◆◆難波立ちんぼ情報 part4◆◆

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952名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:08:00 0
昨日逢った友人(Tと呼称します)の話によると、フェラしてくれる年下の仲間(影の手ほどきのA)の、
現在の具体的な状況はまったく不明という事。
ただ、「影の手ほどき」の後、漏れの知らない所で、うほっな展開があったそうです。

なんとTは、その後半年くらいかけて口説き落として、Aとの本番に成功したらしいです。

この辺、集中的にねっとりじっくり聞いてきたんだけど、とにかくあらゆる手段を使って少しずつアナルに
対する興味を覚えさせたんだそーです。
Aは、自分から奉仕する事しか興味ない奴だったんだけど、先にこちらから誘ってAを徹底的に攻めたて、
いわゆる「もう我慢できない(;´Д`)ハアハア」状態まで持っていく事が出来ると案外乗ってきて、お尻の方も
いじらせてくれたんだとか。
まあ、漏れもAに指入れくらいはした事あるから、そういう傾向があるのは知ってたけど。
でもTはさらに上に行ってて(笑)、もう色々テクを勉強しまくったんです。
全身リップからローション使ったりとか、ちんぐり返しから前立腺攻めまで、思いつく事はすべて試したらしい。
(今考えると、ローション使って云々の部分の話は、いわゆる「亀頭攻め」だったらしくって、Aはそれを
やると、もう半狂乱で鳴いたと、Tは得意げに話してました)
でも、やっぱりAは全然射精できなかったらしくって、「イキたいけどイケない」という苦しみを散々
味わっていたようです。

953名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:08:42 0
そんな状態のAに奉仕させると、もう淫乱どころの騒ぎじゃ済まなかったとか。
三回連続で口の中でイカされたとか、ケツ穴舌入れ舐め奉仕とか、すごい所までエキサイトしたらしい。
もちろん、漏れはそこまでしてもらった事ないっす_| ̄|○
で、すっかりホモっ気全開になっていたTが、「後ろでやれたら射精できなくても気持ちよくイケる」という
甘い誘いを呼びかけて、Aをその気にさせて本番成功!と、持っていっちまったんだそうです。
あんなにAは本番を拒んでたのに、ホントにうまく持っていったものだなあ、T…と、ちょっとだけ感心しました。

この辺、実際に聞いた話をかなり端折って説明してますが(ほとんどプレイ内容の説明ばっかだったし)、
T本人はこれがもの凄くうまく行った自慢話のようで、中生ガンガン空けながら得意げに説明してました。
得意技は「先端部を手のひらでグリグリ」押すような攻めだったそうですが、Aはこれをされると、必ずと
言っていい程本泣きしていたそうです。
Tよ、興味ない漏れに、亀頭攻めの方法なんか丁寧に説明してくんなくっていいよ(;´Д`)
あと、店員さんが振り返るほどの大声で「あいつのチ×ポはさ〜、長さこれくらいで」とか言わないで、お願いだ!w

で、漏れは全然気づかなかったんだけど、Tが高校卒業した直後くらいにはすっかりAはTの女として認識
されていたそうで、他の仲間にも奉仕しなくなっていました。
その頃、漏れ自身はとっくに地元を離れていたので、詳しい実情は知らない訳ですが。
なんだか、漏れがAからの奉仕を拒否するようになってから、他の仲間から「あいつは俺達と切れた」と解釈
されてしまってたみたい。Aが彼らに何か吹き込んだのかな<Tに確認し忘れたんだけど。
954名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:09:29 0
ともあれ、それからTとAは毎日のようにヤリまくってたそうで、その辺はテキトーにご想像ください(笑)。
ただ、一回Aの親にバレそうになった事があったらしくて、Tは「あれは絶対バレた」と言ってた。
何をやってバレたのかは教えてくれなかったけど。
で、その気になったら手近の顕微鏡ででも間に合わせかねないほどの性欲魔神のTは、もう辛抱たまらなく
なって、いつかAと同棲しようと、本気で考え始めました。
県外wに出て、そこで二人でうまくやろうという話を考えて、Aにもその話を持ちかけたんだそうです。

―ですが、ここから少しずつ歯車が狂ったようで。
実は、Aはアナルの味を覚えてから、(毎日Tとヤリまくっていたにも関わらず)別な男とも関係を持っていて、

そいつらを骨抜きにしていたようです。
そいつらの事は漏れは全然知らないんだけど、どうやら学校の教師も混じっていたらしくって。
さすがにそこまで行くと嘘っぽいぞ、と思って突っ込んだら、Tはそのうちの一人に相当絡まれたらしくって、ちょっとした暴力沙汰にまで発展した事があったようです。
ただ、それでもAとの関係は切れなくて、同棲野望は断念したけど、楽しめるうちに楽しんでしまえとばかりに、もう
Aにひたすら無茶しまくったらしいんです。
アナル拡張とか、SMとか、女装プレイとか、野外とか。Aの人格完全否定で、やりたい事だけをやったそうです。
聞いてて一番キツいなと思ったのは、キャンプの名目で二日間Aを連れ出して、その間一切服を着せないで
野外放置&ハードプレイしまくった話かな。
その頃には、Aはもう手首がすっぽり入るくらいになってたようです(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そ、そっちの方がオカルトだよ〜!

955名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:10:12 0
でも、さすがにTもいい加減Aがまったく射精しない事が不思議でたまらなくなっていて、ある日追求したんだそうで。
そしたら、「影の手ほどき」で漏れに説明した、あの話を聞いたと。
ただ、その内容が、漏れが聞いたものとかなり違ってるんです。
Tには、漏れからは事前に説明してはいないので、漏れの話をアレンジして話しているわけではない筈なんだけど。
(そいつはパソコン音痴でネットなんか全然やってないから)

相違点としては、
「例の話の後にも、実は影はまだAの所に出現し続けていたらしい事」
「日中でも、昼寝していたりすると出てくる事があったらしい事」
「Tが本番を教え込んでから、影がAに行うようになったプレイ内容が、アナル攻めに切り替わった事」
「会話らしきものがあったという事」

