【魔法先生ネギま】ネギと生徒の奴隷スレ【3-A奴隷】
スレ建て、御苦労様ですわ…そして、これからも宜しくお願いしますね。
ここは携帯とPCの区別だけはつくんだね
前スレと前々スレが同じな件
>1 スレ立て乙〜!
>1
スレ立て有難うございます
板が変わっても賑やかになると良いですね
…やはり、余り人が来ませんね。
>9そうだね〜、板移動しちゃったし・・・
おっと、ボクは顔出しだから、
ここで落ちるよ。またくるねっ!
あらっ?今人の気配がしたような……
今晩は、高音さん
(ひょっこりと高音の背後に立って声をかける)
あらっ?ネギ先生…どうもお久しぶりです。
未だこっちは人が少ないみたいですね
でも風香さんは来てましたね(にこり)
ちょっとボクもご挨拶だけですけど、寄らせて貰いました
誰も居ないの〜?
こっちに来て、寂しくなっちゃったねぇ
皆何してるんだろ…。
高音はシチュ系のスレで見かけたぞ
ま、ある程度寂しくなるのは想定の範囲内ではないですか?
要はこれからですよ、これから。
元の場所に戻ろうよ。過疎り過ぎだろ
ここまで過疎るとは
高音はストリップスレに百合をしにいったようですw
そりゃ誰もキャラがこないからな
ああいうことは止めてください!
私は今日で引退しますので…もうこのスレとは関係ありません。
今までありがとうございました…そして、余所で見かけてもこのスレの事を出さないでください。
このスレの一部の名無しは腐ってますね!出すなって言ったでしょ!!
他スレに迷惑掛けるな!モラルも知らない人達…二度とあんなことしないで!
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:26:44 O
スレの存続を一番訴えていたのは高音さんじゃありませんか?
笑わせてくれますねこの厨房は
だからと言って、あんな事していい言い訳にはなりません!
自分達のした事を正当化しないで!
おやおや、貴方にとって名無しは皆同一人物ですか?
顔は出さないと言いながらすぐに戻って来ましたし。
自業自得ですよね高音さん。他スレッドに出入りして荒らすならキャラハン止めていただけませんか?
今度はヴァネッサさんに粘着ですか?
本当に腐ってますね…
別にヴァネッサさんに粘着するつもりはありません…話しの流れで勝負してみたくなっただけです!
ただでさえ過疎っているのに高音いなくなったらどうなる?
ここの住人のことも考えて物を言って欲しい
だからと言って、私はここから出ちゃ駄目なんですか?籠の中の鳥ですか?
嫌がらせをした名無しは少なくともここを知っていたんです!
そんな名無しがいるスレでやりたいと思えますか?私は嫌です!
だから引退を取り消すつもりはありません!
避難所にリンクがあるんだからしかたないよ
でもね、そんなことしてるとまた別スレに行ってもくっつかれる
少なくともストリップスレはもう止めといた方がいい
名無しが好き勝手していい訳でもないしキャラハンが好き勝手していい訳でもない
勝手に思い込みで蔑むような真似は止めれ
…そんなに、あそこから引き離したい理由はなんですか?
どちらにせよ、あんな風な書き込みをされたら行けるわけないじゃないですか!
…では、本当にさようならです。今までありがとうございました……もうここで会う事はないでしょうノシ
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 06:30:14 O
なんてこった……。
Mのくせに我侭しか言わないな
ここでプレイは可能ですか?
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:48:53 O
見ての通り不可能だ
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:22:24 O
明日菜がこないのが不思議ですね
もうおしまいかよ
えらく早いなオイ
なんだかんだで、高音の存在って大きかったんだな…
今回の失敗は、板移動だな!
まっ、そもそもこのスレの存在自体が失敗なんだが…
無計画にスレ建てるは、スレ建て直後に追い出しやるわ、厨揃いだわ、そりゃ廃れるわ!
板移動さえしなければ、結構繁盛したのではないかと思いますがね、僕は。
>45
>19
僕は、ここに誰かいらしてくだされば喜んでお相手させてもらいますけれどね?
元の板に戻らぬか?
>48 ボクもそう思う!
てかアスナなにやってんの〜!?
戻ってきてよ〜
楓ねぇこんばんは!
おぉ〜風香殿ではござらんか?久しいでござるな。
拙者も明日菜殿や刹那殿が心配でござるよ。高音殿も残念でござったし…
>49
お前、あっちに出てるさよか?
亜子といい・・・もうめちゃくちゃだな。
向こうの話しは持ち込まないで欲しいでござる。
53 :
桜咲 刹那:2006/01/24(火) 01:48:46 O
死ね
えっと…なんかごめんなさい。めちゃくちゃにしてしまったみたいで…
削除依頼して再建した方が良いよ……。
>>54 二度とあっちに来るんじゃねぇ!てか、もっと練習しやがれ!
全然成り切れてねぇよ!
「ぢゃぁ」とか「〜だょ」とか腐女子っぽくてキモい
ロールでそんなこと書かれると本気で萎える
や め れ
あやまれ!本当の中の人(●川)にあやまれ!
>>55 そうでござるな…拙者も賛成するでござるよ。
女の子が来れば、ここだって問題無い気がするんだが
向こうじゃ結局は重複になるからな
だが、この場所分かりずらいでござるよ〜。避難所の在りかを見つけるのに一苦労したし…
避難所は確かにちょっと面倒かも知れないが、ここは携帯でも向こうの板と変わらないだろ?
そうでござるが…人が少な過ぎでござるよ〜
シチュ系のスレを利用するとか、一期一会でお相手を探すって手もあるでしょ?
まぁ、かなりヤヴァげなのが湧いてるから、トリップ変えるか、キャラ変えて参加した方が
良いと思うが…高音ちゃんの件を見ても、相当痛いのが居るのは明白だし
そうでござるな〜♪高音殿…本当に惜しい人が居なくなってしまったでござるな。
貴方はいい人みたいでござるな?確かに痛い輩がおるようでござる…拙者も気をつけねば!
エッチしたいとか、騒ぎたいなら、他キャラに転生忍術使うなり、覚悟を決めるなりして
あっちの板を使えば良いだけって事で
こっちの板でもやる気満々の香具師も居るだろしな
俺みたいに、ここでエロる気は無いが覗いてる馬鹿も他に居るだろうしw
しっかし明日菜がこねぇなぁ…ナニやってんだ
本当でござるよ!!
楓は明日菜よりも、ネギが来るかどうかが問題なんじゃ?w
確かに、そうでござるな〜…
71 :
ねぎ:2006/01/24(火) 21:01:37 0
なんだか反応が鈍いみたいだね
(何時の間にか背後に立つと、楓の大きな尻を平手でピシャリと打つ)
【ちゃんとネギにしてくださいね?】
いっ痛いでござるぅ〜
(お尻を叩かれて跳びはねるが…)
お〜〜!!痛そうでござるな〜!
(ネギの回りに5人の楓がお尻を叩かれた楓を眺めている)
73 :
ねぎ:2006/01/24(火) 21:12:37 0
フフッ、あんまりぼんやりしてちゃ駄目じゃないですか楓さん?
それにしても…六分身ぐらいなら、造作も無いみたいですね、流石です
(お尻を叩かれた楓と、それを取り囲む五人に視線を送る)
【ネギにしないなら落ちますよ?】
ふふふっ…そんなに褒めても何もでないでござるよ〜♪
75 :
ネギ:2006/01/24(火) 21:15:47 0
そういう意味だったんですか(苦笑)
いいですよ、ボクが落ちますから、後は適当にどうぞ
そうでござるか?では、さらばでござる〜ノシ
なんか進んでると思ったんだが、既に終わってるのかw
楓の言い方もはっきりして無いが、ねぎの人短気杉な気がw
すまなかったでござる…
いや、俺の個人的な感想だから気にスルナw
つーか、俺以外にもちゃんと何人かは居るようで安心した
でも、拙者は元の板でやりたいでござるな。ここは人が来なさ過ぎでござる…
んー、とは言われても流石にそれは良いアイディアも浮かばないな
俺はちょっとネギくん演りつつ、御主人様は難しいから、こんな雑談しつつ
ネギが来たら良いなと思うぐらいの事しかできないなー
寂しいでござるな……
やはり、こっちは温いのではなかろうか?
専門の板じゃないし、人も多くなさげだな、こっちの板は
なりきりしたい香具師は、向こうを見てるから、こっちのチェックまでは辛いんだろうと推察
向こうのシチュスレでネギくんじゃなくてもOKなら、その方が良いと…さっきから同じ事
言ってるがw
お〜先程の名無し殿でござったか!?
66までカキコして、77で復帰だw
成る程でござる!
その間、何人か人が着てたから、俺だけじゃないとは解ったw
後はネギでプレイキボンヌの人とか、他の女子キャラが戻ってきてくれれば良いんだが
それが難しい訳だなw
そうでござるな〜…拙者も、ここから向こうの板に移るでござるか…
ネギくんじゃなくて良いなら、会った時はヨロシクな?
って、会った時にも別に言わないから解らないだろうけどw
そうでござるな。その時を楽しみにしてるでござるよ〜
では、ニンニン。
うぃ〜ノシ
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 10:45:43 O
ノシシ
)ノシシ
・`)ノシ
(・∀・)復活!!
しねえ
ノシ
・)ノシ
ここで…ヌルポ
神鳴流奥技、斬空閃ッ!
ガッ!!
このスレの明日はどっちだ
明日は…ヌルポ
せっちゃんの生存、確認や〜
詳しく
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:28:05 O
くわしく
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:29:36 0
みんな騙されないで!!!!
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています!
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。(殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件)
昭和40年には実に7000件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年2000〜2400件ぐらいと(全て外国人含む)、
中期的には実は■激減している■のが本当の真実です。みんな騙されないで!!!!
●平成14年警察庁犯罪詳細統計(h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお1ページ目は罪責別死傷結果数)
http://www.npa.go.jp/☆toukei/keiji8/H14_05_2.pdf ☆は取って!
●昭和40-45年頃の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です〜
http://www.npa.go.jp/☆hakusyo/s49/s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や日本最強力の圧力&権力団体になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ(男性に多い犯罪をことさらわめき立てること)があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう10年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
■■■中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています(7000件⇒2300件)■■■
【参考】男女共同参画局予算(年間9兆9千億円!!!!!)
その実体は過激フェミ学者&団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました)、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がキチガイ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいてください。
刹那タソとヤりたい
>>102 秘剣ッ、真・雷光剣ぇぇぇん!!
ガッ!!!!
109 :
ネギ:2006/01/30(月) 22:10:51 0
(小さく手を叩いて拍手)
流石ですね、刹那さん
【すみませんいまから少し用あるので一言のみです】
111 :
ネギ:2006/01/30(月) 22:12:56 0
【残念だけど、仕方ないですね。行ってらっしゃい】
最近某スレに現れてるネギまキャラって高音だね、きっと
そっとしておいてやれ。例え高音だとしても、もう此処とは関係ないんだし・・・
彼女が新しい道を進み出したんなら、見守ろう!
間違ってもこの前みたいな嫌がらせはやめような。
確かにこの前の様な悲しい事はしちゃ駄目だわな……。
もう名無しは秩序を乱しちゃいかんよ。
一応此所にもキャラハンがいるんだしな^^
今残ってるのは刹那だけかな?
他のキャラなら使ってもOK?
ならば、遠慮なく参加させて貰おう
…お相手がネギくんだと言うから、どうなるか不安だけれどね
そうですか?
気楽に行きましょうよ。
脅えて出て来られないかも知れないと少々心配していたが―――
杞憂だったようだね、ネギ君
まあ、ここでは僕たちをさえぎるものは何もありませんからね。
それに、このスレの趣旨はご存知ですよね?
勿論だとも
私は無粋でも無いし、理解しているツモリだ
(腕を組み、唇の端を微かに上げる笑みを向ける)
まあ、それならいいんですけどね。
じゃ、楽しませてもらいましょうか?
(不意に両手を出して真名の胸を揉み始める)
(ネギの小さな手が、制服の上から乳房を弄る。
じっと自分よりもかなり小柄なネギを見つめて…)
充分に愉しんで貰える程は、時間が無いんで済まないが……
そうだね、私の意志を確かめて貰えるように、1時間はお付き合いさせて貰うよ
一時間ですか、まあいいでしょう。
真名さんの意思、確かめさせてもらいますよ。
ほら、しゃがんで下さいよ。
これじゃ胸しか触れないじゃないですか。
(と言いながら豊満な胸の感触を味わう)
しゃがめばいいのかい?
(乳房を掴まれながら、すくと長い足を折りたたむ様にしゃがみ込む。
学校に普段履いて行くよりも丈の短いスカートの奥、黒いレースの下着がちらりと覗く。
冷静な表情を崩す事なく、視線の位置が重なる)
そうそう、それでいいですよ。
素直な子は好きですよ。
(両手で胸を揉みながら背を伸ばし、軽いキスをする)
…こういう事は慣れているんですか?
(スカートの奥の黒い下着を横目で見つめる)
んっ……
(素直に軽い口付けを受ける)
慣れて居る訳では無いが…がっかりさせるだろうが、経験が無い訳じゃない
……だから、遠慮は無用だ……と、言っておこう、ネギくん
(ネギの視線に気づくと、しゃがんだまま、すっとスカートを持ち上げる。
黒いレースの下着が、引き締まった体にぴったりと張り付いている)
別に、乙女である事を期待している訳ではありませんよ。
ただ、質問には正直に答えてもらいたいですね。
自らの恥ずかしい過去を告白する事こそ、奴隷を奴隷足らしめるプロセスの一つなのですから。
なかなかセクシーな下着を着けているようですね。
(すっと手に力を込め、地面の上に押し倒して上から目を覗き込む)
では答えて下さい、真名さん。
あなたのここを初めて貫いたのは、どこの誰なのですか?
(上から目を覗き込んだまま、ショーツの上から恥丘をむにゅっと揉み上げる)
別に問われて封印しておきたいような乙女チックな記憶は無いんだ
…残念だけれどね…そう、SEXの経験は数回……一度はレイプだったよ
下着は…普段から同じような物をつけているよ
(小さな手で押されると、素直に身体を地面に横たえる。
たくしあげたスカートは捲れあがったままに、上向きに横になり、瞳を見つめ返す)
初体験の相手は――
(ショーツの上から柔らかな盛り上がりに触れられる。
微動だにしないまま、見つめ返し、落ち着いた声で、かつて契約を結んだ相手の名を囁く)
ほう……なるほど。
それは大切な事を聞かせてもらいましたね。
それでなお、今度は僕の下僕を望むという事ですか。
(ショーツの布をずらし、陰毛を掻き分けてクリトリスを露出させる)
あまり時間もありませんからね。
ちゃんと濡れてくれないと痛いですよ?
(真名のクリトリスと割れ目を指でいじりながら、反対の手で自分のズボンを脱ぎ、ペニスを露出させる)
……このまま脱がさずに貫きます。
いいですね?
(再び上から瞳を覗き込む)
ふふっ…もう長い事、ご無沙汰でね…
一度、身体の疼きを知ってしまうと……女は寂しいものさ…
ネギくんになら、私の総てを委ねても良いだろうと思ったのさ……
(外気が直接陰部へ触れる。
ネギの指がその部分を触りやすいよう、股を広げ腰を浮かせる。
剥き出しにされたクリトリスは、肌の色と対照的に薄い桜色…)
大丈夫だ…心がけが出来ているからね…
(瞳を閉じ、小さな指先の愛撫に身を委ねる。
柔らかな陰唇がじっとりと濡れ、膨張した陰核が、ピクリと膨らむ。
顔を覗き込まれると、再び瞳を開き)
あぁ…お願いするよ、ネギくん
そういう事ですか。
それでは遠慮なく、あなたを僕のものにさせてもらいますよ。
少し濡れが足りませんが……まあいいでしょう。
少し痛みがある方が、僕のものになった実感も沸くというものです。
(股間から指を離してぺろりと舐めると、開かせた足の間に身体を入れる)
じゃあ、いきますよ。
(正常位の体勢でペニスを押し当て、目を見つめると)
……んっ!
(まだあまり濡れていない膣内を押し広げ、どんどんペニスを突き刺していく)
どうですか?僕のものになる感触は……!
ふっ、んっ…
(吐息を吐き、まだ準備不足の陰部を貫かれる。
固く太い異物が進入する感覚に、吐息が漏れる)
これが…ネギくんの…か……
身体は小さいのに、随分と…大きいんだね……んっ、それに…
奥まで…届き…そ……んっ!!
これでも、経験は結構ある方なんでね……んっ!
(反り返ったペニスが真名の奥にコツコツと当たるのが分かる)
じゃあ一気にいきますよ。
もちろん中で出しますからね。
……んっ!んっ!んっ!んっ!
(豊満な乳房を両手で揉みながら、少しずつ角度を変えてピストンをし胎内を押し広げていく)
そうっ…かっ…んっ、んっ…
(苦しげに息を吐きながら、腰を持ち上げる。
狭い膣壁が、次第に蜜を溢れさせて行く。
いっぱいに満たされた膣が、力強くペニスを締め付ける)
好きに…して、構わない……んっ、ふっ!!
あなたの中、なかなか具合がいいですよ。
これは経験が少ないというのも本当みたいですね。
(真名の胎内を自分のペニスの形に押し広げながら、
ペニスに絡む愛液や柔肉のひだひだの感触をたっぷりと味わう)
じゃあ、好きにさせてもらいますよ。
孕んだら産んでくださいねっ!
(胸の形が変わるほど強くぎゅっと握り締めながら、
大きな水音が立つほど深く深く胎内を貫き、押し開いてかき回して)
あぁっ!いきますよ!あぁっ!あぁっ……くぅっ!!!
(最後にぐっと腰を突き出すと子宮口を押し広げ、
そのまま大量の精液を真名の子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁはぁ……これであなたも僕のものですね。
……どうですか?完走は。
(そのまま真名の身体の上にぽふっと横たわると、
息を荒げながら真名の顔を見つめる)
そんな風に…褒められるのは…どうにも擽ったい…な
んっ、一杯に満たされて…あぁ、この感じ…凄い…うっ、あっ…
沢山…出してくれ、ネギくん…ん、あっ!!
(びくん、びくん。
射精と同時に身体を震わせ、軽い絶頂感を味わう。
胎内に、精液が染み込む感覚が、脳を快く痺れさせる)
ふふっ……ネギくんの物か…悪くない
…久しぶりだったからね……良い痺れが来たよ……
(優しい微笑み。ネギの髪を姉弟の様に、優しく撫でる)
今度はもっと時間が取れると良いんだがね…また寄らせて貰うよ
…今日は是で………
かっ、勘違いしないで下さいよ。
あなたは僕の奴隷なんですからね。
別に、あなたを気持ちよくさせてあげた訳ではないのですから……
(真名の胸の中で大きく息を吐く)
もちろん、また来て下さい。
これは命令ですからね?
……待ってますよ。
フフッ―――
期待しているよネギ先生?
(身体を離すと、汚れた下着をその場に脱ぎ捨てる。
下着を着けないまま、ネギに背を向けると、長い髪を揺らし、部屋を後にする)
おやおや、思い切りのいい……
(脱ぎ捨てたショーツを拾い上げると)
これは今日の思い出にいただいていきますか。
(そのままポケットに入れ、部屋を後にした)
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 22:47:07 O
ちょ、あっこの刹那って100l高音じゃん
今避難所でちちくりあってるヤツ
なにわともあれ…やっとスレの醍醐味らしくなってきて良かったね
だから、ほっといてやれよ!俺達名無しのせいで、高音は出て行ったんだしな。
彼女の好きなようにすればいいさ。
連日と言うのも考え物かと思ったのだが…
人が増えるまでは、出来るだけ来た方が良いのだろうね
正直毎日来ても構わないとおもふよ
そうだな…人が増えれば、難しいかも知れないが…
現状を見る限り、来られる時は顔を出した方が良さそうだな
さて、2100を過ぎたので、これで撤退しておこう
失礼した
ノシ
あれ、これは残念。
またお待ちしていますよ。
さて、私が来るのも何日続くかな
(楽しげに瞳を細め、脚を組んでソファに腰を下ろす)
俺っちもいますぜい!!
おや、君はネギくんの…
しかし、君とでは、雑談ぐらいしか出来ないな…残念だが
おや、こんばんは。
やっぱり来てくれたんですね。
そんなことないですぜぃ!!
俺っちをバイブ代わりに使ってくだせぇ!!
フン…女の子が私のように可愛げが無いのが一人と言うのも辛いが…
ネギくんも、一人しか居無いと言うのは厳しいみたいだな…
性急になる事も無いのかも知れないが、>1に対する再考も検討するべきかな
おっと…リロードミスだ
>153
一度だけ来て、はいそれで終わりでは仕方ないからね
>154
それはネギくんの指示があった時に要検討…かな?
【君もネギくんを演ってくれた方が楽だと思うんだけれど…ね】
>>155 逆に、なんで>1を読んで皆が僕になってくれないのかが不思議なくらいなんですけどね。
あれ、あなたは自分の可愛さにまだ気が付いていないようですね?
>>156 それもそうですね。
ほら、これもちゃんと取ってありますよ。
(ポケットから、前回真名が脱ぎ捨てたショーツを取り出して見せる)
>157
他のクラスメイトとは質が大分違うからね、私は
もっととっつき易い可愛い子の方が良いかと言う程度の意味さ
おや、汚れた下着など処分してくれれば良かったんだがね…
それともコレクションするつもりなのかな、ネギくん?
(瞳を細め、挑戦的な笑みを向ける)
>>159 他の娘たちと質が違うから、あなたはあなたなのでしょう?
(目の前まで近付いて腰を抱く)
だからこそ、犯し甲斐もあるというものですよ。
>>160 そうですね。モノにした生徒たちの下着で私のポケットをいっぱいにでもしたいものですね。
(腰を抱いたまま目を見つめ返す)
さてと、今日は学校の中を歩きながら、なんてどうですか?
いつ見つかるかもしれない緊張感の中でなんて、たまらないでしょう?
理由は何であれ、私を抱きたいと言うなら、喜んでこの身を差し出すさ
もちろん、私に異存は無いが…しかし、羞恥心を煽るのは些か私は冷静が過ぎるだろう
(腰に腕を回されたまま、抵抗する様子も無く、ネギの瞳を見つめ返す)
>>163 それもそうですね…じゃあ、こんなのはどうです?
(ポケットから、真名にはあまりにサイズが小さいスクール水着(旧型)を取り出す)
とりあえず、ここで全裸になってこれを着てもらえませんか?
(真名から少し離れ、満面の笑顔で微笑み返す)
これは……
(小さな布を、ネギの手から受け取り、広げて見る。
そのサイズに、少しばかり眉根を寄せて)
少し小さすぎるようだが……試してみよう…
(水着をソファの上に置く。
ネギが見つめる目の前で、制服の上着とベストをさっと脱ぎ去る。
襟のリボンを解いて首にかけたまま、スカートのホックへ指を伸ばす。
先にスカートを落とすと、先日と似た黒いレースの下着を晒す…。
ネギ先生へ視線を向け、下着のサイドへ指を触れながら)
これもコレクションにするかい、ネギくん?
(ネギの顔を見つめながら、ゆっくりと黒い下着を下ろして行く。
薄い恥毛は、逆三角にまとまり、引き締まった下半身を露にすると、生暖かな下着を差し出す)
>>165 そうですね。では受け取っておきましょうか。
(真名から、まだ暖かい黒の下着を受け取る)
他の僕を募る為に、どこか他の場所でこれを配るという手もありますね。
(ぎゅっとそれを握り締め、まだ残る真名の肌の熱さを感じてからポケットにしまう)
ほら、ちゃんと着て下さいよ。
少々肉がはみ出してしまっても構いませんからね。
(にっこりとほほえんだまま真名の裸を見つめて)
さすがに、綺麗な身体ですね。
これからこの身体を思う存分汚せると思うと、ゾクゾクしますよ。
(手を伸ばし、ゆっくりと真名のお腹の辺りを撫でてから手を引っ込める)
さてと。
水着を着たら少しお散歩をしましょうか。
(くるっと真名から背中を向け、部屋の出口へと向かう)
(下着を手渡すと、靴と靴下を先に、最後にシャツを、ショーツと揃いのブラを外す。
豊かな乳房、褐色の木目細かい肌が張り詰めたそれを堂々と晒す。
ソファへ置いた水着を手にすると、片方ずつ足を潜らせて)
フフ…これは少し変な気分になるね……
少しキツイが…ん………
(両足を入れ、肩紐をぐいと引き、どうにか肩へかける。
股布の部分が、スリットにきつく食い込み、柔肉と陰毛がちらりとはみ出す。
豊かな乳房も、苦しげに締め付けられ、布地を押し上げる。
生地に押し付けられた乳首が、押しつぶされた乳房の上で、布地に影を落とす)
お散歩か……フフ、喜んでお付き合いしよう、ネギくん
(ネギの小さな背について、その姿のまま、着いて行く)
>>167 とてもいい格好ですよ。
僕の予想通り…いや、予想以上かな?
(ドアの前で顔だけ振り向いて身体を見つめると、再び視線をドアに向ける)
…さて、では僕の後ろを付いてきて下さい。
ただし、目的地に着くまで僕に何も話し掛けてはいけませんよ。
むしろ他人のように歩いて下さい。
それから、誰に話し掛けられても無視すること。
いいですね?
(と言うと、そのまま部屋を出ていった)
あぁ、解った…では、行こうか
(薄い笑みを浮かべ、ネギの背中へ頷きを返す。
開かれた扉、先に外に出たネギの後から、ゆっくりと、そして堂々とした足取りで出て行く)
…………
(ネギの背を、少し離れた距離から着いて行く。
真っ直ぐに前を見て、冷たい廊下を素足で歩く)
(後ろから真名が歩いてくるのを確かめると、カツカツと足音を立てて廊下を歩いていく)
(しばらく廊下を歩く。放課後の学内には、偶然にも生徒はほとんど歩いていない。
やがて「3−A」と書かれた教室の前で立ち止まると、一瞬真名の方を振り返ってから教室のドアを開けて)
おや、まだ残ってる方がいらしたのですか。
早く帰らないとダメですよ?
(教室の中をぐるっと見渡してから、躊躇なく教室の中へと入っていく)
(威風堂々。何も躊躇う素振りも無く、うっすらと笑みを浮かべ、廊下を進む。
擦れ違う者も無いまま、足音も立てずに歩く。
先行するネギの動きが止まる…3年A組の教室の扉を開き、中へ声をかけている。
どうやら、誰か残っている様子だが…全く歩調を緩める事無く、ネギが消えた教室へ
足を踏み入れる)
……………
……おやおや、そんなに威風堂々と入ってこられるとさすがに困ってしまいますね。
(教室の中には僕が一人、肩をすくめて立っている)
真名さんは運がいい。
ここに誰かいれば、これから二人の愛の行為を見せつけてあげようと思ったのですがね。
(誰もいない教室の中で一人声を響かせる)
さてと、ここが今日の目的地です。
では…そこの窓枠に手を突いて、お尻を突き出してもらえませんか?
(そのまま外の方へ向き直り、教室の窓を指差す)
ただ、注意してくださいね。
外にはまだ、生徒さんたちが残っているかもしれませんからね。
少し残念だったね、ネギくん
私も、どうせなら誰かとすれ違うぐらいのハプニングは期待していたのだけれどね
(おどけるように肩を竦めて見せる。
真っ直ぐに窓際へ向かい、薄暗い校庭を見渡す)
残念ながら、普通のギャラリーは望めそうも無いね…
(冷たい窓へ両の掌を当てる。
ちらりと後ろに立つネギへ視線を送ると、お尻を突き出す。
小さな布が、尻肉に挟みこまれて上に引き上げられ、陰部に厭らしく食い込んだ股布と
そこからはみ出す陰唇……顔を寄せれば、既に淫らな蜜で濡れている様子が直ぐに解
る…)
おやおや、なんとも君らしいというか。
ま、今日は仕方ないでしょう。
では…楽しませてもらう事にしますよ。
(窓枠に手を突いた真名の後ろに近付き、手を伸ばして秘裂をぬるっと撫で上げる。
既に指に熱く絡む愛液をぺろっと舐めると、食い込んでかろうじて見える股布を引っ張り、横にずらして秘裂を露出させると)
では、いきますよ…んっ!
(真名の乳房がつぶれそうな程ひしゃげるのを横目に見ながら、
尻に手を当て、勃起したペニスを即座に真名の最奥まで突き刺していく)
んっ、愛撫もしていないのに奥まで濡れ濡れじゃあないですか。
さすがに歩きながら感じてしまったってところでしょうか?
(ぐぐぅっとペニス全体を真名の胎内へ納めると、真名の身体を壁へ押し付ける。
そこから見える外の風景には人影は見えない…少し残念そうにため息をつく)
…もちろん、今日も子宮へ吐き出させてもらいますよ。
いいですよね?
(真名の背中から身体を離すと、「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と激しいピストンを始める)
すまないが…戦場の緊張感を知ってしまうとね…
解るかな、並大抵の刺激には免疫が出来てしまうのでね
フフ、私の蜜は美味しいかな、ネギくん?
(股布がずれると、冷たい焼きに熱く濡れた陰部が晒される。
冷気に晒され、ゾクリと身体が震える。
ネギくんの舌がそこを舐めると、喜びに震えるようにヒクヒクと反応を返す)
期待と…それに締め付けられるのがなかなか良かったよ…
拘束された気分が、少し気持ち良かったからね
んっ…ふふっ、ネギくんの…太くて熱いな…身体に似つかない宝物だね
(蜜で濡れたヴァギナに、ネギの陰茎が食い込む。
ヌルッと広がる膣が、その太いペニスを飲み込む。
最奥に達する刺激に、ビクンと膣を締め付ける…背後からの容赦ない突き上げに
うっとりと頬を詰めたい窓につけて)
激しいな、ネギくん…んっ、良いよ…あぁ、出してくれ、好きなように…
ネギくんが出したい所へ、出したいだけ注いで…んっ、あぁっ!
おや、締め付けられるのが好きですか?
なら、次は少しその辺りで攻めさせてもらう事にしましょうか。
(くすりとほほえむと、頭の中で一瞬だけ何かを考える)
好きなだけ、ですか?
ではまずその身体を汚させてもらいましょうか!
んっ!んっ!んっ……んんんっ!!!
(反り返ったペニスで真名の肉襞を擦りあげると、不意にそれを引き抜いて。
真名の身体をこちらに向けると、ペニスから勢いよく精液があふれて、
真名の顔や髪、それに乳房やお腹を白く汚していく)
ふふっ、どうせ避妊などしていないでしょうから胎内で射精し続ければすぐに妊娠もするでしょうが。
それもそれで面白くないのでね。
どうですか?僕の元気のいいDNAで汚された感想は。
(キツいスクール水着を着たまま全身を白濁液まみれにした真名の身体を見つめてほほえむと)
ほら、さっさと僕のを綺麗にしてください。
今日はもう一発くらいは吐き出させてもらいますよ。
(精液と愛液にまみれたペニスを真名に見せつける)
そうだね、嫌いじゃない…んっ…
フフ、期待しているよ、ネギ先生…んっ
(背後で腰を使うネギに、熱い吐息を漏らしながら答える。
ネギの動きに呼応して、膣を締め付け、身体を小刻みに震わせる)
時間の限りはあるが…今はそれは忘れよう…はぁ、んっ…
んっ、ネギくん?
(不意に引き抜かれるペニス。
開いた膣口をひくつかせながら後ろを振り返る。
いきりたったペニスから吐き出された精液が、全身へねっとりと浴びせられる)
あっ…凄い濃い……あぁ、気持ちいいぞ、ネギくん…
(うっとりとした表情で全身を精液塗れにされる。
頬についた精液を、掌で自らの肌に塗りつけ、舌を出してペロリと味わう)
フフフ…美味しい精液だ…苦味があって、匂いも濃い…
(精液を浴びたまま、床に膝をつく。
両手でネギのペニスを握り、舌を出してペロペロと舐めはじめる)
んっ、美味しいよネギくん…フフ、私はこういうのも嫌いじゃない
チュ、チュパ! ジュルルッ、ジュッ…
(口にネギのペニスを頬張ると、片手で玉を転がすように揉み、竿を扱きたてる)
ふふっ、いやらしい光景ですね。
布を引きちぎっておっぱいが溢れてきそうですよ?
(窮屈な布に身を包みながら丁寧に自分のモノをしゃぶる真名をじっと見つめる)
んふぅっ、あなたの舌使いもなかなかのものです。
主人を立て、気持ちよくさせようとする想いに溢れていますね……んくぅっ!
