1 :
名無しさん@ピンキー:
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/02(木) 01:22:03.93 ID:oET8h49J0
♂を100%美少女♀化できる新薬を開発
↓
ホームレスに投薬
↓
都市部の公園が美少女で埋め尽くされる
↓
喪男が回収
↓
SEX
↓
ホームレス問題、少子化解決
【保管所】
美少女に女体化新薬の完成で日本安泰@Wiki
ttp://www8.atwiki.jp/shinyaku_b/ このままスレがなくなるのは悲しいので、勝手に立てさせていただきました
エロパロ板では重複になってしまうので、こちらに移転です。
2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/19(日) 21:41:04 0
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
3 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/19(日) 21:53:01 0
('A` )
ノヽノヽ =3 ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
くく ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 11:31:49 0
思った以上に人がいなくて(´・ω・`)
まとめwikiの中の人どこいっちゃったんだろう
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 02:11:51 0
今北産業
お、人キター
復興してほしいな
職人さん待ちだな
職人待ち
勃起男根を露出オナニーする風俗店を作ったんだけど、見てくれる
女性がいません。だれか、女性の方、手伝いにきてください。
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:52:35 0
早くも保守
保守
え〜と、今まとめ編集してる者ですが俺もログを全て持ってるわけではないので不足している可能性があります。
不足している部分を見つけた方はここにログを貼って下されば俺がまとめますんでどうかよろしくです。
俺もコテにした方がいいのだろうか(´-ω-`)
ここの板は即死判定厳しい方なのかな?保守
ほ
保守
本当に人がいない…
ちょっとこのスレいる香具師全員挙手汁
ノ
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 19:33:44 0
ノシ
消えちゃったと思ったけど、ようやく見つけた…
ノ
漫画の続きをひたすら待ってるんだが・・・
ノ
小説の続きも読みたいのだが…
職人さんたち 戻ってこないのかな
今気づいた復活してる
( ・ω・)ノ゙
ノ
ヒューヒューの人は元気かな
ノ
漫画は終わったのか。
やっとPC復活した…喫茶店の話の21だけど続き需要あるかな
wktk
まぁこの話ホームレスが女体化してないんですれ違いかなーなんて思ってたんでヨカター
前回まではwiki見てください
池田さんに見送られ引き取りセンターをあとにする。
『少し、お安くしときましたよ。あのような子はあなたの様な人に
買われるのが一番だと思います。…ほら、世の中いい人ばかりじゃありませんから』
池田さんは俺にそう言った。何だか、何ともいえない気持ちだった。
隣には、さっきの女の子。服装はさっきと違い整っていた。
(…思わず買うって言っちゃったけど………)
ちらりと女の子を見る。
あぁ、俺の後ろに隠れていた。
「外に出るのは初めて?」
「…いえ、あ、あれ?…はい、初めて…です…」
言葉に詰まったみたいだけど、まだ混乱してるんだろうか。
しかし…これじゃ親子だよ…。太郎が帰ってきたらなんて言われるかな…
「…あ、あの」
「ん?」
「あの…ほんとに私でよかったんですか…?」
その質問は返答に困る。
「…どうして?」
「いえ、だって…私なんて、施設でも泣いてばっかで…、それに…
こんなだから…あの…お役に立てないでしょうし…」
恥ずかしそうに言う彼女。
お役、っつーのは…まぁあっちのお役だろう。
「…なんでかな、俺もわかんないけど…気になって仕方なかったんだよ……」
彼女の顔が赤くなった。
困ったような照れてるような顔もまた可愛かった。
「…選んで下さって…ありがとうございます。
それで、えっと…さっきは本当に、すみませんでした…」
「ん、気にしなくていいさ。それよりも…俺のこと、知ってるの?」
俺がそう言うと彼女は小さく首を振った。
「…いえ、あの…私、よくさっきみたいになっちゃうんです。
昔の記憶なんて無いのに思い出そうとして…、施設のみんなにも迷惑かけてばっかりでした…」
そういう彼女は、やはり悲しそうだった。俺は、ぽんぽんと頭を撫でてやった。
撫でられたところを押さえて少し恥ずかしそうにする彼女。
「…ん、ちょっとそこの店、寄ってっていいかな」
「あ、はい。お買物ですか?」
「…うん、ちょっとね」
二人でスーパーに入る。
食品売場を回る様子はやはり親子にしか見えなかった。
「…へぇ、それじゃぁその子にはお世話になったなぁ」
「はい!他にも…」
食品カゴを押しながら彼女と会話をする。
施設での話をさせてくうちに彼女も少しづつ明るくなってきた。
「…みんな本当にいい人ばっかりでした」
「そうかぁー…それと、うん、それもとってくれないか」
「はい、これですね。ええと、何をつくるんですか?」
「あー、オムライスだよ。わかるかな…えーと」
説明しようと彼女の方を見ると少しすねたような顔をしていた。
「もう!オムライスくらいわかりますよ!これでも大体のものはつくれるんですよ?」
「あー、そうなんだ…そういえばそんなことも言ってたような…」
…そういや、みんなある程度の料理なら作れるって言ってたなぁ…
……俺のソースはある程度か…
「それに…」
「それに?」
「…私、オムライスは…大好きなんです」
「へぇ、好みとかもあるんだ…っと」
これは失言だったか、と思ったが彼女はいいんですと首を振った。
「…オムライスを食べると、何だか、懐かしいような…いえ、なんでもないです」
「……?」
買い物を済ませて店を出るころには
彼女もだいぶ俺に慣れてきたようだった。
「や、や、山田さんはお料理屋さんなんですか?」
「まぁ…ちっちぇー豆粒みたいな喫茶店を少々ね…ひひひ。って、あれ…俺の名前…」
「…あ、池田さんから聴いたのですけど…間違ってました…?」
「ん?いや、あってるよ…」
…山田さん、か…すっげーひさしぶりにそう呼ばれたなぁ…
「そういや、君の名前は…ん、そうか、俺がつけんのか」
「はい。よろしくお願いします」
「…んー、俺こーゆうの苦手なんだよなぁ…。ネーミングセンスがねぇっつーの?
なんか、ほら、みんなにこう呼ばれてたとかない?」
あ、『103番』か…。馬鹿か俺…
「「…あ、」」
声が重なる。
「お、あるの?」
「…施設では番号で呼ばれてましたけど…私たちのところはそれぞれ…
…あの、あだ名を…そうゆうの好きな子がいて、つけてくれたのがあるんですけど…」
「へぇー、いいじゃない。それにしようよ。
俺特に思いつかんし、そっちの方が君も楽でしょ?」
「………」
黙ってしまった。これは…
「…あー、いやなら別にいいんだよ?そうだな、えーっと…」
「あ、いえ!別にいやでは、ないんですけど…
…あの、やっぱり…山田さんにつけてもらいたいなって…」
…くはーそうくるかぁ…!
