2 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:42:11 0
aho
ゆかさん、いますか?
わたしなら、いるよお。
こちらが本家スレですよ。
ゆかがこないと本家スレじゃなくなるよ。よければナウシカさんゆかも連れてきて。
ゆかさんはどこにいるのお。
ナウシカさん なぜここに来たの?
さあ・・・?ゆかがナリキリに現れたら誘導してよ。
エロネタはどうぞ自由に。
ここでは誰も邪魔できませんよ♪
ゆか、ここにきてくれてありがとう!
もうひとつエロシカスレあるけど、偽スレだから、行かないでね。
ゆかさんいたあ♪
ここはどんな話をするところなの?
ここは 皆さんと楽しくお話する場所よ
何で勝手にスレタイを変えるんだ!
ここが本スレぇ?
15は嘘。信じてはいけません
嘘じゃねぇだろ?テンプレもないし。何で今までのスレを勝手に変えるんだ!糞が
15は荒らしが立てたスレです。
まんこが見れればなんでもいいよ。まんこまんこ!!
よくわかんな〜い 理解できないよお。
荒らしがスレタイをこれ見よがしに指摘してゆかを虐めるじゃん。
だからみんなここにしようぜ。
とにかくSもMも理解できない坊やは、ジブリスレで糞でもしてなさいってこった
俺もこのスレにしよっと。
皆、そんな事して楽しい?
悲しくならない?
全員含めて。
ゆかがこなくなったらおしまいだよね?
そこの所よーく考えて。
◆MdI280b9zU sage =兄 ◆1Yi7YtwDLs sage =1
でもスレタイでうるさいだろ?あの荒らし。
お兄ちゃんお久しぶりです それとナウシカさん モンスリィさんは あなたの事嫌いな訳ではないのよ あなたは いつでも戻れるのだからね
>>30 おい!争いの種を増やすなよ。何のためにジブリから隔離したと思ってる?
お前の使命は荒らしのお相手をしてやることだろ?忘れたか?
ここでいいじゃないですか。
ここは破棄でいいよ
ここが好きだな。
とりあえず、ゆかさんがこちらに来ると、またうるさくなるので、よろしければ、向こうに戻って下さい。
汚い男だな、おまえは。
自演の偽善者うぜ
わかりましたよ。ナリキリをあらされても嫌なので。
ゆかさん、もういいですよ。
スレ立てた奴も少しは考えろよ。ゆかが困るだろ!
争いを増やすことをするなよ!
大体、スレタイを変えて、テンプレも貼らない。
こんなの荒らし行為だろうが?自分勝手すぎる
向こうでもいいです。
争いの種が増えるだけです」からね。
汚い男ですから奴は。
もうこだわりません…。
>>44をみて45を書いたのではありませんよ。
ただ荒らしは本当に狡猾な男ですから。
ジブリを荒らされるから、止めておきます。
ゆかさんは荒らしにも理解を求めようとするから問題だな。
呼んだかお。
はじめまして。 わたしはハク。 存じ上げられているかと思いますが
わたしも千尋もジブリの大先輩であられるあなた様の功績なくしては
きょうこうしてお話することすら、いえ、 そもそも形になることさえ
なかったでしょう。
そこできょうは大先輩のために日頃のわたしたちの感謝の気持ちをつたえようと
ささやかな宴を用意させていただいたのです。
そんな・・ うれしいお。
きょうはごはんまだだからいっぱい食べるお。
湯婆婆にたのんで御馳走と飲み物は用意してあります。
さ、こちらへ。
ちなみにあんたトリップ丸見えだお。
う・・
気にすることないお。
ありがとうございます。
さ、 まずはこれを・・ 呑みやすいものですから。 美味しいですよ。
昼間っから酒とはいい身分だお。
・・ ふぅ けっこうおいしいじゃんかお。
そうでしょう。この店一番人気の甘口でございますから。
ささ、もう一杯どうぞ。
駆けつけ三杯というやつかお。 頂くお。
いい呑みっぷりでございます。大先輩は酒豪でもあられたのですか。
いや、じつに見事でございます。
持ち上げたところでなんにもでないお〜。
なんだかまわりがぼやけてきたお。 気持ちいいお。
ではそろそろ料理の方も味わって頂きましょうか。わたくしがお世話させていただきます。
さぁ、まずはこのフランクフルトを、召し上がれ・・。
むがっ。 こ、これはちょっと大きすぎるお。
食べ方にも湯屋なりの作法がございます。いいですか、
まずは先端についたケチャップをたんねんに舌ですくい取ってください。
それから全体をほおばり、決して歯を立ててはいけません。
湯屋の料理は歯ごたえよりも舌触りを楽しむものですから・・
それが分かった上で、どうぞ。
(ブッ モゴモゴ・・
・・よくわからないけど、これでいいのかお?
・・・すこし苦しいお。)
そおしたら、そおしたらですね、
わたくしが、わたくしがお世話させていただきます。
さらにこの、怒張したフランクフルトの、感触を、
よりいっそう刺激的にあじわう為に、ですね、
こうしてわたしくが先輩の頭をつかんで前後させていただきますっ。
・・そして、そして、 我慢できなくなったら、言ってくださいね。
(く、くるしいお、のどに当たるお! 髪ひっぱるなお!)
ハッ ハッ ど、どうですか? 気持ちいい、いや、美味しいでしょう?
ハッ ハァッ ハッ
(いいかげんにするお! 鼻が痛いお! 息ができないお! もうやめてお! )
そ、そんなに気に入っていただけましたか? あ、そろそろわたくしも限界です・・
うっ あああ・・・。 ・・・。 ふぅ。
さ、こうしてケチャップの赤と湯屋自慢のホワイトソースが堪能できることになりました。
指ですくってお召し上がり下さい。
・・なんだかひどい目にあったような気もするけど、ホワイトソース美味しいお。ぺろぺろ。
さああとは テーブルの上にある皿のものを、手づかみで存分にめしあがれ!
そんな、手づかみだなんて、はしたないお。
でも、おいしそうだお。 頂くお。
もぐもぐ・・ おいしいお。
でも、皿の上にはソーセージばっかりなのはどうしてだお?
さて、テーブルの料理なんですが、これも大変手がかかっています。
たくさんありますが、残したのがばれたら湯婆婆にわたくしが怒られてしまいます。
かといって、これをたいらげるのはちょっと苦しいでしょう。
そこで・・ またもわたくしがお手伝いをさせていただきます。
下のお口も使っていただければ、いっそう時間の節約ができることにもなります。
あ、姿勢はそのままでけっこうですから。 ズボンはわたしにおまかせください。
ズルッ・・・
じゃあわたくしは再びフランクフルトを担当いたしますので、先輩はどうぞ
テーブルのウィンナーに集中してください。 では、まず下のお口にごあいさつを・・
ブジュッ。
(下に口なんかあったかお・・? あっ! これはいったいなんなんだお!)
大丈夫です。今度はさっきより苦しいということはないはずです。
おや・・
・・いやおどろいた。 先輩は・・ その、 下のお口ははじめてだったのですね?
(痛いお。 すごく痛いお。
ものを食べるというのはこんなにも痛いものだったかお?)
ほらほら、左の皿はまだ全然手をつけていないじゃないですか。
上の口も食べることに集中しないと、全然追いつきませんよ!
さぁ手をのばして・・ わしづかみにして口にほうり込む。 いや、いい格好です。 ハハハ。
(なんだか、へんな感じだおぅ。 痛くて、美味しくて、なにより忙しいお。
あっ! 下の口は激しすぎやしないかお? だめだお、 そんなにゆすったら、 困るお!)
82 :
釜爺:2007/03/21(水) 13:30:31 0
なんじゃハク、おまえまたわるさしとるのか。こりないやつじゃのう。
ああ、釜爺、ちょうどよかったよ、
この子ウィンナーはあまり好きじゃないみたいなんだ。
爺のフランクフルトなら満足するんじゃないのかな? お願いだ、手伝ってよ。
84 :
釜爺:2007/03/21(水) 13:35:01 0
馬鹿ぬかせ。 お前が勝手に連れ込んだんだろう。 始末を押し付けられたらかなわんわい。
最後はお前一人で処置せえよ。 わしは何も見とらんかったからな。
ああ、ナウシカ先輩、もうお腹いっぱいなのですか? だめですよ、ちゃんとこぼさずに
口に受け入れてください。 テーブルの上、ウィンナーでいっぱいじゃあないですか。
汚いなぁ。 お母さんにしかられちゃいますよ?
(ほんなこと言われたってお〜 揺さぶられるお腹が気持ち悪いお。 限界なんだお。 もう食べれないお。
ほおばるだけでせいいっぱいだお。)
うげげ、げぇ。 (・・口に入れた分を吐いちゃったお。)
ねぇハク、もう限界だあお。 もう勘弁してくれお。
あとナウシカトイレ行きたいお。 ちょっともう止めてくれお。 立ち上がっていいかお?
えっ? ああ、 トイレですか。 ちなみにどっちです? 大きい方? 小さい方? どっち?
・・・なんでそんなこと あんたに答えなくちゃならないんだお?
・・せめて、腰振るのはもうやめてくれお。 気持ち悪いんだお〜。
答えてください。 さもないとこの手も放しませんから。
・・・・ 両方だお。
さぁもういいかげんにするお! 限界だお! 我慢できないお!
クスッ・・ いいじゃん、 ここでしちゃえばいいんですよ。
できるわけないお! それにもう、本当に限界なんだお!
