【雑談】ｺｿｰﾘ出銭８０１　総合２【ＳＳ】

出銭801であれば作品、キャラクターは問いません。
萌え話、雑談、SS、職人の方どんどん投下してください。

マターリsage進行、カプ叩き禁止、皆仲良くお願い致します。

前スレ
【雑談】ｺｿｰﾘ出銭８０１　総合【ＳＳ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1152022778/

姉妹スレ
ディズニー映画総合スレin801板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137243939/

ミスてたorz

以下萌え話ドゾー↓

1、乙！Ｚ！乙！Ｚ！Ｚ！
前スレ使いきったらまた来るＹＯ

乙！！
これで安心して１０００までいけまつ。

>>1
乙！で5げとｗ

>>1乙！
荒れず過疎らずすっかり良スレになったなぁ
SSと統合して正解だったな

嵐の前の静けさかもよwwwww

そんなご冗談を(;´Д｀)

前スレ使い切ったしこちらも賑わうかな？

１０００おめで�d！！
前スレで投下してくれるって言ってた人カマン。

今から投下します…
ですが、ど初心者なんで期待しないで下さい…

｢――…ん、あ…はあっ…も、もう、や…｣
｢駄目、じっとしてて
じゃないと出来ないよ｣
｢な…そんなとこ…あっ…！｣
どうして、こうなったんだろう…
こんな事に…なるなんて…
ドナルドは目の前にいる自分の相棒を見つつ、そう考えていた……時は遡り、数十分前…―――


｢はぁ……暇だね…｣
｢しょうがないよ、ソラ一人で闘ってるんだから｣
｢どこまで進んだかな…見に行く？｣
｢いいよ…別に｣
此所はオリンポスコロシアム
時折、闘技大会が開かれ、今はソラが一人で挑戦している
王の従者、ドナルドとグーフィーはコロシアム前
広場にある像の１つに寄りかかり終わるのを待っていた
何をするでもなく、ただ真上に拡がる青い空を見ながら…
｢…つまんないな…｣
ポツリとドナルドが呟き広場を歩きだす
そしてロビーへの入り口、ランキングボードと見て回っていた彼は何かを思いついた様に戻って来る

｢………ねぇ、ちょっと魔法の練習の相手になってくれない？｣
｢練習？
うん、ＯＫいいよ｣

石段から降りた二人は向かい合い、それぞれ武器を構える
｢いくぞ！
ファイラ！ファイラ！｣
｢アッヒョッ！｣
グーフィーは盾で飛んでくる火炎を防いだ
｢次は…サンダラ！｣
杖が光り、何本もの雷がグーフィーに落ちる
｢わわ…！｣
そしてドナルドにも…
｢ギャワ？！｣
いつもなら詠唱者に当たる事はない
だが、今回は違った
ドナルドは痺れながら思った
いったい何故？
このワールドに来る、直前まで普通に使えてたのに…
｢ドナルド！大丈夫かい？！｣
｢だ…大丈夫大丈夫…｣
心配し、駆け寄るグーフィーに気丈に振る舞う
グーフィーも同じく体が痺れている…なのに…
――彼らしい…
自分より他人を心配してくるところが―

｢だけど…ドナルド……｣
｢大丈夫だって！
ちょっとピリピリしてるだけだから
こんなのすぐ治るよ｣
｢そう…？｣
不安そうなグーフィーを横目に見ながら、ドナルドは自分の腕や足を摩る
それを見ていたグーフィーが言う
｢……僕も手伝うよ｣
｢…………え？｣
いきなりの発言に驚きグーフィーの方に顔を向ける
自分の事を考えてくれる気持ちは嬉しい
しかし、手伝う必要はない…と、言葉が出る前にグーフィーはドナルドの手を取り
ゆっくりと摩り始めた
触れた箇所の痛みが和らぎ温かくなり
とても心地の良いものになっていく
｢はぁ〜……｣
｢ドナルド、どう？｣
｢いい…凄くいい｣
｢そう、それなら良かった！｣
完全にされるがままになっていた
グーフィーが手、腕、足、そして首の方へと手を動かした時…
｢ひゃ……！｣
｢どうしたの？｣
｢あ…な…なんでもない！｣
しかし、気づいたグーフィーはそこを触り始める
｢さっきのって、この辺だよね？｣
｢ちょ…あっ…やめろって！｣

感電した所為もあってか、ほんのちょっと触れただけでも反応してしまう
ドナルドは止めようと必死だ
｢…グーフィー…お願いだから、もう…ふあっ……！｣
｢大丈夫だよ！
僕に任せておけば、ね？｣
グーフィーは手を動かすのをやめない
もしかして、分かっててしているのか？
そうでなきゃ、グーフィーが嫌がるのを無視して続ける筈がない
何とか逃れようとするが手足が上手く動かせない
息が荒くなり、体が火照っていくのが分かる
｢…ん、あ…はあっ…も、もう、や…｣
｢駄目、じっとしてて
じゃないと出来ないよ｣
｢な…そんなとこ…あっ…！｣
本当なら暴れるなり叫ぶなりすればいい
けど、出来ない…いや、しない自分がいる
心のどこかでグーフィーならいいと思う自分が…
｢…や…あぁ…はっ…｣

ドナルドは限界に近づいていた
自身から溢れ出る蜜は徐々に増し、グーフィーの手袋を汚す
――じゅっ…ず…ちゅく―
布地と肌が擦れる音と喘ぎ声、荒い息づかいが広場に響く
｢……は…んぁ…僕も、駄目ぇ…
グ…フィー……｣
｢ドナルド…いいよ…
全部、出して…？｣
そう言うとグーフィーは空いている方の手で顔を引き寄せ…深いキスをする
それは熱く優しく、ドナルドを溶かす様なキス
｢…っ…ふ……うん…はぁ…｣
｢……んん…｣
動かし続けている手の速度を上げ絶頂を促す
｢ひぁ…あ…あん…！
…や…っ…くう……い、いっちゃ…！｣
｢ドナルド…好きだよ｣
｢はあ…僕も…好…き…
…あ…あぁっ！！｣
体を仰け反らせグーフィーの手の中で果てた

｢はっ………はぁ…｣
肩で息をし、意識が飛びそうになったが何とか耐える
グーフィーはドナルド自身から出る精液を舐め取り
気遣いながら再び口、そして頬、額にキスをし抱きしめ
ドナルドも抱き返し温もりを感じ余韻に浸った――


｢なあ、そういえば二人とも待ってる間
すごい暇じゃなかったか？｣
｢ううん、そんな事なかったよ
ねえ、ドナルド？｣
｢え！？う………うん…｣
｢ふーん、そっか｣
なにをしていたかは、二人だけの秘密である

GJ!!乙！
ＫＨって言ったら王道のグードナだよなぁ。(あれ、ﾏｲﾅｰ？)
大好きｶﾎﾟｰだったから嬉しかったよ！

一応読んで頂けたら嬉しいです
本当にありがとうございます

前スレ>>1000ＧＪ！
そうさ、ハデジャファは永遠なり(*´Д｀)

>>19
GJ☆
次はぜひ、王様も仲間に入れてやって下さい

>>19
ありがとうございます
王様か……
３人ではまだ無理だけど、ドナが王様になら何とか

>>19
乙！！！節操のない具と感度抜群な怒鳴に激しく萌(´Д｀；)

うわ…自分、馬鹿だ…
レス番間違ってる……orz
＞22は21さんへ

>>19
GJ！！
てか、次からＫＨ見る時に怒鳴と具がそういう風にしか見えなくなりそうだ

あのスレに冥王と禿山が戻って来た！！
しかも契りとか言ってますけどw
蛇ファの目を盗んでﾗﾌﾞﾗﾌﾞの冥王と禿山だったりして…

>>26
うおおおぉマジっすか〜！！？

>>22
よい子で待ってます！！
怒鳴が責めって久々だから嬉しいっす！

>>28
あれ…言い方、違ったかも……
ドナを王様がで…
期待を裏切ってごめんなさい！
でも、いつになるか分からないけど書くかもしれません

責めでも受けでも怒奈ｶﾜﾕｽ
期待してる

>>26
つーかあのジャファも、
嫉妬妄想とかフロロといちゃいちゃとか意味深な事を…

ドナルドは攻めだとよーし、やるぞー！みたいな感じ。受けだとあわわわわわ！みたいな感じ。
そう思っております。

>>31向こうの2を読んでくれ

>31フロローとジャファーお似合いじゃんw

>>29
自分、28ですがＯＫです！
王しゃま、ヤッちゃって下さい！

自分３バカなら
どんな順番でもどんな取り合わせでも
むしろ３Ｐでもポリシー無しで萌えられます、最近。

怒奈まで戻って来た！
むさ苦しい悪役共との絡みに期待(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

誰か投下しに来ないかな…

何気にグヒも戻って来たぞw
怒奈に一人で悪役共の相手しろだとよ〜、５Ｐ？www

ハデスに怒鳴に禿山にｲｶﾛｽにグヒにチップにフックにウルフ。

どうｶﾌﾟらせようかｗ

禿げｺﾝﾋﾞは決定っしょ！！w
禿山、蛇ふぁに事実上の宣戦布告したしw
嫉妬でﾄﾞﾛﾄﾞﾛの三角関係？

>>39
チプは大きさ的に無理じゃない？

>>41
そこは、その小ささを駆使して･･･ごにょごにょ。

ぺろぺろすれば良いと思う！

>>41禿山との体格差を利用して禿山の中に入るってのはどう？
禿山受けでチプが攻めなんて普通じゃ有り得ねーけどｗ

>>42
なるほどｗ

自分としてはチプの相手ができるのは、怒奈以外いないと思う

ガキに振り回されてるフックのお相手はｲｶﾛｽでどうよ？

何なんだこのカオスなカプっぷりはw
…楽しい。

フックとイカロス…どっちがどっちなんだw

人質にとったｲｶﾛｽを海賊船のｸﾙｰ達に輪姦させるw
船長はその様子をﾜｲﾝ片手に優雅に鑑賞ですよ！


実はﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞの影響で起たなくなってる船長…

むしろヤマジュンの漫画みたいに、
イカロス達がやりあってるのを見て船長はスミーとやりあうのですよ。

>>40冥王はどうやら完全に禿山贔屓のようですねw

蛇ふぁとは本格的に仲たがいした模様
肝心な事はさせてくれないからか？w

冥王って巨大化できるから、禿山とセクロスできるんだよな？ｗ
蛇ファは冥王とはサイズあわなさそうだし…ｗｗ

奴らがエッチすると地震が…ｗ

「ハデッ……きつぅっ,痛い…痛ぁ…」
「お前のケツちっちゃすぎるからいけねーんだよ。力も抜けてねーしよ,怖いのか？
俺にとっちゃ締まる方がいいんだけどぉ…」
「それに,腹が,痛ぃ…漏れる,便所,行かせてくれ…」
「国務大臣としていばりちらして紳士ぶってたお前が,お布団の上でお漏らしか？
そりゃいい笑いの種になりそうだなぁ…。んふふっ。行かせてやんねー。」
「苦しい,痛い…も,もう勘弁してくれ…我侭言って困らせぬからぁ…」
「やだね。許してやるか。さんざん人を困らせといて,今更何言ってんだよ。お前だって口ばっかじゃねえか。
（本当は禿山よりも分かりやすいしいいんだけどー,こいついじめるの楽しすぎるし言わないでおくかぁ。）」


どうやらハデジャファが永遠になるのは無理があるようです。（←前スレ1000）

素敵なショート会話が…w
やっぱりハデは攻傾向が強いのか？

個人的にはいかせてもらえなかったりイジめられたりが冥王でも（ry
ジャファがキレて玩具責めとかw

禿山ジャファ消すつもりっすけどw
冥王の対応に期待だなwww

まさに一人の男を取り合う女と女の戦いって感じだよな
昼ドラ展開w最終的に２人から攻撃うけて冥王ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
其所で手下共に介抱してもらって欲しい

んで、介抱しつつ更に冥王ボロボロにさせるペパニw
そういやＴＶシリーズで看病の話があるとか無いとか…

ん？あったっけ、介抱。

出銭サイト建てるとして
擬人でﾌｫﾓ有りにするか、
リアルでﾌｫﾓギリギリにするか本気で悩む。
どちらにしろﾋｿｰﾘだけど。

見てる側としては、リアルでﾌｫﾓギリの方が痛々しくないかも。

そうか？痛いかどうかは管理人次第だとｵﾓ

例えば？

個人的には管理（と日本語）さえしっかりしている所なら
擬人化やってるから痛いと思ったことはないよ、とﾏｼﾞﾚｽ
一般のｻｲﾄと比べたらどっちも痛いけどな

それは禁句w

…と同時に常識でもあるんじゃない？
最近のサイト餅はそういう観念が薄らいできた気もするけど。

あそこと一緒にされるのはいい迷惑だ。

誰もあそこの事とは言ってないｗｗ

でもあそこしか思い浮かばないwww

どこのこと？
マレヒのとこ？
それとも冥王と蛇ふぁがやたら多いとこ？

なんだ、禿山、勝負は持ち越しか。

禿山、冥王の言う事はよくきくよな
従順ていうかさぁｗ

二人とも,冥王の事好きっぽいけど,
聞き分けのいい子とわがままな子ではやっぱ聞き分けのいい子のが好きなのか,冥王はｗ

いや、一番は何やっても失敗ばかりの手のかかる子じゃね？
つまりペパニw

>67
嘔吐魔

>>70-70を見てたら、ハデスって父性が詰まってるんだなって思えた

>>70-71でした　スマソ.

父性は有りだな
じゃなきゃ、手下の食べかけおやつを同じスプーンで食べたりしないw

57ですが真面目に答えてくれた方有り難う御座います。
でも63-66、72みたいな怖い人がいるので
やっぱりサイト設立自体考え直してみます…orz

一体何様なんだろう彼女達は。というかぶっちゃけ自演？

>>76
お前こそ何様だ
黙って見てりゃ偉そうに

またネタになってゆー、うちら人気者ーvvvvvv

わーバカが図星さされて怒ったー！
逃げろぉー！怖ーい！wwww







とっとと失せろ！スレ汚しめ!!
ダニめ！糞め！餅め!!!(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

↓以下何事もなかったように萌え話。



ハデスをいろんなもんで汚すのはタノシイナ。

苗を植えるより萌えを語ろうぜ

時節柄クリスマスキャロルを見たんだが、
おじさんの「こわいよ！こわいよ！」に禿萌えた

昔のパートナーに鎖を使ったマニアックプレイされたり
新しいパートナーの隠された黒い面見せ付けられたりして
いっぱいこわがるがいいと思った

フレッド×クラチットの淡い恋の物語とかみたい。
両想いなのに気付かないとか萌ｷｭﾝだ！

亡霊たちにいいようにされるおじさんもいいかも。

でも亡霊は実体を持たんでナニも出来ん・・・
そこでお医者さんの出番だ。

クリスマスキャロル、ピートのヒールっぷりに惚れた。

>>84
おじさんからは触れないが亡霊から大丈夫なのでは？

↑ならが抜けてた

2人いると自演もスムーズだね

え？結構亡霊からもおじさんからも、お互いに触れ合ってたような。
手で握ったり手で摘んだり。

クリスマスというとポップアップ幹で
彼女たちの暴走を抱き合いながら
何も出来ず見守る幹と怒鳴に萌え。

サンタにプレゼント貰うおじさんも
可愛かったよ(´Д｀*)

>>90
あれで美二出次美二・幹怒鳴幹にハマッたよ。。。
どっちも攻めでどっちも受け･･

ポプアプは家鴨好きに嬉しいのばっかりだったね。

やっぱりクリスマスは萌えの宝庫だな。

ポプアプは家鴨も可愛かったけど、飼犬が予想GUYの可愛さでやられた
生まれて初めて飼犬にキュンキュンした

つか今日一日で30ﾚｽも進んだね、なんか妙に得した気分ｗｗ

>93
得した気分！？お前バカだろ？

>>94 バカで結構だけど、姐さんなんでそんなに必死なの？
…あ、私がバカだから分からないのか

という訳で次の萌話ﾄﾞｿﾞ↓

>95
つ[荒らしはスルー]

ポプアプ、萌えとかカプとか一切関係ない話で悪いんだが
具の携帯電話が激しく欲しい

あの飼犬幹飼犬は良かった(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

今更だけど>>80の「いろんなもん」てのが
凄い気になるんですが（ハァハァ）

元々きれいにはみえないけどw

>>90>>91
三二出次の話は妙に怒幹が仲良くみえるよｗ
ポプアプも幹より怒鳴の方が背が高いから
怒鳴攻め（もしくはリバ）の自分には美味しいなあ
他にも怒鳴るの方が身長高く描かれてること多いね

>>98
っ【液状タンパク質】

>>101
製造者はお兄様方w？

・弟達
・悪友達
・甥っ子とその友達
・部下や飼い犬達

考えると結構いるもんだね。
飼い犬に至ってはＴＶで実際にベトベトに…
処理しきれない液状タンパク質を服で一生懸命拭く姿を妄想

ハァハァハァハァ

禿山のは一滴だけでもかなりの量がありそうだよ。
残さず頂かなきゃならん時はどうするんやろ…

禿山のは一滴だけでもかなりの量がありそうだよ。
残さず頂かなきゃならん時はどうするんやろ…

そこで巨大化ですよ

ウルトラマンかよ。
3分でカタをつけるの？ｗ

話斬りで悪いけど、
今見てたプのXマスのおくりもの、
一緒に新年でジングルベル歌ってた虎兎ﾓｴｽｗ

かけね〜。

更に話戻してごめん、
対禿げ山の時は全身浴びまくっちゃって疲労困憊でもいいな…なんて。

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『ヤドリギの下でモーティマーがミニーにキスしようと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 　 　 　 　 　 思ったらいつのまにかピートにキスされていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　801だとかカップリングだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

家鼠すげぇな

>>111
禿山→肉体的に疲れる（相手がわりと乱暴なので）
ジャファ→精神的に疲れる（下手すると壊れそうなので）
だといいなぁ。

それと…
http://p.pita.st/?qvjvatlb
なんかドキっとしたんで撮ってみた。

>>113
あと、もう少しでつねｗ

>>113
なんか見れない…orz
どんな素敵写真が！？

何回かリロードしてると見れるよ。
ジャファとハデスが顔めっちゃ近づけてて、ジャファの口の形がキスしようとしてる風に見える。

見れた！
ハデスが「来いよ！」って感じなんだが…w
多分同じ回のだと思うんだけど、ジャファーがハデスの肩に手回してて、
不機嫌そうにハデスがジャファー睨む構図にすっごい萌えた記憶が…。

あと映画版でもハデスは兄さんに肩回されてるし…。
抱かれること多いよね。（いやそういう意味じゃない）

ハデっちゃんはなで肩だから肩抱きやすいんかな？
何にしても萌えだわﾌﾋﾋ、編集してちゅーさせてしまえぃ。

>>117
それの逆で、ハデスがジャファーの肩に嬉しそうに手回してて
ジャファーがちょっと驚いたような顔してるバージョンも萌える。

お互い自分が肩組まれるのは嫌なくせに、相手には平気でやるんだなww

そうそう。
ハデっちゃんはスキンシップ激しいのに
自分がされるとひどく嫌がってるトコロに萌える。ヴィランズってそうなんかな？
兄さんが肩に手置いたときも摘んでどけてたしw
ていうかあの体格で撫で肩はありえないと思う。ハァハァ

話を軽く豚切るが、ジャファたんは自分よりも体温が高い人が近くにいないと落ち着かないといいな。
鳥とか炎上親父とか。

豚切りごめ

今ビデオ見てて、ミシカのデールの「そう、そんな風に！・・・えう！」（？）の声に萌えた

>120
>自分がされるとひどく嫌がってるトコロに萌える。ヴィランズってそうなんかな？

ひとの嫌がることをすすんでやるのがヴィランズです

>>122
なんかそのセリフにすごくいやらしい場面を想像した
妙なあえぎ声系エロロリマンガみたいな

>123
でも、二人で笑いながら肩組んでたのには萌えた。
やっぱ二人は仲良しの方が面白いよ…。

ミシカの具の「すごぉ〜い上手だよぉ」っていう台詞にも萌える。

久々にﾐｼｶのｾﾘﾌ聞きにいきてぇ！
さいこ〜

>124

のせいで

>126

がひどく卑猥に思えてしまったので謝罪を（ｒｙ
ついでにクリパレの「玩具であそぼう！」も（ｒｙ

ところで、この画像を見てくれ　こいつをどう思う？
ttp://g-koro.com/shop/data/img/6456_1_l.jpg

グロ画像注意

グロ…？

栗鼠や熊兎はカップルとして認識されてるんだなあ（ ´∀｀）

>>76
うん、あなたは設立は諦めた方がいいよ。
たったこれだけのレスからも痛さが滲み出してるのに、
サイトなんか作ったらどれだけ痛々しいか。即晒されるのがオチだ。
つか本当に何様なのお前？

うっわああああ
リロ忘れごめんなさい…

うん、まあイ�`
ID出ない板でﾖｶﾀﾈｗ


しかしリロしなさすぎだろｗ

>>128

そんな128のせいでクリパレ２００５の
プル「ペロ、ペロッ！」具「うわお〜おぅ」も卑猥に（ry

>133
蒸し返すなよ、うぜーな、納豆チャーハンでも食ってろ

ﾜﾛｽww

>>134が次にリロするのは大晦日あたりかなｗ

>133はそれすらも自演だろ？やれやれ

嘔吐魔さんはいつでも話題の中心にいたいんでしょww
わざわざ自演ご苦労さん。

↓以下身内と協力してw何事もなかったように萌え話。

ここで隠クレの悪役に萌えてみます。
自分で設計した機械を制御できず・・・。

割増フォロー乙

つかあすこの管理人達のせいで荒されんのマジ迷惑なんですケド？
裏サイトでも作って引っ込んでてほしいよ。。。

>>143
年齢的にはどうなのだろう？ｗ
成長したとは言え、何だか幼そうだし。

>>145
自分で荒らしといてよく言うよw
語尾にﾊﾁｬﾁｬってついてるよw

前から思ってたんだが美須子と嘔吐魔ってヲタ絵仲間のようで仲悪いよな？
ヲチしてるとチヤホヤされてる同士張り合ってるのがわかって痛々しいwww
サイトを作ろうと考えたこともあったが結局一人ノートに萌えを吐き出してる。
だがこれで正解なのかもしれないwww

そんな自分は最近飼い犬受けに目覚めますた。主従関係ﾊｧﾊｧ。

仲悪いの？あの辺の絵サイトはみんな水面下でつながってるんだと思ってた。

モーティマーはいつかしっぺ返しを食らうといいと思うんだ。
ミッキー達に捕まって輪姦とか。

どこでもよくある話だけど、
せまいジャンルで潰し合いってへこむ…
>>148もスレの流れにうんざりするのも分かるけど自粛するべきｼﾞｬﾈ？

別に潰し合いとかじゃなくて
ここで静かにヲチるくらいいいじゃん
あっでも嘔吐魔はここ見てるんだっけｗ

>>148
主人大好き過ぎな飼い犬の下克上に期待。

ｵﾁスレじゃなくて萌ｽﾚだと何回言わせたらコイツはわかるんだ。
住人は誰もお前の思惑にはハマらないから。
そろそろコテハンラブリーモーティマーにしたら？

ここもID欲しいね

いい加減本当に引き際悟らないとまずいよ。
ますます自滅の方向に向かってるよ
凄く憎んでるのは分かったから自分の身も大事にしなよ

T出銭の家鴨テイルが2シーズンに入ったみたいなんだが
原始家鴨が叔父さん好きすぎだった(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
叔父さんの為に1万年の時を越えてくるなんて…

ついでに会計士の叔父さんへの尽くしっぷりも萌える。

今幹鼠クラブハウス見てたんだけどさ
公園に入りたい幹たちに通行料としてなぜか花びら５枚を要求するＰトが
なんかかわいくてｷｭﾝｷｭﾝした
パパ具見てても思うけどあのひとは受けでもいけるよね
パークで会えるようにならないかなﾊｧﾊｧ

>>156
やっと会計士登場したんだ！？
WOWOWとってないからようつべ以外で見たことなかったんで楽しみだよ。

＞＞154
新スレは801板に立てればいいんじゃね？
SSウザ派に追われてここに来たけど、結局統合されたわけだし。

>>155
憎いっていうかアホだから叩かれてるだけでは？

>>156
８０１スレで言うのも何だが、花びらってなんか卑猥だな。

ピートは受けでも良さそうだけど、問題は入れられる奴のサイズか…

季節オブハートで鼠や家鴨ｶﾎﾟｰ、人魚姫と王子様入り乱れハート舞い散る中
栗鼠兄弟が参戦する件について

下手なカップルより仲良しだしなぁ、あの兄弟ｗ

兄のドレス姿が楽しみだ。
可愛いだろうな

ここに来てる姐さん達が、思わずホットココア吹く様なショーだといいな＜季節ｵﾌﾞﾊｰﾄ

栗鼠は兄弟じゃないよw

今夜が素敵な夜になりますように…

今宵が素敵な性(聖)夜になりますように・・・

「ハデス,何か欲しいものはないのか？大抵のものならば,魔法で出す事もできるぞ？」
「そだねぇ〜,我侭言わなくて,ひげの生えていない,新しい恋人かなぁ。できれば俺よりでかくて,黒くて,角が……」
「(´・ω・`) 」
「う,嘘だ！冗談に決まってんだろ！？ちゃんと考えるから！
お前が出せるものならそだな,ちんこだろ,尻だろ,あと…ああ,精液だ！
そうだ,それ出してくれ！こっちからは飛び切りでかい肉棒プレゼントしてやるからっておいジャフィどこ行くんだよ？」
「あー！離せ！聖夜くらいそのセクハラマシンガントークは控えてくれい！」
「いや,だから,聖夜と性夜をかけてだな…精夜ってのもありか…
でも俺くらい上級なユーモアのセンス持ってないとわかんねーか！っかーやっぱ俺って天才だなぁ！な！？」
「…もういい,好きにしろ…。」

>>168でヒントを得た訳だけど,私がハデジャファ書くと,やっぱりギャグにしかなんない…。
他の方のハデジャファ見てみたいな。

便乗して自分もやってみる。

「ハデス、メリクリ。プレゼントだ持ってけ泥棒」
「いて！何も投げて渡す事ねーだろ！！しかも何だよ泥棒って、俺は唐草模様の風呂敷持ったおじさんか！？」
「いいから開けてみろ・・・自分なりに魔法を使わないで用意したものだ」
「(ごそごそ)・・・えーと、何々？『ジャファーを一晩好きにしても良いぞ券』・・くっ、くく・・」
「な、なにがおかしい！笑うより先に礼を言え礼を・・・！」
「い、いや悪りぃ！あまりにもオコチャマっぽくてよぉ・・・うっくっく・・！」
「・・・もうよい、期限は取り消す！そしてわしはもう帰る！じゃあなハデス、ベリークルシミマスだ！」
「あっ、待てってジャファー！うそうそ冗談ジョーダンデス！！有難く今夜にでも発動させてもらうぜ！！」
「・・・(扱いやすいな、ふふふ)」