「…ならさ、どんなのだったかだけでも教えてよ。参考(それ)にするから」
「あ、それはもちろんいいですけど…でも、あぁー、恥ずかしいなぁ…」
「?…あー、女の子同士のあだ名だもんなぁ…」
間が空く。
彼女は恥ずかしそうに口を開いた。
「………………『くらげ』だったんです」
「…ぶっ……………え?」
「…みんな普通の名前だったのに…私だけ……『くらげ』だったんです…」
…くらげ……?
俺はくらげという単語に反応した。
太郎のせいで最近クラゲは身近な存在だ。
「……く、くらげ?」
彼女はあぁやっぱりといったような顔をする。
「あぅぅ、は、はい。…あの、いじめられてたわけじゃないんですよ?」
「…ふーん?でもなんでくらげなの?似てるから?確かに言われてみれば…」
「違います!えっと、私もよくわからないんですけど…寝言が原因らしいです…」
「…寝言?」
「はい。私、夜遅くまで起きてられなくて。いつもみんなより早く寝ちゃうんです…それで」
「ふんふん、それで?」
くらげがこちらをじっと見る。
「…笑わないでくださいよ…?」
「大丈夫大丈夫」
「…『早く家に帰ってくらげに餌をやらなきゃなぁ』って…
………ぁぅ、ほら笑っ………あれ、どうしたんですか?」
…何……?
…早く帰って、餌を…?
…元ホームレスが…?
「…や、山田さん?」
………なんだ…?…………なんか……
「……山田さーん…?」
「…あぁ、ごめん…行こうか…」
…………ひっかかるな……
とりあえず今日はここまでで。久しぶりに書いたら書き方忘れたなぁ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>21氏
乙であります!
この板に移住して初の作品投稿ですな
21氏 乙です
職人さんが帰ってこないから、どうなってしまうのかと思ってましたよ
続きも期待してますよ
GJ!!!!!
どうもです。いやはや恐縮です。続きです。まだ続きそうです。
>>38 「名前…もう少し待ってくれるかな…今はくらげちゃんということで」
「へ?はい、構いませんけど…」
「少し、確かめたいことがあるんだ」
「確かめたいこと?」
そんなこと、そんなことあるわけないと思う。
でも、…気になる、ひっかかることが多すぎる。
街の中を彼女を連れて歩く。
そう、思ったとおりに、太郎の家に近づくにつれて彼女の様子がおかしくなっていった。
変に…そわそわしているようだった。
「ここに、見覚えがないかな…?」
アパート。
太郎の部屋の前でようやく俺はくらげに話し掛けた。
「…?わかんないです…」
「…中、入ろうか」
鍵をあけ、中にはいる。
「…おじゃまします。…ここが山田さんのおうちですか?」
「いや、俺のうちではないんだ」
「……?……暗い…………ぁ…」
くらげを部屋の中に入れる。それと同時に彼女は固まってしまった。
初めてこの部屋に来たやつなら当然の反応だった。だってこの部屋には、
…大きな水槽以外は、なにもないのだから。
「…あ、あの……」
何を喋っていいかわからない、といったところだろうか。
しかし、俺の…考え通りにはいかなかったみたいだ。
この部屋に入ってから、彼女は落ち着いてきた。
…思い違いか…、そりゃそうだ……第一あいつ、ホームレスじゃないしな…
…ただ、こいつは…この近くに住んでいて…ただ俺を見たことがあっただけ…なのか…。
でも…
「…すごい部屋だろ」
「…はい…、まだ…びっくりしてます」
「水槽、見てきな」
カーテンを締め切った薄暗い部屋の真ん中に、台の上に乗った大きな水槽がある。
その水槽の中はまだらに光っていた。
彼女はゆっくりと水槽に近づいていく。
その姿は初めて水族館に行った子供のそれであった。
「…さて俺は…」
その後ろ姿を見て、俺は台所に向かった。
「……………ふわぁ……………きれい………」
水槽の中には何匹かの『クラゲ』がいた。
それはこの薄暗い部屋の中で青や、オレンジ色に光っていた。
「…クラゲを見るのは初めて?」
俺は台所から彼女に声をかける。
返事はなかった。おそらくは魅入っているんだろう。
俺はオムライスを3人分作り、一つにラップをかけた。
こうやってここに来た時、いつもつくり置きして帰る。
太郎がいつ帰ってきても食えるようにだ。
そして残りの二つを部屋に持っていった。
部屋に入り電気をつける。
彼女はビクッと震え、俺が部屋に入ってきたことに気付いたみたいだった。
「ほら、ちょうどお昼だから飯食おうか」
「………………」
「…?……おーい」
「…ぁ、はい…あ、オムライスですね!」
テーブルも机もないから座って食べる。
俺は彼女にスプーンを渡した。
その手は震えていた。
「……どうした?」
「え、あれ?…あはは。あ、いただきます…」
スプーンで一口分をすくい、口に運ぶ。
「……おいしい…」
「ひひひ、だろ?俺の特製オム…ラ………」
「…え?………ぁ……、………………うぁ?…」
ぽたぽたと、彼女のほほを伝って水滴が落ちていた。
「…ぁ、とても、ぐすっ、おいしいですっ、懐かしくて…あれ?…
…ぅ…ぐす、私、また…もう…あは、は……ぐすっ」
彼女の目にどんどん涙が溢れてくる。
俺はいつのまにか、食べることを忘れていた。
「…えへへ…。ぐすっ、ダメですね私…。…へんっ、ん、ですよね…
でも、でもっ、色んなことが、ぅぁっ、でもっ…ぅぁ、ぅぁああ、あ」
彼女は俺にしがみ付き、泣いた。
「ぅぁぁぁあ!っ、でもぉっ、ひっく、このっ味、もっ…私っ、思いっ、
んっ、思い出したよ、思いっ、出し、うぇっ、うぁっ、うぁぁぁぁ、山、や、
山田さんじゃ…、なくっ…て、ぅぁ、山さん……山さん!ぅぁ、ぁぁああん!」
俺は泣きじゃくる彼女をぎゅっと抱き締めた。
この部屋に入ってから落ち着いたのは、
…溜まっていたものが爆発する手前だったのかも知れない。
「うぁぁぁぁぁん!うぇっ、ぅあっ、あっ、ぁぁああああん!
