>>934 まだここ来て日が浅いから何とも言えないけど、
とりあえず宜しくお願いします。m(__)m
姉妹スレでディズニー映画総合貼ってもいいんじゃない?
今月の子供出銭雑誌P52のダンサー幹の股間どうなっとんだ?!
しかもそれをウホッな表情で見てる怒鳴もモコーリ状態だし(´Д`;)
今から買いに行ってくる
横に寄ってるw>コカーン
どんな幼児雑誌だよ。
今から買い占めてくる。
yokotin
やっとこさ鼠チャンネルのXmasシーズン。
家of鼠52話のピ糸と餅の熱烈なキスシーンに
ドキドキする季節がやってきました(*´Д`*)
子供出銭雑誌は3月号で休刊と聞いたよ
毎月のトゥーンタウン絵本萌えもあと2回で終わりか…
>>945 マ ジ で す か ショーーーーーーーック!!
まさかここで萌えだのウホッだのと
騒いでいたのが原因ではないよな。
>>945 ガビョーン…休刊って、事実上廃刊ってことだよね?
ひそかに萌えヒントの虎の巻として愛読してただけに大ショック..
>>946 そらないでしょ。売り上げに悪影響及ぼすような中傷を遊園地とか
子持ちがたくさん来てる板に投下するならともかく、
こんな辺境の板での萌え発言に一体どういった影響力があるのかと。
948 :
945:2006/12/02(土) 23:54:50 O
大マジ。
もちろん休刊理由はぜんぜんここと関係ないがw
しかし萌えが一つ減るのは淋しい脳。
最後は漢温泉ネタきぼんぬw>えほん
さて950ドゾー↓
温泉ネタ…
3バカで仲良く背中の流しっこすればいい。
誰が長く潜ってられるかとか
誰が泡でカッコイイヘアスタイル創るとか
誰が先にイクかとか
そんな時にお客様とか入ってきたりして。
「さぁーて冥界で溜まった疲れをいやs(ry ハレンチッ!」
スマン。
むかーし出銭オンツアー草津に、温泉宿に訪れた3馬鹿のグッズがあった気がする。
旅雑誌の特集で見ただけだから、どれくらいの種類出てたのかわからないけど、
3人共浴衣姿で、帯がゆるんで脱げかかってる怒鳴を具と幹が笑って見てる絵で
むちゃくちゃ可愛かった(´Д`*)
…イク合戦するなら家族風呂不可欠だなw
>953
アッーww
>>957 「さぁーて王のおもりで溜まった疲れを…てうわー!イアーゴ!イアーゴ!」
…ママを呼ぶw
>958読んでロビンフッド見たくなった
ジャファーはマザコンなのかやっぱ。
フック船長みたいにそっくりなママだったらどうしようw
ママはイアーゴですよやっぱ
彼はイアーゴなしでは生きていけられないのですよ
>961
あれ、女装なのか本物なのか悩んでるんだよなあ。
女装してポーズ決めて、スミーに写真撮ってもらってるとこ想像すると萌えるんだがw
>>963 女装!wそれは思いつかんかった。妙なところで律儀な
せんちょだから下着も女物だったりしてww
確かに妙なところ律儀だ。
タイツも似合うしネグリジェあたり普通に持ってたりしてw
野郎共ばかりの船ですから、女装してたらきっとアレでしょ。
見境なくなるっつーかなんつーか。
野郎ばかりだから女装するんですよ!
