいのかな?(´・ω・`)
早く仙道の待つ陵南に行かないと後で何を言われるか分かったもんじゃあない。仕方なくタクシーを止めて陵南への道を急いだ。
海沿いの道を走る車の窓からは汐の香りのする風が入ってきてさらさらの藤真の髪を優しく撫でる。
牧の膝に座って職員室でもらったらしいお菓子を食べる藤真の体温を感じているとすっかり平和な父親気分になってしまう。
学校近くのコンビニ前で車を降りた牧がお土産代わりのスポーツドリンクと藤真用に買ったおにぎりと動物ビスケットと牛乳の入った袋を提げて坂道を登ってゆくとすれ違う人や陵南の生徒らしき少女達が藤真を見てみな一様に「かわいい!」と破顔する。
自分の子でもないのにすっかり親ばか状態の牧は内心鼻高々で足取りも軽く陵南の体育館に到着した。
「つんつんお兄ちゃん!健ちゃん来たよ〜!!」
開け放たれた体育館の扉に走り寄ると目ざとく仙道の姿を見つけて大きな声で呼びかける藤真。
もちろん子供の声などかき消されるほどの大声が飛び交っているのだがさすが仙道、すぐに気づいて仙道に向ってパスされたボールを無視してコートから走り出てきた。
「健ちゃ〜〜ん!!待ってたよ〜!んん〜〜!!!」抱き上げると同時にほっぺにちゅう攻撃が炸裂した。
そうされても子供の藤真は嬉しそうにしているだけ。これが十数年後にはあの潔癖なまでに手ごわい藤真になるのだから恐ろしい・・・
すぐさま他の部員もかけよって来て海南のときと同じ目にあうが幸い陵南には神のような勘の鋭いのはいなくて牧と仙道の説明をあっさり信じてくれた。
SFMとしての活動をみんなが知っているのでライバル校のOBである牧が来てもそれほどの違和感は感じないようだ。
ちょうど昼時ということで休憩に入り藤真も一緒にみんなで食堂に行くがそこでの仙道のあまりのかいがいしさにバスケ部員のみならず居合わせたものはみな目を丸くして驚いている。
「健ちゃん今日のお洋服とっても似合うね〜、あとで一緒に写真撮ろうね!あ、ほらほらほっぺにご飯粒がついてるぞ♪」
ちょっとやりすぎじゃないのかと牧がハラハラするほど世話を焼きまくっている。
「牧さん、今日の練習2時で終わりますからそれまでいてくださいね。一緒に帰りましょう。
健ちゃん、お兄ちゃんこのあと練習ウンと頑張っちゃうからね!見ててね!!」
「うん!健ちゃんもいっぱい応援する!」
その時の仙道の顔といったら、食堂中がシーンとなるくらい鼻の下が伸びきった間抜け面で越野などはあちゃ〜と言った表情だ。
終始ご機嫌の藤真は動物ビスケットをみんなに配って歩いてすっかり食堂でスポーツ少年達のアイドルになっていた。
「田岡先生やけに力入ってたな〜。いつもの5割り増しくらいきつかったですよ」
今日は遠出をしてだいぶ歩いたので藤真もおなかを減らしていて昨日より早めの晩御飯になった。
子供に添加物が入った出来合いのものは良くないということで、本日のメニューはお手製のハンバーグ(もちろん藤真のリクエスト)野菜もたっぷり。
三人仲良く手をつないでスーパーの店内を歩いていると、いろんなことで人目を引く。
まず、牧と仙道の背の高さ、そしてルックスの良さ。まだSFMとしては若いファン以外にはそれほど知られていないので騒がれることも無い。
そしてなんといっても藤真の可愛らしさだ。
藤真を見た全ての人が誉めそやすが中には「んま〜っ、お人形さんみたいね〜!おばちゃんちの子にならない??」と手を取る中年女性もいる。
「いや〜!健ちゃんお兄ちゃんたちといるの!」
牧と仙道の喜ぶまいことか。
藤真たん可愛すぎ…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道、ロリショタ疑惑勃発か?!
「お前が張り切ってるから先生も嬉しいんだろ?相田が言ってたぞ、『こんなに本気で練習する仙道さんははじめてや!』って。お前いつもはどんだけ手抜きなんだ?」
「いや〜はっはっは、やるときはやりますけど、練習は時間が長いから配分が難しいんですよ〜。はい、健ちゃんあ〜んv」
「田岡先生俺に向って『これから毎日健ちゃんに来てもらうといいんじゃないか?』とか言ってたけど、あれ半分以上本気だな」
「まあ毎日っていうか、子供のうちは来て下さいよ。明日は午前中は自主練だから午後から一緒に行きましょう!」
「そうだな、一日中うちにいるわけにも行かないからそうするか。飽きたら海にでも連れて行きゃあいいんだしな」
「ですよ!はい、もう一回あ〜んv」
食後のデザートは藤真が選んだプリンといちご。
お返しとばかりに藤真に「あ〜んv」といわれると断れずに牧も仙道も小さなスプーンで何度も口にプリンを押し込まれた。
8時過ぎに宮益から電話が入った。
別段何の変わりももないことを告げるとではそのまま様子を見てくださいといって電話を切ろうとする。
なにやら花形が新しい実験を始めたとかで研究室に篭ってしまったらしい。
とりあえず宮益が毎朝様子を見に行くので大丈夫だというからその言葉を信じることにした。
おなかいっぱい食べてお風呂に入ったら今日も9時に就寝だ。
同じシャンプーを使っても藤真だけはなんとなく子ども独特の甘い香りがする。
「お兄ちゃん、おやすみのちゅーして〜」唇を尖らせる藤真に鼻の下を伸ばした仙道の唇が触れようとした瞬間、牧が藤真を引き離す。
「なにすんですか〜?」
「お前、今朝おはようのちゅうで藤真になに教えた?」
「え?wwなんかしました?」悪びれる様子も無い仙道。
「なんかじゃないだろ!子供に悪いこと教えんなよ、全く」
「何で牧さんが知ってるんです?」
「俺が寝てるときに藤真がおはようのちゅうしたんだよ、お前に教えられたとか言って・・・」
「健ちゃんがちゅーってしたらね、いけませんって言われたの。だからもうし〜ないっ」
「それは残念!じゃあふつうのちゅうしようか?んん〜」
「は〜い!おやすみなさい!ちゅっ!ちゅっ!」
牧にも仙道にも同じようにちゅうをして二人の間にもぐりこむとあっけなく寝息を立て始めた。
本来ならまだまだ眠くなる時間ではないが小さな藤真の隣は居心地良く、じきに二人にも眠気が訪れる。
こうして三日目の夜は更けていった。
今日はここまでで〜つ!
読んでくれてありがd!あ〜エロくならないようにするのが大変だ(^^;)ゞ
しかもGW中かかってこれしか進まない・・・orz
次は「四日目」を書きまつね!
いつも乙です!ショタ藤真たんカワユス(*´Д`)ハァハァ
仙道がバカになってて面白いwさすがの帝王も子供にはたじたじですね(^^;)
続きを楽しみにしてますお!
>>428たん
乙でした〜!今回も萌え死ぬかと思いましたよ!
牧さんとはほのぼの親子って感じだけど、(年齢詐称疑惑ワロスw)
仙道はやっぱり犯罪の匂いがするおww(*´Д`)ハァハァ
自分は長いのは全然おk!むしろいっぱいショタ藤読めて幸せだお〜!
お手手降る藤真たん、動物ビスケット配る藤真たん
か、可愛すぎる!!
続きを楽しみにしてます!(・∀・)
書き忘れた
花形またヤバいモン作る気じゃねーだろなww
429たん、430たんいつもありがd!!
自分の身近にいる子供たちを思い浮かべつつさらに100倍可愛くして書いてまつ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんの子供時代は大変だったろうな〜、仙道みたいなヤツから守るのが・・・www
>>428たん
乙でした〜!面白すぎまつ!!
毎回ストーリーの素晴らしさに(*´Д`)ハァハァ してまつ。
自分はちょっとした小話しか書けないから、428たんを見習いたいお〜(・∀・)
仙道には懲りずにこれからも藤真たんに変なコト教えて欲しいお。
なんでも素直に実行しそうでたまらん(*´Д`)ハァハァ
>>433でつ。
仙道の行動は一歩間違えると変質者だもんねw
>>432たん
絶対何回かはさらわれかけてますよ!
こんな子現実にいたら自分もさらいたいもん!(*´Д`)ハァハァ
>>433たん
甘々仙藤の神ですか?
>>433たんの作品も大好き!雰囲気が最高です!
是非仙道にはバナナの正しい食べ方をショタ藤真たんに教えて欲しいおw
>>433たん ちょとした小話ってのが難しいんだYO〜
漏れはどうも簡潔にまとめられなくていつもgdgdになるお(´・ω・`)ショボーン
藤真夫人のときの仙道サイド書いてた神はうまかったよな〜あれを見習いたい!
あとちょいちょいエンディングの神は短い文章がすごく上手だった。
433たんのは仙藤スキーの漏れにはたまりません(*´Д`)ハァハァ
>>435たん
誉めてくれてありがd!ショタ藤私も攫いたいお(*´Д`)ハァハァ
みっつの子供に太いバナナは可哀想だお。絶対歯立てちゃうおw
なのでミニウインナーで練習させればおkww
>>436たん
自分も一杯読めるから長いのも好きでつお!(・∀・)
他のも神達も素晴らしかったね!またお逢いしたいお〜!
あ、そうだ書き忘れてたけど藤真が薬を飲んだ日が一日目です。だから変身した日は「二日目」ですね。
一日分ずつうpしていく予定で〜つ♪
>>438たん
楽しみにしてまつお〜!!(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤真タンキテタ━━(゚∀゚)━━!! (*´Д`)ハァハァ
可愛すぎる・・・こんな子がいたら仙道以上のけだものになってしまいそうだ(*゚∀゚)=3
438タンありがとう!乙でしたv
ショタ藤真たんカワユス(*´Д`)ハァハァ
出来れば藤真たんが元に戻った後のSFMエチーまで読んでみたいでつ!
神様乙でした!
409でつ
>>410たん
同意見うれしす♪仙藤万歳!!さっそく携帯でみてみるお!
>>438たん
ショタいいなあ…イケナイ方面にハマりそお… (*´Д`)ハァハァ
まだ元に戻ってほしくないお!でも、戻った後、このこと知って
怒ったり恥ずかしがたったりする藤真たんも見たいお♪
大人藤真たんでぞうさんのジョーロでじゃ〜を見てみたひ(*´Д`)ハァハァ
でも当分は元に戻って欲しくないw
今日はどのスレも過疎ってるな〜。こんなときこそ魔法の言葉w
あと一時間レスがなかったら今夜の藤真タンはおいらのもの!
9分で阻止!
ふとオモタんだが、花形はSFMがデキてる事知らないんだよね。
知ったらどんな反応するかなw
なにこのスレ?
藤真は原作で牧とも仙道とも会話をしているシーンがないんだから
3人組なんておかしいじゃん
きっとすれ違っても挨拶ひとつない関係なんだよw
ダーク仙藤の住人さんは最近いらしてるのかにゃ?
ずっと楽しみにしてるお!(*´Д`)ハァハァ
書き忘れたorz
>>446たん
もちろん発狂するおw
「原作に付随する」イラスト集ではオール神奈川の紅白戦(?)で同じチーム分けされてるのは無視ですかそうですか
しかしすれ違っても挨拶もしないってのもちょっと萌えるなw
でも藤真タンチラッと横目で見て内心「ひゃほ〜う!!仙道に逢っちゃったぜ!」とか思ってるかもな(*´Д`)ハァハァ
だって海南は見たくないとかフェイントかましておいて海南X陵南をこっそり見に行ってるんだから。
447は藤真タンと同じくつんでれなんだな( ´,_ゝ`)プッ
>>451たん
な、なんじゃそりゃぁぁぁ〜〜!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>451たん
ヤバい。挨拶しない藤真たんにめちゃ妄想刺激された(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのツンデレ見破って『可愛いなぁ、藤真さんは♪』って内心ニヤついてる仙道だったらいいな(*´Д`)ハァハァ
SMが挨拶しないってのはキャラ的には考えられないな。
という事で、自分がとことん無視されてる事に全く気づかなくって
藤真たんと逢うたんびに懲りずに話しかける牧さん。
藤真たん心の声
『これだけ無視してんのになんで気づかねーんだよ!海南の奴と口利けるかよ、ちくしょー!
老けてる癖に爽やかに笑ってんじゃねーよ!
それになんだよその制服、スーツにしか見えねぇよ。
お前はどっかの社長かよ!』
・・・・・・キュン・・・!
きのうは447の公開調教だったのか?(・∀・)
本当にここの住人は変態しかいないんだなww
お前ら大好きだーーーーーーーーーーーーー!!!!!
好きで変態になったんじゃないよ。
藤真たんの事考えると変態妄想しか浮かんで来ないんだよ、どーしても(´;ω;`)ブワッ
>>457たん
泣くこと無いYO!牧や仙道や住人が変になったのはみ〜んな藤真が悪いんだ!
お仕置きしなくちゃ(*´Д`)ハァハァ
お尻ペンペンだ!(*゚∀゚)=3 ムッハー!
>>458たん
本スレと逆だねw
魔性の男藤真たん(*´Д`)ハァハァ
お尻ペンペンされて赤く色づいた藤真たんのお尻…
きっと桃みたいに美味そうなんだろなぁ…(*´Д`)ハァハァ
ぺろっと舐めたいっ(≧▽≦)
藤真たんはうなじがめちゃ色っぽいと思うんだ…
あのラインは犯罪だよ(*´Д`)ハァハァ
あごから耳の下を通ってうなじ、それから首筋に戻って鎖骨まで・・・(*´Д`)ハァハァ
いえ、そこをどうしたいとかは言いませんよw
でも花形とかには普通のシャツカラーのシャツを着せておいて藤真タンには開襟シャツという(制服なのに)書き分けをしてるのが
イノタケの愛を感じたお(・∀・)
>>463たん
よく見てるね!
早速単行本チェックしてみるお!(*´Д`)ハァハァ
>>463たん
あうっ〜開襟…!(*´Д`)ハァハァ
チラリズムがたまらないよお!
エチーの時も真っ裸より、破かれてはだけたシャツとか
まだ絡み付いてるほうが…(*´Д`)ハァハァ
皆は服のままかハダカ、どちらが美味しいでつか?
>>464でつが気がついたら最終回まで読みふけってた。
そしてヤパーリ最後の藤真たんの絵は見なかった事にw
ほんとだ、藤真たんだけ開襟シャツだったお!イノタケGJ!!(*´Д`)ハァハァ
>>465たん
ちょっとだけ布きれあったほうが好きかも。
その破かれたシャツで藤真たんの腕を縛ってもおkでつw
ちなみにSかMはきっちり服着込んでるのに藤真たんだけ真っ裸っていうシチュも萌えるお(*´Д`)ハァハァ
まっぱに白いソックス!(*´Д`)ハァハァ
465でつ。エチーの時の着衣は皆さんこだわりがあるのねー(^3^)
>>466たん
破かれた服で藤真たんを拘束…!萌えるお…(*´Д`)ハァハァ
二人ともより一人がハダカかぁ(あ、3Pか、この人たち☆)
攻めは使うトコしか出さないんだね
いきなり襲うシチュエーションでは、そのほうが手っ取り早いわ
>>467たん
うっ…刺激的…!(*´Д`)ハァハァ
最後の一枚(二枚か?)(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>463たん
イノタケの愛といえば…
半年くらい(もっとか?)前に何かの少年誌で見たインタビューみたの
(「バガボンド」「リアル」が中心だったけど)
貴重なスラムダンクの話のところで、
「どのキャラにも思い入れがあるが、唯一思い入れないのがいる」とのこと
インタビュアに、それは誰かと聞かれたところ、
「仙道です。あれは思い入れない。完璧すぎる。欠点がない」
みたいなことを答えてた。
ストーリー全般の話が多く、あまり他のキャラが出ないところに
わざわざ特筆されてたし、内容も遠まわしな愛情表現ではないでしょか?
ああ…MYラブせんでゅーが、生みの親にどう思われてるか気になるお…
「SWITCH」とか昔のインタビュー記事に出てないかにゃ?
他にイノタケさんのSFMに関するインタビュー知ってる人、誰か教えて!
>>468たん
>攻めは使うトコしか出さないんだね
恥ずかしくて書けなかったとこまですっぱり書いてくれてありがとうww
さすが神!(*´Д`)ハァハァ
>>469たん
そのインタビューは私も印象に残ってるお!
「最後はキャラが一人歩きしてしまって凄くなりすぎた」みたいなコメントもこれだっけ?(*´Д`)ハァハァ
イノタケ一番のお気に入りの流川にも最後まで仙道を超えさせなかったところにラスボス的な意味を感じたお。
はっきりしたソースはないけど藤真たんのモデルはイノタケの先輩だって話だね(・∀・)
着物・浴衣系は絶対半脱げ状態が(・∀・)イイ!!
浴衣はエチーに関係なく普通に寝ててもおなかが紐一本になっちゃうとこが(・∀・)イイ!
だからSFMに温泉湯煙レポートやって欲しいのに〜(´・ω・`)
一応番組だからエチーは我慢してるSMがおなか全開で寝こけてる藤真タンを見て(*´Д`)ハァハァ しつつ我慢してるとこが見てるこっちも(*´Д`)ハァハァ
SFMにドッキリで寝起きをやったら大変なことになるな(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>>473たん
SFMでドッキリ…。
3人素っ裸で寝てるか、下手すると朝っぱらからおっぱじめてるよね…(*´Д`)ハァハァ
>3人素っ裸で寝てるか、下手すると(ry
この二択しかないってのがSFMのいいところ!ww
>>476 他に何があるんですか?サパーリ分かりません
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
469でつ
>>471たん、情報ありがd(●^o^●)
>藤真たんのモデルはイノタケの先輩
これは知らなかったお!
藤真たんのよな美少年の、当時の先輩……(*´Д`)ハァハァ
>>473たん
藤真たんのあらわな白い肢体を、紐で縛りプレイ(*´Д`)ハァハァ
せんでゅーは指先が器用!そうだから、芸術的な縛りを披露してくれるお!
藤真たんのモデルは
>>471たんの説ともうひとつ翔陽のモデルになった学校にイノタケが見学に行った頃いたキャプテンが
選手権監督の人で今はその学校の先生をやってる人、ってのがあるんだよね。
もしかするとその二人からヒントを得たのかも?
仙道のモデルは有名だが牧さんにはモデルはいないのかな?
関係ないが知り合いの友人がゴリのモデルと高校の同級生だと言っていた。
大きな声ではいえないが別にうらやましくはねぇなww
>>478たん
ここはやはりお約束で亀甲縛りキボンw
藤真たんのピーをぐるぐる巻きにして泣かせるのもいいお(*´Д`)ハァハァ
>>479たん
どちらがモデルでも美味しすぎだね!(*´Д`)ハァハァ
ゴリのは自分も同意w
スレが伸びてると思ったら…
やっぱりド変態妄想で盛り上がってたんだねw
みんな大好きだあぁぁぁ!!(*´Д`)ハァハァ
>>480たん
>>115書いた者でつが、あの時SMの指で縛るか聴診器で縛るか散々迷ってました、実はw
>>482たん
聴診器!wwwwwwwwwwwwwww
久しぶりに読み返したが神お二人ともエロすぎ!(*´Д`)ハァハァ 新作ワクテカして待ってます!
ショタ藤神の続きも待ってるお〜!(*´Д`)ハァハァ
>>482たん
私も久々読み返したよ!(*´Д`)ハァハァ
このエチーの着衣は、ナースのコスプレジャマイカ〜!(*´Д`)ハァハァ
まっぱもいいけど、コスプレもいいよお!(*´Д`)ハァハァ
そういえば、前スレで仙道たんの提案したコスプレエチー(メイドとか)を
牧たんが「全部やろう!」と言ってた気が…
誰か書いてくれないかにゃ〜?神の降臨を待ち望む(≧∀≦)/
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:05:14 O
SFMはどんな下着穿いてると思う?
それかみんなの希望を聞かせて!
>>485たんのご質問に答えるべくセクシーな下着を扱ってるサイトを巡ってるうちに本来の目的を忘れてしまいそうになったww
SFMというよりも藤真夫人に似合う下着、とか血眼になって探しちゃった(*´Д`)ハァハァ
でもSFMはみんなスポーツしてるからトランクス派ではないよね。
牧さんはオーソドックスにおしゃれでちょっと高級なボクサータイプ。色はモノトーン系。
藤真たんはパンツなんかなんでもいいやって思ってそうwそんで仙道が自分好みなのを買ってくる(*´Д`)
で、肝心の仙道さんですがヒップハンガーという形が似合いそうです。
色は引き出しを開けると20色以上あって、素材もコットンからレザーまで。
形はすっごいおしゃれなのから危ない系のまでwww
間違っても象さんがついてたり、ふわふわの羽がついてるのはあって欲しくないです(違う意味で危ない)
>>486たん
>スポーツしてるからトランクス派ではないよね。
もしかしてユニの下に下着つけてると思ってる?いいこと教えてあげるお!
あのスパッツの下はノーパンらしいよ!(実話)
あと物知らずな私に教えて〜。ふわふわの羽がどうして危ないの?
ちなみに象さんは分かるよww
>>487たん ノーパンは知ってたYO!(*´Д`)ハァハァ
そんでもう一回お店のHP見てきたらピンクの象さんパンツは2100円だった!
羽がついてるのは「ひげおやじパンツ」って商品名だったorz(鼻の部分にナニを入れてくださいだって)
こんなのはいてる仙道は危ない人以外の何者でもよ〜!
あと男性用ロリパンツっつうのも・・・(藤真たん用?)
奥が深いな・・・
「何者でもないよ〜」death
>>488たん
男性用ロリパンツww
変態なパンツ穿いてる仙道意外と似合うかも知れん。藤真たんに見せてセクハラ三昧すればいいよww(*´Д`)ハァハァ
>>488たん
鼻の部分にナニを入れて下さいか…
SMのはデカすぎて入るかしらとちょっと心配だおw
そして仙道が藤真たんに買ってくるパンツもセクハラみたいなのばっかり(*´Д`)ハァハァ
今からですみませんがショタ藤の四日目出来たんでうpしてもよかですか?
お返事無くても言っちゃいまつ!ww
《四日目》
「お兄ちゃ〜ん・・・どこに行ったの〜!?」
藤真の泣き叫ぶ声が聞こえてきて牧と仙道は慌てて寝室に走った。
ぐっすり寝ていた藤真を一人残して牧は朝ごはんの用意を、仙道は藤真が今日着る服を選んでいたのだ。
「健ちゃん!!お兄ちゃんたちいるよ、どこにも行かないから大丈夫!
健ちゃんねんねしてたから起こすのかわいそうだなって思ったんだよ。ごめんね、びっくりしたの?」
涙と鼻水でくちゃくちゃの顔の藤真がしゃくりあげながら一生懸命説明したところによると
「健ちゃんがおっきしたら誰もいなくて、悪い人が来てお兄ちゃんたちが連れて行かれたと思ったのでかわいそうになって」泣いちゃったらしい。
「でもね、健ちゃん強いから悪い人やっつけられるよ!お兄ちゃんたちを助けに行くからね!」
言うことだけは勇ましい。
それからくちゃくちゃの顔のままで「連れて行かれなくてよかった〜〜」と安心したように笑った。
「ほんとはね、健ちゃんすごく強いんだ!ご飯いっぱい食べるから強いってママが言ってたよ」
「ありがとう、じゃあ健ちゃんがやられそうになったらお兄ちゃんも助けに行くからね!」
「悪者やっつける前にお顔きれいにしようね。はい、お鼻ちーんとして〜」
きっと怖い夢でも見たのだろう。一生懸命強がろうとする姿がいじらしくて牧も仙道もたまらない気持ちになる。
これは訳の分からない薬を飲んでしまった藤真の変わり果てた姿だが本当の子供時代もこんな感じだったのだろうか?
それともまた違った子供だったのだろうか?
いずれにしてもこの藤真は何日かしたらいなくなってしまうのだ。
あまりにも純真無垢でずっとこのままでいて欲しいような気もするしそれでは本来の藤真には二度と会えなくなるということでもある。
顔を洗ったら牧が作った朝ごはんを食べて仙道が選んだ服にお着替えだ。
ちょうど落ち着いた頃に宮益がやってきた。
「花形は一緒じゃないのか?お前一人で大丈夫か?」
「うう〜ん、ぼくも一緒に行こうって誘ったんだけど今日だけは実験から離れられないようなんだ。
花形も今日明日ではないと思ってるみたいだからもう少し様子見ておいてくれないか。
でも変わりはないだろう?今月は学校中心のスケジュールにしておいてよかったよ。
しばらくはSFMの仕事は無いからね・・・」
「一週間くらいかかるんですかね〜?元に戻るまで・・・
実はさっき泣いたとき『ママは?』って言われたらどうしようって思ったんですよ〜
ずっとごまかせるといいんですけどね・・・」
傍らで遊ぶ藤真に聞こえないようにひそひそ声で仙道が本音を洩らした。
「ああ、俺も思った。すぐ泣き止んだから助かったけどな。たいがい機嫌がいいから突然泣いてびっくりしたよ。
子供は扱ったこと無いからな・・・
でもこの姿でいるうちは俺たちが守ってやらないと、な、仙道」
「ですね」
めずらしく殊勝な態度の二人に宮益もうんうん、とうなづいた。
今日はお天気がいいので仙道の部活の時間まで陵南近くの海岸で遊びながら過ごすことにした。
宮益が車で送って行ってくれるというので大慌てで仕度をして出発だ。
藤真にもおやつを入れた小さなリュックサックを背負わせてシャツとおそろいのワンポイントが入った帽子をかぶせた。
海で汚れてもいいようにお着替えも持って用意は万全。
さすがにGW中の湘南は人出も多くて家族連れの姿があちこちにある。
午前中の明るい日差しの中で波と戯れて遊ぶ藤真は本当に可愛い。
近くで遊ぶ子供が驚いたように口をあけて藤真を眺めていたがきっと本物の藤真も小さな頃からこうして人目に晒されてきたのだろう。
その結果物心ついたころから人見知りするようになったのではないか、牧と仙道はそう話し合った。
存分に遊んでお昼は海岸近くにある仙道お勧めの店でラーメンを食べることにした。
ドラえもんの絵柄の小どんぶりに取り分けてもらった麺を上手に箸を使って食べる藤真は一口ごとに「見て見て!」と言ってちゅるちゅるっとすすって見せては得意げな顔をしている。
仙道は相変わらず甲斐甲斐しくほっぺにとんだつゆをタオルで拭ってやったりして「あら〜仙道君、あんたずいぶん面倒見がいいのねえ〜。おばちゃんビックリだわ!」と店のおばちゃんに驚かれていた。
おなかが落ち着くまで一休みしてから、おばちゃんにもらったアイスクリームをなめる藤真の手を引いて陵南までの坂道を三人並んでゆっくりと登っていった。
バスケ部は今日は6時まで活動があるというので牧は藤真をつれて先に帰ることにしたが当の藤真がもう少し練習を見たいというので夕方近くまで見学していた。
子供にはつまらないんじゃないかと思ったが練習を見ている藤真は真剣で時々ルールを教えてもらいながら一生懸命仙道を応援している。
やっぱりこんなに小さくてもバスケばかなんだな〜と感心しながら牧はそんな藤真を見つめていた。
藤真の応援で仙道が張り切る、するとますます藤真の応援も熱を帯びる。
田岡監督は今日も調子のいい仙道に目を細めて「効果抜群だな〜。また明日もおいでね、健ちゃん」といつの間に用意したのか小さな箱入りのミルキーを藤真に渡していた。
先に家路についた牧が駅からの帰り道にスーパーで晩御飯の材料を買い込む。
藤真にはまだ辛いのはだめだろうということでたらこのパスタとサラダだ。
藤真がお手伝いにはさみで切って大量の刻み海苔を作ってくれて、サラダも冷蔵庫でちょうどよく冷えた頃仙道が帰ってきた。
「ただいまー!健ちゃ〜ん!!帰ってきたよ〜お帰りのちゅーしに来て〜〜!」
「は〜〜〜い!!おかえりなさ〜い!」
「あのね〜、健ちゃんもご飯作るのお手伝いしたよ!
はさみでねちょきちょきってして、いっぱい海苔ちょっきんしたの!お兄ちゃんいっぱい食べてね!」
「わー嬉しいな!健ちゃんの作ったご飯食べたらきっとすごく元気になるよね!
じゃあ早くご飯食べようか!お兄ちゃんおなかすいちゃったよ〜」
ミルキーじゃなくてビスコにすればよかったな・・・(´・ω・`)
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
牧は知らない。
昨日とおととい、お風呂での藤真のキラキラ輝く好奇の目に耐えられなくて今日は仙道と藤真を二人でお風呂に入らせたのだ。
もちろん悪戯するなよとでっかい釘を刺す事は忘れなかった。
仙道が釘で留めておけるような男だったらそれでよかっただろう。
だが仙道は「ぬかに釘」を絵に描いたような男、分かってますよといった舌の根も乾かないうちにその言葉は忘却の彼方に飛んでいってしまっていた。
お風呂場では泡まみれになって仙道に抱っこされて膝の上で滑り台ごっこをしてもらって藤真は歓声を上げている。
つるつるぷりぷりのお尻が何度も足の上を滑ったら仙道の下半身がじっとしているわけが無い。
たちまち形を変えたその部分を前日同様しげしげと眺める藤真。牧は恥ずかしがったが仙道はそれさえ興奮のねたにする。
「お兄ちゃん、きょうもおっきくなった・・・。すご〜い!」
「しぃ、健ちゃん、牧兄ちゃんに聞こえると叱られるから、静かにね・・・」
「はあい、健ちゃん静かにできるよ」
「いい子だね。健ちゃん、お兄ちゃんのおXんXんに触ってみたい?
