∧_∧
`[=*.・з・] <鰓とか左塔とか呼ばれてます。
./σ ヽσ
(し′/し′
.\\\
。\\\
+///+ ←長くてエロ美しいおみ足
゚///+゚。
(_)_)゚
このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。
マターリの力作を読んで
「なんで俺の気持ちに気付かないんだ!!」と
逆ギレ→鰓襲うアベ→驚きながらも感じてしまう鰓を
想像した自分は左住人^^
(*゚ ё ゚) リーダー乙
>>4 ^^貴方はあたしですか^^
鰓泣きじゃくりなよ^^
>>4>>6 私がいっぱいいる^^
嫉妬で狂いそうになりながら感情をぶつけるアベ
襲われて戸惑いながらもあの夜のように優しく抱き締める鰓
これでご飯何杯でもいける
>>7 ‖`_ゝ‖フン…しょーもな!
‖`_ゝ‖
(| |)
|∩|
|‖|
(_)_)
おまwwwwwwww
ダメだ―腹イタスwww
セツナス…と思いながらここにきたら相変わらずオモシロイなここwww
ハタチノ読み返して大学時代はマルボロ派じゃなかったことに気付いた。
鰓がタバコをマルボロに変えたのはフトツの影響だと思うことにしました。
自分の中の鰓は、素直にはなれない天邪鬼だけど
そういうささやかなところで主張してるイメージ。
>>15 たしか以前はラキストも吸っていたような…
二人して赤マルてのは思い返す度にしみじみと禿萌える項目(*´Д`)ハァハァ
>>15 >素直にはなれない天邪鬼だけど
>そういうささやかなところで主張してるイメージ。
(`皿´)は[=.・з・]のそんな主張に気付いてないようで
実はさり気なく気付いててちゃっかりポイントは押さえるイメージ
どうしよう
アベがウエノに貰い煙草して
ア「何これ、不味w」
ウ「貰っておいて何だよw」
んでまたアベが、煙草貰ったらマルボロに変わってたりして
ア「ちょwマルボロじゃん」
ウ「だって、アベくん文句言うしw」
すみませんでした
[=.・з・]がすっかり舟に懐かれている件
二人で出店なんて激しく萌える…
>>20 majide!?
なんという馴れ馴れしさ…
‖;`_ゝ‖ カタカタカタ
(__づ/ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>20 鰓さんは後輩に懐かれる人だね。禿げ萌えるお(*´д`)
>>22 気さくで面倒見良いからねぇ。
ついでに先輩にも可愛がられるタイプだと思う。
自分の本心は、ひた隠し&うまく表現できないかもだけど
そつなく回りにあわせるとかそういうことは上手そう。
世渡りうまそう・・・ウラヤマ。
回りじゃなくて周りだた。
ウエノの要領の良さと本心隠しがちな立ち回りの隙間から覗く
不器用さと頑固さに萌える(*´皿`)ハァハァ
>>25 好きな人のためなら本当に欲しいものや、
したいことまで我慢してしまいそうなところが萌えるお(*´д`)
(`皿´)<周りに気を遣わせないように気を遣ってるウエノの理性を飛ばしてやるのが俺
>>27 ああいう人の理性がぶっ飛んだ時ってたまらないよねフトツ
思いっきりがんばってください。ハァハァハァハァ
‖*`_ゝ‖<思いっきりがんばります!
(*゜ё゜)<横レスキタ━(・∀・)━!!!!
うるさいねん!>‖#`_ゝ‖づ);ё;)<イッターイ
グリグリ
‖;´_ゝ‖ めっ![・ε・´=]*ノё゜)
>>30 鰓さんそんな叱り方じゃ萌えるだけですよハァハァ
ゾクゾクッ(*ノё゜) oO(しんどんの拳・リーダーかばいセットでデラキモチヨス
[=.・з・]<最近、人少なすぎねえ?
(∩∩)
┃皿´*))ヒョコ
とノ [=.・з・]oO(…アベくん元気かなぁ)
┃ (∩∩)
ヽ‖*`_ゝ‖ノ<俺がずっと側にいますよ!
ヽ‖;`_ゝ‖ノ<…放置プレイですか…
今はお前とパッチは会えて当たり前つーかさ…でもありがとね>[=.・з・] ‖<_`*‖oO(喜んでもええとこ?)
[=.・з・] ‖<_`;‖oO(… (*゜ё゜)と並列てどうなん?)
ヾ(*°ё°*)ノ<リーダーに、当たり前に会える存在て云われたー!!
(*´ё`*)ゞエヘヘヘ
[*=.・з・]σ)゜ё゜*)
(*´ ё `)
カワユスw
[*=.・з・]σ)゜ё゜*) ‖<_´;‖oO(で、出遅れた…!!!)
しんどんの出遅れ原因はパッチとは比較にならない欲の深さww
(*゚ ё ゚)σ);´_ゝ||
マターリ-ノブオ連載でまたエラさんが平和のために我慢して無理してるようだ(;ノД`)
それで幸せならいいけど…エラさん…損な性分だな
誰かあの鰓さんを解放してあげるべきだ!ハァハァ
誰もが左右に行くと思っていた展開でノブオ…これは左に来る可能性も0ではな(ry
マターリ−ノブオ連載、鰓さんの本心とか周囲への気遣いを考えるだけで
胸が苦しくて泣きそうになる。
ホント肝心なところで不器用だよ、あんたは。
もうちょっと我儘になってもいいんジャマイカ?と思ってしまう。
んで、最後の最後にくんずほつれずで皆にやられてしまえばいいよ …(*´д`)ハァハァ
マターリノブオ連載の鰓さんを読めば読むほど
愕然とした鰓さんを想像すればするほど
押し倒して鳴かせたくてしょうがなくなるよ _| ̄|○ ハァハァ
可愛いよね…あの連載の鰓さんは可愛いよ(*´Д`)ハァハァハァハァ
このスレ和んだw
[*=.・з・]おまえらハァハァしすぎ
鰓さんハァハァいつもあんなにハァハァ我慢ばかりしてたらハァハァ
ダメだよたまには解放してあげないとさあ鰓さんハァハァハァハァ
[;*=.・з・]<時々、思いっきり解放させてくれるから……ア、アベくんが
[/ε\=*]
>>54 かわいいんだよコノヤロウ襲うぞゴルア!!!!
ハァハァハァハァハァ
左には来そうもない展開だけど本当にあの鰓さんかわいいね。
萌えるわ…(*´д`)
うはー今読み終わった
あの連載の鰓さんのかわゆさは異常
愕然と立ち尽くす鰓をアベがその場で襲えばよかったのにw
キュウの見てる前はアレだから
せめてバスルームで4946ハァハァハァハァ
やることなすこといちいち可愛い
アベにキスされて逃げる
周りを気にしてキュウに捨て身で迫られたらOKする
精神的には受けまくりだよ(;´Д`)ハァハァ
>>58 (`皿´)がキスしたら自分から濃密なのを仕返してたようだけどハァハァ
>>53 気持tハァハァ気持ちはハァハァ分かるハァハァけどハァハァ
ハァハァハァハァしすぎやろハァハァどう考えてもハァハァハァハァ
>>59 水向けられれば頑張るエララ…マジカワユスww
>>61 誘われ攻め・ほだされ攻めとは、つまり受けってことでしょうか?(*´Д`)ハァハァ
>>63 体はともかく、精神的には受け確定かとw
エララさんは普段気を遣って優しいから稀に我侭言うの聞いてるだけで
ドキューンズキューンになるですよ、アベさんに無理矢理我侭言わされてほしい
想像しただけでハァハァが加速してたまらなすハァハァハァ
オトナな気遣いの人、鰓が本能のままに喘がされているのを想像するだけでご飯10杯いける
≡≡≡
|ヽ(*゜ё゜)ノ<ガオー!
≡≡≡ミ
エラさんとわがままの取り合わせはヤバい
想像すると自分がアベ化する
>>68 アベと二人きりの時に酒の銘柄みたいな
どーでもいーことでいきなりわがまま言う鰓さん想像しただけでご飯4杯いけるw
あなたは私ですか?な人がイパーイいて嬉しいんですけどwww
鰓さんハァハァハァ わがまま言っちゃいなよ鰓さんハァハァハァ
[=.・з・]アベくん遅いな〜
(ヽノ
■))
Σ[・ε・=*]キタ?!
ガタン ノ( )ヽ
` "◆ ノ >
[・ε・=]違った
ノノ )
"■ ((
[=.・з・]〜3ハァ…
(ヽノ
■))
鰓さん…!かわいいよたまらないよ
┃`皿´)ウエノ♪ [=.・з・]
とノ (ヽノ
┃ ■))
┃*`皿´) Σ[・ε・=*]アベくん!
とノ ノ( )ヽ
┃. "◆ ノ >
ごめん、
遅くなった いや、早かったじゃん
(*`皿´) [・ε・=*]
(VV . ノ( )ヽ
|| . || ■
本当は待っただろ ちょっとね
(`皿´*[・ε・=*] )))
ウエノさんは?>‖*´_ゝ‖ (゜ё゜*)<帰りました
え?ひとりで?>‖;´_ゝ‖ (゜ё゜*)<ノーコメント
なんやとコラ>‖;`_ゝ‖づ<゜ё゜;)<ノーコメント
チュ
誕生日オメデト>(*`皿[・ε・=*]
なるほど
誕生日デートの待ち合わせだったのか
o◇◎。o☆
:☆ ◇◎☆。◎:
/o○(*゜ё゜)◇☆<リーダーにおいらをプレゼントだじぇ〜
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
>>82 ‖;`_ゝ‖しまった、(また)出遅れた…
…[=.・з・]
[*=.;з;]
ありがとな、ハルヒコ[*=.ノ゙з^]
アワアワ‖<_´;≡;`_ゝ‖俺だってプレゼント…
(*´・ω・`)つ
コウジくんケーキ持ってきたよ
.__旦__ ∩,,・ω) (,,・ω・) (ω・,,∩
∠二二二△ ,ヽ ⊂ノ (⊃ つ (⊃ 丿
,.(三田田三() (__(__) (__ノ__ノ (__)し' , ,
/~.!(三三三三「 | ~'ヽ
!<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
| .■■■■■■ ::|
..,。-―| .■■■■■■ ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ ■■■■■■ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
ヾ‖<_T;≡;T_ゝ‖ノ゙
どないしたらええねん!!
この子はほんっまに…
ん?[=.・з・] ‖;´_ゝ‖ショボン
[=.・з・]なにしょぼくれてんだよ
‖;´_ゝ‖俺はアホです…
‖;´_ゝ‖ウエノさんの…愛する人の誕生日やのに何も用意してへんかった
‖;´_ゝ‖最悪です…
[=.・з・]…
[=.・з・]お前馬鹿だ馬鹿だと思ってたけど、本当に馬鹿だな
Σ‖;´_ゝ‖
[=.・з・]俺は別に何もいらねえよ
[*=.・з・]し…真也と一緒に誕生日を過ごせればそれで…し、幸せだし…
ドキドキ‖*´_ゝ‖ウ、ウエノさん…それって…それって…
[*=.・з・]…言わせんなよ、馬鹿
〜妄想終了〜
ワイワイ(*´・ω・)[*=.・з・] (゚ ё ゚*)キャッキャ (;`皿´)あいつ… ‖*´_ゝ‖あぁ…ウエノさん
ケーキすげえ!
||;´_ゝ||まずい本当に終わってまう…
身体やったらええやん しんや
‖*´_ゝ‖よし!風呂入ってこ!
あれ?シンヤは?>[=.・з・] (゚ ё ゚)<さあ? (・ω・`)(`皿´ )
[=.・з・]<皆でメシでもと思ったんだけどな
[=.・з・]<じゃ、シンヤ抜きで行くか
┃ε・=](゚ ё ゚ )(・ω・`)(`皿´ )))
╋╋╋╋╋( )╋╋
╋╋╋╋╋( )-╋╋
╋╋╋╋╋()| ̄ ̄‖
╋‖*´_ゝ‖=3 //‖
| ̄U ̄ ̄ ̄||__‖
| |╋╋╋
|_____|╋╋╋
体ピカピカにしたところで鰓さんは皆と出掛けてしまっているというのにw
:*・゜゚・*: ヽ‖O。`_ゝ‖ノ<ウエノさんにピカピカでいいにおいの俺をプレゼント〜
‖<_´;≡;`_ゝ‖<あ、あれ?
間に合わなかったけど…
鰓さん おめでとう。
あの受け受けしく 可愛い寝起き顔ビオグから一年かぁ。
今年は誰に祝って貰いはったんやろねぇ。
おいしかったねぇ お腹いっぱいだー
(*`皿´)[*=.・з・] (・ω・`*)(゜ё゜*)
ヒソヒソ
今夜も泊めて>(*`皿´[*=.・з・*]ポッ
ホカホカツヤツヤ
‖。0´_ゝ‖<風呂入りに一旦帰ったのが敗因でしょうか?
( ∪∪
と_)_)
〜お店でもケーキをもらったエララさん〜
・:☆
[~~~~~~~] [.・ε・=]oO(俺キュウのケーキもらったし)
 ̄ ̄ ̄ ̄⊂
・:☆
[~~~~~~~] [.・ε・=]oO(真也甘いの好きだから持ってってやろうかな)
 ̄ ̄ ̄ ̄⊂
・:☆
[~~~~~~~] [.・ε・=*]`皿´*)<なあ?
 ̄ ̄ ̄ ̄⊂
‖*`_ゝ‖<せっかくピカピカだし、女の子と遊んだる!
=≡≡ヾ‖*`_ゝ‖ノ゙<テク磨きじゃい!!
[*=.・з・]<じゃアベくん、ウチ帰る前にケーキ渡しに一緒にシンヤんち行こうよ。
(*`皿´)<オッケ〜
あいつかなり甘党なんだっけ?>((( (*`皿´)[*=.・з・]<そうなんだよ
喜ぶだろなw>((( (*`皿´)[・ε・=*]<うん
【。】 [・ε・=;](`皿´;)<え?留守?
ナンパで捕まえた女子→(((∬*´∀`)‖*´_ゝ‖
(*`皿´)[=.・з・]あ、シンヤだ
[=.・з・]oO(女の子と歩いてる)
[=.・з・]oO(あいつパッチが本命じゃなかったのか。つーかノン気だったのか)
[*=.・з・]oO(まあいいや、うまくやれよ)
(*`皿´)[・ε・=*]俺達も早く帰ろう
そんなに焦るなよ(*`皿´)σ[・ε・=*]べべ別にそういう意味じゃ…
早くやりたくないの?(*`皿´)[・ε・=*]…
(*`皿´)[・ε・=*]や、やりたい…
ウエノ可愛い(*`皿´)[・ε・=*]…アベクンノバカ
┃;ё;)<もう、ばか…っ ∬*´∀`)‖*´_ゝ‖
(`皿´*)[=.・з・]<あ、 ┃;ё;) ∬*´∀`)‖*´_ゝ‖
(`皿´*)[・ε・=;]oO(なんか大変だな…)
?(*`皿´)・ε・=*;]))<…
ギュ
違うw違うんだよ鰓さんwww
ナデナデ
(甘えてくるなんてめずらしいな)Oo(*`皿´)ノ゙[・ε・=*]
チュ
(*`皿[・ε・=*]
(`皿´*)人[;=.・з・]oO (パッチ大丈夫かな…落ち込んでなきゃいいけど…)
せっかくリーダーがケーキ届けに(アベさんと一緒だけど)しんどん家まで行ったのに!
