月たんのボディはあるけど得るのボディはないゆ
でもサンタとトナカイ気になるゆ(´ロ`)
あの子達欲しいゆ(´ロ`)
宝くじあたりますよーに(´人`)
あたったかゆ?(‘ロ‘)
そんな事聞くなゆ(`ロ´)
もめーん(´ロ`)ゞ
サンタ月たん予約してきましたゆ
得るはケネねーから当日買うゆ(´ロ`)
やっぱし予約しまいと買えまいかゆ(´ロ`)
近くの兄友はねんどろもぬいぐるみも月たんは予約無しでも数個は買えるけど得るたんは予約のみだゆ
買う予定のお店に色々聞いてみろゆ(´ロ`)
得るたん大人気
そういえば昔から一番人気のキャラが最愛だったことないゆ
例えば?(´ロ`)
月たんライヌッキ
人気なんか関係ないゆ
月たん可愛いゆ(*´ロ`)
(´ロ`)゛
絵も小説も無理な漏れの妄想を形にできる装置欲しいゆ
ショタニョタ学生社会人月たんでリンカーンから触手まで様々な凌辱同人本出したいゆ、、、(´ロ`)
ほっしゅ(´ロ`)
月たんの可愛いところ
全て(´ロ`)
月たんでお人形遊びしたいゆ(***´ロ`)
641 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 08:44:00 O
月たんが可愛すぎて毎日困るゆ(´ロ`)
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 08:03:21 O
(´ロ`)
サイト開きたいけど暇ネーゆ
妄想ノートばっか貯まってくゆ(´ロ`)
644 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 09:21:05 0
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寒いゆ!?(゚ロ゚)
なんなんだゆ
寒いなら妄想で温もれば良いじゃない(´ロ`)
規制されたゆうう(うロ`)
私も規制中だゆ(´ロ`)
仲間だゆ(*´ロ`)
月たんハォハォ(**´ロ`)
>649
?(´ロ`)
(´ロ`)゛
月たんのグッズ欲しいゆ(´ロ`)
>653
藻舞まかってんのかゆ(´ロ`)
わかってたら逆にびっくりだゆ(´ロ`)
だゆな(´ロ`)
月ヌレに入れなくなってもう三日経つゆ
まんまんだゆこの規制(´
規制はつらいゆな(´ロ`)゙
>658
もまいなんか違わないかゆ?(´ロ`)
月たん(*´ロ`)
てst
「はぁ〜」
松田は寒々しい色を乗せた空を見上げていた。
あの夜、少年にせがまれて抱いて以来幾度もベッドを共にした。
体を重ねるごとに、はっきりしたことがある。
竜崎に開かされたと思っていた快楽の扉を開けたのはきっと、あの妖しい魅力を放つ少年の方だ。
そうでなくてなぜあんな腰使いを……。
そこまで想像して松田は顔を赤らめた。
視姦どころではない。
彼は想像の中でさえ犯され続けている。
そして、その逆らえない力で、二十四時間何十日も側にいた竜崎は堕落させられたのかもしれない。
月の快楽に染まる顔を見ながらいつも竜崎の影を感じていた。
啼く月を貫いているのは自分なのに、彼は僕……松田桃太を感じているのだろうか。
心をかすめる思いに動きを止めると、月は責め立てるように秘められた部分で彼をしごいた。
「あぁ……」
固い少年の躰の柔らかい傷つきやすい部分が松田の劣情を捕らえ、淫らにまとわりつく。
恋人同士らしくソファーに対面すると挿入した陰茎の上で腰を上下させながら月が松田に抱き付いた。
「もう少しだったんじゃない?」
甘えるような声音もセックスの時だけだ。
「うん……ごめん」
ぎゅっと締まった尻が松田の陰茎をくわえ込んだ。
「ん……うん……っ」
月は中が感じ始めたのか松田の肩を支えにすると上下しながら首を仰け反らせた。
太い棹が華奢にも見える締まった体に何度も出入りする。
「あぁ。あ……いい……」
「あ、くっ…そう?」
「ああ、いいよ……」
未だに月の快感が信じられない松田は動きすぎる月の腰に手をかけた。
ゆっくりと沈み込むと月はゆっくりと顔を近づけてきた。
キスに誘う様子は慣れたもので少し開いた赤い唇はいやに艶めかしかった。
松田の手が月の裸の背中を這う。
息を荒げながら貪り合い、ちゅっと濡れた唇を離すと月がとろんとした目つきで言った。
「ね……キスしながらイってよ…」
「キスしながら?」
「そう。」
月はゆっくりとした刺激を松田の下半身に加えながら話した。
「イきそうになったら、キスするんだ……あ」
月は一瞬目を閉じると震えた。
彼のパンパンに勃起したペニスの先からは止めどなく透明な粘液が滴っている。
松田は目の前の月の乳首にむしゃぶりついた。
「ぁあ……」
