(移転経緯) 元々は漫サロにおけるスレだったのですが板違い&荒らしの登場により、スレの運営が不可能になりキャラサロンに移転されました。 しかしキャラサロンでは単独カプスレは基本的に板の方針と反するということで、削除依頼を出すことになりました。801板でも単独カプスレは禁止です。 そこでしたらばに掲示板を開設しましたが、掲示板が一覧表に表示されないという不具合が発生し、ごく1部の人しか閲覧することが出来ないという事態が発生してしまいました。 結局、メロニアスレはここに移転するに至りました。 (方針) 小説の投下をはじめ、雑談、妄想、空想、もしも話、ちょいシモネタ、ちょいエロ話など、基本的には何でもOKです。 ただし、あまりにも過激なのは避けて、ホノボノマターリと行きましょう。
2get
1乙!
1さん乙です! マターリ出来るとよいですね
とりあえずちょっと貼ってみます
〜幼年期〜 「は〜いみんな、今日はお注射の日ですよ〜」 一同「はぁ〜い!!」 メロ「ん?ニア、1人でそんなとこで何やってんだ? お注射の時間だぞ」 ニア「私は怖いので行きません」 メロ「…このいくじなしが!お注射ぐらいで! お前のそういう所が大嫌いなんだ!ほらいくぞ!」 グイッ ニア「イヤです 行きたくありません」 メロ「ニアいいかげんにしろ! お注射しないで病気になったらどうするんだ!」 ニアのオモチャを無理矢理取り上げるメロ ニア「オモチャを返してください」 メロ「お注射行くまで返さないからな!」 ニア「…仕方ありません…行ってきます」 メロ「まったく!いくじなしめ!あいつを見ているとイライラする! ん?なんだこのオモチャは…ボロボロで腕が取れてるじゃないか… ちっ、まったく…直しておいてやるか… くそっいちいち世話のかかるヤツだ! あいつなんかキライだ!とっとと消えて居なくなっちまえばいいんだ!」
〜幼年期〜 メロ「なんだニア、今日もお風呂入らないのか?」 ニア「お風呂は溺れそうになります… 私にとって利点がありません…」 メロ「もう1週間も入ってないじゃないか! 先生が言ってたただろ、 お風呂に入らないでいると、バイキンおじさんがやってくるんだぞ…!」 ニア「嫌です! お風呂は嫌いです…!」 メロ「いいからお風呂入るぞ…!」 無理矢理ニアの服をひっぺがし、風呂へと引っ張っていくメロ メロ(相変わらず非力なやつだなあ…まったく!) ド ボ ン ッ ! ニア「恥ずかしいです 熱いです…!」 メロ「…なんだお前、背中がアカだらけじゃないか…!」 ゴシゴシッ! ニア「ッ! い、痛いです…!」 メロ「うるさい! バイキンおじさんが来たらどうするんだ…!」
ニア「私はもう出ます」 メロ「待てったら! お風呂は十数えるまでつからないといけないんだぞ…!」 1つ…2つ…3つ…4つ… メロ「…おいニアどうした!? ……こいつのぼせてやがる…! …相変わらず世話のやけるヤツだ! まったく、いつになったらこいつは俺の前から居なくなってくれるんだ! 大キライだ…!」 メロ、ニアをおぶさり風呂を出ようとするところで転倒…! ド ゴ シ ャ ! ロジャー「…お、おい大丈夫か2人共…! …き、気絶してる…!」
〜幼少時代〜 メロ(!…歯…歯が…痛い… …ま、まさか…チ、チョコの食べ過ぎで…!? く……い、いくら俺でも…歯医者さんだけはまずい… ここは何とか隠し通さなければ… …しかしこのままではバイキンおじさんがやってきてしまう…どうすれば…) ショボーン… ニア(?…今日のメロはやけに元気がないですね…一体何が…) 「メロ、何かあったんですか?」 メロ「!…な、何でもない、 俺に構うな!あっちへ行け!」 ニア「おや?メロ 歯の色がおかしいですね…」 メロ「い、いやちがうんらこれわ…!?」 ニア(…虫歯ですね… …このままではメロの身が危ない…)
ニア「先生、メロが虫歯になりました」 ロジャー「おやおや、それは大変ですね」 〜先生に歯医者へと拉致されていくメロ〜 メロ「う、うわ〜 い、いやだ〜!!歯医者さんはいやだぁ〜!!! 死にたくない〜!!」 ニア(ふぅ…これで無事メロも助かるでしょう… しかし歯医者さんぐらいであそこまで感情的になるとは… 子供ですね… …ん?…歯…歯が…痛い …まさか…私も…バカな…!? …ここは何とか隠し通さなければ…!!)
メロ(?…どうも最近のニアはいつにも増して口数が少ないな…) 「おいニア、何かあったのか?」 ニア「!…な、なんれもありまへん」 メロ「虫歯がひどいじゃないか! どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ほら!歯医者さんに行くぞ!」 ニア「わ、私はこわひので行きません」 〜メロに歯医者へと無理矢理拉致されていくニア〜 ニア「い、いやですこわひれす…! うわぁ〜…!」 メロ(ふぅ…まったくいちいち世話の焼ける… まあこれであいつも助かるだろう…) パキッモグモグ…
「さあ、今日のテストの時間ですよ〜」 ド カ ッ ! 「う、うわぁ〜!ニ、ニアが倒れた〜!」 「に、逃げろ〜!」「逃げろ〜!」 メロ「…まったく どいつもこいつも… おいニア、大丈夫か? ………これはすごいお熱じゃないか!」 〜ニアを保健室へとおぶさって運んでいくメロ〜 メロ(…まったく面倒くさい… しかし相変わらず軽いなぁこいつは…) メロ「先生、ニアがお熱を出しました」 先生「…大変です!これはインフルエンザですね…」 メロ「そんな、ちゃんとお注射したのに!」 先生「どうやら特別なインフルエンザのようです」 〜そんなこんなで、なんとか1週間で無事熱の引いたニア そのころメロは…〜 メロ(うぅ…く…くそ〜 …お…お熱がうつってしまった…あ、あいつのせいで… あいつさえいなければ〜…! くそ〜キライだキライだキライだキライだ 大っ嫌いだ〜!! うぅ〜…)
〜夜〜 メロ「うぅ〜…ニア〜ニア〜…ムニャムニャ」 ニア(メロ…私の名前を… これでは気にかかって眠れない…) メロ「うぅ〜…ニャ〜ニャ〜…ムニャムニャ」 ニア(いつの間にか猫なで声に…) メロ「うぅ〜…ニア〜ニア〜… …僕が…守ってやるからな〜 ムニャムニャ…」 ニア(……!…そこまで私のことを…) (しかしメロ…セリフはかっこいいですが…寝顔がまるっきり女の子ですよ…)
先生「は〜い、今日はみんなでグリーングリーンを歌いましょうね!」 一同「は〜い!」 メロ「ある日〜2人で〜語り合ったさ〜♪」 「…ん?ニアなんで、お歌うたわないで黙ってるんだ?」 ニア「歌なんて…白々しい… ただの戯れ言です…」 メロ(…恥ずかしいって素直に言えばいいのに… まったく…) 先生「ではニア君、前に出て歌ってください!」 ニア(!…) 「お…う…あ…あぅ…」 一同「クスクス…ニアのヤツ…」 メロ(まったく、お歌くらいうたえないでどうするんだ…!) 先生「ではメロ君も一緒に歌ってください」 メロ(しょうがないなぁ…) ニア・メロ 「2度と〜かえってこないと〜ぼくにはわかった〜♪」 ニア「…に…2度と……かえって……こないと……ぼくには……わかった……うっ」 メロ「ん?ど、どうしたんだニア?? な?…な、泣いてるじゃないか!」 ニア「じ…自分でも…わ…わかりません…で…でも…こ…この歌詞を読んでいると…な…何故か…」 メロ「??おかしなやつだなぁ まったく…」
1たん乙!ノシ またなごめるといいですね!
和んだ(*´∀`*)
移転オメ!
もつカレ
移転おめー!
やっぱメロたん最高www
>>12 お熱萌えww
やっぱメロの「お」がつく言葉は萌えるw お注射もお歌もカワイスww
メロのツンデレっぷりに萌え 個人的にコミクスで一番好きな回はやっぱ「利用」かな メロカコヨカタ
お互いに目を合わさないで話すのが良かったな 素直になれない2人もえたww
互いに目も合わさず口調も喧嘩腰なのに、ニアのメロ写真の裏にはちゃっかり「Dear Mello」なんて書いてあって、でもそこにはツッコまずに素直に受け取るメロがヨカタ
DEARMELOアレは焦ったなwww
鞄とかではなく、懐にしまっていたというのが…ww
ディア・メロの文字は可愛いかったなぁ
DearMelloにはニアのメロに対する親愛の情がかんじられた
写真に「Dear Melo」なんて書いてあったのか…! コミクス読み返してみて初めて気がついた…
>>29 ちょwwww普通気づくだろwwてか気づけwwwww
>29オイオイ、メチャメチャアップでうつってるじゃねーかyo!WWW
つ い に ワーーールドカーーーーーーップ!!!(・∀・)!!
ワーーーーールドカーーーーーーーーップ!!!(・∀・)!!
メロの、「どうせ行き着く所は同じだ そこで先に待っている」 っていうセリフは、メロ死亡の伏線だったのかな? 泣ける。゜。゜。(つД<)。゜。゜。
>>34 >どうせ行き着く所は同じだ そこで先に待っている
コミクス見ると、ニアの寿命の数値がメチャメチャ低いんだよね。
他の人と比べて。
ニアはすぐ寿命で死んでしまうのだろうか?
あの世でメロと再開できるといいね。。゜。(つД<)。゜。
そういや、あの世みたいな場所でニアとメロが一緒にいる 画ってなかったっけ?俺の記憶違い?
>>36 前どっかのスレでupされてたよ。
取り逃したけど…orz
メロタンハァハァ(´д`)
>>35 だからあの数字は死神界の数字だから低いから寿命短いってことじゃないって
40 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/13(火) 10:54:43 0
L以上に感情の見えない&毒舌なニアだったが、メロにだけは甘かったな
sage忘れた、ゴメン
>>39 そうなの?なんかメロとニアが異常に数値が低いのが気になったんだよね。
ワイミー天才児は短命なのかな〜とか、色々考えてしまったよ。
>>40 そうだよなぁ…
実際、人間味のない無感情なキャラだと思ってたから、
メロと再開した時うつむいて目を合わせなかったり、
dearmelloって書いてあったりしたのをみて、
ああ、ニアも人間なんだなぁとおもた。メロ絡みになると人間味が出るんだよなぁ。
ニアが策略絡み無しで素直にほほえんだのって、 「ニア」「メロ」って呼び合った時だけだよね? あれはよかったなぁ
「答」でニアがメロの事を話すときに言葉がとぎれとぎれになったのに驚いた 「もし私を超せなくても 超せなくても・・・」 その後の決め台詞もやけに男前だった いつもは人を喰ったようなダレた態度なのにw 人間味の見えないニアから唯一そういう部分を引き出せるのがメロなのかもな
うんうん…。 ニアはメロの感情的なところが一番好きだった気がする。 うわぁん…泣けるよう…。゜。゜。(つД<)。゜。゜。
ニアの態度にツッコミを本気で入れ続ける奴なんてメロくらいだったと思う 大概の人は、仲良くなろうとしても喧嘩売っても全然取りつく島も無いニアに 「こういう人なんだ」諦めて、頭脳以外何も求めなそう 全てが『パズルのピース』のようなニアにメロは怒り続けてたけど ちゃんとニアには感情があることをメロが証明してくれたね
>頭脳以外何も求めなそう ごめん、これはニア好きでもある自分にとってはちょっと。
49 :
47 :2006/06/13(火) 20:03:32 0
>>48 気に障ったらごめん
自分もニア大好きだよ、ただ、ニアは表面的に誤解を受けやすいタイプだろうと思ってる。
しかもLとして高い地位を手に入れる事で、頭脳に対する評価だけはどんどん大きくなるから
よけい近寄り難く見られて孤独だったんじゃないかなって意味。
自分が勝手に思ってるニアのイメージだけど。
>ニアは表面的に誤解を受けやすいタイプだろうと思ってる。 俺も、メロとのニアとの絡みがあるまでは、ニアのことを無機質で無感情で冷徹な、 ロボットみたいな奴だと思ってたよw Lの場合は意外と表情豊かというか、 偏屈だけど負けず嫌いで優しくて人間味のあるキャラだっただけに、余計ね。 ニアは、Lから感情や人間味を取っ払っただけの、無色透明なキャラだと思ってた。 >近寄り難く見られて孤独だったんじゃないかなって ワイミーハウス時代も、「ニアのことはほっとけよ」みたいに言われてたしね。 感情をあまり表に出さない奴って、誤解を受けやすくて近寄りがたいんだよな。頭脳明晰な奴は特にね。 近寄りがたいニアに対してしつこく関わってこようとする様な奴は、ワイミー時代はメロぐらいしかいなかったのかもね。
ワイミ時代から、2人の間には奇妙な愛憎関係みたいなのがあったのかな…
ワイミーズで誰も相手にしない孤独なニアに、唯一話しかけてくれるメロ も…萌えた(´д`)
2部始まった頃はライバル心的にもメロの完全片思いだと思ってたから 再開した時のニアのメロにメロメロっぷりに吹いたwww 松田はニアがメロを誘導して殺したと思ってるみたい(本当に誤解を受けやすいニア)だけど、 最終話で誰に頼まれもしないチョコを食べてるニアが泣けた。 ニアの中で「L」というのはずっと自分とメロの2人で、欠けてしまって もう帰って来ない半分をそうやって埋めようとしてるみたいだ。 本当に便利なピースだと思っていたら、あんなふうにはならないよ。 愛されてるね、メロ。
ニアのメロに対するメロメロっぷりは、前置きも何もなかっただけに ウヒョッタな(´д`)
チョコを食べてるニアには、 もう戻って来ないメロへの様々な想いというか感情が感じられたな…
57 :
1 :2006/06/13(火) 23:58:41 O
あ、すいません、1つ大事なことを書き忘れてました! 漫サロ板に「DEATHNOTEのメロとニアについて語るスレ」というのを立てましたので、 (このスレのスレタイ濃いなぁw)と感じた方はww、 そちらのスレも少し覗いてみてください。 お互い住み分けをしつつ、マナーも守って皆さん楽しく仲良くマターリと行きましょう!
1さん度々乙です >チョコを食べてるニアが泣けた。 >ニアの中で「L」というのはずっと自分とメロの2人で、欠けてしまって >もう帰って来ない半分をそうやって埋めようとしてるみたいだ 読解力あるなぁ。なるほどそこまでは考えが及ばなかったよ。 ニアは顔に感情をほとんど出さないから気持ちを察するのが難しいね。
メロの死ぬ回が早く読みたい〜〜!気になる コミックス党はツラい…。7月まで待てませぬ><
教会っていうせっかくのうってつけの場所を演出に活用しなかったのが、もったいない…。 ロザリオの十字架もあいまって、良い演出が出来たろうに…。 あとニアとの回想シーンとかも入れて欲しかったな…。
つぐみの淡白な演出はそれがかえってクールでいいと思える場面も多いが メロ死の場面やニア関連はそれで失敗してる気がする メロ死からニア倉庫への場面は大事なラストスパートなんだからドラマチックに盛り上げるべきだった 倉庫ではニアがこれまでになく感情的でLやメロとの絆を感じさせていい感じだったのに 完の最終回の松田推理でそれをご破算にしてしまった まったく・・・!
まぁまぁ、デスノに「ドラマチック」なものを求める時点で間違ってるからw 淡々とした描写の中でいかにメロとニアがラブいかを考察するのが楽しいんじゃないか。 松田推理に関しては作者の逃げ、とする説を推す。 つまりメロとニアがいかにラブいかには全く影響ないってこと。
自分はそれがデスノだと思うんだ。 正直、1部からデスノには感動的なシーンなんて無かったと思ってる。 時々、とってつけた様に捜査本部とかで感情描写があるけど、なんかリアルじゃない。 ツグミ本人が元々そういうものをあまり持ってないニヒリストなんじゃないかな。 L(主役級の人気キャラ)が死んだときにすら捜査本部が悲しむ描写が一切無かったのは ジャンプ読者の自分にはかなりショッキングだった。 そんな超ドライなデスノ世界の中で、メロニアの描かれ方は一番「友情、努力、勝利」3代原則に 近かったと思う。
65 :
64 :2006/06/14(水) 09:18:39 0
自分は、まとめて読むコミックス派なので、作品的に非常に良く出来てると思ったよ。 最初から最後まで。11巻発売後に、残りの連載、つい先日これもまとめ読みした。 他の作品にありがちな描写や出尽くした安いクオリティではなくて、何から何まで凄かった。 もしこんなノートが実際あったなら、世界が異常になってしまうだろうと分かるし、 人は、簡単に死なない筈なのに、いとも簡単に死ぬ。だからこそ、正義とは何か? 問いかけている感じ。 まあ、そんな作品そのものについては、いい。 二人は、ラブいに変わりは無い。
・幼年期 メロ「おいニア〜!… ……こいつ、うたた寝してやがる!まったく!…しかし寝顔はスットボケてるなぁ」 ニア「うぅ〜…」 (大怪獣に襲われる夢にうなされるニア) ニア「うぅ〜…ロボトニアン…助けてください…」 メロ「?何言ってんだこいつ?」 ニア「…う…うわぁ〜!!?」 メロ「お……おい、大丈夫かニア!!?! ニア「うぅ〜メ、メロ…!…助けにきてくれたんですね…」 メロ(顔を赤くしながら) 「チッ…ダメだこいつは…放っとこう」 ニアに毛布をかけ去っていくメロ
ニアは普段は小生意気だが、寝顔はかわいいんだろうな
>>63 この漫画がドラマチックじゃない?
なに言ってんの
月の死様なんて充分すぎるくらいドラマチックじゃん
69に同意。 良く出来た作品だよ。 どう取ってくれてもいい、という作者の意図も好きだ。 ニアメロのラブさも、絆もね。
この2人の語源って、メロニアっていう蜂蜜かなんかの女神の名前だよね。 やはり2人で1つ、ということか…ラブいな
>>69 確かに、「この場面はどう解釈してくれてもいいですよ」、みたいなところはあるね。
第2部は特に。ニアもメロも素直に話さないからな。
その分色々想像出来る楽しみがある。
メロタンハァハァ(*´д`)
DearMeloの文字がまるでラブレターみたい てかメロの写真可愛い過ぎww
まあ小畑は絵が上手いからな 大場の原作にドラマチック性がなくても、 小畑の絵だけでドラマ性を感じる人もいるのかも試練 しかぁしメロの死はドラマ性なさすぎ! もっとニアとの絡みが欲しかった…orz
俺はコミック派なのでわからんのだが、 メロはニアを守るために死んだっていう、たまに聞く解釈は筋は通る? 意見は分かれてるみたいだけど もしそうだとしたら萌え泣けるな…
>>79 理屈ではその可能性は薄そうなんだけど、小畑の絵の描き方には
ちょっとそう見えるドラマチックな描写があるよ
自分はせっかくだからそれに乗っておくwww
ラストは勝敗の原因も含めて色んな説や、さらにそれを否定する説が出る様になってる
から、本当にどれを信じても自由って感じ
ただ、それについて話すニアの態度は終始「メロがどんな理由でやったにせよメロマンセー!
自分とメロは2人で1つ!分かったかキラ!」って感じだった
男前過ぎて「アレ?誰?」って思ったwww
しかぁしメロの死はドラマ性なさすぎ! もっとニアとの絡みが欲しかった…orz こういう事を言うのって大抵女子だね。しかも腐
>>79 最初から、メロがそこまで考えていたとは思えない。←ニアのセリフ
だが、ハルの回想で、とても悩んでいるメロがいる。
これまでも常にニアの行動を先読みしていたのだから、死ぬ可能性があることは
分かっていての行動だろう。
>>81 ここは、板が板だしスレタイがスレタイだし、別に全然いいのでわ?
わざわざ漫サロ板と分けてあるくらいだし。
>>83 前スレでは、チンポだの愛のメモリーだのゾッコンだの抜くだの、オチャメな言葉が普通に飛び交っていたからなぁwww
まあ、そこんとこにいちいちツッコムのはちょっぴりマチガトルかもな
84は微妙に嵐の予感
まあいいんじゃない?ピンク板だし
ニアは徹底した個人主義者というイメージがあるが、 寂しいとか孤独だとか感じることはあるのかな? メロがいなくなってチョコを食べたりしてた時はやっぱり寂しかったんだろうか
「私を越せなくとも・・・」「越せなくとも」 ↑ここの表情が見えないニアと「?」を浮かべてるSPKメンバーの 心理誰かわかる奴いない? 自分はニアが泣きそうになっててSPKメンバーが「え??どしたん?」 見たいな感じに解釈したけどなんか違う気がする・・・。
泣きそうかどうかは分からんけど、SPKはビックリしてたかもね。 ニアがどもるなんて初めてだし。 ハルからメロの死ぬ前の言葉を聞いた後、しばらく膝に顔を埋めて、しかもどもって、 それでも顔を上げたときにはしっかり決め台詞モードw ニア様カコヨスwww あのセリフの「私達」は明らかにSPKとではなくメロと自分の事だよね。
私達はLが証拠を挙げられなかったキラに・・・ Lが敗れたキラに・・・ ここのキラ2連呼も感極まった感がでてるよな。 表情もなんかいい感じだし。
私達はどー考えても自分とメロだよな
あれやっぱり感極まってるんじゃないかい?
>>88 に近いとオモ
ニアが感情を露にしてる部分はいつも顔が見えない設定
>86 嵐が来るからわざわざ何回も移動してきた件について
板違いじゃなければ単にスルーすればいいだけじゃん 変に気にして反応したりオロオロしたりする人がいるから漫サロも出るはめになった ここはぴんく難民なんだからぴんくな話題も出さなきゃそれこそ板違い
>>87 寂しいとか感じることはあんまり無いと思った。
チョコ食いはメロに対して敬意をはらってるのが大きいと思う
「こうしてチョコを食べることで2人でLになってますよ・・・メロ。」
みたいな。多少寂しさもあるかもな・・・。
ニアの思考回路は全く読めない(好きだけど) メロが子供時代からブチ切れ続けてきたのも分かるなぁ 愛があるからブチ切れられるんだろうけどw 頭ん中どうなってんだろ? 大宇宙なんだろうな
頭の中大宇宙の片隅にいつもメロがいるみたいなあれか… あ…なんか自分で書いて感動してきた…
メロに対しても悪気は無いけど大宇宙自分ペースにまかせて対応してたら、 「お前なんかと組まない!」と出て行かれてしまった。 再会したニアがメロにゲロ甘&ベタ褒めだったのは、昔の様にメロのガラスハートを破壊しない様に ニアなりに精一杯気を使ったんだと妄想。 それでもメロは切れてたけどw
ガラスのハートwww
メロは表は強がって見せてるけど、実は傷つきやすい性格だった? そう想像してみるとコミクスの読み方も大分変わってくるな
メロは悪ぶってるけど以外と繊細ってイメージだな 盗んだバイクで走り出すタイプ てか、デスノはメインキャラが全員あまりにも厚顔自分ペースだから、 素直に怒ったりショックを受けるメロがわりと繊細に見えてしまうwwwww
確かにワイミー時代のメロとか、凄い繊細そうにみえたな。
いつも2番で必死に勉強してるメロの姿は一途でけなげだた
103 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/16(金) 16:20:33 0
ニアは終始メロにだけはデレデレだった メロは「邪魔な者は殺し一番になる」と凄いツンツンぶりだったが最後は捨て身になってニアを守った なんかこの文だけ見ると相当ラブイな
メロニアの関係だけがドラマチック過ぎたデスノート
ワイミー時代のメロが普通のガキの服装なのに 4年後はロッカーな格好だったギャップがステキだ どんな4年間だったかがしのばれる
月とLだったら月の方が主人公なんだがLを演じたがる役者が多い たぶんメロとニアだったらニアのほうがメインキャラだがメロを演じたがる役者の方が多い気がする
ニア、初登場時は男っぽかったのに やたら後半ショタカワユクなったなぁ おもちゃで遊びつかれて眠ってメロの夢でもみてたとか
メロとニアの〜〜愛のメモリー〜〜〜♪\(*^o^*)/
ショタかわいくなってからのニアが好きだよ 背徳的な気分になるよ
ニアの寝顔は天使のように可愛いに違いない
メロの感情的な部分は、女子っぽいかも。 究極のツンデレだよね。
>>103 究極のツンデレコンビ
(*´д`*)ハァハァ
>>105 真面目な勤勉お坊ちゃんだった頃と、マフィア時代とのギャップが凄いよな
でも、心の根底はマフィアに入ったあともきっと変わらなかったんだろうな
思えばメロってかわいそうなやつだよな…
もうだめこのスレ見てるだけで泣けてくる メロ可哀相過ぎる。 最後は命をかけてついてきてくれるような 友達に恵まれて良かったなあと思う。 せめてもの救いというか。 後片付けが終わってSPKが解散した後のことを想像すると ニアも可哀相で悲しい。
そうか、今はロジャーと2人でやってるんだなニア 年寄りをオモチャ買いにパシらせつつ、チョコレートを齧りつつwwwwwww メロ、天国から見て呆れてるだろうな…
9巻にはふたりにしかわからない空気があちらこちらに流れていた 死神の話をした時ウソこけというSPKの面々の話をメロはまったく意に介してない 言った瞬間ニアが信じることを既にわかっている それと同じことが倉庫でニアが言葉を詰まらせる場面で起こっている メロのしたことの意味をニアだけはわかっている ほんと双子なんじゃないかってくらいの以心伝心ぶり
双子の可能性は0のようだが双子って設定でも萌えたな ニアもほんとは金髪だが天才ゆえ赤ん坊のころに白髪になった
赤ん坊の頃に白髪・・・。 一体、どんなショックな事があったんだ・・・
白髪…イヤ銀髪と言い張りたい…(><)!
メロがデパートで泣いてる子供を見つけて 「ママはどうした?」「迷子になったのか?」 と聞いて子供抱えて母親を探す夢見たwwww寝起き最高www
いい夢みたね^^ どっかのスレにもあったが、メロって動物とかにも優しそうだ
道端で雨に濡れている子猫を放っておけなくて こっそりと抱きかかえて去ってゆくメロ
>>117 9巻今読んでみたらまさしくそのとおりだったよ。
ニアに言って回りが死神?とか言ってるときのメロの表情とニアの表情…二人の心が繋がっていた。
そして「信じますよ」のニアの言葉に前コマと同じメロの顔。
ニアが言うより前にもうニアの心を知っていたメロ。
>>120 銀髪だよ、ニアは。
対照的なカワイコちゃんな二人に萌
銀髪よりは白に近い金髪=プラチナブロンド?の方が上品だな 銀はどうしても見ようによっては灰色に見える じいちゃんばあちゃんの頭のイメージ
127 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 23:10:24 O
天国でニアを優しく抱擁するメロ
128 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 23:11:36 O
メロとニアは2人で1つになれちゃうんだよ
「夜神 おまえ 人を殺した事無いだろう?」 メロのこの台詞が泣ける メロはやっぱ何人か殺ってんだろうな。きっと初めての時は総一郎みたいに 戸惑って戸惑って戸惑いまくったんだろう
>>127 まだ死んでねーーー
>>129 メロもニアも人生賭けてキラを追ってたんだよな
舐めてかかってた月が負けるのは当然だ
LMN会議ってコラいつもニアとメロが寄り添ってるって言うか隣にいるから萌だ。
最後のニアはチョコ食っているんじゃなくて 墓参りか形見のロザリオ付けているほうがよかったよつぐみ……… 何はともあれニアメロ(;´Д`)ハァハァ
ロザリオは残ってないだろうからなあ・・・
遺体収容所にて 「ニア、メロのロザリオが残っているが」 とレスターに言われるが 「いえ、それはメロのものです」 と返すニア
メロの最後の死に顔、左目を隠して右目だけ見ると 二重まぶたでひとみに瞳孔と虹彩はあるし実はものすごい美少年で驚いた Lを崇拝していて、眉剃ってコンタクト入れてチョコかじって 一生懸命Lに近づこうとしてた努力の人なんだなと感じた そしてニアはコミックスでもいつも修正される不気味顔で(←これ好きなんだけどね…) 努力する必要のない天才で そんなニアが最後のコマでメロを思いチョコをかじってるシーンは やっぱりグッとくるものがある
メロはサッカー好きそうだからW杯とか盛り上がってただろうな・・・。 ユニフォーム着て観戦するメロ・・・みてぇえええええええ!!!!
>>135 コミックでいつも修正される不気味顔で
ちゃんとした表情してたらちゃんと可愛い顔してるよ、ニアも。初期は美青年だし。
まあ確かに不気味な表情するけどさ
ニアはほんとに独特だよな もしかしたら変人具合いはLをしのいでデスノ1かもしれない メロはだんだんかっこいい兄ちゃんになっていったのに、ニアは逆成長 だが、そこがいい
でも顔は可愛いじゃんか…倉庫の時はかっこよさもプラスだし メロは美形でかっこよくてニアは変人で不気味だって言いたいのかよーorz
140 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/19(月) 19:15:34 0
メロって途中、すっごい性格変わったよな。 傷が無かった時はおチャラけた感じだったけど、 傷を顔につくってからは、なんか冷静になった。 どっちかっつーとおチャラけた性格のほうが可愛げがあったと思うんだけど; ってか髪の毛思いっきりストレートになったし、目の腫れ具合もや 最初と比べて別人っぽく見える。 ちゃんとキャラ設定決めろよつぐミン〜。(`Д´
傷が無かった時はニアと同じような感じだったな… 少し変と言うか不思議なオーラ出てると言うか… 傷ができてからクールビューティーに変身したよね
なんかすごいむかつく 外見は メロ>>>>>>>>>>ニアでFAなのかよ 好みや趣味の違いはあれど
>>142 だれもFAなんて言ってないと思うけど。
好みの問題っしょ 傷ができてからメロの男前度が上がったのは確か つぐみより小畑の趣味かもね ニアは最初から美形設定っぽい
>>142 「ニアこのコマ顔ヤバスwwwwwキモカワ萌え(*´Д`)ハァハァ」
ってことだろ。いちいち絡むな。そんなのも解らないなら出てけ。
おまえみたいなのがいちいち絡むのが荒れる原因にもなるんだよ。
まあ、自分も絡んでしまったな。逝ってくる
メロはワイルドで人間的なかっこよさ ニアはマネキンのようなきれいさ 自分の中ではそんな感じ
どっちもブサかわいい
メロはエロカワイイキャラから影のある男前へ、 ニアは暗い美青年風キャラからショタキャラへ… ほんと対照的な2人だよな〜
対照的なS極とN極は惹かれ合う 2人は2つで1つ! ラブいね
なんかわからんけど取り敢えずラブい
>>145 キモカワイイなんて誉めてねーつーの。勝手な解釈乙
メロが美形な事に依存は無いがわざわざニア落としめるなよって事だ
どっちが上か競うスレじゃねえし
不快に思うヤツだっているだろボケ
そんなにニアを貶めてるレスがあったとは思えない。
はいはいニアは美形美形
ニア好きを装ったアンチの釣りに思える つか二部ってトリックとか展開云々とかよりも いかにメロニアがラブイか、それだけだった気がする
きっとお子ちゃまなんだよ。>151 ハッ… ここは21禁じゃん…
釣りはスルーで。 ほんとメロニアはラブいなw このスレみてたら恥ずかしくてコミック読み返せないじゃないか
愛しまくり愛されまくり そんな二人でございます
だめだ・・もうどの場面のメロニアを見ててもラブラブにしか見えない・・
ニアの懐のメロ写真がエロ可愛すぎる
毎日なんとなくメロの写真をながめてしまうニア。 そして久々に会った時、気恥ずかしくて目を逸らしてしまうニア。 いやラブいわ。
ニアはメロの写真で抜いていたに違いない あの写真はカワイ過ぎる
あの鎖骨とか微笑みとかたまらん… ニアがマフィア時代のメロを見たらどう思っただろうか きっと鼻血を出して卒倒しただろうな
あのエロカワイさだ、 マフィア時代もきっと色んな男に抱かれたことだろう
ニアは童貞でガチ?
