乙。
無事建って良かった。
テスト
テスト2
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:26:23 0
うう
お疲れさんw
信者は本スレ埋めたげて。
もうじきリスの水掛け始まるね。
去年の萌えセリフがまた聞けるのかと思うと・・・。
展開が進んでたりしたらどうしよう。
>>1 乙ー!
何度もリピート放送してるからガイシュツだろうけど
初めて観たので、今更?って人も懐かしく思い出して付き合っておくれ
ハンカハンカでみんな恋に落ちる話すごいね、狂ってるねw
ハム博士に好きになられて「どこが好きなんだ?」って嬉しそうなガンとか
あと、 ケ オ ニ そ れ で い い の か ? 大物だな(*´Д`)ハァハァ
よし今夜は思い余ったケオニがプリクリおばさんを押し倒すところを妄想しながら寝る
>>1乙
映画「かー図」にいきなり萌えてしまったw
稲妻受けレッカー攻
でも車だしな。プラトニックな物はギュンギュン感じるのだが..
>>11 それよりあとの回でケオニが
「プリクリはやっぱり男なんだな」ってがっかりする話があるよね。
ケオニが性別なんて関係ないと悟られるようになることを希望。
・・・リ ロごめんね・・・
>>13 えっ後にそんなエピソードあるんだ
ていうか製作側もまだ引っ張るのかよケオプリw 大物だな…
ケオニは、男同士なのに睦まじいジャンプリ夫婦を見て
なんだか切なくなったりもどかしくなったりして目覚めればいい
ラマ王のTVシリーズ観たお。
学園ものかよ!!
王様学校帰りにパチャの家に。
遊びに来たのかなと思ってたら、
「ただいまー」ってナチュラルに家族の食卓に。
「あんまりお腹空いてないんだ、僕はもう寝るよ。おやすみ」
い っ し ょ に く ら し て る の !!!???( Д ) ゜ ゜
何これどんな設定なんだw
928 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 21:00:47 ID:wQUjB/V4
パークの不正って何書いてたの?
開園ダッシュとか?
929 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 21:34:17 ID:uf6p7DNs
自分もリズムの時の開園ダッシュくらいしか覚えてないや。
他に何かあったっけ?
930 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 21:48:36 ID:zaLqsGzz
>>928 開園ダッシュもそうちゃっちゃ☆
「只今カウント待ちで初野宿してむぁ〜す☆」つーのも酷かったなww
良い子のオー○マwwwなのに舞浜駅の徹夜禁止の看板は読めなかったみたいでワロス。
不正して撮った動画とレポうpできる神経も謎。
932 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 22:20:01 ID:jQXGtmer
生き生きしてるところ悪いwがいい加減スレチだし飽きてきたんだがwww
ジハードだの不正だの気になるなら直接本人に注意汁。
934 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 23:39:24 ID:uf6p7DNs
>>930 カウントで野宿した事も日記に書いてたのか。
タイムリーに動画うpしててワロスww
こんな事書いてるけど、オートマの作品は大好きだから閉鎖されたら悲しいな…。
935 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/08(土) 23:39:46 ID:bUg+ZNGb
>>932 マジレスすると、直接本人に言っても通じなさそうな気がする。
6/25の日記の追記見ると友達から注意されたと書いてあるが
まじめに取り合ってるとはとても思えないし。
厨の話をこっちまで持ち込むな、馬鹿!
16氏ね 勝手に泣いてろ
哀れな結末だね。
えー別に萌え話も停滞してるみたいだし
なんでも好きな話すれば?
潮時をわきまえないと一人ぼっちになっちゃうよ(´・ω・`)
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 10:08:05 O
>22
それはサイト管理人と私怨ちゃん両方に言える事だな。
23〉私怨念ちゃん乙
…ちゃん だって。プ
ポカーン。
まだこの話題引っ張りたいのか?
あっちのスレまだ40近く残ってんだから
飽きるまであっちでやって来りゃいいのに
あんなサイトのヲチ話、そんなに楽しい?
自分の萌を吐いた方がきっと楽しいよ。
でも萌え話より
>>16以降の方がレスが活発に
悲しいけどこれ現実なのよね
私怨厨もあのサイトヲチ話も
スレチだから、みなスルーでヨロ。
自分もあとで何か投下するよ。
アヒルティムコ!
まったりティム子!
じゃっ
>>29にwktkしつつ
個人的にヘラクレス×イカロスに萌えとく
>>29の投下に期待しつつ
かー図の801SSについて考察してみる。
1.タイヤが手足
2.車だけど舌(ベロ)はある
3.車はどうされると感じるのか?
職人さんには相当のスキルが要求されそうな模様
イクとエンスト起こすんジャマイカ。
ちゃんとベロがあるってのがありがたいな
エロいよ
車の性感帯ってどこかわからないが・・・
>>36 それは人に例えると「心停止」みたいな物なのでどうかと
とりあえず
シリアーナ=マフラー
恥ずかしい所=裏側全般
で検討してみる。
穴あっても入れるもんないじゃん
出すモンはオイルでいいのか?
ドア開けてベロ入れたらいいんじゃない?
それかガソリン入れるとこ
そんな事したら壊れちゃうw
この流れにワロタ
不吉なレス数なのでとりあえずカキコ。
そして期待sage
萌えたエイリアンですら、イザ事となると全く文にならなかった漏れですが、
車か!
・・・プラトニックでもいいから読んでみたいかも・・・。
そしてついでに、明日で終わりなフリフリネタ投下。
ヘタレ攻具と女王様誘受幹です。
エロ無いんで軽くスルーでお願いします。
新しく始まるショーの衣装合わせの日。
少し遅刻をしたミッキーは、慌てながら更衣室に向かっていた。
今回のショーのテーマはハワイ。衣装も勿論アロハやムームー。
みんなで少しずつお揃いにしよう! ということで、
言い出した当の本人のミッキーが、衣装のデザインや小物の準備をしていたのだ。
ミッキーが更衣室のドアを開けると、聞き慣れたドナルドの怒鳴り声が響き渡った。
「グーフィー! 何でボクにはククイの実のレイが無いの?」
どうやらドナルドが衣装の事でグーフィーに文句を言っているらしい。
ミッキーが部屋に入ってきたのも全く気付く様子がない。
ドナルドの文句に、人のいいグーフィーは、心底困った表情を浮かべていた。
「ドナルド〜、そんなに怒らないで。僕と帽子がお揃いだからいいじゃない。」
「だって・・・。君はTシャツもミッキーとお揃いだし、レイも一緒だし、
何だか・・・ボクだけ仲間はずれみたい・・・。」
「そんな事ないよ! ミッキーが君の事を仲間はずれにするわけないよ!」
「そうだけど・・・。」
項垂れるドナルドを見て、グーフィーは自分の首に掛けたレイを外そうとした。
あ、これは、・・・ドナルドに渡しちゃうな。
ミッキーは咄嗟に咳払いをした。咳払いに反応して二人が顔をこちらに向ける。
自分の存在に初めて気付いたらしい二人に、ミッキーは悲しげな表情をして見せた。
「ごめんドナルド。本当はレイも3つ用意したかったんだけど・・・、
忙しくて2つしか用意できなかったんだ・・・。」
「ミッキー! 君を責めるつもりじゃなかったんだ・・・ごめんね。」
「こっちこそごめんね・・・。そういえば・・・、
デイジーが君の事を探していたよ。」
「え? デイジーが!!」
愛しい恋人の名前に、ドナルドが飛び上がって反応する。
「今回の衣装を、是非君に見て貰いたいんだって。デイジー、可愛かったよ。
早く行った方がいいんじゃないかな?」
「うん分かった。行ってくる。」
ドナルドは、先程とは打って変わってウキウキ状態で更衣室を出て行った。
「・・・助かったよミッキー。」
「こちらこそ。デイジーにドナルドの事褒めるように頼んでおいたから、もう大丈夫さ。」
「策士だね、ミッキー」
ミッキーはグーフィーを見上げた。細身の長身に、青色のアロハがよく似合っている。
ミッキーの目線を感じて、グーフィーは照れたように顔を逸らして、
そして少し怒ったような表情を浮かべた。
「でも、ミッキー。レイは三人でお揃いにしても良かったんじゃない?
わざとドナルドの分、用意しなかったでしょ?」
「ドナルドは君と同じフロートに乗るんだもの。これ以上お揃いにする必要はないさ。
僕なんか、絶対君と同じフロートには乗れないのに・・・。」
「でも、この服じゃまるで、君と僕・・・。」
グーフィーは、ミッキーを見た。
お揃いのレイを首に掛けたミッキーが、とびきりの笑顔でグーフィーを見上げる。
「ペアルックみたい?」
「・・・そう。」
「あはっ。そりゃあ、そうだよ。わざとそうしたんだもの。」
ミッキーが抱きつきながらそう言うと、グーフィーは少し困ったような表情を浮かべた。
「ミッキー。君みたいなスターが、何で僕なんかを好きになったの?」
「グーフィー、君は自己評価が低すぎる。
僕は、何時だって君にドキドキしっぱなしなのに・・・。」
ミッキーは、グーフィーの手を取ると、自分のTシャツの下にその手を差し入れた。
しっとりとした柔らかな肌が、グーフィーの手を温める。
ミッキーは、自分の左胸まで手を導くと、上目遣いでグーフィーを見上げた。
「ほら・・・感じる? 僕の鼓動・・・。こんなに・・・ドキドキしてる・・・。」
手のひらを通じて、お互いの鼓動を感じる。
どんどんと高まっていく、命の鼓動。
二人は自然に唇を寄せていき、
あと少しで触れ合おうとする丁度その時。
バタンと更衣室のドアが開いた。
「ミッキー! デイジーがボクのことカッコイイって!」
まるで空でも飛びそうな勢いでドナルドが入ってくると、
ミッキーはまるで何事も無かったかのように、すっと体を離してドナルドに向き直った。
「良かったじゃないかドナルド。」
「やっぱり? カッコイイ? ・・・あれ、グーフィー? どうしたの?
顔、赤くない?」
「そそそそんなことないよ、気のせいだよ、あひょ。」
うろたえるグーフィーの耳に、ミッキーが囁いた。
「今晩、僕の家に遊びにおいでよ。」
更に真っ赤になったグーフィーを見て、ドナルドは首をかしげた。
「ねえ、デイジー。今晩ミッキーの家にグーフィー遊びに行くみたい。
ボクも行こうかな?」
「・・・やめておいた方がいいと思うわ。」
「何で?」
「何でかしらね・・・。」
おわり
アヒル好きだけどこの話だとアヒル邪魔www
そしてデイジーGJw
面白かったし幹可愛いです
フリフリ見ときゃ良かったGJ!
ワロタ GJ!
むしろこれは幹具だよな、だよな。
イイ感じ。エロ無しでも全然いけるよ、コレ。
何にも気付かない鈍感な家鴨が良い役割してますww
大人だねデジさん。
萌えた!乙!
ミキもグも可愛かった。
ていうかドナカワユスww大人なデジもカコヨスwww
GJ!あのペアルック衣装について考えてたこと全て書いてくれて嬉しい。
幹の滲み出るようなエロさがたまらん(´Д`;)
・・・んでもってその事情をしっかり心得てるデジ姐様も激しくGJ!w
乙〜!!
妖艶なミキ、純朴なグヒ、可愛いドナ、大人なデジ。
みんな素敵だ!超GJ!!
GJ!いい年して純朴な具に萌え
ふと思うとドナと具はキャップが色違いだけどお揃いだよな<フリフリ
デイジー姐さんテラカッコヨス
59 :
46:2006/07/14(金) 23:48:55 0
読んでくれて乙です!
幹は、カルガモの子供のように常にくっついてくる
努名から二人きりになるために
デジ姐に協力して貰ってるのかも。
>>53 自分で書いててそう思った。
パークの幹さんは、妙に格好良くて攻っぽいよね。
短編では受っぽいけど。
そうそう。パークとあと7、80年代頃よく出回ってた眉毛あるイラストの幹が
すごく大人っぽいよね。
息子&父 近親キモスな人はスルーしてください。
エロ無し小ネタですが、こっそり投下…
「おかえりぃ〜」
帰ってきた俺を、父さんののんきな声が出迎えてくれた。
思わず緩みそうな顔をぐっと引き締めて、俺は極力だるそうに返事をした。
「ただいま、父さん。」
お気に入りの白いエプロンを付けた父さんが、キッチンから顔だけ出しながら、楽しそうに言う。
「おなか、空いたよね。もうじき出来るから、あとちょっと待っててね〜」
…食事の支度をしているのはわかったけれど、この部屋中に漂う、甘い香りはなんだろう。
まさかまた変な創作料理をしてるんじゃないだろうな。
過去のあれやこれやを思い出し、なんとなく渋い顔になった俺の目に飛び込んできたのは、
「と、父さん…服、どうしたんだよ…」
……そう、俗に言う、裸エプロン。
「あ、これ?」
照れくさそうな顔するくらいなら、最初からそんな格好してんじゃねえよ!と、叫びたいのをこらえ、先を促す。
「この前、はちみつをたくさんもらったでしょ?あれで何か作ろうと思ってたんだけど、うっかり頭からかぶっちゃってねえ。でも、服は洗濯機に入れたし、床もちゃんと掃除したし、シャワーも浴びたよぉ」
胸を張りながら言うのに、突っ込みを入れる気にもならない。
そもそも、この父に常識を求めるのが無理なのだ。
むしろ、はちみつをぶちまけたという事態にパニックを起こしているアタマで、そこまで出来たことを褒めてやるべきなのだろう。
続き
まあ、おかげで怪しげな創作料理を食べさせられることもなくなったわけだし。
結果オーライ、かな…。
「あ、そんなことより、早くごはんにしよう。今持ってくるねぇ」
目の前でふりふりと揺れる、白い、かわいらしいちょうちょ結び。
ある意味夢のような光景に、俺の頭もぼんやりとしてくる。
据え膳喰わぬは男の恥、とかいうんだっけ…。
とりあえず、腹ごしらえをしっかりとしてから、白いエプロンの攻略にかかることにしよう。
はちみつの香りがする体は、きっと美味しいはずだ。
「さ、食べて食べて。」
「…い、いただきます…。」
それなりに美味しそうな食事と、甘い匂いのデザートを前に、俺の腹はくぅ、と鳴ったのだった。
エプロン父さんが夢に出てきたので
ムラムラして勢いでやった。
エロまで辿り着かなかったことを反省している。
てか、携帯でぽちぽちこんなん打ち込んでた自分って…orz
なんつーか、読んでて文章力あるなーと思った
あ、いや、なんか偉そうな事言ってすみません
つまりGJです
それにしても、このカプは本当に人気だな
乙!裸エプロンネタは家鼠にもあったよね。それにしてもフリフリちょうちょちゃんの
描写がエロ可愛いくて萌々(´Д`*)
出銭…じゃないかもしれんが、
○Zのホイーらーズが愛おしい私はどうしたらいいでしょう?
ホイーラー×チクタク…
後が思い浮かばないから困る。
うわ〜。具祭りだ〜。具ファンとしては嬉しい〜。
ていうか、ミシカのスニーク見てた時
目の前で具のミニーちゃんばりのパンチラ見ちゃって
卒倒するかと思いますた。
どろわーずはいてますた。
そういや幹もスカートなのよね。ちっちゃくて見えないけど。
ミシカの衣裳の下ってドロワーズじゃなくて
体操着ぽい普通の短パンじゃない?
ピクサーサイト楽しそうでいいなぁ
ビックとか映画とかももう少し自由に出来たらいいのに
LKサイトも減ったなぁ・・・
サイトネタテラウザス。知らないしどうでもいい。
>>61 遅れたがGJ!ツンデレ息子たまらん(;´Д`)
>>66 GET GOOFYなwwwあの話はエロいwwww
今日からタイムでも見れるようになったんだっけ、家OF鼠。
具に盛大に萌えた。
今日の具の濡れ具合はいかがでした?某ブログ見て歯ぎしりするほど萌えますたw
ボートビルダーの幹の「オーケー!」が
「包茎」にしか聞こえますん
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 21:35:40 O
ホーケイ!(゚∀゚)
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:05:33 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 09:33:26 O
ホーケイ!ホーケイ!(゚∀゚)
散水ショーなかなかハレンチでイイな。股間に下から思いっきり噴水くらって
のけぞっている具の写真が撮れた(*´Д`)
具濡れまくりだね。見たいー
見れ。パレでは登り棒みたいの降りるシーンで、降りた後
棒を股に挟んだまましばらく座って静止してたw
棒と棒がこすれ合うんですね。
ハレンチばんざい
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 23:19:37 O
ハレンチ(゚∀゚)
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 23:32:48 O
チンコ!(゚∀゚)
具の人気に鼠や家鴨が嫉妬しております。
家鴨はむしろムラムラ来てます
>80
具が動けなかったのは気持ち良すぎて出ちゃったから。
あーなるほどw
しかし、よい子がたくさん訪れる夏休みの、しかも真っ昼間から何やってんだ具は?
性教育だよ!
まったく父さんってば・・・
あんな姿僕以外の人に見せないでよね!
>>90 パレ終わってくたくたになった愚に言うわけですね
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 12:56:06 O
そういや昨日、漫画街の郵便局で幕がやたら熱心に具のポストを客に勧めたり、
自分でいじったりしてたな。一応父イベントの開催は喜んでいるのかな?
クールパニックで、鉄棒みたいなのにぶら下がって
下から吹き出す水をわざと尻に当ててるグーフィー
さすがにそれはヤバいと思うよ
あれチンニングとかいうんだっけ?w
面白いふりして意外な筋力にビクーリ
♪そろそろ破裂だ〜w
そろそろハレン(r
具の公開○慰パレードだなw
どこがクールサービスなのかとw
腐女子にはホットなサービスだが、
一般にはドン引きでクールになるんだろw
グヲタ腐女子も濡れまくりですか?
>>99 キャラが単体でも腐女子引き合いに出せる発想力ってすごいね
エロパロスレでも801でもグーさんが人気な理由は何ですか?
と家鴨が申しております
>>102 ただ単に腐女子に人気があるだけでつ
だから801やエロパロでネタになんない方がいーの。
リサイクルマシーンを擬人化したいお
ハレンチSSマダー?
ハデス×怒鳴萌え
と言ってみる
ハデス「その五月蝿い口を今すぐ閉じろ、さもないと・・・」
ドナ「グヮ!な、何する気だ〜!!」
ハテス「・・・捕って喰ってやる」
ってな感じですか、分かりません。
>107
モエス!!
>>108 アリガト。
ハデっちゃんなら煙でいろんな玩具(夜用)作れそうだけど自身は使えるんだろうか。
そういえば怒鳴がハデッちゃんのコスプレしてた食玩か何かあったね
急にほしくなってきた
ハデスな流れになって嬉しい(´∀`*)
自分はハデス×ジャファ、逆も可。
あのスレの住人ばっかww
まぁ、自分もそうなんだが
あのスレって?
115 :
114:2006/07/29(土) 02:32:44 O
ちゃんと貼れてなかったらごめん
悪友と書いて親友と読むジャファー
決して芽生えることのない感情に戸惑うハデス
これは恋なのか池の鯉なのか・・・
そんなハデスの背後にはたった一人の奥さん、ペルセフォネーが仁王立ち
そして怒鳴と愚ーが割り込みw
なんとなしにその板に新たなカプハケーンな予感
怒鳴、早く出てこねーかな
熱?風邪?病気?
(いろんな意味で)食べられちゃったとか
誰に?
誰って、そりゃ・・・
今日見た理路捨てでプリー栗ーの結婚話だった。
親の決めた相手と無理矢理結婚させられそうになって
蛇んバと式上げるプリー栗ー(´Д`*)ハァハァ
それを妨害しに来たデイビット(*´Д`*) 禿ワロス
プリのファーストネーム、ウェンディなのにワロタww
何そのおなごっぽい名前(´Д`*)
幹初体験、ピト×幹、後半ちょい具幹です。
当時一匹の鼠が映画界に高らかとデビューし次々と映画のヒットを飛ばし
名を馳せていた。彼の演技や作品はどれも逸材で誰もが魅了される。
彼の敵役であり、既にこの世界に名を馳せていたピートもまた彼の実力に
目をかけていた一人だった。ミッキーはデビューして一気に登りつめた為
随分と調子付き随分鼻は高くなっていたが、彼はそれも若さ故だろうと笑った。
ただミッキーに目をかけていたとはいえ別に個人的に付き合うことはなく、
ミッキーもまた仕事と業界遊びに忙しそうにしていた。
ミッキーがピートの周りをうろつき始めたのは最近のことだった。
「最近よく俺様の前に現れるな。なんだ?演技指導でもして欲しいのか?」
ミッキーがそんな柄ではないことを分かってて笑う。
「まさか。只君と話がしたいだけさ」
ミッキーは澄ましたように言う。
「ほう、どんな話だ?」
まだるっこしいのは嫌いなピートは更に詰め寄る。
するとミッキーは躊躇なく大胆な質問をした。
「ピートは初めてセックスしたのはいつ?」
「あーん?ハイスクールん時の部活の先輩だったかな?まあアイツも
バージンだったがな!がははは!」
ミッキーの質問に臆することなく、ピートは自分の初体験を得意気に話し、
ふとミッキーの意図に気付く。
「ん?ははぁ分かったぞ。お前まだ童貞だな?」
「当たり!」
ミッキーは少し恥ずかしそうに首をすくめ両手を広げた。ピートは差し詰め
セックスのテクニックでも聞きに来たのだろうと思った。
「だが相手が悪かったな。俺はお前に教えられるもんはねぇな!他に当たりな」
ピートは自分でも柄の悪い自覚はある、まだお子様のミッキー用に丁寧に性教育を
伝授する気などなかった。
「ちょっと待ってよ。誰が教えて欲しいって言った?」
ミッキーが意図の食い違いを指摘する。そして自分の主張をきっぱりピートに言い放つ。
「僕は童貞を捨てたいの!君と寝たいって言ってるんだよ!」
ピートはミッキーの思いも寄らぬ発言に理解できず呆ける。
「ああん?今何か言ったか?」
渋い顔でピートが聞き返す。
「ピートとセックスしたいって言ってるの!」
「俺とお前がセックスするだと?」
「そう!」
「お前が童貞でなんで俺様とセックスしなきゃなんないんだ?」
まだいまいち状況を把握できないピートにミッキーは胸を張って説明をする。
「だって僕は世界のスター だよ?この僕の初めての相手がそこらの女の子
なんてかっこつかないじゃないか。やっぱりピートぐらいの大物じゃないと!」
「そうか、確かに俺様は大物…ってなんだって!?」
ここでようやくミッキーの馬鹿げた考えを理解する。
「おいおい、お前頭大丈夫か?お前働き過ぎておかしくなってるだろ?
ほぉーらお家に帰っ て温かいミルク飲んで寝てな」
ミッキーの小さな体を労るように軽々と摘み、部屋から追い出そうとするピートに
ミッキーは慌てて説得しようとする。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!断る理由なんてないだろ?」
「ふざけんな!貴様と寝る理由もねぇ!」
「僕が男だから?ピートは男の子と経験ない?」
「あるわけねぇだろ!」
「じゃあ、いい経験だよ?ピートとあろう人物がそんな小さなことで断らないよね?」
「お断りだー!!」
恐らくミッキーは容姿やキャラクターからして男女共にもてるのだろう。
既に性観念が麻痺しているようだ。そして更にとぼけたことを言う。
「それとも僕と寝るのが怖い?」
「何?」
ピートは間抜けな声を出した。
「そりゃあ今世紀最大のスターの僕と寝るのはリスク大きいもんね」
ヌケヌケと言いたいことを言うミッキーにピートはすっかり呆れ「あほか」と
言い放ち背を向ける。その様子にミッキーは流石に少し不安になる。
ミッキーは彼ならなんとなく断らない確信があって声を掛けたのだ。
「ねぇ、ピート?」
ピートの様子を気にしつつ顔を覗き、もう一度ねだる。
「頼むよ…」
「お前はなんでそこまでして俺様がいいんだ?お前に言い寄ってくる経験ある奴いっぱいいるだろ?」
「うーん…ピートなら気を使わないで済むかと思って」
「なんだそりゃ…」
ピートは呆れつつもここまでしてねだるミッキーに少しずつ折れ始めていた。
実際ピートにはそんなに道徳観念があるわけでもないし、今フリーな自分に建前もいらない。
ミッキーは男だとはいえ、身体は丸くて小さく、顔は大金をも稼ぐ愛らしさがある。
向こうがただの行為だと割り切っているならこちらも後腐れはないだろう。
確かに断る理由もなかった。
「よし、じゃあそこまでいうなら付き合ってやる」
「ほんと!」
「ただし、俺様が優しく出来ると思うな?ヒーヒー泣いても知らねぇからな!」
にやりとピートが脅すと一瞬ミッキーは首を竦めたがすぐに威勢を吐いた。
「のっ望むところだ!」
こうして合意したのはいいが、ピートには一つ疑問があった。
「しかし、俺とすんのはいいがお前童貞捨てたいなら玉の方じゃねぇのか?」
「女の子とするのはたぶん平気だよ。でも男が相手だったら全然解んないんだもん。
ただ抱かれるのなんて嫌だよ。それに受身だったら一度に相手の抱き方も解るでしょ?」
あくまで自分のペースで歩きたいミッキーには充分の理由だった。
「――――――…ッッ!!」
ピートの自宅でミッキーが声にならない悲鳴を上げる。四つん這いになった
ミッキーのうしろにピートのモノが差し込まれている。
「待っ…ストップ!イ…タイ…ッ!」
「なんだぁ?まだ先っぽしか入ってねぇぞ?さっきまでの勢いはどうした」
ピートにしては随分気を使い、緩くしたつもりだったが、やはりかっては解らず体格差もあり、
経験のないミッキーのそこは赤く滲んでいる。
「はぁっ、ぁ…だっ大丈夫だけど…ちょっと…待って…」
荒く息をし、必死で強がるが力の入りすぎて震える手は痛々しく、せめてピートは
ミッキーの前を擦り、尻を撫でる。そしてミッキーが痛みからそれに少し気を取られた
隙に一気に身体押し進めた。ミッキーは仰け反りまた悲鳴を上げ、ピートも
ミッキーのキツさに顔を歪める。
「悪りぃがもう止めらんねぇぞ…!」
ゆっくりと動きだしたピートに揺さぶられながらミッキーは酷い苦痛に襲われる。
不規則な息を吐き、嗚咽をあげ、堅く目を瞑り、ただひたすら行為に耐えた。
やがてピートが達するといつの間にかミッキーは意識を飛ばしていて、
そのまま深く眠りについた。
次の日ミッキーは熱を出し仕事を休み1日ベッドで寝ていた。
ピートが仕事から帰ってきて食事を用意したがあまり口にしない。
「初めての感想はどうだ?」と聞くと「結構しんどいね」と愛想笑いをし、またすぐ眠りについた。
次の日になるとミッキーは大人しく仕事に向かった。
その後はしばらくピートの前に姿を見せなかったが、普通に仕事をしてる話は耳にし安心した。
「まあアイツもこれに懲りてしばらく大人しくしてりゃあいい」
しかしそんなピートの思いも虚しく、数日後再びミッキーは現れ笑顔で言った。
「ピート、セックスしよう」
この若いネズミの考えは相変わらず理解できない。ピートは軽い頭痛がした。
「お前は童貞を捨てたかっただけじゃないのか?」
「うん。始めはそのはずだったんだけど、この間君とした時半端じゃなく
痛かったんだ。あんなに痛いなんて思わなかったよ。
だからもう少し慣れるまで付き合って貰おうと思って。」
明るく言うミッキーにピートこれ以上、説教するのを諦めた。
(続く)
若い鼠、バカワイス!
ピトおぢさん、ノーマークだったが優しくて萌えた。
続き楽しみにしてる!
幹、とんでもねえ誘い受け!!バカすぎて萌え!!
山猫も大人だけど粗暴で素敵だ!!
しかも後半ちょい具幹?やば…!!( ´д`)・:.
楽しみに待ってます。
具のテクにwktk!!
