【雑談】ｺｿｰﾘ出銭８０１　総合２【ＳＳ】

>911

遅レスだが
これだな
ttp://freedeai.com/up/src/up5139.jpg

この角度だと具が怒鳴をﾚｲｰﾎﾟしてるようにみえなくもない

>>931
幹ｦﾀだけど、ごちそうさまでした！
ﾃﾞｼﾞ姉が横向いてるのが
空気読んでていい感じW

>>931
あぁ……具の尻を触りたくなるよ…

今日のディズニータイム見た？
いきなりズボンおろしてパンツ見せびらかすグーｗｗｗ
てか幹のしゃっくりオヤジくさくて恐いｗ

そうそれ！！それの正面ver撮ったよ

>>931　愚ーの体のラインが・・・・・(*´д｀*)

突然陸幹にはまったんだけど
ＫＨのネタってここで話して良かったんだっけ？

あまり歓迎はされないと思う…

>>937
なら、８０１板のＫＨスレはどうだろう

つttp://www1.linkclub.or.jp/~mario/riku_aa/

「グミシップ」って響きにトキメキを隠せない俺

突然私事で申し訳ないけど
追突されたり、風邪ひいたり、身内で不幸があったり
パークに行くどころか、ここにもなかなか来れなくて
ちょっと色々溜まってて、ついＳＳ書いちゃいました。
ちょっと書き逃げしたい気分なので、残り微妙な時期だけどうｐしちゃおう。
まあ、折角なんで、ついでに読んでって下さい。

内容的には、フライング気味に具誕生日ネタ。ご奉仕幹。
何故か最後に努名がちょこっと。

沢山のゲストが来てとても忙しかったＧＷも無事終わり
グーフィーは、仕事の帰りにミッキーの家に遊びに来ていた。
「ＧＷも無事終わって良かったね！　ミッキー！　これで少しのんびりできるかな？」
「そうだねグーフィー。そういえば・・・もうそろそろグーフィーの誕生日だね。」
「あひょ？　そうだったっけ。憶えててくれてありがとう！　僕、忘れてたよ。」
「あはっ、グーフィーらしいね。僕が忘れる訳ないじゃない。
でも・・・。」
ミッキーは突然考え込んだ。
「あひょ？　なあに？　ミッキー。」
「前から不思議に思ってたんだけど・・・。
グーフィーってさ・・・、誕生日、二日ない？　５月１２日と２５日。」
「ああ、その事？　本当の誕生日は５月２５日でいいみたいだよ。」
他人事の様にあっさりと答えるグーフィーに、ミッキーは首を傾げた。
「でも、何で１２日なんて話が出たの？」
ミッキーの問いに、グーフィーはちょっと遠い目をした。
「う〜ん、話せば長いようで簡単な話なんだけど・・・。
実は、僕は生まれたのずっと１２日だと思ってたんだけど、
大人になって調べたら、役所に届け出た日付は、２５日だったんだ。」
「え？　そんな事があるの？　だって自分の誕生日でしょ？　変じゃない？」
吃驚するミッキーの頭を撫でながら、グーフィーは少し笑って見せた。
「母さんが間違ってたのか・・・届け出が遅れたのか・・・本当の所はもう判らないけど
何せ僕の親だからね。グーフィーな人だったんだよ。」
「・・・そうなんだ・・・。」
ミッキーはグーフィーの顔を見上げた。
見上げた顔が少し寂しげに見えて、ミッキーは慌てて言葉を続けた。
「でもっ、誕生日が二日あるって、少しお得な気がしない？」
「あひょ？　お得かな？　でも、２倍年取ってるみたいじゃない？
１年に２回も誕生日あったら、僕、あっという間におじいさんだよ。」
「あはっ、グーフィー、おじいさんだ！　高齢者は労らないとね。」
「あひょひょ、ミッキー、僕の事労ってくれるの？」

ミッキーは座っていたソファーにグーフィーを押し倒した。
「労ってあげる・・・グーフィー・・・。」
ミッキーは、グーフィーにのし掛かると、そっと唇を重ねた。
チュッと、音を立てて唇を離すとそのまま首筋に唇を這わせる。
そんなミッキーの背に、手を回そうとするグーフィーの両手を取ると
ミッキーは軽くその手を押さえ込んだ。
「グーフィー・・・僕が色々やってあげる・・・。
君は、寝てるだけでいいから・・・。」
耳元でそっと囁くと、返事を封じるように唇を重ねた。
深く唇を重ねながらグーフィーのシャツのボタンを外していく。
現れた胸に舌を這わせて、今度はズボンに手を掛けた。
「み、ミッキー？」
ミッキーはグーフィー自身を取り出すと、そっと両手で包み込んだ。
「あ・・・、ミッキー・・・、んっ」
ミッキーは、その先端にフッと息を吹きかけた。
ビクリと体を震わせるグーフィーを楽しそうな表情で見ながら
今度は、舌の先でその先端をペロッと舐めた。
「はっ・・・ああっ。」
「グーフィー・・・改めて見ると・・・結構おっきいよね・・・。」
先走りの液でぬるぬるしてきたグーフィー自身を
ミッキーは自分の口に導いた。
全体をくわえて、唇で扱くように動かすと
グーフィーは、ミッキーの口の中で、更に一回り大きくなった。
「ああっ、ミッキー・・・」
「待って、ちょっと待ってグーフィー・・・僕も支度するから。」
「えっ？」