>>159 あの写真は可愛すぎるwww
ニヤっと笑っているメロたん(*´∀`)
あんな1個人の写真ワイミーズでとったのかな?
許可されないと思うんだけど・・・・・。
メロは確実に誘い受だろう。 そしてニアは鬼畜攻だァァァァ!!! ニアメロSMプレイバッチコォォォイ!!!
>>167 ちょ!落ち着いて!
sageが半角になってる。
ニア鬼畜攻に異存はない。
メロがドMだったらもっとイイ。
メロはドMとまではいかないけど ソフトM希望だ!!!! 耳に弱いwwwww
メロが男前になってニアが逆成長したあたりから ラブいなとかおもった俺からすればメロニアがいい。 ・・・キモいな。 逝ってくる。
>>170 メロニア良いんじゃない?
自分は2人がラブければどっちでも良い。
あと、ニアは普段ドSだけどメロにだけ優しい(ヘタレ?)イメージだなw
自分的には ニア様×メロ以外(捜査本部その他)は鬼畜だけど ニア×メロ はどつき漫才だな
メロにだけはニア様のペースが効かない、みたいなwwwwww
ニアは普段は毒舌なのにメロにだけはデレデレだなぁ SPK→「あなたたちの意見を聞いた所で参考程度ですので」 相沢→「余計なことはしないで下さい あなた達は蚊帳の外なんです」 月→「あなたには何も期待できない」 メロ→自分から逃がしておいて 「たいした男です 」 「あのメロが嘘をつくはずがありません」 「メロのおかげです」 「メロとならLを越せる」 ニアはメロにゾッコンですな
メロニアってなんかカワイイ響きだな 俺はニア→メロもメロ→ニアも好きだな 普段何事にも動じないドS冷徹ニアが、 メロの前でだけはあらわな姿に…ww
>>172 それもの凄く解りやすいニアの縮図だねwwwwww
何考えてるか解らないが、メロが大好きな事だけは伝わって来る
「私を撃ちたければ撃って下さい」って……ドSニアがどうしちゃったんだよwwwwww
そして、メロと再開した翌日からより一層上機嫌なSっぷりを見せるニア様
「ふーん、見たんだ」
コミック修正版では、ニアが笑顔を出すのはメロに遇った日からだよね
>そして、メロと再開した翌日からより一層上機嫌なSっぷりを見せるニア様 >「ふーん、見たんだ」 >コミック修正版では、ニアが笑顔を出すのはメロに遇った日からだよね ちょ、これラブすぎwww
久しぶりにメロに会えてテンション上がっちゃったニア様
>より一層上機嫌なSっぷり スバラシイ表現…感動しました。 ニアったらもぉわかりやすすぎ(笑)
そのテンションのとばっちりで嫌な気分にさせられるキラ ニア様が上機嫌なほど周りはひどい目に会うwwwww 一方、お前とは組まないとか言っておいて、すぐに電話をかけてくるツンデレメロw
>「私を撃ちたければ撃って下さい」・・・ってすごい事ゆうよね。 あとの方で、「メロが私を殺そうとすることもない・・・が可能性は0ではない」 ってゆってるんだから撃たれない自信があったにしろ、もしかしたら撃たれるって可能性も 考えてたよね。その上で撃ってもいいよって・・。 つまり・・・・結局のところメロになら撃たれてもいいって事なのかな? そうだとするとニアはメロにゾッコンどころか、かなり重症ですねww
ハートは幼少の頃から撃ち抜かれまくりなんだろうね
2部開始当初は メロ→ニア=ライバル ニア→メロ=無関心 かと思ってたが、その後のニアの態度をこうやって振り返ると ニア→メロ=ゾッコンLOVE にしか見えないよ これを踏まえてもう一度、子供時代メロの「僕らが仲良くないの知ってるだろ」発言やら メロ回想の憎々しげなニアへのライバル心を見ると、ニアが可哀想になる ニアの愛に気付いてやれよメロwwwwww
ロジャーは二人が本当は仲が良い事を知っていたから、二人でLを継がないかと言ったんだと思う。 メロはそれを認めたくなくて「仲良くない」とアピールしたのかも。
メロもニアのことで頭がいっぱいだったんだろうね。 でもメロは愛と気づかず一人でイライラしてたんだなwwww (あ゙ーニアのせいで全然勉強が頭にはいらねーよ!!) (すっげー腹たつ!!)とか思ってたんだろうなwww ツンデレww鈍感wwモエスwww
自分は 内向的という前情報と、 「うん そうだね」のコマからもう ニアはメロ相当好きだなこいつとか思ってたよ。アハハ・・
ニアはけっこう尽くすタイプだったんだなw メロもマフィアに日本捜査本部に大統領まで手玉に取るくせに ニア相手にだけは冷静でいられない…ツンデレ特有の症状だ やっぱりラブいな(・∀・)
ニア「メロ…私とキスして見ませんか?自分の気持ちを確かめたいのです。」 メロ「はぁ!?ふっ、ふざけんなっ!!」 ニア「あなたは私にはいつもそう………リドナーやマットと行動は出来ても私とは死んでも一緒には居たくないと………」 メロ「あたり前だ。」 こんな妄想していた
萌え
ニア「メロ…私とお風呂に入りませんか?自分の気持ちを確かめたいのです。」 メロ(???い、いきなり何言い出すんだこいつ?) 一緒に風呂に入る2人 メロ(二、ニアのやつ…さ、さっきからやけに無口だな…) ニア「メロ…」 メロ「?な、なんだ?」 ニア「い、いえ、何でもありません」 メロ(ま、まったく な、何を考えてるのか分からん奴だな、こ、こいつは…) こんな妄想していた
素直クールなニアがちょっとはじらう時に萌え
>>172 確実に本人が口にした言葉からは真実が漂うな
マジな意味でもニアはメロを認めてたし本当は一緒にLを継ぎたかったんだろう
>189 おっきしたのか!したんだな! ワッフルワッフル!!! >191 確実に本人が口にした言葉の中で 個人的に一番アレだと思ったのが「うん そうだね」 「私はかまいませんが」とか言うならともかく、 実際に口から出た言葉は「うん そうだね」。 一緒に継ぎたかった心情がここにありありと。
子供の頃からエロいオーラ出過ぎだろwwwwwww
ここヘタレ絵描いてうpはおk?
自分でサイト持つなりしたら?
ヘタレ絵なんて萎えるだけだからやめて><
>194 見たい。
メロは感情的だとか感情で動くとか言われてますが(ニアに)。 メロが感情的になるのは、ニアに対してだけでは? ニアよりも先に、ニアを越して1番になる、ただそれだけが メロを突き動かす衝動のような気がする。 ラブい。
サロンの前スレのが良かったわ わけわからん糞スレだ
そういう人のために、 サロンに「DEATHNOTEのメロとニアについて語るスレ」 というのを建ててあります 皆さん住み分けをしつつ、 お互い仲良く楽しくやりましょう!
>>194 なんか厨臭い
ほんとに21歳以上ですか?
ここの住人レスのどこらへんが21歳以上なのかwwww
漫キャラ板の「ニアはオナニーしないよ」スレの方がよほど過激だもんなwww
ここにいるのが腐でもなんでも構わないが 自分は違いますと言わんばかりに高尚ブッてんのがムカつく 選り好みでアレはいい、これはダメ 対して変わりゃしないのにこの腐れスレ
>>203 そこのスレと
メロスレに個々のネタコピペしたヤツ個々の住人?
まああれだ、ハッチャケた話がしたい人はピンク板、 普通の話がしたい人はサロン板、 で何の問題もないだろう せっかく1がわざわざスレ分けしてくれたんだし
>>204 そんなお前が一番香ばしい
マターリいこうぜ
どんなに荒れていても二人はラブい
ニアとメロならもうなんだっていいだろ? 何がきてもドーンと好きにしてくれ
メロの写真裏の「Dear Mello.」に萌えた。 Dearって「親愛なる〜」の他にも「可愛い〜」とかそういう意味合いもあるじゃん。 ただの知人なら「To Mello.」でもいいと思うんだ。 つまりニアはメロが可愛いんだなww あとあの写真のボロさ加減からして、ニアの奴いつも持ち歩いてたなww
ニアは絶対オナニーしてる!! メロのことを考えながらしてるだろ。 「ニア・・・、俺、もう・・ダメ・・あっ!」 「そんな事云って、まだまだこんなにも勃ち上がってるじゃないですか。」 「や・・・っ、もう何も出ない、から・・っ。」 「それなら試してみましょう、後どの位続くんでしょうかね・・・フフフフフ。」 フフフフフ・・・フハハハハハハ!!!!! みたいな感じの妄想でもしてシコッてると思う、たぶん。 どこまでSなんだお前は・・・。
>>210 肌身離さず持ち歩いているのは確かだ。
きっとその写真に毎晩忘れずキスをして寝るんだと俺は思い込む。
やばい、かなりの萌えだ。
>>212 それはガチだなwあれはニアの宝物であり、メロをSPK本部に来させる為の口実でもあったのだろう。
本当ならあの写真、燃やしてしまえば危険も何もなかったんだし。
ニアは四年間メロに会えなくて寂しかったんだな。
本当は可愛いメロを鬼畜に攻めたくて仕方ないニアだけど、 いざ再会するとそれどころではなく嬉しくてデレデレしてヘタレ化するニア。 そんなニアは、メロに軽く罵られたり逆に玩具で攻められればいい。 二人はリバだよリバ でも精神的にはニアが攻め寄りな感じだと嬉しい
ば…ばんざい…
>>213 >本当ならあの写真、燃やしてしまえば危険も何もなかった
ほんとだ、今まで気づかなかった
取りに行かなくてもニアに写真を燃やせと言えば良かっただけだったのか
わざと写真を残しておいたニア、
わざわざニアの元まで写真を取りに行ったメロ
ラブすぎるな(・∀・)
二人だけのお遊び
>>203 そのスレタイ今のこのスレの内容そのもの…
うへ
2部前の小畑神ラフ画のニアとメロは今と全然違ってモエスw メロ→可愛い ニア→カッコイイ あのメロの笑顔とニアの大人っぷりにやられたwwwww
「メロはおとなっぽくなりましたね」 「お前は…縮んだな」
そっか 写真燃やせば危険はなかったのにな 取っておくほうが危険なのに燃やせなかったし もう一度会う口実でもあったわけだな ニアはメロが来るのをずっと待ってたわけだ メロは自分の写真をニアが持ってるってどうやって知ったんだろう どっちにしろニアが自分の意志でワイミーズから持ち出したと思われる メロはニアが自分の写真を持ち出した事に関してはどんな風に思ってるんだろうな
メロが写真持って行こうとしたらニアに無理やり剥奪されたんじゃない?
ニアは写真をお守りにしていたのではないかと妄想 メロの強さがほしかった、とか
とりあえず二人はツンデレ系ってわけだ。
さっきMステにスガシカオが出てて、デスノの挿入歌の、真夏の夜のユメ歌ってたけど、 この歌の歌詞ってメロ→ニアっぽくない?特に、 そして ゆっくり目をとじたら 君がまぶたに浮かんで 振り向いて 消えてしまうよ もし 約束のあの場所に たどり着けないとしても 君の手を ぼくは はなさないだろう の所。メロがニアと対面した時、 「どうせ行き着く先は同じだそこで先に待っている」って言ってたから、それが 「約束のあの場所」で、メロは高田誘拐の選択肢を選んだ時、死も覚悟してたと思う部分から、 「たどり付けないとしても」 最終的にその約束の場所(キラの元)にたどり着けたのはニアだけだったけど、 ニアが最後チョコを食べてたように、メロは未だにずっと「君(ニア)の手(心)をはなさない」 「振り向いて消えてしまうよ」は、二人が対峙した時にニアはメロの方を一切振り向かなかったから、 振り向いた時のその、孤児院以来の昔とは少し違うはずの現在のニアの顔は、 メロにとっては想像で補うしかない不確かなもの。曖昧だから簡単に消えてしまう。 他に、 「ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる 君は気づいてないふり」 「いつか なおらない傷跡も ぼくらは許せるのかな」 「鏡の中にうつった 憎しみと嫉妬愛と欲望と ぬくもりと」 もメロっぽい。ユメばかり見てるのユメは、メロは一番になりたいけど、ニアを 越す事は出来ない。と、どこか心の隅で気づいていたから、目標じゃなく、夢。 長文スマソ。あとスレ違いだったらごめん。
歌詞書く厨がいるなんて!
まずかったですか。すみません。。
あー確かにそれっぽいw そう思って聞くといい歌度が増すね。
通報されるぞ すみませんって言えばいいってもんじゃねーよ
以前に何度も歌詞の一部書き出しをみかけたので、問題ないものなのだと勘違いしていました。 浅はかでした。以後気をつけます。お目汚し本当にすみませんでした。
>>230 は確かに良いことはして無いけど、
>>229 はちょっと言いすぎ
歌詞転載してるスレなんて山ほどある
だからってして良いわけではないが
スガシカオは、自分が友達の弟に恋してしまった事を歌にする猛者だから、
同性同士の愛情にも敏感そうだね
歌詞転載がまずいって分からん人がこの板居るなよ…
歌詞転載を推奨しているのではなく、スレの雰囲気が悪くなるような言い方を諌めたのだと分からないか
歌詞転載なんてどんな言い方したって駄目なものは駄目だろ。
転載は確かにいけない。でも叩いてる奴はもちろんデスノのネタバレは一切見てないんだよな? デスノートの画像はケータイジャンプ等の正式なサイトで配布された物しか持ってないんだよな? 他の画像は全て著作権を侵してるぞ。
歌詞転載話うざい
転載云々よりもあまりに無知そうな人だったから叩いてるんじゃね?
>>224 メロスレでメロはツンデレってよりも俺デレって話してたな
メロは他人に対しては俺様だけどニアにはツンツンだよなぁ
転載がどうとかって言うんじゃなく単に叩きたかっただけだろ
他人に対しては超俺様、 ニアに対しては余裕のないツンツン(+隠し切れず僅かに滲み出るデレ) ツンが98%、デレが2%くらい
ニアはメロに対してツン30%デレ70%位か? でメロ以外にはツン100%wwwwwwww
感情を上手く表現出来ない。 それがメロだ。
大人しそうに見えるニアの方が言いたいことペラペラ喋ってるね 見てるこっちが恥ずかしくなるくらいww メロはよく喋る割りに自分の気持ちは恥ずかしがって言えないタイプ こんなとこでも正反対な二人
そこがイイ・・・
全てにおいてこのカプは萌えなんだよ。 小畑と大場に感謝。
大場と小畑は神だな。
やばいメロの写真がかわい過ぎる…助けてくれ
素直クールとツンデレ。 はやりのコンビですね。
ニアメロは月Lに勝る。
行き着く場所ってやっぱ死後の世界?
>251 その会話の時点では「行き着く場所」=「キラ」だと思う。 結果として、死が二人を分かってしまったから メロがニアを待っているのは死後の世界でのことになってしまうけど。 悲しいね。 ラブければラブいほど悲しい。
死後の世界ない
人工知能のニアの部屋があるって聞いたんですけど、どこにあるか分かる方教えていただけますか?
>>252 d。やっぱりキラかー。
素直クールなだけに、メロが死んだ時は見てるこっちがセツナスだったな・・・
電話で話すとき相沢との時はジェバンニに携帯持たせてたのに メロとの時はちゃんと自分で携帯を持つニア うん、ラブいな
ニアメロ派だが 写真で抜いてるとかそういうじゃなくて……… どことなく切ないのがいい 素直クールなショタ可愛い子が奔放でちょい悪な美少年に引かれてるってのが 萌
何派とか荒れそうだからいちいち言わんでよろし
一々そういういちゃもんも荒れるもとだろ 強制してないし気にいらんならほっとけ
てかここどうなん?
21禁なのにちょいシモイ話までとか(どっち?)
ラブいだがヤオイとかホモとか同人とかじゃないんだよな?
絵とかSSとかはスレ違いでネタを書いていくならいいのか?
>>1 も細かい事グダグダ言いたかないんだろうが
明確に書いてくれないとなんかここの住人の一部の好みで決め付けてる感じがする
気に入らなきゃ袋叩き
サロンは解釈の違いで揉めてたし
>>1 にはSSはOKと書いてある
あと、「極端に過激すぎるもの以外なら基本的には何でもアリです」
とも書いてあるから、絵とか〜派とかも別にいいんじゃない?
〜派ってのはどうも同人臭くて個人的には嫌。 やってる事は同じかもしんないけど 同人スレやそれこそ801スレも別に有るんだから 住分けはきちんとして欲しいと思う。
同人板は、あくまで出版されてる同人誌についてあれこれ言うスレだからな〜 801スレは、単独カプスレは禁止だし… デスノ801スレも、月・L・照のエロがメインだからなぁ… まあそんなこんなの事情でピンク難民板で語っているわけだが… 難しいね
自分は〜派だけど、とかいちいち前置きするから どうしても同人臭くなってしまうと思うのね。 というかメロとニアのラブい関係に萌えるこのスレで 自分はメロニア派!自分はニアメロ派!って主張するのは 正直ちょっと無粋な気もするんだ。 ここはそういうの関係無しに、二人の関係について 大いに語れる場所であって欲しいな、と思う次第なのであります。
どっちが上だか下だかは関係なしに ラブい関係にあてられるスレでいいと思う。
こういう流れでスレが止まるのが嫌だから できる限り寛容に行きたいね。 今日もDear Melloの一コマに悶えながらレスしてみる
写真ネタばっかだな
あの写真はエロカワイ過ぎるから仕方ない
写真ネタが多いのはしょうがない。 唯一の写真(しかも可愛い笑顔)が ニアの懐でずっと温められてたわけで… 萌るなと言うほうがおかしいw 二人ならLを越せる!とかマジ泣きした
ふところにしまっちゃった所は爆笑したwwww 少なくとも4年間は温められてたよね
>270 >萌るなと ↑もるな…?w
萌 この一文字でも「もえ」と読む。
274 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/28(水) 01:52:05 0
保守アゲ
RADWIMPSの「25個目の染色体」って曲はニア→メロだと思ったな…「ショートとチョコ」w ニアは頭ん中ではいつも壮大な未来予想(妄想)図を繰り広げてれば良い 意外にロマンチッカーなんだ
ロマンチッカー・・・・・ロマンチストじゃないのがニア風味。
ニアってたまにセリフが恥ずかしいくらいロマンチック ニアに好かれたら毎日愛の囁きを聞かされるに違いない
しかも突拍子もなく飛躍した詩をなw そりゃ施設出たくもなるわ
ぴんく難民はいくら過激になってもOKな板ですよ
事件が全部終わってSPKが解散したらニア寂しくなるね ロジャーと一緒に居ると、死んでしまったメロのことを思い出して 余計に悲しくなるのではなかろうか…
そんなニアの気持ちを解った上で黙ってオモチャと一緒にチョコを買ってあげるロジャー だったらちゃんとLとワタリの関係だね
なんかニア方面ばっかりだからメロはニアの事どう思っていたと思う?
ニアのが気持ちは大きいと見せかけ じつは5:5だろう
>>281 Lとワタリの関係というより孫とおじいちゃんの関係www
メロは………難しい子だよな ニアの事大好きなんだとは思うけど、もの凄いツンデレだからなぁ 一緒にLを継げと言われればブチ切れて出て行き、ニアの邪魔をするためにSPKを殺し…
>>285 一緒にLを継げと言われればブチ切れて出て行き、ニアの邪魔をするためにSPKを殺し…
全然嫌われてるじゃんかよニアwwww
ニアカワイソス・・・自分がお嫁に貰ってあげるwむしろ恋
・・・あ、ニアメロラブいスレでした
メロニアが子供の頃から仲が良かった説は妄想としては好きだけど、 もし本当に仲良かったらSPK殺しまではしないと思うんだよね メロはニアの事が凄く気になるけど、頑張っても追いつけないし振り向いてももらえない メロに対しても含めて何事にも無関心な態度に腹が立つ その気持ちは「憧れ」だったり幼い恋心だったりするんだけど、 メロは自分のイライラの理由を対抗心と憎悪だと思い込んでたんじゃないかな ニアはいつも何かと自分に突っかかって来るメロが面白くて好きだったりするけど、 わざわざそれを態度に出す事はしないマイペース 全てはパズルのピースだけど、2人でLを次いで メロというピースが自分のパズルの中にずっといてくれたら良いな とか思ってる メロがブチ切れて出て行って初めて「あれ?何か間違えた?」と気付くニア 4年後、何だかもの凄くメロを持ち上げてしまう恋愛初心者ニアさん ずっと無関心な態度だったニアにいきなり褒めまくられて戸惑うメロさん この辺りからメロがツンからデレ期に突入wwwww
二人共、自分の気持ちに戸惑いつつ、どう表現していいか分からないんだよ。 メロは好きな子を苛めて泣かすタイプ。泣かしてから一人で自己嫌悪。 ニアは好きな気持ちすら認められなくて、ひたすら無関心を装う。でも周りは気付いてる。 そんな思春期病な二人だから、いつまでもボタンの掛け違い。 取り返しのつかない事になって初めて後悔する・・・・そんな甘酢っぱい二人なのです。
>>286 SPK殺した理由は、たぶん嫉妬なんじゃねェ??
だからとりあえずニアに関わる者は殺しとけーみたいな。
それか気を引きたくて。
どっちにしろ一緒に捜査していて幸せなんだよ、メロは。
SPK殺しに関してだけど、殺されたのは メロ側と通じてニアの捜査状況などを流していたスパイ (メイスン長官・ガードナー・ラットの3人)だけ。 ニア本人が 「もうこっちの情報を得ることより スパイがばれ そこから辿られる事を避けたのでしょう」 って言ってる。
ニアってメロと一緒にいたマットに嫉妬してたんだろうか? マットのことは最後まで知らなかったのかなあ〜
293 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/30(金) 18:40:43 0
>>291 ん?メイスン長官・ガードナー・ラットは全員スパイだったの?
ラットだけスパイだったんだと思ってた・・・。
>>292 知ってたら嫉妬しててもいいなぁw
マフィアは使い捨て、ニアにはいつもブチ切れだったくせに、
マットには結構甘かったもんな、メロ(能力に期待してない&幼なじみって事だろうけど)
295 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 00:36:57 0
メロって、うんと小さい頃はニアのことを素直に「好き」ってくっついていた 気がする。「ニアあったかい」とか「ニアこれ食べて」とか、もう どこ行くにも何食べるにもベッタベタ。 ニアは何を考えているかわかんない子どもで、誰からも腫れ物を扱うように されてたのに、メロはベッタベタしてくる、みたいな。 でも、テストなどでニアをだんだん、自分と異質なものだ、気に食わない ものだ、と思い始めて、どんどn離れていく。ニアは寂しい気になるけれど、 寂しいということがよくわからないのでモヤモヤしてる。でも、メロが つっかかってくると嬉しいので、なんとなく特別な存在、そのまんま 育っていった二人 という妄想が とまらないのですが
sage忘れ失礼
>>292 知ってたらちょっとくらいは嫉妬したかもね。
自分には逐一敵意を剥き出しにしてくるのに
どうしてアイツには仲良くできるんだろうとか
ちょっとイライラしててくれると萌え
でも最期を知ったら、マットが一緒にいたことで
「メロは孤独じゃなかった、味方がいてくれた」と
救いを感じたかもしれない。
自分の大切な人が一人寂しく死ぬところを想像すると
誰だって平常心ではいられないだろうから。
>>295 禿げ萌えた
ニアが幼児返りしたのって、小さい頃のメロと仲良しだった頃に戻りたい って気持ちがなんとなくにじみ出て…とかだったらちょっと萌…。 変な妄想でゴメン。
きっと5歳くらいの時は LMNで家族みたいに過ごしてたんだろうなぁ… と勝手に妄想
301 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 11:38:55 0
>>295 「ニアあったかい」に萌え
後ろからペタッとくっついてホッペタもスリスリしてる感じ
>297 メロが一人さみしく死ぬところを思い浮かべて 思わずガンプラ壊すニアを想像した
ちょw 2部読み返してたんだが模擬をSPKに行かせた後のメロとニアの会話やばいww なにこの意思疎通っぷり(*´д`)モエス
当たってます・・・。 ジェバンニの上司であるニアの綿密な解析結果 ジェバンニの上司であるニアの82%は毒物で出来ています ジェバンニの上司であるニアの12%は波動で出来ています ジェバンニの上司であるニアの3%は濃硫酸で出来ています ジェバンニの上司であるニアの2%は心の壁で出来ています ジェバンニの上司であるニアの1%は成功の鍵で出来ています
メロってツンデレかな? 見る度なんか違うような気がする… (マット相手だと分かるが) ニアにデレたら終わりと思ってそう 面白い事があっても、かわいいな、 とか思っても歯をくいしばって我慢
>ニアにデレたら終わりと思ってそう 思ってそうだねw 必死にツンツンする俺様メロ最高
4日デスノートK発売だと云う宣伝。。
310 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 20:27:55 0
>>302 ほっぺすりすり萌え(*´Д`*)
メロはどっちかというとスマートな顔立ちだけれど、ニアはふくっとしてるから
きっと心地いいのだろう
あああんちっちゃいメロニアみたいよちっちゃいの・・・
一緒にお昼寝とかしてたのかな
お昼寝の時間とかにね ぬくぬく〜 リ|!j ´ー`メリ。゜(´ー`w 、。゜
313 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 22:34:26 0
たまらんカワユイな 寝相悪そうなメロ、寝起き悪そうなニア
うっかりage太郎
315 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/03(月) 06:25:44 0
おまいら!!!!明日は12巻発売日だぞ!!!!!!! 萌え準備はおkか?????????
もう買った(*´Д`)
昨日朝から探し回って買って散々泣いた 二人ならLを越せる!!!1111
・・・・・・・「俺がやるしかないな」 ↑号泣した。
┏━━━z"⌒ '^ゝ ┏━━━┓ ┏┓┏┓ ┗━━ ノ,ノイノ从ノゞ┗━━┓┃ ┃┃┃┃ 'んゝ´゚ -゚) ┏┓ ┛ ┏━━━┓┃┃┃┃ ( ~O _つ♂┃┃ ┗━━━┛┗┛┗┛ ┏━━━━乂.. | "J ┏ ┛ ┏┓┏┓ ┗━━━━━ J┛ ┗ ┛ ┗┛┗┛ _ ┏┓ /´ `ヽ. ┏━━━┓ .┏┓┏┓ ┏┓ ┃┃ | lノlノl从)┃┏━┓┃ .┃┃┃┃ ┗┓┓ ┃ lつ!j ゚∀゚ノ.┃┃ ┃┃┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┗┓┗┓\.y ⊂ ).┃┃ ┃┃┗━━━┛ ┗┛┗┛ ┏┛┏ ┛/ \.┗━┛┃ .┏┓┏┓ ┗ ┛ し. ̄ ̄ ̄\) ━━┛ ┗┛┗┛
最後にしてテラ萌え(;´Д`)
なんかAAだけ見るとメロがアホでお調子者っぽく見えるな 実際ニアのがストーリーでは笑顔見せた回数多かろうに
笑顔ってか、ニアのあれはなんだ・・・・笑顔か?w
笑顔てかニヤリばっか…… 嘘でもいいから微笑んでほしかった 可愛いのにさ
>>324 只でさえニアは何考えてるのか分からないって怖がられてるのに
これで夜神月みたいに嘘の笑顔まで平気で使う奴だったら嫌だよ
自分はニアの笑顔は妄想で補って行くよ、きっと可愛いに違いない
メロには一度くらい本当の笑顔を見せてると良いなw
ジャンプ掲載時のニアの笑顔はニヤリよりニタァ〜〜って感じだったよねw オカルトキャラだったのに、なにこのかわいい路線w
オカルトちゃうわいw メロに対してか……… たぶんメロの前というか メロの事で笑顔
328 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/05(水) 21:29:46 0
ニア、ふつうに笑うと可愛いんだろうな メロの夢とかみて笑うといいよ
さげ忘れ・・・
ニア、メロと再会した時だけは、策略抜きの本当の笑顔見せてたよね
331 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/05(水) 23:17:13 0
ニアメロはあはあ
>>330 そうだった。競争ですねって、懐かしそうに。ニアたん切ないよニアたん
>>330 あのときのニアの前髪の下は相当可愛い笑顔に違いない!
そして、最後倉庫でメロの話をしながら口ごもるニアの前髪の下は悲しい顔をしていたんだろう
大事な感情が顔に出るときは前髪で隠れてる、それがニアクオリティーw
>>328 メロの夢を見て笑うニア様モエス…(*´Д`*)
きっと普段の暴君ニアとはかけ離れた純真な子供の笑顔なんだよ
発見したSPKの皆様がびっくりするほどwww
メロー、ちょこれーと一口下さい・・むにゃむにゃ・・ どうしてですか・・・いじわるですね・・(にこにこ)zzz
そんなニアの可愛い寝顔を知っていたから SPK達は最後までニアについて行ったのかも
リドナーの事、お姉ちゃんって呼んでもいいですか?・・むにゃむにゃ ジェバンニはパパですよ・・・ふふ、zzzz
最期倉庫でニアが口ごもるところで泣いた 前髪で見えないけどきっと眉根を寄せて 目をギュッと閉じているに違いない。 でもSPK本部でメロと再会した時、 一度も視線合わさなかったね・・・
>>335 そんなニア可愛過ぎる…(*´Д`*)
これがメロの死んだ日の夜の寝言&寝顔だったら…、とか考えたら泣けてきた
SPKも死ぬ気でニアを守ろう(キラを捕まえよう)と思っちゃうよ
>>336 きっとそうだwwwww
K巻買った。学校でマジ泣き。 メロたん・・・、ニアとは組まないとか云っといてニアのために死ぬなんて・・・。 ってかK巻おもックソ、ニアメロだろww 「メロのおかげです」の連発。 「二人ならLに並べる、二人ならLを越せる。」と云うキザな台詞。 最終回でおもちゃで遊びながら板チョコを食べるニア。 大場つぐみ・・・アンタって奴ァ・・・。
ジャンプ三大原則「友情 努力 勝利」というよりは「裏切り 陰謀 敗北」って感じの デスノ一部だったが、ニアメロのお陰で二部はジャンプらしい清々しさが投入されたな ニアメロの友情と勝利に乾杯wwwww
メロもニアの寝顔をみてヤバイと思ったろう
メロの寝顔を見たニア 写真に収めたいと思ったがそれは出来ないのでリンダに寝姿を模写させて それを額に入れて寝室に飾れ。
リンダにバレるよ
再開時にメロの写真は返却したが、ワイミーズ時代にリンダに描いてもらった メロの似顔絵は今もL(ニア)の寝室にぎっしり飾られている
メロの寝顔…カワユイんだろうなぁ…
むにゃら・・・メロのおかげです・・ご褒美にLがちょこれーと風呂を用意してくれましたよ みんなで一緒に入りましょう・・・ふふ・・zzzzzz
ニアの寝言ネタを見てたら、スレの最初の頃のSSが懐かしくなった アレの続き見たいなぁ
ここではやめて
そうなんだよね、ここでは小説投下OKなはず…
あのSSシリーズはメチャメチャ可愛かったwww
>>335 が何度見てもたまらん…(*´Д`*)
メロ(しかも夢)にだけ笑顔見せてるニアw
ニアの本心って分かりにくいだけに、こういう妄想しだすと止まらないwwwww
メロもニアも口半開きで寝てるところを想像するだけで丼飯3杯イケル 互いに寝顔を盗み見て、昼の顔との違いにびっくりしてるといいw
車もバイクも運転できるメロに萌えた。 ニアは飛行機にも乗れない程だから無理だろうw 三輪車に乗って「ぶーんぶぶーん!しゅっぱーつ!」とか言えばいいのに。
〜ワイミーズハウス〜 ニア「メロ・・・やめて下さい」 メロ「はぁ?なんで?おまえは気にせずパズルしてろよ」 ニア「・・・気がちって集中できないんでやめて下さい」 メロ「やだ」 ニアの髪で遊ぶメロ メロ「ひゃはは!何でこんなくるんくるんなんだ〜。なぁ、マット見て! ひっぱってもすぐ戻る!くるくる!!」 マト「へ〜・・・(ピコピコー)」 メロ「なぁ!見ろよ!」 マト「ゲームしてるからムリ!(怒)」 メロ「・・・ちぇ、何だよ。面白いのに。 あはは!ふわんふわ〜」(なでなで) ニア「じゃぁ、さわっててもいいんでひっぱらないで下さい。痛いんですから」 メロ「はいはい。 びよ〜ん、びよ〜ん。ケラケラケラ」 先生「あ!メロ。何やってるの!ニアをいじめちゃダメでしょ!」 メロ「へ?・・・僕・・いじめてなんかない!」 先生「もぉ、またそんな事いって・・。こんなことされたら誰だって嫌でしょ! ちゃんとあやまりなさい!」 メロ「・・・・いやだ・・・僕は悪くな・・い・・・グス・・」 (だっ!!) 先生「あ、メロ!」 ニア「余計なお世話です。偽善者。」
おっかねえ・・・・ニア・・
>>356 メロにだけ甘いニア、メロ以外の価値観認めないwwwww
メロは分かりやすい子供だけど、ニアの心情を汲むのは難しそうだね
ニアの髪って白銀色でキレイなんだろうなぁ
>>355 はいはいモエスモエス(*´∀`)bGJ!