ママにも牧お兄ちゃんにも内緒。誰にも言っちゃだめだよ。
お約束できるなら触らせてあげる」
「ほんと?健ちゃんお利口さんだからお約束できるよ。ママにも内緒にする!」
「よ〜し、じゃあそっと触ってごらん・・・」
悪いやつだ!!!仙道め!!!
お目付け役の牧がいないところでこんなことをしていたのだ。
仙道ついにやっちまったwwwwww
えっと・・・すみません!!次はもっと「すみません」です!
悪いのは仙道さんです!
神と秒数までシンクロしちゃったYO!(*´Д`)ハァハァ
「わあ、またおっきくなった・・・!にょきにょきって動くよ!すごいねぇ・・・
あ、おしっこ出てきた!ばっちい〜」
「ふふふ、これおしっこじゃないんだよ。ばっちくないから触っても大丈夫。
もっとごしごししてみて。お兄ちゃんすごく気持ちよくなるから」
「健ちゃんのママもね〜、お肩とんとんってすると気持ちいいって言うよ!」
「うん、お兄ちゃんもすごく気持ちいいよ・・・」
小さく柔らかな藤真の手を自分の手で包み込むようにして動かしてやると勃起の度合いは益々高まり発射寸前になる。
そのあまりの変容ぶりにちょっと藤真が怯えだした。
「お兄ちゃん、健ちゃんもういいや。たくさん触ったからもう疲れちゃった」
「そう?じゃあちょっと見ててね。いまお兄ちゃんね・・・!」
小さな力みと同時に発射された仙道の白濁したものはほとんどが正面にいた藤真の身体にかかってしまった。
「あ!なんかついちゃった!健ちゃんこれ嫌い!わ〜取って取って!」
それでも約束を守ろうというのか小さな声で叫びながら身体を捩っているのがまた仙道のツボに嵌ってしまっている。
「大丈夫だよ、健ちゃんシャワーで綺麗にしてあげるからね〜。
ほら見てごらん、おXんXん小さくなっちゃったよ。不思議だね〜なんでだろうね〜?」
「あ、ほんとだ!なんでなんで!?もう大っきくならないの?健ちゃんもう一回なでなでしてみようか?」
「もう少ししたらね、さ、じゃあシャワーで流して泡ぶくお風呂に入ろうね!」
「は〜い!」
逆上せてるんじゃないかと牧が心配し始めた頃ようやく真っ赤な顔の藤真が裸んぼのままでバスルームから飛び出して来た。
「牧お兄ちゃ〜ん、お水ちょうだ〜い!健ちゃんのど渇いちゃったよ〜」
「ずいぶん長かったね〜、ちゃんと拭いたのかい?パンツくらい穿いてこなくちゃだめだぞ〜」
「パンツどこにあるかわかんなかったの。
あ〜面白かった!健ちゃんいっぱい遊んじゃった!」
「そうか、それはよかったね。
じゃあドライヤーかけたらねんねしようね」
「つんつんおにいちゃんが髪の毛乾くまでビデオ見てもいいって言ってたよ。健ちゃんトーマス見たい!」
四日目の夜は「機関車トーマス」と共に更けていった。
せんどぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今日はここまででつ〜〜!
とうとう一線を越えちゃいました(*´Д`)ハァハァ
いや(*´Д`)ハァハァ してる場合じゃないか!やばいよ仙道!
>>502たん
ほんとだ!ケコーンしちゃった!今後ともヨロシクだお!
>>506たん
乙でしたぁ〜!!あ〜興奮してぶっ倒れるかとオモタ(*´Д`)ハァハァ
暴走機関車仙道w変態万歳wwwww
まさかショタ藤で初のぶっかけが読めるとは思わなかったYO!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ちょ、神降臨してるぅぅ〜!!!
読んできまつ!!!
自分も改めて読み返して来た!
健ちゃんはもう一回なでなでしたんでしょかw(*´Д`)ハァハァ
藤真タンの純潔があぁぁぁ〜〜〜〜!!こんなエロ親父に!!
仙道GJ!!(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>>508です!
正にぞうさんのジョーロでじゃ〜〜w
神乙でした!!
興奮して寝られないかも(*´Д`)ハァハァ
>>510たん!
エロ親父って!!
牧さんは何もしてないぞ!!
仙道はエロ親父じゃなくて只の変態だ!w
そっか、ぞうさんのジョーロでじゃーだわwww
ああ自己嫌悪に陥るぜ、全く
こうするつもりで書いてるんじゃないんだけどなぜかこうなっちゃうんだよね〜
仙道が変態だからだめなんだよね。子供相手にも普通に盛ってるもん
牧さんならこんな子供に悪いことはしないもんね〜
みんないつも読んでくれてトンでしたv
>>515たん
そうだそうだ!神が悪いんじゃない、変態の仙道が悪いんだw
神GJでつ!ついてゆきまつ!!(*´Д`)ハァハァ
>>515たん
牧さんなら……いや、2人っきりにしたらどうかわかんないぞw
>>518たん
藤真たんの純粋ゆえの言動が破壊力ありすぎだからねw
>>515たん
牧さんも着ぐるみパジャマ買ってる時点でちょっとヤヴァくね??w
>>520たん
そうそう!
牧さんってこんなキャラだっけ?って思ったおw(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤の前ではみんなおかしくなるよ。
自分もイタズラしたいもん(´д`*)
あ〜今夜はとっても楽しかったお!
そろそろ眠くなって来たから落ちますね(・∀・)
みんなおやすみ〜 ノシ
みんな仙道さんに寛大だな〜。同類愛なのか?ww
このあとの仙道さん牧さんの行動に今から責任持てなくなってきてまつおガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
今度は一週間も開かないように今週末にうpできるようにがんがりまつ!
>>524 仙道の変態っぷりにはかなわないおw
>>525たん
おやすみ〜!またね!
自分はもうちょっと起きてるお。
ってか眠れないお(*´Д`)ハァハァ
>>526たん
責任持たなくておk!むしろそのほうが(ry
ちょっと素朴な疑問。
3才児はさすがにおっき(そっちの意味でつw)しないよね?
ところでちょっとオモタんだが今日初めのほうで話題になってたパンツの件。
牧さん意外とピンクの象さん似合いそうないまげ
だってほら、牧さん色黒だからピンクが映えそうだし(鼻の部分の)サイズだってきっとS・M・L・LL取り揃えてあるよ
まあ牧さんは当然LLだがな!
健ちゃんにはうけそうだww
>>530たん
確かに!
18才の藤真たんはドン引きしそうだけど健ちゃんは大喜びww
>>529たん
「3才児は」か、「3才児には」って読んでおっきしてるYOって突っ込むとこだったww
ここで「突っ込む」っていうのも違う意味みたいだなwww
健ちゃん「うわあ〜、ぞうさんのお鼻が動いてるよ〜!本物みたい!!」
牧さん「け、健ちゃん…!触っちゃいけません…!うっ…!」
>>533たん
超バロスwww
しかしある意味物悲しい牧さん・・・(´;ω;・`)<出ちゃった・・・
>>535たん
その夜一人ベッドで落ち込む牧さんw
また週末の続きを楽しみにしてます、神!今日は乙華麗でした!ノシ
週末を楽しみにしてまつ!今夜は乙でした!
みんなおやすみ〜(・∀・)
>>533 健ちゃん「牧お兄ちゃんお漏らししちゃったの?
パンツぬぎぬぎして!健ちゃんが拭いてあげる!」
な展開キボン
神、週末を楽しみにしてまつ!ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
>>526たん
昨日は乙でした!
皆さん多分相手が藤真たんだから許してるんだと思います(*´Д`)ハァハァ
他の3才児に手を出す仙道さんは見たくないですw
続きを楽しみにしてます!(≧▽≦)ゞ
>>484たん
482でつがうっかりスルーしてしまってゴメソ。
牧さんの全部盛りも私でつw
時間かかるかも知れないですが、SSにしてみまつ。気長にお待ち下さいませ〜(・∀・)
ひゃっほ〜〜!
>>541たん待ってました!!
豪勢な全部盛りいつまででもお待ちしてまつお〜(・∀・)
胸焼けしてもいいように胃薬を用意してスタンバってまつ!!
他の神も(屮°□°)屮カモーン!!
484でつ
>>541たん
全部盛りでつか!!?
フルコースというか、満漢全席〜(*´Д`)ハァハァ
もういつでもスタンバイオケー♪
じっくり料理してくらはい、藤真たんを…フフフ(*´Д`)ハァハァ
>>541たん
やった〜♪いつまでもお待ちしてます!
藤真たん途中で壊れそうw(*´Д`)ハァハァ
どうも新参です
すてきなスレですね
これから通わせてもらいます(*´Д`)ハァハァ
ところでこのスレは藤真総受けスレ?
牧仙牧や藤真攻め話はだめなの?
オールラウンドな自分としては(もちろん藤真受けも大好き、ていうかSFMの三人が絡むなら何でも萌え)
牧仙牧や藤真攻め話もしたいんだけど…
SFMって
仙道→藤真←牧でケテーイ?
>>545たん いらっしゃ〜い!まずはお茶ドゾー つ旦
これからもよろしくね!!
そういえばこの話題って出たことあったっけ?
別に藤真タン総受けって決まってるわけじゃないよ。
偶然今まで誰も書かなかっただけかも・・・
他にも同士がいるかもしれないから話題振ってみたら?
SFMに関してなら問題ないと思うYO!
>>545たん
いらっしゃーい。これから宜しくね!(・∀・)
自分は藤真たん総受け派なんだけど、たまにこんな妄想する時があるお。
藤真たんは仙道の事が好きなんだけど実は仙道は牧さんとデキてた。
神奈川No.1の座も好きな人も牧さんに奪われる藤真たん(*´Д`)ハァハァ 仙道と牧さんのポジションが逆でも可!
要は不幸萌えなだけなんだけどw
俺仙牧仙好きだよw
17巻は一生モンですw
>>548 禿同!!あと16巻の表紙の二人がかっこよすぎる(*´Д`)ハァハァ
牧さんが攻めでも仙道が攻めでもどちらでも萌える(*´Д`)ハァハァ
そして影からヤキモティ妬く藤真たんww
>>485たんのパンツ論議に今更レスしてもいい?w
わたしは牧さんてお褌が似合いそうな気がするよ。ううん絶対似合うと思う!!
絶対似合うから牧さん是非一度締めてみて下さい!!
545です。レスくれたみなさんありがとう!
以後よろしくです。
そして同士がいて嬉しいっす
SとM…二人並んだ図はアダルティーすぎる(*´Д`)ハァハァ
バスローブ姿のSがMに口移しでお酒を…(*´Д`)ハァハァ
文才ないから牧仙SS書いてみたいけど……むりぽ
牧のパンツは紫のビキニ
仙道は黒ボクサー
藤真はひもパン
きぼんぬ
日本語間違っちゃったぜw
牧仙牧ss書いてみたいけど文才ないからむりぽ ですた
牧さん&せんでゅーはホストクラブで働いたら間違いなく2トップだと思う(*´Д`)ハァハァ
あのムンムンなお色気で3秒で腰がくだけるよ・・・
藤真たんはモテるけど営業とか女の人口説くの苦手そうwなのでナンバー3かな
ナンバー4はミッチーor神さん
完全に個人的意見でスマソww
連書き失礼
>>551たん、是非是非書いてみてください(*´Д`)ハァハァ
ホストクラブSMか…(*´Д`)ハァハァ 素晴らしく行ってみたい。世界遺産に登録してもいいくらいだYO
藤真タンは単独氏名はお断りでいつもヘルプで付いても一言もしゃべらずに終始「…」ないまげ
もしかするとSMが藤真タンはお店には出さないかもな(・∀・)
ミッチーはお客さんにサービスなんて出来ないおNO.4は多分神さん
でなきゃ武藤さんwww
牧と仙道で是非ナンバーワンホストを争っていただきたい(*´Д`)ハァハァ
夜王…(*´Д`)ハァハァ
ホストクラブPOINT GETTER
オーナー 高頭
サブオーナー 田岡
NO.1 シン
NO.2 アキラ(僅差)
NO.3 ケン
NO.4 宗
NO.5 ヒサシ・ノブで争い中
何故か無口なカエデも人気
ボーイ 彦一、卓(この二人も人気)
盛り上げ役
花、ミノリ、リョータ
でどうだろう?
個人的には諸星・土屋もホストやったら人気ありそう
ああ〜〜札束持って行きてえええ!!
オーナーはまたあの人かw影の実力者だな
土屋はきっとPGとは近所の別の店のNO.1ホストをやってそうだ。
で、そこのNO.2が諸星。NO.3が陰のある南。
(・∀・)イイ!&(*´Д`)ハァハァ
誰かこれで書いてくれ〜〜〜!!!
>>558たん
その大阪勢が藤真たんを自分達の店に引き抜こうとして、牧さん達と争ってる展開キボン(*´Д`)ハァハァ
南×藤読みてぇー!!
すまん、ちょっと叫んでみたかったw
もしくは、
新人ホストながら即座にナンバー2に上り詰めた仙道
ナンバー2の座を奪われた藤真は仙道を気に食わなく思い、邪険に扱うがめげない仙道に惹かれてしまう
オーナー高頭はナンバーワン牧を推し、田岡は仙道を推す
この二人の対決を…と盛り上がる周り
帝王牧は仙道と酒の飲み比べから始まり、貢ぎ物の総額、客の取り合いと、果敢に勝負していくにつれ、仙道の底知れない魅力に気がついていく
しかし仙道は前店のオーナー・彩子と同棲している
これを偶然知ってしまう藤真・牧
仙道は路頭に迷っていたところを彩子に拾われたのだ
彩子がオーナーを務める店はPOINT GETTERのライバル店、SLAM
そこのベスト3が土屋、諸星、南である
何故仙道は店を移ったのか…は謎に包まれたままである
まで妄想した(*´Д`)ハァハァ
どんな設定でも全く違和感ない仙道に吹いたw
ひさびさにスレに来たら、ホストネタで盛り上がってるう〜(*´Д`)ハァハァ
仙道、ナニをやってもサマになる男よのう、うんうん!
MYバイブルの16・17巻(ここで仙道に惚れちまった)は、
バスケ以外でも応用のきくbP争い構造で、
萌えのツボを激しく突かれまくりだお(*´Д`)ハァハァ
藤真たんをめぐるのも、ホストクラブも美味しいお
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
16・17巻は絵柄も大好き!
牧さんは大人の色気ムンムンだし仙道はかっこいいし藤真たんは美しいし(*´Д`)ハァハァ
スラムダンクでやおい ならぬ夜王だね
仙道を奪い合う展開も新鮮で(・∀・)イイ!
もう全キャラ出してゴージャスに争ってほしい(*´Д`)ハァハァ
漏れは間違いなくアキラを指名するww
自分は牧さん指名したいでつ(*´Д`)ハァハァ
>>550たん
確か前スレ辺りで牧さんは褌の中でも金フンが似合いそうだって盛り上がってたの思い出したお(*´Д`)ハァハァ
ちなみに藤真たんは白フンで仙道が赤フンだったw
>>551たん
是非SS書いてみてください!自分は藤真たん受けしか書けないけど、牧仙牧読むのは好きですお(*´Д`)ハァハァ
あ、541でつ。
SFM全部盛りエチーの前半部分を書き上げたので今夜うpしてもいいかにゃ?
>>562たん たとえマグロ漁船の話でも違和感無いね、せんでゅーはww
>>567たん ニアミス! 全部盛りお待ちしてますお!(*´Д`)ハァハァ
何だこの神な流れwww
ついに新しい連ドラ、『夜王』が始まるのか??
561たんの設定テラモユル(*´Д`)ハァハァ
特にナンバー2の座を仙道に奪われた藤真たんが…(*´Д`)ハァハァ
ハマりすぎワロスwww
是非書いてくれぇぇ!!
土屋と仙道の絡みも見たい…
俺が妄想したのはおドジな新人ホスト伊藤チャンをぶっきらぼうながらフォローするツンデレな藤真たん(*´Д`)ハァハァ
手取り足取り腰取り教えてあげればいいよ…
567たんうp待ってるよ(*´Д`)ハァハァ
>>568たん
マグロ漁船!いいかも!
ってか、たとえバカボンのパパの格好でもフェロモンむんむんに違いない(*´Д`)ハァハァ
567でつ。今からSS投下します。3Pで本番ガッツリありますのでご注意ください。
かなり長文になってしまったので規制に引っかかるやもしれません(´・ω・`)
その場合は時間を置いてうpしまつ。
夜王マジで読みたい…(*´Д`)ハァハァ
☆前スレのおさらい☆
4/7の牧仙の日になんでも言う事聞く羽目になってしまった藤真たん。
牧さんの提案でお医者さんごっこ・裸エプロン・『藤真のF』(フェ○)・ご主人様とメイドさんごっこ、全てやる事になりました。
藤真たんの運命や如何に!?
「じゃあ、まずはご主人様とメイドさんごっこしましょうね〜♪」
そう言って無理やりメイドさんコスチュームを押し付けられて、しぶしぶ着替える事になった藤真たん。
もちろん衣装の出どころは例によって仙道が衣装さんから借りて来たものだ。
悪戦苦闘しながら着替えを終え、藤真は2人が待つリビングに現れるなり開口一番
「仙道!なんだよ、このロリコン全開な服っ!
こんなもん男が着て似合う訳ねーだろが!」
真っ赤な顔でワンピースの裾を握りしめてふるふる震えながら怒鳴ったのだが。
藤真を見た途端牧と仙道の2人は口ぽかーんと開けて固まってしまった。
藤真の批評通り仙道が選んだメイド服は黒のハイウエストのワンピース仕様で、純白のフリルとレースがパフスリーブの裾と胸の部分をたっぷりと覆い、
そこから伸びた2本のリボンを前でクロスさせて首の後ろで結ぶデザインで
膝丈のスカートから覗く足はこれまた純白のオーバーニーソックス。
藤真の美貌と相まってエレガントかつロリロリな雰囲気を醸し出していた。
そして極めつけはねこ耳カチューシャである。
どこから見ても文句のつけようがない超絶美少女がそこにいた。
「藤真さん、可愛い〜!」
いち早く放心状態から復活した仙道が藤真に抱きつき愛らしい唇を速攻で塞ぐ。
「んんっ、おい仙道っ、いきなり盛るなっ・・ちょ、どこ触ってんだ!」
「どこって藤真さんの感じるところ♪」
そう言って服の上から藤真のお尻を撫で撫でする仙道。
スカートをたくし上げて中まで手を入れてきそうな仙道とそれを阻止しようと手をつねったり引っ掻いたり必死に頑張る藤真。
しばらく2人の攻防は続いていたが、ようやく復活した牧によってひとまずセクハラ仙道は藤真から引き離された。
仙道は不満タラタラであったが牧に
「まだ何一つご主人様とメイドごっこらしき事をしてないぞ。
こういうのはただのコスプレエッチと言わないか?」
と大真面目に問いかけられ、それもそうかと思い直した仙道の提案によって、藤真は『メイドらしく』キッチンでお茶の用意をする事になった。
「くそぉ〜、なんでこんな事になったんだよ・・・」
仙道から渡されたこれまた真っ白いフリフリのエプロンをワンピースの上から身につけてメイド藤真は一人途方に暮れていた。
というのもご主人様達から出されたお茶のリクエストが難題だったのだ。
牧はコーヒーだからいいとして仙道が出したリクエストがさっぱり分からない。
「ロイヤルミルクティーってなんだよ・・普通のやつとどう違うんだよぅ・・・」
食べるの専門で料理など目玉焼きが関の山の藤真、当然作り方など分かる訳がない。
たがなんとしても正確に作らなければこの後自分がとんでもない目に遭う予感がする。
「絶対お仕置きするって言い出すよ、あいつら〜!」
それは勘というより、今までの経験からくるものであった。
藤真がお茶を載せたトレーを持ってリビングに現れると2人から
「遅かったな」
「ご主人様をお待たせするなんて出来の悪いメイドさんだなぁ」と文句を言われた。
「うるさい。黙って飲め」
牧の前にコーヒーを、仙道の前にはロイヤルミルクティー(?)のカップをどんと置き、
2人の向かいのソファにどかっと座って強がって言い放ったものの内心ビクビクものの藤真。
「ほんと乱暴なメイドさんだなぁ」
だが、2人はそんなメイドらしからぬ態度の藤真にそれ以上突っ込む事なく示し合わせたようにほかほかの湯気を立てているカップを手にとった。
てっきり無理やり「お待たせしました、ご主人さま☆」等言わせられるかもと身構えていた藤真だったが
2人があっさり引き下がったのでちょっとほっとする。
だが、ほっとしたのもつかの間
「お待たせしました、ご主人さ(ry 以上の辱めがこの後その身に降りかかる事になる。
「ん?」
「あれぇ〜?」
一口飲んだ牧と仙道がわざとらしく顔をしかめる。
「な、なんだよ…」『ちょっと待て!なんで牧まで!?』
仙道のは心当たりがありすぎるほどあるが、牧のコーヒーに関しては普通に淹れたつもりの藤真は大いに焦った。
「薄いな…俺はコーヒーは濃いめのほうが好きなんだ。
メイドたるものご主人の好みは把握しておかないとな」
「薄いほうが身体にいいじゃんか!
ただでさえ外見老けてんだから、中身くらいは健康で若々しい身体でいて欲しいっていう俺の優しさだよ」
とっさに口から出任せ言ってその場を乗り切ったがお次はそうはいかなかった。
きゃほーーー!!神!待ってました!(*´Д`)ハァハァ
ガッツリ本番!?なんでも来〜い!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「藤真さ〜ん、これ何入れたの?めちゃくちゃ甘ったるくて舌に残るんだけど・・・」
仙道の質問にはさすがの藤真も口ごもる。
「何って・・・・・・にゅう」
「え?」
「だから・・・練乳」
「練乳〜〜!?」
そう、藤真は必死に考えたのだ。ロイヤルミルクティーの名前の由来を。
紅茶と言えばイギリス。だから最初はロイヤルというからにはイギリス王室と何か関係があるのかと考えたが、
関係あったとしてもそれがどういう風に関係するのか藤真には分かるはずもない。
王室は諦めて、ではロイヤルなミルクってなんかゴージャスっぽいなと考えた。そこで閃いたのが・・・。
「だ、だって、ロイヤルミルクティーってなんか高級ぽいじゃん!
ロイヤルミルクっていうくらいだから特別なミルクなんだよ。
子供の頃苺に練乳たくさんかけると怒られなかったか?
牛乳はいくらかけても怒られなかっただろ!?理由は高いからだ。
だからロイヤルミルクは練乳だと思ったんだよ、悪いか!」※藤真たんのママンごめんなさい…
一気に言い募ってゼイゼイと肩で息をする藤真。牧と仙道は笑いを堪えるのに必死だ。
ちなみに牧の家庭では練乳どころかキャビアやフォアグラが普通に出てくるような家だったし、仙道の場合はそもそも苺に練乳かけて食べたいと思った事がない。
むしろ練乳かけて食べたいのは・・・・。
その時仙道の脳裏に浮かんだのはやはりというか案の定変態な妄想であった。
「藤真さん、ロイヤルミルクティーってね、簡単に言うと煮出しミルクティーの事なんだよ」
「えっ?」
仙道はニコニコしながら藤真の側に近づき、隣に腰を下ろしてその肩を抱いた。
そして綺麗なラインを描いているうなじから鎖骨の辺りを優しくなぞりながら耳元に唇を寄せる。
「鍋で沸騰させたお湯の中に茶葉を入れてゆっくり数分煮て、牛乳入れて蒸らすんです。
牛乳だけでお湯は一切使わない人もいるみたいだけどね・・」
「せんど・・う」
首の後ろで結んでいたワンピースのリボンをしゅるっと解いて無防備な首筋に唇を押し付ける。
仙道の熱を感じてゾクッと背筋が震え、藤真は思わず首を竦ませた。
気がつくと牧も藤真の隣に腰を下ろし藤真は2人に挟まれる形になった。
「一生懸命考えてくれた藤真さんには悪いけど、間違いは間違いだもんね。
ご主人様のリクエストに応えられなかった悪いメイドさんにはお仕置きが必要だよね。ね、牧さん」
「ああ、再教育しなおす必要があるな」
そう言って今度は牧が腰で結んでいたエプロンのリボンをするりと外してワンピースだけの格好にしてしまうと、
藤真の膝小僧から太ももにかけてをいやらしい手つきで撫で撫でする。
『やっぱりこんな展開になるのかよぉ〜〜!!』
当たって欲しくない予感がぴったり当たり、藤真は心の中で絶叫した・・・
「やめろ、ばか!離せっ!」
必死の抵抗空しく、只今藤真はソファに座った牧の膝の上に乗せられ、後ろから羽交い締めにされている。
逃れようと足をばたつかせ力いっぱい身をよじってもびくともしない。
ぎゃあぎゃあ叫んでいると牧の手がするりとフリルとレースに覆われた胸元に入ってきて、
さわさわとまだ反応のない小さな乳首を撫でさすってきた。
「あっ!」
一瞬力が抜けたところを、すかさず仙道が藤真の足をつかんで間合いを詰める。
暴れている時に近づくと蹴り上げられる可能性大なので、ってか間違いなく蹴られるので仙道はタイミングを見計らっていたのだ。
藤真が気づいた時にはもう遅く仙道は「ご開帳〜♪」とふざけた物言いで藤真の足を思いっきり左右に開いた。
「やだぁ〜〜!!」
「ふ〜ん、嫌がってた割りにはちゃんと俺が選んだ下着もつけてくれてたんだね」
床に膝をついてスカートの中をしげしげと見つめながら仙道は満足そうにニコリと微笑む。
視線の先には仙道がメイド服に合わせて用意しておいた女性用のパンティが目にも眩しく輝いていた。
「仙道、お前下着も用意してたのか?」
「はい♪フリルいっぱいついた白のパンティですよ♪」
「好きで穿いた訳じゃねーよ!
嫌だって言っても結局お前ら無理やり穿かせるじゃねーかっ。だから、ひゃあっ・・・!」
牧に尖り始めていた胸の粒をいきなり強くつねられて、藤真は思わず悲鳴を上げた。
「やあっ、牧、痛い・・・っ」
「さっきから言葉遣いがなってないぞ、藤真。
主人に向かってお前呼ばわりするようなメイドなんて聞いた事がない。
これはやはり仙道と一緒にしっかり教育し直さないといかんな」
そう言っている間も牧の指は休む事なく藤真の小さな乳首をくりくり弄くって「あっ、あっ・・!」と可愛い声を上げさせる。
「そうそう。ほんとに口悪いんだから。身体はこんなに素直なのにね〜」
そう言って仙道は純白のパンティに包まれた藤真の股間を撫で上げた。
「ひゃんっ・・・!」
そこは乳首の刺激だけで緩やかに反応し始めていた。
「やだ、見るなぁ・・!」
自分の身体の反応が悔しくて藤真は半ば哀願めいた抗議の声を上げる。
仙道はそれを当然の如く無視して顔を寄せると、下着の上からぺろりと藤真自身を舐め上げた。
「・・・っ!」
途端に質量を増すそれに「可愛いなぁ〜」とクスッと笑って、そして。
「やああ・・せんどう、そこだめぇ・・・っ」
下着越しに仙道の口内に包まれ優しく愛撫されて、藤真の頭の中は真っ白になった。
へ・変態。変態だよ仙道・・・!
神に仙道が乗り移ってるのか?仙道が神に乗り移ってるのか?(*´Д`)ハァハァ
リビングに藤真のか細い喘ぎ声が響き渡る。
あれだけ抵抗していたのが嘘のように今、藤真は牧の身体に寄りかかって2人の愛撫を享受している。
牧によって抜けるように白い首筋や鎖骨にいくつもの赤い跡をつけられ、
弄られすぎた乳首は赤く腫れ上がって、微かな刺激を与えられるだけでジンジンと電流が下半身まで走り抜ける。
仙道はその間もまるで焦らすかのように下着越しの愛撫を続けていて真っ白なパンティは藤真の蜜と仙道の唾液で既にぐしょぐしょだ。
「いい眺め・・今にもはみ出ちゃいそうだね」
楽しそうに藤真の分身を弄ぶ仙道。
だが、小さなパンティに押し込められたまま解放させてもらえないそれはさっきから苦しげな悲鳴を上げ続けていて、
助けを求めるように藤真が視線を送っても仙道はとりあってくれない。
「嫌っ、仙道、もういやぁ・・・っ」
ついに藤真は泣き出してしまった。
「仙道、そろそろ許してやったらどうだ?」
牧がよしよしとねこ耳つけた藤真の頭を撫でながら、声をかける。
「まきぃ・・」
欲情に潤んだ瞳で牧を見上げるメイド藤真は凶悪なくらいに艶っぽい。
「優しいなぁ、牧さんは。もっと苛めて泣かせたかったのに〜」
「いや、そういう訳ではないんだが・・・」
仙道が変態なのは私のせいじゃありませんw
困ったように苦笑する牧。その表情にピンと来た仙道。
そう、仙道と違って藤真の身体にぴったりと密着していた牧。
藤真がいやいやと身を捩るたびに可愛いお尻でアレを刺激され続けて
先ほどから困った状態になっていたのだ。
従って今の牧に仙道ほどの余裕は無い。
「あっ、そういう事ね。それじゃあちゃっちゃとイカせちゃいましょう〜」
そう言ってあっさり藤真のパンティを取っ払った。
「凄いね、ぐしょぐしょになってる。なんか練乳かけたみたい」
焦らされ続けた藤真の分身は白い涙に塗れ、てらてらと光っていた。
「せんどぉ・・・・」
「練乳入りのミルクティーは甘ったるくて飲めたもんじゃなかったけど、こっちの練乳は好きだな。お口直しにいっぱい飲ませてね」
そしておもむろにそれに吸い付いついた。
「ぁあっ、せんどっ、や!出ちゃう・・・・っ」
やっと下着越しでない暖かな仙道の唇に包まれて、その強烈な刺激に藤真はあっという間にイッてしまった。
はあはあと荒い息を吐いてくったりと牧にしなだれかかる藤真。
藤真の甘いミルクを飲み込んで「美味しかった♪」とニッコリ笑う変態仙道。
>神に仙道が乗り移ってるのか?仙道が神に乗り移ってるのか?