ミッキーは慌てて口を離すと、自分のズボンと下着を脱ぎ捨てた。
自分の足を抱え上げると、その奥の自らの秘所に指を這わせて、
まだ全然濡れていないそこを濡らすように、自分の指を舐めた。
「ミッキー・・・何するの？」
「ゴメンね、待たせて・・・君を受け入れられる様に、僕も支度するから・・・。
恥ずかしいけど・・・見てて、グーフィー。」
グーフィーの視線を感じながら、
ミッキーは濡らした指をそっとその秘所に差し入れようとした。
人にやって貰うのと、自分でやるのは勝手が違って
ミッキーは何度か躊躇しながらも、どうにか指を差し入れた。
「あっ・・・。」
自分の指で感じてしまう自分を人に見られる羞恥心と、見られる快感を微かに感じながら
ミッキーは少しずつ指を動かした。
「・・・もう・・・大丈夫かな・・・？」
ミッキーは、自分の指を引き抜くと、グーフィーの腰に跨った。
グーフィー自身に手を添えると、そっと腰を落としていく。
「ミッキー・・・大丈夫？」
「う・・・グーフィー・・・おっきい・・・あっ・・んんっ。」
かなりの質量になかなか受け入れられないミッキーを見て、グーフィーは
ミッキーの体を両手で支えると、突然体を反転させた。
「えっ？　グーフィー？」
「ごめんねミッキー、僕、とても嬉しいけど
このままじゃあ、君を傷つけちゃう・・・。もっと慣らさなきゃ。」
グーフィーは、ミッキーの両足を抱え上げると、
ミッキーの赤く熟れた蕾に舌を這わせた。舌と指でゆっくりと押し広げていく。
指を差し入れて、感じる所を何度も刺激した。
「ふっ・・ああっ、グーフィー、もう・・・んっ、大丈夫・・・入れて・・・」
「ああ・・・ミッキー・・・、可愛い。すごく可愛いよ。」
誘うように腰を動かすミッキーの蕾に、グーフィーは自分自身を宛うと
傷つけないようにゆっくりと、自分自身を差し入れた。

「・・・ごめんねグーフィー・・・。」
「え？　何？　何で謝るのミッキー？　今日も凄く可愛かったし良かったよ？」
「いや・・・、まあ、いいや別に・・・。」
ミッキーはグーフィーに抱きつくと、顔を擦りつけた。
「グーフィー、じゃあ君の誕生日のお祝いは２５日にすればいいの？」
「ミッキー・・・、いつも僕は、君から色々な物を貰ってるから
改めてお祝いしてくれなくてもいいんだよ？
僕は・・・君に側に居て貰えるだけで、十分幸せだもの。」
「いいの！　僕がお祝いしたいんだから。」
「ミッキー、その言い方・・・何だかドナルドにそっくり。」
グーフィーの言葉に、ミッキーは眉をつり上げた。
「・・・何でそこでドナルドが出てくる訳？」
「え？　いや、別に、深い意味はないよ！」


「ぐわわわわゎ・・・。」
「あら、ドナルド。どうしたの？　元気無いじゃない！」
「デイジー・・・。グーフィーね、きょうもミッキーの家に遊びに行ったんだ・・・。
仲、良すぎだよね・・・あの二人・・・。」
「あらそう？　そうでも無いんじゃない？　気にする事無いわよ。」
「ボク・・・全然遊びに行ってない・・・。寂しくなっちゃった・・・。」
「ドナルド・・・抱きしめてあげるわ。元気だして！」
「でも・・・、デイジー・・・」
「なあに？　ドナルド？」
「・・・なんでもない・・・。」