メロ、気付いてくれるでしょうか・・今日の私の髪は、いつもより多く巻き毛になってるのですが・・ あ、そろそろ来ますねメロ・・・(にや)・・さあ私の髪を見てください・・・・(どきどき)
>>360 ニアカワイスwww
頭ん中ではおしゃべり、表面は無感情って感じだな
'w´゚ -゚)<♪たとえ〜ふた〜り離れ〜ばな〜れに〜な〜って〜も〜 わ〜たしは〜せ〜かい〜を〜変える〜
メロの指人形の服が 八巻、十二巻表紙のアレだけど…… ニアは一度もメロのこの服装を見たことがないのに (訪問時は別の格好) ニアたん………エスパーだよニアたん
密会したんじゃなかろうか
ニアはメロの服の好み位、手に取るように分かるのです。
ニアあげた服なんだよ
どっかで繋がってんじゃね?
双子のように、同時に同じ事を考える、それがメロニア。
メロ攻めですか。
素敵なシンクロニシティ
〜幼年期〜 メロ「お〜いニア〜… …ま〜た今日も1人でお部屋にこもって… たまにはお外にも出ないと体に悪いぞ!」 ニア「私はいいです」 メロ「いいから来いって!」 ガシッ!ズルズルズル… ニア「あぅ〜…」 ドサッ! メロ「ほ〜ら、いいお天気だぞ! ここで、ひなたぼっこしながらお昼寝でもするか…! ん?……て こいつもう寝てやがる…!」 ニア「う〜ん ムニャムニャ…メロ…メロ〜…」 メロ「ん?なんだ寝言か?」 ニア「メロ…メロ…じ、実はれすね、あのれすね…… ……い、いや、な、何でもないれす ムニャムニャ…」 メロ(き、気になる…!)
告るのをためらうニア萌えw
きゃわゆい!w 夢なのに言えないなんて・・・・どこでなら言えるんだい?ニア坊や。
2人が一緒にひなたぼっこしながらお昼寝してる光景を思い浮かべると、 なんか和むなw
リンダ「あれっメロ、今日のチョコレートいつものと違うね?」 メロ「これか?(パキッ)これはいつも頑張ってるからってロジャーがこっそり・・・あわわ(しまった!)」 リンダ「えー何それーズルーイ!私にもちょーだいちょーだい!!」 メロ「だ・・・ダメだ!これは、どこか遠い国のすごく珍しくて高い奴だから、大事に食べろって・・・・!」 リンダ「メロの意地悪ー!もう、遊んでやんないから!(ぷいっ)」 メロ「やれやれ・・(パキッ)だってこれ、超甘くて、なんか懐かしい優しい味がすんだよな・・・ 何かを思い出しそうな・・・・・・(パキッ)」 ニア「騒がしいですね、・・・あれ、メロ。そのチョコは・・・?」 メロ「ああ・・・・・。半分、食うか?」 ニア「いいんですか?・・(ぱくっ)・・・何か、優しい味ですね」 メロ「そ、そうか?(ニアもそう思うのか?)」 ニア「はい。・・・・(小声)少し、メロに似ています」 メロ「え?・・・・・・」 ニア「・・・・・・・・」
ニアにとってのメロだからね。 リンダにはチョコあげてないしwでもニアには…
ワイミーズSSめっちゃ和むわw
>>371 の続き
ニア「う〜ん ムニャムニャ…よく寝ました…
メロはまだ熟睡中のようですね…
それにしてもこの寝顔は…」
〜そこへ偶然通りかかったリンダ〜
リンダ「フンフフーン♪
あら、ニアじゃないの
外でお昼寝なんて珍しいわね」
ニア「いいところに来てくれました…
リンダ…1つお願いがあるのですが…」
リンダ「なあに?」
ニア「メロの寝顔を…スケッチして欲しいのです」
リンダ「いいけど…一体何のために?」
ニア「そ、それは…
念のために…じゃなくて、ええと、あの、その…
わ、私いま睡眠学についての研究をしていまして…
参考資料が欲しいのです」
リンダ「ふ〜ん わかったわ、描いてあげる♪
それにしてもメロって、寝顔は普段とはまるで別人ね〜。女の子みたい。」
サラサラサラ…
リンダ「ハイ、描けたわよ♪」
ニア「あ、ありがとうございます…」
(この絵は私が責任をもって、
誰の目も声も届かない所に死ぬまで保管させてもらいます…!)
そしてそれと全く同じ事を、メロもやっていたりするw 知っているのはリンダだけ。
>>380 メロ「う〜ん ムニャムニャ…
ん?なんだこの絵は…
…こ、これは、お、俺の寝顔じゃないか!
一体何やってるんだニア!
は、恥ずかしいからやめろ〜!」
ビリビリビリッ!
ニア「うあぁ〜…え、絵が…
ひ、ひどいですメロ…」
メロ「ひどいのはお前の方だ!」
ポカスカポカスカ
ニア「うぅ…ひ、ひどいです…」
グスン…
先生「まあ、メロったら!またニアをいじめて!
悪いことする子はお尻ペンペンです!
こっちへ来なさい!」
メロ「い、いや、これは違…う、うわぁぁああ!
た、助けて〜!」
グスン…
>>382 〜夜〜
メロ「お〜いリンダ!」
リンダ「一体なによ〜こんな夜中に呼び出して…」
メロ「実は1つ頼みがあって…
…ニアの寝顔をスケッチして欲しいんだ」
リンダ「?一体何のために?」
メロ「そ、それは…
い、いや、ニ、ニアのことなんてどうでもいいんだけどさ…
君の絵が見たいんだ」
リンダ「ふ〜ん 変わってるわねあんた…
こんな夜中に…
まあいいわ、特別に描いてあげる♪
それにしてもニアって寝てる時は別人ね〜。指なんかくわえちゃって…
赤ちゃんみたい。」
サラサラサラ…
リンダ「はい、描けたわよ♪」
メロ「あ、ありがとう」
(この絵は大切に保管しなければ…)
お互い何やってんだよ、このツンデレがw
>>383 メロ「う〜ん ムニャムニャ…
ん?なんですかこの絵は…
…こ、これはもしかして、私の寝顔?
一体何をやっているんですか!
は、恥ずかしいからやめてください!」
ビリビリビリッ!
メロ「あ〜!なんてことを…! なにも破ることないだろ!この〜!」
ポカスカポカスカ
ニア「うぅ…ひ、ひどいです…」
グスン…
先生「まあ、メロったら!またニアをいじめて!
悪いことする子はお尻ペンペンです!
こっちへ来なさい!」
メロ「い、いや、これは違…う、うわぁぁああ!!!
た、助けて〜!!!」
ニア「まったく人騒がせな…しかしこれでメロも少しは懲りるでしょう…」
相変わらずな2人ww
ニアがツン100%だとメロがかわいそう。
かわいそうなメロに萌えてしまった……
デレ5%くらいが萌える。
〜バレンタインデー〜 ニア「メロ…このチョコを受け取って下さい」 メロ「? 男が男にチョコ渡してどうすんだ?」 ニア「誤解しないで下さい… これは私がもらったチョコで、捨てるのがもったいないだけです。 私はあなたと違ってチョコなんかに興味はありませんので…」 メロ「まったく…相変わらず生意気な奴だ… しょうがないなぁ… お前の分も食ってやるよ…」 (…ん?裏側になんか文字が…『Dear Melo』…なんだこりゃ? まあいいや、とりあえず食べてみよう) パキッ モグモグ メロ「こ…こここれは…… お、お、おいしい…!?」 ニア(どうやら気に入ってもらえたようですね… 徹夜で作った甲斐がありました…)
流石だなニアwww
カカオマスから作ってんの?w
惜しい、Melloだよ。 ニアならカカオの苗木から育ててるに決まってる。
飛行機にも乗れないくせに手作りチョコは完璧なニア どこまでも一人上手だなwwwwww 「二人なら」とか言ってるが、実際メロと組んだら毎日意見が割れてケンカかも ニアが淡々と気に障る事を(悪気なく)言って、メロが切れてオモチャを蹴り倒して出て行く でも最終的には協力して犯人逮捕、みたいな
ごめ、ライトの方が似てる
〜幼年期〜 先生「今日はディズニーランドの見学日です!皆さん楽しくやりましょう!」 生徒一同「は〜い!」 メロ「ニア、一緒にあのお化け屋敷に入ろう!」 ニア「私は怖いので行きません」 メロ「いいから来いって!」 ガシッ! ズルズルズル…(無理矢理ニアをひきづっていくメロ) ニア「あぅ〜…」 〜お化け屋敷内部〜 ニア「メ、メロ、や、やっぱり怖いです、私は帰ります…!」 メロ「いいから一緒に来いって!」 ゾンビ軍団「人肉を喰わせろ〜ウガ〜!」 メロ「う〜ん、なんかイマイチ迫力に欠けるなぁ…なあニア」 「…ってこいつ気絶してやがる…! なんて怖がりなやつなんだ…!」 「仕方ない…おんぶしてやるか…まったく世話の焼ける…」 メロ「ハッ!しまった!おんぶをしているとチョコが食べられない…! ニアを置いていくわけにもいかないし…一体どうすれば…」 〜30分後〜 メロ「ゼイゼイ…ハアハア…だ…駄目だ…チョコがないと…死…ぬ…死…ん…で…しま…う くそ…ニアのせいで…ニアのせいで…ニアなんて…大…嫌い…だ… お…あ…あそこが…出口…か…」 ドサドサッ! 先生「お…おい大丈夫か…!ふ…2人とも失神してる…!」?
メロは俺様強引系なくせに、面倒見が良いんだよな、カワイスwww
ニア入った意味ねーなww
もっと二人ともツンし合いつつ、実はデレだと分かる瞬間が欲しいんだがの〜。 二人だけの世界、二人ともまだ実感は薄いけども・・・?みたいなw
どうでも良い事だが、ディズニーランドに歩いて回るお化け屋敷は無いな
〜幼年期〜 ロジャー「では新しい部屋割りを決めましょうか」 メロ「先生!俺はニアと一緒の部屋だけは 絶っっ対にイヤです!!!」 ニア「私もメロと一緒の部屋というのは… 遠慮させていただきたいですね…」 ロジャー「困りましたねぇ… もっと2人とも仲良くしないと駄目ですよ…!」 メロ(あいつと一緒の部屋だと… 何故か夜、目が冴えて眠れないんだよな…) ニア(メロと一緒の部屋だと… 何故かソワソワして落ち着かないんですよね…)
じゃあもういっその事寝ずににゃんにゃんしちゃいなよ
シャーロック・ニアたん前編 その部屋にあるたった一つの小さな窓に、小石が何度か当たるのを見止めて、メロは外を覗いた。 「ニア」 「入っていいですか」 「いいけど、開けられない」 「これで開けられます」 メロのいる建物の北側にある青白い部屋は、反省室だった。周りの人気がないのを 確認すると、ニアは建物の中に入り、ピンを取り出し器用にもドアを開けた。 部屋には非常用ボタンがあるだけで、床は粗末なフローリング。春先とはいえまだ肌寒く、 メロの裸足の足は赤くじんじんとしている。 「腕、怪我しています」 「舐めときゃ治る」 「駄目、です」 絆創膏を貼って、何度か肘を動かして、張られたところを撫でるのを見ると、ニアはため息をついた。 「なんではたいたんですか」 「ニアは、先に教室を出たから知らなかったろう。次に僕が出て、そのすぐ後に奴が出た。あいつ、 僕は絶対お前に敵わないって」 二人がさっきまで受けていた授業では、課題の終わった者から教室を出ていいことになっていた。 ニアはさっさと自室にこもってパズルや玩具に没頭するのだが、メロはおやつを部屋でつまんだ後、 自習室に通うのが日課だった。 「相手にしなきゃいい」 「でも」 「でも?」 「それからあいつ、無理矢理僕に触ってきて、押さえつけようとした。だから、殴ったんだ」 「どうしてそれを先生に言わないんですか」 「どうしてって」 メロの金髪が波打つ。眉をきつく寄せ、歯をぎりっとやってから、一瞬ニアを睨んで、外を見た。 「どうせ、信じやしないさ。あいつはいい子ちゃんだからな」
夜更けのワイミーズ〜二人は二段ベッド〜 メロ「ニア、ニア・・起きてるか?」 ニア「うーん、むにゃむにゃ・・・」 メロ「なあ、ニア・・・俺、眠れなくてさ。話し相手になってくれよ〜」 ニア「(ん?何か言ってますねメロ)・・なんでしょう?むにゃら・・」 メロ「ニア、ニアは好きな子とか、居るのか?」 ニア「(寝ぼけて)好きな子?・・・はい、そぅですね。・・・居ますよむにゃ・・・」 メロ「!!(えっ、こいつに恋心なんてあったのか?意外だな。寝ぼけてるうちに聞き出してやろうか、しめしめ) 隅に置けないな、どんな子か教えろよ!(ニヤニヤ)」 ニア「むにゃ・・金髪でですね・・・目つきが悪くて・・おかっぱがサラサラで・・・」 メロ「???(そんな女子、ワイミーズに居たかな?卒業した生徒だろうか・・)そ、それで?」 ニア「むにゃら・・口が悪くてですね、すぐ暴力をふるって・・・・・・ちょこれーと・・・・」 メロ「チョコレート?」 ニア「むにゃ〜〜zzz zzzzzzz zz(熟睡)」 メロ「だ、誰の事だよ???・・・」 ニア「zzzzzzzzzzzzzzzzzz(熟睡)」 結局ますます眠れないメロでした。
むにゃむにゃニア可愛過ぎるwwwwww メロの方は自分の恋心にかなり後まで気付かないと良いな
鈍感メロ萌えw
目つきとクチが飛びっきり悪い スレンダーなブロンド(鈍感) テラウフフ
職人さんGJ!テラモエナゴムwww
./ ヽ . -ヘヘヘ |l lノlノl从| . <〃 wノw川,゚ ー゚メリ 'w´゜-゜)ノ'´ヽ†':、 _ l ニ⊃ ヽニと'゙r’ ,.-‘ー、゙i.‘ー、ヽ ,ノ┴(.} 〃⌒ヽ.二二.L{.〃⌒ヾ> ≡ ゝ._,フ"""""゙''" ゝ._,ノ
ニアちっちぇー
シャーロック・ニアたん後編 「私は信じますよ。その腕の傷は、抵抗した時に爪でつけられたのでしょう」 「・・・・・・」 「彼が医務室から出た時、指先と袖に少し血が着いているのを見ました。彼は、あなたに叩かれた 頬とぶつけた頭を腫らしているものの、他に外傷はありません。これは手当てをした先生にも、 本人にも尋ねて確かめたことです」 安堵と諦めがない交ぜになって、メロの顔を覆う。 「でも、僕が殴ったって事実は消えやしないよ」 「正当防衛です」 早口に言い切ると、およそニアらしくない速度で立ち上がり、色のない毛をぐるりと指に巻きつける。 メロがあっけにとられている間に白い塊は部屋を去っていき、その後十分と経たないうちに、 彼は自由の身となったのである。 おまけ 「まあ春だからって、浮かれてノースリーブ着てるメロも悪いんです」 「一言余計だ。頬を染めるな」 「あっ、横からブラジャー見えてますよ?」 「つけてないし、つけたこともないし、だいたい必要ないだろうが」 「何むきになってるんですか」 「・・・・・・・・・・・・」 メロが可愛くて仕方がないニアたん、お粗末さまでした。
今8巻冒頭を読んでたら、 ニアがメロの写真をパッと出してパッと懐にしまう場面があったんだが、 いかに大切に写真を扱ってるかが物凄いよくわかったww しかしカワイイ写真だなぁ… 小悪魔的な色気が…
メロ「で、結局、お前は誰が好きなんだよ!教えてくれたっていいじゃないか!」 ニア「あなたの前では…口が裂けても言えません…」 メロ(く…一体何なんだ…この無性にやりきれない想いは…くそっ!) 「ニア…お前のことなんかキライだ〜!」 ダッ! ニア「メロ…」
自分の気持ちに気が付けないメロ萌えww
こいつらもうお互い以外誰も見えてないなw 完全に二人の世界だ
夜更けのワイミーズ〜二人は二段ベッド〜その第2夜〜 メロ「(パリッ)・・・ちくしょう、結局昨日はほとんど眠れなかったじゃないか・・。 ニアが言うような女子なんて居なかったぜ?調べたけど、卒業生にも・・・。」 ニア「ぅぅ〜〜ん・・・むにゃり・・・zzzzz」 メロ「もしかして俺はからかわれたのか?寝ぼけた振りして、デタラメ言って・・ニアなら有りうる・・・か?(パリッ)」 ニア「むにゃ・・メロォ・・・」 メロ「(ぎくっ!お、起きた?)・・・・・・」 ニア「パリパリうるさいですね・・あーまたちょこれーとベッドで食べて、ロジャーが怒りますよ?(寝言)」 メロ「ね、寝言か・・(ホッ)。あいつの夢の中でも俺はチョコレート食ってんだな、ふっ。 ・・・・・ん?チョコレート??」 ニア「むに・・・ほらメロ、せっかくのサラサラの金髪にちょこれーとが着いちゃってますむにゃ〜(寝言)」 メロ「(こいつ・・!まさかまた寝ぼけた振りで俺をからかってる?)おい、ニア!」 ニア「すぴ〜すぴ〜〜〜〜(鼻ちょうちん)zzzzzzzz」 メロ「・・・・・寝てる・・本気で寝言かよ・・んん?金髪・・サラサラ??」 ニア「むにゃり・・ヒドイ、なんてこと言うんですかメロぉ・・本当に口が悪いですね(寝言)」 メロ「・・・口が悪い?・・・・もしかして・・・昨日の・・話の相手って・・・・」 ニア「すぴぴ〜むにゃら・・・・zzzzzzzzzz」 メロ「お・・・俺に良く似た女子ってこと???そ、そんな女子が好きなのか???ニア・・ 俺に良く似た・・?え??(ぱりっ)」 かすかなジェラシー、しかし「そこまで似てるなら俺でいいんじゃねえの?」とはまだ思えないメロでした。
ごめん〜、なんだか読みにくくなっちゃいましたね。
メロ!かわいい!
鼻ちょうちんのニアは想像できないwwww
メロいい加減気づけよ! 鈍いにも程がある!w
>>415 すれ違う2人の心萌えw
メロはニアが好きだという自分の感情に気がつかないんだなw
カワイスw
お昼寝ワイミーズ〜二人は二段ベッド〜第2.5夜〜 ワイミーズは午後2時です。 ロジャー「さあ、良い子はお昼寝をしましょう。Lはいつでもあなた方が良い子にしているか見ていますよ」 みんな「はーい、おやすみなさい」 ニア「・・・メロ、どうしてそんなに離れて寝るのです?お布団は成績順なのでメロは私の隣りじゃないですか」 メロ「ちっ。(お前の隣りだと眠れないんだよ、昨日もおとといもな!)」 ニア「ここ二日ほど・・・眠ってないですよね?」 メロ「!!・・・ど、どうして知ってる?や、やっぱり俺をからかってたな?!」 ニア「からかう?いいえ・・・・私はただ、勇気を出して・・・・」 メロ「勇気を出して?な、なんだってんだよ!」 ニア「メロの問いに、勇気を出して、答えました・・・」 メロ「っ、やっぱりお前、・・・・起きていたのか?」 ニア「・・・・・・・・・・・・・・はぃ」 メロ「ニア・・・」 ニア「・・・・・・(な、何でしょうメロ、どきどき)」 メロ「お前、演技すっげぇ上手いのな!本当に寝言だと思ってたぜ!!才能あるよ! ・・で、お前の好きな子って誰だよ?!!」 ニア「!!!(メロの・・・・馬鹿・・・)」 その日のニアのお昼寝枕は、どういうわけか悲しく濡れていました。
ちょっww鈍感すぎだろメロwwww
426 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/13(木) 23:52:50 O
ああんもどかしいwww ニアがんばー!
やばいなぁ…。挿絵描きたくなる衝動に駆られるわ それにしてもラヴイイィ!!!
〜ワイミーズ時代 12歳時〜 メロ「なあニア…こんなこと…口が固いお前にしか相談出来ないんだけどさ…」 ニア「…何かあったんですか?」 メロ「最近俺…この年になって……オ…オ…オネショするようになっちゃって…」 「しかも…色が白いんだよ… な、何かの病気なのかな……とにかく怖くて怖くて仕方ないんだ…」 ニア(…メロの性格上…このことは絶対に先生には相談しないでしょう……このままではメロの身が危ない…) ニア「先生…実はメロが…(略」 ロジャー「それはね…病気ではないんだよ…」 ニア「?どういうことですか…?」 ロジャー「メロ君は…大人になったということだよ…」 ニア「よく理解出来ませんが…とにかくメロは病気ではないんですね?」 ロジャー「ああ…心配しなくても大丈夫だよ」 ニア「メロ…どうやらあなたの症状は病気ではないようですよ。本に書いてありました」 メロ「…嘘つけ…お前…先生にオネショのことを話したな〜!!お前だけは口が固いと…信じてたのに…!! それに…お前が夢に出て来ると…必ず白いオネショが出やがるんだよ…! ニア…お前のせいで…お前のせいで〜!!!」 ポカスカポカスカ! ニア「うぅ〜ヒ、ヒドいですメロ…」 メロ「うるさい!全部お前のせいなんだからな!!」 でも病気じゃないとわかって内心ホッと安心しているメロでした
12歳でその程度の知識って・・
だがそこがいい
メロはホントにニアのことが好きなんだなww 全然自覚してないけどwww
夜更けのワイミーズ〜二人は二段ベッド〜第3夜〜 メロ「今日のお昼寝でぐっすり眠ったからかな、もう夜中なのに全然眠れないや・・(ぱりっ) でもなんでニアのやつ、お昼寝の後俺と口聞いてくれなかったんだろう?」 ニア「メロ・・・」 メロ「(びくっ)また寝言の振りか?」 ニア「メロ・・・、どうして私が口をきかないのか、分かりませんか」 メロ「分かるかよ!お前の事なんていつも全然分からねえよ!」 ニア「・・・そうですね、私も、メロが私の事を分かってくれないのが頭に来るんです・・」 メロ「?!(何言ってんだ?俺にもっとニアを理解して欲しいって事か?どうして?)」 ニア「メロ、あなたは私の好きな人が誰なのか、そんなに気になりますか?」 メロ「そりゃあ気になるだろ!お前みたいな奴に恋心があるなんて、それだけで面白いんだからな!」 ニア「それが誰なのか、本当に・・・分かりませんか?」 メロ「はぁ?分からねーよ!」 ニア「では、言いましょう・・・私の好きな人は・・・」 メロ「えっ・・・・・(だ、誰だ?)」 ニア「それは・・・メ・・メロ・・・・」 メロ「!!!!!・・・え?」 ニア「・・・・メ・・メロンです・・・」 メロ「!!お、お、お前、また俺をか、からかって・・!!」 ニア「メロ、顔が真っ赤ですよ?」 メロ「〜〜〜〜!!(ますます真っ赤)」 ニア「(ふふ、かわいいですね・・でも、まだ私の気持ちは秘密にしておきます。 メロ、あなたが自分自身の気持ちに気付いてくれるまでは・・・)」 なんで俺こんなに真っ赤になってんだよ?と自分で自分が不思議に思う、そんなメロでした。
とりあえず二段ベッドシリーズはこの全4話でおしまいですw 初めてのSSなのに調子に乗って4話も書いてしまってすんませんでした。
いやいやGJでした!!! おもわず電車の中でニヤけてしまいました…。 本当に素敵なSSをありがとう
二段ベッドシリーズすごくイイのにやめちゃうの? 最萌えなんだけどなあ〜もったいない
超乙<作者さん めちゃめちゃ萌えたよw 又書いてね!
メロ「うう…お…おなかを壊してしまった… …し…しかしチョコを食べるのをやめることは出来ない… …一体どうすれば…」 ショボーン… ニア「メロ…何かあったんですか?」 メロ「うん?な、何でもないって! お、俺に構うな!あっちへ行け!」 ニア「そういえばメロ…今日は朝ごはんを食べていませんでしたね… …おなかでも壊したんですか?」 メロ「(ギク…)ち、違う!あ、あれは…うっ!…く…痛っ…」 ニア(やはり…おなかを壊していたんですね… しかしメロはチョコを食べるのはやめないでしょう… このままではメロの身が危ない…) ニア「先生に報告してきます」 メロ「や、やめろニア!ふざけるな!」 ロジャー「そうですかニア…では薬を渡しておきましょう… メロ君はおなかが治るまではチョコは禁止です」 メロ「そ、そんな… う、うわあぁああぁあん…!!…グスン…」 「ニア…お前のせいで…!!」 ポカスカポカスカ! ニア「うぅ…い、痛いですメロ…」 (やれやれ…世話の焼ける… しかしこれでメロも無事助かるでしょう…)
ニア(うぅ…階段に転んで両手首をねんざしてしまいました… く…手首が…い…痛い… し…しかしオモチャで遊ぶのをやめるわけにはいかない… ここは…誰にもバレないようにしなければ…) メロ「ん…?この成績表…トップにニアの名前がない… ニアが…3番だと…?」 メロ「おいニア…何かあったのか?」 ニア「別になんでもありませんよ… 私に構わないでください」 メロ「ん…?おいニア…手首が真っ赤に腫れ上がってるじゃないか! なんで黙ってたんだ! ほら、先生の所に行くぞ!」 ガシッ!ズルズルズル… ニア「イ、イヤです…!!うわぁあああ!」 ロジャー「おやおや、これはひどいですね… ニア君は、手首が治るまでオモチャは没収します」 ニア「そ、そんな…ひ、ひどいですメロ…!うう…グスン…」 メロ(やれやれ、まったく世話の焼ける… まあこれでニアの手首も無事治るだろう…)
チョコやオモチャが無いと生きていけなさそうだよなあの2人wwww
2人とも、お互いの危険を察する能力が凄いなw 見えない糸でつながってるのかww
お互いがお互いの大切な物を奪い合いw なにやってんのw
相変わらずオチャメな2人ww
〜
>>390 の続き〜
-ホワイトデー前日…-
メロ「お〜いニア、明日はホワイトデーだぞ、
お前にチョコをくれたって言ってた女の子へのホワイトチョコは、
もう買ってあげたか?」
ニア「……メロ……実はですね……
…あのチョコは…
…私が作ったものなんです…」
メロ「……え?」
ニア(どきどき…)
メロ「…それって……つまり…」
ニア(どきどきどきどき…)
メロ「…お前、自分で作ったチョコを、自分で食べる気だったのか〜!?
しかもそれを結局俺にあげるなんて…
ププ〜ッ!お前ってほんとに間抜けなやつだなっ!」
ニア(…メ、メロ…)
その日のニアは、何故かいつになく元気がありませんでした…。
ホワイトデーのお返しってホワイトチョコだったっけ?
選択肢は色々あるが、 基本はホワイトチョコ…なはず
クッキーかと思ってた。地位的なものかな
〜ホワイトデー当日〜 メロ「ニアには美味しい手作りチョコをゆずってもらったからな… 仕方ない、今日は何かプレゼントしてやるか… …う〜んチョコがいいか、クッキーがいいか…ビスケットも悪くないな… ん?…って何で俺はこんなに真剣に悩んでんだ? なんか知らないけど今日は朝からやたらソワソワして落ち着かないし… まあどうでもいいか… よしっここは無難にホワイトチョコを買っておこう!」 メロ「お〜いニア!」 ニア「…なんですか(ムスッ)」 メロ(?…ナニこいつスネてんだ? 昨日も様子がおかしかったし…ま、いっか) 「ニア、チョコ買ってきてやったぞ…!」 ニア「!……ほ、本当ですか?」 メロ「手作りじゃないけどな」 ニア「…ま、まあ私はこんな白々しい下らない行事に興味なんか全くありませんが… くれるというのならもらっておきましょう」 メロ「…まったく…相変わらず生意気なやつだ…! ちゃんと食べろよ!それ結構高かったんだからな!」 ニア(……メロの…チョコ…… これは…私が責任をもって、 誰の目も声も届かない所に死ぬまで保管させてもらいます…!)
しかし、 メロ「でも、お前天才パティシエになれんじゃね?あのチョコの味、マジ俺の好みだったし! なあ、また作ってくれよぉ〜!お前のチョコが今までで一番旨かったぜ?」 ニア「メロ・・・(当たり前です、メロの好みを調べ上げて徹夜で調合した、ニア特製メロメロチョコなんですから)」 みたいになればいいさw
保管するなよ!食えよ!w
10年前に死んだ母親の最後の手作りの肉じゃがを冷凍庫に入れっぱなしの男をTVで見たけど、 なんかそれみたいw いいのかよニア!
周りから見たら100%の相思相愛なこの二人w 足りないのは自分の心に対する素直さだけだ。
453 :
名無し :2006/07/14(金) 19:34:09 0
NateRiverってなんて読むの?
ネイトリヴァー
455 :
名無し :2006/07/14(金) 19:47:59 0
どうも
>ニア特製メロメロチョコ 何が入ってるんだかw
そりゃあもう、 あんなモノやこんなモノが入ってるんじゃないのか?ww
メロ「なあニア…お前のチョコ食ってみたらさぁ〜すんごい美味くってさ〜 もうなんていうか…他のチョコが食べられなくなっちゃって…その…もっと沢山…作ってくれないかなぁ?」 ニア(メロ…徹夜で作ったニア特製メロメロチョコ…気に入ってくれたんですね…よかった…) ニア「冗談はやめて下さい。あのチョコを作るのに、一体どれだけ苦労したと思ってるんですか? 大体あなたのために作ったわけではありません。 まあしかし、どうしても…というのなら…検討してみないわけでもないですが…」 メロ(ぐぐ…相変わらずいちいち腹の立つ奴だ…!くそ…しかし背に腹は変えられない…) メロ「じゃあ検討してみてくれよ!」 ニア「あまり期待されても困ります。なにぶん忙しい身なので…」 ニア(メロ…とびっきりのニア特製メロメロチョコを作ってみせますよ…楽しみにしていて下さい…) 〜翌日〜 ニア「一応、作ってはきましたが…」 (ドキドキ…) メロ「おっ!サンキュー!どれどれ…パキッモグモグ」 ニア(ドキドキドキドキ…) メロ「うん…まあまあ…かな…悪くない…」 (美味い!美味すぎる!それだけじゃない… この味は…よくわからないけど…何故だか…心が満たされて……好き……だ…) メロ「なあニア…また明日も…お願いできないか…?まあ別に無理に頼むほどのものでもないけど」 ニア「やれやれ…まったく…しょうがないですね…一応考えてはおきましょう…」 (メロが…メロが…気に入ってくれている…!このチョコを作っていると…心が満たされます… 明日も…より強化した特製のモノを作ってきてあげましょう…)?