同じだよ!www
そしておもむろにソックスに包まれた足を持ち上げようとすると
察した牧がその役目を引き受けて、藤真の膝の裏に手をかけ両足をぐっと上に引き上げる。
すっかり露わになった蕾は上から流れ落ちて来た蜜にぐっしょりと濡れていて、仙道はほのかに色づくその小さな入り口に舌を這わせた。
「ひぁ・・ぁ・・・」
達した直後の弛緩した肉体は柔らかく仙道を受け止める。
「ひくひくしてるね・・・ここもずっと欲しかった?」
「やあんっ・・・・」
堅い指を一本入れられて思わず眉をひそめたが、予想していた痛みは訪れず待ちかねたようにきゅっと締め付けてしまう藤真。
仙道の言う通り、2人に開発された肉体は素直じゃない藤真の性格とは裏腹に
前を弄られていた時から後ろも触って欲しくて仕方がなかったのだ。
仙道は蜜に塗れた薄紅色の可愛い蕾を舌と指でゆるゆるとかき混ぜ、頃合いを見計らって指を増やす。
そのたび藤真はおねだりするように甘い声を上げた。
「牧さん、お先にどうぞ。すぐ挿れても大丈夫ですよ」
仙道に先を譲られた牧は藤真の蕾に指を差し入れ、十分にほぐれている事を自らも確認すると屹立したそれを取り出し藤真の尻にあてがった。
「藤真、挿れるからな。そのまま力を抜いていろ・・」
優しく囁いてゆっくりと藤真の身体を引き下ろしていく。
「あああ・・いやぁ・・・っ」
蕩けた内部を太いものに侵されていくその感覚は何度経験しても慣れるものではない。自然と身体が逃げを打つ。
牧は性急に身体を進めたい欲望を堪え、藤真をあやしながら時間をかけて全てを納めた。
そして満足げに息を吐く。
だが一旦動きを止めたのも束の間、すぐに律動を開始した。
「あっ、あっ、あっ、まき・・まきぃ・・やだぁ・・・・っ」
小刻みに突き上げられ、痛みと快感がないまぜになった強烈な感覚が怖くて藤真が泣きを入れる。
「嘘つきだなぁ、藤真さんは・・・ここ、こんなに喜んでるよ?」
再び勃ち上がって涙を零している藤真のそれを手にとってぱくりとくわえる仙道。
「ひっ、あぁっ、だめぇっ・・・!」
仙道の唇に締め付けられ堪えきれずにきゅううと中の牧を引き絞ると、
ぐんと一気に質量が増してまたもや藤真は泣くはめになる。
「藤真・・っ、そんなに締め付けるな・・・」
耳元に牧の荒い吐息がかかって、その熱っぽさにゾクゾクと快感が走り抜け、藤真はますます牧を締め付けてしまった。
タガが外れたようにズンズンと下から堅い剛直に突き上げられて藤真は瞬く間に限界を迎える。
「ああ、あっ、熱い・・まき・・、も、イッちゃう・・・っ!」
その時絶妙のタイミングで仙道に前を締め付けられて彼の口腔内で藤真は絶頂に達した。
「ああぁ、あぁぁーーっ・・・」
藤真が精を吐き出すのとほぼ同時に蕾の中にも牧の熱い情熱が注ぎ込まれた。
放心状態の中、余韻を味わうようにぴくぴくと牧を締め付けていた蕾から逞しいものが抜き取られる。
「・・んっ・・・」
名残惜しげな喘ぎ声を出してしまって羞恥に頬を染める藤真の身体を横から力強い腕が攫う。
いつの間にか隣のソファに座っていた仙道によって抱きしめられ濃厚な口づけを与えられて、
ますます頭が霞がかったように思考が上手く回らない。
「藤真さん、今度は俺の番だよ・・・」
仙道はそう囁いて向かい合うように藤真を膝に乗せる。
目の前で牧と藤真の痴態を見ていた仙道の表情には当然の如く普段の余裕はない。
幾分性急に先走りの液に塗れて天を突く自身の上に腰を下ろさせた。
「あぁ・・あ、あ・・・っ」
牧の精液をたっぷりと注がれ蕩け切った蕾は、はちきれんばかりに怒張した仙道のそれを無理なく飲み込んでいく。
一度失った堅いものを再び得た内壁は歓喜してそれにまとわりついた。
「中、トロトロだね・・すげぇ気持ちいい・・っ」
「せんど・・せんどぉ」
ぐしょぐしょの蕾をゆるゆるとかき回され、藤真の意志とは無関係に勝手に中が煽動して
その度に仙道の形をリアルに感じて藤真はむせび泣く。
「気持ちいい・・気持ちいいよぉ、せんどぉ・・・」
仙道の肩に両腕を回してせがむように自ら腰を上下させ続けた。
そんなノリノリの藤真に煽られて仙道はすぐに切羽詰まった状態になる。
「ごめんね、あんまり持ちそうにないや・・
その代わりあとでうんと可愛がってあげるからね・・」
「うん・・うん・・せんど・・・いっぱい出して・・」
泣きながらねだる藤真に愛しさを募らせて仙道は極上の快楽に溺れ込んでいった・・・
>>589でつ。
今日はここまででつ。
ごめんなさい。最後牧さんいません…。
入れようと頑張ったんですが私のヘタレな文章力では無理ですた…。
みんな早速感想書いてくれてありがd!(・∀・)
こんな問題作な上スレ盗人になってしまってスマソ><
ひゅ〜・・・!いい汗かいたぜ!(*´Д`)ハァハァ
神、乙華麗さん!
神キテタ━━(゚∀゚)━━!!
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
すげー!これって着衣エチー!?もう一回読んでくるお!
神、乙!
仙道ぉぉぉぉ!!!!
お前という奴は!お前という奴は!!
何やっても素敵だよ…(*´Д`)ハァハァ
神、乙でした!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
もう…ダメだお…!(*´Д`)ハァハァ
興奮に任せて、一気に読んでしまった…
も一回嘗めるように読むお!(*´Д`)ハァハァ
自分も読み返して来た(*´Д`)ハァハァ
なんつーか…藤真たんがSMに狂わされてるように見えて実はSMのほうが藤真たんにメロメロにやられちゃってるぽいな(*´Д`)ハァハァ
やっぱりSFMは(・∀・)イイ!
神さまばんざ〜い!!
今夜センデューの夢見そう!パンツの上からペロペロするセンデューをww
590でつ。
>>592たん
この後の裸エプロンとナース藤真もお楽しみにw
みんな仙道の変態行動に寛容で嬉しいお。
パンティの上からペロペロはね…さすがにやりすぎたかと今更反省中でつw
この続きはゆっくりお待ち下さい(・∀・)
週末に向けてショタ藤神始め、色んな神の登場をお待ちしてまつお(*´Д`)ハァハァ
神今日は乙でしたv(*´Д`)ハァハァ
漏れが恥ずかしくて書けない辺りをたくさん読めてしあわせ〜vv
週末のうp目指してがんがってショタ藤書きまつお!
大好きな牧さんがネタになってると聞いて飛んできますた。
記念真紀子。
>>600たんは牧さん大好きでアンチ武藤さんなの?w
>>599たん
うおぉ〜〜!楽しみにお待ちしておりまつお!(*´Д`)ハァハァ
牧さんもいつまで聖人君子でいられるかにゃ?w
>>600 武藤さんは牧さんの敵にならないよ、愛したげてw
ショタ藤♪ショタ藤♪
ワクワク(0゚・∀・)テカテカ
599で〜っす!
>>598たん 昨日はごちでしたv
今日ってショタ藤いっちゃっていいのかにゃ?
本日21時頃からうpしたいと思ってまつがいいでしょうか?
おことわり:本日仙道の暴走はありません。あしからず(^^;)ゞ
>>604たん
598でつ。レス遅くなってスマソ><
自分の続きは未定なので遠慮なく行っちゃて下さい!
都合でリアルタイムで読めないけど、夜中に必ず来まつお!(*´Д`)ハァハァ
遅れてすみません;いまからうpしまつね
《五日目》
「はあぁ〜、よく寝た・・・」
真っ先に目を覚ました牧が伸びをしながら半身を起こす。
藤真はいつも大きなベッドの上をあちこち移動して寝ているので、風邪を引いたりしないように藤真の姿を探してみるがどこにも見当たらない。
ベッドから落ちたか・・・?と思いながら、つい、と仙道の股間付近に目をやって驚いた。
ありえないほどに盛り上がっているその部分!これはいくらなんでも異常だろう、さては・・・!
布団をがばっと剥ぎ取ると牧の想像通りの光景が繰り広げられていた。
大の字になって寝ている仙道の足の間に入り込んで股間を枕代わりに眠る藤真!!
しかも仙道の股間は(いつものことだが)完全な朝勃ち状態。
そんなところに藤真の可愛いお顔が・・・!可愛い・・・!?ん!!??
「健ちゃん・・・?」
そっと呼びかけて肩を揺さぶってみる。
気のせいか昨夜よりも身体が大きいような気がする。しかも素っ裸だ。
寝ぼけているのかと思いカーテンを開けて部屋を明るくした。
その上でよ〜くみても確かに藤真は大きくなっている。昨日までが3・4歳だとすると多分これは小学1年生7歳くらいにはなっているだろう。
一気に戻るんじゃなくて段階的に戻るのか!?そんな話は聞いていない。
とりあえず仙道をたたき起こすことにした。
「仙道!!起きろ!大変なことになったぞ!!おい、お〜き〜ろ〜!!」
「ううん、お兄ちゃん、うるさいよ〜・・・」
仙道よりも藤真のほうが先に目を覚ましてしまった。
まだ寝ぼけ眼で眩しそうに牧を見上げるその顔は明らかに藤真で、昨夜までの「健ちゃん」と瓜二つではあるが幼児から男の子に変化したのがよくわかる。
「まだ眠い・・・」そうつぶやくとまた仙道の股間に突っ伏してしまった。
口元に持っていこうとする手がちょうどいい場所にある仙道のナニを無意識に握り締めた。
牧はとうとう我慢できなくなって仙道の横っ面を張り倒した。
「仙道!!いつまで寝てんだ!起きろっつうの!!」
「いってーーーー!!!なにすんですか〜〜!?寝てんのにびっくりするでしょうが!」
ようやく起きた仙道が股間にある藤真の頭を撫でながらブツブツ文句を言っている。
「お前、健ちゃんをよく見てみろ!!」
「はあ〜?健ちゃん?
おはよ〜、お兄ちゃんの大事なものそんなにぎゅうってした・・・ら・・・・!
えええ〜〜〜!?おっきくなってる!?」
「だから起きろってさっきから俺が言ってただろ!小学生くらいになってるぞ。どうする?」
「どうするも何も・・・ちょっと健ちゃん、もう朝ですよ〜おっきしましょう〜」
「やだぁ・・・まだ眠いの・・・」
うるさそうに顔をしかめて仙道の股間を枕とでも思っているのかぐりぐりと頭を押し付けている。
「あああ〜それは嬉しいけどちょっとタイムだよ〜。お兄ちゃんシャレですまなくなっちゃうからね〜」
わきの下に両手をいれてどっこいしょと持ち上げて起こした。
寝ている子供の身体は小さくてもずっしり重い。抱き上げて膝に跨らせるとそのまま仙道の胸にもたれて眠ってしまう。
「うん、たしかに小学生くらいに見えますね。顔はどうです?」
「顔は藤真の顔さ。いつもの藤真が小さくなって、昨日までの健ちゃんが大きくなったって顔だ。
「でもなんで素っ裸なんですかね?ゆうべはちゃんと着てたのに・・・」
「お前寝てる間に何かしたんじゃないのか?」
身に覚えがあるだけにちょっとドキッとしたが正直に告白したら牧にシメられてしまうからその質問は笑顔でスルー。
布団の中を探ってみると着ていたはずのうさぎのパジャマがしわくちゃになって出てきた。
「中にパンツも一緒に入ってる・・・きっと小さくなって自分で脱いだんだな」
「ですかね?
健ちゃん、もう起きなさい!パンツはかないと風邪引くよ〜
あ、でもこの子のサイズのパンツってないですよね?どうしましょうか?」
「ああ、服も無いぞ。とにかく下着は近くで探してきて、服は後回しだ。
宮にも連絡しなくちゃな。今日は花形にも絶対来てもらおう」
ショタ藤キタ━━(゚∀゚)━━!!
お待ちしてましたお!!
二人で揺すっているうちにどうにか藤真が目を覚ました。
「健ちゃん、おはよう。ここどこか分かる?お兄ちゃんたち誰か分かる?」
昨日までの藤真と記憶が繋がっているのかどうかはなはだ疑問だ。
この変化のメカニズムについては聞かされていないことだったし、多分花形や宮益にしても想定外の出来事だと思われる。
「ん〜?お兄ちゃんたち?知ってるよつんつんお兄ちゃんと牧お兄ちゃんでしょ?
あれ?でもぼくいつお兄ちゃんちに来たんだっけ?覚えてないや・・・あれ・・・?なんでだろう?」
牧と仙道が顔を見合わせる。
「ねえ、健ちゃん。お兄ちゃんたちのこといつから知ってるの?」
「ええ?いつからって・・・うんと小さいときからじゃない?赤ちゃんくらいのとき」
「三つのときのことかな?多分そうだね・・・
よし、じゃあまずご飯食べよう!朝のうちにお客さんが来るからね」
「は〜い!でもぼくなんで裸なの?ぼくのパンツどこいったかなぁ?」
「着替えのパンツがみんな小さくなっちゃったから新しいの買ってこなくちゃね。
服も無いから・・・どうしようか牧さん」
「宮に電話して来る途中で下着とTシャツでも買ってきてもらおう。
ちゃんとした買い物に行くのは花形に診てもらってからだ」
キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
>>610たん 早速dクス
>>605たん 夜中にゆっくり読んでね!
このスレ週末は人少ないからこのまま一気にうpしまつお(・∀・)
初めて変身したときと同じく穴を開けたバスタオルをかぶり顔を洗ってご飯を食べる。
「ねえこの服顔洗ってそのまま拭けるから便利だね!
さすがお兄ちゃんたち、頭いい〜!」
「健ちゃんがはじめて来たときもその格好したっけな〜。
なんか懐かしくなっちゃうよ、つい2・3日前のことなのに・・・」
「健ちゃん、今いくつになった?もう学校行ってる?」
「やだな〜お兄ちゃん忘れたの?今年から一年生になったんだよ!
一年一組、藤真健司です!」
「おお、立派立派!さすが一年生、ちゃんと言えるな〜。
どう学校は楽しい?」
「うん面白いよ、うさぎもいるの。あと幼稚園よりも大きいジャングルジムもあるし、あと、あれ、おっきい鉄棒もある!一年一組は綾子先生!」
「そうか、女の先生か〜よかったな〜!
ところで今日なんで健ちゃんお泊まりに来たんだっけ?」
「知らないよ。ぼくいつ来たのかも忘れちゃった。
おばあちゃんと一緒に来たのかな〜?」
「おばあちゃん?ママじゃなくて?」
「ママかもしれない。でもママがいないときはおばあちゃん」
「う〜〜ん、たぶんこうなんじゃないかな・・・」
藤真に簡単な質問をしたところで花形が牧や仙道に向き直ってメガネをくいっと持ち上げた。
「記憶が繋がっているところを見ると、昨日までの藤真とこの藤真は同一人物だが、その後数年間の俺たちに対する記憶は無い。
牧や仙道とは数日間一緒にいたんで記憶も鮮明なんだろうが俺や宮のことはよく覚えてない、と。
普通に藤真が成長する時間の中の任意の年齢の『今日』に成長していってる。
まだ自分自身がはっきり説明できない歳だからかなりの部分は推理だがこの子の時間もいまはGWみたいだから・・・
ねえ、健ちゃん。今は学校お休みなんだよね?」
「そうだよ、え〜っとね・・・いつまでだったかな〜?
でもいっぱいお休みあるって言ってたよ、おばあちゃんが」
「そうだ、さっきもここにはおばあちゃんと来たかもしれないって言ってたな、仙道?」
「そうでした。でもママかもしれない、とも」
「藤真の母さんは藤真が小さい頃体が弱くて何度か入院したことがあるって聞いたことがあるぞ。
藤真もすごく小さい赤ちゃんだったから丈夫になるように「健司」ってつけたとか。
そのあいだおばあちゃんが面倒見てたのかもな」
「ああ、なるほど・・・。だからママと離れてるのも慣れてたのか・・・」
「それにしても何でこういう風になったんだろうな?
マウスではいきなり変身してまたいきなり元に戻るっていうパターンなんだが・・・脱毛以外はな・・・
何か心当たりはないか?」
「いや取り立てては無いな・・・なあ仙道?」
「う〜んオレもちょっと思い当たりませんね〜
この後一気に元に戻るかどうかはわかんないんですよね・・・
まさかまた小さくなったりってのはないですよねえ・・・?」
「無責任なようだが俺もこれは予想外だったからこのあとについては断言出来ない。
マウスと人間では反応が違うのは当たり前だが・・・」
「でもマウスも藤真君も睡眠中に変化するのは同じですよ。成長ホルモンが関係あるかもっていう仮説がもしかすると成り立つかもしれないよね。
藤真君の場合は人間だからそれ以外にもいろんな条件が絡んできて複雑な変化になっているのかも・・・
どうする花形、ぼく達付いてなくていいかな」
「日中は大丈夫だから今までと同じ対処でいいと思うが、どう?牧たちは。俺たちがいた方がいい?
俺は大学に用事があるから行くけど宮だけ残ってもらおうか?」
「そうだな。そうしてもらうと助かるよ。藤真も前よりは話が通じると思うし」
緊張した空気を震わせてくすっと笑いながら牧が言った。
「また藤真の服を買いに行かなきゃならん。宮、悪いが車出してくれるか?
そういや買い物サンキューな。あとで清算するよ」
この前と同じデパートがいいと仙道は言ったが、数日前に幼児の服を買いあさってまた今日も同じ顔の子供の服を買ったら店員が不審に思うだろうと牧が心配したので、別のデパートに行くことになった。
宮益が買ってきてくれたどうってことないTシャツとGパンもかえって藤真の可愛らしさを引き立てるが、仙道が張り切って試着室に運び込む服はどれもこれもみんな似合う。
ここの店員もデレデレ顔になりみんな他の客はそっちのけで藤真にかかりっきりになっている。
「おい仙道。この姿が何日続くか分からないんだぞ、あんまり買いすぎるなよ。前のも着なかったのがどっさりあるからな」
「あ、そっか!じゃあ三日分くらい?普段着中心の方がいいんですかね。あと下着とか。
この後のことも考えて大きめのサイズのパンツも買っときますか?」
最後の方は牧にだけ聞こえるような小さな声で囁いた。
「しかし何歳になるかが分からないからなぁ。ま、パンツなんて高が知れてるからいいか!
7歳用から中三くらいまでの買っとけば後は俺らのでも代用できるだろう」
店員が首をかしげながら揃えてくれた各サイズごとのパンツ選り取り約10枚と着替え各種、それと今まで着ていたTシャツとGパンを二人が手分けして持つ。
空いてる方の手でミルク色のサマーセーターと茶系の千鳥格子の膝丈半ズボンを身につけた藤真の手を握ると最敬礼で見送る店員達を尻目に意気揚々と引き上げていった。
やっぱり牧さんは常識人だにゃ(*´Д`)ハァハァ
「健ちゃんお昼何食べたい?どこかこの近くで食べていこうよ」
「それはいいが今日の部活はどうなってるんだ。休みじゃないだろうが」
「あ!しまった、すっかり忘れてた!!せっかく優等生になってたのに〜」
「荷物は俺が運ぶからお前このまま学校に行ったらいいんじゃないのか?
まだ十分間に合うだろう」
「俺一人で行くんですか〜・・・健ちゃんも来てくれないとやる気出ないっすよ。
弁当でも買ってみんなで行きましょうよ!ね!
健ちゃんお兄ちゃんの練習応援に来てくれるよね!?」
「えへへ、ぼくね時々バスケットボールの練習見に行くんだ〜!
ぼくの学校のお兄ちゃんたちも校庭でするんだよ。それ見に行くの、面白いよ!」
「だろ!?健ちゃんが来ないとお兄ちゃんやる気で無いからさ、応援しに来てよ!」
「いいよ!!牧兄ちゃん行こうよ、ぼく行きたい!」
デパ地下で買ったお弁当とお惣菜。それから藤真のおやつと飲み物。たくさんの荷物を持って宮益が運転する移動用の車に乗り込んだ。
GW中のこの道はすごい渋滞が続いていて当の本人の仙道はのん気に弁当など食べてるが牧のほうが気が気じゃない。
「仙道、遅刻するとかちゃんと連絡いれておけよ。みんな心配するだろうから」
「だ〜い丈夫ですよ〜。いつものことだから心配なんてしませんって!」
一旦陵南まで送ってもらったあと宮益は海南へ差し入れを届けに行った。
それからまた陵南へ時間を見計らって迎えに来てくれるという。申し訳ないがその言葉に甘えることにした。
SFMのマネージャーとしてもあんまり子供づれの牧や仙道の姿を世間にさらしたくは無い。
これも仕事と思えば当然のことだった。
陵南ではすでに練習は試合形式になって佳境に入っており仙道が顔を覗かせたとたんに田岡の雷が落ちた。
「お前は昨日まであんなに調子よかったのに何で三日と続かないんだ!このバカモン!!
今日は健ちゃんはどうした!?」
「え?あ、健ちゃん・・・!」(そうだ変身してたんだっけ。見られちゃまずいかな・・・)
田岡が扉周辺を見ると牧に連れられた小学生らしき男の子がいて、こっちに手を振っている。
「む?今日は健ちゃんじゃないのか?だがあの子健ちゃんに似てるな」
「あ、そうなんですよ!小さい健ちゃんはお母さんが迎えに来ちゃって、今日は健ちゃんのお兄ちゃんなんです。
あの子も健ちゃんって言うんですよ。お兄ちゃんだから健一です!」
「ほお、そうか。じゃあ今日は健一君にいいとこ見せられるように頑張れよ」
「はい!もちろんっすよ!!」
昨日までよりも的確な応援をする藤真に牧と並んでみていた田岡も目を見張る。
「すごいね、健一君。ルールもだいぶ知ってるんだな。
もしバスケ好きならもう少し大きくなったらミニバスするといいよ。
そしたら陵南の選手になってくれないかな〜。おじさんそれまで頑張って先生やってるから」
「うん!ぼくバスケの選手になります!いっぱいシュート入れるように練習しま〜す!」
「お!頼もしいな〜藤真二世は陵南が予約したぞ〜」
なんと言って突っ込みを入れていいやら牧はハラハラしながら田岡と藤真のやり取りを聞いていた。
結局この日はバスケ部の体育館使用は二時まででシャワーを使っている間に迎えに来てくれた宮益の車で再び揃ってマンションに帰ってきた。
「いや〜まいったよ。田岡先生すっかり藤真がお気に入りだな〜もう陵南にスカウトされたぞ」
「越野とかもあんまり似てるからびっくりしてました。ま、似てるって本人だけどね。なんか彦一が写真撮っててちょっとまずかったっすよ」
「その辺はうまくごまかすさ。お前口だけはうまいだろ?任せたからな」
「だけはって・・・他にもありますよ、得意なもの」
宮益は夕方に花形が来るまで留まり、もう一度藤真の様子を確かめてから帰っていった。
今回の藤真のことで花形は疑問が出来たらしくそれを実験で確認しているというのだが内容はまだ教えてくれない。
「多分明日の夕方までには分かると思うが・・・うかつなことは言えないからね。
一応この事件の責任者だし・・・」
といいながらもちょっと嬉しそうな花形を牧はそれ以上追求できなかった。
好き嫌いを言わずに野菜でも魚でも食べる藤真は小学生らしく食欲も旺盛になっていて仙道が気合を入れて炊いたご飯をお替りして食べてくれた。
食器を下げたりして後片付けも手伝ってくれて家庭の躾のよさを窺わせる。
食後にトランプをしていたときからそわそわしていた仙道がやおら時計を見上げるとすっくと立ち上がって藤真の腕を取った。
「さ、健ちゃんお風呂の時間だよ!彰兄ちゃんと一緒に入ろうね〜!」
仙道の下心など微塵も感じていない藤真は元気に返事をすると「牧兄ちゃんも一緒?」と牧を振り向いた。
(7歳の藤真・・・ううむ、どうしようか・・・
別に疚しい気持ちがあるわけではないぞ。仙道じゃあるまいし・・・
だが仙道の悪戯防止のためにも一緒に入ったほうがいいのか?よっしゃ!)
1.5秒でそう判断した牧は二つ返事でOKした。
仙道の得意なもの・・・(*´Д`)ハァハァ
7歳はヤバいんじゃね?(*´Д`)ハァハァ
「どれどれ、健ちゃんのおちXちXは大きくなったかな?お兄ちゃんに見せてごらんv」
牧がその話題には触れないでおこうと思っているのにいとも簡単に地雷を踏む仙道。
しかし藤真もまだ子供、そういわれても羞恥心は湧かないようだ。
くすぐったそうにしてるだけで仙道に身体を触られてもきゃっきゃと笑っている。
「お兄ちゃんのおXんXんも大きくなってる?
あ!彰兄ちゃん、おっきい!なんでさ〜彰兄ちゃんのはいっつもびよんびよ〜んって上向いてんの?
牧兄ちゃんは・・・牧兄ちゃんのはなってない!なんで!?おっきいけどぶら〜んってなってる!
きゃはは!ぼくのと同じ!彰兄ちゃんだけ変なの〜!!」
「健ちゃん、おちXちXの話はやめようよ。
彰兄ちゃんはちょっと変なんだよ。だからいつもあんなになってるんだね。
健ちゃんや牧兄ちゃんので普通なんだからね」
「彰兄ちゃんのおXんXん、変なの?可哀相だね・・・
早く普通になるようにぼくお祈りするからね!」
「お祈りなんかしなくてもっちょっと健ちゃんが協力してくれればいいんだけどな〜」
ぼそっとつぶやく仙道のわき腹に牧のエルボーがヒットした。
そのまま何事もなくバスタイムは終わり、いつものように牧のベッドに三人してもぐりこむと仙道の期待もむなしくお休みのちゅーだけで部屋の明かりは消されてしまった。
今日はここまででつ〜
仙道、どんなときも平常心ですww
牧さんファンの方、ぶら〜んとか書いてゴメソ!
7歳児にびよ〜んってなるほうが異常だから気にしないで下さい(*´Д`)
神様乙でした!
ぶらーんでもびよーんでもどちらもおkw!
7歳藤真たんも可愛かったYO!(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ やっと追いついた!乙です!
仙道の平常心って一体・・・w
そして花形の実験が気になるお〜!
レス遅れてすみません;;(今日は色々遅れてばっかりだ)
いつも読んでくれてありがd!レスいただくと励みになりまつ!
この後まだまだ続く予定でつ(´・ω・`)ヨロシクお付き合いくだちい
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:49:33 O
>>628たん
まだまだ読めるのですね!ひゃっほーい!!(*´Д`)ハァハァ
嬉しすぎてsage忘れ…(´・ω・`)ショボーン
>>628たん、乙でした〜!
仙道ってば、藤真たんが寝てる間に何やってたんだYO!
すっごい気になるお〜w
茂一は藤真たんの事めちゃくちゃ気に入ってくれてまつね。でも、今回のスカウトも振られる運命カワイソス…(´;ω;`)ブワッ
これからも段階踏んで成長していったら、次辺りから本格的に危なくなりそうな予感がして色んな妄想駆け巡ってます(*´Д`)ハァハァ
続きを楽しみにしてまつお!
あ、自分も全部盛りエチーの続きがんがりまつw
>>630たん
どんまい!(・∀・)
盛り上がってんなぁー(*´Д`)ハァハァ
本スレは過疎ってて悲しい…
ネタがないのかお?(´;ω;`)
>>632たん
油断してると加速度的にレスつくぞw
自分はうっかり前レス最後の流れ見逃したおw
>>631たん
茂一の不幸っぷりは藤真たんと似てて(*´Д`)ハァハァ だお
前レスじゃなくて前スレだorz…
>>628たん
藤真たんが段階的に戻ってくって、色んな時期の
それぞれの可愛さが見えていいでつねえ(*´Д`)ハァハァ
個人的には反抗期のツンデレ藤真たんを見たいお!
続き楽しみにしてまつよ☆
>>631たん
メイドさんエチーは楽しませていただきまひたよフフフ(遅レスでスマソ)
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道の卑猥言葉と変態プレイを心待ちにしておりまふ(≧▽≦)
今回は「ご開帳♪」のセリフと、下着ごしのFに萌えまひたぁ
>>633たん
自分はSFMスレは3から来たんだけど、1と2もモリタポ買って読んだお♪
このスレは毎日来てもレスついてるので、リピーターの頻度も高いと思ふ
それだけ変態と神が多くいらっしゃるのだね(●^o^●)
日々SFMの変態妄想が炸裂してて大好きだあーーーーー!!!!
>>631たん&635たん それぞれの年齢でのおいしいとこ取りしたくてこういう展開(段階的に戻る)になったんだお
この後何歳になるかによってSMの出方も違ってくるのでお楽しみに〜!
>>629たん GW中の設定なので9日間の出来事でつ(今は5日目まで)
636もしお気に召したら別バージョンもあるお(*´m`*)
>>637たん
さすが神!!
