ヴィジュアル妄想小説5

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お騒がせしました。
307名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 10:17:06 O
保守
308名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:00:57 O
何方かキュンとなるストーリーお願いします。
309名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:39:16 O
まとめサイト更新!
管理人様、ありがとうございます!
310名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 02:06:01 0
期待sage

ていうか自分で書けって話ですが何もネタが思いつかないorz
どうやったら皆様のようなネ申話が投下出来るんだ(´・ω:;.:...
311名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:04:55 O
頭の中の妄想を形にすればいいだけさ^^
312名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 11:46:20 0
313名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:33:18 O
保守
314名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 08:21:01 O
ほっしゅ
315名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:02:51 0
ほしゅー
316名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 14:16:26 0
保守
317名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:53:00 0
まわらないねー・・・
318咲.人 1:2007/08/24(金) 04:56:40 0
回らないなら投下して無理矢理回してしまえ。

甘々で中途半端ですが、お許しを。
足りない部分は妄想で補って下さい。

--------------------

連日暑い。
でもキッチンにはクーラーついていない。
最近いっしょに住み始めた彼が珍しくオフなので、手料理を作って。その直後のキッチンは地獄のような暑さ。
少しの眩暈。
そして体を支えるためにつかまった棚から、瓶や缶が落ちた。
「きゃあっ!!」

「奈々!大丈夫!?」
私の悲鳴と大きな物音に、咲.人が慌ててキッチンに入ってきた。
「ん・・・大丈夫。割れてるものもないし・・・」
そう言ったものの。
私は部屋着のキャミソールとシャツと短パンのみで。その上に中途半端に瓶が空いていたらしいハチミツが垂れていた。
「うわー。盛大にやっちゃったね」
「うん・・・掃除大変だぁ」
「掃除じゃなくて、奈々が大変でしょ?」
咲.人が苦笑いしながら言った。
「うーん。どうしよ・・・」
床を汚すのが嫌で体勢を変えることができない私。
じっと蜜塗れの自分を見た。
キャミの内側の肌や、太腿までしっかり塗れている。
助けを求めるように咲.人を見上げた。
視線が合ったその瞬間、咲.人の目付きが変わった。

「・・・奈々。何だか色っぽい」
319咲.人 2:2007/08/24(金) 04:57:11 0
そっと咲.人が近付いてきた。私の服に手をかける。
「え・・・?何・・・?」
「シャツ。ハチミツが零れる前に脱いだほうがいいでしょ?」
「あ。そうか」
咲.人の目付きは気のせいなのかと思った。
ゆっくりと上半身をねじって、咲.人にシャツを脱がせてもらう。
咲.人は器用にシャツを取って、床に蜜が零れないように丁寧に畳んだ。
「あ。そうだ。タオルか何か持ってきて」
太腿を伝っている分はどうにもできないので頼んだ。
少し間を置いて、咲.人が笑って言った。
「必要ないよ」

思わず、咲.人の顔を凝視する。
楽しそうに笑っている。
そっと私の頭を撫でた後、キャミソールの紐を落とした。
あらわになった胸にも蜜が伝っていた。咲.人はその蜜を指ですくい、舌で舐めとった。
何だか恥ずかしくて見つめたままでいると、咲.人が胸元に顔を寄せてきた。
「ひゃぁ・・・!!」
胸に、乳首についた蜜をじらすように舐められる。
咲.人の手は、蜜に塗れた私の太腿をゆっくりと撫で始めた。
「きゃ・・ぅん・・・」
恥ずかしくて声を抑えようとするけれど、口から小さく声が漏れ腰は疼く。
そんな私を見て、咲.人はさらに笑う。

咲.人の手が、短パンの裾から滑り込んできた。
320咲.人 3:2007/08/24(金) 04:57:42 0
下着ごしに敏感な場所に触れる。
「ここも濡れてるね」
「・・・そこは・・違・・」
「違うんだったら、何?」
顔を覗き込まれる。
そして咲.人はそのまま太腿を伝う蜜を舐め始めた。下から上へゆっくりと・・・
相変わらず、手は下着越しにソコをなぞる。
「せっかくきれいにしてあげようとしてるのに。どんどん汚れていくね」
私を綺麗な顔で見上げた。

ゆっくりと舐め続け、太腿を伝っていた蜜がなくなった。
動いても床を汚す心配はなくなったけれど、私は別の意味で体が動けなくなっていた。
「ほら。立って。片付けないと駄目でしょ」
咲.人がからかうように言った。
「や・・・だ・・・」
私の口からこぼれたのは、そんな言葉。
「何?どうしたいの?」
・・・わかってるくせに。
「もっと・・・」
「もっと何?」
言葉にできず涙が溢れた。
小さな悔しさが言葉を止めていた。けれど。
「・・・続き、したい」
消えそうな声で答えた。
321咲.人 4:2007/08/24(金) 04:58:43 0
「はい。お終いね」
咲.人がきっぱりと言った。
「え・・・?」
あっけにとられた後、ここまでしておいて?と怒りがこみ上げてきた。
立ち上がった咲.人を下から睨みつける。
咲.人は笑った。
「シャワー、浴びといで。待ってる」

