このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。
2 :
かなん:2007/01/08(月) 09:55:57 O
>>1さん乙でございます
∬`ー´∬の1000取り祝いじゃないが、CDTVのてるる...見てハルチバ書いたんだけど落としてヨシですか?
よし
がっつらこい!!!
裏切りの果てに燃え上がる愛の形はどんなんだろー
な感じにしたかったのに…文才ねえー
(´・ω・)<新スレ早々駄文失礼モキュ
―――――
「…あ。」
「あ?これ、前のバンド?」
「そうです。この間デビューしたみたいで。」
「俺このテレビ好きじゃねえんだよなー。きょ、きょうのわんこやってねぇの?」
めんどくさいほどにご機嫌な泥酔オッサンが俺のベッドの上で一人で笑っている。
あの時は、テレビで俺達の曲を聴ける時がくるなんて想像もつかなかったな。正確にはもう「俺達」じゃないけど。そして、今の俺はもっと想像もついてなかったような大きなバンドの一員なんだけれど。
豪ちゃん…しばらく連絡とってないなぁ。
「ハルキー!黙ってねえでなんか答えろよ。」
「…あ、すいません。ちょっと…」
「…ハルキ黙るんなら、あんなテレビ見せなきゃよかった。」
「違いますよ!」
色々あって、チバさんを家に泊まらせることになった。今日は親も出掛けていて明日の晩まで帰らない。拒否する理由もなかった。
「なーんか酔い覚めてきた。」
「それはよかったです。」
「ハルキのベッドいい匂いするから。香水つけてんの?」
「…まぁ。」
この間スタジオで二人きりになった時に、チバさんからアベさんとの話を聞いた。チバさんが泣きながら話すもんだから、俺もなんか変な気分になっちゃって、豪ちゃんとのことを話してしまった。女子高生じゃあるまいし。
「ねえ、ズボン下がりすぎじゃねえ?パンツ見えてるよ。」
「こういうもんなんです。」
「ふーん。俺も似合うと思う?ねえ…ねえねえねえ。」
「知りませんよ!穿きたいんですか?」
「うん。」
酔いが醒めてきたと言っても、まだ変に逆らったら面倒なことになりそうだから自分が穿いてたジーンズとチバさんのジーンズを交換する。
…意味がわからない。いくら酔っ払ってるって言っても、この人のとぼけっぷりには本当、色んなもんが麻痺しちまう。可愛いんだけど…大学出たって本当かな?今度聞いてみよう。
「うはは…イケるんじゃねえの俺!」
「チバさん、お尻全部見えてますって。」
「チバさん、先に風呂入りますか?」
「やー、いい。」
「じゃ、俺入ってくるんでおとなしくしててくださいよ。」
「このやろ…ガキじゃねえんだから。」
その台詞とは裏腹に嬉しそうなでっかい子供を、自分の部屋に一人残して風呂へ向かう。
風呂から出ると、洗濯機の上にパンツ一丁であぐらをかいたでっかい子供。
「何してんですか!」
「や、別に。」
「…洗濯機壊れますから、下りてください。」
ん、と言って俺の腕を掴み、洗濯機から下りようとしたが足を滑らせて尻餅をつく。何考えてんだか。
「…ってぇ。」
「そんぐらい、大丈夫ですよ。着替えるんで部屋戻ってください。」
「…冷たいなぁ。誰かさんみたい。」
思い出しちまったよー、と言いながら俺の両腕を掴んで自分に引き寄せる。
引っ張られた勢いでバランスを崩して、しょうがなくチバさんの前に座りこむ。
濡れた髪から水が滴る。
「誰かさんと…一緒にしないでくださいよ。」
「お前だって。俺と一緒に居るときは俺のことだけ考えろ。じゃないと、やだ。」
酔ってるせいか、少し充血して潤んだ目で俺をじっと見つめる。恋愛ってなんだ?「好き」と何が違うんだ?
「「やだ。」って、本当に子供じゃないんですから。今度そんな台詞言ったら、襲いますよ。」
「やーだ。」
俺をじっと見たまま口だけを歪ませて、にやりと笑う。
「…部屋行きましょう。」
「うん。」
待ってました、と言うように俺の手を引っ張る。
タオルを腰に巻いただけの拭きもしてない体から水がポタポタと落ちて廊下を濡らすけど、パンツ一丁はそんな事お構いなしにどんどん足を進める。
部屋の扉を閉めると突然、俺の腰のタオルを剥ぎ、ソレを口にくわえる。
「ちょ…待ってください。」
「ん。やだ。」
扉の前に立ったままの俺の股の下でしゃがみ込んだチバさんの頭が揺れる。
「んあぁ…チバさん…出そう」
「…早えーよ。」
「…あっ…うぁ」
チバさんの髪に俺が吐き出したものがかかる。
「…すいません。」
「わざとだろ。…俺のもしてよ。」
「あ、ちょっと待ってください。」
買ったけど使ってなかったそれを引き出しから取り出す。
「チバさんはこれ。」
「何これ…何?」
「オナホ。」
「お前、真面目に言ってんの…?」
「あなたと違って酒呑んでないですから。いつでも真面目ですよ、俺は。」
そう言いながらチバさんを持ち上げてベッドに座らす。
いじめられた方が感じるくせに。
「はい、してください。」
「やだ。やだやだやだ。ぜってえやだ。自分だけずるい。」
「俺は「口でして」なんて頼んでませんよ。」
「や…」
「これが嫌なら俺、何もしませんからね。」
「わ…わかった。わかったけど、見んなよ。」
「無理です。」
くそ、と小さく呟いて、すでに緩く勃ち上がっているソレを玩具の入口にあてる。
「…ここに入れればいいんだろ?」
「そうです。」
「ん…はぁ…あっんぁ」
「それでイかないで下さいよ。」
「ん…あっあっ…あぁぁ…!」
「…ちょっと!」
チバさんの手から玩具を取り上げる。
一人でイかれちゃ意味がない。
「じ…自分だって一回出したじゃん。」
「あれは別です。」
最大に勃ち上がり、ぬるぬるとしたチバさんのソレに指を絡める。頭の上で色のついた吐息が漏れる。
そのままベッドの上に押し倒して俗に言う69の体制になる。
チバさんのソレから絡めとった液を穴に擦り付け、徐々に奥へと指を差し込む。
「チバさん、くわえて。」
「あっ…ん」
「うぁ…イっちゃダメですよ。」
kitakitakitakitakiata hkjshdvlkjahbvljakfv
きた!!!
今日、チバさんが割ったグラスを片付ける時に怪我をしたから、人差し指は使えない。
中指一本でチバさんの中を掻き回していく。
「ハ…ルキ、指…増やして…」
「無理で、す。チバさんのせいですよ。」
体を起こし、チバさんに怪我をした人差し指を見せる。ベースを弾くのには何ら問題ないが。
「あ、ごめ…」
チバさんの言葉を文字通り飲み込む。
酒と二人のタバコの臭いが混ざって、垂れる。
まだ乾かない俺の髪の毛が冷たいらしく、チバさんは鳥肌を立てている。
そのまま左の乳首を口に含む。右は指で弾くように転がす。
「んぁ…イ、くからやめて…ぁ」
流石にもう限界か。
チバさんの足を持ち上げて入口に俺のソレをあてる。
チバさんは急かすように腰を振っているが、恥ずかしいのか顔は反らしたまま。
「こっち見てください。入れますよ。」
―――――
続く。
妹のお弁当作ってからまた来ますノシ
モロケツと洗濯機バロスwww
そんで細かい描写に(*´Д`)ハァハァ
続き待ってます
洗濯機に座っているスットコバロス
最高です。
オナホって…!!
すまんワロタ。ハルキ実家にそんなもん置いたら駄目だよ…www
泣きながらアベとの過去を話すスットコに萌えた…
ほんのりギャグ風味wwwww
しかし禿萌え!!!!!!
おべんと作り終わるまで、イイ子にして待ってます!
なぜか洗濯機の上にパンツ一丁で座るスットコ、
ハルキの腰穿きズボンを穿きたがるスットコ、
可愛いんだけど、可愛いんだけど…
その前にバロスwwwwwwww
∬`ー´∬<いじめられた方が感じるくせに。
前スレで1000取ったブラックハルキがココで登場したと見た!wwwww
もっといじめてやってくれハルキ!!!!!!
年下の鬼畜攻めに期待(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
もう良すぎて踊り出しそうだ…………!
続き楽しみ!
神よ!最高にツボです!
スットコはスットコスットコしてて可愛いし、
ハルキは相変わらず余裕で、しかもドSぶりがちらほら…
続き待ってます!
CDTVやってる時間に、きょうのわんこがやってるハズもなくw…(ノ∀`)
そんなスットコさんがいとおしいよ。
∬`ー´∬<いじめられた方が感じるくせに。
ってハルキ……
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
神さまのおかげで萌え爆発したまま、明日の音道21を迎えられそう。
ハルキの実家ではしゃぎまくり鳴きまくりのスットコがカワユス(*´Д`)
明日のラジオ、スットコとハルキだったらたまらん…
休日出勤してきたら神がキテタ―――!!!!!!
笑えるわ萌えるわで、転がりまわってます!
つ、続きおながいします(*´Д`)
29 :
8:2007/01/08(月) 21:34:00 O
なんか、大反響すぎてチビった。
今、ちょっと書き直してるのでもう少し待っていただきたい(;´Д`)マタセテゴメーンネ
待つ!待つよ!
ばっちこーい!
ヾ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ゛<ま、待ってる!待ってるぅぅぅ!!!!!!
か、果報は寝て待て…
∬0。´ー``<_´。0彡
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
てっかてかだな、コイツらwwww
wktk!wktk!
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:38:30 O
.
>>8続き。
アガッテルケドイッチマエ。訳のわからない行動をとるスットコが大好物でスマソ+エロス苦手でワロスに走ってしまう…
‖*´_ゝ‖<〜♪
―――――
揺れるチバさんの腰を両手で押さえ付け、ゆっくりと腰を沈める。
チバさんの腕が俺の首にかかり、濡れた髪に指が絡まったところで、俺を全て受け入れたその人は大きく息を吐いた。
「ん…ハルキ…もっと…」
また俺はチバさんの言葉を飲み込む。この声、好きなんだ。
声にならない声が俺の中だけに入ってくる。
「んん…いい…くっ…あっ」
短く叫び、チバさんが果てた少し後に俺も全て吐き出した。チバさんの顔に。
「…顔射好きだね」
俺のせいでべとべとになった顔が、上がった息のまま苦笑いをする。
「…自分だって嫌いじゃないでしょ。」
「でも、やりすぎ。」
あーハルキにやられちゃったー、と大袈裟にわざとらしく言いながらさっき交換した俺のジーンズに手をかける。
「あー!ちょっと!」
「だって…ティッシュねえし。」
俺のジーンズで顔を拭きながら、半分だけ顔を隠して悪ガキみたいに笑う。
このやろう…悔しいけど可愛い。
その時、インターホンが鳴った。
ageってたって関係ないさ、この板はwwww
いけ―――(゚∀゚)―――!!!!!!
「お母ちゃん?俺、出ようか?」
「…やめてください。」
親ではないと思うけど…無視するにも、こんな時間に来るなんて急用かもしれない。
慌ててチバさんのジーンズとシャツを着て、玄関に行く。
覗き穴には見慣れたモヒカン。
「うおっ!ハルキ!」
「…どうしたんですか。」
「タクシー代もったいないから泊めてよ。」
「いい加減にしてください。」
「チバはいいのに俺はダメか?そうかそうか。うん、いいんだよ、別にね。」
「や…違います。いいですよ。上がってください。そんな格好じゃ寒いでしょ。」
「わかる子だねえ。さすが若年寄り。」
まったく、酔っ払ったらどいつもこいつも変わらない。
「……ウエノさんと真也さんは帰るんですか?」
モヒカンの後ろに突っ立っている細い二人組にも一応声をかける。
「おう。ウエノさんは俺が送ってくから、キュウさんたのむわ。」
素面であろう関西弁が早口に告げる。じゃあ、キュウさんも一緒に送って行けよ。
「そういうことだから!」
しょうがなく、パンツ一丁のモヒカンを招き入れる。
部屋に連れていっちゃまずいと思い、コーヒーでも出そうと台所に連れていく。
…そこには同じくパンツ一丁のチバさんが勝手に冷蔵庫を開けていた。
「ねえ、ビールないの?…なんでキュウがいんの!?」
「なんで勝手に冷蔵庫開けてんですか…」
「これ、ハルキの親父?」
「違う…見りゃわかるでしょ!…チバさんですよ。」
―――――
∬´ー`∬<おしまい
最後にごーちゃんが来た事にしようと思ったんだけど、ごーちゃん情報少な杉で断念してウエノと真也とキュウにしたよキュウ
ちょwww ハルキの親父wwwww
本気でワロタ
GJ神GJ!!
‖*´_ゝ‖<真ん中の神様GJ!
エロス苦手でワロスにバロスww大好きだよ神
シンヤにもいい思いさせてあげるなんて神優しいよ神
新スレ早々ありがとう(*´Д`)
GJGJ!!!!!!
キュウと鰓とシンヤは、東久留米でいったい何をしていたのだ!?
つかなんでキュウはパンツ一丁なのだ!?
バロスwwwwwwwwww
すごいよ神様!近年稀に見る傑作だよ!
超超GJ!!
またネタ思い付いたら投下してね!
なんかこっちがお礼言いたいぞオイ
因みに、スットコハルキ鰓キュウ真也その他が東久留米周辺で呑んでた→烏龍茶飲み過ぎたハルキが早々に帰ると切り出す→スットコが駄々こねて付いて来た
という設定です
キュウがなんでパンツかはそっとしといてあげてw
なんで
>>36に‖*´_ゝ‖<〜♪が?とオモタら、そういうことか!wwww
そしてどこにでも唐突にパンツ一丁で登場するスットコバロスwwwwwwww
それにしても顔射好きのハルキが…(*´Д`)ハァハァ
>>46 そっとしとくのかwwwww
神よ、大好きだ――――――!!!!!!wwwww
愛してます!洗濯機の神よ!wwww
エロオモロイ…新ジャンルだw
温泉の神の次は洗濯機の神かwwwww
イケるぞ!
このまま一気に明日のラジヲに雪崩れ込めるぞ!ヤホーイ(*´∀`)
スットコさんがあまりにスットコで可愛いすぎる(*´Д`)
ゆる〜い流れが最高にツボ!GJです、洗濯機の神様!w
ミ*`_ゝ´彡(洗濯機の上に乗ったらハルキが喜ぶ…)
キュウがパンイチってことは
鰓もパンイチの可能性が大なんじゃないかと思って
素面の真也とハルキが心配になったおwwww
洗濯機の神面白杉wwwwwww
洗濯機の神、関西人ですか?ww
>>56 ノン。キュウちゃんの実家のすぐ近くに住んでおりますww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハライタス
神GJ杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北の大地の恵みに感謝
洗濯機の神GJ杉!
ハルキが相手だと、これでもかってくらいワガママで甘えん坊なスットコ萌え!
でもセクロスに突入すると主導権を握っちゃうハルキ(*´Д`)ハァハァ
そして、スットコをパンイチで洗濯機の上に座らせるという、前例のないギャグに悶絶したwwww
ダーッ!−=≡へミ;`_ゝ´彡ノ ┃マターリ
洗濯機の神よ!すばらしく楽しみましたw
ブラックハルキ最高、たまんない。
えーと、素敵面白SSの後というのはとても投下しづらいのですが、
今週中に温泉の続き投下します。
暗くなって只やってるだけの淡々とした物になってしまいましたがorz
期待裏切ります、すいません。
>>62 温泉の神!
お待ちしてます!ます!ます!
ヾ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ゛<お、温泉!!ま、待ってる!待ってるぅぅぅ!!!!!!
ハァハァ、神…
わたし待〜つ〜わ〜
ヾ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ゛<きょ、今日のらじおも聞いてね。
>>66 もちろんさ、お2人さん。
すでにスタンバってますよwww
今日のラジオ局は一番聴きやすくていいね
眠気が襲ってきた…
∬´ー`∬b<実況しちゃダメですからねー
キュウ出てるといいなあ〜
全員いるよー!
>>72 ありがとう
録音成功してるみたいだから終わり次第聴くじぇ〜(*゜ё゜)♪
ハルキ…毎日こんなにオヤジギャグまみれになっているのね…
さぞかしつらかろう…
ハルキがんばれハルキwwwww
川´_J`川<俺の聖火ランナー?
∬;´ー`∬<………
モヒカンリズム隊…
)))) ))))
(*´・ω・)人(´ー`*)
かわいすぎるってそれー!!!!!!
ミ*`_ゝ´彡<どっと、じぇーぴー、どっとぉ、…すらっしゅー!!…えすえす?
この企画内容だと、たぶん全回とも4人でやるんだね。
案の定ハルキの声はあんまり聞こえないけど、オッサンたちがおもろいからいいやw
しっかし45くらぶのハルキのベース…スゴス((( ;゚Д゚)))
うますぎるだろ、この子……
ミ*`_ゝ´彡<ちばさんのために頑張ってくれてんの。
ラジオはやっぱりキュウがいてこそって感じがしたww
ちょっとしんみりしたりもしてwwworz
ハサミ→ピザでミ`_ゝ´彡人川´_J`川のウフフアハハ度がまた更に深く…
VIPでもそうだったけど、ハルキとイマイのやり取り好きだwww
きっちり2等辺三角形にくるんではさみを返すスットコさん。
この人、意外に几帳面だよね。
ミセル時代にフェリーの中でネガ袋をきっちり重ねながら
写真チェックしてた姿を思い出した。
案外ハルキが目の上のタンコブだったりしてw
∬´ー`∬<ちゃんとしましょうよ
容赦無く突っ込んでぶった切るよねw
暴走するオッサンたちに対して、
∬;´ー`∬<みなさん、ちゃんとしましょうよ…
萌えた(*´Д`)ハァハァ
40歳前後のリアルなオヤジギャグに囲まれて∬;´ー`∬になってるのを想像して萌えすw
∬`ー´∬<イマイさんしゃべるから俺しゃべれないし
とも言ってたしな。
物怖じしないハルキ萌えるよハルキ。
4人とも仲良さげで嬉しいよ。
昨日のMスクでヤマサキが「ファミリー」って言ってたのわかるな。
ホテルの部屋は各々個室みたいですがorz
ハルキコーナーは何週目かなー。
タノシミス(*´∀`)
スットコさんもこうやって喋ってると、
「塩化ビニールじごく〜」とかやってた頃と変わらんなw
ハルキ毎日大変なんだなあとシミジミ思った今日の国営放送ww
オッサンたち、ギャグもすごいけどテンション変だしwwww
しかしプロのDJが仕切らないと、もうみんな同時に喋り倒すし、テンヤワンヤだなwwwww
スットコはトイレ行くしw
ションベンなげぇな…とか言われちゃうしwww
やっぱNHKだといいねー。
全国の真ん中住人が聞けるもんねw
不意打ちの氷川丸にワロタw
やはりスットコと教授では、エロスな妄想が一切できないことを
いやというほど再確認した夜だったwwww
ハルキの選んだ曲を聴いて…
ミ*`_ゝ´彡<いいね。俺、買うよ。
このやろうwwwww
洗濯機の神が書いたハルキ像が、にわかに真実味をおびてきたw
おっさんたちのお世話はホントに大変だwwww
∬*´ー``<_´*彡<じゃ、じゃあね。オヤスミー
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
おやすみ。来週も期待してるよwwwww
あ、その前にツアー再開だね。横浜もう間もなくだー。
>>100 グンナイ。
てかまさか君達はまだ温泉宿に居る訳じゃないよな?www
ラジオ録音してたの聞いた
こりゃハルキの苦労が忍ばれるなwww
一番年下でメディアの露出も不慣れなのに一番しっかりしてるwwwww
∬;´ー`∬ちゃんとしましょうよ…
禿萌えwwwww
104 :
温泉1:2007/01/10(水) 19:22:34 0
いきます。
-----------------------------
涙で潤んだ視界は少しずつチバさんの顔をぼやけさせてしまって、
今はもう霞んで良く分からない。
俯けばパタパタと音をたてて、玉になった其れが落ちた。
空気がゆらぐ。
俺の下に居るあの人が動く気配がする。
情けない俺の後ろ髪を撫でつける手があって、
年甲斐も無く気持ちいいとさえ思った。
唐突に頭を引き寄せられたかと思えば目の縁に触れた生温かさ。
拭われる、しょっぱい水。
目尻に少しかさついた唇があたる。
その内に体を起こしたチバさんは、
俺の頬を両手で包む様にしながら顔中にキスを与えてくれた。
ガキみたいに泣いて濡れた睫毛を啄んでくれるから、
そっと目を瞑って受け止める。
「…そんなに俺が好きか?」
「………」
向かい合わせに、間近に、チバさんの朧気な表情が浮かぶ。
「どうなんだよ」
「好きです」
105 :
2:2007/01/10(水) 19:24:07 0
灯籠の明かりが揺らめくと、切な気にも嬉し気にも、
少し怒っている様にも見える唇をひきむすんだ顔。
頬がほんのりと灯りに照らされて紅潮している様にも見えて、
穏やかな笑みがとても淫靡に映った。
肩から完全に落ちて腕にまとわりつく浴衣やその影、
剥き出しの細い太腿の付け根に向けてしまう視線。
それがいやにそそるもんだから、さっきまで愛しさだけで泣いていた自分の体が
奥の方から訴える正直さに困った。
女の人の様に繊細でも細くも無い節くれだった指が、
トクトクと脈打つ首筋を辿って俺の胸にまた添えられる。
撫でられただけなのに喉がひくりと鳴って。
まるでスローモーションの様に顔を寄せるチバさんが瞳の中に入って来た。
唇は素通りで、鼻先で髪を掻き分けながら耳朶をゆっくりとねぶられる。
内側の軟骨を熱い舌が擽れば肌が粟立って思わず震えて。
耳元でくすりと笑ったチバさんはそのまま形のいい唇で首の筋を食みながら少しずつ下って行く。
俺はそれを大人しく眺めているだけ。
呼吸が、同じくらいに安定さを欠く。
「色、白すぎなんじゃねぇの」
心臓辺りに音をたてて口づけるチバさんの瞳が此方に上向いて、
一直線にぶつかった途端、瞼の裏で何かが音を立てた。
いつの間にか、僅かに野生の動物の様な獰猛さを宿した瞳をしていて、
移動しては吸う仕草にそこから熱が生まれる。
106 :
3:2007/01/10(水) 19:25:25 0
「ッ、チバさん……」
「ハルキってさぁ、こーゆーの気にするの?」
そこかしこに痕がついた部分からじんわりと、じくじくと、蝕む様に植えられていった熱。
「…こーゆーの、って?」
「キスマークってやつ」
「……べつに…気にしませんけど」
「じゃあイイか」
そんな嬉しそうに笑わないで下さい。
痕を残すなんて、ふざけてやってるんですか。
それとも別の何かなんですか。
しおらしくて可愛らしいかと思えば、積極的で艶めかしい。
薄っぺらい体の表面のゆるやかな隆起を舐めたり臍の周囲をぐるりと一周させながら、
少しずつ着実に疼きは更に下ってしまう。
腰に絡まる紐を何の華麗さも無くチバさんは引っ張って、
解けなくとも弛めばいいのか、まだ腰に紐を絡めたままだらしなく俺の下半身は露呈された。
足の間で屈み込んだまま鋭さを帯びていた筈の瞳が、一瞬ぐらりと揺れて艶を帯びる。
男相手でもこんなに勃つんだなって、どこか人事の様に考えていなければ一気に意識が堕ちてしまいそうだ。
頼りな気に根元を掴まれただけで余計に反り返る其れに驚いて二人して目を見合わせて、
お互い小さく笑った。
俺の方は少し無理をしたかもしれないけど。
107 :
4:2007/01/10(水) 19:26:27 0
「…出来るんですか?」
「できるよ。…」
「……ホントに?」
「ちょっとお前……黙ってろ」
吐息がかかってくすぐったい。
チバさんの手の内で脈打つモノの裏筋にねっとりと舌がはり付いて、
アイスを舐めるみたいに先端まで行けば背筋をひっかく様な痺れる疼きが走る。
「……ぅ…」
声が喉の奥からせり上がる。
今度は横からしゃぶるみたいに含んで、俺の見えない所で舌が何度も動いた。
括れに吸い着いては離れる度に水音。
間を伝う糸。
恥ずかしいのと堪らないのとで目が離せない。
「ン……んむ…」
濡れた唇が頭からゆっくりとその形をなぞらせながら呑み込んで行く。
今までとは比べ物にならないぐらいの悦が一気に下肢を支配した。
深くまでは咥えられなくて、それでも口をすぼめて頭を上下されると息がつまりそうになる。
「…ッ……ぁ…っ…」
「んぅ、っ、……んっ…ン」
108 :
5:2007/01/10(水) 19:27:08 0
俺のをチバさんがしてるんだ。
そう考えてしまうと余計にたまらなくなった。
耳の奥の方まで這い上がって来る、こびりついて意識まで犯される感覚になる粘着質な音。
麻痺しそうになるぐらい気持ちいい中で、
何度も何度も頭を動かしてなぶっていた唇の生温かい体温が遠ざかり名残惜しさが生まれた。
チバさんの唾液でヌラヌラと見目に恥ずかしい俺のから、耐えられる筈も無い先走りが垂れる。
筋を辿り落ちて行くそれは直ぐに、チバさんの舌に拭われて。
飽きずに、上目で俺の事を時折見つめながら、
舌先がぐるりと窪みをえぐって吸われる。
やばい。
出そうになって慌てて下腹部に力を込めれば、情けなく背が丸まり、顔が苦しさに歪んだ。
チバさんのうなじから肩甲骨に手を置いて落ちかけていた浴衣を強く握りしめる。
「……ん?」
「…も…チバさん……もう、いい」
「…やだ…」
「……ちょっ」
出そうなんですってば…
「〜〜ッ……待って……くださいって!」
109 :
6:2007/01/10(水) 19:28:00 0
無理矢理に顔を上げさせると凄い不満そうだけど、
たまんないんです。
勘弁して下さい。
「…触らせて」
熱が膨れ上がるにつれて欲望まで高まって、あなたに触れたくてしょうがない。
「触らせてください…」
みっともない顔してるんだろうな。
全てを見透かしている様な目が、口元が、何かおもしろい物を見つけた時の様に歪んだ。
何だか上手く息は吸えないし、頭の中が朦朧としているみたいに、熱が上がり過ぎて。
二の腕から、肩や首筋から、染みついた香水混じりの香が漂った。
キラキラと悪態めいた瞳をそらさぬまま、身を寄せられただけで頭の後ろが殴られたように痛くなって。
膝立ちのチバさんの腰を抱き寄せて心臓に顔をうずめて、
された様に、同じ様に、薄い皮膚に吸いついてみる。
どんなに滑稽に見えても構わない。
夢中で。
この人の全てに夢中で只、何度も何度も小さく痕を残した。
実際のところ、本当に小さくて直ぐに消えてしまいそうな紅い痕だったけれど、