一番イヤだったのは、影はどうやらどこかから入ってくるのではなく、Aのベッドの下からスルッと出てくるらしいという話。
これは、あの時Aからは聞かされてませんでした。
Tは、影の事を「実はAのスタンドなのでは?」と表現していて、大爆笑しました。
それから、我々の間で影の事は「キングクリムゾン」と呼ばれました(特に意味もなく)。

「キングクリムゾン」はたまーにAに話しかける事があったそうで、Tの話によると、声の感じはくぐもった中年男性のような
声だったそうです。しかも、聞いたこともないような強い訛りがあると。
何をしゃべったのかは聞きませんでしたが、Aは「キングクリムゾン」とTのせいで(ぉ)すっかり人生観をねじ曲げられたようです。

で、なぜここでT自身が「キングクリムゾン」の声の特徴を知ってるかというと…後で触れます。

956名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:10:54 0
ところが、Aが高校を卒業する頃になって、TとAがとんでもない大喧嘩をしでかしました。
元ギシアン関係とは思えないほどの、つかみ合い殴り合いの喧嘩だったようです。
なんでそんな事になったのかというと、いつものようにAとギシギシアンアンやっていたら、その真っ最中いきなりAが
素に戻ったんだそうです。
それも、なんとなく気分が萎えたとかそういうのじゃなくて、「ホモっ気が瞬時に消滅した」かのように。
だから、Aは「ホモなんか大嫌いのオレ様に対して、お前何やってんだよ」的なブチギレ方をしたそうで、Tとの喧嘩は、
ヘタしたらどっちか殺されてたかもしれないという程熾烈なものになったそうです。
T本人も、なんでいきなりそうなったか全然思い当たる事がなくて、ものすごく気味が悪かったそうで。
それっきり、AはTとヤるところか、他人への奉仕もしなくなったようで、それどころか、中学から高校にかけてずっと奉仕
していた事が嘘だったかのように、ごく普通の生活に戻ってしまったそうです。
言うまでもなく、あの妖しい色気みたいなものもなくなってて、普通の男って雰囲気になってたと。

それがきっかけでTとAは完全に切れたようで、一時期TはAの友人関係者から色々追求されたようです。
今でも、なんで突然Aが素に戻ったのか、原因がわからないと言ってました。
それからAとは話もしなくなったので、あの反応が一時的なものだったのか、それとも恒久的なものだったのかは、全然わからないそうです。

これでラストです。

957名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:11:36 0
で、Tには、昔の仲間には言わないでくれと念を押されたのですが…
その後「キングクリムゾン」と思われるものが、いきなりTのところにやってきたそうです。
と言っても、別にエロスなテクを手ほどきされたわけではないそうですが。
ただ、耳元に顔を近づけて、荒い呼吸をしながら、何か怒っているような口調でずーっと何か呟いていたそうです。
Tが言うには「多分“お前があんな事しなければ”という意味の事を話してたと思う」だそうです。
訛りがすごい男の声だったので、TはAの話から「キングクリムゾン」と確信したそうです。
明け方になるまで、耳元でブツブツ囁かれたそうで、もう十年も経っているのに、いまだに思い出すと恐ろしくて震えが
来るとか言ってました(その割には、「朝方まで何かするのが好きな奴だな」とガハハ笑いしてましたが)。

結局、「キングクリムゾン」はAに何がしたかったんだろうね、という話で、Aの話題は締めになりました。
色情霊ってのがどんなものなのかよくわかりませんが、霊にも性別関係なしの奴が居るのかなあ…。
Tの話が本当なら、奴は何かの目的があって、Aをあんな風にしてしまったんでしょうかね…。

はっきり言って、後半の話は結構酒が回っていたので、聞き違えている可能性もありますが、だいたいこんな感じの
話でした。
文にすると面白くない話ですが、Tから直接聞いている時は、後半はかなり怖かったです。色々な意味で。

長文失礼しました。
前より、投稿できる文章量減ったのかな?
958名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:27:39 0
のび太とドラえもんに別れの時が訪れます。それは、なんともあっさりと...。
のび太はいつものように、宿題をせずに学校で叱られたり、はたまたジャイ
アンにいじめられたり、時にはスネ夫の自慢話を聞かされたり、未来のお嫁さん
であるはずのしずかちゃんが出来杉との約束を優先してしまう、などなどと、
とまぁ 、小学生にとってはそれがすべての世界であり、一番パターン化されてま
すが、ママに叱られたのかもしれません。 とにかく、いつものように、あの雲が
青い空に浮かんでいた、天気のいい日であることは間違いないことでしょう。そ
んないつもの風景で、ドラえもんが動かなくなっていた...。

当然、のび太にはその理由は分かりません。喋りかけたり、叩いたり、蹴ったり、
しっぽを引っ張ってみたりもしたでしょう。なんの反応も示さないドラえも
んを見てのび太はだんだん不安になってしまいます。付き合いも長く、そして固
い友情で結ばれている彼ら、そしてのび太には動かなくなったドラえもんがどう
いう状態にあるのか、小学生ながらに理解するのです。その晩、のび太は枕を濡
らします。

ちょこんと柱を背にして座っているドラえもん...。

959名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:28:13 0
のび太は眠りにつくことができません。泣き疲れて、ただぼんやりしています。
無駄と分かりつつ、いろんなことをしました。できうることのすべてをやったの
でしょう。 それでも何の反応も示さないドラえもん、泣くことをやめ、何かしらの
反応をただただ、 だまって見つめ続ける少年のび太。当然ですがポケット
に手を入れてみたり、スペアポケットなんてのもありましたが動作しないのです。
そして、なんで今まで気付かなかったのか、のび太の引き出し、そう、タイム
マシンの存在に気がつくのです。ろくすっぽ着替えず、のび太はパジャマのまま、
22世紀へとタイムマシンに 乗り込みます。

これですべてが解決するはずが...。

960名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:28:44 0
のび太は、なんとかドラミちゃんに連絡を取り付けました。しかし、のび太は
ドラミちゃんでもどうにもならない問題が発生していることに、この時点では
気が付いていませんでした。いえ、ドラミちゃんでさえも思いもしなかったこと
でしょう。「ドラえもんが治る!」、のび太はうれしかったでしょう。
せかすのび太と状況を完全には把握できないドラミちゃんはともにかくにも
20世紀へ。
しかしこの後に人生最大の落胆をすることになってしまうのです。動かない
お兄ちゃんを見て、ドラミちゃんはすぐにお兄ちゃんの故障の原因がわかり
ました。 正確には、故障ではなく電池切れでした。
そして電池を交換する、その時、ドラミちゃんはその問題に気が付きました。

