1 :
霧生薫:
どうぞ・・・
姉さん…
3 :
秋元こまち:2007/03/26(月) 17:52:03 0
うららちゃん
待っていたわ
お仕置きを始めましょう
姉さん…お仕置きをしてください…
5 :
秋元こまち:2007/03/26(月) 17:53:55 0
さあ、お尻をだしなさい
6 :
秋元こまち:2007/03/26(月) 17:54:13 O
うららちゃん…
自分からお尻なんて出せないです…
9 :
秋元こまち:2007/03/26(月) 17:56:00 O
うららちゃん、自演はやめて頂戴…
でもどうしても我慢できなくて…
うららちゃん…(ぎゅ)
いつ戻って来れるの?
実はまだ先です
まだ1週間くらいは普通に来れます
でももう今日は何もやる気がしなくて…
>>12 何か辛いことでもあったの?
何かあったらちゃんと私に話して…
だから姉さんとブラックがしてたことですよ
>>14 あれはアシストの一秒後に取るという約束を破ったからお仕置きしただけよ
エッチをしたわけじゃないわ
私のために妬いてくれるのね…可愛い…(チュウ)
そんなこと言われても…私もお仕置きしてほしいんですよ…
今日もやることあったけど結局後回しにしてしまって…
そんなにショックだったのね…
ごめんなさい…うららちゃん(ぎゅう)
でも、いいの?
うららちゃんにお仕置きして本当にいいの?
ダメとかそういうのじゃないんですけど
私もご無沙汰だから恋しくなってしまって…
お仕置き…してください
うふふ、そう…
実は私も寂しかったの
今からうららちゃんをたくさんお仕置きしてあげるわね
そこに四つん這いになって…お尻を向けなさい
でも姉さんの顔に液がかかったのは悲しかったですね
は、はい…(四つん這いになる)
なんだか…懐かしい…
うららちゃんったら…
うふふ、お利口さんね…(なでなで)
今日は軽めに楽しみましょうね
本番はこの数日の間にしましょう…(チュッ)
うららちゃんのお尻はいつ見ても可愛い…(さわさわ)
柔らかさの中に程良い弾力があって素晴らしいわ…(むにむに)
本番って…どこまでできるのでしょう…
ああ…そんなに揉まれると感じちゃう…
そんなに褒められるとドキドキしちゃうよお…(プルプル)
うららちゃんが想像してることをしてあげるわ…
そんなに震えて…お尻で感じてるのね
うふふ、うららちゃんのお尻の穴はピンク色でヒクヒクして綺麗よ
指で撫でてあげるわね…(なでなで)
そんな…まさか…ありがとうございます
とっても…感じてます…姉さん…気持ちいい…
ひゃああ!くすぐったい
>>24 うふふ…本当はかれんにあげたかったのだけど…かれんも許してくれるわよね
うららちゃん、濡れてきたみたいね…うふふ
ご褒美をあげるわ…受け取りなさい…
ズブズブ(指をお尻の穴に入れる)
姉さん…あくまで後ろの方で…ですよ
姉さんの処女は私が奪う権利はありません
あああ…ビショビショになっちゃったよお…
いだっ!いだだだ…
>>26 そう言って…うららちゃんはお尻が好きなんでしょう?
男の子の前に女の子としてのうららちゃんを愛してあげるわ
うふふ…お尻に異物を入れられたのは久しぶりでしょう?
どう?気持ち良いかしら?(ズブズブ)
ふふ…姉さんの初めては好きな人のものにしてあげたいじゃないですか
この感覚は久しぶりです…まるで空を飛んだかのような不思議な感覚になります
あああ…どんどん入ってくる入ってくるよお…うう…
>>28 うららちゃんの心遣い、大切にするわ
でも、これだけは分かって頂戴
私はうららちゃんのこともちゃんと愛してるのよ(なでなで)
ふふ、うららちゃんのお尻の中はとても熱いわ…
グニュグニュ(お尻の中を掻き回す)
うふふ…(指を引き抜く)
分かってます
愛してくれてなかったらここまで来てくれないでしょうし…
ああああ…お尻の中で姉さんの指がうごめいてる…
私も熱い…火傷しそう…
あっ!ああっ!いきなり抜いちゃだめえ!ううっ!
うふふ…
愛してるわ、うららちゃん(チュッ)
こんなによだれとおつゆを垂れ流して…相当気持ち良かったのね
はい、次はこれよ
この薬を飲みなさい
はあ…はあ…
まだ…熱いよお…
こ、これは…(ゴクゴク)
やっぱり…この薬なんですね(ニョキッ)
凄い…もう立ってる…
>>32 可愛いのが生えてきたわね…(つんつん)
もう時間が無いから手でしてあげるわ
うららちゃんはじっとするのよ
は、はい…お願いします(手を後ろで組む)
うふふ、聞き分けの良い子は好きよ…
もうこんなになってるのね…うららちゃんは変態だわ(おちんちんの先をつんつん)
おちんちん、ビクビクしてて可愛い…
ぷにぷに…ちゅくちゅく…(おちんちんの先と穴を人差し指で優しく愛撫する)
うふふ、もうネバネバしてきたわ
気持ち良いのね…
時間が無さそうですから反抗しちゃダメじゃないですか
もう…変態なのはお互い様でしょう…いたた…突かないで…いたい!
優しくして…そう…
出てきてる…これが以前教えてくれたカウパー粘液なんですよね?
凄くドロドロしてます…
うふふ、お痛をしなければたくさん気持ち良いことをしてあげるわよ
そうよ…うふふ、ちゃんと覚えていたのね…偉いわ
こうすると気持ち良いんでしょう?シュッシュッシュッ)
扱くと扱くだけたくさん出てくるわ…
見ていてあげるからたくさん出しなさい…(ぬちゅぬちゅ)
ああ…凄い!
この感覚!いいよお!
もう出ちゃう!たくさん出るう!(ビュッビュクビュッ)
ああ…こんなにたくさん…出ちゃった…まだ出てる(ドクドク)
>>38 うふふ、こんなに我慢していたのね…
うららちゃんは本当にいけない子だわ
ペロペロ…ちゅる…ちゅるん…ごっくん
姉さん…姉さんは優しいです…
夕方はごめんなさいでした…
姉さんに偉そうな口を叩くのはちょっと快感で
ああっ!吸い込まれそう!
私に謝らなくていいわ
その反省を次に生かしなさい
チロチロ…チロチロ…(おちんちんの穴を舌先でつついたり舐め回したりして愛撫する)
これで綺麗になったわね
しばらくしたらおちんちんが縮んでクリトリスに戻るわ
それまで周りに分からないようにして頂戴ね
うふふ…一度、あっちに戻りましょうか
待ってるわね
できるだけ反省しますね…
はあああ!そんなに舐めるともう!
姉さんの唾液でいっぱいです
は、はい…予備のスカートも履いて二重にしておきます
今から行きますね
お尻を叩くお仕置きは…そろそろやめて…
ちゃんと来たわね
はい、立って
お尻を見せて頂戴
ふ、ふう…(立ち上がる)
お尻ね…(お尻をこまちの方に向ける)
赤いでしょ…青のヒロインなのに
うふふ、こんなに赤く腫れ上がってるのによく耐えたわね
…偉いわ、かれん(チュッ)
女の子をふたなりで愛するよりたまには普通に愛したいの
いいわよね?(絨毯に押し倒す)
怖かったけどこまちだから頑張れたわ(チュッ)
普通に愛すのね
一緒に愛し合わないかしら?
>>47 そうね…私のお仕置きに耐えてくれたのだし…分かったわ
お互いを愛し合いましょう…(チュウ)
うふふ…(パジャマのボタンを外していく)
こっちも派手ね
付き合っている人でも居るのかしら?
フロントホックなんて準備万端なのね(ホックを外す)
うん…(チュ)
付き合ってる人なんて…そんな暇ないわよ…
ただ、もしもの場合のために…やだ…随分手馴れてるわね…
私もこまちのパジャマを…(スルスルスル)
え?ノ、ノーブラなの?
うふふ…驚いたかしら?
眠る時はいつも付けてないの
もしもの場合…私のために準備してたのね
慣れているかしら?うふふ…
かれんの胸、見ない内に大きくなったわね(ムニュ)
だ、大胆ね…暖かくなってきたとはいえ、風邪ひくわよ
そ、そうね…強姦する人とか居るかもしれないし
小さな反抗に…ね
大きいくなったかしら?いつもそう言ってくれるわよね
ひゃっ!もう…こまちの胸にも攻撃よ!(ムギュ)
>>51 毛布でしっかり暖まってるから大丈夫よ
抵抗という割にフロントホックのブラなのね…うふふ
かれんを強姦するのは私だけの特権よ…
ペロリ(鼻先を舐める)
やぁっ…もう、かれんったら…いけないわ
…かれんのあそこはどうなっているのかしら?
あらあら、もうビショビショね…
これだと染みになってしまうわ…
うふふ…脱がすわね(スルスル)
こまちだけの特権ね…
やだ…どこ舐めてるのよ…
もう…私はどうしてしまったのかしら
こまちのも…(スルスル)
こまちは濡れてないのね
何だか悔しいわ(唇を噛み締める)
かれん…私のあそこを舐めて…舐めなさい
あなたの舌で私を気持ち良くして頂戴
う、うん…いくわよ…(ペロペロ)
私にこまちを気持ちよくできるかしら…(ペロペロぺロ)
あ、あっ…あっ…かれん…
いいの…気持ち良いのぉ…
クリちゃんをもっと虐めて…もっと…してぇ…
き、気持ちいい?
こんなの初めて…ちょっとしょっぱいわね(ぺロリ)
虐めてほしいの?こまちがそんなこと言うなんて…何か新鮮ね
か、噛んでみようかしら(はみ)
ひゃぅう…!いやあぁ…
も、もっと優しく噛んで頂戴…
私、前からかれんに舐めて貰いたかったの…
それが叶ってとても嬉しいわ…
こんなに悶えるこまちは初めてだわ
私…こまちに攻めてるのね
優しく…優しく…(チュ)
私もこまちを感じさせたかったの
それが叶って嬉しいわ(チュクチュク)
【4時半までにしましょうか】
んっ…ふぅ…
ふぅ…くぅん…い、良い…良いわ…
うふふ…お互いの願いが叶ったのね…
かれん、この薬を飲んで頂戴…
>>60 【30分までね?分かったわ】
【あっちで私の代わりに謝ってくれてありがとう…】
こまち…とってもいい顔してるわ…
こんなに嬉しいのは久しぶりよ
お互いにとって良いひとときね
薬?もしかしてあの薬かしら?
飲んでみるわね(ゴクッ)
そうかしら…うふふ
これもかれんのおかげよ…
その薬で私を愛して頂戴ね…
や、やっぱりそうだったのね(ニョキニョキ)
こまち…愛すって…どうするのよ?
かれんのおちんちんはこんな形なのね…(優しく触れるようにかれんのおちんちんをそっと握ります)
ペロッ…ペロ…チュル…チュル…チュルゥ…(かれんのおちんちんが愛おしくて吸い付いてしまいます)
かれんのおちんちん…とっても美味しいわ…(口から離すと残ったおちんちんの味を一生懸命味わいます)
お願い…かれんのおちんちんで私を汚して…
こまち…何だか随分丁寧にしてくれるのね…
今日はやめておくわ
何だかこまちを汚すのは…怖い…
だけど…抱きしめてあげる(ギュ)
かれん…(ぎゅ)
私はあなたに満足して欲しくて色々とお勉強したのよ…
それが重苦しかったのならごめんなさい…
こまち…私に隠し事してない?
私はかれんに隠し事なんてしてないわ…
もし心当たりがあるのなら言って頂戴
こまちはなな板のプリキュアスレでしか活動してないのかしら?
ええ、そうよ
私はなな板のプリキュアスレでしかお話したりしてないわ
絶対にそう誓える?
ええ、誓うわ
ここで私が嘘を言ってもどうしようにもないもの
少し勘ぐりすぎたようね…
>>66みたいな丁寧語はあまりしないで頂戴
調子が少し狂ってしまうわ
キャラサロンで勉強してああいう風にしたのだけど嫌だったみたいね…
ごめんなさい…
ありのままのあなたを見たいの
知識とかは取り入れてもいいけど
口調とか変わるとあなたと時間を共有しているという気分になれないわ
分かったわ…
しっかり受け止めるわね
疑いをさせるようなことをしてごめんなさい…
うん…私も変なことにこだわりすぎていたわ…
許してね
いいのよ…(チュッ)
私がいつもと違うことをしたのが悪いの
かれんは悪くないわ
もう、こんな時間なのね
おやすみなさい
また会いましょうね
うふふ…私ったら疲れてるのかな…
おやすみなさい…(チュッ)
また会えるのを楽しみにしているわ
ぬ
うふふ…
ここは雑談場にも使えるから便利ね
雑談場というか避難所場…かしらね
かれん、来てたのね
うふふ…
また今度愛し合いましょう…
薬が欲しくてしょうがないの
かれん、起きたのね
うふふ
91 :
霧生薫:2007/03/31(土) 19:24:12 0
かれん・・また盗撮したの?
これは闇ミントにさせてビールかけならぬ牛乳かけしたときに
撮った写真ね
93 :
霧生薫:2007/03/31(土) 20:48:22 0
露出狂なの・・?
好奇心旺盛と言って頂戴♪
95 :
霧生薫:2007/03/31(土) 21:14:58 0
こまちが来る・・
かれん…うふふ…
あなたは危なっかしくて見てられないわ…
はい
かれんはどうして変身しないの?
分かったわ…闇の力が足りていないのね…
私が力を分けてあげるわ…チュウ
うふふ…
>99
早く〜早く!
ごめんなさい、ちょっと眠くて
何時までかしら
>>98 もっと早い時間にこうしたかったわ…
うふふ、毒でフラフラするでしょう?
>102
少しフラフラするわね(ふらっ…ミントのほうに倒れこむ
>>101 眠たかったらかれんは落ちて…
私のために無理しなくていいわ(チュッ)
4時過ぎになるかしら
>>104 うふふ…(ブラックを後ろから支えるように座る)
私より年上なのに情けないわね…
>106
ありがと…(ミントの股に手
>>107 バシッ!(手を払いのける)
何をしているの?
今から私は闇の中で最強と思い上がっているあなたに罰を与えるの…
覚悟しなさい!(ブラックの変身ドレスを後ろから破り捨てる)
>108
(最強の座は奪えないのに)…
きゃあっこのドレス高いのに〜
>>109 バンダイに言えば在庫分のキャラリート(なりきり服)があるから今度からはそれを着なさい
あらあら…立派なものが生えてるわね(ぎゅっ!)
>110
あっそんなに強く握(ry
>>111 おちんちんは素直なのね…
して、してって言ってるわよ(人差し指と親指でおちんちんの先をいじる)
>112
ひゃっ
先っぽをクリクリしないでえ〜
>>113 とても敏感なのね…
これも闇の力かしら…うふふ
さあ、お仕置きの時間よ(おちんちんを握ると握った手を上下に動かす)
>114
そうよ、私はおちんちんが一番感じるの。
ああ〜おちんちん動かさないで!
>>115 おちんちんがヌルヌルしてきたわよ…
そんなに感じてるのね
うふふ、あなたをもっと虐めてあげたいわ(おちんちんを擦る速度を速くする)
>116
そんなに強く擦られると私、私…
ああああ!
ドピュッピュ!(ミントの顔にぶっかけ)
>>117 うふふ…
いきなり私の方を向いて顔に掛けるなんて覚悟は出来てるのかしら?
ペロッ…ペロッ…
>118
うっひょう!
ミントの顔が私の白い液で満たされてる
なんか解放感w
って、うわああああ!!
>>119 チュッ…チュウ…チュッ…チュルチュルチュル…
(私のですらも出してもらってなめてもらったことないのに…)
>120
ちょっそんな口で…
あっあっくぅ…
>>121 かれん…
あなたにはもっと素晴らしいことをしてあげるわ…
月曜日まで我慢して頂戴ね…
>>122 うふふ…(おちんちんを頬張る)
チュッ…チュプ…チュプ…
>124
ひゃっ!
久しぶりだから気持ちいいー!
もっと奥までしゃぶりなさいよね!(ミントの頭を抑えつける)
>126
そんなに睨まなくても、あんたのほうから咥えて来たんだからね。
じゃあ、出すから全部飲むのよ。
うっ!ドッピュンドッピュン!
>>127 ううっ!!
ゴクゴク…ハッ!ケホッ!ケホッ!
何て事をするの…!?
>128
私の精液の味はどう?
濃厚ですごく美味しいでしょう。
>>129 …濃かったわよ
まあ、それだけ夜のお相手が居ないということになるわね
うふふ…
ガシッ(髪の毛を掴む)
>130
あっ髪の毛引っ張らないで
せっかくセットしてきたのに乱れちゃうじゃない…
懲りないブラックにとどめをさしてあげるわ
せっかく、私があなたのおちんちんを愛してあげてるのにそれを無為にした結果よ
受け取りなさい!(ブラックのおちんちんに尿道バイブを突っ込む)
>132
うぎぃぃぃぃ!!
ひゃあああおちっちん壊れちゃうあがっ!!
>>133 スイッチオン♪(尿道バイブを振動させる)
どう?おちんちんにバイブを入れる感覚はどう?(バイブを引いたり押し込んだり動きを与える)
>134
うああっわたしのおちんちんの中でバイブが暴れてる〜
おちんちんイイ、尿道もっともっと〜
懲りるどころか気持ち良さそうね…
絶対泣き喚いていやがると思っていたのだけど…
まあいいわ…気持ち良いのならしてあげるわね(振動を最大にして尿道バイブを動かす)
>136
久しぶりだもん…気持ち良くって壊れちゃいそうなほど気持ちが良くて…
ああああああああん!!
ドピュッ(尿道バイブを動かしているこまちの手に射精)
>>137 ブラック…(尿道バイブを一気に引き抜く)
ブラック…あなた、今まで寂しかったのね?
>138
はぁはぁ、うんホワイトの奴がなかなかさせてくれなくてね。
これを機にあなたに乗り換えを検討しようと思うんだけど…
>>139 私にはかれんやうららちゃんが居るから乗り換えは認めないわ
ほのかさんだってあなたのことが好きなはずよ
その想いを裏切ることはしたらいけないわ
まあ、たまになら相手をしてあげてもいいわ
ただ、良くても口でするだけよ
>140
流石にブチ込むってことは無しってことね。
それはやらないよ、だって妊娠でもしたら責任取らなきゃならないし…
でも言いかえれば指マンはいいんだよね。
>>141 ブチ込む…指マン…
まず、本番は御法度よ
かれんを悲しませることはしたくないわ
指で私のあそこを触りたいのね…
それはかれんに聞いて頂戴
かれんが了承を出した上で私も考えるわ
>142
触りたいんじゃなくて指を突っ込みたいの。
あなたの割れ目に何本入るか知りたくてさw
まずはかれんに指マンの快感を味わってもらえって事ね…
>>143 …
かれんにする気なの?
かれんは絶対拒否するわ
それに指であそこの中をなんて…
かれんは怒ると思うわよ
取り敢えず聞いて頂戴
その後で私は考えるわ
>144
妊娠するわけじゃないから別にいいと思うんだけど…
ふふふ、今度聞いてみようかしら。
5時過ぎたけど、今寝たらYP5見逃すわね。
かれんは眠ってしまったわね…
>>145 かれんの許しが得られるといいわね
録画はしてないの?
あなたもリアルタイムで放送を観ないと気が済まないタイプかしら?
それから…なぎささん
もう朝ですから元に戻ったらどうですか?
はっ!私こんなところで何やってるんだろう?
ってここピンクじゃない!?
どうして私がこんなところにいるのよ〜ありえないー
>146
わわっこまちさん久しぶり〜
そうね、私はリアルタイム派だからね。
>>147 お久しぶりです、なぎささん
さっきまでのことは覚えていないんですか?
なぎささんはこの後どうします?
って変身しちゃってるし(変身を解く)
>148
ん、全然覚えてないんだけどさっき何かあったの?
私はこの後、落ちようかと思うんだけど。
私は年下ですから名前にさんは付けなくていいですよ(ニッコリ)
覚えていないんですね…
これ、分かります?(手にかかったブラックの精液をなぎささんに見せて)
なぎささんが私にかけたんですよ?
私もなぎささんが落ちたら落ちますね
>150
え、このベタベタしたのが私のなの!?
ウソでしょしかも私の靴下より臭い…
ってそんなのありえない!
私は女の子だから精液出せるわけないよ。
>>151 なぎささんには知って貰わないといけないことがあります
なぎささんは夜になると闇のなぎささんになるんです
おかしなことを言っていますが本当なんです
闇になったなぎささんはあそこからおちんちんを生やしてしまうんです…
そこから出たのがこれです(なぎささんの唇になぎささんの精液を塗り付ける)
>151
私が闇に?
ウソでしょう。
私は光の園の伝説の戦士、キュアブラックなのよ。
闇の戦士になるなんて…あ、夜は記憶が飛ぶからそういうことなのね。
きゃあ!汚いものを口につけないでよ、わかったわよ
闇の私の代わりに謝っておくから許してね。
>>153 その記憶が飛んでいる間に闇の戦士になっているんです
私も闇の力をほんの少しだけ使えますが記憶は飛んだりしません
なぎささんがそれだけ闇の力に魅了されているという事なんです
謝らなくていいですよ…
ただ、私はなぎささんが私の口や体に精液を出したことは知っておいて欲しかったんです
>154
そういうことなのね、私はブラック(黒≠闇)だから闇になるのかな…
でも私のしたことは紛れも無い事実らしいから反省するわ。
じゃあ落ちるわね。
バイバーイ
>>155 おやすみなさい、なぎささん
あなたの中の闇は私が取り除いてあげますね…
157 :
霧生薫:2007/04/01(日) 09:36:19 0
新展開・・
ねえちゃん・・・
まあ板違うけど
人がいないから
帰る
もう私はここを使わないわね
かれん…お願い…もう許して…
かれん、ブラックとの行為があなたを傷つけたのなら本当にごめんなさい…
もう私はここにもあそこにも来ないわ…
ごめんなさい…
さようなら…
私も今日限りでもうどこにも来ないことにするわね
さようなら
かれん…!