そして二人はステキな聖(性、又は精)夜をすごしましたとさ。




・・・すまんorz
地上の姉さん達にメリークリスマス！

>>170
わあ,ハデジャファだ！案外ラブラブな二人…(*ﾟ∀ﾟ)=3
ジャファは誘い受けですか？ｗ

>>171
わは、ありがとうｗ
自分的にジャファは誘い受けのほうが萌えるフヒヒ。
年初めもいちゃいちゃしてしまえばいいんだフヒヒ。

ちはるだよ☆セフレ募集してます♪
おっきくて、激しい人いるかなぁ？いたら、ちはるの相手してくださいね☆
http://550909.com/?f4895745
↑ちはるは、ここにいるよ♪よろしくね☆

↑のレスを、自分が受けだと思ってるキャラに脳内変換して、萌えた。

それでこそ腐女子だ。

>>169-170
連続でハデジャファ読めてうれしいよ(*´д`*) GJ！

誘い受けのジャファも萌えるなぁ。
未発表曲によると若い頃苦労してたみたいだから、
いろいろ経験しててもいいかも…とか思ってしまった。

未発表曲もいいけど、やっぱ私は「寄宿学校に入れられた意地の悪い上級階級の子」のイメージが強いなぁ。
そんなジャファを色々やっちゃう品の無い神様もいいなあﾊｧﾊｧ

何であのスレには見事に男しか集まらないんだろう・・・

デジ姉とｴﾁ出来なくてｼｮﾎﾞｰﾝな怒奈を、冥王が慰めればいいと思った







性的な意味でｗ

ｱﾘｽもﾍﾞﾙもｵｰﾛﾗもいたんだけど、冥王の前ではその魅力も半減。


野郎ばっか集まった方が我々的にはおいしいけどねｗ

公式サイトに季節オブハートの詳細がうｐされてましたな

>カップルたちを祝福する愛に溢れたロマンティックなショー。
>トーチに幻想的な灯かりが点される頃、“愛の媚薬”の甘い香りがリドアイルに漂い、
>ミッキーやミニーをはじめとするディズニーの恋人たちが大切な人との愛を称えるショーを繰り広げます。
>やがて、ショーを鑑賞している皆さまの中から3組のカップルが選ばれ、ふたりは“愛の鐘”を鳴らすことになります。
>その鐘の音で愛の行方を占うのは怪しげな科学者。さぁ果たして、ふたりの愛の行方は。
>鐘を鳴らす心の準備はできましたか？

栗鼠はもちろん「ディズニーの恋人たち」だよね。“愛の媚薬”萌えるシチュｗｗｗ

愛の媚薬、マジで？！（爆笑）使い道色々ありそ〜。

アラビアに撒いてジャファイアとか
ロストに撒いてホセパンとか
ポートに撒いて犬親子とか
プラザに撒いてリスとか
アメフロに撒いて板前守銭奴とか
メディテに撒いてフェロギデとか
マーメに撒いて…


コックと王子とか！？

板前守銭奴いいなｗ

♀が使うとロマンスなのに、♂共が使うとエロスになるのかよ！








うむ、それでこそ801ｗ

コック王子ﾜﾛｽwww
逆だったらどうしようw

ケープにも撒いたげて！

犬×王子とか

ポートは息子×父でもいいんだがつかむしろ大好物だが
ここはひとつ栗鼠助手*2×犬博士で

シェフ類が居るから
結婚相手を見付ける気無かったんだな、王子W

話ぶっちぎりで申し訳ないのですが
ＳＳうｐしても宜しいでしょうか？
実は、前うｐした物の続きっぽい・・・つか
微妙に時期外した・・・つか
出来もイマイチ・・・つか何より
カプが、　幹　具　。わーい、とうとうやっちゃった。
しかも、微妙ですがエロありです。

自分の萌を吐き出したいだけなので、嫌な人はスルーでお願いします。

・・・しっかりしなくちゃなあ。
舞台が終わった後の更衣室で、ノロノロと舞台衣装から普段着に着替えたグーフィーは、
ロッカーの扉にゴンっ、と頭をぶつけながら、そう思った。
クリスマスの時期は、どうもいつもの調子が出ない。
イルミネーションを見るせいか、急に寒くなるからか、妙にセンチメンタルな気分になってしまう。
・・・でも、もう、クリスマスも終わりだしね。
ロッカーの扉を閉めて、ため息をつきながら振り返ると、
グーフィーの後ろには、いつの間にかミッキーが腕組みをして立っていた。
「うわぁお！　ミッキー！　驚いた！　今までずっと其処にいたの？」
「ずっといたよ。今まで全然気付かなかったの？　グーフィー？」
ミッキーに睨み付けられて、グーフィーはシュンと肩を落とした。
「ごめんね，ミッキー・・・。気が付かなくて。」
「どうしたの？　グーフィー。最近変じゃない？　何しても上の空みたいだし。」
「そうかな？　変なのは元からだよ。あひょひょ！」
グーフィーの言葉に、ミッキーは更に不機嫌な表情を浮かべた。
「ミッキー・・・、怒ってるの？」
「別に。」
ミッキーは、グーフィーに背を向けた。
怒ってるよね。当たり前だよね。
グーフィーは、自分に背を向けたミッキーの背中を見る事ができなくて、俯いた。
すると、・・・カチャリ。
突然、更衣室のドアの内鍵が掛かる音がした。
「え？　・・・ミッキー、何で鍵掛けたの？」
問いかけるグーフィーを睨み付けながら、ミッキーは宣言した。
「今日は、ちゃんと理由聞くまで、帰さないからね！」

「えええええ？　り・・・、理由って？」
「去年もそうだった。まあ、忙しいし、会えなかったし仕方ないかと思ってたけど。」
「そ、そうだっけ？」
ミッキーは、少し寂しげな表情を浮かべると
そっとグーフィーの頬に触れて、その目を覗き込んだ。
「・・・心配、してるんだよ。君、まるで・・・
僕を見てても、僕の事を見てないみたいで、・・・不安になるんだ。」
「そんな事ないよ！　ただ・・・」
「ただ・・・？」
「ゆめ、みたいだな〜とか」
「夢？　何が？」
予想外の返事に、ミッキーは首を傾げた。
「僕みたいな、才能もない、いたって普通・・・よりもちょっと下、みたいな奴が
君の隣にいる事が、奇跡的だな〜、運良かったな〜、いや、ひょっとすると
本当は夢なんだけど、僕ボケだから気付かないだけだったりして〜・・・
とか、勝手に思っちゃってるだけだから！　心配しないで！」
「はぁ？　何バカな事いってるの？」
「・・・そうだよね・・・。」
ミッキーの言葉に、グーフィーは肩を落として俯いた。
「ほんとうだね。バカみたいだよね。自分の事すら、うまく説明できないなんて。
・・・クリスマスの時期って、忙しくてあんまり君と話できないし、舞台に立つ君ばかり見てるから、
スクリーン上の君を見ていた、昔の自分を思い返しちゃうのかも・・・。」

「グーフィー・・・。違うよ、そういう意味で言ったんじゃない。」
ミッキーは、首を横に振るとグーフィーに抱きついた。
「グーフィー、君は、ちゃんと才能もあるし、今まで凄い努力をしてここまで来たんだ。
僕やドナルドと何の差があるんだい？　・・・それとも、
君をスカウトしたスカウトマンや、君を選んだ僕の目が狂ってるとでも言いたいの？」
「そ、そんな事無いけど・・・。」
ミッキーは、そのままグーフィーを机の上に押し倒した。
驚くグーフィーの耳に唇をよせて、ミッキーはそっと囁いた。
「君は、僕がどれだけ君の事が好きか、分かってる・・・？
君が思ってるよりずっと、僕は、君の事が好きなんだよ。」
グーフィーは、ミッキーを見上げた。
誘いこむような妖艶な微笑みを浮かべて、ミッキーがグーフィーの事を見下ろしている。
そっと、指先で首筋を撫でる。
ゾクリと体を震わせたグーフィーを見て、ミッキーは目を細めて笑った。
「ねえ、グーフィー。抱いていい？
僕が、夢じゃないって、その体に教えてあげるよ。」
返事も聞かずに、ミッキーはグーフィーの唇に、自らの唇を重ねた。
舌を差し入れ、絡み合わせる。
何度も唇を重ね合わせながら、ミッキーは、グーフィーのズボンに手をかけた。
「グーフィー・・・腰あげて。」
久しぶりの濃厚なキスに朦朧となりながら、グーフィーは言われるままに腰を上げて、
ミッキーは、一気にズボンと下着を引き下ろした。
「グーフィー、キスだけでこんなに感じちゃったの？」
ミッキーの言葉に、グーフィーは赤くなると両手で顔を覆った。

「恥ずかしがらないで。そんなに僕の事、感じてくれたんだ。僕も、感じちゃった・・・。」
ミッキーは、ぎゅっとグーフィーの事を抱きしめた。
「・・・本当はね、グーフィー。最近の不安定な君、まるで誘ってるみたいで
不安は不安だったんだけど、本当は可愛くて抱きたくて仕方がなかったんだ。」
ミッキーはグーフィーの両手を取ると、その目を覗き込んだ。
「グーフィー・・・嫌？」
「い・・・いやじゃない・・・。」
「本当？　良かった！・・・じゃあ、早速・・・」
ミッキーは、グーフィーの足を抱え上げた。
「えええぇ？　もう？」
「・・・流石にもうちょっと濡らさないと入らないよね。
グーフィー、僕の手、舐めてくれる？」
ミッキーは、グーフィーの口元に、自分の右手を差し出した。
グーフィーは、おずおずとその手を取ると口元に運んだ。
指に舌を這わせて、指の間まで丁寧に舐めて、指を口の中に運ぶ。
「グーフィー。指舐めてるだけなのに、やらしい。フェラしてるみたい。」
耳元で囁かれて、つい動きが止まったグーフィーの口から手を外すと
ミッキーは、唾液で濡れた指で、グーフィーの後ろの蕾をそっと触った。
「僕は、君みたく優しく出来ないから・・・力、抜いてて。」
ゆっくりと指を差し入れる。嫌がるようにキュッと締まった口を、解すようにかき回した。
感じる所を探り当てると、そこを重点的に刺激する。
「あ、ああっ、ミッキー。」
「感じる？　グーフィー。もっと感じて。もっと・・・僕を。」
指を引き抜くと、潤んだ瞳がミッキーの事を見上げていた。
ミッキーは、成長した自分自身を開きかけた蕾に押し当てた。
「グーフィー、夢みたいだなんて言わないで。・・・本当の僕を見て。」

ぼくは、きみのそばにいるんだから。

ミッキーの全てを受け入れたグーフィーが、快楽で体を震わせて。
二人は、真っ白になるまで抱き合った。

「・・・職場で、こんな事、するなんて・・・。」
「あはっ、大丈夫だよ。鍵掛けたし。」
「そういう問題じゃあ・・・」
トントン。
突然響いたノックの音に、二人は体を硬直させた。
・・・だれか〜、いる〜？　ぐわわわ、何で鍵が掛かってるの？
・・・何か、大切な物でも置いてあるんじゃないかしら。あきらめなさい。
・・・だって、忘れ物しちゃったんだもん・・・。
・・・あら、何忘れたの？
・・・ＤＳ。
・・・・・・帰るわよ。
・・・ぐわっ、待って！　デイジー！　置いてかないで！
ばたばたばた。
走り去っていく足音を聞いて、二人はホッと安堵のため息をついた。
「良かったね、鍵掛けて。」
「・・・。まあ、そうだね。
でも、ごめんね、ミッキー。心配掛けちゃったね。僕、もう大丈夫だから。」
グーフィーは、ミッキーを見ると、にっこり笑った。
「君が、側にいてくれるもんね。」
「そう、良かった・・・・ようなちょっと残念なような・・・。」
「え、何か言った？　ミッキー？」
「何でもない！」　

　　　　　　　　　　　おわり

ＧＪ乙ウヒョー！！(*゜∀゜)
今回も幹が、具が、怒奈がめんこかったｗ

怒奈の忘れ物に思わず萌えてしまいました、ＤＳ・・・

DS吹いたｗ怒奈可愛いよ怒奈

家オブ鼠でも、怒奈が出時からもらったお金で携帯ゲーム機のソフトを買ってしまう話があったなあ
きっと怒奈のニンテンドーＤＳはステッカーべたべた貼りまくりor手荒な扱いで傷だらけに違いない。

ステッカーべたべた貼りまくり萌えたｗｗｗ

両手で顔を隠す乙女なグーたん萌え。
萌えすぎてお尻に指入れたい。

乙GJ！！！攻幹の男前エロさ色んな所にｷﾀｰ(´Д｀*)

乙！具は可愛いし幹はエロかっこいい‥！
努奈出時も可愛いｗＤＳｗｗｗｗｗ

幹「えいっ、タッチあーんどスクラッチ！」
怒「グアッ！や、やめてよぉ・・・」

なんて会話が脳裏を過ぎってしまったorz
ＤＳの宣伝のキャッチコピー『タッチ＆スクラッチ』ってエロくなかった？

そのキャッチコピーは記憶にないが、ほのぼの幹怒奈萌えた(*´Д`)

幹は爽やかにさりげなくｽｹﾍﾞｪな攻だといい。
すれ違いざま受にセクハラして、
「ハハッ！今日も可愛いね」と笑って去るのさ。

その攻め幹超好み(´Д｀*)

ショー中など目があった時に一瞬いやらしい目線を送って
受けをﾄﾞｷﾞﾏｷﾞさせるのがよいかと。てか幹は攻でも受でもﾃｸにはかなり長けてそうｗ

幹様、好き者の社長ってイメージＷ
でも、世界の恋人だから
どの恋も本物サ
愛されて当然って自信がある風な所が
にくらしいけど超可愛い。

話変えて悪いが…
イアーゴのペニサイズが気になってしょうがない。
アヒルのはでかいけど、オウムはどうなんだろ…

アヒルティムコ先生なら知ってんじゃね？ｗ

イアーゴのペニサイズが気になってしょうがないなんて発想初めて聞いた
「イアーゴ　ペニス」で検索しな、ピンクで立派なの付いてるぞ。

先生ktkrｗｗｗｗｗ

先生ﾅﾂｶｼｽwwww
まだここロムってんのかね？

オウムティムコ先生ーッ！！

ピンクで立派なﾁｿﾁｿなら負けてないぜ。ﾊｰﾁｬｰﾁｬｰ

>209
しかも何かのコピペっぽくなってるｗｗｗｗｗ

こうやって延々笑い者にされるとはチンコ先生も思ってなかったろうなw
上から目線で偉そうだったからいい気味だけどなwww

>209
オウムでなくイアーゴでかｗ
まあジャファに入るサイズならどうだっていいのだけど

>216
そりゃちょっと穴小さくないかｼﾞｬﾌｧ

じゃあやっぱ道具が必要か…

つ嘴
それかｼﾞｬｯﾌｨｰが魔法で鳥になるかイアーゴを人化させるか。

臭そうｗ

とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね

http://550909.com/?f7648653

↑
派手ちゃんメル友二人出来て良かったね…と思ってしまった。

じゃ、来年もみんなでｺｿｰﾘと出銭SSを楽しんでいこう。
よいお年を。

あけおめっス。今年も萌えるか。

A HAPPY NEW YEAR

学生キャンパスデーの宣伝ポスターがグとドナが
見つめ合ってる件について。

あけおめ。
今年の目標は…ジャファ受けを,２つか,３つ書けたらいいなー。

あけおめ＆こと萌え。

>>226
超楽しみにしてますщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ
219の人化イアーゴ×ジャファネタに萌えたんで、書いてくれたら嬉しいな。

開け過ぎてオメ。
>>225
前のﾌﾟﾘﾃﾞﾎﾟｽﾀｰ（ﾃﾞﾚﾗとﾐﾆｰの見つめ合うやつ）想像したW

ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝと正月ｲﾍﾞ帰りの自分は
衣裳ｼﾁｭ萌のﾈﾀの姐さんが
着物SS書いてくれたらｽｺﾞｲだろうなと思ったり。
そんな初夢を期待して就寝ｼﾏｽ。

新年だからおみくじ引こう。
今年も良い萌えにめぐり合えますよーに。

>>228
和装ﾌﾟﾚｲはぁはぁ
姫初め、つか殿初め？

幹は手近にあった手拭いへ、等間隔に大小の小さな結び目を作っていった。
「な、なにする気だい？」
「君の大好きな事さ」
そう言うと幹は、四つんばいになっている具ーフィーの窄まりに優しくキスをした。
十分に軟らかくほぐれた部分に手拭いの結び目が押し込まれる
「くっ…あぁ…」
逃げようにも両手足を帯で縛られているので身動きが取れない。
具ーフィーは観念して幹の愛撫に身を任せた。
ゆっくりと時間をかけて10個程の結び目全てを飲み込ませると
幹は手拭いの端を摘み、具ーフィーの耳元でそっと囁いた。
「ねえ、僕がこれを引き抜いたら…どうなると思う？」

和装SMﾌﾟﾚｲｷﾀｰ！！
幹様、いけませぬっ
あ〜れ〜



幹とお神酒に酔っている三が日です。ｽﾏｿ。
続き待ってます。

ある日の夜
トゥーンタウンは月明かりで照らされていた。
もう夜も更けて寝なければいけない時間なのに、何故かミッキーは窓から外を眺めていた。
「みんな部屋の電気を消して寝ているみたい。僕もそろそろ寝ないと．．」
でも何故かベッドに入る気にはなれなくて、何をすることもなく部屋をうろうろしていると、

ドアを優しくノックする音が聞こえる．．
トントントン．．トントトトントン．．トントントン．．

この特徴あるリズムには心当たりがあった。ドアを開けて訪問者を招き入れる。
「やあグーフィー、どうしたんだい？」
「あっひゃ、なんとなく寝られなくて外を見たらまだミッキーの家の電気がついてたから．．」
グーフィーはモジモジしながら続けた。
「ちょっと部屋に入ってもいいかな？君がもしよかったらだけど．．」
「ははっ、僕ももうちょっと起きていたい気分だったんだ。」
「ありがとう。ミッキー。あひょ」「外は寒いね。さあ、入ってゆっくり話でもしようか」

それから二人は他愛の無い昔話や、新しい仲間の事などを話しながら、時間は過ぎていった。
「．．．最初の落下だけ怖くて、いまだに乗れないよ。」「グーフィーは変わってるなぁ。ははっ」

「そういえば、最近忙しく２人でこんな風に話すことってなかったね」グーフィーがぼそっと呟いた。
「ねえミッキー、ちょっと僕の話を聞いてくれるかい？前から思ってたことなんだけど．．．」
グーフィーは遠くを見るような目で、「ふう」とため息をついてから話し始めた．．．

「ミッキー、君は世界の恋人。そして何でも出来るスーパースター。うらやましいよ。ふう。」
いつもと違う真剣な口調で語るグーフィーにミッキーはちょっと戸惑いを覚えた。
「君はしっかりしていて人格者だし、仲間やたくさんの人に慕われているよ」沈んだ口調で続けた。
「それにひきかえ僕は、年はとっているけど今までの人生何をやっても失敗ばかり．．」
「この先、僕がどうなるのか不安でたまらないんだ。１年先の事さえ分からないよ．．」
どんどん落ち込んでいくグーフィーを励まそうと、ミッキーは彼の横に座って手を握り
「そんな事ないよ。君には立派な息子もいるし、どんなショーも君がいなくちゃ始まらないよ」
「でも最近○ＬＣは僕のグッズを作ってくれないし、主役のショーだって夢のまた夢．．僕なんか！」
グーフィーは手を振りほどいて立ち上がり、ベッドの上にうつぶせになって泣き出してしまった。
いつもの明るいおどけた彼からは想像できない暗く低い声で泣いているグーフィーにミッキーは
ベッドの脇に腰をおろし、グーフィーの肩に手を置いて静かに話し始めた「願い事はなに？」
「ぐしゅん、僕の願いは．．」よく聞き取れない。「鼻かんで。それっ、チーン！」

しばらくして

「ねえグーフィー、みんな君が大好きなんだよ。それに願っていれば夢はかならず叶うんだよ。」
ミッキーは、どこかで聞いたような台詞でやさしく励ました。すると少し落ち着いた様子で
「ありがとう．．何か楽になった気がする．．」まだ涙目のままミッキーの瞳を見つめながら
「ごめんねミッキー．．なんだかうまく言えなくて．．ぐしゅ、ぐしゅっ」
ミッキーはティッシュでグーフィーの鼻水を拭いてあげながら、ベッドに横になって言った。
「泣かないでグーフィー、僕が君の願いを叶える手伝いをしてあげるよ。ははっ」
グーフィーは急にぱっと明るくなった表情で、ミッキーの目を見て恥ずかしげにささやいた。
「じゃ、君とイチャイチャしてもいいかい？」「えっ？！？」

幹「だって君は息子もいるし．．」具「それはこの際置いといて」
ベッドに２人横になって、具は幹の体の感じやすいところに愛撫を始めた。
やさしく耳の後ろに息を吹きかけると、幹は強く離れようとする。具「嫌なの？」幹「ううん」
幹の体は、しっとり汗ばんでいる。嫌がってるわけではなく、感じているみたいだと具は確信した。
具の手が幹の乳首をまさぐると、ビクン！と体が反応するのが分かる。具「感度がいいんだな〜」
「そろそろこっちの方もいいかい？」具が手を股間の方に這わせていくと、ズボンの上からでも
その大きさと熱さは感じることが出来た。幹の下半身を覆っている衣服を、もどかしげに脱がせて
いく具。「僕がいっぱい気持ちよくさせてあげるよ」具は幹をベッドの上に座らせると、彼の後ろに
ぴったりくっついて、幹のモノをゆっくりとしごき始めた。幹の呼吸が激しくなっていく。
幹「もう、出ちゃう、あんっ」具が往復の速さを上げると、ほどなくして幹は射精した。
ティッシュで出した白いものを拭き取りながら、幹の若さがまだ固さを保持していることに気付き、
「いっぱい出したのにまだこんなに固いんだ。なら勝手知った自分の手でしごいて出して見せてよ」
具はちょっと意地悪そうに幹の右手をまだ熱さを保っているモノに添えて往復運動を促した。
「ああっ、恥ずかしいよう」人に見られながら自慰をするのは初めてらしい。具は大きく開脚した
股間に顔を埋め、内股の感じやすいところを舌でやさしく愛撫する。「あん、ああっ！」２度目の
放出も、年を重ね衰えを自分自身で感じていた具にとっては、量も勢いも魅力的であった。

「幹．．．ごめんね」具が申し訳なさそうに幹に話しかける。幹は微笑んでいる。
傷つけてしまったのか？これから幹と話し合おう。ちょっと夜も更けてきたけど．．．　ｅｎｄ

トウィンクルの頃から暖めてたんだけどイベント分全カットで、やっと完成
書いてく内にどんどん嫌な具になっていってしまうのはｗ
読んで不快に思った人へ、ごめんなさい

ちくしょうグーフィーめ！うらやまし…いや、いやらしい！
おれにもやらせ…いや、やめさせようﾊｯﾁｬｯﾁｬー！

鼻かんで…に萌えた。

>>236
着せ替えwwww

まさかここでドラパロを見るとはｗ

知ってる人がいることにﾋﾞｸｰﾘｗ＞ドラネタ

イアーゴがジャファに結婚したら？って勧めてるシーンでくちばしが鼻にぶつかるとこ…

あれ、いつも、鼻チューに脳内変換されちゃうんだよなぁ。

いやな具はNGだかエロい具はいいよﾊｧﾊｧ
そんな具に「もうっグーフィーったら（はぁと）」

と幹もノリノリだといいなw
どの道、具も幹も努もエロいと思う

>>241
そのシーン、自分も観るたび萌えてしまう。
ジャファがびっくりした顔してるのがまたかわいいんだ…

(*ﾟ∋ﾟ)ﾟдﾟ )

だめだ全然鼻チューに見えない

正月パレの和服に禿萌えたので描いた。反省はしていない

ttp://jun.2chan.net/b/src/1168006173728.jpg

場所が場所だけに多分朝までもたないと思うのでお早めにどうぞ

乙！！昔「女房酔わせてどうするつもり？」っていう日本酒の
CMがあったけど、まさに「父さん酔わせてどうするつもり？」って
感じだあね(´д｀*)


反省はいいから続きが見ｔ

>>228
お、それって自分の事ですか？
自分も、カウント→正月から、更に３日も行っちゃってましたよ。パークに。
何げに何処かですれ違ってそうでドッキドキ。

そんな貴方のリクにお答え。とはいえ、時間がないので出来は微妙ですが。

新春らしく？三馬鹿で馬鹿馬鹿しいＳＳです。
さらっと読んで頂ければ幸いです。

「も〜、い〜くつ寝ると〜、お〜しょ〜お〜が〜つぅ〜」
「グーフィー、もうお正月だよ。」
「あひょ、そうだったね！　忙しくって忘れてたよ〜。」
新しい年をお祝いするお祭り、ニューイヤーズグリーティング。
パークの中は新年を祝う飾り付けで彩られ、
ミッキー達も、毎年この時期は、滅多に着ない和服を着る事になっていた。
ミッキーとグーフィーは羽織袴、ドナルドは祭で着る様な合わせの着物である。
「和服なんて、久しぶりだねミッキー！」
グーフィーは、羽織の袂をヒラヒラさせた。
そんなグーフィーを横目で見ながら、ドナルドは不満そうに口を尖らせた。
「ぐわわわわ！　そりゃミッキーとかグーフィーはいいけど、
ボクなんて、太鼓叩く時も着てるし、形はいつも変わり映えしないし、
もっとカッコイイのが着たい〜！　・・・ボクも袴が欲しいな・・・。」
「ははっ、ドナルドじゃ、お尻が入らないよ。」
あっさりとミッキーに却下されて、ドナルドはガッカリと項垂れた。
「ダメだよミッキー、それ言っちゃあ。
ドナルド、袴なんて着付け面倒だし、動くの面倒だし、着ないで済むならその方がいいよ。
ドナルドは、お尻がチャームポイントなんだしね。」
「ぐわ・・・。じゃあ、グーフィー。一つ教えて。気になってる事があるんだ。」
「なあに？」
「・・・トイレ、どうやって入るの？　前、開いてないよね？」
「えっ？」

グーフィーは、ドナルドの問いにちょっと戸惑った表情でミッキーを見た。
グーフィーと目があったミッキーは、ちょっと意地悪く笑ってみせた。
「グーフィーは、どうやって入ってる？」
「えっ、僕？　・・・僕は、汚すと嫌だから、個室に入って全部脱いじゃうんだ・・・。」
「ぐわっ？　いちいち脱いでるの？　面倒だね！
横にスリットあるけど、そこからじゃ無理なの？」
「ははっ、それは無理だよ。・・・手なら入るけどね！」
そういうと、ミッキーはいきなりグーフィーの袴の横空きに手を突っ込んだ。
袴の中で下着を引きずり下ろすと、グーフィー自身を軽く握った。
「あひゃっ！　何するの？」
腰を引いたグーフィーを後ろから抱きしめると、もう片手を着物の袷から差し入れた。
「着物ってさ、凄くガード堅そうだけど、実は合わせて紐で縛ってるだけなんだよね。
こんなに簡単に手が入っちゃう・・・。」
「あ・・あぁっ、ダメ・・・だよ、まだ、パレードこれからなのに・・・」
「ぐわっ！　じゃあ、ボクが、服を汚さないように脱がしてあげる！」
「え、ええ？　ち、ちょっと、本気？」
「あはっ、今の状態で放置される方が大変じゃない？　グーフィー？
もう、こんなに大きくしてるのに・・・。」
ドナルドは、袴の紐に手をかけた。綺麗に結んである紐を丁寧に外していく。
「ぐわ・・・外したのはいいけど、変な結び方だから戻せないよ・・・。」
「大丈夫！　汚すよりましだよドナルド！」
「な・・・何言ってるの！　二人とも！　時間的にそんな余裕ないってば！」
「そう？　じゃあ、ボクが、手っ取り早くお口でヤってあげる！」
「えぇっ！　ドナルド、フェラ上手くないからヤダ！」
「ぐわっ、失礼だよ！」
「そうだよグーフィー、今度暇な時にじっくりヤってあげるから・・・。」
「ち、ちょっと・・・ダメっ、あ、ああっ・・・。」