予備電源がない...。
961名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:29:21 0
のび太には、なんのことか分かりません。早く早くとせがむのび太に
ドラミちゃんは静かにのび太に伝えます。
「のび太さん、お兄ちゃんとの思い出が消えちゃってもいい?」
当然、のび太は理解できません。なんと、旧式ネコ型ロボットの耳には
電池交換時の予備電源が内蔵されており、電池交換時にデータを保持しておく
役割があったのです。そして、そうです、

ドラえもんには耳がない...。

のび太もやっと理解しました。そして、ドラえもんとの思い出が甦ってきました。
初めてドラえもんに会った日、数々の未来道具、過去へ行ったり、未来に
行ったり、恐竜を育てたり、海底で遊んだり、宇宙で戦争もしました。鏡の世界に
も行きました。どれも映画になりそうなくらいの思い出です。
ある決断を迫られます...。ドラミちゃんは、いろいろ説明をしました。
ややこしい規約でのび太は理解に苦しみましたが、電池を交換することで
ドラえもん自身はのび太との思い出が消えてしまうこと、
今のままの状態ではデータは消えないこと、
ドラえもんの設計者は、設計者の意向で明かされていない(超重要極秘事項)ので
連絡して助けてもらうことは不可能であるという、これはとっても不思議で特異な
規約でありました。
ただ修理及び改造は自由であることもこの規約に記されていました。
のび太はドラミちゃんにお礼を言います。そして「ドラえもんはこのままでよい」
と一言、告げるのです。
ドラミちゃんは後ろ髪ひかれる想いですが、何も言わずに
タイムマシンに乗り、去っていきました。 のび太、小学6年生の秋でした。
962名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:29:55 0
あれから、数年後...。
のび太の何か大きく謎めいた魅力、そしてとても力強い意志、どこか淋しげな目、
眼鏡をさわるしぐさ、 黄色のシャツと紺色の短パン、しずかちゃんが惚れる
のに時間は要りませんでした。 外国留学から帰国した青年のび太は、最先端の
技術をもつ企業に就職し、そしてまた、めでたくしずかちゃんと結婚しました。
そして、それはそれはとても暖かな家庭を築いていきました。ドラミちゃん
が去ってから、のび太はドラえもんは未来に帰ったとみんなに告げていました。
そしていつしか、誰も「ドラえもん」のことは口にしなくなっていました。
しかし、のび太の家の押入には「ドラえもん」が眠っています。あの時のま
ま...。

のび太は技術者として、今、「ドラえもん」の前にいるのです。
小学生の頃、成績が悪かったのび太ですが、彼なりに必死に勉強しました。
そして中学、高校、大学と進学し、かつ確実に力をつけていきました。
企業でも順調に、ある程度の成功もしました。そしてもっとも権威のある大学に
招かれるチャンスがあり、のび太はそれを見事にパスしていきます。
そうです、「ドラえもん」を治したい、その一心でした。
人間とはある時、突然変わるものなのです。
それがのび太にとっては「ドラえもんの電池切れ」だったのです。修理が可能で
あるならば、それが小学6年生ののび太の原動力となったようでした。
963名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:30:30 0
自宅の研究室にて...。

あれからどれくらいの時間が経ったのでしょう。しずかちゃんが研究室に呼ばれ
ました。絶対に入ることを禁じていた研究室でした。
中に入ると夫であるのび太は微笑んでいました。
そして机の上にあるそれをみて、しずかちゃんは言いました。
『ドラちゃん...?』 のび太は言いました。『しずか、こっちに来てごらん、
今、ドラえもんのスイッチを入れるから』頬をつたうひとすじの涙...。
しずかちゃんはだまって、のび太の顔を見ています。この瞬間のため、まさに
このためにのび太は技術者になったのでした。なぜだか失敗の不安はありません
でした。こんなに落ち着いているのが変だと思うくらいのび太は、静かに、
静かに、そして丁寧に・・・・何かを確認するようにスイッチを入れました。
ほんの少しの静寂の後、長い長い時が繋がりました。

『のび太くん、宿題は済んだのかい?』

ドラえもんの設計者が謎であった理由が、明らかになった瞬間でもありました。
あの時と同じように、空には白い雲が浮かんでいました。
964名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:31:11 0
しずかはトイレに篭り、自分の性器を震えた手でなぞる。
今月も生理が来なかった。生理が来ない理由には単純に体調不良もありうるが、
しずかは知っている。「妊娠」という可能性を。
事の起こりは三ヶ月前のことだった。
潔癖ともいえる彼女は一日に何度も風呂に入り、その体の清潔を保つ。その日も
また風呂場で体を洗っていた。
体の隅から隅まで垢を洗い落とし、いざ湯船に入ろうとしたとき背後からドアが
開かれる音が聞こえた。
「やあ、しずかちゃん」どこでもドア。現れたのは、のび太だった。
「きゃあのび太さんのエッチぃ!」しずかは定番の台詞を吐き、のび太に湯船の
お湯を思い切りぶっかける。しかし、のび太はそれに動じなかった。
長い沈黙。水の音とのび太の体から滴り落ちる雫が落ちる音だけがあった。
それに耐え切れずしずかは言った。
「の、のび太さん出てって・・・」しかし、のび太は頭を振る。
「知ってる?僕と君はね、将来結婚するんだ・・・」
「何を言っているの?」
「だからさ。将来結婚するなら今、君と一つになっても構わない、そう思わないかな?」