お願い、話を聞いて頂戴…
もう二度とこんな真似はしないわ…
私はあなたに嫌われるのが一番辛いの…
だからお願い…
何よ…
もうここで私の名前は呼ばないでよ…
もう口も聞きたくないの
リアルでもね
私はこんなに薄情な女なのよ
もう忘れて頂戴
私が悪かったわ…
もうしない…誓うから許して…
>>165 もういいのよ
ブラックと一緒に楽しい性生活でも送りなさい
私はあなたに愛想をつかせてしまったの
何でもするから…
かれんの言うことを何でも聞くから…
だから…
>>167 もうしないとかじゃないのよ
私はあなたに愛想を尽かせてしまったの
学園でも話しかけないでね
うららとでも仲良くしておきなさい
うららちゃんも私をきっと嫌うわ…
あれは遊びなのよ…
本気じゃないの…
私が本気なのはかれんだけなのよ…
一つ質問したいんだけどこまちは処女じゃないでしょ?
私はまだしたことなんてないわよ…
お口でしたりするのは私は本で読んだ知識を使って実践・試行しているの…
ブラックは虐めたいからしたのであって本気じゃないわ…
私は…正直な人が好きよ…
神に誓える?
男の人と寝たことはない?
誓うわ…
これまでかれんが見てきたことが全てよ…
かれん以外の人とはベッドを共にしたことなんてないわ…
こまち…嘘も方便と言うけど
私は常に真実を言ってほしい
テクニックで勘ぐってるんじゃないの
ねえ、2年生の3学期の始業式にあなたは学校に最初から居たわよね?
そしてあなたはその時、妙に歩き方がぎこちなかったわ
まるでおまたに痛みがあるように
本当のことを言ってみなさい
怒らないから
かれん…
私を疑っているの…
私が男の人と学校で一晩を過ごしたなんて…
別に犯罪じゃないんだからいいじゃない
こまち、疑っているというよりこれはほぼ確信しているのよ
男の人としたことあるんでしょう?
何でそれだけでそう思うの…?
私はあの日、図書館のチェックをするために朝早くから学校に居たの…
かれんが想像しているようなことはしてないわ…
私の初めてはかれんにあげると決めているの…
私は見たのよ
あの時、朝早くに保健室から出てくるあなたを
その後、後輩の男の子が出てきたわ
名前はここでは言えないけどね
私ははじめてにこだわってはいないわよ
ねえ、どうなのよ?
まさかとは思うのだけど…
それは前にオリキャラサロンにあった雪城ほのかの別荘であった話かしら?
違うわよ
あれはあなたに変身した雪城さんじゃない
後から保健室の先生に聞くとその…保健室のものの配置が若干変わっていた
らしいわ
それと先生の持ち物も使用されてたみたいだけど
そうなの…?
あれは少し嫌だったから覚えているわ…
それはまさか…
体温計の配置が変わっていたとか聞いてないかしら?
ここは闇の力等で誰にでも変身できるから怖いわよね
そうよ、体温計の配置とか…先生のお楽しみのものが使用されてたり
とかしていたみたいよ
そうね…嫌な話だわ
あの二人はいつのまにか来なくなったわね…
待って…それって…
おそらく別荘を使わずとも普通に家でしてるんじゃないかしら…
多分…こまちの考えてるのは合ってると思うわ
そうかもしれないわ…
あの二人はエッチに狂っていたから面白かったわね
私が他の学校の下級生の男の子と保健室に居たのは事実よ
でも、彼と話したこと意外の記憶がぼんやりしててよく覚えていないの…
多分その下級生の男の子は変装していただけだと思うの
顔は童顔だったけどうっすらヒゲの跡があったし
そうね…20前後じゃないかしら
こまち…よ〜く思い出して
本当にしてないの?
20歳前後なの…?
かれんはその人のこと詳しいのね…
思い出してみるから少し待ってて…
適当よ
もしかしたら本当に15前後かもしれないし
ただ少し中学生にしては凛としてたというか…
待ってるわね
かれん…
記憶を辿ったら私、その人とエッチをしていたみたい…
ごめんなさい…
うっ…うう…
ふう…自分がしたことあるかどうかまで忘れるなんて…
こまちはその人のこと、好きだったの?
彼は私に優しくしてくれたから…
だから私は彼に身を任せたのかもしれないわね…
要は好感を持ったのね
どうだったの?良かったの?
痛みはあったのだけど…彼が優しくしてくれたから…
少しずつ気持ち良くなってきて…私も…彼もイってしまったわ…
その彼にも実は経験があったんじゃないかしら
だとすると私の20前後という考えもあながちはずれじゃないのかも
まさか…中に出したんじゃないでしょうね?
ええ…中に出して貰ったわ…
でも、妊娠はしなかったから大丈夫よ…
安全日…だったのよね?
こまちに先を越されてたなんてね…
そんなスケベすぎるこまちには性の制裁をくわえないといけないわ
前言撤回よ!
月曜日にここで行いましょう!
私色に染めてあげるわ
ええ…だから大丈夫よ…
かれん…私を許してくれるの…?
怒らないの…?
その人にしか体を許していないの?
こまちを許すも何もこまちの欲求を規制することなんて私にはできないわ
ただ…本番はもう止めて頂戴ね
ごめんなさい…
ありがとう、かれん…
私はその人としか関係を結んでいないわ…
かれんとしてはお口でするのも本番に入るのかしら…?
もう忘れてたりはしてないわよね?
1人だけよね?
お口でするのは…本番じゃないわね…
A,B,Cで言うとA(挿入)をしちゃダメということね
もしかしてこまち、Aをしたいの?
私が男の人としたのは彼だけよ
それ以外ではうららちゃんとブラックのおちんちんを虐めたり
りんちゃんやひかりさんとキスをしたくらいね
かれんのおちんちんを私のあそこに入れて欲しいの…
明日を楽しみにしてるわね…
1人だけね…それなら良かった
経験が無いとこっちも気を使ってしまうから…
そう、私は初めてなの
こまち、私以外の人とAをしたいの?
心配しないで…
すぐに慣れるわよ…(チュッ)
かれん以外でうららちゃんにならAを許そうと思っているわ
慣れるかしらね
うららね
そうね…うん…
こまちが生やすということは無いのかしら?
うららちゃんは私の中でも大事な子だから…
認めてあげて…
私が生やすことは有り得ないわ…
する気もないもの
そうね…あの子は私よりあなたとたくさん接してきたんだものね
私もうららを愛してあげたいわ
こまちは攻めじゃないと嫌と言ってたけど…本当は臨機応変なのね
あの子とは色々あったけどかれんと同じように長い付き合いだもの…
うふふ、そうしてあげて頂戴
そうしてもらえたら、あの子喜ぶわ
相手を愛したい時は愛し愛されたい時は愛される…それが私なの
よく喧嘩するのも仲が良い故ね
月曜日の22時半にここに来るようにするわね
無理だったら連絡しておくから
うふふ…私とこまちが一つに連結するのね
うふふ…
ええ、分かったわ
私とかれんが一つになるのよ…
こんなに嬉しいことはないわ
今日はあなたを苛立たせるような真似をしてごめんなさい
朝、2時間しか寝ていなかったから今からお昼寝するわね
明日を楽しみにしているわ
おやすみなさい、かれん…(チュッ)
おやすみなさい…私も寝ることにするわ
ちょっとハードにいこうと思ってるからしっかり体力充電して頂戴ね
おやすみなさい…うふふ…こんな時間に私たちったらダメ人間ね
うふふ…
こまち〜
ごめんなさい…
遅くなってしまったわ…
いいのよ(チュッ)
これから気をつけてね
うふふ…それより私はブラックに浮気したあなたを許せないわ
こまち…
>>169の発言…分かっているわよね?
かれん…(チュッ)
ええ、分かったわ…
あれは浮気というよりも…
ごめんなさい、言い訳になるわね…
私が言ったのだもの…きちんと守るわ
素直ね…可愛いわ
今日は何時までいいかしら?
一応遅くても4時には終わるようにしようと思っているのだけど
あんまり焦る必要は無いわよ
今日は少し体調が悪いのだけどかれんのその並々ならぬ情熱に体を任せることにするわ
私を抱いて頂戴…
体調が悪いの…?
無理しなくていいのよ?
明日でも…(ギュ)
明日にして貰っていいかしら…?
かれんのここで自由に使える時間がないのにごめんなさい…(ぎゅう)
わ、私ったらかれんの名前を名乗ってしまったわ…(オロオロ)
分かったわ
明日にしましょう
こまちに無理させることはできないものね
うふふ…(ぎゅう)もう寝たい?
>>223 体調が悪いのもあるのだけど私がかれんの責めに耐えられるか自信がなかったの…
でも、私はかれんに抱かれたい…
今から愛し合いましょう…(ぎゅ)
>>223 体調が悪いのもあるのだけど私がかれんの責めに耐えられるか自信がなかったの…
でも、私はかれんに抱かれたい…
今から愛し合いましょう…(ぎゅ)
(手を振り払う)
…私は…こまちが無理している所を見たくはないの
こまちのおかげで私は楽しくやらせてもらっているのだもの
二人とも体調のいい日にしましょう(チュウ)
分かったわ…
かれんも無理しないで頂戴ね?
今日は悲しいことも多くて少し辛かったの
うふふ、明日はかれんに徹底的に愛されたいわね…
うふふ…楽しみにしてて頂戴ね
あなたにとろけるまで愛されたいの…(ぎゅう)
愛してるわ…(チュッ)
ありがとうこまち…うふふ…
今日は何かしてたの?
今日はお昼にお蕎麦を食べてお買い物に行ったのよ
その後、晩ご飯を食べたて2時間眠ってしまったわ
お昼はお蕎麦だったのね
こまちにぴったりの和風ね
こまちったら晩御飯を食べてすぐに寝ると豚になっちゃうわよぉ
美味しいおそばある種の風流を感じさせてくれて幸せになれるわ♪
うふふ、頭が痛くて薬を飲んでお布団に横になっていたら眠ってしまったの
気を付けたいわね
これから気温が上がってくるにつれておそばのような軽い食事は必須ね
こまちったらボーっとしてるからウトウトしてしまうことが多いのよ
でも家の中くらいはしょうがないかな
そうね♪お昼は軽く済ませたいからお蕎麦やパスタのような麺類はとても助かるわ
そ、そうかしら…?
私、ぼーっとしてるように見えるのね…
うふふ、かれんも私と話すときはぼーっとしてるわよね?
私がボーっと話せるのはこまちとだけよ
こまちは私にとって癒しの存在なの
こまちにとって私はどんな存在かしら?
うふふ…かれんったら
嬉しいことを言うわね…ふふ
私にとってのかれんはかけがえのない大切な存在よ
かれんが居ない人生なんて考えられないわ
こまちも嬉しいことを言ってくれるわね
お互い、どんなことがあってもくじけずにこれから頑張っていきましょうね
もう一昨日のお話は見たかしら?
うふふ…
ええ、かれんとならどんな辛いことでも乗り越えていけるわ
今日はご飯を食べて、うららちゃん達と話して買い物に行ったりしたから見れなかっわね
ごめんなさい
明日も無理みたいだから明後日には見るわね
分かったわ
日付が変わってるから一つズレるのよね
買い物って何の買い物をしていたの?
早くても水曜日には録画した分を見るわ
実は下着を買ってきたの…
かれんに喜んで貰おうと思って…
遅くても水曜日にはじゃなくて…?
し、下着を…?
まあ…こまちったら…何色の下着を買ったの?
今日、火曜日はかれんと愛し合って水曜日は色々と用事があるから見られないかもしれないの
金曜日までには見るようにするわね
うふふ…私が買ったブラとショーツの色を当ててみて頂戴
ごめんなさいこまち…ちょっと用事が入ったわ
また明日ね…(チュッ)
うふふ、今日は遅くても4時まで残るわね
待ってるわ
>>245 ごめんなさい、明日ね…
夜を楽しみにしてるわ
また会いましょう♪(チュッ)
うふふ…
うふふ…先に待っててくれてたのね
こまち!どこ行ったの!?
ごめんなさい、お風呂に入っていたわ
うふふ…いらっしゃい…今日は大丈夫よね?
3時まででどうかしら?
ええ、大丈夫よ♪
3時ね、分かったわ
うふふ…あなたの浮気、しっかりお仕置きさせていただくわよ
まずはそこの十字架に両腕を肩の高さに上げて立ちなさい
ふふふ…九条さんや闇ブラックには早くお返事するのに私には
なかなかしてくれないわね…ますますこまちをお仕置きしたくなったわ
かれん…(かれんに言われたとおりにオブジェクトの十字架に合わせるように両腕を合わせて立ちます)
あれは浮気じゃないのよ…
>>255 ごめんなさい…
早くしていくから許して頂戴…
あまりに来ないから心配になってたわ(キュキュキュ)
うふふ…こまちの手と足をくくりつけたわ
こまち…覚悟はいいわね(怪しげなスイッチを取り出す)
ごめんなさい…
うう…やめて…(手と足を拘束されて)
それで私をどうするつもりなの…?
こまち、最近のあなたの数々の行為は目に余るものがあるわ
これはお仕置き。気絶しない程度の電流が流れるわ
いくわよ(プチ)
あれは寂しくて…つい…
で、電流…?
や、やめ…あああああ…!
ああっ!ひゃあああ!
いいわ…とってもいいわその表情…
寂しいの…?私が…私があなたの心の隙間を埋めてあげる(スイッチを切る)
うふふ…ぺろ(こまちの頬を舐める)
う…う…(電流の痛みとかれんから受けた仕打ちへの恐怖から体を震えさせて)
か、かれん…や、ああぁ…
随分とダメージを受けたようね…まだ電流を上げられたんだけど
もうやめておくわ
さあ…服を脱ぎましょう(服のボタンを外していく)
あら、服の中は裸じゃない
風邪引くわよ(こまちの体を胸から臍へ右手でなぞっていく)
ホッ…(電流がもう流されないことが分かりホッとして)
ああ…(かれんに服を脱がれていきます)
かれんが電話でどうしてもと言うから何も付けないで来たのよ…
ひゃあ…ああ…(かれんに触られてつい反応してしまいます)
ホッとしたのね…うふふ…私は鬼畜じゃないんだからこまちに
酷いことはしないわよ(チュッ)
あら?そうだったかしら?
感じてるのね?プルプルしてる(ズボンに触れズボンを脱がせていく)
(スルスルスル…)
かれん…
チュッ…(かれんとキスを交わします)
さっきまでのかれんはとても冷たくて怖い表情だったわ…
でも、今はいつものかれんなのね…?
そうよ…かれんが私に言ったのよ(話している間にズボンも脱がされていきます)
かれん…私を犯すのね…
うふふ…何人もの人と接吻を交わした口ね…
でもいいわ…とってもいい
こまち…まだ私は怒っているわよ(ズボンを完全に下まで下ろす)
今からこまちの体にローションをつけてあげる(ローションクリームを取り出す)
やっぱり私が他の人とキスしていたことを怒っていたのね…
あれはスキンシップなの…
欧米では一般的な行為なのよ…(ローションクリームを体に塗り付けられて)
ひゃあ!つ、冷たいわ…ヌルヌルしてる…
分かっているわ…分かっているけど妬いちゃうの
ここは欧米じゃないわ…欧米か!とでもつっこんでほしいのかしら?
うふふ…(ぬるぬる)
我慢なさい…こまちの体…テカテカしててエッチいわ…
そろそろ十字架からはずしてあげましょう(ロープをほどく)
このベッドに仰向けで寝て頂戴(ベッドに手を差し出す)
かれん…そんなつもりはないの
かれんもグローバル化に適応して欲しいと思って…(全身にローションを塗り付けられてしまいます)
あ、ああ…ローションで変な感じがするわ…
私の体…エッチ…?
ありがとう…かれん(十字架の拘束から解放されて)
ええ…かれんの言うとおりにするわね…(従うようにベッドに横になります)
どうせ私は物分りが悪いのよ!(ぷくっと膨れる)
そうよ…こまちはエッチなの
エッチすぎてどうしようもないわ…その体が私を狂わせるのよ
こまち…いいわ…すごくいい…
パンツがぬれてるわね…んん!(ペロペロ)
うふふ…そんなにむくれたら駄目よ(かれんの頬をいつものように撫でて)
えっ…そんな…私のせいなの…?(かれんの真剣とも狂気ともとれる顔を見て少し怯えてしまいます)
ひゃああぁ…!やぁ…かれん…!(ショーツ越しからかれんにあそこを舐められて身震いしてしまいます)
ひゃん!くすぐったい…
私も感度が上がってるみたい…ちょっと頬に触れられただけでビクッとしちゃう
そうよ…あなたの責任よ(真顔でギラリとした眼差しでこまちを見つめる)
感じる?感じるの…?(チュクチュク)
こまちの愛液…とっても美味だわ…もっと出して!(ジュルジュルジュル)
あ…あぁ…そんな…(かれんの眼差しに恐怖を覚えます)
ひゃ…あっ…ああ…
かれん…とっても上手よ…上手…
はぁ…あん…(かれんの一舐め一舐めにとても感じてしまいます)
怯えているの?私は…私はそんなこまちを見たかった!!
そろそろイッちゃいそうかしら?(指もこまちの秘部にあて前後上下にいじっていく)
こまち…こまちいい!!
んっ…あ…かれ…(今まで見せたことのないかれんの顔に言葉を詰まらせてしまいます)
やぁん…!あんっ…!(クリトリスとヴァギナを指で擦られたまらなくなってしまいます)
あああぁっ…!(かれんの愛撫であっと言う間に達してしまいました)
こまち…イッちゃったのね
すごい…いっぱい潮を吹いてるわ(口をあて少しだけ飲む)
ふふ…おいし♪
こまち…私も…愛して頂戴(薬を手に取り一気飲みする)
これだけじゃ…足りないわね…(もう一本取りまた一気飲みする)
うふふ…常人の2倍のおチンチンが生えてきたわ
はぁ…はぁ…(イってしまったせいか涙が出てしまいます)
あ…あぁ…(それでもかれんが私の分泌した液体を飲んでる姿を見ると愛おしくなって)
か…かれん…?(液状のふたなり薬を2本も飲むかれんを見て恐怖と不安を感じてしまい)
なに…これ…すごい…(それは大きすぎるおちんちんという形で現実の物になりました)
な、泣いちゃダメよ…(こまちの涙を口で吸い取る)
こんなに飲むとどんな副作用があるのかしらね
構わない…こまち…愛してるわ…
不安がらなくてもいいのよ…お口で愛して頂戴
あぁ…(かれんから涙を舐められて)
かれん…そんなに私を…
わ、分かったわ…
大きすぎて口に入らないかもしれないわね…
ペロッ…ペロッ…ペロペロッ…ピチャピチャ…
(舌でかれんのおちんちんを付け根の辺りから徐々に先端の方へ舐めていきます)
こまちのことが愛しくてしょうがないのよ
さ、さすがにお口に入りきらないようね…
ひゃ、ひゃああ!う、上手いわ…
うららとブラックので慣れているのね…悔しいわ…
グッ!グッ!グッ!(こまちの頭を掴み前後に動かす)
ぶっ…んぅう…!?(舐めていたのにいきなりおちんちんをのどの奥まで入れられて)
ん…んっ…!ぅんっ…!(かれんに頭を捕まえられて自分の意志に関係無く動かされます)
ちゅっ…ぢゅ…ぢゅぷ…(それでも何とか僅かにかれんが気持ち良くなるように舌を動かしていきます)
こまち…抵抗もしないのね…
ああ…なんだか怒ってる私が惨めに感じてしまうわね…
いや!ダメよ私!しっかりこまちに制裁を与えるのよ!(グイッ!グイッ!)
こまち…イッちゃう…イッちゃうわ…
受け止めて頂戴!(ビクッビクビクッ!ドクドクドク…)
ううぅ…んっ!んっ…!
(頭を掴まれて何度も何度もかれんのおちんちんの味や匂いが私の口の中をいっぱいにします)
ん…!ん…!ん…うっんっ…(おちんちんがビクビクしてきてかれんがミルクを出そうとするのを感じて)
うっ…んっ…ん…コクコク…コクッ…コクコクコクッ…(おちんちんから出た大量のかれんのミルクをこぼさないように飲んでいきます)
こまち…愛しい…愛しいわ…
たくさん出たみたい…大きさが2倍になったから量も2倍になったのね
全部飲んでくれてるの?
こまちったら…あなたは私の最高の愛人よ…(チュッチュー)
あら、いけない…私も精液を飲んでしまったわ…ゲホッゲホッ
本当に苦いのね…ありがとう、こまち
コクコクコクコク…ちゅるんっ…(何とか飲み干すとおちんちんから口を離します)
ええ、何とか…
うふふ…愛人じゃなくて恋人でしょう…
チュウ…チュッ(口に残ったミルクをほんの少しだけかれんの口に流し込んで)
これがかれんの味よ…苦くて濃くて…美味しいでしょう?(ニッコリ)
うふふ…(おちんちんに手を伸ばして)
チュッ…チュプ…チュプ…(おちんちんの先にしゃぶりつきます)
あなたを愛してるからつ、つい…
うぐっ!に、苦いわね…それに濃い…こまちはこれを大量に飲んでいたのね…
嬉しいわ…
え?ちょ、ちょっと…綺麗にしてくれるの?
ありがとう…先の方を舐められると…ひゃ!感じちゃう!
うふふ…いいのよ(かれんに向かって微笑んで)
ふふ、苦いかしら?
かれんのミルクはとっても濃厚でドロドロしていて美味しいのよ…
もっと飲みたいわ…
チロチロチロ…(おちんちんの先にある鈴口を舌先で弄くります)
レロレロ…(おちんちんの先を満遍なく舐めて)はむっ…チュルチュルチュル…(吸い付くと舌で遊びながら吸っていきます)
こまちったら…
ああ…こまちったら上手すぎるわ…
頭がどうにかなってしまいそう…
こまち…楽しんでるでしょう…?
お仕置きなのに悔しいわ…でも感じる…ああっ!