萌えツボ突きまくりでつ(*´Д`)ハァハァ
さてSMは何歳の藤真たんを突くのかそれとも戻るまで突かないのか密かに予想するのが楽しみだw
636も神のカキコですか?エロ可愛いー!!(*´Д`)ハァハァ
>>635たん
感想ありがd!仙道はこの後もド変態です。
暴走しすぎないようにセーブするのが大変でつ…w
>>637たん
>それぞれの年齢でのおいしいとこ取りしたくて
なるほど〜!「健ちゃん」に続き「ぼく」呼びする藤真たんもめちゃ可愛くて(*´Д`)ハァハァ でしたお
幼児に欲情する仙道は置いといて、(w)常識人の牧さんがいつパパから男として藤真たんを意識し始めるのか楽しみでつ(*´Д`)ハァハァ
ところで全部盛りの続きでつが、明日か明後日うpしたいと思ってまつが、いいでしょうか?
いつもROMばっかりですが一言
このスレ最近神がかりすぎ…(´д`*)
ROMっ娘さん、いらっしゃい!慣例に倣ってお茶ドゾー つ旦
これからもたまにカキコしてね!ご一緒に(*´Д`)ハァハァ しましょう!
640たんにレスするの忘れてたorz
全部盛りの続き(*´Д`)ハァハァ しながらお待ちしてますお!!
またまた仙道さんの変態ぷりが読めるのでつね!(≧▽≦)
>>640たん、もしや今日か明日全部盛りの続編のうpでつか?
うおおおおおお!!!!じゅるっ。しまった、涎が・・・!
ぜひぜひお願いしまつ!
漏れのショタ藤は出来たら週末を予定してまつのでそのエネルギーのためにも!
640でつ。
>>641たん
これからもたまにカキコしてね!待ってまつお〜(・∀・)
>>645たん
それでは遠慮なく行かせて頂きまつね!神のエネルギー補充になれば嬉しいです〜。
それでは皆さん、3Pエチーの続きを9時頃から投下しまつ。
えと、今回エチーしかありません。あしからずご了承下さいませw
では今からSS投下しまつ。
書けば書くほど83のプロットから逸れてゆく…
キッチンにバターのかぐわしい香りが漂っている。
リビングで第1Rを終えた後、3人は遅い夕食の準備に取りかかった。
今夜のメニューはオムライス。牧は器用な手つきでフライパンでご飯を炒めている。
「ん・・やっ、だめ・・・」
傍らの流し台の前でなんとも言えない熱っぽい喘ぎを上げているのは藤真。
そして藤真を喘がせている犯人はみんなの期待を裏切らない男・仙道である。
藤真は先ほどから素肌にフリフリエプロンだけの格好で
まな板の上でサラダ用の野菜を切る仙道の手伝いをしていたのだが・・・。
裸エプロンの藤真が隣にいてあの仙道が手を出さない訳がない。
案の定サラダ作りを途中でほっぽりだして、ガラスボールの上でレタスを千切っていた藤真の背後にぴったり寄り添い、さわさわと身体のあちこちを悪戯している。
「仙道、ふざけてないで野菜切っとけよ。こっちはもうすぐできるぞ」
無駄だと思いながらも一応釘を刺す牧。
「大丈夫っすよ、牧さん。あとキュウリ切るだけですから。すぐ出来ますって〜」
「くれぐれもキュウリを別の用途に使うなよ」
「ちょ、牧さん、俺をなんだと思ってるんすかぁ〜」
「ん?変態だ」
サラリと断言する牧。
ナイス突っ込み、帝王!ww
「酷いなぁ・・、ま、否定はしませんけど♪ね、藤真さん♪」
「やぁっ・・・」
軽口を叩きながら、むき出しのお尻の奥を指でかき回し片方の手はしっかり前に回ってフリフリエプロンの下に隠れた可愛いものを扱いている。
足がガクガク震え、藤真は立っているのもやっとの状態で仙道の愛撫に翻弄されていたが、
「できたぞ」牧にそう声をかけられると仙道の奴は
「えっ、もう?
ちょっと待ってて下さいね、すぐサラダ作っちゃいますから〜!」
と言って、あっさり藤真の中から指を引き抜いて手際良くあっという間にサラダを完成させた。
テーブルにオムライスとサラダ、ちょっと手抜きしてインスタントのスープを並べて
「さあ、食べましょうか」と藤真は仙道に肩を抱かれ椅子に座らされ、
なんと裸エプロンの格好のまんま食事をとる事になってしまった。
>>649たん
良かった…下品すぎてカットしようか迷ってたのw
「藤真さん、全然食べてないね。どうしたの?オムライス大好きだったよね?」
藤真の隣でのんきにオムライスを頬張りながら、白々しく声をかけて来た仙道が憎たらしい。
藤真は潤みきった目で仙道を睨む。
向かいに座った牧はそんな2人の様子を見ながら心の中でよく次々に新しいプレイを思いつくなぁ、と感心していた。
目の前にはふわふわトロトロの美味しそうなオムライス。でも藤真はちっとも食べたくない。
リビングでの激しい運動のせいで確かにお腹は空いている。でも・・
「せんどぉ・・・・」
熱い身体を持て余して、我慢しきれず甘えた声を出す。
クスリと笑った仙道、スプーンを置いて藤真に向き直り優しく頬を撫でると
「オムライスじゃなくて他のものが食べたいの?」と囁いた。
藤真は無言でコクリと頷く。その拍子にポロリと涙が零れてしまった。
仙道に中途半端に放り出された肉体は先ほどからジンジンと疼いていた。
仙道は藤真の頬から唇へと指でなぞりながら、
「今はダメ。この後にまだお医者さんごっこと『藤真のF』(w)が控えてるからね。
藤真さん壊れちゃうよ?」
そう言って藤真の唇を舌先でぺろっと舐めた。
『だったらセクハラするなよ』牧の突っ込みはもっともである。
仙道はほとんど手付かずだったオムライスを掬うと藤真の口元に持っていく。
「はい、あーんして?全部食べられたら藤真さんの欲しいものお腹いっぱい食べさせてあげる。
それには体力つけないとね。牧さんもそう思うでしょ?」
「そうだな。藤真、無理してでもちゃんと食っておけ。俺もきっと朝まで離してやれん」
そう言って牧はニヤリと笑った。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「あぁーー・・・せんどう、せんどぉ・・・!」
白衣の天使の姿に身を包んだ藤真がひっきりなしに悦びの声を上げる。
ベッドの上で待ち望んだ熱い熱塊を激しく出し入れされて藤真は仙道の腰に足を回して泣きじゃくる。
「違うよ、先生でしょ、看護婦さん。ほら、『先生、もっと突いて』って言ってごらん」
正常位の格好で藤真を突きながら、ドクター役の仙道が唆す。
藤真は言われたままを反復して「いっぱいして・・・!」と仙道にねだる。
「淫乱だなぁ、大方患者さんも藤真ナースが誘惑したんじゃないの?
真面目そうな牧さんが看護婦に手を出すなんて考えられないしね♪」
「あっ、あん、あん・・・っ、も、せんどぉ」
完璧に役になりきっている仙道はお医者さんごっこのテーマ『患者牧とナース藤真のヤバい現場を目撃して口止め代わりに身体を要求する天才青年外科医』(←長っ!)
の基本設定を自分好みに脚色させて藤真を泣かせる。
はちきれんばかりに屹立した藤真のそれを上下に扱きながら、感じるスポットばかりを狙って抽挿する。
「イキそ?我慢できない?」
その言葉にコクコクと頷く藤真。「早くっ・・・」
と涙でぐしゃぐしゃの顔で自身を痛いくらいに締め付けられて、
仙道は共に絶頂を味わうために腰の動きを早め、藤真を追い上げた。
「いや・・っ、いく、いっちゃう・・・っ、っああっ!」
「出すよ・・・っ」
手の中で震えながら蜜を吐き出した藤真に一瞬遅れて仙道も熱い襞の奥に精を叩きつけた。
名残惜しげに藤真の唇を味わいながら、ぐったりと脱力して全く反応を示さないその様子に
「気ィ失っちゃったみたいだね…」と仙道は呟いた。
ずるりと蕾から萎えたものを引き抜き、ティッシュでそれを拭きながらとっても嬉しそうにふふっと笑う。
その様子に「つくづくサドだな、お前は」と半ば呆れる牧。
「ひどいな、牧さん〜。俺、基本的には優しいっすよ、老若男女全てにね!
人類みな兄弟がモットーの彰くんですから!」
額に張り付いた絹糸のような藤真の栗色の髪を掻きあげて、汗を拭いてやっている牧に向かって抗議する。
「それは昔のお前を見てればよく分かる。」チラッと横目で一瞥して鋭いツッコミを入れる牧。
老若男女、特に若い女性に優しくしすぎて仙道彰のその手の噂は遠い海南にまで知れ渡っていたのだ。
牧の指摘にへらりと笑っただけで昔の悪行は完全スルーした仙道だが
「今は藤真さん一筋ですから」とそこだけ想いを込めて囁いた。
それには牧も異論を唱える筈もなくふっと微笑む。
柔らかな空気が漂う中、だが藤真の額を撫でていた牧の手がふと止まる。
「どうしたんですか、牧さん?」
仙道が目をやると、そこには藤真の美しい顔には不似合いな痕が刻まれていた。
「・・・」
「・・・」
暫し無言でそれを見つめる2人。だがすぐに視線を逸らす。
牧と仙道の間では藤真につけられたその傷について語る事は禁句に等しい。
その時藤真が意識を取り戻した。
「気がついた?」
「大丈夫か?藤真」
牧と仙道は先ほど一瞬漂った重苦しい空気を微塵も感じさせない穏やかな口調で藤真に問いかける。
まだぼんやりしている様子の藤真だが、2人の言葉にこくりと頷く。
「俺、気失ってた・・・?」
「ちょっとだけね。失神するほど感じてくれて嬉しいなぁ♪」
仙道の言葉にみるみる頬を赤らめる藤真。
牧はそんな藤真の様子に目を細めて、薄く開いた唇に自らのそれを押し付けちゅっと啄んだ。
「そろそろアレをして貰いたいんだが・・・・してくれるか?」
唇を親指で意味ありげになぞられて、鈍い藤真もさすがにその意味を察したのかその頬はますます真っ赤に染まった。
>>657でつ。今日はここまででつ。
早速感想ありがd!
多分次回で終わる予定です。なんでこんなに長くなったんだorz…
>>658たん 乙乙乙〜〜!
でもなんていいとこで寸止めするんだ〜〜!
これじゃ生殺しだお!(*´Д`)ハァハァ
次こそ牧さんが「F」してもらえるんですね!?
神、乙華麗でした!
せんでゅー恐るべき17才!(*´Д`)
やっぱり藤真タンには つ赤マムシドリンク だお〜
>>659たん
どうも仙道に感情移入してしまってるのか、自分も只今Sモード。
焦らしプレイしてみまつたw
ってのは冗談で、実はこの後の展開にちょっと迷って筆が止まってまつ。
初めて『F』する藤真たんが書きたいんだけど、こんなコスプレエチーまでやっといてフェ○未経験ってのもおかしいよね?w
皆さんはどう思いまつか?
>>660たん
毎日飲ませられる藤真たん。お口直しにアレも飲ませられそうw
>>642&
>>646 641です。暖かく迎えてくれてありがとう。たまにカキコしますので宜しく!
それから神、乙でした!
私は神の作品ならなんでもいいので初Fは神と他の皆さんにお任せします(´д`*)
>>661たん
仕事帰りになんて楽しい展開を繰り広げてくれるんでつか〜♪♪
裸エプロン新妻藤真たん〜、淫乱ナースたん〜(*´Д`)ハァハァ
仙道はやっぱりタラシだったんすねえ
博愛主義の性欲大魔神が、藤真たん一筋!
すべてのエロ・エネルギーが、藤真たんの蕾に注がれる…!(*´Д`)ハァハァ
藤真たんの初Fでつが、「6・9」なぞいかかでせうか??
神様乙でした〜!(≧▽≦)
こんな夜中に(*´Д`)ハァハァ してしまいました!
>663たんのレスも神です〜!それの設定で読みたいっ!
「6・9」!
そ、それはつまり!!
ぶーーーーーーー!!!!!!
どてっ!
神に感想書くの忘れてたorz
乙華麗でした!淫乱ナース藤真たんがめちゃくちゃ可愛かったよお〜〜!!(*´Д`)ハァハァ
「6・9」の折りには藤真たんが上でお願いしまつ(*´Д`)ハァハァ
仙道が今まで藤真タンにFさせてないわけねえ!とマジレスしてみるw
661でつ。
ちょっ、
>>663たん!自分は初『F』設定にするかしないか聞いただけなのに、なんで体位の話になってるんでつかぁ〜〜!w
しかもみんなまで同調して〜><
>>668たん
だよね!だよね!?あやつは初エチーでいきなり『F』させててもおかしくない男だよね!ww
って事で、みんなの意見を参考にさせて頂いて、Fは経験済みだけど
6・9初体験の方向で書かせて頂こうかにゃ〜と思いまつ(*´Д`)ハァハァ
6・9も既に…という突っ込みは無しだおw
663でつ
>>669たん
F設定→6・9のすり替えスマソ (o ̄∇ ̄)o
でも、言ってみるモンだにゃ〜♪
神が6・9を実現してくださる〜( ノ ̄∇ ̄)ノ ワーイワーイ
賛同者がいらして嬉しス。皆、変態だぁ!!!! (*´Д`)ハァハァ
「6・9」が読めるぅ〜!楽しみだにゃあ〜〜(≧▽≦)
>>660たん
赤マムシドリンク飲んで別な特大マムシも飲むんだねw
神様達の小説読んで思ったんですけど牧さんってお金持ちなイメージあるのかな?
仙道さんのタラシ説と一緒で定番みたいになってるの?
確かに貧乏は似合いそうにないけど!(*´Д`)ハァハァ
>>673たん
マジレスすると原作でパチンコ屋の前で拾った花道を新幹線に乗せていけるほどの余裕があるお小遣いをもらってるというエピソードと
なんつっても「帝王」という呼ばれ方だよね。
帝王という名前にふさわしい風貌、貫禄、色気と隠し味の天然ボケが育ちの良さを表してる。と思うがどうかw
原作には「金持ちの子」「タラシ」とはっきりとは描かれてないが行間を読むとそうなる確率高し
669でつ。
>>673たん
>>674たんに補足させて頂くと、牧さんはイラスト集か何かで
緑の左ハンドルの車に乗ってるイラストあるんだよ〜!(・∀・)
詳しい人によるとボルボらしいお。それもあって自分の中では牧さん=お金持ちの御曹司でつ。
ちなみに真珠夫人で牧さんの車が『緑の外車』だった時は読んでてにんまりしてましたお(*´Д`)ハァハァ
仙道に関しては自分も行間からタラシの香りを感じ取ってしまったので迷いなくタラシ設定にしちゃいました><
金持ち説&タラシ説は、原作をみてもうかがえるよね。
牧さんは新幹線代立替から、仙道は万人に愛される感があるからかな
特に仙道は、周りがほっとかない→博愛→経験豊富、を思わせるお(゚∀゚)
神たちのSSの素晴らしいプレイ(*´Д`)ハァハァ で、そのイメージも強化されたお☆
でも、数々の芸術プレイは、魔性の存在・藤真たんの美貌にインスパイアされて生まれたかにゃ?
仙道さんには童貞の匂いがしないよね(*´Д`)ハァハァ
突然ですがもしコスプレ3Pの続き今日うpの予定がないならショタ藤の方お先してもいいでしょうか?
9時前には始めたいと思ってますが669たんのご都合をお聞かせください〜
じゃあ勝手に行きますね〜w
今回は(も?)幼児相手に犯罪者すれすれというか犯罪者そのものの仙道君です。
では〜
《6日目》
今朝の藤真はすっかり牧の上にうつぶせに乗っかった格好で目覚めた。
もちろん牧は重くてずっと前から起きてはいたが降ろすのは可哀相だしなんとなくくすぐったい気分でもあったのでそのまま寝かせておいたのだ。
まるで子熊が親熊に跨って寝ているような光景だ。
パジャマ代わりに着ている牧のTシャツの胸には涎の後がくっきりと付いている。
(藤真が子供を産んでくれるんなら子持ちになってもいいな・・・)いくら寝ぼけているとはいえ馬鹿も休み休み言えな帝王だった。
今日は仙道の部活は午後二時までの活動、牧は大学の部活に顔を出すことになっている。
藤真がこんな調子なので何とかごまかさなくてはいけないし、自分もボールに触るのは久しぶりなので少し汗を流したいところだ。
仙道に藤真を預けて陵南に連れて行ってもらえば田岡もいるし、お昼だってきっと食堂のおばちゃんがおいしいものを食べさせてくれるだろう。
その提案に「いいっすよ」と快諾してくれたのに安心して牧と仙道は駅で別れた。
いくら牧が高校時代帝王と呼ばれようと、いまSFMとして人気があろうと大学へ行けば一介の一年生、先輩の命令は絶対だ。
藤真が過労で寝込んでいると言っても今まで休んだ分たっぷりしごく気満々の先輩に囲まれ、挙句に帰りは食事という名の飲み会に付き合うことに勝手に決められてしまった。
仙道の携帯の留守電にそのことを吹き込み、念のためにメールも打っておいてしばしボールを追いかける牧。
飲み会はどうあれ、やっぱりバスケは楽しい。
今はまだ先輩の命令に従って動くのがメインだがいつか藤真と共に、来年には仙道も加わってこのチームを盛り上げたいという思いが胸を躍らせる。
午前も午後も盛りだくさんのメニューをこなすと両脇を先輩に固められて強制的に飲み屋に連行された。
見た目はあれだが牧はまだ未成年であるからおおっぴらに酒を飲むことは出来ない。しかし断ったりしたらその場の雰囲気ぶっ壊しで益々風当たりが強くなる。
牧としては藤真のことを考えると酔っ払って帰るわけにもいかないのでウーロン茶をビールに見せかけて何とかやり過ごすことにした。
練習が終わって携帯を見ると珍しく牧からのメールが入っている。
どれどれ、と開いてみた仙道がガッツポーズをとると顔が見る間ににたーとほくそえんだ。
「っじゃあ、俺お先しま〜す!!」
「ああ!?お前このあとのミーティングはどうすんだよ!」
「シャワーも使わずに帰るのか?汗臭いぞ」
「ミーティングは越野がやっといてよ。部長命令ね!
急いでるからシャワーはうちに帰ってからにするわ、じゃあまた明日!お疲れ!!」
ドラムバッグを肩にかけて藤真の手を取るとダッシュで帰路についた。
電車の中でも足踏みしそうな勢いの仙道である。
「お兄ちゃん、何でそんなに急いでるの?」
「ん?あのね、牧兄ちゃんが今日帰るの遅くなるんだって。だから早く帰ってご飯の用意しなくちゃならないんだよ。
健ちゃんも手伝ってね!」
「そうっか!ぼくお手伝いするよ。おいしいご飯作ったら牧兄ちゃんびっくりするんじゃない?
頑張ろうね、彰兄ちゃん!」
(おおう!頑張るともさ!!任しとけ!)
ご飯を作るとか言っといて帰り足に寄ったスーパーでは出来合いのお惣菜やカップ麺などを買い込む仙道。
たんまり買い込んだ食材を乱暴にレジ袋に詰め込むと再び藤真の手を引っつかんでマンションまで駆け足で急いだ。
「はあ〜〜〜、疲れた〜〜!どっこいしょっと」
荷物を全部玄関に投げ出すとスニーカーを脱ぎ捨て肩で息をして声も出せない藤真を抱き上げてリビングのソファに腰を下ろした。
「あ〜疲れたね〜。健ちゃん大丈夫?お水飲むかい?」
こんなに疲れたのは誰のせいだといつもの藤真なら蹴りのひとつも入れるところだろうがこの健ちゃんはそんなことはしない。
その代わりに吐きそうなほどにぜえぜえ言っている。
「ごめんねぇ、お兄ちゃんちょっと早く歩きすぎたかな?抱っこすればよかったね、ごめんね」
どさくさ紛れに真っ赤になっているほっぺにチュッと音を立ててキスをする。
「大、丈夫だよ・・・ハアハア、ぼく、へーき、」
冷蔵庫からよく冷えたミネラルウォーターを持ってくるとグラスにたっぷり注いで藤真に渡した。
それを一気に飲み干すとようやく一息ついたかのようにふう、とため息をついてソファの背に寄りかかった。
小さな頭を撫でると髪の中まで汗をかいてしっとり濡れている。
「健ちゃん、お風呂入ろうか?たくさん汗かいちゃったから今のうちにお風呂に入っちゃおうよ、ね?」
お湯が溜まるまで買ってきた荷物を藤真も一緒にキッチンに運び込む。
「晩御飯はこのサンドウィッチと牛乳とサラダ、と!俺はそれにカップ麺が二個もありゃあ間に合うな。
よし!準備OK!」
「お風呂も準備OKだよ〜!」
「っしゃ〜!パンツは持ったか?レッツゴー!」
何をそんなに焦っているのか廊下を歩きながらジャージ、Tシャツ、ソックス、パンツと脱ぎ捨てる。
藤真がそれを拾い集めて脱衣所のかごに放り込み、自分はちゃんとそこで服を脱ごうとしてるのに仙道がぱっぱと脱がせあっという間にすっぽんぽんにしてしまった。
「健ちゃん!今日は二人っきりだよ〜!嬉しいね!!」
「うん!牧兄ちゃん帰って来るまで一緒にいようね〜」
「ああっ!可愛い!食べちゃいたい!!」
まだ細い首筋に吸い付くと思いっきり吸い上げる。
「きゃーっくすぐったいよう!」
そういって逃げるのかと思うと仙道の首っ玉にかじりつくのがまた可愛い。
抱き上げてそのままぬるい湯船に身体を沈めた。
神キターー(゚∀゚)━ー!!!
犯罪の匂いがプンプン(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「う゛〜〜〜い゛、気持ちい゛い゛〜〜〜」
湯船に入ったときのままの体勢で膝の上に向かい合わせに藤真を坐らせている。
「シャワーしてから入んなくってもいいの?いつもママに先にシャワーしなさいって言われるよ」
「今日は特別。健ちゃん可愛いから特別許す!ママには内緒」
じゃぶっとお湯で顔を一撫でした仙道は鬼すら殺すほどの笑顔で人差し指を藤真の唇に当てた。
「健ちゃん、お兄ちゃんが教えたちゅう、覚えてる?」
「???」
牧兄ちゃんには内緒だよ、そう藤真の耳に囁くと頷きかけた顎を捉えて口付けた。
入り込んできた舌に驚いて身を引こうとした身体をきつく抱き寄せて深く舌を挿しいれ狭い口中をひとしきりまさぐったあと、ようやく解放してやる。
もう一度軽く唇を触れ合わせるとにっこりと微笑んで、驚いて固まっている藤真の眼を覗き込んだ。
「こういうの、前に教えたことあるんだけどな〜。覚えてないかな?」
真っ赤な顔でぽかんと口を開けたままぶるぶると首を振る。
「そっかー、お早うのちゅうだよって教えたら牧兄ちゃんに叱られちゃってさ〜。はっはっは。
忘れちゃったんならもう一回教えてあげるね」
固まったままの藤真の下唇を吸い上げ、上唇を舐め、歯列の裏を舌で擦る。
そのまま仙道の唇は耳に移り柔らかい耳朶を優しく甘咬みし続けた。
「健ちゃん、触ってごらん」
無抵抗の藤真の手を取り、兆し始めた仙道の下半身に導いてやる。
ぐうに握ったままの藤真の手に仙道のものが触れた。
「これに触ったこともあったんだけどそれも忘れちゃったかなぁ?」
意味は分からないながらも恥ずかしいことだとは思うようで、一言も発しないままで仙道から目をそらす。
「健ちゃん昨日はお兄ちゃんのおXんXん見て面白がってたじゃん。今日はどうしたのかな〜?
ほら、お兄ちゃんのさ、健ちゃんがあんまり可愛いからこうなるんだよ。
見てごらんよ」
お湯の中で揺らめく陰毛の中心に半勃ちの仙道のものが見える。
「触って」
開きかけた指が一瞬躊躇してまた硬く握り締められてしまう。
「怖いの?大丈夫だよ、なんにもしないから」
口八丁手八丁!正に犯罪者ww
湯船から立ち上がると藤真を洗い場に坐らせ、自分はバスタブの縁に腰を下ろした。
「ね、さっきよりも大きくなってきただろ?昨日と同じだよ」
じっとその部分を見つめてこっくりとうなづく藤真の髪を優しく梳いてやる。
「あ、ぼくなんとなく思い出したかも」
「ほんと?健ちゃんなでなでしてくれたの思い出した?」
「うん・・・お兄ちゃん、気持ちいいって言ってた・・・?」
「そうだよ。健ちゃんが触ってくれるとすごく気持ちよくなれるんだ」
藤真の手が完勃ちになったものにそっと触れる。
「こう?」
「もっとぎゅっと握ってもいいよ。そう・・・ごしごししてみて・・・ああ、うまいよ健ちゃん」
あ〜リロードしてなかった。早速ご意見ありがdでつw
なんにもしない訳あるか!!w
「もういい?もうやめてもいい?」
「だめだよ。もうすこし・・・」
「なんか出てきたよ。も、やだぁ」
それでも休まず動かすその手には先端から滲み出している先走りの粘液が絡み付いて音を立てている。
「もうちょっとだからさ、お兄ちゃんも溜まってて大変なんだよ?
これ半分は健ちゃんのせいだから責任とってもらうよ」
「何でぼくのせいなの?ぼく何か悪いことしたの?」
自分のせいだと言われた藤真は訳も分からないまま一生懸命仙道のナニを擦り半泣きになっている。
「健ちゃんちょっとさ、舐めてみてくれないかな〜?
汚くないから、よっく洗ったから。先っぽのとこ舐めてくれたらお兄ちゃん嬉しいな〜」
「でもおちXちXなんか舐めるのおかしいよ。そんなことする人いないよ」
「ああ健ちゃんはまだ子供だから知らないんだね。大人になったらみんなするんだよ。
お兄ちゃんもいつもするし、牧兄ちゃんだってしてるんだよ。
健ちゃんも大人になったらするんだから今のうちに覚えておいた方がいいよ。ほんとに」
「ええ〜〜〜・・・・」
両手に持った仙道のナニは発射寸前で上から見下ろしている藤真と正面からにらみ合ってるような状態だ。
「ちょっとだけペロっとしてごらん。嫌ならすぐやめていいから」
「じゃあちょっとだけね」
意を決したように腰をかがめた藤真が亀頭の先端にチュっと尖らせた唇を付ける。
「この辺?」
上目遣いが強烈に可愛い。
少しだけ舌を出して亀頭の丸みを一舐めした。
「うう、そう。そのまま続けて!」
握り締めた手からはみ出している部分を舐めながら無意識なのだろうが竿の部分もぎゅうぎゅう握り締めている。
普段の藤真もまああまり変わりはないが何のテクニックもないというのがまたいかにも初めてという感じだ。
小学生の藤真が自分のナニを咥えている図というありえない光景に百戦錬磨の仙道もいつもの半分の時間も持たずに暴発してしまった。
しかも折悪しく藤真の口に飛んだものある。
「わっ!出た!口に入っちゃったよぉ!」
ぺっぺっと吐き出している細い背中に並んだ背骨の隆起を見ていると今いったばかりのものがたちまち元気を取り戻す。
急いでシャワーを浴びると全身に石鹸を塗りたくり藤真も同じように泡まみれにした。
向かい合わせに腿に跨らせた藤真の背中へ勃起したナニをあてがい尻の割れ目に擦り付けるように自分の手で押し付けるとそのまま動かしだした。
「彰兄ちゃんお尻に何してるの?やめてよ、気持ち悪いよ〜」
言ってみれば素股だが、全身が石鹸で滑るので仙道の想定外の動きが予期しない快感を生み出し、たまらない快感だ。
お次はくるっと前後を入れ替えて藤真のすべらかな太腿の間に挟みこんだナニを藤真の身体をスライドさせて擦らせる。
「ああ、健ちゃん・・・!いいよいいよ」
背中からきつく抱きしめた藤真の足に本日二度目の吐精を果たした。
狭くて湯気の立ち込めるバスルームで長いこと揺すられた藤真は船酔い状態を起こしてぐったりしてしまった。
「気持ち悪い・・・」
仙道が出した大量の精液の匂いも相まって子供の藤真には気持ち悪いことこの上なし。
バスルームの引き戸と廊下側のドアを開けて換気しつつ藤真と自分の身体を洗い流した。
「ごめんね、上がったらジュース上げるね」
「うん、もう直った。
ねえ彰兄ちゃん・・・さっきの気持ちよかった?」
もちろんだよ、その言葉は口にせずに優しいキスで藤真に伝える。
何度も何度も繰り返される甘い口付けに藤真も応えるようにおずおずと舌を差し出すのだった。
長い時間湯に使っていたせいで指先がすっかりふやけてしまっている。
結局あの後もう一度藤真に手淫させ、久々にいい汗かいた仙道は非常にご機嫌だ。
まだ小さな藤真の身体に悪戯することは出来ないが隅々まで素手で洗ってやってその感触を楽しむことも出来た。
牧がまだしばらくは帰って来ないと見て簡単な晩御飯を食べてしまうと二人してリビングでのんびり寛ぎタイムだ。
疲れきっている藤真はパジャマに着替えてソファに横になってうとうとし始めた。
「健ちゃん、ちゃんとお布団で寝ないと風邪引くぞ〜。
射精(だ)した後だからなんか俺も眠くなってきたよ・・・」
おおぉぉお!神!!いつもありがとうございます!!