965名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:33:11 0
のび太の口が不気味につりあがる。怖い、しずかは初めて目の前の少年に恐怖を
覚えた。
「わからない・・・言っている事がわからないわ!」
「これからわかればいいじゃない。大丈夫、きっと気持ちいいよ」
「来ないで!」近くの洗面器をのび太に投げつけ、しずかは抵抗する。
洗面器はのび太の額に当たりのび太は「うっ」と小さく呻いた。しかしその抵抗は
しずかにとってプラスにならなかった。
痛みでうつむいたのび太の顔を再び見たとき、その顔は無表情で何の感情も無い
人形のような顔に変貌する。口元だけが不気味につりあがったままだった。
「初めてだから・・・優しくしてあげようと思ったのに・・・」
怒りをかみ殺した声でのび太が呟く。
「いや・・・ママ!ママぁ!」
「叫んだって無駄さ。君のママは道具で眠っているからね!」
つまり助けは来ないってことさ、と続ける。しずかは絶望に打ちひしがれた。
「さあ一つになろうよ・・・。僕と君、一つになるんだ・・・」
のび太は一歩また一歩としずかに近づき、しずかを湯船から無理やり引きずり出す。
「いやあ!」
しずかは叫ぶが、その叫びはもはやのび太の嗜虐心を煽るだけしかなかった。

966名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:34:26 0
「騒いだって無駄だって言ってるじゃない。物分りが悪いなぁ」
のび太は弾んだ声で言う。楽しんでいるんだ、この状況を!しずかはよく見知った
はずの幼馴染の顔が何か別の、人以外のものに見えた。
「お願い・・・助けて・・・!」しずかは涙を流しながら助けを請う。
しかし返ってきた答えはNOだった。
「これ以上我慢しろというの?しずかちゃん、酷いよ」
言葉のあとに胸元に強い衝撃が訪れる。胸を押され、押し倒されたのだ。
「ママ・・・ママ・・・」
「だからママは道具で眠っているって」ぎゅう、としずかの乳首をつねる。
「いやあああああああああ!痛い!痛いい!」
「あ、ごめんね。ちょっと強すぎたかなぁ」
のび太は悪びれた様子も無く、言葉だけの謝罪を吐く。
「本当にごめんねしずかちゃん。お詫びに・・・」
「ひぅっ!?」
のび太の舌がしずかの首筋をなぞる。まるでナメクジが這うような気持ち悪さに
しずかはのび太を押しのけようと思ったが、恐怖の余り体が動かない。
のび太はそれをしずかが受け入れたと勘違いしたのか、更に激しく舌を這わせた。
967名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:35:11 0
「のび太・・さぁ・・・」
気持ち悪いと思っていたのび太の舌が、それ以外の何かに変わる。まだ幼い
しずかには判らなかったが、しずかはのび太の未熟な愛撫で「感じて」しまった
のだ。
のび太はそのしずかの様子に機嫌をよくし、舌をしずかの胸へと移動させる。
「ふぁぁぁあ!」
ぞくぞくっとした感覚がしずかを襲う。自分は知らない、初めての感覚。しずかは
自分に何が起きているかわからず、戸惑った。
のび太の舌はしずかの乳首の周りを執拗に攻め、しずかを焦らす。
「のび太・・さぁ・・・あっ」
「しずかちゃんの体、甘いなぁ・・・。体洗ったあとだからかな?」
ちゅ、とのび太の口にしずかの乳首が含まれ口の中で転がされる。
電気が駆け抜けるようなほどの刺激だった。
「やあ・・ああああ!」
しずかは快感の声を上げ、息を荒げる。その目は潤み、また息をするたびに上下
するその胸は例えようのないエロスを感じさせた。
「次は・・・ここだよしずかちゃん」
のび太はしずかの足を持ち上げ、それを乱暴に開く。「やあぁ!」としずかから
抗議の声がきたがそれを無視し、のび太は股に顔をうずめた。

968名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:36:10 0
「女の子のここってこうなってるんだね・・・」
のび太は感嘆の声を上げる。
「やだ!見ないでぇ!」しずかは顔を真っ赤にしながら抵抗を始めるが、無駄
だった。あの不気味な笑顔がのび太に戻り、しずかは再び恐怖した。
「大丈夫だよ・・・僕は君が大好きだからね。だから気持ちよくしてあげる」
少年とは思えないような冷酷な笑顔をしずかに向けると、のび太はしずかの
股に口を近づけしずかの性器をなぞるように舐めた。
「あああっ!」
今までの中で一番強い快感。しずかの体はぴんと張り詰め、弓なりとなる。
しずかは羞恥心から目を手で覆うが、ピチャピチャと舐める音だけが耳に入り、
自分が一体何をされているのかわかってしまう。
「あぁ・・・んぁああ・・・」
次第にしずかの中から抵抗という文字は消えうせ、気づけばしずかはこの
異常な状況を受け入れていた。
もしかしたらこれは全て夢ではないか?しずかはそう思いもした。
しかしその期待はのび太の次の行動で打ち破られる。
ずん、と唐突に下腹部に鋭い痛みが走る。何か異物が入り込むような感覚。
「ああああああああああああああ!!!」しずかは思わず絶叫した。
969名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:37:02 0
「しずかちゃんの中・・・あったかいよ!」
のび太は恍惚とした表情で言い放つ。しずかは自分の下腹部の辺りを見て
みると、性器から赤い液体が流れている。生理?いや違う、「自分は女に
なってしまった」のだ。
「痛い!やめてえええええ!!!」
今まで生きてきた中で最大級の痛みに、しずかは暴れる。
しかしのび太はそれを気にすることなく腰を動かし続ける。のび太の腰が
しずかに打たれるたびに波のような痛みがしずかを襲い、しずかはその度に
呻いた。
「しずかちゃんいい!最高だよっ!」
パン、パンと腰を打ち付けられその度に熱いものを下腹部に感じる。
快感ではない、それ以外の何か。のび太は抜き差しをしながらしずかの中に
射精をしていたのだ。
のび太のペニスが抜き差しされるごとにのび太の精液はしずかから溢れ、
風呂場の床に白い泉を作る。このときののび太に避妊、妊娠という言葉は
一切消えていた。
「もうやだぁ・・・ママ・・・ママ・・・!」
「ママは寝てるって言ってるのに」
パン!と更に強く腰を打ち付ける。
970名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:38:34 0
この地獄はいつになったら終わるのだろうか?しずかは希望を失い虚ろと
なった瞳で天井を見つめる。視界の隅にだらしなく涎を垂らし行為に夢中に
なるのび太が見えたが、しずかにとってどうでもいいことだった。
ただ早く終わって欲しい・・・しずかの中に諦めという感情が強く出た。
「しずかちゃん!出すよっ!」
抜き差しの間にも射精していたにも拘らず、のび太は更にしずかの中に
射精しようとする。その言葉に、しずかの意識は現実に戻される。
「だ、だめぇ!赤ちゃんが出来ちゃうう!」
その言葉にのび太は残酷な言葉を返した。
「赤ちゃんが出来たら僕たちは夫婦だね。もう結婚できるじゃない!」
体から血の気が抜ける感覚を知る。この少年は、狂っている。いや今まで
巧妙に隠していただけでずっと前から狂っていたのかもしれない・・・。
しずかはもう何を言っても無駄だと知り、今度こそ全てを諦めた。
「いくよぉ!」
パーン!と最後の一打ちをしのび太はペニスを深く差し込み、その中に精を
放出した。抜き差しされている間とは比べ物にならないほどの量の精液が
しずかの中に放たれ、溢れた精液はしずかからどろりと溢れた。
「これで・・・僕たちは夫婦だね!」
弾んだ声で言うのび太に、しずかはこう返した。
「・・・そうね」
幼い少女は何もかもを諦めたのだ・・・。
971名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:42:57 0
それ以来、しずかは空虚な心を持って生きていった。
当然のことながら自分を強姦したのび太と顔を合わせられるわけが無く、また
男性そのものにも恐怖を抱くようになったしずかは学校にすら登校することが
出来なくなってしまった。
そしてそれ以上に恐ろしかったのは「妊娠」という可能性。
少女にして男を知り、更に妊娠したと母が知れば母はどれほど嘆くのだろう。
またそれを知った世間はどう反応するのだろう。
しずかは部屋に引きこもり怯える日々を過ごした。