この人の体に刻みこめれば何でもいいやと思える。
でも、それだけじゃ満足出来ない。
もっと欲しい。
110 :
7:2007/01/10(水) 19:28:40 0
「ハルキ……んなに焦んなよ…」
俺の目元にかかる前髪を親指でのけながらチバさんは言う。
俺は飽きずに何度も肌を舐めて、淡い色をした飾りを唇で挟んだ。
そしたら喉が上下して、今度は挟んだまま舌で弄ると抱き締めていた腰が震えた。
感じてるんだ、って分かる。
あぁ、此処が気持ちいいんだ。
「ぅ……、は…ぁ…」
溜め息みたいに切なく絞り出された声が何て色っぽいんだろう。
その内に含んでいたモノが、ゆるやかに弾力を増してツンと尖って来た。
吸いついたり、こする様に歯で挟んだり、
ちょっと強く噛んでから痛みを消してあげるみたいに舐め上げる。
「……ッ……っんぅ……」
もう一方を指でこね回して摘んで軽く押し潰すと背がのけぞって、
水の中、必死に酸素を欲するように上向く。
執拗にねぶっていると、濡れた喘ぎ声は次第に上擦って尾を引いて行った。
111 :
8:2007/01/10(水) 19:29:14 0
「ハル…キ…ッ……ん、‥ぁ‥…ハルキ…、……」
名前を呼ばれると肌がチリチリとうわついて熱くなるのは何故だろう。
舌先を優しく上下させて弄ぶ様にしていると、うっすらと濡れた眼が俺を見下ろしていた。
吸い込まれそうな其れに目を奪われて、胸と唇の間を伝う唾液を舐め取る仕草が引き金になる。
俺の頭を抱き込みながらぶつかるみたいに突然唇が重なって、
性急に更に熱を引き出そうと押しあてられた隙間から熱く柔らかな舌が入り込んでくる。
衝動だけ、呼吸すらままならない様なキス。
思うように好きなように、抑え込んだ髪を掻きまわしながら愛撫みたいに感じるその指の動きや、
チバさんが舌の裏とか上顎まで舐めてくるから、俺も躊躇いなく貪った。
まるで別の生き物みたいに絡まるお互いのが唾液まみれでにゅるにゅると蠢いて、
染み着いた煙草の苦みを共有する。
強く腰を抱き寄せると熱く高ぶったモノがあたって、
それが、俺のと同じくらいに勃起しているのが分かって…
…おかしくなりそうだ。
腰骨から臍まで湿り気を帯びた熱い肌を経由してゆるく茂みを撫でれば、
口の中にある舌がビクついた。
薄く目を開けると、勿体ぶるなと言わんばかりの睨む眼差し。
勿体ぶってる余裕なんて無いから、俺も好きな様に貴方に触れる。
血が巡って脈打つそれをしっかりと握り込んで、既にビショビショな先を指の腹でぐるりと押し撫でて。
112 :
9:2007/01/10(水) 19:29:55 0
「ぅん、ッ…は…あぁ‥…ぁ‥‥ァ、…」
しとどに溢れておさまりのつかない雫で掌がベトついて、今度は大きく上から下まで扱く。
猫みたいにしなやかな背中が反り返って、
気づけば唇が離れて暖かい吐息を間近に感じていた。
目の前でよがり乱れる姿は酷くいやらしくて、それが見たいが為にわざとゆっくりと何度もこする。
手のひらでヌルヌルと滑る熱さを感じながら、じれったいのか腰を微かにくゆらせるチバさん。
鋭い眼差しの印象が強かった目は、完全に濡れて潤み、俺に甘える。
「ハルキ…っ‥」
「…チバさん」
力が入らなくなって俺の膝に座り込んでしまった体を抱き寄せたまま、
繋がりたい欲求を隠しもせずに邪魔くさい帯紐を力任せに剥ぎ取って。
細い腰から臀部まで下りて小さい尻を鷲掴みながら割れ目を指で辿る。
まだ触れた事の無い奥を暴くように、ひたりと入り口に指先を触れさせれば、
そこは拒む様に締まった。
「うぁ、あ…‥」
濡れた中指を、爪先からゆっくりと押し込む。
腕の中の体が強張って小さい悲鳴が漏れたけれど、
容赦なく指の付け根まで一気に深く突き刺す。
113 :
10:2007/01/10(水) 19:30:30 0
不規則に蠢く中が俺の指をイヤがっているのかそうじゃないのか分からないけれど強く締め付けてきて、
ここをもっと弄ったらどうなってしまうんだろう、と興奮で震えが走った。
「ん、…ハル、キ‥‥ねぇ…そこ、‥……」
傷つけてしまわない様にと指腹に伝わる感触を頼りに浅く深く動かしてみる。
いい処に触れたのか、ねだる唇が象った言葉に促されて追い詰める様にその部分ばかりをこすった。
濡れやしないそこが指に絡まって女の人のあそこみたいに上手くいかなかったけれど、
俺が掻き回す度に途切れる事を知らない嬌声が上がる。
「…ッ…いぃ…よ……ハルキっ…ッ、あっ、ぅ、あっ…ぁ」
こんなチバさんのいやらしい声を知ってるのは俺だけなんだ。
縋ってしがみついたままのチバさんが可愛くて、
自分がイきそうになるのを忘れるぐらい執拗に責めたてて。
「アッ、ゃ、ァっ、…、ッ…、ぅ…あぁ…‥あっ…、んっ、ん」
「…」
「…も…、…ぁッ…ふ……突っ込ん…で…ッ、…お前の…っ」
114 :
11:2007/01/10(水) 19:31:27 0
たぶん俺はとうとう本当におかしくなったんだと思う。
糸がブツリと途切れた。
すぐさま指を抜いて余韻にひたらせる事はせず、俺の膝の上からぐらりと傾いた体を布団の上に押し倒して、
足首と太腿を掴んで正気のチバさんなら怒るだろうなってぐらい足を広げさせる。
だらだらと溢れさせたままの性器が誘う様に揺れて、
自分でさせておきながらそのいやらしい格好に目眩がした。
ゆっくり優しくしてあげたいだとか、
痛いかもしれないとか、
そんな事考えられないぐらい真っ白な頭の中は何かがねじ切れたみたいに心臓の音しか響かなくて、
気づけば躊躇無くチバさんの中に俺のを咥え込ませていた。
押し返す様に締まる入り口を無理矢理こじ開けて温かい内側へと侵入すれば、
気持ちいいなんてもんじゃない。
少し揺さぶっただけで吐き気にも似た快感が皮膚の一枚下を焼く様に過ぎ去った。
自分の下に縫い止める様に手首を掴んでひたすらに突き上げる。
抜く時には鼻にかかった甘い声、
突き入れる時には悲鳴にも似た高い声、
一番奥に強く挿入して掻き回して上げるとチバさんの体は喜んで俺のを絶え間なく締め付けた。
ピンと張っていた布団に皺がよって次第に白いシーツから赤い敷布の海がのぞく。
「っ‥………あぁあッ、あっ、ぁ、ァ……あッ、んッ…」
「……はぁっ…は…‥…っ…は」
115 :
12:2007/01/10(水) 19:32:10 0
どちらかの汗か分からない雫と、
繋がった部分から俺のでグチャグチャと音を鳴らしながら垂れるそれと、
動物みたいな荒い呼吸。
「…ンぅ……ハルキッ!…ッ、ゃ、…離し…」
「……っ、離しませんっ…」
「違っ……ゃ…アッ」
「離しませんッ……ハァ……絶対…」
今更嫌がったって遅いのに。
無慈悲に言い放って闇雲に突き上げただけで、
声にならない声を上げたチバさんのが俺の腹にかかった。
下腹部がひくついて、絞り取るような動きをされて堪らず俺も中に精を吐き出す。
貴方を抱いてこんなに興奮したんです。
その証を一滴もこぼさずに全部注ぎ込みたくて、更に腰を押しつけた。
蓋をしたまま放出感が抜けきるまで、出してる間も時折貴方の体がヒクついて、
のけぞる首筋に唇を押しあてて濃い痕をつける。
どす黒い赤い華が、そこには滲んでいた。
116 :
13:2007/01/10(水) 19:35:07 0
暫くは2人して動けずに、
俺は貴方を見つめて、
貴方は俺を見つめて。
あぁ、こんなに欲しいと思うなんて。
憧れや尊敬がこんな愛にすり替わるなんて思ってもみなかったんだ。
ぐったりとして視線を宙にそらしたチバさんを見つめていると自然と涙が浮かぶ。
何故か何て考えるまでもない。
「……っぅ…チバ…さん……」
「……ハルキ‥」
好きすぎて、収集がつかなくなってきているんだ。
それなのに、名前を呼ばれるだけで単純に嬉しい。
「‥腕」
「……ッ…ぇ?」
「痛ぇよ…ったく。……最中ぐらい抱きしめさせろよな」
117 :
14:2007/01/10(水) 19:36:11 0
言われるまで強く握り締めていた手首の拘束を解くと、そこはくっきりと赤い線が入っていた。
申し訳なさに拍車がかかった瞬間。
首に腕が掛かって、重なる唇。
触れただけで離れていった唇が、口角を上げて形容し難い笑みを浮かべるのをただただ見守った。
誰かの笑みに似てる気がした。
「もう‥お前は俺から離れらんねぇだろ」
「……」
「俺が居なきゃ、生きてけないだろ」
それは問いかけじゃなくて断定。
ほんの数分前とは違う、また光を帯びた瞳が心臓を鷲掴む。
吸い込まれる様なそれに、知らず知らずに頷いた。
だってきっと、チバさんが言った言葉は真実なんだ。
無駄に。
無駄にチバさんへの想いに本気で悩んだ時があった。
豪ちゃんに対してもそんな時期があった。
でもあの時の想いは、友人に対しての独占欲だとか行き過ぎた友情であって。
今のはまさに恋。
と言うより愛。
118 :
15:2007/01/10(水) 19:37:18 0
「もっとしよう…まだ朝まで時間がある」
「……でも」
「さっきあんだけ夢中で腰振ってたくせに」
「…すいません」
行為の最中と打って変わった俺の様子にチバさんはやたらと優しい笑顔で
「俺の事が好きなんだろ?」
と言い放った。
そしてやはり俺はまた頷くしか出来ない。
チバさん…気付いてましたか?
俺まだ貴方の口から、「好き」って聞いてないんです。
それでも俺は、またその体を揺さぶり始めた。
灯籠の灯りが、微かに揺らめく。
障子から透ける月明かりに浮かぶ二つの影。
そこには、まるで捕らえられた獲物の様な俺の姿があった。
--------------------------------
終わりです。
駄文すいません、逃げます。
ヾ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ゛<お、温泉の神様キタ――――――!!!!!!
本当にありがとう(*´Д`)
大作過ぎて言葉が出ないよ
もっかい読んでくるノシ
ぐぐぐGJ!!!!!!
エロス…エロすぎます、温泉の神よ!
過呼吸起こしそうだよ!
淫乱なスットコと理性ブッ飛んだハルキ…
ああまさしくシャチ!純粋な欲望(*´Д`)ハァハァ
でもそれは、泣くほどスットコが好きなハルキの気持ちがあってこそだね。
ハルキ可愛いよハルキ(*´Д`)
もう…もう…
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
温泉の神よ、GJです!
待ってた甲斐がありました(*´Д`)ハァハァ…
温泉の神キテタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!
つかもうすごいっす…
ハルキに足を広げられてるスットコの姿…(*´Д`)ハァハァ
しかも、お前のつっ込んでって…(*´Д`)ハァハァ
ケンヒライの新曲が似合いそうな空気だよママン!
ものすごくエロスなのに、ものすごくキレイ…
温泉の神スゴス(*´Д`)
エロい…なんつーことだ…やる気なくなる程すばらしい…orz
温泉の神も洗濯機の神も姐さん方もスットコもハルキもハンバーグもその他もろもろもみんな愛してるぜ(;∀;)
美しすぎる物語になんか感傷的になる…神様GJです!
スットコが大人仕様でめっちゃモエス(*´Д`)
頭撫でちゃったりとかたまらん
うわあああああああ!!!!!
温泉神GJ!!!
エロなのにエロじゃない心理描写とかにも超絶萌えたよ!!!
最高です。理想のハルチバです。
しかも文が美しい!震えるほど感動いたしました。
「離しません」禿萌えほんとに禿げたらどうすんだ(;´Д`)ハァハァ
さっき衛星つけたらいきなりミ`_ゝ´彡のベッドシーンでばびった!
>>129 はぁあああああああ!!!何を見たんだアアアアア!!!!
ひぃぃぃ〜!!!温泉の神GJ!!!!!!
動物みたいなセクロスしてる2人なのに、なんでこんなに美しくて切ないの…(*´Д`)
スットコを好きで好きでどうしようもないハルキがほんとにカワユス。
そして禿げしくやらしいスットコがたまらん…(*´Д`)ハァハァ…
朝の電車の中で読むにはあまりにエロス……
神様すごすぎです。この筆力に圧倒されますた!
すごく綺麗な描写が…(*´Д`)ハァハァ…
おかしくなりそうなくらいスットコが好きなハルキが、可愛くてたまりません!
同じく通勤電車の中で読みますた。過呼吸寸前ですw
シンプルなんだけどスゲーきれいでエロスな描写が圧巻(*´Д`)
それがハルキの心情を表すのにドンピシャでした!
超GJです!!!!!!
>>128姐さんと同じく、私も理想的なハルチバでしたー!
初めての夜は、やっぱり余裕ナサスなハルキであって欲しかったから…
好きすぎて、欲しすぎて、頭が真っ白になるハルキに禿げ萌えた。
萌え死にました
温泉の神様ありがとう!
ああ…喜んで貰えたようで良かったです。
ホワイティハルキと大人なスットコの組み合わせが好きなもんであんな感じになりましたが
もう長文は書くまい。つかれるorz
神よ、短編でも良いのでまた落としてください(*´Д`)
>>129はその時間にNHK-BS2でやってた映画
タイトルも役者も知らん
え、金城タケシ?似てる…といえば似てる…ような…?似てるか?
顎のラインとか?
ようやく音人読んだ。
「どうなの、ハルキは。俺の歌詞変わったかと思う?」
それに対してハルキ、「いやぁ?(笑)」ってwwwww
なんかインタブ前半も嬉しそうにハルキの事を話しててモエス。
しかし石井が書いてるライブレポも、金光が書いてる音源レビューも、
かなりハルキマンセーな感じだよね。嬉しい(*´∀`)
んでP54左下のハルキの写真、異常なくらいスットコに似てるんですけど……
赤いライトの中にいるハルキの左手の指に鼻血が出そうになった(*´Д`)
ヤバイ!音人忘れてたー!
今から買いに行ってきます。
今回の音人、はっきりとハルキの顔立ちがわかる写真が載ってるね。
こんだけちゃんと顔がわかる写真、初めてなんでわ?
…しっかし美肌やなー(*´Д`)
しかもライブレポは温泉地・大分。なんてタイムリー!w
ああ…この日の夜に淫靡な温泉物語が繰り広げられたのか…と妄想(*´Д`)ハァハァ…
ダッシュで買ってきたー!
スットコさんのナマズ髭にももう慣れたなあw
ハルキはずいぶん髪がスッキリしたんだな。
確かにこんだけ顔がちゃんと写ってるのは初かも。
神々のネタ、モエスだった国営放送ラジヲ、そして音人。
萌え爆裂状態のまま、明日のベイホールに突撃してくる!wwww
>>142 ほんとに似てるね、あの写真…。
最初見た時フツーにスットコだとオモタ。
音人買おうと思って本屋行ったのに財布忘れた…orz
ちらっと立ち読みしたが、あのプレゼント用のポラはなんなんだい(*´Д`)
スットコさんの隣にベッタリと張り付いて座るハルキ…(*´Д`)>プレゼントポラ
>>142 そのインタビュー時の動画は見ていないの?
うんみてない。
我が家のPC、いま大破中wwww
話題になってたから早く見たい…2週間限定だっけ?
明日は米ホールか。
スットコのナマズ髭はそのままか?髪は伸び放題か?
気になるところだなwww
タノシミス(*´∀`)
>>154 うん。そっくり。
どうみてもそっくり。
よく、夫婦は顔が似るって言うよね…(*´Д`)
あと、ペットは飼い主に似るとか…
夫婦が似る理由の一説として
・精子は遺伝子の塊なので、内壁に吸収されて体内を駆け巡り以下略
ハルキどんだけスットコの飲んでry
口元だけみるとちょっと(*`皿´) にも見える。
>>154まだ音人読んでないんだが、こりゃすげえ…
しかも色っぺー(*´Д`)
あのー。流れ豚切り&綺麗な温泉物語の後ですまないのですが、前に洗濯機にスットコを座らせた者です。アベ絡みのハルチバを途中まで書いたんですが、まだ合体してないのにやたらと長くて…でも姐さん方のお許しいただければ投下したいなーと。
是非1!!
出刃包丁持ったチバが、俺に包丁突きつけてきた
チバ「お、おかねちょうだい」
アベ「お金?いくら?」
チバ「さんまんえん」
アベ「いいよ。はいどうぞ」
チバ「固いのもほしい」
アベ「小銭のこと?全部持てんのか?」
アベ「何買うの?」
チバ「ビール。い、いっぱい買う」
アベ「そっか。でも店遠いよ?一緒に行く?」
チバ「…いく」
アベ「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
チバ「うん」
アベ「ビールいっぱい買えてよかったな」
チバ「…うん」
アベ「重いだろ?それずっと持って歩くの?」
チバ「…重い」
アベ「家においておく?好きなときにとりにくればいいじゃん」
チバ「…うん」
アベ「外寒いよ?帰るの?」
チバ「・・・」
アベ「泊まる?」
チバ「・・・そうする」
ちょwwwwww
www
元ネタは何ですか
ツアー再開!
横浜レポ待ってます(*´∀`)
洗濯機の神、次回作wktkでお待ちしてます!!!!!!
ツアー再開ヒャホーイこんばんわ
ハルチバ(アベ)途中まで、そっと置いて逝きます。
(*`皿´)<ニャー
―――――
チバさんに連れられて来たアベさんのバンドのライブ。かっこよかった。
何度か事務所で会ったことはあるけれど、この人の演奏を生で見るのは、俺が憧れていたあのバンドの最後のライブ以来。
俺の人生どうなってんだ?
今でも時々ふっと思う。
ついこの間まで雲の上のような存在だった憧れの人達と同じステージに立ち、歩けなくなるほどに酔っ払ったその人を介抱する。
そして、いつからだろうか。憧れだったはずの感情がおかしな方向に転がりだしたのは。
事務所で取材の後、たまたまチバさんと二人きりになった時。
「お前、インタビューで言ってたの、冗談じゃないだろ。マジで好きだったんだろ?」
突然、雑誌に載っていた俺が前に在籍していたバンドの新譜の広告を指差して呟く。
正直、俺は自分でも認めたくないと思ってたんだ。
もう元のような関係には戻れないであろう、好きな相手を想って何日も何日も泣き通すような女々しい自分を。
ましてやその相手が男だなんて。
本当は、自分が1番わかっていたんだけれど。
「同じ…男、をそんなに好きになるなんて、やっぱりおかしいですよね。」
「男だ女だ、は関係ないだろ。」
その言葉で、つまらない胸のつかえが取れた気がした。
どこからだったか覚えていないけれど、噂には聞いていた。チバさんと知り合ってから、ほぼ確信に変わっていたその事を聞いた。
「…あの、やっぱチバさんはアベさんの事、好き…だったんですか?」
「ははっ…好きだったよ。そら、殺したいほどにさぁ…まぁなんぼ酷い事されたかわかんないけど、それでも俺はアベくんが好きだった。」
「…今は?」
「あー…ん?…いやぁ。……ふふっ」
ふざけてはぐらかすように笑ったものの、タバコをくわえた口元が震えていた。
サングラスの下の目は見えないけれど。
「おい……ハルキ?」
震える口から煙を吐くその人を、半ば衝動的に抱きしめていた。
始めは少し抵抗したものの、それでも強く抱き寄せると、隣に置いてあった灰皿に持っていたタバコを潰し、俺の腕に全てを預けてくれた。
豪ちゃんの事は、大好きだった。
今は…誰よりも大切な人には変わりないけれど…わからない。
多分、チバさんだってそうなんだろう。でも…そんな事はどうだっていい。
俺は、チバさんが好きだ。
その日、チバさんを初めて抱いた。
ライブ後にチバさんと参加した打ち上げ。
トイレで偶然アベさんに会った。
偶然…もしかしたらアベさんが俺の姿を見てつけてきたのかもしれない。
「お前、チバが好きか?」
唐突すぎる質問に思わず言葉が詰まる。
「…正直に言え。本当に好きか?」
「本当に…好きです。」
俺より頭一つ分ほど大きいその人は、表情を変えずに続ける。
「そうか。…チバは、お前のことが好きだと思う。」
「でも…」
「大切にしてやってよ。あいつ、あぁ見えて意外と脆いからさぁ。」
洗面台に腰掛けて、切な気に笑いながら言うその人を見て、一瞬自分の立場を忘れて胸が痛んだ。
「…アベさんは、チバさんのこと、もう好きじゃないんですか?」
そんなことわかっていた。答えなんて聞かなくても。
そうじゃなきゃ…そんな顔で、そんな言葉を、こんな俺に…吐けるわけがないでしょう。
ましてや、まだビール一杯しか呑んでないのに。
ずっと見てたよ。あんた、隣で楽しそうに話すチバさんを、俺が今まで見たこともないような目でしあわせそうに見つめてた。ずっと、見てたよ。
「チバのことは、好きだよ。離したくねえよ。鎖に繋いででも、ずっと捕まえてたいよ。」
「じゃ…どうして。」
「幸せそうなチバが好きなんだよ、俺は。…チバは、お前が好きだから。」
うん、と小さく呟き、洗面台から腰を下ろしたその人は、俺の横を通り抜けて入口のドアに手をかける。
こちらを振り向かないまま、先ほどまでとは全くちがう、何かを押し殺して絞りだしたような低い声で告げ、そのまま部屋へと戻っていった。
「チバを不幸にしたら、俺、お前を殺すかもしれない。……頼む。」
宴もお開きムードに入りつつあった。
もうすっかり出来上がったその人は、アベさんの肩に頭を乗せて幸せそうに寝息を立てている。
「チバさん、明日、昼までに集合なんですよ。もう帰りましょう。」
んー、と唸るような声を上げてアベさんの腕に顔を押し付ける。
「ほら、チバ。もう俺も帰るから。」
「や…アベくん帰るの?俺は?」
「帰るよ。お前も帰りなさい。あんま若い子に迷惑かけんな。」
アベさんが立ち上がり、チバさんの脇に手を入れて体を持ち上げ、俺に渡す。
俺の腕にしがみついたその人は今にも泣きだしそうな目で、上着を着るアベさんを見つめている。
「アベくん…アベくん、今度いつ会えんの?」
「あ?そうだねぇ。しばらくは無理だろうね。お前、ツアーあんだろ?」
「うん。アベくん、全部見に来て。」
「全部は無理だけどさ。行けたら行くよ。」
「…うん。」
身じたくを終えたアベさんが俺の肩をポンポンと叩いたあと、じゃ、とチバさんの頭に手を置き、横を通り抜ける。
「ハルキ…アベくん帰った?」
「…チバさんももう帰りますよ。家まで送って行きますから。」
「ハルキー。アベくんもう俺のこと好きじゃないと思う?」
「…知りません。」
痕がつくほど強く俺の腕にしがみついたその人を背中に乗せて店を出、タクシーを待つ。
その間も、まるでうなされてるかのように、アベくん、アベくん、ねぇハルキ、アベくんは?と背中で呟き続ける。
いろんな感情が混じり合って、その場に立っているのさえ辛くて、今にも地面に突っ伏して泣き出しそうなのを必死に堪えていた。
「…あ、猫。猫!ハルキ、にゃんこちゃん!」
「…え?どこですか?」
「ほら、あれ。……ちょっと、下ろせ。」
「歩けるんですか?」
俺の背中から下りたチバさんは、指差した方向にふらふらと歩きだす。
転びそうになるのを支えながら着いていくと、段ボールに入った黒い子猫。それほどやつれた様子はないが、捨てられたのだろうか。
「…飼うんですか?」
ニャーニャー、と言いながら子猫を抱き抱えたチバさんは、俺の声なんか聞こえてもいないのか、家に牛乳あったかなー?ビールじゃだめかな?ハムとか食うの?とかなんとか言いながら、またふらふらと歩き出す。
相変わらず散らかった部屋だ。家主は玄関に座り込んで子猫と会話しているので、その辺にあるものを適当にまとめて片付ける。
「ハルキ、泊まってくんだろ?」
「…いいんですか?」
「だって明日も仕事一緒じゃん。…ニャー?」
子猫とじゃれあいながら、服を脱ぎはじめる。
「寝るんですか?…じゃ、俺ソファーで寝ますから。」
「…一緒に寝るよ。ハルキと。アベくんと。」
「アベくん?」
「うん。…こいつ、アベくんに似てると思わない?黒いし。」
左胸の奥のほうがズキン、と痛んで、しっかりと地面に着いているはずの両足がふわふわと浮きだしたような感じがする。
ねぇ、アベさん。俺はチバさんが好きです。
でも、「チバは、お前のこと好きだから」ってのは、思い違いじゃないですか?
「チバさん……」
「ん?……どした?」
「チバさん、俺が好きですか?」
「え、ちょっと待っ…うぁっ…痛てぇ」
何してんだろ。自分でもわかんないけど、もう、収拾がつかないんですよ。
床に押し付けた背中…きっと痛いだろう。
今の俺の気持ちと、どっちが痛いんだろうか?
アベさん似の…子猫が、俺の体の下のチバさんの腕の中でニャーニャーと鳴く。
「どうした?ハルキ。」
「…………好きですか。」
チバさんの髪の上にポタポタと雫が落ちる。
もう、何がなんだかわからなくなった頭を整理しようとするが、何もかもが空回りするばかりで。
「……好きだよ。」
「本当に?嘘じゃないですか?アベさんよりも?」
「…アベくんは、好き。ハルキも、好き。ダメだと思ってる。でも…選ぶとかできない。」
「…なんですかそれ。」
その答えが、チバさんの本音だということは痛いほどわかる。でも、納得いかない。
チバさんを押さえ付けていた手を放して横の壁に背中をもたれる。
なんだろ、涙が止まんねえんだよな。
「ハルキ…ごめん。多分、俺が悪い。」
「……チバさん、痛かったですか?」
「や…大丈夫。」
「俺、チバさんを不幸にするとアベさんに殺されるんです。」
「……え?」
力任せにチバさんの細い肩を抱き寄せると、チバさんの腕から子猫がひょい、と地面に飛び降りて逃げて行った。
そんなことに構っている余裕なんかなくて、無理矢理チバさんの口に自分の舌をねじ込む。そのアルコールの匂いだけで酔ってしまいそうだ。
チバさんは驚きながらも俺を受け入れてくれて、俺の舌でチバさんの舌の根元を掻き出すようにきつくきつく絡めると、むせ返ってしまい、すぐに離れた。
繋がったまま、朝になればいいと思ったのに。
「…お前、乱暴すぎ。」
「チバさん…今の、嫌でしたか?俺、アベさんに殺されないといけない……ん」
それ以上言うな、と言うように今度はチバさんから口づけてくる。
俺はチバさんの首と頭に腕を絡めて、引き寄せる。
もっと、深く繋がりたいんですよ、チバさん。
―――――
∬´ー`∬<とりあえずここまで
ラスヘブ見ながら書いてたらなんか暗くなってしもーた。続きでき次第またきます。失礼致しました。
これは…セツナス(´;ω;`)
続きが楽しみだが感涙しそうな悪寒…
チバがハモニカ舐めた。
端から端までべろんて
キター!!!(AA略
待ってたよ!何この美しい切なさ…泣いちゃったんですがどーしてくれますか
アベも理想的過ぎて萌え死んだ。
基本チバには絶対ああいう優しさだと思う。面と向かってじゃなくてってのが…!