そして、私の耳元で囁いた。


「二人の時間はたっぷりあるから。ゆっくり愛してあげるね」

322咲.人 作者:2007/08/24(金) 05:01:04 0
以上です。
中途半端で暑苦しくてすみません・・・
樹.威で書こうとしたのですが、咲.人の方が適度にギャップがあってよさそうな気がしたので変えてみました。

読んでくださった方、ありがとうございました。
323名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 03:19:55 0
乙です!
ハチミツって想像するとやらしい…
324sage:2007/08/27(月) 20:45:01 O
作者様乙です。
ハチミツやらしくてイイw
お久しぶりです。
私生活が忙しいので更新が止まっています。
次に載せるものが長いので時間がかかりますが、今月中には載せます。
更新後にここに報告しますね。

投下を待ちながら・・・
326名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 11:06:27 O
管理人さん、いつも乙です。
無理せずに余裕のある時に更新してください(´∀`)
327名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 05:13:44 O
久々の素晴らしい投稿お疲れ様です!
管理人様も存在自体が神なので、いつでも待ってます。
さぁ久しぶりに書き始めようかな。
328名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 14:00:38 0
ag
329名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 06:16:05 O
まんこ
330名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:20:15 0
(^ω^;)
予告より遅くなってしまいましたが、更新しました。
次の更新の時も報告しますね。
332名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 08:45:51 O
待ってました!
管理人様、ありがとうございます!
まとめ(仮)更新しました。
334名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:01:11 0
管理人さん、いつもほんとお疲れ様です!
そしてありがとうございます!
335名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 17:16:19 O
これから浅.葱ネタ、投下させていただきます。
途中で連投規制が入ったらごめんなさい…。
336浅.葱1:2007/10/14(日) 17:18:39 O
浅.葱はバカだ。
今日だって、せっかく私が来てるってのに、相手にするのは猫ばっか。
この、猫バカ男。

3匹もいる浅.葱の愛するお猫様。
私はその内の1匹、ド.ナと床でにらめっこをしている。
にらめっこをする振りをしながら、浅.葱の様子を窺った。

おぅおぅ、随分とお幸せそうな事で。

ソファーに座った浅.葱は、楽しそうにチ.ミと戯れていた。
浅.葱の膝上で目を細めたチ.ミの、甘い声が部屋に響く。
あの太股の気持ち良さは私もよ〜く知っている。

不満げに浅.葱を見ていると、浅.葱より先にチ.ミが私に気付いた。
チ.ミは私に見せつけるように、目を閉じて浅.葱にすり寄る。

…あぁそうさ。
どうせ私は人間様さ。
お前らみたく、立派な天然毛皮もなきゃ、三角の耳だってない。

「どうしたの?奈々」

心の中で猫に毒づいてると、イライラの原因が話しかけてきた。
しかも苦笑しながら。
まったく、誰のせいでこうなってると思うんだ。
337浅.葱2:2007/10/14(日) 17:22:23 O
「…にゃあ」

でもまさか、猫に嫉妬しましたなんて、言えるはずがない。
私はふて腐れた声で猫真似をすると、そっぽを向いた。
浅.葱の苦笑が深まったのが気配でわかる。

「ごめんごめん」

まるで子供扱い。
いや、猫扱いか。
浅.葱が笑いながら、私の頭を撫でてくる。

「…にゃあ」

横目で睨んでやると、浅.葱が目の前にしゃがみ込んだ。
片肘を付いて床に寝転がる私を、浅.葱は真っ正面から見つめてくる。

ちらりと視線を浅.葱にずらすと、真っ直ぐな瞳とぶつかった。
真面目な性格がにじみ出た、迷いのない浅.葱の瞳。

強く心臓が脈打った。
私は慌てて、またそっぽを向いた。

「奈々。頬が赤くなってるよ?」

「うるさい」

「…頭撫でられただけで興奮し」

「黙れこの変態!」
338浅.葱3:2007/10/14(日) 17:24:30 O
ニヤニヤニヤニヤ。
ファンの子が幻滅しそうなくらい、いやらしい目で浅.葱が見てくる。

