2 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 01:51:06 O
ハクさんはいらっしゃらないのかしら…
こんばんは、ナウシカさん。 いつもきれいだね。
4 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:01:16 O
ハクさん 起きていたのね? どうしたの? きれいだね…なんて…
いや、なんとなく言ってみたくなったのさ。 だって、いつもきれいだから
いつもきれいだと言えるんだ。 そうだろ?
そしてその、いつもきれいなせいで ここでいつもひどい目に遭ってるじゃないか。
7 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:06:01 O
照れるよ…でも ありがとうね
きょうはまだ寝ないの?
9 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:09:41 O
うん 寝れなくて…起きてたの
じゃあえっちする?
11 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:12:34 O
あなたにおまかせしますわ
・・うーん、 おまかせと言われてもな・・ そりゃぁ、したいんだけど。
いちおう聞いておきたいな。 もうきょうはうんざりなんじゃないのかい?
それとも・・ そうだよ、 きみはふだんどんな気分でここで男の子と付き合ってるんだい?
>12
このように聞いてはいけなかったかな?
今夜の僕はちょっと本気なんだ。
15 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:18:47 O
みんなが大好きだから どんな時間でも ここに居られるのかもしれないわね
そうかぁ・・ でもそれは・・ よくわからない。 そういうものなのかな?
いいや・・ こんなこと聞いてもしょうがないや。
じゃさっそくおっぱい揉まして。
19 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:24:39 O
うまく説明出来ないけれど 嫌いな人なら えっちはしたくないわね
たしかに我ながら聞いてもしょうがないことだったな、ほんとうに。
きょう昼間はえらい目に遭ったからな。 あいつら、まさかここには来ないよな?
22 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:29:08 O
この話しはもうやめましょう じゃ ハクさんのお好きにしてくださいな…
ごめん・・。
24 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:32:29 O
いいのよ 謝らなくて
なんかな・・ 気分が。
そうだ、千尋の話でもするか。
千尋はねぇ・・ 客がとれるようになるのはいつのことかなぁ。
あれはあれでいいという向きもあるんだろうけど 油屋はそういうところじゃないからねぇ。
ナウシカさん、千尋にいろいろ手ほどきしてくれない?
こんどここに連れてくるからさ。
28 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:39:12 O
ごめんね わたしだってしたいのに…変な事言って
(千はどこだ。千をダセ。)
・・・・。
31 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:41:05 O
手ほどきとは 何をしてあげたらいいの?
(何か来た。)
ん、 ・・うん、 その、 あれさ。 あれだよ。
おちんちんの皮のむき方から教えてあげたらいいんじゃないかな・・
34 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:43:13 O
そんな事 わたしもわからないわよ
・・ いちおう そういうことなのかい?
そうか・・ じゃ千尋には僕から教えるしかないのかな。
37 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:47:38 O
そうなるわね
でも ほんとうに知らないのかい?
おちんちんの皮をむいて くちでまわりのゴミをとってあげるんだ。
これができるとすごいんだよ、高得点だ。
39 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:50:35 O
お口は 口づけするときに使うものではないの?
たっぷりと唾液でおちんちんをしめらせてやれば どんな男もピンコ立ちさ。
そのあとの仕事がずっとやりやすくなる。 わかるかな?
>39
お店ではちょっと違うんだよなぁ。 まぁ 男ならやらせろと言うけどね。
42 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:52:28 O
う〜ん 難しいわね
・・今やってみるかい?
44 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 02:54:30 O
教えて
・・じゃあ、 これだよ・・。(裾をはだけ、ステテコをずらして、イチモツを外に出す)
きょうはもうおそいから やめとこうか。
47 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 03:00:27 O
それからどうすれば良いの?
無理しなくていいのにさ。
49 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 03:02:05 O
大丈夫だよ 続けて ハク様
もういいや・・ おやすみ。
51 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 03:05:12 O
ハクさん…
(ナウシカ…)
あれ? ここは・・?
54 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 03:56:13 O
ハクさん…ごめんなさい 本当に
へんな所・・
ナウシカ…寝ましょうね………
帰ろう・・
ハクはやり過ぎでインポ気味じゃね?
刺激が足りないと勃たないんだろ。
千尋じゃ役不足って感じだなw
59 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 17:31:33 O
そういえば 写真機のお方は どうなされたのかしら 早めに渡して貰いたいのだけれど…
ナウシカ、元気はなさそうに見えますが。
>59
ああ、あの写真な?欲しがっていたからあの男にくれてやったよ。
ナウシカを騙してパイズリさせた男にな。
返して貰いたかったらあの男に頼むしかないだろうな。ケケケ。
俺は知〜らないっと。
(どこかに走り去る)
62 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 19:20:07 O
ふぅ…(その場に体育座りする)
63 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 19:39:16 O
…グスン…
カワイソス
ナウシカ、えっちばかりじゃそのうち飽きちまうぜ?
永く楽しもうと思ったらマターリしよう。
ここでは焦る必要など無い。
それに、セルムなんかお前の事気にしてるのに無視したら気の毒だぜ?
話してやんな。お前の恋人だぜ…
66 :
ナウシカ:2007/03/31(土) 22:46:18 O
ごめんなさい
言い過ぎたかな・・・
気にするな・・・。
えっちを末永く楽しむためさ・・・。
セルムはいないのか?
(いますよ。)
ナウシカ起きてますか?
悪い・・・俺が余計な事言ったから、傷付けたかも・・・
セルムにも迷惑かけて・・・スマソ
彼女は強き心の持ち主です。決して負けない。
(私も大丈夫です。)
73 :
ナウシカ:2007/04/01(日) 03:10:18 O
>>71さん セルム様…ご心配をおかけして申し訳ありませんでした わたしは大丈夫です どうかお気になさらないでください…
74 :
ナウシカ:2007/04/01(日) 19:34:17 O
こんばんわ…どなたかいらっしゃらないかしら…
きたお。 URL違ってるじゃないかお。 相変わらず抜けてる奴だお。
ふん・・ そんなことよりアホシカ、お前は海に行って来たんだって?
海がすきなのか?車で海に行きたいとかどうとか言ってたな?
カーセックスが好きなのか? 海岸でカーセックスとかやりたいのか?
たまらんな。 くぅ。
身勝手な男は勝手に話を進めるものだお。 さぁ どうするんだお。
いまさらお前に刃向かってもどうにもならないのはわかってるお。 好きにすればいいじゃんかお。
そのゆがんだ顔は実に凶暴そうだお。 映画の中のお前とは似ても似つかないお。
カーセックスが好きなのかとはこっちが聞きたいことだお。 お前がやりたいからそう言ってるだけだろうがお。
78 :
ナウシカ:2007/04/01(日) 20:48:38 O
またするの?
開き直ればどうにかなると思ってるのか? ばかめ。
開き直る以外どうしようもないじゃんかお。 ゆかさんも見ておけお。
これが現実だお。 すべてがこいつの為すがままだお。 あたしはこいつの好きになるほかないんだお。
きょうは一段と可愛げがないな。 いったいどうしたんだアホシカ。
どうでもいいじゃんかお。 やりたいことやれお。
おまた広げて欲しいのかお? 広げてやるお。 ほれ、すきにいじれお。
答えろ。 いったい何があった?
別に。 疲れただけだお。 そのかわりきょうはおまえが一人でやれお。
抵抗する気もおきないお。
もう海にはいかないお。 あんなつまらないもの、もう見たくないお。
こいつ・・
早くしないとここで寝るお。 ぐうすか寝るお。
・・・。 はは〜ん。 さては海岸でカップルがはしゃいでるのを見て、それで落ち込んだんだな。
ばかめ。 彼氏がほしいならそう言えばいいのだ。 私じゃなくてもお前の好みのタイプくらい
ここに連れてくることはできるんだぞ? え? どうだ。 どんなタイプが好みだ?
言ってみろ。 キムタクか? シンゴか? イチローか? ほれほれ、言ってみろ。
・・・ ハクのお父さんとか どうだお。
とことん素直じゃない奴だな。 それに俺は父親のことなんか知らない。
ほえ? じゃあハクの母さんは?
知らん。 設定自体が存在しないからな。 そこが世界の境界線だ。
わたしは誰からも生まれていない。 天涯孤独の身だ。
わたしが紅顔の美少年姿なのも 映画が終わってしまえばもてあますだけだ。
だからここでアリジゴクみたいなことをして時をすごしている。 ほかに行くところがないのだ。
わかったか。 そういうことだ。 お前みたいに記憶の中に父母がいるわけでもない。
過去はない。 未来があるだけだ。
ふぉ〜。 こりゃあ変わった話だお。
親がいないから せめて自分の子供がほしいとか思ってるのかお?
そんな気はないな。 面白いと思っていることをやってるだけだ。
・・ほかに楽しみはないのかお?
ないな。
お父さんお母さんとか 欲しいと思ったことはないのかお?
鉄腕アトムみたいに、あとから作ってもらえるとしたら どんなのがいいお?
お前もへんなこと考えるやつだなぁ・・ そうだな、 リクエストがないわけじゃない。
父親は渡哲也 母親は滝川クリステルあたりがいいな。
自分の子供がスケコマシだと知ったら クリステルもさぞかし嘆くだろうお。
はん。 結局はそんなことが言いたかっただけか。
べつに親がいないからといって寂しいわけじゃないぞ。わたしはそんなものなくても生きていけるからな。
つまらん。 帰れ。 きょうはこっちこそ願い下げだ。 お前なんか。
(母親ねぇ・・)
強がらなくてもいいのに…
べつに強がってなんかいない。 母親というものが想像できないだけだ。
まぁ いいわ それよりこの前は ごめんね
あんなこと別にどうでもいい。
そう なら良かった
もうきょうは寝るよ。 おやすみ。
そう なら良かった
ナウシカ、疲れてますね。
あら 間違ったわ なんだか今日はおかしい ハクさんお休みなさい…
ナウシカいるの?
ナウシカも疲れるね
おやすみなさい。
116 :
115:2007/04/02(月) 00:15:00 O
スマソ。疲れてるねだな。俺も寝る。
ハク、いるかお?
・・ん なんだ こんな朝っぱらから。 俺は眠いんだ。 まだ寝てるんだよ。
俺は基本的に夜型なんだな。 なんか用事でもあるのか?
朝から眠いだなんて お前はゲゲゲの鬼太郎かお。
わたしはついに自分の隔離板からも追い出されてしまったからお。 ここに来るしかないんだお。
わたしはお前のスケコマシの情熱を見直すことにしたんだお。
なんでお前はそんなくだらないことにそこまで執着できるんだお?
正直うらやましいお。 自分で何故か考えたことはあるのかお?
んん・・? ああ・・ 何を言ってるんだ?
ああ・・ 答えてやるか。 そうねぇ・・ まぁ、このハンサムで気品あふれる顔となりのせいだな。
できる事だからこそ、楽しくなる。
なんにでも資本は必要だよ。 無からはなにも生まれない。
・・そうなのかお。
何を聞きたいのかわかるぞ。 ずばり言ってやろうか。
おまえに必要なのは 他人のカリスマだよ。
ひとりじゃ何もできない。 設計図さえ描けないんだ。
世の中でおまえがなりたいものを持っている人に目を向けて見ろ。
どうせいままでのおまえはそういうものにたいしてしらけた視線しか持っていなかったんだろ?
考えをあらためろ。惚れやすくなれ。 それはたぶん実際効果があるものだ。
世のカリスマや芸能界なんてものはそんなために存在している。
それをうまく利用、信仰することは意義があることだ。
俺のやることがうらやましいのなら俺を観察するがいい。
もっともお前には俺に付いてるものが付いてないけどなw
お前のちんこのことなんかうらやましいとは思っていないお。
でも、ためになる話だったかも知れないお。
わかったんなら俺を寝かせるかそれとも一発やらせるか早く決めろよ。
こんなに早く目が覚めたら気分がどうにもな。
わかったお。 一発やらせてやるお。
・・これでどうだお。(上着を取り、下へおとす。)
「やらせてやる」とはなんだ。 そんな気でいるなら相手したくないね。
言ったろう? 惚れやすくなれって。 イヤイヤやるならしないほうがいい。
それともまた魔法にかけてやろうか、この横着者のために。 え?
