【イヤン!】ギャグ日で女体化【スケベな小説】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
みんな来れたか?
2名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 01:23:27 0
あれ
3名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:24:38 0
まさか…
4スレ立て主:2007/01/06(土) 22:24:00 0
エロパロ板で荒れるの嫌だろうし女体率多そうだし立てた
それと>>1-3ノスマソ スレタイ特殊な名前にし過ぎて過疎った スレ趣向は>>5
5スレ立て主:2007/01/06(土) 22:24:45 0
このスレの趣向
▼ここはギャグマンガ日和の男キャラの女体化に熱を出す(?)同志が語り合うスレ
▼SSを閲覧するのも書くのも全て自己責任で
▼このスレは女体専用 よってノーマルやロリ等はNG
▼基本的に自分が気に入らない職人はスルーで

とこんなもんだろうか 他にもなんかあったら書き加えてくれる奴頼む(´・ω・`)
とりあえず徐々に住人が集まってくれたら有難いな
6名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:59:52 O
乙。
結局女体愛好者は何人ぐらいいるんだ?点呼取ってもいい?
じゃあ>>1が1として2!
7名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:15:39 0
3!
8名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:20:25 0
4!
9!omikuji !dama:2007/01/07(日) 00:25:34 O
10名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:57:22 O
6!
11名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:26:45 0
7!
12名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:37:02 O
8!
13名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:48:05 0
9!
本出そうかと思ったくらい女体化妹子が大好物だ。
14名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:53:31 0
9>>元旦だけだぞw
10ゲット!!
15名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:14:09 O
>>13
出してください。買います。

日和って女体化好き人口多いのかな
16名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 04:15:16 0
ここ腐女子カウントしたくなるなおい。
17名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 04:21:06 0
ところで大分前のエロパロ板の太子×妹子(♀)の続きがみたいよ。
2回目は和姦だろ!ってことで誰かやらないか
18名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 06:30:29 O
オハヨー18げつっ!!≡;>∀<)丿めろんも来た!!
ちょっとちょっと何何何ここ!女体化専用スレって…!!
ごめんコーフンしてテンション抑えられない、…、
思わず目んたま飛び出たwうはんwww
こういうの待ってたよ―〇^∀^〇嬉しい
スレ立てさん最っっっ高です!!
ああああ早くみんなの書いたのが見たいよ〜〜〜\(*・∀・*)/!!ハァハァ(*・∀・*)
わわわわわわ姦ッッッ!??ぶゥ―(´TT`)
私も今度は太子受け書いてみたいし!
コーフンして顔文字イパイ使っちゃった、、、、;;
許してくらぱいおつ☆
19名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 07:02:03 O
めろんは女子なの?つーか男居るんかここw
20名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 10:15:09 0
空気読まずに11!
21名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 10:16:32 0
はじめまして。
もれも女体化愛好者なんで
来てしまいました
>>19
ほとんど腐女子だと思^^
22名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 20:14:35 0
何でもいいから早く読みたいなあwktk
23名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:30:04 O
7!
24名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:49:13 0
ナンパはいまいち気が引ける君に♪
手軽に出会いやすい上にサクラゼロ♪
おまけにサービスポイント月二回♪画像もみれるし声の機能も新に搭載♪
架空請求等絶対無いからまずは試しにやってみて♪

http://550909.com/?f7648653
25名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 01:37:43 0
んじゃ太子×妹子
きぼっうゅ
26名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:45:14 0
やっぱりその組み合わせかw
ところで見てると妹子は貧乳が多いみたいだけど推奨?
太子は?w
27名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 16:06:20 O
太子は巨乳がいいな
妹子も巨乳がいい
28名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 16:08:35 0
>>27
hage同!hage同!
29名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 18:11:01 0
いっそ太子(♀)×妹子(♀)
30名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 18:30:01 O
妹子が巨乳だったら袖ぐりから横乳が見えるではないか!
エッチなのはいけないと思います!
31名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:26:59 0
>>30
なんだそれ(笑) 誘ってんだろwww
32名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:38:23 O
太子が妹子にあの格好させてるのには
そんな理由があったのか
33名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:29:55 0
おまいら妄想しすぎ。
いい加減にしてくれ。










/ヽア/ヽア(*´ρ`*)/ヽア/\ア
34名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 23:17:57 0
>>29
GJ
35名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 23:58:38 0
妹太の私が通ります〜。
36名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:12:58 O
曽良君は女体化したらひんぬーだけど美乳ってのが良いな。
太子はスレンダー巨乳で、妹子は適度な肉付きで普通乳なイメージ。
カップにすると太子E、妹子C、曽良君A〜Bの間ぐらい、かな。
37名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:05:00 0
恐るべしフジョシ
38名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:11:33 O
太子 E
妹子 B
曽良 F
芭蕉 A


が良いな
しかし誰がどのくらいの大きさだろうが女体化なら何でも萌える
39名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 02:11:15 0
ここって腐女子多いの?なんか腐女子は女体化あんまり
好きじゃないと思っていたんだが。
40名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 02:13:48 O
>39
女体化好きは圧倒的に腐が多いよ
ここも多分そんな感じ
39は男なの?
41名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 02:23:00 O
妹子かわいい妹子
太子かわいい太子
421:2007/01/09(火) 11:34:05 0
>>39
禿同 俺もそう思ってた

ちなみに避難所立てたの女子じゃなくて
思い切り野郎だからな…

それと今だから言えるんだけど実は本スレタイ
【萌山萌まく郎】ギャグ日で女体化【光臨】
と迷ったんだよな…
てことで男子住人同志いるか?w
43名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:23:38 O
7!
44名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 14:53:20 0
45名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 15:33:48 O
9o
職人>太子(♀)×妹子(♀)の放尿プレイ書(ry
46名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 16:50:55 0
そらくんはきょぬーだろ
47暴走まち子:2007/01/09(火) 23:31:18 0
あの時の本位はやぱ太子×妹子(♀)だったら正常位で、可愛い感じのイメージがあるな。
妹子×太子(♀)だったらバック?芭蕉さん×曽良(♀)は木を背に立ちバック。
曽良×芭蕉さん(♀)は間違いなくバックでガツンガツン腰振るイメージw
暴走してごめんwwwwwwまさかこんなスレがあるとは思わなかったwwwwwww
48名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 13:59:16 0
49職人@ピンキー:2007/01/10(水) 23:08:33 0
女体化スレいつのまに立ってたんか・・・
(♀)太子×(♀)妹子SS投下してもいいか?
50名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:11:04 0
51名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:30:55 0
>>49
どんと恋
52名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:36:57 O
>49
お願いします
53名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:48:08 0
49さんお願いします☆wkwktktk
54名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 04:48:51 0
ハメ撮りもののH動画・画像がかなりありました。
携帯で見れました。
http://tool-4.net/?fuji
55名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:11:41 0
>>49
ヌルヌルして待ってます
56職人@ピンキー:2007/01/12(金) 10:17:28 0
時間無くて、すこししか書けんけど・・・・

いつもどおり、朝廷に仕事をしにきた
朝の空気が気持ちよく、快晴で太陽が眩しいくらいだった。
「おはようございます。」いつもどうり皆に挨拶する。
「おはようございます!妹子様」
十二位の子が元気よく挨拶してくれた、そしてその後、いつものおぞましい言葉を発した。
「さっき太子がよんでましたよ。」
・・・・・ああ、またか、
僕はがっくりする。
57職人@ピンキー:2007/01/12(金) 19:55:22 0
このように、太子は僕をいつも呼びつける。どうせまた、「暇〜ヒマヒマヒマ!!…ってことでどうにかして〜。」
とか、「ぶらんこ乗りたい〜!!!!シーソー乗りたい〜!!!」とか…どうせ
どうでもいいことばっかりなんだ!!!!きょうこそガツンと…とか思いながら廊下を進み
太子の部屋に行こうとしたら・・・・。

太子が倒れている…廊下のどまんなかに…しかもうつぶせで…。

あまりの邪魔さに一瞬踏んでやろうかとも思ったが、むりやり起こしてやろうと思いなおした。
臭いのであまり触りたくないけど、肩をつかみガクガクと揺らした。
「太子!!!起きてください!!!何干されたイカみたいな事してんですか!!!太子!!」
太子からの反応はまったくなく、ピクリともしない。
…寝てるのか?それでもかなり強くゆすった方なのに…。
すると太子はいきなり起き上がり、「食らえっ!摂政フライデー!!」と突進してきて
後ろに押し倒される。バタッ!と倒れる音がして、背中に痛みが走る。どうやらすこし打ち場所が悪かったみたいだ。
「いっ…いったぁ…なにすんだこのクソ男が!死ね!5回死ね!!!」
58職人@ピンキー:2007/01/12(金) 19:56:08 0
得意そうなウザイ顔がすぐ目の前にあって不快だったので、思わず首を絞めた。
「ぐへぇぇ!やめろ妹子!!ちょ…ちょっと新しいプロレス技考えてて、それで実験しようと思って…。」
なにがプロレスだ!毎日世話みてるこっちの身にもなれ!ああもう上の太子も重いし・・・。うああああああ
「いい…加減…にしろぉぉぉぉっっっ!!!!」
太子のちょうど胸の心臓当たりを、渾身の力を込めパンチした。
その瞬間、拳に男性には存在しない、柔らかな物が触れた…
太子は、「よさこい!!」と奇声を発しながらぶっとんでった。
…うそ…だろ…太子が女???
そんなわけない、そんなわけないと思いながら、必死に落ち着いた。
「おい芋!いきなり胸にパンチは無いだろ!!心臓とまりかけたぞ!!」と言いながらぷりぷり帰ってきた。
59名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 07:56:00 O
あんまり小出しにするよりまとめて投下した方が良いんじゃね?
60名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 16:12:36 0
大人の夜の完全ガイド
http://jpan.jp/?qE8l
61名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 16:32:35 0
待ちくたびれちゃうんだぜ…!
62名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 18:49:47 O
出会い系歴2年の僕が色々試して、この四つだけ、確実に出会えてマジで女の子と仲良くなれる超優良サイトだと自信を持って紹介できる!

何故なら、見た目もごく普通の僕自信がこの四つのサイトに登録して、最後までやっちゃったから…。

サクラ全くなし!
登録している女性は全くの素人ばっかり。

ポイントが他の出会い系の1/10!
[例]
他の出会い系サイト⇒メール送信500円
下記の出会い系サイト⇒メール送信50円くらい。

サービスポイントもあるんでまずは気軽に始められる。
料金は完全な前払いだから変な督促電話など、ない!勝手にマイナスポイントになることもありません。
登録時に、電話番号認証があるけど、二重登録防止の為の発信なんで、「認証しました」と音声が流れ電話は自動的に切れる。サイトから掛かってくることはない。

実際に利用したんで、四つとも安心して勧められます。

ワクワクメール
http://550909.com/?f1790913

ハッピーメール
http://www.happymail.co.jp/?af2103986

ウキウキメール
http://1107.cc/?af3390347

ミントC!Jメール
http://mintj.com/JM/MB/?mdc=991&afguid=fg73khsncm8dk15i3rr3z3
63名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:43:30 O
つメモ帳

続きが気になるんだぜ…!!
64職人@ピンキー:2007/01/14(日) 21:07:07 0
59
すまん、一度に出そう思ったが、改行が多すぎてエラーになった…・

65職人@ピンキー:2007/01/14(日) 21:44:08 0
いや…そんなわけない…。僕はすこしカマをかけてみた。「太子、もしかして女ですか?」
頼む…違うと言ってくれ…。「わわわ私が女?ななななな訳ないだろ!!!男さ!!アハハハ!!」
・・・・ものすごい焦ってる・・・もうちょっとうまく誤魔化せよ。
「大丈夫ですよ・・・誰にも話しませんから。」どうしよう、国家レベルの秘密を知ってしまった・・・。
太子はこっちの気持ちも知らずパッと顔を輝かせ、「ありがとう〜妹子〜ばれたら怒られる所だったよ〜。」
たぶん怒られる所ではない、こんな話ばらしたら流罪…あるいは死刑…。背中がゾワッと寒くなる。
「こんな話ここで話す事では無いでしょう、とりあえず部屋に入れましょう。」目の前の太子の部屋を指差す。
「うん!おかし食べよう〜!!!」・・・・ほんとにこの人現状わかってるのか?と思ったが突っ込まずに部屋に入っていった。
ピシャ、と戸を閉めながら周りを確認すると、小声で太子に聞いた。「なんで、今まで男のフリをしていたんですか?」
一番の疑問を聞いた。すると太子はボリボリおやつを食べながら、「え〜?それは私が小さい頃から頭が良かったでしょ〜?」
カレー煎餅をバリバリ頬張りながら話す、小さい頃は頭が良かった、じゃないのかとか口からカス飛び出た!!汚い!!とも思ったが、
あえて無言で話を進めさせた。「ほんで、頭が良いから男って事でこの国の指導者になれ!!って言われて…ほら、女の子って天皇になれないでしょ?」
そんな…国のために自分の事を捨てたのか…?「なんで…拒否しなかったんですか?」また質問する。「え〜だって、女の子って政治に参加できないでしょ?学問もできないし〜、まあ、いっつもサボってたけど…
男だったら、いろんな事できるもん…。」でも、でもそんなのおかしい!!!「いい妹子どしたのっ?!?!」気づけば、涙がボロボロ止まらなくなっていた。
「だって…うえっ…そんなのヒクッ…おんな…ウッ…だかっらって・・・・」涙が出て、上手く喋れない。「ほらっ!妹子なかないで!!!ほれっコチョコチョー!!!」
手を伸ばして、僕の体をこちょばしてくる…ウザったい。その瞬間、すこし胸が手に触れた…ヤバイ!!
66名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 23:40:07 O
女は天皇になれないって…太子が摂政やってたときの天皇女なんだけど。
67名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 09:18:09 O
2ちゃん閉鎖なんていやだ
68職人@ピンキー:2007/01/15(月) 20:14:26 0
66
すまん、これから書くところだったんだ。区切ってすまん。
69職人@ピンキー:2007/01/15(月) 21:01:59 0
その手をべしっと叩き落した。やばい、気づかれたかも…太子が目を丸くして僕を見る…。そしてつぶやくような声でいった。
「・・・・・女?」そう、この僕も女で、男の振りをしていたのだ。胸のふくらみに太子は触れて、気づいてしまったようだ。
「なんで?なんで黙ってたの?」逆に太子が尋ねてきた。「ヒック…うるさい!!!・・・・おまえに関係ないだろ!!」怒鳴ってしまい、太子がビクッと跳ね、顔の眉毛をへの字にして今にも泣き出しそうだ。
それでも、泣きそうな顔をしながら僕にまた話し掛けてきた。「・・・だって、妹子だって、私にいろいろ質問したじゃん…私の質問に答えてくんないのはずるいよ・・・。」
鼻声でボソボソと喋ってる、その様子にさらに腹が立ち、「そんなに知りたいなら教えてあげますよ!!!!小さい頃、父からいろいろな話を教えてもらって、学びたいと思ったけど
僕は女で、しょうがないから女ではなく男になって学び続けたんです!!・・・でも太子は、権力だってあるんだし、摂政なんてならなくても推古様のように女性でも政治に触れる事はできるじゃないですか!!!
贅沢ですよ!!なんでそこまで執着するんですか!!これ以上なにを望むって言うんですか!!」怒鳴りつけて、その場にへたれこんだ。「うっ!!!!・・・うううう〜!!!・・・ぐすっ・・・。」
太子は黙って見つめている、なんだよ、文句があるなら言えよ。太子は鼻をすすると、
「ごめんね、妹子・・・私って贅沢だよね・・・妹子から見ればそうかもしれないけど、推古さんは天皇だけどさ・・・実際に政権をにぎれるのは摂政で、やっぱり男なんだよね。
それだけじゃ嫌だから、あえて摂政を取ったんだよね・・・選べるなんてずるいってまた言われそうだけど。」
太子がへへっとすこし笑いながら言う、そうか、太子は女のままじゃ政権をにぎれないから男のふりをしてたんだ。
権力があるからって、何でもできるわけでも無かったんだ。・・・自分自身の無神経にな言い分と偏見に腹が立ち、
怒りを通り越し、恥ずかしくなって顔がかっと熱くなる。反省して、すぐ謝ろうと思った。「あの・・・たいっ・・・
と言いかけたら、太子が遮り、「ねぇねぇ・・・どうせならおっぱいみせっこしない?」
70名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:29:50 0
不定期な更新はいつまで続くんだ?
71名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:05:24 O
職人さん、細道も頼むよ!
72名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 00:39:10 O
続き期待あげ
73職人@ピンキー:2007/01/19(金) 20:32:50 0
70
テスト前だったからパソにさわれんかったんだ・・・・

74職人@ピンキー:2007/01/19(金) 21:48:25 0
「・・・・・はあぁぁ????」太子のあまりにもすっとんきょうで、場にそぐわない発言をしたので、思わず奇声を上げてしまった。
すると太子はあたふたと、「いやいや!!そうじゃなくて!!・・・・周りの人に自分の体っておかしいのかな?って思っても 周りに聞けないわけだろう?だからさぁ・・・ちょっと見てもらいたくて・・・。」なんだそうゆう事なら早く言えばいいのに、
「じゃあ、なんで僕も脱がなきゃいけないんですか?」別に聞きたいこともないが。 「だから・・・人とどう違うか見比べたいんだよ・・・。」やれやれ、まあ別にそれぐらいならいいけど。
「じゃあ、どの辺が気になるのか言ってみてくださいよ。」太子は自分のジャージのチャックをつかみ、ジーっとジッパーを下げた。
開けたジッパーから太子の胸が出てきた、大きく、やわらかで弾力がありそうな胸。Fカップはありそうだ。
同姓の僕でもつばを飲むほど大きい。以外にも乳首はピンク色で乳輪はすこし大きかった。
「で、どの辺が気になるんですか?」触る前にたずねた。「だから、妹子のを見せてってば!!」
まだ言うのか・・・「だから、気になるんでしたら見てあげますから!!!」・・・こんな大きな胸の前で自分の胸を見せたくない。
「ああ、もうめんどくさい〜!!!」と太子が叫び僕を押し倒した、倒れる瞬間ぷるりと太子の胸がゆれる、
思わず顔をそむける、「太子!!!なにすんですか!!」必死で引き離そうとするが、
「うるせー!!いいから見せろ〜!!妹子が素直に見せないから悪いんだ!!もう我慢できない!!襲ってやる〜!!」
ええ〜!!!と僕の心中なんて気にもせず、太子がチャックを乱暴に下げ、タンクトップをたくしあげる。
「ちょっ・・・太子止めてください!!」暴れるが、びくともしない・・・なんで!?
「うわぁ・・・可愛い・・・・」太子が目を細め、うっとりとした表情でみてくる。
一応僕の胸は人並みの大きさだが、太子の胸の前だとかすんでしまう。Bカップで、恥ずかしいが乳輪がすこし小さい・・・
まるで幼子のようだ・・・。「うわぁ・・・」やめろ!!じろじろ見るな!!「や・・・めろ・・・」
恥ずかしい・・・「じゃあ、いいよ揉むから」と言うといきなり胸をもみしだいてきた。「あっ・・・ちょ!!やめろ!!」
両手でつかむような感じだ。片手を動かし、指でくりくりと乳首を転がし始めた。
どうしよう、変な感じがする・・・くすぐったいような、気持ち良いような。「あっ・・・ああっ・・・ああ・・」
思わず声が出てしまった、自分ではないような、高くて甘い、ぐずるような声。「妹子、感じてる?」
太子が笑って話し掛けてくる。感じる?これが・・・?初めての感覚と、意識で顔が赤くなる。
するといきなり太子が顔を近づけ、「妹子好きだよ。女どうしだけど、そんなこと関係なしに妹子がすき。」
いきなりの告白、襲われて押し倒されてから告白・・・順番逆だよな・・・普通・・・。
でも、僕は自分の気持ちに気づいてしまった。「僕も好きです・・・。」いままで気づかなかったけど。
あなたに襲うための口実でも、自分の体の気になる事で頼ってくれたり、・・・本当は押し倒されたとき、ドキドキして
「やめろ」なんて照れ隠しに言ってしまった。「本当?嬉しい!!」太子が顔を輝かせる。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。」片手で乳首を転がしたまま、もう片方を口に含んだ。「ああっ・・・んっ・・・ふぅ・・」
そのまま、ちゅう、と吸い出した、「あああっっ!!!!ふぁん・・・・」体の力が抜けていく。「あっ、妹子の乳首が起ってきた〜。」
見ると、太子に転がされてた部分がぷくりと上をむいている。それを見て、なんだか体が熱くなった。
「うぁん・・・あっ・・・ああっ・・あっあっ!!」すこし歯を立ててきた。コリ、と柔らくかまれる感触
そのまま、上に移動してきて、口に重なった。
75名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:27:27 0
巨乳太子設定GJ!続き続き!
76名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:08:44 0
妹子もきょにゅうがいい〜
Dかぷ><
77職人@ピンキー:2007/01/21(日) 17:32:23 0
「ふっ・・・・?んんっ・・・・。」初めて味わった口と口が交わされる瞬間、男として生きていこうと決心した時からこうゆう事は味わう事は無いと思っていた。
けれでも、初めての口付けにかなりドキドキしていた。「ふぅっ・・・・んんんっ・・・んんっっ!!」太子は口の中に舌を入れてきた。口の中をねっとりと舐め回し、舌に絡みついた。
プチュクチュと唾が絡みつく音がする、「ふぁ・・・んんっ・・・・あっ・・・はぁ・・・」口を離した。唾液で糸が引いている、なんだか恥ずかしくなりすこし視線を外した。
太子に顔を包むようにつかまれ、ぐいと軽く引き戻される、「妹子、舌出して」言われた通りにペロッと出す。すると太子も舌を出し僕の舌を舐めはじめた。ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ
いやらしい音が部屋に響く、口の中に入れられるのとはまた違った感じで、すこしくずぐったく感じる。「妹子足開いて、」言われた通りに足を広げる、「もうちょっと開いて〜。」と足の間に割り込まれる。
大きく足を広げ、はしたない格好になる、太ももは程よく肉付き色は白く、青い血管がほんの少し浮き出ている。太子は、恥部を指で軽く広げた、「きゃあ!!!」かん高く、うらがえったような声。「あんまり濡れてないね〜。」
と言うと恥部を舐めはじめた。「あっ!!!ああああっっ!!!ああっ!!」初めての感覚に思わず背中をのけぞらせた、太子はクリの辺りを舌の先で弄ぶ。「あっ!!あっ!!うぁっ!!ああっ!!」
舐めまわすたびに体が跳ね、足が快楽の為ガクガクと震える。「そろそろ良いかな?」と太子は言い、指を1本いれた。「うあっ!!あぅ・・・・あっ・・・」中をかき混ぜる、ちゅぽ、と指を抜くと糸が引いていた。
「うぁ・・・?」自分の恥部から引いてる一本の糸、それが自分の愛液だと分かり恥ずかしくなってきた。体が火照る、それを見抜いたのか太子が、「まだちょっとしか弄ってないよ、すぐにもっと気持ちよくしてあげるから。」
また指を1本いれ、もう1本いれる、「うっ・・・・くっ・・・!!」すこしの痛みが走る。「まだちょっと慣れてないもんな〜、、もうちょっと我慢ね。それにしても妹子の中ぎゅうぎゅうだね〜」
と能天気だ。二本の指を不規則にバラバラにしてかき混ぜる、くちゃくちゃと音がし、太ももの間に愛液が垂れてきて気持ち悪い。「我慢できなくなってきちゃった、妹子私にもして。」と僕の上に乗り、恥部を顔に向けた。
言われた通りに太子の恥部を舐めはじめた、ほどよく毛が生え、でも中身はピンク色だった、僕のもこんな感じなのかなと思いながら舐める。太子とは逆にクリは舐めず、中に舌をすべりこませ、舌を激しく動かす。
「んっ・・・!!!あはぁ・・・・ん!!」熱のこもった声、思えば初めて聞いた太子の声にドキドキする。「・・・・やったな、妹子のくせに!!」太子はニヤリと笑い、そのまま指をもういっぽん増やし、激しくかき混ぜる。
78職人@ピンキー:2007/01/21(日) 21:28:45 0
「んんっ!!ああっ・・・・あっ・・・・あっ!!」グチョグチョと激しくかき回され、もういっぽん指を増やされた。「あっ!!・・・あっ・・・ふぁぁっ!!・・・やぁ・・・。」
「三本入ったね、妹子ちゃんと私のも舐めてよ。」快楽を与えられてる事に夢中で、動きが止まっていた。また、太子の恥部を舐めはじめる。
「んっ・・・そうそう・・・・・きもち・・・いい・・・。じゃあ、妹子いくよ。」そのとき、僕は何をするのか分からなかったので、太子に尋ねてみた。「いくよって・・・何するんですか?」
すると太子は、よっと移動してから僕の正面に座り、「ん〜まあ、男だったら、「射れる」って感じかな?でも私には無いから・・・こするだけ。って感じ。」
初めての行為で、しかも女同士だからやっぱりドキドキした。・・・・そうゆう風にするんだ・・・・。
「あっ!!でも待って!!」思い出したかのように、太子は自分の部屋の机をガサゴソあさり始めた。「あっ!!あったあった。」と言いながら出してきた物は巾着袋・・・
この中に一体何が?太子が乱暴に袋をさかさまして中の物を出した。どさっと音を立てて出てきたものは、
男性器の形をした棒で、不思議なことに下の所も男性器になっている、もうひとつ入ってたものは何か入っているであろう容器。「竹中さんに「妹子が好きなんだけど、どうしたらいいと思う?って
相談したら、「これを使いなさい。」ってくれたの。」・・・って事は太子が女って知ってるの!?「そうみたいだねー。私は自分から教えたけど、妹子も女って知ってたみたいだね。」
そうか・・・だから上下ともアレの形をしてたのか・・・でも、こっちの容器は?容器を手に取り、すこし手に出すと、ねとっとした液が手のひらに広がった。
「貸してー」と太子がひったくった。「すごーい!!ヌルヌルしてる―!!」と言い僕の胸に塗りたくった。「ひゃん!!」液体は意外と冷たく、ひんやりしてる。容器を搾り出し、直接肌に塗り続けた。
「たいしっ・・・ちょ・・・あっ・・・・」液体は空気に触れるとスース―して、ヌルヌルが増すような気がした。
「じゃあ、ちょっと待っててね妹子。・・・・くっ・・・・ううっ・・・」太子はそれの形をした棒を恥部に射れようとしている。「うっ・・・がぁっ!!・・・うう・・・」
あんまり良く濡れてないのか、痛そうにしている。容器を手に持ち、「太子、・・・射れやすくしますから・・・足、開いてください。」太子は、おとなしく足を開いた。
容器をしぼりだし、そのまま塗りつける、「あっ・・・つめっ・・たい・・・あとは自分でするから。」と言うと自分の指で慣らしはじめた。
79名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 14:37:53 O
イイヨイイヨー
80名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:05:23 0
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
81職人@ピンキー:2007/01/23(火) 21:45:16 0
「妹子も足開いて、」言われた通りに足を開く、ドロリとした液体を恥部に垂らし、棒を射れはじめた。
「痛い痛い!!痛い!!」なんだか裂けるような感じがする。
太子の肩に腕を回し、爪を立てる「妹子、痛い・・・・もうちょっと・・・もうちょっとだから・・・。」
ズブ・・・ズブ・・・とすこしずつ中に入って行く。やがて、棒の半分まで入った
「いい・・・?動かしても・・・・・?」太子の問いにこくんとうなづく、そのとたん、
ゆっくり動かし始めた、「あっ!!・・・うぁ・・・あっ・・・うっ・・・」
すこしの痛みが走るが、すこしずつ動かされるうちにどんどん慣れてきた。
「あっ・・・・ああっ・・・ひゃん・・・うっ・・・はぁっ・・・」痛みが快楽に変わってきた。
「妹子・・・私のも射れるよ・・・」
と言うと、棒の反対側から射れはじめた。太子もやはり初めてなのか痛みに顔を歪めている。
「うっ・・・いっ・・・た・・・じゃ、また動くよ・・」と腰を動かし始めた。
「うっ・・・いたっ・・・うっ・・・あっ・・・んんっ・・・・」すこしずつ慣れ、太子の恥部を見たら棒を奥深くまで射れたり出したりをくり返し、
いやらしい音をたて激しく腰を振っている。 「ほ・・・ら、妹子も・・・あっ・・動かして・・んっ・・・ごらん。」太子に言われおそるおそる腰を動かす、
「んっ・・・」さっき入れられたときより奥深く射れる。「あっ・・・ん」すごく気持ちいい。
「あっ・・・!!あんっ!!あんっ・・そう・・・はっ・・そう、そうやって・・あ・・・はぁ・・もっと動かし・・・うぁっ・・てみなよ。」
ずぶずぶと動かす、「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・・」自分のツボを突ける快楽に溺れていく。
「やっ・・・ああっ・・・どう・・・んっ・・・しよう・・・きもひ・・・いいですっ・・・あああっ・・・」どんどん激しく腰を動かす。もっと気持ちよくなりたい・・・。
「いもっ・・・こぉ・・・そのまま・・・あっ・・・動いてたっ・・ら・・・も・・・っと
気持ちよくなる・・・よっ・・・あっ・・・」太子に言われた通り動きをやめずにメチャクチャに腰を振る。すこしだるいけど気持ちいい、止めたくない。その時異変が起こった。
「ああああああっっっ!?」体の力が抜け、体中の血が逆流し、頭の中が白くなった気がした。・・・すごく気持ちいい。
次の瞬間、めざめた瞬間は朝になっていた。あれはなんだったん・・・・「妹子おっはよー!!」いきなり抱きつかれた、「重い!!よけろ!!」と跳ね返す。「妹子のイケズー」とむくれてる。
ニタリと笑い、「妹子、きのうイッてたよねww」え?イってた?いきなりの発言に困惑する。朝の寝ぼけた頭で必死に考えた。
えっと・・・イクって性的絶頂・・・ってあれ?きのうの頭が真っ白くなった瞬間を思い出す。そっか・・・あれが・・・。
すこし思い起こしていると。「私もなったよ!あれってすっごい気持ちいいね!!」楽しそうに話す。「でも、太子なら他にも相手が・・・」昨日告白されたけど、言われたいから・・・
「やだー!!妹子だから気持ちよかったの!!妹子じゃなきゃやだー!!」これを聞きたくて、わざとこんな事いってしまった。
「・・・僕も太子だから・・・」ぼそっと言う、「えー妹子もっかい!!」はいはいと受け流す、素性を隠してたけど、ばれてしまい初めてできた女の恋人・・・
同姓だけど、恋人・・・いけない恋をしてしまった・・・。でも僕のいとおしい恋人・・・。
「こんど、デート行こうね!!」これも幸せだよなぁ・・・。「はい!!」幸せは、もっと続きそうだ。
82名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 05:14:02 O
7!
っていうか全然書き込めないんだけど
83名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 06:57:20 0
GJ!カワイイ!

>>82
2ちゃん携帯専用ブラウザ
http://imona.net/
84名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 15:40:53 O
GJ!!萌えた萌えた
85名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 13:54:15 O
GJ!けど次の瞬間目覚めた次の瞬間朝て。
殆ど寝てないwwww

芭蕉さんの女体はちょっと想像出来ない自分がいる……。
86名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 15:45:29 O
>85
いっそ顔も体も美女にしてしまったらどうだ
でも中身はあくまで芭蕉さん
87名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 22:11:03 0
太子と妹子でもっと絵露のものが見たいなー
もっともっと刺激が欲しい
88名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 23:38:43 0
なんか>86見て女曽良×若返り女芭蕉×女曽良の妄想が激しくなった。
SS投下したいなとか思ってるが勇気ない
89名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 23:51:44 O
ウハウハ見たい見た―い!勇気出してがんばて!
90名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 00:19:56 0
し、し、刺激だなんて
そんな………>>87
も、も、妄想だなんて
そんな………>>88

お客さん達 エロエロっスね
91名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:54:32 O
ここでフィッシュ竹中女体化を提言してみる。
出来れば後頭部じゃなくて下半身が魚だと萌えるがそれは最早別人w
92名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:55:46 O
フィッシュ竹中さんの種族は、
♂は後頭部
♀は下半身
がお魚状態になるという設定にすればおk
93名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:56:24 0
>>91
ちょww相手…w誰…?w
94名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 09:10:16 O
太子かゴーレム吉田じゃない?別に妹子でもいいけどw
曽良女体化の場合、芭蕉→曽良の呼び方ってどうなるんだろ?
曽良君のまま?曽良ちゃん?曽良さん?
95名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 12:10:58 O
>>94
くん付けのままがいいな
呼び名が変わるとなんだか萎える
96名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:39:58 O
妹子かわいいよ妹子
97名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:43:19 O
>96
ネー
98名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 23:56:13 0
エロパロの方からしか来れなくなっつわってるよ・・・
99名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 00:01:53 0
何でもなかった^^;
100名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:57:34 O
日本語でおk
101名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 14:40:44 0
そういえば3Pものって未だかつて見たことないなぁ
102名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 20:06:33 O
3Pいいね
103名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:16:32 O
メインキャラがどれも大体2人だからなあw
遣隋使のでも竹中さんと妹子はあんまり絡んでないし。
他の偉人伝シリーズならありかな。電話のやつとか
104名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:53:10 O
電話のやつもベルさんとワトソンくんくらいしか印象あるキャラいないような…。
いや、でも見てみたい。

クマ吉とペン太くんと警察官は?
105名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:10:25 O
コロンブスが女だったらえらい目にあってそうだと思った。
うさみちゃんシリーズはみんなの性別入れ替えて、
クマ吉(♀)、ニャン美ちゃん(♂)にストーカー行為

うさみちゃん(♂)or警察の人がお仕置き
とか面白そう。変態な女の子好きだ
106名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:29:51 0
>>104
ペン太てw
クマ吉、ペン助、犬警官が女の子に擬人化するということ?
だとしたらば…

犬の警官さんはイケメンに擬人化でw

>>105
女体コロちゃん可愛いかもね。個人的にはコンテー大尉とか
大王とかってのも有りだけど
107名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 15:44:25 0
向こう炉ってるから非難させてくれ
108名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:42:41 O
炉が苦手な人って結構いるんだね。少し意外
109確認@職人:2007/02/05(月) 22:28:47 0
女体遣隋使百合モエしたのでSS投下してもよろしいでしょうか…
110名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 23:39:56 O
カモンヌ

姉ちゃんの娘が今年3歳になるんだけど、
実際小さい子と触れ合ってると炉は受け付けなくなるよ。
有り得ない。子供をそんな対象として見るのは人としてダメだ。
二次元と三次元の区別付いてない自分がおかしいのかもしれないが
111名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 12:24:28 O
>>110
一理あると思うぞ?
っつか意外に同士がいることに驚w

>>109

wktk。
112名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 16:13:56 0
にょた好きの漏れがきましたよっとヽ(´ー`)ノ

百合wktk
113:2007/02/06(火) 21:17:53 0
>>110-112
お言葉にあまえて書かせて頂きます!!ワァイ
時間食べてきます。暫しお待ちヲ。
114名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:54:45 O
ワッフルワッフル
115名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 17:39:04 O
マダカナーマダカナー
116名無しさん@ピンキーの報告:2007/02/10(土) 05:42:07 0

>>109MACHIDA と書き込んでみた。

…で言った内容とんでもないことになっている
 遅くなってごめんなさい・・。
明日中には投下します∩(・∀・)∩
117※注意:2007/02/11(日) 21:16:32 0

あり得ない設定。
あり得ない内容。
あり得ry
…人物設定。
     になっていることをご了承の上願います(∪_∪)
 歴史に詳しい方、知識のある方申し訳ないです。
情けなくなるぐらいすさまじいことになっています。
苦手だと感じたらスルーでお願いします。
 女体とか百合とかダンメーな801好きさんは読まない方がよろしいかと思われます。
リバ有リの 太子×妹子です。苦手な人は見ちゃだめ!!