それを抱えながらのハルキの秘めた熱情も痛いくらいでテラセツナス(つД`)
でも最後の「………ん」で昇天したのは内緒
ヽ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ<洗濯機の神キタ―――――!!!!!!
ラジオのイベンターの話にバロスw
収録中にビール空けるスットコ、それを見たハルキ
「ああはなりたくないですね。」
…本悪オヤジ共に染まらず、そのまま真っ直ぐ育っておくれ。
ちょwwwハルキGJすぎるwwwwww
キュウへの冷静かつ鋭い突っ込みもすげーとかおもたけどwww
洗濯機の神キテタ!
ぬこと戯れる酔っぱらいスットコがカワユス!
でもお話はセツナス風味…続き楽しみにしてます!
銀行強盗の歌らしいそれの途中でハモニカ取り出して端から端まで舐めた後吹いて、
んで吹き終わったら客席に投げてたw
舐めたの見た瞬間隣の腐じゃない友人と固まりますた
くちびる乾いてると上手く吹けないからね。
だからってあんなベローッと…(*´Д`)ハァハァ
あ、本日のスットコさんは赤ジャケ+黒vネックのインナー+ルードの黒パンツ。
ハルキは白地に黒の柄(花柄?)シャツ+ジーンズでした。
ハルキ、以前に増して動きが激しくなってました。頭の振りは特にwwww
NIGHT LINEの時の指の動きがたまらんかった(*´Д`)
つかハルキ…マジで上手すぎるって( ゚д゚)…スゲーわ、あの子。
ハルキのシャツ、何の柄だったんだろ?
後ろで見てたから私も認識できなかったよ…。
近距離で見た姐さんはいないでしょうか?
スットコはまだナマズ髭でしたか?(;∀;)
うほー!洗濯機の神と素敵レポいっぱいキテルー!
>繋がったまま、朝になればいいと思ったのに。
ハルキよ…(*´Д`)ムッハァー
素晴らしいセツナス萌GJです。
田舎モンでツアーに行けねぇわたすは、音道と来月のM-ON!生中継を餌にしてがんばろ…
スットコさんに気を取られて一番前だったのに
ハルキはたぶん花柄だったとしか記憶に無いorz
スットコさんはナマズ髭でしたが可愛かった!
横顔神!
>>189 まりがd!
やっぱあれ花柄かー。ついにハルキまでお花畑状態に…wwww
スットコさん、ナマズ髭もなんのその!ってくらいカワユスでしたね。
洗濯の神GJです!
おっとなーなアベがカッコよくてたまらんス。
繋ぎたいほど好きなくせに妙にそっけないのもいい…。
セツナスな若造ハルキも可哀相で可愛い…ちょっとハルGO(GOハルでもイイ!)妄想も広がりますた。
ねこにゃんをダッコするチバに、サブリナ密着ファイナルのときに
カメラマンに嬉しそうに「子猫!」って言ってたスットコ思い出したよ。
なつかしいなあ。
きのうのベイホール、BABY HONEY BEEの時のスットコの声と
ハルキのベースラインがエロくてたまらんかった(*´Д`)
スットコが今一番欲しいものは「猫」だってよ
マジで2ちゃん閉鎖になったらどうしたらいいんだべ…
萌え場所なくなったら死ぬわ(;∀;)
アベにゃんこ…(*´Д`)
黒酢FMはネ申の番組だった。
ハルキがスットコの家に遊びに行ったってどういうことですか。
猫欲しがったり雀に餌付けしたり、ムツゴロウさんと化したスットコにバロス。
司会進行のハルキにオッサン共が優しいのが萌え死にそう。
可愛いよみんな可愛いよ…
しかしぬこはおまいさまですよと小一時間(ry
ハルキの喋り方…あれは舌ったらずなのかな?
それとも舌が長いのかな?
スットコ猫飼えばいいじゃん。
なんで飼わないのだろう?
>>196 音人で、まわりが子供ラッシュって言ってたよねスットコ。
自分も小さくて可愛いものを愛でたい気分なんだろうか…
小動物だけじゃなく、ハルキを死ぬほど愛でてくれスットコよ。
きのうのライブでベースを降ろす時にシャツが上がって、
ナマ脇腹を横からの角度で拝めたんだが、ハルキほんとにほっせーなあ…(*´Д`)
>>200 ナマ脇腹!!!!!!
な、なんて裏山(*´Д`)ハァハァ
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<…見んな
ミ;`_ゝ´彡<だ、だめ!シャツあがっちゃだめ!
∬;´ー`∬<無理ですってば…
ギャオでもハルキの肩の細さに(*´Д`)ハァハァしたな。
スットコの腕の中スッポリだよ。
∬;´ー`∬<早くしゃべれないんです…
ってラジオで言ってたから舌が長いのかな?
スットコ住んでるのマンションらしいからペット禁止なのかも。
喘息持ちだから猫の毛は良くないしね。
舌が長いっぽいね、あの喋り方は。
舌が長いとチッスとかご奉仕の時もさぞや…
…よからぬことを考えてしまいましたスミマセン(*´Д`)
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<…だめ
ミ;`_ゝ´彡<ハ、ハルキもう喋っちゃだめ!
∬;´ー`∬<無理ですって…
よしなお君なら飼えるんじゃない?
>>208 姐さん…それこっちに持ってきちゃダメっす。
舌が長いと早く喋れないもんなのかー。
舌ったらずだと早く喋れるけど(例:教授)
ハルキの話し方はなんかほっこりしてていいね。
あの調子でかめきっちゃんに話しかけてんだろな…可愛い杉(*´Д`)
ミ;`_ゝ´彡<み、みんながハルキのことカワイイって言う…
川´_J`川<いいことじゃない。
ミ;`_ゝ´彡<よ、よくない。カワイイとこ見せるのは、お、俺にだけじゃなきゃダメ。
∬;´ー`∬<(ドウスレバイイノ、オレ…)
∬;´ー`∬<どうしようかめきち…
つιニι( ゚Д゚)っ←亀
ちょwwww
人面亀wwwwwwww
(`・ω・)<ワガママばっか言ってんじゃねえ!
ミ;`_ゝ´彡<う、うるせーハゲ!
ハ、ハルキは自分がどんだけエロいか自覚がないの!
∬;´ー`∬<(確かに自覚ないですけど……)
∬´ー`∬<ちばさん、俺、先に寝ていいですか?
モウネムイ…
モウネムイ…∬´ー`ミ`<_´;彡<………
zzz...∬´ー`ミ`<_´*彡 …ポッ
ハルキ寝ちゃったけど
ミ*`_ゝ´彡<
>>175つ、続きだベイベー
―――――
それからどのぐらいキスを続けただろう。
途切れることなく絡みあった舌がほどけても、俺とチバさんの間は細い糸で繋がっていた。
混ざり合って垂れた唾液でアゴもヒゲもべとべとになったまま息をきらしている。
「……チバさん、俺………ハルキですからね。」
「わ……わかってる。わかってるから…ハ、ルキ。」
ぎゅっと抱きしめられて、また涙が溢れる。俺は「アベくん」じゃないんですよ、チバさん。ちゃんとわかってこんなことをしてるんですよね?
チバさんがさっき途中まで脱いだシャツを無理矢理取り払おうとすると、ボタンが一つ外れて転がった。
いつも、優しくしなきゃと思えば思うほど空回りしてしまう。
自分もシャツとジーンズを脱ぎ、チバさんのシャツとまとめて床に置く。
チバさんの肩を持って、今度は痛くないように気をつけながらゆっくりとカーペットの上に押し倒し、覆いかぶさるようにして、またキスをする。
離れた口を耳元にずらし耳たぶを噛むと、すぐ近くで甘い息が漏れる。
そのまま顔をゆっくりと下げ、胸の辺りに舌をはわすと、また上の方で甘い声。
あんたの体がこんなに赤いのは、酒のせいなのか?俺のせいなのか?
歯止めの利かなくなった頭の中でそんな事を考えていると、熱い右手が俺の肩を掴む。
顔を上げると、チバさんは潤んだ目でこちらをじっと見ていた。
「なんですか?…止めろとか言わないでくださいよ。」
「ちがう……舐めるの……そこ、じゃなくて」
「舐めるの?……どこですか?」
「……ここ、と、下…」
指差した胸の突起を舌で弾くと、チバさんの体が小さく跳ねた。
「チバさん、…名前、呼んでください。」
「んぁ…ハ、ルキ…ハルキっ」
俺が与える刺激に反応するチバさんを見て、素直に嬉しいと思った。
…でも、頭の中では別の人の事を考えてるんじゃないかって、いくら確認しても不安なんです。そんな女々しい奴なんです、俺は。
だから…名前を呼んでいてください。
放り出されたチバさんの両手がカーペットを引っ掻いて立てていたジリジリという音が止んだと思うと、今度はまだしっかりと穿いたままの自分のパンツの中に入り込み、自分のソレに刺激を与えようとする。
「チバさん、俺がします。」
チバさんの手を抜いて、もうすでに染みができているグレーのボクサーパンツをゆっくりと下げる。
すっかり勃ち上がっているソレを握って先を親指で軽く撫でる。
「あっ…あぁっ…ハル…キっ…ん」
「気持ちいいですか?」
「ん…うん…」
しばらく先端を緩く撫で続けると、腰が浮きだして苦しそうな声を漏らす。
「うぁ…ハル…キ…んぁ…もっと、して…」
「チバさん、猫ちゃんが見てますよ。」
いつから居たのか、子猫が俺とチバさんの服の上で丸まって寝ている。
「い…いいから、早く…っ」
「…いいんですか?」
もどかし気に絡まるチバさんの両足を片手でまとめて持ち上げると、チバさんの入口があらわになった。
「…恥ずかしくないんですか?」
「…お前が、やってんだろ!……早く、して…」
顔を真っ赤にして目をつむるチバさんがあまりにも可愛くて、もう少しだけ見ていたいと思ってしまったけれど…もう俺の方も限界が近付いてるみたいで。
チバさんの両足を押さえたまま、もうすでに濡れているソレを唇でなぞり、袋をしゃぶる。卑猥な音と声が俺のソレを更に膨脹させる。
「チバさん…入れてもいいですか…?」
「んっ…う…ハルキ、入れて。」
揺れ始めた腰を押さえながら、入口を軽く指で馴らす。俺の唾液とチバさんからでた液が潤滑油となってくちゅくちゅと音を立てる。
「あぁぁ…も…だめ、ハルキ…早くっ…」
「…チバさん、後ろ。」
一瞬、何を言われたかわからないような顔を見せたが、すぐに俺の言いたいことを理解してくれたみたいで、体を反対に向けて、俺にお尻を突き出す。
「…恥ず、かしいから…早くしてってば…」
「入れますから、もっと出してください。」
更に高く突き出されたお尻を両手で掴み、割れ目を開いて俺のソレを当てる。
ゆっくりと入口を摩るように、チバさんの中へ入っていく。
「あぁぁ…痛っ…んぁっ」
「うぁ…動、きますよ。…すぐ、慣れますから我慢してください。」
「ん…ん…大丈夫…っ」
なるべくチバさんが痛くないように、ゆっくりとゆっくりと腰を前後に揺らす。
「あっ…あっ…んぁぁ…う」
「ん…チバさん…」
「…ハルキっ…もっと…うぁ…」
慣れてきたのか、チバさんは自分から腰を上下に振る。もう俺はその刺激だけで達してしまいそうで…
ずっと、深く繋がりたい。何があっても離れないぐらい深く。
一層強く腰を打ち付けると、チバさんの背中が小さく震えたような気がした。
「うぁっ…イき、ますか?」
「ん…う…あぁ…あっイク…う」
「あぁっ…チバさん…名前、呼んでっ…」
追いうちをかけるように突き上げる
「あっあっあっ…あぁっハルキ!…ハルキ…」
チバさんが果て、カーペットの上に白い液を吐き出したのを見届けた後すぐに、チバさんの奥深くに射精した。
繋がったまま、息を切らして倒れ込む。
「…チバさん、大丈夫ですか?」
「大、丈夫…ねぇ…抜いて?」
「…あ、すいません。……うぁ、ちょっと!」
横を見ると、丸まって寝ていたはずの子猫がチバさんが吐き出したものを舐めようとしていたので、慌てて抱き上げる。
「ん……腹減ってんのかな?」
「…チバさん、この猫飼えるんですか?」
「や…わかんない…。」
「俺の友達で、猫欲しいって言ってる奴がいるんですけど…」
「あ、そう。うん…そうする。」
そんな寂しそうな顔しないでくださいよ。
「名前ってあるんですか?」
「名前?あー…アベ…イ…くん。」
あんた、まだ言うか。
「…それ、俺「イ」しか入ってないですよね。」
「あぁ…そっか。じゃあ……ヒラベ…フト、キ…くん?」
「…最低な名前ですね。」
―――――
終わりです。駄文駄文駄文で失礼しました。エロスはやっぱだめですた。
∬´ー`∬zzz…
(`皿´)<ずっと幸せにしてやってよ
洗濯神GJ!!!超GJ!!!
エロス全然だめじゃないじゃないですか(*´Д`)ハァハァ
三人とも満たされてないのが切なくてモエスですた
けどヒラベフトキバロスwwwww
うはぁぁ洗濯機の神様!
最強にGJ!!!!
アベもハルキもなんて欲張りスットコめ…(*´Д`)
スットコミルクを舐めようとするアベ似ぬこちゃんにハァハァしてしまったww
そんでもって、ヒラベフトキバロスwwwww
洗濯機の神さま最高!
エロスでワロスでセツナスだよ!
バックでヤラれるスットコが(*´Д`)ハァハァ
名前呼んでって言うハルキが可愛くてたまらんよ…
ヤホーイ!洗濯機の神キテタ!!!!!!
エロス全然おkです!やらしいっす(*´Д`)
ハルキ可愛いよハルキ。
バロス要素も最高っすwwww
ラジオ→横浜→神ネタたち堪能で、名古屋に突入します!(*´Д`)
むはぁ〜洗濯機様GJ!!!
ズルイ男のスットコも、健気なハルキもほんとにカワユス!
スットコを好きすぎて泣いちゃうハルキ。もはやデフォとなりつつあるが
可愛いもんは可愛いんだもん!シカタナイワァ(*´Д`)
どうしてこんなに可愛いんだハルキ…どうしてなんだあ!!!!
あ、そういえば珍しく本人たちの
ヽ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡<キタ――――――!!!!!!
が無かったねwwww熟睡か?それとも真っ最中か?w
またしても電車の中で読んでしもうた…orz
>だから…名前を呼んでいてください。
>「あぁっ…チバさん…名前、呼んでっ…」
ヤバイってもう…ハルキかわいすぎる(*´Д`)ハァハァ
スットコを想って泣くハルキを考えるとこっちが泣けてくるくらいだ。
エロスだめなんてとんでも茄子!ものすごエロスですよ洗濯機神!
Zzz∬´ー`ヽミ;`_ゝ´彡<み、みんな静かにしてよ…ハルキ寝てんだから!
Zzz∬´ー`ヽミ;`_ゝ´彡<つ、疲れてるんだから…
ミ*`_ゝ´彡ポッ(回想中)
>>230 ハルキを不幸にしたら殺すぞスットコよwwwww
ハルキは起きてんだか寝てんだかわかんない時があるって言ってたねスットコ。
そうか、そんなにジーッとハルキを見てるのか。そうかそうか(*´Д`)
寝る子は育つ。すくすくと萌えキャラを育んでくれハルキ。
zzz...∬´ー``<_´*彡
んー…>∬´ー``<_´;彡<(オキチャッタ!)
マダネムイ…zzz...>∬´ー``<_´*彡 …ポッ
スットコさん以外でここまでカワユスと思えたのはハルキが初めてだ
ミセル初期からスットコさんひと筋だったのに、こんな気持ちにさせるハルキって一体…orz
本気でありがとう能やん
>>234 ミートゥーだお。
もはや収集がつかなくなっとる。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今やハルキのベースの音聴くだけで…ははは。
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
全てが愛しいと思ってしまう人なんて
スットコ以外に今まで出てこなかったよ
いいベース弾くというのもあるけどね
ハルキのベースは本当に格好いいと思う
最初はどうなん?って気持ちが強かったけど、
あんなの弾くもんだからそれもあって萌えが加速するよ
音聴いてるだけで腰が砕けそうになる、マジで
あのベースに嬲り殺されたい…ぎったんぎったんにされたい(;´Д`)
ミ;`_ゝ´彡<み、みんながはるきのこと可愛いって言う…
ミ;`_ゝ´彡<…だめ。
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<ぜ、絶対あげない!絶対っっ!
がっちり下で支えるリズムでありながらメロディアスだよね。
それが今のスットコさんにすごく合ってて、エロさ倍増。
あいつの下の音の威力はやっぱりスゴイみたいなことが
てるるスレでも書かれてたけど、本当にそう思うよ(*´∀`)
>>240 ハゲドゥ
今のスットコにすごく合ってる。
しかもあんだけ相性のいいキュウのドラムとスットコの間で
邪魔することなく主張する音を出せるなんてすばらしいと思うお。
スレチかwwwwwすまん。
いやいや、音だって萌えポインツのひとつだよ!
あの音でがんがんスットコさんをお菓子て欲しい(*´Д`)
NIGHT LINEでも45CLUBでもすごいベース弾いてるよね。
音源発売が待ち遠しい・・・
去年のライブで2回、最前ハルキスットコ間に居たのに
キュウばかり見てハルキに気が回らなかったー
最近ハルキに萌えだしたから凄く惜しいことをした気分
ミ;`_ゝ´彡<ハ、ハルキは俺のだかんね!
横取りなんかしないから、そのかわりイチャイチャしてるとこ見せてくれwwwww
とりあえず明日の国営放送ラジヲに期待だー
あぁそうか!明日もやるんだっけ。
横浜にて
ハルキの左手は神だと思った。
見てるとヤバスw
でもスットコの前にいるとついついスットコに目が…
ミ`_ゝ´彡人川´_J`川
のギターの掛け合いはどこかしらフェアリーを感じました。
>>248 ハルキの左手はまさしく神(*´Д`)
自分は逆で、スットコを見ててもいつの間にかハルキを見てるwwwww
国営放送ラジオ、ハルキコーナーは何週目だろ(*´Д`)たのしみす
先週は間違えて途中までしか録音できなかったからなぁ。スットコさんの
ミ*`_ゝ´彡b<すぇらーっしゅ!…えすえす?
が…orz
放送日がツアー遠征日と被らなくてヨカタ。
明日も楽しみだなあ。
┃`_ゝ‖<相変わらず大人気やな…
なんでこんなに可愛がられるんや
>>252 お前はまだそんな簡単な疑問を抱いてるのかwwww
横浜でハニビー聴けて嬉しかった。
オリーブもいいけどハニビーのエロさにはかなわない(*´Д`)
他でもやってくれるかしら…
で、ハニビー聴いて思ったけど、やっぱ2月の銀行強盗はハルキも出る気が…
ハルキのベースで海賊やルル聴きたいなー。
ミ;`_ゝ´彡<み、蜜蜂に刺されるとイタイよ…
ミ;`_ゝ´彡<い、イタイけど…
ミ*`_ゝ´彡<ハルキが蜜蜂なら刺されたい…ポッ
∬´ー`∬<……?ちばさん、早くおやつ食べましょうよー。
ヾミ*`_ゝ´彡ノ゛<お、おやつってなに?ハルキ?
∬;´ー`∬<…違います
ヾミ*`_ゝ´彡ノ゛<じゃ、じゃあ晩ごはんがハルキ?
∬;´ー`∬<違いますってば…
ミ*`_ゝ´彡<じゃ、じゃ、エート…
∬;´ー`∬<早く食べましょうってば、アイス。溶けちゃいますよ…
先週のラジオで「友達ならなんとか言ってよぉ〜」っていう教授の言葉を聞いた時、
心底このバンドがこのメンバーで長く続いて欲しいと思った。
>>257 アホがおるwwww
乗り遅れたけど洗濯の神GJっす!
ヒラベフトキ……wwwやっぱあんた神だ!
セツナスだったんだけど禿げ上がるほど笑いましたw
ハルチバな(つーかもはやハルキ単体?)流れみたいですが、
Sアベの神の続きも年末からずっと正座して待ってまつ。
あ、鰓チバはサルベージできたの?これもずっと待ってるお。
オラも鰓チバ監禁をずっとずっと待っている訳だが
しかし最近神々が次々とお年玉をくれて嬉しいナリー
▲_▲
∬*´皿`∬ミャー
ヒラベフトキくんじゃありませんかwww
バロスwwwwwwwwwww
>>258 わかるよ…
萌え抜きにしてもバスデの4人見てると幸せなんだよね。
音は緊張感あってカコイイけど、何か普段は家族みたいで和む。
願わくばこの幸せよ長く続いておくれ。
>>258 >>264 うん、すごいワカル。
そういえば、ロソの時にはなぜかそういう感情が湧いてこなかったな…
ロソの時のスットコさんはライブでもよく笑ってて幸せそうだったし、
メンバー仲良かったし、そう思っても不思議じゃないのに。
なぜか、いつまでも続いて…とは思わなかった。不思議だな。
バスデの和み感はミセルに近いものがある…
って言ったらやはりヒンシュクだろうか(;∀;)
友達とか家族って印象は、確かにロソにはなかったね。
>>265 ロソの時は長くは続かないと最初から予想してたな…
まあ予想よりはるかに早く休止しちゃったけどwwww
でも1000タンはもう一度聴きたい。・゚・(ノД`)・゚・。
∬*´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡<ハ、ハルキに屋台なんて引かせないもん!
>>268 よし!よく言った!
絶対だぞ?絶対だぞスットコ!!!!!!
実際のハルキの顔立ちって∬`ー´∬だよね。
今月の音人なんてまさに↑だよね。
でも∬´ー`∬の方がしっくりくるのは何故だろうwww
ミ*`_ゝ´彡<ハ、ハルキは優しい子だから。
屋台を引くハルキなんて想像しただけで泣けてくるお(;∀;)
スットコ、マジでハルキを頼む…
∬´ー`∬<屋台かあ…でも楽器の職人さんにもなりたいな…
先程仕事帰りに音人買おうと本屋に寄ったら文庫本の棚に「スットコくん」というタイトルの本があってびっくりたしたがよく見たら
「スコットくん」
だった…orz
因みにペンギンが主人公の話らしい。
>>274 バロスwwwwwwwwww
でもきっと自分も「スットコくん」としか読めなかったと思うwwwww
>>274 電車ん中で吹いたぞ!どうしてくれるwwww
ミ`_ゝ´彡<ハ、ハルキー、腹減ったー
∬´ー`∬<じゃカレーそば作りますね
ミ`_ゝ´彡<ハ、ハルキは食わねーの?
∬´ー`∬<あ、俺あとで甘いもん食べるんで…
ミ`_ゝ´彡<(アマイモノ…)
ミ*`_ゝ´*彡<(…って俺!?甘いもんって俺!?)ワクワクワク
∬´ー`∬<…?コーシーゼリー買ってあるんです
ミ; 彡<……グス
どあほうwww
∬`ー´∬ ニヤニヤ…
∬´ー`∬<どしたんですか?
せっかくチバさんのミルクかけて食べようと思ったのにー。
買~;`_ゝ´彡
ミ*`_ゝ´彡
∬`ー´∬ ニヤニヤ…
つ と
ぎゅううううっ
スットコから出るのがコンデンスミルクだったらいいのにな
ヾ‖#`_ゝ‖ノ゛<チバさんは嘘つきや!嘘つきやぁー!!!!!!
鰓家┃彡サッ
スットコから出るのは米の研ぎ汁だよ。
>>283 ∬´ー`∬<お米の研ぎ汁は肌がツルツルになりますよ
そうだね、お肌にいいよね。
だからハルキは美肌なんだね(*´Д`)
ところで…
マジレスで申し訳ないんだが、本当に閉鎖になったらどこへ避難すればいいんだろう?
閉鎖の話なんてこれまで何度もあったけど、萌え爆発状態の真っ只中に
萌え場所なくなるのはあまりにツラス(;∀;)
したらばにスレタイ同じで立てる…はダメか
確かにいきなりここが無くなったら狂うorz
したらば…しかないのでは…
ぴんくは大丈夫…って話はやっぱ希望的観測?
だって管理人、まろゆきじゃないし…
スレ乱立してるし情報交錯してるしワケわからん。
しかし萌え場所がなくなったら間違いなく狂う。・゚・(ノ∀`)・゚・。
萌え場はさておき、
ひろゆきが今後どう出るのか楽しみでたまらない。スレチっすね。
したらばに移住したら流石に姐さんたちが黙っちゃいない気がする…
住人ダダ被りな気もするんだけどねw
3chとか4chとか…
ってダメか。該当板がないか…orz
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 02:27:44 O
λ,,,,λ
ミメ`Д´彡-y-~~~<けっ!まぁだ閉鎖なんて騒いでんのか、低能腐女子がwwww
あー今日は国営放送だねぇ。
楽しみすぎて吐気がする(ノ∀`)
>>294 吐き気ワロスwけどその表現すごいわかる
4人で喋ってるの聞いてたら本当幸せだ
これがあと3回あるなんて国営放送ありがとう
勝負パンツ穿いて、コンポの前に正座して聴くぜ(*´Д`)よろしくやってくれよ
あら…今日は人イナスだねw
とりあえず、絶対に残業しなくて済むよう必死で仕事をしています(;∀;)
早くCD買いに行きたい(´・ω・`)
>>298 うおーテラモエス(*´Д`)
つーか右もハルキに見えたw
鼻が似てるんだよなー
>>298 うはぁー!姐さん、これだけでも一週間食いつなげますわ(*´Д`)
でも私も最初、両方ハルキに見えた…
>>298 ありがとうございます!
スットコの横顔…ハルキの指…
なんなんだこの芸術品は(*´Д`)ハァハァ
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<だ、だめー!ハルキの指見ちゃだめー!