犯罪者仙道!(*´Д`)ハァハァ
何もしないと言った下の根も乾かないうちから子供にナニをさせてるんだあああ(*´Д`)ハァハァ
「ただいま〜」
玄関で牧が声をかけるが誰も返事してくれるものはいない。時計はもう10時を回っていた。
もちろんこれでも途中で抜け出して大急ぎで帰ってきたのだ。
「健ちゃ〜ん、お土産あるよ〜。ケーキ買ってきたよ〜。
なんだ、もう寝ちゃったのか・・・?」
リビングもキッチンも電気が消されて真っ暗だ。
キッチンのテーブルの上にはカップめんが3種類のっている。
「ただいま・・・」
ベッドルームのドアをそっと開けると豆電球の黄色い光の中で抱き合って眠る仙道と藤真の姿があった。
「ふ・・・仙道まで寝ちまったか・・・しかたないな」
呑んだくれ亭主の帰りを待たずに寝てしまう女房と子供ってシチュエーションが一瞬脳裏をかすめ、一人寂しく風呂に入る今夜の牧だった。
いつもありがとうございまつ!今日はここまでで終わりでつお
思えばショタ藤を書き始めたころは「エロなしです」とか言ってたんだよな〜(遠い目)
ま、仙道が出てきてそんなわけないよね!?
っつうことで仙道バリバリ全開でつが何か?w
>>698たん
乙でした〜!!
エロくない仙道さんなんてそんなの仙道さんじゃないやいっ!w
>呑んだくれ亭主の帰りを待たずに寝てしまう女房と子供
この場合、女房は仙道になるが牧さんはいいのか?w
神乙です!仙道のはしゃぎっぷりが(*´Д`)ハァハァ
>>700たん そうそう 牧的には仙道が女房で文句ないのか?
なんとなく哀愁が漂ってる上にそれが似合ってるw
今度は寿司折りぶら下げながら帰って来て下さい、牧さん
そん時は頭にネクタイ巻いてくれw
想像して吹いたw
698でつvみんな相変わらず変態さんでおもろいのうw
牧さん今回は出番なかったが次はがんがってくれる…でしょう…多分
このままで終わる帝王ではないお!
帝王の巻き返しを期待してまつ(*´Д`)ハァハァ
なにせ牧さんはスロースタータ(ry
669でつ!
神、乙でした〜。気を遣ってくださってスマソ。そしてありがd!(・∀・)
仙道ついに本領発揮w7つの子供に『F』させるなんて、とんでもない犯罪者だおww
でも藤真たんの初『F』読めて幸せです〜(*´Д`)ハァハァ
今回牧さんの「藤真が子供を産んでくれれば(ry」のセリフに萌え妄想刺激されまくったお(*´Д`)ハァハァ
帝王はプレイと一緒でスロースターターなのかにゃ?w
あ、自分のエロ話の続きは週明け以降を予定してまつ。
>>708たん
神と被って光栄でつ(*´Д`)ハァハァ
藤真たん、妊娠してもおかしくないくらいいっぱい中田氏されてまつもんねえ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
うおおおおお!!!!
神!!7歳児にF&スマタですかああああ!!!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
7歳=犯罪の意識に煽られて、仙道も漏れも大萌え〜!!
フツーのエチーとは違う興奮があるお(*´Д`)ハァハァ
牧さん…ナニがあったか、知らぬは亭主のみ…哀愁…
翌日健ちゃんが「あのね、昨日ねー」と爆弾発言したら、
こわ面白いかも〜(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>710たん
そ、それは凄い展開だお!((((゜д゜;)))
705でつが今日友人の子供が運動会だというので便乗して7歳児とはどのくらいのものか見に行ってきたお;;
感想・・・ちっちぇえなー、おい!幼稚園児かよ!?って子もいればかなり大きい子もいて様々でした。
サングラスに大きな帽子でカメラを持った漏れはまるでロリおたのカメラ小僧のよう・・・orz
とっても危ない人になってたとおも(´・ω・`)
みんな昨夜は感想ありがd!初F&素股も大きめの子ならおkかと・・・(漏れが犯罪者だYO)
710たん あんまり興奮しすぎると鼻血が出るお〜
すご〜っく亀レスになってしまって申し訳ないが
>>635たん
過去スレ読むんだったらわざわざモリタポ買わなくても壺をダウンロード(無料)すればおkなんだお^^
他にも過去スレ読めない人いたらモリタポや●にお金使うのもったいないぽ
ちょっとスレチな話でスマソ
>>712たん
さすが神! SSのために取材まで!
次の藤真たんは何歳かお?
思春期but声変わり前、13歳くらいをキボン(*´Д`)ハァハァ
おいしそうだお〜性に目覚める直前だし
外見は中性的でかわえ〜だろう〜な〜♪
今度こそ藤真たんは、食べられちゃうのでせうか???
刺激的な続きをお待ちしておりますよ、神(≧▽≦)
藤真たんなら例え老人になっても(*´Д`)ハァハァ できる自信がある
下は0歳からおkだが上はどの辺まで許せるか未知の領域だw
藤真たんはエイジレスだお!
40代でも20代と見まごう若さと美しさだお!
SMは30・40歳くらいは男盛りの色気ムンムン(*´Д`)ハァハァ
漏れはもっと年上のSFMをも拝みたい!
635でつ
>>713たん
いいこと教えてくれてありがトン♪(=^ε^= )
藤真たんってあんま長生きしそうにないイマゲ…(´・ω・`)
逆にSMは100歳まで生きそうだお
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 11:55:17 O
美人薄命?
藤真タンはいつまでも若く美しく・・・ってさ、見た目何歳くらいでストップするのがいい!?
SMは30台40台でもそれなりの良さがありそうで見てみたいお(*´Д`)ハァハァ
20代半ばキボン(*´Д`)ハァハァ
高校生もいいが完全版表紙みたいな感じで大学生くらいのもいいな(*´Д`)ハァハァ
でも722たんの20代半ばになってもあんまり高校生の頃と変わってないいまげ
>>723たん
SFMは20代のうちはあんまかわらなさそうだよね
藤真たんはいつまでも若々しく
仙道さんは元々高校生らしくないフェロモンだし
牧さんは高校生らしくない老け具合だし(ry
707でつ。
コスプレ3Pのラストを9時頃からうpしたいと思ってまつがショタ藤神さまのご都合はいかがですか?
明日は午後からの仕事なのでもしあれなら夜中にうpするお〜(・∀・)
>>721たん
牧さんは40代でも同じ顔なイマゲ(*´Д`)ハァハァ
712でつ!こちらは不都合ありましぇん!(`-´)ゝ
21時からのうp、お待ちしてまつお!(*´Д`)ハァハァ
確かに牧さんは30代、40代になったら歳が見た目に追いつくってタイプだ。
そしてその頃になると「お前全然変わんねぇな〜」と驚かれるタイプでもある。
神!お待ちしておりました!楽しみにしてますお(*´Д`)ハァハァ
だけど神達なにげに酷いおww
>>725でつ。
>>726たん、ありがd!(・∀・)それでは今からうpしまつ。
皆さんのリクエストのアレももちろんあるおw
えっと、初っぱなからエロなのでご注意下さい。(´・ω・`)
>>727たん
今回牧さんはいい思いしてまつお、お楽しみに!
「ふ・・・ん、ん・・・」
牧の下半身に顔を埋め藤真は一生懸命に張り詰めたそれを頬張る。
牧の特大サイズのそれは(仙道もだが)藤真の口には大きすぎて何度経験しても苦しい。
それにやっぱり恥ずかしくて藤真はぎゅっと目を閉じて、たどたどしい舌使いで牧に奉仕する。
ベッドの上で胡座をかいて、そんな藤真を上から見下ろしながら
「上手だよ、藤真・・」と彼の髪を撫でながら牧は気持ちよさ気に呟く。
だが実のところは上手くはない。
上手くはないが、普段ストイックで潔癖な藤真がグロテスクな自分のモノをその可愛い唇いっぱいに含んで奉仕してくれる光景を眺めているだけで
それはそれは強烈な視覚効果を生み出して身体はじんわりと昂ぶっていく。
ましてや今の藤真は真っ白なナース服に包まれ、平素のノーマルなセックスの時とは違った不思議な色香を放っている。
怒張した男の熱を慰めんと懸命に奉仕する姿はまさに白衣の天使のようだ。
「いいなぁ、牧さん・・」
横から羨ましげに声をかけてくる仙道。
「お前はしょっちゅうさせてるだろ?」
顔を上げて仙道を見る牧。
「そりゃ毎回して貰ってますけどね!(注:無理やりさせてるの間違いです)それとこれとは別ですよ!
ナースの藤真さんにヤッて貰った事はまだありません!!」
拳を握りしめて力説する仙道。
仙道は「俺にも後でして下さいね♪」と藤真にねだって、今はこれで我慢とばかりに服の上から胸やら脚やらをいやらしく撫で回す。
「あれ?藤真さんもう勃ってる?」
ミニ丈のスカートからすらりと伸びた美味しそうな太ももを撫で撫でするついでに
その奥の無防備な秘所にも手を突っ込んだ仙道がちょっと嬉しそうに笑った。
仙道の指摘通りにそこは反応し始めていて、自身に触れられた藤真は
「・・んぅっ・・・」と牧をくわえながら微かに呻く。
「やらしいなぁ・・・フェラしてるだけで興奮しちゃった?」
仙道の恥ずかしいセリフに藤真はもじもじとお尻を揺らす。
「このままじゃツラいよね。ねぇ藤真さん、お尻舐めてあげよっか?
あっ!そうだ牧さん、アレやってみましょう!」
「ん?」
突然何を閃いたのか仙道が牧を見てニンマリ微笑む。
「牧さんはベッドに寝っころがって下さいね〜。そうそう。
あ、藤真さん、お口離しちゃダメだよ、そのままくわえててね。
よいしょっと・・・!」
そう言って藤真の下半身を持ち上げたかと思うと電光石火の早業でくるりと細身の身体を180度回転させた。
その間1.5秒。
2人が気がついた時にはお互いの顔の前に相手の下半身がある、いわゆるシックスナインの状態になっていた。
「や・・!仙道、こんなのヤダよ・・・!」
半ばパニックを起こした藤真が後ろを振り返ろうとした途端、牧にきゅっとあれを握られて
「ぁんっ・・・」と小さな喘ぎを発してへたり込んでしまった。
「ま、まき・・・?」
「いい眺めだな・・これってシックスナインってやつか?」
藤真の可愛いものを弄りながら牧が仙道に問いかける
「はい♪人間ってエロいですよねぇ、こんなのが大昔からあったんですから〜」
「そうなのか?」
「知ってます?蟹座のシンボルマークって、シックスナインする男女の姿を描いたものでもあるんですよ〜」
とシックスナインの豆知識を披露する弱冠17歳の高校3年生・仙道彰。こんな高校生、嫌だ。
牧は仙道の博識ぶりにひとしきり感心すると、手の中で蜜を零す藤真の先端をぺろりと舐めた。
「あ・・・!」
下のほうで嬌声を上げる藤真に向かって
「藤真、俺のも舐めてくれ・・」とそれに舌を這わせながら甘やかにねだる。
藤真はしばし逡巡したが、男の子の一番弱い部分を握られている以上、抵抗は出来ない。
この恥ずかしすぎる状況から現実逃避するかのように、先走りの雫を零す逞しいそれを再び口に含んだ。
瞬間ビクリと震える熱い塊。
苦い液を震える舌先で丁寧に舐めとり含みきれない根元の部分を指で刺激すると、
まるでご褒美だとでもいうように牧も自分のそれを強く吸い上げてくれた。
ktkr!!!
藤真はその度にくぐもった喘ぎを漏らす。
「やべ、見てるだけでイッちゃいそ。藤真さん、コレも後で一緒にやろうね♪」
さっき出したばかりだというのに、ズボンの上から前をさすってあははと笑う性欲魔神・仙道。
藤真はそれに頬を赤らめていたが、やがてお互いの性器を愛し合うこの行為に没頭し始めた頃、牧が突然藤真を解放した。
「ふぁ・・・っ」
暖かな口内からひんやりとした空気の中に放り出され、思わず名残惜しげな声を出してしまった藤真を牧は愛しげに見つめながら、
「もう少し腰を落とせるか?」と優しく唆す。
ぼんやりとした意識のまま藤真がそれに従った直後、先ほどとは別の場所に牧の舌が触れていた。
「やあぁ・・・っ!」
藤真が気づいた時には既に蕾の中にまで舌先が入り込んでソコをやわやわといじくられる。
「やだ、離して、牧、口、だめぇぇ・・・!」
だってそこは牧と仙道によって散々精を注ぎ込まれてぐしゃぐしゃになっているのに。
勃起した牧自身に奉仕する余裕は既になくなり、恐慌して泣く藤真の白い尻を宥めるようにさすりながら、だが牧はそこへの愛撫をやめる事はなかった。
しばらくしてようやく藤真の蕾から唇を離した牧は藤真の下からするりと身体を起こして膝立ちになる。
藤真がほっとしたのも束の間、反り返って天を突く熱塊を尻の谷間にあてがわれて再び身を固くする。
そんな藤真を優しくあやしながら牧はゆっくりと小さな尻に自身を埋め込んでいった。
「んん、ぅん、ん〜〜〜っ」
寝室には藤真のくぐもった嬌声と牧の荒い息遣いがひっきりなしに響き渡る。
牧にバックから激しく突かれて揺さぶられている藤真の顔の前には胡座をかいた仙道の姿。
足の上に藤真の顎を乗せて「歯を立てちゃだめだよ・・」
と囁きながら藤真の唇の中に長い指をゆるゆると出し入れさせている。
だが藤真は牧に内部のイイところを抉られるたんびに口の中の仙道を噛んでしまう。
「まだ無理かなぁ?」
2本の指で上顎や舌をなぞったり摘んだり細やかな刺激を送りながら、そんな藤真の様子に苦笑する仙道。
「指でそんなに苦しそうにしてるんだ、アレは無理なんじゃないか?」
「でもアレが出来るようになったら3人一緒に気持ちよくなれますよ〜。
それに3Pやってる以上は一度くらいアレに挑戦したいじゃないですか。ね、藤真さん♪」
だが藤真は牧の疲れを知らない激しい責めに半ば意識を飛ばして喘ぐばかりで幸か不幸か2人の不穏な会話は耳を素通りしていったようだ。
やがて牧を締め付ける蕾が複雑に煽動し始めて、藤真の限界を察した牧もまた一層激しく内部を蹂躙する。
「っ!んう〜!!!」
藤真が仙道の指を強く噛み身体をびくんと震わせ白濁を放った後、牧も彼の中に熱い液を勢いよく注ぎ込んだ。
牧が藤真を解放すると彼はその場にしどけなく崩れ落ちる。どうやらまた失神してしまったようだ。
ずり上がったスカートから見え隠れする小さな尻と太ももは大量の精液にまみれてらてらと光っている。
それは牧と仙道の2人に再び劣情を抱かせるのに十分な光景であったが、さすがに少しはインターバルを置かないと藤真が壊れてしまう。(まだやるつもりらしい)
一旦お風呂に入れようという事で仙道がバスルームに湯を溜めにいった。
藤真はもちろん牧と仙道も着衣のまま激しいセックスをしていたので身体は汗ばんでいる。
「牧さん、お湯溜まりましたから藤真さんとお先にどうぞ。俺はシーツ取り替えときます」
「ああ、悪いな。それじゃあ頼む」
寝室に現れた仙道に返事をして、牧は意識のない藤真を壊れ物を扱うように大切に抱き上げる。
そうしてお姫様抱っこで牧はバスルームに消えていった。
翌日、4/8の日曜日。
うららかな午後の日差しが部屋に差し込む中、牧は先ほどからキッチンと寝室を行ったり来たりと走り回っていた。
昼過ぎに起きた藤真の機嫌は最悪だった。
朝方まで続いた濃厚なセックスのせいで自力でベッドから起き上がれず
「腰痛い、お尻痛い、お腹空いた〜!!」と子供のように牧にわめいて速攻ベッドから追い出したのだ。
慌てて牧がご飯を作っていると再び藤真に呼び出され「喉乾いた。先にジュース飲みたい、苺ヨーグルト作って」と言われた。
という事で牧は只今ジューサーで苺ヨーグルトジュースを製作中だ。
ちなみに仙道は午後から部活がある為先ほどマンションを出たばかりだ。
要領の良い人間にはこういう偶然も味方するものなのだな、と牧は昨夜藤真が着ていた純白のフリフリエプロン姿でうーんと唸る。
もちろん牧が進んでこんなの着た訳ではない。
不機嫌MAXの女王様に「昨日は散々恥ずかしい目に遭わされたんだ。お前も恥ずかしい思いしろ!」
と命令されたら内容はどうあれ従うしかない。
もしこんな帝王の姿を海南の後輩達が見たとしたら、清田あたりは号泣するかも知れない・・・。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
「藤真、待たせたな」
「遅い・・!」
牧が寝室に入るとベッドに突っ伏した藤真に文句を言われた。
昨日のメイドさんごっこと立場が逆だな、と牧は苦笑する。
藤真を抱き起こして苺ヨーグルトのグラスに入ったストローをかいがいしくも彼の唇に持っていく。
ちゅうちゅうとジュースを吸い上げる藤真の様子に『この小さな唇が昨日俺のアレを・・』と心の中でにやつくエロ親父な牧。
藤真がジュースを飲み終えると牧は再びキッチンにとって返し、まもなく朝兼昼ご飯を運んで来た。
トレーの中にはこんがり焼けたトーストが3枚とミルク、昨夜の残り物のサラダ。
「すまん!卵を切らしてるんだ。先に食べててくれ。すぐ買ってくるから!」
卵料理が好きな藤真の為に牧は朝食にはいつもスクランブルエッグや目玉焼きやオムレツなどを欠かした事がない。
だが昨夜のオムライスで卵を使い切っていた上に、朝のうちに買っておくのをうっかり忘れていた。理由はもちろん色ボケしていたからだが。
ただでさえご機嫌斜めな女王様の機嫌をこれ以上損ねてはいかんとフリフリエプロンのまま近所のスーパーに飛んで行きかねない勢いでドアに手をかけた牧を藤真が止めた。
「・・別にいい」
「え?」
「卵無くていいから。スーパー行かなくていい・・」
「しかしこれだけじゃ足りないだろ?どうした、急に腹でも痛くなったのか?」
寝る前にきちんと藤真の体内の残滓は掻きだした筈だが・・それとも強く突きすぎたからか?
と心当たりのある牧は心配げに藤真に問いかける。
だが藤真は顔を真っ赤にしたかと思うと「腹なんか痛くないよ、この鈍感野郎っ!」と牧に怒鳴った。
「す、すまん!」
条件反射のように速攻で謝る帝王。「とにかくここにいろ!」という藤真のそばに歩みより彼の怒りを解くためご飯を手ずから食べさせてやってるうちにはっと気づいた。
『俺にそばにいて欲しかったのか・・・?』
先ほどの怒りが嘘のように少し恥ずかしがりながらも素直にご飯を食べる藤真を見つめながらようやくその事に思い至った。
デレデレになった牧がその日の晩ご飯を藤真の大好物ばかりで固めたのは言うまでもない。
一方その頃の陵南では。
「仙道、なんだその指は」
田岡が絆創膏を貼った2本の指に視線を落とす。
「いやぁ、子猫とじゃれてたら噛まれちゃいまして」
「何!?」
「すんません、不注意で。とりあえず今日のところはボールさわれそうにないんで出来ればフットワークだけで早引きさせてもらいたいな〜なんて」
「バッカモーン!お前はキャプテンの自覚があるのか!指はプレイヤーの命だぞ!
練習出来ないにしても最後まで見学させて下さいくらい言えんのかぁー!!」
田岡の怒声が体育館中に響き渡り、陵南部員達はいつもの恒例行事が始まったかとため息を吐いたのだった。
おしまい
鈍感な帝王 萌え〜〜〜(*´Д`)
>>741でつ。
みんな早速感想ありがdです(・∀・)
なんか最後ぐだぐたになっちゃいまつた。
そして途中暴走しちゃいましたw
仙道は一体ナニさせるつもりなんでしょww
しまったリロードしてなかった;;
神、乙華麗だお!!すげえエロエロで鼻血ぶーーーーーです〜!!
>>742たん
どうも自分が書く牧さんはギャグに走ってしまいまつ…
>>727でつ
やっと追いついたあ〜!
神、乙でした〜!藤真たんに頭の上がらない牧さん(*´Д`)ハァハァ
神乙〜!!
仙道の知識とテクはどこで養われたものなのか激しく気になる件について〜!
>>744たん
ちょっとエロすぎた…と今頃反省中(´・ω・`)
思う存分エチーを書いたので次はなんかほのぼのした物書きたいお〜。
>>746たん
エチーでは別の頭が上がりっぱなしな牧さんでつw
>>747たん
ほんと、どこで覚えて来たんでしょうね〜。末恐ろしい奴ですw
ちなみに蟹座のシンボルマークの6・9でつが、蟹自体が性欲の強い生き物だと言われていて、従って蟹座の人も強い性欲と繁殖力を持つと言われているんだお。
なんでこんなに詳しいかと言うと私が蟹座だからでつ……。
てことは神も強いs(ry えええ〜〜!(*´Д`)ハァハァ
神のぶっちゃけトークw(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神は何座なのか気になって来たww
神様乙でした〜!(≧▽≦)
仙道さんは蟹座設定にしましょうよっ!
>>750たん 漏れは嫉妬深い蠍座だ・おv
ちなみに蠍座も強いと言われるよw
ショタ藤神も強いのねんw(*´Д`)ハァハァ
いいえわたしは蠍座のおんなぁ〜(ryが頭の中くるくる回ってまつw
わーい、6・9だー(*´Д`)ハァハァ
それにしても神、入り方がスゴス〜♪
藤真たんのお口と結合してる牧さんのアレをコンパスの軸に、
180度半円回転で6・9に持ち込むとは!!脱帽ッスよ☆さすがでつ〜
それを思いついて実行するのが、我らが仙道!!
蟹座のシンボルもナイス・プロットでつよ!ためになりまひた
フジマンコ
>>755たん ご新規さん?(^^;) よ、よろしくね!
752でつが次回のうpは金曜か土曜を予定してまつ。
まだ終わってないんですが予告しておいて自分にプレッシャーをかける作戦でつ。
ところで昨夜の星座の話だが、牧さんは牡牛座のような気がするが牡牛座ってあっちは強いんだろうか?
教えて!詳しい人w
748でつ。昨夜は感想ありがdでした〜!みんな変態さんで嬉しいおw
>>754たん
仙道ならあれくらいお茶の子さいさいでつ!wアッチのほうも天才ですからww
>>756たん
星座に関するあれこれをちょっとググッてみたけど確かに蠍座も強いって書いてあったおw
ちなみに牡牛座は「持久力に関しては12星座中ピカイチで、徹夜しても翌日に疲れを残さない恵まれた体力の持ち主」と書いてあった。アッチも強そうでつ(*´Д`)ハァハァ
金曜か土曜をワクテカしてお待ちしております〜!!
みんなに白状すると、昨日のSSは週明けと予告してたのに実は全く書いてなくて、
慌てて月曜・火曜に一気に書いた代物でつ(´・ω・`)
>>757たん 12星座中ピカイチの持久力・・・(*゚∀゚)=3 ムッハー!
もう帝王は牡牛座で決定!!今日から牡牛座伝説の始まりだ!(*´Д`)ハァハァ
牡牛座と蟹座に攻められる藤真たん・・・このスレの解釈は間違ってなかったYO!
>>756たん
次回を楽しみに待ってまつ!牧さんの活躍が見れるかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
>>757たん
さすが神!仕事が早いお!
ところでショタ藤神も使ってる藤真たんの例の誕生日でつが、あれだと藤真たんは獅子座でつね!
自分も調べてみたけど獅子座は藤真たんらしかったお(*´Д`)ハァハァ
>>758たん
藤真たんが大変で可哀想だね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
うん可哀想だねw(*´Д`)ハァハァ
☆お金が溜まる度
2位→牡牛座
☆大儲け度
1位→牡牛座
☆嘘つけない度
2位→牡牛座
10位→蟹座
☆リーダーシップ度
1位→獅子座
☆H度
2位→蟹座
ちなみに牡牛座の金運を呼ぶラッキーカラーはグリーン。
緑の外車に乗り藤真たんをそばに置いてる牧さんが金持ちなのはやっぱり牡牛座だからなのか!?
嘘つけない度の2位とH度の2位に納得w
バロスw
久しぶりにスラダン読んだお。
翔陽戦で伊藤ちゃんが出てるコマを必死に探してしまった(*´Д`)ハァハァ
スラダンじゃないけどバガボンドの11巻で武蔵が柳生に乗り込んでる間、跡取りの孫が村で一晩中女を抱いてて
一言、「お、もう朝か」・・・・
これ見るたびにあんたは牧か!仙道か!!と思うよw
きっと藤真タンもこの調子で一晩中アンアン言わされてるのかと思うと・・・(*´Д`)ハァハァ
おっと違った、(´;ω;`)カワイソス
>>766たん
なにその仙道w
バガは読んだ事ないけど今度読んでみるww
>>765たん
陵南と海南戦では伊藤ちゃんいなくてサミシス(´・ω・`)ショボーン
768たん 伊藤ちゃんスレもとうとう落ちたらしいね(´・ω・`)
>>766たん
スラダンが健全すぎるほど健全だっただけに
イノタケ作品でこの手のシーン読むとなんかドキッとするYO!
リアルの「セクロスしてぇ〜!」(だっけ?)もびびった。
>>769たん
あのときゃマジで凹んだわ orz…
最近藤真たん達の降臨がなくてサビシスなぁ…
やつらは何してるんだろうか(ナニじゃなくてw)
ところで前の話題になっちゃうんだけど英語版wikiでは仙道の誕生日はバレンタインに設定されてるみたいだけど、どうかね?
バレンタインってことは水瓶座?蟹座もよいが水瓶っぽくもあるなあ
藤真たんはやっぱドジン界では有名なあの日?ってことは勝ち気な獅子座?
自分の推測が正しければショタ藤真たんは次は成長してる筈だと言ってみる
>>771たん
バレンタインもなんか仙道らしくでヨイな(*´Д`)ハァハァ
>>771たん
ちょ!水瓶座の人は「人はみな兄弟」が基本姿勢だって書いてあったw
>>770たん
漏れもそう思ふ(・ω・)ノ
堅気の友達も大抵はスラダン&バガ知ってるから、萌えを隠して話題にするけど、
「他の作品はエログロいな〜あの人(イノタケ)どっちがホントなんやろ?」
て感じるらしいお(まあ、確かに…どっちもホントなんだろけど)
漏れはバガから入って、スラダンの方にハマって未だ抜け出さず(*´Д`)ハァハァ
リアルタイムの時に読んでりゃな〜くうう
スラダンは性を剥奪してるよな感があるけど、
至るところに男の色気→萌えが感じられて (*´Д`)ハァハァ でつよ
スラダンキャラは性欲なんてバスケやって汗かいてりゃスッキリするぜ!
みたいな連中だもんね。
それでも行間から匂い立つ色気がぷんぷんなんだよね、特にSMは!(*´Д`)ハァハァ
>>771たん
湘北以外のプロフィール知りたいよね。
せめて誕生日と血液型とスリーサイズくらいは公開して欲しかったお!
777ゲットしてもたお(*´Д`)ハァハァ
777たん、おめ!
今必死で書いてるがショタ藤もしかすると今日は無理かも?明日なら確実なので明日21:00からってことにしとくお!
誕生日ね・・・星座は昨日の流れで当てはめることも出来るが日にちまではな〜
藤真たんははじめ冬生まれのような気がしてたが今じゃ例の日で(獅子座)違和感ないし
仙道が水瓶座だと藤真たんと2歳違いになるのが半年もあるじゃん。水瓶座もあっちの方強いの?(こればっかなww)
まあ牧さんは牡牛座で文句無いがw
>>777たん
仙道の番号ゲットおめ!(・∀・)
>>779たん
うおおおおおおお!!明日が楽しみだあああああああああ!!!!(*´Д`)ハァハァ
2歳違いの仙藤もそれはそれで美味しいな。
17歳の藤真たんの初めてを奪う15歳の仙道とか想像したらハァハァ 止まんないお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ ハァ…ハ……
どたっ!
>>777たん
ええなあ〜漏れもスリーセブン欲しいス(*´Д`)ハァハァ
仙道のせいで、7って数字にこだわるようになりまちた
>>779たん
わあい、明日仕事から帰ってくるのが楽しみだお(*´Д`)ハァハァ
仙藤で年下が攻めな展開に萌えを覚えるよになり…
仙道は同級生・下級生より、年上が好きと、漏れはみてる
(言動をみる限り精神的にオトナだし、経験値も高そう←ソッチの意味でも)
年上のセンパイ藤真たんも、年下のショタ藤真たんも、
仙道ならきっちり美味しくいただいてくれるお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>>781たん
仙道は年上のお姉さまが好きそうなイマゲ
ってか高2の分際であの達観した性格、余裕ある態度、垂れ流しのフェロモンは同年代や年下のおにゃのこと普通に付き合っても身につかんよw
で、今は藤真たん一筋なんだな(*´Д`)ハァハァ
>>772たんはじめ782たんとかさ、何で今漏れが書いてるショタの内容分かっちゃうの?
前にも思ったが漏れのPC覗かれてんのかと思うよww
>>766たん 漏れもそう思ってたw でも仙道はよく殷瞬(字こうだっけ?)に例えられるよね。
漏れの仲間内では清十郎の不幸っぷりが藤真たんと似てると言われてる(*´Д`)ハァハァ
>>711たん 朗読会はどうなったんだ〜(涙)
711たんじゃなくて771たんだった ゴメソ
>>783たん
>>782ですが、ええ!!これ関係あるんでつか?(*´Д`)ハァハァ
こりゃ益々明日が楽しみになって参りましたあ!
バカボンド読んでみよっと♪
バカボンドじゃなくてバガボンドだ orz…
>>783たん
確かに清十郎は作中では中性的だという設定だったし、
(世間の人たちにも「女みたいな奴」で通ってたし)
SDでいう藤真たんみたいな位置かな?
