2 :
1:2006/10/10(火) 15:09:43 0
タイトル変えてみたよー
天麩羅は前スレで修正してくれたのを利用+zetsubouの追加
問題あったら次でまた改善してください
スレ勃て乙!
スレ勃て乙です!
気持ちも新たに萌えまくります。ハフハフ
ちょw竜/馬な弟子ワロスwいちもつ!
マリガトン今スレも盛り上がりますよーに!
1乙!
乙ー
カレー
夕暮れ時に住宅街に漂うカレーの匂いとか嗅ぐとやばいよな
師匠もほんのり香ればいいよ
ご飯作ってる師匠に後ろから抱きつく火田くんを想像した
ほんのり香ってる師匠ってお風呂上りですか?
火田くんもご飯作ってる師匠が可愛くて抱きついてみただけなのに
師匠のお風呂上りのいい匂いに不意を突かれてそのまま襲っちゃえばいいのに
>>10 ク/レ/し/んの大/人/帝/国思い出した
子供時代の師匠ってどんなだろ…
やった今日の晩飯カレー!
さりげなく弟子の漫画のキャラ描いてる師匠モエス
>>13 懐かしいな〜
師匠は子供時代からの生まれ付いての魔性希望
>>14 おめでとう!自分はニラタマだった
>>15 このタイミングで凪じゃなくて雛を描いてるってことは
粂たん弟子の描いた漫画を毎週しっかりチェックしてるんだろうな
息を吸う体力さえ危うい粂たんのために火田くんが人工呼吸してあげればいい
しかし人工呼吸などしたら逆に(愛に)溺れる罠
「好きなところは年上なのに可愛いところで……
もうメチャクチャに…
いや、もっとメチャクチャにしたいんですけど…」
ギガバロッシュwwwwwww
火田くん仕事仕事www
>「僕は思いのほかテクニシャンで気持ちよくなるよう変えてみせます」
火田くんってエロシーンとか描くの恥ずかしがってるわりには
結構エロイ台詞を書くよなw
火田くんは早漏気味なくらいがちょうどいいよ
回数とテクで勝負だな
行為後の粂たんは白濁塗れになっているに違いない
そりゃもう写真にとって額縁に入れて飾りたいほどに
似たような口の動きでエロい台詞を当てはめようと呟いたりしたんかな、アレ
想像すると萌えるwつか言葉責めの片鱗が見えますww
>>27 なんか粂たんのマガジンでの立ち位置を思い出して泣けてきた
日曜にはたくさん友達いるのにね
日曜時代の粂たんは色んな男誘いまくりだな
マガジン連載陣もこれから粂たんの色気に誘われるのかな
日曜なら色々かこつけて師匠といっぱい会えるけど、
逆にライバル多いからなぁといらん心配する火田くんを想像した
火田くん誕生日の週に100回記念なんだね
巻頭カラーで表紙らしいね
さすがにこの間みたいに風呂に師匠の漫画を沈めたりはしてないんだろうなw
今週は師匠に久々に弄ってもるというお祝いも貰えたしな
ここはお返しをしなければ弟子が廃るってもんだぜ?
お返し?体で?
火田くんの漫画をネタにした後の師匠は火田くんからの突っ込みをwktkして待ってるに違いない
それって、下の口に?
師弟で仲良く体力作りにでも励んでればいいよ
思いっきりどうでもいいが、うちのブログに「火田粂」で検索かけて来られた方がいた。
ごめんね、全然関係無いブログで。
でも、心の中でお仲間キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!! と喜んだw
>>41 ゴメンそれ私かも試練wつうかその呼び名も結構定着してるよな
引っ掛かんの怖くてウチじゃ「某師弟」呼びなんだが…それじゃ同志は来んよなぁ…
お仲間(´・ω・`)ホシス
また絵茶やりたいなー
火田くん誕生日記念とかで
たかみんじゃ参加出来ないって人が前回いたんだけど、なんでだろう?
マックじゃ無理なのかな。ぐぐってくるか。
ブログといえば粂たんも臼田みたいに編集部に隠れてこっそりとやってくんないかな
チャットやるってなったら何を置いても参加するよ!
>>44 あ、それあるみたいだよね
自分の知り合いもムリっぽかった
マックではなかったような。人数が多かったとか、
後はアドレスをクリックして飛んできたら入れなかったとか多いっぽい。
どうなんだろう。
自分は絵が描けないのでまた文字チャでもオッケーだけど。
文字茶はあの間がたまらんw
リアルタイムで萌えが共有できるってのはいいよな
あと絵茶のログは貴重な萌え資源になる
一回目からのログをたまに眺めてはハァハァしてるよ
>48
再うp
できればそうしたいんだが
勝手にうpしたら描いてくれた絵師さん達に悪いからな
ごめん
(´・ω・`)
>>51 頑張れw
自分も前のチャット出られなくて、
あー糸色望6巻までおあずけかなぁと思ってたから
近い内に機会がありそうでwktkしてるよ
最近定例会の様になっていて嬉しいw
火田粂サイトを1つも知らん自分としては嬉しい限りです
山噛むがあるじゃまいか
しかし噛むは師匠攻め推奨派だったりする罠
でも真面目な話、本当にサイトってあるんかね?
茶やる度に萌えが止まらなくて作りたくなってしまうんだけど
隠さなきゃいけないモノだし、どこまでやって良いかと思うとやっぱり躊躇われる…
短期間限定なら大丈夫かな?
投稿所みたいのがあればいいなー…とは思う
まあ、作りたきゃ作ればいいけど
本スレで晒されたりしたら悲惨だから気をつけてな
そういやこのスレって本スレではまだ晒された事なかったっけ?
存在知ってる住人はちらほらいるっぽいけど
やっぱ山噛む見て知った人ってのが結構多いのかもな
それとこの漫画自体ある意味粂たん萌え漫画みたいなもんだしw
前にも出たよね、投稿所の話。
本スレにもじごんす掲示板あるし、作ること自体はいいんじゃないかとは思う。
実際出来たら嬉しいだろうし、多分頻繁どころじゃなく通うw
でもこのスレが濃いのってw、他に発散場所が無いからっていうのもやっぱりあると思うし、
なんていうか、「こんなの萌え!」「それいい!」っていうのを
気兼ねなく言える良さはあると思う。投稿所でななしで投稿するとしても、
なんかここで名無しで投稿するのとは何か感覚が違う気がするし。
これからもここのスレは今のようであって欲しいと思う。
でももし萌えを発散したいなら、個人でサイトやるよりも
無記名で不特定多数が利用する投稿所での方がいい気がする。
これはなんとなくなんだけど。
ああ、分かる気がする。
SS一つだけ置いてるサイト知ってるけど、※送れない。
ここなら気軽に萌えたーとか書き込めるが。
投稿所もいいけど今まで通り適当にこのスレにうpすればいいんじゃね?
危険物だから流れたらハイそれまで!の方が余所から辿りにくいし
刹那的に生きようぜ
もし火田粂にも刹那的要素を取り入れるとしたら
どんな感じになるんだろう
火田くんは来世でも一緒にいましょうねとか言ってそう
「来世も、来来世も、そのまた次もずーっとずーっと一緒ですよ」
何故か切ない香りがする
一方師匠は火田くんとのことを「こんな刹那的な関係いつまでも続けてちゃだめだ」
とか密かに悩んでたりしたら萌え
刹那的っつーと…
火田くん独立前夜、一回限りの関係。みたいなのも萌えるな
>>66 なんか涙出た
>66
(;ω;)ブワッ
>66
漏れの心の何かに確実にヒットした(;ω;)ブワッ
考えてみれば火田くんって5年間も師匠のアシやってたんだよなあ
改ゾーが始まって下ネタからどんどんネガティブなキャラになってく師匠を見てどう思ってたんだろ
>>71 そんな師匠を支えてあげたいという献身しながらも、
このまま自分なしには生きられないようにしてやりたいという仄暗い願望…
そんな相反する己の心に葛藤していたのかもしれない
それはいいな
火田くんに頼りきりの師匠を想像するとすげー萌える
なんだかジルベール師匠&セルジュ火田とかいう妄想してしまた
>>68 火田くん独立前後の話を妄想するとほんと萌えるよな
師匠が裸で火田くんのベッドに入ってきたりするのか
>>76のシチュで誰か書いて!書いて!(*´д`)
疾風ネタ今週もあったね
2週続けてってことは師匠なりに連載100回のお祝いをしてあげてるんだろうかw
弟子の事が大好きだからなw
きっと直接言うのが恥ずかしいんだよw
粂たんは担当さんをポストにして火田くんを食事に誘うほどのツンデレだからな
師匠がシュガーアンドスパイスなんですね
火田くん誕生日オメ
師匠に色々ねだるといいよ
し、師匠をください!
え?もう持ってるんじゃないのか?
きっと現状は「持っている」というより「持たれている」
つまり火田くんの下克上宣言ktkr
師匠が素で
>>87みたいに答えちゃってたら可愛すぎて悶える
>>89 「あ、そういえば今日火田くん誕生日だよね。何か欲しいものある?」
「あ…俺っ、しっ、師匠が欲しいです…っ!!(いっ、言えた…!)」
「え?もう火田くんのだろ」
「…へ?」
「で、なんか無いの?」
「え…あ…えっと…なんか高いご飯とか…」
「そんなんでいいの?ま、いいけど」
「…………」
とか?
悶えたww
師匠に告られて思考止まっちゃう火田くんカワイス
この後どうするのか気になる
1.勢いあまって押し倒す
2.「さっきのって告白ですよね?」としつこく聞き返して師匠にうざがられる
のどちらかだろうなw
師弟でくれしんのネタにされてたねw
クレしんの次回予告のネタにされてたんだよ
本スレ行くと動画もうpされてるから行ってみるといいよ
ありがとー!!早速見てくる!!
見たwすげーなくれしん
「師匠!僕もネタにされちゃいました!おそろい(強調)ですねv」な火田くん想像した
かわいいな火田くん
何でも師匠とお揃いにしたがる火田くんとか萌える
ペアカップとかさりげなく買ってきて並べる火田くん
火田くんマジ乙女だな
聞いてくださいと言ってラブレターに林/原のテープを同封するくらいの乙女っぷりだからな
火田くんの愛情表現はなんか色々間違ってる気がしなくもないよ
>>103 師匠にはちゃんと伝わっているから、いいんですよ。
まあ、師匠の愛情表現も色々間違ってるしな
>>104 久しぶりだね火田くん
仕事しなきゃ駄目だよ
あと誕生日おめでとう
>>106 師匠に2週続きで構われて嬉しくて興奮してるんだ。
見逃してやろうぜw
師匠の弟子への愛情表現の数々は嫌がらせというより
弟子に構ってもらいたがっているみたいに見えて大変萌える
凪タンの漫画を
ブリトニ-=火田くん
先輩=師匠
先輩の奥さん=ジュビロかRED松
で想像してみたら切な萌えた
人間に戻ったら先輩は奥さんの元に帰っちゃうんだけど
星のままだとずっと一緒にいられるんだよな
あの場合火田くんならどうするんだろう
>一緒にいることを望むか想いが届かないと知って正義のようなものを貫くか・・・
この辺を火田粂に変換したら切な萌えを感じた
切ない火田粂オーダー1つお願いします
火田くん、なんで彼女作らないの?
師匠とか好きだから!
師匠がどういう状況でそんなことを聞いたのか普通に気になるんだが
>>116 事後のベッドで気だるく呟いたりとか
117 :
116:2006/10/22(日) 22:10:27 0
うわ自分にレスしてるしorz
>>113 それは切ない…
>>117 大丈夫大丈夫、ドンマイw
二人きりの仕事場で「今日は昼までで上がっていいよ、彼女とでもどっか遊びに行きな」とか
二人でご飯食べに行っててぽろっと言っちゃうとか
火田くんに好きですって言われても
「火田くんは東京に来たばっかりで俺しか頼る人いないし寂しいからそう思うんだよな」
と自分に言い聞かせる師匠を想像した
切ない…
火田くんは必死で「違います!俺は師匠が…!」
ってなるんだろうな
屈折した師匠の心を徐々に開いていく火田くんとか
師匠は火田くんに心の隙間に付けいれられないように必死なんだけど
実は寝てるときとかは無意識に火田くんにしがみついて離れなかったりしてな
火田くんがさらにメロメロになること必至だな
上京したてで不安だった火田くんの心の隙間に
先に入り込んだのは師匠の方だよ
共依存という破滅的ではあるけど誰にも邪魔できない二人だけの世界が…
僕でよかったらいつでも一緒に死んであげますよ
とか言ってたりするのか
>>125 相手の事以外は何も見えなくなる、ヨウスイな世界?
それじゃあ火田くんがストーカーみたいじゃないか
師匠もためらい電話かけたり変なメール送ったりしてるだろうから
お互い様だろ
ここまでくると心中とかしそうだなw
だがそれがいい
水量が少なすぎて心中失敗
2階から飛び降り自殺を図ったり
二人でドン・ペリニヨンで自殺するも量が足らず
酔って記憶が…って
ま、前スレの神SSはここまで読んでいたのか!凄いな神!
火田くんが原付の免許すら持ってないのってなんか意外だった
師匠が乗せてくれるからね
というか師匠に乗せてほしいがためにわざと取らなかったという可能性もあるな
後ろに乗って師匠の体を撫で回すんですね
師匠に上に乗ってほしいって?
師匠は狭いところでするの好きそうだ
仕事場の机の下とか、小/学/館/のトイレの個室とか
火田粂ってある意味オフィスラブだよね
唐突に「オフィスラブがしたい」とか言いだして火田くんにスーツ姿で仕事することを
強要したりする粂たんを想像しました
火田くんスーツ持ってるのかな
持ってるんだけど実家に置きっぱなしで師匠に用意してもらうとかだったらいい
火田くんは、師匠にネクタイの結び方を教えて貰うといいよ。
背後から、鏡の前で。
で、その後ついでに師匠の腕をネクタイで拘束するんですね
誰かー!
ここにいらっしゃるお客様の中で、
このシチュで書いてくださる神様はいらっしゃいませんか!
粂たんカカオ99%のチョコ食ったのかな
え、なにそれ?kwsk
99%ってあれ食べ物じゃないよな…
今週号のネタにカカオ99%のチョコは原型を留めすぎてて苦いっていうのがあったんだよ
粂たん甘党っぽいのにそんなもの食って大丈夫だったのかな
69%でも瞬時に吐き出したよあれ…
口直しにと火田くんとキス
というベタネタ
自分からキスした後になんか恥ずかしくなって
思わず「嫌がらせだよ」とか言ったりしてな
自分から舌を絡めるのも吐息が漏れちゃうのも、
キスだけで感じちゃうのもここがこんなになっちゃってるのも嫌がらせなんですか?
とか言葉攻めする火田くん想像した
ちょww萌え死ぬww
天才塾の生徒が集まるスレはここですか?
山噛むは本当にクメタンが好きだなあ。
>>146 へぼんss注意 ネクタイネタ
「こうですか分かりません><」
きつく絞りすぎて団子のようになったノットを見て、師匠が溜息をついた。
「火田くん、力入れすぎ……」
白い指が喉元に伸びてきて、ネクタイを解く。
……何だか、すごくドキドキした。
「ほら、結んであげるからよく見てて」
座っていた椅子をくるりと回転させられて、目に入ったのは姿見だった。
映っているのは僕の上半身と、その背後に立つ師匠。
僕の両肩の上から回された腕の感触に、鼓動が止まるかと思った。
「こっちからやった方が、分かりやすいでしょ」
親切は大変ありがたいのですが、集中できません、師匠。
続き
「さっきも言ったけど」
しゅるり。絹の擦れる微かな音。
「火田くんは、途中まではいいんだけど」
最後、力入れすぎ。
そう言いながらキュっと引かれたネクタイは、綺麗なノットになっていた。
鏡越し、満足げにそれを眺める師匠の顔。
「じゃあ、次は自分で……」
解いたネクタイを渡してきたその手を、思わず掴む。
驚いて取り落としたネクタイを受け止めて、掴んだ手首にゆっくりと巻きつける。
手首の白さと細さを強調する、鈍い光沢。
「ねえ、師匠……」
指先に口付けて、その顔を見上げる。
息を呑んだような表情に、笑いかけた。
「ごめんなさい、本当は……ネクタイ結べないなんて嘘、です」
>>157 やべー外出先でにやけたwGJGJ!描写が色っぽいなぁ
私も忘れた頃に火田くん独立モノSS投下を目論んでます、と予告(もとい予防線)
GJ!
火田くんの天然腹黒さは異常
>>157 萌えたーー!GJGJ!
その後はもちろんア―――ッ!ですよね ハァハァ
>>159 wktkして待ってます
オフィスラブモエス
師匠がこんな風に慰めてくれてたから
火田くんは東京に来たばっかりで寂しかった時期を乗り越えられたんですね
そういや火田くん年末にやってた日曜のパーティに出てたんだよな
そのときはスーツだったのかな
ああいうのって大抵スーツなのかな?
スーツも粂タンのお下がりだったりして
火田くんって服とかにあんまりこだわってなさそうな感じだもんな
105円の靴下買うぐらいだし
で、心配した師匠がさりげなく用意してくれてたんじゃないかなと妄想
その場合、師匠がコーディネートしてくれるんだな
上から下まで着せた後、
やっぱりこれ、火田くんに似合うと思った、とか
火田くんハンカチ持った?とか
言ってくれたらご飯3杯いけます
新妻みたいで可愛いな師匠は
>新妻みたい
「奥さん米屋です」なREDを即座に妄想した
火田くんは例えセールスとかでも師匠が自分の留守中に若い男を家に入れるのを見たら嫉妬しそうだな
で、REDはそれを見て面白がりつつ師匠に手を出そうとしてる感じ
師匠は料理とか上手なのかな
なんとなくちゃんと自炊してそう 肉嫌いだし
餃子作ってたもんなw
三食作っても全部餃子な粂タン想像した
火田くん流石に飽きてきて遠まわしに言ってみるも、
翌日の晩御飯は水餃子でした、みたいな新婚生活
二人とも無駄に精がついちゃって夜は大変なことになりそうだな
きっと師匠が餃子ばっかり作ってたのは
精のついた火田くんにめちゃくちゃにされたいっていうメッセージだったんだよ
なにも原稿・修羅場中にそんなメッセージ出さんでもww
でもめちゃくちゃにされたい師匠はモエス!
原稿が上がると同時に仮眠室に火田くんを引っ張りこむ師匠
師匠の仕事部屋の仮眠室ってファンブックだと
編集者ものぞいたことがない秘密の小部屋とか言われてたんだよな
一度だけ覗いたら大変なものを見ちゃったんだよ
>>178 え、それって改ゾーかなんかのファンブック?見たい!
どちらかというと仮眠室というよりもヤり部屋と化しそうだなw
てか元々はガラス張りじゃなかったっけ
覗けないってことはさすがにガラス張りはまずいから改装したんじゃね?
たしか師匠の寝室はバス直通の鍵つき厳重和室で
透明なのはバスルームじゃなかったっけ?
あれ?もしかして妄想混ざってる?w
全裸で鎖で繋がれてる師匠とかじゃね?
GJ!ありがと!
そういえば師匠がマスターの位置に座って漫画描いてる画像あったな
>>183を見てると部屋中のあらゆる場所で押し倒されてる師匠しか思い浮かばない
仕事机に押し付けられて立ちバックとかか
南国描いてた頃から可愛いんだな師匠は
>>191 「ほら、早く終わらせてくれないと舞え打くん達が帰って来ちゃいますよ。
どうすればいいか分かってますよね?」
みたいなやりとりがあるわけだな
「あれ?師匠、却って興奮しちゃってるんですか?
やらしーなぁ。本当はちょっと見て欲しい、だなんて思っちゃったりしてます?」
とか言っちゃったりするんだな
ベランダでもやってるんだろうな
どこでやってても萌えるな
>>185開いた時に一番に目に入ったのが「スクール水着」で
師匠のスクール水着!?ってうっかり反応しちゃったじゃないか…。
ちくしょうときめきを返せ。
開いたのかよw
火田くんは自転車じゃなくて師匠に乗せてもらえばいいと思う
スクール水着で?w
今週の巻末コメント噴いたw
新たな年下攻登場の予感
俺もw
新たなライバル出現か!?火田くんも大変だなww
アイスホッケーから読んでたっって事は、あのおしりを見たって事だからな。
年下凸!気になるううう!!
頼む詳細を今入院中で見れねんだ
今週の花/形の作者の巻末コメント
「すげぇ!この漫画がネタにされてる。俺、アイスホッケーの頃から読んでましたよ。」
入院中なのか・・・
お大事にな
>>205 はやく治って一緒に萌え萌えしような
コミックス派な自分もマガズン買おうかな
粂タンに萌えるために
火田くん→天然腹黒攻
花/形の作者→純粋天然攻
RED→愉快犯攻
ジュビロ→包容攻
個人的イメージ
包容攻ジュビロモエス
くめたんジュビロには甘えただよな
>>205 メイド喫茶で入店拒否された過去持ち?の弱冠24才にwktk
師匠は若い男好きだからな
年下の男をペットのように愛でるのが大好きだと見せかけて
実は甘えたがりだったりするのかも
そうか…また同僚に手を出す粂たんの悪い癖が…w
>>207>>206 励ましdd
また絵茶できるようにがんがるよ
火田くんがダイエットに励んでる理由が
師匠にもらった服を着れなくなったからとかだったら萌える
南国の頃の師匠の写真見るとあばら浮いてるくらい細いもんな
南国の頃の写真見て腰ほっそ!とか思った記憶がある
師匠は食べても中々太らなさそうだけど
火田くんは油断するとすぐに太りそうな感じがする
ここ見て巻末見たよ〜
花/形の作者が粂タンとマガジソの編集部とかですれ違ったりしてたら萌える
直で話してなくても花/形の作者が「(うわ、コミックスと一緒で本物もやっぱ腰細…)」
とか思ってたら更に萌える
そういう点で同じ雑誌っていうのは大きいよなあ
あれ?華型の作者って女性じやなかったっけ?