ごめっ、んっ、ぅぁ…なさいっ!ごめんっ、なさい!うぁ、うぁぁぁぁぁん!」
「…なんでお前が謝るんだよ…」
俺は彼女…いや、太郎が泣き止むまで、抱き続けた。
…………
その後、どうしていなくなったのか、どうしてこんなんなってるのかを
落ち着いてきた太郎から少しづつ、思い出させつつ話を聴いた。
ところどころはまだ曖昧だったが大筋はわかった。
「…あの男、何がその後どうなったかは知らない、だ…」
太郎はあぐらをかいた状態の俺に体重を任せ、
すっぽりと足にハマる形で丸くなっている。
「…それにしても災難だったなぁお前」
後ろから太郎の頭を撫でてやる。
「…私、ぐすっ、わたし…んっ」
「もう大丈夫だから、ほーらよしよし」
…予想が当たって…良いのか悪いのか…。とりあえずこいつは太郎なんだよな…?
頭を撫でてやってるうちに気持ち良くなったのか、
いつのまにか太郎はすやすやと寝息をたてていた。
「…疲れたのか?…まぁ、そうだわな……」
起こさないように顔を拭いてやる。
横にして、押し入れから敷き布団と毛布を出してそこに寝かせた。
太郎が寝てることを確認して電話をかける。
「…もしもし。あ、先ほど伺った山田ですが……あ、はい……」
……………………
「……ん、…ぅ…」
「…ぅぁ、……あれ…?わたし…ん……毛布…」
毛布をめくり、上半身を起こしてぼーっとする。
「…あ、そうか私…、さっき………ぅぁ…」
先程までのことを思い出し顔が赤くなる。
…うー、恥ずかしいよぉ…。…山さん…、でも私…
…山さんの顔、思い出しただけで……ひゃー…
顔を真っ赤にしてぐるぐる考えてるところに
話し声が聞こえてきた。
…山さんの声だ…なんだろ…電話かなぁ…
立ち上がって声のする元に歩く。
…あ、でも今日からは…私…山さんに買われたんだ…!
ぅわぁ…私…、山さんのものなのかな…えへへ
「…や、山さー…」
「…はい、そうですね…。はい、では後程、はい、はい…」
「………?」
「お、起きたのか。今、センターに問い合わせてみたけど、
大丈夫だってさ。明日にでも元に戻れるらしいぞ?」
「………………え」
私は、頭の中が真っ白になっていった。
こんな感じで。うーん、次で終われるかなぁ
ちょwwwwwwwwwwwwwww
すごい展開ktkr
21氏乙であります!
なんかジーンときた。
「…元に、戻れる…?」
「あぁ。何かな、体を一週間前の状態に戻して再生?
…まぁなんか俺にはよくわからんけど戻れるみたいだぞ」
「…………」
「記憶も一週間前に戻してくれるって……ん、どうした?」
「…え?…あ、いえ!あの、その…あ、山さん…
…そう、クラゲの世話!しててくれたんですね!えへへ…」
…こいつ…やっぱり…
「…お前がいなくなってから俺が毎日家を往復してだな…敬え敬え。
ほら、起きたんなら行くぞ?俺食器洗うから、布団片付けてこいよ」
「え、…行くって…あ、喫茶店ですか?ぅわぁー久しぶりだぁ!」
「ん?違う違う。先にセンターだよ。お前を預けてから俺は喫茶店。
ったく、お前がいないあいだ俺が二人分働いたんだからな、
ちゃっちゃと戻ってこいよ、そして二人分働け」
俺は食器を洗いながら太郎…彼女に言ったが、
彼女はまだ同じところに立っているみたいだった。
「…………………」
「ん?あ、布団しまうとこ忘れたか?」
「…え…あ、いえ……そうです…よね!
……えへへ、早く…男に戻って二人分働きますよ!」
そう言って彼女は部屋に戻っていった。
「……あいつ…」
…………
布団をたたんで持ち上げてみるけど…なんだかとても重い気がする。
(…そう、だよね…。…私、ホームレスじゃないから…元に戻れるんだ…。
…山さんみたく、喜ばなきゃ…私も…。あは、は…)
よろよろと布団を運ぶ。
(…記憶も一週間前に戻してくれるって…男に戻れるんだ私…、やったぁ…
…あはは…あ、あれ?でも…一週間前ってことは……私は……あわわ!)
『ドテンッ』
布団の重みに負けて転んでしまった。布団に埋まる。
音を聞き付けて食器を洗い終えた山さんが部屋にやってきた。
「…何やってんだよおめーは…、その体で全部一片に運ぼうとするから
そうなんだよまったく…そりゃ、発掘」
「ふわわわ…うぇー、ごめんなさい…。あはは、…いっ、いたたた…」
「…おいおい、大丈夫か?」
さっきの布団で足を捻ってしまったらしい。
「は、はい…、いっ、大丈夫…です」
「しゃーねぇなぁ…ほら、よいしょっ、うおー軽いなー」
ひょいと山さんに持ち上げられ、背中に回される。
え、え、これって…お、おんぶ!?
「や、や、山さん!?そんなっ、いいですから!
や、やめっ、おろしてください!山さんってば!いっ、たたぁ…」
「こらこら、暴れんなよ…。足痛めてんのに歩かせるわけにいかねーだろ?
ま、太郎の姿だったら歩かせるけどな」
(…わ、わたし…うわぁ…山さんにおんぶされてる……)
そのまま玄関に行き、
山さんに背負われたまま外に出た。
(……恥ずかしい…けど…)
(………このままでいたいな…)
…………
じ、時間がない…!今回は短めで、次こそ終わります予定です
>>52 いやほんと書いてる自分自身も想像してなかった展開になってしまったい
ほんとはエロも入れる予定だったのに…何で難民板でこんな少年少女文庫みたいな
もの落としてるんだろうか…
21氏乙であります!
>ほんとはエロも入れる予定だったのに…何で難民板でこんな少年少女文庫みたいな
エロがなくても、萌えられれば良いのです。
とりあえず続きにwktkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もともとvipのスレだからエロオンリーてわけでもないからなぁ
新しいねたは無いのか
(´・ω・`)このままでは…
過去ログ持ってる奴がまとめにうpして
落ちるの覚悟で、vipに帰えるか?
64 :
ニーノ ◆NRH3OtNwbc :2006/04/20(木) 00:38:09 0
まだこのすれが続いていたのは驚きでした。
多忙につき二つの話をほったらかして申し訳ない。
65 :
ニーノ ◆NRH3OtNwbc :2006/04/20(木) 00:52:22 0
「家族復興大作戦!!」
あいりは名雪になにも言ってあげられなかった。でも、名雪となら仲良くなれると思った。
「よし、わかったわかった」
あいりは名雪の頭を優しくなでるとにっこりと笑う。
そして二人は昼食を食べた。とめどない会話に笑いながらとても長く話し込んでしまった。
「あー!こんなところにいた」
ゆめが怒った顔でツインテールをゆらしながらやってくる。
「何?」
「もぉ〜最終のスクールバスの時間だよぉ!遅れたら電車で帰んなきゃならないのよ」
「あ・・・・もうそんな時間ですか?」
名雪がほや〜と答える。
「ゆめぇ姉さま!早く早く」
ゆめは二人の鞄を投げつけると早く来るようにとせかしながら走って階段を下りていった。
保管所以降のイチロー漫画の過去ログってないのかいな・・。
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 14:14:04 0
>ニーノ ◆NRH3OtNwbc氏
乙であります。
職人さんが少しずつ戻ってくださればこのスレも…
最近になってVIP@避難所の存在を知った…orz
そこの方が良かったかな(;・ω・)
>>66 保管所以降のやつってあるの!?