ミ;`_ゝ´彡<ハ、ハルキ!て、手袋買ってあげるからおいで!
∬;´ー`∬<はぁ………
スットコこのやろう…
あくまでも一人占めする気か!
>>298 何度挑戦しても見れないのは何故でしょう??(;∀;)
「お前はアベくんの代わりにはなれねぇよ」
貴方をどんなに抱いても
貴方の頭の中や目の奥や体に染み着いた影がある
俺がどれだけ貴方を汚しても
堕ちて堕ちて溺れて行くのは俺だけ
どれだけの時間を一緒に過ごせば貴方は俺を見てくれますか
後何回汚せば全ての記憶を塗り替えられますか
初めて夜を共にした時放たれたあの言葉を
俺はこの先も忘れられそうにありません
>>305 ぴたって携帯で見ると不安定なことが多いんだよね…
画像が×になっててもクリックすれば開いたりとか…
期限切れになるまで削除しないので、ブクマして気長にやってみてくだちい(;∀;)
ちなみにすまっしんぐまぐで見れる画像でつ。
∬つー`゚∬<………グス
(*・∀・)なんかきてた!
ハルキ泣かせやがってこのバカスットコ!
でも萌えた。
┃_ゝ´彡<……… ∬つー`゚∬<…グス
┃_ゝ´;彡<どどどうしよう… ∬つー`゚∬<…グスン
┃_ゝ´彡<でも… ∬つー`゚∬<…グスングスン
┃_ゝ´*彡<泣いてるのもカワイイ… ∬つー`゚∬<…ヒックヒック
どあほ!!!!!!
抱きしめんかい!!!!!!
ハルキがごうちゃんとこ行っちゃってもいいのか?スットコヽ(`Д´)ノ
ごうちゃんAA作ってエロい人w
あー国営放送楽しみすぎる!
∬つー`゚∬<グスングスン…皆さん、実況はダメですからね。…グスン
(なんだろ…この戦国モノのラジオドラマ…グスン)
ハルキ実況してるよハルキwww
>>315 ごうちゃんは眉毛に特徴があるんだよなあ
しかしアレをどうAAで表現すんのかwwwww
あなたたち!NHKは公共放送であって国営放送ではありません!!!
NHK職員は国家公務員ではありません!!!
あなたたち分かっているの!?!?!?!?
NHKは公共放送であって国営放送ではありません!!!
ハルキにチョコレートをせがむ教授バロスwwwww
そしてハルキの冷静な拒否wwwww
それにしても最初のあの雄叫び、教授とばかりオモタらスットコだったとわwwwww
∬つー`゚∬<今日もあんまり喋れませんでした…ゴメンナサイ…
可愛すぎる(*´Д`)
>>320 先生ごめんなさい!!!
今日は割とトーク少なかったなぁ
川´_J`川<ハルキ、チョコレートくんない!?
∬´ー`∬<ないです
間髪入れずに答えるハルキwwww
>>324 それでもなお、
川´_J`川<お菓子!!
と叫ぶ教授バロスwwwww
トリはスットコだろうから、ハルキコーナーは来週かな?
>>324 おねだりしたのがスットコさんだったら、
ラジオの前で萌え死んでるところだった…
やっと家でCD聴けた→昇天
ハルキのベースすごい(;´Д`)ハァハァ
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<キュウちゃんコーナーぁぁぁぁ!!!!!!
すごいハイテンションww
スットコかわいいよスットコ
今日は長い曲が多かったからかな、トークが少なかったね(;∀;)
ハルキはキュウが叩いてた時のニートも見てたのかぁ。
∬;´ー`∬<頑張って喋ろうと思ってるのに…
∬つー`゚∬<全然喋れない…グス
∬つー`゚ヾミ`<_´;彡<ダ、ダイジョブ…
キッ!ミ;`_ゝ´彡<イ、イマイくんのばか!ハ、ハルキが頑張ってんのに!
川;´_J`川<やっぱ俺の聖火ランナーかよ…
ネー∬´ー`∬(・ω・`)アノフタリサケハイッテルヨネー
ヽ川´_J`川人ミ*`_ゝ´彡ノ
>>331 来週!来週がんばろうねハルキ!(ノ∀`)
>>328 ないとらいんのラストの方とか聴くと、もう腰骨ボロボロになるお(*´Д`)ハァハァ
45くらぶもスゴス…
∬*´ー``<_´*彡 <…ぐ、ぐんない
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
グンナイ。明日は大阪だね。
明日以降は10日くらい東京に戻れないのか。
各地の萌えレポに期待(*´∀`)
スットコって、魅せる時代は「キュウ“ちゃん”」って言わなかったよね?
言わなかったね。
去年…じゃなくてもう一昨年か。一昨年のURASUJiイベの時も「キュウちゃん」って言ってたな。
キュウちゃん・チバくん・イマイくん…
四十路前後のおっさんたちがそう呼び合うのは、やたらかわいいwwww
かわいいねwww
ハルキにいたっては「ハルキ」っていう名前自体がかわいいと思ってしまう
妙に可愛いオッサン3人と、実際に可愛いハルキ。
なんて素敵なバンドwwwww
>>340 スットコは初めてハルキに会って苗字と名前を聞いた時、
なんでヒライじゃなくハルキって呼び名をえらんだのかな。
ミ*`_ゝ´彡<じゃ、ハルキな(カワイイ…)
∬*´ー`∬…ポッ(うわぁ…)
今やっと聞けたー!
可愛いんだけど、毎日あんなおっさんに囲まれてたら確実に嫌んなるw
最後ハルキ田舎のおばぁちゃんについて何か言おうとしてたっぽいのに、また教授がww
でもスットコが一生懸命ハルキに喋らそうとしてるのに萌えた(*´Д`)
ハルキ、おばあちゃん大好きだもんねー(*´∀`)
教授オモロイんだけど、ハルキが喋ってる時だけは
ミ;`_ゝ´彡b<シーッ!で頼むw
ラジオ聞いてると、スットコより教授の方がコドモな感じだなあ。
言うまでもなくハルキが一番大人w
だって
>>324-325みたいな有り様だもんねwwwww
バッサリ切り落とすようなハルキ萌え(*´Д`)
ハルキがオッサン3人だけじゃなくて
まわりのスタッフたちにもかわいがられてるのかなって考えるとニヤニヤしちまう
教授が父親であってもありえないわけでもないんだもんね…若いな…
ちょ!ラジオ終わってすぐ寝て、今いきなり目が覚めたんだが…バースデイ出演のラジオを聴いてる夢を見たんだけど内容がすごかった(*´Д`)ワスレナイウチニ
ハ「えーと…」
(ハルキの言葉を待ってシーンとなるが、突然全員爆笑)
ハ「……うわ!ちょ、何するんですか!」
ス「ん?なんかかわいかったからw」
教「ははははwwチバくん、今ハルキ本気で嫌な顔してたよww」
キ「えー…ラジオの前のみなさんは状況がわからないと思いますが…今、チバがハルキにキスしましたw」
ス「ちょ、もう一回!もう一回させて!」
ハ「嫌です!…うわっ!やだ!」
(スットコがハルキを追いかけ回す)
教「ちょっとぉー、チバくんとハルキはしゃぎすぎだよぉw」
キ「えー…ふふふ。まぁあれはいつものことなんでほっといて…次、行きましょうか!」
教「うん。次…俺か。」
(以後、スットコとハルキの騒ぎ声をバックに教授延々と語る。)
こんな夢を見て、しかもはっきりと覚えてる自分の脳みそを誇りに思うよww
姐さん!なんてスバラスィ夢を!(*´Д`)
その夢の続き予想。
川´_J`川<チバくんとハルキはいま用足しに言ってんだけどー…
(´・ω・)<じゃ、次俺の曲いっちゃいましょうか?エート…
〜♪♪♪
川´_J`川<…長ぇなションベン
((( ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡<あ?ど、どこまでいった?
(;´・ω・)川;´_J`川<(ツヤツヤしてんじゃねーかオイ…)
ちょwww仕事中wwwwww
今日は大阪か。
確か関西住みの姐さん方がいたよね?
レポあるといいなあ。
特典DVD、キュウたんを指さすハルキがカコイイって話だが…
明日まで買いに行けない。早く見たい〜(;∀;)
>>351 忙しくてどうせ買いに行けないと思い、塔でネット予約したよ。
届くのは明日…待ちきれないよー!!!!!!
ハルキに屋台を引かせないためにも、限定盤2種・通常盤・アナログ、全部買ったお(ノ∀`)
いいよ、いくらでも笑ってくれ…orz
関西在住ですが、会場が不便すぎて逝く気力がありましぇんorz
陸の孤島でやるんじぇねぇ!!
>>353 そんなっ!もったいない!(;∀;)
豊橋ラハイナに比べたら、ゼプ大阪なんて不便なうちに入らないお…
うわぁ…貧乏一人暮しは迷いに迷ってCD付きだけ予約したけど…かっこよすハルキ見てえorz
∬´∀`∬σ (`・ω・´)
なハルキとキュウは1、2秒だったけど
なんか嬉しかった。
>>356 ハルキその時笑顔なの?
DVD、スットコさんはどうでした?
塔通販、今日届いたよ
因みに僻地wありがたい(*´∀`)
>>354 ううぅぅぅっスマソ
往復の交通費でライブ見て飯食えるんだよorz
会場入ったってステージ遠いし禁煙だしorz
自分も僻地だけど今日北。
指差しハルキは超笑顔で可愛いです。
ただ本スレでも言われてるけど音がかなり悪い…
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<だ、だめだめだめー!かっこいいハルキ見ちゃだめ!
((( ∬;´ー`∬人ミ;`_ゝ´彡<で、DVD付きのは回収してもらう! ┃うにば
>>359 私なんて1番近くの会場でも往復の交通費でライブ二回見て、NIGHT LINE全バージョン買って…多分それでも余るぐらいだぜ。
田舎は辛いよ(;∀;)
>>361 ケチスットコよ…もう、ハルキを監禁した方が早いんじゃまいか?ww
ハルキ監禁ネタか…
マターリで待ってますよ職人様wwww
では関西姐さんに、本スレでもまだ詳しくはレスされてないネタを。
グループ魂のツアーにバスでがゲスト出演。
3/29 なんばHatch
一般発売2/18ぴあ
先行は、1/18発売号ぴあ関西版スーパーリザーブシートで予約受付
∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡<き、きてね
明日だとオモテたら今日ついた!>塔
これから見るだよー(*´∀`)
魂とバスデかw
暴動さんの繋がり?どんな対バンになるのか想像つかないww
魂、一瞬アルバム(荒ぶる日本の〜)ジャケしか思い浮かばなかったよ
あれって着物だっけ?いかん完全に忘れとる・・・。
バスデ全員着もn 浴衣姿見たいなー(*´Д`)
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<ハ、ハルキの浴衣姿は誰にも見せない!
うわー本当に音悪いねDVD(;∀;)
でも指さしハルキで大満足だ!
超笑顔っていうか、あれはなんて表現したらいいのかwwwww
あんな顔もするんだなーハルキ。カワユス(*´∀`)
おまけのポストカードって何種類あるの?
HMVで買ったら赤緑の全員微妙な奴でした。なぜかキュウばかりみてしまうYO
しかしこの売り方、、、
まさに∬´∀`∬σ (`・ω・´) じゃない?wwww
陸の孤島から帰ってきたよ!ノシ
スットコは赤のベルベットみたいなジャケットでナマズ髭健在。
ハルキは白地に黒の花柄シャツ。
教授は素肌に皮ジャンでオールウエイズ全開でした。
キュウは物販のTシャツ。
全体的にMC少なめだったと思うんですが、
ミ*`_ゝ´彡<サンキュー(にっこり)
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ <チバー!!!
会場が一番一つになった瞬間だったんじゃなかろうかw
サンキューはライブ全体でトータル4回は言ってたような。
後は(´・ω・)<こんばんは、バースデイです。
ミ`_ゝ´彡<大阪府警に迷惑かけないようにね。
教授とハルキは一言もしゃべらず。
スットコとハルキの絡みなくてサビシスと思ってたら、
1回目のアンコール2曲目終わりでハルキがベース置きかけたら
スットコがオリーブ弾きだしたので∬`ー´∬な顔でニヤリと笑って
弾き始めるハルキに萌えつきました。
ハルキはアンコールでは物販のヌードライダーTシャツの黒。
キュウはアンコ2回目で上半身裸でした。
なかなかの美肌で目の保養になりました(*´Д`)
本スレでも魂の対バンの話が出はじめたけど、
どこよりも早く、このお菓子スレにレスしてくれた
>>364姐さんにカンパーイ!!
>>373 乙ですー!
本スレでセトリ見たけど禿げしく裏山!
ハニビーもオリーブもやったなんて(ノ∀`)
スットコさん、機嫌良さそうだったんだねー。
ハルキ、Tシャツ姿だとますますほっそー!なのよね(*´Д`)ハァハァ
NIGHT LINE限定盤、中に載ってる写真は2人ずつなんだね。
CD付きの方はキュウと教授。DVD付きの方はスットコとハルキ(*´Д`)
通常盤とアナログはどうなんだろ?
サイレントデイズのベースの音すごいな…
ライブでやってくんないかなこれ(*´Д`)
ハルキって舌長いみたいだけど、指も長いよね
妄想が止まらないんですけどwww(。∀ ゚)アヒャ
おまけCDのLOVERSが神がかってる。しかもエロすぎる(*´Д`)
スットコの声とハルキのベースだけになるとこで萌え死んだ…
>>379 ああスゲーわかる…しかもそこんとこの歌詞、
「二人きりの世界 かすかなミルク色 どこまでも行こう」
だもんなあ(*´Д`)
ハルキのベースはほんと、リズムでありながらメロディだな…
実はオマケCDの2曲が一番良かった…w
>>373 乙でしたー。
サンキュー連発のスットコかわいいなー。
最近はもうナマズ髭も気にならないwwww
>>375さんと同じくセトリが羨ましいっす!ガラッと変えてきてるんだねえ。
オープニングがシャチってテンション上がるから好きだー。
ツアー再開したら今度はハルキがお花畑全開かw
オフの間に何があったんだいハルキ(*´Д`)
>>373 乙!
米ホールと同じ衣装なのね。
赤ジャケスットコとお花畑ハルキ…盛り上がってんのかな。
ヽ∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ノ♪気持ちがそうさせてるんだ〜
それにしても特典CDのラバーズは神!!!!!!
オオカミのノドも、腰にクル音に(*´Д`)ハァハァする…
>>382 その2曲ばかり、きのうからヘビロテで聴いていますwwwww
DVDは音の悪さに(;∀;)だたよ…
はるきの、あの一瞬の超笑顔指さしポーズと、
スットコさんのニヤリ顔がエロかった以外はイマイチだったなあ…(´・ω・`)ショボ
そういえば米ホールの時には確認できなかったんだが、
ハルキのあの花柄シャツってスットコと色違いなのか?
スットコ=黒地に白い花柄
ハルキ=白地に黒い花柄
スットコのは光沢感のある生地だったけど、ハルキは白だから光沢があるかよくわからなかった…orz
お花の形もハッキリ見えなかったしなあ…
dvd見たけど、初日のAXだからかハルキがおとなしいよねw
今、あの5倍くらい頭振ってるもんwwww
シャツ色違い疑惑か…確認せねば!
明日の名古屋、2人とも花柄シャツ着て出てくんないかな
そしたかばっちり確認できるんだけどなー
そんでもって、特典CDのらばーず神に禿同だ
スバラスイ(*´Д`)
ハルキの白シャツは光沢のなかったような。
綿シャツっぽい生地にもずくみたいな黒い線で花柄が全体に散らばってる感じ。
腰はきダブダブジーンズでしたがトランクスかどうかまではわからんかったorz
おそろいネックレスは健在(*´Д`)
華奢なハルキにハァハァしましたが、スットコの腿の細さにも驚愕しました。
面倒くさがらずにちゃんとご飯食べなさいよ…
>>387 色違いおそろじゃないのかあ…ザンネンorz
さっき画像で確認しようと試みたんだけど、
スットコの方が、襟しか見えない画像しかなくてよくわからんかった。
散らばってる柄の数が、ハルキよりスットコの方が少ない感じがしたけど…
名古屋チケ取って、バイトも休み入れたのに法事orz
>>387 そうなのか…残念無念。
でもきっと2人とも気持ちはお花畑さ!
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ヤホーイ゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
>>389 ど、どんまい(;∀;)
スットコの足の細さは何度見てもスゴいよな。
触らせて欲しい…
>>389 ∬´ー`;∬<ドンマイです。
やっとCD届いたー。
やっぱLOVERS最高。
スットコハルキの絡みも最高。
そんな最高なのを聴きながら、
>>389どんまいorz…と言いながら、コツコツと鰓チバを書き綴るおいら。
LOVERSほんとにいいよね。(*´Д`)ハァハァするわ、泣けるわでたまらん…
ライブ録りならではって感じの臨場感があるから余計に。
DVDは、超笑顔の前の、ぴょんびょん跳ねてるハルキが全身映るとこが好きだ。
0.5秒くらいしかないけどwwww
…しかしDVDのあの音は。・゚・(ノ∀`)・゚・。
イコライザーを調節してみたりしたがどうにもならんかった。
いったいどういうマスタリングをしたのか問い詰めたいくらいヒドス…
>>392 +。(0゚`皿´) wktk
(0゚ ∪∪ +゚
゚+と_)_)
>>394 エラチバwktkなのはわかるけど、なんでおまいがwww
確かハルキはパパンの実家が仙台だったよね?
ゼプ仙台には親戚一同が見に来るんだろうか?
遠征予定だから2階席を観察してくるwwwww
親族に愛想をふりまくスットコ。
ミ;`_ゝ´彡<ハ、ハルキのおばあちゃんに気に入られなきゃ…
挙げ句、
∬´ー`∬<今夜はおばあちゃんちに泊まりますからー。
買~;`_ゝ´彡<イッショニネラレナイノ!?
ミつ_ゝ´゚彡<グス…
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
ハルキ母に「お世話になってます」とか言われて、また「お世話してやってるよ」とか答えたら
チバすごすぎるけどなw
川;´_J`ミつ_ゝ´゚彡(・ω・`;)
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
川;´_J`川<何で俺らが…平均年齢30代後半の同衾って嫌なんだけど。
(´-ω-) <…耐えてくれモキュ。人肌がないとチバが寝付かないモキュ。
お正月はホテルでベッドメイク、ツアー中はグズるスットコのおもり…wwwww
ヨシヨシ川;´_J`ミつ_ゝ´゚彡(・ω・`;)ヨシヨシ
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
ミつ_ゝ´゚彡<ウウ…ハルキと違って加齢臭がするよう…
カチー川#´_J`川(#´・ω・)ーン
ヾミ;`_ゝ´彡ノ゛<お、俺もハルキのばーちゃんちに泊まる!
川#´_J`川(#´・ω・)<加齢臭はお前からもしてるんだよこのヴォケ!
ミ;`_ゝ´彡<へ、部屋から閉め出された…
ミ;`_ゝ´彡<え、えーと…
ミ;T_ゝT彡<け、携帯持ってないからハルキと連絡取れない…
ちょ加齢臭wwwワロタwww
|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:... | | |
|:|:.:.:.:.:.. | | |
|:|:::... | | |
|:|.. | | |
|:|_______,| | |
|:|______ヽ| |
==============|:|ー‐――――┬ | |
@*@*@*@*◎ |:| | | |
※※※※※※※ |:|. ミ`<_´;彡<…サムイヨー…ハルキー…
※※※※※※※ |:| O^ソ⌒とヽ. | | |
※※※※※※※ |:|―(_(_ノ、_ソ.,| | |
※※※※※※※ |:| \| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\
どこに入ってんだwwww
∬´ー`∬<ちばさん、ちゃんと寝たかなあ…
∬´ー`∬<飲みすぎてないかなあ…
∬´ー`∬<寒がりだしなあ…
∬´ー`∬<………
∬´ー`∬<やっぱ戻ろうかな…
∬´ー`∬<…ただいまです。あれ?チバさんは?
川#´_J`川(#`・ω・)<知らんがな!!!!!!
∬;´ー`∬<……?
∬´ー`;≡;´ー`∬<チバさん?チバさん?どこ?
∬;´ー`∬<どこ行っちゃったんだろ…?
∬´ー`∬<ま、いいや。寝よ…
多分右に遊びに行ってるよw
∬´ー`∬<右かあ…
∬`ー´∬<フーン…
∬`ー´∬<帰ってきたらお仕置きします
>>414 お仕置きしちまえーーー(゚∀゚)ーーー
流れブタ切りスマソ
妄想少女オタク系にアベチバでてるのってガイシュツ?
>>416 何のことか分からずググった。
出てるって似てるのが出てくるってこと?
もうちょいkwsk
>>416 去年買ったよその漫画ww
かなり肩すかしだったけどドタバタで軽いノリで読めた
ちょっとびっくりしたもんだから訳分からなくてすまん。
腐女子とパンピのラブコメなんだが名前が
主人公→浅井留美
相手役→阿部隆弘
その友達→千葉俊介
で主人公が阿部千葉でハァハァするところから始まるんだ。
それは偶然なのか??
>>419 明らかに意図してます本当にありが(ry
偶然じゃないよな…
浅井って名前もべんじー想像しちゃったおww
明日早速買ってきますww
「ハルキ、ハルキー!」
ドタドタと俺の部屋に足音が近付いてくる。
「ハルキ〜開けて〜」
誰か確認するまでもなくドアを開ければチバさんが浴衣姿で立っていた。
「どうしたんですか?髪もまだ濡れてるし。」
「えっとパンツ忘れた。」
「はァ?」
「だからパンツ忘れたの!」
「パンツくらい買えばいいじゃないですか」
「やだ、外寒いし。」
またわがままが出たよ。
30代のいい大人とは思えない。
けど少し申し訳なさそうにもじもじしてる姿が可愛らしい。
「じゃあ俺の1つ貸しますから。」
「本当に?」
「貸しますよ。っていうか今パンツは…?」
「えっ、履いてない。フッ、フルチンだけど」
浴衣一枚だけでこの人はホテルの廊下をフルチンで走って来たのか。
…信じられない。
他の誰かにチバさんのそんな生めかしい姿見られてたかも知れないなんて!
「と、とりあえず早く入ってください」
俺のベッドに座り浴衣から細い足が見えている。
その下は何も履いてないのかと思うとドキドキする。
「ブリーフはやめてね。」
「チバさんのブリーフ姿も見てみたいですけど?」
俺のパンツを受け取って浴衣をたくしあげ下着に足を通す。
いそいそと履こうとしている姿をつい見てしまう。
浴衣の紐がゆるんで胸まで露わになっている。
誘ってるのか、この人は。
「あんま見んなよ」
「無理です。」
細い腕を引き寄せて胸の中に納める。
濡れた髪が冷たい。
「あんな姿見せられたら無理ですよ。」
ヽ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡<フルチンの俺キタ――――――!!!!!!
俺のベッドに座り浴衣からは太股が見え隠れしている。
その下は何も履いてないのかと思うとドキドキする。
「ブリーフはやめてね。」
「チバさんのブリーフ姿も見てみたいですけど?」
俺のパンツを受け取って浴衣をたくしあげ下着に足を通す。
いそいそと履こうとしている姿をつい見てしまう。
浴衣の紐がゆるんで胸まで露わになっている。
誘ってるのか、この人は。
「あんま見んなよ」
「無理です。」
細い腕を引き寄せて胸の中に納める。
濡れた髪が冷たい。
「あんな姿見せられたら無理ですよ。」
申し訳ない、連投してしまった orz
キニスンナー!それより続きを!
ほら、スットコとハルキも右から帰ってきたみたいだしwwww
フルチンきてるぅぅぅ!
ハルキ、お仕置きするとか言っておきながら、右でケンヒライのうた唄ってたねww
>>425 どういう喜び方をしてんだお前はwwwww
神よ、ぜひ続きを(*´Д`)
∬つー`゚∬ミつ_ゝ´゚彡゜。<フ、フルチンの俺、寸止め…グス
フルチンはもういいってwwww
神様、続き待ってます(*´Д`)
「ドキドキした?」
「しましたね、かなり。」
腕の中でチバさんはくすくす笑っている。
「もしかして、ハメました?」
「まさか」
「パンツも本当は持ってるとか」
「そ、そんなわけないじゃん!」
怪しい。
本当は俺の部屋に来るための口実だった?
「チバさん、もしかして」
「ハルキ!」
「あっ、はい。」
「…入れてよ。」
もぅ口実だろうがなんだろうがどうでもいい。
そのまま細い体を押し倒す。
浴衣の中に手をいれて乳首をはじく。
「ん、あっ、いやッ」
「本当はいやなんかじゃないんでしょ?」
ねっとりと乳首を舐めあげ更に攻め上げる。
「んあ、ハルキ、、キスして」
ゆっくりと口付けて舌をいれる。
首に腕を回してチバさんは長いキスをせがんでくる。
「チバさん、足開いて下さい。」
自分の下着をチバさんからはぎとるなんて変な気分だ。
「折角履いたのに」
「脱がないと出来ないじゃないですか。」
また裸になったそこに手を沿わす。
人指し指を中にゆっくりと入れていく。
「あっ、」
体がしなり一際甲高い声が響く。
「ここ、いいんですか?」
「そこっ、だ、めッ」
ふるふると顔を振って快感に耐える姿は俺を熱くさせるだけだ。
自分の下着を素早く脱いでチバさんに当てがう。
「もう、入れるの?」潤んだ瞳が少し物足りなさそうだ。
「だめですか?」
「まだだめ。」
その生意気な口を唇で塞いで強引に足を上げさせる。
「っこら、ハル、キ!」
チバさんの制止も聞かずそそりたったものを中に入れていく。
普段より慣らしていないせいか締め付けがすごい。
「んあっ!ハ、ルキ、ま、だ早いって、」
申し訳ない、とりあえず今日はここまでで!
ふるちんキテタワァ!!
髪が濡れてるっつーことは温泉?行くときもフルチンで行ったのか?
やっぱわざとなんじゃないのか?スットコよww
フルチンでハルキの部屋に駆け込みだなんてスットコさんあなた
温 泉 で 一 体 な に が あ っ た ん で す か … !
―――――
忘れてたはずなのに。
違う…忘れようと思っていたはずなのに。
いや…本当は、忘れられないし、忘れたくない。
いつだったかな。この道をアベくんと、「夜だから誰も見てねえよ」なんつって手ぇ繋いで歩いたの。
気温とか、アベくんの温度とか、その時の夜の色とか、遠くで聞こえる街の雑音だとか、繋いでない方の手を突っ込んだポケットの中で触ってた10円玉とか…
全部まとめて、津波みたいに俺を全部飲み込んでいって、どっか病んでる奴みてーに道の脇の草むらに座り込んでコートの袖をびしょびしょに濡らしてる。
バカみてー。
こんな顔じゃあさ、酒も買いに行けねえよ。
アベくんは、俺を抱く度に、俺にキスをする度に、俺のコップにビールを注ぐ度に、俺が不安になってアベくんの背中に抱き着く度に
「好きだよ」って何度も言ってくれた。
俺はそんなの恥ずかしくて、多分数えるほどしか言葉でアベくんに伝えたことはないけれど。
俺、アベくんが俺を想ってくれたよりもずっと、アベくんが好きだった。
―――――
なんで居んの?
