何時果てるとも無い荒らし、住人同士の考え方の相違。
職人さんが来ても最後まで書きあげることが
不可能な状態が繰り返されたので建てました。
本スレでは非難されるような内容でも、職人さん的にスレタイに沿っていると思ったら投下OK。
エロ有り・無しどちらもOK。自由度の高いスレにしましょう。
気に入らないSSは投下されるのも不愉快、
一言言わなければ気がすまないと思う方は、どうぞ本スレにお帰りください。
本スレ カヲル×シンジの小説を書くスレ4
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1158898183/l50 <約束事項>
ルール・マナー違反はお断り。
職人さんの書きたい設定には基本的にケチをつけない。
好みじゃないと思ったら、文句をつけずにスルー。
上記2つのルールを守れない人は本スレへ誘導。
妄想決め付け(○○は誰じゃない?等)厨はお帰りください。
叩き・煽り・荒らしは放置。
アンチはスレ違い。
職人さんは特殊なネタを投下する時は、最初の投下で注意書きをして
読みたくない人がスルー出来るようにしましょう。
しね
とりあえず
>>1乙
マターリカヲシンを楽しみたいものだ
>>3 この板で良かったのか、今でも迷ってるんだけどね
難民の方が良かったのか、2ちゃんから離れた方が良かったのか
でも、専ブラ使えるってのはやっぱり便利だからねぇ
職人さん来てくれるといいね
そんなに2ちゃんにこだわる理由を聞きたい
専ブラが使える掲示板は2ch以外いくらでもあるのに…
初心者が何やってんの?
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:37:13 0
誰も避難所に賛同してないのに何勝手にスレ建てしてんの('A`)
自分が専ブラ使いたいがためってどこまで厨なんだよ
ーーーーーー終了ーーーーーーー
投下していいの?
どうぞ
まだ?
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:11:59 0
もう数日たったら投下させてもらう
wktk
相談もしないで何やってんの
ーーーーーー終了ーーーーーーー
待ってるよ−
右に同じ
それを言うなら上だろう
ふと思ったんだけど、貞カヲは水槽から出てすぐに第三新東京市に来たけど、
庵カヲはどれくらい水槽の外にいたんだろう?
エロカヲルスレで聞けば
住人は突き抜けてて好きだけど、あそこはROM専ですよ
LOKじゃないからあのノリは出せない
空気読めない腐女子が紛れ込んだら迷惑かけるだけだしね…
わかる
23 :
22:2006/12/14(木) 21:24:15 0
授業が終わり、束の間の休息を得た生徒達は各々の時間を潰す為に、
ある者は教室で友人と話をし、ある者は廊下で暴れたり、好きなように過ごしている。
そのため、授業中は静かだった校舎もその短い間だけは、まるで雪解け直後の森の中のように生き生きとしている。
ここゼーレ学園でも、一部分を除いて生徒達は活気に満ち溢れた休み時間をすごしていた。
ゼーレ学園において、活気に満ち溢れた休み時間というものが実現したのは、
三ヶ月ほど前だった。それまでは学園の中でも特に力を持つ一人の生徒のために、
学園中は登校時から下校時にかけて、まるで通夜や葬式のように静まり返っていた。
一人の生徒とは、この学園の理事長の孫でもあり、父親を日本でも一、二を争うような会社の社長にもつ少年である。
幼い頃から人心操作の術を身につけ、武術にも学問においても英才教育を施され、類稀なる美貌で人々を魅了して来た少年。
名を、渚カヲルといった。
24 :
23:2006/12/14(木) 21:25:07 0
22カと思ったら23だった……orz こんな調子で投下してもOK?
うざい
いいけどわざわざ確認せんでいいよ
投下したければ投下すればいい
叩かれたらスルーする
それが出来なきゃ自分でサイト作れ
お前ら荒みすぎ
久々の投下なんだ歓迎汁
>>23 どうぞ
同じく同意
むしろ読みたいやつは読め、読みたくないやつは帰れ
ぐらいの勢いでもおk
続きwktkして待ってるよ
エヴァ板のスレを残したまま、ここを使うのはまずいんだけどねえ
カヲシンは厨ばかりというレッテルを貼られるよ。いいの?
向こうのスレをなんとかしてからここを使いなよ
っていうか誰の賛同もなかったのに勝手にスレ建てといて
勝手にあっちのスレを本スレにするなよ。
おまけに荒らしたければ本スレ池ってどんだけ自分勝手なのよ。
ルールも
>>1が一人で先走って決めただけだし。
そりゃまあ…
数日荒れただけでスルー出来ずに
住民に相談もなしで避難所なんて
作ったら荒れて当然
カヲル厨は死ねばいいとおもうよ
どーもわからんな
勝手にたてるなも何もここ2でしょ
相談したらそれこそあっちで荒れるもと
変に荒れて取り返しのつかなくなる前にさっさとこっち立てた方が吉でしょ
ここがいい者はここにのこればいいし
向こうが好きなやつは向こうにいればいい。
こっちまだきて愚痴る暇あるなら向こうのスレ盛り返せば?
ここ難民。本板が住み難くなった人がくる場所
ただそれだけ
>>32 ここすらもスルーできない貴方が言えるセリフなのかと
だからって
>>1の
>一言言わなければ気がすまないと思う方は、どうぞ本スレにお帰りください。
これはどうなのよ
ここは荒らすなスルーしろ荒らしたければ本スレあらせって取れるんだけど。
全ては
>>1の書き方が悪かった
もう少し
>>1が人の事を考えられたら・・・
>1の自演と思しき文体の擁護しか見当たらん件
>>1 一旦ここを落として
>>1の文章を変えて立て直したほうがいいのでは。
荒らし依頼とも取られかねないテンプレは問題だと思います。
同意
避難所建てるのはいいけど1はどうかと思う
>気に入らないSSは投下されるのも不愉快、
>一言言わなければ気がすまないと思う方は、どうぞ本スレにお帰りください。
これに当てはまる人が荒らしなら、あの時あのスレにいた住民の多くが荒らしってこと?
私をマンセーしない人はすべて荒らしと思ってるんでしょう
FF投下
↓
スレチだと叩かれる
↓
少しの間荒れる
↓
いきなり避難所たてる
↓
ルール:ここには投下していいよ。批判は荒らし。荒らしは本スレ池。
誰が立てたか一目瞭然。
本スレの荒れが納まってから避難所とか移動相談始めればよかったのにね
あんな荒れてる真っ最中にスレ住民の意見無視して一人で先走って
賛同意見以外は全部荒らし扱いっていくらなんでもむちゃくちゃすぎだと思う
>>44が完璧なスレ立ててくれれば皆ついてくよ
居心地のいいスレに人は集まるものさ
そしたらここは削除してもいいんだから
とにかく、言いたい事は最後まで読ませろ!だ
46 :
44:2006/12/16(土) 23:51:34 0
自分はスレ乱立反対派なので。
どう見ても荒らしです。本当にありがとうございました
釣られちまった。ごめんよ…
何でもかんでも荒らしって('A`)
荒らしじゃなく正論だろうが。
これだからカヲシン厨はって言われる原因わかってんのか?
>45
新しくスレ建ててここは削除すればいいって…
どこまで厨なんだよ
っていうか自分に反論する奴=荒らしって考え捨てきれないならファンサイトに池
お前>1だろ?
50 :
44:2006/12/17(日) 00:14:12 0
>>47 いや…いきなり荒らしって…
何でもかんでも思いついたら即スレ建てするんじゃなくて
ちゃんと住民で話し合ってから決めようって言ってるんじゃないか
関係ないカヲシン者に迷惑かかるんだからもう少し回りを見ようよ
一度本スレの流れ読み返しておいでよ
あなたが避難所建てるって言い出したあと誰も賛成してないよ
スルーされたんだって事に気づいてよ
>42ドンピシャ
ここまで典型的な厨房をはじめて見ましたよorz
これはひどい
ひとつスレたったくらいで
なんで殺気立ってんのかね
なにも書き込まなきゃスレは勝手に落ちるよ
腐女子は重箱の隅を突付かなきゃ気がすまないのな
>>43 FF投下とスレたてたのは同一人物じゃない。
投下する方法しか知らない。スレのたてかた知らない
23レスも伸びてるからFF投下ktkrとか思ってたら何だこりゃ
そんなに議論したきゃまた本スレ行けよ……向こう過疎ってるからさ
もう削除依頼出してここ消していいよ、そんなにまで読みたいわけでもないし
カヲシンに関する新しい作品や萌えを見つけたいからこういうスレがあるのにな
お前らだって荒らしだ厨房だの言いにここに常駐してるわけじゃないだろうに
>>57 見たくないんなら自分がこないって選択肢があるのをご存知ですか?
>>57 本スレは静かな状態なんだからそっとしておこうよ
エヴァ板で荒れるよりも難民の方がいいと思うよ、荒らしやら何やらで流れつく板なんだし
一応貼っておくね
※ぴんく難民板とは?
本来の目的はサーバ落ち板のための一時避難所。
ある時期から、他の板でひどい荒しにあって行き場を失ったスレ、
また板違い等の理由でスレ住人たちの自主的判断により移動して
きたスレなどが、安住の地を求めて漂着する板ともなりました。
ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。多くのスレッドが前の板で
荒らされたり、板違いだと言われたりした経験を持っています。
ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にマターリしましょう。
誤解してほしくないよね
ここでごちゃごちゃ言ってるのは荒らしじゃなくて
カヲシンを好きだから、めちゃくちゃな厨な事をするんじゃなくて
ちゃんと人に迷惑をかけないように話し合って、
気持ちいいスレにしたいんだって事。
荒らされてたっけ?
意見がきつい人はいたけど、荒らされた覚えはないけどなあ
もしあのスレが荒らされてたという人がいるなら、それは耐性がなさすぎだと思う
2chはぬるま湯に浸かったような馴れ合いを嫌う場所だよ
とりあえず初心者は半年ROMれと
>>1のテンプレが気に入らない人は、普通に本スレにいればいいんじゃない?
こっちは向こうに合わない人の隔離スレでしょ
投下した作品は絶賛するのが当たり前!な雰囲気が気持ち悪い。
少し厳しい感想をもらっただけでその人を叩いたり荒らし扱いするのは
おかしいと思わないのかなあ。
絶賛されなきゃ許せない人は自分のサイトにうpすればいいと思うのよ。
自サイトならおまえさんの小説が大好きな人しか集まってこないし
どんな内容でも褒め称えてくれるよ。
批判する人を「荒らし」としてアク禁するのも簡単だよ。
だから本スレにいればいいんじゃないかな
で1のテンプレにあてはまると思う人をこっちに隔離すればいいよ
せめて2chじゃなければよかったのにね
>>68 ここにいるのは1さんだけじゃないよ
気に入らなければ帰れは君
これ2chの摂理
あの、本スレで投下して叩かれた本人なんですが、
別に叩かれた事に関しては気にしてないです。
実際よくよく考えたら自分が間違ってたと思うので……
ただ、折角仕切りなおしで誰かが立ててくれたスレなので、
そんなに引きずるのももったいないような気がするのです。
マターリ今度こそしっかりしたカヲシンを投下したいと思うのです
>>69 だから今のままじゃどうみても本スレ荒らし依頼スレだから
ちゃんとしたルールきめとかして仕切りなおそうとしてるんでしょ。
こんな
>>1のテンプレのスレじゃ荒れて当然でしょ
本スレにも迷惑かかるし
>>70 どんまい
あなたは自分の間違いをすぐ認めてたし全然悪くないよ。
変に擁護しようとしたのとすれ違い主張がぶつかり合ってただけだし。
2chじゃあれくらいの衝突いくらでもあるし、
職人さんがよければまた気が向いたら本スレに投下お願いします。
ただそのときは名乗らないほうがいいとオモw
叩きを気にしてないあたりさすが職人さんって感じだとおもた。
普段ファンサイトにこもってる人って2chだって事忘れて
マンセーしないといきなり暴走しちゃうんだよね。
まぁそれもいまや
>>1が一人で突っ走ってスレ建てしちゃってめちゃくちゃになっちゃったけど。
変に擁護って何だよ。
ただ読みたいから続けてくれって言っただけなのに
読みたいという意見は悪いみたいな物言いだね。
悪いなんていってないじゃん。
ただスレチを変な理由で擁護して無意味に場が荒れたのは事実でしょ
いっそのこと「エヴァ801小説を書くスレ 避難所」として立て直すのはどうよ
>>70さんが書こうとしていたのは、TSアスカのLAS前提のシンジをカヲルが奪う話で
それはカヲシンじゃない!!というのがそもそも荒れた原因なんでしょ?
なんでもありの801スレにすれば誰も文句はつけられなくなるんでは
それはいいけどそもそもエヴァ801小説を書くスレに関係なくない?
77 :
76:2006/12/18(月) 22:27:12 0
あ、ごめん言葉足りなかった
もともとカヲシンスレから派生してるんだから、
801小説スレからしてみれば何でいきなり避難所建てられなきゃいけないのって
話になりそうな気がする。
それならいっそ新しくスレ建てしたほうがいいけど、
いまさら何建てても結局重複スレだし。
まず新しくスレ建てしなきゃいけないの?
ほんとになんでこんなスレ建てたんだよ('A`)
不良債権みたいなスレだな
>>71 >だから今のままじゃどうみても本スレ荒らし依頼スレだから
吃驚するけど
そう取る人もいるんだね。
>>1の文章読んでそこまで思えるのもちょっと敏感すぎると思うなぁ
>>1を変えて立て直せば許してもらえるなら
さっさと立て直したほうがいいと思うんですが
言ってるのはひとりだけ
( ゚Д゚)
必死だな(呆れ
投下する奴はおらんのか
サードインパクトの後、皆が帰ってきて初めてのクリスマスイブ。
シンジは到底かなう筈の無いプレゼントを神に願った。
自らの手で殺してしまったカヲルの存在を…。
そして12月25日深夜、ベッドで眠るシンジの枕元で誰かが呼んでいる。
「シンジくん、シンジくん。」
うーん、うるさいな。寝かせてよ。
クリスマスパーティーの準備、僕しかやる人いなくて朝から忙しかったんだよ。
アスカもミサトさんも料理はまるっきりダメ。
綾波も「私、肉、嫌い」とか言って、鼻つまんで台所から出て行っちゃうし。
眉間に皺を寄せつつも、眠りにしがみつくシンジにまた呼びかける声。
「ねえ、シンジくん。僕だよ。君が呼んだんだよ?」
焦がれて止まなかった独特のイントネーション。
今度こそ目が覚める。
「カヲルくん!?」
ガバっと跳ね起きたシンジの目に飛び込んで来たのは、カヲルの生首だった。
『うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』と声にならないシンジの絶叫。
カヲルはフワフワ浮かび上がりシンジの目の前で停止すると、嬉しそうにニッコリと笑った。
「僕はあの時、本当に死ぬつもりだったんだ。
未来を与えられる存在は一つだけとゼーレの老人達に教え込まれていたからね。
でも、皆が一つになったあの世界で、それは真実では無いことに気が付いたんだ。
そして僕は使徒。コアさえ破壊されなければ肉体は修復出来るのさ。
そう、僕のコアはこの瞳だったんだよ。今まで活動停止していたから修復には後801時間はかかるけどね。」
と、いかにもなご都合主義の話をスラスラと話していたカヲルだが、
あまりの反応の無さにシンジを見ると、シンジは目を開けたまま気を失っていた。
『僕がガラスの様に繊細だって言ったのはカヲルくんじゃないか!酷いよカヲルくん…』
と、気を失う間際のシンジが思っていたのをカヲルは知らない。
終わり
小説というよりネタでスマソ
801時間わらた
カヲル厨に殺されるぞw
>>92 シリアスから電波まで受け入れてこそ、真のカヲル厨ですよ
間男扱いにはファビョってたみたいだがね
>>1とそれに追随する人たちって結局投下があっても何の反応もしないよね
>>93 それはカヲシンスキーのことですね
カヲル厨は基地外ですから
日本語でおk
日本語でおk
日本語(ry
NGワード設定してるの?
日本語でおk
104 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 19:03:29 0
うんこ
てst
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 20:25:10 0
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
http://550909.com/?f7648653
そりゃカヲルはガイナ公認ホモだからw
だな。カヲル→シンジは好意になってるしw
シンジがカヲルに対して「尊敬」なのは、相手が年上で理想の自分という設定だからなのかな
憧れの方がしっくりくるんだけど、綾波で使っちゃってるからなー
友達であっさり片付けられてるアスカの扱いもカワイソス
小難しい言葉を使って頭よさそーにみえる→尊敬
腐の妄想の中では憧れの王子様なのかもしれないが
端から見ればただの変な人だ
何をいまさら
初見のときにシンジと一緒になって「君が何を言っているのかわからないよカヲル君!」
と思ったカヲル好きは自分以外にも結構いるんじゃまいか
でも、そんな所がクセになる、それがカヲルクオリティーw
電波スキーなんだなw
カヲル、声も浮いてるよカヲル…と思ったこともいい思い出。
今ではすっかり萌え萌えです
これだからカヲル厨はw
釣れますか?
正統派のカヲル好きさん、スマソでした
自分の萌え語りは終了なので、気にせずどうぞ
カヲシン萌えを語る人はいないんだね
カヲシンスレなのにw
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:09:12 0
名探偵エヴァンゲリオン
カヲシンwwwwwwwwww
男性諸君、結婚すると不幸になる。バブル以降の女は幸せにして当たり前で感謝無し。都合の良い奴隷としてだけ感謝される
女の外面は綺麗で清潔で良い人、内面はずるくて汚いため、口も悪い+薄情+嘘+女同士も上辺仲良し裏では悪口三昧
女の成分はA(性悪陰湿残忍+損得自己中感情)+B(良い女演技+体形+整形化粧+ファッション)
↑良い女演技は好きな男>>異次元>>男集団>他人の順に良くなる。年齢とともにBのメッキがはがれ内外ともに醜くなる(Aの良い女は極少数)
女は「人生の不良債権、北朝鮮、金メッキを施したゴキブリ」うわべが良くなればなるほど、内側は悲惨になっていく(家の中等
男女は対等で平等。男が女を養ったり守る必要はない。女はずる賢い。情けは不要!つけこまれるぞ
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、女尊男卑
(割りに合わない仕事は回避して結婚、楽な仕事は女で占拠→しわよせは全て男に)
★結婚は保留し、沢山の女と自由に恋愛(sex)を楽しめ♪★避妊必須
★捨てた女は優しい真面目男が結婚(残飯処理)してくれるさw★
それでも結婚する君へ究極護身法→夫婦財産契約登記
契約により、自分の稼いだ財産はすべて自分の物
弱い者いじめは最低と言いつつ、赤ちゃんを殺す母親(そして無罪判決(笑
狙撃は女子のほうが強い。男はノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。骨盤が安定しているため
ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い
・有史以前が女尊男卑の時代だったことを指摘したのは、スイスの学者バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、男達には卑しい奴隷の仕事を課した
男児が生まれたら、生き埋めにするか、脚と腕を不自由にして、戦えなくし奴隷とした
・古代エジプトでは女性権力が非常に大きかった
・日本でも卑弥呼が女王
http://kr.img.dc.yahoo.com/b1/data/dci_etc/76.wmv ←女集団が女一人をリンチしている動画(執拗に蹴り続けながら皆楽しんでる 一部エロ有
女は虐げられてきた?父系社会など人類の歴史から見ればほんのわずかな期間に過ぎない。むしろ
>>120 名探偵スレ見てきたけど、ネタゲーとしては面白そうだな
中古でかなり安くなったら買い
またカヲル厨か
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 16:09:07 0
さよならカヲシンスレ
さて
そろそろやっかな
何を?w
カヲシンを
止める。
百
弐
拾伍に期待
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 16:21:17 0
期待
落ちた?
>>125の動きが見えないので、空気を読まず投下しても良いですか?待った方が良いですか?
そしてそのまままた放置
136 :
132:2007/02/07(水) 21:49:32 0
ピンク難民って1つのレスに何文字(何行)まで入るかわかる?
エヴァ板と同じ位書けるもんなの??
