1 :
名無しさん@ピンキー:
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ i ゙': モフー
ミ l ミ,,,,,,λ
゙, l 'ミ_ゝ´彡
,,,,,, l ;; U ヽ
ミ ミ l ミ(_(___つ
`ー-~"゙''´~" ""
どうせ誰も書かないんでしょ?
2
>>1 スレ立て乙 需要はあると思うんだけど・・・
こっそりこっそり
dさんにバレなきゃいいんでしょ?
すっとこ記念真紀子
スレ胎ハゲワロス
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ i ゙':
ミ l ミ,,,,,,λ
゙, l 'ミ_ゝ´彡 zzz…
,,,,,, l ;; U ヽ
ミ ミ l ミ(_(___つ
`ー-~"゙''´~" ""
エロくなるといいねカリスマ!!
立てたの電波?
一度くらい幸せに抱かれるチバが読みたいです
アベが酔った挙げ句の血迷いでいいんです
翌朝忘れていてもいいんです
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ i ゙':
ミ l ミ,,,,,,λ
゙, l 'ミ_ゝ´彡 は!
,,,,,, l ;; U ヽ
ミ ミ l ミ(_(___つ
`ー-~"゙''´~" ""
うっかりしてる間に人が来てる
カリスマスレ出来たんだね!あとはネ申を待つのみ…!ニャーオ!
やったー!ひそかに待ってましたw
┃_ゝ´彡ノニャーオ!
右塔みたいなラブラブひそかに希望w
プ厨ちゃん、暇な時でいいんで、あの鬼とすっとこの話の続きを落としてくれ!ホントに気になって夢にまで出てきたんだよー!(;´Д`)ハァハァ
>>12 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
誰か…お願いします…相手はもう誰でも…
>>12 酔った勢いで迫ったチバに
酔った勢いで手を出し、
酔ってるもんだから散々甘い言葉をチバに注ぎ込んで舞い上がらせて抱き、
翌朝は何にも覚えていないアベとかありですか?
翌朝のチバがあまりにも可哀相か orz
>>23 実は前スレの悲惨なチバは友達にあげたもので、
その友達に続きを頼まれてまさに
>>22をメールであげたことがあるから
探してうpる。数日待ってくれww orz
プ厨キター!
投下待ってるよ!
ぷちゅう〜!やっぱ続きが存在してたか!
なんだか切なそうなヨカーン…
楽しみに待ってるよ。
プ厨・・・楽しみだけど・・・楽しみだけど・・・あんまりチバを
悲惨な目に遭わせんといてね。頼むわ(ガクブル
>>22 この時点で既にハァハァです。
覚えてないだけですっとこに惚れてるんでしょ?鬼さん。
最終的にチバが幸せになるなら…
お願いします
>>29 待て。激しく不幸なオチの気がするのは気のせいか?(( ;゚Д゚))ガクブル
もともと不幸なチバ萌えの私はいいが・・・
さ、最後はちゃんと素面でどうこうしてもらえますようにと
星に願いをかけてきます。
なんでそんなに不幸・苦悩担当なんだチバよ
桑ッカーに参加しなかった呪いか?
幸せなチバなんて想像できませんから不幸でかまいませんがなにか?
前回の続きだったら時期的にもハッピーエンドはありえ茄子
ただでさえ悲惨系がうまいプ厨に悲惨なチバを書かれたら
読み切れる自信が無い 。・゜・(つД`)・゜・。
土曜なのに講義があるんで出ますけど、すいません、めっさ不幸オチです orz
もともと友から不幸オチにしてくれと頼まれて、えーと、時期的にはロデタン前で、
アベは本当に好きなんですけど酔ってたものだから完全に忘れていて、
チバがショックのあまりに旧ロソ結成に走るという感じで、不幸オチをリクした友が
1日くらい本気でどんよりしてしまったくらい不幸オチです。投下していいんでせうか(アセアセ
ハッピーエンド希望だったらやめとくです (゚Д゚;≡;゚д゚) では行ってきます
いちお、ログ探しはやっときます orz
カナーリ前に書いたものなので記憶が(アセアセ
ロデタン前に前兆があって、ロデタンがあって、
ゴッジャズ幕張後になんか色々あって結局翌朝アベはなーんも覚えてない
でチバがファビョる→旧ロソ結成という (゚Д゚;≡;゚д゚) たぶんこんな感じ・・・
意見が分かれそうだね(汗
あまりにも悲惨だとちょっとという人いそうだ・・・私は好きだからいいけど。
他の人の意見も聞いてから。
あんまり設定がシャレになってないものね…(´_`;)
ラストあたりをプラスアルファできませんかね、
なんてのは職人さんに我侭言いすぎですかね。
厨学生なのに講義乙ですよプギャちゃん。
ゴッジャズ幕張後だったらシャレにならない予感(;´Д`)
ハッピーエンドへの路線変更も難しくない?
だったらこれはこれで落として後からベタ甘を投下とか。もう強制でw
おいおまいら神に注文多すぎですよ
広島と講義と大忙しなのに
_| ̄|○オネガイプギャサマ… アトカラベタアマ…
悲惨のズンドコなチバが大好物なので涎をおさえられません。
でも少数派かなww
ごめんなさい
チバが可哀相であればあるほど萌えます
ごめんなさい
私も悲惨なチバのほうが萌える
なんか幸せそうだとムカついてくるのはなぜ?
幸か不幸の結末は落として下さる職人さん(もといネ申)にお任せしたい。
前鰓スレ346様の様に、別Ver.を落として幸せ話にして下さるネ申が現れるかもしれない。
自分は幸せ話の方が好きだけど、鰓スレとフ菓子スレで拝見した不幸話もすげぇ好き。
今でも思い出す。
そのままで、不幸オチのまま投下してくれればいいよプ厨!
んでまた暇な時にでも、バカップルなアベチバ投下してよ。
アベチバものは、そんくらいメリハリある方がモエスw
楽しみに待ってます。
>>44 そうだね、別verが落ちる可能性も・・・
そのためにもまず最初の一歩がないと始まらない。
結末はいじらずそのまま投下してください。
リアル旧ろっそリアルと解散以上に鬱になることなんかないので
不幸のズンドコネタばっちこいです。
なんと言ってもプギャ作だし、読みごたえ凄そう。
ロム職人のチバ萌え再発のデカいきっかけになる予感。
48 :
47:2005/11/26(土) 13:05:33 O
ギタリスト入れた4人編成の新ろっそは旧ろっそ以上に衝撃を受けたんだった…
どうでもいい訂正
ログ見付かったけど長いから導入部だけ落とすお
今夜合コンみたいのあるから取りあえず導入部だけ今落として出るお
時代考証違ってたらスマソ 何年も前のだから許して欲しいおwwww
では行くお ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『どちらかというと安ホテル』と『ちょっとは上等な部類のホテル』だと違うところが一つある。
なんだかベッドのサイズがデカイのだ。こんなところで金が変わってくんのな。
アベくんがごろんと横になって手足を伸ばしても余裕の長さだ。これでシングルベッド。
「おととしのアメリカツアーん時さ」
「うん」
「あん時ひどかったじゃん。ベッド。ホテルじゃなくてモーテルでさ、狭いわ、堅いわ」
「ああ」
珍しく思い出話なんかするアベくんに、俺は笑って頷いた。
「ずっとカメラがついてきてた時のだろ?」
「あっ! あれか。しゃぶしゃぶ食った時だ」
アベくんがなにを思い出したのか、ベッドの上でげらげら笑い出す。
「しゃぶしゃぶは、鍋がいいと思いました」
「なにそれ」
笑いながら口真似をするアベくんに、つられて笑いながら俺も返事をする。
「あの番組で、肉食ったあとの、お前の・・」
途中まで言い差して、笑いが止まらないという感じでまたげらげらベッドの上で笑っている。
ああ、あれか。なんか上等な店で、ビデオ見ながら食ったな。しゃぶしゃぶ。
そんなことよりアベくんだよ。
げらげら大声出して笑ってるけどさ、これ、かなり酔ってる時なんだよな。
俺はベッドの上でごろりと横になって超ゴキゲンのアベくんを、いったん放っておいて
部屋に備え付けの冷蔵庫へと向かった。水でもアベくんに飲ませようと思って。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺とアベくんが、いったい今どこにいるかというと、幕張メッセのすぐ近くのホテルにいる。
日付が変わる前の夜、俺達は幕張でライブをやってた。6枚目のアルバムのツアー、その最終日。
バンドは色々あったよ。色々。でもなんとかまた1本、ツアーを俺達は乗り越えることが出来た。
ライブの最後の最後、俺はある曲のギターを終わらせることが出来ずにうずくまっていた。
客のことも忘れた。自分がどこにいるのかも一瞬忘れた。
アベくんがいて、コウジくんがいて、キュウがいて、残りのありったけの力を振り絞って、
一番最後の曲をやっていた。ただそんだけ。もっと鳴らしていたかった。
いや、鳴っていて欲しかった。ギターを鳴らして終われない俺を見て、アベくんとコウジくんとキュウが、
最後にもう一回音を合わせてくれた。そこらへんでやっと客の声が聞こえた。
やっと立ち上がって終わらせた。それから打ち上げ。長い打ち上げ。
最後に、どうせこんなことになるだろうとあらかじめ押さえてあった近場のホテルに、
したたかに酔いつぶれた俺達やスタッフが転がり込んだ。そういうわけ。
ツアー最後だし、ハコはデカいし、始まる前は俺達全員、やっぱ相当緊張してた。
まあ、やりだしたら結構普通に出来たけどね。
ライブが終わって、緊張の糸がやっとほぐれて、俺達全員飲み過ぎた。
なかでもアベくんは、かなり飲み過ぎた。
それで今、超ゴキゲンなのだ。ちょっとばかりいつもより上等なホテルの、広めのベッドの上で。
こうやって声を上げて笑い出したりする時のアベくんは、ほんっとタチ悪い。
たいてい翌朝になったら覚えてないぐらい酔いが回ってる。
おまけに絡む。
こんな風に。
「チーバ」
「なに」
冷蔵庫のドアを開けて、中を物色するためにしゃがみこんでいた俺の背中に、
酔っぱらってるせいで体温の高いアベくんの体がべたりとひっつく。
細長い腕が伸びてきて、ビールの缶を掴もうとする。俺がその手を払う。
「それ取って、それ」
「水な」
「なーに言ってんだよ!それだよ!酒!」
「飲み過ぎ」
手をぱしっと軽く払いのけると、俺は運良く入っていたミネラルウォーターのペットボトルを、
2本抱えてバンと冷蔵庫のドアを閉めた。
「これはー、水じゃんか」
アベくんに手渡すと、一応は受け取りながらへらへらした口調で返事が返ってくる。
「明日チェックアウトまでに起きれんのかよ? 水にしとこうって。」
「うるせーなー」
そう言いながら、またげらげら笑っている。
なにがおかしいんだよ。救いようがねえな。
頭の中でそう一人ごちながら、ふと、今日は自分が珍しく酔っていないことに気がついた。
酔っていない、つっても普通の人間の基準の10倍ぐらいはたぶん酔ってる。
ただ、普通ならアベくんと一緒に記憶をなくすぐらい酔ってることが多いのに、
今日の俺はそこまではまだ酔ってない。
なんかこつんと引っかかってるんだよな。なんだろ。
ライブもちゃんとやりきって終わらせたのに、なんだろ。
ふっ・・・と自分の考えの中に沈んでいく。俺にはよくあることだ。
理由はなんとなく分かってる。今日の最後だ。あの終われなかった時。
なんかが終わっちまった気がした。なにかはわからない。
でも、それでやっと、また4人でなにかが始められる気もした。なにかはわからない。
頭の中でずず・・っと砂を引きずるような感触で思考が渦を巻く。
無意識の仕草でペットボトルの蓋をねじ切り、口に水を運んで飲み込む。
ごくごくと飲んでいるのは意識してる。目もちゃんと開けてる。でも目の前を何も見てない。
周りの音も聞こえてる。でも何を話しているかは聞いてない。
じーっと固まってしまってひたすら自分の頭の渦ん中に沈んでる。
なんだろ。なんでだろう。
考えるけどうまく頭が回ってくれない。思考が砂だ。砂。頭が重い。
小さく息をついて、ふと目の焦点を合わせると、アベくんがじっと俺の顔を見ていた。
正確には、俺の口元を。
酔っていて焦点の定まっていない、少し濁りを帯びた目が、ふらふら揺れながら俺の口元を眺めている。
顔や首筋の白い肌に、酔っているせいで赤味が差していた。血の色。
相変わらず変に色気がある。
一瞬、吸い込まれるように肌を眺めていた俺は、そんな自分に気づいてアベくんの肌から視線を剥がす。
その途端、アベくんが酔ってふらつく声でこんなことを言ってきた。
「お前さあ、よく見ると綺麗な口元してんのな」
「は?」
なにを言い出すのかと思ってアベくんを見ると、心底感動したと言わんばかりの顔で、
まだしつこく俺の口元を眺めている。
「俺はさー、薄すぎんだよね。ウエノになるとちょっと厚いじゃん。
お前、綺麗な口してるよな〜。形も綺麗だしさあ、薄くもないし厚くもないし」
泥酔もここまでくれば上等だ。
俺は、やってられませんと言わんばかりの表情を隠しもせず、
酔っぱらいのたわごとは無視して、ペットボトルに残っていた水をごくごくと最後まであおった。
飲み終わって一息ついて横を向くと、まだアベくんがこっちを見てる。
いや、見てるっつーか・・・
ドンと音がした。2つ。
1つは俺が座ったまま後じさりしようとして、冷蔵庫に背中がぶつかった音。
もう1つは、そんな俺の顔の横に、アベくんがあのデカい手を片方だけ、ドンと冷蔵庫についた音。
見てるっつーか、見つめてる。
しかも物凄い至近距離。
「なに」
それでもアベくんを半分睨むように、半分は冗談めかして俺が言う。
「おっまえさ〜」
俺は心臓が飛び出そうなぐらいバクバク言ってんのに、相手は相変わらず声がふらつくほど酔ってる。
「俺の酒には付き合わない。そんで俺の話にも付き合わないの?」
「なんだよ、話って」
「お前の口を褒めてやったじゃん」
それでなに。俺に手を叩いて喜べとでも言うのかよ?
