難民の心地よさは方言使うだけでほぼ普通にレヌできるとこだぬ
他板でおにゃのこ臭くないレヌになるよう気を遣うのも疲れるぬ
だぬな
肥溜めにどっぷりお
うんもうめぇwwwwwwwwww
ここのいいところは多少のイタタは目立たないところだぬ
うんもを隠すなら肥溜めって死んだもばあちゃんが言ってたお
他ヌレなら叩きが来たら即反応して大荒れになるけお
ここはでんでん荒れないおな
だおなwあにがあってもネタで終わるぬw
漏れは肥溜めに隠されたうんもっもだおw
かまいいおwwwwもっとガンガれおwwwwって煽ったりしたおな
今日は人がいるおーって感じで叩きもかまいがるうんもヌレお
このヌレレ=肥溜め
投下=うんも
漏れら=蝿
これ考えた香具師一等賞おな
ぴったりすぎて他に例えがおもいうかばねーお
|Д´)ノシ
漏れはうんもがこんあにうめぇあんて
このヌレきて初めてしったお
>>418 藻舞にはたっぷりうんもくれてやるおwww
自ヌレを肥溜め呼びしても嫌がるどころか一等賞上げる喪舞等がヌッキおwwww
あとコピオたんが肥溜めに悪戯して落ちたアフォって例えもワロタおwwwwwww
他スレにここのうんも持ち出していつもえんがちょされてるおwwwwwww
投下ヌレ→馴れ合いマンセー→叩き荒し連発→過疎
になりそうなのにギリギリで続いてる秘訣はうんもにありかお
うまい例えだおな
そんなしょうもない香具師の藻舞らを尊敬しちょうおwwwww
>■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
これが全ておなw
ぬげー言葉お
|Д´)
なんだお
真夜中の天婦羅見直し会かおノシノシ
ちまうお
ただの帰りの会お
連絡帳配って下校するお
テンテーさよーなら
藻舞らさよーなら
テンテーさようなら ノシ
皆さんさようなら ノシ
そんあ挨拶最後にしたぬう
藻舞ららったおwww
皆さんってwwww普通の人になってたおwww
テンテーあいえ
おまいらあいえ
そろそろ寝るぬー
絵茶組みもあんまりおそくならないようにぬ ノシノシ
もふろしてないおにもう2時かお
まんどくさいから朝にするおーもやノシ
>>435 バロスwwwwwwwwwww
らけおこれが正しい気がしてきたお
もやもや ノシ
テンテーまたモモたんがおもらししたおー
テンテー!ニットが保健室で商売始めてますお
「テンテーとモモたんがおゆうぎ室からでてこないおーテンテー!」
「もかしいおねー鍵かかってるおー」
おゆうぎ室の鍵をドリルでぬっ壊したキョーヤ達が見たものは
半裸で床の上に泣き崩れてるテンテーと
前をはだけさせながら気だるく椅子に腰掛けてるモモたんの姿だった
>>444 キョーヤ「ききき君達!いったい何がどうしたんだ」
モモ「テンテーがオレに入れようとしたけど勃たなくてヤケになって泣き叫びながら自分の上着を引き裂いたんだ」
テンテ「私はまだまだ現役だ私はまだまだビンビンだ…」
>>444 キョーヤ「ききき君達!いったい何がどうしたんだ」
モモ「テンテーおいしくいただきましたお」
テンテ「よかったです…」
キョーヤ「あれぇモモくんどうしたのかな?」
モモ「バブー」
キョーヤ「そうですか、兄さんを美味しくいただきましたか、良かったですー」
モモ「ハーイ」
キョーヤ「それじゃあぼくも、美味しくいただこうかな」
モモ(ば…っやめろ!!)
モモ(バーローwww)
モモ「おいしく頂いたのはドリルですけお」
テンテー「ドリルがこんなに感じるなんて…!くやしい…っ!」
ドリルもえすおww
流れを読まずうんもおとすお
午前7時、目覚まし時計の音で目を覚ます。
今日はモモ君の記念すべき初法廷の日。しかも弁護の依頼人は私の親友であり、私自身にとっても大切な日である。
法廷前に、事務所でモモ君と最後の詰めをする予定だ。
ベッドから起き上がろうとしたその時、上半身に違和感を感じた。
「!?」
何と私は、着ていた布団ごとベッドに縛り付けられていた。
胸の辺りをロープで巻かれ、布団をかませてあるとはいえ動くと痛む。
「…これは…」
強盗か?それならかなりヤバイ。早く抜け出して確かめなければ――
意識がはっきりしないまま、何とか脱出しようと体をねじる。
――落ち着け、落ち着くんだ私!