>>136 わからないから某スレで聞いてみる
答えてくれる人がいるかどうかわからないけど
難民、しかもピンクだから人自体少ないからね
>>136 32行までで、文字数はエヴァ板の2倍書ける
139 :
137:2007/02/08(木) 00:13:36 0
いそいそと投下町
何度目の正直なのやら
>>137-138 有難うございます。助かりました。
読みたいって言ってくれた人が居たので書いた続き物ですが、前を知らなくても読めると思います。
でも「もしエヴァ2のエンジェルバスター(か、別シナリオのカヲル説得後)で
シンジがトウジに対して体を売っている事をカヲルが知っていたら」って感じの話ですので、NTRが苦手な人はスルーして下さい。
記憶力もその記憶から推測する能力も高い渚カヲルには、碇シンジの『仕事』の割合は簡単に把握出来た。
火曜日と木曜日は口を使って鈴原トウジの相手。土日は休み……と見せかけて、恐らく自分とは面識の無い男女が相手。
必然的に自分が買えるのは月水金の3日。
月曜日は――日曜に一体何をやらかしているのか――不調を訴えるシンジと並んで座り込み、特に何もせずにのんびりと過ごす。
この時間は毎回とても楽しかった。勿論水曜や金曜の直接的な交わりの方が気持ち良かったが、精神的には月曜日が1番満たされた。
下らない話も手を握っているから酷く面白く、会話が止まるとどちらとも無く軽く唇へキスをする。
金は要らないと言われるが、無理矢理にでもコンビニのアイスを1つ奢ってやる。食べながら帰る道程すら楽しい。
会話の場所が学校のトイレでさえなければ、宝石箱に1番に入れたい宝物。
だからこそ、それを反動にして火曜日は兎に角苛立って仕方無かった。
昨日自分と話した事全てが嘘のような、尚且つカヲルには触れさせずトウジにだけ奉仕をする、そんな風に思えて朝から晩まで不愉快に1日を過ごす。
今日のカヲルは意味無く特別に荒れていた。
「あれぇ? またトウジもシンジも居ないのかぁ?」
放課後、肩に鞄を掛けた相田ケンスケがカヲルの前に立って教室内をぐるりと見渡す。
「居ないみたいだね」
どこで何をしている身としては、笑顔を崩さずに同意するしか無い。
「最近シンジは本っ当付き合い悪いよな。昨日も昨日で……」
「昨日は体調が芳しくなかったみたいだし、仕方無いよ」
目が泳ぎそうになる。否、泳いでしまったかもしれない。
「……そうだな、それに一緒に帰るのが友達の条件ってワケじゃないしな」
ケンスケのこの世渡り上手な聡さをカヲルは高く評価していた。
興味有る事項には多少煩いが、基本的に良い方面でしか干渉しない。
友人には依存する事も放置する事も無く。
性欲処理に使う事も無く。
どこかのトウジとは違い。
ふと、急に鼻の辺りがむず痒くなった。
「……僕、探してこようかな。やっぱり久々に4人一緒に帰りたいし」
鼻を掻いて告げると、途端にケンスケは顔をしかめる。
「んーどの位掛かりそう? 今日ちょっと用事有るって言うか、早めに帰りたいんだよね」
「そうなのかい?」
「野暮用だけどね。明日が死んだ母親の誕生日でさ、パパが早くに帰ってくんの。明日休み取ってさ。あ、俺も明日休むから」
「じゃあ、今日はお父さんと夕食かい?」
「まぁね。未だ時間は有るけどさ、どうせ外食だから着替えときたいんだよ。ついでに明日はただの買い物だからサボりなんだよね」
声の調子で、それがケンスケにとっていかに楽しみにしている日なのかがわかる。
「それは邪魔するワケにはいかないね。探すのに時間が掛かったら申し訳無いし、先に帰ってるかい?」
「そうさせてもらうよ。今度一緒に4人で寄り道しながら帰ろうぜ。明後日以降にさ」
じゃあ、と片手を振って、本当は心底急いでいたのかケンスケは小走りに教室を出ていった。
「微笑ましい限りだね」
喜びを隠そうとして隠しきれないその後ろ姿は人から見れば滑稽で、カヲルから見れば胸が温まる物。
「さて、と……」
居場所はわかっている。この階の東側のトイレ、1番奥。
カヲルとシンジの狭過ぎる隠れ家。
女子達の挨拶を受けて、昨日も行った大切な場へ歩き出す。
ネルフ本部はトイレ等も思ったより人の出入りが激しい。自室に連れ込むのも気が引けるし、ましてやシンジの住む葛城家に入るのはもっての外。
だから部活動の生徒が稀に訪れる位で人は殆んど来ない放課後のトイレが最も理想で、カヲルは買う際に同じ時と場所を指定する。
自分が処理出来ればそれで良い、そんなトウジとカヲルは違うのだ。
少なくともカヲル自身の中では。
だが悲しく悔しい事に、トウジとシンジの2人はやはり昨日自分とシンジの2人で楽しく過ごした東側のトイレの1番奥に居た。やはり扉は閉まっている。
特に声はしていないが、何と無く気配でわかる。
2人共居る。何かしている。息を潜めて。
――コンコン
舌打ちをして怒りを飲み込んでからノック。
「……入っとるで。見たらわかるやろ」
荒い息に紛れて返事が来た。声は掠れているが、その声質も独特の方言もトウジとみて間違い無い。
「鈴原君が入ってるんだね」
「渚か? ……どないしたん?」
妙な吐息混じりの言葉。
更に混ざって、別の人間の息も聞こえた。
「何をしているんだい?」
「そんなん……決まっとるやろ、クソ捻り出しとるわ。腹ん中掻き回して、なぁ……」
誰の腹を、何で掻き回しているのか。
卑猥な言葉を掛ければ掛ける程、恥ずかしそうに頷く『彼』が目に浮かぶ。
「……開けてくれないかい?」
それでもカヲルは何とか平静を装ってドアへと声を掛けた。
「はぁ!? 自分何考えとんのや! 今クソしとる言うた……」
「シンジ君に話が有るんだ」
威勢の良いトウジの声も、そして堪えるシンジの息が一瞬止まる。
「……シ、シンジに用が有るんやったら、その、シンジに直接言うたってくれ。伝言係りは、あれや、お断りや!」
狼狽えているのがすぐにわかる声音。カヲルはこのトウジの極端な素直さは友人としていつまでも持っていてもらいたいと思っていた。
「僕も君を伝言係りに使うつもりは無いよ。だから、早く開けてくれないかい?」
トウジがそれでもと適当な嘘を吐いていた。が、開ける気は無いらしい。
苦しそうな息遣いが何とか聞こえてくるのみで、シンジも反応を見せない。
「すぐ開けられないのはわかるけれど、早く服を着るなり何なりして開けてくれないかな? 僕は余り機嫌が良くないから。……シンジ君、もういい加減に止めた方が良いよ」
一向に閉ざしたままの扉に向かって、カヲルは淡々と告げる。
「何故お金が必要なのかは聞かないと前にも言ったね。今もそれを訊くつもりは無い。だけど……有り触れた言葉だけど、もっと体を大事にしなくては駄目だよ」
「……わかってるよ」
漸くシンジの声がした。5時間目の移動教室でも楽しく話をしていた筈なのに、久しぶりに聞く気がした。
「鈴原君が使えるお金には制限が有る。勿論すぐに生活に困るなんて事は無いだろうけど、もっと彼に相応しい、健全な使い方が有ると思うんだ。それをシンジ君が搾取していくのは良くないし」
「わかってる! わかってるよ……」
扉越しのシンジの声が少し大きく、感情的になる。
代わりにトウジは何も言わない。何も言えないだけかもしれない。
「僕だったらある程度は……いや、ほぼ上限無く金銭の都合を付けられる。君の為に工面出来る。何に必要でも、他者にこんな事をさせずに……」
「自分が買いたいだけちゃうか!?」
すっかり黙り込んでいる筈だったトウジの声でカヲルの言葉は途切れた。
「……都合良い事言うて、金出すから手ぇ出させろ言うとるだけやろ!」
「違うよ、僕は……」
ただ純粋に、シンジの体を心配して。
……そうなのだろうか。
体が心配なのは、その体を抱く際に少しでも負担を掛けないようにと思っているのだとしたら、それはシンジの体が心配なだけではない。
ふと浮かんだ疑問にカヲルが口を閉ざしたのを見ているかのように、トウジは捲くし立てる。
「そりゃ、確かにそないに多くの金持っとるワケやないけど、金額の大小はシンジとしっかり話を付けとる。これで大丈夫、これはしたらアカン、そういう類の話は全部シンジと済ませとんのや。自分のしゃしゃり出てくる所ちゃうわ!」
柄の悪い早口言葉のように、少し乾いた声が次々とぶつかってきた。
「溜まるモンは出さんと朝酷い目に遭うてまうし、それを処理して金欲しい言うのと、金払って処理してもらうのと、両方が何で悪いんかわからんわ! もっとわからんのは、何やかんや言うて自分もシンジにぶっかけたいだけの渚や!!」
「違う!」
――ガンっ
カヲルが振り上げたのは手ではなく足で、前に突き出す形で学校の設備の1つであるトイレの扉を蹴り付けていた。
そしてその扉は穴があくのではなく、鋭さも鈍さも混ぜた音を立てて鍵が割れ、ギィと音を立てて個室から引く形で開く。
「……違うよ、僕は君達のような意識で体を繋げない」
こんなにも憎しみの感情がこもった声を出した事は有っただろうかと、カヲルは自分に問いながら2人を睨み付けた。
便座にジャージと下着を足首まで下ろしたトウジが座っている。
その上に制服のズボンと下着を完全に脱いで、更には横に馬鹿丁寧に畳んで置いたシンジが座っている。
互いに上は服を着た状態で。息が荒いままで。シンジがトウジに背を向ける形で……言い換えれば背中を預けて、2人共突然の侵入者のカヲルと向かい合っている。
中へと足を踏み入れてカヲルは鍵の壊れた、とても狭くなった個室の扉を閉めた。
「性的欲求の大きさに関係は無い。僕が他者と肌を重ねたいと思うのは、その人が愛しいから。愛しいと思っている事を、その人にわかってもらいたいから」
『その人』は誰かから向けられる愛情に対しては極端に鈍い。言葉にしなくては伝わらない、言葉にしても尚伝わりきらない程に。嫌悪感には過敏に反応してしまうのに。
「金銭が伴うかどうかは別として、誰かを抱くという行為は君にとってと僕にとってとは違う。全く違う」
もしかすると将来、ただ性欲を発散したいが為に誰かを抱く日が来るかもしれない。
それでも今は違う。今目の前で繰り広げられている性交と、自分がシンジとしたそれは違う。違うとカヲルは思いたい。
「そうだよね? ……シンジ君」
息を荒くして真っ赤に染め上げていたシンジの顔が、サッと血の気を失って青褪めた。
ほんの少し猫背になっているが、シンジの性器が膨張しきっているのはよくわかる。
その性器の下で秘密裏にシンジとトウジは繋がっているのだと、見えないながらも簡単に想像が付いた。
「ち……違うと思うよ、僕も……」
良かった。例えトウジがわからなかったとしても、シンジさえわかっていれば良い。
「さあ、もう止めよう?」
シンジは静かに首を振る。……左右に。
「止めない?」
今度の問いには頷いた。
「……本人が止めたない言うとるんやから、もうエエやろ」
明らかに怒りを含んだトウジの声。
カヲルも怒りで返そうと思ったが、既にほぼ発散しきっている。トイレのドアという犠牲を払って。
それに何より、怒る立場ではなく怒られる立場だ。何せ性交渉の真っ最中にドアを蹴破って乱入してきたのはカヲルの方。自分がトウジ側だとしたら怒るなんて感情では済まない。
「それとも何や、見てくか?」
後ろから抱き締めるような形でシンジの胸を引き寄せ、トウジ自身はだらしない座り方になるように腰を前へ突き出す。
「あウっ!」
局部の、更に後ろの排泄器官までもが露になり、シンジは呻きに声を上げた。
年や体格からすると比較的――その比較対象、見た事が有るのはカヲルとシンジ位しか居ないのだが――太目のトウジの性器が、根元までしっかりとシンジの肛に咥えられている。
無理矢理に拡げられたシンジの肛が痛々しく、そこから生えるようなトウジの性器は先走りなのか前もって口で愛撫されていたのかテラテラと光って見えた。
「せや……見たいんやろ? 自分で挿れとったら顔なんて見ること出来ひんもんな」
慣れていないのかまるで地震でも感知したかのように適当に左右に揺れるトウジ。
「ア、ん、止め……て、止めてよ! トウジ、駄目だよ……あぅ、カヲル君が居るッ……」
ビクビクと肩を震わせてシンジは目を強く閉じる。
「おいシンジ、早よ動いてや。それともケツに突っ込まれとんのが、そんなにエエんか? ワシのチンポ喰ってたいんか? 男の風上にもおけんな」
「ちが、違うよっ! ちゃんとするから……カヲル君が帰ったら……」
言いながらおずおずと両手をトウジの太股について、頼りなさそうな腕の力だけで自分の体を持ち上げた。
「ぐ……」
反り勃った性器がシンジの肛から徐々に姿を表す。
腸壁が失いたくないと性器に絡み付き、反比例して排泄したがるように強く締め付けてきた。
「その渚に見せつけたるんやないか、シンジのケツマン……ここチンポで突かれたいんやろ?」
左右に揺らすだけで惜しいと言わんばかりに直腸に求められ、暴発しそうな程気持ち良い。
ズルズルとゆっくり引きずり出して、一際太いカリ首で引っ掛かるように止まる。
「や……駄目、トウジの太いから、動いたらお尻壊れちゃう……」
その言葉も淫らな息を混ぜていて、期待しているようにしか聞こえない。
「ほな……壊れへんように自分で動いてみ? 出来んやろ、ちゃんと……んくぁっ! はぁ……」
トウジの言葉を遮るようにシンジは力任せに腰を下ろした。
「はっ……あっ……出来るよ……ちゃ、んと……」
再び結合した箇所はグチュっと粘液の音を立てながら離れる。
「おっきいの、痛い……けど、出来る……」
辛そうな声音が痛々しい。俯き加減の顔には苦悶が浮かんでいた。
長い間勃起したままだと思われる性器の先端から先走りを垂らしたシンジが弱々しいピストン運動を続ける。
シンジの影になって見えないトウジは一体どんな表情をしているだろう。
「渚ぁ……ちゃんと見とるかァ?」
愉悦にまみれてトウジの声は上擦っていた。
言われなくても見ている。見せつけられている。シンジが自ら望んで繰り広げている痴態を。
「……は、あ……返事位せぇ……イ、くぁ……」
男娼行為を続けていた割にはシンジの動きは未熟だが、それでも童貞のトウジからすれば想像の付かない締め付けと、肉体の固さと腸壁の柔らかさの相まった感触はすぐに白い世界を見せてくれる。
その世界を売って金銭を得る、それ自体をカヲルは咎めるつもりは無い。
強盗や泥棒、通り魔殺人が現金を持って行くなんて話は許されないが、自分の体を売る事を罪とは思わない。苦労して収入を得るのだから、労働の一種にも思えていた。
だのに何故、こんなにも目の前の光景が不愉快なのだろう。
それよりも更に不思議なのは、不愉快な現実を目の当たりにしながら、自分の性器が徐々に膨らみ始めている事。
トウジの言葉通り、背後から突かれているシンジの顔等簡単に見る事は出来ない。ましてや余り無理をさせないように……と考える傾向が強い自分と対峙して、こんな風に辛そうな体勢で淫らに腰を振る姿等見る事が出来る筈も無い。
「は……あぁ……ン、あ……トウジのおちんちん、凄く大きくなって……お尻痛いっ……」
「なって? エエんか? 気持ち良いて……言うてみ……うっ……」
「い、い……良いよぉ……ハ、アんぁッ!」
口ではそう言いながらも、眉間に皺を寄せたシンジは苦しそうにしか見えない。
「ほら、渚に向かって……言うてやれや……グ、あっ!」
低い声に目覚めたようにシンジは顔を上げる。
目が合う。
瞬間、シンジは目を逸らす。何も見ていないようなカヲルの目から。
「言うてみ、ホラ……気持ちエエって……」
手を回してトウジはらシンジのか細い腰を掴んだ。
余程力が籠もっているのか、制服のワイシャツに酷い皺が寄る。
「や、だ……嫌だっ……あ、う、見ないでッ!」
「どないした、急に締めよって……ちょい、キツ過ぎるわ……はァ、うっ……なぁ、言うてくれやァ?」
身長だけで見ればトウジの方が高いが、今は膝に乗せている状態なので丁度トウジの顔はシンジの首辺りに有る。
その首筋に唇を、鼻の下を摺り寄せるようにトウジは顔を押し当てながらベタ付く程に甘く囁いた。
「……なぁ、言えるやろ? トウジのチンポがデカくて……気持ち良いです、って……ん、んっ……早よ言えや!」
――ぐしゅっ
今までのゆるゆるとした腰の動きが嘘のように、トウジは両手で掴む事で押さえ込んだシンジの体に性器を強く叩き付ける。
「アああぁンっ!!」
押し付けられた顔から離れるようにシンジは顔を思い切り上げた。
カヲルに見せ付けた首筋は汗が大量に噴き出していて、輝いてすら見える。
「言わんのか!」
――ぎし、ギシ、ギシっ……
予め出来たのか、それとも瞬時にコツでも掴めたか、トウジはシンジの体を固定して下から腰を使って激しく突き上げる。声も無く、荒い息だけを響かせながら。
「あ、ア、は、はぁッ! や、だ、あッ、駄目っ! あンっ!」
単調な上下運動に過ぎないが、先程のシンジの精一杯の動きの何倍も早く、そして力強い。
何とか性器を留めておこうと引き伸ばされては押し戻され、直腸内はその性器を中に置くか外に出すかと考える間も無く、絡み付くヌルヌルとした細胞達を乱された。
2人共辛そうにして結合部がよく見える体勢。本来このトイレで排泄をするべきシンジの箇所は、トウジの同じくその年ならば排泄に使われる事の方が多い筈の屹立によって皺を失う程に拡げられていく。
人間ではなく玩具か何かと思っているかのような乱暴な腰使いでトウジはひたすらにシンジを凌辱する。
眉間に幾重もの皺を作り、悲鳴にしか聞こえない声を廊下まで届きそうな程響かせるシンジ。
内心は悦んでいるのか。性器は自らの腹を叩く程天を向いていた。
トウジの動きに合わせて揺れるその先端からは、内部から押し出されるように先走りが垂れる。
「な、なぁ……もうイッてまう、わ……頼む、前みたいに顔に掛けさせてや……」
「ンっ、やっ! 駄目!! 臭いの、もう……やだァっ……」
互いに熱と渇きに犯されながらの睦言。
「んっ、ンっ! せやけど……今日服着たままやからっ……制服にぶっかけても、エエんかぁ?」
それはそれで嬉しそうなトウジの声。
肛から垂れる粘液の音よりも、パンパンと甲高い肉同士の音が耳に煩く、その音を鳴らす2人の肌の熱の高さが目に煩い。
「ウ、あぁァ……中に、中にシてっ……ひゃ、アんぅっ!」
――パンっ、パンっ
「中出しっ……して、欲しいんか……あ、う、ウぉ……したる、したるわっ! ケツん中に、ワシのザーメン注いだるッ!」
益々腰の動きが大きく早くなる。下から動くだけではなく、シンジの体を動かし、一気に射精まで駆け抜ける気だ。
「ああぁアァっ! やあぁっ! お、お尻! お尻で僕っ、僕もイッちゃうっ! 駄目ッ!」
ガクガクと揺さぶられながらシンジは、トウジ膝から放した手を胸元で握り締める。
「アホか! ケツでイくなっ! ぐっ……シンジがイッたら、服も足もドロドロになるやろっ!」
「でも、でもッ! ア、ンんっ!」
騒がしい喘ぎの中での命令も、一応は『客』からの指示。聞き入れなくてはならない。
シンジは赤く充血した性器の根本を両手で掴んだ。
「んンぅっ!」
今まで晒されるだけだった性器は触れただけで悦の信号に変えて脳味噌の裏側まで駆け上る。
それでも精を漏らしてはならない。細く続く尿道を塞ぐように強く握り締める手はもう放さない。
後ろからは見えないだろうが、射精しないだろうと察したトウジは再び激しく犯す事だけに集中し始めた。
止まらないシンジの悲痛な喘ぎに混じり、どんどんとトウジの低めの息が大きくなってゆく。
「……はっ……あっ、あア……ぐっ!!」
――ぶぴゅるッ
最後のトウジの息――声というべきだろう――は少し高かった。
髪発入れずに鈍い水の噴き上げるような音を立て、それから数秒の間を置いて結合部からゆっくりと粘度の高い真っ白に近い色の液体が重力に従ってたれてくる。
少しでも中に入るのを拒むように肛からゆっくりとトウジの股の間を抜けて便器の中へと零れ落ちてゆく若い精。
対してシンジは精を叩き付けられる快感にすら耐えて、体を丸めて勃起させたままの性器を今更隠そうとしていた。
「はぁ……はぁ……いかったか? そないにオッ勃てて」
トウジの言葉に慌ててシンジは性器の根本を更に強く握る。
そんなにも痛々しくしないでもらいたい。どうせろくな愛撫を貰えていないのだから、今更達せられるワケが無い。
シンジを追い詰めたトウジの言葉は、しかしシンジに掛けられた物ではなかった。
「……そうだね。体と心は必ずしも一致するとは限らないと、漸くわかったよ。いや、思い知らされたとでも言うべきかな」
心の中はトウジへの友情とシンジへの何らかの感情と、2人の仲への嫉妬心と性に対する相違の苛立ちと、それから僅かばかりの恥ずかしさで埋め尽されているのに。
カヲルの生殖器はいつでも自分のDNAを吐けるようにと猛っていた。
下着も制服も押し上げる性器に膝が耐えられなくなりそうで、それを必死に支える疲労感ですら妙に心地良い。
「何だかんだ言うといて、結局自分かてテント張っとるやないか。見たかったんやろ、シンジの突っ込まれとる姿」
体力は有るのか、トウジの声は多少息が荒いながらもしっかりしている。
「自分かて誰かにセンズリぶっこきたくてしゃーないんやろ? そんな渚に、シンジをどうこう言う資格が有るんか?」
シンジの上半身が邪魔をしてカヲルもトウジも互いの姿が見えない。
それが理由なのか、互いに酷い言葉が口から出た。
「確かに僕は今欲情している事は認めるけれど、肌を重ねる相手が誰でも良いワケじゃない。ましてや自分だけ放出出来れば良いと思ったりはしない。君とは違って」
重たい足を一歩踏み出してカヲルは2人の――座っている便器の――前にしゃがむ。
突き出された2人の腰。すっかり萎えたトウジの性器。それを未だに手放さず美味しそうに咥えたままのシンジの菊門。
そしてそれらの上に有り、よりカヲルの近くに有る根元を押さえて射精を禁じられたシンジの性器。
「相変わらず綺麗なペニスだね」
慈しむようにカヲルはそっと手を伸ばした。
「は、あッ……駄目、今触らないでよ!」
その手を振り払おうとシンジが手首を掴んできた。しかし口では拒みつつも、性器は嬉しそうにビクビクと喜んでいる。
後ろに引こうともトウジが居るし、何よりそのトウジの性器が萎んではいるがきっちりと肛に楔の如く刺さっているためシンジに自由は無い。
「出さないと辛いだろう? こんなにして……」
そっと触れた右手でカリ首の下を柔らかく握る。
「ンっ! 駄目だってばカヲル君! いっぱい、今いっぱい精液出ちゃうから……トウジジャージ汚しちゃう……ア、うぅんっ……」
優しく、もどかしい位ゆったりと短い距離を上下する手に、シンジは熱っぽい息を漏らした。
「じゃあ僕の口にでも出せば良い。こればかりはシンジ君と違って上手に出来ないと思うけれど」
見上げる姿勢で笑顔を送る。
「でも……」
言葉を文字通り飲み込むシンジ。
唇をなまめかしく開いて、カヲルはその口へと性器を含んだ。
といっても根元まで咥え込むのではなく、亀頭を両唇で挟むだけ。
それだけでも独特の味と、独特の臭いが口にも鼻にも広がる。
「あゥ……カヲル君のお口、あったかい……」
既に先走りを大量に漏らしていた先端は酷く味が濃い。