(玉と竿を丁寧に刺激され、モノはどんどん熱さと堅さを取り戻していく)
さてと。
せっかくですし後一発は…こちらでさせてもらいますよっ!
(真名の肩を覆う布を掴むと、一気にそれをお腹の方まで引き下ろしてしまう。
大きな乳房はこぼれ、ちょうど胸の下で留まった布に押し上げられる格好になる)
ほら、そのままそのまま…んっ!
(すばやくそこに身体を寄せると、たわわな乳房の間に堅くなったペニスを押し当てる)
ここまでやれば分かるでしょう?
……気持ちよくさせて下さいね。
(グロテスクなペニスを押し当てたまま、期待の眼差しを真名へと向ける)
チュパァ、ジュルゥ…ん、フフフ…
美味しいよ、ネギくん…ジュルル、チュパッ!
もうすっかり元気になって…逞しいんだな、ネギくんの物は…
(ネギの力強くそそり立ったペニスに頬擦りをする。
小さな手が伸びると、さっと手を下ろし、水着を下ろされる。
ペニスが乳房に押し付けられると、上目使いにネギを見つめ)
フフフ…この逞しいモノを、愛撫するのだね?
(左右から乳房で挟み込み、はみ出した先端をペロリと舐める。
張りのある弾力が、先ほど注がれた精液を潤滑油にして、擦りあげる)
これは私も初めてだな…巧く出来るか保証の限りでは無いが…
(ネギの顔を見上げながら、身体を動かす)
僕だってそんなにしたことはありませんよ。
それにこのボリュームは…
すごいですよ、僕のモノをぐるっと包めた人は初めてです。
(真名に乳房を左右から挟ませると、太く反り返ったペニスがむにゅりと包まれる。
はみ出した先の部分を真名の唇に押し当てると、先に吐き出した精液を潤滑油にピストンを始める)
ああっ、いい…これは熱くて、ぬるぬるして…
おまんこと違った感触がいいですね。
(目の前の、あまりに幼い格好をした真名が舌を出してペニスを愛撫する光景に、目からも興奮を覚えて)
あぁっ!いきますっ!今度は口に出しますからね!
(胸の中でピストンはどんどんスピードを増し、口の中を犯してかき回して)
いきますっ!あぁっ……くぅっ!!!
(真名の口中へペニスを突き立てると、
そのまま2度目とは思えない激しい勢いで口の中へ精液を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……
(射精の余韻にゆっくり浸っていると、身体にふと異変を感じて)
おっと、では最後に真名さんをもっと汚してあげるとしましょう。
いいですか?
(ペニスを露出したまま、唇の橋を上げ、いやらしくほほえむ)
【次で締めます】
フフ、では気に入って貰えるよう、努力しよう
はむっ…ん、ニチャ、ペロッ…
(乳房を揺らし、極太を扱き上げる。
先端の桜色の突起は痛い程に張り詰め、ヒクヒクと震える。
首を左右に傾げ、先端を舐め、吸い上げながら愛撫を早める)
熱い…固くてゴツゴツとしたペニスが…フフッ、胸に擦れる感触も悪くないよ
あぁ、どこへでも…そう、口に出したいのなら…ん、んうぅ…
(先端を口に含み、舌を絡みつかせる。
身体を揺らし、激しい口陰と、乳房での扱き上げを続ける)
ふぅ〜、拙者とした事が忘れ物とは情けないでござる〜…
んっ?誰かいるのでござるか?
(扉を少し開け中をのぞき見する)
なっ!ネギ坊主…何をしているでござる
>>181 ふふっ、ではこれが今日最後の調教ですよ。
僕のおしっこで全身を汚して下さい、真名さん!
(身体をぶるっと震わせると、真名の頭から全身に掛けておしっこをはき掛けていく)
ははっ、いい格好ですね。
ではそのまま帰って……おや。
>>182 こんばんは。
こんな時間にどうしたのですか?
(おしっこまみれの真名を隠そうともせず、楓の方を振り返って見つめる)
拙者は、忘れ物を…取りに来ただけでござるが、ネギ坊主こそ…真名殿に、な、にを?
>183
ふ、じゅるぅ…んっ!!
(全身に小水を浴びせられる。
熱く匂いの立つそれを全身に浴びる)
フフッ…これは……随分とゾクゾクと来たよ、ネギくん…
>184
やぁ、これは…見ての通りさ
私もネギくんにね……楽しませて貰っていた所さ
>>185 ふふっ……やっぱり喜んでもらえると思いましたよ。
(膀胱に溜まったおしっこを全部吐き出すと、ペニスを真名にしゃぶさせて綺麗にしてからズボンにしまう)
>>184 ん、見て分かりませんか?
……いわゆる「愛のある調教」って奴でしょうか。
ほら、見て下さいよ真名さんの顔を。
心から幸せそうでしょう?
>>185-186 ふ、二人とも…何を言ってるでござ、る?
(ネギと、小便まみれの龍宮を交互に見る)
……愛、ある…調教?ふざけるのも、いい加減に…するでござるよ!
>186
ん、ちゅぱっ…フフ、ネギくんのチンポは美味しい…
こんなに大きくて、匂いのキツい…美味しいチンポは初めてだよ
>187
フフ…楓も味わってみると良い
私も推薦するよ……この極太の味はとても魅力的だ
【すまないが、先に退出する。楓も来てくれて嬉しい限りだ…機会があればまた会おう】
俺っちの出番ですかい、ネギの兄貴!!?
【拙者も今日は顔見せのつもりだったので長くは…】
>>188 そうですか?
そう言って貰えると嬉しいですよ…今度はちゃんと子宮へ種付けしてあげますからね。
【分かりました。それではまたお会いしましょう】
>>187 僕たちはまったくふざけてなんかいませんよ?
よかったらどうですか、楓さんも……
(身体を楓の法へ向けると、ゆっくりと歩き出す)
>>189 いや、僕もそろそろ帰ろうと思っていたんだけどね(苦笑)
>>190 【では今日はここまでにしておきますか?】
真名殿も、何を言ってるでござる!?ネギ坊主の…ちん……
(音を立て生唾を飲み込む)
せっ、拙者は…遠慮するでござるよ!
それ以上近づくと…容赦しないでござるよ!
(クナイを構えてネギと向かい合う)
>>193 おやおや……ま、いいでしょう。
(その場で立ち止まる)
ただ、今の真名さんの顔、覚えておいて下さいね。
心から幸せそうな顔をしているでしょう?
もし、この幸せを味わいたいと思うのなら……
いつでも来て下さい。待っていますよ。
(踵を返し、反対の出口から教室を出ていく)
【では、僕はこれで失礼します。またお会いしましょう】
(´・ω・`)
今日はここに居る時間は無さそうだ
明日は来られるかどうか、まだ未定だが、特に仕事が入らなければ顔ぐらいは出せるだろう
>>196 分かりましたよ。
では、期待させてもらいますね。
やほ〜
風香も来てたのか
なんとかなって行きそうかな、ここのスレも
>>198 おや、こんばんは。
お返事が遅くなってしまってすいませんね。
>>199 あなたも僕になってみたらどうです?
きっともっと盛り上がると思いますよ。
ニンニン♪
だいぶ遅いスタートだが良かった良かった
とりあえず、僕以外の僕の参加にも期待したいところですね。
誰か来い!
呼びましたか?
……なんて。
207 :
根木:2006/02/04(土) 18:36:32 O
焦らなくて良いんです。
時間は沢山有ります。
「果報は寝て待て」と言いますからね。
誰に来て欲しい?
さて、少しゆっくりとしたかったんだがね…仕事が入ってしまったよ
長瀬か鳴滝姉に期待して貰った方が良さそうだ
たつみー、今日は来れないのか?折角楽しみにしてたのに
ちあ〜っす!
ボクも毎日いつも時間があるわけじゃないし、
他のキャラこないかな〜vv
>>209 お、キャラになってくれるの?
でも決定券はネギ坊主にあるからね〜
ネギ坊主は誰に来て欲しいのかな〜?
>211
仕事が優先なのでね、すまないがまたの機会に期待してくれ
…おっと、その時は名前欄にネギと入れてくれた方が、嬉しいよ
>212
互いに無理はしない程度にやって行けば良いだろう
鳴滝姉も来てくれて、私もだいぶ安堵している所だ…もちろん、長瀬も…ね
では、今日はこれで…また会おう
あぼーん
みんな〜久しぶりぃ!ち・うだぴょ〜ん♪
あんまり人来てないみたいだねぇ〜。でも、ちうが来たから安心してね♪
人をじゃんじゃん呼び込むからねぇ〜
>>215 お、久しぶり!
君もきてくれたかぁ!
うんうん、よーし!
人を呼び込みだぁー!
頼りにしてるよ千雨ちゃん!
217 :
ネギ:2006/02/04(土) 21:51:58 0
千雨さんと鳴滝さんは、今日は顔出しだけですか?(にこ)
>>217 ・・・むっ!
まぁ時間はあるけど〜・・・
219 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:03:42 0
なら、折角ですし…少し遊びましょう。ね?
(笑みを浮べたまま、風香へ近づく)
>>219 遊びっ!?
何する〜?忍者ごっこ?ゲーム?
あ、でももう消灯時間だよ〜?
見つかったらやばいんじゃない?
221 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:08:37 0
忍者ごっこですか…そうですね、ではこっそりと出来る忍者ごっこを試しましょうか?
どんな遊び方だか知りたいですか、風香さん
(悪戯っ子のような笑みで、風香の顔を見つめる)
>>221 こっそりできる忍者ごっこ?
うん・・・知らないけど・・・。
まぁいいや!
遊ぼう!
で、どんな遊び?
223 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:18:07 0
それじゃ、早速…
(赤いロープを取り出し、風香の背中へ回る)
ちょっと失礼しますよ?
(風香の手首へロープをさっと結びつける。
両手を後ろで束ねるように拘束すると、床の布団の上にうつ伏せに押し倒す)
さぁ、縄抜け遊びです
ボクが邪魔をしますから、声を出さないようにして、この縄から抜け出して下さいね
制限時間は…そうですね、15分にしましょうか
失敗したら、捕らわれのくノ一さんに、罰ゲームです
>>223 ・・・
(あ〜どんなのだろ〜わくわくする〜)
え・・・?
(赤いロープを巻きつけられちょっと驚き)
ネ、ネギ坊主?なにすっ・・・きゃっ!
(布団に押し倒され声をあげてしまう)
あ、縄抜けかぁ!
わかったよ、負けないよ〜。
あ、でもちょっと待って、
いつもの忍者服が着たいんだ。ちょっと今だけ取ってくれる?
(作戦考えなきゃ・・・)
225 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:27:38 0
そうですね、その方が雰囲気が出て良いかも知れませんね
(にっこりと微笑み、うつ伏せに倒した風香の拘束を解く)
それじゃ、ボクが隣りの部屋に行ってますから、着替え終わったら扉をノックして下さいね
(微笑みを見せたまま、扉を開き、隣りの部屋へ退く)
>>225 うん!
ありがと〜v
(縄を解くネギに対してお礼)
(ネギが隣の部屋に入ったのを確認すると)
忍法・早着替えの術!!!
(ばたばたした音と共に早着替え)
(その後、数分間物を考え)
ネギ坊主〜、入っていいよ〜
ドアをノックする。
227 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:35:39 0
早かったですね、風香さん
それじゃ、早速ゲームを再開しましょう
(風香の後ろに回ると、両手首を確りロープで結わえつける)
それでは…風香さんがうつ伏せになった所から、ゲームを始めましょう
…いいですね?
(腕時計を見ながら風香へ確認するよう問い掛ける)
>>227 (よし、作戦立てたし、絶対負けない!)
よっと・・・ネギ坊主ちゃんと解けるぐらいで結んでよ?
うん!そこからだね!
よいしょ。
(布団に倒れる)
さ、ネギ坊主、どうぞ!
229 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:41:31 0
それじゃスタートです
(うつ伏せになった風香へ、さっと近づくと、先ずはその小さなお尻へタッチ。
装束の上から小さなお尻を撫でると、くっと腰を持ち上げ、袴を止めた腰紐をシュルリと解く)
頑張って下さいね、風香さん
>>229 よ〜し、がんばるぞ・・・・?
(ネギの行動に驚く)
な、何すんのさ〜!!!!
腰紐ほどく何て・・・!!!!
んも〜どうしちゃったのネギ坊主〜
231 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:46:43 0
ちゃんと説明したでしょう?
ボクは邪魔をする役目ですからね
(くすくす笑いながら、ずるりと袴を引き下ろす)
可愛いパンティーですね、風香さん
さぁ、頑張って縄抜けして下さいね
(下着を晒した風香の太股の上に腰を下ろして、尻肉をぐにゅぐにゅと揉みつける)
>>231 なっ・・・!
ずるいぞ〜!!!!
反則だ〜!
・・・!!!
(ネギにパンツを見られ恥ずかしくなる)
もう・・・抜けられるわけ・・・
っ!!!!
(尻にくる感触に驚く)
な、何を・・・!!!
そんなとこ触るなよ〜!!!
(抜け出さなくちゃ・・・!!!)
233 :
ネギ:2006/02/04(土) 22:57:31 0
頑張らないと、もう残り……
(掴んだお尻から手を離し、パンティへ手をかける。
ずるっと引き下ろして、晒された小さな丸いお尻を見て)
可愛いお尻ですねぇ…ほら、こうするとお尻の穴も丸見えですよ?
へぇ、綺麗な色をしてますねぇ……どんな味がするんでしょうか…ペロペロ、チュッ!
(尻のワレメを押し広げ、風香のアナルへ舌をつけて舐め、吸い付く)
>>233 えっ!?何分!?
ってなにやってるのさ〜!!
は、恥ずかしいよネギ坊主・・・!!!
ひっ・・・!
や、やめてっ!汚いっ!
うぐっ・・・あぁ・・・
(アナルを舐められ、体がビクビクと震える)
235 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:03:51 0
おやおや、風香さんはまだお風呂に入ってないんですか?
それじゃ、ボクが綺麗にしてあげないと駄目ですよね
ピチャッピチャッピチャッ…くすくす、ウンチの匂いがしますよ、風香さん
(アナルの皺を一本一本解すように舐めつける。
唾液でその部分をドロドロに汚して…)
ほら、残り10…9…8…
(カウントダウンをしながら、指を風香のアナルへ押し付ける)
>>235 なっ・・・!!!
入ったよ!!!ただ単にちょっと・・・
ひぅっ・・・!!やめ・・・んっ!
味とかっ・・・いうなぁ・・・
あと10!?
えっと、あっと・・・くぅっ!
(アナルに来る刺激に耐え続けながら体を動かす)
離してぇっ・・・!!!
237 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:12:46 0
2…1…0
(ズブズブと人差し指を風香のアナルへ突き入れる。
根元までアナルへ指を入れると、グリグリと指を捻る)
あぁ、残念!
失敗ですから、お仕置きをしなければなりませんね、風香さん
(アナルへ突き入れた指をグチグチと動かしながら軽い口調で言い放つ)
>>237 だめ・・・やめてぇっ・・・!
っ・・・・!!!
うぅ・・・負けちゃったかなぁ・・・?
し、仕方ない・・・
お仕置きってなんだよー!!!
あと・・指・・・抜いてっ・・・!
239 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:19:35 0
さて、お仕置きはどんなのが良いですかねぇ…
指? あぁ、そうですね、指ですか…ふふふっ、もっと太いのでココにお仕置きしてあげ
ましょうか?
(グチッグチッとアナルへ数度、指を突き入れて引き抜く。
下半身を露出した風香を見つめながら腰を上げて、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
身体に似つかわしく無い、黒々と反り返ったペニスを見せつけながら、風香の顔の前に
しゃがみ込む)
>>239 くっ・・・あぁっ・・・
(引き抜かれた時に、体がぐったりと倒れこむ)
はぁ・・・はぁ・・・
(荒い息遣いでネギの行動を見つめる)
ネギ坊主・・・それって・・・
(驚きながらまじまじとネギのモノを見つめる)
241 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:25:51 0
おや、風香さんは…チンポを見るのは初めてですか?
どうです、しゃぶってみますか?
(巨大なマラを、ぐったりとした風香の唇へ擦りつける。
ムワッと男の濃い匂いを放つペニス)
舐めても良いですけれど、これはお仕置きには成りませんからね?
(クスクスと笑いながら、熱いペニスの先端で、風香の唇を擽るように撫でつける)
>>241 初めても何も・・・
んっ・・・!!!
(ペニスの接近に体を縮める。)
舐めるの?これを?
う〜ん・・・
(考えているうちにだんだん元気を取り戻し、
いつもの調子になっていく)
えっと・・・ちょーっとだけね?
ていうか、お仕置きってなにするのさ?
んじゃ・・・いくよ?
ん・・・(先端に軽くキスをする)
んぐ・・・むぅ・・・
243 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:33:30 0
可愛いですね、風香さん
うんうん、ボクも気持ち良いですよ?
(ペニスに唇をつけ、舐める風香の頭を撫でて)
あまり痛いのは可愛そうですからねぇ…風香さんはオマンコにこれを入れた事は?
>>243 ぅ・・・
(撫でられて顔を赤くする)
んぅ・・・ふぁ・・・むぅ・・・ぷはっ!
(ゆっくりと舐めて、口を離し息を吸う)
おまんこ・・・?
よくわかんないけど
入れたことは・・・絶対無い。
だって、これ始めて見るもん。
(ネギのペニスを指でぷにぷに軽く押す)
245 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:42:40 0
そうですか…では、それをお仕置きの代わりにしましょう
(ニコニコと笑顔で告げると、また風香の背後に回り込む。
腰を持ち上げ、パンティーを膝まで引き下ろす。
ぴったりと閉じた、無毛のオマンコに、ちゅっと一度唇をつける)
ここが風香さんのオマンコですね
これから、ボクのチンポを入れますから、力を抜いて下さいね
(風香の腰を掲げさせ、腰をしっかりと掴んで、巨大ペニスをワレメに押し当てる)
痛いのは最初だけですから…まぁ、気持ちいいだけじゃお仕置きになりませんからね
>>245 お仕置き・・・?
きゃあっ!!!
(ネギの行動に思わず悲鳴を上げる)
んもう・・・って、
これがボクの中に!?
む、無理だって・・・
で、でも負けちゃったし・・・
解ったよっ!もうドンとこい!!!
247 :
ネギ:2006/02/04(土) 23:52:26 0
良い覚悟です、風香さん
それじゃ遠慮しませんよ?
(パチンと平手で風香のお尻を一度打つ。
一瞬の緊張が解けた瞬間、ぐいっと腰を押し出す。
小さな風香のスリットを割り開き、巨大ペニスが潜り込む)
ふふっ、小さいオマンコですねぇ…壊し甲斐がありそうです
ほらっ、ほらっ!!
(ズンッグチッ! 腰を打ちつけるように、膣口を無理矢理こじあけ、ペニスを押し込んで行く)
>>247 うんっ!
(な、何さ、入れるだけ、入れるだけだろ?)
うわわっ!(尻を打たれてちょっと気が引き締まる)
ひぎぃっ!
(股間の痛みに目を瞑る)
あぁっ!痛っ!!うぁっ!!!ひぐぅっ!!!
駄目っ!!痛すぎるよぉっ!!!
(ぽろぽろと涙を出す)
【ゴメン!あとちょっとしか時間無いんだ!】
おやおや、まだ入り口ですよ、風香さん?
(先端が進入した状態で動きを止める。
処女の証の薄皮を軽く押さえた所で動きを止めて、悲痛な声を上げる風香に言葉かける)
【それでは、今日はこれで終わりましょうか
凍結にして貰えるなら、続きをしたいですけれど、無理そうでしたら破棄でもOKですよ】
>>249 う・・・駄目、それ以上深く入っちゃうとっ・・・!
ボク、気が保てなくなっちゃうっ!
うぅっ・・・!!!
【えと、明日は来れないので、とりあえず
いいタイミングで合えたら続きとかも・・・
まだ予定が決まってないので・・・。まぁ見かけたら声をかけて下さい
アバウトなやり方ですいません(汗】
【解りました、それでは出会えたらと言う事で、今日はここまでにしましょう
それでは、お疲れ様でした、チャンスが来たらヨロシクお願いしますね】
252 :
???:2006/02/05(日) 14:18:18 O
誰もいない?
せっちゃん…
254 :
ネギ:2006/02/05(日) 17:26:57 O
木乃香さんも来てくれたんですね?
今日はたつみー来るかな?
誰も来んの〜
ウチが来たえ〜
258 :
ネギ:2006/02/05(日) 21:39:28 O
木乃香さん来てくれたんですね?
259 :
ネギ:2006/02/05(日) 21:48:03 O
もう二度と来なくていいよ!
なんや?そないに態度180度変えるのも笑えるえ(笑
261 :
ネギ:2006/02/05(日) 21:52:05 O
絡む気ないんやろ?なら消えてください、うざいだけ!!
なんでそう捉えるかなぁ?ウチ全然絡む気やったえ?
ただあんたとはもう絡みたいわぁ、残念やね
なら漏れと絡まない?
>263
ええよぉ〜♪って絡むって具体的になんなんやろね(笑
それはですね…木乃香さんに僕を喜ばせる牝便器になってもらいます。
いいですね?
…はぁ?ネギ君何いうてる?
いっつも明日菜に泣かされてるネギ君がウチを跪かすん?
しかも牝便器やなんて…そんないやらしい言葉どこでおぼえたん…
四の五の言わずに受け入れてください…桜咲さんのようにね。
(木乃香を押し倒すと、馬乗りになり木乃香の首を絞める)
せっちゃん…!?
あが……あくっ!!あ…ほぉ……やめて……ネギく……ん……!!
(足をばたばたさせながらまだネギに罵声を浴びせる)
このまま死ぬのは嫌でしょう?だったら、僕に従ってくださいね?
(どんどん力を入れていく)
>>269 あぁ…あっ……ああ!!
(息をするため口を大きく開けるがまったく吸えず涎ばかりが垂れ)
せっひぁ…せっひぁん……!!
僕の肉便器に堕ちれば桜咲さんにも会わせてあげますよ?
さぁ、誓ってください。本当に死にますよ?
(トドメをさすと言わんばかりに力を込める)
せっひぁんぅ……あかっ………あかん……
やるぅ……言うこと聞くからぁぁ……あっ……ああ!あぁぁぁ!!
(痛みが快楽に変わり小便を大量に漏らし軽くイク)
汚いな〜…やっぱり、死にますか?
(あどけない笑みを浮かべ、立ち上がると木乃香の腹を踵で踏み付ける)
僕の命令以外で勝手な事しないでくださいね?
さぁ、僕の肉便器になるための洗礼を受けてください。
(椅子に腰掛けると足を開いて木乃香を呼び寄せる)
あ、ぐぅ……ネギぃ……くぅん……!?
なんやの……なんでこんなことしなあかんのぉ……
(半べそをかきながらもネギに近付き目の前に跪く)
愚問ですね。木乃香さんを僕の肉便器にするためですよ。
さぁ、しゃぶりなさい。
く……なんで……ウチ……が……
こんな餓鬼みたいなちんぽしゃぶらなあかんのぉ…助けてぇ…せっちゃん…
ちゅぱちゅぱ…れろれろ
(嫌々口に含みフェラをする)
やはり、桜咲さんがいれば木乃香さんは必要ありませんね。
死んでください…
(邪悪な笑顔を浮かべたまま、木乃香を突き飛ばし再び首を絞める)
【おや…なんとお嬢様が】
【刹那も可愛がってやろうか?】
きゃ!!
な、なにすんのネ……ん!!?
あぁ、また……やめてやぁ……!!
まだ死にとうないからぁ………ねぎくぅん……
(首を絞められてから不自然に秘部から愛汁が垂れ流れる)
【また今度にお願いしますノシ】
口の聞き方のなってない分際で生きたいなど許されませんよ。
僕の肉便器は、従順でなくてはいけませんからね。今からちゃんとしつけないと…
(本気で首を絞める)
【木乃香と一緒に抱かれたくないのか?牝の分際で刃向かうとはね】
あかっ、あかん……息、息でき……へん……からぁ……!!
ネギぃ…ネギくっ…ん…ごめん……ごめんなさっ…い!!!
助け……やめて……くださ………言う通りしましゅ……からぁ……
(醜い顔付きになりながらも必死に息をしようとしてる)
(絞められる間も無制限に秘部から汁が飛び散りイキまくっている)
はしたなくイキ狂った牝豚なんていりません…じゃあね!
(死ぬ寸前まで締め上げる)
だめっ、だめ、あかんぅ…あかん………!!!
死ぬぅ……ネギくん死ぬぅぅう!!!!
(下半身が激しく暴れ背骨が折れるぐらい腰を反り)
いくぅ、ふぅう!!ぅえは!!はぁはか……あぁぁまぁあぁ!!
(奇声出しながら絶頂)
もう死んじゃってください。貴方のように、言うことの聞けない牝豚は、僕いりませんから…
ごめんなさ……い………聞きますからぁ……なんでも聞きますからぁ……
たしゅけ…てぇ………ネギくぅ………せっちゃぁぁあん………!!!
(体を痙攣させながら)
(無言で締め付ける)
ほんとに……ほんとに……言うこと聞くからぁぁ……
ネギくんぅ……ネギ様ぁぁ……ウチなんでもするからぁ!!
せっちゃ!!……せっちゃんも犯したからったら……ウチが騙してぇ……やらせるからぁ……
助けてぇ……ウチを助けてぇ………
貴方みたいに許可なくイク…糞便器は必要ないって言ってるんですよ!
さぁ、このまま死んでくださいね…
(爪を立て、殺意を込めて締め上げる)
ごめっ……あれは勝手にぃ……感じたからぁ……
ほらウチもうネギくんに感じる体になって……もうたからぁ……もう奴隷やぁ……んぅう……!!!
助けてぇ!!……お願いぃ……しますぅ
誰…誰を犯したいのぉ…ウチがみんな騙すからぁ……騙してみんな犯してぇ……ウチが騙してネギくんのどれぇぇ……!!!!
(息耐えだえで狂ってきている)
だから、僕には従順な牝豚の刹那さんがいるから、貴方の力は必要ないんです。
(爪を食い込ませた箇所から血が流れ出る)
(締め付けに容赦なく力を込める)
いやぁ……いやぁぁあ!!血ぃ……血ぃ出てるぅ……!!!!
せ…せっちゃんなんかより……ウチの穴の方が気もチエえよ!!ネギくんのちんぽもずっ!!……ポリ入るかラぁぁ!!!!
しンだラ…気持ちようないでぇ!!あはははは!!ほらぁ入れてぇ
入れてくださ……いぃぃ!!ネギさまぁあ
(秘部に指を突っ込み自慰を始める)
そういう態度が気に入らないんですよ…また許可なく自慰するし。
(首の骨が折れるくらいの握力で締め上げる)
ぁぁぁああああ!!ごめんなさぁぁいぃぃ!!!
ネギ様のぉ……ちんぽが入れやすいようにぃ濡らしてただけなんやぁ…ってぇぇ……信じテやぁ……!!
(遂には首の骨を折ってしまう)
あ〜あ…こわれちゃった……次は刹那で遊ぼうかな。
…………!?
(目を見開き体がびくんびくんなる)
死体の処理は…いいか。刹那に見せ付けなきゃ意味ないしね。
せっ………ちゃぁ……………ん……
首折れたら死にますぜ…しゃべんなよ!
えぇ〜、じゃウチ死んだままやん(笑)
せっちゃん助けてくれると思ったんやけどなぁ〜
君には向いてないよ
相手があんたみたいやったからね
そりゃやりにくいもん。
向いてないと思う。少なくとも首しめられて達する女はいないよ!
だってそういうの好きやもん
手とか折って欲しかったんやけどなぁ…首やとなんも出来へんなるやん
次から頑張れば良いよ〜^^
首しめるだけって能がない。
柔道で落とされる快感を知らないようだし
おや、週末で色々あったみたいですね。
賑やかなのはいい事だとは思いますが…さて。
近衛に桜咲か……来てくれて頼もしい限りだ
ネギくんも増えてきている様だし、以前の活況とまでは行かないでも、部屋が無駄に
ならずに済みそうで、少しばかり安堵して良いの……かも知れないな
>>310 おや、こんばんは。
貴女もいつも来てくれるのはとても嬉しいですよ。
やぁ、今晩はネギくん
毎日とは行かないもんだが…まぁ、それも他のメンバーも来てくれたみたいだからね
私の杞憂と済ませる事も出来る……正直、だいぶ気が楽になったよ
こんばんは。
確かに、違う僕も来てくれた様ですしね。
若干やり過ぎな僕もいるみたいですが(苦笑)
どちらにしろ、賑やかになったのはいい事ですね。
貴女の努力も報われたというものです。
ところで、今晩はどうしますか?
僕は大丈夫ですけれど。
そうだね…折角の逢瀬、無駄にするのも何だが…
同じネギくんとばかりでは、私も飽きられてしまうかも知れない
(挑戦的な笑みを向けながら首を傾げる)
まぁ、それはそれで仕方無い事だが…そうだね、あまり長くならない様に軽く手合わせ
願おうか……1時間では短すぎるかな、ネギくん?
じゃあ、僕は今日は引っ込んでおきましょうか。
貴女が待機していれば、別の僕が来てくれるかもしれませんからね。
僕も、貴女や皆さんに飽きられない様にしないと……
では失礼させてもらいますね。
互いに遠慮して居るのもどうかと想うが…ネギくんの判断に従おう
…他のネギくんが来るか、近衛か桜咲…鳴滝姉……誰か来るまで、私も居られる保証
は無いけれど…ね……。
さて、どうやらこの時間は…まだ少し早いのかも知れないな
それでは、私もこれで失礼するとしよう
おや…これは残念ですね。
またお会いしましょう。
>>310>>316 ひど〜い。ちうの存在を忘れてるぴょん!
…今回だけは許してあげるぴょん。
(私を忘れるとはいい度胸じゃねぇか。ちょっと胸がでかいからってよ!)
おやおや、そういえば貴女がいましたっけ(クスクス
せっちゃ〜んー♪
僕ならいますがね。
\(^o^)/
たつみーが恋しいよ…
ちうだぴょ〜ん!皆ぁ〜元気ぃ?
326 :
ネギ:2006/02/08(水) 22:30:08 0
おや、千雨さん・・・ふふふ
今日も可愛らしいですね(ニコ)
327 :
ネギ:2006/02/08(水) 22:45:39 0
一言落ちかトラブルのようですね・・・残念です
また会えたら、ゆっくりと楽しみましょう・・・くすくすっ
328 :
NN:2006/02/09(木) 23:37:11 0
ここ 、、、どこ?
刹那ちゃんマダー
再び廃れたでござるな〜。真名殿も顔を出しておらんみたいだし…
由々しき事態でござるな…
だってキャラハンがこないのだからしかたがない
元気だせ!!
333 :
桜咲刹那 ◆.slave.Vk. :2006/02/12(日) 21:12:52 0
正直足が遠のいておりまして…
そう言えば明日菜さんも見掛けませんね
ここでageてもねえ
たつみー以外は殆ど一言落ちなのは何故だろう?
336 :
ネギ:2006/02/12(日) 22:29:42 0
きっと忙しいからですよ。でも一言落ちの時はそう言ってほしいですね
拙者も此処を離れるでござるか…
焦るな 波は来る
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:06:31 0
生きる屍
343 :
近衛木乃香:2006/02/18(土) 12:33:44 O
はぁ…ウチもうせっちゃんのことしか考えられへんわぁ
…生ケル死セル
寂れてるです…
そのうち波がくるさ
348 :
超 鈴音:2006/03/01(水) 01:59:47 0
誰もいないアルか?
誰もいない
生きてりゃ何かある
あるといいな
あるかよボケ!
生きていればいい事もありますかね?
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」
.| i ハi "" ヒハi l |
| | i |、 (フ 人 | う〜・・・・・・・
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [><} i/
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
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_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」
.| i ハi "" _ ヒハi l | 夕映チュリ〜〜☆☆☆☆☆☆☆
| | i |、 ヽ、ノ 人 | ____ ________
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |-─'"´ ̄ 7 つ ノ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | ト---7
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |___ | ノ
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi イ-─----─`'"
| ,' .,'____ | : [><} i/
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
うむ、過疎だな
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 23:21:56 O
357 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 23:36:57 0
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:28:55 0
359 :
ネギ:2006/03/18(土) 02:30:25 O
刹那さん
とりあえずしゃぶって下さい
360 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 07:30:57 0
女キャラハンが来ない時点で 終 了 だな
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 19:20:03 0
くっくっくっ…惨めだな…
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:17:43 O
包茎卒業したぁ〜い!!!!だけど、可愛らしい包茎のまんまでいたい!!!!皆さんはどうします????