ニーノ氏 乙です
2本とも続きを楽しみにしております
イチロー漫画の過去ログだけど、調べてみたら2枚だけあったので
保管所のアップローダもどきにzipであげときました
続きがあるかどうかはわからないですが
職人の方々お疲れ様です続き楽しみにしてます
otu
73 :
ニーノ ◆NRH3OtNwbc :2006/04/25(火) 00:35:20 0
「家族復興大作戦!!」
「お買い物♪お買い物♪」
まさよは上機嫌で商店街を闊歩している。
「まさよちゃんご機嫌だね」
「うん、久々の・・・・いやいや、ちょっといいことがあって」
「なんなんだよ・・・・あ、ところで今日はマグロが良くてねどうだい?」
切り身のブロックを魚屋が誇らしげに見せてくる。
「うーん・・・・・・手巻き寿司でもしようかな?お姉ちゃん給料日だし・・・・うーん・・・ねえ!」
「な、なんだい」
「手巻き寿司するならお魚いっぱい買うよ、だ・か・らおまけしてね」
「まったくまさよちゃんには、わーったよ」
「わーい♪だからおじさんだいすきだおぉ」
買い物籠に品物をうけとるとまさよは上機嫌で家路についた。
>69
ついでに絵師ミラーにあげといた
ニーノさん毎回お疲れ様です続き楽しみに待ってます
76 :
エロ動画:2006/04/27(木) 22:28:23 0
77 :
ニーノ ◆NRH3OtNwbc :2006/05/01(月) 01:21:59 0
ー中継ぎACE−
楓は今脳が空っぽの状態であると女体化が落ち着いた三上教授が話してくれる。
どこにでもいるおっさんは本当に可愛い少女に女体化してしまった。
鎌田教授も若返っていた三上教授の妹のような感じの少女になっている。
この後、救急隊が飛び込んできてみんなは病院に搬送された。
近くの病院は野戦病院のようになっている。あちらこちらに女体化した被害者が寝かされていた。
ガス産婦施設の爆発は相当すごい事後だったらしい。
病院に着くと個室が用意され三上、鎌田教授も与えられた衣服に着替え終えていた。
「さて、むぅこんなにむねは邪魔なものなの」
「教授いやみですか、はぁまた発育やりなおしか・・・・ブラまだあったかな」
なにか本題を言おうとしたのか自分の姿に違和感を覚える二人。
「まぁこれはいいとしよう、塚本君楓君のことなんだが・・・・」
「助けてもらえませんか」
弘樹は言うことはわかっていた。楓に対する処分。
78 :
ニーノ ◆NRH3OtNwbc :2006/05/01(月) 21:36:53 0
ー中継ぎACE−
三上教授は弘樹の目を見ると静かに頷いてくれた。
女体化新薬に関する罪はその薬の効き目から厳しく罰せられることとなる。
「君がそういうのなら私はそれでいい、今回のガス爆発事故でうやむやにできるだろう」
その後警察官の取調べに関しても三上、鎌田両教授に任せきりっとなった。
そして楓にも記憶が戻された。
「あれ・・・・わたし・・・」
パン!
楓が目を開けると同時に鎌田は楓のほほを叩いた。
「あなたがどれだけのことをしたかわかっているの?」
「あなたは誰?」
爆発事故を知らない楓にとって見知らぬ女の子に打たれたようた感じだったのだろう。
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:25:30 0
テスト
ニーノ氏乙です
ほしゅ?
(・ω・)
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:03:07 0
あげ
hosyu
保守age
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:30:26 0
保守age
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:13:23 0
ここにあったのかよwwwwwwww知らなかったwwwwwwwww
>>87 ちょwwwww
VIP@避難所の方が良かったかな?(;・ω・)
89 :
りょぅこ:2006/06/03(土) 07:19:00 O
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 22:50:17 0
保守age
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 21:47:27 O
そろそろVIPに帰ってみるのはどうだ?
懐かしくて人が帰って来るかも知んないぞ
VIPはもうやめたほうが良いんじゃない?
ごたごたがあるし
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 11:12:53 0
保守age
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:35:38 0
書き手来ませんねえw
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 21:02:37 0
保守
96 :
とみゑ 50歳:2006/06/25(日) 09:28:53 O
女性化スレではTS法という微妙に被るネタが出てきたな…
ホームレスという時点で受け付けないのかなぁ(´・ω・`)
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 19:28:15 0
SEX
>>97 >ホームレスという時点で受け付けないのかなぁ(´・ω・`)
ゴメン、俺そのクチだわ。
やっぱりいくらかわいい美少女でも、元を想像してしまうとなぁ‥。
まあ、元が美形の青年やナイスミドルだったら歓迎だけどw
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 09:45:31 0
ほす
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 14:46:43 0
保守保守w
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 02:23:50 0
くらげ、ちょっと感動した。
記憶戻らないエンドでもきれいだったかもしれん。
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:09:24 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
hitojiti guest
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:23:11 0
aaa
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:22:30 0
女体化新薬欲しい
にゃー
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:36:20 O
もう誰もいないのか?
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 01:14:37 0
その薬を
「独身ハゲデブキモオタ34歳」である俺に投与してください
それが出来たら、男だったころの人生もお金も人間関係も全部捨てます。
若い巨乳美女になるんだからそれでソープ嬢にでもなってみる。
e
え
w
age
age
喫茶店の作者もう続き書く予定無いんだろうか。
むっちゃ気になって仕方がないんだが・・・。
ああ、まだある!