だが粘度は低めなのか、いつも見ているものから考えれば少しサラっとしている気がした。
普段は好きでもないのに専ら自分がしてきた行為。シンジの鈴口をカヲルの舌が小刻みに上下する。
「……あ、や、何……そん、なぁ……」
散々嬲られた後に慣れない、だが確実に気持ちの良い悦を受け入れたシンジはガタガタと口を震わせながら熱い息を吐いた。
顔の位置を変えずにカヲルは目を開いて上を見ると、シンジが淫らに口を開いて声を漏らし、行き場の無い両手で自分の服の胸元を握り締めている。
背凭れとなったトウジの存在を忘れたように。
左手をシンジの露出させた太股に添えて、右手を上下に動かす。竿に先走りが垂れているので動かしやすい。
「ウっ、うゥんぁっ! はぁ、あっ……はぁ……カヲル君……ん、ン、僕っ!」
目と目が合うとシンジは慌てて逸らす。が、再びすぐに合わせてきた。
「……は、はぁっ、イイ……あの、気持ち良く、って……あ、はアっ、ん、んぅ、もう……」
短い前髪が汗で顔に張り付いているのがよく見える。
射精してしまえば良い。
そう伝えるように自分もうっすらと汗ばんできたカヲルは紅い目で伝えた。
舌を鈴口からほんの僅かばかり離した所に強く押し当て、精を吸い出すように強い力で息を吸う。
「だ、め……やっめ……くっ」
声を殺し、唇を噛み締め、それでも鼻から漏れる息を止めきれないシンジ。
自分の性器の自由を奪っているのは白く細く、神経質そうな指先。
こんな位置に、座って足を開いている自分の股間の位置にカヲルの頭が有るのは当然初めてだ。
触らせてもらうと見た目通り柔らかく、見た目と異なり冷たくはない髪。思わず両手で掴む。
――しゅっしゅっしゅっ……
色素の薄い、寧ろ無いに近しい睫毛に縁取られた瞳が突き刺さるようで痛い。
痛い。痛い。まるで刺した穴から精を全て飲み込まれるように……
「……は……はぁっ……ウっ!」
――ぷしゅっ
大き過ぎる手の激しい動きに流され、そしてカヲルの吸う力に従って、小さ過ぎる穴からシンジの精は少量だが勢い良く噴き出した。
「ぐッ! く……」
想像以上に、低い声が出る程に飲み込めない。
飛び出してきた割には粘度が高く、歯茎の裏にねっとりとこびり付いて取れない。
喉の奥までベタベタとした感触が有るのに、食道を通る気配が無い。
寧ろ体が勝手に精を通さぬように弁をしている。
何よりも、シンジが射した精の筈なのに、酷く生臭い。
「ごめん……カヲルく、ん……ごめんね、僕っ……」
荒過ぎる息では何を言っているのかなかなか聞き取れない。
良いんだ、と言おうとするが声帯が振動しない。仕方無いので首を左右に振った。
申し訳無さそうに、それでもシンジは苦しい息の中笑顔を向ける。
唇の端を白くしながら、何とかカヲルは喉を鳴らして精を飲み込んだ。
飲めた内の殆どは唾液。口の中には未だ残っている。
「……金銭の繋がりは無くても、僕はシンジ君とこういう関係を結びたいよ」
舌の周りがねっとりと白い糸を引きながらの言葉。
腰を重たそうに立ち上がってカヲルはシンジの頭を抱き寄せた。
シンジの視界を埋めて、トウジの顔を見る。
同じクラスの女子生徒が好意を寄せるのは理解出来る、漢気に満ちていながら優しさも裏に持っている顔が、しかし今は疲れと不審感が塗られている。
古き良き時代の硬派を連想させるトウジからすると、どうやら咥内愛撫はされるべき事であって、する事ではないらしい。
世間的に見ればそうなのだろう。自分が間違っているのだろう。
そう思いながらもカヲルはシンジを放さない。もう、離せない。
「……友達やったら金稼ぐの手伝うんが友情ちゃうんか?」
「え?」
トウジの言葉に低い声が漏れ、眉間に皺が出来る。
「せやろ。困っとるんを助けたらんでどないすんねん。体誰にも触らせるなとか、そんなんダチがいちいち言う事ちゃうやろ」
それが友情なのか。それは感情の貸し借りだけじゃないのか。
カヲルは言葉に出来ない代わりに腕の中のシンジを強く抱き締めて更に自分へと寄せた。
「ふうん……じゃあ僕がシンジ君にも、シンジ君にお金を渡しているから生活が大変になっていそうな鈴原君にもお金を払うから、性欲処理でもしてもらおうかな」
友情という名の、思っていたよりも汚い感情の貸し借りの元に。
シンジを解放してトウジの方へその肩を押し付け、更に疲れの残る表情で瞬きをするシンジの両足を、膝の裏に手を入れてぐっとトウジの方へと押し上げた。
「な、何?」
喘ぎや可愛らしさの無い、純粋な疑問の声。
この姿勢にさせるとトウジとシンジの結合部は良く見える。
余り勃ち上がっていない、何とか肛に収まっているだけのトウジの性器を伝って彼の吐き出した白濁が垂れている。
微かな隙間が有る、という事の筈だ。
――ジーっ
カヲルはベルトを外さずにジッパーを下げ、性器だけを取り出す。
真っ白い肌とは少し色の違う箇所は、遠目に見てもわかるように猛々しく天を仰いでいた。
それをピタリと2人の結合部に性器の先端を押し当てるカヲル。何度も挿入したが、腰を動かす時以上にこの挿れる前は興奮する。
「カヲル君、何を……」
そして今は裏側にトウジの性器が当たっている。萎えていても他の肌より幾分か熱い。
「ちょっ、渚、チンコ付けんなや!」
気の所為かトウジの頬もシンジ同様に、僅かに赤く染まって見えた。
「汚いとだけは言わせないよ? 鈴原君にだって有る物なのだから」
からかうような声音。もしもこんな状況でなければ、カヲルは間違い無くあの慈悲と慈愛とミステリアスさの詰まった笑みを浮かべただろう。
だが今は高ぶる気持ちを抑えて表情を「冷静そう」に保つだけで精一杯。それは一見厳しく冷たそうにも見える。
性器と化して皺が拡げられたシンジの肛が、当てた性器を飲み込もうとする動きに逆らうのはもう限界だった。
「あぐゥあッ!!」
トウジの性器を咥えたまま強く張り詰めたカヲルの性器を肛に押し込まれ、シンジは目を見開いて絶叫を上げる。
「ウ……大丈夫、だよ……ね? ほら」
何を根拠にしたのか、カヲルは体を押し付けながら優しく告げる。未だにカリ首すら飲み込まないシンジの肛へ、性器をぐいぐいと押し付けながら。
シンジは体を突き出した下半身は兎も角、上半身はトウジへと預けている。
が、両手はカヲルを選んで二の腕を強くつかんでいた。
「だ、えぇ……僕、その、ん、ン……死んじゃうっ……お尻避けて、こわ、れ……は、死んじゃアぁ……痛い、痛いっ!」
「……力抜いて。ほら……痛さと、直腸破裂か何かで死んじゃうよ、なんて……」
こんな趣味の悪い冗談は元から好きではなかったが、生憎シンジにも喜ばれなかったらしい。カヲルの両腕を捕らえる手が爪を立てて痛い。
勿論、2本も挿入されようとしているシンジの痛みに比べる程の無い小さな痛みだが。
――めりめりっ
不快な音を立てて漸く肛が性器の最も太い部分を飲み込んだ。
「うぅッ! う、ぐぅゥ……い、た……カヲルく、止め……あ、はぁッ」
限界まで、限界を超えて尚拡げられる痛みに耐え切れず大きく口を開け、端から止められない唾液を垂らす。
体を真っ二つに切り裂かれる。それも最も汚い箇所の肛門から。その妄想が2つの性器を自ずと締め付けた。
「未だ終わってないよ……シンジ君が言ってくれたんだよね? 長くて、気持ち良い……ペニスの持ち主だって」
この状況下ではいかに冷静さを保とうとしても声が震える。掴まれた二の腕と、そして無理矢理2人の間を裂くように押し込んだ性器がカヲルの表情を歪ませた。
いつももそうだが、今は別の性器も挿れられているだけあって一段と狭い。その中をゆっくりと根元に向かって太くなる性器が抉じ開けていく。
「ぐ、あ……め、ア、う……嫌だッ!」
頭髪同様に白銀の陰毛が花開いた蕾のように2本共飲み込んだ肛を撫でた。
「……ね、大丈夫。ちゃんと……僕のも最後まで、挿入ったよ?」
見下ろす形で唇を耳に――その上のこめかみに口付けるように――当てて囁く。
「嫌だ……い、や……2本もおちんちん挿れ、るの……いあぁ、ぐ……」
「そんなに僕が嫌になったのかい? 鈴原君は……おや、鈴原君もペニスを大きくしているみたい、だね? 何だか、熱いよ、この辺り……」
腰を下に押し付けるようにカヲルは自分の性器でトウジのそれを小さく擦った。
「んなッ!? な、じ、自分と一緒に……アっ……も、もう抜く!」
「ンうぅーっ!! 動くのッ駄目! く、ンんっ!!」
甲高い声を上げながらシンジは直腸に押し込められた2本の性器を強く締め付ける。
いつの間にか完全に勃起していたトウジの性器は腰を引いて抜けかけたが、やはりカリ首で止まってしまった。
「別に足を膝まで突っ込んでいるのとは違うんだから、我慢位出来るよね? きちんとお金を払うんだから、それなりの……奉仕はしてもらうよ……ッ」
言葉ではない音の息を最後に付けて、カヲルは乱暴に腰を動かし始める。
「ああぁああッ!!」
深く素早く最奥まで突き挿れ、同じ速さで引き抜く。気を遣わなくてもトウジの性器がストッパーの要領で抜けてしまう事を防いでくれた。
腸壁の襞を体の外へ出すように引っ張り、再び強い力で押し戻すような乱暴な動きを、シンジがカヲルにされるのは当然初めて。
例え誰に何度そうされたとしても、優しく自分を大切にしてくれるカヲルがそんな事をする筈が無い。そう思い込んでいたシンジの目に涙が浮かぶ。
もしその事を、自分にはそうしないと思っていたとシンジが口にしたら、カヲルは苦笑に近い笑顔を見せるだろう。
友情を超えたいシンジに酷い事をしたくはないと、友情でありたいトウジにしなくてはならないと、申し訳無さそうに言いながら。
膝を少し折り曲げてカヲルは体を密着させる。
上半身が折り重なると、互いに触れ合うのを拒むような制服のシャツが酷く邪魔だった。
特に2人共着ている中のTシャツは汗でベッタリと肌にまとわり付いて気持ち悪い。
「く、るし……」
直腸に突き刺さった2本の性器は肉感を味わうように動かない。
じりじりと相手の出方を伺っているようで、挿れられているシンジとしては痛さより苦しさが強い。
「……シン、ジぃ、ちょ……力抜いとくれ。ゆっくり、抜いたるから……」
「折角シンジ君もまた気持ち良くなってきた所なのに?」
息の乱れを知られたくないカヲルは一息で尋ねた。
「……カヲルく……これは、ちがっ……」
重なった肌は衣服越しでもシンジの性器がどんな状態かはすぐわかる。
その性器に腹を押し付けて、彼の腹とカヲルのシャツとで挟み込んだ。
「シンジ君……前、開けるよ」
動きながらの声は熱っぽい。顔に息を掛けられているような感覚に思考を鈍らせたシンジは小さく頷いた。
カヲルは左手でシンジの腰を支えて自分のそれをぶつけながら、右手だけで器用にシンジのワイシャツのボタンを外してゆく。
素肌を隠す紺色のTシャツの下で、シンジの乳首が硬く勃ち上がっているのが指の腹で触れるだけでわかった。
「アんぅッ!」
つぶすように押すと悲鳴のような声を上げる。
「ここも好きなんだよね……」
まるで知り尽しているような、だが実際はシンジを抱いた人間ならば誰もがわかる事しか知らない自分に、カヲルは言葉を止めて唇の両端を上げた。
「……ひゃ! や……ぐりぐりって、しないで、よ……ね、止めてよぉ……アぁう!」
否定の意味を掻き消す甘い声音に比例して、ただでさえ狭苦しい直腸が更にギリギリと締め付ける。
「ちょい、シンジぃ……アカンて、出したばっかやから……」
後ろでトウジが喋るとその息が掛かり、更に首筋に触れてしまいそうな唇を感じてシンジは震えた。
「ふ……ッ、あ!!」
トウジに応える為に力を抜こうとしても抜けない。
堪えきれなかったシンジの悲鳴を聞かないように殴り付けるように、カヲルは腰をただ乱暴にぶつけて突き上げた。トウジの竿を巻き添えにして、1つだけでも精一杯で微動だに出来ない直腸を凌辱する。
「あ、いやァっ! ンっ! は、ひゃあぁうッ!」
何を考えているのかわからない無理な体勢での上下運動。どんな時でも労ってくれていたカヲルの暴力的な行為に体も頭もついていけないシンジは大声を上げた。
「……ん、ぐっ……おぉ……」
その後ろで必死に声を殺そうとトウジは唇を噛み締め、それでも小さく喘ぎを漏らしてしまう。
2本の肉棒が狭い直腸を掻き回し、何度も前立腺を刺激する。
直腸の中でじゃれあう……というよりは、カヲルが一方的に腸壁とそこに収まった別の性器を責め立てていた。
1本は余り大きく動かず肛を拡げるように最も敏感で痛みすら感じる所に止まり、もう1本は大抵の『客』ですら触れてこない内臓の奥の奥まで突き上げてくる。
「ンぁっ、は、あアぁっ! も、もう駄目ッ! お腹、破れちゃ、んウぅんッ!」
普段ならば恥ずかしがって出せない、幼くも艶に満ちたシンジの声に、カヲルは容赦無く責めたてる。
緩急の付け方等知らない。腸壁全てを引きずり出しては最奥へ更に押し込める、一見清らかそうな美しさを持つカヲルには不似合いなピストン運動。
奥の奥まで、遂には突き破って口から出てきそうな程に激しい動き。中途半端に折り曲げた膝に負担が掛かって痛い。
「も、おっ! オ、あ、もうっ、止めっ……んッ」
シンジの唇にカヲルのそれが重なった。
「うん、む……ッ」
「ンううぅ……ふッ、ヴっ……」
2人共口を自ら開けて、相手の口を抉じ開けて必死に舌を絡める。
乱暴に動いている――片方は動かされている――ので歯はぶつかってカチカチと鳴るし、唾液と空気が混じって汚い音を立てる。何より必死過ぎて漏れる声が卑猥。
それでも互いを求めて激しく動く下半身だけでなく、唇同士でも触れ合いたかった。今更と思われても接吻を続けていたかった。
いつもの性器に絡み付いてくるねっとりとした感触だけではなく、腸壁の柔らかさが全く無い硬いトウジの性器が腰を動かす度に陰茎にゴツゴツとぶつかってくる。否、カヲルからぶつけている。
「……あ、お、アカんてっ……もう、も……漏るッ……」
性行と接吻に夢中で忘れかけていたトウジの声に、シンジが慌てて唇を放した。
「ま、待って! ンぁっ、今、今お尻に出しッ、出さないでぇっ! もうお尻は駄目、イッちゃ、ンぅっ! あ、ウぶっ」
再びシンジの唇を奪って吸い、すぐに放してカヲルがトウジの顔を見て告げる。
「外に、体にっ……掛けて欲しいそうだよ?」
カヲルの声も上擦っている。刺さる赤い釣り目で更に睨め付けて言葉を刺した。
その言葉を聞いたシンジが止めてと言ってくるだろうと踏んで、先回りに再び唇を重ねる。何度繰り返しても、甘く淫らな味が昂りを与えてくれる。
そのまま便器も壊れてしまいそうにギシッと音を立てた瞬間、トウジの両手がシンジの薄い胸板を、その尖端摘むように捕らえた。
「はァっ、放してッ!」
「……お、ウッ!!」
1度は堪えようとしたらしい低い声に次いで、トウジが出すとは思いも寄らない甲高い声が漏れる。
それから1テンポ遅れてトウジが精を放った。
――びゅく、びゅくびゅくッ
隙間無い直腸に精が叩き付けられる。
力尽きたようにトウジの腕がだらんと下がり、反比例して体を犯す熱い液体にシンジは両足を爪先までピンと伸ばして声を失った。
「くっ……ウッ」
低くカヲルが呻いた。シンジの腰を押さえている手に強い力が加わる。
熱い腸壁よりも更に熱い、性器を押し出すようにすぐ近くからドクドクと音を立てて溢れる精。
確かな解放感と、自分の小さな遺伝子すらも相手を犯す快感を早く手にしたい。
背筋を通って肛から頭蓋骨の頂点へ向かう悦に従って、カヲルは性器を自分が貫ける最奥へ突き刺した。
カヲルは折り曲げていた背を伸ばし、右手はシンジの腰を捕まえたまま右手で頭を押さえ込んだ。
そのままトウジの精では及べない程の奥で、我慢に我慢を重ねた物を噴射する。
――どぷッ、どぴゅっ、どくとくトクトプッ……
流れてゆく音が耳に響いた気がした。
「……は、アっ……」
カヲルは溜め息に近い吐息を抱え込んだシンジの髪に吹き掛けて崩れる。
「う……」
気を抜いたシンジの声に応えて髪から手を放し、両脇に手を入れて背中を抱き締めた。
紅潮して熱くべったりと濡れているのに、妙に心地良い。
汚い水音と共に、いつの間にかすっかり萎んだトウジの性器が肛から抜け落ちる。
精は奥へと進む習性が有るが、流石に3回分となると別らしく、抜けた拍子に精もトロトロと垂れていく。それに呑まれるようにカヲルも自然と性器を抜いた。
「よい、しょ……と」
初めて出す自分らしくない言葉に苦笑しながらカヲルはシンジを抱き上げる。トウジから引き離すように。
射精直後の気怠さに、足に力が入らない。あまつさえシンジも放心寸前で体重全てを預けてくるので、ふらついてしまう。
――トン。
背にトイレの扉が触れた。忘れかけていたが、ここは狭くて清潔さに欠けるトイレの個室。
汗で髪が顔に張り付いているカヲルは抱えられたまま肩に顔を乗せて息を荒くしているシンジに乗られたまま、2人仲良く床へと崩れて座り込んだ。
「……ん……うぅ、あ……」
抱えた腕の中で疲れきった呻きが聞こえてくる。こんなにも近くに居て、ましてや触れ合っているのに、何だか顔を見られたくなくて右手で子供あやすように頭を撫でて誤魔化した。
腹部が妙に熱い。それでいて、粘液の強い液体が垂れているような……と、考える間も無くシンジも吐精したのだと思い付く。
きっと制服は酷い事になっているのだろう。誰が見ても精だとわかる白い液体は拭き取っても臭いが残るし、何よりこのままシンジが留まれば拭く事すら出来ないのだからパリパリに乾燥して汚く残ってしまう。
「……拭かんくてエエんか、それ。自分制服やで」
荒い息が尋ねてくる。顔を上げるとジャージも下着も足首まで下ろし、大股開きで1人便座に座っているトウジが見下ろしていた。
見るだけで臭ってきそうな、だがそれすらも似合う汗だらけの体で、まるで大便を堪えているような姿。
「そう……だね」
言葉尻に思わず笑みが付いてしまう。
かく言うカヲルも萎えた性器をもろんと出し、トイレの床に足を投げ出して座っている姿。
「何笑とんのや」
そう返すトウジの言葉もやはり笑っていた。
気不味いというより、気恥ずかしい。年齢制限の無いグラビア雑誌をコンビニで偶然手に取っただけなのにその瞬間を見られてしまったような、そんな少年同士特有の肌に残らない暖かな風のような。
いがみ合っている空気を醸し出していた筈なのに、自分とは正反対の目の前の友人を、本当に友人だと思う。相手も多分、思ってくれている。
出す物を出してすっきりすれば、カヲルとトウジの2人はしっかりと『友達』に戻れた。
……問題は、今にも寝付きそうな程疲れているシンジだが。
カヲルからは見えないが、トウジからはしっかりと見えていた。シンジの大きく開いて伸ばしている足と足の間を、泡立った白い液体が零れ出していた。
穴はそのまま腸壁を出してしまいそうな程真っ赤に充血しきっているのが見える。痛々しくて、笑いが止まって目を逸らしてしまう。
「……鈴原君?」
「いや……何でも、あらへん。……シンジ」
随分と間を置いてからカヲルの肩に乗せたままの顎が動いて「何」とだけ尋ねた。
その返事もまた、少しの間を置いてから。
「……辛いんやったら、もっと早く言うときや。自分、我慢のし過ぎやで」
トウジの言わんとしている事が掴めないシンジは、ただカヲルの耳元で深い呼吸を繰り返し、垂れてくる精の感触に自分の膝と膝を擦り合わせる。
「金なら別の方法でも稼げるんやし……まぁ貸し借りは、基本的にはアカンけどな。その……」
誰かがトウジを強情だと評していたが、カヲルは妙に納得いった。
彼にはつい「今更」と思ってしまう所が有るらしい。
「残念だね、シンジ君。どうやら顧客が1人居なくなるそうだよ」
「……え?」
体を少し動かして、無理に後ろを振り向こうとするシンジ。それでも未だトウジは視線を2人の方へ向けず、言葉を探している。
どうして自分が伝言係りになってやらなければならないのか、とカヲルは溜息を吐いた。
「鈴原君はお金が無い……と言いながら、君の体に負担が掛かるのが申し訳無いから、もう買わないそうだよ」
そうカヲルは説明して、友達の心配するシンジの体を抱き締めた。
「そんなんちゃうわ! 渚にどやされんのも難儀やから、まぁ……そんなワケや」
トウジは立ち上がってジャージを――勿論下着ごと――上げて穿きなおす。
今の今まで何をしていたか知らなければ、部活動を終えたスポーツ少年にしか見えず、実に爽やか。
特別羨ましいとは思わないが、自分には真似出来ないとは思う。様々な意味で、カヲルとトウジは正反対だ。
「鈴原君にもお金を払った方が良いかい?」
「要らんて! ……ほな、もう行くわ。またな。シンジも、またな」
「……うん、また」
シンジが小さく頷くのを見計らってトウジは扉を開けて出て行く。
当然カヲルが蹴り壊した扉なので、一瞬開かずにガチャガチャと煩い音を立ててしまったが。
そして、2人きりになる。昨日振りに。
数分してからシンジはカヲルから離れて真似するように背を壁に付けて座り直した。
ここがトイレでなければ、もしくは昨日であれば、これから下らない話に花を咲かそうとしているように見えるだろう。
「……痛かった? なんて、聞かない方が良いかな」
痛いに決まっているのだから。その言葉は口火を切ったカヲルの胸の中だけに呟かれる。
「ちょっと……ね」
シンジの返事は口の先に乗せた小さな声だった。
「申し訳無いね。……いや、謝罪より先にお金を払った方が良いかな?」
「いい」
否定なのか肯定なのかわかりにくい言葉を吐いて、シンジは黙り込む。
口をつぐんだまま重たそうな手を動かして下着を穿き、ワイシャツのボタンを留め、着々と元の制服に戻そうとするシンジを横目に、カヲルも出しっ放しだった性器を下着に押し入れてジッパーを上げた。
2人が元の制服姿に戻ってから。カヲルがどうせもう落ちないだろうと思いつつこびり付いた精を手で払おうとした次の瞬間、漸くシンジが口を開く。
「痛くて良いんだ……カヲル君には、痛くしてもらいたかったから」
「え?」
「少しだけ……多分、怒られたかったんだと思う。よくわからないけど……」
「それは……何に対して怒れば良かったんだい?」
「それもわからな……あの、トウジと、その……シテた事、かな?」
首を少し傾げた疑問系の言葉。カヲルが右隣のシンジを見ようとしても、同様に右を向いて目を合わせようとはしない。
「じゃあ怒って君に酷い事をした、という事にしようかな。……痛い思いや怖い思いをさせて悪かったね。もうしないから。君が怒られるような事をしない限りは」
一瞬カヲルの方へ向いた視線はすぐに別の方向へ移ったが、小さく素早くシンジは呟いた。
「有難う。……優しいね」
「どういたしまして。……そうだ、お金はいつまでに払えば良い? すまないけど、実は今日は持ち合わせが無くて……」
「要らない」
今までより少し大きめの声が制止する。
「あ、あの……お金は要らないんだ。もう良いんだ、誰かからお金貰ったり、こういう事するの……や、止めようと思うんだ。その……カヲル君がさっき、止めようって言ったから」
良かった。
わざとらしいまでに大きな溜息がカヲルの口を吐いて出た。
「だから、カヲル君からもお金貰うの、止めたいんだ」
「そう……か。わかったよ」
それはつまり、もう触れられないという事?