ああ、惨めなスレだ
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 20:04:41 0
367 :
桜咲刹那 ◆.slave.Vk. :2006/03/20(月) 09:08:36 0
このスレまだ生きてるのでしょうか…
一度あげて試してみますか
流石にその時間帯では無理だろw
生きているというか、一応僕はいますけどね。
ほう…桜咲も来ているのか。
結局このスレは稼動しているのかいないのか
違います。
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:45:59 O
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:11:40 O
378 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:07:33 0
PM3:00麻帆良上空に自衛隊の偵察機部隊出現、5分間飛び交った後引き返す。
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:09:43 0
PM4:00それに併せて東から独逸軍戦車部隊・西から伊太利亜軍戦車部隊が麻帆良学園都市に侵攻
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:10:40 0
PM4:10国会議事堂でネギ先生の悪徳司法に国会議員の心が揺れる。
あぼーん
382 :
麻帆良学園侵略プロジェクトX:2006/03/30(木) 11:22:09 0
PM5:00
国会議事堂で会議の間に陸上自衛隊先遣隊侵攻
陸上自衛隊所有キルドーザー(厳密に言えば75式ドーザ)出撃、正門を破壊して世界樹へ侵攻。
(この時、キルドーザー侵攻に気付いた門番・生徒13人が死亡8人が重体。)
383 :
麻帆良学園侵略プロジェクトX:2006/03/30(木) 11:23:19 0
PM5:30
会議が賛成派に可決。日本が北朝鮮に核発射命令を出す。
384 :
麻帆良学園侵略プロジェクトX:2006/03/30(木) 11:26:26 0
PM5:36
麻帆良側の反抗。
龍宮真名が前後左右から50丁の拳銃でキルドーザーに乱射。然し、その分厚い特殊装甲の前に歯が立たない。
そして、キルドーザーの反乱。隙間から対戦車マシンガンを連射。龍宮は恐れて撤退。
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 13:34:10 0
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:42:50 0
ネギ先生 ◆2M7NbRDXeI =ナギ・スプリングフィールド ◆NAGIaeq9gE
387 :
麻帆良学園侵略プロジェクトX:2006/04/06(木) 10:31:07 0
PM5:40
龍宮真名:半壊
自衛隊の侵攻を防ぐべく、学祭研究会の面々が勢揃い。
そして、90式戦車部隊が学園に大砲を撃ち出す。忽ち学園は火達磨になる。
半壊って、どうなっただよ龍宮は…
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:46:14 0
このスレまだ生きてるの
【キャラサロン板からこのスレに移ってもいいけど、ネギ君次第かなぁ〜】
【ネギ君が来るなら考えておくね♪】
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 23:18:53 0
>>390 え、僕次第!?
じゃあ、二人で愛の巣を……嘘です!冗談ですってば!w
>>393 【なんとなく本スレが騒がしいから、あたしはここでもいいよぉ。】
>>394 【ご挨拶がまだでしたね、初めまして、これからも、よろしくお願いします。】
【実はわたしも、かな・・・あんまり荒れていると、スルーしつつも、なんとなくノリが悪くて。】
【わたしは別に名無しさんとのロールは構わないのですけどね。】
>>395 【こちらこそ、ご挨拶が遅れてごめんなさいです】
【これからよろしくお願いします】
ただここって名無し禁止は無理だと思うが
>>397 【あたしも名無し禁止にしなくてもと思っていますので】
【いっそのことのどかさんが賛同してもらえれば、一緒に名無しさんOKで新規でスレを立ててもいいかなと】
【それじゃ落ちるね】
おはようございます。
おやおや、こちらで話が進んでいるとは思いませんでした。
私も名無しさんはOKだと思いますので……こちらでも結構ですよ?
>400
他の奴隷シチュスレと重複とは言われない?
あとは
【奴隷娘養成教室】とか【女の子を調教して奴隷にするスレ】
その過程を楽しむという趣旨のスレにするのであれば重複には
ならないとおもうけれどね
確かに作品に拘るのであれば、キャラサロン板に立てる訳には行かないし
うーん、微妙な所だね
作品に拘って名無しさんOKならこの板のぴんく難民板でも
PINKのなんでも板でもどちらでも選べるけどね。
>>398 【まき絵さんへ、とりあえずこのスレッドが終了する位に再度考えてもいいかなと。】
【それまでは、ここでのロールということで、スレッドルールはキャラサロン板にある】
【いまのスレッドのルールを持ってくるということで、どうかなと。】
【
>>400〜
>>406さんへ、今後の参考に頂きます。ありがとうございます。】
>>407 おや、こんにちは。
色々お話が進んでいる様ですね?
>>407 ネギ先生、こんにちは・・・です。
【こちらのスレッドが終了する頃にまた、詳しい話を決めようかなと。】
【それまでは、キャラサロン板にある今のスレッドのルールでと考えています。】
>>409 こんにちは……お体の調子はどうですか?
【そうですね。キャラサロンで重複の無い様にする考えも面白そうですが】
【とりあえずは、こちらで今まで通りのルールで行うのが適切でしょうね。】
>>410 ・・・ちょうどこれから・・・お尻にネギ先生から頂いたカードで、
そ、その・・・お尻の穴を慣れさせる練習をしようかな・・・と。
(先生のご質問に正直に答えるだけで、顔が赤く染まってしまいます)
【急用がなければ、17:00程度までは大丈夫です。】
>>411 ほう……
それでは、僕の前で今までの練習の成果を見せて貰いましょうか?
(のどかにソファを薦め、自分は椅子に座ってのどかの様子をじっと見つめている)
【それではよろしくお願いしますね】
>>412 ・・・ネギ先生、これから・・・最初に、あ、あのあのっ・・・
まずは・・・わたし、お尻の中・・・一旦奇麗にします・・・。
はあぅぅ・・・ちょっとだけ、おトイレに行って来ますから・・・
・・・少しだけ、そ、その・・・待ってて、もらえますか・・・。
(大きめのフリルの付いた可愛らしいバックを片手で持って
お部屋を出ようとします・・・)
【お好きなようにお願いします。】
>>413 おや。
(のどかが部屋を出ようとするのを見て、立ち上がって)
その必要はありませんよ。
ほら、こちらにいらして下さい。
(壁の向こうの秘密の部屋にのどかを案内する)
まったく……僕がいるのに僕の目の前以外でオナニーさせるなんて、
僕が許可するはずないじゃないですか……
(ぶつぶつ言いながら器具を用意して)
ほら、そこのベッドの上で四つん這いになって下さい。
……何ですかって?もちろん浣腸ですよ。
そもそも絶頂しないと脱糞もできないはずですが、
これなら腸内に溜まったモノはそのまま吐き出されるはずですからね。
(大きな注射器に、ぬめった液体を次々と注入していく)
【分かりました。】
>>414 あっ・・・は、はい・・・ネギ先生・・・。
(以前ピアスの洗礼を受けたあの部屋に案内されます)
ごめんなさい・・・ネギ先生、わたし・・・思い違いをしていました・・・
・・・これからは、必ずネギ先生に・・・おしっこをする時も
あ、あの・・・うんち・・・をする時も、その前に必ずカードで連絡します・・・(///
・・・お忙しい時でなければ、必ずお伺いします・・・。
<・・・わ、わたしったら、本当に・・・こんな事・・・は、恥かしいよぉ・・・>
は、はい・・・ネギ先生・・・?!・・・そ、それは、何ですか?
(急いでベッドの上で四つん這いになってふとネギ先生の手元に握られた
大きな注射器が目に入りますが、先ほどのカバンに入っているイチ○ク
お浣腸とは違っていて何なのかは良く判りません)
?!か、浣腸!・・・そ、そんな、大きなの、ネギ先生・・・
(普段入れている小さなお浣腸からすると、その違いに不安が募ってきてしまいます)
は、はい・・・ネギ先生・・・今まではイチ○クのお浣腸の後・・・
・・・おトイレで、乳首やクリトリスの、ピアスを自分で・・・
触って・・・オナニーしながら・・・イッった状態に・・・。
<・・・ネギ先生、達しない限り、10分たっても15分経っても出せなくて
限界を超えた苦痛に耐えてようやく排泄出来た事も今まで何回かあって
・・・ネギ先生・・・わ、わたし、大丈夫なのかなぁ・・・>
(ベッドの上でスカートを捲り上げて、ピンク色のショーツを下ろすと、既に淫液で
ぬらっと輝く秘唇の上に、桜色のアヌスが小さく蕾を付けています)
>>415 おや、この手の浣腸は初めてですか?
……まあ、そうでしょうね。
(注射器に液体を詰め終わると、
のどかのお尻を軽く撫で、ピンク色の菊門をじっと見つめる)
この量ですと、腸内のかなり奥深くまで液が注入されますからね。
貴女はしばらくの間、それを吐き出さずに我慢しなければなりません。
そして、貴女は絶頂しないと排便できない……分かりますね?
もし、貴女が絶頂前に浣腸液を吐き出す様な事になれば……
僕は貴女を見捨てるでしょうね。
(冷淡に言い放ちながら、注射器の先を菊門に当てて)
それではいきますよ……んっ!
(注射器の先をつぷっと菊門に突き入れると)
少しずつ注ぎますからね……んっ……んっ……!
(少しずつ、確実にのどかの腸内へ浣腸液を注ぎ込んでいく)
>>416 はぁぅぅ・・・ネ、ネギ先生、本で見た事は、あります・・・で、でも
こ、こんなに大きくは、そ、その・・・無くて・・・。
(雑誌等での写真に出て来る程度の大きさとは明らかに違っている
その大きさ・・・ガラスの工芸品の様な趣と冷たい輝きを放っています・・・)
・・・ネ、ネギ先生・・・判ります、そ、それは・・・わたしが絶頂しない限り
例え死んでも・・・出す事が、そ、その・・・出来ない、事・・・です・・・。
・・・ネギ先生・・・おちんぽメス奴隷の、わ、わたしに、そ、そのお浣腸・・・
どうか・・・お願い、します。
ひゃぁん!・・・あ、あっ・・・はぁぅ、あん、・・・んぁっぁっ・・・
(浣腸器の嘴菅がアヌスに入る瞬間、ぞくっとする感覚に小さく悲鳴を
上げてしまいます・・・直腸内を逆流してくる液体の刺激に、子宮がキュンと
震えてしまいます)
はぁっああっ・・・ネ、ネギ先生、ま、まだですかぁ・・・。
(いつもであれば、直ぐに終わってしまう薬液の注入が
連続で続き、なかなか終わりません・・・次第に薬液そのものの量から
来る圧迫感が、下腹部を中心に支配してきます・・・)
>>417 まだまだ……半分も入っていませんよ。
(のどかのお腹から、注入される液体に対して明らかな抵抗感があるのを感じる。
それでも、ゆっくりと、ゆっくりとのどかの腸内に浣腸液を注ぎ込んでいって)
……ふう。ようやく終わりましたよ。
(注射器の中の浣腸液を全て注入し終えると、
おもむろに注射器をのどかの菊門から引き抜く。
後ろからその姿を覗き込むと、少女の割れ目の上で、ピンク色の菊門がひくひくと我慢しているかの様に震えているのが丸見えになっている)
さーてと。
後は絶頂、ですか。
せっかくですから、久々にのどかさんのおまんこを使わせて貰うとしましょうか。
(自らのズボンとパンツを脱ぐと、のどかの後ろベッドの上に上がる。
浣腸液で、まるで妊娠したかの様に膨れたお腹をポンポンと叩くと、割れ目をくちゅっと撫で上げて)
よしよし、ちゃんと濡れていますね。
ではいきますよ……んんっ!!!
(そのまま、のどかの尻を掴んで一気にペニスを割れ目に突き入れていく)
ほらほらっ!ちゃんと我慢して下さいよ!
僕に掛かったらどうするつもりなんですか。ええ!?
(のどかの菊門は日頃の拡張で更に我慢しづらくなっているのを知っていてなお。
その奥に大量の浣腸液を抱え込んだまま、そのメス穴を奥深くまで貫き、その感触を味わう)
>>418 あぁっ・・・ま、まだ・・・半分も!?・・・あっぁあん!ネギ先生・・・
(既にかなりの圧迫感がある状態ですが徐々に腸内の苦痛も激しく
なって来ますがそれでも耐えるしかありません)
はあぁっ!・・・ネギ先生っ・・・はぁっ、お腹が、ああっ、く、苦しい・・・です・・・。
(浣腸器の嘴管がアヌスから抜かれる刺激に再び悲鳴を上げると
既に腸内に充満した薬液がわたしに猛威を振るい暴れています・・・)
んんあっ!、ひぎぐぅぅ!ネ、ネギ先生!
(浣腸液が腸内に充満して膨れあったお腹を叩かれると、苦痛が更に
高まっていきます)
<・・・わ、わたし、こんな苦しいのに・・・濡らしちゃっているよぉ・・・>
ネギ先生!・・・おちんぽメス奴隷の、んぐうぅぅ!わ、わたしの、おまんこ・・・
・・・どうぞ、お、お使いくださいっ!んはぁぁっ!ひぅ、ひゃぅ、ぁぁあん!
(膣肉を押し広げ、入ってくる太いネギ先生のモノに、浣腸液で膨れ上がった
直腸内の効果も合わせて、わたしのカラダが悲鳴を上げているかの様です)
ネギ先生っ!!、わ、わたし、ネギ先生がご満足するまで、んぐぅぁあっ!
・・・絶対に、お、お漏らししないようにっ!、がんばりますっ!!
(イッた瞬間からは排泄が可能になってしまうので、イカない様に耐えるか
イッても排泄しない様に耐えるかのどちらかしかありません・・・浣腸液の
薬理効果で全身に鳥肌が立ち、ぐるぎゅるっ、っと音が響きます、懸命に
アヌスを締め付けているうちに既に大腿が微かに痙攣を始めています)
>>419 そうそう、頑張って下さいね……♪
(のどかの膣奥までをペニスで抉りながら、
薄壁越しにタプタプと揺れる浣腸液の感触をペニスで味わう)
……そうだ。
ちょうどいいモノがありますよ。
(まだ着ていた上着のポケットから一枚のカードを取り出す)
「二枚目の複製カード」の改良版です。
まだ完全に同じモノは具現化できませんが、
かなりの大きさにはなりましたよ……ほら。
(取り出したカードからペニスを具現化させる。
それは今突き刺している程の大きさではないものの、充分な大きさを誇っていて。
手を伸ばし、それをのどかの目の前に見せつける)
それじゃ、これで蓋をしましょうね……
(ヴァギナは奥深くまで本物のペニスを突き刺したまま。
菊門に具現化させたペニスを押し当てると)
ほら、いきますよ……んんっ!!!
(一気にカードを尻に押し当てると、むにゅっと菊門が押し開き、そこにペニスが突き刺さっていく。
ますます逃げ場をなくした浣腸液がのどかのお腹の中で押し広がるのをペニスで感じ、思わず腹黒い笑いを見せてしまって)
ほら……両方の穴に突き刺さった感想はどうですか?
それでは動きますよ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(カードから手を離すと、カリの部分が突っかかりとなり、ペニスはアヌスの奥深くまでを栓した形で止まっている。
その光景を満足げに見つめながら、まるで獣の様な格好で、激しく激しくのどかの少女を犯していく)
ほら、幸せでしょう……?
貴女の身体と心、壊してあげますよ!
(後ろからのどかを犯す顔は、幸せに満ち満ちている)
>>420 ひぐぅぅ!ネ、ネギ先生っ!そ、それは、あっああん!ま、まだ
両方同時はあんまり、ひぎいぅ!練習していないですっ!!
(どちらか片方のみでもわたしの幼いカラダにはかなりの負担があるので、
まだあまり同時に挿入する練習は僅かでしかありません・・・)
?!、はぐぅ、あぐぅぅ!んぁあぁっ!!く、くるしいよぉ!・・・だ、だけど
ネギ先生っ!・・・わ、わたし、っ!が、がんばりますっ!はあぅぅぐぅぅ!!
(いつもよりも一段と太いもう一つのネギ先生ものがアヌスに乱暴に侵入して
来てその大きさの分だけ、さらに浣腸液の苦痛を加速させます、この瞬間
自分での自力の我慢が限界を超えて、あとは首輪の効果が切れても栓が
アヌスに存在する限りは排泄できません・・・)
・・・ひぐああっ!お、お浣腸されながらっ!、ネギ先生のが、わ、わたしの
んんぐぁあっ・・・おまんこと、お尻の穴っ!両方に・・・とても、幸せですっ!!
・・・ああっぐああっ!ひぁああぅ、はああっ、ああっああっあっああっ!!
(限界を超えた苦痛に抽送が加わると、少女のカラダが激しく反応して一気に
苦痛と共に絶頂へと加速していきます・・・)
<・・・わ、わたし、こ、こんなの・・・す、スゴイよぉ・・・こ、壊れちゃう・・・ネギ先生・・・>
(苦痛と共に押し寄せる絶頂に意識が消し飛び、気を失う寸前にふと思いが過ぎります)
>>421 ははっ!幸せですか?
腸内をたっぷりと浣腸液で満たされたまま、前後の穴を犯されて!
苦しいでしょう?辛いでしょう?
でもっ!僕はとても気持ちいいですよ!
(のどかの身体が快楽と苦痛にひくひくと震えるのを感じながら、ただひたすらに腰を振り続ける。
腸内の圧迫により、ますますキツく締まった膣内を容赦なく抉り、掻き回して犯していく。
浣腸液でお腹がいっぱいになったのどかの身体は、ピストンするたびに「たぷん、たぷん」と揺れるのが分かる)
ははっ!これはこれでいいですね!
ただでさえ締まりがいいのに、更に締まりますよ!
ああ、これはいい……いい……!
(お尻にカードから生えたペニスを咥え込む姿を見つめながら、絶頂に向けて激しく腰を叩き付ける。
のどかの膣内は限界まで締まり、ペニスを抽送される度に愛液が「ぶびっ!ぶびっ!」と溢れ出して)
さあっ!イきますよ!のどかさんもっ!一緒に!いっしょ、にっ……!
(全身を使って反り返ったペニスを突き刺し、ひれ伏したのどかを極限まで犯して)
いくいくっ!いくいくっ……くぅっ!!!
(そのまま、のどかの押しつぶされた子宮に大量の精液を放ち、注いでいく)
さーてっと……ほら、もう我慢できないでしょう!
僕に掛けていいですからっ!思いっ切り……えいっ!!!
(絶頂の余韻も冷めやらない中。
まだおまんこに突き刺したまま、アヌスのカードを一気に引き抜く。
のどかの菊門が、引き抜かれる度にペニスの形にむにむにと変化するのが目の前で見え、
完全に引き抜かれた瞬間……「それ」は一気に溢れだした)
【時間オーバーですね。すいません……】
>>422 はぁぐぅぅ!!イ、イクッ!イグッ!ネギ先生!!んんぁああっあああっ!!
(両方の穴に入れられて、繋がった8の字の筋肉が連動しながら激しく
ネギ先生のモノを締め付けて、飛沫を散らして仰け反りながら全身を
痙攣させて絶頂を迎えます・・・)
はぁぅぐ・・・ひぃぁぐぅ、はぁぐぅ・・・はぁぅぅ・・・
(ネギ先生のモノで栓をされているアヌスはそのままに意識を半ば失ったまま
小水のみがじょろじょろと漏れてきています)
――?!、ネギ先生っ!!、わ、わたし、い、今お尻から抜かれたら!!
ダ、ダメですっ!、わたしの汚いモノがっ!はぁぅぐぅ!ああっ!み、見ないでぇ!!
(ふと気が付くとネギ先生がわたしのお尻に刺さったアナル栓代わりのネギ先生の
モノを抜こうとしています・・・必死の呼びかけにも関わらず、そのまま抜かれて
しまい、そのまま腸内のモノを大音響と共に一気に排泄してしまいます・・・)
あ、ああぁぁぁっ!!ネ、ネギ先生、はぐぅうあああっ!!
(排泄の瞬間の刺激で、絶頂の余韻から再び一気にその波に登りつめていきます)
【なんとかわたしの方はこれで締めという事で、長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【また、こういった特殊なシチュエーションにお付き合い頂いた事も合わせてありがとうございます。
さすがに、お掃除は魔法で・・・でもいいかもです。】
>>423 ははっ!はははっ!くはははっ……!
(みるみる内に、自らの下半身が熱い濁流に飲み込まれていくのが分かる。
「ぶびびっ!ぶびぶびっ!」という大音量と共に、括約筋によりペニスが断続的に締め付けられていく。
目の前で菊門が押し広がり、そこから激しく、浣腸液と便が混じった汁が飛び散っていくのを、
まるでスローモーションを見ている様な感覚で、全感覚を通じて感じている)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
さすがに刺激が強すぎましたかね。
(濁流が収まると、気絶してしまったのどかを抱え上げて)
さすがに、このまま返す訳にはいきませんね。
(ふわっとベッドから降りると、更に奥にある浴室へと歩んでいった)
(気が付くと、部屋の中に飛び散っていた汚物は、まるで跡形もなく消え去っていた。
まるで、この部屋自身に意志があるかの様に……)
【では、こんな感じで締めましょう。】
【こちらこそありがとうございます。とても楽しかったですよ。】
【こういうシチュエーションも、嫌いではありませんしね?】
【ではでは、僕も一旦これで失礼します。】
>>407 【解かりました、そうですよね、焦って立てる必要はないかなぁ】
【キャラサロンのスレの1のルール、ここに張っておくのもいいかもしれないね】
【他にいろいろ提案をしてもらった400−406の名無しさんの方々、ありがとね】
おや、おはようございます。
今日も頑張りましょうね。
【そうですね。落ち着いていけるといいと思いますよ。】
>>426 ネーギくん、お・は・よっ♪
うん、わたし、今日もがんばるからねっ
だけど、二ノ宮先生に、わたしの新体操の演技…
子供っぽいって言われているの…聞いちゃった…
大人っぽいってどういうことなのかなぁ
ごめんね、朝からネギ君にこんな話しちゃって。
【そうですよね、慌てても、仕方がないですから】
>>427 おはようございます。
大人、ですか?
うーん、それは心と身体が密接に関係してくる事ですからね。
僕はまき絵さんの演技、好きですよ。
でも……まき絵さんは、大人になる事に興味がおありなのですか?
>>428 ありがと、ネギ君、そう言ってもらえると
やっぱりうれしいかなぁ
今度の新体操の競技会…小学生の演技って
言われない様にできれば…位かなぁ
そう言った意味では、何かキッカケが欲しいかな
>>429 キッカケ、ですか?
なら、僕がお役に立てるかもしれませんね。
(ドアへ向かって歩き、鍵を掛けて)
では、まき絵さん。
僕の前で裸になって下さい。
恥ずかしがっている様では、
一生「小学生の演技」のままですよ。
僕の言っている意味、分かりますか?
(まき絵から少し離れた所で、椅子に座って様子を見つめる)
>>430 いいよ、ネギ君…いままでも一緒にシャワーを
浴びたりしているし…ここならネギ君だけだから…
(ブレザーとスカートを脱いでそのままスポーツタイプの
ブラを外してショーツも下ろして)
えへへっ…恥かしくないって言うと、やっぱりウソに
なっちゃうかなぁ…新体操の演技の時も、かなぁ
胸とかもそんなにある訳じゃないし…
(ここでの全裸はさすがに少しうつむいて照れた様子ながら
それでも胸と股間は隠さずに)
>>431 ふーむ……なるほど。
(目の前で裸になり、胸と股間を隠さずにいるまき絵を、椅子に座ったままじっと見つめる)
では、まき絵さん。
「Y字バランス」というのはできますか?
ほら、片足を膝を伸ばしたまま大きく上げて、伸ばした手で掴む、あれですよ。
それを、今僕の目の前でしてみせてくれませんか?
(椅子に座ったまま、品定めをするかの様にまき絵の全身を見つめている)
>>432 それじゃやってみるね、ネギ君…女の子の大事な所
見えちゃうけど…演技とかでも男の人で、いろいろと
想像している人…いるのは知っているから…
(完全に右足を右手で抱きかかえて左手を伸ばしそのままの姿勢を保つ)
ネ、ネギ君…出来るだけ普段の演技中だと
思うようにしているけど…これは…恥かしいよぉ…
(直接見られている視線に、真っ赤になって僅かに湿り気が帯びてくる)
>>433 そうそう……いい感じですね。
(椅子から立ち上がると、まき絵の正面に立つ)
何をおっしゃっているのですか。
この視線は、普段の演技でこそ意識すべきものなのですよ。
(目の前に見せつけられるまき絵の割れ目をじっと見つめて)
分かりますか。
女性の新体操というのは……メスがオスを誘う行為そのものなのですよ。
つまり、貴女の演技を見た男の方は……
皆全て、貴女のここに注目しているのです。
(不意に、まき絵の割れ目をむにゅっと触る)
皆さんが、貴女のここにペニスをブチ込んで、
あわよくば孕ませてしまおう……そう思っているのですよ。
もちろん、僕もそうですがね。
(ズボンのチャックを下ろすと、今まで見せた事がない、
勃起した凶悪な形のペニスをまき絵に見せつける)
>>434 ネギ君、やっぱり…そういう事なのかなぁ
それなら、わたしの演技じゃ、あまり誘えて無かったのかも…
もっと注目される、そういった演技…しなくちゃいけないよね…
ありがと、ネギ君…。
きゃん!…ネ、ネギ君…そ、それは…この間シャワー室で
見た時には…小さな男の子と変わらなかったのに?
なんで…ど、どうしてぇ?
(股間を触られて軽く声をあげると、視線に入ったそのペニスに
驚きの声を上げる)
>>435 どうして、と言われましてもね。
これが本当の僕ですよ。
いつもは、僕は本当の姿を見せない様にしているのでね。
(まき絵の視線を感じ、ペニスをピクピクっと震わせる)
どうして貴女が「そういう演技」をできないか、ご存じですか?
それは……貴女に「経験」が無いからですよ。
(露出された割れ目を左右に開き、膣口の奥の処女膜を確かめる)
貴女が、一度でもオスとメスのセックスを覚え、
オスのザーメンを身体で受け止めさえすれば、
貴女は、これからの演技の中で感じる視線の意味を理解できると思います。
ちょうどいいキッカケですね。
僕が、今ここで貴女を「オンナ」にして差し上げますよ。
(まき絵の片足を上げさせたまま腰を抱き、
胸を揉みながらまき絵の瞳をじっと覗き込んで)
僕で……いいですよね?んっ……!
(そのまま、巻き屁に唇を重ねていく)
>>436 経験…ネギ君…わたしまだ、中学3年生だよ…
だから、まだ…そういう事、してないよぉ…
きゃぅ!…ネ、ネギ君…ちょっとだけその、早くはないかなぁ…
(少し不安げに考えた後吹っ切れた様に)
……そうだよね、ネギ君…わたしキッカケ、つかんでみるね…
だからこのまま…お願いするね…
あんっ…あっ、はぁぅ……ネ、ネギ…君……
(乳房を弄る手の刺激に乳首が反応を始めて先端の充血が始まる)
はい…んっ、んんん……
(重ねられた唇に言葉を奪われると、そのまま身体の力が抜けていく)
>>437 おや、気付いていないのですか?
明日菜さんやのどかさん、それに他の皆も既に「体験済み」なのですよ。
それに、身体は素直に反応している様子ですね……
(まき絵の胸をゆっくりと揉み上げると、その先端を指で軽く押して刺激して)
それに、唇もとてもおいしいですよ。
んっ……んむっ……♪
(まき絵の唇をゆっくり味わった後、舌を差し入れて咥内をじっくりと掻き回す。
唾液をとろーっと注ぎ込むと、砕ける腰を片手で支える)
さてと。
では、この格好のまま……オトナにして差し上げますね。
(まき絵の身体を少し後ろに移動させ、背中を壁に付けさせて軽く寄り掛からせる。
片足を大きく上げさせたまま、太股の裏でそれを軽く押さえると、目の前でしゃがみ込み)
もう少し……感じさせてあげますね。
んっ……んむっ……♪
(舌を伸ばすと、目の前で潤む割れ目にちゅっと口を付け。
そのまま、じゅるじゅると秘裂をしゃぶり始める)
>>437 えっ!…明日菜さんも、それに本屋ちゃんまで…そ、そう…なの…
うーん…気が付かなかったなぁ
ぁん…んちゅ…ちゅ…んあっ…はぁ、ぁあん!ネギ…君…
(舌の動きに合わせるように絡ませながら胸の先端の刺激で
身体が震えて…)
あっ!…いやぁん、ネギ君、そんな事…ダメだよぉ、あん、汚いよぉ…
(その言葉とは裏腹にもっとも敏感な部分への刺激で少しずつ
とろっとした蜜が膣口へ溢れてくる)
ひぁっ!…ネギ…君…はぁっぅ…あっ、あん!……
(舌での刺激のたびに、壁にもたれた身体が上下に動いて切ない声を上げる)
>>439 今度のどかさんとお会いしたら、
その身体をじっくりと見せて貰うといいと思いますよ。
彼女は、貴女よりよっぽど「オトナ」ですからね。ふふっ……
どうしてです?
貴女に汚い所などありませんよ。
んっ、んむっ……
(舌を伸ばし、クリトリスの皮を剥いて肉芽を直に愛撫する。
溢れる愛液を舌で受け止めると、わざと音を立ててゴクゴクっとそれを飲み干していく)
さてと……準備は整った様ですね。
(その場で立ち上がると、反り返ったペニスをまき絵の割れ目にくちゅりと押し当てて。
そのまま、じらす様に割れ目の上を前後させて)
それでは……んんっ!
(少しだけ腰を突き上げると、ぬるりと割れ目に亀頭が埋まって。
すぐに、その先に薄い膜の感触を覚える)
……いいですね?
これから、貴女をオトナにしてあげますから。
(処女の最後の瞬間を感じながら、まき絵の瞳をじっと覗き込む)
>>440 こんど…それとなく、聞いてみるね…
あぁっっ…あん!ネ、ネギ君!…気持ち、いいよ…
わたし、どんどん溢れてきちゃうよぉ!
ひああっ!…あっ!…ネギ君!恥かしい音!いやぁ!…
(性器からの蜜を啜られる音が響いてその度に身体が震わせながら)
はぁはぁはぁ…ネギ君、ああっ!、痛いよ!!ネギ君!!
(僅かに入っただけでも身体を引き裂かれる痛みとその感触に悲鳴を上げて…)
お、お願い!…ネギ君、やさしく…してね…
(これから来るさらなる苦痛に少し不安になりながら涙を浮かべた瞳で訴える9
【お昼にするね】
>>441 もちろん。
優しくしますよ……んっ……
(まき絵の涙をそっと拭い、軽く唇を重ねると)
いきますよ……んっ!
(腰を軽く突き上げると、亀頭が膜に絡み付き、
そのまま「ブチブチっ」と押し破って奥へと突き刺さっていく)
くぅっ、これはなかなか……んっ……!
(鍛え上げられ、締まりのある胎内を徐々に押し広げ、突き入っていって)
んふぅっ……奥まで入りましたよ。
(反り返ったペニスの先がコツッと奥に当たるのを感じると、
まき絵の涙を拭い、にっこりとほほえんでから再びキスをする)
僕が奥まで突き刺さって……ひとつになっているの、分かりますか?
(まき絵に結合部を見せつけると、そこから一条の鮮血が流れ落ちるのが見て取れて)
痛いですか……でも、一生の思い出ですね。
(まきえの胸を軽く揉みながら、貫いたばかりの中の感触をじっと感じる)
……少し、動きますね。
(奥に突き刺したまま軽く腰を左右に振って。
ペニスの形をまき絵の胎内に刻み付けていく)
>>443 あひっぃぅぅ!、い、痛い痛い!…痛いよぉ!ネギ君!!
(拭った直ぐ後に涙が溢れ出て悲鳴を上げながらつま先立ちになって
破瓜の痛みに悲鳴を上げる…破瓜の血が膣口から滴り落ちて床を染める)
んんぁはあぁっ!…はぁぅはぁっ!わたしのあそこに…ネギ君の…
すごく、熱いよぉ!…まだ、かなり、痛いけど…分かるよ!…
(肩で息をしながら子宮口まで到達するとようやく落ち着きを見せ始める)
あっああん!ネギ君!…わ、わたし、こわれちゃいそうだよぉ!!
(腰を軽く振られただけで、身体が大きく震えながら拡張された肉壷を
その度に締め付けていく)
>>445 ふふっ……分かりますか?