勘違いしてたらすまん
某サイトでアシ募集してたときは男性って書いてあったらしいから男なんじゃね?
いいよもう男で
っていうか男の方が色々と都合が良いので男で
こういう写真撮らせてたのも昔の男かな
南国の最終巻に出てたホモ説のあるアシさんが怪しいな
その人粂たんの尻に張りがなくなったことをやけに残念がってたらしいし
尻フェチの男に弄ばれたのか粂たん
そして傷心のところで弟子の話が来て、
若い男と聞いて一も二もなく飛びついたら
うっかり夢中になってしまったんだな
どんな淫乱だよw
火田くんは火田くんで師匠のために一週間で引っ越したり大学辞めたりと
すごい尽くしっぷりだしな
師匠の「一週間で引越しできる?」発言は火田くんの師匠への愛を試してるようにしか見えない
一週間で急に引っ越したってことは次に住む物件もまだ決まってなかったと思うんだ
ってことは上京直後の火田くんはしばらくの間師匠のところに泊まってたりしたのかな、と妄想
>>230 それはつまり
「一週間で(全てを捨てて俺の側に居るために)引越しできる?」
ということなんじゃないかとエスパーしてみる
>>232 なるほど、そこで味見をしたんだな
師匠は誘い受けで火田キュンはヘタレ攻めなので
そんな感じで味見しっこしたんだと思います
上京直後の火田くんは師匠に片思いで悶々としてて
それに耐え切れず部屋を借りたとかでも萌える
本スレで粂タンがなんで結婚しないのかとかいう話になってて
舞え打くんがひっぱりだされててワロタw
インタビューとかで舞え打くんの話をする師匠は可愛いよな
スマソ自分インタビュー読んだ事ないので
良ければ詳細kwsk
>>239 改ゾーのファンブックのインタビューで「人生最良の思い出は?」って聞かれて
「舞え打くんのパケット代が4万円超えてたときと池袋で待ち合わせしてダマされたとき」って
答えてたんだよw
ところで、鋼の人と対談した分とぱ/ふのインタビューなら本スレでうpされてたやつ持ってるから
それでよければうpしようか?
>>240 239ではないですが
鋼の人と対談した分おながいします!
うわーdクス!禿げ萌える!
ちょwwほんとに人の不幸が好きだな粂タンwww
是非見てみたいです!おながいします!
ふおおおおおそんなとんでもないdクスです!!
素敵過ぎる、もう粂タン可愛くて頬がデレデレだよ
本当に有難う御座います、もうこれだけで一週間は萌えられる
どんだけ自虐なんだよ粂タンww
いきなり趣の違う物を書きたくなったというだけで
>>190の妄想を頂戴した。割と反省している。
目の前の硝子が、呼吸をする度に曇る。ついた手は汗ばみ、滑りそうになるのを必死で堪えた。
――後ろで男の、息が小さく上がる気配。
体は熱くて仕方ないのに、奥歯がかちかちと鳴った。窓からの景色が滲んできて、目を閉じる。
――後ろの男は、腰を早めた。
自分は何をしてるんだろうか…。さっきまでは、ここから見える建物なんかの話を彼としていた筈だ。
“いつの間に、こうなったのか?”…分からないのは今に始まった事じゃない。
もうずっと前だったか、ついこないだだったか。その時も、なにか取り留めのない話をしていたように思う。
突然、強く抱き寄せられて。腕は微かに震えていて。
もちろん驚いたが、それ以上に確かめたくなったのだ。この手が自分に、何をもたらすのかを。
そうした妙な好奇心で、震える腕に従っていくと…気付けば冷たい床に伏せていた。
あとは、同じだ。ずっと同じ事の繰り返し。
仕事場で気まずくなる訳でもなく、ただ二人きりになり彼が近付いて来ると、ああ、と思うだけ。
次の瞬間には抱かれている。最中は何も語らず、目も合わさない。
――男の指が、口に伸びてきた。それを咥える。
こういう前戯も毎回決まっている。本当に狂いなく同じ行為なのだ。
――唾液をすくった指が、ぬるりと下腹部を撫ぜた。
或いは違う動作をすれば、これも終わるのかもしれないが…別段そんな気にはならなかった。
かといって好きでしているのでもない。何度肌を重ねたところで、体が覚える程に心は悦びを感じた事はなかった。
では…なぜ?
――指が熱の中心を探り、絡め取る。
「あ…っ」
思わず漏れた声は上擦り、いよいよ体勢が保てなくなる時――そっと、手に手を重ねられた。自然と顔が近くなる。
…そこでふと、気になった。今、彼はどんな表情をしているのだろうか?
いつも後ろからなので、実は一度も見た事がない。
洗面所では流石に恥ずかしくて鏡を直視できず、出しっ放しの水ばかり追っていた。
振り向いて直に目が合うのは躊躇われる。無駄な行動は、出来る限りしたくない。
でも、窓に映った顔くらいなら…。そうっと前髪の隙間から、窺う。
今、彼は。どんな表情を――。
「…?」
一瞬の違和感。微妙な距離と曇った硝子の所為で、よく分からないのは当然なのだが…。
基本的に仏頂面(ただし自分も人の事は言えない)の彼は、やはり相変わらずで
…しかし、少し泣いているように見えた。
「…」
そんな筈、ない。視線を窓越しの、ベランダの地面に戻す。
自分ならともかく、彼が泣く理由なんてないのだ。きっと…この結露がそう思わせた、錯覚だろう。
――男は、耳から首筋へと舌で辿り、カリ、と軽く噛んだ。鳥肌が立ち、身を竦ませるのと同時に動きが強まる。
危うく頭をぶつけてしまうより先に、手に押し付けた。きつく目を閉じ、その時を待つ。
「…師匠…」
後ろで男が、うわ言みたいに俺を呼んだ。ただ一人、俺の事を師匠なんて大仰に言う、この男。
いつもの事だけれど、こんな状況でその呼び名は余計に遠慮したい…。
…ああ、そういえば。初めて彼を受け入れた時も、今のように熱っぽい声が聞こえて
顔に伸びてきたそれは…指ではなく、手だった。そのまま視界を覆われそうで、口で咥えて止めたんだった。
もしかしたら、あの時は振り向かせようとして――いや、まさか。それでどうなるっていうんだ?
目を合わせて、そしたらどうなるっていうんだ。何も変わらない。でなきゃもう、この情事は終わるのかもしれない。
繰り返される、代わり映えのない、全く同じの。俺はこれでいい。これでいいんだ。変化なんて望まない。
――彼は自身をぎりぎりまで引き抜くと、一気に深く衝き込んだ。
「あ、あぁあっ…!」
否応なく上がる嬌声に、ひりつく体内の躍動を貪りながら。俺も、溜め込んだ熱を吐き出していた。
ずるり、と嫌な感覚の後、彼が離れた。途端に全身の力も抜け、その場にくずおれる。
互いの精液で汚れた床に膝をつく瞬間、あたたかい腕に抱きとめられた。優しく髪を撫でられ、少しずつ呼吸が楽になる。
どうして彼がこういう事をするのかは知らない。今でも行為に及ぶ前は震える腕が、本当は何を求めているのかも分からない。
ただ、彼に体を預けているこの時だけは、他の煩わしい全てを忘れられた。
事後の汗ばんだ肌の匂い、早い鼓動を遠くに聞いて。この上ない安堵の中、俺はゆっくりと意識を手放した――。
以上、です。変な時間に変なモン失礼しましたー
せつない…だがそれが(゚∀゚)イイ!
火田くんの不器用さとか師匠の複雑な心境がうまく表現されていて、
すごいなぁ…GJ!!!!
GJ!
切な萌えたよ
gj!
|Д`*)ハァハァgj!
GJ!
相変わらず神が多いなこのスレ
すれ違いしっぱなしの二人もいい(*´д`*)ハァハァ
GJGJ!!
肉体関係ポータビリティハァハァ
また師弟で新刊発売日被ってるw
GJ!!
禿げました
245です
場当たり的ですみません、ありがとうございます〜
師匠視点なら火田くんとは違う文体だろう…と取り敢えず意識したのが
紙ブログの「青い嘘」だったりするけど、どう見ても原形留めてません
>>254 それイイな!
>>254 アシ独立したものの肉体関係はポータビリティとか妄想した
青い嘘は萌えるよな
なぎさを師匠にしてGSで働いてる火田くんで妄想すると禿げる
っていうか肉体関係ポータビリティって響きが素敵過ぎる
>>258 師匠は弟子のためを思って身を引こうとしたんだけど
拒めなくて結局そのままずるずると関係が続いちゃうんだな
よっぽど火田くんの言葉攻めが気に入ったんだな
体の相性がよかったんだろ
前に火田くんが資料用にメイド服欲しいとか書いてたけど
師匠も資料用に袴持ってたりするんだろうか
そしてそれを着ちゃったりするんだろうか
師匠が寂しいときとか落ち込んでるときにタイミングよく火田くんが現れて
心の隙間を埋めてくれるからなんじゃね?
師匠は小道具に凝ってるから袴とメガネは持ってるんだろうな
火田くんに袴を着せてあげてる師匠というのもいいかもしんない
本を読みながら着付けしつつ「へー、こんな構造になってるのかー」と夢中な師匠
一方火田くんは師匠にあちこち触れられたりいつもより距離が近くてどきどきみたいな感じか
>>267 そして最後は帯プレイ、あっいやだそんなっ折角着たのに崩れちゃう…!まで妄想した
メイド服を買ったら実際に誰かに着て貰わないとよく判らないとか言って
師匠に着せたりしそうだな
ミニとロングどっちがいいだろう
まあ火田くんの場合とりあえずママに着せてみそうではある
何故かメイド姿の師匠が火田くんに羽織り袴の着付けをしてやってる
という謎なビジョンが浮かんだ…
>>268 スカート丈はミニ+ニーソも良いけどロングを捲り上げるのもまた一興だな
南国のヌードを見る限りだと師匠は美脚の持ち主だからな
ニーソフェチな火田くんのために絶対領域とかを見せてあげるってのもよさそうw
下着も女性用を着けてくれると嬉しいです、師匠
とか言っちゃう火田くんを想像した
>>269 ちょww
そういや火田ママは茶道とかやってるから和装には詳しそうだよな
いっそ火田ママに取材協力させてもらえばいいよ師匠
>>272 想像して悶えたw
紐パンかハイレグかかぼちゃパンツか迷うところ
メイド服の下はドロワーズ?
それかペチコートのみのノーパン仕様じゃないかなあ。
わざと小さい下着を履かせて恥ずかしがってる師匠の様子をじっくり堪能してから
言葉責めで泣かせちゃうというのもありかな
>>277 はみだしちゃってますよ、師匠?
とか?
あれ?あんなに嫌がってたはずなのに
ここはこんなに喜んでますよ
変態ですね師匠
と自分を棚上げして師匠を責める火田くんとか
実際火田くんの方が興奮してるくせにな
こんな濡れちゃあ、もう脱ぐしかないですね
で、とどめ?
着衣のままで下着はちょっとずらすくらいのがいいと思います
ハサミで切り裂いて布切れと化すのも萌える
だれかコレでエロゲ作れ!
甘やかしすぎると弟子に物足りなさを感じて浮気したり
責めすぎると絶望して背伸ばしか心中に持ち込もうとする
そんなスリルあふれるエロゲ
師匠調教モノかw
師匠視点からすると年下男を自分好みに育て上げる恋愛育成SLGに
無論フルボイスだよな?w
ていうか実写だろ
演技できないっつー事で生撮りだな
フラグが立てば夢の3Pも
イベントを全部クリアすると
舞え打くん視点からもプレイ可能とか
淡い恋愛感情を抱いていたメル友が
実は師匠だったとかそういう
そういや粂たんの人生最良の思い出は
舞え打くんが池袋で待ち合わせしてだまされたことらしいなw
それもきっと火田くんへのなんらかの暗号なんだよ
>>294 火田くんとのメールで舞え打くんの話題が出て
FROM:粂田師匠
―――――
だからやめとけって
いったのに…ホント懲りるよう
すないよねぇ舞え打くんも。まぁでも俺にとっては嬉しいで
きごとなわけだけど(笑)
きっとこんなメールが来るんですね
そういえば舞え打くんってどんな感じの口調だっけ
奥さんのパンツを洗っているのは僕ですよ
ーーーー前田クリーニング
奥さんの下着は手洗いですか?
寧ろ積極的に手洗いで
粂たんは仕事中アシ達に下ネタ言いまくって逆セクハラしてそうな感じがする
その逆セクハラで師匠にハマっちゃったクチですが、
今の現場のアシで第二の僕が出てこないか心配で
おちおち師匠でオナニーが出来ません。
火田くん、仕事してください
あとオナニーはいいから本番やってください
えっ!師匠に肉注射?!
と無理にも誤読したい。火田くんは今週もエロスですね
火田くんが体力を消耗させるようなことさせるから
師匠が注射打つ羽目になったんだよ
寧ろニンニク注射な師匠を見て
「うわー元気になったんですね、じゃあ早速ヤりましょう!」的な展開に
にんにく注射を打っていつも以上にエロエロになる師匠を想像して萌えた
苦手な注射をうつ事を決意したのは
火田くんの若さについていけず毎晩泣かされっぱなしなのが悔しくて
師匠が負けず嫌いを発揮したんだと妄想
火に油を注ぐことになるとも知らずに…
ちょwww
ちょwww自分もそれみたwww
黒バージョンの師匠ジャージww
確か師匠ジャージには『駄目な弟子ほど愛おしい』とか書いてあるんだよなww
弟子の方にはなんて書いてあるの?
「師匠泣かせ」
って画像の下に入れといたんだが分かりにくいな、スマソ
師匠泣かせってエロイなw
>>312 いやいやこちらこそスマソ
気づかなかった自分が単にアフォなだけだから
>>312は悪くないよ
確かに師匠泣かせエロいなw
関係ないが弟子はビッグキヤノンでもポークビッツでも萌えるな
にんにく注射打つと息がにんにく臭くなるらしいね
注射の後にんにくの匂いさせながら弟子にわざとくっついたりキスとかせがんで
嫌がらせする師匠を想像して萌えたよ
アシ時代はお疲れな師匠に肩もみしたりマッサージしたりしてあげてたのかな火田くん
ある一部分の凝りならお互いにほぐし合ってるんじゃね?
ここも揉んであげますよ、なセクハラ火田くんと
こっちも揉んでよ、の逆セクな粂タンとどちらがいいですか?
両方テイクアウトで
アシになりたてでまだ師匠と打ち解けてない頃の火田くんが
師匠に気に入られようと肩揉みするんだけど
師匠の細い肩とか首とか間近で響く声とかを過剰に意識しすぎて
肩揉みどころじゃなくなってたりしたら萌える
白いうなじ。細い肩。滑らかな肌。
「んっ…」
師匠の唇から漏れる甘い声。下半身に熱が集まるのを感じる。
…って落ち着け僕!これはただのマッサージで、この声は気持ちいいからであって、
いや気持ちいいって言ってもそういう不純なあれではなくてだからつまり
「あっ…火田くん、気持ちいい…」
「…!!」
突然動きの止まった僕を不信に思ったのか、
師匠が顔だけをこちらに向ける。上目遣いで。余韻のとろんとした瞳で。
「…火田くん?」
僕は…
1.思わず抱きしめた。
2.思わずキスをした。
3.思わずトイレに駆け込んだ。
4.思わず押し倒した
つうか念レスが成功したのかとww
師匠は確信犯ぽいな
>>321 ちょwモエスw
師匠は一体どこで男を惑わすスキルを習得したのかと…
ファンブックのインタビューによると粂たんは
公園でよく遊んでもらってたおじさんにお小遣い50円ずつもらって
思い出したくない何かをさせられてたらしいからな
おそらくその頃からなんじゃね?
次の茶は絵茶?字茶?
絵茶やりたいなー久々に
いいなー自分は文字専だけど出たい
次の発売日まであとどれぐらいだっけ。たしか師弟で被ってんだよね
発売日は来月の15日だっけ、あと一ヵ月だね。今年は師弟ずっと一緒だったなw
ああ、いい年だった
東京に出てきたばっかりの頃の通過儀礼で「夜異常に寂しくなる」っていうネタがあったけど
あれって粂たんの話なのか火田くんの話なのかどっちにしても萌える
「夜にさ、1人だとさびしいんじゃないかと思って」
相変わらず視線を合わせてくれない師匠が、
赤らめた顔をうつむけてたまま僕に呟く。
師匠からのプレゼントは、異常なパーツ数のガンプラでした。
ちょwモエスw
携帯だと丁度いいところで切れてたから、
wktkして続き見たら吹いたw
「あ、ついでに泊っていってもいい?最近寒くて夜、一人で寝たくないんだよね」
と言いつつ火田くんちに上がりこむ師匠を勝手に妄想してしまった
火田くんが必死こいて原稿やってる横では
プラモと無防備な寝顔を晒す師匠がいるわけだな
寝てる師匠がたまにうにゃうにゃ寝言言ったりして、
その度に火田くんがドキドキして原稿が進まなくなるんですね
原稿終わったと同時にキレてそのまま師匠の寝込みを襲ってしまえばいいと思います
そこで黄金の「だ、駄目!担当さんが原稿取りに来ちゃう!」的シチュな訳ですね
なんで知ってるんですか?
火田くんまた来てたのか
師匠は火田くんを励ましにきたんだが嫌がらせにきたんだか分からんなw
性的な意味で励ましにきたんだよ
火田くんが独立したことで嬉しいような悲しいような複雑な気持ちなのかもね
独立して忙しくなった火田くんに中々会えなくてしょんぼりしながら一人鍋する師匠
独立して忙しくなった火田くんに中々会えなくてしょんぼりしながら一人Hする師匠
えーい、火田クンが忙しくても手近な所に男が二人もいるじゃんかよう、
と思ったんだけど、このスレ的には無しかな?
舞え打クンと、担当の炊け打クン。
特に炊け打クンは、くめたんに絵本をプレゼントしてたりするし。
>>346 無しじゃないんだけど、火田くんが可哀想で可哀想でw
これがヘタレというものかね…?
どっちかっつーと舞え打くんと粂たんは長い付き合いだから
家族みたいな関係になってるほうが萌える
担当さんには面白半分か火田くんのいない寂しさから手を出そうとしてるものの
いざとなると火田くんのことがちらついて拒んじゃう、とかだったらいいなあ
本当にスレと関係ないな
そういや一時期は師弟揃ってデスノネタ使いまくってたよね
時には爽やか師弟風に。
「火田くん…アイツになら果たせるかもしれん、
この俺が出来なかったアニメ化の夢をな!」
なんだかんだ言って弟子に期待している師匠に萌えるのですよ。
>>352を読んでたら改ゾーの25巻の反省文を思い出して切な萌えた
うっ、うっ…涙が…涙が…
>>352だとモロに師匠がこの先アニメ化ないんじゃないかと思って
萌えながらも切ない…まぁ多分今の芸風だとむずかしいんだろうけど…
私は本気で弟子を憎み嫉妬する師匠が萌えだ
そしてそんな師匠を踏み台としか思っていない弟子が萌えだ
そんな殺伐とした二人なのに会う度に求めあってしまうのが最高だ
そういやこのスレでの火田くんって初期は鬼畜キャラだったね
火田くんは人気取りのために師匠と仲良くしてる
とか言われててあれはあれで大変萌えた
個人的イメージでは、天然Sヘタレ×計算M女王様な感じかなぁ…
時々火田くんが黒スイッチ入っても、師匠が本気でボケても萌え
暗くてもバカでもほのぼのでも全部好きだが、最後はエロに行き着く
自分に糸色望した
>>358 やぁ自分
もうね、二人が存在するだけで萌えるから
BS読んでたらPS3発売日の師匠のはしゃぎっぷりに萌えワラタ
火田くんは師匠のメールになんて返したんだろう
師匠のメールかわいすぎ(*´Д`)ハァハァ
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 11:46:52 0
///-‐'´ /\ ./!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./
. u `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ |
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/ .|
/´ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
/、 \ = / .|
/ \ ヽ 、、、、 / u |
_,、-'´ \ `ヽ ;iiiiii;;./ .|
|\ i i i | u ノ
.|::::ノ\ i i! .イ;;ヽ
/ヾ/::::::ノ\. u /:/~~ヽ:ヽ /;;;;;/
〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,.-/;;;;;;;;;トー-....、,,,,,,,,,、-‐'";;;;;/
\;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/ ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
ヾ;;;;;;ノ
なにこのかわいい師弟(*´Д`*)
師匠がいっつもこんな些細な事で弟子にメールしてるのかと思うと
ツルッパゲ
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 12:48:04 0
__( "''''''::::. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
●::::::::"""" ・ . \::. 丿 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^`` 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
/  ̄ ̄ \ 〜@ 〜@ 〜@
/:::::::: : ヽ 〜@ 〜@
|::::: :: ヘ 〜@
ヽ:::::: :::.. ノ ドク ドク ピュッ ピュッ ドヴァ
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
365 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 12:49:29 0
どこかのバカがいる?