では投下しますー。
118太子と妹子:2007/02/11(日) 21:37:03 0

聖徳太子と小野妹子。

実はこのふたり、小さい頃からの友達同士でその仲の良さには皆癒されるものがあった。
 
太子に至っては由緒元気で温厚な少女に育ち
妹子に至っては由緒礼儀正しいおしとやかな少女に育った。

しかし、太子の行動や言動によって、つっこんでしまうのがたまにきずだった。
――二人とも実に穏和な性格で微笑ましい。健康な肉体と白い肌。
二人とも可愛らしく、女性の身でありながら、太子のボケと妹子のツッコミは容赦なかった。
朝廷内の者、皆この二人が大好きだった。
そして、随から帰国した太子と妹子が手を繋いで帰って来た。
「はぁ〜つかれたつかりたぁ〜…。」
「おかえりなさいませ。皇子。妹子様。」
冠位の二人が、ゆっくりと頭を下げながら、太子と妹子を暖かく迎えて言った。妹子は軽く頭を下げる。
「ただいま戻りました。」
二人が無事に自分たちの元へ帰ってきてくれた事が、朝廷の者たちにとって何よりも嬉しいことだった。
皆の胸をほっとさせるのだ。
「はぁ〜参ったよ…。」
ため息混じりに太子は言った。そんな太子の様子に冠位の者は微笑んで言った。
「? どうなされたのです」
「遠足なのにお弁当忘れてた。」
「え、遠足??」
「ばか男(お)の言っていることは気にしないでください。長旅で頭が少し変になっているんです。」
「こらーッ妹子! へんになんかなっていないぞ! 私はまともだよ! いつだって!」
「いつだって変、の間違いじゃないですか?」
「むっきー! ちっがう!」
「クスクス……」
相変わらずのかわいらしい太子と妹子のやりとりに自然と二人の冠位から笑い声が漏れる。
「それで、隋への旅はいかがでしたか?」
119太子と妹子2:2007/02/11(日) 21:43:23 0

太子の隣にいたもう一人の冠位の者が胸をワクワクさせて聞いた。
二人のその後の旅の報告を聞くのが、冠位の者たちにとってもひとつの楽しみだった。
けれど太子は困った様子で眉をひそめて言った。
「それがとんでもなかったよ…ね? 妹子」
「はい…」
二人とも目を合わせて困った表情をしている。二人の初めて見せる様子に心配になる。
「? 一体どうなさったのです」
「うーん…タコみたいなやつで…」
「「たこ!??」」
冠位の二人は驚いた様子で声を揃えて言った。太子は淡々とした様子で言葉を続けた。
「つまずいて塩かけたらしぼんでなくなっちゃった。」
「塩かけた!? しぼんで!?」
「うん。」
「い、一体どういう…」
冠位の二人は激しく動揺し、驚いて顔を見合わせる。無理もない。
「私だってわからなかったよ―。」
「その後は僕も太子もびっくりして…、逃げて来ちゃったんです。」
「そ、そうだったのですか…」
「た…、たこ……。」

「「……………」」

予想外の報告に、冠位の二人は思わず考えこんでしまう。

隋の皇帝は確か人間……だったはず…。
120太子と妹子3:2007/02/11(日) 21:45:21 0

太子は隣であくびをしてくしゅくしゅ目を擦っていた。そんな光景もいつものこと…。
微笑ましいその光景に、冠位の者が優しく微笑んで言った。
「皇子。お疲れのようで…。」
「…ぅん」
「ゆっくり、お休みになってください。妹子様も、ごゆっくり…。」
「はい…。ありがとうございます。」
太子はもうひとつ、ふぁ、とあくびをした。
「馬子様には私がお伝えしておきますので。」
妹子は再び頭を軽く下げた。
「よろしくおねがいします。太子、戻りましょう?」
そう言って触れ慣れた太子の手を取る。
「うん〜…」
太子は眠そうに目をトロォン…とさせていた。
妹子は太子のその表情を見て、「もう限界だなこのヒト…」 と、思うのだった。
「あ、それと皇子。妹子様。」
「? はい」
「浴室の方、準備出来ておりますので、よろしければお入りになってください。」
『おふろ』という言葉を聞いた瞬間、太子の目が勢いよくパッチリと開いた。
「おふろ!? ワァイ♪ やた―!」
「わぁっ嬉しい、ありがとうございます…!」
妹子の表情も輝く。
「とんでもございません。着替えは、後で冠位の者が置きに伺いますので…。」
「分かりました。よろしくお伝えください。ほら太子、行きますよ?」
「うん!」
「いってらっしゃいませ。」
「ごゆっくりと…」
冠位の二人はそう言って頭を下げ、二人を出迎えた。
「おふろ〜♪ おフロ〜♪ おふろ〜♪」
途端に元気いっぱいになった太子に冠位の二人は微笑む。
そして太子のはしゃぐ姿と、妹子のどこか品の漂う背中を見つめる。
121太子と妹子4:2007/02/11(日) 21:46:38 0

――自分たちがしたことを、凄く褒めてくれるし、認めてくれる。
いつも素直に快く受け入れてくれたりするのも、この二人だった。
それで次は、「この二人にどんなことをしてあげようかなぁ…」 と皆考えてしまうのである。
二人の喜んだ顔が、見たいから…。

他の人間とは少し違う、何とも言えない雰囲気のオーラが、この二人にはあった。それは二人の幼い頃からずっとそうだった。
ほわん、としたあったかい雰囲気。いつものんびりキラキラしていて、まるでアイドルのような存在だった。
大きくなった今でも、それは変わらなくて……。
それどころか、すくすくと健やかに成長する度に今まで以上に、それ以上に二人の雰囲気は定着していった。
この二人がこれからどんな成長を朝廷内の者たちに見せてくれるのか、皆楽しみで仕方がなかった。

そんな二人の後ろ姿に冠位の二人はまた、笑みを浮かべた。
冠位の者でありながら二人ともそんなことを考えてボーッと太子と妹子の後ろ姿を見つめていると、目の前の太子がつまずく。
「わぁ?」
「「あっ…!」」
今のは冠位の二人の声。ヒヤッとする。二人は一気に現実に引き戻された。
危ない…!
「もうっ、しっかりしてくださいっ。」
「あはは、すまんすまん。」
派手に転びそうになったところを、瞬時に妹子が支えた。ギリギリセーフといったところであった。
太子はへらへらと笑っている。
「フー危ない危ない。」
それを見つめていた冠位の二人はほっと胸を撫で下ろした。
フニャフニャしている軟らかそうな太子のカラダに、冠位の男一人が眼を奪われた。
再び妹子が太子の手をとり、歩き出す…。
122太子と妹子5:2007/02/11(日) 21:50:00 0

「…! おーーーい。」
「!」
ぼーッとしている二位の顔の前で手をぶんぶんと動かす。
「何を見つめているのです。…まあ、無理もないでしょうけれど…。かわいらしいですものね、あのお二人。
同性の私でさえ、そう思うのですから、異性のあなたはどうなっちゃうのでしょうね…フフ。」
女はどこかおもしろそうな様子でそう、言った。
「か…!からかうな!////」
顔を赤くし、困ったように視線を逸らす。
「あなたみたいにあのお二人のことを思っている殿方は数多くいらっしゃいますけれど…。」
「女性も、だろう…?」
「ふふ。そうですね。むしろ朝廷内にいる全員があのお二人をお慕いしているといってもおかしくはないですから。」
何故か自慢げに答える。そんな様子とは裏腹に、冠位の男は自分の胸の中が灰色の靄がかかったような気分になった。
小さく唇を動かす。
「あるいは…」
「恋慕い、か……。」
納得するように、自分の言葉を呑みこむ。
「ええ、そうです。」
「皆も、か…」
「そして、わたしとあなたも…ふふっ。」
冠位の女は小悪魔のように、にっこりと微笑むと瞳の奥をキラーンと光らせた。
「ぐうぅ…いやな女性だな君は…。」
男は苦虫をつぶすような顔で呟きながら女を見た。
「あら、あなただって。」
123太子と妹子6:2007/02/11(日) 21:50:43 0

「ハァ…。」
男は大きく溜め息をつきながらその場にトン、と腰掛けた。

そして頭を抱えた後、顔を両手で覆い隠しながら言った。
「ああ、分かっているよ…でも、あの二人がじ、自分以外の男と一緒になる、って思うと、ショックで…。」
「それを謹み喜んで祝福するのも私たちの役目です。」
キッパリとそう言葉にする女の横顔を見つめ、視線を遠くへ移した。そしてポツリ、と呟く。
「冠位は…ツライなあ…。」
女は急に口調を変えると、遠くに見える山々をまっすぐ見つめて言った。
「あのお二人の成長を慶び、見守る。それが私たちの役目だということを忘れてはなりませんよ。」
――分かっている。そんなことは。分かりきっている。狂おしいほどに。
あの二人は、我々には手に届かぬ存在。生まれきて生を授かったその瞬間から。
運命と宿命を背負い、生きていく。そして私達も……。

黙り込んでしまった冠位に視線を送るとふっと笑って遠くを見つめながら、静かに口を開いた。
「まあでも、私はあのお二人が幸せになってくれるなら…それで充分。」
それが精一杯だった。精一杯言えることだった。 …それ以上は、問いただせなかった。問いただすことが、出来なかった。
あの二人は輝く。見る度に。見違えるほどに。その成長振りには、皆目を見張る程だった。
そんな二人もようやく年頃になった。昔と比べ、体つきも豊かになり、そろそろ大人の女性の体に差し掛かる時期でもあろう。
そうやっていつか我々の元を離れてしまう時が来るのだろう。 その時は――……
124太子と妹子7:2007/02/11(日) 21:53:59 0

「しかし妙ですね…。隋の皇帝がタコとは……。お二人は洛陽で一体どんな者を見たんでしょう…。宇宙人でも見たのでしょうか…?」
冠位の女は腕を組ませながらその手を顎に当て、考え込むように言った。
「ばかを言っちゃいけない…。隋の皇帝が宇宙人なんてわけないだろう。」
呆れたように女を見上げ、言った。在りえないことだ。
「ええ〜…だってタコですよ? どう考えてもタコタコ星人みたいじゃないですか…。」
「た、タコタコ星人!? な、何だそれは…。」
男は体をよじらせながら、大きく目を見開いた。女は先ほど二人が口にしていたことを伝えた。
「皇子と妹子様言っていたじゃないですか、タコって。名前の通りタコの宇宙人ですよ、きっと。」
「知るか。お、俺に聞くんじゃないそんなことを…、」
「ええ〜っだって今…」
「そんなことより早く持ち場につくぞ。」
これ以上話についていけなくなったのか、そそくさと立ち上がるとくるりと背を向けた。
「あっ、話し反らしたっ。」
そんな冠位の男の後姿を見て、からかうように後を追いながら二人はその場を後にしたのだった。


一方、太子と妹子は大浴場に向かって歩いていた。
「…あ、着替え持ってこなきゃ、妹子。」
「そうだ。すっかり忘れてましたね。」
先ほど二位が、着替えは十二位に持っていかせる、と言っていたことを妹子もすっかり忘れてしまっていた。長旅の疲れの表れである。
「えーっとどっちだっけ…。こっち?」
「あっまってください太子、そっちは大浴場です。僕たちの部屋はこっち…」
そう言って太子を誘導し、曲がり角を曲がったとたん……

どん 「ゎぷッ」

妹子の顔に何者かの体らしきものが当たった。
125太子と妹子8:2007/02/11(日) 21:57:00 0

「わっいもこダイジョブ?」
太子は妹子の顔を覗き込んだ。
「ええ全然…。」
「!! い、妹子様…! お、皇子っ…!」
そこには冠位の者である男達、十位、十一位、十二位が立っていた。
「おかえりなさいませ! も、申し訳ありません! 十二位のアフォが…! こら、お前も謝れ!」
「ご、ごめんなさい…!! その…、ぼーっとしていて…」
「そんな、大したことないです。君は? 大丈夫?」
妹子はぶつかってしまった少年の顔を心配そうに覗き込む。妹子にぶつかったのはどうやら十二位のようだ。
ほのかに恋心を寄せている人物に、自分の顔を近距離で見つめられて十二位は激しく動揺した。心臓がハネ上がる。
「そそんなっ、とんでもございませんッ。だっだっ、大丈夫ですっ/////」
今にも顔から煙が出そうなほど顔を真っ赤にして、首を振る。そんな姿を十位と十一位はヤレヤレ…といった様子で見つめていた。
太子はあくびをしていた。
十二位はノースリーブのジャージから露になっている妹子の柔らかな二の腕を両手でつかむと、妹子の目を見つめて言った。
その瞬間、冠位の二人は「アッ」と口を合わせてその光景を凝視した。
「ただ今帰国したと聞いて、向かおうと思っていた所です!」
「そうだったの? ありがとう。」
優しく笑って、そう言いながら見つめてくる妹子の瞳に吸い込まれる十二位。周りの事はすっかり頭になかった。
その光景に堪らなくなったのか、十一位は声をかけた。
「おい、十二位…おまえいつまで妹子様の体に触っているんだ…。」
しかし、十二位の頭にはそんな言葉は耳には入らない。今、自分の目の前にいる妹子の姿に釘付けになっていた。
…少し視線を下に送ると、豊かな膨らみをした妹子の乳房が視界に飛び込んできた。その光景に、思わずごくんと咽を鳴らす。
「…………ゴクッ。」
「……?」
その異変にいち早く気付いた太子が声を上げた。
「あーッこのっ、どさくさに紛れて妹子のおっぱい見てるだろー!」
126太子と妹子9:2007/02/11(日) 21:58:47 0

「えっ」 今の声は妹子。
「! あっ////」 続いて十二位。
それを聞いた十位が十二位に飛び掛る。続いて十位も飛び掛った。
「なッ…!? それは左様でございますか皇子!! このーッ」
「おっお前えぇっ」
「ええ…ッ! あッ、いやッ…その///」
十位と十一位に頭をモニモニくしゃくしゃされる十二位。
「このやろー! おおおまえっ、なんてハレンチなっ」 と、十位。
「そうだぞ! この―! ハレンチマンめ! 十二位のくせにウリャ―!」 と、十一位。
「わあぁッ! ごごごごめんなさいっっ―!!」 と、雄叫びをあげる十二位。
妹子は反応に困っていた。太子はそんな妹子の体を包むようにして頭を撫でていた。
「怖かったな妹子? もう大丈夫だからな。」
「…////」
まさか自分の胸を見られているとは思わなかった…。ちょっぴり恥ずかしい…。
「もう、妹子が困ってるだろー。」 太子も困ったように言った。
「「「あ…」」」 太子の声に反応した三人が、ピタリと止まる。
127あげちゃいごめ 太子と妹子10:2007/02/11(日) 22:03:33 0

「ほらっ。」
十二位の腕を十位がひじで小突く。妹子に謝るよう即された十二位が顔をあげる。
同時に胸を見ていたことに太子に図星をつかれたことを思い出す。
「あっ…!…ぁ…///」
恥ずかしさのあまり、凝視できない。目を泳がせてチラチラと妹子の顔色をうかがう。
「かぁいそうに…。」
「全くですね、十位。」
二人は隣でわざと十二位に聞こえるように、目を細めてヒソヒソと話している。
「…!」
言葉にならない。そんな自分が惨めだ。何たる恥的な行為。もう、このまま穴があったら入りたい…。
「申し訳ございません…! 妹子様……ぼく…その…、」
「いいんです、もう…。」
恥ずかしそうに笑ってそう言った。彼と目が合うと、妹子は優しく目を細めた。
彼は再び自分の顔が熱くなっていくのを感じた。十位が口を開く。
「しかし皇子。妹子様。よくぞご無事で。なによりです。」
「そう?」
太子はあっけらかんと答える。次の瞬間。
「あーっいもこさまとたいしさまだぁ…!!」
太子と妹子の存在に気付いた一人の幼い少女が嬉しそうに声をあげ、笑顔でパタパタと走り寄ってくる。
二人はこの声が誰の者であるかはすぐに理解できた。声の主に気が付いた二人が振り向く。すると、太子は声をあげた。
「ういーっヒ! ただいまぁ小町ー」
128太子と妹子11:2007/02/11(日) 22:05:24 0

彼女の名を、小野小町と言う。妹子の妹で、今年9歳を迎えたばかりである。
故に妹子と小町は姉妹だが、血の繋がっていない太子ももはや姉妹のようなものであった。
幼いころから互いにじゃれあってきた三人。
その仲のよさから三姉妹と呼ばれるのにも斉しく、若く、美しく、そして品性と才能を兼ね備えた三人であった。
「おっ、と。」
「おかえんなさーぃ!」
太子のひざにぽすりと抱きつく。そんな少女の頭を太子は撫でてやる。
すると彼女は嬉しそうに、頬をもも色に染めると、顔を上げてまるい大きな瞳で太子を見つめる。
太子に抱きつく様子を、微笑ましそうに見ていた姉の妹子の存在にも気が付くと、小町はすかさず抱きつく。
その瞬間、ふわりと芳しい香りがただよう。
「いもこさまもおかえんなさーいっっ」
「ただいま。いいこにしてた?」
妹子がしゃがんで目線をおくると、元気いっぱいに返事をした。
「うんっ!」

彼女は太子と妹子のことが大好きで、小さな頃からこうして二人に懐いていた。

――小町は、肌は雪のように白く滑らかであり、真っ直ぐでしなやかなその長い黒髪は、黒檀のように美しい色をしていた。
そのあふれる艶は、まるで水にぬれた黒羽のようであった。
まだ幼い子どもであるのに、小顔で可愛い彼女はいつ見ても美しい。
笑うと両頬にえくぼができるのが愛らしく、彼女は二人の後を追うようにすくすくと美しくなっていった。
その少女の成長ぶりは、太子も妹子も目を見張るほどであった。

「でもさみしかった、たいしさまといもこさまいなくて…。」
しゅんと眉を潜めて悲しげな表情をする。
「ごめんね。」
「もう、大丈夫だぞ。」
「うんっっ。」
129太子と妹子12:2007/02/11(日) 22:08:24 0

「…小町さま。太子様、じゃなくて皇子、ですよ…。」 
十位が口元を少し隠してコソコソッと注意する。
「ぁ…!ごめんなさい…!」
小町は、イケナイ!といった感じで、慌てて口元をぱっと両手で覆った。
そんな彼女のしぐさに二人は顔を見合わせると、くすっと笑った。
太子もしゃがんで彼女に視線をおくると言った。
「全然いいよ、たいしでも。小町可愛いから、許しちゃう。」
すると小町は嬉しそうに表情をぱぁっと輝かせると二人に抱きついた。
「ワァイほんとー!? だいすきたいしさまっ! いもこさまも、だいすきっ」
「私も大好き!」
太子がそう言うと、小さな幼い体を太子も妹子もきゅうっと握り締める。
「でもたいしさまいつもかれーくさーいっ」
「ガーン」
ショックを受ける太子。続けて妹子が笑う。
「ぷっ」
「こ、こら小町さま…! 」
小町の発言に十位が慌てて身を乗り出し、注意する。
けれど太子は、なにも気にしていないといった感じで、焦ったように言った。
「いやいいんだ、子どもは素直が、一番だぞう!」
「クスクス、そうですよね太子。気にすることじゃないですよね。いつもの、事なんですから…ぷっ」
妹子は太子をからかいたくて、わざとそんな風に言ってみた。
「もーう! 妹子ーっっ!」
すると太子は案の定顔をぼっと赤くしてぷんぷんと怒りながら、ぽかすかと妹子に飛び掛った。
そんな太子の反応がおもしろくて、可愛くて、いつもついついからかってしまいたくなる。
「かれーかれー! きゃははっ」
小町も楽しそうに声をあげて太子をからかっていた。
130太子と妹子13:2007/02/11(日) 22:09:20 0

――二人の後ろ姿と、小町の様子を冠位の三人はあたたかく見守る。

幸せそうな彼女たちの表情。はしゃぐ様子が微笑ましく、可愛らしい。
小町も容姿は美しいが、こういう姿を見るとまだまだ子どもだなぁ…と思う。心が和む。

「幸せそうですね、彼女。 羨ましいなぁ。」
十一位は優しく目を細めるとそう言った。その言葉に反応した十位が、穏やかな口調で口を開いた。
「なに…、よいことではないか。」
「そうですね…。」
十二位も続くようにそう言いながら、三人に視線を向け見守っていた。

「もーう! だからカレーのにおいなんかじゃないってば!」

辺りはすっかり静かな夜になり、朝廷は少女たちの賑やかな笑い声が響いていた。
131太子と妹子14:2007/02/11(日) 22:18:19 0

「それでは、お着替えの方、後でお持ちいたしますので。」
「ええ。よろしくお願いします。二位にも、よろしく伝えてください。」
「かしこまりました。」 冠位の青年は頭を下げた。
「…いもこさまたち、これからおふろなの?」
「そうだよ。」
「また、あえる…?」
そう言う小町の表情はちょっぴり寂しげで。でも、また会えるよ。
「もちろん。」 と、妹子。
「ぜったい、ぜったいだよ??」
「うん。お夕ご飯の時に、また会おうね。」 と、太子。
「! こまち、またたいしさまといもこさまのとなりねっっ」
要するに二人の真ん中、ということだ。
「わかってるよ。」
そう言って妹子は小町の前髪をさらりとかきあげると、その広いおでこにキスをした。
「ふゎっ?」
「またあとでね。」
太子もそう言うと、続いて同じ場所にキスを落とす。
「うひゃ」
その光景を見ていた冠位の三人は皆同じ風にこう思った。
 チ、チクショーう、羨ましい…!!
「じゃあね。」
「またね、小町。」
「ふぁ、ふぁい…」
小町は頬をふんわり桜色にそめてポーッ…と二人を見つめていた。
冠位の者達はいってらっしゃいませ、と声を揃えて二人を出迎えると、小町の方に振り向いた。
「さて、小町さまそろそろ…」 お勉強のお時間ですよ。と言おうとして言葉が止まった。
不審に思ったもう二人も、小町の方へと振り向いた。
すると…
そこにはなんともほほえましい光景があり、三人を微笑ませた。
132太子と妹子15:2007/02/11(日) 22:19:24 0



「あ…」

「あらら。」


太子と妹子が去った後も小町は、先ほど自分にキスをしてくれた額部分に手をあてて、目をとろんとさせていた。

「こりゃあ…よっぽどうれしかったんだなぁ。」
「小町さまっ」
「! はぃっ」
「行きますよ…? お勉強のお時間です。」
冠位の者達に即され、手をとられる。
「…はぁぁぃ…」
それでもまだポーッとしている様子。冠位の一人が言う。

「今日は一体どんなお歌をお聞かせくださるのですか…?」

彼女は冠位の言葉にぱぁっと表情を輝かせると言った。

「いもこさまとたいしさまとけっこんするの! きまりっ」

そう言う小町の瞳はきらきらとしていて…。三人は驚いた様子で同時に声を揃えた。

「「「ケッコン!??」」」

――つづく――

133名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:36:08 0
思考がついていかんwwwwwwwwwwwwww
134名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:10:57 O
確かに何かぶっとんでるなw
135名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:31:23 0
なあリバって何だ?2典には載ってなかった。ぐぐってもみたがよくワカンネ
136名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 08:34:17 O
>>135
腐用語。リバーシブルの略。
137名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:01:19 O
「! あっ////」←なんて読むの?
138名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:33:15 0
>>137
「! あっスラッシュスラッシュスラッシュスラッシュ」
139138:2007/02/15(木) 23:20:14 0
>>137
ゴメソ。今実際にスラッシュスラryって全部読んでみたら発作起こした。
なんか違うみたいだ…。
140名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 11:57:07 0
ぶほw
141職人@ピンキー:2007/02/18(日) 20:40:01 0
保守上げ、
最近人居ないなー・・・
142名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:21:12 O
太子と妹子も良いけど他のも見てみたい。
誰か書いてくれ…自分は文章書けないから
他力本願だけどお願いします。
143名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:57:03 O
まだまだ太子や妹子を見たい
144名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:48:30 O
曽良♂×芭蕉♀が書き上がりそうなんだが、投下してもいいすか…?

っつか携帯から何文字まで投稿できるんだろ?
145名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:10:05 O
>>144
おk
wktk
携帯も別に文字数制限ないと思う。
146名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:06:05 O
>>144
wktk
147蕎麦@:2007/02/20(火) 05:31:20 O
曽良19芭蕉31ぐらいで。




姿勢は美しく、笑顔の多さが伺える口元の刻み、筆をとる時の襟から覗くうなじに、自分でも驚くほど欲情してしまった。普通ならばごまかす事も出来るだろう、だけど僕は抑えることもせず、彼女が筆を置いた瞬間に襟を引いてこちらを向かせていた。

「ちょっ…曽良君!?」
「芭蕉さん、申し訳ありません。」
148蕎麦A:2007/02/20(火) 05:40:16 O
それからの記憶は半分程しかない、気付けば彼女は泣きながら僕に組み敷かれていた。お世辞にも大きいとは言えない胸だが、腰を打てば多少揺れる綺麗な形のものだ。

「ヒィン……そらく…ぁ・ふぁあっ・あっ…まって」
「芭蕉さん、耳まで真っ赤ですね。」

149蕎麦B:2007/02/20(火) 05:42:48 O
手を伸ばすとビクンと肩がすくむ、強く耳を摘み動きを早くすると、粘ついた水音が飛び散る感じがした。同時に膣内がキュゥと締まる、芭蕉の顔はしかんでいた。間を置いてプハッと吐き出す、荒い呼吸に額からも汗が滲み出ていた。

「達っちゃいました?」
「はっ…そらくん、苦しいって…」
「おかしいですね、こんなに喜んでるのに」

確かにくわえ込んだ曽良自身を、キュキュッと締め付けているのが、自分でも解る。

150蕎麦C:2007/02/20(火) 05:47:31 O
「思ったより良い具合じゃないですか、貴女のココは、三十路とは思えませんよ」
「ヒッ…ぃん…ぃんっ・あっあっ・んぁあ!?」

細かく上をえぐると更に膣内が動いて、同時に帯の取れ下に敷かれてる状態の着物は、芭蕉の愛液でビショビショだ。

「どうせなら、挿れた時の事しっかり見て覚えておくんでした」

そして、勿体ないことをした…、と小さく呟く。もちろん芭蕉には聞こえていない、必死になって曽良の腕にしがみついている。片腕に抱き着かれているのも悪くはないが、そろそろ辛抱堪らなくなってきた、ならちゃんと上を向かせたい。
無理矢理腕を引きはがして、意図的に身体を離す、腕を広げられた芭蕉は少し驚いて曽良を見つめた。
その視線に背筋が痺れる感覚を得、夢中で腰を打ち付けた、芭蕉は急に早くなったペースに身体をくねらせ、喘ぎも殆ど泣き声になっている。
151蕎麦D:2007/02/20(火) 06:04:43 O
「はぅぁあっ…っあ・そらくんっ・ぅぇ」
「…くっ」
膣内で熱く弾け、流れ込むのを感じた。内が脈打っているのがハッキリ解り、クラクラする頭で自分を見つめている男を見る。
「無駄にジロジロ見ないで下さい」
「な!…曽良くんのあほ〜!」
「誰が阿呆ですか」
「いたたたたぁ!!なんてトコ抓るのさ!!」
乳首。
「…こんな歳になって、こんな事されると思わなかったぁ」
「僕だってこんなの抱く事になるとは、思いませんでしたよ」
「君のした事だよ!?…しかも中に出したでしょ!」
「いけませんでしたか?」
あまりにもしれっとした様子に、流石に血が昇り、グーで叩いたペチペチいった。痛くはなかったが、デコピンをくらわした。ちくしょー!!

「どうにかなったら、僕が貰えばいいでしょう?」

松尾芭キュン☆
「……そ・曽良君なんか信じるかぃ!!」
「芭蕉さん、…何かおかしいですよ?」
「おかしいのは君だよ、私じゃない…っ」

迂闊にも打たれて、落ちそうになった。こんなに酷い子なのに。

この日から彼女のスランプが、始まったのだった。




************************
この文字数なら分けないで、一気に投稿するべきだった。使い方解って無かった、本当にごめん(汗)ところでwktkって何なんすか!??
152名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 06:49:49 0
>>137
いまさらだけど「! あっ////」は
"!"で気づいて、"あっ"を頬染めた感じに読めば良い。
よくある赤面表現。
153名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 07:31:32 O
朝から乙です。
wktkはワクテカの略で、わくわくしながら待ってるってことです。
2ちゃんでは質問はあまり好まれませんので出来るだけ自分で調べた方が良いでしょう。
154名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 10:31:47 O
女芭蕉さんGJ!
強姦も和姦も楽しめてイイヨイイヨー
155名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:38:25 0
逆も見たかったり
曽良君の女体化
156名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:17:46 0
「あっ、駄目です芭蕉さんそんな所…!」
「曽良くん何で今まで女の子だってこと隠してたの〜?」
「やあぁっ…ぶ、ぶっ飛ばしますよ!」
「女の子だって分かったから痛くないよ♪」

「うっ…」


省略されました。
157名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:22:55 O
最後の「うっ…」が芭蕉さんか曽良君かによって大分違う展開になるな
158名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:05:46 0
156
ワロタタ
なんで女だって分かったからって
痛くないんだw
159名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:09:32 O
「ああっ、ダメだよ曽良君そんな…」
「黙りなさい、僕がオッサンに欲情する質の女だと知らずにお供にした芭蕉さんが悪いんですよ」
「あっ、あん、そらく、はげし…っ!」
「…っ、気持ちいいですか、僕も」
「うぅっ、ダメ、抜いて、出ちゃうよぉ!」
「嫌です、中に出せばいい…ああっ、ほらっ、」
「うっ、くっ…!」


「中に出しましたね」
「君がそうしろって言ったんじゃん!
そもそも君が上に乗ってるんだから君が抜かなきゃ抜けないだろ!」
「責任取って下さいね」
「私の話聞いてた?!」
「喘ぎまくった挙げ句僕の中でイったくせに偉そうな口叩かないで下さい」
「ええー…いや確かにそうだけど」
「とにかく、芭蕉さんみたいな小汚いジジイの嫁になってやろう
なんて女性はもう二度と現れないと思いますよ。
だから諦めて僕と夫婦になりなさい」
「(何で顔色一つ変えずにこんなこと言えるのこの子は…こっちが照れちゃう)
…まあちょっと考えさせてよ…急展開すぎて何が何だか」
「チッ…なるべく早く頼みますよ」
「(舌打ちされた…)」


いわゆる素直クール?
お粗末様でした。
160名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 03:10:36 O
凄萌!GJ!!
特異な趣味の子に惹かれる、しかも偉そうで良い。
161名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 03:25:53 O
>>159
GJ!曽良くんらしくてワロタw
162名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 18:51:40 0
ヒント
>>158
男同士だとけつの穴からで痛いから
163名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 22:36:31 0
曽良くんの女体化は普通に萌えるなw
164名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:22:05 O
芭蕉さんの喘ぎ声が可愛らしい件w
どっちを女体化しても精神的には曽良君が攻め立てる側
になるのはもう原作からしてアレだからしょうがないな。
165名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 11:37:46 0
ここすごい…
偉人伝シリーズのエロパロが沢山…。神々の競争だ…


166名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:03:22 0
167名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 16:24:43 O
>>166
見れない…何の動画?
168名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 13:34:10 0
>>167増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 第05話 奥の細道 エピソードT

携帯から動画の閲覧はこれが便利だよ
ttp://fileseek.net/
169剥け吉:2007/02/23(金) 19:45:23 0
おぬし達はズリセンに日夜励んでおるか?はたまたおらぬのか?
私(剥け吉)はこの時期野外オナニーは寒くて珍宝が縮みあがるので敬遠してるんだ罠
今時分はもっぱらデパートの女子トイレに忍び込んで汚物入れを漁ってブツのオイニーを嗅ぎながらの全裸に白いソックススタイル(靴下だけは決して脱がない主義)でズリセン三昧だ罠W
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/insect/1172155725/
170名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:45:15 O
妹子age
171太子と妹子15:2007/02/25(日) 23:32:07 0

暖かい湯が身にしみる。2人とも火照った顔で幸せそうに浸かっていた。ちゃぷちゃぷと湯の音が響く。
「はぁー……ゴクラク ゴクラク」
そう声を漏らす太子の隣で、妹子は気持ちよさそうに体を休めていた。
「ハヒー…疲れたぁ…」
「でも太子、ずっとごろごろしてましたよね」
「ごろごろなんてしてないぞー」
「はいはい」
「むゥー。 …ところで妹子…」
言いながら太子はじっと僕の胸元を見つめてきた。
「はい?」
「お前またおっきくなった?胸…」
「そう、ですか…?」
「うん。大きくなった。絶対」
「嫌だな…もうこれ以上、おっきくならなくていいのに…」
自分の胸元を見つめながら、肩を落とす。
けれど太子には、妹子がそんな風に悩んでいるのなんて分からない。
「なんで??」
「ほんと鈍感ですね、太子」
「どんかんとかいうなよ!」
次の瞬間太子がひらめいた様に口を開いた。
「あ、そうだ」
172名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:35:54 0

「そういえばこのコト、妹子に話してなかったな…」
「どうされたんですか」
「うん。あのね? 旅に行く前日、だったかなぁ…部屋でおりがみ折ってたら外交のひとが来てさ?」
「おりがみを…なにやってるんですか太子…」
「え、だから折ってたんだよ」
「そういうことじゃなくて!」
「まぁ、とにかく…鼻血出して倒れたんだよ、その人」
「なッ」
「だっていきなり襖開けたんだぞ? マナー違反って思わないか? プンプン」
「ま、まあ…そう、ですね」 (このヒトの口からマナー違反なんて言葉が出るとは…)
「ん? どうしたの妹子」
「あ、いえ…、」
「それでね? その後馬子さんがすぐに来てね? そのひと、凄い怒られてた…馬子さんに。
ちょっと可哀想だったな、別にあそこまで怒ることなかったのに…」
「心配してくださってるんです。もしかしたら、危なかったかもしれないですよ? 太子」
「危ない? 私が?」 きょとん、として妹子を見つめる。
「ええ」
太子は少し考えた後、思い出したように言った。
「…ああそういえば、前全開だったからなあ。もしかしたら見えてたかもしれない」
「ほんっと馬鹿ですね。呆れます」 なんなんだろうこの人ほんとに。帆立みたい。
「またばかっていった! ぶひーっ、しかもあきれたっておま…」
「もう少し、自分は女性だって言う自覚を持ったらどうなんですか」
「持ってるよ、充分に」
にしてはあまりにも理不尽すぎるなぁ…。と、肩をすくめていると、太子がくるりと僕の顔を覗き込んでくる。
えへへ、と笑いながら人差し指を口元にあて、僕を上目遣いで見つめて言ってきた。
「ところで妹子触ってみていい?」
173名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:38:09 0

「は ?」

「おっぱい」

「あほなんですか」
「あ、あほとはなんだよ!ちがうよ!」
「意味がわかりません。どこに触る必要性が…」
「きもちよさそうだから」
「だからって…」

「もうそろそろ出ましょう太子…、わ!」

彼女が僕の手首を引っ張ったため、その場にバシャンと倒れこんだ。
驚いて勢いよく太子のほうに振り向く。

「な、何するんですかっ??」
「まだだーめ。久々にこうやってゆっくり出来たんだから、もっとゆっくり入ってよ? ね?」

そのまま後ろから、太子の両手が僕の体に伸びる。そして、きゅっ、と抱きしめられる。耳元で、こんなことを言われた。
「妹子、好きだよ。大好きー」
「………////」
そんなこと言われても、反応に困る…

「妹子は、私のこと、どう思ってる?」
「ど…どう思ってるって…」

そんなの、わからない……

「好き?」

好き……?   僕が?   太子を……?
174名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:40:46 0

戸惑う僕をよそに太子は、僕の両胸を下からたくし上げるようにして手を伸ばしてきた。体がびくってなった。
「! あっ…」

そのまま優しく揉みしだかれる。

「た、太子っ…んっ、ゃっ///」

お湯がぱちゃぱちゃと音をたてる。
太子に触られてるところ、そこ、熱い。
触られてるトコ、どきどきしてる。ソコ。
ものすごくどきどきしてる。熱い。熱い…。

「妹子…」
「ふ…」

やだ。そんな近くで、僕の名前を呼ばないで。でも太子は、僕の胸を愛撫し続ける。
…なんだろう。なんだろうこの気持ち。 …もっとして欲しい。やめて欲しくない。

「気持ちイイ? 妹子」

耳元でそんな風に言われて、どきどきする。心臓の音が、自分でも分かる。聞こえてしまう。
聞こえて欲しくない。聞こえて欲しくなんか、ないのに…。
おかしい。
おかしいこんな気持ち。だって、太子は僕と同じ女性だ。でもこの気持ちなんだろう。
きゅんきゅんする。ちくちくする。どきどきする。
女の子同士なのにこんな気持ち……
これ、僕が、太子を好きってことなのかな…すきって、こんな気持ちなのかな
175名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:45:18 0

この前だって。

『どうしたんだよう、妹子から会いにくるなんてー』
『あ…最近、会ってなかった、から…かな。 あ、太子寂しいと思って…』

嘘。

さみしかったのは、ぼく。
太子に会いたかったのは、ぼく。
照れくさいから、そんなこと言ってごまかしてた。
僕は…このヒトのことが好きなんだ。だって、こんなにも胸が狂おしい…。

僕は……

「ぁ…太子っ…、僕っ、」 泣きそうな顔で、太子の方に振り向いた。

「なぁに?」
「っ…、」

目の前にいる優しい顔を目にし、僕の理性は途絶えた。
176名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:46:10 0

「あなたがすき…」 どうしようもないくらいに。

気付いた。こんなにも、あなたのことを “想う”。
そんな自分の気持ちに、気付いてしまった…。

「でもっ、こんな、同じ女性で…。幼なじみのあなたのこと、好きって思っちゃうなんて…。」

涙で太子の顔が見れない。…あれ? どうして僕、泣いているんだろう。止まらない。涙が。
それどころか、どんどんあふれ出てくる。みっともない。

でも 

心のどこかで 安心しているぼくがいて…。
177名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:48:32 0

太子に抱きしめられ、頭をなでなでされる。

「太子…太子っ…」

「うん、うん」

「僕…っ、おかしいのかなぁ…?」 

「ううん…?」

「こんな風に思っちゃう僕…おかっ、ヒック…のかなっ…」

「おかしくなんかない。おかしくなんかないよ妹子…。」

「でも、でもっ…!」

「いいんだよ妹子。私も好き。妹子が大好きだもん。」

そう言われ、顔を見つめられると、太子の顔が近づいてきた。
僕の唇に太子の唇が触れた。
「ん…ッ」 それからゆっくりと唇を離し、
「ね? 泣かないで…」 と言われ、再び頭を撫でられる。
……なんか、子どもみたいだ……僕……。 でも、嬉しい。
「ほんとうに? 僕っ、ヒック…太子のこと、好きでいて、いいんですか…?」
「もちろん」
その後太子は嬉しそうにふふっ、と笑みを浮かべる。
「……あ……」
…なんだか急に恥ずかしくなって、くるりと太子に背を向けた。けれど太子は、再び後ろから腕を伸ばしてくる。
そして僕の耳元でこう言った。

「んじゃぁ、続きしよ?」
178名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:48:04 O
たーいーし!いーもーこ!
たーいーし!いーもーこ!
(ワーワーパチパチ)
179名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 02:31:15 O
百合イイヨイイヨー
180名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 11:12:15 0
226:名無しさんの初恋 :2007/02/12(月) 03:52:49 ID:215TeOtY
私は、小学3年です。
は、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時
、どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋
で横になって裸でだきあいます。それがだんだ
んエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服
をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きい
おっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶっ
たりされます。最初は、苦手だったんだけどだん
だん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたし
は、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男
美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ
44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペ
して5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じ
ず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付け
ました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事
故で入院しました。
: :     信じる信じないは勝ってで
181名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 11:41:35 0
tuduki wktk hoshu and age
182名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:08:22 0
ageると妙なのが沸いて出てくるから
あんまりageない方がいいんじゃない?
183♂曽良と♀芭蕉:2007/03/01(木) 08:23:24 O
芭蕉さんが自分は女だとカミングアウトした後。

「芭蕉さん…あんたほんとに女ですか?」
「どういう意味だよ?!」
「いえ、胸が真っ平らなので」
「んなっ?!失礼すぎるだろ君!」
「信じろって方が無理な話ですよ」
「ムキー!脱いだらすごいんだからな!
私のミラクルバディの前にひれ伏せこの弟子男が!!」
ばーん(脱いだ)
「…やっぱり大したことないですね」
「やっぱり…?…もしかして最初から…」
「男女の区別がつかないはずないでしょう、あんた馬鹿ですか」
「だ、騙された…」
「いつまでそんな格好してるんです、犯しますよ」
「ヒ、ヒエー!弟子が怖い!」

分かりづらかったらごめん。
曽良君は芭蕉さんの体が見たかっただけです。
184名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 09:56:58 O
見るからに小さそうだな芭蕉は

>>182
業者も広告載せやすくなるしな…
185名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 14:21:40 O
>>183
GJ!
芭蕉さんは貧乳通り越してガリガリな予感
186名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 18:20:49 O
曽良と芭蕉で百合はどうだろうか
187名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 00:06:46 O
思い切るなぁw

自分はヒュースケンくんがお気に入り
女体でもノーマルでも美味しく頂ける
188名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:40:53 O
>>186
カモン!
189名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 10:38:47 0
細道組でも遣隋使組でもヒュースケンでもブルルさんでも
何でもいいから読みたい。
クレ厨ですま〜〜〜ん(*´∀`*)
190名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 14:00:39 O
見てると今のとこ健随使と細道のSSしかないけど、
ここって太子&妹子か芭蕉さん&曽良くん、
どっちの女体コンビが人気なんだろう。
191名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 15:20:13 O
>>190
漏れはガチで健隋使派 ノシ
192名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 15:45:26 O
遣隋使か奥の細道かなんて選べないよ
193名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:35:53 O
>>191
そうやって遣隋使以外の作品を投下させないように牽制してるつもりか?
お前のガチなんてどうでもいい。

>>190
お前もいらんこと質問すんな。
作品投下出来ない奴は大人しく投下された作品読んで萌えてりゃいーの。
194名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 18:27:34 0
>>190,>>191
ここは2ちゃんだからそれこそ色々な意見を持った人が集まるんだ
流れを楽しいと思ってるお前らもいれば逆の奴もいる
これを機に以後発言に気をつけろ
転んでも泣くなよ
195名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 20:43:42 O
>>193
嫌な思いにさせてしまってごめん。
好みのキャラを言ってしまっただけで
牽制したつもりはないよ、それは誤解しないで欲しい。
>>194
今後は気をつけて書き込むよ、ありがとう。
196190:2007/03/02(金) 22:17:17 O
>>191
>>193
>>194
>>皆

口火スマンカッタ(-人-;)・・・。
197名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:44:48 O
どのカプでもいいから投下きぼん
女体曽良で会話文書いてた人、面白かったから今度は小説形式で投下してクレクレ
198名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 13:34:51 0
wktk
199名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:58:34 O
8巻読んで家康女体化に目覚めた
200200げっと:2007/03/06(火) 04:59:06 O
>>199
よし行け!!
201名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 08:17:03 O
捕手
202名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:15:10 0

風邪が流行っているみたいなので皆さんくれぐれも体調管理には充分に気をつけてくださいネ

***

…なんだか急に恥ずかしくなって、くるりと太子に背を向けた。けれど太子は、再び後ろから腕を伸ばしてくる。
そして僕の耳元でこう言った。

「んじゃぁ、続きしよ?」

「 ……… 」
嫌じゃないけど…でも…

「フアン?」
「…はい…」
「大丈夫。私も、初めてだから…」
彼女は僕の耳元でそう囁く。太子の息が耳元に当たってくすぐったい。

203名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:15:46 0

そして再び僕の胸をやんわり触ってくる。声が出る。
「……ぁっ……」
「さっきも思ったけど、妹子のおっぱい、やわらかぁい…。ぷにょんぷにょん。」
自分の胸をそんな風に言われたのは初めてのことで、恥ずかしい。
「すべすべしてて、ぷるぷるしてるー。」
言いながら下から押し上げ揉まれていた胸を、今度は太子の両手が少し上の方に移動すると、手の平いっぱいに揉みしだかれる。
「んッ…んんっ///」
声が出ないようにと両手で抑える。けれどそんな僕の行為は、太子にあっけなく阻止された。
「妹子ぉ、声抑えないで〜」
そう言って僕の胸から手を離すと、口元を覆い隠していた手を離され、再び前に手が伸びてきた。
「はうぅ…! や…ん、んっんっ///」
自分でも聞いたことのない声が出て、動揺してしまう。すっごく恥ずかしい。
僕がそんな風に思っていることも知らず、太子はおもしろそうに後ろで僕の胸を弄ぶ。
「おっきいねー。」
そう言いながら、コリコリと乳首をひっぱってくる。
「ひゃ、あ、ぁあ…っ!」
湯がばしゃっと音を立てて次々と波紋をつくった。口を押さえていないせいか、思い切り声が出てしまう。
太子は構わず、もう片方にも手を伸ばしてくると、両方の手で僕の乳首を親指と人差し指で摘みながら引っ張ってきた。
「んあっ! あうっ、あうっ…ううっ」
指の腹で擦られ、感じたことのない感覚に、散々喘がされる。口元からだ液がツッと流れ出た。