頼むお、このままだと、 ああ・・ まずいお。 ほんとうにまずいお。
・・そうですか、 わかりました。 じゃあこうしましょう。
手前奥まんなかの皿のウィンナー。 これを全部食べたら終わりにしましょう。 ええ、すべておわりです。
そんな・・ まだこんもりと山になってるじゃないかお。
二百本くらいあるお。 とうてい食べ切れないお。
さ、どうするんです?
それを食べ切ってしまうのか、それとも、 ハッ ハッ
まだまだ続けるのか、さぁ! ハッ
仕方が無いお。 全部食べるお。
(もう涙が出てきたお・・。)
さすが先輩。 勇気あるなぁ。
さ、上の口と一緒に 下の口のフランクフルトもちゃんと味わってください、
なんたって僕の特製なんですから。
(ああもう、揺らすなって言ってるのにお! お腹ゴロゴロしてるのにお!
もうダメだお、全部食べきるなんて無理だお・・ お腹気持ち悪いお〜!))
そろそろかな・・ いや、 最低な人ですね。先輩って。
(ハク、人差し指をナウシカの肛門に深く突っ込む。)
ああ――――ッ そんなことしたらダメだお―――――――――――――っ!!
モリッ モリモリッ ドッ ボトボトッ ボトッ
ブシャアアアアアアアァァァァッ
ああぁ・・・ もうなにもかもわかんないお・・・ 死にたいお・・
うっ こっちももうダメだ、 出るっ!
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ
・・・はぁ、 はぁ。 いや、 最高でしたよ、先輩。
湯屋の宴会席で、這いながら手づかみで料理を食べながら、
排便しながら、排尿しながら、バックで初体験。
卓は散らかし放題。床にはうんことおしっこ。
湯婆婆が見たらどんな怒り方をするのか。
ひょっとしたら怒ることもできなくなるかも。 あはは。
ああ、ぼくもひさしぶりに満足しましたよ。 ほんとうにたのしかった。
よかったらもう一回どうです? このまま片付けちゃうのはもったいない気がするのでねぇ・・。
アンタ、最低だお。 殺してやりたいお。
(・・・しくしく。)
(なんだ・・ 薬が切れたのか。)
ふん、 いや、 地獄巡りをしてきた先輩ならこれくらいのことは、と思ったんですがねぇ、
お気に召さなかったようですねぇ・・ ちょっと 以外でしたね。
・・・・・ 帰るお。
ありがと〜ございやした! またのごりよ〜 おまちしておりまぁ〜す!
ケッ。
なんてひどい事を
(次のカモがきたようだな。)
やあ、これはゆかさん、はじめまして。 わたくしはハクと申します。
ちょっと寄っていきませんか? ゆかさんほどの有名人なら、
きょうくらいは全額サービスですよ。
「千と千尋の神隠し」、見た覚えがあるでしょう? たのしい所ですよ、さぁ、いらっしゃい。
(う・・ なんかあたまのてっぺんがズキズキする・・ まぁ たいしたことなかろう。)
>>110 ゆか、キチガイのいるスレに寄っちゃだめだよ
わたしは あなたの思い通りには ならないわよ
ゆかさんの好きな食べ物は何ですか? 聞かせてくださいな。
湯屋の厨房ならたいていのものはすぐに作れますよ。
おなか減りましたか? 減ったでしょう。 もう三時のおやつ時ですからね。
甘いものは好きですか? ながめのいい部屋へごあんないしましょう。
メニューはあとからお持ちします。 パフェでも草餅でもなんでもあります。
まぁそう言わずに。 湯屋は年中レディースディなんですよ。
わが店としても客層はえらびたいものです。
ゆかさんが展望室でくつろぐ姿なんかを広告につかえたら、なんて、いま頭にひらめいちゃいましたよ。
そうなったらきっと湯婆婆も満足するでしょう。 ゆかさん自身から放たれるエレガンス、
この店の雰囲気に加えたいものですよ。
それに今のここも捨てたものじゃないと思います。一度中を見て欲しいなぁ、ゆかさんに。
よくそんなに文章が思いつくわね
ここだけの話、湯屋は東証一部の上場企業なんですよ。やましいところは微塵もありません。
さぁ・・ 建物のすばらしいつくり、湯屋の自慢の伝統です。おもしろいですよ。
ゆかさんは、きょうはおうちの方はいらっしゃらないのですか?
そうですか、それはさぞかし寂しいことでしょう。
湯屋の中はにぎやかですよ。いろんな格好をしたお客様もいらっしゃいますし。
暗くなる前にお風呂などいかが? 体がじゅうぶんあったまったところで
湯屋じまんの宴会料理をどうぞ。 なんでしたら今夜はお泊りになったらいかがで?
なぁにお代のことは心配無用。わたしはゆかさんに楽しんでいただければそれで満足なのですから。
さ、中へどうぞ・・。
あなた 宣伝の才能あるわね
そうだ・・ ゆかさん、 ちょっとお小遣いを稼いでいきませんか?
この時期湯屋もちょっと忙しくてね、掃除婦か受付で人出が足りないんですけど。
仕事になれないうちもだいじょうぶ。先輩達がつきっきりで指導してくれますから。
それに最初は何時間も働いてくれなんていいません。しかも短期のアルバイト。
社会勉強にもなりますよ。いま奥に番頭かだれかいると思うんですけど、
ちょっと会って話を聞いてみましょうよ。 さぁ、中へどうぞ・・
仕方ないわね
ささ、 こちらへ・・ おうい。 番頭はいないのかい。
困ったな・・。 ちょっとだれか呼んできますからね。 ここで待ってて。
しょうがないなぁ 今ちょっと手が放せないんですよ。
もうすこし経ったら手が開くはずですから、ちょいとゆかさん、4階の部屋までご案内しましょう。
どうぞこちらへ。
ハクは風俗嬢のスカウトみたいな奴だなw
>>113 しばらく放っておけ。たまにはゆかの好きなようにやらせろ。
さぁ、ここが店の中でもいちばん眺めがいい部屋です・・ ちょっとせまいですけどね。
わぁ すごく 高いのね こんな高い場所に登ったのは 初めてだわ
ここからだと街の向こうまで一目で見渡せる・・ きれいでしょう。
さ、いまお茶をお持ちしますよ。
ありがとう
湯屋特製の月餅と抹茶・・ ゆかは気に入るかな。 気に入るはずだよな・・
ナウシカもつぶれたくらいのクスリの入った月餅だからなぁ。 ゲヘヘ。
・・ え? あ、料理できたの? あそ、 ずいぶん早いね。
あでも、ちょっと時間早いな・・ 鯛のおかしらと海老と餃子と五目寿しか。
バカ、女の子ひとりにちょっと多すぎるだろ。まぁいいや、
すぐにゆかのいる部屋へ運んでくれ。
ハクはナウシカじゃねえかよ
さぁゆかさん・・ ちょっと早いけど お食事にしましょう。
さぁみんなどんどん運んでおくれ・・
さ、まずはお茶を・・ そうそう、 ここ湯屋のしきたりでは
どんなときも料理に箸をつける前に、この月餅を食べなければいけないことになってるんです。おかしいでしょう・・? だからお菓子。 ハハハ。
いや、いわれはよくわからないんですけどね、
ゆかさんにも説明しておかなければならないと思って・・ なんていったって、はじめてですからね!ハハハ!
そうなの? では頂きます
ゆか…
これはね、ちまちま食べるんじゃなくって、こう、豪快に、一気に食べてしまわないとダメなんです。
そしてお茶で喉に流し込む。
常連さんの間では、これの速さいかんで勘定の払いを決めちゃう無茶な人たちもいたりして、ハハハ。
さ、ゆかさんも負けずに、パクッっとやっちゃってくださいな。
ちょっと蛙さんたち、関係ない連中は追い返してくれないか。
ええ わかったわ
ははは、食べたね、ああ、いい食べっぷりだった・・。
さぁ ほんとうのお食事にしましょう。え? バイトの話?
ああ、それは後でいいでしょう。 書類もありますよ、ここに・・。
だけどまず、湯屋の自慢の料理を味わっていただきたい。はい、しめさば・・ あーん。
すっぱかったかな? はい、お茶お茶・・ あっと、 お酒もあったな。
どうです、グィッといきましょうよ。 それからちょっと湯屋についてのお話を・・
美味しいお魚ですね あと わたしはお酒は飲めないの だからお茶で充分です
140 :
蛙:2007/03/21(水) 16:25:44 0
ここの魚は鮮度が自慢。 だって 海がすぐそこですからね。
刺身も煮付けもよくできていますよ・・
ほかの品だって引けはとりません。 甘いものがほしくなったらいつでも言ってください。
すぐに取り寄せましょう。
ね・・ 湯屋って いいところでしょう・・? それもそのはずなんですよ。
ここは、ゆかさんのような娘のために立てられたようなところなんですから・・
動く城? ああ、 あれはわかりませんね。 一度も行ったことないし。
さ、熱くなってきたでしょう? からだが熱くなってきたはずです。
その上着を取りませんか? ついでにその長ズボンも脱いじゃいましょう。
大丈夫。 だれも見てやしませんよ・・。
どうです。 暖房が効きすぎているのかな。 すこしうっとりとしてきたようですね。大丈夫ですか?
ええ 心配いらないわ それより お仕事のお話を聞かせてくださいな
(おかしい、まだクスリが効かないのかな・・?)