チュブ…チュブ…チュブ…(おちんちんからミルクを搾り取るように吸っていきます)
ふぁあぁ…(一度口を離して)
うふふ…
ええ、楽しんでるわよ…
かれんがおちんちんを吸われて喜んでる姿は最高ね…
クリュクリュ(おちんちんの鈴口を指先で爪を立てないようにグリグリします)
かれんは私に逆らえないの…そう決まっているのよ…
私にお仕置きなんてお痛をしたら駄目…
ぱくっ…チュッ…チュッ…ヂュルヂュル…ヂュルヂュル…(再びかぶりつくと舌先でおちんちんの先を転がしながらしゃぶっていきます)
吸い尽くされそうよ…(汗)
結局私はこまちにいいように使わされるということね
で、でも…こまち…あんまりすると…(こまちの頭をおちんちんから遠ざける)
本番ができないわよ?(こまちの顔に真顔で自分の顔を近づけ)
あん…かれん…美味しいおちんちんを私から遠ざけたら駄目よ…
うふふ、良いように使われるなんて被害妄想だわ…
私はかれんを愛しているの…かれんは一生私の物なのよ
ふふ、ちゃんと分かってるわ…
今日は私をかれんの好きにしていいわよ…(四つん這いになるとかれんに背を向けます)
こまちったら完全に獲物を狙う目になってたわよ(はにかんで少し目を反らす)
私の…「物」!?
ふふふ…まあいいわ…
ちょっとおなかが空いてきたわ
お団子を持ってきたのよ
こまちのアソコにつけてと(ツンツン)
あ〜ん…もぐもぐ…とっても美味〜♪
うふふ…
そう、かれんは私の物…誰にも渡さないわ
私に火を付けたかれんがいけないのよ…責任を取って頂戴ね
あんっ…あそこにお団子をつけるなんて…
…
うふふふ…たくさん食べて…
栄養を付けておかないと後できっと辛くなるわ
漢字で物なのね…
こまちに火をつけてしまったのね
それほどの火力が私にあって良かったわ
責任はとるわよ
うふふ…タレが絶妙よ(パクパク)
ふう…食べた食べた…
さて、栄養をつけた所で…準備は…いい…?
ふふ、ひらがなでも漢字でも意味は変わらないわよ
そうよ…かれん…だからお願いね…
(あそこに指をあてて…あそこを広げかれんに見せます)
溢れてるでしょう…もう、我慢できないの…
かれんの大きなおちんちんで私を壊して…
いざ漢字で書かれると何か…ね…うふふ
とっても濡れててグチョグチョしてるわ
いきなりバックからだなんて…こまちは大胆ね
じゃあ、いくわよ…グググ(こまちのアソコに挿入しようとする)
入らないわね…だ、大丈夫かしら?
来て…かれん…
んっ…(かれんのおちんちんが私のあそこに当たるのを感じて)
うぅ…ん…(おちんちんが無理矢理あそこを押し広げて)
私は大丈夫よ…お願い…入れて…(かれんを誘うようにお尻を少し振ると私の方からあそこをおちんちんに擦りつけます)
こまち…こまちがその気なら私も…(腰を徐々に前に移動させおちんちんを挿入していく)
血が出てるわね…やっぱり大きすぎたのかしら…ごめんね…
う、動かすわね(グッグッグッ)
こまち…私は…私はとっても気持ちいい…
んんっ…(あそこにおちんちんの先端が入って)
ああぁ…!!(残りの部分が一気にあそこを貫いてしまい処女を失うよりも辛い痛みが頭を貫きます)
ぅあっ…!あっ…!あっ…!(かれんが私のあそこを腰を振って貪っていきます)
あ…あっ…あっ…!かれん…かれん…!(痛みが少しずつ和らいでいくといつの間にか自分から腰を振っていました)
こまち…こまちのアソコが…私のおちんちんを食べているわ…
たくさんご馳走してあげるからね(ギシギシギシギシ)
自分から腰を振ってるじゃない…うふふ…こまちは根っからの変態だわ
こまち、最後はやっぱり正常位でいきたいわ…(こまちの体を仰向けにする)
あん♥あん♥あっ♥あぁん♥
(かれんのおちんちんが私の子宮口を何度も突いてその度に私の頭は真っ白になってとろけてしまいます)
あっ♥あ♥
かれんのおちんちん凄いのぉ…もっとしてぇ…(もう、かれんの言葉は頭に入っていませんでした)
あんっ♥(かれんと繋がったまま仰向けにされます)
こまちったら自分の世界に入っちゃって…
いくわよ…(ギシギシギシ)
随分スムーズになってきたわ(ズルズルズル)
こまち…もうイク!もうイッちゃうわ…(腰の動きが早くなってくる)
中に中に出していいの…?安全日かしら?
あっ♥あっ♥♥はあぁん♥
あんっ♥あんっ♥(かれんのおちんちんにたくさん突かれてもう気が狂いそうになって)
出して…かれんのミルクを私の中に出して…
お願い…たくさん出してぇ♥
こまち…とっても声が弾んでるわね
こんなこまちを見れて嬉しいわ…
パンパンパンパン!(腰の動きを最大まで上げていく)
こまち!こまちー!ビュクビュクドピュドピュー(こまちに覆いかぶさって大量に射精する)
はあ…はあ…こまち…愛してるわ
あんっ♥あっ♥あっ♥あんっ♥あっ♥あんっ♥
(子宮口を速いスピードでたくさん突かれ私もイきそうになって)
ああっ♥あっ♥あっ♥あー♥あーー♥
(かれんがおちんちんから出したたくさん出したミルクを子宮に叩きつけられかれんと一緒にイってしまいます)
あ♥あー♥あっ♥
こまちと一つになれた気分だわ…
最高だった…こまちの私への愛、よく伝わったわ
大好きよ
あ…あ…かれん…
私…かれんと一つになったのね…
かれんったら…こんなにたくさん出して…
赤ちゃんが出来たら責任を取って頂戴ね…♥
赤ちゃんって…危険日だったの!?
そんな…
うふふ…でもこまちと一緒に暮らせるならそれも悪くないかな…
さあ、今日は二人で温め合って寝ましょう(こまちを強く抱く)
こまち、おやすミント
ごめんなさい
もう頭が真っ白になってて…
言う機会が無かったの
…
かれんと一緒に暮らすのは素晴らしいことだわ…
かれん…(かれんを抱きしめて)
ずっと愛してるわ…おやすみなさい
かれん…許して…もう傷つけないから…
落ちる時もちゃんと伝えるわ…
ごめんなさい…
かれん…私だってあなたの嫉妬で傷つくのよ…
分かって…
保守しておきますね
保守のくせにageか
粘着されて可哀想だな
という訳で勝負です!会長は私の胸がお気に入りみたいですから!
ほ〜らこの胸に会長が自分から触ってきたんですよ〜。
憎らしいでしょう。悔しいでしょう。
つーわけでキスだと勝てないんで、胸で勝負しましょう。
かれんがそんなことを…
私の他の人に対するキスは許さないのに自分は他の人の胸を触るなんて…
うふふ…
胸で勝負と言ってもどうするつもりなのかしら?
恥じらいがあって、特ダネが取れるかーっ!(脱ぎっ)
フフン、胸の大きさなら学園内でも有名な秋元先輩にも負けないですから!
さあ秋元先輩も脱いで下さい。これで胸の先っちょをお互いにつまんで、先に離した方が負けです。
私が勝ったら一面ぶっちぎりの二人の関係についてインタビューを受けてもらいます!
私が負けたら…私からは会長に手出ししません。
美香さん…
あなたのスクープに対する情熱は凄まじいわ…
良いわ…その勝負受けて立ちます(美香さんに続いて制服を脱いでいきます)
ただ、あなたが負けた場合なのだけど…
あなたがかれんと関係を持つことに私は口を出さないわ
その代わり美香さん…あなたは私のペットになるのよ
ぶべっ!ぺぺぺぺーぺーぺーぺぺっぺーっペットーーーー!!!!?
う…それは…うう…だけど特ダネを目の前にして…。
い…いいです…けどぉ…。
………私はもう会長のペットらしいんで…会長が許可するならですけど…。
あと中々なつかないですよ私。
うふふ…懐かない動物ほど可愛いものはないわ
この事にかれんは関係ないの
あくまで美香さん次第なのよ…
美香さんの胸ってこんなに大きかったのね
かれんが揉んだのも分かる気がするわ
むにゅ(美香さんの胸を触ります)
まあ確かに私も会長に飼い慣らされるつもりは無かったんですけどね。
いいですよ。ペットにでもなんでもして下さい。
ってうわあっ!先だけですよ!そんないきなり胸触っていいなんて…!んっ…!
くっ…ここで負けちゃダメよ美香!この人のペットになんかなったら何されるか…!
先手必勝!ていっ!(くにっ)
っていうか秋元先輩も大きいですよね〜。私より大きいかも(くにくに)
へえ〜人の乳首を触るとこんな感じなんだ。
うふふ…約束よ
きめ細やかな肌をしているのね…羨ましいわ(むにゅむにゅ)
ひゃんっ…!
やあ…いきなりなんて酷いわ…
やっ…あっ…あ…
乳首をそんなに強く擦ったりしたら駄目…
んんっ…!はは…秋元さんに言われても嫌味ですよ。
上質のお米みたいなむっちりした弾力なのに細やかな肌。
女として憧れますよ。それは認めます。
…んんっ…そんなに指が沈むまで人の胸揉んで…
いいですよ私はこっちに集中しますので。
あれ?大きくなってきましたねー。本で見た通りだ。
うりうり(くりくりくり)もっと力を入れた方がいいのかな?(くにくにくに)
ひゃあ…!ああ…ああっ…!
(美香さんに乳首を強く摘まれ引っ張られたり擦られたりされてしまいます)
み、見たとおり…?
美香さん…あなたは普段どんな本を読んでるの
はあ…はあ…そんな嫌みだなんて…
私は本当のことを言っただけよ…
うふふ…誉めてくれるのね…嬉しい…(チュッ)
美香さん…(美香さんの胸を掴んだままマットに押し倒してしまいました)
へへっ〜意外と楽しいかも。私ってSっ気ある?
まあまあ秋元さんもエロ本の一度や二度くらい読んだ事あるでしょ?
そ〜れ…(ドサッ)…あれ?
あ…あれ?天井が見えるよ?
あ、あの…勝負…。聞いてる??
あっちょっと…そんなに胸を強くつかまないで…く、だ…さい…。
うふふ…(戸惑っている美香さんを見て微笑んでしまいます)
エッチな本は読んだことはないけどやおい小説なら読んだことはあるわ
私がまともに勝負を受けると思っていたの?
言ったでしょう?あなたに罰を与えると…
むぎゅう(美香さんの胸を力を込めて強く掴みます)
へっ…?ひぇっ…!
(まだ状況が飲み込めずに、上にかぶさるこまちを恐る恐る見上げる)
だ、だって…勝負してくれるって…ひっ!(慌てて胸をつかまれた手を抑える)
やっ、痛い…!そんな強く握られたら痛いってば…!
やだっ形が変わっちゃうじゃん!崩れちゃうよ…っ!(必死に足をジタバタジタバタ)
うふふ…
かれんには後でお仕置きしないといけないわね…
そう言わないとあなたはここに誘ってこなかったはずよ
…私からペットを誘うなんて出来ないもの(にっこり)
うふふ…柔らかくてもちもちしてるわ…(美香さんの胸をそのままの力で揉み続けます)
痛がってるけど気持ち良いでしょう?
乳首が固くなってるわよ
キュッ(片手で乳首を引っ張ります)
だ、誰が秋元さんのペットに…!
ちょっ痛い、痛いよぉーっ!ああっ…はっ…ああっ…
もうやめてよぉ…胸…潰れちゃうよ…(イヤイヤと首を振る)
か…固くなってなんか…ひっ!(びっくんっ)
キャ…!何するのよぉーっ!そ、そこは…
叫んだりしても無駄よ
胸が潰れるくらいでかれんに嫉妬してしまった分の代償にはならないわ
美香さんはエッチなことをしたことなさそうね…
うふふ…(乳首に唇を近づけて)
チュッ…チュウ…チュウウ(くわえてしまいます)
や…やだっ!そんな怖い事言わないで!
やだやだやだ!私のおっぱい、もっと大事にしてよおっ!
だ、だって、会長から誘ってきたんだから…!私じゃないもん!(ブンブンと首を振る)
もう酷い事言わないでよぉ…私…エッチなんてした事ないんだから…。
ううっ…うっ…あぁっ…あ…ああ…こ…声、出・ちゃ・う…!
ああああ…お願い、お願いだから吸わないでぇ…やめてやだやだやだ…ああっ!
あっ!ああああーーーーっ!(咥えられた瞬間びくんと背筋を震わせる)
やだぁ…もうやだ…誰か助けてよぉ…
そうだ、会長…会長助けて…お願い助けて…
チュ…(口を一度離して)
かれんから誘ったの?
でも、あなたはスクープと部費欲しさにその話に乗ったのよね?
それとも、かれんに助けを求めたところを見るとかれんが好きなのかしら?
どちらにしても…許せないわ♪(ニコッ)
覚悟しなさい…
ペロペロ…(胸を揉みながら乳首を舐めていきます)
ペロペロ…ペロッ…ガリッ(舐めた後、乳首を噛んでしまいます)
はっ…はあっ…
会長に…会長に言いつけてやるんだからっ!
絶対私の味方してくれるもんっ…!
会長はあなたより、私の事好きになってるんだからっ!
あっ!ああっ…!くうっ…ひっ!いぃ…!
あふっ…あ…あん…あ、あ、あ…ああ…あああ…(次第に目がとろんと崩れてくる)
はぁっはぁ…ああ…あっ…あうっ!?(乳首を噛まれた瞬間目を見開いて)
痛っ!痛いっ!痛い事しないでよぉっ!
そ…そこ、敏感になってるのに…くっ…うっ…
か…会長の方がもっと上手いんだからね!
あなたを気持ち良くするなんて思ってないわ
言いつけてみなさい
言いつけたら最後…かれんは生徒会長の権限を行使してあなたを虐めると思うわよ
かれんが私よりあなたを好きだなんてあり得ないわ
かれんはあなたを玩具にしか思っていないはずだもの…
そんなことをしても自分の立場を危うくするだけよ(美香さんの胸を撫でて)
うっ、ううっ…?虐め…止まった?
(しめた!なんだか分からないけど騒いだら助かった!)
わ…分かった。言いつけない!今回は〜言いつけない。
ほ…ホラ秋元さん!もう登校時間になるよ?
皆来ちゃうからさ…もう止めよ?ねっ?
今回は痛み分けって事で…えへ、へ…ダメ?
安心して頂戴
生徒会室はお昼からじゃないと使わないし閉めているから誰も入ってこないわ
うふふ、でもー…美香さんが帰りたかったら帰っていいわよ
新聞の編集作業もあるのでしょう?
はい…ごめんなさい一度部室に戻ります…。
あとなんでか分からないけど、お礼を言った方がいい気がするんでありがとうございました…。
違うのっ!お礼なんて言いたくないのに、天の意思が私の口を勝手に!
とーとにかくー!今回の件は誰にもしゃべらないし記事にもしないけどー!
今日の事は忘れないんだからねーっ!この増子美香!心までは屈してないんだから!
じゃあ秋元さんも授業まで寝た方がいいですよ!(逃げ腰で弱々しくドアまでダッシュ)
おやすみなさいっ!
(あ〜ん恥ずかしいよ〜!だけど貴重な体験をしたわ…!これはいい経験と受け取るべきよ!)
必ず!二人の仲を記事にしてやるんだからーっ!私はっ!
負 け な い !!!
美香さん…
私の方こそお礼を言わないといけないわ…ありがとう
体調が悪いせいかあなたに変な事をしてしまったわ…
でも、酷い目にあったあなたはとても素敵だったわよ
私とかれんの記事を書くのは良いのだけど程々にしてね
私はこのまま出席するわ
美香さんはゆっくり休んで頂戴
うふふ…
また会いましょうね
あーちくしょー。あの二人に色々されてから、発情期になって仕方ない。
しかもまた二人でなんかやってるし。はー。
私はここで編集のまとめでもしよっかなー。
あっそーだ!一個目のカメラどーなったかな?
何が出るかな♪何が出るかな♪
秋元さんの何か企んでるような顔だー♪
こんなもの記事の役に立つかーっ!(床に叩きつける)
いーいもん。私は深夜の学校で、一人寂しく編集作業〜♪
しーっ!おーれたちはいつでぇも、二人で一つだーあーった〜♪
じーもとじゃ負っけっしっらっずぅ〜♪そーおだーろ♪
いよっと!(グビッとペットボトルのコーラをラッパ飲み)
あー深夜にコーラ飲んでポテチ食べてたら私確実に太るよね。
ついでにピザでも頼もうかなー。もーお腹空いた。
おなかー!!空きましたよー!!!
んー…誰もいない校内ってなんか変な感じー。
どうせなら幽霊でも出れば話のネタになるのになー。
ゲッ♪ゲッ♪ゲゲゲのゲ〜♪
…あー…深夜に一人でかりかりやってると、どーも変な気分になるなー…。
あのエロ会長と変態こまちがいけないんだよね。
弱み掴んだらどうしてくれようかな。
とりあえず私にした事と同じ事しよう。
足を舐めさせて乳握り潰してやる。
なんか考えたら楽しくなってきちゃった…。
いっひひひ…こうして会長を跪かせて…。
あっ…なんだか興奮してきた…。
んっ…深夜の校内っていうのがまた燃えてきた…
へへっ…あっ…ここ気持ちいい…♪
あんっ…んん…んっ…
あー…ん…濡れてきちった…
胸も…んん…気持ちい…
こまちの奴めこの胸を潰そうとしやがって…。
ナッツ様が泣いたらどうすんのよ…んっ…
大きい胸が感じやすいとかウソだもんねー。
あんっ…んっ…あん…あんっ♪
ああ…ナッツ様にして欲しいな…。
あんっ…あんあんっ…ああ…楽しい…
へへ…ここも直に触っちゃおうかな…。
うわっ結構濡れてる…私まだした事ないのに…。
でも今時は女の子もエッチな方がいいよね。
あんっ…あんあんっ…あんっ…♪
あはっ…やっばい止まんない…
あんっ♪あんっ♪あんっ♪あんっ…♪
あ…ああっ…あ…ナッツ様そこ…!
ナッツ様ぁ…そこいじって…あんっ…!
ああっナッツ様もっと虐めて…あんっ!あーんっ!
あ…もうダメ…あ…ああ…
あんっ!あっあーっ!あーっ!
はふぅ…気持ちいかった。
あーあ…もう編集作業やる気なんね…。
でも明日の朝までに仕上げないと…あーあ…。
がんばれ私…。
明日の朝までに…。
…
うふふ…
新聞部に無線盗撮カメラと盗聴機を仕掛けておいて良かったわ
(深夜に撮影した分を見て)
美香さんにはお仕置きが必要ね
かれんにお願いしてみようかしら…
うふふふふ…
こまち…うふふ
かれん、私とお話でもしない?
ふう…
>356
家の手伝い終わったのね。
じゃあ2人で楽しんでおいでね。
では。
こんばんは、かれん…
私のために時間を作ってくれたのね
うふふ…こまちはもう時間は大丈夫かしら?
何時までできる?
かれん、ごめんなさい…
明日は無理かしら…?
それじゃあまた今度にしましょう
さようなら
かれん、待って…
何?
要件は1つにまとめて言ってちょうだい
パソコンがおもくてしょうがないのよ
今日は本当にごめんなさい…
今度はいつになりそうなの…?
早く言わないとまたフリーズするわ…早くしないと…
もうダメだわ…このパソコン使えない…
部品をなくしたからクーリングオフも使えない
また2週間パソコンが無い生活に戻るわ…
vistaを何とかして快適にする方法を考えないとね…
でもこれまでに通用していた常識がvistaで通用するかしら…
携帯からでもお返事できるでしょう…?
無理にvistaを使わないでXPに戻すのはどうかしら?
前のパソコンに入っていた分のライセンス期間は残っているのでしょう?
>371
メーカー制でかつXPのCDが手元に無ければ絶望ね
>>372 前のパソコンから移すことは出来ないのかしら?
>373
分からない
できるんならとっくにやっている筈だし
かれんはそこまでパソコンに詳しくないわ…
ブラック…あなたの力が必要なの
vistaなんて店頭でちょっとしか触ってないからね〜うーん
メーカー制PCだと確か、余計な常駐プログラムやサービスが自動で動くからね…
一番手っ取り早い方法はメモリを増設するくらいしか
かれん、居るのなら出てきて…
>>376 メモリはいくらぐらいするのかしら…
書き込むとフリーズするのよ
>377
前に値段を見てきたけど、性能が上がれば値段もグンと上がるわ。
>378
携帯持ってたんじゃないの?
でかれんの買ったPCはメーカー制の?
>>378 居てくれて良かったわ…
もしPCがフリーズしたら携帯から私とする準備は出来ていたの?
>>379 それもそうよね…
XPは別に買うと一万円くらいするのよね?
XPってOSでしょ
まあ一万は軽く超えるんじゃないかな
>>382 ブラックとしてはメモリを増設するのとvistaの代わりにXPを入れるの…
どちらが良いかしら?
>383
vistaからXPに戻すことが出来なければ、メモリを増設するしかないと思う。
メモリ買うお金が無ければ、自分なりにシステムを解析して快適にする方法を見つける。
質問してるのはメモリを増設するのとvistaの代わりにXPを入れるのどっちがいいかよ
どっちも出来るのならどっちがいいかしら?
>>384 かれんのPCは何製なの?
>>385 かれんは気軽にPCを操作したいでしょうからシステム解析は辛いと思うわ…
一度なな板の方に戻りましょう
>386
できることならXPを入れたほうが良いわ。
>387
うん
あなたも知りたい、私も知りたい!
サンクルミエール通信編集長、増子美香!
続けて読めばマスコーミーかーっ!
フフン。今日はここで特ダネを拾えると聞いて、私の部屋のおふとんからすっ飛んできたわ。
さあ何が起こるか…!あれ?