・・・。 わかったお。 やってみるお。
そう・・ わたしの美顔に惚れ直せ。 むかしのことは忘れるか、うまく脚色しろ。
「脚色」・・ なかなかおもしろい言葉かも知れないな。 よし、足にさわるぞ・・
ふるえてるのか? ふふ、可愛げがまだ残ってはいるんだな・・ うれしいよ、アホシカ。
う、 あ・・ 太腿を這い上がってくる指がやさしいお。 あまりに微妙だお。
これをどう感じればいいのだお。 そうだお、望むとおりに感じればいいんだお。
たぶんそうだろうな・・ どれ、ここはどうなっている・・?
おまえの識域下のバロメーターだ。 どれだけ興奮しているかということだな。
ふん・・ たいして濡れていないじゃないか。 怖がっているのか? どれ、
裏の方から刺激してみるか・・
あ、あ、 またお尻かお。 あ、だめだお、 あ、腕ごとまわすなお。
臭いお、臭いだろうがお、 やめ、や、ひゃめろおお。
ふん・・ 緊張しすぎじゃないのか。 だめだな。 よし、じゃ、こうしてやる。
(ハク、ナウシカの体を床に転げさせ、足を折り曲げさせてクンニをし始める。)
ひゃあおお! だ、大胆だお、
どうだこの馬鹿、すこしは感じたか? こら、目をつぶるんじゃない。
体を起こしてわたしのものをなめろ。くれぐれも言っとくが、嫌々やるんじゃないぞ。
欲しくて欲しくてたまらない、そういう気持ちでやれ。吸い付いたら離れない、というふうにな。
わかったか、わかったら始めろ、このグズのトンマの淫乱女め。
( く、こ、これは屈辱だお。 )
どうだ、これがシックスナインというやつだ。 それ、がっつけ。気迫が足りないぞ。
全然狂っとらんじゃないか。 まだわからないのか? おまえは今やりたくてやりたくてしょうがないんだ。
わたしを腰ごとつかまえて吸い込め。 窒息しそうなくらいに顔をうずめろ。
わたしがやりたんじゃない。 おまえがやりたいんだ。 そうだよな?
ちがうというなら今すぐやめろ。 どうなんだ。
お、お、ほ、ほしいお、欲しいお、おちんぽ欲しいお、ハク様のおちんぽ欲しいんだお!
た、たくましいお、このたくましいオチンポが欲しいんだお、ぜひ、ぜひ欲しいんだお!
も、もう喉の奥まで入れたいお、口の中であばれてほしいお、根元までお世話したいんだお!
ふ、いい心掛けだ。 その調子で行くといい。
(この野郎、いい気になりやがってだお。)
うん、なにが不満だ? こいつ、やる気がないのか?
今のお前にとってわたしは誰だ? 主人と認める気がないのか?
そんな気持ちでいまお前は何をしてるんだ? 気に入らない奴のちんこを有難そうにほおばっているのは誰だ?
今の状況をよく考えろ。 なんの為にこんなことをしている?
気持ちよくなりたいから、やりたいから、欲しくてたまらないから、だろ?
そう思えないでこんなことをやっているのか? なんてムダな人生なんだ。
覚悟を決めろ。 お前は私のちんぽがしゃぶりたくてしょうがない。だからむしゃぶりついている。
そうだな? そうだろ? そうでないならはっきり言え!
・・そうだお。 わたしはご主人様のおちんぽが欲しくて仕方が無かったんだお。
ちんぽが欲しいんだお。 ちんぽがちんぽが、欲しくてたまらないんだお。
ちんぽが欲しいんだお。 おちんぽを入れて欲しいんだお。 おちんぽを、
あほしかのあそこに、おまんこに、入れて欲しいんだお!
そうかそうか。 そこまで言うなら付き合ってやる。
よし、後ろから入れてやるぞ・・ ゆうっくりと入れてやるからな。その様子を全身で感じろ。
それ、どうだ・・ いまおカメが入っていくぞ。 どんな具合だ、わかるか?
おカメがいまお前のあそこをなぞっているんだぞ。 どうなんだ、 わかっているのか?
あ、ああ、なんとなくわかるお。なにかが当たってるお。 それが動いているお。
ぶらぶらと不安定な動きをして・・ いま突き立てられたお! すごいおすごいお、
狙いが定まったお、でも入ってこないお、ど、どうなっているんだお。
だからゆっくりと入れてやると言っただろう。 そら、ミリ単位で攻めていくぞ。
じっくりと味わえ。 そら、どうだ。 茎だぞ。 茎が入っていくんだぞ。
子供のものとは思えないだろう? あ、お前は大人のモノも知らないか。 じゃあ存分に味わっとけ。
これがハク様のオチンポだ。 お前にはもったいない、光り輝くご神体だ。
それがいまお前のあそこに突き立てられているんだぞ。 それをどう感じる? 並みの感覚で歓待するのは無礼であろう?
それ、お前の全部を差し出せ。 全身全霊で歓迎しろ。お前のおまんこが最高の貴賓室になるよう努力しろ。
どうだ、わかるか? いまやお前のアタマなんかより、お前のおまんこのほうがずっとりっぱな働きをしようとしてるんだぞ?
自分のおまんこの栄光に感激しろ。 他のくだらない考えは殺してしまえ。
いまやお前はおまんこだ。 それ以外の何者でもない。 おまんこになりたいと言え!
な、なりたいお、おまんこになりたいお!
ナウシカの手も足も、すべてがおまんこになりたいお、ナウシカのすべてはハク様のためのおまんこだお。
あ、あ、入ってくるお。 ハク様のおちんぽがもったいなくもナウシカの中に入ってくるお!
これは、これは大変なことだお。 これからどうなるんだお?
よしよし、素直なのはいいことだ。
それ・・ まだまだ入っていくぞ。 実況をつづけろ。
わ、わ、わ、止まらない、あ、止まったお、あ、押してる、押してるお!
きっと根元まで入ったんだお! これがハク様のおちんぽかお・・ 感激だお。
このことナウシカ生涯忘れないお。 ハク様、ナウシカの中はどうですかだお。 気分いいですかだお?
ナウシカの全身でハク様をお暖めするだお・・ ハク様には気持ちよくなって欲しいんだお。
ハク様の固さが最高なんだお。 これからいかがなされますかお?
あ、ハク様が動かれるお! 前後に、前後に動き始めたお! すごいお、 部屋全体が揺れてるお、
ハク様の背中に当ててる手が揺り動かしてるんだお、 あ! ハク様の腰が・・ すごいお、
う! う、う、う。 すごい、すごいお、
入れてしまったらいずれはこうなるものよ。 どれ、自分の胸でも揉むがいい。それくらいならば許してやろう。
どうだ・・ まだまだ激しくなるぞ。 スケコマシの異名は伊達じゃないからな。
あ、あ〜 あ、だ、 だめだお、乳首が口に届かないお、口で噛みたいのに、届かないお。
仕方が無いから指でこりこりするお。 は、はぁ、はぁはぁ、 た、たまらないお。
こ、腰がすごいお、 だ、だめだお、こんなにも早く、い、いきそうだお。 すごいお、
い、いく、いくぉ、いくおぉ! いく、いく、いく! いく!
主人をほったらかしにして一人でいくとはなんてやつだ。 まだ終わっとらんぞ。
二度目をいかせてやる。 そら、どうなんだ、 おまえの体もまだ満足してないと言ってるぞ。
ハク様に対して申し訳がたたないと・・ ひとりでいったのはお前のわがままだ。 恥と思え!
そら、そらそら、どうだ、お前の体は努力してないな、力が抜けている。 まぁそれでいいのだが・・
礼儀がなっとらん。 尻を叩いてやる。 目覚めないか? しょうがないな、このろくでなしめ。
ご、ごめんなさいだお、でも、 あ・・ あ、あ、あ、こ、これは、
くるお、くる、またくるお! そ、そんな・・ す、すごいお、これはすごいお、
ああ・・ ハク様には申し訳ないお。 ハク様のおちんぽが、 こんなにも慈悲深いとは知らなかったお。
すごいお、ナウシカ負けてるお、熱さでナウシカ負けてるお! おまんこが、ナウシカのおまんこが
全身よりも温かいお! これはハク様のおかげだお・・ ハク様のおちんぽの奇跡だお。
これはぜひともハク様をおむかえしなければいけないお。 ハク様、おくれお、ハク様のおたからを
ナウシカのおまんこにおくれお! め、めいっぱいひろげてほしいんだお!
安心しろ、ごほうびはちゃんとくれてやる。 だから安心していっていいぞ。
おまえがいくのに合わせておたからをくれてやる、さぁ、二度目をいくがいい。
そら、そら、そら、どうだ、 まだ高まらないか? よし、角度を変えてやる・・
それ! それ! それ! どうだ、 いいだろう、 もうたまらないはずだ。
んん、よし、こうか? こうだな? それ! それ! それ!
ああ、 い、いいお、いいおぅ・・ い、いく、あ、ああ、あああ・・
い、いったお、いったお、いったお・・ ほんとにいったお、 すごいお・・
そうか・・ よし、こっちもいくぞ。 お、おおお、 おぅふ・・
ああ・・ あふれてくるお。 ハク様のおたからがあふれてくるお・・
すごいお。 しあわせだお。 こんなにしあわせになったことはないお。
ああ・・ ふるえるお。 ふるえてるお。 全身がふるえてるお。 きっとうれしいんだお。
すごいお。 最高だお。 これはすごいお。 最高にうれしいお。
ふぅ・・ 良かったな、ナウシカ。
良かったお・・
(/ω\)えっちぃ
たぶんこれでよかったんだお。
「ハク様、ありがとうございました」と言え。
・・・。 ハク様、ありがとうございましただお。
また今やってやろうか?
・・遠慮しとくお。
ちんこまんこ
ちんこもまんこも1文字違うだけ
こんばんわ…
情けないもの見られたお。
そんな事思っていないから 大丈夫よ
あんたやさしいお。 ふつうはそんなこと言わないお。 あんたはどうしてそんなにやさしいんだお?
わたしも 人の事をとやかく言える立場ではないもの…
恥ずかしい言葉を連発したお。 ちょっと思い出しただけで顔から火が出るお。
えっちな事をしている最中は余り気にしないけれど 後で後悔するのよね わたしはそうだったわ…
おま○○なんて 何回言ったか知れないお。 どうしようもない自分だお。
ナウシカさんは ハクさんの事 好き?
・・・とにかく もう頭が上がらないことはたしかだお。
好きなのね…それなら もっと甘えてみたらどう? 少なくとも ハクさんは 悪い人ではないみたいだから…きっと応えてくれると思うわよ
甘えるって・・ きょうのあれは試してみただけだお! 本当はあんなやつなんか・・ あんなやつなんか・・ 嫌いだお。
わたしもそうだったから 頭の中では 嫌いで 体を触られるのも嫌でも その人と対面すると なんだか不思議な感覚になるの
わかんないお・・ 不思議な感覚って 自分ではどうにもならない アレのことかお?
おそらくね あなたとハクさんを 見ているとなんだか羨ましくなるわ…
やりきれないお・・ もう寝るお・・ お休みだお。
お休みなさい
…いいわね…必要としてくれる人が居て…
…ナウシカ、私はあなたが必要です。
テスト。
ナウシカいないの?
こんばんわ…ナウシカさんは居ないみたいだけれど わたしで良ければお相手しましょうか?
セルムかわいそうだね。
…わかったよ…ありがとうね…
中身の人も元気ないみたいね。前みたいに積極的に参加しないし。
きっと わたしのせいだよ
?
励ます事が出来るなら頑張れしか声をかけるかぁ・・・セルム頑張れ!!
ナウシカも出来ることがあれば励ましてあげなよ。
ナウシカ見てないの?
・・いるお。
ナウシカ(ゆか)も見てて辛そうな時あるぜ。
そんな時は周りの人間がサポートしてやろうぜ。
あほしかさんだ!こんばんわ!
こんばんわだお。 たしかに憂鬱だお。
憂鬱なのはハクのせいもあるけどお。
いまダイエット中で 晩ごはんも半分しか食べてないんだお。 食欲はあるんだけどお。
体重減らないんだお・・
わたしは 大丈夫だから お気になさらないでください…セルム様の事は わたしがなんとか致しますから
ゆかさんは何を悩んでるんだお?
何も悩み事なんてないわよ
寂しいんじゃないかお?