ああ、そうね、仕事、仕事はほんとにあるよ。 風呂がまの掃除か、厨房の手伝いか、
受付もあるけどね・・ どれも午前なんだな。 ゆかさんは学校があったよね。
そうだなぁ。 接客なんかはどう? これは稼げるよお・・。
「接客」ってのはね、おとまりになるお客さんへのサービスなんだ。 オプションってやつだな。
うちはそういうのをよそから頼んだりはしなくてねぇ。ぜんぶ湯屋の中で仕切ってるんだよ。
仕事はおもに真夜中だなぁ・・。 どうするねゆかさん。 一晩でけっこう稼げるよぉ。
やり方はねぇ・・ 簡単なんだ。(まだクスリが効かないのかな? もういいや、面倒だ。)
ちょっといいかい。 わたしが客だと思って・・ まずはあいさつだな。
「こんばんは。夜の御伽のご注文はこちらですか。」
さ、言ってみて。
(ちょっと、ほんとにアタマが痛くなってきたぞ。 なんなんだ。 シャレと現実の区別もつかないのか。
左から責めてくるなんて。 お前さん一体誰だ?)
それは 風俗のお仕事ではないのかしら?
(まいったな。 ゆかには手を出すなって言いたいのか? 何者なんだあんたは?)
風俗・・? まぁひらたく言えば、そうなるかもね。
だいたいこれで一部屋2万くらいにはなるんだ。 ちょろいものだろう?
ゆかさんなら評判になるかもしれないよ。うちはけっこう常連多いし、番付だってあるんだ。
週末なんて最上階は引きもきらないよ。土日で10万は軽いさ。
それならお断りします 他にお仕事はないのですか?
ふん・・。 もともと未成年の就業はにらまれるからねぇ。 べつに強制などしないよ。うちはね。
それよりも、気分はどうだい? すこしはほんわかしてこないのかい?
何も感じませんけど?
ええい、もう我慢できん。 ここで押し倒してやる。
ガラガラ ガッシャーン
どうだゆか、おれの思いどおりになれ。 おれはきょうはとことん溜まってるんだ。
おとなしくしないと強引にいくぞ。 それでもいいか。 じたばたすんな。
ハク!!何〜やってんだいおまえ!!
逃げようったってムダだ。おれの力はすごいぞ。 いちどつかんだ体は放さないからな。
湯婆婆の声がする。 くそ。 きょうのところはお手上げだ。 ゆか、おまえはついてるな。
じゃあ さらばだ。
(ハク、竜になって窓から脱出。)
ほら おばさまが言ってらっしゃるのだから やめたらどう? あなたには わたしを落とせないわ
(ハク、空を飛びながら)
(しかし何でクスリが効かなかったのだろう・・? おかしいな。)
ふっ あれだけ強気に言ってても おばさまが怖いのね 笑っちゃうわ…
ハクおもしろいな
次回も期待する
ハクはどこだい!!
(ハク〜話は聞かせてもらったよ!!千はどうなってもいいのかい〜?)
(やれやれ、ずいぶん勝手が違ったものだ。 一人目はかんたんに掛かったのにな。
ゆかはずいぶんと運がいいんだな・・)
由香とゆかの神隠し?(漢字適当)
ハクって12歳くらいの設定だろ。 16歳のゆかにむかって色狂いは適当ではない。
165 :
リン:2007/03/21(水) 17:12:32 0
うひぇ〜ハクって、そんな趣味だったのかよ。千が知ったら不味い事になりそうだ〜。
・・・
(ぜんそく治ったら 絶対ただではすまさないんだお。)
167 :
リン:2007/03/21(水) 17:14:40 0
(ちら見して見ていたのはリンだった。)
ナウシカさん もし見ていたら 元気出してね 気にする事なんてないわよ
ハクは途中で別人が参加したの?
なぜバレバレの鳥使う?
ハク相当痛いな!!
俺はおもしろかったけどなあ。
さりげなくゆかにかわされたのはワラタ。
ハクはトリップだけを残して去っていった・・ バカな奴w
ナウシカさんは ぜんそく持ちなの?
はらいってよー。最後の所は
くだらなすぎてバロスw
ハクって痛いな。
まだロムしてるんじゃん?
だけど、よく頑張ったよ。
いやーなかなかいいものみせてもらったよ。家で
留守していてよかったよ。
ハクはディテールの描写力はあるから普通にナリキリに参加して欲しいものだ。
随分エロいハクだけども。
(さて、つぎはだれを狙おうかな・・
しかし、湯婆婆さえいなければなぁ・・)
こいつマジで痛い。
理解してないかな?
図星じゃないのか?ハクさんよ。
ニヤニヤ(・∀・)
ここは・・? パズーいる・・?
とおくに街の灯が見える・・。
180 :
パズー:2007/03/21(水) 19:11:59 0
やぁシータ・・ 待ってたよ。
ちょうどコーヒーを入れてきたんだ。いっしょに飲もうよ。
ああ、やっと会えたパズー。 わたしはお弁当を持ってきたの。
182 :
パズー:2007/03/21(水) 19:14:25 0
きょうは親方はもうあがっちゃったから、ふたりで食べよう。
さぁ、そこの木の下で・・
183 :
パズー:2007/03/21(水) 19:26:48 0
わぁ、シータがつくってくれたサンドウィッチだね。美味しそうだ。
さ、コーヒー入れたよ。 熱いから気をつけてね。
ありがとう。
ここは知らない所だけれど、景色がきれい・・
川の向こうは町みたいね。 あかりが点々と・・
ところでパズーはこんな所で何してるの?
186 :
パズー:2007/03/21(水) 19:32:13 0
え? あ、うん、あたらしい鉱山用地の買取にね。親方と一緒にきてたんだ。
シータはコーヒーはもう一杯どうだい、まだあるよ・・
ううん、コーヒーはもういいわ、パズー、ありがとう。
188 :
パズー:2007/03/21(水) 19:38:00 0
そっか・・ まぁ 一杯でもじゅうぶんなんだけどねw
え? 何が?
190 :
パズー:2007/03/21(水) 19:40:09 0
え、うん、いやなんでもないんだ。
ところでシータ、この指何本に見える? かぞえてごらん。
六本・・・
192 :
パズー:2007/03/21(水) 19:42:43 0
そうだね。 大正解だ。
ところで、サンドウィッチだけじゃお腹がすくだろう?
フランクフルトソーセージが残ってるんだ。シータに特別に味あわせてあげるよ。
・・ありがとう。 パズーって やさしいのね・・。
さぁ、両手で自分の口のところへもっていって・・
これは食べるのにコツがいるんだよ、まず絶対に歯をたてちゃあダメだ。
ゆっくりと舌をまわして、なめまわしてごらん。そうすると、そうすると、とてもいいからさ。
がまんできなくなったら言ってね。いつでも下のおくちに交代させてあげよう。
痛ッ! 歯を立てちゃダメだって言ってるのに! あ、 そうそう、舌を使って、いいよ・・
あ〜 いい感じだ。 そうそう、そのまま顔を前後させるともっとよくなるよ、
そうそう、いいよ。うまいじゃないか、シータ。
ちゅぽん。
ハァ、よし、上のおくちはこれくらいでいいだろう。
また歯でも立てられたりしたらたまらないからね・・。
さぁシータ、下のおくちにもとびきりのごちそうを味合わせてやるんだ。
パンツをぬいで、そこの樹へよりかかってくれたまえ。
こう・・? パズー? これでいい?
(さすがに湯婆婆はこんなところまで来ないよな・・ 川の対岸なんだし。
いまごろ湯屋の最上階でそろばんでもはじいてるんだろ。大丈夫大丈夫。)
見つけたお。 あんた絶対許さないお。
この機関銃を見るんだお。 今ここで蜂の巣にしてやるんだお。
その汚いものをさっさと隠すんだお。 覚悟はできてるのかお。
バカな・・ そんなもの振り回したって、どうにもならないぜ。
そんなにくやしかったのかい? 甘ちゃんのおねえちゃんは。 プッ。
そんなに許せないんなら、さっさと撃てばいいさ。
しかしあんたは、そんなものにすぐ頼るから世渡りが下手なんじゃないのかね?
よくそこまで言えたもんだお。 褒めてやるお。 死ねお。
だめだ・・ 撃てないお。 殺せないお。 情けないお。
もう好きにすればいいお。 シータさん、 ごめんお。
ナウシカもそこで見ていればいいさ。
これからシータに大サービスしてやるんだ。 そこは特等席だ。
そこでうずくまりながらたっぷりと見物するがいい。
・・そら、シータ、 入ったぞ。 気分はどうだ?
ああ・・ パズー、とてもおいしいわん・・ ん。
どうだ、じつに満足げな表情をしてるだろう?
俺の手にかかればみんなこうなのさ。つまらないことにこだわらないで、楽しんだ方が得ってもんだぜ。
なんだったらナウシカも、このあとサービスしてやってもいいぜ? こんどはクスリなしだ。どうだい?
(こいつ、ほんとうにおそろしいガキだお。)
うっ。 もうダメだ・・ ブルブルブル。
・・ふう。 さてと。 シータはわたしのことをパズーだと思い込んでるんだから
このままここにほっといても問題はない。あとで二人の間になにがおころうと知ったことじゃないからね。
で、ナウシカはどうするね。 わたしのほうは大丈夫だよ。 あと2,3回戦は余裕だな。
そうか。 きょうはもうその気は無いんだね。 わかった。
じゃあそろそろ失礼するよ。 今夜はまだ仕事もあるからね。 じゃあ、おやすみ。 ハハハ・・・
なぜなんだお。 なぜあの時撃てなかったんだお。 わからないお・・
しかたないお。 帰るしかないお。
ハクさんは 彼女は居るの?