バリバリ女好きってとこを除けば、不幸ップリも似てる似てる
漏れは殷瞬は沢北かな、と思てたお
作風がらっと違うから、双方のキャラを一概に比べられないけど、
やっぱり似たポジション同士ってのはあるかもね
>>787たん
女好きな藤真たん…。
こ、こりゃ一見の価値あるねw
ショタ藤楽しみだにゃあ〜 ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
ところで朗読会だけど、藤真たんは藤真夫人の内容知っちゃったんじゃなかろうか。
で、恥ずかしがってこのスレ来るの拒否ってたりして。
センデュー、無理やり拉致ってこーい!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道と伊藤ちゃんが同い年な事に未だ違和感ある自分
こんばんみ〜!783で〜っつ!w
実はまだ書き終ってませんが書きながらぅpして行きまつ。
長くなるかもだけど我慢してくだちい!
それでは!
《7日目》
普段なら一番朝寝坊の仙道だが最近は早寝をしているし、昨夜は7歳児を相手に久々にすっきりしたので6時前に目が覚めてしまった。
そういう状況のせいもあったが、なんとなく胸騒ぎがしたせいもあるのかもしれない。
とにかく目が覚めた仙道は自分と牧の間で眠る藤真の頭に手を伸ばした。
(可愛い健ちゃん、もし元に戻らなかったら俺が育ててあげるからね・・・安心してていいんだよ・・・
そんで大きくなったら俺のお嫁さんになりなね・・・)
アホか、お前は光源氏か・・・牧や藤真が聞いたらきっとそう言うだろうが幸い今のは心の声。二人の耳には入らなかった。
牧のほうを向いて寝ていた藤真が頭を撫でる仙道の手を感じてくるっとこちらに向き直った。
(可愛いなあ・・・何歳でも藤真さんは藤真さんだな〜。もっと赤ちゃんのころも見てみたかっ・・・あれ〜?
また大きくなった・・・?)
どれどれ、と起き上がって布団をめくってみる。
今回も今までと同じく藤真は素っ裸で寝ている。
枕元にパジャマの上、足元にズボンが丸めてあったのできっとパンツもその中に入っているのだろう。
今度は身長が150センチ位、小学6年生くらいだろうか?
一番最初に見たのはもちろんナニ。
無毛のそこには今までの子供のものから幾分成長して少年らしい形にはなっているがまだまだ朝顔の蕾のようにしっかりと包皮に包まれていた。
(はああああ〜〜〜〜〜!)
今の仙道の心境を絵文字で表すとこんな感じか → *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
仙道のクラスの女子でも150センチ位の身長はいるのでおおよそ見当がつくし、中学生のころの所謂セフレだった年上の少女たちにもこのくらいの子は何人かいたような記憶がある。
高校に入ってからは『ほぼ』藤真一人だけしかお相手していないのでこのサイズの身体は久しぶりの感覚だ。
(うう、なんていいタイミングで成長してくれるんだよ、藤真さん・・・俺もうたまんね〜・・・)
仙道は藤真を起こさないように自分が着ていたTシャツを脱いで上半身裸になると何も知らずにすやすや眠る藤真を抱き寄せた。
腕枕をして頭を胸に引き寄せ、肩甲骨の浮き出る背中を撫でさする。
それからそのまま下まで手は降りて腰の窪みを通って弾力のあるお尻まで。
藤真の足の間に足を差し込んで絡めると無毛の股間がパンツいっちょの仙道の足にくっついてたちまち仙道は臨界状態になってしまう。
当然鼻息も荒くなるがそれでは牧が起きてしまうので極力平静を保つように頑張っているというのに藤真はそんな仙道の苦労など知らぬ気にぐっすりだ。
薄暗がりの中で牧の様子を伺いながら藤真の顔をじっくりと眺める。
よく見ると髪形も昨夜までのおかっぱに近いような髪形ではなくなっていて高校のころと同じ坊ちゃん刈りに変わっている。
今の現実の藤真だってもう少し身長が低ければ十分美少女で通るほどに性を超越した美しさだ。
ましてや10代前半のこの姿はそのままどこに出しても恥ずかしくない正統派の美少女と言った風情だった。
閉じたまぶたやちょっと上を向いた鼻の頭、まだ傷ひとつないおでこに順に小さなキスを落としてゆくとまるで自らねだるようにちょっと唇を尖らせた。
上半身を起こして仰向けの藤真に覆いかぶさると少女のようにふっくらした頬に手をかけ昨夜思うさま貪った唇にそっと口付ける。
昨夜の記憶があるかのように寝ているはずの藤真の唇は小さく開かれ、仙道の舌を受け入れた。
それでつい夢中になってしまったのがいけなかった。
全身で藤真の身体に乗り上げ、普段と同じ激しさで藤真を組み敷いてしまったのだ。
その気配はすぐに牧に伝わってしまい、牧は起き上がりざまに枕もとのスタンドを点けた。
「仙道・・・」地を這うような帝王の怒りの声が仙道の背中に突き刺さる。
「あ、はは、牧さん・・・おはようございます・・・えっと、藤真さんまた変身したみたいです」
ほら、と身体をどけると藤真がスタンドの明かりに目をしょぼつかせている。
「ん・・・?あれ?お兄ちゃん・・・?ええ!?」
待ってましたぁ〜、神!!
どこまでもお付き合いしまっせw
仙道、『ほぼ』かいw
小6藤真たんはまだパイパンなんだね…(*´Д`)ハァハァ
「なんで!?何でおれここにいるの!?」
牧と仙道は藤真の中の記憶が分からないので混乱させないように藤真が口に出す言葉を待った。
「おれっていつここに来たの!?お兄ちゃんたちに会うのって何年ぶりかだよね〜。なのになんでおれここに来たこと覚えてないんだっ?おかしいよね・・・
ちょっと待ってよ、前に来たのっていつだっけ?もう何年も来てない筈だけどさ・・・」
「健ちゃんが前に来たのは一年生のころだったよ。それは覚えてる?」
「あ、そうだそうだ!あれって一年のときか!
なんかさ、お兄ちゃんたちと遊んだりしたのは昨日のことみたいにすごく覚えてるけど・・・
あれ〜?変だな・・・今日ここに来たときのことは覚えてないよ。おかしいよね・・・
昨日来たんだっけ?でも昨日のこと何もわかんないよ、なんでだろ?」
「健ちゃん今いくつになった?何年生?」
「え、おれ今6年だよ。11歳」
「俺って言うようになったんだね〜。なんか感慨深いよ・・・」
「ところでさ、なんでおれ裸なの?裸で寝たのかな〜?それも覚えてないよ。
どうしちゃったんだろ・・・記憶喪失かなあ?」
「いやいや、それはないから大丈夫。混乱するかもしれないからあんまり詳しくは言えないが別におかしくないから心配しなくていいぞ」
「う〜〜ん・・・そうかな〜・・・気になるよ・・・
でもお兄ちゃんたちってなんか・・・ぜんぜん変わんないみたいに見える。
彰お兄ちゃんはずっとそのつんつん頭?」
たはは、と苦笑する仙道。
だがやっぱりその理由を話すわけにはいかなくて・・
いろんなサイズのパンツを買っといて正解だったが服がないのでジャージでも着せておこうと藤真の翔陽時代のジャージを引っ張り出してみた。
高校生の藤真と比べると30センチ近い身長差があるので男物を来た女の子みたいでなんだかコスプレっぽい。
下は穿かない方がいいんじゃないかなと思ったままを提案した仙道は藤真に変な顔をされてしまった。
一応ジャージ姿の藤真を写メールで花形に送ってからゆっくり朝食を摂っている。
「牧さん、ゆうべ何時ころ帰ってきたんですか?」
「10時過ぎくらいだな。お前達二人ともぐっすり眠ってて・・・
あ、そうだ。健ちゃんにお土産のケーキを買ってきてたんだ。冷蔵庫に入ってるからデザートに食べてもいいぞ」
「ケーキ!?やった〜!
でもさぁ、もう子供じゃないから健ちゃんってのやめてよ。ママだって今じゃ健司って呼ぶよ」
「ほう、健司って呼んでいいのか?俺はいいが前は名前で呼ぶなって言われたんだぞ」
「誰に?」
「お前にだよ。まあいいか。じゃあ健司って呼ばせてもらうよ」
「俺も〜!きっと今だけだもんね、健司なんて呼べるの」
「何で今だけなの?ずっと健司でいいよ」
いろんな小さいことが納得いかないらしいが今までのように適当にごまかせなくなっている。
このあと通常の藤真に戻ってくれればいいが、そうでなかったらどうしよう。
そして今回の変身は何日くらい続くのだろうか。牧も藤真とは違う不安感を覚えていた。
しばらくして花形と宮益がやってきた。
「お、ずいぶん大きくなったな。6年生だっけ?どれどれ・・・」
「あ、このお兄ちゃんも覚えてる。前にも会ったことあるよね?」
「覚えててくれて嬉しいよ。早速で悪いけどちょっといろんな質問するから答えてね」
花形と宮益がメジャーであちこち採寸したり質問したりして一段落つくとさて、と花形が切り出した。
藤真はデザートのケーキを出してもらってキッチンに追いやられた。
「今度はお前達二人に質問だ。
藤真の変身が不定期に起こることについて何か思い当たることはないか?」
牧も仙道も首をかしげる。
「例えばこのときだけ何か違うものを食べたとか、違うことをした、とか。」
「・・・・・・」
「変身そのものが寝てる間に起こるのは実験と同じなんだが藤真の場合そのきっかけが分からなかったんだ。
それでもう一度マウス実験をこの4・5日やっていたんだがちょっと原因がわかりかけてるんだよ。
だから藤真のケースで裏打ちが欲しいんだ」
「なんだよ、その実験で分かったことって・・・」
「気を悪くするなよ。いろんなケースを考えなくちゃならないんだからな。
もし違ったらはっきりそう言ってくれ」
「わかりました。で、何なんです?」
「マウスではな、薬の摂取後、性交渉を持ったグループに変身が起きてる。
オスメス混合のグループ、オスだけ、メスだけにグループ分けすると混合のグループに一番多く変身が起きてて、メスだけでは全くない。
ところがオスだけのグループではいくつか変身が起きるんだ。
それで付きっ切りでみてたらオスだけにしておくとオスのマウスにメス役みたいのが現れて擬似の性交渉が行われるんだよ。
そうすると次の日変身してるんだ」
膝の上で長い指を硬く組みながら花形が二人の顔をじっと見た。
「成長ホルモンは夜間に大量に分泌される。だがそれだけでは変身は起こらない。もうひとつのきっかけが性ホルモンの分泌なんじゃないかと、目星をつけてるんだが・・・」
牧がゆっくりと仙道のほうを向く。
仙道も牧の顔を見た。
しばらくして花形と宮益がやってきた。
「お、ずいぶん大きくなったな。6年生だっけ?どれどれ・・・」
「あ、このお兄ちゃんも覚えてる。前にも会ったことあるよね?」
「覚えててくれて嬉しいよ。早速で悪いけどちょっといろんな質問するから答えてね」
花形と宮益がメジャーであちこち採寸したり質問したりして一段落つくとさて、と花形が切り出した。
藤真はデザートのケーキを出してもらってキッチンに追いやられた。
「今度はお前達二人に質問だ。
藤真の変身が不定期に起こることについて何か思い当たることはないか?」
牧も仙道も首をかしげる。
「例えばこのときだけ何か違うものを食べたとか、違うことをした、とか。」
「・・・・・・」
「変身そのものが寝てる間に起こるのは実験と同じなんだが藤真の場合そのきっかけが分からなかったんだ。
それでもう一度マウス実験をこの4・5日やっていたんだがちょっと原因がわかりかけてるんだよ。
だから藤真のケースで裏打ちが欲しいんだ」
「なんだよ、その実験で分かったことって・・・」
「気を悪くするなよ。いろんなケースを考えなくちゃならないんだからな。
もし違ったらはっきりそう言ってくれ」
「わかりました。で、何なんです?」
「マウスではな、薬の摂取後、性交渉を持ったグループに変身が起きてる。
オスメス混合のグループ、オスだけ、メスだけにグループ分けすると混合のグループに一番多く変身が起きてて、メスだけでは全くない。
ところがオスだけのグループではいくつか変身が起きるんだ。
それで付きっ切りでみてたらオスだけにしておくとオスのマウスにメス役みたいのが現れて擬似の性交渉が行われるんだよ。
そうすると次の日変身してるんだ」
膝の上で長い指を硬く組みながら花形が二人の顔をじっと見た。
「成長ホルモンは夜間に大量に分泌される。だがそれだけでは変身は起こらない。もうひとつのきっかけが性ホルモンの分泌なんじゃないかと、目星をつけてるんだが・・・」
牧がゆっくりと仙道のほうを向く。
仙道も牧の顔を見た。
ゴメソ!!ダブってしまった;;
「お前、まさか・・・!」
「え!?俺ですか!?マジ〜!ちょっと待ってよ〜」
「何かしたんじゃないのか!?
そういえば最初の変身はお前が貸切だ、とか言った次の日だったよな」
「え、でも・・・」
次第に牧の目つきが険しくなる。
冷静な花形はまだしも宮益の視線も痛かった。
「うう・・・すみません。確かにその日は一晩中やってました。
でもそれは別に今に始まったことじゃないっすよ!
大体普段は牧さんのほうがさ〜・・・」
「普段はいいんだよ!今回のことを話し合ってるんだ!」
牧も焦って仙道の話をさえぎろうとする。
「他の日はどうだ。何か心当たりはないか!?
悪戯とかしてないのか?そういやお前よく風呂でべたべた触ってたな」
「そりゃ風呂に入れば触りますよ〜。無茶言うな〜・・・
えっと、変身した前の日ね・・・
って言うかまずはゆうべか・・・へへ、確かにゆうべはちょっと・・・」
「何かしたのか!?」
「まあ牧、落ち着け」
花形にいなされる牧だが、仙道に掴みかかりそうな勢いだ。
「くそっ!注意してたつもりだったのに・・・ゆうべは俺が飲み会で遅くなったから・・・!
俺がいない間に子供になにやってんだよ!」
牧、今の心境はすっかりパパさんです。
娘に手ぇ出したタラシ男とその親父の図ww
「へへ、実はきのう風呂で・・・だってさ〜もう近頃碌にマスも掻けなかったんすよ!
だから溜まっちゃって〜風呂で抜こうと思ったんだけど健ちゃんがいたからちょっと手伝ってもらったんっすよ」
「手伝って、ってどういう風に?」
言葉もない牧に変わって花形が聞く。
「え、それも言うんですか?な〜んかはずいな〜
まあ、触ってもらったりとかね。色々ですよ」
「色々ってお前、まさか最後までやったのかーーーー?」
「牧さんたらやだな〜いくら俺でもそれはないよ。昨日の健ちゃんはまだ7歳ですよ〜
挿れんのはいくらなんでも無理ですって」
「藤真に触らせただけか?お前も触ったのか?その時お前は射精したのか?まじめに答えてくれ」
「ちょっとは触りましたけど・・・でも指一本挿れてないです!誓います!
で〜俺は出しました。きゃ!///」
「藤真は手で触ったんだな?で、お前は性交渉はないが射精はした、と。
その時藤真に精液がかかったかどうか分かるか?」
「え、っとね〜・・・触ってくれたのは手だけじゃなくて〜・・・
ちゃんと言うけど牧さん怒んないでよ!
口でもしてもらいました。そんでそん時俺が出したものがかかってます」
「よし、昨日のことはわかった。その前のときはどうだ?なにかしたか、あるいはさせたか?」
「う〜〜ん、今思い出しますね・・・
あのころって牧さんも一緒に風呂に入ってたんだよね・・・ね?牧さん」
「ううむ・・・いや、そういえば三日目はお前が一人で入れたんだ!
風呂から上がった健ちゃんに俺がリビングでパンツ穿かせて・・・思い出したぞ、機関車トーマスのビデオ観た日だ!」
「あっ!!あの日!」
「「「どうだ、何かしたか!?」」」
三人の視線が突き刺さる。
「しました・・・」
「貴様!歯を食いしばれ〜!!」
「牧!落ち着け!今更しょうがないだろう!!」
宮益が慌てて止めに入る。
「宮、悪いが牧にコーヒーでも頼む」
OK、とキッチンに行った宮益が今の牧の剣幕に驚いている藤真に何か言っているのが聞こえてくる。
「すみません・・・でもあんまり可愛くって・・・
ほんの出来心なんですよ、信じてください!それもこれも中身が藤真さんだからです!
他の人や子供にこんなことしたりしませんよ!!」
「うん仙道、その件についてはあとで牧とゆっくり話し合ってくれ。
俺は藤真の変身のメカニズムを解明したいんだ。
もし仙道の悪戯が引き金になった変身ならこのあと藤真を元に戻す方法も大体見当はつくだろう?」
「牧さん、ほんとにすいません。始めは面白半分だったんですけど、中身が藤真さんだと思うと・・・」
「ああ、俺も大声出して悪かった。花形も驚いたろう、すまん。
最優先するのは藤真のことだからな・・・。それを考えていこう」
宮益が全員分のコーヒーと牧のお土産のケーキを持ってきてみんなに配ってくれる。
「おまえんち、ケーキなんてあるんだ?藤真用?」
「う、いや昨日飲み会で遅くなったからお土産にな・・・
ケーキ屋なんて入ったことないからどれを買っていいのかわかんなくて、適当に買ったから味はわからんぞ」
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
エチーないのになんでこんなエロいの…
藤真がこの歳になると陵南の練習に連れて行くのも無理が出てくるので仙道は一人で練習に行けと追い出された。
牧が一人では不便だろうし、今後のことも打ち合わせる必要があるので宮益だけでなく花形も今日はずっといてくれることになった。
言葉で言うと赤裸々だが藤真を元に戻すのには何かHな手段が有効だとなればしなくてはなるまい、Hなことを!
「だがHなことって言ってもなあ・・・仙道が言ってるのはオナニーを手伝わせたってことだろう?
子供ならわけも分からずに言われた通りにするってこともあるかもしれないがあのくらいの歳になったら逆に難しいぞ。
そういえば小さいころの藤真は風呂でおちXちXとか平気で口に出して言ってたからな」
「ああ、子供ってのは言っちゃいけませんって言われる言葉をわざと言ったりするらしいな。
しかしそこをどうにかしないと・・・何かいいアイディアはないのか?牧」
「俺は今までだって何もしてないんだぞ。いくら藤真でもああ小さいと罪悪感感じるよ」
「じゃあ仙道にやらせるのか?なんか危なくてな、あいつ。簡単にハードルを越えちまいそうで」
「多分そういう場面に持ち込む理由は仙道君がうまいこと考えると思うよ。
そして藤真君が嫌がったら牧が助け舟出してやるとかするといいんじゃないかな。どうだろ?」
「そうだな。ある程度粗筋を考えておいて・・・か。
仙道一人にやらせるにしても牧がそばについてたほうがいいかもな。
それにやりすぎるともうあの歳の藤真だと抵抗もするだろうからトラウマにならないようにしないと。
万一この記憶が残ったりしたらまずいからなぁ」
「・・・・ああ・・・気が重いが仕方がない・・・仙道が帰ってきたら打ち合わせするよ。
なるべく早い方がいいよな?」
「出来たら今夜中に」
神キテタ━━(゚∀゚)━━!!
小学6年生!!パイパン!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
牧さんついに出陣か!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神キタ━ー(゚∀゚)━ー!!!
きゃほ〜〜い!!
花形と宮益は計画のあらましを夕方帰ってきた仙道に打ち明けて、後は任せたとばかりに帰ってしまった。
牧としては仙道に丸投げしたくはないがこういうこととなると仙道は天賦の才能を発揮する。
「まずは場所だが」
「今までと同じ、風呂場でチャレンジしてみますよ」
「だがあの歳じゃ一緒に入るのは嫌がられるんじゃないか?」
「先に一人で入らせといてあとでいきなり乱入するんですよ。
牧さんも一緒のほうがいいんじゃないかと思うんだけど」
「俺か・・・俺は脱衣所でお前を見張ってるよ。暴走しないようにな」
「なんすか、暴走って。今回の俺は使命感に燃えてるんですからね!
そんで俺がある程度のことをしても目的を達成するまでは大目に見てくださいね」
自分のことでこんな大問題になっているとは露知らず藤真は一日中ほっとかれてむくれている。
「ねえ、もうビデオもみんな見ちゃったよ!外に遊びに行きたい!」
「もうこんな時間か、悪い悪い。
だが今から外って言ってもな・・・晩飯に何か好きなものとってやるから今日はそれで我慢してくれ。
うまく行けば明日埋め合わせしてやるから」
「埋め合わせって何のこと?今日ずっと何の話してたのさ?」
「お前は知らなくていいんだよ。大人の事情ってヤツだ。
さ、なに喰う?ピザでも寿司でもいいぞ」
ヘタに外に出て今が西暦何年、なんて藤真の目に付いたら大変だ。マンガ本1冊買ってやることも出来なかった。
全会一致で寿司に決定した夕食後は牧と仙道の間でだけ風呂に入るタイミングを巡って不穏な空気が流れている。
「もういいですよね」
「いや待て。まだ早い」
「いつまで待つんですか〜?それとも牧さんがやる?」
「断るっ!あんな子供にめったなことできるかっ」
「声でかいよ、健ちゃんに聞こえるって。
もう諦めてください!行きますからね!」
「け〜んじっ」テレビの前にいる藤真の肩を叩いた仙道が風呂に行けと言っている。
「一緒に入るか?大きくなった健司も見ておかないと」
「もう!一人で入るから彰兄ちゃんは来ないでね!絶対来ないでね!
牧兄ちゃん、見張っててよ」
ゆうべのことを覚えているのかもしれないがやけにきつく念を押して藤真は風呂場に消えていった。
藤真が風呂場に行ってからきっかり5分後仙道と牧がそろそろと脱衣所の引き戸を開ける。
仙道はすでに廊下で全部脱いでしまっている。
目配りで合図をしあうとせーので風呂場の戸を開け放った。
「よお〜っ!やっぱり俺も一緒に入ることにしたよ!!」
「え゛ーーーーーー!!!!何で入って来んの!?絶対やだって言ったじゃん!やだやだやだ〜!」
「男同士だからいいだろ?なにそんなに嫌がってんだよ。
あ、あれか?さては毛が生えてきたとか、そんなんだな?当たりだろ?」
「ちっ、違うよ!なに言ってんだよ!
もう!彰兄ちゃんいっつもやらしいことばっかり言って!すけべ!」
「うおっ、健司にすけべとか言われると逆に萌える〜う!
まあまあ、彰兄ちゃんこの道のプロだから!任せなさいって、ね?」
今の藤真だって適わないのに小学生の藤真が口で仙道に勝てるわけがない。
なにを言っても暖簾に腕押しで返されてなし崩しに一緒に湯船に浸かってしまっている。
外で聞き耳を立てている牧も舌を巻くほどの手練手管だ。
「あ〜健司も大きくなったな〜もう二人ではいると狭いくらいだよな〜」
「だからそう言ったのに、彰兄ちゃんがどうしても一緒に入るって言ったんじゃん!」
「はっはっは、そうだっけ?せっかく裸の付き合いってやつだからさ、スキンシップスキンシップ」
「だからってあんまり触んないでよ〜」
開いた足の間に無理やり後ろ向きに抱き込んで腕を前に回して逃げられないようにしている。
「なあ、健司もう精通きた?」
「知らないよ、そんなこと!もうそういう話しやめてったら!
牧兄ちゃんに言いつけるぞ!」
「そう言うなよ、健司のこといろいろ知っときたいんだよ」
首筋から肩にかけてそっと歯を立てながら吸い上げていくとくすぐったがる藤真が肩をすくめる。
だが口で嫌という割には身体は逃げようとしないし、首筋を吸われるたびにそれとなく仙道の胸に身体を寄せる。
やはり今までの仙道とのことを覚えているのだろうか。
それともこういうことに興味を持ち出す年頃の好奇心なのだろうか。
「ここを触ると気持ちいいの、知ってるだろ?」
大きな手でその部分全体を蓋するように覆う。
声は出なかった。ただ小さく息を呑んだだけ。
息を呑んだまま身体は硬直してしまっている。そして仙道の手に覆われた部分も次第にその形を変え始めていた。
「彰、兄、ちゃん・・・やめてよ・・・」
ようやく出た声は喉に引っかかってしゃがれたものだった。
仙道は返事をせずに耳の後ろをきつく吸い上げた。
「!」
手の中で藤真自身が一気に形を変えたのが分かる。
まだ小さなそれに指を絡め、そうっと薄皮を剥いて上下に扱いてやるとほんの数回で呆気なく湯の中に射精してしまった。
「お兄ちゃん・・・!ひどいよ・・・ひどいよ・・・!」
目には涙すら浮かんでいる。
「ひどくないよ。気持ちよかったろ?恥ずかしがらなくていいんだ。
男なら誰でもこうなるんだから」。俺だってもうこんなだよ」
藤真の手を後ろに引いて硬く勃起している股間に導いてやる。
「彰兄ちゃん、いつも、えと・・・いつもここ、こうなってるよね。
子供の頃も見たよね、おれ。あんときも大きかった・・・よね?」
「どういうときにこうなるかもう知ってるだろ?健司・・・
健司が可愛いからこうなるんだよ。お前と一緒に気持ちよくなりたいから。
前みたいに触ってくれるだろ?」
「でも、おれ・・・恥ずかしいよ、こんなこと」
「しいっ」、それ以上の言葉は仙道の唇に飲み込まれた。
「ううん、う・・・ん。」
洗い場で仙道と向かい合っている藤真は唇をふさがれながらもちゃんと手は仙道のものを握り締めている。
「もう出る?もう出るんじゃない?」
「まだだよ。もっと動かして。それより健司の方が先に出そうだな。
何回出してもいいからね」
「ああっん!」
最近覚えた自慰行為ではこんなに強烈な快感は味わえなかった。
他人に身体を触られているという羞恥心が快感に拍車をかけて藤真は仙道の手の中に何度も精を放った。
仙道がやることだから藤真ばかりをいかせているわけではもちろんない。
ちゃんと合間合間に藤真の手を使ってやることはやっている。
花形たちとの話し合いでも藤真自身の性的な快感が引き金になるかどうかはまだ結論が出ていない。
なんといっても3歳の藤真にも変身が起こっているからだ。
もしかすると仙道の精液に触れたためかも知れないので今夜の仙道には藤真に触らせる大義名分があるのだ。
だがそれを聞いている牧としては藤真がその行為を嫌がっていなさそうなのが大変なショックだった。「健司・・・」(涙)
「お兄ちゃん、なんか痛くなってきたよ〜」
痛い?慌ててよく見てみるとなるほどちょっと紅くなっている。
普段は薄皮に覆われているその部分が仙道によって剥きだしにされて擦られるので刺激が強すぎたのかもしれない。
「紅くなってる・・・大丈夫かな?血とか出ないかな?」
「大丈夫だよ。でも痛くなってきたんならやめといたほうがいいね。他のやり方もあるから教えてあげる。
それより俺の方はまだいけるから、もっと頼むよ」
「うん・・・」
うは・・・・・
どてっ!
もう藤真は姿を変えた仙道のものを見ても昨日までのようにはしゃいだりはしない。
この行為がどんな意味があるのか、どうして仙道のものがこんな風に姿を変えるのか今は知っているから。
触りながらチラッと仙道の顔を見るとすごく優しい笑顔で藤真を見ている。
思わず耳までかあっと熱くなってしまった。
「おいで、膝に坐ってごらん」
風呂の縁に腰掛けた仙道の膝に素直に跨ると素手にたっぷり取った石鹸の泡を滑らかな肌に伸ばしてゆく。
ほとんど色のない小さな乳首を舌先で転がすとちゃんと反応して尖り始める。
「あ、なんか変な感じ・・・」
「気持ちいいだろ?」
「わかんない・・・わかんない・・・」
仙道としてはもう一押ししたいのだが牧が見張っている状況では無理強いは出来ない。
前にもやらせたと自己申告してばれているフェラならいいだろうと勝手に決め付けた。
「健司、俺もう我慢できないからさ、舐めてくれない?先っぽだけでいいから。ちょっと口に咥えてみて」
「うん・・・」
うなづくと膝から滑り降り屹立する仙道のものを両手で支えてその先端に口付けた。
牧は自分の耳を疑った。そしてきつく耳をふさいだ。
(俺の可愛い健司が!!仙道のナニを咥えるというのか!?
仙道め、なんて野郎だ!くそー今すぐ飛び込んでやめさせてやりたい!)
しゃがみこんで血の涙を流す帝王。
ガラス戸一枚隔てた風呂場では小学生にフェラさせる仙道。
それから一体どうやって部屋に戻ってきたのだろう。
いつの間に仙道と藤真は風呂から上がったのだろう。
気づくと三人はいつものように川の字になって牧のベッドに横たわっていた。
疲れたのだろう藤真はすうすうと安らかな寝息を立てて長いまつげを閉じている。
「・・・・・さん、牧さんってば!」
「あ?なんだ、呼んだか?」
「もう!さっきから何度も呼んでるのに。どうしたんですか」
「・・・なんでもない・・・」どうしたもこうしたもあるか!!!誰のせいだと思ってるんだ!!!
「明日の朝が楽しみですね。もしかするとこれで元に戻るかもしれませんよね!」
「・・・だな」
そうだ。そのために、藤真を元に戻すために仙道は藤真にしゃぶらせたのだ。
俺もそれは認めたではないか。女々しいぞ、牧!
「お前もご苦労だったな、仙道。
元に戻ることを祈って寝るとするか」
「あ〜〜!起きるの楽しみ!!じゃおやすみなさい、牧さん!
健司もお休み!!大きくなれよ〜」
仙道は薄く開いた唇に、牧はまだ髪が湿り気を帯びている額にお休みのキスを落とした。
牧さんカワイソスww
お疲れ様でした〜〜〜!!!今日はここまででつYO☆
二時間以上かかってしまった・・・orz
読んでくれたみんな、いつもありがd!