そして今日、それは現実になったのだとしずかは認めてしまったのだ。
のび太の子を妊娠・・・しずかまで狂ってしまいそうな現実。
この事実を誰に話せばいい?誰に明かせばいい?
誰が何とかしてくれる?
「ドラちゃん・・・」
万能の力を持った22世紀のロボットの名を呟く。
そうだ!ドラえもんならば何とかしてくれるかもしれない!
しずかはトイレから出てすぐに野比家に電話をすると、ドラえもんがすぐに出た。
「あ!しずかちゃん・・・どうしたの?最近学校に来ないからのび太くんが凄く
 心配していたよ?」
ここで全ての原因となった少年の名を聞きしずかの中に黒い感情が沸きあがるが、
しずかはそれを抑えドラえもんに「ドラちゃんに会いたい」とだけ言った。

972名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:44:30 0
「うん、いいけど・・・のび太くんも呼ぶかい?」
「ドラちゃんだけに来て欲しいの。今すぐにでも」だけの部分を強調し、しずかは
懇願する。
「わかった。じゃあ今すぐ行くね。それじゃあ・・・」
ガチャリ、と電話が切られしずかは部屋に駆け込む。どこでもドアがある彼の
移動時間は一瞬だ。恐らく既に部屋で待っているだろう。
しずかが部屋のドアを開けると案の定ドラえもんは部屋で待っていた。
「しずか・・ちゃん?」ドラえもんは絶望の声を上げた。
その目からは完全に希望を失い光を失った少女が目の前にいたのだ。あんなにも
生気に満ち溢れ、魅力的だったしずか。
しかし目の前の彼女は・・・。
「ドラちゃん・・・よく来てくれたわね」ふ、としずかが笑う。
その笑みはロボットのドラえもんでもゾクリとするような妖しさが含まれ、とても
少女がする笑みとは思えないほど妖艶だった。
「ぼ、ボクに用事ってなにかしら?」
以前に比べとっつきにくい印象を持ったしずかに、ドラえもんは恐る恐ると尋ねる。
しずかはドラえもんの言葉に笑みを崩し、息を呑んでから事実を言った。

「私、妊娠しているの」


973名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:47:17 0
「え・・・?」ドラえもんは大きな目を更に大きくし、驚愕する。
「のび太さんとの子よ」
更に事実を告げ、ドラえもんは動揺のあまりアワアワと慌てふためき、部屋の
周りをぐるぐると駆け始めた。
「3ヶ月前にね、のび太さんがお風呂場にどこでもドアで来たの」
ぐるぐる、ぐるぐる。
「当然怒ったわ。「エッチ!」って」
ぐるぐる、ぐるぐる。
「だけどね。のび太さんいつものように帰ってくれなかったの」
ぐるぐる、ぐるぐる。
「いきなり「一つになろう」って言われて・・・」
ぐるぐる、ぐるぐる。
「・・・無理やり犯された!」しずかが叫び、ドラえもんは駆けるのをやめる。
「無理やり、何度も何度も・・・!私の中に何度も出した・・・!」
「ま、まさかのび太くんは避妊を・・?」
「ええ」
「なんていうことを・・・」
ドラえもんは立つこともままならず、その場にぺたりと座り込んだ。情けなくて、
馬鹿で、我侭なのび太・・・それでも人の道を外れることはしないと信じていた。
気づけばドラえもんの目からは涙が溢れていた。
本当に泣きたいのはしずかのほうなのに、とドラえもんは溢れた涙を止めようと
するが止まらない。ドラえもんは涙を流しながらしずかに「ごめん・・ごめん」と
何度も謝った。
974名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:49:55 0
「謝らなくてもいいわ・・・ドラちゃんのせいじゃないもの」
しずかは優しい声でドラえもんを慰める。ああ、この子はやはりあのしずか
なのだ・・・。優しく、皆をいつも気遣う優しい少女、しずか。
だがそれを変えたのはあののび太。ドラえもんはのび太を止められなかった
ことと、のび太の異常に気づけなかった自分を嘆いた。
「ボクは君にどうすればいい・・・?ボクは君に何ができる・・・?」
「出来ることがあるからこそドラちゃんを呼んだの」
ドラえもんはしずかの言葉に顔を上げ、尋ねた。「何?」と。
「私の赤ちゃんを・・・誰にも気づかれないように生ませて欲しいの」
ドラえもんは再び目を大きくさせ、驚いた。
「生む・・・のかい?だ、だって君は少女で、その子供は無理やりに・・・」
「ええ。でも、殺すなんて出来ない・・・」
「でも誰が育てるの!?まさか、君じゃないだろうし」
「未来の私よ」
まさか、とドラえもんは呟いた。
「子供の私じゃきっと育てられない・・・でも、未来の私ならきっと・・・」
「それじゃ未来が変わってしまう!」
いや、でもまさか。いやまさかそんなはずが。
―――この腹にいる子供こそがノビスケとなるのか!?
「お願い、ドラちゃん」
しずかは膝をつき、ドラえもんに土下座をする。もうドラえもんに選択肢など
存在していなかった。また彼自身も、選択肢を作るのをやめた。