聞いても 意味がないのに どうして聞いたのかしら わたしは…
ハクの術中にはまってるよw
えぇ? そうなの?
ハクは油屋で仕事中だよ。
会いたかったら、また来な。
(そうそう出て来られてたまるかお。 次会ったら間違いなく殺してやるお。)
ナウシカさん 落ち着きなさい でないと また遊ばれるわよ
(だって だって 許せないんだお。 殺してやりたいんだお・・。)
あなたは 優しいから あのような人に弄ばれてしまうのよ あなたの気持ちはわかるけど 相手にしない方がいいわ
×湯屋
○油屋
ここは・・ どこ?
225 :
ハウル:2007/03/22(木) 10:47:42 0
(うん・・ 魔法が不十分なせいか、ソフィーの半分しか呼び寄せられなかったな。
まぁいい。 半分でも結構楽しめるだろう。)
やぁ、ソフィー、おはよう。
その声は、木村拓哉・・ じゃなかった、 ハウル!
ソフィー、城を留守にしてきたのかい。 いけないな。
でも、カルシファーがいるから、大丈夫かなと思ったの。
そうか。 ところで僕になにか用があるんじゃないのかね?
そう、后妃さまからの使者のお手紙をあずかってきたの・・
ふんふん、そのお手紙とは、これのことかい?
ああ! そうなの! もう、ハウルったら、相変わらず魔法でいたずらを・・
どんなことが書いてあるの。
ええと・・ 「 親愛なる弟子のハウルへ、事態は急を要するので修辞ははぶく。さて、
ふたたびここに王国の危機がせまっていることにはとうにお気づきであられるかと存ずるが
こたびついにその危機の暗雲を王国の行く末からしりぞける方法を発見することに成功した。
王国法学院総力を挙げての大魔法の実践である。現在その段取りの足場をかためるため
王国全土に非常召集がかけられている。そなたもこの難事業に参加されたい。」
また戦争がはじまるの?
まだそういうことに決まったわけじゃないな。 続きを読むよ。
「 そなたには魔法の核となる重要な一部の魔法のための材料を仕入れて来てもらいたい、
すなわちそれらはそなたに送った目録のとおりである。」
目録・・? ああ、これか。 ええと?
「 魔法使いハウルに課せられし収集すべき素材料の一覧・・
魔法火でいぶした炭 ・・ 10キロ
小人の魔法でつむがれた糸 ・・ 2キロ
エメラルドニンニクの芽 ・・ 3キロ
地元鉱山でとれる琥珀 ・・ 5キロ
愛する婦人の高純度アイエキ・・ 5000mg
」
なんてことだ・・ 大変な仕事だよ、ソフィー。 しかも届けの日にちは明日だ。 どうしよう。
わたしも協力するわ。 そこに書いてあるものをあつめればいいのね。
ありがとうソフィー。 そうだな、 魔法火でいぶした炭というのは今夜じゅうに
カルシファーにつくらせよう。魔法でつむがれた糸というのは、ソフィーの仕事場にある糸玉でなんとかしよう。
ニンニクは・・。 あとで製法を調べてみる。 琥珀は町中の宝石店をあたろう。
あの・・ ハウル、「愛する婦人の高純度アイエキ」って・・ 何?
240 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:11:08 0
それはだね・・ ソフィー、 わかるだろう?
・・・・。
でも・・ そんな魔法ってあるの?
242 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:13:43 0
うん。 おそらくこれは素材原料どうしの関連を決定付けるものに使われるんだ。重要だよ。
このアイエキがにかわのようになって他の素材がおりなす現象同士を意味のあるものに仕立ててゆく。
これがなければ他の品はすべてガラクタも同然さ。
わかったわ。 わたしがハウルに協力する。
244 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:15:40 0
そうか・・。 ありがとう。 きみが承知してくれなかったらどうしようかと思いかけていた。
じゃ、さっそく。 このラベンダーの匂いをかいで・・
待ってハウル? 今? ここで? ちょっとそれは・・。
246 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:22:07 0
うん・・ そうだな。 雰囲気は重要だ。
よし・・ 王宮の庭園へいこう。 あずまやの後ろにバラの垣根があったはず。
あそこなら誰にも見つからない。 いや、見つかったって構いやしないさ。
サリバン先生の昼の居間のすぐそばだけれど、
こっちだって公務執行中だとわかれば大目に見るだろうさ。
さ、いこう。
ビシュン! (都合上テレポート)
248 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:34:05 0
ここが王宮。サリバンさんの庭さ。
バラがいっぱい。 すてき。
250 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:35:40 0
それじゃあソフィー、この小瓶のなかの匂いをかいでくれ。
はい、 あ・・ クッ。
252 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:41:34 0
おっといけない。 倒れこむほどにまで効き目が強かったか。
となると簡単には目覚めそうにもないね。敏感な体だ。フッフッフ。
それにすっかりわたしをハウルだと信じ込んでしまって。
じゃあ、はじめようか、ソフィー?
はい・・ (目はとろんとしている)
きょうはデジカメも持ってきてるんだ。
まずはそのワンピースを取ってくれ。
写真をあとで本物のハウルに送りつけてやろう。どんな顔をするかなあ・・。
みんな、マヌケがここにいるお。殺っちゃってかまわないお。
256 :
ハウル:2007/03/22(木) 11:49:33 0
しつこい奴だ。これでもくらえ!
グエッ!
258 :
ハウル:2007/03/22(木) 12:05:06 0
まったく、準備運動としてはいい感じだぜ、ナウシカさんよぉ。
できれば二度と邪魔してほしくないもんだ。
さて、と、ソフィー・・ おや、スリップ姿に変身したんだね。
きれいだよ・・ さぁ それもとってごらん。
はい・・
そこまでだお。 こっちにはモンスリィから借りた拳銃があるんだお。
ハウル、じゃなかった、ハク。 おまえの魔法とこちらの弾丸と
どっちが早いか試してみようじゃないかお。 覚悟はいいのかお!
チッ・・ ほんとうにしつこいぜ。 あんまりしつこいと今度はおまえのことを油屋の地下室で
別のかわいがり方をしてやるぞ。 まぁ、きょうのところは勘弁してやる。
しかしソフィーはじつに惜しかった。まだあきらめたわけじゃないからな。
ではさらば! フハハハハ! (ハク、竜の姿に変わって雲の中へ去ってゆく)
ふぅ・・ こうしてなんとか乙女の貞操がまた一人分守られたんだお。
あっ ソフィー 気が付いたかお? よかったお!
あっなんで殴るんだお! 私はあんたを助けたんだお!
痛い! 痛い! なんでわかってくれないんだお! ひどいお! もう帰るお!
でもソフィーさんはここからどうやって帰るんだお? しかたないお。 メーベの二人乗りをさせてやるだお。
やれやれ。 降りるときにも感謝されないと知りつつも送ってやらなければならないなんて・・ むなしいお。
すべてはハクが悪いんだお。 なんで私があいつの尻拭いをしなくちゃならないんだお。 頭に来るお!
こんにちわ ハクさんは また女の子をたぶらかしているのね 本当に 懲りない人
ハクって何者?
地球に落ちてきた男
すごい才能なんだけれどね 他の事に活かしたら良いのに…
2ちゃんで脱糞した変態コテのいるスレはここですか?
あれ、ここは・・ 街のどこかしら?
やあキキ、こんな時間にどうしたの?
トンボ・・? 私を待っていたのって、トンボのことだったの?
え? へんなことをいうなぁ・・ ぼくは買い物の帰りなんだよ。
あれ・・ 向こうから歩いて来るのは・・ あれはたしか
こ〜んばんは。 ふたりとも、こんなところで立ち話?
ウルスラさん? 今晩は。 偶然ですねぇ。
そっね〜。 わたしは学校の帰りなんだけどォ。
あ、雨が降ってきた。
こりゃたいへん。 さっそく公園のトイレで雨宿りしないと。
え? 家に急いで帰ればいいじゃないですか?
そんなヒマないわよ! このままだと服が雨にぬれちゃうじゃない。
公園はすぐそこだから そのほうがいいのよ!
そうだよキキ、善は急げって言うじゃないか、ほら、さ、さ、さ。
ええっ ちょっと変じゃない? あっ・・そんな強引に引っ張らないで。
さ、ついたわよ。 ここがこの公園のトイレなの。
ハァ、ハァ、 なんで、 こんなところに駆け込むの?
ほらキキ、ずいぶんつよいにわか雨だったからたっぷり服がぬれちゃったじゃない。
さ、いつまでも着ていると風邪ひくわよ。 わたしがぬがせてあげる。
またやってる よく続くものね
ちょっ・・ やめてください! こんなところで服脱いだりしたら よけい冷えるんじゃないんですか?
どうする? やめとくか
キキ、ウルスラさんのいうとおりだよ。 ぼくも脱ぐから安心していいよ。
ばっ ばかじゃないのあんた? あんたにいっしょに脱いでもらっても どうにもならないわよ!
えっと、エロ創作のスレはここかな?
ほらほら〜 わめいていないで さっさと! 脱ぎなさいってば!(むりやりキキの上着をぬがせる)
イヤ〜! なにするのウルスラァ〜!
大丈夫大丈夫、わたしもいっしょに脱ぐから。 ほら、トンボくんなんか
とっくにシャツとパンツだけになっちゃって。 気が早いのねえ。
ハハハ・・・。
(トンボがパンツの前を押さえているのを見て幻滅)イヤッ ふたりともちょっとおかしいわよっ!