毎度のことですがスレジャックしてごめんお(´・ω・`)
そして今回も牧さんはいい目を見られませんでした(´;ω;`)
>>820たん、乙でしたあ〜!!
こっちも2時間ハァハァ しっぱなしだったお。
牧さんいなかったら仙道は指くらい入れてたかもね(*´Д`)ハァハァ
でも牧さんが気の毒すぎるお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。 神!次こそは牧さんにいい思いをさせてくだされ〜(*´Д`)ハァハァ
神、乙乙乙!本当に乙華麗でした!
読み応えある〜〜!仙道のエロテク!(*´Д`)ハァハァ そして牧さんの不憫さw
あああ萌えるよショタ藤(*´Д`)ハァハァ 今夜は眠れないかも(*´Д`)ハァハァ
連カキすまそ。
光源氏と紫の上ってぴったりだわ…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神乙でした〜!
>>772でつがエロい事すると成長すんのかなぁと思ってましたw当たったぜい(*´Д`)ハァハァ
次は元に戻ってるかな?戻っても(*´Д`)ハァハァ 戻らなくても(*´Д`)ハァハァ w
みんないつも感想ありがd!
牧さん可哀想でつか?wwじゃあ次こそは・・・!
>>822たん
>>824たん
大当たり!wちなみに817の「もう一押し」は指挿入でしたwはじめは挿れた設定で書いたんだけど牧さんが乱入しそうでやめたw
>>823たん
ほんと?漏れもずっとそう思ってたのよw
>>825たん
ふっふっふお楽しみに!
>>823たん
>>826たん
源氏物語はあんま詳しくなかったからググッて来たお〜。紫の上と光源氏の関係に萌えますた!
紫の上って亡くなるまで源氏に愛されまくってんだね〜(*´Д`)ハァハァ
だけど光源氏との間に子供がいなくて思い悩んでたとことか、
初夜の翌日パニクって閨から出てこれなかったとことか仙道と藤真たんに置き換えて思わず前かがみになってもたYOw
ショタ藤に戻るけど、最初は指入れする予定だったんでつねw
読んでみたかったけど、これで牧さんにもチャンス到来でつね!
最初に藤真たんの蕾に触れるのはSMどっちだ!?(*´Д`)ハァハァ
>>826たん
神、乙です〜毎度毎度GJ(*´Д`)ハァハァ
今回の漏れの萌えポイントは、三人にこれまでの悪事を白状させられる仙道
帝王様並びに部外者二人の前での自白シーンは
>>806たんの言う通り、エチーなくしてエロいから、よけいエロいぃ〜(*´Д`)ハァハァ
エチーが成長のカギとは、仙道のためにあるよなナイス・プロットすね
そしてヤハーリ、何といってもアレでしょう! がっつり本番!!!
行為の意味が分かった子供藤真たんの羞恥心(*´Д`)ハァハァ
娘の初夜を悶々と見守る(←よく考えてみるとスゴス…)パパ牧…(*´Д`)ハァハァ
エロ魔人に開発されて性に目覚めていく藤真たんを見せつけられる放置プレーイがカワイソス
極めつけは純情な子供さえもオトす口とテクの上手さだ、仙道ぉぉぉ!!(*´Д`)ハァハァ
普段の年上を攻める時の口調とはまた違った、危険な香りのお兄様だったウトーリ
>>828たん
性に目覚め花開いてゆく子藤真たんには私もハァハァ止まらんかったお…(*´Д`)ハァハァ
そしてアッチの花を散らすのはSMどっちか(ry
源氏物語に当てはめるなら藤真たんは紫の上と藤壺の一人二役で牧さんは藤壺の旦那の桐壺帝がいいな。帝王=帝でぴったり〜!
妻(藤真たん)を息子(仙道)に寝取られる牧さん(*´Д`)ハァハァ
>>829たん
ちょ!牧さんカワイソスwなんで(*´Д`)ハァハァ なんだYOww
じゃあ次回牧さんの巻き返しを期待して、乾杯!!w
結局牧さんが一番凄いことやってたりしてw
昨日ショタ藤最初から読み返して(*´Д`)ハァハァ してもたお…
藤真たんが南にやられちゃった時って牧さん(海南)は見てたんだろか
そしてどう思ったんかな〜?
>>833たん 藤真タンが南にやられた時の回想シーンのあとすぐに牧さんが出てくるのが(「エースキラーと呼ばれるry」)
牧さんの回想でもあるような描かれ方だから見てるとオモ
>>833-834 ちょっと前のシーンでも豊玉の去年の相手が翔陽だった事を監督より先に指摘してるし
自分も見てたと思ってるお
ってか、岸本は覚えてないのに南を覚えてたりしてんの読んで(北とかボケかましてるけどw)
藤真たんが関わる事に関しては記憶力いいんじゃん!と読むたびにツッコミ入れちゃうお(*´Д`)ハァハァ
826だお!牧さんカワイソスな意見が多いのでちょっと牧さんのサイドストーリーを書いてみたお!
でもやっぱり(´;ω;`)カワイソスになっちゃった(^^;)w
可哀想な帝王』
---ケーキ屋にて---
ガー(ドアの開く音)
「いらっしゃいませー☆!!」
「あ、はい・・・」店員のテンションに飲まれる牧(セリフの後の☆でテンションの高さを想像してくださいネ)
ショーケースの中には色とりどりのケーキが選びきれないほど
「お決まりになりましたか〜☆?」
「どれが美味いのかな?」
「どれもみんな美味しいですよ〜☆!」
「そうか・・・」
「お客様がお召し上がりになるんですか〜☆?」
「いや、土産に・・・」
「お子様のお土産ですか〜?ではチョコレート系やフルーツ系のものでお酒を使用していないものがよろしいかと思います〜☆!」
「じゃあ、それを頼む」
「それですとこちらに並んでいるものが全てそういうものですが、いかがいたしましょうか〜☆?」
《そういうもの》というケーキが10種類くらいもある
・・・・・・・・もう選ぶのも面倒くさい
「それを一個ずつ頼む」
「かしこまりました〜☆!!」
「こんなにたくさんのケーキをお土産になさるなんてお子様喜ばれるでしょうね!ステキなパパですよね!うらやましいな!???」
「いや俺の子・・・
「ありがとうございました〜〜〜☆!!!」
大きな箱が傾かないように注意して持ちながら牧はあの空間から開放された悦びをひしひしと味わっていた
明るい店内、元気の良い店員、客のほとんど全ては若い女性、舌を咬みそうな名前のついたケーキ
そしてあの一言
「もう二度と足を踏み入れたくないな・・・」
*そのころの仙道と比較しながらお読みください。可哀想さ120%アップです。ww
あ、店員のセリフの後の?マーク間違えちゃった(^^;)ゞ
うおおおおおおお!!!!神キテタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
思いがけず番外編読めてめちゃめちゃ嬉しいでつ〜〜!ありがとう、神!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
だけどフォローになってないおw
店員さんにまでパパ呼ばわりされちゃう牧さんに(*´Д`)ハァハァ
>>833です!
>>834たん
>>835たん、ありがd!
これから牧さんは見てたと思う事にするわ
その方が美味しいもんね!(´д`*)
>>838たん
余計に牧さん可哀想だよ〜!神さまドSすぎ!!
GJです!ww
神、連日乙華麗です!(*´Д`)ハァハァ
でも酷いお〜!(´・ω・`)
牧さん原作では可哀想のかけらも無いのに何でこんなに可哀想な設定がにあうんだろう?
次回に期待してます!
『可哀想な帝王』いかがでしたか?お楽しみいただけましたか?ww
昨日今日と感想くれたみんなありがdだお!
そうね841たんの言うように原作には可哀想な牧さんなんてどこにもいないのになんでだろ!?
不思議だ(・∀・)
『帝王』なのにね、とほほな役が似合いすぎw
牧さん原作でも、試合中の帝王っぷりと試合以外は穏やかさのギャップがGood♪
ドジン界では後者のキャラが圧倒的に多く、スレでは仙道に出し抜かれカワイソなポジション
ほのぼの&ちょいおマヌケ、むしろ癒しキャラだお
その落差がいいんだな〜(*´Д`)ハァハァ
>>844たん
試合中の牧さんはちょっと怖いよね(´;ω;`)ブワッ
>>845たん てことは「本番中」の帝王はちょっと怖いってことかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
>>846たん
きっと怖くて激しいんだよ…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
手元に原作ないからうろ覚えだけど、湘北戦の時故障してるゴリを狙って攻めたエピソードあったよね。
相手の弱みにつけこまなくても…とかなんとか反論しかけた清田に
「海南の選手なら甘ったれた事言うな」って。
アッチの本番中でも容赦なく藤真たんの弱いとこばっかり責めまくってるに違いないお(*´Д`)ハァハァ
藤真たんって可愛すぎて逆にサド心をくすぐられちゃう
泣かせてみたいっ!(*´Д`)ハァハァ
↑と仙道が申しております
>>850たん
wwwwwwwwwwwwwwwwww
仙藤ダークバージョンを書いてくださる神はどこに行ったかにゃ〜?
早く読んでみたいお(*´Д`)ハァハァ
きっと
>>849-850たんみたいに泣かせてくれると期待してるお!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>852たん
私もずーと楽しみにしてるお〜!
お忙しいのかな?いつまでもお待ちしております〜(*´Д`)ハァハァ
昨日、会社の上司の家に遊びに行って何年かぶりに彼女の息子に会ったら丁度小6だった。
今のショタ藤真たんと同い年だという事に今気づいたよ!もっとよく見とけば良かったw
でも、まだ子供子供してた。やはり犯罪者だよセンデュー……(*´Д`)ハァハァ
漏れが大学生のとき、学習塾でバイトしてたんだが、
小6ってチビっこいし、特に男の子はまだまだお子ちゃまだったお〜
ポケモンとかヒーローものが好きで、女の子とは違って幼いね
仙道との行為に快感☆なショタ藤真たんは、相当おマセだお(*´Д`)ハァハァ
>>855たん
あのショタ藤真たんは何せ3歳の時から仙道に仕込まれてるからねw
三つ子の魂百まで(*´Д`)ハァハァ
つまり今後の人生ずうっと藤真たんは……(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
まさに紫の上計画でつね(*´Д`)ハァハァ
842です!次回のうpは土曜日になる予定でつ!今がんがって書いてまつのでちょっと待っててねv
一応今まで藤真が変身した3歳、小1、小6って親戚や知り合いの子がいるのですがみんな女の子なのねw
この間の運動会では小1の男の子を見たが可愛い子は可愛いが既に憎たらしさ満開のガキもいたよ。
6年生はまだ子供っぽい子もいれば170近い身長の子もいてびっくりだったお!
漏れが6年のときの同級生は目覚めてる子とまだの子が半々くらいだったような記憶があるので仙道による藤真たんの「青い目覚め」レッスンということで読んでねww
>>859たん
次のうpは土曜日でつか!待ち遠しいなぁ〜ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
ちなみにうちの弟が小6ん時は藤真たんと一緒でまだ生えてなかったよw
>>859たん
小6時点で目覚めてる子がそんなにいましたか!!?
ウチが田舎だからか、漏れがお子ちゃまで気がつかなかったのか…
中学生になって一気に伝播したカンジだったお(夏越えて2学期ごろ一気に)
サタデー・ナイト・フィーバー、楽しみにしてまつ(*´Д`)ハァハァ
>>860たん
弟いいな〜若いうちから男の生態を客観的に学べる…(*´Д`)ハァハァ
妹なんか萌えを嗅ぎつけて親にバラそーとするしぃ…(−◇ー;)!!
859だが、うちのクラスにすごいませた二人組みがいてそいつらのおかげであるときいっせいにみんな目覚めたらしいww
漏れも質問攻めにあったが今思うと可愛いもんだなw
男の子は(稲中卓球部によると)中学時代でもかなりナニの成長差があるみたいだからな〜
身近に悪い大人がいると大変だよね!他人事、他人事♪(・∀・)
いつの間にか性の目覚めを語るスレになっとるw
自分の周りも
>>862たんと似たような感じだったなぁ。
中2で初体験済ませた子がいて、その子のおかげでみんな次々と目覚めていったよw
ちなみに牧さんは中学生で既に大人のナニに成長してるイマゲ。いや、絶対そうに違いない!
藤真たんはいまだに皮かむりでもいい。つーか、そっちのほうが萌えるお…(´д`*)
865 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 09:52:24 O
皮かぶり王子(*´Д`)ハァハァ
今日はショタ藤神の降臨あるかにゃ〜?!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今回こそ頑張って下さい、牧さんw
>>864-865たん 藤真たんの私服がタートルネックなのは肉体的な特徴を絵的に表現したものだと漏れは確信している!ww
ところでうpは多分9時からになると思いまつのでよろしくだお☆
いま牧さんに頑張らせてるお!(・∀・)
>>867たん
>いま牧さんに頑張らせてるお!(・∀・)
ひゃっほ〜い!!神、期待してお待ちしておりますお!!(*´Д`)ハァハァ
自分も藤真たんはタートル被ってるほうが萌える!w
867っす!これからうpしまっす!
《8日目》
頭を指でつつかれて仙道は目を覚ました。
「んあ!?あ、牧さん・・・藤真さんっ!?
どうですか!?元に戻ってます!?」
「しーっ!藤真が目を覚ますから静かにしろ!
確かに大きくはなってるが元通りじゃない。見てみろ」
牧側に横を向いて眠っているのでベッドを降りてぐるっと反対側に回って見る。
「いくつぐらいでしょうね・・・?牧さんこの藤真さん知ってますか?」
「う〜ん・・・ちょっと自信ないな。
俺が始めてみたのは中3の秋だがその頃がこんな感じだったかもしれん。
高校に入ってからの顔じゃないような気がする」
「とにかくまだ元通りではないってことか・・・
それにしてもすっげー美少年ですね、藤真さん・・・・
・・・・なんか、ちょっと・・・この年頃のがきの顔じゃないな〜」
「ああ、俺もはじめて見たときびっくりしたよ。一人だけ周りから浮いててな・・・」
・・・・・・・・・・・・
「ねえ、牧さん。まだ元通りじゃないってことはもう一回エロいことしなくちゃなんないってことですよね?
どうします?牧さん今までは子供だからって何もしなかったけど、そろそろいいんじゃないですか?」
「仙道、ちょっと来い」
牧はスリッパを突っかけると部屋の外の廊下に仙道を連れ出した。
「なあ、今までなんとなく知ってはいたがお前の口から本当のことを教えてくれ。
お前が始めて藤真と、その・・・セックスしたのはいつのことだ?」
「ああ、初めてですか。えっとね、俺が一年の6月ですよ。
インターハイの予選で翔陽が県代表を決めた日です」
「えっ!?そんなに早く!?夏の合同合宿じゃなかったのか?」
「だって俺藤真さんに一目ぼれだったから夏までなんて待てませんよ〜
4月に対外試合があったときに藤真さんから声かけてくれて、すぐ仲良くなれたんで猛アタックしたんですよ〜!
いや〜懐かしいな〜」
「それで?藤真はOKしてくれたのか?」
「結構気さくに話してはくれるんですけどそっからがなかなかガードが固くてですねえ。
すっごく晩生だったんですよ。キスもまだでした」
「ほう。じゃあお前が初キスの相手か・・・」(怒)
「多分そうですね。俺手っきり牧さんのお手付きなんだと思ってたんで感激でした。
初めてのときはもっと嫌がられるかと思ったンすけど、案外すんなりと。
あ、身体はすんなりじゃなかったですよ。気持ち的には許してくれたって意味です。
だって今だってすげぇ痛がるもんな〜」
仙道は思い出し笑いでにやけていて牧のこめかみに青い静脈が浮かんでいるのに気づいていない。
「そういえば牧さんは何でそれまで手ぇ出さなかったんですか?
一年のときから双璧って言われてコンビ扱いだったんでしょ?」
「出さなかったんじゃなくて出せなかったんだよ」
口の中で小さく舌打ちして牧が白状した。
「俺はそんなつもりはなかったんだが藤真の方がすごくライバル心剥き出しでな・・・
普段は普通に話せるんだがバスケが絡むと『お前なんか今に見てろ!』ってなっちゃて。
とてもじゃないがそんないいムードになんかなりゃしないんだよ。ま、そこがお前の言う晩生ってやつなんだろ」
「そっか・・・牧さんは優しいから無理やりなんてしないもんね〜」
「ああ、俺が知らない間にお前達が付き合いだしてようやくあいつもそういう感情に気が回るようになったと言うか・・・
遅ればせながら俺の気持ちにも気づいてもらえたと言うか・・・
そんで念願かなって告白してみたらもうすでにお前のものだったってわけだ」
「あ〜あ〜、俺に相談に来たもん、そん時。どうしようって。俺に相談しちゃうのが藤真さんらしいんだけどさ。
まさか最後までいくとは思わなかったからちょっと付き合うくらいならいいかなって余裕かましたらやられちゃって・・・
修羅場になると思ったからこの展開は意外だったっすよ」
「で、な」
意を決したように仙道に向き直って牧が切り出した。
よっしゃー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「はい?」
「あいつを元に戻すのにまた何か、その・・・エロいことしなくちゃならんとしたら今度は俺に譲ってくれないか。
あの藤真はお前と出会う前の藤真だろ?ってことはまだ誰の手もついてないってことだ。
たとえこういう状態でも藤真の初めての男ってのになってみたいんだよ、頼む!」
「牧さん・・・そんな頭下げないでよ〜。
牧さんに頼まれたら俺が嫌だなんていえないじゃないすか〜。
本当はまた俺が手ほどきしたいとこだけどようやく牧さんもようやくその気になってくれたから譲りますよ」
「そうか!?恩に着るよ!」
「二人きりの方がいいですか?俺も一緒でもいい?」
「目が覚めてからだと辻褄合わないことに疑問を持ったりするからこの際寝込みを襲うくらいでもいいと思うんだが」
「ぶっちゃけ、牧さんが1回やったら俺も頂いてもいいっすよね?
あんな藤真さん見たら俺だってさぁ、今もちょっと前かがみなんですけど☆」
「よし!じゃあこのままいっちまうか!?」
「でも初めはかなりきついの覚悟しといてくださいよ。
慣らし慣らしで藤真さんがその気になるように前戯にうんと時間かけないと・・・
俺たちが焦ると怖がりますからね」
「そ、そうか、分かった。やっぱりお前もいてくれたほうがいいな。頼んだぞ」
「了解!!ボス!」
そ〜っと部屋のドアを開けて薄暗い部屋の中を窺うが藤真はまだ夢の中のようだ。
うなづきあった二人は足音を忍ばせて中に入る。
そして藤真を起こす前にジェルやティッシュなどの必需品をすぐ使えるようにベッド脇に並べた。
下着を下ろして全裸になると両側からそっとベッドに上がり布団をはいで藤真の身体を確かめる。
脱ぎかけのパンツが左の足首に引っかかっていて、やはり今日もすっぽんぽんだ。
股間を覗くとうっすらとした淡い茂みの中に半勃ちのものが見える。
まだ半分皮を被ったそれは綺麗なピンク色でまだ誰の手もついていない。
仙道がいきなりその部分をぱくっと口に咥えると舌を使って扱き出した。
牧も間髪をおかずに唇を塞ぎながら胸をまさぐる。
少し身じろぎした藤真の手が股間にかぶさる仙道の髪の中に差し入れられ引き寄せようとしているのか除けようとしているのか判然としない動きを無意識に繰り返している。
初めの数秒間、藤真はされていることに全く気づいていないようだったが、だんだん牧の舌が口の中を蹂躙しだすと苦しそうに眉をしかめて頭を左右に振り出した。
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
「んん、んんう・・・や・・・っ」
牧の唇から逃れて新鮮な空気を吸った途端いきなりはっと目を覚ました。
「誰!?なっなにしてるの!?
やだ、やめっ、ああっ!」
若く未経験な身体の一番弱いところを有無を言わせず強く吸い上げられて仙道の口中に青い精を放ってしまった。
「あ、あ・・・なに・・・?ここどこ・・・?
お兄ちゃんたち!?何してるの・・・!なに、なんで・・・
やめてよ!離せ!離せったらぁ!」
「健司、怖がらなくていい。じっとしてれば大丈夫だから・・・」
「ま、牧兄ちゃん!?なんで、牧兄ちゃんが・・・ここお兄ちゃんたちのうち!?」
「俺たちに任せておけばいいんだよ。うんと優しくするから」
「彰兄ちゃん!?やだよ、やめろったら!
やっぱり変だ!お兄ちゃんたち、変だよ!何でいつも知らない間にここに、
離せ!や、だああ!!」
「そっち押さえろ」
「OK!健司、暴れるなって!暴れるとかえって怪我するぞ」
「やだ!やだ!ばかあ、はっ離せえ!」
めちゃくちゃに振り回した手と足を押さえつけられると今度は噛み付こうとして大きな口を開ける。
「なんで、牧、兄ちゃん、まで、こっんな・・・!」興奮のあまり出てくる言葉も途切れ途切れだ。
次第に目尻に溜まった涙が大きな粒になってこめかみを濡らしだした。
「健司、健司。落ち着くんだ、落ち着け」
「うわーーーーーーーん!!!!」
とうとう大声で泣き出した。
「よしよし・・・悪かったな・・・」
「健司・・・」
「けっじな、・・・ってよ、呼ぶなあ!ば・か!ばか・あっ!
うえっえっ・・・うえっ!離せよ・・・っ!」
押さえてつけていた手の力を緩めて額や頬に優しいキスを落としてゆく。
「健司、ごめんよ・・・もう泣くな、な?」
「うう〜〜っ・・・っく・・・」
今度こそ藤真のお初を頂こうとやる気になった牧はこの期に及んで仏心が出てしまったのか、藤真に泣かれるとつい甘やかしてしまう悪い癖が顔を覗かせた。
「悪かった・・・な?もう泣くな・・・」
さらさらの髪を梳いて涙で濡れたこめかみにも口付けてどうにか落ち着かせようと猫なで声で話しかける。
しゃくりあげるたびに形のいい唇がわなないた。
きつく握っていた手首を離してやると涙でいっぱいの大きな瞳できっと睨みつける。
それは高校時代ずっと浴びせられていた藤真の眼差しと同じものだった。
確かにこれは3年間俺と共に双璧と称され続けたあの藤真だ。
だがこの藤真は藤真であって藤真でない。
たとえ今泣かれても憎まれても元の藤真に戻さなくてはいけないんだ。
牧を睨む強い瞳を見てもう一度当初の目的を思い出した。
「藤真、俺を憎みたかったら憎め。だが今だけはお前を離すわけにはいかん。
泣いても喚いても今からお前を抱く。
お前がどんなに理不尽に思ってもこれは仕方のないことなんだ。許せ」
「藤真さん、訳ならあとで何でも話すよ。とにかく今はこうするより他にないんだ。
藤真さんがこういうこと初めてだって知ってるからできるだけ優しくするよ」
いつの間にか呼び方も「藤真・藤真さん」になってしまっている。
「な、に言ってんだよ二人とも!おかしいよ!
それにおれのこと藤真とか藤真さんとか言って・・・変だよ!お兄ちゃんたちって何なんだよ!なんでおれいつも知らないうちにここに来てるんだよ!
何でお兄ちゃんたちずっと変わんないんだよ!このうちなんか変だ!なんかずっとおかしいって思ってたんだ!
訳があるんなら今すぐに話せよ!嘘言ったらすぐにばれるんだからな!」
>>877たん ありがとうございまつ!
今日の分はみんな書きあがってるのでさくさく行きたいと思いまつ!
「藤真・・・」
「藤真さん・・・」
「何で健司って呼ばないんだよ!おれ子供なのに彰兄ちゃんが“さん”でよぶなんておかしいだろ!
健司って呼んでって昨日言ったじゃ・・・!!
え、あれ何で昨日・・・?あ、違うよ、昨日じゃなくて・・・いつだっけ・・・?」
牧と仙道が顔を見合わせる。
「どうします?言っちゃいますか?」
「ああ。こうなったら説明した方が早い。
藤真、それじゃあ今は健司って呼ぶからな。
あのな、お前中学生だろ?話しても理解してくれると思うから言うことにするぞ。すごく驚くと思うが信じて欲しい」
「信じらんないと思うけどみんなほんとのことだからよく聞いてくださいね」
そうしてこれまでの経緯が藤真に話された。
何故いつも裸で寝ているのか。何故いつもマンションに来た記憶がないのか。何故牧と仙道がいつまでも変わらないのか。
「じゃあ、おれってほんとは牧兄ちゃんと同じ歳なの?彰兄ちゃんはおれより年下なの?
今までのことってみんなこの一週間の出来事だったの?
・・・・・・・・・
だから小さいころのことなのに昨日の事みたいに覚えてたんだ・・・・・」
「分かってくれたか、藤真」
「分かったような気もするけど・・・でもこうやって変身?っての?してからのことは覚えてるけどその前の普通のおれのことって覚えてないよ?
それはなんでなの?それに・・・えっと・・・///
それにさ!おれが彰兄ちゃんとその、・・・・なことしたって言ったじゃん?それっておれと彰兄ちゃんがこっ恋人とかそんなやつってこと?
あ、そんならなんで牧兄ちゃんまでおれにエッチなことしようとしたんだよ、おかしいじゃん!」
「そう言われるとそうだが・・・」
「一言ではいえない関係だけど愛し合ってるよね!俺たち!ね!?牧さん!」
「え!彰兄ちゃんと牧兄ちゃんもそういう関係!!??」
「ばっ、ばか!何言ってんだ違うよ!それはない絶対ない!」
「とにかくね、今言ったようにそれなりの事をしないと元に戻れないし、今までだってやってるんだからいいだろ?
もうこうして訳も話したからその上無理やりにとかはしたくないんだ。特に牧さんは藤真さんに泣かれると弱いからさ」
「・・・・・・・・・・・
じゃっ、じゃあさ、仕方ないから言うことは聞くよ。でもちょっとだけ触ればいいんでしょ?
絶対にそれ以上のことしないって約束してよ!」
「いやちゃんと感じて出るものが出てそれに触れないとだめなんだ」
「じゃあ、そこまで。約束する?」
「む、約束しよう。よし始めるぞ!」
「色気ねえなあ、牧さん・・・」
「んん・・・う、ん・・・はぁはぁ・・・は、うん!」
時々藤真の唇に戻ってはまた首筋や耳の周りをさまよう牧の舌に藤真がこらえ切れないため息を洩らす。
「ね・・・、電気、電気消してよ」
「だめだ、それじゃお前の顔が見えないだろ?」
「見られるのやだから消してって言ってんのにぃ」
わがままな唇を塞いでおいて牧の手がまだ堅さの取れない身体をほぐすようにあちこちまさぐりだす。
短く揃えた爪が何の兆しも見えない藤真の胸の一点を執拗に引っかき続けるとやがてぽつんとした手ごたえが感じられるようになった。
行き場をなくしてシーツを握り締めていた藤真の手が胸飾りを嬲る牧の手に添えられる。
ふと顔を上げて藤真を見てみるときつく目を閉じて快感をやり過ごそうとしているのが分かった。
藤真の足を膝を使ってこじあけると身体を割りいれて正面からのしかかり、ぽっちりと浮き出てきた乳首に舌を這わせる。
「はううう・・・」
牧の下で少しづつ立ち上がり始めている藤真のものを押し付けた腹でさするように刺激してやると一気に体温が上がった。
「牧兄ちゃ・・・ちょっ、それやだぁ・・・」
「気持ちよくならなきゃ意味ないだろ?恥ずかしがらないでいいんだぞ」
藤真の舌を絡めとリながらゆるく立ち上がっているまだ幼さの残る下半身にも手を伸ばして直接触ってやる。
「あ、あ、あ、やだよ・・・そうしたら出ちゃうよ・・・!触んないでぇ」
「出していいんだ。遠慮するな」
「ああっん!」
そんな約束反故にしれ!w
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
「牧さ〜ん。もう少しさくさく進みましょうよ〜!俺もう辛抱堪らんなんすけどね〜」
「分かってるよ。集中してるんだから話しかけるな」
牧の首に両手を回してかじりついている藤真は濃厚なキスですっかり蕩かされている。
元は潔癖症な藤真だがさすがにこの数日間仙道が教え込んだだけのことはある。
「あああ、可愛いなあ!もう!俺も早く参加したいっ」
前戯に時間をかけろといった自分の言葉など都合よく忘れてしまっている。
「お前ちょっとあっちに行ってろよ、気が散るだろうが」
「何ですか〜一緒にいてくれって言ったのは牧さんでしょ〜?
藤真さんもうすっかりその気になってるから今のうちにほら!」
脇から仙道が差し出すジェルのボトルを仕方なく手に取ると藤真の股間に垂らしてやる。
「ひゃっ!なにこれ、冷たいよ!」
「これを使うともっと気持ちよくなれるし、あんまり痛くなく出来るんだ」
「え、痛くなくってなにが?今までこんなの使わなかったけど痛いことなんてなかったよ。
ってなにしてんの!?そこお尻だよ!ちょっとやめてよ!汚いってば!」
まずはジェルのぬめりを借りて指を一本だけなんとかこじ挿れた。このくらいならいくら初めてでもそう痛くはないだろう。
身体を動かして牧の指から逃げようとする藤真を押さえつけながら挿しこんだ指で藤真の内部を掻きまわす。
前立腺を刺激すればどんなに嫌がったって身体は反応してしまうからそうして藤真の抵抗を封じて最後まで持っていこうという目論見だ。
「やだやだ。汚いよ、そんなとこに指なんて・・・!抜いてよ!指抜いてぇ!」
「汚くなんかないよ。気持ちいいだろ?感じてるんだろ?」
「そんなこと・・・!はっあ、あ、あっん!やだぁ!おかしくなっちゃうよぉ」
体温で乾き始めたジェルをもう一度垂らして藤真の身体から力が抜けた一瞬の隙を突いて牧の指が二本に増やされた。
指は藤真のポイントを確実に捉えて攻め立て、出入りするたびにぬめった音が耳を突く。
「やぁ!牧兄ちゃんやめてよ、なんか変だよ!ああっん・・・そこ・・・!」
「藤真、ちょっとだけ我慢な・・・」
ほっそりした左の足を肩に持ち上げ体制を整える。
「え、なに・・・?」
そしてさっきから我慢の限界に来ていた自分のものにもジェルを塗りつけると窄まりにそっとあてがい指を引き抜きざまぐっと亀頭を押し入れた。
神!うpが早すぎてリロードが追いつきません!!