尋ねられない疑問は、種類の違う溜息となってまた吐かれる。
止めろと言ったり止めるなと言いたかったり。余りにもわかりやすい自分の欲求にカヲルは左手で痛むこめかみを押さえた。
シンジを気遣うフリをしながら、結局は……
「カヲル君」
「ん?」
いつもより少し低い声になってしまったが、きちんと返事をする。
「止めるから……1つお願いが有るんだ」
「何だい? あぁ、鈴原君との仲なら大丈夫だよ。彼には距離を置いて後から遠回しに謝るよりも、明日の朝元気に挨拶を交わす事の方が……」
「そうじゃなくて!」
慌ててシンジが顔ごとカヲルの方を向いた。
数秒間目が合って、そしてまたシンジの方から目を逸らした。だが先程とは違い、少し目を細めて恥ずかしがっているように見える。
「そうじゃなくて……今だけで良いから、あの……手を握ってもらいたいな、って……何言ってんだろう、ゴメン。でもそう思ったんだ……」
順序を飛ばし過ぎてしまったみたいだが、きっと今、漸くスタート地点から1歩踏み出せたのだろう。
これから手を繋いで、抱き締めあって、唇を寄せて、それから漸く肌を重ねる。沢山の時間を掛けて。
友達と呼ばれる関係と今シンジと築きたい関係が少し違う事に、人より何倍も遅れてカヲルは何とか気付けた。
「仰せのままに」
少し気取った口調で握った手は、常夏のこの世界でも尚熱い。
終わり。
うはっ、想像以上に濃いのキター!
132乙です
ところで、続き物ってことはこの前の話があるんだよね?
エヴァ板で探せば読めるのかな?
前の話も読んでみたい
孔雀氏乙
待ってましたよ
投下があるとは珍しい
乙でした!
流石ピンク板。濃いなあ
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:21:31 0
乙
166 :
132:2007/02/10(土) 00:28:42 0
>>162 エヴァ板に書いたんだけど、そのスレもう落ちてます。まとめサイトにも入ってない。
一応原文は保存してるけど長いんでここに投下すんのは無理です。
3Pに萌えたw
カヲシン作家は絶対書かないシチュエーションでおもしろかったw
トウジひでw
二本挿しと3Pってなかなか拝めなくて貴重だ。
GJ!
>>166 まとめサイトみたら過去ログ倉庫にスレがあったよ
まさかこんなところで孔雀氏を拝めるとは…感動して涙が出る勢い
今回もエロくてGJでした。
孔雀氏が避難所に来てまで投下してくれるとは
カヲシン好きで嬉しいよ
172 :
162:2007/02/10(土) 19:36:31 0
>>132 長編だったんだね
どういう経緯でこうなったのか読みたかったけど、
過去ログ倉庫にスレが有っても多分探せないので諦めるよ
また投下してくれるのをwktkして待ってる
無理じゃね?
某スレの新作準備で忙しそうだし
>>172 ヒント:
シンジきゅん受け系FFまとめ専用過去ログ倉庫→男娼スレ
過去ログ倉庫作った意味ナッシングだな…軽く凹んだ
カヲルスキーはシンジ小説に興味ないからじゃないの?
肉ちゃんねる使えばいいから最近過去ログ倉庫見るって習慣がないわ
178 :
172:2007/02/11(日) 15:33:38 0
>>174 管理人さんありがとう
ちゃんと見つけられたよ
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:05:53 0
ほかにカヲシン書く人いないの?
他カプと違って自サイトでやってますって人が一番多いカプだからなあ
こんな過疎スレでこんなレベルの高いSSが読めるとは思わなかった
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 18:41:22 0
カヲシン…
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 19:13:00 0
これこそが近年見ることもなくなった本物のカヲシンだとおもう
孔雀氏に受け取ってほしい
つ感謝
つ感動
孔雀氏の作品は良かったが、カヲシンに偽者も本物もない
あえて本尊を決めるなら原作のみ
その本尊の原作、ヱヴァンゲリヲンになったらどうなるんだろう
作画が変わりすぎたらもうエヴァじゃないよなぁ
作画よりストーリーが変わるほうが深刻じゃね?
ストーリーは、もしかしたら良い方にバケるかもという期待もしている
カヲシン的にどうのこうのよりも、エヴァ的に旧作を超える出来になるのならそれはそれでいいと思う
まだ詳しい情報が無いからこう思うのかもしれないけど
が、なんかの雑誌に載った絵を見たら酷かった…
某アル○スレで見た「立て、立つんだエヴァンゲリオン?」とか言ってたゲンドウやキモシンジで、
ちょwwwかんべんしてw状態だったのに、アレは無いだろうって感じだよ
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:21:56 0
未知の領域だな新劇場版
箱舟となるかそれとも・・
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:03:16 0
期待age
今月のニュータイプに映画続報乗るね
あれでキモい呼ばわりとか酷い言い様ですね
作画変わりすぎだよな
正直あまり上手いとは思えないが
>>192 エヴァの企画書段階(10年以上前)のキャラデザだよ?
新劇場番じゃなくて。レイなんか名前の違ってたヤツ
あれはなかなかの破壊力だったよ…
今のはキモイとか言う問題じゃなくて別人のようだと思う
たしかに今のは別人だよなもう
企画書のレイは結構好きだな
名前違ってるやつだったかは分からんがかわいいと思った
シンジは今のが好きだが別に変だとは思わんかったが
ところでスティックポスターって新劇場版のスタッフが書いたのか?
シンジはいいと思ったがカヲルは微妙だった
カヲル君のグッズは出来がよくないのが多い
手抜きっぽい
シンジのグッズもあまりいいのないんだけどな
まあガイナは主に女性キャラで売ってるから
>>198 どうして18禁のピンク鯖をリンクさせるかな
わざとやってんの?
削除依頼を出しておいで
ネタ投下少ないけど人はパラパラいるみたいだし、カヲシンはもうここでいいのに。
あっちだとカヲシンってだけで嫌腐厨が乗り込んできて荒れるだろう。
庵と貞の二組のカヲルとシンジの出てきた話、あれ続き読みたかったなぁ
職人さんここの存在知らないだろうな…
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 20:02:28 0
カヲシン不足に陥っている俺
サーチで探せばお宝サイトが山のようにあるじゃまいか
お宝サイトかぁ
自分にとっての神サイトは、4年前から更新が止まっている所と、
実質もうすぐ2年更新が無い所←ここは続ける宣言してくれている
潤い不足ですよ
カヲシンスレに投下された作品、好きなのが多かったからまた投下して欲しいなー
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 16:25:01 0
自分の中での神は更新遅くても今でもずっと続けてくれてるみたいで嬉しい
自分はハマったの最近だから、10年も経ってるのにこれだけ読めるのは幸せなことだと思うよ
正直数の多さにビックリした
しかし貞多いね。好きだけど
エヴァ2でカヲル主人公でプレイしたときシンジの好感度がなかなか上がらないんだが
何かいい方法はないだろうか
ちなみにPS2
シンジがカヲルに傾いたのは弐拾四話のタイミングあの状況下だったからというのもあるんだろうな
優しくしてくれれば誰でもよかったという状況だからね
シンジにはもう誰もいない状態だったし
精神的にも追い詰められてたしな
そこに自分を肯定してくれる人が現れたらな
シンジは傷つくのが恐いから自分を好きになってくれた人にしか心を開けないから
貞では逆に傷つかない為に突っぱねるんだけど
自分と逆なカヲルに惹かれたりしちゃうんだよな
突っぱねつつも頼ってしまったりして
ツンデレだな
ツンデレとツンバカって相性悪いね
どんな論理だよw
そもそも貞カヲルは馬鹿ではないだろう
ツンアホ
ツンでもアホでもないよな
うん。カヲルはツンじゃない。
逆に、カヲルがシンジに傾いたのはなんでだろう?
LCLの水槽から出たら周りはキールや左様みたいなジジイばかり
同年代の生き物で初めて見たのがシンジだったからかな
雛鳥みたいにインプリンティングw
インプリンティングって、それはないだろう
LCLの水槽から出たらっていうけど、あれ以前にも何回かは出たことあるんじゃないかな
少なくとも補完計画に必要な知識とかは教えられてただろうな
カヲルがあまり物を知らないのは単純に外界に出たことがないからというのもあるんだろうけど
ゼーレが計画の妨げにならないようにわざと必要以上に教えなかったのかも
単に必要なかったからというのもあるんだろうけど
ただ本格的に人と接したのはシンジが初めてだったんだろうね
それで自分とは違って色んなことを気にしていろいろな表情を見せるシンジに興味を持ったと
本来カヲルは使徒だから人と違って単一で、そういうことを気にする必要がなかったんだわな
で、アルサミエル戦でレイの感情に触れて、カヲルの中にも感情が芽生えてきたんじゃない?
それで勝手を知らないから持て余してた
なんでも直球だから配慮に欠けるんだよね優しいんだけど
貞の二人は互いに正反対だから気になったように思う
よくカヲルが未熟だとか馬鹿だとか言われるけど、
貞カヲルは人間世界の常識だとか感情だとかをあまり知らないだけで(必要なかったからね
もう人格は立派に形成されてるんだよな
頭もよさそうだし
庵カヲルも貞カヲルも、水槽の中で眠っている間に情報を与えられていたイメージなんだよな
うーん例えるならマトリックスみたいな感じ
だから知識だけは有るけれど、実践を伴っていないからどこかズレているんじゃないかと
三人目の綾波もダミーの中の1人だけど、普通に知識は持ってたしね
あの綾波は水槽から出してもらったことが無さそうだし
ちょっと気になってたんだけど、
貞エヴァ、カヲル殲滅の件ゼーレ矛盾してないか?
72話カヲルがセントラルドグマ侵入した辺りで
ゼーレ「自ら贖罪を行わなければ人は変わらぬ
我々の手で未来へと変わるしか道はない
碇、初号機による遂行を願うぞ」
これって初号機にカヲルを殲滅させようとしてたわけだよな?
なのに殲滅後の75話
ゼーレ「タブリス、ヘヴンズドアを開いたまでは良かったが、最後の最後で我らを裏切ったか」
という
教えてエロい人
貞ゼーレはカヲルでサードインパクトを起こすつもりだった。
初号機による遂行ってのは殲滅じゃなくてそっちのこと。
ロンギヌスの槍もないのに
カヲルでインパクト起こそうとしてたのか?
仮にそうだとして初号機による遂行ってのは具体的にどうさせようとしてたの?
ゼーレって結構行き当たりばったりだよな
アニメ後半は設定詰めてないからどうしてもな
矛盾を修正するにも限界がある
貞エヴァよりアニメのがグダグダだもんな
設定に関しては
>>222 初号機をよりしろにして、ってことだと思うんだが。
あのままカヲルが起こした場合は不完全な補完になった、
っていうゲンドウの台詞があるから
一応辻褄は合わせてあるように見える。
後付設定満載のエヴァをまともに論じるのは無理w
神サイトがとうとう閉鎖してしまった
2年以上放置されてたから、もうダメかなと覚悟してたけど…
保存してあるからいつでも読み返すことはできるけど、すごくショックorz
>>228 庵シンジ「閉鎖か・・悲しいね」
庵カヲル「始まりがあれば終わりもある」
貞カヲル「また君にとっての神サイトを見つければいいさ」
貞シンジ「だから、あまり気を落とすなよ」
>>228 明日は我が身
好きサイトの閉鎖はショック大きいよな…
以前、閉鎖の予告があったサイトのテキストをコピペして保存したつもりだったのが
後から見たら途切れ途切れになってたことがあって、あの時は泣いた
あるある
もうすぐ劇場版前売り発売だな
正直新作はどうでもいいや。前売りも特典ショボい割に高いし
EOEの悲劇再び
新キャラだったら見に行ったかもしれないけど
旧キャラ使ったリメイクは見たくない
人柱の感想次第かな
不評だったら、ゲオで100円レンタルになったら見る
EOEもあれはあれで良い映画だったと思う。
あんなとんがった内容のアニメもう作れないだろうな
旧作より良くても悪くても微妙な気分になりそうです
まあヱヴァだし。と思って見る
カヲル生存EDを一度でいいから見たいんで、そういう意味では期待してるよ
映画スレがorz
公開されたらますます荒れそう
そういや前売り販売延期になったな
公開日には関わりないと書いてあったが
間違えた。販売じゃなく発売な
延期しないように祈っておこう(´人`)
昨日はずいぶん荒れてたんだな
貞本ポスターが良かったんで新作の内容も良さそうだと思っている
劇場版スレに来るなよ
劇場版スレに来るなと言われたら逆に見たくなったから見てきたけどスゴイな
エヴァ板の縮図ってヤツなのかな
>>245 心配しなくても書き込まないから
ノシ
かにドリルー見てるー?
誤爆?
新作映画のカヲルの目って黒いの?
他のスレでも話題になってたけど、うpされてた映画のポスターだとレイは赤いのに
カヲルは黒っぽくみえるんだよね
いままでのカヲルのイメージとちと違うなと
相変わらずズボンに手を突っ込む癖が変わっていないのは笑ったw
あと、靴の中にズボンを入れるのはやめれw
黒だね
塗り間違えの可能性もないではないが黒になってる
やっぱ黒いんだ
単なる塗りミスなのかそれとも設定を変えてくるのか
使徒じゃなくなる…ってことは無いと思うけど
>>248 ちょwww、確認してみたらホントに靴の中にズボン入ってるw
目の色変えるくらいなら、そこも変えろよ
カヲル「裾を入れるのはチャームポイントさ。雨が降っても安心だね」
ときに、アニメのカヲルってサードインパクト起こせってことでネルフに送り込まれたんだよな
実際はゼーレは殲滅させるつもりだったんだけど
>>252 庵シンジ「そ、そうだね。カヲルくん似合ってるよ」
貞シンジ「──こういうのはハッキリ言ってやった方が本人の為だよ」
庵シンジ「うん…」
庵・貞シンジ「カヲルくん、それ変」
正直でよろしい
>>253 ゼーレもサードインパクト起こす予定だったけど、殲滅されちゃったから「まあこれはこれで…」ってなったんじゃなかったっけ
自分はアダムをゲンドウが所持していると知っていながら、リリスの元に行くカヲルという矛盾が気になる
「そうか、そういう事かリリン!」って一体どういう事なんだろう
ずっと考えてるんだけど分からない
アニメだと殲滅させるつもりで送り込んだんだと思う
追加シーンのはカヲルにアダムの魂が入ってるって後付したから矛盾っぽくなっちゃったんだよね
そうか、そういうことか!のところは地下の巨人がアダムだと思ってて、
それがゼーレによる嘘の情報だったってことに気付いたんじゃない?
追加シーンのを解釈するなら復元されたアダムはゲンドウのところにあって
オリジナルのアダムは地下にあると思ってた(別に考えてた
って考えるしかないね
弐拾四話完全解説プリーズなんてね
負けてらんないのよ〜加持さんにぃい!!
真実 シンジツー
カヲルがシンジを甘やかしていてシンジもカヲルに甘えてる、ヤマもオチも意味もない毎日が蜜月な超絶甘ったるい小説が読みたい
厨設定でもエロでもパラレルでも何でもいいからとにかくバカップルな二人に萌えたい
スピードワゴン並の恥ずかしい台詞の応酬が見たい
話の展開はテンプレでいい
むしろ王道テンプレがいい
シンジがカヲルにベタ惚れだったら最高
誰もいないので願望を書いてみた
ちょっとすっきりした
私は鬼畜なカヲルやシンジが虐待されてる話が好きで読んでるけど
たまにそういうベタな話を読んでみたくなる
携帯サイトはそういう甘いナカップル話をよくみるよ
すぐ飽きるのが難点だけど
ナカップルってなんだorz
バカップルね
便乗して願望を
長編が読みたい
シンジがシンジらしく、カヲルがカヲルらしかったら、
259と同じく厨設定でもエロでもギャグでもパラレルでも何でもいい
名前だけ同じでなかったらおk
ミサト「シンちゃーん!カヲル君、今日は天気いいんだからシーツ洗濯しなさいよ〜」
シンジ「なっ!何言ってるんだよミサトさん!」
カヲル「もちろん、そのつもりですよ^^」
こうですか?分かりません><
>>262同意に値するよ
カヲ「帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。良いことだよ。」
シン「欧米か!」
>>259 スピードワゴンワロタ
カ「硝子の様に繊細だね。特に君の心は
シ「あま〜い!!
カヲルは歯の浮くような台詞を臆面もなく言いそうだ
気持ちいい?
気持ちいいと言えば、綾波さんの
「私とひとつにならない?それはとてもとてもry」は無くなっちゃうのかな?
EOE自体無かったことになるんだっけ?
まだ分からないけどもヱヴァはハッピーエンドになる予定なんじゃなかったかな
EOEとは大分展開変わると思う
エヴァでは見れなかった幸せなシンジ達を見れるのかな
LRSだなきっと
今更エヴァってのもアレだけどいい作品にしてほしいよ
初期から見てるけどもう貞エヴァ以外には期待をしてないです
まあエヴァじゃなくてヱヴァだから
そう
よかったわね
10年越しでやっと完結か貞エヴァ
ヱヴァでまた漫画とかやるんだろうか・・・
羽根の生えた初号機は出てくるかなぁ
オープニングの羽根の生えた初号機が、まさか生えただけで終わるとは思ってなかったから
あれはどうにかして欲しいな
>>269 幸せになって欲しいから、
二次創作ではハッピーエンドが好きだったけど、
原作で幸せなシンジ達がなぜか想像できないorz
カヲルは死ぬ運命にあるからハッピーエンドは無理じゃない?
カヲルにとって生が必ずしも幸福とは思えないけれども
生きて幸せになる彼も見てみたいように思う
展開変わるだろうから、親父と和解したシンジとか
ちょっと前向きになったシンジとか楽しそうなアスカとかレイが見れたらいいかも
エヴァで重いのはやったから、ヱヴァはいっそそういう路線でみたいな
明るいエヴァなんて鋼鉄と育成でこりごりです><
ちゃんと
お互い好きなのに色々な要因が重なって死別だからカヲシンは未だに人気あるんだろうね
創作意欲を煽られる
ハッピーエンドは見たいけど原作でシンジやカヲルが幸せになったらもう満足しちゃうかも
カヲシン的はエヴァと貞エヴァで十分だし
同意。シンジやカヲルが本当の意味で幸せになってくれたら自分も幸せだ
幸せって曖昧な言葉だけど
鋼鉄みたいに全然違うキャラになってたら萎えるけどね
あれはギャグだろ
>>281 原作のカヲシンは刹那的な感じがする。だがそれがいい
基本的にエヴァゲーってどれもキャラ違うように思う
パラレル設定のはもちろん、一応原作風味のものまで
まあエヴァゲーだから当然かもだが
エヴァゲーは本家本元の声優が演じる声つき同人誌だと思えばあれほど美味しいものはない。
ところでちょっと聞きたいんだけど、
貞と庵を入れ替えた貞カヲ×庵シンとか、庵カヲ×貞シンとかってどう思う?
最近増えてるのかよく見掛ける
本当に貞カヲ×庵シンとか庵カヲ×貞シンとか増えたよね。
自分は思いっ切り反対派だから微妙
庵野のエヴァと貞本のエヴァは別作品だと思ってるから、クロスオーバーみたいな違和感がある。
つチラシの裏
ブクマ巡りしかしてないから、貞×庵の組み合わせは見たことがない
読んでみたいけど、どうやら自分の好きなサイトの管理人さん達の好みではないらしい
貞カヲ×庵シンだと、シンジがカヲルに対して思いっきり心の壁を築きそうw
>>286 うまい喩えだなあ。自分もそんな感じでやってる<エヴァゲー。後は参考程度に
どっちもシンジが心を開きさえすれば上手くいきそう
しかし貞カヲ庵シンは仲いいか険悪か両極端になりそうなイメージ。個人的に
庵カヲルは巧みに心の壁を中和しそうだが、果たして貞カヲルは難易度Sの庵シンジの心を開かせられるかと
>>287の意見も分かる
あくまでフィクションとして読むのはいいかな
カヲシンジャンルは原作無視のパラレルものが多いしなあ
貞カヲ×庵シン、庵カヲ×貞シンに違和感があるようじゃ
他の話もほとんど読めないってことにならないか?
パラレルとキャラが変わるのは別物だよ
やっぱり貞カヲと貞シン、庵カヲと庵シンは相手だけを好きでいて欲しい
貞と庵なら良い友達にはなれそうだけど、原作みたいなことにはならない気がする
>>291庵エヴァと貞エヴァを別作品として見た時にクロスオーバーになるというのがミソなんじゃないか?
実質全く接点ないキャラ同士を合わせてるわけだから
まあそこは人それぞれだよ
原作無視かどうかは分からんが、パラレルが多くなるのは元が短期間の逢瀬だから仕方ない
ぶっちゃけると二次は全てパラレルなんだがな
二次の遊び方など完全に人の勝手だわな
ヱヴァが出たらもっとカオスになりそ
エヴァでCPなんてあってないようなもんだからな
ヱヴァが公開されてもシンジとカヲルとカヲシンを好きでいるだけだな
互いに好意持ってる原作があれば十分
しかしシンジがシンジでカヲルがカヲルな二次を見たいのもある
ヱヴァも庵野だけどね
?時々変なレスがあるな
旧作ではシンジがなんとか一歩乗り越えられたところでエンディングだったけど
話中それを越えたところまで行ければハッピーエンドの可能性もある。
希望あるENDにするなら、カヲルが死なない可能性もある。
テレビシリーズではカヲルを殺したことでシンジが完全に塞ぎこんで、結果的に補完計画に繋がった。
もちろんその前トウジの件辺りから段階的になわけだが。
中編からは展開が変わってくるらしいから同じ流れではないだろうけれどもね。
庵カヲルだったら難しそうだがカヲルもキャラ変わりそうだから共存を選ぶのかも。
もしくはチルドレンを巻き込むだけだった大人の中に立ち向かう奴が出てくるのかもしれん。
昼夜で対になってる絵を見てそう思った。
立ち向かう流れを作る大人がいるとしたら
それが新キャラなのかもしれん
チルドレンが増えるよりは現実的な気がする
カヲシン小説スレなのにいつの間にかカヲシンを語るスレになってるな
まあ匿名で気軽にカヲシン話を出来る場があるのはありがたい
小説投下ももちろん歓迎なんだけどな
語れるのもありがたいな
貞カヲシンってどんな感じなんだろう
二人が普通に接してるところが想像出来なくて
個人的なイメージはプラトニックですげーいびつな感じ
アニメと違って描き手がノーマルな♂ならではのBLだなと思う
貞カヲシンはありがちなBLっぽい
>>303ありがとう。参考になった
友情の延長線みたいな感じかな?中学生日記みたいな
あんまBLって感じしないんだよな
庵カヲシン寄りの自分としては、貞はむしろ凄く正統派なBLだと思った。最後の最後まで切なくて泣ける。
庵カヲシンは正直笑ってしまう。でも最高に萌える。
正統派・・・なのだろうか
たしかに貞切ないな
カヲルがゼーレの話してるとことか境遇が可哀想でゼーレに殺意覚えた
>306が笑ったポイントはどこだ?