番長と優等生みたいな2人萌えた
投下Zです
久々の幹SSヤター!向こう見ずな性格とかいかにも初期っぽくてGJ!あー続き楽しみ。
「ハァッ!アッアッ…、アンッ…イイよピート…ンッ…すごく気持ち、イイ…!」
熱く湿った空気が部屋に充満する。
仰向けに寝てるピートの上にミッキーが馬乗りにまたがり、ピートが下から突き上げ、
ミッキーも自ら上下に動く。
ピートとミッキーは身体を重ねるようになって幾日か経つと、次第に身体慣れ、
充分な快楽を掴むコツも覚えた。
ピートは最初は半分ヤケで半分気まぐれで始めた付き合いだったが高い声で鳴き、
自分のモノに酔いしれているこのスーパースターを下から見上げいると
この状況もまあ悪くないと思った。
ピートは繋がったまま上体を起こし、ミッキーをベットに寝かせ、更に激しく腰を振った。
「アッ!…アンッ、アアッダメッ…僕もうっ、イっちゃう…!」
「ッ、いいぞ…俺もイクぜ…」
お互い同時に絶頂を向え、心地よいだるさにベットに埋もれる。
「ああ気持ちよかったぁ」
素直な感想を言いながらミッキーは余韻に浸り、ため息をつく。
「ああ、最高だ…」
ピートも満足そうにミッキーの隣に横たわる。
しかしそれと同時にそろそろ本来の目的が果たされてることに気付く。
少し惜しい気もしたが、ダラダラ関係を続けるのは性に合わなかった。
「どうだミッキー、もう充分慣れたろう。そろそろ勉強ゴッコはいいんじゃねぇのか?」
「そうだね。お陰で助かったよ。」
ミッキーもまたそれに同意する。
「これから色んな奴らとセックスすんのか?」
「うーん、どうかなぁ。僕はスターだから厳選しないとね!」
相変わらず口達者なミッキーにピートは笑って釘を刺す。
「あんまり遊びすぎねぇ方が身の為だぞ?スター様が性病なんていい笑い話だ」
「ハハ、気をつけるよ」
それからピートとミッキーはすっかり元の仕事仲間に戻った。
ミッキーは今、色んな人物との性行為を楽しんでいるのだろう。
ピートは仕事が一緒になった時、帰り際に何気に聞いてみた。
「どうだプレイボーイ?あれから誰かとやったのか?」
しかし返ってきたのは意外な答えだった。
「あー…ううん。してないよ。」
そのそっけない返事にどうしたのかと聞こうとすると、向こうからミッキーの名前を呼ぶ声に遮られる。
見ると最近この業界に入ってきたグーフィーが手を振っている。しかし今日は彼はこの場での仕事はないはず。
するとミッキーはぴょこんと飛び跳ね、ピートに「じゃあまたね」というと嬉しそうに彼のもとへ駆けていった。
「あーんそういうことか?」
ピートなんとなく事情を察し顎を撫でた。
グーフィーは元々この業界を目指して入ってきたわけではなく、何故か街をぶらついてるところを
スカウトされたらしい。実際惚けたところだらけだが、根は真面目で裏表のない性格、
その天然さがウケて、今やどんどん人気が出ていた。
そのグーフィーが相手となるとさっきの様子からして恐らくミッキーは本気になるだろう。
そしてそれはミッキーにとってとても良い巡り合わせだとピートは思った。
次にミッキーがピートと二人で話したいと言ってきた時、彼は少し暗い顔をしていた。
「ピート。あのね僕…好きな人が出来たんだ…」
「グーフィー だろ?付き合ってるんじゃないのか?」
「うーん…まだ、かなぁ?聞いてくれる?」
ミッキーらしくないグズグズした返事。珍しく苦戦してるらしい。
ミッキーはたどたどしくその経緯を話した。
「初めは好きとかじゃなくて一緒にいたら楽しい友達だと思ってたんだ。
だって本当にグーフィーといると楽しいんだ。時間なんてあっという間に過ぎちゃうよ。
それで昨日、パーティーで酔っ払って、僕は友達のつもりでね、グーフィーに好きだよって言ったんだ。
そしたらグーフィーも僕も好きだよって言って…そして僕にキスしたの。
彼にキスされて頭がカーっと熱くなって体がフワ〜っと軽くなって…
ああこれが恋なんだって気づいたんだ。」
出だしの様子と打って変り、うっとりと思い出に浸るミッキーを横目にピートはうんざりし、目を細める。
「それで?俺にはただのノロケに聞こえるがなんか問題でもあんのか?」
「そのあとなんだよ。僕はグーフィーとセックスしたいって言ったの。そしたらグーフィーが
色々心配するから僕は大丈夫だよ、慣れてるからって言ったら急に機嫌が悪くなって…」
「結局出来なかったのか?」
「もう少し時間が欲しいって言われた」
「そりゃあこれから付き合うって奴に、いきなり他の男で慣れてるってなんて言われたらショックだよな」
グーフィーだってまさかこんな愛らしいミッキーからそんなことを聞くとは思わなかっただろう。
「それは解るんだけど…でもピートだって慣れてる方が安心するでしょ?」
ミッキーは昨夜家に帰ってからずっと考えていたが、一人では上手く考えられなかった。
「あのな、グーフィーはセックスを遊びとかじゃねぇもっと大事なもんだと思ってるんだろ?
おめぇは気付いてないみたいだが本当はそっちの考えの方が普通なんだ!」
思わず力説し、柄じゃない自分に嫌気が差す。
「ああ、俺ぁなんでお前にこんな説教しなきゃならないんだぁ?」
ピートは気分悪いと嘔吐の真似をするがミッキーは真面目にそのことを考えた。
(もっと大事な…)
(グーフィーが自分に対する気持ち…。)
自信家のミッキーの胸がざわざわと騒ぐ。
「グーフィーは僕にがっかりしたのかなぁ?嫌われたりはしないよね?」
しかしピートはそんなミッキーを面倒くさそうに鼻息をとばした。
「はん!大丈夫だろ?グーフィーだってそんな小せぇ男じゃねぇ。
差し詰め、意外にお前が慣れてるモンだからリードする側として肝の準備が欲しいんだろ?」
「そうかなぁ…」
「そんなに心配ならこのあとにでもグーフィーに会って謝ってくればいいだろ。」
「う、うん!そうする!有り難うピート!」
そう言って急いで部屋から出ようとしたが、足を止めこちらに振り返る。
「えーとその…もう1つ頼みがあるだけど…僕と寝た相手が君だということを黙っててくれる?」
「あん?」
「初めはそんなつもりじゃなかったんだ。でも君と一緒にいた時も本当に楽しかったし、
今回のことも君にはとても感謝してるんだ。」
ミッキーがピートに申し訳なく思ってるのは本当だろう。
「…最初は俺の肩書き欲しさにいいよっといて、今度は厄介者呼ばわりか?
随分と都合いい話だなミッキー」
ピートはわざと意地悪な言い方をし、ミッキーは焦る。
「ゴ、ゴメンね!でも僕…、僕グーフィーと…」
これ以上グーフィーと気まずくなりたくない。ミッキーは他人を本気で好きなるという
慣れない感情と、ピートに嫌な思いをさせたくないという気持ちの板ばさみで少しパニックになる。
「バカ、俺は別にお前と恋人だったわけじゃねぇ。そんな顔をするな!お前と寝たのはただの暇つぶしだ。
安心しろ、暇つぶしの話なんか人に話さねぇよ」
ピートは元々ミッキーのことを自分から誰かに言おうとは思っていなかったので
わざわざそれを釘刺すミッキーが少し気に入らなかった。しかしミッキーの人との付き合い方に
関しての考え方が改められたのならその方が良いだろう。
グーフィーはきっとミッキーをもっと成長させられる。正直そのことが楽しみだ。
「ほらさっさと行け!今日がおわっちまうぞ!」
「有難うピート!」
ミッキーはもう一度お礼をいい、ピートの頬に感謝のキスをする。
「結局アイツ、ノロケに来たんじゃないか?」
ピートはドアに向って呟く。きっとミッキーがここへこなかったとしても事は大したことなく
片付いただろう。そしてふと前にミッキーが「気を使わないで済む」と言っていたのを思い出す。
(…もしかしてアイツちゃんとした友達いないのか?)
グーフィーを始め友達だと思っていたのもそういうことなのかもしれない。
「友達ねぇ…」
ピートはまんざらでもなさそうに鼻で笑い、タバコに火をつけた。
(終わり)
読んでくださった方有り難う御座います。
因みにこの2年後に怒名がスクリーンデビューするそうです。
投下Zです
ちょっと自己厨な幹萌えた
てか怒鳴・・・www
ちょ…
ピートカコイイんですけど!!!(*´Д`)
乙です!!
ピートと幹のエチー萌えた…!
しかもキャラの心理描写に重点を置いていて
幹の奔放すぎる性格やピートの一歩引いた
ドライな性格がよく表れてると思ったよ。
この幹は具とどんなエチーをするんだろか…。
とにかくGJです!萌えをありがとう!!
ピート良い奴ぅ!!!(*´Д`*) GJ!
GJ!お、大人だ…>ピート
幹もいかにもモノクロ時代っぽいハチャメチャぶりだけど、「何でもできる
スーパースター」の原点は、この「とにかく何でもやってみる」姿勢にあるんだろうな。
この後具でさらにFとかオーラルなテクも磨くと見た(;´Д`)
これ読んで具とのエチーの妄想が膨らむ・・・
膨らむのは下腹部だけで十分デショ!
ハートも膨らみますよ(*´Д`)
まあハレンチ!!
「…チュパ…きもちいい?グーヒィ?…ペロペロ」
「きっ…気持ちいいよ、幹…!」
撮影の合間に誰もいない倉庫の片隅でご奉仕する幹。
( ´д`)・:・.
Fは最初に勉強するとこだろw
ここは一つハートのお勉強で…
(初めてじゃないのに…すごくドキドキする…?)
めちゃくちゃ感じる幹に自信取り戻す具w
みんな妄想乙wどれも素敵だハアハア
ようやく夏がキーター 夏がキーターw
乙!
これ読んだあとに三重視の特典観ると萌える!
幹「僕ツギあててるせいで太って見えない?」
具とピト二人で「そんなことないだろ」と口々にフォローw
努奈はだんまりで二人のデレ具合にジト目してそうw
>>155 良いところに目つけたなぁ・・・
うちも三十四見よう
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:24:28 0
ひとのものをとったらいけないとおもいます
ひとのもの?
ぐーひーはぼくのものだよ
ピトと初エチーしたあとの数日間、幹一人で練習してたら可愛いな(・∀・)
しばらくこのSSで生きる
何の練習?w
何のって、お前・・・ww
バナナの食べ方。
下のお口で
自己開発wwwww
「んっ…一本なら大丈夫…」クチクチ
ピートの練習にバナナは生ぬるいっしょ。ここはひとつゴーヤでw
166だが、指一本のつもりだた…
ゴーヤなんて幹可哀想!(>_<)
自分は具>ピトキボン
怒鳴「ミッキー、そろそろ休憩時間終わr(ry・・・キャー」
>>169 具「ほら、欲しいって言ってごらんよ・・?」
幹「ん、はぁっ・・・グーフィ・・ッ・・」
怒鳴「キャーッ!!二人とも裸で何してるの?!」
具幹「!(゚ロ゚;)!!」
怒鳴「・・・・・・・・・・・邪魔しちゃったよね〜ゴメンゴメン。気にしないで?
(何事も無かったかのように立ち去る)」
具幹「(゚д゚)ポカーン」
幹「ま、まぁ、大事にならなくてよかったね?ハハッ・・」
具「そうだよね。あひょひょ・・・じゃあ、続きやろうか?」
幹「え"、まだやるのかい?」
具「当たり前でしょ、ドナルドに邪魔された分たっぷりやらないとねw」
―扉の外側―
怒鳴「・・・・!!(顔を青ざめ逃走)」
とか一つの妄想を繰り広げる俺・・・。
もしくは青ざめる怒鳴を押さえ付けて・・・・・・
具ピトサイズに慣れてる幹の怒鳴幹
「ハハ、ドナルドのちっちゃ〜い(はぁと)」
「ミッキーだって変わんないだろ!」
「じゃあ僕がもっと大きくしてあげる(はぁと)・・・ちゅぷ」
「ワワワ〜(腰砕け)」
成 長 。
ミッキーガバガバwwww
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:33:06 0
トゥーンだから心配無用
では小振りな努奈にも安心フィット(*・∀・)
ん?家鴨のやつは結構立派だよ。
家鴨チンコ先生キタコレw
小振りなんて発想初めて聞いた。「アヒル 〇ニス」で検索しな。 興奮するとピンクの立派なの生えてるぞ。
こうですか!?わかりません!!
じゃあやはり一番ナニが小さいのは幹ということに…w
幹「…ど、怒鳴ぁ…!!んぁ、アン!!アンッ!凄い…よぉ…!!」
怒「グワワ…!(幹の前触る)幹のは、可愛いね」
幹「(前と後ろ同時に攻められ半狂乱)」
朝からスマソ。
ここの文章を糧に今日も頑張れるよありがとう
>179
陸20周年のメインアートとか今年のアンバの給仕絵見ると幹もなかなか…w
でも、あのメンツの中では確かに一番可愛らしいかもね
何をいいたいかわからん
資料キボン
更にスパイラルだからPや具にも負けないゾ!
・・・スパイラルって気持ちいいの?わかりません!(><)
無理にリアルにせんでも…
もういっその事、家鴨と鼠と猫と犬の4Pでいいと思うよ
三銃士のオマケみた!禿萌(;´Д`)
P「腹が減ってきたなぁ、このあと飯でも食いにいかねぇか?」
幹「賛成ー♪」具&怒だんまり
これみてるとPが幹としたの2人共もう知ってそうだ
Pが言わなくても幹が自分でうっかりしゃべりそうだよなw
何喰う気だ?w
もちろん幹を
幹のとろとろチーズ添え おかわり可
アヒル添え
>186
あれ良いよねぇ。
幹が「太って見えない?」と言ったら
「そんなことないよ」とPと具の即答に愛を感じた(*´Д`*)
特典見てたら、今度は一人前の男同士として久々に手合わせする2人が
見たくなった。
それにしても今年は今まで難しい若しくは
タブー視されてたカプが次々実現されて嬉しい。
すごく健全な言い回しだが、要はエロキボンw
餅摩がギラギラした目で幹を狙ってるYO!餅摩は変態プレイが好きそう。
コスプレとかオトナノオモチャとか媚薬とかいちいち用意周到。
幹も「この変態!」とか言いながら最後は鳴かされまくり。
>>155亀だが「怒奈のジト目」がなんかツボった。怒奈カワイス。
餅はいつもすんでのところで未遂がオチw
餅ごときにヤられるような幹じゃないな
もしくはフレンズの誰かが必ずタイミングよく邪魔に入る。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 18:59:30 O
三十四みて思ったんだけどさ、
幹ってチビって設定だが怒鳴と幹、背がほぼ一緒じゃないか?
怒鳴はチキンだったけど・・・・。
愚の設定は文句なし!!"お掛けになった電話番号は現在使われておりません"
どうでも良い事スマソ(´・ω・`)
アニメでは幹の方が多少小さいようですよ。
頭身(顔の大きさ)が違うからわかりにくいけど…でも劇的な差はないよね。
おそらくピトは怒名のあまりのチキンっぷりに『弱虫』を優先。
幹は優等生なので唯一弱点として挙げられる所が体の小ささだけだったのでは。
具はボヘ〜っとしているように見えて実は「お前はマヌケだ」発言を
多少なりとも気にしているような描写があるし、三人ともピトの発言に傷ついてるのが可愛くて萌える(*´∀`)
ギャグなので流し読みでお願いします。
不快でしたらすみません。
「俺、ミッキーの事が好きなんだ!」
真剣な眼差しでマックスはグーフィーに告白した。
マックスはヒップホップなどのダンスを得意とし、新世代の若者として人気も増え、
近年はミッキーとの仕事も増えた。
スターであり、兄的存在だったミッキーをもっと身近に感じるようになっても不思議ではない。
グーフィーはなんとなく予想はしていたもののこうして真っ直ぐに告白され
流石に少し動揺する。そして同時にマックスがそれを他の誰でもない自分に
ぶつけてくれたことを嬉しく思った。
「俺、父さんとミッキーが付き合ってるのも知ってる…でも…それでも俺、本気なんだ!」
マックスも決して安易な気持ちではなく、様々な決意をしてここに至ったのだろう。
「…そうか、本気なんだね」
「ああ!」
マックスは対立する相手が実の父だからこそ尚更、正々堂々とミッキーに
交際を申し込みたかった。揺ぎ無いマックスをみて、グーフィーは目線を落とし深くゆっくりと息を吐いた。
「仕方ないね…いつか言わなきゃならないと思ってたんだけど…」
言いづらそうに、しかし意を決してグーフィーは言った。
「マックス、ミッキーは実は君の本当のお母さんなんだ…!」
一瞬おかしな時間が流れる。
「…父さん俺真面目に話してるんだけど?」
マックスは自分が真剣に話をしてるのに何故そういうふざけた答えが返ってくるかを悩んだ。
「父さんだって真面目だよ。確かにいきなり言われてビックリするかもしれないけど
これは本当の話なんだ!
「ミッキーは…男だろ?」
「ミッキーは男だけど、女の子でもあるんだ!」
「じゃあミニーは?」
「ミニーも女の子だけど男の子でもあるんだ!あまり知られてないけどミッキーの種族は
とても珍しいものなんだよ。ミッキー達には言わないでって言われてるんだけど…」
一見バカバカしい答えなのに、もっともらしく話すグーフィーにマックスの頭は混乱する。
「だって父さん、母さんはずっと病気で死んだって…!」
母の写真は家にちゃんとある。それも事実だ。
「母さんは病気でとても子供を生める身体じゃなかったんだ。母さんが亡くなったあと
落ち込んでる父さんを慰めてくれたのがミッキーで、その時出来たの子供がマックス、君なんだ。
君は本当に素直で、賢しこくてミッキーにそっくりだよ」
「そんな…」
すべて辻褄合うその話にマックスは眩暈がし、足元がふらつく。
「よく男の子の初恋は母親だって言うけど、まさか本当に君がミッキーを好きになるなんてね」
「ああ…ゴメン父さん、俺、今日はもう寝るよ…」
急な話についていけず、マックスはそれを言うのが精一杯だ。
「大丈夫かい?」
マックスの容態を気遣い、グーフィーは彼を2階に見送った。
そしてこんな重大な話をきちんと聞いてくれて、父を決して攻めはしなかった
息子の成長にグーフィーは微笑んだ。
「マックス、君は本当にいいこだ。」
そして素直すぎる性格にまだまだ子供だと眉をあげる。
「こんな嘘に騙されるなんてね」
もう少しマックスが大きくなったら、ちゃんと勝負を受けてたとうとグーフィーは思った。
(終わり)
面白かったwww
GJ
ワラタ。もし本当に雌雄同体だとしたら、鼠じゃなくてカタツムリじゃんw
餅も同族なのかなw
キモスwwwwwww
という事は精神的な意味で無いmini×幹も有りうるのかw
みにーのにくぼうをみっきーのひぶにそうにゅうするということですかw
読んだよ乙!
…そして今の話題がとてもいい流れ…GJ。
昨日ミ‐トで会った幹がえらいミニーっぽかったな
×ミニーぽい
○女っぽい
幕可哀想でカワイス
勝ち目はないがきっと身体なら貸してくれるぞ
>>210 幕の念願叶って幹自宅にてベッドイン。
幕「…あれ?幹って雌雄同体なんじゃ…?」
幹「? 何の話…?」
幕「…(あのオヤジ…!!)」
とりあえず幕は幹をおいしくいただきましたとさ。
この後仕返しとばかりに具をバリバリと頂いてほしいww
ウラヤマシスw
三つ子×怒鳴の姉さんは居ませんか?
>>214 私昨日クラシック見てそれに目覚めたよ。
双子(本国コミック版より)だからあんまり姉か妹かにこだわる必要はないかもね。
えっ、三つ子×怒鳴(好き)の姐さんはいませんかって事じゃないの?
三つ子×母親(怒名の姉か妹)って思った
3ニソの岸のラテン鳥×アヒルに激しく萌な私が通りますよ
怒鳴が干せに指をくわえさせられるシーンがエロすぎます先生…
干せ「やれやれ…結局女の子ナンパできなかったね(ガシッ)」
版「じゃ今日も怒鳴怒でいいや(ガシッ)」
怒鳴「ちょ、ちょっと待って◎△※★〜…!!(隣室へフェードアウト)」
いつも仲良し3ニソの岸^^
妄想ぶちまけてごめん…干せ版に撃たれて逝って来る
>鳴が干せに指をくわえさせられるシーン
ど、どこ!!!?(´д`)ハァハァ
激しく同感!
>>221 小さい姿から大きい姿に戻るところだった。今確認してきた
(その後すぐ怒鳴が抱きつき→二人でダンス)
久しぶりに見たけどみんな可愛いな(´д`*)´`ァ´`ァ
てゆうか皆受けに見える自分はどうしたら…orz
>>222 アリガト!!早速チェックしなくては・・・!
怒鳴は絶対受け、これは譲らない。
じゃんけんておま・・w
>>224 しかし干せパンの作戦でいつもドn(ry
何かの手違いでうっかりパン受だったら藁。
いや意外と斬新で萌…?
受けてる時の雄叫びがすごそうだ
ワロスwwwww
干せは攻めでも受けでも余裕綽々(な振りをし)そうな気がする
>>114 のスレの
「ケツ出せ」発言にハァハァしますた(;゚∀゚)=з
>>230 両方想像してみておそろしく萌えた。鳥可愛いよ鳥
>>231 携帯からだと読めない…気になるorz
>>230 敢えての()がポイント高いな
三羽で上になったり下になったりハァハァ
ミッキ-マウスレビューの三人の歌詞が破廉恥に思えてきたw
どこへ行くのも〜何をするのも〜♪
>>232 キャラねた板で、
【デズニー】続)次こそ、・・支配者だ!!【総合3】
を探せば桶
ハデスが晒しモノになってる件
怒鳴たち三羽は求愛ダンスとかも踊れるんだろうか
サンバのリズムで。
求愛ダンス=おねだり?
でもアヒルは求愛ダンスしないな。
雄鶏も鸚鵡もするっぽいけど
オンドリやオウムのダンスの意味が解らず惚ける
鈍感なアヒルの図が頭に浮かんだ
当然二人に喰わr(ry
色んな意味で、怒鳴は良いキャラしてるなぁ・・・
皆に愛されてるね
愛されてるって言うか…
皆に犯されてるね
皆で犯したいね
三馬鹿全員を受けとした場合のおいらの個人的見解。
幹は誘い受け(可愛く妖艶に誘ってされるがままヤられる)
具は天然受け(口車に乗せられてなんだかわからないままヤられる)
怒名は嫌がり受け(暴れるのでほぼ無理やりヤられる)
もちろん全員感度は抜群ですよ。チラ裏スマソ。
幹はご奉仕も得意だろw
何かと相思相愛系?
幹が相思相愛系なのは、世界の恋人だから。
もし、愛されて当然みたいな高慢な態度されても
可愛いから許す。
餅相手でも相思相愛なのか?
想像つかん。
幹は襲われてもそのまますんなり受け入れそうだが餅だけは嫌がりそうw
海のオリキャラモエー
海にオリキャラなんかいたか?
じゃあウェイブのトニオとティムとか言ってみる
幹は相手が気に入ったらエチ可
エチ無理なら嫌われてると思え。
何だそりゃ
つまりさんざん罵られたり抵抗されたり汚いものを見るような目で見られたりしても
エチできたら気に入られてるということですね!!
これがツンデレというやつか
また嫌な流れになりそうな予感
今日の家OF鼠はシマリス兄弟の話だったね。
近親相姦とか思ってしまったよ。
兄弟ちゅー可愛かった(*´Д`)
シマリスは二匹でじゃれ合ってたら萌える
みんな的には、兄弟どっちが受け?
赤鼻×黒鼻がイイ。
頭のゆるい弟がマジメなお兄ちゃんをドンパチやっちゃう(*゜∀゜)ウヒョー!
成り行きってのもいいかもw
成り行きってのもいいかもw
自分のチーデーのイメージ
兄貴は真面目すぎて、優等生気取りっぽい感じで、食料確保の技術はスゴいけど、あっちの方知識が欠如してそう
弟は、ふざけまくってて、真面目くさった兄貴をからかうのを生きがいにしてて、実はあっちの方の知識がかなりありそう
兄×弟っつーのもええのぅ。
博士も飛び入りするかい?
博士って何?
>>269 大冒険の方に居なかったっけ?ふとっちょのハツカネズミが。
名前忘れたけど・・・
>>268ー270
海で博士のかっこでグリしてる具のことでは?
頭のゆるい子を半ば口車でだまくらかすような感じで事に持ち込んじゃって
ごめんねごめんねとか言いながらも突き上げる
そんなのにも萌えるんだ
うんまあチデ兄弟の話をしつつも
まんまイカロス受もこんな感じなんだ
>>270 モンタリージャック?
アイツは、兄弟2人を均等に可愛がってる感じするな
>>273 そうそう、モンタリーだ。
偏りのない愛情が博士のええとこだ(*´Д`)
>>272 リス兄弟は勿論だが
イカロスの方に激しく萌えた(*´Д`)
そういえば、栗鼠に萌えてる皆、今月のディズニーランド読んだ方がいいぞ
巻末?のトゥーンタウン絵本が毎月萌え要素があって侮れない
>276
トゥーンタウン絵本も良かったが、私は普通の食べ物の話のリスに萌えた(*´Д`*)
オチの2匹の顔が可愛すぎる(*´Д`*)
得ろ
昔のDFの栗鼠特集では、2匹は兄弟ではないみたいなのだが..
真実はどうなんだろうか?
血のつながらない兄弟?
なんだか仲良い親友だとかなんとか
栗鼠は昔から兄弟説と親友説があるらしいね。
親友であれだけイチャイチャベタベタして過ごすのって(´Д`*)
兄弟であそこまで仲良いのも萌える。
もうそれこそ生まれた時から二人で生きてきたもんで、
兄弟なのか友達なのか解らなくなっちゃった、とかいいな。
284 :
sage:2006/08/23(水) 00:12:06 0
おお、リス流れ。いい感じ。
ついついSS書いちゃったじゃん。
話的には歌姫がお好きの続きです。
自分的にはどっちが上でもいいんですが、
今回は赤鼻×黒鼻です。
285 :
sage:2006/08/23(水) 00:13:58 0
現在あいつは、酒場の歌姫に夢中だ。
僕も始めは面白かったけど、
なんだか最近、気に入らない。
僕の世界には、君だけで十分。
僕の世界に、君以外の奴なんて、いらない。
「チップ〜、今日もクラリスの歌、聞きに行くだろ?」
「・・・。」
鏡の前でポーズを決めていたデールは、
返事をしないチップの様子に驚いたように振り返った。
チップは、マッチ箱のベットに潜ったきり出てこない。
「どうしたの〜? おなか痛いの?」
「別に!」
「怒ってるの? 何で?」
・・・こんの大ボケ。
チップは心の中で悪態をついた。
デールのボケにも慣れているつもりだったが、こういう時は正直つらい。
・・・嫉妬してるなんて、言える訳無いじゃないか。
何だか泣きたくなってきて、チップは布団の中で膝を抱えて丸くなった。
涙が出ないようにぎゅっと目を瞑っていると、突然背中から強く抱きしめられた。
「チップ、こっちを向いてよ。」
「そっちじゃ向けないだろ!」
「あ、そうか。」
いつの間にか布団に入り込んでいたデールは、
ぐるりとチップの周りを回って正面に向き直った。
正面からもう一度ギュッと抱きしめる。
おでことおでこをくっつけると、デールはチップの目を覗き込んだ。
286 :
sage:2006/08/23(水) 00:15:18 0
「泣いてたの?」
「違うよ!」
「何だかよく分かんないけど、ごめんね。」
デールは、チップのまぶたに、ちゅっと軽くキスをした。
まぶたに、耳に、鼻に、頬に、チップの顔中にキスをする。
始めは不機嫌な顔をしていたチップも、次第に顔を綻ばせていった。
「きゃははは、くすぐったいよデール。」
「機嫌、直った?」
「・・・お返しだよ!」
チップはデールの首に抱きつくと、唇を重ねた。
唇の間から舌を差し入れると、お互いに舌を絡め合う。
深く唇を重ね合わせた後、二人はお互いの目を見ながら笑い合った。
「何だか、変な気分になってきちゃったね。」
「・・・気持ちの良くなる遊び、しよっか。」
287 :
sage:2006/08/23(水) 00:16:05 0
「今日はデールがやってくれるの?」
「僕じゃ駄目?」
「ううん。大丈夫。気持ちよくしてね。」
デールは、チップの下半身に顔を埋めると、チップ自身に舌を這わせた。
全体に舌を這わせてから、両手を添えて口の中に導いた。
唇と舌で丹念にあやすと、次第に大きくなっていく。
「あ・・・、はぁっ・・。」
「気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい・・。」
「チップも凄く可愛いよ。中に入りたくなっちゃった。」
先走りの液を指に絡めて、指を後ろに導く。
入り口を軽くマッサージすると、中に指をそっと差し入れた。
体を震わせたチップをあやすように、ゆっくりと中を解していく。
「ねえ、もう入っていい?」
「うん・・・ゆっくり・・・あぁっ。」
体をゆっくりと裂いていくような強烈な異物感と
痛みを伴う強い快感に、チップは頭が真っ白になっていった。
見えるのは、目の前に見える一人だけ。
一人だけでいい。
だから、僕だけを見てて。
体の中にデールを感じながら、チップは意識を遠くに飛ばしていった。
288 :
sage:2006/08/23(水) 00:17:08 0
「ところでさ、チップ。何で怒ってたの?」
終わった後の気怠い時間。
そんな時間をぶち壊すようにデールがまた話を蒸し返してきた。
・・・まあ、そういう奴だけどね、このボケは。
返事もしないでそっぽを向くと、デールはまたチップの前に回り込んできた。
「もしかして・・・嫉妬した?」
「する訳ないだろ!」
「そぉお? ・・・ところでさ。僕、クラリスの歌のファンなんだ。」
「え?」
「クラリスの声って、ちょっとチップの声に似てない?
チップが女の子だったら、こんな声かな〜とか思って。
チップとセッションするのも楽しいし。」
チップは目を見開いてデールを見た。
デールが妙にニヤニヤして見えるのは気のせいだろうか。
「機嫌、・・・直った?」
チップはデールを思いっきりけっ飛ばした。
おわり
うわ、さげ間違えた!!!
ご免なさい、逝ってきます。
くそ・・・よりによってこんな時に間違えるとは!!!
逃走!!
Z!
なんか女の子くさいくせに「このボケ」とか言っちゃうチップカワユス
鈍感すぎるデールも可愛いな
もう、この2匹は本番無くても、くっついてるだけで萌える
GJでした
GJ!
兄弟ファンじゃないけど萌えた!カワユス!