そんなとこで何してんの?
「おかえり…誕生日に一人でお出かけかい。」
「…なんでいんの」
気の利いた言葉なんて見つかんねえよ。なんでアベくんが俺の家の前にいるの?
「うまい酒を買ってきました。」
「…なんで?」
「お前の誕生日だから。」
「も…もう40近、いのに祝われ…たく、」
くそ。涙が止まんねえ。
言葉に詰まる俺に、アベくんが近付いてくる。
…やっぱり俺はこの見上げる角度が安心する。
「寒い。」
「う…中に…入ろう…っ」
「うん。」
やっぱり、この細い胸の中が安心する。
でも、もう戻れないんだよ。俺が…自分で決めたことだからさ。
だから、今日だけ…。
「アベくん…好、き…っ」
「ん。わかってる。」
―――――
空気嫁ず&まったくの時期外れでごめんなさいorz…逝ってきます(;∀;)
アベチバー!!!
セツナス(´Д`;)ハァハァ
あ、スットコさんの誕生日時期は寒くないよな…orz
肌寒い夜だったということでよろしくお願いします。
「肌寒い夜だったということに」ww
しかしセツナス…シンミリ…すごく萌える(ノ∀`゚)
ありがとう
>俺はそんなの恥ずかしくて、多分数えるほどしか言葉でアベくんに伝えたことはないけれど。
なのに戻れない今になって告げるスットコったら・・・・。・゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚・。
スットコもつらいがアベはさらに・・・!
切な萌え
フルチン続きキテタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!
ぶきっちょでワロスな誘い方のスットコさんがカワユス。
ハルキよ、いきなり入れないでもっと楽しんじゃえ(*´Д`)ハァハァ
では名古屋遠征にシュパーツしますノシ
>>437さんGJです。
セツナスです。・゚・(ノД`)・゚・。
スットコさんが7月にコートを着てたことはナイショw
>>443 イッテラッシャーイ(*´∀`)ノシ
レポお待ちしてますー。
フルチンの続きもお待ちしてます!
>>443 名古屋レポwktk待ちしてます!
ふるちんスットコ可愛いw
でも神よ…アナタこれからフルチンの神と呼ばれてしまうかも知れないぞ?wwww
袖ぬらして泣くスットコがツボだー(*´Д`*)
――――
もう、どのぐらい待ってるだろう。
傘を買いに行くぐらいできたけどさ、びしょ濡れのままずっと待ってた方がロマンチックでしょ。
ま、面倒くさかっただけだけど。
今日は休みのはずだから、まーた飲みにでも行ってんのか。…だとしたらあと5時間は待たないとならないな。
あの日から、もうすぐ3年になるのか。
―
「…なにしてんの」
子供じゃあるまいし、そんな泣くなよ。
別に、一生の別れをした訳じゃねえんだから。
俺は、笑ってるチバが好きなんだよ。
俺の腕の中におさまったチバは、濡れた俺のTシャツをぎゅっと掴んで…
今更、なんだよ。
このまま抱きしめて俺の手で壊してしまいたい、なんてバカな事を一瞬だけど考えてしまった。*わかってるよ、チバ。
「ん。わかってる。」
「…か、さ…ぐらい、させよ」
「お前もな。一緒に風呂入ろっか。」
「うん…」
―――――
>>437リベーンジ!…寒い→肌寒い夜&どしゃ降り、コート→服の袖 でファイナルアンサーorz
リベンジキテターw
全てを受け入れて尚、スットコを包んでくれるアベありがとう。
(`皿´)<どういたしまして。
>>448 リベンジ含めおいしく頂きますた。一緒にお風呂…(*´Д`)
いつか味スタかどっかでのスットコ目撃談で、暑い時期なのに
スゲー厚着だった記憶があるから、コート着用もあながち間違ってないかもw
>>434 つづき
自ら濡れる事がないそこにギチギチと音をたて無理やり腰を進める。
はだけた浴衣を握り締めて苦痛に耐えるその手を繋いだ。
「…力抜いて下さい」
「無、理」
「でも入らないし」
「…お前が焦るからッ、だろ」
「だってチバさん…あなたが悪いんです。」
返事も聞かないままにその形の良い唇にキスをする。
こじあけて逃げる舌を絡めとって深く交わる。
ぐちゅ、という水音がやけに耳につく。
「ん…ふ…」
甘い吐息が漏れてチバさんの体からゆるりと力が抜けた。
その瞬間に何も言わず一気に突き上げる。
「んあッ!ハルッ…キ!」
「…全部入りましたよ。」
「分かっ、てる」
「キスで力抜けちゃうんですよ、チバさんは。」
少し赤くなった顔にまたキスしてそのまま腰を揺らす。
再び締め付けだしたそこは俺のを食わえこんで離さない。
「あ、…んっ、ぁッ」
喉を反らして女の人みたいにあえいで俺の手をぎゅっと握り締める。
名古屋に向かう新幹線の中で、
LOVERSを聴きながら
>>104の温泉物語を読んだ。
もうヤバス…(*´Д`)ハァハァ
社会復帰できない。
このままエンドレス有休のままでいたいwwwww
何をしてもこの人は俺を誘うんだ。
それが天然か計画的かなんてどっちでもいい。
その華奢な体を抱き締めて首筋に顔を埋める。
チバさんの息遣いと甘い声だけが俺を煽る。
「ハルキ…もっと、ちょう、だい」
その言葉にぞくっと背筋が震えた。
返事もしないで乱暴なくらいに下から突き上げる。
チバさんは悲鳴にも近い声で鳴くけど構わず腰を振り続ける。
「あッ、ぁ、…くッ」
勃起したそれに手を伸ばし腰の動きに合わせてシゴく。
チバさんの腰が浮いて俺との接合部分に擦り寄せてくる。
自分から足を開いて快感を拾おうとする姿がすごくいやらしい。
「ん…あっ、だめッ、」
「何が…ですか?」
互いの吐息と視線が混ざりあう。
その間もチバさんを攻め続ける事は止めない。
「んあッ、…そ、それ、あッ」
快感の波に邪魔されてうまくしゃべれない姿が愛しい。
その姿がもっと見たくてつい喋るタイミングと同時に強く打ちつけてイジワルをしてしまう。
荒い息遣いと潤んだ瞳がたまらない。
∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡<フルチン続きキタ――――――!!!!!!
ふるちん続きキタ!
もっともっとー!!!!(*´Д`)
「それっ、されると…ん、イッちゃう、からッ」
「いいですよ、イッて下さい。」
チバさんはこくこくと頷いてもうだめって絞る様な声で俺に限界を伝える。
そしてチバさんは俺の手の中に白いものを吐き出した。
その瞬間にきゅっと俺を締め付けて俺もチバさんの中に吐き出した。
>>457 ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡b<あ、当たり前じゃんか。なーハルキー?
「俺が借りたのってこれだっけ?」
行為が終わってチバさんの手には俺のパンツが握られている。
「それは俺が履いてた方です。」
「あれ、じゃあどこだろ。」
ベッドの周りを裸でうろつき回る。
どうやら俺が貸したパンツが見あたらないらしい。
「ハルキどこにやった?」
「ここらへんに無いですか?」
確かにチバさんから脱がして放った場所には見当たらない。
シーツを捲っても床を確認しても見付からない。
大の男が裸で二人なにやってんだか。
「ウソ、マジで無い。」
「いやいや有り得ないですよ。」
「でも無いじゃん。」
「…ですね。」
「もぅ1枚持ってる?」
「…残念ながら」
うわ、俺またフルチンー!なんて下品な言葉を叫んでチバさんは座りこんでしまう。
「ハルキが無くしたってのによ」
ぼそって態とらしく呟いて自分のパンツを持つ俺をチラっと見る。
これは…まさか。
またわがままが出るのか。
30代のいい大人が。
寒くもないくせに寒そうに太股を摩り俺を羨ましげに見つめる。
「ハルキだけいいな。無くしたのハルキなのに。」
そもそもパンツを忘れるチバさんが悪いなんて言えないし
子供みたいなその姿が悔しいけど可愛い。
それにこれ以上フルチンであちこち動き回ってほしくない。
「…じゃあ俺が誰かに借りてきますからチバさんはこれ履いて下さい。」
ホント?って言いながら俺のパンツに足を通してチバさんはご機嫌だ。
「ハルキ、フルチーン」
新しい浴衣に袖を通して俺には自分の来ていたよれたものを渡す。「俺がこっちですか」
「全部変えっこね。」チバさんは冷蔵庫からビールを取り出して笑っている。
結局俺がフルチンでイマイさんに借りに行く羽目になった。
イマイさんは笑って「チバでしょ」なんて言いながら貸してくれた。
その通りです、はい。
最後までフルチンネタでした。
ヽ∬0。´ー`∬人ミ0。`_ゝ´彡ノ<フルチンバンザーイ!!!!!!
フルチンGJですwww
普段ノーパンなのにパンツ持ってるなんて…教授はこのことも想定の範囲内だったのか?恐るべしだおww
太股摩るスットコ、アホスカワユス(*´Д`)
フルチンの神GJ!wwwww
ぱんつはどこへ消えたんだ?wwwww
ふるちん神GJ!
キスで力抜けちゃうスットコと、それをバッチリ心得てるハルキに(*´Д`)ハァハァ…
ミ*`_ゝ´彡σ<ハ、ハルキ フルチーン♪
∬;´ー`∬<……
川´_J`川<ゆうべハルキがパンツ借りにきたよ
(;´‐ω‐)<……(隣からスゴイ鳴き声がしてたけど…だからってなぜパンツを借りに?)
フルチンの神さまGJGJ!
なんかほっこりした(*´∀`)ありがとう。
>>467 ベッドメイクしてあげたり添い寝してあげたり、パンツ貸してあげたり…
本当に常々申し訳ないと思っているwwww
右┃((( ミ`_ゝ´彡
ミ*`_ゝ´彡<ア、アベくんたち温泉行ってた
∬´ー`∬<へぇ〜
ヾミ*`_ゝ´彡ノ゛<お、俺らも行こう!温泉行こう!す、すぐ行こう!
∬;´ー`∬<正月に行ったばっかじゃないですか…
つーかこれからライブですよチバさん…
>>467 お疲れ様です。
パンツにベットメイクに添い寝に…で、チョコレートぐらいもらう権利は持ってるよね、教授ww
ハルキ、キュウと教授にチョコをあげなさい!ww
∬´ー`∬<じゃ、バレンタインデーに奮発します。
ミ`_ゝ´彡<バレンタイン…
買~;`_ゝ´彡<あ、愛の告白する日じゃんか!
……>∬;´ー`∬ミ`<_´;彡<だ、だめ!ぎ、義理チョコ禁止!ワカッタ!?
∬;´ー`∬<ちばさん…義理ちょこの意味わかってます?
ミ;`_ゝ´彡<わ、わかってるもん!
で、でもアイツら単純だから!ご、誤解すっからー!!
川;´_J`川(;´・ω・)<…しねぇっつーの
あんたこそキュウや教授にお礼すべきなんではwwwww
フルチン神GJです。
エロスもワロスも楽しみましたです。
∬;´ー`∬<んじゃ二人で一緒にあげましょう。それならいいでしょ?
ミ;`_ゝ´彡<イッショニ…
∬´ー`∬<日頃のお礼しなきゃ。キュウさんなんてお年玉にホテル回数券までくれたんですよ?
ミ*`_ゝ´彡<…ウン
今ノブオでスットコが慌てていたんだが、北見市で大規模ガス漏れだって?
ご近所に住んでる洗濯機の神よ、無事でいてくれ(;∀;)
かなり深刻みたいだけど大丈夫かな。
キュウたんの実家や洗濯機神のおうちの近くじゃないといいが…
うおお…洗濯機ですが、ご心配どうも(;∀;)なんか大変みたいだけど、おいらは無事に生きてます!
洗濯機の神キタ!
ご無事でヨカタ…ガス漏れの近所ではないのですね?
(´・ω・)の実家のあたりも無事なのかな?
483 :
洗濯機:2007/01/19(金) 17:47:27 O
>>482 実は今祖父の家に居るんだけど、テレビがないので詳しい事がわからないのです。でも聞く限りではそんなに近くではないみたい…
あとキュウ家の近くと言っても、同じ市内と言うだけなので久原家が無事かはわからなすです(;´Д`)キュウパパブジカー?!!
春光町って報道されてるね。近くじゃなくてヨカタです。
キュウたんちは大丈夫なのか…
今ニュース見たお。
な、なんか大変みたいだね((( ;゚Д゚)))
洗濯機さま無事で良かったです。
キュウ宅も無事だといーな…
ミ*`_ゝ´彡<ひ、避難勧告解除されたみたいだよ。ヨカッタね…
∬´ー`∬<洗濯機さん無事でなによりです。
駅前がラブホだらけなんだよね…@名古屋
洗濯機の神のためにもあとでレポするお!(*´∀`)
>駅前がラブホだらけ
ワカルwwww
ビジネスホテルとラブホと風俗店がごった煮なんだよなwwww
キュウサン…>∬;´ー`∬ノ゙(´;ω;`)ヾミ`<_´;彡<ダ、ダイショーブダヨ…
∬;´ー`∬(・ω・`;)
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒/
/※※※※※※※※※※/
ミ;T_ゝT彡<き、今日だけ貸してやる!
(´・ω・)<余計な心遣いありがとうモキュ。でも一人で寝られるモキュ。
2人ともヤサシスwwww
キュウは元気そうだったよ。
名古屋見てきました。
飯食って風呂入って、緑のビール飲みながらレポ書くのでチョト待っててね(*´∀`)
湯たんぽじゃねーぞ!wwwww
>>491 ではその間、えすえす21を聞き直しながら待ってます。
SS21聞き返して思ったんだけど、
川´_J`川<ハルキ、チョコくんない?
最初はスタジオにお茶うけで置いてあるのかと思ったけど、
わざわざ指定してるってことはハルキは常に甘味を携帯してるんだろか。
激しく遅レスなうえに流れムシだけど、
>>437 GJ!!
やっぱアベチバもいいなぁ。セツナスGJです。ミッシェルのDVD見たくなった。
Sアベ神の続きも待っておるよ〜!
>>491 歴代のハルチバを読み返しながらマターリお待ちしてまつ(*´∀`)
>>495 確かに常に甘味を携帯しててもおかしくないようなwwwww
でもそんなハルキかわいいよハルキ
いちごみ〇くを大量にポケットに忍ばせて、たまにオッサン達にもおすそ分け
(*´Д`)
ポッケにチロルチョコとか入れていそうな感じがする(*´∀`)
そして打ち上げでは必ずデザートを食べていそうな気がする。
ミ;`_ゝ´彡<い、いちご・・・み○く!?だめ、ハルキ、あげちゃだめ!
∬;´ー`∬<チバさんのぶん、ちゃんと残してありますから
ミ;`_ゝ´彡<・・・ウ、ウン・・・
どこまで欲張りなんだお前はwwwww
>>499 可愛いすぎだろうチロルチョコ…(*´Д`)
504 :
491:2007/01/20(土) 01:01:48 O
初めにお詫びしておこう。
今日のライブ、スットコレポがほとんどできませぬ…
なぜなら8割方ハルキを見ていたからです…orz
ハルキレポのようになっちまいますがお許しください。
衣装はスットコもハルキも横浜・大阪と同じ。ハルキはアンコールでNUDE RIDER Tシャツでした。
スットコさんはとてもご機嫌そうでカワユスでした。
チューニングタイムにて、
ミ*`_ゝ´彡<いいね、静かで。(にっこり)
客<イエーイ!!!!!!
ミ*`_ゝ´彡<うるさいよw(超笑顔)
この時のスットコさんが凶悪なほどカワユスで鼻血が出そうだた…(*´Д`)
あとは白蛇歌い終わった直後、
ミ*`_ゝ´彡<絵本でも書こっかな…
白蛇で歌詞飛びして巻き舌シャウトでごまかしたりもwwww
ハルキはチューニングタイムで、タオルで髪をわしわし拭くこと3回。
ああ風呂上がりのハルキってこんなんかしら(*´Д`)と妄想。
キングモーターハウス後半で、ブチキレまくり首がもげそなくらい頭振るハルキ。
袖に引っ込む時は、ぺこんぺこんとお辞儀をしながら歩くハルキ。
ステージ後方から強いライトが当たるたび、白シャツが透けて体の線が丸見えでたまらんかった(*´Д`)ハァハァ
そして神のような左手…ほんとうにご馳走様でした。
ミ;`_ゝ´彡<ダ、ダッテ、ハルキが…
キュウさんどうぞ>∬*´ー`∬ノ● (・ω・`*)<ありがとモキュ
Σミ;`_ゝ´彡<!!?
名古屋おつ!レポごちです。
姐さんのおかげでハルキモエ度が増しました。
スットコてば年々物忘れが激しく…
待ってましたー!乙です!!
姐さんマジでハルキレポwwwww
白シャツが透けて体の線が丸見え…見たい(*´Д`)ハァハァハァハァ…
スットコさん、ご機嫌そうだなあ。カワユス!(*´∀`)
>>504 乙乙〜!!!!!!詳しいレポありがとうです。
ご機嫌スットコかわいいよ〜!
そして私もそのレポだけでハルキ萌えが加速しますた(*´Д`)
509 :
491:2007/01/20(土) 01:21:59 O
オマケ。
ハレルヤのラスト近くのアレンジが横浜以来かなり変わってるんだが、
その転調し始めのとこでミ*`_ゝ´彡と川´_J`川がニコニコと向かい合ってギター弾いてて…
ウフフアハハ度がさらにレベルアーップ!してる感じでした(;^ω^)
超萌えレポありがd!!!
スットコは機嫌が良くて口数多い時ほど、歌詞飛びが多い気がするよwwww
それにしてもハルキ…どこまでエロスでカワユスなんだ(*´Д`)
あの子のベース弾く姿は本当にヤバイと思う。
カコイイわエロいわで目が離せなくなるお…
(*´Д`)むはぁ〜
読むだけで過呼吸起こしそうなレポをありがとう!
ハルキ、マジでヤバス…
今更でほんとごめんけど
ハルキとスットコさんのペンダントって
まじでおそろい?
マジでおそろいだよ。
ペンダントの他にも服だの何だのいっぱい与えてるようなので
他にもおそろいがあるかもしれない。
>>513 即レスありがとー…あ、ああ…もうだめだ
萌え殺される…
名古屋レポまじGJす!
スットコのスットコっぷりはもはや天然記念物だな。
大切に守っていってくれ、ハルキよww
それにしても…頭わしわしはやばいお、姐さん(*´Д`)ムハァ
ここんとこずっとスットコさんが機嫌良いのは、やっぱハルキが関係しているのだろうかww
ところで気が早いですが、今日はファクトリーの放送があるわけで。
名古屋レポ乙乙乙
姐さん、そんなにハルキばっかり見たらスットコさんに怒られるwww
エロ指…(*´Д`)ハァハァ
あとハルキの首が心配w
工場721放送楽しみだお
あとあと、ものすごく遅ればせながら。
>>437を読んでからLOVERSがアベチバソングに聞こえるようになった…
ハルキレポ有り難うございます!
最近、スットコさしおいてハルキに萌え尽くしてる気がするwwヤバスwwww
切ない話がツボなせいかアベチバいいなと思ったw
職人さんにやられた!⊂~⌒つ*。Д。*)つ
ハルキレポ有難うございます!
これを糧に今日のセンター試験頑張ります…
萌えと緊張で心臓もたないorz
そうですw美大浪人はツライヨ…
……
もやっとする
もやっと
萌えに任せてアナログも買ってやろうかって気分になってきたお(*^ω^)
萌えに任せてコンプしたお(#^ω^)おっおっ
お、おおwwwww…ハルキレポなのに好感触でヨカタです(;^ω^)
ちなみにどうでも良いことですが、タオルでわしわしは片手じゃなくて両手でした。
畳んだタオルを頭にのっけて、両手でわしわしわし…と。
だからなおさら風呂上がりを連想したおwwwww
さて、あと少しでチェックアウトして東京に戻ります。
来週は仙台レポをお届けする予定ですwwwww
使いまくるぜ有休wwwwwwwwww
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<ハ、ハルキがみんなに視姦されてる!!!!!!
∬;´ー`∬<(視姦ってナンダロ…?)
>>526 わからないままでいてくれハルキよwwww
レポ神さま乙です!
遠征しまくりんぐで裏山(*´Д`)
もしや過去スレで7回だか8回だかツアー行くと行ってた強者姐さんでしょか?
スットコさんほんとに機嫌良さそうでシヤワセそうで、こっちまでシヤワセに(*´∀`)
ハルキはヤバス…マジでヤバス。
ぺこんぺこんとお辞儀って…かわいすぎるだろー!
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
名古屋レポ乙です!
萌えレポ読んだらゼプ東京が待ちきれなくて泣けてきた(;∀;)
スットコかわいいよ…ハルキかわいいよ…(*´Д`)
昨日でツアー10回目。
7、8回の姐さん会ってるだろうね。
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<ハ、ハルキかわいくない!もうハルキかわいくないから、みんな見なくていい!
ミ*`_ゝ´彡(……ホントハカワイイケドネ)
すまん、スットコ…
心底それは無理な相談だwwww
そうです…過去スレでツアー7回とレスしたのはおいらです…(;^ω^)
10回目の姐さん、きっとそこかしこで会ってることと思いますw
ちょっくら嫌な場所に貼られてんな…
まあ気にせず行こうや(・∀・)
ダーッ!―=≡へミ;`_ゝ´彡ノ ┃右
何かと思ったらwwwww
今日の福岡レポくるかなー。
鰓さんも苦労するけどスットコさんも苦労するねwww
ほんとオッサン転がすの上手いなw
(´;ω;`)<北見はまだ大変そうだモキュ…グス
やっと繋がったあああー!
ミつ_ゝ´゚彡゜。<つ、繋がった…
∬つー`゚∬<ヨカタ…グスングスン…
単なる鯖落ちで良かった…
繋がらない間、気が狂うかと(;^ω^)
そして思った。
たぶん閉鎖にはならんと思うが、
やはり万が一の場合の避難場所を
今のうちに決めておいた方が良いんではないかと…
ここで話すより自治スレでも立てるか?
つ、繋がった!
鯖落ちだとはわかってるけど時期が時期だけに慌てるわ…
ううう…辛かった(;∀;)
経路障害だったみたいだけど不安だったよ。
避難場所か…1ちゃんは?3ちゃんや4ちゃんと違ってぴんく板あるよ。
該当板がない3や4よりはいいんじゃないかと…
さっき運営かどっかで1ちゃんのリンク貼ってあったけど、携帯用かと思ってた。
繋がったー!!(;Д;)
マジで閉鎖したかと思って禿しく落ち込んでたorz
music7また落ちてる((( ;゚Д゚)))
なんかもーコワス…
や、いろいろ落ちたり復活したりしてるよ。
噂板もだめだったし。あ〜今日はもう寝るか。
週末なのになあ…
ドウナッチャウノ…グスン>∬つー`゚ヾミ`<_´;彡<ヨシヨシ…
ただの鯖落ちでよかった・・・
エムオンで大の字が出てる番組でバスデのコメントきてた。
チバの喋りもかわいくて大変よろしかったが
ビーズクッション(バナナに見える)みたいなので遊んでるハルキ・・・(*´Д`)
明日の新宿タワレコって整理券とか配るのかな?
>>550 ミタカタ!
つかファクトリー見てたお
何分ごろ出てた?
明日録画したい(`・ω・´)
>>544 1ちゃん見てきたけど、まだデモスレしか立ってないようなとこだったよ…?
>>552 14分過ぎくらいからコメの前振り入って
コメ後に大の字たちの喋りとPVがあって20分過ぎくらいまで。
ちなみに今週のゲストはてるる。
それ含めたら放送開始10分〜35分くらいの録画でいいと思う
おいらもファクトリー見てたから明日録画汁!
バナナビーズくっしょんハルキ見たス(*´Д`)想像しただけでヨダレもんだお
あと、今日美容院で「適当にパーマかけてください」とオーダーしたら、自分でも驚くほど見事なハルキヘアーになってしまいましたww
>>554 d!詳しく書いてくれてありがとう。
つかファクトリー見てたとか書いたが一時間間違えてたww
1ちゃん初めて覗いたけど該当板がよくわからんかった(´・ω・`)
したらばなら借りようかと思ってたけど、またしたらばか、ってのもあるかしら
お揃いですね>∬´ー`∬ノ゙∬・∀・;∬←
>>555
右┃Σ∬´ー`;∬ガーン
>>557 このままのノリでしたらばは可能なのか?伏せなくても平気なの?
IDは出るんだっけ?したらばって。
1ちゃんは2ちゃん丸ごと避難してきても平気なくらいの鯖使ってんのか、チョト不安だ…
>>560 設定でID出なくすることもできるよ
落ちた時限定の避難所としてだけでもあった方が便利じゃないかなとは思って
801銃象スレがあるけどそれじゃダメなの?
もう過疎ってるけど。
やっぱり次落ちた時はあそこでいいかな?
管理人さんにことわった方がいいかなと思ってさ。メールすればいいかしらね。
>>563 果たしてOKしてくれるだろうか…(´・ω・`)
ヒンシュク買ってるもんね、お菓子スレは…
したらば避難所案は、もう少し他の住人の意見も聞いた方がよくないかい?
したらば以外に適当な落ち合い場所ないかな
>>562 この4スレ+αの住み分けが絶妙。
全部で1スレになると絶対荒れるとオモ。
というか、ヒロユキが閉鎖しないって明言してるのに、何で閉鎖する前提で話が進められてるの?
>>566 だね。散々荒れてたもんな(ノ∀`)
今のしたらばの某スレだって、それを教訓とした形だもんな。
つか銃象がまだ存在してたことが驚きだたwwww
移転じゃなくて万が一の避難所ってことで相談してるんじゃない?
したらば案が上がってたけど、それは今あるあそこにそれぞれスレ立てるの?
ミンナガコワイヨ…>∬つー`゚ヾミ`<_´;彡<ダ、ダイジョーブ…
>>570 ええっ!?そりゃないでしょwいくらなんでも共存なんて
あそこの姐さんが許すとは思えないよ。
あそことは別に立てるってことなんじゃないの?