そう言い返したいのはやまやまだったが、これ以上泥酔男の機嫌を損ねるのも面倒くさくて、
俺は適当に話を合わせようと試みてはみた。
「あぁ。口ね・・」
だけど上手く返す言葉が咄嗟に浮かばない。
おうむがえしに言葉を呟いたらアベくんがなおも俺の口元を眺めながら言う。
「形、悪くねぇよなあ」
あ、この言葉を前にどこかで聞いた。
頭の中でしゅっと記憶の線が繋がる。確か形は悪くないよね、とアー写で顔のアップを見ながら
言われたんだよ。コウジくんが。その時も、さっきのアベくんみたいに、誰かがコウジくんの口元が
ぽっちゃり気味だとからかっていた。でも形は悪くないと言っていた。
そしたら相手が女だったこともあって、コウジくんがニヤッと笑ってこう言ってた。
「形だけじゃなくて、感触も悪くねぇよ。」
アベくんの酔った目が、それでも一瞬(ん?)という感じで俺を見つめ直すのがわかった。
それで俺は、自分が記憶の中のコウジくんのセリフをそのまんま口に出したことを知った。
ぼんやりしてる時によくやるんだ。独り言みたいにぶつぶつ喋ってる。
ただ、今はやばかったよな。ほかの時ならいざ知らず、こんな体勢でいる時にさ・・
内心慌てる俺を、一瞬いぶかしそうに見たアベくんは、すぐに口元にニヤリと笑みを浮かべた。
悪巧みをする時によくやる見慣れた顔。
そのまま、空いていたもう片方のアベくんの手が俺の口元へとゆっくりと伸びてきた。
必要以上にゆっくり。4本の指が、唇にぶつかる、その寸前でなにかを握るように柔らかく曲がる。
残った親指だけが俺の口元に近づいてくる。
薄く開いたままでいた俺の唇に親指だけがそっと触れる。
親指の先でゆっくりと上唇をなぞる。端から端へ。
それから親指の腹が反対方向へ下唇をなぞる。また端から端へ。
そしてすっと数cmだけ指を離すと、手を宙に浮かせたままアベくんが小さく笑った。
「息ぐらいしろよ」
俺は思わず固まってしまい、息を詰めてしまっていた。
言われて息をつき、こちらを見ているアベくんのニヤニヤ笑いを自分も真似して言い返した。
「指でしか確認出来ねえくせに。あいこじゃん」
「へえ?」
宙に浮いていた指が、俺のアゴをかるく掴んで少しだけ仰向かせる。
普段の俺だったら、ここらへんでアベくんの手を振り払っていたはずだ。笑いながら。
あの夜は、アベくんはもちろんだけど、まず俺がどうかしてた。魔が差したとしか言えない。
俺はアベくんの手を振り払わなかった。
冷蔵庫を背にして座り込んで、俺の手は絨毯に両方ともついたままだった。
そんな俺にアベくんが言う。
「じゃあなにで確認しろって言ってんの?」
「俺に言われないとわかんねえんだ?」
今度はかなりうまく真似出来たと思う。アベくんの得意なニヤニヤ笑いが。
多少ひきつってたかもしんねえけど、この状況で、俺、よく頑張ったよ。
俺の生意気な口調を聞いて、アベくんの顔が微妙に変化した。目にわずかにマジが入る。
次に、キスをする時のあの角度で俺のアゴをアベくんの指が持ち上げる。
俺は自分から煽っておきながら思わず焦った。
ちょ、ちょっと待ってよアベくん。
言おうとする俺より、すっと目を伏せてかがみこんできたアベくんの方が早かった。
反射的に小さく身をすくめて目を閉じた俺に、アベくんがキスをしてきた。
薄く開いただけで固まっている俺の唇を、アベくんの舌先がなぞる。
さっきの親指みたいに、右。左。
俺はおそるおそる唇をかすかに開いた。するとタイミングを外すことなく舌先が滑り込んでくる。
一緒に、顔の横についていた腕が俺の肩を、アゴを持っていた指先が俺の頭を抱えて、
少し強引に俺の体を引き寄せてきた。
アベくん。マジ?
言いたかった。訊ねたかった。でも言えるわけない。舌と舌を絡め合ってる体勢で言えるもんか。
俺は引き寄せられてぐらつく体を支えようと、アベくんの黒シャツの脇あたりを掴んだ。布地だけ。
するとアベくんが唇を離し、俺を柔らかく抱きしめて耳元に唇を寄せてきた。
耳の数cm上あたりでアベくんが囁くように話す。
「どこ掴んでんだよ」
かすかに笑いを帯びた声。
「だって」
「だって、なに」
「ぐらぐらすっから」
ムードもなにもない俺の返事に、アベくんがちょっと横を向いてふっと笑う。
「じゃ、つかまえといてやるよ」
言いざま、アベくんが俺の体を本格的に抱き込んで、半分ぽかんとしたままの俺の顔を仰向け、
最初から舌を差し込みながらキスをしてきた。
うそ。マジ? 俺、マジでやってんの?
自分が酔っぱらってんじゃねえかなと思った。そんで夢見たかなって。本気で。
でもこんな生々しい舌の感触が夢とかありえねえし。
脳味噌が外側からじわじわ揺れ始めるような、変な感覚がする。
俺の往生際の悪い手が、アベくんの二の腕あたりを遠慮がちに掴む。
アベくんの舌は容赦なかった。唇を割り、俺の舌に絡め、歯のあたりをなぞるように舐めてくる。
息が苦しい。少しだけ。思わず喉の奥で小さく呻くと、アベくんは唇を離し、
そのまま喉元へといきなり口づけてきた。
「あ」
俺は思わず低い声を小さく上げた。悪ふざけだとしても、せいぜいキス止まりでしか考えていなかった。
予想もしない行動に出られて驚いた上に、
首筋に直接濡れた唇の感触を感じて、思わず上げた俺の小さな声を聞くと、
アベくんが首筋で声を出さずに笑い、なおさら俺の体を抱きしめてくる。
「も、もういいって」
「なにが」
「やめろよ」
俺が焦って抗弁する声にアベくんが返事をしない。
それどころか、笑いながらまた首筋に唇を這わされて、俺はたまらずに懇願した。
「やめてよ」
「いいのかよ、ここでやめて」
「悪ふざけも度が過ぎるって・・・」
言いかけた俺は、首筋から不意に頭を起こしたアベくんに至近距離の真正面から見据えられて
途中で口を閉ざした。
「悪ふざけ?」
問い返されても返事が出来ない。言葉が出ないっていうことが、本当にある。
「俺はおまえに、ふざけてだったら、手、出さないよ」
なんて返事をしたらいいか分からない。目を逸らしたい。でも目を動かすことすら出来ない。
今、どんな顔してんだろう、俺。
自分がどんな顔してるのかすら、もう把握出来ない。
「それともお前は悪ふざけで煽ったのかよ、俺のことをさ」
「違う、け、けど、でも」
「だったら誘ってんなよ」
言いながら、アベくんが俺をねじふせるように絨毯の上に押し倒した。
素早く喉元にアベくんが顔を埋めてくる。
「うっ」
ざらつく舌を這わされて、思わずアベくんの腕を掴んだまま俺は呻いた。
本気だ。アベくん、本気で『する』気だ。
ずっと体ごと求められるのを望んでいたはずなのに、それが実際になるとただただ混乱して、
俺は掴んでいた二の腕ごと、アベくんをいったん押しのけようとした。
するとアベくんが、押し倒す時に両手で掴んだままだった俺の肩を、
ほんのわずかだが持ち上げ、そのままダンッと叩き付けるように絨毯に落とした。
肩を軽くとはいえ打ち付けられて俺が思わず痛さに顔をしかめる。
半分は怯えた目で見上げる俺を、アベくんが上から睨むように見下ろしてくる。
「おとなしくしてろよ」
すでに固まってしまっている俺に、アベくんが感情の無い声で喋る。
そのまま顔がまた降りてくる。首筋に唇が這う。
「あんな誘い方されて、本気にしないとでも思ってんの」
首筋に唇を這わされながらも、俺は目を見開いていた。
見えるはずはないのに、腕を掴んだまま目を見開いていた。
アベくんの顔を探して。
顔、見せて。顔見せてよ、アベくん。
俺の言葉にならない思いが通じるはずもない。
首筋の皮膚に小さく歯を立てられて、俺は息をつめて声をこらえ、腕を掴んだ。
「好きなんだよ」
首のあたりで聞こえる声に、俺は思わず身を強張らせた。
なんて言った、今。
俺に今、なんて言った、アベくん。
「俺は、ずっと好きなんだよ、チバ。からかってんなよ」
首筋にくちづけを繰り返しつつ囁く声を聞きながら、俺はアベくんの二の腕を掴んで、
焦点の無い目で空を見つめていた。心臓が喉のあたりまでせりあがってきて、
そこでどくどくと波打っているかのような感触がする。頭ん中が白くなる。なにも考えられない。
「からかってんじゃねぇよ」
数秒の間、止まってしまったようになっていた呼吸が、ふっと戻る。
幾度かせわしなく息をついたら、不意に全部がとてつもない現実感を伴って俺に押し寄せてきた。
アベくんの少し荒い息遣いをやっと俺は耳でとらえた。
俺を抱きしめる、細いくせに意外と強い腕の力も、のしかかってきている体の重みも。
そして俺の首に顔を埋めて囁くアベくんの声も。
天井の柔らかい色をした照明を見上げながら、俺は目を見開いたままでいた。
ほんとなんだ。これ、全部ほんとなんだ。
アベくんの腕の中に、今、俺はいて、そしてアベくんが俺のことを好きだと言ってる。
全部ほんとなんだ。
そう了解した途端、背骨のあたりから何かがこみあげるような感覚が不意に俺を襲い、
俺はこらえようとして喉をわずかにそらせ、そしてアベくんの背中に腕を回してしがみついた。
こみあげてきたなにかは、欲情だった。はっきりとした欲情。
何年もこらえていたもんが、全部を現実だと認識した瞬間に、背骨から溢れ出て俺の体に襲いかかった。
「どうした」
首筋から顔を起こして、不意にしがみついてきた俺をアベくんが見下ろす。
俺は自分の腕が小さく小さく、震えているのが分かった。けれど、もう震えを止めようとは思わなかった。
震える腕をなおさら背中に回して引き寄せる。アベくんが俺の腕に逆らう。
逆らって、身を半分起こしたままで俺の顔を見る。
「して」
やっと一言、口から押し出した俺を、アベくんが無言で見下ろしていた。
逆光になってるせいもあるんだろうか。俺の頭が白いせいだろうか。
表情が上手く読めない。目の奥がちゃんと見えない。
でもいいと思った。かまわないと。・・いや、そう言うと正しくないな。
欲望に押し流されて、ほかがどうでもよくなってた。あん時。
「からかってねえよ、俺。」
アベくんは答えない。そして動かない。
「してよ、アベくん」
それでも動かないアベくんの細い首筋に、俺は片方の手を這わせて引き寄せようとしながら続けた。
「しろよ。・・ねえ」
せがむ言葉の語尾が、震えた。心ならずも。
震える俺の声を聞いた瞬間、アベくんが俺を、背中が床から浮くほどの勢いで抱きしめてきた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>49はHN忘れwwwwもうだめぽwwwwwww
だるいけど友達の顔立てて合コン行ってくるお ではさらば
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
・・・これを全部忘れましたと言われたら
チバは確実に 壊 れ ま す _| ̄|○
_| ̄|○ チバユウスケのマジで壊れる5秒前でつか
プギャネタの前にひざまずくしかない
さらにアベの台詞が好み過ぎる。゜(*゚´Д`゚)゜。
アベの頭が○毛パーマなのだけが悔やまれる orz
やばい、この段階でハゲ萌えなんですけど。
悲惨系を書かせたらプ厨は神だな
┃ゝ´彡
うわぁ・・・これきっつい。読むだけできつい。
胸が痛いのにハァハァが止まらない
やばい
二年ぶりにチバに萌えてきた
>>65 ドウイ このアベください マジで好みです (*TДT)
┃ゝ´彡 ゆうちゃんかわいい?