流れが微妙に変わっちゃったけど
三馬鹿風呂ネタ書いたんで、うpしていい? 書いちゃったし。
微妙に何だか下品っつーか、まあ
あんま深く考えずに読み流して頂けると幸いでございます。
とても天気の良い秋の日。
ミッキー、ドナルド、グーフィーの3人は、とある場所の鄙びた温泉旅館を訪ねて来ていた。
最近、短編映画をクランクアップした3人は、そのヒット祝いと休養を兼ねて
監督の奢りで遊びに来ることになったのだ。
この宿の目玉は、やはり大きい露天風呂。
紅葉にはまだ早く、混雑する時期ではなかったので、
宿はほぼ3人の貸し切り状態であった。
「ぐわわわわ! おっきいお風呂〜! わ〜い!」
「ダメだよドナルド、飛び込んじゃ! ちゃんと体洗ってから!」
ぽーんぽーんと服を脱ぎ散らかして
いきなり湯船に飛び込もうとしたドナルドは、
ミッキーに引きずり出されて、渋々洗い場に腰を下ろした。
めんどくさいなあ。口の中でブツブツ文句を言っていると
背後から脳天気な鼻歌が聞こえてきた。
「ドナルド〜、服は片づけておいたよ。お行儀、悪いんだから・・・。」
「ぐわ、グーフィー! 何で腰にタオル巻いてるの?」
「何でって、これが礼儀じゃないの?」
キラン。ミッキーの目が輝いた。
「グーフィー・・・、僕たちの間にモラルやルールは必要ない・・・。
いくよ! ドナルド!」
「イエッサー!!」
ミッキーの合図に、ドナルドはいきなりグーフィーに抱きつくと
腰のタオルをはぎ取った。
「あひょ! 何するの!」
前を隠そうとするグーフィーの手を押さえ込むと、
二人は、マジマジとグーフィーの股間の一物を見つめた。
「・・・ぐゎ、やっぱりボク達より大きい・・・。」
「いや、ドナルド。大きいというより、細くて長い・・・。
やっぱり身長に比例するのかな?」
「でも、太さもミッキーと大差ないんじゃない?」
「なにおう? 君のは僕より1cm以上短かったくせに。」
「ぐわわわわ! そんなに短くない! ちゃんと計ってないもん!」
「・・・ねえ、二人で何やってるの・・・?」
グーフィーの問いに、ミッキーは胸を張って答えた。
「もちろん! 男のシンボルの比べっこ!」
「・・・どおりで・・・。脱衣所で何かコソコソやってると思ったら・・・。」
「ボクとミッキーはあんまり差が無かったの。」
「いや、君の方が少し小さいよ。並べてみる? グーフィーのと。」
「ぐわ? 何でグーフィーのと並べるの?」
「だって、僕のとは並べてみたじゃないか。脱衣所で。
長さはともかく、太さでは勝負できるかもしれないよ・・・。勃てばね!
グーフィー! GO!」
「え? 何? ドナルドの事押さえ込めばいい?」
グーフィーは、ドナルドの事を羽交い締めにした。
「ぐわわわわ! 何するの!」
ミッキーは、ドナルドの足を押さえ込むと、そっと股間の物に手を添える。
「うっ・・・っ。」
「わあ、ちょっと触っただけで少し大きくなったよドナルド。
あんまりこういうの慣れてない? 可愛いなあ。」
「あひょ、ミッキー。
他人の手だと自分と違って動きが予測つかないから、余計に感じるみたいだよ。
あんまりじらすと可哀想じゃない?」
「それもそうだね。じゃあ、もうちょっと本格的に・・・。」
「ぐわ? ち、ちょっと、あっ・・、やだっ・・・。で、出ちゃうよ・・・。」
「あはっ。出しちゃいなよ、ドナルド」
「あぁ・・・・っ・・。」
なにげに上手なミッキーの手の動きに、ドナルドはあっさりと達してしまった。
「・・・ひどいよ、ミッキー・・・。」
「ゴメンね、ドナルド。
・・・あんまり早かったから・・・
・・・グーフィーと太さ比べるの、忘れちゃった。」
「ぐわ? 何? 何で? 何の為にやったの。
ていうか、何げに失礼な事さらりと言わなかった? 今?」
「何の為にって・・・可愛い君の痴態を見る為にかな? あはっ!」
「ぐわわわわ! あさっての方向見て何言ってるんだよ!
グーフィー! 逆襲!」
「あひょ? 今度はミッキー押さえ込むのかな?」
グーフィーは、ミッキーに抱きつくと抱え上げた。
「えええええ? ゴメン! ドナルド! 許して!」
「ぐわっぐわっぐわっぐわっぐわっ! 早いと言った事、後悔させてやる!
・・・でも・・・何したらいいかなあ? グーフィー?」
「う〜ん。同じ事しても芸がないよねえ。
・・・前立腺とかいってみる?」
「あはっ、それやばいってグーフィー。やめようよ。」
「ぐわ? 前立腺って、お尻の穴?」
「そう。・・・ってダメだよドナルド、汚いよ。やめようよ。」
「あひょひょ、さっきミッキー綺麗に体洗ってたから大丈夫じゃない?」
「ぐわっ。じゃあ、もう一度ボクが綺麗に洗ってあげる!」
「ええええええええ! 本気?」
ドナルドは、洗い場から固形石けんを持ってくると、ミッキーの足を抱え上げた。
驚きと緊張で、ギュッと縮こまったミッキーのピンク色の蕾に、
まだ新しい固形石けんの角をぐりぐりと押し当てた。
「ドナルド、ちゃんと泡立ててあげなくちゃ。」
「うん、指じゃないと泡立たないみたい」
ドナルドは、ミッキーにこびりついた石けんを、指で溶かすように蕾の周りをなで回して
泡で滑りの良くなった指を、そっと中に差し入れた。
「くっ・・・・・っ」
「グーフィー、前立腺って、どこかなあ?」
「ミッキーが感じてる所でいいんじゃない?」
「でも、ミッキー、黙っちゃったよ?」
「そうかな、正直な所は正直だよ。あひょ。」
グーフィーがそっとミッキー自身に手を添えると、もう勃ちあがりかけていた。
「ぐわっ、ホントだ! 感じる所って、この辺? ミッキー?」
ドナルドがかき回すように指を動かすと、ミッキーはガクガクと体を震わせた。
「ミッキー、我慢してないで、声出したら?」
「や・・、やだっ・・・あぁっ!」
勃ちあがりかけていた自分自身を、グーフィーの大きな手で握られて、
ミッキーはつい喘ぎを漏らしてしまった。
一度漏らしてしまうともう止める事が出来なくて、
声を出してしまうと、もう感じる自分を止める事が出来なくて、
ミッキーは、まるでねだる様に腰を動かした。
「・・・何だか、ミッキー、凄く色っぽい・・・。」
「ドナルド、ミッキー辛そうだから早くイかせてあげたら?」
「でも、ボクの指細くて短いからダメかも・・・」
「他の指も入れるとか?」
「ぐわっ、そうか!・・・こう?」
「あっ・・ああっ!」
ミッキーは、体を震わせるとグーフィーの手の中に欲望を放つと、
はぁはぁと息を切らしながら、ミッキーは、キッと涙目でグーフィーの事を睨み付けた。
「・・・癖になっちゃったら、どうしてくれるんだよグーフィー!