「・・・。」
「・・・・・・・。」
「・・・ギリギリ、パレードに間に合って良かったね。あはっ！」
「・・・あはっ、じゃな〜い！
時間、ギリギリ過ぎて、フロートに乗れなかったじゃないか！
代わりにスティッチ達が乗ってくれたから良かったけど・・・。
間に合わなかったらどうするつもりだったの？」
「え〜っと、・・・シス調？」
「・・・・・・お馬鹿〜！　ドナルド！　逆襲！」
「ぐわっ、そう言えば、ミッキーがどうやって袴でトイレに入るか聞いてなかったね。
実演してもらおうか？」
「あひょっ、それ、いい考えだね！」
「えっ、駄目だよ、僕はちゃんとフロートに乗らなくちゃならないんだから・・・。」
「ぐわわわっ、トイレ位大丈夫だよ、ねっ、グーフィー？」
「ねっ、ドナルド！」


え〜っとね、袴でトイレ入る時はね、後布の紐を外して、後ろを緩めてからしゃがんで・・・
って、ちょっと、やめてよ、二人とも・・・きゃ〜！


　　　　　おわり

・・・自分、オタにしては珍しく、段取るまで剣道やってたんですが、
袴でトイレ・・・大変でした・・・。
男の人が入る場合はどうしてるのか、実はよく分かってないです。
間違ってたらゴメンナサイ。

でも、和装プレイ、書くの楽しかったので、機会があったらまた書きたいかもです。
・・・犬親子とか？　カウント、カッコ良かったし。

全く関係ないが
「ＯＬＣは僕のグッズを作ってくれない」にワロタｗｗｗ
具自身も気にしてたのか・・ｗ

>>246
乙！！
３人とも可愛い。正に三馬鹿だ(´Д｀*)
今後シス調でﾊﾟﾚｰﾄﾞの開始が遅くなったら変な妄想しちゃいそうｗ

>>246を読んで、ストアの正月デザインに抱いていた微妙な感覚を今やっと掴んだよ
アヒル袴穿いてた……そりゃあ違和感バリバリだ

ふと思いついたこと
「ねぇ、スティッチ。ドナルドとグーフィーは遅れちゃうんだって！
代わりにあたしたちがフロートに乗るみたいだよ」
「ｲｷﾅﾘ! ﾁｺｸ､ﾖｸﾅｲ」
「そうだよね……あれ、スティッチ、625はまだ来てないの？」
「625ﾓ、ﾁｺｸ!! ﾜﾙｲﾔﾂﾗﾊﾞｯｶﾘ！」

(パレードスタート)

「いやぁごめんごめん、ギリギリだったねぇ」
「無事に乗れたからいいけど……何やってたの？」
「ﾄﾞｳｾ､ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ！」
「いやいやいや。サンドイッチより美味しいもの食べてたんだぁ」
「？」
「ｿｳｲｴﾊﾞ､ｼﾞｬﾝﾊﾞﾓ､ﾌﾟﾘｰｸﾘｰﾓ､ｶﾞﾝﾄｩﾓｷﾃﾅｲ！」

捨てィの喋り方がよく分からん。お粗末でした。

>>246姐さん、お年玉ありが�d！
バカだ！バカ大好き！！
私の初夢は健全平凡だったけど
今年も煩悩にまみれた夢を
みんなでずっと見続けよう！

>>250
某忍者漫画で、袴の片足だけを根元までたくし上げて横チン…なんてのはあった

233です。読んでくれた方、どうもありがとうございます。

>>236
ドラが未来に帰る回のパロでしょうか？でもモーティマーなら言いそうなｗ
>>237
次の日の朝．．
具「ブェ〜ックショイ！！ズルズル．．」
幹「風邪っぴきさん。変なことしたバチが当たったんだね。ははっ」
>>246
３人とも本当にお馬鹿で可愛い！和服の描写がリアルでｳﾋｬｰ
芸能人等にも結構「個室の中で全裸になる」人が多いと聞きますね。

自分も正月３が日は毎日お正月パレードを見てました。流石に全部ではないですが。
絶対気付かずにすれ違ってると思うwww

さあもうすぐ、遊園地板ではバカ祭りの噂高い「季節オブハート」が始まりますよｗ
どんな萌えやバカが姐さん達を待ってるのか．．．ﾜｸﾜｸ

馴れ合いｳｻﾞｽ

そんなにズルズルな流れじゃないんだからスルーしとけ。
短気はｲｸﾅｲ。

そしてホセ受読みたいなと呟いとく。
パンは着物姿似合いそうだな

>>250さんのを読んだらロックん時のを読みたくなった…
今更だけど………


そーいや、またフリフリ戻って来るな

幹怒鳴で宜しければﾄﾞｿﾞｰ
軽くｽﾙｰﾄﾞｿﾞｰ３＝(´・ω・`)ノ


「君もスターにならない？」

あの日、世の中に希望も見出せず、困り果てていた僕に、
彼が手を差し伸べてくれた。
そのお陰でスクリーンデビューを果たす事ができ、希望を持つ事が出来た。
そんな彼と映画を共演することになった！
今日はそのリハーサルでスタジオに来ている。

しかし、撮影の準備がまだ整っておらず、
僕は自分の控え室で待ちぼうけしていた。
突然ドアをノックする音がしたので、僕は特に躊躇もせずドアを開けた。
するとそこには彼が居て、やぁ、と呼びかけようと微笑みかけた瞬間、
気がついたら彼に近くのソファに押し倒されていた。

「っ、ちょっと、ミッキー？！何するんだよ！」
思わず声を荒げて自分の顔から２０センチ程上に居る彼の顔に問い掛けた。
彼は微笑して僕の手を押さえている力を強めた。

「ねぇ、ドナルド。誰のお陰でここまでこれたか知ってるかい？」
「君でしょ？ミッキー。」
僕は彼の質問に思わず眉を顰めた。
当然じゃないか。
彼の笑みは消え、僕の体の上から僕を見下ろしている。
すると、僕の胸元にある赤いリボンが彼の手によって
少しずつ解かれていった。

「そう、全部僕のお陰さ。分かるだろう？」

「分かってるってば････それくらい。」

彼の無表情な顔がとても怖くて、
彼から顔を逸らして小さく呟くことしか出来なかった。
最初に会った彼とはまるで別人だった。

「自惚れたら嫌だからさ。
だから先輩として僕が、スターの道の厳しさを教えてあげるよ」

そう言うと、彼は僕の大事なセーラー服を捲くって、
僕の飾りの周りをゆっくり指でなぞり始めた。

「ちょっと･･！ミッキー！！」
「何言ってるのさ、此処触って欲しいんでしょ？」

彼は不適に笑うと、指先で僕の両方の飾りを弄り始めた。
時には口に含んでみたり、舐めていたりする。
今まで味わった事の無い快感に声が出そうになる。
それでも為されるがままの自分が悔しくて思わず拳を握り締めた。

今はただ早く終わってくれと祈るばかりだった。



「･･･なーんてね。
お遊びはこれくらいにしておこうかなっ」

不意に僕の飾りから手を離すと満足げに笑い、
僕の着てるセーラー服を綺麗に直して
解いたリボンを綺麗に結んだ。

「え、ね、ねぇ・・？」
「ハハッ、今のはほんの冗談だよ。びっくりしたかい？」
「･･あ、･・うん･･･」
彼は即座に部屋を出て行ってしまって、僕の心には疑問だけが残った。
一体、なんだったんだろう？


「ドナルドォ？もうすぐスタンバイだよぉ〜！！先行ってるねぇ？」
「う、うん、分かった。すぐ行くよ」

突然バタンと大きな音を立ててドアを開けたグーフィーは、
大声で、それでいて間の抜けた声で僕に呼びかけた。
ぎこちなかったが、僕は何事もなかったかのように振る舞い、
寝そべっていた少し生暖かいソファから立ち上がった。

「やっぱり大スターと肩を並べるのは厳しいってことなのかなぁ････」

そう一言呟き苦笑すると、小さく溜息を漏らしながら
自分の運命を左右すると思われる撮影現場に向かった。

大スターミッキーに気に入られ、
自分自身が大スターとして活躍するのはもう少し先のお話。


笑。正直ｽﾏﾝかったorz

GJ！
そしてこの後怒涛のアヒルブームが到来しちょと天狗になる怒奈と立場逆転気味の幹、
幹を慰めるｦﾙﾄさんと来てもよかとですか？

>>263
何それｦﾙ幹？（；´Д｀）

なんて斬新なカプなんだ…

>>260
乙！この夜、幹につけられた体の火が燃え上がってしまった怒鳴は
ジレンマに身悶えながら自分を慰めると見た(´Д｀*)

http://c-au.2ch.net/test/-/charaneta/1154336474/893

なんの気なしに見たら、怒奈にちょっとキュン･･･ときたw

ところで王国心のコミック版の最初の方で
怒名が「王様がいなくなった」と騒ぐページの５コマ目が
騎乗位っぽく見えてしかたないんだけど

>>268
確認した
確かに、それっぽく見える
しかも下の絵は口が………

>>268>>269
あとチェイン下巻のヴィクがアクに殺られ
空がカードを貰うページの３コマ目？

空の後ろでしてんのかって感じなんだが…ｗ

話ぶった切り申し訳ない
もう１１日ですが正月ネタを書いて見ますた。幕幹です
苦手な方はスルーお願いします



「マックス、ちゃんと飲んでる？あんまり減ってないよ！」
さっきからどんどんお酒をミッキーに勧められている。
ミッキーの家には酒を飲みに来たんじゃ無かったんだけどなぁ。

今日は新年を祝ってみんな集まり、お祝いのパーティーが開催された
参加条件は和装で来る事。袴だと父さんとお揃いになってしまうので
(正直、この歳で父親とお揃いなんてイヤだ・・・)普通の着物姿で
そしてミッキーも珍しく今年のパーティーでは袴を履いていなかった。
見慣れていないせいかいつもより色っぽく感じてしまいドキドキする。

パーティーは父さんの曲芸などもあり(珍しく成功)めちゃくちゃ盛り上がり
終了したが、ミッキーがかなり酔ってしまい１人で帰らせるのは危ないので
俺が家まで送る事になったのだ。
・・・が、家まで無事に着いたもののミッキーはまだ飲み足りない上に俺が
パーティーで飲んでなかったのが気に入らなかったらしくミッキーの家で
２人だけの二次会をやる事になったと言う訳だ。

冬仕様のボアカーペットが敷いてある暖炉の前に腰を下ろし、さっきから
進められるがまま何杯も飲んでいる。ミッキーも更に酔いが回っているようだ。
ふと外を見るとすっかり暗くなっていて部屋の中は暖炉の明かりだけが頼り。
その柔らかい光りの中、酔ってトロンとした目で杯でちょっとずつ飲む
ミッキーの姿は本当に色っぽい・・・。一瞬いけない考えが頭を過ぎったが頭を
振って自我を保つ。ヤバイ・・・だいぶ酔って来た・・・。

ちびちびと飲んでいたミッキーはふと飲むのを止めて辺りをキョロキョロと見渡し始めた。
「どうしたの？ミッキー」とマックスが声を掛けると
「ちょっと寄り掛かる所が欲しくて・・・ハハッ、丁度いい所があった」
そう言うと少しよろけながら立ち上がりフラフラとマックスの所に近づくと
あぐらをかいている膝の上にポスンと座りマックスの胸に寄り掛かる。
動揺するマックスをよそにまたミッキーはちびちびとお酒を飲み始めた。
飲む手が止まっているマックスの杯を見るとぷくっと頬を膨らませ
「全然進んでない〜。ほら！もっと飲んでよ！」と杯になみなみとお酒を注ぐ。
動揺を隠そうという思いもありマックスは一気にそれを飲み干した。

するとミッキーは今度はいきなり羽織を脱いで自分の帯を外そうと後ろに手を回す
・・・が、酔っているせいかうまく外せないようだ。「な、何してるの？ミッキー」
とマックスが聞くと「帯が苦しくて外したいんだけど外せない・・・。ねえ、外してくれる？」
そう言いながら体をマックスに対し正面に向けた「う、うん・・・。」
そっとミッキーの後ろに手を回し帯を解き始める。
するとミッキーはマックスの左側の顎下にチュッとキスをして耳元で囁いた。
「ねえ、マックス・・・エッチしようよ」
「えっ・・・！！」
「僕とじゃ・・・イヤ・・・？」「ぜ、全然イヤじゃないよ」
「ハハッ！それじゃあ問題ないね！」
「いや、でも・・・」
「でも？」
「フェアじゃないって言うか・・・ミッキー凄く酔ってるだろ？酔ったミッキーって雰囲気に
　流されやすくなるじゃん。それを利用しているような気分で・・・。」
「ハハッ・・・誰にでもこんな事言ったりしないよ？マックス、君だから・・。それに
　利用しているのは僕の方だよ。お酒の力を借りなくちゃ君に自分の気持ちを
　伝えられないんだもん。・・・大好きだよマックス・・・愛してる」

ミッキーから告白を受け黙り込むマックスに不安になり顔を覗き込む
「あっ・・・ごめん。すげー嬉しくって・・・。俺も・・俺もミッキーの事大好きだよ。愛してる」
その言葉を聞いた途端パッとミッキーの表情は明るくなりマックスの首に手を回しキスをする。
マックスもそれに答えるかのようにミッキーをグッと引き寄せて力強く抱き締め深く唇を重ねた。

ミッキーを優しくそっとボアカーペットの上に寝かせると、まじまじとその姿を見つめる。
帯を解いたせいで胸元ははだけ、内腿がチラリと覗く。その刺激的な姿を見れば見るほど興奮しくる。
「マックス・・・そんなに見られると恥ずかしいよ」少し顔を赤らめながらミッキーが言う
「あっ、ごめん。凄くキレイだからつい・・・。」
そう言うと自分も羽織を脱ぎ、着物も上半身だけ脱ぐとミッキーの着物の前を完全に開き
首筋から胸へと唇を落としていった。口、手を使ってミッキーの体を愛撫すればするほど
そのきめ細かくしっとりとした肌にマックスはとんどん夢中になっていく。
「あ・・んっ・・・。」
どんどん激しくなってくる愛撫に耐え切れず思わず声が出てしまう
その甘い声に背筋がゾクゾクっとする。もっと聞きたい・・・。

そう思ったマックスはミッキーの感じる所を執拗に責め、愛撫した
「んっ・・・マックス待っ・・ああっ・・」
思わず体にしがみ付く。
マックスはミッキーの下着に手を掛け一気に脱がすと内腿をそっと撫でた
「んんっ・・・。」どうやらここも感じるようだ。
そのまま手を滑らせ入り口へ辿り着くと優しく撫でながらゆっくりと指を入れていった。
「ひゃ・・・！」思わず体を竦ませる。
一瞬硬くなってしまった体を溶かすようにまた深く舌を絡ませながらキスをする。
チュクっと厭らしい音を立てながらキスをしているうちにミッキーの体の力が
抜けてきたのを感じ蕾に入ったままの指をゆっくりと動かしほぐしていった。
「んっ！・・・ああっ・・・」
ビックっと大きくミッキーの体が反応する。どうやらここが１番感じるらしい。
その反応を楽しむかのようにまた執拗に責め立ていく。



「ミッキー、２本目も入ったよ。感じる？」
そう言いながらバラバラに指を動かす
「や・・・そんな事言わな・い・・あっ・・」
快楽に身をよじるその姿は何とも言えないほど艶っぽく更にマックスを興奮させた。
もっと・・・もっとミッキーを感じさせたい・・・。

どんどん乱れていくミッキーに更に口で上体を、指でミッキーの中を激しく愛撫していった
「はっ・・ああ・・もう・・ダメ・・・」
そう言ってマックスにねだると「ＯＫ」と言い、額にチュッとキスをしながら指を抜くと
着物を全て脱ぎ捨てミッキーの足を大きく開き、既に大きくなっているマックス自身を入り口にあてがい
一気にミッキーの中へ入っていった。
「あっ・ああっ・・・！！！」大きくミッキーは体を仰け反らせる。
その狭さに少し眩暈がしたが直ぐに快楽に変わっていった。
ふと足を見ると足袋を脱がせ忘れていたのに気がついたが、今はもうそんな余裕はない。
ミッキーを傷つけないようにゆっくりと腰を打ち付けていく・・・つもりだったが若いがゆえに
マックスの理性は飛び激しくミッキーを求めていく。
「んあっ・・！！ダメ・・そんな・・ぁ・・壊れちゃ・・ああっ！！」
その激しさに呼吸が詰まりそうになりながら絶頂を迎えると同時に
ミッキーはそのまま意識を飛ばしていった。マックスは乱れた呼吸を整えると
「ごめん、ミッキー。もう少しだけ我慢して・・・」
そう耳元で囁くとミッキーの中へ入りまた激しく体を求めていった

近くにあった毛布を掛け眠るミッキーの頬を優しく撫でる。おそらくこの毛布は
暖炉の前で居眠りする用にミッキーが常に置いている物だろう。
幸福感で胸がいっぱいになっている所にいきなり携帯電話が鳴った。
父さんからだ！慌てて電話に出ると今にも泣きそうな声が聞こえた。
「まっくすぅ〜…一体どこにいるんだい？もう１２時を過ぎてるよぉ〜」
ヤベっ・・・！！連絡するの忘れてた・・・！！
「ごめん！！父さん。ミッキーの家で凄い飲んじゃったからこのまま泊まってくよ」
「そうなんだ。それじゃあミッキーに宜しく伝えといてね。寝る前にちゃんと歯を磨くんだよ」
「ああ・・・。分かってるよ」
そう言って電話を切る。まったく・・いつまでも子供扱いして・・・。

もそもそっと毛布が動きミッキーが起き上がった。どうやら今のやり取りで起こしてしまったらしい。
「ごめん、起こしちゃった？」
「ん・・・大丈夫だよ。今のはグーフィーから？」
「うん。外泊の許可が下りたよ」
「ハハッ！それじゃあゆっくりしていけるね！」
そう言ってゴロンと横になるミッキーを見てマックスは意味深な笑みを浮かべながら言った。
「ゆっくり？俺はそんなつもり無いけど」
ひょいっと軽くミッキーを抱きかかえる。
「えっ・・・」戸惑うミッキーにマックスは続けた。
「今度はちゃんとベッドでね」
そう言うと２階の寝室へ向かって行った
「うそっ・・・ちょ・・・体がもたないよ〜」


２人の夜はまだまだ終わりそうになさそうだ。

(おわり)

ビバ・和装祭り！！
GJGJ！

いいねーいいねー(*´∀｀)

そして幹受け祭り！
この調子で世界の恋人をｱﾝｱﾝ言わせ続けよう！

激しく烈しくGJ(ﾊｧﾊｧ
いかん。仕事そっちのけで熟読しちまった…ｗ

幕幹ｷﾀ━━━━━━（ 。A。）━━━━━━!!!!
積極的で大胆な若い人にﾊｧﾊｧ！若い人にタジタジなスター様ﾊｧﾊｧ！
乙！乙！！！！！！！！

ＧＪ！
幕幹ﾊｧﾊｧ(´Д｀)
泣きそうにTELする具もﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)
よいですなぁ

「エッチしようよ」
一度でいいから幹に言われたいセリフだな。
と、ダンサーさん（男）が言っておりました。
という妄想。

密かにBＢBオープニングの黒ﾀｷ軍団におかずにされてる白ﾀｷ幹とか？ｗ

リズユメで幹の腰に命ロープ付けたり外したりする人とか

シャイningで幹を持ち上げてる人とか

3232のヤローダンサーが幹のぷりぷりホッペに
チューしやがりました。

そうして、ｼｮｰ中に狙われる事に嫌気がさしたｽﾀｰでしたが、
新しいｼｮｰでは鍵を模した船のてっぺんで
一人踊る役なので安心しました。
ﾀｲﾂﾔﾛｰ共にﾐﾆｽｶﾊｧﾊｧと
視姦される事になるとは知らずに。

>290
キーパージが岸からやたら遠い理由が初めてわかった気がする

「世界の恋人」と謳っておいて、つくづく罪な奴だ罠(´Д｀*)

>>291
企画者が幹を守りたいから？
それとも、港全域から視姦させたいから？W

一方愚さんは上陸して
ヒラヒラ舞ってますが
そこんとこはどうなんですか？

>293
そこはほら、おもてなしの精ですから
自らゲストをおもてなしにいくわけですよ
おもてなしと言えば…わかるでしょ？

と自分で書いててたくさんのゲストを
「おもてなし」してドロドロになってる具を想像してしまった

>294
そういわれて第４章聞きながら描き殴った（ぇ
写メだしへぼいしキモイしの最悪な感じだけど、それでもよかったらどぞ
ttp://gban.jp/i/3qdof7
今日の昼頃には消しときます

>>295
美味…(´Д｀；)激しくGJ！

>295
ﾄﾝ。しっかり保存した
上手いな
もしかして怒奈の中の人か？

>>295
間に合わなかった…
再うpは無理ですか？

>298さん
もう消しちゃったんですorzｽﾏｿ

>299
そうなんですかorz
こっちこそ無理いってすみませんでした。

>>295
Ｇ！Ｊ！！！！！！！！！！！！！
幹は愚を見てハァハァしてればいいと思う。
周りはその幹を見てry

久々に白雪女臣　見たんだが、7人の小人いいな
グランピｰが両腕押さえ付けられて洗われてるシーンなんか801っぽかった

それ何て７Ｐ？

スウィートハート・ロマンスにインスパイアされて思わず
封筒の裏に落書きした。反省はしていない。
昨日初めて動画見たら、栗鼠の衣装は新作なのね

ttp://pc.gban.jp/?p=7930.jpg

>>304
反省無用乙華麗！(萌
何かあのショー、媚薬と新衣装がもったいないよね。
媚薬ビルダーにばらまいてくれんかな？ｗ

ビルダーは媚薬いらずな罠

×ビルダーは媚薬いらずな罠
○ビルダーは媚薬いらずだ罠

>>305
栗鼠の新衣装、白衣と銀眼鏡なのがちょっと萌えｗ
拘束した怒奈に、何やら怪しげな実験を．．なんてのはどうか？

場所はもちろん具博士の実験室で？ｗ

―――薄暗い部屋、ガラスの中の液体が泡立つ音、立ち込める変な臭い。
「ここ…どこだ？」
さっきまで外にいたはずなのに…思い出せない。
「確か…ロストリバーに僕はいて、それであいつらが…あれ？
グワワワワッ？！
何で縛られてるんだ？！」
手と足にロープが巻かれドナルドは縛られていた。
「ちょっと…誰か！誰かいないの？！」
上手く動かせない足をばたつかせ大声で呼んでみる。
部屋には自分だけ…声を出さないと、コポコポ…シュンシュンという音が見た事のない…いや、ある部屋に響いた。
「ここって…ポート…」
―と言いかけた、その時
ドアが開き何かが入って来た。
「あ、やっぱり起きてたね！」
「でも、起きるの早いな〜」
「そうだね〜…今度からのはもう少し改良した方がいいね」
「キャハハハ！」
「エヘヘヘ！」
入って来た者の姿はドナルドがいる所から見えない。
だが、彼には聞き覚えのある声だった。
「チップ、デール！
ねえ…この縄外してくれない？」
２匹はドナルドがいる台に上り、彼の腹の上に立つと顔を見合わせ…
「なんで？」
「せっかく縛ったのに外すなんて…」
「「ねえ〜……」」
向き合ったまま横目で見ながら話した。

………駄目だ…続きは他の人頼む…

受け怒奈萌えた！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
続きwktk

帽子無しのクﾉﾚーズディレクターも
科学者風に見えない？

せっかく…縛った？
「お…おまえらか！
グワワーーッ！」
それを聞いたドナルドは暴れだした。
震動で部屋中に置かれている物がカチャカチャと鳴る。
そして今にも巻かれているロープが緩み、外れそうだ。
気づいた２匹は無言で頷き合い行動に移した。
台から下り、あちらこちらから自分が持てる位の容器を片手に持ち、戻る。
中には透明なピンクと青の液体が入っている。
それを見たドナルドに不安がよぎった。
何が起こるか分からない…でも、嫌な予感がする。
「……何？何するの？」
さっきまで怒りを表していた顔は不安と恐怖、一色になっていた。
そんなドナルドに近付くチップとデール。
怪しく笑う顔は普段のいたずら好きの２匹とは違った。
「何って…ねえ〜…デール？」
「すぐ分かる事だからねえ〜…チップ？」
恐ろしい……！！
ドナルドが初めて２匹に抱いた感情だった。
グーフィーはよくこんなのを助手にしたな…。
縛られた状態で後退しながら、彼は思った。

続き書いてみた………

なんて考えてる間に、どんどん距離を縮めて来る。
最初に来たのはピンクの薬を持ったチップ。
胸の上に乗り顔に近付き、それを飲ませようとする。
「やだーーー！
助けて、誰か〜！
グ…グーフィー…！！」
「もうっ、うるさいな〜…おとなしくしててよ！」
体を捻り拒むが、チップはドナルドの嘴に捕まり足で瓶を口に押し込んだ。
その反動でむせるが殆んどが喉に入る。
薬は甘く、香りは花のような不思議なものだった。
「…！
ケホッゴホ…！
何を飲ませたんだ？！」
「え？
何って…僕達が作った薬だよ？」
「と言っても、今撒かれてるやつより強いけどね」
今、撒かれてるやつ？
……それって…つまりは媚…？
ドナルドはゾっとした。
リドアイルは外。
にも関わらず、あの場所にいるだけで酔ったようにクラクラするのに。
その撒かれているものよりも強力な…しかも直に飲まされた。
「チップ、次はどうする？」
「それじゃあ…とりあえずデールはそれを注射して…僕は……」
２匹で何かを話している。
時たま見せる普段と変わない笑顔。
しかしドナルドにはその顔も恐ろしい表情でしかなかった。

「ちょっと…ちょっと待って！
あれはウェザーの二人が作ったって聞い…た…あ……」
「まあ〜…表面上はね
あ、どうやら効いてきたみたいだね」
さっきの薬のせいか頭がクラクラし、体も熱くなってきていた。
まずい…このままじゃ。
ドナルドは逃げようと台から下り、思うように動かない体でドアに向かった。
「あ、駄目だよ！
まだ終わってないんだから！」
デールは急いで持っていた青い薬を注射器に移し、それをドナルドの羽毛でフワフワのお尻にぶっ刺した。
そして、そのまま注入する。
「ギャワッ？！」
ドアにかけていた手を離し刺された部分を摩る。
「な…何すんだよ！」
ドナルドは振り向きチップとデールを睨む。
だが、２匹は動じる事もなく睨み返した。
「ドナルドがおとなしくしてないからだろ？！」
「じっとして、付き合ってくれたら僕達だって手荒な事はしないよ」
……何なんだ、一体。
何故、僕にするんだ。
他にだっているのに…恨みだって即返ししてるくせに。
ドナルドの顔は怒りに満ちていたが今にも目から涙が出そうになっていた。
この２匹に対し、こんな思いを抱いたのも初めてだった。
悔しい…悲しい…彼は顔に出ないよう堪えた。