プ厨、すげえ…まじで。
続き待ってるよ。
合コン頑張ってこいよwww
プ厨が合コンでお持ち帰りされたら
続きが読めないんだよなww
合コンなんて本当にあるの?
この世に合コンなんてものがあるの?という質問ですか
若いな…(・ω・;)
合コン・・・遠い昔のことでもう響きを忘れた
ハッピーエンドじゃないのか。
ここまでチバを狂わせておいてハッピーエンドじゃないのか(;´Д⊂)
「して」って淫乱子ちゃんなチバモエス…(;´Д`)
wkwktktk
こんなにチバをかわいそうだと思っているのに
もっとかわいそうな目に遭わされろと思っている自分もいる
悲惨萌えですいません お願いだプ厨、起きてるから続きくれ。
どんなに遅くなってもいい。
アベが酔ったふりをしていたというのはナシですか。
「ねえ」ってチバ。マジ萌える orz
抱くときに取り敢えず甘い言葉でとろけさせとく
正に鬼のようなwヒドイタラシ男っているね
女のやる気が違ってくるし感度が良くなる(*´з`)
今読んだ…忘れるのかと思うと、本気で切なすぎる…GJです。
シャツ掴んで、だって、ってカワイイ。
このチバが破壊的に萌える
これ全部忘れるの!?
鬼!アベあんた鬼だよ!鬼。鬼がいた。
飴玉転がしまくりじゃないか!
ひどいよアベ…
すいません、このアベ下さい
┃ゝ´彡 ねぇ、ゆうちゃんかわいい?
ロデタンアベ結構好きだからかなり萌える
しかしそれ以上にロデタンチバは激しく好きだから途轍もなく萌える
なんでもっと早く手を出してあげなかったんだよフトシ…orz
プ厨が持ち帰られませんようにww
悪いけどそう祈らせてくださいwww
今から乗り込んでって、プ厨持って帰ってくる
日本中の合コン会場に片っ端から乱入して来い
ゴッジャズDVDをリピートしながら、
プ厨の帰りを待つことにしたw
>>93 おま…どれだけあると
居酒屋、バー、カラオケ屋、レストラン…
あらゆる場所が合コン会場だよ
プ厨、清らかに帰ってきてねw
ロデタン、幕張、最後の曲。
あれかぁ……
ロデタン時のチバは、ミセルの歴史の中で一番好きだ。
そんだけでも禿萌え……
プ厨ちゃんのお話を読み返してたら「アベッ」のCMが流れた。
運命だな…。(;´Д`)ハァハァ
指で触ると見せかけて親指だけで唇に触るアベに鳥肌立った
プギャ厨のアベ引き出しの多さに戦慄を覚える(*´Д`)ハァハァ
>「しろよ。・・ねえ」
>せがむ言葉の語尾が、震えた。心ならずも。
チバのこの身も世もない壊れぶりが泣ける・・・
もっと早く手を出してやってくれてれば。
せめてこの翌朝覚えていてくれてれば orz
ずっと前から両思いだったんだろうにね…orz
あ〜いかんいかん!
今からこんなじゃラストまで持たないってのw
>>99 どうしたらこのアベとぬこ人間が脳内に同居できるんだろうねww
>>102 ほんとだよね〜。プ厨スゴス!
しかしアベは、すべてのお菓子スレで大人気だなw
>>100 その言葉で背中が床から浮く勢いで抱き締められりしたら、
もう死んでもいいと思うよね…OTZ
>>104 きっとチバはもう死んでもいいぐらい思ってたはず orz
なのにアベ・・・どうしてこうなるんだ。
でもこの絶望的なすれ違いぶりが一番萌えるんだよ、どうしたらいいんだ(ナキワラ
チバがマジ過ぎて泣ける
アベに激しくハァハァ(*´Д`)ダイテーステテー
プ厨、無事に帰宅したのだろうか。
持ち帰りされてないにしろ、呑んでたら無理かな…
終電の時間を考えたら日付が変わっても余裕で待つ!w
プ厨が都内ならな orz
「プ厨は朝帰りする」に 10000プギャチュ
>>108 しかしデロデロに酔ってたら、さすがに投下は無理じゃ?w
そわそわしながらマターリ待つw
合コン、全然アベみたいな男いなかったおwww
意味無く長いから区切って落とすよスマソ orz
もう一区切りいきます ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>62つづき
体が絡まり合うとかよく言うけれど、それは本当なんだと分かった。
アベくんは唇を求めてきた。深く深く。キスをしながら、もつれあうようにして床をうごめいていた。
足りなかった。どんだけ抱き合っても。このまんま溶けて一つになりたいのに、どうしてもなれない。
なんとかして、相手の中に隙を狙って入り込もうとしている2つの生き物のようにもつれあっていた。
業界関係者も多い打ち上げだったから、あの夜、俺は一応シャツを着ていた。
アベくんとお揃いの黒いやつを。
その黒シャツの襟をアベくんが乱暴に引っ張ったから、糸が裂ける音がして、ボタンが床に落ちた。
開いた胸元にアベくんの頭が下りていく。鎖骨のくぼみを舌でなぞられて俺は息を詰まらせた。
「鳴けよ」
「く・・っ」
そんなこと言われても、普段女とする時だって声なんか俺はほとんど出さない。
ましてや男とは初めて、おまけに相手はアベくんだ。
緊張も、欲情も、なんもかもごっちゃで、声を出す余裕すらない。
舌を這わされていく部分を、焼けるような感覚で感じてはいるんだけど、
それが快感なのかどうかも、もうわかんねえ。
きっと酔っ払って前日に誓ったことなんか全部忘れちゃって
私たちを呆然とさせるんだ…
と思ったらキタ──────!!
息を詰まらせたり、また息を喘がせたりを繰り返す俺を、
アベくんは片手で抱き寄せるとこめかみにくちづけてきた。
唇を目を閉じて受け、俺がアベくんの体に腕を巻き付け直すと、こめかみから耳元へ唇を這わせながら、
もう片方の手が俺のシャツの残っているボタンを一個一個外しにかかった。
するすると器用にボタンを外しきると、ばさりと前をはだける。
露わになった俺の胸や腹をゆっくりと長い指が這う。
その感触に身をよじって喘ぐと、アベくんが顔を落として俺の胸の脇に吸い付いてきた。
左脇腹。アバラ骨の真ん中あたり。そこから刃物を突き刺したら心臓にいくだろうなっていう位置に
アベくんが口づけ、そしてきつく吸い上げてきた。
わずかに痛みを感じるほどの力で吸い上げられて思わず呻くと、
そのまま唇が這い上がってきて俺の乳首をとらえた。
「あ・・うっ」
こらえようとしても声が漏れる。吸い上げられたまま根元を甘噛みされる。
そしてわざとざらついた舌の表面を押しつけられる。
空いているもう片方はアベくんの長い指で弄ばれ放題だ。
俺はアベくんの肩を掴み、背中にしがみついて、身を悶えさせるように何度もよじり、そして喘いだ
何回も何回も背骨を駆け上がってはうなじのあたりから全身に溢れる欲情が、
狂ったように俺をけしかけていた。
もっとくれよ。もっと直接、俺にくれよ、アベくん。
言葉にならない思いは、俺の腰が物語っていた。
のしかかられた体の下で、俺の足が一時も落ち着かずに動き、絡み、腰がアベくんにすり寄ろうとしていた。
発情した動物そのまんまに。そんな俺の体の動きを悟っているのかいないのか、アベくんの唇が、
胸元をじりじりと這い上がってくる。そして鎖骨。浮き出た骨を甘く噛まれ、そのまま喉に。
喉からアゴに。そして耳元に。
プ厨!おかえり!丘エリー!!
>>112 プギャ キタ━ミ*`_ゝ´彡*`皿´)━!!
プギャの合コン先にアベみたいな男がいたとしたら虱潰しに探すよwww
というか、YOU持ち帰られちゃいなよ
カエッテキタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
おかえり!待ってたよ〜!(;´Д`)ハァハァ
「強情なやつ」
「え・・」
呟くように俺の耳へ囁くアベくんの声に、俺は上の空で返事をする。
「声出せよ」
「んなこと・・・言われたって」
背中を撫で上げられ、もう片方の空いている手は相変わらず胸を弄くって、俺の言葉を途切れさせる。
「お前の声、好きなのに」
耳元にくちづけながら低く囁く声に、俺は背中をぞくりと鳥肌が這うのが分かった。
アベくんの体に両腕でしがみついていた。焦点のぼやけた目を開いたまま。
「いい声してるよな」
どうしてアベくんは、こうやって囁き続けていられるんだろう。
「喋ってる時も。・・歌ってる時もさ」
息は荒くなってる。でもまだアベくんは喋ってんな。
ここらへんが2歳の年の差になんのかな。俺には、無理。返事をすることすら、無理。
囁かれ続ける言葉に、俺は文字通り、耳を焼かれるような感覚を覚えていた。
まともに反応したら狂うと思った。囁かれる言葉の内容に、きっと俺はおかしくなる。
一生懸命正気を残そうとして、別の事ばかり考えるようにしていた。
おまいら…左から一気に移動してきただろ?w
知ってる?アベくん。 俺の隠れた特技なんだよ、これ。
実際に聞いたり喋ったりしてることと、別の事を考えられる。
アベくんと一緒にいるようになってから覚えたんだ。
でもあんまり上手く出来ねぇな。さすがに今は、あんまり・・・
なんとか別のことを考えようとしている俺の脳味噌の中なんて、見えるはずもないアベくんは、
耳元に幾度も幾度も唇を這わせながら囁き続けた。
「こうやって抱いてる時の声も、好きなのに」
ああ、もうやめてくれ。
俺はアベくんの背中を掴むようにしてしがみついた。
「チバ」
やめろったら。
狂うよ。ほんとに俺、狂うよ。
「ほら。・・・声出せよ」
「あうっ」
少し乱暴に乳首を弄られて、鈍い痛みに思わず俺の口から喘ぎ声が漏れる。
俺はアベくんの肩に額を埋めて、ぎゅっとしがみついて喘いだ。
痛かったからじゃない。感じたからでもない。
アベくん、あんたは知ってんの。
俺が、一番最初に会った時から、あんたが弾いた一番最初の音を聞いた時から、
あんたのことばっかり考えてきたのを知ってんの。
知ってて、そんなこと言ってんの?