よし!新しいの投下してやる、あと一週間くらいで
ああ、VIPにいた頃が懐かしい、
あのころは絵師様もいてこのスレも輝いてた。
第一話「破門通告」
そこは科学を無くした部屋であった。
否、科学を拒絶する、オカルトの塊でできた部屋というべきか、
棚のガラスの容器には、おおよそ、現代の生態系にあってはならないものが、
ホルマリンのような物に漬けられている。
双頭の蛇や、八脚の猫はまだ奇形と片付けられる。
背中から、鳥や、蝙蝠の羽の生えた胎児、巨大な眼球のみが体の大部分を構成する奇妙な遺骸
おおよそ、野生の生態系にあってはならないものが溢れている。
そして部屋の中心では白衣を着ている白髯を蓄えた老人が、話をしている。
他に、それを熱心に聞く白衣の若い男、この部屋に居る人間はそれだけであった。
「白は蒸留され限りなく赤に、赤は薄まりて日の出を迎える。……今の言葉、わかるか?」
「はい、今日の講義のまとめを、錬金術的暗喩で語っているんですね。」
若者の確信を持った答えに、教え子の成長を喜ぶ師の顔で老人は答える。
「正解!なかなか様になってきなではないか、これなら明日は本格的な精霊召喚
を行うことができる。貞操を守り続け、魔法の道を探求する者としてとても嬉しく思う。」
>>121の続きだよ。
好々爺然とした言葉で弟子の成長を褒める老人に対し、弟子は少し暗い顔でこう切り返す。
「それなんですが、貞操を守る部分が破れても、魔法は続けられると聞いたことがあるのですが
そこのところ、どうなんでしょうか?」
その質問に老人は厳しい顔で答える。
「それはいかん、処女及び貞操を失ったものは、魔法の道を探求するに値しない、
私なら即破門にする。……は!まさか、……お前……」
弟子の言わんとすることを察知して愕然とする老人に、駄目押しのように弟子が継げる。
「その……はい、そうです……」
彼がそういうと同時だった、老人が烈火のようにまくしたてた。
「貴様!貞操が魔法にどれだけ重要かわかっているだろう!ええい、童貞を馬鹿にしおって、
552歳童貞のわしを、その真面目な学徒面でどれだけ軽蔑してたか!わしにはわかる!
出て行け勝ち組!富める者に用は無いわ!わしは満足したブタにはならんわしは不満足なソクラテス!
ブタは出て行け!呪いの蝙蝠猫でもかぶってしまえ!」
異常に取り乱した様子で、若者を罵倒し、手近な物を投げつけようとしている。
「ひ!あの!私は馬鹿にしているとかそんなことは一切関係なく……無理矢理…うわ!」
弁解させることもなく、かんしゃくをおこした子供そのものの顔で、泣きじゃくりながら
老人はまくし立て続ける、もう先ほどの威厳のある風格は消し飛んでしまっている。
「くそー!無理やりじゃと、貴様わしに内緒でそこまでとっかえひっかえやって!
もう貴様はわしの弟子ではない、でて行け!破門じゃ破門じゃやくざもの!」
口から泡を飛ばし怒りに我を忘れた顔で暴れる老人を前に、若者は恐れをなして。
「も………もうしわけご……うわッたたた助けてー!」
科学を取り込み忘れたこの部屋を出て行ってしまった。
「ふうー……ああ…まただ…また、自分の浅ましい嫉妬心で弟子を…。」
そして若者が出て行った後の部屋に、老人のみが取り残されたのであった。
上記のSSは
>>119が投下しています。
また来週も投下しますよ。
ここを俺のオナニー小説掲載場にしてやる。
中二病予備軍発見保守
そんなこと言わないで保守
126 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:35:01 0
ほ
ああ、あのころが懐かしい
そう、きっかけはとても些細なことだったと記憶してる。
「あぁ?てめぇ?今日はこんだけしかねえのか」
「銀行いってちょっくるくらいのきぃきかせろや」
ごくごく日常的に、いじめられる僕、相手はいじめている感覚なんて
とうの昔に麻痺していると思う、だから僕はこう結論付けた。
「お?ちびの癖していいナイフもってんじゃん、よこせよ、それ。」
「俺たちに刃向かうためか?臆病なやつの癖に?」
そう、こんな毎日なら、裁判で死刑を宣告されても
別にかまわないかな、と。
あの日から一月が経った。
心は晴れ晴れとしている、一昔前とは違い
今は中学生にも刑事裁判が適応されている。
僕に下った判決は、「性別剥奪」
女体化新薬の試作品の臨床試験のために投薬され、新薬女性専用の
施設で今後生活する、とう新薬開発後に制定された刑罰だ。
最新の新薬投薬後は遺伝レベルでの肉体改変が起こり、
法的には死亡と言う事になる。
そして明日はその投薬日だ、
もう、どうにでもなれ。
投薬した後の変化、学校の保険体育の選択授業では、
〔灼熱感または激痛を伴いながらの皮膚、髪の脱落、
旧臓器の一新に伴う老廃物の排除が速やかに行われ、被投薬者の精神はその間消失する〕
のが一般的だが、最新薬ではそこのところが違うようだ、
激痛や灼熱感を感じさせないため、緩やかに起こるらしい。
今日は髪の毛が取れる、いちいちそれを白衣の研究者が集めて本数、重量を調べる。
その間に体に違和感がないかいちいち聞く、半日もしない内に僕の頭は坊主になった。
研究者が最後の毛を採取した後、僕にこう伝えた。
「明日は皮膚の脱落が始まると思いますよ。」
髪の毛のない頭を掻きながら、やる気無く僕はうなずいた。
ここにきて最初の朝が来た、しかし寝覚めは最悪だ。
これでもかというくらいかゆみが肌をおおっていた、
研究者が来た後、すぐにかゆみ止めの薬を塗ってもらった。
「この部分は改良の余地ありかな」
とのんきに独り言をいう研究者に少し殺意を覚えたが、
まあ実際にこれを開発したのは彼じゃないのでこのことは水に流すことにする。
その後は一日中垢すり漬けだ。腕、胴、頭、足、それぞれに研究員が
つきっきりで垢すりを施し、その量と時間を計測して代謝の状況のデータを取るらしい。
新薬で女性化した人もここで結構働いているらしく、
「あらあら、男なのに結構細いのねウエスト。」
「腕もほっそりしてていいじゃない、女装とかしてたの?」
と垢すりの最中に色々と聞いてきて僕の男としての尊厳を傷つけ続けた。
でも相手は女なので正直会話は怖い。
いじめられてた自分に声をかける異性なんて
先生か母さんの2択しかなかったからだと自分は認識した。
「明日は臓器の更新が始まるよ、がんばってねー。」
なんていわれて投げキスをもらった。
正直元男にされてもうれしくない。
真夜中に猛烈におなかがくて目が覚めた。
殺風景な白い壁の部屋にある時計の針はまだ午前2時、
腹痛と一緒にトイレに行きたい衝動まであるので、
眠い体を起こしてトイレへ行った。
その後は……初めてだった、快便とは正にこのことを
意味するんじゃないかというくらいの通じの良さ、
正直10分ほど恍惚としていた。
しかし落ち着いてみると、おかしいことに僕は気がついた、
あの臭いがしない、かわりにひたすら鉄くさい、まるで……そう、
まるであの時の血の臭いのような……。
怖かった、この洋式便器の底を見るのが、見たら僕は
気持ちを平静に保っていられないかもしれないから……。
そっと流すボタンを押して、このことを忘れようとした。
くそう、飛行機にあるトイレと同じ水で流さないタイプの便器だ。
これも研究員が調べるんだろう。
今日はまったくの不意打ちだ、この日記を書いている外では
「今日は快調でしたねー」
なんて能天気に新薬女性の研究員が言っている。
そういえば、股間部分がとても軽くなったような気がする。
まあ、何が起こったかは大体検討はついているんだけどね。
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 11:16:19 0
あげ
朝になって洗面台にある鏡で顔を見たらおかしいことに、
少し丸くなってる、そしてまつげも長く、鼻立ちも理想的だ、
口は元々小さかったが、今は白魚の口にも似た淡い印象だ。
目元は、驚くほどパッチリと見開かれている、
全体的には好印象が持てる、女顔になってしまった。
そして今朝に感じた股の清涼感、
それを確かめるため僕はそっと手をへその下へ落した。
「さようなら、僕の分身……」
生まれてから今まで、右手と共に孤独な夜を越えてきた長年の相棒に、
心からの感謝を込めて、僕はなぜかそんな言葉をつぶやいてた。
「なかなかのルックスじゃない!んもーつるつる頭もそそるかもぉ!」
「いい唇してまんねぇー、ねえチューしようか?ちゅーしよぅか?」
由々しきことに、新薬女性職員達のセクハラが加速的に増加した。
「次は人格矯正と口調、礼儀作法プログラムですか?」
セクハラを手で払いのけ、中断させるために何気なく言った言葉
に対する回答は、意外な答えとなって帰ってきた。
「いいえ、あとはただ女学園に通ってもらうだけよ。」
……何だか、嫌な予感がする。
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 11:10:33 0
うわーん!みんなかえってコー意!