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶﾋﾟｶﾋﾟｶ

薬を飲まされ、打たれ、まだ終わらない。
しかも、媚薬の効果で立っているのも辛い。
部屋から出られたとしても、すぐに捕まるだろう…。
いつもの威勢を保ってはいたが、肩は震えていた。
時間が経つにつれ、手に足、体…まるで自分のものではないような感覚に陥っていく。
ドナルドはとうとう座り込み、白旗を上げた。
釣り上がっていた目も涙目になり、泣きそうだった。
「次のが出きるまで台の上に座って待っててよ」
チップはそう言うと何やら煙が出ている緑色の薬にスポイトで何かを入れようとしている。
ドナルドは言われた通り、ゆっくりと立ち上がり台に座り様子を見ていた。
緑色の薬はシュ〜…と化学反応を起こし先ほどより大量の煙を出し始めた。
何を作って何をしようとしてるんだろう。
……それよりも熱い…体が。
けど…こんな所で…この２匹の前でしたくない…。
媚薬の効果は知っている。
自然に治まるまで待ってもいい…でも、まだグリもショーもある。
…やっぱりするしかないのか……。
「ハア〜………」
ドナルドは溜め息をつきチップの方を見た。
一方、デールは１つの薬を何種類かの薬に混ぜる作業をしていた。
２匹を見ていたドナルドはふと気づいた。
あの青いのは何だったんだ？
効果が出ている風には感じなかった。

「ねえ…さっきの青いやつって…何なの？」
ドナルドに聞かれチップが答えた。
「ああ、あれかい？
あの薬はね、持続を強くするんだ
あれがないと媚薬の効き目が数分も持たなくて…」
なるほど、だから打ったのか。
リドアイルで撒くには充分って事だ。
「お待たせ！
これ、試してみて」
心の中でそう思ってる間に次のが出来たらしい。
それはゼリー状になった物だった。
ドナルドは何となく分かった。
この２匹は自分を被験者にしているのだと…。
そう、実験は始まったばかりだ――。


「おーいドナルド〜？」
「…グーフィー……」
「アッヒョ、ここにいたんだね！
急いで、もうすぐグリーディングだよ？」
「……分かってるよ…」
数十分後、疲れてはてヨレヨレのドナルドが発見された。
「ねえ……ドナルド…
なんだか、体熱いんじゃない？」
「そ…そんな事ないよ！」
「アヒョ、そうかな〜？」
「ちょ…ちょっと、そこ触らないでよ…！
や……！」
この後、二人が何をしたかは…また、別のお話。

終わりました……
…………エロが無い上に、誤字脱字でごめんなさい…orz

期待してたんだけどなー、がっかり。

>>319
よしなさいって。大事な時間を削って書いてくれたんだから。

>>310
乙！明確な場面を提示してくれたおかげでイマジネーションの翼が広がったよ(´Д｀*)

GJ!そして乙でした！
前菜だけでメインディッシュのエロ抜きは残念だったけどwおもしろかった

８０１＝エロとも限らないんで、いいと思いますよー。

皆さん、ありがとうございます
308さんと309さんのを話にしたので、メインがない物になってしまいました…

そういや努幹エロSSがくれば幹受一通りコンプだな。
wktkして待ってるwww

そういや努幹エロSSがくれば幹受一通りコンプだな。
wktkして待ってるwww

スマン。
携帯操作ミスorz

>323
いや、本番なくても良く書いてくれた、GJ
チプデと怒奈・・・あの体格差じゃ、本番の描写は難しそうだな・・
パークのきぐるみなら問題なさそうだけどｗ

そこで薬の登場ですよｗ＞体格差

妖精ゴッド母召喚でもイイ！

有栖の食べると大きくなっちゃうキノコとかww

きのこの場合どっちが食べるんだ・・・

受けにべろべろ舐めさせて、柔らかくなったそれを攻めが食べる。

で、美味しそうにきのこを食べる攻めを見て物欲しそうな顔をしてる受けに
攻めが「すぐボクのをやるから我慢してなよ」といやらしく言うとｗ

「…ぺちょ…れろれろ…うぅ…ねちゃ…
…お前のはわしにとっては大きすぎるくらいなのだから…何もこれ以上大きくする事は無かろう…ぺろ…。」
「んまあそうなんだけどよう,いっぺんゼウスより大きくなりたいんだよ。
大きくなったら,昔よく一緒に風呂入った時されたように,目の前で自慢してやる！」
「…そんな,わし以外の奴に見せる事を前提として…ぐちゅ…。
第一…ゼウスのですら,わしに入るのかもわからんのだが…ねちゅねちゅ…。」
「悪ぃ悪ぃ。でも本番まではいかねーから。」

「さて,このくらい舐めればいいかな…柔らかくなったし。」
「はぁ…疲れた…舌もつれるわ…。」
「これくらいで疲れてちゃ,俺のキノコも舐めらんねぇぞぉ？」
「まだそういう冗談を…。」
「ははは…じゃあ頂きまーす！（←非常に元気いっぱいな声でお読みください）あむ。」
「…………。」
「ん〜ジャフィの唾液の味が……ってどしたのぉ？その顔はぁ？」
「お前は,なんでも美味そうに食うのだな…。口移しでいいから,少し…。」
「やだよ,わけてあげて効果薄れたらどうすんだよ？
それにお前には後で下の方に俺の特大キノコをやるから,それで我慢しろよぉ？
それまでは指でもしゃぶって…。」
「変態が……。」

…微妙だなあ…。

>330
食べると大きくなるキノコってｗｗｗ
バイアグラかとｵﾓﾀｗｗｗｗｗ

〜冥界にて〜

「うぐぐ、もうこれ以上は・・・無理ッ」
「まぁまぁ、我慢しろよ。じゃあそろそろ俺も〜」
「・・・待て、何だその茸は！しかもこの状況で食おうとするなっ・・！」
「いいじゃねぇか、もっと気持ち良くなるんだからよ。でも大きくなりすぎるとアレだからなー・・・」
「だったら食うな！わしの体がもたん！」
「ん〜・・・そうだ！こうすりゃいいじゃん」
「ど、どうするつもりだ・・・」
「食うと大きくなりすぎるからー・・・舐めるだけ。ペロッ」

部分的に巨大化

「アッー！」






実のところスマンかたorz

部分的！！！！

何だか変な形のものを想像しちゃった・・・。
ジャフィ大丈夫？


そして２ちゃん閉鎖ってマジなのかなあ？　釣り？
マジだったらこの萌えは何処で発散すればいいんだろう・・・。

部分的…雁首とか……？

閉鎖が本当だとしても,ネタだとしても,ぴんくとは関係あるのかな？
ジャフィのスレの奴がネタばらしてたけどよくわかんないな。

部分的な巨大化＝(･∀･)

２ｃｈ騒動は釣りらしい。
何かいろんなところみてたらいろんな人がホッと一息してた。

おお！　釣りですか！　良かった〜
２ちゃん無くなったら、萌え発散用に
イ多サイトでも立ち上げなきゃならんかと思ってましたよ。

じゃあ、とりあえず記念に？　ＳＳでもうｐしますか。

>>295さんに萌えて書いたミシカネタです。微妙エロ有り注意報。
何だか結局具幹です。ちょっと書きすぎだよね・・・。
まあ、読みたく無い人はスルーで宜しくです。

「ねえ、ミッキーのキーバージの中って、どうなってるの？」
「う〜ん。別に大差は無いと思うよ。今度、ショーの後、見に来る？」
「え？　いいの？」

と、いうことで
グーフィーは一人、ミシカが終わった後のドックを歩いていた。
次々とカラフルなバージがドックの中に入ってくる。
作業服姿のメンテナンススタッフが走り回っている。
忙しそうな雰囲気の中歩くのが、ちょっと肩身の狭い気分がして、
グーフィーは、その長身を縮めるようにしてドックの壁際に寄った。
・・・せめて、着替えてくれば良かったかな？

ショーが終わったら、すぐ来てね！

にっこり笑っていうミッキーの言葉に釣られて、
ついついそのまま急いで来てしまったけど
始めは物凄く恥ずかしかった衣装のスカートも、最近では慣れてしまって
ショー中は全く気にならなくなってしまったけど
こう日常に近い場所に来ると、やっぱり恥ずかしさがぶり返してくる。
・・・やっぱ着替えて来ようかな。
グーフィーがＵターンをしようとしたその時
「グーフィー！」
グーフィーに向かって走ってくる人影が見えた。

「ミッキー！」
「ごめんね、遅くなって。」
「ううん、大丈夫。それよりも、ミッキー、体濡れてるよ！　着替えなくて大丈夫なの？」「大丈夫、いつも濡れちゃうんだ。
それよりも、早く！　バージ格納する前に中に入っちゃお！」
「え？　大丈夫かな・・・？」
「大丈夫だよ！　他のバージのメンテ、時間掛かるし。いろいろ調子悪いみたいだね。」
ミッキーは、グーフィーの手を握ると引っ張った。
「ほら、早く！」
「う・・・うん。」
グーフィーは、ミッキーに手を引かれて走り出した。

二人が着いた時、もうキーバージは、専用の格納庫に納められていた。
まだ格納庫の扉は大きく開け放たれていたが、
メンテナンスは終わったのか、もう周囲に人影はなかった。
二人は、こっそり格納庫の中のバージに近寄った。
「うわぁ〜、ミッキーのバージ、やっぱり大きいねぇ！」
「外観は大きいけど、僕のいる所なんて、凄く狭いんだよ。入ってみる？」
「・・・時間、大丈夫かな？」
「ちょっと位大丈夫だよ！」
ミッキーは、グーフィーの手を引くと、バージの中に乗り込んだ。
バージの中は、天井の無いエレベーターの個室のようになっていた。
「ね？　狭いでしょ？」
「うん。でも僕のバージのエレベーターより大きいね、流石に・・・。
椅子、置いてあるんだ。」
「僕、バージの中での待機時間、半端に長いからね・・・。座ってみる？」
ミッキーは、ちょっと笑うとグーフィーの手を引っ張った。　
「え？　・・・でも・・・。」
「ま、いーからいーから。」

ミッキーは、椅子にグーフィーを座らせると、
その膝の上に、ちょこんと座った。
「ええ？　ミッキー・・・？」
「あはっ、この衣装の君を側で見られて、ちょっと嬉しいんだ。
いつも君の事、遠くから見てるだけだから・・・。」
グーフィーは、後ろからギュッとミッキーの事を抱きしめた。
「ミッキー、そんな嬉しい事言わないでよ。僕なんか・・・全然似合ってない。
君はこんなに可愛くて、その衣装もすっごく似合ってるのに・・・。」
グーフィーは、ミッキーの顎に手を添えると、上から覆い被さるようにキスをした。
何度も唇を重ねて、そっと舌を絡めると、
グーフィーは、ミッキーのスカートの中に手を差し入れた。
水で少し湿った太腿を撫でて、そっと内側の方に手を滑らせる。
「ん・・・んっ。」
キスをしたままの唇から、くぐもった甘い声が漏れて
グーフィーは、体の芯が、ゾクリと疼くのを感じた。
「ミッキー・・・」
唇を少し離して、掠れた声で囁くと、
ミッキーのトロンとした目がグーフィーのことを見上げていた。
「グーフィー・・・もっと。」
グーフィーは、スカートの中の半ズボンと下着を引きずり下ろすと、
立ち上がりかけていたミッキー自身を握りしめた。
「あっ・・・。」
「ミッキー、声出すと誰かに聞かれちゃうかもしれないよ？」
唇を噛みしめたミッキーを立たせると、グーフィーはミッキーの足下に跪いた。
ミッキー自身にそっと手を添えると、その先端にキスをする。
「ぐ・・・グーフィー・・・？」
「ミッキー・・・、黙ってて。」

そっと、形に沿って舐める。裏側まで丁寧に舐めると、ミッキーが体を震わせた。
口に含んでから、上目遣いで見上げると、ミッキーは必死に両手で口を塞いでいた。
唇で、扱くように動かして、舌で先端を何度も舐めあげる。
「あっ・・・もう・・・ダメッ・・・イッちゃうっ！」
ミッキーが体を大きく動かしたので、グーフィーが口を離したその瞬間
ミッキーは吐精してしまった。
「はあっ、はあっ・・・。」
「・・・ミッキー・・・、顔射・・・。」
「えっ・・・ええっ！　ゴメン！　グーフィー！」
「大丈夫・・・。」
グーフィーは、顔にかかった精液を、指で拭うと口に運んだ。
「美味しい・・・。」
「グーフィー・・・。今度は君の番だよ。」
「ミッキーも、口でやってくれるの？」
ミッキーは、グーフィーの半ズボンと下着を脱がせると、椅子に座らせた。
「ううん・・・寧ろこっちの口で・・・。」
ミッキーはスカートを捲ると、グーフィーの膝の上に跨った。
グーフィーの首に抱きついて、その唇にキスをする。
「グーフィー・・・入れて・・・。もう僕・・・、濡れすぎちゃった。」
「ミッキー・・・。」
二人は体を重ね合わせた。

「・・・どうしよう・・・。」
「まさか、エッチの最中に格納庫の扉、閉められちゃうなんて予想もしなかったね！
それでも最後までヤっちゃうだなんて、グーフィー素敵！
まあ、あそこで止められても困るけどね。」
「そりゃあ僕だって、流石にあそこで止められないよ・・・。
気付かれなかっただけマシかなあ・・・。」
「でも、格納庫の扉、内側からは開けられないよ。」
「う〜ん。」
すると、静寂を破るように聞き慣れた声が響き渡った。
♪ぐわっ、ぐわぐわっ、電話だよ〜、ぐわっ♪
「・・・何？　その着ボイス！」
「そうだ！　僕、携帯持ってきたんだっけ。忘れてた！」
グーフィーが、慌てて携帯を取り出すと、電話からドナルドの怒鳴り声が響き渡った。
「ぐわわわっ、何やってるの！　だ・い・ち・こ・くだよっ。」
「ドナルド！　実はミッキーとキーバージ見に来てたら、格納庫に閉じこめられちゃったんだ！」
「ぐわっ！　何二人して楽しそうな事してるの？　ひどい！　仲間はずれにしたっ！」
「そういう事じゃ無くって、助けに来てよ〜。よろしくね〜。」
グーフィーが、一方的に携帯を切って振り返ると
ミッキーがジト目でグーフィーの事を見つめていた。
「・・・ミッキー・・・？　怒ってるの？」
「・・・この間まで、着ボイス、僕の声だったのに・・・。」
「えっ！　こ、これはっ、この間ドナルドに勝手に変えられちゃったの！」
「・・・ドナルドに、携帯いじらせるんだ・・・。」
「ち、違うって！　勝手にやられちゃったの！」
「・・・ふ〜ん。」
「み、みっき〜・・・、ごめんなさい・・・。」
こうしてグーフィーは、ドナルドが来るまでミッキーに謝り続け
ドナルドが来てからはドナルドに謝り続ける羽目になるのであった。

「ねえ、デイジー？」
「なあに？　ドナルド？」
「この間、ショー中に、ミッキーのキーバージのエレベーターが下がらなくなっちゃったじゃない。
あれってさ、絶対ミッキーとグーフィーが悪戯したからだよね！」
「・・・どんな悪戯だったのかしら・・・？」
「エレベーター無茶苦茶上げ下げしたとか！」
「・・・エレベーターだけかしら・・・。」
「え？　何？」
「何でもないわ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

いざ書こうと思ったら、思ったよりミシカ見てない事に気が付いた。
イマジネーションの翼を広げて、思いっきり適当に書いちゃった。

ツッコミ所満載でしょうが、広い心で読んで下さいまし。

念願のスカートプレイｷﾀーーーーｯ(´Д｀*)むっちゃ可愛くて悶えてますた。GOOD JOB！！

プリーツスカートﾀﾝSSキタ━━━━!!
怒鳴が確実にこちら側に傾き始めてる…っ！
二人に挟まれてモテモテだけどオロオロな具。
それでもまだちょっと自覚が薄そうな怒鳴(ｱﾄ少ｼ。
思いきり嫉妬丸出しの幹もｶﾜｲｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
デジ姐も内心はwktkだな。三人共可愛くて萌えた！
激しくＧＪです！

GOD JOB！
神業！！

Ｇｏｏｏｏd！Ｊｏｏｏｏb！！！！！
プリーツプレイ＆びしょ濡れプレイ＆甲冑プレイ・・・（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ！
具、謙虚なわりに始めからエロする気満々だっただろｗｗｗ
今まで一番面白かった！姐さん上手くなってる？！

いつも乙です！！
ﾌﾟﾘｰﾂﾌﾟﾚｲにﾊｧﾊｧし、着ボイスに怒る幹にはﾆﾔﾆﾔしたｗ
ドナデジもいつも通りかわいかった。

キーパージの故障がやけに多いと思ったらそういう理由か！

↓その後本番でキーパージが故障してしまい泣く幹
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea13512.zip.html

>>353
ｶﾜ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾕｽ!!!!

>>340
エロい具を「素敵！」と褒める幹もｱﾎ(*´Д｀*)ﾕｽ

スカート姿で嫉妬する幹ｶﾜｲｲ(´∀｀*)
激しく魅鹿が見たくなってきましたよ。

皆様、読んで頂いてありがとうございました。
レギュラーショーは、自分が見てて恥ずかしくなる期間が長くなるから
書くの止めようと思ってたんだけどね・・・

「素敵」の台詞、当初「最高！」にしようかと思ってたんだけど
自分が、恥ずかしすぎるので止めました。

>>356
そこでブラヴィッシモですよ









………と、言ってみる…
さらに恥ずかしいよね…ごめん…

あの炎大噴出の絶頂シーンねｗ

出銭雑誌の背表紙に載っているラブラブマスコットが
ﾐｷﾐﾆ以外はみんな♂×♂の件についてｗ

いつも思うけど、アラジンで、ジャファーにブッ飛ばされた塔が、
ちんこに見える。

………!!
もうそれ以外に見えなくなってしまうじゃないか

いきなり今更だが…チデを大きくするにはザリンスキー博士の所でと……

>>360
ちょｗｗｗザーメン吹いたｗｗｗｗｗｗ

ここでＫＨを書いた者です
怒名と王物が出来たので投下しようと思います
具の時より薄い上、＞347さんの後なんで……
まあ、デザートだと思って読んで頂けたら幸いです


王様捜しから始まった、この旅
一度は戻ったけど、今度こそちゃんと帰ってきた
僕達のお城―ディズニーキャッスルに
船から降りると王妃様とデイジー
城中の皆が迎えていた
｢ただいま、デイジー｣
｢ドナルド……お帰りなさい｣

ミッキーの帰還を喜び、城内が賑わった
そして日が落ち夜になる頃には以前と変わりない生活に戻っていた
ドナルドは自分の部屋に戻りベッドで横になった
｢は〜…………｣
窓の外を見ながら、今までの事を思い出していた
ソラ達との事、いろんな世界の仲間達、沢山の敵や13機関
そして…グーフィーの事……
あの時の事が甦り顔が赤くなる
好きと言われた――告白―
そして、自分も……
｢ち…違う違う！｣
ドナルドは頭の上で払うように両腕を振る

………つい、好きって言ったけど…
僕はデイジー一筋なんだ
｢グーフィーには悪いけど、やっぱり…言いに行こう｣
起き上がり部屋を出てグーフィーの所へ向かった
廊下を進み幾つかの部屋の前を通り過ぎ、彼の部屋に着く
一度大きく深呼吸し扉をノックする
――が…返事がない
｢…あれ？｣
もう一度するも、やはり返事はなかった
中にいるか確認しようとした時、足を何かが突いた
｢ねえ、なにしてるの？｣
そこにいたのはグミシップの整備士であるチップだった
｢うん……まあ、ちょっとね…｣
ドナルドは聴いてきた彼に対し曖昧な返事をする
だが、チップにはドナルドが何をしているのか予想がついた
｢グーフィーに用？
それなら、さっき中庭にいたよ｣
｢中庭？
チップ、ありがと！｣

来た道を戻り階段を降りて一階に着くと、紅と黄色の絨毯が敷かれた長い廊下を通る
そして庭との境にある扉を開け入って行った
庭は植木が綺麗に刈り込まれ、月明かりに照らされている
グーフィーを捜すため歩き出し中央に差し掛かった時、前方から声が掛けられた
｢やあ、ドナルド｣
｢お…王様？！｣
いたのはグーフィーではなく、ミッキーだった
周囲を見回したが他には誰もいない
来るのが遅かったのか、チップに騙されたか
ドナルドは仕方なく庭を出ようとした
｢あ…ちょっと待って
もう少し…ここにいたらどうだい？｣
呼び止められ振り向く
グーフィーを捜し、あの事を言わなくては
だがミッキーが呼び止める
ドナルドは考え、行方知れずのグーフィーを後回しにした
｢分かりました…いいですよ｣
｢本当？
ハハッ、ありがとう！｣
そう言うと微笑みドナルドの手を取り歩き始めた

ミッキーは歩きながら星空を見た後、横にいるドナルドへと視線を移した
｢王様？
僕になにか？｣
視線に気づき問い掛ける
｢あ……うん…｣
口籠り何かを言いたそうにする彼に再度尋ねる
｢王様…？｣
ミッキーは足元にある、開かれてない宝箱を見つつ口を開いた
｢……ドナルド…
僕があの扉の向こうにいた時、どう思った？｣
突然の言葉に時間が止まる
困惑し、固まったままのドナルドの方を振り向かずミッキーは彼からの返事を待った
そして驚きつつも前を向いたままのミッキーに話始めた
｢それは……寂しかったですよ
そこにいるのに…やっと会えたのにって
最初にトワイライトタウンで会えた時は、凄く嬉しかった｣
その言葉に振り返り、一度目線を逸らすも何かを決心したように話だす
｢実は…僕、ドナルドの事…気になってたんだ…｣
｢え…………？｣
二度目の突然

更に困惑し固まるドナルド
気になってた？
どういう……つまり…
｢それって…｣
｢うん…その…ドナルドを好きって事…｣
好き？僕を？
ドナルドは頭の中が真っ白になりながらも、説得をし始めた
｢ちょっと…待ってください！
僕にはデイジーが…！
それに王様だって王妃様がいるでしょう？｣
そう言われ、ミッキーは少し悲しそうな表情をし俯く
確かに自分にはミニーが彼にはデイジーがいる
…それでも……
｢分かってる…分かってるよ
僕も君も好きな女性がいる
それでも僕はミニーと同じ位に君の事が好きなんだ…｣
｢王様………｣
告白され戸惑い、何と言えばいいのか困り果てるドナルドにミッキーが言う
｢……ハハッ、ごめんね
ただ、僕の気持ちを伝えたかったんだ
君の心を支配しようとか思ってない
何なら、鍵をかけても構わないよ｣

そう言ってミッキーは微笑んだ
その微笑みにドナルドは胸を針で突かれた様にチクン、となった
鍵をかけるなんて…だけど……
ドナルドは俯き心の中で葛藤していた
今度はそれを見たミッキーが、少し困った顔をし自分の頬を掻く
そして、俯いたままのドナルドに近付き抱きしめた
驚き顔を上げ自分を抱きしめている者へと顔を向ける
｢僕の事はいいんだよ
だから悩まないで？｣
ミッキーは体を少し離し両手でドナルドの両頬を包み込み、顔を引き寄せると互いの額をくっつけた
顔が近い……
王様の顔をこんな風に見るの初めてだ…
二人は王と家来であると同時に親友でもある
時には互いの顔が近くなる事もあった
でも…今はいつもと違う
｢あ…あの…王様…｣
｢うん？
なんだい、ドナルド？｣
｢その…僕は…｣
何か…断るにも受けるにも言わなくちゃ…
ミッキーは手を離しドナルドからの返事を待った

僕は王様…ミッキーの事…好き
だけど、親友として……
もちろんグーフィーの事も
その気持ちは変わらない…今までもこれからも
ミッキーとグーフィーは自分を親友以上に思っている
嫌なわけじゃない…でも……
｢王様…僕は王様と……｣
｢ミッキー？
どこにいるの？｣
ドナルドが言おうとした時、ミッキーを呼ぶ者がいた
｢ああ…ミニーだ…｣
声の主はミニー王妃だった
まだ、いる場所は遠いが段々と近付いてるのが分かった
ミッキーは残念そうな表情でドナルドを見つめる
｢ごめんね…行かなくちゃ…
君の返事は…ハハッ、大丈夫！
言わなくても分かってるよ！｣
言わなくても………
ミッキーは彼が何を考えているか分かっていた
それは長く一緒にいたからこそだ
ドナルドはそんな彼を見て、また俯き
｢王様…僕………ごめ…んっ…！｣
謝ろうとしたドナルドの言葉をミッキーはキスで遮った

｢……っ…｣
肩に手が置かれ逃げられないよう固定される
ドナルドの脳裏にグーフィーとの事がよぎった
まさか………また…？
体を強張らせ目を瞑る
だが、それは少しの間だけだった
ミッキーはすぐに彼の口を自由にした
廊下への扉までミニーが来ている
声のする方を見遣り、ドナルドの方を向き
｢皆には内緒だよ？
僕と君だけの秘密だ｣
ミッキーは笑顔でそう言うと彼の手を取り、彼の口に自分の鼻先を付け
向き変え走り、扉の向こうに消えていった


―…一人残されたドナルドは宝箱の上に座り、空の月をぼんやりと見上げていた
夜空には月と沢山の星が光っている
そして彼の頭の中では同じ記憶が何度も繰り返された
ミッキーとのキス…
僕と君だけの秘密…
彼はまだ気づいていなかった
自分の側で輝く太陽と月の存在
内に芽生える何かを…
………今夜は満月
ドナルドは丸い月にミッキーの顔を重ねた

乙！
主観？が定まってないのか、ちょっと読みづらかったけど
怒鳴ｶｺﾖｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

GJ！怒鳴モテモテで裏山ｶﾜｲｽｗ

いきなり冥王ネタで悪いんだけど……

是にお仕置きとして一週間位数センチのミニサイズにされて(魔法も封印)、
行動に手こずる上ペパニに色々される冥王を想像してしまった事をどうしても言いたかった。

ちっちゃくなったりするネタって、色々やり尽くされてありきたりな感じはするけど、
やっぱり萌えちゃうんだよね。

今回ばかりは呆れた

いいじゃないの皆大好き冥王ネタですよ？

>>376は冥王ネタの事を言ってるんじゃないだろ。

いつもの人達でしょ？

つーかラゴって思いやりの欠片もないんだね、あの日記の言い訳は人としてどうかとｵﾓ。

おっまた日素湖vs嘔吐魔かｗｗｗｗｗｗ
ｲﾀﾀ同士せいぜい潰しあってくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

もういいよ。
ヲチスレでも作れば？

>>380お前も同類

>>364乙！
最終的に怒奈が誰を選ぶかwktk！
職人増えて嬉しいな

読んで頂きありがとうございます
もっと精進しなくては…orz

＞382さん
怒名が選ぶのは誰かは…まあ、そのうちに

米再度行って来た！幕幹熱上がる〜
米には具がいないのも寂しいけど美味しい

幹「また一緒に頑張ろうね☆」
幕「ああ！」（今は俺だけの幹…）



怒 |ω・).｡oO(･･･)

米再度に具が出ないのは、
背も高くてかっこよくてダンスも出来る具が
ダンスユニットや韓流スターに引き抜かれたりしないよう
幹があの手この手で出演を妨害しているものと妄想したら
具が出なくてもなんとなく許せる気がした

韓流スター引き抜きワロスwww

心配しなくても具、自ら断るから大丈夫さ☆
「ここに、好きな子がいるから…なんてねアヒョ」

あのスレの怒奈のイラスト……６怒奈？

本人はそんな意図はないだろうけど…ｗ

>>387
「具は僕だけのｽﾀｰさ☆」

ttp://www.youtube.com/watch?v=6t4HWfFRlb0

相当電波なので怖がりの人は進めない。
最初に絶叫が入るので最初だけ音は低く汁。
これで萌えられた俺は末期。
言葉は分らんがゲイドラマ演じる怒並木みたいだ。

>>391
「僕らは仲間」をしよう！

>>391
禿しく気になる！
家帰ったら見たいが
恐いの？？

下ﾈﾀ系の人形劇？？？意味がさっぱりわからん・・・

>>391
本当だね、頭おかしいんじゃないの？

ﾊﾟｰｸSS読みor書きたいけど、今のイベント状況じゃどちらも厳しいかな…

今の状況豚切る。
一言も喋らずに太巻きを食べるっつーのを聞くとどうしてもナニしてるようにしか思えん。

「ンク、フゥ・・・な、なぁ」
「アーコラ喋るでない！福が逃げるではないか！」
「・・・(´･ω･｀)」
「オマエは黙って太巻きでもしゃぶっておれば良いのだ」
「(太巻きっつーかコイツの場合は細いぜ・・・つーかなんで俺が・・)」

ハイハイ鬼は外鬼は外。

どこの誤爆？

>397
口調からスクルー爺と狼に思えたorz

>>397
すーんごく萌えた。ハデジャファ？

・・・(･∀･)
その辺は姐さん達のご想像にお任せしますｗ







個人的にジャファハデとか。

「ふーん…ほうほう…。」
「何読んでんだよ？えー何々,日本の文化？おいおい,アグラバーや冥界だけでなく,日本も支配したいの？」
「いや…そうではない。ちょっとばかし興味が沸いてな。
この本によれば今日は『節分』らしいぞ。なんでも厄を祓う為に,『鬼は外』と叫びながら,豆を撒く日らしい。鬼も気の毒だな,ハハハ。」
「他国の文化だけど,厄を祓うならやってみる価値もあるな。乗っ取り作戦が円滑に進むためにも,
いっちょ俺たちもやってみるぅ？鬼はー外！鬼はー外！　ぱらぱら。」
「撒いた後は,豆を（数え年の）歳の数だけ食べるらしいぞ。」
「ふーん,豆を食べるの,そうなの………。」

「ギャー！やだ,や,やめろぉ！寒いのに脱がすなぁ！」
「俺の年齢の分だけ,お前の両乳の豆食ってやるぜぇ！すべては乗っ取り作戦の為の厄祓いだぁ！」
「か.関係ないだろう！ていうかお前何歳だ！？色欲爺めが！！」
「んー,歳,いくつだったっけなぁ？確か,ごせ…」
「おっ,鬼に食われるー！イアーゴぉぉーー！」


豆って乳首の事も指すっけ？

>>401のジャファハデに一票。
ていうかハデ受け派がいて秘かに嬉しかったり。

…といいつつ402にも萌える自分。
結局冥さん何回喰ったんだか…w
豆はそっちも指す希ガス

>397

大穴でヴォンドレーク教授

金持ち故縁起をかつぐ義兄をだまくらかして
セクハラしてるものと妄想

>404
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!