今自分の携帯の動く待ち受けが、赤鼻(丸くなって寝てて、たまに薄目っていうか流し目でコッチを見る)なんだが、この子がアダルトにみえてきた。
乙!チップテラカワユス(´Д`*)そういや昔出銭店でどう見ても
二人がキスしてるとしか思えないデザインのバッグがあったな。
この前念願の家鴨クロニクルのDVDをゲトしたんだけど、
家鴨の博物館見学ヤバイヤバイ
念入りに尻を揉まれすぎだ
自ら赤子プレイ楽しんでるやつねw
赤子プレイ好きだよね
若返りの泉とか警官のやつとか
「おしゃぶりが欲しいよ〜ママ〜(ニヤニヤ)」
「ひゃあ!ちょっ、そんなとこ…あっあんっvv」
どこがおしゃぶりだ!?
ママ=グーふぃー
おしゃぶり=あれ
赤子=怒鳴
と推測
あれw
そういえば博物館の話は確か顔面にミルクぶっかけられてたよね。しかも2回w
顔射も好きだよね
どろりとしたハチミツで顔べたべたにされたり
されたくないのに何故か顔射されてる怒奈が好きだ
幹の赤ちゃんプレイとか想像しにくいが努名は公式にあんな事を…W
全てヲルトさんの仕業
ヲルト氏総攻め
あれはヲルトの趣味だったのか!?
そういえば怒鳴はヲルトの趣味でもあった庭鉄道?やってたなあ
引越騒動で努奈がおケツについたトイレのスッポン
みたいなのを必死に取ろうとする姿が凄いエロスだ。
スッポンの掴みを股ぐら通して前に持ってきて両手で
グリグリ回したり引っ張ったりまるでオナn
>>308 物心ついた頃から引越騒動見まくってた自分には衝撃の一言
イマジネーションを働かせれば、萌えシーンなど山ほどあるw
>>310 ここでイマジネーションの大切さを教えられるとはW
「夢見る心を忘れないで☆」
今日のクールラス回、具と幹がえらいラブラブだったな。
派手にコケた具を助け起こそうとした幹がまたコケて・・・(´Д`;)
会場は黄色い悲鳴があがってたw
パークの具幹っていえば、
フリフリに続いてミシカも2人はペアルックですか、そうですか。
>>313 うpありがトン!
しかし「やれやれ、バカップルにはつきあいきれん」とばかりに
2人を見捨ててさっさと帰るダンサーズが笑える(w
今更なんだけどヘラクレス×イカロスにどうしようもない位萌える。
>314
ミシカはちょっと違う
ぬいバを改造しようとしたからわかる
どのくらい違うかというとアニメ版とコミック版のペガサスクロスくらい違う
具幹は嫌だよぉ
>>319 自分の好きなキャラやカプじゃないからって文句言うのはイクナイ。
>>317 ノシノシ
自分だけかと思ってた俺34そして272
イカロスがハークって呼ぶだけでウハッ(;´Д`)と来るんだよ!
身長差もあってやたら飛んで抱きつくのにも萌えるんだよ!
ハークのイカロスほっとけない感がとても良い。
イカロス頭ちょっとあれだから
こう上手い事言ってだまくらかしてやれちゃいそうだよなと思うんだけど、
当のハークもまたそんな事できるほどかしこくないんで、なんかもう毎日
「どうやったらこの二人を自然にセクースに持ち込めるのか」と考えて悶々としているよorz
ハークは「親友にこんな思いを抱くなんて・・・僕はヒーロー失格だよ」とか
へたれっぽく悩んでたりすればいい。
ごめん、ちょっと萌えたから絵かいてくる。
>312
自分日曜のクール、ラス回しか見られなかったのに
よりにもよって見た回がこれかよ! て感じでした。
やられましたよ。手繋いで帰る姿に萌えちゃいましたよ。
うっかりSS書いちゃったよ。
折角だからうp。
嫌いな香具師はスルーしておくれ。
どうせちょびっとしか書いてないから。
「あはっ! 楽しかったね!
こういう仕事だったらいくらやってもいいなあ。」
「本当だね、ミッキー。」
シンデレラ城前で行われるウォータープログラム。
大量の水を使うこのショーは、ミッキーの悪戯心をいたく刺激するようで、
今日もとてもご機嫌だった。
グーフィーも、楽しそうなミッキーを見るのは嬉しい。
でも・・・。
「でも、ミッキー。今日は転んじゃったけど大丈夫だった?
ごめんね、僕の所為で・・・。」
「君の所為? そんな事ないよ。半ばわざとだもん。」
「わざと? 何で?」
ミッキーは、グーフィーの手をキュッと握り返すと、小さな声で呟いた。
「・・・君と、手を繋ぎたかったんだ。」
お互いに転んでしまって、お互いを助け起こすために手を繋いで
何となくそのままステージを降りてきてしまったのだけれど。
グーフィーは、今だに手を繋いだままだった事にようやく気付いた。
「ででででも、そんな、手なんて、いつでも、いくらでも繋いであげるよ!」
赤面しながら答えるグーフィーに、ミッキーもちょっと照れたように俯いた。
「あそこで、繋ぎたかったんだ。
何だか最近、君、女の子に人気あるみたいだし。
・・・ちょっと、見せつけたかったんだよ。ごめんね。」
ミッキーは、パッと手を離すとグーフィーに背を向けた。
「さて、次の準備をしなくちゃね・・・えっ?」
ミッキーは、突然背後から強い力で抱きしめられた。
「グーフィー?」
お互いに濡れた、冷たい体を温めるように抱きしめる。
心臓が口から飛び出てしまうんじゃないかと思う位にドキドキする。
「ミッキー。僕、なんて言っていいか分からないけど
・・・凄く嬉しい。」
「僕も・・・。」
ミッキーは、グーフィーの腕の中で体を回すとお互いに向き合った。
お互いに目を合わせると、ミッキーはグーフィーの首に手を回して背伸びをした。
その時・・・
・・・ぱたぱたぱた。
廊下を走る音が聞こえた。
「グーフィー! 何やってるの? パレード始まっちゃうよ!
・・・あれ、何疲れてるのグーフィー?」
「・・・ドナルド、いつも絶妙なタイミングだね。」
「ねえ、デイジー」
「なあに、ドナルド」
「今日の夜、グーフィーの家に遊びに行きたいって言ったら
来ちゃ駄目、今日だけは駄目、絶対駄目って言われちゃったんだ。
ボク、何か嫌われる様な事、しちゃったかなあ?」
「・・・大丈夫よ。貴方にもきっと分かる日が来るわ。」
「何を?」
「・・・一生分からないかもしれないけどね。」
おわり
GJ!!姐さんハロウィンも頼んますw
いつも怒奈の乱入でキスもできない二人カワイソスw
きっと具の家ではそのうさを晴らすべく激しく燃えまくりなんだろう。
具よ、ぜひとも幹が気絶するくらい攻めてやってくれ。
そして怒奈は相変わらずわかってなくてカワイス。デジ姐さんはわかりすぎててカッコヨス。
>>323 SS乙ー!!独占欲の強い幹がすきだ!
生でアレを見た姐さんウラヤマシス。
波呂ウィン幹は、騎士に守られ吸血鬼に吸われるオイシイ役だといい。
騎士はたいそう立派な槍を持っているそうな…w
GJ!1日の疲れ吹き飛んだ
801にも関わらず、いい味出してるドナデジ萌えたw
GJ!
エチーもしてる仲なのにいちいち初々しくて萌える!
付き合いたてみたいだ(*´д`)
GJ!うっかりドナルドカワイスwww
>>334 閉園後に城から聞こえてくる声?w
ヤバイまだ8月も終わってないのにモエス!
>334
「前から吸われて、後ろから突かれて」か。
今年のカボチャの季節は海賊も大変だなw
「あッ、ドナノレド!歯をたてないで…!」
エー?
「俺○○(主に固有名詞)」は「俺ガイル」あたりから来てる2ch慣用句だろ
>>338 そこから血吸われるのはやだなw
そもそも海賊は幽霊だから血はないのか?
>>340 海賊=幽霊とは限らないとオモ。あの映画も生きてる海賊とゾンビの海賊両方出てくるしね。
幹さんは血が通った海賊だといい。凄んでも全然怖くないのだ。
可愛い海賊も(・∀・)イイ!
でもオドロオドロしくて凄いエロエロ誘い受だったり襲い受だったりも(・∀・)イイ!
いいね。『色情魔の呪いにかかってしまったキャプテンを救え!』ってか(*´Д`)
父具観てたら具はピトに対して
ものすごい誘い受のような気がしてきたよ
ピトもブツブツ文句言ってうざがりつつも
まんざらでもなくまたがらせる
逆カプですまんが具ピト
世話焼きな具にいつのまにか押し倒されてたりして
へたれっぷり全開なピトさんでいてほしい
父具で「ずっと俺のそばにいろ!」とか熱烈告白してたしねピトさん
うっ、それはそれで(*・∀・*)イイ!!気がしてきたw
ピトさんは時々イミシンなセリフまわしをするので不意を突かれて萌えるな・・・
父具、至る所で萌える。皆仲良すぎてたまらん。
親子は当然、父同士と息子同士もムラムラする。
息子同士、幕がピジェに
「だからお前には俺が必要なんだよ」
「親友クラブをつくろうぜ」とか言ってたら
ピジェが新しく出会った友達に夢中になってw
幕が嫉妬したり「このままじゃ俺親友を失いそうなんだ」って焦る話に
ちょっと禿げた
ご、ごめん!!!
・・・・・・・・・・・・ピジェ受・・・(小声)
Pトは実は受けだったのか!?ww
皆、息子同士はどっちがどっち?
348を読んでPジェ幕に萌えた…
ご、ごめん!!!
>348
wow2のだね。幕が「助けて〜!」と
父に落下してくとこ萌えた。
息子らはリバで萌え。
関係ないがこの回のシュワちゃん、
ちゃんと中の人玄田さんでワロタw
Pトさん、ハロウィンのキャッスルショーでデビューしないかなぁ。
マリーやプリクリやインクレなどなど
近年まさかと思うキャラが次々と投入されてるから
そろそろ来てもいいとオモ。
ついでに餅マも。
餅幹具Pで泥沼になるがいい。
もしもだけど去年の夏の悪役がガストソじゃなくてPトだったら
私ももっと早くPト萌に目覚めてたとオモ。パークデビューするといい!
自分はPt愚、Pj幕、だな。
六区に出てたら狼P愚で大変なことに(;´Д`)
わうわうで今日やってた父具やばい。
ゴミ収集で一攫千金を目指すっつーハナシだったけども・・・
話の最後、Pトが具の服をひっぺがす→ほっぺにちゅー。
(゜Д゜)
出たとしたら何の役だったんだろ。自主的に家庭訪問しに来た先生?w
いまさらごめん
クールパニックのグーフィーの台詞、「手伝ってくれたミッキー達にお礼を言いたいです。それと・・・」の後、何て言おうとしたんだろ
「それと息子」とか聞こえた気がするんだが
幹達は何を手伝ったんだw
今日の家鼠観たか藻前ら!?
オフィシャルであんなの観れるなんて美味しいな出銭!!
(;´Д`)ハァハァ幹たん漏れのオッキもチュプチュプしてくれ…!
ちょ、見逃した…orz
見たけどどのシーンの事だか判らんorz
>>355 見てきた
おいおい「ちゅー」なんてかわいいもんじゃないジャマイカ
あんな熱烈キッスだとは思ってもなかったよ!!
された後ちょっと具がクラクラ来てたのに萌えた
壁に掛けられた水のタンクから直接口付けて
ンクンク飲んでる姿がまるでF
出銭サイト回れば結構話題になってるぞ
366 :
365:2006/09/01(金) 01:57:36 0
367 :
363:2006/09/01(金) 02:09:51 O
>>365 何より「ンクンク」に萌えた
家鼠の幹愚と言えば「大どろぼう現る」かな
368 :
362:2006/09/01(金) 13:31:32 O
>>365 F・・・(´Д`;)激しく見たい…!その作品名は?
ヤバス、初期父具観てたらピト具萌えが止まらない
あの隣同士二人を見てると、ペグタン2〜3日仕事とか旅行で家空けちゃったら
「ペグが居なくて寂しいんだよー、おいグーフィー、友達だろう〜?」
「そうだよね、友達が困ってるんだもんね」
ぐらいは起こり得そうだワァ
>>368 ワークスアニメじゃなく家鼠でやってた
目瞑って、ちょっと顔上向きで
下唇の動きがエロカワいかった…GJ出銭社!
出銭は本当同人誌いらずだよなw
嘘です!誰か読ませてくれ!!
>369
確か息子や家族を旅行に行かせてその間一週間くらい?二人っきりって話があったよ
冬コミで出ないかなぁ〜・・・・
無理だろうケド。
>371&>373
出銭アニメ系同人は印刷所が刷ってくれないよ。
王国心の時に同人印刷組合で、刷るなって回覧があったらしい。
やるならコピーかwebかだねー。
自分も禿しく読みたいけれども!!!orz
>>374 ほとんどの印刷所が擬人化してれば桶だけどね。
あ、でもここの姐さん達は人型幹には興味ないのかw
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:47:45 O
ルックスも性格もどっかで見たようなジャパニメキャラに
コスプレさせて「萌えろ」と言われてもな
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:59:41 O
ジャパニメキター!wwwww
父具見た後に具映画見るとヤバイwww
一緒に風呂入ったり息子が大学出て二人っきりだったり・・・
>>369 どうしてそうなったか発端は忘れたけど
二人が旅先(?)で並んで寝る事になって
Pトが寝ぼけて「ペグー」と具のパジャマ(ズボンの無いかぶるタイプの)の
裾を足でめくりながらさするシーンがあって
そのアングルはさすがにヤバスだったwwww
>>379 そんなネ申シーンがあるのか!
そんな事を平然とやってのけるんだもんなあ・・・
D社な偉大さを改めて思い知らされそうだ
>375
擬人化はよっぽど絵が神クラスじゃないとなー。
自分のイメージと合わないと「あんた誰?」って感じだし。
あとアヒルの下半身、人型だとむき出し無理だしね!
あの丸出しのもこもこ尻がいいからね!
やっぱりありのままの奴らの801がいいな。
同人誌は色々無理があるけどorz
擬人が苦手なヤシがいるのは仕方ないとオモ
これを議題に討論するのは不毛だな
どっち派もイライラするのイクナイヨ
ちなみに自分はネタが可愛けりゃなんでもいい
ありのまま希望ならオフィシャルしかないもんな(´・ω・`)
自分、父具見てないんすよ! つか見れない。
いいなあ、美味しそうだなあ。見たいなあ。
そんな自分は具映画だけでつい妄想SS書いちゃいました。
幕具前提のPト具。大学入学した後位です。
一応やることやっちゃってる上に長めなので
ご注意を・・・。
ていうか、父具で自分の知らない設定が色々でてそうで
ちょっとドキドキ
「ガキが一匹いねえと静かだなあ。」
P.J.が全寮制の大学に入学して数日。ピートは静かな休日を満喫していた。
息子のP.J.は自分に似ず、静かで大人しい性格だったが、
自分そっくりに育ったあの巨体が側に居ないだけでも随分違う。
まあ、少しは一抹の寂しさも覚えなくはなかったが、
ピートにとって、この別れは喜ばしい事と受け止めていた。
そういえば、奴は何してっかな。
ピートは、隣人に想いを馳せた。
隣人グーフィーの息子、マックスはP.J.と同じ大学に入学したが、
父子家庭だったせいか、自分と違ってグーフィーはマックスを溺愛していた。
合格した大学が全寮制と知って、
入学するまでの落ち込みっぷりは笑える程だったが・・・。
「静かすぎるよなあ。」
まさか死んじゃあいねえよなあ。
様子を見に行きたいような、用もないのに行くのも悪いような・・・。
ソファでゴロゴロしながら悩んでいると、
「ピート、ちょっとお隣に行ってこない?」
自分の考えを見越したようなペグの声に、
ピートは勢い余ってソファから転がり落ちてしまった。
「何だよ、突然。」
「何昼間から寝ぼけてるのよ。ちょとこのお料理お裾分けしてらっしゃいな。」
「お裾分けだあ? 珍しいんじゃねえの? ていうか、俺が持ってくのか?」
いい匂いを漂わせたお皿をピートに押しつけると、ペグはにっこりと笑った。
「どうせ気になってるんでしょ。ついでに一緒にお酒でも飲んでらしたら?
・・・きっと落ち込んでるわ。」
お皿を受け取りながら、ピートは妻の顔を覗き込んだ。
「随分優しいんじゃないか?」
「あら、だって私、グーフィーさんのファンですもの。
・・・お隣さん越してきてから、あなた随分優しくなったし。」
「はあぁ? 優しいだと?
・・・あんなお馬鹿で脳天気な間抜け面見てたら、こっちの毒気も抜けちまうよ。」
そして結局、
出来たての料理の皿と、年代物のウイスキーのボトルを両腕に抱えて
ピートは憮然とした表情で隣家の玄関前に立っていた。
自分の意志で行くのと行かされるのは随分気分が違うよな。
ぶつぶつ口の中で文句を言いながら、持たされたウイスキーのラベルを見てみると、
後で楽しみに飲もうと思って隠していた筈のウイスキー。
・・・。・・・・・・。・・・・・・・・まあいい。
グーフィーはあまり酒を飲まないし、どうせだから全部飲んできてやろう。
ていうか、両手塞がってちゃ、呼び鈴が押せねえじゃないか。
蹴り開けてやろうかこのドア野郎。
本気で蹴り開けようとした瞬間、突然ドアが開いた。
「おおっとお。やあ、グーフィー。生きてたか。」
「・・・やあ、ピート。・・・久しぶりだね。」
ピートは、思った以上に生気のないグーフィーの顔に眼を見開いた。
「何だよ、前々から貧乏くさい体つきだったのに、更に痩せたんじゃねえの?
飯、喰ってるのか?」
「何だか・・・自分一人だと作る気がしなくて・・・。」
「喰ってねえのか・・・。とにかく、上がるぞ。」
ピートは勝手に上がり込むと、勝手知ったるリビングの机の上に
さっさと適当に料理を並べた。
「ああ、重かった。うちのかあちゃんが心配しててな。持たされたんだよ。」
ピートは、ぼんやりと立っているグーフィーの手を引っ張り、ソファに座らせた。
キッチンから、適当に2個グラスと氷を持ってくると、ウイスキーを注ぐ。
「とりあえず、飲め! 俺も飲むから。」
グーフィーの手にグラスを持たせると、ピートは自分のグラスを一気に飲み干した。
度の強いウイスキーが喉を灼く。旨い。
思わずかぁ〜っと言いそうになってグーフィーを見ると、
グーフィーは、まだぼんやりとグラスの氷を見つめていた。
「・・・どうしたんだよ。らしくねえなあ。」
ピートがグーフィーの顔を覗き込むと、突然、その眼から大粒の涙が溢れだした。
「うわっ、ガキ一人いなくなったからってそんなに泣くんじゃあねえよ。
死んだんじゃあるまいし。」
「ピ〜ト、僕、どうしていいか分からないんだ・・・。」
「何だよ! ・・・何かあったのか?」
グーフィーは、ピートの問いには答えず、手に持った酒を一気に喉に流し込んだ。
「おっ、おいっ。」
「げほげほげほっ。けほっ。」
「おいおい、無理するなよ。強くないんだから。」
強いウイスキーに咽せるグーフィーの背中をさすりながら
ピートはかなりの戸惑いを感じていた。
なんだよ、こいつは悩み事なんか一つも無いような
脳天気なお馬鹿野郎じゃなかったのか?
「・・・泣くんなら気が済むまで泣いちまいな。
話だって話したければ聞いてやるよ。いくらでも。
無理する事はねえよ。酒だって、薄めて飲めばいいんだ。」
つい優しい言葉が口をついて、ピートはその言葉に自分で吃驚した。
こいつもらしくないが、俺もらしくねえな。
らしくないついでに、ピートは泣いているグーフィーを抱き寄せて
その背中をさすってやった。
「・・・どうだ? 少しは落ち着いたか?」
「うん・・・。ありがとうピート。」
少し落ち着いたらしいグーフィーをソファに座らせ、
水を持ってこようと立ち上がると、グーフィーが突然ピートの手を引いた。
驚いて振り返ると、縋るような潤んだ目が自分を見つめていた。
「ピート! ・・・ごめん、もうちょっと側にいてくれる?」
「・・・まあ、構わないぜ。俺なんかでいいのかね。」
「うん。何だか、ピート、お父さんみたいだ。」
「はああぁ? お父さんだと? 同じ年のガキを持つ野郎に
お父さん呼ばわりされたくねぇよ。せめて、お兄様と呼べ。」
ピートの言葉に、グーフィーが少し笑顔をみせたので
少し嬉しくなってピートも笑った。
「あひょ、ごめんねピート。確かにそうだよね。僕、実は父親の記憶が薄くって・・・
何となく“お父さん”に憧れてたんだ。」
「俺の父親なんざ、寧ろいねえ方がマシって位のロクデナシだったぞ。」
「でも、ピート、いいお父さんだよね・・・。
僕、いい父親になりたくって、でもどうしたらいいか分からなくって。」
「お前、いい父親じゃねえか。」
「・・・マックスにとっては、どうだったのかな。」
「んなの知るか。お前が気にする事じゃねえよ。」
「・・・子供がさ。親に恋をする時期ってあるじゃない。」
「はあぁ? 話にとりとめがねえなあ。
まあ、少なくともうちのP.J.にはあり得なかったけど、
男の子が母親に横恋慕する事とかあるみてえだな。
所詮一過性のものだから、相手しなけりゃ新しい奴好きになるさ。」
「・・・そうだよね・・・。」
「そりゃそうさ。相手しちまったら人道的に問題あるだろうが。」
ピートは軽く言い放つと、グーフィーを見た。
グーフィーはウイスキーの入ったグラスを両手でもったまま、
物思いに耽っているかのようにぼんやりとしている。
カラン。
グラスのなかの氷が溶けて、小さな音をたてた。
・・・まさか、な。でも、
「・・・マックスに、告られたのか。」
グーフィーが驚きの表情を浮かべてピートを見た。
「図星か? 分かり易い奴だなお前も。」
「うん・・・。告白されたというか・・・キスされて・・・。」
「まあ、キス位親子でもやるだろ?」
「・・・そういうキスとは・・・また違ってね。」
グーフィーは、隣に座るピートの肩を軽く押すと
ソファに倒れかかったピートにのしかかった。
「こんな風に・・・。」
グーフィーはピートの唇に自らの唇を押しつけた。
驚いたピートをよそに、グーフィーはその唇を舌でこじ開けて、
更に深く唇を重ね合わせた。
軽く舌を絡めただけで去っていこうとするグーフィーの唇を追いかけて
ピートはグーフィーの後頭部に手を回して抱き寄せた。
グーフィーの下唇に啄むようにキスをして、開いた唇から舌を差し入れて
絡んだ舌を強く吸う。
あまりにも濃厚なキスに崩れ落ちそうになるグーフィーを抱き上げると
ピートは自分の隣に座らせた。
「・・・なんか・・・凄い・・・。」
「まあ、親子じゃこんなキスは普通しないよな。」
「男同士だってやらないよ!」
「仕掛けたのはお前だろ?」
「・・・ピートって、男の人相手でもいけちゃうタイプ?」
「・・・まあ、かあちゃん子供がいる身で言うのも何だが、状況と相手によるな。
ていうか、そんなのも分からないでキスしてきたのか?」
「だって、口で説明出来ないんだもの。」
寄りかかってきたグーフィーを抱き寄せて、頭をぐりぐりとなでてやる。
「ねえ、ピート。状況と相手によるって、僕はどう?」
「・・・まあ、嫌ならキスはしねえよな。」
グーフィーの服を脱がせると、思った以上に痩せた体が現れる。
驚きを隠しながら、そっと体をベットに横たえた。
「グーフィー、大丈夫なのか?」
「大丈夫・・・一人で考えてるよりよっぽどマシだよ。
ピートこそ、こんな体でもいい? 抱きごごちが悪いよね。」
「まあ、俺も、最近腰が痛いからな。あんまり優しくできねえぞ。
あれだけ誘っておいて、まさかバージンじゃあねえよな?」
「う〜ん。初めてじゃないけど、いつだか忘れちゃった位ブランクあるかな?」
「・・・それじゃあバージンみたいなもんじゃねえか。」
グーフィーの体に舌を這わせながら、後ろの口に指を添える。
軽く触っただけできつくなる後孔に、軽く眉をしかめる。
「痛くしてもいいよ、ピート。」
「そういう訳にはいかねえよ。」
キスをしながら後孔の周りをマッサージする。
指先を差し入れると、それだけでキュッときつく締まる。
ゆっくりと解しながら奥まで指を差し入れる。
「んっ・・・。」
「少しは感じるか?」
「うん・・・気持ちいい・・・。」
感じる所を刺激しながら少しずつ指を増やしていく。
「あぁ、もう大丈夫だから・・・。」
「そうか? 入れるぞ?」
ピートはグーフィーの足を抱え上げると、自分自身を取り出す。
思ったより大きく成長している自分自身に、つい苦笑いする。
なんだ、結構やる気あるんじゃねえか、俺。
ピートは、はやる気持ちを抑えながらゆっくりと自分自身を挿入した。
「あぁっ・・・・いっ・・いたっ・・。」
「きついか?」
「う・・・ううん、っ・・・大丈夫。」
グーフィーが縋るようにピートの首に抱きつく。
「・・・ピート・・・。」
耳元で名前を呼ばれて、ゾクリと体が疼く。
体の中で更に大きくなるピート自身に、グーフィーが体を震わせた。
「んで、結局、息子とはキスしただけなのか?」
ピートは情事の後のグーフィーの体を拭いてやりながら問いかけた。
優しくしてやろうと思っていたのに、いざ動き始めてしまうと
どうしても押さえが効かなかった。
ついつい力の限りガンガンに責めてしまって、しかも最後は中出し。
グーフィーは、もう指一本動きませんといった状態で
ピートにされるがままになっていた。
「ん・・・まあ、そうなんだけどね。」
グーフィーは気怠げに答えた。
「でも・・・、キスされた事より、自分の気持ちが怖かったんだ。」
「自分の気持ちだぁ?」
「うん・・・。僕自身は、ずっと彼の事を父親として愛してるんだと思ってた。
でも・・・、あんな風にキスされて、僕・・・、嬉しかったんだよ、凄く。」
チクリ。
ピートは、自分の心が痛んだ様な気がしたのを、首を振って誤魔化した。
「本当は、駄目だよって言うべきだったんだけど、僕、何も言えなかった。
だって・・・本当は、僕自身も望んでたんだって、気付いちゃったんだ。」
「・・・まあ、いいんじゃねえの? お互い好きなら仕方ねえよ。もう。」
「え?」
「お前にシリアスは似合わねえよ。お前が幸せなら、それでいいじゃないか。
神様だって、お前みたいなアホ位、見逃してくれるさ。」
「ピート・・・。」
「大丈夫だ、お前がどんな変態でも、俺はずっと友達だ。」
「あひょ、変態はないんじゃない、ピート。」
「変態の友達は変態か、がははは。」
ピートは、グーフィーの体をギュッと抱きしめると、頭をぐりぐりとなで回した。
そう、ずっと友達だ。
ピートは、自分に言い聞かせるように、そっと心の中で呟いた。
おわり
補足
具の父親が云々というくだりは、自分のイメージです。
具映画で具が語る父親の思い出が
子供の頃のものしか無いような気がしたので。
Pトの父親のくだりも以下同文。
つか、改行多くて長すぎだね。ごめん。
パラレルだと思って軽く読み流して下さい。
GJ!グーフィーかわいいよグーフィー!
ピートもかっこよかったです!父具見てるけどそんなに違和感なかったよ!
続編でマクグとか期待しています。
真っ昼間の情事乙!!(´Д`;)具の扇情的な表情と
ピートの漢っぷりがマジたまらんとでつ。
ピトさんかっこいいよ、そして切なくてキュンキュン来た
具のこんな体でもいい?とか痛くしてもいいよとかもうたたたたまんないよハァハァハァハァ
実の息子も子持ちの人妻じゃなかった人夫wも歯止めかからなくさせるなんて
具は一体どんだけフェロモン出してんだ?
SSに萌えつつトン切り
今月のデズニーランドの、ミッキーとスクルージのDQNっぷりに萌えた
ここの住人は優しい人ばかりだね。
>399
ぼくたちは一つのオハナだから
オハナは家族
>>398 DQNというより暑さで頭やられた感じだね。
うっかり電車の中で読んで笑いと涙こらえるの必死だったw
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 14:32:48 0
こないだ丸ディで具と幹の顔がぶつかってキス状態になってた。
幹は「ハハッごめん」みたいにあっけらかんとしていたんだけど
具の方は驚いたようにその後もずっと幹を目で追ってて萌えた(*´Д`)
>>405丸ディでなくて魅似オだよね。
無意識に具のスイッチを入れる幹タン(*´д`)ハアハア
407 :
405:2006/09/07(木) 00:12:53 O
>>406 うわスマソ!魅似オだった。あの光景があまりに印象強くて
ショーの名前すらふっ飛んじまったよw
それにしてもほんと幹って罪な奴だよな
イイ!!(*´д`)
前にびるだーでキス寸前とかありましたw
具が手で目を隠していて、幹は具の口元に近づいていったw具が目から手を離したら幹が近くにいてびっくりしていた。
説明下手でごめんなさい…;
しっかり目に浮かび萌え死んだよww
有難う皆!有難う幹!
引越騒動で努奈がおケツについたトイレのスッポン
みたいなのを必死に取ろうとする姿が凄いエロスだ。
スッポンの掴みを股ぐら通して前に持ってきて両手で
グリグリ回したり引っ張ったりまるでオナn
どうした?