何よ誰もいないじゃない。
あっそうだ。隠しカメラ見ればわかるじゃん。
よしよしどーらどらどら…。
>>360 >>390
ロクなもの写ってなーいっ!
ロクなものっていうか、自分の顔をロクなものじゃないって、いやでもさーっ!
あったまきたタイ!あったまきたタイ!
ぬーっ!ゆーるーせーーーん!!
大体動作が遅いとかフリーズするとか贅沢だっつーの。
これだから金持ちは…何か専門的な事に使う訳でもあるまいし!
それだったら新聞部のパソコン新しくしろっての!
ろっての!ろっての!ロッテー!ロッテ今年どうなのー!
こんばんは、美香さん
うふふ…こんな所で何をしているの?
私なんか二台あるうちの一台は2000だってのに!
いいよ2000。超快適。ネットにも超対応。
ちちちちちくしょうーーーー!バカにするなーっ!何をっするだァーッ!
あーもーお嬢様はこれだから…まあいいや。結局何も無いし。
もういい帰る。
おひょうっ!
あ、ああ…秋元さんか。
いや別に。ちょっと夜の散歩に校内巡回。
来週の月曜に合わせて記事作らなくちゃいけないから。
うふふ…そう…
機会があったらまたあなたを虐めてあげるわ
楽しみにしていて頂戴ね
美香さんもあっちに来てくれると嬉しいのだけど…駄目かしら?
いい…いやその、今度体の調子が良い時に…あはっはっはー。
(くそ、この間の良いようにされたから調子に乗りやがって)
(今に逆転ホームラン打ってやるから覚悟しておけよ)
私は今日は帰りまーす。
秋元さんも連休だからって遅くまで起きて無いようにね。
おやすみ。
>>397 あらー…そう…残念ね
(美香さんが私とかれんを隠し撮りして暴露記事を書こうとしている事は分かっているわ)
(その前に…うふふ…楽しみ…)
ありがとう、体には気を付けるわ
あなたも取材のために体調は整えて頂戴ね
おやすみなさい、美香さん
うふふ、また会いましょう
皆の為のサンクルミエール通信編集長、増子美香!
続けて読めばマスコミーかぁーっ!
なんか私、こっちばっか来てるから変態だと思われてそう。
最近会長も来ないし、張り合いないんだよなあ…。
うにゃーご!
ついでに400ゲットーッ!空しいーっ!
アシストも含めて5点ね。ははは…。
ホント空しい…。
こんな時間じゃ向こうにも誰もいないし、空しい…。
普段は元気な私だけーどー悲しくなっちゃう時もあるーだって女の子だもん♪
猫は構ってもらえないと死んじゃうんですよー。
あっウソ。こんな嘘知識人にひけらかさないようにね。
もういいや帰ろう…私の飼い主募集中…。
だって会長かわいがってくれないんだもん。ひっくひっく。
秋元さん怖いし…。ナッツ様には全然会えないし…。
じゃあね皆!バイバーイ!
私はのぞみちゃんとなぎささんの行く末を見守ります
美香さん…(監視されてることも知らないようね…)
うふふ…かれんに相談しましょう…
さーて明日の朝に合わせて編集しなくちゃ。
さーてそれに伴ってオ○ニーしなくちゃ。
あんっ…最近癖になってきちゃった…♥
ナッツ様に早く私の乙女を捧げたい…。
あんっ…あんあん…ん…気持ちい…
あー…んっ…
あはっ…この制服エッチするのに便利ぃ…。
ナッツ様だって体で迫れば我慢できないかも…。
最近学園内でも人気出てきちゃったし、ゲットできれば超羨ましがられちゃうよね。
あーん…ナッツ様ぁ…ナッツ様ナッツ様ぁ…♥あんっ!あんっ!
あ…ぶるぶるきたぁ…あんっ…!
あっはっ…あひっ…あはぁ…
あんまりやりすぎると、膜が破れちゃったりして…
へへっ…それは困るなあ…初めてはナッツ様♥って決めてるからぁ…えへっ…
あ…あ!あーっ!あふぁ…あっ!イ、イっちゃ…!
あんっ…ああぁ…あっ!あーっ!
やぁ…だ…指がぬぷぬぷしてる…
私エッチぃ…えへへっ…あっ!あ、あ、あーっ!
あ…っ!も、ダメ…あーっ!あ、あーーーーっ!!!!
あー良かった…でもあんま感じちゃうと…。
初エッチの時に誤解されるよね…。気ぃ付けないと…。
さて編集やるかっ!ここのとこ大した記事ないんだよなー。
あーあもっと面白い事ないかなあ…。
411 :
霧生薫:2007/05/02(水) 22:23:58 0
月がきれい・・・
ホント綺麗…
綺麗なお月様ね
どうして今日のお月さまはこんなに綺麗なのかしら
きっと明かりが無くても困らないようにしているのだと思うわ
今日に限ってこんなに綺麗なのはどうしてなのでしょう?
きっと私達のためよ…(チュッ)
こ、こまち…
うふふ…久しぶりね
>>418 うふふ…
本当に久しぶりね…(かれんに口づけをして)
かれん…明日の予定は何かあるかしら?
夕方から予定があるわ
こまちは今日何時まで起きられるの?
私は何時でも大丈夫よ…
うふふ…チュッ…チュウ…
お屋敷のお庭で楽しむのもたまには良いわね…
そ、そう?
じゃあ大体4時までということで
チューチュッチュ…
いつもの場所でやらしいことをするのって何かドキドキするわよね
じゃあ、それまで楽しみましょう…チュウ…
坂本さんが見回りに来るかもしれないわね…うふふ
かれん、ショーツを脱がすわ…良いわよね?(スルスル)
そうね…チュウ…
見つかったら見つかったで別にいいけど
あ、答えを言わせる前に脱がすなんて…ずるいわこまち
うふふ…時間が限られているから準備は早く済ませたいの
かれんのクリちゃん、大きいわ…(かれんのあそこに唇を近づけて)
おちんちんを薬で生やしたせいね…チロチロチロ…
や、やだ…こまちのスケベ…
そんなこと関係あるの?初めて知ったわ…
大きいのって…嫌われるのかな…(恥じらいながら顔を下に向ける)
そんなことは気にしないから安心して頂戴ね
うふふ…チュッ…チュッ…チロチロ…ペロッ…(クリちゃんにキスをしたりして舐めていきます)
その言い回しは小さい方がいいってことかしら…
ああ…やん…そんな…(体を反らせてビクビクしてるわ)
>>428 大きい方が愛しやすくて私は好きよ…
ちゅるちゅる…ちゅっ(あそこから口を離して)
うふふ…クリちゃん、とっても大きくなったわ…
じゃあ、次の段階に進めるわね(注射器を手に取って)
そうなの?
こまちはお世辞がおじょ…はっ…
そんな…よけいに大きくなってる…
何!?その注射は
やだあ!やめて!
こんなに大きいのは初めて見たわ
かれんの体はとっても感じやすいのね…くりちゃん充血してるわ…(つんつん)
怖がらなくてもいいのよ
これはおちんちんを生やすお薬なのだからー…
美香さん、あなたが隠れているのは分かっているわ
出てきて頂戴
初めて見たって何人見てるのよ…
そうよ、こまちが凄いんだもの///
やっぱり生やす薬なのね
私ばかりじゃなくてこまちが飲んでもいいと思うのだけど
>>433 私はいいわ
うふふ…
うららちゃんよりは大きいということよ
この注射器に入っているお薬は海外製の特製品なの
痛いと思うけど我慢して頂戴ね…(かれんのクリトリスに針を突き刺しお薬を全部注入します)
たまにはこまちのおちんちんを愛したいわ…
わざわざ調達してきたのかしら…
や、ひ!ひん!ああああ!やああ!(股間からムクムクと生えてくるわ)
私にはいらないわ
かれんも私におちんちんが生えるのは嫌でしょう?
これがどこで手に入ったのかは秘密よ…
うふふ…私の想像していたのより大きいのが生えたわ…
凄いわ、かれん…
たまにはお互い恥をかくのもいいと思うのだけど…
こまちのことだからネット注文かしらね
こまち…こんなに大きいのが生えちゃったけど…こまちって大きいのがお好き?
まあ…目を輝かせちゃって
美香さんにスクープされたくないから…入手方法は秘密よ
おちんちんを生やすのは恥じゃないわ…
私を愛するために必要だもの…
こんなに大きいのは初めて…
小さい方も好きだけど大きい方も好きよ…(おちんちんをなでなでして)
私もこまちに愛されたいと思ってね
こまち…やだ…凄く気持ちいいわ…おちんちんが…い、痛い…痛いわ…
私はいつもこうやってかれんを愛してるじゃない…(おちんちんを口元に近づけて)
痛いのね…今痛みをとってあげるわ…
はむっ(入りきれなくて先の部分だけお口に含みます)
こまち…こまち!(こまちの髪をなでる)
こまちのせいなんだからね…やさしく…ね…
んっ…ちゅぷちゅぷ…んっ…ちゅぷ…(おちんちんの先をたくさん舐めて)
ちゅるっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…(ミルクの出口を舌でつんつんします…)
やああ!こまち…そんなに刺激しちゃ!
やさしくって言ったのに…ダメ!頭がどうにかなっちゃいそうよ!
ちゅぶちゅぶ…(ミルクの出口を舐めているとミルクとは違う液体がたくさん溢れてきて…)
ちゅう…ちゅう…(思わずその液体を吸ってしまいます…)
ああ…あああ…(こまちに吸われたくって自分が自分でないような感じがするわ)
(そして目があさっての方向をむいてしまうの)
ちゅぱ…ちゅぱ…(吸っても吸ってもたくさん溢れて…)
ちゅるちゅる…ちゅるっ…ちゅるるぅ…(かれんがとても感じていたのでより強く吸い続けました)
………(立ったまま気絶した状態)
ちゅぱっ…か、かれん…?
私とエッチするのがそんなに嫌なのね…
(刺激が無くなって意識を取り戻す)
ハッ!こ、こまち…
違うわ…ただ、こまちがあまりに強く吸うから…
私が苦しいのにもっと強く吸うんだもの…
私はかれんに気持ち良くなって貰うためにしているのよ…
強くしても駄目なのね…分かったわ…
ちゅくちゅく…(おちんちんを両手で擦りながら…)
凄い…こんなにたくさん溢れてるなんて…
私はかれんのミルクが飲みたいの…
たくさん出してね…
チロチロ…(おちんちんの先を舌先でまた舐め始めます)
そ、そうよ…本当に極楽に行くかと思ったわ
そう…それくらい…ああ、とっても気持ちいいわ
こまち、同じところだけじゃなくてもっと全体をまんべんなく愛撫して
おちんちんの先は気持ち良すぎて体に負担が出ることもあるの
ごめんなさい…そうするわね…
チュッ…チュッ…
チロチロチロチロ…レロー…(おちんちんを付け根から舐めてきます…)
ああ…いいわ…とっても…
こまち…前後に動かして頂戴…
そろそろ…湧き出てくる…
コクッ…(軽く頷いて)
チュプッ…チュブッチュブッ…(かれんの大きいおちんちんに刺激を与えるために頭を動かします)
ジュッ…ジュプ…ジュプッジュププ(その時にはかれんのおちんちんを半分まで口に入れることが出来ていました…)
ああ!こまち!
さっきからずっと我慢してたのが…くる!きちゃう!
あああ!(ドピュドピュ)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…(口の中にかれんのミルクがたくさん出されて…)
チュウッ…チュー(飲み終わった後もかれんのおちんちんを吸い続けていました…)
何だか…力が出ない…フラフラ
こまち…そんなに吸って…美味しいの?
かれんのミルクはとっても濃くて美味しいわ…
もっと飲ませて…
ちゅぱ…ちゅぱ…(おちんちんを手で擦りながら吸い続けて)
うふふ…こまちはそんなにミルクが好きなのね
こまち、もう…いいかしら?(おちんちんを引き抜く)
私はもう限界…今日はいきなり言われたから準備ができなかったわ
またしましょうね…おやすみなさい…
んっ…(おちんちんを口から出されて)
かれん…(残念そうな目でかれんを見つめて…)
分かったわ…無理をさせてごめんなさい…
おやすみなさい、かれん…
傷心気味の夏木さんをかわいがっちゃうのもアリかも…。
そして、私の忠実なペットに!フッフフフ〜♪
美香さんもあっちで話したらどうかしら?
さーて原稿やるか!
それにしてもナッツ様は彼女いないんだ!
ぃよし!
まっ♪まっ♪まままのま〜♪
朝も早よからエッチッチ〜♪
楽しいな♪楽しいな♪
私は死なない〜♪
病気もなんにもな〜い♪
さーて、会長と秋元さんのぶっちゅっちゅ写真を現像しよっかな。
フフフ、明日のサンクルミエール通信が楽しみだわ…
まさか私の目の前で特ダネこぼしてくれるとわ!会長ばんざーい!!
3時には寝るわよ
分かったわ…
かれん…(かれんに思わず抱きついて)
こまち…(ギュッ)
来るのならもっと早くに言ってほしかったわ
できれば数日前に
土曜日、日曜日と来週はほとんど来れないからここに呼んだの
次は前もって伝えるわね…
かれん…かれん…(かれんのスカートの中に手を入れて…)
うふふ…(あそこから生えていたおちんちんを触ります)
テストがあるからかしら
な…ど、どうして生えているの…
ええ、来週の木曜日から来れると思うわ
うふふ…抱きついた時、首におちんちんが生えるお注射をしたのよ…(手で擦って刺激を与えます…)
たまには来れるのよね
待ってるわね
こまち…ダメ…いっちゃう…
【次で最後にして頂戴】
休憩時間に出来るだけ来るわね
イってしまいそうなのね…うふふ(手を止めて…)
私にかれんのミルクを飲ませて頂戴…チュプッ(かれんのおちんちんに唇近づけてくわえます…)
チュパッ…チュパッ…
無理せず計画的にね
あっあああ…(ビュクビュク!)
は…はああ(こまちの膝元に倒れる)
こまちはいずれ私の正気すべて吸いつくしそうな気がするわ…(がくっ)
【おやすみなさい】
んっ…ふ…
コクッ…コク…コクコク…(かれんのミルクをおちんちんに一滴も残らないように吸います…)
ちゅるんっ…(飲み終えるとそっと唇を離して…)
かれん…ずっと愛してるわ…(膝に倒れたかれんの髪を撫でながら…)
うふふ、おやすみなさい…
私なんとなく分かってるんだ…。
あの青い人は会長なんじゃないかなって…。
だって声とか似てたし、ぶっちゃけ写真に写ってた人そっくりだし…。
会長…私を助けてくれた…。
でも私会長に嫌われてるんだよね。
はあ…参ったなあ…マジでドキドキするなこれ…。
会長…好きです会長ぉ…あっ…あんっ…ああ…会長…。
またキスして欲しいの…会長…会長ぉ…あんっ…
あんっ…あんあん…ん…気持ちい…
あー…んっ…
あっ…会長の事考えてただけでぐっちょぐちょ…。
あんっ…♪会長…会長触ってぇ…あっ…ああっ…。
あんっ!あ…いいです会長ぉ…私にしてぇ…あんっ…♪
会長…会長切ないです会長ぉ…好き…会長が好きぃ…。
もう一度抱っこして欲しいです…会長…ああっ…あっ…。
やだ止まらないよぉ…会長…会長…会長…あっ!あああっ!
会長ぉ…気持ちいいです…会長の事考えただけでこんな…ああっ!
あの姿なんなんですか…?嬉しい…会長に助けてもらって…ああ…っ
会長におちんち○ん付いてればいいのに…。
会長に私の初めて捧げたいです…ファーストキスが会長で良かった…。
ああっこんなに好きになっちゃうなんて…ああっ♪あんっ♪
あっ…あーっ♪あんっ♪ああ…あああっ…あんっ!
会長ぉ…私の初めてもらってぇ…あんっ♪
あっもう…あっ…あっ!あーっ!あ、あーっ!
会長…好きっ…好きいいいっ!!!あっ!ああああーっ!!!!!!
ふに…会長でイッちゃった…えへっ…。
会長…好きです会長…。
嫌われてるなんて切ないです会長…。
好きです…。
こんばんは
増子さんはかれんが好きなのね…
>>484 こんばんは、うららちゃん(ぎゅう)
ふふ…ここに呼ぶということは…
…
うららちゃん…(顔を近づけるて)
チュッ…チュウ(強引にキスをします)
できれば日曜日の夜は避けてくれるとありがたいです
もしかすると途中で落ちるかも
12時まででお願いしますね
うふふ…
今のキスはほんの挨拶よ
今日はエッチなことはしないわ
普通の会話をするんですか?
もしエッチなことをなさるのなら数日前くらいに言ってくださいね
6月はスケジュールが詰まってますから
がっかり…orz
あ、私のことは気にしないで
>>490 無理をさせるつもりはないわ
6月は誘わないから安心して学業とお仕事を頑張って
>>492 来ていたの?
うふふ、がっかりしてるようね
うららちゃん、怒ってるの…?
むしろ誘ってほしいです
これからどんどん忙しくなって姉さんと話す時間が無くなりますから
忙しくなるのね…
分かったわ…うららちゃんの都合に合うように誘うわね
ごめんなさい
もう眠らないといけないから帰るわね
またお昼にでもお話しましょうね(チュッ)
はい
ふふふ…こんばんは
うららちゃん、ごめんなさい
しばらく待って貰えないかしら?
私に残された時間はほとんど無いんです
急いでくださいね
遅くなってごめんなさい
何時まで時間があるのかしら?
11時です
じゃあ…急がないといけないわね(うららちゃんの胸に手をあてます)
うふふ…うららちゃんとエッチするのは久しぶりだわ…(そう言いながら胸を触り始めます)
ほのか早く〜♥
(あっ、私のことは気にしないで続けて)
本当は11時に寝なきゃいけないんですけど
ずっと起きてますよ今日は…ふふふ
あ…本当にいきなりですね
やん…(体を後ろに反らします)
>>505 ほのかさんが場所が分からなくても暗に示すだけでここのURLをあっちに貼らないで頂戴ね
それだけはお願いするわ
お待たせ
>508
来た!!
でも、あと持って30分しか無いんでしょ。
じゃあ早速やるわね。(スパッツを下ろす→いきり立ったイチモツが顔を覗かせる)
>>506 うふふ…睡眠時間を削ったら駄目よ
うららちゃん…好きよ…愛してるわ…(うららちゃんの服を脱がしていきます)
今日はたくさん愛してあげるわね…チュウ…(そっと口付けをします)
>>509 うぉっ!!随分気が早いわね (ここでの内容はあっちでは決して一言も言及しないでね)
>511
だって、早く私の精液ほのかに味わってもらいたいんだもん。
(さすがにそれはしないわよ。っていうか今、低脳がコピペで荒らしてるよ)
睡眠時間を削らせたのは姉さんじゃないですか
こんなことしといて半端な愛し方だったら許しませんからね
うう…(徐々に姉さんに身を任せていきます)
>>512 あなたは性感染症には罹ってないから大丈夫ね、それでも。
(細やかな気配り、どうもありがとう)
>514
私が性病患うわけないでしょう!
もうほのかったら何言っちゃってるのよ…
早く私のオチンポ咥えなさい!(ほのかの前に私のオチンチンを差し出す)
うふふ・・・そうだったわね。 はい(取敢えず舐めてみる)
>516
ぁ…(プルプル)
どう、美味しい?
>>517 うん・・・事前にこんなに綺麗に洗っといてくれたなんて、極上のモノね(亀頭を軽く刺激)
>518
ひゃっ!
もうっほのかったらあ…
ちょっと手でシゴいてみて
>>519 OK.(シリコンの薄いゴム手袋を着用) さぁ、耽りなさい。目には見えない曲々しい桃源郷に
(手作業を開始)
>520
手袋なんて外しなさい。(手袋を取る)
あっあっあっ…あん
>>521 あら、しなくて良かったのね。 で、あなたはゴムとウレタン、どっちを使う?それとも生がいい?
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:02:35 0
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>513 私がうららちゃんの睡眠時間を削っていたのね
うふふ…じゃあ、もっと寝られないようにしてあげるわ…(うららちゃんのあそこに手をあてます)
>522
ん…とね、やっぱり生がいいわね。
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:03:53 0
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
>>525 仰せのままに (手作業の往復速度を速める→受け皿を用意)
>527
アーーッ!(ドピュッ!)
(精液が勢い良く飛んでほのかの顔にかかってしまう)
>>524 ね、姉さんの目が野獣の目に…
なんだか懐かしい感じが
ああっ!(ビクッ)
そこは!そこはだめえええ!
>>525 お楽しみのところ悪いけどもう煽り返すのはやめて頂戴
こうなることは分かっていたんでしょう?
他の板のスレで名無しとしてやるならモラルはともかく問題はないのに…
私達に迷惑を掛けないで頂戴ね
>>528 うぁっ・・・(取敢えず顔を洗う) 大丈夫?刺激が強過ぎた?ご免なさい。ここでの
対話は初めてだからどうにも勝手が分らなかったの。 (闇ブラックの“モノ”を洗う)
ふぅ・・・・・何だ、意外に楽しかったわ。今日はありがとう。 これにて失礼するわ。
>531
ううん…とっても良かったよ。
初めてにしては上出来よ♥
もしかして、書き込むのは初めてだけどログを読んで勉強していたとか…じゃないわよね^^
(綺麗にするのなら、口で綺麗にして欲しいんだけど)
私もほのかの顔に、ぶっかけられて楽しかったよ♪
次は私のを直接飲ませてあげるからね。ばいばい、ほのか(チュッ♥
さて、帰ってなければ良いんだけど…
>>529 何が駄目なの?
うららちゃんはここをいじられるのが好きなんでしょう…うふふ…
チュクッ…チュク…(うららちゃんのあそこに指を這わせます)
はあ…はあ…好きなんかじゃないですよお…
姉さん…ああ…
も、もっと…
もうこんなに濡らしちゃってるじゃない…
うららちゃんは変態ね…(うららちゃんのクリトリスをクリクリしながら)
ふふ…今からご褒美をあげるわね(クリトリスに注射器を突き付けて)
プチュッ(針を突き刺します)
だって…感じちゃうんだもん…
い、いたい!やっぱり…それですか?(むくむく)
姉さんって…これが無いと我慢できない淫乱になってしまったのですか?