スクルージと教授って義兄弟なのに
あんまり絡みなくて寂しい。

あんまりどころか一回しか絡み見たこと無いｗ

是と冥も兄弟なのに絡みが少なくて寂しい。

是と冥はTVアニメで結構絡んでない？

教授って家オブ鼠でも割と出番多いし、何気に
ダック/テイ/ルにもクワ/ックパ/ックにも出てるんだな〜。
発明家属性だけじゃなく、もっと叔父さん属性を生かして欲しい。

「ははっ、どうだ？ハデス・・・最も憎んでる奴に掘られるってのはさぁ」
「くっ、くっそぉ・・！！」


こんな文が唐突に頭に浮かんだorz
久々にコッチに話が傾いてるし、妄想でもしようぜ。

ハデス…獣姦…！
ジャファに掘らせるものの相手が失敗したのでケルベロス相手に…！

兄弟もいいけどこんなんばっかだ,思いつくのは…。

何かやたら下品な言葉が並ぶスレになったな

まぁ８０１やし。

>>409に便乗
是「（じーっ・・・）」
冥「な、何だよ…何でこっち見るんだよ…？」
是「・・・・・　視　姦　。」
冥「Σはぁっ！？」

てのが頭に浮かんだけどあんまり萌えなかったorz
ていうか冥は総受でいい。

ところでケルベロスって頭が三つあるけど・・・
下の方は三つの頭で一匹分の威力？それとも一本で三頭分の威力？

>>412
801だから下品って意味解んないんだけど。
もしかしてあの人？

>>412
ほのぼのチックな是冥ﾓｴｽ(*´Д｀*)
是は天然に見せかけたＳだとｵﾓww

>>414あの人ってだれ？

>>413
アレが三つなんて、なんか嫌だな…
という事で後者！

むしろ三つの内いつの間にか二つがデキてしまったとか

男性向けエロのクリーチャーみたいだな＞アレが三本

あ,自分>410ですが,不快にさせてしまいすみませんでした。

>>418
すげぇワロタw残りの一匹が哀れだ

TVシリーズで三つの頭に休む間もなく全身舐められてる冥には萌えたなぁ…。
アレが三つだと…一匹居場所をなくすな。

新･いきなり次回予告という物でやった一部を持ってきたｗ
何かビビッときたら嬉しい

次々と合体を重ね巨大な姿を露わにしたドナルド
強大な敵を前にグーフィー達はどう戦うのか
そして、ミッキーと共に現れた少年の正体とは

次回チェンジ！！ドナルドロボ神か悪魔か真ドナルド
お楽しみに

ミッキーとグーフィーは夜毎、逢瀬を繰り返す
許されぬ禁断の恋・・・・
しかし、その密会の現場を、
お魚をくわえたどら猫を追いかけながら
『ドナドナ』をリコーダーで吹きつづける
ドナルドに目撃されてしまい！

次回こうご期待！

ミッキーがグーフィーに愛の告白！！
ミッキー「お前の事が憎いんだぁ！！！」
グーフィー「はっ？」
ドナルド「俺は好きだ！！」
突然出てきたドナルド。
次回「ミッキー、ドナルドと愛の逃避行！？」
来週は3本立てでお送りします！！
（サOエさん風）

「行くなグーフィー！…僕の居場所は…ここだけだ…」
「ミッキー…」
燃え盛る炎の中、ひしと抱き合うミッキーとグーフィー。
2人はドナルドの魔の手から
逃れる事ができるのか！？

次回「冥界編　第8話」
翼ある者よ、夢に飛べ…

「きみは誰なんだ・・・？」
いきなりのグーフィーの発言。
そう、グーフィーは完全に記憶を失っていたのだ。
2年前のドナルドとの試合から
ずっと昏睡状態で、
目覚めたら記憶が失われていた。
ミッキーは恋人であるグーフィーを救えるのか！？
そしてグーフィーと再会したドナルドがとった行動とは！？
次回、「2年前の神経衰弱で・・・」
「ミッキーの浮気相手はドナルドだった」
２本立てです！お楽しみに♪

グーフィーが、いきなりドナルドに押し倒された！！
そこを、なんと恋敵のミッキーが目撃！！！
いったいこの3角関係はどうなるのか！

次回、あなたもこの物語の観客となる…！

魔法使いのオネーサンから買った
1粒5万円の“恋がかなうアメ”
なんとしてもこれを
憧れのミッキーに食べてもらわなくっちゃ！
ドナルドが勇気を出して渡したのに
ミッキーはアメをグーフィーにあげちゃったからさあタイヘン！

どうなる？ドキドキドナルドの恋☆
オウエンしてねっ！

グーフィー「ドナルド・・・」
ドナルド「グーフィー・・・」
ミッキー「グーフィーとドナルド・・・♪」
夕日を背に見つめあう恋人達。
彼らの距離をさえぎるものは何もない。
そう、心の距離だって・・・自然に互いの唇が近づいて・・・？！
次回！衝撃のハッピーエンド！
「ロマンティックと鼻血が止まらない★」
・・・ぉぃ！ちょっと一人多いＹＯ！！！

とうとうエイリアンに追いつめらたドナルド＆グーフィー！
迫り来る脅威に対し、謎の男が教えてくれた
「合体」の秘術を駆使することを決意！
だが、なんと2人には
どこにも結合部が存在しない！
どうするっていうんだ！？

次回「SUPER ミッキー」「組体操に学べ！」
笑撃があなたを襲う！

便乗。昔のやつだけど…

ある日のこと。
ハデスが「ジャファーむいちゃいました」を食べようと、戸棚を開けるとなんと!
「ジャファーむいちゃいました」がないではないか!
ハデス「お前、俺のジャファーむちゃいました食べただろ!?」
次回「ジャファーむいちゃいましたはイアーゴが食べちゃいました」
乞うご期待!

>>421-423
超絶修羅場ｗｗｗ

懐かしいなあ
どのスレも夏休みになると次回予告コピペ満載になったりしたねｗ

このｽﾚ住民は夏厨並みって事？w

いや、喜んで貼ってるのは一人や二人だろうから
「住民」てまとめちゃうのは失礼だよ

ヴィランズ共を部屋に監禁して、
最後の一人まで失禁する様を見届けたい。

SM板かそっち系のｽﾚ逝ってください

ごめん、自分は萌えたw
気の強いキャラが哀願ﾊｧﾊｧ

オリンポスの神々を部屋に監禁して、
最後の一人まで性欲が絶頂まで達したゼウスに犯される様を見届けたい。

…罰当たりだな、私。

男共・・・ヘルメス・ヘファイストス・アポロン・デュオニソス・アレス・ポポたん・ハデっちゃんか・・・
兄弟ならまだしも子供にまで手を出すのか・・・

だってギリシア神話ですもんｗ
あと、デズニーだと、ディオニュソスはバッカスで、エロスはキューピッドなんだよなぁ。
知名度とか発音とか別の意味に捉えちゃうとか、そんなものがあるからか。

>>432
最後のはハデっちゃんだけはテープに保存。

イメージ的にあいつらは…

フック：ピーターパンの影響で軽くマゾ。受け。
ジャファー：何気に性欲過多。ケツが弱い。受け。
ガストン：３人同時に相手に出来る程の性欲の持ち主。攻め。
ハデス：乳首が一番感じる。 両刀。
フロロー：未開発の為、場所によっては感じやすく、場所によっては痛がるorくすぐったがる。両刀。
ピート：バックか騎乗位が好き。攻め。

最強：………決めらんねえｗｗ

ちょっと聞きたいんだけど、ドナルドって…




ツンデレだと思う？

幹さん：攻めと受けのギャップが大きい。両刀。
具さん：ああ見えてカナリテクニシャン。攻め。
怒奈る：アッチ方面は未開発。磨けば光る子。両刀？

結果：三人よれば文殊の知恵


>>435の姐さんのに便乗して３バカで自分のイメージでやってみた。

何だか、毎度まいど流れぶつ切り＆フライングで申し訳ないんですが


バレンタインＳＳ、うｐしちゃっていい？

ホントは、ちゃんとその時期にうｐしたいんだけど
暫くここ見られないんで・・・後になるよりいいかな？

相変わらず飽きもせず具幹ネタ。エロありチョコプレイ。
食べ物を粗末にしちゃイケませんね。

「ぐわっ！！　何なの，このチョコの山！」
「あひょ！　ミッキー，いっぱいチョコ貰ったんだね！　羨ましいなあ。」
今日は，バレンタインデー。
ミッキーの元には，ファンから沢山のチョコレートが送られてきていた。
控え室に山ほど置かれたチョコレートを目の前にして，
ドナルドとグーフィーに話しかけられたミッキーは，苦笑いを浮かべながら振り返った。
「くれる気持ちは嬉しいよね。こんなに貰っても困るけど・・・。
でも，君たちも貰ったんでしょ？」
「あひょ，僕達は全然だよ。ね！　ドナルド！」
「ぐわわわわ，『達』は，余計だよ！
・・・まあ，確かに，ミッキーみたいに沢山無いけど・・・。」
「あら，私があげたんだから，それで十分でしょ？　ドナルド！」
「デイジー！」
ドナルドは，デイジーの声に飛び上がった。
「ぐわ！　デイジー！　別に他に欲しいって訳じゃ無くって・・・。
ちょっと寂しいかなって・・・。ごめんね。」
「いいのよドナルド。分かってるわ。」
優しく笑いかけたデイジーを見て，グーフィーは，ドナルドを軽く睨みつけた。
「我が儘はだめだよドナルド。僕なんか，ぜぇんぜん貰えなかったんだから。
好きな人から貰えれば，それで十分。満足しなくっちゃね。」
「ぐわわわっ，分かってるってば，もう・・・。」
ミッキーは，手に持っていたチョコレートを置くと，グーフィーの顔を覗き込んだ。

「グーフィー，全然貰ってないの？　チョコレート・・・。」
「あひょひょ！　恥ずかしながら，全くね。」
グーフィーは，両手を挙げて首を傾げて見せた。
「そう？・・・じゃあ，これあげるよ！」
ミッキーは，ごそごそと机の中から箱を取り出すと
ポンとグーフィーの手の上に，その箱を乗せた。
「あひょ？　なにコレ？　チョコレート？」
「ぐわ？　何それ？　ボクの分は？」
「あはっ！　残念ながらドナルドの分は無いんだ。」
「ぐわわわわ！　何で？　ボクも欲しい！」
「ドナルド！　我が儘言わないの。さっきグーフィーにも言われたでしょ？」
デイジーに叱られて，ドナルドは項垂れながらも
少し恨めしげにミッキーを見上げた。
「・・・ミッキーのイジワル・・・。」
「ど・な・る・ど！」
「ぐわっ，だってデイジー，・・・他の人の物って美味しそうに見えるじゃない・・・。」
「まあまあ，ドナルドも，デイジーも落ち着いてよ。」
グーフィーは，２人をなだめると，箱を手にイスに座った。
「チョコなら，みんなで食べればいいじゃない。ねえ，ミッキー？」
「えっ？」
グーフィーに笑いかけられて，ミッキーは少し戸惑った表情を浮かべた。
「あひょ？　何？　ミッキー？」
グーフィーは，首を傾げてミッキーの顔を覗き込んだ。
「な・・・何でもない・・・。」
「わ〜い，ちょこれ〜と！！」
「ドナルド！　もう，いやしいんだから。人の分まで食べないの！」　
ワクワクと覗き込むドナルドの前で，グーフィーが箱を開けると，
その中には手作り風のチョコレートと，一枚のカードが入っていた。
「ぐわ〜！　美味しそう〜！」
「あれ？　何かな，このカード・・・。」

グーフィーは，カードを手に取って一瞥すると，突然
パンっと，チョコレートに手を出そうとしたドナルドの手ごと，箱の蓋を閉めた。
「ぐわっ！　痛いっ！」
「ゴメンねドナルド。やっぱりあげられない・・・。
ミッキー，ちょっといい？」
慌てて手を引っ込めたドナルドに謝ると，
グーフィーは，いきなりミッキーの手を取って立ち上がった。
「グーフィー？」
グーフィーは，ミッキーの問いには答えずに，
そのままミッキーの手を引いて部屋を出て行ってしまった。
「ぐわゎ・・・何なの？　もう！　訳分かんない！！」
「・・・分からなくていいのよ・・・。貴方はそれが可愛いんだから・・・。
それにしても，・・・グーフィーも相当よね。」
「ぐわ？　何が？」
「何でしょうね・・・。」

「ミッキー，ごめん！！！」
倉庫に使われている人気のない部屋まで来ると，
グーフィーは，ミッキーに両手を合わせて謝った。
「あまりにも普通にみんなの前で渡すから・・・，只のチョコだと思ったんだ。」
「・・・まあ，僕も，君があんな事言うとは思わなかったよ。」
手作りの，ピンクのハート型のチョコレートの上には，
ミッキーの名前入りの，愛情のこもったメッセージカード。
グーフィーは，メッセージカードを，両手でそっと握りしめた。
「ありがとうミッキー。僕，まさか貰えるとは思わなくて，何も用意してないんだ・・・。」
「いいよ別に。僕があげたくて作っただけだから。・・・ホワイトデーに期待しておくね！
それより，早く食べてよ！　せっかく作ったんだし。」

グーフィーは，箱の中に並んだ可愛らしいチョコレートを一つ手に取った。
「凄いね！　手作りなの？」
「初めて作ったから，美味しいかどうかは分からないよ。味見してないし・・・。」
「じゃあ，一緒に食べようよ！」
グーフィーは，チョコレートを口に含んだ。
「ミッキー，こっち向いて・・・。」
グーフィーは，ミッキーの顎に指をかけて上を向かせると，そっと唇を重ねた。
舌の上で溶けかけたチョコレートを，ミッキーの口の中に差し入れる。
ゆっくりと舌を絡ませながら，２人の舌の上でチョコレートを溶かしていく。
「・・・甘いね，ミッキー。」
「あ・・うん・・・，ちょっと甘すぎたかなぁ。」
「そんな事無いよ，凄く美味しい。」
グーフィーは，部屋に置いてある椅子に座ると，自分の膝の上にミッキーを抱き上げた。
ねだるように顔を寄せるミッキーの頭をなでて，
グーフィーは，もう一つチョコレートを手に取った。
「もっと食べる？　ミッキー？　・・・それとも，こっちの口で食べる？」
グーフィーは，少しイジワルっぽく笑うと，ミッキーのズボンの中に手を差し入れた。
もう少し濡れているミッキー自身には触らずに，
その後ろの蕾に，手に持ったチョコレートを押し当てた。
「えっ・・そ，それは，ちょっと・・・。」
「嫌？」
グーフィーは，溶けたチョコレートを擦りつけると，その指先を少し含ませた。
「あぁっ・・・。」
「ミッキーの中，凄く熱い・・・。これじゃあ，すぐチョコ溶けちゃうね。」
グーフィーは，ミッキーのズボンと下着を脱がせると，机の上に押し倒した。
大きく足を開かせると，その部分をまじまじと見つめた。
その羞恥を誘う体勢に，ミッキーは頬を赤く染めた。

「グ，グーフィー・・・そんなに見ないで・・・。」
「え？　何で？　ピンク色で凄く可愛いよ。」
グーフィーは，チョコレートを手に取ると，指で，その中にチョコレートを押し込んだ。
「やっ・・・あぁ・・んっ・・・」
「冷たい？　すぐ溶けて温かくなるよ。」
体の中で溶けていくチョコレートを，感じる所に押しつけるように掻き回して
指を引き抜くと，グーフィーは，今度はそこに舌を這わせた。
ヒクヒクと蠢く中から溶け出したチョコレートを舐め取って，更に舌を尖らせて差し入れる。
中まで差し入れて丁寧に舐めると，ミッキーは，喘ぎながら体を震わせた。
「凄く甘い・・・。美味しいよ，ミッキー。」
「だ・・・駄目っ，もう・・・，もっと・・・。」
「もっと，違う物が食べたい？」
ミッキーは，必死な様子で首を縦に振ると，グーフィーの首に縋りついた。
グーフィーは，ミッキーを抱き寄せると，そっとその耳に囁いた。
「大好きだよ，ミッキー。」
「ああ，グーフィー・・・早く・・・。」
甘く蕩ける様な表情で，ミッキーが腰をすり寄せる。
グーフィーは，誘うように甘く蠢くミッキーの蕾に，取り出した自分自身を一気に差し入れた。

「・・・グーフィーの，変態。」
「え！　嫌だった？　ゴメンね・・・。」
「う・・・，嫌・・・というか・・・。」
グーフィーに，ギュッと抱きしめられて謝られてしまうと・・・
「結局，許しちゃうんだよね・・・。」
「え？　何？」
「結構・・・気持ちよかったし・・・。
でも，チョコレートは，口で食べる物だよ！」
「大丈夫！　全部舐めたから！」
「そういう問題じゃ，無い！」

そして，次の日・・・。
「ねぇ，ミッキー！」
「何？　ドナルド。」
「見てみて！　昨日，グーフィーに貰ったの。チョコレート！！」
「・・・え？」
「ボクのだから，君にはあげないよ！・・・って
どうしたの？　ミッキー？　眉間に縦皺よせて・・・
ぐわ？　ちょっと！！　ミッキー！！　どこ行くの？」
「どうしたの？　ドナルド？」
「デイジー！　ミッキーが，突然怒ってどっかに行っちゃった・・・。」
「あら，どうしたのかしら・・・？」
「グーフィーからチョコ貰ったって，自慢したからかなぁ？」
「ええ？　何で貴方が貰ったの？」
「昨日のお詫びだって！！」
「・・・何で，わざわざミッキーに言うのよそんな事・・・。」
「だって・・・嬉しかったんだもん。言っちゃダメだったの？」
「・・・時々，貴方が何処まで分かってやってるのか疑問に思う時があるの・・・。」
「え？　何言ってるのデイジー？」
「もういいわ，何でも・・・。」

　　　　　　　　　　　　　おわり

・・・お粗末さまでした。チョコをピンクにしたのは、
ちょっとばかし残った良心とでも言いましょうか。
某夜イベントとか色々忙しくって、時間かけられなかったけど
まあ、軽く流して下さい。

GJ！相変わらず怒奈ﾃﾗｶﾜﾕｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
デジ姉も大人だなぁ
そして幹が一生懸命チョコ作ってるとこ想像するとさらに萌え・・・
投下乙でした


ちょっと気になったんだが>>436ってKHスレの方のドナグ？

激しくﾅｲｽｼﾞｮﾌﾞ！！このｴｯﾁのｽｹﾍﾞﾔﾛー！な具と、されるがままに
受け入れる淫乱幹がたまらなす（ﾊｧﾊｧ


ところで下の口と言えば、余談だけど何世紀か前のヨーロッパで下から酒飲むのが
流行ったらしいね。アルコールの回りが早くてすぐにいい気分に
なるとか何とか。当然危険だからすぐ禁止になったらしいけど。

ちょっとばかし残った良心て、かえってエロいわｗ
つーかデイジーが可愛すぎる。尻に敷かれ気味のドナも。
「貴方はそれが可愛いんだから」って…ｗ

>447
聞いたことあるような。アルコールの吸収が早いんだよね。
でもそれで死ぬこともあるみたいで…。
吐いたり、死なない程度にそこから飲ませてべろんべろんにさせるのもいいなぁ…。

>>446
いや…もう全体的に……

>438
GJ！！エロス！
毎回素晴らしいです！デジ姉素敵！www

何となくですがそろそろトリップ付けて欲しいです。

今回もぐっじぇー！！
じわじわと開発されてるねドナたん(*´д｀)ｶｶｶﾜﾕﾕｽｽー

GJ！
鈍くて優しい具にﾊｧﾊｧ
ところで
＞他の人の物って美味しそうに見えるじゃない・・・
これは今後怒鳴→具×幹を期待していいのでしょうか(*´Д｀*)

ディズチャンで初めて3人の騎士見たけど
ホセもパンチートも激萌える……！

ホセドナ、パンドナとかパンホセとか見たくなった。

今更ながら>>435氏の設定に萌えてみる。

ドナ、開発されるのも楽しみだが
開発された後のドナデジが非常に気になってしまう姐サン好きな自分ｗ
しかしＧＪ!!
やっぱ具幹はええなぁ

Disney＆Coの飛行船チャリにまたがった幹のプロップスを
真下や横から眺めてみると、サドル部分がﾊﾚﾝﾁなものに見える件について(´Д｀；)

Disney＆Coの飛行船チャリにまたがった幹のプロップスを
真下や横から眺めてみると、サドル部分がﾊﾚﾝﾁなものに見える件について(´Д｀；)

賛否両論の甘心臓ロマンスも終わってしまいましたね
イベントが始まった頃に書いたものを、恥ずかしげもなく上げてみる。
310さんの続きになる感じ

「博士〜！実験体１号、目を覚ましたであります。」デールが扉の向こうに見える影に報告した。
「あっひょう、以外に早かったねい」のっそりと入ってきた影にドナルドは思わず叫んだ。
「グーフィー！どうしてこんな事するんだよー？」白衣の裾を整えながら答えるグーフィー。
「ねえ〜、最近の小子化社会についてどう思う？」「・・・」ドナルドは訳がわからないでいる。
外科医が使うようなゴムの手袋を「ピチン！」と音を立てながら付けて、さらに続けた。
「ここＴＤＳでは秘密裏に【小子化にとどめ！子作り促進プロジェクト】のコンペが行われていたの。」
初めて聞く事実に思わず声をあげるドナルド「まさか！あのイベントの裏にそんなコトがー？」
「上層部はテイクィ・ハイディー博士の案を採用して、僕のプランは採用されなかった．．．」
がっくりと肩を落とし、涙ぐむ。ハンカチで涙を拭きながら「でも僕は研究をやめられない！そう！」
「子供達の笑顔は世界の宝物！パークで僕に向かって一直線に走ってくる子供達．．．」
ドナルド「何テンション上げてるのー？」グーフィー「それには子作りは必須！甘いやり方では駄目！」
グーフィーはハンカチを振り回しながら何か探している「ハンカチしまう所！しまう所！」
デールがぼそっとつぶやく「ポケット」「しまう所見つかったー！さて！さて！」ドナルド「？？」

「それではチップ、デール、例のものを」「オッケー！キャーハハハ！」
栗鼠たちはドナルドの鼻先に大き目の香水瓶のような物を近づけてきた。アトマイザーってやつ？
瓶からパイプが伸びていて、先に玉のような物が見える。「ギャー！やめてー！」抵抗するドナルド
「この成分が体内に吸収されると、君の肉体に劇的な変化が起こるよ。あひょ。」
そう言う間もなく、グーフィーはシュッ！シュッ！とその香水のような物をドナルドにかけていった。
「あれー？とってもいいニオイ．．．！！！グゥワーーーッ！！」思わず声を上げるドナルド
ドナルドの下半身の普段は隠れて見えないモノが、自分の意思に関係なく大きくいきり立っている。
隠そうとしても、手足をベッドに拘束されているのでどうにもならない「恥ずかしいー！見ないで！」
グーフィーは定規でその突起物の長さを測りながら、「さすがに元気がいいね〜。では次の段階〜」


続きませんw

激しく続き希望！！！

>458
サテサテってｗｗｗ
スティーヴンﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

>460
スレチだけどスティーヴン復活してたよ

いきなりだけど最近家鴨さんがすっごい好きで、落書き。
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにあわせてうｐの予定だったのに、ずれてしまったorz
具が持ってるのは一応チョコ。雑ですいません。
今日の昼頃消しときます。
ttp://gban.jp/i/3s2mf0