それだけ教えろよ。ねえ、アベくん。
「出せるじゃん」
思わず漏れた俺の声を聞いて、アベくんが微かに笑いを帯びた声で囁く。
「一緒に・・・」
「ん?」
「一緒に、すんなよ」
「なにを?」
「こんな・・こんな時の、声なんか、一緒にすんなよ。歌ってる、時と」
切れ切れに会話をしようと頑張ってみた。
普段と同じ憎まれ口を叩こうと、俺は頑張ってみた。
それなのに、そんな俺の努力をアベくんはあっさりと打ち砕いてくれた。平気な顔をして。
「一緒じゃん?」
声を出さずにふっと笑いながらアベくんが俺の耳を甘く噛む。
「おなじお前の声じゃん。違う?」
「そ、そりゃ、そうだけ、ど」
ああ。普通の時でさえ、焦って喋ろうとすると舌が回らねえのに。
体に与え続けられる刺激のせいで喉が詰まって、なおさら上手く喋れねえ。
どうにかしろよ、この途切れ途切れな喋り。
アベくんのように滑らかに囁けない自分をもどかしがって、また背中にしがみつく俺に、
低い声が耳の中にこう囁き続けている。
「いい声だよ」
だから、もう、いいって。
そう言おうとしたのに、息が少し激しく喘いだだけで、もう俺は喉から言葉が出せずにいた。
「俺が横で弾いてたいの、その声だけなんだから」
あんまいじめんなよ。それ以上、なんも言うな。
俺の喘ぐ息の激しさが増す。
「ほかに誰もいねぇんだよ・・チバ」
もう充分だよ。・・・・もう俺には充分だよ。
骨ばった肩に腕を回して抱き付いたまま、俺はぎゅっと目を閉じた。
肩に押しつけていた頭をがくりと絨毯の上に落として、喉をそらせて俺は喘いだ。
自分の体中に荒れ狂う激情に押し流されて、持ちこたえることが出来ない。
もう充分だと思った。もう全部。全部、もうその一言で充分だと思った。
出逢ってから今までのことも、いろいろあった俺達のことも、もう全部。
どんな愛情表現の言葉より、そのたった一言が、俺の体を焼くような熱と一緒に貫いた。
もういい。俺、もうそんだけでいい。
抱きしめてくれているアベくんの体のぬくもりと、囁いてくれたさっきの一言と、
それだけで、もう俺は、ほかは全部いらない。いらねぇよ・・・・アベくん。
「アベくん」
「なに」
言いたいことが一つも言えずに、最後の名前だけを唇からこぼすように喘ぎながら呼んだ俺に、
胸元から手を離し、両腕で抱え直すように抱きしめながらアベくんが返事をした。
「アベくん」
「なに?」
二度目の返事は、柔らかく語尾が上がった。俺の言葉をうながして、待ってくれている。
俺は小さくかぶりをふった。そしてアベくんの首筋に頭をねじまげて埋め込むように押しつけた。
言いたいんだよ。
言いたいことが、こんなにあんだよ。
なのに言えない。全然言葉になんない。
「アベくん」
体にぎゅっとしがみつき、憑かれたように名を呼ぶ俺の喘ぐような声に、
3度目はもうアベくんの返事はなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
明日には終われるとオモ・・・長くてスマソゴメソゆるして(;´Д`)
酔っぱらって頭がふらふらwww寝るおwwww
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
過呼吸になる!過呼吸になる! ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
すげーよまじでもうなんつーの、すげーよ
あーたまらんねこれ
たいへんだよ
本当に涙が出ている私はどうしたら・・・チバ。チバぁぁぁ ・゚・(つД`)・゚・
チバァァァ…(;´Д`)ハァハァ
長年じーっと真面目に思い詰めてる人の方が、
堤防決壊したらすごいからね・・・チバ。かわいそうなんだけど萌えてごめんねチバ orz
号泣
目尻に涙が浮かんでしまいました。。・゚・(ノд`)・゚・。
ぷ厨サンクス!!明日ズタズタにされるの待ってるぞ! orz
チバ…ああ…
この後どんなに泣くのかと思うと…
プギャがこんなに上手くなかったらこんなに苦しくないよ
君見てきたのかってくらい描写が上手いよ
すでに私も耐えられない
エロい場面の筈なのにエロがどうでもいい
萌えるー 萌えるよ、哀れなチバに _| ̄|○ ヒサンモエデスヨ、ドウセ・・・
切なすぎて萌えを通り越すよ…。
解散した時を思い出してしまった('A`)
こーれを「覚えてませんがなにか?」とやられたら、
チバじゃなくても壊れるだろ・・・・
すでに泣いた。
最後まで読めるかな。自信なくなってきた il||li _| ̄|○ il||li
>>137 >覚えてませんがなにか?
その言い方ハゲワロス
チバごめん
悲惨な話はおまえが神だ、ぷ厨。悲惨すぎてチバが・・・ orz
>>138 これをもらったプ厨の友達が1日どんよりしたのすごくわかる・・・
ずっとこの夜を抱えて生きていくんだろうね。
作品名:覚えてませんがなにか? にケテーイ。
ちょwwwwwwwwww
>>142 。゚(゚´Д`゚)゜。
なんつーか・・・うん。チバがみちゃいられない。
>「アベくん」
>「なに?」
どっちもリアルな声で想像した。
無いはずの物が勃ちそうです。
でも涙で萎えそうです。
プ厨が先にオチ書いてくれてよかったよね。
聞かされずに、覚えてませんが何か?だったら、住人総壊れw
>>151 プ厨のふたりの描写読んでたら体中からペニス生えそうだよね
>>152 言えてるw ハッピーエンドになりそうだもんね、ここまでは・・・
知らずに悲惨オチで落とされたら全員壊れてただろうからよかったのかもw
アベが残酷だ。
こんな言葉を耳につぎこむこと自体が残酷だ・・・
>>152 ホントだよね
もしそうだったら総悲観でスレごと倒壊しそう アワワ…
>>157 この残酷で甘いアベフトシにもう夢中ですがどうしたら? orz
バラバラの音符がはいつか聴こえない愛の歌になるのか
アベは言いたいことを言ってやりたいことをやって
悪かったと思ったらアッサリ謝る
悪気がないから悔しい・・・
ここでカリプソ踊るしかないの?
これを読んだ後にBIRD聴けないよ・・・
なんか読んだ後しばらく呆然としてしまったw
うまいな。プ厨はうまいよ。
すげぇ。もうプ厨大好き。友達になってくれ(*´Д`)
明日には終わるってことは…
俺ら月曜日生きてるのかな
皆で生きる屍になろうよ…
明日、渋谷の塔レコでROSSOのフィルムライブだよ。
現実目の当たりにしなきゃならん。
チバの横で鳴らしてんのはアベじゃない…
泣くかも…orz
わかった、きっと今年のアラバキかライジングで
「あの時実は」なことが判明するんだ
そんな後日談キボン
>>171 それいいな!それなら救われる、マジで。
抱かれながら回らない頭でグルグル考えてるチバ萌え…
健気だよ…さすが元祖ぬこ。
このグルグル考えてるところが、アベに伝わらないのが痛いよな・・・
アベとチバは正反対過ぎるんだよ
でも多分そこがお互いツボなはず
多分
>>171 プギャにお願いしてみるか!?
しかしプギャはもう右スレの神としてヘトヘトかもしれない…
アベはアベなりに充分わかってると思うんだよ
でも言葉が足りない
チバもそんなアベをよくわかってると思うんだよ
だけどもう一押し欲しい
この二人はその積み重ねで壊れたような気ガス
ロキノン系スレっていうくくりが微妙な気がしてきた。若手バンドを語るスレとかでいくないか…
くれぐれもココへのレスを他に誤爆しないでくれよ
181 :
orz:2005/11/27(日) 02:06:17 O
誤爆ついでに書き込み。
初めてホモエロ小説で泣きました。
胸が苦しい。
…失礼しましたorz
>>135 黒シャツの前だけをはだけられて愛撫されて
喘いでうまく喋れないチバというエロ場面のはずなのに
チバの心情にばかり目がいってエロはどうでもよくて涙が出て来る
これなに? orz
>>182 同じく。なんかセクースはどうでもいいな。
セクース場面のはずなんだがなw
それはアベがチバの心を犯してるから
>>184 なんつーこと言うのおまえは ( T∀T)
解散してからずっと広島に萌えていたのに
プ厨SSの威力でまた鬼とスットコ萌えがフカーツというか爆発してしまった
責任とれプ厨  ̄|_|○
>>184 チバはまさか覚えてないよと朝言われるとは思ってないもんな、この時点では・・・
見てられないほど無防備に心を投げ出しちゃってる。翌朝が怖くて読めない orz
嬉しかったんだよね。
お前もお前の声も好きだって言われて
死にそうに嬉しかったんだよね。
嬉しかったのにね…本気だったのにね…チバ…_| ̄|○
目が醒めたから終われるようにもう一区切り行くおwww
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
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>>125つづき
絡みつく俺の腕をアベくんが引き剥がそうとする。
俺は子供が親に絡みつくように、それに抵抗して腕を伸ばそうと争う。
アベくんは俺の腕を掴んで上半身を半分引き起こし、
前をはだけられていた黒シャツを肩から落として脱がせるとまた押し倒す。
そのまま腰のベルトが乱暴に何度か引っ張られ、シュルッと音を立てて抜かれていく。
下は黒スーツを着ていた。そのスーツの留め具が外されるのが分かる。
「早く」
アベくんの腕を、肩を掴んで、俺は喘ぎながらせがんだ。
もう待ちきれねえよ。早く。早くやって。
欲情のせいで潤み始めた目で見上げる俺を、上から眺めながらアベくんが小さく笑った。
ニヤリという感じで小さく。
「俺のも脱がせろよ」
俺と同じ、黒ずくめの服装のアベくんを、喘ぎながら見上げる。
言われたことすら、もはやあまり理解出来なくなっている俺の様子を見て、
アベくんは俺の右手を自分のシャツの一番上のボタンへと持っていき、布地を握らせた。
「外して」
「アベくん・・」
「外して」
出来ねえ。そう哀願しようとした俺の言葉を封じるようにアベくんがぴしりと言葉を重ねた。
手に力が入んない。力の入らない手で布地を弱く掴んだまま、アベくんを見上げる。
アベくんは口元に小さく笑いを浮かべたままで俺を見下ろしている。
許してもらえそうにないと悟った俺は、一度呼吸をして、力の抜けていた手を励ましながら
まず一つボタンを外した。もう片方の手ではアベくんの腕を掴んだまま。
言う通りに手を動かし始めた俺を眺め下ろしながら、アベくんが俺の掴んでいない方の手で
自分のベルトを外し始めた。金具が小さくぶつかる音。シュッと抜かれる時の摩擦音。
2つ目のボタンを外しながらその音を聞き、俺は欲情が押さえきれずに目を閉じて一度喘いだ。
「あと3つ」
アベくんの声は、まだ俺をこの作業から解放させてくれる気が無い。
俺は目を開けて息をつきながら、また一つボタンを外しかけた。
その時、アベくんの手が下着の上から俺のモノに伸びて柔らかく這い始め、
俺は思わず、ボタンごと黒シャツの布地を握りしめ、声を上げて呻いた。
呻いた時にのけぞらせた顔に、伸びていた前髪がふりかかって視界を遮る。
部屋の照明は一つも消されていなかった。
喘ぐ顔を見下ろされていたくなかったから、ふりかかった前髪はありがたかったのに、
アベくんはその前髪を指でゆっくりとはらいのけていく。
「ちゃんとしろよ」
理性が消えかけている自分の表情を、明かりの下で逐一眺められていると意識すると、
もう俺はアベくんの目を見ることが出来なかった。
目をひたすらボタンに据えて、震える手でやっともう一つ外す。三つ目。
髪から離れた手が脇腹を這い、そしてまた俺のモノを下着の上から刺激する。
「やめろって・・」
喘ぎながらシャツを掴み、俺はアベくんに懇願した。
「出来ない」