したらばも過疎ってるけど共存は無理っぽいw
>>572 だよねw
まさかと思ってwww
お菓子スレが2chにあることすらよく思われてないしね
とりあえず2ch閉鎖の危機は脱したっぽいから移転やら避難所は急がなくてもいいのかな
||;`_ゝ|| なんでバースデーは年下に優しいんや!!!!俺なんか…俺なんか…手すら握r(略
帰るよしんどん(゚ ё ゚;)つ<;`_ゝ||
自治厨だらけorz
>>563じゃないけど、メールしてみた。先走ってごめんなさい
>>577 自治話も仕方あるまい
ここが落ちたら現状どうすることもできない
集えなくなるのは嫌どす
>>578 ちょwwまwww
今までのスレの流れ読んだ?(;´Д`)
\(^o^)/
>>580 読んでないと思うお(^ω^;)
おやすみー
>>578 中の人ですが、メールソフトがトラブルを起こしていたようで受け取れていません。
お手数ですが再度送付して頂けますか?
>>578 どんだけ先走りたいんだ…
ちょっと待てっての。
むこうの管理人にメールしてお伺いを立てるとかって必要なのかな?
あの中にスレ立てるわけでもないんだし…関係なくね?(´・ω・`)
ひろゆきは閉鎖する気ないって明言してるし、もし差し押さえが執行されても
新ドメイン割り当てて、移転が完了するまで数時間。
まあそれが数時間じゃなく数日になった場合とか、
鯖落ちが長引いたりした時のためだけにしたらばに避難所作るなら
別にメールは必要ないと思うけどなー。
移住→定住するわけじゃなく、あくまでも一時的な避難所なら。
移転作業自体は数時間で完了するかも知れんが、
差し押さえ執行されてから、その作業にGOサインが出るまで
もしかしたら数日かかるかも知れんよ。
あのさ。ドメインって「2ch.net」だけだよね。
スレやサーバーは差し押さえられないから、スレURLは関係ないよ。
だから心配で心配でどうしようもない人は、直でお気に入りにいれてたらいいんじゃないの?
zzz...∬´ー``<_´*彡
↑住人の不安をよそに仲良く移動中
ふぁくとり見た姐さん、どんなんだったか教えてくださらんか?
地上波OAまでミレナイ…(´・ω・`)ショボ
したらばに、とりあえずの一時的な避難所を確保しておくのは賛成。
でも検索対策とか設定(カテゴリ内非表示とかIDとか)
そのへんはキッチリと…って感じかなー。
スレタイは住人以外が見たらわかんないような…
【かめきちの部屋】とかwwww
亀ヲタが集まるぞ
それと熱狂的ハルキファン
>かめきちの部屋
キープしておきたいのは菓子4スレ+αまるごとの避難場所だよね?
>>593 うん。
でも真ん中以外の住人が避難所に関してどう考えてるかわからんからなあ…
>>592 カテゴリ内非表示にすれば検索できないんじゃないのかな?
ドメイン差し押さえは2ch.netだけ?
ここのドメイン、sakura02.bbspink.comでそ?管理人ひろゆきじゃないし。
∬;´ー`∬人ミ;`_ゝ´彡 ドキドキ…
避難所云々で騒いでるのはここだけな気がするんだけど・・・。
>>596 いた仕方ない気もするよ…
ハルキの参入で現在進行形の萌えが爆発してる状況に加えて
夏からずっとライブ続いてるわ、メディアへの露出多いわで…
ツアー真っ最中だしなあ。
焦る気持ちはワカルお。
ありがd!
ライブ画像でスットコがハルキの方向いてるのって、
意外になかなか無いんだよね(*´Д`)
どうしても避難所必要ならどっかに立てるよ。向こうの避難所にいくら過疎ってるとはいえ
迷惑かけられないっしょ。管理人もいきなりメール送られてビビってるんじゃないか?
∬´ー`∬<そうなんです。全然見てくんないんですよねえ…
>>601 この際次落ちたら立てるとかでもいいのでは
したらばに新しく板作るっていう意味じゃない?
ミ*`_ゝ´彡<まともに見たらライブできないし。
>避難所
したらばに新しく作るのが一番じゃね?
共存は無理だろうけどしたらばが一番使いやすいし。
608 :
601:2007/01/21(日) 19:55:30 0
わかりにくかったね、新しく避難所作るって意味ね。したらばとかどっかに
>>601 あそこまで過疎ってたら迷惑もなにも……どうなんだ?
1年以上レスなしのスレばっかだよ?wwwww
ミ*`_ゝ´彡<
>>597 「いた仕方ない」じゃなくて「致し方ない」だよ
>>608 過疎化してても動いてるスレは動いてるじゃん。
もうちょっと考えたらどうよ
過疎ってても腐れのとこが消えて、あそこができた時はホッとしたよ
今回みたいな万が一なんかあった時の保険みたいで。
あそこはあそこでこっちはこっちにした方がいいと思う
お、お茶でも飲んだらどーよ?
つ/__ o、 |、
ミ*`_ゝ´彡ノ .ii | ・ \ノ
/ つ □| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
旦~旦~旦~旦~旦~
ミ*`_ゝ´彡<と、ところでぴんくってさぁ、
いつの間に21歳以上から18歳以上になってたの?シランカッタヨ…
エロスも低年齢化ですよ
>>613 そりゃもちろん、あそこと別に立てるのは当たり前だよ。
>>613 ちょっと待て
腐れ男の掲示板の避難所(したらば)は関係ないよ
同じしたらばにミシェルで801の掲示板があるんだよ
(`皿´)スレくらいしかここ最近レスされてないけど
どっちも過疎ってるな
そう、18になってんだよね。
だからセンター試験受けてた住人が、3浪以上じゃなくてもおkなわけさw
18歳に変わってるってことは、
米国の条例が変わったってことか…
ま、まさかメールってミセル避難所の管理人に送ったのか?((( ;゚Д゚)))
>>618 >>613タンは例えてくれたんでそ?
チガウノ?
なんかいろいろ錯綜してますな
とりあえず夜線でも聴くか…
>>623 中の人がこっちにレスくれてるのでそれはねいかと
>>578さん
メールってどこの管理人さんに送ったんでつか?
>>624 >>622ってことはマジで勘違いしてたみたいだお(^ω^;)
今度2chが落ちた時に先走って普通のミシェル掲示板に
菓子系スレ立てしちゃう慌てん坊が出ませんように…
もしかして迷惑かけちゃいけないって言ってる姐さんたちは
ミセル801板じゃなくて、ミセル避難所のこと言ってるの?
ホントに向こうの管理人に間違って送ってたとすると蛬氏は「???」だろうなwwww
いやいやワロエナイ
つ/__ o、 |、
∬´ー`∬ノ .ii | ・ \ノ
/ つ □| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
旦~旦~旦~旦~旦~
お代わりどうぞー
>>627 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>628 私は当然ミセル801の方ですお
801つながりとは言え、有志で立ててくだすったしたらばに無断で突撃はイクナイと思ったから
∬;´ー`∬<あり…?ズレチャッタ…?
>>630 ヾミ;`_ゝ´彡ノ゛<そ、それ全部俺が飲む!俺の!
∬;´ー`∬<お腹がぼがぼになるからヤメてください、ちばさん…
ハルキお茶いただきます(*´∀`)つ旦~
なんか勘違いしてる姐さんもいるみたいだし…
ちょっとまとめた方が良いのでしょか?
チバサンテバ…>∬;´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ノシ<お、俺ら風呂入ってくっからー。いろいろヨロシクね♪
良かったらこれでも見て落ち着いてくれ。
画像あげるの初めてなんで変な所あったらスマン
http://p.pita.st/?vfghvs7q とりあえず今の方向としては
・2ちゃん閉鎖はなさげだがとりあえずの緊急時用。
・既存の801避難所とは別に立てる。
・場所はしたらば?
ってとこでしょうか。
ありがとうありがとう姐さん!!!!!!
かわいい…かわいすぎる⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
>>638 ありがとう!
どうしてもどうしても、2つしか画像が見れないんですが、
できれば明日の夜まで残していただけると有難いでつ(;∀;)
避難所については、今んとこその見解で良いと思います。
お伺いメールを管理人さんに送るか?ってのはまだ未確定か。
>>638 むはあ…(*´Д`)なにこの可愛さ…
>>640 2ちゃんからリンク辿るんじゃなく、URLコピーしてそのままブチ込めば全部見れるかも。
チャーコバもジョージもギャオもファクトリーもサキドリも昨日のエムオンのコメントもチバの隣にハルキ。
>>640 ちょっと思ったんですが…
ここの避難所を別板に立てることをメールしたとして、
ミセル801板の管理人さんが自分の権限だけで、
可か不可かなんて答えてくれるのかな?
あそこってスゴイ民主主義だよね…?
昨日のハルキずっとバナナもにゅもにゅしてたね
ミ;`_ゝ´彡<も、もにゅもにゅ…
ミ*`_ゝ´*彡 …ポッ
−−−−−−−−−−−−−−−
「これあげる」
そう言って、アベくんから差し出される食いモンは、いつも食べさしだ。
今日も目の前には、半分のシュークリーム。
「全部、食べろよなあ…」
そうして俺も、いつもソレを食べてしまう。
べったりと生クリームが、口のなかに充満する。甘い。
目の前に転がるビール缶を眺めて、よく酒を飲みながら甘いモノを口に出来るなと思った。
当の本人は、赤ワインを飲んで上機嫌だ。
「美味しい?」
笑うとアベくんは、口角がものすごく釣り上がる。
この笑顔が見たくて、毎食べさしを口にするのかも知れなかった。
甘さで気持ちわるかったけれど、黙って頷く。
「俺の味がする?」
「げほッ」
アベくんの悪い冗談で、思わずむせかえった。
唾液と一緒にクリームが口端からたれて、ジーンズにシミを作る。ソレがアベくんそのもののようで、卑猥な気分にさせた。
向かいのアベくんを見ると、さっきとは違う意地悪い笑み。
むせたせいで涙目の俺は、せがんでいるように見えたんだろう。
くちびるにキスが落ちてきた。
「…んン」
甘さでだるくなった口内に、アベくんの冷たい舌が絡む。頬に触れる指先も冷たい。
それとは対象的に、自分の体温があがるのを感じる。
くちびるが離れた時、すっかり身体が熱くなっていた。
「ベッド、行こうか?」
最後に、耳元でそう囁かれる。
最高の殺し文句だ。
ああ、もう。
そうやって、いつもアベくんは。
その手でどんなに酷くされても構わない。
だから、
だからもっと、俺を甘やかして。
−−−−−−−−−−−−−−
ハルチバ進行中にアベチバ投下、すみません。切なアベチバ読んで感化されました……orz
失礼します。
ウワアアアアアアアアン!!GJ!!
アヴェチバ大好きすぎてどうしようだよorz
>>648 >だからもっと、俺を甘やかして。
⊂~⌒つ*。Д。)つ
>651
その二人を見ているようなアベの表情がせつな過ぎるんで、勘弁してください。
>>652 ちょwww
ナーバスになるなよ〜 take it easy(`皿´)v
ミ;`_ゝ´彡<な、なんかさ、仲良すぎない?
>>654 ハルキ教授に何してるのハルキw
父子コンビカワユス(*´Д`)
657 :
642:2007/01/21(日) 23:03:06 0
>>651 マカーなのでGyao見れないんす…
だから画像だけでも見れてよかた
アリガトウ(´∀`)
>>654 これは可愛い(*´Д`)
やっぱりバースデーっていいなあ…
>>648 (*´∀`)あまぁーい ありがとうやはり大好きアベスットコ
>>651 これが噂のAVシチュ!本当だ(*´Д`)
>>654 イマイさんが羨ましくて汗ばむわ
>>654 教授の可愛さに目覚めたかもしれないwwww
まさかの教授受!?w
マターリで待つww
「アベくん、そこどいて!」
「なに掃除?」
「ち、違う!ネックレスが無いの!」
俺の座っているソファからどけと追い立てる。
せっかく寛いでたのに。
「ネックレスってどんな?」
「マリア様のやつ」
あぁ、あれか。
チバはソファを動かしてネックレスが無いか必死に探している。
床にケツ上げてはいずりまわってる姿はセックスのバックと被る。
「アベくん見てない〜?」
「知らない。」
「一緒に探してよ〜。」
あれは本当にチバも気に入ってたっけ。
それに良く似合ってた。
ソファを元に戻してうなだれるようにぽすんと座り込む。
「…無い。」
「最後に見たのはいつ?」
隣に座って髪を撫でてやる。
しょんぼりした小動物はそのまま甘えるように俺の肩に体を預けてきた。
「それがかなり記憶があいまいで…。」
「じゃあ、酒呑んでる時かもしんねぇな。」
「やっぱそうかな。」
「もし見つけたら言うから。」
頬にキスをして約束をする。
チバもようやくにこっと笑った。
その笑顔が可愛いくてついぎゅっと抱き締める。
>>647 アベスットコありがd!!
あまーーーい!ベッドで甘やかされてるスットコもぜひとも読みたく。
年末にあふれてたアベチバの神々はどっかいっちゃったのかしら。
また投下お待ちしてまつ!!
「あれお気に入りだったんだ。」
「うん。」
「どこやったんだろ…。」
「うん。」
子供をあやすみたいにぽんぽんと背中を叩く。
チバは俺の肩に顎を乗せてマリア様〜ってぼやいている。
あんまりにしよんぼりしてるもんだから可哀想になってきた。
「見付からなかったら新しいの買ってやるよ。」
「ホント?」
顔をパッと上げてじゃれついてくる。
その額にキスをしてホントって言ってやる。その笑顔がまた可愛くて自分の熱が高まった。
抱きついていたチバの腕を取ってゆっくり押し倒す。
首筋に顔を埋めてシャツの中に手をいれる。
ソファが少し狭くてやりづらい。
胸の突起をいじればチバの体が震えた。
「ん…あっ、ん」
「気持ちいい?」
こくこくと頷いて口から舌を出してキスをねだる。
誘われるがままにその生暖かいものにずちゅっと音をたてて触れた。
舌を絡めて互いを貪りあう。
「んぁ…ふっ」
チバのバックルを外して下着ごと服を脱がす。
既に立ち上がったそれが存在を主張していた。
優しく触れて上下にヌく。
「あっ!…、あべ…くんッ。」
先走りの液を絡め取って後ろに手を伸ばす。
「チバ、力抜いて。」
「…ん。」
だらんと開かれた足を合図に指を入れる。
もぅ知りつくした内部を掻き回してチバのイイところに触れてやる。
>>651 ってもう消しちゃいましたか??(;´Д`)
「あっ!そこっ…だ、めッ。」
「腰が揺れてる。」
「…みな、いでッ」
チバが女みたいによがってあえぐ。
たまらなくなって足を高く上げさせて自分の熱を埋め込んだ。
「あっ!…んぁッ」
チバの体が大きくのけぞって小さく体が震えている。
その体をぐっと引っ張って俺の上に座らせた。
「ぃ…んやッ、ぁっ」
「ソファの上じゃこっちの方がいいだろ?」
「…ぅん、あッ」
「ほら、腰使って。」
喉を反らして腰を降るチバがいやらしい。
下から突き上げてもっとイイ声で鳴く。
「あ、んッ…ふッ、アベ…くん。」
乳首に噛みついてチバを揺らす。
中がきゅっと俺をしめつける。
チバの腰の動きが早くなって絶頂が近くなる。
「…イキそッ」
「最後、にいっぱい…突いてッ」
チバの体を反転してバックにさせる。
「んあっ!」
腰を高く上げさせて何度も腰を打ち付ける。
ギリギリまで引き抜いて奥まで一気に突く。
「あっ、ぁ!…イクッ」
「…俺も」
最後にもう一度強く突いて二人とも白いものを吐きだした。
ぐったりとした体を抱き締めて唇にキスをする。
「…アツイ。」
「俺も。」
チバは俺を抜き取って台所に向かう。
歩けばぽたぽたとケツから溢れ落ちるのそれを少し気にしている。
結局ネックレスは出て来なかった。
多分酔っていた時に無くしてしまったんだろう。
俺はある事を決めて1週間後に二人で店に行った。
「アベくん!これッ。」
チバは嬉しそうに笑ってショーケースを指差す。
確かにそれは無くしたマリアのネックレスと同じものだった。
「こちらでよろしいですか?」
店員がネックレスを取り出して営業スマイルを向ける。
「それ、二つ。」
「かしこまりました。」
チバは俺を見上げて俺がしゃべるのを待ってる。
なんか今更になって恥ずかしくなってきた。
顔が熱い。
「…おそろいは嫌?」
「大好き。」
チバは笑って定員が差し出したショップバックを二つ受け取った。
「今度は無くさないから。」
>>662 キタ━━ミ`_ゝ´彡*`皿´)━━!!!
やっぱ好きだ、アベチバ。
神よありがとう・・・
>>654 ハルキ…このおっさんキラーめ(*´Д`)
しかし、こんなことできるくらいバンドに馴染んでるんだなあ…
スットコにこんなことしてんの見たら本気で萌え死ぬ(*´Д`)ハァハァ
>>670 お揃い…泣ける…(ノД`)ごめんねアベ
スットコはアベが買ってあげたメダイをつけてた時期があったんだよね
スットコは指輪をアベにあげたりして
……やっぱりミセ時代のアベとチバは素で怪しかったよね?(;・∀・)
>>670 どんだけ泣かせる気ですか(;´д⊂ヽ
ハルチバとかもいいけど、アベチバはヤバイ。萌え泣く
神…!大好物です甘々アベチバ!!
スットコのメダイってamp?リキッドあるし恵比寿に買いに行ったのかな〜!
あれ、マーキーだっけ…どっちにしろ萌
>>637 それ知らなかった…素であやしいっすね。
スットコはともかく、アベはモラル垣根低そうだからなーリアルに。
>>673 何その萌えるエピソード。ちょっと興奮した
>>675 ミ`_ゝ´彡<人を愛した時には人種国籍性別なんかポテチよ
イエァ
∬;´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡人(`皿´;)
>>673 アベがイタリアの教会の辺りで買ったお土産のメダイ
アベも形は違うけど同じ所で買ったメダイしてたらしい
チバが病床のアベにあげたのがチバが肌身離さずつけてたお守りみたいなガネーシャの指輪
カサノバの頃は2人して小指に指輪してたし
イベントではイチャイチャ激しいしリアルにヤバスと思ったw
懐かしい…(ノ∀`*)
アベチバ神GJ!
ショーケースを嬉しそうに指すスットコが可愛くてたまらん
むしろお前を買って帰りたい
>>678 あのガネーシャのリング、皿にあげてたのか…!!
アベスットコ者にあるまじきことに驚愕の事実を今はじめて知った
もんどりうって叫びたいぐらい悶えた……(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>678は神だ!
なにその萌えるエピソード2。初めて知ったよーーー!
マジでリアルに出来てたんだな。
指輪をあげるスットコがカワユス(*´Д`)
アベはどんな顔して受け取ったのか…と考えるだけで今日は眠れない〜
まさかあのガネーシャの指輪をあげてたとは…
よっぽど皿のこと好きだったとしか思えん
そんな訳ねーだろと突っ込む自分もいるがガチだと思ってる自分もいますorz
あのイチャコラの数々…ポテチ…そして旧ロソ…
駄目だ、過去ログ幕張読んでくるノシ
>>678 イタリアの教会のメダイってサブリナの頃してたやつ?
スットコ、楕円のマリアのメダイしてた頃、もうひとつ円形のメダイを重ね付けしてたよね?
そのメダイに描かれてる聖人がなんて名前か調べたけどわからなかった記憶がある。
同時期にアベも、それと同じじゃないけど円形のメダイしてた。
裏はたぶんなにかの花。表はハッキリ確認できる写真がなくてわからなかった…
>>668 アルバムの宣伝でM-ONのジョージの番組に出てたやつだお。
なんかもそもそしてて動画だともっとカワユスなんだよー
イマイの肩揉んでたりとかw
てかそのエピいいね。なんか純粋に感動した。
ミ*`_ゝ´彡つo<ア、アベくんに、もう悪いことが起きませんように
って壊れては直しして大事にしてきたお守りみたいな指輪をあげたのかな
スットコにそんなことされたらグッときちゃうね
当時から指輪が壊れるってのがよくわかんなかったんだが。
破壊したのかこのスットコなお方は
>>684 イタリア行ってたのは長い休止中だからサブリナの頃してたメダイがそれだと思う
萌えを通り越して泣けるね、その指輪エピ。
スットコ可愛いなぁ。アベがウラヤマシス・・・
>>683 腐の妄想だ〜って言い聞かせても自分もついガチだと思ってしまう。
だって思ってしまうよな、こんだけネタ上がってたらさぁ!!
アベが倒れた時、スットコはショックで寝込んだくらいだからなぁ
どんだけアベ好きなんだよと
デキてたんだ!と思う自分と冷静に否定する自分がいるお…
しかしデキてないまでも一歩手前だったと思う。
腐男子ヤマザキが反応する程度に雰囲気が漂っていたことは
間違いないんじゃないかと。(((;゜д゜)))
実話ベロチューが蘇ります…(*´Д`*)
今日はあちこちに神がいて萌え死ぬwww
寝られやしないっての
うおーあちこちでモエス!いろんな神GJ!!
お陰で自分のアベチバ熱が盛り上がってきたお!
アベチバ熱が高まるたびに、なつかしの余禄リーダーのDVチバの続きが読みたくなる自分
29もないしもう無理っすか。いないですか神よ…イタリアのメダイに祈っておくお
>>688 やっぱりあれか。
アベがスットコにあげたメダイは
じゃぱん(モノクロ写真がいっぱい載ってたやつ。表紙もミセル)でハッキリ確認可能。
>>686 実際そういう気持ちであげたんだろうね。
萌えるどころか泣ける。・゚・(ノД`)・゚・。
スットコのそういうとこ、たまらんよ…
∬つー`゚∬<いい話…グス
(*`皿´)b<そんなあいつをよろおね。
スットコのアベ好きは異常。
あんた早く復活してwwww
本当頼む
∬つー`゚∬ヾ(`皿´;)<泣くなって〜
アベのイタリアの教会のメダイは
>>651の画像のやつだお。
つかラスヘブの時のアベの表情は直視できないお…orz
>>701 あんたら二人ともいいやつだねwwwww
∬つー`゚∬<どうぞ…グス読みたいです…グスグス
心から宜しくお願いします
その言葉に、いてもたってもいられなくなって飛び出した。
「もしもしチバ?」
何年たっても忘れる訳無い。
声が震えて上手く返事すら出来ない。
「ァ、ア、アベ…くん」
「元気?」
「…う、うん。」
とても元気な返事じゃないけど今はこれが精一杯。
悟られないように涙が出そうになるのを必死に堪える。
「今近くまで来てるんだ」
「そ、そうなの?珍しいね。」
口ではこんな事言いながらもだらしない部屋着をすぐに着替えた。
会いたくてどうしようもない。
でも俺から言えない言葉は飲み込むしかないから。
「会いたい」なんて言えねぇよ。
電話の向こうのアベくんは落ち着いていた。
俺はこんななのに。
こんな夜中にリビングをそわそわと歩き回って
その声が耳に届く度に心が震える。
だめだ、おさえらんない。
「アベくん!」
「…チバ」
互いの声が被る。
アベくんの声のトーンが少し変わったのに気付いた。
「なに?」
「…会いたい。」
待っていた言葉に背筋がゾクゾクっと震えた。
嬉しくて何も考えられなくなって1月だってのにコートも着ずに飛び出した。
「…俺も会いたいよ、アベくん。」
「近くの公園にいるから。」
家を出て寒ささえも感じなくて、アベくんがいる場所まで呼吸をするのも忘れて走った。
アベくんに早く会いたい。
夜の公園は薄暗い灯りがともっているだけでかなり暗い。
ブランコの揺れる音が聞こえてアベくんを探す。
「アベくん?」
「チバ?」
直接耳に届くその声が愛しい。
「うん、俺。」
アベくんは低いブランコに長い足を余らせて窮屈そうに座っている。
鎖を持っていた手が俺の腕を掴んだ。
「会いたかった。」
ぐっと引っ張られてその胸に収まる。
地面に膝まずいてその体温に触れる。
その声、長い腕、薄い胸、冷たい手、煙草の匂い。
全てがアベくんを表していてぎゅっと抱き締めた。
「泣くなよ。」
「…泣いてねぇよ。」
「電話で泣きそうになってたくせに。」
バレバレなんだよってアベくんは俺の頬を撫でる。
そのぬくもりがまだ信じれなくて自分の手を重ねた。
…冷たい。
どれくらい公園で待っててくれたんだろう。
互いの吐く息が白い事に気付く。
今更寒さを感じて体が震える。
「チバ上着くらい着てこいよ。」
「あ、急いでたから。」
しょうがないな、ってアベくんは自分のマフラーを外した。
それを俺の首に回すためにかがんだ胸元がキラッと光る。
「アベくん、それ」
「あ、うん。」
マフラーで隠れていたそれは、あのマリア様のネックレスだった。
俺が無くした変わりにアベくんがお揃いで買ってくれたもの。
今でもあの時を覚えてる。
無くなさいって約束した。
ずっと外さないでいようって思ってた。
けど俺達が別々になった時に俺はそれを首から外した。
…なんで俺は今ネックレスをしてないんだ。
こんなにアベくんの事が好きなくせに。
自分の気持ちに正直になれなくて嫌気がさす。
イイハナシ…>∬つー`゚∬ヾ(`皿´;≡;`皿´)<…あれ?ショクニンサン?ナンカヘンヨ?
うなだれる俺の頭をアベくんの手が優しく触れる。
「約束だから。」
アベくんは自分のポケットから何かを取り出した。
俺に手を出すように促してぎゅっとそれを握らせる。
「見ていいよ。」
おそるおそる手を広げるとそれはあのマリア様のネックレスだった。
「チバがなくしたやつ。俺の家にあったんだよ。」
しまいこんだものより古ぼけたそれはまさしく最初に俺がなくしたマリア様のネックレスだった。
どれだけの時間を経て俺の手元に帰ってきたんだろう。
そしてあの時の約束を覚えていてくれたアベくんが嬉しかった。
「…ありがとう。」
それしか言えなくて。
アベくんは涙ぐむ俺からネックレスを取って首につける。
懐かしい重さが帰ってきた。
「また一緒だ。」
「…うん。」
「ネックレスも俺たちも」
アベくんが少し照れたように笑う。
俺はプロポーズみたいなその言葉に恥ずかしくて嬉しくて何も言うことが出来ない。
口をパクパクさせて馬鹿みたいだ。
「チバ?」
アベくんが俺の顔を覗きこんでくる。
けど俺の顔をみてくすっと笑った。
「…こ、今度こそなくさないから。」
こんな言葉しかでてこない俺を許して。
そして俺達は何年かぶりのキスをした。
唇の温かさが優しい。互いのネックレスがカチンと合わさる。
あの時無くしたものが再び繋いでくれたことに感謝します。
ミ;`_ゝ´彡<…?な、何してんだろコイツら…
zzz...イイハナシ…ムニャムニャ…∬つー`゚∬(`皿´;)zzz...ナクナッテバ…ムニャ…zzz...
>>714 あんたが可愛すぎるから、アベもハルキもおかしくなっちゃったんだお
アベチバーー!!!!!!!!!!
職人様、最高でした!スットコ…!!朝から発狂しそうです*´Д`*
ミ;`_ゝ´彡<お、俺がかわいいから?