だんだんと頭がボーッとしてくるのが分かった。湯加減のせいもあるかもしれないけれど、気にしないことにした。

204名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:16:20 0

…彼女の胸が、自分の背中に当たっている感覚に、少し身を拒める。背中越しでも、分かる。すっごく大きいって…。
それに比べ、僕のは……。
そんな風に思って、撫でられている胸にちょっとだけ視線を落とす。僕は口を開いた。

「…た、太子」
「なぁに?」
「その…、あんまり、見ないでください…ぼ、僕の…」
「どうして?」 再び、問いかけてくる。
「もっとおっきくなりたいの?」 違う! と言おうとしたけど、遮られた。
「揉めば大きくなるよ」
「へっ??」 太子はいたずらっぽく微笑んだ。
「おっきくなりたいんでしょ? だったらもっと揉んであげるよ〜」
楽しそうな太子とは裏腹に、僕はかなり焦っていた。もの凄くいやな予感がする。
これ以上喘がされるのは散々だった。けれど、今までの行為は彼女にとってはほんの序の口でしかなかったらしく…
「そ、そうじゃなくて違うんですっ! 別に大きくなりたいワケじゃっあっ」
そんな僕の声も虚しく、太子は僕の胸を彼女の指と指の間に乳肉がたわむほど大きく揉みしだかれた。
「アッ、い、いたぃっ…」
先ほどとは明らかに異なるその感覚に戸惑う。
「膨らみ始めたばっかりだから余計なのかなぁ…」
そう言って、今度はゆっくりマッサージするように揉まれる。
「ぅ…はぅっ、んっ…///」
どうしよう。 やっぱり気持ちいい…。 そんな風に思っていると耳元で優しく言われた。
「これは? いたい…?」
首を振ってそうでないと応える。でも太子はこんなことを言った。
「妹子声出した方が楽だよ?」 …気付かれていた。
「妹子のかわいー声、もっと聞きたぁい」
なんで僕ばっかり。 僕だって、……

205名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:17:11 0

*** やばい方向なので苦手な方はスルーして下さい ***



そのまま硬直していると、再び強く揉み上げられる。
「ぅ…っん」
…ちょっと痛いけど、でも、きもちいい。そんな風に感じてしまうのは、おかしいのかな
「妹子、おっぱい張ってるね。でもほらぁ。ちゃんと白いの出てるよー」
そう言われて、僕は目を見開く。されるがままになっていると、母乳らしきものが僕の中からとろとろ出て来る。
孕んでない。ないのに…。
「ゃ…ぁあッ」 
もう、もう、
恥ずかしいなんてレベルじゃなかった。太子は構わず後ろから揉み、搾乳してくる。
僕は顔を逸らし、耳まで赤くさせながら首を振って喘いだ。
「ん、んんんーっ」
そんな僕を太子はおもしろそうに声を上げた。
「スゴーイ。イッパイ出てくるー」
「う…っひゃ、ぁん…あんんっ…」
喘ぐばっかりで抵抗する力もなかった。
「ふふっ。妹子ぉー、やっぱりかわいいね。ダイスキー」
相変わらず彼女の手は、僕の胸を愛撫している。
「ふっ、あんっ…あんっう !」
「大好きだよ? 妹子。ずっと、一緒にいようね」
206名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:17:48 0

太子は僕の耳元でそう優しく呟くと、今度は僕の首に鬱血した後を残していきながら、そのまま、耳の中に舌を差し入れてきた。
「!! ひぅっ…!」
初めての感覚に全身鳥肌がたつ。同時に耳元でぴちゃぴちゃと音がする。
「んっ…///// はぁ…、っ…んんぁ」
それが、くすぐったくて、もどかしい。
太子に色々なところを触られるたび、僕の身体はびくびくと震え、まるで自分のものでない風に思えた。
「ん、妹子…」
そう言って僕の首をくっと引き寄せ、口づけされる。
「ン…ッ」
ボーッとした頭で戸惑っていると、太子の舌が口内に侵入してくる。そして舌に絡み合わせてきて、僕の舌を口に含む。
「…ン……はぁッ…、むう…ふッ、…ん」
ついばむように口を離しては、その行為を交互にされる。少し苦しくて、ハァハァと息が上がる。
僕も太子も、互いのだ液で口元は濡れていた。ぴちゃぴちゃといやらしい音が浴場に響く。
「…はぁ…妹子、こっち向いて?」
やっと口を離してもらえると、今度はそんな風に言われる。僕は体を太子の正面に向けた。
「ここ座って」
すると彼女は僕を浴槽の縁に座るよう促す。僕は言われたとおりに立ち上がると、縁に座った。
207名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:18:46 0

僕は不思議そうに太子の顔を見つめた。
すると彼女は優しく微笑み、そのまま両ひざを持ち上げられる。そしてゆっくりと左右に広げられた。
「! やっ…/////」
勿論、目の前の彼女の目には僕のそこは全部見えていて、顔から火が出るくらいに恥ずかしくなる。
「すごーい、とろんとろんだよぅいもこー」 言うなッーーー!!
心の中で叫んだ。
こんなかっこしてただでさえ恥ずかしいのに! いちいち言わなくていいよ!
頭が沸騰しそうだった。
「ううッ…」
羞恥心で顔が真っ赤になり、泣きそうな声が出る…。
「そんな…見ないでください、ぃゃ…っ」
「どうして? かわいいよ? 妹子のココ。スッゴク」
そこをジッと見つめてくる太子の顔があって、僕の中から、トロリとしたものが足の付け根につたう感じがした。
彼女はそんな僕の様子にくすっと笑うと言った。
「まだなんにもしてないのに〜」
そんな風に言われ、更に顔が火照っていくのを感じた。もうやだ…。死にたぃ…。
それに他人にそんな所をまじまじと見つめられたのは初めてのこと。
恥ずかしさのあまり、僕はきゅっと目を瞑った。
彼女はそんな僕にふふっと笑って足の間に入ってくると、徐ろに僕の胸の突起に吸い付いてきた。
「…!?? ああぁッ////」
208名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:19:18 0

舌で舐められ、コロコロされる。
「ンっ…ん…」
もう片方の手では、指で摘んだり引っ張ったりしている。
「ふあうっ…あうっ!んっんんっァ…!」
今度はその腕が下半身に伸びた。手の平でぐちゅぐちゅと擦られ、2本の指先でクリを刺激してくる。
「ひ、ぁんっ…あ…はうっ !!」
性感帯を同時に刺激され、体がびくびく痙攣した。
太子の頭の上に置いている僕の手にきゅう、と力が入り、彼女の髪を握り締める。
「んっ…ふぇ、やだぁ…ひっ、太子ぃっ…」
そして太子が僕の胸からいきなり手を離してしまったので、僕は戸惑ってしまう。
「ん…あぁ…?」
すると彼女はにっこり笑って言った。
「エヘヘ。今おもしろいこと思いついちゃった」
そう言う彼女の表情はちょっぴりいたずらっぽくて。
彼女が手を離すと、僕たちは正面で抱き合っているので、自然と太子の胸が僕の胸に合わせあうカタチになる。
僕は彼女のその柔らかな胸の感覚を知った。そして僕は太子の背中に腕を回しているから、凄く密着している。
その感触がなんだか恥ずかしくて、僕は顔を反らした。
けれども彼女はそんな僕を見計らったのか、彼女も僕の背中に腕を回してくるとじっと顔を見つめられた。

…瞳の奥がうるんでいて、きらきらしている。
凄く綺麗な瞳だった。
209名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:20:08 0

――私が知ってる妹子とは全然違う…

いつもはすごくしっかりしているのに、もっと言ってしまうと物凄くプライドが高そうで…
その点、私は結構ぼーっとしてる所あるし…

でも、今は……


そう思っていると、妹子が物欲しそうな瞳で見つめてきた。
妹子のそんな表情にたまんなくなっちゃって、また呟いた。
「妹子、カヮィィ。」

そして彼女自身の大きな乳房を僕の胸にふにゅんと重ね合わせられる。
…気持ちいい。
「んっ…ぁっ…」
210名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:20:53 0

太子の胸が、
凄く柔らかい。
お餅みたいに弾力性があるように思えた。
太子は僕の胸の突起と自分のそれを一緒に擦りつけるようにして、上下に体を動かし始めた。
「んはぁッ…!ひゃぁぁッん…!」
今まで感じたことのない感触に喘ぐ。
僕も太子のそれに押し付けるようにして胸を突き出した。
二人とも同じようにプクン、と勃った乳首がお互いを興奮させる。
「ぁんっあっ…!妹子ぉ…」
そう眉をひそめて喘ぐ彼女の表情は凄く可愛いくて、ドキドキした。
口元からだ液がつぅっと流れ、子どもみたいな印象を感じさせる。
僕は我慢出来なくなって、太子の首元に顔を近付けるとぺろっと舐めた。
「んんっ…」
ぴくりと震える彼女の体。
気を良くした僕はそのままちゅーちゅー吸うと、またぺろぺろと舐めた。
「ん、いもこぉ〜…わんちゃんみたぃ…」
恥ずかしそうに笑ってそう言った。かわいい。
「ん、次は私の番〜」
そう言われ、首元をぺろっと舐められる。
そのまま僕がやったようにちゅーちゅー吸われ、またぺろぺろと舐めてくる。
「あ、あ…っ、ふぁっ」 …ほ、本当に犬みたい。
「妹子私のー。誰にも渡さない」
そんなことを言われ、ちょっぴり恥ずかしくってくすぐったい感じがした。
「…ぼ、僕も、です…。太子…」
211名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:21:33 0

「ずっと…側にいてください…」

気付くとそう言葉を返してる自分がいて、太子に顔を見つめられた。
彼女は優しく微笑んだ。

「うんっ」

…僕は、太子の笑った顔がすごく好き。子どもっぽくて、愛くるしい。
でも彼女と目が合うと、恥ずかしくて目を泳がせてしまう。

僕ったら、自分で言ったくせに…。
…ばか
212名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:22:38 0

「痛くない?」
「あっ…ん」

くちゅん…と中を少しいじられる。

太子の顔に見とれていて行為の最中だということを忘れてしまっていた…。

「ふふ…。でも妹子のココ、ひくひくして、きゅんきゅん締め付けてくるよぉ?」
再びぐちゃぐちゃとかき回される。
「んんんっ、あっ、ん!」
けれど先ほどと比べ、随分と楽になった気がする…。
同時にすごく気持ちが良くて……。あ、そこ、もっといじって欲しい。ん、今のとこ、気持ちいい。
「きもちい? いもこ」 コクコクと頷く。
「じゃあ、もういっぽん増やすね」
「あっ、…つっ…」 2本の指を3本に増やされる。けど、不思議と痛みはなく、再びくちゃくちゃとかき回された。
「ひゃあぁぅっ、うっうっ、ううっ」
僕の中からはとめどなく濃密が溢れる。
浴槽の縁にそれがたまって、漏らしてしまったようなその感覚に身を縮めてしまう。
けれどそんな僕のしぐさや様子は、目の前にいる彼女に全部見られていて、余計に僕の体を熱く感じさせた。

無意識なのか、僕は太子に胸を突き出すようにして、彼女の背中にも両腕を回しながら太子の体が自分に密着するようにしていた。

213名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:23:31 0

太子が中で指を動かしてるのにも合わせて、僕は腰を振ってた。
コポコポと蜜が溢れているのが自分でも分かる位、お尻の方までトロトロしてしまっている感覚に身を拒めた。
「ん、妹子?」
「…ぁ…」
でも僕はすかさず太子に抱きつく。
裸で重なり合う太子の体温がすごく気持ちがいい。
抱きついて、抱きしめて、抱き上げられる。

もっと強く抱きついて欲しい。
もっと強く抱きしめて欲しい。
もっと強く抱き上げて欲しい。壊れちゃうくらいに。

……これ以上ないくらい大好きな人の顔が僕の近くにある。

もっともっと見ていたい。
もっともっと側に来て欲しい。抱きしめて欲しい。

そんな思いで胸があふれそうになる。
彼女は僕がそんな風に思ってることも知らず、僕から一つも目を反らさずに、そして優しげな表情で見つめてくる。

214名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:24:13 0

最大限に足を広げられ、奥の奥まで指を入れられ、胸や突起に手を当てられ、口の中をかき回され、僕の体の中を知り尽くすようにして愛撫してくる彼女がいつもの彼女でない風に思えて。
…だって僕はこんなこと知らないしやったこともない。
太子だって初めてだって言ってた。

けど、どうして…?

今僕の目の前にいるあなたは、いつものあなたじゃない。

けど…
だから…

こんなにもどきどきしてしまうのかな
僕の普段知っているあなたじゃないから。

だって太子は

何をやらせても不器用で
おっちょこちょいで
わがままで…

その癖人一倍寂しがりで甘えん坊な子どもみたいな所があって…
でも今僕の目の前にいるあなたは……

きっと僕以上にしっかりしていて
僕以上に自分自身のことを知ってくれて
その姿は一所懸命なものがあって
215名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:24:53 0

やがて、彼女は焦点を突くように指の先で刺激してくる。ズブズブと指を入れられたり出したりされた。
僕の喘ぎ声と、ぐちゃぐちゃぐちゃ…と卑猥な音だけが響く。
「ひいっ…やああぁあ…!! あうっあうっあううっ!!」
どうしよう。
すごくすごくきもちいい。もう、なんにも考えらんない。
「ぃ、んや…あ、あっい、いっ…ああっ!」

身に染みて凄く感じる。大事にしてくれているんだなぁ、って。嬉しい。

「太子…太子っあぁっ…」
「イッていいよ…妹子、イッて…?」
太子は抜き差ししながら、優しく笑って言った。

ガクガクと震えるカラダ、足の指先までもが痙攣し始め、お腹の奥…下? の方だけ、すごく変な感じがした。
言葉では言い表せない、なんともいえない心地よさを感じた。すごく気持ちいい…。


「はあっあっああっ! い、ああああああああぁうううっっっ…!!」


本当に初めてなの!?
っていうくらいに太子のテクにはすごくきもちいものがあって、僕はあっけなくイッてしまった…。 

216名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:25:34 0

「はっ…ぁッ…はあ、はあ…」
肩で呼吸を整えながら、生理的に溢れ出る涙の顔で太子を見つめる。
彼女は僕と目が合うと満足げににっこりと笑い、指先についた僕のモノをぺろっと舐める。
そして彼女はまたふふっと笑うと、僕の顔の前にその手を近づけてきて言った。
「ホラぁ、これ妹子のだよ? ちゃんと舐めて?」
指先についた透明のとろとろとしたモノ…つまり僕自身のものを口に含まされた。
「ん、ぐぅっ…」
「いっぱい出たね…」
…なんか、へんな感じがする……。自分で自分のもの舐めるなんて…。
「ん、ふぁ…ぁ」
「ん、もういいよ」
太子が僕自身のだ液で濡れた指先を、口から離す。ツウッ…と僕の舌先から糸を引いて出てくる。
「はぁッ…、」

217名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:26:40 0

ふと下を向くと、僕の愛液でぐしょぐしょになったそこに思わず目がいく。とっさに手で覆った。
行為の最中は夢中でそんなことは気にしていなかったけれど、我に返るとかなり恥ずかしいものがあった。
今更だけれど……。
でも太子は、覆い隠している僕の手を取ると、そのまま自分の口元に持っていき、
指先に付いた僕の蜜を舐め取るようにして舌を這わせてきた。

「ぁ……」
…なんか、恥ずかしい。

「んッ…ん、」
ぴちゃぴちゃと僕の指を舐める太子の表情が、なんだか、……。
「…はッ」

「た、たいし…」
僕の呼びかけに、太子は気付いていないのか、恍惚とした表情で指先をくぽくぽと口に含む。
「んんッ…ぁむッ…うぅ////」
僕はどうしていいか分からず、困ってしまう。

「はぁッ……」

口を離され、
「…ン…、えへへ…ごちそーサマっ、妹子」
彼女は上目遣いで僕を見つめてくる。可愛い。もぅ、調子狂うなぁ…。


218名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:28:40 0


というか…。

…僕の気持ちも考えて欲しい…。
自分だけこんな恥ずかしい思いして…

こんなアホの太子に僕が…。悔しいけれど、認めざるを得なかった。
僕は彼女に抱かれた、ということ。

いつもろくに仕事もせず、寝てばっかりの癖に。
なんかまじめに仕事をこなしている自分がひどく惨めに思えてくる。しかも太子が僕より上の地位ときてる。信じられない!

それにいつもはうざったいぐらい僕に、あまえて来る癖に…。ゴロゴロ…犬みたいに…。
今は立場が思い切り逆になってしまっているのは、気のせいだと思いたいけれど……。

今回は僕の負けなのかなぁ…

もっともっと僕のことも知って欲しいけれど…。
僕は、もっともっとあなたを知りたい……。
219名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 19:29:27 0

だから今度は僕の番。
僕があなたを知る番。

今まで知ることのなかった、感じることのなかった彼女の一面を、僕自身も感じることが出来たから。
だから僕は、あなたから目を離すことが出来なくなってしまった。
今もこれからも。

ずっとずっとこの人の側に自分がいたいって。
そう、思うんです。





おわり
220名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:57:13 0
うんうん、かわいい^^
221名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 03:35:45 O
GJ!
搾乳に萌えた
222名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 13:57:45 0
////////////
223名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:34:38 0
保守
224名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 04:38:42 O
いつの間にエロパロスレ落ちたんだ?
225名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:11:14 O
まだあるよ?
226名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 04:59:11 0
とにかく、五反田ブルースカイ潰れてくれ。
227名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 20:09:16 O
過疎らないで〜〜〜!!!
会話SSでもいいから投下カモォォォンщ(゜Д゜щ)
228名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 22:34:58 O
シリーズ物以外のが見てみたい。
229名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 12:59:45 0
パンツ一丁のよっちゃん


「平田くんっ。私達今日で付き合ってもう一年ねゴフッ、;'.;.・」
「チクショー汚えな馬鹿!」

「あ…おっぱい…。それは……うん……いいけど…」
///ポッ


省略されました。
230名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:23:43 0
ok
231名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:43:40 0
232名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 15:46:45 0
  ○ o o
_   。 o      ○
┻┓∬       。       ○
  |||。o   o
  |||     「/ ̄ヽ   〃´⌒` ヽ o
  |||   ノwイ,-―、ゞ ノ  ノWW > ○
  |||   ゞ(ij ・∀・)つW( ´Д`ノ
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)  。○
| ̄  ̄。 ̄ ̄o゚ ̄0 ̄ ○__o_| 。
|i ̄○ ̄ ̄O ̄o゚ ̄ ̄ ̄   |    ○
(_o____o_O_゚o____ )

見つけた瞬間熱が37℃に飛び上がりますた
233名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 15:52:18 0
曽良きゅん達も発見お( ^ω^)↓って芭蕉さん?www

  ○ o
             Σ|A`;)<憑カレテル!!?
。o    v,〃´^`w,    
      v(ノvWWW
    ○ 'W( -_-ノ<ダイブ疲レテルミタイダ…
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄)  。○
| ̄  ̄。 ̄ ̄o゚ ̄0 ̄ ○__o_| 。
|i ̄○ ̄ ̄O ̄o゚ ̄ ̄ ̄  |    ○ 
(_o____o_O_゚o____ )
234名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:33:14 0
★○登録無料○★ 使ってみて確実に逢えたので、お勧めだと思っております。
新規登録で60P、不定期で20Pがタダで貰えます。どれも目的によりますが、新規登録Pで1人、3千エンあれば10人くらいは逢えますよ。
また、迷惑メールは一切来ません。
新規登録の者が検索できるので、常連の援助目的に引っかかりにくいです。
スタイル(体型)が検索しやすいので、ポチャに引っかかりにくいです。
【ワクワクメール】
http://550909.com/?f5889885
可愛いトップ画像で若者向けの出会いサイト!こちらももちろんサクラなし!
会員がエッチな画像を投稿する掲示板もあるよ☆ここの画像や動画マジで凄いです! 可愛い子もいっぱい!
【ハッピーメール】
http://www.happymail.co.jp/?af2258799
一番の老舗らしいです。常連もいますが、遊んでいない子もいて面白いです。
人が私は一番気に入っています。援助目的が比較的少ないです。
【ウキウキメール】
http://1107.cc/?af3393021
新しく出来たサイトらしいです。未知の世界へようこそ。新しいだけに競争率は低いのでは?!
【booiboo.com】
PC用  http://pc.booiboo.com/flame/content.php?Z3212625
携帯用 http://www.booiboo.com/?Z3212625
 会員数350万人!実はここは【 穴場 】です!
 出会い系マニアのあなたならチェックして置いて損はなし!
【Jメール】
PC用  http://mintj.com/JM/PC/?mdc=991&afguid=1himexbsjnh2jhn8dul84m
携帯用  http://mintj.com/JM/MB/?mdc=991&afguid=1himexbsjnh2jhn8dul84m
この度、Jメールがリニューアルしました!エロ写メ掲示板が遂にオープン!
更に、友人紹介アフィリエイトも登場!友達を紹介して現金orポイントをGETして下さいネ♪
【PC MAX】
http://pcmax.jp/?umedia=rm07650
遊びながら稼ぐ出会い系サイトといえばここだよね・・お友達一人紹介で1000円Get!!!
【ASOBO】
http://aso-bo.com/index.php?nb=v92050190  知る人ぞ知る超優良出会い系サイトです。
235コピペ:2007/03/21(水) 21:49:22 0
SSじゃないけどAAが233に続いて
結構あったから置いていく
AAスレでもないのにゴメソ、保守で許してくれぃ

236コピペ:2007/03/21(水) 21:52:41 0
       
                  , -、
                   |;;;;;|
                __|;;;;;|フ
              -‐ '[;;;;;;;;;;;;;;;;]、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          //`'`'`'`'`'`'`'`j:.:.:.:.:.:!
          l:.l          〉:.:.:.:.:l  い
          l:.{ '´    `ヽ リ:.:.:.:.:ト  |
          イl ●    ● 'イ ハ}从  も
          ゙l⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ ノ  |
      /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)    ./⌒i  こ
      \ /  `ー≧.、 __, イァ、/  ̄/  |
        \     l  l / |    /   っ
<あっ太子   \    |_∨_|   l
237コピペ:2007/03/21(水) 21:54:06 0
                  , -、
                   |;;;;;|
                __|;;;;;|フ
              -‐ '[;;;;;;;;;;;;;;;;]、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ      
             //`'`'`'`'`'`'`'`j:.:.:.:.:.:!   お
      ツ   l:.l          〉:.:.:.:.:l   な
      ナ   l:.{           リ:.:.:.:.:ト   か
    ツ !   イl '´    `ヽ 'イ ハ}从   |
    ナ     ゙l ●   ●  リ __ノ    へ
     !       ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃jx/     っ
             /⌒l,、 __, イ== 、    た
             /  /. |  / .l    ヽ   |
<もうぅ〜…     |  ll_∨__l    l   :
238コピペ:2007/03/21(水) 21:56:12 0
 
  /.:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:.,、.:.:ヽ      
  l:.:.:.:.:.l/V__V'、V|.:.l    
 ノ:.:.:.:.:j -ー、   -、 l:.;ゝ   
 `TΤ  ●  ● |  
  `ー,、    '  ノ   
    | `   ̄ , '       
  ,. r'ヘ、 ` 〔´__       
/,ハ: : :`ヽ  l: l゙ー、      
ヾ: : : l_:_:_:_:_V:_:_}: : :l\     
 l: : : : : : : : || : : : : :l 
239コピペ:2007/03/21(水) 21:57:32 0


              -‐――― 、             そ
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ         そ ら
             /:/V V V'`'V j:.:.:.:.:.:.!   /     ら く
         ノ|:.l          〉:.:.:.:.:l     い  く ん
          レ{ '´    `ヽ リ:.:.:.:.:|  あ  い  ん
              l ●    ● 'イ:.:.:.:ト  る  句
          ゙l⊃ 、_,、_, ⊂⊃リVゝ  か  は
  <⊃=/⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)    ./⌒i  い
      \ /  `ー≧.、 _::::, イァ、/  ̄/ ?
.        \    l  l / /    /  \
            \    \V /    l
240コピペ:2007/03/21(水) 21:59:25 0
<自分で考えてくださいよ
              -‐――― 、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             /:/V V V'`'V j:.:.:.:.:.:.!
         ノ|:.l          〉:.:.:.:.:l
          レ.{           リ:.:.:.:.:|  ば
            l ノ    `ヽ 'イ:.:.:.:.ト  し
          ゙l ●   ●  リ:.:.:.ゝ   ょ
             ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃jVゝ    l
             /⌒l,、:::: , イ― 、   ん
.             /  /. |  / l    ヽ  ぼ
             |  l ヽ∨ /    / l  り
241コピペ:2007/03/21(水) 22:00:29 0
ベルゼバブ・ソードマスターヤマト

             l=ヽ _ -‐,- 、 /=.|
               l,r ´l  ./   `ヽl
      ____/  l ./      ._ヽ___
      ヽ、 ̄ l l   l/     ||  ̄ ̄./ し い
         ヽ_j { '´    `ヽ  │|__/   .ゃ ら
         ヽ_j.l ●    ●   | l__/      |  っ
            ヽl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l./       |
        /⌒ヽ、.ヘ   ゝ._)   , /⌒i        い
      \::::::::\._> 、 __, イ_./:::::/
.         \::::::::::::∬∬∬∬::::::::::l
         `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
242コピペ:2007/03/21(水) 22:01:34 0
     ー=二三ミv‐-、      い 聖
   ヾー' ´           ヽ      る な
     >   r'rミW/ミヾ   ',    か る
  / / / /ニニ◎ニニヽ. l l l    い 石
  .フ ク 〃 /'´    `ヽ} l l ト   ? は
./7 ,イ , 、トl ●    ●lr‐、 l
  /,リ(o ⊂⊃ 、_,、_, ⊂lo人!. \「l____________
  /i⌒ヽ     (_.ノ  lエエエア⌒X(0)|===========ー―――――‐>
   ヽ  ヽー、、 __, ,イー <  //l」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ  廴.}ミ三彡廴.ア/
     /ゝ_ノ       /
243コピペ:2007/03/21(水) 22:02:40 0
           ト        /l
              l=ヽ _ -‐,- 、 /=.|
               l,r ´l  ./   `ヽl
      ____/  l ./      ._ヽ___  倒  別
      ヽ、 ̄ l l   l/     ||  ̄ ̄./  せ  に
         ヽ_j {            │|__/   る   な
         ヽ_j.l '´    `ヽ  | l__/      ぜ   く
            ヽl ●   ●   .l./      ! !   て
             ヘ⊃ 、_,、_,  ⊂⊃ /            も
            _> 、 __, イz_
          /:::::::::∬∬∬a::::::::ヽ
         〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
244コピペ:2007/03/21(水) 22:03:40 0

     ー=二三ミv‐-、
   ヾー' ´           ヽ       え
     >   r'rミW/ミヾ   ',     え
  / / / /ニニ◎ニニヽ. l l l     :
  .フ ク 〃 /         } l l ト    あ 
./7 ,イ , 、トl ノ    `ヽlr‐、 l  そ  :
  /,リ(o  ●   ● lo人!  う
  /^リ_ .>⊂⊃ Д ⊂.八!   な
     ヾー- 、 __, l⌒ヽ‐ア  の
      /ヾ_.}ミ三彡i   i'    :
    /  ノ      l  |
                  ト、         /l
                  l=ヽ_ - ‐ ‐r、 /=.|
               ,r ´  ヽ.  !  `ヽl
          ____/_     ヽl    l____
         ヽ、 ̄ ̄l l            ||  ̄ /  /
             ヽ___j {             ||_/    生き別れの
            ヽ_j.l          |l__/     妹は
               ヽ.jl          jl./      気のせいっ
             /⌒ヽ._l__z∬∬∬∬z/_/⌒i   \だぜ ! !
           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
              ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
245コピペ:2007/03/21(水) 22:04:11 0



                  ,a@@@@@@@e、          / 
                  @@@@@@@@@@@  人   /
                @@'  ゙"  ` :@@@@. `Y´  ∠  マッパダカーニバル!!
                @〉´   `ヽ :@@@@      \     
                    ゙l ●    ● @⌒i@
              _    l⊃`r'ーィ ⊂⊃.__ノ” _
           (  `ヽ、_ゝ ゝ‐' ,.ィ'@”,/  _)
             `\._             ,/´
                   Y o  l   o   l´
                   /  ´ `      l
.              人  l          l
                `Y´  .l    .     {
                 {            j       n
                   ヽ   SOS,   ノ    ヽ_,乂_ノ
                    ゙l   団 、   \
                    |   |   \/  )
246コピペ:2007/03/21(水) 22:05:08 0
それにしても人が少ない気が・・・
女体化ちゃんたちみんな萌えなのにな
247名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:50:18 O
ちゅるやさん風でかわいい
248名無し:2007/03/22(木) 14:07:08 0
 使用人曽良君×未亡人芭蕉子さんとか良くないですか。
249名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 17:23:37 O
未亡人は無条件にエロスを感じる。
是非書いて欲しい。
250名無し:2007/03/22(木) 19:43:25 0
芭蕉子さんの夫は蝉吟様(史実で20前半の時まで仕えた人、2歳違い。
芭蕉さんを俳句の世界に引き込んだ張本人でもある。)
芭蕉さんは蝉吟様の正妻の設定で、史実とは違うけど蝉吟様には31くらいまで生きてもらって、
29くらいの芭蕉さんに曽良君が恋慕するとかはどうですか?
251名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 21:35:09 O
どうですかっておまw
じらすなよ!書くなら書いてくれ!
252名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:56:39 O
>>250
wktk
253使用人曽良君×未亡人芭蕉さん:2007/03/23(金) 10:14:59 0
藤堂良忠が死んだ。
 俳号を蝉吟とし、妻である芭蕉を俳句の道に誘った超本人が。
 誰よりも彼女に近しかった人物が死んだ。

 その知らせを仲間から受け、曽良は、それらしい言葉を述べ、誰も居なくなったのを確認した後、顔の端がつり上がるのを抑えることは出来なかった。

 嫌みのように晴れた葬儀の中、不釣り合いなざわめきか寺の外で起きた。
 そちらを見ると、茶髪の女性を、故人の家来と思しき男達数人が言い争っていた。
 「どうしてですか、なぜ私をお寺に入れて下さらないのですか」
 芭蕉が声を荒げた。
 曽良は寺の内部から傍観し、普段から芭蕉との仲が芳しくない側室が、重臣達に何か吹き込んだのだろう。
 看病は芭蕉がしていたから、それにつけ込んだのかもしれない。
254名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 12:02:27 0
★○登録無料○★ 使ってみて確実に逢えたので、お勧めだと思っております。
新規登録で60P、不定期で20Pがタダで貰えます。どれも目的によりますが、新規登録Pで1人、3千エンあれば10人くらいは逢えますよ。
また、迷惑メールは一切来ません。
新規登録の者が検索できるので、常連の援助目的に引っかかりにくいです。
スタイル(体型)が検索しやすいので、ポチャに引っかかりにくいです。
【ワクワクメール】
http://550909.com/?f5889885
可愛いトップ画像で若者向けの出会いサイト!こちらももちろんサクラなし!
会員がエッチな画像を投稿する掲示板もあるよ☆ここの画像や動画マジで凄いです! 可愛い子もいっぱい!
【ハッピーメール】
http://www.happymail.co.jp/?af2258799
一番の老舗らしいです。常連もいますが、遊んでいない子もいて面白いです。
人が私は一番気に入っています。援助目的が比較的少ないです。
【ウキウキメール】
http://1107.cc/?af3393021
新しく出来たサイトらしいです。未知の世界へようこそ。新しいだけに競争率は低いのでは?!
【booiboo.com】
PC用  http://pc.booiboo.com/flame/content.php?Z3212625
携帯用 http://www.booiboo.com/?Z3212625
 会員数350万人!実はここは【 穴場 】です!
 出会い系マニアのあなたならチェックして置いて損はなし!
【Jメール】
PC用  http://mintj.com/JM/PC/?mdc=991&afguid=1himexbsjnh2jhn8dul84m
携帯用  http://mintj.com/JM/MB/?mdc=991&afguid=1himexbsjnh2jhn8dul84m
この度、Jメールがリニューアルしました!エロ写メ掲示板が遂にオープン!
更に、友人紹介アフィリエイトも登場!友達を紹介して現金orポイントをGETして下さいネ♪
【PC MAX】
http://pcmax.jp/?umedia=rm07650
遊びながら稼ぐ出会い系サイトといえばここだよね・・お友達一人紹介で1000円Get!!!
【ASOBO】
http://aso-bo.com/index.php?nb=v92050190  知る人ぞ知る超優良出会い系サイトです。
255名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 12:04:54 O
ハイ!ハイ!
レッツ!


レッツイイーネ!

あと余計なお世話かもしれマイガスマヌ
投下時はなるべくならあげん方がいいかも…
>>234みたいな広告が張り付いてウヘァ
256名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 14:17:30 O
イイヨイイヨー
257名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 09:44:59 O
18禁板なのに夜より昼の方が人が多い不思議w
何にしろ楽しみにしてるから職人さんがんばって。
258名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 17:59:02 0
続きがきになるー!
259名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:38:07 0

>>253
 +  +
   (0゚・∀・) +  ワクワクテカテカ-

     +

       ∩
   (0゚・∀・)彡 わっふる!わっふる!
     ⊂彡


>>246
AAカワィ-----(*゚∀゚*)-----ネッ!!!!



     
260名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 19:51:40 O
ホッシュ
261名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:49:07 0
なにこの厨房スレ
262名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:11:39 0
「ちょ…やめてよ曽良君!!私には
マーフィー君とゆう夫がいて…!!あっ」
「夫だと?あんなのただの
ボロいぬいぐるみじゃないですか」
263名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:59:09 O
めぞん一刻的な感じで
亡くなった夫の名をぬいぐるみにつけて可愛がってるのでもいい。
264名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 03:21:29 0
う〜〜ん、
人妻もエロいが
未亡人はもっとエロいよなぁ〜
ぬふふ
265名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:55:43 O
「ほら、あのぬいぐるみはこんなことしてくれないでしょう」
「あぁん、だめぇっ!」
「これでもあれが一番ですか」
「はぅうんっ!!あっ、あっ、やめっ」
「やめていいんですか?それじゃあやめますよ」
「あっ…」
「何ですか、物足りなそうな顔して」
「うぅ…いじわるせんといて」
「意地悪?貴女の言うとおりにしただけですよ」
「ごめ…やめないで…もっと触ってっ…」
「人に物を頼むときはどう言うんです」
「さ…触って、下さい」
「芭蕉さん、貴女の一番は誰です?あのぬいぐるみですか?」
「ちが…曽良くんが一番だよ、だから早く…っ!」
「仕方ないですね…」
「はああん!!あっ、んっ…ふぅっ!そこっ!そこきもちいっ、よぉ!!」
「このド淫乱が…」

オチはない。
266名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 19:05:37 0
萌 え た
267名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:55:40 0
>>265
当店自慢のオチをお持ち致しました

つ【「アッー!」】
268名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:10:57 O
貴女って書いてるからそれはないだろw
269名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:29:41 O
女体のいい所は自分の好きなカプに限らず
小説や会話文を見ると必ず萌えちゃう所にあるなぁ…
また喘ぎがみんな女の子っぽくて大胆でカワユスw
ドキドキ
270名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:51:36 0
増田こうすけの描く♂キャラは誰を女体化させても萌えちゃうよ、きっと

太子「やっ、あっ、いっちゃあぁう!もっ…」
妹子「んっ、ふぁ…嫌っ、アッ!」
芭蕉さん「んあぁッ…曽良くんッ…あっ、もぅ…!」
曽良くん「っくっ…!っあ、あ、後でぶっとばしますからっ…!」
コロ「ひゃあぁん…そんな全員いっぺんに射れるなょ!卵大好き!」
大王イカ「うわあああ!血だああ!やっ、あっそんな無理やりっ…ふっ、痛いぃ!んーっ」
助さん「や、こんなっ…こんな外でぇ…んっ、しかも水の中でなんてっ、恥ずかしいっ…
駄目です…っあっ…いやぁ…!」


後悔はしていない。
271名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 07:07:11 O
コロちゃんwwwwwww
272名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 11:21:19 0
コロちゃんはこの中でも異色wwwwwwwwwww


案外萌えるw
273名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 12:49:49 0
ちょwww貴重な昼休みの時間をwww興奮して仕事に就けないじゃないwww

>卵大好き!
受精卵のことかコロン?