GJ！何か親子みたいで可愛い（萌


……で、具はどこに手やってるの？ｗ

GJ!!すっげぇ上手い(*´д`*)
具の目付きがｴﾛくてたまらん。度名も可愛い。
ご馳走様ですﾊｧﾊｧ

>463
家鴨ちんこ先生が大好きなトコロ

先生ｷﾀー！

>462
すっぽりと収まっているドナが可愛かった、良いものありがとう。

急に過疎った…

確かに。

ここが過疎っていても私の悪役ＣＰ萌えは変わらない。

過疎るのも無理もない

>>470
同意。

まあまた幹受ＳＳ来るっしょ

何で幹受限定なんだよｗ

あたしも幹受けが見たい！！
海の鱈岬に現れる幹フェイスな熊は受けかなぁ？？

幹は攻め派という私にとっては悲しいかな･･･。

自分的には受け攻めどちらでもなく出歯亀。毎夜ﾋｰﾋｰ言わされれてる主人を
物陰からﾜｸﾃｶ眺めてそうｗ

黄犬が一方的にライバル視してたけど実は
只の出歯亀かｗ良かったな黄犬www

出熊、そのビデオとって売ってくれ

場面想像してﾜﾛﾀ＞ビデオ熊

>>476
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！ここに仲間がいるぞ。

何か年明け後、SSネタになりそうなパークイベントが一気に乏しくなったな。
誰かピンク王子泣かして保水。

黄犬は甘噛み得意そうだワン

ペロペロいちごミルク

・・・・・・・卑猥だ(´д｀*)

｢んっ、やめっﾌﾟﾙｰ…
あっあぁっ｣

SSﾌﾟﾘｰｽﾞ！

>>483
寝入りばな布団に潜りこまれてﾍﾟﾛﾍﾟﾛされて、
半分寝ぼけた状態でアァンな幹を妄想した(*´Д｀)
相手は本当に黄犬でもいいけど、黄犬かと思いきや
実は具犬や家鴨(お好みでどうぞ)
であることに途中で気づいて幹ビクーリとかどうよ。

>>485
萌える(*´Д`)
そのまま流されちゃえばいい

夜這いイイ！（ﾊｧﾊｧ

自分のいちもつにバターとか塗って
誘いをかける変態幹はどうでつか？
ふざけてたはずが欲情した黄犬を
止められなくて、あっ―て感じ。


変態でｽﾏｿ。

>>488
それもアリだww
「わっちょっ！デカー！？
って、それは駄目！入れちゃ…プル…あっ！」

>>488
自分も妄想したこと有＞バター犬
でもわざわざ塗らなくても、脱げば大喜びでむしゃぶりつくかとｗ

ﾍﾞｯﾄﾞから弱々しい声で｢おいでﾌﾟﾙー。｣愛犬を呼ぶ彼は
熱で顔が火照り、酒を飲んだかの様に虚ろな瞳で
息も荒く、どこか艶めかしい。
彼の忠犬は｢くぅんくぅん｣と気遣わしげに
ﾍﾞｯﾄﾞの縁に前脚をかけて
上半身だけ伏せの体勢で
主人の顔を見つめる。
｢あぁごめんよ、今日は散歩に行けないんだ。｣
布団から手だけを伸ばして犬の頭を撫でると
昨日の晩使った犬用ｼｬﾝﾌﾟｰの匂い。
｢はぁ、いい匂いだね…
んふっあぁあっやめて、ﾌﾟﾙｰ｣
うっとりとした表情を見た犬は嬉しくて
ﾍﾞｯﾄﾞに飛び乗ると、いつもの様に顔を舐めまわした。
｢あはぁ。こら、ﾌﾟﾙｰやめるんだ、やめて、あぁ｣
制止する声にも手にも力が入らず
布団の中で身を捩り抵抗するが
馬乗りになった愛犬から逃げられる訳もない。
そこでふと、こないだ主人と友達が
生まれたままの姿で戯れていた事を思い出す。
今みたいな顔で
今みたいな声を出して
最後には気持ち良いって吠えてたっけ。
今日の幹はあの時とそっくりだった。
あの遊びをしてあげたら
喜んでくれるに違いないﾜﾝ！

乙！幹もしかして風邪？続きが激しく気になる(´Д｀；)

>喜んでくれるに違いないﾜﾝ！
たまらなく萌えた(*´Д｀)

自分、>>483で>>491なんだけど
続きが書けないんだorz
ﾊﾟｸられたとかｲﾒｰｼﾞ違うとか言わないから
誰か続き書いてよ ﾟoﾟrz~
ｵﾈｶﾞｲ、ｴﾛい人。

GJ！
プルネタで風邪ネタ、禿しく美味しい！！（*´Д｀）

>最後には気持ち良いって吠えてたっけ。
ちょｗ飼い犬の前でしてたんだｗｗ
それなんてプレイ？
黄犬、そのビデオとって売ってくれ

幹達が故意にﾌﾟﾙの前でしたんじゃなく、ﾌﾟﾙがうっかり目撃してしまったと
いうのが自然ではないかと。2階から主人の尋常じゃない声が聞こえたら、そら
いても立ってもいられないでしょ。



・・・幹家入ってすぐの階段のバリケードにﾌﾟﾙ型の穴が空いてるのは、もしやそんな理由だったりしてｗ

｢主人の尋常じゃない声に駆け付ける犬｣に萌えた。
犬幹は熊のﾇｲｸﾞﾙﾐが見つめていればいい。
三二姐さんが隠しｶﾒﾗを熊に仕込んでたらネ申。

なんだそりゃ？ﾃﾞｼﾞねえさんとの共謀？ｗ

幹と怒鳴の関わるSSの最後に
｢…なーんてね、うふふ｣
と付けてみようW
姐さん達もこのスレの住人(はぁと)

デジは何となくわかるが三ニは違う気がする・・・

まあ801妄想的にジャマな女キャラは腐女子にされちゃう運命だから仕方ない

でも比較的、美ニーは腐女子にも愛されてるよね。
流石出銭ー

三二ーはなんか、「幹は最後には絶対私の元へ戻ってくるのよ（ハート）」
的な自信に満ち溢れている様な気がする。
浮気しても「芸の肥やしね☆」と黙認してそう…

それはそうと、ﾌﾟﾙ幹はどうなったんだよ。
なんとかしてくれ。

>>503
は？ﾐﾆも普通に浮気してるじゃん。パークでは幹ﾐﾆに限らず、どのｷｬﾗも客やダンサーや
他のｷｬﾗと日常的にイチャコラしてるし。まぁさすがに目の前でやられたら黙っちゃいないけどｗ


>>504
今書いてる人いるのかね？＞続き
いたら悪いと思って発言控えてるんだけど。

それは普通に絡んでいるだけで……まあいいや。

浮気はコミック等も含めての話なんだけど……まあいいや。

ｦﾀ知識ひけらかしたいならご自分のサイトでどうぞwww

やっぱ８０１的には女性キャラの扱いは鬼門なのか

まあ、いいんじゃない？　８０１とは関係ないかもしれんが
自分は三二デジも好きだ。まあ、ここで語る話ではないね。

んで、プル幹書いてみました。
急いで書いたので、期待しないで読んで下さい。
それにしても、自分書くと、どうもまあ、エロ中途半端っつーか
妙にセンチメンタルっつーか・・・。

神様，一番星の神様
ピノキオを人間にして，カボチャを馬車にした，神様。
僕の願いを聞いてください。
僕を，人間にしてください。
大切なあの人の，もっと側に居たいんです。
神様，神様
・・・何で僕は，犬なんですか？


今日は，様子がおかしい。
僕は，ウロウロと自分の小屋の周りを歩き回った。
いつもなら，この時間なら，もうとっくにご主人様がご飯を持ってきてくれて，
散歩にも連れて行ってくれるのに。
・・・これは，ご主人様に，何かがあったに違いない。
そう思うと，もう居ても立ってもいられなくって，
僕は，こっそりと玄関のドアから家の中に入り込んだ。
本当は，勝手に入ると怒られちゃうんだよね・・・。
僕は，２階の階段を忍び足で上がって，そっと寝室を覗き込んだ。
部屋の中は，カーテンが閉まっていて，薄暗くって
ご主人様は，まだベットに潜ったままだった。

「・・・誰？　プルート？」
ご主人様の僕を呼ぶ声に，僕は，鼻を鳴らして近寄った。
「ゴメンね，プルート。僕，具合が悪くて起きあがれないんだ・・・。お腹，空いちゃったよね？」
・・・大丈夫。無理しないで。
僕は，そんな思いを込めてご主人様を見つめた。
「心配しないでも大丈夫だよ，プルート・・・。寝てれば・・・直る・・・かな・・・。」
ご主人様は，少し苦しそうにパジャマの前をはだけた。
目が潤んでて，頬も随分赤くなっている。息も荒そうだし・・・。
僕は，心配になって上半身をベットに乗り上げると，ご主人様の顔を覗き込んだ。
「プルート，僕，何だか体が熱かったり寒かったり・・・変なんだ。ゴメンね・・・ちょっと散歩も無理そう。」
僕は，散歩だけが楽しいんじゃなくて，貴方と一緒にいられるのが嬉しい。
だから大丈夫。そう言いたいけど言えないので，僕は代わりに
ペロッとご主人様の頬を舐めた。
「ははっ，くすぐったいよプルート！」
いつものようにご主人様は笑ったけど，
僕は，自分より冷たいはずのご主人様の体が，思ったより熱くって
驚いて，ベットの上に飛び乗った。
もう一度，頬や口，耳の後ろを舐め回すと，ご主人様は体をよじって，僕を制止しようとした。

「だ，駄目だよ，プルート・・・。」
でも，その声も，制止しようとする手も，力がなくて弱々しくて
舐め回した顔の，どの箇所も熱くって，僕はいよいよ心配になってしまった。
僕は，ご主人様に馬乗りになったまま，はだけたパジャマの合わせ目に鼻を突っ込んだ。
軽くホックで留めただけのパジャマは，それだけで簡単に前が開いてしまって
僕は，露わになったご主人様の胸元に舌を這わせた。
「あっ・・・駄目，・・・ああっ・・・んっ。」
僕が舐めると，ご主人様は体を震わせていつもとは違う声を上げた。
・・・もしかして，気持ちいいのかな。
僕は，嬉しくなって，もっと色々な場所を舐めた。
「ん・・・あぁっ・・・プ，プルート・・・あんっ。」
ご主人様は，腰をくねらすと，少し苦しそうにズボンに手を掛けた。
ふとズボンを見ると，いつもは無い膨らみがあった。
コレがあるから苦しいのかな？　ズボン脱げば楽になるかな？
僕は，ズボンのウエストのゴムを咥えると，ズボンを下まで引きずり下ろした。
「ぷ・・・プルート・・・，駄目だよ。」
ご主人が隠そうと手を伸ばした下には，膨らんだ物が僅かに液体を漏らしていた。
その先の液体を舐めると，ご主人様は，体を震わせて声を上げた。
「ひあっ・・・ああんっ。・・・駄目・・・。」
液体は，舐めても舐めても出てきて，僕は，その伝った先まで全部舐めようと
何度もなんども舌を這わせた。
「あ・・・出ちゃう・・・，ああっっ・・・。」
ご主人様が，腰を震わせて一際大きい声を上げると，その先の方からドロリとした白い物が出てきて，
僕は，それも全部舐め取った。

「はあっ，はあっ，はあっ・・・。」
ご主人様は，まるで全力で走った後のように息を切らせて
そして，突然糸が切れたかのように意識を失ってしまった。
僕は，驚いてご主人様の耳元で何度も吠えた。
けれど，ご主人様は，全く起きあがる様子が無くて，さっきまで熱で赤かった頬も青ざめてしまっている。
どうしよう。僕，変な事しちゃったのかな・・・。
僕は狼狽えて，ウロウロと部屋を歩き回った。
それでも，ご主人様は意識を失ったまま・・・。
結局，僕は，何も出来ないんだ・・・。僕は，犬だから・・・。
僕は，意を決して部屋を走り出た。
誰か，助けを呼ぼう！

とりあえず思いついた家の玄関に駆け込むと，僕は激しく吠えたてた。
「あひょ？　どうしたのかなプルート？」
・・・しまった。一番アホっぽい人の家に来ちゃった・・・。
僕の言っている事，分かってくれるかな？
僕は不安になりながらも，何度も吠えて，服の袖を咥えて引っ張った。
「おや？　ミッキーに何かあったのかな？」
何かあったんです！　僕が思いを込めて見つめると，どうにか伝わったらしく
慌てて僕の後を付いてきてくれた。

「・・・いや，プルートが駆け込んできた時は驚いたよ。
もうお医者さんが見てくれたから大丈夫だね！」
「ありがとう，グーフィー・・・。そして，プルート！」
ご主人様の呼ぶ声に，僕は慌てて駆け寄って，
ベットの上のご主人様に飛びつくと，顔をペロペロと舐め回した。
「あははっ，プルート！　くすぐったいよ！」
「・・・プルート，舐めすぎじゃないかな・・・。」
「あはっ，嫉妬してるの？　グーフィー？
風邪移るから，グーフィーは，しばらくお預けだよ！」
「べ，別に嫉妬なんかしてないよ〜。プルートはいい子だもん。
プルートは，誰よりもミッキーの側に居るんだから，ミッキーの事，しっかり守って貰わないとね。」
「本当だね。宜しくね。プルート！」
僕は，ご主人様の顔に顔をすり寄せた。


神様，神様
僕，人間になりたいだなんて，贅沢言いません。
だから，僕と，僕の世界で一番大切な人が
どうか，いつまでも一緒にいられますように。


「そう言えば，僕がミッキーの家に行ったとき，君，随分あられもない格好で寝てたんだけど・・・。
・・・何もなかったよね？」
「な・・・何もないよ！　暑かったからかな？　あはっ！」

　　　　　　　　　　　　　　おわり

ありがたく風邪設定使わせて頂きました。ありがとうございます。

「ご主人様」と「ミッキー」、どっちにしようかと悩んで
結局ご主人様です。気になった人は、置き換えて読んで下さい。

にしても、書きながらつい続きまで考えてしまった妄想がちな自分・・・
書く暇無いけど・・・。結局また具出しちゃったしね。
まあ、軽く読み流して下さいませ。それでは〜

一番アホっぽいって、喋らない犬にまで、具…ｗ
ＧＪ。一人称もの好きだわ。

激しく烈しくGJ！！自分が朧げに妄想してたｼﾁｭにかなり近くて感動萌えでつ(´Д｀；)
健気な黄犬と「うらやまし…いや、いやらしい」的な具犬ｗの対比がまたたまらん。

乙!!
プル好きだからプルネタ読めて嬉しい。

GJ!!!!
黄犬好きな私にはたまらんSSだった(´Д｀*

GJ!!!!!
適当に蒔いた種から
実が取れて
ｻｲｺｰのﾊﾟﾃｨｼｴに料理してもらえた〜!!!

天使だなあプﾙ。幹のために一生懸命になっているところがとことんいじらしい(´Д｀*)


何気に、天使もすごく萌えるけど、悪魔に「犯っちまえよ」と囁かれて>>489のような
展開になる話も見てみたいｗ悪魔がプﾙの体を借りて実体化するのもいいかも。舌だけでなく
言葉でも舐めまわすように・・・（ﾊｧﾊｧ

>>522
そそそその場合はﾌﾟﾙの舌技に幹がﾒﾛﾒﾛになって
犬みたいな姿勢で｢おいで(むしろ来て)｣って
誘い受けになればいい。


そいやｺﾚって801？

♂×♂ならおｋかと。

あの悪魔の体って何から何まで緑色なの？ｗ

おはようからおやすみまで

甘酒吹いた。





女子の祭りで用意したのになんかコレ卑猥だよな

一瞬何で卑猥なのかわかんなかった。白い酒がアレっぽいってことねw

どなたかいますか？

執筆中の人いる？

自分書き手じゃないけどあんまり催促はしない方がいいと思う。
萌え話してて棚ﾎﾞﾀくらいに気楽に行こうよ。

最近パークのプルの大半が悪魔に見えてきたw

>>531
幹逃げて、超逃げて〜



でも犬の足は早いから追い付かれて(ry

＞追いつかれて

THE END
でも鼠も足は速い。四足になればの話だけどw

ベッドの上では四足

「へっへっへ・・・ほんといい体してやがるよな
お前のあるじは。」

悪魔プﾙってややウルフ寄りのキャラだよね。粗暴でどスケベｗ

>>535
その台詞イｨ…!!

やばっ。悪魔ﾌﾟﾙも気になるが、ｳﾙﾌ幹に目覚めますた。
ﾛｯｸの時はﾉｰﾏｰｸだったのに
今頃になってなんて事だ＞＜

狼「オラオラオラオラｱ!!」
幹「ァあああ!!あん！アァッ！こっ、壊れちゃうよぉ!!」
狼「ずいぶん淫乱な優等生だぜ…！もっと鳴きな…!!」
幹「ゃああッ!!だめ！だめぇ!!出ちゃうぅ!!」
…本当だ。狼×幹、かなり良くね？
場所は出銭ハイスクールの体育倉庫とか。

そこで幕が目撃と
助けられなかった＋興奮しちゃったことに自己嫌悪ですよﾊｧﾊｧ

わぁお！学園ﾄﾞﾗﾏ☆
｢俺達、友達になれるよな？好きな事も一緒だし！ｶﾞﾊﾊ｣
｢やっ…僕はこんなの好きじゃ、ないっ…あｧｯ｣

幹どこまで世界の恋人なんだｗ

そんな素敵な学園ドラマを誰か……プププ、プリィ〜〜〜ズ！

狼×具を妄想してしまったのはこの私だけか…
店荒らしのついでに店長もいただきまーすみたいな。…だめかorz

>>543
はいはい！ノシ

ついでに不良リーダーも乱入で

ガ、ガス�d……ｗｗ

>544>545

「８０１ならこのガス�d様が一番さ！」

だめっぽい

>543
ロックの狼×具って以前SS投下あったよね。
あの神様まだこのスレいらっしゃるのかしら……。

ガス�d×アダム王子・・・

や、ちょっと言ってみただけッ＞＜

ちょ、神過ぎる…ｗｗ
547さん、情報ｻﾝｸｽ！

が、気になって夜も眠れないorz

>>547
そのＳＳ、見れないのかな……

>550
いつぐらい前のスレか忘れちゃった。
まだ数字板の頃だったとは思うけど。
にくちゃんにログないかな？
誰かkwsk分かる人いるー？

あれ良かったね
ｷﾞｺで見てたからログ自体残ってるけど
貼るわけにもいかないよな・・・

「ハァ…だめだよウルフ、こういうのは女の子とする事だよ…」
「そう言うわりにはキスだけでガチガチじゃねえか、え？グーフィー」
「ンッ…くうぅ」

具受けに飢えてます・・・続きプリーズ

>>552
自慢かよ

>>549>>550
過去ログ倉庫収用済みだよ
http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0218/1128354706.html

>>555
妬む前にまず検索汁

おおー、過去スレ懐かしい〜。
今見てもやっぱええ話がイッパイあるなぁ(*´∀｀)

556さんサンクス！早速読みました。
やばい、ドツボすぎる…（ノ∀｀*
昔から素敵さんばかりなんだなぁ

襲われた優等生が馴染みの店の店長に相談しに行って
店長は内心、幹に嫉妬しつつ、やさしく慰めてあげる(もちろん性的な意味で)
という続編はいかがだろうか？



そして、幕がそれを目撃Ｗ

何その破廉恥学園ｗ

幹狙われ杉ｗ

幹より幕がｶﾜｲｿだ

親が友達としてる所目撃なんて、一番傷つくよな
息子ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

人の萌えにケチつけんな、すっこんでろ

アイタタタ

そこで幕愚に萌える自分は外道w

ごめんね、>>562>>563
君達は優しい子だね、うんうん。

情事を目撃し大ショックを受けるも
二人の甘い声に何かを感じてしまい戸惑う息子

そしてどっちに反応したのか自分でもわからず大混乱に陥る息子と
知ってか知らずかスキンシップ過多な父と親友

昼ﾒﾛみたいなﾄﾞﾛﾄﾞﾛ関係ｗ
ｳﾙﾌの兄貴、全員まとめてやっちまってくれ！

「俺様はビッグな悪者だぜぇ。ワォーン・・・！！」だっけ？
そんなにでかいことを自慢したいのかとｗ

自分562だけどﾉﾘﾂｯｺﾐのつもりだったよ。
w付ければ良かったな。
分かりづらかったようですまんね。

傷ついた息子を狼がつけいって喰っちゃうのは
いけませんか

むしろ具幕幹で３(ry

幹「幕、きて…朱に交わらば赤く染まれだよ☆ハハ」

よ〜し！
ｱﾋﾙや飼い犬や子豚や栗鼠や潰れたｺﾘｰも混ぜて
ﾄﾞﾗｲﾌﾞｲﾝで乱(ry



ｦﾙﾄ先生、ごめんなさい…

変態惑星のデズニスレにそんな絵貼られてたな。

なにその酒池肉林

あのパフューム状態になったら……

>>575
あすこのミキスレ保守できなかたのが悔やまれ・・・
おいしいイラストの宝庫だったよね？

豚切りだけど、ピーター・パン２のあのシーン、

「あぁ、尻がっ…」
「ありゃありゃ船長、今必要なのはセックスっすよ。
ピーター・パンなんか忘れた方がいいんです。」
「…かもしれんな。……うぅっ！」
「今となっちゃもう全部済んだことじゃないですか。」
「あぁー…そうだな…。」
「貞操を奪われたことも。」
「うんっ…！　…貞操か。」
「耳元で笑われたことも。へっへっへっへ…。」
「はぁ、小僧め、嘲笑しやがった！」
「それに今日だって……船長ったら大ダコにパンツ脱がされちゃってね。」
「あーーーーーーーっ！！」
「しかも手下達の目の前で…。」
「手下の、目の前でな！あっ…」

って脳内変換される。

ＧーーＪーーー！！！！！
ヤバいはまりすぎだ。はあはあ(;´Д｀)

>578
幹誕の裸リボンっ子はﾏｼﾞ神すぎた。ｺｿｰﾘ待ち受けにしてﾊｧﾊｧww

>>578
えぇ！？幹スレ無くなっちゃったの！

しばらくしたら、また誰か立てるんじゃないか？
ここの住人も入り浸ってたみたいだしねｗ
翻訳サイトで日→英にしてるからなんだろうが
外人から「このカキコ意味ﾜｶﾝﾈ」的ツッコミ入ってたのはﾜﾛﾀｗｗｗ

>>579
無邪気言葉責めスミーw

スミーは無邪気ながらに時々腹黒い台詞を吐く攻め希望。
勃つのかはちょっとわからないけど…。

だけどセックスっすよ。って勧めてくる水夫長はなんか嫌だｗ

無邪気鬼畜ピタパン×フックのSS読みたい。
タイトルは「キャプテンフックの貞操大作戦」

どさくさに紛れて冥王受SSが読みたい…と言ってみる。

言っちゃいなよ(*´∀｀)
やっぱ派手す受け人気は健在なのねｗ
悲痛でも兄ちゃんでも英雄でもアホの子でもなんでもいけそうだわ、派手すの相手は。

便乗して巣カー叔父さん受けのry
あの色っぺえ叔父さんがオスを手玉に取ったり返り討ちにされてるのが見たい。

ちょwウ゛ィランズ攻めてきたw
負けるな三バカwww

三馬鹿っていうより、
幹をまわす会だったようなｗ
ハウスオブ鼠に、
派手さんも蛇腐さんも傷さんも
みーんなおいでよ☆

おいでよ！

最近三バカが栄えてたからヴィランズ派頑張りたいと思いますw
でも三バカも支援。冥王受けも期待。

三バカも大いに萌えだけども自分はヴィランズ支援(*´ω｀)
というか英雄支援。
友達同士でにゃんにゃんしてくれ〜！

ヴィラン派だけど、素敵なＳＳでこのスレが盛り上がってくれればそれで嬉しいや。
王子を尻でトンッと押すジャファたん萌え。

じゃあドサクサに紛れて数ヶ月ぶりに
イボイノとミア猫を支援します

三バカが栄えてたんじゃなくて、幹受が栄えてたんだよ。

ﾐｷｦﾀってこれだから嫌い。ｳｻﾞ。

自分ミキオタだけど他キャラの萌え話も好きだよ。

オレも。
でも＞598に限らず幹受けに限らず時々感じ悪い発言あるよな？
前から思ってたんだが出銭801好き装ってここのスレ荒らそうと
してるヤシがいる気がする
オレの思い過ごしだといいが。

人多いカプに厨が多くなるのはしょうがないんじゃない？

いや多数派の方ではないとｵﾓ。最近おとなしいけど、前はかなり最悪だったよね。

荒らすようなカキコが来たら
大喜利気分で笑える・萌えるレスつけよーよ☆
俺、ガンガル！

じゃあ流れを変えるために自作絵張るよ！

注意！
・父子ネタ
・ガチエロ

苦手な人は各自回避よろしく

ttp://bbs.freedeai.com/src/up1084.jpg

具のちんこに萌えたｗｗＧＪ!!

で、デカー!!ＧＪ!!