━━v━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(# ゜ё゜) ノシ
ガ━━━━━━━━‖<_´lll;‖━━━━━━━ン!!!!!
しんどん…?>(; ゜ё゜) ノシ ‖<_ ゜‖<・・・・・・・
[0゚=.・з・]<レコーディングがんばろう!!
(*゜ё゜)<リーダー肌ツヤツヤだし機嫌もいいね
(゜ё゜)<ね、しんどん
‖゚_ゝ‖<そやね
(゜ё゜;)<しんどんは何だかカッサカサだね
‖゚_ゝ‖<そやね
(゜ё゜)<…しんどんのアホ
‖゚_ゝ‖<そやね
真っ白に燃え尽きたwww
ヨダレ可哀想過ぎるwwww
ヨダレいつか投下するから生きろヨダレ
(゜ё゜)<しんどんがナンパした女の子可愛かったね
‖゚_ゝ‖<そやね
(゜ё゜)<……やっちゃったの?
‖*゚_ゝ‖<そやね
(゜ё゜#)<…
‖゚_ゝ‖ヾ(;ё;#)<バカバカー!リーダー一筋のくせにー!!
[0゚=.・з・]<痴話喧嘩か… ‖゚_ゝ‖ヾ(;ё;#)<浮気者ー!
[0゚=.;з;]oO(気持ちわかるよパッチ…)
( ゜ё ゜)かわいいなw
||゚_ゝ||(; ё ;#)
ヨダレにマターリからプレゼント持って来たぞ
(⊃∀;)つ [ウエノさんが下になる券]]]]]
(*`皿´)<俺にもプレゼントくれ
(*゜ё゜)oO(職とか?)
ぱっちwwwwwwww
ちょw 毒舌www
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:45:27 0
そんなぱっちが好きだよwwww
‖゚_ゝ‖<sage
‖*`_ゝ‖ゴクリ…
( ∪∪
と_)_)【ウエノさんが下になる券】
券をネタにエロ妄想中
‖*Φ_ゝ‖ハァハァ
( ∪∪
と_)_)【ウエノさんが下になる券】
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァ‖*Φ_ゝ‖ハァハァ
ハァハァ( ∪∪ ハァハァ ソーッ
と_)_)【ウエノさんが下になる券】⊂(`皿´*)
‖*Φ_ゝ‖ハァハァ
( ∪∪ ソーッ
と_)_)【ウエノさん と 下になる券】⊂(`皿´*)すり替え
ちょwww3Pフラグwwwwww
右でも左でもなぜか3Pを狙うアベwww
┃з・]<・・・・
┃з・]oO(俺じゃ物足りないってことなのかな…)
┃з;]
┃зヽ]
┃з;]。
[=.;з;]。〜3ハァ…
(ヽノ
■))
[=.・з・]oO(レコーディングがんばらなきゃ…)
(ヽノ
■))
[=.・з・]oO(かっこいいの作ってアベくんに聞か…)
(ヽノ
■))
[=.ノз;]。
( ノ
■))
Σ( ゚ ё ゚) [=.ノз;]。
しんどーん!>ヽ(゚ ё ゚;)ノ≡≡3
‖ ‖ヾ(゚ ё ゚;)<しんどん大変だ!リーダーが人目を忍んで泣いてる!
‖ ‖ヾ(゚ ё ゚*)<うまく慰めたら、リーダーもしんどんを見る目が変わるかも!チャンスよ!?
…>‖ ‖ヾ(゚ ё ゚ )<しんどん?聞いてる?
しんど…>( ゚ ё ゚)ノ‖*Φ_ゝ‖=3ハァハァハァハァハァアァウエノサンガオレノシタデヨガリミダレトル…【絶賛妄想中】
…>(#゚ ё ゚) ‖*Φ_ゝ‖=3ハァハァ
ε≡≡ヽ( ゚ ё ゚)ノ
( ゚ ё ゚)ノ゙[=.ノз;]
( ゚ ё ゚)ノ゙[ノε;=]<パッチ…
( ゚ ё ゚)<リーダー泣かないで
( ゚ ё ゚)<リーダーが泣くとオイラも悲しいんだじぇ
( ゚ ё ゚)ノ゙[ノε;=*]…キュンv
(`皿´)<最近、スッゲーやりまくりで充実してんだけど
(`皿´)<ウエノが飽きずに楽しめるように色んな刺激を投入しようかなと
(`皿´)<そこで俺とウエノとシンヤで3P…っていきなり過ぎると思う?
(#´・ω・`)<何故わたくしに尋ねるんですか?
(*゜ё゜)ノ゙[ノε;=*]<お前・・・
(*゜ё゜)ノ゙[;ε;=*]<ありがとな oO(真也とのことでいつも苦労してるだけあるぜ・・・)
↑苦労違い
優しい( ゜ё ゜)にキュンとくるおw
鰓さんの勘違いが愛しいですね
何この人たちかわいすぎるw
パッチ素敵だよパッチ・・
[=.ノз;]。 <いつまでもメソメソしてたってだめだよな
ヽ(*゜ё゜)ノ<そうだじぇリーダー!
[=.ノз;]。 <おれアベくんが満足できるくらいテクニック磨くよ
ヽ(;゜ё゜)ノ<・・・・
ヽ(;゜ё゜)ノoO(・・・ただでさえネ申テクって噂だじぇ・・・?)
[=.・з・]<人いないのな…
(∩∩)
(*`皿´)ノ゙[・ε・=*]
‖*Φ_ゝ‖ウエノさんハァハァ、テクニック磨くハァハァんやったら俺がハァハァ練習台にハァハァなりますよハァハァハァハァハァハァ
アベクン…[*=.・з・](`皿´*)
だってなんか真也の顔こわいんだもん[;=.・з・]
そう云うエラの顔は最高にかわいいな
(*`皿´)<あぁ
[/ε\=*]
[/ε\=*](`皿´*)ムラムラ
アッー![* ]皿´*)彡
何だかオイラまで(*´ё`*)ムラムラしてきちゃったじぇ
||;`_ゝ||つ) ё `*)
リーダーちょっと来て>(*´ё`*)人[・ε・=*]oO(珍しいな…どうしたんだろ?)
アッー![* ]ё`*)彡
Σ‖゜_ゝ‖!!
気付くの遅ぇw
パッチがやると全然エロくないwwww
‖ノ_ゝ‖エロくないチュウでええから俺もしたい…
レコーディング打ち上げ風景
[*=.・з・](*゜ё゜)エヘヘ
‖;`_ゝ‖<向かいに座ったし別に悔しくなんか
‖ノ_ゝ‖
向かいつーか斜向かいだよね
がんばってね
[=.・з・](゜ё゜*)<ジャケ写(仮)でもとなり!
‖<_`#‖
[=.・з・](゜ё゜*)
m9‖<_`#‖<となりでも遠いやんか!
(*゚ ё ゚)負け惜しみ乙w
ハァハァ‖*Φ_ゝΦ‖ [;=.・з・]<最近、シンヤに睨まれてる気がするんだよな…
ハァハァ‖*Φ_ゝΦ‖ ((([;=.・з・](゜ё゜*)oO(何故かまたリーダーが隣にキタ━(・∀・)━!!)
パッチの側だとおちつくな〜)Oo[*=.・з・](*´ё`*)えへへ〜
(俺の安息の地…)Oo[*=.´з`](´ё `*)
‖;`_ゝ‖<…
‖#`_ゝ‖<……
‖#`_ゝΠ<最近、ウエノさんとパッチが仲良すぎですよ。いいんですか。
(つ__∠O
(;`皿´Π<…お前……テンパってないか?
(___∠O
アベはまだしもパッチに取られるのは我慢ならないのかw
パッチと共謀して襲えばいい
>>177 ‖`_ゝ‖ (゜ё゜*)<おいら無理矢理するのはやだなぁ
‖#`_ゝ‖つ)゜ё゜)<だってリーダーには笑ってて欲しいもん
共謀失敗www
‖#`_ゝ‖<俺だってウエノさんには笑ってて欲しいわ
‖*`_ゝ‖<でもあんなことやこんなこともしたいやんか
‖*Ф_ゝ‖ハァハァハァハァハァハァハァ
肉欲との板ばさみヨダレ乙
(*`皿´)y-~~<ウエノがエロいから無理もないな
>>182 [;*=.・з・]<俺がエロくなったのはアベくんのせいでもあるんだからね!
もう!アベくん!
エロいエロい(*`皿´)[・ε・´=*](゜ё゜*)リーダー顔赤ーい
┃_ゝ‖障害が多いほど燃えるんだぜ
とノ
右┃ (*`皿´)[・ε・=*](゜ё゜*)
↑帰ってきた
ヽ‖*`_ゝ‖ノ<俺はあきらめへんで!
…>ヽ‖*`_ゝ‖ノ ホジホジ(σё`)<♪〜
シカトすんななコラァ!>‖#`_ゝ‖つ)) σё`)
ここシンヤハァハァじゃないじゃん
敢えて言うならウエノハァハァか
誰だよ、あっちにこのスレのこと書いたバカは…マジムカつく
向こうの582こそ住み分けてココに来ないでほしい
表にこういうスレの存在を出すような切り替えの無さは最低
あれここの住人じゃないでしょ。
誘導に見せかけた晒しだと思う。
ヌルーで
お腹すいた>(*`皿´)[・ε・=*]<どっか行く?作ろうか?
(*`皿´)[・ε・=*]<何食べたい?
……>(*`皿´)[・ε・=*]
ウエノを>(*`皿´)[・ε・´=*]<あとでね
[*=.・з・]人(`皿´*)
⊂⌒~つ*・з・]つ⊂(`皿´*⊂~⌒⊃
また神様が来てくれますように
ヽ‖*`_ゝ‖ノ <保守しますよ〜
(*`皿´)ありがとうシンヤ
‖;`_ゝ‖oO(なんやアベさん珍しく素直やんけ…こうゆう時ちゅうんはなんか裏があるもんや!引っかかれへんぞ!)
(*`皿´)? ←ただの天然
おいらの誕生日♪(*´ё`)ゞ
[=.・з・]<プレゼントは何がいい…?(゜ё゜*)<…リーダーが欲しい…
ハルヒコのバカ!>[*=.>з<]ノシ(゜ё゜*)y-~~
なーんてネ!(*´ё`*)恥ずかし!
左で言うのもあれだけどハルヒコテラカワユスww
某ブログでの画像で思ったんだけどシンヤは益々アベに似てきたな…
‖;´_ゝ‖<俺はただ、ウエノさんが「その感じ格好いいな」って言ってくれた通りに……
天然でシンヤを自分好みに改造する[=.・з・]
「最近シンヤ見てるとドキドキするな…何でだろう」と思っている[=.・з・]
[=.・з・]の好み=(`皿´)でおk?(*´Д`*)
ニートのモバ日記かな?
R/O/L/Lのブログに載ってたはずなんだけど…
今探して見たら何故か見つからなかったorz
ジーンズ試着中のシンヤの画像でした
裾上げしないタイプのやつ、スットコにも似て見えるとおもた
昨日シンヤを間近で見たら確かにアベというよりはスットコだったw
遠くからのシルエットで見たらアベっぽいと思うんだけどな…
保存した人うpお願い
ごめん。エラさんカスタムと思って見たら萌えた。。。
確かにスットコさんに似ているwwwww
総長足ガニってるなあ
まっすぐならハゲ萌えなのに
ホシュエラ
○
○ __
/ | ヽ
__( ( (
___ / | ) ) )
O / | ヽ ) )( ( (
) ) ) __.( ( () ) )
( ( ( ../ | ヽ ) ( ( ( ___
. o ) ) ) .) ) )( () ) ) / | ヽ
. .( ( ( ( ( ( ) ( ( ( ( ( (
) ),-,-,-,-,) ) )( () ) ) ) ) )
o (_//////, , ( ( ( ) ( ( ( ( ( (
/⌒)/メメメメメメメメメ) ) )( () ) ) ) ) )
。 .σ / メメメメメメメメメメ( ( (/=( ( ( ( ( (
/ メメメメメメメメ) ) )彡=.) ) ) ) ) )
コレガホントノ [・ε・=] ミヽ\メ( ( ( ミ.ノ ノ ノ ( ( (
エラ呼吸 丶,,,,,,,....,,,,ヾ:ミ):::) ) )/ /./( ) ) )
;;;;;:::,, ;;::ナンチテ ;;;;;;:::::::;;; :::;;;:::::;;..( ( (ノ ノ ノ;;;;::: ;( ( (
熱が出たのはヨダレ?
パチと思われ
[*=.・з・(`皿´*)
|
|゚ ё ゚) ダレモイナイ・・ホシュ スルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪
♪
ヽ(゜ё゜*)ノ マッカナ リンゴ
( へ) カジッテタ アノコ
く
|
|・з・] ツイデニ・・ イマノウチ
|⊂
|
(゜ё゜=゜ё゜)゛ アレ ダレカ イタ? キノセイ?
パッチの存在は、俺にとってはそう、最大の『癒し』だ。
「あ…ッ、わぁあっ!り、リーダーッ!?」
もっと巧いギターはいくらでもいる。ボーカルだってそう、
癖が強くて、…まぁ嫌いじゃないけど、最上というわけでもない。
「リーダーちょっと、やだ、くすぐったいくすぐったいって!」
こっちが甘い顔してりゃすぐ付け上がるお調子者で、落ち着きがない。
そして、見た目に反して意外と打たれ弱い。
この間も演奏のことでいくつか注意したら、しばらく本気でヘコんでたっけ。
「んぁっ…ちょ、そんな…やめ…っ!」
だけどパッチは俺にとって絶対無くてはならない精神安定剤。
パッチさえいれば、俺はまだ大丈夫だ。なんとかやっていける。
もう絶対に手放せない。…今度は絶対に手放さない。
「あぁっ…も、やぁっ」
パッチがこうして俺の腕の中で…
俺のなすがままに…
「わああっ!ウエノさんっ!パッチ相手に何してはるんですかッ!?」
…ちっ。まだまだこれからってところで邪魔が入った。
シンヤが物凄い勢いで俺たちのいるソファに駆け寄ってくる。
「なにって、見りゃわかるだろ」
「うぁ、しんどん助けてーっ」
俺の言葉とパッチの嘆きが重なり、シンヤの眉が顰められる。
ああもう、邪魔すんなよ俺の至福のひと時を…。
「なんで俺やないんですかっ!」
「いやなんでと言われても。お前じゃ無理だし」
ムニムニと今まさに俺が両手で揉みしだいているパッチの腹肉と、
目の前の引き締まったシンヤの腹を見比べれば一目瞭然なんだけど。
「うわーん!俺はどうせお腹たるたるですよぉーっ!!」
「何言ってんだパッチ、これがいいんじゃん」
いくら罵られようと、泣かれようと、俺はパッチのこの抱き心地、
腹や腰やふとももや二の腕といった全体の肉付きに、癒されるんだ。
あああぁこのぽちゃぽちゃ感、この重量…ほんと、たまらない。
今日一日の仕事疲れやストレスを解消するにはこれ以上ない『癒し』。
「なぁパッチ、いっそもう俺の専属抱き枕になんない?」
「リーダーのバカー!そんな求められ方、全ッ然嬉しくないっ!」
残念だ。キュウはよく雑魚寝の時とか、抱き枕になってくれたのにな…
「そんな…そんな、ウエノさんがデブ専やったなんて…」
「断じて俺はデブじゃなーいッ」
シンヤの失礼な呟きと憤慨するパッチを他所に、
俺は今日も満足するまでパッチの腹肉を揉み続けたのだった。
あぁ、癒やされる。
>>39-42 とか
>>141 とか
>>173 とか見返してたら、
もう無性にエラとパッチの仲良しが書きたくなって…
決してエラパチではないが、パチエラでもないので
正直スレチかも、とは思ったんだが、
ハルキで盛り上がってるマターリには落としにくかったんだ。
ヘタレな俺を許してくれ orz
…いや、むしろこのままパチエラにイっちまうか…?