うふふ…うららちゃんのおちんちんは可愛くてとても素敵なんですもの…(おちんちんの先にある穴を指先でいじくりながら)
私を楽しませて頂戴ね(先から出てきたネバネバした液体をおちんちんに塗りつけます)
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:44:23 0
日本が、気になって気になって
今日も眠れないニダ
∧_∧,、, __
<#`Д ( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ○
/⌒\ / / |  ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / ノ .||
| /ー' ' .||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^\ ...||
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 示
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ./|| \
∧_∧ -__
ガッ ガッ (・ω・`# ) ─_____ ___
∧_∧,、, __ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
・∴<`Д(#Σ( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
)⌒\ / / |  ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Wゝ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
/ \ / ノ .|| \,___,ノノ
| /ー' ' .|| / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^\ ...|| / ノ ___ズザー
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 示 __/ ノ _─ (´⌒(´
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ./|| \ (_/= (´⌒(´⌒;;
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:46:13 0
_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
______________ __
|レイプ民族 | |検索|←をクリック!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
グーグル!こいつ!
-=つ=つ
=⊃∧_∧≡⊃ミヽ☆_∧ ∩
. -つ <;# `Д´>=つ `☆ ))∀`)//
=つ つ≡ ☆*☆ググル /
>>537 そうですか…?
も、もう…塗りつけないでください…汚いです…
姉さん…姉さんの唾液を…かけてくださいませんか?吐き捨てるように
姉さんに虐められたいです
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:53:28 0
右翼のイメージ悪化のために日夜怒鳴っていたんですね。
だから「竹島問題」や「教科書問題」については一切言及しない。
よくわかった
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:55:52 0
ハ ン グ ル 大 帝 レ オ
_ ___
(/、ヽ´,、リツ,、`Y⌒l
ヾζ ゙(9) ,9)'|__〃
ヘ、 tァ )
r''つ〜γ⌒ヽ≫ー-┬'''゙
Y´ ,/ ノ|
/⌒ ノ( ム |
| ーイ 、ー-(,,,)|
Ujjノ し,,,〉 て,,,)
>>540 うららちゃんの体液は汚くなんてないわよ…
私に虐めて貰いたいのね…分かったわ
うららちゃんのお願いを聞いてあげるわね…
じゅる…(うららちゃんのおちんちんを強く握って唾液をかけます)
たくさん虐めてあげるわ
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:59:48 0
ハゲた寂しい 伝説の虚言ハエ男
´ 、 ← 早老け禿知障 R2事件
/ U カルター ヽ 夏から秋へ
,' しおぎん u ', バカ
ゴミ | r-‐'''"´~j f`"''‐-、! 流し撮りノイズ男
| <´● ゞ ィ'●, > |
r‐ 、 `ー=' 〉 〈 ー=‐' | <む、無人こくら工場が一時忙しくても
〈 ヘ i j , (r;Ur;)し j| 他業種問題夜勤のヲォ〜レ様にゃ
`じ し ~ {! i} ~J j 全く無関係さ。
| 〈 r‐--‐t 〉 '<♪ ヲッヲッおはよ〜市原・REV・九大院生・カス
ヽ ヽニ二ニン / ひびき・すいか・RR30その他諸々認定のみんな
\ / ↑レスしても相手にされず悲惨(爆)
`ー ―‐‐ ´ 自演でフォロー、泣かせます未明投稿w
夜勤はクリーンルームじゃなく朝夕配達だよ Uー10固定 デジ一眼gomi入れまくり 糞ヲヲ〜ン 北旧臭の恥
【●エスカルーター下痢ケーンEX;ふくもり】
>>543 うう…私こまち姉さんに苛められてる…
もっと…もっと吐き捨てるようにかけてください…
私…何だか体が火照っちゃって…
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:04:49 0
\ 日本は何度嘘の情報を流して他国を馬鹿にすれば気が済むんだ! /
| 全島に | _______
. ______ | 帰 れ! | .| ウンコでも |
|心 も 国 も| |____| . | 食ってろ! | /〜〜〜
| 後 進!!∧∧ || |_______| /中☆国/
 ̄||∧_∧ /中\ || ∧_∧ ∧∧|| /中\ /〜〜〜
O(#`ハ´)( `Д´)O( ゚Д゚ ) ( ´ハ`)O ( `Д´ )O <中国に嫉妬しても勝てないんだよ! !
┌──O.─O─O.───O──O───O.─────┐
|恥知らずな小日本よ、 |
|中国、韓国の属国だったお前らにしてやった事忘れるな |
|アジアの恥め! | /〜〜〜
└──────────────────────┘/韓◇国/
∧_∧ ∧_∧ ∧ξ∧ ∧_∧ /〜〜 ∧_∧
∧_∧ < `∀´> <#・∀・> < ゚∀゚> < `Д´ >O < `Д´ > <弱い者を馬鹿にする日本人は天罰を食らえ!
< ・∀・> ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━∪━━━━┳⊂ )
( //つ┃ 劣等民族が誰のお陰で生きられると思ってる? ┃〈__Y__〉
〈__Y__〉┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻
>>545 そんなに唾をかけられたいのね…(おちんちんに何度も唾をかけます)
うふふ…少し単調ね…
これを試してみようかしら(管のように細長い物を鞄から取り出します)
>>547 どうしてだろう…なんだか興奮してしまいます…
え…?なんですかそれは…
なんだか嫌な予感が…まさかそれを使って…
549 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:11:20 0
!、ヾヽ、
rv゙ ^^\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ___,.:'"\━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\ ゙'ヽ、
ヽ ,.r‐''"ヽ―――――――――――――――――――――
V !、
\ >-‐,.r'"リ'"'"レj―――――――――――――――――――
!、 / ̄ rj'"!' "'〜,
V i' ,. ミ〜、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l 彳ff'"))jj7 〜--、━━━━━━━━━━━━━━━━
!、 ゙lヲf='ィ ゙y')_、、_,.〜ー \ シャオッ!
ト=='"F、 ゙ /ノ /''" ,!―――――――――――――――――――
! /「〉-‐ク"~__/ _,.r'"
ヽ.f Lh/「「「// _/ ̄ ヽ_―――――――――――――――――――
\ 目 /、E二「 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ旦 l lー‐‐!. ,.--‐'、__━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ_LL___>、 / r‐、 \ _,..:-‐'i
_,...---‐''ト==ェェ=、 l i !、 \_\_/ .:-='-‐''i
/ ヾ、jー== ! l \  ̄ ゙'"_,.-‐<――――――――
,.r‐'< i!l ヽ、! ! ー=゙ー'
i \ ,jト, ゙ー―----'!、 ノ ,.-rー:.、) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l >、 __,.-‐''‐'\ \ ー---''"━━━━━━━━━━━━━━━
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:19:00 0
/二二ヽ
||・ω・|| < 朝鮮人のパスポートって安いよね、日本人と違って。
. ノ/ /> < 朝鮮人のパスポートって安いよね、日本人と違って。
ノ ̄ゝ
>>548 これは尿道バイブと言うの…
おちんちんの中に入れて遊ぶ玩具よ
痛いかもしれないけど我慢して頂戴ね…(おちんちんを掴んで)
ジュプ(尿道バイブを一息で突き入れます)
552 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:20:24 0
日本政府として、在日を帰国させる運動でもやってくれないかな。
いい加減、特権が長すぎだろう。このままだと子孫代々の永住資格を与える事に
なる。少なくとも、何世代までって法律で決めるべきだ。それまでに帰化するか
朝鮮に帰るかを決めてもらう。韓国語や北朝鮮語の教育は日本国政府がお金を
出してでも行うとする。
こうした事業になら多く税金を払ってもいいな。
>>551 や、やっぱり…あああ!やめてえええ!
きゃああああ!(目一杯口を開けて声を精一杯出しつくします)
傷付いちゃう!傷ついちゃうよおおお!
554 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:23:35 0
,.、 ,r、
,/ ゙i,:' ;.
. ! ゙;; l
゙; i ,!
,r' `ヽ、
,i" _, ゙;
!. ・ ,! 全然カワイクない
ゝ_ x::' ∧∧
/`''''''''''''''"´':, (ヽ<Д´ >
(,;! r'⌒;: ⊂、、cノ
゙'-::rー-:;;‐'`゙゙` 、,.
゙ー-'゙ ノノ "`
>>553 うふふ…(うららちゃんのツインテールを掴んで)
じっとしてなさい…本当に傷ついてしまうわよ…ふふ…(そう言いつつ尿道バイブを動かします)
ふふ…おちんちんからネバネバが溢れてるわ…
>>555 ううう…髪の毛引っ張っちゃだめえ…
は、早くぬいでくだざい…(シクシク)
何か変な液がたぐざんででまず…(ううっ)
>>556 そろそろ限界のようね…
ふふ…(尿道バイブを一気に引き抜きます)
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:34:46 0
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"'' ___ ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-' / \ / ''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" / ───────── / "- ;;:::`、
._,-"::::/ /rっ _/ ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ || i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, .|∧酋∧ .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;" <‘∀‘ > .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
∧酋∧ | _二二二つ (.\ .|i ∧酋∧
⊂二<‘∀‘ >二._ノ / \\_ ∧酋∧ 二< ‘∀‘>二⊃
,,,,, .; ヽ | (´ ._ノ. ∧酋∧ \< ‘∀‘> | / ".;":
;;;::,,,...;": ."; " ソ ) \\⊂二二二< ‘∀‘ >二二二⊃ ⊂_)( ヽノ .;.;".;":
.";".";": ..;( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ ⌒".;
.;.;"..;.;".. \|\| レ’ (⌒) | /ノ ̄ レレ ;.;.;"..;.;".
>>557 う、うう…(床に倒れこみます。おちん○んはすっかりしぼんでしまいました)
560 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:38:07 0
| ̄ ̄|
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l
>>558l⊃ | ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|ナ || ̄ ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.| || ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| || ∧,,∧ || ∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・)∩(・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( と ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
>>559 うららちゃん…(ぎゅっ)
あんなことをしてごめんなさい
そんなに痛かったのかしら…?
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:41:15 0
<丶`∀´>東海ニダ! [日本海]
<丶`∀´>韓国海ニダ! ヽ(・ω・)/ ズコー
<丶`∀´>平和の海ニダ! \(.\ ノ
<丶`∀´>朝鮮海ニダ! 、ハ,,、  ̄
>>561 痛かったですよ…もう…
はあ…しぼんじゃった…
564 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:46:01 0
∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
∧∧ §コリアン葬巣之門§ ∧∧
. < `∀>┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓<∀´ >
⊃┃Per me si va ne la citta` dolente, ┃⊂
\ /┃per me si va ne l'etterno dolore, ┃\ /
\ ┃per me si va tra la perduta gent ┃ /
┃Lasciate ogne speranza,voi ch'intrate'┃
| |\.┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛../| |
| |::.::.\_________________/......| |
| |:::.::.:.:.|
>>1乙 ...|.:.:.:: .:| |
| |:::.::.:.:.| ついてこい、案内してやる ...|:.:.:.: .:| |
| |:::.::.:.:.| これから永劫の地獄へ連れてゆく ...|.:::.:: .:| |
| |:::.::.:.:.| おまえは絶望の叫びを聞くだろう ....|.:.:.:: .:| |
| |:::.::.:.:.| 呵責に悩む人々の亡霊を見るだろう .|.:::.:: .:| |
| |:::.::.:.:.| みな第二の死を叫び求めているのだ..|.:::.:: .:| |
| |:::.::.:.:.| また煉獄の火の中にあって .|:.:.:.: .:| |
| |:::.::.:.:.|∧_,,∧ 満足している人々も ∧,,_∧..|:.:.:.: ::| |
| |:::.::.:.:.|,, `∀´> .見るだろう、いつか <`∀´ ,,>|:.:.:.: ::| |
| |:::.::.:⊂ つ 幸ある人々の群に ( . ..つ. .: :..:| |
| |:::.::.:.:.| ヽノ..入れると思っているのだ Y 人...|:. ..:..::| |
| |:::.::.:.:.|,_フ__/━|/ ━ ━ ━ ━..<_〉._〉..|:.:.::. ::| |
| |:::.::.:.:/_/━ ∧_∧ ━ ━ ━ ━ \_\..:..::| |
| |:::../_/━ <丶`∀´>━ ━ ━ ━ \_\ | |
| |/ /━ ━ ノ `つ━ ━ ━ ━\ \
( O ノ
ヽ,(,__,ノ
>>563 痛かったのね…本当にごめんなさい
うららちゃんが虐めてと言うから急にこんなことをしてしまったの…
次にする時は優しくするわね
>>565 ちょっと姉さん
こんなに元気が無くなった私のこれを見て何かしようとは思わないんですか…?
567 :
あ:2007/06/15(金) 23:50:34 0
,. -く-、-''_,,並r- .、
,ィにニ久ノ'" / ヽ、
,.' >ー/ , ;. i`.ヽ ∠お疲れ様。差し入れです。
,.' / ,' / /./ M ノ ! ._,,_, ,,,..,
/ / { トト,r='' ヽイレレ |_,,_, ,,,.., \ヾス/ ._,,_, ,,,..,
! ,' ヽト! ',ィ:Cヽ ィy;ソ// \ヾス/_,,_, ,,,.. ヾ,ケ _,,_,_, ,.\ヾス/
i !|l | ` じ'_ .{'j/'イ ヾ,ケ \ヾス/ ,ハ \ヾス/ ヾ,ケ
! | ヽ!| ! 丶 ! l| ,ハ ヾ,ケ γ.;iil,. ヾ,ケ ,ハ
丶ヽト| l 、 t_ァ ノ ! ! γ.;iil,. ,ハ. λ,;iiキi ,ハ γ.;iil,
_ヽヽ. ト、` ー--イ ノノ λ.,iiキi. γ.;iil,. ,{ .,,iiilヨ|,γ.;iil, λ,;iiキi
,_-''" 丶、f'@}|_ / / ..,,;;iiill.{ .,,iiilヨ|λ,;iiキi'" ,''" ''λ,;iiキi.,{ .,,iiilヨ|lliii;;,,..
/...二丶、 .入_ト ".,;i ' ",.."' "' ''"' { .,,iiilヨ| 、 { .,,iiilヨ|"''"' "' ":;';;,i;,.
f,r''''''''ーァ`ヽ、 /__ ,il| ii;;;,,.. 、 "';" '"''' '" ", "' " "' '" '' " "、..,,,;;;ii |li,
ト二二.-''"~ヽ fー=-r‐(丼""'''''!!!lllllllliiiiiii;;;;;.....,,,,,,,.....,;;;;;;iiiiiiillllllll!!!''''"" 丼)''-_、
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.ト、'〜-i| `'''ー=================一''''" |
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.ヽ l ! ,rーケ___ ,' il
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:\_!>''"〔  ̄ =-う ,.' /〉
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:i_;; -''":.:.:.:.:.:.:.ヽ 二不 ____________. ,'/'
>>566 うふふ…
うららちゃんが私におねだりんしたらしてあげるわ
>>568 お、おねだり…?
そんな…わ、分かりましたよ
「お願いします。私のおちんちんを愛撫してください…」
こ、これでいいんですか?(顔を真っ赤にします)
>>569 うふふ、よく出来ました
うららちゃんはお利口さんね…(おちんちんをなでなでします)
うららちゃんのおちんちんは小さくて可愛いわ…(くりゅくりゅ)
>>570 悔しい…でも、愛されたい…
こまち姉さん…の手つき…やらしいです
ああ…すごく感じちゃう…(ビクビク)
>>571 少しずつ大きくなってるわ…
気持ち良くなっているのね…うふふ
またネバネバが出てきたわ…
チュッ…チュクッ…(おちんちんを擦り続けます)
あああ…今日はたくさんネバネバが…
何か明日は動けなさそうですね
ふふ…は、はやく…早くイカせてくださいよお…
苦しくなってきました
イきたいの?
それならー…お口でしてあげるわね
うららちゃんのミルクを私に頂戴…チュッ…(おちんちんにキスをして)
ぱくっ…チュプ…チュプッ…(そのままくわえます)
あっ…姉さん…気持ちいいです…
はっはっはっ(いつのまにかより快楽を求めるため姉さんの頭を掴んで前後に動きます)
姉さん…姉さん…どうですか?気持ちいいですか?
んっ…!ふぅ…!
チュプ…チュパッ…チュパッ…
んー…んんー…
ふふ…良さそうですね
イきますよ!ううっ!(ビュビュ)
はあ…はあ…かなり出ましたね…ふふ(姉さんの顔に精液を塗りたくります)
あっ…ああ…(顔にうららちゃんのミルクを塗られて…)
こんなに出したの…?
うららちゃんったら…本当にいけない子ね…
ペロッ…(顔に付いたミルクを手に付け舐めます)
それから、うららちゃん…
おちんちんを舐めてる時の私はエッチな気分にはなるのだけどー…
気持ち良くはならないわよ
うふふ…(うららちゃんの唇にうららちゃんのミルクを塗ります)
姉さんがエッチな顔をするから私もいけないことをしてしまうんです…
そうなんですか?すみません…てっきり気持ちいいのかと
わっ、塗らないで
ふふ…姉さん…あと一回…出せそうな気がします
ごめんなさい、うららちゃん
私、今日は疲れているみたいなの…
本当にごめんなさいね…
また、うららちゃんに時間の余裕がある日にエッチをしましょう
分かりました…
明日(土曜日)の夜とかどうですか?
明日の夜ね
うふふ、分かったわ
今日は意地悪なことをしてしまってごめんなさい(チュッ)
【お風呂に入りながらだから返事が遅くなってごめんなさい…】
ではそういうことで
ふふ…お相手ありがとうございました
ついてるの、お父さんにバレないようにしないと…
おやすみなさい
うふふ…分からないようにしないと駄目よ
おやすみなさい(チュッ)
また会いましょうね
ふう…なんとかバレないで済みました
姉さんが来るの待ってますね
ごめんなさい
一時間も待たせてしまったわね…
いいんですよ
ふふ…時間を空けたからすごく大きくなってますよ(ズボンとパンツをずらします)
すごいでしょう?ドクンドクン脈打ってる…
あらー…こんなに大きくさせちゃって…
うららちゃんは変態ね…うふふ(おちんちんをなでなでします)
うららちゃんのおちんちん、とっても熱いわ…(右手でうららちゃんのおちんちんを擦ります)
ああっ!
凄く感じてしまいます!
姉さん…今日はこまち姉さんにいつもよりエッチなことをするようにお願いしたいのですが…
>>589 そうね…私も気持ち良くなりたいしそうしましょう(スカートを穿いたままショーツを脱いで…)
うららちゃん、私を気持ち良くして…
(床に座ると脚を広げてうららちゃんに私のあそこを見せます)
ふふ…今日はお尻の穴だけにしましょう(姉さんを腹ばい状態にします)
姉さんのお尻を気持ち良くさせてあげますね(ひとさし指を姉さんのお尻の穴に挿入します)
あ…あっ…ふふ…うららちゃんはお尻が好きなのね…
うららちゃん…私、お尻じゃなくてあそこを気持ち良くして欲しいの…
舐めて欲しいの…駄目かしら…?
徐々に姉さんを愛してあげたいんですよ(入れた指をかきまわします)
あそこをですか?そうですね…舐めるだけなら(姉さんを仰向けにします)
ふふ…(舌をクリちゃんにあてます)
チロチロチロチロ
ひゃああぁっ…!(お尻の中をかき回されて…)
うう…(仰向けになって…)
いきなり指でグリグリするなんて酷いわ…
あっ…ん…うららちゃん…(うららちゃんの舌が私のクリトリスにあたって)
あっ…や…あん…
ゆっくりやるよりテンポよくやった方が痛くなかったりしますよ
姉さんったら可愛い♪
奥の方まで舌を入れてみましょう(下を奥へと目一杯入れます)
レロレロレロレロ
>>595 ああ…!(うららちゃんの舌があそこの中に入るのを感じて…)
あぁ…あっ…あん…あん…(うららちゃんの舌が私の中で動くたびに快感を感じてしまいます…)
【遅くなってごめんなさい…許して…】
感じてるんですね
いいですよ
その悶えた表情は私をドキドキさせます…(更に舌の動きを早めていきます)
ふふふ…(舌を離します)
美味しかったですよ
【今日は忙しいのですか?また長時間抜けたりすることがあるのなら姉さんの都合のいい日でお願いしますが】
ああん…もう…うららちゃんは変態なんだから…ああ…
(うららちゃんの舌が出たり入ったりするたびについ声を出してしまいます…)
あん…(うららちゃんの舌があそこから離れて)
ごめんなさい、うららちゃん…
0時になったらお家に帰らないといけないの…
でも、うららちゃんのおちんちんをそのままには出来ないから手でして良いかしら?
ふふ…もういいです
もう結構です
それでは私は帰ります
おやすみなさい
【約束するということは一日中空いてる日にしてください】
【こんなに中途半端にされても困ります】
【何時までかあらかじめ言ってくれないと対策のしようがありません】
【自分の都合くらい自分で把握していただけませんか?】
【今日だってやりたいのはこんなことじゃなかったんですよ】
おやすみなさい…
【ごめんなさい、うららちゃん…次はもうこんなことにならないようにするわね…】
【来週の金曜、土曜、日曜日のどれかでうららちゃんを満足させるから許してね…】
うふふ、今日は約束の日ね
うららちゃんは何時来てくれるのかしらー?
ふふ…こんばんは
こんばんは、うららちゃん(ぎゅう)
うふふ、うららちゃんの髪はいつ見ても良い艶をしてるわね…(うららちゃんの頭をなでなでします)
ひゃっ!(髪をなでられ驚きます)
姉さんの髪も素敵ですよ(姉さんの髪をなで返します)
姉さん…(股間を両手で抑え姉さんにアピールします)
うふふ…
うららちゃんも頭の撫で方が上手になったのね
とっても上手よ…(なでなで)
うららちゃん…私、自分が何を望んでいたのか気付いてしまったの
えへへ、ありがとうございます
姉さんが望むこと?