あぁ、ダメだ。
この変態。

私は溜息と共にその場に倒れた。
クルリと半回転して、仰向けになる。

すると突然、視界が暗くなった。
目元が温もりに包まれる。
続いて唇にも、温かな感触。

大きな手で私の目を塞いで、浅.葱がくちづけてきた。

最初はそれこそ、愛するお猫様にするような、触れるだけの軽いキス。
しかし猫ではない私相手に、それだけで終わるはずがない。
浅.葱の生暖かい舌は私の唇を辿り、口内へと滑り込んでくる。
身勝手に動き回る舌に翻弄され、くぐもった声が漏れた。

「はぁ…」

充分に私の中を堪能したのか、ようやく浅.葱の唇が離れた。
それと同時に視界も開放される。
眩しい部屋に目を細めると、唾液の線が輝いて見えた。

「お風呂、入ろうか?」

真上から私を覗き込み、浅.葱が微笑む。
私の心を見透かした目。
339浅.葱4:2007/10/14(日) 17:25:35 O
素直に答えるのもしゃくなので、私は無言で手を伸ばした。
天井に向かって伸びた私の手に、浅.葱の手が触れる。
大きな力強い手に導かれ、私はゆっくりと体を起こした。

「まったく、奈々はわがままなんだから…」

上半身だけ起き上がった私に、浅.葱がひざまずく。
そして丁寧に抱き上げられた。
いわゆるお姫様抱っこ状態だ。

あいかわらず、恥ずかしい奴め…。

そう思いながら私は、浅.葱の首に手を回す。
そのまま首筋に顔を埋めると、かぎ慣れた匂いに揺られた。

瞳を閉じて浅.葱を感じていると、あっという間に旅は終わり。
浴室の床に、慎重に降ろされる。

「お先にどうぞ、お姫様?」

甘ったるいセリフだけ残して、浅葱は立ち去った。
340浅.葱5:2007/10/14(日) 17:27:04 O
「…にゃあ」

私の後でお風呂に入った浅.葱。
バスローブ姿で上がってきた浅.葱は、私を見て吹き出した。
その後は笑いを堪えるかのように、ピクピクと体を震わせている。

「ちょっ、笑うな!」

「あはは、ごめんごめん」

笑いの余韻を残しながら答える浅.葱に、私は頬を膨らませた。

人の気持ちを何だと思ってるんだ、この男。
人の心が何となくわかるとか、電波発言してたくせに!
お猫様ばかり相手にしていて、人間様の事がわからなくなったのか?

…でもまぁ、浅.葱が笑うのも無理はないか。
ソファーに座った私は、メイド服を着て、猫耳を付けているのだから。
笑える格好をしている自覚はある。

でもそれを言ったら、今の浅.葱だって、相当なものだ。
白いバスローブをはおった、濡れた長い黒髪の男。
まるでどこかの、ホラー映画の主人公だ。
これで俯いて迫らたりした日には、確実に泣き叫ぶ。
341浅.葱6:2007/10/14(日) 17:28:43 O
浅.葱が来る。
私の横に浅.葱が座ると、ソファーのスプリングが軋んだ。
湿った指先が、私の頭上の猫耳に触れる。

…やっぱり猫か。

「この子猫は、どこから迷い込んだのかな?」

「浅.葱」

「ん?どうしたの?」

「…変態」

呟くような私の言葉に、浅.葱は笑顔で静止した。
一瞬の沈黙の後、私の視界は大移動をする。
浅.葱によって、ソファーの上に押し倒されたのだ。
素早く私の足を封じた浅.葱が、耳元で囁いてくる。

「こんな格好してる奈々には、言われたくないけど?」

耳に吹きかかる息から逃げるように、私は首をひねった。
すると今度は、あらわになった首筋を舐められる。

「…っ!これは!
浅.葱が喜ぶかな〜って、思って!」

「へぇ?」

私の首筋から顔を上げた浅.葱が、意地の悪い笑みを浮かべる。
…嫌な予感がしてきた。
342浅.葱7:2007/10/14(日) 17:29:57 O
「それじゃあ今日は、いろいろしてくれるんだ?」

あぁ!やっぱり!

ソファーから立った浅.葱に、私は抱き上げられる。
楽しそうな浅.葱に捕まり、お姫様抱っこで寝室まで運ばれた。





私を床に降ろすと、浅.葱は寝室のサイドライトを付けた。
私はベッドに腰掛けた浅.葱の前に跪く。
バスローブ越しに触れた中心は、既に熱を帯びていた。

「…何これ」

「何って…奈々がそんな格好するから悪いんでしょ?」

浅.葱は苦笑しながら、それでいて上機嫌に、私の頭を撫でてくる。
私の中にふと、悪戯心が芽生えた。

「ねぇ浅.葱。
どうしてほしい?」

「ん?」

「だって私、今メイドだもん。
命令をどうぞ、ご主人様」

おどけて言うと浅.葱は笑った。
そして私の目を見ると、立ち上がるように告げる。
343浅.葱8:2007/10/14(日) 17:30:56 O
私が命令に従うと、浅.葱は無言でスカートの中に手を這わせてきた。
驚いた私がとっさにその手を押さえると、浅.葱がニヤリとする。