仲良しじゃれあい可愛いー
まったく下心ないのにくっついてくるリーダー可愛い!
可愛いー。なごむ3人だ・・・
オフィのムチムチを見返しに行ってしまったよ
dクス!
(*°ё°*)贅肉もみしだかれるのはずかしいけど
(*´ё`*)リーダーが癒されるなら、おいらそれでいいよ
‖;`_ゝ‖オレ様の引き締まったステキなスリムボディが仇になるとは…
[=.・з・]<揉みまくれる贅肉って新鮮なんだよね。俺、あんまりないし。
[*=.・з・]<ア、アベくんもないし。
[=.・з・]ノ(・ω・`*) ← 初代プニプニ癒し系
[=.・з・]σ)゜ё゜*) ← 二代目ムチムチ癒し系
[*=.>з<(皿´*) ← 二人とは違う意味で、色々と癒し(?)てくれる
[*=.・з・]人ミ`<_´*彡 ←聖域(サンクチェアリ)
‖;`_ゝ‖ …いっそ激太って、三代目癒し系を狙う…か?
‖;´ )з ‖
[=.・з・]<……前は格好良かったのにな、しんや
>>232 ちょ、シンヤwww
一見、誰かに殴られたのかと思ってすげー焦った;
なるほど、激太ってみたのねwwwww
‖*´ )з ‖ ポ…
マターリ┃皿´*)人‖ε(`* ‖ノ゙≡=З
[=.゜з゚]
(°ё°)どうしたの、リーダー
何でもない…目にゴミ入っただけ[=.ノз・]
イタイノイタイノ飛んでいけー(´ё`)ノ゙[ノε・=]…
ハイハイ(*°ё°)ノ゙[・ε・=*]へたっぴ
顔面崩壊barosuwwwwwwwww
_
/ `j
/ /`ー' マッチョになって帰ってきた
〈 `ヽ NEWシンヤ!
`、 ヽ どうですかウエノさん
〉 ‖O。`_ゝ‖ ,-、、
/ ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
ノ ' L `ヽ./ /
/ , ' ノ\ ´ /
( ∠_ ヽ、_, '
i 、 ヽ
,, ┘ 「`ー-ァ j
f" ノ { /
| i⌒" ̄ / /_ ※シンヤファンのお姉さま、ゴメンナサイ
ヾ,,_」 i___,,」
ドラム叩き壊しそうだな[=.・з・]y-~~
エラさんの淡白な反応w
ちょw真也やべぇバロスww
(;゜ё゜)方向性間違ってるじぇ…しんどん
(・ω・`*) <なんか寂しいんでコウジくん置いときますね。
∧ ∧
___[.・ε・=*]_____
.__/___ _____, )__
〃 .// / / / / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / (((( Uし'[_] .|
| || | / /i i / (・ω・`*) | || |
| ||____|____/ / .| .|\_ノ_っ旦o )___.| || |
|(_____ノ /_| |____U~U____| || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
だってリズム隊(´・ω・)人[・ε・=]だもん
(*´・ω・)人[・ε・=*] ‖<_`‖<……
オイラもしんどんも歌う人!>(*°ё°)‖´_ゝ‖<そやね…
┃*`皿´)<パッチ優しいなあ
┃*`皿´)づ_Д_ (゜ё゜*)
┃*`皿´) _Д_⊂(゜ё゜*) ‖<_`‖<…
もういっこあるよ>(;`皿´)づ_Д_ (*゜ё゜)づ_Д_‖<_`‖
┃彡 _Д_⊂(*゜ё゜) _Д_⊂‖<_`*‖
久しぶりにここに舞い戻ったんですが
ぷ厨のシンヤ犬は何スレ目に投下されてますか?
マジレスすると投下されてない
ビチビチ(゜ё゜∋Э
>>254 シンヤ犬に襲われるエラさんが読みたくて
ここに通うのをやめられない
ツアー初日いったお。
最高だった。キャロってすごく楽しそうでいい。
>>243 まじで今日は二曲目でドラム壊してたw
楠部デストロイヤー真也
ドラム壊したの!?
壊したっつーか壊れた。真ん中のやつ。
最後まで調子悪そうで、何回も交換?調整?してたよ。
アンコールで、鰓のベースを見ながらシンヤがドラム叩いてたところがあって萌えますた。
初日から壊れるなんて幸先悪いなw
そんなので、いいんデストロイヤー真也
一生懸命なんデストロイヤー真也
‖<_`≡´_ゝ‖
(*゜ё゜)<おいらがいるよしんどん!(ウエノさんはアベさんとどっか行っちゃったけど)
(*゜ё゜)v ‖<_`‖<……
(゜ё゜*(┗┐ヽ‖<_T#‖ノ
ゾクゾク(´ё∩*)イタイケドキニシナイ
パチかわいいよパチ
アセアセ
(;´ ・ω・)<コウジく〜ん
/ つ つ
o≠/ l=ヾo
ヾミO三O彡'
>>270 ![*=.・з・](`皿´*)
[・ε・=]彡(`皿´*)<なに?
とてもかわいい気配が…>[*=.・з・](`皿´*)
いや違う>[=.´・з・] σ(`皿´*)
(アベくんは「かっこいい」だし)Oo[*=.・з・](`皿´*)<ちぇっ
公園の隅、あちこちペンキが剥げたベンチ。
そこに腰掛ける、無駄にデカい男2人。
真夜中。
頭上に生い茂る木の葉の隙間から僅かに覗く三日月。
それを見上げてアベくんが、ふ、と笑みを零す。
その横顔につられて、こっちも自然と笑顔になった。
「綺麗だなー」
「うん、そだね」
言い終わるとアベくんは、ころんと体を倒して俺の脚に頭を乗せてきた。
「気持ちいいな」
「うん」
三日月を見上げるアベくんの、穏やかな顔を見下ろして、
その耳に差し込まれていたイヤホンの片方を取り上げる。
「ん?」
「俺にも聴かせてよ」
これ、アベくん好きそうだな。
そう思って、携帯用のプレイヤーに突っ込んで持って来た音。
アベくんに聴かせる為に持って来たもの、だし、
俺は家で散々聴いてたから別に今は聴きたいとも思わないけど、
この空間だけじゃなく、音でもアベくんと繋がっていたい、って、ふと思った。
静かに、けれど冷たく頬を刺す風。
僅かに位置を変えた三日月。
耳に流れ込む、賑やかな音と、木の葉の擦れ合う音。
脚に感じる、アベくんの温度。
なんだかとても気持ちがいい。
「かっこいいな、これ」
「でしょ?」
三日月からこっちへと視線を下ろして、アベくんが笑う。
その口の形が、あの月と似てるなーなんて思った。
そんな事を考える自分が可笑しくてつい吹き出したら、きょとんとした顔でアベくんが俺を見上げた。
「俺何か変な事言った?」
「ん?いや、違うよ。何でもない」
「ふーん…」
体を起こしてこっちへ向き直ると、アベくんは俺を抱きしめた。
アベくんの耳から、イヤホンが落ちる。
「ちょっと冷えてきたな」
「あ、じゃあそろそろ帰ろうか」
「うん」
俺の耳からイヤホンを取り上げて、髪を撫でるアベくんの手。
その心地良さに身を任せて、ゆっくりと目を閉じる。
「ああ、そういえばうち、ワイン品切れだったわ」
「そうなの?」
「途中で買ってこっか?」
「いや、ビールでも別にい…」
「…アベくん?」
Σ( `皿[* ]<? Σ‖<_(*゚ ё┃木
(; `皿[* ]<??? ))) ニ…ニャー>‖<_┃木
「…アベくん?どうしたの?」
「………いや、何かすげー貧相な猫が…」
「猫?」
体を離し、アベくんの視線の先へと振り返ろうとした。
その途端、アベくんは慌てた様子で更に強く抱きついてきて、俺の動きを封じ込めた。
「や、もうどっか行っちゃったよ」
「…?そう」
「うん。…なあ、早く帰ろうぜ。すげー寒くなってきた」
立ち上がって俺の腕を引っ張り、アベくんが家と反対の方向へ歩き出す。
「ちょっと、そっちじゃないよ」
「あっち行くと2人が、」
「ふたり?」
「ああいや、何でもない。たまには遠回りすんのもいいじゃん?」
「早く帰りたいんじゃないの?」
「…細かいことはいいじゃん」
言いながら腕を絡めてきて、アベくんが歩き出す。その足取りはいつもよりも速い。
さっきから様子がおかしい。
早く帰りたい、と言う割には遠回りしたがるし、背後を気にして何度か視線を送ってる。
何があったのか、さっぱり分からない。
「…あ、」
公園を出てほんの僅か、コンビニの辺りに差し掛かった頃、
アベくんは突然何かを思い出したように声を上げて、立ち止まった。
「ライター落とした。探してくるからちょっと待ってて」
「一緒に行くよ」
「や、いいよいいよ。ここで待ってて」
そう言うと、アベくんは足早に公園へと戻って行った。
…ああ、そっか。
ライターってのは多分口実で、きっとさっき見たっていう猫が気になってたんだ。
何も隠す事ないのに…変なの。
)))))(*`皿´) Σ‖<_(*゚ ё┃木
)))))(*`皿´) ニャ!!ニャニャー!!>‖<_(*゚ ё┃木
( `皿´)b<誰かに言ったら殺す。 Σ‖<_( ゚ ё┃木
ウエノおまたせー>(´皿`*)((((( )))))ニャーン…>‖<_┃木
「ライター見つかった?」
「うん。さ、帰ろう!!」
肩を引き寄せられ、腰を抱かれ、一瞬、唇が重なって、離れる。
「風呂入ろうぜ、風呂」
「そうだねえ、すっかり冷えちゃったもんなあ」
「背中流してやるよ」
「え、一緒に入るの?」
「うん。何ならそのままヤる?」
「………何言ってんだよ。風呂狭いから無理」
「風呂じゃなきゃいいんだ?」
「…え?」
ニヤニヤ(*`皿´)σ)・ε・=*]
------------------------------
終
オッサンのイチャイチャキタ━(*・∀・)=з━!!!!
鰓幸せそうだよ鰓
貧相なぬこ2人は何故そこに…ww
これは新しいww
和んだ、そして萌えたw
結局、エロいウエノに風呂でおねだりされたに1000アベ
貧相なぬこワロスwww
確かに新しいwww
久々に来てみたら萌えました。職人さんありがとう。
あの後、2人はどう過ごしたんだろうね>(*゜ё゜)Σ‖;´_ゝ‖
(゜ё゜(┗┐‖<_T#‖
今更かもしれないけど、鰓とシンヤ同じネックレスしてたね。
マリアみたいなの。
>>286 パターン1
[=.・з・]人‖*´_ゝ‖<俺がプレゼントしたお揃いです
パターン2
[=.・з・]‖*´_ゝ‖<「ソレかっこいいですね」言うたら同じの買うてくれました
パターン3
‖*´_ゝ‖<エへv
‖´_ゝ‖<でもウエノさん、気付いてくれはらへん
‖*`_ゝ‖q<だからライブで脱いでアピるしか!
報われるといいねしんどんw
‖*´_ゝ‖<保守しまーす
>>290 [*=.・з・]人(*`皿´)ノシ<保守ごくろうさん
‖´_ゝ‖<……どういたしまして
(*゜ё゜)ノ"‖゜_ゝ‖
ちょwカワイソスwww
しんどん応援してるよしんどん
しんどんが対談記事で
「俺本当は気の優しい人が大好きなんやけど」って言ってたけど
気の優しい人っていうのはやっぱりエラさんのことですか
>>295 鰓さんが意外と優しくないから敢えて言ってたりしてw
痴話喧嘩みたいな
ワクワク‖<_`*‖oO(これでウエノさんが俺に優しくしてくれて)
ドキドキ‖<_`*‖oO(俺もめちゃめちゃ優しくあんなことやこんなことを)
リーダー、俺に優しくしておくれ>(*゜ё゜) [・ε・=*]<しょーがねえなぁ
Σ‖;`_ゝ‖手っ取り早!
ウエノはいつも優しいよな〜>(*`皿´)σ[・ε・=*]<そ、そんなこと言っても何も出ないんだからね
こすれば出るだろ〜?>(*`皿´)σ"[・ε・´=*]<バカ!
ヽ‖;`_ゝ‖ノシ< 俺 に 優 し く !
(;゜ё゜)ノ゙‖ノ_ゝ‖<…
[=.・з・]ノ゙‖ノ_ゝ‖<…
[=.・з・]つθ ヽ‖<_`*‖ノ<わあい
↑エクレア
‖*´_ゝ‖♪ (゜ё゜)<しあわせそうです
(つθと)
良かったねしんどんw
あんなことやこんなことには至ってないけどwww
昨日エラさんとパチさんは一緒のイベントだったんだね。
しんどんがんばれしんどん。
(* ゜ё ゜)日<リーダーの写メで更新…と。しんどん見てるかな。
見てなさそう
ゝ‖<保存してます
乙w
(`皿´Π<お前に触りたい。来いよ。
(つ__∠O
[;=.・з・Π<忙しいし無理だよ!
(__つ∠O ‖<_´;‖ソーダソーダ
(`皿´Π<来いよ、ウエノ。
(つ__∠O
[*=.・з・Π<……うん。
(__つ∠O ‖<_゜‖エーッ
結婚騒動以来アレだねえ。。
人魚鰓が懐かしいよ
∈[・з・]∋
‖゜_ゝ‖<けっこん?なんのはなしですのん?
[=.・з・]y-~~
しんどん白くなってるよしんどんw
ここはそういうの関係なく萌えたい。
せやな。
[=.・з・]y-~~<俺はずっとみんなの恋人だから
↓ ↓ ↓ ↓主な恋人のみなさん↓ ↓ ↓ ↓
(*´・ω・)(*`皿´)‖*´_ゝ‖(*゜ё゜)ミ*`_ゝ´彡
318 :
{:2007/08/24(金) 21:35:11 O
£√
[・ε・ ∋]∋
(* ゚ё゚)しんどんったら…
|´)<カワハギ美味いよな。皮(服)取りやすくて楽だし。
待ちきれなくて自分で脱ぎはるしね
(*´ё`)ハァハァ
∈[∈ ・з・]<誰が食べてくれるの?