ミ*`_ゝ´彡<ねぇねぇ、俺がかわいいから?
zzz...∬゚´ー`(`皿´゚)zzz...
豚切るけど、スットコって味覚もスットコなのかしら(;∀;)
味覚くらいはマトモだと思うけど、何かにつけて我慢強さを発揮して
大抵の物はおいしくいただけるらしいw
味覚だけはまともってw
料理作らせたらものすごいスットコなものが出来上がりそうな気がする。
>>666 まだあるお。
>>719 ラジオで、行きつけの定食屋的な場所が被ってたがいつも頼むメニューがお互い違った、
スットコにはあんかけ焼きソバを勧められたが激マズだった、と言われてますた
「ハルキ起きて!」
体をゆさゆさ揺らされて俺の耳元で誰かが呼んでいる。
ぐっと腕を伸ばせば隣にいるはずの人が居ないことに気付いて目が覚めた。
「…チ、チバさん?」
「やっと起きた!ほら出るよ!」
「っていうかまだ…3時ですよ。」
「バカ、昨日言ったじゃん!」
俺に服を投げわたして早くしろっ追い立てる。
言われた通りに準備をしてとりあえず外に出れる格好にはなった。
けど何のことやら俺にはさっぱり分からない。
「チバさん、今からどこ行くんですか?」
「聞いて無かったのかよ!」
「いや、はい。」
「自分で思い出せ!」
そぅ言われて昨日を思い出す。
覚えてる限り昨日は夕方からオフで二人で買い物に出掛けた。
チバさんが行きたがってたレコード屋、服屋なんかを回ってその時はご機嫌だったけど何かを約束した覚えは無い。
外で晩飯食って酒も入って家に着いたらそのままなだれ込む様にチバさんを2回抱いて眠った。
ここでもそんな覚えは無い。
ただチバさんはかなり酔っぱらっていたけど。
「すいません、分からないです。」
正直に謝って許して貰おう。
チバさんはうつ向いて黙りこんでしまっていた。
その顔を覗きこんで髪を撫でる。
「チバさん?」
「…ぉ、俺言って無いかも。」
チバさんは小さくなって嘘くさい笑いを浮かべている。
「え?」
「言ったつもりだったんだけど、へへッ」
誰に言ったんだっけ〜ってぼやきながら髪をバサバサと掻く。
やっぱりチバさんの勘違いだったんだろうか。
最近物忘れ激しいって悩んでたし。
「で、何しに行くんですか?」
「そうだ、早くしなきゃ!」
俺の手をとってチバさんは外に出た。
俺にはまだ答えを教えてくれない。
「寒いッ」
二人で歩いて少し開けた丘の上に来た。
今日は空気が澄んでいて寒いけれど気持ちいい。
チバさんはしきりに時計を気にしてそわそわと落ち着かない。
「ハルキ、もぅすぐだよ。」
ここまで来たら流石に俺も分かった。
そぅ言えばニュースを見てチバさんが嬉しそうにしてたっけ。
「来たッ!」
空を眺めてチバさんは笑う。
今日はなんとか流星群ってやつが来て流れ星を見れる夜。
目をこらさないと見えない星たちが音もたてずに光っては消える。
「ハルキあっち!」
チバさんは少し離れた所を指指して満面の笑みを浮かべる。
指指された方を見れば空にたくさんの光のラインが描かれては消えていった。
空ばかりずっと見ていたら呑み込まれそうになるのは何故だろう。
今ここにいる事すら分からなくなりそうだ。
空と星。
チバさんも同じ事を思いながら空を見ているのかな。
…そんなの悲しいから嫌だ。
チバさんの腕を取って俺のコートの中におさめた。
ぎゅっと抱き締めて互いのぬくもりを分けあう。
「あったかい。」
「二人で見ましょう。」
俺の言いたい事をすぐに理解したのかチバさんは笑った。
俺も多分ハルキと同じ事考えてたよって。
チバさんの手を握って二人で空を見上げる。
「願い事はしたんですか?」
「ハルキは?」
「してません。」
「俺も。もぅ叶ってるからいい。」
チバさんは俺をチラっと見て恥ずかしそうに笑った。
願いが俺とまた同じだといい。
俺も叶ってしまっている事を星には頼まなかったから。
なんとか流星群も空から姿を消していつもの静かな夜になった。
「綺麗でしたね。」
「うん。」
くるっとコートの中で体を反転させてチバさんは俺と向き合う。
「一緒に見れて良かった。」
その唇を塞ぐようにキスをした。
薄く開かれた唇に誘われる様に舌を入れる。
俺を待っていた舌を絡めて上顎を舐めあげる。
角度を変えて口内を犯してゆっくりと互いの吐息が被さった。
「帰りますか。」
「うん。」
唇さえも冷えきって少し心配になった。
チバさんをコートから解放して二人で手を繋いで歩きだす。
家に着いたら二人で風呂に入ろう。
きっと温かい。
エロナシでスマソ
エロなしは構わないが ぅ は萎え('A`)
GJGJ!!!!!!
1000のタンバリンを見上げる2人…ろまんちっく(*´Д`)
子供みたいなスットコがカワユス!
2人でコートにくるまる姿を妄想して禿げ萌え…
そうか…前の晩は2回…そうかそうか(*´Д`)ハァハァ
>>729いや気にする事ないよ!すごい良かった!!エロなくても文章が素晴らしいから読み入っちゃったよ!
1000タンもそうだけど、やっぱナイトラインも思い浮べました。素敵です職人様いつもありがとう!!!!
GJです!エロなしおkです!
すごく良かったですー。
私も1000タンを思い浮かべたけど、
そうかナイトラインかあ。言われてみれば合うね(*´∀`)
721のラスヘブの密着の時に、スットコがステージ出る直前にお祈りするみたいに
触ったりキスしたりしてるネックレスはアベにもらったやつなのかな?
もしそうだったら更に萌えるんですが(*´Д`)
>>732 非常に残念wだけど
あれは確か結婚指輪かなんか(奥さん関係)にキスしてるんだよなー
/∬´ー`\ナニモキコエナーイ
その日のチバさんからはマルボロの匂いがした。
それだけで不安になる俺はやっぱり子供ですか?
「ハルキー、晩飯どこに食いにいく?」
「あっ、チバさんの好きな所でいいですよ。」
今日は俺が1日中オフで夕方からチバさんが俺の家に来る約束だった。
けどチバさんが家に着いたのは夜の8時。
マルボロの香りに身を包んで。
「じゃあ中華がいいな」
「もぅ少ししたら出ますか。」
「うん。」
俺の思いをよそにチバさんは笑顔だ。
その手にはずっとラッキーが握られている。
まるでマルボロの香りをかき消すみたいに。
聞きたく無いけど聞かずにはいれない。
あの数時間。
あなたはどこにいたんですか。
ホントはその体を無理矢理押し倒してあの人といたんだろって問いただしたい。
けど俺にはそんな事出来ない。
だから柔らかくいつものように話しかける。
「今日はどうして遅れたんですか?」
「打ち合わせ長引いちゃって。悪かった。」
煙草をぎゅっと揉み消して俺とは反対側を見つめる。
その向こうを見つめる首筋に散る花びらが俺を見つけた。
俺を嘲笑うみたいにチバさんが向こうを見つめるほど髪が揺れて花びらが顔をだす。
俺はその跡を知らない。
ねぇ、俺を見てよ。
あの人じゃなくて俺を。
俺に触れてよ。
アベさんじゃなくて俺に。
計画的犯行のアベ
うわぁあぁあアベチバ!!にハルキー*´Д`*!!
確信犯な皿と天然さがハルキを傷つけてしまうスットコ…!このスットコドッコイ…!GJ…!
投下ラッシュに紛れて、ヒラベフトキくんのその後を置いてこ。
―――――
見間違えるはずがない背中。見るたびに愛しくて愛しくて、なくなってしまうのが不安で堪らなかったあの人の背中。
声を聞きたい。顔が見たい。体に触れたい。
だけどなんて声を掛けていいかわからなくて、俺はただその背中を見失わないようにして、気がつくともう10分ほど後をつけていた。
人通りのまったくない裏道に入り込む。
冷静になって辺りを見回してみると、もうそこに居るのは俺とその人だけだった。
「…お前は俺のストーカーか?」
立ち止まったその人が、前を向いたまま低い声で呟く。
気付いてたのかよ。本当、何やってんだろ。
「やっ…あ、アベくん?」
「何してんの、チバ。」
振り返ったその人は、俺が最後に見た時よりもまた少し痩せてるような気がしたけど、変わってない、俺の大好きな人。
その笑顔を見た途端、今まであった全てのことを一瞬だけ忘れてしまいそうだった。
「いや…ちょっと散歩…」
「うそつけ。」
アベくんの歩幅は大きい。
たった7歩で俺の目の前までたどり着いた。
手を伸ばせば、どこだって触れる。抱き着くこともできる。キスだってできる。
なのに俺の両手は、次から次へと自分の目から溢れだすものを拭いとるのに精一杯で。
言いたい事も沢山あったはずなのに、喉の奥をぐっと締め付けられてるようで、うまく言葉を発することもできない。
会いたくて会いたくて仕方なかったはずなのに、何やってんだ。
早くしないと、アベくんがまた声も手も届かないところへ行ってしまう。
「…アベくん…っ」
「なーに?」
肩からまるごと抱きしめられたって、厚い上着が邪魔して全然暖かくない。
でもそんなことはどうでもよかった。
「あ…あ…アベく…ん…」
「んなに焦んなくても逃げねえから。」
この、頭の真上から降ってくる優しい声。
あぁ、もうなんでもいいや。このまま一生アベくんの腕の中で目を閉じたままでいいや。
今まで何度思ったかわからない、そんなことを考えてしまう。
叶わないのはわかってる。
「お前が泣き止まないと表出れねえぞ。」
「…うん。」
顔を上げたらまた、いつ会えるかわからない。
「…アベくん…やだ………やだな、俺…」
「…背中、乗るか?」
「ん?」
「おんぶしてやるから、顔隠してろ。そんな顔、誰にも見せらんないだろ。」
アベくんは、ぽんぽんと俺の頭を叩いて、頬を左手で拭う。
直接触れた肌はコート越しの胸よりも冷たかったけれど、嬉しかった。
乗れ、と言って前を見てしゃがみ込んだアベくんの背中に覆いかぶさる。
本当はこんな事するためにここに来てたんじゃないんだろう。当たり前か…
でも、今の俺にはそんなことに気ぃ遣ってる余裕はないんだ。ごめんねアベくん。
「寒いね」
「うん。ねぇ…俺、重い?」
「ギター以上重いもん持つ事なんて滅多にないからねぇ。」
「アベくん…最近はギターも持ってねぇんじゃねえの。」
ははは、その内骨が風化しちまうかもな。なんて、当たり障りもないくだらない話をしてる内に、気がつくともう家のすぐ傍。
さすがにもう、これ以上わがままは言ってられねぇ。
雑巾のようにしぼられた心臓を抑える。
「アベくん…ありがと。もういいよ。」
「おう。…あー重かった。」
アベくんの背中から、コンクリートの地面に足を下ろす。
少しバランスを崩して転びそうになった俺の腕をアベくんが掴む。
「危ね。転ぶなよ。」
俺の腕を掴んでいる掌が冷たい。冷たい。
どうしよう…冷たい。
「チバ、手暖かいな。酒入ってんのか?」
アベくんは冗談めかして笑うけど、俺は笑えない。
手を離したくない。
やっぱダメだ。ごめん。俺、アベくんと一緒に居たいよ。
「どした?また「やだな、俺。」とか言うの?」
「だって……」
「あれ、ベースの子だっけ?…寒いんだから早く家入れてやれよ。」
「え?」
アベくんの視線の先の、俺の家の玄関前に目をやると、寒そうに手を摩るハルキがじっとこちらを見ていた。
あいつ…何してんの?
「こんばんわ。」
「ん…何かあった?」
「や…別に今じゃなくていいんで。帰り…ますね。」
俯いたままそう告げて、俺の横を通り抜けていったハルキの腕をアベくんが掴む。さっき俺を支えたのと同じように。
「悪いな。待ってたんだろ?俺、帰るから。」
「いや…大丈夫です。」
ギャース!!
ごめん。俺、悪いことしてるよな…わかってるんだけどさ…
「ハルキ…用、あるの?」
「あの…この間の猫の写真を、友達から貰って…チバさんに渡そうと思って…それだけなんで、帰ります。」
「あ…ありがと。気ぃつけてな。」
「…失礼します。」
俺が酔っ払った勢いで拾って帰り、変な名前を付けたあの黒猫。…わざわざ届けに来てくれたのか。
「チバ、いいのか?本当に帰ったぞ。」
「………アベくんは帰らないで。」
怒ってよ、アベくん。
そんな優しく髪を撫でないで、怒ってよ。
最低な奴だな、って言ってよ。
何とか言ってよ。
―――――
ハルキごめんねハルキ…
続きできればまた来ますノシ
ちなみにガス漏れ騒動はだいぶ落ち着いてきたよキュウ
))))
(*´・ω・)=эホッ
ようつべの北海道インタビュー見ようと思ったら消されてた…orz
でも投下の嵐キタ!職人の皆様イイヨイイヨー
むほぉぉぉ
職人様イパーイに洗濯機の神きてるー!!!!
皿大好きだなスットコ…今頃ハルキはバナナむにゅむにゅしながら一人で泣いてるんじゃまいか…?
おいらもハーレムに賛成するよスットコ。
あ、ヒラベフトキくんも元気で良かったおw
∬つー`゚∬<……グス
こぬこ写真を届けにくるハルキかわゆす(*´Д`)
お願いだスットコ、ハルキを泣かさないでくれー。
∬つー`゚∬ヾミ`<_´;彡<ハ、ハルキ、明日は新潟でおいしいお米食べような。ヨチヨチ…
スットコはどこ行ったんだ。ハルキ泣いてるぞー!
なぁハルキよ、3Pじゃダメか?
投下の神々よありがとう!
あまあまのハルチバもセツナスのアベチバもイイヨー(*´Д`)
スットコさん、もうすぐ仙台だよ。
ハルキの親戚一同がいらっしゃるかもしれない。
ご挨拶の練習をしておくのです。
更にハルキを泣かしてしまうかも…。
アベチバ投下させて頂きます ノシ
モテモテだなー。
それでこそスットコさん(*´Д`)
ミ;`_ゝ´彡<ご、ご挨拶…
ミ;`_ゝ´彡<キ、キュウに習ってくる…
(´・ω・)←礼儀正しい元・公務員
行為が終わって大人しく人の腕の中で寝てると思ったら
いきなり痛みが走った。
「いった!何!?」
ガジガジとチバが俺の腕に噛み付いている。
「あんふぉなふ、ふぁんでみひゃきゅなっひゃ。」
「こら、いい加減離せ!」
形の良い歯形とぬるっとした唾液が明らかに跡を付け出している。
チバの口から糸を引いて俺の腕からようやく離れた。
「なんとなく、噛んでみたくなった。」
「言い直さなくてもチバの言うことくらい分かる!」
「おっ、流石。」
へへっと笑うチバも可愛いけど
俺の腕には赤い半円を描いた傷跡とてらてらと光る唾液がべったり。
なんでいきなりこういうことするかな・・・。
とりあえずティッシュで唾液をふき取ったものの歯形が消えずに残っている。
ギタリストの命だとかそんなことチバは多分何にも考えてない。
明日のライブでも俺はこの歯形をつけたままなんだろうか。
ミ;`_ゝ´彡<ち、ちばゆうすけ…38さいです…
(´・ω・)<もっとリラックスして。
ミ;`_ゝ´彡<お…おっす、おらチバ…チ、チバくんって呼んでね!
∬つー`゚∬<アベチバキタ ー…
「すっごいくっきり残ったね。」
「そりゃ、もう。」
その生意気な唇を噛み付くようにキスをする。
歯がカチッを合わさってチバが一瞬ひるんだ。
押し倒して服をまとっていないその肌に触れる。
「知ってる?ペットの噛み癖の理由は欲求不満なんだって。」
「・・・へぇ。」
「だからチバもまだヤりたりないって事だよな?」
「えっ!?俺は・・・ペットじゃないッ!」
「ペットにはしつけが必要だ。」
乳首に触れて弾く様に愛撫してやる。
親指と人差し指でぐりぐりと抓ってやればチバから甘い吐息が漏れた。
「チバちゃん?ん〜、ペットならユウちゃんかな。」
「ユウちゃん」って耳元で囁いてわざといやらしく太ももを撫で回して中心に熱を高めていく。
乳首を甘噛みして舌先で転がす。
萎えていたそれが再び硬くなって存在を主張しだした。
「ん・・・あっ、アベ、くんッ!」
「ほら、ペットならもっといい声で鳴けよ。」
体をくねらせて快感から逃げようとしても無駄なことくらい分かってるくせに。
料理ですら「手を傷つけるから」っていう理由で包丁を持たないというアベの腕に歯をたてるチバ…
太ももを撫でていた手を後ろに下ろしてチバの中に入れていく。
乱暴に引っ掻き回してすぐに指を増やす。
「あっ!ん、ぁ、ダメッ・・・くっ」
イイところはわざと触れずにチバをよがらせて楽しむ。
指を入れたまま反対の腕をベットサイドの棚に伸ばす。
「えっ・・・な、に?」
「いいから。」
俺の始めての行動にチバは戸惑いながらも媚声を上げ続ける。
指を引き抜いて棚から取り出したそれをべっとりとつけた。
「ロ、ローション?」
「使うのは初めてだっけ?」
「だ、大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫。」
チバの体を押さえ込んでぬるぬるっと中に一気に入り込んだ。
いつもとは違うその感覚にチバの足がガクガク震えている。
女に潮吹かせるみたいにくちゅくちゅといやらしい音を立てて手を動かす。
「あっ!あ、・・・ヤバ、ん、ふっ、あッ!」
喉をそらして自分の手で顔を覆ってチバは悦に耐えている。
勃起したそれも触ってもいないのにとろとろと先走りの液を垂れ流している。
ずちゅ、くちゅ、という水温が恥ずかしさを増すのかチバは涙目になって俺に小さい声でやめてってお願いをする。
気持ちよくて仕方がないくせに。
「んぁあ、だめッ、アベくん、お、れ、イッっちゃ、う。」
垂れ流す先走りの液を舌で舐め取って立ち上がったものを口に含む。
その瞬間チバの体が大きくしなった。
上下に抜いて絶頂まで導いてやる。
「ん、ぁ、イクッ、・・・アベくんッ!」
チバの吐き出した白いものが俺の頬を汚す。
それをぬぐってチバの顔にべったりとつける。
肩で息をしながらチバは小さく謝った。
「欲求不満は解消した?今度は俺が気持ちよくなる番。」
チバの返事も聞かず指を引き抜いて
その代わりに自分の熱をあてがう。
中に残ったローションが滑りをよくさせて簡単に俺の侵入を許す。
ぐっと腰を落として突き上げる。
「あっ、ん!くっ、ふ・・・。」
足を広げさせてかき回す。
中から溢れ出したローションがシーツにしみを作っている。
「気持ちいいよ、チバ。」
だらしなく開かれた唇にキスを落として舌をいれる。
チバは自分から舌を絡めることも出来ずにただいい声で鳴くだけだった。
その体をぐっと引っ張って持ち上げる。
「ふぇ、・・・んぁ!」
騎乗位にさして自分の体重でチバの中に俺が更に深く突き刺さる。
「ほら、動け。」
「あ、ぁ・・・んくっ。」
俺の腹に手を置いてチバは腰を振る。
もどかしい動きでも一生懸命俺を気持ちよくさせるために腰を振る姿がつい愛しくなる。
「んぁ、くっ、アベくん」
手を引っ張って抱き寄せて下から一気に突き上げた。
「いやっ!んっ!」
チバの腰に揺さぶって突き上げれば絶頂が近くなる。
「イクッ、んぁ!」
「・・・俺も。」
唇を合わして舌を絡めながらチバの中に白いものを吐き出した。
いつもよりべたべたに汚れたシーツにチバは呆然としていた。
「けど気持ちよかったでしょ?」
「・・・うん。」
チバは恥ずかしいのかベットの中に潜り込んでしまった。
「こら、まだ後始末出来てないだろ。」
「自分でやるからいいッ!」
布団から手が伸びてきてティッシュを取ってごそごそとしている。
そしてまた手が伸びてくるまれたティッシュがぽんっと床に捨てられた。
可愛くって布団から覗く頭を優しく撫でてやる。
「しつけ完了。」
けど俺の腕には未だに歯形がくっきりと残っている。
明日の事を考えると気が滅入ってチバの髪をぐしゃぐしゃに乱してやった。
毎回思うんだけれど、全部書きおわってから投下するのはどうだろうか。
アベチバ神がイパーイヽ(゚∀゚)ノ
ヒラベフトキの神のアベが理想過ぎて萌え死にそうです。なんだあの余裕。
続きwktkでお待ちしてます!!
噛み付きチバもGJ!甘やかされるスットコは可愛い…
あー自分もチバをしつけたいYO
>>765 まあまあエエじゃないすか。携帯からみたいだし。
しつけという言葉に萌えてハルチバ小ネタが浮かんだので
投下しても宜しいでしょうか?
温泉の時のように長くは無いですが…
是非ともうp!!!
俺の腕の中に白い猫が一匹。
厳密に言えば抱きついてくる白い猫が一匹。
俺のベッドは大きかないけど小さくも無ぇのに、
コイツはベッドの中だといつもこうだ。
時にセックスは俺とハルキの主導権を行ったり来たりさせる。
俺が上になって腰振ってやったり、
ハルキが上になって俺ん中滅茶苦茶にしたり、ね。
どっちにしろ、終わった後はいつもこうなのさ。
胸に腕回してひっついてスカスカ寝ちまう。
そんなのお構いなしに俺は灰皿をたぐり寄せて煙草を吸う。
コイツのモシャモシャした邪魔っけな髪に灰を落とさないようにして。
一回寝ちまうとなかなか起きないハルキの寝顔は何度見ても飽きないんだよな。
不思議だ。
頬をつっついても前髪結んででこっぱちにしても起きやしねぇから
一人遊びして俺は暇をつぶす。
瞼の上を指でなぞれば眼球の丸みを感じて、
鼻筋辿って下りてけば薄く開く唇に到着。
「くくく…」
摘まんでアヒル口。
まだまだ起きやしねぇ。
顎、首筋、鎖骨から肩、二の腕、………意外に綺麗な指先まで、
こんなに好きに触られて起きないお前は大物だわ。
ベッドの下に落ちているコンビニ袋を体を倒して目一杯腕を伸ばして拾う。
くっついたまま多少位置がずれてもやっぱり起きやしねぇ。
さっきハルキが買い物してきた袋の中には……
やっぱりあった。
チョコレート。
勝手に箱を開けて小さな一個を取り出して、
紙を向けば甘ったるいミルクチョコレートの香り。
「………ん」
ほーらきたきた…
「ハルキ、おら、餌の時間だ」
口に含んで熱でとろけるチョコレート。
たっぷり舌に絡めてから、
ハルキの顔を固定して唇に塗ってやる。
「……っん…、…。」
「…ハルキ」
「………」
マッドに濡れたブラウンを舐め取りながら、
まだ寝ぼけてる眼が開く。
あぁ、愉しくてしょうがねぇ。
いつだったか、寝起きにチョコレートを与えたのは俺。
チョコレートの匂いで、目を覚ますようになったのはお前。
飼い始めたばっかりにしては上等じゃねぇの?
「……チバ、さん………………もっと…」
「欲しけりゃ自分で奪ってみな」
起きぬけに唇を貪ってくるハルキが可愛くてたまんねぇよ。
さぁて、
次はどんな躾をしようかな。
-------------------------------------
終わりです。
短くてエロくなくてすいませんorz
あぁ、変な漢字変換ミスしちまいました…
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
スットコが大人で萌え
寝惚け眼でもスットコを貪るのかハルキ
純粋な欲望だな。恐ろしい子…
GJです!
上のしつけアベチバを書いたものですがしつけハルチバハルが見れて幸せです(´;∀;)
>>771 GJ!ハルキカワユス…いやでもごめん、濡れにはチバハルに見え…げほげほ
デラ萌えますた神!!温泉神のハルキは可愛いなあ・・
洗濯神のアベチバも最高GJでつ!!やっぱりアベチバ好きだーー
セツナスハルキむしろ萌え。あーあーアベがカッコいいよ…(*´Д`) この流れでアベハルでもry
ハレムなスットコが羨ましい・・・
ヽ∬0゚´ー`∬人ミ0゚`_ゝ´彡ノ<温泉神の新作キタ――――――!!!!!!
しつけキタ――――――!!!!!!
>>776 エヘ…>∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡b<ハ、ハルキは天然のシャチだから。
覚醒してなくてもスットコを求めるハルキにハァハァした。GJ。
温泉の神よGJです!
自分の唇めがけてくるようしつけるスットコ(*´Д`)ハァハァ…
ちゃんと調教されちゃってるハルキ(*´Д`)ハァハァ…
たまら――――――ん!!!!!!見事萌え死にました…
ものすげーエロスです温泉神!超GJ!!!
子供っぽいのに大人なスットコモエス(*´Д`)
ハルキはホントに躾のしがいがある子だな…むはぁ…
ちょこれいと!!
温泉神GJすぎ(*´Д`)
天然シャチハルキ最強だねスットコさん
私も洗濯神のアベが、スットコが羨ましくなるほどツボ…ハルキカワイソスすぎるけどそこもまたツボ…
アベ!骨が風化しないうちにまたギター弾いてくれよぉorz
(*´Д`)ハァハァしつつ、
>前髪結んででこっぱちにしても
想像してワロタw
嬉しそうにやってるスットコも、無防備にやられてるハルキもテラカワユス(*´∀`)
(ヽ`皿´)<チョコしつけ…か。
GJ!!!!エロ無しでも全然おKです!チョコプレイモエス!是非ともチョコエロプレイに期待w
こっちまでとろけそうですハァハァ(*´Д`)
ほんっとに文章がお上手でいらっしゃる!!
あんむぁいハルチバごちですた(*´Д`)
ミ*`_ゝ´彡<ア、アベくんチョコとハルキチョコ… 両方…?
>>786 元気か?チョコぐらいなら買ってあげるよアベさん。
>>790ヒドスwwいくらアベでもチョコくらい買えるよきっと
喜んで貰えて良かった(´・ω・`)
ぎ.ャオの、ベッドでAV使用な寝転び方のスットコに
ハルキがくっついて寝ている構図を想像して頂ければ幸いかと。
続きエロスは考えておりませぬw
>>786 …頬のこけが切ないよ、早くギター弾いてくれ…
最高っす温泉神…
最高すぎて言葉がでまへんorz
チョコ→キス
パブロフの犬だねハルキ(*´Д`)
洗濯の神のアベ、カッコヨス(*´Д`) ハァハァ ハルキもスットコもカワユス…
続き首をロクロにしてお待ちしてまつ
うひー!今日は投下がイパーイだったんだね!