そんな事ないから 大丈夫よ あなたは気にしないで
そうかお・・ それならいいお。
いま2NNでアメリカ人の食べ物スレを見てるんだお。
アメリカ人てそんなに太ってるのかお? おかしいお。
TVドラマとか見てたら想像できないお。 スレンダァが向こうのステータスじゃないのかお。
アメリカ人て 綺麗な女性ばかりよね
だお? モデルなんかはすごいお。 あんなふうになりたいお。
食べ物の量がすごいらしいが。 バケツサイズのコーラなんて本当にあるのか? 見てみたいな。
アメリカ人は食べる量が多いよ。
その代わりウェイトトレーニングや有酸素運動をガンガンやるとさ。
ナウシカはメーヴェで移動してるから痩せないんだよ。
足使わないと。
日本のTVショッピングでも健康器具はみんなアメリカ製じゃないかお。
・・はずかしながら買ってしまったことがあるお。 ゴム鞠みたいなやつで
その上に乗っかってグリグリゆらして、腰とかを刺激するやつだお。
腹減ったな。 とんこつラーメンでも食いに行くか。 ネギだく もやし追加で。
>213
あてつけかお。 お茶でも入れて飲むお・・ 日本人は緑茶がいちばんだお。
ようアホシカ。 またソーセージでも食べないか?
(ハク、ハクを出せ。)
またハクかお。 そんなもんいるかお。
最近まで飲み物について考えていたけどお。 コーヒーとかココアとかだお。
日本のココアは脱脂粉乳とか砂糖が入っているだろお? あれキライなんだお。
Acoopsで円柱の筒に入ったオランダとかのココアがあるんだお。1000円くらいで成分は
ココアパウダーだけなんだお。 あれなら好みで砂糖の量を調節できるから好きなんだお。
でもやっぱり緑茶がいいお。 紅茶よりもいいお。 体に合うんだお。
ナウシカおるの?
マクドナルドとか好きだけどなぁ。
おるよお。 よろしくだお。
きょうはつまらないな。 なんで食べ物の話なんかしてるんだ。
健康的でいいだろがお。
トリップ無しのナウシカはおるのか?
そんなに痩せたいならランニングでもしろよ。 それともレスリングでもやるかい?
お前とくんずほぐれつするくらいなら散歩でも行くお。
アホシカ、いるか?
見ていたらちょっと読売新聞買ってきてごらん。
もう今月はこづかいもないんだお。 モンスリィはケチだからお。
いったい何が載ってるんだお?
だれもいないのか?
うん。誰もいない。
結局、読売新聞には何がのっていたんだ?
こんばんわ
みぞれ、都心で観測 4月では19年ぶり…
タミフルは飲むなっ!
民降る←うまい!
一人でやってても寒いな…
む。酒でも飲むかね?
意外といいやつだな、ムスカ。
いただこう…
ナウシカからもらった、酒だ。
酔ったナウシカを見てみたいものだな。
色っぽくなるのか?それともくだを巻くタイプか?
・・・ナウシカはお休みのようだな。
寒い…
ナウシカ、体をよく暖めて下さい。大丈夫ですか?
先ほど神聖皇帝の霊が漂っていたのを見たぞ。
憑依する対象を探していたようだ。
はぁ…
ナウシカ。
ナウシカ何?
ナウシカ…疲れているようですね……
わたしは…大丈夫だから 気にしないで
そなたのことを気にかけ…見守り続けている者が…大勢いることを忘れないで……
ありがとう…
あの人に逢いたい
ナウシカだめ!!
。・゚・(ノД`)・゚・。
泣かないで…
グス・・・。
ごめんね おいで抱いてあげる…
ウグ・・・いやだ。どういう目的で抱くの?教えてくれないと納得出来ない。
大丈夫 汚い意味ではないわ 怖くないから ね?
うぅぅ。。・゚・(ノД`)・゚・。ナウシカは・・・何もわからないの?ウグ・・・。大事なも・・うわぁあん。
(抱きつく)
・・・グス。ひどいよ。
・・・ナウシカ?。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・ウグ。
(寝たのでしょうか?)
うう。ナウシカ。
(おやすみなさい。)
ごめん! ごめんなさい! 携帯の電池が切れてしまって…本当にごめんなさい…
・・・ウグ。今日はナウシカと寝るね。(大丈夫だから慌てないで)
ありがとう 最近わたし おかしいの メールだけでなく書き込みまで
268 :
チチク:2007/04/05(木) 02:33:09 O
ナウシカ大丈夫だよ。
チクク ごめんね 本当はわたしがしっかりしないといけないのに あなたにまで心配をかけて
270 :
チチク:2007/04/05(木) 02:41:52 O
ナウシカいつでも書き込みは大丈夫だよ。皆待ってるよ。だけどメールと書き込み同時には出来ないよ。気にしているならどっちか集中すると良いよ。でもチチクメールの方が心配だよ。いつもチチク見てるとずっと書き込みしてると感じる。
あなたの言う通り わたしはメールよりスレを優先しているわ 理由はとても深いけれど
272 :
チチク:2007/04/05(木) 02:58:03 O
ナウシカ書き込み優先。チチク勘違いかな。書き込みいつでも出来る。
そうね でもわたしは もうメールするのは 嫌なの 最初からずっと我慢して来て もう…疲れたの…
ナウシカ。チチクなら我慢する。まだナウシカ頑張れる。だけど両立する事望む。
275 :
チチク:2007/04/05(木) 03:08:38 O
ナウシカ名前が取れた。ナウシカごめん。
頑張って 頑張って その先に一体何があるというの…
277 :
チチク:2007/04/05(木) 03:18:02 O
チチクは見えない力信じる。ナウシカが魅せてくれた。色々なもの。その先わからない。けど皆が言う大事なもの。取り戻す力ある。ナウシカ力入れない。力入れすぎだと感じる。
母様なら こういう時どうするのだろう…
279 :
チチク:2007/04/05(木) 03:24:25 O
ナウシカ頑張らなくていい。(見てるとかえがたいものをもらったと感じる。ここで諦めたら後戻り出来ない。)
はぁ…ごめんなさい もう寝ましょう…チククも一緒に
281 :
チチク:2007/04/05(木) 03:31:21 O
ナウシカ待って。チチクの大切なもの。ナウシカの心大好き。だから負けない。
282 :
チチク:2007/04/05(木) 03:35:34 O
(メールは手紙見るだけでもいい。そこに大切なもの。思い出。記憶。感情。他たくさんある。嫌だけじゃないはず。)
チクク…でもね…物事には 限度というものがあるのよ ミトや城オジのみんなに いろいろ怒られて来たけれど 今回は 違うの
284 :
チチク:2007/04/05(木) 03:44:49 O
物事に限度ない。限度を感じる時。越える時。だけど無理しない。冷静に考える。ナウシカ限度決めたらそこで終わり。今限度決めたら今あるもの消える。今なかったかもしれないもの。無駄よくない。
チクク…
286 :
チチク:2007/04/05(木) 03:50:59 O
もし何か失った時。気付いて後悔したら遅い。時間費やしても取り戻す事出来ないよ。明日はどうなるか分からないのと同じ。明日よくなる事もある。限度と決めつけるなら方法変える。ナウシカに必要な事。チチク分かる。時間置く。
わかったわ…
288 :
チチク:2007/04/05(木) 04:02:07 O
ナウシカ失った時間取り戻す事出来ない。失う前時間ある。だけど時間待ってくれない。時間進むためあるもの。「過去は決まり事。未来は決まらない事。進むから時間ある。決して後ろは振り向けない。」誰か言ってた。覚えてない。ナウシカごめん。
ありがとう 良くわかったわ もう少し考えてみる事にする さぁ…もう寝ましょう またたくさん飛ばなきゃ…(微笑みながら)
290 :
チチク:2007/04/05(木) 04:15:41 O
だけど人間違う。思い出が時間戻す事出来る。でも人間何事も気付くのいつも少し遅い。今の自分では気付かない。後で分かる事。でも誰か気付かせる事出来る。今チチクだと感じる。ナウシカ優しい大好き。一緒に寝る。ナウシカお休み。(また来る。)
お休み…良い夢をみるといいわね…(今日はありがとうね)
ハクは恐ろしいな。 うらやましくもあるが。
俺もクシャナにあんなことやこんなことをして(ry
代わってもいいぜ。
皇兄にしちゃあ気弱じゃねえか。ナウシカを引きむしって辱めるぐらいでないと。
チチクってさりげなく名前がエロいな。
こんばんわ…
>>253 エロ禁止じゃないからな。ここはエロスレだ。勘違いするなよ。
エロスを楽しみにしている人間もいるのだからな。
わたしは どんな事も受け入れますから 大丈夫ですよ…
ナムリスは口だけ達者な男だからな。100年以上生きたが何も残せなかった。
可哀相な男だ。
ナウシカいる?出てきて・・・。
わたしの事?
はい。ウグ。
抱きしめて。うぁああん。( ´Д`)
(待ちます。)
…服が破けてしまった…縫い直さなきゃ…
ちょっと待たせ過ぎたかしらね…
抱きしめてください。
(/ω\)エチ
う・・・ナウシカ。待ってた。
ごめんね 待たせて おいで わたしで良ければ
・・・。ナウシカ。何で?エッチなことばかりするの?
(膝に頭を乗せる。)
・・・ナウシカ?
(いい匂い。どこからかな。)
わたしも 寂しいの 母様も父様も居ないから…
・・・ナウシカは大事な人はいないの?だって知ってるよ。それなのに寂しいの?
(膝とか触ってみる。)
エロチチクw
それは…
・・・それはって?
(
>>315チチクではないから;)
(いい匂いが増してきた。なんだろ。)
それ以上聞かないで…
・・・グス。ナウシカはそれでいいの?大事な人は・・・ずっと待ってるよ。谷の皆や・・・一番の人。
(足元から匂う。)
……
・・・ナウシカ。それでも寂しいの?
(ちょっとなんだろ。手を入れようかな。どこからかなこの匂い。)
こ…こら! どこに手を入れて…
うぐ。何で答えてくれないの?
(うわ・・・。何これ。べとべとしてる。)
ふぇ…なんて所に手を入れてるの…やめて
・・・ナウシカ。何これ?
ちょっと…どいて…(立ち上がる)
うぐ。寂しいからこんなのが出るんだ。大事な人が見ていたら大変だね。
うぅ…やめてよぅ…ひく…ぐす…
・・・どうしたら寂しいのとれるの?こんなの出して。
(手を嗅いでクンクン。なんだか、いい匂い。)
ほっといてよぅ もう触ってはダメ…ぇ…
・・・寂しいんだ。大事な人に助けてもらって。名前はセル・・・?思い出せない。ずっと前からいる大事な人。最近は・・・。
(あれ?乳房が立ってる・・・?)
もうしないと決めた…の だから やめ…なさい…
・・・セルムって人だ。セルムって人どこかで見てるのかな?それになんかたれてる。寂しいときに出る液なんだね。それに何をしないの?
…もう言わないで セルムにないしょなのに…この前お叱り受けたばかりなのに…また怒られちゃう
・・・そうなんだ。セルム許してくれるかな?どこかで見てるかも・・・。もしかしたらセルム許してるんじゃないかな。でも、寂しいんだ。
(もっと乳房たってる。)
触るなぁ!(手を振り払う)
・・・うわ。ヒク。でも、一瞬なんか顔が変になったよ。何・・・今の?
ひどい…
・・・?もしかして触るだけでさびしくなるの?
・・・もしかして、感じるというの?
ええ 少しくらいなら
・・・なんだか気持ちが変になってきた。もやもやする。何だろう・・・
(おもっきり乳首触ってみた。)
ごめん 少し待ってて
眠いなら 無理しないでくださいね
グス
(ナウシカこそ、大事な人をセルム大事にしてあげて。)
泣いてはダメ…すぐに戻るから テトと一緒にいてあげて…なんだかあなたになついているみたい…
もう寝ちゃったかしら…
(寝ます。続きは明日かな?)