(*`皿´)<いただきまーす
ヽ‖;´_ゝ‖ノ<俺が俺が
ヽ‖;`_ゝ‖ノ (((∈[∈*・з・](`皿´*)
∈[∈ ・з・]<ご飯ろくに食べて無さそうだし…
▲ ▲
∈[∈*・з・](`皿´*)
ぬこの大好物www
ヽ‖`_ゝ‖ノ<俺だって甘いもの大好物です!!
∈[∈ ・з・]?俺甘くないと思うケド
>>334 ∈[∈ *・з(*`皿´)つ【エクレア詰め合わせ】
ヽ‖*`_ゝ‖ノ<ウエノさん食べたら甘いに決まってるやろ!
これはこれでおーきに>‖´_ゝ‖つ【エクレア詰合せ】
真ん中で、ちんどんの大切な人がピンチですよ
(*`皿´)y-~
(`皿´)y-~<悪いことしたらちゃんと叱らないとね
アベくん無しではいられなくなるくらい
メチャクチャにやられて開発されるといいなぁ、あの鰓さん
真ん中|´;‖ノ≡3
真ん中|(((‖Φ_ゝ‖ハァハァ
344 :
484:2007/09/05(水) 22:26:35 0
真ん中
>>484から来ますた。
無駄に長くなってしまいました……宜しければお付き合いください。
***********************************
淡いオレンジ色の灯りが眩しい。
体中に刻まれる痛みに気づいて薄く目を開く。
何だか見覚えのある場所。辺りを見回して数分、そこがアベ君の部屋のバスルームだと気づく。
俺はバスルームの床に寝かせられていた。
とりあえず起きようとするも起き上がる事が出来ない。
それもその筈、俺はバスルームにある洗面台のパイプに両手首をロープで縛られていたのだ。
痛いくらいにガッチリ縛られていて身動きが取れない。
なんとか自由になれないかと必死に足掻いてはみるがロープは手首に食い込む一方で痛みだけが増し、どうにもなりゃしない。
「あ、起きた?」
物音に気づいたらしく薄ら笑いを浮かべたアベ君が目を真っ赤に腫らしてうつむいているチバを後ろに従えながらバスルームの扉を開けた。
嗚呼、俺が気を失ってる間に散々啼かされたんだろうなチバのヤツ。
345 :
484:2007/09/05(水) 22:27:49 0
「風呂場に軟禁だなんておもてなしにしちゃ物騒じゃない?」
皮肉混じりに言葉を吐けば痩せ細った黒尽くめの男がクッと空気を噛み殺しながら笑う。
「最上級の料理にスパイスは必須だろ?」
アベ君は後ろに居たチバを強引に自分の前に立たせて俺を目に入れさせた。
アベ君がチバの背中を拳で軽く小突く。チバは何も言わずコクリと小さく頷いた。
何が何だか判らない俺を他所にアベ君の顔はどんどん笑顔に歪んでいく。
チバは床にひざまづいて俺のジーンズのファスナーを下ろし始めた。
「…おい!?何してんだよ!!やめろチバ!!」
「そ、それ俺もコウジ君に言ったよね。へ、変なの」
寂しげな笑顔を浮かべたチバはジーンズと下着を一気に膝まで引き下ろしてあらわになった俺自身を少し躊躇ってから自分の舌で愛撫を始めた。
予想外の事態に頭が反応出来ずにおもわず声を漏らしてしまう。
俺を愛撫するチバ。快楽に耐えようと必死な俺。そんな俺達を見ながらアベ君はニヤニヤ笑っている。
意味判んねぇ。何がしたいんだよ。お前チバの事好きなんじゃないの?
346 :
484:2007/09/05(水) 22:28:33 0
自身をしごかれては熱い舌先であらゆる所を舐められる。
抵抗する余地も無く次第に快楽に従順になってきている自分がいる。
よがりながら抗議する俺は傍から見たら相当滑稽だろうな。
「…っは…ぁ、アベ君さ、チバの事っ…好きなんじゃないの…?なんでっ…、こんな事させてっ……ぅあっ……そんな顔……!!」
待ってましたといわんばかりに満面の笑みを浮かべるアベ君は近くに来て少し痛んだ茶髪を引っ張り俺の顔を自分の方に寄せた。
まるで俺がチバを初めて犯した時みたいに。
「好きだよ。俺は誰よりもチバが好き。お前と違って俺はどんなチバでも愛せるんだよ。他の野郎に犯られてよがってるチバも、他の野郎を悦ばせてるチバも。俺はチバの全てを知り尽くしたい。知らないチバを見れて楽しくない訳無いだろ?」
そう話すアベ君は今まで見た事無いくらい酷く楽しそうな笑顔だったんだけどそこには狂気が同居していた。
鬼畜なんて言葉はこいつの為にあるんじゃないかと思った。
でも鬼の家畜って書くからそれは違うな、こいつは鬼畜じゃ済まない、「鬼」だ。
体が熱に浸食されながらもそんな事をボンヤリ考えていた。
「……、ふ………っ、イカレてん、ね」
「散々女食い散らかした上に人のモノに手ェ出すお前の方がよっぽどイカレてると思うけど?」
347 :
484:2007/09/05(水) 22:29:05 0
「もっとウエノを気持ちよくしてやれよ」
アベ君は愛撫しているチバの後ろにまわり、四つん這いにさせてジーンズを下ろしチバ自身をしごき始めた。
声を漏らしながらも続くチバの愛撫は興奮と快楽が入り乱れているせいか今まで以上に気持ちが良いものだった。
とうとう我慢出来なくなった俺はチバの口の中に精を吐いた。
ゴクリと音をたてて俺が出したものを飲む。
よく出来ました、とアベ君がチバに指を入れる。
相当気持ちが良いのかチバは声を押し殺しながら俺の腹の辺りに崩れ落ちたが果てた俺をまた手に取って口で愛撫を始めた。
一度果てて間もない俺は敏感になっているらしく、ほんの少しそこに触れられるだけで体中に刺激が走った。
頭の中が霧がかった様になって意識があるのか無いのかすら判らなくなっていて、それでも体は素直で、気がつけば自ら腰を振っていた。
アベ君の指に体を揺さぶられていたチバが果てたらしく、足下に生温いものを感じる。
「じゃあ本番に行こうか」
足腰がうまく立たないチバを抱き起こしたアベ君はほぐれたチバの後ろがいきり立った俺の真上に来る様に腰を浮かせて座らせた。
348 :
484:2007/09/05(水) 22:29:46 0
アベ君は中腰になっているチバの肩を思い切り押さえつけて無理矢理俺を中に入れさせた。
「っ、あぁぁぁっ!!!!!!うぁっ、あ、ああ、あぁっ!!!!!!!」
チバの悲鳴がバスルームに響く。
突然異物が入って来た事に驚いた後ろの締め付けは半端じゃなかった。
見上げると目の焦点が合っておらず人形の様に固まっているチバが居た。
相変わらずアベ君は笑顔が絶える事が無く、いつもやってたみたいに動けよ、と人形の背中を小突く。
人形は唇を噛み締めながら腰を動かし始めた。長い前髪で目が隠れて表情が判らない。
頬をつたってるのが汗なのか涙なのかさえ俺にはもう判らないんだから。
「まだイクなよ、ウエノ」
腰を振っているチバの背後にまわったアベ君が淡々と言葉を吐いて俺の脚を思い切り開く。
快楽にどっぷり浸かっていて頭が機能していない俺は抵抗する余力も無く、ただされるがままだった。
アベ君は床にこぼれたチバの精を指で掬い取り俺の入り口に塗り付けて指を入れ始めた。
「うわ、あ、あ、あぁぁぁあ、ああっ!!!!!!!!」
「キッツ……やっぱこっちは初めてか。大丈夫、すぐに良くしてやるから」
楽しそうな声は初めて体験する痛みにかき消される。異物が俺の中に入ってくる。
内臓が圧迫されて気持ちが悪い。痛い。チバはこんな所に入れられて喜んでんのか。正気の沙汰じゃねぇ。
あまりの苦痛に顔が歪んで涙がこぼれる。
それでも慣れというのは恐ろしいもので、始めは苦痛でしか無かったものもアベ君の言う通り徐々に良いものに感じられていった。
349 :
484:2007/09/05(水) 22:30:18 0
前と後ろの両方を攻められ続けた俺はイキたくてイキたくて仕方なかった。
こんな快楽、俺は知らない。
それでもボロボロのプライドを守りたかったから目を閉じてひたすら耐えようとした。
どんなに耐えようとも二人は俺がイクまでやめる気がないらしい。
無意識のうちに唇を噛み締めていたらしく口の中にうっすら鉄の味が広がる。
喘ぎながらも射精を我慢していると不意に影が落ちる。
チバが虚ろな目で俺を見つめていた。
片方の口角を上げ、力ない笑いを浮かべて俺の耳に言葉を流し込んだ。
「イッて良いよ」
「 俺 ン 中 で 」
それはきっと俺に犯され続けたチバの復讐なんだろう。
瞬間口内を犯されると同時に腰の動きが速くなって、後ろも一気にぐちゃぐちゃに掻き回されて俺はチバの中に二回目の吐精をした。
350 :
484:2007/09/05(水) 22:32:24 0
汗やら精液やらでグシャグシャになって泥の様に横たわっている俺を見てアベ君はなかなかに色っぽいんじゃない、なんて抜かして笑っていた。
「俺のも処分してよ」
アベ君は反抗すらしない、何か言う事さえしない俺の後ろにまた指を入れ始めた。
鬼はどうやら俺の後ろに挿れるらしい。
自分の好きな人が他のヤツとヤッてる所を見たくないのかチバは後ろの処理をしないままバスルームを出て行った。
351 :
484:2007/09/05(水) 22:33:06 0
チバが出て行って、俺とアベ君の二人きり。
そう考えるとある感情が溢れ出て来て抑えきれなかった。
達成感。
「…………ふふ……っ、ふははは!!はははははははは!!!!」
みっともない痴態を晒しながら大声で笑う俺をアベ君は今までの狂人めいた顔とは打って変わって訳が判らないといった表情で見ていた。
「ねえアベ君、いい加減手のコレ外してくんない?痛いんだけど」
「何なのお前。状況判ってんの?」
「だってこのままだったら俺何にも出来ないじゃん。楽しめないでしょ?」
「………は?」
「俺ね、最初からこうなる事予測してチバに手ェ出したんだよ。」
「俺の目的はチバなんかじゃない。最初からアンタとこうなる事が目的だったんだよ。ずっと前、一緒にバンドやり始めた頃から。ずっと、ずーっと。どんな形でも良いから俺はアンタの眼中に入りたかったんだ。」
アベ君から感情が消えた。目を見開いたままただじっと俺を見据えていた。
俺はニヤつきが止まらない。
俺を生かすも殺すも鬼の自由。どっちだっていいさ。結果はどうであれ俺はアンタの視界に入った。それだけで十分。俺の勝ちなんだから。
352 :
484:2007/09/05(水) 22:34:02 0
細長い指が俺の首を締め付ける。その指の持ち主は無表情で俺を見つめていた。
あ、コレマジで死ぬかもな。そう思っても笑いは止められなかった。
「お前イカレてんね」
「………じゃ、あさ……正常、って、なに………?」
余力を振り絞って掠れた声でそう言うと細長い指は俺の首から外れた。
むせていると手首が楽になった。ロープをほどいてくれていたのだ。
アベ君は額に軽い接吻を落とした後に手首に刻まれたロープの痕を舐めてくれた。
そのまま何も言わずに自分が刻んだ傷跡が散りばめられた俺の体を舐め尽くした。
猫が子供の傷を癒すみたいに。優しく、優しく、何度も。
気づけば俺の中にアベ君が入って来ていてどのくらいイカされたのか判らないくらい啼かされた。
353 :
484:2007/09/05(水) 22:36:11 0
体の中までアベ君まみれになって、疲れ果ててもうイク事も啼く事も出来なくなった俺は意識を失いかけていた。
気が済んだのか身なりを整えてこの場から去ろうとするアベ君に無意識に言葉を投げかけていた。
「………どうせなら殺して欲しかったなぁ…そしたらさぁ、最後にアベ君の顔見て逝けたのにさぁ………」
閉じかけた目に映ったのは氷よりも冷たい「それ」の眼差し。
「そんな簡単に望み叶えてやる程俺は優しくないからね」
その言葉を聞き流しながら俺は深い眠りに堕ちた。
一度だけでも構わない。これがあれば俺は縋り付いて生きていける。
長年求め続けた「それ」は俺を生かし続ける事を選んでくれた。
コレは罰なんだ。「それ」の宝物を壊そうとした罰。だけど喜んで受け入れるよ。
「それ」になら何されても俺は甘い蜜だと思えるから。
好きだよ。
例えアンタが鬼だとしても。
おやすみなさい。
いつか俺を殺してくれるその日まで。
*********************************
おしまいです。
なんだかよく判らない話になってしまった………
いつも我慢してるエラさんをどうにかしたかったんだ…………
反省はしているが後悔は(ry
何故アベくんの部屋のバスルームに見覚えがあったのか、
ってところで先ずドキドキしました。
うあぁぁぁぁぁぁ!!!!
何か言葉になりません…
とにかく神っす!!ありがとうございました!
鬼畜生で鬼畜なんだよなーと思ったけど乙です
チバ、かなり気の毒じゃね?w
これからウエノさんはバスルームで飼われるんでしょ そうでしょアベさん
ごめんよ、素で間違えた!!!!!>鬼畜
とりあえず首吊って来ます。
ハァハァなにこれハァハァ最高なんですけどハァハァ
冷たくもありどこか優しく許しているようでもあり
鬼のためにイカれた鰓さんが切なエロいお
唇じゃなくて額にだけキスか…体を優しく舐めたのか…
これは鰓さんたまらない
切な…(ノ_;)
‖;_ゝ‖
‖ノ_ゝ‖ゴシゴシ
〆‖<_ ;‖カキカキ<その後ウエノさんはシンヤという新しい恋人に出会って幸せに暮らしました。
〆‖<_ `*‖
ウエノにそこまで思われたら愛さないまでも、受け入れていそうなアベですね
狂気を共有するというか魂が近いというか…
よくわからないけど、心も体も重ねられるのに愛はない感じ
爆-竹フェスでrallyの鰓さん観戦した猛者な姐さんはいらっしゃいますか?
ここにいるぜ
日付変わったけど、昨日って‖´_ゝ‖の誕生日だったんだね
なーーーんにもないまま過ぎたな…ほんと報われないなw
真也が報われる話を書こうと努力はしてるんだけど間に合いませんでした。
今日じゃないの?