975名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:50:25 0
「・・・わかった。ボクは君のためなら何でもするよ」
しずかの顔はぱあっと輝く。そう、本当はこういう顔をする少女だったのだ・・・
それがのび太の手によって壊されてしまった。
このときドラえもんは二つの決意をする。
一つはしずかの子供を誰にも気づかれぬように生ませ、その子供を未来の
しずかに送り届けること。
そしてもう一つは・・・。

それから数ヵ月後、しずかは元気な子供を生んだ。
腹のふくらみはスモールライトで胎児の大きさを調整することで解決し、つわり
などはお医者さんかばんの薬を飲むことである程度和らげることが出来た。
そして生まれた子供は―――ドラえもんの予想通り、男の子だった。
「ありがとう・・・ドラちゃんのおかげでこの子を産めた」
「・・・ボクは当然のことをしただけだよ」
ドラえもんは自嘲するように笑う。
「あのね、もう名前は決まっているの・・・この子の名前は・・・」
「ううん言わなくてもわかるよ。ノビスケ、だろ?」
「あらどうしてわかったの?」
―――それが変えられない未来だからさ、としずかに聞こえないように呟く。
「何となくかな?さ、名残惜しいだろうけど・・・この子は未来に送るよ」
「もう送ってしまうの?」
「時間が立てばたつほど別れはつらいものだよ」ドラえもんの言葉にしずかは
力なく頷き、生まれたばかりのノビスケを差し出した。
976名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:51:01 0
「さようなら・・・ノビスケ。未来で会いましょう・・・」
別れを惜しみ目に涙を溜めるしずかに背を向き、ドラえもんはどこでもドアで
野比家ののび太の部屋へと向かう。
しずかが見送る中、どこでもドアを開けるとそこには無邪気に眠るのび太がいた。
自分が今まで慈しみ、守り、そして裏切った少年。
ドラえもんはしずかにポケットから刃渡り30センチほどの刃物を取り出し、それを
のび太に向けた。
「・・・しずかちゃんの未来に君はいちゃいけない」
振り下げた。




「ノビスケー!遊ぼうよ!」
「うん!」
今より少しだけ未来になった世界で、しずかの子供はよい友人と共に外に遊びに
出かけた。
それを一人の女性が見送る。「いってらっしゃい」
その女性の声を聞いたノビスケは笑顔でこう返した。
「いってきます!ママ!」
振り向いた先には、大人になったしずかの姿があった。




977名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:51:59 0
感動的な長編だ! 名スレ!
978名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:42:46 0
同意!!
979名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:43:25 0
もうすぐ1000だ頑張ろう
980名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:04:18 0
980
981名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:05:31 0
Finally there is something that really gives you extra inches and extra confidence. Prepare to see chicks going crazy after you flash your improved tool - more inches in just months!
You certainly thought about women worshipping you because of your size and performance. You should be ready to witness females go wild because of you. The change that will happen will be obvious! Enter here: http://desfoksok.com/i/xl2/
You won't increase your most important muscle in gyms - so this is what you have to try!


"A standard traction bracket moves the lower arm bar What wouldn't you mind doing for the rest of your life? To keep the water in its liquid state longer, higher pressure caps can be used to raise the fluid’s


982名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:06:20 0
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。


源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。

まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。
そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。

そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても〜掘られても〜アナルは平気〜♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。



嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ!

983名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:46:10 0
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から
「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
984名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:46:54 0
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
 女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
 女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
 貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」
 男墓穴。
 以後、男、性交時避妊具二重着用
985名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:47:24 0
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
986名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:47:53 0
今日も妹が彼氏と電話してる。
うるさいんだよ、オナニーに集中できない。
壁越しに聞こえる笑い声とかすごい邪魔。惨め。

さっき妹が風呂入りに階段降りてった。その隙に部屋に忍び込んで携帯くすねた。
バイトもせずに親の金掠め取って買ったんだ。お前のじゃない。俺が触って何が悪い。
『いますご→く太いウンコがでたよ♪』

履歴の一番上に名前があった男に送った。こいつが馬鹿女のつがいだ。
幸せな奴は皆埋まれ。首から上だけだして仲良く埋まれ。ブルで均してやる。
メールの着信音。早い。いい判断だ。お前少しは見込みあるよ。
クソの太さを報告する女なんか黄河に流せ。

『ズル〜い!オレなんてもう便秘三日目!!ちょっと分けろ〜!!』
クソ共が
987名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:50:07 0
わかってないなぁ。
人間の環境で育てられた動物は自分を人間だと思っているんだよ。
人間に対して愛情も湧くし欲情もする。

そんな俺も御主人様が大好きだし、夜中にこっそり股間の匂いを嗅いだりしたこともある。
今頃の季節って寝る時もわりと薄着というか下着姿だからね。
乳首なんかあらわになった状態をみるとコッソリと舐めてみたり吸ってみたり。
そんな時、御主人様の息が荒くなったり、「んんんっ」って声がもれたりすることもあるから、
もしかしたら寝たふりしてるのかなぁと思うこともある。