ネ申！
困り攻め萌えた！！幕も色っぺ！！

エロス！！親子大好物ｗｗ
ＧＪ！

Great Job！！！自分的に中出しじゃないのが新鮮ｗ
「・・・と、父・・さん、俺に・・・あ・・た、た・・くさん・・・かけ・・て」

>609
ちょっwww
ﾃﾗ萌えwwwww

入れてなくて擦り合わせてただけとかも萌え

>611
「マックスに痛い思いはさせられないよ…」
「く…あぁ、父さんの…あったかい…もっと感じさせて、あ、あぁ、とうさぁ…ん」

>609に続くｗ

具、幕の秘所を左手でいじってるのかな？(´д｀；)

「父さ…ん…挿れて…」

「そんな…マックス……できないよ…」

「いい・・・んだ。ずっと・・・はぁ・・父さんが・・・欲しかった・・・。」

「マックス･･･愛してるよ、マックス･･･」
「あぁ、父･･･さん･･････っ･･！」

なんだこりゃ(´Д｀*)

親子愛の威力は凄いのう……

それを見て烈しく嫉妬する幹



でも、どっちに？
僕には分からない…

無理に絡ませなくてもいいんじゃないの？

終〜〜了〜〜〜〜w

そうそう。やたらめったらチャンポンはｲｸﾅｲ。どこに萌え集中したらいいのか分かんないし。

たまには親子水いらずにしてあげてくださいよお姫様

とへりくだってみるｗ

＞親子水入らず
いいね、それ。（冥王風に）

＞お姫様
って、幹の事？
いいね、それ。(冥ry

シュガーピンク着た素敵なお姫様かｗ

＞シュガーピンク着た
冥王にシュガーピンク？
いいｎ(ry

http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1088322613/35-36
冥王に当て嵌めて萌えた。
そういや冥王って、ウッズにも嶋Ｑにも似てるよね。顎とか顎とか顎とか。

幹や努奈のﾁｬﾝﾎﾟﾝもみたいお(´・ω・｀)

>>629
シュガーピンクの服より、「明日来てくれるかな？」で「いいともー！」
って応える冥王想像してﾜﾛﾀ

またまた流れも読まずにすみませんですが
今日はホワイトデーなので、ホワイトデーなＳＳをうｐさせて下さい
この間のバレンタインデーの続きですが、
カプは、逆です。

要は、幹具。

すみませんリバで。
嫌な人は読まないでね、エロありだし

「ねえ，ドナルド。デイジーにバレンタインのお返し，何あげるの？」
「ぐわ？　突然何？」
ホワイトデーを間近に控えたある日。
ドナルドは，困った顔をしたグーフィーに，突然こんな質問をされた。
質問は突然だったけれど，その内容も予想外で，
ドナルドは，ついグーフィーの顔を覗き込んだ。
「別に何だっていいじゃん。何で？」
ドナルドに顔を覗き込まれて，グーフィーは照れたように顔を赤らめた。
「あひょ・・・，ごめんね。興味本位で聞いたんじゃないよ。
ただ，ちょっと，参考にしようかと思って」
「ぐわ？　何で？　今年は全然貰えなかったんでしょ？　チョコレート。
あ！　実はいっぱい貰ってたのに隠してた？」
「そ，そんな事無いよ〜。・・・でも，全然貰えなかったのは嘘だけど・・・」
「やっぱり貰ってたんだ〜！　で，何個貰ったの？　隠してないで教えてよ！
・・・ボクより多い？」
「そんな！　ドナルドより多い訳無いじゃないか。
・・・お返しをしたいのは，１個だけだよ。」
「ぐわ・・・そっか・・・。じゃあ，ボクが相談に乗ってあげようじゃない。」
ドナルドは，ニヤニヤ笑いながら，ソファのテーブルに座ると
グーフィーの耳を引っ張って，自分の前のソファに座らせた。
同じ目線の高さになると，ドナルドは頬杖をついてグーフィーの顔を覗き込んだ。

「んで，・・・どんな子？」
「あひょ？　嫌だよ教えないよ！」
「ぐわわわわ！　何だよケチンボ！」
ドナルドは，足をブラブラさせながら頬を膨らませてグーフィーを睨んたが，
グーフィーに答える気が無いのを見て取ると，諦めて顔を上げた。
「まあ，欲しがってる物をお返ししてあげるのがセオリーじゃない？
やっぱり，男の子としては，貰った物より高い物を返してあげるべきだろうけど。」
「う〜ん。欲しい物っていうのが，微妙なんだよね・・・。
本当に欲しい物は，すぐ自分で買っちゃうタイプだし・・・。
貰った物は手作りだから，値段が付けられる物じゃないしね・・・。」
「ぐわわわわ・・・，普通の感性持ってる人なら，グーフィーに高い物を求めないしね・・・。」
「そうだね・・・って，それどういう意味かな？」
「ぐわ，別に深い意味はないよ。」
ドナルドは，明後日の方角を見ながら暫く考えていたが
突然，悪戯を思いついたようなニヤニヤ顔をした。
「・・・ドナルド・・・，何考えてるの？」
ドナルドは，グーフィーの顔に顔を寄せた。
「ぐわわっ，お金の無い君には，これしかないっ！
・・・自分にリボン付けて『ボクをあげるよ〜』」
「ぶっ！！」
「ぐわっ，汚いよっグーフィー！　こっち向いて吹かないでよっ！」
ドナルドは，ペッペッとかかった唾を手で拭きながら，机の上で笑い転げた。
「もお〜，ドナルド真剣に考えてよ〜。」
「ぐわっぐわっぐわっ，も〜本気，真剣，是非やって！
・・・あ〜面白かった。そういやボクもグーフィーから貰ったんだっけ，チョコ。
是非お返ししなくっちゃね！」
「僕，そんなお返しいらないからね！　絶対に！」

「大丈夫だよ，間違ってもあげないよ。
ボク，この間美味しそうなクッキー屋さん見つけたんだ。」
「・・・そうやって買ってきて，一緒に食べようって言って
君が殆ど食べちゃうんでしょ？」
「だって，美味しいんだもん。」
悪気の全くないドナルドの言葉に，ついグーフィーも吹き出して
２人で笑い転げていると，突然，後ろから声を掛けられた。
「・・・楽しそうだね，２人で何話してるの？」
「ぐわっ，ミッキー！　いたんだ。気が付かなかった。
グーフィーが悩んでたんで，相談に乗ってあげてたの！」
「そそそ，そんな，大した事じゃないよ，ミッキー！」
慌てて両手を振って否定するグーフィーを一瞥すると
ミッキーは，ドナルドに顔を向けた。
「ドナルド，その机，壊さないでね。」
「ぐわっ！　・・・ごめんなさい。」
ドナルドは，慌てて机から降りて項垂れた。
「折角仕事が早く終わったんだから，騒いでないで早く帰ったら？」
「ぐわわわ，分かったよう，もう・・・。」
「あ，あの，ミッキー？」
グーフィーに声を掛けられて，ミッキーはグーフィーの方を見た。
「何？」
「・・・何でもない・・・。」
何処か棘のある言葉に，グーフィーは俯いてしまって，
ミッキーは、そのまま部屋を出て行ってしまった。
「ぐわ・・・ミッキー，怒ってたね・・・。あの机，大切な物だったのかな？」
「・・・ドナルドの事を怒ってる訳じゃないから，心配しないで。」
「ぐわ？　何言ってるの？　怒られたの明らかにボクじゃない？」
「まあ，それだけじゃ無いんだよ，色々・・・。
ああ，どうしよう。余計ややこしくなってきちゃった・・・。」
頭を抱えるグーフィーを見ながら，ドナルドは首を傾げた。
「ぐわわわ・・・。何だかみんな，変！　訳，分かんないよ！」

実は、バレンタインデーから後、
二人は、喧嘩をしている訳ではないのに、どこかギクシャクとした微妙な関係が続いていた。
喧嘩をしているなら謝ればすむ事。
でも、謝る理由もないのに謝る訳にもいかないし・・・。
話をしようにも、今年はミッキーはパレードに出ているので忙しくて
あまり声も掛けられなかった。
「・・・でも、このままには出来ないしね。」
明日はホワイトデー。二人で外で食事という訳にはいかないから
ミッキーの家で、僕がご飯を作って、二人でディナー。
よし、そうしよう！　
グーフィーはそう心に決めると、いそいそと準備に取りかかった。

忙しい上に何処か素っ気ないミッキーから、ようやく、家に遊びに行く約束を取り付けて
グーフィーは、仕事の後、急いでミッキーの家に向かっていた。
色々下ごしらえはしてきたけど、なるべく早く食べて貰いたいしね。
グーフィーは、貰ったけど滅多に使ってなかった、ミッキーの家の合い鍵を使って中に入ると
台所で、ディナーの準備に取りかかった。

いつも使っているエプロンを付けて
リビングのテーブルを、持ってきた花やリボンで飾り付ける。
急に思いついたので、大した準備は出来なかったけど・・・
「うぅん、思ったよりいい感じ〜！」
いつものリビングも、少し飾っただけで特別な感じがして
グーフィーは、沈みがちな気分が高揚してくるのを感じた。
「さーて、ご飯も早く作っちゃお〜。」
ウキウキと台所に向かって、お皿に料理を盛りつけていると
玄関のドアが開く音がした。
「お帰りなさ〜いミッキー！　思ったより早かったね〜！」
「え・・、うん。ただいま・・・・あ？」
リビングで出迎えたグーフィーを見て、ミッキーがギョっと目をむいた。
「あひょ？　どうかしたの？　あ、エプロンしたままだった！　ゴメンね。」
慌ててエプロンを外そうとするグーフィーを、ミッキーは慌てて制止した。
「いや、外さなくていいよグーフィー！　そのままで！」
「そう？　じゃあ、ちょっと待っててね！　ご飯、すぐ出来るから。」
自分の家なのに、落ち着き無くキョロキョロしていたミッキーは
台所に行こうとするグーフィーの背中に抱きついた。
「グーフィー・・・何企んでるの？　僕、シチュエーションだけでやられちゃったよ。」
「あひょ？　シチュエーション？　何それ？」
「・・・まるで、新婚さんみたいだよ。」
「えっ・・・ええええええ！」
言われて初めて気が付いて、グーフィーは頬を真っ赤に染めた。
「ぼぼぼぼぼくっ、そんな意識してやったわけじゃ・・・」
「いいよ、グーフィー。そこが君の良い所だもの。」

ミッキーは、リビングのソファにグーフィーを座らせると、そっと唇を重ねた。
何度も唇を重ねると、そのまま上半身にのし掛かってソファの上に押し倒す。
お互い息が切れるまでキスをすると、ミッキーはギュッとグーフィーを抱きしめた。
「今までゴメンね、グーフィー・・・。素っ気なくして。僕、怖かったんだ。」
「怖い？　何で？」
「僕・・・、君と出会うまで、結構色々遊んでてさ。恋愛って、遊びだった。
でも、君の事が好きになって、僕、初めて気付いたんだ。
・・・こんなに醜く嫉妬する、自分自身に。」
「・・・ミッキー・・・。」
「ドナルドに、チョコをあげたのだって、僕、経緯分かってたし、
君が意識してあげた物じゃないって事も、判ってた。それでも・・・僕・・・。」
「ミッキー・・・ごめんね。」
「僕、醜い自分を、君に知られたくなかったんだ。」
「醜くなんかないよ！　ミッキー！　・・・でも、僕・・・」
頬を真っ赤に染めたまま、グーフィーは俯くと、そっと小声で呟いた。
「僕・・・嬉しい。ミッキーが、そんなに嫉妬してくれたなんて・・・。」
「グーフィー・・・。」
ミッキーは、恥ずかしそうに目を反らすグーフィーを、抱きしめた。
「グーフィー・・・僕、もう我慢出来ない。抱いていい？」
「うん・・・ミッキーの好きにしていいよ。」
「そう？　じゃあ、縛っていい？」
「え？」
ミッキーは、テーブルを飾るリボンを外すと、
グーフィーの両手を上に上げて手首の所でギュッと縛った。
無駄に丁寧に、綺麗にチョウチョ結びにすると、ミッキーは満足げに笑った。

「うん、可愛い。」
「ミッキー・・・何か意味あるの？」
「別に。」
ミッキーは、グーフィーの上着をたくし上げると、その肌に舌を這わせた。
感じる所に何度も舌を這わせて、痕が残る様に強く吸うと、グーフィーはビクリと体を震わせた。
「鳴いてよグーフィー、声が聞きたい・・・。」
ミッキーは、グーフィーのズボンと下着を脱がすと、
グーフィーを俯せにして、後ろから腰を抱え上げた。
膝を立てて腰を上げた状態になったグーフィーの前に手を回して、
ミッキーは、もう蜜を垂らし始めたグーフィー自身を軽く握った。
「あっ・・・、んっ・・・」
「グーフィー・・・気持ちいい？　もうこんなに大きくして・・・。
後ろの孔もヒクヒクしてる・・・。」
ミッキーは、右手でグーフィー自身を愛撫しながら、
その後孔に舌を這わせた。舌を尖らせて中に差し入れる。
左手で孔を広げながら、更に奥まで舌を入れると、グーフィーは、ビクビクと体を震わせた。
「あ、ああ・・・ミ、ミッキー・・・もうダメ・・・はぁっ、う・・イッちゃう・・・。」
「ダメだよグーフィー、僕まだ入れてないのに。
・・・・イク時は一緒だよ。」
ミッキーはにっこりと笑うと、テーブルから、もう１本リボンを取って
そのリボンで、グーフィー自身の根本をキュッと縛った。

「ひいっ・・・、あ、ああっ」
「あはっ、グーフィー、舌だけでこんなにぐじょぐじょにしちゃって・・・。
早く入れて欲しい？　グーフィー？」
「あ、は、早く・・・入れて・・・、ミッキー。」
グーフィーは、誘うように苦しげに腰を振った。
「グーフィー・・・、僕の・・・僕の物だよ、君は。」
ミッキーは、そう囁きながらグーフィーの背中にキスをすると、
一気に自分自身を差し入れた。

「・・・エプロンがぐちょぐちょになっちゃった・・・」
「・・・うん。」
「・・・折角テーブル、リボンで飾ったのに・・・」
「・・・うん。」
「・・・ご飯も、冷めちゃったよ・・・」
「・・・うん、僕、バレンタインデーのお返しは、おなかいっぱい頂いたから、もういい。」
「・・・そうだね、もう、僕、立てないから、ご飯の準備、できないや」
グーフィーは、気怠そうに呟くと、そのまま目を瞑った。
そのまま寝息を立て始めたグーフィーの頭を撫でながら
ミッキーは、ずっとその寝顔を見つめていた。

「ねえ、デイジー？　プレゼント、嬉しかった？」
「貴方がくれるなら、何でも嬉しいわ！　ドナルド！」
「ぐわっ・・・ありがとうデイジー！
・・・そういえば、グーフィーは、結局何あげたんだろう・・・。」
「あら、何の話？」
「ホワイトデー、あれ、でも今日ミッキーの家に遊びに行く約束してたような・・・。」
「ド・ナ・ル・ド。私がいるのに他の人の事考えないで！」
「ぐわわっ、ゴメンねデイジーそうだよね！」
「ふぅ〜やれやれ、危ないわね・・・。」
「え？　何が？」
「なんでもないわ！」
　　　　　　　　　　　　　　おわり

長くなってしまってすんません。努名と具、喋りすぎ。
まあ、書きたくなるんですよ、色々、たまに
幹攻とか。
受の時と性格違いすぎるのは見ないふりでお願いします。

乙華麗！言葉とテクでいやらしく追い込む攻め幹イメージが
自分のと全く同じで感動萌え(´Д｀*)

ＧＪ！！！！具受大好きだからお腹いっぱいｗ

ホワイトデー…それは、チョコをくれた相手に、溶けたホワイトチョコをぶっかける日。

で、身も心も真っ白になる日ですかw

流れ軽くぶった切って

この前初めて映画「晩美」を見た。
８０１の入る隙間もない登場キャラのストレート具合ｗ
そんな中、穴倉の中でお腹丸出しで寝ているスカンクの花に激しく萌えた

２なら８０１でもいけるかもわからんぞ

さらに流れも読まずにＮＹ子猫物語にﾊｧﾊｧだと言ってみる
松崎×子猫とかチワワ受けとかもう(*´д｀*)=3

この間、手ィモンとプン場ァの出会い話をやっていたのだが
故郷での愛も名声も金も捨てて
プン場ァと一緒になる手ィモンに感動した。

というかあの2人（匹）ガチホモｶﾎﾟｰにしか見えない(´Д｀*)

>648
禿同(*´Д｀*)夜も一緒に仲良く寝てるし！
子育てもしちゃってパパとママだし！

再び話ぶった切り申し訳ない
具幹を書いてみますた。ピンク王子ネタです
苦手な方はスルーお願いします

あっ、それとお礼が遅くなってしまいましたが
正月幕幹ネタ読んで頂きありがとう御座いました

パレードを終え、王子様の格好をしたミッキーが楽屋に戻る。
可愛い小さなプリンセス達に会えて上機嫌だ
ガチャリとドアを開け楽屋に入ると、そこには自分の楽屋のように寛ぐグーフィ
ーの姿が
「来ていたんだ、グーフィー」
「あひょ、お帰り。」
ウエスタンランドでグリーティングしていたらしく、カウボーイの衣装を着たま
ま
ソファーに座っていた。
「ミッキーって、ピンクもに似合うよね〜」
着替えようとしているミッキーをまじまじと見ながらグーフィーがポツリと言っ
た。
「ハハッ！ありがとう。最初は似合うかどうか心配だったんだけどね」
そう言いながらマントを外し上着を脱ごうと首の後ろのホックに手を伸ばす
「ちょっと待って！」
慌ててグーフィーはミッキーの動きを止めると後ろに膝を付いてしゃがみ込んだ
「えっ？なに？どうしたの？」
「あひょ、１度やってみたかったんだよ。僕が服のファスナー下ろしてもいい？
」
突然の申し出にビックリするミッキー。何でそんな事をやりたがるのだろうと
疑問に思いつつも特に断る理由もないので「じゃあ、頼むよ！」と快く返事した
。

グーフィーは服の首の部分のホックを外すとゆっくりとファスナーを下ろし始め
た
「・・・・・・何かグーフィー、下ろしかたがいやらしい」
「あひょ、そう？」
白々しく答えるとファスナーを下ろしきり、ゆっくりと上着を脱がせ始めた
・・・首・・・背中・・・肩・・・と順々に素肌が露になってゆく
肌理細かく瑞瑞しい肌に思わず目を細めるグーフィー。
首筋に鼻を近づけると、ふわりと良い香りが・・・。どうやらパレードで使われ
ている
香水の匂いがうつってしまったようだ。
我慢できなくなり首筋にべろりと舌を這わせる
「ひゃっ！！グーフィー！？」
ビクっと驚くミッキー。しかし構わずグーフィーは抱き寄せると胸を弄り始めた
「あっ・・・グーフィーだめっ・・んんっ！」
まだ言葉を続けようとする唇を塞ぐように口付けをすると
直ぐにミッキーの口を割り舌を侵入させ深く絡ませる
「んっ・・・ふ・・・」
どんどん力が抜けていくミッキーを支えながら執拗に舌を絡ませた。
貪る様なキスから開放されると荒れた息を整えるミッキー
「ん・・・はぁ・・。ダメだよ、グーフィー。この後は戴冠式があるんだから」
「まだ時間はあるから大丈夫だよ」
「でも・・・。」
「でも、このままじゃ辛いでしょ？」
そう言うとミッキーの膨らみかけてる下腹部をそっとズボンの上から撫でる
「あっ・・！」
「大丈夫・・・あまり時間は掛けないから・・・。」
耳の付け根を軽く甘噛みしペロッと舐めるとミッキーを抱え
ソファーに優しく下ろすとミッキーの身に着けているものを全て取り去った

後ろから抱きしめるような形でグーフィーもソファーに座る
「本当にミッキーの体はキレイだよね・・・。」
グーフィーはミッキーの敏感な部分をそっと握りこむと先端を指で撫ではじめた
「や・・・あっ・・・ん・・」
グーフィーの手が淫らに絡み、硬くなった先端が潤みだす。
また深く唇を重ねてキスをし、激しく手を動かし愛撫した
「はぁ・・だめ・・・あ・・・ああっ！！」
一気に刺激され嬌声を上げると、あっという間にグーフィーの手の中で達してし
まった
「…凄く可愛いよ、ミッキー」
胸を上下させ荒く息をするミッキーを見て耳元で囁くと
ゆっくりと優しくソファーに寝かせる。
そして内股を揉むように撫でるとそのまま上へ手を滑らせ
秘めた部分につぷりと指を入れた
「んん・・・。」
思わず身をよじる
指を付け根まで入れるとゆっくりと指を動かし始めた
「ん・・・ふっ・・んんっ！」
「声を出さないと余計辛いよ？」
声を出さないようにぎゅっと口を閉じたミッキーの口を抉じ開ける
「ふぁ・・ああっ・・はぁ・・ん！」
１度出した声は止まらなくなってしまい次から次へと淫らな声がとめどなく出る
グーフィーは指の本数を増やし更に激しくミッキーの中を掻き乱した
「ああっ！！・・・はぁ・・ぃや・・んっ！」
ミッキーの甘い声と共にくちゅくちゅと厭らしい音が響渡る
グーフィーは入れていた指をクンっと曲げ、何かを探すように内壁を擦り始めた
「ひぁっ！！」
ある箇所でピクンっと大きくミッキーの体が反応する
その反応を楽しむように執拗にそこを攻めたてた
「あっ！・・ぁあ・・・ん・・あ」
服装のせいだろうか。いつもよりグーフィーが男っぽく、少し強引に思え
妙に気分が高まる。・・・何だかいつもよりも敏感に感じてしまう。

もう耐え切れなくなりグーフィーに訴える
「欲し・・い・・・。」
「ん？なあに？ミッキー」
「もぅ・・グーフィーの・・が・・・欲しい・・・」
返事の代わりにキスをすると指を抜き、大きくミッキーの足を広げ
既に大きくなっているグーフィー自身をゆっくりとミッキーの中へ入れていった
「ああっーー！！あっ・・ああ」
十分ほぐしたつもりだか体格差もあり、狭さに思わずグーフィーは眉をひそめる
だが、ここまで来るともう止められない。奥までゆっくりと入れると
指で繋がっている部分を触り、ミッキーを傷つけてないか確認し
ゆっくりと体を揺さぶり始めた
「あ・・ぁ・・はぁ・・・ん・・」
ミッキーに付いた甘い香水が強く香り始める
その香りに触発され更に興奮し、強くグーフィーは突き上げ始めた
「あぁ！・・ダメ・・い・く・・ああーーっ！！」
内壁を強く擦り上げられたと同時に張り詰めていた物を一気に放出した。


「大丈夫・・・だった？」
戴冠式を終え、楽屋に入ろうとしたミッキーにグーフィーは声を掛ける
「大丈夫じゃないよ！体に力が入りづらくて大変だったんだから！」
「ごめんねぇ〜・・・」
謝りつつもミッキーの衣装を凝視するグーフィー
「なに？」
「カボチャぱんつってどうなって・・・」「今日はもうダメ！！」
そう言うとサッと楽屋に入りガチャリと鍵を閉めた

（おわり）

うおおお乙！！
初リアルタイムで読めてドキドキだった(*ﾟдﾟ)
更新するたびにドキドキが・・・ｗ

ぐぐぐグッジョブﾊｱﾊｱ!!
具がエロい！幹とヤることしか考えてない！
幹も流されながらｱﾝｱﾝ言ってるし！
いいもん読ませてもらいますたm(__)m

>｢今日はもうダメ！」
エロもイイが拒否って閉め出す萌えw
ラブラブ真っ盛りって感じでﾀﾏﾗﾝでした
乙！

>思わず目を細めるグーフィー。

あの目…あの目か！いやんｴﾛｽwwwww
コス萌えしてるグー、自分かと思ったw
今回もＧＪ!!

GOOOOOD JOB！今日ちょうどウエスタンでシュガーピンク王子を「美味そう…」と
ｷﾞﾗﾃｶ眺めていたのでｗむちゃくちゃきますた(´Д｀；)どスケベ恰好良い具も激しくナイス…！！

ずーっと考えてたんだけど、
戴冠式の具の長い棒、幹に突っ込めばいいと思った。
…ｽﾏｿ、言ってみただけ。

言って良し！

カボパンとタイツを膝まで引きずり降ろして
マントはしたままでｷﾎﾞﾝ。

半裸プレイもいいね（ﾊｱﾊｱ

ところで姐さん方はどの衣装でよく妄想する？自分は和服系。

>>663
自分は燕尾とか制服とかのカッチリ系。
防御力が高いものほど乱したくなる。

傷様ーの半ズボンだけ脱がすとか
美留堕ーのオーバーオールだけ脱がすとか
リボンネクタイ萌え。

>>664に励同。
あと、小ﾋﾞｽﾞの白とか納豆のｽｰﾂとか
ｻ運動とか栗掘りのｺｰﾄを脱がせたい。
そういえば丁督はどう脱がしたらいいんだろうかと
去年の今頃考えながらグリしたお…
幹、ｺﾞﾒｿ。

真っ白なシャツ一枚だけ羽織ってとか萌え

フック船長をスカーフ、靴下、フックだけ残して丸裸にして、
その上にあの赤いガウンを羽織らせたい。

具派の自分としては
倶裸部出銭の衣装がおそろしくエロかったので
あらためてどの衣装といわれると結構困る
裸オーバーオール（しかもレザー）ってそれなんてエロゲ？

>>669
アレは一カ所ぷちっと外すだけで素っ裸に出来るのに
何でだれも襲わないのかなとちょっと真剣に考えてた自分が通りますよ…。
りずむも肩むき出しだったし、あーいうの好きなのかな、具ー。

戴冠式の縦ロールも、強引に押し倒して、びりびり破いてやりたいと
ちらっと思いましたが、そんなことしてくれそうなキャラがいない…。

ダンマヌは誘いで一つ…。

戴冠式＞ロイヤルファミリーの男供がいるｼﾞｬﾏｲｶ

キャラダイのハーフパンツの裾からてっ突っ込んで揉んでほしい。
ポート繋がりだと博士具。
必然的にｴﾛｽ

式典に呼ばれなかったことに腹を立てたﾏﾚフィセﾝトはじめヴィランズ軍団が
乱入してるどさくさに紛れてウルフがお持ち帰りするというのはどう？ｗ

ダンマヌにもこの方が…

ｽｯ　狼⊂(・ω・

今さらながらﾛｯｸの狼具に禿萌。
ズボンだけおろしてエプロンプレイしちゃえばいい。

>675
励同して落書き…。しかし画力が無いためプレイ中は無理だった、ｽﾏｿ
衣装もうろ覚えのため自信ないorz
ttp://gban.jp/i/3tq1q2

>676
あの……裸足………



禿エロイんですけど！！！(*´д｀*)

素足ｴﾛｯ！

>>666
てーとくは上着の下から手を突っ込んで捲り上げながら
いじるのがいいって怒鳴が言ってた。

>>678
ちょww「うひひ」言いながらエロ顔で
攻める怒那想像したｗ

>>676
もう一回貼ってもらえませんでしょうか…
見れない……

>680
ジャンルがジャンルなだけに消した…。ｽﾏｿorz
再うｐって、あり…？？

681さんがおkならいいんじゃないかな？

自分も見たい(*´Д｀)

ほんじゃ投下！　※676と同じ画像。
ttp://gban.jp/i/3trmb0

消すタイミングがわからん…！

>683
流れがそこそこ速いうｐろだに上げれば
ほっといても２〜３日で流れちゃうんでおすすめ

それはそうとエプロンめくってみたいです

何故か首から肩のラインに萌えた…

３バカの萌え絵もっと沢山みたいな

お盆を持ってる手の形に萌えた…（マニアック）

自分はバッドボーイズ見たいな

>>683
ぎゃあ〜〜！！！
素足…素足がぁ！！！！！(*ﾟд;ﾟ)・･．・
これじゃ鼻血が……

本当にありがとう！大感謝！！

>684
教えてくれてありがとう。
>680
見れたかな…

>>688
見れました！
ありがとうございます！

話は変わりますが

海で新イベントが始まっているというのに
見に行かずにティアラ見に行ってしまった自分。

ピンク王子、可愛かったな。やっぱり。

そんな見納め気分でティアラＳＳうｐさせて下さい。
実は結構前に書いてあったけど
タイミング逃して今になってしまいました。

内容は、三馬鹿幹受３ｐです。

自分のＰＣの中で発酵してた作品なので
多少の事は目を瞑る位の広い心でお読み下さいませ。

１月から始まるプリンセスデイズ。
女の子による，女の子の祭典。
よって，男の子達にとっては，結構暇な時期でもある。
・・・一部を除いて。
「年末年始ってずっと忙しかったけど，ようやく休めるね！　ドナルド！」
「ぐわわっ，本当だね。今日も打ち合わせあるみたいだけど，関係ないし。
・・・ミッキーには悪いけど！」
更衣室でのんびり着替えるドナルドとグーフィーを見ながら，ミッキーは深いため息をついた。
「・・・ようやく休めると思ったのに・・・。」
「ぐわっぐわっぐわっぐわっ，人気者は大変だね！」
「仕方ないよドナルド。ミッキー，プリンセスだし。」
「・・・は？」
グーフィーの惚けた言葉に，ついミッキーは顔を上げた。
「だって，プリンセスデイズには，プリンセスしか出ないんでしょ？
今回のキャッチの『プリンセスが，夢でした』って，ミッキーの台詞かと思ってた。」
「ぐわわわっ，確かに，ミニーは今更夢見なくても，昔からプリンセスだもんね。
ミッキー，ドレス着るの？」
「ちが〜う！！　それは，ゲストに対するキャッチ！　僕はプリンス！」
ミッキーは，必死に首を振って否定した。
「なあ〜んだ。楽しみにしてたのに。ミッキーのドレス姿。
でも，プリンスじゃ，どんな格好するの？　王道でカボチャパンツに白タイツ？」
「ぐわっぐわっぐわっぐわっ，それいい！　カッコイイ！」
「違うよ！！　もっと普通だよ！　見せてあげる！」
ミッキーは，慌ててロッカーから紙袋を取り出した。
「あひょ，もう衣装出来てたんだ。見せないで隠してるなんて，ミッキーらしくないなあ。」
「ぐわっ，どんな服なの？　早く見せてよ！」
ワクワクと覗き込む２人に，ミッキーは渋い顔をして見せた。
「・・・微妙に見せたくないような・・・，格好悪い訳じゃないんだけど・・・。
笑わないでよね。」
「・・・ぷっ。」
紙袋から取り出した衣装を見て，２人は同時に吹き出した。