(*´Д`)ハァハァ も止まりません!!
ううう!私も前かがみ!!(*´Д`)ハァハァ
「!!!!!!!!」
藤真のからだが逃げないように両肩をおさえるがすごい力でずり上がろうとする。
「いっっっっったいっ!やめっ。うああああ!痛いよおーーーー!!!」
しかしここで抜いてしまったら元も子もない。可哀想だが藤真の叫びは無視してそのまま身体を進め根元まで全てをねじ込んだ。
「ああああいいいいいいいいい!!!!!!!」
痛さのあまりもう何を言っているのかすら分からなくなっているが実は痛いのは藤真だけではなかった。
「いっててて・・・!藤真・・・うう、ちょっと力抜け。
頼む、もう少し力抜いてくれ・・・!ちぎれそうだっ」
「ひいい・・・痛いいい。痛いよううう・・・早く抜いて、抜いてぇ!
牧兄ちゃん、お願いいぃ助けてえ」
「ありゃ〜。なんか悲惨だな〜。藤真さん、もっと力抜かないとだめだよ。
口開けて大きく息して・・・はい、いっち、にい、いっち、にい、すって〜はいて〜
そうそう、身体の力抜いて〜深呼吸〜
牧さんも落ち着いて〜まだ動いちゃだめだよ〜がまんがまん!」
「ううう、彰兄ちゃん・・・痛いよ〜助けて・・・」
「大丈夫、このジェル気持ちよくなる成分も入ってるから落ち着いたらすごく気持ちよくなれるからね〜」
早すぎますか?wそれは失礼(・∀・)
でももう少しで終わるのでもう少し我慢してくださいv
これが仙道のセリフだったらエロエロだよねww
牧としても一刻も早く動きたいのを我慢してじっとしているのはつらいものだ。
この一週間分の欲求不満は適当に抜いていた仙道よりも禁欲生活を送っていた牧のほうがよほど溜まっている。
いつもの藤真が相手なら夜通し抱きつぶすほどのセックスをしたいくらいなのだ。
だが今日の相手は実質バックバージンの藤真。牧の巨Xではへたしたら流血ものだ。後々セックス恐怖症になられても困る。
せっかく藤真の“初めての男”になれたのに二進も三進もいかない状態は蛇の生殺しというよりも大蛇の生殺し。(笑うところですよ)
「藤真、ごめんな・・・でも俺はどうしてもお前を抱きたいんだ。
頼む、ちょっとだけ我慢してくれ・・・頼む・・・」
「牧兄ちゃん・・・」
普段は冗談もあまり言わず仙道をたしなめる役割の牧が困ったような顔で藤真を見下ろして懇願している。
一緒にいたこの数日間一度だっていた悪戯したりしなかった牧が。本当なら自分と同い年だという牧が。
「いいよ・・・おれ、我慢できるかどうかわかんないけど。いいよ、牧兄ちゃんがしたいんなら・・・」
「・・・!藤真・・・ありがとう!優しくするからな!すぐ済むから!」
それから優しさって何!?すぐってあとどのくらい!?ってほど攻め立てられた。
「ひゃ〜牧さん、すっげえ!さすが帝王!」
仙道も驚くほど、いや一番驚いているのは牧自身なのだ。
一回戦が終わったあと仙道と入れ替わって、その後一時間近くもいわゆる抜かずのX発をお見舞いしてしまい泣き顔のまま気を失った藤真を呆然と見ていた。
「お初の中学生相手に牧さんのお宝でこれはちょっと激しすぎたんじゃない?
俺だってはじめてのときは時間かけて2回だけだったよ〜」
「このままほっといて大丈夫かな?藤真。
はああ、なんか俺自分でもこんなに溜まってるとは思わなくてな。あんまり良すぎて動き出したら腰が止まんなくなっちまったよ・・・
一回りからだが小さくて、ああ、まだ子供なんだなって思ったら・・・子供相手に欲情したお前を変態呼ばわりしたが俺も同じだな・・・」
「満足できました?感想はどうです?藤真さんのはじめての男になって」
「ああ、念願かなったよ。お前のおかげだな・・・ありがとう。
でもな、」
牧が視線を落としたその先には勃起が治まっていない大蛇が鎌首をもたげていた。
「俺だって」
そういう仙道の股間も鈴口が爆ぜて一触即発状態になっていた。
「どうする?」
「どうしましょうか?」
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「あ、あん!あ、あん!や、やあ・・・!やめ、て・・・約束・・・約束・・・」
「針千本呑みますから約束は無しにしてください。今はっ、もうっ・・・だめだっ出るっ。ううっ!」
「よし、変われ仙道」
「も、やだあ!死んじゃうよぉ!やめてよぉ!」
疲れきった藤真は泣き声さえかすれてか細いものになっている。
仙道と入れ替わりにすぐ牧のお腰につけた黍団子ならぬお宝が埋め込まれ即座に抽挿が開始された。
「ああん、もうやだぁ・・・やだぁ」
「藤真さんだってさっきよりも好くなってるでしょ?ちゃんと勃ってるよ〜ぷるぷる震えちゃって」
二人に弄り回されて紅くなってしまっていた藤真の分身はなんといっても若さの特権で与えられた快楽には素直に反応してしまう。
もうここまで来たら口で言うほど嫌ではないがそれをあからさまに言葉にされるのが恥ずかしかった。
「彰兄ちゃん、ばか、意地悪〜」
「ふふふ、可愛いな〜藤真さん!牧さん、ちょっとバックで犯ってくれない?俺フェラしてもらうから。
出来るよね?昨日もやったもんね〜?」
奥深くまで牧を受け入れたまま足を一本ずつ入れ替えて身体を裏返されると藤真の目の前にいきり立った仙道の分身が迫ってくる。
「じゃあ生フェラお願いしま〜す!」
確かに昨日も、記憶によればその前も仙道にフェラXオしたことはあったがいずれも風呂場で仙道は腰を下ろしてじっとしていてくれた。
だが今は固定するのさえままならないほど後ろから牧にがんがん突かれまくって口に入れるのは無理があった。
「動いて出来ないよ〜。ああっん!も、だめえ・・・おれ死にそうだよぉ」
「じゃしゃぶんなくていいから舐めて。ベロ出してカリの周りぐるっと舐めてよ」
「うう・・・ん・・・」
牧さんもドSだあ〜〜!!
GJ!!
「牧さんそれで何回目?全部中出し?」
「もう何回目だか分からん・・・全部中出しだ。これでいいのか?」
「いや〜いままでは挿入はなしだったからな〜。多分いいとは思うけど。
今から出す分を顔射してひとまずこれで休憩入れますか?」
「そうだな・・・藤真もまた気を失ったことだしな。そうするか」
牧が肉棒を引き抜くとうつぶせている藤真を仰向けに転がして、涙の跡が残る顔めがけて二人同時にフィニッシュの飛沫を散らした。
7時前から初めて間もなくお昼。
カーテンを開けると外はすっかり陽が高くなっていた。
「うあ、あ、あ・・・ふぁ〜〜〜あ!久しぶりにやると疲れるもんだなあ!」
まるでスポーツで汗を流した後のような爽やかさで牧が大きく伸びをするが、その鍛えられた浅黒い身体にはいろんな汁気が飛び散っていて行為の激しさを物語っている。
「牧さんよかったですね〜!藤真さんも思ったほど暴れなかったし。
って言うか結構ちゃんと感じてましたよね!!これで元に戻ったら万々歳ですね」
「ああそうだな。
俺は疲れたからこのまま少し休むが、お前、風呂どうする?」
「俺もちょっと一眠りします。さすがに疲れた〜!」
次に牧が目覚めたのは夕方4時近くになってからだが藤真はすっかり毛布にくるまっていて頭のてっぺんも見えなかった。
それから30分位して仙道も起きだした。
「藤真さんまだ寝てますね。起こしますか?」
「いや一人で起きるまでまだ寝かせておこう。なんか食い物用意しとくから風呂に行って来い」
「ラジャー!」
風呂を済ませ、二人は本日一回目の食事を摂っている。
「わ、着信すげ〜っ!越野からいち、にい、10回も入ってる!諦め悪りいな〜あいつ。
花形さんと宮さんも・・・すっかり忘れてた!きっと下まで来てくれてたんですね。
今から連絡しますか?」
「いや俺から連絡しとくわ。そっか、すっかり忘れてた。悪いことしたな・・・」
その時ふらつく足取りでキッチンに入ってきたのは・・・
きょうはここまで!!次回最終回です!
なんかいつも大量にスレを消費してゴメソ(´・ω・`)
ようやくここまで来たお〜!牧さんにもやることやらせてほっとした〜!
それからみんなもいつもありがd!
>>901たん
神乙乙乙ぅ〜〜!!!
こんないいとこで終わりでつか!うう、焦らし上手で憎いでつ!
牧さん念願叶って良かったお〜!でも!
牧さんも禁欲させるととんでもねー事になる事が分かりまつた(*´Д`)ハァハァ
うわあああああこっちも叫びたくなるほどですぅ!!
神禿乙です!
いいとこで寸止めしてくれて・・・神が一番のドSだお!
今回SFMの馴れ初めが分かって(*´Д`)ハァハァ したお
藤真たんのバージン奪ったのは仙道でつか!
いつか仙道と藤真たんのお初物語も書いて下さいね!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>903たん
ほんと神ってばドSだよねw
出遅れた!読んでくるっ!><
>>904たん 今回うpの分を書き出してから871と872の設定を突然思いついたんだお
すごく泥縄なんだけど何とかまとまったYO!
まあこの設定はショタ藤における設定だと思ってください
>>906たん
ラジャー!(*´Д`)ハァハァ
興奮の余り言葉足りなくってゴメソ いろんな神のいろんなSFM設定をこれからもお待ちしてまつお〜!
私の今回の萌えシーン
・藤真たんの蕾が散らされた場面(*´Д`)ハァハァ
・牧さんの大蛇
・腰のきび団子
・顔○
処女にいきなり○射つーのも凄い事すんなぁwさすがSM、期待を裏切らない男!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
わたしがキュンとしたのは牧さんにお願いされて藤真タンがOKするところv
なんかほだされちゃったのかなって(*´Д`)ハァハァ しまつお!
あと突然の(笑うところですよ)が受ける!大蛇!!(*゚∀゚)=3 ムッハー!
>>909たん
あんなに真摯にお願いされちゃったらねぇ…藤真たんウラヤマシス!(*´Д`)ハァハァ
やった〜15歳のバージン・ロストだお!(*´Д`)ハァハァ
キムスメ相手に、SM本気出しすぎ!こわれちゃう!!(*´Д`)ハァハァ
本気で抵抗する藤真たんと、初挿入の痛みがヒシヒシで(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのいたいけな蕾が咲かされっぱなしで(*´Д`)ハァハァ
なんつーか、もう他の男じゃ満足できない身体にされちゃってるんじゃないだろか、藤真たんは(*´Д`)ハァハァ
神、乙でした!
すごく必死な帝王と対照的な仙道の力の抜け具合が(・∀・)イイ!
藤真タンに呼吸法を伝授してるとこはまるで産婆さんのようだwww
あ〜〜〜何度読み返しても萌える!(*´Д`)ハァハァ
いつもROM専ですが一言だけ
神、いつもありがとう!ゆうべは乙でした。最終回も楽しみにお待ちしてます(*´Д`)ハァハァ
牧さんの「お腰につけた黍団子」はあれですか?つまり牧さんのおいなりさんωですか?ww
915 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 12:08:48 O
>>911-912たん
15歳からあんないいもん食っちゃったらこれからの人生どうすんだろね
処女に巨○は気の毒だよね、可哀想だよ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>913たん
産婆=産婦人科医な仙道をたちまち妄想したけど危ない、危なすぎるw
>>914たん
ROMっ子さん、いらっしゃーい!
つ旦 お茶ドゾー! お団子も‐〇〇〇- ドゾー!(牧さんのお稲荷さんじゃないよw)
その牧さんのお稲荷さんだけど、
>牧のお腰につけた黍団子ならぬお宝が埋め込まれ
↑
>>914たんのレス読んでお稲荷さん挿入する牧さんを想像しますたw
そんなの仙道しか出来ましぇん!ww
うぎゃあ〜!あげちゃった、スマソ!!
917 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:02:25 0
917はスルーだお!
そか〜ショタ藤真たん、次回で終わりなのかぁ(´・ω・`)ショボーン
神、ラストもがんがって下さ〜い!!!
ここでちょっと、いろんな神の降臨を願って、雨乞いならぬSS乞いを!
漏れの妄想の片鱗でつ(*´Д`)ハァハァ
@時代物「小姓」:戦場or殿中で、主人に関係を迫られる小姓藤真たんは…
A同じく「花魁」:要ニョタ化。売られた田舎娘藤真が花魁に上りつめていくが…
B「奴隷」 :ショタ可。人買いに捕まった藤真たんでつが…
C「学園モノ」 :これもニョタ?男子校に赴任した新任教師の藤真先生は(女子高生藤真でも)…
牧さんや仙道は、ご主人様だったり、遊郭の客だったり、学校関係者や生徒だったり(*´Д`)ハァハァ
ベタなのばっかしでつが、お聞き届けくださる神をお待ちしてまふ(*´Д`)ハァハァ
以前スレで盛り上がったSDホストクラブ「夜王」もぜひSS化を!
「夜王」は読んだことないから分かんないけどホストネタってSSでなくてもこの間みたいにみんなで小ネタを出し合っても面白いよね!
1〜4はすごい大河SS(それじゃSSじゃないかw)になりそうだ(・∀・)
そういえば藤真夫人直前に花魁ものの設定がちょっとだけあったっけ(*´Д`)ハァハァ
花魁じゃなくて陰間茶屋に売られるのならニョタしなくてもいいお!
漏れからも便乗で神の降臨をお待ちしてまつ!
コスプレ3P書いた者でつが
>>919たんと
>>920たんのアイデアいいでつね!
色子さんな藤真たんって良いかも(*´Д`)ハァハァ
ちょっと考えてみま〜つ!気長に待っててね(・∀・)
>>901たん
終わってしまうのが寂しくもありますが、最終回を自分も楽しみにしてまつお〜!
さっきまでショタ藤読み返してたんだけど、
特に初期の牧さんのパパっぷり読んでから昨日の読むと余計に(*´Д`)ハァハァ 出来る事に気がつきましたお…。
>906たん
藤真たんのお初が読めてハァハァ しました!
仙道さんとの初体験を私も読んでみたいですっ!(≧▽≦)
遅レスですまそです。
>921たん
やったあ!首を長ぁ〜くして待ってますっ!
906でつ〜!
引き続き感想ありがとうございまつ。励みになりまつ☆
確かにお初が牧さんだの仙道では可哀想というか(*´Д`)ハァハァ というかwww
でもきっとこのあと一生この二人しか知らないんだよね。
だから他じゃ満足できないとか、ないないない!!!
以上はわたしの持論です!
それから関係ない話だがこのスレも900過ぎたから次スレになるまでは新しいSSは控えるお!
>>919-920たんのアイディアの中から何か書けたらチャレンジしてみたいが期待しないで待っててくれ
919でつ 願かけた甲斐があった〜と、神々のレスに小躍り♪ o(> w <)〇゛
>>920たん、陰間は知ってたけど、「陰間茶屋」ってのは初めて聞いたお
置屋みたいなもの? 男色の売春宿? 首かしげながらも(*´Д`)ハァハァ
後で広辞苑(←汗…)調べて分かった。ググると、もっと深く分かるかな?
>>921たん
色子さんでつか!!? 女よりも値が高いといいまつが、
藤真たんだったら、一体どんな高額なお値段が〜???
大名クラスとか、はては将軍様にも囲われるほどでは(*´Д`)ハァハァ
>>923たん
そうでつね、きっと藤真たんもSMも、お互いから離れられないんだお(*´Д`)ハァハァ
いいなあ〜…パワーの牧さんと、テクの仙道と、可憐な藤真たん(*´Д`)ハァハァ
神、SSのリク、期待して待っていたいでつ♪
そいじゃ、住人のみんな、早いことスレ消費しようぜw
>>923たん
永遠にSFMのトライアングルなんでつね!ほんとこの3人美味しすぎるよ(*´Д`)ハァハァ
>>924たん
牧さんの将軍様を0.5秒で想像でけた(*´Д`)ハァハァ
男色真っ盛りの江戸時代、美少年の親は自分の子が衆道(←男色の事)
に巻き込まれないように家から出さず外出する時は同伴したそうな
夜はめちゃデンジャラスで衆道目的の強姦や拉致が日常茶飯事に起こっていたらすぃ
藤真たんが江戸時代に生まれてたら大変な事になってるねw(*´Д`)ハァハァ
藤真タンがその頃いたら美少年番付で横綱間違いなしだお!
男色の方が女色よりも風流だといわれてたし、美少年を巡って殺し合いになることもあったらしいからな〜
考えてみると日本ってすごい国だよな(・∀・)
商家、武家、旗本、果ては色子まで藤真タンにお似合いの役が色々あるお!
牧さんはお武家さんの固い感じで仙道は町人の粋な感じがいいな〜v
>>928たん
SMのポジションに同意(*´Д`)ハァハァ
>>919たんの学園物で教師仲間の牧さんと生徒仙道の間で揺れるニョタ藤真たんを妄想した
過去になんかあって男嫌いか男性恐怖症な処女設定だとなお萌ゆる(*´Д`)ハァハァ
魔性の女な藤真たんでも美味しいにゃ
最近国体とかの合同合宿の部屋割り妄想が止まんないお
果たして何人部屋でどんな組み合わせが美味しいかBL有り無しに関わらず、みんなの意見を聞きたいお〜!
>>930たん 923だがそれとほぼ同じ設定を考えてた!びっくり!でも藤真たんはニョタじゃないお^^
>>932たん 2〜3人部屋はもちろんおいしいが大部屋ってのも萌えるな!
みんな入り乱れてトランプとかしてるときに目配せしあってこっそり時間差で部屋を抜け出るSF/MF!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ ビバ!青春!!ww
2〜3人部屋の場合は藤真たんと同室になれなくて部屋割り変わってくれとだだこねるSがいい(・∀・)
>>932たん
なんて美味そうなお題なんだ!
牧藤派の自分としては2人部屋で2人っきりな双璧きぼん(*´Д`)ハァハァ
めくるめくエチーでも、練習あるから禁欲する双璧でもどちらでもおk
その場合手出し出来ないの分かってて牧しゃんを誘惑する小悪魔藤真たんが良いな〜!
>>930たん
>>933たん
そのまんまでもニョタでもどっちもコーイ!!(*´Д`)ハァハァ
だだこねる仙道をリアルに想像でけましたw萌えるよ、さすが神さま(*´Д`)ハァハァ
>>934だが連カキすまそ
ちなみに国体の公式メンバーはこちら
4牧・5赤木
6神・7仙道
8宮城・9藤真
10桜木・11清田
12流川・13三井
14福田・15長谷川
16花形・17魚住
18高砂
>>935たん dくす!国体メンバーってこの面子だっけ?すっかり忘れてたorz
ってかここだけの話湘北メンバーがビミョーww
じゃあね、仙道は偶然藤真たんと同室になった魚住と高砂に駄々捏ねてきっぱり断られて欲しいww
>>930たん
>>933たん
歳の差仙×藤(・∀・) イイ!
>>936たん
藤真たんと魚ぽんと高砂かぁ。何も起こりそうにないな、こりゃw
801的見地ではSFMが同室。
ほのぼのだったら藤真たん+花道&清田。
きっと花道は「ホケツくん、ホケツくん」つって藤真たんに懐きそうだお(´∀`)
部屋割りプラン
藤真・牧・ごりが同室で仙道・ノブ・花道が入り浸って「今日泊まってく!」と言って帰ろうとしない
そこへ魚と神とりょーたが迎えに来て大騒動になる。
と言う笑える話を誰か書いてくれ!!頼む!
>>937たん 確かに花道は藤真たんに懐くいまげだよね!この場合(*´Д`)ハァハァ ではなく(*´ω`*)ホノボノ
>>938たんのすげぇ読みたいw私からも頼む!誰かお聞き届けてくだされ〜!
藤真たんと牧さんのラブラブオーラにもからっきし気づかなさそうだよ、ゴリw
長谷川とミッチーの2人部屋も美味しいにゃとコソーリ主張してみるテスト
>>940たん あ〜その二人ね!はい、こんなのが想像できました☆
三井と同室と聞いて張り切る(なにを?w)一志だが人見知りの激しい三井もまたごりの部屋へ
そして益々収拾がつかなくなるSMの部屋wwww!
このスレの雰囲気と全くかみ合わないYO
湘北は湘北だけで隔離しといた方がいいかもね^^;
このスレの変態でドSで変態な空気に染まりきった自分には湘北ズは眩しすぎるぜ…
919でつ
私も
>>930たんと同じく、牧先生とバスケ部キャプテン仙道との△関係を考えてたお
そして
>>933たんのようにニョタではない妄想(*´Д`)ハァハァ
いろいろとリクしましたが、一つ位は自分でも書いてみようかと一念発起!
時代物はコスプレエチーを書いてくださった神やショタ藤神から
SSを投下していただけそうなので、学園モノにしようかな
神たちほど上手くは書けないかも……だけど、がんがりまつ!
自作自演でスマソ スレ変わるまでには、導入を仕上げておきまつ〜
>>943たん
ひゃっほ〜い!!首を長くしてお待ちしてます!!嬉しい!!(*´Д`)ハァハァ
やっぱり癒やされるよ、このスレ。みんな大好きだ(´;ω;`)ブワッ
合宿のお風呂の時間は藤真たんにはデンジャラス!(*´Д`)ハァハァ
>>943たん
やったあ!いつまでもお待ちしてますっ(≧▽≦)
流川・福田・長谷川・高砂
この4人部屋は会話が無さそうだw
全員消灯時間前に寝てしまいそうだw
そしてヤパーリSFM部屋は夜通し起きてギシアn(ry
>>945たん
なんか藤真たんって前隠さずに開けっぴろげで大浴場に飛び込んでいくイマゲ
周りのほうがドキマギしてそう(*´Д`)ハァハァ
慌ててMが前を隠しSが後ろを隠すのか
うんにゃSとMは自分の前を押さえつけなきゃだお(*´Д`)ハァハァ
>>493たん レスが遅くなってごめんだお
お初のSS投稿すごく楽しみにしてるお!でも焦らなくていいからねv
またこのスレに新しい神のよ・か・ん・・・!!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
>>950-
>>951たん
Sがすぐさま挿入しちゃったらどうする?w
>>952たん
レス番間違ってるお〜。
朝っぱらからショタ藤4日目読んじゃって(*´Д`)ハァハァ しちゃったジャマイカ!
煩悩にまみれて仕事する羽目になりそうだ。責任取って〜!!
>>943たん
私も楽しみにしてます。早く次スレ行かないかにゃ〜(・∀・)
やっぱり子藤真たんはカワユス(*´Д`)ハァハァ
ところで泣きホクロある人って性欲が強いって某所で見たよw
ってまじごめん!955だがピンク板って普通のイメピタ使えないのかorz
>>956たん
大丈夫!携帯からなら見られるお〜!
ってかめちゃくちゃ絵が上手いよ、びっくりでつ!
そしてなんて可愛いんだあ〜!セーラーカラーのマリンルックなショタ藤真たん(*´Д`)ハァハァ
髪の毛サラサラ、ほっぺぷりぷりだお…。
こんな天使みたいにいとけない子に仙道の奴は(ry
>>954たん
マジ!?
>>955たん
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ ハァハァ ハア… ハ…
どたんっ!!
>>957-958たん 見られましたか?それは良かった〜
傷心のあまり不貞寝しようかと思ってましたお。でもPCでもURL直接入力すると見られることに気づきました(・∀・)
>>959たん
それは良かったでつ〜!
にしてもほんまカワユス(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>959たん ショタ藤朝ごはんにいただきますた!
かっかわゆい!ほっぺがぷにぷに・・・(*´Д`)ハァハァ
こんなに可愛いのに仙道にぶっかけられちゃったのかと思うと・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
このショタ藤と牧パパの2ショが激しく見たいっす!
>>961たん
全文同意っ!
>>959たん
お時間のある時にでもうpして頂けたら泣いて喜びまつ〜っ!!(*´Д`)ハァハァ
この週末はショタ藤読めないんだね…。サミシス(´;ω;`)ブワッ
ところで次スレに向けてテンプレはもういじらなくていいかにゃ?
みんな、これでおk?
>>963たん テンプレはこれでいいとオモ
ショタ藤はいまがんがって書いてまつので次スレになったらとっととうpしまつお(・∀・)
>>961-962たん 牧さんは描いたことないから後姿くらいならいつの日にか・・・?^^;
>>957-958たん ショタ藤絵気に入っていただけてウレシス
>>963たん
自分もこれでおkだと思うよ!(・∀・)
>>964たん
ええええ!!!
あの絵もショタ藤神だったの!?すげぇ!!!!!
牧さんの後ろ姿期待しとりまつw
こりゃ益々早く次スレに(ry
>>964たん
あんまり可愛くて携帯の待ち受け画面にしますた(*´Д`)ハァハァ
藤真たんの睫に鉛筆乗るか試してみたい
ショタ藤神さまのうpをワクテカしながらお待ちしてまーす!
藤真たんの睫って天然カールっぽいね。ウラヤマシス!
うええ!?ショタ藤タンの絵も神だったの!?そりゃすげぇYO!
>>966たんのまねして待ち受けにしよう!w
藤真タンの睫は極細のマッキーなら乗りそうだ。
極細のマッキーって他のものみたいだなwww
極細マッキーw
多分
>>969たんとおんなじ想像してもたwww
牧さんの小学校時代のあだ名はマッキー……な訳ないわなw
既にオヤジ呼ばわりされてたりしてなw
仙道と藤真たんはなんだろね
ってかセンデューはいつからあの髪型なんだろね〜。
藤真たんはケンケン!ケンケンって呼んでみたひ(*´Д`)ハァハァ
>>969ー970たん
マッキーは藤真たんをアンアン言わせる極太だお(*´Д`)ハァハァ
とマジレスしてみる
マッキー&アッキーでいいジャマイカw
>>973たん
がきんちょの頃からツンツン頭なイマゲだお
>>974たん
やっぱりそっちに持って行くのでつね!(*´Д`)ハァハァ
>>975たん
藤真たんはケッキー…じゃイマイチだからフッキー?
福ちゃんとかぶっちゃうおw
極太マッキー使われる藤真たん…
ぶっ!!
どたんっ!!!
スレも終盤にきて相変わらずみんな変態モードで飛ばしてるな〜w
だから大好きだよここのみんな!
ちなみに今日一日がんがってショタ藤書き終えたYO!\(^∀^)/
分裂したときはまさかこのペースでスレが伸びるとは思わなかったがこれからもヨロシクな!
>>978たん
おお!お疲れ様でつ〜!!早く読みたいでつお(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神さま、こちらこそ次スレでも宜しくです!
引き続きみんなでド変態にハァハァ できたらいいね!(・∀・)
>>980ゲト!
スレ立て成功した試しないが一応チャレンジしてくるわ
どどどどうしよう、スレ立て成功しちまった((((゜д゜;)))
自分携帯厨なもんで
>>1の過去スレまでコピペ出来んかった。PCの方↑とテンプレ貼りの協力お願いします><
>>980-981 スレ立てトン!
2以下今からコピペするのでダブらないように宣言しときまつお!
ではちょいとお待ちを
>>980たん
>>983たん
乙です!みんな次スレでも宜しくだお〜!
次回も神スレになる事を願ってまつ!(*´Д`)ハァハァ
うわ、何この変態なスレwww
ステキ過ぎるよ(*´Д`)ハァハァ
>>985たん
ご新規さんかにゃ?
次スレでは一緒に(*´Д`)ハァハァ しましょうね!
宜しく〜!
>>980-983たん スレ立て乙!9時頃から全然ここに来れなくてどうしようかと思ってた。
>>985たん お客さん初めての方? つ旦 お茶ドゾー
もうすぐここも終わるけどご一緒に移動しましょう!
>>987たん
自分は来れるにゃ来れたがリロード機能がぶっ壊れてて(多分)焦ったよ><
>>988たん >SFMも違うもんを飛ばし(ry
それって鼻血!?
, ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
どてっ
986だけど、私も来られなかったお〜。みんな一緒だったんだね。+゚(゚´Д`゚)゚+。
>>990たん
赤いもんより白いもんキボン(*´Д`)ハァハァ
私も
>>992たんと同じやつ考えてたww
白くて粘っこいもの(*´Д`)ハァハァ
スレの最後まで変態妄想で埋め尽くされるのかww
みんな大好きだぁ〜〜〜!!!(*´Д`)ハァハァ
だってここには変態しかいませんからw
あなたもわたしも皆変態ww
変態ばんざ〜い!!SFMに乾杯!
明日には次スレにイってるのかな?
3からきた漏れには、スレの変わり目がなんだか感慨深いお〜♪
そしてSMもヘンタ(ry
とにもかくにもSFMばんじゃ〜い!w
次スレでも藤真たんがSMに調教されますように
>>1000なら次スレはショタ藤神・コスプレ3P神の新作、並びに
>>943たんの学園物
新たな神の登場
それからSFMご本人・ちょいちょいエンディング神・ダーク仙藤神のご帰還激しくキボンヌ!!(*´Д`)ハァハァ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。