(゚∀゚)


274名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:57:15 0
昼間からエッチなことを考えているんじゃありません!
275名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 18:31:20 O
コロちゃん女体化は輪姦で決まり
276名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 18:34:39 O
未亡人芭蕉さんの続きマダー?
277名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:22:54 0
未亡人…

エロいよなあ

>>275
あの船員数で和姦かw
どうなっちゃうんだ
278名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:28:24 O
黒コマ×女体化太子はぁはぁ
じゃれ合う2匹の妄想が止まらん
279名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 10:16:00 0
ベル子さん小説が見たい・・・。
280名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 10:17:50 0
ベルさんって巨乳そう。
281使用人曽良君×未亡人芭蕉さん:2007/04/03(火) 10:37:14 0
 芭蕉と蝉吟の間に子供はもうけられなかったのに比べ、愛人は男児を出産している。
 それにそもそも元々の身分が雲泥の差である。
 才はあるが元来卑しい身分の芭蕉は正妻とは名ばかりだ。
 芭蕉は抵抗するが男数人の力に敵うはずもなく、ただ立ちつくすのみだった。
282使用人曽良君×未亡人芭蕉さん:2007/04/03(火) 10:40:32 0
夜更け。
 曽良は芭蕉を訪ねた。
 「芭蕉さん」
 そう言うと、障子が開けられ、芭蕉の姿が見える。
 「曽良君・・・。」
 愛人に比べると簡素な着物しか身につけていないが、その質素さが芭蕉の色香を強調させる。
 目尻には涙を浮かべ、その姿は、違う行為を連想させ、思わず反応しかけた男の性を抑える。
 「私・・・、私・・・。」
 心を許す臣の一人である自分が現れて安心したのか、止めどなく涙が溢れる。
 人に気を遣う普段の芭蕉からは想像出来ないほど弱々しい。
 夫の死に加え、周囲の人々の冷たい仕打ちが深い悲しみに追いやっている。
 こんな場所に彼女を置いておくべきではない。
「とにかく入れて下さい」
 と言って返答も待たず、部屋に入り込んだ。
 部屋に入ってからも芭蕉はひたすら泣くばかりだ。
 自分が見たいのはこのような芭蕉ではない。
 今まで不遜な態度で接してきたが、自分の事以外で泣く芭蕉は、見たくない。
283使用人曽良君×未亡人芭蕉さん:2007/04/03(火) 10:44:13 0
今まで不遜な態度で接してきたが、自分の事以外で泣く芭蕉は、見たくない。
 醜い嫉妬にとらわれたいた時、芭蕉の嗚咽が止み、何かを決意したように顔を上げて、小さく、だが重々しく言った。
 「ねぇ、曽良君、私を・・・、殺して・・」
 曽良は自分の内から激しい感情が吐き上がってくるのを感じた。
 激情を抑えようと拳を握るが、抑えきれず、ワナワナと震えた。
 「ねぇ、曽良君に迷惑はかけないから・・・、わたしをっ?!」
 最後まで言い切るのを赦さず、芭蕉の口の自らの唇でふさぐ。
 突然のことに驚いたのか、抵抗さえしない芭蕉を強く抱きしめ、深く舌を絡める。
 噛みつくような口づけを解放し、芭蕉の着物をはぎ取った。
 「いやっ、曽良君止めてっ」
 ようやく芭蕉は抵抗するが、女が男を押し返すなど出来るはずもない。
 むしろその弱々しい抵抗は、曽良の肉欲を高めた。
 芭蕉の腕の二本とり、ひとつの手でつかみ、上に上げて抑える。
 「あんたは、自分恋慕している人間に、自分を殺せと頼むのかっ・・・。」
 「えっ・・・」
 「愛してるんです。芭蕉さん。愛してるんです。」
 あぁ、そうだ。
 死人にあんたは渡さない。
284使用人曽良君×未亡人芭蕉さん:2007/04/03(火) 10:45:09 0
曽良は芭蕉を押し倒すと、白い肌にしゃぶりつく。
 「やっ・・・」
 顔をゆがめ、快感にこらえているのか声は小さい。
 唇を離すと、赤い花びらが体にひとつ。
 「芭蕉さんは、肌が白いからすぐに痕がつく。可愛いですよ」
 そう言って、ほどいた芭蕉の帯を用いて腕を縛り、曽良は芭蕉と繋がる部分だけ露出すると、恐怖にひきつる芭蕉の体を触る。
 「結構、胸もあるんですね・・・。もっと貧乳かと思ってました」
 そう言って、柔らかな胸をもみほぐし、胸の突起を時折指で弾いてやると、悩ましい声が漏れる。
 「は・・・っ、やっ、ん」
 体に愛撫を加えながら、芭蕉をほぐし、曽良を受け入れられるようにした後、指が入るのを確認してから、芭蕉を抱き上げ、自身を押し込んだ。
 「あっ・・・、ああっ」
 「ほら、芭蕉さん。気持ちいいでしょう?貴女のなか、とても熱いですよ」
 言葉で嬲ると生来の気性なのか、犯されている男にも頬を染める。
 その表情に少し自分の罪悪が薄くなる気がした。
 まるで、一般の男女の蜜事のようだったから。
 それに加え、熱のこもる芭蕉の躯、揺れる髪、色っぽい表情を見上げ、行為は早急になっていく。
 互いの喘ぎ声と布がかすれる音しかしない卑猥な空間のなか、一晩中交わり続けた。
 目が覚めると、もう昼前だった。
 芭蕉居るのを確認し、優しく撫でてやる。
 孕んでしまえばいい。
 僕の子を産めばいい。
 そうしたら、いくらでも責任をとってやるのに。
 空気を入れ換えようと障子を開けると、木に蝉が張り付いて鳴いていた。
 寿命だったのかすぐに死んでしまった。
 蝉と主人が重なり、言い放った。
 「死者に生者は、守れませんよ。」
285名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 17:32:54 0
誰か妹子(♀)×太子(♀)SS投下する人いない?
286名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:03:04 0
萌え悶えた
287名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:24:02 O
GJ!!!
288名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:27:03 0
馬子さん(♂)×太子(♀)
推古天皇(♀)×太子(♀)
とか、誰かSS投下しない?
289名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:36:08 0
未亡人(*´д`*)ハァハァ
290名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 19:40:29 O
乙でした!
この二人のこの後も読んでみたいなあなんて言ってみる
291名無し@モンキー:2007/04/03(火) 22:49:58 0
女体太子書きますが、絡ませる相手やシチュのリクはありますか?
292名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:22:53 O
竹中さんが良い!
293名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 08:28:45 0
>>291
馬子さんを希望したい(*´Д`)ハァハァ
294名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 20:36:54 O
「ぁっくろこまくすぐったいっ、そこは、だめだよぉ、ゃんん…」
『プッシュゥゥゥゥゥゥゥ』

続き頼む
295名無し@モンキー:2007/04/07(土) 18:30:40 0
「太子!!!」
ぽかぽかときもちよくひなたぼっこをしてる所を
話し掛けられて我に戻った・・・・・
「またこんなことでさぼって・・・一体何をやっているんですか!!!!」
「なにって、ひなたぼっこ・・・」
だるい体を起こそうともせず、その場にごろごろしてた
あったかくってきもちいい・・・
「そんなことを言っているんじゃありませんよ!!仕事はどうしたのかって
聞いてるんです!」
「・・・そんなに大きな声出さなくても、聞こえるよ〜・・・」
いやいや答えながらムクリとカラダを起こして、腹をポリポリとかいた
「女性がそんな、ヘソかいてちゃ駄目ですよ!」
「うるさ〜い!私はこれから寝るの〜!!」
そういってまた寝ころがった。ひなたぼっこさいこ〜
「!!ちょ、寝るって太子・・・この・・・、ムカつく・・・」
けど・・・・何か足りない・・・・・・・・・・・・・・・そうだ!
「ねーね、」
「なんですか」
冠位の子はイラッとした様子で答える、フフ・・・いくら何でも女の子の
オネガイを断れる筈がない、私は両手を合わせてお願いした
やっぱり天気のいい日は腹ごしらえにこれがなくちゃ!
「おにぎり持ってきて!」
その後惜しくも数人の冠位の子が私の元に駆けつけてきて
強制的に城に連れ戻された・・・・・・。





296名無し@モンキー:2007/04/07(土) 19:52:34 0
「わかったわかった、わかったから運ぶなって」
両手両足を抱えられ、馬子さんの元へ連れてこられた
「・・・・もう直りませんよ、このアホ偉人は・・・」
「アホってなんだよ!!私はアホじゃないぞ!」
くそ〜!!ひきょうだぞ!
私が馬子さんに逆らえないってこと知っておきながら・・・・
「とにかくごくろう。もう持ち場に戻っていいよ、後は私がきっちり教えておくから」
はい、と礼儀正しい返事をすると冠位の子たちは踵を返して去っていった。
「う、馬子さんごめんなさい・・・・お、怒ってる・・・・・・?」
「どうだろうね」ヒエエー!
「そ、外が気持ちよさそうだったから・・・」
って言い訳だコレ・・・・・ええーいもう開き直ったれー!!!
「ひなたぼっこ、したかったんだもん!おにぎり食べたかったんだもんっ」
でも・・・・・・・・・「馬子さん、忙しそうだったから・・・・私と、全然話してくれないし・・・
誰に相談して良いのか、わかんないし・・」
そう。本当は、わかんないこと、いっぱいあって相談したいことなんて山ほどある。
けどなかなか言い出せなくって・・・
それに昔は、もっといっぱい遊んでくれて私のこと構ってくれて・・・・
いっぱい聞きたいことあるのに、最近馬子さんが忙しそうでなかなか言うことが出来ない。
こうやって面とむかって会えたことも久し振りで・・・もっと構って欲しいな・・・・
そんな風に思っちゃうのは変・・・?
「馬子さん」
『私のこと嫌い?』・・・・・・・声に出して言ってた。気が付いたら馬子さんの顔が
ものすごくちかくにあって、






297名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:53:31 0
バカ
298名無し@モンキー:2007/04/07(土) 20:03:23 0
ドキドキした・・・・。
私はその場に押し倒されてて・・・
何故かムネを触られた、リズミカルに円を描くように両手で触れられて、体が熱くなる感じがした。
「あっ・・・・はぁっ・・・」
おかしい・・・・・でも・・・・・きもちいい・・・・・
片手でジャージのジッパーを外されて上半身が露になる、でも馬子さんはそこから腕を離してしまった・・・・
「やあっ・・・・やめないでぇ・・・」
子どもみたいに泣いて哀願した、恥ずかしくはなかった
「お仕置きが、必要だな」お仕置き???
「仕事しなかったでしょ、だからお仕置き」
きょとんとして見つめていると、はいていたズボンも脱がされる。
自分から抱きついて、キスをした
「んんっ・・・・・ふう・・・・」
舌を絡め取られ、むき出しになった裸体に腕を絡み付けるように撫でてくる
腰を上げ、胸を突き出すようにして馬子さんの体に押し付けた
口を離され、胸に舌を這わせられた後腹下に移動させられてじゅくじゅくと舐められた、
「ひゃあああぁうっ!!!!!!!・・・はぁっ・・・ああっ!!!!」
初めて感じるその感覚に全身が震え上がり、カラダがガクガク震えた。口元から
だらしなく唾がたれた・・・・
ソコを指で広げられ、
吸い込むようにして愛撫された。髭がくすぐったい・・・・・
「そこっ・・・やん・・・・くすぐったいよお」








299名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 06:54:45 O
パッピョイ!
300名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:44:48 0
馬子さん(;´Д`)ハァハァ
301名無し@モンキー:2007/04/10(火) 02:11:47 0
寝ていた体勢からむりやり後ろ向きにさせられ、蜜壷を指でかき回される
「ああっ・・・ふう・・・後ろは・・・っ、厭ぁ・・・」
布団をぎゅっと押さえ首を振って喘いだ。
腿にツッとナマ温かいモノが伝う感じがした。
ビクッと体が仰け反った
ぐちゅぐちゅぐちゅ、と卑猥な音と自分の喘ぎ声だけが耳を打つ。
無意識のうちに下半身が持ち上がってしまっている
・・・・・・・・・・・・・?
動きを止めてしまった馬子さんに振り返った。
目が合うと、優しく笑いかけられた・・・・
恥ずかしくなって、また背を向ける。
・・・・・・なんか自分だけ気持ちよくしてもらってるのも悪いな・・・・、
そう思って再び正面を向いて体を起こしてちょこん、と座った

302名無し@モンキー:2007/04/10(火) 02:13:28 0
・・・言葉に出して言えることが出来なかった。だって、やっぱり恥ずかしい・・・
何故か「そこ」と馬子さんの顔を交互に見つめてしまう
なかなか口に出すことができない・・・・・
「おいで」
私の行動を察知してくれたのか、そういって頭を引き寄せられる。少しびっくりした。
片手で自分の頭を抑えられて空いているもうひとつの手で
馬子さんは自分の性器を取り出した。小さく悲鳴を上げてしまった。
・・・・・自分が思っていたよりも
すごくすごくおっきくて先はなんだか濡れていて透明のものがついていた。
初めて見るその光景に目が離せない。
意を決してごくん、と咽を鳴らしておそるおそる口を近づけた
亀頭を口に含んで舌で刺激する。口を離し裏側の筋にも舌を這わせ、
再び口に含んで出し入れした
「はァッ・・・・ん・・・・んんッ・・」
次々とあふれ出てくる液体を必死で舐め取る。
「はあッ・・・・・はぁ・・・・・ん、んッ/////ふぁ・・」
優しく頭をなでられた。そのまま、手を取られる。
「こうやるの」
そういってつけ根を握らされ、ゆっくりと扱かされる。
「馬子さん・・・・、きもちいいの・・・・・・?」
扱きながらこんなことを聞いていた
頷いたのを確認すると、少し手の動きを速めた
顔にピュッ、ピュッと白いモノが掛かっているのがわかる。
途端に目の前が真っ白になって、ドクン・・・・・、と熱いものが顔中に掛かってきた
「あふっ・・・・・・・・!!」
・・・・・・顔についた精液を処理しようと、手につけて舐め取る
再び腕をとられた。馬子さんに後ろから抱っこされるような体勢で抱きしめられ、
両足を左右に開かされた
303名無し@モンキー:2007/04/10(火) 02:18:36 0
「ぃやっ・・・・!あぁ・・・・」
この体勢はかなりはずかしいものがあった。思わず顔を逸らす
馬子さんは下からくちゅくちゅと自分のモノを擦りつけてくる
「ひ、んやっ・・・!あぁっ・・・っ!!!」
座った形で背後から抱きしめられ、そのまま胸に両手が伸びてきて激しく揉みしだかれた。
「ふあっ・・・あんっ・・・あんっ」
そのまま体勢を崩すと四つんばいにされ・・・・





304名無し@モンキー:2007/04/10(火) 02:19:32 0
「なにっ・・・・するのぉ・・・・・?」
振り向いて馬子さんを見つめる。半ば半べそで答えた
「気持ちいいこと」
「気持ちいいこと?ふゃっ」
言い終わるか終わらないかのうちに再び腰を進められ、
「ひゃあああぁぁ!!あぁっ、ああっ!!ひゃんんん・・・・・ッ!!!」
挿しいれたり出したりされた。
ぐちゅっ・・・・・ぐちゅっ・・・・ゴプッ・・・
・・・・・・・・・なにこれ・・・・・・・・・すっごくきもちいい・・・・・・
「あんっ・・・あんっ・・・・!やっ・・・・・うまこさっ・・・!!」
勢いよく突いてくるピストン運動に、もう何も考えられない
快感だけが全身を支配し、どうにもならなくなっていた
汗が飛び散って肌と肌のぶつかり合う音がする。
お尻には馬子さんのものが当たっててぱんぱんいった
「あんっ・・・!やっ、やっ・・・・・!きもちいよっ・・・・・!」
布団を握り締め、すがるように喘いだ。もっともっと激しく突いて中までぐちゃぐちゃにして欲しい・・・・・・
そんなふうに思っていると再び体勢を変えられた
片足だけ持ち上げられたまま、じゅくじゅく貫かれた。
「はぁんっ・・・!!いやっいやっ、やあぁ・・・・!!!」
胸が激しく揺れて痛い。そして今度は正常に戻されると、両足のひざ曲げられ、
ひざを胸のところにまでつけてきた、そうすると自然とお尻が突き出る感じになって、
挿入しやすくなったのか、今までに無い凄まじい速さで突いてきた
「ああああああああっ!!!もっ・・・・!!ひゃ・・・!んっ・・・!!
ひゃめ・・・てぇっ・・・!いや、・・・ぁ・・・・・!!」
中から愛液が納まらないほどあふれだしてた





305名無し@モンキー:2007/04/10(火) 02:28:24 0
>そして今度は正常に戻されると は
>そして今度は正常位に戻されると ですね;;
306名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 23:51:27 0
ウホッ!エロエロ…
307名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 14:13:21 O
ホシュ
308名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:58:46 0
ンマ━(゚∀゚)━!! アツイでしゅ http://wakana2.com/web/ht/2/sefure/
309名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 15:38:33 O
妹子女体化読みたい
310名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:22:41 O
妹子×太子読みたひ…
百合でも♂♀でもいいじょ
311名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 01:09:07 O
太子は天然でドジッ娘の
ぷにぷに系がいい
妹子はしっかりやさんでツンデレッ娘の
ぽにぽに系がいい
312名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 04:36:46 O
流れ豚切ます。
船員×コロちゃん♀




「わ!やぁぁあん!」
「大人しくしてくださいよ、卵を駄目にした罰なんですから」
「ちゃんと替わりの卵もってきたじゃないか、許すって言ってくれたのにー!」
複数人に囲まれて、身動きできないトコロを沢山の手が服を剥ぎ取っていく。あっとゆうまにパンティ一枚に、それすらも脱がされた時、コロンブスは脚をすくました。
「これは…」
「よくも!見たな!!」
顔を真っ赤にして泣き出したコロンブス、下着の下は無毛であったのだ。
「パイパンだ」
「パイパンだな」
「わーん!!」
泣きじゃくるのもつかの間、簡単に広げられた脚の間に船員の一人が潜り込んだ。膣肉がめくれて微かに冷気を感じていたが、湿気た息のかかった直ぐ後、生暖かい感触がなぞった。
「…っあ!や・ゃあだぁ!ぁんっ・ふぁあ」
内に舌が回り、船員の鼻先が敏感な突起に擦れる。
「パイパンぃいな」
「ああ、舐めやすくて良い」
「ぁは・あ!あーん!」
小ぶりの胸、尻穴、耳穴まで舐め尽くされて、たっぷりと罰を受けたコロンブスだった。が、その後もふざけた態度は治らず、船内での罰は絶えなかったそうだ。大陸を発見し王族となった後も。



触発されての突発。色々至らなくてゴメン。もっと上手の職人さん、愛のある集団強姦頼む!
313名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:41:26 0
コロタソかわいすぎる^^^^^
314名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:42:14 0
コロタソかわいすぎる^^^^^
315名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:40:39 0
     , -‐- 、
   ノ ノWW >
   W( ・∀・ノ  おにぎり食べますか。
     /つ▲|
316名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:06:11 0
>>315
ちょうらい('A`)つ▲
317名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:57:27 O
>>315
いたらきまふ( ´A`)つ▲~
318名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:11:23 0
おにぎりは>>316で売り切れだと思う多分…
319317:2007/04/22(日) 01:05:37 O
>>318
そ、そっか…一足遅かったか…
320名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:48:59 O
妹子を食べたい
321名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 07:56:17 O
>>315
妹子、おいしいお茶と和菓子あるから
こっちおいで
322名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:51:18 0
     , -‐- 、
   ノ ノWW >  食べますか。出来たてです。
   W( ・∀・ノ  
     /o▲o|▲~ ▲~ ▲~▲~ 
 
323名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 13:22:07 0
( *゚∀゚)⊃▲ 1ゲト−! いたらきます!
324名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:42:58 O
2コ目ゲト-?
いただきまつ(*´д`)つ▲~
325名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:47:07 O
3個目ゲット
ハフハフ
326名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 19:27:49 O
何このノリきめえwwwwwww
327名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 21:15:42 0
え〜可愛いよw

イモ子センキュウ
4個目貰ってくね(*^^)つ▲~~
328名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 22:22:51 O
そういうのはキャラ系の板でやれよ。
エロSS以外に用はない。
329名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 03:20:23 0
とりあえず最後の一個は貰った

妹子愛効率多いから専スレ立てた、
通常の漫画キャラスレでは物足りないって人はコッチ。

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1177264614/
330太子♂×妹子♀・1:2007/04/24(火) 07:49:44 O
けっこうな甘い方向で…、妹子タン可愛くなかったらゴメン







「いーもこ!今日も良いワキしているか?って、ぶっ!!なんでジャージ着てないんだ、おまえ〜!?」
「…旅中ならともかく宮中で僕だけじゃないですか、嫌ですよ。」
チョイチョイと自らの青いジャージをつまみ、ポーズをとる。

「カッコイイ〜!」
「だから嫌なんですよ。」
「着・ろ・よ〜ぉ!お前のチカラの十分の一も発揮されていないではないか!」
「ワキだろ、アンタが言いたいことは」
帰ろうとする妹子の腰に纏わり付く太子、ズルズル引きずられて段々と掴んだ服ごと落ちてきた。
「しり〜」
「セクッハラだ!」
「私の相手をするのも、お前の仕事だ、私は摂政だぞ!」
「じゃ、アンタの仕事はなんなんだ」
ツッこんだ瞬間気を抜いたのか、尻餅を突くカタチで太子の腕の中に飛び込んできた。
「おっふ!」
すかさず妹子を捕まえた太子は、飛び込まれた衝撃にむせながらも部屋に連れ込む。
「離せエロ太子!!ちょっ!まてまてまて!!!僕の…っ!」
パタン…
半脱げ状態で引きずられたので、場には下の衣類だけが残されたのだった・・・。


331太子♂×妹子♀・2:2007/04/24(火) 07:52:08 O

「さっそくエロい恰好だな、ようやく私の言うことを聞く気になったか♪」
「んなわけないでしょ!いいから僕の服を取ってきて下さいよ、今なら許してあげますから。」
「私を顎で使うとは…!!」
「何びっくりしてんですか。……太子?ちょっと、本当に!ゃ、まって、進めないで下さい!」
すっと間合いを詰め、顔が目の前にきた。息を止めて様子を伺っていると、唇に吸い付かれる、驚いて油断したらしく、簡単に口が開いていた。凄く強く吸われて、急いで顔を背けて息をつく。慌ただしく呼吸をして、軽く咳をした。
「妹子のくせに生意気な、自分で取りに行くのは許そう、頑張れ!」
「じゃぁ…はなしてっ」
「妹子が好きに行動するなら、摂政の私が好きにしたって良いだろう。」
「いちいち偉そうなオッサンだよ、太子は!」
こんな状況で、取りに行ける訳無い、太子のアホ馬鹿ちゃらんぽらん!!
332太子♂×妹子♀・3:2007/04/24(火) 07:57:11 O
「ぅ〜〜…っ」
戸に手をかけた状態で、膝をつく妹子の後ろから覆いかぶさり、一糸纏わぬ下半身を掌で撫でている。唇を噛み状況を耐え抜こうとしている妹子に反して、太子はニコニコニコニコしていた。なんとなく気配を感じてイラっときたのか、また抵抗を始めようとした。
「いい加減に…っ」
ビクッ
妹子の身体が跳ねた、それは太子が耳に口を寄せ、首筋に舌を這わせているからなのだが。軽く歯も立てながら肌を吸うと、その度に肩を震わせていた。
「たぃし…」
妹子に触る指先はゆっくり優しく、段々と脚の狭間に落ちていった、指が進むほど目はトロンと甘くなっていく。服もいつの間にか脱がされていたが、火照り始めた身体には調度良かった。
「ん・ぁ」
狭間の突起を指がなぜると、脚をピクピクさせて感じいるのが解った、腰をギュゥっと抱きしめて粘膜部分を擦ってると、クチャクチュ潤みだした。


333名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 13:13:02 0

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 続き!続き!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J
334太子♂×妹子♀・4:2007/04/24(火) 20:07:45 O
ごめん、後半直してておそくなっちゃった(汗)




「はぁ・ぁ…ぁあっ」
身体を太子に完全に預けていて、脚を自ら開き、腰もその先をねだるように揺れる。
「っあー…あっあっ・ふっあ」
「いーもこvメロメロ〜?」
浮かれた表情で覗き込む太子、とろけた顔を見て思わず抱きしめようとしたが、押し返される。
「っなん!?なに、なんか嫌なのか?」
「嫌だよっ」
「このタイミングで訳解んない」
「臭いし、いつも尻触ってくるし、ワキの臭い嗅ぐし…ワキばっかり見てくるし、臭いしキモいですよ!」
顔を真っ赤にして身体を離そうとしてる妹子には何も言わず、押し倒した。膝裏を押し上げて脚を持ち上げると、コロンと簡単にグチャ濡れ部分が太子の目の前に来た。
「はわぁあ!」
「妹子、お前のココも匂いはするぞ?」
「!?やめ・やめろー!…っっ…っあ…はわっ」
太子の舌がぺろりと舐めるとビックリして固まっている、口に手を当てて硬直状態だ。
335太子♂×妹子♀・5:2007/04/24(火) 20:16:40 O
妹子の視線は釘付けだし思考も働いてないようだが、身体はしっかりと反応している。
「ぬるぬるだねぇ、気持ち良さそ」
体勢が変わってイザ挿入とゆうときに、妹子はハッと気付き下に手を伸ばした。太子がまだ入って来られないように塞ぐつもりだったが、すでにさきっぽが当たっていた。
「ひゃっ」
引こうとした手を捕まえられて、逃げた場所に無理矢理触らされる。同時に腰が進んできた、太子が入ってくるのが指先からも解る、繋がってる箇所がジンジンした。
「手…っ離せ!ぃやあ…っん!ぃやだ、太子、まだ」
「なによ」
「……だ、…って、…胸は?」
「なに?」
「また、む…ねっ。触ってない!」
妹子は貧乳だ、今は乳首だけが紅潮し膨らんでるようにも見える、太子はあまりソコを愛撫しない。涙目になりながら訴えるのに言葉は返さず、動きを再開した、膣内に入っているのにジッとしてるのは辛い。
「妹子お前、なにか変だと思ったら…っん、そんなことか」
「そんなこ・とじゃ…なぁ…あっ・ぁぁあー…っ」
「気にするな気にするなっ」
336太子♂×妹子♀・6:2007/04/24(火) 20:20:30 O
ヌルヌルのアソコにゆっくり押し入り、ゆっくりと抜きまた押し入れる。身体を向かい合わせて太子は細腰に手を伸ばした、柔らかい触感と薄い皮、しっかり掴んで引き寄せる。
「っあ!」
強めの刺激に喉を反らせて震えた、キュッと内が反応し身体も、うねる。無理矢理持って行かれた接合部に、手が張り付いたかのように離れない、自分の内に太子が入り込んでるのがリアルすぎる。手の甲に当たるモシャモシャの毛が、ちょっと気持ちいい。
「はっあぁ…はっあ」
「凄い、奥が飲み込まれるみたいだ…ふぁ、妹子っ…かわいぃ」
「はぁー…っや・ゃらぁ!たぃしぃ」
口を寄せると素直に開いて紅い舌が覗く、噛り付いてその舌も全て吸い上げる。膣内の奥がカリを捕まえるように締まる、急に粘膜がヒクヒク動く。先ほど繋ぎ部分を触らせた妹子の手が、少し上の自分自身を弄っている。
「たぃし…っんぁ…たいし」
これはクる。
「い・妹子、いっちゃう…!」
337太子♂×妹子♀・7:2007/04/24(火) 20:24:03 O
「あーっ…ぅんっんっ・んはぁあ・ぁん」
身体を乗り出して急ピッチで突き降ろした、きた、きた。
「…ぁ・あっ……いもこ、すごいきもちいい」
身体の内に熱い温度を感じた。太子が打つのが伝わる度に、声帯を通る小さな息が漏れる。
「いもこ〜v」
入れたままベタベタ引っ付いてくる太子に、段々気がはっきりしてきた、うざっ
「あつくるしぃ…」
「地味に傷つくぞ、お前」
「…なんででだよ」
腕に包まれる中で、モゾモゾ動いて腕を組む…とゆうか胸を押さえた。
「なんでいつも、胸を無視すんだよー!」
「だってオッパイおっきくなっちゃうじゃん」
「アンタの都合か!!!」

また有給休暇を取られてしまった。豊胸手術に踏み切ってないといいが、と聖徳太子の私が心配してるのに。きっと今頃は北海道にカニ味噌を食いに行ったに違いない。
「太子…、元気ない?」
「……竹中さん生暖かいな。」


「太子の阿保オッサン!気にしてんだよ!!」
予想を裏切り、無視し切れずまた見てる妹子だった。



***********************
読んでくれて、有り難うございました。自己設定多くてごめん。
338名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:40:01 0
女体妹ありがとう(´∀`*)
339名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:27:02 0
妹子タン可愛いお^^^^^^^^^^^^^^
340名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:28:02 0
妹子タン可愛いお^^^^^^^^^^^^^^
341名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:57:15 0
342佐藤:2007/04/25(水) 06:22:06 O
なんかつまらん
343名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 11:56:22 0


●四つ子
  粘着基地外2ちゃんねらー。
  シンガポール人「ノーマン・チョン  コト  チョン・チェンチュン」と同棲中の下劣なパンパンw
  四つ子(よつこ、よっちゃん、松岡さん、などと呼ばれていた)
  本名:「山口和也」   旧姓:「松岡和也」
 (東京都世田谷区羽根木付近在住)
 (兵庫県・明石市出身)
悪事を重ねたこの IP
  COX NET 68.9.99.248  (2006/03/26 02:24)..Cox Communications
       159.61.240.141 (2006/05/05 01:40)..Casa Corporation
  ご主人の「ノーマン・チョン  コト  チョン・チェンチュン」さんのものかしらん?
人の事散々書いといて 自分が書かれると暴れるミジメなお釜


噂だと
    HIVキャリア(陽性)って噂だけど 本当かしらん?
    元祖国、帰化なさる以前のお国「北朝鮮」?


パンパンがエイズで死ねたら本望よ、ホモですもの!!


344名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 11:57:02 0
このキチ外2ちゃんねらーにご用心!
 山口和也 (現在の本名)
 松岡和也 (養子縁組前の旧姓)
 パンパン四つ子
同一人物であります。

【荒らし大好き】♪激痛オヤジ♪【山口和也】 [同性愛]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1157020479/l50

♪山口和也♪【荒らし大好き激痛オヤジ】 [孤独な男性]
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/alone/1176063342/l50

♪山口和也♪【荒らし大好き激痛オヤジ】 [孤独な男性]
http://www.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=dousei&key=1177114652&last=50&nofirst=false

mixiスレのみならず、あちこちのスレで昼夜問わず「昔の友人」叩き
悪口書きまくり荒らしまくってる精神異常者。
ウザイし迷惑なんで、激痛オヤジ専用のスレができました。
   激痛さん、今後は他のスレを荒らさずにこちらで思う存分一人で騒いでくださいねw
【激痛オヤジとは?】
元、大阪・堂山の売り専BOY(男性同性愛者に体を売って金銭を得る)同性愛売春婦
で現在も現役パンパン痛いわねw

    四つ子(よつこ、よっちゃん、松岡さん、などと呼ばれていた)
  本名:「山口和也」  (東京都世田谷区羽根木付近在住)
  旧姓:「松岡和也」  (兵庫県・明石市出身)
    皆さんお馴染みのパンパン四つ子よ!

パンパンがエイズで死ねたら本望よね!


345名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:44:11 0
知るか

妹子×太子投下していいですか?
>>219の続きっぽい感じなのですが…
346名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:05:57 0
>>345
      ∩
  (0゚・∀・)彡ぜひぜひ!
    ⊂彡
347名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:55:05 O
早く早く(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
348名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 20:35:35 O
なんという焦らしプレイ…
349345:2007/04/29(日) 21:10:17 0
>>346-347
ありがと〜う(´▽`)

(。・x・)ゝ”
書かせていただきます寿し

>>348
エチーいっぱい書くから待っててお…
ごめんね。
350名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 16:33:22 O
顔文字多用はやめなさい
351名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 06:22:53 O
捕手
352名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:51:31 0
少しですが太子と妹子 続き投下します。





――だから 今度は僕が……

そう、思って縁から降りると、太子の後ろに移動した。
彼女はゆっくりとこちらに体を向けて、まるい瞳でじっと僕を見つめてくる。
すでに顔を上気させていて、頬は火照っていた。妙に色っぽい……。
そのまま浴槽のタイルにそっと寄りかかせ、腰に両手をまわした。
そしてゆっくりと顔を近づけ、キスをしようとした時だった。

「……っ」

太子は顔を背け、視線を逸らした。
僕はびっくりして太子に問いかける。

「太子?」

353名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:53:28 0
視線を下に落とし、下唇をきゅっと噛んで押し黙ってしまった。
曇ったような表情で揺れる波紋を見つめる。
彼女のこんな表情を見たのは、初めてだった。
僕の腕をつかむ彼女の両手の力が少し、強くなるのを感じた。
普段と違う様子に、顔を覗き込む。

「ごめ…っ、」

途端、彼女から小さな声が漏れた。
太子はゆっくり顔を上げると、口を開いた。
僕の目をはっきりと見つめて……

「嘘、なんだ…」
「え……?」

「さっき、私、初めてって言ったけど…嘘なんだ」





瞳の奥がうちふるえていて、泣きそうになるのを必死で抑えているように思えた。









354名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:56:24 0
「…どうして…」

「今までどうして黙っていたんですか…?」
「そんな…の、言えるわけ、ないよ…」
「何故一人で、抱え込んでいたんですか…っ」

「――!」

「辛かったでしょう……?」
僕は、太子を包み込むようにしてそっと抱きしめた。

「ごめん…妹子……ごめんね…」

腕の中の太子が声を上げる。
僕は少し体を離すと、太子の目を見つめて言った。

「謝らないで、ください」

泣きそうな顔で僕を見つめてくる太子に、悲しみがこみあげてきた。
「僕の…僕の方こそ、気付いてあげることが、できなくて…ごめん、なさい…っ」
「そんな…、妹子は悪くない…悪くないよ」
太子は首を振ってそう答える。

辛くないワケが、ない。
苦しくないワケが、ない――

「…苦しかったでしょう?」

太子は目を見開いて僕を見つめる。それから目線を下に落とした――
僕は、彼女に、静かに声をかけた。

「苦しかったですよね…? ずっと…ずっと…」
355名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:57:22 0




彼女の目元から




一滴の涙が、こぼれた――。



初めて見る、あなたの泣いた顔。





356名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:58:38 O
ドキドキ…
357名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:00:29 0
抱きしめた。包み込むように。
離したくない。離したくなかった。今は。
僕の腕の中で思い切り泣いて欲しかった。


あなたは……
太子は…

今まで僕に一度も辛い素振りを見せることなんてなかった。
いつも

ううん

いつだってあなたは笑顔で、明るくて。優しくて。
それに僕はいつも勇気付けられていたし、元気付けられたりしていた。


358名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:04:06 0
>>356 ありがとお(´∀`)





――それに比べて僕は

いつも ”仕事しろ” とか
”いつまで寝てるんだ” とか

口うるさいことばかりで…

僕があなたに与えたものってなんだったのかな

いつも偉そうにするばかりで

359名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:05:05 0
――でも現実は

一番苦しい思いをしていたのは太子で
一番辛い思いをしていたのは太子で

僕はあなたのことわかっていたつもりで

なにもあなたのこと、わかっていなかった。
なにひとつも…。

そんな風にされてしまうのは辛い事だって…
女の子だから辛いって

一番間近にいる僕が

気付かなくて
気付いてあげられることができなくて

どうして
どうして気付いてあげることができなかったんだろう

どうして……

涙があふれ出る。 そんなにあなたが強がって
360名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:07:24 0
「僕、ちゃんと、受け止めますから…。」

あなたの全部。全て。

だから

心配、しないで……

「あなたが好きなんです。ありのままの、あなたが…」
「…いいの? だって私……」
「いいんです。」

「好きです、太子…」
「妹子…」

「ありがとぅ…妹子。…私も、大好き」
そう言いながら裸で抱きついてくる彼女の体温が心地よかった。
互いにどちらともなくキスを交わした後、僕は太子の鼻とおでこにキスを落とした。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤く染めた。
そして湯の中に手を入れると、彼女の陰裂に指先を這わせた。
「はふぅ…」
切ない声を出す太子の表情に、一瞬見とれてしまった。
「してくれるの…?」
とろけたような表情でそう言ってきた。
僕はコクンと頷く。
361名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:10:32 0
「うれしぃ」
屈託のないその笑顔には何度も見とれてしまう。
けれど次に僕はどこから手を出せば良いのか分からなくて、戸惑ってしまった。
やっぱり初めてだから?

どうしよう すごく緊張しちゃってる…。

…と、いうか。
改めて女の子同士でするセックスに、ちょっと不安になった。
そんな風に戸惑っていると、太子に声をかけられた。

「緊張、してるの?」
「……あ……」
目を泳がせ、開いた口が塞がらない。太子はニコニコしながら僕の顔を見ている。
「普段はしっかり屋さんなのに…。」



「今は…」
「え?」

「今は、駄目ですか…? しっかり、してないですか…?」
「……そんなこと、ないよ」

その言葉が言い終わるか終わらないかのうちにキスを、した。
362名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:12:36 0



「ン……」

少しチカラ強く、後ろのタイルに彼女を押し付けながら……。
口を離すと、太子はすでに顔を上気させていて、僕の目を見つめると物欲しそうな表情で言った。
「遠慮、しなくていいからね」
人懐っこい笑顔。先ほど僕に愛撫してくれてたときと比べ物にならないくらい、今僕の目の前にいる彼女は子どものように愛くるしかった。
再び口を重ね合わせ、キスに没頭する。
舌を入れると自分の舌が彼女の舌にチョン、と当たり、太子はびくっ と舌を引っ込ませてしまった。
仕方なく僕は一旦口を離した。
「駄目ですよ、ちゃんと、してください…」
恥ずかしそうに小さくウン…と頷く彼女。
キスをしながら僕は彼女の胸に手を当てて、手のひらいっぱいに広げて揉みしだく。
両手いっぱいに広げても隠しきれないくらい、豊満な彼女のそれは、触っていてすごく気持ちいいものがあった。
キスをした後も、僕は太子のそれから腕を離さずにいた。
「はぁっ…ぁあん…いもこぉ…」
乳首がぴんくいろにプックリ膨らんでいて、上を向いている。
手のひらで少し掴んだだけでも指と指の間にも胸肉がたわんでしまうほど大きな彼女のそれを、僕は夢中になって愛撫した。
363名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:14:40 0
――すごい

おっきい…
かわいくて、おっきい。それにすごくきれいなカタチ……

もっともっと太子をきもちよくさせてあげたくて、乳首を指でつまんだり、ひっぱったり、親指の腹でクニクニしたりした。
そのたびに太子はすごいかわいい声で喘いでくれてる。

「んんっ…はぁ…あぁっ…」

揉みしだく胸の間から、恍惚とした表情を覗かせる彼女に胸がドキドキした。


……カワイイ。


彼女は恥ずかしながらも、拒もうと首を振ったり声に出したりするけれど、その後に
「もっと」とか
「やめないで」とか
言われるのが何だかちょっぴり楽しかったりする。
それに「嫌」とか言われると余計に責めたくなっちゃう。
あれ?僕おかしいかな?