だいじょうぶだいじょうぶ。 さ、 からだが冷えないうちにマッサージしましょう。
え、キキにはこの事態の重大さがわからないのね。 風邪をひいたら明日学校に行けなくなっちゃうのよ?
さ、トンボも自分のからだでキキの背中をさすってあげなさい。わたしはじぶんのからだで
キキの胸をさすってあげるわ。
298 :
匿名:2007/03/22(木) 20:59:53 0
(なんだか自分で書いてて気持ち悪くなってきた・・)
ウルスラを出したのは間違いじゃないか?
トンボが攻めるパターンの方が(ry
300 :
匿名:2007/03/22(木) 21:26:47 0
(すこし休憩しよう・・)
SS置き場と化してるな・・・
まあ、廃棄するはずだったスレですから…
イヤッなんでこんなことするのっ だれか来たらどうするのっ やってることがおかしすぎるわっ
そうね、そろそろ教えてあげようかしら。 実はこれ、トンボじゃなくて、ジジなのよ。
ええっ?
エヘヘ・・ キキ、 そういうことだよ。
なんでまた、 ジジが・・ こんなことを?
あのね、ふだんからキキにかわいがられていたお礼がしたいんだって 私のところに頼みに来たのよ。
「猫の恩返し」っていう映画に感化されたみたいなのよね。ど〜しよっかなと迷ったけど、あたしも
キキみたいな女の子に興味があったし、そういうわけで、きょうはふたりでキキを魔法にかけてあげようと
計画したの。青いあーおい青春の魔法。 ちょっと場所があれだけどね。
にゃーにゃーにゃー(決して意趣返しなどではないから、根に持たないでねキキ。)
だからって、なんでこんなことが恩返しになるのよ!
それはね、いまにわかるわよ・・(ウルスラ、魔法の息をキキに吹きかける)
あ・・ (キキ、意識のガードが甘くなる。かわりに全身の性感がたかめられる。)
それにね、夜中にこんなはげしい雨の中、公園にトイレ借りに来る人なんて そうはいないわよ。
さ、ジジ、キキの服もすっかり剥いでしまいなさい。
にゃーにゃーにゃー(合点だい。)
そのころ、公園の外の街道を傘を差しながら歩くナウシカ◆y4nmDgo3bの姿があった。
(おかしい・・ このあたりでまた乙女の悲鳴を感じたのだけれど。 気のせいだったかしら?)
さージジ。 おまえは猫なんだから舐めるのは得意だろう。 しっかりきれいにしてやってから
キキに天国を味あわせてやりたまえ。
にゃーにゃーにゃー(まかせておくれ。 たっぷりとやらせてもらうよ。)
ぺろ。ぺろぺろ。
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ジジのざらざらした舌がキキの内部までわり込んでゆこうとするたびに
キキはその腰をねじらせる。
「あ・・ はあ。 き、 気持ちいい・・」
はぁはぁ、 ぼくのだいすきなキキ。 あっ ついに言っちゃった。
ぼくのキキ。 だいだいだいすきなぼくのキキ、
いまキキのなかに、ぼくをいれてあげるよ。
グイッ
「キャッ 痛い!」
もうそのへんにしとけや。 どうせウルスラがハクなんだろ? バレバレなんだよ。
こういうつまらない突込みを入れる奴が居るとやる気が失せる。
先に帰るぞジジ。 まったく馬鹿らしい。
にゃーにゃーにゃー!(ちょっと待ってよハク〜、 もう少しだからさ〜!)
322 :
匿名:2007/03/22(木) 23:12:31 0
我ながらよくやるとは思う。
好きにやらせとけばいいのに。
冗談が分からない香具師もいるんだな。
この書き込みも どっちかというと 面白いからいいとおもうんだけど
管理の人からしたら一人の書き込みで大量の時刻データと
HNデータを垂れ流しにしてるのは気に入らないことじゃないのかな。
リアルタイムで一行単位で書いたりせずに、SS形式である程度
内容の量をまとめてから書き込んだほうが2chマナーの上でも上策と思うが如何。
よけいなお世話だと言われるのは承知のうえでカキコ。
気に入らなかったら無視して下さい。
気に入らんな。
なんだここは。
だれもいないのか。
328 :
亡霊:2007/03/24(土) 22:25:17 0
ようこそ殿下。 わたくし達をお忘れですか。
殿下のために、トルメキアのために命を落とした八千名の将兵の亡霊でございますよ。
ま、まさか・・ そうなのか?
いまさら許してくれなどとは言わぬ。
どうすることもできなかった・・。 そなた達の無念はいかほどのものであったか見当も付かぬ。
332 :
亡霊:2007/03/24(土) 22:29:59 0
殿下はわずかな生き残りとともに王都に凱旋されましたが
不運な我らは自らのなきがらを偲びながらも その側を離れることができず
いまも土鬼の土地にとどまらざるを得ないのです・・
成仏できぬのか。 なんたること。
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 22:32:17 0
クシャナにお札あげる
おふだ?
336 :
亡霊:2007/03/24(土) 22:43:39 0
いまもなぜか時おり自分たちのからだのほろびる瞬間を思い起こすのです・・
あついよう・・ さむいよう・・ くるしいよう・・ いきができないよう・・
察するにあまりある。
338 :
亡霊:2007/03/24(土) 22:45:46 0
はぁ・・ はぁ。 ほんとうにどうにもならなかったのでしょうか?
われらは最初からこのような運命をたどるために生きてきたのでしょうか・・?
・・・。
わたしにできることがあるか・・?
341 :
亡霊:2007/03/24(土) 22:47:53 0
われらの望み かなえてくださいますか?
わたしにできることなら。
じつはその・・ わたしたちのことを 抱きとめていただきたいのです。
殿下の・・ 胸の中で。
それがそなたたちの安息のためならば・・・
ハク!!
わっ またかよ。
ナウシカ・・? ナウシカがなんでここに?
おまえはどこまで性根のくさった奴なんだお! ぜったいに許せないお!
ええいくそ、 邪魔ばっかりしやがって・・ いつか覚えてろ!
ハクはスケコマシやね
クシャナ殿下萌え
薙ぎ払えっ!
こんばんわ 谷に帰る前に楽しそうなので 少し寄ってみたのだけれど さすがにこの時間はだぁれも居ないわね
復讐魔のナウシカ ◆y4nmDgo3b. じゃないほうのナウシカか。ハクはいまいないようだぜ?
復讐魔のナウシカ? それは どなたの事を指して言っておられるのかしら?
不思議な言葉遣いね 最後に 〜お がつくなんて わたしがやったらまた じぃにうるさく言われてしまいそう…
ところでナウシカさんよう。こんな時間に女の一人歩きは危険だぜ。へっへっへ。
あら 心配なさらなくても 大丈夫よ テトも居るもの それに 自分の身を守る術くらいは 知ってるつもりよ
へっへっへ、そのか細い腕で荒くれ男共に太刀打ちできるのかよ?世の中いい人ばかりじゃないんだぜぇ。
(ニヤニヤ笑いながらナウシカににじり寄る)
子供かと思ったらあんた結構いい体してるじゃねえか。
な…何を 言ってるの
へへ、勇ましい事言った割にはガタガタ震えてるじゃねえか。
(壁にナウシカを追い詰めて、体を密着させる。)
ここに来るってこたぁ、ゴロツキどもに弄ばれてもいいですよ、ってことだぜ?
体は正直だよなあ、何もしてねえのにあそこが湿ってきてるにじゃねえの?
(股間に手を伸ばそうとする)
<いやまじ、時間無いから途中で落ちるかも>
や やめなさい! もうわたしは 谷に帰るから 離して!
(ナウシカの体を壁に押さえつけて身動きできなくする)
やっぱりだ。げへへへ、じっとりあそこが湿ってるじゃねえか。
一体なんだよこれは。
(愛液でしめった指先をナウシカの眼前に突きつけて見せ付ける)
清純そうな面構えの割にはスケベな牝犬だなあんたは。
あんたの期待通りにしてやるよ。こうか?これがいいんだろう?
(ナウシカの乳房を鷲づかみにする)
<続きは時間を置いてもいいですか?ダメ?>
それは…汗です (目をそらし顔を赤くして) (そうですね また今度にしましょうか)
げへへへ、言うに事欠いて汗かよ。
汗にちゃあ、いやらしい雌の淫臭がするぜ、げへへ。
(濡れた指先を舌でべろべろ舐める)
しっかしいい胸してるじゃねえか。柔らかいくせに形は崩れてねえや。
(ナウシカの乳房に触りまくる。乳首が刺激で段々と硬化してくるのが服を通してわかる)
ここらへんが弱いんじゃねえか?
(首筋から耳たぶにかけて舌をゆっくり這わせる)
べろべろ、くちゃくちゃ
<また来るぜ、悪いな>
はぁ…ぁ…ぅ…やめて… (お休みなさい)
(ナウシカの胸の谷間に顔をうずめる)
別の人?
(別の人)
(顔をうずめたまま、両手で乳房を寄せ上げるように揉みしだく)
ダメよ もうあの人と約束したのに 続けて二人なんて
気にするな…
(胸の谷間から、顔をちょっと上げて上目遣いで)
仕方ないわね 今日だけだよ?
わかっている…
(乳房を揉みながら、舌を首筋に這わせる)
ぅ…そんな所舐めてはダメだよ…
では…どこを舐めて欲しいんだ……?
(舌を首筋から耳たぶに滑らせ、熱い吐息を吹きかける)
そんなの 知らないっ!