今日の家OF鼠。
Pトがロビン足の弓を使い幹に向かってを怒奈をぴゅーん。
幹に突進してった怒奈、その後の体勢はまるで69でした。
本当にありg(ry
ちょ、また見逃した……orz
>>413 あのシーンに、そんな見方があったかwwww
そう言われると、そうとしか見えないな
ピトが具を無理矢理見えない所に連れ込んで、具の服を奪って
出てきたシーンは…。何があったか想像するとwww
その後の具の下着姿も萌え(*´Д`*)
「何で下着姿なの?!」と問うデジ姉も好き。
>>413 ロッキューじゃなかったよ。
倒れたあとは仰向けでケツ同士がくっついてて幹度奈的にエロかったww
そしぶつかる時は度奈のクチバシが幹の股間につっこんででて度並木的にエロかったw
ついでに数字じゃないが停電になった途端デジに発情してた度奈がエロ過ぎたwwww
>>417 ウホッ
一粒でリバおいしいシーンだねw
PトさんGJw
ハデスとグーに食べられちゃう怒奈ウマー
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:47:05 O
ハロイン間近あげ。あの海賊のくせに妙に小綺麗なおかしらを
やっちまいたいと思っているのは1人や2人ではあるまいw
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 02:14:30 0
海賊幹さん、きっと船員達の間でお風呂やお着替え中ののぞきが横行していると思う。
しかし夜になると具(でも怒鳴でもPトでも相手はお好みで)との愛の営みによる声や音に、
船員達はがっかりするやら興奮するやらで眠れぬ夜を過ごすのだ。
イイ!(;´Д`)
ベタだな
でもイイ!(;´Д`)
て書こうとした↑orz
その船員の中には絶対に餅魔がいるなw
そういや餅魔はしましま模様の服着てたな
>>426 幹「入ってないよ。あんな奴入れるわけないね」
船員「ソーダソーダ(´∀`)ノ」
コソーリ密航してたりしてw
「密航者だ!」
切符はやらんぞw
餅魔そっくりの妹とママ想像しちゃったじゃんか。
てか海賊船も切符いるの?w
一人称が『僕』の海賊の船長って可愛くてモエ。
幹「ねえ、干してあったボクの下着知らない?カモメが取ってっちゃったのかなぁ」
ハッチャッチャー
「まってよ〜ボクのちょうちょちゅわぁ〜ん」
とばかりにディスカバリーディレクターに
押し倒されるがいいと思うよ!>餅
(;´Д`)それは何萌え?
具攻? 餅受?
餅受けには誰も食い付かないのがワロスwまあそれでこそ餅。
報われない思いを胸に今日も幹タンに姑息な手段でアタックだ。
健気だなぁ・・・
でも同情はしない
ここで餅受け結構好きだよと言ってみよう。
↑ 勇 者
で?相手は具なの?
言ってもいいものか…飼い犬の方の冥王星。
いつかの家of鼠の、餅が幹の新聞紙パクろうとする話で
オチの四つん這い餅にうっかり萌えてしまったから…。
幹「冥王星〜ご飯だよ…って何やってるんだああぁあっ!!!!…う〜ん…(気絶)」
書き忘れたけどエロは無くてもいい。
というかあまり想像できない…
と、思ったら既に遅かったwww幹乙。
ww
自分は幹総攻めなので幹餅もいける。
>>422は幹攻め視点でも美味しいw
ちょw
それは(幹+冥王星)×餅になるのか?
獣姦…なんだよな?鼠×(飼い)犬だけどwww
今朝さっそくやってたな、冥王と餅w
でも個人的には、ちゅーしてる怒奈と幹の間に割り込むグーさんが何とも・・・w
>452
昨日やってた家of鼠のじゃないの?
ちゅーというよりは鼻くっつけあってただけだし、
あんまり期待しすぎない方が良いとオモ
>>453 サンクス。何羽・・何話だったんだろうなぁ。
気になる・・・
>>454の言う通りかもしれんから期待薄めに探してみるとするよ。
>455
『ビッグ・バッド・ウルフ』だから3話。
しかし鼠タイム木曜日、秋くらいから幹鼠クラブ家やるって
番宣あったけど、家of鼠はどうなるのだろう。
クラブ家、まだ話数少ないから混ぜて交互とか放送するんだろうか。
リロステが無くなって金曜に家OF鼠になることを希望。
↑も捨てがたいが、家OF鼠も見たい・・・ごめんね我侭言ってorz
>>454 ごめん、俺にはチューにしか見えなかったんだ
末期だな・・・逝ってくるorz
あんな風に真面目に言い争ってる度並木珍しい?
テラモエスハァハァ…!
>>457 司会がサヤカの時代が好きだったから(本家情報交えつつクラシック短編、木曜は
ポッシボー一本)
情報も沢山欲しい。ハマグチェは嫌いじゃないけど、ハマグチェが司会になってからの
お前ら本当に出銭好きなのか小一時間レベルの『出銭っぽい』トークショーが苦痛で
一時期切ってたよ。
家オブ鼠やってると聞いて速攻見始めたけど、リロステの後の寒いパークレビューどうにかしてくれ……
それは置いといて、この前の家オブ鼠に出てきたあの家鴨のおじさんは誰だ?
家鴨一族萌え者としてはぜひチェックしたい
らどうぃっぐ・ヴぉん・どれーく教授(資料によって名前の読み方が異なるが)のことか?
オーストリア出身の怒鳴のおじさん(守銭奴の義兄弟)だよ
義兄弟?契り交わしてんの?w
契り交わすってさ、
これが、ここに、入る
って事?
うむ
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 02:19:16 O
無断でupすんな、市ね
おー…と?
ま
>>450 ようやく今日ビデオ見た!冥王テラオトコマエ!!!!!!
あそこで何があったんだいったい?!
ホスト鼠×ホスト家鴨。
その間に洗濯挟みもとい板挟みーな具。
なんかええね、▽関係。
ホスト幹×ホスト家鴨…そしてウェイター具。
もう野郎共だけで人間関係ドロドロになるがいいよ。
幹受サイドの自分視点ですと何角関係でも
きゃいきゃい仲良しなイメージで御座います。
僕等は仲間☆ハハ
さすが「世界の恋人」w
ホスト共が開店5分前くらいにチョコチョコっと
倉庫の隅とかでアッー!してる場面を妄想しておっきした
着衣の乱れをそそくさと整えながら客を迎えに出てくる二人
教授と幹のカップリングが大好きです。
とゥーん町の教授の店を見ては
彼が出没しないかと
待ちわびておりますよ。
守銭奴オジサマ、たまには交替してくれないかな〜
骨董屋を営んどります
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 12:24:37 O
今年のハロウィンは守銭奴オジサマ居ないね。
吸血鬼に襲われてヘトヘトか?
性的な意味で。
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 09:47:10 0
481 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 12:23:44 0
>>479 ほう、悪ガキバンパイヤに毎日キャンディしゃぶらせろと
せがまれてフラフラですかw
怒奈さんったらwww
叔父さま総受け、美味しい!
素敵なアヒルテイルW
家オブ鼠録画ミスったorz
しかも何だよ、キャバリエ口ってもしかしなくてももしかしてるじゃないか!!orzorz
あ、裸だっただけで赤子プレイとは言えないか。失敬
デズニーファン97ページの愚怒奈カワユス
具と怒鳴といえば、ミートの映写室でのこの会話↓
具「あっひょぉ、幹って凄いねえ!」
怒鳴「あんなのが凄い?…今にもっと凄いの見せてやるよ!」
たぶん次のフィルムのことなんだろうけど、聞くたびに
つい「凄い」モノを具に見せつけてる怒鳴を想像してまう(´Д`;)
>>490 今までシェフミッキーで満足してたがミート行きたくなったぞゴルァ!!
凄いって言やあ、3人とも凄いんだろなw
でもやっぱり愚が一番
愚の具が一番
この前陸のハロパレをやっと見れたんだけど、スクリームしないヲタに対して幹が
「ちっ、お前等ちゃんと叫べよ」と言わんばかりに頭ボリボリしたりして
男前でSっぽかった(*´Д`)幹攻めな自分には大満足だったよ。
本人はあんな気の抜ける(かわいい)スクリームなのに
態度は男前W
愚や怒鳴を「すごいの(ミーt)」で
スクリームさせるがいいよWW
スクリームといえば今日夕方の回で具が一生懸命前のフロートにいる幹に
アピってるのに気付いてもらえず(orわざとシカト?)、もんのすごい落ち込んでたな(´Д`*)
>>497 「わざとシカト」に一票。S幹カコイイ!!
具「幹ひどいよ、パレードの時ずっと手をふってたのに、気づいてくれなかった…」
幹「ハハッ、気づいてたよ。具がどんな反応するか、ちょっと見たかっただけ」
具「そんなあ〜」
幹「へこんでる具って可愛いね」
具「もお、からかわないでよ〜!」
自分幹受けスキーだったが幹攻めでもイケるな。
迫力に欠ける怒鳴キュラにもSっ気を発揮して欲しいね>幹。
ちょっぴり意地悪なTrickの後はとろけるようなTreatを…
うーんテクニシャン(ハアハア
ハロウィンといえばカボチャキングヅャックだけど、やっぱり燃料なくてサミシス
あの体型だからこそいいんだけど、同時にグリもショーも不可能だしパレードは
フロート化しないと出てこれないし(´・ω・`)ホリデーナイトメア スコシ アキタ
けどホリナイはブギ一にまできっちりプレゼントあげてて萌ゆるw
「ねぇデエル、とびきりのスクリームを聴かせてよ。そぉれっ」
幹スキーの私がリスの数字に目覚めますた。
かわゆす。
>>499乙!
幹、三二一にデレデレしつつ、「あれ?今…?」
と一瞬怒奈みるのが藁w
>>499 怒鳴がチュウした後に「しちゃった☆」って感じに手を口にやるのが(・∀・)イイ!!
>490
具受けな俺は
幹に散々やられてヘロヘロになったところを
怒鳴にさらにヘロヘロにされてしまう具を想像したよ
今、YAHOOのディズニーにまつわり雑学90ってのやってて
ドナルドの性格は次のうちどれ?
と表示された内容が・・・
1怒りっぽい
2照れ屋
3泣き虫
だたw
>>497タソ
漏れの側にいましたね!
手振りシカトも良かったけど、その前の
小悪魔キッス、具が前方(幹方向)にやってて
自分凄く盛り上がってたら、友人に
幹にじゃなくて、あれは木馬にやったんだろう
って冷静にツッコミ入れられました。
頭腐ってるんだから許してくれ。友よ。
そしてまたSS書いちゃった。懲りもせずまた未遂ですが。
またもや努名デジ落ちですが。
・・・許してね。努名デジも好きなの。
「あひょ、ミッキー、凄く可愛いよ!」
「・・・かわいい?」
年に一度のハロウィンパレード。
思い思いに仮装してウキウキ気分だったミッキーが
突然機嫌が悪くなったのは、こんな些細な一言がきっかけだった。
「ミッキー! どうしたの? 何か機嫌悪くない?」
「・・・そんな事無いよ。気のせいじゃない、グーフィー。」
「そう? さっきだって僕、一生懸命ミッキーに手振ったのに
全然見てくれなかったじゃない。見えてたんでしょ?」
「あそこは、僕じゃなくて、ゲストに振るべき所だろ?」
「・・・まあ、それはそうだけど・・・。」
グーフィーはがっかりと項垂れた。
ミッキーは、自分より背の高いグーフィーが俯いている様が、
叱られている子供のように見えて、つい笑いたくなる頬を引き締めた。
だって、グーフィーが悪いんだから。
折角、自分なりに、格好良く、海賊っぽくキメたつもりだったのに
一番褒めて貰いたいひとに、いきなり可愛いって言われちゃったんだもの。
可愛い海賊なんて、カッコ悪いじゃないか。
・・・でも。
「あ〜、もういいよ! 何だか僕がグーフィー苛めてるみたい。」
「ごめんねミッキー、僕、頭が良くないから言ってくれないと分からないよ。
僕、何か気に障る事したんでしょ?」
「気に障るといえば、そうなんだけど・・・。」
「もしかして、可愛いって言ったの、気にしちゃった?」
どきり。思いがけないグーフィーの的を射た言葉に
ついミッキーは赤面した。
「君・・・全然頭悪くないよ・・・。」
「でも、僕、可愛いって思っちゃったんだもん。
可愛いよ、凄く。抱きしめたくなっちゃう位、可愛い!」
「そんなに可愛いって連発しなくっても・・・。
それに、そんな鎧じゃ・・・。」
「大丈夫! この鎧、偽物でふっかふかだから!
抱きしめられても痛くないよ!」
「・・・突っ込み所はそこじゃなくて、肩や肘のザルや漏斗・・・」
「だ〜いじょうぶ! そこもちゃんとプラスチックで作ってあるし!」
「・・・わざわざ作ったんだ・・・。って
プラスチックだって、当たれば痛いよ!」
惚けたグーフィーの言葉に、ミッキーは、つい笑いだしてしまった。
「あひょ、不機嫌ミッキーはどこかに行ったかな?」
「まだだよグーフィー、まだ許さない。」
ミッキーはグーフィーの腰に抱きつくと上目遣いで見上げた。
「抱きしめてキスしてくれれば、許してあげる。」
「たったそれだけで許してくれるの?」
グーフィーはミッキーを抱き上げて頬ずりした。
「うわ〜、鎧、本当にふかふかだね。」
「でしょ?」
「あ! ねえ、二人でなにやってるの?」
ピキーン。
突然背後から聞こえてきた声に、二人は体を硬直させた。
ギギギギギ。
こんな効果音が付きそうな感じで振り返ると
そこには、ヴァンパイアの仮装をしたドナルドが
不思議そうな顔で小首をかしげて二人を見ていた。
「どどどどなるど!」
ミッキーは、グーフィーの腕から滑り落ちそうになって
慌てて下に飛び降りた。
「ドナルド! いや、あのね、僕の鎧、実はすっっごくフカフカなんだよって
ミッキーに教えてたんだ! 君にも教えてあげようか?」
「は? 見りゃわかるって。」
「触るともっと分かるよ。抱きしめてあげる!」
「ぎゃ! いい! 暑っくるしいってば! ぐわわわわ!」
グーフィーは、逃げるドナルドを追いかけると
背後からガシッと抱きしめた。嫌がるドナルドの頭をグリグリとなで回す。
「ぐわっ! むさ苦しい! やめて〜!」
「ほ〜ら、ふっかふか〜、ねっ、ミッキー!・・・あれ?」
グーフィーが振り返ると、そこには誰もいなかった。
「ミッキーなら、さっき出てったよ。」
「えっ?」
・・・ぼとっ。
「ぐわっ! 落とすだなんてヒドイ!」
「・・・僕が悪いんだ・・・。」
「はぁ? 何言ってるの?」
突然項垂れるグーフィーをみて、ドナルドは首を傾げた。
「どうしたの? グーフィー?」
グーフィーは、ドナルドの言葉が全く耳に入らない様子で
がっかりと項垂れたまま部屋から出て行った。
「何なの・・・?」
訳の分からないドナルドは、その場で思いっきり地団駄を踏んだ。
「もう! 何が何だか分からないよっ!」
「ねぇ、デイジー?」
「なぁに? 甘えんぼで寂しがりやのド・ナ・ル・ド!」
「・・・やっぱりいい。」
「あら、気にしちゃった? ごめんなさいドナルド。
でも、言いかけで止められると気になっちゃうわ。どうしたの?」
「・・・何だかね、最近、ミッキーとグーフィーが、
ボクに隠し事してるような気がするんだ・・・。」
「ドナルド・・・。誰にでも秘密はあるわ。
でもね、貴方を大切に思ってるから言わない事だってあるの。
二人とも、貴方の事が大好きなのよ・・・もちろん、私もよ! それじゃ不満?」
「ううん! ボクもデイジーの事大好き!」
「ふふ、ありがとう! でも・・・
二人にはもうちょっと上手くやって欲しいわね・・・。」
「え? 何を?」
「ふふ・・・内緒!」
続けるかも・・・
恋人たちの季節クリスマスまで引っ張ろうかと悩みつつ
何だか最近この二人のエロ書きたくなってきたから続き書くと思います・・・
どっち攻にしようかな・・・(オイ)
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:58:17 O
>>508 ぐっじょぶ!!
朝からええもん見せてもらいましたわ・・・
精神的に攻めな幹、精神的に受けな具、今回もおこちゃまな努奈・・・
続き楽しみっす(*・`ω・)
514 :
497:2006/09/26(火) 09:01:08 O
>>508 GJ!実は自分は
>>327だったりwリクエストに応えてくれてありがトン!
今回もバ可愛い3人が身悶えしますた(´Д`*)次回はいよいよ事に及ぶそうで今からwktkでつ。
受攻はどちらでもご自由にw
ところで姐さんがパレ見てたのはどの辺?自分スタージェットの下であの
光景を目撃したんだけど、もしかして幹パレ中ずっと具をシカトしてたのかな?フロート通り
お高く止まった幹とショボーンな具がのけぞるほど激萌だったw
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 11:00:45 O
悪役の絡みはあり?
蛇ファー×冥王とか見てみたい・・・
悪役ショーで調子に乗ってファンサービスする冥王に嫉妬する蛇ファー・・・
むぎゃ、sage忘れてたすまないorz
>>508乙&GJです!!
相変わらず妖艶でツンとデレの使い分けが巧みな幹、ヘタレだけど大きな包容力で幹を包む具。
そしてやっぱりどこまでもわかってない純粋な怒鳴、逆に全ての事情をわかりすぎてるお姉様なデジ。
今度こそ幹怒っちゃったし、次の展開が楽しみすぎです。具がどのように幹の機嫌をなおすかwktkハアハア。
ハロパレの愚幹+怒奈デジ、待ってました
相変わらず微笑ましい愚幹と、お邪魔虫な怒奈萌えました
だんだんデジさんが腐女子に見えてきた・・・
>>515 映画スレのがいいかも
というわけで萌える
ハロパレつながりで
スクリーム&シャウトのスクリーム
「今度は『アーッ!』って叫んでね」が、
頭の中で「アッー!」になってしまい
やっぱり幹具はバックステージで「アッー!」なんだろうかとか
具はたっぷりスクリーム&シャウトさせられるがいいよ!とか
いつもあらぬことを考えながらスクリームしてしまいます
「より迫力ある海賊の演技を勉強したいから手伝ってくれ」とか言いくるめて
縛るのかな?w
ところで「アッー」ってどう読むんだ?
すばらしい煩悩の叫びW
「具、スクリームしてみて?
とっても上手だね!
じゃあ、僕もイクよ
ハハッ」
…って。
>522
幹はやっぱり
「ハハッ」
ってイクのかと妄想したorz
>>514 漏れは反対側でビデオ撮ってましたよ! 具しか撮ってなかったけどね。
具だけではなく、幹も一緒にビデオ撮っておきたかったな
そして、ヘロヘロながらも、どうにか続きです。
エロ幹目指したんだけど・・・エロ描写、苦手・・・なので
あんまり期待しないで下さいね!
どうしよう。
グーフィーは、ミッキーの家の前で、大きなため息をついた。
もう今日で何回ため息ついたかな。
ぼんやりとそんな事を考えながら、ミッキーの家の明かりを見つめる。
そして、もう一度ため息をつきながら、今度は手に持ったチーズの箱を見つめた。
ミッキー、チーズ大好きだけど、これじゃあ許してくれないよね。
でも、仕方ない。僕が悪いんだから。
僕だって、恋人が他の人に抱きついてるの見たら、ショックだもの。
よし、謝るぞ!
意を決してドアの前に立って、ノックしようとして手が止まる。
・・・始めに何て言おう・・・。チーズ食べる?
「あああああ、何てダメなんだろう僕。」
ついつい頭を抱えてしゃがみこんだグーフィーの頭に
聞き慣れた大好きな声が降り注いだ。
「僕の家の前で、何騒いでるの? グーフィー」
ふと見上げると、2階の窓から、ミッキーがグーフィーを見下ろしていた。
「ミッキー!」
「・・・五月蠅いよ。」
がくう。ミッキーの冷たい言葉に、グーフィーは項垂れた。
やっぱり怒ってる。かなり怒ってる。とっても怒ってる。
「・・・ゴメンねミッキー。もう帰るよ。」
「玄関、鍵開いてるよ。」
「え?」
「近所迷惑だから、早く入ったら?」
ミッキーは、そう言い放つと2階の窓を閉めてしまった。
これは、とりあえず、入っていいという意思表示だよね?
グーフィーは不安な心持ちで閉まってしまった窓を見つめたが、
ミッキーが再び姿を現す様子は無さそうだった。
「とりあえず・・・お邪魔します・・・。」
「ミッキー? 何処にいるの?」
最小限度しか明かりの点いてない、薄暗いリビング。
いつもはもっと明るいのに。妙に不安になりながら中に入ると
突然、グーフィーは後ろから抱きしめられた。
「ミッキー?」
「・・・グーフィー・・・。来るのが遅いよ。
・・・ドナルドの所に行っちゃったのかと思った。」
「えぇ? 何でドナルドなの?」
余りにも予想外の言葉にグーフィーが振り返ると、
そこには泣きそうな表情のミッキーが立っていた。
「だって・・・、ドナルド、君には我が儘言ったり甘えたりするじゃない?
僕には言わないのに。君だって、ドナルドに優しいし。」
「え? いやそれは、ドナルドが君にライバル心があるからじゃないの?
我が儘だって、単に言いやすいだけだよ、きっと。」
「・・・抱きついたりするし・・・。」
「・・・ゴメンね。君の事考えないで抱きついたりして。
僕だって君が他の人に抱きついてるの見たら、ショックだよ。」
グーフィーは、そっとミッキーのことを抱き寄せた。
「でも、ドナルドには、こんな事しないよ。
そっと額に口づける。閉じた目蓋にキスをして、頬にもキスをして、
そして唇に軽く音を立ててキスをする。
「グーフィー、もっと」
おねだりする唇に、もう一度唇を重ねる。今度は唇の間から舌を差し入れて
舌と舌を絡ませる。
ミッキーがうっとりと表情を溶かすまで、何度も何度も唇を重ね合わせて、
グーフィーがそっと唇を離すと、ミッキーは名残惜しそうな表情をした。
「僕の事、許してくれる?」
グーフィーの言葉に、ミッキーは唇の両端をつり上げてニコリと笑った。
「・・・許さない。」
「どうしたら許してくれるの?」
「・・・もっと」
ミッキーは、グーフィーに抱きつくと一緒にソファに倒れ込んで、
グーフィーの耳に口を寄せて囁いた。
「もっと、グーフィーを感じたい・・・
もっと、もっと体の深いところで・・・」
濡れた瞳がグーフィーを見つめる。
「僕の中に、おいでよ」
お互いに服を脱いで抱き合って、もう一度キスをする。
キスをしながら、ミッキーはグーフィーの上に跨った。
「今日は、僕が上側でもいい?」
「僕が女の子の役ってこと?
・・・どっちでもいいよ、君が望むなら。」
「違う。騎乗位。」
ミッキーは、そっとグーフィー自身に手を添えた。
「騎乗位って、凄く感じるっていうじゃない。一回やってみたかったんだ。」
「でも、ちゃんと解さなくっちゃ体に負担かかるよ。」
ミッキーは、グーフィー自身の先端にキスをした。形にそって、そっと舌で舐める。
「んっ・・・、ミッキー、ダメだよ、君もちゃんと準備しなくっちゃ。」
「いいよ。僕、こうしたい。」
「ダメだよ。僕、君を傷つけたくないもの。
お尻だけでも、こっちに向けてごらん。」
グーフィーは、自分の顔に跨ったミッキーの後孔に舌を這わせた。
周囲をマッサージしながら、舌を尖らせて舌を差し入れる。
ミッキーは、そのまま上半身を倒すと、もう一度手と舌でグーフィー自身を愛撫した。
少しずつ、お互いにお互いを高めていく。
「あぁ、グーフィー、もう。」
「ミッキー、無理はしないでね。」
ミッキーは、グーフィーに跨ると、そっとグーフィー自身に手を添えた。
両手と膝で体を支えて、そっと先端を当てて、ゆっくりと腰を落としていく。
「ん・・・っ、」
「ミッキー・・・、気持ち、いいよ、凄く」
グーフィーが軽く腰を揺らめかせる。
「あっ、」
それがミッキーの感じる所を刺激したので、体を支えている手足の力が抜けて
ミッキーはいきなり自分の全体重で一番奥までグーフィー自身を受け入れてしまった。
声にならない悲鳴を上げたミッキーに、グーフィーは慌てて腰を支えようとした。
「ごめん、ミッキー」
「大丈夫だから! このままでいて。そうでないと・・・僕・・・。
・・・不安なんだ・・・。」
「え?」
見上げたミッキーの頬を、一粒の涙が伝っていた。
「君が、みんなに優しいから。その度に僕、不安になるんだ。
優しい君が大好きなのに、本当は、僕、
僕以外の人に優しくしてもらいたくない・・・。」
「ミッキー・・・」
グーフィーは、ミッキーを強く抱きしめた。
「僕は、君のものだよ、ミッキー」
「グーフィー・・・?」
「君の望む事は、何でもしてあげる・・・。だから、そんなに不安がらないで。」
「うん・・・。」
「大好きだよ、ミッキー」
「うん・・・。僕も・・・。」
二人は、そっと唇を重ね合わせた。
>>523それじゃ幹は年がら年中イキっぱなしだな。
「・・・ミッキー、大丈夫?」
終わった後、俯せのまま動かないミッキーに、心配したグーフィーが声を掛けてきた。
少し体は痛いけど、沢山抱き合って、一杯優しくしてもらって
満足・・・の筈なんだけど。
ミッキーは頬を膨らませた。
「主導権、僕が握ってたはずなのに・・・折角の初騎乗位だったのに・・・」
「えぇ! だって、君、途中からもうイっちゃっててもう何が何だか・・・」
「あああああ、もういいよ! もう! またやろう!」
「あひょ、そうだね。程々にね。」
グーフィーはミッキーを背中から抱きしめると、頭を優しく撫でた。
「そういえば・・・。ねえ、ミッキー。
もうそろそろドナルドに本当の事言った方がいいんじゃないかな。」
「ん〜、大丈夫! 僕にいい考えがあるんだ!」
「・・・いつも思ってるんだけど
その言葉を言う時・・・実は何も考えてないでしょ?」
「あはっ。そんな事ないよ。
まあ、今回は、寝た子を起こす必要はないんじゃないかって思ってるけどね。」
「そうかなあ?」
「下手に意識されて、こっちに目覚められても困るからね・・・」
「ぐ・・・ぐわっくしゅ!!」
「あら、どうしたのドナルド? くしゃみなんかして。風邪?」
「う〜ん、違うと思うんだけど・・・。誰か噂してるのかな?」
「まあ、ドナルドってば、人・気・者!」
おわり
532 :
525:2006/09/28(木) 01:46:39 0
どっちを攻にするか悩んだ挙げ句
折衷案っちゅー事で幹の誘受け騎乗位にしてみましたが・・・
・・・書いてるうちに、だんだん自分の思惑と違う方向に・・・
何だかなあ。修行してきます。
>>525ちょちょちょ超GJ!!かなりキタ!!
精神的攻め誘い受け幹×心優しき絶倫具ってかなりイイ!!
孤独だけど
「イカロスに会えるなら血なまぐさい決闘だってしてやるさ」
「お前に会うにはそれしかないと思って」
今夜はこの二言だけでいい夢見れそうだぜ
>>525 GJ!
愚ーフィーは幸せ者だなぁ
そして「ぐわっくしゅ」萌えたw
>>525 乙!激しく激しくGJ!…てか……し、69してるよね?(´Д`;)
実は夢だったんで凄く興奮気味でつ(ゼエハア
乙!!!
可愛い具幹イチャイチャでいいとオモ(*´Д`)
姐さんの意思はどうあれ普通に可愛い受け幹にみえるので
あまり攻受意識しすぎるのは逆が苦手な人に失礼かも?
>>525 GJJJJJ!!!!
今回もアレだわアレ・・・(*´Д`)
>>534 ちょ・・・ヘラクレス×イカロスに萌えちまうだろう!
どうしようもうやめられない止まらない。
>>537 技術の教師である父親が発明の才能を認められ、教師を辞めてクレタ島に就職し
息子のイカロスも一緒にクレタに。ちなみに父子家庭。萌え。
父親は仕事で怪物ミノタウロスを入れておく迷宮を作ることに。
クレタ王はミノタウロスと戦わせるイケニエを大募集。
ハーク「イカロスに会えるなら血なまぐさい決闘だってしてやるさ」
Σ(゚Д゚)ええっ
しかも再会するなり本人に向かって臆面もなくさらりと
「なんか決闘をやりに来たのさ、お前に会うにはそれしかないと思って」
Σ(゚Д゚)えええええっ
ハークかっこいいよハーク
>>539 わあ、ひょっとして世界に3人は居るのかな、ヘラクレス×イカロス萌えw
姐さんSS書いてくれないか・・・残りの二人のためだけにorz
ごめんヘラクレス見た筈なんだけど
メグしか覚えてねえ(エロ姉ちゃん好き)
でも、気になってきたから今度DVD借りてじっくり見てみる
543 :
525:2006/09/29(金) 20:48:13 0
>>538 そっか! 失礼かも! ごめんなさい。
自分この時、自分の中で幹攻ブームが起こってて
でも最初に幹受って書いちゃったし
自分・・・実は・・・リバ好きだし(小声)
親知らず抜いた直後で頭ヘロヘロだし
とりあえず書いてみたら幹、乙女だし
まあ、何て言うかまあ、言い訳です。
読んでくれた方、乙でした!