返事をしないで、アベくんが長い指をずずっと布越しに這わせてくる感触に、
俺は声を上げて喘ぐ喉を晒した。さっきまでは出せと言われても出て来なかった声が、
上から眺め下ろされているというのに、アベくんが指を動かす度、手の平を押しつけてくる度に
だらしないくらい唇から呻くような音になって漏れてくる。
首を小さく振りながら、顔を見上げる俺を見下ろして、アベくんは微かに苦笑し、
シャツを握りしめていた俺の手を外すと、手首を持ってゆっくり絨毯の上へ置いた。
そして残りのボタンを器用に片手で外すと、見上げる俺の前で黒シャツを脱いで片手に丸めて掴む。
俺の頭の横に掴んだ手を伸ばすと、ぱっとそこで手を離す。
少し離れた頭の真横あたりに、ぱさりとシャツが落ちてくる。
そうしながら、俺の目からアベくんは視線を外さない。
シャツを落とすと、ゆっくり長い指先が片方伸びてきて、俺の髪を梳いた。
アベくんの上半身がかがみこんでくる。俺の腕が伸びて行ってアベくんの体に絡む。
キスをしながら、何も着ていない上半身が直に触れ合った時、俺は小さく背中をそらせた。
あったかい。そう思った。皮膚が直に触れ合っただけで、頭の芯が痺れるようだった。
アベくんの片手が俺のスーツを下着と一緒に押し下げ、直接陰茎に手を触れてくる。
思わず開いた俺の口の中に更に深く舌を押し込んでくる。
快感で息が詰まって苦しくて、俺はくぐもった声で呻いた。
一度舌を絡ませてから、アベくんが唇を離してくれる。
長い指を絡めてしごかれる感触に、俺は大きく息を継ぐと、そのまま喘いだ。
されるがままに喘ぎ続ける顔を晒しても、もうなんとも思わなかった。
「初めて?」
アベくんの声が耳元でする。
「当たり前・・」
当たり前だろ、と言おうとしたけど、アベくんが指を強めに絡めてきたので喉が詰まる。
途中までしか言えない。この長さは人差し指だろうか。
俺の先端からひっきりなしに垂れ落ちていた透明な液をすくうようにして茎になすりつける。
卑猥な指先の動きをしっかりと分からせながら、俺の首筋に下りてきていた唇が意地悪な声で囁く。
「だらだらだな」
俺は羞恥にぎゅっと目を閉じてアベくんの肩にしがみついた。
喘ぐような自分の呼吸の音が、やけに耳につく。
そんな俺の肩を抱いてくれながら、アベくんが俺のスーツを下着ごと引きずり落として脱がせてくれた。
ついでに自分のもそのまま脱ぎ、素足を絡めてくる。
そして粘液でべとべとになっていた指を後ろの穴へと滑らせてきた。
「うっ」
思わず声を上げた俺の声にも、指は全くためらいを見せない。
数回、ゆっくりと穴の周りに粘液を塗り込むように動く。
それから1本の指がゆっくりと前後させながら、じわじわと中に押し込まれてきた。
俺の喉から、理性のタガが完全に外れた声が喘ぐ呼吸と一緒に吐き出され続ける。
それは決して大きな声ではないのに、深夜のやけに静かなホテルルームに鈍く響き、
そして俺とアベくんの耳へと戻ってきて鼓膜を揺らす。
よく考えたら、いったい、なにをやってんだよ、俺。
気づくと穴の中の指が2本に増えている。
アベくんの長い指先が、信じられないほど奥の方まで俺の粘膜にその存在を知らせる。
こんな夜中に、事務所が押さえてくれたホテルの部屋で、素っ裸で、
あんなところに指を2本も突っ込まれて喘ぎまくってる。
俺はいったい、なにをやってんだよ。
頭の芯で考えてはいた。考えてはいたけれど、
腺をすでに見つけ出している堅い指先が、何度も何度もそこを刺激してくるから、
俺はアベくんの指先に翻弄されて腰をよじり、喘ぎ続けることしか出来なかった。
何年も、噴き上がる度に押さえ込んできた欲情が体中を暴れ回り、
遂にしがみつくことすら出来なくなり始めた腕が、ずるずるとアベくんの体から滑り落ちていく。
(どうした?)という表情でこちらを見るアベくんに、俺は、半分泣いているような声で訴えていた。
「力が、入んない」
それを聞いたアベくんの指が、俺の中からゆっくり引き出されていく。
長い指が俺の髪を撫でる。何度も何度も。無言で見下ろしてくるアベくんの顔が、
なにか激しい感情を無理矢理抑え込んでいるかのように、わずかに歪んでいた。
「力が、入んねえよ」
震える声で重ねて訴える俺の髪を撫でていた指が、そのまま顔の輪郭をなぞる。
やわらかく握られた指の背が、俺の頬を優しく撫でた。何度も。
「入っていい?」
低く問い掛ける声に、俺はゆっくり頷き返した。
なんでもいいよ。なにしてもいいよ。
アベくんがしたいなら、俺の体ぐらい、いくらでも好きにしてくれていいんだ。
「ほんとにいい?」
珍しくアベくんがもう一度囁くように念を押す。
俺は頷いた。頷きながら、力の抜けた腕をなんとか持ち上げ、アベくんの体に絡めた。
アベくんが俺の足を割ってくる。
力の抜けた足が広げられ、アベくんの体が割り込んでくるのを感じながら、
俺はやっとのことで言葉を喋ることが出来た。
「アベくんなら、いいから」
喘ぎながら言う声を聞き取ろうとしてだろうか。
アベくんがわずかに俺の方にかがみこむ。片脚が引き上げられるようにして広げられる。
目はずっと俺を見ていてくれた。切れ切れに喋る俺の目を。
ちゃんと聞いてくれてる。それを確かめて、俺は続けた。
「俺のこと、好きにしてくれていいから」
アベくんが、不意にぎゅっと眉をしかめて唇を噛みしめたのがわかった。
俺の肩を掴んでいた指にも力が入った。
痛いよ、アベくん。
どうしたの?
そう訊ねようとした瞬間に、俺の中にアベくんが押し入ってきた。
「うあっ」
普通はこういう時、馴らしながら入れるとか、飲みの席の下世話な話で聞いた事がある気がしてたけど。
アベくんは、手加減無しでいきなり根元近くまで押し込んできやがった。
俺は悲鳴のような声を上げ、しがみついていた手でアベくんの体を掴む。
さすがに痛ぇよ。瞬間、痛すぎて、逆に痛いんだか別の何かなんだか分からないぐらいだった。
「ごめん」
荒い息のアベくんが、俺を抱きしめたまま、呟くように謝る。
そしてゆっくりと小刻みに腰を動かして、手遅れ気味に馴らす動きを仕掛けてくる。
あのアベくんが、俺を相手に、一瞬、我を忘れたに違いない。
それに気づくと痺れるような感覚が俺の背骨を這い上がるように襲った。
「早くしろよ」
俺は切れ切れにアベくんに囁いた。
アベくんが、そんな俺を頭をもたげて見下ろす。
見下ろすアベくんのうなじを俺の片手が這った。うなじから頭へ。
そしてどっかの美容師に、変にぱさついた質感にされてしまっている髪を、
俺は指を絡めて少し引っ張った。
「していいから、これ、元に戻して」
なにを言われたのか、一瞬分からないという面持ちで見下ろす顔に、
俺は重ねてせがんだ。
「俺、アベくんのこの頭、嫌いなんだよ」
アベくんが笑った。少し俯いて、笑いを堪えようとするかのように少し唇を噛み、
それからまたふふっと目を伏せたまま笑った。
その笑顔を見て、俺は不意に泣きたいような思いで一杯になって、逆に顔をしかめた。
「早く」
アベくんの肩を掴んで、俺は急かした。
まだ少し笑いを残したまま見下ろすアベくんの顔から、ゆっくりと笑いが消え、
欲情をはらんだ激しさが取って代わる。
「早く」
重ねてせがむと、アベくんが腰を一度入れてきて、俺は不意を打たれて喉をそらせて喘いだ。
そらせた喉にアベくんが最初から小さく歯を立ててくらいつくように口付けてくる。
それが合図になったかのように、腰が動き出し、徐々に速度を上げて、
力が抜けてしまっていた俺の体を揺すった。
ああ。気持ちいい。
痛痒さと入り交じって、後ろの穴から襲ってくる快感に、俺は喘いだ。
喘ぎながら言う俺の声を聞いて、アベくんが言う。
もっと喋れよ。
・・なにを?
なんでもいいから。喋れ。
相変わらず無茶苦茶なことを言う。
視界が何度か貧血の時のように薄暗くなるのを意識しながら、俺は呟いた。
気持ちいいよ
アベくんは、もう返事をしてくれない。
その代わりに、もっと言えというかのように、腰が角度を変えて入り込み、
俺の腺のあたりをぐいっと押し込んできて、俺を喘がせる。何度も何度も。
体を揺すられ、穴の奥を突かれて、切れ切れに喘ぎながらも、俺はうわごとのように喋り続けた。
アベくん。気持ちいいよ。マジで、いいよ。もっとして。そこ。もっと。
ああ、やべぇ。おかしくなる。痺れてんだよ。背中とか、全部。
痺れてんだけど、いいんだよ。アベくん。たまんねぇ。気持ちいい。気持ちいい。
さっきまで返事をするにも苦労していた俺の舌が、今はいくらでも淫りがましい言葉を紡ぐ。
そうすることで、アベくんが喜んでいるのがはっきりと分かるから。
触れ合っている全身の皮膚のうごめきや、俺が言葉を耳に囁く度に荒くなる呼吸や、
抱きしめてくる腕や、突き入れてくる陰茎の動きや、そういうものが全部、
俺がそうすることでアベくんが喜んでいることを教えてくれるから。
代わりに、ほんの少し前まで、普段は無口な男だとは思えないほど能弁に、
俺の耳へ甘い言葉を囁いていたアベくんが、今は呼吸を荒げて喋らない。
少しずつ腰の入れ方が変化してきた。さっきまでは俺の反応を見ながら動かしてきていた腰が、
だんだんと機械的になってきて入れ方が俺をかまわなくなってる。
突き入れられる勢いも、少しずつ激しさを増してきて、俺はもう言葉を喋ることが出来ず、
アベくんにしがみつくようにして喘いだ。時折、声を混じらせて喘いだ。
そして腰を遣った。女みたいに。アベくんが気持ち良くなれるように、腰を遣った。
そんな俺を抱きしめながら、アベくんが「チバ」と俺の名前を呼んだ。
返事を求めていない言い方で。荒い息の下から自分の名前を呼ぶ声に、
俺は、さっき、いきなり陰茎を根元まで押し込まれた時ですら潤まなかった目に、
不意に涙が薄く滲むのを覚えた。
目を閉じる。もう疲れて、腰から力が抜けて動きもしない。
そんな俺の人形みたいな体を、何度も何度も突き上げながら、
チバ、チバと、アベくんがまた名前を呼んだ。喘ぐように呟く声で。
アベくんがイキそうな事を悟った俺は、残っていた力を掻き集めて腰を遣った。
イケよ
腰を遣い、アベくんの耳に喘ぎながら囁いた。
俺でイッて
その声を聞いて、アベくんが震えるように息をつき、がくがくと俺の頭が揺れるほどの勢いで腰を遣った。
ふっと動きがやむ。痛いぐらいの力で体が抱きしめられ、そして俺の体内にアベくんが体液を放つ。
イッた瞬間、低く呻いたアベくんの、わずかに甘さを帯びた声を耳元で聞かされ、
俺はそれだけでイキそうになり、一瞬背中が震えた。
この甘い声を知ってるのは、
聞くことが出来るのは、俺だけだ。
そう思っていいだろ?アベくん。
あんたのその声を、俺にちょうだい。
その甘い声を、俺だけにちょうだい。
しがみついたまま背中を震わせた俺の陰茎に、アベくんの手がゆっくり伸びてきて、
したたり落ちる液でずるずるになっていた茎を指をからめてしごきあげてきた。
「あ、あぁ・・っ!」
俺はひとたまりもなかった。アベくんの手の中で、数度しごかれただけで背をそらして俺は射精した。
俺がイッても、少しの間、アベくんは手を離さなかった。絡めた指で刺激を続け、そして指を離した。
体の中から、アベくんのモノが引き抜かれていく。そして俺の横に、うつぶせになってアベくんが倒れ込んだ。
倒れ込むアベくんに、にじりよって肩を掴むと、アベくんが上半身をひねって俺を抱き寄せてくれた。
抱かれるまま、アベくんの鎖骨あたりに額をつけるようにして身を寄せる。
長い腕が俺を抱きしめるままにさせて、俺は呼吸が元に戻るまで、じっとそのままでいた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
よしゃーまた寝るおwwww ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
おやすみプ厨ちゃん!GJGJGJGJGJGJGJ!!!