そうか……この辺はどうだ?
(耳の裏からうなじにかけて、ペロペロと舐める)
(両手は乳房を揉みしだき続ける)
うぁぁ…ぅん (ごめん ちょっとおトイレ行ってくるね)
(行っておいで)
……キスされるのは嫌いか?
(頬に手を添えて、そっと唇を重ねる)
ぅぅ…んはぁ…キスなんてされた事がないから わからないょ…
キスは初めてか。可愛い唇だ……
(指先で唇をなぞり、ゆっくりと唇を重ねる)
(口内に舌を入れたり、上唇を軽く噛んだり)
ふぁ…はぁ…こんなの初めて…
どうだ…?初めてのキスの感触は……
(唇を一舐めし、唇をしっかりと重ねる)
(口内の隅々までに舌を這わせ、ねっとりと唾液を絡み合わせる激しいキス)
とても不思議な感覚…夢の中に居るような心地なの 王蟲の時とは また違う…
そう、これは夢……お前の夢の中の世界と思えばいい…
(背中や腰に手を回し、強く優しく抱きしめる)
(鼻先やおでこにも、ついばむような軽いキスをする)
なぜ これほど優しくしてくださるの? わたしが族長の娘だから?
そなたが、清い心の持ち主だからだ。立場など関係ない……
(両腕で優しく温かく包み込み、ゆっくりと髪をなでる)
…今までたくさんの人を殺してきたの 今でも その事は頭を離れません わたし 清い心の持ち主なんかでは きっとないわ
己の罪を自ら認める…それこそが清き心の証。
罪は罪として生涯背負うべき。だが…そればかりに囚われてはならぬ……
(肩を抱き、ナウシカの頭を自分の胸元に寄せる)
あ…暖かい…まるで…まるで母様のようだわ…
幼きころの自分に戻ったように…存分に甘えるがいい……
(両腕で頭を抱えるように包み込み、その髪を頬でなでる)
ありがとう…でも 大丈夫 寂しくなんてないもの 話しがずれてしまいましたね さっきの続きをしましょう…
もし、寂しさを感じるような時があったならば…いつでも私を呼ぶがいい……
(もう一度、唇を重ねる)
(そのまま乳房に手を置き、円を描くようにこね回す)
あぁ…あなたになら この身を委ねても 惜しくはありません…
今この時だけは…全てのしがらみを解き放ち…快楽に身を委ねるがいい……
(下腹部を撫で回しながら、ゆっくりと股間へと手をしのばせる)
あぁぁ…ん…ぅ…
(・・・ゴクッ)
(どきどき)
ここを可愛がられる感触は…どうだ……?
(指を立てて、割れ目に沿ってなでる)
(終わるまでジャマしてはいけません。ROMして下さい。)
(・・ばれたかお?)
…すごく…いいです… こんな事されるなんて 死んでも嫌だったのに わたしは…ぅぅ…
そなたが拒絶するなら、いつでも止めよう……どうする…?
(秘所の最も敏感な部分を、指先でこすり)
(人差し指と親指で、軽くつまむ)
続けてください…今やめられる方が わたしは耐えられない お願い 続けて
わかった…だが、少しでも恐怖心を抱いたなら、いつでも言うのだぞ……
(指の動きを一旦止め、安心させるように優しいキス)
(唇を重ねたまま、再度秘所を弄くり始める)
ん…んっ…あん…あぁ…
その歓喜の声…もっと私に聞かせて欲しい……
(中指を膣の入り口に当て、愛液をすくう様に指先を動かす)
(肉襞をかき分けて、指先を膣内にゆっくりと埋めていく)
あぁ…そんな所…触られたら…おかしくなってしまう…はぁ…ぁ
そのまま…おかしくなるほどに、感じるがいい……
(膣内に挿入した指をゆっくりと回し)
(愛液を膣口全体に広げるように、動かし続ける)
あはぁ…ぁん…んぅ…すごい…気持ちい…い
より甘美な快楽を…与えようか……
(ナウシカの体を支えながら、優しく横たわらせる)
(上から覆いかぶさり、強く強くその体を抱きしめる)
はぁ…はぁ…ぅ…母様…
母の様に…谷に吹く風の様に…そなたを包もう……
(ナウシカの秘所に、大きく硬くそそり立った肉棒を当てがう)
(そのまま挿入はせずに、じらすように乳首を弄くり始める)
はぁ…次は 何をしてくださるの…
何をして欲しいのだ?そなたが望むことであれば…何でもしよう…
(両手をナウシカの頬に添え、じっとその瞳を見つめたまま)
(肉棒を膣の入り口に当てて、もぞもぞと動かす)
わたしは あなたに 全てを委ねます お望み通りにしてください…
わかった…そなたと一つになろう…私を…私の全てを、そなたに捧げる…それが私の望みだ……
(膣口に当てがった肉棒を、ゆっくりと時間をかけて少しずつ埋め込んでいく)
(両腕を背中に回し、しっかりと抱きしめたまま)
んぅ…んぁぁ…入ってくる…こんな感覚 生まれて初めて…
ああ、入っているのだ。私の全てが…そなたの中に…気分はどうだ……ん…?
(肉棒の全てを埋め込んだところで、体の動きを止める)
(ナウシカの心身を気遣い、いたわる様な優しいキスをその頬に何度も繰り返す)
あぁ…気持ちいい…もう…谷に帰りたくない…ずっとこのままでいたい…
共に…永遠につながっていたいものだな…ナウシカ……
(ゆっくりと腰を前後に動かし、膣襞を肉棒でこする)
(徐々にその速度を上げていき、愛液をかき出しながら膣奥を突く)
あっ! あぁ…あん…ダメ…もう…
ふふっ……遠慮なく、絶頂に…達するがいい……!
(その亜麻色に輝く髪を、そっとなでると)
(途端に大きく腰を突き動かし、膣の最奥部に何度も肉棒を叩き付ける)
あっ! やああ! ダメぇ! もうダメぇぇ! うわぁぁんっ!
共に…昇りつめるとしよう…快楽の頂点へ、と……は、あぁっ!!
(子宮口に達するほど奥まで肉棒を突きたてると)
(そのまま、ナウシカに対する愛しさの全てが込められた精液を注ぎ込む)
はぁ…グスン…
くっ…ん、はぁ、ぁ……どうした…何ゆえの…涙…?
(ビクビクと肉棒を震わせ、最後の一滴まで注ぎ終えると)
(肉棒を膣内に残したまま、ナウシカを見つめる)
ううん たくさん愛してくだされてすごく嬉しい ただ こういう事は 初めてだったから 後になってどういう風に接したら良いのか わからないの
そうか、安心した…
どの様に接するか、か……簡単なこと…こうすれば、いい……
(優しく微笑み、何度もキスを繰り返す)
ふふ ありがとう 本当は 興味本位でこの場所に寄ってみたのですけれど…あなたの様に類い稀なる心の殿方に逢えてとても良かった…
嬉しい言葉だ…ありがとう。
私の方も、そなたのように美しく清らかな女性と一つになれたことを、幸せに思う。
今宵はこのまま…共に眠るとしようか。
でも わたし 谷に帰ります 何も言わずに来て きっと みんな心配していると思うから…またお逢い出来るといいですね さようなら
では、私も去るとしよう。谷の方々によろしくな。
また逢える日を楽しみにしている……
(ここまでやるとは思わなかったお。)
(むむ・・。)
(あんたハクじゃないかお。 こんなとこでなにやってんだお!?)
(あんたもこそこそ隠れて何してるんだいアホシカさんよ。)
(わたしは・・ 勉強しにきてるんだお。 人生勉強だお。)
(ふん、だったらわたしも同じことだね。)
(同じとか言ってんじゃないお!小学生は寝る時間だお? さっさと帰れお!)
(ホラホラ、あほしかさん、この指何本に見えます?)
(その手にはひっかからないお。)
(何本に見える?)
(7本・・)
(そう。いい子だね。 いまからお前は犬だ。 鳴いてごらん? そら!)
(わん! わん!)
(この指何本に見える?)
もうやめたら? 特にナウシカさん モンスリィさんに嫌われるわよ
(じゃあこのへんで勘弁してやろう。 いい夢を見るんだなアホシカさん。 ははは!)
愚かなのは あなたでしょう…なりきりに新しい人が来る度に ここに誘導して 弄んで…あなたは女の敵ね…
おーい。 アホ犬、いるか? ッピュー!(口笛)
ハッハッハ。
ははは、魔法はまだとけてないんだな、ざまないじゃないかよ あほしかさん。
どら・・ 犬が服着て四つんばいというのも不自然だ。 ほら、ぜんぶ脱がせてやる。
身軽になったところで 朝のお散歩にでも出かけてこい。 あっはっは。
わんわんわん! ハッハッハ。 わんわん!
はっはっは。 そんなにうれしいか。 よかったな。 はっはっは。
よその野良犬には気をつけろよ。 はずれなくなったら大変だからな。 うわっはっはっは。
さて・・ 新聞でも読むか。 ほう。 石川で地震か。 ひどいもんだな。
そうだ・・ つぎの悪戯を思いついたぞ。
えい、 これでどうだ。
まぁ上出来だ。 さて、 罠をしかけにいくか。
ナウシカ、どこにいるの、 ナウシカ?
変ね・・ 呼び出しておいて 誰も居ないなんて。
ああ・・ モンスリィ 来てくれたのかお。
しっかりして。 どこを怪我したの?