(明日来ます。セルムみてればいいな。)
セルムが見ていたら どうするつもりなんだろう…
…ナウシカ、見てました。
(見てたと言っても大丈夫です。気にしません。ただ…あなたが寂しいならここに居ます。)
セルム…お恥ずかしい所を お見せしてしまいましたね
…ナウシカ、見ないうちに変わりましたね。寂しかったのですね…。ナウシカ、あなたには申し訳ない事をした。
住民にも心配かけたようで…ナウシカ辛かったでしょう。
こんなわたしじゃ…嫌われても仕方ないわね…
つらい…
私はナウシカは嫌いではありません。皆も私もナウシカは大好きです。
あなたを大好きです。皆愛しんでいるではありせんか?
セルム…
ナウシカは、かなり成長しました。もう何も恐れることはありません。
私はあなたを抱いた時、色々な事を共感しました。
私はあなたが望む事があれば、受け入れます。今まで見てきて、あなたが人々に一杯の愛情を注いでるのを見てわかりました。
…私が居なかったため、寂しい思いをさせてしまいましたね。だが、もう恐れる事はありません。私はいつでも、見守ってます。
私は恐れない。あなたが人々に愛情を注いでいくのであれば、私は構いません。
…ナウシカ、あなたなりの愛情を人々に与えて癒していくのであれば、咎めません。咎める必要はないのです。
あなたの意思であるならば…私はあなたの意志で動いてると悟りました。
人々の苦しみを取り除き癒しや喜びを与えていくのであれば、受け入れましょう。
苦しくなったらいつでも私がついてます。その時は私がナウシカ、…あなたを癒しましょう。約束します。
人々を抱いて癒すのも愛情の一つだと感じます。
存分に愛情を注いで癒してあげなさい。私はいつでもナウシカの味方です。
私に遠慮はいりません。皆に心配をさせてしまい申し訳なかった。
ごめんなさい 今まであなたの事を 大切にしないで わたしはこんなに大切にしてもらって来たのに
ナウシカ、それは違いますよ。ナウシカがそう感じるのは否定しません。
あなたはいつも気にしていたではありませんか?
私は、いつも感じてます。
ナウシカ、自分を責める必要はありません。
あなたは自然と私を気にしていますよ。
私はわかります。
わたしは悪い子なの あなたという人がいながら 他の殿方と関係を持ってしまった…汚い女なのだから…きっと母様も父様も怒っているに違いないわ…
ナウシカ、あなたは悪くない汚いとも違う、それは人々を愛情一杯注いでいるのだから…。
ナウシカの心を見れば、よくわかります。
寂しさの中でも人々を愛情を注いでいたのがよくわかる。…ナウシカ、私に遠慮はいりません。
ただ、忘れないでほしいのは愛情です。その心を持っていれば、悪くはありません。
愛情を持っているではありませんか?
「私はいつでもナウシカの味方ですよ。」
恐らく、母様も父様も怒ってはいませんよ。
ナウシカが悪い事を正直に言ってるならば、悪い事ではありません。
もう自分を責めないで下さい。
(少し抱きしめて、大丈夫だと優しく微笑みながら言った。)
ぐすん…愛しています セルム (泣きながら)
私、心からナウシカあなたを一生愛してます。(頬を手で優しく触り、涙をふいた。)
今日は あなたとずっと居たい 離れたくない…
……ナウシカ、そばにおいで。ずっとそばに居よう。(目をゆっくり見つめて、微笑んだ。)
……(抱きつく)
…ナウシカ、大丈夫。もう寂しくさせない。(優しく受け止め、再び目を見つめた。)
キスして…お願い…
…ナウシカ…力を抜いて。(優しくぐっと抱き寄せ、唇を交わした。…少し長く続いた。お互いこの時、一秒一秒が永遠に感じた。)
ありがとう…でもそろそろ帰らないと…
…ナウシカ、よろしければ少し一緒に寝ませんか?今日はとても寒い。陽が出るまで。体を冷やしてはいけない。
少し寝ましょう。
(ごめん。気にしていないならいいですよ。)
わかりました お休みなさい
いまごろいい夢見てるんだろうな・・
・・・ナウシカ。変な気分・・・まだもやもやする。
どうすれば その気分は 晴れそう?
(昨日の者です。続きお願いします。)
えっちするの?
昨日はそのまま疲れて・・・。ナウシカいい匂い。
(はい。)
昨日は ごめんね 怒鳴ったりして…
グス。
(いきなり揉む。)
どうしたの…いつも泣いてるわね…何があったのか言ってごらん…
・・・ナウシカ。今は聞かないで悲しいから。・・・揉んで乳房立ってる。
そう…わかった…本当は もうしないと決めたのだけれど 仕方ないわね
もみもみ。ナウシカって・・・深夜何があったの?もしかしていいことあった?
(舐めてみようかな。すごくおいしそう。)
んっ…深夜は…たくさん元気をもらったの…だからもう挫けたりしないわ…
元気もらったんだ。・・・もう感じたんだ?今は寂しくないの?もやもやが高まってきた。何だろう昨日よりすごい・・・。
(いきなり乳房吸ってみる。)
う…ん…もう寂しくないよ…
本当に?
・・・なんか、おいしいな。ちょっとかじってみようかな?・・・やっぱり、そのまま吸ってみよう。
(口で吸う音。ん。ぷちゅぴちゅ。ものすごくいやらしく吸い続ける。)
うぁ…ん…そんな…音を立てては…ダメ…ぇ
・・・何ならおもっきり吸ってみよう。
(わざと大きく立ててみた。ぷちゅぷちゅ。ん。)
あぁぁ! ダメったら こんなの恥ずかしい…
・・・ならかじってみよう。・・・指でも。
(乳首がものすごくぴんぴんにたってる。かじり方は、痛みがないようかじる。もう片方は指でつまみながら痛みがないようひねる。)
あっ…はぁ…こんなの…もう嫌なのに…うくっ…
・・・やっぱり寂しいんだ。寂しい時にでる液がたくさん・・・。
(湿りすぎて、ナウシカは気づかないうちに大量に出してる。)
やっ…やっぱりダメぇ…こんな事したくない! (起き上がろうとする)
・・・。もう遅いよ。なんだか、気持ちが抑えられない・・・。
(完全に押し倒した。ナウシカはもう感じすぎて、力が入らなくなっていた。)
うぅ…やめ…お願い…やめて…(怯えながら)
・・・どうしたらいいの?わかったんだ。・・・抑えなくていいとわかったんだ。
泣いていた理由・・・。もう僕は怖くない。皆に嫉妬して・・・このためていたもの全部吐き出してやる・・・。
(もう一度乳房を吸い続け、手は、膝からいやらしく手をさわさわ触り始める。)
なぜ 嫉妬しておられたの? それに全て吐き出すとは 一体…あっ…やっ…やだ…やめて!
・・・観念して。今はナウシカしかいないんだよ・・・。何もわからなかったけど、今、どうやればいいか本能的にわかるんだよ。・・・もっと濡らす。
(一気に膝からしたの方へと手を伸ばし、濡れている部分へと手をじらし、その周辺だけを触り始める。)
んぅ! いや!いやぁ! 触らないで! お願い! お願い!!(セラミック刀を取ろうとする)
・・・ナウシカ、力を入れようとしても無駄だよ。
(急いで下の突起物をおもっきりひねった。痛みがないように快感な感覚を与えるように。更に先に片方の手をセラミック刀をはらいのけた。)
ひゃあぁぁっ!(突然弱い部分を掴まれて 体がびっくりしてしまぅ)
・・・あれ、きもちいいの?もっともっとひねる。
(突起物に何十回も休みを与えず、連続繰り返しひねる。)
あっ! あっ! やめっ! あんっ! ダメっ! ダメぇ!! やら! やだぁ!
・・・体は正直だよ。ナウシカ、どう?かなり濡れてるね。いやらしい声出してるね・・・。もっと続けようかな?
(動きを止めて、ナウシカの顔の様子をうかがい、見つめてみた。)
うっく…ひぅ…もぅ…やめて…おねがい…
・・・でも、目はうつろで何かほしいだよね。でもまだ足りないから続けよう。
(動きを止めていたのを再び、ひねり続けた。今度は突起物にひねりを加えながら、その下の入り口に指を上下に触れ、もっと強い刺激を与える。)
あぁぁ! こんなの…もういやぁ…母様助けて…
・・・体は嫌がってないのに・・・。正直じゃないね。ほら、この手見てごらん。かなり濡れてる。
(片方の手を更に激しく突起物にひねりを左右にグリグリとやりながら、もう片方の手を膣の中に入れ指で刺激しながら抜き、その濡れた指をナウシカの顔に近づける。)
んっ…ぅん! そんなの知らない!! いいからもうやめなさい!! それ以上辱しめるなら わたしは…わたしは舌を噛みきって自決します!
・・・。そんな事したら、皆悲しむよ。もう我慢できない。
(お疲れでしょうか?やめましょうか?)
なら今すぐやめて…(あなたがお疲れなら いつでもやめてくだされて構いません)
・・・抱きしめてくれないの?王蟲怒らせてしまうよ。
(大丈夫です。)
なぜ あなたを抱きしめないと 王蟲が怒ってしまうの?
・・・。僕が怒らせる。そんな事したらどうなるかな?そうたくなければ・・・抱いて。
(理性が抑えられず、強制的に指を膣に入れようとする。)
自分の私欲の為に 罪のない蟲達を傷つけるなんて…そんな事やめて!! やめて!! お願い!!(掴みかかる)
皆に嫉妬していた・・・。今、もうわけわからない・・・。嫉妬していた理由覚えてない・・・。うわぁぁん。
(乳房を刺激し、再び力を抜かせて、押し倒し無理やり膣に指を深部まで入れた。)
今度は 泣き出してしまった…この人…本当は寂しいのかしら…
違うな。ただ犯りたいだけだ
・・・もういい、ナウシカ・・・。もっと刺激してやる。なるがままにする・・・。
(膣に指を深部まで、かき回しはじめた。わざといやらしく音が鳴るようにピチャクチャヌチャ、あたり周辺に液が飛びちらせながら指を三本入れて、ものすごく刺激を与える。)
あっ…んっ…くっ…ねぇ 寂しいのなら言ってね…いつでもお話相手になるから…無理しなくて…んっ…いいからね…
・・・。
(指を抜き、舌で突起物をなめまわした。いやらしい音を立てながらヒュウ、ピィチャ。)
はぁ…あっ…んぁっ…いいわよ…とっても気持ちいい…
・・・ん。おいしい。
(おもっきり、突起物に吸いついた。)
あっ! だ…ダメだよ そこは やめて…
・・・ここ敏感だね。この下は・・・。それに・・・これって寂しい液じゃないだよね。感じるからでる液・・・。
(匂いをかいで抑えれず、膣に下を奥まで入れて、なめまわした。音が自然と激しくなる。メチャ、ヌチャ。)
はぁ…そこは もっとダメなの…大事な処…
ん。・・・これはどうなの・・・。それと声を抑えなくても・・・いやらしい声を大きい声で出して・・・。
(膣に奥に舌を入れたまま、すする。ヒュージュルジュル。膣の中がビクビクしてるのが舌からよく伝わってくる。ナウシカの体も同時に勝手にビクッビクッと動く。)
ひゃぁ! あ…うっ! あぁ! そんなのダメ! おかしくなってしまうっ!!
・・・。もっとおかしくしてあげる・・・。僕もおかしくなりたい。一緒にいく。
(膣から舌を抜き、ビンビンになった。極度に立ってる陰茎。その先から我慢できず、白い液が少し出ている。陰茎を膣にいきなり奥までいれる。)
んぁぁん!! あぁ! 痛い! いきなりなんて ひどい! うぁぁん! あぁう!
・・・体が勝手に・・・。う、ナウシカの中気持ちぃ・・・。
(最初から早く膣の中を突いていくパッンパッン。しかし、膣に完全に奥まで入った事により自然と優しく動いていく。)
あっ! あっ! あぁ! んぅ! ダメ! もうやめっ! あっん! あん! うぁ!
・・・ナウシカ。あぁきつくて熱くて気持ちいい。はぁ、ん、はっ。慣れてきたのかな・・・。
(膣の中で、陰茎がピクピクしなりながらも、優しく早く動かしていく。ものすごい音をたてながら。ンチュ、ンチュ。)
ふぁ…もう…あん…やめて…あっ…わたし…わたし…おトイレ行きたい…あっ!あっ!やぁ!ダメもうらめ! らめ〜! 抜いて! 抜いてっ!!