一体何を望んでいるのでしょうか…?
私にできることなら私がかなえてあげますよ
うふふ…うららちゃんにされるより私がした方が良いと思ったの
そう…昔のように…(うららちゃんの頬をさすって)
うふふ…(畳に押し倒します)
あわわわ…そ、そうですか…
お、お手柔らかにお願いしますね
こまち姉さんは笑顔なだけに余計に怖いですから
(畳に押し倒されて少し固い表情をしてしまいます)
優しくするから安心して頂戴ね…
チュッ…チュッ…チュウ(うららちゃんに口付けをします)
チュプ…チュプチュプ…(舌を入れてうららちゃんの舌を擦ります)
うう…ぐぐ…
姉さんのお口…甘い味がします
好きです姉さん…もっと私のお口を犯して…
ふふ、うららちゃんのお口も甘い味がするわよ…(ペロリ)
今日は私がうららちゃんをたくさん犯してあげるわね…
うふふ…うららちゃんも舌を絡めて…チュッ…チュプ…
チュ…チュプチュプ…(おちん○んがムクムクと大きくなってこまち姉さんのアソコにくっつきます)
姉さん…凄く興奮してきました…レロレロ…ああ…
(姉さんが愛しくて抱きついてしまいます)
チュッ…(舌を絡めたキスをし終わって唇を離します)
うふふ…もう、うららちゃんったら…(私のショーツ越しにうららちゃんのおちんちんの感触が伝わって…)
いけない子ね…
さわさわ…(うららちゃんのショーツからおちんちんを触ります…)
ツー(こまち姉さんと唇が離れてよだれが糸を引きます)
ご、ごめんなさい…すごく感じちゃって…
ひゃっ!ああ…今日はなんだか赤くなっちゃってる…
姉さん…好きにしてください
私の好きにして良いのね?(布越しからおちんちんを指でなぞります)
小さいのにこんなに固くして…
うららちゃんったら…変態なんだからー…うふふ(ショーツを脱がします)
ふふふ…
こまち姉さんが変態なんですよ
固いおちんちんを愛撫することが大好きな変態です
プリキュアを楽しみに見てる子供たちが見ると幻滅しちゃうでしょうね
ああ…だめえ…
うふふ、うららちゃんこそー…
女の子なのにおちんちんを生やして…アイドル失格よ
嫌がってるのにおちんちんは嬉しそうね…(頬にうららちゃんのおちんちんを当ててスリスリします)
ふふ…可愛いわ…
ああ…でもこの背徳感がたまりませんね…
姉さん…物足りないよお…もっと…もっとすりすりしてえ…
姉さんのすりすり気持ちいいよおお…
うふふ…ピクンピクンして可愛い…(頬と手でおちんちんを擦りながら…)
あらー…おちんちんからネバネバが出てきたわ…
美味しそう…いただきます♥(ぱくっ)
あああ…私…私、変な人に犯されるよお…
ひゃ…食べられちゃった…
ああ…たくさん愛してください…
チュプ…チュプ…ちゅるっ…(少し口を動かして口を離します)
うふふ、うららちゃんのネバネバ…美味しいわぁ…(おちんちんの先を指先でクリクリして…)
あああ!じらすなんて…こまち姉さんは酷すぎます…
ああ…ダメ!クリクリしたらだめえ!(腰を上に反らします)
ひゃああ!変な気分だよお!
ごめんなさい…うららちゃんが苦しむ姿を見たかったの…ふふ…
まだこんなにネバネバが出るのね(おちんちんを握って)
くちゅ…くちゅ…(上下にゆっくりと擦ります)
うららちゃん、お尻を向けて貰えないかしら?
意地悪…
お、お尻ですか?
は、はい…(姉さんにお尻を向けます)
やっぱり…いえ、何でもありません
どうしたの?
うふふ、一度こういうことをしてみたかったのよ(うららちゃんのおちんちんを擦りながら…)
ペロッ…ペロッ…(うららちゃんのお尻の穴舐めます)
きゃっ!
そんな…両方攻めだなんて…
ああ…お尻の穴を舐められるって変な気分…
いつもより凄く感じちゃう…もっと舌を絡めてくださ〜い…(こまち姉さんにお尻を押しつけていきます)
うふふ、時間はまだあるから焦らないで…
ペロペロ…ウォシュレットで洗ってるのかしら?
うららちゃんのお尻はとても綺麗よ…
気持ち良さそうね…おちんちんも喜んでるわ(時々、先を指先でツンツンしながら激しく擦っていきます)
そりゃあアイドルたるもの全身綺麗にしないと
変な臭いがするとイメージが大幅ダウンしちゃいますから…
ああ…はあ…はあ…おちん○んが…白い液を出したそうにしてるよお…
姉さん…と、止めてください…
大変ね…うふふ
私はうららちゃんの全てを愛してるわ…
あのお注射は強力だからー
一度出してもたくさん出るわ
イきなさい…(おちんちんを一気に擦りあげます)
あああ…(ドババババ)
ううう…前身をぐったりさせます
うふふ…たくさん出たわね…(畳にこぼれてるうららちゃんのミルクを手に付けて)
ペロッ…(味わうように舐めます)
あらー…うららちゃんのおちんちん、さっきより大きくなってるわ…(おちんちんを優しくさすりながら)
え、へへへ…
姉さん…さっきまでお尻の穴を舐められ続けて私どうにかしちゃったみたいです
(こまち姉さんのお尻を両手で押さえて私の方へと向けます)
ふふ…覚悟はいいですか?
ふふ、良いわよ…
うららちゃんのおちんちんで私を気持ち良くして頂戴ね…
んっ…(うららちゃんのおちんちんを握って私のお尻に当てます)
いきますよ…ズブズブ…
ああ…入ってきた…なんだか意外とすんなり入りましたね
もしかして痛くありません?
んんっ…!ふぅ…少しだけ痛いわ…
うららちゃん、ゆっくり動いて…
激しくしたら駄目よ…
ふふ…痛いんですね(ギシギシ)
姉さんと一つになってますね
凄く気持ちいいです(お尻をギュッギュッ揉みほぐし腰を前後にゆっくり軽快に動かします)
あっ…あっ…
うららちゃんのおちんちんが私のお尻の中で暴れてるわ…
気持ち良い…あん…
ふふ…気持ち良さそうですね
早めていきますよ(グッグッグッ)
ああ!姉さん!いい!気持ちいい!(こまち姉さんのお尻を思う存分上下左右に動かしていきます)
あ!で、出そうです…射精しそうです!どこに出せば良いのでしょう…
(オロオロして感じてる姉さんに気付いてもらおうとお尻を叩きます)
ああん!あんっ♥あっ♥あっ♥
(慣れてきたと同時にうららちゃんに激しくされて感じてしまいます)
きゃっ…(うららちゃんにお尻を叩かれて…)
うふふ…もう出てしまいそうなのね…
私のお尻の中に出して良いわよ…
たくさん出して…
おちん○んを入れて動かすってこんなに気持ちいいんですね…
何だか感動してしまいました…
それじゃあお言葉に甘えて…うっ!ううう!(ドクドクドク)
あ…ああああっ♥
(お腹の中にうららちゃんのミルクをたくさん出されて私もイってしまいます…)
あっ…♥ああっ…♥(気持ち良すぎて体の震えが止まりません…)
姉さん…(おちん○を抜こうとします)
(が、締まりが良すぎてなかなか抜けません)
ん…んー!(ズブッ)
やっと抜けた…ああ…たくさんの精液が逆流してますね…(ペロペロ)
ふふふ…変な味
んああ♥(お尻からおちんちんを抜かれて思わず声を出してしまいます…)
あっ…はあ…うららちゃん…(うららちゃんに寄り添って)
大好きよ…愛してるわ…(抱きしめます)
姉さんの体とっても素敵です
すごく満足しました
ふふ…姉さんはどうでしたか(ギュッと抱きしめ返します)
うららちゃんのおちんちんもとっても気持ち良かったわよ
チュッ…(うららちゃんの頬にキスをします)
うふふ、眠くなってきたわ…
今日は私と一緒に眠りましょうね
おやすみなさい、うららちゃん(チュッ)
えへへありがとうございます
そうですね一緒に眠りましょう
おやすみなさい…(チュッ)
ほのかが来るまでここで待機
お待たせ。今日は巫女さんのコスプレしてきたわよん(え?興味無い?ご免なさい)
いやいやそんあことないって
巫女さんのほのか、すごく可愛くてきれいだわ…(うっとり)
あぁ良かった♪ それと、祝:200取得(取敢えず下着だけ脱ぐ)
服着たまま下着を外すなんて器用だね
袴の裾を洗濯ばさみで一時的に固定したのよ
あなたの為に何度か練習したの、施錠された地下室でね
ってことは今ノーブラ?
触ってもいい?
どうぞどうぞ(紐を緩める)
じゃあ遠慮なく
「ぎゅっ!もみもみ…」
ぁっ・・・・(///)性感帯を突くのが上手いわねぇ・・・・
ススス(ほのかの服の中に手を入れて直接おっぱいも揉みにいく)
ぅぉ・・・・(震える手で魔法の御幣を振る→上半身だけ裸になる)
突然だけど、友達来たからこれで止めにするわね。
続きはまた今度ってことでwごめんね、楽しい所なのに…
じゃあ戻ろうか?
あらあら しょうがないわね、その様な事情なら
気にしなくていいのよ 戻りましょう、ええ
661 :
霧生薫:2007/06/24(日) 02:50:40 0
(おアツイわねぇ・・)
あっちってここのことかしら
うふふ、待たせてしまってごめんなさい
どうしてもここに来たかったの
これくらいの時間なら気にしないわよ
うふふ…うららと楽しんだようね
>>664 うふふ…
かれんも私と楽しみたいんでしょう?
そうね…普通に話してるだけでも結構満足してるのだけど…
ほ、ホントよ…ホントだってば…(こまちの胸をツンと触る)
うふふ…かれんは自分に正直ね(私の胸を触るかれんの手を握って…)
あなたが愛しくてたまらないわ…
かれん…チュッ(顔を近づけ唇を交わします)
こまち…(なすがままに唇を奪われるわ)
(目を閉じてるこまちのおでこをそっと撫でるの)
うふふ…もし私がこまちを捨てて…例えば増子さんに浮気したりしたらどうするつもりなのかしら?
ああ…かれん…(キスをしながらおでこを優しく撫でられててうっとりしてしまいます)
ちゅる…(唇を離して…)
かれんが増子さんが好きなのなら止めたりはしないわ…
でもー、私のことも大事にしてね…
可愛いわねこまちは(ニッコリ微笑みます)
増子さんがしばらく来なくてちょっと心配ではあるの
この間、こまちと増子さんが奴隷ごっこみたいなことをしてるときに
水を差したのが原因なんじゃないかって
あれはこまちと増子さんが仲良くしてたから妬いちゃって…
近くに居ると図々しい人なんだけど遠くに行くと
何か心に穴が空いたような不思議な気持ちにさせる人ね
嫉妬していたのね…
増子さんは賑やかな人だから来てくれないと寂しいものがあるわ
うふふ、増子さんならまた来てくれるわよ
かれんが気にしたら駄目…(かれんの胸元に手をあてます)
こまち…うふふ…こまちは私を癒してくれるのに
私はこまちに知識を授けられなくてごめんなさいね
今日の放送分の戦いではたまたま何とか思いついたのだけど
そんなことはないわ
私がかれんを癒すようにかれんも私を癒してくれているのよ
かれんの機転やアドバイスで助かったことはたくさんあるわ
そんなかれんを私は好きなの…チュッ…チュウ…
うう…こまち…好きよ
うふふ…今日はどうするつもりなの?
どこまでしても良いのかしら?
>>674 私もよ…
うふふ…ほんの少しだけエッチなことをしましょう(かれんのパジャマを脱がしていきます)
こ、こまちったら積極的ね…
うふふ…脱がせっこしましょうね(こまちのパジャマも脱がせていきます)
かれんったら…
脱がす手つきが上手になったわね…(チュッ)
そうかしら?
こまちには負けるわよ
脱がし慣れてるものね
うふふ…たまにはこまちに攻められてみたいわ
うふふ…
かれん…私に虐められたいの?
そうよ…だってお互いいろんな方法で愛し合いたいじゃない
さあ…来て…
分かったわ…(かれんのお尻を片手で掴んで)
たくさん愛してあげるわね…(もう片方の手を宙に上げて)
パン!(お尻に平手打ちをします)
痛い!
早速容赦ないわね…うふふ…いいのよ…
こまちの愛を全身で受け止めてあげるんだから…
【何時までにする?】
良い心掛けよ…かれん
パン!バチン!バチン!(力を込めてかれんのお尻を叩き続けます)
【3時までで良いかしら?】
くうう…(あまりの激痛に顔を歪めてしまうの)
何だか愛を通り越して何か違うものになってる気がするけど…
【分かったわ】
うふふ…これも一つの愛の形なのよ…
かれんのお尻がどうなっているのか見てみるわね(かれんのショーツを脱がします)
まあ…お尻が綺麗な赤で染まっているわ…(お尻を撫でながら)
時々こまちの考えについていけないことがあるわ…
あは…ん…こまちがお尻を叩きすぎるから…真っ赤になってしまったのよ…
お尻を叩くのはここまでにするわね
うふふ…綺麗…(お尻に頬を付けてすりすりします)
あらー…かれんったら…お尻を叩かれて感じていたのね…(かれんのあそこに指をあてます)
ひっ!痛めつけられた後にすりすりされたら余計に痛いわ…ああ…
そ、そんな所に指を…あん…だめえ…
かれん…綺麗よ…とっても綺麗…(かれんのあそこに指を這わせて弄びます)
うふふ…かれんのクリちゃんは大きいわね…
私がおちんちんを何回も生やさせたせいかしらー…(クリトリスを摘んで擦り続けます)
やだ…こまちったらどうしてそんなにうまいの…
摘んじゃだめえ…力が抜けちゃう…
あっ!あっ!
私が気持ち良いと感じる刺激をかれんにも与えてるだけよ…(クリトリスを指でツンツンしながら)
かれん…もっと気持ち良くなりたいかしら?
【時間を伸ばして良いかしら?】
はあ…はあ…(疲弊しきってぐったり倒れこむの)
も、もう限界…これ以上やったら明日は学校に行けないわ
うふふ…今日はここで寝ることにするわ
もう立つ力さえない…
うふふ…感じすぎて疲れてしまったのね
かれんの体を壊すようなことはしたくないから今日はもうやめるわ
(テーブルに置いていた飲み薬と注射器を引き出しに直します)
ま、まだ楽しむつもりだったのね
こまちの性欲は恐ろしいわ…うふふ
私はここで寝るわね
今日から学校張り切って…いきま…しょう…おやすみ(スースー)
かれんったら…眠ってしまったわ…うふふ
裸のままだと寝冷えするかもしれないわね
私が体を冷やさないようにしてあげるわ…(ぎゅう)
うふふ、おやすみなさい…(チュッ)
すー…すー…
>>670 へへぇ〜会長様に心配して頂けるなんて光栄でございますだ。
私めごときに勿体無いお言葉おありがとう〜ござ〜い。
いやマジで水さしたとかじゃなくって、あれはやり過ぎでしたんで、はい。
だから自粛中なだけなんで会長はお気になさらずに〜
本編で出番があったら顔を出しますんで〜
おありがとうござ〜い。
wktk…
(着替えでもして待機)
来たわね。
さて、キスから始めよっか?
OK! (チィゥゥ・・・・)
チュパチュパ…♥
チュッチュッ!…チュムゥゥ♥
んんんんっ・・・・・(どさくさに紛れて闇ブラックの股間に手を入れる)
>702
んんっ(股間を触られて声を出しそうになる)
ふふふ、固くなってるでしょ?
そんなに私が欲しいのね・・・ふふふ・・・・・任せて・・・(フェラチオ開始)
わっ!
いきなりフェラチオだなんて〜気持ちイイ!ありえなーい!
ああっほのかの口の中温かくて柔らかくて、私のおちんちんが…
(事前に舌を冷したので予想外に早い射精→液体を飲み干し、綺麗に舌先で洗浄しておく)
もうこんな時間だわ・・・でも、ただじゃ帰らないわ。 つ【雪城ほのか 漏れ出し写真集】
これには私のあられもない写真満載よ。個人的に楽しむ範囲を超えた事をしないって
条件付でプレゼントするわ。
次ここへ来る時はもっと露出度を高めておくわ。
>706
ええ、もう帰っちゃうんだ…ばいばい。
ああーまだ射精し足りないよー!
ふと手渡された写真集を見る。
おおっこれは!?
くっくっく…良いの手に入れたわ。
さてと…どれでオナニーしようかなっと…(ペラペラペラ…
これに決めた!
(…しゅっしゅっ!シコシコシコ…
ハァ…ハァ…、アッ!
アッアッ!(ペニスを握る手の上下運動が激しくなる)
ほのか!ほのか!ほのかっ!ほのかっ!ほのかあああああああ!!
イクー!!イクイク!イッちゃうーーーー!!…
どぴゅっ!ドピュ!ぴっぴゅっ…(精液がほのかの写真に掛かって
その精液が写真から床へ零れ落ちる)
はあ…はあ…はぁ
(ティッシュを数枚手に取り、床に零れた精液と写真にかかった精液を綺麗に拭き取る)
さて、もう一度シャワー浴びて寝よっと。
はて、何事かしら・・・・?
まぁいいや。今度また視覚的サービスをしなきゃ
(夏用セーラー服に着替えて待機)
きょろ(゚Д゚ )≡( ゚Д゚)きょろ
>714
( ゚Д゚ )
>>715 ふむ、来たわね。 一度着てみたかったのよ。ベローネ学院の制服はブレザーだから
(胸元に水をかけて透明度Up)ほら、いかが?
>716
すごく似合ってるよ!
(わお!服が透けておっぱい丸見え…それに乳首まで透けてる)
ところでキュアホワイトに変身しないの?
そう言うだろうと思って、魔道の力で変身したわ。この通り
(魔法の御幣で取敢えず裸足になる)
>718
ふふっホワイトになってくれるのを待ってたわよ。
スッ(ホワイトのスカートに手を入れる)
…パンツ穿いて無いのね
>>719 ぁっ・・・・(///) この方が涼しくて良いのよ(過去に同類の事をしたけど一々覚えてない)
>720
私の指で感じてくれるなんて、嬉しいよ!チュウウウウウウ♥
じゃあ、思い出させてあげるわね。チュクッチュク…
ツプ…
あ、割れ目みたいなところに指が入った!
>722
くくっもっと掻き回してあげるわね。
グチュッズチュックチャッジュプッ!
どう?気持ち良い?
>>723 #%&@☆・・・・・
言葉にならない・・・この感触・・・
>724
声にならないほど善がるなんて、ホワイトってスケベで淫乱なんじゃない?
(指を抜く)とろ〜ん
ほーらこんなに糸引いてるよ。(液体の付いた指を舐める)
>>725 あ゛・・・・ん?ちょっと待って!(闇ブラックの手を掴む)・・・あぁ、爪は切ってあるのね。
なら良いの。手間を取らせて済まなかったわね。
>726
別にいいのよ。
ほのかの嬉しそうな顔が見れるだけで。
さて…続き(ガバッ)
>>727 ふふふ・・・ ぁ・・・(闇ブラックの首筋をペッティング)
>728
ぁ///ホワイトぉ(ぞくぞく)
チュウウウ…
>>729 んんん・・・・(股に手を入れ、肉棒に軽く触れる)
>730
んっ(ピクッ//
ホワイトに触られるだけでもう爆発寸前だよぉ…
>>731 ふふふ・・・さぁどうする?生でいく?それとも予行が必要?
>732
ホワイトのマンコに突っ込んで中出しする!いいよね?
(ホワイトのスカートをめくり上げて、自分のそれを当てる)
ちょっと休憩=1000取り合戦
>>733 OK!(自家製避妊薬を服用⇒自分の“秘境”に人体に影響の無い酸を塗る)
>735
じゃあ、行くよ!
ツプ…ズプププ!
入った♥
ホワイト痛くない?
>>736 ぅぉ・・・大丈夫よ。妊娠もVDも気にしないで(腰を始めはゆっくり、少しずつ早く動かす。
それも不規則な方角へ)
>737
痛くないのなら、激しく動かしても大丈夫だよね。
パンパンパン!(ピストン開始)
ところで何か違和感感じない?ふふふ。
>>738 はわわわ〜・・・・・
違和感?別に何も・・・・?邪気なら感知してないわよ
>739
ずぽっ!ずぽっ!
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
さっき私と口付けを交わしている時、ホワイトの口の中にブラックホールを発生させたの。
くくく、ブラックホールは全てを飲み込むからね。
それはあなたの魔力とて例外じゃない!
>>740 ぁぁ〜・・・んぐぐぐ・・
何も感じない筈なのに・・・えーっとこの場合・・・(胆石を集めてブラックホールを塞ぎ
そのまま体液と共に排除)
>741
(激しく腰を振り、時には腰を回しほのかのマンコをグチャグチャに掻き回す。)
あら、胆石なんてブラックホールの重力の前には、何の意味もなさないわ。
吸いこまれてぺちゃんこになって消滅するんだから。
ほのか…私そろそろ精液出すよ!
>>742 ・・・・・・
来るなら来なさい!どうせ酸化した常態で妊娠は出来やしないのだから・・・・
>743
じゃあ行くよ!イクイク!射精る!!(ほのかの奥のほうに思いっきり押しつける)
…ドクドクドクッ!ドク…
ハァー!ハァー!ホワイト…精液注ぎ込まれてるの分かる?
>>744 ぁぅぅぅ〜〜・・・・・凄い。これがオルガズム・・・・
大した体験をさせてくれてありがとう じゃ、今日はこれで失礼するわ
>745
ガシッ!
今日はここでお泊りしていこっ♪
zzz(--)…
ふう…
うららさん…
…(うららさんを畳に押し倒して)
うふふ…来てくれたのね
こまちさん…まあ本当はちょっと気が進まないんですけどね
あの放送の後だし…
そう…あんな嫌なことがあったんですものね…
ほんの少しだけでも駄目かしら?