俺はこの御主人様に飼われてとっても幸せ。
欲を言えば、女の子に飼われたかったなぁ・・・・
988名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:50:43 0
私は夕美子、18歳。
大学受験も終わり、後は卒業式を待つばかりで家でゴロゴロしている毎日だった。
両親は共働きだから、いま家にいるのは私だけ…いや、ペットのベスがいた。
ベスは2歳になる雄の雑種。
体長は、だいたい80pくらいの中型犬、性格は優しく、誰にでもすぐなついてしまう。
温和な性格だから室内で飼っている。
夕美子は鈍った体を動かそうと、ベスを散歩に連れていこうと考えた。
トレーナーとフレアスカートに着替えて、ベスのいる階下へ降りて行った。
夕美子を見て、ベスは尻尾を振って喜び擦り寄って来る。
ベスは嬉しそうに、夕美子の顔をペロペロと舐める。
「こら、ベス。おとなしくしなさい…」
注意するが、ベスは言うことなんて聞かない。
頭のいい犬だから、こちらが本気で怒っていないことがわかっている。
「やめて…くすぐったいよぉ…」
夕美子はしゃがみ込みベスの顔を押さえる。
ベスは鼻をクンクンッとさせて、匂いをかぐように夕美子の身体に触れてきた。
すると膝を立てて座る、夕美子のスカートの中に、頭を突っ込んできた。
989名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:51:26 0
「きゃっ!こらっ!やめなさい!」
夕美子はいきなり股間を、舐められた。
「や…こらぁ…。そんなトコ舐めたらダメよォ…」
夕美子の股間の何の匂いに惹かれたのか…しかし、執拗に股間の割れ目と、その周辺をを下着の上から舐めている。
「やぁん…ああ…や…やだ…」
下着がベスの涎と、夕美子の愛液でべとべとになってきた。
「うん…ふぅぁ…んんっ」
夕美子は、ぎゅと唇を噛んで声が漏れないように我慢する。
(ああ…気持ちいい…直接舐められたい)
夕美子は、危ない誘惑にかられ、下着を脱いでしまいました。
ベスが間髪入れずに直接股間を舐め上げてくる。
「あぁっ…んんっ、はあぁっ…」
外側ではなく、いきなり内側に舌が入ってきました。
鋭い快感が背筋を抜けて、ゾクゾクとします。
「あっ…んっ…あん…」
しゃがんでいた事と、興奮していた為、夕美子の割れ目は開いていたのだった。
「ああっ…うぁ、ああぁん…」
990名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:52:00 0
夕美子はお尻の方まで舐められ、身体がのけぞってしまう。
「はあっ…あぁ …んんっ」
ベスにペロペロ舐められて、気持ち良くなり夕美子の顔が真っ赤に上気していく。
夕美子の愛液とベスの涎で、割れ目や周りの毛、お尻までべとべとにされてしまっている。
(凄い、こんなにいいなんて…)
「ああんっ…あぁっ…んんっ」
ペチャペチャ…
私、ベスの長い舌に舐めまわされている…
ベスの舌はとても長くて、ざらざらしている。
「あぁっ…あんっ!…んんっ!」
人間の男と違い過ぎる…
今は彼氏はいないけど、私は処女じゃない。
気が遠くなりそうな快楽に私は悶えた。
「ああッ!んんっあっ…ああぁっ!」
夕美子は声を出さないように唇を噛みしめていたが限界が来ていた。
「いい…いいっ!あああああぁっ!」
堰を切ったように声を上げた瞬間…ベスは飽きてしまったのか舐めるのをやめてしまった。
「ベス…やめないで…」
991名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:52:36 0
ベスは夕美子ののべとべとの股間から顔を話すと、夕美子の背後に回ってきた。
「何?何なの…ベス?」
ベスは夕美子の背後に回ると、背後からスカートの中に鼻先を入れてきた。
フレアースカートが捲られお尻が露わになる。
夕美子はそのまま、後ろから舐めてくれるのかと期待を膨らませていた…
なのに突然ベスが背後からのしかかってきた。
「ベス!!どうしたの!?駄目だってばぁ…」
のしかかってきたベスは腰をガンガンと激しく押しつけてくる。
振り返った夕美子の目に、信じられない光景が写った。
ベスの股間から、赤黒いペニスが飛び出していたのだ。
先端の亀頭部分は少し尖っていて、雁首が無い。
太さも人間のモノより細く、短く感じられた。
ただ、人間のペニスが皮に包まれた感じなら、犬のペニスは表皮を剥がされた内臓むき出しのように見える。
表面が赤黒く、何本もの細い血管が走っていた。
それが、股間の毛皮からニョキッと飛び出しているのだ。
ベスの愛らしさとは、ミスマッチだ。
夕美子は、ベスが何を求めているのかを一瞬で理解した…
(私の胎内に入りたい、私と交尾がしたいのだ)
「ダメ、ダメよっ!ベス…やめてっ!」
ベスは夕美子より小さいくせに、力が強い。
夕美子は、ベスに押され四つん這いになってしまった
992名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:53:18 0
ベスがその上に覆い被さってくる。
夕美子は恥部を舐められた快感と、ベスに犯されようとしている恐怖に身がすくんでしまう。
のしかかったベスは激しく凶悪なペニスを打ち付けてくる。
何度も何度も、夕美子の割れ目にベスのペニスが押しつけられる。
ベスは滅茶苦茶に腰を動かしているので、入るはずがない。
「いや、やめて…ベス、どきなさい…」
(ベスは好きだけど、犬と交尾するのは人間として許されない)
一瞬、ベスのペニスが膣口に刺さった。
「いやっ…やだあぁっ…」
ベスの腰の動きが激しさを増す。
万一、偶然にも入れられたら、一気に奥まで届いてしまうかもしれない。
夕美子は逃げようと腰を振った…しかし、それがいけなかった。
ズリュリュリュ…と、ベスのペニスが夕美子の胎内に入ってきた。
「ああああ…んっ、いやあぁんっ!」
夕美子がお尻を捩った角度が、偶然一致してしまったようだ。
抵抗しているのに奥までスムーズに入ってきた。
ベスの舌で舐められ、濡れていたからだろう。
993名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:54:03 0
ベスは一度侵入したペニスを二度と外さないように、いっそう激しく腰を打ち付けてくる。
「はあああっ、あっ、あぁん!」
今まで経験したこともないすごく速い動きだ。
「ベスやめて…抜いて…いやっ」
夕美子の気持ちではまだ逃げ出したいのだが、ベスのペニスが膣壁を擦る度に快感が増していく。
嫌悪感より、快楽が勝ってしまう…とても正気ではいられない。
「あ…あぁっ…あぁっ?!」
夕美子の胎内で、ベスのペニスが膨らんでいく感じがする。
さっき見たときは、人間の男より細かったはずなのに、今は間違いなく膨らんでそれを越えている。
「あああっ…すごいっ…すごっくイイのぉ…ああああああああっ!」
四つん這いの体勢を支える切れなくなってきた。
夕美子は上体を床に投げ出し、お尻が高く突き上げる状態になっていた。
(私…私、犬とSEXしている…なんで、なんでこうなっちゃたのぉ…)
「いいっ、ベス!…もっと、もっとぉぉぉ…」
994名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:54:39 0
ベスのペニスが、夕美子の胎内で子宮口を突いているのがわかる。
今まで子宮口にペニスが当たるなど経験したことが無い。
今まで感じたことが無い快感が私の胎内からこみ上げてくる。
「ああぁんっ…あっ!…あっ!…あっ!あぁっ!ぁん…んん???」
ベスの動きがだんだん小さくなってきて、ゆっくりと腰を押しつけてくる。
何か大きなモノが、夕美子のの膣口を押し広げて入ってこようとしている…
「ん…うぅっ…んんっ!…ぐうぅ…あああっ!」
大きな塊が、無理やり胎内に侵入してきた。
膣口が裂けそうなくらい広げられる。
「痛いっ!ベス、痛いっ!やめてっ!!」
夕美子は悲鳴を上げていた。
しかし、言葉の通じないベスに理解される訳がない。
ベスは一気にその大きな塊を、夕美子の胎内に押し込んでいった。
「ひっ!ひゃああああっ!!」
膣内に収まってしまうと、すごく楽になった。
(ふうぅ…なんだったのかしら、いまの…)
995名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:56:28 0
痛みが急速に失われるのと同時に、今度は激しい快感が伝わってきた。
胎内に納められた塊が膣口内部でとどまり、内部から膣壁をグリグリッと擦ってくる。
「うあぁ…ああぁ…ベス…」
ベスがわずかに動くだけでも快感が走る。
「…あっ…」
夕美子は大きな塊の正体を思い出した。
犬のペニスの根元にある瘤、陰茎球だ。
犬は、交尾のときペニスが抜け落ちないようにするために、根元の瘤が膨らみ栓のようになる。
それによって途中で抜けたり、精子が流れ落ちないようにするのだった。
(…ということは、もうしばらく抜けないってこと??…)
ベスの動きが緩慢になった。
ピク…ピク…ピクピク…痙攣のような動きになった。
ベスがピクピクする度に、夕美子は悲鳴を上げる。
「ああぁっ!…あっ!…あぁぁぁぁっ!…あぁぁっ!!」
996名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:57:10 0
突然ベスが、ペニスを夕美子の中に埋め込んだまま、くるっと向きをかえた。
夕美子のお尻と、ベスのお尻が向き合った状態になると、ベスのペニスがまた膨らんだ。
夕美子の中で限界にまで広げられていた膣がさらに広げられる。
「なにっ!?…ベスのオチン○ン…また、大きくなってるぅぅぅぅッ…」
限界にまで膨れ上がったベスのペニスの瘤が、夕美子のGスポットを刺激し続けている。
(ああっ…こんなの初めて…犬のオチン○ンって…すごすぎる…)
夕美子はベスとつながったまま、身動きできなくなった。
(ああ…誰か帰ってきたらどうしよう…でも気持ちよすぎる…ああ、どうすればいいのぉぉぉ)
ベスは体を大きく震わせると、ビュビュッ…ビュッ…と、熱い液体を夕美子の胎内に吐き出し始めた。
(ああっ…ベスに、ベスに射精されてるぅぅ…ああああっ!)
犬の精液はおしっこのように勢いよく、何度も何度も夕美子の子宮にあたる。
「うああッ…すごい…いっぱい入ってくるぅ…あああああああ!!」
ベスのペニスから精子を放たれる度に、夕美子は喘ぎ声を発してしまう。
続けざまに犬の精を放たれ、夕美子は涎を垂れ流し、歓喜に震えていた。