‖;´_ゝ‖<あの〜9月9日なんで、きのうやったんですけど…
一方その頃
なんか忘れてる気がするんだよな〜>[*=.・з・](`皿´*)<気のせい気のせい
ウエノさん好きです>‖*´_ゝ‖ [・ε・=]y-~~<オレもオレも
ワーーイ
ヽ‖*´_ゝ‖人[・ε・=]y-~~
(*`皿´Π<シンヤが報われる話書いたよ〜
(__つ∠O
ビオグでも誕生日ネタでいじられてたね
リーダーが自分の誕生日スルーして、しかもびしょ濡れでやってきて
もしかしなくても(`皿´)の仕業だよな…
とか悶々としてるのがあの写真の背中だったらいいな…
ビショビショι[;=.´・з・]<一昨日家出たときは雨降ってなかったんだよー
どこ行ってたんですか?>(*゚ ё゚) [・ε・=*]<え?
‖∩`_ゝ‖<アーアー聞こえない聞こえない
>>368 ヽ‖;`_ゝ‖ノ<まだまだプレゼント受付中やで!
‖ι`_ゝ‖<よっしゃ、俺もギターうまくなってウエノさんに見直してもらうんや………!!
(゜ё゜)<・・・・・・
(;゜ё゜)<え?
パチ危うしww
(´・ω・`)<ということは、ドラムが足りなくなるよね?
川*`∀´)ヒャハ
足りてます足りてます!‖*`_ゝ‖ノシ ((((・ω・`)川`∀´)
┃皿´)<じゃあギターが足りないのか?
[・ε・=]oO(ギターじゃなくてアベくんがたりないんだよ)
ポッ[・ε・=*]oO(なんてね。言えないけど…)
( ゜ё ゜)?‖´_ゝ‖? [・ε・=*]モジモジ
‖<_`*‖<今、俺見て赤なってモジモジしはったよな!
(;゜ё゜)<そ、そーかな?どうかな?
‖*´_ゝ‖<誕生日プレゼント渡したいのに照れてはるのかな
(;゜ё゜)<いや…
‖*´_ゝ‖<可愛い人やなぁ。なぁパッチ。
(;゜ё゜)<…うん
[=.・з・]つ■ シンヤ、誕生日過ぎちゃったけどハイ、これ。
Σ‖*´_ゝ‖!
‖*´_ゝ‖ ウエノさんからのプレゼントwktk…
‖*゜_ゝ‖つ【カカオ99%チョコ】
[=.・з・] シンヤ甘いもんばっかりだと身体に悪いからたまには身体にいいお菓子が良いかな〜って。
‖;*゜_ゝ‖ ありがとうございます…
‖*;_ゝ‖ …(苦い)モグモグ
[=*.・з・]。o(泣くほど嬉しかったのか)
‖゜_ゝ‖つ【カカオ99%チョコ】
‖*;_ゝ‖食べ終わる頃にはきっと
>>368が来てくれると思うねん…
モグモグ‖;´_ゝ‖<…
まだ食ってるw
甘党にあれ全部食えってのは厳しいよな…
鰓さんはチョコだから普通に甘いと思ってくれてそうw
[=.・з・]y-~~<チョコなのに甘くないの?
ニヤニヤ(`皿´)y-~~<これ、1%の甘さがあるんだよ。
[=.・з・]<…ってアベくんが言ってたから、甘さ控えめのチョコなんだろ?
ビール苦いって飲まないシンヤがあの苦いチョコをw
モグモグ‖;´_ゝ‖<だってウエノさんがくれたんやもん
モグモグ‖:´_ゝ‖<それにしても減らんなぁ…
モグモグ‖;´_ゝ‖つ■<まだあと4/5くらい残っとる
‖*´_ゝ‖<…もしウエノさんが口移しで食べさせてくれはったら、めっちゃ甘いんやろうな………
あんたが口移しで食べさせてやってみ?
(`皿´)<俺がやってもいいけど?
‖;`_ゝ‖<ア、アベさんが俺に?
[#=.・з・]<なんでシンヤになんだよ!俺にだよ!
(*`皿´)ニヤニヤ
‖;´_ゝ‖<…そうですよね あーよかった
(゜ё゜)<いいんだ…
ウエノさん、帰省という名目で広島に会いに行ってもいいですよ
>>400 珍しくやきもちやきですね鰓さんハァハァ
ニヤニヤ(`皿´) ヾ[・ε・=*]<だ、だってアベくんが・・・
‖*´_ゝ‖<ウエノさんが照れて焦ってはる…カワユス
(;゜ё゜)<ポジティブだなー
‖´_ゝ‖<ホンマにカワエエ…
‖ノ_ゝ‖
(゜ё ゜)oO(なんだ痩せ我慢か)
果たしてしんどんが幸せになる日は来るのだろうか…?
‖;´_ゝ‖<来るっちゅーねん!
(゜ё゜)<本人だけでも信じておかないとね
子供の頃、近所で拾った犬を家まで連れて帰ったことがあった。
例の如く母親に「元の場所に戻して来なさい」と言われ、幼い俺は言い返すことも
出来ず、半ば予期していた出来事にただ従うことしか出来なかった。
俺の気のせいかもしれないけど、元いた小さなダンボールの中に戻された子犬は、
確かに恐ろしく寂しげな目をしていた。
「捨てないで」と全身で訴えているような、そんな気がした。
だけど俺はそのままそいつを捨てていった。
「ごめんな」とも言わなかった。
霧が掛かったようにぼんやりとした、それでいて胸に焼きつくような寂しさを抱えた
まま、俺はその犬に背中を向けて歩き出していた。
それきりその犬をもう一度みることはなかった。
違う人にもらわれたのか、そのまま保健所に連れて行かれたのかも知らない。
ドラマや小説にも出てくるようなよくある話だ。
別に大して気にしていなかった出来事なのに、俺はどうして今それを思い出して
しまったんだろう?
両手首には、銀色に鈍く光る手錠が掛けられていた。
それを僅かに動かせば、ベットの淵まで繋がれた鎖がジャラジャラと金属音を鳴らす。
俺は裸同然でベットの上にいた。
どうしてこうなったかなんて殆ど覚えていない。
カーテンから漏れる日差しだけが日々の頼りだった。
ベットと鎖と手錠と、その他何も無い薄暗い部屋の中には、俺の声しか響かない。
鍵を開ける音と扉をゆっくりと開ける音を聞けば、俺はまた恐怖に震えることになる。
そんなことはどうでもいいけど、カサカサに乾いた口の中に一刻でも早く水分が欲しかった。
俺の命をどうとでも出来るあいつは、あとどのくらいすれば帰ってくるんだろうと思ったりもした。
俺とそいつの匂いが染み込んでいる、ベットのシーツに顔を埋めながら。
――――――――――――
あの日、俺はアベくんと2人きりで飲みに行っていた。
珍しくアベくんから誘われて、俺はほんの少し浮かれていた。
だって、他でも無いアベくんからの誘いだ。
面倒くさがりで出不精のあの人が、わざわざ俺を誘うなんて。
顔や態度には出さなかったと思うけど、俺は確かに嬉しくて浮かれてたんだ。
俺は、アベくんのことがずっと好きだったから。
今でも覚えている、一枚目のアルバムを出して少ししてからずっと。ずっと。
でも、俺はその想いを口に出してはいけないとも、ずっと思っていた。
バンドが壊れてしまう可能性もあったし、アベくんにはちゃんと相手がいたし、
それよりも、アベくんに嫌われてしまうのが怖かったから。
今までみたいに、馬鹿騒ぎをして一緒に笑い合ったり、くだらない話に花を咲かせたり。
そういう事が出来なくなってしまうと思うと、俺は自分の欲望は決して外に出してはいけない
と、自身に言い聞かせなければならなかった。
俺に向かって、本当に時々でも良いから微笑みかけてくれればいい。
酔った勢いで、身体に触ったり触って貰えればいい。
間違っても「抱きたい抱かれたい」とか「キスしたい」と思ってはいけない、と。
感情を押し殺していた。
我慢しなければならない、と思っていた。
その日が来るまでは。
調子に乗って飲みすぎた俺を、アベくんは「送るよ」と言ってくれた。
そして一緒にタクシーに乗り込んで、そのまま意識を失った俺が次に目を覚ました時には
もうこの状態だった。
見覚えの無いベットルーム。
見覚えの無い天井。
そして一生自分にはかけられることないだろうと思っていた手錠。
何のことだかさっぱり理解できない俺の耳に飛び込んできたのは、聞き覚えのある誰よりも
愛しいその声だった。
「ウエノ」
声の方向に目をやると、アベくんが優しく微笑んでいた。
信じられないくらいに優しく。
でもぞっとするくらい目は冷たかった。
俺は眩暈がした。
「起きた?」
「あ、アベくん」
これ、一体どういう事?
そう言い終わるよりも早く、俺の頬を目掛けて拳が飛んできた。
予測していなかった衝撃に歯を食いしばることもできず、口の中が切れて鉄の味が広がった。
何がどうなっているのかまるでわからなかった。
「ちょっと、黙ってろ、な?」
アベくんの顔からさっきの笑顔が消えていた。
無表情で、情けない姿を見下ろすそれは、俺の知らないアベくんだった。
瞬時に感じた背筋を這い回る恐怖に俺は声も上げることが出来ず、それから先はひどかった。
アベくんの拳は何度も俺の頬や腹をめがけて振り下ろされ、髪を引っ張られては平手で殴られたり
もした。
それから殴ることに飽きたアベくんは、信じられないことに興奮した自身を俺の口に突っ込んだ。
「歯、立てるなよ」と低く囁きながら。
俺は初めて口内で感じる男の、それもアベくんのモノに戸惑いながらも、必死で舌を這わせて
咥えこんだ。
他の男だったら感じるだろう不快感は一切感じなかった。
それ所か自分自身もすっかり興奮してしまって、それを目ざとく見つけたアベくんに、今度は
後ろの穴から突っ込まれた。
「変態」と囁かれながら。
あの時の痛みはきっといつまでも忘れないだろうと思う。
全く受け入れる準備の出来てないそこに固くなった男のそれを突っ込まれて、俺は身を捩って
悲鳴をあげ続けた。
でもアベくんは止めてくれなかった。
むしろ楽しそうだった。
薄い唇の端をいやらしく吊り上げて、笑っていた。
痛がって涙まで流す俺を見て楽しそうに笑っていた。
行為が全部終わった後に、床に零れた自分のだかアベくんのだかわからない分泌液を舐めさせら
れて、「犬」と呼ばれた。
それは楽しそうに。笑い声まで聞こえてきそうなほど楽しそうにそう言った。
鎖に繋がれて、アベくんのだか自分のだかわからないものを無様に舐めさせられて。
なるほど、俺は確かに犬みたいだと思ったりもした。
それから、俺はここに繋がれたまま、ただアベくんの帰りを待つだけの存在になった。
一日に一回、アベくんはこの部屋にやってきて、好きなだけ俺を滅茶苦茶にして帰っていく。
殴って、蹴って、犯して、また殴って、ひどい言葉を投げつけて。
みっともないくらいにボロボロになった俺を見て、ようやくアベくんは優しく笑うんだ。
「また来る」と一言だけ残して。
俺はその言葉が嬉しいのか悲しいのか、もうわからない。
鎖は、洗面所やトイレに行くくらいは出来る長さに調節されていた。
でも、実際問題好き勝手に犯されたり殴られている体は既に言う事を聞かなくなっていた。
今でも、俺は心のどこかでアベくんの帰りを待っている。
ドアから音が聞こえた瞬間は恐怖で身が竦むくせに、それでも俺はアベくんの帰りをひたすらに
待ち続けている。
俺は、それでも、アベくんが好きだから。
自分でも信じられないけど、散々ぶたれて、鳴かされて、好きなようにされても、それでも
俺はアベくんが。
いつかその目が、本当に愛おしいものを見るように優しく弧を描いて、大きな掌が優しく髪を撫でて、
そう低くない声が「好きだよ」って言ってくれるんじゃないか、って。
期待をしている。
信じられないことに。
あの冷酷な目がそんな形に歪むなんてことはありえないってこと、あの乱暴な手がそんな動きを
するわけないってこと、わかってる。
その声で愛を囁くことなんて、無いってわかってるけど、それでも、俺は。
その時、玄関の方で鍵を開ける音が聞こえた。
アベくんだ。
背筋と言わず全身に、寒気に似た恐怖が走るのがわかる。
一体、今日はどんなひどいことをされるんだろう。
考えただけで皮膚が震える俺をよそに、またアベくんが俺を見てにっこりと微笑んだ。
いつものように。
――――――――――――――――
そんな生活(生活と呼べるのかはわからないけど)が、もう2週間ほど続いたある夜だった。
アベくんは帰ってくるなり、両手首に付けられた手錠を外して、無理矢理狭いクローゼットの中に
俺を押し込んだ。
「静かにしてろよ」と一言だけ言って。
手首には手錠の代わりにガムテープが巻かれて、口にも貼り付けられた。
何が何だかわからなくて混乱している俺をよそに、アベくんと、そうでない人物の声が聞こえてきた。
誰かなんてことはまるでわからないけど、若い男だと言うことだけがわかった。
クローゼットの細い隙間から何とか見えたのは、アベくんとその男が抱き合ってキスするところ
だった。
背筋に、恐怖では無い何かが走った。
全身の、皮膚のもっと奥、奥の方から細波のようにやってくる何かで、震えが止まらなくなっていた。
見なければいいのに、俺は2人の一部始終をずっとその目で見続けていた。
耳を塞ぐことも出来ない俺は、部屋の中に響く声や音をずっと聞き続けていた。
涙が溢れて、止まらずに、拭うことも出来ない俺の顎を伝って床に落ちた。
アベくん、俺、ここにいるよ?