そうだ、この時間ならキョーヤが隣の部屋でまだ寝ているはずだ!呼べば起きてきてくれるかも――
キョーヤを呼ぼうとしたその時…
「兄さん、起きてるかい?」
ノックもなく無遠慮に部屋のドアが開けられる。キョーヤだ。
安心して私は思わず溜息をつく。
「ちょうどよかった。キョーヤすまない、ちょっとこっちに来てくれないか」
上半身を起こすことが出来ないためキョーヤの姿は見えないが、こちらに近づいてくる気配がした。
すると信じられないことに、キョーヤはベッドに近づくなり私の上にまたがってきた。
縛り付けられている私を不自然と思う様子は一切無く…
「…キョーヤ?」
「あれ、まだ寝てたんだ。今日は大事な弟子の初法廷の日だろ?」
遅刻しちゃっても知らないよ――
キョーヤはニヤニヤと笑いながら私のドリルに指を絡める。
「っキョーヤ!一体何を!」
キョーヤの不自然な行動に恐怖を覚える。
「ふふ、そんなに怖がらないでくれよ。コレをやったのはぼくだ。」
「な…なぜ…」
信じられない言葉に眩暈がする。
「悪いけど、今日は兄さんに法廷に立ってほしくないんだ。」
「…私を脅す気か?」
私はそれなりに実績のある弁護士で、原告側の関係者から圧力が掛かる事はしばしばあった。
しかし、自分の身内からこのような仕打ちを受けるとは――
「誰の命令だ?」
「勘違いしないでくれよ、僕が好きでやってるんだよ。」
キョーヤはそう言って、私の顔に両手を添える。
「いい加減にしろ!」
私は空いている足でキョーヤの腹を蹴り上げた。
「お前が私に何の恨みがあるかは知らないが、モモ君にまで迷惑をかけるのはやめろ!
彼はまだ若い、私の指示なしで法廷を進めることは出来ない!」
私は怒鳴った。
弟に対して、ここまで感情をむき出しにして怒るのは初めてかもしれない。
キョーヤはうつむいたまま顔を上げなかった。
「な…何だよ、モモロキモモロキって…」
「!?」
驚いたことに、キョーヤは肩を震わせていた。顔は見えないが、きっと泣いているのだろう。
「キョーヤ?」
「兄さんはいつもそうだ!僕のことなんて全然見てくれない!司法試験に受かった時だって、何も言ってくれなかったじゃないか!」
あいつの方が、ほんとの弟みたいだ――
キョーヤはしばらく声を出さずに泣いていた。
私はかける言葉もないまま、ただ弟を見つめていた。
確かに、若くして試験をパスし、自分と違う検事の道を進んで行った弟を、私は疎ましく思っていた。
いや、単に弟の才能に嫉妬していただけなのかもしれない。
言葉にこそ出さなかったが、それが返って弟にとって苦痛になっていたのだろう――
「――少しは落ち着いたか?」
どれくらい時間が立ったか分からなかった。
私が声をかけると、キョーヤは無言のまま頷いた。
「気が済んだら、ロープを外しなさい。」
「…」
キョーヤはあいかわらず黙ったまま、ロープの結び目を緩めた。
自由になった私はベッドから降り、急いで支度する。
スーツに着替えている間、キョーヤはベッドに腰を下ろしたまま俯いていた。
表情を伺うことは出来なかったが、何処となく寂しそうだった。
鞄を持ち、部屋る時にキョーヤに声をかけた。
「…今日は早く帰る。たまには、一緒に外で食事でもしよう。」
女性を誘う時以上に緊張してしまい、私はキョーヤの反応を窺う前にドアを閉めた。
そして急いで裁判所に向かうタクシーに乗り込んだ――
その頃モモロキは、所長不在のまま初法廷を白星で飾っていた。
ムマンお ノシ
兄の口調にもえすwwww
モモにヤキモチやくブラコン弟いいぬう
ももろかったお
れも眼鏡いなくても勝ってたらもっとももろかったかもしれんおww
ヒント:白星=勝ち
ここって18禁板おな?
テンテーの役割をニットがこなしてたらモエス
もうゆとり世代が成人する頃かお…