>>542 イカロスはTVシリーズのキャラだよ姐さん
ヘラクレスと言えば、ハークとバットマンみたいな転校生の話に萌えた。
1話だけだったが再登場して欲しかったなあ。
加入してないもんでようつべの英語版が唯一イカロスとヘラクレスを見る手段。
書きたいけど日本語の声とか口調とか分からんよ(´・ω・`)
ちくしょう、冥王と蛇ファーに拘束されたイカロスで萌えてやる。
>>546 そうなのか…(´・ω・`)
声は石少ぼうず演ってた人で、英語版よりちょっと甲高いかな
多分想像してるよりはるかにスットンキョウな喋りだよw
そのイカロスさらわれ話、
怒り狂ったハークが二階建ての建物持ち上げて暴れ出したりして恐かったw
>>547は加入してんのね・・・
べ、別に羨ましくなんかッ・・・めっちゃ羨ましいorz
誰かようつべに日本語版のヘラクレスをうpしてくれんかな・・・
英語の成績がいまひとつ良くない自分に英語版を見せてもぜんぜん理解でけへんよ><
>>499 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ごめん、萌えが止まらなかった。
>>548 ごめ・・・うpできる環境がないうえコピワンかかっててどうする事もできないorz
DVD「ヒーローへの道」で観れるのはアドニス×ヘラクレス話だけだしなあ
>>546姐さんと同一だと思うので
せめてそのシーンのイカロスのセリフおいとく、少しでも萌え妄想の足しになれば…
つ「ともかく!ハークはおれの親友だから
きっとおれをお前らの手から救い出してくれるもんね!」
>>550 アッー!ありがとう!!
それだけでも一週間は耐えられると思う・・・(ノд`)゜。
もう日本語版が見たいけど見たいなんて我が儘言わないよ〜
ヘラクレスといえば、一晩に50人相手にしたバケモノ級の絶倫だったと
何かで読んだな。イカロス大丈夫か?w
ちょwww昼休みに覗いたら
姐さんのエロトリビアのおかげで
気を抜くと顔が緩むんで
午後は必要以上に厳しい顔で過ごしたよw
イカロスは既に相当おかしいのに
「おかしくなっちゃうよォ」とか言えばいい
SSマダー?
>>550の教えてくれたDVDを見て勉強したので少しだけ・・・
場面はテュポン封印際で二人船に乗ってる感じで・・・
小さな2人乗りのボートに身を寄せ合いながら乗船するヘラクレスとイカロス。
ヘラクレスは先程の失敗を未だに気にしていて落ち込み気味だった。
「ミスター稲妻、ゼウスの様にはいかないな・・・」
はぁ、と隣からため息が聞こえると同時に辺りは次第に薄暗くなる。
イカロスは考える・・・どうすればハークは元気を出してくれるだろう?
「気にするなよハークッ!今日は俺が1年待ったお祭りなんだし!」
ニコリとイカロスは微笑む・・・もっとも、この暗い中笑顔が見えるかどうかは定かではないが。
「ありがと、イカロス・・・ごめんな、僕落ち込んでばっかで」
「柄じゃないね絶対!俺笑ってるハークの方がスキだ」
「あ、あぁ・・・」
え、スキ?
その言葉に疑問を抱きイカロスの座る方を見る。
相手は自分を少し恥ずかしそうに見ている・・・
今は真っ暗闇の中、何が起きても誰も気付きはしない。
こうですか?わかりません><
GJ!このあとバケモ(ry
気付けば555を取っていた・・・
自分はまだDVDしか見たことないからなぁorz
他の2人の姐さん方、良ければもっとディープなモノをよろすこお願いしやす(><:)
元々こんくらいしかかけない自分には無理だよ・・・・・(´・д・`)
アヒルの金持ちおじさんが原始人の少年に懐かれる話を見て萌えたのですが
何か中途半端な所で放送が違う話になってしまった…_| ̄|○
どうして順番通りに放送してくれないんだ。
少年と叔父さんがその後どうなったのか気になる。
>>558 「乗り乗り〜」で切れたんならトゥーンかな…
ワウワウだと今またダクテイ再放やってて、17〜18日にその話が流れるらすい
でもトゥーンも同じ話数ばかり何度も繰り返して流すと見せかけて
よし放映分は全部観たなと思ってチェックし忘れた頃にさりげなく新しい話を混ぜてくる罠なので
気長に待つとそのうちやってくるかも
>>555 ウホッありがとう!いいよ!ハークとてもヘタレっぽいよ!w
そんな暗闇の中で告白なんかされたら余計なところも元気になるな
そこでエロ突入ですよ、小さなボートも揺れまくりですよ
>>558 あの連作は全部で5話あるんだけど、残念ながらずっと4話以降は放映してないよ。
最近の新エピソードにも4話と5話はない。
ただ、英語版のウィキペディアに全話のあらすじと一部(この5話もあり)のネタバレが
載っているから見てみるといいかも。
クラブハウス開始
さっさと幹が怒奈にキスすればいいと思った人ノシ
ノシ
ノシ
手乗りだったり、幹の肩にくっついてたり
萌えた…(*´Д`)
>569、560
ありがとうございます。ワウワウ入ってるので17〜18日を待ちたいと思います。
あの話、1〜3話見ると少年が叔父さんに一目惚れして
尽くしてるようにしか見えない…(´Д`*)
>>564 あのエピソード、少年にぶつけられた巨大タマゴで
ねとねとになる叔父さんにハァハァした
超強力な掃除機で全裸になったところもあったね。
家鴨の羞恥心の基準って謎だ。普段下半身露出しているのに気にせず、パンツとかはいて
いれば上半身裸でも気にせず、でも全裸だと恥ずかしがるっていうw
萌え報告はあらんかな?
>>567 はいはーい!今更だが
三十四で牢獄に閉じ込められて
グスンとなってる幹、
そんな囚われの姫を助けに行く怒鳴愚(ついでに冥王星)に
萌ですた。
3人(4人でも行いが)の禁じられた恋で
末長く幸せになって。
「家にとりつく方法」見たけど
あんなエロウマーなシチュが
なんでどうして幹じゃないのかと小一時間(ry
フロを覗くわ寝込みを襲うわある意味心中だわ・・・
>>568 三十四は、発売してもう2年くらい経つのかな?
しかし何度見ても萌え死ねる自分ガイル。
三馬鹿が三人とも受け受けしくてカワエエ…!
あと普通にデズニ作品としても好き。面白いと思う。
>>569 なにそのエロアニメ。く、kwskプリーズ…!
>>570 ミッキーの悪い奴には負けないぞ!というDVDに収録されている
具のHow Toシリーズの新作?かな?
幽霊になった具が、努名に取り憑こうとしていつもの通り失敗する話。
ラストはまさに心中ww
DVDの内容はハロウィーンな鼠家なので、今の時期おすすめ。
>>569 具は、幹には怖いから嫌だと言われちゃったけど
努名は、怖くないよ! と言ったから
努名選んだんでしょうね。
幹相手だったらそれはそれで面白い話になりそうだ。
今更だけど、クラブハウス話
幹が博士来る前から3人分シェイク作ってるので
あれ? と思っていたら
突然キッチンに努名出現!
何処にいた! 努名!
ていうか、お泊まりしてたんですか? ひょっとして?
夕べは2人でシェイクの飲み愛…基、飲み合い
今日何気に見たリロ&スティッチザシリーズ
プリ(ジャンバにしなだれかかりながら)「ボクと愛について研究してくれない?」
625(ガントゥに)「一生サンドイッチ食べさせてくれるって約束忘れないでよ?」
( ゚д゚)、;'.・ ゴフゥッ!
前々からすごいと思ってたがここまで凄いとは
>>573 クラブ家、初めて見たけど何となくビッグ五で同居してるような印象を受けた
(デイヅーはまさか姫設定固定?)
ところで幹がこっちに話を振ってくるたびに『いや、それも悪くないけど
君が怒名にチューすれば早くね?』といちいち意見していた漏れは立派な
出銭の仲間ですか?
遅れ馳せながら今日は
十 十
日 月
で萌の日なんだってさ。
いっぱい萌えねば。
み、幹…(*´Д`)ハァハァハァハァ
幹萌!
自分も幹モエ…って11日になってもた orz
「家に〜」はこのカプに興味ない人には「なんでー!?」かもしれないけど
具怒鳴萌えの自分には数少ない大ボーナスだったよ(´・ω・`)
まあたまにはいい思いさせてくだちい
>575
あの回は本当にすごいよね。
プリの結婚話の時もちゃんと止めてたし
あの2人はもう普通に夫婦で良いと思う(´Д`*)
625とガントゥもお幸せに!
>>583 ディズチャンでずっと観てたんだけどプリの結婚話が見つからなかったよ・・・
何話か抜けてたから(14話とか)その辺かな?
大体何話orタイトルだけでも分かります?
>>582 いい思いしたかったら
素直に王道好きになればいいじゃないとしか・・・
585いぢわるしない!
幹愚でも愚怒鳴でも怒鳴幹でも、
どっちが攻めでも受けでも
仲良しならいいじゃまいか!
いつでもみんな、トモダチさ☆
>>582 ノシ
自分も具努名好き!
キャッスルとかでビック7までだと、幹はミニに絡んじゃうから
具努名、ステージはじっことかで萌え〜なアドリブしてたりするよね。
努名デジも好きだけど。
自分的にセイルが無くなったのが痛いなあ。
自分は具幕の具幹だが、
怒りっぽくて子供っぽい受けとおっとり大人な攻めという
大変おいしい組み合わせであると気がついたら
具怒鳴もいいかもと思うようになってきたですよ。
前スレだかで誰かが書いてた
幹と怒鳴が共に具好きなんだけど鈍感な具が全然気づいてない
というシチュがかなりツボった
私の中ではやつら全員受けなのでどうしていいのかわかりません
あっ六二五は攻めでいいです問題ないです
癌トゥとお幸せに
流れ無視して、
ピノ木男と狐と猫ってどうですか?
ピノ木男は性欲旺盛で精神的立場で言うと攻め、だけども身体的立場で言うと受けそう。
「なぜぇ?」とか言っていろんなことやってきそうだ、ガクブル・・・。
ちょい悪狐はテクニシャン、そしてリバ。
ちょい悪猫は・・・受け?
自分の考えです><実際どうなんだろ?
あと地味ニーも気になるところ。
前からずっと、俺はこの生意気なアヒルが、憎くてたまらなかった。
神であるこの俺を馬鹿にするような態度ばかりとるのが、何より気に入らなかった。
だから、いつか痛い目に遭わせてやろうと、悪友と計画を練っていた。
・・・ハズなのに。俺は一体どこで道を間違えてしまったのだろう。間違いに気付いた時は、もう遅かった。
もう、以前の俺たちには戻れない。
俺は今、何を血迷ったか、目の前で必死に抵抗するお前の服を脱がす事に専念している。
憎くてたまらなかったお前のどんな表情も、今は愛しくてたまらない。
「やだっ、やめろってば!ハデシュ!」
舌足らず気味に発音する可愛いクチバシを、俺は黙って、片手で塞いだ。
お前が俺に逆らって勝てるハズがないと、何度も言ったのに。
身長だけでもお前の倍以上あるこの俺から、逃れられると本気で思っているのだろうか。
・・俺は、お前の、そういう馬鹿なところが、嫌いじゃない。
生意気なところだって、短気なところだって、全部、嫌いじゃない。
お前の真っ白い胸に口付けながら俺は、自分の気持ちに嘘をつく事を諦めた。
おずおずと姿を現し始めたお前の男の証を、俺は遠慮なく弄びはじめる。
俺の細長い指に塞がれたままの口からお前は、声をあげ始める。
ドナルド・・・俺は、お前に復讐するべく、様々な手を尽くしてきた。
お陰で俺は、お前に関する情報を徹底的に捜し出した。
・・・それでも、俺はまだお前の事を、何も知らない気がする。
初めて目にしたお前の生まれたままの姿に、俺は自分の無知を痛感するしかなかった。
しかし無知だったのは過去の話だ。これからお前を知っていけば良い。
俺という神に抱かれた事が、いつかお前の、幸せな記憶になると、俺は信じている。
お前が俺の手の中に、従順な欲望を放ってくれた事を、俺は生涯、忘れないだろう。
お前が呼吸を整える暇さえも与えてやれない俺を、どうか許して欲しい。
ドナルドの未知な部分は、俺の欲望の塊を包み込む事を虐げられる。
お前の愛しい喘ぎ声を、俺は、決して忘れない。
終わり
>>593-596 ( ゜Д゜)・・・・・
(*゜д゜)・・・・
(*゜∀゜)・・・・・!!
(*´∀`)・・・・・アンタすげぇよ。
>>593 悦…じゃなかった乙!何とまあ上手いこと調理したな(´Д`*)まさに神だ!
>>584 結婚話は12話の「フィバー」
夏頃にディズチャンで見たんだけど、この話はあんまり再放送しないね。
ディズチャン系ってリロ捨てだけじゃなく、
よく再放送する話としない話があるのが気になる。
>593-596ですが
>597>598読んでくれてありがとう
かなり前に書いたものだったんだけど、いきなり投下したくなった
流れ無視だから何も言わずに投下したにも関わらず、評価してもらえて嬉しい
あのスレ好きな人しか判んないネタだけど・・・
萌えた。けれど「あのスレ」を知らない
萌え拡大のために是非とも詳細を
あのスレで蛇ファーと禿山が冥王を取り合ってた事あったよね
禿山どこ行ったんだろ…
あの三角関係が私にとってドキドキ物だったのに…orz
蛇「えぇいお前が手を離さんか!」
禿「それはそちらも同じ事だ、離さないと冥王は真っ二つになるぞ」
冥「もう、勘弁してくれーっ!(泣)」
ってな感じかね、三角関係。
どうみても禿山の方が有利です、本当にありがとうございました。
対蛇ファー
蛇「なんでアイツの肩ばかり持つんだ!」
冥「アイツは只のビジネスパートナーだ。一番はお前だよ。
それにアイツはデカイし…お前とは比べものに…」
蛇「禿山なんかいなくても…宇宙はワシが手に入れてやるから…
アイツとお前が仲良くするのが嫌なんだ!お前の親友はワシだけだ!」
冥「わかった、わかった。だからお前も少しは大人になれって」
数時間後…対禿山
禿「冥王よ、弱小魔人とこの俺どちらを選ぶのか?
俺をないがしろにするようならば魔人諸とも捻り潰してくれよう…」
冥「君が一番だよ!!蛇ファーのヤツは馬鹿だけど利用出来るから捻り潰しちゃもったいないだろ?w
俺が君を頼りにしてんのわかるだろ?蛇ファーの事は気にしないでくれよ、な?」
普通にスレ内でこんな発言してなかったか?
あそこの冥王も大変だわw
もしやファンサービス?
ハロウィンパレの時もサービス精神旺盛だし。
そのうちイカロスも参戦しちゃえば良いと思うよ。
>>599 ありがとう!!
ディズチャンの再放サイクルは今30話以降付近をまわっている(´・ω・`)
気長に待つとするよ、空DVDを用意して・・・
矛盾してるが自分は萌えと現実は別にしたいんでスルーしとくよ。
どっちかつーとエロパロ板向きじゃね?
具×幹なら神動画で祭りになったんだろうけどw
幹攻め好きにはいいんじゃね?
でも確かにこんな風に広まってる現状は痛々しいな
>>610 遊園地板で見たけど、思ったほどじゃなくてつまらなかった。
これで騒いでる連中ってみんなリア厨?
早速あのスレで、このスレ話題になってるっぽいw
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:19:06 O
どこ?
なんだココは!!凄いっすねw
まさかハデシュがあるとは…
冥王受萌え!とか叫んじゃっていいすか?
もう1つの方もいいと思ったんだけどな…
ゼ「近頃お前が早漏だとかいう話があるが、本当なのか?」
冥「は、何言ってんだよ兄貴…ってちょっと、おい!?ゼウス、何する気…やめろって!!?」
…どうしても言いたかったorz
>615
怒奈の反応が楽しみな俺がいるwww
是×冥王派の私にとって夫婦喧嘩の回の台詞が…!?
もう鼻血出っぱなしっすよ!!
是に対しての冥王の「寝床温めておいてやったぞ」発言
「俺の家に泊まれよ」って鍵渡しちゃったりw
夫婦間に割込んでの一緒に住む宣言…
ラストの是のちょっとお仕置きしてくる発言!2人きりでですか!?
冥王つかまえて連れていっちゃいますか!?
是×冥王仲間キタァ!!
ようつべの英語版しか見とらんから詳しい会話までわからんかったが色々ハァハァものだったよ。
最後に是が冥王を片手で拘束したまま去って行くやつね…!
好色な是のことだから、たとえ男でも色々しちゃったのではとか思っている。
ギ神に近親相姦はよくあるしねw
お仕置きの妄想…
是特性のサンダー手錠で手足を拘束以下略。
ノシ 意外にいるもんだね。
冥王は最後の最後まで抵抗してて、やられてる途中でも媚たりキレたりを繰り返しててほしい
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 17:04:43 O
ここまで冥王受けが話題になってるなら黙っちゃいられん!
主神×冥王は勿論、英雄相手でもいけるんじゃないかと思う今日この頃。
悲痛×冥王もいけるんじゃないか・・・なんて。
風邪で寝込んでる時、あっちが弱ってるのをいいことにあんなことやこんなことを・・・
何て考えてる私ガイル。
因みに悲痛=部下達ね。
ケルベロスともいける気が…
舐められて涎で全身ベトベトにされた冥王の映像に禿萌えた
無印KH、ハデスカップでハデスに勝つと何とも(*´∀`)なシーンが見られたっけ。
空に鍵でばっこーんと吹き飛ばされ、悲鳴を上げながらぶっ飛んでく冥王。
その後、ゲートの向こうでふらふらと体勢を整える。
気付けばその目の前には愛犬ケルちゃんが・・・
冥「な、何をするお前ら!?や、やめろぉ!触るな!!」
ネタバレになるかな。
狽竄チべ、伏せるの忘れてた・・・
喰われてくるかorz
公式の冥王にも萌えるが…あのスレの冥王にマジで萌える
ナイスポイントついた返答が、またw
ポポちゃんのお仕置き恐いとかさw
結構ノリいいし、今度ポポちゃんとの小説張り付けてみちゃおうかなw
怒奈のちょいエロ発言もかわいいよねw
なんでここの皆はKHスレをスルーなわけ?
具怒名のイメージが違うからじゃない?
ああ、今日もようつべハデスが最高やったわ・・・
よっしゃ冥王話題になってる!
自分も言わせて頂こう。
>>623 ほとんど同じ妄想してた…w
やられてる最中に頭真っ赤にして怒ったり、やっぱりちょっと怖くなって媚び直したり…
も、萌える…
>>625 うん、英雄でも最近イケる。ていうか英雄の彼女×冥王でもイケる。
悲痛も全然イケる。むしろ総受けだな…!!
ていうかホントに何なんだあの萌えキャラ。
>>631-632 そこは別に気にしてないんだけど(あれはあれでモエス)
どうせKH関連のスレはリクだのロクだの13機関だのばっかだろうから
家ゲ板の攻略スレくらいしか見たこと無い
ところで、悲痛は変身できるから
肝心なときは肝心なところをものごっつい凶悪な形に変身させて…(*´Д`)
とか妄想してた
>>636 吹いたwなるほど、変身にはそんなメリットもあるんだな。
どっちかが蛇に変身して冥王捕まえて、どっちかが凶悪な形になるっつーのはどうよ。
勿論寝込んで弱ってるトコを狙ってなw
いっそ入れる方が蛇にトランスフォームでもいいよ
触手ものっぽく
と男性向エロのような発想でハァハァしてみる
イイネw
日痛が段々怖くなって弱気になっちゃったり。
冥王で触手…なんてコアなんだ!
唐突に冥王とイカロスをかけあわせてみたいと思った。
だが日本語版を知らない自分なのでこの二人についての知識をあらいざらい教えてくださいなm(_ _)m
冥王は攻?w
自分もようつべでしか見た事ないからわからんわー。
でもイカロスはとりあえず馬鹿っぽいキャラでいいんじゃないすか?
かけあわせたら是非投下してくれ。
>>640 TVシリーズで二人がからんだシチュなら、前に出てた
「冥王と蛇ファが、ハークとアルをぶつけ合おうと画策してイカロスとアブーを拉致する話」のほかに
「演劇祭で冥王の役になったイカロスが役作りで死者の国に見学に行く話」があったよ。
冥王の方も、演劇祭観に集まった神々を眠らせるため
イカロスを利用しようと企んでたからもうノリノリでw
「きみはまったく金のタマゴだよ!!」とか言って肩を抱いて頬ずりまでするもてなしようだった
その体格差とイカロスのたやすいだまされぶりに興奮した
このまましばらく死者の国に滞在して稚児生活すればいいよと思った
もちろん 悲 痛 も 変 形 し て 色々仕込めばいい
……なんだソレ…w(悦)
ていうか頬擦りとか羨ま(ry
644 :
640:2006/10/20(金) 00:58:13 0
>>641 冥王×イカロス・・・そんな感じっす。
やっぱあのスレ冥王もおっしゃるとーり『脳天を太陽熱で焼かれちゃった子』なんかね。
その不規則な行動がまた萌えーなんだが・・・
情報dクス!できたらここに投稿したいもんだよ。
>>642 うおお、すごいいい(´Д`*)
単身で調査?ハークといったにしてもイイナ・・・頬ずりとか頬ずりとか。
やっぱり冥王相手だとイカロスは攻めの立場になっちゃうわな。
イカロスが受けとかマジもえるんですけど。
ステキな情報ありがとう!それに報いれるようなものを書ければいいのだけど・・・
まだまだ情報募集中です、知識が浅すぎる・・・orz
加入もできんし(´・ω・)
645 :
640:2006/10/20(金) 01:20:07 0
あれ、何か変。
× 冥王相手だとイカロスは攻めの立場に
○ イカロス相手だと冥王は攻めの立場に
>>1000いくまでに書きたいと思います。
>>640 ガンガレ。冥王萌えとして激しく応援してまつ。
イカロスは大抵受けになっちゃうよな。
冥王受派でもそこは冥王が攻じゃないといかんと思う。
冥王は攻め受けどっちでもイケる。
対女性、イカロス、怒奈→攻
対主神、ハーク、悲痛→受
身体でかいくせに撫で肩とかマジありえないよ。
うほっ、いいんでね?
GJ乙でした。
出来る事なら冥王も(ry
乙ウホッ!
>>644 あのスレ見てきたけど、イカロスの口調とかはおおむねあんな感じで合ってるとオモ
もっとハイテンションでもいいぐらいw
投下wktkして待ってるお
つべにうpできる環境はないけど、提供できる情報なら何でも差し出すよ
>>647 だめだPCミレネorz
明日早起きするからもうちょっとだけ残して(´・ω・`)
昨日と一昨日で海にも王国にもいってきた!
ここの影響ですっかりドナがアホの子にしか見えなくなってそれがまた
愛しくてたまらんよ(*´∀`)
このスレにふさわしい話題はないけれど、ドナがデジ姐に首っ丈だし
やたらオールバックをアピールするしで本気で萌えた。イパーン人の
出銭大好きな伯母も漏れがドナヲタだからどうしてもドナに眼が行くらしいんだが、
『やっぱりじっと見てると、ドナはいちいち仕草が可愛くていいねえ』と
言ってたwとりあえずミースマでゲストに尻を差し出すのはやめれとw
シェフミキでもドナ好きらしい兄さんに凄い勢いで弄られてて脇で見てて萌えた。
今、ディズチャンではハロウィン関係の話をよくやってるんだが
悪魔コスのドナとかカボチャの幹とかカワイス
つか幹コスの冥王に吹いた。
>>651 遊園地板の複数のスレにも書き込みしてる?
インできて浮かれちゃってるんだろうけど、
その特徴的な長文はどうにかした方がいいと思う。
釣りじゃないのか?
>>652 マレフィに惚れて幹コスするやつだなw
話には聞くんだがディズチャン未加入…み、見てぇ〜!!
キャラ個人の萌え話が出来るとこがあればいいのにね
>>653 自分651ですが……確かに浮かれてて申し訳ないけど(文章見返してorz)
帰って来てこの萌を伝えたくて真っ先にここに書き込んだんだ。
だからその他のスレってのが分からないけど何かスマソ
まあまあ。
ていうか特にカプ話もあからさまなホモ萌えもないし
イッテキター!!ってだけでいちいちここに書き込まなくてもいんじゃね
遊園地板とか一般のキャラスレとか行かないから分からないけど
このぐらいなら、普通のスレで書き込んでも「腐女子カエレ」って言われないでしょ
みんな仲良く語りあおうよ
で、
>>651さんはクーキースプーキーは観たの?
我等の冥王の活躍は拝めたのかしら?
maamaa
>>660 一瞬あっちのスレにいるのかと思ってしまった<冥王
そうだよ、我等の冥王はどうだったんだい?
ようつべで映像見てると悪役あんまり目立ってなさそうだったから行って無いんだが…
行って拝む価値あり?
すっかり名桜スレ
664 :
651:2006/10/22(日) 23:34:08 0
期待に添えなくて申し訳ないんだけど、外れて立ち見でしたorz
そして……木綿、『冥王、いたの?』と思ってしまった。
前振りに現れたゴーストがアドリブ?で『邪ファーに負けないように
アクティブに踊ってくれ!』みたいな事を言ってて(実際杖持っていながら
邪ファーめっちゃ楽しそう)
『ああそうか、邪ファーだけ海を越えてきたんだ……冥王とかに凄い
頼まれてノリノリなんだろうなあ』と思っていた。
立ち見ワンデーの感想なので、当選した人のレポに期待を……すいません。
さて今年の誕生日はどうよろこばすかな?w
663だがすまん
幹も好きだが名桜も好きなんだw
真剣に名桜がわからない
真剣に名桜の意味が知りたい
つめーおー
ナルホド!!!名桜萌え!!
回答サンクス。
ていうかめーおーはかなりの人数に愛されてる気が…
出銭タイムでクーキーの紹介されてたとき、一瞬映った怒名がチプの腕を
物凄い勢いでガブガブしてて萌えた。デは気づいてなかった。
怒名チ、新世界だ。
チ怒名かも知れんぞ
受けがヴァンパイア化して攻めが血をあげる、よくある話さ
栗鼠兄弟といえば、今月の出銭雑誌P.9に載ってる
2人が向かい合ってる写真、何でフレームがハート型じゃないのかと小(ry w
色々マズイと思ったんだろうw
677 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:12:54 O
栗鼠兄弟が話に出てるのでこの間王国で起こった話を…
赤鼻が歌姫と勘違いして(今迄近くにいたから)、黒鼻にチューやらハグしてた。黒鼻焦ってたよw
イイ(´Д`*)そのうち『歌姫がお好き』みたいに真正面からハグ&口チューしてくれることきぼん
あのスレ冥王のお仕置き発言にいちいち反応してしまう私ガイル。
(*´д`)思い切りお仕置きしちまえ・・・
栗鼠には興味なかったが雑誌に萌えてしまった・・
あのわずかな距離が・・タ マ ラ ン(°ё゜)))
あの鼻を見て赤鼻が攻であると悟った。
冥王のお仕置きって具体的に何してんだろなw
主に自分が是ウスとかにされたことじゃない?w
じゃあ相当豪快でエロいなw
ふと思ったんだけど、クーキーでのリス家鴨組って『ハロパレには彼女が
いたのにクーキーじゃ何故かいない組』なんだよね
>>682>>683 想像しちゃったよ…w
うん、確かにもの凄く豪快そうだ。冥王に耐えられるのかっ!?
>>684 実はハロパレ終わった後毎回一悶着あるとかねw
そして毎晩のように栗鼠と家鴨と牛の歓喜のスクリームが響き渡るのであった..
スレチだよ ハハッ
801スレで百合ネタくるとは思わんかったーw
>>687 そんな3人を海賊様は望遠鏡で暖かく見守ってて
「遅れてごめんね!」になったんだなW
高見の見物かw
……この流れで是×冥SS投下しても構わんかな…?
カモエビワン!