>より強化した特製のモノ な、何を入れてるんだニア!!!!!!!
ニア、ツンデレ過ぎw
462 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/15(土) 01:35:48 O
ニア「リンダ… 相談したいことがあるのですが…」 リンダ「なあに? ニアが相談なんて…珍しいわね♪」 ニア「最近…そう、チョコを渡すようになってから… メロの様子がおかしいんです… チョコを渡す時以外は相手にしてくれない… この前なんかは… 目と目が合っただけで逃げていってしまいました… 私は…嫌われているのでしょうか…」 リンダ「ふ〜ん…クスクス… あなた…鈍感なのね…」 ニア「!…鈍感なのはいつもメロの方です…! 私は至って冷静です」 リンダ「だってあなた… メロの気持ちを全然理解していないんだもの…」 ニア「ど、どういうことですか?」 リンダ「本人に直接聞いてみれば?」
ニア「メロ… ちょっと聞きたいことがあるのですが…」 メロ「…な、なんだよ!」 ニア「どうしてあなたは… 私を避けるようになったのですか?」 メロ「…し、知るか!こっちが聞きたいくらいだ! お前がそばにいると…お前のことを考えると… 無性にイライラするんだよ…落ち着かないんだよ…!」 ニア(やはり…嫌われているのか…) 「メロ…私はもう… チョコを作るのをやめます…」 メロ「な、何言ってるんだニア! 俺はもう… あれが無いと生きていけない体になっちまったんだよ…! ニア…お前の…お前のせいでな!」 ニア「メ、メロ…」 〜果たして2人の運命やいかに!?〜
あれが無いと生きていけない体になっちまったんだよ…! メロお前ただの中毒だぞ!!
チョコは中毒性と麻薬性があるからねえ・・・・ きっともう幻覚くらいは見てるんだろうよ、メロ。
ニアメロかわいいなぁ〜。 外国ってあいさつの時とか普通にキスしてたよね、確か・・・。 おやすみ〜といいつつ、ほっぺにチュ、チュするニアメロ。
正式の挨拶キスは、相手の肌に唇は触れないんだよ。 それを知らない日本人が挨拶で相手のほっぺにチュッすると、すごく引かれるんだって。 影で「彼女はビッチか?」と言われる事さえあるので注意、と聞きました。 でもニアメロの場合はこらえきれずにチュッチュッしてるんだろうがw
469 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/15(土) 16:50:54 O
バレンタインシリーズ萌えw 相思相愛なのに心すれ違う2人… あ〜まどろっこしい!ww しかしホント完全に2人の世界だなコレ…
昼ドラ並みのねじれ具合だな もっとラヴいのプリーズ!
12巻のどこにチョコニアいるの?
473 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/15(土) 22:28:00 0
〜幼児期のニアは、知能の発達が他の子よりも遅れており、 誰からも相手にされていませんでした。 そんな中、唯一まともに話しかけてくれたのが、メロなのでした。〜 先生「さぁ〜今日もみんなで、ご本を読みましょうね〜!」 生徒達「はあ〜い!」 ニア「……う…あ…う…」 生徒達(クスクス…ニアのヤツ…) メロ「おいおいニア〜、お前まだご本の字が読めないのか〜? しょうがないなぁ、俺が読んでやるよ… どれどれ…え〜と… むか〜しむかし、まほうつかいのおばあさんが… …ってこいつ…寝てやがる!まったく…なんてやつだ!」 ニア「むにゃむにゃ…う〜…メロ…メロ… ウフフフ…やめてくらさいよ、くすぐったいれすよ、メロ…むにゃむにゃ…」 メロ(赤面しながら)「…い…一体どんな夢を見てるんだ?くそ…気になるじゃないか…」 「……俺も…お昼寝するか…」 メロ「う〜ニア〜…ニア〜…ムニャムニャムニャ… そのオモチャ…かしてくれよ〜…ムニャムニャ…」 ニア「う〜んむにゃむにゃ……だ、だめれす…だめれすよメロ〜…ウフフフ… そ、それよりメロ…あなたのチョコ…と、とっても…おいしいれす…ウフフフ…むにゃむにゃ…」 メロ「ムニャムニャ…おいおい…勝手に…人のチョコ…食べるなよ〜ニア…フフフ…ムニャムニャ…」
かわいいwwww 和んだwww
う…あ…うなニアのままだったらほのぼのバカップルだったのにな ニア天才になっちゃったから今やツンデレカップル
大人になった今でも 亡きメロのことを思い出すたび心の中では う…あ…う
477 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/16(日) 16:29:30 0
〜ワイミーズ幼児期 2,3歳時〜 メロ「ニ〜ア!」 ガバッ!(後ろから抱きつくメロ) ニア「あぅ〜…」 メロ「くんくん… ニ〜ア〜 せっけんの匂いがする〜!」 ニア「うぅ〜…メ、メロ…」 (い、痛いですよ…でも何か…胸がドキドキします…メロ…) メロ「ニ〜ア〜 次の授業一緒に行こ〜!」 ニア「いいですが… メロに急に飛びかかられたせいで…足をケガしてしまいました(嘘ですけど) …そ、その…お…おんぶして…くれませんか…」 メロ「も〜しょ〜がないなあニアは〜」 ガシッ ニア(メロ…私と違って…サラサラな金髪ですね… それに…くんくん…リンスとチョコが混ざったような匂い… なんだか…ずっとこうしていたいです…) ピットリ メロ「ニ〜ア〜 着いたぞ〜!」 ドサッ!! ニア(痛ッ…!メロ…乱暴すぎます…!ほ…本当にケガしてしまったじゃないですか…!) ニア「メ、メロ…やはり保健室におんぶしていって下さい…」 メロ「エ〜 めんど〜くさい〜 まったくしょうがないな〜ニアは〜」 ガシッ ニア(痛ッ!メ、メロ…もっと優しくおんぶして下さいよ…) …そんなこんなで1日中ベッタリな幼児期の2人なのでした…
ドサドサドサッ! メロ「ニ…ニアの机の引き出しからに大量の絵が…」 「リ…リンダが描いたのか…。」「しかし何か知らないけど…どの絵も俺にそっくりだなぁ…。」 「ハハッ!でも何だコイツのマヌケな寝顔は!ププッ!すっとぼけた顔してやがるな〜ブハハッ!」 ガチャッ ニア「メ…メメメメロ…な…なな何をしているんですか!」 メロ「お〜ニア、この俺にそっくりな奴の絵は一体なんなんだ?」 ニア「そ…それは…」 メロ「……?」 ニア「わ…わ…私の…」 メロ「……??」 ニア「す…好きな人の…絵…です…」 (つ…つ…ついに言ってしまいました…!ドキドキ…) メロ「…ニ…ニア…」 ニア(ドキドキ…) メロ「…お…お…お前…」 ニア(ドキドキドキ…) メロ「…リンダのことが…好きだったのか〜! リンダに近づくためにこんな絵を描かせて… 策士だな〜!」 ニア(う…うぅ…メロの…馬鹿…) ダッ! メロ「お、おいニア!ま、待てよ!どこに行くんだ!? お、おい待てったら!」 走りゆくニアの目は涙でにじんでいました…メロはそんなニアが心配で心配でたまらず…一途な想いでニアを追いかけて行ったのでした…
「好きな人の(姿が描かれた)絵」と 「好きな人の(手によって描かれた)絵」の 大きな違いに気づかないメロ、バカスw
そろそろニアがかわいそうになってきたヤシの数→1
は?
>>481 いいえ、ニアもメロもかわいそうですw
そろそろほのかなラブロマンスにしてあげないと、ニアが氷の子になりますよ。
横入りSS(かわいそうなニアに、こんな場面がありますように編) ニア「もう、メロなんて知りません。私の一途な思いに気付かないばかりか、乱暴にしか接してくれないなら・・ 本当にもう・・知りませんから(涙目)」 メロ「(廊下の向こうから)あ、お〜いニア!何とろとろ歩いてんだよ!早くしないと移動教室に遅れるぞ!」 ニア「ふんだ、知りません(ぷいっ)」 メロ「・・・?ニア、なんか様子が変だな(近づく)」 ニア「(き、来ちゃいました!いえ、ここは毅然とした態度で。また乱暴にされて傷つくのはもうイヤです)」 メロ「ニア、どーしたんだよお前、膨れっ面してさ?ホラ早くしないと・・・」 ニア「ほっといてください・・・」 メロ「あぁ?(ムッ)」 ニア「ですから、ほっといてください。私のことなんて心配じゃないのでしょう?・・いつもいつも、私に冷たくして」 メロ「・・・冷たい?」 ニア「そうです。それに乱暴にしか接してくれないし、その都度私がどんなに悲しいのか・・・(うるうる) いえ、メロには関係の無い事です。とにかくもう私に構わないで下さい」 ニア「(言いすぎました・・・しかしメロは鈍感なのでこれ位言わないと・・)」 メロ「ニア!!」 ニア「(びくっ、お、怒ったのですか?)な、なんですか?」 メロ「俺・・・俺っ、ごめんな!!」 ニア「メ、メロ?」 メロ「俺・・・よくわかんねーんだけど、お前の前だとなんだか変になって、思ってる事と違う事が口から出るし、 力の加減も分からなくなっちゃって、でも・・・お前を悲しませるつもりじゃないんだぜ?本当だ!」 ニア「では・・・素直な気持ちではどうなんですか?メロの本当の・・・」 メロ「お、俺は、・・・ニアともっと仲良くなりたい・・・でも、みんなの居る前じゃなんだか素直になれねーんだ・・」
続き。 ニア「では、今なら誰も居ませんから素直になれますよね?」 メロ「ああ・・本当はずっとニアに渡したいものがあったんだ・・・ここでなら渡せる(ポケットをがさごそ)」 ニア「(ううメロ、嬉しいです!拗ねてしまってすみません。一体何を私にくれるのでしょう?わくわく)」 メロ「これ、お前にやるよ!!(にっこり)」 ニア「〜〜〜〜〜〜っ!(こ、このズタボロの埃まみれの薄汚れた人形は何でしょうか・・・)」 メロ「それ雨の日に拾ったんだけど、お前好きそうかなって思ってさ!(にっこり)」 ニア「・・・・・ありがとうございます(ニヤァァ〜〜)」←WJ掲載時のあの笑顔。 メロ「(びくっ!こ、怖ぇ・・)ど、どういたしまして・・・(冷や汗)」 やっぱりメロは鈍感すぎます、もう少し拗ねていたほうが身のためでした、と反省するニアでした。
〜
>>477 >>478 の続き〜
ニア(うぅ…メ、メロの…メロの馬鹿…グスン…)
メロ「ハアハア…ゼイゼイ…や…やっと追いついた…
なあ…急にどうしたんだよニア…
…何か悩みでもあるのか?お前最近様子が変だぞ?
お、俺でよかったら…な、何でも相談してくれよ…
俺…お、お前のことが…し、心配で心配で…しょうがないんだよ…」
ニア(メ、メロ…鈍感すぎますが…そこまで私のことを想ってくれて…)
「メロ…私はもう…大丈夫です…」
メロ「ほ、本当か?よ、良かった…ニア…」
ニア「メロ…」
メロ「ん?何だニア?」
ニア「慣れない全力疾走をしたせいか…
足が…つってしまいました(嘘ですけど)
そ、その…お、おんぶして…くれませんか?…昔のように…」
メロ「(ちょっと照れながら)ハハッ懐かしいな…
しょうがないなあ、ニアは…ハハ、ホレ、乗っかれよ」
ガシッ
メロ(相変わらず…軽くて柔らかいな…ニアの体は…)
ニア(メロ…昔と比べて…こんなに背中が大きくなって…
くんくん…でも、リンスとチョコの匂い…サラサラの金髪…
変わってませんね、メロ…
鈍感なメロですが…いつか必ず私の想いは伝えましょう…
でも…今はこれで…幸せです…)
ピットリ
2人は、どこか恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をしながら、
教室へと歩いていきました…。
その後ろ姿は、とても幸せそうでした…。
14歳まではメロの一人称は「僕」
おんぶ萌え・・・wwってか昔おんぶされてたんだニア。。
>>487 どうせ捏造SSなんだ、イメージ重視でいくね?
本編で書かれていないところはイメージ贈呈でいいと思うが 一応公式で僕なんだし
491 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/17(月) 21:16:17 O
何はともあれ… 仲直り出来てよかったねえ、ニア・メロ… (*´∀`*)
どれも本編と違うんじゃない?ワイミーズと言う舞台を借りてるだけで。 堅苦しい事はSSで言いっこなしだ。せっかく萌えてんのにw
ここは楽しめる人の勝ちですたいw
借りてるのは舞台だけじゃなくてキャラも。 流石に二次創作で原作の人格を無視するのはいただけない。
〜ニアは、いつもメロと一緒にお風呂に入っていたのですが…。 年を重ねるごとに、メロの裸を直視することが出来ないほどに、一緒に入るのが恥ずかしくなっていったのでした…。〜 メロ「お〜いニア、一緒にお風呂入るぞ〜!」 ニア「私は…もうあなたとは…一緒にお風呂に入りたくありません…」 メロ(…え…!? な、何を突然…き,嫌われてるのかな、俺……ニ、ニア……。 ……て、な,何をこんなに動揺してるんだ俺は!? フ、フン!し,知ったことか!) それ以来、メロはニアとほとんど口をきかなくなってしまいました…。 ニア(メ、メロ…最近ほとんど口をきいてくれません… メロがいないとこんなに寂しいなんて思いませんでした…メロ…) ニア「メロ…少し話があるのですが…」 メロ「な、なんだよ!」 ニア「…わ、私が…あなたとお風呂に入りたくないのは…」 メロ「……?」 ニア「……あ、あなたと一緒だと…その…は…恥ずかしい…というか…その…」 (顔を真っ赤にするニア) メロ「……??」 「……はは〜ん、ニア…お前さては…あそこに毛が生えたんだな〜!? こ〜の、おませさんめ!」 ツンッ! ニア(メ、メロ…な、なんて下品な… しかし…これでわだかまりは無くなったようですね…) メロ「さあ〜て、じゃあさっそく一緒にお風呂に入るか! お前の成長っぷりを見せてもらわなきゃあな!」 ニア(メ、メロ…鈍感な上に下品すぎますよ…!) メロ「さあ〜て入るぞ〜!」 ガシッ! ニア「う、うわあぁあああ!」 続く
ちょっwメロ変態っぽwww
メロ「んん〜?なんだ、毛なんて生えてないじゃないか…」 ニア(う、うわあぁああ…! は、裸のメロが目の前に…!) ニア「(顔を真っ赤にしながら)わ、わわ私はもう出ます…!」 メロ「おいおい〜まだ体も洗ってないし、お風呂にも浸かってないじゃないか〜… ニア〜ちょっとせっかちくんだぞっ! えいっ!」 ガシッ! ドボ〜ンッ!! ニア「う、うわあぁああ…!ゴボゴボ…ゴ…ボ…」 メロ「どうだニア…気持ちいいだろ〜? ……ん? お、おいニア……の、のぼせてる…!?」 「しょうがないなあ…おんぶして運んでってやるか…」 ガシッ! ニア(う〜ん……ん?…こ、ここは一体…!? ……!!! は、裸のメロが…わ、私をおんぶしている…!?? あ、あわわわわわわ…) 「ちょ…は、離してください!!」 バッ! ダダダダッ…!!(顔を真っ赤にしながら全力疾走で逃げ去って行くニア) メロ「…??な、なんなんだアイツは…?いきなり逃げ出して… …わ、わけがわからん… …や…やっぱり…嫌われてるのかな、俺…」 いつも元気ですが、この時ばかりはちょっぴりショボンヌなメロタンなのでした…。
公式あってこその二次創作なんだから、公式の設定は変えないでほしいと自分は思う。 しかも一人称って結構大事な部分だと思うし・・・。 どちらでも萌えるものは萌えるけど。 SS投下してくれてる方、乙です!
じゃああなたの思い通りのスレに行けばいいよ。 そこでわがままを通してもらいなよ。ね。
メロはロジャーの前にいたから僕という言葉を使っていたのであって… マットとかと悪ふざけしてる時なんかは、普通に俺って言葉を使っていそう… と自分は勝手に解釈しているが… 何にせよ、原作でのワイミーズ時代の描写はほとんど皆無に等しいわけなんだから… 想像・妄想の仕方次第で、いくらでも解釈の仕方が変わってくる。 だから、ワイミーズ時代のニアメロに「公式設定」なんていう発想を持ち出すこと自体が ナンセンスかと…。 べつに僕だろうが俺だろうが、解釈の仕方が違うだけで、 そこにケチをつけるのはちょっと… う〜むしかし…メロニアかわいいなぁ…w
>>494 >>498 仮に一人称と名前を公式と一致させたところで、それ以外全て個人の想像の話なんだよ?w
例えばワイミーズと言う舞台を借りても、その名前と孤児院という設定以外は全部個人の想像なんだよ。
14歳までの一人称が僕だからといって、圧倒的に俺のイメージが染み付いているから俺の方が自然に感じる、私には。
あなたの言う事も私の言う事も一個人の意見で、どっちが正解でもないんだから、ここで言ってもしょうがない。
SS書く人が自由にすればいい事だから。
大体SSってそういうものだと思うんだけどw
今まで繊細でキレやすいメロに無神経で恥ずかしい事をペラペラ言えるニアって イメージだったけど、このss読んでて逆も萌える事に気付いたwwwww
〜ワイミーズ幼年時代 2、3歳時〜 ニアのほっぺを指でツンツクするメロ メロ「えいっ!」 プニプニ メロ「えいえいっ!」 プニプニプニ メロ「ニ〜ア〜ほっぺやわらか〜い!」 ニア「ちょ…や…やめてくらさい… は、はずかしいれすよメロ…」 先生「こら!メロ!ま〜たニアをいじめて! こっちへ来なさい!おしおきです!」 メロ「え…ぼ、僕は別にいじめてなんか… う…うわぁああん!」 ニア(メ、メロ…また私のせいで…こ、ここは私が助けなければ…) ニア「せ…先生…!メ、メロはいじめてなんかいません! 私と一緒に遊んでいただけれす…!」 先生「あら、そうなの。ごめんなさいね、メロ」 メロ「……ニア、だ〜いすき!!」 ガバッ!(思いっきりニアに抱きつくメロ) ニア(う…うぐぅ…う、嬉しいは嬉しいれすが… …い、痛すぎますよメロ…う、うぅ…い、息ができな…苦し…) ガクッ メロ「う、うわあぁぁあ!!二、ニアが気絶したあぁぁああ!!?」 先生「…メ、メロ!やっぱりあなたメロをいじめてたのね!」 メロ「ち、ちが… う、うわあぁぁあん!」 ニア(う…うぅ…メ、メロ…す、すみませんれす…ガクッ) そんなこんなで結局いつも先生におしおきされちゃうメロタンなのでした…。
ニア舌ったらずだなw ツンツクされてるからか?
2.3歳ですげぇ語学力だ!さすがワイミーズだなw
507 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/19(水) 00:25:52 0
メロタン、カワイソカワイイww
>メロ「ニ〜ア〜ほっぺやわらか〜い!」 >「……ニア、だ〜いすき!!」 >ガバッ!(思いっきりニアに抱きつくメロ) …萌えたwww
さすがにもうちょっと年齢あげてもいいかな?
逆に、実年齢あたりの捏造SSで萌えなの書ける職人さん居ません? 冷静で静かに見えつつ、心は惹かれあうメロニアとかw
512 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/19(水) 13:02:25 O
ここ最近SSを書いていた者ですが… 実年齢モノは書けませんw しばらく書くの止めときますf^_^;
〜ワイミーズ 14歳時〜 先生「では、物理のテストを始めます」 メロ「今回は絶対に勝ってやるからな…ニア」 マット「ニアは今日風邪で休みだぞ?」 メロ「なんだと!?」 〜ニアの部屋〜 メロ「おいニア、どういうことだ! 風邪で休みだと!?ふざけるな!! 俺がこの日のためにどれだけ勉強したと思って…」 ニア「一体なんなんですかメロ…風邪がうつりますよ?」 メロ「うるさい!この風邪薬を飲んでとっとと治せ!」 ニア「メロ…私が風邪薬が苦手なのは知っているでしょう?」 メロ「うるさい!無理矢理飲ませてやる!」 カバゴボ… ニア「うぅ…ゲホッゲホッ!…やめて下さいよメロ…」 メロ「黙れ!来週の数学のテストを休んだら承知しないからな!」 バタンッ! 〜次の週〜 メロ「うぅ…く、くそ… ニアに風邪をうつされちまった… ちくしょう…」 続く
メロ(うぅ…し、しかし数学のテストを休むわけにはいかない… ニアにだけは…負けるわけには…) 先生「ではテストを始めます」 ガタンッ! 生徒「う、うわぁああ!メロが倒れたぁああ!」 〜メロの部屋〜 ニア「メロ…だから風邪がうつると言ったでしょうに… …まったく…」 メロ「う…うるさい…ゴホッ! 勝手に人の部屋に来るな…帰れ…!」 ニア「…ニア特製チョコ味風邪薬を調合してきました… 氷枕もあります」 メロ(チョ…チョコ味だと!?…ゴ、ゴクリ…) 「ぐ…ゴホッゴホッ!…よ、余計なことを… …い、いいからとっとと帰れ…!ゲホッゲホッ!うぅ〜…」 ガク… ニア(どうやら眠りに入ったようですね… …治るまで…私が看病してあげますよ…) …どうやら勝負はしばらくおあずけな様子の2人なのでした…。
止めとくと言ってたそばから書いてしまいました…
いいね〜二人かわい〜
〜メロ14歳の旅立ち〜 ニア「メロ、本当にワイミーズを離れるのですか?」 メロ「ああ、ここに居る限り俺は一番になれないんだ。お前が居る限り俺はどんなに頑張っても・・・」 ニア「ですから一緒に力を合わせましょう?二人で、一番になりましょう、そしてキラを・・」 メロ「一緒にだって?お前はいつも一番だからそんな生ぬるい事が言えるんだ!俺はいつもいつも2番で・・・いつも悔しくて! 一番しか知らないお前には、絶対にこの気持ちなんて分からないさ!」 ニア「・・・一番になったって、なんの意味もないですよ・・・幸せになれる訳ではありません・・」 メロ「はぁ?」 ニア「能力や地位で一番になんてなっても仕方ないのです。私は・・・私もまだ一番になっていません」 メロ「何言ってんだ?お前はいつだって一番だったじゃねぇか」 ニア「いいえ。・・・私は、メロの一番大切な存在になれないのなら意味なんてありません」
続き。 メロ「・・・・!!俺の、一番・・・?」 ニア「はい、メロの一番だけが、私の欲しいものですから」 メロ「・・・ふっ」 ニア「何かおかしいですか?」 メロ「いや・・・。俺はいつもお前が目標だぜ?お前だけを見て、ずっと追っていた」 ニア「私だけを見て?」 メロ「ああ。これからもずっとお前を追う。ここを出ても必ずお前にたどり着く」 ニア「メロ・・・」 メロ「次にお前に会う時は俺が一番になっているからな!」 ニア「はい・・・私もその時には、メロの一番になります」 メロ「すげぇ自信だな。」 ニア「メロこそ・・私に追いつけるものならそうしてみて下さいよ?」 二人「ふふ・・」 メロ旅立ちの朝の事、これは二人だけしかしらないお話です。
おおっ、しっとり萌えキタ!! いいねこういうのグッときたわw
いやはや昨日は豊作でしたな〜。 かわいい系SSにしみじみ系SS、ごちそうさまでした。 (´∇`) たまには雑談でもしましょうか。
523 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/20(木) 18:43:16 0
サイコっていうコミックを久しぶりに読み返した。 金髪おかっぱのボンデージファッションの男が出てきて、メロを思い出したw
>>523 気になるw
サイコは小畑と絵も似てるからなぁ
何巻??
ええい!!!!小畑神の新連載はまだか!!!!!!
>>524 何巻かなあ?実家に置いてきてるから今手元に無いの・・・ごめん。
4巻以降だったかなあ?怪我する前の全一(ぜんいつ)だよ。
そういや全一も怪我して顔の皮膚メチャメチャになるんだよなwますますメロだw
メロ「ニア〜お風呂に入るぞ〜!」 ニア「わ、私はいいです…!」 メロ「ニア…くんくんくん…ちょっと臭うぞ〜?俺が洗ってやるからさ… さあ入るぞ〜!」 ニア「う…うわぁああ!」 メロ「よ〜し!まずは背中をゴシゴシするぞ〜!」 ゴシゴシゴシッ! ニア(っ!…い、痛いですよ…!) メロ「よ〜し次は髪をゴシゴシするぞ〜!」 ガシガシガシッ! ニア(ッメ、メロ…ら、乱暴すぎます…!) メロ「さあ〜て、俺もシャワーを浴びるか…!」 ニア(湯船に浸かりながら) (メロ…サラサラの金髪が…濡れてしたたって… 体も私と違ってスレンダーで…) (……!し、しまった…!わ、私としたことが…半身が下品な状態に…!) メロ「お〜いニア、まだ出ないのか?」 ニア「わ、私はまだいいです さ、先に出ていって下さい」 メロ(?…珍しいな、あのお風呂嫌いなニアが…) 〜30分後〜 メロ「お〜いニア、遅いぞ〜?…!…し、失神してる…!? …だからのぼせると思ったんだよ!まったく!」 ニア「う…うぅ〜…メ、メロとお風呂は…も…もうこりごりです…」 メロ「なんだと〜?…お、俺がいないとお風呂に入れないくせに!まったく勝手なやつだ!」 プンスカプンプン! …その後もなんだかんだでメロに無理矢理お風呂に入らされるニアたんなのでした…。
528 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 04:18:13 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
529 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 10:22:45 O
>527 おっきしてるニアタンは想像できないが… メロに対してなら…ありそう??ww
ニアの方がそっち方面に詳しいというか、成長が早いのか?w メロは以外にもオクテっぽいし、何にも分かってなさそう・・・ ニアはそのせいでいつもヤキモキしてればいいよ。
何にもわかってないオクテなメロに、 ヤキモキニタたんか… な、なかなかカワイイ組み合わせだ…??ww
533 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 17:41:11 O
メロたんハァハァ(´Д`;)
↑ニア書き込み乙ww
ニアたんハァハァ(´Д`;)
↑メロ〜ww 好きなら素直に好きだと言うんだ〜!ww
↑ニア必死だなwwwwwww お前が先に言え
わ、わわ私はメ、メメロなんかにき、ききき興味はありませんよ…!
リンダ「もう!あんたら見てるとこっちがイライラするんだから!いい加減にしろ! このホモ野郎!!!」
全てを知っているのはリンダだけwww
ニア「う〜んむにゃむにゃ…メロ〜…メロ〜…」 「むにゃむにゃむにゃ…ハッ! こ…これは…」 「ほ、保健の授業で習った、白いオネショ…まさかこの私がするハメになるとは…」 バシャバシャバシャッ! メロ「お〜ニア、水道でパンツなんか洗って、一体どうしたんだ?」 ニア「…ワ、ワイミーズ施設の洗濯機はあまりにも汚すぎます… あ、あんなもので洗われた服を着るのはも、もう嫌です… せめて下着だけは自分で洗うことにしました…」 (我ながら見事な言い訳ですね、フフ…) メロ(お風呂嫌いな割に、妙な所がキレイ好きなんだな… 相変わらずヘンなやつだなぁ、ニアは… う〜む…しかしワイミーズ施設の洗濯機が異常に汚いのは事実だ… よし…ここはニアをうまく使って…) メロ「お〜いニア、 ついでに俺の下着も洗っといてくれ」
542 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 23:07:56 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
>>541 〜結局、メロの服を全部洗わされることになったニアなのでした…。〜
ニア「やれやれ…まったく…しょうがないですね、メロは…
まあ一応…全て洗ってはおきましたが…」
メロ「おお サンキュー!」
「くんくん…おお なんかこれ…
…すごい…すごいイイ匂いがする〜!!」
「くんくんくん…
…でも…この匂い…ずっとかいでると…
…なんか…ヘンな…気分に…」
…トロ〜ン…
ニア(フフ…徹夜で調合した、
ニア特製特殊強化型メロメロ洗剤を使っていますからね…
フフフフフ……)
〜果たしてメロの運命やいかに!?〜
>ニア特製特殊強化型メロメロ洗剤 ニア、作り方教えてくれないか?
メロ受は萌えない…
こ、これはメロ受けなのか…!? い、言われてみればそうか
ニアは何も知らないメロを言葉巧みに汚せばいいよ。
受けとかそういう言葉つかうなよ 気に入らないならスルーしろよ
でもニアがおっきとかオナニーとかなんか想像できない 逆にメロは無いの?あるでしょ
メロはそのまま押し倒してベッドインするタイプ。 だからオナニーはしないんじゃない?? ニアはメロみたいな勇気が無いから、隠れて妄想してオナニーするタイプ。 と、思うんだけど・・・、あくまで自分の思い込み。
ニアはメロの写真でこっそりオナニーしていたというイメージが頭から離れない。
メロは、性に関して無頓着というか、何の知識も持たないまま、 その場の衝動や勢いで相手を押し倒してしまいそうなイメージだ。
・・・・・・あの二人から性的なイメージを膨らまそうとしても無理があるんだよ。
しかし
>>551 はなんとなくイメージ出来てしまう…w
>>543 の続き
メロ「…う〜んむにゃむにゃ…ニア〜…」
フラフラッ…ドサッ!(ニアになだれ込むメロ)
ニア「…!」
メロ「う〜ん…ニ〜ア〜…
…ウフフ…ムニャムニャ…フワフワしてて…やわらか〜い…ムニャ…」
ニア(あ…あわわわわわわ…!こ…これは…
く…薬の効き目が強すぎたのか…
と…とにかくこのままでは…ま、まままずいです…)
メロ「ニ〜ア〜…一緒にお風呂入ろ〜…」
ニア「な…こんな真夜中に…」
メロ「えいっ!」
ガシッ!
ズリズリズリッ…!
ニア「う、うわぁああ!」
〜果たしてニアの運命やいかに!?〜
〜深夜のお風呂〜 ザッバァアン!! メロ「う〜ん…ニ〜ア〜…ムニャムニャ… …ん??俺はこんな所で一体何してんだ??」 ニア(ホッ…どうやらお湯で洗剤がとれたようですね… よ、よかった…) メロ「ま、いっか。せっかくお風呂に入ったんだ、 お背中ゴシゴシするぞ〜ニア!」 ニア(ふぅ…どうやらいつものメロに戻ったみたいですね…) ゴシゴシゴシッ! ニア「痛ッ…!あ、相変わらずい、痛いですよメロ…!」 メロ「うるさいっ! おりこうさんにしてないと メッ!だぞ!」 こうしていつものオトボケな日常に戻ったお2人さんなのでした…。 リンダ「う〜んムニャムニャ…おトイレ… …ん?…お風呂に明かりが…これはメロと…ニアの声…? …こ、こんな真夜中に…一体2人で何やってるのよ……!!??」 その日の夜、リンダは眠れませんでした…。
ニアはオナニーはしないだろ メロの事影ながら想ってるけど
559 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/22(土) 14:02:35 0
>>556 結局、ニア受けのパターンにww
ニア、自分で媚薬作っといてシャイ過ぎww
まあそこがカワイイんだがw
>>557 >「ま、いっか。
メロ、アバウト杉ww
>「うるさいっ!
>おりこうさんにしてないと メッ!だぞ!
なんか和んだw
かわいいなメロww
メ、メロたん…!
>>558 それは、
「ゆうこりんはうんちなんてしない!」
ていうのと同じ次元の考えだぞw
現実を見るんだ…!