364名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:23:40 0
すっかり気を良くした僕は、彼女のそれにちゅっ、と吸い付いた。
太子は驚いた声を上げた。
「ひゃんッ」
構わず僕は、乳首を吸い上げるようにして、ちゅうちゅう口を動かした。
太子は自分の胸を突き出すように僕の口に押し付けてくる。
「…あはんっ…ゃ、あぁ…ッ」
もう一度乳首に吸い付き、空いていたもう片方の手でも胸を揉みしだいた。
眉を潜めて喘ぐその表情は何だかすっごくいやらしくって…。
より激しく愛撫される行為に、太子は目に涙を浮かばせながら哀願した。

「やめっ…まってっ」 うん。そう。この声。物凄く僕の心を擽る。

でも僕は目を細めると 「遠慮しなくてもいいんですよね?」 なんて言って、僕のその言葉に目を見開くと、
先ほど自分が僕に言っていた言葉の意味を理解したのか、顔を真っ赤に染めた。
耳まで赤くなっていた。おもしろい。
やがて、彼女の胸の先から白乳が滲み出てきた。
「太子、見てください…ちゃんと出てますよ」
彼女は不思議そうに自分の胸を見つめた。
更に揺れる胸を揉みあげると、とめどなくそれはあふれ出てきた。
舌で舐め取り、吸い上げる。
「あ、ひゃッ、んはぁ…っ!」
溢れる涙にも舌を這わせる。そのまま耳の方にまで移動していくと、彼女の体がびくっとハネた。
構わず耳の中に舌を差し入れる。
「…あふ、ふぁ…っ」
中で舌を動かすと、くちゅくちゅと粘質音がした。
その音を耳元で聞いている太子は恥ずかしくなって、戸惑う。
また、舌を動かされるたび、耳を這うザラついた舌の感触にビクビク鳥肌が立った。
どうすることもできないまま、されるがままになっていると、口を離された。
365名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:27:11 0
「…………」

妹子にじっと見つめられ、目が離せない。目を泳がせていると、妹子が静かに口を開いた。
「後ろ、向いて。縁に手、ついてください…」
太子は言われたとおりに背を向けると、縁に手をついた。すると自然に尻が突き出る感じになり、妹子はその柔らかな感触を楽しんだ。
「はぁっ…はぁっ……んんっ」
切なそうに喘ぐ彼女に、我慢できなくなって今度は両手でそこを拡げると、濡れた小さな蕾が露わになった。
そこを見られてしまっていることに、太子は顔を真っ赤にさせる。
妹子はそこに顔を近づけると、舌を入れた。
「……!! ああッ! ひゃッ…だ、だめぇえ…っ…」
恥ずかしそうに声を出す太子には構わず、今度は中で舌の先端を尖らせるとウネウネと動かした。
「やだぁ…ああっ…やめっ…」
涙をぼろぼろ流しながら、必死で哀願する。けれども僕はやめなかった……。

僕だって、散々恥ずかしい思いしたんだから……。お返し、です。

「んうぅ……いもこっ」
彼女は恥ずかしそうに僕に振り返った。
「きもちいい、ですか……?」
「いやっ…は、恥ずかしいっ…よぅ//////こんなのっ…」
「だめです。僕だって、さっきいっぱい恥ずかしい思い、あなたにされたんですから。ね、太子」

でも…

……何か物たりない……
366名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:31:52 0
僕はいったん口を離した。
「ふ…ぁ?」
いきなりやめてしまった僕に彼女は不思議そうに振り返った。
「…? 妹子……?」
僕はふふっと笑うと
「太子、こっち向いてください」
「妹子って見かけによらないんだね。変態…」
恥ずかしそうにそんなことを言いながら振り向いてきた。
「変態は余計です。そんなこといってると痛くします、いいんですか?」
「やっ、痛いのはいやっ。痛くせんといて」
「どうしよっかなあ…あなたの言うとおり、変態は変態らしくしたほうがいいのかなぁ」
「えっ、ええ〜〜っ…。認めちゃうの…?」
「うーーーん…さっきボクあなたに散々恥ずかしい思いさせられたからな…どうしようかな」
「ひえーっ、変態プレイ…!」
「せっかくだし、足、広げてください」
縁に座るよう即すと、有無も言わせずに両方の人差し指で彼女の陰裂部分をめくり上げると、クプっと拡げた。
「ひゃん…ッ」
途端ひくひくっ、と動いた。そこは透明の液でぬるぬるしていて、熱を帯びているせいかぷっくりぴんく色に染まっていた。
次々とトロトロしたものがあふれでてくる……なんだかすごくエッチな感じ。
僕はそこに顔を近づけると、舌を這わせた。
とめどなくあふれてくるのを、全部舐め取るようにまんべんなくペロペロと舌を這わせる。
「やぁーっ、あん、あんッ」
顔を真っ赤にして、涙を流して喘ぐ。気をよくした僕は舌先で、最も敏感で柔らかい真ん中の辺りを刺激した。
「は、ゃうんッ…! だめぇ…!」
ビクビク体を震わせながら、声を上げる太子の口もとから、だ液がツッ……と流れた。
きゅんきゅん窄まるソコは間近で見ていて楽しくて、
先ほど僕もこんな風に太子に見られていたのかと思うとなんだか、恥ずかしいものがあった……
太子は僕にぎゅっとしがみついてきた。両足をいっぱいに広げて…
そして恍惚とした表情で僕をとろんとした目で見つめると、こんなことを口にした。
「お、男の子だったらよかったのにね…私たち……」
367名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:32:46 0
「……え?」

驚いて彼女を見つめる。太子は泣きそうな表情でじっと僕の顔を見ていた。
僕の肩に手を回している彼女の腕にキュッ、と力が入る。
「妹子の射れられちゃったら、私すごく感じちゃう…」
恥ずかしそうに下を向いて、上目遣いで僕を見つめながら、ポツリポツリとそんなことを口にした

どうしよう
すごく かわいい

「変かな、…こんなふうに、思っちゃうの……」
僕は首を振って答えた。「変じゃないです…」
「…ほんと?」
「はい」 僕も自分の気持ちを太子に伝える。
「僕も、そう、思います。あなたの受け入れられたら、いいのになって」
言い終わって僕たちは顔を見合わせるとくすっと笑った。
いつもの、ほわんとした人懐っこい笑顔がそこにあった。

「なんか、恥ずかしいね…」 太子が言う。
「でも僕、これはこれで、いいと思います」
「うん。私も。男の子にはないもの、私たち持ってるもんね」 また、微笑みあう。
368名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:34:52 0
そして、

キスして お互いの体触りっこして 胸とかも揉み合いっこして

おなかの下のほうも、おたがいの手でくちゅくちゅして 



そうやって思う存分に僕たちは体をまさぐり合った……

何度も何度もお互いの唇をついばむようにキスをしながら 角度を変えて

柔らかな感触を楽しんだ

色々なところからぴちゃぴちゃとエッチな音がして おたがいの息がはぁはぁと上がる

きもちいい………

369名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:39:01 0
途端、太子は僕の下半身に自分の下半身をこすりつけてきた

「ひゃあんっ」
「いまから、もっときもちいことしてあげる」
そういって太子はいたずらっぽく微笑むと、僕の腰に手をあててきた。そのまますりすりっ とすりつけてくる…
「んあっ…ひゃ、ああんんっ」
ボクは太子の肩に手をあてて喘いだ。
「きもちいい?」
優しくわらって聞いてきた。
「はぃ…」
太子はくすっと笑うと、立ったまま僕の体をガラス越しに寄りかかせた。
そうして僕のひざを持ち上げると、トロトロになった太子の下半身が僕のそこにあてがわれた。
「あはっ…ん」
ぷちゅんっ と音がする。お尻に手を廻されて、ふにゅふにゅ揉みしだかれる。
太子に腰を突かれてぱちゅぱちゅと僕たちの合わさったそこの音を聞きながら、僕も必死で腰を動かす。
「はぁっはぁっ…! ん、いいよぉっ…」
「はぁはぁはぁ…きもちぃ…」 太子が、言う。
くちゃ…くちゃ…ぷちゃ…
「妹子、すっごくかわいい…」
「はっ…太子…も…かわいいですよ…?」
「ううん。妹子のほうが、かわいいのー」
そういわれて、胸を揉まれた。
「ああっ、んぁ…っ」
「スキ、妹子。ダイスキ」

僕だって、好き。あなたが、大好き。

370名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:41:47 0
僕の目の前で揺れてる太子の乳房にも目がいって、両手を伸ばした。
たぷたぷと揺らすように胸を動かし、人差し指で乳突を刺激する。
「あふぅ…はふっ、んっんっんっ、ああん!」
彼女の胸の先からは、とめどなく乳液が飛び散っている。僕の顔にもピュクッ、ピュクッとかかった。
一緒におっぱいを触りあいっこしている間も、僕たちの腰の動きはよりいっそうスピードを速めていった。
それは僕も太子もきっと無意識で…。
太子が触ってくれている所為か、僕の胸のくぼみからもミルクがあふれだしてきた。
「あっ…あっ…ああっ」
……嘘、みたいだった。
女の子どうしでも、こんなことできるなんて。
じゅるっ、じゅるっ と水っぽさを増していくその音に、
僕たちはおたがいの存在に夢中で何も考えられなくなっていた……

371名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:45:17 0
また太子×妹子 に戻ってしまいました…。
ごめんなさい〜。
 とりあえず、今日はここまでです。
 読んでくれた方、どうもありがとう。 *´`*
372名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 03:03:45 O
なかなか良かったよ!また楽しみにしてます。
373名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 10:03:51 O
>>371GJ!!
こ、こんなになっちゃったはぁはぁ…
374名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 16:27:42 0
ハァハァ
妹子も太子もカワイイ・・・・・w
ハァハァ
375名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 01:28:20 O
♂妹子と♀太子が読みたい。
エロパロ板のスレが女体化OKだった頃にうpされてた
♂妹子と♀太子の話が神だった。また読みたい。
376名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 03:14:10 O
どれ?
自分が覚えてるのは隋でエチした奴
377名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 18:29:44 O
それだと思う。
太子が政治上の事情でいろんな人と寝てて妹子がそのことにモヤモヤする話。
向こうの現行スレにあるとおもう
378名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:52:55 O
あれは上手くてエロくて確かに良かった。うん。
最初日和のエロパロに免疫がなくて、しかも太子が♀ってので余計感動したかも
あの職人さんこっちに来てないんかな…また妹子と♀太子話読みたいし
379名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 20:43:37 O
私も好きだったなあの話。
続編を是非読んでみたい。
あの話の前にあった妹子♀の奴も良かった。
380名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 21:02:21 O
保守
381名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 18:27:40 O
芭蕉さん×♀曽良くんも読みたいな
382名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 23:38:31 O
そういや誘導されてた人どうしたんだろな

上の♀太子の続き自分も読みたいが、曽×♀芭も読みたい
職人さん降臨待ち
383名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 10:12:35 0
レス見てて思ったが、ここの住民ほとんどエロパロ板から来た常連さん?
384名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 17:49:23 O
>>383
多分そうだと思う
このスレができてから急にエロパロスレ過疎ったし
385名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 21:32:45 O
ノシ
向こうは初期から居たよ
386名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 22:05:28 0
ノシ
かくゆう自分も…

にょたはいいよ
こっちに萌えるようになってから♂同士のエチに萌えなくなってきた
カプは萌えるんだけどな
387名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:07:17 O
あーそれわかる。にょたに目覚めると世界変わるな
結局自分は男同士じゃなくて、そのキャラ同士の絡みが見たかっただけだったんだと
改めて思い知らされた。にょ太子ハァハァ
388名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 13:48:42 O
もう我慢出来ない叫ばせてくれ





ふたなりが読みてえーーーーーー!!!!
389名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 22:42:46 0
>>388よう、俺
♂太子×ふたなり妹子みたい。

クレクレ房スマヌ


390名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:40:05 0
ふたなり…

興味湧いてきた(・∀・)

>>370
あなたと触れ合うことで

あなたの温もりを感じた

あなたの愛しさを感じた

あなたへの愛しさを感じた


気が付いたら 頭が真っ白になっちゃってて


――僕たちは ほぼ同時に果ててしまっていた








その後



391名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:42:56 0

夕食を食べ終えた僕たちは寝床についた。
襖を開けると、見慣れた光景がそこにあった。
……やっぱりここがいちばん、落ち着く。

既に布団は二つとも敷かれており、その上に一番最初に寝転がったのは、やっぱり太子。

「うはっ、ふかふかっ」

ぽすっ と音をたてて転がり込んだ。

「きもちーぃ、妹子もおいで」

布団に顔を擦りつけ、うつ伏せになりながら幸せそうな表情で、足をパタパタさせている。
そんな子どもみたいな様子に、僕は思わず微笑んでしまう。
僕も太子の隣に移動すると、布団の中に身を預けて寝転んだ。
安堵のため息が漏れた――。


392名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:43:53 0

ふと 上を向くと やけに天井が広く感じられた。

蝋燭(ろうそく)一本の光だけで照らし出されている部屋は薄暗く、とても居心地が良い。
外からは、虫たちの鳴き音が耳に心地よく響く。辺りは、とても静かで落ち着いた。

眠気が、誘う。

温泉のおかげだったせいか、未だに体もぽかぽかして気持ちがいい。
太子も瞳をトロンとさせて、うとうとしていた。

それに……

あんなこともしちゃったんだよなあ僕たち……

ふと、そんなことを思い出してまって苦笑いした。

「妹子…」

静寂な中でぼーっとしている僕を呼びかける太子の声がして、顔を向けた。



「私……」
393名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:45:25 0

「よかった…。妹子に話せて……。」

ゆらゆらと揺れる蝋燭の火を見つめながら、ポツリ…ポツリ…と口にしている。
彼女は静かに言葉を続けた。


あなたが 僕以外の人に 抱かれてしまっていたこと


「さっきのこと、ずっと…ずっとね、気になってたんだ。いつ言おう、いつ言おうって……」
「なかなか言い出せなくって…。言ったら…、妹子に嫌われちゃうんじゃないかって。それがすごく怖くって…。」

「……………」

僕は静かに彼女の話を聞いていた……

「…でも、でもね。妹子が、こんな私でも、いいよ、って言ってくれたとき、すごく嬉しかった」

「太子……」
「えへへ」

穏やかに微笑む彼女の表情に、何度も心を揺さぶられている。
その表情はとても可愛くて、優しくて、素直で……。


僕も
あなたのその笑顔やしぐさに応えられるようになりたい、だから…

394名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:46:21 0
今まで以上に心を開いて。



「僕も……」
「ぅん?」
「よかったです。太子のこと、なんていうか…色々知ることができて」



――あの時 僕は


恥ずかしいこともいっぱいいっぱいされたけれど、不思議と嫌じゃなかったのは、何故だろう。

むしろ……

僕は、それを望んでいたのかも。
感心に近い感情。


なんだろう…
不思議な感覚だった。 でも


「妹〜子っ」

395名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:47:49 0
それは心地よい時間で。

手を伸ばせば こうやって いつもそこに あなたがいてくれた。

そしていつの間にか……


「……これから、たくさんしようね」
「えっ…そ、そっちですか??」
「当たり前だよ〜。それに私、妹子にはまだ一度もイカせて貰ってないんだからな〜」
「あっ…」

そういえば……
ぼく、太子にイカせて貰ってばかりで…


でも……

好きな人が僕のこと
こんなに愛してくれるなんて

僕って

幸せ者だなぁ、なんて、思ってみたり……

396名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:49:03 0
「いもこ、だいすきー」
ふわっ と抱きつかれる。


――僕も


あなたのことが好きだから

大好きだから


「僕も、好きです…。大好き…。」
言いながら太子の肩に腕を回す。

「妹子、これからも一緒だよ! ずっと一緒にいようね。」
体を離し、目を見つめられ、はしゃぐようにして言ってくる彼女が可愛くって。

「…はい」 そんな風に返事をするのが、ちょぴり、照れくさくって。

「結婚、しようね!」
「ええっ」

少し冗談ぽく言う彼女が可愛いくて……
胸が、きゅんとする

ああ僕は彼女のこんな一面も好きなんだなって…


素直で

優しくて
397名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:50:20 0

あなたのその笑顔を、僕が守ってあげたい、って
そう、思う


そして僕たちのココロとココロは


いつまでも変わらないでずっと持ち続けていくものだって


僕はそう 
信じています…



ずうっと






                        *** おしまい ***
398名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 22:14:15 0
ポエム乙
399名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 09:49:48 O
かわいいv
400うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
401名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 17:58:58 0
>>397
乙!
二人とも可愛かった
402名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 07:19:07 O
小説が読みたい
403名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 10:21:54 0
ふたなりとか読んでみたいなヤバイな想像しただけで萌え死にそうだ
ジュルリ
404名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 01:38:20 0
さ、さっき史実とフュージョン気味の
芭蕉×女曽良が夢うつつに光臨したが
おきた途端消えた!チクショーーーーー

もういっかい寝てみる
405名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 19:39:03 O
現実は乳毛春巻きだったという訳だな
…で、続きは見れたんか?w
406名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 01:38:18 0
>405
見れたら一生セクハラの神に帰依する勢いだったのに
おなご曽良が雨上がりの朝みたいないい匂いさせてたくらいしか思い出せない
ウボアアアーもったいねえー

というわけで、おなじ時間にもういちどトライ
ダメならあれだ、深層意識下で独り占めだ
407名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 19:16:20 0
んじゃ曽良×女芭蕉書こうかな
408名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:35:07 O
>407
マダー?
409名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:05:49 O
投下待ちあげ
410名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 15:52:03 0
女体化竹中さんが見たい
411太子愛しすぎる:2007/05/27(日) 16:46:10 0
いいねぇ!
412名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 08:25:24 0
ほしゅ
413名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 16:16:06 0
このスレって何人位覗いてるんだろか

いち ノシ
414名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 17:48:46 O
職人が見てないんじゃないか?


にー
415名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 18:52:29 O
さん
416名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:55:35 O
よん
417名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 21:52:26 0
418名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:04:34 0
ノシ ろーく

点呼ついでに。
ROM専
好物は太妹太
419名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:54:13 O
ノシ なーな
専らわっふる要員で

妹子萌えー
相手は太子から曽良くん、竹中さん馬子さん何でもオケ-
420名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:06:11 0
夢のせいで曽良がきになってもやもや
きゅーうノシ
421名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:16:13 0
‥イヤー!はちだー!
うっかりハチベエを地でいった!!ごめん!!
422名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 02:11:59 0
( ´∀`)<きゅー?
女体化ちゃんたち、みぃんな萌えですv
423名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 02:14:02 0
じゅーう ノシ

細道萌えすぎて
曽良くん芭蕉さんどっちが受でも女体でもオケ。
424名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 09:03:09 O
じゅ〜いち

オールにょたいカモン!!
職人さんたちいつも楽しませてもらってますよ、頑張れ
425名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:30:50 0
12 ノシ
♀太子って可愛いよね
426名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:22:28 0
13〜ノシ
>>425 にょた太子は巨乳がイイ!
427名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 20:25:38 0
にょた太子ネタ読んでから
縮みまくりジャージん時の絵ヅラ想像して
ハァハァがとまらないんだぜ

あ、自分ちょい前にカウントすみですんで
次の方どぞ
428名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:57:46 O
んでは14〜ノシ

にょた妹子の可愛さは異常
妹子のジャージも、洗濯したら縮めばいいと
思います
429名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:47:16 O
長文スマソなんだぜ

妹子って女体化しやすくないか?
女って言われても違和感ないぞ
現に最初見たとき女かと思ったし
そもそも他ジャンルは女体化って聞いた時点で
無理って感じだったが
何故か日よりはすんなり受け入れられたw
不思議だ…
430名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:53:55 O
>>429
私がもう一人いるのかと思ったw
431名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 15:22:32 O
ホシュ
432名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:56:00 0
http://gban.jp/i/3xs6og

寝れないからにょたいし書いてみた
433名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 14:40:26 O
GJ!
もっと具体的に下まで…!
434名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 17:24:00 O
>>432 ハアハア太子を食べたいし

便乗してにょたいし
http://gban.jp/i/3xtgk5
435名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:30:52 0
>432 可愛い絵柄ですねv
>434 たべたいし!

15!
小説スレだけど絵もいいね。
436名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 01:06:12 0
みんなありがとう( ´∀` )モナー
>>433
おk。 つhttp://gban.jp/i/3xu1ep
>>434ごちそうさまァウッシッシ

(おま毛)
http://gban.jp/i/3xu1fb
http://gban.jp/i/3xu1qr
                ・・・・・・・・・・・・or2
437名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 12:50:40 O
巨乳妹子GJ
438名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 14:08:34 O
これは良い巨乳ですなアハ
439名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 12:44:25 0
>>436
gj!もっとエロいの!!
440名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:34:43 O
ろりたいし
http://gban.jp/i/3y3cwr
441名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:37:36 O
http://gban.jp/i/3y3d0e
にょいもこ
442名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:35:00 0
これはいい太子gj!
443名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 21:53:21 O
>>440
>>441
GJ!エチカワイイヨ-
444名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 05:56:40 O
<<440
<<441
遣随使萌!

携帯メモリが一杯になってきたので投下します。エッチくなるよう頑張ります!





僕になろうと決めたのは、彼の美しい言葉に魅入って直ぐだった。私とゆう固有名称を捨て、男弟子に混ざり言葉に打ち込んだ、充実した学の日々だった。
松尾芭蕉は特異な育ちの僕に対し、嫌な顔一つせず接してくれた、穏やか過ぎるところは有るが性根優しい人物だ。嫁のいないのを良いことに、時々上がり込んでは家事を手伝っている、稀に見る事ができる長考の姿を、それを見る事ができるから。

「芭蕉さん…お茶が冷めますよ。」
視線は今朝僕が整えた庭へ、熊手で流した砂の軌跡を辿るように、目元緩んだ穏やかな表情で。

ズドムッ
「まきびし…っ!」
「お茶が冷めるでしょう。」
「ご、ごめんね…。乱暴だなぁ、曽良君は…」
「何か?」
「なん、なんでもないよ」

ボキャッ
「プードルッ!」
延髄切りが綺麗に決まった、同時に芭蕉の頭部もハトのように飛び出る。首を押さえながら、ヨボヨボお茶をすすった、先程の穏やかな表情はカケラもない。

「ん?曽良君、香でも焚いた?」
「何故です?」
「凄く良い香りがするよ。」
「…不潔な。」
「どうして!?褒めてんのにぃ!」
445芭蕉×曽良2 素で間違ったよ…:2007/06/15(金) 05:59:52 O
だが芭蕉が悪戯にそんな事を言うとは思わない、一応肘を上げ肩に鼻を寄せてみた、…確かに花の香りがする。香り付け等していない、そんな女がするような行為をするはずがない。

「あれだ、庭の百合だね。袖に花粉がついてるよ。」

上げている方の袖を芭蕉が手に取り、息吹きかけ粉を払おうとしている、前屈みになっていて近い。

ガンッ
「えじきっ!」
「そんなんじゃ落ちませんよ、貴方の着物に付くだけです。」

袖を持たれていた腕で裏拳上等振り払った、が崩れ落ちた芭蕉が手を離さなかった為、曽良の衣服が襟からズレ落ちた。サラシできつくしめつけた胸元があらわになり、一瞬気が飛び保けたが、至極冷静に着付け直して立ち上がる。

「あたたた…、ごめんね大丈夫かぃ?」
「チッ…本当にどうしようもないエロジジィですね。」
「えー!?なんでだようぃ!」
「…お茶入れ直してきますね色ぼけジジィ。」
「さりげなく…っ…弟子が愚弄する、うう。」

こうでもしないと、きっと何もかもを暴露してしまうだろう。取り乱し頬を赤らめ、涙ぐんだ目を相手に向けてしまうに違いない、そんなみっともない姿は見たくない、自分の事なら尚更。…その相手が松尾芭蕉だから、あの態度を取っても許されるとも解っている。

百合の花粉を取り除くのに没頭して、午後を過ぎ去った。
446芭蕉×♀曽良3:2007/06/15(金) 06:01:57 O
少し曇り空、その日もいつものように、熱めに沸かした茶を持っていくと、今度の芭蕉は戸に立つ曽良に目を向けていた。

「有り難う曽良君、…ちょっとここに座って。」

机に茶を置き、掌に指された場所へ腰を下ろす、真正面ではなくやや斜め向いた位置であった。互いに正座をし、芭蕉は珍しく腕を組み俯きがちにしていた、言いにくい事でもあるような。

「曽良君は…、今年でいくつになるんだっけ。」
「二十一ですが。」

そうかぁ、と呟きまた考え込むように頭を捻った。

「よからぬ事でも考えてるんじゃないでしょうね。」
「違うよー。ただね、君もいい歳になったなって。」
「遠回しな言い方は止めてください。非常に胸くそ悪いです。」
「そんなに!?ぃやいや、だからね、あのね…、家庭をさ持ってみたらどうかなって思うんだよ。」
「…は?」


違う、芭蕉とではない、誰かととを言いたいのだ。怒りでも悲しみでもない、沸き上がる重い圧力が喉元から広がっていく。言葉をすぐ理解する回転の早い頭が憎たらしく、同時に彼の心情も解ってしまう、今のは彼の優しさからだと。

「いつまでも、私の世話ばかりさせるのも可哀相だしね。いい人がいるんだよ、君も会ったことが…」

貴方がそれを言うのなら、僕も聞かなかった事を、…聞けなかった事を、お聞きします。

「芭蕉さんは何故、結婚されないのですか?」
「…曽良く」
「僕に結婚の意思はありません。」

447芭蕉×曽良♀4:2007/06/15(金) 06:09:32 O
先の衝撃から数分経ったか、じわり沸き上がって来たのは哀しい気持ち、そうだ、僕は哀しい。彼は僕を離そうとしている、僕の幸せを願って。

「あるとしたら…」
「君が男性を装ってる訳は聞かないけど、君は美しいし綺麗好きで性根は優しい良い子だから、きっと素敵な旦那さんを得ることができるよ。」

結婚?望むことがあるとしたら…
誰がいるんだ。





突如手の甲に痛みが走る。
雷を思わせるような閃光が見えた、僕の甲が痛むのは、骨の硬さ人間の肉の感触を殴り付けたからだった。唇が震えて呼吸がままならない、吸わなければ息が出来ない、苦しい。

「どう…したの?」
「僕が美しい、ですか?…僕を見て興奮しますか芭蕉さん?」

口の中を切ったのだろう、殴った側の頬が腫れて口端から血が伝っている、舐めてやりたい。腹の底がムカムカする。




また夜に上げます、拙文失礼しました。
448名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 08:01:25 O
ちょっ…GJ!!!
夜が楽しみです(´Д`*)ハァハァ
449名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:44:21 0
更新しました☆彡
[作者検索]
盗作作家ゆあん 2007/6/15 (Fri.)
随分お待たせしていた『風舞ぱくりその2』をupしました。http://kailu.fc2web.com/kazenonakanimau2.html
間が空き過ぎて、馬車の中は昔のSSをパクリ料理長の風貌はばあや語りSSの元ネタを他は元ネタ何を使ったか訳がわからなくなりました(大反省〜(-_-;)完結するまで時間が掛かりそうです)
それから、もみあげに『紅』をup。
これは数年前リンクはずしたはに様に差し上げた盗作SSですが、はに様に縁切りされてこのサイトでも閲覧出来るようにしました。
ありがとうございましたvv

併せて『管理人からのお知らせ』もご覧下さい。



追記
夏コミの配置をお知らせしています。
手帳にしっかり(^^)dメモしてくださいませ。

盗作のごご感想、お待ちしております♪

―管理人からのお知らせ―

http://kailu.fc2web.com/oshirase.html
コミックマーケット72
2007年 8月18日(土曜日)
東京ビッグサイト
西地区 西1ホール“ほ”ブロック−22a
新刊の予定 → あります♪
配布本の予定 → あります♪

夏コミの配置をお知らせしています。
手帳にしっかり(^^)dメモしてくださいませ。
450名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:58:41 0
あ〜此処って妹太需要あんのかな・・・?
あったらネタ投下したいんだけど・・・・
451名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:03:16 O
何故そんなに後ろ向きなんだ。
需要など投下されれば湧き上がるものさ
さぁ早く投下したまえ!
452名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 20:23:26 O
妹太!?あるよ、是非読みたい!
453名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:15:34 0
期待させたならスマンが推敲したら思いのほか直すところが多かった
出来れば今日あげたいけどムリだったら明日あげる
454名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:27:09 0
      +
 +
     ∧_∧  +
  + (。0´∀`)
    (0゚つと )   +
 +  と__)__)
455名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 09:45:40 O
バソ待ち遠しいよバソ
456名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:09:27 0
>>432 >>434 >>436 >>440>>441
の画像がみれないんだが誰かうpしてくれ・・・・・。
457名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:51:37 0
おそくなってすんませんでした、妹太♀です
>>456
ヒント:コピー 直リンク

足がガクガクする。
痛い、
死ぬ、
とゆうより一度かなりクリアに三途の川を見たから
死んだといっても過言ではないだろう。
それにほら、みてごらんよ僕の隣のアホ伝説を
バンビもびっくりな足のガクガク具合。
僕との年の差があるとはいえこの人はあまりにも弱い。
さて、こんな状態では隋の皇帝に会う前に
やつれ死んでしまうことは簡単に予測できる。
まだ日も高いけど早めに宿を探しておかないと
今の僕達の足では長く歩く事は出来ないだろう。
こんな異国の国でやつれ死ぬなんて僕はゴメンだ。
「太子、宿を探しましょう?太子だって疲れているんでしょ?
そんな生まれたての小鹿だってびっくりの足の震わせ方して。」
「これは・・・アレだ!武者震いだ!!妹子とは違うんだよ!」
「なっ!太子の方がエライことになってんじゃないですか!
第一キモいんですよそのガクガク!!」
「おっおま・・・摂政に向かってキモいって、五位のくせに・・・」
「僕はアンタが大徳だと認めたくないんですけどね。」
と、そんなこんなをしている内に今夜休める宿は決まった。
野宿じゃなくてよかった、本当によかった。
中に入ると宿の女将さんが奥の部屋に通してくれる。
腐っても聖徳太子、それなりのお金は持ってきていたらしく、
中々いい部屋に泊まれることとなった。
458名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:54:52 0
「なんかあっさり決まったな・・・。」
「そうですね、漫画だったら2,3コマくらいしか使ってませんよね。」
「君、そうゆう現実的なこと言うなよ!悲しくなるじゃん!」
そんな太子を無視して庭に出ると西の空が真っ赤に染まっていた。
僕たちが思うよりも時間は早く経っていたようで夕焼けは沈み辺りは真っ暗になる。
ぼうっとしていると僕のジャ−ジの裾がつい、とひっぱられる。
「なぁ、妹子。」
太子だ。
「どうしたんですか、太子。気持ち悪い。」
「おま・・・今日二回目の気持ち悪いだぞ・・・。」
「なんですか気持ちの悪いものに気持ち悪いと言って何が悪いと言うんですか。」
「ホゲェ〜!4回も言った!4回も気持ち悪いって言った!」
「3回ですよ。それでなんか用ですか?」
「なんか用って・・・まぁいい。妹子、此処部屋に風呂があるんだってさ。」
「ええ、知ってますよ。女将さんも言ってましたし。」
なんだか太子がやけにモジモジとしている。暫く沈黙が続いたが太子は
「いや、妹子は、風呂入るよなぁ?」
なんて言い出した。このアホは・・・
「当たり前でしょう?海水を浴びたせいで体中塩ふいてるし
 それ以前に5日以上風呂入ってないんですよ!
 アンタじゃないんですから入るに決まってるでしょうが!!」
「うおっそっそこまでキツく言わんでも・・・うん、そうか・・・。」
太子にしてはやけに深く考えている。
なんなんだ、僕が風呂に入るってのはそんなにいけないことなのだろうか?
え?てゆうか、僕が悪いの?いいや、そんなはずはない。
僕だって人間だもの、風呂にだって入るさ!!
なんて僕が一人で葛藤している間に太子は答えをだしたようだ。
459名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:02:53 0
「よし!妹子、私が先入るからお前は後に入れ!」
「まぁ、いいですけど・・。」
「あと私のバスシ−ンを覗くなよ。」
太子がにやにやとしたアホみたいな顔で(いや、実際アホだ)言ってくる。
僕は太子の風呂を覗くほど男として落ちぶれたように見られているのだろうか?
てゆうか男の風呂覗いて何が楽しいっていうんだ。
ヤバイ、憤りを通り越して切なくなってきた・・。取り敢えずこれだけは言わせてもらおう
「覗くか!このアホ偉人が!」
頬をひっぱたくと「マスダ!!」と奇声を上げて太子が倒れる。
が、すぐに立ち上がりそそくさと風呂の用意をする。
最後に「何があっても覗くなよ!」と念を押して出て行った。
五月蝿いのも居なくなった僕は久々の陸地ということで安心したのか急激な睡魔に襲われた。

そい・・う・・そ・ん・・・ま
頭上で声がする。
「蘇因高様!」「ふぉい!!」
聞き慣れてない名前に周囲を見回してみた。
「蘇因高様。」
あ、僕だ。
「すみません、どうかしましたか?」
「お食事の用意ができました。・・・それと・・」
それと?僕は首を傾げる。
「お連れの方がずっとお風呂に入っているようなのですが大丈夫でしょうか・・?」
「えと、僕たちがこの宿に着いたのってどのくらい前ですか?」
「確か・・2時間程前にこちらの部屋に入られたと思うのですが・・。」
僕らがこの部屋に入り太子はすぐに風呂に入ったはずだ。
ってことは2時間近く風呂に入っているわけで・・・・
「あんのアホ伝説めぇぇぇ〜〜〜!!!」
仲居さんに軽い会釈をし僕は風呂場に向かった。
もしかしたらあのアホは死んでるかもしれない。
そんなことをしたら僕の責任じゃないか!
460名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:08:00 0
補足1.隋では妹子は蘇因高と名乗っていたらしいので呼ばせてみた
2.煬帝に会うくらいまで太子は妹子のことを「君」とも呼んでいたので呼ばせてみた。

とにかく、今僕がしなければならないのは

摂政、聖徳太子の安否の確認。

ただそれだけだ。
ズバシーンッ!
そこで風呂場の戸を開けたことを僕は後悔した。
「た・・・・いし・・・・?」
「・・・・・・・・いもこ?」
そう、僕の前でアヒルのおもちゃで遊んであるのは聖徳太子以外の何者でもない。
はず・・・・なのだが・・・・ふぅ、僕も疲れが溜まっているようだな。
まさか、
そんな、
太子が、
女に見えるなんて・・・・・。



「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
宿に悲鳴が木霊する。他の宿泊客の皆様、ほんとうにすみません。
「なんてゆうかてゆうかお前覗くなって言っただろうが〜!!」
「え?だって、まさか、えぇ?うそぉ!!」
「嘘って言いたいけどホントじゃボケェー!」
「ボケってゆうなこのアホ−!」
「なんだと!?このすけべぇ!」
太子の「すけべ」という言葉で我に返った。
今の状況を簡単に言うと僕は女性のバスシ−ンを真正面からバッチリ見てるのであって・・・。
考え直すと顔に血が上ってきた。
461名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:11:32 0
「う・・・ぁ・・のぉ・・・」
「え?ちょっと、妹子?」
僕の変化に気付いた大使が湯船から上がろうとする。
「ちょ、おま!出るな!湯から出るな!!
てゆうか・・・てゆうか・・・
てゆうかすみませんでしたーーー!」
気付くと僕は部屋の隅で体育座りをしていた。
ぺたぺたという足音に顔を上げると宿に置いてあった浴衣を着た太子が立っていた。
さらしでも巻いていたのかジャ−ジの時には無かったはずの胸の膨らみが見える。
「まぁ・・・・風呂、入れよ?」
「ぁ・・・・はい、入ります。」
なんなんだ、このいたたまれない空気は・・。
風呂場に向かう途中仲居さんが置いてくれたであろう食事と
敷いてくれたであろう布団が目に入る。
とりあえず風呂を出てしまえば僕は嫌でも太子と向き合わなければならない・・・。
ああ、仏様。このさい二択の神様のボブでもいい。何とかしてください。
何時もより長い、でも考えるには短すぎる時間を掛けて僕は風呂を上がった。
肌に付着していた汗や塩を落としたからなのか
入る前よりかはすっきりとした気分で僕は出てきた。
憂鬱なのは変わらないけども。
462名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:14:30 0
部屋に戻ると太子がご馳走の置かれた机の前に座っている。
どうやら僕が上がるのを待っていてくれたようだ。
女と判ってしまうと太子が何時も以上に小さくみえる。さてと・・・
「太子。」
「な、何だ?」
いつも以上に挙動不振な態度で聞き返される
「単刀直入に聞きますよ。」
「何で女だと偽ったのですか。」
「っ!ほ本当に単刀直入だなぁ・・・。」
「だから単刀直入だと言ったじゃないですか」
なんだ、やっぱり中身は太子のままじゃないか。
変に緊張して損した気分だ。
「うん・・・やっぱり女だと余り勉強とかさせてもらえないだろう?」
「まぁ、そうですね。でも太子には関係ないでしょう」
「お前・・・本当に失礼だな・・・。」
太子がジットリとした目で見てくる。
あれ?こう、女性として見ると太子って意外と美人だったり・・・・
って違う違う!え?いまのジョ−クジョ−ク小野ジョ−ク!
僕が百面相をしているのがツボにはいったらしく太子は笑った。
そして語った。僕たちは美味い飯と話を肴に酒を飲む。
463名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:19:35 0
昔の自分は自分でも驚くほど勉強熱心だった。
それはもう竹中さんも吃驚するほどにな!
だけども女は一般教養程度の知識しか身に付けさせてもらえない。
それを嘆いた太子の父、用明天皇は自身が
生まれた時その場に居たものに太子の性別は男だったと伝えろといった。
周りの女たちや母、間人の協力もあって太子は皇子として育てられた。
自身もそれについては疑問にも思わなかったし嫌だと思ったことも無かった。
ただ女であるということを隠すという不便さを覗けば
色々なことを学べたし楽しい事も多かった。



「ってぇ・・・感じだけど・・・。」
「へぇ。そうだったんですね。
 僕はてっきり太子の事ですからなんか・・・こう楽しいからとかそんな理由かと・・。」
「どんな理由だよ!何?お前の中の私って何!?」
実際に聞いてみると意外と苦労をしていたのだと感じた。
僕だって女なのに男として育てられたらそりゃあ複雑だ。
なのに太子は辛い素振り、いいや女だって事さえも見せはしなかった。
それは凄いことだろう。え?でも・・・
「太子は僕みたいな若い男と2人きりで太子は平気だったんですか?」
「へ?」
「そりゃあ僕に男性的な魅力が無かったとしても・・・」
「え、あ、ちっ違う!違う!そうじゃなくて・・。」
赤くなって否定しているのがカワ・・・いいなんて思ってない!
思うものか断じて!!思ったとしてもそれは小野ジョ−クだから!
いや、もう認めよう。僕は太子に惹かれていた。
それが女性とわかっただけでその感情がそうゆうものになっただけだ。
そうこれは若気の至りってやつだよ。
だからそのこの感情は一時の出来事に決まっている。だのに・・
「それは、妹子なら大丈夫だって思ったから・・・。」
464名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:23:33 0
どうゆう意味ですかそれ。僕は臆病だから手を出さないだろうって意味ですか?
僕ならいいって意味ですか?ああ、もうどうにでもなればいい。



人生で初めて理性の切れる音を聞いた気がする。
僕はこの一週間で三途の川を見たり、理性の切れる音を聞いたりと初めてずくしだ。
この先で僕が覚えているのは組み敷いた太子の肌が不健康なほど白かったことと
細い体躯に似合わない豊満な胸がとても柔らかかったことだけで。
僕がこのアホを押し倒してしまったのはきっと酒のせいだ。


「・・・・ハッ!!」
目を覚ました僕は周りを見回した。
これで男の太子が寝転がっていたならばあのことは泡沫の夢となる
はずだったが、現実には僕の隣には女性の太子が寝転がっていて。
もうこれで言い逃れは出来ないであろう。
太子が僕のしたことに嫌悪感を持っていなかったとしても僕は意思を聞いていない。
それは立派な強姦だ。
「や、やっちゃったぜ・・・。」
「何が?」
「ぐへぇ!太子!」
「ぐへぇ!って失礼だな君」
隣を向くと太子の顔が間近にあった。てゆうか何時の間に起きたんだ。この人は・・・。
見詰め合っていたら太子は顔をほふっと綻ばせ
「昨日は激しかったなぁ?妹子。」
なんていやらしい質問をしてくる。僕が困っていると分かっているくせに。
「そうゆう太子はずいぶん感じていましたねぇ?」
「ふぉっ!」
まさかそう返すとは思わなかった太子が顔を真っ赤にして謎の奇声を発する

エロ描写なくてごめんね・・(´;ω;`)
465名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:25:00 0
「そんなことよりこのこと秘密にしていただけますよね。」
「え〜「え〜じゃありませんよ!そんなことがバレたら僕流刑になっちゃいますよ!」
「私、妹子の事好きだから別にいいのになぁ・・。」
「!」
こいつは自分の言っていることがどういう意味なのか分かっているのか?
つまり・・それは・・・
「僕と恋仲になりたいってことですか?」
「う〜ん、まぁそうゆうことになるなぁ。」
「でも刀自古様に知られたら僕、暗殺されますよ。」
「あ、そうだな。刀自古さんならやりかねん。」
「しょうがない、内緒にしておくか」とやっと納得してくれたようだ。
あれ?思い返すと僕はいま凄くあっさりと愛の告白を受けてしまったような・・?
「太子。」
「なに?おにぎりから毛でも生えた?」
「生えるか!!そうじゃなくていま僕を好きって言いました?」
「言ったけど?」
「それはlikeじゃなくてloveのほうで?」
「そうだけど?」
「刀自古様より僕のほうが好きですか?」
「当たり前じゃないか。」
うぉぉぉーーーー!!やっぱりナチュラルに告白されてたー!
「でっでもあのそのホラ身分とか・・・」
「そこは問題ナッシング!」
と太子が親指をおったてて笑顔を見せる。
「何たって私は摂政だからな!!」
「それが一番問題なんだってば!このアホが!」
「コウスケッ!」

何はともあれ一晩をともにしてしまった僕と太子の洛陽を目指す旅はまだはじまったばかりである・・・。
466名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:36:34 0
思ったよりも長くなった・・・。
続きは書けたら描きたい感じ

最後に捏造設定を
史実では刀自古郎女は太子の嫁(馬子さんの娘)として出てくるけど
ここでは許婚として出てくるかんじで
この人は女を装った美青年で太子大好き人間
太子の生い立ちを聞くうえで妹子は
刀自古が男だってことを知ったということにしといてほしい
467芭蕉×曽良♀5:2007/06/17(日) 00:30:04 O
遅くてごめんなさい!



態勢を崩し肘をついている芭蕉の腰に跨がり、その頭を両手で固定した、戸惑われ片腕で抵抗されるが、体重でのしかかり制した。

「近くにいた僕は目の毒だったでしょう、背中を流した事もありましたね。きっとあの時も心の奥で、いやらしい想像をしていたんじゃないですか?」
「…なに言って」

声を聞きたくない掌で押さえてしまう、言葉も声も止まった、貴方から何も得たくはない。

「僕を犯し、嬲って、欲望を打ち付けたかったんでしょうね。」

貴方の顔は見ない。
どんな表情をしてるかも想像しない。
「そうなら良かったのに…っ」

呼吸は相変わらず困難だ、むしろ酷くなったように感じる。顔は見ない、顔を見られてしまうから、きっと情けない顔をしているのだ、頬が赤らみ目が潤んだ、みっともない女の顔。

口を塞いでた手を上に滑らし、目を塞いだ、何も見られないように。おしまいだ、殺しつづけてきた女の部分、それをこう暴露しては、恥で側に生きることも叶わない。

震える手に芭蕉が触った、体温が伝わって自分の冷たさに気付く、彼の温かさが心地良いこと。

「あの…っ、曽良くんは美人だし、色白で、えっとナイスバデーだって思ってたよ!ぁ…ほら、ボイン!ボインでしょ君、見たことはないけど…。あーあー!あ〜……」

どの面下げて言ってるんだ…?
見てやりたい。



(妹太…!?も・萌えるー!
是非続きが読みたいです!)
468芭蕉×曽良♀6:2007/06/17(日) 00:37:11 O
手の平に触れる瞼と頬が熱くなっている、これは僕の体温と馴染んだせいだろうか。

「…エロジジィですね。」

塞ぎ隠してた芭蕉の顔を開くと、思わず笑ってしまった。赤らんだ頬に涙ぐんだ瞳、…何だ、思ったよりも悪くない表情である。

口端の血が乾いてきたのではないか、舐めて確かめるとやはり、乾き始めた縁の痕が残った。綺麗にしてしまいたくて、何度も舌を這わすが、その度に芭蕉が反応してやりづらい。

「いちいち動かないで下さい、うっとおしい」
「だってねぇ…君、こそばゆくて」
「チィッ!」
「(舌打ち激しいよ。)」

仕方なく舐めるのをやめ、芭蕉の襟から手を忍び入れにかかったが、腕を掴まれて妨害されてしまう。芭蕉は目を白黒させながら、恐る恐る聞いてみた。

「何してるの、曽良君?」
「何って、僕のこと抱きたいって言ったじゃないですか。」
「ひぇー!言ってないよ、そんな事!!」
「言いましたよ。」
「あれ?…言ったの、か。」
「言いました、だから貴方のエロ心に付き合ってあげるんです。」

着々と上半身を剥いで、貧相な胸板があらわになった、骨が浮いて腹がへこんでいる。それでも十分に曽良の熱は上がった、細いが体温をしっかりと感じる肌、跨がる下の腰骨も痛いくらい当たる、松尾芭蕉の身体。
脱がせる事に熱中し、気付けば曽良は暑いくらいに高揚していた、自分も衣類が必要ない程に。
469名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 00:42:34 0
支援。頑張ってくれ
470芭蕉×曽良♀7:2007/06/17(日) 00:45:36 O
(ありがとう!もう今日上げきります!)