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:40:16 0
もうVIPにすれ立てるしかないのか
うは新作だ
VIPはすぐ落ちちゃうからな…
人がいて、エロOKで、落ちにくいとこ…ないかな
VIP難民板しかないのかなー
まさか自分以外にこのスレを覚えていてくれた
猛者がいるとは思わなかった。
139 :
厨学生日記:2007/02/20(火) 12:43:51 0
学園に行くことは正直以外に思ったが、
「学習装置では画一的過ぎて、ニーズに応えられない。」
と言われ納得した。
最近は好意を隠して冷たく当たる新薬女性が多いのは
そんな事情があったのかと思った。
道程の車の中では新薬女性の研究員、(たしか名札には 桜 と
書いてあったと思う)が隣の席で僕にしきりに話しかけていた。
他愛のない世間話程度だったと思う。
「ねえ知ってた?ユーロの方では貧困層も新薬投与の対象に
したせいでクーデターが起きたらしいよ!もう内戦状態だって。
これからあなたもこんな混乱を鎮めるため、気を引き締めてかないとねー。」
話題が女性らしくないのはご愛嬌なのかもしれない。
……まて!僕が鎮める?混乱を?
「あら、困った顔もたまらないわぁぁ!うううううん!」
だから話題をずらさないで、キスを試みないで!
これからどうなるんだろう?
保守
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:06:22 0
続きwktk
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 13:18:43 0
続きマダーチンチン(AAry
桜さんのセクハラ攻撃が、とうとう下半身への集中攻撃へ移行して、
それに本気のグーで僕が応戦しようとしたころで、車は女学園へと着いた。
「ここは……本当に、女学園なんですか?」
「ええ、ここが今日から貴方が通う学び舎『私立小津ヶ丘女学園』。」
そういって桜さんが指差した場所は、僕が想像した学び舎とは
似ても似つかない光景だった。
「おはようぅ!明菜!」
「……ん、おはよ、今日もテンション高いね国女さん。」
「おはようございます、お姉さま!」
「あら、お早う、私の可愛いお人形さん……うふふ。」
「ああ、お姉さま!朝からこんな道の真ん中で……ひやぅぅっぅおっぅ……ぎも゛ぢい゛でずぅ゛。」
「あらあら、皆が見てる前だと少し勝手が違うみたいね、そんな貴方もとってもかわいいわぁ。」
最後の一組は除いて普通の生徒が学校に通っているのはわかった、でも。
「なんでこんなに物々しい雰囲気なんですか?」
コンクリート剥き出しの防壁が、3日建てのビルの高さほどにそびえ立ち、
その上には有刺鉄線、そして極めつけが、
近所でよく見た自衛隊の服装をした男達が門にいる。
「堅牢なのはいいことよ、変な虫が入ってこないようにするにはうってつけなのよ。」
ちょっと重武装な警備員が門に立っているのはこの際よしとしよう。
だけど有刺鉄線と圧倒的な重厚感で立ちはだかるコンクリートの壁、
そして重武装警備員に混じって機関銃を持った……女生徒?
明らかに華奢な体格の女生徒が軽々と機関銃を手に持っている、
あれは据え置きして撃つ物のはずなのに。
「うん、一年生はああやって警備するのがこの学園の決まりよ、
あなたは2年だから免除されるけどねー。」
僕はあの時、驚愕を隠せない表情をしていたと思う、
となりの桜さんの顔が、僕にまた飛び掛ろうとしていたから。
「もう一度聞きます、ここは普通の女学園なんですか?」
そう言うと桜さんはにっこりと笑って、僕にこう返した。
「詳細は学園長さんに聞いて、私は貴方を送り届けるだけよ。」
にっこりと笑う桜さんの表情とは裏腹に、手が怪しくワキワキと動いている
のを僕は完全に無視して、心の中でこれからを嘆いた。
続きキター!!!
乙です
もっとまったりしよう、ここは底辺、忘れられたVIPスレ
みんな帰って来い!