ダメだお。 もうダメだお。 おなかをやられたお。 見てくれお。
胸元開けるなお。 いやな感じがするんだお。
まぁ・・ おなかに紫のすじが。 痛む? いますぐ病院へ。
もういいんだお。 ナウシカ覚悟はできてるお。 死ぬのはしかたないお。
バカなことを言わないで。 いま公衆電話を探してくるわ。
モンスリィ・・ 寒いお。 行かないでおくれお。 ここにいてお。
弱ったわ。
(・・しまったお。 つい調子にのりすぎたお。 ここからどうやってエッチなことするんだお?)
(めんどくさいから このへんでいっぺん死んだフリをするお。)
目の前が暗くなっていくお。 モンスリィ、 いままでいろいろあったけど
ナウシカのこと許してほしいお。 さよならだお。
バカ! 死んじゃダメでしょ! しっかりして! ナウシカ!
あら・・? このトリップは?
ところでモンスリィ、死に際に気になることがあるんだお。
昨日は日曜明日は火曜、そしたら今日は何曜日だお・・
わからないわ・・
それでいいんだお。 ここで見たことはすべて忘れて元のスレに帰るんだお。
サンの告白の仕方に助言でも与えてればいいお。
・・・わかった。 そうする・・・
やれやれ、わたしとしたことが、あぶないところであった。
すこし休もう。
昨日のお方は いらっしゃるかしら…
昨日はゆっくり眠れたかな……
はい でも 赤ちゃんが出来ないか少し心配なの
ふふ…そなたの赤子ならば、さぞかし愛らしい子となるだろうな……
でも 誰の子か谷のみんなは知らないから きっと騒ぎになってしまう…
驚きはするだろうが…皆、祝福してくれるはずだ。
皆に愛されているそなたの子なのだから、な…
そうですね…みんなわかってくれると思います もしも赤ちゃんが生まれたら 母様と父様に見せたい…
母上も父上も、心から喜んでくれるだろう。
満面の笑顔で、赤子を抱え上げている姿が、目に浮かぶようだ……
でも 母様にも父様にも もう逢えない…寂しくはないけれど…そばに居て欲しかった…
……そうか…辛いことを思い出させてしまったようだな。許してくれ……
代わりといっては、甚だ役不足だが…私がそなたのそばに居よう…いつまでも……
そんな事ない…すごく嬉しいです…あなたは一体…セルム様と とてもよく似ておられる…
私は……そなたを包む風。
谷に吹き続ける風の精霊と思えばいい……
それなら わたし一人が みんなの風を 独り占めする訳には いかないわ 風の神様は みんなの心の中におられるのだから
私は谷に吹く巨大な風の一部にすぎない…
そなたの心の中に吹くそよ風のようなものと、思ってくれ……
わかりました ありがとう あなたに逢えて すごく心が豊かになった気がします…
そう言ってもらえると嬉しい。
私も…そなたと一緒に居ると、心が癒される……ありがとう。出会ってくれて……
あの…今日は…今日はお話だけでお帰りになられるのですか? (少し顔を赤くして うつ向く)
そのつもりだったが……話以外に、何か望むことでも……?
(ちょっと意地悪っぽく笑いながら)
お願いします
何を、だ……?
その…わ…わたしの…事を…愛してください
わかった……昨夜のように…そなたを愛そう……
(優しい微笑を浮かべると、瞳を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる)
…あ…んっ…ふぅ…
ん…は、んむ……ちゅ…ぅ……キスは…好きか・・・?
(口内に舌を侵入させ、ナウシカの舌と絡める)
んぅ…好きな訳ではないです…でも…殿方と 性行為する時は しないといけないのでしょう?
そんな決まりはない…性行為とは、男女が互いに悦びを与え合うもの…
自分のしたいことをする…相手がして欲しいだろうことをする…そういうものだ……
(瞳を見つめながら、そっと腰に手を回し、優しく抱き寄せる)
わたし…昨日あなたに嘘をついてしまった…(うつ向きながら)
ん…?……嘘…とは?
(怪訝な表情を浮かべながら)
わたし…本当は こういう事初めてではないの…セルム様に抱いてもらった事が一度だけ わたしは その時初めて 女としての幸せを知りました…
…ふっ……ははっ……可愛い嘘だな。もっと深刻なことだと思って、心配したぞ。
女性にとって、生涯のうちに多くの幸せを得ることは、悪いことではない。
幸せを与えてくれた相手への、感謝の気持ちを忘れぬようにな……
怒らないの?
怒る理由がない……「女のウソは…許すのが男だ」
(耳元でささやき、そっと耳たぶにキス)
あっ…(びくっと一瞬感じる)
耳が……敏感なのだな……
(熱い吐息を吹きかけながら、耳たぶをコリコリと甘噛み)
んぁ…ま…待って…耳飾りを外すから…
ああ…装飾物は女性の宝……大事なものだからな……
(耳から顔を離し)
(抱きしめていた手の力を緩め、ナウシカの背中や腰をゆっくりとなでる)
違うの この耳飾りは わたしの母様の形見だから とても大事なものなんです (耳飾りを外しながら)
形見……そなたの守り神という訳か。生涯そなたを守護し続けてくれることだろう……
(敬意を表するような視線を、耳飾りに送る)
さぁ 続けてくださいな (耳飾りを バックにしまう)
では、少々…意地悪な質問をしよう。そなたは……どの様にして欲しいのだ…?
(手の動きを止め、じっとナウシカの瞳を見つめる)
……(顔が真っ赤になる)とても…いやらしく犯してください…
ふふっ……ご期待に沿えるよう…尽力しよう……
(優しく抱え上げると、そのままそっと仰向けに横たわらせる)
(上から乳房に手を置き、柔らかくこねるように揉みしだき始める)
あっ…あぁぁ…
この形良く柔らかい乳房を、責められるのは……どんな心地だ…?…ん…?
(ゆっくりと回すように揉みしだいたり、左右から寄せ上げたり)
(根元から絞り込むようにつかんで、指先で乳首をなぞったり)
あぁ…気持ちいいです…もっと触ってください…
わかった…この乳房………愛しい……
(左右から少し強めに握り、乳首を中央に寄せる)
(両乳首を交互に舐め回し、ちゅうちゅうと音を立てながら吸いたてる)
あぁぁぁあっ!(あまりに感じてしまい 少し涙目)
もっと…もっと、感じるがいい……その歓喜の声こそ、私の悦び……
(両手で絞り込むように乳房をにぎりながら)
(さらに激しく乳首にむしゃぶりつき、軽く歯を立てる)
ひゃぁぅうっ! だっ! ダメぇぇ! 噛んじゃダメぇ!
噛まれるのは…嫌か?……そうは見えないが……ふふっ……
(歯の間に乳首を挟み、コリコリと刺激を与える)
(時折、舌を這わせ、唾液で濡らしながら)
あぁ…あぅぅ…
乳房への愛撫は……気持ち良かったか…?
そなたに……より甘美な快楽を与えたいものだな……
(舌を乳房から首筋へと滑らす)
(顔の輪郭に沿って舌を這わせつつ、その手は下半身の方をまさぐり始める)
はぁ…んっ…ぁ…
もし、そなたがして欲しいことがあったら…遠慮なく言うのだぞ……?
(内股全体を手の平や指先でいじくり回す)
(あえて最も敏感な部分には触れず、その周辺だけを丹念に可愛がる)
は…い…くっ…ぅぅん…
そろそろここを…弄くって欲しいのか、な……
(クリトリスをピンッと弾き)
(指先でつまむと、乳首を弄くっていた時と同じ手つきでコリコリと刺激する)
ひゃん! あっ! あっ! あぁ…ぅ
どうだ…?そろそろ快楽の液体が滴ってきたのではないか……?
(クリトリスを弄くりながら、股間へと顔を近づける)
(股の間に顔を埋め舌を伸ばすと、ピチャピチャと淫らな音を立てて秘所を舐め回す)
んぁぁあん! そんな…所舐めちゃダメぇ! うぁぁ!
良い香りがする…それに…何とも美味な……
(唇を密着させ、激しく舌をうごめかせる)
(愛液と唾液を秘所全体に塗りつくすと、上から抱きついて股間に肉棒を当てがう)
今宵も……一つとなろう…ナウシカ……
はぁ…はぁ…ぁ…い…入れて…(自ら腰を動かして男性器を受け入れようとする)
ああ…そなたの、中に……行くぞ……?
(熱くそそり立った肉棒をゆっくりと挿入を始める)
(入れたり抜いたりを繰り返しながら、少しずつ肉棒の根元まで埋め込んでいく)
あ…あっ! あん! あぅ!
んっ…!は、ぁ……そなたの中は…何とも暖かく…柔らかい……
(肉棒全体に愛液をまとわせ)
(ジュボジュボと淫猥な音を立てながら、膣奥を突き立てる)
やっ…あっ…もっと…もっと激しくしてぇ…
この激しさが……そなたに対する私の愛の深さと思って…くれ………!
(突き立てる速度を速め、肉棒を膣の最奥部に何度も何度も叩きつける)
(その動きはさらに激しさを増し、絶頂へと向けて昇りつめていく)
あっ! あっ! ダメ!もうダメぇ! 母様ぁぁ!
受け取れ…!ナウシカ……私の全てを……!んっ…んはぁ…!あっ……!!
(全身を震わせ、最大限に膨張した肉棒から白濁液を放出させる)
(全てを注ぎ込むと、しばしの沈黙の後、ナウシカを見つめ)
今宵も……幸せをありがとう……(軽いキス)
絶対妊娠しちゃうね…
その時は……責任はとるさ……
ありがとう わたしそろそろ帰りますね…朝から忙しくて…
遅くまで、すまなかったな…では、お休み…良い夢を……
お休みなさい
(寛平ちゃん やってる?)