俺のこと、見てよ。
アベくん、俺のこと見て。
ここにいるのに。
ここにいるのに。
俺、ここにいるのに。
アベくん、アベくん。
アベくん。
――――――――
行為を終えると、若い男はすぐに帰っていった。
扉を閉める音がして、アベくんはようやくクローゼットの扉を開けた。
「興奮した?」
俺の口のガムテープを剥がして、優しい微笑みで、残酷な言葉を紡ぎながら。
全く反応していない俺の下半身に目をやって舌打ちをしたアベくんは、足で俺の頭を蹴って
クローゼットの外に出るように促した。
他のやつとヤッている所を見て興奮した俺を、罵りながら犯すつもりだったのかと気付いて、
「何て男だ」と思った。
信じられないくらいに、ひどいことを考え付く男だと。
それでも俺は、俺は。
「何で…?」
俺は、
「俺がいるじゃん…」
俺は、この男を、アベくんを。
「俺がいるじゃん、アベくん」
その目は、一瞬驚いたように見開かれた。
それからゆっくりを伸びた大きな掌に、俺は頬をはたかれた。
痛い。
確かに痛いけど、そんなことはもう、どうでも良かった。
嬉しかった。
俺は、嬉しかった。
「アベくんがしたいことは、全部俺にして。他のやつにしないで」
また、逆の頬を平手で殴られる。
それでも俺は言葉を繋げた。
「好きなだけ殴って良い、もう抵抗しない、アベくんの言うこと何でも聞くよ、
どんだけひどくしてもいいからさ、アベくん、」
アベくん、俺だけを見て。
そう言いかけたけど、頬を目掛けて飛んできた拳に遮られた。
もう痛みすら感じない。
「うるさい」
無表情に冷たい目が、俺の全身目掛けて向けられる。
触れてもらってるわけでもないのに、ひどく心地が良い。
何でだろう。
「黙れ、犬」
さっきまで別の奴に向けられていたはずの目が、今は俺だけに向けられている。
それだけで、俺は嬉しかった。
たったそれだけで、俺は。
「アベくん」
俺は、唇の端から血を流しているはずなのに。
拳で殴られたから、確かに痛いはずなのに、俺は、
アベくんの目を見て、微笑んだ。
搾り出すような声で、名前を呼び続けた。
他に何も言えないみたいに。
「アベくん」
今度は腹を蹴り飛ばされる。
何度も何度も。
「黙れ」と静かな声で、アベくんは言い続けた。
「黙れ」、「痛がれ」、「抵抗しろ」
そうアベくんは言い続けた。
それでも俺は、何度もアベくんの名前を呼んだ。
掠れた声で。
何度も何度も。
腹を蹴られながら。
異常だと思った。自分でも。
それでも俺は、アベくんが。
「アベくん、好き」
そう言葉にして言ってしまった後、アベくんは俺の腹を蹴り続けていた足を止めて、
またもう一度その細い目を見開いた。
そして、ゆっくりと俺の顔を見た。
俺は確かに微笑んでいた。
言ってはいけなかった、と思っていた気持ちを、やっと言えたと思った。
我慢して我慢して、耐え続けた感情を、やっと言葉にすることが出来たと。
アベくんは、俺の頬をゆっくりと撫でた。
今まで俺を殴ることしかしなかった手がそうしているのかと思うと、夢みたいに嬉しかった。
そしてアベくんは一言、冷たさがすっかり無くなった普段通りの顔でこう呟いた。
「つまんねぇ」
と。
―――――――――――――
それから、アベくんは。
両腕のガムテープを外して、俺を立たせてバスルームまで連れて行って、優しく身体を洗った。
髪も、全身も、自分が付けた傷跡まで優しく。
昨日まで俺を殴っていたとはとても思えない手つきで優しく洗った。
優しかったけど、俺は泣いてしまいそうだった。
優しい手つきで身体を拭いて、水を飲ませて、服を着せた。
ちゃんと身なりを整えた俺に向かって、アベくんは一回だけ、キスをした。
驚いて目を瞑ることも出来なかった俺は、確かにアベくんの寂しげな目を見た。
胸がひどく締め付けられるような、寂しそうに揺れる目を。
そして俺は、扉の外に出された。
二週間ぶりの外だった。
途中から月日の感覚が無くなってたから、実際にはもっとかもしれないけど。
振り返ると、アベくんは微笑んでいた。
微笑みながら、「じゃあな」と言った。
そして扉は閉められた。
二度と俺に向けて開かれることは無いだろうと、確信を持って思った。
もうあの手錠も俺にはめられることは無い。
底知れない悲しさを知った。
あの手はもう二度と俺を殴らない。
あの口はもう二度と俺にひどいことを言わない、噛み付きもしない。
あの目は、もう冷たく俺を見下ろすことは、無い。
絶望的な悲しみを抱えたまま、俺は歩き出した。
歩きながら、俺は子供の頃に拾った犬のことをぼんやりと思い出していた。
子供の頃、近所で拾った犬を家まで連れて帰ったことがあった。
例の如く母親に「元の場所に戻して来なさい」と言われ、幼い俺は言い返すことも
出来ず、半ば予期していた出来事にただ従うことしか出来なかった。
俺の気のせいかもしれないけど、元いた小さなダンボールの中に戻された子犬は、
確かに恐ろしく寂しげな目をしていた。
俺の飼主は、もう、この世界のどこにもいない。
【終】
鰓がかわいそうなのが続いてスマソ…
深く潜ります
オロオロヽ‖<_`;‖ノ≡ヽ‖;´_ゝ‖ノオロオロ
(;皿;)<俺こえー!
アベやばいけど鰓さんもかなりキてる
そして寂しい
>>370 Σ(;・д・)
当時は垂れ流しで勉強させてもらいましたw
まだやってるのかな?
(*´-`)…
(ヽ∩∩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
激しく誤爆した…
吊ってきます
一途な鰓さんがせつないお
アベこんな設定似合うなあ
Mなのに
オロオロヽ‖<_`;‖ノ≡ヽ‖;´_ゝ‖ノオロオロ
オロオロしてないでなんとかしなさいよw
見た目がドSなのにMって面白いよね
……>‖;´_ゝ‖ノ [=.ノз;]<アベくん、アベくん、
‖;`_ゝ‖q<アベさんに直談判したる!
ヽ‖<_´;‖ノ≡=<ウエノさん泣かしなや!!
マターリ‖`皿´) ヽ‖<_´;‖ノ≡=
しんどん危ない!!ww
(*゜ё゜*)wktk
こらw
[=ノз;]アベくん、アベくん
呼んだ?(*`皿[*=ノз・]!
( 二二つと)"
ギュッ
ニヤニヤ(*`皿[*=.・з・]…呼んでない
( 二二つと)
カワイイwww
Σヽ‖´_ゝ‖ノ
…>ヽ‖´_ゝ‖ノ イチャ(*`皿´)σ[・ε・=*]イチャ
Σ(`皿´)y-~~ ⊂‖<_´;⊂⌒`つ≡≡≡==
(`皿´)y-~~ ヽ‖<_´#‖<ウエノさんをちゃんと飼うたらんかいコラ!
(;`皿´)y-~~ ヽ‖<_´#‖<何とか言えや!!
わかったわかった。ずーっと可愛がるよ。>(;`皿´)y-~~ ‖<_´‖<約束やで!ほなの!
今のシンヤ?>[=.・з・] (`皿´;)<あいつ疲れてるの?
===‖´_ゝ‖<よかったよかった♪
‖´_ゝ‖<…
‖;´_ゝ‖<あれ?
バロスw
シンヤwww
ウエノさんが好き
↓
ウエノさんが悲しむのはいや
↓
ウエノさんが喜ぶことをしようと思った
…俺何か間違ってる?>‖;´_ゝ‖ (゜ё ゜;)
ピュア?あほ?
>>446 (゜ё゜)b<後者でファイナルアンサー
ヽ‖T_ゝ‖┌┛)ノё ゜;)ノ
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 01:39:16 0
(^ω^)
(ノё`*)…ハァハァ
ハァハァすんなwww
き め え !
( ゜ё ゜)
留守番ありがと>[=.・з・] (゜ё゜*)
‖ノ_ゝ‖グスングスン
何泣いてんだお前>(`皿´)ノ"‖ノ_ゝ‖
┃・з・]<アベく… ( `皿´)ノ゙‖ノ_ゝ‖
[=.・з・]<…
[=.;з;]<…
[;ε\=] オロオロ(゜ё゜;)≡(;゜ё゜)<あのー ( `皿´)ノ"‖ノ_ゝ‖
( ´,_ゝ`)プッ
ドキドキ
‖*`_ゝΠプルルル‥プルルル‥
(__つ∠O
((□)) ブルブル
あ 携帯鳴ってる>[*=.-з・](`皿´*)<ほっとけよ
プルルル‥プルルル‥
‖;´_ゝΠ <電話でぇへんなぁ…
(__つ∠O
((□))
もう9時間近く鳴ってる>[;=.・з・](`皿´;)
ここまでくると怖くて出れないっつーか…>[・ε・=;](`皿´;)
(゜ё゜)<日付変わって内容かわったんたじぇ〜
(*゜ё゜Πポッ
(__つ∠O
ヽ‖T_ゝ‖ノ┌┛Σ(ノ*゜ё゜)ノ
オイラはいったい誰と…(*ノё\)恥ずかしいじぇ!
( ´,_ゝ`)プッ
[=.・э・]y-~~
しんどん結局電話できなかったのかwww
しんどんちょっと話聞いて>‖´_ゝ‖ ウン(゜ё゜;)oO(時間ないのに…
シンヤー名前ー名前ー
かなり錯乱してるなあ
全てを忘れようとするかのように一心不乱に叩いてるね。<ビオグ
ボーデーズの左のギターはAAにしたら絶対リーダーに似ると思う
||`_ゝ||
聞いて欲しい話ってそれ?>( ゜ё ゜) ‖<_`‖<そう
へえ…>(;゜ё ゜) ‖<_`‖
そんなに重要な話なのかとwwwwwwww
リーダーに関わることはちょっとしたことも全て重要。
あー、確かに似てるかもしれない
||*`_ゝ||似てたとしても俺はウエノさん一筋やからな
[;=.・з・]そんなに?
ヒソヒソ
ところでAAってなに?>[=.・з・]ノ( ゜ё ゜)<リーダーは知らなくていいと思うんだじぇ…
ヽ‖;`_ゝ‖ノ<なに内緒話してはるんですか!
教えろよ〜>[=.・з・]ノシ(*゜ё゜)<イタイイタイw
‖;`_ゝ‖ノ<…
よ!どうした?シケた顔してんなあ>( `皿´)ノ゙‖;`_ゝ‖
Σ[=.・з・]oO(あ!) おーい>(`皿´)σ‖;´_ゝ‖
アベくんとシンヤ、最近仲良い気がする>[;=.‐з‐](゜ё゜;)<えぇぇぇ
Σ‖;`_ゝ‖ [ ;]ヾ(゜ё゜;)
(´・ω・`)y-~~
リーダーとの日常会話の部分でしんどんは焦るし、しんどんが底部でもがいてるとアベさんが現れて弄りだすし、リーダーは空回りしていじけ始める…
リーダー大丈夫?>(*゜ё゜)ノシ[・ε・`=]<…うん
最近パッチとウエノさんが仲ええ気が…>‖;´_ゝ‖(`皿´)<へー
アベ全く動じてないだろww
Σ‖;´_ゝ‖(`皿´)<じゃあ俺はもっと仲良くしようかな
ΣΣ‖;´_ゝ‖ ウエノ〜>(*`皿´)ノ[・ε・=*]
翌日
「アベくんにヤキモチやかせてくれて
ありがとうシンヤ」ってリーダーが…>(; ゚ё゚) ‖<_゜‖
ウフフ(*`皿´[・ε・=*]アハハ
……うん、やっぱアベ君とのセッションはデカかったね。
ほんと俺もこっから始まったって言ってもおかしくないぐらいデカい。
その一文で転がり回るほど萌えた自分は左と右住人
同志
同じくノシ
6日のキャロと怒髪の対バン
キャロがやったあと、怒髪の演奏を後ろの物販スペースでシンヤとリーダーが観賞。
並んで観れてよかったね、シンヤ。
‖*´_ゝ‖はい。勃起してしゃーなかったです。
おーまーえーはーwwwwww
バロスw
▼*´_ゝ▼ヾ[・ε・=]y-~~
シンヤ犬可愛がりすぎると襲われますよリーダーw
ドキドキ[=*.・з・]
[=.・з・]y-~~<別にいいよ。襲い返すから
wktk
(`皿´)…
┃ ・・・・>[=.・з・](`皿´)<・・・・
┃あれ?しないの?>[=.・з・](`皿´;)<いやするけど・・・
┃ゝ´▼ガルル [=.・з・](`皿´;)
ボーカルさん人気ないねぇ
出現率に波あるから
シンヤ犬が襲いかかるのを心待ちにしています
ワンワン!
▼#`_ゝ▼ Σヽ(`皿´;)ノ<! Σ[・ε・=*]
__つつ
ワンワンワン
[;=.・з・] ξ_▼#`_ゝ▼ ≡ヽ(;`皿´)ノ<わー!?
/つと) =≡≡⊂___つつ
[;=.・з・] ガブ!ガブ!>
▼*´_ゝ▼<ズレタ…
また大事な所で…ww
リーダーを襲う時は気をつけてね。
ハァハァ▼*´Д▼[;=.・з・]ノ"(`皿´;)<文字通り犬に襲われたんだが・・・
工エエェェ||Φ|▼|´|Д|`|▼|Φ||ェェエエ工
ごめんシンヤ。アベくん犬苦手だから>ヾ[・ε・=](`皿´)
ちょw檻www
||Φ|▼|´|Д|`|▼|Φ||<檻やなくて首輪+リードにしてーハァハァ
♪
( ゜ё゜ ) )) ネバネバネバネバネバネバネバネバ
(( ( つ ヽ、 ♪ ネバネバネバネバネバネバ
〉 とノ )))
(__ノ^(_) ネバネバネバネバネバネバネバネバ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `ё´) <ネバネバ忘れてた〜!
`ヽ_つ ⊂ノ
>>506 507
_, ,_
(゜ё゜)<………じぇ〜…
可愛いけど確実にキモいなwまぁ本当に可愛いけど
(;゜ё゜)結局どっち???
キモカワ
こっちもageますね
今日は冷えるじぇー(°ё°)ь
ジャケットの襟を立てて、ぶるぶるっと身震いすると、パッチは二人を残して立ち去った。
丸まっちいシルエットを乗せたチャリンコを見送る。
吐く息が白い。夜明けにはまだ遠い路上。
いくら飲んでも飲まれない人が酔いつぶれて真也の肩にもたれかかっていた。
‖*Φ_ゝ‖=з=з
( ∪∪ フンフン
と_)_)
神様キタ――?
続き待ってます(´Д`)ハァハァ
予告編みたいな文章で、かっこよかったです(*´∇`*)
期待してるしんどんには申し訳ないけど、続くかはわかんない感じじゃない?
なぜ酔いつぶれていたのかが気になった次第
>>514 > 工エエェェ||Φ|▼|´|Д|`|▼|Φ||ェェエエ工
>
> ごめんシンヤ。アベくん犬苦手だから>ヾ[・ε・=](`皿´)
間違ったおごめんお
工エエェェ‖´Д`‖ェェエエ工
しんどんwww
相変わらず不憫なw
シンヤって放置プレイが似合うお!
>>529が何をしたかったのかが激しく気になるww
>>534 ‖´_ゝ‖<やっぱり続きはないんでしょうか
‖;´_ゝ‖ ジ-ッ
( ∪∪
と_)_)
やっぱ放置プレイが似合うお!(ハァハァ)
‖;´_ゝ‖ 足の感覚が…
( ∪∪
∫と_)_)
放置されるシンヤ(*´д`)ハァハァ
そこでハァハァされてもいつまでも報われない件w
‖;`_ゝ‖ 俺はあきらめへんで
( ∪∪
と_)_)
zzz
‖*‐_ゝ‖〃
( ∪∪ コックリコックリ
と_)_)
シンヤ(*´д`)ハァハァ
Zz…‖*-_ゝ‖ ヽ[・ε・= ]<真也風邪引くぞー
zzz‖*‐_ゝ‖□⊂[・ε・=]<毛布かけとくか
zzz‖*‐_ゝ‖ヾ[・ε・=]<髪サラサラだな〜
/~~~~~~~~\ナデナデ
zzz‖*‐_ゝ‖ ((( [=.・з・]
/~~~~~~~~\
シンヤバカwwwおきろww
どこまでも報われないwww
せっかく鰓さん来てくれたのにお前はwww
しかも頭までなでてもらったのにwwあほうww
‖*‐_ゝ‖ ヽ(゜ё゜*)<しんど…、oO(爆睡してるじぇ…)
/~~~~~~~~~~\
Σ‖;´_ゝ‖ハッ (゜ё゜*)<あ、起こしちゃった?ごめんね
/~~~~~~~~~~\
‖*;`_ゝ‖oO(この毛布、パッチが!?)