夜型の自分は勝ち組。ここまでだったらいい夢見れるのに…orz
うぉー!!
2スレ目にしてやっとスットコな人のエロい場面がキタ!!!!!!!
早朝にプ厨キテタ!!
もうここで終わりにしようよ。ここでハピエンドでよくね?( TДT)
ゴメン。今物凄い無意識に涙が出てるのに気付いた。
ホントにもう、チバはアベが好きだよなぁ……。・゚・。・゚・(ノд`)・゚・。・゚・。
涙が止まらんわ…!
今朝になってこのスレに来てプ厨の昨夜と今朝の投下分をまとめ読みしてしまって
朝から涙目の私ですがなにか?これを覚えていないアベさんは鬼ですが何か? orz
>>205 私もまとめ読みしてやられた・・・
で、わかった。プ厨は、悲惨なのがウマイんじゃないんだよ。
誰かを死ぬほど好きでしかも報われないとか先が無いというのがウマイんだよ。
報われない典型がチバ。先が無い典型がぬこ人間。
いやぁその展開でハッピーエンドはありえないでしょって話を
違和感なくハッピーにまとめてたよ
結論→上手い人は何でも上手い =ネ申
チバが幸せで切ねーよー!!
お願いだよアベ…覚えててやってくれよ…
ホラー映画の最初の犠牲者が出るまでの展開のようだ
アベさん、お願いします。
こんなチバを奈落の底に突き落とすのはあんまりです。
どうか覚えていてください。お願いします。
チバにしたらどんなレイープをされるより傷つくかと…
これアベサイド視点で読みたいな
私がチバだったら、ここまでしてくれておきながら、
翌朝「覚えていませんがなにか?」と言われたら、
可愛さ余って憎さ100倍、その場で刺し違えます。
時代考証なんてどうでもいいからとにかくチバが泣かないようにして欲しい。
そんなことを思ってしまう私はヘタレだろうか _| ̄|○
>>210 うむ。ここまでチバを舞い上がらせておいて「なんのこと?」と言われるのは、
チバにとっては精神的殺人行為に等しいかと・・・
裏切りの果てに燃え上がる愛の形がロッソだったの…チバ…
お前の甘い場所 それだけ俺にくれよ
この歌詞が耳から離れません
暗い部屋で内股座りで前髪を垂らして
はたはたと泣くチバの姿が浮かんで消えません
胃が痛いです
絶対アベだって本心だったと信じてる。
酔って本心が出たんだと信じてる。
こんなに好き合ってるならせめてカサノバぐらいまでに
手を出せば良かったんだよアベ!
今からなんとかしてハッピーエンドに変換し(ry
初めての夜が終わるきっかけになるなんて…テラカナシス
死刑が確定してる裁判の判決を待つ気分
やべー。
自分も
>>170と同じくこれからR0SS0フィルムliveだよ orz
泣く。絶対泣く。
水を差しなさんな・・・
このアベのゾクゾクするエロかっこよさは何…
>>227 同意。
ひどいとわかってるのに、このアベ禿しくかっこいい…
なんで電波の立てたスレに書き込みするの?
バカなの?全部自演なの?
>>211 禿げ上がるほど同意
アベサイド投下キボン…鰓スレのような華麗な連携プレーを…
もう何回読み返してたろう、プ厨ちゃんのお話…。その度に身体中から汁が流れて、カラッカラだよ…。今日はアベみたいに一日中引き籠もる。引き籠もり万歳!
プ厨ちゃん・・・続きを今日中に投下するなら
なるべく早めに・・・勝手言ってごめんね。
でも暗い結末を深夜に落とされると明日に支障が出そうで orz
プギャ弟子にして
`∩_∩
(;`皿´) ドキドキサラサラ
(∪ ∪
と_)_)
>>234 なんでお前がドキサラすんだよ。
チバ泣かせやがって。
ユウスケのヘソの下の絵。
いっそ明日投下でもいいぞプ厨。
あちこちで職人降臨多すぎて身がもたねww
∩_∩
(;`皿´) oO(酔ってるときの俺スゲー)
(∪ ∪
と_)_)
λ,,,,,,λ
ミ;`_ゝ´彡 酷いよアベ君酷いよ
まだ酷くないだろ
嵐の前の静けさ
アベは今頃札幌でエロい顔してギター弾いてやがるのか!
すでに鰓スレを抜いているところが、さすがカリスマだニャーオ!
鰓さんには皆、今リアルで萌えてるのさ
チバは元気かな
気にすんな
ただでさえ住人ダダかぶりなのに内輪もめはイヤン(;´Д`)
250 :
246:2005/11/27(日) 22:24:46 O
すみません。
またチバオタは…と言われるのが嫌だっただけなんです。
他のスレがどうこうとか関係ないと思って。
空気悪くしてすみませんorz
ミセルならどのメンバーもどの組み合わせも好きですが、何か?
お前等いいやつジャマイカ!!プ厨タン待ち!(;´Д`)ハァハァ
>>250 砂糖住人ですが別に不快感はなかったですよ。
どう考えてもスットコさんのスレの方が住人の絶対数が多いしw
この話題ここで終了にしましょう(゚∀゚)
SSで特に描写がない場合、皆どの時代で妄想してるの?
前後の会話からだいたいこの時代かな?と見当をつけてみたり、
それも出来ない場合は自分の好きな時代に置き換えてます
>>254 チバとアベがギスギスしてたら2000年以降、キャッキャしてたらギヤ〜カサノバあたりで
全体的にピチピチしてたら〜チキンあたりかなという感じ。
リズム隊はいつも仲良さそうで時期を推し量るのは難しいw
エロシーンのみだったらとりあえず前髪は下ろしてもらう
何となく
すっとこさんは前髪サラリが好きなのでハゲドゥ
>>257
すっとこさんはラスヘブのオサレメッシュな髪型が好きですが
友人には総スカンくらってます・・・
>>259 自分も好きです。特にエレサん時のMステ。
ゴッジャズ写真集の頃の髪が好みです>すっとこさん
後ろのアベがカッコヨスw
今夜プ厨来るかなー就寝するか迷う所ww
>>264 どのスレも投下ありすぎてみんな死にかけw
今夜はどこもなさそうだよ。
>>262 何回見てもそのスットコは萌え。
髪が短い頃もエロかったりしますよ…
http://i.pic.to/4cnq6 個人的にはチバにはメッシュだパーマだと、髪をいじって欲しくないかも…
タトゥーなし・ピアスさえなし、天然素材勝負のチバが一番好きっす。
カナリア鳴く空のPVの髪型が好き
>>270 ごめんね、直したよ。またやっちゃった…(^_^;)
年代別・チバ裸コレクションですか?w
1枚追加しときました。
ではおやすみなさい…
274 :
273:2005/11/28(月) 00:12:09 O
どっちかっていうとチバとアベは服を着てる方が萌える。
ウエノは体の線完璧なので脱いでた方が。
前から思ってるのですが
>>267の左の画像の鎖骨の痣はキスマークですか?ww
普段はやってるとき結構理性的で、キスマークを付けないアベが
珍しく理性を失って、鎖骨に痣を付けてしまって
翌朝、鏡の前で痣を見つけたチバが「困るなー」って
思いながらも、自分にそこまで夢中になったアベを思って
笑みをこらえきれず、鏡の前で下唇を噛みながらはにかむ
チバ表情まで想像して萌えますたwww
アベが付けるならどす黒い紫色になりそう・・・w
ウエノがつけるならキスマーク
アベがつけるなら歯型
キュウちゃんは…つけなさそう
今日は投下待ち組も投下神達もお疲れでおやすみかな?
凄まじいい週末だった…が、覚えてま(ryの結末が気になる…明日には読めるかな(´・ω・`)
左右と違って真ん中の人は、
極限まで悲惨か極限までベタ甘バカップルか、
その両極端などちらかの状況しか似合わない気がする…
あくまでも主観だけどw
チバはマジだからなー…
極限までベタ甘が読んでみたい私は多分少数派。
中途半端なの投下しちゃ駄目ですか?
プギャの後は針の筵のよーに辛いが
>>284 ものすごく待ってる
極限までベタ甘ってどんなのだろ。それが想像出来なくなってる私って・・・ orz
回りがドン引きするくらいのベタ甘希望
SMHG希望してみる・・・
プ厨の悲惨モノが完結したら、
やっぱ次はベタ甘読みたいねー。
ウエアベあたりならいいけど、正直チバにSMHGは似合わないのでその手のやつはイヤ。
チバの場合、メンタル面が伴ってないと萌えない…
エロシーンが禿しいより、そっちのほう重視…かな、私も。
ベタ甘職人の降臨を切に希望する
あ、プ厨、あなたは1回は強制だからww
うん、チバだと肉欲だけじゃ語れないものがあるのねん。
私はエロシーンが激しい物も読んでみたい気がする
リンカーンとかレ・イープ(最期まで無駄な抵抗して欲しい)とか
チバを見てると苛めたくなる…
エロはあってもいいけど、プ厨が良い例で
エロ場面なのにエロがどうでもよくなるぐらいのメンタル性が欲しい
贅沢だとわかってるんだけどね・・・
>>296 メンタル度とエロ度、どっちもハイレベルに持っていける職人の方が珍しいようなw
エロシーン激しいスットコSSって見たことないから見てみたい気はする
でもメンタル度があまりなくてエロ度が高くて主役がスットコだと
相当の文章力が要求される気がしないでもない
まだ広島の方が書きやすそう
取りあえず落としたいやつを職人さんは落としてくれればいいんじゃないかな。
嫌いなのは読み飛ばせばいいし。
例負・隣家ーンちょっと読んでみたいな…
カプの相手はやってなくてさ。
タナソウとかでさ。
未遂でも何でもその事を相手に打ち明けられずに
悶々とするチバに萌えるですよ。
逮捕されそうな思考でごめん
タナソウ。シャレにならねー。本当にやりそうだ(ガクブル
プ厨、とどめ刺して・・・
>>301 読みたいような、あまりにも悲惨だと読みたくないような orz
(`皿´)<読みたいにきまっとる!
>>294 虚勢張りまくり暴言吐きまくりの若かりしスットコだとさらに萌える…
ゆうちゃん全然感じないもん下手糞ーと罵りながら
チンコびんびんのチバさんいいですね!