厨学生日記はまったり学園編、ホームレスが女体化新薬から
逃れるため熱い戦いを繰り広げるのはもう少し先、きっと
そのころにはここもにぎやかになって……ないか。
追伸
トリップつけてみるよ。
【分割するよ^^後ばかばかしいくらい設定作るので読み飛ばすが吉】
正門から入った後は左にある階段を昇り、職員室の隣にある学園長室へと案内された。
ノックをすると、中から返ってきた変事はごくごく簡潔な少女の声だった。
「どうぞ」
「失礼します……今日も無表情、無感動でいい味出してますねー♪」
「失礼します。」
桜さんの能天気な挨拶で場の空気がいくばくかほぐれている感があるが、来客用の重厚な革張りのソファー、
壁にかけてあるのはおそらく欧州の下町と思われる絵が描いてある洒落た絵画、高価な花瓶などの調度品で占められた部屋は、
前の中学の校長室とほとんど雰囲気が同じ、違うのはフリルをあしらったワインレッドのシックなドレス身を包んだ、冷たい空気を身に纏った少女がこの部屋の主として迎え入れたところ。
「ようこそ」
そういってスカートを軽くつまみ頭を下げる姿は人形めいた美しさがあった、ボリュームのある黒い髪を、ロールパンのようにカールさせていることも、
彼女から現実感を奪うことに貢献している。
「学園長先生、最新薬に適合した子なんですけど、何も知らせてないから、ここで一気に説明しちゃおうなんて私思ってるんです。」
「わかった」
そういっておもむろにソファーに置いてあったリモコンを握ってボタンを押す少女、
もとい学園長……新薬女性しかいないこの学園、そんなことでいちいち驚いていられない。
「世界情勢」
そう言ってリモコンで示した先には、スクリーンで映像が映されている、町並みからして、
ユーロ諸国の映像……ちょっと様子が違う、なんだか浮浪者やホームレスが銃を持って、戦っている。
少し状況がつかめない自分を見かねたのか、桜さんが前に出てきた。
「はい!学園長先生はシャイで内気な美少女なので、私が解説しましょう。
日本には報道規制でかなり情報が抑えられているけど、実は欧州の労働者問題が
結構深刻化してきているのよ、日本なんかとは比べ物にならない勢いでね。」
それとこの戦うホームレスとどう関係しているのかいまいちわからないと思っていると、すかさず説明が入ってきた。
「うんうん、わかんないよね、実はここからが厄介なんだけど、女体化新薬の投与の範囲を
低所得者の救済制度と称して広げて、政府が片っ端から外国からの貧困で来た移民
に投薬することがユーロ諸国で起こったのよ。その後の結果がこれ!」
といってノリノリで動画を指差す桜さん、ちょっとだけ熱っぽい視線を画像に向けている。
「失業者が政府に反旗をひるがえし、そして東アジアのテロ支援組織と手を組み始めたの、
困ったのはユーロ諸国の政府、女体化させれば記憶をいじってどうにでもできるし、
その後の生活もぐっと楽になる、だから!女体化してあげるために、
抵抗する失業者に対抗した特別な傭兵を私達が育て上げることにしたの、それが!」
(バンッ!)
流れている動画を指し示す桜さん、そこには先ほどの男性たちが必死に抵抗する
姿とはうって変わって、都市の色に溶け込むような灰色のワンピースに身を包んだ
少女達、手には大型の刃物や大型銃器を携帯している。
「学び戦え」
ビシッと僕へ指差す学園長、桜さんも同じように指を向ける。
「最新女体化新薬は新たな段階に突入したの、新たな肉体になる過程で大幅な変態を行えるように!」
たしかに中年太りの男性が可憐な美少女へ変身するプロセスは芋虫が蝶になる変態そのものだ、
技術革新が起こって肉体強化に発展した、ということだろうか。
そして学園長がとどめとばかりに言い放つ。
「贖罪の為」
「学び戦え」
「そういうわけだから、今日からが私担任のクラスで一緒にがんばろうね♪」
うん、僕の人生が女体化によって激変するのは承知してたが、
まさかこんなにも激しい変化だったとは、僕は予想だにしていなかった。
152 :
訂正で保守:2007/03/23(金) 11:16:46 0
「そういうわけだから、今日からが私担任のクラスで一緒にがんばろうね♪」
→今日からが私
→今日から私が
うん、みんな帰って来い
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 12:01:46 0
厨学生日記 ◆a6kD2T.pL6氏
乙であります!
俺の知ってるVIP避難所潰れてた…
他にVIPの避難所ないかなぁ
そうなのか!じゃあ潰れることが無いここに立てて正解だったのかなー。
まあ、孤独な戦いを続けて、夏あたりにVIPにスレ立てられれば
上出来かな、そのための新しいSSも今から作りためる所蔵。
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 03:46:03 0
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:30:51 0
乙
うん?まさか複数人居たのか?てっきり2人ぼっちかと思ってた。
そうだな、ここが満になったらそこへ行くのもありだな。
まあ、私だけの孤独な戦いになる悪寒だが
大多数はエロパロ板の女体化スレに行ってしまったようだな
ここからが本当の地獄だ
俺たちの戦いはこれまでだ!
OK兄弟、まったりいこうか。
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 07:54:43 O BE:659772858-2BP(4768)
ガンガレ超ガンガレ♪
応援する
166 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 11:13:12 O
まだこのスレあったのか!!たしか二年前ぐらいに見たような・・・
hahaha!
まだ終わらんよ!
まあ月一くらいのペースで見ることをお勧めする。
「‥‥疲れた。」
かなり歩いたと思う、軍事訓練施設も兼ねたこの小津ヶ丘女学園は、
広い、ひたすらに広い、訓練施設と訓練施設の間が尋常ではない広さがある。
教員は一部車で移動しているが、生徒のほとんどは走って移動している。
そしてそのほとんどが得物をもっての全力疾走。
女体化前から体力に自信が無い自分にはとても場違いな光景に見えた。
明日は本格的に授業ということで、下級生と相部屋ながらトイレシャワー完備
というホテルのような内部に少し驚いたものの、
それ以外は自分に割り当てられた部屋は質素なものであった。まあとにかく今日は
「‥ん、寝る。」
これしかない、明日の筋肉痛が心配になるくらい歩き、
最後の3時間は時間短縮のためにほぼ全力疾走で学園を
駆けずり回っている体は泥の様な睡眠を所望している。
‥‥で、寝たわけ、でもその後なんだかすごく夢心地な雰囲気で
夜中に目が覚めたわけ、とはいっても朝になるまで夢か現実か正直わからなかった。
ただ体中が火照っている、そして体に覆いかぶさる、あたたかなもう一つの体温、
それが私の胸をまさぐっているのがわかる。
「はむ、チュッ!なんて可憐、‥‥、淡い桜色の先端の敏感さ。」
「‥‥んぃ!」
まさぐる体温は湿りを帯びた物を私の胸にまとわらせ、徐々に吸い始めた。
最初こそ少し呻いた私だけど、そのやさしい、あまえてくるような空気を持った
侵入者とも夢の虚構ともわからないものに何時の間にか全てを委ねていた。
そして吸われた胸から下半身へ直接、ビクビクと伝わる妖しい感覚、
それにあわせて声が出る、自分の意思では止まらない。
「‥‥ん‥‥ぁぁ‥ふぅ!」
こみ上げてくる背徳感を一心に味わいながら、その日の不思議な夜は更けていった。
‥‥そして、私は朝になってとんでもない事実を突きつけられるのだが、この話はまた今度。
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:43:18 O
保守
VIPに帰りたい
なんだかものすごい夢を見ていた気がする、
なんだかわからないものに体の隅々まで這い回られた夢、
「夢のような一晩でしたわ、ご馳走様ですお姉さま。」
そうそう、調度こんな声の人がベットに潜って触っていた気がする。
「まあ!私の体、憶えていて下さったなんて、遼子感激です。」
ほうほう、遼子って言うんだ ん?