これがセックスなのですよ……
身体の中にオスを受け入れるこの感覚、忘れないで下さいね。
(まるでペニスを引きちぎられそうになる感覚を覚えながら、
まき絵の身体を片手で抱き締め、肌を密着させて互いの熱さを感じ合う)
本当に貴女の身体を壊してしまいそうですよ。
それでも……分かるでしょう?
僕とひとつになる悦び、そして幸せを。ね?
(腰を軽く振る度に、まき絵の中がぐち、ぐちっとペニスを締め付けてくるのが分かる。
まき絵の中から破瓜の血が溢れる度に、ペニスはそれを吸い、更に凶悪な形と化していく)
それでは……動きますよ。
(片手はまき絵の太股を抱えて大きく持ち上げたまま。
開かれた割れ目に突き刺さるペニスを感じさせながら、一瞬瞳を覗き込むと)
……んっ!んっ!んっ!んっ!
(まき絵の身体を背中に押し付ける様にして、下から突き上げる様な激しいピストンを始める)
くぅっ!はぁっ!この締まりはいい……なかなかいい身体ですよ!
(反対の手でぎゅっと乳房を揉みながら、肌を擦れ合わせ、柔肉を貫いて抉る)
【おかえりなさーい】
>>447 分かる、分かるよ!…いまネギ君と一つになっているの…
痛いってだけじゃなくて…あんまりうまくは言えないけど…
ネギ君の事、好きだし、幸せだよ…はああぅっ!…ネ、ネギ君!!…
(挿入されたまま抱きしめられると、より強く子宮口をえぐられる様な
感覚に身体が反応して悲鳴を上げる)
ひぁぁん!ネギ君!!はあっ、あん…ぁっあっ…はぅあっあっ!!
(激しいペニスの抽送に少しづつ身体が苦痛から開放されていくに従って
苦痛とは別の感覚が広がっていく)
ネギ君!…ああっ!身体が、熱いよ…すごく!いいよぉ!
気持ち!、いいよお!!…ああっ、胸も、乳首も…あぅん!!
(身体に薄っすらと汗が浮かび、抽送のリズムに合わせ、二人の営みが
卑猥な音となって部屋に響く)
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 13:50:19 O
てめーら、ホントにどうしようもねーよな
キャラサロのスレも埋めずに自分らだけで移動してハルナとかは無視か
ネギはまき絵とずっとちちくり合ってろバカ
>>448 ふふっ……僕も大好きですよ。
幸せですね……んっ!
(まき絵と見つめ合ったまま強く抱き締め合う。
腰を突き上げると、その度にまき絵の身体が震え、熱くなっていくのを全身で感じる。
子宮口まで突き当たるペニスに、まき絵の肉襞が絡み付いてきて離さない感触がたまらない)
身体がセックスに慣れてきましたね?
気持ちいいでしょう。全身で僕を感じるでしょ?
これがセックスなのです。僕を貴女の全てで受け止めて……溶けちゃって下さい!
(まき絵の身体の反応が、声が喜びに満ち溢れてくるのが分かる。
まき絵の胎内の気持ちいい部分を探って重点的に突き上げ、
乳房を揉み上げて乳首を刺激し、唾液を交換し合う熱い熱いキスを繰り返して。
全身を密着させながら、卑猥な音を辺りに響かせつつ互いの身体を貪り合って)
……ああっ、そろそろっ、いきますよ。
貴女のこの、子宮の中にっ!僕の子種を……注ぎ込みますからね!
(腰を激しく突き上げ、ゴツ!ゴツ!と子宮口を激しく突き上げる。
下の口でのディープキスを続けながら、絶頂に向けて動きが更に激しさを増していく)
もうのどかとまき絵以外はどうでもいいんだろ
のどかはスレ立てたくせに自ら放棄するわ、ネギはキャラハンにガッツキ過ぎと言われたくらいで移動して引きこもるわで最低だし
エヴァ叩いてた名無しってこいつらだろ?
455:早乙女ハルナ ◆OXSJXbX2AE sage 2006/06/14(水) 13:26:58 ID:???
>>453 そりゃあね?
でもあっちは今ニャンニャンしてるからさ?
こっちで私の意見を発言すれば見てくれるでしょ?
ちっと熱くなりすぎたけどね…(汗)
456:名無しさん@ピンキー sage 2006/06/14(水) 13:28:54 ID:???
>>455 熱くなりスギだって、一時的にスレを移っていることがそんなに大罪でもなかろうに
458:早乙女ハルナ ◆OXSJXbX2AE sage 2006/06/14(水) 13:34:17 ID:???
>>456 一時的じゃなさそうだからよ、こんなに言うのは
こっちも埋まらないうちにあっち埋めてからみたいな話してるから…
腑に落ちなくてさ…
パル(´・ω・`)カワイソス
>>450 【気にしないで最後までやるね】
ネギ君!あああっ!これがセックス!!オナニーと…ちがう!!
ホントに、本当に溶けちゃうよお!!はぁああん!!ネギ君!!
(高まっていく官能の波に乗り始め、部屋の壁に押し付けられて挟まれた
中で身体が上下にペニスの抽送に合わせて大きく揺れる)
イク、イク、いっちゃうよ!!…わたし!…ネギ君と一緒に!!
奥に当っているよ!!あっあっあっはあっ!!
(一段と肉と肉が叩き合う音も激しく、それに釣られるかの様に膣口から
滴る液が水状の物に変わっていく)
んんぐっ!…んんぐんぁぅ!…ひんぐんぁぅ!!
(口の中で舌が絡まりながら、そのまま絶頂への階段を駆け上っていく)
>>453 【分かりました】
そうですよ!
これがセックスです!
オトコとオンナがいるからこそできるんです!
オナニーとは違うでしょう?
ああっ!僕も溶けちゃいそう、ですっ……!
(まき絵の身体を壁に押し付ける様にしながら、
激しく腰を突き上げ、絡み付く肉の快感を貪る。
甘い唇を味わい、柔らかい乳房を揉み、
まだ完全に熟れていない肉体を中心から貫き、押し開いて)
はいっ!貴女の奥に当たっていますよ!
これが子宮口ですっ!この奥に、子供が育つ子宮があるんですっ!
(まるで保健体育の授業の様に、自らの身体を使ってオンナの身体を思い知らせ、
それを貫き、押し広げ、掻き回し、肉を抉って愛液を掻き出して)
はいっ!一緒に!いっしょに……あああああっ!!!
(ぐーっと背を反らしてまき絵の奥深くまで突き刺した瞬間。
全身をびくびくっと震わせながら、大量の精液を「どくどくっ!びゅっびゅっびゅっ!!!」とまき絵の子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……はぁっ……!
(今まで彼女自らも感じた事の無い、子宮の中へ、
熱い熱い精液がたちまちの内に満たされていく。
二人で身体を震わせながら、中はぴたりと密着し、吐き出された子種はまき絵を満たしていく)
>>454 ネギ君!!これがオンナの!歓びなの…すごいよ!こんなの!
(ペニスの抽送の刺激に膣肉が絡みつき、只でさえキツイ肉壷が締め付ける)
ひぁああぁ、ぁあっ!!はぅああああ!!んぁああああっ!!
(水飛沫を散らして一気に絶頂の高みに駆け上がり、全身を震わせながら
秘部を締め付けると白い奔流を膣内で感じながら、受けきれないものが
破瓜の血と混じって床に滴り落ちる)
はっはっはっ、はぁあぁん!…はぁっはぁっ!
(涙と唾液で顔を汚して絶頂の余韻を感じながら、そのまま前へと崩れ落ちる)
>>455 はぁっ!はぁっ!はぁっ……おっと!
(絶頂の余韻に浸っていると、突如崩れ落ちてくるまき絵の身体を両手で受け止める。
まき絵の足から手が離れ、ペニスがズルリと抜けて、
そこから白濁液がボタボタとこぼれ落ちていく)
ふふっ……仕方ないですね。
(まき絵の身体を「お姫様抱っこ」で抱え上げると、
そのままソファまで運び、そっと横たえさせて。
上から毛布を掛け、落ち着かせる)
それでは……オンナになった記念に、ご褒美を差し上げますね。
(一度立ち上がると、机から細い首輪を取り出して。
まき絵の前にしゃがむと、そっとそれを首に巻き付けていく)
【パクティオーカード、どうしましょうか?】
>>456 きゃぅあっ!あっああっ!ネギ君…。
(膣口からペニスが離れる瞬間に淫猥な音がして悲鳴を上げて絶頂の余韻から
ようやく目を覚ます)
えへへっ…ネギ君、ちょっとだけ、甘えても…いいかなぁ……ちゅっ
(身体を抱えられたまま、ネギ君の首に手を回して軽く口付けする)
ネギ君…記念のご褒美、なにかなぁ…
素敵なチョカーだよ…ちょっと大人っぽい雰囲気もいいし…
本当に、二人の記念だよね…ありがと、嬉しいなぁ♪
(洒落たデザインのチョーカーに見えたのかそのまま首に巻きつけてもらうと
部屋の鏡に映った様子に満足げに笑顔で微笑む)
【パクティオーカードは、是非、のどかさんと同じでお願いしたいです】
【首輪の効果は、のどかさんと同じでもいいですし、なにか思うところがあれば別でも】
>>457 気に入って貰えましたか?
それはよかったです。
(満足げなまき絵の顔を見て、自分も嬉しそうににっこりとほほえむ)
それじゃ、あとひとつ……んっ……♪
(ソファの上で優しく口付けると、空中に魔法陣が浮かび上がり……そこからカードが具現化されていく)
はい、このカードをお渡ししておきます。
特殊な効果もあるのですが……その詳細はのどかさんに聞いて下さい。
(カードの複製をまき絵に渡すと、少しいたずらっぽく笑ってみせる)
どうですか?オンナになった気分は。
……素晴らしいでしょう?
(先程の種付けの瞬間を思い出し、身体がかぁっと熱くなるのを感じる)
【カードはのどかさんとお会いしてから使って下さいねー】
【首輪の効能は、まき絵さんらしい物を考えようと思うので少々お待ち下さい。】
>>458 えっ…ネギ君…まだあるの、なにかなぁ〜♪
はんんっ…ちゅっ、あん………カード?…
ネギ君、手品も出来たんだね、ザジさんだけかと思っていたけど…
うん分った、本屋ちゃんに聞いてみるね…。
(キスした瞬間に柔らかな光に包まれて出現したカードを渡されて
なにか手品でも見たかのように、きょとんとしながらも)
すごく…その、何ていうか…良かった、かな…
わたしの初めてだったけど、ネギ君となら後悔しないよ…
(先ほどの絶頂の感覚が蘇って、顔が真っ赤になりながら応える)
それじゃ、お洋服着て、一旦戻るね、ネギ君♪
あぁっ、ゴメンネ…ネギ君、床とかお掃除していくね…
(服を着る前に、スカートからティシュを取り出して、秘部や大腿からの
滴りを拭くと、床にこぼれた二人の営みの証を少し名残惜しげに拭き取る)
【分りました、一回のどかさんと時間を合わせてみます】
【首輪の効果はまた次回にでも分ればいいかなって、楽しみにしています】
>>459 そうですか……そう言って貰えると嬉しいですよ。
(奴隷と主人としてではなく、まるで恋人同士としてした彼女の初体験を、共に思い出して)
ああ、僕もお掃除しますから。
(ポケットからハンカチを取り出すと、まき絵と一緒に
床にこぼれた営みの証を拭き取っていって)
それじゃあ……今日の事はずっと忘れませんよ。
(まき絵に一枚ずつ服を手渡し、着るのを手伝うと)
その……お渡ししたものを僕だと思って、大事にして下さいね。
(顔を真っ赤にしながら、まき絵が部屋を出るのを見送る)
……首輪の効果は、まだ言わない方がよさそうですね。
(誰もいなくなった部屋で椅子に座ると、先程までの行為にしばし想いを馳せた)
【そうですね、効果は次回までに考えておきます。】
【カードは、使いたければ「会った事にした」でも構いませんので。】
【ただ、のどかさんとお話すれば色々楽しいかな、と思いますよ。】
【では、こちらはこれで締めさせてもらいますね。】
【長時間ありがとうございました。】
>>460 【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました、これからもよろしくお願いします】
【あとすみません、用事が発生しました、それでは落ちます】
>>461 【はい、よろしくお願いします。ありがとうございました(にこっ)】
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 16:49:15 O
広告は華麗にスルーでヨロ。
荒らしもね。
なんだか懐かしいです…
おや、こちらにお出ましですか?
こんばんは。
さすがにもういらっしゃらないですよね。
おーおー、腹の探り合いしてるねー?
私は行かないほうがいいみたいだね。
だからってこっちにくることは……
>>470 気付くの早いね…
私行くと話こじれそうだし二人に言わせとけばいいのよ、どちらにせよ二人は私のモノになるんだから♪
>>471 たまたまですよ。
そうですね。
僕も期待していますよ。
>>472 それにしても出来もしないことを、奴隷の二人が言い合ってる姿って滑稽で面白いわ♪
>>473 そうですね。
そして、ハルナさんが皆の頂点に立つと思いますよ。
>>474 あらそう?
にしても随分謙虚じゃない?
>>475 いけませんか?
ただ冷静に状況を分析しているだけですよ。
僕もどう頑張ってもハルナさんに勝てそうにありませんしね。
>>476 ありがと♪
でも、ネギ君に処女奪われたらどうなるんだろね?
意外と堕ちるの早いかもよ♪
まぁ嘘だけど(笑)
>>477 嘘ですね。
ハルナさんは処女のまま頂上を穫る。
僕は確信していますよ。
>>478 あらら、バレた〜?(笑)
まぁそれはそうとチンポ生えないかな〜…
いい加減ペニバンめんどくなってきたわ(笑)
>>479 ああ、いいですよ。
生やさせてあげましょうか?
>>480 できんの?どうやって?
(目を輝かせ)
>>481 じゃあ、目を瞑って静かにしていて下さい。
>>482 いいけど、変な事しないでよ?
したらチョン切るからね…
(願いが叶う期待感からあまり疑いもせず目を瞑る)
>>483 …………。
(黙ったままハルナの下半身に手をかざすと、長めの呪文詠唱を小さな声で行う)
……これでいいですよ。
もう体が熱くなっていると思いますが。
自らの意志で、クリトリスの位置にペニスを生やせます。
精液には生きたDNAも含まれていますから、
子供を孕ませる事もできますね。
……これでいいですか?
>>484 な…に?
(不思議そうにネギを見つめ)
うっ…体が熱いぃ…
こ、これで生えるの?
心ん中で生えろ!って思えば……あっ…股間が熱く…
うわっ!マジで生えた♪
精液も出るんだ…いたれりつくせりだわん♪
満足満足ぅ♪
(股間をニギニギしながら)
>>485 よかったですね。
あちらにエヴァさんがいますから、
早速使ってみてはどうですか?
では、さようなら。
>>486 ありがと、エヴァ君♪
どうやったかはあえて聞かないわ。事実チンポ生えたんだしぃ♪
とりあえずするしない別にしてエヴァに見せてこよっかな♪
じゃあね。ってネギ君は来ないの?
パルおめでとー
これで全員ハメまくりだねw
>>488 ありがとー♪
これで擬似チンポとはおさらばよん♪
今度はちゃんと出るもの出るし(笑)
ネギはあすなの事がお嫌いのようだw
てか、もういなくなるんじゃねーの?
いつもはさようならなんて言わないしな。
そういうことは言わないの!
私はネギ君大事だと思ってるから。
【実際、口ではああ言ってるけどネギ君にあげようと思ってたしね?処女♪】
でも、現に出てきてないし。
明日以降もどうなるやら。
なんでネギが(少なくとも今の所は)何もしてもらってないパルにここまでするのか、
少し考えれば分かるよなw
ちょっとマジでやめてよ…
私はイヤよ、ネギ君いなくなるの…
いいじゃんパルが喰いまくればw
エヴァはともかく、明日菜だってのどかだってやれんじゃん。
まき絵も孕ませちまえば?w
とりあえずは様子見じゃねーの。
ま。貰ったもんは使っとけw
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|i|| ||i!i|| (_゜.,》.'(_゜,》)ミ ヽ ! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii / ,,__,ニ、、 ノ( | i|i!|i|
|i | Y~~/~y} `, ~ | そ、そんなー… |i
!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く .!
i / <ニニニ'ノ \ l
本当に来ないな。
こりゃ引退決定かw
いいじゃないか。
なんか忌々しかったからなあいつは。
もうあの名無しがいりゃあいいよ。
しかし二人とも遅いな。
ネギはまだ早かった気がするが。
>>487でパルが「ありがと、エヴァ君♪」と言ったのがトドメと思われ。
>>501 あの長さだと5〜10分は平均だと思う
20分以上は遅いけど
ネギは、基本的にどんな長さでも10分前後で返してるな。
早けりゃいいってもんでもないが。
こっちには初めて来る気がするわ…こんばんは
まずはこのスレ使いきらなきゃ、次スレ立たないみたいだから一応…
これからはこっちも来るようにするわ
ネギ辞めないじゃん
よかったね
>>506 そうね
ていうか一度もあの子は止めるなんて言ってなかったし当たり前ね…
ま、たぶんあの子とはもうあまり会話出来ないでしょうね
なんでネギと会話できないの?
>>508 なんとなくそう思うだけ
思い過ごしなら別にいいんだけどね。ほんと疲れるわ
それにしても…過疎ってるわね。
間違えても板移動だけは駄目ってことね(苦笑)
ネギの事でそんなに一喜一憂するなんて、よっぽどネギの事が好きなんだね
スレは最近避難所でテンプレだなんだいってたから仕方ないんじゃない?
>>510 うっさいわね!ただ気になってるだけよ
最後にあんな事言われたら、気にぐらいはするわ。
早く出来てほしいところね。
出来たところでまぁ…荒れるとおもうけど(苦笑
そのツンデレぶりがテラモエスw
またあのデカマラで貫かれて悶えたいんじゃないの?どんなに荒れてもその瞬間が幸せだから今ここにいる希ガス。
では、建てるか?
もう準備は調ったしな…
>>512 放っておいてよ。…もう。
そんなの考えてないってばっ!馬鹿!
…変に格好を付けた物言いね。
それはそうと、楽しみなのは楽しみだけどね〜♪
>>513 駄目。立てるなら他の人の確認取った方がいいんじゃない?
じゃあ放っておくw
欲しいならちゃんと捕まえとけw
言葉にしないと伝わらない事もあるからな。
じゃね〜ノシ
今いる主要メンバーからは確認取れたが?
あとは、誰に確認取る?
>>515 そうね、覚えておくわ
言葉にしてもここじゃ所詮伝わらないのよ。
ガキね…これだからガキんちょは嫌いなのよ…!
ん、ばいばい〜。
>>516 そ。ならいいんじゃない?
まぁ明日の方がいいとおもうけど…
それと私は立てれないわよ。
分かった…なら明日建てよう。
久々の奴隷スレ復活だ…フフフッ
それは楽しみだけど…
また荒れて馬鹿な事はしないでよ。
どうせスレは荒れるんだから、ちゃんと割りきりなさいよ
あぁ…気をつけるよ。
所で、神楽坂明日菜…私の家畜になる決意は出来たのか?
なんで?私がいつ家畜になるっていった?
早くパルを連れてきなさい。それならすぐにでもなってあげるわ
じゃあね、おやすみ
ちっ…仕方ないか……
ハルナを…か……
あぁ、お休み…ノシ
>>502 あ゙っ…ごめんね?ネギ君…
でも私の勘違いで良かったよ…
しばらくお邪魔するね。
とりあえず、これからは他のキャラはやらないで、
まき絵だけに専念しておくね。
お騒がせして、ゴメンなさいです。
今のところスレルールと参加名簿は決まったんだよね。
あとは建てる板をどこにするかのの話があったね。
言われてみて気が付いたんだけど…。
今は時間なくてできませんが、今度会ったときに穴開きレオタードを着た君を凌辱させてください。
>>525 【その時にはよろしくお願いします】
わたしの意見だけど、荒れる時にはどこの板に
スレがあっても荒れるのは、このスレのロールを見ても
解かるから、ある意味どこの板でもいいよ。
あとアーニャさんがIDが出る板を希望しているね。
それだと、エロパロ板になるのかなぁ…。
わたしは、IDは出ても出なくてもいいし、いろいろ考えたけど
キャラサロン板希望にしておくね。
【まき絵さん、こんにちは。】
【今日はご挨拶だけで失礼させて貰いますね。】
向こうにネギ君いたけど、そっちは埋まりそうだから
しばらく書き込みはこっちだけにするね。
平日のこの時間帯は他の皆も来ないから、ネギ君か名無しさん
あとは本屋ちゃんだけなんだよね。あとは土日になっちゃうのかなぁ…。
>>527 ネーギ君♥
ちょっと残念だけど、また今度ね。
まき絵ちゃんこんにちはー
演技見せてよ!
531 :
525:2006/06/23(金) 15:24:00 O
>>530 えへへっ♥…わたしの演技で良ければ…いいよ
まだまだ、これからだけどね…。
(制服姿のまま、サブバックからリボンを取り出すと
そのまま、軽やかにその肢体が舞を見せる…)
あっ、パンツ…みえちゃったかなぁ…。
でも、折角ここに来てくれた名無しさんだから
他の人には内緒だからね…。♪
>>531 【日曜は今のところお昼位〜夕方16:00まででしょうか】
【携帯からです。】
【まき絵さん、一応首輪の効果を考えておきました。】
【お伝えした方がよろしいでしょうか?】
>>534 【他の方とのプレイのシチュエーションに生かす事が出来ますので】
【お願いします】
【分かりました。】
【効果は「演技等で一定以上の興奮に達すると、本人の意思に関係無く着ている衣服が全て消失してしまう(興奮が収まれば元に戻る)」です。】
【プレイのお役に立てそうでしょうか?】
【では、これで失礼しますね。】
537 :
525:2006/06/23(金) 15:49:03 O
>>533 【わかりました!】
【始まりはお昼より早くていいのでよろしくお願いしますね。】
>>536 【そういう内容ですとハルナさんかエヴァちゃんあたりがが上手くやってくれそうな気がします】
【ロールで上手く使うことが難しそうであれば、また少し変えても良いかも知れません】
>>537 【こちらこそよろしくお願いします】
【穴開きレオタードという事ですが、シチュエーションのご希望はどうでしょうか】
【イメージとしては「演技中に露出する快感に目覚めるまき絵」という感じです。】
【プレイに活かすのが難しいなら変えてしまうのもいいかもですね。】
541 :
525:2006/06/23(金) 16:09:24 O
>>539 【シチュなど詳細は夜のうちに書きこんでおきます】
>>540 【そのあたりは、少し検討しますね】
【あとは、この間のロールが途中なので、続きをどうしようかなと思っています】
【キャラハン同士のロールと名無しさんとのロールもわたしとしてはどちらが大切という訳では無いです】
【無難なコメントでこの点は大変申し訳なく思いますが、お察し下さい】
>>541 【解かりました、それではよろしくお願いします】
【分かりました。】
【それでは失礼しますね。】
>>544 【ネギ君…今度また続きをお願いだよ♥】
他の人も来ないみたいだから…
それじゃ、わたしも落ちるね。
546 :
525:2006/06/24(土) 00:05:52 0
>>539 王道的な(ちゅうかやってる)話ですけど子供っぽい演技から脱皮するべく”艶”を体得する話がいいですね。
穴あきの練習用レオタードを着せて演技させるが恥ずかしくて上手く出来ずお仕置きれちゃったりして
最終的に、>540で言ってるような演技中に露出する快感に目覚める・・・みたいな
あの二人…随分とお盛んなことだ…クククッ
それにしても…
(自分の手を秘部に宛てると)
んっ……はぁ…。なぜだ…体が…疼く……
パル来るといいな?
生チンポ入れてもらえるし
うまくいけばパルのガキを孕めるもんなw
エヴァの容姿で腐女子w
【ハルナにも抱かれたいが…ぼーやとのパクティオーカードロールもしてみたいんだ。】
>>551 【すいません、今日はこれから用事がありまして……】
【明日のお昼、避難所ではどうでしょう?】
【そのお申し出、とても嬉しいですよ……】
【そうなんですか…残念です。今すぐにでも抱かれたいんですけど…】
【分かりました…明日のお昼ですね?あの今日の夜は駄目ですか?】
【駄目なら明日まで我慢します…】
【あと、相談なんですが…ハルナさんの処女貫通の際には協力させて欲しいんですけど…駄目ですか?】
>>553 【すいません、今日は後一時間程したら完全に見る事もできなくなってしまうので……】
【明日抱かれる事を想像して、今日はいっぱい我慢して下さい。】
【彼女次第だと思いますが、僕はいいですよ。】
【どんな風に貫通させればいいでしょうね……♪】
【あと1時間だけでも相手してくれませんか?】
【ありがとうございます♪】
【ハルナさんにも聞いてみますね?】
>>555 【凍結前提ですか?】
【のどかさんの最後の書き込みがまだですけど……分かりました。】
【ハルナさんの件は了解です。】
【はいっ…凍結前提でお願いします。】
【では、のどかさんの書き込みが来たら相手してください。】
【分かりました。】
【では出だしはお任せしますね。】
【シチュの希望等もあればお願いします。】
【ネギさんに全てお任せします。ただパクティオーカードは使ってくださいね?】
……宮崎のどかは完全に堕ちたな…クククッ…
まぁ、もともとぼーやに惚れていた女だしな…
それにしても、いやらしい体に調教されたものだ…私の家畜にしてやるのも一興だな…ふっふっふっ
(陰から今のプレイをのぞき見していた)
【分かりました。】
【時間に関しては19:30位まででお願いします。】
……おや。
そこで何をなさっているのですか?メスブタさん。
(のどかをソファに寝かせると、ズボンを履き、物陰に向かって声を掛ける)
ビクッ!
(な、なぜバレた……)
ふん…随分と調子がいいみたいだな?
そいつも、立派な雌になったみたいだしな…
それと、私はもう貴様とは関係ないんだ…だから、マスターと呼べ!さもないと殺すぞ…
(この間アナルの処女を奪われた事は記憶にない)
【無理言ってごめんなさい…のどかさんも、ネギ先生を横取りしたみたいでごめんなさい】
>>561 そうですね、お陰様で。
なかなかのものでしょう?
抱きたいのならいつでも抱かせてあげますよ。
(寝たままののどかの足を開かせ、ゴボリと精液が溢れる様子を見せつける)
へぇ、そんな事が言えるんですか?
……これを見ても?
(ポケットから、エヴァのパクティオーカードを取り出して)
貴女のアナル処女、おいしくいただきましたよ。
そして、このカード……もう貴女も僕からは逃げられないのです。
(エヴァのアヌスを無理矢理貫いた感触を思い出し、にやりと笑う)
あぁ…私専用の家畜として飼ってやっても……
はっ!それは…一体いつ仮契約をしたんだ?
……ん。成る程な…それは偽物か…姑息な事をするじゃないか?
はぁ?アナル処女…だと?
ふん…よくもそんな出まかせが言えるものだな?
>>563 おや、覚えてらっしゃらないんですか?
(エヴァの目の前に歩み寄って)
……まあ、心は覚えていなくても……
(おもむろに手を伸ばすと)
身体が覚えていますよ。ね?
(スカートの中に手を突っ込み、ショーツの上からアヌスに触れる)
ほら、思い出すでしょう?
ハルナさんと、前後の穴を同時に貫かれた記憶が……さあ!さあ!
(そのままショーツ越しにアヌスに指を突き入れて。
アヌスの痛みで、記憶を呼び覚まそうとする)
…な、なんの事だ?
(ネギの接近に怯えるように…後ずさるが直ぐさま捕まってしまう)
やめ、やめろーーー!
ひぎぃ…
(アナルから指の感覚を感じ…悲鳴を上げる)
(記憶に無い為、自分が処女だと思い込んでいる)
【一気にパクティオーカードで従順にした方が良くないですか?】
>>565 【そうですね。分かりました。】
おや、これでも思い出しませんか。
(アヌスを弄りながら、少し考えて)
……仕方ありませんね。
では、貴女が僕の下部である事を……思い知らさせてあげますよ!
(再びカードを取り出してエヴァから少し離れると、
エヴァの「スクール水着姿」をイメージし、カードを発動させる)
ひぐぅ…気持ち…悪い……
あぐ…がぁぐぅ…ばな゛れ゛ろ゛ー!
はぁはぁぁ…
(解放されると肺一杯に空気を吸い込む)
…な、何を…言って、いる?
(パクティオーカードが光ると、意識が飛ぶような感覚とともに、身に纏っている服装がスクール水着に変わる)
……あっ…御主人様…?
ふふっ……いい格好ですね。
(カードが発動したのを確かめると、エヴァの
目の前に歩き、そっと顎を押さえてこちらを剥かせて)
そうですよ。
僕が貴女の御主人様です……エヴァ。
(ぺろりと、エヴァの唇を舐め上げる)
相も変わらず幼い体型ですね……
(そっとスクミズの上からエヴァの胸を撫で)
ま、だからこそ犯し甲斐があるのですが。
(そのまま指を滑らせ、エヴァの膨らんだ恥丘をそっと撫で上げる)
それでは聞きましょう。
貴女は僕の何ですか?エヴァ。
(エヴァの割れ目を撫でながら、瞳を覗き込む)
…あっ…れろぉ
(ネギの舌を…愛おしむように舌を絡める)
ぁん……んんっ…
(スクミズの上からの愛撫で、脳内に痺れが走る)
…私は…んっ…御主人様の奴隷ですぅ…
御主人様の為なら…あぁ…なんでも…あん…んんっ…
よく言えましたね……エヴァ。
(きゅっと、スク水の上からエヴァのクリトリスを抓り上げる)
まったく、こんな幼い身体をして……
身体も、心も僕に忠誠を誓って下さいね。
(指先をエヴァの口元に伸ばし、舌を絡ませてその恍惚の表情を観察して)
では……僕のをしゃぶって下さい。
いいですね?
(おもむろにズボンを下ろすと、エヴァのアナル処女を奪った、
先程までののどかとの行為で、愛液と精液でぐちゅぐちゅになったペニスを晒す)
御主人様ぁ…ひゃう!!
ひ、ひ…ひびれふぅ…
(クリトリスを触られるると一気に全身を電気が駆け抜け)
(体を震わせ、その場にしゃがみ込む)
……はぁ…あぁん…はいぃ…御主人様のおちんぽぉ〜
はむ…ちゅぅぅ…くちゅ、ちゅぷ…ゴクン…ちゅぅ…れろれろぉ
(優しくペニスを包み込む様にくわえると、激しく吸いたてる)
おやおや……いやらしい顔をしてしゃぶってくれますね。
いいですよ……ほら、もっと口をすぼませて、舌を絡めて……
口から身体全体がおまんこになったと思って……んっ!
(エヴァの小さな口が凶悪なペニスを咥え込むのを見ながら、
エヴァの頭を軽く押さえ、少しずつ腰を突き上げて咥内を味わって)
……まったく、いやらしい身体ですね……んっ!
(足先を伸ばすと、割れ目が食い込んだエヴァの股間を軽く撫で上げて)
ほら、僕のをしゃぶりながら自分でおまんこを晒して弄って下さい。
いつもオナニーしてるんでしょ?どういう風にしてるか告白しながらやって下さいね。
(上から、優しくも厳しい視線でエヴァを見つめる)
【次のレスで凍結しますね。】
はむっ…んふっ……れろぉ…ちゅっ…ちゅう…ぴちゃっ…んんっ…
ん゛…ふぅ……あむ、ん…
(ネギのペニスに舌を絡め、激しく頭を前後させ…搾り取るように舐め始める)(口内に唾液を溜め、絡めるようにしゃぶると淫猥な音が部屋中に響いていく)
ふぇ?あんん…じふんへぇ、ふぇふか?
はひぃ…んちゅ、ぴちゅ…
(フェラを続けながら片手を股間に持って行き、スクミズをずらすと…割れ目をなぞるように動かす)
ちゅ…んんんん…
いつも、割れ目を…はむ、なぞってまふぅ…中には、いへずに…じゅぽ、ちゅう…
んんっ、なかなかいいですよ……
おいしいでしょう?僕の肉ちんぽ。
(エヴァにちんぽを吸い付かせるたび、先から熱い我慢汁が溢れてくる)
相変わらず幼い割れ目まんこですね。
おや……中には入れないんですか。
確かに、あまり経験はなさそうですもんね。
(フェラをしながらのオナニー告白に、ペニスはどんどん興奮しだして)
じゃあ、今……自分でおまんこに指を入れて下さい。
そして中を思いっ切り掻き回すんです……いいですね?