・・・く、あっ・・・。・・・まだだ、ナウシカ。く、体が勝手に・・・。
(更に激しくしながら突く。陰茎が激しくピクピクしながら白い液がかなり激しい勢いでビュンビュンと出る。かなりおびただしい量。膣の全体の奥の奥まで、行き届く。しかし、まだ動きは止まらない。)
あぁぁぁ!!! ひ ひどい 抜いてといったのに! ひどい! うぅ…
は。ナウシカ・・・。まだだ。う、あ、・・・。
(かなり白い液が出ながらも、動きはまだ激しさを増すばかり。更にナウシカの体全体が敏感になる。)
ひく…ひく…もう…やめてください…もう許して…ゆるして…ぐす…ひっく
う。また出る。うぐ、あ、んぐ、あ・・・。これで恐らく最後だ。
(白い液が出尽くしたと言わんばかりに、また、おびただしい量がまたナウシカの膣の中を駆け巡る。陰茎がはりさそうなぐらい白い液が更に広がり続けた。)
ひく…これで満足して頂けましたか…ぐす…ん
・・・。あれ?体が楽に・・・。僕、霊だったみたい・・・。ナウシカ、おかげで成仏できそうだよ。ありがとう。ごめんね。
(見てる人へ説明。神聖皇帝の霊から浮かびまして、神聖皇帝とは別です。他の浮かばれなかった霊ですね。短くしたかったんですが、難しかったです。ざっぱですまんせん;)
たくさん出されちゃった…ぐす…
・・・ナウシカ。ありがとう。それは・・・安心して大丈夫だよ。
(ナウシカ長々ありがとうございます。)
本当に? そうだといいけれど…
それは妊娠しないよ。僕は霊だから・・・。見てごらん何もないから。ナウシカの気持ちも穏やかになってる。
じゃあ あなたを信じるわ それにしてもあなたが おばけさんだったなんて わからなかった…
ごめんね。念が強すぎるとこういう事があるみたい。他の霊によっては、危ないのもいるよ・・・。僕もそうかもしれないけど。
・・・セルムを、大事にしてあげてね。他の人々も・・・。
じゃああなたは 優しいおばけさんね きっと 天国に行ったら 母様と父様…それとカイによろしくお願いしてもよろしいかしら?
・・・うん。伝えておく。ありがとう。あ、もう時間だ。ばいばい、青き衣のナウシカ。
(そろそろお疲れでしょう。おやすみなさい。)
お休みなさい
あほしか居るか? つきあえよ。
またお前かお。 またしたいのかお? 正直なところお前なんかうんざりだお。
黙れ。 これは俺の性なんだ。 私に従わないのなら、モンスリィを犯すぞ。
そうだ、ナムリスも呼んできてやる。 ふたりがかりでモンスリィを可愛がってやる。
どうだ。
なんてやつだお。 ひどいお。 お前は我慢というのが出来ないのかお?
なにが我慢だ。 いつまで我慢すればいいというんだ? 明日か? 明後日か?
その時になったらお前は素直にやらせるというのか? 違うだろ。 さぁ、どうするんだ!
いますぐやらせるか、モンスリィを身代わりにするか、どっちなんだ!?
おまえ狂ってるお。
うるさい! じゃあ身代わりを立てるんだな。 よし決まった。
ナムリス、モンスリィ、ここへ来い!
ん? 呼んだか?
ひゃああ! な、なんなの?
よ、ナムリス、きょうはごちそうだぜ。 女が手に入ったからよ。 ふたりで好きにしようぜ。
お前もさんざんな人生だったからなぁ。 ここでひとつお楽しみと行こうじゃないか。 どうだい?
な、なんなの? まさか、ま、またなの? やめて!
いいかげんにしろお! やめろお!
うるさいな・・ お前は身代わりを立てたんだからかまわないだろ。
さ、ナムリス、その女の着ているものを剥いでやれよ。
なんだかねぇ・・ どっちかというとおれは若いほうがいいな。 でもこいつ、ナウシカにしてはちょっとらしくないぜ。
そんじゃ二人別々に行こうか。 よし、 そうりゃ!
ああ・・! また頭が・・ う、う、うう。 は、 はあはあ。
か、体が、 熱い、 あついよう・・
ぎゃん! わ、 わわわ。 あ、あそこが、おまたが熱いお、や、やだお、ふぁ、ふぁああ!
ふふふ。 これでよし。
じゃ、さっそく頂きます。 ふふ、ナウシカ覚悟しろ。 あのときのお返しだ。
それっ・・ ジュプ。 ズブブブブ。
くあっ! な、 なんだお! あ、熱いお、と、とろけるお・・!
飽きたな。
ふぅ…今朝は 疲れたわ
…ナウシカ、あなたは一つの魂を救いましたね。
なんだなんだ。
やってるな・・お姉ちゃん。
(ハク殿、確か、こうして対面するのは初めてですね。)
セルムさんか。おたがいイケ面なのにここでは性格は正反対だね。
セルムは歳はいくつなの? もてあましているんじゃないのかな?
そうですね。ナウシカと大体同じくらいですよ。差はほとんどないですかね。
そうなの?
・・・その、二人はどこまでいってるの?
…それはナウシカとの秘密です。彼女も気にしてしまう年頃でもあります。…申し訳ないですね。
(一言、言えばナウシカとの仲はいいですよ。)
ちぇっ。 つまんないなぁ。
491 :
声:2007/04/07(土) 23:46:44 0
(・・・ハク相手なら あの女を呼べばいい。)
なんか声がしたような・・?
この子かい? ・・・ふん、 おいで!
(いきなりハクの髪をつかんで凄い力で引っ張ってゆく。)
ぎゃひ! な、な、 だ、だれだ! い、痛い!
(自分の寝室に入り、ハクの髪を手放すと同時にハクを蹴飛ばす。 ドアに鍵をかけながら)
あんたをどうにでもしていいって聞いたからね。 覚悟しなよ。 あたしは手加減はしないからねぇ、
とくに小さい女の子に手出しするような奴はさ!
(言い終わるが早いか、飛行服を脱ぎ捨てる)
わ、わ、 湯婆婆? な、なんでよりによって、そ、そんな、や、やめて、
おばさま! 乱暴はやめてあげて!
(ドーラ 一糸纏わぬ姿で)
湯婆婆? いったい誰と勘違いしてるんだい?
言っとくけどね、観念した方がいいよ。 ここではあたしの思うとおりにならない奴は
皆くたばることになってるんだ。 もっとも、おとなしくしてりゃ、特別のくたばり方をさせてやるよ。
さぁどうだい、その服を脱いで、そのひょろっとした裸をさらけだしておしまい!
あたしだけにこんな格好をさせておく気じゃないだろうねぇ! わかったらさっさとおし!
おや・・ ナウシカは知らなかったのかえ?
あんたがいつまでたっても出てこないからあたしが面倒見てやろうってんだよ。
この子を助けたければそのドアをぶちやぶってから入って来るんだねぇ。
それまでこの可愛い子の悲鳴をたっぷりと聞かせてやるよ。 せいぜいお前もそれで楽しみな!
脱ぎました・・ これでいいですか? と、許してもらえませんか?
あなた湯婆婆にそっくりだから、 怖い・・・。
というよりあなた誰なの?
(ドーラ、ハクに飛びかかって後ろのベッドに押し倒す)
ふ〜ん、なかなか華奢な体が可愛いじゃないか・・ 聞いていたようにたくさんの女を
こましてきたとは思えないねぇ・・ これでさ!
(ドーラ、ハクの○○をまさぐり、それを見つめながらしごく)
ふん、これがそうか・・ まぁアタシも経験あるほうじゃないからね。
よく味あわせてもらうさ。
(ドーラ、○○の先に唇をあて、先端を舌でころがす)
あ、あ、や、やめて、湯婆婆さま、もう、やめてください!
仕事はします、言いつけは守りますから、あ、あ、あ!
くっ! 開かない! なんてかたいドアなの…(力いっぱいドアを叩く)
(ん?ハクが呼んだ声が、気のせいだろうねぇ。全くブツブツ。)
(ドーラ、ハクの○○をしごきながら)
つくづく誰かとの勘違いが止まないようだねぇ・・ なんのことかわからないからこっちは気がそげそうだよ。
いいかい? アタシをごらん? アタシはこの辺じゃ名の知れたドーラ様だよ?
アタシに言い寄る男だっていないわけじゃないんだ。 自分でも多少はイイ女だと思ってるよ?
なのになんだい! もったいないとは思わないのかい? 湯婆婆? 婆だって? 冗談じゃないよ。
アタシはまだ若いんだ。 17だよ? それをつかまえて、まったく・・
こうしてやれば、目も覚めるのかね? ええ?
(ドーラ、ハクの○○を根元まで咥え込む)
わ・痛い! わ、わかりました、ド、ドーラさんですか? わかりましたから、
ちょ、ちょっと痛いんですけど、は、わ、ひゃああ・・
ど、どうも調子が・・ こ、こんなこと女の人からされるなんて・・ は、初めてだから・・
そ、それにしても乱暴すぎじゃないですか? わ、い、痛た・・
(…ナウシカ、念を送る。だが、うまくか…。)
(ドーラ、○○を放し、腕で口元をぬぐう)
ぷぅ・・ まぁ、こっちも経験がないのよ。注文されてもね。
そうかい、もっと優しくして欲しいのかい? わかったよ、じゃ、そっとやってやるよ。
どれ・・
(ドーラ、再びハクの○○を、今度は舌で丁寧に嘗め回す)
ふふふ・・ こんな感じかい? どうなんだい?
あ・・ あ、 いいです、 とても・・
そうか・・ それならいいってこったね・・
時間がないから、アンタにもやってもらうよ。 アタシも続けてあげるからさ。
(ドーラ、ハクの上をまたがり、ハクに腰を向ける体勢をとる)
どうだい、アタシの大事な部分が丸見えだろう? 安くしておくよ。 たっぷり世話しておくれ!
(ドーラ、そう言うと再びハクの○○をとろかすように舌でしゃぶりはじめる)
は、はい・・
(どうもダメだ・・ こうリードされるといつもの調子が・・)
(それでもハク、ドーラの尻を抱いて○○にむしゃぶりつく。
ていねいにその部分を刺激していけるのは普段のやりようそのままである)
あっ! ・・ふっ。 くっ・・・。
・・・なかなかだよ坊や。 さすが、というところなんだろうねぇ。
(若き日のドーラ はシータそっくりなんだよな…)
>513
うそつけ。
はぁはぁ・・ これでいいですか? ドーラさん。
まだ、まだよ!、ふん、調子はいいよ・・ そんな感じだよ。
アタシも高まってきたけど・・ まだまだだね。 それよりも、アンタの方はどうなんだい?
ここはずいぶん硬くなってるけど・・ ちゃんと感じてるのかい? アンタが本気になってないと
アタシもやりがいってものがないからね、 ほら、どうなの、答えなよ。
は、はい・・ すごく、いいで、す・・。
(だめだ、湯婆婆のことを思い出しちゃいけない。 これはあいつのなんかじゃないんだ。
あんなのとは全然違う。 だいたい色が違うじゃないか。 安心するんだ、ハク。)
くちゅっ・・ れろれろ。 むちゅっ。
そう・・ じゃあもうすこしここを世話してやるよ。
それにしても生きがいいねぇ・・ 少しはアンタに惚れそうだよ。 アンタのここに・・ ね。
よし、もういいよ。 じゃあ、入れさせてあげる。
(ドーラ、そのまま腰を引いてハクの○○を自分の秘書にあてがい挿入する。)
はぁ・・ 入ったよ。
(そしてドーラ、腰を上下に運動させる。ゆっくりと。)
ふ・・ 大きさもちょうどいいね。 なかなかだよ。 坊やのほうがちと大きいのかね?
そのままでいておいで・・ どうだい、やさしくしてあげてるんだよ、わかるかい?
いいね、この感じ。 このままでいっちゃってもいいんだけど、それじゃアンタが不足だろう?
アンタの好きにしていいよ。 ほら、後ろからならどうだい? 楽しんでいいよ。 そのほうがアタシも面白いからね。
(ドーラ、ハクを外して前にのめる。 ハクの目の前にドーラの白い尻があらわになる。)
いいんですか・・? ドーラさん。
なんだい、いつまでもアタシにこんな恥ずかしい格好をさせておく気かい?
さ、はやくかぶさっておいでよ、ケモノのようにさ、アタシがそうして欲しいって言ってるんだよ?