1.カヲルの胡散臭さ
2.シンジの乙女っぷり
>>305 自分もあんまBLって感じがしないというか
個人的にはあまり性的な匂いがしないほうがしっくりくる・・
本編見たまんまの印象で
カヲルは人の感情に疎いところに綾波の心直撃で
混乱しながらシンジに執着してて
シンジは反発嫌悪しながらも何故かカヲルに惹かれている
二人して訳わからずにジリジリ精神すり減らしてる感じ
正当派BLってのがどんなものか知らないけど
どうしても商業BLのテンプレみたいなの想像してしまうw
攻が完璧超人で受けが超乙女でラブラブみたいなやつ。
びーえる?何それおいしいの?
実はカヲシンをBLだと思ったことがないおれ
>>307 306じゃないけど、1.2両方w
シンジに対しては、なぜそこで頬を赤らめる?とつっこんだし
カヲルはいきなり風呂で手を握るし、きっとシンジをメロメロにしておきながら
こっ酷く裏切るんだろうなと読んでたら、シンジの為に死んじゃうし
最初は有り得ねー!と笑ってしまったが、
じわりじわりと萌えてしまった
ところで、庵カヲは庵シンジをガラスのように繊細と称したが
もし貞シンジに出会っていたら、なんと称したんだろうか?
丸は心
貞シンジ
↓
→○←
↑
庵シンジ
─
/↑\
|← →|
\↓/
─
って感じがする
分かりにくい上に携帯の人ごめんね
庵シンジは外向き貞シンは内向きに心のベクトルが向いてるような
見てる世界と行動については逆だけど
313 :
312:2007/05/05(土) 00:43:03 0
ずれたww
juneのインタビューでアンノが言ってたけど
24話の原型作った脚本の方はガチのお人らしいね
準備稿が没になってよかったと思った
薩川氏って今度の劇場版は参加しないよな
今何してるんだろう
あんな気持ち悪い話は没になって正解
うーむ
リストカッターのカヲルはどうもね…
やはり本編の図太いカヲルが好きだ
没案はなにげにアスカが腐女子化されてたのが
あんまりだとおもたw
あれはどう見ても狙いすぎな上に厨臭いので没られるのも当然だわな
リア厨には受けそうな設定だがね
あれが放送されてたらカヲシンは好きになれなかった
初稿のカヲルは石田の声で喋ると思えない
キャラ違うしな
話からして微妙
没稿はどうでもいいすよ
準備稿のは本当微妙
ホモ度が濃かろうが何かやだ
庵カヲシンは狙ってるなと分かるけど、貞カヲシンは感じないな
直球ストレートな割に
キスシーンはあんなページ数かける必要あったのかと思ったけどw
ホモが好きなんじゃなく二人の関係性みたいなのが好きなわけだから。
庵カヲシンも狙ってはいるのかもしれないが、
結果的にホモっぽく見えるだけであってあからさまにホモではないけれども、
没案のはもろにホモっぽいというか狙い過ぎで嫌だ
貞カヲシンはあまりホモっぽくはないよね。
でもカヲル編の展開はいろんな意味で狙いまくりだなと思った
奥さんに相談して書いたそうだから狙ってるのは事実でしょう
326だけど狙いまくりってのはBLというよりストーリーの展開とかね
猫といいアルミサエルといい過呼吸といい
>>325過呼吸のシーンはBLが意図ではないけれども狙ってたとは思う
シンジの過呼吸もあれの為だけになったようなもんだし
猫の件は最初からラストに繋げるつもりだったのか、
使徒としての異質さを出す為に殺したのを救済する意味で後から付けたのか
使えそうだから使ったのかは分からん
どうも貞エヴァは分かり易くはなってるけども結構行き当たりばったりな感じがする
それはライブ感覚で作ってた庵エヴァも同じだけど
貞カヲルの性格がイマイチバラついて見えるのもそのせいなのかな
丁寧だけどパッチワークっぽい印象がある。個人的に
あの猫殺しはどう考えても伏線だと思う
カヲルって腕力あるんだな流石は使徒だとオモタ
前のヤフーの対談でお貞がカヲルをどうやって殺そうか悩んでたな
毎回休載の間中悩んでそう
ところで11巻と連載再開はいつになるんだろ
カヲルのキャラがバラついて見えるのは
別に技術的にマイナスに評価される部分ではないでしょ
ギャップ込みの多面性や人間的な目線に近づいてしまう
変化の描写がまさに狙いなんだろうからね
始めに非人間ていうか使徒性を強調したから
後から出て来る人間らしい表情や悲劇性が際立った
アニメのシンジ達のキャラもブレがあるけど
脚本家の違いってのもあるが第壱話とEOEのシンジの違いは
それこそが庵野タンの生の軌跡なわけだし
カヲルは一話ぽっきりでブレる暇なかったが
まあ準備稿二回ともキャラ違うけどね
物語でキャラを長く出す必然性ってのは変化を描くっつーことだろ
貞カヲルはキャラを掴みづらいせいか二次では違和感あることが多いな
>>328 謎を投げっぱなしで答えを示さないことで観客を惹き付けたアニメと同じことをやっても仕方ないから
マンガでは答えを示す、分かりやすくするって点に留意してるらしいので
そこまで行き当たりばったりってこたあないんじゃないか?
勿論その場その場でひらめくってことはあるだろうけど。
24話準備稿の時点ではまだ地下の巨人もレイの魂も予定通りアダムで
土壇場で貞本か誰かがレイの魂をリリスにしようと言い出してそれが通るというライブ感覚っぷり
DVDりにゅの追加シーンで言及されたのを見ると放映された決定稿の時点では
カヲルの魂がアダムって設定はなかったっぽいんだよな。
で、貞版は後から公式になったその設定を酌んだら
レイと同じって面を強調した描き方になったのかなあと・・
原作で好き勝手広がった風呂敷をできるだけ辻褄合わせてたたもうとしていると思われ。
エヴァでの謎は物語のスパイスみたいなもんだしな
24話とかは混沌としてるからその辺りもうちょっとよく知りたくもあるが
貞は基礎はあるからあとは微修正してけばいいわけだし
しかし!休載大杉だな
EOE
使徒の魂リレーという裏設定を考えると
アルミ→カヲルの流れに無理はない
むしろ必然と言っていい
庵カヲルが妙に達観してるのはアラエル・アルミ・タブリスと順番どおりに出て来たからだろうな
その実あまり感情は伴ってなさそうだけど
絵板とか作ったら需要ある?ないか・・・
そういえば昔難民で誰かが作ったカヲシンサイトってどうなったっけ?
もうないんじゃないかなぁ
ちなみに内容は?絵板?
>>326 分かるなあ>二人の関係性萌え
貞と庵って属性的には全然別物なのに(ツンデレ受と乙女受)、両方好きって人が多いよね
カヲルってキャラの背景から迎える結末までドラマティックだなといつも思う
狼カヲルと赤ずきんシンジの続きが見たい
ツンデレや乙女に括らずとも
シンジの性格や本編の関係性を見るとやはり両方カヲシンだなぁと
あまり乙女な庵シンジは違和感あるけど24話がそれっぽく見えるからだろうね
どっちも巻き込まれ体質だよな。苦労が絶えなさそう
うん。あはとか言いまくって馬鹿丸出しのカヲルとか
変に乙女っぽいというか弱弱しいカヲルとか違和感ある
貞シンジも妙に押しが強いのとか
原作見るととてもそうは見えない
>変に乙女っぽいというか弱弱しいカヲル
ギャグですか
貞本版は貞本が
カヲルくんはシンジくんを好きになっちゃったけど
体は男に生まれちゃったんだよせつないだろ!
カヲルくんの中身は小学生です
カヲルくんはもっとかわいい声なんだよなぁ
カヲルくんの奇行は純粋なだけなんだからね!
みたいな事言いながら描いているから
自重しろwカヲルスキー
萌えに走っただけの改変もの読んでも仕方ないしな
シンジがシンジでカヲルがカヲルなのが見たい
>347はイメージと、使徒としての葛藤のようなものを表すのが意図だろ
それで>345にあるみたいなのにしたら、ただのキャラ崩しだと思うが
知らんがな
貞はよく知らんけどカプ観キャラ観押し付け厨はウザ
そういう痛い行為はチラシの裏か日記帳でやってください
なんでも厨扱いするのはどうかと思うが
原作のキャラについても言ってるわけだし
原作について萌えを語るんじゃなく
自分の感じ方が絶対で全てだと言いたいだけの人は
どう見てもただの厨でしょ
感じ方についての話だろ
貞もとってばいい歳こいたおっさんのくせにきゃわいい
ここ18歳以上なわけだが・・
変なのが湧いてきたな
スレタイと板のルールに沿わない奴は来るなよ
いいから投下
ホモな時点で(ry
と言えば普通はすむ話だけどカヲシンはめんどくさい
○○が嫌だの▲▲はおかしいだの無粋なこと言うなよ
二次には二次の楽しみ方がある
個人の解釈や改変なんてその最たるものだろう
なんかもうシンジもカヲルも全てから解放してあげたい
単体キャラ厨のカプ解釈にはついていけない
お気にキャラ以外はどうでもいいんですか、そうですか
347みたいなのとかな
あれは単にお貞の発言だから解釈とかじゃないだろw
原作ではカプなんてないんだからどうでもいいよ
貞エヴァではLRSがある
漫画にもアニメにもLKSはあるよ
現実を受け入れろよ
シンカヲ反対!!
連休も今日までか・・・
カプ厨って・・・(笑)
しかしシンカヲ怒涛の勢いで増殖中だな
貞版をそんな真剣に考えるならLRSをやるべき
カヲル厨が萌えに走れば当然だろ
走ってないよ
自己紹介乙
巣に帰れ
僕はここにいても良いんだ!
原作ちゃんと読んでキャラのことちゃんと考えりゃそうはならない
二次の原動力が萌えな限り仕方ない
だからLRSやれって
もう携帯厨来ないでくれ
カヲシンだろうとシンカヲだろうと妄想にすぎないんだからさ…
チルドレンでCP成立してるのは貞エヴァのLRSだけ
カヲルとシンジに関しては庵も貞もカヲシンだけどカプでもないしBLでもない
二次は所詮全部妄想
つーか最近の2ちゃんは携帯閲覧のほうが多くね?
PC立ち上げるのめんどいし寝ながらできるし
残酷なニートのテーゼ
何を基準に受け攻めを決めるんだろう
二次の場合は結局最後は趣向だろ
カヲルきゅん受け萌える〜!これは攻めが必要ね!となれば
シンジは攻めでいいじゃん!カヲルきゅんのこと好きだし!ってな具合で
↑は極端な例ね
シンジきゅん萌える〜!
カヲルはシンジスキーにしてひたすらシンジラブ!
もある
今は昔カヲシン全盛期だった頃カヲシン好きだった人とか
カヲシンからエヴァ同人入った人(のカヲル寄りの人)がカヲル受に流れている
シンカヲが増えるのも当然の流れだ
萌えを追求するならシンジに自己投影でカヲル×自分だった人達が倒錯して
カヲルを受キャラに据えることで萌えを見出す→
シンジは攻め役に転向って流れだと思う
あと貞の場合カヲル萌えの人は初めからカヲルを受けに据えたほうが
キャラ的に萌えるのとシンジがテレビ版よりは男の子らしい性格なので攻めにしやすい
のでシンカヲが増える。こんな感じ
シンカヲとかどうでもいい
ここはカヲシンスレだ
スレ違いにも程がある
特攻してきた奴もう来んなよ
その人達を
新作で新しい風が吹かないかと期待しているが、
今の流れだと新作から来た人もカヲルファンはカヲル受に流れそうだな
萌えが根底な風潮な限りは。新作の展開次第だろうがね
別にCPの為にエヴァ見てるわけじゃないから新作はいい作品になればいいと思ってるけど
そもそもこういうCP遊びってのは萌えが前提にあるもんなんじゃないか
>>367何言ってんだカヲルについてもシンジについてもゲロが出るほど考えてるよ
萌えもいいだろうがそれにばっか走りすぎるのもなんだかな
カヲシンスレでシンカヲ話はやめて
気持ち悪いから
なんだかなあ
自分は原作の延長線上で考えてるからカヲシンしかないよ
というわけで流れ戻してカヲシン話↓
どういうシチュに萌える?
更衣室でプラグスーツのままおっぱじめるのが萌える
厨設定に萌える
取り敢えず今読みたいのは「悔しい、でも…!」なエロ
それ貞シンでやったら萌える
庵でもいいけど
>>410それは・・いいな
是非見てみたいものだ
ATフィールドプレイとか
周囲に反対されて逃避行…に萌える
駆け落ちっすか
シンジ育成だかカヲル養成だかにそんなエンドがあったな
山奥で畑やりながら慎ましく過ごす二人
るろ剣の剣心と巴ばりに
すごく初歩的な事を聞いて悪いんだけど、24話のカヲルの心境が分からない
ここの姐さん方はどういう解釈してるんだろう
心境というのがどの辺りを指してるのか分からないけども
使徒としての使命を果たそうとしてたんだと思うよ
カヲルは思ったことを思ったまま言っているんだと思う
使徒なので、周りの空気なんてもちろん読まないw
シンジに会って好意を抱き
ゼーレの命令と使徒の本能に従ってセントラルドグマに行き
アダムと教えられていたモノがリリスだと気付き(ゼーレの裏切りに気付き)
自分が生き残るか人類が生き残るかの選択をし
シンジ達が生き残ることを選んだ…と思ってるけど
アダム(の肉体だと思ってた)がリリスだった=アダムと融合する為に行ったのに意味が無い
さてどうしようか…
…となった時に、カヲルの中ではシンジの存在が愛しいモノとして一番大きかったんじゃないかと。
自分が生き延びたらシンジが死んでしまうし、
シンジ及び人間を生かしておくには自分が死ぬしかないし、
じゃあ大好きなシンジに殺してもらえたら良いな、と思ったんじゃないかなって。
十年前のガイナはそんな事考えちゃなかったんだろうけど、こうして妄想してみると面白いね
自分も同じような見方
カヲルは凄い勢いでシンジを落としたけど、よく考えるとシンジも有り得ない速さでカヲルを落としたよな…
会って半日?足らずで君に会うために〜って自分の存在意義をシンジに見出だしちゃうくらいだし
なのに二人とも無意識なのが最高だ
>>422 シンジの人一倍繊細なところがカヲルのお気に召したようです
貞
カ「今週のぼくらの録画した?」
シ「なんで僕が」
カ「頼んだだろこの前」
シ「いつ?」
カ「寝る前」
シ(あの時か…)
カ「返事したよね」
シ「二つ返事でね」
カ「ふーん」
シ「…」
カ「…」
シ「ビデオ操作くらい自分で覚えろよな」
カ「いいよ自分でやるから」
シ(出来るなら最初からやれよ…ん?)
ビデオに視線を送るカヲル。すると作動するデッキ
シ「リモートか!!(この人外!)」
シ「…(使徒って便利だな)」
カ「?何?」
シ「それ人前では絶対やるなよ」
カ「分かってるよ。そんなに僕って信用ないワケ?」
シ「当たり前だろ(¬_¬)ていうか自業自得だし」
カ「あは、心配してくれるんだ?」
シ「…調子に乗るなよバカ渚」(そのでかい口から歯がなくなるぞ)
カ「それは嫌だ」(いくらS2機関で回復するとはいえ)
シ「だったら」
カ「シンジ君は僕のこと無神経だっていうけども、
君はもっと慎みってやつを持ったほうがいいと思うよ」
シ「はぁ?なんでそんなこと君に言われなきゃなんないんだよ」
カ「もっと淑やかにしてたほうがかわいいってこと」
シ「僕男なんだけど」
カ「いいからいいから」
シ(何がいいんだよ…)
「君って結構言うようになったよね」(無神経さは前からピカイチだったけど)
カ「シンジ君の毒舌ほどじゃないよ」
シ「…」
カ「あれ?どうかした?おーい」
シ「渚…」
カ「そういえば前に僕の所に泊まりこんだお礼してもらってないよね」
シ「はぁ?なんだよいきなり」
カ「悪いと思ってるんだろ?だったら何かで返すのが礼儀だと思わない?」
シ「君の口から礼儀なんて言葉が聞けるとは夢にも思わなかったよ」
カ「ってわけで明日はアニメイトに行こうよ」
シ(聞いてねーし(;¬_¬))
シ「は?そんなんでいいの?」
カ「じゃあどんなのがよかったのさ?」
シ「いや、別に構わないけど…」
カ「そ。じゃあ決まりだね」
オタク使徒
___ コノカソナラバ…
|←投下| イケル!
 ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓
|| ┏┗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
シ「ごんぶとを!!ごんぶとを買ってきてくれ!!」
カ「いきなりどうしたのさ。ちょっと落ち着けよ」
シ「ごんぶとが食べたいんだよ!渚!」
カ「ふーん、じゃあ僕のごんぶとを…」(ごそごそ)
シ「下ネタ禁止!殴るぞ!」ポークビッツな僕に対する宛て付けか!どこで覚えたんだよそんな余計なこと
カ「分かったよ。買ってきてやる。で、それは一体何なのさ」
シ「日清から出てるアレだよ!インスタントの!」
カ「カップ麺?」
シ「そう。うどんだよ」
カ「ふーん。しかし君がそこまでごんぶとに執着する理由が分からない」
シ「食べたいんだよ、どうしても食べたいんだ!」
―10分後―
カ「ただいまー」
シ「おかえり。あった?」
カ「5個買って来たよ」
シ「十分」
カ(なんなんだ?一体)
シ「もしもし綾波?借り物競争ノルマ1クリアしたよ」
レ「ご苦労様。次はセカンドに連絡して」
最悪のセンスだな
カヲルやシンジにとっての本当の幸せって何だろう
「普通」の友達として仲良く学生生活を謳歌する事
すんません、これは自分の本当の幸せでした。
なるほどー
シンジは親の愛を受けた子供らしい普通の生活
カヲルは、存在自体ある意味強制的なものだから、24話のあれでよかったのかなぁとか思う
貞は
>>433かな
カヲルは死ぬこと
シンジは誰かから必要とされること
…なのかなあと考えて、ならシンジはカヲルに本当の幸せを、カヲルはシンジに本当の不幸を与えたんだろうかと萌えてしまった
でも本当の〜なんて曖昧すぎて分からないし、カヲシンスレ的には、やはり二人で一緒にいることかな
死ぬこと自体が幸せというより、死ということで不自然な状態から解放されるっていう意味で。
生きることも出来たんだろうけども果たしてそれが幸せなのかカヲルにとってとか生存ストーリー(ゲームだけど)とかやる時に思ったりして
>>435の言うとおり曖昧で分からないけどね
シンジが必要とされたいのは自分を確立したいことの裏返しだから、
シンジにとっての幸せはある意味自分をちゃんと認められて、
本当の意味で他人を好きになったり愛したりできるようになることかなと思う
愛されるのももちろんいいけれど
人類か使徒かの縮図とはいえ1対1で命の駆け引きする運命的なところとか
あの短期間(実質数日?)であっという間に過ぎ去っていくというドラマ性もカヲシンの魅力なのかもしれない
厨が好きそうな展開だしね
だから人気があるんだろう
本編は別に厨くさいとは思わないな
上でも言われてたけど準備稿は(ryだけど
>>429 ポークビッツw
某板ではシメジだったりする
>>432 カヲルの場合、使徒と人類は共存出来ないという前提があればこそ
自らの死を望んだのだと思うから、その前提自体が嘘だったり間違いだったりして崩れれば
シンジと共に生きるのが幸せなんじゃないかな
シンジはもしかしたらゲンドウと和解出来て、
認められるのが一番幸せなのかもしれない
カヲシン好きの自分としては、カヲルと幸せになって欲しいけど
最近貞カヲシンに傾いてたけど、
>>420からの流れで庵カヲシン良いなと自分の中の原点に立ち返った
貞も好きだ。でも庵はもっと好きだ
一粒で二度美味しい
貞の本編の二人はかなり萌えるんだけど
二次創作見るとストレスたまるんだよね
本編の二人が噛み合わないのには納得できる理由や
どうしようもない状況があるからせつないと思えるけど
二次だとただ嫌な感じになってるだけっつーか
神がかけば違うんだろうけど。
逆に庵は本編は笑ってしまうけど二次は素直に萌えだし安心感がある。
猫殺しさえなければなあ
あのエピソードのせいで貞カヲルは好きになれない
アニメの一人目綾波のエピソードは使徒の持つ残酷性を表したと言ってたから
使徒って存在は本来ああいうものだろうなあと思う。
純粋であるということは怖いことでもある。
>>440 シンジはゲンドウに認められることから漸く幸せへの一歩を踏み出せて、本当の幸せはカヲルと一緒に見つければいいと思うカヲシン好きな私
貞カヲシンのシリアスは本家で神であるお貞が完璧に描ききったからなー
本編では有り得ないただ幸せな二人が見たいね
貞シンジって冷めた事言いつつも優しいから
好意を自覚したらカヲルに対しても優しいと思うんだけどね。
本家で自覚したのがカヲルあぼんの後だったから
結果的に怒ってるイメージしか残らんかったのがな・・
二次だと意味なく怒ってるだけの人間になっててつらいものがある。
それは読解力がない人間だけでは
シンジが怒ってたのは綾波やアスカのことでだよ。
皮肉屋ではあるけれど普段は割りと淡々としてる。
あの状況じゃなかったら、カヲルを受け入れられたかもしれんね。
庵の場合は逆に状況の勝利だったけど(シンジがカヲルを受け入れること。
カヲルも、自分の時間が限られていたからあんなにむきになって焦ってたんだと思う。
他人を思う気持ちを得たのは幸か不幸か。
もてあましてたのもあるだろうけれども、普通に時間があったらば
あそこまでむきになって焦らなかったと思う。
多分基本的な人格としては初期の頃のがデフォなんだろうね。
もし普通に出会ってたら、いい友達になれてたかもしれんね(といってもカヲルは使徒だけど
最初から貞エヴァ読んでると貞のシンジの人格って皮肉屋ではあるけど
別に好意を抱いた人間に対してねじくれた態度を取るタイプではないからねぇ。
トウジとももめたのひきずらずに仲良くなっているし。
ほんとは好きだけど素直になれないんだょね☆、じゃなくて
実際カヲルの異質さや奔放さに反発していたのは本当で
ああいう局面になるまで逆の本心があることに気付かなかったんだと思う。
気付いた場合にカヲルが生きてたらどうなるかってほうを補完したいものだけど
まあなかなか難しいよね・・たまにはいいけど怒り顔がデフォみたいのは疲れるがな
キャラ像を持つのは自由だけど、それを他人の作品にまで求めるのはどうかと
貞は本編でしっかり描かれた分こんな流れになりやすいね
24話のインパクトや良質な二次創作の積み重ねが先にあるから
貞版ではどうしても庵と比べた時に目立つ差異にばかり目がいってしまう。
そもそも10年ものジャンルとなれば新しい要素は入ってきにくい。
最終巻が出て2、3年もする頃には先入観なしに全体を見たカプ観も育ってるのでは?