(エヴァの口を使ってちんぽオナニーしながら、
エヴァの割れ目まんこをじっと見つめている)
【ではこれで凍結しますね。】
【明日は一応、朝から定期的に避難所をチェックしておきます。】
【こちらはまき絵さんのプレイがあるはずですので……】
【では、僕を想ってたっぷり我慢しておいてくださいね。】
【オナニーしてくれてもいいですよ……】
【では、これで失礼します。おやすみなさい。】
はひぃ…おぃひぃれふぅ。
ごひゅじんはまの、おちんぽぉ…んちゅ…
…中は…怖いから、入れたこと、ないれふぅ
へも、ごひゅじんはまの頼みなら…んんっ…
(ペニスをくわえたまま、割れ目をなぞっていた指を一本挿入していく)
んんんんっ…かはっ、ひぐっ
(初めて自らの指を入れたため力加減が分からず、少し苦しむ)
【ありがとうございました…はい、オナニーしちゃうかもしれません(>_<)】
>【ありがとうございました…はい、オナニーしちゃうかもしれません(>_<)】
ネカマのくせにきんもーっ☆
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 21:13:22 O
(>_< )( >_<)イヤー
エヴァは今頃ネギを想ってオナニー中かな?
579 :
525:2006/06/24(土) 23:51:52 0
>>543 申し訳ありませんが、明日一日用事が入ってしまい
お約束のプレイが出来なくなってしまいました・・・。
いつか昼間にでも遭遇できたらぜひお願いいたします。
【おはようございます。ではエヴァさんとのプレイをこちらで行わせて頂きたいと思います。】
【ちなみに確認ですが、カード発動中の行為は後々まで覚えている形でしょうか?>エヴァさん】
【避難所でハルナさんが悩んでらっしゃる様ですね。】
【エヴァさん、もし彼女がいらしたらご相談に乗ってあげて貰えませんでしょうか?】
【僕としては「記憶は残らない」方が面白いですね。】
【「本人が気付かないままアナル拡張」してみたいですよ。】
【私と同じ意見だったようだな。まぁ、パクティオーカードを使ったら記憶が蘇るという風にしましょうか?】
【コスチュームも荒縄とか大胆なものも使って下さいね】
【そうですね、「絶対服従な別人核が現れる」という感じかもしれません。】
【ロリ体型に荒縄、いいですねー。】
【エヴァさん、私の我侭で楽しみにされていたプレイを中断してしまい、大変申し訳ありません。】
【お詫びと言っては何ですが、プレイ中の希望とかありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね。】
【なんでも……例えば主従逆転でも、おっしゃる事を聞かせて頂きますので。】
【ではクリトリスのピアス(催淫化)と首輪(魔力封じ)を外して…
新しい首輪(ネギの魔力で催淫化)に変えて下さい】
【つまり魔力を使える様にしてほしいです。ネギ先生への反撃はパクティオーカードで封じれるし…】
【分かりました。】
【特にロールが必要ないのであれば、今の時点からそうである事にして下さって結構ですよ。】
【主従逆転も楽しそうですね?でも、どう責めたらいいんでしょう?】
【貴女がやりたい様に、でお任せしますよ。】
【ただ、願わくば、後に設定が残らないプレイにして貰えると助かりますが。】
【お尻の処女はハルナさんにあげたいですしね。】
エヴァは昨日オナったの?
僕も興味ありますね。
エヴァさんのリアルオナニー……
【それは秘密です♪】
それにしても、ハルナは来ないな…どうする?
【否定しないって事は、オナニーしたんですね?】
【可愛いですね……興奮しますよ。】
そうですね……
とりあえず、待つしかないのでは?
【じゃあ、今日はロールしないということですか?】
【ロール……したいですか?】
【掻き回されたいですか……?】
【出来たら…】
【もう、おまんこ濡れてます……?】
【告白してくれたら、突き刺してあげますよ。】
【関係ないですよね…?あの、お願いします…】
ハルナが来たから避難所に行くぞ…
【ありがとうございます。分かりました。】
>>575 ふふっ……痛いですか?
ゆっくりと、奥まで突き刺してみて下さい……
(エヴァが自ら指を入れ、顔をしかめる様子をじっと見つめて)
どうです……?
自分の中の感触は。
熱いでしょう……?
(エヴァの咥内にペニスを突き入れながら、
指が入っていく辺りを、じっと見つめている)
【わ、分かりました!】
あの、さ。
気付いてもまだ600よね。1000まで何ヶ月かかることやら
【もしかして今ロール中かしら…?】
【ネギ君ごめんなさい、ロール邪魔しちゃって……】
まだスレが立ってないのに、色々と起こるわね。
当事者達には何も言えないし言う必要もないと思うけど…不思議ね
想定外の事が起こりすぎでびっくりだわ
ま、私には関係……あるけど。口出す必要はないから
ふう…何独り言いってるんだか…(溜め息)
>>602 まあ、気長に行きましょう。
プレイは凍結状態だと思います。
>>603 いえいえ、お気になさらず。
では、僕はこれで失礼しますね。
>>604 まあ、色々とあるのは仕方ないでしょう。
元々が想定外のスレですからね。
でも、皆さんとは離れ離れにはなりたくない……そう思いますね。
>>605 そう、ね。
愚痴を言っても始まらないしね。
そ…。邪魔したならごめんね。
早く身体治しなさいよ〜っ!
【ん…。】
>>606 そうよね。想定外過ぎるスレなのに変な情が出ちゃったわね。
私も同じよ。
まぁ……そうなんだから、結構真剣なんだけどね
なんでも気楽にはやれないのね…。
ま…あの二人がいなければこんなもんね。
ネギは帰ったのかしら…あ、違うわね。疲れてたんだったわあいつ。
……ひまねぇ。
どないしたん、明日菜?
そないに暇なん?
>>609 ……木乃香?
珍しいわねぇ、木乃香がこんな時間にうろついてるなんて。
私?
…まぁ実はかなり暇なのよね…だから木乃香。
少し付き合いなさい〜♪
>>610 あはは、ウチかてこないにうろつくことあるんやで。
ええで、何するん?
(小首傾げつつ)
>>611 まぁ良かったわ。木乃香がうろついてて。
そうね…まずはそこに座らない?
(長椅子を指さして)
木乃香には色々聞きたいことあるのよ。
(長椅子に座る)
>>612 よかったん?
ん、ほな失礼するな。
(アスナの横に座る)
それで、聞きたいことって何やの?
(少し首を傾げたままアスナを見つめる)
>>613 (座ってきた木乃香にさりげなく近付く)
そうね…じゃ刹那さんとの事聞こうかなぁ〜?
刹那さんと木乃香って有り得ないほどいちゃいちゃしてるよね?
ほんとちょっと引くぐらい(苦笑)
冗談よ。うん、それで……
刹那さんとはどこまでしたの?
>>614 引くん?
あれぐらい普通やで?
どこまでって、そないな事聞くなんて、アスナ、いややわあ。
(アスナの手に手を重ねる)
・・・教えても、ええで?
【ウチ、攻め気質なんやけど、ええ?】
>>615 引くわよ、どん引きよ。
あれぐらいって…なんかちょっと怖いよ(苦笑)
だって聞きたいじゃないの〜。あんなにいちゃいちゃしてるんだもん。
(手を合わせてきた木乃香に困惑している)
あ、あぁ、教えなさいよっ。もちろん刹那さんに後で確認するからね。
【…やっぱり(笑)】
【いいわよ。それに今日はされたい気分だから。】
【よろしく、木乃香っ】
>>616 別に人前でキスしとるわけでもないんやし、ええやん?
乙女同士のいちゃいちゃなんやし、な?
ほな、教えてあげるわ。
アスナの、身体にな・・・
(手を重ねたまま、顔を近づけ、唇にキス)
(まるで蛭のようにアスナの唇に吸い付いて離れず、舌がその唇を割ろうと舐めしゃぶる)
【ほな、遠慮のうやるな?】
【可愛いウチの肉人形にしたる・・・なんて。よろしゅうな、アスナ】
>>617 …してたような気がするけど…ま、気のせいって事にしてあげる。
なにが、な?よ!私に同意を求めないでっ!もう…(呆れる)
うそは駄目よ〜?後で、刹那さんにっ、ちょっ!?この───っ!?
(不意のキスに驚いて、抵抗する)
(初めはきゅっと唇を一文字に絞め固く閉ざすが
まるで舌が別の生き物のように唇に這われくすぐったくなり唇が開いてしまう)
んっっ!?この…木乃香っ…止めな、さいぃ…んぁ…!
あんた今…何してるか…んふっ……分かって…!
(足をジタバタさせて)
【遠慮したら駄目だからね。】
【私はいったい何人の奴隷になればいいのよ(苦笑)】
【うん、お願いね。】
>>618 頬へのキスは挨拶なんやで?
これからの国際化時代に乗り遅れたらあかん。
んー、アスナ、いけずやわ。
嘘なんかつかへんて。
その代わり、アスナがどうなるかは知らへんけどな。
わかってるで?
アスナとキスして、アスナの口に舌入れて、アスナの口の中しゃぶって、アスナの本性を晒さそうとしてんねんもん。
・・・わかってんねんで、アスナ?
アスナがホンマはいやらしい娘やって・・・
(アスナの太股に手を伸ばし、優しく撫でる)
(撫でながら舌はアスナの口の中に入り、歯の裏、舌の裏、口内を余すことなく舐めしゃぶる)
【遠慮なんかせえへんて】
【んー、みんなの共同奴隷でええんちゃうのん?(笑)】
>>619 こ、国際化…?
(なんか難しいこと言ってるわね…)
いけずでもいいから、そんな事人前でするのはおかしいのっ!
はぁ…なんか疲れる(溜め息)
木乃香……?ちょ、ちょっと何訳分かんないこと言って……!?
(木乃香の一言一言に恥ずかしくなって顔が真っ赤になり)
私の本性なんかっ……ぁっ、あんたといつも一緒にいるあの私がそれよ!
本性なんてあるわけっ…どこ触って…?!
(太股に触る手を握り抵抗する)
やめぇ…やめて木乃香っ…木乃香とこういうのしたく……んぁ……んちゅっ…!
(抵抗し顔を振っていたが木乃香の舌に耐えれなくなり
次第に目をとろんとさせ、抵抗出来なくなる)
【……もういいわ///】
【中の人の会話終りっ!恥ずかしいわもう…//】
>>620 せやで?
ぐろーばる・すたんだーど、ゆうてな、国際的な基準や。
挨拶の時はキス、とかな。
嘘はあかん。
知ってるんやで、アスナが色々いやらしいことしてるん・・・
(小声で囁きながら舌が別の生き物のようにアスナの口内をしゃぶり、唾液すら流し込んでいく)
(抵抗する手に手を絡め、指先で手をつつくように撫でる)
(アスナの様子が変わったのを見て取り、唇をゆっくりと離していく)
(最後まで絡まったままの舌が唾液の橋を延ばす)
・・・アスナは、いやらしいんよな?
【えー。もっとしたかったんやけど・・・(笑)】
>>621 訳分かんないって(苦笑)
分かった、分かった。認めるわもう〜。
キスでもなんでもしなさいよぉ…。
(恨負け)
ふぅっ…あぁあっ…!嘘なんか付いてないって……ほんとぉ……ぁあっ…!
嘘!?なにを知って…んんぁっ…木乃香ぁ…!?
(ネギとした事、他もろもろ何かがバレていると思い焦り始める)
あぁぁっ、だめぇ…耳ぃ…ひぃん…///
(唇を離された途端にぐったりと椅子にもたれて肩で息をして)
こ、のかぁ…イヤら……しいの私……。
【駄目っ…もう返事したら返事しなくちゃならなくなるでしょ(汗)】
>>622 ほな、好きにするえ?
(微笑)
ウチは全部知ってるんえ。
隠しても、無駄やで。
(にっこりと笑う)
ようやっとゆうてくれたな。
せやけど、嘘ついてたのはついてたしなあ。
・・・お仕置きやな、アスナ?
(アスナに覆い被さるようにしながら股間に手を伸ばす)
【いけずやわあ。ほな、これで終わりな】
>>623 何よ…全部って……っ……。
て………て、適当な事言わないでよ…!
(笑顔が怖くうつ向いてぼそぼそと答える)
まっ…私嘘なんかついて……!?
お仕置きって何…あっ、そこはほんとに…駄目っ…!!
(力なく手を掴み、秘部を触らせないようにするが今までの愛撫に体力が取られ
一切力入らず)
どう…してこんな事するのぉ……んぁっ…!
木乃香には刹那さんがいる、っじゃない?っ…ひぃあっ…!
>>624 適当やないえ?
ネギ君とのことも、ハルナとのことも、エヴァちゃんとのことも・・・ぜぇんぶ知っとるんやで?
違う言うんやったら、ウチの顔見て言うてえな。
(アスナの頬を撫でる)
あかんのん、ここ?
ほな、ここはなしな。
その代わり・・・お尻出し、アスナ。
せっちゃんとは別や。
ウチかてな、アスナがいらんこと言わへんかったら何もせんトコ思うたんやけどなあ。
残念やわあ。
(頬を撫でる手が耳に滑り、耳たぶを挟み揺らす)
>>625 嘘………っ!!
(あれやこれやと事情ある名前を出され口をぱくぱくさせ木乃香をみる)
こ…どうして…木乃香……?
なんであんたがそんな今年ってるのよ………!?
お尻……お尻!?
いや、嫌イヤ!ごめん、分かった、分かったそこでいいから…//
(首をぶんぶん横に振り異常に反応する)
じゃ……じゃあ何も聞かないから…!
ほら、私まだ何も聞いてないじゃない?だからもう止めよ……っひぃんっ//
刹那さんが知ったら悲しむって、ね?木乃香…だからっ……んっぁ…!
>>626 さあ、何でやろな?
(いつもの笑顔のまま、首を傾げる)
許さへんで。
ウチがお尻出し言うてんねん、アスナ、素直に出さなあかんやろ?
(耳たぶを弄くりながら、アスナの唇に軽くキスをする)
もう遅い言うてるやん。
せっちゃんは三回もイカせたら納得してくれるわ。
せやから、アスナ・・・諦めて、ウチのもんになり。
>>627 ……刹那さん……に調べさたわね……?
(きっと睨んで)
お尻なんて趣味が悪いわよっ!
だから木乃香っ……ぁああっん!?
ひぃぁ…駄目ぇ…!んぁぁ…
(何も抵抗せずになられるがままに)
諦めてって…何を…?
木乃香なに訳の分からないことを……///
誰があんたのモノなんかになるもんですか…んんぁ…
>>628 どうやろな。
重要なのは「どうやって知ったか」という手段やなくて「何を知ったか」という結果や。
せやろ?
(睨むアスナの目尻にキス)
いややわあ、いやらしゅうて。
お尻を叩くだけやで。
お仕置きやしな。
(股間から手をお尻の方に動かしてお尻を撫でる)
なってもらうんや。
アスナの意志は関係あらへんねん。
(柔らかく微笑み)
せやから、はよお尻出し、ええな?
>>629 そう……ね……。
(気が緩み諦めきったようにぼそぼそと)
全部知ってるのよ…ね…木乃香…?
叩くだって…どうしてそんな子供みたいな事しなきゃならないのよ…!
木乃香も知ってるでしょ?私が子供嫌いなの!そんなの絶対に……嫌ぁあ……!?
(腰を浮かせて身体を曲げ木乃香に抱きつく)
お尻だっ…駄目ぇ…
なによその…自分勝手に……そんな笑顔で言われてもぉ…。
…お尻出したら……許してくれるの…?
(木乃香の笑顔になんだか魔法がかかったように気を許してしまって)
>>630 うん、全部知ってるえ。
全部な。
・・・せやから、もう何も隠したらあかんねんで。
(アスナの頬に頬を重ね、耳元で囁く)
お仕置きやからやんか。
ほっぺたいっぱいぶった方がええん?
アスナの顔が腫れるぐらいぶってええん?
(お尻を優しく撫でながら)
・・・大丈夫や、大丈夫やえ、アスナ。
全部ウチに任せて。
ウチは許してもええよ。
せやから、ほら・・・
(微笑む)
>>631 ほんとに…全部知ってるの…?
ほんとに…ほんとに……嘘ぉ…木乃香にだけは知られたくなかった……のに…
(虚ろな目で遠くを見てぼそぼそと)
そんなの嫌っ…お願いぶたないで…!
お願い痛いことしないで…木乃香ぁ…!
(泣きそうな顔になりながら子供のようにすがりつき)
うん…ほんとに許して……木乃香…。
お尻出すから……木乃香にお尻見せるから…
(椅子に座る木乃香の前に立って後ろを向きスカートをたくし上げる)
>>632 何で?
何でウチにだけは知られたくなかったん?
(優しい声音で聞く)
でもな、アスナ。
嘘ついた悪い子にはお仕置きせなあかん。
わかるやろ?
(すがりつくアスナをなだめるように背中を撫でる)
そうや、そうしてたらええねん、アスナ。
ほなったら、いくで。
(アスナのお尻をぱぁんと思いきり叩く)
(と同時に癒しの力で痛みを消す。過剰な癒しの力が快感へと変わる)
>>633 …だっ…だっていつも一緒にいたから……。
あんな私…知られたら木乃香に嫌われちゃうから…
ごめんなさい…ごめんなさい…!!
お仕置きされるから…分かったから…許して…。
(木乃香の言葉が優しく聞え自分が全て悪いと思い込む)
あっ……ぁぁ…待って…優しく………!?
んぁああっ!!いたっ……痛ぃ…痛くないけどぉ…はぁあぁあ…!!?
(身体を曲げ膝に手をつき我慢して)
(初めては悲痛な声をあげていたが、次第に淫猥な声をあげて)
はぁあっ、ぁあぁん!いやぁ…だめ木乃香ぁぁ!!
おひりぃ…痛くないのぉ!!違うぅ…違う痛みがぁ……ぁあぁあんっ!!
>>634 ええんやで、嫌ったりせえへん。
むしろアスナがいやらしい方がウチは嬉しいんえ。
だって、な・・・
(アスナの頬にキス)
・・・アスナをよがらせて、アスナをウチのモノに出来るやんか。
そうや。
悪いことをしたらお仕置きされなあかん。
よおわかったな、アスナ。
(優しくアスナの頭を撫でる)
どないしたん、アスナ?
痛くないん?
・・・それはな、きっと。
(ひときわ強くお尻を叩き)
アスナは叩かれ、なじられるのが好きなんやろ?
せやから、当然や。
もっと感じてええで。感じて、もっと欲しがって、ウチのモノになり。
>>634 ほんとに?
…そんな事言ったら私ほんとうに木乃香の…んぁあっ…!
(木乃香の言葉にぞくりと寒気を感じとるがその寒気がより自身を興奮させて)
いっ…痛いけど…なんか違うのぉ…はぁあっ、んんんっ!
(唇を噛み締めがら必死に耐えしのぐ)
そんなの…私…変態みたいじゃないのよっ……んひぃぃっ!!
こんなのに感じてないからぁ…らぁぁめぇ!!お尻叩かないでぇ!
(叩けば叩くほどショーツに色が付いていき太股に興奮の液が垂れて
お尻は紅くなってじんわりと汗をかき木乃香の手を湿らして)
>>636 ホンマやで?
ウチは嘘つかへん。
な、アスナ・・・
(手を伸ばしてアスナの頬を撫でる)
変態でもええねんけどな。
アスナはアスナやし・・・
せやけど、叩いてほしないんやったらやめるわ。
(叩くのをやめて、代わりにお尻を撫でる)
・・・痛かったやろ、こんなに汗までかいて・・・
これで、お仕置きはお仕舞いや。
これからは嘘ついたらあかんで。
・・・もっと叩かれたいのに、叩かないで、とかな。
>>637 うん……木乃香は嘘付かないよ……うん、信じる。
木乃香ぁ…
(安心しきって木乃香の指をぺろぺろと舐めて)
木乃香っ!?ひぃんっ……?
木乃香…違う…違うのよ……!
(身体を震わせて途切れ途切れで言葉を発して)
痛くなんかないの…痛くないの…!嘘もつかないから!
お願い…木乃香ぁ…もっと叩いて…叩いてよぉ…!
(へたりと地面に倒れ四ん這いの格好で木乃香の方にお尻だけを高くあげて)
>>638 せや、ウチは嘘はつかへん。
アスナは安心してウチに全部任せたらええんやで。
(指を動かしてアスナの口の中を弄くる)
ええ子やな、アスナ。
せやけど、悪いことをしてへんアスナを叩くわけにはいかへんねん。
・・・アスナが、ウチの奴隷やったら遠慮なく叩けるんやけどな。
な、アスナ。
(アスナのお尻を優しく撫でながら耳元で囁く)
>>639 はむぅ……んあはぁ…このかぁ…木乃香ぁ…
もう木乃香でいい…木乃香が良いのぉ…!
(丁寧に指を舐め五指全てに涎を付着させて)
そんな……だって私…!
なる…なるから…!私、木乃香の奴隷でもなんでもなるからぁぁ…早くぅ…!!
早くお尻…お尻叩いて…叩いてぇぇ!!
(お尻を振りながら懇願する)
>>640 そやろ。
ウチが一番や。な、アスナ。
(アスナの口から指を抜き、その指をアスナに見せつけるように舐める)
ウチの奴隷になんねんな。
ほな、たっぷり叩いたろ。
一回ごとに奴隷らしい言葉遣いになっていくんやで。
・・・ええか、マゾのアスナ?
(ぱぁんと音が響くほど激しくお尻を叩く)
>>641 はぁあん…木乃香ぁ…木乃香が一番…このかしか居ないもの…
私もう木乃香しか…いないの…んんっ。
(一緒になって木乃香の指を舐める)
なるぅ!なるから早くっ……木乃香っ……っぁああん!!!
ふぁあっ、は…はいっ、木乃香ぁぁ…私は奴隷だからぁ…!!
(身を悶えながら叩かれる度に卑しい声が漏れて)
叩かれるのが好きなのぉ…!私はマゾだからぁ…変態だからぁあ……くぅっぁ!!
もっとぉ…もっとお願い……お願いしますぅ…!!
>>642 せやで、アスナにはウチだけ。
ウチに可愛がってもらえへんようになったら・・・どうしようなあ?
(指を離してアスナの唇を吸い、たっぷりと唾液を流し込む)
叩かれるのが好きなんやな、アスナは。
(またお尻を叩き)
せやけど、お尻叩かれるより好きなことがあるねんな。
(そっと先ほどのアスナの唾液に濡れた指を股間に持っていく)
・・・おめこ、弄られるのが、大好きやねな?
>>643 い…いやぁ!!そんなの絶対に嫌ぁ…!
んふぅ…お願い捨てないで…私なんでもするからぁ…
木乃香のしたい事…全部するからぁ……んんぁ。
(息苦しくなりながらも口から口へ流れて来た唾液を
舌で転がしながら飲み込む)
んぁあぁっ!!好き、好きですっ……!!
(敏感になっていくお尻にまた喘ぎ)
あっ…そこはっ……んぁぁ…。
は、はい…大好き。
大好きなのぉ!そこ…おまんこ触られるの好きだからぁ…!
(ぽたぽたと地面に愛液が垂れて興奮している)
>>644 大丈夫やえ。
アスナがウチに逆らわへんかったら、捨てへん。
ウチの言うことを聞いてたら、いつまででも可愛がってあげるえ。
せやから・・・
(アスナの耳たぶを軽く噛んで)
アスナは、ウチの言うとおりにすると、嬉しくて気持ちよおなるんや。
わかるやろ?
お尻叩かれるの好きなんやなあ、やっぱり。
そういうのはマゾの変態言うねんやで?
でも、アスナは可愛いからええで、マゾの変態でもな。
(お尻を強く叩いた後優しく撫でる)
ああ、こっちやったらおまんこ言うんやったな。
ほな、アスナ・・・おまんこ弄るから、ショーツ脱いでや。
>>645 分かる…木乃香の事だけしかもう考えないよぉ…!
木乃香ぁ…もう私…木乃香のモノ…木乃香しか感じられない…!
(最初の頃とはえらく変わり身も心も木乃香に従順に)
木乃香の前だったら変態でもマゾでも構わないからぁ…いっぱいお尻叩いて…!!
木乃香の手で…私の変態お尻叱って…んひぃぃ!!
(木乃香が見えないよう顔を伏せて。叩かれた後悦びに満ちた顔を見せぬように)
は…はい、木乃香…。
(木乃香の前に立ちゆっくりとショーツを脱ぎ下半身だけ露出させる)
【ごめん、私たぶん2時までが限界だわι】
【木乃香は…どう?】
>>646 せや、それでええんや、アスナ。
従順に、可愛くなったえ、アスナ。
(唇を吸い、ちゅくちゅくと舌先で弄ぶようにアスナの唇をねぶる)
ええで、いっぱい叩いても。
せやけど、今はおめこ・・・おまんこやろ?
ほら、顔見せてえや。
ウチに隠し事したら、あかんえ。
そないな事するアスナは・・・嫌いや。
(顔を伏せるアスナに囁く)
・・・なんや、ショーツがびしょびしょやえ?
なんでなん、アスナ?
(聞きながらアスナの秘所を軽く撫でる)
【ウチもそれぐらいやえ】
【ほな一度イッてもろてからゆっくりエッチくお話ししよか?(笑)】
>>647 ぁんっ、木乃香ぁ…ちゅっ…んふぅ…んんんっ
(木乃香の舌に合わせるように自身の舌を絡ませて)
(嫌いと言う言葉が出た瞬間に顔を上げ木乃香の方を向く)
ごめんなさい…!なにも隠し事なんてしてないから…!
お願い…お願い嫌いにならないでぇ……!
(木乃香の首をぺろぺろと舐めて謝る)
くぁっ…はぁあ…!
木乃香の声とぉ……木乃香の手……それに木乃香の愛撫に感じて…///
本当は分かってるくせに…分かってるなら聞かないで…恥ずかしい。
【うん、ありがと。】
【簡単に言うわねぇ//……まぁどうせそうなるんでしょうね(苦笑)】
>>648 ん、アスナ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・
(アスナの舌を吸い上げ、唾液をたっぷり乗せてから離す)
さっき顔隠してたやん。
隠し事やえ、それも。
・・・アスナ、感じた顔をウチに見せるのはいやなん?
(首筋を舐めるアスナの頭を撫でながら)
ううん、聞くえ。
恥ずかしいことを口にした方が、アスナは感じるんやろ。
・・・分かってんねんで?
(そう言いながら、アスナの目の前で指を二本揃え、たっぷりとしゃぶって唾液を乗せる)
これ、アスナのおまんこに入れるんやえ。
入ったら、アスナはもう全部ウチのモノや。
ウチの可愛いマゾ変態の奴隷や。
(見せつけるようにゆっくりと指を秘所に近づけていく)
それとな、アスナ。ウチのことは・・・木乃香様、呼んでえな?
(にっこり微笑んでそう言い、指を一気に秘所に突き入れる)
【せやで、そうなるんや。ウチの可愛いアスナ(笑)】
>>649 はぁんっ…んちゅ、ちゅ……んんっ
(離された唇を見つめながら口を開けて)
木乃香の唾液を舌で自分の唇にぴちゃぴちゃ付けていき最後にはごくりと飲み干して笑顔になる)
嫌じゃない…!嫌じゃないけど…きっと私気持悪い顔してるから…
木乃香には見せられない…でも……ちゅ…
(愛おしく首筋を舐めて)
木乃香が見たいなら…私…全然構わないから…!
は…はい///
何……?あぁぁあ…木乃香の指が入るの?私のおまんこに…!?
(目を見開いて木乃香の指を見つめ)
(自然と腰が浮いて入り口の肉襞がひくひくと待ちわびている)
木乃香…さ、まぁあっ…ぁあぁんっ!!
ひぃぁ、指、ゆびがぁ…私の中にぃ!木乃香のぉ…木乃香様の指がぁ……んぁああぁっ!!
(待ち詫びた感覚に身体全身に電撃が走ったかのように醜い喘ぎ声をだし
自分の表情は目には涙を溜め口許は緩み喜びに満ちている)
【まるで初めから分かってたようね//】
【後…レス遅くてごめんっ。】
>>650 おいしかったやろ、アスナ?
(笑顔で唾液を飲み干したアスナに微笑みかける)
ええんや、気持ち悪いとかやなくてウチはアスナの顔も全部見たいんや。
な、アスナ・・・
(首筋を舐めるアスナのお尻を撫でる)
いやらしゅう動いてるえ、アスナの、ここ。
(ふっと息を吹きかける)
わかるやろ、アスナ。
ウチにこうやって指を入れられて、もうどうしようもなくアスナはウチのモノやって。
いやらしいアスナの全部をウチに見せるんや。
(ぐちょぐちょと秘所をかき混ぜるようにしながら、親指で陰核を押さえる)
【だって、なあ。アスナはそうやってウチには分かってたんやえ(笑)】
【遅ない思うえ?もしせやったらウチも遅いと言うことになるし、お互い様でええんやない?】
>>651 おいし…かった……んんっ。
(まだ口の中に残る木乃香の唾液にくちゅくちゅと音を立てて飲んでいく)
…分かった…木乃香がそういうなら私は…もう何も隠さない…。
ひぁんっ…だから…もっと…
(上目遣いに目でこれ以上にもっといじめてと訴えかける)
くぁはぁ…ぁぁあぁあん!
うんぁ…木乃香のぉ…木乃香様の指で犯されてぇ…私はもう木乃香様のモノになってぇ…!!
ぁあっ、ぁああっ、んああ!そんなところぉ……きぃぁ…気持ちいいよぉ!!
(挿入された木乃香の指は愛液でたっぷり塗らされ
指を動かされる度に身体が跳ね上がり上体を反らせて何かを我慢して)
ぁひぃぃ…いいぃ…おめこ気持ちいい…!!
【…もういいっ//木乃香と中の人会話するとなんか恥ずかしいわっ】
【そっか…分かった。それじゃ今のは聞かなかったことに…してね】
>>652 まだ残しとってんな。
お腹の中までウチでいっぱいや。
な、アスナ・・・
(アスナのお腹を撫でながら微笑む)
隠し事はあかん。
ウチはアスナのご主人様なんやしな・・・
奴隷が隠し事はあかんやろ?
・・・ええで、もっと、やんな?
(お尻を叩いてやる)
可愛いえ、アスナ。
感じまくりの変態マゾや。
(指を互い違いに滅茶苦茶に動かしながら、親指で陰核をくりくりと潰すように揉む)
おめこええやろ、ほな・・・イッてまい?
イクゆいながらイッてまい?
ウチの変態マゾ奴隷、アスナの絶頂、見せてえな?
(お尻を叩きながら秘所をかき混ぜ、陰核を揉む)
【・・・そんな・・・ウチ、嫌われたん?】
【ほな、聞かんかったことにしとくえ】
>>653 お腹だけじゃない…この身体全部…もう木乃香のもの。
だから私を…いっぱい木乃香で満たして…ください。
(手を重ねて木乃香の掌にキスをして)
は…はい…私は木乃香様の奴隷だから…///
あっ、ぁああんっ!木乃香様ぁぁ…お尻気持ちいいですぅ…!!
あひぃぃ、おめこ駄目ぇ!そんなに擦っちゃぁあん!!
イクぅぅ…イクぅう!!お尻叩かれておめこに指突っ込まれてイクぅぅ!!
(上体を起こし木乃香に顔が見えるようにして体勢を変え)
あぁあぁっ!!はぁあんっ…!!イク、イクイク木乃香ぁぁ!!木乃香様ぁぁあ!!!
ふぁああっ、ぁぁあぁぁああ────っっっ!!!!!
(主人の名を叫びながら秘部からは潮を吹き盛大に絶頂を向かえる)
【き…嫌いになるわけないじゃない//……って分かってて聞いた…でしょ?】
>>654 せやな、もうアスナの身も心もウチのもんや。
いっぱいに、したる・・・
(アスナの耳の穴に舌を差し入れる)
隠し事はあかん。
わかったんやな、アスナ?
隠し事もせえへんアスナやったら・・・毎晩おめこ擦ってイカせてあげるえ?
駄目、やないやろ?
気持ちええ、やんか?
・・・よぉ見えるえ、アスナのアクメ顔。
最高にいやらしゅうてええわ。
・・・ん、イッてもうたんやな。
ほな・・・
(秘所から指を抜き、優しくアスナを抱く)
・・・アスナは、ウチの変態マゾおめこ奴隷や。
これからウチがおめこぐちょぐちょ言うたら、いつでもどこでも発情せなあかんえ?