曽良が自身の帯を解き、胸の膨らみを隠すサラシをも巻き取る姿を見つつ、考えをまとめていた芭蕉はハッと気付いた。

「あ、あれは、曽良君、誤解だ。私はただ…、君がそうなら良いのにって言ってたから…っ」
「だから、そう為ったんでしょう?」
「まぁ、そうなんだけど…。あのね、恥ずかしい話…私…元気になるかな?って。」
「なんとかなさい。」
「え!?そう来るの!?」

サラシを取ってしまえば、女の身体と一目瞭然で、衣類の全てを脱ぎ去った。この数年締め付けていた膨らみも、サラシの圧力に負けず、豊かでツンと張った形を成している。双肢の谷間にある茂みは深くて、小さな扇型にひしめき合っている、その奥は既に湿っていた。

「勃たないんじゃないかとは思ってました、貴方の若さになんて期待してません。」
「あ…そう?(松尾芭しょ〜んぼり…)」

芭蕉を裸にして腰に座布団を敷く、曽良なりの老体への労りだ。体制は先程のまま、曽良が見下ろし座っていて、手を着いた位置には芭蕉の朕子がある。



(朕子はチンコの事です。ぷ)
471芭蕉×曽良♀8:2007/06/17(日) 00:51:05 O
曽良が腰を浮かせると、茂みから桃色の肉がちらついた、まだ柔らかいモノを手に取ると、狭間に当てがった。湿った熱に芭蕉の腰が驚いて跳ね、よさ気な反応に気を良くし口角が上がる。

谷間の敏感な突起を擦り付け腰を前後に動かす、潤滑物が無くても湧くように濡れ続けた。目の下にいる芭蕉の顔が、しかむ度に心拍数は上がっていく、彼に快感があると思うだけで堪らない。
押し付けた腹に、溢れた愛液が光っていた、自身も漏れそうになる声を抑えてると、膨らむ感触。

「ぁあ、元気に成りしまたね。」
「…うん。」

肋骨が見える胸に爪を立てた、赤い筋が浮かんでより力を込める、反応した喉の唸りが聞こえた。皮膚をかすってプチプチ血が滲む、動きを止めて芭蕉の胸に顔を埋めた、また舐める鉄の味。

「滲みるんだけど…」
「たいしたことない、かすり傷ですよ。」

芭蕉の身体を被うように乗った、胸が重なり合い視線が絡む、近い距離でお互いに呼吸が荒くなっているのが、よくわかった。

「…先に、断っておきます。」
「なに?」
「思ってたよりも粗末じゃなかったので、加減が効かないかもしれません。」
「そっそまつ…?」

脚を立てて腰を出す、朕子の先を入口にヌルヌル滑らせた、ゆっくり…顔を見ながら挿入していく。
472芭蕉×曽良♀9:2007/06/17(日) 00:56:42 O

芭蕉が口をハクハク開け引き攣る様に魅入る、全てを中に納めきって膣圧をしぼれば、ギュッとつむられる目が、背筋にしびれを走らせた。

「ん…っ・褒めて…るんですよ。」

久方ぶりの硬い快びが、内にドクドク押し寄せるようで肩上がり喉が反った、我慢できない。舌打ちし足を力ませる、そのまま内で朕子をこすり上げた、内天井に当たるように下げてまた上げる。

「ひぁ…曽良くっ」
「はっぁ…あ・加減できないって…はっんぁ」

背を丸めたかと思ったら、潮が吹き出た、芭蕉の顔にまで飛沫が飛ぶ。その余韻にしばし浸るが、また動き出した、密着して当たる肌から弾ける水音。思う存分朕子を喰らいきって、何度も満足した。

「あ…っ・あっ…は」

始めてから体位は同じ、動きも一緒だったが、曽良の内はすっかりキツく出来上がっていて、奥から引き抜く度にもう一つの口にひっかかるかの様だ。気持ち良さそうに目をつむる仕種まであり、今まで見てきた河合曽良にない表情に芭蕉も煽られた。

「芭蕉さん…達ってないですね。」
「ん…ぁ?…や、私はいいよ。」

芭蕉の返答にピクッとし、おもむろに格好を変えた、今まで自分の感じる動きをしてた曽良だったのだが、本格的に達かせにかかる。

「感度も老けるんですね。」
「うるさいやぃ……ぅわっあっ…ちょ」
473芭蕉×曽良♀10:2007/06/17(日) 01:01:25 O
先程とはガラリと変わった大きな動き、ずっと気持ち良かったが、更に急激に昇らされていく。キツく締まっている壁が根元から先まで休む間なくヌルヌル擦って、思わず腰も浮く。だんだん視界も狭まり、目の前の曽良しか見えなくなる。

「っあ!…らくん…や・ぁ・ぅあっあっ」
「ん・ほら…達きなさいっ」
「………っっ!」

胸板に爪を立てられた、先っきにも傷つけられた部分を剥き直すごとく強く。完全に頭が真っ白になり、時間をかけてようやく事が解り始める、涙が伝い手が震えてる。

「曽良君、もう日が暮れるよ。」
「…沈みきる前に風呂を沸かしますね。」

激しい行為の後だ、足元が覚束ないでいる。芭蕉がそれに声をかけようとしたのを感じたか、振り返る、やはり身体を起こし何かを言う寸前だった。

「…灯りだけつけてくれる?」
「そうですか。」
後は自分で風呂を用意して、そのまま眠ってしまった。
芭蕉は曽良を泊めてかせようとしたが、頑なに断られ彼女は夜中に帰路へ着いた。

それから数日後、河合宅に手紙が届く。あの日のすぐ後に書いたのだろう、芭蕉からだった。いつも曽良が訪ねていた芭蕉庵、初めて彼に呼ばれて足を運ぶ。

「旅に、着いて来て欲しいんだ。」

彼は優しい人なのだ、もう離れはしない。







結局芭蕉さんが動いてくれなくて、蕎麦になっちゃったよ。
読んでくれた方、待っててくれた方有り難うございました!
474名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:03:55 O
<<466
その捏造設定かなり萌えます!
妹太続き、あるなら期待してます!
475名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:14:42 0
>>474グッジョ部!
>>466続き待っとるよ!
2人ともおつかれ!
>>456そんな君にhttp://gban.jp/i/3yaqtv
476名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 10:08:39 O
バソGJ!GJ!萌えすぎる
477名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 11:54:08 0
>>475
>>456の者だがサンクス!!見れたよ!!
478名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 15:28:26 0
みんな可愛い(´∀`)
479名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 07:51:15 O
すごいよな・・・あの脱がしやすいジャージの下、ノーパンなんだぜ・・・

先っちょ擦れるんじゃないか?ハァハァ
ポリエステルでもウールでもザラザラのちくちくだよなハァハァ
ジャージの上から思い切り揉み揉みしたいよ


そんな太子は火星ちゃんだと思うんだがどうだろう
480名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 13:05:49 O
ごばくしたよ
481名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:04:25 0
これはwww
482名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:35:37 0
>>475
これはヌけますね
483名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:42:57 0
あ あと>>474>>466GJ!いいね!
484名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 12:02:06 O
「ワンちゃん大好き」で妄想をする僕は変態です…

http://gban.jp/i/3yj1rb
みたいな
485名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 14:27:30 O
これはたまらん。GJ!
486名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 10:43:14 0
太子
ttp://www.imgup.org/iup403916.gif.html
妹子
ttp://www.imgup.org/iup403917.gif.html


貧乳太子と巨乳妹子に萌えるんだぜ
487名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 11:54:04 O
<<485 ありがとうございます、だぜ!
<<486 ふわー!可愛いですよっ
488名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 12:32:54 O
ちょ
会社のトイレで見て妹子の可愛さに思わず勃起しそうになった。

太子→美乳(貧乳)
妹子→巨乳

もいいな!
489名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 15:07:05 0
ここ絵が多いなw
ドンドンうpしてくれw
490名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 20:06:47 O
ひんぬー太子ときょぬー妹子でハァハァ妄想してるのだけど、
小説なんて書いたことないから頭の中でずっとモヤモヤしてる…

頼む、誰か↑の設定で話書いてくれ〜!
妹子の胸に嫉妬する太子が見たいんだー!
491名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:22:14 0
>486

誰か保存した人再upして下さいませんか
暫くスレ見てなかったら見損ねてしまったorz

巨乳妹子が気になってカレーも食べれない
492名無しさん@ピンキー :2007/06/24(日) 01:06:50 0
貧乳太子すごくいいな。
きょぬー妹子の乳に嫉妬しまくっててほしいよー

http://pc.gban.jp/m/?p=1854.jpg
493名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 10:38:53 O

かわえぇなぁ。
これで太子のが10歳くらい上だと思うとウヒョヒョ
なんか、きょぬー妹子は「おねえすぁん」って感じで、
ひんぬー太子はロリっぽい。でも年上。
494名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 17:40:36 0
ロリ太子とか萌えるw
ロリ妹子とふたりでヌルヌルして欲しいハァハァ
495名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:22:17 0
ひんにゅう太子いいなあ…
胸小さいことにモニョモニョコンプレックス感じて
きょにゅう妹子に「ズルーイ」「イイナー」って言ってる太子想像したら禿げ萌えた

それで妹子の胸を揉んでいちゃいちゃモードに突入してしまえばいい

http://gban.jp/i/3ypcv4大王イカ
http://gban.jp/i/3ypcwlころちゃん
496名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:38:51 0
↑カ、カワユスw個人的に閻魔が好きです
絵、載せてみたいんだがデジカメでも大丈夫だろうか・・・
497名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:15:12 O
大丈夫大丈夫!(根拠はないが)
チャレンジチャレンジ!
498名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:36:31 O
デジカメ…!
ファンキー!!
499名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:32:58 0
ちょっとテストが明日なんで
金曜日のせてみるよv
500名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 22:27:05 0
+    ∧_∧ 。     +
    (0゚・∀・)    。
  oノ∧つ⊂)+   +    。
  ( (0゚・∀・)     。
  ∪( ∪ ∪     +
    と__)__) +      。



♀太子SSも読みたい…>>490の設定も気になりますv
501名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 10:31:15 O
>>500
マジで小説下手だから、
・箇条書きで適当に脳内を晒す
・無理して小説にしてみる(どうなっても知らん)

どっちがいい?
502名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 14:04:17 O
>>501
私は断然後者です。
燃え上がれチミの小宇宙(コスモ)よ!
自分で思うほど回りは気にしてないもんさね(^^)wktk
503名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 15:56:30 0
なんか予定より早まったv
見れんかったらすみません

見ずらかったのでちょっと光とか加工

↓490あたりでひんぬー太子ときょぬー妹子がはやってたみたいなので
ttp://stat.ameba.jp/user_images/db/a4/10024689669.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/62/0b/10024689674.jpg

画像悪くてごめんね;;
504名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 16:36:25 O
>>503
GJ!GJ!GJ!悶える可愛さ!
からかわれる妹子かわいー
奔放な太子かわいー!
高速で保存した!!
505名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 18:47:19 O
なんというカワユサ
これは間違いなく萌える。

というか、ここの職人さんは本当にレベル高ぇなぁ…
506名無しさん@ピンキー :2007/06/28(木) 23:49:46 0
>>503
きらきらしててかわええ。たまらんよ。

ここのせいでにょた萌えを覚えてしまったじゃないかー
寝る前に乳出し妹子投下していきます
http://www.imgup.org/iup408514.jpg.html
507名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 18:28:17 0
>504->506こんな絵に萌えてくれるなんて・・・いい人だv
今日のテストににょた↓
ttp://stat.ameba.jp/user_images/83/87/10024767230.jpg

画像が悪いのはご愛嬌
508名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 18:35:55 O
>>506
見れないよ´Д`)ウェェン

>>507
…かわいいなぁ、色んなセーラーを買い与えたいよ。
テスト乙
509名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 21:57:29 0
今思い出すと南船北馬の太子ってエロいんだぜ!
あと太子が妹子と同じデザインのジャ−ジを着たら
思わず胸がしまらないとかいいよね!(パン)
ttp://pict.or.tp/img/8797.jpg
ttp://pict.or.tp/img/8799.jpg
絵師さんが集まってたから便乗してみた
今度は小説も書きたい
510名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:50:08 0
今日はもう最後v
最近にょたしか描いてなくて困る

ttp://stat.ameba.jp/user_images/aa/41/10024785530.jpg

マイナーかもしれないけど好きだv
>>509
ぜひ小説を書いてvvv
511名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:52:19 0

    ∧_∧ ∩
    (0゚・∀・)彡 イラスト!イラスト! 
  oノ∧つ⊂彡
  ( (0゚・∀・) 
  ∪( ∪ ∪     
    と__)__)       

    ∧_∧ 
    (0゚・∀・)    
  oノ∧つ⊂∩     
  ( (0゚・∀・)彡 しょ〜せつ!しょ〜せつ!    
  ∪( ∪⊂彡    
    と__)__) 

+    ∧_∧ ∩ 。     +
    (0゚´∀`)彡 ワクテカ! ワクテカ!    。
  oノ∧つ⊂∩ +   +    。
  ( (0゚´∀`)彡     。
  ∪( ∪⊂彡     +
    と__)__) +      。

マジで楽しみにしてます
新規職人さんの降臨正座して待ってます
512名無しさん@ピンキー :2007/06/29(金) 23:51:48 0
>>506です
流れるの早いところに上げちゃったのでもっかい。
絵師さんいっぱいでヌルヌルするw
南船北馬のエロさは異常
http://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000035910.jpg
513名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:28:52 0
>>512
pass制になってる!?(泣)


にょた可愛いなぁ!ここにたどり着いて良かったvvv
http://gban.jp/i/3yyzbn
514名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 08:36:39 0
>>510
えっと上にある隋に着いた妹太♀書いた>>466なんだけど
あの続きを書くべきか違うのを書くべきか迷ってるんだ
515名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 10:10:13 O
この流れ的には続き書くべきよね!wktk
516名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 10:30:51 O
妹太!
ずっと待ってだよ!wktk
517名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 11:33:18 0
>>514
正座して待ってます

小説と連携したイラスト…
盛り上がると思わないか
小説投下してくれる職人さん降臨したら
皆で

や らな い か ?
518名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 13:29:06 O
賛成!やろうやろう
519名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 17:12:20 0
いいねv
しかし、動きのある絵は描けん!
520名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 17:32:49 O
>>513
GJ!曽良君は初めて見た



面白い企画上がってる
見たい!エロにょた!
521名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:30:59 0
実際に描いてみて、日和キャラを萌絵にさせる難しさを味わった。
このスレにいる人たちを尊敬した。
自分にはこれで限界。
輪郭・髪型・服装など色々な箇所が今回仕様。


きょぬー妹子
http://imepita.jp/20070701/033180

きょぬー太子(『妹子より年上』なのを意識)
http://imepita.jp/20070701/033310
※太子のほうがきょぬーに見えるのは多分気のせい

【おまけ】ひんぬー(むしろロリ?)太子
http://imepita.jp/20070701/033590


個人的に↓。
妹子は肉付きがいい感じで、細くもなくかといってぽっちゃりでもない。
太子は痩せている。間違いなく妹子の二の腕の方がプニプニで気持ちいい。
522名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 02:24:06 0
>>521
ぉつ!だが…

見られねえええ
ギミアチャンス(・∀・)
もう一度うpしてくださいお願いします…

わかるわかるその感じ。妹子は肉付きがいいんだよな
むにむにしててぷにぷにしてる感じ。ホッペとか○^^○。
んで、細いのはNGなんだよな
わかるわかる。
私の脳内では太子もおっぱい大きくてぷにぷにな感じだよテラウフフ( ´∀`)
523名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 11:02:09 0
524名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 14:13:11 O
>>522
あれ?わかったうpしなおす。
525521:2007/07/01(日) 14:33:13 0
ここでよく使われてるうpろだ使ってみたから大丈夫のはず。


きょぬー妹子
http://gban.jp/i/3z1rmy

きょぬー太子(『妹子より年上』なのを意識)
http://gban.jp/i/3z1rnd
※太子のほうがきょぬーに見えるのは多分気のせい

【おまけ】ひんぬー(むしろロリ?)太子
http://gban.jp/i/3z1rpu
526521:2007/07/01(日) 14:44:10 0
あぁ…521が見れない理由がわかったけどメンドイしいいや。

もうなんか、
きょぬーな妹子と太子でも、どちらか片方がひんぬーでも、
もちろん片方だけが女体でも
どれでも美味しくいただけるようになってしまったよ。
日和って!いいよね!(パンッ)
527名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 17:35:08 0
>>525
かぁいい…v
うぷしてくれてありがとう(^^)

***
ttp://gban.jp/i/3z1ydh
私も !太子・妹子・えんま・空(なぜかry)・ばしょうを描いてみた
妹子も微妙に胸を膨らませてみた!
意外と違和感なくてもっと大きく描こうとしたけど自信なかった
太子が持ってるのは妹子の庭の四葉のクローバァーオネバァ
528名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 20:39:00 0
>>527
お、かわいい
えんまたんハァハァ
529名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 21:41:25 0
萌えのラッシュだ!職人さんありがとう。
私も描けたらアップしてみたいなぁ〜〜
裸でフランスパンくわえさせられて怒っている妹子(絡み絵描けないから;太子の指だけ見えてるw)とか…?
あのシーンは食パンじゃなくてフランスパンなのがエロい…
530名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 12:39:42 O
>>527
閻魔たんその腕をもう少し上に(*´Д`)
531名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 14:35:29 0
1pのオチなし太子妹子女体化マンガ(とよべるのか?)を描いているけど、
妹子がムチムチナイスバディ♪なのはもちろんとして
太子はがりがりのぺたんこもしくは
がりがりだけどしっかりあるって感じかいな?

>>527
ほのぼの萌え!
532名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:16:51 O
>>531
wktk
533名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:17:13 O
>>531の描きやすいほうもしくはお好きなほうで!
むしろ両方描い(ry
534名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 12:53:56 0
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?file_id=0000036125.gif

妹子巨乳にしすぎた感じがしますが・・・
3巻の46ページ1コマ目がこう見えてしまった
535名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 16:54:28 O
ムチムチプリン妹子!(゚∀゚) GJ!
536名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 17:57:49 0
あははwいいねいいねw
537名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 22:23:22 0
>>534
プルプル━━(゚∀゚)━━!!!!き・・気持ちよさそう・・

このスレのおかげで女体化に本気で目覚めたよ。
一度ハマったら抜け出せないね。
女体は可愛い恰好を想像出来るのがオイシすぎる。
女の子ならではのエチイ妄想が色々膨らむよ。
変態ですが別にいいです
538名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 01:11:08 O
>>534
もっもみてぇ!!


http://gban.jp/i/3z6ak0
仕事着の下が女物って燃え上がるス
ヒモパンとか履いて欲しいです…っ
539名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:03:08 0
乳首が飛んでったか?は
セクハラ発言vvv
540名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 21:28:52 0
>>538
か、可愛いです…っ
太子はわんこの柄の下着かなぁ…?
541名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 19:02:59 O
最近のスレの流れは異常なほど活気がでてる、と思ったら収まってた。
小説も読みたくなってきたんだぜ!
542名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:08:31 0
久々に♀太子と妹子のユリプレイが読みたひ…

'`ァ(*´д`*)'`ァ
543名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:55:01 0
先っぽに妹子のちょっとぬるっとしたあれが触れている。もうダメだ。我慢できないよ。
どうして入れてくれないの。あ、入らないのかな。ああもうっ…
我慢し切れなくてつい、私は妹子の肉付きの良い腰に手を添えて力を込めた。


それは妹子が危険を感じてのけ反る一瞬前のことだった。
ぬるんとち●ぽがピンク色した花びらに擦れ、入り口を捉える。
みぢっ、ぎしっ
「っぐあ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁ」
断末魔の絶叫が部屋に響き渡った。太子のち●ぽが妹子の下の口に飲み込まれていく。
「あ、あ…」
自分の腹の上でぴくぴくしながら言葉にならないうめき声をあげている妹子が、
自分がそうさせた事であるが、かわいそうに思った太子は、ごめんよと、声をかけた。
しかし、妹子の方はあまりのショックで何も聞こえていないようだった。
太子のち●ぽが全て収まった。
「うわーい、全部入っちゃったよ!気持ちよくて死んじゃいそうだ」
はっ、はっ、と荒い息をしながら痛みを堪えて妹子はやっと言葉を搾り出した。
「太子、あなたって人は…ホッントに…最低だ」



後悔などしない
544名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 08:55:19 O
後半がギャグ日らしくてイイ!好きだ。

一晩でキャラを変えれる太子を利用して
「おにゃのこになってみたぞ!妹子見て見て!さすが私!」
というネタを一瞬思いついたけど、
このスレでは『男の意識が残って女体化』はスレ違い?

妹子「ほげぇー!女になってるー!?」

みたいな感じで。
545名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 12:30:02 O
いや有だろ
むしろ女体化の醍醐味だろ

そういえば見なかったな成っちゃった設定は
いいと思うんだぜ
546名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 12:34:23 O
>>543
エローい!ハァハァ
ふたなり??
>>544
女体化であることに変わりはないではないか!
遠慮せず早く投下したまえ。いや投下してください。本当…お願いします。
547名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 14:13:09 O
うはwww言い出しっぺの法則ktkr
絵だと表現したいことが上手くでないし、
小説は書けないしだから他の方タノム。

てっきり誰も書かないもんだから、ダメなのかと思ってたんよ。
548446:2007/07/06(金) 23:22:24 0
続き書くって言ったけどオチがかけなくてイライラしてやった
30分くらいで書き上げたから多少可笑しいところには目を瞑っていただきたい


今僕の仕事場には太子が来ている。
五月蝿くて仕方が無かったので将棋の駒を与えたら
以外にも将棋倒しに熱中してくれて僕としては大助かりだった。
のだが・・・
「なぁ、いも・・ひくぅっ!」
何せさっきから太子のしゃっくりが気になって仕方が無い。
それに以外にも可愛らしいしゃっくりをするものだから
なんとなくときめいてしまってしようが無い。
「ねぇ、太子。知ってます・・・?」
「なっなんだひぃっ・・なんだよいもひくっ・・」
「しゃっくりってね、連続で100回すると死ぬんですって。」
「ぐへぇ〜!この毒妹子!なんで今そんなこと言うんじゃい!ひぐっ」
この迷信を信じてか太子は顔を真っ青にしながら僕を指差す、
「え?何故ってそりゃあ・・太子がいましゃっくりをしていたものですから。」
「ひっ・・おっおまえひくっ・・・嫌な奴いっ・・・だなひくっ」
「さっきより頻度あがってんじゃないですか・・・。」
ちょっといじめすぎただろうか?太子はもう泣きそうな顔になっている。
目じりに涙の粒を溜めた姿もそれはそれで年に似合わず可愛らしいと思う僕は
 き っ と 末 期 だ 。
そう思うと少しかわいそうで僕なりにしゃっくりを止めてやろうと思い
太子の後ろに立ちその豊満な胸をぐっと掴む、
すると真っ青だった顔が今度は真っ赤になる。
「ひっひぇええぇぇえぇ〜〜!なっなにひくっ・・しとんじゃい!この5位が!!!」
「いえ、吃驚するとしゃっくりって止まるっていうじゃないですか?」
「う・・・うん・・・?」
「そうゆうことです。でもまだ止まってませんね・・・。」
「おっ・・おまっ!」
真っ赤な顔の太子がふっと後ろを向き僕に反論しようとしてくる。
549446:2007/07/06(金) 23:24:04 0
そこをすかさず顎を掴み唇をあわせる。ロマンのかけらも無く太子は目を見開いていたが徐々に瞳を閉じていく。
僕の舌の侵入を許した口内を侵してゆく、太子の鼻から抜ける吐息が艶かしい。
僕の舌に絡みつかせるように太子の舌が絡み付いてくる。その舌を思いっきり吸う。
そしてじゅるりと卑猥な音を立てて唇を離す。
太子が恨めしそうな、だけども恍惚に浸った顔で僕を見る。いやぁ、これはいい眺めだ。
「はっはっ・・・はぁ、妹子・・お前・・。」
「・・ふぅ、何ですか、太子。」
僕も浅い呼吸を繰り返しながら返事を返す。
「なんで・・いきなり・・はぁ・・あんな・・。」
「なんでって、ほら、太子。しゃっくり止まってるじゃないですか。」
「え?あ、ホントだ!って関係ないだろ!?」
「知らないんですか?しゃっくりは舌を引っ張っても止まるんですよ。」
太子は「へぇ」と感心しながら僕を見る。さてと・・・
「太子、僕の息子が色々大変な事になっているんで一発やってもいいですか?」
「いやだよ!そんな軽々と「やる」とか言うな!って目ぇ恐!毒妹子!」
「なんとでも言ったらいいじゃないですか。第一僕のおかげでしゃっくり止まったんじゃないですか。」
「それとコレとは話はべっひくぅ!・・・・。」
「・・・・・・。」
太子がまたもや顔を真っ赤にして睨んでくる。今の態勢はすでに太子を組み敷いてしまっているので
恐くも何とも無いのだけれど。
「いもこのあふぉ〜!」
と、ぽかりと殴られたのは少しだけ痛かったかもしれない。

ttp://pict.or.tp/img/9723.gif
太子は俺の嫁ってことでいいですか?
550名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:00:18 0
いや、俺の嫁。
しゃっくり太子かわゆい( ´∀`)
551544:2007/07/07(土) 13:36:09 O
544のネタで初の小説書きに挑戦してます。
考えるたびに漫画のネームっぽく(セリフのみに)なってしまうし、
文章であらわすたびに話の流れが違う方向にいく。
ほんまに小説書ける人尊敬するわ…。ありえんほどムズイ。

そんなわけで苦戦中なのでもうちぃと待ってて下さい。
一人で頭の中でモヤモヤしてるよりかは
ここに吐き出してやろう、と、思っ、た。
552名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 15:56:13 0
ガンガレ!応援している!
男は度胸なんでもためしてみるのさ
553名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:58:58 0
ガンガレ!! フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー
554名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:04:02 O
うん、がんがる。
ただし完成は来週とかになりそうww
エロいれなきゃいかんだろうし、
その辺りの言葉の言い回し勉強せなあかんから、
思った以上に時間かかりそうだ。


↓↓ここで神職人の小説・絵の投下↓↓
555名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 15:21:15 0
http://up.spawn.jp/file/up31672.jpg

http://up.spawn.jp/file/up31673.jpg
太子の胸も見える構図にしたかったけれど難しくて描けませんでした↓

http://up.spawn.jp/file/up31675.jpg

漫画みたいに出来れば良かったけれど、力不足で…また今度頑張ってみます!!
556名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 16:47:57 0
ちょw萌えたw
557名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 16:49:43 0
ぷにぷにーvvv
ふたりともロリっ子っぽくて超可愛い…(うっとり)
…襲いたい…ハアハア
558名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:28:41 O
も、揉みたい!
というか、うまっ!うままっ!!この上手男!!
559名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:45:29 0
クマ吉はなにやらアヤシイ薬を通販で購入してしまったと思い悩んでいた。

その名も『悩☆殺 女性ホルモンヌ ☆』

これを飲めば間違いなく女性のカラダになれる。
そしたらきっとあのにゃんみちゃんとも仲良くなれるはずだ。
そう思ってなけなしのお金をはたいて購入したのがこれだった。 → 『悩☆殺 女性ホルモンヌ ☆』
        . ..
思ってたよりちゃちかった。くま吉は独り言を言った。

「写真と全然違うな。まぁいいか。」

その商品は詐欺であった。いよいよビンのフタを開け、一粒取り出す。色はピンク色でお尻を模っていた。
彼は興奮した。

「ハァハァ……よし」

まさに口に入れようとしたその時だった。

「は、何やってるのよ…」
「ウアッ」

驚いて見ると体操服姿のうさみとにゃんみがクマ吉の後ろにチョコン、と立っていた。

「どうも姿が見えないと思ったら…。やっぱりサボってたのね」

腰に両手を当て、困ったように片方のうさ耳を寝かせながら、半分呆れ顔でクマ吉を見つめていた。本日の体育は水泳の授業だった。
560名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:48:29 0
「う、うさみちゃんたちこそ何でここに…」

するとにゃんみちゃんが泣きそうな顔で口を開いた。

「着替えようと思ってバッグの中見たら水着がなかったの…。私、確かに今日持ってきた筈なのに…」

間違いなく彼女は落ち込んでいる。反面クマ吉の息は荒かった。理由は水着のことを考えて興奮しているからだ。

「な、なんだって!?間違いなくストーカーだね変態だ…。」
「それにしても怪しいわね。こんな誰もいない教室で。何も盗んだりしていないでしょうね」

うさみは疑うような目つきでクマ吉を見据える。

「な、なにも盗んじゃいないよ!決してにゃんみちゃんの水着を盗んだとかじゃないよ!」
「まぁいいわ。…んっ?」

なにやらクマ吉の持っているアヤシイモノに気が付いたのか、うさみは目を細めてクマ吉の手の中にあるものを凝視した。
クマ吉の手にしていたそれを、パッと手にとってまじまじと見た。クマ吉はあせった。

「なによこれは。『悩殺』……?」
「ちちちがうよ!決してそれを飲もうと思ってたわけじゃないよ!」

あたふたと慌てているクマ吉の様子が一層怪しいと思ったのか彼女は鋭い目つきで彼を凝視した。
561名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:50:10 0
「アヤシイわね…?こんなもの飲んでどうするのよ。」
「女の体になろうと思ってたんだ。」
「通報するわね」

彼女は携帯を取り出した。

「ちょ、ちょ、ちょ、結論が早すぎるようさみちゃん!ちゃんと理由を聞いてよ!」
「もうアンタには愛想が尽きたわ。水着持ってんのもあんたでしょ出しなさいよ。」
「ひどいよ証拠もないのにこの僕を犯人扱いするだなんて!目ェ怖っ!」
「そうようさみちゃん!それは、クマ吉君にも色々前科はあるけど…」
「あまいのよ、にゃんみちゃんはぁ」
「そんなこと言わないで…。信用、してよ…。それに…僕は女の子に変身してにゃんみちゃんと仲良くしたいと思っただけなんだ。純粋に。」
「そこで女に変身しても何も変わらないと思うけど…。」
「そんなことないよ…。僕、もう男であることに自信がないんだ。」

「クマ吉君。クマ吉君は、今のままで充分よ。本当は、根の優しい人だって、私、わかってるもの」

落ち込んでいるクマ吉をなだめるように少女が声をかける。


「 ! …にゃんみちゃん…」
562名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:50:51 0
続いてうさみも声をかける。

「そうよ、クマ吉君。もっと自分に自身を持ちなさいよ。」
「うさみちゃん…。……。ありがとう。なんか、自信出てきたよ…。」
「クマ吉君。涙をふいて。」

にゃんみはそういうと花柄のハンカチを彼に差し出した。
女性二人に元気付けられ、彼は涙をふいた。

「にゃんみちゃん……グスッ。…ハァハァ…」

にゃんみのハンカチの匂いに、彼は興奮した。
すっかり自信をもったくま吉は着ていた洋服を脱ぎ、涙ぐみながらこういった。

「この水着よこせ」

授業が終わり、着ていたにゃんみの水着を剥ごうと嫌がるくま吉を数人のクラスメイトが押さえ、
着ていた水着を剥がされた後、全裸で連行される車の中で警察官が彼に犯行の動機を聞くと、
「この格好、スースーして意外に気持ちがいいです」と呟いていたという。
563名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 05:57:40 0
GJ!朝からコーヒー吹いたよwクマ吉やばwww
564名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 07:18:49 0
飲まなかったのかよvvv
565名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 11:45:36 0
" 今熱いのはココらしい→http://mikohiba4.com/web/ht/2/tada/
最初はあくまで女をフルイにかけることを優先ね。
ドキドキするのは、その後。感情の浪費が一番の無駄だからね。
566名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:51:11 0
 巻の3/第34幕南船北馬のパロだよ。
 カップリングは妹子ちゃんと太子だよ。

広大な中国の台地の…どっかそこらへんにある草原の中、
太子は前に座る妹子に馬を操らせて隋を目指していました。
太子は何かに捕まっていないと落馬して90%以上が土に埋まってしまうので、
妹子の腕にしっかりしがみついていました。
そんな風にしているうちに太子は変な気分になってきたのです。
自分がしがみついている妹子の程よく肉のついたやわらかい腕、
そして、後ろから肩越しに見える大きな胸。
妹子より全然背の高い太子の事ですからとくに覗き込まずとも、
馬が少しよろめいたり元の生活の恋しさのあまり泣きそうになって立ち止まったりする度に
ぶるんっ、ぷるんっと揺れる胸が見えていたのです。
気がつけば、太子は妹子の後ろで「ハァー、ハァー、ハァー」と荒い息をしていました。
妹子も当然それに気づきます。
妹子は正直者で太子に対してはずけずけとものを言う子でしたから、すぐさま
「太子・・・信じられないほど生々しい息が首すじにかかるんですけど・・・」と文句を言いました。
その息の原因が自分にある事はもちろん分かっていません。
567名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:53:25 0
「まあいいじゃん(ハァー)息ぐらい(ハァー)そよ風の(ハァー)いたずらと思えば・・・」
「そよ風のいたずらというよりはオッサンのいやがらせですよ太子・・・そうだ!
もっと後ろに乗ってください、しっぽのあたりに!」
「しっしっぽに!?どうやって!?」
「気合で!」
「気合で・・・そ・・・そんなバカな・・・」
到底聖徳太子と彼に仕える遣隋使とは思えないやり取りです。
キれた太子はついに「聖徳太子の権限」を持ち出しました。
「これは命令だ、妹子!首に乗れ!さもないと君の位を格下げするぞ!」
「え!?」
妹子の声は上ずっっています。
「聖徳太子の権限」とは水戸黄門の印籠のようなものです。
これさえあれば、妹子ならずみんなどんな命令にも絶対服従です。
冠位十二階に妹子という名の位を一番下に作って妹子を冠位十三階にするというむちゃな格下げですが、
太子なら本当にやりかねないし、お父さんとお母さんの泣き顔を想像して、
妹子は仕方なく馬の首にまたがりました。


汗をだらだら流している馬をむりやり歩かせて一時間が経ちました。
今度は妹子が荒い息をしていました。
「はぁっ、ふ、は・・・っ、あ」


馬の首に座っているから妹子の大事なところに衝撃がダイレクトにつたわっていきていたとか
そんな事実をでっち上げてそれに気づいた太子が「聖徳太子の権限」を利用して
なんとやらっつー話書こうとしてたけど、衝撃が伝わるとかありえんしばかばかしくなって
かけなかったorz
568名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 21:40:48 O
うおおおおぉぉぉ…ぉぉおお終わりかよ!?
569名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:32:18 O
ファンタジー大歓迎!!続いてくれー!!
570名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:31:17 0
太子、妹子で盛り上がっているところに空気読まずに
閻魔たんと太子を投下
取り敢えず太子はホワイトカレ−も好きだという妄想

http://pict.or.tp/img/10843.gif
http://pict.or.tp/img/10844.gif
571名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:45:19 O
閻魔もいいけど太子にかなりキュンときたwwwww
ホワイトカレーもどんどん食べるといいさ!
GJ!
572名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:55:41 0
ホワイトカレーで何か描けそう!っていうか今から描いてもいいでしょうか?
573名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 20:33:01 O
いちいち聞くな!
ここの住人が望むものはただ一つだろうが!
はよせい!

焦らずゆっくりと自分のペースでどうぞお描き下さいよろしくお願い致します。
574名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 20:38:23 0
ツンデレwww
>>570
いいねぇ!まじktkr
575名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 11:25:23 0
ある日妹子と太子がピクニックに仲良く二人で来ていて、男二人に突然襲われて強制レズプレイをさせられる

…というのを想いついてしまった
576名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 11:58:21 0
うわなにそれwいいかも・・・しんないジュル
577名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 12:26:00 O
最近の過疎っぷりは夏コミが近いからと予想してみる。
578名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 02:07:41 0
何か閻魔って絵にはされてるけど、文字の方はないなぁ・・・
♂鬼男×♀閻魔萌。
579名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 13:52:58 0
>>578
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
制服プレイハァハァ
580名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:25:33 0
>>579
制服プレイ!!
AVっぽくてイイ!!