>>362を見て、粂たんが女装プレイさせられてると
何の疑いも無く脳内変換した自分に糸色望した
>>366 よう俺
粂タンのメール、語尾に「よ」が付いててカワイイナ(・∀・)
>>366のおかげで急に萌えてきたよwそれまではウザーだったけど
つーか昨日、師弟が夢に出てきた〜
師匠のメール、一通目は『火田くんも、こっちに来ないかな』
二通目は『今日は当てが外れたから暇だな』
と誘ってるように読めるんですが、とにかく二週連続の師匠ネタで幸せw
兄の話する火田くんにも萌えた。仲良いんだな〜
>>368 kwsk 垢末夫妻に惚気られる夢を見た私には羨ましい限り…
370 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:30:17 0
火田くんはPS3買いにいくとみせかけて師匠と買い物デートしようとしてたに違いない
>諦めて帰ってきたよ
実は行列云々よりこの一文見て買いにいくのやめたのかもな
寒い中仲良く行列に並ぶ師弟ってのもそれはそれで萌えるな
師匠はちょっとしたことでもいちいち火田くんに報告してるのかな
『ナイトミルク試してみたけどダメだったよ。やっぱ火田くんが添い寝してくれないと寝れない』とか
メールだとデレな師匠
ほんとは一緒に並んでたんだよ
担当の手前諦めた事にしたんだよ
一緒に並んでたんだけどあまりの寒さにお互い密着してるうちに我慢できなくなって
PS3どころじゃなくなったんだな
そんな訳で結局買えなかったんですよ
クリスマスには師匠が精巧な偽PS3を作って弟子にプレゼントしそうな予感
手間かかるだろうにな、偽F/Fのビヨビヨもさ…
愛だよな、やっぱり
火田くんは師匠のいたずらに素で引っかかってるのか
それともわざとだまされてるふりをしてるのか
どっちでも萌える
火田くんは師匠の捻くれた愛情表現を「嫌がらせ」って表現してるけど
プラモの値段や偽パケにかけた手間を明記してる辺り、分かってるよな
ていうかもうあれは自慢かのろけにしか見えない
つまり、のろけ自慢
何しても可愛い師匠が可愛い事すると本当にもう可愛くて(ry
要するに今週のBSで火田くんが言いたかったことは
「PS3発売にはしゃぐ師匠かわいいよ師匠」ってことだな
可愛いだろ〜でも俺のですから☆
って事なんだろうな
火田くん
自重
するな
火田くん的にはこれでも自重してるほうだったりするのかもしれない
本当は最中の実況とかしたい
師匠のにょんたか画像とか載せたい
火田くんが大量に!!
でもにょんたか見たいなぁ〜
疾風の番外編で描いてよw
疾風番外編はどっちもまんま火田粂だよな
またやらないかなー
BSで巫女の巣旅行の思い出を語ってる火田くんは可愛いな
あのときはまだアシになりたてで師匠に片思い中だったんだろうか
とか妄想すると萌える
師匠とはじめての夜を過ごしたのが巫女の巣なんですよ
夜景眺めながら語りあった場所ってのも師匠の部屋のベランダだったのかもな
98年に出会って01年に旅行だっけ?一目惚れでも3年越しの片思いモエス
そんでキス止まりとか、青い嘘みたいな未遂も良いな
ベランダじゃないよバルコニーだよ
つーか師匠の部屋のベッドの中だったんじゃね?
遊んでると見せかけて実は手馴れてない師匠とかモエス
弟子の手前余裕ぶってるんだけどいざとなると慌てちゃうのか
そういうのに慣れてないと思ってた火田くんが実は予想外に上手くて
いつの間にか手玉に取られてるか翻弄されてればいいよ師匠は
あるいは火田くんはずっと粂タンは経験豊富だと思ってたんだけど
実は全くの初心者だったっていうのも萌え
403 :
402:2006/11/27(月) 07:33:17 O
ヒィ寝ぼけて
>>309と同じようなこと書いてる!
スマソ
そういえば粂たんって火田くんのお兄さんと会ったこととかあるのかなあ
会ったことがあるかどうかは分かんないけど
以前粂たんがBSで「特に誉めたわけじゃないのに今度セ/ガがなんかくれるらしい」
って言ってたからひょっとしたらそれセ/ガに勤めてる火田くんのお兄さんからだったのかもね
お義兄さんからの結納品?
何貰ったんだろう。
飛翔っ子な粂たんにとってセガといえばロボピッチャw
というわけでボスケテ
師匠が締め切り前でピンチのときとかにスイッチを押すと弟子が駆けつけてくれるとか?w
ちょっと乗り遅れたんだが巫女の巣ネタ投下していい…?
デシケテ
>>410 wktkして正座しながら待ってます
「夢のような旅行も今日で最後。夜が更けてきてもなんだか眠れない僕は、ぼんやりと景色を眺めていた。
満点の星空に響く潮騒。…師匠も見てるかな。それとも明日には帰るんだし、もう寝ただろうか…。
そんなことを思いながら。
コン。
ふいに後ろで物音が聞こえた気がして、振り向いた。だが部屋の前を窺っても誰もいない。空耳…いや、
念の為廊下も見てみよう。不思議な胸騒ぎを覚え、ドアを開けると
「あ…」
少し離れた所で、こちらを振り返っている師匠と目が合った。そのまま無言で突っ立っている。
「……あの、今ノックしましたか?」
「ん…えっと…起こしちゃった?」
「いえ、もともと起きてましたけど」
「そっ…か、良かった」
「どうしたんですか」
決まり悪そうに言葉を選んでいる風の師匠は、やがて一息に言った。
「暇だったから。誰かとどっか行こうかなーと」
「どっか、って?」
「もう見納めだし、海とか…」
「誰と?」
「…いま火田くんに話してるんだけど」
俯き上目遣いで呟く様子は、拗ねた子供みたいだ。
「つまり散歩のお誘いですね」
「いいよ、別に付き合わなくても」
言い切ると踵を返し、一人で歩き始めてしまった。それなら何しに来たんだか、とこっそり笑って後を追う。
「待って下さい。お供しますよ」
当たり前だけれど夜の海は真っ暗で、穏やかな波の音だけが聞こえた。
水平線も曖昧な黒の上に、零れそうなほどの光が瞬いている。その美しい風景に言葉もなく、
暫くはただ静かに見惚れていた。
「…実はさっきも、部屋から見てたんです」
話し出すと、横に座っている師匠が僕を見上げた。
「空。綺麗ですね」
「…ああ」
「眠るのも勿体ないっていうか…こんな素敵な場所に連れてきてくれて、本当にありがとうございます」
「…うん」
再び視線を外した彼の隣に、僕も座る。
「……火田くんは子供だよな」
「なんですか急に…」
「なんとなく。思った事すぐ口に出すし」
「四捨五入しちゃえば同い年になるんですよ」
「いきなり30になりたいの?」
「……うぅん」
「ほら、そーゆートコがなぁ」
思い付きで反論してみても、言い包められてしまう。まあ実際、年齢に加えて知識の量だとか色々あるだろうが…。
「いいじゃないですか、正直って事で」
「悪いとは言ってないよ」
開き直りに対し微笑んだ師匠は、でもどこか寂しげだった。その横顔に、愛しさと苛立ちが綯い交ぜになる。
「師匠こそ…複雑すぎます」
「…普通だろ」
「もっと簡単でいい筈です。人間だって動物でしょう」
「火田くん…?」
こんな考え方はいけない。頭では分かっていても止められなくて、力任せに抱き締めた。
「俺は…俺はここに師匠と来れて嬉しいです。こうして一緒の風景を見れて幸せです。なのにっ…」
なんであなたはそんな顔して、違う事に悩んでいるんですか?なんで一人で苦しんでいるんですか?…狡い。
気持ちの共有なんて幻想だ。全部分かってしまっている。これは彼の力になりたいとか、そんな綺麗な心じゃないって。
ただの幼い独占欲だって。こんな子供じゃ、支えることなんて無理だって。
「……」
腕の中で、それでも師匠はじっとしていた。自分の心臓が煩く動く、その反対側に彼の鼓動を感じて、少し気を取り直す。
「…ごめんなさい。我侭で」
「ううん……ありがとう」
何故か礼を言う彼は、やはり悲しそうに笑っていた。
「…そろそろ戻ろうか。あんまり風に当たるのもよくないから…」
部屋の前まで来てポケットを探って、ある事に気付く。
「どうした?」
「あ、あの…部屋ん中に鍵忘れた…みたいで」
オートロックなので、誰かに訳を話して開けてもらわなくちゃいけない。一遍やりそうな失敗だと思ってたけど…
この階には見当たらないが、フロントまで行けば一人や二人いるだろう。
そう考え廊下を戻ろうとした僕の、シャツの裾がくいっと引っ張られた。
「…来る?」
それはあまりに短い言葉で、すぐには意味が分からず少しの間沈黙が流れた。
と、みるみる内に、師匠の頬に赤みが差し
「あ……いや、ごめん。なんでもない」
自室へ足早に向かおうとする。その手を、捕まえた。
「…いいんですか…?」
と、いうのはどうでしょう」
「…何が『どう』なんだ?」
「師匠が今考えてる紙ブログのネタに、ですよ」
「そんな妄想は部屋で一人で脳内でやってくれ」
「やだなぁ、妄想じゃなくて回想と言って下さい」
「…どっちでもいいけど、使わないから。つうか人のネタ手伝える立場じゃないだろう。自分のやれ自分の」
「あれ、ボツですか?この話」
「聞け」
「じゃあ、その後のめくるめく一夜編(20禁)の方を…」
「帰れ」
新手の言葉責め。・・・スマソ
GJ
ちょw火田くん妄想力豊かすぎハァハァ
オチまで読んだらなんとなく先生にエロ話を聞かせる駆動を思い出したww
GJ!
はじめの「の意味がようやくわかったwwwGJGJ!
火田くん凄いなwwこれだけ想像力があれば便利だろうなw
是非めくるめく一夜編聞きたいww
GJ!wktkしながら読んでたらオチに吹いたww
てか火田くんお願いしますどうかめくるめく一夜編聞かせてください
火田くんがカギを落としたのは天然なのかわざとなのかどっちでもモエスww
実は師匠がスリました
ちょw
ジ/ャン/フ/ェス行ったりメ/リー/号乗ったりして喜んでる粂たん萌え
年下男と付き合うために年を忘れなきゃいけなかったんだな
火田くんとの年の差を気にしてる師匠とかすげー萌える
8才差くらいだっけ
火田くんも気にしてそうだ
師匠は火田くん世代の流行りを知ってるのに
火田くんは師匠世代の流行りを知らない
っていうのが悔しくて、昔のアニメとか必死で調べて共通の話題を作ったりとか?
で、師匠は師匠で初めはただ昔のアニメの話をするのが楽しかっただけなのに
段々弟子と話すこと自体が楽しくなっていってることに気づいて
自分でもがんばって弟子の好きなギャルゲとかやってみたりしてな
師弟揃ってお台場ネタなのは何かの罠ですか
遠まわしにデートの報告してんじゃね?
僕達離れててもつながってるんですよ
というアピール
同じ都内に住んでても火田くん的には遠距離恋愛だったりしてなw
アシ時代はほとんど毎日会ってただろうし
「ししょ〜」とか「寂しいです〜」とか
甘えメール送ってきそうだな
火田くんって師匠に長文でまめなメール送ってそうな感じがするw
BSみたいな感じでなw対して師匠は、それをすぐ読むんだけど
文に悩んだり、わざと間をあけたりして返事しそうな気がする
単行本まであと二週間だね。色々と楽しみだw
粂たんはwii買ったのかな
PS3のときみたいに火田くんにいちいちメールとか送ってたりしたら萌える
「FROM:師匠 12/02(土)
−−−−−−−
火田くん、プレ3は買えなかったけどWiiは買えたよ。
まだ開けてないんだけど、火田くんも今からやりにくる?
…なんてね、冗談だよ。原稿あるもんね」
師匠からのメールを読み終わった次の瞬間、
火田くんは仕事場からマッハで走り去ったそうな…とかw
やりにくる?
ここしか見てなかっただろ火田くん
思わせぶりなメール送っちゃう師匠モエス
そのwiiも偽者っぽい
火田くんが自分のところに駆けつけてくることを計算済みだったわけか
メール送った後wktkして火田くんのこと待ってる師匠想像して和んだ
そして火田くんがマッハで駆け付け見たものは、
それはそれは精巧にウィーへと偽装されたPC98だったそうな…
ちょwwどんだけ器用なんだよ師匠ww
そういや火田くんっていまだにPC9821が捨てらんないらしいね
火田くんが偽装Wii見せられたときどんな反応をするのか気になる
Wiiを紙で作ったなんてのもどっかで見たなぁw
むしろダッシュでやってきた火田くんに
「ごめん火田くん………Wii買えたなんて、嘘なんだ」
とか言う師匠
スレと関係無いようつべはもう貼らないで欲しい
火田くんが粂たんのヌード描いてるとこだと無理矢理妄想した
ちょwおまw頑張りすぎwwww
火田くんが粂たんのヌード描いてるとこに、今、前田くんが入ってきたとこ(外は雨が降ってるらしい)
火田くん、12月じゃなくてもいっつも「師」匠に「走」ってるじゃまいか
なーにを今さらBSで自慢してるのか
あの温泉連呼も、行きたいなー(師匠と一緒に)と訴えかけてるわけだ
むしろ読んでて「温泉→師匠」に自動変換した、寝呆けた頭の俺カムヒア。
一緒に行った事あるのかな。
微妙にスレ違いな話ですまんが
ここの師弟が一緒になって作ったようなエロゲ(もちろん男向け)を見つけた
師匠「やっぱり主人公は執事で、お嬢様に拾われて・・・ってのが受けるんじゃない?」
弟子「でも『絶望した!』ってセリフを入れたいです!」
とか顔付き合わせて相談しながら設定とかキャラを作ったと妄想してニヤニヤした
>>455 師匠→執事な火田くんを拾いたい
弟子→絶望した師匠を慰めたい
こうですか?わかりません!
火田くんの場合、師匠を慰めつつ師匠の心の隙間に付け入って
自分だけに依存させてやりたいとか思ってそう
師匠→次第に尽くされるだけじゃ物足らなくなる
(でもプライドや立場の手前、自分からは言えない)
弟子→仕えているうちに独占欲が芽生える
(でも拾ってくれた恩や尊敬の念がある上、ヘタレなので自分からは(ry)
難関フラグを立てると主従逆転SMルートへ…
こうですかわかりません><
Sなのにおっかなびっくりしながら粂たんを責める火田くんとかいいな
一度でいいから火田粂パラレルとか見てみたいなぁ
もしも火田粂もしくは粂たん受けでイベントに申し込むとしたら
虹パロなのかオリJUNEなのか芸能なのかひょっとして評論なのか
真面目に悩んでしまった俺が来ましたよ
今回の「今年のシメも師弟一緒でした単行本発売日スペシャル」祭りは
15日の夜?16日の夜?そして今回は絵茶なのかな?
エチャやりてえええ
最初のに一度参加したきりなんだがあれは最高に楽しかったなあ・・・
そういえばどれなのかなぁ
というか火田粂みたいなものって他にあるのかな?
分類するとしたらげ…芸能…?いっそ粂田っていうカテゴリー作ろうぜ
粂たん受け絵チャ…未体験の自分もwktkだ
そういえば自分火田くんの顔知らないな…
>>461 いいなその祭りの名前wここに来るようになったのは今年からだけど
ろくに書いた事ないのに、実際活動しようかと思う程ハマったのは初めてだ
ネタだけ浮かんで力量追い付かんけど、ジャンルは芸能かな?オリジにも見えてきた…
火田粂でパラレル…と妄想すると
生徒×教師やリーマン物が脳裏を過ったが、中身は変わらなかったw
いっそ新婚で
「お帰りなさい師匠!お風呂にしますか、ご飯にしますか?それとも僕ですか?」
「寝る」
みたいな夫婦漫才…でもこれだと逆か。すまん自分が寝るわ
>>646 モエスw奥さんのしかかるんだなww
執事でパラレル考えてたら妙なものが出来てしまった
短いけど載せてもいいかな…
もうすぐ一年も終わるという冬の日。
長い長い廊下を箒でひたすら掃いていると、ふいにカタリと小さな物音が耳に届いた。
僕は床を掃く手を止めて、音のした方向――左手にある洒落た黒縁の大きな窓に目をやった。
今のは風で窓が揺れた音だろう。窓に歩み寄る。
曇った窓ガラスに、すっかり葉を落とした木々の輪郭がぼんやりと写っている。
(今年ももう終わりかぁ…ん?)
白い風景に黒い点を見つけ、窓ガラスの白い結露を手の先でそっと拭うと、
窓の外――中庭に降り積もる雪の中で動く、僕と同じ黒い執事服を身に纏う人影が見えた。
ここは二階だから、上から見下ろす形になり顔はよく見えないけれど、
メイドばかりのこの屋敷には、僕以外に執事は一人しかいない。
思わぬ所で彼を見つけた所為で、胸が音を立てて跳ねる。
窓に手を付いて窓に顔を寄せ、目を凝らす。
手に持ったスコップから、どうやら雪かきをしているらしいことが分かる。
気が付けば僕の手は、鍵を開けるのももどかしく重い窓を開けにかかっていた。
窓が開くと同時に、ヒュウと冷たい雪と風が廊下に吹き込む。
バンッ。
「師匠!」
雪に声を吸い込まれないよう大声で彼を呼ぶと、
彼は手を止め、伏せていた顔を上げた。
「火田くん?」
彼の雪で濡れた前髪の間から覗く、少し驚いたような瞳に
自分の頬が勝手に緩んでしまうのを感じる。
可愛いなんて思っているのを知られたくなくて、
僕は照れを隠すようにして声を張り上げた。
「師匠、雪かきですかー?」
「そうだよ、っていうかいい加減『師匠』ってやめない?
しかも大声で恥ずかしいよ。もうそっち行くから」
言いながらすね辺りまでの雪をざくざくと掻き分けるように歩く彼。
何度目かのその言葉に、僕はいつもと同じ返答をする。
「だって師匠は師匠ですもん」
「前から居たからって先輩の執事を師匠とは呼ばないだろ」
「執事のしの字も知らなかった僕に色々教えてくれたのは師匠じゃないですか」
「あぁわかった、わかったから大声で師匠師匠言うなよ。
周りの人に聞かれたら恥ずかしいんだよ」
投げやりな口調でそう言いながら、スコップを屋敷の壁際に立てかける師匠。
師匠が視界から消えそうになって、僕は窓枠に手をついて身を乗り出す。
「大丈夫ですって、ここのご主人の敷地はここからあの山の向こうまでぜーんぶですよ?
屋敷の方達以外の人なんか住んでませんよ」
「そういう意味じゃなくて…はぁ、もういいよ。休憩しよ」
「了解でーす」
建物の中に消えた師匠を見届けてから、僕も窓を閉めて屋内に引っ込む。
雪かきで冷えただろう彼の手を一刻も早く暖めてあげたくて、
僕は箒と塵取りを引っつかみ、彼の元へと急いだのだった。
>>466まりがとん
特に萌えどころなくてスマソ…というか色々とスマソ…
執事パラレルでも師匠呼びは外したくないと思ったら
主従じゃなくなった…誰かバトンタッチ頼む
なにこれ、ぬげーかわいいんですけど
火田くんにとって粂たんはもう、人生の師匠なんだなw
ああ、師匠呼びって萌えるよね、
何ていうか余人の入り込む隙のない絆を感じるよ…
執事服の粂たんテラモエス
でもメイド服のほうがもっとry
さっき久しぶりに恣意名先生のHP見に行ったら火田くんがネタにされてたw
火田くんがおかしいのはBSを更新し続けてることなのか
それとも師匠のことなのか
粂たんの友達でもある思惟名先生が言ってることだから二重の意味で読み取れる
>>469 先輩執事萌えた!火田くん犬っぽくて可愛いなw
>>463 火田くんは短い茶髪に、多分一重のつり目?に眼鏡
長めの黒髪に、二重でたれ目の粂たんとはバランスよく対照的で
書いてて楽しかったりするww
どこかのサイン会レポの画像ならあるんだが、勝手にうpはまずいかな…
師匠が漫画の中で東京タワーのことネタにした後に
弟子は東京タワーに初めて行ったんだな
この師弟ってなんかいつも行動がどっかで繋がっているような気がしてならない
スピリチュアルな何かを感じるなぁ
いつか師匠と二人で行けば、きっと東京タワーも楽しいよ火田くん
師匠ってなんか蝋人形館とかそういう変なところ好きそうだよな
南国巻末で、中野ブロードウェイの怪しげな店について
嬉々として語ってたような記憶がある
確か18巻あたりじゃなかったっけ?
粂たんが新宿か中野に引っ越したいとかなんとか言ってて
でも、本当は海の見える広い仕事場で大型犬飼うのが夢だったんだよな
仕事場に水槽埋め込んで熱帯魚飼ってたのも海っぽさの演出だったのかな
でもファンブックだと虚空に・・・
犬(っぽいの)ならいるじゃん弟子が!