突き出した薄い胸の筋肉の上の突起を舌でこすり、甘噛みする。
「あっ!だめ……出ちゃう……」
とぷりと先走りを股に溢れさせる。
月のピンク色に充血した乳首を吸いながら松田は月の股間を握り締めた。
手の平を跳ね返すような血の反発を感じると共に、月の淫らな喘ぎ声があがる。
「いきそう?」
舌先で乳首の先を転がすと月の体がくにゃりととろけた。
「いっ、いく……イかせて」
松田は萎えないように腰を突き上げると月をソファーに押し倒した。
舌で片方の乳首を片手でもう一方を虐めながら、月のペニスを扱く。
「んんっ……」
月は耐えられないといった風情で背もたれを握り締めた。
熱く勃起した松田の陰茎が月の孔で固くなる。
「あ、ああ。いく……」
赤い亀頭の先が張り詰め、月の体ががくがくと震えた。
一瞬遅れで白い精液が飛び出す。
「ああ!」
びくんと松田の手の中で若い肉が跳ねる。
月の腹を汚す粘液を見下ろしながら、松田は放心する月の頬に貼り付いた髪の毛を払った。
「ぁ、はぁ……は……いいよ……松田さん」
射精の興奮が少し引くのを待っていた松田に月はとろんと目を向けた。
「イって。中で……大丈夫。この前よりきつく動いてもいいよ」
松田は愛しげに月の体を撫でた。
きめの細かい肌についていた乱行の痕も、今ではすっかり癒えた。
慎重に傷つけないように抱く松田の腕の中で月は本当に満足はしていないのかもしれない。
松田はゆっくり腰を前後させた。
「……あ。……あぁ」
目を閉じた月は白い喉元を見せて女のような喘ぎ声を上げた。
波を打つように月の体を揺さぶり、開いていく。
「あっ…もっと」
月は何度もきつくして良いと許可を出していた。
激しくして欲しいのだ。
―――竜崎のように。
松田の胸の奥が焦げるように熱く苦しくなる。
覆い被さって激しく打ち付ける松田の体の下で、月は呆然と喘ぎ声だけを発していた。
「いい……あ!……やめな……あ」
月の吐き出す言葉の端々に青白い痩躯の青年がちらつく。
松田は苦し紛れに月の唇を塞いだ。
「ん……ふ…うう。……ん」
本能的に絡め合う舌で興奮が高まる。
松田は月の両の乳首を指で挟むと、きつく親指で押し潰した。
月の軽い悲鳴とも嬌声ともつかない声が合わせた唇の間から漏れる。
松田は月の孔を激しく穿った。
胸の奥深くに閉じこめたイライラのような感情を、ただ、はっきりと知覚した。
―――これは、嫉妬だ。
何も言えないように傷つけ、抱き、壊してしまいたい。
傷の上に更なる大きな傷を付け、覆い隠し、自分だけのものに。
痛みであの男を思い出しもしないように。
キスを止めた松田の乱暴な動きにがくがくと揺さぶられた月は松田の首をぎゅっと抱いた。
汗ばんだ肌が熱くて心地よい。
「あ……出る」
松田は月の上で限界に達した。
一瞬の快楽と共に、柔らかい体内に彼と同じ白いモノが放出される。
ソファーの皺を見ながら、びくんと痙攣する。
「……っ。汚れたかな……ごめん」
月の腹についた精液が辺りを汚さないように体をすぐに離そうとする松田を月が抱きしめたまま放さない。
青臭い男の匂いのなかにほんの少し大人になりきれない甘い香りがする。
「松田さん」
しがみついた月の顔は見えないかわりり肩越しに小さな囁き声が体を伝った。
反射的に松田は細い少年の体を抱きしめた。
「すきだ」
ずるっと陰茎が抜けた。
「すき?」
ぼんやりと聞き返す声に松田は我に返った。
「ごめん、すぐにシャワーを。一緒に浴びる?」
笑いながら言うと、きょとんとした月は幼く見えた。
「浴びてもいいけど……」
しかしじっと見つめ合っていると徐々に月の目から欲情の色が消えていき、冷静な青年の顔になっていく。
松田がソファーに斜めに座ると、彼の形の良い唇が開いた。
「松田さんは……」
「僕が、なに?」
「松田さんは、無防備だね」
「無防備?好きだって言うと?」
「いや……そうだね」
かちっと音をたてて月は爪を噛んだ。
月のそんな癖は今まで見たことが無かった。
松田の胸の痛みが増す。
迷うように言葉を選ぶと月はまた松田を見つめた。
「やっぱり無防備だ」
松田は微笑んだ。
「Lのことは?今も?」
一瞬困惑した月の髪をくしゃっと掻き回した。
「うそだよ。冷える。さっさと洗い流そう」
抱いても一瞬の快感と共に苦しみだけが胸を締め付ける。
思いは満たされない。
どうしようもなく彼に振り回される。
松田は、髪をぐちゃぐちゃにされて迷惑そうな月を今はただ愛しいと思っていた。
未亡人月 松田堕落編?終
職人タン待ってたゆううう(うロ`)
もつだゆ未亡人エロイゆ(**´ロ`)
ハォォォハォハォハォハォもつだゆ未亡人かゆうう
月たんかあいいゆハォハォ(***うロ`)
もももつだゆうう月たん(******´ロ`)
(´ロ`*)