ニアたんはメロの写真を片手に…
そしてもう片方の手は自分の・・・
オモチャで遊ぶかと思いきや…
もう片方の手をおもむろに…しかしその時!!……ニアの部屋に突然メロが入って来て…!! ガチャッ! メロ「お〜いニア〜!… …ん??お前一体何やってんだ??」 ニア(!!!!!…し、しまった…!…部屋にカギを掛けるのを忘れて…!) メロ「あ〜〜お前!!!」 ニア「……(ドキンッ!!!!!)」 メロ「じかにおチンチンなんてかきやがって…ちょっぴりフケツくんだぞ〜!? だから毎日おフロに入れって言ってるのに…!まったく…!」 ニア(……カァ〜…(顔を真っ赤にするニア) メロ「ん?…お前その手に持ってる写真は何だ…??」 ニア「!!!!…そ、それは…!!」 メロ「こ、これは…お…俺の写真じゃないか…!!」 ニア「……ッッッ!!!!(顔を真っ赤っかにするニア)」 メロ「ニ、ニア……」 ニア「…メ、メロ…(……ドキドキドキッ…)」 メロ「お、お前……」 ニア(……ドキドキドキドキッッ…!!) メロ「この写真…なくしたと思ってたら……お前が拾ってくれたのか〜!サンキューな…!」 バタンッ!… ニア「……メ…メロ…(ドキドキドキドキ…)」 …張り裂けそうに脈打つ心臓の鼓動と共に… 安心と虚しさの入り交じった複雑な想いで…1人部屋にたたずむニアたんなのでした…。?
おチンチン発言キタ (*゚∀゚*) メロが部屋に入ってきたときに ニアおっきしてなかったのか
おっきしてたとしても、メロだったら 「ん?ニアってそんなにおチンチン大きかったっけ? ま、いいか」 くらいにしか思わないだろうなぁ
メロが部屋に入ってきたのはおっきする前だろう
>>563 いやだってニアばっかりそんなネタ理不尽だw
オナニーとかカコ良く?ないのにorz
ならいっその事二人は繋がっちゃったとかのがまだいざぎよい。
じゃあ逆も考えて見ようぜ? ニアの事思い出してオナるマフィア時代のメロとか ……… いやメロらしく?勢い良くニアに襲いかけて泣かれたとか………
メロは勢い良く襲い掛かるのはいいが、その後どうしたらいいかと戸惑いそうw 泣かれたりしたら「・・・・チッ、俺が悪かったよ・・・だから泣くな(服を着せる)」 ってなりそうだw
もうお互いをお互いでオナってればいいよ
12〜14歳ぐらいの男の子って、 ちょうど性が芽生える年頃だよね
もちょっと早いんじゃないかな。 12歳で性を意識するんじゃちょっとオクテだよ。
いや、男は女に比べてかなり遅いと聞いた記憶が…
そのかわり、 1度目覚めたら凄いけどね、 男の子は…w
12歳でオクテかぁ… 平気的には何歳くらいなんだろ
自分の中では、ワイミーズのメロはニアと比べてオクテだというイメージがあるなぁ。 なんにも知らずにすくすく育ったというかw ニアは色々知識がありそうw
なんでそんなニアばっかりむっつりにしたいんだよww メロのが一見は遊んでそうなのにw
ロジャー「みなさ〜ん!今日は特別に、Lが施設に来てくれましたよ〜!」 生徒達「え〜ホント〜!?」 ワイワイガヤガヤ… L「皆さん初めまして、Lです」 メロ「うわあ〜…あ、あれが俺達の目標、Lかぁ〜…! カ、カッコイイ〜!」 ニア「不思議な座り方の人ですね」 メロ「ね、ねえねえL…(うわ、話しかけちゃった!ドキドキ…) Lはどうしてさっきからチョコばっかり食べてるの??」 L「甘いものを食べると頭にいいんですよ。 でも子供は絶対にマネしちゃダメですよ…!」 メロ(へぇ〜そうなんだぁ〜… よし!僕も毎日チョコを食べてLになるぞ〜!) 〜L座りのマネをするニア〜 ゴロンッ ゴロンッ ニア「あぅ〜…(う、うまくいきません…)」 メロ「ハハッ!さっきから何ゴロゴロ転がってるんだよ!」 ニア「ムスッ!も、もういいです!」 (…とりあえず半分だけ真似てみましょう…) こうしてニアたんは半分だけL座りになり… メロたんは毎日チョコを食べるようになったのでした…。
>>580 メロは、マフィアに行くまでは純粋無垢なイメージ…。
ニアは…耳年増というか…色々知ってそう…ww
>>570 か、書いちゃうぞ…!?
い、いいのか……??書いちゃうぞ!??
自分多いにかまわないが……… 21禁だし、
〜クリスマスパーティー〜 Lが間違って持ってきたアルコール入りシャンパンで完全に酔っ払ってしまったニア… ニア「うぅ…メ…メロ〜…」 メロ「ん?なんだニア?」 ニア「…あぅ〜…」 ガバッ! メロ「な…や…やめろ…!イ、イキナリ何するんだニア!」 ギュウゥウウ… メロ(…痛ッ…!) 〜ニアはスポーツはてんでダメだしたが、ワイミーズ護身術の成績だけは抜群でトップクラスなのでした…。 特に組み技に関しては…〜 メロ(う…うぅ…身動きが取れない…) 「は、離せニア…!」 ニア「…うぅ〜…メロ〜…」 ペロペロ…ハグハグ… …ビクンッ! メロ(うっ……く……や…やめ…ろ…ニ…ア… か…体に力が…入らな…) スルスルスル… メロ(……うっ! ど…どこ…触ってんだよ…ニ…ア…う…うぅ…) メロ「…お、おいコラ!…か、勝手に人の服を脱がすな! や…やめろぉああ…!!」 ニア「うぅ〜メ、メロ…!」 ズブズブズブ… メロ「う…うわぁああぁああ…!!!!!!」
〜翌日〜 メロ「うぅ〜…き、昨日のは一体何だったんだよニア…(半泣き)」 ニア「(顔を真っ赤にしながら)す…すいませんでした… あ…あの時は…か…完全に酔っ払っいて…その…理性が無くなって…」 メロ(?…理性がなくなってだと…?ど、どういうことだ…??ま、まあいい…) 「そ、そんなことはどうでもいいんだよ! よ、酔っ払ってだと?ふ、ふざけるな!! お、俺は今でも…その…オ、オシリが痛くて…しょうがないんだよ! た、ただじゃあおかないからな!か、覚悟しろ!」 ボカスカボカスカ! ニア「…う、うぅ〜グ、グスン…ご、ごめんなさいです、メロ…」 メロ「う、うるさい…! き、昨日は俺は本当に恥ずかしい想いをさせられたんだからな! こ、こんなもんじゃあ済まさないぞ!」 先生「…ま、まあメロったら…!!ま、またニアを泣かせて…!! こ、こっちへ来なさい!!まったく!いつもいつも懲りない子ね…!あなたみたいなイケナイ子は…オシリペンペン100回です!!」 メロ「オ…オ…オ…オシリ…ペンペン…!?あ…あ…あわわわわ… そ…それだけは…そ、それだけは〜!! だ…誰かぁあああ…!! た…助けてぇええ…!!!」 「…う、うわぁあああ…!!!!」 その日の夜… ニアたんのオメメと、メロたんのオシリは、仲良く真っ赤っ赤に腫れ上がったのでした…。
こいつらついに繋がりやがったwww メロ開通式おめでとう
コントか?エロさのかけらもな………い なんかすごいネタちっくなだけだ SSじゃなくてネタなのか
メロ、めっちゃ感じてる…w ほんとはもっとしてもらいたかったりして…ww 素直になれない照れ隠しメロたん萌えww
感じてるの? 単に痛がってるだけっしょ・・・・
入れるまでは普通に感じちゃってたところが…wカワイイww まあしかし、何の訓練(?)もなくイキナリ入れられちゃあ… そりゃあ痛いだろうわなw まあそのうち感じられるようになるだろうw
もぉいいよ
なんだかな…… 描写かけないなら無理しなくていいのに
今までず〜っと、どちらかというとほのぼのコメディ系統の路線??で書いてきたので… いきなり路線を変えるのもまずいかなぁと思って… エロ描写は極力控えめにしたのです… 皆さん白けさせてしまってすいませんでした…
誤られるとこっちが叩かれ…すまんかった。言いたいのは ほのぼの路線つーか エロくないのになんかお下品なだけと言うか なんでそんなにオナニーネタ好きなんだって流れで メロニアスレつーかニアはオナニーするよスレだw 前あった下妻メロニアネタとかめっさ萌えたのに なんか住人変わったか? 前スレの途中から
エロ描写うんぬんが白けたんじゃなくて なんつーか、設定もオチもいつも同じだし、下品って意味でのシモネタばかりは飽きたよ。 どこをとっても同じような話を、たくさん書かれてもなぁ... それに無理矢理に性的な内容にしたって萌えないよ 別に何書いてもいいようなスレだけどさ、そろそろお腹いっぱい。
つまりクオリティ低すぎってか
文句言うなら話を変えろ… っていうかもだが話を出してもすぐ統一したネタになるんだよな
>>597 いや…誰もそこまで言ってないw
最初の2話くらいまではフーンって感じで別に普通に読んでたけどさ。
そのあとダラダラ同じストーリーが続いてもどう反応すりゃいいのか、とは思った。
職人さんが頑張って書いてるんだからあんまり辛口になるなよwおまいらw
〜メロの逆襲〜 メロ「…おい…ニア…」 ニア「!?な、なんですかメロ…!?…め…目がすわってますよ…!?」 メロ「いいからこっちへ来い!」 ガシッ! ニアを無理矢理ワイミーズ倉庫に連れ込むメロ ドサッ! ニア「…な、一体なんですかメロ…!?」 メロ「俺が受けた辱め…お前にも味わってもらう…!」 ガバッ! ニア「う…メ…メロ…」 ビリビリビリビリッッ! ニア「う…うぅ」 ニアの服をビリビリに引き裂いたメロは、 ニアの体中をまさぐり始めた… メロ「ニア…どうだ…感じるか?…そうだ…もっと…もっと感じろ… 俺が受けた辱めは…こんなもんじゃない…もっと…もっとだ…償え…俺に…償え…!」
ニア「う…ハァ…ハ…も…もっと…私を…本気に…させて下さいよ…メロ…」 メロ「!な…なんだと…!このッ!」 いきり立ったメロは恥部を露わにし…ニアを無理矢理四つん這いにさせ… ズプッ…ズプズプスプッ… メロ「う…ハ…ハァハァハァ…う…ど…どうだニア…痛いだろ?痛くて痛くて仕方ないだろ?」 ニア「う…うぅ…メ…メロ…う…ハ…イ…イイ…です…」 メロ(な、なに!?…?ま、まさかこいつ…) 「く…ハァハァ…こ…これで…ど…どうだ…」 ヌプ…ズプッ… パンッ!パンパンパンッ! メロ「く…ハ…ハァハァ…う…ど…どうだニア…い…痛いだろ…な…泣いてもいいんだぞ…」 ニア「…ん…んん…く……メ…メロ… もっと…激しく…」 メロ「な…!??そ、そんな… う…うぅ…く…くそう…だ…だめだ…も…もう…」 …ビュッ!…ビュビュ!……ドビュッ!ビュッ!…ピュ…ピュピュンッ!…ヌチャ…ピチャ… メロ「う…く…ハァハァハァ……う…うぅ…ち…ちくしょう…」 …こうして幾時間かが立ち…メロの復讐劇は…見事に失敗に終わったのでした…。
そもそもSS投下が始まった時点でネタスレ化したわけだしなあ…。
それは不思議だな 他スレは(ニア、メロ関連)SSでネタスレ化しないんだがな もともとネタスレならともかく
>>604 一人の職人が一つのネタに固執しすぎがからそうなるんでしょ?
一人の職人………この時点で………
え、何人もオナネタ作ってたの? 素で一人だと思ってた
職人は何人か居るんだろうけどオナとかお下品に走ってるのは一人?に見える まあ何を書こうが面白く書いてくれるならどうでもいい ここはピンクだし
スレタイがスレタイだからねw なんたって「ラブイ」んだもんね
>>608 じゃあオナネタは反応するヤツも自演って事だなw
ニアとメロになんというか
天使っぽいイメージがわく
まあ本名があれだからか
このスレのSSは(最初の方に貼ってあるものも含めて) 8割方自分が書いたモノです…(最近のオナネタとかは違いますが) なんというか…皆さん調子こいてすいませんでした…
★散髪 メロ「ニア〜そろそろ髪が伸びてきたからさ〜 いつもみたいに切ってくれよ!」 ニア「もうですか!?仕方ありませんね…じっとしていて下さい…」 チョキチョキチョキ… ニア「出来ましたよ…」 メロ「サンキュー! でもさあ、なんでいつもいつもオカッパヘアーなんだ〜? もうちょっとカッコイイ髪型にして欲しいんだけどなぁ〜」 ブツブツ… ニア(…私の…好みですから…)
オナネタ書いたからブーイングされてる訳ではないんだよ。
>>611 お前だったのか!w携帯から毎回長文乙!
ってか8割とかすげーなwイチローの打率みたいだw
個人的には話題変えてもつまらないオナネタばかりに戻るからブーイングなんだが…… 八割の人はまあ、乙。
>>614 打率ならヒットしてる事になるから違うんじゃないw
>>615 うん、だから「つまらない」からって事を言いたかった。
だからオナネタ書いてないからいいっしょ、って事ではない。
何か不満があったら、出来ればその場で言っていただけるとありがたいです。 スルーされるのが一番つらいので…w
スルーも一つの反応じゃないのかな 本来SSって自分の好きに書いていいものだと思うし、文句言われる筋合いないはずだし。
しかし何も反応がないのは、不満を言われる以上に寂しい…あと不安になるw
いやだから、何も言う事がないからスルーなんであって・・・ まあ好きに書けばいいじゃない
そうですね…わかりました。
>>618 ここ2だし句言われず好きに書きたいならファンサイトなりチラ裏に(ry
とかにもなるな
>>619 そんなもんなの? でも面白くないと言われたからって
一々あやまる必要は無いと思う。その後頑張るか、もう書かないかは本人の自由だし
自分も偉そうにスマン
おまいらは何故そんな謙虚なんだw 書きたい奴は書いて、気に入らない奴はスルーすれば万事おk!
>>622 そんなもんなのです…w
まっとうな(?)SSを書いてそこそこの反応だった時より、
ネタ系のSSを書いてツッコミのレスがたくさん来た時の方が、賑やかな感じがして嬉しかったり…w
シリアス長編みたいのは書けないですか?
シリアス長編とかは、 例え1部の人には受けが良かったとしても、中にはうざったがる人達も出てくると思うので… なかなか難しいのではないかと思います…
ネタ系も人によっては 面白くない上に 馬鹿にされてるように 受け取るからな…… 間をとってほのぼの?
>>627 ほのぼのだと、このスレの最初の方に貼ってあるような感じのSSか、それにもう少しラブ度をプラスしたような感じのSSになりますが…
よろしいでしょうか?
ネタだろうがほのぼのだろうが、似たり寄ったりの一辺倒をダラダラ投下されても・・・ スレの最初に貼ってるの見たけど、ほんとに全部が同じようなのばっかりだなって思った。 それでも書きたいなら書いて、喜んでくれる人の反応だけ見ればいいじゃない。
そうですか… じゃあ少し変化をつけるようにするか、少し自粛するかしときます…
あんまり他人の反応が気になるんなら、それこそ2に合わない体質かもしれないから 何か言われて凹むくらいなら自粛をすすめるよ。
★体育 先生「え〜今日は格闘技の授業を行います! ではさっそく試合を始めて下さい!」 メロ(絶対にやっつけてやるからな…ニア… まずはこの勝負で…僕が1番になってやる…!) ガシッ! ドサッ! メロ(う…く…イキナリ組み技に…くそ…) 『制限時間残り3分です!』 メロ(く…負けてたまるか… ぐ…しかし体が…全く動かせない…) ギュウゥッ… ニア(この時のために…毎晩こっそり練習した甲斐がありました… もう…このまま…離しませんからね……メロ……) ギュッ… そのまま2人は、ピクリとも動きませんでした… こうして、長い長い3分間が過ぎていったのでした…
言ってたそばから書いてしまいました…
GJアルヨ
3分間組敷かれっぱなし!いいじゃないかw 文句垂れてるやつはスルースキルの修練に、 文句垂れられたやつは作品作りの修練に それぞれ励めばいいよ
組み敷くっていう表現を使うと何かエロい感じになるな…w
ニア(クリスマスプレゼントにカセットテープをもらいました… さて…どう使ったものか…) 〜寝室〜 ニア「メロ…起きてますか?」 メロ「ん〜?ムニャ…何だニア?」 ニア「ワイミーズの北20kmの所に、 ネートリヴァーという川があるのを知ってますか?」 メロ「ん?ああ知ってるよ!あそこではよく遊んだなぁ〜 ネートリヴァーは大好きだったよ!」 ニア(…しめた!) ニア「ん?よく聞き取れませんでした… もう一度言って下さい」 メロ「? ネートリヴァー大好きだって言ったんだよ」 ニア「ん?よく聞こえませんでした、 もう一度お願いします」 メロ「(?一体なんなんだ〜?) ネ ー ト リ ヴ ァ ー 大 好 き ! ! って言ったんだよ!それがどうかしたのか?お前も行ったことあるのか?」 ニア「いえ、何でもありません、おやすみなさい、メロ」 メロ(???一体何だったんだ?変なやつ…ムニャ…) ニア(メロ……今録音したテープは私が責任を持って、 誰の目も声も届かない場所に、死ぬまで保管させてもらいます…!)
こうしてニアの「死ぬまで保管庫」にはメログッズがどんどん溜まっていくわけか…w
そんな皮ねえよww
きっと2人の心の中にあるのだろうww
641 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 12:13:42 O
★三角関係〜心無い天使〜 ニア(今年のクリスマスプレゼントはMDウォークマンですか… これは色々…使い道がありそうですね…) ニア「マット…ちょっと質問があるのですが」 マット「(?ニアが話し掛けてくるなんて珍しいな…)なんだ?」 ニア「メロのことについてなんですが…」 〜(中略)〜 ニア「あと2、3おうかがいしたいことがあります」 マット「(?今日のニアはよく喋るな…)何なんだ?」 〜(中略)〜 ニア「よし…このマットの声を録音したMDの音声を切り取って…ツギハギに編集して…」 〜トイレにて〜 ニア(…メロが個室に入ったようですね… よし…今のうちに…) ピッ 再生 マット音声『まったくさあ/メロのやつったら/ほんとに/いやな/やつだよな〜』 『もう/一緒に/いたくねえよ』 メロ(…!なんだと…マットのやつ…!) メロ「…おいマット」 マット「なに?」 メロ「…お前は俺のことをそんな風に…俺の心を裏切りやがって… 許さないぞっ!」 バキバキッ!ボコッ! マット「!?フギャァアアアアアア!!!」 ニア(…計画通り…! …メロは…私のものです…誰にも渡しませんよ…!)
第一次ニアマト会戦勃発か!
マットカワイソスw
644 :
あ「 :2006/07/26(水) 17:03:33 0
あ「
なんだかなあ。。
646 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/26(水) 18:09:03 O
★散髪2 メロ「なあニア〜たまにはもっと奇抜な髪型にしてくれよ〜」 ニア「…私はおかっぱカットしか出来ません(嘘ですけど)」 メロ「…じゃあ他のやつに頼んでくる!」 ニア「…な、なら仕方ありませんね、やってみましょう。 ヘアワックスを使うのでじっとしていて下さい」 チョキチョキチョキ…ペタペタペタ… メロ(ドキドキドキ…) ニア「…できましたよ」 メロ「わぁ〜!カチカチの逆毛ヘアーだ〜!ワ〜イ! サンキューニア!」 〜夜〜 メロ「…シ…シャンプーしてワックスが落ちたら…いつものおかっぱヘアーじゃないか…! ニアのやつ〜!」 ニア(あなたは…おかっぱでなければいけないのです…私のメロ……気がついた時には後の祭りですよ…フフ…) こうして毎回ニアに丸め込まれ…結局おかっぱ少年にされてしまうメロたんなのでした…
あの髪の長さで逆毛にしたら、中途半端な瑛太ヘアしか思いつかん。
ニアはおかっぱフェチだったのかw
・・・・・・・・・・・・・。
651 :
間違えた :2006/07/26(水) 19:36:08 0
>>651 ・・・・・訂正してくれよな・・・・・・・・・・
気持ち悪くてどうしようもない・・・・・・・・・
スルーしろと言われても…なんだかな
いやだからそういう場合は 不満な点を明確に述べないとあかんだろ
だから、
>>649 と
>>645 と
>>635 は違うのに・・・・何なんだよ!!
スルーしてるのに他人がレスしてるから気味悪いって言ってるんだよ!!!
はっきり言えば、レスしたくないからスルーしてるのに
他人が勝手にレスしてるんだよ!!!
その通りに
>>635 の意見を読んでの反応ですから、
それを踏まえてもらえたら嬉しいですが。
>>645 や
>>649 のようなレスは、スルーとは言わない。
不満な点を述べてくれるレスの方がよほどいい。
自分が書き手だとしたら、1番もらいたくないタイプのレス。
そうですから、勝手に他人の振りしてレスしないで下さいね
662 :
659 :2006/07/26(水) 22:43:56 O
>>661 そうでしたか…
大変申し訳ありませんでした…。m(_ _)m
レスしている人はSSよんで本気で面白いと思ってレスしてるんだよ…な? なんかノリがサロンの中学生スレと同じになっとる。
ほっといてやんなよ。 本人達は楽しくてやってるみたいだし…
ここはこういうネタスレになったんだと思って もうネタとして割り切って楽しんでる。 一人称がおかしかろうが、テンプレ的な展開だろうが 一つのネタとして楽しく読ませてもらってるんだ。
ふーん。 その割につべこべ言うのは何で? こっちはただスルーしたいだけなんだけどなあ
メロ「ニア…おいニア…!…なんだ…オモチャで遊び疲れて眠ってたのか…」 (…ニアはいつも…1人ぼっち…1人でどんどん先へ進んでいって… もう僕のことなんて…見えてないんだろうな…) 『お〜いメロ、サッカーやろうぜ〜!』 メロ「うん、ちょっと待って、すぐ行く〜!」 「じゃあな、ニア…」 ニア「う〜んメロ…ムニャ…」 メロ「…?」 ニア「…私を置いて…行かないで下さい…ムニャ… 私は…本当は寂しがりやで…ムニャ…」 メロ「…ニア…」 『お〜いメロったら〜!』 メロ「…ごめ〜ん!今日はパスする〜!」 『ちぇっ、メロのやつったら、つまんねえの〜』 メロ「ニア…しょうがないな… 目が覚めるまで…そばにいてやるよ…」 スゥ…スゥ… メロとニアは、そのまま寄り添って、深い深い眠りに入りました… その日2人は、同じ夢を見たそうです… 一体どんな夢だったんでしょう…それは2人だけの秘密です…
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です
>>668 2人でいったいどんな夢を見たの?気になるよ〜w
>>668 こういう雰囲気のSS久々だな
GJヨ!
>>668 なごみSS GJ!
そういえばニアってあまりハルと仲良くないよな。
メロのことで嫉妬してたんだろうな。
そうか?一部下としてれく太やジェバと対等に 扱っていただけだと思った
しかしジェバ レスタに比べて、 ハルと二アの会話シーンってあんま無いんだよな あんまり仲は良くなさそうなイメージ… やはり嫉妬かwww
あの美形ボインのハルの裸体を目の前にして誘惑されても、 全く何の反応も示さないメロww やはり頭の中は二アのことで一杯なのか…ww
真性ウホッじゃね? あんな格好だし
10巻のニアが相沢に「確かにメロのやり方は度を越えていますが・・・・」 とメロのフォローを入れてる時も横からハルが 「もっと正確に言えば・・・」と言ったり 逆にpage104でハルの「メロは気付いてたのしれない・・」と言ってる時今度は ニアが横から「二人ならLを越える!」 双方伴に「メロを一番理解してるのは私よ!」的な描写が見られる辺り 真のライバルはこの二人なんじゃ・・wって考えすぎか
>真のライバル もうそんな風にしか見えなくなりそうだwww
ニアのライバルはマットだけかと思いきや… 思わぬ伏兵がいたんだなww
>>678 今更だが「メロは気付いてたのかもしれない」の間違い
誤字スマソorz
>>668 そんな2人にも別れの時が訪れて…
メロはニアを置いてマフィアに身を染めて…
傷をおって…
うわ〜ん切なすぎる運命だよこの2人!
再開した時ニアはどんな心境だったんだろう?
確かにニアとハルの会話って 「またメロに情報漏らしただろ(゚Д゚)ゴルァ!! 」 「ギクッ・・・」が多いなw
ニアはメロに対してだけは、普段のニアでは絶対にありえない言動をするよな… 「私を撃ちたければ撃って下さい」って… ニアはメロにだったら殺されてもいいんだろうか?ww いつものニアだったら 「今ここで私を撃ってなんになるんですか?」 とか言うはずw あと 「死神だと?そんなデタラメしんじられるか!」 に対して 「私は信じますよ」 と即答してたのにもびっくりした (死神だと…?一体どういう意味だ…) とか (メロはふざけすぎです) とか全く考えないんだもんな 冷徹毒舌ニアもメロの前ではメロメロってことかww
>>684 ニアには、メロには自分のことをわかってもらいたいという
気持ちが、あるんじゃないか・・・と感じられるんだけど、願望かな
>>686 感情を表に出さないからなぁニアは…
自分の中の本当の気持ちを理解してくれるような人は、まず周りにはいない人生だったろうな…
メロにだけは自分の本当を理解して欲しいという気持ちは確かにあったのかもしれん。
ニアメロ二人、全ては理解賛同できなくても 多くの部分に共感できたのではないかなあ。
心はどこかで通じ合っている2人… ラブいですなw
ニアはマットには嫉妬していたのだろうか
メロのマットに対する態度とニアに対する態度には かなり温度差があったからなあw もし嫉妬してなくても、その対応の差を感じて 「やっぱり自分はメロに嫌われてるんだ」と 改めて実感しているかもしれないね。
メロとマットは『仲間』、 メロとニアは『ライバル・好敵手』、 って感じか…。 う〜ん複雑な三角関係だ…w
>>668 ニアが、「実は寂しがりや」っていうのはなんか知らんが萌えw
似た感じでメロが「嫉妬深い」って設定もなんか萌える
結局どっちも執着してるだろ
リンダ「ねえねえニア、今日もあなたの似顔絵描かせて♪」 ニア「はあ…私は別に構いませんが…」 メロ(リ、リンダのやつ…今日もニアと一日中一緒だな…いつも一人だったニアが…) マット『お〜いメロ〜!たまには外で遊ぼうぜ〜!』 メロ「い、いや、今日もやめとくわ!」 (ハア…一体何なんだ…このイライラしたやりきれない気持ちは…) マット「…おいメロ…大丈夫か?お前最近様子が変だぞ? もし悩みがあるんだったら…何でも相談してくれよ…」 メロ「ああ…それが…自分でも何がなんだか分からないんだ…」 マット「メロ…」 メロ「ハハ…悪いな、気を使わせちまって… 気にするなよ、俺のことなんて…」 マット「バカ…俺達親友だろ…?」 ニア(メロ…最近マットとベッタリですね… 私のことも無視して…う…メロ…) ショボーン… メロ(ニア…最近リンダとベッタリだな… もう…俺のことなんてどうでもいいのかな…) ショボーン… 果たしてショボンヌな2人の行く末やいかに!? 続く
リンダ「ねえねえマット、今日もあなたの似顔絵描かせて♪」 マット「ん?あ、ああいいけど…な、なんか照れるな…ハハ…」 (リンダは…浮気症だったのでした…) メロ(…なんか最近…心のモヤモヤがスッキリしてきたな… 親友のマットに彼女が出来たからかな?ハハッなんか気持ちがいいや…) メロ「マット!リンダと仲良くな!ハハッ」 マット「うるさいっ!この〜!ハハハッ」 メロ「お〜いニア〜!」 ニア(…!…メロが…話し掛けてきてくれた…!) 「な、なんですメロ?相変わらず声が大きいですね…」 メロ「ムスッ!うるさいなっ! せっかくチョコを分けてやろうと思ったのに〜!」 ニア「そ、そうですか…甘いものは嫌いなのですが… 仕方ありません、くれると言うのなら貰っておきましょう」 メロ「あ〜!そんな言い方するんだったらあげないぞ〜!ムフフッ…」 ニア「じ、冗談ですよメロ…フフフ…」 珍しく素の笑顔を見せたニアの表情は…まるで天使のようでした… ニアはメロの欠けたチョコの一片を受け取り…慣れない手つきでぎこちなくハグハグし始めました… 甘いものが苦手なニアも…そのチョコは何故かとっても素敵な味がしたそうです… メロは…どこか恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、欠けたチョコを食べていきました… いつもと同じチョコなのに… いびつに欠けたチョコなのに… その日のチョコは、これまでになく甘い味がしたそうです…。 おしまい
ショボンヌなニアメロに萌え
699 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/30(日) 00:40:40 0
ニアメロ仲良し描写はうれしいな
もうほんとにこいつらはサッサとくっつけよ!バカ!
ヤキモキしちゃうよ
>>697 その後リンダに飽きられて放置されてるマットが容易に想像できるw
701 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/31(月) 13:08:04 0
ほしゅ
〜幼児期ワイミーズ 2人は二段ベッド〜 ー夜ー メロ「ぐぅぐぅぐぅ…ムニャムニャ…」 ニア「(ゴソゴソゴソ…)」 メロ「うわぁっ!お、おいニア!お前なに勝手に人の布団に潜り込んでんだ! あっちへ行け!」 ニア「メ、メロ…」 メロ「な、なんだ!?」 ニア「…私は…生まれた時から…ずっと1人ぼっちで…両親も兄弟もいなくて… 普段はなんてことないんですが…夜になって…1人で寝ていると…時々無性に寂しくなることがあって…」 メロ「ニア…… チッ、しょ〜がないなぁ…ほら、こっちへ来な… 一緒に寝てやるよ…今晩だけだぞ…」 ニア「メ、メロ…あ…ありがとう…ございます…ムニャムニャ…」 「メロ…ムニャムニャ…とっても…あったかいです…ムニャ…」 メロ「フフ…ニアのやつ…なんかフワフワしてて…気持ちいいな… それにしてもこいつったら…親指なんかくわえちゃって…まるで赤ん坊だな…フフ…」 その日の星空は、とってもきれいで… まるで2人の心を映し出しているかのようなのでした…☆
和むなぁ 今晩だけと言いながらそのうち毎晩いっしょに寝そうだ
親指くわえないほうが断然萌
なかなかマニアックな意見だw
>>705 狙いすぎだと逆に萌えないんですスイマセン
それに親指くわえはLパクリだし
幼児期という所からすると、親指くわえというより、おしゃぶりみたいな感じなのだろうか? まああまり変わりはないがw
ここの板がなくなるってまじか?
このスレがないと生きていけんのだがw
引っ越しすればおk
>>702 ニアってほんとにフワフワしてそうだよなぁ〜
>メロ…ムニャムニャ…とっても…あったかいです…
には萌えたw
メロはあったかいのか…w
>>706 ニアはLっぽく親指くわえてるんじゃなく
根元まで口に含んでちゅーちゅー吸ってそうだ
そのうち自分の指じゃ飽き足らなくなってメロの指しゃぶるようになれ
>>714 しかし
「チッ、しょ〜がないなぁ…ほら、こっちへ来な…しゃぶらせてやるよ、今晩だけだぞ」
とはさすがにならないだろうなw
二段ベッドシリーズはあそこで完結させたかったんだけどなあ・・・4話完結で。 なんかちょっと悲しい・・・
あ、すみません、716は前に二段ベッドシリーズで4回だけ書いてた者です 久しぶりに覗いたら自分が書いてもないのに二段ベッドシリーズと銘打った話があったので 驚いて書き込みました・・
〜夜〜 ニア「(ゴソゴソ…)」 メロ「う、うわぁっ!な、なんだまたニアか… だから勝手に人の布団に入ってくるなって言っただろ!あっちへ行け!」 ニア「うぅ…メ…メロ…」 メロ「…なんだお前、ま〜た寂しくて1人で寝れないでるのか〜?」 ニア「(…コクリ…) メロ「やれやれまったく…しょうがないな… …ほら…こっちへ来な… 一緒に寝てやるよ… ほんとに今晩だけだからな!」 ニア「(…コクリ…)」 ニア「…すぅ…すぅ…ムニャムニャ…うぅ…メ、メロ…」 メロ「フフ…相変わらず赤ちゃん顔でよく寝てやがる… よ〜し、ちょっといたずらでもしてやるか…ムフフ…」 コチョコチョコチョ…! ニア「(ビクンッ!)ひっ…!や…やってくれましたね〜メロ…フフフ…お返しれす!」 コチョコチョコチョ…! メロ「ブワッハハ!おいやめろったらニア…! フフフ…この〜!」 コチョコチョコチョコチョ〜〜!! ニア「く…くすぐったいれすよメロ…!ウフフ…」 こうして2人は夜遅くまでじゃれ合っていました… 次の日はお寝坊さんをしてしまい… 仲良くロジャーに叱られる2人なのでした…☆
ネタ泥棒イクナイ
ただタイトルを同じにしただけっしょ? 内容は全く違うぞ?