ぐずぐずしてる子は嫌いだよ。 さ、はやく突っ込んでおいで!
じゃ、いきますよ・・ ズブリ。
は、入った・・ ああ。
いいよ・・ きてるよ。さ、動いていいんだよ。
あ、あ、あ、あ、 こ、こんなことされるのは、そうそうないことだよ、このアタシがさ、
4つも5つも年下の子に、いいようにされるなんて、きっと、これからもないことさ、
あ、あ、あ、あ、
ハクさん
(なんだかこの人、可愛いな・・)
ハ、ハ、ハ、ハ、
・・・なんだろう、ドアの向こうから声が聞こえる、まだ誰か居るみたいだね。
アタシ達が何やってるか想像できるかい? いいことしてるんだよ、お前も興奮してきたのかい?
なんだかたまんなくなってきたよ・・ ハクよ、お前の唇をおくれ・・
(ドーラ、一時体を離して 正面からハクに抱きつく。)
むぅぅ・・ たまんないね、若い子がこんなに魅力的だなんて。さ、も一度入れておくれ・・
ハッ、いいよお・・ ハクよ、お前が体の中で突き抜けていくようだよ・・
アタシの胸を揉んでおくれ。乳を吸っておくれ。甘えていいんだよ・・ 好きにしていいんだよう・・。
(なんかいいなぁ・・)
どう? どうだい? ハク? いきそうかい? いってもいいんだよ? アタシはいきそうだよ!
(じゃあもっと激しく動いてくれたらいいのに。 わかるかな?)
(ハクの腿とドーラの尻がより激しくぶつかりあう。ピチンペチンと、音が部屋の外にも響いている。)
ああ! アタシはもうだめ! 逝く! いま逝くよ!
あっ、いくっ!
終わったね・・
はい・・
ふふ・・ あそこから染み出してきてるよ・・ まぁだ気持ちいいんだぁ・・
良かった、です・・
ああ・・
さて、一風呂浴びてこようかね。 ハクちゃん、これでさよならだよ。
はい、さようなら・・
ハクもドーラの肝っ玉にはかなわねえかw
気の強い人が 好みなのね
うるさいな。
ごめん
どうも調子が狂う相手だった。 他言はしないでくれ。 とくにアホシカにはな。
はい わかりました
見たお。
プゲラッチョだおw ハクも可愛いとこあるじゃんかおw 見直したおw プププ。
ハク寝たのかお? いや〜面白い男の子だお。 みんなに見せてやりたいおw
あんたの好みがわかっただけでも今日は収穫だったおw こういうのが好みなのかお?
だったら話は簡単だお。モンスリィに地でいかせればいいんだお。
もっともモンスリィならベッドじゃなくて砂漠の処刑地で歓待してやることになるんだろうけどお。
モンスリィが本気になったらシャレにならんお〜w 前にも言ったけどあの女は笑顔で人を殺せるんだおw
謝るならいまのうちだお。 クッケッケ。
そろそろ許してあげなよ…
ウッキャッキャだお。 誰に言ってんだお? ハクにかお?
この気持ち分からないのかお? こいつにひどい目に遭わされたのは私だけじゃないお。
みんなアタマに来てるんだお。 ドーラには拍手喝采だお。
だれか同じ目に遭わしてやればいいんだけどお。 真似する人がいないのが残念だお。
, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/ ヽlヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:',
., ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r'''7:.:.l:.:/. ヽ、:.:l,:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.}
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|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.::::::', .l, ヽl .'、;_ソ ' `'' ,,..ニ.ヽ:/ヽ:.:l:.:./l:./:/
レ' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::', ヽ , .f:.:リ '゙ ./|/:./l '´´
',:.:.l:.:.l:.:.:.::::::::::ヽ+', i `''" ,.' .l::::::::.:.|
'.,:|ヽl、:.:.:::::::::(:)::',. ! ./ ./:::::::.:.::|
` ヽ、::::,.-‐‐.l.',. ' //:::::::::.:.:.:|
,,... -‐‐/ .r'´ ,' ヽ 、 , '::::::::::::::::.:.:.:| < ウッキャッキャだお。
,. -‐‐i''''i‐‐‐ 'l .l .| ', ,/ \. (__人__) /{}::::::::::::::::.:.:./
, 'ヽ、 l l .| | |l ヽ、. ヽ、 ` , ィ::::::::''::::::::::::::/:./
, ' ヽ ', .'., l l l l ヽ、 ヽ、 ,. r ',:::::::::::::::,..ィ -‐'/
/ ', ヽヽ ヽヽ l ヽ ヽ、 ` ''' ´l/ / ヽ''''"
./ ヽ ヽ_'、 ヽ' '., ヽ, ./ / .l .|` , 、_
' .\ ヽ }. / / / ./ /. l `''‐ 、
わかるかお? わたしは今こういう顔をしてるんだお。
憎しみあっても 何も生まれないのよ…あなたならわかるでしょう? ナウシカさん
559 :
チチク:2007/04/08(日) 03:28:28 O
(
>>558のナウシカにチチク話がある。けどナウシカ話聞かないから話さない。二人のセルムも無視した。今日のナウシカ見たくなかった。今日話がしたかった。今ナウシカ聞く耳ない。また明日来る。今日は一人で寝る。)
>ナウシカ ◆y4nmDgo3b
こいつのしゃべりには原作のイメージはかけらもないな・・ 名前変えたらどうだ。
といっても思いつかないが・・ こんな奴見たことない、下品のきわみだ。
でもなりきりスレのナウシカさんは あの人だけよ みんなに知られてるもの だからやめる必要は無いと思うわ…
どこまで無視てるんだ!!無視って楽しいんですか?
はい…ごめんなさい…すぐに戻ります
それと…ごめんね チチク
565 :
チチク:2007/04/08(日) 06:34:13 O
ナウシカ嘘ついてる。チチク気のせい?
嘘なんてついてないわよ
567 :
チチク:2007/04/08(日) 06:48:07 O
ナウシカもう一人のセルムに謝ってない。
ハクはいないのかお? プヒヒ。
やるお+ナウシカでヤルシカというのはどう?
そんな、ハクにもすぐに突っ込まれそうな名前はイヤだお。
ヤルシカ騎士w
>>513-514 ドーラ:初井言榮
ラピュタを狙う空賊(海賊の空中版)で、タイガーモス号の女船長。
とても頭がキレる上、息子たちを追い抜く脚力も併せ持ち運動神経も相当よい。
飛行石目当てにシータを追い回すが、後に2人をタイガーモス号に迎え入れ、よき理解者となる。
老婆と言っていい風貌だが、若い頃は絶世の美女だったらしく寝室に自らの肖像画が飾ってある。
その肖像を見る限りはシータ似の美人である。 (wikipediaの記事より)
駿自筆の若いドーラのスケッチもどこかにあったと思う。
なんなら、ナウお でもいい。
ナウ夫・・ わたしは風の谷のナウ夫だお。
お〜いサザエ〜 今夜はおそくなるよ。
それマスオじゃんかお。
ジャイア〜ン、 ぼくのラジコン返してよ〜ぅ。
これはスネ夫だお。
「赤いのは仕様です。」
これは鈴木敏夫だお。
ワラタ
ナウシお
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) その名前むかつくんだよ・・・
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて……
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
お前らもヒマなんだお〜。 ちょっとアンパン買ってこいお。
メーベのオイル入れてきてくれお。 足が痛くて動けないんだお。
ナウシおってなんだお。 オネショと近いじゃんかお。
もう16だお〜 オネショなんかしてる場合じゃないお。
ナウ塩なんて カップ焼きそばかお。 そんなもん食べてると体に毒だお。
我ながらくだらない事言ってると思うお。
なんだお。 やんのかお。
ハクはドーラおばさんに襲われたのがトラウマになり寝込んでいます
ざまみろだおw ケッケッケ。
こんばんわ
こんばんは・・
いや、苦手な相手がいなくて良かったぁ・・ いま付込まれたら弱いんですよ僕。
どうしたんだハク。 いつになく弱気だなオイ。
いやまぁ・・ ちょっとね。 ハァ・・・ 調子狂ってるなぁ・・。
そうか。 いま夜桜がきれいなんでな。 近くの公園でビールでも持って見物に行こうと思ってたんだが。
お前も一緒に来ないか? 桜も今を逃したら来年になってしまうぞ。
無理しなくていいのよ ハクさん
神聖皇帝が缶ビールで花見か・・ 平和だねぇ。 いや、わたしは未成年なのでアルコールわちょっと。
皇帝がビール飲んじゃ悪いか? 焼き鳥とコロッケもあるんだぞ。
あとはきれいどころが居ればとお前をたよってここへ寄ったんだ。
きょうも誰か世話してくれんかね? ハクよ。 たのむぜ。
こんな時間に・・ 近所迷惑じゃないんですか?
バカモン。 こっちは神聖皇帝だぞ。 シモジモのことなど構うわけがないのだ。
だいたい皇帝陛下の楽しみを邪魔するものもおるものか。
いまから河川敷にゴザをひいて朝まで楽しむのだ。 わっはっは。 では行ってくる。
お達者で〜。
ハァ・・ 憂鬱だ。 寝よう。
ナウシカ、皇兄にビールのお酌して差し上げろ
わかりました どうぞ ナムリス様…
いねぇじゃん、陛下w きっともう寝たんだろう。俺も寝るかな。ナウシカお休み…
お休みなさい…わたしは…もう少し起きてるわ…
テスト。
ナウシカ居ないの?
こんばんわ…
ナウシカ元気?
ええ とても元気よ
えっちなことしたいの?
な…何を突然…
だって、こーゆーとこに来るってことは…
わたしは…皆さんとお話したいだけです…えっちは…いつも成り行きでお相手しているだけで してもしなくってもどちらでも構わないの…
誰とでもいいんだ〜〜んじゃ、えっちしよ♪
どなたとでもいい訳ではないもん…
えっ、じゃあ誰だったらいいの?
それは…ないしょ
ちゃんと言わないと…おっぱい揉んじゃうよ♪
ないしょだってば
セルム様だっけ?それとも他の人?
(銃の準備だ。)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
絶対言わないわ…ねぇ…テト?
625 :
テト:2007/04/09(月) 22:37:30 0
(うんと鳴く。)
626 :
テト:2007/04/09(月) 22:39:21 O
(けど…素直に言っちゃっても……)
ダメよ…言わないでくれとあの人はおっしゃっていたもの…
あの人、ね〜〜、ふ〜ん…(ニヤニヤ
>>629はどうも聞きただそうとしてますね。しつこくしない、鉄則。
引っ込め、セルムw
銃が聞かないだと?…
銃が効かないだと?…
(ねむ。)
(セルムだったらトリ付けて、出してくるよね。
>>631は、きっとあっちから来た奴だよ。ヒソヒソ。)
クシャナさん…疲れてるのなら 休まれてくださいね
636 :
630:2007/04/09(月) 22:58:49 0
セルムじゃないのに(´・ω・`)ショボーン。
だ、だが銃が効かないとは。
(スマン。///)
世の中には力で解決出来ないものもあるのよ…
ならばそなたは…何によって解決しようとするのですか……?
(>631(´・ω・)カワイソス。だが、ナリキリキャラも大事にしてやってくれ。決め付けはイクナイ。)
わたしは 出来るなら 話し合いで解決したいわ そうすれば 誰も悲しむ事はないもの…それを 受け入れない人も 少なくはないけど
く、すまない、、、
(寝る。おつかれ。)
全てを話し合いで、というのは少々危険な考えですが……そなたの場合それでいいのでしょう…
その清らかな心に触れると…癒されます……
>>643 ありがとう そう言って頂けると とても嬉しいです
>>644 礼を言うのは、むしろこちらの方です……
そなたとこうして共に過ごしていると…安らかな気持ちになりますので……
あなたは一体…この世の中で わたしの様な考え方を 認めてくださるなんて…珍しいお方…
私だけではなく…そなたに同調し、見守り続けてくれている方々が他にもいるはずです。
珍しくはありませんよ……自分の考え方を、そのように卑下しないで下さい……
(…いい感じ(/ω\)キャ)
そうですね…確かにわたしは たくさんの人達や生き物に支えてもらっています…
支えてくれる方々がいる、というのは…幸せなことですね。
周りを惹きつける魅力がある、ということですよ。そなたには……
そう…かな…(少し照れながら)
ふふっ、そうして照れる仕草…可憐なものですね……(その頬にそっと手を差し伸べる)
あ…
…ん……
(そっと頬に唇を触れさせる)
わ…わたし…もう行かなきゃ…
では、今宵はこの辺で…また会えることを願って……
(唇に軽く口付けると、一陣の風となって消え去る)
…ふぅ…
あれ?今の人、セルム様じゃないの?