エッチシーンはソフトでもハードでもバチコですが、
乳首を中心に攻めてやってください
そんなことよりよく見ると乳首が透けてる
変態ネカマ兄さん落ち着いて
ヘタレ攻のチバ希望
突然エロいスレになってるw
チバの場合強姦から和姦になるのは駄目、最期まで強姦で通して。
強姦だけどなんどもイっちゃうの(*´Д`)//ア//ア
>>310 それ以外の攻め方をゆうちゃんが出来るとは知らなんだ
挿入の前にイっちゃったり…
声を堪えるために、血が出るほど唇噛み締めててほしい
>>262 やっぱりレイプされたようにしかみえないんだけど、
俺はどうしたらいいの?(岐阜県・26歳・男性)
これで本当に最後だおw ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>200つづき
しばらくして落ち着くと、俺を抱いたまま絨毯の上で眠りに引きずり込まれかけているアベくんに、
散らばっていた服をまた着させ、それからベッドへと押し込んだ。
部屋に戻って来た時点で、すでにしたたかに酔っていたアベくんは、
俺がシーツをかけると、すぐに寝息を立て始めた。
ちょっとの間、俺はその寝顔を立ったまま見つめていた。
それから、目の上に落ちかかってきていた前髪をそっと指ではらう。
またはらりと落ちてくる。またそっとはらう。
アベくんは微動だにしない。薄い唇がかすかに開いている。本気で熟睡してる。
俺はまた指を伸ばし、ぱさついた質感の黒髪にそっと差し入れ、柔らかく一度梳いた。
『これ、元に戻して。』
さっき、アベくんの髪に指を絡めながら、そうせがんだことを思い出していた。
言われたアベくんの、少しうつむいて笑った時の表情も。
あの綺麗な黒髪に、一度指を絡ませてみたかったんだ。
髪、元に戻したら、真っ先に教えてくれるように頼んでみていいかな、俺。
そんなことを考えていたら、ふと衝動に駆られて、俺はそっとベッドサイドにしゃがみこみ、
今はまだぱさついている黒髪を、少しだけ指ですくいとると、静かに口づけた。
それから立ち上がり、冷蔵庫の前の空間へと戻る。
襟元が破れた俺の黒シャツと、絨毯の上に落ちていたボタンを拾い上げてバッグに押し込む。
ベルトを2本拾い上げて、くるくると丸めるとドレッサーの上に置く。
下は着ていたけれど、上半身はまだ裸のままだったから、替えのTシャツを着る。
そこまで済ませると部屋の明かりを消した。そしてベッドに潜り込んだ。
−−−−−
スタッフが起こすまで眠ろうと思っていたんだけれど、
うつらうつらとほんの数時間まどろんだだけで、俺は目が醒めてしまった。
打ち上げでもかなり飲んだし、ゆうべはライブの後にアベくんとの事もあって体はくたくたの筈なのに、
どうしても眠る気にならない上に、なぜか眠気も感じない。
俺はシーツをはいで起き上がった。
たいていこういうホテルって、朝は下のレストランあたりでモーニングサービスみたいなのやるよな。
紅茶あるかな。なんかあったかいやつを1杯、飲みたい気分。
そう思ってサイドボードの時計を見ると、朝食サービス開始までまだ1時間以上もあった。
俺、ほんとに眠ってないんだな。
デジタル表示の時計を眺めて、俺は頭の中でひとりごちた。
眠れなかった。ほんの数時間前のアベくんの囁きを、一言一句、全部思い出せる。
思い出す度に、甘い幸福感で、体がわずかに痺れるような思いだった。
ガラじゃねぇなと思いながらも、勝手にあふれてくる感覚は止めようもない。
もっと早く言えば良かった。
あんなに優しく受け入れてくれるんだったら、もっと早く、素直になっときゃよかったな。
ベッドに腰をかけ、そんなことを思いながら見つめる俺の視線の先に、
まだぐっすりと眠るアベくんの寝顔がある。
『チバ』
目を閉じて眠る顔を眺めていたら、昨夜、行為が終わる直前のアベくんの呻くような声を不意に思い出し、
俺は、ふっと目を逸らすと立ち上がった。
どうせこんなに寝てたら起きないだろう。先にシャワー浴びて目を覚ましちまおう。
俺はバッグから着替えを引っ張り出すと、バスルームへと足音を忍ばせて消えた。
鏡の前でTシャツを脱ぐと、左脇腹の上の方にアザが見えた。
(ん?)と体をひねってアザを写し、どうしてこんなところにアザを作ったのかと思った途端、
俺はたちまち顔に血がのぼってくるのを感じて一人で慌てた。
昨夜、黒シャツの前をはだけて横たわっていた俺の、脇腹の皮膚に顔を寄せて、
一瞬鈍い痛みを感じるほどきつく吸い上げてきたアベくんの唇の感触を思い出したからだ。
畜生。さっきから、俺、ゆうべのことばっかり考えてるじゃねえかよ。
乱暴に残りの服を脱ぎ捨てると、俺はわざと少し熱めのシャワーにしばらく身を打たせた。
自分をちょっとは正気に戻そうとして。
−−−−−
バスルームから出ると、窓のカーテンが半分くらいだけ開けられ、
アベくんが窓辺にもたれて、立ったまま外を見ていた。
「アベくん」
驚いて声をかけるとこちらを振り向く。
「ごめん。俺がシャワー使ったから、目、覚ました?」
「いや、だいたいこのぐらいでいつも、1回は目を覚ますから」
そうだった。アベくんは、なかなか長時間眠れない人だった。
タオルで髪の毛を拭きながら、灰皿を取りにドレッサーの方へ行くと、
俺の横をすり抜けて、アベくんが自分のベッドへと戻って行って腰をかける。
床からバッグを引き上げている。
灰皿を持って窓辺に向かった俺は、アベくんが今朝はまだ煙草をすっていないことに気がついた。
珍しいな。さっきみたいに俺のシャワー待ちをしているような時は、
なにをするにしても、たいていあの長い指に煙草をくゆらせているアベくんなのに。
このホテルは、窓辺が20cmあるかないかぐらいの出窓風になっている。
俺はそこに腰をもたせかけ、灰皿を置くと、煙草をくわえて火を点けた。
「俺、ゆうべさ」
そのタイミングでアベくんが声をかけてきて、俺は煙草をくわえたまま顔を上げた。
こちらを見るアベくんの顔には、ほとんど酔いが残っていない。もうシラフ。
いつもどおりのアベくんだった。俺は煙草を指にうつして返事をする。
「ん?」
「どうやって寝た?」
「ああ」
俺が服を着せてベッドに押し込んだ。半分眠ってんだもん、大変だったよ。
そう返事をしようとしたら、アベくんが先にこう言った。
「俺、なんにも変なこととかやってないよな?」
「変なこと?」
思い出すのも恥ずかしいほど馬鹿げたことだが、まだこの時になっても、
俺は、アベくんの言う「変なこと」が昨夜の行為についてのことかと思っていた。
変なプレイなんかしてなかったけどな。まさかそういう趣味があるんじゃないよな、などと。
「覚えてねえんだわ、ゆうべ。ここのホテルの玄関に入ったぐらいまでは覚えてんだけど・・」
酔い過ぎた次の日の朝によくやる、お馴染みの会話だった。
そういう時には見慣れた、少し照れくさそうな顔でアベくんが言う。
俺は返事をしなかった。というより、返事が出来なかった。
こちらを見るアベくんの顔に、あまりにも屈託がなかったから。
俺を試しているとか、俺をからかっているとか、そういう顔には全然見えなかった。
いつもどおりのアベくんの顔だった。
ここで俺が、唖然とした顔でもすれば話は違ったのかもしれない。
けれど、一瞬、事態が飲み込めなかったせいで、逆に俺の表情は変わらなかった。
表情すら変えられなかったと言うべきなのか。
まさか。
冗談だろ?
あれを覚えてないなんてありえねぇ。
返事をしない俺に頓着する様子もなく、肌に貼り付くのがうざいのか、
黒シャツの襟元を引っ張りながらアベくんが言葉を続ける。
「なんか変に体がべとついてるし」
どうやら、本当に昨夜のことを覚えていないらしい。
それに気づいた時、俺はもたれていた窓辺に感謝した。
普通に部屋の中に立っていたりしたら、へたりこんだかもしれない。
「エロい夢でも見たような気分はあんだけど」
エロい「夢」?
そのアベくんの言葉を聞いて、ふと自分がひどく滑稽に思えてきて、
俺は自分の顔に小さく笑いが浮かぶのがわかった。
実はおかしいのは俺だったりして。
アベくん、きっと今からシャワー浴びるよな。
その間に煙草をふかして、もう一回、よく考えてみよう。
俺がおかしいんじゃねぇかな。
つうか、俺、実はずっと寝てたんじゃねえ?
すげぇリアルな夢を見てたんだったりしてな。
脳味噌が無駄に高速回転しながらそんなことを考えている。
そしてもう一人の俺が、ニヤニヤ笑いを浮かべてアベくんにこんなことを言っている。
「エロい夢? たまってんのかよ」
するとアベくんが、ふと目を伏せるとこう言った。
「うん。そうかもな」
同じように、ニヤニヤ笑いながら返事をしてくるものと思っていたアベくんの、
ちょっと違う反応に、(どうしたの?)と無言のまま表情で問いかける。
目を上げて、そんな俺の顔を見たアベくんが、いつもどおりの平静な顔でさらりとこう言った。
「うち、子供が生まれるんだわ」
瞬間、俺は、煙草を持っていた指先から血の気が引くのが分かった。
頭の中が、カメラのフラッシュをパンと焚いた時のように白くなる。
それなのに、もう一人の俺は、
「マジでぇ?!」
と、いかにも驚いたというのが半分、おめでとう!と言わんばかりの笑顔が半分という表情で、
アベくんに浮かれた声で返事をしている。
「いつ?」
「今月か来月」
俺は素早く今日の日付を頭の中で確認していた。もう今月は半ばを過ぎている。
今この時、カミさんが産気づいているとしてもおかしくないってことか?