997名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:57:47 0
ベスは夕美子の胎内に2回射精していたが、全く小さくなる様子が無い。
夕美子の頭の中は真っ白になり、もう何も考えられなくなっていた。
ベスは、はぁはぁと舌を出している。
夕美子は一生このまま何じゃないかと思ってしまう。
胎内に残留する犬のペニスに、何度も、何度もイカされてしまっていた。
射精の度に、ピクピク動くペニスに…夕美子は永遠に続く快感に気が狂いそうになっていた。

…ベスは私とつながったまま動き出した。
「ああ、ダメ、引っ張らないで…ベス、やめてっ!!」
夕美子の膣内ではベスのペニスが膨らんだまま、勢いを無くしていないため瘤が栓になって抜けない。
ベスに逆らうと、膣口が裂けてしまいそうになるので、夕美子はベスについて動くしかなかった。
夕美子はベスに従うしかない、この状態では主従が逆転してしまっていた。
しかし、夕美子は屈辱を感じることすら無いくらい、何も考えられないでいた。
998名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:58:18 0
…ベスがピクピクと震え、3回目の射精が始まった。
「ああ…またなの…もうお腹が持たないわぁ…」
犬の精子は人間の体温より高い為、すごく熱く感じられる。
夕美子の膣内は、ベスのペニスで拡張され、さらに逃げ場の無い大量の精液で広げられていた。
陰茎球で栓をされ、子宮の隅々まで行き届いた犬の精子はどんどん夕美子の胎内に蓄積されていく。
999名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:59:13 0
…4回目の射精。
今まで感じたことがない快感が続く。
夕美子は不安を感じていた…人間の男のSEXで満足できるのだろうか。
この快感を求めて、ベスから離れられなくなるのではないだろうか…と。
涙と、涎と、鼻水まみれのひどい顔…
「あはぁ、あああっ…すごい…ベスのオチン○ンで…いっぱい…」
全身は痙攣して震えている…
「いっぱい…いっぱい…熱いのがいっぱいなのぉぉぉ…」

1000名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:00:21 0
最初に挿入されて一時間ほど経過した頃、やっとベスのペニスは収縮をはじめた。
根元の瘤が小さくなっていき、膣口から、犬の精液がチョロチョロと流れ出し始める。
ズルズルッ…
ベスのペニスが夕美子の膣から抜け落ちた。
ブシャ─────ッ!!
夕美子の胎内からベスの透明な精液が一気に吐き出され、床に垂れ落ちた。
それを見ながら、夕美子の意識は遠のいていった…
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