飼っちゃえよ粂タン
最初の内は普通に魚飼ってたみたいだけど
途中で世話するのが大変になって飼うのやめたのかもね
まあ、大型犬飼う夢は弟子とわんこプレイでもして叶えてもらえばいいよw
全身ぺろぺろ舐められたりするのですか
初めは無邪気に師匠が抱きついてきたりするのが可愛いかったのに
そのうちむらむらしてきてさりげなく師匠の敏感なとことかを舐めたりするわけだな
で、師匠が声を出しそうになるのを必死で我慢する様を楽しむ、と
基本的に忠犬だけど、時々イタズラわんこな火田くんモエスww
そういやBSの最初の方で、何度か「犬にでもかまれたと思って」って台詞があって
これ独立前夜とか、初めて師匠を押し倒した時に言ってたら萌えるなーと
妄想してた事を思い出した。お預け状態解除、みたいな。
メモがどこかいったので誰か書いて下さい…。
前に投下予告されてた方かな…?
独立前夜SSめちゃめちゃ読みたいですお願いします…!
>>488 すみません、確かに私です…が
それはまた別に考えてまして、487のはもっと前の思い付きで半端にしか作ってません
ここ二ヵ月ほど一進一退してたんで、きっと本当に忘れた頃に出来そうです
お言葉ありがとうございましたー
火田くんは改象のコミックでも「犬にでもかまれたと思って」って言ってるね
「犬に噛まれたと思ってキスさせてください!」が
「犬に噛まれたと思って抱かせてください!」になり
「犬に噛ま(ry)結婚してください!」になっていくんだきっと
ワラタw
けど、師匠のほうは犬にでも噛まれたなんて思えないんだろうな
本当はちゃんと付き合いたいけど高望みだと諦めて「犬にかまれたと思って」
一回きりだから気にしないでくれ、という火田くんと
それが寂しいけど言い出せなくて自分を抑える師匠。そんな擦れ違い
二人して何も言い出せないままなんだけど
ずるずると関係を続けていっちゃうというのも萌える
でも火田くんはBSの文章からして師匠大好きっぷりをアピールしすぎだから
気持ちを隠しててもすぐにばれそうな気がするな
色々とバレバレなので気持ちは伝わっているけど、
決定的な言葉をもらえない…
弄ばれているのだろうかと悩む粂たんを妄想
流れで思いついてしまった妄想独白。痛いの注意。
ごめんなさい。
隣で眠る師匠を見つめ、繰り返し思う。
規則正しい寝息をたてる、さっきまでの行為が嘘のような顔に
心の中でしか謝る事も出来ない。
ごめんなさい。
彼の体には僕の所為でついた様々な傷痕が残っていた。 白い肌が鬱血した箇所を際立たせる。
並んだ薄い色は、この前の物だろう。 治りきらない内に新しく傷ついてしまっているのだ。
ごめんなさい。
無理させているのがありありと分かる、中でも痛々しい手首に目がいく。
一度、腕に無数の歯形がついているのを見つけて以来、縛るようにしたからだ。
噛むのなら、こんな目に遭わせている僕にすればいいのに。
嫌なら黙って堪えてないで、罵るなり引っ掻くなりすればいいのに。
自分の大事な手を傷つけてまで、何も我慢する事なんてない。
彼にとって僕は、さほど体格も変わらないただの年下の男。
抵抗したければいくらでも出来る筈だ。
最初だって、正直拒絶されるのを覚悟していた。
しないでくれと願い、どこかでは止めて欲しかった気さえする。 …今となっては。
でも、だとしたら何故、僕は求め続けているんだろうか。
結局は彼をいいようにしたいだけなんじゃないか。
好きだとか大切だとか思いながら。
ただ、ずっと独り占めしたいと。
ごめんなさい。
何も聞けない僕は卑怯だけれど、それは何も言わない師匠だって同じだ。
こんな時、言葉はどうせ白々しく響いて、まっすぐ届かない。
涙ではり付いた髪に触れると彼は少し身じろいだが、目を覚ます様子はなかった。
そうっとベッドを抜け出す。
ごめんなさい。
いつも最後に、僕がしてあげられるのは
コップ一杯の水を用意して、あなたが起きるのを待つ事だけです。
禿げ萌えた!!GJ!!
せつな萌えた
師匠視点だとどう思ってるのか気になってしょうがない
>>498 GJ!!
行為では繋がってるのに心は繋がっていないせつなさ…!萌えた
師匠が、恋愛 (1,する 2,しない 3,逃げる)って言ってたのはこれか…
一度火田くんに本心を見せちゃうともう離れられなくなりそうで怖いんだよきっと
>>500 ちょっと考えてみた。厨くささ注意。
それは、むしろ遅く感じたくらいだった。だから、嫌じゃなかったよ。最初から。
火田くんは俺を試してるんだろう。わざと痛くするのも、そのつもりなんだろう。
ずっと物欲しそうな視線を送られて、俺が気付いてないとでも思ってたのかな。
目っていうのは正直なもので、根が素直な人なら尚更、見れば大体分かるんだよ。
傷がつく度、自分の事みたいに苦しんでるのも。
そんな顔、見たくない。いっそ次から目隠ししてくれないかな。
でも、それだと火田くんがつらいか…。
俺が健気に映るかもしれないけど、考えてるのはこんなもんで
ただの独善的な男なんだよ。火田くんは人を見る目がないね。
「……っ」
体を起こすと、小さな痛みが走った。それを感じさせないように、立ち上がる。
「あ…おはようございます」
取り繕った態度に、表情を曇らせる訳にもいかなくて、微笑み返した。
「おはよう」
火田くんの、ぎごちない笑顔。そんな顔も、させるようになってしまった。
ごめん。
きっと、これが自惚れじゃなければ
言いたい事も欲しい答えも全部、俺は分かってる。
あの時、拒まなかった事がどれほど残酷だったのかも。
ごめん。
純粋に求められてるのが嬉しかった。全身で感じられて嬉しかった。
こんなバランスの関係、長くは続かないんだろうな。
確かな気持ちも分からないし、何か言ったらもう
そこで終わってしまいそうで、怖い。
なら、これくらいの痛みなら。俺はいくらでも耐えられる。
ごめん。
ただ、俺は出来る限り
君を繋ぎ止めておきたいだけなんだ。
だめだ
オシャレしてポトフと穴土下座に頭痛するほど萌えた
>>505 GJ!
くめたんの紙ブログ独白と合わせて読んで禿げ燃えた
恋に疲れて愛が信じられないくめたん萌え
穴土下座はなんか突っ込んで欲しそうにしか見えない
エチャ明日?
いや、疾風が月曜発売の地域が多いから明日はやらないんじゃ。
でもあの時の流れで茶は土曜ってなったんだよね。じゃ来週の土曜?
>>505 GJGJ!!ありがとう!!
粂タンの口調かわいい…
絵チャなんだよね?
当日買えない人もいるだろうし、
内容も吟味してから話題に出来るから来週ぐらいがいいんじゃないかな?
絵茶なんて発売した勢いでやっちゃうのもいいと思うんだけど
ていうかイヴだとそれこそ参加できない人も増えるんじゃね?
イブはね・・・
かといって平日だと人集まんないのかな
個人的には日曜あたりにやりたいんだけど
いつもチャまとめてくれる人が今回は降りてきてくれない…
>普段絶対描かないあり得ない萌えポーズで描いたのに・・・
一瞬、粂たんが普段あり得ない萌えポーズで描いてんのかと思った
>>514 ナイス読解力
今回やたら土下座土下座言ってて、そうか最近の体位はバックか…と素でオモタ
腰にくるってのは、つまりそーいう…
粂たんの萌えポーズ見てぇ
疾風本スレ見てたらアニメ化決定したみたいだな
師匠の反応が今から楽しみだ
6巻買ってきた
締め切りに追い詰められてポトフ作っちゃう師匠萌え
ある日。僕が仮眠から目覚めると、師匠の姿がなかった。
……え、原稿白紙なのに?今日って締切じゃなかったかな?
それとも夢?これはまだ夢の中?えーと…
・・・
…さて。このまま寝ぼけたふりを決め込みたくもなったが、そうもいかない。
失踪されちゃ僕だって困る。一応、部屋を探してみよう。
キッチン、バスルーム、寝室。
・・・
……うん、いない。ていうか、靴がない。
これは久々にやばいかもな…。とりあえず、コンビニ?その辺まで出てみるか。
そう思いコートに袖を通すと、ふいに玄関から音がした。
ガチャリ
「ただいま〜…あれ、出かけるの?」
続いて師匠の暢気な声。
「…いえ、違います」
「寒いからって家でまでコート着てちゃダメだよ」
「はぁ…」
なんだか出鼻をくじかれて、脱力する。まあ戻ってきてくれたんなら良いんだけど…
と、ふと師匠の持っている物に目が留まった。見覚えのあるビニール袋だ。
「スーパー行ってたんですか?」
「うん、ご飯の材料買いに」
あっさりと認め、中身を僕に見せる。いくつかの野菜と肉が入ってる。
「何だと思う?」
「………餃子?」
「ロールキャベツ」
分かっていたのか、間髪入れずに訂正された。
「やっぱ冬は煮込み料理だよね」
いそいそとキッチンへ向かう師匠。
「ちょ、『だよね』じゃありませんよ!」
「餃子のが良かった?…まぁ、この材料で出来なくも…あー皮がないな」
「そうじゃなくて」
「食べないの?」
…そう言われると弱い。が、それよりも気になる事がある。
「なんでロールキャベツ…煮込み料理なんですか?」
「ん?なんとなく…たまにはこう、じっくりコトコトと…」
目を逸らしつつ、うにゃうにゃ言う。やっぱり図星だ。
「時間稼ぎですね?」
「……」
「わざと手間かかる料理選んでますね?」
「……気のせいだよ。さ、作るかな」
がさがさ材料を取り出し始める師匠の横に、コートを脱ぎ捨て僕も並んだ。
「手伝います」
「え、いいって」
「急がなきゃいけないでしょう。原稿白いままじゃ僕もやる事ないんですよ」
「………ち」
「今、舌打ちしました?」
「あー、じゃあ野菜洗って」
「…はい」
担当さんが来るまで、あと〇時間。
僕らは、狭いキッチンで肘をぶつけ合いながら、料理をし始めたのだった。
紙ブログ読んで、以前こんな妄想してたのを思い出した。いきなり火田粂ぽくなくてゴメソ。
師匠の相変わらずの現実逃避クッキング萌え!
GJ!
師匠は本当に可愛いなあ
締め切り前に作ってたポトフも火田くんのマンションまでいそいそ届けにいってたりしてな
現代版
「どうかな?舞え打くん」
「…美味しいです。でも、あの」
「良かったー。今日のはちょっと自信あったんだ」
「先生…原稿は」
「遠慮しないでどんどん食べてねー」
(…駄目だ、聞く気ない。ああ、こんな時火田さんがいれば…)
ピンポーン
ガチャ
「あ、師匠。こんにちは〜」
「火田くん?どうしたの」
「遊びに来ました〜」
「そっか、丁度マフィン作り過ぎちゃったんだよ。あがって食べてって」
「やったぁ頂きまーす」
(駄目だ…増えただけだ)
「あのー…先生方?」
「ん、何?ああ紅茶かコーヒーでもいれよっか」
「二人とも、原こ」
「あ〜今日の師匠の服カッコイイですね!」
「そう?これ買ってから初めて着たんだー。あ、他にもこんな服あるからあげるよ」
「いいんですか?嬉しいな〜」
(…帰りたい。彼女の所へ帰りたい)
「僕も師匠に似合いそうなの持ってきたんですよ〜」
「えー?そんな事言って、どうせ変な…」
「いいからいいから。着てみてくださいよ…ね?」
「…え、あっ…い、嫌だって。舞え打くんが……あれ。舞え打くん?舞え打くんっ!」
(帰ろう。彼女が待ってる)
今の火田くんなら一緒にテンパるふりして襲ってもいい。つか前文だけで妄想とまらん。
師弟で逃避ワロモエスwww
マフィンとかポトフとか手の込んだ料理が作れる師匠は理想のお嫁さんになれそうですね
第6集の52頁1コマ目にハヤテのたポスターがババーンと3枚吊ってあるね。
雑誌では切れてて何のポスターだか分からなかったのに…
何だか嬉しい!
日曜ネタといえば弟子の漫画を必ずといっていいほど使うんだよな師匠は
>>522 舞え打くんワロスと思ってたら最後の師匠と弟子のやりとりに萌えた
締め切り前でテンパると異常に火田くんを誘いまくる師匠とかいいかもな
師匠、セックスしてる場合じゃないでしょう!
年末進行の恐怖に泣き出す粂タン
紙ブログにあった
>こんな積極的な自分は久しぶりです
ってのはそういう意味でもあったんだな
「し、師匠〜!そろそろ終わらないと原稿が…あっ!」
「ま、待って、まだ…んんっ、
も、もうちょっとでイケるから…っ」
「ししょう〜!アッー!」
とかかな
>>529 粂火田にも見えて、それはそれで萌えるw
プレ3発売の時のメールも逃避の一つなら、弟子引っ張りこんでてもおかしくないな
>>529と
>>530が勝手に脳内ガチュンして、
そんな声を聞いて扉の向こうでアシさん達が焦ってるんだけど
実際は2人でPS3やってヒートアップしてるだけだった
っていう4コマが即座に浮かんだw
ちなみに真栄田くんは慣れっこなので気にしてない
そのテの勘違いヌゲー好きだww
いつかのマッサージネタもツボでした
ラジオのときの師匠の声はだるエロかったからな
火田くんにマッサージされてるときとかもあんな声出してるのかと想像するだけで萌える
きっとラジオの時の声がエロかったのは
火田くんと一緒に居たからですよ
ΡS3の時は、火田くんに報告めるめるしてたんだよね・・・
WAの時も、準備万端で火田くんに誘惑めるめるしたと思う。
「は、火田くん…もう少し、優しく…」
師匠は僕の服を掴み、涙を浮かべていた。苦しげな、強張った表情。
だが、自分じゃすっきりしないからと誘ったのは彼の方だ。
「んっ…そ、ソコはやめてっ」
懇願する彼に、微笑んでみせる。手の動きは止めない。
「どうして?気持ちいいんでしょう」
「い、痛……ダメ。そんな奥まで…無理…」
「…師匠、僕に任せてじっとしてて下さい。
溜まってるモノ、全部出させてあげますから…」
「あ…っ…や、やだ息かけないで……っ」
耳かき。
ありがちでスマソ、つい。
ちょww萌えww
耳かきってことは膝枕だよな
膝枕しながら近距離で師匠のあんな声聞いて火田くんは大丈夫なんだろうか
たつな。間違いなく。
目の前のちんこが勃っているのを分かってて、あえて艶っぽい声を出す計算粂タン。
膝枕萌え
今度は火田くんの溜まってるものを出してあげるからおあいこってことだな
紙ブログの「末期」はいろいろ妄想せずにはいられないな
誰との恋に疲れたのか、誰の愛を信じられないのか、
誰と何をしすぎて腰を痛めてるのか、とか
愛の信じられない粂たんには、好きだと百万回言ってやれよ火田くん
嘘だって百万回言い返されそうだけど
あと、四万六千倍傷つきやすいっていうのは
四万六千倍感じやすいのと同意?と曲解
師匠は締め切り前になるといつもより四万六千倍感じやすくなるよ
原稿上がったばっかで達成感と解放感あふれまくりのときとかもすごそうだな
しかし紙ブログの自虐っぷりは判っててもハラハラするなぁ
無駄に心配になる
火田くんとかはどう思っているんだろうな
師匠の情緒不安定さを心配して
「師匠を支えてあげられるのは僕だけだ」みたいに思いつつ密かに独占欲が芽生えてたりしたら萌える
実際どこまでネタでどこから本当か、分かってるのは火田くんだけだったりな
紙ブログの自虐的な師匠にも萌えるが
火田くんの語る大人気ないかと思うと師匠っぽく格好良いことを言ってたりする師匠も萌える
七集では弟子アニメ化について触れるかな
読者や他の人の前では絶望して、でも火田くんには喜んでお祝いしそうだ
同業者としての嫉妬はあるかもしれないけど
弟子が自分を超えてこそ師匠の本懐というか。今更
>>352見て泣けてきた
そして駆け巡った↓
師匠「火田くん、アニメ化決まったんだってね。おめでとう」
弟子「あ、ありがとうございます!…これも師匠がたくさんの事を教えてくれたお蔭です」
師匠「火田くんの努力が認められたんだよ」
弟子「師匠…。俺、ちょっと不安だったんです。喜んでくれるのかなって」
師匠「…嬉しいに決まってるだろ」
弟子「ありがとうございます…本当に。これからも頑張りますね!」
師匠「うん。もっと忙しくなるだろうけど、体に気をつけて」
弟子「はい!師匠もお元気で!」
女アシ「…先生どうしたんですか?ずっとふせってますけど」
真栄「そっとしとこう…」
師匠「……真栄田くん。これは嬉し涙だ。嬉し涙だからな」
真栄「はい、わかってますよ」
よき理解者、真栄田くん。
アニメ化が決定して忙しくなった火田くんに遠慮して会いにいきたくなっても我慢する師匠
忙しさのあまり師匠の気持ちに気づかない火田くん
そんなすれ違ってる二人を見守る舞え打くん
ここまで想像した
連絡もままならなくなっていくうち
「こうやって少しずつ俺の事を忘れていくんじゃ…」と不安を募らせる粂たん
信じてあげて下さいと励ます舞え打くん
そんな粂たんを見てられなくて、或いは隙を狙って
手を出す人に心揺らいだりしたりしなかったり…
そんな昼ドラ展開が浮かんだ。絆が試されてますね。
昼ドラモエス
不安定になるあまり火田くんに別れを切り出してみたり
火田くんと同年代くらいの担当さんに手を出そうとする粂たん
ここでRED松あたりが火田くんに一言
「いらないなら俺がもらおうかな」
いっそのこと粂たんは萌え御殿に嫁入っちゃえばいいよ
そしたら火田くんもメイド服着た師匠にご奉仕してもらえたりしてうはうはですよ
萌え御殿のメイドになった粂タンを想像。
「どうしたんだい、浮かない顔して。
もしかしてそのメイド服、気に入らないの?ミニスカートがよかった?」
「…違いますよ」
「皿五枚、花瓶、置物その他諸々…今日だけでいくつ物壊したと思ってんの?」
「うっ…すみません」
「…誰のこと考えてるからそんなになってるのかな。どうせ彼だろう」
「そっ、火田くんは関係無いで…あっ」
「ふーん、言ってもいないのに一番に名前が出るほどに考えてるんだね」
「…」
「…行けよ」
「えっ?」
「いいから行きなよ。使い物にならないメイドは要らない」
「…朱松さん」
「ほら、早く。今度は愛人にしちゃうよ」
「はっ、はい!」
エプロンを脱いでメイド服のまま萌え御殿を飛び出す粂タン。
その様子を窓から見送りつつ
「俺もバカだよな…」な朱松とか萌え
やばいマジやばい初めて朱松に萌えた…!
どうしてくれる
>>557!GJ!
メイド服師匠はニーソ着用でお願いします
冬でも短パンにダッフルでコンビニに行けるくらいなんだから
おそらく粂たんは美脚なんだろうな
一回くらい「どうせ短パンも見えないんだから、コートだけで外行ってみて」な
プレイもあったと思うんだ。それはともかく、南国見ると師匠は間違いなく美脚
短パン師匠はエロイな
外でも短パンということは仕事場にいる時点ですでに短パン着用してるんだろうか
アシになりたての頃の火田くんが目のやり場に困ってる図が目に浮かんだ
その回読み返してたんだけど、粂たんってパジャマ持ってんだな
ジャージとか適当なシャツとかで済ましそうなのに
可愛いんだろな…パジャマ粂たん
仕事場で仮眠するときもきっちりパジャマに着替える師匠を想像して萌えた
あと先生みたいにパジャマ用の浴衣着てるとかでもいい
フジキ先生のブログに火田くんがコメントしてるね
今年の謝恩会にも師匠は来なかったっぽいな
ジュビロが来なかったからじゃね?
師匠は日曜裏舞台からも名前消えちゃったしな
それはそうと日記の米欄の相変わらず人見知り激しい火田くんに萌えた
あの師弟は二人とも人見知りだけど、打ち解けるとかなりフランクというか
仲良い分、依存も強まりそうで萌える。やたら相手の事を知りたがったりして。
火田くん減師研の同人誌だと「恋人同士は下の名前で呼び合わなきゃ」とか言ってるけど
師匠とはどうなんだろうなあ
普段は普通に呼んでるのに最中だけ下の名前で呼んでたりしたらモエス
なぜか名前呼びってだけで松/子の改変が浮かんでしまった
「俺、今でも師匠が好きです」
「それで?」
「俺と……寝てください」
「寝るって、どういうこと?」
「その……師匠を、抱かせてください」
「一度セックスできたら、それで満足なんだね」
「違う、そんなつもりじゃない。俺は真剣なんです。師匠を愛してるんです!」
「愛してるなんて、軽々しく言うものじゃないよ」
「軽々しくなんて…」
「ただ一回きりのセックスなら、やらせてあげる。好きにしていいよ。
でも、愛してるなんて言葉、二度と口にしないで」
「口にしますよ。俺は、師匠のことを、愛しています」
「そんなこと、言っちゃだめだ」
「本気です」
「火田くんは、自分が何を言ってるのかわかってない」
「わかってるつもりです。師匠こそ、俺の気持ちを誤解してる。
師匠は俺にとって、一生に一度の恋なんです。その為なら俺、自分の命だって……」
「馬鹿だな。後悔するよ」
「しない」
「火田くん……。抱いても、いいよ。でも、一つだけ、お願いをきいて」
「言ってください」
「師匠って呼ぶのはやめて。コウジでいい」
…萌えるけど未来がないなorz
火田君からの呼び方は「師匠」がいいな。
文章で書くとちゃんと「師匠」なんだけど、発音すると「ししょー」になると尚よい。
アニメ始まったらラジオとか出たりしないかな
生の師匠呼び聞いてみたい
まつこの改変にまったく違和感を感じなかった
ていうか萌えた
改変つか、かなりそのまんまだけどなw
私も近ごろ何かと火田粂に見えて困る
木公子改編はナツラルに和服な二人で妄想された
(*゚Д゚)モヘッ
健康とか灸って文字見るとなんかどきっとする
火田鍼灸院を見かけて変に恥ずかしくなった俺イズヒア
なんで米とか灸って看板の中で一文字だけ赤いんだろうか…
あぁ、しかし結局絵チャ出来なかったね
年明けとかにやる?