内容まで同じだったら目も当てられないだろww
何をもってネタ泥棒と言ってるのかがわからんw タイトルの1部が同じだけなのにw
自覚無し、か
724 :
702 :2006/08/01(火) 19:18:32 O
「2人は二段ベッド」という言葉が可愛らしく語呂も良かったので、使わせていただきました… 不快に感じた方がいたなら、大変申し訳ありません。 以後気をつけます。 すみませんでした。
パクったんじゃない、インスパイアされたんだ!ってか
>>725 君の言いたいことはよくわかったからさ、そろそろ落ち着こうよ、な?
せっかく和んでたんだからさ
本人から直接違和感を訴えて来てるのにもかかわらず、 一言目にごめんなさいって言えないのね
そこはちょっと子供っぽいかもねw まあ謝罪したんだし、これ以上あんまりネチネチと引っ張るのも無粋だし、もういいんじゃね?
716です ちょ・・・別にパクリとかそんな事が言いたいんじゃないよ〜。 なんか、自分で考えたものが知らないところで使われるってのがちょっとビックリしただけ。 ごめんね、こんな2ちゃんとかで言う事じゃないよね。 メロ、ニア、許してくれよ・・・
>こんな2ちゃんとかで言う事じゃないよね。 そうだね
なぜ引きずる?不毛なレスをわざわざ。
得意の逆ギレですから。
決めつけ厨がいるのも荒れる要因なんだよな…
夏だから、でしょう
このスレももうダメか…
よしっ ここから流れ再開!
>>718 てか…やはり1晩じゃ済まなかったんだな、ニアw
ほんとにそのうち毎晩一緒に寝ることになりそうだww
小説の話はしていいんだっけ? 事件を語るメロは結構落ち着いてるのに頭でっかちのニア、 って言う時だけ妙にこどもっぽくてモエス ラブいな
>>718 じゃれあう2人モエスw
小説のメロたんはカワイかったな
ここって移転しちゃうの?
閉鎖じゃなくて移転なのか、なら自分的には無問題だな
ぴんくにニアメロスレがあると聞いて飛んできますた… めっちゃ和んだ… (*´∀`*) 職人さんたちも乙です!
>>742 ようこそノシ
>>738 ニアに触れる時だけ子供っぽい感情的な文体になるんだよなww
カワイスwww
アナザーノートはメロの遺書なんだね ニアに見つけてもらうつもりだったなんて…
「あいつが知らないのに僕が知っているLの取り扱った事件に関する事」って メロにとっては宝物の如く大切なものだっただろうに 死を覚悟した上でその大切な記録をニアに見つけてもらうつもりで残すとか本気で泣ける。 ニアはキラ事件の後にあの手記を見つけたら 後生大切に持っていてくれるのかな。 筆跡を指でなぞりながらちょっと寂しそうな顔をしてくれればいいな。
メロが書いた遺書をニアが本として出版したのか さすがふたりはメロニアだな
この書き込みに泣いた
619 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2006/08/02(水) 04:45:35 ID:vthERirN
「第三者が見る場合」を想定して書いてるけど、
「第三者に見つかるわけがない」というニュアンスの表現も多々見られるね。
この手記の直後に行った高田誘拐のことを考えると、
まさかキラに読んでもらいたいわけじゃないだろうし、
ごちゃごちゃ前置きこそしているけれど、
実質的にはニアに宛てた手記なんだろうね。
メロよりも頭のいいニアのことだから、
メロの死後、
きっとすぐに見つけてくれたんだろうけど。
624 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2006/08/02(水) 14:15:47 ID:Oqq5SLx3
>>619 やっぱりこの本はニアのために書かれたような気がするね。
Nは後継者という文を読んだ時、メロはLの話を通して
ニアに頑張れって、ただそれだけを言いたかっただけなのかもしれないな、と思った。
直接ニアへ、とするのは気恥ずかしかったのか分からないけど、
最後までツンデレのメロ・゚・(ノ∀`)・゚・
ということは「頭でっかちのニア」は思わず文体が感情的になっちゃったのではなく ニアがこれを読むのをわかってわざと書いたのかもな
小説ネタスマソ B「な、なぁ…メロ…」 メロ「?なんだ?いきなり改まった顔して」 B「…その…き、君は僕の親友だからさ…話しにくいことなんだけど… は…話しておきたいことがあるんだ…」 メロ「?なんだよさっきから?」 B「そ、その…僕は君に充実した人生を送って欲しいんだ…だから…話すよ…誰にも話したことないことなんだけど…」 メロ「??」 B「き、君は…その…19歳の時に…その…あの…」 メロ「???」 B「……い、いや、やっぱりなんでもないんだ!気にしないでくれ!アハハハハ…!」 メロ(??…変なヤツ…俺が…19歳の時に…何だって?)
〜しかしメロは直感で、Bの伝えたかったことをなんとなく感じとっていたのかもしれない…〜 メロ「なあニア…お前さ… 俺がもしこの世界からいなくなったりしたらさ…どう思う?」 ニア「?…いきなり何をいいだすんですかメロ?」 メロ「俺さ…何かよくわからないけれど…19歳になったときに… ……い、いや、なんでもないよ、ハハ…今のは気にしないでくれ」 ニア(?今日のメロは何か様子が変ですね…何か嫌な予感がします…) 「メロ…まさか私の元からいなくなるなんてことは…ありませんよね?」 メロ「ハハッいきなりな〜にバカなこと言ってるんだよニア! 俺達いつも一緒だろ?」 そう言い放ったメロの笑顔は…どこか寂しそうで…悲しそうでした…。 ニアはふと…「この平和な日常は果たして永遠に続くものなのだろうか… いつか2人にも別れの時が訪れるのだろうか…」 そんな、なんとも形容しがたい想いが胸をよぎりました…。 2人はそのままいつもと同じように、 教室へと一緒に歩いていったのでした…。
ああでもBとメロは世代が違うから直接会ってはいないか
うん、世代が一つ違うから全然友達じゃないww
BとMだからもっと世代違うかも…w まあそのへんのツッコミはスルーでww
B程度の感覚を持つ人間がワイミーズに居た事が不思議だよなあ というか、ニアがずば抜けて特別だったのかな? いや、ニアもメロの行動力を買っていたから、完全な人間だからワイミーズという訳でもないのか。 あのニアでさえメロと一緒でLを越せると言っていたから・・・・ 結局、L程の人間はそうそう出てこないって事か?
結局Lをこせる人間はいないって事だろうな 後継者はいてもね。
もうアナザーノートがメロのラブレターに見えて仕方が無い
「頭でっかちのニア」って可愛い表現だよな。 愛情がこもっているというか。 最後までツンデレなメロたんカワイスw
なんか憎きライバルに向ける表現とはほど遠いよな>頭でっかち 親しい奴をうりうりとからかってる感じ
759 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 00:30:28 0
むしろメロがツンデレと言う言葉 を知っていたことに吃驚したと同時にワロタ<小説
メロ、真のツンデレはお前なんだよ ほんとはニアに見つけて欲しかったんだろ?正直にそう言えよw
それを認めちゃツンデレの名が泣くってもんよw
こんな長ったらしいノート別にお前のために書いたんじゃないからな! 俺だけが知ってるLの活躍を遺したかっただけなんだからな!
'w´゜ー゚)<ふーん、そうですか。
764 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 22:23:55 O
な、なんだよ!本当だからな!! 別にお前の反応が薄くたって全然平気なんだからなっ!!
なりきりは他所で
ちょっと萌えてしまったw
こ〜のツンデレくんめっ!w
'w´;A;)<すみません何故か視界が滲むのですが私は病気でしょうか
泣いていいんだよ、ニアたん…
二人ともカワイソス
。゜。(つд<)゜。゜
メロニアラブラブチュッチュッ。
ニアは泣かずにためるタイプ
, ---- ,、..ヘヘ-、 (ノlノl从l, <ノw ヾ ゝ ヽ(゚∀゚ メリ ノ ヽ(゚- ゚`w ゞノ ノ ノ ノ ノ ((( < ̄< )))) ((( < ̄< )))) ほっしゅほっしゅ
幼児期ワイミーズ〜夜〜 〜2人はいつの間にか、一緒に寝るのがすっかり習慣になっていたのでした…〜 ニア「スゥ…スゥ…ムニャムニャ…」 メロ(やれやれ…結局毎晩一緒に寝るハメになっちまった… まあニアも1人じゃかわいそうだしな…まあしょうがないか…やれやれ…ムニャ…) ニア「…う〜ん…ムニャムニャ…マ…マァム…そ…そこにいたんですね…あ…会いたかったです…」 ギュウゥゥウッ メロ「こ…こらニア…!ね、寝ぼけて抱きついてくるな…!う…く…苦しい…は…離れろ…!」 グイッ! ニア「うぅ…ムニャ…マ…マァム…わ…私を…は…離さないで…下さい…う…うぅ…」 ギュウゥゥッ メロ「…ニア………」 「…そうか…お前…ずっと一人ぼっちだったんだよな… …せめて寝ている時ぐらいは…いい夢を見させてやるか…ふぅ…やれやれ… うぅ…そ…それにしても…く、苦しい…」 〜翌日〜 ニア「おや?どうしたんですかメロ?顔色が悪いですよ?」 メロ「…このところちょっと眠れなくて…」 ニア「もしかして不眠症ですか?いったいなぜ?」 メロ「…お〜まえのせいなんだよぅニア〜!(ポカッ!)フフフ…」 ニア「???私のせい??」 メロ「ホラ、そんなことはどうでもいいから!さっさと次の教室に行くぞ!」 ニア「???は、はい…」 …メロの睡眠不足は、しばらく続きそうです…☆
>>773 銀魂の徳川茂茂みたいだwww
泣いてたけど
こいつらツンツンしてるけど 密室に閉じ込めて30分もすればデレデレになってニャンニャンしだすと思う
ニャンニャンをkwsk
こんな感じ? 「クソッ!何でお前とこんな所に閉じ込められなきゃならないんだ!!」 「知りませんよそんな事……さぁ、私を撃ちたければ撃って下さい」 「チッ、いい覚悟だなニア……ん?そんな事よりお前、少し痩せたんじゃないか?」 「あぁ、そう言えばここ一週間は殆どサプリや流動食で済ませてましたから」 「っばか!あれ程ちゃんと食えとロジャーに言われてただろう!」 「…毎日チョコばかり食べている貴方に言われる筋合いは有りません。…それに」 「…それに何だよ?」 「メロが生きているという確信がなかったから…」 「!……ニア、それって」 「………………」 「……心配、してくれてたのか?」 「っ、自惚れないで下さい…メロに死なれると私のシナリオが狂う、ただそれだけの事です。…それにしてもその火傷、なんて酷い……自爆するなんて本当に馬鹿ですよ、馬鹿…」 「馬鹿とは何だ!!あのまま日本警察に捕まっとけば良かったとでも言うのか!?」 「手段を選べと言ってるんです!もし死んでいたらどうするつもりだったんですか!」 「ふんっ、その時はその時だ」 「っこのウジ虫が!だから貴方は万年二番なんですよ!」 「何だと万年玩具ヲタクが!!」 「うるさい!だいたい貴方はいつもいつも……んっ!??…ぅ…っはぁ、何、するんですかっ」 「…これ以上ごちゃごちゃ言うつもりなら、下の口も塞いでやるからな」 「何をっ、く…ぁっ」 「……ごめん、ニア」 「!?」 「本当は弾なんて入ってなかったんだ」 「っふ、そんな事…わか、てましたよ。…それよりっ、んんっ…人が来ても、知りませんから…っぁ」 「はっ、その時はその時だろ?」 「メロ…っ」
780 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/08(火) 22:10:38 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
>>779 すげえ、ものの数分の会話でツンからデレへ…
こいつらのラブさは本物だ
>>775 メロ優しいなぁ…
このツンデレ君めっ!
何だかんだで毎晩一緒に寝ちゃってるしなw しかしこの2人、相思相愛なのに本当に個室にでも閉じ込めないと、未来永劫くっつきそうにないぞ? え〜いじれったい!w
メロ「うぅ〜…くそぅ…またニアに負けた…あれほど勉強したのに…あれほど頑張ったのに…うぅ…くそぅ…ちくしょう…シクシク…」 ガチャッ ニア「メロ…」 メロ「ハッ(とっさに涙をぬぐうメロ) こ、こらニア!勝手に人の部屋に入ってくるな!俺に近づくな!出ていけ!」 ニア「あなたが…ひどく落ちこんでいる様子でしたので…心配で…」 メロ「う、うるさい!黙れ!お前に…この俺の気持ちがわかってたまるか! いくら…いくら頑張っても…勝てない奴がいる…この気持ちが…わかってたまるか!」 ニア「………わかりますよ」 メロ「……なに?」 ニア「…私は…Lを超えようと…いや…少しでもLに近づこうと…毎日死に物狂いで勉学に励んでいるのですが… 知識が増えるほど…世界を知るほど…Lという存在が…どんどん遠くなっていく気がするのです… 果たして私に存在価値などあるのか…いくら頑張った所で、しょせん私にはLに勝つことなど無理なのではないか…そんな悩みが…重圧が毎日襲ってきて…狂いそうになることが…」 メロ「………う、うるさいうるさい!お、お前の話なんて聞きたくもない!さっさと部屋から出ていけ!このウスラトンカチが!」 ニア「…あなたはすぐに感情的になりすぎるんです!だからいつも空回りしてばかりなんですよ!メロ!」 メロ「…言ったなこの野郎〜!!もうお前とは2度と口を聞きたくない!俺の前から消えてなくなれ!」 ニア「…そうさせていただきます!」 ガチャン!
メロ(…まさか…ニアのやつが…俺と同じ悩みを持っていたなんて…したり顔で何でもスラスラこなす天才だと思ってたけど…あいつも…俺と同じように悩んだり苦しんだりしていたのか… …いや…ひょっとして、俺なんかよりずっと大きな苦しみを背負っているのかも… さっきは言い過ぎたかな…悪いこと…しちゃったかな…傷ついていなければいいけど…よし…明日ちゃんと謝ろう…そして仲直りしよう… でも…あいつ許してくれるかな…またいつもみたいに…一緒に仲良く…出来るかな…ドキドキ…) ニア(メロ…あなたはただ感情的なだけだと思っていましたが…私と同じ悩みを抱えて…苦しんでいたのですね…それも私が原因で… さっきは少し言い過ぎました…明日…きちんと謝りましょう…そして…出来ればもう一度…仲直りしたいです しかしメロは、もう私とは二度と口を聞きたくないと言っていました…また…仲直り出来るのでしょうか…ドキドキ…) 〜翌日〜 ニア・メロ「あの…」 メロ「うわっ!いきなり改まって、何だよニア!」 ニア「そ、そっちこそ、いきなりなんなんですか!」 メロ「な、何か言いたいことがあるんならお前が先に言えよ!」 ニア「嫌ですよ!そっちが先に言って下さいよ!」 メロ「(顔を赤くしながら)フ、フン!今のはなんとなく話しかけてみただけだ!」 ニア「おや?私とはもう二度と口を聞かないのではなかったのですか?」 メロ「(また顔を赤くしながら)い、いちいちうるさいやつだな!そんなこと知るかこの野郎!」 ニア「相変わらず感情的で口が悪いですね、メロ…」 メロ「うるさい黙れ!ほら!昼休みの時間だ!さっさとご飯を食べに行くぞ!」 グイッ! ニア「…仕方がありませんね…行けというのなら行きますか…」 メロ「フンッ!口の減らないやつめ!えいっ!」 ポカンッ! ニア「い、痛いですよメロ…」 メロ「ほら、食堂が混む前にさっさと行くぞ〜!」 2人はどことなく軽い足取りで、そのまま食堂へと向かっていったのでした…
アニメはメロニア出てくるまでやってくれるかなあ
普通に考えてやると思っていた でなきゃ話変だって
そうかー コミックに忠実なストーリーで展開するならメロニア出てくるだろうけど、 コミックとアニメって話が変更になってむりやり最終回になるパターンが多いから心配。
変な声優に変な喋り方されるくらいなら出ない方がマシだ…
>>790 そういやそうだね……
男の声を女がやったりすると、萎え100%だし
10年前にアラレちゃんのアニメ見ててコミックで読んでた私は せんべえさんの子供が生まれる前に放送が終わってビックリしたよw デスノもそうなってしまいそうで怖い。。
793 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 17:54:41 O
アニメに出てこない方が遥かに嫌なんですが 男キャラを女声優がやるなをて普通だし ニアメロは女性声優のがあってと思う……
原作は漫画だから好きだったけど アニメっていうメディア自体好きじゃないから 映画みたいに2部スルーしてくれると嬉しい
でも見たいヤツもいるだろうが。 小説や映画よりアニメがいい
アクションシーンが多い分、1部よりむしろ2部の方がアニメ化はしやすいと思う。 多分やるんじゃないのかな。 しかしニアの声が想像がつかん…w ツンデレor素直クールで、美少年からショタキャラに移行した毒舌オモチャ天才…う〜むやっぱ想像つかんわw
話数と視聴率によるかもな、二部。 もし放映中にやらなくてもヒカ碁みたいに一端終わってから二部始めたり OVA化したり…どれにしても時間はかかる ニアはイメージ固めないと声も考えづらいよなw メロもキャラ変わってるけど
メロは、エロキモカワイイキャラからいきなり男前カッコイイキャラになったからなぁ。 メロの声も難しそうだw
考察スレより ショタカワニアとエロカワメロで売るべ
えらく語呂がいいなw
>>794 普通とかそういう事じゃなくて、萎えるって言ってるんだよ
違和感感じてる人けっこう居るんだよ、普通とかよくある事とかは関係ない
わざわざ言うんかい
もちつけ
>>802 そうか了解した
自分は少年系が野太い男の方が駄目だ。
人それぞれだ。
ショタカワエロカワ
>>808 あれ?おかしいな?目から汗がでてくるよ?
まさかまた例のコラか……
前々から思っていたが、ここの住人は何というか、殺伐としている人がいるな… 空気も殺伐としてしまう
極端な解釈されても困る じゃあどうすりゃいいんだ? ってニアメロに萌えば良いんだよな
このスレはあれか 馴れ合いしてりゃいいもんな
最近なんか微妙な雰囲気ではあるけどな
馴れ合いってそんなにあったか? ニアメロの話したいんだが… 傷メロカッコイイよ傷メロ ショタニア可愛いよ てか変わりすぎだよおまえら中身も
ニアメロの話っつっても原作も終わってネタ尽きてきたしな アニメが始まったらまた盛り上がるだろうけど、 だいたい2部までやるかわかんないし。 いや、個人的には2部までやってほしいけどね。 すきなキャラ同士の集まったスレだし穏便にいこうや。 きもい事いってごめんね。
なんだかんだで二部やるとしか思えんけどな。 アニメ否定派の人の気持ちも分かるけど、自分は無いよりあったほうが…… ネタが尽きてきたのに書き込もうとするから荒れるんじゃね? まったりでいいと思う
まだとても小さい頃…メロは実はとても泣き虫でした… メ「うわ〜ん、おひざをすりむいちゃったよ… びぇえ〜ん!」 ニ「メロ、ひざをすりむいたくらいで泣くのはみっともないですよ」 メ「グスン…だって痛いんだもん…」 ニ「痛い時には、痛みを消すまほうのじゅもんがあるのですよ」 メ「え〜ほんと!?ニア、教えて教えて!」 ニ「痛いところに手を当てて… 『いたいのいたいのと〜んでけ!』 ととなえるのです。そうすると、痛みがお空へと飛んでいってしまうのですよ…」 メ「ホ、ホント!?や、やってみる! 『いたいのいたいの…と〜んでけ!』 …… わぁ、ほんとだ!すご〜い!痛みがなくなったよ!ワーイ!ニアだ〜いすき!」 ガバッ ギュゥウウゥッ…! ニ(うぷ…く…苦しい…それにしてもメロ… 本当に…単純で…おバカさんですね…フフ…)
〜数日後〜 『う、うわぁ!ニアの頭の上に食器が落ちてきて…ち、血が出てる〜!た、大変だ〜!』 ニ「うぅ…だ…誰か…た、助けて下さい…」 『う、うわぁ〜こ、怖いよ〜!み、みんな逃げろ〜!』 ニ「…うぅ…そ…そんな…だ…誰か…」 メ「…お〜いニア〜!だ、大丈夫かい!?僕が絶対に…助けてあげるよ…!」 ニ「メ…メロ…!!」 メ「メロの頭から… 『いたいのいたいの…と〜んでけ!』」 ニ「ふふ…メロ…あなたらしいですね… …ありがとうございます…メロ…おかげで…すっかり…よく…なりましたよ…」 ガクッ メ「ニ、ニア?お、おいニア!?」 〜ニアはその後、救急車で運ばれた…〜 〜病院のベッド〜 メ「ニ、ニア、大丈夫か!?僕の…まほうのじゅもんが効かないなんて…ごめんよ…みんな僕のせいだ…僕のじゅもんが効いていれば… ニ、ニアが治るまで…ずっと手を握っててやるからな!」 ニ「メロ…あなたのその手の温もりが…私にとって…最高の…じゅもんです…」 メ「ニア…バカ…バカ…もっと僕を責めろよ!でないと俺は…」 ニ(フフ…メロ…おバカさんなのは…あなたの方ですよ…フフ…) ガクッ メ「ニ、ニア?ニア!?…うぅ…こ、この手だけは…絶対離さないからな…ニア…」 〜その後ニアの容態は無事回復し…いつしか2人とも、まほうのじゅもんのことも忘れてしまいました… けれど…あの日の手の温もりだけは…あの本当のまほうのじゅもんのことだけは…いつまでも忘れることはないでしょう…
ああ そう
もはや誰だ…
正直キモイです(><) ごめんなさい(><)
>>820-821 こんなに酷い反応ばっかなのに
誰も擁護のコメントつけてないの分かるよね?
いい加減空気読んで下手な創作貼り付けるの止めてもらえる?
初投稿だったのですが… このスレは何か…まずいみたいですね、すみませんでした…
>>818 メロが書いたと言う小説もでたことだしネタはあるんじゃないか?
ロムってる奴らも書き込んでくれたら
だんだんスレも盛り上がると思うけど。
いつまでも殺伐とした雰囲気じゃ居心地悪いしw
すきなキャラだからこそ皆固いのかな?
きんようびってわくわくしませんか?
ここでうっかり一言でも擁護してしまったら…ボロクソに叩きのめされるんだろうな… こんな殺伐としたスレははじめてだ…
今日は金曜じゃない
下手旨いはいいけど・・・なんだろう愛を感じないんだよな
だから空気嫁
全部同じ人が書いてるんじゃないの?コレ なんかどれも同じようなむずがゆさを感じるからてっきり
自分もこんなサツバツとしたスレははじめて…orz もっとなごめよ…
他スレのSS参考にしたら?
たびたびすみません、初投稿の者です 他スレでSSを書いた時は普通に評判だったのですが… ここではやめておいた方が良いみたいですね… 皆さんお騒がせして大変すみませんでした…。
半年ROMって氏ね。
一緒萌えてしまった自分は一体どうすれば このスレ向きじゃないのかな
一緒→一瞬
他スレでは評判だったとかわざわざ言い捨ててくあたりがなんか… フォローする気を失せさせるな まあSS無しでもメロニア愛を語れればよろし
>>835 みたいなレスを見るとここは本当に21歳以上の人間の集まりなのか疑いたくなる
氏ねとかキモイとかまで言い切るヤツはどうかと思うが SSはな・・・とは思う ニアメロ可愛いよニアメロ たとえ厨臭かったたとしてもサロンの前スレが理想的だった
↑自分的にはという意味で。
久しぶりにポカーンとするような厨房をみました
じゃあもう落とすか・・・? どうすんだ。
次スレは必要だと思う?
まぁ… 夏 で す か ら
こんな状態ならいらない
メロは幼児のころは実は泣き虫だったっていう気はなんとなくするかも まあこんなんいったら叩かれるだろけど、メロたんカワイスw
じゃあ次スレは無しでOK?
もう話すネタもないしな
!…こいつ…!
test
test
test
なんだ。このスレも最期か…。では、 こ の ス レ は 俺 が 乗 っ 取 っ た !! ノし、_ /;;;;;::==ー-、、 . /'"´ `iヽ、 ‐―:/ .,. / j /;;;;;;ヽ ./ / / /、 ,,.-''___ 、ノ;;;;;;;;;;;;;', / / ./ ,.へ f'・> /_゚_ノ;;:' ミ;;;;.=、;;;;;l |\ / / / l゙( - >`"''" / 〉/f'ヽヾ;|\ |\| \ / / !f====、ヽ ヽ ' ´ 冫 ノ;;! \ | / .lヽTニTニi=、_', _/;;;;l ィw,,,,,ィN 、,,.-l }>ー‐/´ l l | ヾ;;;〈ィ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ニニニイ ! / _ノ l;;;;;;;;ミ、 ______ /= 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l`ー‐ U ノ ,,. -'" / /;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ、 /r;;;;;;r ;;;;;;; // ,r− ニヾ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,.r':::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ,,,,,/;;,,,,,, /;/;0;;;; / / / `ヾ;;;;;;;;;;`"´;;;;;''"_ ,,ノ;;;;;r‐‐-- 、;;;;;;;;;;;;r−' !;;;;;;; !;;{;0;;;;;; !// /  ̄``ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''''''''";;;;;;;;ノ `''< }} ’└==ゞ;;;;;;;;;;; !l ,' /  ̄ `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 、 〃 `ヽ、;;;、 _,,/;;;;;;;;; ll ! / / ̄ ""'''';r==/ ヾ;;-、_ 〉l/;;/__/ ./ ヽ | / /==ノ ヽ、 ヾ;//〉、_/;;;;;;;;;// ヾ | // / ,' ヽ /==l´ 、 \ 〃 ヾ;;;,,〈;;;;;;// ̄ ヽ ヽ,' / ! |lヽ /== l \ \ .{ ̄ ::/ ̄ ! ヽ '、 l== | \ 〃 ヽ. ..::::〉、ノ ! ヽ '、 !;;;;;;;;;;;;;l ヽ、 ,,ヽ. ..:::::〉‐' ヽ;::ヽ :::.. ヽヽ ヽ;;;;;;;;;;',ヾ〈 ̄ヽ、〃 .:ヽ;;ノ ヽ=ヾ;:::::::::..........__ヽヽ ヽ;;;;:::::ヽニ ー‐シ`ヽ;;;;;ノ ヽ `"""""´ `''''''´  ̄
===================================================l l 埋 さ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l め あ || __ __ l て ! || ,r:'´:::::`::'ー--‐'シ' ,r::'";rー'' l み || i r'⌒ ー--シ:/ /::::::i´ l ろ || ''' /:::::i i:::::::::! l ! || i::::::::i i:::::::::l l 恐 || __.|::::::::i l:::::::::! l 田 || ,ッニ´、:::::::::::l l::::::::l l 奇 || __.`i::::::::l !::::::リ l 一 || =- 、`:::::::! i:::::ノ ', 朗 || i:::::/ /:/ ', ! || ノシノ∠ -─- 、、 _ ヽ || /:'_´::::::::::::::::::_:::::::::`:':-/ ` 、 || ッシ‐'''´ `''-、_/ ー--ー  ̄ || | .| ||____________________________| .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj ずれてないってば li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、
___ ヤ::::::::::ヽ, i:::::::ヽ l /, ゙ヾミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::キ:::::::::\i!ン/:i' ー-ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! i -ッェュ=ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iノ,' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙''ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ン゛ |誰か他に埋められる人はいませんか? ー''''''".ッ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \_ __________ -=ニ三::ニ_ニ、:::::::::::::::::::_::::::::::y::ァ:::::::::::', )/ r'''''" ̄ ニミソ:::::::,ァtッチ'ソノメツTi::::::ィ::i i ‐ォ--==こFLいt::i" ゙''''"/ ゙''" i::::::ハリ . i i´ ソ`|.l::::!|:!:::l . ,: ノ::;:::lヾ、 ,r,' l ', !, | i:::! |i ソ、 ,. -┐ / リ ヤ i f'_/ |', ', ゙'i~U~|:! : ヽ、  ̄ / ゛ `// lト、゙'ー- .ト、' ! i. l |! : `=ソ ,' /,イ! . li ', ~゙゙i' i ',_|:!=ェュ、、=´´ / // イ |l! ', ! , ' / '/ |
__ _,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ / / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // { <ジェバンニならすぐ埋めてくれますよ .//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
ァ:::::: :::::::::::... :::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.ヽ, ア: ::.';:::::ハ:ヾ;::::ヾ、:::::::::ヾ、::::` 、:::ヽ,:::::::..', ノ::::: :::::';:::!::ヾ::ヾ、:::: ヾ、:::::::ヾ,:::. ::. ::::';::::::::i :::: :::. :::::ヾヾ:: : ヾ、 ::::::::`ー::::.;:Yヤ::::::i::::::::' :::::. :::ヾ::::::ヾ,:::.. ::ヾ、ヾ、::::::::::::リ:::i:::::::::::::::::: ::::!:::ヾ、:ヾ、:::ヾ、:: :::::::ヾ,:::::::::::::::i!:::!::::::::::::::::, ::::!:::::::::`ヽ::`::::::ヾ、ヾ、::ヾi::::::::::::!:::!:::::::::::/"! :::::::;::ト、:::.::::ト、ヾ、ヾ、_ヾ__ヽ、::::::::!:::!:::::::::/ ハ i、:. ::::!アヾ、::i ,ァ'ィiテーャ゙ヾi::`ヽヾ;:::::/ //:: ヾ;::. :、ヽ ̄iヾ、 ゙  ̄ ,リ ヾ::::::, - ゥ '゙^ヽ ヾヾ〉`ヾ | ` ,/ u /イ/ ,----、 <すみません。コミケで体力を ソ::::ヽ, ヽ_ - / /" _ 使い切ったのでムリです。 ./:::::::::::::ヽ - _ ,ノ! ./ ,.イ `ー ::::::::::::::::::::::.jヽ  ̄ ィ´:ノ / ,ァー--、 ::::::::::::::::::::::::!:::ヽ,、__ ,./:: `゙! ,! ::::::::!ヽ ヾ;::::::::::::::::::::!::::::::ヽ, `ヽ、___ ,!ノ ゙゙ / ゙i:::::::::::::::::::::!::::::::::::ヽ, ヾ、ヾ--r'`ヽ, ! シ:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ、! `ヽ::::::::::! ヽト、 、:::::::::::::::::::i::::::::::::::::__::::ヽ,__ `ヽ::::! ヾ;゙ ヾ:::::::::::::::!ィ´ ̄;/::::: : ヽ, ̄ ヾ;:`ヽ ヾ
/::::i::::、:::ヽ、:::::\:ヽ:\::::::ヽ:::、::ヽ::、:', /::i|::l::ト、ヽ::、:::ヽ:、::::::\::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::! /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::! !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|!::|:|i i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|!:|:l ヽ:!::トヽ ̄ l! ` ` ̄´ |::l::|:|j:,!:! ジェバンニが無理なら ト、::! u j |::/lj:::!リ ヾ、 丶 - u リイ:|リ スレはもう埋まらないじゃないか…… リヽ ‐、ー- 、_ /イ:::i rー'"ト:l゙、  ̄ ./ , |::! / ヘ ヾ ヽ、 _,. ' / |:'
| | それでもジェバンニなら i ゙、 / -ヽ、 ジェバンニなら… / ,フ:入 / ::/:::7`ヽ、_ _/ :/::::/:::::/ /::::ー----------┐,r--‐'ヽ:::`ヽ、 ::::::/:/::/:::/::::::/::./:::::::;::::;:::::::l/::::\::::::::ヽ:、:ヽ ::/::::::::::/::::/:::/://:::::/i:/ |:::::::::/\:::ヽ::::::::!:i゙\ ::::::::::::/:::::::::/:::/::::::/‐メ、 |::::::/ ,r-ミ::::ヽ::::::::iヾ、 ::/::::::::::::::::::::::/::::/ (::::) ',゙ i:::/ / i::)Y:::ヽ::::::i i :::::::::::::::::::::://::/、、___.ノ i:/ `ー-tリ;::!::::::::i! ! ::::::::::::::::::,'/::::/ =="/ _ /"i:::!:::::::::! ::::::::::::::::,'/::/ / i゙ ',::::::::l ::::::::::::::::/:/:| i:::::::ヽ :::::::::l::::::::l l::! _ .l::::::iヾ、 :::::::::|::::::::l り , ‐二 ⊥ !::::::!、ヽ ::::/::l::::::::ヽ ゙! '"´ i::ヽ:| '、 ::/:::::|::::::::|ヾ、 l:ハ|ヽ!