禿げ上がるほど待ってる
うわお、下手でも生温くスルーして下さい;(思ったより反応が良くて怯えてる)
今日中に投下します。
是×冥SS
今日も俺が必死で考え抜いた計画をヘボクレスに邪魔された。
案の定、父親が介入する。
「お仕置きだ、ハデス」
またか…。ゼウスのうっとうしい声が耳元で響いた。
「許してくれよ、兄貴。今回のはちょっとした悪ふざけなんだってば」
仕方ないから相手に媚びる。まぁ、いつも無意味なんだけど。
ゼウスに首根っこを捕まれたまま連れられて行った所は冥界だった。
こいつ、俺の縄張りで何するつもりなんだろうか。
ビリッー
「!?」
急に身体が不自由になった。いつの間にか俺の手足に手錠がはめてある。ご丁寧にも、ゼウス特製の稲妻仕様…。
おかしい。いつもはここまでしないのに…。
「なぁゼウス、お前なんかおかしくないか?」
下手に下手に聞いてみるが、ゼウスは黙ってこっちに迫って来た。
急に気色の悪い感覚が肌を伝う。ゼウスが俺の首を舐め始めたからだ。
…こいつの好色ぶりにはほとほと呆れる…。
同時に言い表せない程の嫌悪感が俺を襲った。
ゼウスは俺をしっかり抱いたまま、俺の首に執拗に甘噛みを続ける。
気持ちが悪い…。
大嫌いな男に愛撫され、無意識に顔が歪む。
「おい兄貴、マジで止めろってば…気持ち悪いから…」
逆撫でしないように柔らかく言ったにも関わらず、ゼウスは俺の服に手を入れかけた。もう媚びてもいられない。
「止めろって言ってんだろ!?悪ふざけもいい加減にしろ!!」
頭の炎を真っ赤にして怒鳴ってみたが、無駄だった。
確かに、今の俺は奴の手錠で身動きができない。
悪あがきにしか聞こえなかったのだろう。
ゼウスはそのまま服の中に手を滑らせた。でかくてごつい手が、手慣れた手付きで胸部を弄ってくる。
今まで何人の女を交わってきたのか…いとも簡単に変な気分にさせられる。
ヤバい…。ヤバすぎる。
実を言うと、俺は「そういう」経験が無い。
何しろずっと一人で冥界を仕切っているのだ。そんな事をする暇もなければ、相手になるような女もいなかった。
そんな経験の浅い俺の性器は実に素直に勃ち上がってしまった。
声が漏れそうになる。
そんな事をしたらゼウスが調子に乗って事をエスカレートさせるのは明らかだ。文句の一つも言いたかったが、必死に声を堪える事しか俺にはできなかった。
「なぁ…もうわかったから…、いい加減止めろよ、な…?」
いつまで経っても愛撫を止めないので、声を押し殺しながらもう一度言った。
しかしゼウスは「俺の」反応に既に気付いていた。
「そんなに嫌がっているようには見えないが?」
そう言いながら俺の勃ち上がったものに手を当てた。
身体がビクンと跳ね上がり、しまったと思った時にはもう遅かった。服の間からゼウスは再度手を入れ、既に肥大している俺のを扱き始めた。
「ッハァッ…ハァッ…!」
我慢できなくて荒い息が口をついて出た。後悔しても、もう遅い。
ゼウスは無視して俺の首を舐めたり、身体を撫で続けている。
憎き兄弟にそこまで弄ばれて、俺自身どうしていいかわからなくなった。
「なぁ、も…勘弁しろよ…!お前何血迷ってんだよ!!」
息も途切れ途切れに抗議し続けた。だがやはりこいつは涼しい顔のままだ。
「一度こういう屈辱を味わった方が、お前も大人しくなると思ってな」
なる程、これ以上の屈辱は確かにないだろう。
だがもしこんな所を手下にでも見られたら、オリンポスどころか冥界でさえ生きて行けない。
「わかったよ…もうわかったから止めろよ…。誰かに見…られたらどうし、てくれんだよ…」
もうこの際どうでもいい。
早くこの場から逃げたかった。
俺はもう奴の手の中に精液を放つ寸前だった。取り返しのつかない事をする前に、なんとしてもこいつの暴走を止めなければいけない。
「そう言うが、お前ももう限界じゃないのか?」
こいつ…得意げに俺の下半身をまじまじと見つめながらそう言った。
羞恥と怒りで目が潤んだまま思い切り奴を睨みつけたが、さらに奴は俺の先端部を指で締め付けた。
「っ…!」
意に反して身体が仰け反る。ゼウスは勝ち誇った顔で辱めの言葉を連発した。
「もう出したいんだろう?ハデス…。出したいならそう言わんか?」
そう言いながら調子に乗った手付きで俺の身体を余計に刺激した。
頭ではわかっているのに、身体は奴の与える刺激を素直に受けて悦んでいた。
これが自分の身体かと思うと、虫酸が走る…。
一度漏らした喘ぎは止めようが無くて、ゼウスが撫でる度に荒くなる。
何よりこいつの思い通りの反応をしてしまう自分が情けなかった。
本来なら、後悔しつつもとっくに俺は放っていただろう。
しかしこいつが締め付けてるせいで、できない。
口から情けない声が漏れ続け、汗が流れるが、俺にはもう我慢できる余裕さえ無かった。
俺も男であるのに、ましてや冥王であるのに…この世で一番嫌いな男の腕の中でもがく事しかもうできないなんて…。
嫉妬、恨み、怒り、羞恥…
様々な思いが頭を巡った挙げ句、遂に観念して言葉を発した。
「ゼウス…手、放してくれ…」
「何故だ?」
悔しさを押し殺して頼んだのに、奴は調子に乗ってまだそう言いやがった。
でももう俺も必死で、それ以外に方法が無かった。
第一、意に反する快感故に、考える余裕なんか無かった…。
「っ…もう…出した、ぃ…早くっ…!」
プライドをずたずたに傷つけられた末、ついに俺はゼウスの手の中に放ってしまった。
俺の息も整わないままゼウスは俺から手錠を外し、更には俺を抱え上げて玉座にまで運んでいった。
初めて経験したのが身内で、しかも自分が一番憎い相手なんて…。
ゼウスがオリンポスに帰ったのにも気付かずに俺は悩んだ。
しかし、それ以上事が進まなかった事だけは喜ぶべきことなのかもしれない。ゼウスとあのまま交わってしまっていたら…と思うとさっきまで抱かれていた背筋が凍り付く。
手下達には隠し通せたとしても、これからオリンポスに出向く時にはどんな顔をして行けばいいのだろうか…。
暫くゼウスには…会えそうにない。
オワリ。
あ、行スペース空けたのにミスって全部くっついてる…スマソorz
前にダダダッと書いたのを投下してみました。
失礼しましたー(逃)
すげーっす!!GJ!
朝からいいもの見れて最高など気分ですぁ〜。
乙!!昨日の疲れが吹っ飛んだ(´Д`*)
ハァハァ(*´Д`)乙
すごいすごい!GJ!!
読んでくれた方、どうもでした。
温かい反応サンクスですm(_)m
なんていうか是×冥イケる人がこんなにもいる事に驚きを隠せないよ!
冥王好きです。万歳。
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:15:30 O
葉っぱの季節キター
来たね葉っぱくんハアハア。
毎年撮ってしまうのはなぜだろう。
あれを取る…じゃなかった撮ると幸せになれるんだよw
葉っぱくんって?
ミラコすた通りの鼠君とアヒル君でおK?
通りというかトンネルの入口両サイドにあるツリーの
てっぺんにいる金ぴか天使。ちなみに家鴨は何もつけてないw
あひる全裸キター!
うp!うp!
オタ系ブログの過去記事かパーク風景画像を載っけてるサイト片っ端から
洗い出せば出てくるんジャマイカ?
もし自分がサイト餅で
上手に写真が撮れるなら
あれをトップにでかく載せるんだがなW
ごめんな。
あれは生でしか堪能してない。
なんかもうパーク行っても不純な目でしか見られなくなりそうだw
>>719 陸でじゃ、アレだけど
海なら冒険とイマジネーションだからOKでしょ!
イマジネーションの精は笑いの精とミニスカペアルックしてるしねw
・・・前言ってた名桜とイカロスをどうこうしちゃおうというSS完成したが道を間違えた。
手下共×イカロスになってしまった・・・orz
しかも描写少ないし rz o
名桜視点だったのに rz
こんなのでも投稿してもいいのかな(´・ω・)
待ってました!!投下してくれ!!!
しかし、あのスレの冥王がお姉様だったのは意外だったw
と言うより女王様だったんか!?ってな感じ?w
しかも、話によるとなかなか綺麗っぽいし、セクスィなお姉様らしいじゃないか!?
期待するなと言われても期待しちゃうよな…w
ペパニや家鴨と一緒に自分にもお仕置きして欲すぃ…
スレ違い+話がズレてスマソ…orz
あの素出しにはガッカリだ
おい!冥王が引退宣言したぞ!
まさか退き時を謀ってたんじゃ…
これでネタが少なくなるな…
家鴨丸焼きとかお仕置とか聞けなくなるのか…残念
>>725 丸焼きとか聞けなくなるが、栗鼠に期待
家鴨をイジメることに…
>>722 してくれ!!してくれ!!早くハァハァ(*´Д`)
>>722 待ってたよ!バダビン!!
冥王の素出しは本人も思い切ってくれたのだろう。
薄々お姉様かと思ってはいたが…とりあえず素敵な場を提供してくれた事に感謝してる。
スレ違いレススマソ…
意外と待ってくれてた人がいて正直驚いた。
ようつべのヘラクレス削除もキャラネタ板ハデスの引退も私的にめっちゃ滅入ったけども・・・
好きっつーことには変わりは無いさ。
うちに帰ったら即載せようと思うよ。
>723
ドナルドの中(ryまでお姉さまなんじゃないかと気になってしょうがない
家鴨の中の人は描いた絵とか見た限りでは若い印象を受けた
つうか、何気に冥王も家鴨も絵巧いよな。
冥王のはかっこいいで、家鴨のはかわいいって感じで。
まさか中の人が同一人物って事はないよな?ありえないかw
仕事から帰ったよ、ただいも。
じゃあ載せるね、気に食わない人は
>>734あたりまで移動よろ。
事の始まりはいつだって同じ。誰かを憎んでそいつを何とかしようと試行錯誤する。
あの憎きヘラクレスを倒すためにどんな事でもやろうと決意した・・・
そして、その決意が今こうしてカタチとして現れている。この脳天イカれたガキを捕まえたことで。
コイツの名はイカロス。ヘラクレスの学校で一番の親友でカッサンドラという女に目がないらしい。
ヘラクレスの親友ほど、奴を破滅へと導くのにうってつけの道具はないだろう。
まず、どう料理してやろうか・・・・・。
「離せよ!今にハークがここに来てお前なんてケシズミだからな!!」
「ケシズミ、ねぇ・・・こんな具合にか?」
そう言って俺は近くを通り過ぎようとした手下・・・ペインに火炎を浴びせる。
ペインの赤い体は見る見るうちに黒く焦げていく・・・悲鳴もいい感じにあがっている、まさに地獄絵図だ。
その様子をみるイカロスの表情は何かそそられるものがある・・・
その恐怖に引きつった顔を俺はぐいっと引き寄せてみる。恐怖の色が目に見えてこれはこれで楽しい。
「残念ながら俺は不死身なんでね、ケシズミにはできないんだな。だが、お前は?死ぬ?」
「あ・・・・ぅ・・・・・・・」
「・・・でも俺は優しいからなー、親友が来る前に殺すなんて事はしない。その後を追いかければいいだけだ。」
「ハ、ハークはやられるもんか!今までだってお前の悪行なんて阻止してきたんだから!」
「・・・いちいちうるさい奴だ、ペイン・・は使えないか。パニック、何とかしとけ」
そう言い残し俺はこれからどう料理してやろうか考えるために自室に戻ることにする。
後ろからペインの少し震える声がする。神の赤ん坊には手を焼いたが、たかが人間のガキに手を焼くほどアイツもアホではないだろう。
「さて、どうしてやればあいつは音を上げてヘラクレスを呼ぶだろうか・・・」
過去に行ったあくg・・・もとい、経験を枷に計画を考える。
「・・・やっぱ、普通に痛めつけるのが一番だな」
結局結論はそうまとまり、俺は再度イカロスを拘束していた部屋へと足を運ぶ。
『・・・で、俺はハデス様にこう・・』
『・・いね、それ!じゃあ俺は・・・・・』
手下達にイカロスを任せていたが、あいつらは何をやっているんだ?しかも俺の名前呼んで・・・・・ペインもいつのまにか復活してるし。
あいつらからは見えない死角から部屋をそーっと覗いて見る。その直後、とんでもなく後悔した。
「それ最高、パニック!でもコイツが実験台に適しててよかったー」
「まーな、でもハデス様はここまで素直じゃないもんなーきっと・・・それ、ポチっと」
「ひぎぃいっ!!や、やめてぇ・・・っ、おかしくなっちゃうよぉ・・・あぁッ・・」
パニックはその片手に持ったスイッチ(らしき物)を下から上にスライドさせる。
すると一瞬にしてイカロスは自身の中に迫る快楽に身を飲まれていく。
これだけ見ればあいつらが何をしているかなんてすぐ分かった・・・
あいつらはイカロスを実験台に実践時のためのテクを磨いてたらしい。
・・・『ハデス様はここまで素直じゃない』なんて言葉から察するに今度は・・・・・・・
「やぁっ・・・もぉ、やらぁ・・・・・たふけへぇ・・ハァ・・・・クッ・・」
すでに呂律も回らない様から、あの短時間で何度も逝かされてるらしい・・・
「・・・見ましたねー?ハデス様」
「アヒッ!?なっ、なんだお前ら!!」
「もうこうなれば一人も二人も変わらないよな?」
「・・・次、いっちゃうか?」
「・・・いいね、それ!」
「お、おい・・・こっちに寄るな!やめろ!ひ、ひぁああ〜〜!!!」
願わくば、この後の記憶をタイタンと共に封印できますように。 おわり。
お粗末さまで↓、後悔してるし反省もしてる。
(´・ω・)
>731
同一人物じゃないだろw
1人であんだけ描きわけ出来たら正にネ申w
>734
投下乙
自分もあまりテレビシリーズは詳しくないが、おもしろかった
GJ!冥王の方はぜひ玩具+変身の術で巨漢になったコンビの
スペシャルメニューきぼんw
ほんと、TVシリーズのハデスだこれw
あがあぁぁぁ…GJ!!GJ!!
乙デシタ!
次回はペパニ×冥王?w
それにしてもTVシリーズの冥王はヘタレそのものだよな。ていうか仕草が受っぽい。
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 13:57:38 0
ひぎぃキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
乙です!
>>732 もともとおかしい子のおかしくなっちゃうは激しく興奮するな(*´Д`)
じゃっ午後はまるまるおもいっきり妄想「助けに来たハークが現場にガクゼン」で
ハァハァしてくる
ごめorz
sageチェック外れてたorz
ハークがイカロスを助けにきたら
そこではおかしくなっちゃってる親友と叔父が…!!
トラウマになりそうだなハーク
おかしくなっちゃって
入れられるセクロス無しじゃ生きていけない体になり
夜な夜なハークを求めるイカロス
とか考えた、ごめん本当ごめん
最初は「ダメだイカロス、僕達は親友だろ!?
それにこんなのヒーローとして…」とか葛藤しつつも
悲痛からあれこれ開発済のイカロスにしゃぶられると
辛抱たまらず「ああもう!知らないからな!」と飛びかかっていく
そんなダメっ子ハーク。やりたい盛り高校生。
駄目っ子に萌えた
今年のクリスマスも幹と具は衣裳同じやね
「セクロス」って、なんかギリシア風だよな
次は悲痛×冥王か英雄×イカロスか・・・
今夜のご注文は、どっち!
具怒鳴が見たい俺は負けシェフの晩餐
>>744 点灯式で幹が具に「君がいなきゃ始まらない」みたいな
台詞を言うシーンがイイ(´∀`*)
>>748 うん、確かにいい!
一般的な考え…
君=ミニー
ここの一部的な考え…
君=グーフィー
あれ?あのセリフミニーに言ってたっけ?
具が「僕も仲間に入っていい?」みたいに聞いたセリフに対して
幹がそう答えたんじゃなかった?>君
そうなのか?
そういや…今日の2時っチャオで葉っぱ君がどんな物かわかった
あれは、マジで取…撮りたいなww
ハデジャファ執筆中だが果たして需要はあるのか。
ハデはともかくジャファ人気があるのかここは…。
今日点灯式見てきた!!
幹たんは具に「君がいなくちゃ…」て言ってたよ!
テラモエスだた。
BBBの幹怒名具がお揃いのスーツで萌えた
3人綺麗なお揃いは初めて見た様な
>>753 激しく蛇ファ萌えしてるので、wktkしながら待ってます!
>>756 三人がまったくのお揃いは珍しいよね
舞台裏でお互いの衣装着間違えたりするんだろうかハァハァ
幹にもあの帽子かぶせちゃえばいいのに!
>>753 ジャフィー受け読みたい!
悪役達皆好きだー
>>758 怒鳴の帽子を借りて
幹「でもこれ被ると角で耳が隠れちゃうんだよなぁ」
それもまた良いと思うけどね!
ハデジャが読めると聞いて飛んできました
ジャファの寝ても醒めてもハデス発言にハァハァした
しかし、あのジャファはホント絵が下手だなw
リア消防か?w
前にハデスとジャファの中の人が同じとかスレで言われてたが…
まさかな〜、同一人物はありえねーよな?
小学生みたいな落書きって本人も言ってるしなw崩れすぎだろあれw
クーキーの動画見た
客に向かってはじけてる怒鳴の一段上からじっとガン見してる栗鼠
(家鴨は気づいてない)に鬼畜の素質を見た
あとオールバック二人でいじり倒したりと、レアな絡みテラカワユス
765 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 21:49:43 0
栗鼠怒鳴モエー(´∀`*)
スレチなんだけど、ここデズニでサイト(二次創作)やってる人いる?
サーチとかあればいいなって思うんだけど、やっぱり無理なんだろうね。
SSはここで読めるけど、イラストがもっと見れたらなあと思いつつ
我が家でこそーり落書き。欲求不満だー
堂々とやってるサイトは私が知ってる限りないなあ。
さりげなくほのめかしてるところはいくつかあるけど…w
何気に私も欲求不満orz
絵サイトはだいぶ増えたと思うけどな?
ん?801二次創作絵を堂々と置いてるって意味じゃないの?
もしあるんなら見てみたい(´Д`*)
ああ、801絵って意味か!
堂々としてるのは国内では見た事ないな。
自分の801絵じゃ欲求が満たされないよ(´・ω・`)
他の姐さん方の絵を見たい!そんな欲求不満な午後。
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 17:36:24 O
海外の画像掲示板の
栗鼠スレと息子スレに
うpしたことならある
>772
>海外の画像掲示板
そこどこですか
せめてヒントをください
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 19:23:41 0
出銭サーチってタイトルで作ってしまえばいいよ。
日本でやったらどうなるか、実験してみようかやめようか…
警察沙汰になるような事はないとオモ
でも一般から叩かれるだろうなぁ
778 :
766:2006/11/12(日) 20:19:16 0
ちょw やっぱり皆欲求不満か
出銭サーチ作って作ってーヽ(´ー`)ノと無責任に他力本願してみる
某サイトがサーチ作りかけてたな
あーあ、結局みんな同じ気持ちなんだね>他力
自分モナーorz
お絵かきチャットとかはどうだろうか。
>>781 それは良いんじゃない??
ログ消えちゃうし、描いたなんて証拠残んないでしょ。
あー、自分sage忘れた;ゴメンよ。
出銭801描いてるサイト3つ見つけたけど、
そのうち2つは自分応援カプじゃないのに(´・ω・`)ショボーン
少ないよォ!!orz
ただでさえ少ないんだから作っちまえ!・・・
784 :
772:2006/11/12(日) 23:51:46 0
ttp://fchan.変態惑星.net/ ローマ字変換および英訳で。
ただし、
・801オンリーではない
・出銭オンリーではない
・アダルトオンリー
・海外サイトなので描写が露骨っつかキッツイのが多い
・へ(ryも多い
なので自己責任の上探してください。
>>784 そんごくうとせーらーむーんがセクースしてるバナーのとこだっけ?
あそこはある意味精神力試されるよね。
話変わるけど、今日陸の城裏ショーで具と幹がキスしてる写真が
撮れたんだけど現場見た人いる?夢中でシャッター切ってたから
した瞬間気付かなかったorz
具が幹の飼い犬に盛られてるのなら現場見た。
789 :
875:2006/11/13(月) 08:57:15 O
>>877 それも見た!中央でやってたよね。具はそこで怒鳴のリフトもしていたけど見た?
ちなみに自分が
キス写真撮ったのは
左端に2人きりで移動した直後だったんだけど、
どういう状況だったんだろ?
>>876>>878 ごめ…ズームほとんどなしのバカチョンカメラで撮ったからあまり画像良くないorz
それでよければうpするけど、どこにしたらいいのかな?
×876-878→〇786-788
ごめ…何やってんだ自分orz
>784
見つけたよ〜、ヒントありがd(*´υ`*)
マッチョな幕具に萌えつか笑ったvv
幕具?具幕のだよね?幕可愛かったよ幕
772姐さんアリガトン。ガジェ本とかテラウラヤマシス
[Reply]クリックするともっと沢山観れる
>>784 獅子王選り取りみどりじゃないか!
新×傷 傷×瘤 王×新 ・・・ハァハァ!
いいなぁ〜みんないけてるんだ。
別にうらやましくなんてないもんねっ!
載せる訳でもない英雄×親友SSでも書こ(´・ω・)
>772さんありがとう!!
やっぱ具とかアソコだけ色違うのが多いんだと感想。
私的には体黒いとそのまま黒いのが良い。
>772
thx!
探し方が悪いのか獅子王が中々見つからないがガンガル
>>796 剥同。黒がいい。何か色ついてるのって普段体内に引っ込んでるイメージなんだよね。
いつも下半身丸出しの家鴨や栗鼠なら不自然じゃないんだけど具だとちょっと…
自分も黒派!具の黒いアレを幹が、はむはむしてるのを描いては一人で萌えてるよww
じゃあそれを想像して今日は寝るよ
>>795 そんな事言わないで書いたらここに投下してくれよう(´・ω・`)
上の姐さん方ではないが落書き投下してみる。
具努名…つーかごめんエロスどころかフォモかどうかも微妙なんだけど、801妄想どっさりで描いたものを一般サイトにはちょっとなーと。
ttp://p.pita.st/?4eadbvwy とりあえず明日か明後日くらいには消すよ。
>803
GJ!保存した
何故かあのスレの怒奈の絵見たくなった
この流れで落書き投下したいが、絵で身バレするかもっつーサイト持ちは絶対いるはず
上でも出たけど絵チャやりたい。ここの人たちと。
しかし絵書きじゃない人にはどうでもいい流れだろうねこれ。すまそ
欲求不満がMAXになるとこの話題がループするが
不毛なのでとりあえず頑張ってSS書かないか皆。
じゃ4日後に。
>784がみれない・・・OTZ
ちょっ・・・
あのスレ見れないO≒TZ
test
冥王と蛇さんのスレが見れなくなってるけど…どうしたのかしら。
噂の絵を見たいんだが
人大杉だもんね・・携帯や専ブラだと見れるよ。
絵は・・・・あの人は下手なのがデフォルトなのかかなり崩れてるぞw
密かにハデジャ待ってたんだけど(蛇好き)
なかなか来ないんでSS投下しちゃっていい?
具幹で相も変わらずエロ無しなんだけど。
・・・しかも下手気なエロより恥ずかしいし・・・
苦手な人は読まないで下さいね。
ネタ的には、トウィンクルと「具がスターになるまで」から。
でびう前の具の幹ファンっぷりが可愛かったのでつい・・・
デビューする前の僕は、とても貧乏で、何も持ってなくって、
君の映画を見ると、ご飯が食べられない位お金がなくって、
それでも、ご飯を我慢して、君の映画を見ていた。
スクリーンで笑う君を見ていた。
こんな日が来るなんて、夢にも思っていなかった。
皆凄く意外に思うだろうけど、実は
僕はクリスマスが苦手だ。
クリスマスになると、沢山ゲストが来てくれるし
ゲストが僕たちを見て喜んでくれるのも嬉しい。けど・・・
やっぱりクリスマスは苦手だ。
仕事が忙しくなってミッキーと会えなくなるから? それもある。
ゲストがカップルばっかりで寂しくなっちゃうから? まあ、それもあるよね。
僕は今回の衣装を手に持って軽くため息をついた。
今回の衣装は、皆でお揃い。クリスマスをイメージした白と金の豪華な衣装。
・・・豪華な衣装は落ち着かない。僕なんか、転んですぐに汚してしまいそうだ。
第一、似合わない・・・似合ってないと思う。
でも、似合ってなくたって、着なくちゃ。仕事だし。
僕は諦めるとノロノロと着替え始めた。
昔は、クリスマスは嫌いじゃなかった。
今よりもっと貧乏で、今よりもっと仕事で忙しかったけど。
その頃に比べれば、今は幸せで幸せで
・・・胸が痛い位、幸せなのに。
着替えを終えて、鏡の前に立ってみて
ついついため息をつきそうになるのをグッと堪えて、軽く帽子を頭に乗せた。
すると突然、
「グーフィー!」
どんっ。僕は、背中に鈍い衝撃をうけて、帽子を取り落としそうになった。
慌てて振り返ろうとすると、腰に誰かが抱きついている。
「ミ、ミッキー?」
「あはっ、驚いた?」
「う、うん・・・驚いた・・・。」
ミッキーが僕を見上げていた。僕とお揃いの白い衣装。
ミッキーが首を傾げて僕を見る。
僕は、必要以上に赤くなった頬を見られたくなくて俯いた。
「どうしたの? グーフィー?」
「な・・・何でもないよ、あひょ!」
「・・・そう?」
僕は火照った頬を冷まそうと外を見た。
いつの間にか外には夕闇が迫ってきていた。
・・・昔は、こんな事、夢にも思わなかった。
君が、隣にいるだなんて。
僕が、同じステージに立つだなんて。
君が、僕に、好きだって言ってくれるだなんて。
余りにも非現実過ぎて、まるで夢でも見ているみたいな・・・
「グーフィー」
呼ばれて振り返ると、ミッキーが指で手招きをしている。
呼ばれるままにミッキーの顔に顔を寄せると、
「おまじないだよ!」
そう言うと、ミッキーは、突然僕の鼻に軽く音を立ててキスをした。
「ドナルド来ちゃうから、もう行くね!」
ミッキーは、少し頬を染めてそう言うと、
きびすを返して軽やかにステージへの階段を上がっていった。
「お・・・おまじない?」
僕は、鼻を押さえて側の椅子に倒れ込んだ。
キスされた鼻から、彼の温もりが伝わってきそうで、一人で赤面していると
ばたばたばた。聞き慣れた足音が背後から聞こえてきた。
「グーフィー! 何やってるの? もうそろそろ出番だよ!」
「ドナルド・・・、何かさぁ、ミッキーって格好いいよね。」
「ぐわ? 突然何言ってるの? カッコイイのは、ボクでしょ?」
「へ?」
「・・・何?」
「いや・・・カッコイイよ、ドナルドも」
笑いながら拍手すると、ドナルドは、僕の顔を覗き込んで
そして突然、僕の背中をひっぱたいた。
「痛い! 何するの?」
「グーフィーも、カッコイイよ!」
僕は、目を見開いてドナルドを見た。
「ほら! 行くよ、グーフィー!」
ドナルドは、バタバタと階段を上がっていった。
昔、スクリーンで笑う君を見ていた。
僕の為に君が笑ってくれる日が来るなんて、夢にも思わなかった。
階段を上がると、そこは煌びやかなステージで、
スポットライトを浴びた、君がいる。
僕が同じステージに立つだなんて、あまりにも非現実的で
突然、夢から覚めてしまうんじゃないか、そう思ってしまう。
「・・・僕も仲間に入れてくれる・・・?」
僕の言葉に、君が振り返る。
僕に向かって笑いかける。
「もちろんだよ、グーフィー。」
・・・この奇跡を、何と表現したらいいのだろう。
これが夢なら、一生夢から覚めないでいい。
今、胸が苦しい位幸せなのだから。
輝くシンデレラ城を見ながら、僕は何だか泣きたくなった。
「ねえ、デイジー?」
「なあに、ドナルド」
「今日、何だか分からないけど、グーフィーが落ち込んでたみたいでね・・・。
何だか抱きしめてあげたくなっちゃったんだけど、つい背中ひっぱたいちゃったんだ。
ボクって、変かなあ?」
「・・・貴方は存在してるだけで癒し系だから、抱きしめなくても大丈夫よ。
ちゃんとグーフィー、癒されてるから・・・。」
「そうかな?」
「・・・目覚められても、困るし・・・。」
「え? なにが?」
「ううん、何でもないわ!」
おわり
・・・すみません。書いてる自分が一番恥ずかしいです。叱らないで下さい。
トウィンクルの台詞間違えてるのはわざとなのでツッコミ不可でお願いします。
乙!トウィンクルのあのシーン見るたびいつ来るか楽しみにしてたすw
ウブな具とお馴染み怒鳴がいちいち可愛くて可愛くて(´Д`*)
GJ!ごちそうさまです!
きっと、このSSを読むたびに
誰かの心にあかりが灯るのね
投下乙ー!具と幹の初々しさに禿萌えた
個人的には冬のSSはこれくらい甘い方が丁度良いかんじ
しかし相変わらず家鴨姐さんは強いなw
乙です!!心がほんわかしますたよ。
GJ!朝から幸せになったよー
・・・てかごめん、ほんのり怒鳴具に萌えた。
怒鳴にもとうとう何かが芽生えてしまったのか・・!?
お、乙だよ!
寒い心が一気に温かくなった気がする(*´∀`)
乙!乙!!
本当良かったよー。幸せで切なくて、今の季節にぴったりだ!
三人の、互いに対する優しさも伝わって目汁でした。
GJ!!
GJ!陸のクリスマスに思いはせつつ3馬鹿チャワユすぎてモエー!(*´Д`)
ミキはグの王子様vvv
柔らかい攻めが新鮮でキュンキュン!
こんな彼氏に抱きしめられる幹ウラヤマシス(´∀`*)
陰で怒奈タソにモエモエしてる出時姉さん想像したw
デジ姉さんに激しく同意!
GJ!
ホワイトチョコレートムースみたいに甘くていいよ!
つい通勤電車で読んでしまいあまりの切なさ乱れ撃ちに
涙腺緩みかけてうっかり変な人になりかけてたのは秘密だ
このスレの人口増えたな
愚幹だからね
そして明日はそんな姐さん達(自分も含む)の妄想が
いつも以上に暴走気味になる幹の誕生日ですよ。
夜は誰とナニをして過ごすのかなーdkwk(*゚∀゚*)
幹受けも具受けも怒奈受けも喜べるSSだからね。
幹誕オメ!
楽しんだけど、別にいつも通り怒奈受け的に喜べる箇所はないよ?w
楽しんだんでしょ
ハピバスデ幹!!