分かりました…
何をなさるんですか…?
はい…(お薬とお水をうららさんに渡します)
今日はうららさんのミルクが飲みたくて…
私にうららさんのミルクを頂戴…(チュッ)
あ…はあ…(薬を手に取り服用します)
う、うう…(ムクムクと生えてきます)
どうしたの?そんなに恥ずかしそうにして…
うふふ…(うららさんの生えたばかりのおちんちんをショーツ越しに触りながら)
うららさんのおちんちん…小さくて可愛い…
私は何もしませんから
こまちさんのやりたいようにしてください
待ってます
そう…分かったわ(うららさんのおちんちんを握って)
うふふ…(力を入れながら擦っていきます)
ああ…いきなり…
何だか皮が…皮が引っかかってます…
ちょっと止めて…
皮が被った状態だと痛いのかしら?
私が剥いてあげるわね…(おちんちんの皮を少しずつ剥いていきます)
ペロッ…(出てきたおちんちんの先を一舐めします)
こすれると痛いんですよ
ああ!もっともっと刺激して滑りを良くしてください
…(おちんちんをもう一度強く擦って)
痛みで悶えるうららさんは可愛いわよ…うふふ…
うららさんのおちんちんは可愛いいわ…ペロペロ…(おちんちんを舌で転がすように舐めていきます)
だんだん痛みに慣れてきました…
先だけでなく全体的に愛撫してください
もっと激しく!もっとお
痛みは無くなってきたようね…
もっと気持ち良くしてあげるわ…ぱくっ(おちんちんをくわえて…)
チュパ…チュパ…(唇と舌を使っておちんちんを刺激します)
気持ちいいです
吸ってください…
私の体液を思う存分吸ってください
チュパチュパ…チュッ…チュウ…チュルッ…
ふふ…おちんちんがビクビクしてるわ…(おちんちんをさすりながら)
久しぶりだからうららさんも出したいんでしょう…?
チュッ…(おちんちんにキスをして)
たくさん出してね…チュパッ…
こまちさんがそんなにすいつくと…
もう…たまりません…
ああ…出ちゃいます…
こまちさん、こまちさんにたくさんミルクをご馳走してあげますね
ああっあああ!(ドクドクドクドクッ)
ん…んん…ゴクゴクゴクッ…ゴクゴク…
チュウ…チュッ…チュッ…チュー…
あああ…たくさん出ちゃいましたね…
生きてるって感じです
こんなに元気があれば何だってできる
そんな感じさえしますね
うふふ…
たくさん出てるから綺麗にしてあげるわね…(うららさんのおちんちんを握って)
チュッ…チュー…チュルチュル…(おちんちんの先を舐め始めます)
はあ…はあ…
ありがとうございます
どうですかお味は
ちゅるん…とっても濃くて美味しかったわ…
うららさん、次に来る時は私も気持ち良くして頂戴ね
分かりました
ふふ…どんな味か詳しく教えてください
そうね…熱くて苦いわ…独特な味よ
うららさんも自分の味を確かめてみる…?(指にうららさんのミルクを付けて)
うう…苦い…
こんなの美味しいだなんて変わってますね
今日は何時まで空いてるんですか?
それから少しだけしょっぱさも感じるわね
うふふ…うららさんのは何でも美味しいわ
今日は一日空けていたから大丈夫よ
そうですか
ふふ…それではあっちに帰りましょうか
うふふ…そうしましょう
うぇっへへへ〜♪
(布ゼッケン付きの紺色のスク水に着替えて待機)
おっほのかの体の体型がまるわかりw
いや〜似合ってるよ。
気に入ってくれた? ほら、触ってご覧なさい。
じゃあ遠慮無く
(さわさわベタベタ)
いいね〜!いいよほのかー!
この細くてしなやかな体…私だけのものにしたい。
いやぁん・・・・・身体を柔らかくするのも大変よ。
ところで、私の変った性的嗜好、教えようか?(望まないならいいけど)
しているうちに柔らかくなるよ。
ん?スカトロは勘弁w
活性酸素が身体を柔かくさせるのかしら・・・
いえいえ。私は単にスパンキング(お尻叩き)フェチだというだけ。
>784
人のお尻をペンペンするのが好きなんだ…ふふっ
>785
いや、逆よ。自分がされる側。(何時の間にか下半身が痙攣してくる)
>786
そっかw
じゃあ遠慮無く行くよ。
ペチペチ…(軽くお尻を叩き、揉んだりして感触を確かめる)
>>787 Ah,noir,ma cherie・・・・(“秘境”が刺激を感知して発熱)
>788
パチーン!
ほのか、私のこれもビンビンに立ってるよ。
>>789 (予想外の衝撃を受けて)きやぁぅっ・・・!!結構やるじゃない・・・・
あら、“こっち”も元気いっぱいね。それじゃあ相応のコトをしなきゃね。
(姿勢を改めるとフェラチオ開始)
>790
ああっほのかの口の中最高〜もっと強く吸ってー!
ペチンペチン(フェラをされながらほのかのお尻を叩く)
>>791 んぁぁ・・・(魔法で舌を伸ばして動きをダイナミックにする)
闇ブラックの手形が貼り付けられて凄いわ・・・
>792
うっあぁぁ…これがもしかしてディープスロートってやつぅ?
私の手形が付いてるの?痛くない?これでも加減はしてるんだけど?
(ほのかの口から自分のそれを解放する)
そろそろいいかな?
ほのか後ろ向いて四つん這いになって♥
>>793 ちょっと変った形態だけどその通り。平気よ。ちょっと痛い位が私には丁度良いの。
OK。今日は私の要求に応じてくれたんだから、好きな様にどうぞ(後ろ向き&四つん這いになる)
>794
ほのかって少しMっ気あったりしてw
よしじゃあオチンチン入れるよ!
ぐっ!(ほのかのアナルに自分のそれを当てて…
ずぶぶぶ…(ほのかのアナルにねじ込んで行く)
>>795 とうとう私にその気が有るってばれちゃった・・・(///)
んぐっ・・・・はわわわわ〜・・・・未知の領域へ・・・
>796
みんなは白×黒って言ってるけど、やっぱこっちが自然体よね。
オチンチン根元まで入っちゃった♪
すこし締め付けがきついけど、かなりイイ感じだよ。
初めてのお尻、どうかな?
>>797 凄い・・・・!(未経験の領域に踏込んだ為締め付けが良過ぎて射精が早まる)
あぁぁ・・・新鮮・・・ 半端になった様で悪かったわ。本日はこれにて退去しなきゃならないので失礼。
>798
ふぅー!ハアーッ!ハーッ!
すごく気持ち良かったよ♥
こっちのほうこそ、用事があるなんて知らなくて誘っちゃってごめんね。
じゃあね〜♪
ひかり何処ー?
待機…
(赤味を帯びた紫のビキニに着替えて待機)
>802
良く似合ってるよ。
>>803 あなたの好みそうな布地の少ない物を選んだわ、ほら。何処をどう隠すのかしらねぇ?
こんなの。
>804
隠す必要無いんじゃなくて。(ブラを取る)
おおっ!前より大きくなったんじゃない?
>>805 ぁっ、やぁん。(///)
これも魔道の賜物よ。だから滅しようなどとは考えない事ね。
>806
いつかは、消えて無くなってしまうのよね、闇と違って…
ほのか私の(ほのかの腕をひっぱって私の股間を触れさせる)
硬くなってるでしょ?
>>807 ・・・・・・。
ぁっ、硬くなってるわ。見ただけで興奮したのかしら。
だったらこんな事を目の前でしたらどうなるのかしら?(ビキニの下穿きを徐に脱ぐ)
>808
ハァハァ…ほのかの秘部がハァハァ!!
>>809 ふふふ・・・ちゃんと綺麗に脱毛&洗浄してあるわ。遠慮無くどうぞ。
(魔法でキングサイズのベッドを出現させてその上に腰掛け足を広げる)
>810
ほのかの…ハアッハッ!
(そのまま入れて中出し→お終い)
じゃあ戻ろうか?
>>811 はぅぅ・・・・よくやったわ。戻りましょう。
(魔法で女王サイズのベッドを用意)
ドキドキドキドキ・・・(////
来たわね。選択肢は3つに1つ。
1:私が雄体化する 2:ひかりさんが雄体化 3:両者とも雌体のままでレズビアンプレイ
今日はあなたが選択して良いわ。
>>815 わっ、私が決めるのですか!
私はほのかさんの者ですから
ほのかさんが好きにしてください(////
>>816 遠慮しなくたっていいのよ? まぁいいわ。今回は・・・・・2番にしましょう。
(魔法で両者の下着以外の衣類を消去)
>>817 2番ですか(ドキドキ・・・)
キャッ!
恥ずかしいです(////
>>818 大丈夫。魔力で私達の姿は見えなくしたわ。さ、ベッドに入って。
(太腿を撫でる)
>>819 はい(ベッドに入る)
ほのかさん(////
揉み揉み(ほのかさんの胸を揉み心臓の鼓動を手に感じる)
うふふ、心臓がドキドキしていますよ
それに柔らかい(////
>>820 ふふっっ ぁぁ・・・・気持良い・・・あなたに触られて興奮してるんだわ
私もつくづく淫らね(///)
因みにあなたの下半身が今の魔力で雄体化したわ。と言っても
あなたの“モノ”のサイズは赤ちゃんのそれと同じ位だけどね。
>>821 私なんかの愛撫で興奮してくれて嬉しいです(ニコリ)
キャ〜ッ!!
おっ、男の人のアレが・・・
>>822 あなたもかなりの業師よ。
驚いた?気が変ったならすぐ元に戻して代りに私が雄体化してもいいのよ。
ん?・・・・・・あっ、忠太郎! 追出すべきかしら・・・
>>823 あっ、いえ
そんな事はありませんよ
えっ、忠太郎君?
別にかまいませんよ
>>824 OK. (小声で)忠太郎、居てもいけど大人しくなさい。
それにしてもひかりさんの“モノ”、小さくて可愛いわ。(下着越しに触る)
>>825 ビクッ!!
なっ、なんだか変な感じですね(////
チュッ!!
チュパチュパ・・・んんっ・・レロレロ・・・チュルチュル・・
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ(////
>>826 慣れるには結構時間を喰うわ。
チュッ・・・チィィウ・・・・チュパチュパ・・・・
ハァハァ(´Д`) (魔法で自分の乳房を巨大化させ、ついでに
ひかりさんのパンティーを脱がせる)
>>827 あぁ、とても恥ずかしいです(////
(手で顔を隠す)
>>828 恥しいならこうしなきゃね。(証明を薄暗くして最低限の輪郭だけ見える様にする)
ふふふ・・・・(小さな“モノ”を軽くつまみ、咥える→うつ伏せにしてお尻を揉む)
>>829 お心遣いありがとうございます
あぁぁぁ、とっても良いです(////
ほのかさんの手が優しくて暖かくて(////
>>830 どう致しまして。
気持良い?じゃあこんどは私の“秘境”にも快楽を与えて下さるかしら?
(足を広げて仰向けに寝転がる)
>>831 はい
秘境とはここですか?
チュプッ・・・
(下半身の秘境軽く触れる)
>>832 あっ(///) ちゃんと分ってるじゃない・・・・そこで合ってるわ。
遠慮無く弄りなさい。
>>833 なっ、なんだか指が吸い込まれるように入っていきます
チュププッ・・・(二本の指を奥え入れて行く)
>>834 あぁぁぁ・・・・・かなり上手ね。到底初めてとは思えないわ。
そろそろ本番にしましょうか?あなたの“モノ”も巨大化してるし。
>>835 ・・・はい(////
あっ、いつのまに!
あぁ・・・(////
>>836 (コンドームをひかりさんの“モノ”に装着)
よいしょっと ズププ・・・・(騎乗位になる)
>>837 あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
すっ、凄いです・・・
凄すぎて逆に放心状態に・・・・。
ほのかさんの中、とっても気持ち良いです(////
>>838 おほほ・・・・拗けたエデンを彷徨うと良いわ!
(ポリネシアンダンサーみたいに腰を様々な角度に動かす→射精)
はぁ・・・はぁ・・・(コンドームを外し、亀頭を舌で洗浄する)
初めてにしては凄く上手ね。次回はあなたが選択してくれたら嬉しいわ。
疲れたでしょうから今日はそのまま寝ちゃっていいのよ(魔法で体を雌のものに戻す)
私はこれで失礼するわ。今日はどうもありがとう。とっても楽しかったわ。
>>839 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
わっ、私もほのかさんと一つになれて・・嬉しかった・・・です(ニコリ・・・)
ハァ、ハァ(ぐったり)
おやすみなさい
ほのかさん
今日は忙しいのでこちらでお話できれば…
うららさん…(ぎゅう)
ふふ…また会えて嬉しいです
プール入りたいですねえ
どうしてサンクルミエール学院にはプールがないんでしょう
さあ…作る場所が無かったんじゃないかしら?
それにしても暑いわね
スペースはあると思いますがね
広いでしょうあれは
そうだ、今からプールに行きませんか?
そうね…行きましょう
今から準備をしないといけないわね
こまちさんの分も持ってますよ
ふふ…行きましょう(手をグイグイ引っ張ります)
【お金を払って更衣室に入ります】
あらー、準備万端ね
うふふ、うららさんと泳ぐのは初めてだわ(水着に着替えます)
ふふ…【こまちさんの水着はハイグレとビキニでした】
似合ってますよ
恥ずかしがる必要はありません
さあ、準備体操です(手を引っ張りプールサイドに連れてきます)
【うふふ…うららさん、ハイグレじゃなくてハイレグよ】
そ、そう?似合ってるかしら?
でもー…ちょっと、恥ずかしいわね…
うふふ、思いっきり泳ぎましょうね
私としたことがハイレグと言えてませんでしたかね
まずは体操ですよ
ほら、背筋伸ばして
1234!
1、2、3、4…
5、6、7、8…
うふふ、うららさんと一緒に着替えて体操して…初めてのことばかりね
さあ、泳ぎましょう
(あれれ…意外と普通に体操してる…)
じゃあいきますよ〜(ドボーン)
お尻がいた〜い!
しまった!ここは幼児用プールでした
いたたたた…
うふふ、慌てて飛び込んだりしたら危ないわよ
(私もうららさんが入ったプールに入ります)
今日はお客さんがほとんど居ないわね
こっちじゃなくてあっちのプールですね
(深い方のプールに入ります)
夏休みと言えど平日ですしあんまり人が居ないのでしょう
こまちさん、泳げるんですか?
あまり得意というわけじゃないのだけどー
少しは泳げるわよ
それじゃあ、泳ぎましょう(平泳ぎで泳ぎます)
あらあら…かれんさんの家の湖でりんさんに抱きついてたのは
スキンシップとかですか?
あら、なかなか上手
待って〜(こまちさんの海水パンツを掴みます)
ズルッ
あ、あああ!
>>857 あの時はちょっと怖くてー…
きゃあっ!(慌てて水着を押さえます)
うららさん…何をしてたの…?
いや、待ってもらおうと掴んだだけですけど…
ふふふ…プールの中に居るとちょっとエッチな気分になりますね
(後ろからこまちさんの海水パンツを上へ上げていきます)
こまちさんはどうですか?
もう…泳いでいるのにいきなり水着を掴んだりしないで頂戴ね
うららさんは今、エッチな気分なの?
私は…
ふふ…でもさすがに公衆の面前で事を行ったりはしませんよ
こまちさんはどうだったんですか?
あ、そろそろ波が来る時間ですね
ここの波は特盛ですから覚悟してくださいね
あっ来た来た。あ、あれは…何かいつもより高いような…
うふふ…私も少しだけそんな気分になったわ
うららさんが我慢出来なかったら更衣室ででもしてあげるわよ?
ここのプールは波が来るのね
凄いプールだわ
それにしても高い波ね…
きゃあー!
今日はちょっとまた用事があるので
こまちさん!大丈夫ですか?
頭からぶつかりましたね…
まだまだ来ますよ…(ドバードバー)
ふふ…楽しかったですね
そろそろ上がりましょうか
あんなに強い波が何度も来るなんて思わなかったわ
いきなり当たったから少し痛いわね…
うふふ、今日は楽しかったわ
こまちさんのドジも見られたし嬉しいです
(着替えて外に出ます)
プハー!運動後のコーヒー牛乳はたまりませんね!
こまちさんもどうぞ
ふふ…それでは分かれ道に来たし帰りますね
また会いましょうね〜!(手をブンブン振り帰りました)
うふふ、甘くて美味しい…
コーヒー牛乳は久しぶりに飲んだわ
今日はありがとう
また会いましょうね(私も手を振って別れます)
(女王サイズのベッドに潜り込んで待機)
…(ほのか待ち)
(ベッドから顔だけ出して)いらっしゃい。遠慮無く入って。とっくり楽しみましょうよ。
いつの間に…ん、ああそうだね。
(私もベッドの中に入る)
ふふふ・・・・・(ペッティング開始。 首筋→耳の裏→脇の下→乳首 の順に舐める)
ぁ…/それ、イイ…♥
(お返しにほのかの乳房を鷲づかみ→揉む→乳首を摘まむ)
う゛ぅ゛〜〜 見事に性感帯を突いてる・・・(乳首が起つ&秘境が湿気る)
コリコリ…
乳首固くなってきたよ(と言ってほのかの乳首に吸い付く)
チュ〜〜♥(同時にほのかのパンツの中に手を入れて秘境を指でいじる)
クチュクチュ!!
>>874 あ゛ぁ゛〜〜 こりゃ凄いわ・・・
ぁぁ・・・秘境がこんなになって・・・(パンツを脱いで、足を広げる)
私はほのかの感じるとこ全部知ってるんだから//
(ゴクリ)…ほのかのあそこ、綺麗な色をしてる…(顔を近づける)
ペロン♥
伊達に長く付き合ってないわね・・・
ちゃんと洗っといたから大丈夫・・・・って う゛ぅ゛っっ(余りに凄過ぎて失神)
初めの内はお互い正反対だったけど、今は心を許し合える仲にまで成長したもんね。
お〜い…クンニでイッちゃったの〜??ペシペシ(ほのかの頬を軽く叩く)
(コワイナー仮面の付いたジェイソンの幻覚から覚める)
ひやぁ!!・・・・夢・・・・か って ご免なさい。あなたが余りに上手過ぎたものだから☆
ほのか少し魘されていたけど大丈夫?
ほのかが気持ち良く感じてくれるだけでも…//♥
私のもお願いね!(スカートを捲り上げる→大きくなったあれが出現)
大丈夫。あなたが居れば平気。
Wow!それじゃ、しっかり賞味するわ。(フェラチオ開始)
これからもほのかのこと、守って行くよ。
、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
アア〜〜〜♥♥
ほのかのフェラテク凄すぎる〜…だめっ/もう!
おちんちんの中から精液が上がってきた!!
出るっ!!
ほのか全部飲んで!!(ほのかの頭を抑えつける)
ああああああああっ///
ドピュッ♥♥♥♥ドピュッ♥♥♥♥ドピュッ♥♥♥♥
>>882 んぐぐっっ・・・・!! (ゴクッ・・・)→{体を硬くして悶える}う・・・んぐぐ・・・
ハアッ…ハァ…(;´Д`)
美味しかった?
ふぅ…そろそろ晩ご飯だから一旦落ちるわね。
う・・・・旨い!ご馳走様。私ももうじき夕食だから落ちるわ。
待機
お待たせしました
それで何をするのですか?
たしか私とするのって初めてなのよね
とりあえずおいで
はい(////
トコトコ(なぎささんに近づく)
きゅっ(ひかりを優しく抱きとめる)
ひかりの体って柔らかいね
それにスンスンいい匂いする
キュッ!(同じく抱きしめる)
なぎささんの身体も柔らかいですよ(////
うふふ
…(ひかりの目を見つめる)
そっ、そんなに見つめないでください(////
チュッ!!
チュウチュウ〜・・・レロレロ・・んんっ・・・チュパチュパチュパ・・
ハァ、ハァ、ハァ・・・
ひかり、あっ//…
キスするの上手になったわね
偉い偉い(なでなで)
>>894 ありがとうございます(////
ムニムニ(なぎささんの胸を揉む)
ほのかさんと負けず劣らず
大きくて柔らかいですね(////
>895
あん♥
胸ならほのかのほうが大きいよ
それに…
モミモミ(ひかりの胸を揉み返す)
ひかりの胸だって前より大きくなってるじゃない///
あっ、気持ち良い(////
それじゃあ・・・
バッ!!(なぎささんの上着を開けて胸をあらわにする)
チュパチュパチュパチュパ・・・レロレロ・・クリクリ
(なぎささんの乳首をいじめる)
やっぱりオッパイは直接触った方が良いですね(////
うふふ、流石に母乳は出ませんよか(ニコリ)
>897
んんっ♥ああーっ♥♥
ひかり私のおっぱい美味しい?
まあ母乳は赤ちゃんを生まなきゃ出ないとされてるからね
はい、とっても(ニコリ)
ハァ、ハァ・・・
ガバッ!!
(なぎささんに飛びつく)
チュウチュウ・・・レロレロ・・チュルチュルチュル・・・ハァ、ハァ、ハァ・・
モミモミモミモミ・・・(キスをしながらなぎささんの胸をいじむる)
ドサッ(飛びつかれて倒れる)
ああっ♥//ひゃううっ////
ひかりっんむぅ♥♥♥…チュパチュパチュパ…♥
チュウ〜〜〜///ちゅっちゅっチィウーーー♥♥
ハァ、ハァ…ひかり…(スカートを外してパンツを下ろす)
ひかりはこれに使い方を知ってる?(ひかりの前に私のを曝け出す)
ごめん!
ちょっと友人が遊びに来たから続きは後でしよ
ほんとにごめん
あっ、思ったほど大きいですね
(手でソレを握る)
それに熱くて堅い(////
シュッシュッ(なぎささんのソレを掴んだ手を上下に動かす)
あぁ、凄い・・・
>>901 あっ・・・
(とっさに握っていたアレをしまわれると)
えっ、ええ
また後ほど
待機します
>902の続きからね
ん…♥
扱い上手だね、もしかしてエロビデオ見て覚えたとか?