「なんで私の心の声に答えてんの!」(バッ!)
布団の中から聞こえる声の主に今まで寝ぼけ半分で応対していたが、
不信感を完全に認識した思考が脊髄反射で毛布を引っぺがす。
「一晩床を共にした仲ですもの、以心伝心ですよ♪」
まったく理由にならない理由を述べ、笑顔を返してくる少女がそこにいた。
「いつからここに居たんの!?」
「はい、お姉さまが10時56分に床に入ってから
12分後に寝息が聞こえてきたところでお邪魔しました。」
きっぱりと私のベットへ無断侵入したことを暴露する
「なんでここへ来ているのかな?」
自分でも驚くほど冷静に対処できているのは、
よく見ると楚々とした印象を持つ淡いグリーンの瞳と髪色を持つ、
顔のスペックが良家のお嬢様のように高い意外は、
何の変哲も無い少女に見えている彼女に、少しだけ警戒心が解かれたからだと思う。
「お姉さまがいけないんです。私はまだ見ぬ上級生の香りを想像しながら
毎日上のベットで寝ているのに、何の前触れも無くそこにいるんですから、
私だってお年頃ですしそうなるのは必然です。」
前文撤回!ただならぬ空気を帯びた平凡とはほど遠い少女、
「はい、お褒めに預かり光栄です。」
【続き】
ますます思考が読まれている‥‥
口は今の発言に驚いて堅く閉ざされたはずなのに。
「それでは夜の続きを今ここで、今度はお姉さまが攻める番ですよ。」
そういって遼子と名乗る少女は怪しげにワキワキと手を動かす。
この問答無用の圧力に屈する事は人として大切な部分を失うことを意味すると心が叫ぶ、
とっさに2段ベットの上から飛び降りる要領で床へ降り、
この百合の花が頭から咲いてる人からの逃走を試みる。
「攻めるとか守るとか私には皆目見当がつかないのでこれにて失礼します。」
と逃走を試みるも、すぐに追いかけてきた遼子という少女に右腕をつかまれ
脱出を阻止される。
「まぁまぁ!皆目見当がつかないならベットで私がやさしく、かつ大胆に全てを捧げながら教えますので〜」
「いや、私は同姓とかには興味はありませんから。」
「同姓に興味ありとしか考えられません、お姉さまは私の動きに反応してました。」
「昨日の生理的な反応は別ですからいいかげんに離してください!」
ぐいぐいと強引にベットへ連れて行こうと押し返す、
それを私が遼子ごとドアへ引きずる。
これではきりがないと悟った私は逆にベット方向に急激に押して驚かせる強行手段に打って出た。
「もういいです……せい!!」
「あーッ!お姉さま積極的ですぅ!」
ドンっと体をを1段目のベットにもつれ合う形で倒れる、普通ならここで
捕まえられた腕が緩むはずが、遼子は滑らかに右腕を胸に抱く形で包み、
ベットに寝転んでいる状態で両足を絡めてくる。
もはや先ほど以上に大変な状態、遼子のほうはお構いなしらしく。
「あは♪」
「うー……。」
非常に厄介です。
【まともな書き手帰ってきて!俺ではつまらなくて間が持たない!】
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 17:20:31 0
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 03:21:00 0
コンバンワ。ヒキチャのももきょです......
35歳 無職のももきょとだれかお話してください。
【名前】ももきょ
【性別】 女
【年齢】 35(今年)
【身分】 家事手伝い
【生息地】 福岡県福岡市
http://kei.iichan.net/b/src/1181353095880.jpg ←顔写真公開中
Hikky's CHAT
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1180585414/1 ←ここにいます
慟哭->ももきょもデートすりゃいいじゃん
ももきょ->相手いないもん
ふぇふぇふぇえん->哀れだなwww
ももきょ->童貞に哀れまれてもねぇ
ふぇふぇふぇえん->末期だなももきょさんは
シュヴァリエ->ばばあが若いチンポを求めてここにいすわる
シュヴァリエ->きもい
ももきょ->末期なのは、ふぇんだろ
ももきょ->ここに良質のチンポがあるとは思えん
慟哭->良質のチンポってなんだろう・・・
ももきょ->18cmないとだめ
ももきょ->18cmあるやつはいないのかああああ
シュヴァリエ->おばさんきもい
ももきょ->うっせーカス
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 23:20:35 O
まだこのすれあったのかΣ(;゜Д゜)!!
ふと思ったんだが女体化スレとして童貞で女体化と統合すりゃ復活しそうなきがしないか?
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:16:22 O
もはやスレ住人すら残ってなかったか
童貞で女体化か、ならばこっちは政府が薬で強制美少女化
する世界ということになるのか?
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 19:29:26 O
一度VIPに帰ってみたら?
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 19:39:10 O
とりあえず女増やして、一夫多妻制に法律改正だな
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:49:22 O
俺はホームレスじゃないが殿方の肉棒を正面から受け入れてみたいです
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:55:08 O
VIPに帰ってみろよ
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 14:20:47 O
VIPに帰っても童貞が女体化スレに喰われるよな・・・
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 03:25:03 0
理想の女性に生まれ変わりスレと同じ様にここも自然消滅ですかね……。
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 21:37:58 0
自然消滅か‥‥‥それもまた良し、と最近思ってきました。
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 04:44:04 0
なかなか落ちないここが消滅するのはちともったいないと思う。
童貞女性化スレの落ちまくりの惨状を見るに。
向こうがこっちに合流すれば良いのになあ……。
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 10:21:56 0
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 04:14:25 0
おっ!!まだこのスレあったのかwww
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:08:58 O
というかここ何人ぐらいスレ住人いるんだ?
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 14:51:13 0
俺が一人
ノ
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 12:51:25 O
まだ生きてるのか
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 14:01:51 O
しにたい
ああ、まだいきてるよな?
意外に長生きだね
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 22:06:56 0
早く女になりたい♪
あー、保守
このスレまだあったのか保守
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 17:57:01 0
まださ、きっとまだ終わらんよ
保守
「えーと、新薬が聞きにくい体質で‥‥‥
ゴニョゴニョ‥‥が残ってしまった私に明日はあるんですか?」
某電脳魔都でおとまほだかおとぼくだかしらん規格に参戦すればおk
「あう‥‥‥記憶を全て消された元ホームレスの私に早速
ケッタイナ仕打ち。」