携帯おkの文字チャでよければ30日にでもやらないか?
このスレ携帯からの人も結構多いみたいだし
絵師さんがいるようなら絵茶も一緒にすればいいし
30日つったらコミケの真っ最中だな
火田粂本に密かに期待しつつ行ってくるよ
茶は時間があったら参加させてもらうわ
疾風のアニメってどの枠で放送するんだろうね?
子難の前とかだったら、一生敵わないな粂たん。
自分は勝手に夕方5:30くらいからじゃないかと思ってたんだけどどうなのかな?
まさか深夜枠じゃないよね
同人板の日曜同人スレに書き込んだやつ出て来いよw
>>586 言われて見てきたw
よし、じゃあココは俺が人生初の同人誌を作って
…みたいな!
話を変えるが火田くんのBSはいくらでも深読みしてしまいますね
誰の和服を脱がしたんですかハァハァ
そりゃ粂タンだぜ
しかし夏で止まってるのかね火田くんの時間はw
サイン会は素で行きたいんだが名古屋かぁ
自分名古屋人だけどサイン会行ってみようかな
応募に外れても会場行けば火田くんの顔は拝めるんだろうか
前回のサイン会だと外れても結構近くから火田くんの顔が見れたらしいね
>>589いいなあ
せめて火田くんの声だけでも聞いてみたいよ
火田くんってどんな感じの声かなぁ
師匠は眠そうだけど、火田くんはやっぱりBSみたいな明るい感じなのかなぁ
微妙に関西訛りだったりするんだろうか
そして当然のごとく師匠にうつるわけだな火田くんの関西弁が
「師匠、好きですよ」
「い、いきなり何ゆーてっ……あ」
まで妄想した
596 :
581:2006/12/30(土) 21:35:25 0
7巻発売日のときかスレが盛り上がってるときにでもまたやろうな
アニメの件で火田くんのBSで師匠ネタ出たり、逆に師匠が漫画の中でネタにしたら盛り上がりそうだな
『アニメ化のお祝いにあれこれねだってみたのですが、なんとなにもくれませんでした。』
みたいなことを書くかもねw
とかいいつつ粂タンを頂いたとかそんな事を妄想してしまいました
もうすぐ今年も終わりだというのに…
チャット参加者です。
主催さんはじめお付き合いくださった方、ありがとうございました!
途中で落ちちゃったけど楽しかったです。
htkmへの煩悩は、除夜の鐘でも落ちないと思いました…
むしろ除夜の鐘の数だけ腰を動かせばいいんだよ
鐘じゃなく師匠を突くんですか。除夜というより初夜ですか。
大晦日までこんな事しか浮かばない…良い年でした。来年も健康にいきましょう。
>596
ううっ、最近忙しくて来れなかったら乗り遅れた。
また今度お願いします。
>>602 主催者ですが、私もチャット楽しかったです
こちらこそありがとうございました
またやりたいですね
来年も師弟でどんな萌えることをしでかしてくれるか今から楽しみです
あけおめ〜
今年も火田粂でよろしく〜
あけおめ
火田粂で姫始め妄想しつつ寝ることにするか
あけおめです。今年も萌え所いっぱいだといいな〜
じゃ自分は初詣妄想してみる
「ね、師匠。おみくじ引きましょうよ」
「凶が出たら嫌だし、大吉出ても嘘だって思うし、末吉とかも半端で気持ち悪いから引きたくない」
「も〜…あっ、じゃあお守り見てみましょう!僕が買ってあげますから。どれがいいですか?」
つ【必勝】
つ【合格】
つ【商売繁盛】
「…微妙にイラっとくるんだけど」
「え、えーと。なら」
つ【子宝】
つ【安産】
つ【縁結び(ペア)】
「いや…いらないし」
「そうですよね、僕らには必要ないですもんね〜。ちょっと持ってみたい気もしますけど」
「…なんか違う解釈してない?」
「うーん、やっぱ師匠には」
つ【健康】
つ【長寿】
つ【厄除】
「……」
「でも、そしたら開運招福と交通安全も…」
「ああ〜もうキリないから普通の!『お守り』ってヤツ一個でいいよ」
「えー?…まあ師匠が言うんなら。じゃ……すみません、コレください」
「あれ、二個?」
「はい。師匠と、僕の分。お揃いが良いんで☆」
新年から長文オチなしスマソ
二重の意味で欲しいから健康守買ってくるわ
新年から後ろ向きな師匠に萌えた
粂たんはなんだかんだ言ってても弟子に買ってもらったお守りを大事に持ち歩いてるといいよ
今年も宜しくお願いします
>>609 おそろい好きな弟子萌え!
年末は師弟揃って忙しそうだったから
お正月ぐらいはのんびりできてるといいな
きっと今頃は年末進行の忙しさにてんぱった師匠が作った
やけに手の込んだなおせち料理とかをふたりで食べてるよ
闇鍋の回の先生みたいな格好した粂たんを想像して萌えた
おせちと一緒に火田くんに頂かれてしまいそうです
ああ、確かに師匠がその格好で料理してたら相当可愛いだろうな
「どうせ一人だしお正月くらい好きな格好しよう」とか考えた師匠が和服着て料理してるところに乱入してくる火田くん
「材料一人分しか用意してないんだぞ」とかぶつぶつ文句言いながらも内心嬉しそうに料理をよそう師匠
「相変わらず素直じゃないなー」と思いつつそんな師匠が可愛くてしょうがない火田くん
その後は師匠の家にあるだろうこたつとかでいちゃついていればいいと思います
もちろんこたつの中で悪戯を働く火田くん
ついでに袴の紐も咥えてもらって
そんで姫はじめ→和服って脱がしやすい、に繋がると
冬のまったりした空気の室内でじゃれ合うのが似合う師弟だな
毎年年越す瞬間になるとやられてるから今年こそは普通に新年を迎えようと
テレビ観てる間中いたずらされまくっても必死で耐える師匠
でも、結局我慢できなくなってテレビから聞こえてくる除夜の鐘を聞きつつ
こたつかがりでやりながら新年を迎えるってのもいいな
>>618 萌えた!四十八手とは流石だなw
「は、火田くん…今年は忙しいんじゃ…あっ」
「いやぁ師匠とやらないと年越せない感じがしまして〜。それに…寂しかったでしょ?」
そんな感じでお願いします
年越し一時間くらい前になると唐突に現れて師匠を押し倒しに来たりするのかww
師匠も実は期待して部屋で一人で待ってたりして
「あ、除夜の鐘…師匠!明けまして、おめでとうございます…っ」
「あっ、お、おめでと…んあっ!」
108回突けばいいよ
新年早々激しく腰を使ったせいで寝込む師匠
その横には喜々として看病とセクハラに励む弟子
そんな妄想が止まらなくなりました
>>622 「…もう帰れよ火田くん。仕事あるくせに」
「こんな状態の師匠放って帰れません」
「誰の所為だ!っ…痛…」
「ほらほら、寝ててください」
「あのなぁ…もう俺も年なんだから、無理させないでおこうって思わないの?」
「師匠は若いじゃないですか。自分から動いてくれるくらい」
「!…で、でも火田くんだってそろそろ落ちるだろ。角度とか」
「あ。今さらっとヒドイこと言いましたね?大丈夫ですよー…」
「えっ…え?あ、わ。ちょ…と待…っ」
「心配しなくても、師匠がこれからも可愛ければいいんですから♪」
こんな妄想も止まらなくなりました
萌えた
もういっそ火田くんは師匠んちでネームをやったらいいと思うんだ
一緒にネームてか打ち合せ的なことはしてそうだよなぁ
疾風と絶望って結構ネタ被ってることが多いし
コタツで向き合ってお互いにネーム
「師匠、手が進んでないですよ?早くネームやらないと」
「火田く、足どこにやって…あっ!」
「コタツ狭いですからねー、さっきから足が思うように動かせないんですよ。こうかな?」
「あっ…!」
「あれ、どうしたんですか?顔赤いですけど」
「べ、別に…んんっ」
「熱いんならコタツ出た方がいいですよ(笑顔)」
「いっ今は…無理…っ(半泣き)」
ネーム、進まず。
イキそうになったところでわざと寸止めしたりして
師匠が自分からおねだりするまで泣かせまくる火田くんってのはどうだろう
「師匠、のしかかんないで下さい。僕までネームできないじゃないですか」
「だっ…て、足が…」
「はい?」
「だ、だから足が!足じゃなくって…その…」
♪♪♪
「あ、僕の携帯…。すみません、ちょっと待ってもらえますか?」
「う…ん。大事な電話かもしれないし…」
「でも辛そうなんで、せめて片手で失礼しますね」
「!」
「はい、もしもしー」
「…んっ…(ゆ、指が…)」
「え、今?僕一人ですよ。空耳じゃないですか」
「…(こいつ…)」
「はい。…あはは、そうなんですかー」
「…っ(談笑してるし…で、できれば早く切って…!)」
ぐいっ
「っわ!…あ、ああすみません。急に猫が」
「(猫かよ!)」
「はい。はい…えーと、それメモとった方がいいですよね(師匠、代わりにとって下さい)」
「(俺!?)」
「もう一度、お願いします。…〇〇の…(今、両手ふさがってるんで)」
「(…うぅ、クラクラするのに…)」
「〜〜を××に。…はい、わかりました。では、はい。失礼しまーす」
ピッ
「…はぁあ…」
「お、ちゃんとメモとれたんですね。平仮名多いけど。で…なんでしたっけ?」
「…もうヤダ」
前に出てた、電話中にイタズラの逆パターン
火田くんには忙しくても師匠への愛とセクハラを忘れないでほしいと思います
カワイス
やっぱSだな火田くんは
なんかこのスレ見るたび萌えすぎて困るな
二人の関係も最初は師匠がリードしてたのに徐々に火田くんの無自覚なSっ気が発揮されて
師匠は弟子に主導権を奪われまくってるとかだったらいい
Wikiの火田くんの項久しぶりに見たら師弟絡みのことがいっぱい書いてあって萌えた
あれは萌えるよな
そういえばwiki見てて不思議に思ったんだけど、
舞え打くんて火田くんの後弟子だったの?
てっきり火田くんのが後だと思ってたんだけど
どうなんだろうね
火田くんはカイゾー始まる直前くらいにアシになったらしいってのはBS読むと分かるんだけど
そういや舞え打くんがいつアシになったかはどこにも書いてないな
火田くんが来る前にそれまで居たアシスタントが
全員いなくなっちゃったとか書いてなかった?
だから前打くんが入ったのは火田くんと同期か後だと思ってた
舞え打くんってカイゾー連載中に菊乃助っていう漫画描いてた人のアシやってて福岡にいたらしいよ
その漫画の20巻に舞え打くんの描いたおまけ漫画が載ってる
そこから適当に計算すると舞え打くんが粂たんのアシになったのは
少なくともカイゾーが連載されてから2年くらい経ってからになるのかな
アシが全員いなくなっちゃったってことは改ゾーの連載が始まってからしばらくは
火田くんと師匠の実質二人きりで描いてたんじゃないかとか妄想してしまう
高確率でしばらくは2人きりだったんじゃないかな
カイゾーが始まる直前に元アシが全員デビューしちゃった緊急事態だから
火田くんにたった1週間で上京してもらったんだろうし
まあそこで大学放っぽってまで来ちゃうのは火田くんが粂たんに一目惚r
上京前夜に
「粂田先生かー。南国ちょっと読んだことあるけど、下品で軽薄な人なんだろうなー
うまくやってけるかなー」とか心配してたんだろうな
そんで実物に会ってみたら、子ウサギのようにおとなしくてかわいくて
激しくギャップ萌えしたに違いない
明らかに一目惚れなんだけど最初はそれに気付かない火田くんというのも萌える
「一週間で引っ越しできる?いや、無理ならいいん…――」
「できます(あれ?なんで俺こんな無茶なこと即答してんだろ)」
「本当に?まさか引き受けてくれるとは思わなかったよ」
「だって俺が引き受けなきゃ先生は一人で原稿描かなきゃいけないんですよね。
それなら、断るわけにはいかないじゃないですか(それになんかこの人放っておけないんだよな)」
「助かったよ。ありがとう、火田くん」
「は、はい(ま、いっか。この人喜んでくれてるみたいだし)」
この後師匠と一緒にいるうちに段々自分の気持ちを自覚していって悶々と悩めばいい
駄目だ萌えすぎて禿げる
「(あれ?なんで俺こんなどきどきしてんだろう…)」
な火田くんとか萌えすぎる
師匠も自分のために一週間で大阪から大学辞めてまで引っ越してきてくれる火田くんが
可愛かっただろうなあ
衣食住の衣の部分を完全にまかなってあげてたくらいだから実は相当可愛がってたんだろうね
なんだかんだで師匠は面倒見いいし
懐いてくる火田くんの事も、最初は弟が出来たみたいに思ってたかもな
火田くんも下の子らしくちゃっかりしてるトコあるし
思いのほか物腰穏やかな師匠に、早々に緊張といて甘えてそうだ
で、少しずつ可愛い面も知っていって、いつの間にか気になる存在になってるとか
火田くんは他の漫画家さんとかの前だと人見知りしてるのに
師匠の前だと遠慮なく甘えまくるところが可愛いな
それにしても一体どういう経緯で師匠から服をもらったりするようになったのか気になる
辛抱堪らなくなってエチーする事になったはいいけど
気が急いてた所為で初めてなのに着衣エチーになって
服が汚れちゃったから師匠が洗ってくれてる間に
借してくれた服をそのまま僕にくれたのが最初です
モエスww
疾風で着衣だの風呂でバッタリだののシチュは、全部師匠との思い出絡みだと思うんだ
カシミアの高級コートも師匠がくれたのがモデルとか妄想
仕事しなよ火田くんw
師匠の匂いがしますハァハァとかやってんのかもなw
今日も師匠のお下がり服を抱いて眠る火田くんなのでした〜(わんこ風)
ますます変態に磨きがかかってるな、火田くんw
火田くんは変態じゃないよ
ただ普通の人よりちょっと師匠のこと好きすぎて暴走しちゃうだけなんだよきっと
汚しちゃった服は師匠が大事に保管してたりしてね
着てみたら火田くんの匂いがして発情する粂たんまで妄想した
そこに何故かタイミングよく現れる火田くんw
火田くんって師匠が寂しいときとかを敏感に察して現れてそうだよな
師匠の心の倍々キャンペーンを見逃さないんですね
師匠専用スカウターでも持ってんのかなw
標準装備かもなw
きっと寂しいときに放っておくと他の男のところにふらふら行ってしまう
師匠のために会得せざるを得なかったんだよ
まさか新年一発目から師匠ネタが見れるとは思わなかったよ火田くんw
え?どこ?とか思って読んでて最後で吹いた。
なんて言ったんだろうな、師匠は…気になる
結果といい裏舞台といい今年もいい年になりそうだ
サンデー読んで飛んできた
弟子による票数操作疑惑浮上
庭の草木を眺めては時折笑みを浮かべてるってなんか儚い感じがして萌える
>それでは来週からアニメの裏話というかこれまでの経緯を徐々に
>お話していきたいと思ったところで今週の話ですが……。
これってアニメ化を師匠に報告したときの話とかもしてくれるのかな
wktk
某サイトに上がってたヲタ漫画について語ってるチャットのログ読んでたら
粂たん総受話で盛り上がっててワラタ
kwsk
自己解決しました
やっぱ山噛むは粂火田派だったんですね…
他の人達は揃って粂たん総受け派なのになw
精神的には粂たんが攻めつーか女王受けな粂たんもいいなあ
「はいつくばって足にキスしな?ほら、早く。」
とか?極端すぎ?
山噛むは本当に粂たんが好きだなw
噛むは師匠に攻められたくて仕方ないんだろww
>>674 「…そんなに言うんだったら、やらせてやるよ。おいで」
「えっ……い、いいんですか?本当に!」
「もちろん、満足させてくれるんだよね?俺より早くイクなんて許さないからな」
「……う」
まで妄想した。女王と犬もいいな(;´Д`)ハァハァ
この師弟は色んな属性持ちで楽しめるから困る
エチーのときは問答無用で火田くんの上に乗って腰振りまくってそうだなその師匠(*´д`*)ハァハァ
「ほら…火田くんのが俺の中に入ってくとこ、見える?」
「あっ、ししょ…やっ、」
まで妄想した
「なんで俺のこといじめるんですか?師匠」
「俺、火田くんの泣き顔見ないと勃たないんだよねーw」
ひでーwもろサドだな師匠
泣かされても健気に尽くし続ける火田くんに師匠が徐々に情に絆されていって
気づかない内に主導権握られてるってのも萌える
BS読んでたらアニメスタッフ×火田くん×粂たんが浮かんだ
アニメとか色々で火田くんの人間関係が広がってくの見て
師匠が不安がってたらモエス
粂「それで」
プルルル
火「あ、ちょっとすいません」
粂「…うん(誰からだろう…)
火「こんにちはー、あっはい!お世話になってますー」
粂「編集?」
火「いや…あの〜アニメのスタッフです」
火「あ、すいません。いえいえこっちの話です。それで何かありましたか?」
十分後
火「はい、失礼します」
粂「ずいぶん長い電話だね」
火「まあ色々と打ち合わせの予定とかー」
粂「フーン」
火「あれ?wもしかしてやきもち?w」
粂「は!?ちがっ、そういうのじゃ…」
火「大丈夫ですよ〜師匠だけですからw」
粂「だから違うって!」
火「そんなに心配しなくても僕は師匠にしか勃たないですよ〜w」
粂「だからー」
火「分かりました!そんなに心配なら証明しますよ!w」
粂「ちょうわっ」
火「ハァハァハァハァハァ(ry」
>682、>683がそんな事言うからこんなの書いちまったじゃないか!w
賠償(ry
師匠は不安がってても火田くんが目の前にいるとついつい気持ちを隠して強がってそうな感じがする
でもにじみでる態度で不安がってるのが火田くんにバレバレだったらいい
寝てるときとか無意識に火田くんにしがみついてたりしてな
粂「それで」
プルルル
火「あ、ちょっとすいません」
粂「…うん(誰からだろう…)
火「こんにちはー、あっはい!お世話になってますー」
粂「編集?」
火「いや…あの〜アニメのスタッフです」
火「あ、すいません。いえいえこっちの話です。それで何かありましたか?」
十分後
火「はい、失礼します」
粂「ずいぶん長い電話だね」
火「まあ色々と打ち合わせの予定とかー」
粂「フーン」
火「あれ?wもしかしてやきもち?w」
粂「…何に対して?アニメ化する事に対して?…勝ち誇った言い方するんだね、随分」
火「だ、大丈夫ですよ〜師匠の漫画もアニメ化しますって〜」
粂「…いいよねぇ。決まった人は余裕の発言だね〜…」
火「そ、そんなに心配しなくてもちゃんとアニメ化しますって!」
粂「……機嫌損ねた」
火「師匠〜!わ、分かりました!今日は何でも言うこと聞きますから!だから機嫌直して下さいよぉ〜」
粂「…じゃあ…火田くんイく前に…俺のこと5回くらいイかせてくれたら…考えてもいいか」
火「はい頑張ります!ハァハァハァハァハァ(ry」
ごめんなさい
|ω・) ダレモイナイ・・・?