(やってるやってるお。)
(またお前かお。 ほんとにむかつくお。)
(周りに誰もいないことを確認して、物陰からのそのそ這い出してくる。)
げへへへ、見ちゃった見ちゃった〜
ナウシカが知らねぇ殿方とくんずほぐれつしてるところ見ちまったぜぃ。
物陰から俺がこっそり覗き見てるのも知らずに
あいつが男の肉棒を下の口で咥えてひぃひぃよがってる様は
まるで淫売さながら、牝犬そのものだったぜw
何も知らないガキの様なツラしてあの淫乱さかよ。ハアハア。
しっかり決定的瞬間をトルメキア製の写真機で収めさせてもらった。
これを谷の連中が見たらどう思うんだろうなぁ・・・げへへへへへ
・・いや待てよ、すぐに他人に見せてもつまらねぇ・・・
へへ、いい事を考えたぜ・・・げへへへへっ・・
(ブツブツと独り言をつぶやきながら、にやにや笑って立ち去る)
あぁ 大事なバックを落としてしまった…探さないと帰れない…
あぁ! こんな所に…良かった見つかって…
(焦るなよ・・近いうちにだぜ・・・げへへ)
じゃあ今日は 違うのね?
(そういうこと。楽しみにしてな・・・ヒヒヒ)
お帰りになられるのなら その写真機だけ 置いていってくださいな…
やーだよw
そ…その中身をどうするおつもりなんですか…
現像して、じっくりと観賞しながらオナニーするに決まっているw
そんなのダメ! 渡して! お願い! (つかみかかる)
やだね〜絶対返さないよ〜〜〜だ♪(ふりほどく)
571 :
ナウシカ:2007/03/28(水) 01:44:28 O
渡して…渡してよ…うぅ…(少し涙目)
(ナウシカsage失礼しますた。)
ごめんなさい 動揺して 間違えてしまいました…
そうだな〜・・・んじゃあ言うこと聞いてくれたら、返してあげる。
目の前で、オナニーして見せてよ♪
…そ…そんな事…出来ません…
じゃあ返さないよ。いいんだね?ナウシカのエロい写真を谷のみんなにばらまいても。
さあ!どうするの?
谷のみんなに見せるつもりなの!? ひどい…
だ〜か〜ら!素直に言うこと聞いたら、返してあげるって。
ほら、オマンコを自分でいじくってみてごらんよ♪
いや…絶対にいや! お願い返して! 返してぇ! (泣きながらつかみかかる)
ダメだって言ってるだろう!!(払いのける)
大人しく言うことを聞きなって・・・オナニーなんて、いっつもしてることだろ?
そんな事してないもの! (にらみつける)
ふ〜ん・・・じゃあやり方教えてあげるよ♪
まずは、そのおっぱいを自分で触ってみて・・・
やだぁ…他の事にして…お願い…
しょうがないなあ^^
じゃあ・・・オチンポをフェラするのと、パイズリと、どっちがいい?
ふぇら? ぱいずり?? それは いやらしい事ですか?
フェラはお口でペロペロすること、パイズリはオッパイでチンポをはさんでムニュムニュすること。
いやらしくなんかないよ〜♪
ほ…本当ですか? ならそちらにしてください…
よ〜し・・・んじゃあ、パイズリにしようかな。
オッパイ出して、オチンポをはさんでみてよ。
…はい…(これなら まだ耐えられる)
で、はさんだままオッパイを上下に揺らして、オチンポをこするんだよ♪
ふぅ…こうですか…(顔を赤くしながらも我慢して従う)
もっと強く!ちゃんとオッパイをムギュッて寄せあげながら!!
こうですか! ぅぅ…(恥ずかしさの余り しくしく)
そうそう、上手上手♪
顔面に思いっきり精子かけるよ?いいね?
ふぁ…せーし? それはなに?
これのこと・・・!うっ!ドピュドピュ・・・(顔にかける)
ふう、気持ちよかった〜♪
きゃっ! う…なにこれ…ヌルヌルしている…
これで、ナウシカのオッパイは俺のモノ♪
俺専用のオッパイだよ?
なにを言ってるの? いいから 写真機を渡して わたしは約束を守ったのだから…
今度、オマンコにオチンポ入れさせてくれたらね〜〜〜
そんじゃ、バイバ〜イ☆・・・(走り去る)
そんな…わたしは騙されたの…(その場にへたりこむ)
(まったく、よくやるぜ・・)
(念話、ナウシカ…)
ハクさん まだ起きてたの?
ん・・? ああ、ゆかさんか。 はじめまして。
最近えっちな事してないね? わたしが居るからだと思うけれど…
まあね。 それもすでにやり尽くした感があってねぇ・・。
あとはサンとか千尋ぐらいしか残ってないからね。
ポニョはまだ早すぎるかなぁ。 あれは人間でないような気もするし。
ならわたしとする?
それは・・ ほかのファンが黙ってないだろ。
どっかのスレではあんたは皆のアイドルなんだから。
ふぅん…ただのスケこましかと思っていたけれど 結構いい人なのね…
別に・・ よそのスレに引きずり込まれてなぶり殺しにされるのは嫌だからね。
いずれまたあほしかでもからかってやるさ。
あいつはすぐひっかかるからな。 ハハハ。
可哀想だから あまりいじめないであげてね そうでなくても最近変わってしまったのだから…
まぁ適当に可愛がってやるさ。 あいつも寂しそうだからな。
じゃあそうゆうことで。 おやすみ。
ええ お休みなさい
(ナウシカお休みなさい。)
精液のムダな垂れ流しイクナイ
シコシコスレ(・∀・)
くわっ!
ええ!? そんな…じゃあわたしが 言う事を聞いたのは…別の人…
ワロスw
もう騙されないもん…
ナウシカタソ、カワイソス
ここなら 大丈夫よ
ふ〜ん・・・さっきの場所じゃマズかったのかィ?
627 :
◆lFK9qG1Nks :2007/03/29(木) 01:25:38 O
うん できるだけこっちでえっちな会話はしたいの
ま、どこだっていいけどよ。
で、どんな“えっちな会話”して欲しいんだァ?んン??
あなたに おまかせしますけれど
体のどこを触られるのが一番好きなんだ?
どこって あたまをなでなでされるのは 好きですよ?
(
>>630よ。マータリだからな。焦らずな。失礼しますた。)
はァ?そういうことじゃねえ!
えっちなことをしてる時って話だ。愛撫で、だ。
えっちした事ないからわかんない…
(orz。マターリだった。眠い。失礼しますた。今夜は寝ます。失礼しますた。)
>>634 まさかとは思うが・・・処女か?
>>635 (わかってるって。この板は“マタ〜リ”が基本だからな。サンキュw)
そうだよ? いけない事?
・・・いけなくはねえさ。って言うより、素晴らしいことじゃねえか。
ヤリマンと思われたくないの…
ふ〜ん・・・その言葉が「本心からの真実」だとしたら・・・
俺はお前を応援するだろうな
本当? 嬉しい…
ケッ・・・そう簡単に人を信じるんじゃねえ
もし俺が、単なるエロ目的の野郎だったらどうすんだァ?
それでも そのお言葉は とても嬉しいです それに 男の子がえっちな事が好きなのは当然だもの わたしは否定しないわ
阿呆が・・・調子狂うぜ
ところで、お前は“本当に”女なのか?ネカマとかって奴じゃねえのか?
大丈夫だよ 本当に女だから 証明してないから 疑われても仕方ないけれど
まっ、そんなこたァどうでもいいがなwとりあえず信じるさ。
“えっちなこと”に興味がある処女ってことだな?
そういう事になりますね…
例えば・・・どんなコトに興味があるんだ?
えっちする時に 女の子が気をつけないといけない事とか ありますか?
初めての相手で・・・ってことなら、
拒否しすぎないこと。自分が選んだ相手を信じて、身を任せること。
はい…わかりました…それともう一つ 初めてえっちする時は すごく痛いと聞いたのだけれど 痛くならない方法はありますか?
その痛みの激しさと、相手への愛しさと、どっちが上だと思う?
本当に好きな人なら 我慢出来ると思う…そうでない人は ちょっと嫌かな…
だったら、“本当に好きな人”とだけ、やりゃあいい。
“そうでない人”とやる必要があるのか?
そうですね ごめんなさい
よしよし・・・・・・(頭なでなで)
優しいのね…
・・・そんな訳ねえだろ阿呆が!!
とにかく、そんな簡単に誰でも信用するんじゃねえ!しっかり相手を見極める目を持てって話だ。
でも疑い出したらキリがないでしょう? それに 心からの悪人なんてわたしは居ないと思うわ…
残念だが・・・この世には“心からの悪人”ってのが居ない訳ではない。
“居ない”と思うのは、お前の見方が狭過ぎるだけだ。
そうなのかしら…わたしもまだまだね…でも 少なくともあなたはいい人だと思うわ…
だ〜か〜ら!俺みてぇなのは“いい人”じゃなくて、“がっつき”っていう荒らしの一種!!
最初の入り方見ろよ・・・・・・そんな相手に、いつまでも構ってるんじゃねぇ!!
わかりました…話がずれてしまいましたから えっちな話を続けますか?
そんな気分じゃねえよ。ガキはさっさと寝ろ!暖かくしてな!!
えっちな話がしたきゃあ、今度相手してやるからよ