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l =. ジ = l l二二二二二二二二二二二二二ロロロl l| ニ= ェ そ -= .l l /::::リ::ヾ::::::::::::::::::..゙;;::::::'、 l l| ニ= バ れ =ニ l l l:::::::::::::::;:::::::::::::::::.... ;;:::..i l l| =- ンで -= 、、 l | /, , l l (;::::::::;;:、;;:/ヾV≧、;;::::":::| l l| ニ. ニ も ニ .ヽ ´´, .l l ノ_::N-゚ i! ゙'、ヾi')::;ト .l l| ´r な ヽ` .ヽ し一 ジ ニ. l l ヽl _~゙__ u /,´;:> .l l| ら/小ヽ` = て 晩 ェ =ニ l l (^い `、 =・ 〃 ヾヘ〃^::::::l l| ニ く. で バ -= .l l ,-'ー^!ヽ, `ー=´ //:::::::::::::::::::l l| = れ.何 ン -= l l ) 二ヽ'、 人/ /::::::::::::::::::::::::l l| ニ る と ニ =ニ l_二二二二二二二二二二二二二二二_」| /, :. か な ヽ、 //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ// / らヽ、 / / 小 \
ァ:::::: :::::::::::... :::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.ヽ, ア: ::.';:::::ハ:ヾ;::::ヾ、:::::::::ヾ、::::` 、:::ヽ,:::::::..', ノ::::: :::::';:::!::ヾ::ヾ、:::: ヾ、:::::::ヾ,:::. ::. ::::';::::::::i :::: :::. :::::ヾヾ:: : ヾ、 ::::::::`ー::::.;:Yヤ::::::i::::::::' :::::. :::ヾ::::::ヾ,:::.. ::ヾ、ヾ、::::::::::::リ:::i:::::::::::::::::: ::::!:::ヾ、:ヾ、:::ヾ、:: :::::::ヾ,:::::::::::::::i!:::!::::::::::::::::, ::::!:::::::::`ヽ::`::::::ヾ、ヾ、::ヾi::::::::::::!:::!:::::::::::/"! :::::::;::ト、:::.::::ト、ヾ、ヾ、_ヾ__ヽ、::::::::!:::!:::::::::/ ハ i、:. ::::!アヾ、::i ,ァ'ィiテーャ゙ヾi::`ヽヾ;:::::/ //:: ヾ;::. :、ヽ ̄iヾ、 ゙  ̄ ,リ ヾ::::::, - ゥ '゙^ヽ ヾヾ〉`ヾ | ` ,/ u /イ/ ,----、 <・・・・・・・・・・・・ ソ::::ヽ, ヽ_ - / /" _ ./:::::::::::::ヽ - _ ,ノ! ./ ,.イ `ー ::::::::::::::::::::::.jヽ  ̄ ィ´:ノ / ,ァー--、 ::::::::::::::::::::::::!:::ヽ,、__ ,./:: `゙! ,! ::::::::!ヽ ヾ;::::::::::::::::::::!::::::::ヽ, `ヽ、___ ,!ノ ゙゙ / ゙i:::::::::::::::::::::!::::::::::::ヽ, ヾ、ヾ--r'`ヽ, ! シ:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ、! `ヽ::::::::::! ヽト、 、:::::::::::::::::::i::::::::::::::::__::::ヽ,__ `ヽ::::! ヾ;゙ ヾ:::::::::::::::!ィ´ ̄;/::::: : ヽ, ̄ ヾ;:`ヽ ヾ
__ノ (,=、 i '; / .i(_ノノ i | で で _ (( i、 / `ー ∠ は き / ヽ二,. 、 | な る i i i ` 、_| く  ̄ ̄\ ヽ i ヽ ヽ. | で \ i `ー、.i \ヽ、_| き ヽ,-i ‐ 、 !、、__ ___ー-| な : や | `ー-、 `リヽ  ̄ i  ゙̄| い : る | 、__. ハ ノ | : ん |', _)入 ヽ ヽ ー \ : で > ト、 \ 、_____\ : す |', ', /  ̄ \ `ー‐ \___ | ',, ', / / \ l\  ̄ / /ヾ', ', // \'; ヽ __ /
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l l二二二二二二二二二二二二二ロロロl l| .l l /::::リ::ヾ::::::::::::::::::..゙;;::::::'、 l l| l l l:::::::::::::::;:::::::::::::::::.... ;;:::..i l l| / l l (;::::::::;;:、;;:/ヾV≧、;;::::":::| l l| ・・・・わかりました .l l ノ_::N-゚ i! ゙'、ヾi')::;ト .l l| 一晩で埋めてみせます l l ヽl _~゙__ u /,´;:> l l| \ l l (^い `、 =・ 〃 ヾヘ〃^:::::l l| .l l ,-'ー^!ヽ, `ー=´ //:::::::::::::::::::l l| l l ) 二ヽ' 人/ /::::::::::::::::::::::::l l| l_二二二二二二二二二二二二二二二_」| //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ//ノ //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/// /ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ///
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_ /.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、 :.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\ ./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:, /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:', !|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 | .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ | `ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | ジェバンニ : | 、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ | \ \ ヽ.|ヽ | 過労死 : | ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐
r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -====== デ = ス = ノ = ー = ト ======- 完
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埋めちゃっていいんですよね? では、 こ の ス レ は 俺 が 乗 っ 取 っ た !! ノし、_ /;;;;;::==ー-、、 . /'"´ `iヽ、 ‐―:/ .,. / j /;;;;;;ヽ ./ / / /、 ,,.-''___ 、ノ;;;;;;;;;;;;;', / / ./ ,.へ f'・> /_゚_ノ;;:' ミ;;;;.=、;;;;;l |\ / / / l゙( - >`"''" / 〉/f'ヽヾ;|\ |\| \ / / !f====、ヽ ヽ ' ´ 冫 ノ;;! \ | / .lヽTニTニi=、_', _/;;;;l ィw,,,,,ィN 、,,.-l }>ー‐/´ l l | ヾ;;;〈ィ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ニニニイ ! / _ノ l;;;;;;;;ミ、 ______ /= 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l`ー‐ U ノ ,,. -'" / /;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ、 /r;;;;;;r ;;;;;;; // ,r− ニヾ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,.r':::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ,,,,,/;;,,,,,, /;/;0;;;; / / / `ヾ;;;;;;;;;;`"´;;;;;''"_ ,,ノ;;;;;r‐‐-- 、;;;;;;;;;;;;r−' !;;;;;;; !;;{;0;;;;;; !// /  ̄``ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''''''''";;;;;;;;ノ `''< }} ’└==ゞ;;;;;;;;;;; !l ,' /  ̄ `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 、 〃 `ヽ、;;;、 _,,/;;;;;;;;; ll ! / / ̄ ""'''';r==/ ヾ;;-、_ 〉l/;;/__/ ./ ヽ | / /==ノ ヽ、 ヾ;//〉、_/;;;;;;;;;// ヾ | // / ,' ヽ /==l´ 、 \ 〃 ヾ;;;,,〈;;;;;;// ̄ ヽ ヽ,' / ! |lヽ /== l \ \ .{ ̄ ::/ ̄ ! ヽ '、 l== | \ 〃 ヽ. ..::::〉、ノ ! ヽ '、 !;;;;;;;;;;;;;l ヽ、 ,,ヽ. ..:::::〉‐' ヽ;::ヽ :::.. ヽヽ ヽ;;;;;;;;;;',ヾ〈 ̄ヽ、〃 .:ヽ;;ノ ヽ=ヾ;:::::::::..........__ヽヽ ヽ;;;;:::::ヽニ ー‐シ`ヽ;;;;;ノ ヽ `"""""´ `''''''´  ̄
, -−− 、_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄´"''−、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、___,, - − 、_ヽ‐ 、:::::::::::::::::/l::::::/::::::::ハ::::::::::::ヽ | | ー_,、-「!\\\:::::,∠、/::::/::::::::/-、i::/::::!:::ト、 l 「\_  ̄`\:::::::|| ̄\\)/ O 〉//:::/:/ O 〉!:::::ト::{ !| ` ̄>‐、 \::|| /゙7i/`='/ // 〈 `=゙ |:l::::|!ヾ、 |二ー'" ̄ ∠> 、)|L..ヽ(_|, }! j::!:i::| | \\ j:ハ:::ハl ̄ || | ^ ′ ハ{::N \ <流石ジェバンニです。 ! \ /ヘ.j/ | ||| _,_,、---、 /| トゝ \ このままなら一晩で埋まりそうです。 | \ ヽ | || |\ −‐' , ' l ! }゙i __j_\ \ \.|__||」 \__/ / / ノ | / \ \ // // j , | l ヽ、_ // / / 〃 / | l ヽ ´"''−‐''" / / / l / | l 〉 / // l / | / ヽ / // // /l 〈_,. | V‐、 \ // /-‐' / l 〉 〉 \{、 \ / くr / 〉
_.....___ ,r' ´ ``''' - 、、 ,ィ'/ `ヽ、 . ,イl| i , ;i 、 、 、ヽ / l | l l l l l l } ; i ヽヽ ,' l! ! l! l i i リ } リ i !リ l l i l l | l iソ ノ ,r'´l! l }ソ | _..=、ェ_____!_l__l | ! |!ィ弋~lナ !ン'i ゙゙゙ ̄ \::ヾ::::::::::::\ l!  ̄ ゙ヽl <それにしてもジェバンニ l::::::ヽ::::::::::::ヾi、 ´ i´ | 一人はきつくないか? ェ-‐ ''''''‐ェ-┘:::::::::::::::::::::、}ハ. )┤ l! )) l |l ! l`'ーtェ_:::_::::::::::ヽヾ. / i リ _!_弋ェ-=ゞ、ヽ\_|:::::::::入\ー ' , ノノ  ̄ \`:: ̄::゙='。. ̄:ミニ≦、.._ ヽ:::::::::::::::::::゚:・:。::::::::::::゙i `' ー- ....___ l::::::::::::::::::::::::::::゚:・:。:::ヽ、 _ヽ,_...-―― l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚::・\---ィ:´::::::ヽ
、 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i ヽ、i;;;;;;;;;;;;;/'`ヽ;;;;;;;;/'ヽ;;;;;;;;;/ __.i;;;;;;;;;i _ ヾ'' i;;;;;;;;' ヾ;;;;;;;;iヽ--、 ,..-、,i;;;;/ ヽ 'i、`ヽ i、・,,'iヾ' .、・,..'ト'ヽ /i' _ r'/-'ニヽ <こんなのデスノート偽造に比べれば ヽi、 'ヽ' ヽ , ' ` ir'i,イ,./ iー-'゛'ー-'― 楽勝だろ。 ;;;;;;;;;;;;;/ i ヾ≡i≡i≡il7/ノ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;i` ' ト、ヾニ'ニ'ニ'ニ'/ヽヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;,/ ' 、ー‐ ‐/ 'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;i、 ` ー‐' i、 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;ヽ ヽ ' ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;ヾ、,.. _ r';;;;;;;;;;;;;;;;;,.__;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';;;;;;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj あれには流石に驚いたよ li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
__ _,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / <そのことなんですけど、実はジェバンニ一人で ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ / やった訳じゃないんですよその後に、 / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // { 「レスター指揮官と」って言ってるんですよ。 .//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ あなた達ちゃんと読んでましたか? r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
/;;;;;i , ;; _,.-r::::~_,,,,,,,,,,,. \;;; ;;;;;; i;;;;;;;i..∪...-- ;;;;;..__ :: .i . . ..イ- ̄_=,_\丶--;; ;;;; i;;;;;;;/ ~''' >=.._ヽi__......∨i~| / i"o') ヽヽ\r-,;;;; i;;;;;i_..r- ""~二'''ヽヽ...;;;:::_:::/"‖__"''~...-y....ヾ iヾ ヽ;; i;;;;/"-/ / (o_) ヽハi Yヽ  ̄""~/ i i;;; q=‖.. ”-.......-フ’'i;; ハ_ ヾヾ .._...r" ”ミ; i~;;;i :/ """"~;;;.r /;;.... ' 个----:::イ~ ミ:: ヾ;へ._ ""_....r∧;;:" .. ヾ. ミ: <!!!!! ∧;;i '"--''''~ /;;;:::.... 丿 i:. ミ: i ヽ;;i i;;;;. -;;.~ -"'-.r. . ミ: .i:::::ヾ:;::... . ' "ヽ:::ヽ--:ノ;;::' ヾ ミ .ヽ ;yA:::::::.. .:: ~""''''"......;;----.. :::: ミ ヽ ;;ヽ. :::.. :::: .--'""""" i :::. ヽミ \ヾ:i :: .::: / _....... --- '''''':-.._i ::::. り i ::┐ : ' |..-r""__,,,.-- '''''~ ̄ :ヽ ::: 丿 ヽ. i. : :: | ~ ̄ __..-- "'ヽ| :: ‖ \ヽ ' ;: ヽ /"""''''''~ ハ : /
_____ __「::::::::::::::::::::::::: ̄フ /:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ∠:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::彡レ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ __,/:::/'i c |:|:|:::|:;lヾ:::::::::::::::::::::::::\ / ̄7 /::::/ ゙=':|::|:/イ c`i:、:::::::::::::::::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / /|::::| , | ゙='':::〉:::::::::::::::::\ | | / | |:::;| _ ^ :::/::::::::::::::::::ド、! < そんなセリフの存在を | レ:::! ‘、_j /:::::::::::::::::;ヘ| \ | 認めろとでも言うのか… /` | |::::::!.、` _//:::::::::::::W \ \__________ / | \:::::i  ̄ ̄ ̄_/ レ;:::::ル' > \ / | \_____/レ´ // ヘ
,,... --- 、 ,.-‐ ' ´::::::::::::::::::::::::::`ヽ. /:.....:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::.....::.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::... ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::......:::::::::::::::::::,. -/ l:::::::::::::::|i::::::::::::| li:::::::...:::.:::::::,. - ' ‐ /..,,__l::::::::::::::|i::::::::::::| |i::::::::,. -_'´ / ,.-、 l:::::::::::::|i::::::::::i| |i:::::::| i!f`i ! 'fi`Y〉 l::::::::::::|:i:::::::::il <え〜?ジェバンニが一人で ヽ::::::| ゞ′ `‐′ .|:::::::::::|:ヽ::::::::', やらなきゃヤダ〜!! i::::::| 、 u|::::::::::|:::::ヽ、::::ヽ、 |:::::::! ,.-- 、 |::::::::::|、::::::::::`,,,...`ヽ、 |:::::::ヽ. i`r─ヽ |::::::::i| /`‐-- ヽ、:\ |::::::::|:::\ ヽ!.___,ノ . イ::::::::l/ \l、 ,.| ::::|::|:::::::ヽ、 ,. '´ .|:::::::// ,. | ヽ / l/|:.:::|::|:::トl `ー '´ l:::l:::l/,. -‐' ──-- | ', i'' .|::l::::::::::| ヽ ||. `ヽ、_//// ,. | l / l::lヽ::::::l ヽ | // ,. -‐‐ '  ̄ | l、
_,_, . . ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <俺たちは「ジェバンニが(ry」のコマに /| l| \` N' U `ーk、」/ィク .’ 食いつき過ぎて大切なセリフを見逃していたんだっ!! | ! / `二、|7` .’ | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
/ ,-:::::::::::::::::::::::::::::l /i /:::/::::::::::::::::::::::::i : そ で !:i i::::/::::::::::::::::::::::::::::::| : れ も >::ヾ::::::\::::::::丶::::::::i : で /i:::::::::::::::!,::::\:::::::::::::!, も //::!,:::::::::!::::::!:::::::\::::::::::!, /::::':::::!:\:::::ヽ::::::::::::::丶:::::::::!、 /:::::!:::::::::::!'!\::::::::i\:::::::\::::::\ ..,i::::::::!::::::::/=、!:::!!:::::::i, ,ァ\::::\:::::::ヽ、,,___ ___,,、=''" ..!::::!::::!::::::/r:iヾ!:i\:::i,!(:::)ヽ::::::::\\:::::::::∨::::::::::::::::::::::::\ ..i::::!:::ii:!::::il ''',,ノ ヽ \i'==‐'''´ \ヽ::::\::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ー= !ii::::!::::ヾ!゙゙,´ ゙ !:!:::::i::::::ヾ:::::::\:::::::::::::::::::::: ゙!!::i!::::::::! ヽ ‐ !ii:::::i::::::::::::::::::::::',:::::::::::::\‐ !i ヾ::::i, i!|:::::!:::::::::::::::::::::::\::::::::::::\ i! ゙!:::i、 F二ニ=-‐ ! !:!::!:::::ヾ::::::::::::::::::ヽー-、,,,, ゙! ゙!:i゙!、 !:i/゙\::::::i-、::::::::::\ !i ゙i、 イ゙!i゙ \i、`゛'ー、:_::\ ゙! ゙!、 ,,、イ !i ヽ ) )` !i'ー---‐ヾ::::::::::: ! // | ゙!,、-‐'フ´/ヽ:::: / // ! ,-'"´ / / i"\ / //
,. -‐ー 一ー -.. 、 , :'´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , ' .:::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::ヽ /:::...: .:: :: :.:.:::.. :. :::::::::::::::::゙:, /::::::: .::::....:::::: ..:. ::::.. ..:::.. :::::::::::::::', /::::::::..:::::::::::::::::. ::::.. :::... :. ::::::::::::::::::::::', ,':::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::. :::::... :: :::::::::::::::::::', i: ::::::::::::::::::;:::::;i1::::::::::::::::::::::::... :::::::::::::::::::', l.: :.:::::::::::::/:::;ハ|::::::::::::::::::::、::::::::..:::::::::::::::::', il::.::、:::::::::/::/ 'i:::l、:::::ト、:::、ヽ:::::::::::::::::. ::::::, l|:::::{ヘ:::::::!:ムニ,‐-いヽ::{>;ゞ弌、:::::::::::::. :::::', il:::::::'、l:::::::ト、廴バ ヾ'、ヽV 廴ソ,メヘ:::::::::.. ::::::', <それでもジェバンニなら・・・ !|:|:::::::::::::、ぃ  ̄ `  ̄ ゙|::..::::::::::::::::! |」::::::::::::::',ゞヽ ,':::::::::::::::::::::!\ , '":l:!::::::::::::::::'、 、 ,. /::::::::::: :::::::::::i ヽ / !|:!:::::::::::::::ヽ __ ___ , 'i:::::::::::::::. :::::::::i \ / |!:|::::::::::::::::l i\ ー /}. |:::::::::::::::: ::::::: :! ヽ <.._ |!:|:::::::::::::::l| ヽ. ヽ、 / ,ノ |::::::::::::::::: :::::::.::! / __,,. ニ=‐- 、|!:|:::::::::::::::|! `ヽ`_ー_'"-''". !:::::::::::::::::: ::::::::::| ∠_ '"´ !:|:::::::::::::::!:ヽ ,ノ::: ::::::::::::::::::::::::::|/ ``丶、
、ヽ l / , l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l =. ジ = l l二二二二二二二二二二二二二ロロロl l| ニ= ェ そ -= .l l /::::リ::ヾ::::::::::::::::::..゙;;::::::'、 l l| ニ= バ れ =ニ l l l:::::::::::::::;:::::::::::::::::.... ;;:::..i l l| =- ンで -= 、、 l | /, , l l (;::::::::;;:、;;:/ヾV≧、;;::::":::| l l| ニ. ニ も ニ .ヽ ´´, .l l ノ_::N-゚ i! ゙'、ヾi')::;ト .l l| ´r な ヽ` .ヽ 埋一 ジ ニ. l l ヽl _~゙__ u /,´;:> .l l| ら/小ヽ` = め 晩 ェ =ニ l l (^い `、 =・ 〃 ヾヘ〃^::::::l l| ニ て. で バ -= .l l ,-'ー^!ヽ, `ー=´ //:::::::::::::::::::l l| = く.ス ン -= l l ) 二ヽ'、 人/ /::::::::::::::::::::::::l l| ニ れ レ ニ =ニ l_二二二二二二二二二二二二二二二_」| /, る.をか な ヽ、 //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ// / らヽ、 / / 小 \
大切な人がそこにはある r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -====== デ = ス = ノ = ー = ト ======-完
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ちょwww894で完てwww また中途半端なレス番で終わってるwwww
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, '"´.:.:.:.:.:.:.:. ̄`ヽ、
/.:.:..:..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.//|ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
j.:.:.:.:.:.:/〃!! ヽト、\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヘ.:.:.:.:/‐-- 、、 ,、-‐二ミヽ.:.:.:.:.:/
r┼〃 ニ。ニヾ二7ニ。ニ`ヽ辷:√ヽ
{ ヘ{{ ` ̄ 〃⌒ll ` ̄ jj⌒リ冂}
| 爿ヾ ===彳 )ヽ、____〃 ヒ│ <
>>896 さん!
_| ヽ! ,ィー`ー‐'─ヽ ̄ レ'丿 ジェバンニだって休憩位しますよ!!
r─‐、___ --< |/人_! {{┬──‐‐ッ' ├个ト、
, --ヽ、 \ \: : : : :∨/ノ ハ H´ ̄ ̄/ソ′ /| ハ||:\
〈 /ヽヽ___, ヽ: : i: :∨ ノ ハ、 ヽ二二// / ||∧ ||┬‐`ー- 、_
,;;┬‐`ーヽノ_ノ‐┐ |: : ヽ: :∨ / ハ `ー─‐ '′ / /∧ リ |: |: : :`ー‐、`ヽ、_
>┴‐┬r── r┴、 ハヽ: ヽ: ∨ / ハ\ __ ノ/ ∧ V.:/ : : : : : : : : : : : : :|\
{{ │i i_」L.ノヽハ i ヽ: l : ∨ ハ!、 ` ー─'" ∧ヽ/. : : : : : : : : : : : : : | :| ヽ
/77"´ ̄ ̄ ̄ 丁丁)/ | |: | : |ト∨ ト`ー- ______,イl {{ノ:|: :|: : : : : : : : : : :|: | :| ヽ
| ∨ { { {_. -┴ァ'/ / |: : : |: : :\ | ` ー──一´ノ |/: : |: :|: : : : : : : : : : :|: |/ |
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次スレはいらないよな?
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r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -====== デ = ス = ノ = ー = ト ======-次スレはもう立つことはない…
,. -‐ー 一ー -.. 、 , :'´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , ' .:::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::ヽ /:::...: .:: :: :.:.:::.. :. :::::::::::::::::゙:, /::::::: .::::....:::::: ..:. ::::.. ..:::.. :::::::::::::::', /::::::::..:::::::::::::::::. ::::.. :::... :. ::::::::::::::::::::::', ,':::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::. :::::... :: :::::::::::::::::::', i: ::::::::::::::::::;:::::;i1::::::::::::::::::::::::... :::::::::::::::::::', l.: :.:::::::::::::/:::;ハ|::::::::::::::::::::、::::::::..:::::::::::::::::', il::.::、:::::::::/::/ 'i:::l、:::::ト、:::、ヽ:::::::::::::::::. ::::::, l|:::::{ヘ:::::::!:ムニ,‐-いヽ::{>;ゞ弌、:::::::::::::. :::::', il:::::::'、l:::::::ト、廴バ ヾ'、ヽV 廴ソ,メヘ:::::::::.. ::::::', <このスレで最期なのね・・・ !|:|:::::::::::::、ぃ  ̄ `  ̄ ゙|::..::::::::::::::::! |」::::::::::::::',ゞヽ ,':::::::::::::::::::::!\ , '":l:!::::::::::::::::'、 、 ,. /::::::::::: :::::::::::i ヽ / !|:!:::::::::::::::ヽ __ ___ , 'i:::::::::::::::. :::::::::i \ / |!:|::::::::::::::::l i\ ー /}. |:::::::::::::::: ::::::: :! ヽ <.._ |!:|:::::::::::::::l| ヽ. ヽ、 / ,ノ |::::::::::::::::: :::::::.::! / __,,. ニ=‐- 、|!:|:::::::::::::::|! `ヽ`_ー_'"-''". !:::::::::::::::::: ::::::::::| ∠_ '"´ !:|:::::::::::::::!:ヽ ,ノ::: ::::::::::::::::::::::::::|/ ``丶、
_,_, . . ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <ウンコ漏れる… | ! / `二、|7` .’ | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
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. ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <駄目だ…漏れる… | ! / `二、|7` .’ | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
_,_, . . ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <ウンコが…ウンコが漏れる… | ! / `二、|7` .’ | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
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,,... --- 、 ,.-‐ ' ´::::::::::::::::::::::::::`ヽ. /:.....:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::.....::.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::... ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::......:::::::::::::::::::,. -/ l:::::::::::::::|i::::::::::::| li:::::::...:::.:::::::,. - ' ‐ /..,,__l::::::::::::::|i::::::::::::| |i::::::::,. -_'´ / ,.-、 l:::::::::::::|i::::::::::i| |i:::::::| i!f`i ! 'fi`Y〉 l::::::::::::|:i:::::::::il <キャ〜漏らしたわ! ヽ::::::| ゞ′ `‐′ .|:::::::::::|:ヽ::::::::', やらなきゃヤダ〜!! i::::::| 、 u|::::::::::|:::::ヽ、::::ヽ、 |:::::::! ,.-- 、 |::::::::::|、::::::::::`,,,...`ヽ、 |:::::::ヽ. i`r─ヽ |::::::::i| /`‐-- ヽ、:\ |::::::::|:::\ ヽ!.___,ノ . イ::::::::l/ \l、 ,.| ::::|::|:::::::ヽ、 ,. '´ .|:::::::// ,. | ヽ / l/|:.:::|::|:::トl `ー '´ l:::l:::l/,. -‐' ──-- | ', i'' .|::l::::::::::| ヽ ||. `ヽ、_//// ,. | l / l::lヽ::::::l ヽ | // ,. -‐‐ '  ̄ | l、
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>907 さすがに次スレはもういい。
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r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´
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r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´
r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´
r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´
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_,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / <ずれてる…いやそんなわけは… r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
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次スレはやっぱりナシか… では。 こ の ス レ は 俺 が 乗 っ 取 っ た !! ノし、_ /;;;;;::==ー-、、 . /'"´ `iヽ、 ‐―:/ .,. / j /;;;;;;ヽ ./ / / /、 ,,.-''___ 、ノ;;;;;;;;;;;;;', / / ./ ,.へ f'・> /_゚_ノ;;:' ミ;;;;.=、;;;;;l |\ / / / l゙( - >`"''" / 〉/f'ヽヾ;|\ |\| \ / / !f====、ヽ ヽ ' ´ 冫 ノ;;! \ | / .lヽTニTニi=、_', _/;;;;l ィw,,,,,ィN 、,,.-l }>ー‐/´ l l | ヾ;;;〈ィ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨ニニニイ ! / _ノ l;;;;;;;;ミ、 ______ /= 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l`ー‐ U ノ ,,. -'" / /;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ、 /r;;;;;;r ;;;;;;; // ,r− ニヾ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,.r':::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミィ,,,,,/;;,,,,,, /;/;0;;;; / / / `ヾ;;;;;;;;;;`"´;;;;;''"_ ,,ノ;;;;;r‐‐-- 、;;;;;;;;;;;;r−' !;;;;;;; !;;{;0;;;;;; !// /  ̄``ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''''''''";;;;;;;;ノ `''< }} ’└==ゞ;;;;;;;;;;; !l ,' /  ̄ `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 、 〃 `ヽ、;;;、 _,,/;;;;;;;;; ll ! / / ̄ ""'''';r==/ ヾ;;-、_ 〉l/;;/__/ ./ ヽ | / /==ノ ヽ、 ヾ;//〉、_/;;;;;;;;;// ヾ | // / ,' ヽ /==l´ 、 \ 〃 ヾ;;;,,〈;;;;;;// ̄ ヽ ヽ,' / ! |lヽ /== l \ \ .{ ̄ ::/ ̄ ! ヽ '、 l== | \ 〃 ヽ. ..::::〉、ノ ! ヽ '、 !;;;;;;;;;;;;;l ヽ、 ,,ヽ. ..:::::〉‐' ヽ;::ヽ :::.. ヽヽ ヽ;;;;;;;;;;',ヾ〈 ̄ヽ、〃 .:ヽ;;ノ ヽ=ヾ;:::::::::..........__ヽヽ ヽ;;;;:::::ヽニ ー‐シ`ヽ;;;;;ノ
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ヽ `"""""´ `''''''´  ̄ '' , , , ' , 'ノ、 , ' , '' ' , 、' 、 ',} ' , ' ' Y⌒¨`'¬^冖‐一'⌒ヘ' 、 , ' 〉 , ' ' , 'ニ! {`, ' '/ ' ,', ' r‐' ‐=、‐ 、__ _, =ニl, ' 7 ニヽ', ソ ,rt::テ‐¬′ ,.ィラヘ l'/ヽ ⌒ヽH ''='″" ヾ=″lハ.U ーヽ H i li/ / <それにしても皆ジェバンニ一人に埋めさせるつもりか? ニニ⊃____ { 亅 // それは少し酷な気もするが…… − ̄´"'''┴ 、 ⌒ ‐' /´ \ } -‐ h ィヘ、_ \/ ‐¬二 j_ r'゙/ {ヽ !  ̄´ ∧\_________ レ' l 7 ) 〉 / ', / l (_/ / `丶‐‐/ ',
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ジェバンニ
ジェバンニ
,|lllllll| |llllll| |lllll| |lllllll| _,-‐7|llllll| |lllll| |lllllllll'´lllllllll| |lllll| |llll| __、_ . __,」|llllllllllllllllllll」 |llll|.|llll| __,,/´ ヽ`゛‐-、__ i'´,-‐=、__ 。 _,-‐llllllllllllllllllllll-‐" ,ニ-ー‐----、-=,,,_ ,/,,,、 ゝ\ ミr´;;ヘ;;`;;丶;ヾ |llllllllllllll-7lllllll| |lllllll|/lノ,へつ__,,ノニ_;;;::::>' ̄ ̄ , _,,/,ノ ̄゛`'l;i;i、;;l゙‐'-、;;ヘ;ヽ、 . !゙'´゙.,;;,il |llllllll| |lllllll|。゛。  ̄ _,-‐'/,´ ,/-、____ ゚ _ルi;;i ' ‐=7i;;;ハ`: |llllll| |lllll| 。o|lllllll ゜. ゚__,、r-‐' "゛゛ ..::/:::::::::::::::::::::::::::.|/ヽ`ヽ、`/!″゜ |ll|ll| |llllo゚ ,l!!;゙゙ ゙̄^ニ=-、=‐'´ ,/..::/`゙゛`‐-、:::::::::::::::::::::V´::::::::⌒ヽ `゙,ヽー―'l!llll「 =、⌒=ニノニ,-‐´ `\、 //o。 ヽ:::::::::::::,::,-‐、、:::::::::::::/ \,_ ゙i,__,,/´ ハ ヽ ...:::// 「i l7゚co∞∞oi:::::::::/ ,))ノ:::::::::ノ _ ̄ 从._,,-|ヽ、 、( ,| ヾ'l::/lll|_,llll| |l||l] /::::::://,、 l::::::::/ 、 、~ヾ:`ミーイ:::::ヽi::::::::ヽ,,ヽ、_\i ,/ |、,;-lllll ̄ " " /::::,ノノii ,i::l ii |:::Y `\、_(`>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\イi、/| ヽ|lllllllllll] <:::::::::::/.':l l::l.||.!:丿 \:: ̄´:::::::::ミュ.:::::::::::::::、:::::::::::::::::ヽ、,__、 ヾ、lll「" /:::::::::::":::::'.:::':::::/ 、ヾ、:::ヾ:::::::、::..エヾ:::::::::::\::::::::::::)," ")ll| rii r, <,-‐=loi=‐--、,_;;;_| ゛=ニ´:::::::\、:::::::、_..:::::::::゛):::::::::// // |ll| |llル7 ,丿 ,,l_i_/-‐"゛ ! \::::::::::::::::_::::::::::::フ:::::::::::::/ 、/'´ " "///`゛"‐ l i_,=-‐ー- ,゛ `'‐-,,_=-:::::/:::ノノ::::::ゞ ノ / /.::l,/´ / ー=≡:::::::::::ュ:,シ::::/--、 / ,,/ ..:::ノ,ゝ ヽ/ <そんな甘い事言ってるから _,_, . いつまで経っても埋まらない んですよ
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,.-─、 // /`:L、 ,. -‐,. -‐─- 、__ / / /::::/:/ / ,. '´ ̄ ト、N`ヽ / / / >イ/ / / / / |l \ヽ \ l | / ./〃/ 〃 / / / |i || ヽ ヽ | | l / / / / / /.| | li || li l l___ | | |/ / / / / / / .| | |l || |l | |::〉ヽ、 | | | l l / l / ./l | | |l |.| || | |レ ', | | | | | | | | ∧__ljハ |l |.| | || | | |l! | | | | | | | | l./7:.汀i ` ヽ !人| 从 /i| / /| | | | | | | l| | | | 、ゞ-┘ rテ、 / / /|| | | | | | i| | | i|i|  ̄ 〈:::..j | //| | | | | i| | | | | || `ニイ〃| ! i| | | <ジェバンニさんそろそろ目が虚ろに ト、 l| | | | | |! 、 , / | ハ .| | なってきてるよ? |ハ ∨ ||i | | 、___ / | | | | | | |川ヽ、 \ |i |i | ヽ二ア` /| | | il | | | /|川. ̄川li l i| \ /l |i! i!/ .| | | // |川| i|||∧ l| ヽ、 ,. イ | | | | |. | / // /∠⊥|川| |||! ハ ヽ __  ̄ / | | | | | | |// / / `ヽ─-‐-- \ヽ::::::: ̄ ̄::| 川|l |,./___レ /// / l:::|  ̄ ̄ ──ヽ__,. '´ ``ヽ、
ジェボンヌ
ジョパンニ
う、うわああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
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,. -──- 、 // r ヽ `ヽ、 , ', / / | | | \\\ \ / / / || !| !ヽ ヽヽ ヽヽ / / / | ヽ| 、 ヽ ヽ ヽヽ i ヽ.', .,' ! i |! !. ヽ ヽ ヽ i 、| i i! || l| / !l、 ト、 \\ i | l | | || || ||/ 人 ヘ ヽ\、ヽヽil | || | | | !| lV代¨o 、ヽ ゝ r o¨フ| | || | ! | <おいおい…誰か変わってやれよ… | ! ヽ ト  ̄  ̄ | |/ |/ | 痛々しくてみてられねぇよ… | !l 、 ヽ! } /!| | ./| | | === 、 | | ヽゝ ヽ、 _,`.´、 '/!l !/ // | -─-\ヽヘヽ \ノr'T::丁:「 /ノ / / /== 、  ̄`ヽ、 \ヽr':::l:⊥┼|‐'"</ __ イ  ̄ ニ ̄ (フヽ:」:::|::::|:」 __ノ  ̄ \ / (__r‐''" ̄ ̄|
あ…あひぃいいいぃいいい……!!!?