独立前夜SS投下に来ました。だらだら妄想してたら、色々アレで、えーと…
とにかく先に謝っておきます。穴土下座で。すいませんでした。
>>76を見て開眼した、ような気がした
>>68より。
「師匠……」
彼の冷たい指が、輪郭を辿り動き始めていた。
とめなくちゃいけないと、頭では分かっているのに、俺の手はシーツを掴んだまま離せない。
はだけられた胸元に体が重なり、一瞬息が詰まる。
風呂上りなのか、目の前の髪は少し湿っていて、リンスの香りがした。
「…ごめん」
何度目かの、その言葉。なんで、何を謝っているんだろう。
…とめなくちゃいけない。最後のつもりで、彼が俺を求めるなら。
ここでの思い出を、こんな風に締め括る気は、ないから。
その日の昼過ぎ。
俺は置きっ放しの私物を取りに、この部屋へ来ていた。
約5年間通い続けただけはあり、仕事を終えた日に持ち帰りきれなかったからだ。
もとから自分の物、師匠のくれた物。どちらのか分からなくて結局貰った物。
文房具、本、CDやゲームにメモカ。そして服。というか、主に服。
確認しながらバッグへ入れていく。
「……」
立ち上がり、くるりと見渡した。
「…どーしよ」
バッグは今やいびつになりつつある。が、周りに残った荷物は果てしなく広がっている…。
「まとまったぁ?」
状況と対照的な、師匠の間延びした声。途方に暮れた目で訴えると
「…ははっ」
笑われた。
「いや〜その…もうちょっと、ぽいんですけど」
「どこが。荷作り下手だなー火田くん」
ほら退いて、と促されるままに場所を譲ると、師匠はバッグの中身を取り出し始めた。
「…もう皺になってる…」
ぶつぶつ言いながらも小さく畳み直し、パズルのように隙間なく埋めていく。
さすがに手際が良いな…。と感心していると、彼はふと手を止め
「…よし」
自信ありげに振り向き、言い切った。
「諦めろ」
「えっ!?」
「だって見てみなよ、コレ。物理的に不可能。バッグ小さすぎ」
「こ、これでも大き目ですよ。師匠が増やしてんじゃないですか」
「だから、いるヤツだけ選んで持ってけって」
「う…」
まったく正論である。…でも。
「でも入ったら全部くれるんでしょう?」
「お菓子詰め放題じゃあるまいし…」
未練がましい俺に、師匠は苦笑いした。呆れてるような、どこか楽しそうな。
もし今日持ってきたのがトランクだったとしたら…こんなに服を出してこないんだろう。
そういう人だ。
「全部欲しいの?」
「…はい」
「んー…じゃ、すぐ着ないのは置いとくよ」
「?」
「また今度。必要な季節になったら取りにおいで」
「え…えっと、いいんですか?」
彼はあっさり頷いた。そのまま、足元に転がっている中身の半端なバッグを見やる。
「荷作り、やり直しになるけどね」
「…がんばります」
そうして、ようやく荷物がまとまる頃。
外はもう日が傾き、暗かった。
俺が苦戦している間、師匠はコンビニに行っていたらしい。
買ってきてくれた弁当を食べていると、小さな箱を持ってきて
「いる?」
と言って出したのは、何故かケーキだった。
「…なんですかコレ。俺のお祝い?」
「ああ、こんなんでいいの。はいオメデトー」
「すみません、嫌です」
「素直だなぁ」
笑って、目の前に並べてみせる。二種類の、可愛らしいケーキだ。
「それなら、せめて先に選びな。どっちがいい?」
「うーん…」
こういうのは、師匠の方がこだわるんだけど。
「師匠は、どっちでも?」
「ん?俺は……」
交互に目を走らせ、彼もそれきり黙り込んでしまう。
「…分けましょっか」
「…そだね」
食後のデザートをつつきながら、俺は部屋を回した。
私物を取っ払った辺りは、やはりスッキリしている。
こうして片付けると、自分のいた跡なんて残らないんだな。なんて当たり前の事を思う。
そして、それでも師匠の日常は変わらず続いて。俺の知らない日々を生きて。
いつの間にか、ただの『元スタッフの一人』になるのかな…。
「…なんか、卒業生の気分」
「何が?」
「あ、いやあの……机に名前彫りたいなーとか」
「やるなよ」
「やりませんよ、実際には。ただ……名残惜しくって」
「…そーゆーもん?」
気のない素振りで先を促す師匠。ぼんやりと、その口に運ばれるクリームを目で追う。
「そりゃ寝泊りする事も多かったし、こんなに長くいた場所は初めてだし…ある意味、学校より馴染み深いですからね」
「ふぅん…」
彼はフォークを咥え、暫く俺の方を見ていたが、やがてポツリと言った。
「そんなに寂しがる人も初めてだな」
「そう、なんですか?意外…」
「でもないだろ。大体がデビューしたくてアシやってるんだから。やっぱり皆、自分の連載が決まれば喜んで出てくよ」
それが普通だ、と淡々と続ける。…まぁ俺だって嬉しくない訳はない、けど。
「けど俺にとってはそれだけじゃありません。ここでの毎日は楽しかったです。師匠がいたから」
「俺?」
少し驚いた顔の彼を、まっすぐ見つめた。
「はい。師匠が俺の師匠で良かったなって、本当に思いますもん」
「…ややこしい」
呟いて、視線を逸らす。表情に出なくてもわかる、それは照れた時の仕草だ。
「…俺、師匠を目指して頑張りますね」
「他にしとけ」
「じゃあ、まず同じ掲載誌を目指します。そしたら、忘れないで…」
不意に視界が滲む。
「……?」
忘れないで。俺を。
「火田くん…」
慌てて俯き、目を瞑った。
「…忘れないで、読んでくれますよね?」
「あ、ああ。…うん」
大丈夫。一緒にはいられなくても、いつか同じ位置に立てるなら。
今までお世話になった恩返しの為にも、忘れさせない為にも。俺が頑張ればいいんだから。
全部、これからの自分次第。
…大丈夫。
何度も自分に言い聞かせ、前を向いた。
二人の間には、両側から食べていた所為で今にも崩れそうなケーキ。
「すみません。残りで悪いですけど、全部どうぞ」
「う…うん」
少し押してやると、師匠はたどたどしくフォークで削り始めた。
真剣に、倒さないよう気を付けている。…変な所で子供っぽいな。
「師匠」
「んんー?」
呼びかけても生返事だ。どれだけ集中してるんだろう…。
「俺、なんだか食べたら眠くなっちゃいました」
「んー」
「そういや仮眠ばっかで、ここでちゃんと寝た事ないんですよ」
「んー」
「いっぺん、ゆっくりぐっすりしてみたいんで、泊まっていいですか?」
「んー。……え?」
流れで返事をしてしまい、彼はやっと手を止めた。戸惑う顔に微笑みかけて、念を押す。
「じゃ、お言葉に甘えさせてもらいますね〜」
「えっ、で、でも火田くん…今忙しいんじゃないの?連載準備とかで…」
「そう言って、最近は俺だけ帰してくれてたじゃないですか。もうこんな時間だし
今日くらい、ここでのんびり過ごしたいんです」
支えを失ったケーキが、結局崩れてしまう様が目の端に映った。
彼がちらりとそれを見て、溜め息をつく。
「…ん、まぁ…火田くんがいいなら、いいよ」
長居するほど後がつらいのは分かっているのに、今はただ、離れたくなかった。
師匠から。彼のいる、この部屋から。
本当に、そんな風にしか、この時俺は考えてなかったのだ。
それなのに。
何気ないやりとり、今日一日の出来事全てが、もし俺を引き留める為だとしたら。
師匠はなんて馬鹿なんだろう。
「……く…」
滑らかに這う指と舌に翻弄され、もはや声を押し殺すしかなかった。
絶えず与えられる享楽に、意識が朦朧とし追いつけない。
目を逸らそうにも、既に神経は一点に集中していて無駄だった。
熱を帯びた箇所までもが暴かれ、小さく震える。
彼は無感情の虚ろな瞳で、何の躊躇もなくそれを口に含んだ。
「…っ!」
舌を擦り付ける。唇で歯を隠し、ゆるゆると扱き出す。
丹念な動きに、口内でさらに質量を増していく。
「ん、ぅ…っ」
呻きながら、尚も深く銜え込む。溢れる唾液と先走りを飲み下そうと、喉が動く。
吸い切れず滴り、添えられた指を濡らしていった。
自分の吐息と空気を孕んだ水音だけが、いやに耳につく。
彼の髪が、疼く内腿を撫でている。
なかば無意識に手を伸ばすと、彼はすぐさま振り払い起き上がった。
「ししょ…」
離れた口元に、引いた糸が光る。それを拭う表情からは、変わらず何も読めない。
「…火田くん、目瞑って。違う人でも考えててよ」
突き放すような冷たい口調。小声が、やけにはっきりと聞こえた。
そんな事、俺ができる訳ないのに……。
悲しさと悔しさで、言葉が詰まる。
その間にも、師匠は俺自身に体を落とそうとしていた。
「…っあ…」
先端を自らあてがう。
圧迫感にたじろいだが、構わず体重をかけてくる。
「う…ぁ、あ……!」
口よりもはるかに狭い体内。
無理矢理押し開く痛みは、俺の苦しさの比じゃないだろう。
侵入を拒もうと動く内壁に、だが彼は重力に従い身を沈めていく。
痙攣する熱にゆっくり包まれていく快感が、電流のように背を走った。
「んあっ…!」
反射的に仰け反り、彼を突き上げてしまう。
俺の肩を掴んでいた手が、ぎりぎりと爪を立てた。
「…は……あ、は…っ」
懸命な呼吸が、その都度中を収縮させる。
目を閉じて、おさまったモノを確かめているようだった。
天井が低い為に、不自然に屈むしかない姿勢。
半身を支える腕が、脇腹に触れた膝が、弱々しく震えている。
それでも彼は、重く息を吐くと、細い腰を揺らし始めた。
「く……ふ…ぅう…」
動く度、涙まじりの喘ぎを漏らす。
熱い内壁の摩擦感に支配され、頭の中がじぃんと痺れた。
腹に、触れてもいないのに張り詰めている彼の屹立が当たる。
透明の先走りが、大腿まで筋を残し零れ落ちていた。
「…ぁ、やっ…」
慰めようと跡を撫で上げると、体が跳ねて反応をかえす。潤んだ瞳が、一瞬俺を睨んだ。
痛々しい昂ぶりを絡め取り、なるべく優しく扱き出す。
「や、あぁ、あ…っ」
それから逃れたいのか、求めているのか。師匠は掠れた悲鳴を上げ、動きを早めていった。
弾む体の内で、俺をきつく締め付けている。
片手で彼自身を、もう一方で腰骨を掴み、突き上げた。
髪がふわりと広がる。肌に浮かんだ汗が玉を結び、流れていく。
「…ふあ、ぁ……」
泣き声は、いつしか艶やかな色を帯びていた。苛立つように首を振り、肩に縋りつく。
手の内が、大きく脈打った。
「っひ、あ…あ――…!」
「―――…っ」
互いの腹に、彼の放った白濁が飛沫いた瞬間――
内部で激しく絞り上げられ、俺も同時に射精した。
受け止め切った体が、そのまま俺の上で蹲る。
擦り寄る胸にかかる息は荒く、すぐには落ち着きそうにない。
ひくつく背中を、撫でて宥める。
全身の心地良い虚脱。五感のすべてで、彼を捉えていた。
「…師匠…」
溢れる想いを、うまく言葉にできないもどかしさに、ひたすら抱きしめた。
「………ぃで…」
切なげな声が、くぐもって響く。聞き取ろうと顔を近づけると、彼もこちらを向いた。
「…離して。苦しい…」
「あ…」
緩めた腕を外し、まだ頼りなく震える半身を起こす。
触れていた箇所が、汗でひやりと冷える。
繋がりを引き抜く瞬間、吸い付くように蠕動し、眉をひそめた。
「…っ…はぁ…。……火田くん」
整わない呼吸に自嘲的な笑みを浮かべ、俺を見る。
「今の…俺の事は、どう取ってもいいから」
そこに情事の余韻はない。
……どう取っても。
それはきっと、二人では持つ意味が大きく食い違うんだろう。
彼の中では、『気にしないで』『忘れて』。
俺は……
「……無理です、そんなの。嫌ですよ…!」
「火田く…っ?」
ベッドから出かけた彼を引き寄せ、押し倒す。
無防備な肌が、硬いマットレスに強かに沈んだ。
「痛っ…は、離せって!」
先程までの反動か、もがく手足の力は弱々しい。
短い抵抗も、やがて諦めとともに治まっていった。
「……なんだよ」
「師匠……今度は、俺にさせてくれませんか」
自分で勝手にした事だって、そんな言い訳で割り切れるなら。
そんなつまらない理由が必要なら、俺も勝手にしてやる。
…なんて器用さ、いらないし最初から持ち合わせてないけど。
「今までの分、取り返させて下さい」
耳元で囁くと、彼が身を強張らせる。
組み敷かれた事で、少し熱が戻っているようだった。
疼き始める体に、忌々しげに唇を噛む。
背けていた目を、強い調子で向けた。
「…人の気も知らないで…」
「え…?」
「簡単に泊まるとか言い出して、火田くんが鈍いから…!」
そこで、はっと言葉を切る。気が高ぶりつい言ってしまった、という表情。
口を押さえ、俺の腕の間で居心地悪そうに身じろぐ。
…ああ、そうか。
なんだか急に、視界が開けた気がする。
何もかも、拍子抜けするくらい単純。
「……師匠」
不機嫌な顔をしている彼に、俺は一つ深呼吸し、気持ちを打ち明ける事にした。
「…ね、知ってました?俺って意外と忍耐強いんですよ」
「……負けず嫌いなのは知ってる」
「そこはお互い様でしょう。鈍感なのも」
「俺は違う」
「違いません。だって、俺が師匠に触りたくても我慢してたのに、気付いてなかったじゃないですか」
「…何それ。いつ、今?」
「今も、ずっとです。いつからかなんて分かりませんが、多分5年間、ずっと。
でも一緒にいられるだけで、俺は満足だったから。そこまで及びませんでしたけどね」
「………」
「……師匠、もう一度言います。今までの分、俺に抱かせて下さい」
真正面からの告白。
こういう事がかなり苦手なようで、彼はしきりに視線を彷徨わせた。
…夜這いはできるくせに。
「………」
「…返事しないと、持って帰りますよ」
「………」
「やっぱ今日はトランクが良かったかなー」
「………」
「全部くれるって、昼間言いましたよね?」
「……服と同じにすんな」
俯いたまま、腕をまわしてくる。
拗ねている彼に、口付けた。
「じゃ…取り返しましょうか。5年分」
「…は?さっき『今の分』って…」
「『今までの』です。…まぁ一晩じゃ足りませんけど、それはまたこれからって事で…」
「え」
固まった表情に柔らかく微笑んでみせ、俺はゆっくりと彼に重なっていった――。
翌朝。
窓から爽やかに眩しい朝日が差し込んでいた。
むしろ眩しすぎる。
俺は逃れるように来た玄関で、バッグを抱え悩んでいた。
師匠が寝ている間に、ここを出るか否か。
ゆっくりぐっすりは無理でも、少しは俺も眠った筈だ。が、頭はうまく働いてくれない。
シャワーを浴びても、なんだか背中がひりひりする、というのが分かっただけだった。
おそらく引っ掻かれた痕とかが付いてるんだろう。…確認してないけど。
恥ずかしい。ただただ、恥ずかしいのだ。
別に顔を合わせるのが気まずい訳じゃない。
黙って出てくのも失礼だと思うし、でももうお互い気持ちは通じた…と思うし。………。
「もう行くの?」
「ぅおわっ!?」
真後ろからの声に、思わず外へ飛び出しそうになる。
「…いっつも大袈裟だな火田くん」
振り向いた先で、シャツ一枚の師匠がこちらを見て立っていた。
「す、みません…なんかいっつも突然なんで」
というか考え事をしていると、いつの間にかいるような気がする。
今の場合、特に昨夜の事を思い出してたから…。
やはり照れてしまう俺に、でも彼は普段通りだった。
…さすがに大人だ。
「関西人だからかと思ってたけど、俺の存在感の無さか…」
「いえ、あの……なんでしたら鈴つけてみるのはどうですか?」
「猫みたいに?…もういいよ。あ、そうだ」
師匠はシャツを指して言った。
「これ…洗って返すから」
そういえば、もとは俺が昨夜パジャマ代わりにしていた物だ。
今朝起きる時、肌寒そうな彼に掛けたのを、そのまま着たんだろう。
「俺もいっぱい貰っちゃったし、良ければあげますよ」
「えー…」
提案にちょっと不満げな彼は、自分の姿をくるくると眺め始めた。
大きめなので、シルエットが気に入らないのかもしれない。
似合うというよりは、サイズの合ってなさが可愛く見える。
暫く見下ろした後、何か納得がいったのか、彼は頷いた。
「…ん、じゃあ一応貰っとく」
さらりと流れた前髪の間から、赤くなっている額が覗く。
「あれ…師匠、どうしたんですか?ココ」
指先で触れると、くすぐったそうに目を細めた。
「ぶ、ぶつけて」
「どこに…って、あ」
言いかけて、自分にも覚えのある事に気付く。
「ベッドですか」
「……結構危ないね、あそこ」
はにかみながら、呟く。
「もしかして、起きたら俺がいなくて焦ったりしました?」
「…慣れてないだけだよ」
「…ですよね」
どちらにせよ彼らしい。
何故か嬉しくなって、俺はその赤い額にキスをした。
…口にすると、また離れられなくなりそうだったから。
「…行くの?」
「……はい」
まっすぐ、師匠の方を向く。
いつか言おうと決めていた、瞬間。彼にとっては、何度も聞いただろう挨拶。
「今まで、お世話になりました!」
深く、頭を下げた。
「うん。また、おいで」
優しい声とともに、手が下りてくる。
床が、ぼやける。
「泣くなよ」
「…泣いてません」
まだ顔は上げられないけれど、少し震えてしまった声で、気付かれたかもしれない。
長すぎるお辞儀の間、師匠はずっと俺の髪を撫でていた。
それから。
俺は一度も師匠と会っていなかった。
暇がないほど忙しい、というより純粋に遠慮してしまう。
会う為に日時を決めなければならない事にも、まだ少し抵抗があった。
こんな日々が続くと距離は遠のくように思えるが、意外にも師匠はこまめにメールをくれた。
大した用事では全然なく、食べ物や、映画や、ゲームの話。いつも日常の些細な事で。
そして、俺にはそれが何よりも嬉しかった。
読む度に会いたくなるけど、約束の服を貰いに行くにはまだ早いな…。
…と、何気なく携帯を見ると、未読メールが一通あった。
前打くんからだ。珍しい……。
「………はは」
内容を読むにつれ、俺は笑ってしまった。
前打くんのメールは、要約するとこうだ。
季節のこと、体の調子のこと、仕事のこと。
俺の漫画を読んでいること、師匠も読んでいること。
応援してくれていること、また会おうということ。
当たり障りない近況報告。その中の、一つ。
師匠はいつも通り、変わった様子は特にないのだが
時々、額に痣を作っていて、それが心配だということ。
治ったと思えば、いつの間にか赤くなっていて
訳を聞いても「ぶつけた」としか言わないらしい。
…定期的に出来る、額の痣…。理由も言い訳も、分かる気がした。
俺は前打くんへの返事を考える。
師匠のあいてる日を、内緒で教えてもらう。
会いに行こう。適当なバッグと、ケーキでも持って。
会ったら額にキスしよう。
以上です。『独立前夜』という激萌えシチュがこんなんでいいのか甚だ不安…。
でも考えてる間は幸せでした。お粗末さまでした。
GJ!
粂たん可愛いよ粂たん
火田くんの使ってた仮眠ベッドで師匠は何をしてるんだろうかとか
季節ごとに服を取りにこさせようとしてるのは火田くんに会いたいがためなのかとか
色々妄想して萌えさせてもらいました
大作キタヨキター(゚∀゚)ー!!
GJ!超GJ!
GJ!
誘い受け粂たんモエス
師匠に内緒で火田くんがケーキ持って師匠んちを訪ねたところに
ちょうど火田くんの使ってたベッドで一人Hに励んでる師匠を目撃するという
続きを勝手に妄想して萌えたよ
GJ
GJGJGJ!
ずっと楽しみにしてたんで読めて嬉しい・・・!
師匠も火田くんも可愛すぎる
二人の日常描写だけで萌え死にそうになった
なんでこんなにこの師弟って萌えるんだろう
GGGJJJ!
萌えをありがとうー!
くめたん乳輪でかいのか・・・
火田くんにいじられすぎたせいだったりして
控えめなお祝いワラタ
他社で連載してる立場上作品名をはっきりとは描けないんだろうな
独立前夜SS読んでたら
そういや火田くんは師匠と同じ雑誌に載るのを目指してたんだよなあ…と思って
ちょっと切なくなった
9月だったかに師匠と前担当さんで食事に行ったのは
一足早くアニメ化のお祝いをするためだったのかもね
>>717 !!