それにしてもひかりの手柔らかくて最高よ〜///あん♥
喜んでいただけて光栄です(////
シュッシュッシュッ(手を動きを早める)
あぁ、今度は脈打っていますよ(////
あっあっ//ひかりっ、…っ///
凄い気持ち良いよお〜〜〜♥♥♥
こんなにしごかれるともう…で、出ちゃいそう…
>>907 まだダメです!
それに私も気持ちよくなりたいな・・・
そうだっ!!
69の体位にしましょう
よいしょっ・・・
(フェラチオ開始)ペロペロペロ・・・パクッ・・んんんっ・・・チュパチュパチュパ・・
んうぅぅ…///ひかりフェラ上手過ぎ、ありえない///
(そんな言葉どこで覚えたのかしら?
ほんとにひかりはエッチな子だねえ。)
うわぉ!ひかりのおまんこパックリ口を開けちゃって可愛い♥
チュルチュルチュルルルーーーー!!(ひかりのマンコに吸い付く)
ヒャッ!!
あぁぁ、なぎささんの方が上手過ぎます(////
そっ、そんなに舐めたら・・・
ハムッ!
(負け時とフェラチオ再開)
ジュルジュルジュル・・・んっ、んっ、んっ・・チロチロチロチロ
(最後になぎささんの亀頭のを舌でいじめる)
ヒャン!
あああ〜〜〜///
そんなに強く吸っちゃらめぇ…////
キュッ!(クリトリスを指で摘まむ)
ああああああああああ!!
ドピュッ!ビュルッ!ビューッビュッ!(ひかりの口の中に勢い良く射精)
(お口に射精されて)
んんっ・・コッ、クン・・
(なんとか飲み干す)
あぁぁ、わっ、私も・・・(////
あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
シャーーーーッ!!
(なぎささんの顔に潮を吹いてしまう)
ハァ、ハァ、ハァ、ハゥ・・・
うっ、あぁ・・・・。
ごめんなさい
あまりにも気持ち良かったのでつい・・・・。
あっあっあぁぁ…(射精して力が抜ける)
私の味おいしい?
あはっ♥
たくさん吹いたね
そんなに良かったんだ…ピチャピチャ(顔にかかったひかりの
愛液を手で拭って舐め取る)
いいんだよ私も気持ち良かったから♥
さて本番いこうか?
ひかり、仰向けになって足を開いて
(途中で晩ご飯のため一時中断ってなってしまうかも)
独特な味がしましたけど
なぎささんのだから飲めました(ニコリ)
はっ、はい
優しく、してくださいね(////
ありがとう♥
そう言ってもらえると元気が出てきたよ(にこっ)
こっちのほうがね。
(良い所なのに晩ご飯だ〜(TT)シクシク)
(これからだっていうのに、こんな形で中断なんてありないよ〜)
それなら仕方がないですね
また後ほど
私は向こうに戻っていますね
とりあえず咲を待ってます…
918 :
日向咲:2007/07/31(火) 00:16:55 0
お…おじゃましま…ドテ!(つまずいてコケる)
うぅ…緊張しすぎて…上手く歩けないよぉ…
>>918 咲!!
だ…大丈夫!?(咲の手をとり体を起こします)
だ…だいじょうぶだよ…わたしもすっごく緊張してるから…
ゆっくりで良いから歩こう♪(微笑)
920 :
日向咲:2007/07/31(火) 00:21:46 0
>>919 あ、あはは…ごめんね舞…(舞に寄りかかり)
…ほんと?そんな風には見えないけど…
でも舞と一緒にいると…すごく安心するから…
>>920 良いのよ…気にしないでね…
うふふ…私だってかなり緊張してるわ…でも咲と一緒なら大丈夫な気がする
…咲…それじゃあ始めるわよ…準備はいい?
922 :
日向咲:2007/07/31(火) 00:26:39 0
>>921 あ…舞のドキドキがちょっと伝わってきた…えへへ
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜
すぅ〜〜〜はぁ〜〜〜…
うん!じゃあ始めようか…舞…よろしくね…
>>922 (咲の顔に近くにより、最初は優しくキスをします)
ちゅっ…ちゅ…
やっぱり、咲の唇ってとっても甘いわ…
(さっきよりも深くキスをして舌を入れていきます)
んん…ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…べろ
924 :
日向咲:2007/07/31(火) 00:38:15 0
>>923 舞…ちゅ…ちゅう…
…んはぁ……舞の唇も甘くて美味しいよ…
ん…ちゅぷ…ちゅぷ…れろれろ…(舞の舌にあわせて舌を動かす)
…なんか…すっごくエッチだね…
>>925 咲…んん…ちゅぱ…ちゅぱ…あ…
…んちゅ…ちゅぷ…
はぁ…はぁ…そ…そうかしら…
咲だってお上手じゃない…
べろ…べろ…
ちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…じゅばっ
…そうね…なんかすごくエッチな気分…
…咲?
ここは気持ち良いかしら?
(まだ立ってない乳首の部分を、衣服越しに指でくるくると撫で回します)
926 :
日向咲:2007/07/31(火) 00:48:39 0
>>925 ちゅう〜…ちゅぱ…ちゅっ…
んん…まいぃ…ちゅぷ…ちゅ〜〜〜〜ぅ
ぷはぁ…そ、そんなことないよぉ…ただ舞の舌が美味しいから…
んちゅう…ちゅ…
(乳首の辺りを刺激され)
あっ…舞…そ、そんなとこ…はぁ…はぁ…(徐々に勃起させて)恥ずかしいよぉ…
>>926 (さっきより乳首を激しく回します)
べろ…べろ…
ちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…じゅばっ
…んん…咲…どうかしら?
気持ちよくなってきた?
もっと激しくやってあげるね
(咲の胸を激しくもみながら乳首も激しく回していきます)
928 :
日向咲:2007/07/31(火) 01:02:11 0
んんっ!…ちゅ…ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…
あぁ…舞…激しすぎるよぉ〜…はぁはぁ…
んちゅ…ちゅる…はぁ…
う、うん…舞の指使い…すっごくエッチ…
ちょっと痛いけど…でもき、気持ちいぃ…はぁ…はぁ
…ね、ねぇ舞…服越しじゃなくて…直に触って……
>>928 (いったん唇と唇を離します)
うふふ…わかったわ♪
さあ、お洋服を脱いじゃいましょうか?
(優しく咲の服のボタンをはずし、ブラジャーもとります)
…咲ったら…もう立っちゃってるわね…
(最初は手を上下に動かすように乳首を刺激していきます)
…どうかしら!?
…感じてる? …感じてきたら教えてね…
【咲は今日は時間は大丈夫なのかしら?】
【あと、30分くらいできりあげましょうか?】
930 :
日向咲:2007/07/31(火) 01:17:28 0
>>929 あ……
なんか舞…脱がすのも…手馴れてるね…
う…うん…だって舞の手が気持ちよかったから…
…でも…ちょっと恥ずかしいな…こんなに立っちゃってるし…
あぁ!!…ま、舞…それぇ…すっごく感じる!
舞の指…だいすきぃ…もっと…もっとしてぇ…はぁ…はぁ…
【あたしは何時でも大丈夫だよ?】
【舞に合わせるね】
>>930 …え…そうかしら…わたしもそれほど得意ではないけど…
そう言ってもらえて安心したわ…
…気持ちいいのね…うふふ…それなら良かったわ…
もっと気持ちよくしてあげる…
(咲の乳首を激しく吸うように口付けしていきます)
…ちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…じゅばっ …ぷちゅ…ちゅっ…
べろ…べろ…ふちゅ…んん…ちゅっ…ちゅっ…
…はぁ…はぁ…私も気持ちよくなりたいな…
私も脱ぐわ…
(服を脱ぎブラジャーも外します)
一緒にくっつけましょ♪
【ありがとう♪それにしても咲はプレイがお上手ね♪】
932 :
日向咲:2007/07/31(火) 01:36:38 0
>>931 脱がされるのも…安心する…
なんか小さい頃にお母さんに服を着替えさせられてる感じ…
あっ!…舞…うん…気持ちいい…でもこんなに気持ちいのは
舞だから…だよ?あはぁ…
ん…もぉ舞ったらぁ…そんなに吸って…んあ…
赤ちゃん…みたい…ああ…ん!…き、気持ちいい…
う、うん…舞も一緒に気持ちよくなろ!
(舞の胸に見惚れながら)…わぁ…すっごく綺麗……
あ、舞も乳首立っちゃってたんだ……なんか嬉しい…
舞…来て…
【舞は大丈夫?眠くなったらすぐにいってね】
【え…そんなことないよ…舞のリードが上手だから…】
>>932 うふふ…お母さんのことが浮かんできたのね…
私もそういう時があるわ…
…え?…私だから気持ちよくなれるの…?
…なんだか…うれしいわ…
…わたしも立ってきちゃった…
(乳首が合うように咲と自分の胸と胸をくっつけ激しく動かしていきます)
あ!…ああ…あああ・・・ん
あ、あ…あ〜ん…き…気持ちいい…ね?
…さ…咲…
うんんっ!ああ!い、や…や…ああ。
【次くらいで終わりにするわ…今日はありがとう】
【これでも私はとっても下手なほうよ?】
934 :
日向咲:2007/07/31(火) 01:57:06 0
>>933 えへへ…これからも舞にいっぱい甘えちゃうからね!
…舞にもいっぱい甘えてほしいなぁ…
うん…舞じゃなきゃ…こんなこと出来なかったし…
舞……(舞の動きにあわせて激しく動かす)
あっ!ああ…ん!あんん…はぁ…
舞の乳首と…あたしのが擦れあって…気持ちよすぎるよぉ〜!
まい…まい…好き!大好き!
あっあっ…ああ…まい…まいぃ〜〜…あ、あたし…もお…
ああっ…あああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!
【じゃあ次で締めちゃってもらっていいかな?こっちこそ付き合ってくれてありがとう】
【…そお?でも舞とっても優しくしてくれたから…あたしも楽しくプレイできたよ】
>>934 私も気持ちいいよ〜〜〜!!!
あっあっあっ…ああーーん!!
私も…咲のことが大好きーー!!
ああああーー!!
…あ…き…気持ちよかった…
はぁ…はぁ…
咲…今日はとっても楽しかったわ…
私が一方的な感じで悪かったけど…
これからも楽しくいけそうね♪
今日はこの辺で失礼するわね
咲…おやすみなさい…良い夢を…
【プレイを褒めてくれてありがとう…照れるけど…うれしい…】
【私も今日は楽しかったわ!咲、おやすみ♪】
936 :
日向咲:2007/07/31(火) 02:11:14 0
>>935 はぁはぁ…はぁ…舞の声…かわいい…
ううん、あたしの方こそ…何もしてあげられなくて…ごめんね…。
でも…ほんとに楽しかったし…気持ちよかったぁ…
これからも…また…しようね…舞…
うん…じゃあこのまま…一緒に寝ようよ…
おやすみ…舞…夢でも会えたらいいね…
【えへへ…あたしも次はもっと上手くやれるといいなぁ…】
【じゃあ遅くまでつき合わせちゃってごめんね…舞…おやすみ チュッ】
>915の続き
グィ…
(私のそれをひかりのアソコに当てる)
ふぅ・・・
待機します
>>937 ふあぁぁ・・(////
入って、くる・・・
チュプ…ジュププププ…
痛くない?
大丈夫?
なぎささんが優しくしてくれているので
大丈夫ですよ(ニコリ)
うぅ・・・(////
な、なぎささんの・・・太いのが・・私の穴を埋め尽くして行きます・・・
じゃあ遠慮無く行くよ♥
ニュル〜(私のおちんちんをひかりのアソコから抜く)
…ズプッ!(再びアソコに挿し込む)
ニュルッ…ズプッ♥ニュルッ…ズプッ♥…(ゆっくり抜き差しを繰り返す)
ジュプッジュプッ…パンパンパンパン!!(次いで中に入れたまま腰を激しく動かす)
ひかり///んむぅー♥(ひかりにディープキスをする)
私に構わずもっと、もっと突いてください!
壊れちゃうくらいに
ああああああああ!!
良い、良いです・・・
なぎささん(////
んんっ!!(なぎささんにキスをされて)
ハァ、ハァ・・・チュルチュル・・・愛しています・・
レロレロレロ・・・なぎさ、さん・・・チュウチュウ・・・(////
チュウ〜〜〜…チュパチュパ//私も、私も愛してるよ♥
ひかり!ひかりー!!パンパンパンパン♥♥
あっ!
もう出そう!あっあっ///
ひかり、膣内(なか)に射精(だ)すよ!
ああーーーっ…!
ドクッ…ドクッ♥
ピュルッ…ピュピュッ…♥
きて、きてください!!
一緒に行きましょうなぎささん!!
ふあああ・・・うぅ・・
ギュッ(しっかりなぎささんにしがみついて)
いく、いく、いきます!!
ください、私の中に
なぎささんの熱いのを沢山ください!!
うっ、あああああああああああああ!!
・・・あぁぁ・・お腹が、熱い・・・
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ(ぐったりしながら快楽の余韻に浸る)
スッ(なぎささんの頬に手を添えて見つめ合いながら)
ハァ、ハァ・・・なぎささん(////
チュッ!
ハァ、ハァ、たくさん出たね。
これだけ出してしまうと、きっと妊娠するよね?
ハァ…ひかり////
愛してるよ…チュッ♥
スクッ!
じゃあ、私は晩ご飯食べてくるから
いつもの場所で落ち合おうね
うふふ、そうなったらなぎささんはパパですね(////
ありがとうございました
ご機嫌よう
なぎささん
また向こうでお会いしましょう
ふう・・・
ゴソゴソ(なぎささんからもらったローターを取り出す)
あぁ・・・なんて卑猥な形なのかしら・・ゴクッ・・・
カチッ、ブブブブブブ(ローターのスイッチを入れアソコに当てる)
んんっ・・・凄い振動・・・
ハァ、ハァ・・・
んっ!
ジュプププ・・チュプッ(ローターを奥へ挿入して行く)
ンハアァッ!!
奥まで・・・入っ、ちゃった・・
ジュポッ、ジュポッジュポッ、ジュポッ
(ローターを出し入れする)
あぁ・・・なぎささん・・ほのか、さん・・・
ズブズブズブズブズブ・・・ジュポジュポジュポジュポ・・・
ああああああ・・・もうダメェ〜・・・
うっ、うあああああああああうあああああ!!(ローターの動きを速め絶頂へ)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ(////
私・・・ローターで・・いっちゃった・・・
ハァ、ハァ、ハゥゥ・・・
ぐったり(横になりながら余韻に浸る)
ハァァ・・・(そのまま深い眠りに落ちる)
スパッツを脱いで待機
>>950 うふふ、なぎささん(////
相変わらず大きい・・・
パクッ!(早速フェラチオ開始)
ペロペロペロ・・・んっ、んっ、んっ、んっ・・どっどうれふか?・・・
きもひいいれふか?・・チュパチュパ(////
>951
ちょwひかr、あん(/////
いきなりこんな激しく吸い付かれちゃうと…////
出っ!!
ドピュッ!!ビュクビュクビュク♥♥♥ビュッ♥…
んっ!!
んんんんんっ!!
うぅ、コックン・・・
ハァ、ハァ、ハァ・・・
いっぱい出ましたね(ニコリ)
あの、私も気持ちよくしていただいて良いでしょうか?
パックリ(アソコを指で広げてなぎささんを誘う)
ほらっ、こんなに濡れてるんですよ(////
>953
私の精液美味しい?
チュッ、ちゅぱちゅぱ♥
わ〜…相変わらずぐっしょりだねぇ///(触って確認)
ここまで濡れていれば、前座は必要ないでしょうね…と
ぐっ(ひかりの腰を持ち、後ろから入れていく)
ズブブブブブ♥♥
(挿入されて)
うっ、うあああああああああああ!!
こっ、この入ってくる感じが・・・なんとも・・
あぁぁ、何だかワンちゃんみたいですね(////
さあ、動いてください(////
そうだね、犬の交尾と一緒みたいだね。
ふっうっ!!
ジュプッジュプッズッズッ!!!!(高速でピストン運動を行なう)
あっイク!
イク〜♥イクイク〜〜〜(////
>>656 ふああああああああああ!!!!!
激し、過ぎます・・・
あっ!、あっ!、あっ!、あうぅ・・・あんっ!・・ひゃう・・・気持ちいです(////
えっ!・・もうですか?
もう駄目!出る!
出る出る出る!!ひかりのおまんこの中に精液出る!!
ズプッズプッ♥♥♥
ああっ、あーーーーーーーーーっ////
グッ(自分のペニスを深く挿し込む)
ドビュッ!!!!ビュッビュル…!!(ひかりの中に大量の精液を発射)
ハァ、ハ、ハッ…(にゅぽ)
>>958 ああああああ!!、あっ!、あっ!、あっ!あっ!、あっ!、あっ!、んんんんんっ・・・(////
あっ、くるっ・・あっ、あぁぁぁ・・・・。
トロトロトロ・・・(アソコからなぎささんの精液がこぼれる)
・・・・。
なぎささんのオチンチン綺麗にしてあげますね
ペロペロペロ・・・むぐむぐ・・・
(なぎささんのオチンチンについた愛液や精液を丁寧に舐めとる)
まだ、出来ますよね?
(魔法で姿を消して観察)
(変身が解ける)
ハッ、ハッ、うんいつもありがとうね
また出来るよ♥次はほのかと一緒にね//
チュッ(ひかりのほっぺに口付け)
じゃあ、私戻ってるわね。
>960
見てたのね…もう終わったけど
>>960 あらっ?
何だか気配を感じたような・・・
>>961 はい、今度はほのかさんとも楽しみましょうね(ニコリ)
>>964 あっ、ほのかさん(////
ガバッ!!(おもむろに抱きついてキス)
チュウチュウ・・・レロレロレロ・・んんっ・・・ハァ、ハァ・・チュルチュルチュル(////
>>965 んんっっ・・・・ チィウチィィウ・・・レロレロ・・・チュパチュパ・・・・
(ひかりさんの股間を弄る)
ツー・・・(口を放したさいにお互いの唾液が糸を引く)
ハァ、ハァ、ハァ、(////
ヒャッ!!
どうですか?
かなり濡れてるでしょ(////
あぁぁぁ・・・
ブルブルッ!!(弄られて身震いする)
弄られるとよけいに濡れてしまいます(////
>>967 まぁ・・・グッショリ濡れてるわ それじゃ、一挙に乾く様にするわ
(魔法でひかりさんの体を雄体化)
ああっ!
私に男の人のアレが(////
>>969 これが私の魔道の力の成果よ。
よいしょ ズププ・・・・(腰を16方位全てに満遍なく動かして射精→
舌でひかりさんの“モノ”を綺麗にする)
慌しくて悪かったわ。やっぱり今宵は体が十二分の養生を必要としているわ。
次に来た時は徹底的にサービスするから楽しみにね。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
気持ちよかったですよほのかさん(////
お気になさらないでください
また今度しましょうね
チュッ!
もう終わってしまいますね
うふふ…来てくれたのね(ぎゅう)
もうそろそろしたら次スレを立てましょう
分かりました
ふふ…にくちゃんねる閉鎖して過去ログ見れないのが残念です
にくちゃんねる閉鎖は●を買って下さいという運営さんの意思表示かもしれないわね
今日は時間に余裕があるのかしら?
にくちゃんねる以外に見れるところないですかねえ…
過去ログが見れないと流れがはやいスレとか見れませんしね
時間はありますよ
あったらしいのだけど、そこも閉鎖されたみたいね
うふふ…うららさん…(うららさんの頬に私の頬を当てすりすりします)
う〜ん…
あ、やん…こまちさんのほっぺたベトベトしてます…
ここが蒸し暑いから汗をかいてしまったようね
うららさん、ここが埋まったら私と一緒にお風呂に入りましょう
分かりました
ふふ…今日はエッチなことはしないんですね?
ベトベトしてるこまちさんも素敵ですよ(ほっぺをペロペロ)
ふふ…うららさんったら…(私もうららさんの頬を舐めてあげます)
うららさんも汗をかいてるわね…しょっぱくて美味しいわ
うふふ、次スレを立てるからここが完走するまでしりとりをしましょう
しりとり…ですか?
じゃあココナッツ
うふふ…ピチャピチャ…(うららさんの頬をペロペロします)
「月見大福(つきみだいふく)」よ
ふふふ…(こまちさんの股間に手を当てます)
車
あんっ…ふふ…お痛は駄目よ…(うららさんの服に手を入れます)
枕
や、やだあ…(こまちさんの股間にあてた手をプルプル揺らしていきます)
ラクダ
あんっ…(うららさんにお股を触られて)
…もう、お痛は駄目と言ったでしょう?(うららさんの腕を掴んで微笑みます)
大納言…ふふ、しりとりは終わりにしましょう
取り敢えず995くらいまで早く埋めたいわ
こまちさんのぬくもり、感じたくて…(顔を赤らめます)
こまちさんは次スレ立てられるんですか?
なぜかこの板だと私は立てられないんですよね
うららさん…(ぎゅう)
嬉しいわ…でも、あんなことをするのは私の許しを得てからして頂戴ね(ニッコリ)
うららさんはこの板でスレッドを立てられないのかしら
変わったこともあるのね
この間はですけどね
今やったら立てられるかな…
こまちさんにお願いしてもいいですかね?
ええ、分かってるわ
これは私の仕事なのだもの
いえいえ、いつもありがたく思ってますよ
私も串、買おうかなあ
串買う前抵抗ありませんでした?
●は串とは違うわよ
でも、安全性のために串を使うのは賢いわね
ただ、公開串からは書き込めないように規制されてはいるのだけどー…
●でしたね…
●を買う前抵抗ありませんでしたか?
どうしても使ってみたかったからー
抵抗は無かったわね
期限が切れても買いなおそうと思いますか?
使い心地はどうです?
使い勝手は悪くないのだけどー
私の事情で期限が切れたらしばらく買うことが出来ないの
998 :
ポルン:2007/08/03(金) 00:35:43 0
ポポー!
999 :
ポルン:2007/08/03(金) 00:36:53 0
ポポー!!
1000!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。