「ぐわ？　今日もグーフィー、ミッキーの所に遊びに行くの？　遊びすぎだよ！　ボクとも遊んでよ！」
「ドナルド・・・ごめんね？」
突然のボクの言葉に、グーフィーはおろおろと返事をした。
グーフィーはいつも優しいから、我が儘を言うと、いつもどうにかしてくれるからボクはつい我が儘を言ってしまう。
「この間も遊びに行ったじゃない！
ボク・・・この間一緒に遊ぼうって買ったゲーム、やらないで待ってたんだよ・・・。」
ボクは、言っている内に何だか泣きたくないのに涙が浮かんできて
涙を見られたくなくて俯いた。
ボク、本当は判ってる。
グーフィーは、ボクとミッキー、どっちかって言われたら
ミッキーの事、選ぶんでしょ？
君は優しいから、聞かれても口に出しては言わないだろうけど
心はきっと決まってる。
・・・悔しいから、そんな事絶対言わないけど。
浮かんだ涙をそっと指で拭っていると、突然
がしっと、グーフィーが両手でボクの肩を掴んだ。
「ドナルド！　顔を上げて！　二人でミッキーの家に遊びに行こう！」
「ぐわ？　本当？」
グーフィーの言葉に、涙はすぐに引っ込んでしまった。
・・・我ながら現金だなあ。ちょっと照れ笑いをしながらグーフィーを見上げると
グーフィーは満面の笑みを浮かべてボクを見ていた。
「あひょ！　ドナルド、三人でゲームやろう！　今から行こう！　ねっ！」
「う・・・うんっ！」
ミッキーの家に向かって歩き出したグーフィーを、走って追いかけると、
ボクは、そっと後ろからグーフィーの手を握った。
グーフィーは、その大きな手でボクの手を握り返してくれた。
二人で、手を繋いでミッキーの家まで歩いていく。
その距離は短いけど、ボクは、何となく
この道が、ずっと続けばいいのに
何となく、そう思った。

すみません、終わりです。
途中で一人称変わったりで、何だか読みづらいですか。
いや、ちょっと書きたかっただけっす。すみません。
それでは〜。

具のバースデイＳＳ待ってました！
ＧＪ！！！

そして、怒名の芽生え？も良い！

鯉のぼりにまたがった幹フィギュアや柏餅の葉っぱを見ては、
こどもの日にあるまじき妄想をしている自分が通りますよｗ

>>942
GJGJGJGJGJ！！最近飢え気味だったからすんげー助かった！！！
お互いの部分を大切に愛おしげに扱っている具幹がﾋﾟｭｱｴﾛくてた、たまらん(ﾊｧﾊｧ

色々大変な中、激しく蟻がﾄﾝでした。

うわぁ〜ん(´д｀)
怒鳴可哀想だよ、めちゃくちゃ切ないよー！
三角関係････。具、愛されてﾝﾅ。

毎度乙
しばらく今後の展開を様子見汁
なるたけ早めにオチつけて貰えたら嬉しいｿﾜｿﾜ

これは愚←怒フラグ？怒→愚だとｵﾓﾃﾀ

>>951
可哀相って、デジ姐の立場は一体…

ここが何のスレだか理解してます？具×怒鳴フラグ立ったらデジは添え物になるの当たり前なんですが…(´･ω･｀)

そういえば随分前、美似絡めたSSが苦情受けてたっけ。
ただの脇役ならともかく恋愛観で絡めるなら確かに蛇足かも。

やっぱり>>509の通りなのかな…

そらいきなり当て馬扱いになったら戸惑うわ

てゆうか、元々デジは恋愛感情でドナ可愛がってるんじゃないのでは？


最近ネタ不足気味だから職人さん、書くならガンガレ

まあ、あまりプレッシャーかけないよう果報は寝て待とうやw

何か萌え報告とかない？

けっこう前の事だけど、ロストリバーで具と栗鼠黒が抱き合ってたな
それを赤が見てたよ

以上、萌え報告？でした

今日の家オブ鼠、教授の短編アニメで
努名の全裸描写があったな
まああまりいつもと変わらんけど

怒鳴っていつも下半身丸出しのくせに、全部身ぐるみ剥がされると
真っ先に股間の辺り隠すよねｗ

怒鳴、プールやお風呂だとパンツはくのも不思議

一応ｾｯｸｽｱﾋﾟｰﾙかね？「この辺に大事なもの在中してますよ」とww

でっかいやつアピったり、嬉しそうにまたがったり、このシリーズの
♂キャラはえろきわまりない。特に岡山の幹・・・(´д｀；)

ttp://www.dis-inc.co.jp/disney/catalog/collection_catalog2.html#okayama

ゴーヤキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ゴーヤはピーﾄサイズだっけ。明太子は…？ｗ

にゃごやのえびふりゃーもｴﾛｽ

えびふりゃーの衣→ﾁｿｺの皮

そろそろ次スレ行きますか？

うい

「顔中ハチミツだらけのﾌﾟーさん」は普通だけど、「顔中ハチミツだらけの
ミｯキー」は響きが妙にエr

操演者スレで醜態晒した奴誰だ？w

操演者？

このスレも随分マターリになったな
次スレも落ちたらたてるでいいんじゃないか？

新スレに移行するにあたってこのスレを見返してみた
>>548だけ誰なのかわからないorz

>977
野獣とそのヴィランズの人でしょ？

>>978
ありがとう！

濃いなぁw