そしてこの間の「他人のドラマに巻き込まれる」ネタは
自分が疾風の人気投票に巻き込まれたから出来たのかもな
フランス料理とかあからさまに高級なのじゃなくてモンゴル料理ってのが
いかにも師匠らしいひねくれたお祝いだよな
きっと火田くんにはフランス料理は自分の金で行きなさいとか言ってそうな気がする
>>712 ちょっと顔違うし、実は自分の事じゃなかったりしても萌える
>718
全ての辻褄が合った
新年一発目から弟子の漫画のオチに登場してみたり
他誌なのに弟子の漫画のアニメ化をこっそり祝ってみたり
相変わらず師弟で仲良いところを周りにアピールしすぎてて萌える
火田くんってBSとかで師匠ネタ使うとき師匠に対して事前に許可取ったりしてるのかなあ
個人的には事後承諾で師匠からの連絡っつーか突っ込みをwktkして待ってる火田くんに萌える
そして師匠も弟子からの突っ込みをwktkして待ってるといいな
いつもだったら一週間以内にくるはずの突っ込みがなかなかこないので
携帯の前でそわそわしてる師匠とか、もういっその事こっちから電話しちゃおうかな〜な
師匠とか想像して萌えた
そうこうしてるうちに結局メールが来なくてしょんぼりしてる粂たん
実は師匠に会いにいくためにがんばって時間を作ってた火田くん
で、師匠は火田くんが来るとぽろぽろ涙流しながら火田くんに抱きついて
「好きだああ」って叫ぶんだな
「はっ、また人の弱みに付け込んで…!」
「ヒドいなぁ〜弱みがあるのは俺の方じゃないですか〜」
「…何だよそれ?」
「惚れた弱みですよv」
上手いことry
火田くんはその惚れた弱みに付け込まれて
師匠のために大学辞めて大阪から東京に一週間で引っ越したり
画材揃えるのに100万以上つぎ込んでみたりしたんだな
師匠に費やしたお金で車が買えたかもな
大阪から東京への上京費用・・・50万
必要な画材を揃えた費用・・・100万
師匠と過ごした時間・・・priceless
ワロスw
でも火田くんなら「師匠と過ごした時間にはお金じゃ買えない価値がありますから」
とか恥ずかし気もなく言ってそうな気がする
本当にありそうだなw
それが火田くんクオリティ
>>726 突然家に押し掛けてきて
「火田くんは、僕と仕事とどっちが大切なの」と言う粂タンに、
「いや〜もちろん、仕事ですよ☆だって生活かかってますからね☆」と火田くん。
泣き崩れる粂タンをニヤニヤハァハァ視姦するSな火田くん。
を妄想して禿げたw
「ひどいよ・・・火田くん」
「嘘に決まってるじゃないですか。今日だって師匠のために早く仕事切り上げてきたんですよ」
「ほ、本当に?」
「本当ですよ。あ、ところで今日泊っていっていいですか?」
「ん。いいよ」
飴と鞭を使い分ける火田くんに萌える
めちゃめちゃ乱暴に師匠を抱いたその後に
優しく抱きしめて微笑みかけたりするんだな
怖い弟子だなオイ!
BSで声優の話してるけど、やっぱ粂タンの声は粂タンが当てるんだろうか
粂たんの声で「絶望した」とか言ってみてほしいなw
一話の誘拐犯役が師弟っていうネタもあったな
実現したらエンドレスで観てしまう自信がある
アニメのDVDの特典映像とかで対談してほしいなあ
本スレだと内輪の話ばっかりになってつまんなくなるとか言われてたけど、
その内輪の話がぜひ聞きたい
これを機にくめたんのもアニメ化すればいい
便乗商法ですよ言冓言炎ネ土さん
だよなー
っていうか粂たんはカレンダーすら頓挫するのに…カレンダー欲しかった
なんか話数すげー選りすぐっても構わないから
出来る分だけでもアニメ化してくれないかな…15分でもいいから…ホントマジで…
粂たんってBSの一回目で「まんがは紙の文化で自分は本という形が好き」とか言ってるから
実は内心言うほどアニメ化にこだわってないんじゃないかなあとたまに思うときがある
粂たんの漫画がアニメにならないってのはある意味ネタみたいなもんだしな
アニメ化が決まってもあんまり喜んでる表情を見せない師匠
火田くんと二人きりになって「おめでとうございます」って言われてからようやく嬉しそうな笑顔で弟子に抱きつく師匠とかいいなあ
多分難獄の頃はほんとにアニメになって欲しかったんだと思うよ
あの頃は足立ミツルに憧れる夢多き漫画青年だったわけだしw
でもだんだん性格が捻れていくに従って自虐ネタのひとつに昇華されてるよな
きっとアヌメになったらなったで戸惑っちゃう粂たんに1000000ゼツボウ+萌えさらに倍
アニメ化は改ゾーのとき一回流れてるらしいから中々信じようとしなさそうw
そういえばアニメ化が流れたときはまだ火田くんがアシやってた頃なんだよな
落ち込んだ師匠を必死で慰めてたりしたんだろうか
>>747 弱ったところにつけこむとはさすが火田くん
アニメ化がなかったことになった直後の師匠は落としやすそう
「…やっぱりダメなんだ…俺の漫画なんか…」
「だ、大丈夫ですよ!今回は残念でしたけど、次がありますって!(…しょんぼりしてる師匠は可愛いなぁ)」
「ううん…どうせ無理なんだよ。そもそも連載自体が何かの間違いみたいなものだし…ごめんな、こんな師匠で…」
「そんな事ありませんってば!ここまで話が進んだんですから、もう少し、きっとあと一歩ですよ!(半泣きもイイなぁ…)」
「…そう?本当にそう思ってる…?」
「勿論です!…だから頑張りましょう?俺と一緒に、頑張っていきましょう、ね?(ああ、このままもっと泣かした…い、いやいや、慰めたい…!)」
「…ん…ありがと、火田くん…」
――その可愛すぎる泣き笑いを見た後の事は、よく覚えていません――。
理性と欲望の狭間で苦悩する火田くんモエスw
さっき改ゾーの25巻の反省文を読み返してたら粂たんは火田くんに期待してて
応援してるんだろうなーってのが改めてよく分かってなんか泣けた
アシ辞めてからも尚「師匠師匠」と言って慕ってくれてるから可愛いんだろうな
師弟であり兄弟のようでもあり友達のようでもあり少しライバル
でも気が付けばそのどれにも当てはまらない不可解で不思議な感情が芽生えていたのでした
ああもう本当にどんな形でも萌えるな、この師弟
一目惚れしてても、一緒にいた頃にふと気付いてても、
離れた今も無自覚だとか、それが片方だけだとかでもいい
端から見るとバカップルにしか思えないのに
本人達はお互い片思いだと思いこんでたりするのも萌える
バカップル萌えw
二人ともいい大人なのに、その辺奥手だったり疎かったり
未だにプラトニックだったり、肉体関係だけ先行しちゃってたり…
周りの、前打くんや紅末に呆れられつつ見守ってもらうといいよ
つジュビロ
火田くんは取材と称して師匠と温泉旅行に行くつもりだったのかな
師弟揃って温泉好きっぽいしな
温泉のある所で雪遊びやスノボやりたいって言ってたけど
二人で遊んでたら可愛いだろな
なんとなく師匠はスノボできそうだし
火田くんは手取り足取り教えてもらえばいい
雪遊びする二人萌え
いい年して雪合戦とか夢中になってやってそうw
雪ではしゃいじゃう火田くに「寒がりのくせに…」と仕方なさそうに付き合う粂たん
もそもそ雪だるまや雪ウサギやかまくら作っててもカワユスww
…実は某車のCMの相合傘みたいなバカポー電波を受信したのは秘密だ
いいな
あんな初々しいカップルみたいなことしてたら禿萌える
火田くんにラヴコメを強要されるのかw
火田くん今頃はサイン会の準備で名古屋にいるのかな
温泉旅行に行けなくなったことを師匠に電話で愚痴ってたりすればいいのに
普段はメールばっかりだったから久しぶり聞いた電話越しのお互いの声にどきどきしてると萌える
「もしもし〜。師匠?今、大丈夫ですか?」
「…火田くん。ん…どしたの?珍しい」
「いや、なんか急に声が聞きたくなって」
「………」
「黙んないでくださいよ」
「……うん。で?」
「それだけです」
「なら切る」
「え!駄目ですって、なんか喋りましょうよ!」
「ってもなぁ…何を?」
「え、えーと…うーん…」
「……」
「…あ、じゃあ今のパンツ何いr」
ブツッ。ツー…ツー…
何故かこんなのが過ぎった
変態電話バロスww
でも、師匠は電話だと無口そうな気がするな
火田くんは沈黙が怖くて色々しゃべってそうな感じがするけど
確かにそんな感じするよなーw
変態電話にネタで答えてたらお互いだんだん変な気持ちになってきて
そのままテレホンセックスしてしまえばいいよ
火田くんを間近で見た印象
結構ちっこい(160くらい?)
色白でもち肌ぽい
笑顔がわんこ系
若い。大学生でも通りそう
声は高くもなく低くもなく 多分標準語
mjdk!!
>>769 レポ乙
もち肌で色白な火田くんカワイス
火田くん背低いのかあ
師匠のお下がりが着れるくらいだから師匠も同じくらいの体型なのかな
>>769 乙です!わんこ系の笑顔いいな〜
写真だと緊張の所為かいつも真顔だから、一度笑った顔見てみたい…
>>769 レポ乙
火田くんのわんこ笑顔見てえ
どっかのブログのサイン会レポだと火田くん優しそうだって言われてたね
あと隣りにいた男の人が格好良かったらしいけど担当さんかアシの人かな
周りのみんな火田くんの写真撮ってたw
自分も一応写メ撮ってきたんだけどうpしていいかな
人気者だな火田くんw
写真うpぜひおねがいします
>>776 ありがとう!本スレで言われてる「太った」っていうのは分からないけど
髪は伸びたなーとオモタ。それで余計若く見えるというか、可愛くなったような…
別にそんな太ってはいなかったよ
むしろ体つきは華奢なほうかと
首から上が丸っこかったといえばそうかも
>>776 写真うpありがとう
身体は華奢でも顔がちょっとふっくらしてるから太って見えるのかもね
師匠に顔をぷにぷに突かれたりしてたら萌える
>>776わーdくす!!
火田くん存外めんこいなーカワユス
これは師匠も可愛がるなー
>>776ゴチです
個人的には髪伸びたせいで去年より鬼畜そうになってて萌えた
>>776 乙
確かに火田くんは可愛いけど
あの笑顔には裏がありそうだw
>783
同様にorz
orz
粂たんもサイン会やってくれないかなー
サイン会のときの写真だと粂たんは脱力系の笑顔だったけど
火田くんはなんか企んでそうな笑顔に見える
きっと東京に帰ったら
師匠をどういじめてやろうか考え中だったんだよ
粂たん→はにかんで『ふにゃ』て感じ
火田くん→強張って『にやっ』て感じの笑顔だな
カメラマンに「笑って下さい」って言われたらしいから、何か楽しい事を考えようとして
咄嗟に師匠とのアレやソレを思い浮べてしまったに違いない
本スレに粂タンの音声きてる(゚∀゚)
>>792 わざわざ再うpdです(゚∀゚)!
火田くん相変わらず若いなw
まったく、粂タンが惚れる訳だぜ
火田くんて31くらいだっけ?
若いな
大学生くらいにしか見えないね
師匠も確かそんな感じなんだっけか
金岡作者との対談の時にも編集の人に書かれてたね
大学生みたいだって…40才だけど
粂たんの新しい最近の音声が聞きたいなあ
火田くんとラジオに出てくれたらいいのにな
二人が普段どんな感じで会話してるのか聞いてみたい
八割方放送コードにひっかかるから、公共の電波には乗せられないんですよ。
まあ、可愛い師匠は僕だけ知ってれば良いから問題ないんですけどね。
ラジオ局から火田くんちに電話をかけたらなぜか師匠が出るところまで妄想した
>792
どうでもいいが、後ろの君が欲しいんだ、の台詞は火田くんが言ってる様に見えるw
>792
再upd!
背景のセリフと合わせるとなんか笑えるなw
火田くんの巻末コメントワラタw
いったいどんなコスプレがしたいんだろう
させたいの間違いじゃないだろうか
火田くんの言うコスプレってのは師匠とのコスチュームプレイのことなんじゃないかな
火田くんが執事服着て、師匠にメイド服or凪みたいなミニスカニーソの選択を迫る図が浮かんだ
メイドで執事をどうこうにも萌える
「火田くんの・・・変態」
「その変態にこんな格好で犯されてる上に、いつもより感じてるあなたはもっと変態ですよ?」
「・・・っ」
こんな感じかな
師匠が野良になったら火田くんが飼ってあげればいいよ
「師匠を飼いたいんですが・・・」
ハープの置けるようなマンションに住んでフィニッシングスクールに通わせれば飼えるんじゃね?
週間少年漫画のスレ読んでて
「作中カレンダーの2/16に〇が付いてる」というのは
また火田くんとコミックス発売日が一緒で嬉しいアピールかと一瞬の内に考えた。
弟子との仲の良さをさりげなくアピールしてる師匠は可愛いな
カレンダーに○印って実は暗号で「この日はどう?」のお誘いだったりして
天才現る!
なるほど
師弟で新刊発売日が重なっているのはその夜のプレイを盛り上げるための演出なんだな
「アッ…火田くん、新刊のはつばいび…か、重なってる…?」
「はい、師匠…すごく…重なってますよ…発売日」
「ホ…ント?よかっ…アッー!」
明らかに間違っているがこれしか思い浮かばない
ピンポーン
「・・・こんな時間にどうしたの?」
「今週号見て来ました☆」
「・・・は?」
「またまたぁ〜☆では失礼します☆」
「え?ちょっ・・・やめ・・・アッー」
火田くんほど☆が似合う攻めも珍しい
火田くんが使う☆からはなんか爽やかな鬼畜攻めな匂いがする
無邪気にひどい事しそうだよな
師匠も一度反論のタイミングを逃すと、もうそのまま流されちゃいそう
鬼畜弟子攻めと流され師匠受けというとなんだか蕎麦っぽいなw
ギ/ャ/グ/漫/画/日/和かw
「師匠のためだけに開発した断罪チョップです☆」
とか火田くんが言うのかw
人前だと師匠を気遣ってるのに実は師匠と二人きりになるとドSな火田くんとか萌える
人前だと師匠らしく振舞ってるのに
ふたりきりだと火田くんにいじめて光線を出すくめたん
われなべにとじぶた
欠けてる部分を補い合ってるみたいな二人に萌える
足りない部品と合うパーツが丁度いいんだろね
粂タンがよく自分をロボットに例えるけど、火田くんの自画像もロボだしなー
HTKN260?
紙ブログのロボットの話の続きが気になる
スクラップにされそうになったKMT504がHJTKZ2160と逃げて
HTKN260と再会するみたいな展開になったらいいのに
心を持たないアンドロイドに感情が芽生えてきて戸惑い葛藤するお話ですか?
それとも人間の漫画家が自作のロボットと暮らしてるのだと思っていたら
実はロボットだったのは漫画家の方だった、というお話ですか?
ここで駆動くん降臨を切望
>>831 ―諦めるな504。お前はまだスクラップになるロボットじゃない。
―KZ2160…。いや、僕はもういい。放っておいてくれ。
―駄目だ。逃げないと言うなら俺が担いで逃げてやる。
―やめろ、こんな鉄屑を拾った所で何になる?君まで疎まれるだけだ。それに…。
―それに?
―僕は製造元にも引き取ってもらえない旧型だ。
でも今は代わりにHTKN260が活躍してくれている。それだけで、僕には十分なんだよ。
―HTKN260…ああ、504を原型としたタイプだったな。
―もっとも改良が重ねられて、外見なんかは何も分からないけどね。
どこか一欠片でも僕を受け継いだ部分があれば、意味があったと思えるから。
―…本当に、それでいいのか。
―うん。KZ2160の気持ちは嬉しいけど、僕は壊れながら稼働し続ける事に疲れた。
いっそスクラップになって休みたいんだ。
―そんなのは、俺が許しません。
―君は…。
つづく
ゴメン続かない。
>>832も萌え。
萌えた
なんか違和感ないなw
切な萌えた
GJ!
恣意名WW
そうか火田くんがWiiもPS3も買わなかったのは師匠の家で遊ぶための口実だな
それはそうと
>>835のロボ話に萌えた
もしBSに粂たんの名前がまだ残ってたら火田くん人気にあやかって毎週更新してそうだなー、と
恣意名を見て思った
>>839 さすがの火田くんも師匠の目の前でアイマスはできないということか
いや、単に師匠が持ってないからかもしんないけど
>>832 むかし、あるところに、HTKN260というロボットがいました。
彼は学習型まんがロボの試作機。
まだまだ実用には遠くても、いつか立派に製品化するのが夢です。
そして今は試用期間。
性能を見ると共に、本物のまんが家さんに付いて技術を直に学ぶ、大事な時期です。
HTKN260は、粂田という人の元で働く事になりました。
何もかも初めての彼に、粂田は丁寧に教えます。
機械であっても優しく接し、人間のような通称―火田―をつけてくれました。
彼も粂田を師匠と呼び、自然と慕うようになっていったのです。
いつしかメモリは師匠の事でいっぱいでした。
しかしHTKN260は生まれたてのロボット。
自分の内に芽生えたものが何なのかわかりません。
(時々、不規則にモータが熱くなる気がする)
(もしかすると、僕は欠陥品かもしれない…)
急に回転が速まると苦しくて、誤作動が増え作業効率も悪くなります。
こういう問題は製作所の担当者に報告しなければなりませんが、彼は黙っていました。
(もし重大な欠陥だったら、僕は初期化されてしまう)
データを失う事が、何より怖かったのです。
あっという間に、試用期間は終わりを迎えようとしていました。
たくさんの経験を積んだHTKN260も、いよいよ実用化に向けプロジェクトが進み始めます。
けれど彼ははりきる反面、とても不安でした。
師匠の体調がすぐれないらしく、よく病院という所へ通うようになっていたからです。
「大丈夫だよ、一人で行けるから。火田くんは家で待っていて」
お供も断られたHTKN260は、留守番しながら自分が介護ロボでない事を悔やみました。
(師匠の看病をしたくても、僕にはまんがを描く事しかできない)
(人間の事はわからない。僕は機械だから)
そして製作所へ帰る日。
とうとう師匠は倒れてしまいます。
HTKN260は急いで机の上のお薬を取りました。
名前の書かれた、白い紙袋をひっくり返すと…
「…これは」
出てきたのは、なんと小さな油差しでした。
そう、師匠も粂田という通称を持ったロボット…KMT504だったのです。
行っていたのも、病院ではなく製作所。
「僕と同じメーカーだ…」
それなら、と彼は自分の電気をKMT504に送りました。
うまく流れず、漏れて少しずつしか溜まらなくても、一生懸命送りました。
やがて意識が戻る頃には、HTKN260のバッテリー残量も少なくなっていました。
「…バカだなぁ」
目を開けたKMT504は、笑って言います。
「俺に火田くんの電圧は強すぎるよ」
「…どうして黙ってたんですか」
「……ごめんね」
同タイプの旧型である自分にコンプレックスを持っているKMT504は、新型HTKN260の人間らしい優しさに何度も救われてきました。
だからこそ、知られると嫌われてしまいそうで怖かったのです。
でも、HTKN260は喜びました。
(同じ所で作られたロボットなら、これからも一緒にいて、色んな事を分かち合えるかもしれない)
あれから本をいっぱい読んで、自分の不具合の原因にも気付き始めていました。
「師匠、僕は……僕は、師匠が、好きです」
熱暴走しそうになるのを堪え、途切れ途切れに伝えた想いを、KMT504はきょとんとして聞いていました。
「ごめん。俺には、それは搭載されてないんだ」
「え…?」
まんがを描く上で、感情プログラムは必須。
しかし、より人間に近い複雑な処理機能は、HTKN260にしかないというのです。
「俺は、もともと大した機能も付いてなかった。古いし、いつガタがきてもおかしくない。
実際、こまめにメンテナンスに通わないと、もう働けないんだ」
「だったら、僕に師匠のメンテをさせてください。
オイルもバッテリーも、同じなら僕にだってわかりますから。ずっと傍にいて、交換しますから」
「火田くん、君はそんな事をする為に作られたんじゃないだろう。製作所の期待を背負った最新型…。
ずっと見てきた俺だからわかる。きっと、このプロジェクトは成功するよ」
KMT504は、強く頷いてみせました。
「俺もまだまだ保証期間内だし、心配しないで。…ほら、そろそろ帰らないと途中でバッテリーきれるぞ」
HTKN260も、彼を困らせまいと、名残惜しさを振り切って笑顔を作りました。
「…はい。でも、いつか師匠が壊れてしまいそうな時には、僕を呼んでください。
どんな事をしても、必ず僕が修理しますからね」
そうして、彼らは別れました。
ひとりぼっちになったKMT504は、油差しを弄びながら、しばらくHTKN260と過ごした記録を再生していました。
「結局…俺が新型に勝てる部分は嘘だけ、か」
本当は、もうメンテはほとんど無意味でした。
保証期限も、すぐに切れます。
同じ所で作られたのだから、この嘘はすぐにばれてしまうでしょう。
けれど彼には、それ以上の嘘があったのです。
KMT504にも感情はある事。
ずっとずっと、HTKN260と同じ気持ちだった事。
―スキ。
その言葉だけで、錆付いた隅々までが潤うような感覚に包まれました。
伝えれば歯止めが利かなくなると、飲み込んだ言葉。
―ダイスキ。
それを反芻し、彼は膨大な記録にパスワードをかけ、大事に大事に保存しました。
手から、小さな油差しが、ことりと落ちて転がりました。
そして、彼らが再会するのは。
もう少し、先のお話。
おしまい
暇に任せてやった。色々微妙でスマン…
これは切ない
読んでたら胸がキュンとしたよ
駆動くんGJ!
ネ申=駆動くんあらわる!
内容もいいけど文体もイイ!!
2人の性格とか状況がちゃんと沿ってるよー
あんまり感動したのですーぱーりんくしとく
>842>843>844>845
豚義理スマソ
話出てきてないんで、振ってみますw
恒例茶会は17日でいいですか、姉さん方。
前回は忙しかったんで参加出来なかったんだけど、
絵茶をしたのかな?
だったら今回は字茶でおk?
849 :
848:2007/02/08(木) 17:20:18 0
ああ、ごめん
絵茶、字茶、両方貼ってあったね。
じゃ、以前ここ用に借りた板、絵も字も両方残ってるから
それ貼って当日皆の流れ見てどっちか決めるってんでおk?