わかった?
(絶頂で夢うつつのアスナに刷り込むように囁く)
【うん。やっぱりアスナは優しいわ〜(抱き)】
>>655 はぁあっ…木乃香の音しか聞こえない…んぁあっ!
うん…隠し事もなにもしないから…だから…!
毎晩イジッて…ください…!
(力が入らずにその場に倒れる寸前に木乃香に抱いてもらえて)
はぁぁ…はぁっ……はぁぁぁ……
分かった…分かりましたぁ…木乃香様の言うこと聞くから…!
(話ながらもぴちゃぴちゃと秘部からは愛液が飛び散り
その度に身体を痙攣させ甘い声を漏らす)
【うんって(苦笑)少し焦った自分が馬鹿みたいじゃないのっ//】
【それでさ…もしかして木乃香はこれから参加するつもりなのかな…?】
【もしかして…今日だけっ…?】
>>656 ええよ、毎晩弄ったげるえ。
それから、部屋に帰ってきたらお帰りのキスも、な・・・?
頬か唇、どっちがええ?
(くすくす笑いながらアスナの唇に指を這わせる)
せやで、ウチの言うことは絶対に聞かなあかん。
ウチの言うことに逆らったら、アスナはものすごく不安になる・・・
その代わり、ウチの言うことに従ったら、幸せでおめこも濡れてくる・・・今みたいにな。
わかったら、おめこ言うて自分で弄ってみ?
【ちょっとした冗談やない、そないに怒らんといてえな(撫で撫で)】
【どうしようか思てんねんけど・・・もし参加したら、アスナはウチのモノやで(笑)】
>>657 …唇。
ネギが見てたって構わない…木乃香様がしてくれるならぁ…。
(這わせた指を舌でチロチロ舐めて)
はい…私は…木乃香様のモノだから…。
(指を秘部にもっていきそのまま淫核を弄って)
んはっぁ……ぁあん!おめこぉ…私幸せだから…!
木乃香様ぁ…!
【怒ってませんよーっ!ん〜…撫でるな撫でるな///】
【参加しなくても…もう木乃香のモノよ。】
【強制は出来ないから、暇なら参加して。私は嬉しいから。】
>>658 ほな、唇にな。
・・・アスナからしてもええよ?
(指をゆっくり離し、アスナの唇に軽く触れるだけのキス)
アスナ、もうウチのもんや。
ええな、忘れたらあかんえ?
アスナは、ウチの、変態マゾおめこ奴隷や・・・
(アスナを抱きしめる)
・・・ほな、部屋に戻ろうか、アスナ?
(少ししてアスナを離して、いつもの調子でほわんと)
【ホンマ可愛いわー】
【ん、ほな、折見て参加するな?逢ったらまた可愛がるえ?】
【・・・アスナ以外の子も玩具にしたいように思うねん(笑)】
>>659 分かった……たまには私からもするように…する///
んっ……このかっ…
(目を虚ろにして木乃香の唇を見つめ)
絶対に忘れないから…木乃香…木乃香様ぁ…!
……うん、戻りましょう。
(立ち上がっていつもより頬を赤らめ)
…刹那さんの気持ちが分かった気がする(ぼそりと一言)
【うっさいわぁ///】
【そうね…また会えると嬉しいから…ね。】
【……それは木乃香の自由だから…。少し妬くけどっ】
【じゃ先に失礼するわ。今日はほんとに楽しかった。】
【おやすみ、木乃香。】
>>660 たまにはやのうてええのに。
いつもでも、ええんやで?
(自分の唇に指を当て微笑む)
・・・覚えておいてや。な・・・?
ん、ほな戻ろな。
・・・アスナ、何か言うた?
(きょとんとして、すぐにまた笑って)
ほら、明日も早いんやろ、急いで戻るえ〜
(アスナの手を握ってとてとて走って行く)
【ホンマのコトやん(笑)】
【せやね、ほなまた逢えたら、な】
【・・・ヤキモチ妬くアスナも可愛いわー】
【そう言ってもらえると嬉しいわ、ほな、おやすみな、アスナ】
早くエッチがしたいから
乙かれなんて言わないで
女をドンドン奴隷にし
ハッキリさせるよ力の差
ルールなんてのは
ナッシング
見てなよいつかは全員を
参りましたと言わせちゃる
はぁ……なんか凄いですね。
ふむ。
ネギ君二言どうぞ!
二言ってw
お二人とも凄くエッチで興奮させて貰いました。
僕も負けていられませんね。
これでいいですか?(苦笑)
>>666 おっはよーっ、ネーギくん♥
わたしもみんなに、負けないように
もっともっと、その……エッチになるからね♪
…大好きなネギ君の為なら、わたし……
何でもするよ…。
>>667 おはようございます、まき絵さん。
ふふっ……僕の為にこれからも頑張って下さいね。
【首輪の効果とか、ご希望はありますか?】
>>668 うん、わたしこれからもガンバルよ…。
新体操もそうだけど…もっと大人のオンナに
その…なれたら、いいかなぁって…
…そうすれば、ネギ君に……
もっと喜んでもらえると思うから…。
【首輪の効果は、今のところのどかさんと同じでもいいかなぁと思ったりもします】
【あと、ピアスは見ていてなかなか良さそうなので、お願いしたいです】
>>669 そうですね。
でも、大人のオンナになる事が、
僕がまき絵さんに望む全てではありませんよ。
(そっと頬を撫でて)
週末はどうでしたか?
新体操の練習はできましたか?
(その手を下ろし、服の上から胸を揉む)
【のどかさんと同じというと、排泄、ですか?】
【ピアスの件は了解です。付けちゃいましょうね。】
>>670 解かった…わたしはいいよ、うまくは言えないけど
…ネギ君が望むままの、わたしでいたいから…
……ネギ…君……
(頬を撫でられただけで、顔が紅潮して瞳を潤ませながら)
…週末はいつも通りだよ、いっぱい練習出来たから…
あっ……ネギ君……胸…触られたらわたし、
…気持ちよく、あん……なっちゃう……
(制服の上からの手の動きに、少しづつ身体の力が抜けて)
【ピアスの件はよろしくお願いです】
【ネギ君の指示でしたくなっちゃうというのもいいかもしれません】
>>671 それでいいんですよ。
今は……全てを僕に任せて下さい。
(蒔絵の潤んだ瞳を見つめ、軽く口付ける)
そうですか。それはよかったですね。
胸、少し大きくなったのではないですか?
それに柔らかくて……とても気持ちいいですよ。
んっ……!
(片手でまき絵の身体を抱きながら胸を揉み続ける)
んっ……今日もこのまま、貴女を食べてあげますからね……♪
(まき絵をそのままソファに押し倒すと、上から唇を合わせて。
そのままスカートの中に手を入れると、ショーツの上から恥丘を撫でていく)
【分かりました。】
【30分程席を外します。】
>>672 ネギ…君、わたしの全て……ネギ君の、モノだよ……
……だから、お任せするねっ……んっ…ちゅっ……
はぁあっ……ネ、ネギ…君……
(軽く口付けされただけで、そのまま足が震えて熱い瞳で見つめながら)
…あぁっ…えへへっ♥少しづつだけど…
大きくなって…わたしの胸、ネギ君の、あぁん…
…おかげ、かも……はぁっ……んんぁっ…
(小ぶりながらも、手の中で胸を揉まれ続けると徐々に反応してきて)
あぁっあっ!ネギ君……ぁんん、んぐ、くちゅちゅ……
(唇を塞がれながら、触られたショーツの股間の部分は、胸への刺激から
十分に指先に湿り気を感じるほどの快楽の印を示して)
>>674 おやおや、もうぐちょぐちょではないですか。
少し前までは処女だったのに……ね。
(ショーツの布を横にずらすと、指を陰唇に絡める様にくちゅくちゅと秘裂を掻き回す)
ほら、入れますよ……んっ!
(そのまま、人差し指をズブリと膣奥まで突き刺していく)
ははっ、奥までどろどろになっていますよ!
週末も、中に指を入れてオナニーしたのではないのですか?
(ぐちゅぐちゅと中で指を掻き回し、
肉襞を抉り、愛液を掻き出して、まき絵の表情を観察する)
>>675 わたし、わたし、ああっ!こんなに、しっちゃって…
は、恥かしいよぉ…ネ、ネギ君…
(濡れそぼった秘裂をなぞられながら、顔を真っ赤にして)
ひぁあん!ネギ君!ネギ君!……んぁぅっ!
(グチュリと音を立てて、侵入した指に肉壁が締め付ける様に絡み付いて)
わ、わたし…あぅっ!ネギ君に処女を捧げてから、自分で指…
入れちゃって…あんあん!どんどん、エッチな娘に……なっちゃう。
…もう、毎日…ネギ君の事……思って、オナニーばかり、はあっあぐっ!
ネ、ネギ君…本当にエッチで、ゴ、ゴメンネ…
……んんぁっあはっ!気、気持ち…イイ、あっいやぁっ!ひぁあん!!
(膣壁の滲む滴りをかき乱す指にの動きに合わせて淫らに腰が動き
息を荒くしながら、侵入した指が織り成す快楽に恍惚とした表情で
歓喜の声をあげ始める…)
>>676 そうですか。
僕にまんこ処女を奪われて、子宮にザーメンを注がれたのがそんなによかったですか?
ちんぽを包む肉が、僕の指にもこんなに敏感に反応していますよ……
(おまんこの中のひだひだを爪先で引っかく様にザラザラと刺激する)
それじゃあ、そんな淫らな貴女にご褒美をあげますよ。
これを付けると……おしっこやうんちでさえ、
もう貴女の自由にはできません。
(ポケットから、ピアスとピアッサーとを取り出して)
いいですか。
いきますよ……んんっ!
(まき絵の割れ目から指を引き抜くと、
クリトリスの包皮を掴み、一気にピアスを通してしまう)
ふふっ、可愛いですね……僕のまき絵。
(股間にリングを付けたまき絵の様子を、上からじっと見下ろす)
>>677 ネギ君と、ああっはぁ!セックス、出来て、本当に、あん!
わたし……幸せ、だよ…
…わたしの中で、はぁっあん!ネギ、を受け入れて、そして…
ネギ君のを、あはぅ!!いっぱい、注がれて……いまもわたし
…ネギ君の、あっああぅっ!!指だけでこんなに!気持ち
よくなって……はぁあぐぅっ!!
(既にうごめく指に絡みつく雫が水気を帯び始め、引き抜かれた瞬間に
ジュボッっと音を立てる)
ご、ご褒美…そ、それ、ピアスだよね…わ、わたしの
えっ!?クリトリスに……ネ、ネギ君!
(一瞬戸惑いの表情を見せつつも、直ぐにいつもの笑顔に戻って)
いいよ、ネギ君……わたし、どんな事でもするって
…言ったのは、嘘じゃないから……わたしの恥かしい事
本当に全部、ネギ君の…思うがままで……お、お願いね…
(これから行われる儀式に、少し緊張した表情で、一つ一つ答えていく)
ひっ!!ひぃぁあううああっっ!!んあっぐっあううっ!!
(最も敏感な部分にピアスが通る痛みに悲鳴を上げながら身体をガクガクと
震わせて大粒の涙をこぼしながら、その激痛にしばらく耐えつづける)
ネ、ネギ君…はぁっはぁあぅぅ…あ、ありがとう…わたし
…とっても、嬉しいよ……あっ、あああっ!なんかスゴイよぉ!!
(すこしずつその痛みが引いていくと、その存在感が主張を始める)
【30分位外します】
>>678 ふふっ、本当に凄いですね。
幼い割れ目にくっきりと映えますよ。
これじゃあ、レオタードを着ると分かってしまうかもしれませんね?
(まき絵の恥丘をそっと撫でると、痛みが引き始めたピアスをくいっと引っ張る)
それじゃあ……今日も、僕の子種で子宮を満たされる幸せをたっぷりと味あわせてあげますよ。
子宮が乾く暇の無い位、たぷたぷにしてあげますからね。
(ズボンとパンツを下ろすと勃起したモノを撫でて)
ほーら、まずは上の口で味わって下さい……んんっ!
(まき絵に横を向かせると、反り返ったソレを口にズブリと突き刺していく)
>>679 【分かりました。】
>>680 ネギ君…わたし他の人に、解かっちゃっても、いいよ……
…クリトリスに、ピアス…付けてる女の子って…
その位、ネギ君の事…思って、いるから…ひぃぁあん!!
(涙で溢れた瞳で、自分の股間のピアスを見つめながら、不意に引っ張られた
ピアスにクリトリスからの激痛に近い様な刺激に悲鳴を上げる)
…ネ、ネギ君…今日も思いっきり、わたしの中で…
どうかいっぱい出して下さい…お願いだからね…
…ネギ君のここ…もうこんなになって…これが、わたしに……
(猛々しいペニスを軽く両手に取って、言われるままに口へと導く)
ネギ君…それじゃ、いくよぉ…
…あんんっう…んぐっはぐっぅ…はむぅ、ちゅ、くちゅ…ぺろくちゅ…んんっ
(長大なペニスが口内を完全に満たすと、懸命に舌と唇を使って
唾液を絡めながら、口を窄める様に吸い出して、刺激していく)
>>681 そうですか?
……では、お風呂とかで堂々と見せつけて下さいね。
愛する男に付けられたピアスを晒して、
求められれば処女膜を無くしたまんこの中まで見せてあげて下さい。
いいですね?
(スカートだけをめくり上げただけのまき絵の身体。
幼く美しい割れ目に妖しく光るピアスをじっと見つめる)
これが貴女の処女膜を貫いて。
これからも貴女の子宮に精を注ぎ込むのですよ。
……僕の子供を孕むのも時間の問題ですかね?
(実際は首輪の効果で妊娠はしないが、まき絵の目を見て期待の視線を注ぐ)
くぅっ!んんっ、いいですよ……
奥の方で絡み付いて、まるで本当のおまんこの様……んんっ!
(思わずまき絵の頭を掴み、頭を振らせてずぶずぶっと咥内の感触を楽しむ)
ふぅっ……そろそろいいですね。
ほら、バックで犯してあげますから。
四つん這いになってお尻を振っておねだりして下さい。いいですね?
>>682 いいよ…ネギ君、みんなにお風呂とかでも…このピアス…
…見られて、そしてわたしの奥まで…開いて見せてあげるね♥
(話をしているだけでも、とめど無く秘裂の雫が溢れてきながら)
…もし、出来ちゃったら、その時はまた…ネギ君に相談するね♪
それでも、あまり迷惑は…掛けたくないから…
(その表情に幸せを実感しながら、いつになく真剣な眼差しで答えていく)
んんはあぅあぅ!…はぁっネギ君…わたし、頭の中まで…
…犯されている、みたいだったよ…
(ペニスが口から引き抜かれてようやく呼吸が出来る様になって)
は、はい…ネギ君!わたしのエッチなおまんこを
どうかネギ君のペニスで貫いてください、お願いします!
(言われるままに自らソファに四つん這いになってスカートを捲り上げて
腰を振ると、雫が溢れてやまない秘裂がうごめきながら待ち受ける)
>>683 迷惑ですか?
……僕の子供を孕んだら、結婚してあげますよ。
頑張って、僕の子宮にたくさん精を受けて下さい……いいですね。
(まき絵の耳元でそっと囁き、反応を楽しむ)
僕の為に、あらゆる人に貴女の全てを晒して下さい。
心も身体も僕に愛された、貴女の身体をね……♪
(まき絵の身体がフェラで揺れる度に、妖しい光を放つピアスを見つめる)
そうそう、この穴ですよ。
僕が処女を貫いてオンナにした、まきえさんのおまんこ……♪
(手を伸ばし、指先で膣口をくちゅくちゅと掻き回すと)
それじゃあ、いきますよ……んんっ!!!
(そのままペニスを押し当て……ずぶぶぅっと一気に突き刺していく)
はぁっ!まき絵さんのおまんこ、僕のちんぽにいやらしく絡み付いてきますよ!
そんなに僕のちんぽが欲しかったんですか?
(後ろからまき絵との結合部を満足げに見つめながら、
指でアヌスを軽く刺激し、締まりを楽しむ)
>>684 け、結婚?!…なんかまだ、実感涌かないけど…
本当にネギ君と、出来たら嬉しいかなって…えへへっ♥
(その言葉に完全に照れてしまってつい真っ赤な顔を手で隠してしまう)
…ネギ君…ピアスも、ここだけじゃなく…乳首にも…
そ、その…ここまで来たら…あとで、お願いするね
…こんなエッチな女の子で、本当にゴメンネ……
(瞳を潤ませながら、最後は僅かに聞き取れる程度の小声でお願いする)
あはぅうあぁん!!ネギ君!!奥に、はぁぅああっ!!当って!
…あ、熱いのが、わたしの中、あっあああっぐぅ!!押し広げて!!
この感覚っ!!本当に、あっあああん、た、たまらないよおっ!!
(一気に子宮口まで膣壁を押し広げられて到達した感覚に悶えながら
長大なペニスを迎え入れる)
あっあっひぁぅん!!そっちと一緒は!!いやぁあっ!!き、気持ち
良すぎてっ!!わ、わたし狂っちゃうよお!!
(アヌスに入れられた指と膣のペニスの両方のが巻き起こす快感に
揺さぶられながら、指の動きに合わせてキュキュッと膣が締め付ける
薄い肉を挟んでの刺激に勝手に腰が動き出す)
>>685 乳首にもですか?
……本当にいやらしいですね、貴女は。
いいですよ。種付けが終わったらしてあげますね。
(潤んだ目のまき絵に軽く口付け、舌を絡ませてから髪を撫でる)
くぅっ……そうですよ!奥まで突き刺さってますよ!
(反り返ったペニスに沿う様に膣内が押し広がり、
ぬめった襞々に全体が包まれ、先が子宮口に押し当たるのを感じる)
ほら、どうですかセックスの味は!
まだクラスのほとんどの人も知らないオンナの幸せを、
今貴女は全身で感じているんですよ!
(アヌスにつぷっと指を突き入れながら、薄皮越しの感触を楽しんで。
まき絵のあらゆる肉が自分を目指して絡み付いてくるのを感じる)
ほらっ!ほらっ!
毎日何を想って、どんな風にオナニーしているんです!?
四つん這いで貫かれながら、僕に教えて下さいよ!
(まき絵の若い膣肉を味わいながら、アヌスをく反対の手でまき絵の上着をはだけさせ、ブラをまくって乳房を揉みしだく)
>>686 あぁはぁあっ!!セ、セックス、んぁあぅ!最高!…だよお!!
…こ、こんなの、わたし、もうっ!!ひあぅ、あっぁん!!
か、感じているよぉ!わ、わたし、オンナに!生まれて…本当に、
うあっあん!!こんなに気持ちいいこと…大好きな、あっぁっ!
ネギ君と…わたし、心も身体も、全部っ!!あうあん!!幸せだよお!!
(アヌスと膣の刺激が相乗効果で織り成す快感に巻き込まれながら
少しづつ押し寄せる快楽の波に乗り始める)
はぁぐああぅ!!わ、わたし!、毎日毎日ネギ君に、あっはぁっ!!
…こ、こんな風にっ!!わたしのおまんこ、うんと激しく
んんぁはぁあん!!揺さぶられるの…思い、浮かべてっ!!
…狂った様にオナニー、ひあっあっ!してたよおっ!!
(リズムを上げていくペニスのリズムと、胸への刺激で髪を振り乱す程
全身を揺さぶられながら、ジュブジュブと秘裂のペニスが卑猥な音を
立てていく)
>>687 そうでしょうそうでしょう!
貴女は今、オンナに生まれて最高の幸せを感じているんですよ!
僕というオトコに貫かれ、掻き回され!愛されて……種付けられる事にね!
(まき絵の身体が明らかな快楽に震えるのを感じながら、
自らのペニスをまき絵の身体に刻み付け、
子宮口を押し広げ、乳房を揉みしだいて)
毎晩毎晩、狂った様にオナニーですか?
誰にも気付かれなかったのですか?
これからは、皆に気付かれる様にオナニーなさい!
僕を想い、こうやって愛される事を思い出して!
(ペニスに絡み付く肉を激しいピストンで押し広げて。
乳房を潰しそうな程に強く揉み、顔をこちらに向かせてくちゅくちゅと熱いキスをして)
あぁっ!もうイきますよっ!
このままっ!ケモノの様な格好で種付かせてあげますからね!
(まき絵のアヌスから指を引き抜くと、
両手で尻を掴んで激しく身体ごと突き上げる。
状態を倒して激しくまき絵を貫き、押し広げ、掻き回して全てを犯して。
種付けに向けて激しく全身でまき絵を愛する)
>>688 ネギ君っ!!わ、わたし、あはぁっ!し、幸せ!!
き、気持ち…いい、とてもっ!!いいよおっ!!
(愛液を掻き出すペニスの動きに合わせて、ソファの上でその幼い肢体が翻弄される)
ネ、ネギ君と、んぁあぅあっ!!あ、会えない時…必ず
…み、みんなの前で、はぁんあっ!!ネギ君ネギ君って
叫び…ながらっ!!わ、わたし、あぁああっ!!オナニーするよっ!!
今みたいに、ひあっああん!!こうやって…セックス!!
している事っ!!、あっああっ!!思い…出してねっ!!
(もう、自分が何を言っているのかも解からないほど、快楽の虜になって乱れ始める)
もうイくよ、イっちゃう、わたしっ!!出して!!中にっ!!
ネギ君っ!!いっぱい!!ひああぅああ!!イっちゃうよおっ!!
(一匹の狂ったメスが快楽を貪るように自ら腰を動かし、ペニスの締め付けも一段と
激しくなって一気に登りつめていく…)
>>689 よぉし!いきますよ!いきますよっ!
貴女のメスまんこ子宮にっ!僕のザーメン!注ぎ込みますからねっ!
(まき絵も上り詰めていくのを感じながら、
まき絵の奥を掻き回して子宮を引き寄せて)
いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(ぐぐぅっ!と背中を反らせて極限までオス肉をまき絵のメス肉に突き刺す。
絶頂で降りてきたまき絵の子宮口に鈴口をぐぐっと押さえつけると。
そのまま、「びゅっびゅっ!びゅーっ!びゅーっ!!!」と熱いザーメンをまき絵の子宮に注ぎ込む)
くぅっ!はぁっ!
注いでますよっ!まき絵さんの子宮に!
まき絵さんのメスの奥の奥までっ!
僕が満たしてますっ……くぅっ……!!!
(二人で絶頂に身体を震わせながら、
まき絵の身体にザーメンが染み込んでいくのをじっとイメージする)
はぁっ、はぁっ……ほらっ!
(絶頂の余韻に浸るまき絵の身体を繋がったまま上下ひっくり返すと。
クリトリスのピアスをぐぐっと引っ張って)
いきますよっ……えいっ!えいっ!!!
(激痛に震えるまき絵の両の乳首に、一気にピアスを通していく)
>>690 あっあああっダメ!!ネギ君っ!!すごいっ!!はあああぁぁっ!!!
(柔らかい肢体が極限まで仰け反り、ビクビクと痙攣しながら飛沫を
秘裂から飛ばして絶頂を迎える、膣内に受け入れられない量の精液が
膣口から溢れて愛液と混じりながら、大腿やソファ、床へと伝っていく…)
んはああっ!ネギ君の!!たくさん!!あっああっ!!わたしの中!!
(ドクドクと注がれていく精液の注入を体内で感じながら、受け止めていく)
きゃぅあん!!ネ、ネギ君…こ、今度は…わ、わたしの乳首に…
ひぁああぅああん!!ネ、ネギ君!!ひぐぅぅあああっっ!!
ネ、ネギ…君…ひぐぅあぐぅぅ……乳首の、んんああっ、ピ、ピアス……
…わたし、わがまま言って…ありがとだよ…ネギ君♥
(クリトリスのピアスを掴まれて体の向きが変わると、繋がったまま乳首に
ピアスが貫いていく…その瞬間激痛が再ペニスを強く締め付ける…絶頂の
余韻も覚めやらぬ中、涙でグショグショにしたその顔で、3つのピアスを
笑顔見つめる)
>>691 んんっ!んっ!んんっ……!
(まき絵の乳首に針が通った瞬間、まき絵の膣内がペニスをびくびくっと締め付ける。
若く美しい少女の肉を針とペニスで貫く感触。
それに確かに答えるまき絵の身体の中心を、今も確かに熱く堅いモノが貫いている)
これで、貴女の身体は完全に僕のモノですよ……
今のこの光景を覚えておいて下さいね。
(上から正常位の体勢で貫いたまま、まき絵の顔を上からじっと覗き込む)
貴女は常に僕の下にいる。
上を見上げれば、そこにはいつも僕がいます。
そして……その身体は、常に僕が貫いていますからね。
(上からまき絵を見下ろし、貫くペニスを感じさせながら熱い口付けを重ねていく)
貴女はこれで、おしっこやうんちも、オナニーで絶頂しないとできない身体になったのです。
毎日、毎日、僕を想って……僕に満たされて下さいね。
(ペニスをまき絵から引き抜き、精液と愛液で
どろどろになったペニスをまき絵にしゃぶらせる)
>>692 …ネギ君…わたし、死んでも忘れないよ…それに…わたしの
身体だけじゃなく、心も完全に…もうネギ君のものだよ♥
…だから、いつも下から…ネギ君の事…見ているからね
(体内で脈打つペニスをいまだに感じながら、熱く真剣な眼差し見上げる)
そうだよね、ネギ君といると、この間もらったカードもそうだけど
…不思議な事ばかり…でも、いいよ…合えない時には、わたし…
毎日の生活の中で、ネギ君だけを想いながら、オナニーするからね♪
(これから排泄時には必ずオナニーで絶頂を迎えない身体に何かを期待するかの様に)
あぁあっああうん!!…ネギ君、それじゃ…奇麗にするね♥
(名残惜しむかのように絡みつく肉がめくれながらペニスが引き抜かれる時に声が上がる)
……ぺろぺろくちゅ…ぺろれろ、ちゅうぷちゅぷっ、れろれろ、くちゅちゅぷ……
(二人の体液が交じり合った液にまみれたペニスを丁寧に舌で舐め上げていく)
(ネギ君のとわたしのが混じって、とても不思議な味がするね)
>>693 んんっ!くぅっ……はぁっ……
えぇ、よろしくお願いしますね。
(まき絵の身体からペニスを抜く瞬間、
肉襞が強烈な締め付けで、ペニスを離すまいと咥え込むのを感じる。
あまりに激しい性行為に秘肉は赤く腫れ上がり、
肉ビラがめくれ上がっているのが幼い割れ目から見え隠れする)
そうですよ。
もう死んでも忘れないで下さい。
貴女の全てを支配した、私の事をね。
(自らペニスにしゃぶり付くまき絵の髪を優しく撫でて)
この味も良く覚えていて下さい。
僕と貴女のセックスの味……あぁ、いいですよ。
種付け後のフェラチオ……んんっ!!!
(まき絵の丁寧な奉仕に再び身体を震わせると、
先程よりは少量のザーメンをまき絵の喉の奥に叩きつける)
はぁっ、はぁっ、これはいい……
たまらないですよ。貴女の身体も、心も……!
(まき絵の頭を押さえ、全てのザーメンを飲み込ませながら。
乳房と陰部だけを露出させながらも、たまらない「メス」を吐き出すまき絵の姿をじっと見つめた)
【そろそろ締めですかね。】
【今度はアナルも欲しいかな……?】
>>694 ……んんっ、んぐんぐちゅちゅうう…はあぅああっ!ネ、ネギ君…
奇麗に、その…したよ……えっと、こっちも…だよね……
(残りの放出も口内で受け止めて、飲み干すとさらに吸い出して…)
(ソファと床に零れ落ちた液まで舐め上げていく)
どうかなぁ、ネギ君につけて貰ったピアス…まだまだこれからの
体型だけどね…わたしに、似合っているかなぁ…
(幼い肢体の乳首とクリトリスのピアスがより淫らな象徴として浮き立たせる様に光り輝く)
これで、みんなと、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたり…
…あっ…わ、わたしまた…エッチな気分なってきちゃったかなぁ…
今日はもう、このまま…ネギ…君…♥
(奇麗にし終わってもなお、猛々しいペニスを再び熱い視線で見つめて…)
【少し文章にお見苦しい部分があって大変申し訳ないです、また、長時間のロールになってしまいすみません】
【はい、アナルの処女はまた、今度の時にいつでもどうぞです、美容と健康の為に奇麗にという命令でもいいです】
【わたしの方はこのあたりで締めでいいかなと、そろそろ時間になります】
>>695 今日はもう、このまま……なんですか?
(まき絵に淫らな告白をさせながら、
自らのペニスがまた堅くなるのを感じた)
【いえいえ、楽しかったですよ。】
【文章……感じちゃいました?ふふっ】
【では、アナル処女も楽しみにしていますね。】
【では、僕はこれで失礼しますね。】
【ありがとうございました……興奮させて貰いましたよ。】
>>696 ネギ君、イジワル……それじゃちゃんと言うね…
…このまま…返してくれなくても、そ、その…いいよ……
(ネギ君に近づくと、そのまま唇を重ね合わせる)
【中の人の件はコメント出来ません、もうご想像にお任せです…】
【それではわたしもこれですみません】
まき絵は一晩中ネギにまんこされまくりか?
いやらしいなあw
メスの身体にゃ、ネギのちんぽの形にぽっかりと穴が空いてんだなw
明日菜はまんこを穴開けて欲しくて待ってるぞw
キャラハンは皆サオ姉妹だもんな。
いやらしいスレだw
待ってないし…それにサオ姉妹とか訳分かんないこと言わないでよ。
そういえば…この調子でいけば今週ぐらいでこのスレ終るのかしら…
どうなるのか楽しみだわ。
>>703 な、なに言ってるのよ//
訳の分からない事言わないで。
>>704 昨日屋外のベンチで木乃香嬢と激しくヤリ合っていたじゃん
姐さんもなかなかエグイぜ
>>705 …はぁ?なんのことよ。
とぼけた事言わないでくれる?
…木乃香がそんな事するわけないじゃない
>>706 気持ち悪い笑い方しないでよっ!
私はなにも知らないわよ!……もうっ//
アナルは私のモノだからん♪
>>708 誰のモノでもないわぁっ!
あんたが何者か明かしたらそれも考えてもいいけどね。
…冗談よ。誰が好き好んであげるもんですか
>>709 私の正体は……
同人大好きな単なる腐女子ですぅ。
気にしないでください♪
>>710 ですぅ。じゃないわよっ!明かしてるようで正体全然明かしてないじゃないのよっ!
腐女子って…あの男同士とかの絵見るの好きな人たちのこと?
はぁ…気にしないでおくわ。疲れそうだし
それで?単なる腐女子さんは何か用?
>>711 あは♪
よくご存じで〜♪
用がないと来ちゃいけないの…?ウルウル
>>712 別に来ちゃいけないとか言ってないでしょ!……はぁ
訳分かんないことで泣かないでよ、まったく
>>713 あー…しんど(笑)
やっぱキャラ変えて話すのはめんどいわ…
>>714 あのねぇ…それを相手してる私の身を考えたことある?(苦笑)
それじゃそろそろ戻る?私は別に構わないわよ〜
戻ったとしても…あれね。
幼い頃に家出して2、3時間で帰ってくる子供みたいよ、あなた。(含笑い)
それで、疲れたとれたの?
明日菜の事は考えてたよ。昨日のもリアルタイムで見てたし…(妖笑)
おしり責められてて気が気じゃなかったけど……
どうしよっかな〜…
>>716 …嬉しいのやら恥ずかしいのやら…。
み、見てたんなら何か言ってきなさいよ!…ってそれはマナー違反ね。
……やっぱり恥ずかしいじゃない。
煩いわね///
私のお尻は誰のものでもないの!あぁもうっ//
あんたの好きになさい。楽しくなかったらしなきゃいい、それだけの事よ。
あ、それと……私は名無しとはしないわよ。これはどこに居ても同じだし相手にもよらないわ。
まぁ分かってるんならいいけど…。
>>717 いやぁあんな乱れっぷり見せられたらね〜♪
うん好きにする♪
もうスレの事には口出さないようにするわ。
なんか明日菜が羨ましいわ…私って損な性格だよね……
分かってるよ。
ってかそう言うって事は……シたいの?
ねぇシたいの?
(徐々に顔を近付けながら)
>>718 ……な、なんの事かしらねぇ〜♪
あんた同人誌って本見すぎで変な幻でも見たんじゃないの〜?