はっぴーばーすでーみき☆
具「あひょ!おめでとぉ〜!」
怒「今日はなんてめでたい日だろう!」
幹「ハハッ、嬉しいなぁそんな事言われると」
具「・・・でね、僕らプレゼント用意する時間なくて・・」
怒「実は、何も持ってないんだ」
幹「え?いいんだよ、そんn」怒「だから!」
具「僕ら二人で考えたんだ、自身をあげようって・・・どうかな?」
怒「今日一日、僕達を自由に使って!」
幹「ハハッ・・・君達が誕生日の時には三倍返しするからね」
ごめん咄嗟の閃きなんだごめんorz
二人でそんなこと考えるなよwつまり3P?
それの3倍返しってどんなんだ…
単純計算で9Pってことじゃないか?w
どんだけだよw
幹の甥っ子×2と怒鳴の甥っ子×3入れれば計算は合うな
どんな乱交現場だよw
>>845 まだ1人足りない!
守銭奴オジサンも入れたげて!
愚誕の時はアヒル代わりに
Pトと幕と大悪狼をドゾー。
餅も入りたがるだろけど
無視して!!!
餅哀れ・・・w
>>784に幹絵投下したのはここの住人か?ハァハァ
>>850 幹とピトの絵、最初どうなってるのか分からなかった。いやだなもう(ハァハァ
で、こんなときにバースデーすべりこみSS投下させていただきまつ。
ベタベタに甘かったらスマソorz
今年のバースデーパーティーも大盛況だった。恒例のケーキの洗礼もあり、
ミッキーの家は遅くまで歓声と爆笑に包まれた。
皆が帰った後、ひと風呂浴びたミッキーはバスローブ姿で山のようなカードと
プレゼントに目を通しながらニコニコと余韻に浸っていた。(ああ楽しかった。
やっぱり年に一度はこういった思いっきり羽目をはずせる日があったほうが
いいよね。)普段何かと形式ばった集まりや式典などに出席することの多い
彼にとって、誕生日は童心にかえっておおはしゃぎできる格別な日であった。
(お祝いしてくれたみんなにはクリスマスにお礼しなくっちゃ。今年はどんな
サプライズがいいかな?)そう思いながら何げなく顔を上げ、ふと壁の時計に
目をやったミッキーはあわててソファから飛び起きた。(いけない!後片付け
グーフィーにまかせっきりだった!)
いくら今日の主役とはいえ遅くまでパーティーゲストを働かせるのは誉められた
ことではない。「ごめんグーフィー、僕も手伝うよ!」そう叫びながら小走りで
キッチンに向かおうとした彼は居間の入口でばったりグーフィーと鉢合わせた。
「おぉっとっと!」「わっ!ご、ごめんグーフィー!・・・ええと、何か手伝うことは
ないかい?」グーフィーはバランスを崩しかけたミッキーの肩を支えながら「ううん、
今全部終わったとこ。」と笑顔で答え、「丁度良かった。僕も君に見せたいものが
あって今呼びにきたとこだったんだよ。」と彼の背を押した。「見せたいもの?」
居間に入ると、色鮮やかな紙と金銀のテープに彩られたくす玉が目に飛び
こんできた。「わあ・・・これピニャータだよね?!」「そう、子供の頃よく割って
遊んだよね。昨日買い物に行ったら色んな種類のピニャータが売られてて、
何だか懐かしくなって買ったんだ。本当は今日のパーティーで割ってもらっても
良かったんだけど、ケーキタイムだけははずせなかったからね。」そう言って
グーフィーはいたずらっぽく笑った。「ハハハッまったくねぇ!」ミッキーも先程の
バカ騒ぎを思い出して大笑いすると、「じゃあさっそく」と端切れの布で目隠しし、
ステッキを手に取った。
「よーし・・・ええと、グーフィー、この向きでいい?」「うーん、もうちょっと左。」
「こっち?」「あっと、もうちょっと右かな?そう、そのまままっすぐ進んで・・・
ストップ。OK。いいよ。」言われるままにミッキーがステッキを振り下ろすと・・・
・・・スカッ。見事に空振りした。「あっひょ、惜しい!もう一歩前だよ。」「前?」
気を取り直してもう一度振ると・・・スカッ。再度空振り。「あれ?おかしいなぁ。」
今度は立ち位置を変えながらウロウロとステッキを上下左右に振って周囲を
探ってみたが全く手ごたえない。「あっひょほほ・・・」そんなミッキーの様子を
見てグーフィーはおかしくてたまらないと言わんばかりにしのび笑いを漏らした。
(・・・このピニャータ、ただ吊り下げているだけだから位置調節できないはず
なのに・・・?)
「グーフィー、もしかしてピニャータ手に持ってない?」いぶかしげにミッキーが
尋ねると、彼は「ううん、持ってないよぉ。」とのんびり答え、わざとらしく口笛を
吹き始めた。ミッキーは少し考え込むように立ち止まっていたが、やがて鼻を
ひくひくさせると、にやりと笑って「何だかこっちの方から甘い匂いがするんだ
けど、気のせいかなぁ?」とグーフィーのいる方向へ突進し、勢いよくステッキを
振り上げた。「うわぉごめんよ〜!」グーフィーはあわててピニャータを手放し、
壁際に飛びのいた。「ハハッやっぱり持ってた。もうずるは無しだよ」ミッキーは
笑いながらピニャータの位置を確認すると、あらためて「えいっ!」「やっ!」と
ステッキを振り下ろした。
ザーーーッ・・・。大きな音と共に部屋に魅惑的な香りが広がる。「やったぁ!」
ミッキーは大喜びで目隠ししたまま菓子の山にしゃがみこみ、一つ包みをあけて
口に放りこんだ。「んー・・・ボンボンショコラだ!」「他にも君の大好きなチーズ
クッキーやナッツのお菓子なんかもたくさん入っているよ。」グーフィーは床に
散らばったお菓子を大きなバスケットに拾い集めながら微笑んだ。「本当かい?
ありがとうグーフィー!これでしばらくおやつに困らなくて済むよ。」ミッキーは
嬉しそうに言い、目隠しを取ろうと両手を頭の後ろに回した。が、きつく縛って
しまったのか解くのに手間取っている。「ありゃ、取れなくなっちゃったのかい?」
グーフィーが心配そうに尋ねると、ミッキーは「うん・・・でもいいや、あとで鈎針か
何かを使えばほどけるだろうから。」と答え、そして「それよりグーフィー、どれか
君のおすすめのお菓子を食べさせてくれないかい?」と含みある笑みを浮かべ、
彼に向かって両手を広げた。
「・・・あひょっ おやすいごようさ。」グーフィーは一つ包みを開いて口に含むと、
膝をついてミッキーを抱き寄せ、唇を重ねた。「ん・・・っ」スイートビターチョコの
官能的な甘さが口の中に広がる。2人で舐めてるせいか、はたまた熱を帯び
はじめた2人の吐息のせいなのか、チューリンチョコはみるみるとろけ、甘い
洋酒がとろりと溢れだした。それをこぼさないよう深く口付けたまま吸いあい、
コクッと喉を鳴らして飲み干すと、2人はそっと唇を離した。「ハハ・・・何だか
あったかくなっちゃったね。」言いながらミッキーは愛しむようにグーフィーの
顔を両手で包み、そして頬に軽く口づけながら、手さぐりで彼の身体を撫で
始めた。「あっひゃ くすぐったいよミッキー。」グーフィーは首をすくめて笑い
ながらも、彼の心地良い手の感触に身を委ねた。
首筋・・・肩・・・胸元・・・腰・・・細身ながら男らしい線と質感を確かめるように
ミッキーの手は彼の身体をすべり、やがて愛しい部分に辿りついた。かすかに
存在を示し始めたそこをそっと撫でると、グーフィーの身体がぴくりと反応する
のがわかった。「ハハ・・・」ミッキーは熱のこもった笑みを浮かべ、それを解放
しようとチャックを探った。が、「・・・・・・ん?あ、そうか。このズボン、チャックが
後ろについてるんだっけ。」そう言って彼はグーフィーの腰に腕を回したが、ふと
思いついたように手を引っ込め、「グーフィー、今僕自由が利かないから君が
自分で取り出してくれないかい?」と問いかけた。
「え?」いつもと違う彼の言動にグーフィーは一瞬とまどった。が、ミッキーは
それに構わず床に腰を下ろすと、ねだるように顔を上げ、艶やかに濡れた
唇で「食べさせてよ。」とささやいた。ためらいつつもグーフィーがチャックを
下ろし、ミッキーの口元に持っていくと、彼は吸い寄せられるようにそれに
口づけ、あたかも大事にとっておいたキャンディーを味わうかのようにじっくり
丹念に舌を這わせた。「っ・・・ミッキー・・・」熱い吐息と舌でじわじわと欲望を
煽られる感触。目隠しをしているにもかかわらず、ミッキーはそれを感じさせ
ないほど見事にグーフィーの弱点を心得ていた。思わずグーフィーが根元を
持つ手を動かしかけると、ミッキーは「だめだよ、しっかり持ってて。」と諌め、
そして口を大きく開けるとグーフィーのものを頬張った。
「っ・・・う・・・ぅ・・・」むさぼるように激しい口の愛撫。集中的に要所を舐められ、
吸われる感触や、濡れた淫らな音はもちろん、何より目隠ししたミッキーの口を
犯しているという状況が、目眩を感じるほど刺激的だった。無意識に片手が
ミッキーの頭にいく。(だ・・・だめ・・・だ・・・!乱暴なことしちゃいけない・・・!)
グーフィーはミッキーの頭を押さえつけ上下させたくなる衝動を必死で押さえたが、
ミッキーはそんな彼の心を見透かしたかのように、おもむろに膝立ちになると、
自ら頭を激しく動かした。
――――――「ふ・・ぅ・・・とっても・・・美味しかったよグーフィー。」満足げに
舌なめずりをしながらミッキーはつぶやいた。が、その言葉とは裏腹に、手は
まだ熱をもてあましているかのように火照った身体を擦っている。気だるげに
ゆるめた胸元と無防備に開いたすそがグーフィーの欲望を再度、いやさらに
激しく燃え上がらせた。「・・・今度は僕の番だよ。」ふわっとミッキーの身体を
抱き上げて2階に行きベッドに横たえる。濃厚な口づけを交わしながら帯を解き、
ローブを開くと、ほんのり甘いシャボンの香りが立ち上った。「ミッキーの体・・・
すごく美味しそう。」漆黒のきめ細かな肌に華奢なライン。一見少年のようで
ありながら、その物腰と色香はスターの、そして統率者の貫禄を湛えた大人の
それであった。
そんな彼が今視覚を遮り完全に身体を自分に委ねている。グーフィーはいつにも
増して興奮が高まっている自分に気付いた。いつもの、彼を可愛らしく思う気持ちと
また違った、少しダークな欲望―――独占欲。「・・・あ・・・ぁ・・あぁっ・・・」くるおしい
ばかりの舌と唇の愛撫にミッキーは切なげな声を上げた。目隠しをしているせいか
神経が研ぎ澄まされ、身体がいつも以上に敏感になっている。グーフィーもそれを
知ってか時折わざと強弱をつけ、先ほどのお返しとばかりに執拗に責めたてた。
「・・・ミッキーのここ・・・すごくつらそうだね。」たっぷり時間をかけて上体を愛でた後、
グーフィーはすっかり体の力が抜けた彼の足を大きく広げ、その中心をすみずみまで
眺め回した。「・・・っ」羞恥にミッキーの肌が一層熱くなる。先程から一度も触れてない
にもかかわらず、自身はすでに蜜を滴らせて自己を示し、秘めやかな部分はまるで
切り分けたばかりの瑞々しい果実のように薄紅く濡れそぼっていた。敏感な部分に
感じるグーフィーの視線と息づかい。「はぁ・・そ・・んなに、じっくり見な・・・」ミッキーは
たまらず彼の頭を引離そうと手を伸ばしたが、それより早くグーフィーの大きな口は
ミッキーの雄の部分を丸ごと捕らえていた。「っ・・グーフィー!・・・あ・・・ぁ・・ああっ」
全体を口内に含みながら舌で要所を嬲り、そして後ろの果肉にも舌をしのばせていく。
「・・ゃ・・・あ・・・ああぁ・・・っ!」
ピチャピチャと濡れた音を立て、そこをとろかすように解きほぐしていく。「グ・・グーフィー
・・・もう・・・も・・・ぃ・・」いつになく大胆なグーフィーのテクニックにミッキーの声は一段と
熱っぽさを増し、両手は求めるように彼の肩を撫ですがった。「・・・ん・・・もう入れて
いいかい・・・?」グーフィーが口を離してささやくと、彼は肩で大きく息をしながら頷いた。
汗で湿り気を帯びていた服を完全に脱ぎ捨てると、グーフィーはミッキーの足に軽く
口づけながら抱え上げ、熱で最大限まで張り詰めたものを果肉にあてがい、そして
ゆっくりと中へ沈めていった。「はっ・・・あ・・・ぁ・・グー・・フィー・・・あ・・熱・・・あああぁ!」
芯を貫くグーフィーの質量にミッキーは大きくのけぞった。喘ぎ混じりの呼吸がいっそう
激しくなる。もう幾度となく身体を重ねている筈なのに、この一つになる瞬間はいつも
気の遠くなるような悦予に囚われた。「く・・・っ」締めつけられる快感にグーフィーも感嘆の
声を漏らす。そしてその感触に酔いしれるようにゆっくりと、次第に激しく腰を打ちつけて
いった。
・・ハァッ・・・ハッ・・ハァ・・・。部屋の中に2人の荒い息づかいとベッドの軋む音だけが
響き渡る。「・・・ミッキー・・・感じるかい?僕の・・・全部入ってるよ・・・。」「あ・・・あぁ・・・」
グーフィーが自身の存在を知らしめるかのようにミッキーの中をかき回すと、彼の口の
端から一筋の雫が伝い落ちた。その息が詰まるほど扇情的な姿に、グーフィーの
かろうじて保たれていた箍が大きく揺さぶれる。「大好きだよミッキー。本当に・・・本当に
愛してる・・」うわごとのようにつぶやき、首元あたりを強く吸って印を刻むとグーフィーは
ミッキーの足をさらに高く抱え上げ、さらに奥まで深く激しく交わった――――――。
「あひょっ ミッキー、朝ごはんできたよ!」のどかな声に目を覚ますと、グーフィーが
ベッドの所まで朝食を運んできた。雪のような粉砂糖をまぶしたフレンチトーストと
アールグレイティー。皿にはピニャータに入っていたらしきメレンゲクッキーも乗って
いて、パーティーがまだ続いているかのようだった。「わぁ、ありがとうグーフィー!
・・・あ、結局昨日からずっと働かせることになっちゃってごめんね。」紅茶をすすり
ながらミッキーがすまなそうに言うと、グーフィーは「ううん。謝ることないよ。今年も
パーティーは大成功だったし。」と笑って答え、そして急に申し訳なさそうな顔をして
「それよりミッキー体大丈夫かい?僕の方こそ昨夜はそうとう力が入りすぎちゃった
みたいで・・・・・・。」とポケットから破けた目隠しを取り出した。
「・・・あー・・・ハハッ いつの間にか取れちゃってたんだね。」それを見たミッキーは少し
照れた様子でグーフィーに笑いかけた。が、グーフィーは尚もすまなそうに肩をすくめ、
「う、うん。・・・その・・・何だか昨日はいつもと違ったムードだったというか・・・目隠し
した君を見てたら、何だか、変な気分になっちゃって・・・・・・本当にごめん!今日も
この家の仕事全部僕がするよ。」と平謝りに謝った。どうやら彼は目隠しがちぎれる程
乱暴にしてしまったと思い込んでいるようである。昨夜と打って変わったいじらしい彼の
様子に思わずミッキーは目尻をを下げた。「グーフィー」「え?」ミッキーはティーカップを
置くと、グーフィーに手招きし、そばに来た彼の目を両手でふさいで顔中にキスの雨を
降らせた。
「うわぉ・・・」グーフィーの頬がみるみる赤くなるなる。「ハハッ いいんだよグーフィー。
僕も昨夜はこれまでないほど君を感じることができたんだから。」そういってミッキーは
そのまま胸に飛び込むようにグーフィーの体をぎゅっと抱きしめた。背中にそっと置か
れる彼の手の感触に何ともいえない甘やかな気分になる。「・・・昨日はゆっくり言え
なかったけど・・・」グーフィーは少しはにかんだように背中を撫で、そして体を離して
まっすぐにミッキーと目を合わせると「お誕生日おめでとうミッキー。愛しているよ。」と
ささやいた。「ありがとうグーフィー・・・僕も愛してる。」ミッキーも頬を染め、そして自ら
彼の唇に口づけた。(・・・本当はあの目隠し、生地が脆くてすぐほどけるようになって
いたんだけど、今日も一日グーフィーを独占できるなら内緒にしておこうっと・・・。)少し
悪戯っぽく目を細めたミッキーの傍、レースのカーテン越しに晩秋の澄んだ青空が
輝いていた。(終)
ちょ、ちょっとーーーーーー!!!!!!
素敵すぎて凄すぎてヤベーーーーっ!!!!
スペシャルGJーーーーーーーー!!!!!!
ありがとうーー!!!
誕生日スゲー!!
感動した!GJ!!
朝からGJ!!!
いやぁほんまにええ誕生日…(*゜∀゜)=3
きゃー!!!!
二人とも凄いエロいです!
GJ! いやん、どうしよう!
自分の書く色気のない具幹に見習わせたい位ですよ!
いや、自分も駄作ながらもSS書いてみたんだけど
何だかこの後にうpするの恥ずかしくなっちゃうなあ。
本当は内容的にフライングうpしたかったんだけど
パソが不調で出来なくて、しかもパークに遊びに行っちゃって、今・・・
タイミング、外れすぎ!
でも、折角書いたので・・・
しかもまたもやエロ無し少女漫画風味。
お目汚し、申し訳ありません・・・
11月17日午後11時50分。
僕は自分の部屋で、寝る支度をしていた。
普段はもっと早く寝てしまうのに、こんな時間まで夜更かししてしまったのは
今日、仕事中グーフィーに、今晩暇かどうか聞かれたから。
別に遊びに来るとは言ってなかったけど、ちょっと期待しちゃったな。
僕は、少し寂しい気持ちを抱えながら
壁に掛けてある残り少なくなった日捲りカレンダーを、一枚捲った。
11月18日、僕の誕生日。
この日も僕は仕事で、沢山来てくれたゲストがきっとお祝いしてくれる。
そして仕事の後に、仲間たちがみんなでお祝いしてくれる。
僕の人生の節目、一つ年を取る日。
子供の時は嬉しかったし、皆にお祝いして貰えるのも嬉しいけど
・・・今更、誕生祝って年でもないよね。
僕はカレンダーの日付の部分を、ポンと軽く叩くとベットに向かった。
でも・・・
大切な人と、二人でお祝い出来るなら・・・。
・・・無理だよね。そんな堂々と出来る間柄じゃないし。
僕が頭を振ったのと同時に、突然電話のベルが鳴った。
こんな夜中に誰だろう。不審に想いながら受話器を取ると
「ミッキー! ゴメンね。寝てたかな?」
「グーフィー!」
僕は大好きな人の声に、つい心臓が跳ね上がった。
「どうしたの? こんな時間に」
「ねえ、ミッキー。今から君の家に行っても大丈夫かな?」
「え? 今から?」
僕はつい時計を見た。針は11時55分を指している。
普通だったら非常識な時間。でも、グーフィーは普段そんな非常識なことはしないし。
何か訳があるのかな。そう思った僕は、大丈夫と返事をした。
「ゴメンねミッキー、すぐ行くから!」
僕は受話器を置くと、慌ててパジャマの上からガウンを羽織った。
グーフィーの家はすぐ近く。階段を駆け下りて玄関を開けると
丁度走ってくるグーフィーの姿が見えた。
「グーフィー! どうしたの?」
「ミッキー! 僕、どうしても誰よりも早く、君に言いたかったんだ。
ミッキー、お誕生日、おめでとう!」
「ええっ?」
僕はつい時計を見た。時計の針はまだ12時を指していない。
「グーフィー・・・ちょっと早すぎ。
それに、誕生日なんて毎年あるんだから、そんなに気を遣わなくても・・・。」
「違うよミッキー、そうじゃない。
今日は、僕が、君が生まれてきてくれた奇跡に感謝する日だよ。」
「えっ?」
想像もしない言葉に目を丸くする僕を、グーフィーはギュッと抱きしめた。
「ミッキー、生まれてきてくれてありがとう。
僕と、出会ってくれて、ありがとう。
僕を・・・好きになってくれて・・・、ありがとう。
君が、僕に、沢山の幸せを運んできてくれたんだ。」
「グーフィー・・・」
僕は、心の中が暖かいもので満たされていくのを感じた。
「僕、生まれてきて良かった。
君と出会えて本当に良かった。
僕、今、きっと世界で一番幸せだよ!」
僕たちは、見つめ合った。僕が、そっと唇を重ね合わせようと目を瞑ると
「・・・ごめんミッキー、時間切れ」
「えっ?」
ボーン。振り子時計が12時を知らせる鐘を鳴らした。それと同時に
ピンポンピンポンピンポーン! 玄関のベルを鳴らす音に、僕が慌てて玄関を開けると
パーン! 破裂音と共に、目の前を極彩色のテープが舞った。
「ミッキー! お誕生日おめでとう! ・・・ぐわっ? 何でもうグーフィーがいるの?」
「あひょ、ゴメンね。僕の時計が狂ってたみたい。」
「ぐわわわわ! ひどいっ! ぬけがけしたっ!」
「いいじゃないのよドナルド。ミッキー! おめでとう! みんなも来てるわよ!」
突然の来客と沢山のプレゼントに困惑しながら、
僕は、側にいるグーフィーを軽く睨み付けた。
「グーフィー・・・企んだのは君?」
「あひょ、僕だけじゃないけどね。驚いたでしょ? ケーキも来るよ!
でも、明日・・・じゃなくて今日の仕事に差し支えるから、程々で帰るね。」
「じゃあ・・・」
僕はグーフィーの耳元で囁いた。
「今日の夜は、君がお祝いしてくれるの?」
「あひょひょ、もちろん! 君が良ければね!」
「ねえ、デイジー!」
「なあに、ドナルド?」
「グーフィーのおめでとうは17日だから、ボクのおめでとうが一番だよね?」
「もう! そんな細かい事気にしないの! ドナルド!
みんなミッキーの事が大好きなんだから。みんなで大好きな人のお祝いをしましょう!
ミッキー、H a p p y B i r t h d a y!」
おわり
うわあ、こんなに恥ずかしいSS今頃うpするだなんて自分・・・。
修行してきます・・・色々。
あと、トウィンクル読んでくれた方々、ありがとうございました。
うpして良かったです。ここの住人は本当に優しいなあ。
甘々も(*゚∀゚*)イイ!!GJ!!
一日に二個も小説がみれるとは…もう今日電車の事故に巻き込まれたっていい(* ´ー`)
>>869 GJ!
トゥインクルも良かったっすよ〜!
>>851 ネ 申 !!!
この寂れてるジャンルでこんな書き手さんがいてくれるのが嬉しい!
凄い満たされました。具ギガカッコヨス!!
幹のセクシーぶりも眼に浮かぶようだハァハァ!!
何気に冒頭のバスローブで姿でニコニコ幸せそうな姿にも禿しく萌え
>>864 851とは方向違うから二粒美味しい気分だ。
いつも投下サンクスです!
>850が見つからない。tの板じゃない?
息子スレもいつの間にか無くなってる……? (´;ω;`)
なんか神が降臨しまくってるな
ここはオリンポスかなんかか?w
>875
>850は昨日まではあったんだが消えてる
息子スレは昨日落ちました
久々に来たらSS投下がこんなに(*´д`*) 姐さん方ありがとう…!
>>753 ハデジャ執筆は順調ですか?楽しみにしてるんでがんがって下さい。
878 :
851:2006/11/20(月) 00:55:52 0
うおぉ皆さん嬉しい感想蟻がトン!間に合って本当に良かったでつ。
・・・て、今見たら誤字脱字が・・・ス、スマソorz
>>864 Good Job!!いやいや、うpしてくれてサンクスでつ!温もりが伝わって
きそうな具の甘い台詞にむちゃくちゃ癒されますた(´д`;)
>>851&
>>864 目隠しプレイと甘ーい会話。今年の誕生日はすげぃな。
職人さんいつも乙です!!
880 :
864:2006/11/20(月) 22:06:22 0
読んで下さった方、乙です!
今度はもうちょっとせくしーな物が書けるようがんばりまつ。
>>753 催促しちゃいけないとは思いつつ・・・
楽しみにしてますです、ハデジャ。
ミシカの動画を見る機会があった
映した人的には幹メインのつもりだったんだろうけど、幹が出てくるシーンの時に
たまたま具が映りこんでた。幹が出てくるなりそっち側に駆け寄って手を振ってる
具にキュンキュンした。
>>877>>880 ハデスは声(特に日本語版が)エロいっすからねぇ。きっと攻め方が…ハハ。
ジャファーの受は個人的に未知の領域で…wkwkです。
というわけで私も
>>753氏を応援致します。
あ、でもマイペースにどうぞm(__)m
自分では書けないのでただの妄想
憧れの君に手が届きそうで届かない半分諦めてる幕攻めと
困るけど可愛い幕に言い寄られてまんざらでもない幹受け
とか萌え・・・
さすが世界の恋(ry
親友という言葉を先に使ったのは、確かあいつの方だった。
俺はただ嬉しくて…誰もが知っているスターが、そう俺を見てくれたことを誇らしくさえ感じていたんだ。
便利な言葉だ、と今は思う。
俺はもう俺の気持ちに気づいてしまったから。
ただの友達とは違う特別な存在。ずっとなくならない絆。そういうのと一緒に、距離の上限まで含んでる。
つまり俺は「だけど恋人とは違う」ってことを最高の好意とセットで伝えられたわけだ。
まったく、タチが悪い。
ずっと憧れてた笑顔が隣にある。スクリーンに映るそれよりも、ずっときらきらして。
手を伸ばせば届くから…勘違いしそうになる。俺のだけのものになんてなるはずないのに。
こうですか!?わかりません!!><
いいねいいね!
ロック設定?できれば素設定希望
幹←幕←具←幹…
な三角関係とか萌。
幕が幹を「あいつ」呼ばわりは・・・
たまには具無しがいい。
じゃあ、「あいつ」→「あの人」でどう?
憧れっぽくなった?
いいねいいね!
レスくれた方ありがとう
ロックでの親友発言を意識してるものの、特に深くは考えてませんでした
マクスは年齢が作品によって動くから絡ませにくいよね
あと ×俺のだけ→○俺だけ ですよごめんね
携帯厨だからこれ以上は無理ですう><
そういえば、シーでの話少ないよね
シ一はランドに比べて、キャラ同士の絡みが少ないからじゃない?
今の時期だとBBBのクリスマスがあるけど
逆にシーでしか出きないものもあるよ
美にもいるけど、ゴンドラグリとか
セイルでも色々出きそう
完璧忘れ去られたビルダーは一体…w
セイルは前にも何度か書かれてるよ
ビルダーはネタの宝庫なんだけど、話をまとめにくいような?
ビルダーは
「ボクと具が船を治すから怒鳴は〜」
とかさりげなく主導権を握りつつ
怒鳴を排除して具と二人っきりになろうとする幹に
腹黒受けの素質を見出したりしたな
あと蛇足かつ板違いになるがセイル初めて見たとき
怒鳴がワインの準備を忘れるシーンで
未ニさんの台詞の「私たち」の部分をうっかり聞き逃し、それに続く
「なんて酷い友達なのかしら」が、てめーは他人任せにしたくせに
全責任を怒鳴に押し付けてるように見えてひっくり返った覚えがある
未二お嬢は食物連鎖の頂点でFA
食物連鎖?
ビルダーの幹は確かに腹黒系なんだけど
船が暴走する直前に「やっと二人きりになれたね?」ってかんじで
控えめに具とイチャイチャするとこがカワユス!
>>900 そうそう!
この間見た時も階段に座って2人でイチャイチャしててカワユスだたー!
>901
ノシ
2人が肩叩きしあってるトコなんか見た日はもう・・・
>>902 で、そのまま、ぶつかりチューを!
もち、幹が偶然を装って
ふたりで手つないでなんか歌ってたり
具が三木の膝枕で眠りはじめたことも。
もう本当にデキてるんじゃないかとw
ひ、膝枕!!そんな素敵場面テラウラヤマシス…!!
城裏グリでアヒルを抱っこして高い高いする具萌え
アヒルファンだけど具は背も高いし何か普通にドキドキするw
ようつべで
ゲストに姫抱っこされる具ー
を見て以来、具受け妄想が止まりません。
……………ハァハァ
>>907 ゲストに姫抱っこ?!
具をよく抱っこ出来たな…
………される具………………ハァハァ(*´д`)
向こうはびっくりするほど自由だよなー
>>907 外人の兄ちゃんに姫抱っこされるやつだよね?