おそらく違うと思います セルムは いきなり口づけなんてしてくださらないもの
ナウシカはキスしたことあるの?
戦役の時に 少し…
え…誰と?ドキドキ
キスだけじゃなく…それ以上も?
トルメキアの兵隊さん…それと まだ幼い子に…
ナウシカは…処女じゃなかったのかorz
(キスの、話じゃないのか?)
兵隊さんの時は どうしようもなかったの…薬もなかったから…それと 子供達には チコの実は堅すぎたから 口で砕いて 与えたの…その時の口づけよ…
ナウシカ居る?
なに?
…寝ないの?
寝れないのよ…
ナウシカ…。
なぁに…
ナウシカ…。(泣)
ナウシカ、ありがとう。
ナウシカ、皆さん。こんばんわ。
こんばんわ セルム
ナウシカ、最近はメーヴェで何処かを飛びましたか?最近は風が強いと聞きましたよ。
風の影響で、谷の人達も大変でしょう。いつも、遠くからですがナウシカや皆さんを見守ってます。
ナウシカ ◆y4nmDgo3b. は生きてるのか?
そうか、死んだのか。合掌。ナムー
>>656の殿方もトリップかコテハンつければいいのにな。
ナウシカが分からなくて拒否られてるw
ナウシカいねえの?
呼んだかお。
いや〜 きのうは大変だったお。
きのう学校の美人の先生に会いたくてお。 大型トラックの運転手だったアタシは
トラックでそのまま学校の中庭に乗り付けたんだお。そしたら別の先生に見つかってお。
注意された後あわててトラックをバックで出そうとしたんだけど建物の間に挟まってお。
にっちもさっちもいかなくなってる間に学校の生徒達が集まってきてお。あたしゃ〜恥ずかしい思いをしたお。
お前ら他人のぶざまな格好がそんなに面白いかっ! って 叫んだ時点で目が覚めたんだお。
そうだお。 夢だったんだお。 夢だった・・ はずなんだお。
しかしアタマ来たお〜 皆がアタシを笑っていたお。
アタマきたから部屋に即製の護符を貼ったお。 ないよりはマシかもお。
今夜はハクはいないのかお。 ま〜 きょうくらいは見逃してやるけどお。 フォッフォッフォ。
ナウシカ居る?
分割睡眠のせいで変な夢見るんじゃねえの?
どなたかいらっしゃいませんか…
…ナウシカ寝れませんか?
はい
…先程、腐海の事を考えてました。風も強かったので…。
ナウシカ、最近腐海で変化はありましたか?
特に変わりはありません いつも美しい風景をわたしに見せてくれるわ
…そうですか。それは、よかった。
最近、私はナウシカ草原で立つ事を考えます。
歩いてる姿が浮かんでくるのです…。
とても、微笑みながら…。
わたしは あなたのおかげで嫌な夢をあまり見なくなりました
…祈りが通じたみたいですね。
ナウシカ、あなたが困っていれば、私はいつでもあなたの支えになりましょう。
どこへでもかけつけます。あなたは闇から立ち上がった。何度も苦しみを超えて来てます。
ナウシカ、あなたの意思は本当に強い…。
(微笑みを見せる。)
ありがとう…セルム…とても嬉しい
ナウシカあなたの素直な姿、とても美しい…。
あなたが喜んでいるなら私は幸せです。
…あなたが毎日、微笑んで笑顔を見れるなら…私はずっと、あなたを守り抜いていく。
例え、そばに居なくてもあなたの心を感じます。辛い時や悲しい時…はあなたの道しるべになります。
(ナウシカごめんね。お休みなさい。)
ナウシカ…心より愛してます。
ナウタン…
わたしは ナウタンではないわ ナウシカよ…
そ、そうなんだ。これからは気をつけます!
父様と母様に貰った大事な名前…間違えないでくださいね…
少し 言い過ぎましたね…ごめんなさい…
いい名前だね
ふふ ありがとう
いいおっぱいだね
……今日はえっちはしないわよ…
なんで?
理由はないけれど ダメ…
ナウシカ、こんばんは。
チチクは 元気かしら
716 :
チチク:2007/04/12(木) 00:35:26 O
ナウシカ。チチク今日は寝る。ごめん。また来る。
ナウシカは、まだ起きているのかぃ?
つれないなあ・・・今日のナウシカ・・・もう寝ちゃうぞ?
寝ろよw
今日は お星様がたくさんですごく綺麗…
満天の星空…か。
これで横に誰かが居てくれりゃあ、最高の夜だったろうな。
722 :
ナウシカ:2007/04/12(木) 01:17:11 0
ふふ。
でも 少し寒かったわ 飛行服は 薄手だから
女の子は体を冷やしちゃあいけねぇ。
これでもかけてるんだな… つ(毛布)
ありがとう…優しいのね…
別に…こんなの当たり前のこったろぅ…
そんな事ない あなたのお気持ちが嬉しいの…
まあ、そう言われて悪りぃ気はしねぇな…
ところで、お前サンはそろそろ眠らなくていいのかぃ?
まだ 起きてたいの
そうかぃ…
だが、夜更かしは美容の敵だぜぃ?…ほどほどにな。
はい…
おっと、余計な世話だったかぃ…すまねぇな…
いえ そんな事ありませんよ
ありがとよ。
さぁ、俺ぁもう寝るぜ。またな、お嬢さん……
お休みなさい お優しい殿方…
ナウシカ、眠くありませんか?
もし、眠っていたらお休みなさい。
あなたの寝顔はいつも…美しい。
う…ん…もう寝ます お休みなさい セルム
皆さんもお休みなさい。
あほしかさんはまだダイエットしてんの?効果あったすか?
こんばんわ
こんばんは。
フェレット虐待ソニー会社員逮捕 どうしてあんなに可愛らしい生き物をいじめるのかしら…
2ちゃんにも動画のアドレスを書き込んでたらしいな。
今日朝のニュースでやってたの とても可哀想だった
心がいたみますね…。
動物が好きなんだな。ナウシカは。
ハクがいないと静か過ぎるな。あいつまだ寝込んでるのかw
そうですね…動物は 見返りを求めないから すごく優しくなれます…
…ナウシカ。
ナウシカさん腹痛治ったかな?大丈夫かい。
そんな事言ったかしら…
もう一人のナウシカだ。
…ナウシカどうしましたか?
…もし、起きていたら…ナウシカ、私はここに居ます。
ナウシカ……。
ナウシカ居るなら出てくれば?
テスト。
ナウシカー!セルム大事にしろ!
ナウシカも疲れてるのかも。しばらくそっとしておこう。
うむ・・
父様の 肩車わたしはやってもらった事ないわ…
(そうか・・・ナウシカは小さい頃に父さんを・・・だったよな。)
(ナウシカ、無理すんなよ。休み休みでもいい。みんなこれからはゆっくりレスをしていこう。いままで俺ら、飛ばしすぎだったんよ)
ありがとう でもわたしは大丈夫だから なるべくお返事しますね…
俺が代わりに肩車してやろう
ありがとう でもわたしも もう大人で重いし 恥ずかしいから お気持ちだけ受けとらせて頂きます
遠慮することないのに…ところで、重いっていうと、どのくらい?
(デリカシー…考えあげれ。ナウシカは16歳だぜ。)
41キロくらいですよ 体重は 肩車するには重いでしょう…だから無理しないで
冗談で聞いてみただけだったが、まさか本当に答えてくれるとは・・
たったの41k?軽いもんだなw そんくらいなら、いつでも肩車してやるぜぃ
わたしは ふくよかな体系ではないから 毎日運動しているし
胸元あたりはしっかり成長してるんじゃないの〜?w
って、毎日運動ね。健康的でイイコトだね♪
こんなの普通だよ それにあまり大きいと不便だと思うわ…
ナウシカのおっぱいって、まん丸くてカワイイ形だよね。大きくもなく小さくもなく
揉み心地の良さそうな胸だねw
喜んでいいのかしら…ひとつ聞きますけれど…男の子ってどんな女の子が好みなのかな…
それは人それぞれだろう…
ただ、外見も性格も、カワイイ女の子ってのは、誰にでも好かれるんじゃないの?
そうですか…外見も中身も良い女の子…とても難しいですね…
良い、じゃない。カワイイ、だ。
たとえどんな不細工でも、笑顔がカワイイ…とかあるだろう
って、何言ってんだ、俺…orz
そうですね…ごめんなさい
いやいや。こっちこそ、訳の分からんことを言って、スマンかった…m(_ _)m
謝らなくていいですよ あなたの言っておられる事は正しいですから
アリガト♪ ところで…そんな質問するてことは、恋愛関係で悩みでもあるの?
ええ…今少し気になる人が居て…
ほう…で、その人には自分の気持ちは伝えたのかい?
いえ まだです でも その人には もう大事な人がいらっしゃるみたい…いけないとわかっていても すごく気になるの
……つらい?
つらくなんてないです…ただ気になるだけ…
ならば良し!相手が気になってしょうがない…それが恋愛!
お姫様といえど、人を好きになるは自由!!
そうね…でも 忘れる事にする…セルムが居るから…これ以上心配かけたくはないもの…
無理に忘れることはねぇさ。いい思い出の一つとして、大事にしまっておけや。
はい…ありがとう…お話を聞いてくれて…
まあ、あんまり深刻にならないで…ナウシカには笑顔が一番似合うから。
(腐海でマスクを外して微笑んだナウシカに、一撃で惚れたコトがある…)
わたしは幸せ者ね まわりには 優しい人達ばかりで…すごく嬉しい…
ナウシカさん自身が、まわりの人に優しいからじゃないか?
そんな事ないよ…わたしは わがままだし
女の子は、わがままなくらいがカワイイってもんだ♪
誰かを傷つけるくらいわがままってわけじゃないでしょ
こんな綺麗事を言っているけれど えっちしたくってたまらなくなる時もあるの わがままだから 我慢出来ないんだもん…
えっちしたいって気持ちは誰にでもあるものだからね〜w
で、今はそういう気分なの?
うん
どんなふうにしてほしい?
おっぱいをこねくり回されたい?オマンコをねっとりといじくられたい?
してくださるの…
俺でいいなら、な。
…お願いします
んじゃあ…えっちを始める前に、しなきゃならんことがある。
キスだ。(チュッ)
ん…
ん、くちゅ…はむぅ…
(キスしながらオッパイをもみもみ)
んぁ…ぁん…ぅ
ナウシカ…感じてるのかい?
(乳首コリコリ)
そうじゃなきゃ こんな声でないよ…
ナウシカは…どこを責められるのが好きなんだい?
胸かな?オマンコかな?
(乳首を舐めながらオマンコをいじくる)
…おまた…
そうなんだ〜…へぇ〜…
だったら、クリトリスをつまんでみようかな〜(つまんでクリクリ)
ひゃあ…そこ…一番弱いの…
ふ〜ん…♪じゃあ、こんなのはどうかな…?
(勃起したチンポをクリトリスにこすりつける)
スリスリ…グリグリ……
ぁん…わたしの…おまめが…やらしくいじめられてる…ふぁ…
おっと、滑った♪
(オマンコにチンポをズブッと挿入)
ナウシカのオマンコ、キツイね〜いい締め付けだよ♪
わぁ! いきなり…痛いよう…んぁ…う!
そのうち、痛みが快感に変わってくるよ。
(ズリズリと腰を動かしながら、オッパイもみもみ)
(さらに、乳首を舐めまくる)
あっ! あっ! あぁ! ダメェ! 舐めてはダメ!! 感じちゃう! んあぁぁ!
じゃあ…もっと感じさせてやるさ♪
(じっくりとオッパイをなめ回す)
(乳首を舌で弾いたり、ジュルジュルと音を立てて吸ったりする)
あぁ!! んっぅ!! 気持ち…いい! おまたが熱いの! じんじんする!
それじゃあ、特別に…一番気持ちいいことしてあげようか?