メ _|\ _ ヾ、 メ / u 。 `ー、___ ヽ / // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ ←ジェバンニ / //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ // rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ _/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ / /_________ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、 ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、 /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'., ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::', /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::| l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:| |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:| |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:| | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|. ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| | <魅上ってタイピング得意だったよね? ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| ` 変わってあげたら? ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::| ヽ` / .li:::lト:l::::l:l| ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l| ヽ ー / ,. r '´ ヽ、 l、 ,. '" ,. '´ ヽ `ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ., <´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
ひ…ひゃぎぇえあぁああぁあぇぁああ……!!!??
__ ,,ィ"´::::::::::::``丶、 /::'";ィ7rリ::ト、::::::::::ヽ /:::,ィイァf/::l{:::リル、::::::::::゙!/ ̄ ̄\ /:::,ィツノ,ィ/:::::lレ,ノハilヾ::::::::| | ,イ// /,jfムl!::ィ'iル7l_llトj:::::::∠ 神 | ,ィケ::,ルイ`ナ゚'リtTヘィリ。i川:l:::: : | | ,' {l;;lイl'i.:.{':.:.i',, ::::::;广l:::lリl::::::::| 仰 | { ,ノ}メハヽr__.:....'::'":.:.:.:l:.,!/::::::: | せ | /,ィリ::lト. ヽ二二ニャ'.:.l:.{:ヾ:::::: | の | ,,.ィ"´/{l::l|lヽ `'ー.:.:.:.:.:.:,.イ}ゞf::::: | 通 | __ゞ、.:.:.:./.:ゞ洲j丶、__,,. ィ":/l:::::li,:::::| り .| .:.:.:.:.:.:\.:.:.:./リンjl、 :::::::::::::/:::,ィ{l!::::::::: : | に | :::::::::::::::::\::::ソ川,ヽ、 ::/::,イNj:::::::::: : | | ::::::::::::::::::::::ゝ、::::::ヽ,入rく::_,..,r<ヽ::::::::::::::\__/ ::::::::::::::::::::::::::_,, ::-=ョ! l l l ヽヾヨ:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::r'三三彡't:. i, ゙':. ':: } ,} |:::::::::::::
地球滅亡の日 月「学級会議を始めます!今日の議題は…」 L「地球滅亡まであと10時間ですよ?何やるにしてもやる気は出ませんね…」 相沢(というよりこんな日まで全員出席してるのに涙が出た) 奈南川「こういうのはどうだ?もうクラス全員で馬鹿騒ぎをする、つまり死を恐れるより笑って死ぬ事を優先するんだ」 一同「…………」 奈南川(完全に白けてる…もう最期だ…) 松田「ま…松田桃太のショーターイム!」 火口「お……芸あんのか………はは……」 松田「出目川アアアアアアアア!」 出目川「え?俺?」 松田「好きだアアアアアアアアアアアアアアアア」 一同「うわっ!告った!」 ハハハハハハ…… 月「この沈んだ空気を一瞬で…すごいよ松田くん」 L「皆さん、この調子で騒ぎましょう!」 ミサ「じゃあミサおしっこしまーす!」 総一郎「じゃあ私はトラックで学校壊す」 ニア「じゃあ私はジェバンニを公開処刑します」 ギャハハハハハハハハハ!やれやれ〜! 月「レスタアアアアアア!尻だせえええええ」 レスター「望む所だあああああ」 総一郎「私もダアあああああ」 相沢「かかってこいやああああああああ」 高田「ただ今入ったニュースです!巨大隕石は模木くんが破壊しました!地球は助かりました!」 一同「…………」 月「誰か…地球を壊せ……」
、、 ヾ、:、.ヾ::::ミー:.、、,, 、::::`=:..、_ヾミ::`:::::::ヽ、:::::`:ー.、.ヽ、 、 .`ヽ、:::::::::三"ニー-::...ニ=-:、::、::ヽヽ .i:! -ー '''''ーニ三ニ‐:::-ニ三ニ::::::::ヽ::::iノ::i ::::::::::: ̄::::::::::::::ン:三=ー-:::::::::::::::::::リ ::::::::::::::::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ、 ッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::,::::::ンノソ ::::::::::::::::::::/::::ン::::::::::::::ェ= "::://::::ハ :::::/::::::::::::::ン:::::::::::::/::::::///:::::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'::::::::::::::,:':/::::i ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ン:::::,::':::::::,':::::i! ::::::::::,:::::::':::::::::::::::::::ッ::::::;ン::::::::::/:::::::::f'i:! =ィ::::〃:::::::::::::::,:::'ン-'''//::::/ ヤ::::/ i:! <松田も手伝ったらいいんじゃないですか? ./ハ:::::::〃:::::::/ '" /" .. ,ソiリ ! ヾ. l::::/' ',::il::/ヽ _... ン i ' .ヾ、リi リ ソ :::ヽ、  ̄‐'/ i ','ソ ヾ、_,... ッィ'ノ´. ` ../ / k i ヽ、__ ,ノ / , / / i _ i '' ‐-‐ ' //, ' , ' ⌒ i / `ヽ、 , -‐=-、 i:: ' / .ィ , ', ' ,r-‐---、、、 /! へ 、-ヽ、 / / `! i ィ: ,..::' ,.:':::i //_r/二二二ェッ、ヽリ ヽ `/ / l .l ヽ ' :: / Y/´ ヾヽヽrヽ、 iヘ / / ) __、、l l
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/ __ ,...、-‐--.、、l ノ、_ヾ/:::::::::::::::::::::::::i . | r''_rァy'::::::::::::::::::::::::::::::::i 僕 難 な 、ヽ、l ヽ,':::::::::::::::::::::::::::::∠ に し ん \` i. i::::::::::::、:、::::从`"i:::i は く か l. l:::::::::r仝ヽ`tヾ-ハ::l : て ,|. i:::::ヾ、・ ・ i i! ,.:イ廴.ッ、:::゙、 u i l`k、.....-'i:::ヽ ___ 人 |:.l:. :. :. :.l.ヾミヽ ー''' //ッヽ、 l:..リ:. :. :. i :. :.i`:.`iー'ニ-'´ i:. :. :iヽ.、 ___ , /. i:. :. :. :l :. :.i、:. ,:.i /:::ヽ /i:.<~. :. :.i :. :., :. l /:. :.i:. :. :..iヽi :. :フ:. :V`i::::i´V.i:. :. :.>:. :.! :. /:. : i ,':. :. :.i:. :. ili .:li :〈:. :. : i. l:::::i. i:. :. :/:. :. :. :/. :. :. i . i:. :. :. 〉:. :.l:.| .:::l :.ヽ :. :i l::::::l l:. :../:. :. ',.i:/.:. :. :.:. i ',:. :.´:. :. :ノ..:/::l :. :ヽ:. i!:::::::l. l.: /:、:. :. :.ly .: へ:. :.l ヽ:. :. /'''´~ .`l :. :. !i. l:::::::::il./:. :.',. :. イ.i:. :. :. :.ヽl
_,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } <…それは駄目です。 ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / 一人で…ジェバる事に意義がある… ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ / …ソウ思いませんか? / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // { ジェバンニは一人でも十分出来る子です。 .//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
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. ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <俺たちは「ジェバる」が流行語に /| l| \` N' U `ーk、」/ィク .’ ランキングされたのを忘れていたっ…! | ! / `二、|7` .’ ここは…目をつぶってジェバンニに頑張ってもらわないと… | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
| | そうジェバンニなら… ゙、 / -ヽ、 ジェバンニなら… / ,フ:入 / ::/:::7`ヽ、_ _/ :/::::/:::::/ /::::ー----------┐,r--‐'ヽ:::`ヽ、 ::::::/:/::/:::/::::::/::./:::::::;::::;:::::::l/::::\::::::::ヽ:、:ヽ ::/::::::::::/::::/:::/://:::::/i:/ |:::::::::/\:::ヽ::::::::!:i゙\ ::::::::::::/:::::::::/:::/::::::/‐メ、 |::::::/ ,r-ミ::::ヽ::::::::iヾ、 ::/::::::::::::::::::::::/::::/ (::::) ',゙ i:::/ / i::)Y:::ヽ::::::i i :::::::::::::::::::::://::/、、___.ノ i:/ `ー-tリ;::!::::::::i! ! ::::::::::::::::::,'/::::/ =="/ _ /"i:::!:::::::::! ::::::::::::::::,'/::/ / i゙ ',::::::::l ::::::::::::::::/:/:| i:::::::ヽ :::::::::l::::::::l l::! _ .l::::::iヾ、 :::::::::|::::::::l り , ‐二 ⊥ !::::::!、ヽ ::::/::l::::::::ヽ ゙! '"´ i::ヽ:| '、 ::/:::::|::::::::|ヾ、 l:ハ|ヽ!
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l =. ジ = l l二二二二二二二二二二二二二ロロロl l| ニ= ェ そ -= .l l /::::リ::ヾ::::::::::::::::::..゙;;::::::'、 l l| ニ= バ ん =ニ l l l:::::::::::::::;:::::::::::::::::.... ;;:::..i l l| =- ンな -= 、、 l | /, , l l (;::::::::;;:、;;:/ヾV≧、;;::::":::| l l| ニ. ニ ニ .ヽ ´´, .l l ノ_::N-゚ i! ゙'、ヾi')::;ト .l l| ´r で ヽ` .ヽ し一 ジ ニ. l l ヽl _~゙__ u /,´;:> .l l| も/小ヽ` = て 晩 ェ =ニ l l (^い `、 =・ 〃 ヾヘ〃^::::::l l| ニ く. で バ -= .l l ,-'ー^!ヽ, `ー=´ //:::::::::::::::::::l l| = れ.何 ン -= l l ) 二ヽ'、 人/ /::::::::::::::::::::::::l l| ニ る と ニ =ニ l_二二二二二二二二二二二二二二二_」| /, :. な ヽ、 //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ// / らヽ、 / / 小 \
一人一人の努力がそこにはある r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -====== デ = ス = ノ = ー = ト ======-完
ニア「ではジェバンニ、女子更衣室のパンティーに触ってきて下さい」 ジェバンニ「…私だって女子更衣室やロッカーの鍵を開けることくらいは出来ますが… もしパンティーを触ったとき女子生徒が現れたら…」 ニア「殺されるかもしれませんね… 怖かったらレスターにやってもらいますが」 ジェバンニ「……やります。」 ギィ…ガチャガチャ ジェバンニ「…触りました! 今のところ女子生徒の姿は見えませんが…」 ニア「よくやってくれました。 では女子更衣室内の全てのパンティーを写真におさめて下さい。」 ジェバンニ「…わかりました。」 (カシャッ カシャッ) ジェバンニ「全て撮ってきました。」 ニア「…よくやってくれました…! …これならイケます…!!」
ニア「…やはり写真だけでは…物足りない…ですね…」 〜翌日〜 女子更衣室に魅上を潜入させた月 月(よし…今だ魅上!やれ!(盗め!) キュイィィン… 魅上「パンティー削除!パンティー削除!」 月「よし…パンティー確保!計画どおり……! ……10秒……40秒… ?…おかしい…何も感じない…」 ニア「……その女子更衣室のパンティーは全て偽物です。」 月「な…!?」 ニア「全員分のパンティーを揃えられるかどうかがカギでしたが… ジェバンニが1晩で全て買い揃えてくれました。 パンティーのすり替えもジェバンニが1分でやってくれました。 ちなみに本物のパンティーは全て私がおさえてあります。 このことは世間には公表しません。 このパンティーは私が責任をもって 誰の目も声も届かない所に死ぬまで保管します…!念のため」 月・魅上「う、うぐぅ」
月(局部に仕込んであるミサのパンティー… これにニアの名前さえ書けば…こいつはPTAにつかまって終わりだ… 僕なら2秒…いや1秒で書ける…!) バ ッ ! ニア(!…) レスター「仕込んだパンティーだ!」 〜そこへ松田の蹴ったサッカーボールが 偶然女子更衣室の窓へ…!〜 ド ン !! 月・魅上「ぶべらはべらっ!??」 月「馬鹿野郎〜! 松田 誰を狙ってる!!ふざけるな〜!」 松田「…ボールが…破裂した… 僕は…一体何の為にボールを買ったんだ… 小遣いを犠牲にして…馬鹿を見たで済ますのか… 殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ!!」 ゲシッ!ゲシッ! 相沢「止めるんだ松田…!!」
中学スレの転載はヤメレよ
月「うぅ〜ハァハァ… 魅上!何してる! 書け!ミサのパンティーにニアの名前を書け!」 魅上「ぐは…か…書けるか…こんな状態で… 何故私をこんな目に遭わせる…! あんたなんかパンティーの神じゃない! 腐ったブリーフだ!」 月「高田…高田はどうした〜!」 ニア「高田清美は水泳中です」 月「うぅ…そうだリューク… お前がミサのパンティーにニアの名前を書くんだ…!!」 リューク「ああ…書こう ただし書くのはライト お前の名前だ…!」 月「ば…やめろ!!」 〜月はPTAにつかまり、女子生徒達に静かに葬られた…〜 月(うぅ ち ちくしょう…) 〜パンティーマニアの先にあるもの それは虚無である〜
〜こうして死神中学校のパンティー争奪戦は、 ニアの全面勝利で幕を下ろした…〜 松田「ニアのやつ、絶対 家でパンティーを使いまくってるに決まってますよ…!」 伊出「…それはお前の推理じゃなく… 願望なんだよ」 「お前も… パンティーのことが好きだったろう?」 松田「…」 「願望…そうかもしれませんね…」 〜真夜中にパンティーを頭にかぶりながら、 全裸で山を渡り歩く謎のマッチョ集団〜 〜その中心で、 夜空の月を見上げる模木のアップ〜 模木「パンティーハッスル!パンティーハッスル!」 〜第2部 完〜
r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -====== デ = ス = ノ = ー = トよ、えいえんに… ======
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r――-、 r――‐┐ _ __ r―┬―┐r‐┐ r―r'',ニ、ヽ __ r――-、 `! |`ヽ !L/´゙! 「 _,,,,,. -┘| l"r' n゙l l"゙l 「 7, l `!「 i' l ヽl"r' n`! |`ヽ_! .| | l l 「Ll | r‐''''"´__,, r‐、_l |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |.| L.」 | ! ト ゙l l | .| | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ .|..| U゙! .| | l | Ln l ー-≦-┘l,,,,,n. ! r''''''''''''''''''''''i」| l ̄| l .| l ヽ ´ | l l || r''''''''''''''''''''''i」 | n.」 」 |__,ノ ノ「L,,,| |_  ゙゙̄'''''ー' `ー' 」 l_! |__l L ヽ .ト ヽ_ノ .,!.`ー' _| l_ノ`! ー――‐' `ー―‐┘ ー―┴―┴-' ゙'' ヽ、___ノ ー――'´ -======ジェバンニよ、永遠に… ======
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l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l =. ジ = l l二二二二二二二二二二二二二ロロロl l| ニ= ェ そ -= .l l /::::リ::ヾ::::::::::::::::::..゙;;::::::'、 l l| ニ= バ ん =ニ l l l:::::::::::::::;:::::::::::::::::.... ;;:::..i l l| =- ンな -= 、、 l | /, , l l (;::::::::;;:、;;:/ヾV≧、;;::::":::| l l| ニ. ニ ニ .ヽ ´´, .l l ノ_::N-゚ i! ゙'、ヾi')::;ト .l l| ´r で ヽ` .ヽ し一 ジ ニ. l l ヽl _~゙__ u /,´;:> .l l| も/小ヽ` = て 晩 ェ =ニ l l (^い `、 =・ 〃 ヾヘ〃^::::::l l| ニ く. で バ -= .l l ,-'ー^!ヽ, `ー=´ //:::::::::::::::::::l l| = れ.何 ン -= l l ) 二ヽ'、 人/ /::::::::::::::::::::::::l l| ニ る と ニ =ニ l_二二二二二二二二二二二二二二二_」| /, :. な ヽ、 //ニ/ニニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ/ニ// / らヽ、 / / 小 \
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、、 ヾ、:、.ヾ::::ミー:.、、,, 、::::`=:..、_ヾミ::`:::::::ヽ、:::::`:ー.、.ヽ、 、 .`ヽ、:::::::::三"ニー-::...ニ=-:、::、::ヽヽ .i:! -ー '''''ーニ三ニ‐:::-ニ三ニ::::::::ヽ::::iノ::i ::::::::::: ̄::::::::::::::ン:三=ー-:::::::::::::::::::リ ::::::::::::::::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ、 ッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::,::::::ンノソ ::::::::::::::::::::/::::ン::::::::::::::ェ= "::://::::ハ :::::/::::::::::::::ン:::::::::::::/::::::///:::::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'::::::::::::::,:':/::::i ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ン:::::,::':::::::,':::::i! ::::::::::,:::::::':::::::::::::::::::ッ::::::;ン::::::::::/:::::::::f'i:! =ィ::::〃:::::::::::::::,:::'ン-'''//::::/ ヤ::::/ i:! <このスレもフィナーレが近づいてきたようですね… ./ハ:::::::〃:::::::/ '" /" .. ,ソiリ ! ヾ. l::::/' ',::il::/ヽ _... ン i ' .ヾ、リi リ ソ :::ヽ、  ̄‐'/ i ','ソ ヾ、_,... ッィ'ノ´. ` ../ / k i ヽ、__ ,ノ / , / / i _ i '' ‐-‐ ' //, ' , ' ⌒ i / `ヽ、 , -‐=-、 i:: ' / .ィ , ', ' ,r-‐---、、、 /! へ 、-ヽ、 / / `! i ィ: ,..::' ,.:':::i //_r/二二二ェッ、ヽリ ヽ `/ / l .l ヽ ' :: / Y/´ ヾヽヽrヽ、 iヘ / / ) __、、l l
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ァ:::::: :::::::::::... :::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.ヽ, ア: ::.';:::::ハ:ヾ;::::ヾ、:::::::::ヾ、::::` 、:::ヽ,:::::::..', ノ::::: :::::';:::!::ヾ::ヾ、:::: ヾ、:::::::ヾ,:::. ::. ::::';::::::::i :::: :::. :::::ヾヾ:: : ヾ、 ::::::::`ー::::.;:Yヤ::::::i::::::::' :::::. :::ヾ::::::ヾ,:::.. ::ヾ、ヾ、::::::::::::リ:::i:::::::::::::::::: ::::!:::ヾ、:ヾ、:::ヾ、:: :::::::ヾ,:::::::::::::::i!:::!::::::::::::::::, ::::!:::::::::`ヽ::`::::::ヾ、ヾ、::ヾi::::::::::::!:::!:::::::::::/"! :::::::;::ト、:::.::::ト、ヾ、ヾ、_ヾ__ヽ、::::::::!:::!:::::::::/ ハ i、:. ::::!アヾ、::i ,ァ'ィiテーャ゙ヾi::`ヽヾ;:::::/ //:: ヾ;::. :、ヽ ̄iヾ、 ゙  ̄ ,リ ヾ::::::, - ゥ '゙^ヽ ヾヾ〉`ヾ | ` ,/ u /イ/ ,----、 <すみません。ジェバンニです。そろそろ腱鞘炎になりそうです。 ソ::::ヽ, ヽ_ - / /" _ 最後にジェバンニネタ楽しんで頂けたでしょうか? ./:::::::::::::ヽ - _ ,ノ! ./ ,.イ `ー ::::::::::::::::::::::.jヽ  ̄ ィ´:ノ / ,ァー--、 ::::::::::::::::::::::::!:::ヽ,、__ ,./:: `゙! ,! ::::::::!ヽ ヾ;::::::::::::::::::::!::::::::ヽ, `ヽ、___ ,!ノ ゙゙ / ゙i:::::::::::::::::::::!::::::::::::ヽ, ヾ、ヾ--r'`ヽ, ! シ:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ、! `ヽ::::::::::! ヽト、 、:::::::::::::::::::i::::::::::::::::__::::ヽ,__ `ヽ::::! ヾ;゙ ヾ:::::::::::::::!ィ´ ̄;/::::: : ヽ, ̄ ヾ;:`ヽ ヾ
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、、 ヾ、:、.ヾ::::ミー:.、、,, 、::::`=:..、_ヾミ::`:::::::ヽ、:::::`:ー.、.ヽ、 、 .`ヽ、:::::::::三"ニー-::...ニ=-:、::、::ヽヽ .i:! -ー '''''ーニ三ニ‐:::-ニ三ニ::::::::ヽ::::iノ::i ::::::::::: ̄::::::::::::::ン:三=ー-:::::::::::::::::::リ ::::::::::::::::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ、 ッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::,::::::ンノソ ::::::::::::::::::::/::::ン::::::::::::::ェ= "::://::::ハ :::::/::::::::::::::ン:::::::::::::/::::::///:::::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'::::::::::::::,:':/::::i ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ン:::::,::':::::::,':::::i! ::::::::::,:::::::':::::::::::::::::::ッ::::::;ン::::::::::/:::::::::f'i:! =ィ::::〃:::::::::::::::,:::'ン-'''//::::/ ヤ::::/ i:! <はい…そのようですね… ./ハ:::::::〃:::::::/ '" /" .. ,ソiリ ! ヾ. l::::/' ',::il::/ヽ _... ン i ' .ヾ、リi リ ソ :::ヽ、  ̄‐'/ i ','ソ ヾ、_,... ッィ'ノ´. ` ../ / k i ヽ、__ ,ノ / , / / i _ i '' ‐-‐ ' //, ' , ' ⌒ i / `ヽ、 , -‐=-、 i:: ' / .ィ , ', ' ,r-‐---、、、 /! へ 、-ヽ、 / / `! i ィ: ,..::' ,.:':::i //_r/二二二ェッ、ヽリ ヽ `/ / l .l ヽ ' :: / Y/´ ヾヽヽrヽ、 iヘ / / ) __、、l l
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__ ,,ィ"´::::::::::::``丶、 /::'";ィ7rリ::ト、::::::::::ヽ /:::,ィイァf/::l{:::リル、::::::::::゙!/ ̄ ̄\ /:::,ィツノ,ィ/:::::lレ,ノハilヾ::::::::| | ,イ// /,jfムl!::ィ'iル7l_llトj:::::::∠ 神 | ,ィケ::,ルイ`ナ゚'リtTヘィリ。i川:l:::: : | | ,' {l;;lイl'i.:.{':.:.i',, ::::::;广l:::lリl::::::::| 仰 | { ,ノ}メハヽr__.:....'::'":.:.:.:l:.,!/::::::: | せ | /,ィリ::lト. ヽ二二ニャ'.:.l:.{:ヾ:::::: | の | ,,.ィ"´/{l::l|lヽ `'ー.:.:.:.:.:.:,.イ}ゞf::::: | 通 | __ゞ、.:.:.:./.:ゞ洲j丶、__,,. ィ":/l:::::li,:::::| り .| .:.:.:.:.:.:\.:.:.:./リンjl、 :::::::::::::/:::,ィ{l!::::::::: : | に | :::::::::::::::::\::::ソ川,ヽ、 ::/::,イNj:::::::::: : | | ::::::::::::::::::::::ゝ、::::::ヽ,入rく::_,..,r<ヽ::::::::::::::\__/ ::::::::::::::::::::::::::_,, ::-=ョ! l l l ヽヾヨ:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::r'三三彡't:. i, ゙':. ':: } ,} |:::::::::::::
_,_, . . ,zー‐'^'´.;.;.;.;.;;.;.;.`ヽ、 ’ ; .’ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ー、 .’ r';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.と ’ ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ Y;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{ j.;.;.;.;.;.;.;__;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;} };.;.;.;.;./rt、ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;r'⌒ヽ、;.;.;.;.;.;.;.;r'^ ハ;.;.;.;.l ! U l.;.;.;.n.;./ `⌒レ'´ . /`Y l 、」 !;.;./ ` 弋i | / ! .’ <次スレを立てちゃ…駄目なんだ…ただ殺伐と…荒れるだけだから… `二、|7` .’ | ! l '´ヽ_j .’ i \ く三二ソ/ ’ ヽ、__ >、 ー‐ッ'´! /「 ̄∨ >ー' / | }−{| / /{
、、 ヾ、:、.ヾ::::ミー:.、、,, 、::::`=:..、_ヾミ::`:::::::ヽ、:::::`:ー.、.ヽ、 、 .`ヽ、:::::::::三"ニー-::...ニ=-:、::、::ヽヽ .i:! -ー '''''ーニ三ニ‐:::-ニ三ニ::::::::ヽ::::iノ::i ::::::::::: ̄::::::::::::::ン:三=ー-:::::::::::::::::::リ ::::::::::::::::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ、 ッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::,::::::ンノソ ::::::::::::::::::::/::::ン::::::::::::::ェ= "::://::::ハ :::::/::::::::::::::ン:::::::::::::/::::::///:::::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'::::::::::::::,:':/::::i ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ン:::::,::':::::::,':::::i! ::::::::::,:::::::':::::::::::::::::::ッ::::::;ン::::::::::/:::::::::f'i:! =ィ::::〃:::::::::::::::,:::'ン-'''//::::/ ヤ::::/ i:! <次スレをたてても…住民同士でいがみあい、罵り合い…荒れるだけです… ./ハ:::::::〃:::::::/ '" /" .. ,ソiリ ! ヾ. l::::/' ',::il::/ヽ _... ン i ' .ヾ、リi リ ソ :::ヽ、  ̄‐'/ i ','ソ ヾ、_,... ッィ'ノ´. ` ../ / k i ヽ、__ ,ノ / , / / i _ i '' ‐-‐ ' //, ' , ' ⌒ i / `ヽ、 , -‐=-、 i:: ' / .ィ , ', ' ,r-‐---、、、 /! へ 、-ヽ、 / / `! i ィ: ,..::' ,.:':::i //_r/二二二ェッ、ヽリ ヽ `/ / l .l ヽ ' :: / Y/´ ヾヽヽrヽ、 iヘ / / ) __、、l l
_,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } <…正直ジェバンニのAAのほうが少ないです。 ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / 次スレ立ったら即効でいきますんで、 ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ / よろしくお願いします。 / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // { 夏厨がいなくなる時期…に、 .//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ 又会いましょう。 r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
/;;;;;i , ;; _,.-r::::~_,,,,,,,,,,,. \;;; ;;;;;; i;;;;;;;i..∪...-- ;;;;;..__ :: .i . . ..イ- ̄_=,_\丶--;; ;;;; i;;;;;;;/ ~''' >=.._ヽi__......∨i~| / i"o') ヽヽ\r-,;;;; i;;;;;i_..r- ""~二'''ヽヽ...;;;:::_:::/"‖__"''~...-y....ヾ iヾ ヽ;; i;;;;/"-/ / (o_) ヽハi Yヽ  ̄""~/ i i;;; q=‖.. ”-.......-フ’'i;; ハ_ ヾヾ .._...r" ”ミ; i~;;;i :/ """"~;;;.r /;;.... ' 个----:::イ~ ミ:: ヾ;へ._ ""_....r∧;;:" .. ヾ. ミ: <次スレだけは…立てちゃいかん!!それこそ大惨事に…! ∧;;i '"--''''~ /;;;:::.... 丿 i:. ミ: i ヽ;;i i;;;;. -;;.~ -"'-.r. . ミ: .i:::::ヾ:;::... . ' "ヽ:::ヽ--:ノ;;::' ヾ ミ .ヽ ;yA:::::::.. .:: ~""''''"......;;----.. :::: ミ ヽ ;;ヽ. :::.. :::: .--'""""" i :::. ヽミ \ヾ:i :: .::: / _....... --- '''''':-.._i ::::. り i ::┐ : ' |..-r""__,,,.-- '''''~ ̄ :ヽ ::: 丿 ヽ. i. : :: | ~ ̄ __..-- "'ヽ| :: ‖ \ヽ ' ;: ヽ /"""''''''~ ハ : /
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そしてすべてが終わった…
1000なら永遠にメロとニアはラブイリ|!j ゚∀゚メリ 'w´゚∀゚)
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