ο~~~~ο
| |
~~~~~~
せっかくの鰓さんフラグを叩き折ってwww
お前という奴はww
ああーもうwwwwwイライラするwwww
この毛布、もしかして…(パッチが)>‖;´_ゝ‖つ□ (゜ё゜*)<うん、そうだよー(リーダーが)。
そうなん…おおきに…>‖<_`;‖ ))) (゜ё゜*)<よかったねーしんどん。って、アレ?
(゜ё゜)?
加速していくすれ違いwww
‖<_`;‖)) [・ε・=]oO(何か元気ないな…)
>>556 毛布と、優しい言葉の一つもかけてあげたら元気出ると思いますよ
‖<_`;‖ [*=.・з・] θ⊂(`皿´)<エクレアでも与えてみたら?
♪
ヽ‖*´_ゝ‖ノ θ⊂[・ε・=]<真也これ、
‖´_ゝ‖つθ [・ε・=*]<アベくんから
鰓さん余計な一言をwww
(一応お礼言わな)Oo‖´_ゝ‖<アベさんは? (゜ё゜*)<リーダーを連れて帰りました
‖゜_ゝ‖ (゜ё゜*)<おいらももらったから一緒に食べよ!
(つθと)旦旦⊂ θと)
真也カワイソスwwwww
(*´д`)そんなシンヤにハァハァするぉ
このいつまでも報われない無限ループ…
‖`_ゝ‖せやかてモグモグあきらめへんでモグモグ
(つθと)
帰った二人が気になるお…(*´Д`)ハァハァ
‖;`_ゝ‖<帰った2人は今頃…
∫∫ 悶々 ∫∫
‖;Φ_ゝΦ‖<あんなことやこんなことをハァハァ
(*゜ё゜)<エクレアまいうー
(つθと)
[0゚=.・з・]<うちで飯食ってレコード聴きながら飲んだだけ
(0゚`皿´)<そうそう
うそつけwww
ちょwつやつやwww
シンヤかわいいぉシンヤ(*´д`)ハァハァ
‖´_ゝ‖<俺もつやつやになりたいんですが
(*゜ё゜)<リーダーが言うように
うち帰ってご飯食べてレコード聴きながら飲んだら
つやつやになれるんじゃないの?
(*゜ё゜)b<きっとリラックスするといいんだじぇー
(*゜ё゜)b ‖<_`#‖
純粋なパッチwww
カマトトぶんなや!おっさん!
(*゜ё゜)<じゃあしんどんはつやつやになる為にどうすると思うの?
‖;Φ_ゝ‖ウッフンアッハンやろ!
‖*Φ_ゝ‖=3 oO(ウエノさんにハァハァ…あんなことやこんなことをハァハァ…)
Σ[・ε・=≡=.・з・] どうした?>(`皿´*)
)))))いや、何か寒気が…>[;=.・з(`皿´*)<?
悪寒wwwwww
シンヤカワイソス(*´д`)ハァハァ
w
(*゜ё゜)oO(しんどんはウッフンアッハンかー…)
(*゜ё゜)oO(いろんなツヤツヤ方があるんだなぁ)
>>578-579見たら
アベさん大好きな鰓さんをしんやが無理矢理やっちゃう妄想してまう
鰓さんは本気でいやだやめろと思っとるのに体は裏腹に…
‖*´Д`‖ハァハァハァハァ
押し倒されても気付かない振り&冗談で流そうとする年上の相手(各菓子対象)にキレて‖*`_ゝ‖が
>>575 とか考えたら年下シンヤ強引総攻めに開眼しそうで怖かった
それ書きたいな…
是非とも
マターリ┃゜*)<シンパチで妄想しちゃったよ〜
書くんやったら早よ書けや!
落ち着いてしんどん!
つ旦~
嫌がるウエノさんを無理やり…
無理や、絶対できひん!
‖*Φ_ゝ‖ハァハァ
あらゆる意味でやる気満々じゃねーかwww
Σ[・ε・=≡=.・з・] どうした?>(`皿´*)
)))))いや、また寒気が…>[;=.・з(`皿´*)<?
>>586ですが、相当時間かかりますので他の方お先にどうぞ
誰でもいいから早よしろや!
やる気のないアベに懸命にご奉仕した後、
上に乗って激しく乱れるウエノのテクニックと痴態に
遂にアベが本気出して2人で頑張り始める、
そんな夢をうたた寝で見ました。
(*゜ё゜)
そんな卑猥な夢けしからん
(*´Д`)ハァハァ
引っ切りなしにうたた寝したる
[*=.´( )チュ―――――――
[*=.´з`(`皿´*)<600!!
俺のウエノさんに触んな黒電柱
603 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 14:14:02 O
結局シンヤは放置されてる(*´д`)ハァハァ
‖-[=.・з・]<シンヤ、好きだ。付き合ってくれ。
‖*´_ゝ‖<ウエノさん、実は俺もずっとウエノさんのことを…
‖-[=.・з・]<シンヤ!
‖*´_ゝ‖<ウエノさん!
‖<_`‖
(∩∩) -[=.・з・]-
しんどん…www
ホンマはウエノさんの背中見ながらドラム叩けるだけで幸せなんや
あれだけ欲まみれな発言をしておいてwww
(*`皿´)y-~~<へーそっかぁーそれだけでいいのかぁー
(*`皿´)y-~~<俺はがまんできないなー。真也はエライなー。
(*`皿´)ヾ[・ε・=*;]<な、なに言ってんのアベ君
(*`皿´)*.・з・]ノシ<この人酔ってるから、ごめんね真也
>>607 ドラム叩きながら見てるその後ろ姿を、脳内では全裸に剥いてると予想
全裸なんて甘っちょろいもんやないでぇ〜(ハァハァ
おい、健気な台詞は何だったんだwww
どっちも本心だろうねw
大変だねー
不憫なしんどんにティッシュの差し入れ
ヽ〜/
つ[ニニ]
思う存分頑張ってね
‖*´_ゝ‖<ティッシュなくなったからおかわりください
おま……w
風呂場派になったほうが経済的だよ
‖*´_ゝ‖<お湯で固まると大変なのでティッシュがいいです
(;`皿´) ヽ〜/
⊂彡 ==≡[ニニ]
ヽ〜/
−==≡[ニニ]
ヽ〜/ ヽ〜/
[二二]ヽ‖*´_ゝ‖ノ[二二]
嬉しいのかwww
ここ何スレだったっけ?
‖-[=.・з・]<俺のスレやで
ちょwww
‖;´_ゝ‖oO(ウエノさん土曜日から帰ってけえへん…)
(*゜ё゜)広島は遠いからねー
他板で場所弁えられないレスつけるなよ
?????
他板見てないからよくわからない
噂のことか
場所わきまえて楽しく進行希望
‖-[=.・з・]<そうやね
このスレで一番登場回数が多いAAってシンヤな気がするよw
お面含めてwww
ただいま>[=.・з・]つ【もみじまんじゅう】
‖´Д`‖やっぱり行ってはったんやー
甘くておいしいです!>‖*´_ゝ‖つ★ ←もみじまんじゅう
(*´ё`*)つ★
オイシイ>ヽ‖*´_ゝ‖ノ★ ★ヽ(゜ё゜*)ノ<オイシイ
(次いつ行こうかなあ)Oo[*=.・з・]y-~~
タバコを買いに行こうと店を出たら、すぐ傍の細い路地から聞きたくもない名前が聞こえて来て足が止まった。
姿が見えんと思ったら、こんな所で隠れてあいつに電話ですかそうですか。
「明後日東京に戻るからさ、会えない? ん?や、別に明後日じゃなくてもいいけど。
飯食いに行こうよ。 何でって、…え?ああ、うん、いいよ。
何食べたい?あんま面倒なのは作れな………何言ってんだよ。今は飯の話を、
…いやだから、俺は飯じゃないっての!!」
自分の声の大きさに慌てたのか、ウエノさんはハッとした表情で辺りを見回した。
右、左、右、と首を振って、
「…いや、何でもない。うん、聞いてるよ。」
誰もいないのを確認するとまた声を顰めて話を続けた。
見つからんでよかったわ。しゃがんどって正解やったな。
せやけど『俺は飯じゃない』って何やねん。何やねん!!
(*`皿´)<飯よりお前を食いたいな〜♪ てか。セクハラで訴えたろかあのおっさん。
「あ、そうだ、ケーキ。」
Σ‖*´_ゝ‖!!
「来月誕生日じゃん。何がいい?」
いやもうそんな!!ウエノさんがくれるんやったらもうどんなんでも喜んで!!
…って、俺に聞いとんのとちゃいますよね。ですよね。
「うん。 …あ、じゃあそれも作ろっか。 え?大丈夫だよ、うん。」
ウエノさんが作るんか。ええなあウエノさんの手作り…あ、涎垂れた。
「そうだね。じゃあ日曜日に。 え?やだよ。出来ねえよ。 いや、いないけどさあ…
やだって。恥ずかしいじゃん。 違う、何でそうなるんだよ。そんな事言ってねーよ。
…やんなきゃダメ? どうしても? …分かったよ。」
Σ‖*°_ゝ‖
チューした!!電話にチュー!!!
ちょ待てやあの電柱アホか!!ウエノさんに何やらかしとんねん!!
完全にセクハラや!!訴えt …あ、やば、ウエノさんこっち来る。逃げな。隠れな。
早よ逃げ…っ
「…何してんの?」
「いや、足が滑って…」
しゃがんだまま後ずさりしようとしたらバランス崩して尻もちついてひっくり返って、
それを運悪くウエノさんに見つかってもーた。俺かっこ悪い…
「つまずくようなもんねえじゃん。酔ってんのか?」
そう言うて差し伸べてくれた手は温かくて気持ちよかった。
ウエノさん、顔真っ赤にしてにっこにこ笑てはる。
それはあれですか?酒で赤いんですかね?それともチューの方ですかね?
くっそあの黒電柱………
「打ち上げは?」
「…まだやってますよ。俺ちょっとタバコ切らしたんで。」
「そっか。俺もうホテル戻るわ。みんなに言っといて。」
「あ、はい。」
じゃあねおやすみーと手を振って歩き出すウエノさんの背中に、電柱の顔が浮かぶ。
食うとか食われるとか何ですの。携帯にチューって何ですの。
あんのセクハラおやじほんま腹立つわ…殴ったろか。
「ウエノさん」
「ん?」
「やっぱ俺も帰りますわ。」
「何で?」
タバコ買うたら店に戻るつもりやったけど無理や。
みんなと楽しく、って気分になれんもん。帰ろ帰ろ。
「や、…まあ、眠いし」
「だよなあ。俺も今日は疲れたわ。」
ふう、と溜め息をついて、ウエノさんが上着のポケットからタバコを取り出す。
その中の一本を俺に差し出して、火も点けてくれて、それから自分も吸い始めた。
「メール入れとくか。」
タバコをしまうと、今度は携帯を取り出してメールを打ち始めた。
何や、さっき話したばかりやのにメールもすんのかい。
…って思うたら、胸の奥がどーんと曇って重くなった。もう嫌や。俺泣きたい。
「黙っていなくなんのも悪いしなあ。」
「……あ、そうですね。」
電柱宛てやと勝手に思い込んどった自分を殴りたい。腹立つ。
ふと気づけばいつの間にか眉間に皺が寄っとって、こんなん見られんの嫌やなー思てひたすら俯いて歩いてたら、
タバコの煙が目に入って痛くて涙止まらんしああもう何やねんどいつもこいつも!!
今日最悪や。厄日や。
(*゚ ё ゚)b<しんどん今日の運勢いいみたいよ☆ て全然良くないやろこれ!!
パッチのアホ!!嘘つきー!!
------------------------------
フロントで鍵を受け取ってエレベーターに乗ると、目の前に綺麗なポスターが貼ってあった。
ホテルの中にあるレストランのものらしい。
クリスマスがどうとか書いてあって、美味そうな料理とワインと、ケーキの写真が載ってる。
ウエノさんの視線は、俺らの部屋の階に着くまでそのポスターから離れる事はなかった。
…あれの事考えとんのやろなきっと。
何であいつなんやろな。ただの電柱やん。俺の方が優しいしかっこええやん。なあ?な?せやろ?な?
ウエノさん何で、何であいつなんやろ…
「真也、お前何かあった?」
エレベーターを降りて廊下をとぼとぼ歩いてたら、数歩前にいたウエノさんが振り返ってそう聞いてきた。
「…え、何もないですよ?」
「そっか。や、さっきから元気ないみたいだから」
引き返して来たウエノさんは、横に並ぶと俺の肩に腕を回して声を顰めた。
「まあ、あんま考え込むなよ?」
そう囁きながら肩をぽんぽんっと叩いて、俺の顔を覗き込んでにこーっと笑う。
ふわん、とウエノさんの匂い(殆ど酒の匂いやけど)が鼻をくすぐった。
……………いやこれはあかんやろ。あかんて。
そんな顔してそんな近づいたらあきませんて。何か体熱うなってきますわ。
こっちの気持ちもちょっとは考えてくださいよ…て、ウエノさんはこっちの気持ちなんか知らんのやけど…
「ちゃんと寝ろよ?おやすみー」
するっと腕を離すと、ウエノさんは自分の部屋へと向かってった。
ドアの鍵を開けて、その向こうに消えてく後ろ姿を見ながら、携帯にキスしてた時の幸せそうな顔を思い出した。
心臓がちりちりと疼いて、体温はますます上がってく。
いるはずもない電柱の姿が何でか、ウエノさんの部屋ん中にあるような気がしてどうしようもなく苛ついた。
もうあかん。我慢出来ひん。
(*`皿´)<お前を(ry ってうっさいわぼけ。
独り占めなんて許さへんぞ電柱め。俺かてウエノさん好きやー言うねん。
負けへんぞ。負けてられるか。
------------------------------
しんどん(*´д`)ハァハァ
すきだーしんやのこういう恋慕話
えらがポッキーだいすきなのもツボだー
でんわにちゅーとかありえへんやろかわゆすぎやろ
(*´д`)気づいてない鰓さんハァハァ
( ´,_ゝ`)プッ
プッすんの遅すぎだろ‖-( ´_ゝ`)バァカ
なにこの絶賛恋愛中(あべに)のリーダー。
‖*´Д`‖ハァハァ
リーダーってこんなにかわいかったんだ…
衝撃的にかわいい…
死ぬほどかわいい…マジかわいい
変な方向に運があるシンヤは
食材買い出し中のラブラブな2人を見かけちゃったりするといいよ(*´Д`)ハァハァ
シンヤせいぜい頑張れよwwww
リーダー携帯にチューとか可愛すぎるww
‖*´_ゝ‖<将来アベさんが老化で勃たなくなったらチャンスやと思います
その頃には鰓も枯れて、老猫みたいに寄り添って眠るのが至福ってな具合だろうな。
枯れた2人は益々ラブラブになる予感…
シンヤごめん
シンヤ報われるといいねシンヤ
と思うけど片想いシンヤのが萌えるw
[*=.・з・]y-~~oO(アベくんどうしてるかなー)
アベ広島にいるみたいだよ、鰓さん
だからこの前もみじまんじゅう持って帰って来たのかw
‖*´_ゝ‖<ずっと広島におったらええねん
(*゜ё゜)<オフの度にリーダーが東京に居なくてもいいの?