はぁ…はぁ…もっとよくして…お願い…なにしてもいいから…
ほら…!
(オマンコを激しく突きながら、クリトリスをこする)
(もう片方の手でオッパイをもみまくり、さらに乳首を吸い舐めまくる)
どうだい?いろんなとこが気持ちいいだろう…?
ひゃあぁぁ!! いい! 気持ちいい!! 気持ちいいよぅ!! あっ!あぁぁう! しゅごくいいの! 全部気持ちいいの!! わぁぁん!
そいつは何よりw さて…と。出すよ!!
(全身を愛撫しながら、思いっきり中出し)
ドピュ!ドピュゥ…!!
うぁぁぁん!! んぅ…ぅ
ああ…いっぱい出てるよ、ナウシカの中で…
(大量の精液をナウシカのオマンコに注ぎ)
…愛してるよ、ナウシカ……チュ…
ありがとう…ね…
こっちこそ…ありがとね。っと♪
(チンポを入れたまま、オッパイをもみもみ)
(さらに、ほっぺたにキス)
昨日は まともにお礼もしないまま寝てしまった…あの人は 居るかしら…
また会ったね、ナウシカ。昨夜は…素敵だったよw
昨日はありがとうございました…わたしのわがままを聞いて頂いて…
いえいえ。 あ〜ゆ〜気持ちイイわがままだったら、いつでも言ってくれよ♪
ありがとう…すごく嬉しいです…
そんなに感謝されると…こっちまで嬉しくなってくる。
なんか、君と話していると、気分が安らぐね。
(ナウシカはセルムを大事にしないんだ。見損なった。)
(セルムを無視するのはよろくない。謝りもしないで見てて虚しくなったからな。それだけだ。)
(セルムを無視するのはよろしくないだな。ナウシカはおいたがしすぎ。)
(俺もナウシカ見てて、ちょっと都合良すぎだぞ。)
皆さん、もういいんです。許してあげてください。ナウシカ、大丈夫ですから。
…ナウシカの邪魔をしないで下さい。心からよろしく、お願い致します。
(セルム悪かった。・・・しかしナウシカはセルムを無視してるしな。どうにしかしないと。)
もういいんです…しつこいですよ。皆で仲よくすれば、いいじゃないですか。
さて、と…にぎやかなトコだね、ここはw
842さんは、勘違いしてませんか?
私が大丈夫と言ってるのがわかりませんでしょうか…。
しばらく見てるのを、お勧めします。
私の事を考えて下さるのは、いいんです。見守って下さい。
(そして空気を、読んで下さいよ…。皆さんの楽しみを、奪わないで下さい。)
(悪かった・・・見てる。ナウシカごめんな。)
(セルム自身もナウシカの邪魔してるって気付いているんだろうか)
セルム…
ごめんね
そろそろ寝なくて大丈夫かい?
(それって
>>847、別問題だろ。セルムは、ナウシカとストーリーには欠かせない存在だ。)
(はっきり言いましょう。セルムは別格です。誰より、ナウシカの事を大事にしてる。最初に比べたら、セルム本人も頑張ってる。マターリを合言葉だ。)
(セルムは、邪魔してないだろう。むしろ、楽しませようと周りの雰囲気を気を配ってるって。
>>847へマターリ。ノシ。)
もう少し待ってる…どうぞ お先に休まれてください
添い寝してくれ
それじゃあ、俺は一足先に休むとするよ。
お話してくれてありがとう…おやすみ、ナウシカ。いい夢を…
いい加減にしろセルム。見苦しい
(ナウシカ、私なら大丈夫ですよ。)
(
>>847さん、改善します。ごめんなさい。)
>>855が一番、見苦しい。しつこいよ。マターリだ。
>>857が一番、見苦しい。しつこいよ。出しゃばるなw
ナウシカ、私の方こそ…ごめんなさい。
ナウシカ、お休みなさい。今日は待っててくれてありがとう、そして繰り返しですが…ごめんなさい。
ナウシカ、皆さんこんばんは。
セルムよ、穏やかそうな顔をして、その裏には別の顔がありそうだな、ん?
俺の目は欺けないぞ?
お前はただものではない。俺にはわかる。ハハハハハハ!
墓所の主は墓守して黙しればいいw
そうだな。セルムはPCとケータイ使い分けて、何をたくらんでんだかw
裏の顔とは…なに?
薄汚いオスの本性か…はたまた押さえ切れぬ占有欲か…
セルムカワイソス(´・ω・)
残念だが、お前らの言ってる意味ではない。
セコイ自演をするような男ではない。
ふふ、そのうち明らかにしてやる。…さらばだ!
表があれば裏もある…それは誰しもが持ちえる人間のサガ……
セルムは そんな人ではないわよ…
どんな人なの?
イヤン(/ω\)
セルムは数少ないキャラハンとして頑張ってるんだから。
漏れは応援してる。このまま来なくなったらショックだよ。
また来てよね。今は体を休めて…。
大好きなセルム様
,,- ,,
∧∧ミ,, ,;; セルム
( ゚ー゚)ノ)"
/ ,,- ,,| ガンガレ
`ミ ;
`''''"
こんばんわ
セルムいないのぅ?
呼んで来ましょうか?
…皆さん、ナウシカ心配かけましたね。ごめんなさい。
(なりきりやってる中身です。ちょっと左手を痛んだり、目が痛かったりと他にもありますけど、ごめんなさい。)
そうか、お大事に。ちょっと心配した。頑張れ。
こんばんわ セルムは居ますか?
こんばんは。
ナウシカ、居ますよ。
セルム 無理しないでね
ナウシカ、心からありがとう。
名無しさんの方々、心からありがとう。
ナウシカ……ナウシカァ………!
おいで……おいでぇ………!
なぁに?
―――…ラン、ランララランランラン、ランランラララ〜……
来ちゃダメー!!
ナウシカ…ナウシカ…!!
飛行帽を 落としてしまった…どなたか心当たりはありませんか?
腐海の最深部で拾ってきたんだけど…これかい? (青の飛行帽)
わぁ!わたしの飛行帽だわ ありがとう! やっぱりアスベルと居た時に落としたのね…
大事な物のようだね。もう無くするんじゃないよ♪ (頭なでなで)
ええ これから気をつけます 本当にありがとうございました
女の子の腐海遊びは感心しないな。それにこんな夜更けに出歩くこともね。
早くお家に帰るんだよ。
今日は お休みだから 久しぶりに遊びに来てみたの…
お休みか。うらやましいね〜…眠くないのかい?
うん
もしかして…えっちなことしたくなったのかい?
そんな事ありませんよ…
ホントかな〜?
本当よ…
ウソだね。えっちなことしたいから…こういうトコロに来てるんだよね〜
違うもの お話をしたかっただけで そんな事思っていないわ
そうかい。すまなかったね、よしよし♪ こんなオッサンでよけりゃあ、なんでも相談してみな。
怒ってるの?
まさかwww 嬉しいんだ。こんな夜更けにカワイイお嬢さんと出会えてな♪
そう…よかった そろそろ戻ろうかしら 明るくなってから戻ると ミトじぃに叱られちゃう…
気をつけて帰るんだよ。お休み…♪
お休みなさい…
こんばんわ
ふぉっふぉっふぉだお。 ここへ来るのはひさしぶりだお。
みんな元気かお?
ハクはいないのかお? エロハクよぉ いたら返事するんだお。
(途中悪いけど、お知らせ
>>980になったら新しいスレ作るから書き込み控えてね。皆よろしく。)
わかったお。
ハクはどしたんだお。 ワタシに恐れをな為したんかお? しょうもないやつだお。
誰が恐れをなしたって? 口をつつしめよアホシカ。
おお? 元気そうでなによりだお。 それより自分はわたしからここんとこずっと逃げ回っていたのを忘れたのかお?
きょうはおまえに合わせたい人がいるんだお・・
ふ〜ん。 この子かい? わたしに気があるってのは・・
な、なんだよ・・
(久しぶりナウシカ。元気でなにより)
ふぉっふぉっふぉ。 おまえの好きそうなタイプを選んでおいたんだお。
おかみさんにはおまえ自身が調合した薬を飲ませておいたから、たっぷりと相手してくれるはずだお。
遠慮するなお。 わたしはここでポテチでも食べながら見物していてやるからお。
時間かけて楽しませてもらえばいいお。 ふぉっふぉっふぉだお。
へぇ・・ なかなかかわいい子供じゃないか・・ わたしのようなおばさんが好みなのかい?
落ちたお。
まぬけな話だなオイ。
ワロスw
ナウシカ……
しかしなんとか無事に逃げおおせたってとこだ。
ハクは年増好みなんだろ?
なに言ってんだ!
(俺的に大爆笑。ハクいいね。)
俺の中でハクのイメージが変わった。
今は完全にエロハクになったw
しょうもない男ハクw
最近全然活躍してないじゃないか。 どうしたんだw
生きてるかハク?
ほっといてくれ・・
…しんどい。
ハクはいるかお?
いや〜 こないだは悪いことしたお。
またそのうち年頃のオバさんを呼んできてやるからお。
楽しみに待ってろお。 フヒョヒョヒョヒョw
セルム大丈夫?
なにがしんどいのだね、セルム。言ってごらん?
私は、大丈夫です。
ちょっと…ナウシカが心配だったので。
(後、色々忙しいので…。心配かけてごめんなさい。報告が出来る範囲で…報告します。ありがとうございます。)
アスベルは 元気かしら
アスベルなんていたかな・・?
ずっと前の話だから 知らなくても無理ないわ
最近抜けてるわね わたし
お久しぶりです。
ナウシカ。
ナウシカ・・ いる?
あそぼ・・
いないのね・・
ハァ・・ むなしい・・
>279
>ここで諦めたら後戻り出来ない。
チククは何言ってんだ?
昔の事掘り出してきたなw
チチクは土民だから日本語は不自由なんじゃないかw?
久々に読むと、ナウシカの>273-283あたりの書き込みはリアルだなw
いや、もう言わないでおこうか。この話題は蒸し返すべきじゃないだろう。
ナゾは多いのに・・ 死にたい。 望みのない生・・
そんな事言っては ダメよ モンスリィさん
わたしたちはどこから来て どこへ行くの・・?
空を飛んでみたい・・ 鳥のように・・
ラナが羨ましいわ。
わたしも前に 同じ事言ってたわね…鳥になりたいって
歌え。 「炎のたからもの」
ふぅ…
しあわせ〜を ・・だったかお?
ナウシカはまだタバコ吸ってるの?
ああ・・ あれは健康に悪いからやめたお。
だいたい吸っててもおもしろくないんだお。 臭いがクサイしお金も掛かるのもイヤなんだお。
話し聞くとナウシカ ◆y4nmDgo3b. は貧乏そうだなw
家庭菜園すると食費が浮いて助かるぞ。
庭がなくてもベランダがあればできるそうだ。
庭園でヒドラに労働させれば楽じゃね?
こんばんわ
ナウシカ、改めてこんばんは。
セルム わたしは あなたの事は 好きですから 安心してください…
はい。
今日は、色々とありがとうございます。
(さっきから、混乱してる。大分落ち着いてる。笑顔が絶えない。)
セルム…意外と寂しがりやさんだったのですね…
あれだけ…私が言ってしまえば、ナウシカ…あなたに、心配かけてしまい申し訳ない。
最近は、私が頼りないから…念話によって、余計に伝わってしまいますよね。
ナウシカ私がどんなに離れていても、大好きです。
ナウシカは…大丈夫ですか?
(心の信号は止められない…事を言っている。)
わたしは いつも元気です それよりも お話出来なかった事 本当にごめんなさい
ナウシカの気持ちはいつも伝わってきます。
謝る気持ちは私も同じです。本当にごめんなさい。
しかし、暗く落ち込まないでで下さい。
…いつも心から感謝しています。
ナウシカ…谷の仕事の方でもお忙しいでしょう。
確かに寂しいのは事実であります…。
例え、寂しくてもこうやって必ず会いお話して出来ています。
ずっと前から、二人で乗り越えてきているではありませんか。
お互いに支えあって生きていくと…。
ナウシカが、落ち込んでるときはいつでも心の支えですよ。
(他の皆にも迷惑かけてしまって申し訳ない…。)
ありがとう そろそろね
ナウシカ、私こそありがとう。…そろそろ、そうですね。