24話が基本としても貞は貞で良い素地があるし。
一方で新劇場版の内容いかんではむこう5年ぐらいカオスかもしれんね。
今更大手や175が押し寄せるってのは想像しにくいが。
24話だけしか見てない人の庵カヲシンや9、10巻しか見てない人の貞カヲシンを読むと
シンジのキャラが見事に偏ってて笑えるというか。レンタルでいいから全部見てほしい。
シンジの生い立ちはもちろんだけど、アスカやレイの過去とかネルフやゼーレの背景とか
そういう細かい設定があったうえで24話や9、10巻は成り立ってるのに
カヲルくんが出てる場面しかしか見てないと公言してる人が多くて萎える。
押し付けはよくないにしても分析批評すること自体は悪いことではないと思う
それで新しい発見があったり向上していければ
>>452同意
さすがにカヲルが出ているところしか見ていないなんて人は少数だとは思うが。
最低限ちゃんと全体とそれぞれのキャラを知った上でやってほしいね
たまにテンプレ通りの話を見掛けるんだが、(学園物?カヲル持ち上げ・シンジ劣等感)のような
激しく違和感を抱いてしまう。恐らく24話中心に見てるんだろうと思うが
シンジは初期の頃を見て分かるとおり、進んで友人を作らないことこそあれ
トウジやケンスケ、アスカのように普通に友達付き合いは出来るし(上辺だけでも)
硝子の様に繊細な心で人との接触が苦手とはいえ、普段からびくびくおどおどしているわけではない
寧ろ結構肝が据わっていて物怖じしなかったり、変なところで落ち着いていたり。
シンジの劣等感は他と比較してのそれではなく、主に父親に捨てられたというトラウマからくる
自分の価値を認められないという劣等感?だと思う。
そういうのに萌える奴もいるんだろ
ダメな子ほどかわいいっていう
いきなり現れた完璧な人間が自分を全て受け入れてくれるとなれば、「どうして自分なんかに」って負の思考に至っても何ら不自然じゃないと思う
あんなでもカヲルはシンジの憧れで理想だから、トウジやケンスケやアスカとはまた違った存在だ
完璧な人間というのは違うと思う。そもそも使徒なんだし
全て受け入れてくれるというか、
シンジにとってある意味コンプレックスだったところも含め、無償で好きと言われた。
それで誰もいなかった上に、(親の)愛に飢えていて存在を認められたと感じたから心を開いたというか
自分には何もないから、過去に捨てられたから、信じるのが恐いから、
という意味での負の感情なら分かるけれど、
小説でよくあるようなカヲル君と比べて僕なんかが…という劣等感はおかしいと思う
そんな描写は出てきてないし、シンジの性格ではないと思う
24話見ててもそんな風には見えないし。
ちなみにカヲルはシンジがどうとかではなく率直に思ったことを言ってただけだろうがね
一応理想のつもりで出したようだけど、失敗らしいからその辺は微妙だが
理想というのはシンジと違って人間としての煩わしさがない状態(単体で率直で)
というところなのかなぁと思った(貞も理想じゃないにしてもそこに惹かれたんだろうし)
「確かに僕は君を避けていた。カヲル君に比べると、僕なんてみじめでつまらない人間なんだろう・・・・・・
君のそばにいると気が狂ってしまいそうで、そのくせ姿が見えないときには・・・・・・不安で不安で・・・・・・。
そうゆういじましい自分と一生つきあっていかなきゃならないと思うと・・・・・・僕はもう、死んでしまいたい・・・・・・」
たまに没稿と本編をごっちゃにしてる人がいるな。
庵野の手が入ってない没案なんか持ち出されても・・
庵野はカヲルを「誰からも愛される、すごくいい人、もうシンジが見たらコンプレックスを持つしかない」みたいなキャラにしたかったそうだよ
ならなかったけどな
没案と本編ではキャラも話も違う
そもそも、これは違う、問題があるとなったから没なんだろう
関係はないので、本編シリーズから判断すべき
新作ではそうなるんじゃないの
自分の理想像が目の前にいたらそりゃコンプレックスも持つだろうよ
どうなるか分からない新作の話をされてもね
カヲルって人の話聞いてないよね
>465もっとちゃんと考えろよ・・・
本編に最初っからいるなら全体のバランス考えると
終始カヲルマンセーになるのは考えにくいよね
本家エヴァはカヲル厨の描く同人誌じゃないんだしさ
本編のカヲルは庵野の考えていたキャラとは若干違うものになったんだから
本人が「失敗した」と言ってるしまあキャラは変わるんだろう
クラスメイトかなんかになってあのキャラを地でいって王子様的存在になる、とか貞本風味になるとか
クリエイターは同人レベルで作品作ってないよ
あれだけのメンバーが揃ってるんだからよい作品になるのを期待する
失敗したというのはあの当時の庵野の心境としてでしょ?
今回のは大体が別物なんだから当然変わるだろう
どうなるかは公開されれば分かるよ
キャラ萌え者はキャラ主体で考えるから駄目だ。
終盤のゲストキャラを最初から、って庵野が考えるなら
旧作とは別の描きたいテーマがあるんだろ。
そもそもヱヴァ自体の方向性が変わるわけだし。
全くもって同意だ
カヲルにテーマが課せられるのか
それはそれでいいね
ガイナのカヲルごり押し戦法を見ると客寄せも考慮してるんだろうが
ゲストキャラのはずがこの10年ですっかりメインキャラ枠に入ったな
希望のあるラストであるとか、人を好きになっていくシンジであるとか、
もれ聞こえてくる情報の断片から受ける印象だと、
ヱヴァにおいては理想の自分を殺してしまう、っていうエピソードが
必要であるようには思えない罠。
>>475 物語全体でのテーマということだろ。これだから(ry
そりゃ各キャラごとにテーマはあるかもしれんが
だがまあニュータイプなどを見るとキーキャラ扱いなのは間違いないだろう
カヲルの場合ジョーカーキャラからレギュラーに格下げって印象がある
おいしいとこだけ持っていけたのは一話キャラだからやん
どういうキャラになるんだろ
レギュラー友達キャラだったら24話みたいな濃い演出はまずないか
でもカヲル厨はあふォだからカヲル様だけがキラキラして美味しい状態が
最初から最後まで続くのだと思っている。
>>479 たしかにな
あのまま神話にしたほうがよかったような気もする
どうせ別物だが
>>480 ストーリーに合わせて変えてくると思うよ
しかしいくら予想したところで仕方ないからとりあえずやめないか
学園モノやったら花輪くんみたいになる気が
カヲルの目黒くしたのは製作側としても別ものだって言いたいんだろ?
他のキャラは特にデザイン変わってねーし。
カヲルの目以前に作品名で別物だと主張しております
ですよねー
ヱヴァンゲリヲンですもんねー
ま、公開されたらされたでヱヴァでのカヲルとシンジの絡みに萌えて腐女子も増えるだろう
旧作24話のノリで冒頭から最後まで押し切ったら
世間はドン引きでも2ちゃんでは伝説になれるのに。
ヱヴァンゲリヲン序・急・破
旧仮名遣いに雅楽の型か
何故今回は日本の古典的にしたんだろうか。何か意味があるんだろうが
今回は宗教色は薄くなるとは言ってるけど、前回は中途半端に宗教色入っていたし
ってスレ違いか
害名のゴリ押しキャラ商法と新作は関係ないだろ
ヱヴァはわざわざ別会社なんだし
よくカヲル前倒しが腐狙いって言われてるが
庵野がそんなものを優先するわけがない
むしろインパクト勝負を避けてやおい色は薄まるだろうよ
やおい色がない方が萌えるというもの
腐狙いとはいわないがカヲルの人気を考慮してというのは少なからずあるだろう
しかし話自体は同人などとは別次元のところにあるだろ
大体何を言おうと予想でしかないんだから
人気を考慮するならあんまり露出増やしちゃいけないと思うの
ブラックボックスを増やして同人を煽るってのは
昔庵野本人も言ってた手法なわけでね
そしてまんまと引っ掛かったのがおれたちってわけね
元エヴァ信者スタッフの京田が
どれだけの人に理解されるかわからないって言ってるから
色々壊しにかかってる感じなんだろう。
旧世紀版とは別物として破壊神庵野が楽しみである。
意図的な破壊はいい。物語が破綻しなければいい。
庵カヲとも貞カヲとも違うヱヴァカヲだと思って萌えれば問題ない
EOEを予想出来た人がいないように、ヱヴァをいくら予想してもしょうがないと思う
ここ最近のノマカプ厨の暴れっぷりは異常
どいつもこいつも好き勝手妄想ふくらませてるな
現実はそんなに甘くないのに
カップリングしか見えてないんだろうから仕方ないよ
シンジはどうなるんだろうなぁ。基本スタンスはあまり変わらんようだが
これも話次第か。てか話してもしょうがないな
エヴァ板行ってないけどそんなことになってんの?
シンジがレイやアスカとくっつくとか、そういうのは無いだろうね
でも未だにフィギュアが売れ続ける人気ヒロインだし、カプ論争も仕方ないかなって気もする
新劇場版では自分の理想像を目の前に劣等感抱えてうじうじ悩むシンジを延々描写するために
カヲルを序盤から出すのだと信じているカヲル厨よりマシだ。
>>503 新作で色めきたってるのはカヲアスとカヲレイ。
旧作でありえんかったからカヲル前倒しで期待がふくらむんだろうな。
>>504 今度はシンジと他のキャラとの物語も同時進行するわけだから
普通に考えれば24話みたいな均衡を欠いた傾倒はありえないのにな。
それじゃレイやアスカやトウジやミサトの存在が薄くなってしまう。
普通に考えれば普通に分かるだろうに。全く、どいつもこいつも
妄想乙、としか言い様がない
しかし何を言ったところでどうなるわけでもないし
>>506 マジでかw
まあ、美形の男キャラはカヲルくらいしかいないからな
シンジはすごく可愛いけど、地味だし
でも中盤でアスカが出てきた時にそんなの吹き飛ぶくらいLRSとLASで荒れまくるから
本編で煽られなくてもね
カプ厨は気にしてたら馬鹿らしいよ
シンジも一応美少年設定なんだけどね
LAKスレ荒らしてたのここの人?
意外と新キャラが全部もってったりしたな
厨受けする美形とかで
新キャラは大人な感じがするんだよな
カヲルの人気がそっちに流れてちょっと落ち着いてくれたらいいかもな
確かに。
子供キャラでは旧作の流れを変えられそうにない。
腐女子的にカヲル>>>>>>>>>>加持だしそれはないんじゃないかと
ワガママとは分かっているが、新作で美形なんかいらね
カヲシン好きの人が新作男キャラ×シンジ(カヲル)に流れたりするのは耐えがたい
ワガママ以外の何物でもないけど嫌なものは嫌
ここはカヲルよりシンジが好きな人の方が多いの?
シンジもカヲルもカヲシンも好きだから、他キャラや他カプに人気が流れて欲しいって意見が分からない
いやいや、自分
>>516だが、カヲシン好きが流れてほしいんじゃなく
全体的にカヲル好きが落ち着けばいいなと
自分もシンジもカヲルもカヲシンも好きだから、
新作でも本当にシンジやカヲルが好きな人がカヲシンに来てくれたらいいなと思ってるよ
でもそうだね腐女子はすぐ絡ませたがるからな
普通のキャラでいいよ
新キャラは関係なしに
妄想で自分の好きなキャラ像を作りあげていたカヲルスキーは
目が覚めるんじゃないかと
果たしてそうかねぇ
好きなようにキャラ曲げるのも厭わない人達だから
お気に召さなかった場合はアテクシは初代エヴァ24話しか認めません!ってなると思う。
??
サイトインデックスにヒステリックな注意書きがついたりするんだろうな
ちょっと話が分からなくなってきたぞ
そお子さんのように暴れたりする人が出ないといいな
旧作ファンが新作を受け入れられないのはよくある話。それを責めるのは酷だろう。
そもそもまだ公開されてもいないのにそんな仮定の話をしてどうなるのかと(ry
いい加減ヱヴァの話題から離れないか。ここで何を言っても何も変わらない。
振る話題を思い付かないから誰か流れを変えてくれ。
普通にエヴァとヱヴァは別物だと考えてるから別に
庵エヴァと貞エヴァが別なように
>>527そお子って誰?
流れ変えれてないが
>>528 責めてるわけじゃない。
シリーズ物にありがちなよくある光景ってだけだよ。
何で今日はこんなに伸びてるんだ?
でも林原のラジオによればとりあえず
最初のシンジは変わってないみたいで安心した。
まあカヲシンは十分人気だから大丈夫
数も10年前のアニメにしては多いし好きなのを選んでいけばいい
逃げちゃ駄目だを50回くらい言ったって本当かい
秘書そお子ってLASの人じゃなかったっけ
カヲシンのホモが基本だったけど
>>506 LRSも元気だぞ。
レイとシンジが掘り下げて描かれるらしいから。
庵野が宮村に執着してた10年前とは違うし。
でもLRSの人達は大人しいよな。よく分からんが
ちょっと前まで凄かった。
アスカ叩きが。
アスカがポスターにいなかったりしたしね。
>>535ググッたが分からん
その人がどうしたんだ?
前編に出ないからいないだけだべ
結構前の貞本の発言で新作はLRS決定!
アスカプギャーの流れになってたのは見たな
カプ厨はみんなアホだな自分を含め
自覚があるのとないのでは大分違うよ
>>540 つ秘書そおこ
これでググって自分で調べれ
あんまカプ厨がどうの言うの止めようや
捏造で騒いでるならアホとしか言い様がないが、公式に極端に左右されるカプなら荒れるのも無理ない
ていうかカヲシンにしか興味ないのでノマの話はどうでもいい
>>529 有名なカヲシンサイトの管理人さんです
おもしろい話を書くから好きだったんだけどね
EoE後断罪厨化、まあいろいろあって
サイトが荒らされたりして結局サイトは閉鎖
つか放置プレイで消滅
>>484 遅レスだがハナワ君ぽいカヲル想像して噴いたwww
ハマりすぎだ庵カヲ
読んでみたかったなぁそこの小説
ハナワ君て…鋼鉄の耽美カヲルみたくなりそうだな
>>549 想像してみたら、庵カヲの語尾にベイベーを付けても違和感が無いw
カヲル厨でスカ人
カヲルマンセーだった人だね、秘書そおこ
なんかシンジがもがき苦しみ死ぬ、みたいなラストの小説あったような
あんま覚えてないけど
もうそんなテンションの人は残ってない頃合いだから
思い切ってリメイクなんだろうな
>>550だけど、前言撤回。読まなくてよかったわ
大体片方だけマンセーの人の作品はろくなものがない
シンジもカヲルも好きだからいいわ
>>551気持ち悪いw
EOE後シンジ断罪に走ったってことですか
EOEが気に入らないなら庵野を断罪するしか
元々カヲルとアスカにしか愛のない人だったから
EoEでシンジ憎し!になっちゃったんだろうな
今って貞カヲシンと庵カヲシンどっちが多いんだろ
庵じゃないか?年季入ってるから
貞はここ一年ぐらいで急に普及した印象あるな
新巻出たらまた増えそう
新劇場版公開までに完結出来なそうだよな貞エヴァ
このペースだと
シンジやアスカやレイが幸せになれますように
貞エヴァって今どうなってんの?
EOE展開らしいけど
カヲルくんは死ぬ運命だから幸せを願っても届かないyo
アホやw
閉鎖されていた好きサイトが、名前を変えて再開していたのを発見!
こういう事もあるんだね。うう、嬉しいよ〜
これから読み耽りたいけど、明日も仕事だしなぁ
カヲシンの性格が違うやつ?
あそこかなーと好きサイトを思い浮かべつつ
できれば特定のサイトを話題にするのはやめませんかーと提案してみたり
女性向けと男性向けでは事情が違うよな
サイト特定出来るような情報を2で話すのは良くない
特定出来ると思ってなかった自分が甘かった
申し訳ない
>>570です
ごめんなさい
私が余計な突っ込みをいれなければ「よかったね」で済む話でした
>>569さんは悪くないよ
今度からもっと気をつけてレスします
>>574 いやいや、つい嬉しくて深く考えないで書き込んじゃったから
気をつけるのは自分だよ
注意してくれてありがとう
そろそろ誰か小説投下してみないか?
生粋のカヲシンが読みてぇーーー!!
BLじゃなくていいから、シンジもカヲルもキャラそのまんまのやつ
つ アニメと漫画
この間も同じ主張してる人がいたが、確かにそんなもん原作読めとしか言いようがない
ここいつの間にチラシの裏スレになったんだ?
PSP版のエヴァ2ってカヲシン的に美味しい追加シーンある?
>>580 >>262だけど、らしければいいんだよね
物まねの人でも歌から何からそっくりだったり、特徴をデフォルメしてみせたり
お笑いに走ったりとか表現はいろいろだけど、ちゃんとその人っぽさがあるからウケる訳で
「○○でーす、こんにちは」とか言って自己紹介するけど全然似てないのはちょっと…
本人より歌がうまくて聞き惚れるパターンもあるけどさ
話によって意図的にならともかく、
全面的に一側面だけ誇張されすぎてるのもなんだかな
いろんな面が合わさって、その人が形成されてるわけだから
名前を置き換えたら「これは誰?」
よくあることです
原作世界じゃないパラレルワールドの話ならなおさら
解釈は人それぞれだし
細かいことを気にしたらカヲシンは書けないし読めないよ
カヲシンに限ったことじゃなく二次全体にいえるしね
↓というわけで投下歓迎
元々CPではない二人を無理にくっつけてるんだからキャラが違くなるのも仕方ないのかもな
原作では完結してるものだし
庵版は私の中では永遠のベストカプです
キャラが違うのが嫌なら、読みたい読みたいと駄々こねてないで自分で書くべし
カヲシンは好きだが
自分の中では二人ともカプじゃないから書けない
庵カヲルの好意は率直なものだし庵シンジのは単なる一過性だし
貞シンジのは友情に近いものだし貞カヲルのも一過性の興味だし
一応公式みたいよ?
昔からカヲシンはガイナの金儲けの道具です(苦笑
この流れにうんざり
投下すればいいと思うよ
頑張ってみるからどんなの読みたいか教えて
お任せする
甘いのがいい
カヲルが触手化
ごめんひいたわ
シンジがマゾ奴隷
貞カヲシンで無理矢理ero
庵のイチャイチャ話
書きたいものを頑張って書いて貰えれば十分です
EOE後のカヲシン
「何やってんの?」
ソファに座っていたカヲルが、何やら袋を持って帰って来たシンジに振り返る。
シンジはがさがさと袋の中を探ると、中から赤い花の植木鉢を取り出した。ゴトンと机に置く。
「何?その花」
「カーネーション」シンジは無感動な瞳で眺め、軽く花に触れる。
「欲しかったんだ?花」
「…」
カヲルはソファの背凭れに両腕を掛け、シンジを眺める。
「母の日なんだ、今日」
相変わらず、目線は花へと向いている。俯いた姿勢。
「母の日?」
カヲルが訝しげに顔を歪める。
シンジが頷く。
5月の第2日曜。年に一回、母親に感謝する日。
セカンドインパクト以降、親を失った人も多かったし、それどころじゃなかったから、廃れてきちゃってたけど。
淡々と語るシンジに、カヲルは違和感をおぼえる。
「あれ?でもたしか君の親って…」
「いないよ」
よく通る感情のない声が響く。
「母さんは僕が小さい頃に事故で死んだ」
シンジの様子に、何故だかカヲルは悪いことをしたような気持ちになった。
「じゃあなんで‥」
「分からない。ただ、花屋のガラス越しに目に付いたから買って来た」
カヲルは、いよいよもって分からないという顔をする。
「ならやっぱり欲しかったんじゃないか。目的の人がいないなら、自分の為なんだろ?」
「…そうかもしれない」
相変わらず素っ気ない態度のシンジに、軽く溜め息をつく。どうやら今日はナーバスになっているらしい。
「あのさ、僕も親いないよ」
「え?」
唐突な言い様にシンジが顔を上げる。カヲルは笑みを浮かべている。
「使徒だしね。親といえば、アダム?いやでもそれは僕だし。ゼーレ?あんな奴ら保護者にも値しないね。
第一始祖民族?会った事ないけど」
「…」
へらへらと話すカヲルに、シンジは眉根を寄せる。
「だから親ってものがどういうものか僕には分からない」
真顔になったカヲルの言葉に、シンジははっとして傷ついたような顔をした。
「ごめ…」
「何で君が謝るの?別になんとも思ってないよ」
苦笑するカヲルに、頭をくしゃっとかき混ぜられる。いつの間にかシンジの前まで来ていたらしい。
「よく分からないけど、母親に花をあげる日なんだろ?なら、君の母さんのところに行けばいいじゃないか」
「行くって…まさか墓に!?」
「そう。折角買ってきたんだろ。じゃあ行こう」
カヲルはシンジの手を掴むと、玄関まで引きずる。
「え!ちょ!おい渚っ!」
困惑するシンジをよそ目に、手早く靴を履かせる。
「花しっかり持ってて」
カヲルはシンジを抱え込むと、有無を言わせず宙に浮き上がった。
広大な土地に、数多の墓が点在している。
研究の功労者殉職者の墓。
その中の一つ。YUI IKARIと刻まれた墓標。
骨もない。形式的な空洞の墓。
開けた土地のせいか、ここはいつも風が強い。
「久しぶりに来た。ここ」
墓の前に二人で立つ。
シンジは両手でカーネーションを抱えて。カヲルはポケットに手を突っ込んで。
「父さん以外の人と来たのは、初めてだ」
「…」
カヲルは黙っている。
シンジは以前、ユイの命日にゲンドウとここで会ったときのことを思い出していた。
「…前に来たとき、父さんに言われたんだ。俺を見るのはやめろ、人は理解し合うことはできないって。
あの時、僕は突き放されたのかと思った。でも、あれは父さんなりの優しさだったのかもしれない」
シンジはしゃがんで、石碑の前に花を置く。むき出しの地面の上。
赤いカーネーションが風に吹かれ激しく揺れる。
「不思議だね」
「え?」
唐突に声を漏らしたカヲルにシンジが振り返ると、遠くを見ているカヲルが見えた。髪が風で大きく靡いている。
「何も残ってはいないのに、残りもしないのに、こんなものまで作って、人は人を弔おうとする。
僕には理解できない。ひどく滑稽だ。でも、」
カヲルの口許が歪み弧を描く。
「嫌いじゃない」
シンジが微かに目を見開く。
「そう…」
シンジは困ったように笑うと、目を閉じ石碑へと顔を戻した。
石に彫られた母の名を見て微苦笑する。
「本当は、生きてるうちに渡せたらよかったんだけど」
「…失ったときを嘆いても何も変わらないよ」
カヲルが冷淡に告げる。
「分かってる」
シンジは目を伏せると、ゆっくりと立ち上がる。
「でも、今日君に連れてこられてよかった。なんだかすっきりした気分」
シンジは憑き物が落ちたような、清々しい表情をしていた。
「そう。そりゃよかった」
「なんだよそれ」
おどけるカヲルに、苦笑するシンジ。
「また一緒に来ようか?」
「え?」
「どうせ一人なんだろ?僕も暇だからさ。付いてってやるよ」
「何様だよ渚」
その後ひとしきり笑って、だらだらと歩いて帰った。
来年の母の日には花と一緒にこいつとまた来るのかな。
またね、母さん。
帰り道。
「僕の親だけど、シンジ君でいいや」
渚がまた突拍子のないことを言い出した。
「は?何言ってんだよ」
「だって君ってなんか‘お母さん‘みたいじゃないか」
なんとなくだけど、なんて言う渚は相変わらず飄々としている。
「君のいうことはよく分からないよ」
やることなすこと破天荒で、とても人間離れ(というか初めから人間じゃない)してるけど、でも
僕はこんな彼が嫌いじゃない。
シンジのどのへんが母親っぽいのだかがさっぱりわからない
乙
母の日ネタかー。いいね
親を知らないカヲルがお母さんと言い出すのに違和感がある。
そもそもまずシンジの親っぽさを描写しないと話にならないのでは。
ここは小説を評価するスレなの?