責任、取ってよね!」
「えぇっ! ヤったのドナルドだよ!」
「ノリノリでレクチャーしてたの、何処の何奴だよ!」
「・・・ごめんね?」
「ごめんじゃなーい! とりあえず・・・
・・・次はグーフィーの番かな? ドナルド?」
「ぐわっ、そうだね! とりあえず・・・
ボク達体小さくて不利だから、グーフィーの事、縛らせてもらおうか?」
「・・・え? あひょ? 本気?」
「・・・本気!」
二人はタオルを手に持ってにっこりと笑った。
「ぐわっぐわっぐわっ。縛られてる姿もいいですねえミッキーさん!」
「あはっ! なかなかそそられますねえドナルドさん!」
「ち・・・ちょっと、二人とも、もう止めようよ、あひょ・・」
「もう後、残すプレイは、・・・本番位かな? あはっ!」
「ええええ? もう二人とも1回イッたからいいじゃない?」
「ぐわっ! 大丈夫! まだボク元気だよ! ほら!」
「え、ええ、ええええええ?」
あひょ〜。静かな旅館の中を、グーフィーの叫び声が響き渡った。
「ぐわわわ・・・仲居さんに、怒られちゃったね、ミッキー」
「う〜ん。やっぱり中に出しちゃったからって、水浣腸はヤバかったか。
何だか、自分の家でヤッてるつもりになっちゃった。気を付けなくちゃね。」
「ひどいよ、二人とも。やりすぎだよ。手首にアザ出来ちゃった・・・。」
「ごめんグーフィー、愛してるから許して。」
「・・・ミッキー、目が泳いでる・・・。」
「大丈夫、僕、世界の恋人だから! グーフィーもその内の一人だよ。」
「・・・何だか損した気分・・・。」
「ぐわ・・・、そういえばミッキー、これ監督に言われちゃうかな?」
「三人で共演出来なくなっちゃったりしてね! あはっ!」
後日談
この後ドナルドは、独立して新しい短編シリーズに出演する事となり、
グーフィーはHow Toシリーズやサラリーマンシリーズ、
ミッキーは相方をプルートに変え・・・
「三銃士」で再び三人で共演するまで、数年の月日を要した。
その真相は、謎に包まれたままである。
おわり
>「ぐわっぐわっぐわっ。縛られてる姿もいいですねえミッキーさん!」
「あはっ! なかなかそそられますねえドナルドさん!」
禿げ萌え(*´Д`)
朝からいいもの見れたよ グッジョブ!
萌えたけど笑いが止まんなかったw
漫才みたいな3人組ワロス
朝っぱらから、いい物見せていただきました
なに?なんなの、この子達ww
やっぱり三バカだなwwwwwwww
とにかくGJ!!
乙!乙!!!
お気軽な仲良しぶりにかなり萌えた!ww
ますます3バカが好きになりましtwwwww
いったいどこの修学旅行性かと。日本的かつ初期短編っぽい悪ノリが馬鹿愛しい(´Д`*)
努奈具キタコレwwwwwww
乙!!三人ともバカワユスwww
めちゃくちゃ笑ったけど萌えたw
投下してみたいけど…KH版って駄目だっけ?
OKなら次スレでの方が良いでしょうか
>982
空とか陸とかじゃなく、幹やら怒奈やらならこっちでいいんじゃないか?
是非とも次スレ初の投下をしてもらいたい
>>983 分かりました
初めての初心者だけど投下してみます
>>983 新スレになるその日まで、期待して待っとりますw