そうそう好きに、自分のしたいように。ここはそういうスレなんだから
…私は自分勝手過ぎるだけ。だからなんの話し合いもしないの。
言うなれば…面倒くさいだけなんだけどね。
……しないって!
(両手で顔を挟む)
残念ね、これだけは譲れないの。例え冗談でもね…。
それこそ何?あんたこそしたいんじゃないの〜?
>>719 ふっ…まだ分からないの?
ふははははは!
聞いて驚けぇっ!
今までの名無しは何を隠そう、このパル様だったのだぁぁぁっっ!!
どうよ、この巧みな演じ分け♪
ハルナ、バレバレやで?(笑)
>>721 こ、木乃香ぁ!
え゙?うそん!?
まぁたまた〜♪
………まぢで?
【初めまして!よろしくお願いしますね♪】
>>722 同人とか詳しいんハルナぐらいしかおれへんやん。
簡単な推理やえ、ワトソン君?
(くすくす笑いながら)
【こちらこそあんじょうよろしゅうにな♪】
>>720 ……>721……だって、パル…(可哀想な目をして)
もう少し変装とかもしたらどう…?
それに…同人好きの腐女子……もうバラしたも同然じゃない?
>>721 こ、木乃香!?
ま…またこんな時間に散歩?危ないわよ〜?
>>724 こんばんはやえ、アスナ。
大丈夫やって。
桜通りの吸血鬼の騒ぎも収まったし、心配あれへんて。
・・・それに、危のうなったら、アスナが守ってくれるん違うん?
>>722 ハルナか?
ふん・・・心配かけて・・・もう居なくならないでくれよ?
>>723 【こんばんは。初めましてだな。よろしくな。】
>>724 昨日は随分と乱れていたな・・・神楽坂明日菜?
>>726 こんばんはやえ、エヴァちゃん。
なんや、嬉しそうな顔してへん?
【よろしゅうにな〜♪】
>>727 ふん…貴様には関係ないさ…ふっふっふっ
>>723 なんてことだ…orz
腐女子って最近昼のニュースで取り上げられてたから大丈夫かな〜?
なんて思ったりなんかしちゃったりなんかして♪
>>724 そんな目で私を見るなぁ!
腐女子は今増加傾向にあるんだよ……たぶん…(汗)
池袋とかで……
>>728 そないな意地悪言わんと、何あったか教えてぇな。
な、な?
(手を胸の前でぐーにしてわくわく)
>>729 そないな事言うてもまだまだ一般的には認知されてへんえ?
せやからバレバレなんやったりするんやで、ちょんちょん、このぉ♪
>>725 こ…こんばんは、木乃香。
そうだけど…でも木乃香一人だったら危ないって。
わ…私!?そりゃ危なくなったら助けるけど……
やっぱりほら…刹那さんの方が頼りになるし、これからは一声かけた方がいいって。
>>726 こんばんは、エヴァちゃん。
………。
(なんでこうこの学園は噂がすぐ回るのよ…しかもきちんと正確に)
(頭をかかえてうなだれる)
>>729 あ、ごめんごめん(笑)
別に腐女子が増えたところであんたはバレるでしょうがっ!
はいはい…増加したけりゃすればいいのよ(呆れ)
現れた途端にこの元気……なんか突っ込んでるこっちが疲れるわ(苦笑)
>>730 ふに、なんだその怪しい手つきは?
(木乃香の手を払いのけて、言い放つ)
それに、貴様に報告する必要はないからな・・・
>>731 あぁ・・・
それよりも、どうした?いきなり押し黙って?
ふっふっふ・・・
>>731 どないしたん、アスナ、声が上擦ってるえ?
・・・具合でも悪いん?
(近付いて額に手を当てて熱を測る)
黙ってたらええねん、それにバレても困れへんやろ?
(そうしながら小声で囁く)
せやけど、な。
せっちゃんと最近逢われへんねん。
せやから、お弟子さんのアスナに守ってもらうんやえ。
>>732 怪しいことないんやけど。
む〜。
そらあれへんけど、な。
・・・ちゃんとエヴァちゃんの口からハルナと逢えて嬉しい、って聞きたいやんか。
(にこにこ〜)
>>726 抱いてもらう主人が減って心配してたの?(笑)
>>730 あ、やっぱし?
てへっ♪
>>731 そっか、私には隠しきれないフェロモンがムンムンだからね♪
疲れたの?私がマッサージしてあげよっかぁ♪
(指をいやらしく動かし)
>>733 うっ・・・////
き、貴様には関係ない!
(ハルナに視線を送ると)
>>734 ・・・分かっているのだろう?
>>734 ハルナはそう言うところ抜けてるえ?
みんながみんな自分と同じと思うたらあかへんで。
(にこ〜っ)
>>735 そうでもあれへんよ?
ハルナとウチは友達やし・・・エヴァちゃんともクラスメイトやん。
友達のことは知っておきたいもんやで?
>>736 さっきから、何を聞き出そうとしているんだ?
(ギロリと睨み付ける)
>>732 あぁ…ごめん、考え事。
…気持ち悪い笑いして…なに?
>>733 こ、木乃香っ!?んっ…
(上目遣いに木乃香を見ながら)
そんなっ……こ、困るわよ…!木乃香だって変な噂とか嫌でしょう?
…私はバレてもいいけど…木乃香が困るじゃない…?
そう…刹那さんの代わりね。
分かった、快くその役果たすわ…。早く刹那さんと逢えればいーね…!
(拗ねたようにぶすぶすして)
>>734 そのフェロモン、一度直接嗅いでみたいわ(苦笑
どんな効果なのか、楽しみでしょうがないわ〜。
え、遠慮しておきます(後退り)
マッサージなんてそんな無防備な事やらせるわけないじゃないの…。
ちゃんとしてくれるなら考えてもいいけど…。
>>737 ハルナとエヴァちゃんがどういう関係なんか、エヴァちゃんの口から詳しく聞きたいんや〜。
あかへんの?
(視線を意にも介せず)
>>738 ウチは構わへんで?
せやからアスナ次第。
バレてもええからもっとしゃんとしといてぇな?
なんやの、アスナ?
急にぷくーっとしてもうて。
(ほっぺたをツンツン)
>>738 考え事とはな・・・
そんなに、抱かれたいのか?
クククッ・・・
>>739 ?普通だが・・・
これで良いだろう?
>>735 (視線に気付いて)
ん?なに?
もう♪分かってるわよ♪
エヴァったら可愛いんだからぁ♪
>>736 それってなんだか私が特別みたいな言い方じゃない?
まぁ確かに普通じゃないのは認めるけど……
>>738 イヤってほど嗅がせてあげるわよ♪
どうなっても知らないからね……(妖笑)
「ちゃんと」するわよ「ちゃんと」♪ムフフ
>>740 嘘はあかへんよ、エヴァちゃん?
普通のクラスメイトに逢えた喜びやなかったで、さっきのは?
せやな、まるで恋人にでも逢えたみたいな、そんな感じやった。
>>741 特別やえ?
ハルナもエヴァちゃんもアスナもせっちゃんも・・・みんなみんな特別や。
みんなそれぞれにそれぞれやし、世の中には特別やない人なんかおれへんねで。
>>739 う……うん、分かったわ木乃香。
バレて、なんかあったら私に言ってよ…?
なんでもないっ!
ぷくーってしてないし頬を触るなっ!
(指を振り払い後ろを向く)
>>740 そ…ただの考えた事。
……はぁ、あんたの頭の中はそういう事でいっぱいなのかしらね(苦笑)
少しは年を考えなさいって、年をっ。
>>741 そう言われると、一気に興味が削がれるわ(苦笑)
いったいあんたはどんな体臭を嗅がせようとしてんのよっ///
ちゃんと、ねぇ……はぁ裏ありありの返事ね。
(それでも椅子に座り)
肩…揉んでくれる?背に腹は返られないぐらい疲れてんのよっ。
>>741 か、からかうな…!
(頬を朱に染めながらハルナを上目使いで見る)
……もう知らん…
(ハルナに背を向ける)
>>742 なっ、なっな?!
…そ、そんな事はないぞ?
(至って冷静を装うが…声は上擦り、視線が泳ぐ)
>>743 うん、わかったえ。
なにかあったらアスナに言うえ。
・・・アスナ。
(目を潤ませる)
>>744 あると思うえ?
ほら声も視線も不自然や。
・・・もうバレバレやん。
>>745 なっ?
…わ、私は…嘘はついていないぞ、このか?
(こいつ…意外に鋭いな……くっ)
>>742 木乃香いいこと言うじゃ〜ん♪
つまりみんな同類ってことだよね?
>>743 体臭?ノンノン♪
フェロモンんぬ♪
(えらく発音良く)
OKOK♪
では♪
(後ろに回り服の上から片手でブラを外す)
>>744 あらん♪
エヴァ怒らないで♪
(背中にツツ〜と指を這わせ)
>>745 (木乃香の声に反応して後ろを振り向き)
あっ…ごめ…ごめん!木乃香っ…!
別にいじめる気とかそういうんじゃなくて…えーっと……
(慌てふためき何度も謝っている)
>>747 馬鹿っ。
フェロモンも体臭も同じようなものよっ!
てか今後一切あんたのフェロモンなんか嗅がせないでよね(逃げ)
はい、すとっぷーっ。
(ハルナの手を掴む)
この2秒ぐらいの時間で何したのかなぁ、ハルナ君は…?
>>746 (エヴァちゃんの頬の冷や汗を指にとってぺろっ)
この味は嘘をついている味やえ?
>>747 同類って言うか、みんなそれぞれに特別なんや。
・・・ちゃんとわかってるん?
>>748 ええんや、アスナはウチよりハルナの方がええんやろ。
(じんわり目に涙を溜める)
・・・ん、アスナがそないに謝るんやったらええよ。
(涙を拭く)
>>747 ひゃあぁ!
(突如背中に感じる感覚にかわいらしい悲鳴を漏らす)
>>749 何をする!
貴様頭がおかしくなったんじゃないのか?
>>748 えっ?だから肩を揉もうと……
(手を掴まれたまま)
てへっ♪
(舌をペロっと出し)
>>749 わ、分かってるよ……(笑)
>>750 うふ♪
エ・ヴァ♪
(耳元で囁く)
>>750 頭がおかしなったって、失礼やわあ。
ちょい漫画の真似しただけやん。
>>751 ホンマかなあ?
(にっこり〜)
・・・
(なんとなくエヴァちゃんに構っているハルナの背筋を指でさすってみたり)
>>751 …余りからかうなよ……ハルナ
(私の気持ちも知らないで…)
>>752 さっきから、貴様は何が望みなんだ?
>>749 そんな事ないからっ…そういうの言わないで!
ほんとに泣いちゃ……ごめん木乃香…。
(木乃香の目に唇を近付け涙をぺろぺろと舐める)
んっ…木乃香…。
ごめん…先帰ってる。
……早く帰ってきてくれると嬉しいかも。それじゃ
(振り返らずに部屋に戻る)
【なんか修羅場になりそうだって(笑】
【時間だから、今日はこれで。…また会えて嬉しかった】
【おやすみ】
>>751 肩を揉むのにど〜して外す必要ある?ブラをっ!
てへ♪じゃないっ!
少しでも信じた私が甘かったわよ(うなだれ)
いいわ、帰ってネギにでも揉ませるから。
それじゃね。
【…ごめん。二人っきりの時はこんな感じにしないから】
【次は何時会えるのかしらね…正直待てないわよ?(笑】
【またね、おやすみ】
>>753 何やろな?
色々してみたいのはあるねんけど・・・な?
>>754 アスナ・・・
(涙を舐めるアスナの頭を撫でる)
ん、ほなウチもすぐ戻るな。
・・・待っとってや?
【修羅場望むところや〜(笑)】
【ほな、おやすみ。ウチも逢えて嬉しいかったよ】
>>754 【そんな感じだな…また会おうノシ】
>>755 色々…だと?
一体何を考えているのやら?
皆立ち去ったのか?
ふん…やっと落ち着いたか…
全く困った奴らが増えたものだ…
>>752 にょわぉっ!
(不意打ちに訳の分からない声を出す)
木乃香、あんたね〜不意打ちとは卑怯なりっ
>>753 エヴァ……ごめんね?心配かけて……
(心の中を見透かしたように後ろからそっと抱きしめ)
>>754 直に揉んだほうが効くかと思って♪
あらら、そう?
でもあのネギ君が普通に揉んでくれるかね…?
【気にしないで?分かってるから♪】
【今月中にできたらいいね?】
【またね、おやすみ♪】
>>756 さあてな?
エヴァちゃんが素直に話してくれへんねやから、ウチかて話さへんもん。
>>758 不意打ち闇討ちお手の物やえ〜。
せやけど、ハルナ・・・変な声。
(ぷくく〜っとしながら背中を撫でてみる)
あっ…ハルナ……
(ハルナに体を預けるように寄り掛かり、腕に手を添える)
もう二度と…私の前からいなくならないでくれ…
お願いだ…ハルナ
>>759 変な声言うなっ(笑)
背中やめい!
これ以上したら木乃香にも容赦しないよ……
>>760 もう大丈夫だから、ごめんね?エヴァ……
(そっと耳に口付け)
>>759 ……。
(木乃香に…見られてるぅ。でも、力…入らない……)
>>761 約束…だぞ?
(ハルナの腕に添えた手に力が入っていく)
>>761 変な声は変な声やえ?(笑)
・・・そないな事言わんとって。
ウチも混ぜて欲しいわあ。
>>762 (じーっと見つめる)
>>763 はぁはぁはぁぁ…ああぁっ…
…やめ…、見るなぁ…うっ…
(次第に呼吸が荒くなり、体を精一杯モジモジする)
>>764 いやや。
見たいものは見たいんやもん。
・・・もっと、見せてんか?
止めて…くれっ
こ、これはぁ…はぁはぁはぁはぁ、私じゃないぃ…
ダメ、駄目、だめぇ!
>>762 うん約束♪
(力が入っている手にそっと触れ安心させるように擦り)
>>763 いいよ♪その代わりそれ相応の覚悟は必要だからね…(妖笑)
【私、ROMにまわるね♪】
>>766 エヴァちゃん、気持ちよさそうやなあ。
やっぱりハルナが上手なんやねえ。
>>767 覚悟?
ええで・・・けどなあ、ハルナ。
・・・ハルナも、覚悟しいや?(にっこり)
>>768 【エヴァちゃんがして欲しい思てるのはハルナにやと思うんやけど?】
【今日は私落ちたほうがよさそうですね?】
【あれ?みんな譲り合い?(笑)】
【みんなして譲り合ってどないするんえ?(笑)】
【そんじゃ今日は牽制しあうってことで(笑)】
【多分私が1番時間がないからROMするよ?二人の頂上決戦を見るのも楽しみだしね♪】
【頂上決戦も何も、ウチは攻めしか出来へんのやえ?(笑)】
【頂上決戦て…頂上にいるのはネギ君だよ(笑)】
【お互い攻めの応酬ってのも面白そうだね(笑)】
【終わりが見えないのが玉に瑕だけど…】
>>779 【だよね?(笑)】
【でもネギ、明日菜、木乃香のルームメイトを制覇しようと思ってたんだけどな♪(笑)】
>>780 【ウチが来たからには制覇されへんえ〜(笑)】
【私はハルナの奴隷として手伝うぞ?だから、可愛がって欲しいな(笑)】
【エヴァちゃんをハルナとウチで可愛がるのもええんちゃう?(笑)】
【もう私は奴隷街道を突き進むしかないのかな?】
【元々はS寄りなんだけど…】
【嫌じゃない…というか最近私はMなのかもとか考えてしまう】
>>786 【ほなええけど、無理に受けせんでええからな?】
>>788 【ウチは受けは苦手やし、やってて辛いときあるねん。ワガママやけどな】
>>790 【ウチには受けできへんし、無理に人にもさせよう思わへんねん】
【私はエヴァや明日菜みたいなツンツンしてる子を堕とすのがたまらないのよ♪】
>>793 【あら♪気が合うじゃない♪】
【あと、私は責められるのも嫌いじゃないの♪】
【でも責められるならとことん、それこそスレ違いなくらいめちゃめちゃにしてほしいのよね…殺しちゃうくらい♪】
>>794 【せやな、気が合うなあ♪】
【ほな、責めてみてみてええ?】
>>795 【いいよん♪】
【って言いたいところだけど今日は時間が……ごめんね?】
【ちなみにどうやって私を責めてみたい?】
>>796 【残念やわぁ(笑)】
【んー、せやな、飲尿とかさせて後は乳首ピアスとかかなあ?】
【あんまり肉体に損傷与えるのは好きやないし】
【おやおや、夜中から何を話してらっしゃるんですか……?】
>>797 【そうなんだ。私的には内臓出ちゃっても全然OKなんだけどね(笑)】
【飲尿は全然余裕っち♪】
>>798 【ややわあ、女の子同士のエッチな会話に混ざったらあかんで?(笑)】
>>799 【モツ出してもうてもええねんや〜】
【でもウチは精神を壊して造り替えたりする方が好きやねん(笑)】
>>800 【本当にエッチですねぇ。】
【二人横に並べて突き刺したいですよ(笑)】
>>799 【飲尿に内蔵……いいですねぇ……】
>>798 【責め会議中だよ♪(笑)】
>>800 【モツ大歓迎♪(笑)】
【木乃香もなかなかエグイじゃない♪瞳が生気失ってる感じね?】
>>801 【突き刺したいとかゆうネギ君には801に応じて後ろ開発したげよか?(笑)】
>>802 【大歓迎なんや……あー、ウチやったら死なへんようにしながらモツ出したげられるえ?(笑)】
【せや、そんな感じやなー。なってみる?(笑)】
>>802 【妖しい会議ですね(笑)】
【じゃあ、ハルナさんを孕ませて子供を引きずり出したりとか……】
>>803 【後ろの開発ですか?したいならいいですよ。】
【あ、ハルナさんにはちんぽありますからねー(苦笑)】
>>801 【ネギ君もグロ興味あんの?】
>>803 【そっか、木乃香なら死なないように調節できるもんね(笑)】
【実はなったことあるんだよね?そんな感じに他のスレでだけど(笑)】
【あと肉体改造も興味あったり…(笑)】
【うわぁ、激しくスレ違い(笑)】
>>805 【興味はありますよー】
【ハルナさんを奴隷調教の元にめちゃめちゃにしちゃいたいですね……】
【肉体改造も全然スレ違いではないでしょう?】
>>805 【そやねー。せやから無茶も出来るえ?】
【んー、別にスレ違いちゃうんちゃうかな?】
>>804 【ない話じゃないね。それも♪ってか興味あるわ(笑)】
>>806 【期待しちゃうぞ♪(笑)】
【そう?なら遠慮しないぞ?】
【希望としては乳首姦なんかがいいかな?】
>>807 【ここなら何をしても自由ですもんね。】
>>808 【興味ありますか?】
【じゃあ「僕の子供を孕ませたハルナさんを四肢切断して、
ちんぽでエヴァさんを貫かせたまま妊娠させ、
抱き締めさせたまま部屋のオブジェとして置いておく」なんてどうです?】
>>807 【無茶しちゃって♪】
【木乃香が許せる範囲でね?私はNGはほとんどないから。それに苦手な時はその都度言うし。】
>>809 【ネギ君もさすがだね(笑)】
【まぁそれをエヴァがOKするかだけどね?】
【無理させられないし。】
【私はどんと来いだけど(笑)】
【そろそろ落ちるね?】
【それじゃまたねーノシ】
>>810 【妊娠・切断プレイもどんと来い?】
【それは楽しみですねー】
【はい、おやすみなさい。】
>>809 【ネギ君えぐいわぁ(笑)】
>>810 【ん、ほな次に会うたときがハルナの調教日やね♪】
【おやすみー】
【ウチも落ちるわ。おやすみな】
>>812 【木乃香さんも、いつか僕の下で喘がせてあげたいですね。】
【はい、おやすみなさい。またお会いしましょう。】
【私はハルナが望むなら…何でも受け入れたい…。ハルナにもっと好かれたいから。】
ハルナのために自分勝手な言い分、勝手な行動はハルナに迷惑って分かってるよね
それさえわかっていれば誰にだって好かれるよ
それは名無しが言う台詞じゃないだろw
パルの子なら喜んで孕みそうだなw
で、実はネギの子という罠。
パルにチンコ付けたのはネギだから、まあ有り得るな。
はぁぅぅ・・・こんにちはです。
【昨晩、皆さんでお話されていたみたいですね。】
おや、こんにちはのどかさん。
元気にされていましたか?
【そうですね。ハルナさんも戻っていらして下さいましたし。】
>>821 はい、ネギせんせー・・・わたし、その・・・(///
いろいろと、言われた通りに・・・がんばってます・・・。
【ハルナさんも戻っていらっしゃったし、木乃香さんも新しく参加されるみたいですし。】
>>822 そうですか。
それはいい事ですね。
(そっと頬を押さえて顔を上げさせると、
前髪を上げて瞳を凝視する)
のどかさん。
もし、貴女以外にも同じ様な立場の女性がいる、
としたら、貴女はどう思います?
【そうですねー。嬉しいです!】
>>823 あっ・・・ネギせんせー・・・
(頬に触れられて、見つめられるその視線だけでも顔が赤くなってしまいます)
・・・もし、わたし以外にも・・・同じ方がいても、それは構いません。
わたしは、今まで通り少しでも、ネギせんせーが期待する、その・・・
おちんぽメス奴隷に、なる事が出来る様に、がんばります・・・
ネギせんせー・・・これからも、よろしくお願いします・・・(ペコリ
(ネギせんせーの言葉に戸惑う事無く、きっちりと自分の意志を伝えます)
【木乃香さんは、今のところ、攻専門みたいですけれど、難点は時間が合えば・・・ですが。】
【あとは、刹那さんとか夕映さんも来て頂けるとかなり多彩になるのですか。】
>>824 そうですか……分かりました。
(のどかの確かな視線を受け取って)
では、これからもよろしくお願いしますね……僕のおちんぽメス奴隷さん。
(そのまま顔を寄せると、舌を伸ばし、のどかの咥内をくちゅくちゅとまさぐる)
あれから、排泄はうまく行っていますか?
そろそろ、両穴とも僕のモノで埋めてあげたい所ですね。
(服の上から胸を揉み、ピアスをまさぐる)
【そうですね。時間の合う・合わないはあると思いますが……】
>>825 はい、ネギせんせー、あっ・・・――ちゅっ、んんぐ―ちゅちゅ―・・・
(お互い舌を絡ませあいながら、唾液を吸いあうキスに、頭の中がポーットして来てしまいます)
・・・はぁぅう・・・はい、おしっこも、あ、あのうんちの方も・・・
お尻の方は、カードを使う前に、必ず綺麗にしてから、訓練しています
・・・イ○ジク浣腸は、この間の事もあって・・・そ、その、卒業しました・・・
(顔を真っ赤にしながら、最近の訓練の状況をご報告します)
はぁっぁっ!・・・、ネ、ネギせんせー、ピアスの感度が・・・だいぶ上がって
・・・あっはあぁん!・・・今も、乳首とクリトリスのピアス、糸で三角形を・・・
作っていて、ぁっぁあっ!
(服の上から胸とピアス弄れると、3ヶ所を結んだ一本の糸につられて
全てが刺激されてしまいます、自ら仰け反って刺激される快感も加わって
膝が震えてしまいます)
【週末も含めて、そのうち機会が合えばと思っています。】
>>826 んっ……大分キスもうまくなってきたみたいですね。
(自ら舌を絡ませ、唾液を注ぎ込む姿に嬉しそうに応じる)
そうですか。
あれから他の人とはセックスしていないのですか?
……行きずりの男とのセックスで子供を孕むのも面白いかもしれませんね。
(のどかの身体が他の男の身体で押し広げられる様を想像し、ククっと笑う)
へぇ……じゃあこうしたらどうなります?んっ!
(のどかの両の乳房を両手でそれぞれ包む様に掴むと、
それぞれ別々に円を描く様に手をこねくり回して)
気持ちいいですか……これが欲しくなっちゃいますか?
(片手でズボンのチャックを下ろすと、
のどかの手を取り勃起に触れさせる)
【のどかさんが他の人に犯されるのを見るのも楽しいですよ……】
>>827 はい・・・あ、ありがとうございます・・・ネギせんせー。
(少しばかりの上達ですが、キスの仕方を褒めらると、それだけで嬉しくなってしまいます)
・・・はい、あれからは・・・で、でも、ネギせんせーが望むなら、もっと
いろんな男の人と、あ、あのあの・・・セ、セックス、します・・・。
(少しばかりの背徳感を覚えながらも、その時の事を思い浮かべると
カラダが切なくなってしまいます)
ネ!ネギせんせー!!そ、それは糸が、ひぁあぅあっ!!
あぅああぅ、んっぐぅ!!あぅあぅう!!ひぃあぐぅう!!
(一本の糸を通されたクリトリスと乳首のピアスを結ぶ三角形を押し広げられる
動きに、そのまま3つの敏感な部分が刺激されて、激しくその場で身悶えしながら
声を上げてしまいます・・・ショーツでは受けきれ無かった、淫らな液がこの瞬間に
ツーッと大腿へと光の尾を引いていきます)
んはあぅう!!・・・わたし、ネギせんせーの、ああぅう!!
おちんぽがっ!!・・・も、もう欲しくて、たまらないですっ!!
(硬直したペニスを手に取ると、その柔らかい手で、擦りながら、カラダを走り抜ける
快感に目を潤ませてしまいます)
【そうですか・・・気長に参加していきますので、そういった機会はあると思います。お楽しみに。】
>>828 ふふっ、そんなに僕のおちんぽが欲しいですか……
まったく、いやらしいですね。
(のどかのスカートに手を入れ、こぼれた愛液をすくうとペロリと舐めて)
それじゃ、立ったまま……いきますよ。
(のどかを部屋の壁に背もたれさせると、手早くショーツを脱がせて。
少し背中を丸めさせて糸を緩めると、片足を抱えて持ち上げさせて。
ぱっくりと開いた膣口にペニスを押し当てると)
いきます……んんっ!!!
(そのまま腰を突き上げ、一気にのどかを貫く)
前もこの体位でしたっけ?
……すいません、貴女を見ているとベッドに運ぶ暇も惜しいのでね!
(のどかを壁に押し付け、ぬるぬると唾液を注ぎながら、
全身を使ってのどかの身体を突き上げる)
【そうですね、分かりました。】
>>829 はい、わ、わたし!ネギせんせーのおちんぽがとても・・・
欲しくて、はぁぅう・・・ネ、ネギせんせー、お願いします。
・・・おちんぽメス奴隷の、わたしに突き刺して下さい・・・
(脱がされたピンク色のフリルの付いたショーツのクロッチ部分は淫らな液が
染み渡って完全に変色しています)
あっああぅはあん!!ネギせんせー!!わたし、奥に当たって!!
(濡れているとはいえ、膣壁を引き裂くほどの太さを受け入れると、それだけで
たまらない気持ちになってしまいます、壁に背中を預けているものの、ネギ
せんせーの肩に手を添えて、ようやく立っている状態です)
はぁぅ!ひぁぅう!ネ!ネギ!!はあぅあぁん!!せ、せんせーっ!!
(壁に挟まれた状態で、激しく突き上げられながら、わたしのカラダが踊っています
その度に緩んではいるものの、時々乳首とクリトリスのピアスを結ぶ糸がピンと張り
つめる刺激が加わります・・・ネギせんせーを締め付けながら淫靡な水音を秘唇が
奏でて絶頂へと、急速に登りつめていきます)
>>830 えぇ、貴女の奥まで突き刺さっていますよ!
僕が貴女の中を埋め尽くしているのが分かりますか?
(のどかを壁に預け、一気に腰を突き上げると、
既に何度も性交しているにも関わらず、のどかの中が
ミチミチっと押し広がるのが分かる。
カリで肉襞を抉るのを感じ、鈴口で子宮口を突く感覚を楽しんで)
もう全身が泣き叫んでいますね。
可愛いですよ。もっともっと、僕の為に鳴いて下さい!
(のどかの中をゴリゴリと押し広げながら、
唇を味わい、目を見つめて唾液を注ぎ込む。
服の上からおっぱいを揉む度に、くくり付けられた糸が性感帯を刺激し、
のどかの全身が震えて更に強烈に締め付ける感覚をたっぷりと味わう)
あぁっ、また中が締め付けられてっ!
いいですよっ……くぅっ!はぁっ!
(性交の度にこなれ、他の者に貫かれてまた形の変わった胎内を貫き、
押し広げて快感を貪ると、身体の奥深くから全てを吐き出す欲求が全身を満たして)
あぁっ!いきますよっ!
僕に全てを満たされて下さいっ……んんんっ!!!
(全身を突き上げ、のどかの中心を貫くと。
そのまま、熱い精液でのどかの子宮を激しく満たしていく)
ふーっ、はーっ……んっ……
(たっぷりと種付けの余韻を味わうと、ペニスを引き抜き、スカートを下ろす)
ほら、おまんこをしっかり締めて下さい。
それ以上こぼしてはいけませんよ。
(そのままショーツを履かせると、
一見普通に戻ったのどかの姿を、じっと見つめる)
>>831 ネギせんせー!!あっああっ!!わ、わたし、全身っ!!お、おまんこに!!
なってるっ!!はあぅああっ!!ほ、本当に、す、すごい!すごいよお!!
(あちらこちらの膣壁を押し広げながら、子宮口を突付くその先端の刺激と敏感な
部分に付けられたピアスの刺激が全身を性器そのものへと変えてしまった様な
感覚が支配していき、頭の中が時折白く消し飛び始めます・・・引っ切り無しに
抽送されるペニスを、カラダが突き上げられる度に締め付けているのが判ります)
――あぐぐぅ!ちゅぐちゅ、あんむ!―むぐちゅくちゅぅぅんぐぁぅ!――
(唇を塞がれて、押し入ってくる舌と唾液に無意識に舌を絡ませながら応えます)
イッ!!イッちゃあぅう!!あぐうう!!ネギ!!せんせーっ!!はあぐぅ!!ひあぁあぅああっっっ!!!
(3つの性感帯の刺激と、膣壁や子宮口への刺激で、登りつめると全身を痙攣させて
ネギせんせーのペニスを締め付けながら、大量の精の迸りを膣中で受け止めます)
ああっ、はぁぁうう!はあぁっはぁっはぁはぁはぁ・・・んはぁぅあっ!!
(絶頂の余韻が少しずつ覚めていく中で、ペニスが引き抜かれる時にわたしの膣壁が
引きずり出される感覚に再度声を上げてしまいます)
は、はい、ネギせんせー・・・あっ、んんっ、んん・・・
(受け入れた精液をこぼさないように懸命に膣を締め付けます)
はぁぅぅ・・・ネギせんせーの、暖かい精液が、わたしの中に・・・
そ、その・・・とても、幸せです・・・。
(先ほどのぐしょ濡れのショーツを再び履いて、その感覚に酔いしれてしまいます)
【少し、所用で外していた時間もあって、レスが大幅に遅れて大変すみません。】
>>832 ほらほら、どんどんザーメンが溢れてしまっていますよ……
しっかり締めて下さいね?
(のどかの太股に流れる汁を指ですくうと、
のどかの口に流し込んでそのまま飲ませて)
ふむ……この下着はおちんぽメス奴隷には不釣り合いかもしれませんね。
せっかく注いだザーメンを漏らさない様に……何か考えておきましょうか。
(のどかのスカートをめくり、ピンクのショーツを見つめながら何かを考えている)
【いいえ、お気になさらずー。】
>>833 はぁぅぅ・・・わ、わたしったら・・・ごめんなさい、ネギせんせー。
(懸命に締め付けて漏れない様にするものの、膣内に注がれた精液の量が
多すぎてどうしても、下着のクロッチの左右から漏れてきてしまいます・・・)
―んんっ、こくっ、ぬちゅ―ぺろっくちゅ―ぬちゅぺろっ―
(ネギせんせーが指ですくった精液と愛液の入り混じった淫らな液体を舐め取っていきます)
あのあのっ・・・ネ、ネギせんせーもうだいぶ溢れてしまって・・・
(ふと何かを考えている、ネギせんせーを見つめながら話し掛けます)
つ【エネマグラ】
>>834 ……え?ああ、いいですよ。
このパンツなら溢れてしまうのは仕方ないでしょう。
(ピンクのショーツのクロッチをずらすと、
ゴボゴボっと溢れる汁をすくい、再び飲ませていく)
よほどピンクが好きなのですね。
じゃあ、今度逢う時までに、貴女に似合う
「おちんぽメス奴隷」用の下着を用意しておきますよ。
貴女はそれを着けて生活する様にして下さいね。
(のどかのスカートをめくったまま、再びブツブツと何かを考え出して)
……貴女だって、注がれた僕の愛を、いつまでも自分で暖めていたいとは思いませんか?