これじゃ
>>594さんも投下しづらいだろうな
2ちゃんてこんなもんだよ
最近の書き込みをみるとここがどういう経緯で立ったか知らない人がいるんじゃないかと思った
あるいはエヴァ板で散々文句を垂れてた人が向こうのスレがなくなってこっちに乗り込んできたか
1のお約束を守れない人はエヴァ板に戻ればいいよ
583だけど、空気悪くして悪かった
が、何に誓ってもいいが投下された作品に
ケチつけたことは一度もない
カヲシンスレに投下されたのは好きなの多いし
で、今言いたいのは
>>603-606乙ってことさ
乙乙乙、情景が目に浮かんだよ
アスカ「ちょっとバカシンジィ!あんた最近付き合い悪いじゃないいつにも増して!」
レイ「フィフスが原因ね」
アスカ「あのフィフスのどこがいいのよ!あんな胡散臭さの集合体みたいな奴!」
シンジ「それは言いすぎだよアスカ…」
レイ「楽なのね」
アスカ「え?」
レイ「楽なんでしょう碇君」
シンジ「綾波はなんでもお見通しだな…そうなんだ。カヲル君といると楽なんだよ」
アスカ「はぁ〜?シーンジらんない!あんな奴といたら疲れるだけだと思うけど!」
シンジ「だってカヲル君、放っといても勝手に喋ってくれるから、気を使わなくていいんだ」
レイ「間が持たないなんてことはないものね」
シンジ「うん。ほら、例えばあんな風に…」
カヲル「一時的接触を極端に避けるね君は恐いのかい?〜中略〜
他人を知らなければ裏切られることも自分が傷つくことも〜中略〜
でも、寂しさを〜略〜人は一人だからね。ただ、忘れることが出来るから〜ry」
レイ「自分の価値観口上を延々と喋り続けてる」
アスカ「あいつ究極のマイペース男ね」
シンジ「いいんだ。カヲル君だから」
アスカ「…どういう理屈よ」
レイ「セカンド、そこはノータッチよ」
>>602 乙
6月はいろんなサイトでシンジの誕生日イベントをやってくれるはずwktk
ここにも投下されるといいな
>>615 カヲシンメールスレみたいにいろんな人がリレーしていくってのも面白そう
本スレってどこ?
別板にあったけど、投下される小説やカヲシンにひたすら文句つける人が粘着して潰れた
このスレはほとんど
>>1が独断で立てたものだけど正解だったのかもね
>>615 綾波いい味だしてるw
>シンジ「いいんだ。カヲル君だから」
愛を感じるな
カヲシンて付き合って何年経っても相手のことを「カヲル君」「シンジ君」呼びっぽい
たしかに
てか仮に老人になってもそうっぽい
シンジ「今日は市民グランドでゲートボールがあるねカヲル君」
カヲル「その後健康センターに行かないかいシンジ君」
貞カヲシンて呼び捨ても萌える
何気にほとんど君呼びなのもいいよね
例
カ「君ってほんとおでん好きだよね」
シ「君ほどじゃないよ」
貞カヲが名前で呼んだのってチルドレンの中じゃシンジだけ?
うん。結局直接は一度も名前呼ばなかったな(最初の便宜的なのは別として
確認したが他に貞カヲルが呼んだのは『ファースト』くらいだった
基本的に番号呼びらしい
呼び名が判明してて良かった
シンジまで番号で呼んでたらやっぱり寂しい
意識では何て呼んでたんだろうね
7月はコーヒー買わなくては
コーヒー?
ケロロのサブロー先輩が、中の人がカヲルと同じでニヤニヤリしながら見てるんだけど、
シンジの中の人が同じで、シンジに近いキャラが出てるアニメって有るかな?
有ったら見て脳内補完したい
UCC COFFEE ミルク&コーヒー ヱヴァンゲリヲン缶
コンビニ及びインターネット専用販売のみ
期間限定第3弾(07年8月13日〜07年9月17日)・碇シンジ ・渚カヲル
>>631ちょっと分からないな
長野まゆみ原作の少年アリスのCDは主人公が緒方氏でメインキャラの一人を石田氏がやってるらしいが
結構シンジっぽいと聞いたことがある
庵カヲルの台詞の自己完結っぷりは伝える気がなくて素敵
>>632 おおっ、ありがとう
>>633 有りそうで結構無いのかもなぁ
CDだとちょっと敷居が高いしね
>>449 本編どおりレイ→←シンジというかレイ←シンジ前提の貞カヲシンとか見たい
カヲル×シンジというかカヲル+シンジっぽいのいいな
個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
シンジにとってもさして重要じゃない
カプじゃない話見たいな〜と思うけど
カヲルで探してもシンジで探してもBLかNLかエロかとかそんなのしかない
昔はカプなしみたいなのももっとあったのかな
ここはカヲシンをカプにするスレだから
サイト作ってそこで自分で作るなりなんなりすれば?
んなこと言われてもウザイ
シンジは色々な要素を含んだキャラだけど
24話ネタ元が思いっきり801なのに
カヲルがカプと無縁のキャラってのはなぁ・・
むしろカヲシンでしか語れないキャラのような
カヲルスキーうざ
ロクに描写もないキャラに勝手な俺設定で萌えてる単体原理主義者は
新劇で滅びればいい
カヲル好きのカヲシン好きだけど
貞でも庵でも、シンジが自分の存在の一番深い部分に影響したキャラだから、シンジ抜きでは絶対語れないキャラだと思うよ
シンジだって、カヲルに惹かれていたしね
するしないは好みの問題でも、カプでも不自然ではないと思う
そしてカプにしたくない人が何でこのスレにいるのか疑問
前も似たようなこと言ってた人がいたし
カプにしたくないなんては言ってないんだが
なんでこんな過剰反応するんだ?
しかし、カヲルってキャラの信者を見るとカプにしても単体萌えにしても考察厨にしても
妄想の上に成り立ってるキャラだなというのがよく分かる
自己主張だけが強いのはわかったけど少しは空気読んだら?
つ鏡
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
ワロタww
庵カヲルは無縁だべ。少なくとも
とか言うとまた目くじら立てられるんだろうな
無縁だと思ってるならカヲシンスレなんて来るなよ…
空気読めないどころかスレタイすら読めないの?
やっと貞エヴァ発売決定したからこのスレ来たのに
別にカヲシン否定してるわけじゃないんだけどな
カヲシンマンセー!じゃないと駄目なのか
いつ発売なの?<貞エヴァ
>>650 カヲシンマンセー!じゃなくて、ここはカヲシンをカプとして好きな人が大多数なんだからって話でしょ
そんなことも分かんないのか
6月19日だよ
むしろアニメのほうがカヲシン色は強いよね。
っていうかそれ以外の要素ないよね。
二人ともラブラブですものね
それ以外のカヲシン好きは邪道ですね
失礼しますた
カヲルってカヲシンと、そのノリをそのまま移植でかろうじてNLとか
本編があれだからそれ以外想像できないなぁ。
それ以外のネタやると100%妄想で別人にしか見えないw
同居スレのカヲルとか誰コレ状態。
エヴァ板なんか見てねー
偽カヲルしかいない
キャラヲタにはつきものとは言え
カヲルは妄想で補ってる割合が他キャラに比べかなり高いから
十年も経つと妄想も肥大しすぎてしまうものかな
>>648 どの辺りから無縁だと思うの?
その恥ずかしい妄想をぜひ聞かせて。
カヲルは物語のダークホース的存在。人より上からの傍観者なところがいいんだよ
新劇場版で終局の終わりがデフォのキャラだと判明したら
カヲルスキーはどうするんだろう
あれたしか庵野が書いたんだよな
終局の終わりって何?エヴァ2?
>>661 CDドラマ。
アスカの腹の肉を笑い自分の事を自分で美少年と言っておられました。
>>661CD。旧劇場版の前売りに着いてたやつ。
あれとは違うが実際カヲルは結構薄情だと思うよ。貶してるんじゃなく
優しいだとかは大分妄想入ってると思う。見掛けに騙されてるんだな
聞いたことあるけど、カヲルだけでなく皆キャラ違うと思った
アスカはただの無神経な目立ちたがりやで
綾波は、美味しいとこちゃっかり横取り
シンジも普通な人なだけな印象だった
昔一度聞いただけだから間違っているかもしれないが
あれはキャラサービスというかギャグだから
>>665 おまいの中ではカヲルは物語のダークホースになってるんだろうけど
庵野に言わせれば「逆シンジ君」「シンジのシャドー」だから。
あのキャラはシンジと切り離してなど語れません。
>アスカはただの無神経な目立ちたがりやで
>綾波は、美味しいとこちゃっかり横取り
>シンジも普通な人なだけな印象だった
本編のキャラをギャグとして極端にデフォルメすると
そういう感じだと思うw
なんでそう極論になるんだよ
誰がシンジと切り離せと言った
多面的に物を見れ
671 :
670:2007/05/25(金) 23:31:49 0
最後に出て来てシンジを口説いてシンジに殺させただけのキャラが
物語のダークホースって
偏ってるな
カヲルほど役割のはっきりした一面的なキャラもいるまいて。
だから同人でキャラがあまりブレない。
虚像がデフォになってるから
>>670 多面的に見てシンジと関係ない面というのを考えた場合
カヲルは具体的にどういうキャラなんですかね?
勿論あなたの妄想じゃなくて本編で描かれてる部分の話で。
単体厨が嫌われるわけがよくわかった
カプスレにきて何を言ってるんだか
ただの荒らしじゃないの
シンジが傾倒しなかったらあれただの変態なのに
シンジ抜きでも語れると思ってるのがイタイよ
関係ないとは言ってない
すぐ突っかかってくるんだな
セットで考えないでカヲル側シンジ側それぞれの立場で考えるといいかも
一言で言えば使徒
ちなみに単体厨ではない
意に沿わないと荒らしかよ
カヲル厨ってほんと頭悪いくせに声だけはでかいよね
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
聞く耳持たないのはどっちやら
ちなみに自分はシンジも大好きよ
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
妄想がそんなに悪いのかな?
二次って妄想だよね
妄想に萌えてる人の集まりじゃないの?
カヲル好きだけど、なんでこんなトコで仲間割れしなきゃないのか不思議
カヲルも好きシンジも好き
両方好きだからカヲシン好きなのに
>個人的にカヲルでカプとか無縁と思ってるし
これでは単体厨の荒らしと思われても仕方がないです。
その極端な思考が理解できない
次は何を言い出すのかwktk
あほくさ
カプスレに来てカプとか無縁とか言われても。
それで叩かれて逆ギレとかもうね
なんでわざわざカヲシンスレで
そんな主張を始めたのか聞いてみたい。
いやだから自分はカヲシン派?なんだって一応
目的があるわけでなく雑談のつもりで言ったら噛み付かれたわけで
>>691 なんか理不尽な叩きにあってるみたいな言い方だけど
自分の発言が不用意なものだったって認識はないの?
カヲルスキーきんも〜☆
言論や思想の自由もないのか・・
エヴァ板にあった頃のカヲシンスレを思い出すな…
お互いスルーすればいいと思うよ
696 :
694:2007/05/25(金) 23:57:33 0
言論や思想は自由だからこそ2ちゃんでは住み分けが大事。
そしてここはカヲシンスレ。
カヲルきゅんはカプと無縁です!と思ってるのは勝手だけど
ここでそれ言い出す奴はただの荒らし。
カプと無縁だと思ってるなら
なんでこのスレに来たんだろう?
だから単体厨じゃないっつの
カヲルきゅんとか気持ち悪いからやめてくれ
自分はシンジもカヲルも筋金入りで好きだよ
なんか恐ろしいな
>>698レス読んで
カプと無縁と言ったのを訂正するとか消えるとかならわかるけど
非は認めないままいつまでも訳のわからん理屈をこねくりまわして
レスし続けて何がしたいの?
気に障ったのは謝る。すまん。
>>697 カヲルきゅんはカプと無縁ですには反応して
カヲルスキーきんも〜☆には反応しないってことは、
このスレはシンジストだけ住めってこと?
誰かの気に障ったとか障ってないとかじゃなくて
根本的に場違いだった事が問題なんだと思うけど。
なんかきな臭いな
いろいろと突っかかりすぎだぞここの住人
突っかかってる奴はそのことについて話たいってことだな
荒らし認定しといて自分も乗ってる奴は同じく荒らしだぞ
話せばいいと思うよ。
稀代の虚像キャラ・渚カヲルについて多面的に考えてみよう。
>>704 カヲシンスレは毎回そうやって廃れていく・・・
こんなときしか伸びないんだもの
もっと身のある話をすればいいのに
人口が多いから解釈も色々だし創作のレベルも高いので
正直2ちゃんでやらなくても。。と思う。
荒れるだけ。
つうか、1対1の戦いかもしれないよ
PCと携帯使って
高くNEEEEEE!!!!
住人の問題だと思う
おれの場合パケット定額じゃないから携帯からは出来ないんだよな
いつもケータイWEBやるときは素早くを心掛けてる
>>711 定額だけど、ウィルなので末尾はPC扱いで0
どっちから書き込んでも違いはなし
そんな情報はいらん!
単体厨に過敏になる人がいるのも仕方ないとは思うけどね
萌え話では伸びないな本当に
過敏というより異常
自ら荒らしてどうするんだという
キャラ厨やカプ厨ってそういうものだろ。
妙なレスしてまずったと思ったらさっさとオチりゃいいのに。
そういう思考だからカヲシンスレは毎回ry
○○が好きとか、○○が見たいっていうのは、
自分と好みが合わなければスルーすればいい
○○が嫌い、○○が嫌っていうのは荒れる元だと思っている
○○はカプとは無縁っていうのは
普通に考えてカプスレでは地雷だと思う。
>>721みたいなのは出てないのに
ここ本当に18歳以上が集まってるんだろうか
それでなくともカヲシンはカヲル好きに「カヲルは神聖!腐女子によって改悪された!」と突っ掛かられてきたからね
確かに異常なくらい過敏だと思うけど、今回のは叩かれてもしょうがない
>>724 同意。過敏になる素地があったと思う。
カヲル単体マンセー、もしくはカヲル受の人で
そういう趣旨の事をやたら主張する人がたまにいるからね。
ノイジーマイノリティっていうか。
どちらかというとカヲル受と呼ばれる趣向の人達のほうが
カヲルというキャラを汚してるように思うのだが
あと、ホモなのはシンジだけで
カヲルは別に人間に興味を持っただけで博愛だとかなんだとかも見る
シンジがホモとか、いかにちゃんと見て考えていないかの証拠だな
彼らにとってはどうでもいいキャラなんだろう
せいぜい棒要因くらいか
あの準備稿が原型になってる時点で
まさに801狙いで出てきたキャラだと思うけどなあ
カヲルは博愛というか、気に入ったから勝手に好意告げただけというか
ゼーレは見下してたけどシンジは気に入ったというか
まあ好意持ってたのはたしかだね
24話を何度見ても自分にはカヲルは人間の事をかなり理解して
シンジに色々語っているように見えるんだが
カヲルは何も分かっていなくてシンジが勝手に顔を赤らめて
勘違いしてるだけだ、とか言ってる人もいた。
理解というか知識として識ってるのを言ってる感じ(アラエルアルミの流れか知らんが
その場その場で的確なこと言ってはいるんだが結構一方的というか
どうもカヲルって単体としての感情はあるんだけど
異種だから人と人とのように相手と感情を共有するっていう感覚がないんだよね
シンジは別に悪くない
感情を共有する感覚がない、って言うのは俺設定だろ?
そういうの断定的に言うのってどうかと思うけど。
いい加減スルーしる
おまいら、それならもうカヲル以外とシンジをくっつけろよ
つーかシンジをへこますために近づいたんだから
優しいとか言われてるけど相当な奴だと思う。
カヲル→シンジを否定するレスには、そうだよ恋愛なんて枠で括れないほどシンジは大きい存在だからな何せ君に会うために生まれてきたのかもしれないだぜと思うと、ムキにならずに済む
へこます為には近付いてないべ
優しくはないってのは同意だけど
自分主体だし
よくよく考えるとカヲルって結構ひどいし自己中なんだよな。
人の寂しさとかシンジの心が繊細だってことを理解しているのに
好意的に接してから裏切って
最も罪悪感持たせるかたちで(君たちの未来のために死にます的な)
殺させるっていうの。
どう見ても自分本位なのに雰囲気に騙されて美化されすぎ。
だから庵野もナルシスホモとか言い出すんだよ。
自分に酔ってるじゃん。
>>739 それは流石に誇張しすぎかと思うが切っても切れない運命的な存在だったのはたしかかと
ちなみにこのスレにはカヲ→シンを否定する主旨のレスはないよね
>>732だけどカヲルの好意は否定してないよ
ただ感覚がやっぱ違うな(と感じる)というだけで
>>743 他スレでの話
時々カヲシンと思わしき人が大論争繰り広げてるからね
こういう風に思っておけば腹も立たない
つチラシの裏
>>741 一種のみしか生き残れない設定なんだけど、
カヲルが生き残った方が自己中じゃなかったってことか
自分は、好きな人の為に死ぬことは出来ない
子供がいたとするならば、子供の為になら死ねるかもだけど
>>741 また
>>732なんだが、その辺がカヲルが知識としては識ってはいるけれども
感覚として共有してないと自分が感じる所以なんだ
痛みだとか、自分がこうしたら相手がどうだとか、そういう感覚がいまいち欠如しているように思えるというか
だからあまり優しいとは思えない
あくまで自分が感じたことを行動に移しているというか
悪気はないんだよな
>>744そうなんだ。特定のスレしか見ないから知らなかった。
論争繰り広げるのもいいけど、相手が可哀想な人なんだと思うのが一番腹立たなくていいかも
地下のあれアダムじゃなかったわけだし
カヲルはサードインパクトは起こせないので
人類か自分かっていう選択肢があったわけではないような
状況に見えるんだけど。
自分の行動が相手にどう取られるか分かってないのに
シンジに対してあんなに的確な行動取れるわけないだろw
超的確にシンジを口説いて全部天然です〜悪気はないんです〜ってか
カヲルは黒いよね。
>>746過程の話じゃないか?
>>748アダムではなかった。だからシンジ達人類に未来を譲ったという感じ
リリスでもサードインパクトは起きる
思うにカヲルはアダムに還るというか接触するのが目的だったよう
>>749 分かってはいるが感じてない
天然というよりか自分主体
口説くといっても意見を言ってただけ
自分は24話見ててもカヲルは一方的だと思う
準備稿までは地下の巨人はアダムだったけど
どっちにしろカヲルは君の手にかかって死ねるなら
とかなんとかで死を望んでいましたよ。
庵カヲは色々妄想の余地があるのが美味しい
カヲシンの数だけ解釈あるのです
準備稿とは別もんだってばキャラ違うじゃん
原作について真面目に議論してるんだろ
つか準備稿でカヲルはシンジにキスしてたよ。
君は死すべき存在ではない
そうきっぱり言ってるんだからシンジ死なせたくなかったんだろ
土壇場で手違いがあったので言い繕いましたって、最後の使徒がそれはねーよw
庵野もちゃんと考えてなさそうっていうか
カヲルについては失敗したって言ってるから
色々勘繰っても意味ないと思う。
アダムのとこで何かに気付いて、って感じだな
別に言い繕ってはいないだろ
>>760それを言ったらカヲル関連の二次は全て存在しなくていいということに
いや、そのほうがry
勘ぐらなかったらそれこそ100%妄想で成り立ったキャラになるぞ
>土壇場で手違いがあったので言い繕いました
これを後半のエヴァ製作側に当てはめれば解決する
>>763 だから虚像って成り立ってるキャラってことでいいじゃん。
庵野も薩川の雰囲気できるだけ残したとか言ってたし
801臭にオブラートかけただけで
あんまり主体性持ってやってねーだろ24話は。
しかし24話は混沌とし過ぎてる
まるでガイナの切羽詰り具合が現れているかのような・・
いい悪いじゃなく自分の場合はなるべく理解したいというだけ
>>767 それは理解じゃないんだ。
妄想なんだよ。
いや、だからただ妄想に走るのと原作からなるべく客観的に理解しようとするのは別だろ
分からない以上妄想であるのは分かってるよ
皆主観なんだし
アダムがリリスだったから云々て言うあたりは
決定稿でいきなりリリスになったから
間違いなくちゃんと考えてないだろうな。
それよりアダムの魂云々の後付のほうが
それまでは最後の使徒タブリスだったのに
新劇場版でカヲルも少しは実体のあるキャラになるといいねぇ。
そうしたらもう揉めないものね。
碇の手の中にryの後付けも、あれが有るが故に話が破綻しちゃってるよね
>>770 制作側の事情もあるが物語やキャラとして発表されて成り立ってる以上作中から推測するしかない
あまりにもどかしすぎていっそ庵野とかに聞きたいこと洗いざらい聞けたらと思うことがある
失礼ながらしっかり知ってるのかとも思うが
>772微妙だな
>773矛盾してるが辻褄あわせようとすれば出来る。つーかするしかない
庵野はカヲル嫌いだから。
散々議論され尽くしてるけどカヲルの真意なんて分からないしねぇ
自分なりの解釈を見つけたもん勝ちだよ
そうなの?初めて聞いた
>>776 シンジに自己投影しているノーマルの男なら、普通に嫌うだろうな
なんかのインタビューでカヲルは好きになれないって言ってた。
>>780 自己投影というかどのキャラにも少しずつ庵野が入ってるって言ってなかったっけ
だからミサトもアスカもシンジもレイも似てる
>>781 だって人外ですもの。普通の感覚なら変な奴でしょ
ただの変な奴になったって言って不本意そうだったから
新作ではまともになってそう。
10年前とは庵野も変わってるんじゃないかいろいろと
使徒としては成功だったと思う
>>782 沢山入っているのはやはり主人公だと思われ
庵野がミヤムーに惚れて、EOEはあの流れになったらしいとかいう説があるよね
だからアスカが量産機に陵辱…もとい喰われちゃったり
ラストがシンジ(庵野)とアスカ(ミヤムー)と二人だけだったり
ネタキャラとしては間違いなく成功だった。
EOEって必要だったのかなーと時々思ってしまう
物語としてはテレビ版は破綻してたかもしれないが
心の物語としてはちゃんと完結してたように思う
カヲルていろんな意味で24話がピークの人だろ。
前後付け足したら正直劣化してそう。
妄想補完の人が暴れて荒れたりする事が少なくなりそうで有り難いよ。
もともと1話限りのキャラだから。シナリオ見ると名前で表記されてなくて『少年』だし
1話ぽっきりだからいいわけで。
なのに何故新作ポスターでメインのアスカを差し置いて写ってるんだろうと不思議な気分に
どうせ別物だが
>>790 貞版は全然方向性変えたからちゃんとまとまった。
どっちが上とも思わない
そもそも別作品だし
>>792 キャラどうこうより物語としての主題が初めから違うから
出せばいいというわけではない
寧ろ下手に出されるくらいなら・・RY
貞カヲシン11巻発売だってよ!とはしゃいだレスをつけようと思ったら全然別の話題でスレが伸びてる
雑誌派の人が多いのか
本誌派だが最近のは見てない
表紙はどうなるんだろうね
あと書き直しのコマとかあるのかチェックせねば
時間なかったから仕方ないんだけど
シンジがあっという間にカヲルに傾倒したのに違和感あった。
貞エヴァみたいに最初はドン引きするぐらいのほうが自然だと思った。
カヲルの印象が良いのってシンジのおかげだよね。
シンジがひいてたら紛れもなくただの変態だもの。
それなのにカヲルスキーときたら(r
>>799メタ的に見て、「そうさせる必要があったから」だろうね
それもシンジが傷心だったから、としか
登場シーン見る度に笑ってしまう。あまりに不審者すぎて
>>800盲目だから仕方ない
変態は言いすぎだけど不審者だとは思う。
胡散臭いよね。
初期のシンジだったらミサトに対してと同じような感じで
ひいてそう。
シンジストのみなさんに聞きたいんだが
>>800のレスってどうよ?