‖´_ゝ‖<……
>>649 続きはあるのかな…?
しんどんのこの決意は実を結ぶのでしょうか
ヽ‖*´_ゝ‖ノ<実を結ぶと思います!
ヽ‖*´_ゝ‖ノ<続き待ってます!
(`皿´)<マタリに行ってこいよシンヤ
マターリ┃ ((( ‖*´_ゝ‖q<次は俺がウエノさんを甘ーく溶かします!
できる?!
‖*`_ゝ‖q<全力でがんばります!
何かここのしんどん可愛くて応援したくなるなwww
‖*´_ゝ‖<せやろ?
くせやろ?
?ってオモタ
マターリ見てきたw
そりゃシンヤ元気に戻って来るわけだわw
‖;`_ゝ‖ 保守やで
( ∪∪
と_)_)
(*`皿´[*=.・з・]<ありがと
‖;`_ゝ‖…どういたしまして
( ∪∪
と_)_)
┃ё;)
とノ
┃
ぱっちゃんって深夜Loveなの?
リーダーに憧れつつも深夜を応援してるんじゃないかな
応援という響きが妙にしっくりきたw
がんばれシンヤwww
体温高いな〜>(*`皿´(*゜ё゜*)・ε・=*]<手繋いでくれw
ΣΣΣヾ‖;`_ゝ‖ノシ<ちょ、ウエノさん手なら俺が!
……>[=.・з・]人‖Д`*‖ハァハァ
別に温かくないな〜>[=.・з・]ノ ヾ‖<_´;‖
‖;`_ゝ‖<… (`皿´)人[=*.´з`]人(゜ё゜*)
アベさんやって特にぬくいとは…>‖`_ゝ‖人(`皿´?)人[=.´з`]人(゜ё゜*)
Σ‖´_ゝ‖人(*`皿´)人[・ε・=#]人(゜ё゜*)
↑恋人繋ぎ
鰓さんキレとるwww
Q「今決めてるのは大分では絶対洗濯しないってこと」
A「3時間くらいかかりましたからね、コインランドリーで(笑)」
Q「水が全然出ないの」
U「(笑)俺、アベくんと2人で行ったんですけど、あんなにアベくんと一緒にいたのが加入以来初めてですからね。3時間くらい2人でいたんじゃないかな」
A「恋が芽生えましたから(笑)」
ナツカシ萌え(*´д`)
3時間て何かやらしい
ヽ‖*`_ゝ‖ノ<ウエノさん一緒にコインランドリーに行きましょう!
[=.・з・]y-~~<うち洗濯機あるから
都内で誘ったのかしんどん
バカスwww
[=.・з・]y-~~oO(アベくんの誕生日なにしようかなあ)
‖*´_ゝ‖oO(ウエノさんが楽しそうな12月…)
‖;`_ゝ‖oO(クリスマスやら何やらで街がキラキラしとるしな!他に何の理由もあれへんわな!)
激しく心当たりがあるんだねシンヤwww
>>649 ------------------------------
上着と靴を脱いでベッドに転がり、天井をぼんやりと見上げる。
『キスしてよ、ウエノ』
アベくんの声が耳の奥に残ってる。目を瞑れば笑顔さえ見えるようだった。
「…あれ美味そうだったな」
エレベーターの中で見たポスターを思い出して呟く。
アベくん好きそうだったよな。ああいうの作ってやりたいけど、難しそ…ん?
「…ウエノさん?」
入り口のドアが控えめに二度叩かれて、その向こうから真也の声が聞こえる。
落ち込んでるように見えたのはやっぱり気のせいじゃなかったんだな、
外から響く少し暗めの声にそう直感してベッドから降りる。
「どうした?」
ドアを開けて問いかけても答えは返って来ない。
こんな思い詰めた表情は珍しいな。何があったんだろう。
打ち上げの時まではいつもと変わらなかったけど…俺が店を出た後に何かあったのかな。
「立ち話も何だから、」
ほれ、と部屋に招き入れて、椅子に座るように促した。
けど真也はその傍で立ち尽くしたまま、足元の一点を見つめて動こうとしない。
相当悩んでる様子だけど、無理矢理話を引き出す訳にも行かないし…
本人が話したくなるまで待つしかねえか。
「喉渇いたな」
備え付けの冷蔵庫からビールとミネラルウォーターのボトルを取って、ベッドに座る。
ミネラルウォーターの方を渡すと、真也はそれを一気に飲み干して大きく息を吐いた。
空になったペットボトルが、真也の手の中でパキパキと音を立てて歪んで行く。
「…お前、大丈b」
「ウエノさん」
「ん?」
「ウエノさん」
「うん、聞いてるよ」
「……………やっぱあかんわ」
「真也?」
「すいません、ここまで来てもやっぱあれやなって、」
「…ん?うん、」
「やっぱこんなんしたらダメやって、我慢しよ思たけどやっぱ無理です。」
「何が…っ!!」
ペットボトルが床に投げ捨てられる。
真也の片膝がベッドに乗った次の瞬間、思いっきりタックルをかまされた。
勢いよくベッドに倒された拍子に、手の中から缶が逃げ出した。
「ちょ、ビール…」
缶の行方を追って視線を横に向けると、まだ半分ほど残っていた中身は零れ出してシーツに染み広がっていた。
「ああもう、こんなんじゃ寝れねーじゃん。」
タオルを取りに行きたいけど、真也がへばりついたままで起き上がれない。
退けろと言っても動こうとせず、更に強くしがみつくばかり。
「ちゃんと話聞くから、ちょっと退けr」
少しだけ声を強めて言ったらようやく起き上がったけど、その眼差しはちょっと怯んでしまうくらいにきつくこっちを見下ろしてた。
…俺?俺が原因?何か真也に怒られるような事したっけ?
と言うかさっきから気になってたんだけど、こういう表情前にもどっかで…ああそうだ、アベくんだ。
あの時は…何だっけ…さっきの真也みたいに『もう我慢出来ねえ』って言われて散々ヤられt………
[;=.・з・]。oO(あれ?)
思いを巡らせてほんの一瞬気を逸らした隙に、真也の片手が俺のベルトを外そうとしていた。
「ちょ、何してんだよ」
体を起こして真也の腕を掴もうとしたら、思いっきり突き飛ばされてまたベッドに倒された。
「好きです」
「は?」
「好きなんです!!」
「いやちょっと待てって。」
「俺かてウエノさん食いたい!!」
「食うってお前、俺は食いもんじゃ、」
Σ[;=.・з・]。oO((*`皿´)<食うなら飯よりウエノの方がいいなー
「盗み聞きしてたのかよ!!」
「してません。聞こえただけです。」
「それを盗み聞きっつーんだよ!!つーか早く退けろ!!」
「嫌じゃ!!」
シュ、という音と同時に真也の右手が高く上がる。
その手の中から、俺のベルトがぶら下がって揺れていた。
「おま、何する気?」
「そんなん決まっとるやないですか。」
ベルトを放り投げると、真也は俺のジーンズのウエストに手をかけた。
止めさせようと思ってその手を掴んだら、思い切りはね除けられた。
暴れんといてください、って言われてもそうは行かないだろ何考えてんだよこいつ!!
「やめ…っ」
怒鳴りつけようとしたら唇を塞がれて、完全に開けられてしまったジーンズの中には手が潜り込んで来る。
下着の上からモノを握り込まれて、一瞬息が詰まった。
[;=.・з・]。oO(あ、こいつやばい
口の中を舐め回されて、舌を絡め取られて、吸われて、股間を撫でられる。
シーツに染み込んだビールの匂いが鼻を突いて、少し目眩がした。
[;*=.・з・]。oO(どうしよう…気持ちいいかもしれん
思わず、体の力が抜けた。
------------------------------
遂に!?>(*`皿´) ‖<_´*‖<遂に!!
このエラさん、アベ大好きのはずなのに…
ハァハァ‖*ΦДΦ‖ええのか?ええのんか〜?
神様キタコレ!!!
( ´,_ゝ`)プッ
神キテターーー!
所々入るAAがカワユスwww
しんどん頑張れ!リーダーかわいすぎ!
ドロドロな展開のはずなのに、ドロドロにならない所が左らしいwwwww
[;*=.・з・]可愛すぎるハァハァハァハァ
快楽と罪悪感に苛まれたらいいよ鰓
よがりながら「アベく…ん」て言っちゃうといいよ
鰓さん可愛いよ鰓さん…(*´д`)ハァハァ
シンヤの変化には気づくのに
自分が好かれてるのは気付かないリーダー萌え(*´д`)
ハァハァハァハァハァハァ
‖*Φ_ゝ‖<続き、待っとります!
( ∪∪
と_)_)
この待ち姿勢のままフトツ誕生日に突入するかなw
あと三日か…(独り言)>[・ε・=*]
゚~[・ε・=] ‖<_´;‖(゜ё゜*)<あと三日?16日って何かあるの?
アベさんの誕生日じゃ!!>ヽ‖#`_ゝ‖ノ┌┛)゜ё゜)oO(よく知ってるなぁ)
[=.・з・]y-~~<なあケーキ余ってるんだけど食う?
ヽ(* ゜ё ゜)ノ<ワーイ!
‖;`_ゝ‖oO(練習や…絶対練習しはったんや)
一応手作りケーキ食べられそうでよかったねしんどん
食べられたとしても、なんかちがわない…?
‖;`_ゝ‖<この際何でもええねん
‖´_ゝ‖<というのはちょっとした強がりです
‖ ‖<…
[*=.・з・]y-~~<あ、味どう?
ヽ(* ゜ё ゜)ノ<美味いじぇ!
グス‖T_ゝT‖<うまいですよ…グス
マジまいうー>(*゜ё゜)‖´α`‖<せつないうまいせつない
シンヤの顔ワロタwwwwwwww
読み返しすぎて暗記してます
‖*´Д`‖ハァハァ
( つ∩と)
と_)_)
アベくんを好きなのに流されて他の男に抱かれちゃうなんて
エラさんパンツのゴムがゆるすぎるわ!ハァハァ
┃=====ヽ‖;`_ゝ‖ノ<ウエノさん?
ウエノさーん>ヾ‖<_´;‖ノ゙======з
‖<_´;≡;`_ゝ‖<どこですか?
ハァハァ‖;`_ゝ‖oO(やっぱりおらへん…)
あんたも右行ってオメデトウ言ってくれば?
鰓ケーキ分けてもらえるかもよ?wwwww
>>731 しんやっておもろいな
美味しい立ち位置やなー
左のエラさんは今頃おいしくいただかれてますね(*´Д`)ハァハァ
長い指と薄い唇とマルボロ味の舌が隙間無くエラさんを愛撫し尽くしてますね(*´Д`)ハァハァ
>>705 ------------------------------
「…………………ん、」
堪え切れずに声を漏らすと、真也の動きが止まった。
唇が離れて、薄く開けた瞼の向こうに紅潮した真也の顔が見える。
「ウエノさん…」
再び降りて来た唇が頬に触れ、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら滑り降り、首筋や鎖骨を啄んで行く。
股間を弄ってた手はシャツの裾から忍び込んで、腹や胸を薄く撫で上げる。
その感触に体がざわついて、腰が勝手に揺れ始める。
[;*=.・з・]。oO(うわきものーーー!!>(`皿´#)
止めなきゃいけない、止めさせなきゃいけない、と分かってはいるのに、シーツを握り締めたままの自分の手を動かすことすら出来ない。
[;*=.>з<]。oO(だって意外とキス上手かったんだもん Σ(`皿´;)
「あ」
シャツを胸の上まで捲り上げられて、指で捏ね回されて硬く立った乳首に真也の舌が吸い付く。
口に含まれて、まるで飴でも舐めるみたいに転がされて、軽く歯を立てられて、
熱いのか冷たいのか、よくわからない温度が体の芯に満ちて行った。
「ウエノさん、腰上げてください」
「…そ、」
体を起こした真也は、俺のジーンズのウエストを両手で掴んだ。
[*=.・з・]。oO(‖*´_ゝ‖ [・ε・=;≡;=.・з・] (`皿´#)
[;=.・з・]。oO(‖*´_ゝ‖ Σ[;=.・з・] )))))(#`皿´)
これ以上は本当にダメだ。もう本当に。
「それは…やっぱ出来ねえよ。むr」
「何言うてますの」
ジーンズと下着が強引に腰から剥がされる。
慌てて体を起こすと、
「起ってますやん」
真也は俺の両脚の間で体を屈めて、口を開けながら顔を近づけた。
「しん、…っあ!!」
舌が裏筋を這い、先端まで上り切ると今度はそこから滲む汁を舐め取り、吸い上げる。
引き離そうとして真也の髪を掴んだ俺の両手は、逆にそこを強く押さえ付けてしまっていた。
「真也、やめ、…っ」
「離、っは、あ、」
真也の唇に強く扱かれて、そこに熱が集まって行く。
呼吸が乱れて、言葉が出せずにただ喘ぐしか出来なくなった。
[;*=.>з<]。oO(どうしようもう無理ー!!
「は、っあ、う………っ」
全身が強ばり、震え、ぎゅっときつく閉じた瞼の裏が白く光る。
俺は結局真也を止める事が出来ないまま、その口の中に精液を放ってしまった。
------------------------------
全然進まなくてすいません
>>734 ハァハァ神テクな鰓さんのご奉仕ハァハァ
神様キタ――ヽ‖*`_ゝ‖ノ―――!!!
強引に攻められると弱い鰓さんハァハァ…
>>730 この状況でしまえるかあー!!
‖*ΦДΦ‖ハァハァ
(_づ∩と)"
と_)_)
バカスw
キタキタキターーーーーーーー!!!!!
ああぁぁあ、やっぱりリーダーってこんなにかわいかったんだ
ほんとにかわいい…死ぬほどかわいい…マジかわいい…
年下相手に大好きですって迫られたら弱いのかハァハァ…
リーダー可愛いよリーダーハァハァ…
ところどころにAA入るのにエロい。
(0゚`皿´)y-~~<ありがと
/ /∨ アベクンハァハァオメデトウハァハァ
( ̄)⊂人 ⊂[>ε<=;*⊂⌒~つ
⊂二二二二ニニニ二二二二二二⊃
右との対比が面白いw
‖;*`_ゝ‖oO(ま、まさかウエノさんと、い、一日中…)
ウエノサント…イチニチジュウ…ハァハァハァ
悶々‖;*Φ_ゝ‖悶々
♪〜[0゚=.・з・]y-~~
(*゜ё゜)<リーダーご機嫌!
つやつやwww
('A`)
今日は神来てくれるかなw
∩ ∩
い_cノ / ̄>O
`c/・ ・っ (ニニニ).△△
("●" )(・ω・`)[‖]
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄ ̄]
◎┻し◎ ◎――◎=3
キュウたんがキテタwww サンタコスかわいいハァハァ