職人様方GJです〜!
躾…エロい言葉だ(*´Д`)ハァハァ…
嗅覚が欲望に直結してるハルキに萌え死にましたです…
フルチンです。
エロナシのギャグ風味ですが…。
携帯が鳴って液晶には見慣れた文字が光る。
「はい。」
「ハルキはビールでいい?」
「ビールで。」
「じゃあ待ってる。」
もしもしも無ければ会話の流れもおかしい電話がブツっと切れた。携帯をポケットに入れてチバさんの部屋に向かう。
「あ、ハルキー!」
廊下の壁にもたれて浴衣姿で体育座りをしてるオッサンが一人こっちを見て笑ってる。
「待っててくれたんですか?」
「ち、違うよ。」
期待していた返事と違って肩透かしを食らう。
腕を伸ばして起こせというジェスチャーを受けてチバさんを引っ張り上げた。
「とりあえず部屋入りましょう。」
「…それが」
「それが?」
チバさんは言いにくそうにへらへら笑っている。
こういう時は大概何かやらかした後だ。
「…まさかッ」
チバさんの泊まる部屋のドアノブに手をかける。
ガチャカチャと動かしても空くはずがない。
「ルームキーは?」
チバさんは人指し指でドアを指差す。
「オートロックですか…。」
「うん。」
「なんでまた。」
「いや、だからハルキ待とうと思って廊下に出た…あっ!違う、違う!」
既に大分呑まれているのだろうか。
つまり俺を待とうと廊下に出たらオートロックかかっちゃったんですね…。
「俺、受付行ってきますからここで待っててください。」
「え!その間に「あ!チバだ!」とかになったらどうすんの。」
「じゃあ俺の部屋にいます?」
「…めんどくせぇし俺も行くよ。」
下手くそな着付けのせいで床に浴衣を擦らしながら俺の後ろをひょこひょこと着いてくる。
これじゃあ部屋にいてくれた方が安心するよ。
二人でエスカレータで1階まで降りて受付に行く。
「あのオートロックかかってしまったんですけど。」
「何号室ですか?」
「チバさん、何号室でしたっけ?」
ド忘れして後ろにつったっているチバさんに聞く。
「えっ、知らないよ。ハルキが覚えててくれなきゃ。」
この人はホントに…。
まず俺の部屋じゃないし。
302?305?
思い当たる数字を浮かべても確信は無い。
仕方なく携帯を取り出してキュウさんにかけた。
「もしもし。」
「あ、ハルキですけど。」
「どした?」
「チバさんの部屋って何号室でしたっけ?」
「…え〜っと、303だ。」
「ありがとうございました。」
その場にキュウさんがいるわけでもないのにペコっとお辞儀をして電話を切った。
チバさんは303なんだって今から覚えようとしてる。
…遅いってのに。
「えっと303です。」
受付の人とやりとりしてようやく部屋を開けてもらえた。
チバさんは早速冷蔵庫からビールを2本取り出して俺に渡す。
部屋にはやはり何本かの空き缶が転がっていた。
部屋に入れて安心したのとアルコールでチバさんは上機嫌だ。
広い部屋なのに俺の足の間に座ってビールを呑んでいる。
「チバさん。」
「ん〜?」
「最近のチバさんの行動は目に余ります。」
「そお?」
「だから約束してください。部屋を勝手に出ない、って。フルチンで出るなんてありえないですから。」
「分かりましたー。」
「俺がちゃんと部屋に行きますから。約束破ったらお仕置きしますよ。」
チバさんはまたへらへら笑ってビールを口に運ぶ。
その頬にキスをして抱き締める。
ふらふらされると心配だって事分かってくれてるんだろうか。
そんなチバさんだから好きなんだけど。
だからどうしようもないんだ、きっと。
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 02:12:09 O
なにここ?
体育座りがかわいすぎるおスットコさん。
しかも廊下に出て待とうとしてたのか(*´∀`)
わがままでデキの悪い子を持ったオカンみたいだなwwwww
まあバカな子ほど可愛いっていうしな(・∀・)
きょうはえすえす21だねー。タノシミス!
温泉神の天然シャチハルキと大人スットコがツボすぎて死にそうだ(*´Д`)
反面、フルチン神のスットコスットコしたスットコも好きだー!
薄べったい体を折り畳んで体育座りしてるスットコを想像…
抱きしめたいほどカワユス!。
そして温泉の神さま!
よくぞ書いてくださった、チョコレート好きのシャチ…(*´Д`)
シャチかー。
シャチは可愛い外見でおとなしそうに見えるのに、
ホントはすごく獰猛なんだよね。
ハルキは可愛くて寡黙だけど、ベース弾いてる姿を見ると、
絶対に本能で動くタイプの人なんだと思える。
ミ*`_ゝ´彡 ♪シャチの狩りみたいなぁ〜 純粋な欲望〜
ヽミ*`_ゝ´彡ノ きゃもーーーん!!!!!!
>>802 今日はSS21か!
あぶねー忘れるとこだた。dクス!
来週の最終回でスットココーナーだろうから今日はハルキだろうね。
今日はどんな容赦ないツッコミが聞けるのか楽しみでならない。
萌え抜きにしても選曲とか結構ツボだったんでどっかでレギュラーラジオやらないかな…
フルチンの神さまイイヨイイヨー!
広い部屋ん中でハルキにベッタリなのが可愛いっす。
続き待ってます!
今のM-ONのハルキ弁当もぐもぐ食べててちょっとかわゆかったー
ミ*`_ゝ´彡 ♪しゃちの狩りぃみたいなぁ〜 純粋な欲望ぉぉ〜
ミ*`_ゝ´彡 ♪しーろいシャツが似合って〜るぅぅ
ミ*`_ゝ´彡 ♪チョコレートをうれしそーに選びながぁらぁ〜
ミ*`_ゝ´彡 ♪べびはにーびー もう刺さないっでぇぇ
ミ*`_ゝ´彡b<ハルキがイパーイ
「行くの?」
「…うん。」
「行くなって言ったら?」
「…そんなこと言わないでよ。」
風呂に入るのはアベくんの痕跡を消すため。
滴り落ちる雫を気にしながら
ベッドの下に散らばった服を拾い集める。
アベくんはベッドの上でタバコを吸いながら俺を観察している。
きっと俺が終わった後に欠かさず風呂に入ることも何故だか分かってるんだろう。
でも、俺にハルキがいてもいいと言ったのはアベくんの方だ。
それでもお前はいつか俺を選ぶからって笑ってた。
…俺に選ぶことなんてできんのかな。
「チバ、携帯鳴ってる。」
ベッドサイドに置かれた携帯を俺に放り投げる。
ディスプレイには<ハルキ>の文字。
これを読んでも俺にださせるなんてアベ君はよほど余裕があるのか真性のドSなのか。
まぁきっと両方なんだろうけど。
「もしもし。」
「あ、今どこですか?迎えに行きますよ。」
「ううん、大丈夫。寒いし家にいとけよ。すぐ行く。」
「…分かりました。じゃぁ待ってます。」
「あいよ、また後で。」
一瞬のあの間が気になったけれど嘘はついていない。
そう自分に言い聞かせたいだけで罪の意識が付き纏うのは分かってる。
「チバ。」
伸ばされた手を掴むとぐっと引き寄せられてアベくんの腕に収まる。
ハルキとは違う肌、匂い、体温。
アベくんはハルキみたいに優しく抱きしめるんじゃなくて俺を支配するように抱きしめる。
でも俺はこれがないと駄目なんだ。
駄目なんだよ、ハルキ。
顎を上げさせられて冷たい唇が振ってくる。
瞼を閉じてアベくんの舌を受け入れた。
貪り合うように角度を変えて何度も互いの存在を確認しあう。
吐息が合わさってまたゾクゾクした何かが俺の背中を走る。
…これ以上は。
それを分かっていたかのようにアベくんが唇を離して俺の耳元で囁いた。
「行け。」
俺の背中をぽーんと押して俺に手を振る。
その表情からは何も読み取れない。
高まった熱だけが俺に残った。
ぐぐってた時に見掛けたあるブログに、
バスデのライブの感想が書いてあったんだが、
ハルキについて、
“てるるの頃の凄まじさがナリを潜めてた。
あの鬼神のようなヒライはどこへ行ってしまったんだ”
みたいなことがと書かれてた。
今でもかなり凄まじいと思うんだけど、もっとすごかったのかいな。
しかし鬼神て……鬼てwwwww
σ(*`皿´)呼んだ?
「あ、チバさん。遅かったですね。」
「うん、コンビニでつまみ買ってたから。」
ビニール袋を持ち上げてそれをハルキに渡す。
ありがとうございます、って笑うハルキを見て愛しいと思う気持ちは嘘なんかじゃない。
ソファに座って渡されたビールを開ける。
ハルキは俺が買ってきたつまみを丁寧に皿にもって俺の前に置いてくれた。
「サンキュ。」
「いえいえ。」
俺の隣に座ってつまみを口に運ぶ。
それをじっと見つめる俺に気づいて
自分が食べていたのと同じつまみを俺の口に放り込んだ。
「おいしいですね、これ。」
「うん。」
「俺も今度見つけたら買っときますね。」
俺をぎゅっと抱きしめて頬にキスをする。
後頭部に鼻を押し当ててかかる吐息がくすぐったい。
思わず肩をすくめる。
そのときに見たハルキの瞳が一瞬曇った気がした。
でもただ気がしただけで、次にはハルキの唇が俺に合わさって生暖かい舌が入り込んでくる。
口を空けてそれを絡め取って唾液も交じり合う。
ハルキの手が俺のシャツの中に入って肌に触れる。
「んぁ…ハルキ。」
「ベッド行きますか?」
「…ここでいい。」
シャツを脱がされて露わになった体が冷たい。
そこにハルキの熱い肌だけが俺を温まる。
アベくんは俺と一緒に冷たさを分け合うだけで暖めてくれたりはしない。
ハルキの指が俺の乳首を弄るたびに女みたいな声が上がる。
「あ…ん、ぁ。」
「チバさん、好きです。」
突然の言葉に目を見開く。
ハルキがこんなことを行為の最中に言うのは初めてだ。
その表情が優しくてなんだか泣きそうになる。
俺はアベくんに抱かれて、よがって
今日だってこうやって抱かれるのは何度目だろう。
俺はお前みたいに綺麗じゃないから。
「俺も、好き。」
首に腕を回してぎゅっと抱きつく。
ハルキはただ、愛しい。
俺に足を上げさせてハルキが中に入ってくる。
揺さぶられて俺はまた甘い声を上げる。
「ハル、キッ…ん、あ!」
「…チバさん。」
名前を呼び合って混ざり合う。
俺のずっと中に入り込んで、そのまま俺と一緒になってくたらいいのに。
叶わないことを考えてまた涙が出そうになる。
強く突き上げられて俺もハルキも白いものを吐き出した。
チバさんはソファの上で気持ちよさそうに眠っている。
今日疲れていたみたいだ。
その髪をなでてそっと抱きしめる。
「ねぇ、チバさん。」
当たり前だけど返事はない。
ずっと気になってた。
俺の撫でる髪から漂う香りは俺の知らない香り。
少し前から時々漂わせるその香りは今日は一段と鼻をかすめて仕方がない。
「…チバさん、誰かに抱かれてたんですか?」
返事の無い唇にキスをする。
その唇は俺と違って冷たかった。
二股スットコでした。
うわああァぁ
↑すいません興奮し過ぎて途中で送信してしまいました!
GJです!
スットコは携帯持ってませんお…
ぎゃっ!
ファンとしてあるまじきミスですいませんorz
ハルキが買い与えたって事でお願いします(;´Д⊂)
あくまでファンタジーだからなあ
>>819 まあまあヨイデハナイカ
アベチバハルチバカオスGJっす神!
真性どSのアベも若者ハルキもどっちもイイ!!
そらスットコも二股掛けるわな。
二次創作はファンタジーだけれど、前に出てきたアベの手に対するこだわりとか、
今回のチバの機械嫌いとか、本人がけっこうこだわっているところが変えられてると、
何だか別人のオリジナルキャラが動いてる気になってしょうがない。
まぁ100%は無理だとしても、インタビュー2〜3本読んだりラジオ聴いたりしたら
分かることぐらいは、何とかしてほしいな…。
>823
自分も書いてけっこう投下してますが、ナマモノやる上でそれって当たり前なことだと思います。
萌えとか言う前に、ファンだから、どんなテンプレ的なもの書く時でも、エロ書く時でも、
最低限は調べて書きますよ。
ただ抜けはあると思うので、そこは指摘してくださる方が嬉しいです。個人的な意見ですが。
オリジナルキャラと言ってしまっては職人様に失礼ではないだろうか…。
本人も謝罪していることだし。
横からスマソ。
しょせんファンタジー。細かいことは良いとして、
・スットコは携帯持たない
・ハルキは酒飲まない
・アベは包丁握らない
とか、本人たちの基本スペックは遵守ってことで(*´∀`)
ファン暦も人によるからね。
自分は違うなーと思っても気にしない派
ご新規職人さんが増えるの大歓迎だし。
愛ゆえにヌルーできない部分もあるかもだけど、マターリいこうZE!
>>826 イイネ!!
・アベは運転免許持ってない
も付け足しておくれ。
それがその人たちの特徴的な部分だからね>基本スペック
神々たちの力作を引き続き期待しとりますです!
さあもう間もなくSS21だ!
現実こそがファンタズィー
今日の21はおそらく∬´ー`∬コーナーだよね!
楽しみだ(*´∀`)
>現実こそがファンタズィー
強く生きろ
∬;´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡<ハ、ハルキ初司会ヤホーイ!!!!!!
ハイ…>∬;´ー`∬dミ`<_´*彡<は、はきはきとね!か、かつぜ、カツゼツ良くね!
お前が言うなwwwww
ハルキ頑張ってたねハルキ
妙にマトモに喋ってたな、おっさんたちwwwww
スットコさんもすっかりシラフのような口調ww
慣れてないハルキフォローのためだろーか?
ルパン話でイキイキする∬´ー`∬がカワユスでしたなー
まったくだwww
))))
(´・ω・`)<チバはとんでもないものを盗んでったモキュ
…ハルキの心モキュ。
∬´ー`∬b<僕も奪い取りましたからダイジョブです。
ミ*`_ゝ´彡<み、身も心もハルキに盗られちまった…
ミ*`_ゝ´彡ポッ
>>832 説得力なさすぎだよスットコさんw
ハルキはやっぱり舌が長いみたいだね。
あの喋りは完璧に舌の長さを感じさせる。
特に「す」とか「ち」を発音する時に…(*´Д`)
∬;´ー`∬人ミ`<_´*彡人川´_J`川
(;´-ω-)<仕切れる人…欲しいモキュ
>>839 ああ〜。「す」の発音はかなり顕著だよねw
末っ子を暖かく見守るおっさんたちの図が微笑ましかったー。
注:レオンネタバレ有
ミ*`_ゝ´彡ノ<レ、レオンごっこやろう!
σミ*`_ゝ´彡<お、俺レオンね!でもってハルキがマチルダ!
ミ*`_ゝ´彡b<イ、イマイ君が麻薬捜査官でキュウが施設の先生ね!
∬;´ー`∬<マチルダ12歳…
川#´_J`川<俺死ぬじゃん!チバ君も死ぬけど!
(#´・ω・)<出番少ないモキュ!
バースデイ演劇面白そうw演技力皆無www
あ、でも教授上手そう…ミュージカルを想像するw
川*´_J`川つ●<お嬢さん!おいしいりんごを差し上げましょう!
ミ*`_ゝ´彡<あ、ありがとう…モグモグ
ミ;`_ゝ´彡<ウッ
(;´・ω・)<大変モキュ!姫が倒れてるモキュ!
∬;´ー`∬<エート…姫…
ミ*`_ゝ´彡王子様ワクワク
∬;´ー`∬<エート…
川#´_J`川<ストップ〜!みんなもっと気合い入れてやってよね〜!
こんなに人がいないなんて珍しいなw
きのうの新潟どうだったんだろう?
行かれた姐さんはおらんのか?
|┃
|┃*`_ゝ´彡<ふ、風呂入ってくるね…
|と ノ
.____|┃´ー`∬
|⊂ /
|┃U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>846 あんなことやこんなことやってて、のぼせないようにねw
ぜひ風呂プレi
「ハルキ、肉とって。」
「はい。」
チバさんの小皿を受け取って鍋から肉と少しの野菜を入れて手渡す。
それを口に運んでチバさんが頷く。
「うまいね。」
「たまには家で食べるのもいいですね。」
「今度はすき焼きでもしよっか。」
「作れないくせに」
笑って言うと当たり前だってチバさんも笑う。
今日の鍋もほとんど俺が用意した。
けどチバさんがうまいって言ってくれるなら次のすき焼きも楽しみだ。
ぐつぐつと煮える鍋が体温も気温も上昇させる。
「暑い。」
「窓開けますか?」
「いや、いい。」
チバさんは代わりにシャツのボタンをプチっと外して肌を晒す。
胸元から見える肌は少し汗ばんでいて色っぽく見える。
「ハルキ、うどんいれて」
「あ、はい。」
胸元に奪われた視線を戻して袋からうどんを出し鍋に放り込む。
ボチャッと音を立ててダシが飛びはねた。
「あつッ!」
「ちょ、何してんだよ!」
チバさんはおもむろに俺の手を取って指をぱくりとくわえこむ。
「えッ。」
俺が驚くのをよそにチバさんは俺の手を両手で支えて口を動かす。
生暖かい舌がヒリヒリとする部分に絡まって気持ちいい。
ちゅぷちゅぷ音をたてて指にしゃぶりつく姿が俺のをくわえてる姿と重なって体の奥が熱くなる。
「チバさんッ」
「んあ?」
でろっと俺の指が糸を引いて口から出された。
先走りの液を絡めとった時みたいにてろてろと光っている。
「氷、持ってきます。」
「指は大事にしろよ。」
「はい、すいません。」
指を氷で冷やして熱を冷ます。
けど俺の中で高ぶったものは冷めてくれない。
チバさんの方をちらっとみると俺を見て口元だけが笑っていた。
…やられた。
俺が罠にかかるのをずっと愉しんでたんですね。
ニヤつく唇を無理矢理奪って鍋の火を消した。
あなたの罠にかかってあげる。
その代わり汗ばむ体も濡れた唇も俺にちょうだいよ。
なんかキテル!!!!!!(*´Д`)
ヽ∬0゚´ー`∬人ミ0゚`_ゝ´彡ノ<な、鍋キテル――――――!!!!!!
鍋キタ!
GJっす!
指パクするだけじゃなく、舌も使っちゃうスットコ(*´Д`)ハァハァ
∬´ー`∬<俺にちょうだいよ。
↑で昇天しますた(*´Д`)ハァハァ
GJです!
∬`ー´∬<俺にちょうだいよ。
だったら更にモエス(*´Д`)
罠にかかった天然シャチは、やはり唇めがけて飛びかかってくるのであった…
(*´Д`)ムハァ…
ミ*`_ゝ´彡b<か、可愛いヤツでしょ?
∬;´ー`∬<(ペット自慢…?)
君はペットハァハァ(*´Д`)
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<ハ、ハルキのかめきちより、お、俺のハルキの方がカワイイ!
∬;´ー`∬<…亀と比べられても
>>862 スットコさん、なんかややこしいよそれw
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<と、とにかくハルキが一番可愛いの!∬´ー`;∬
川´_J`川<こういうの何馬鹿って言うのかな。親馬鹿の域超えてるよね。
(´・ω・)<周りが見えなくなってるモキュ。五里霧中馬鹿とでも言っておくモキュ。
う
うどん伸ビル----------------------------------------------!!!!!!!!!!
>>865 自分も気になった、うどんwwww
ニコニコしながら鍋を囲んでいそうでカワユス(*´∀`)
ミ*`_ゝ´彡<ヤター!に、肉!肉ー!
∬`ー´∬<だめ。ネギとか固いものから先に入れなきゃ。
ミ;`_ゝ´彡<じゃ、じゃ、春菊…
∬`ー´∬<何言ってんすか、デロデロになっちゃいますよ。
春菊は最後!ちゃっちゃっと火通してシャキッとね。
ミ;`_ゝ´彡<(…な、鍋奉行?)
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<せ、仙台!ぎ、牛タン!ずんだ餅!ヤホーイ!
∬;´ー`∬<落ち着いてください…
そっか、今日は仙台か。
レポくるかなー。
そっか、今日は仙台か。
ずんだプレイくるかなー。
ずんだプレイバロスwwwwwwww
豆まみれの2人wwww
ミ`_ゝ´彡<ず、ずんだプレイ……?
ミ*`_ゝ´*彡ポッ
避難所(仮)に、変なスレ立ってるけど…。
「菓子避難所」て。
いったいどこのバカがあんなとこに避難所立てたんだ(;∀;)
あれだけ説明したのに勘違いしたままのヤツがいたのか?
もう素人丸出しのご新規野郎イラネ…。・゚・(ノД`)・゚・。
ちょwwwwまっwwwwwwww
いや笑ってる場合じゃない。
なんてことしてくれたんだ…
安置の嫌がらせか?
>>873 あそこまで説明して理解できないなんてアリエナス
どんだけバカなんだと…
あれは嫌がらせだな
コオロギ氏に削除依頼のメール送った方がいいかな…
嫌がらせだとしたら、アク禁設定してもらった方がいいよ。
なんてこった…
どうするべ(´・ω・`)
∬つー`゚∬ …グス
880 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:07:48 O
氏ね
さてアク禁設定してもらってこようかね。
いやなら自分で削除依頼してきな。
>>881 ちょwwwww姐さんwww煽ってどうするwwwww
放置って手もある。
荒し厳禁のあの避難所に嫌がらせスレ立てるなんてスゲー度胸あるなww
避難所の意味わかってんのかね?
さらに嫌がらせのつもりで自演の腐レスつけた日にゃ、管理人が削除するだろね。
伏せ字推奨のあの場所にとって、ここは天敵的存在だおねwwww
その非難所だなんて低能にも程があるw
自演じゃないの?
>>885 避難所違いだよ
その伏せ字推奨のしたらばに立てられてたほうがどれだけマシか………………
ほらまだ混乱してわかってない人がいる…
>>885 伏せ推奨はこーろぎ氏の(仮)避難所じゃなくて別のところだが…?
こーろぎ氏のとこは伏せ以前の問題。スレが存在すること自体、あってはならないこと。
ここが焦ってるのをニラニラして見てそうだからスルーがいいかもね。
しかし削除依頼はしたい。
あーなるほどw
>>885は
>>880の自演かいwwww
てことはまだ勘違いしたまま?バカ杉wwww
夜が怖い
ここの住人があそこにレスすることは万にひとつもないだろうし、
もし腐レスついたらそれこそ荒しの自演確定。
避難所にぴんく板のURLなんか貼ろうもんなら、
確実に管理人からアク禁くらうよ。
焦る必要もないさー(・∀・)
自己申告しとく。
あのスレの>2は自分だす(;^ω^)
アレは荒しの自演じゃないので信じてねん。
じゃ今んとこはスルーで。
なんかあれば、しかるべき対処をするってことで。
ずんだレポ待ち〜(*´∀`)
スットコさん、ご挨拶の練習はちゃんとしたの?
ミ*`_ゝ´彡ノ<お、お世話してやってるよ!
こらっwwwww
いきなりぶつ切ってみる。
スカパラライブのゲストにスットコが出たときのナツカシDVDみてみた。
やっぱ今より全然細!アンコールでタイコ叩いてるのがカワユスでした。でも何故タイコなのか…
∬´ー`∬<それしかできないからですよ。
アドまで…orz
はやく削除してほしい…
ここもう900だし、たらたら喋って埋めようか。
>>902 タミオがギター弾いてたからねぇ。
スットコはカトーコージやキンちゃんと仲良さそうで微笑ましかったよ。ナツカシス
>902
ああ、そういえば最後の大セッション大会でなぜか一人だけドラム缶でしたねw
確か本人から「その時にはドラム缶を叩いたら面白いんじゃないか?」という打診があり
運良く?調達できたせいであの運びとなったような気がします。
そうなんだ、自分提案だったんだ。知らなかった!ありがとー
一応パーカス?って事だったんだよね。本家パーカスのオオモリくんがフラフラしてたし。
カナリア歌ってんのすっげえカッコよかったっすよ。懐かしいなー
田島サックス
民夫ギター
チバドラム缶
ワロス
でもあれなんかすごい良かったよね。
行きたかったなー。
真面目かつノリノリで叩いてたよねドラム缶w
あれ面白かったなぁ
良かったよねーピースな感じで。また一緒にやってくんないかなあ。
アンコールでチバがロージー歌ったのが忘れられん。ルースターズのトリビュートでスカパラがカバーしてんだよね。
正直チバが歌ったのの方が良かった。すまんスカパラ。
スカ系といえば勝手とバスデがタイバンするわけですが、ガイシュツ?
おではチケとったお。
ここじゃなくてもいいんではって話も埋めるためなら仕方ないのか('A`)
まだチケ発売してないのにどこで取れたの?どっかで先行やってる?>勝手とバスデ
バー素手いスレでもチケ取ってる人いたよね。
番組とかで先行やってたのかな?
公式には何も書いてないがorz
プレリザーブ始まったばっかりなのにもう売ってるとこあるのか
>>912 まあたまにはいんでないの
>>913 自分は勝手好きなんでそっちサイドで知って主催者先行で取ったけど、それはもう終わっちゃったゴメン。
今はイー+でプレオーダーやってるはずだよ。抽選だけど。
スレチスマソ
あの時といえば、SKA JARKもなかなかよかですよ。
というか、あの横アリはいろいろと神すぎた。
>905
加藤君がどこかの誰かと混じってますがなw<カトーコージ
>907
本体にSKAというペインティングがされていますが、あれも調達後に自らの手でスプレーしてましたよ。
完成後に「…くくくっ、できたー!」と、至極ご満悦だったご尊顔を見たのは国営放送版のドキュメントだったかな。
あれもよかった。近くにスカパラファンがいたらとっ捕まえてでも見るべし。
勝手VSバスデはイベンター(ホットスタッフ)が1/15から先行受付してたよ。
抽選発表は24日だった。
ホットスタッフの公式サイトで事前に先行の告知してたよ。
イベンター仕切りやライブハウス仕切りの先行は、
ロキブルやうにば公式に載らないこともあるね。
ミ*`_ゝ´彡b<ま、まんべんなくチェックしないとね。
921 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 03:28:01 0
なかなかダラダラじゃ話ってうまんねえもんだな
お題がないとkskしないからね
ずっと気になってたけどここでも一応伏字推奨ではないの?
ぐぐったら出てくるから気になってた
ここは最初から伏せ字推奨じゃナカタよ。
>>919 イベンタ先行やってたのか…迂濶だった…orz
そういえばこの前名古屋レポを落としてくれたレポ神様、
次は仙台レポって予告してたのになあ…落としてくださらんのだろうか(´・ω・`)