「どうしたの?奈々。
今日は俺がご主人様なんでしょ?」

ご主人様のする事は絶対。
暗に示された上下関係に、私は抵抗を止めた。
私の手から開放されは浅.葱が、いやらしく太股を撫でてくる。

「尻尾はないんだ」

「当然でしょ」

「…口の悪いメイドだね」

バカな質問をしてくる浅.葱に、ついいつものノリで答えてしまった。
浅.葱の目が意地悪く細められる。

「んっ!」

浅.葱の指が、濡れた下着に触れた。
太い指は執拗に、下着越しの愛撫を繰り返す。

「ここももうこんなにしちゃって…困ったメイドだね」

もどかしい刺激に私の足は震えた。
どんどんと下着が濡れてゆくのがわかる。
344浅.葱9:2007/10/14(日) 17:32:00 O
「奈々…乗れる?」

優しい疑問系の命令は絶対だ。
私はぎこちない動きで、浅.葱の太股を跨ぐ。
腰を浮かせている私の、濡れた下着に、浅.葱の指が掛かった。

「だいぶ、汚れちゃってるね」

浅.葱は私の下着を脱がしながら、その状態を指摘してきた。
恥ずかしさに俯く私に構わず、浅.葱の手が腰を支えてくる。

「大丈夫?」

「…っ!だ、大丈夫」

覆う物を無くした秘部に、浅.葱の熱が触れた。
私はゆっくりと腰を落とし、それを受け入れる。

「声、出してもいいよ?」

俯いて声を抑える私を、浅.葱が覗き込んでくる。
その言葉を皮切りに、私は快感に身を委ねた。

「あっん…あ、浅.葱」

鼻にかかった声で名前を呼びながら、私は腰を動かし始めた。
拙い私の動きに、浅.葱も協力をしてくれる。
私達の動きに合わせて、蜜まみれの秘部は卑猥な音を奏でる。
ベッドのスプリングが二人分の体重に軋んだ。
345浅.葱10:2007/10/14(日) 17:33:59 O
「浅…葱!大好き…!」

浅.葱にしがみつきながら、私は必死に愛情を告げる。
首筋で浅.葱が笑う気配がした。

「俺も…愛してるよ、奈々」

深い愛の言葉に、ただでさえ早かった鼓動は、更に速度を増した。
それに合わせるかのように、私を支える浅.葱の動きも速度を増す。

「あぁっ!」

体の中、一際敏感な所を刺激され、私は大きくのけ反った。
浅.葱は片手で私の頭を撫でながら、執拗にそこを責めてくる。

「あっ!はぁ…あ、浅.葱…!」

喘ぎ混じりに浅.葱の名前を呼ぶと同時に、私の視界は真っ白になった。





「どうしよう…これ」

私の手には、ぐちゃぐちゃになったメイド服。
非難の視線を浅.葱向けると、元凶は気まずげに苦笑する。

「ごめん。奈々があまりに可愛かったから、つい」

浅.葱の弁明も聞き入れず、私はそっぽを向く。
後ろで浅.葱が、名案でも思い付いたかのような声を上げた。
346浅.葱11:2007/10/14(日) 17:34:45 O
「それじゃあ奈々。次の休みは一緒に、買い物でも行こうか」

ちらりと盗み見た浅.葱は、とても楽しそうに笑っていた。

「…メイド服を買いに?」

「うん。それと、猫耳と尻尾…」

いやらしく歪む浅.葱の頬を抓り、私はバカと呟いた。
そして少しだけ痛そうな頬に、触れるだけのキスをした。





enD
347浅.葱作者:2007/10/14(日) 17:38:23 O
お読みくださった方に感謝。
長々とお粗末様でした。
連投規制くるかと思ったら、きませんでしたね…。

ちなみに猫耳メイドが好きな変態は、浅.葱さんではなく私です。
浅.葱ファンの皆様、ごめんなさい…。
348名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 17:54:13 0
作者様乙です!もー読んでてニヤけがとまりませんでしたw
次回は是非メイド服を買いに行く話でも・・・w
349名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 02:47:44 O
ぬれますたwww
350名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 00:08:03 O
萌えますた(*´Д`*)
351名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 17:19:50 O
禿げますた
352名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:30:23 0
期待sage!
353名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 19:08:30 0
サクラ一切なし!本当に出会えるサイト。
http://iikana.konjiki.jp
354名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 23:14:16 0
ほしゅ!
355名無しさん@ピンキー
ほしゅです