「・・・やっぱり笑った・・・。」
「あっひゃ〜，随分ファンシ〜なキラキラピンクだね〜！
久しぶりじゃない？　ピンク着るの？　ていうか、着た事あったっけ？」
「ぐわわ・・・良かった・・・。今回出番無くて・・・。」
「でも，ドナルドはお肌が白いから，ピンク結構似合うんじゃない？」
「・・・グーフィー・・・，それ・・・，暗に僕がピンク似合わないって言ってるの？」
ジト目で見上げるミッキーに，グーフィーは大げさに両手を振って否定して見せた。
「違うよミッキー。着てみれば結構似合うかもしれないよ？」
「・・・やっぱり暗に似合わないって言ってるような気がする・・・。」
「ぐわわっ，着てみりゃいいじゃん。着て見せてよ。」
「あひょ，そうだよ。着てみてよ！」
２人にいわれて，ミッキーは渋々と服に袖を通した。
かっちりとした形の，装飾の多い華やかな衣装にマント。
確かに王子然としたスタイルだけど・・・。
「・・・ミッキー，かわいい〜！　ピンクな王子様だね，あひょ！」
「ぐわっ，思ったより意外と似合ってる。かわいい感じだけど。」
「・・・格好いいじゃないんだ・・・。やっぱり・・・。」
２人の言葉に項垂れるミッキーを，グーフィーは背中から抱きしめた。
「ミッキーはいつでも可愛いよ！　何着てもよく似合うもん。」
背後から，ミッキーの首筋にキスをすると
ミッキーは，ぱっと頬を赤く染めた。
「ぐわわわっ，ミッキーもピンク色〜。かわいい〜。
グーフィー，ミッキー折角着てくれたから，脱がすのはボク達がお手伝いしようか？」
「あひょ！　そうだね！　それいい考え！」
「ち，ちょっと，始めからそれ目的だったんじゃ・・・。」
ミッキーの問いには答えず，
グーフィーは，背後から抱きしめたまま，上着の裾から中に手を差し入れた。

首筋や耳の後ろにキスをしながら，腰の辺りをなで回す。
「あっ・・・。」
声が漏れそうになって，唇を噛みしめたミッキーのズボンにドナルドが手を掛けた。
ベルトを外すと，前をくつろげてミッキー自身を取り出す。
ドナルドが両手で愛撫すると，ミッキーはガクガクと体を震わせた。
「ドナルド，ズボン汚しちゃうから脱がしちゃいなよ。」
「ぐわわっ，そうだね。今から汚しちゃ大変だもんね。」
ズボンを脱がすと，ドナルドは，ミッキー自身に舌を這わせた。
「あ・・・ああっ・・・んっ・・・。」
「ぐわわ，このままヤッてあげたいけど，ボク，フェラ下手なんだよね・・・。」
「じゃあ，ドナルド，ミッキーに教わったら？」
「ぐわわ，そうだね！　教えてくれる？　ミッキー？」
ドナルドの問いに，ミッキーは朦朧とした表情で見つめかえした。
導かれるままに上半身を倒すと，ミッキーはドナルド自身の先端にキスをして，
そのまま，四つん這いになるとそのまま自らの口の中に導いた。
「んっ・・・，やっぱり，じょうず・・・」
「あひょ，じゃあ，ミッキーも，もっと気持ちよくさせてあげなくちゃ！」
グーフィーは，屈み込んでミッキーのお尻にキスをすると，その蕾に舌を這わせた。
「あっ・・・。」
「ぐわっ，ダメだよミッキー，ボクに集中して・・・。」
「スゴイ，ミッキー，後ろまで濡れてきたよ。」
濡れた蕾に指を差し入れると，感じる場所を刺激する。
口をドナルドに封じられたまま，ミッキーは苦しげに腰を振った。
「駄目だよミッキー，まだイッちゃ駄目・・・。ねえ，僕も入れていい？」
グーフィーは，指を引き抜くと，取り出した自分自身の先端で，ミッキーの濡れた蕾をそっと撫でた。
十分に解された濡れた蕾は、まるで誘い込むようにヒクヒクと蠢いている。
「グーフィー，ミッキー忙しくてお返事できないみたいだけど，
このまま待たせるのも可哀想じゃない？」
「あひょ，そうだねドナルド・・・。」
グーフィーは，入ってくるのを待ちかねる様に蠢くミッキーの蕾に
自分自身をゆっくりと差し入れた。

「グーフィー，ミッキー具合が悪いんで打ち合わせキャンセルするって言ってきたよ！」
「あひょ，ありがとうドナルド。大丈夫そう？」
「ミニーが張り切ってたから大丈夫じゃない？　主役は女の子だもんね・・・。」
「・・・ふ・た・り・と・も〜」
地を這うようなミッキーの声に，２人はビクリと体を震わせた。
「ぐわわ・・・ごめんなさい・・・。」
「ごめんね，やりすぎちゃった・・・。」
２人の所為で，すっかり足腰が立たなくなってしまったミッキーは，
気怠げに椅子にもたれかかった。
「ミッキー，僕が責任もって，君の家までお姫様だっこで送ってあげるから・・・。」
「そこで，何で姫だっこな訳？」
「だって，おしり・・・」
「あああああ，もういい！　もう！」
「ぐわわゎ，ゴメンねミッキー。
プリンセスデイズの間，ボク達，ミッキーいなくて寂しくなっちゃうと思って・・・。
イベントの間は，ボク達，２人でラブラブしてるから，気にしないで頑張ってきてね！」
「・・・は？」
「そうだねドナルド。イベントの間，僕たちはミッキーとの今日の３Ｐを胸に，
２人で寂しくラブラブしながら待ってるから，頑張ってミニーと踊ってきてね！」
「え？　ち，ちょっと，何それ？」
「パレード，一時間位かかったっけ？」
「ぐわっ，丁度いいね！」
「え，えええええ！」

プリンセスデイズのスペシャルプログラム，ミニーの夢見るティアラ。
一部フロートがカットされ，一つのフロートに纏められてしまったのは
パレードを短くしたいという，誰かの我が儘によってそうなったという噂が漂っている。
噂によると，ショーモードも短くしようとして，ミニーに酷く叱られたらしい。
まあ，あくまでも，噂である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

GJGJGJ（´Д｀*健気にｴﾛ可愛い王子が甘い美味いｗものすごく今更だけど、
あの王子衣装って食欲をそそる色と装飾 ＋ 征服欲をそそるかっちりデザインという
犯罪級の組み合わせで成り立ってることにSSを読んでようやく気付いた。
そりゃ何が何でも理由つけて犯したくもなる罠。

へー

お絵かき大会は楽しかった？www

>>690
乙！！
幹ｶﾜﾕｽ度奈具ｴﾛｽw
３馬鹿の馬鹿な感じが出てて良い(´Д｀*)

>>696-697
？

>690

GJ!
三馬鹿がアホの子すぎて禿萌えた
ウホッ！男だらけのプリンセスデイズ！

>698
よくわからんがお絵かき大会すればいいんじゃね？
とゆーわけでネタ元は>670

http://love.freedeai.com/src/up3312.jpg

>699
後ろの2匹が可愛すぎます(*´д｀*)

乙乙！
絵も光の速さで保存した(*ﾟд。)ﾌﾋﾋﾋﾋ

>>699
うおおＧＪ!!!!
これがかっこよく踊ってる最中の出来事だったら禿る(´Д｀;)

おおっと――――――――（*･∀･*)―――――――――ぉ！！！
美味しい、美味しすぎるゾ乙乙乙！！

>>699
ｳﾏｰ！下何も穿いてないんだ。・・・いや忘れたのかな？ｗ

乙！
ヒャッホ〜ウ！ってなってる幹が…ｗ

>>699
ＧＪＧＪＧＪＧＪ！(*´д｀)
ブラヴィッシモですぞ！！！

>>699
いろんな意味でネ申すぎる！！ヽ(゜▽、゜)ノ
ＧＪ！！！！！！

>669
触発されますた。
>702
自分はコレしかないと思った。反省はしてない。
ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up1274.jpg

神の後ですいませんorz

↑神のレス番ミスりましたorz
>669×
>699○
重ね重ねごめんなさい

>>708
ギャーーー！
筋肉質なグヒが！！！

ＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！！
保存しました！！

ななな何なんだだこのネ申な流れは(´д｀;)ハァハァ
ダンマヌ愚はノーパンがデフォ・・・とｗ

>>699>>708
GOD JOBですた!ﾔﾛｰだらけのハレンチダンマニ万歳。
ところで>>708の右肩のはもしや隠れ幹？

>>708
乙！
ｾｸｼｰな体つきの具さんにﾄﾞｷﾄﾞｷした('Д`＊

>>712
ぬおーマジで隠れ幹っぽい！
真相が気になるなｗ

ほんとにお絵かき大会になってるしｗ
流れを読まずに知り合いが描いてくれた親子ネタ投下
転載許可済み

http://cgi.2chan.net/up2/src/f238033.jpg

……なんなのでしょうか…
この神達は…







もっと描いてほしい！

なんか流れの速いうｐろだだったらしく
今にも消えそうなので別のとこに再うｐした
それとバリエーションあった
注：ガチエロ

ttp://bbs.freedeai.com/src/up1307.jpg
ttp://bbs.freedeai.com/src/up1308.jpg
ttp://bbs.freedeai.com/src/up1309.jpg
ttp://bbs.freedeai.com/src/up1310.jpg

あと今までh抜くの忘れてました。ごめんなさい

朝っぱらから何て物を･･･
色付きでエロさが倍増だ

これは出血多量で逝け、という事ですか？
あなたと友人にＧＪ！！

が…顔射…！ハアハア！(;´Д｀)
有難う神よ！！

国内産万歳！！


マジでログ数極少で絵板借りないか？

>>716
知り合いワンダホー！！！順々にコピペして
精子漫画じゃなかった静止漫画を作って眺めてまつ(´д｀；)ｽｹﾞｰｽｹﾞｰ
しっかし、イった後もﾋﾞﾝﾋﾞﾝとは化け物級の絶倫パワーだなｗ
このあと幕がどうなるのか激しく気になる。

>719
実は1312,1314,1315で続きがあるんだぜ

>714
焦らしプレイかよ、くっそーｗｗ
早く具のミルクキャンディでﾊｧﾊｧさしてくだちぃ。

ｽﾏｿ自己解決した
ＧＪＧＪＧＪＧＪ！！ 仮性のマク萌ーー！！！！




神に、被ってる具をリクしたいんだがマニヤックすぎ？
優し〜く剥いてあげてホスィ(*´д｀*)
剥いた刺激で出しちゃったりしてたら死むー。

やべ、たっちゃった

ｸﾞﾌｨの先っぽ責めまくりたい

>>720
隠れダンジョン拝見した。
萌えすぎて何がなんだか…！！！
15の幕の右手に萌えｷｭﾝ。<ﾉ丶｀Д´>ﾉ ﾃｨﾑｺﾏﾝｾｰ!




そのでかいﾃｨﾑｺ、幹にも分けて欲しい…

>708です。色々お言葉ありがとうございました。
すいません、出銭キャラ描くの初めてで
等身とかバランス考えず普通に描いてしまい、リアルなぼでーにorz
私的には具さんは筋肉というかガリガリなイメージだったんですがorz
修行してきますorz

>712>713
隠れ幹のつもりはなかったのですがw
(留め金適当にしてしまっただけです……)

幹「具フィー、この留め金使ってよ！絶対外れないから！」
具「おひょありがとう幹、可愛いね。ファンも喜ぶかなぁ」
幹「絶対外れないから、激しく踊っても大丈夫だよ！外れないからね！」
具「うん、ありが…」
幹「外れないからね！僕がつけてあげるよ！絶対外れないよ！しっかり踊ってね！」
具「あの、み…」
幹「よし、これでいいよ！外れないから！あ、僕もう行かなきゃ、じゃあね」
具「……」
幕「父さん、パンツはき忘れてるって」
具「うん、でもコレ外れないみたいだし、まぁいいや」

って感じでお願いしますwww

>714
凄い、アニメになるよ〜GJGJ!!!

幹は中（ちょい大寄り）サイズでいいとｵﾓ。あまり巨だとバランス的に…

それはうちらの趣味じゃないなー(失礼)
あくまでミッキーの中身はアニメミッキーでしょ

>まぁいいや
いやよくないよ！パンツは履こうよ！！！
つか幹wwwwwww

>幹
じゃあ幕と2人で、巨具をナメナメしてるの妄想しとく。

>>728は一体何の話をしてるんだ？？？

とりあえずトゥーンだと皆巨根のイメージ

>>726
いや、あれはＧＪですぜ！
自分も筋肉具派だから！


できれば…もっと描いて下さい！！

>>726さんじゃなくて申し訳ないんだけど…
親子も好きだし、親父同士も大好き。
というわけで比ﾟー具ー。嫌いな人はｽﾙｰお願いします。
微ｴﾛ…なのかな。そんなにｴﾛくないけど一応。
なんかいろいろ誤魔化し杉。逝ってくる。
ttp://bbs.freedeai.com/src/up1336.jpg

>>726
「外れないから！」禿ワロタwww
んでメガビート登場初っぱなで外れちゃうんだ具www
(>>708のポーズってそうだよね？)幹ナイスw

>>733
男前P戸ktkr！！具の表情もイイヨー！！GJ！！

何この神続きのお絵かき大会(*´Д｀*)

>>726
やりとりﾓｴｽ(*´д｀*)アホの子でたまらんw

>>733
Ｐ愚ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!GJ!

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塔オブ寺って腐女子的な萌えある？

記者…うーん、登場人物はあまり分からんから自分はキャストコスかな。
着るのは幹でも幕でも怒鳴でも。んである夜、部族の大切な宝を爺に
略奪されたという酋長が復讐を果たすためにはるばるアフリカからやってくるとｗ

>738
密室のエレベーターで何が!?www

ToTを立てた高塔さんはSSコロンビア号オーナーの円ディ骨董さんとライバル同士だったと思った
紐育市保存協会の熊鳥巣さんは円ディ骨董さんの孫だけど
祖父より高塔さんを尊敬してたとかそんな話

あと高塔さんの秘書だか執事だかが高塔さんの失踪後もToTに隠れて保守してたりしてたはず
詳しい人補足よろ

萌えれるとしたら高塔×円ディ骨董とか高塔×秘書とか
あ、欝ゥたん×高塔さんがあったw

アフリカの酋長とは超低レベルかつ壮絶な欝ゥたんの奪い合いがあったと妄想ｗ

高塔×酋長ktkr

いやいや、逆でもいけるぞw
高塔のウケレベルもたいしたもんです。


ところで誰か酋長×入浴書かないか？

…実は去年、ライフルシーン後の幹が世界のリズムを召喚する場面にヒントを得て
ファンタジックな酋長×幹SSを書いてみたんだけど、話がうまく組み立てられず挫折してたりorz

どなたかSSか絵描いてくださらんかな…

リズムはステージが広大すぎて、背景がどうしても公開ちっくになる…
どうせなら舞台の中央って思うが、四方どっからでも見れるってのがwww

>743
頑張れ！挫折を乗り越えて！w

何も無理してステージの上じゃなくてもw

広大なサバンナがあるｼﾞｬﾏｲｶ！

どうしても酋長に会いたくてｱﾌﾘｶに来ちゃった幹を想像した

4つの大陸の5人の恋人に会うために
入浴幹は旅をすればいい。

逸れってなんてハーレム？

世界を股に掛ける漢

まさに世界の愛人

>745>746

酋「あっひょ！ニューヨークのちっちゃい象さん発見〜♪」（ﾆｷﾞﾆｷﾞ）
幹「あっああん…v」
酋「あっひょ！アフリカの象さんが茂みの中に
　　入りたがってるゾウ〜♪」（入り口ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ）
幹「あっあっ早く入ってぇ…vv」

そしてそれを生暖かく見守る本物の象。



・・・禿ｼｸｺﾞﾒﾝorz

>751

「ダメっ…象が見てる…」
「見せつけてやろうぜ」

萎えスレ住人なのでいきなりこう変換されてしまいましたorz

>746

自分は逆に幹の為に地球の裏側から飛んでくる酋長を想像して萌えそうになった
が、「飛んでくる」がいけなかったらしく途中で

ス　ー　パ　ー　具　ー　フ

に変身してましたorz
あげくの果てに

「あるときはアフリカの酋長
　またあるときはおもてなしの笑いの精
　だがその実体は…愛の戦士、スーパー具ーフさ！」

ケツ丸出しで変身する姿まで想像し、それはそれで萌えてしまって欝orz

ぐーふぃーは へんしつしゃと かした

>>753
や、それいつもと変わらなくね？

>「見せつけてやろうぜ」
ちゃんとシマカvoiceで読むのがポイントだな

必要以上に可愛いなｗ

酋「あっひょ！おっきいヘビさんにも気をつけて〜♪」
幹「僕、おっきいヘビさん大好き…v」
・
・
幹「って、酋長！本物!?本物のヘビが…！？」
酋「見せつけてやろうぜ」（シマカvoice）
幹「ちょっとそんなこと言ってる場合じゃ…!?」

ドスッ!!!（短剣で瞬殺）

酋「これで安心」
幹「わーぉ」
酋「ほぉーらミッキー、ヘビさんが待ちきれないって〜♪」
幹「もうっ酋長ってば…v」

こうですか！？わかりません！（><）

頭の悪いやりとりワロスwwwwwwwwwwwwww

このエロ酋長、絶対あやしげな呪術（媚薬・触手植物等）心得てそうｗ

酋長って呼び方定着したよねー

>757
バカップルﾓｴｽ(*´д｀*)

2人して白いコンフェをまき散らせばいいと思うw

「見せつけてやろうぜ」が流行る悪寒w
リズ霧は各国のファミリーっぷりに萌えたな。

具受け的に酋長は前の酋長（具そっくりの）から
やり方教わったってどう？

ｲｲねそれ(´Д｀*)自分王子×少年みたいなそっくりｶﾌﾟも大好物

実は年度毎に世代交代してたのか

ペース早すぎだろw
学級委員長決めてるんじゃないんだからww

幹「ん…ねぇ、酋長なんかやけに慣れてない？
　　男の子とするの初めてだって言ったよね？」
酋「え？うん。でも『する』のは初めてだけど『された』の事はあるよ？」
幹「えっ！？どういうこと！？」
酋「僕の部族では一夫多妻制で、お嫁さんは女でも男でもいいんだ。
　　僕は前の酋長の８番目のお嫁さんだったんだよ」
　●　●
幹(　 Д )　ﾟ　ﾟ

お嫁さん…！ﾊｧﾊｧ(´Д｀*)

すると幕は時期酋長として英才教育を受けてる真っ最中なわけか

幕なら英才どころか帝王学レベルかと。部族秘伝のテクやら体位やら
それはそれは熱心に…ｗ

♪僕らは　ふぁ〜みり〜

具「もっと舌を使って…そうそう、上手だよマックス」
幕「…ねぇ父さん？素朴な疑問なんだけど、酋長になるのにこんな事必要なの？」
具「あったりまえじゃないか！父さんの父さんの、そのまた父さんの頃からの伝統なんだよ！」
幕「…（ほんとかなぁ）」

酋長、大人気だな
他の大陸が色褪せそうだ

酋長教育中(親子微エロ注意)
ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up1463.jpg
こうですか？！わかりません！


修業中ｽﾏｿorz

ｳﾊ━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━
かっこいいよ、酋長！
ＧＪＧＪ！

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！夢の酋長ｴﾛ絵……(´Д｀；)ﾊｱﾊｱ

酋「それで‥前の酋長は若くしてカバに犯され…
じゃない殺されて亡くなったんだ。立派な人だったんだよ…」(-_-｡)
幹「酋長…」(´・ω・｀*)ｷｭﾝ
酋「だから幹、体で慰め「あっﾂﾝﾊﾞだ！おーいﾂﾝﾊﾞ〜」( 　)ﾉｼ
酋「むむ〜オラのキングだって負けね！」（ｽﾞﾎﾞﾝﾇｷﾞﾇｷﾞ）

つ【必殺技：かめはめ波】

ちょっｗｗｗｗツンバｗｗｗｗｗｗｗ
てことは十ラもいるんだｗ

>>775
ギャ━━━!!エロ酋長キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ちょwww杖ヤバwwwwwGJGJGJ!!!

>>779
しかも股間からwwwww

カバに犯された酋長が見たいわけだが

久々にリズ夢のビデオをみたら
もうエロ酋長にしかみえない。
絡みが少ないと逆に裏で何かあったのかと妄想汁w

出銭ファン最新号の３次元茉莉花の乳首が気になって仕方ないんだけど
写真２枚ともはみ出てるように見えるんだけど
出銭乳首解禁って解釈でいいのかな

いや、幹とかに乳首描写があったら卑猥だよなと思っただけ

今年の振り振りのグッズ絵は幹裸だぞ(*´∀｀)
手で隠されてるが‥
あれはヤバイな

>>784
自分は3年間アフリカシーンを見るたび、裏で待機してる
幹が密かにﾋｸﾋｸ反応してるのを妄想してますたｗ

某惑星の具軍スレでココに投下されたイラスト貼られてるけど、
描いた本人が貼ったの？

そっすよー

世界規模のバカだなwww
嬉々として貼りつける気がしれん。

http://shortlinks.co.uk/107

>789
788だけど、一瞬向こうの方々がこのスレ読んでるのかと思って
ヒヤッとした。自分で貼ったんだったらいいや。
あそこは殆ど転載ばかりな所かと思ってたしw

>>792
そうそう、自分もあのｽﾚみててひやっとしたｗ
ご本人みたいでよかった。本気でよかった

>792-793

心配させてすまんかった。
まぁ前に変態惑星の話題こっちに振ってアド張ったのも自分なんだけどな

流れとは関係なくＰト×具

http://fchan.hentaiplanet.net/src/to_1175400345109_PxG.jpg

ちょw姐さん両刀www

>>794
雰囲気が理想すぎて禿げた。
ＧＪ！！！

ピ…ピート可愛すぎる！ｗｗ
ぽっこりお腹！ぽっこりお腹！

>794
サ○○ンに投稿したことない？ｗ

>798

無いけど執筆者の知り合いならいるw

そっち系好きそうだと思ったらやっぱりかｗｗｗ
編集に高○君がいた頃は自分も愛読者だったyo

つか馴れ合いカキコごめん。

犬は職人が多くて良いな。

家鴨は職人が少なくて切ないよ･･･(´・ω・`)

>801

暗いと不平を言うよりも
進んで明かりをつけましょう

というわけで怒鳴描いてみた

ttp://bbs.freedeai.com/src/up1572.jpg

けど、怒鳴はなんとなく聖域な感じがしてたりもする
あとデジ姐さんがガチなので他のキャラが入り込みにくいというか。

怒鳴派の萌え語りがもっと聞きたいところ

張り方を持ってるリスｶﾜﾕｽ

>803
今の自分の環境じゃ見れない・・・
しばらく貼っといてもらえません？

>805
確認したら流れちゃってました。
とゆわけで張りなおしてきた

ttp://www.sunseagull.com/freespace/download.html?download1314&log/up/log/4055.jpg

乙ｶﾜｲｲ！！そういや昔SEGAの景品に全裸の怒鳴が仰向け大股開きで
バスタブに入ってるやつがあったな。もしｵｸとかで見つけたら
栗鼠ぬいば乗っけてみよｗ

>805じゃないんだけど
せっかく再うpしてもらったのに
昨日から何度チャレンジしても見らんない(´･ω･｀)
画像変換使ってるんだけど携帯からじゃ無理なんかな

>>808
>>806のアドレス、画像直に表示できないみたいだね。
一度downloadページになってから飛ぶみたい。
携帯じゃ難しいのかな。

流れ切ってごめん｡
トゥーン出銭ーのショートアニメ･似る子と具る木ーに禿萌えてる(*´Д`)
狭く暗い部屋？の中で二人きりってムラムラしないわけがないと思うんだ
とりあえず似る子の年下攻めﾊｧﾊｧ

>808
ごめん、直リン不可のアップローダつかっちゃったせいだと思う
携帯用にあぷしたんでどうぞ

ファイル数多いけど、内容は同じで単に分割しただけなんで。
そのまんまだと縮小されてつぶれちゃうかと思って。

ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?6bc598460b5ac58340cd5f9765826ea9_jpg
ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?6543352ab0b9a8ba3c78b509b24fe629_jpg
ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?83580db831120e6898335f385e7da7ae_jpg
ttp://pic.to/upload.pic.to/dl.php?22c6da065aa40b55c1bf4d20333f206c_jpg

>810
あーなんかわかるかもｗ

>>806
うぉおー!!言ってる傍からｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(｀・ω・´)ｂ
自分も描いてみたいけど上手くうｐれないからなぁ････
タカ●ンの絵茶で出銭の茶会開けたら良いのにねぇ。

PCで絵描くと画力が落ちるのは自分だけか。
ただでさえへたっぴなのに…(･ω･`

下手かどうかは問題ではない。
どんな萌えを描いてるのかが大事だ！

>>814
紙に絵描く時は紙と手元見ながら描くけど、
PCだと画面しか見えないから、慣れないと上手くいかないのは
普通じゃない？慣れもあるけど向き不向きもあるだろうから気にスンナ。
文だって絵だって、肝心なのは萌えだよね (*´∀｀*)

>>815->>816
そっか、そうだよな。
�dクス！行き詰ったときはこのことを思い出すよ。

>>810
あの２人もかわいよね。
出銭番組はメジャーどころ以外にも萌え要素多いと思う。
自分は対似惑星の雪男？と犬？に萌えているよ。なんだかんだでお互いが大好きな飼い主とペット。

>810
短編アニメ何げに良いの多いよね。
白黒アニメの悪魔（？）とその家来（？）も萌え。

>819

書こうとしたら先にかかれてたw

アホ上司とクールな部下萌え
部下攻めで

腰ミノパートナーズ像に萌えた……orz ﾔﾗﾚﾀ