鬼「うわぁああッ!?あぁああアンタ女かよ!?」
閻「ええぇええぇ!?今更!?」
鬼「いいぃいや、今更も何も初耳だよ!?ってか閻魔大王だろ!?」
閻「閻魔大王が女で何が悪い!?」
鬼「悪くはないけど・・・それだと閻魔女王とかそんなんになるべきだろ!?」
閻「でも女王だとセーラー服着れないじゃん!?」
鬼「理由が驚くほどくだらねぇ!!」


みたいなノリで始まる恋。
とか・・・は駄目ですか・・・
581名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 08:16:27 0
イイヨイイヨ!
582名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 11:27:32 0
愛ってなんだ!!( ゚Д゚)クワっ http://hiyama6.com/web/ht/2/harem/
583名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 17:23:10 0
http://up.spawn.jp/file/up35425.png
また描いてみました!
こういうのはありですか!?w
584名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 18:12:24 0
ありすぎるwwww
585名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 21:31:05 0
アヒィ(*´∀`)かあいいw
586名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:46:19 0
おしりピンクだぁ(*´Д`)
587名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 11:20:18 0
>>583
みれないよ
588名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 19:33:48 0
遅いよー
589名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 14:25:16 0
閻魔いい!ということで↓
ttp://stat.ameba.jp/user_images/5a/ca/10027061126.jpg

お久しぶりデジカメ野郎です
覚えてる奴がいたらその時は家康公(♀)を
だしてやりますよ!
590名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 15:32:31 0
覚えてるに決まってんだろうが!
すみません、どうぞ家康公を出してください
591名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 17:22:54 O
処女って…!
覚えてる!覚えてる!
早く早くノシ
592名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 20:01:46 0
>>589
可愛い!!
個人的には熟女がイイ
593名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:27:30 0
なんか皆熱いwうれしいよ
ということで家康公↓
ttp://stat.ameba.jp/user_images/d1/2e/10027061127.jpg
なんか胸つけただけ(笑
>>590のツンデレにワロタw
594名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 22:04:05 0
普通に少女だ!!
ちょっと男勝りな乙女だ!!
胸違和感あんまりない!
595名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 22:35:38 0
確かに違和感ナスwww
絵師さんもっと描いてくだしあ><
596名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:25:41 0
心なしか色黒いけど
へそが隠れりゃ人生オ−ルオッケ−な太子
ttp://pict.or.tp/img/13209.png
597名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:32:59 0
>>596
志村ー!後ろ後ろ!
598名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:54:06 0
>>593
カ ワ イ イ !
これで極限になったら大変だ
暗殺ってゆうか、レイp(ry
>>596
GJ!GJ!GJ!
そしておしりが…!
>>597
ワロス
解る世代はいるのかw
599名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 06:23:18 0
なんか急な過密ぶりでワロタw
600名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:03:00 0
日和スレ落ちたか・・・。
しかし、エロは永遠に不滅!
601名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 10:50:12 0
デジー(デジカメ)です
ぶっちゃけネタがない
なんかにょた化したいキャラいます?
602職人@ピンキー:2007/07/30(月) 11:46:57 0
妹子!妹子!!
603名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 15:38:55 O
鬼…っ鬼男くん…!
またわ曽良くん!
604名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 16:35:37 0
もうお前名前欄にデジ−って書いちゃえよ
あえてここで芭蕉さんをリクする僕は年上好き
605名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 18:16:42 0
上の志村後ろー!!を描いた香具師です
ttp://pict.or.tp/img/13466.png
ttp://pict.or.tp/img/13465.png
冷静な鬼男君と閻魔たんが大好物です
606名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 21:04:40 0
だから
尻が

かわいいんだよ!!!
制服デートならぬ制服業務いいねv
607名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:33:50 0
やばい閻魔かわいい
もっかい言うけどかわいい
更に言うがかわいい
608名無しさん@デジー:2007/08/01(水) 18:07:31 0
なんか名前決まったw(笑
絵は夜あげます
609名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:13:36 O
w と(笑 は同時に使うもんじゃない
610名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 20:02:36 0
メール欄には sage といれようね
611名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 20:53:18 0
>>608
それから名前欄には fusianasan といれてね
612名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:30:10 0
>>デジタソ
とりあえずsageよう
あと、
 fusianasan=接続地域=自宅住所
 晒してしまった=自己責任=削除依頼には応じない

fusianasanは【絶対に】駄目だかんね!!(´・ω:;.:...
613名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:41:08 O
デジたんには悪いがこの流れ不覚にもワロタwwww
614名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:53:51 0
指導されるデジたんワロスwww

ところでみんなIバックといってこのような下着があるんだ↓
ttp://news.livedoor.com/article/image_detail/3187166/?img_id=194834
この下着なら下着をはかない主義の太子だってはけるんじゃないかな?
ってことでどうかな
615名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 22:29:01 0
どうかなって言われても太子がそんなのはいてるの妄想したら興奮せざるを得ないんだ正直なところ
…エロ過ぎる。これはエロ過ぎるだろう。
けしらかん

      ハァハァ
616名無しさん@デジー:2007/08/01(水) 22:43:23 0
いろいろすまぬ
とりあえずネタはほしい

ttp://stat.ameba.jp/user_images/8e/ba/10027420871.jpg 芋
ttp://stat.ameba.jp/user_images/0d/77/10027420869.jpg 鬼
ttp://stat.ameba.jp/user_images/18/8a/10027420865.jpg 蕎麦 
>625 これどうやってつけるの?
617名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 22:55:13 0
>>614
濡れたら剥がれ落ちそうだなwww

そしてデジたん乙
絵といい絵師といい…可愛すぎて涙出た
618名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:37:53 O
ば、ば、ばっしょさ〜〜ん!結婚してくれ。
乙!だがsageてくれ。
619名無しさん@デジー:2007/08/01(水) 23:46:27 0
ごめんsageって何?
620名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:53:04 O
621名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 02:04:50 O
>デジーたん
書き込むときにメール欄に sage と入れてくれ

それはそうとひんぬー芭蕉に萌えた GJ!
622名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 18:43:20 O
>>デジたん
ほんとーに可愛いなぁv
芭蕉さんが予想より遥かに可愛い過ぎてハマりそうです。
お疲れさまぁ
卵大好きコロちゃんも見てみたいよ(さりげなく)
623名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:08:34 O
>>デジたん
芭蕉さんかわいすぐるよハァハァ

http://gban.jp/i/40p8z2
にょた曽良描いてみた
携帯からなので見づらかったらスマソ
624名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:13:14 0
>>616
デジたんgj!芭蕉さんテラカワユスw

ちなみこの前Iバック提案した奴です、今度は尻からのアングルで攻める
ttp://pict.or.tp/img/13955.png
ttp://pict.or.tp/img/13956.png
二枚目が汚いのは仕様なんだから!失敗したわけじゃないんだから!!
しかし俺出現しすぎ自分でもワロタw自重するわww
625職人@ピンキー:2007/08/02(木) 19:21:13 0
>>610
の絵が見れないので再うpキボンヌ。
626名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:57:50 0
610ですがいや、おれは絵は描いてないぞ(焦

みんな絵うまいなw
尊敬するよ
627名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:08:22 O
>>624
腹の縦スジが堪らんっ
面白いから出ていいと思うw
628名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 09:32:07 O
もういっそ女体化絵板でも作るか?
629名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 11:37:24 O
それはいい。
ぐっどあいでぃ〜あ。
630名無しさん@デジー:2007/08/03(金) 15:19:35 0
うん、ここ本当は小説だからいいのかなぁって思ってたトコロ
あと、みなさん竹中さんは好きですか?
631名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:57:59 0
絵師だけど俺も思ってたからなぁ・・・
次スレ立てるなら小説って限定しない方がいいよな

そして竹中さんは大好きだ
632名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 17:07:49 0
連投スマソ
↑×いいよな
 ○いいのかな
633名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:33:47 0
ここんとこ沢山の絵がこのスレに
634名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:39:29 0
確かに絵多いですね
それに比例して小説減ってきているような・・・

あと、私も竹中さんは大好きです
635名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:43:20 0
比例してってゆうか元々はそこまで人いなかったしなぁ・・
636職人@ピンキー:2007/08/03(金) 18:50:45 0
>>610
じゃなくて、>>616の絵をうpしてほしかった・・・。
間違えた・・・。(汗
637名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 19:04:41 O
で、絵板についてはどーする?
それか画像うp掲示板でも借りてくる?
638名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 21:43:11 0
 フィッシュ竹中さん
太子が突拍子も無く何度か口に出したその名前を妹子は覚えていた。
だから、そのフィッシュ竹中さんらしきヒトが――本当にヒトなのかは置いといて――
ごぼぼっと激しい気泡ともに池から突然に沸いてきた時、
妹子はその人の後頭部でびちびちと跳ねる魚の半身を見て、何を思うまでも無く
「・・・あなたがフィッシュ竹中さん」
と言った。
びっくりしたのは竹中さんの方である。
「ん、んん?」
朝池から出て清い空気を吸うのは、彼が一日も欠かしたことの無い習慣だった。
今日とて同じである。
眩しい光の中、頭を振って滴る水を飛ばし、肺一杯に息を吸おうとした瞬間、
目の前に真っ赤なノースリーブのジャージを着た女子がいるのに気づいた。
そして、見たこともないその子は自分の名前を知っていた。
「どうして俺のなまえ、しってるの、俺、君のことしらない・・・」
「太子に聞きました。はじめまして、僕、小野妹子です」
妹子はそういって頭を下げた。
639名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 21:43:46 0
「太子?あ、そっか、君が・・・ケンズイシっていう人」
「はい」
「君、俺のこと、あんまりびっくりしないんだね」
「はぁ。まぁ、慣れましたから」
常に奇想天外な行動をする太子と接している賜物だろう。
妹子は、ヒト科に分別しても良いのかと迷うような奇妙な生命体に淡々とした声で返した。
でも人並みの好奇心は有るらしい。妹子の視線は竹中さんの後頭部に注がれていた。
「あの、それ触ってみてもいいですか」
「これ?うんいいよ・・・」
竹中さんは身体の向きを変えて、妹子のほうに後頭部を向ける形にした。
妹子は手を伸ばして、青や深緑に輝く魚の半身に触った。
「なんかヌメってるんですけど・・・」
「そりゃ・・・、!、あ、・・・あんまりつよくさわらないでくれると・・・」
「あ、痛かったですか?ごめんなさい」
「ううん、いたくはない、ここ・・・いわゆるアレ、僕にとってのおちんちん、だから・・・」
「ギャーーーーーーーーーーーーーッ、へ、へんたいっ」
640名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 21:44:42 0
竹中さんってどんなキャラなの?わからんわ〜
641名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 22:42:48 0
確か竹中さんの一人称は『私』だったと思う
竹中さん女体化とかも見てみたいな
642名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:05:18 0
うおーーーーーーーーーーーーーーすいません。さいてーw
ホントさいしょから出直してきます。うるおぼえなんかで描くんじゃなかった
ごめんほんと忘れてorz
以下ネ   申   の  絵 ・  文
643名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:32:33 O
>>639
でも面白い・ゾ☆
644名無しさん@デジー:2007/08/03(金) 23:33:16 0
>641ちょうど竹中さん描いてたよwミラクルw
あとコロ助も描いてみた

ttp://stat.ameba.jp/user_images/d2/e7/10027577179.jpg 魚
ttp://stat.ameba.jp/user_images/fc/9d/10027577177.jpg コロ助
↑牛乳だから!牛乳まみれなんだから!
竹中さんは自然な感じで・・・
今回はなんか全体的にエロくなりました
645名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:35:58 0
うおおおおおおおおエロス!
取り敢えずこのコロちゃんは俺の嫁
646名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:46:22 0
馬鹿俺の嫁だよ
647名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:47:16 O
>>644
キタコレ!
乳にも後頭部にも目が行く…っ
日和の女体化をどこまで掘り下げるつもりだv
いじめられっ子コロちゃん…、凌辱エロ…ハァハァ
あんた最高だよ!
648名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:49:28 O
デジたんGJ!
コロちゃんの中にホットミルク注ぎてぇ…
女体化竹中さん初めて見たんだぜ きょぬー萌え
649名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:01:42 0
竹中さんは可愛い系よりキレイ系だ!!
妹魚とか、どうだろう・・・
妹子、法隆ぢで堂々と覗きしてるし・・・
650名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:58:03 0
芋魚…萌えるかも
651名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 21:59:55 O
ゴーレム吉田さんにでかくて堅いの突っ込まれてあんあん言わされる♀竹中さん…(*´Д`)ハァハァ
女体化キャラは割と誰でも萌える
652名無しさん@デジー:2007/08/04(土) 22:36:29 0
妹魚・・・いいなw
明日描いてみるよw
>651萌えるけど、それは描けん!(-人-)ごめんね
653名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 23:02:24 O
>>デジたん
楽しみにしてますハァハァ
654名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 20:51:19 0
>>651
じゃあ逆に吉田さんにょたも・・・?
ってか吉田さんのあれってやっぱり岩とかそういうのなんかな
655名無しさん@デジー:2007/08/05(日) 22:42:36 0
ttp://stat.ameba.jp/user_images/84/fa/10027739976.jpg

妹魚というより魚妹+αに・・・
同じ紙に2人描くのは苦手なんだ(-ω-;)
656名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 23:24:44 0
>>655
いつも思うけど色キレイだなぁ
ごちそうさまです。芋かわいいよ芋。
657名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 01:30:56 0
需要というものを全く考えていない俺が陰陽師と鬼閻を投下⊂( ^^ω)⊃
ttp://nigauri.sakura.ne.jp/src/up12228.gif.html
ttp://nigauri.sakura.ne.jp/src/up12227.jpg.html
658名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 01:42:52 O
>>657
超GJ!
10000回保存した
鬼閻見てみたかったからとても嬉しい
659名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 02:18:49 0
>>655
たしかに!色綺麗。
あと超絶にパッチリお目々がカワユ過ぎる。
そんなデジの毒妹子も見てみたいv
そしていつも萌を有難う+

>>657
ガ ク ラ ン だぁー!
これは堪らん!これはヨダレが止まらん!
閻魔たん超可愛いですv
660名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 12:46:50 0
>>657
うおおおおおおおお陰陽師ktkr!
萌えすぎて吐きそう
661名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 16:20:17 O
>>654
吉田さんは、岩のブラジャーを外すと…
そして顔も岩仮面で、15才になるまで外せないんだよ!
662名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 18:20:02 O
>>657
見た瞬間心のおにんにんがおっきした
萌えをありがとう
663名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 18:38:51 0
>>657
閻魔可愛い・・・!!
やばいです脳に焼きついて消えないです!!
鬼閻萌!!
664名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 21:38:05 0
(゚Д゚ )ムハァえええ閻魔タンモエス!!!!!(心の)チソコが反応しますた
665名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:41:49 0
過去、妹太を書いた>>466です
竹中さんフィ−バ−の最中一人だけ魚太を考えてニヤニヤしてました
ってことで投下していきますね


森の奥深くに存在する沼、そこに竹中は住んでいる。
人間の住む世界とは完全に隔離された場所である
そう、そんな場所にスキップのような駆け足で来るのはただ一人。
「竹中さん!A棒とB棒の間は通る事は出来たぁ!!?」
「やぁ、太子。今度はゴ−レムの世話になったよ。」
太子が背中にむぎゅりと抱きつく、柔らかい感触が背中に当たる。
太子は、くふふ。と笑いわき腹に回していた手を首に回し
魚のような後頭部に頬を擦り付ける
「竹中さん、頑張ってよ。今度は私も一緒に頑張るからさ〜
 ひゃは!久々だな〜竹中さんの後頭部!ヌルヌルしてる。」
竹中はクスリと笑い「太子くすぐったいよ」という
なんだかんだいっても竹中は太子を好いている。
以前は毎日のように来ていたのだが、太子に大事な仕事が入ったらしく
ここ数週間会っていなかった。
久々の太子。嬉しくなる。
「ほら、見てよ!私の手もヌルヌル!」
「太子、気をつけてよ。私、トレ−ナ−汚されたら怒っちゃうよ?」
ぱっと手を離したがまたぎゅっとしがみつき
「いいもん、竹中さんは私の事怒っても嫌いにはならないでしょ?」
「こら、太子。そうゆうのはよくないんだよ。」
それでも、にこにこと笑う太子が愛らしく竹中は
「嗚呼、許してしまうのだろうな・・・。」と思うのだ。
666名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:42:46 0
「それで?太子は何をしてたんだっけ」
竹中は太子の作ったおにぎりを美味しそうにほうばりながら聞いた。
「ん?あのね、小野妹子っていう奴がいるんだけどね。」
「小野イナフ?」
「えっと・・・まぁ、いいや」
ふんふん、と頷き塩っ気のある指を舐める。
「そいつと隣のね、隋って国に行ってきたんだ・・・。」
「太子、どうしたの?浮かない顔だね?」
「うん、それでね。その妹子と私、通じちゃったんだ。」
「へぇ」
軽い返事を返してみたものの内心は穏やかではなかった。
口にしたことは無いが、自身の愛する人が
自分の知らない人間と通じたというのだから、
すると、太子はいきなり大粒の涙を流し始めた。
「ごめんね、たけなかさん・・・。」
と嗚咽交じりに太子が言う。
「太子、何かあった?私に話してごらんよ。」
太子は竹中の方を見ると大きく目を開き
「だって、だってね、私、昔竹中さんと結婚するって言ったじゃない?」
「うん。」
本当に小さい頃の記憶。太子と竹中が出会った頃、太子がまだ10歳くらいのことだ。
そんな昔の事を覚えていてくれて少し嬉しくなった。
「なのに、なのに、・・・好きな人ができちゃったんだもん・・。
 勿論、竹中さんも好きだよ、大好き。
 けど、もっと好きな人ができちゃったんだ。愛する人が。
 竹中さんは私がこの事を言うの待ってたはずでしょ?
 私が小さい頃に言ったやくそ・・「違うよ、太子」
667名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:44:19 0
竹中はぽんぽんと頭をなで、一言言うのだ。
「私はね、太子が、幸せであればいいんだよ?
 誰を好きになっても、誰に恋をしても、
 太子が私を好きなことには変わりない。そうだろう?」
太子がこくりと頷く。それを見て竹中は言葉を続ける。
「ホントは私も太子が好きだから
 知らない誰かに太子を取られたようで悔しい。
 でもね、私は太子に幸せになってほしい。
 それだけなんだよ。」
下を向いていた太子がバッと顔を上げ暫く口をぱくぱくさせていたが
またぼろぼろ涙を流し、竹中に抱きつき嗚咽をもらした。
「ありがとう」と「ごめんね」を何度も何度も繰り返しながら。
668名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 22:48:52 0
「でも、竹中さん。ほんとに許してくれるの?」
「そうだね、太子がそこまで言うならキスでもさせてもらおうかな?」
「え、・・う・・うん!どんとこい!竹中さん!」
どこと無くぎこちない太子に竹中は「目を閉じて」という。
ぎゅっと目を瞑り竹中を受け入れようとしている。
そんな太子が見られるのは自分だけだと思っていたが、違った。
これからはあの妹子ってやつに取られてしまう。
いや、太子なんだから取られたんじゃない、妹子ってやつが選ばれたんだ。
そう思うとその妹子がとても憎く思えてきた。
よし、これからはイナフって呼んでやろう。嫌がらせで。
そんな事を考えながら竹中はまるで壊れ物に触れるかのように
優しく、額、瞼、頬、首、手の甲の順にキスをした。
そして最後に唇に触れるか触れないかほどのキス、
その意味を理解した太子はまたしても竹中の胸を借りる事になった。

どっちかってっと絵を描くのが好きだから拙い文章だけど小説支援な
芭蕉さんかコロちゃんか太子か(受けがな)でよければ
またなんかかくけど・・・?
ちなみに今回の魚太>>466の続きで考えてほしい
669ストラップマン:2007/08/06(月) 23:21:32 0
オオ!いい仕事してますね。

最後にとっておきの秘密を教えてあげますよ。興味のある地球人は来てね。
【なりきり☆】ギャグマンガびより【TONIGHT★】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186409034
670名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 10:42:37 O
>>657
クォリティーたけぇぇぇぇぇ
閻魔が可愛すぎるw
671名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:13:49 0
>>665-668
純愛!!
竹中さんカッコいいよ!

書いてくれるなら、その続きの妹太とかみてみたい
672名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:14:13 0
>>668
(゚∀゚)キュンキュン!
太子受けでエロイの見てみたい。むう…
673名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 11:25:32 0
小説支援って言ったすぐそばから閻魔たん投下
ttp://pict.or.tp/img/14753.png

>>671
>>466の続き?>>668のつづき?
>>672
おk、書いてみる
674名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 15:24:52 O
>>673
携帯からじゃ見れなかった…orz
675名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 15:41:58 O
>>673
もれも…or2
676675:2007/08/10(金) 17:53:43 0
即行帰った。
>>673
淡い色使いが超メルヘンv
地獄でデートするがいいよv
677名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 19:29:30 O
携帯から見れないのはうp主悪くないんだから。
携帯ユーザーならそれなりに対応できるでしょ。ファイルシークとか色々。


と、携帯ユーザーが申しております。
閻魔乙www淡い感じでかわえぇ
678名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 19:52:51 O
携帯からでも簡単に見れることをついさっき知った
どうもお騒がせしました
閻魔可愛いよ閻魔(*´Д`)ハァハァ
人なつっこい笑顔に癒された
679名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:53:13 0
>>673
両方見たいなぁ・・・
でもとりあえず時系列の関係で>>466の続きをがいいなぁ
680名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 15:16:46 0
上の閻魔たんに心が洗われたんだぜ。
そして俺も>>466の続きが読みたいんだぜ。

コミックス読んで調子丸の可愛さに開眼したんだぜ。
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=39273.gif ジュカーン注
681名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 16:14:45 0
>>680
えろすぎる・・・!
調子丸調子悪いのにそんな・・!
682名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 20:32:59 O
>>680
神降臨
683名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:01:22 0
>>680
はあはあはぁあ…か、かわええ…(*´Д`)
684シム郎:2007/08/11(土) 21:53:19 0
天才すぐるwww調子丸テラモエスww

>>466です、文字ってシム郎ってことでヨロ
>>679-680
おk、でも先にエロンヌうpな
エロと妹太書き上げたら普通の名無しにもどるんだぜ
685名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:32:21 0
>>シムタソーーーーーー!!!
+   +
  ∩_∩  +
 (0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
 (0゚つ旦O +
 と__)__) +
686名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 15:24:50 0
わんこー!!
http://kjm.kir.jp/pc/?p=39343.jpg
デカすぎたorz・・・。
687名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:52:46 O
>>686
犬耳カワエエ(*´Д`)
688名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:06:35 0
>>686
冠の形卑猥すぎワロタwwwww
689名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 19:28:21 0
>>686
純粋な瞳してるよ・・・!!
そして確かに冠卑猥!
690名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:50:30 O
経緯を無視して単刀直入に聞くが、膨乳ネタは有り?
さすがに100以上の爆乳・超乳までいかないにしても、そういう表現苦手な人いるかな。
691シム郎@タイシ−:2007/08/14(火) 17:28:58 0
単刀直入に言おう、




 大 好 き だ !

エロッテドウカクンダロウネ・・・orz
692名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 20:20:50 0
ありっちゃあり!
ってか何でもありでいいんじゃないかな?
693名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:08:38 O
何でもあり
それが日和クォリティー
694名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 21:08:04 0
いきなりですけど鬼閻投下していい?
695名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 21:20:34 0
こいやーーーーーーー!!!
696名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:00:07 0
あ、じゃあ遠慮なく。
中途半端な文ですけど、そこは大目に見てください。
あんまエロくないですけど。しかも支離滅裂。
まぁ、鬼閻です、どうぞ。



あの日。
「大王、ちょっと来てください。」
「え、何?悪事ならしないよ。」
「僕もしませんよ。」

何も考えなかったのが悪かったのか。

「あーでもある意味悪事ですかね。」

それとも考えない方がよかったのか。

「僕と軽く合体とかしません?」
「がっ、合体!?戦隊ものごっこ?」

まさか、そんなことが起こるとは思わなかった。

「いいけど、オレがレッドね?」
「わかりました、じゃあこっちの部屋来てください。」

いつもと違う鬼男君に不信感を抱いた、のに。
不適な笑みを浮かべる鬼男君に警戒した、のに。
忘れていたけど、オレはこんなんでも女で、鬼男君は男なのだ。
だから少年少女みたいな恋だって、してしまうのだ。
697名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:01:22 0
「ここ、座ってください。」
「ん。」
とりあえず彼の意図がわからなかったけど、指定された簡易なベッドに座った。
寝るために発明されたそれは、見た目より幾分か弾力性があった。
枕がやわらかければ、ほぼ完璧なんだけどなぁ。
ここの枕、絶対前世は瓦せんべいだったと思う。
高いし痛いし、枕としては最悪なんだよなぁ・・・。
「それにしても珍しいね。鬼男君。」
「何がですか?」
それ程広くはない仮眠室。
眠る以外には使用されないけど、一応質素なデスクが設置されている。
窓は一つ。
壁につけて設置されたデスクの斜め上あたりに小さな窓。
黒いカーテンがつけられているが、だいぶ色が褪せてきている。
そろそろ変えるべきかな。
でも破れたりはしてないから、いいか。
「いつもは仕事しろ、しか言わないのに。」
「別にいつもじゃないですよ。」
698名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:02:25 0
鬼男君はなにやらデスクの中を探っている。
探し物があるようだ。
探し物は机の中もかばんの中もない、という歌が思い出された。
それより鬼男君、そろそろオレと踊りませんか?
とか言いたいなぁ。
でも刺されるからやめとこ。痛いんだよ、あの爪。
「鬼男君何探してんの?」
興味を持ったので、ベッドから腰を浮かせ、彼に近づこうとした。
しかし。
「これです。」
白い袋を持った鬼男君に肩を押され、強制的にベッドに座らされた。
「え、何それ?」
目の前に持ってこられてたそれは複数の物が入っているらしく、歪な形を成していた。
何が入ってるのかと思い、それを手に取ろうとする。
「見てみますか?」
しかし手が触れる寸前でそれを取り上げられた。
そして彼自らその袋を開けた。
「安物ですけど。」
そう言って取り出したのは、なが細い容器。
「シャンプー?」
「何でこんなとこでシャンプー出さないといけないんですか。」
「まぁそうだけど。」
シャンプーとかボディーシャンプーとか、そういう類の容器だった。
化粧品系。
お母さんがいつも顔に塗りたくっている、あれだ。
699名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:03:26 0
「ローションですよ。」
「鬼男君、肌荒れ?」
「そのローションじゃありませんよ。」
え、と問い返す前に視界が一転した。
「ぅわッ・・・」
思い切り鬼男君に肩を押され、上半身をベッドに寝かす形になる。
何事かと体を起こそうとするが、肩を押され続けているので、それも出来ない。
「な、何?」
おそるおそる尋ねるも、返答はない。
一つしかない窓のカーテンは閉められてなくて、逆光で表情が読み取りづらい。
「大王、先に謝っておきます。すいません。」
「え?何を・・・ッ!?」
言い終える前に口を塞がれた。
彼の口によって。
「んぅっ・・・ふぁっ・・」
いきなりの事態に脳がついていっていない。
何この状況!?
あれですか?これはよく見るあれですか!?
強姦・・・?

「鬼男っ君ッ・・・!!」
舌を入れられ、自分の舌と絡められる。
逃れようとするも、無駄であった。
「ちょっ・・・やめ・・・」
ちょっと訂正することがあった!
別に強姦はよく見ない!
そんな見ない!
間違えた!
700名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:04:15 0
「鬼男君!!」
ようやく自由になった口で、彼に静止の声をかける。
それを無視して彼はカーテンを閉め出した。
「あれ、これ引っかかってしまらない・・・。」
「鬼男君!聞いてよ!」
体を起こし、必死で訴えかける。
しかし彼はカーテンを閉めることに集中してしまっている。
「よし、閉まった。」
引っかかっていたというカーテンが直り、光が遮られた。
真っ暗ではないけど、本を読むのには適してないかな。
でも蛍雪の功、って言うからなぁ。
関係ないか、この場面には。
ってかどうしよう、逃げるべきかな?
でも逃げて今後気まずくなるのは嫌だしなぁ。
でも取り合えず今貞操の危機な訳だし・・・。
いやでも鬼男君はそういうことをしたいんじゃないかもしれないし・・・。
「大王、逃げないんですね。」
「え、やっぱり逃げるべき?」
「そりゃあ、普通に考えたら逃げるべきですねぇ。」
「そっかぁ・・・。」
何か冷静だなぁ、オレ。
現実味がないからかな。
うん、そうだ。
鬼男君はそんなことしないって固定概念があるから。
鬼男君はそんな強姦とか、人としての(鬼だけど)人格を疑うような行動はしないんだ。
たぶん・・・。
701名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:05:08 0
「鬼男君はさぁ、オレをどうしようとしてるの?」
「あわよくば抱こうとか思ってます。」
「あぁ、やっぱり。」
「それでも逃げませんね。」
「うーん、何か鬼男君が本気なのかわかんないんだよね。」
「本気ですよ。」
「本気かぁ。」
「いいんですか、大王。」
「何が?」
「大王が拒絶しないんなら、僕は貴女を抱きたい。」
「・・・困ったなぁ・・・。」
「何気に準備完璧ですよ?」
「結構誠実だねぇ、鬼男君。紳士だよ、紳士。」
「大王時間稼ぎしてます?」
「うん、めっちゃしてる。」
「僕のほうはもう限界きてるんですけど。」
「若いねぇ。」
「いいですか?」
「いい、かなぁ。」
「じゃあ、いいんですね?」
「状況みて決める。」
「途中では絶対やめませんよ。」
「うん。」
702名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:06:28 0
再び、ゆっくりと体が倒される。
鬼男君、当初の予定ではきっと無理やりにでもヤるつもりだったと思う。
だけどやっぱり優しいね、驚くほどに。
そっと口付けをされて、だんだん考える力が衰えてくる。
なんでオレ拒絶しないんだろう。
なんで彼はオレを抱くのだろう。
そんな大事なことを聞くことさえ忘れてしまう。

「あッ・・・」
「大丈夫ですか、大王。」
「大王は無敵・・・っッ!」

もう長い間忘れていた快感だ。
優しすぎる彼の愛撫はくすぐったい感じもしたけど、心地よさもあった。
もうほとんどお互い衣服は着ていない。
申し訳程度に引っかかっている程度だ。
鬼男君って結構いい体つきしてるんだなぁ。
あ、あのローションはしっかり活用されてます。
安物と言ってたけど、そんなに安物っぽさは感じなかった。
ちょっと生暖かかったけど。
日当たりいいからなぁ、あの机。

「大王、もう、入れても、いいですか・・・?」
「・・・付けてよ。」
「わかってますよ。」
703名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:07:35 0
何か、初体験の恋人同士みたいだ。
でもオレ達は甘い告白も愛の言葉も何もない。
ほんとに、ただの性欲処理だ。
あーなんかちょっと悲しいかも。
どうせなら、ここまできたんなら、もう聞こうかな。
さっき思い出した、あれを。
でもこの行為の理由なんか、ないのかもしれない。
だったら、嫌だから。
もしオレがこう尋ねたとしよう。

「鬼男君は何でオレを選んだの?」

そしたらきっとこう答えるんだ。

「え、大王ならあっさりヤらせてくれると思って。」

そしてこう付け足すんだ。

「予想通りでしたよ、でもあまり楽しめませんでした。」

こんな辛辣な言葉を軽々と言い放つんだ。
だからもう聞かなくてもいいかな、って思った。今。
でも期待だけはしてる。
もうヤダなぁ、オレ。
感情なんかなければいいのに。
704名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:08:58 0
「いいんですね、いきますよ。」
「ゆっくりね?」
「すいません無理です。」
「えっ・・・。」
抗議の言葉を紡ぐ前に、彼が中に入ってきた。
もう恥ずかしいとか、そういうのは一切ない。
はじめっからなかったけど。
もうオレも初めてがいつだったか思い出せないくらいだし。
あーもうそろそろ終わるんだ、これ。
聞くべきかな、聞こうかな。
「はっあぁっ・・・鬼男君ッ・・・!」
「っなんですか・・ッ!?」
正面から突かれてるから、すぐ目の前に鬼男君の顔がある。
ちょっと苦しそう。
でもオレのほうが苦しいから、心配はしてやらない。
あー奥のほうだ、結構奥まできた・・・。
「鬼男君は、何で・・・ッ」
「えっ?」
「んあ・・・っはぁ・・・オレを、っ抱くのっ・・・?」
聞いちゃったよ、オレ。
聞かない方向で最後までいくはずだったのに。
鬼男君、何て答えるんだろ。
もう、どうでもいいや。
どうにでもなれぃ!!
705名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:10:12 0
「オレ、鬼男君、っのこと・・・すき・・・ふぁっ・・・。」
「・・・大王、っ僕は、」
律動が邪魔で上手く喋れない。
けど、もう言っちゃったよ、オレ。
積極的だね、オレ。
たぶん、今の言葉は本当。
うん、オレは鬼男君のことが、そういう意味で好きなんだ。
だから拒絶しようとしなかったし、今もこうやって受け入れている。
「大王、僕はっ・・・」
「あぁっ・・んあぁ・・・な、に・・?」
「性行為は、愛し合うもの同士でするものと、思ってます・・・。」
「・・・そう、なの?」
「はい。」
え、マジで?
じゃあ何これ、両思い、ってやつですか?
え、マジで?
じゃあ、じゃあ、オレは。
「だ、いおうっ僕もう・・・ッ」
「あっん、あぁっオレも、も、ムリ・・っ!」
706名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:15:34 0
そうして絶頂を迎えた。
意識がはっきりあるのはそこまで。
その後は疲れて寝た。
隣では鬼男君も寝てるはず。

これは、たぶん、しあわせ。
なんじゃないかと思う。
懐かしいなぁ、愛とか、そういうのって。
よし、楽しもう。
テンション上がるね、嬉しすぎて。
目を覚ましたら、隣で眠る彼にこう告げよう。

「愛してるよ。」

そして甘い言葉を囁いて、とけるようなキスをしてやるのだ。

End

終わりです。
何か色々矛盾してると思います、すいません。
でも鬼閻好きです。
あとは任せた、さらばッ!!
707名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:03:14 0
GJ!
えんまたん萌えv
708名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:40:03 O
GJ!だけど…
このスレの主旨がちょっと文章の中に足りないと思う。
気持ち悪いことを言うけども、
ほんのちょこっと文章イジるだけで大王が男にもとれる。
709名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 05:04:30 O
そうか、おっぱいだ。
おっぱいが足りないんだ。
710名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 07:29:27 O
>>709
正解!
711名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 17:43:13 0
>>696書いた者です。
そうかぁ、確かに完璧な女体化ではないなぁ。
また修行してリベンジしにくるよ。
今度はちゃんとにょたで。
712fushianasan:2007/08/16(木) 18:06:04 O
がんがれ!
713コロちゃん輪姦1:2007/08/17(金) 02:07:51 0
ふと何かが降りて来た。
最初から最後までずっとヤってるだけなので、苦手な方はNG登録お願いします…。

===

薄暗い部屋の中、男達は笑みを浮べている。
「止めろってばッ!!」
彼等は床に敷いている布の上に、コロンブスを追いやって囲い、
彼女が逃げようと抵抗しても逃がす事なく、四股を押さえ込む。
「これは仕置きです。こうでもしなきゃ、大人しくならないでしょうコロちゃんは」
そしてコロンブスの纏っている白いブラウスの襟口に手を伸ばし、大きく引き裂いた。
714コロちゃん輪姦2:2007/08/17(金) 02:09:28 0
コロンブスの顔が驚愕に歪み、口からは大きな悲鳴が吐き出される。
引き裂かれたブラウスの隙間からは胸元が露になり、小振りながらも確かに見える女性特有の膨らみ。
男達は次々に衣服を脱がしていき、一糸纏わぬ姿にした彼女の上に、一人の男が静かに覆い被さる。
「ほら、コロちゃん。泣かない泣かない」
涙で濡れたコロンブスの顔に、男は笑いながら舌を這わせ、流された涙を舐め上げていく。
「ひぃ…やっ、くすぐったいから止めろ!!」
自分の顔を舐め上げて行く舌の、ザラザラした感触が気持ち悪く、
鳥肌が立ち、彼等の行為に対する嫌悪と恐怖に身体が小刻みに震える。
そんな中やがて男の舌は、コロンブスの唇を割り口内へと強引に入り込んで来た。
「んぐぅぅ!っふぅ…んっ」
触れ合う唇の合間から、息が漏れる。絡み付く舌のヌルヌルした感触にまた嫌悪する。
男の唇が離れた途端コロンブスは咳き込んでしまい、荒い呼吸に合わせ上下する胸には男の手が宛がわれた。
両手で両の乳房をやわやわと握り締めながら、乳頭を指の間で摘まみ、引き伸ばすようにして弄ぶ。
形の良い乳房の感触は、男の手を大層楽しませてくれた。
反面力一杯に揉み上げられているコロンブスは、頭を振り回すようにしながら止めろと叫ぶ。
しかしそんな事にお構いなく、男は乳房を揉み続け、乳頭を甚振り、時折舌を這わせては噛み付いて嬲り続けた。
「もう煩いなぁ…。あぁそうか」
それを見ていた周りの男の一人が、コロンブスの鼻と顎を掴むと、
無理矢理口を開かせ、その中に硬くなり始めている太い自身を捻じ込む。
独特の臭いが鼻を刺激し、嫌がり抵抗したコロンブスだったが、最後には力の差に屈してしまう。
「っ…んんぅ……っ」
「そうそう。そうやってしっかり咥えて、舐めて下さいよ」
コロンブスの頭を抑え込んだ男は、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。
口内に異物が入り込んだ事で、唾液の量が増えて溢れ、
それが肉棒に絡み卑猥な音を立てては、部屋中に響き渡る。
口を蹂躙し始めた男に触発され、他の男達も次々にコロンブスの空いている左右の手に、
自身を掴ませて擦りつけ始めた。
その事に抗議の声を上げたくても、口内を犯す太い男根によって、ただのくぐもった声にしかならなかった。
715コロちゃん輪姦3:2007/08/17(金) 02:11:40 0
胸を蹂躙していた男が起き上がり、大きく開かされた足の間にある秘所が多数の男に晒された。
彼等は口々に可愛いだの、小さいだの、桃色だの等口にし、
それを聞かされたコロンブスの顔は、羞恥で赤く染まっていく。
そして確かに存在する肉の割目へと、周りの男達が指を伸ばして来て、
思い思いに柔らかい肉襞を弄っては開いて、覗き込んでは節くれだった指を奥へと侵入させていく。
――ぴちゃぴちゃぴちゃ…
敏感な場所を弄られる刺激により、零れ落ちていく熱を含んだ吐息。
股間を嬲られる感覚に思わず声が込み上げて来て、それでも必死にを抑えようと、
唇を噛み堪えるが、漏れ出してくる声を完全に飲み込む事は出来ない。
震えるコロンブスを笑い、男達の愛撫は益々激しくなっていくのだった。

首筋、胸、乳首、腕、指先、腹、背中、尻とあらゆる所を手で掴んで揉み、肌を舌で舐め回し、
使えるモノを存分に使って、何十人もの男達がコロンブスの身体を愛撫し続ける。
最初に覆い被さって来た男が、股の間に顔を埋めて、じゅるじゅると卑猥な音を立てながら、秘所を舐め始めた。
舌を巧みに使い、小刻みに上下左右に動かしながら、己の涎を擦り付け音を立てる。
身体は否応無しに反応してしまうと共に、コロンブスの秘所は男の唾液に塗れていく。
「っ、うぅぅ…ふっ!」
「コロちゃんの準備は、もう良さそうだな」
「じゃあ約束通り、俺から行かせて貰いますね…っと!!」
「うっ……んんぅ――っっ?!」
そんな会話が聞こえたと思っていたら、腰を掴まれ、勢い良く身体全体を男の方に引き寄せられる。
その拍子に口内から男根が飛び出ていき、呼吸が楽になったと喜んだ途端、
身体の中心を真っ直ぐ引き裂いていく激痛を感じ、温い快楽の園から現実に引き戻された。
コロンブスの視界が潤む。
入り口は男の唾液に濡れていたとはいえ、内部はまだ濡れ始めたばかりだった。
膣内は硬い異物の傍若無人な侵入を拒もうとするが、其れは全てを押し除け広げて、
奥へ奥へと着実に侵入して来る。
716コロちゃん輪姦4:2007/08/17(金) 02:13:37 0
男はコロンブスの下半身を太い腕でがっちりと抑え込み、膣内の強い締め付けを味わいながら、
更に腰を激しく動かし、全身を突き動かして奥へと向かっていく。
「ひっ、ひぃぐ…痛い、ぅっ……」
その間も囲んでいた他の男達の手が、色んな角度から乳房を揉み、
下半身で繰り広げられている挿入の度に、コロンブスはビクビクと身体を痙攣させるしか出来ない。
恐怖と激痛が張り付き、涙が溢れてくる。
でも挿入している男は遠慮する事なく、自身をコロンブスの中に押し込んでくるだけ。
そんな陵辱の光景を見ながら、周りの男達は荒い息を吐きながら自身を慰めていた。

「はっ…っんあ…ぁっ」
「凄く…いい、です。コロちゃん…ッ」
男は膣内の温かさと締まり具合に歓声を上げ、対するコロンブスは痛みで眉を顰める。
中を満たしてくる熱くて硬い存在。
男の肉棒が己の内を動く度に、大きく張った雁首が敏感な壁を擦り上げ、
大きく膨らんだ亀頭が、ごつごつと子宮の入り口を何度も何度も叩いてくる。
その感触と動きから齎される快楽は凄まじく、心は嫌だと感じているのに、
そんな心を置いて膣内は熱く滾り、入ってきた肉棒を離すまいと、締め付けては男を喜ばせ続けた。
「そういえば如何します?コロちゃんの中に出していいんですか?」
「あー…如何しようか」
男達の明るい会話が聞こえ、コロンブスは大いに慌てる。
「だめ…だ!出すな!中で出さないでくれ!!そんな事したら…ッ」
胎内へ男の精が出されたら、妊娠してしまうかもしれない。それだけはどうしても避けたかった。
「じゃあちゃんとオレ達に謝って下さいよ。卵…オムレツ本当に食べたかったんですから」
元はといえば今回の行為も、オムレツが食べられなかった事による仕置きという仕返し。
彼等が言うには、ちゃんと謝れば中には出さないとの事。
717コロちゃん輪姦5:2007/08/17(金) 02:16:36 0
それじゃあつまらないと文句を言う男も周りには居たが、
コロンブスはこの男の言葉を信じ、謝罪の言葉を口にしようとする。
「っぁ…なッ……さい」
「聞こえないです」
「ごめ、ぁう…んな…さ」
ちゃんと謝罪の言葉を口にしようとしているのに、それを邪魔するかのようにかの男は、
タイミングよく強く自身をねじ込んで来て、敏感に反応してしまう身体は喘いでしまい、上手く言葉が紡げない。
そんな行為を数度ならず繰り返していたその時――。
「ごめ、んなっ、さ…あぅッッ?!!」
中の雄が太さを増して、一気に弾けた。
内部に勢い良く注ぎ込まれてくる熱い液体の感触、その熱が身体中に広がって行くのを感じる。
「ぁ…はぁあ…。すいません、遅かったみたいです」
「ひ…ッ、そ…そんな、あっ?!あ、あ、ぁぁ…んっ」
注ぎ込まれ染み込んでくる欲望の熱さが、身を焦がしていく。
男は打ち震えるように身体を身悶えさせていて、それを見ていたら身体中の力が抜けていってしまう。

彼は最初から約束するつもりは無かったのだと、分かったから――
718コロちゃん輪姦6:2007/08/17(金) 02:17:20 0
やがて存分に欲を出し終えた男根が抜かれる。
強引に押し広げられ蹂躙された部位は、すぐに元へ戻る筈も無く、痛々しく開かれたまま。
そこから内部へと大量に放たれた男の精液、コロンブスの愛液と出血が入り混じった液体が静かに溢れ出す。
その場にうずくまり、呻くように声を出して泣き続けるコロンブスの姿は、酷く刺激的で男達の被虐心を煽っていく。
「次は、俺の番ですよ」
「うっ…あぁぁ…嫌だ。もう止め…止めろ!」
また犯される――力の入らない身体に鞭打って、四つん這いになって這いずり、
何とか逃げ出そうとしたコロンブスの前を、また周りの男達が素早く囲む。
二人目の男は彼女の尻を抱きかかえて持ち上げ、流れる精液と愛液を指に付けて、菊門の入り口を弄り始めた。
「実は俺、こっちの方も好きです。実際結構人数居ますから、後でこっちも頂かれるでしょうね。
コロちゃんも覚悟しておいた方が良いですよ」
「うぐぅ、ひっ…おねがい、お願いだ…か…」
「駄目です。ちゃんと謝れなかったコロちゃんが悪いんですよ。
それにもう俺達、コロちゃんの卵頂くって決めましたから。観念して下さい」
男は改めて背後からコロンブスの身体の上へ覆い被さって、ペタペタと尻を撫でる様に叩きながら諭す。
そして腰を掴まえ、硬く屹立している男根を膣口へと一気に挿入して行った。