>>842 あれ、眼から涎が…。せつな過ぎて泣いたよ。
萌えました。ありがとう。
>>848 おkです、行けたら行きます!
>じゃ、以前ここ用に借りた板、絵も字も両方残ってるから
何回も主催してくれてるんですか?
ここはSS投下してくれたり自分から茶主催してくれたり、いい人がいっぱいいるスレだなぁ。
自分は読ませてもらったり参加させてもらったりするばっかりだからorz
>>842 素敵だ…GJGJ!!
>>852 自分もだorz何とか還元したい!
自分にも駆動くんが降りてきますように…
いやいや気wもっと楽にいこうぜ!みんな好きでやってるんだし(多分
単にここがちょっとネ申〃の集う出雲のようなインターネットだっただけさ
855 :
848:2007/02/09(金) 07:59:47 0
わかりました、ではその方向で
こちらこそ宜しくお願いします
>852
以前風邪ひいて即落ちした者です
あの節は本当に(r
856 :
848:2007/02/09(金) 08:08:38 0
>842
読んで感動して、すっかり感想を書いた気でいたorz
GJ!粂タンが目茶苦茶切なくて堪らない
火田くんが師匠が停止してしまった事を知ったその瞬間を考えるだけで禿萌える
パスワードのかかったメモリーの行方が気になります
新しくなった粂たんが今度は火田くんと幸せになれると良いなあ
>>854 うん、好きでやってるwこちらこそ場所取るのに、見逃していただき感謝です
「ロバの耳ー!」みたいな気分で、思いつきを誰かに聞いて欲しいってだけなんで
そんな構えないで下さいな。私もいっつもココで萌えもらってるから
>>848 あの時の方ですか!何度もありがとうございます
17日、できたら参加させてもらいますー
粂たん紙ブログで火田くんのことには触れるかなー
今からwktkが止まらない
アニメ化の事に触れて欲しいな…個人的にw
粂たんはバレンタインには火田くんに嫌がらせと称して
カカオ90%チョコをあげてそうw
・でも師匠の気持ちなら…と頑張って食べる
・きっちり三倍返しする
どっちでも萌えるw
つーか愛は苦いモノだし白いモノおくられとけよ、とお約束なこと考えた
なんか粂たんの愛は苦そうだけど、火田くんの愛は黒そうだよな
二人合わせるとチョコのように甘くなっちゃう不思議
上手いことを言(r
あ、でも、二人の間だと、ほんとそうかもしれないなあ
さて、今日はバレンタイン・イブか……
江川×粂田だと聞いてとんできますた
あれ?
昔は江河のこと好きだったんだよね粂たん
今日もくめたんは誘い受け大成功ですな
関西人なのにその番組知らなかったw
ていうか早えよwiki
そしてまた詳しくなってるよwiki
>アニメ化の話が来たら周りに自慢したり、
>カレンダーの話が来たら許可が下りる前に仕上げてしまう
>などするが結局実現せず、ぬか喜びする事が多い。
この部分に禿しく萌えた
関係ないけどwikiが閉鎖されるとマジ困る
Wikiの火田くんの項を見てたはずがうっかり粂たんに萌えてしまうから困る
ただでさえ粂たんは可愛いのに火田くんが絡むとさらに萌えが倍増するな
粂たんが一週早くバレンタインネタをやったのは火田くんにカカオ99%チョコをあげるためだったりしてな
「はい。あげる」
「99%…って、師匠の気持ちですか?」
「…ネタと混同すんな、いらなかっただけだよ。俺それキライだし」
「へー…じゃあ俺も」
「え?」
「口移しっ☆」
「!ん、ぐ…っ」
「…はぁ…嫌がらせでお返ししますよ?」
「……うー…にが…」
「気持ちなら気持ちで返すんだけどな〜」
「〜〜ああもぉ分かった認めるよ、それは気持ち!」
「なら、あとの1%は?」
「…はあ?」
「俺は常に100%師匠が好きなのに、師匠は99%なんてズルイじゃないですか」
「え、でも…ないから」
「寂しいんで、チョコ以外で補ってくださいね☆」
「んっ…だ、だからその口嫌だって……んんー!」
ビターとブラックでスイートになるのかを妄想してみますた
粂たんタイツはくのか…
冬でも半ズボンでコンビニ行ったりするのにな
>>872 > 「…ネタと混同すんな、いらなかっただけだよ。俺それキライだし」
粂たんの3分の1の愛の告白に萌えた
この後火田くんの苦いのを飲まされるんだな
それも3倍返しか
火田くんに気持ちで返されてもそれはそれで大変だなw
>>873 粂たんがタイツなんて履いてたら火田くんがいちいち脱がすの面倒になって破ったりしてそう
脚冷えるんなら、ニーソだったら穿いたままできますよ?
いい笑顔でニーソプレゼントする火田くんを想像してワラタ
半ズボン履かせて師匠の絶対領域ハァハァとかやるんだな
火田くんだもの
資料の為に買ってもらったと称して、
ニーソと一緒にメイド服をプレゼントをするかも試練よ!
だって火田くんだもの
師匠は意外とノリノリでメイド服着てくれそうな気がする
で、粂たん的にはウケ狙いで着たつもりなのに
火田くんによこしまな視線で見られてるのに気付いてどぎまぎしてるといい
近頃、地元のメイトが単行本を師弟で隣同士に置いてて嬉しい
今日は疾風を左、糸色を右にしてくれてありがとう店員さん!
実は火田くんと友達の店員がいて
火田くんに頼まれたからなんじゃね?
粂たんもアイマスプレイしてたんだ
886 :
848:2007/02/16(金) 21:22:02 0
絶望的膿トレ(下の方の)ピクロスに感動
愛だなあ
浮かれてて伏字忘れたスマン
>>886 乙!超乙!
今からwktkが止まらない!
ちょw絵茶のタイトルワロスwww
てっきり紙ブログでアニメ化について愚痴るのかなと思ってたよ
師匠の愛情表現は奥ゆかしくて可愛いな
なんだろう
三分の一の愛の告白を思い出した
師匠の3分の1の愛の言葉集を考えてみた
「一週間以内に引っ越してくれ」
「今度は自分のお金で自分の漫画のスタッフを連れて来な」
「嫌がらせしといたから」
「火田くん、なんで彼女作らないの?」
あと他になんかあるっけ?
言葉じゃなく態度でも、偽ゲームやら忙しい時を見計らったプレゼントやらあるよね
そんな師匠に火田くんは三倍萌えるんだろうな
今日コミックス買いに言ったら
こっちも新刊平積みが隣同士だったよ。
自分とこは絶望が左に疾風が右だが。
ついニヤニヤする自分がアホス。
既刊がその配置だったよー。前はマセネが間にあって隔ててるように見えたw
こんな事でいちいち喜べる私は幸せ者だと思う
粂たんはコミックの位置だけであれこれ萌えさせてくれるよな
茶まで30分を切ったわけだが、字茶と絵茶どっちにするかね?
どっちでもおk
参加出来る方が多いほうがいいな
自分は絵かけないけど
どっちでもおkです
主催です。携帯の方、結構いらっしゃいますか?
取り合えず字の方に入ります。
チャットお疲れ様でした
主催さんを初め、参加者の皆さんお世話になりました。
とても楽しかったですw ありがとうございました!
字茶、明け方までお疲れさまでした〜。萌充電してhtkmへの愛も深まりました
主催さま、参加された皆さんに感謝です。楽しい時間をありがとうございました!
主催者さん、茶楽しかったです。
ありがとうございました。
ネコ話と言葉責めには萌えまくりでしたw
参加できんかったorz
ログうpきぼんですが無理ですかね・・・
やっと7巻買えた
紙ブログの粂たん相変わらず萌えすぎる
本当にジュビロとか思惟名のことが好きなんだなあ
たまに理由なく涙が流れたときは火田くんと猿団子になってればいいよ
昨日は本当に楽しい一時をありがとう御座いました!
途中からハイになって何言ったかあんまり覚えてないんですがorz
皆さんの萌ネタはしっかりインプットされてますwご馳走様でした。
4月も是非やりましょう〜。
>906
ログを落とそうと思ったんですが、IP出る仕様っぽいのでうpは無理ぽ。
ゴメンナサイ(´・ω・`)
紙ブログの猿団子の話とOSの話に胸がきゅんとした
締め切り前なのに仮眠から中々起きてこない師匠を起こしにいく火田くん
ふとんをはぐと師匠がだんご虫みたいに丸まって寝てて呆れる
そこへ師匠が寝ぼけ眼で「火田くん、寒いよ・・・」とか言って火田くんに甘えるように抱きついて
ふとんに引きずり込む
こんな妄想をした
モエス
そして帰ってこない火田くんを不審に思って
見に来た舞え打くんもry
最新集の巻末パズル、25x25マスの方は解いて仄萌えたんだが、
30x30の方が真ん中の「2 4 3 8 2」あたりでおかしくなってどうしても解けん。
解けた人いたら、こっちも萌えさせてくれるかどうか教えてくれまいか。
そうとわかれば何としてでも解こうという意欲も沸いてくるのだが。
粂たんの出題ミスなのか意図的なものなのか分からんけど、あれは解けないらしいよ
本スレでパズルの答えの画像貼ってくれてた人も解けないって言ってた
ちなみに途中まで解くとコナ●っぽいのが出てくる
>>912 ショタでもバッチコーイなら萌えられると思うよ。
たしか、どこか1か所数字を直せば、パズルは完成できたと思う。
しまった被った!
すまんぽ
916 :
912:2007/02/20(火) 01:15:44 0
>913-915 回答ありがとう。
そうか、やっぱこのままじゃ解けないのか。
上半分で「眼鏡をかけた少年探偵っぽいもの」が出かけているようには見えたんだが、
版権的に問題があるからそのままでは塗りつぶされないようにわざと壊してあるんだろうな、やっぱり。
そういやちょっと前弟子の漫画にパズルの答えらしき人物が登場してたね
それにしてもあのイラストロジックの解答が疾風とか凪だったら最高だったのに
粂たんもアイマスやってたんだ
なんか師弟でプレイしてるゲームがよく被るな
だって勧めたのは火田くんだから
火田「師匠アイマスやりましょうよ」
粂「……またギャルゲー」
火田「そんな先入観持たないで下さいよ、ほら結構面白いんすよ、
ね、こうして…こうして…」
粂「…っ、は、火田くん…、なにやって…」
火田「あ、すいません、乳首と○ボタン間違えちゃいました」
粂「ばっ…も、やめ…」
火田「…どうせならこのままに続けましょうか。実際師匠がプレイした方がいいし。
じゃあこっちの乳首は十字キーですね。ちゃんて上下左右にこねてあげますから、
そしたら師匠もコントローラーでやってくださいね。じゃ練習…」
粂「ばか、やめっ…ん…、や…」
火田「ああ、×ボタンがないんですね。じゃあ、師匠の大好きな耳舐めたら×ボタンって事で。やりますね」
粂「んっ、も…だめ…あっ…」
ごめん
バカップルモエスwww
ギャルゲー何処行ったww
ゲームのコントロールプレイって斬新すぎワロスww
と思って後でもう一回読んでたら禿萌えた
山噛むは
ほんとうに
粂たんが
好きだな
ヤンデレ
師匠がヤンデレなのも萌えるが
火田くんがヤンデレなのも萌える
ヤンデレって言うと師匠がポトフ作るために鍋をかき回してたかと思うと
実はその鍋が空だったりするのか
空鍋師匠ww
火田くんが仕事で忙しいときにわざわざプラモプレゼントしたりするのも
実は火田くんの気を引きたいがためだったのかもな
こっそりと投下。
ちょい前の粂タソの巻末コメントからこんなん考えてみた。
〜〜〜
「もうおっさんだもの。タイツくらい穿くさ」
あれは数年前の冬、まだ彼が僕のアシスタントをしていた頃。
彼とそう言う関係になり、何度目かの行為の後に
服を着てもまだ寒くてタイツを穿いてきた僕にまだ半分まどろみの中にいた彼は言った。
「師匠もタイツなんて穿くんですね」
責めるでも、ましてや揶揄する訳でもない彼の口調につい自嘲的に口をついてしまったのはさっきの台詞。
元々が肉付きのいい身体をしている訳でも無かったが、仕事柄あまり外に出ないせいか同業者は大概自分くらいの年には腹が出てくる。
しかしさほど見た目の体型に変化は出なくても、やはり不摂生のせいからかいつしか冷え症のようになっていた。
彼が自分の元を去って、より寒さを感じるようになったのは否めない。
だからと言って誰かが代わりになる訳も無くて。
…第一、突き放したのは僕の方だ。彼のその若さが眩しくて
そして同じくらい羨ましくて。
ほんの僅かの妬ましさとまた同時に疎ましさも感じてたのも事実だった。
<続き>
ただ、怖かった。
彼のひたむきな想いに対して
僕はちゃんと応えられてるのか?
いつかはそんな僕に彼が見切りをつけてしまうんじゃないかと。
今年の冬は例年に無く温かかった。
だけど、一人寝の寂しさをあまり感じずに居られるから
暖冬もそう悪くないかも知れない――
〜〜〜
意味不明の腐れポエムスマソよ…orz
寒がり師匠モエス
タイツの詳細知らないんだが、
色が黒とか紺のに半ズボンとかだったら禿げる
タイツって生足よりエロく見えたりするよな
確か改ゾーでもそんなネタがあったような気がする
>>930 巻末米でタイツ愛用をカムアウツ!
しかしタイツをはいてると言っているのに脳内では
パンストをはいてる粂たんになってしまう…おそろしいこ!!
資料用に買ったパンストを面白半分で履いてたら
火田くんに破られて好き勝手にされてる妄想しか浮かばない
むしろ網タi(ry
連投スマソ
駄文の
>>927-928です。
タイツはいつから穿いてたのかは分からないですが、一応スパッツ的なシンプルなのを考えてました。
最近卜"り力ムの「忘れないで」を聞き直した影響が顕著に出てますね…orz
では名無しに戻ります。
書き込む前に読み直してリロった方がいいよ
粂たんがたまに理由なく涙を流しそうなときには大抵火田くんに見つかっちゃうんだよな
そんで泣いてるのを誤魔化すために自分から火田くんを誘ってたりしてたら萌える
弟子を誘うのは泣いてるのをごまかすためだと
自分に言い聞かせてる師匠
火田くんは粂たんのこといっつも見てるから
ささいな仕草とかですぐ異変に気付いてるとかだったらいい
鶏のバンドの木星のアルバム二曲目を聴いたら
火田粂に聴こえて軽く泣きそうになった。
間違えた三曲目だ
火田粂っぽい歌といえばマッキーじゃね?
改ゾーで後ろの人がいなくなったときにかかってたやつ
ス/ガ/シ/カ/オのイ/ジ/メ/テ/ミ/タ/イとか
歌詞だけ検索したらハァハァした
言葉責めと目隠しで散々師匠をいじめた後に後悔してる火田くんって感じだな
言葉責めと目隠しと言ったら火田くんの得意分野な感じがする
>>944 本人は言葉責めという自覚なく
ただ思った事や感じた事を素直に述べているだけなのに
「火田くんが意地悪だ」
などと師匠に泣かれて慌てる火田くん(in寝室)を妄想した
師匠は可愛いとか好きだとか言われると感度が上がってしまえばいい。
上の口では「馬鹿なこと言ってないで集中してよ」とかツンツンしてるのに、
下の口ではキュウキュウ締め付けて感じまくりのデレが出てしまえばいい。
その様子を火田くんに揶揄されてますます感じてしまえばいい。
今頃ピクロスの小さい方をなんとか自力で解いて
あまりの師匠のヤンデレっぷりに悶えて転がった
ヌッヘッホー(*゚∀゚)=3
あのパズル、もし火田くんがBSでリアクション返すなら明日かなぁ…
一巻の時みたいに少しでも良いから反応してほしい
反応しなきゃしないで放置プレイみたいで萌える
火田くんは放置プレイも得意なんだろうなw
あと3時間が長いぜ、まったく…
火田くんも師匠も期待されてるとあえてやってくれない
ひねくれてるところがあるからなあ
まあ、そこに一喜一憂するのが楽しかったりするんだが・・・
ところでこのスレ
>>950超えたけど、次スレは
>>980でいいよね?
いつもと同じ
>>980でいいと思うよ
ところで今週の疾風は火田くんの師匠と温泉に行きたい願望が
そのまま表れたものだと思っていいのかな
普通に温泉入るだけですから!
変な事なんて絶対しませんって!
でも背中は流させて下さい…
こんな願望?
火田くんマジへたれだなw
カワイス
もう虎鉄が火田くんにしか見えない
火田くんの趣味ってカメラなんだね
師匠とあんまり会えなくて寂しい分を自分で撮った師匠の写真眺めて補ってたりしたら萌える
僕の手が、師匠の背中をタオル越しに撫でる。
うっすらと骨のわかる、年齢よりも綺麗な体。
微かな湯煙の向こう、熱いのか少し赤くなった肌に、白い泡。濡れて項に張り付いた黒髪。
…うう。自分で言っといてなんだけど、軽く拷問だな…。
「…ねぇ、もっと全体洗ってよ。上の方ばっかじゃん」
「す、すいません」
恥ずかしくて、つい。
「あと、もう少し力入れて。くすぐったいから」
「はい…」
だめだ、無駄に緊張する。もーちょい落ち着かないと…。
「…火田くんさ、今メガネ外してるって事はよく見えてないんじゃないの?」
「あ、はい…そーですね」
残念ながら。
というより、だからこそ凝視してしまうっつーかなんつーか…。
「どれくらいなら見える?…これくらい?」
師匠は振り向くと、僕に顔を近付けてきた。
あ、睫毛の先に雫が…って、え?
「……これくらい?」
こ、これは逆に近過ぎて見えないって!
「…火田くん…」
ああ…口に息が…!
「……すっ」
「す?」
「す、いませんちょっとのぼせちゃったみたいでっ!ささ先あがりますね!」
「えっ」
気付くと僕は、師匠を残し脱衣所まで走っていた。
よく転けなかったものだ。というか。
「…なに勿体ない事してんの…俺」
「……ヘタレめ」
この後も浴衣やマッサージや布団で、いちいち思春期のように悶々としちゃえばいい。そんな妄想。
これはすごくいいですね(*´д`)ハァハァ
写真もちゃんと頼んで撮らせてもらったのより隠し撮りの方が多かったりして
師匠のBSの画像は写真ばっかりだったけど
あれも火田くんとカメラ片手に仲良く撮ってたのかもね
>>957 完全に出来上がる前の二人で火田くんが悶々としてるのって萌える
師匠は火田くんの気持ちに薄々気づきつつもいざ口に出して聞くのが怖かったりするといい
お互いの気持ちは通じてないのに身体の関係だけはずるずる続いてるのも萌える
写真は撮る人の視点で被写体が写る訳だから、火田くんの撮る師匠はきっと可愛いんだろうな
改造の2巻も5巻も火田くんが撮影者で、南国の頃からアシやりたかったとか思ってるといい
写真と漫画での師匠と普段の師匠とのギャップに戸惑いつつなんだか目が離せなくなっていって
次第にそれが恋愛感情だって気づいていって悶々と悩んでたりしたら萌え
今…ようやくわかった。
俺…この人の事がスキなんだ。
二人で夜景見ながら火田くんを天然で口説く師匠を想像した
火田くんに撮ってもらうと写真うつり良いから〜って言って
他の人には撮らせなくなる師匠とか萌え
それでインタビューとかだと顔出しNGになっちゃったのか
アニメ化するってマジかな?
まだ分からんが、本当ならBSの火田くんコメントに期待。
確定されるまで信じられなくて、師匠が火田くんにも黙ってたりしたら笑える
なんか育って/ダーリ/ンのラストシーンを思い出した
弟子はアニメ化で師匠を追い越したかと思ってたら実は師匠はすぐ追い付いてきちゃってたみたいな
実際火田くん手塩にかけて育てたしな。
こっそりと同時期に話が出る辺り
これも嫌がらせという名の愛情表現にさえ思える末期ですが何か。
「コミック発売日まで一緒になんなくたっていいだろうに!!」
「だって一緒にアニメ化したかったんだもん!!」
とりあえずダーリンの最後の台詞を火田粂に改変してみた
イラストロジックは自分のことだったのかそれとも弟子のことも含めてだったのか分からんが
ひっそりこっそり祝ってる粂たんかわいいよ粂たん
「巻末、気づいた人だけ気づいたらいいな」
♪♪♪
「…メール、火田くんからだ」
『師匠ありがとうございます!あんな風に祝って貰ってすげえ嬉しいです!頑張っていいアニメにしますから楽しみにしてて下さいね!
P.S.出来上がりは是非一緒に観たいです♪』「…?…ああ!火田くんもアニメ化するんだっけ…」
…めるめる…
〜〜馬枝君へ〜〜
『火田くんにはアニメ化する話は『絶・対!』ヒミツにしておいてね』
「楽しみは後に取っておいた方がより楽しいからね」
そんな妄想をした
速報のとこでスレが師弟並んでるのに萌えた
とゆうか感動してきた
このヌレの住人だけに言う
アニメ化ほんとだお
ただどういう形かは(特番とかDVDだけとか)決まって無い
騒ぎ立てるとまたポシャるので本ヌレには書くなよ
昨日おとといとあらかたスレ見てたが
皆半信半擬(しかも擬寄り)だったのがワロタw
半信半疑は8割が「疑」だからねえ
980いない?次スレ立てましょうか
是非お願いします。