抱き上げられる時、具の方から兄ちゃんの首に腕回して
「される」体制になってるのが萌えた(´Д`*)
こんばんわ,753です。遅くなってすみません。
思った以上にハデジャファを期待なさる方が多くて,驚きました。
未熟ながらも形にはなったので,貼ります。ジャファ一人称もので。
ちなみにハデの方,テレビシリーズのノリなので映画派の方から見ると多少違和感あるかもれません。ご了承下さい。
ああ,暗い…。冥界というものは,なんて陰気な場所なのであろうか。
燃え上がる太陽も灼熱の砂もここには無い。あるのは,冷たい石と真っ青な不気味な炎。
「いよー,どうだぁ兄ちゃん?あんたならこの場所気に入ると思ったんだけどなー。」
うるさい。黙れ。わしがこんな暗い青い世界気に入るとでも思ったか。
わしを復活させた恩を忘れたわけではない。だがどうしてもここは好きにはなれぬ…。
「うーむ,ここに住ませてもらえるのは有難いのだが暗くて気が滅入るのう…」
「んーだけど我慢しろよやっぱここは俺の国だから,国民のお前にも染まってもらわんとなー!」
誰が染まるか。わしはもう生き返ったのだ。復讐をして,神となるのだ。国民ではない。
「そんな顔するなよジャフィ〜。愛するお前の部屋まで用意したんだぜ〜?わかるぅ?」
わからぬ。馬鹿なニックネームつけるな。イアーゴにも呼ばれた事ないぞ。
なんて軽い神なのだ…ギリシアの神というものは,本当に,理解に苦しむ。
「ああ…わかっておる。だが愛してるというのは冗談だろ?ははは…」
「ええ?なんでだぁ?なんで冗談だと思うんよ?」
「なぜってお前,そんな柄でもないし,どうせわしがピンチになったら捨てるのであろう?」
冗談半分本気半分で,ふざけたように聞いてみた。
趣味が合わない事も多いが,同じ悪党であるが故にすっかり意気投合してしまったハデス。
イアーゴに裏切られてから,共に笑う悪友がいなくなってわしずっとは退屈しておった。
愛してはおらんが一緒にいてとても楽しいのだ。だから,見捨てられるのだけは………イアーゴぅ…
「捨てるぅ?なぁに言ってんだ!捨てるわけねえだろが!?なぁに心配してんだよ〜」
「熱っ…」
奴は突然わしの体を,締め付けるようにその長い腕で抱きしめた。…苦しい。
肩を組む程度ならいつもしておるが,抱き着くとなると,流石に嫌悪感を…
「あー!寄るな!触るな!汚らわしい!硫黄臭さがうつるわい!!」
払い除けようとじたばたしてみたが,体格にも力にも差がある為に離れられない。
ハデスの発する熱で胸や背中が汗ばんでいく…あっちい…。
…しかし,人の体の熱を感じるなんて,久しぶりだな…イアーゴとランプの中で押し合ったのが最後だった…。
そういえば,イアーゴは今どうしておるのだろうか…五月蝿くても威張っておっても,やはり可愛い小鳥で……
「抱き心地の悪い体してんな…細いし冷てえし。真冬に枯れ木に抱きついてるみたいなんだよ。」
昔の相棒との思い出を(美化しつつ)回想している場合ではない。今の相棒?が変な奴だからと言って、現実逃避はいただけない…。
「うるさい…勝手に抱きついておいて…全くお前は…」
「まぁなぁ…んふふ…」
わしがぶつぶつ文句を垂れておったら,何の前触れも無く,こいつは服の合わせから手を突っ込んできた。
「っ,お前,どこに手をっ!?」
「ん〜嫌かぁ?俺様が暖めてやろうと思ってんだけどねぇ…」
その手は分厚い服の中へどんどん潜ってゆき,わしの胸板を直接触れることとなった…嫌だやめろ。
「う,わ…わしの胸から,その手を退かすのだぁぁぁ…!」
…駄目だ,やめようとしない…。わしの項に唇を押し当て,手は乳首をぎゅっと抓る………楽しそうな顔で。不愉快だ。
「…お願いだ…んっ…あつ…んん……」
気持ち,悪い…悪寒が走る。こんな所を他人に弄られた事がないせいか,くすぐったさばかりが感じられた…
項は項で吸い付いてくる唇のせいで熱いし,それはわしが今まで感じたことのないものだった。
…それに,男の唇なんて,触れたこともなかったし………体は熱いのに,鳥肌が立って寒気がする。
「ひぃ…は,離れろぉ…」
こんな情けない声ばかりが出る……もし,これよりも先に進む事となったら…嫌だ,考えたくもない…
「ぷはっ…おいどうしたジャファーさんよぅ,震えてるぜぃ?寒いのか?それとも,気持ちいいのか?」
「……ふん,何せ,こういう事は,したことないから,変な気分で…くすぐった…」
「ああ,お前童貞なのか。聞いて悪かった。」
「うるさい。それに,わしは男だぞ…お前も。男同士…不自然ではないか…。」
「ギリシアじゃあ珍しいものじゃねえし,お前なら男でも女でも…な?」
…お前の言う事は本気なのかそうでないのかわからぬのだ,ハデス…紛らわしい事は言わないでくれ…
きっと,ゲイというよりは男色みたいなものであろうが…一体,何を考えておるのか…
…もしや行くところまで行く事となるのか…?もうこれでやめてくれ……本当は,少しばかし怖いのだ…。
「…ああ…ちょっと聞くがなハデス…,もしかしてお前,これからもっとやらしい事を…」
「当然だろぉう,お前を,炎上させたいんだよ♪
いつかはお前とこういう事したいと思ってたからさぁ。ちょおっと予定より早まったみたいだけどー。
ん〜ジャフィ〜俺の可愛い蛇ちゃんめぇ〜♪」
いつもの軽い早口で喋りながら,胸から手を出し,スカートの上からわしの……ええと,股間を掴むように撫でた。
馬鹿か…正気の沙汰とは思えぬ。いつもゼウスの好色さに対してどうこう言っておるが,兄であるこいつもそう変わらないのでは…。
「…そ.そんな所触るな…!」
熱を持った手が動くと服が軽く擦れて,その度に感じて,びくびくと肩が震える。
だんだんと息が荒くなっていく。顔が熱い,そういえば,もう,生き返ったから自分には熱も息もあるのだった…
こんな男の手で,何を感じているのだわしは……触られているうちに,すっかり,勃ち上がってしまっていた…。
「…ふぅ……」
「かなり歳いってるかと思ってたがぁ,お前まだ勃つんだな…勃起力はちびっと弱いけど,安心したよ,うん。」
「…無礼な…人を年寄りみたいに言うな…」
年寄り扱いされるのは何よりも嫌だが,こうなるのなら勃たない方が良かったのかもしれぬ…
…いや,勃たないなら勃たないで,色々言われたり,色々試されたり,するか…わけわからん薬とか…。
「結構感じるんだなお前はー?だけどこれだけじゃちょっとつまんねえな俺としては…。」
「…まったく…こんな事ぁ,さっさと終らせてほしいのだが…」
「んまああせんなって!ほら,そこに座れ!床磨きならいつも部下共にやらせてっから,汚くねーぞ!」
わしの前に回りこんで,いつも通り大きな身振り手振りで座らせようとした。
「ん…?」
一体何をするのか見当がつかなかったし,ここで何か言っても先に進まないので,言われた通りに,その石の床に座った。
ひんやりした冷たさに体を震わせていたら,奴はにやり,と笑い,スカートの中に手を入れて,ズボンを下ろそうとした。
「ッ!?ハ,ハデス,いや!やめんかぁぁっ!!」
「…んもううっせーなぁ…バダビン!」
ハデスの手を止めようと,わしが手で遮ろうとしたらあの煙の手錠を手首に繋いだ。
抵抗ができなくなり,ズボンも下着も下ろされて,先ほどこいつの手によって勃たされたものが剥き出しになった。
「ん〜やっぱここもちょっと細めなんだなぁ…まあ長いしいいかぁ。
ひははっ…。しかしその手錠,お前にすんごく似合ってるなぁ。まるで亡者みてぇ…。」
「黙れ!!」
与えられた快楽に正直な反応をした性器を見られ,屈辱的な姿を笑われ,胸の中は羞恥でいっぱいとなった。
おまけに自分が少し気にしておった事を指摘されるとは…悪かったなぁ細くて!!
「手を離せ!これ以上見るなゴルァ!!」
「怒るなっての。恥ずかしさなんてきっとそのうちバダビンってどっかに飛んでっちまうし。
今はこの状況を楽しむべきだと俺は思うけどなぁ〜。そだろぅ?
またしてもらいたいと思えるような気持ち良いフェラお見舞いしてやるから大人しくしてろよ。
ほらぁ,こんな元気な息子,ほったらかす方が勿体無いぜ?いやぁ実に美味そうだぁ。
食っていい?いいよなぁ?じゃあ有難くちょうだいするか。いただきまぁす。」
…駄目だ,早口に追いつけぬ……。拒否する間もなく丸め込まれ,情けない事にまんまと食われてしまった。
舌が…口内が,熱い。寒い冬にそこだけを熱湯に浸しているかのようで,少しばかしひりひりした。
「…はぁ…ぁ,そんな所,舐めるでない…汚いぞ…。」
「ん?なんだ,お前の息子は汚ぇの?それとも,お前にとってはこれは只の小便の道具なの?
まあ確かにお前には想像もつかねえかもな,こんな世界。くくっ。」
またわしをそうやって馬鹿にする…まったく……本当に愛しておるのか…?
一通り(一方的に)喋った後,再び先端から咥え込んで,長い舌で雁首から亀頭にかけて,舐め回していった。
「あっ,ハ,ァハ,ァァ…!」
先ほどにも増して,息が荒くなってきた……まずい,認めたくは無いが思った以上に………巧かった…。
気を抜いたら,今すぐにでも出してしまいそうだ……どうした。早漏はハデスのキャラだった筈だったが。
「ふあぁ…,ぁあ,あ…」
…やはり,どうしても声は出るし,感じる度に体が震える。
そして得意気な顔で感じているわしを見ながら愛撫するハデス…勝ち誇っておる…。
しかし突然中断して,微笑みながら語り始めた。
「…どうだ…気持ちいいだろ?俺昔,兄弟達にみっちり教え込まれてたからなぁ…。
俺が悪い事して失敗するたびに,お仕置きと称して舐めさせられたり掘られたりしてた訳だよ。
ひどい時には鎖や手錠で繋がれて人が来るか来ないかわからないような場所に放置された事もあったんだぜ?
あの時は本当に地獄の様だったが,こうやって生かせられたのだしぃ,いい経験になったのかもな…。
ま,どれもこれも自業自得なんだけど。ロストバージンは確か,ギリシア中に亡者を……」
「…五月蝿い,そんな所で喋ってないで,続けんか…そろそろ終らせろ…。」
…聞いてやりたいのはやまやまだったが,こいつの話は長い。中断されて長々と語られては,そのうちわしは狂ってしまうであろう。
もう限界だったのだ…達したい。溜まっているものすべてを放ちたい。もっとしてh…ゲフンゲフン。
…だがしかし,これでは,勝手に脳内変換して調子に乗らないか…?求めているのかと思われないか?
相手は冥王,死んだら誰もがこいつの支配下となる…屈しても恥ずかしくは無い相手ではあるのだろうが…。
そういえばいつもイアーゴに意地は張るなと言われておったなぁ…うーんむ…。
「俺の国で俺の話を止めようとするなんて…どしたぁ?イきたいならイきたいと言やいいじゃねえか。
いやでも喜ばしいねえ遠まわしとは言え自分からしてほしいと頼むなんて。
すまねえなぁお前が気持ちよくなりたいってのに自分の話ばかりで…。」
…乗っちゃったようだ。言わなけりゃ良かった…後で話聞いてやる,とか,別の言い方すれば…。
「あー!そうだ!これ以上我慢できぬのだ!早く出させてくれ!!」
…もういい,ねだってると思われても…。早く,気持ちよくなりたいのだ。…お前の手で。
非常に恥ずかしいが,こんな姿を見せられるのは,お前の他には……イアーゴくらいしかいない…
「………」
何故だか,何も言おうとせず,ハデスはただただ,そちらだけに集中して奥まで呑み込んでしゃぶる様に吸った。
性器からは熱と快感ばかりが伝わってくる。額には滝の様な汗が流れて,度々目の中に入って滲みる。
「ぁああっ!ぁ、あ…!」
膝も,背中も,がくがく震える。も,もう駄目,出る-----
「かはぁっ,,ハデッ…ス…ぅ…!」
「ハァッ,ハァ…ハァァハァ…,」
「…ごちそうさん…」
快楽に身を委ねた末に,とうとうハデスの口内に出してしまった…。
苦いのか,少し表情を曇らせながら,出した精液を飲み干したハデス。
「不味くないか?」と聞いたら「美味い方だよポポの兄貴の出したのなんて生臭くて磯臭いんだぜ?」と笑い,嘯いてはいたが。
…しかし,こんな事をしたせいか,いつも共に悪巧みをしていた相手が,全く違うものに見える。
こいつにもわしは,いつもとは違うようなものに見えたのだろうか。…散々痴態を晒してしまったのだし。
「お前もなかなか,好き者なんだなぁ…ジャフィ。
まあともかく,舐められるのも結構気持ち良かっただろ?」
「…あぁ………とてもな…だがぁ,もう終わりにしてくれないか?
わしはもう疲れた…精神的にな…手錠外してくれ…。」
「いーや,まだだ。俺が気持ち良くなってねえ。」
疲労によりふぅ…と溜息をつくわしの前で,なにやらごそごそと自分の服の中をまさぐるハデス。
じぃっとそこを見ていたら,何やらそそり立った太い棒状のものが服の隙間から顔を出してきた。
…位置からしてきっと…奴の,一物ではなかろうか。
「…!??」
神であるため体そのものが人間のわしより大きいが,勃起したそれも,わしよりも遥かに……その,大きかった…。
「はは,お前の舐めてるうちに興奮しちまってよう…」
「こ,こんなもの,入るのか!?わしの体小さいし…。」
「入るか入らないかじゃなくて,入れんだよ。まあ初めてだし俺のはでかいから痛いかもしれねえが…
多少は優しくしてやるから,熱くても我慢しろよ…頑張って力を抜け!力むな!」
「矛盾しておらんかお前の台詞……ところで,入るのかと聞いたものの,どこに入れるのだ?そんな場所は無いが……」
「ん?いや,どこって…」
…えーと…もしや…………………………
「おい待て手錠付けてフリチンのまま逃げようとすんな!待てって!!」
「や,やめてくれぇぇ!!は,離せぇ!お願いだ尻だけは,尻だけは勘弁してくれ!!
うわぁイアーゴ助けてくれイぃアぁぁゴぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
<おわり>
以上です。
ジャファの口調掴むために,特典DVD流しっぱなしにしてたわけですが,
イアーゴがジャファに助けを求める所聞いて,逆だったらそれはそれで面白いのではないかと思い,最後イアーゴイアーゴ言わせてみました。
では,読んで下さった方,どうもありがとうございました。
GJ!!!そして乙!!!
いやぁ、萌える上にギャグが効いてて面白かったです。
ハデ好きなんですが彼は攻めでも受けでもキャラが変わりませんねw
最後のシーンを想像して一人爆笑。
軽い神、ギリシアでは男色多い、細いアレ、早漏キャラはハデス…
両腕を振って激しく同意っす。
あとハデの御仕置きされてた過去を想像してみたり…
色々堪能しました。もう一度、GJでした。
ハァハァ(*´Д`)GJ!
悪役艶笑小話GJ!何とエロバカワイイ(´Д`;)
ハデジャー(*゜∀゜)=3
いやはや、朝からごちそうさまでしたっ。GJ!!!
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
楽しみにしてたので嬉しい。朝から堪能させて頂きました。
事ある毎にイアーゴの事思い出してるジャファかわいい(*´д`)
(このコンビ好きなんで。この2人のSSも読みたいな…)
慣れてるって感じのハデスも良かった。早口最高ww
萌えるし笑えるしで最高でした。GJ。
もう900越えか、今回早いね。
このまま「続」でオケ?
桶
佐渡おけさ
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 00:36:05 O
オッケーちゃっちゃ☆
次スレは950くらいでいいんじゃないの
マターリしてるし
映画ssネタも沢山増えるといいなあ。
>>934の最後の一行、なぜかプリークリーボイスで脳内再生してしまった
>>934 まだここ来て日が浅いから何とも言えないけど、
とりあえず宜しくお願いします。m(__)m
姉妹スレでディズニー映画総合貼ってもいいんじゃない?
今月の子供出銭雑誌P52のダンサー幹の股間どうなっとんだ?!
しかもそれをウホッな表情で見てる怒鳴もモコーリ状態だし(´Д`;)
今から買いに行ってくる
横に寄ってるw>コカーン
どんな幼児雑誌だよ。
今から買い占めてくる。
yokotin
やっとこさ鼠チャンネルのXmasシーズン。
家of鼠52話のピ糸と餅の熱烈なキスシーンに
ドキドキする季節がやってきました(*´Д`*)
子供出銭雑誌は3月号で休刊と聞いたよ
毎月のトゥーンタウン絵本萌えもあと2回で終わりか…
>>945 マ ジ で す か ショーーーーーーーック!!
まさかここで萌えだのウホッだのと
騒いでいたのが原因ではないよな。
>>945 ガビョーン…休刊って、事実上廃刊ってことだよね?
ひそかに萌えヒントの虎の巻として愛読してただけに大ショック..
>>946 そらないでしょ。売り上げに悪影響及ぼすような中傷を遊園地とか
子持ちがたくさん来てる板に投下するならともかく、
こんな辺境の板での萌え発言に一体どういった影響力があるのかと。
948 :
945:2006/12/02(土) 23:54:50 O
大マジ。
もちろん休刊理由はぜんぜんここと関係ないがw
しかし萌えが一つ減るのは淋しい脳。
最後は漢温泉ネタきぼんぬw>えほん
さて950ドゾー↓
温泉ネタ…
3バカで仲良く背中の流しっこすればいい。
誰が長く潜ってられるかとか
誰が泡でカッコイイヘアスタイル創るとか
誰が先にイクかとか
そんな時にお客様とか入ってきたりして。
「さぁーて冥界で溜まった疲れをいやs(ry ハレンチッ!」
スマン。
むかーし出銭オンツアー草津に、温泉宿に訪れた3馬鹿のグッズがあった気がする。
旅雑誌の特集で見ただけだから、どれくらいの種類出てたのかわからないけど、
3人共浴衣姿で、帯がゆるんで脱げかかってる怒鳴を具と幹が笑って見てる絵で
むちゃくちゃ可愛かった(´Д`*)
…イク合戦するなら家族風呂不可欠だなw
>953
アッーww
>>957 「さぁーて王のおもりで溜まった疲れを…てうわー!イアーゴ!イアーゴ!」
…ママを呼ぶw
>958読んでロビンフッド見たくなった
ジャファーはマザコンなのかやっぱ。
フック船長みたいにそっくりなママだったらどうしようw
ママはイアーゴですよやっぱ
彼はイアーゴなしでは生きていけられないのですよ
>961
あれ、女装なのか本物なのか悩んでるんだよなあ。
女装してポーズ決めて、スミーに写真撮ってもらってるとこ想像すると萌えるんだがw
>>963 女装!wそれは思いつかんかった。妙なところで律儀な
せんちょだから下着も女物だったりしてww
確かに妙なところ律儀だ。
タイツも似合うしネグリジェあたり普通に持ってたりしてw
野郎共ばかりの船ですから、女装してたらきっとアレでしょ。
見境なくなるっつーかなんつーか。
野郎ばかりだから女装するんですよ!
流れが微妙に変わっちゃったけど
三馬鹿風呂ネタ書いたんで、うpしていい? 書いちゃったし。
微妙に何だか下品っつーか、まあ
あんま深く考えずに読み流して頂けると幸いでございます。
とても天気の良い秋の日。
ミッキー、ドナルド、グーフィーの3人は、とある場所の鄙びた温泉旅館を訪ねて来ていた。
最近、短編映画をクランクアップした3人は、そのヒット祝いと休養を兼ねて
監督の奢りで遊びに来ることになったのだ。
この宿の目玉は、やはり大きい露天風呂。
紅葉にはまだ早く、混雑する時期ではなかったので、
宿はほぼ3人の貸し切り状態であった。
「ぐわわわわ! おっきいお風呂〜! わ〜い!」
「ダメだよドナルド、飛び込んじゃ! ちゃんと体洗ってから!」
ぽーんぽーんと服を脱ぎ散らかして
いきなり湯船に飛び込もうとしたドナルドは、
ミッキーに引きずり出されて、渋々洗い場に腰を下ろした。
めんどくさいなあ。口の中でブツブツ文句を言っていると
背後から脳天気な鼻歌が聞こえてきた。
「ドナルド〜、服は片づけておいたよ。お行儀、悪いんだから・・・。」
「ぐわ、グーフィー! 何で腰にタオル巻いてるの?」
「何でって、これが礼儀じゃないの?」
キラン。ミッキーの目が輝いた。
「グーフィー・・・、僕たちの間にモラルやルールは必要ない・・・。
いくよ! ドナルド!」
「イエッサー!!」
ミッキーの合図に、ドナルドはいきなりグーフィーに抱きつくと
腰のタオルをはぎ取った。
「あひょ! 何するの!」
前を隠そうとするグーフィーの手を押さえ込むと、
二人は、マジマジとグーフィーの股間の一物を見つめた。
「・・・ぐゎ、やっぱりボク達より大きい・・・。」
「いや、ドナルド。大きいというより、細くて長い・・・。
やっぱり身長に比例するのかな?」
「でも、太さもミッキーと大差ないんじゃない?」
「なにおう? 君のは僕より1cm以上短かったくせに。」
「ぐわわわわ! そんなに短くない! ちゃんと計ってないもん!」
「・・・ねえ、二人で何やってるの・・・?」
グーフィーの問いに、ミッキーは胸を張って答えた。
「もちろん! 男のシンボルの比べっこ!」
「・・・どおりで・・・。脱衣所で何かコソコソやってると思ったら・・・。」
「ボクとミッキーはあんまり差が無かったの。」
「いや、君の方が少し小さいよ。並べてみる? グーフィーのと。」
「ぐわ? 何でグーフィーのと並べるの?」
「だって、僕のとは並べてみたじゃないか。脱衣所で。
長さはともかく、太さでは勝負できるかもしれないよ・・・。勃てばね!
グーフィー! GO!」
「え? 何? ドナルドの事押さえ込めばいい?」
グーフィーは、ドナルドの事を羽交い締めにした。
「ぐわわわわ! 何するの!」
ミッキーは、ドナルドの足を押さえ込むと、そっと股間の物に手を添える。
「うっ・・・っ。」
「わあ、ちょっと触っただけで少し大きくなったよドナルド。
あんまりこういうの慣れてない? 可愛いなあ。」
「あひょ、ミッキー。
他人の手だと自分と違って動きが予測つかないから、余計に感じるみたいだよ。
あんまりじらすと可哀想じゃない?」
「それもそうだね。じゃあ、もうちょっと本格的に・・・。」
「ぐわ? ち、ちょっと、あっ・・、やだっ・・・。で、出ちゃうよ・・・。」
「あはっ。出しちゃいなよ、ドナルド」
「あぁ・・・・っ・・。」
なにげに上手なミッキーの手の動きに、ドナルドはあっさりと達してしまった。
「・・・ひどいよ、ミッキー・・・。」
「ゴメンね、ドナルド。
・・・あんまり早かったから・・・
・・・グーフィーと太さ比べるの、忘れちゃった。」
「ぐわ? 何? 何で? 何の為にやったの。
ていうか、何げに失礼な事さらりと言わなかった? 今?」
「何の為にって・・・可愛い君の痴態を見る為にかな? あはっ!」
「ぐわわわわ! あさっての方向見て何言ってるんだよ!
グーフィー! 逆襲!」
「あひょ? 今度はミッキー押さえ込むのかな?」
グーフィーは、ミッキーに抱きつくと抱え上げた。
「えええええ? ゴメン! ドナルド! 許して!」
「ぐわっぐわっぐわっぐわっぐわっ! 早いと言った事、後悔させてやる!
・・・でも・・・何したらいいかなあ? グーフィー?」
「う〜ん。同じ事しても芸がないよねえ。
・・・前立腺とかいってみる?」
「あはっ、それやばいってグーフィー。やめようよ。」
「ぐわ? 前立腺って、お尻の穴?」
「そう。・・・ってダメだよドナルド、汚いよ。やめようよ。」
「あひょひょ、さっきミッキー綺麗に体洗ってたから大丈夫じゃない?」
「ぐわっ。じゃあ、もう一度ボクが綺麗に洗ってあげる!」
「ええええええええ! 本気?」
ドナルドは、洗い場から固形石けんを持ってくると、ミッキーの足を抱え上げた。
驚きと緊張で、ギュッと縮こまったミッキーのピンク色の蕾に、
まだ新しい固形石けんの角をぐりぐりと押し当てた。
「ドナルド、ちゃんと泡立ててあげなくちゃ。」
「うん、指じゃないと泡立たないみたい」
ドナルドは、ミッキーにこびりついた石けんを、指で溶かすように蕾の周りをなで回して
泡で滑りの良くなった指を、そっと中に差し入れた。
「くっ・・・・・っ」
「グーフィー、前立腺って、どこかなあ?」
「ミッキーが感じてる所でいいんじゃない?」
「でも、ミッキー、黙っちゃったよ?」
「そうかな、正直な所は正直だよ。あひょ。」
グーフィーがそっとミッキー自身に手を添えると、もう勃ちあがりかけていた。
「ぐわっ、ホントだ! 感じる所って、この辺? ミッキー?」
ドナルドがかき回すように指を動かすと、ミッキーはガクガクと体を震わせた。
「ミッキー、我慢してないで、声出したら?」
「や・・、やだっ・・・あぁっ!」
勃ちあがりかけていた自分自身を、グーフィーの大きな手で握られて、
ミッキーはつい喘ぎを漏らしてしまった。
一度漏らしてしまうともう止める事が出来なくて、
声を出してしまうと、もう感じる自分を止める事が出来なくて、
ミッキーは、まるでねだる様に腰を動かした。
「・・・何だか、ミッキー、凄く色っぽい・・・。」
「ドナルド、ミッキー辛そうだから早くイかせてあげたら?」
「でも、ボクの指細くて短いからダメかも・・・」
「他の指も入れるとか?」
「ぐわっ、そうか!・・・こう?」
「あっ・・ああっ!」
ミッキーは、体を震わせるとグーフィーの手の中に欲望を放つと、
はぁはぁと息を切らしながら、ミッキーは、キッと涙目でグーフィーの事を睨み付けた。
「・・・癖になっちゃったら、どうしてくれるんだよグーフィー!
責任、取ってよね!」
「えぇっ! ヤったのドナルドだよ!」
「ノリノリでレクチャーしてたの、何処の何奴だよ!」
「・・・ごめんね?」
「ごめんじゃなーい! とりあえず・・・
・・・次はグーフィーの番かな? ドナルド?」
「ぐわっ、そうだね! とりあえず・・・
ボク達体小さくて不利だから、グーフィーの事、縛らせてもらおうか?」
「・・・え? あひょ? 本気?」
「・・・本気!」
二人はタオルを手に持ってにっこりと笑った。
「ぐわっぐわっぐわっ。縛られてる姿もいいですねえミッキーさん!」
「あはっ! なかなかそそられますねえドナルドさん!」
「ち・・・ちょっと、二人とも、もう止めようよ、あひょ・・」
「もう後、残すプレイは、・・・本番位かな? あはっ!」
「ええええ? もう二人とも1回イッたからいいじゃない?」
「ぐわっ! 大丈夫! まだボク元気だよ! ほら!」
「え、ええ、ええええええ?」
あひょ〜。静かな旅館の中を、グーフィーの叫び声が響き渡った。
「ぐわわわ・・・仲居さんに、怒られちゃったね、ミッキー」
「う〜ん。やっぱり中に出しちゃったからって、水浣腸はヤバかったか。
何だか、自分の家でヤッてるつもりになっちゃった。気を付けなくちゃね。」
「ひどいよ、二人とも。やりすぎだよ。手首にアザ出来ちゃった・・・。」
「ごめんグーフィー、愛してるから許して。」
「・・・ミッキー、目が泳いでる・・・。」
「大丈夫、僕、世界の恋人だから! グーフィーもその内の一人だよ。」
「・・・何だか損した気分・・・。」
「ぐわ・・・、そういえばミッキー、これ監督に言われちゃうかな?」
「三人で共演出来なくなっちゃったりしてね! あはっ!」
後日談
この後ドナルドは、独立して新しい短編シリーズに出演する事となり、
グーフィーはHow Toシリーズやサラリーマンシリーズ、
ミッキーは相方をプルートに変え・・・
「三銃士」で再び三人で共演するまで、数年の月日を要した。
その真相は、謎に包まれたままである。
おわり
>「ぐわっぐわっぐわっ。縛られてる姿もいいですねえミッキーさん!」
「あはっ! なかなかそそられますねえドナルドさん!」
禿げ萌え(*´Д`)
朝からいいもの見れたよ グッジョブ!
萌えたけど笑いが止まんなかったw
漫才みたいな3人組ワロス
朝っぱらから、いい物見せていただきました
なに?なんなの、この子達ww
やっぱり三バカだなwwwwwwww
とにかくGJ!!
乙!乙!!!
お気軽な仲良しぶりにかなり萌えた!ww
ますます3バカが好きになりましtwwwww
いったいどこの修学旅行性かと。日本的かつ初期短編っぽい悪ノリが馬鹿愛しい(´Д`*)
努奈具キタコレwwwwwww
乙!!三人ともバカワユスwww
めちゃくちゃ笑ったけど萌えたw
投下してみたいけど…KH版って駄目だっけ?
OKなら次スレでの方が良いでしょうか
>982
空とか陸とかじゃなく、幹やら怒奈やらならこっちでいいんじゃないか?
是非とも次スレ初の投下をしてもらいたい
>>983 分かりました
初めての初心者だけど投下してみます
>>983 新スレになるその日まで、期待して待っとりますw