同じ意見が多いのかな?
800がこのスレのデフォなら、スレ卒業だな
引かれたらただの寒い奴になってしまうじゃないか
本人は至って真面目だが。そこが尚更寒い
面白そうだから見てみたいが。新作はそれで(嘘
>>800じゃないが、自分はカヲル好きでありシンジ好きでありカヲシン好きでもある
>>800の言うカヲルスキーというのはカヲル単体を盲目気味に贔屓してる人を指してるんじゃないの?
シンジストじゃないけどシンジの態度で印象変わるってのはあると思うよ・・
24話のシンジを貞本シンジに変えて想像してみるとわかる。
シンジが一方的に勘違いしてるホモだとか言ってる連中のことだろ
>>809 そこまでの極論を高らかに主張できることに感心してしまう
物語の何を見てるんだろう。人ってのは恐ろしいなぁ
庵野の手違いで不審人物になったけど
コンセプトとしては理想のシンジだったからな・・
一方的に喋ってたカヲルはスルーか
逐一のマイペースキャラだと思うが
>>809そういうことにすると都合がいい人が多方面にいるのだとオモワレ
寧ろあの率直ストレートなところがよかったんじゃないの?
たまに見るカヲルはシンジを受け入れてくれる存在とかいう解釈もさ
一方的に近づいてきたのはカヲルだってのを完全に無視してるよな
同意。そもそもカヲルは別に受け入れてないw受け入れてるのはシンジ
カヲルは勝手に好意持って勝手に告げてるだけw
シンジを非難する理由はない
しかもそれがデフォな解釈だから困る
実際
>>809みたいなカヲルスキーを何度も見ると、本編でのカヲルのシンジへの態度を自分や他キャラにすげ替えて妄想してるのに何を、って気分になる
それこそ「気持ち悪い」だな。なんだかカヲルにも多分に夢見てそうだ
大体カヲルはシンジの「繊細さ」に好意を持ったんじゃないのか?
キャラのこと考えてるんだろうか。自分さえよければってのはry
好きと直接言われて自分の価値に懐疑的なシンジが期待してしまうのも仕方ない
>>816 カヲルって元々そういうコンセプトで出てきたんじゃなかったっけ
シンジを受け入れてくれるキャラ
自分の存在を受け入れてくれると思ったから、シンジもあれだけ傾倒しちゃったんじゃない?
そんなコンセプトはないぞ
ただ、シンジははっきりと好意を告げられなければ相手を信じることが出来ない
この人なら大丈夫かも、と思ったから傾倒しかけたというのはあるだろうな
今日エース発売か。誰か買ってきたら詳細教えてくれないか
って微妙にスレ違いか。
しかしエヴァ関連でいろんな物が出すぎて金欠になりそうだ
>>814 LAKとかLRKとかカヲル受けとかのことですか
むしろそういう輩が主張してるとしたら滑稽でしかない
一連の流れでカヲシンは大分ストレス溜まってたんだなと思った
どう見ても偏った見方なのに限ってやたら声高に主張するからな
大部分を勝手な妄想で補ってる分盲目的でいられるんだろうけど
なんか釈然としないものはあるw
>826そりゃあねえ
勝手なことしつつ言いたい放題な人らに抑圧されてたし
というか自分達のことは棚上げかと
その人達ってカヲシンは目の敵にするわりに
>>824みたいな見当違いなのには何も言わないんだな
一体どういうわけなんだろう。カヲシンだけ何か不都合なのかな?
寧ろ本編から見たらカヲル絡みなんてカヲシンくらいしかないだろうに
>824もうなんでもありのやりたい放題じゃないっすか
キャラ汚しってんならむしろ明らかにそっちのry
どっちもどっちだと思うよ。
虹やる以上その精神は忘れちゃいかん。
そりゃそうだ
だがせめて基本くらいは
その自覚があればそうそう変なことは出来ないしね
貞本が描いたカヲル→←シンジは清潔感のあるBLだった
(庵が不潔だという訳ではないよ)
原作を超える二人は絶対にどこでも見れないだろうってくらい、最後の最後まで綺麗だったなあ
プロは格が違うと思った
たしかに
カヲル→シンジじゃねえの
BLっていう括りを抜きにしても
ああいうギリギリのところにしか生まれない透明感みたいなのはいいなぁとおもた。
まあ貞本もBLがさっぱり分からず奥さんに色々助言を求めたみたいだし
狙ったのはたしかだろうけど本質的にBLって感じはしないなぁ
見る人次第だろうがね
最期なんかそれこそぶっ飛んでるけど友情って感じがした
綺麗だったと思う
自分はむしろ庵版よりBLだと思った
これぞボーイズラブの醍醐味だわ、みたいな
ていうか奥さんはBL分かる人なんだろうか
BLは興味ないから分からん
カヲルはレイの感情が流れ込んだから恋愛に近いかもしれんが
シンジの好意は恋愛までいってない気がする
友情止まり
男は男を好きにならない、と一度ならず意識してしまっているから
そのへんグレー判定でいいと思うわ
プラトニック性は死別によって担保されてるんでね
お貞さんのような人は萌えの種類を問わずカンが良いな
意識って言ったって、あの前フリがあったらあの態度になってもおかしくはないと思う
シャワー室でのシーンは論外
恋愛でシンジが好きなのは綾波でしょ普通に
貞カヲルにはせいぜい人間性か友情くらいだとオモワレ
男は男を〜のシンジの反応は、お貞が言うカヲルが興味を持った相手が同性っていう図を出す為っしょ
プラトニック性もBLも何も・・
そんなこと意識せずとも普通にいい話だったと思うが
カヲルの葛藤もシンジの苦悩も綾波の話も
「君が僕を好きになったらどんな気持ちになるんだろう」みたいな台詞が
あからさまに伏線臭かったので
どうとでも取れるかたちでもどっかで答えを示すんだろうなと思っていた。
前フリの時にシンジが返した言葉が「男は男を・・」だったのが
結末の意味の解釈に幅を与えるための演出だったと思う。
>>847 そうなんだがカプスレだから一応それらしい事を言ってみるテストw
>>848 >「君が僕を好きになったらどんな気持ちになるんだろう」みたいな台詞が
>あからさまに伏線臭かったので
なるほど
しかし「男は男を…」はどちらかというと
>>846だと思うなぁ
シンジの場合、恋愛云々はレイでやってて
「何故人は自分以外の者に惹かれてしまうんだろう」が肝要なんだと思う
シンジとしては友達の範疇だし
解釈は人によってだけどね
>>847 良い話だったけど、今話してるのは解釈の問題でしょ
カヲルの存在はシンジにとって特に定義しにくい位置にある
誰かに惹かれる感情は分かりやすく明確に区別化出来るものでもないんだから、どういう意味に取るかはそれこそ人による
そうカリカリするなよ
カヲルも友達って言葉を使っている。
どうとも言いがたい描き方をしていると思う。
現実に照らすとそういうのがリアルだという気もする。
人の気持ちは矛盾を孕むし自分でもよくわからなかったり
日によって変わったり曖昧なもんだし。
そういう曖昧さと運命の中で一瞬だけ生まれた何かを感じてください、的な。
殺した瞬間だけは恋愛的であってもいいと思う。
シンジは次の日には忘れている。
レイが死んだときは廃人みたいになってたが
カヲルが死んだ後は世界のことを考えてたからなぁ
暗にカヲルがそれを託したからというのもあるんだろうが
そのレイが死んだ時、結果的にカヲルに頼っているのがまたなんとも言えない。
ほんとに貞本はなんとも言えない状況をよく作ったもんだなと思う。
BLかとか恋愛かどうかとかはさして重要じゃなく
一連の流れを感じることが大切なんじゃない?あの辺りは
貞カヲルだって恋愛かと言われたら微妙だし
>>852に同意
>>854 あそこでシンジが頼らないとカヲルのエピソード出来ないしね
カヲルが出てくるのって庵も貞もシンジの周りが混沌としてるときなんだよな
貞エヴァはあの瞬間には何か綺麗なものがあったのかもしれませんね、
っていうぐらいの感じが綺麗だった、という印象を与えるのかもしれないな。
一瞬に何もかも凝縮されてしまって前も後も生々しさも罪も何もない感じでw
勿論前後のうだうだがあってこそだけど。
カヲル編のピークは死ぬ回だからねぇ
まるで打ち上げ花火のようだった
カヲルも切ない奴だったけど残ったシンジはそこからの道のりがまた大変だな
どんどんいろいろ背負い込まされてるし
たしかに、貞版はちょいとライトな感じがするな
個人的にはライトだったっていう印象はないんだけどね。
淡々とした部分や衝突や葛藤やらの前フリとの対比で
アニメより更に刹那的だった部分(たしかに打ち上げ花火のようだ)
がちゃんと生きててそれが良かったんだと思うよ。
結末も期待しているが映画より後かもしれないw
映画より後か・・ありそうで恐いw
エヴァストア行って来たけど11巻の表紙はやっぱ出ないなまだ
シンジ育成計画の表紙は上がってたけど
貞本まだ手をつけてないかもw
カヲシンスレが萌え話で伸びない理由ってわかるような気がする
他カプとかだとあまり接触がなかったり、全く接点なかったりだから
結構好きなように妄想できるけど、カヲシンの場合は原作での接触が多いだけに
ぶっとんだことはそうは出来ない
そうすると原作の解釈系の話になったりする
ぶっとんだ話しても伸びるさ
ただし荒れて伸びるわけだが
謙虚な姿勢でいいと思う
あまりガチガチだとカプスレでは良い傾向ではないと思う。
でもぶっとんだ話ってなんだろう。
投下ないからリレーでもやってみるか
何気にもうすぐ900だな
人が多くて嬉しい
一時期過疎ってたのが嘘のようだ
だってカヲシンの勢力は大きいでしょ元々
サイトは多いけど2chで話をする人は多くなかったような
みんなサイトだけで満足しちゃってる
数が多いだけに意見もぶつかり合うからね
>870
そうだね
カヲシンと
どうした
>>864 というか本編準拠で考えようとすると「隙間」が少ないから妄想の余地も少ない
関係性の話じゃないか?
エースどうだった?
カヲシン
まだだな
庵シンジはカヲルに執着してないよな
罪悪感には苛まれてたが
執着してるのはゲンドウに
罪悪感というとトウジを思い浮かべてしまうな
トウジのときは自分に罪悪感というよりはゲンドウに憤ってたような
指示出したのがゲンドウだったからなおさら憤ったんだと思う
どうして父さんはいつも!みたいな
トウジの辺りから欝展開始まったからな
アスカはマザコンだよね
ゲンドウはシンジの根幹的存在だからなー
もうすぐシンジの誕生日なので何か投下されないかとwktkしている
EOEの後って人戻ってくるの?アスカと二人きり?
ゲンドウは戻ってこなそうだな
テレビ版ENDのほうが希望があるような気もする
ユイは自分がイメージ出来れば戻ってこれると言っていた。
テレビ版エンドもEOEも大体同じだよ。あれは補完中のシンジの心理だから
加持やミサトのように実際に死んだ人は戻れないってことだね
ミサトのは墓みたいなのを作ってたから戻ってこなさそうだね
そういえば誰だかスタッフがあの後は誰も戻ってこないというような話をしてなかったっけ?<EOE
続編を作れないようにする為だとか。だから今回新作なのか
>>788同意
前は分からんし後は亡くなられたのでないっす
庵カヲルは1話キャラだからいいんだよな
このスレの人は何年くらいカヲシンやってるの?
なんかもうノイローゼになりそう
精神年齢低くて
「わはー」とか「やたー」とか連呼するアホな貞カヲルには少々秋田
優雅すぎる物腰の英国風ジェントルメェンな庵カヲルにも少々秋田
貞カヲルって基本的に殺伐としてるよな
空気読めないけどアルミ以降他人のこと気に掛けてるだけ優しいかな
庵カヲルは電波マイペーーースだから
同人にありがちなある一面だけ強調しすぎるデフォルメは
貞カヲのキャラには向いてない気がするけど
多面性の微調整って実力とある程度の情熱ないとできないから
いったん成熟しきったジャンルの新要素でそういう二次創作見るのは
難しいだろうなと思う。
キャラ考察やキャラ解釈がちゃんとしてる人の話は大抵読める話
原作に誠実な人は貴重だ
痛いほど同感
そういうのって見たことないよ。
誠実な姿勢でいるつもりでいても二次はやっぱどうしても都合の良い願望入る。
あるけど教えない
教えて
シンジとカヲルが愛し合うって時点で妄想だしな
庵野シンジは攻めにできなかったけど
貞本シンジなら攻めにできるわとか言ってたアホは氏ねばいいと思った
おまえ本当にそのカプが好きなのかと
カヲルに突っ込む棒要員が欲しかっただけじゃないのかと
>904カプと二次は全て妄想だよ
>>905 シンジは好きではないがカヲル受をやりたいが為にシンジを使う奴すらいる
そういう人にとってキャラや物語云々というより己の欲さえ満たせれば何でもいいんだろう
どこで言ってたか知らないけど、庵版ならカヲシン、貞ならシンカヲって意味じゃないの?
よく読め
つまり
シンジはつっこまれる役じゃなきゃ嫌だあ
ってことか
男キャラが男キャラとsexする時点で全部妄想です。
逆もしかり。
シンジきゅん総受けとか言ってカヲルは棒要員
でも萌えの形は人の数程あるから、
気にいらなければ見ないだけ
不特定多数の奴と寝てるシンジなんて嫌だよ
ホモは別に好きじゃない
シンジきゅん総受けも結構だと思うけど
レイとアスカを男化して攻にしてる見かけた時は結構ひいたな。
まさにキャラクター性を無視した棒要員て感じで。
本編の延長線みたいな感じでプラトニックなカヲシンが好きだ
庵も貞も
まあシンジも♂だ…
本来は突っ込みたいだろう
それを言ったらおしまいなのが801なんだから
妄想と割り切って好みのものだけ選べばいい
作品見てるとなんとなく
「あーこの人カヲルスキーなんだなー…」
とか
「あーこの人はシンジストかー…」
とか解ってくる
「片方に愛はない」と伝わってくるサイトには行かなくなるな
男には突っ込まれたいのかい
何事だ
>917カヲカヲとかあるくらいだからなぁ
もうなんでもありだな
カヲシンと表記しつつ中身シンカヲな作品見た時は凹む
カヲシンサイトの日記でシンカヲの記事を見たときも凹む
もともとリバ傾向のサイトには行かないだけに地雷踏んだ気分になる
ここは君達の日記帳じゃないんだ。
見ない
他カプに文句つけるのはよくない
ぶっちゃけカヲルでだとカヲシン以外ないだろ庵貞両方
カヲシン原理主義者が多いな
萌えの形は様々なんだろう
>>913はそもそもカプに文句つけてるわけじゃないだろうに
原作原理主義者になるとカヲシンも有り得ないと言う。
萌えじゃなく原作が
大体ホモにはならんし
かつてはシンジのホモが気に入らないとか言ってカヲシンとか801は叩きまくる奴もいたからね
ここカヲシンスレだよね
みんなそうやってスルースキルを養っていくのれす。
煽り乙
カヲシンはいっぱいあるから嬉しいよね
原作原理主義者って何
>>932 うん、文句つけている訳じゃない
別な処に萌えを見出している人を否定する気は無い
萌えは人それぞれだから、気に入らなければ自分がそれを見なければいいだけ
カヲシンと表記してて中身シンカヲって
本当にそうなら注意書きを正しくしなかったほうが悪いが
作者さんがカヲシンのつもりで書いているものが
>>926にはシンカヲに見えたって事であれば何も言えない。
エロだろどうせ
少数派が愚痴るならまだ分かるがカヲシンはエヴァではメジャーカプじゃないか
シンジが攻めとか違う臭いを感じたらそっと離れればいい
有 り 得 な い
シンカヲって十中八九カヲル萌えな気がする
カヲルでカプとか・・
貞シンジが好きでたまらないんだけど
あんまり貞シンジの良さが浸透してないのが惜しい
貞シン大好きっていうカヲシンサイトもちゃんとあるけど
同感だ
>933原作至上主義だよ自分
スレ後半でついに突撃が
>>949貞シンジの繊細さがちゃんと表現されてたりすると嬉しくなる
貞シンジは単なるツンデレではなく、ちゃんとした脆さを持ってるキャラとして
細かく書かれてると嬉しくなる。
貞カヲルを単なるアホキャラではなく、葛藤をもったキャラクターとして書かれてると嬉しくなる。
でもそういうサイトって少ないよね
みんながみんなリバ好きだと思うなよ
逆を書くならちゃんと注意書きつけてくれよ
と一部のカヲシンサイトさんにはお願いしたい
本気で頼みます
まず行かないなそういうところは
>>955 貞カヲルは先のレスにもあったけど
純粋さ故の残酷性(使徒本来の残虐性?)を持ってるかと思えば
意外な優しさを見せたりという多面性が魅力だよね
自分が見たシンカヲの二次は、ストーリー的にもキャラ的にも納得の行く話だったよ
そしてかなりせつない話だった
お貞版本編準拠で
で、どっち萌えってわからなかったなぁ
両方に愛を感じた
シンカヲでもいい話だなとおもたよ
だからカヲシンスレだっての
スレタイ嫁
my神はリバの気配すら見せないので安心して入り浸れる
いい話たくさん書いてくれるしで最高だ
純粋なシンカヲ好きからも嫌われてます>リバ
ありえないなあ
>>963 もしかしてあそこかな?
いい話書いてくれるよね
>>963 my神も攻め受け固定宣言してくれてるから安心して読めるよ
原作に忠実で両キャラに愛があって神レベルの自分好みの話が読みたきゃ自分で書いたらいいじゃん
何処かの誰かに期待するばっかりで、ワガママだよ、ここの住人
いきなり何だ
自分好みで、両者に愛や理解を持ち、深みのある話を書く
そんなサイトを発見した時の喜びと興奮も好きなんだ
自分で書けば萌えるとかそういうんじゃなくて
>>972 期待するとか、自分の好みを述べる分には全然かまわないと思うよ
ただ、それから外れるとすぐ脊髄反射で叩くのはどうかと
ここは自由度の高いスレにしようって趣旨だったのに
結局エヴァ板にあった頃と同じ雰囲気だよな
ただの吐き捨てスレになってるね
>972>977
リバっぽい小説が投下されてこの流れならまだわかるが・・
なんなんだ一体
突撃がありまして
小説スレというよりは雑談スレだったな
前スレのLASなカヲシン?もちょっと気になる
×・逆カプ、他カプ話は荒れる元ですのでご遠慮ください。
○・逆カプ、リバ話は荒れる元ですのでご遠慮ください。
注意書きの最後の行を訂正します
他カプ話禁止にすると
>>984のような話が投下できなくなり
このスレを立てた
>>1さんの主旨に反することになりますね
>>986 その行自体イラネ
リバと逆は嫌いだけど
>>1に書くのは他カプ叩きみたいで気分悪いよ
叩きではないよね
元々スレ違いな話題だから
>>986は必要ないかな?とは思う
スレの主旨に沿わない内容はご遠慮下さいというか
お任せする
申し訳ない。昨日の流れに過剰反応してたかもしれないです
叩くつもりはないのだけれど、そう見えてしまうのはまずいですね
>>989さんが書いた文がよかったので差し替えました
夜組が来るのを待って、特に意見がなければこれで立てようかと思いますがどうでしょう
カヲシン小説を投下したり、カヲシン萌えを語るスレッドです
<お約束>
・職人さんの書きたい設定には基本的にケチをつけない。
好みじゃないと思ったら、文句をつけずにスルーしましょう。
・特殊なネタを投下する時は、最初の投下で注意書きをして
読みたくない人がスルーできるようにしましょう。
・スレの主旨に沿わない内容はご遠慮下さい。
前スレ
カヲル×シンジの小説を書くスレ 避難所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1164985537/
リバが受けつけないなら他カプなんてもっての外じゃないの
孔雀氏が書いたみたいのはNTRっぽくても最終的にカヲシンだからいいのか
その辺は書く人の判断に任せるしかない
カヲル×シンジで例えば貞版ならレイ(→)(←)シンジ要素
庵版ならアスカ→シンジ要素が入ってもおかしくはないし
>>991みたいなのは苦手な人もいるから普通にカヲシンなのが一番いいと思う
>>984(間男カヲル)をカヲシンとみなすかどうかで本スレが荒れたときに
そういう内容の小説でも投下できるように立てられたスレだから
リバや逆カプは完全に主旨が違う
NTRは途中経過はともかくまぎれもなくカヲシン
比較するほうがおかしいよ
つまり最終的にカヲシンになりゃいいんだな
>>967に住み分けって言われて、自分でも住み分けた方がいいと思うんだが
困ったことに行く場所が無いんだよなぁ
カヲシン好き、両方のキャラ好き、だけどシンカヲもいけるし
両方のキャラ好きとはいえやはり両方同じに一番って訳じゃなし
どっちのキャラ萌えでも、相手を攻撃しなければ
好きなだけ好きなキャラの萌えを語っていいじゃないと思うし
次スレではROM専になります
で、こことは別に新たなる住み家を建てるかもしれない
スレ違いな話題は普通にルール違反だよ
ちゃんと他に801スレもあるんだから
>>990乙。それでいいと思う
自分なんかカヲルスレで唯一見れるのここだけだよ・・
>>996 んな丁寧な自分語りなど誰も求めてないし場違いなんだがw
日記帳ででもやって下さい
unko-
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。