(あらゆるいやらしい汁にまみれたショーツを見つめながら話し掛ける)
>>836 あっ、ネギせんせー・・・―んんっあむっ―こくこくっ―ぺちゅっ―
(ネギせんせーの指に絡みついた液を、再度飲み干していきます)
おちんぽメス奴隷用の下着!?・・・は、はい・・・判りました・・・
・・・ネギせんせーが、わたしの為にご用意してくれたものなら
どんな物でも身につけて過ごします・・・
(用意される下着を想像するだけで、カラダの奥が熱くなるのを感じます)
はぁぅぅ・・・ネ、ネギせんせー・・・おっしゃる、通り・・・です・・・(///
(カラダの中に注ぎ込まれた精液を感じながら、淫らな液にまみれたショーツを
見つめられていると、再び恥かしさが込み上げて来ます)
>>837 分かりました。
何か考えておきますね。
……まあ、貴女のピアスに付与した魔力で、
貴女の体型は僕の思いのままに変えられますからね。
それで、極端な話「穴を塞ぐ」なんて事もできるのですがね。
それよりも……
僕は、僕自身と、貴女自身の努力で、
この「芸術品」を変えていきたいと思いますよ。
(顔を赤く火照らせたのどかの頬をそっと撫でて)
……これからもよろしくお願いしますね。
僕のおちんぽメス奴隷、さん。
(のどかの目をじっと見つめ続ける。
その瞳には、確かな意志が宿っている)
【今日はそろそろ締めましょうか。】
>>838 判りました、ネギせんせーの思い通りに、そ、その・・・
わ、わたしは、おちんぽメス奴隷ですから・・・
・・・ネギせんせーの、思うがままで、構いません。
(ネギせんせーの顔を熱い瞳で見つめながら、答えます)
ネギせんせー、それでは、下着・・・よろしくお願いします・・・。(ペコリ
・・・ネギせんせー、わたしはこれで・・・その前にもう一度だけ・・・
――ちゅっ、くちゅちゅぅぅ――
(部屋を出て行く前に、再びネギせんせーに唇を重ね合わせて軽く舌を絡めます)
【わたくしの方はこれで締めになります、長い時間お付き合い頂き本当にありがとうございました。】
【また、専用下着にを楽しみにしています。あとは、時間を合わせて他のメンバーとの絡みもと思ってます。】
>>839 分かりました。
では僕の思うままにさせて貰いますね。
(のどかを部屋の外にエスコートしようとして)
……んっ……んんんっ……
(のどかからの積極的なキスに一瞬驚くも、
嬉しそうな表情でキスを返していく)
それではまた。
僕はいつでも貴女と共にいますからね。
(のどかを送り出すと、そっとドアを閉めた)
【こちらこそありがとうございました。】
【下着は考えておきますね。】
【では、失礼します。】
お盛んだこと。
食後に薬か何か飲んでんじゃないの、あいつ。
…今考えたら、一緒の部屋で寝てるの恐ろしいことだわ(苦笑)
まったくだわ…
(ぬ〜っと真横に現れ)
まったくだ…
>>842 そうね、まったぁあ!?
(急に出てきて驚く)
意味もなく急に現れないでっ!心臓止まるかとおもったじゃない…
>>843 あんたも…。
正面から出てきなさい、正面から
私は別館にでもいるよ…二人で楽しむがいい…クククッ
>>845 はいはい。
それじゃまたね。
>>846 訳分かんないし…はぁ。
あのさ、ごめん急な話になるけど。まぁ今思い出したから
避難所、別館って変えなくてごめん。
許さない♪
責任取りなさいよ…
>>848 いや、あのさ…ほんとに謝る。冗談抜きで
確かにこれは私の確認ミスだっから、ほんとごめん。
(頭を下げる)
…責任って言われても…さ。
もう立てちゃったんだし、作りなおすのは…無理よ?
【大丈夫だよ、あんまり気にしないでね?】
私があれほど別館って言ってたのに……
責任は身体ででも取れるでしょ……♪
ね?明日菜ちゃん♪
(ジリジリつめよる)
【キャラとしては許してないという設定って事で(笑)】
>>851 か…体ぁ!?ちょ、それとこれとは話が別じゃない!
(後退りしながら)
(数歩後退りした後、後ろには壁で追い込まれる)
パ、パル?まっ、待ちなさいって!お話で解決出来ることじゃない!?
【うん、分かった。】
【それでもほんと、ごめん。】
全然違わないよ……
どれだけ私、ショックだったか……
(少し前から目を開けっぱなしして眼球を乾かし目を潤ませて)
私のこのショックは話し合いなんかじゃ治まらないよ……
(明日菜の顎を両手で支えるように包み込み)
【いいよ、ホント気にしないで?逆に立ててくれた事に感謝してるよ♪】
>>853 あっ……ごめん…パル…。
ショックなのは分かるよ…でも……ほんとごめん。
(潤んだ瞳で見られハルナの気持ちを察して更に申し訳ない気持ちになる)
パっ…パルっ…?
(目を瞑り少し震えて)
じゃ…じゃぁどうやったら…ショックから立ち直れさせれるのよ…!
【そっか…。うん】
【次は間違えないようちゃんとするわっ。】
(目を瞑ったのを確認してにやりとほくそ笑み)
どうしたら…?そうね……
(そう言うとハルナも目を瞑り意識を下腹部へ集中させる…)
なら明日菜…これをどうにかしてくれる…?
(明日菜の手を取り女性にあるはずのないソレを触れさせる)
>>855 ハル……ナ?
(ハルナの誘導に柔らかい感触が手をつくし)
ちょっと…何よこれ……っ!?
ハ、ハ、ハル、ハルナぁあっ!?それって…えぇ!?
なんでハルナに付いてぇ…///
(目を開けてスカートの外からでも分かる形にある物を想像してパニクる)
(そしてまた目を瞑るが手をあれを触ったままに)
【あと…頑張っても12時ぐらいまでだから。よろしくっ】
うふっ♪なんででしょう♪
(思ったとおりの明日菜の反応にこれまたにやりと笑みを浮かべ)
明日菜…ずっと触ったままじゃ勃起しちゃうぅ♪
(明日菜の手の中でショーツを押し退けるようにその形を変えていく)
【了解よん♪】
>>857 そんな事……///
どうせ玩具なんでしょ?あんたにアレがあるなんて有り得ないじゃない。
(手で触っていく巨大化していく感触が伝わり)
…ちょ…ちょっとぉ…なんでこれ……///
いやぁ…大きくなるぅ…ハルナこれっ…まさか本当に…//
(目を潤ましてじっとハルナの股間を見つめている)
(手はぎこしなく動いて変に刺激させて)
玩具は卒業♪
夢が叶ったナリよ〜♪
(コ〇助のマネで)
明日菜の手…気持ちいいよ……
もち!モノホンだよ♪ほら…
(スカートを捲り明日菜に見せ付ける)
ゃん♪明日菜そんな触り方したらエッチな汁出ちゃうぅ♪
(先から我慢汁が溢れだす)
明日菜も♪
(胸を掴み尻を鷲掴みし揉みしだく)
>>859 そんなもん願って叶えてもらえるわけ………!?
(嘘のような巨根が目の前にあり目を丸くする)
なんでっ…あんたにこんなものがあるのよ!?訳分かんない…///
あんたが勝手に…触らせてるんじゃ…ないのよぉ……んっ。
(本物と分かると息を荒くさせ手を絡ませるようにショーツの上からソレをしごく)
ふぁっ、んんぁ…!?
なにしてぇ…ひぁん!ハルナぁ……んぁぁあっ。
(何もしていない手をハルナの肩を支えとして掴んでいる)
それが叶っちゃったの♪明日菜ならなんとなく察しが付くんじゃない?
こんなことできる人は限られてるでしょ?
明日菜…そんな扱かれたらぁ……♪
もう我慢できないっ!
(大きさの割に多少皮を被っているソレを明日菜の手から外し
力なく肩を掴んでいる手を掴み自分の前にひざまつかせる)
明日菜…分かるわよね?
(スカートとショーツを脱ぎ明日菜の前に我慢汁で濡れたソレをもってくる
まだオナニーしか知らないソレは何かを期待するかのようにヒクヒクしている)
>>861 まさか………あのガキんちょの……!?
でも…これ本物だし、魔法のせい…?
きゃぁっ、なによっ……んんぁ!?
(抵抗も出来ずにハルナの目の前に跪いて)
(言葉通りに目と鼻の先にはイキリ起って欲情したモノがあり
独特の臭いそれに形状に興奮し頬を赤らめ口は半開きに)
わ…分からないわよぉ…こんなことして…//
あぁぁ…ハルナぁ…どうしてこんなもの生やして…んぁ…駄目ぇ…//
(頭で考えるより先に身体が動き両手をハルナの腰に回して体を掴み)
(モノを唇が触れるぐらいまで近付き、一物に荒い吐息が当たる)
分からないわけないじゃん♪そんな態勢になっておきながら〜♪
(わざと唇に熱いソレをチョンチョンと触れさせながら)
(しかし我慢が限界に達し)もう限界だわ…んしょっ
(無理矢理口内に突っ込み腰をピストンさせ喉奥を犯し始める)
やばっ…気持ち良すぎぃ……♪
(明日菜の事など気にもとめず、顎を突き出し一心不乱に快感を貪る)
>>863 んぁっ……はぁ、はぁ…違うのぉ…ハルナぁ…!?
(いきなりの出来事に息が苦しくなり悶えてる)
んっ……んんん!!んふぅ、んっ、んぅぅう!!
(なされるがままに口内を犯され続け、今の自分に淫らに興奮し
必死に舌を絡ませつけ涎を大量に含ませて)
明日菜の口マンコいいよ……♪
そんな舌絡ませてぇ♪
(明日菜の表情にゾクゾクし)
明日菜…こっち見て♪
明日菜のいやらしいフェラ顔見せて♪
(ゆっくり出し入れして、唾液まみれ自分のソレを確認しながら明日菜の口内を堪能する)
>>865 はぁっん……ちゅぷっ、んんんっ!
まっ、ハル…んちゅ!ちゅぷぷっ、ぁぁあぁん!
(股を擦り合わせ微々たる刺激に感じながら)
(淫美な音を立ててしゃぶりつく)
ひぁるなぁ…んぁあ。
(咥えながら喋り、口を動かしながらゆっくりと上目でハルナをみて)
おぅ…しゃぶられたまま喋られるとクるね……♪
明日菜やらしい顔してるよ…口窄めた顔見ただけでイキそ♪
明日菜も我慢できないみたいね…私もこのままだと口ん中出しちゃいそうだから……んっ
(口から唾液まみれの肉棒を抜くと唾液と我慢汁の混ざった粘着液が数本糸を引く)
ほい、明日菜ケツ向けて♪
(手際良く明日菜を四つん這いにさせショーツをおろし、てらてらに菊まで濡れた秘部を露に…)
さて…ついに♪ムフフ
(秘部ではなく菊に指を這わせ皺一本一本を愛でていく)
これなら下準備いらなそうね……んふっ
(菊をクチクチいじりながら愛液ではない菊から出る腸液も感じながら)
やっぱり明日菜はおしり大好きなのね♪腸液まで垂らしちゃって♪
それに柔らかいケツマンコしてる…♪パクパク閉じたり開いたりして……どうしてほしい?言わないとしてあげないから……
(明日菜の菊を凝視し、パクパクしてるそれに話かける)
>>867 んんんっ、ぷぁ…!?ハルナぁ…急になんで…?
お、お尻!?わわぁっ、ちょっと…イヤァ…待って、まってぇ……///
(四ん這いにならされ下半身は露出してハルナの前に突き出される)
(すでに秘部での愛液がトロトロに垂れ流れお尻の方にも伝わりてらてら光っている)
ぁああん!!ハルっ、あひぃぃっ!!おひりぃ、おひりぃだめぇぇ…!
(少しお尻をいじられただけて敏感に反応し、ジラしに耐えれず半狂し始めて)
ハルナぁ…!ハルナぁあ!
お願いぃ…入れてぇ!私のお尻にハルナのぶっといちんぽハメてぇ…!
お願い!お願いしますぅぅ…!!
(わざと汚い淫語を吐いてお尻を振りながら懇願する)
【ごめん、気入りすぎた(笑)】
【終わりそうにない雰囲気だね…】
【どうする?】
>>869 【そうよね、終らないわね(苦笑】
【また凍結に…する?次来れるの木曜だからその日でも。】
【ハルナの筆卸しだから終らしちゃ駄目でしょ?(笑】
いいよ…明日菜……
(明日菜の豹変に肉棒がピクピク反応し)
分かったよ……存分に狂いなさいっ
(躊躇なく一気に最奥まで突き入れる)
はわぁ〜…♪
私のちんぽ、明日菜のケツん中で剥かれてるぅ♪
ちんぽ溶けちゃいそ♪
(初めての感覚に手加減を知らず明日菜を壊しかねない勢いで腰を振る)
>>870 【んじゃ凍結でお願い♪】
【木曜日ね?OK!】
【明日菜…ありがとね♪】
>>871 はや…早くぅ!早く明日菜のケツまんこ犯して、ちんぽで突いてぇ!!
(まだ拡張もしていない狭すぎるアナルに刺激が強すぎて
腰が有り得ないほど反り返り顔を歪ませて)
ひぃがぁぁ…あぁあぁあぁあぁ!!
抜いてぇ、抜いてちんぽぉ!!めくれぇぇちゃぁあ、おかひくなる゙ぅ゙ぅう!!!
ぁあ゙あ゙んっ!!ハルナゆっ、ゆっくりぃぃ!!
お尻の中でぐぢゃぐちゃ動いてるぅぅ♪ぁはぁあぁあっ!!
>>872 【ごめんね、また木曜】
【私こそ…楽しいから。それに木曜は期待してるわ(笑】
【それじゃ、おやすみ】
ん〜♪いい声で哭いちゃって……♪
明日菜、初めてのアナルの割りには血も出ないね……やっぱり明日菜のはセックスするためのケツマンコなのよ♪
ケツ穴捲れてるの丸見えだよ……やらしい〜♪
あ、やばイキそ……でもまだまだイかないよ……
(急な射精感を堪えるため大きく深呼吸し
腰の振りもゆっくりになり、結果的に明日菜の要求に応える形になる)
あ、ゆっくりな方がケツ穴の動きが分かっていやらしいね♪
入れたり〜、抜いたり〜♪
(出し入れするたびに変化する菊に一喜一憂する)
明日菜…まだ抜いてほしい?
(肉棒をカリで引っ掛かるくらいまで抜き、明日菜に問い掛ける)
【私も楽しかったよ♪木曜日が待ち遠しいわ♪】
【お疲れさま、おやすみ♪ノシ】
いやぁ♪
ちんぽオナニーしてセルフ顔射したまま寝ちった♪
顔カピカピだよ(笑)
>>875 はーるな♪、いったい何をいっているのかなぁ。
…肌がなんか、綺麗だけど…何か良い事あった?
【はるなさん、どうもこんにちはです】
【直接ご挨拶したのは、これがはじめてですね】
【あまり時間が合わない事もあるのですが、すみませんです】
【あとしばらく外します】
>>875 ……何をバカな事を(ぼそっ)
(一言言って去っていく)
【こんばんは。気に入って貰えたのなら幸いですが。】
【まき絵さんもいらっしゃいますし、今は一言落ちさせて貰いますね。】
【ちなみに、ちゃんと処女下さいよ?(笑)】
>>876 まき絵じゃん、おっす〜♪
ん?あ、なんでもないよ。こっちの話だから〜♪
チッチッチッ♪綺麗なのは当たり前〜今頃気付いた?(笑)
まき絵こそ最近なんか腰の辺りがこう、妙にいやらしい臭いがするんだけど〜?
(眼鏡がキラリと光り)
【こんにちは〜♪】
【そだね?初めてだね】
【時間合わないのは仕方ないよ、でも時間合った時は可愛がってあげるからね♪】
【うんまたねノシ】
>>877 【うん、ありがと♪木乃香も装備したみたいだね(笑)】
【安心しなさいちゃんとあげるから(笑)】
【予定では一発で孕むつもりだし(笑)】
>>878 ごめんねぇー…そういう訳じゃなくて、いつもより
なんていうかなぁ…より一層、磨きが掛かったっていうか…
…もし、いい化粧品があったら、教えてよね♪
えっ?!ラブ臭じゃなくて、それじゃエッチ臭ってことかなぁ
…うーんとね、何も無い訳じゃないけど…かなわないなぁ
やっぱり、はるなには、解かっちゃうみたいだね
…わたしが、エッチなのは元からだよ、えへっ♥
(光る眼鏡で腰回りに視線を注がれると、少し照れながら観念した様子で)
【一旦もどったよ】
>>880 嬉しい事言ってくれちゃってぇ♪
犯しちゃうぞ♪
化粧なんてまだ私たちには早いよ〜、「一応」中学生なんだから(笑)
リップくらいでしょ?するとしたら。
(とかいいつつ自分はちゃっかり薄化粧)
ふっふっふっ…私を甘く見てもらっちゃ困るよ♪
クンクン……それにまだ微かに精液の臭いも…
(にやりと笑い)
まき絵がエッチなのは分かってるよ♪ネギ君への態度見てりゃね?
もしかして、その精液の臭いってネギ君のだったりして……
(全てを見透かしたような瞳でまき絵を見つめながら)
【おかえり♪】
>>881 犯すって?わっわっ!ハ、ハルナってばぁ!
ホントに、ジョーダンきついよぉ。
(真相は知らないので、いつものブラックジョークと思いながら)
…うーん、わたしは、そこそこ使っているけど
ちょっとでも綺麗に、その…見せたいし…(モゴモゴ
えぇぇぇっ!?臭いって、ネギ君の…チョ、チョッとまってよ(///
…あっ、これから新体操部のミーティングがあるから
それじゃね…(バタバタッ
(そのまま駆け足で猛ダッシュでその場をあとにする)
【残念だけど、時間になっちゃたt、また今日は、夜遅くにに、来れたら来るね】
>>882 あはは♪ジョーダンだよジョーダン♪
(しかし目は笑っていない)
まき絵は綺麗より可愛いって感じじゃないかな?ナチュラルでいいと思うよ♪
(ウインクして)
いんや、待たないっ!
チッ、逃げられた……
ま、いっか!今度身体に聞いてみよ……
(まき絵の後ろ姿を舌なめずりして見つめ、静かにその場をあとにする)
【分かったよ、またねーノシ】
思ったんだけど今ちょうど攻め受け半々くらいじゃない?
バランスがようてええやん。
(ハルナの背後から抱きつく)
>>886 ……抱きつかれても驚かへんのん?
面白ないえ、ハルナ。
(ちょっと拍子抜けしたような表情で離れる)
>>887 のどかじゃないんだからそんなんで驚かないよ(笑)
それに「ひゃっ!」とか驚く私も変でしょ?
ごめんね〜?思惑どおりの反応じゃなくて♪
>>888 せやろか?
そういうハルナも可愛い思うえ?
……悪い思うてへんやろ?
(唇を尖らせる)
【僕は見守ってますwごゆっくり〜♪】
>>889 例え可愛くても私が耐えらんないよ(笑)
あ、やっぱ分かるぅ?(笑)
【ごめん、用落ち…またねノシ】
>>890 【見守ってへんでもええのに(笑)】
>>891 そら、わかるえ?
……ウチが鈍くさい子思てへん?
【ほなまたなー】
【お二人ともお疲れ様です〜】
誰もいなくなった?
それじゃあ俺がのどかに犯されるよ
静かだね……
おまんこ(笑)
>>896 このまま誰も来ぉへんかったら、ハルナただの変態さんやねえ♪
>>898 褒め言葉なん?
ほな、変態のハルナを調教してみよか?
(にっこり笑いながら鞭を持ってみたり)
>>899 そ。褒め言葉♪
あらら、鞭は私の十八番なんだけど(妖笑)
(まるで生き物のように鞭を扱いながら)
私も興味あるな…ボソッ
>>900 いやぁ、ハルナにぶたれる〜♪
(怖がるように身をよじる)
>>901 何に興味あるのん、エヴァちゃん?
独り言にツッコミを入れるな!
>>901 この鞭に興味あるの?
>>902 ホントに私の描いたあのマンガみたいに逆さ吊りになっとく?(笑)
(半分本気)
>>906 なーんだ。残念♪
んじゃそろそろ私は帰るね♪
またねー木乃香♪
【寝てしまった…orz
眠気限界みたいだから今日はもう落ちるね?
おやすみー☆】
>>907 怖いこと言わんとってや〜。
ほなな、ハルナ。
……ウチも帰ろ。
【おやすみやえ〜】
おはようございます。
夜中にいったい何が……(苦笑)
それにしても、もうすぐここも終わりですね。
早いものです。
【ハルナさんへ、明日菜さんが避難所で書き込みをされているので確認お願いしますね。】
ハルナと神楽坂明日菜はどうしたんだ?
さあ……?
本スレの避難所潰し運動に参加中です。
なぜ分かった(笑)
【ハルナ、ごめん!今から出来ますっ】
【その他の皆さん、ご迷惑かけてすみません】
【明日菜さん、お疲れ様です。】
【あちらについては、僕は興味ありませんね。】
>>916 【あちら・・?本スレっていうかキャラサロンのネギスレね】
【あそこは私も興味がないわ。てか書き込むのも嫌だからあんなとこ】
【それで、ハルナはまだ・・みたいね】
【ごめん、今日ちょっと忙しくてまだ無理っぽい…
11時くらいになっちゃうかも……
ごめんね、明日菜。】
>>918 【お疲れ様、ハルナ。気にしないでっ】
【そんなに忙しいなら疲れてるでしょう。だから今日は中止っ!延期ね】
【明日、明後日は全然イケるから、今日は休みなさい?】
【羨ましいな…///私も抱いて欲しい…】
>>920 【ウチでよかったら抱いてあげるえ〜?】
おやおや、疼いちゃってるかな?
可愛いね。
【本当に?抱いて、抱いて下さい。最近ハルナが抱いてくれないし…体が疼くんです】
【時間は24時まででお願いします】
【時間制限がちょい厳しいけど、やってみよっか】
【書き出しはウチから?エヴァちゃんから?どっちでもええよ〜】
【木乃香からでお願いしてもいいですか?】
【わかったえ〜】
(放課後、教室で一人ぼーっと外を見ているエヴァちゃんに近づいて)
どないしたん、エヴァちゃん?
なんや、寂しそうな顔しとるけど……?
…。木乃香か?
貴様には関係ないさ…
(木乃香を一瞥すると直ぐさま考え込む様に外を眺める)
関係ないことないえ〜。
ウチらクラスメイトやろ〜?
(にっこり笑ってほわんと言い、そっと耳元に囁く)
……ハルナに構ってもらえへんで、寂しいのんとちゃうの?
っ!!
貴様…何を言っているんだ?
私はハルナとは一切関係ない!
(しらを切るように怒りの視線をぶつける)
(油断なく周囲を一瞬見回し、人影がないのを確認する)
そないに怒ってみてもあかん。
全部、知ってるんやえ?
(エヴァちゃんの頬を挟むように手を当ててそのまま口付ける)
(唇が貪欲に唇を吸い、舌先がレロレロと解すように舐め回す)
ふん…そんな戯れ事に引っ掛かるとでも思って!!
んんっ…!
…んっ……はぁ…
き、さまぁ…なにを?
(木乃香の巧みな舌使いに力が抜け落ちる)
(最後に強く唇を吸ってから離す)
何って、キスやえ?
知らへんわけやないんやろ?
(頬から離した手をエヴァちゃんの胸元に伸ばし、優しく撫でる)
ど、どういう…つもりだ?
んっ…あぁ…胸を、触るな!
(木乃香の手を払いのける)
どういうつもりも何も、ちょっと慰めたげようとしてるだけやえ?
あ……。
(手を払われ、一瞬動きが止まる)
(すぐに笑顔のまま、容赦なくエヴァちゃんの頬を叩く)
……脱ぎ。
貴様に慰めてなど欲しくない!
不愉快だから、私の前から消えな…今すぐ消えれば、何も…
パシィーーーーーン!!くっ!
(言い終わる前に頬を叩かれ床に突っ伏し、木乃香に憎悪の視線をぶつける)
はっ?何を言っている!
いい加減にしないと…例え貴様であろうと殺すぞ!
殺す殺す言うても、茶々丸さんもおらん、魔法も使えへん。
そないなエヴァちゃんに何が出来るのん?
(憎悪の視線を向けるエヴァちゃんを冷たく見下ろす)
(しゃがみ込んで、目線を合わせ)
せやけど、ぶったのは悪かったわぁ。
お詫びの印に……疼いて溜まらんようにしたげるえ。
なあ、エヴァちゃん。過剰な癒しの力って、快感に変わるって知っとった?
(そう言って再び唇を重ね、軽く何度か唇を吸う)
(吸いながら癒しの魔力を流し込んでいく)
くっ……
(私が魔法を使えないと思ってる今が反撃のチャンスか…)
(懐に入っている魔法瓶に手をかける)
…はぁ?過度の癒しが、快楽にだと…
んんーーーー!んふぅ…あ、あああああっ
はぁ、くっ…体がぁ、おかしぃ…
(体をガタガタと震わせる)
おかしいわけちゃうえ?
ちょっと体が暴走しとるだけや。
(エヴァちゃんの胸に触れる)
ほれ、胸もトクトク言うとるやろ?
それに……
(手をエヴァちゃんの股間に伸ばす)
……こっちもな。
貴様ぁ…はぁ、んっ…
どういう、つもり…だ?ああっ
私に、ひゃん!
そこぉ…触るな!あん
(自分の指を噛み声を押し殺す)
言うとるやんか、慰める、って。
(触るなと言われてもお構いなく触り撫で擦り回す)
(そうしながら更に癒しの魔力を流し込んでいく)
早くおちんぽ出して突き刺さなくちゃ
ーーーーー!!
(目を閉じ、声を押し殺す)
頑張るなあ。
せやけど、これ見たら考え変わるんちゃうかな?
(立ち上がりエヴァちゃんの顔の前に股間を持って行き)
(そろりとスカートをたくしあげ、下着を着けてない股間を晒す)
(そこには女性にはないはずのモノが屹立していた)
……ほれ、よぉ見てえな。
見るだけやのうて触ってもええよ?
【ごめんなさい…寝落ちしたら失礼なので落ちますね】
【んー、いまいち楽しんでもらえへんかったんやろか……】
【ほな、おやすみなー】
エバいい加減に消えてくれ
最初からちんぽを見せていれば
エヴァは淫乱化したんじゃないか?
確かネギの時にそんなのがあったぞ
>>947 【それも考えたんやけど、ちょっと直接的過ぎかなあ、思うたんや】
【失敗したかなあ……】
木乃香は全然悪くないから
別館にでも行って茶化しにいきなw
>>919 【やっと終わった…orz
今日はごめんね?
明日は無理っぽいから明後日でいいかな?
期待させて裏切るような形になって本当にごめんなさい。】
>>951 【本当にお疲れ様っ】
【私は貴方が疲れて無理をしてやるのが嫌だから。だから謝っちゃだーめ。】
【うん、土曜日。詳しい時間は明日別館で書いておくわ。】
>>952 【ありがと、明日菜…】
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね。】
【うん、分かった。確認しておくね?】
>>953 【気にしない、気にしない。】
【また土曜日、出来るんだからっ】
【うん、確認よろしくっ♪】
おやおや、避難所はお楽しみみたいですね。
ネギも参加すれば?
ただでさえ人が多いのに、
それ以上増えてもね(苦笑)
あの3人に楽しんで貰いましょう。
…誰もいないのか?
一応、僕はいますけどね?
こんばんは。
ほぅ…貴様はいつも暇そうだな。
【我が儘ですいませんが…ハルナさんを待ちたいんです。】
実際はそういう訳では無いのですがね……
【分かりました。では失礼しますね。】
一度ハルナの気持ちも考えてみなさいな
エヴァの我侭体質は治ってないなあ
>>960 【昨日はごめんね?
色々忙しくてさ……
それになんだかテンションが上がらなくて…夏バテかな?(笑)
まぁ私の事だから明日にはケロッとしてるかもだけどね(笑)】
今日はテンション低いの?
いやまあ、名無しに謝られても仕方ないけどさ(苦笑)
何かあったのかな?
早く元気が戻るといいね。
>>968 私は名無しは拒否しないから謝るのは当然でしょ?
別になんかあったわけじゃないよ。心配してくれてありがとね?
>>969 そっかぁ。
確かに、テンション高ければお相手をお願いしたかもね。
早く元気になってね。またあのプレイを見たいよ。
何もないのならいいんだけど。
>>970 たまにどうにもテンションがあがらなくなるときがあるのよね?
一時的なものだと思うんだけど…
あのプレイ?ってどのプレイ?
>>971 ま、女の子には色々あるよね。
仕方ないよ。
そりゃ、凍結中のプレイじゃない?
処女喪失から孕むのもみたいけどねw
>>972 まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね?
そりゃそっか(笑)
まぁ妊婦パルは遅かれ早かれなるだろうから楽しみにしててね♪
それじゃそろそろ落ちるね?話相手になってくれてありがと♪
またねーノシ
>>973 ほいよー
またね!ノシ
楽しみにしてるよ!
こんにちはだよぉ♪
うーん、だれかいるかなぁ。
ここももうじき埋まるな…
次スレは元の場所に戻るでいいんだよな?
>>976 あっ、エヴァちゃん、こんにちは。
わたしも元の場所(キャラサロン板)でいいと思うよ、ルールもみんなで決めたし。
削除人さんに消されちゃったり、その他に何か問題があれば、またみんなで
話し合えばいいかなって。別館(避難所)も出来た事だし。
ただ、立てる時には、誰かキャラハンの人が立ててくれるといいかな。
今立てちゃえば?
そもそもここは全部埋め立てなくてもいいんだし。
>>976 【エヴァンジェリンさん、正式にご挨拶するのが、まだでした。これからもよろしくお願いします。】
>>978 もう少しで、終わりそうだから、後少しだけ…ガンバルよ♥
>>980 頑張るのはともかくとして、
もう新スレは立てちゃっていいんじゃない?
>>981 うーん、今エヴァちゃんが来ているから、お返事もらってからにするね。
正直に言えば、もう少し待った方がいいかもな…
やたらと、スレ建て代行に書き込んでいる馬鹿がいるみたいだしな…
奴の真意が解らない内は…また荒らされ兼ねないし
スレ主であるエヴァは携帯だから立てられないんだし、
エヴァと他のキャラハンがいる今が絶好のチャンスだと思うけどな。
どーせスレ立て代行のはネタでしょ?
【そういえばそうですね?!こちらこそよろしくお願いします。】
【いつも拝見してるからそんな感じはしませんが…あと、スレ建てはやはりキャラハンがすべきでしょう。】
【また、勝手にルールを改竄されかねないし…】
>>983 解かったからね、エヴァちゃん…それじゃ、もうしばらく待つ事にするね。
勝手に決め付けるな!
私だってスレ建て出来るわ!
まき絵は直ぐにでも建って欲しいか?
>>984 >>987 えぇーっと(汗、エヴァちゃん…わ、解かりましたから、少し落ち着こうね。
あっ、そだっ…わたしロールケーキ作ってみたから…
紅茶も置いておくから…みんなで食べてね♥
c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~
◎ ◎ ◎ ◎ ◎
>>988 エヴァちゃん…わたしは、今すぐじゃなくても構わないからね。
>>987 ならさくっとエヴァが立てればいいのに。
したらスレルールの改竄の心配もない訳で。
>>989 ありがとー
いただきまーす(はむ)
そうか…ありがとう。
じゃあ、後はここを埋めてしばらく別館で静観だね。
お疲れ様。
じゃあ名無しはこれで去るよ。まき絵ちゃんお茶ありがとね!ノシ
>>992 別館(避難所)もあるし、代行スレの件もあるから…
しばらく様子を見るということで、いいからね。
>>993 結構、自信作なんだ、わたしのロールケーキ♪
名無しさん…それじゃ、また来てね♥
代行スレは、キャラハンが誰か一人、
今の内にレスを付けておけばいいんじゃないかな?
「こちらでは対応しなくて結構です」ってね。
【あと、しばらくの間、夜だけになりそうです】
【それじゃ一旦落ちるからね】
じゃあ、代行スレへのレスはエヴァがしておきなよ。
スレ主なんだから、しっかりな!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。