背後からの突き込みの度に半開きとなっていく口へ、他の男の一物が突きこまれ、
男はコロンブスの頭を抱えるようにしながら犯していく。
「っ…んく…ん……ふっ」
時折先端が喉奥にまで捻じ込まれ、苦声を上げても男は無視。
彼等はコロンブスの身体を使い、ただただ各自の極みを目指して突き進んでゆく。
緩んでいたコロンブスの下半身は徐々に硬直し、突き込まれている男根を強烈に締め付け始める。
男はその締め付けを捻じ伏せるように、更に肉の奥深くへと捻り込ませ、
そんな強引な挿入により敏感な粘膜は悲鳴を上げて、身体中を更に熱くしていく。
眩暈がする。男達の欲液の臭いに酔いそうになる。
身体を激しく揺さぶられる度に、コロンブスの中で何かが確実に朽ちようとしていた。
ガリガリと床に爪を立て、震える膝を何とか立たせて堪える。
でも膣内に硬くて熱く、おまけにかなり太い肉塊が全部が捻じ込まれ、
次の瞬間には引き出される行為の快感は、男のペースが速まり激しくなるに連れて増して行く。
もうこの快感に身を任せてしまった方が、彼等の気も済むのだろうか…。
男が快感に震えながら達した時には、コロンブスの抵抗し続ける体力も気力も尽き果て始めていた。
719コロちゃん輪姦7:2007/08/17(金) 02:18:54 0
どれくらいの時間が過ぎただろう…。


男達の無骨な手が身体中を弄り、乳房や乳頭を嬲り、
その痛みに微かに身体を反応させるも、コロンブスはもうまるで人形のようだった。
短い男の雄たけびと同時に、口の中で欲が弾ける。
熱い粘液を迸らせ、口から引き抜かれると同時に、それを合図とばかりに己で自身を慰めていた男達が、
コロンブスに目掛け次々と欲望を解放していく。
顔を、胸を、口を精液で白く染めたコロンブスの股の間からは、男達が次々に放っていった精液に溢れ返っている。

そして今一人の男が精を放ち、コロンブスの肉体からその身体をどけると、
待ちかねたように新しい男が、素早く覆い被さって来てそのまま一気に貫く。
「っ…やぁぁ!!」
一際太い男根が突き込まれた瞬間、呻くような抗いの声を出しつつ、コロンブスの身体が大きく跳ね上がった。
男達に蹂躙され犯されて、激しく突き上げられた彼女の肉体は、ついに絶頂へと登りつめたのである。
「コロちゃん、ついにイっちゃったよ」
「本当だらしない提督だなぁ」
「もうこれからは、こっちの専門になってもらいますか?」
「そろそろ孕んだんじゃないですかね」
達したコロンブスを笑いながら、男達は思い思いの言葉を口にし、
また欲望をコロンブスの顔目掛けて次々に吐き出し、その身体を完膚無きまでに汚して行く。
「あっ!!そろそろこっちも使いましょうか」
激しい快楽の波に流され震えるコロンブスの身体を、男は繋がったままの状態で持ち上げ、
双丘を左右に開き、もう一つの小さな穴を他の男達に向けた…。
720コロちゃん輪姦8:2007/08/17(金) 02:24:12 0
男達の欲望は止まる事を知らない…。
もう何人目か分からない男も今までの男同様、腰を激しく突き動かし、高みへと登りつめようとする。
その度に小さく喘ぐコロンブスの唇を、強引に舌で開かせ、舌を差し込んではむしゃぶりつく。
やがて獣のように呻ぎ、全身を震わせながら、コロンブスの膣内奥深くへと、醜い欲望の全てを注ぎ込んだ。

男が離れると同時に順番待ちの男達は、我先にとコロンブスの小さな身体を抱き抱え、
己が方へと引き寄せて、女体の感触をこれでも味わう。
彼等はこれからも飽きるまで、集団で犯し続けるだろう。
そんな揺れる視界の中伸ばされたコロンブスの手は、何も掴む事無く床に落ち、
その意識もまた静かに闇の中へと落ちていった。

オワリ。


変な所で区切ってすいません。改行センサーが、えらく厳しかったです…。
それでは長々お邪魔して申し訳ありません。では。
721名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 07:59:55 O
これはいいエロス(*´Д`)
コロちゃんかわえぇよー超GJ!
722名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 11:06:40 O
GJ!
可哀相なコロちゃん萌える
723名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 12:15:09 O
何というエロ神!!GJGJ!!
やっぱコロちゃんは陵辱が似合う
724名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 18:25:10 0
うわーエロい!!
表現細かい!!
めっちゃエロい!!
725名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 08:18:56 O
コロちゃん…ハァハァ(*´Д`)
妹太読みたいです
726名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 13:04:58 0

 ∧萌∧
(  ・∀・)<イイ!!
727名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 20:00:22 0
このスレはふたなりの需要はあるんだろうか
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=39895.jpg


ところでみんなコミケ行ったん?
728名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 23:34:48 0
これはいいふたなりww最後のコマの太子カワユスw
俺は好きだけどな、ふたなり

コミケ行きたかったけどな
729名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:02:26 0
>>727
ちょーっとー!!イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
続きが気になって仕方がないよ
730名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:46:43 O
>>727
ハァハァかわええよ…
続きが(とっても)気になります…っ…!!
731名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:01:44 O
>>727
ハァハァGJ過ぎる
ふなたり大好きなんだぜ!
続き!続き!
732名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:36:53 0
うまこさん何やってんのw
733名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 10:34:31 O
>>727
GJ!
続きが気になる
734名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:50:01 0
(σ´・ω・)σ
735名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:51:45 0
(σ´ω`)σ保守!
736名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 01:02:44 O
(σ´3`)σほしゅするぜ
737職人@ピンキー:2007/08/30(木) 16:27:15 0
ほしゅ
738名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 09:33:11 O
にょたにハマってからというものの、
やおいだとなんか物足りない
それもこれもキャラが可愛いせい
739名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 22:28:25 O
エロエロ小説読みたいお
妹太や鬼閻読みたいお(*´Д`)
740名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 14:02:27 0
>>739
読みたいです読みたいです!
妹太と鬼閻読みたいです!!
741タコタコと太子1:2007/09/04(火) 19:20:14 0
過疎ってますね…。神降臨待ちの暇つぶしに…ならんけど。
触手物なので、ありえねー、気持ち悪い等苦手な方は、スルーorNG登録お願いします。
ご都合展開ですので、ツッコミはなしという事で…どうか……。


隋の皇帝へ再度謁見を申し出た時、何が起ころうかなんて知る由も無かった。

「うあ…ぁ、ぁ…んん…ッ」
薄暗い部屋の中、豪華な寝台の上で、細身の裸体が青白く揺らめいていた。
身体の中心を軟体生物が絡み付いて居り、伸ばされた触手に両方の乳房を弄られる。
ねっとりとした柔軟な身体を使って、隋の皇帝は太子の最奥にある秘所を刺激して行く。
「これが人間の雌の生殖器か…ふむふむ」
隋の皇帝になりすましている、ご存知タコタコ星人。
彼はやがてはこの地球全土を支配するという、とてつもなく壮大な計画を企てている。
だから今のうちに地球生物の頂点でもあろう人間の、身体の構造や生態を知りたいと常々思っていたのだ。

危機にさらされている身体はいつにも増して敏感で、太子は何度も彼を剥がそうとするが、
元々タコの身体は全てが筋肉で、その触手に付いている吸盤の力は強力。
ひ弱な人間に引き剥がせるものではない。
やがて下腹部に熱が篭り始め、段々意識が朦朧としていく中、
既に力の入らない両脚に絡み付いていた触手が、更に撒き付き、大きくM字型に開かれた。
秘所は既に大量の愛液をたらし続け、ヒクヒクと蠢いている。
742タコタコと太子2:2007/09/04(火) 19:21:37 0
「さてと。うんこ大好きうんこ丸には、実験台になってもらうぞ」
「…っ、あ……へ?」
タコタコ星人はそう呟くと、身体の中心から一本の触手が現れ、其れを太子の秘所に宛がった。
その触手の先端は他の物とは形が違った。半包茎ではあるが、雄の性器に極めて近い。
真っ赤な肉色の二段重ねに頭があり、それらの側面は凸凹のイボまみれて螺旋状に連なっている。
そんな醜い物が己を貫こうとしているなど知る由も無い太子は、尚も引き剥がそうと震える手を添えるだけがやっとで、
人間の雌の弱い抵抗を嘲笑い、タコタコ星人は己の生殖器で一切の躊躇いなく貫いた。
「あうぅぅっっ!!」
秘裂を異物に引き裂かれた瞬間、恐怖が心を覆い、全身を鮮烈な刺激が駆け抜けていく。
弾かれたように声を上げてしまい、 表情が苦悶に歪む。
膣に潜り込んだ触手はジワジワとその歪な形を身体教え込み、最初こそ緩慢な動きであったが、
徐々に速度をあげ始め、入口から子宮口のまでの間を何度も往復し始めた。
異種の交わり故か感情なき故か、それはとても力任せな抽送だったが、
否それ故に激しく、今までもこれから先人間では味わえない痛い程の快感が響く。
摩擦によって愛液が音を立て、粘液が秘口から飛び散る。
身体が弓なりになり、太子は与えられる刺激に寝台のシーツを握り絞めた。
――ずぶずぶ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…
「あ、あっ……っぅ!…ふぁ…」
激しさを増していく抽送。
意識が途切れ途切れになりながらも、その腰は刺激を求めるようにくねり、
その度に太子の喉は甘い声を奮わせ、抵抗の意思は消えていく。
――ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ!ずぶずぶ…ぐちゅっっ!
余りの快感に声も出せなくなっていた。
靄がかかったかのように白濁していく意識の中で、終わりが近いことを悟る。
743タコタコと太子3:2007/09/04(火) 19:24:12 0
尚も力強く突き込んで貫きながら、タコタコ星人は太子を絶頂へと押しあげていく。
唇を噛み締め、頭をのけぞらせて、口元に己の手を宛てる。
触手の激しい抽送は止まらない。全身を何度も何度も痙攣させた。
「も、もう……あぁぁッ」
「もう、何だ?ん?ん?」
「ぁんぁぁ…あっ…あっ…ぅん、ぃ…、くっ…!!…駄……」
苦しそうに喘ぐ太子の事などお構いなしに、触手の律動は続き、
そのまま突き破られるのではないかと思えるくらいに、胎内最奥まで突き入れられた時
――どぴゅっ!!どっぴゅ……どぴゅ…どくどくどく…
触手はその先端から太子の胎内に向けて、大量の熱い液体を放出した。
「っ、うぁ…ぁ…ぃ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
子宮と膣の急速な締め上げは、タコタコ星人に想定外の強烈な刺激を与え、思わずくぐもった声をあげた。

膣の一番深い所で断続的に叩き込まれ、熱い液体が放たれるのを感じ、
灼かれる感覚に達した余韻に、また身体が打ち震える。
触手が引き抜かれると同時に、白濁した液体が秘口からこぼれ出で、太子の股の間を濡らしていく。
タコタコ星人はそれらを興味深そうに観察しながら、間もなくまた行為を再開。

太子を悦ばせる為ではなく、あくまでも実験と観察の為である。

オワリ。

何時の日にか甘くて甘いちょっとスケベな話とか、書いてみたいものです。では。
744名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 21:04:07 0
かわええ(* ´д`*)ハアハア
やっぱ太子受けは イイ!!
745名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 23:52:26 O
GJであります!!
触手ってどうかと思ったが、結構イケた…
これはイイ新地開拓(*´∀`*)
746シム郎:2007/09/05(水) 17:45:27 0
うほ!いい触手wwうんこ丸かわいいようんこ丸ww

すまんな皆、前々から書くっつっといて放置かましてて
ちょっと家の事情で最近急がしかったからまだ出来ていないんだ
まだまだかかりそうだから俺のことはちょっくら忘れてくれ
いや意外と早くに戻ってくるかもしれないけど
747名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 22:18:15 O
楽しみにしてるよv
748名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 22:53:21 0
愛してるよv
749名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:20:38 0
私もよv
750名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:27:57 O
\(*´∀`*)/
751名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 06:03:45 O
\(*'∀'*)/
752名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:42:05 O
あはんうふんあはん
753名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 15:27:21 0
いやんばかんすけべ
754名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 18:13:26 O
そこはおちちなのあはん
755名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 22:25:32 O
あぁんちがうその穴はぁ
756名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:10:33 0
もうはいってるからべつの穴にしてぇ
757名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:09:39 0
ああもう孕ませてえよ
胸思い切りもみもみさせてやりてえよ
2人でもみ合ってろよ
一生イチャついてろよ
お前ら可愛すぎるんだよ
にょた最高なんだよこんちくしょうが
758名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:39:53 O
むしろふたなりで互いに挿入しまくるなんてのは
759名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 15:37:16 O
ぅあぁんっ…ぃもこばっかりズルいぞ!摂政の私にもやらせろ〜(泣)

ってゆう太子希望ハァハァ
760名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 07:58:18 O
はァはァッ…わたしおにゃのこなのに…
ち○ぽでいっちゃうようぅ〜!

っていう太子キボンハァハァハァ
761シム郎:2007/09/12(水) 19:24:29 0
お前らの優しさに全俺が泣きました
でも、まだまだ出来ない、これからが忙しいんだ
ところで、俺の嫁たちの衣装を交換してみた

ttp://pict.or.tp/img/20447.png
ttp://pict.or.tp/img/20444.png
ttp://pict.or.tp/img/20442.png(マ−フィ−君なし)
個人的に胸も体格も太子>>>閻魔たんだと思っている
762名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:12:23 0
無毛で丸見えー!
763名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:19:08 O
いや、太子と閻魔は俺の嫁
764名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 21:42:55 O
バカ、何言ってんだ。


みんなの嫁…だろ?
 
765名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 14:31:34 O
太子の穴は妹子専用
766名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 17:02:08 0
閻魔の穴は鬼男君専用(前後両方とも)
767名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 21:53:09 O
そしてその四つの穴は俺のものでもあるわけだ
768シム郎:2007/09/14(金) 22:53:04 0
>>767よ、残念だったなそれはマ−フィ−くんだ

なんでみんなそうゆう風に専用とかものとかいうんだよ
太子は太子だけのものだろう?
でも、太子のものは俺のものなので
やっぱり太子は俺の嫁^^
769名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 07:08:38 O
おまいら自重しろww

妹太は妹子の家でお泊まり。妹子の入浴に乱入しフェ(ry
鬼閻は閻魔椅子に先に鬼男が座り、その上に閻魔が座って背面(ry
妄想が止まらないよ
770名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 15:36:07 O
みさくら語で喘ぎまくる女体ちゃん妄想が止まらん
771名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 16:56:33 0
嫌っ…太子がいた → いぃやっ たいしがいぃたのぉおおぉ

なんだよ、私がいて嫌ってどういうことだよ! → にゃんらよぉ わたしがいていやってどういぃうことだよぉおぉっ!



…アリかもしれない…ぜ
772名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 20:12:19 0
いぃぃぃっあっきもちいぃいぃぃよぉっ
もぉぁあああ あん
れっ…れるぅ!れるのぉ!らめぇぇぇ れひゃうっ れひゃうよぉ
ひゃぁあああ あぁんっっ!!!



普通にエロいな。
773名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 20:15:49 O
ふたなりだとなお良い
774名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:46:46 O
>>773
お前頭いいな
775名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 13:10:14 0
「れひゃうっ」って言ってる時点でふたなりだと思ってたんだが・・・
776名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:40:31 0
>>772
よしきた
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=42124.gif


連休なのに何やってんだろ俺('A`)
777名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 17:12:06 O
>>776
うおぉぉぉぉ!
エロス!エロス!
これはやべぇマジ萌える
太子が俺の嫁すぎて困る
778名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 18:07:47 0
ばか・・・・

連休だから・・・だろ?



なんにしてもgj!!
779名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 18:19:07 0
これはイイwwwwwww
gjすぎる。何気に太子がひんぬーwwwwwww
あと、いい加減俺の嫁と抜かすヤツ自重しろ。
780名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 18:41:18 0
太子がかわいすぐるwww
781名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 19:37:39 0
>>776
超GJ!
太子に禿萌えた

>>779
気に入らない発言はスルーしろ
782772:2007/09/16(日) 21:55:23 0
>>776
これはGJ。素敵な絵を描いてくれてありがとう。
この2人はこの後、竹○や馬○や朝廷の野郎どもに中○しやら
ぶっかけやらフェ○やら、色々されちゃうんだよな?
783名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 18:58:27 0
>>782
ごめん 竹中さんはにょたふたなりだと思ってる

ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=42239.gif
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=42238.gif
太子とワンちゃん置き逃げ
784名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:07:09 O
>>783
ちょ、犬俺とかわれ!
マジGJ!

自分も竹中さんはふたなり派だな
785名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:21:49 0
>>783
gj!1万と2千回保存した
786名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:45:56 0
>>783
俺が拾った。

絵の雰囲気がすごく好き。ぷに系で…!
ぷにぷに大好きだー!!
787名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:12:41 O
gj!だけど…ここって小説書くところじゃないの?
788名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 02:55:05 0
次スレから【スケベな絵と小説】になる予定
でも確かに小説率落ちてるけどね;
789名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 13:03:25 0
>>783
かわいい!かわいい!
そして何気に犬もエロい
790名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:06:06 O
んもう!

ふたなりちゃん、だいすっき!
791ほしゅ:2007/09/24(月) 21:29:22 0
この2人のロリ百合がスキ
ttp://ud.gs/20c70
792名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:25:53 0
>>791
かわえええええええええ
793名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 20:35:31 0
痴漢ネタとか誰かかきませんか???
794名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 03:20:32 O
朝 廷 内
 痴 漢 大 発 生 !


いいね!職人さん久しぶりにお願いできないだろうか…。
795名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 14:12:03 0
会議中痴漢とか!
天国と遣隋使で!
最後は全員参加の和姦とか・・・
796名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 19:17:11 O
いいねいいね〜
職人さんはいらっしゃいますか?
797名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 20:01:47 0
>>795
ごめん、和姦じゃなくて輪姦だ
798名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:23:36 O
>>797
逆に皆で和姦でも萌る。


私はまだまだイケるぞ〜!

馬子さん!もう勘弁してよ〜ξ

799名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 06:35:07 O
男装っていいよね
800名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 13:01:19 0
頑張って隠してるのがエロカワイイ
801名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 22:32:25 O
おもらしネタとか萌える
利尿剤盛られて顔真っ赤にして耐える女体ちゃん
我慢できずに漏らしちゃってお仕置き

ハァハァハァハァ
802名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 22:44:18 O
>>798
きも!
なりすまし乙
あんたは偽物
803名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 23:42:16 0
>>801
おもらし!?
スカトロになると賛否両論だろうけど、耐える姿は見たい!

あと道具攻めで潮吹きーみたいなのが見たい・・・
804名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 17:44:04 O
ある日目が覚めたら女の子になってました
みたいなのが読みたい
805名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 12:11:10 0
流れ区切ってごめんね。
ギャグマンガ日和のエロパロ過去スレHTML化なってたん?
ttp://2ch.pop.tc/log/06/11/20/2206/1150358502.html
806名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 09:15:36 O
住人いるー?
807名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 12:36:42 O
いるいるー
808名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 16:08:17 0
809名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 16:36:37 0
住人参上!
810名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 17:24:06 O
ノシ
811名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:41:29 O
過疎ってるね
812名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 23:35:16 0
職人さーんいらっしゃーい
813名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:03:49 O
法隆ぢの大工×女太子に萌える
814名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 00:45:17 0
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=44244.png
コロンブス・デーに間に合わなかった俺が来ましたよ('A`)
815名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 01:47:17 O
>>814
コロちゃん可愛いよコロちゃん
輪姦萌えぇぇぇ
816名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 18:26:38 O
コロンブスって女の子にはかわいそうな名前だよな
817名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 20:40:20 0
>>814の描く乳が好きすぐる
818名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 20:41:56 0
>>814
かわいい!輪姦!!

>>816
名前の最後にブスとかつけられたら泣く
コロンまでならいいけど
819('A`):2007/10/14(日) 13:14:45 0
('A')たい・・・
820名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:17:07 O
覚えてろよ
821名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:24:03 O
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
822名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:24:56 O
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
823名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 16:26:56 O
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
824名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 18:29:16 0
ドガさんが大量発生している
825名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 20:32:47 0
まさかのドガさん女体化?w
826名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:49:34 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★



827名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:52:24 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

828名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:55:36 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

829名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:56:43 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

830名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:57:37 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

831名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 21:58:51 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
832名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:00:07 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
833名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:01:03 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
834名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:01:58 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
835名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:02:44 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
836名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:03:24 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー


837名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:07:32 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★






838名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:08:26 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★


839名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:16:18 0
おもらしネタとか萌える
利尿剤盛られて顔真っ赤にして耐える女体ちゃん
我慢できずに漏らしちゃってお仕置き
ハァハァハァハァ
>>801
おもらし!?
スカトロになると賛否両論だろうけど、耐える姿は見たい!あと道具攻めで潮吹きーみたいなのが見たい・・・
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=44244.png
コロンブス・デーに間に合わなかった俺が来ましたよ('A`) 815 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 01:47:17 O>>814
コロちゃん可愛いよコロちゃん 輪姦萌えぇぇぇ
816 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 18:26:38 O
コロンブスって女の子にはかわいそうな名前だよな 817 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 20:40:20 0
>>814の描く乳が好きすぐる 18 :名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 20:41:56 0>>814
かわいい!輪姦!! >>816
名前の最後にブスとかつけられたら泣く
コロンまでならいいけど      
      _____
     /       \
    /          \
   / /@W∧WーVV  \    _______
  /  /┌─┐ ┌─┐V│  /
  | C/'┤¬├-.┤ー├)ミ <読みたいです読みたいです! 妹太と鬼閻読みたいです!! エロエロ小説読みたいお 妹太や鬼閻読みたいお(*´Д`)
  ミ |U└─( 。。 )─┘|V   \_______
 (X)| ∴     ∴ /(X)
 (X)\    3    丿(X)____
(X)   ー────'   |  | ̄ ̄\ \
   /   \/ \__|  |    | ̄ ̄|
  /  \___      |   |    |__|
  | \      |つ   |_ _|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄
840名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 16:22:18 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
841名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 16:24:15 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
842名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 16:26:08 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★

843名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 17:17:18 0
844名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:08:39 0
このまま容量オーバーにしてこのスレ潰してやる
845名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:09:39 0
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★●▲■★
846名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:10:29 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
847名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:11:05 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
848名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:11:58 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
849名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:13:08 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
850名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:14:32 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
851名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:16:21 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
852名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:17:26 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
853名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:18:19 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
854名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:20:12 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
855名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:21:13 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
856名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:22:51 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
857名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:24:26 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
858:2007/10/16(火) 00:46:39 0
空気読まずに点呼取ってみる
859名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:40:23 0
2?
860名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 14:19:22 0
3?
861名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 16:18:46 0
4?
862名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 20:59:52 0
5?
863名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:59:35 O
6。↓長くてすまん
見てるとどうも>>798辺りから流れがおかしくなってるよ。だから何だって話しだけど…。
あまりにもこの荒らしが不自然すぎるからさ。そう思わん?
今までこんな荒らしはなかったし、そもそも女体スレは大体がマターリsage進行の所が多い。
住人もみんなほのぼのしてる感じだし、少なくとも俺自身が今まで見てきた中では荒らしはないに等しい。
まあ作品が大きいものだと少しは(荒らしみたいなのが)あるかもしれないけど、こんなに本スレみたく酷いもんじゃないよ。
しかも難民だろ?
荒らしてる奴は多分、ここの住人だと俺は思う。
まあそれはともかくとして>>798
他スレのキャラになりきってその上名無しになりすましてレスするのはやめた方がいいんじゃないか。
あとスレの内容が意味わからん。
そういうのはな?なりきりスレがあるんだからそっちでやってくれ。
それと>>802
お前さんはなりすましされたくなかったら、トリを使うべき。だろ?
そのためのコテハンなんだから。
きもいとかそういう中傷的な言葉は使うな。相手が逆上すっから。
にょた住人でなりきりスレ見てるヤシ結構いんだろ?

ああと分かってると思うけど、叩かれた奴は気にするなよー
そゆことー
864名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 00:03:35 O
×:あとスレの内容が意味わからん
○:あとレスの内容が意味わからん

スマソorz
865名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 12:46:32 0
神待ち

ふたなりの話はどうなったよせっかくwktkしてたのに
866名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 02:15:49 O
自分で書けば?
過疎スレは過疎スレらしく過疎ってろ
867名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:28:46 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
868名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:29:35 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
869名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:30:40 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
870名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:31:41 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
871名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:33:52 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
872名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:35:09 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
873名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:36:03 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
874名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:36:51 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
875名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:37:39 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
876名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:38:27 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
877名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:39:00 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
878名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:40:14 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
879名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:41:15 0
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
ギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
880名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 16:16:58 O
久しぶりに来たからハァハァしていくぞっ☆
ムチムチプルルンの、お姉さん!的な妹子を妄想はぁはぁ
百合妹太はぁはぁ
悶絶したいよはぁはぁ
881名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:53:32 0
悶絶すなw

それはそうとスレが異常に伸びてると思ったら…漏れから女体なくなったら迷子だよ…
皆無事なのかい!?
882名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 17:23:25 O
にょたいしのおっぱいたゆんたゆん
883名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:26:59 0
ぺたんこも好きだ
884名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:56:13 0
むしろ美乳であれば微でも巨でもおk
885名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:40:40 0
むしろつるぺたちゃんにも(*´∀`)モエ
久々に妄想を吐き出させてください。
ニョタたまらん。太子…。原型はあんなカレーくさいオッサンなのに…。

でもそんなの関係ねえっ!そんなの関係ねえっ!
886名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:47:24 0
なんか伸びてると思っえばコレはw
ちょっと流れ的に逆?なのですが…
http://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?file_id=0000042774.jpg

おっぱい感度が良ければなお良し
だんだんおっきくなるのも良しv
887名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:47:55 O
太子はひょろひょろっとしててどことなく頼りなくて危なっかしい女の子
888名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:12:21 0
何この神的な流れ。
明日の出勤が楽しくなりそうだ。
>>885
オッパッピー!まさしく関係ねえ!
しかも太子ノーパンておまww誘ってんのか!
>>886
リアルタイムでGJ
太子のこと想ってひとりでシちゃう妹子かぁいいよいもこ(*´д`*)
>>887
そして何故か放っておけない女の子
私が守ってあげタイシ。

べ、べつに久し振りに萌え語りできて嬉しいわけじゃないんだからねッ!
へんな勘違いしないでよね…!
889名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:25:54 0
おぉ、何か以前の流れを取り戻したか

妹子は太子を開発していけばいいと思う
道具とか使いまくればいい
890名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:58:09 O
開発妹子(毒)だったら、太子はずっと男で通してた処女がいいなぁ
実体験は無いオナニっ子でもいいなぁ

何にせよ開発は萌るよ
891名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:27:22 O
30過ぎのおばさんだけどなw
892名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:30:17 O
ちっと異例かも試練。

ふたなりがモエル。妹子も太子も巨恨だとなお良いよハァハァ
妹子に開発されてガンガン挿入しまくられるふたなり太子はぁはぁ…
おフトンの上でてろんてろん
まぐろ状態・・(・∀・)イイ!

こんな妄想をしてハァハァしちゃっている…orz
893名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:33:45 O
乱れた布団の上でトロンと放心…
やばすぎる
894名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:51:32 0
家康のぷににょたハァハァ
常に半蔵を追っかけまわす天然わんこ(性的な意味で)萌え〜
895名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:53:34 O
尻からはちみつが止まらなくなってきた

>>891
ロリっ子ににょたい化した太子と妹子
896名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:56:22 O
常に影武者に狙われている(性的な意味で)
半蔵も女でいいよくのいち萌えー
半家百合とかやべぇ萌え死ぬw
897名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 01:02:29 O
あああ明日仕事だってのに興奮して寝れーんwww!!!
テンション上がちゃってるぜハァハァ
898名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 01:16:58 O
>391
むしろガリガリなら
それでも全然イケルぜ
>395
くそわろた
ロリはやばいよロリは


くのいち良いなぁ
高い背にスレンダーな身体キボン
主従百合燃えるよ
899名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 04:21:26 O
つるぺたぽっちゃり体型な家康ハァハァ
900名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:21:26 0
露出度の高すぎる家康をまともに見れない半蔵だといい
901名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 01:35:23 0
そんな半蔵の懊悩に半ば気づきつつ
天然なふりをして半蔵に抱きついていく家康であるとなおいい
902名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 04:53:16 0
岡崎城テラ萌
そんな二人なら半蔵は女子でもふたなりでもイイv
903名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 15:11:58 O
家子(康子)と半子
904名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:18:58 0
康子と蔵子がいいな
つるぺたぽっちゃり丸晒しの康子
巨乳スレンダーにサラシ常備の蔵子
905名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:28:49 0
康子も半子も
太子も妹子も
みぃんなプニプニぷににょた・ププルンもちはだ(・ω・*)

お風呂ネタで5杯飯は軽いぜ
906名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:30:16 O
個人的に半蔵の乳は手の平にちょうど収まるくらいのサイズがいい
大きすぎず小さすぎず
家康は幼児体型
貧乳貧ケツでお腹がちょっとぽちゃっとしてると可愛い
907名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 11:50:28 O
母乳ネタも外せん
908名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:56:44 O
妊娠ネタはどうだろ
909名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 20:23:44 0
ハッピーエンドになるならおk
910名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:17:06 O
お腹の子と一緒に妹子の帰りを待つ太子
911名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:30:45 0
子供が出来ても半蔵を追いかけ続ける家康
912名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:41:37 O
『いもこマダかなぁ〜…。早く帰って来ないかなぁー?』
なんて言いながら
しょぼんとオナカナデナデしてる太子を妄想





ハァ...
ハァ...
913名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 15:33:52 0
謎の生物に犯されて妊娠産卵、はどうだろう
914名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 19:14:22 0
つまり触手
915名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 19:30:34 0
つ変態大王イカ
916名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 19:41:52 O
らめえ!
917名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:18:04 0
らい週にカラー掲載されるジャンプの表紙のメンバーで4P
918名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 03:32:25 0
つまり乱交
919名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 12:21:17 O
つまりハァハァ
920名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 04:19:17 0
女体化鬼男くんと女装閻魔でエセ百合プレイ
921名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 06:09:59 0
鬼男くんは褐色肌だからな、きっととてもエロい
922名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 10:04:48 0
女体鬼、閻で男装鬼男とセーラー閻魔
923名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 15:30:13 O
ふたなりでおもらしネタが読みたいよ〜
924名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 16:40:47 O
にょたいしのケツにカレー流し込む妹子

太子「カレー味のう○こなのかう○こ味のカレーなのかどっちなんだ!」

妹子「とりあえず甘口です太子」
925名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 21:18:21 0
( 。 )( 。 )

おっぱいおっぱい!
926名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 00:00:14 O
変なことを言うけれども…
にょ妹子はスク水が似合いそうだ
927名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 21:42:47 O
>>910
九分九厘俺の子供だ
928名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:40:56 0
ご隠居…
929名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 11:00:52 0
ここでまさかの黄門様×太子
930名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 11:38:23 O
ウィークリージャンプかぁあぁッー!?
くっそう早く読みてえー!!!
931名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 21:07:15 O




















orz
932名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 21:27:29 0
>>931
どうした?
933名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 21:43:44 O
ジャンプの内容






健随使じゃないじゃないか………









or2
934名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 01:04:47 0
個人的はにょた芭蕉さんを孕ませたい
935名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 03:44:09 0
そら君に言ってもどうせ「堕ろせ」って言われるんだろうな…
と、勝手に思って隠してる芭蕉さん

「どうしてそう思ったんですか。僕の話も聞かずに勝手に決めないで下さい」
「え!?じゃあ産んでもいいの!?」
「嫌ですけど…」
「チックショー!!」
「もういいよ…。別に認知してくれとは言わないから。この子は私一人で育てるよ」
「嫌なのは芭蕉さんが子供ばかり構うのではないかということです」
「当たり前じゃん。だって私の子供だもん。きっと可愛いよ」
「ちっ。…貴女の子供という時点で可愛くないですよ」
「チックショー!!!」
「僕に似たらさぞかし可愛いですけどね」
「えっ!?それってどういう…」
936名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 03:49:29 0
>>935うっかり萌えた
937名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 18:58:05 0
>>935
萌えたああああああ
938名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:53:23 0
無自覚で淫乱な芭蕉さん
物凄い勢いで鈍いうえに曽良君とは明確に好きと言われたことがないので
惚れられてるという自覚も付き合っているという認識もないので
他の男に優しく「好き」と言われただけでほいほい付いていってします芭蕉さん
朝帰りのたびに曽良君から断罪チョップ
「私ってそんなに罪深いの…?」
「結局遊ばれてるんじゃないですか。このド淫乱が!」
「そうだね…こんなんだから嫁の貰い手もないんだよね」
「いざとなったら僕の嫁になればいいですよ」
「おお、そうか………ふむ………………なんで?」
「チッ。この鈍ちんが!」
939名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 15:12:37 O
ちょw曽良テラデレツンwwwww
940名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 10:37:15 O
『お腹が空いたら僕の乳を吸ってみて下さい。少し汁が出ます。』
(いるかっ!!)


元ネタのカケラもねえよ
941名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:49:55 0
そろそろぢスレの
942名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 09:22:06 0
よていをたてませう
943名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 14:10:51 O
ぢスレとか言うから何事かと思ったw

テンプレ作るよね?絵の場合うぷロダも統一した方がいいのかな
944名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 15:28:14 0
>>941-943
このスレは結構まったり進行だから
次スレは>>970〜980かその前後くらいでいいとオモ
>>943
うpロダの統一は絵師に任せたらイインジャマイカ?
次スレは小説とか限定せずにニョタなら何でもいけるようにして
sage進行だってことは明記しておこうか


なんかでしゃばってスマソ・・・・orz
945名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 23:52:02 0
>>944
いやいや、乙でございます
ぢスレも楽しみですな ヒヒッ
946名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:02:16 O
まったりなのは良いのだが、
まったりし過ぎてレスが更新していないのを見ると
妙に悲しくなるのは俺だけだろうか(´゚ω゚`)…
947名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:04:46 O
まったりなのは良いのだが、
まったりし過ぎて妙に寂しくなるのは俺だけだろうか(´゚ω゚`)…
948名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:11:50 O
あらら間違えて二通送ってしまったすみましぇん…
どんだけ寂しがりだよって感じですな

ちょっともう寝るよ
949名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:40:59 0
明日は早いわよ
950名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 23:27:00 0
(´д`)はぁぁ〜・・・













妹子や太子ってどんな下着着てんだろ(むふふふfff・・・
きっとくぁイイ下着なんだろうな、'`ァ(*´д`*)'`ァ
あーにょたちゃんはこういう妄想ができるからええよ
腐女子さいこう!ウホウホウホ
951名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 01:34:04 0
にょたいしはノーパン
生理時ジャージに染みて恥ずかしがるたいし
952名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 07:09:47 0
>>950
腐女子自重
953名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 13:22:45 0
太子「あっ違っ…これは……痔なんだからな!」
954名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 13:41:22 O
不覚にもワロタ
955名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 21:39:44 0
お赤飯ネタほど萌えるものはない・ゾ☆
956名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:09:17 O
太「い、妹子!大変だ!ままま股から血が!私死ぬのか!」

妹「え?ちょっと見せてみて下さいよ」

太「うん……ひゃあっ!や、あんっな、辞めろ妹子!何を、ひあっあんっ」

妹「何って、血が出てるので舐めてるだけじゃないですか。」

太「やめっ…んんっ!あんっ」
957名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:32:57 O
>太「うん……ひゃあっ!や、あんっな、辞めろ妹子!何を、ひあっあんっ」

の、「な、辞めろ妹子!」の部分が、
「な、舐めろ妹子!」に見えて焦った。
958名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:52:18 0
あるあるwww
959名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 22:27:35 0
にょ太子はほんとに可愛い……。(*´д`)〜3ハァ……。
960名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 08:22:44 O
うんうん***

ところでスレタイはどうするっ?(わくわく)
961名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 12:24:39 O
【小説】日和女体化【イラスト】
962名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 16:02:00 0
【さきっちょ】日和女体化その2【見せた】
963名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:26:50 O
【おっぱい】ギャグマンガ日和女体化【ミサイル】
964名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:30:07 O
【そんな敏感な所】ギャグ日で女体化2【触るな!】

字数オーバーになるかな?台詞間違ってたらゴメン

あと自分はギャグって文字が入ってる方がいいかなぁ
965名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 12:17:18 O
【ぱいおつ】ギャグ日女体化2【ビーチク】
966名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:27:22 O
乳に関係する言葉を入れたいな
967名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 14:37:49 0
個人的に”おっぱいミサイル”が気に入った!
【おっぱい】ギャグびで女体化♀2ゃんぱらり〜【ミサイル】
968名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 16:11:19 0
ギャグマンガ日和キャラの女体化に萌えるスレです。
通常の萌えスレでは語れない女体話題はこちらでどうぞ。


・自分の気に入らない流れになってしまっても、それを煽るような行為は禁止です。
・流れを楽しんでいる人もいる訳ですから、不平不満はやめましょう。空気嫁。
・煽りについては反応するとヒートアップし、住人皆が嫌な思いをします。
・常に大人の対応を心がけるようにしてください。
・また、荒らし ・ 苦手な話題についても同様とします。
・基本sage進行で。
・新スレは980あたりから。


SS・お絵かきドンと来い。皆の萌えを補充汁。

※SS投下時タイトルはなるべくつけるようにしてください。警告文も忘れずに。


以上のことを守って皆さんで楽しく雑談しましょう。


前スレ
【イヤン!】ギャグ日で女体化【スケベな小説】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1168011435/801-900


初心者でスマソ。いももスレとか参考にしてみたがどうだろう。
969名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:54:17 0
【本家】サミー777タウンendlessブラック27【クレクレ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1194293020/
祭りですよ〜
970名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:03:10 0
>>968ちょっぴり改悪してみたよー\(^o^)/
ギャグマンガ日和キャラの女体化に萌えるスレです
通常の萌えスレでは語れない女体話題はこちらでどうぞ

・自分の気に入らない流れになってもキニシナイキニシナイ
・常に大人の対応を心がけるように
・嫌いなカプでもけなさない
・次スレはその時のスレの勢いで判断
・基本sage進行


SS・お絵かきドンと恋!
※職人の注意※
SS・絵投下時カプ表記を忘れないように
続き物ならばそれとわかるような表記をする
ふたなり、触手他アブノ−マルな時は警告文をつける

以上のことを守って皆さんで楽しく雑談しましょう。


前スレ
【イヤン!】ギャグ日で女体化【スケベな小説】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1168011435/l50
971名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:09:07 0
上の続きな
>通常の萌えスレでは語れない女体話題はこちらでどうぞ
これこのスレピンク難民だからいるかな〜?なんて思ったり

個人の意見としては
言いだしっぺの法則がないけどアルンダヨ-っていうのをちらつかせたい
972名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 02:03:38 O
携帯から失礼。>>968です。

>>970ー971

改良さんきゅ
言い出しっぺの法則か。

・少しは自給自足も汁

的なことでいいのか?


あと>>5
>ノーマルやロリ等はNG
も追記しといた方がいいかな
973名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 16:16:15 0
女体ロリは有で!!!!!
だってかわいーもん
974名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:12:54 0
妹子♂→太子♀←タケナカさん♂ が見たひ・・・
(/o^)\はぁはぁ
975名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:17:18 0
急激にキモくなったなこのスレ
976名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 07:19:53 0
あっはっは
977名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 07:30:29 O
女体が嫌いな方は来ないで宜しいよ。
978名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 09:32:17 O
そういう意味じゃないと思う
979名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:11:57 O
空気読めない奴が増えた
980968:2007/11/17(土) 19:33:51 0
とりあえずはじめてのスレ立てに朝鮮してくるノシ
981名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:45:30 0
でけた!スレタイはそこらへんの拾ったよごめんね
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1195296265/l50
982名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:46:11 0
さらに上げちゃったスマソ…
983名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:47:36 0
984名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:52:14 0
うめうめ
985名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 03:50:09 0
  ヽヽヽ
≫<´Д`)<ウメル
986名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 10:22:08 O
膿め
987名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 13:00:58 0
うめー
988名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 16:50:34 0
うめtake
989名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 17:27:13 O
産め産め
990名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:22:03 0
990だったら妹は美乳貧乳淫乱ふたなりおにゃのこ
991名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:15:46 0
うめる
992名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 00:56:36 O
993名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 04:13:51 O
次もいっぱい女体化ちゃんに会えますように!
994名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 13:07:19 O
次スレではコロちゃん輪姦ものももっと読みたいです!
995名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 15:45:18 0
にょた閻魔読ーみたーい
996名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 16:23:13 O
家半百合ものも読みたい
997名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:30:03 O
はぁはぁ
998名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:56:22 O
>>1000なら♂太子が♀妹子にサツマイモプレイ
999名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:03:39 0
>>999なら書き手が増える
1000名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:06:45 O
1000なら太子が妊娠
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。