脳味噌の無駄な高速回転が、更に速度を上げていく。
「そんな話、全然してくれなかったじゃん」
「生まれたら言えばいいかと思って・・・単に出来ましたって報告するもんでもないだろ」
「そりゃそうかもしんねぇけど」
俺が二人いた。
頭が真っ白になって呆然としている俺が一人。
平然とした表情でアベくんと世間話を続けている俺が一人。
「だから全然してねぇし。たまってるっちゃ、たまってるよ、たぶん」
「よく女の子連れてるじゃん、打ち上げでさ。コウジくんと一緒に」
ちょっと綺麗だったり、可愛かったりする女の子が打ち上げにいたりすると、
たいていアベくんとコウジくんのところに群れている。
それを思い出しながら言うと、
「喋ってるだけじゃん、あれは」
アベくんが、バッグの中を覗き込んで、着替えを引っ張り出しながら返事をする。
「それにカミさんが子供産むっていう時に、ほかの女と遊ぶ気もねぇよ」
「へえ〜」
もう一人の俺が、ニヤニヤと笑いながらこんなことを言っていた。
「じゃあ、男と遊んでんだ?」
バカ言ってんじゃねぇよ。
そう返事をしながら笑うアベくんを予想しての問いかけだったのに、
アベくんは、一瞬手を止めて俺の顔を見上げ、そしてニヤリと笑うとこう言った。
「さあねぇ?」
さあねぇ?って、なに。
どういう意味だよ。
さすがに自然な表情を作り続ける努力が崩れ始めた俺の視線の先で、
アベくんが手元に視線を落としてバッグを閉める。
そしてあっさりとごく自然に立ち上がると、くるりときびすを返してバスルームへと向かう。
ドアを開けると、ふと立ち止まり、首をねじって俺を振り向いて言った。
「俺、ゆうべ、ほんとに何もしてない?」
「してねぇよ」
どうしてそう答えてしまったのかが、未だにわからない。
間髪を入れずに、俺は言い返していた。早すぎるタイミングで。
わずかに吐き捨てるような口調になってしまって、アベくんがこちらに向き直りそうになった。
俺は、なんとかいつも通りの顔を作り、そしていくぶん柔らかめの口調で言い直した。
「なんにもしてねぇよ」
「そう」
今度は、アベくんがわずかに早いタイミングで返事を返してくる。
そしてバスルームの扉が閉まる。アベくんの姿が視界から消えた。
−−−−−
ちょwww長すぎス orz
いったん切った方がいいような気がしてきた(;´Д`)
切らないで、続けて
みんなごめん orz
あとちょっとで終わるからごめん orz orz
もう一回行くお
−−−−−
こうやって思い出している今なら、色んな考え方が出来る。
もしかしたら、アベくんも、酔って忘れたふりをしていたのかもしれない。
昨夜のことを言い出すタイミングも、言い出すための上手い言葉も、なかなか見つけられなくて、
さりげなく、でも必死に、カマをかけて俺の反応を探っていたのかもしれない。
そう考えれば、それなりに説明のつく言動だった。あの時のアベくんは。
起きてから煙草もすわずに窓の外を眺めているのもおかしい。
着替えを取り出すふりをしながら妙に俺と目を合わせるのを避けてもいた。
シャワーを浴びに行く前に、同じことをわざわざ繰り返して訊ねるのもアベくんらしくない。
ただ、立て続けにカウンターパンチをくらったも同然だったあの時の俺には、
そうやって冷静に考える余裕なんて、もうひとかけらも残ってはいなかった。
−−−−−
俺は窓辺に持ってきていた灰皿に、まだ一口だけしか吸っていない煙草をひねり潰した。
膝が急に萎えたようになり、その場にずるずると壁にもたれながらしゃがみこむ。
『初めて?』
ゆうべ、俺に向かって囁いたアベくんの言葉を思い出していた。
あの時は、なんとも思っていなかった。
単に、初めての俺を気遣ってくれたのかと。そのぐらいにしか考えていなかった。
けれど、よく考えたら、ゆうべのアベくんは、動作の何もかもがあまりにも滑らかだった。
俺に何かを言わせる間も与えずにキスをしかけてきた時から始まって、
押し倒して耳に絶え間なく言葉を囁きながらの愛撫の手順も、動きも、あまりにも滑らかだった。
そして手慣れた焦らしの方策。なんのためらいもなく押し込まれてきた長い指先。
手早く的確にツボを見つけて俺をとことんまで乱れさせた指や腰の動き。
どう考えても、俺と同じで初めてだとしたらありえないことばかりだ。いくらアベくんでも。
じっと空を見つめて、動かない俺の中で、脳味噌だけが忙しく回り続ける。
『さあねぇ?』と言いながらニヤリと笑った顔が浮かぶ。
いったい誰とやってたんだろう。
アベくんが体に触れさせるほど気を許している相手で、
なおかつアベくんと同じレベルで遊べる相手。
考えるほどのこともなく、答えはすぐに浮かんだ。きっとコウジくんだ。
打ち上げで酔っぱらうと、アベくんの細い体を後ろから羽交い締めるように抱きしめてみたり、
そのままあれこれ話しかけてはからかって、アベくんをよく笑わせているコウジくんを思い出した。
そういう時、アベくんの黒髪に同じ高さで触れる、コウジくんの柔らかな茶髪の色も。
同じくらいの背の高さ、同じくらいの遊び上手。
俺と違って、アベくんにもキュウと同じように平気で絡めるコウジくんの性格も思い出した。
なぜか不思議と、アベくんにもコウジくんにも、嫉妬も怒りも湧かない。
たぶんそうなんだろうなと、そこだけはやけに冷静に考えていた。
それよりも、そういう遊び馴れた二人を思い出すことで、
昨夜の、アベくんにされるがままでしかなかった自分に対しての激しい自己嫌悪に襲われた。
嫌悪というより、憎悪に近いほどの激しさで。
されるがままに反応するだけだった俺を、いったいアベくんはどう思っていたんだろう。
俺はそれでも精一杯だった。初めてだったから。おまけに相手がアベくんだったから。
けれどもアベくんは、たぶん今までに何度も場数を踏んでいたであろうアベくんは、
そんな俺をいったいどう思っただろう。
やっぱりこいつはガキだと、内心思っていたんじゃないだろうか。
自分からなにか仕掛ける余裕など、これっぽっちもなかった俺を、
物足りないやつだと思っていたんじゃないだろうか。
自分にされるがままになる以外は何も出来ない相手でも、
子供が生まれるのが近くて、おまけに何ヶ月もツアーをしていて、
たまっていたから、取りあえずヤッてしまうだけなら別にかまわなかった。
それだけのことだったんじゃないのか。
どんどんマイナスの方角へと向けて、落下していく思考を止められない。
子供のことに思い当たると、俺はまたしても手足の先から血の気が引く感覚に襲われた。
俺だけのアベくんをもらえることなんてありえないんだ。
どう考えてもありえない。
俺だけに聞かせてくれと願った、あのわずかに甘さを帯びた低い呻き声も、
痛いほど抱きしめてくる腕も、俺だけのものだなんてありえない。
だって子供が生まれるんだ。そういうことだろ?
−お前だって、もう何年も前に結婚してるじゃねえかよ。
頭の中で、そう言ってくるもう一人の自分の声がする。
そんなもう一人の自分に、俺は狂ったように頭の中でたたみかけていた。
違うだろ。
それと同じに出来るわけないだろ。
同じに出来るのは、アベくんだけだ。
俺を抱いたアベくんの方だけだ。
抱かれてしまった俺は違う。
ゆうべ、自分がアベくんになにをされたか、そしてどう反応したか、
どんな姿を晒したか、どんな声を上げたか。
いっぺん全部、最初から最後まで思い出してみろよ。
俺が結婚してたら、それがなんだ?
おあいこになんてならない。
絶対にならない。
そこまで考えを進めていった時、俺の喉がヒュウと音を立てて鳴った。
息が出来ない。喉が詰まる。
喘息の発作が起きたかと錯覚させるほどの息苦しさに、
膝を立てたまま四つん這いになって何度も息をつく。
そのままの姿勢で体がゆっくりと前のめりになっていく。
腕が自分の体を支えきれずに、俺は絨毯の上に横倒しに転がり、背中を丸めて咳き込んだ。
なんとか息をついて、横たわったまま目を上げると、視線の先に冷蔵庫が見えた。
冷蔵庫の前の絨毯が敷き詰められたスペースを、俺はしばらく、呆然と眺めていた。
ほんの数時間前の、自分とアベくんを思い出していた。
『エロい夢を見たような気分』だって?
夢なんかじゃねぇよ。
あんた、あそこで俺を抱いて言ったじゃねぇか。
俺の声が好きだって。
声を聞かせろってせがんだよな?
絶対に夢なんかじゃない。
ついさっき風呂場の鏡で見た、俺の脇腹のアザはなんだよ。
なにが夢だ。
全部なかったことにする気なのか、あの時のことを?
俺に囁いた言葉の全て、全部『覚えてない』で終わらせる気なのか。
あんまりだ。いい加減にしろよ。いい加減にしてくれよ。
じわじわと感情が激してくると同時に、また息が苦しくなってくる。
俺は、子供のように泣きわめいてしまいたかった。
バスルームのドアを開けて、素知らぬ顔でシャワーを浴びているであろうアベくんに、
つかみかかってこう言いたかった。
なにが夢だよ。
自分が俺にしたことを、本当に一個も覚えてないのかよ。
そんなの嘘だろ? 嘘だって言えよ。
あれを、あの時間を、なにもかも覚えていないなんて、嘘でしたって言えよ。
それなのに俺は動けずにいた。涙なんて一滴も出てこない。
息が上手く出来ない苦しさに喘ぎながら横たわり、目を宙に据えたまま動けなかった。
怖かった。
ほんの数歩を歩いて、バスルームのドアを開けるのも簡単なら、
中にいるアベくんにつかみかかって、ゆうべのことを問い詰めるのも簡単なことだった。
それを実際にやった後の、アベくんの反応を恐れて、俺は動けないままでいた。
単にたまっていただけで、俺の体で欲望を少しでも処理したくて、
それで俺をその気にさせようと、甘い言葉を耳に注ぎ込んでいただけだったとしたら?
自分がやった行為を認めたとして、その行為をするために言った言葉を思い出したとして、
それらを全部本気にしてくってかかる俺を、その瞬間、アベくんはいったいどんな目で見るだろう。
もし、ほんの少しでも、(なんだこいつ)と言わんばかりの目で見られたりしたら、
たぶん俺は、本当にその場で気が狂ってしまう。
−どうして、こういうことになる可能性を考えておかなかったんだよ。
−どうして全部本気にして受け止めて、あんなに舞い上がった?
−覚えていないアベくんを責めるな。恨むな。
−最初にアベくんを煽ったのだっておまえだろう?
−要するに、こんな思いをしているのは、全部おまえの勘違いのせいじゃないか。
もう一人の自分が、頭の中で俺を冷笑する。
ぼんやりと冷笑されるがままでいた俺の耳の中で、ほんの数時間前に、
すぐそこの絨毯の上で、アベくんが囁いた言葉がよみがえってきた。
『好きなんだよ』
『俺は、ずっと好きなんだよ、チバ。からかってんなよ』
無防備に横たわっていたところを、不意に蹴り上げられたかのように、
俺はあまりの苦痛に横たわったまま身を丸め、本当に声を上げて呻いた。
単なる性欲処理でいい。
酔った上での出来心の行為でかまわない。
ただ、あの時、俺の耳に囁いた言葉だけは、嘘じゃないって言ってくれ。
心臓が発作でも起こしたんじゃないかと、ふと思った。
胸ん中が、本当に痛い。
何個も何個も、立て続けに精神的なダメージをくらいすぎて、
俺の体までもが痛覚を伴って悲鳴を上げていた。
涙が一粒、また一粒と、数をカウント出来るほどのゆっくりとした間隔をおいて、
しかし途切れることなく顔を這った。
絨毯の上に横たわり、身を丸めて、俺は必死に苦痛に耐えていた。
息を詰まらせて喘ぐ俺の唇が、それでも無意識に名を呼んでいた。
「アベくん」
震える声が、俺しかいない部屋の中に鈍く響く。
「アベくん」
苦しい喉から言葉を押し出したおかげでまた激しく咳き込んで、俺は身を丸めて喘いだ。
こんなざまになっているというのに、まだ俺はアベくんを呼んでいる。
アベくんのおかげで、ホテルの絨毯の上に横倒しになって、
息を詰まらせ、苦痛に喘いでいるというのに、
そんな俺を本当に救うことが出来るのも、同じアベくん以外にはありえなかった。
けれども俺には出来なかった。
問い詰めることも、哀願することも出来なかった。
ゆうべの言葉を本気にして受け止めたばかりに、こんなにぶざまに取り乱している俺を、
アベくんにバカじゃないのかという目で見られるかもしれないと思っただけで、身動きすら出来なかった。
どこまでもどこまでも、マイナスの方へと落ちていく思考を止めてくれる人がいない。
横たわって苦痛に喘ぐ俺を助けてくれる人がいない。
俺はひたすら横たわって身を丸めて耐えていた。一人きりで耐えていた。
少し呼吸が落ち着いてくると、俺はふらつきながらも起き上がった。
サイドボードの時計で時刻を確かめる。もう朝食サービスも始まっている時間だった。
この時間なら、マネージャーを叩き起こしてもかまうまい。
いったい、何分ぐらい俺は横たわっていたんだろう?
アベくんに、こんな姿を見せるわけには絶対にいかなかった。
どうしたんだと訊ねられたら、自分が何を言い出すか分からなかった。
早くしないと、アベくんがシャワーを終えて出てきてしまう。
俺はタオルで乱暴に顔をぬぐうと、そのタオルを手に掴んだまま部屋を出た。
一度、一階のロビーに降りる。
誰もいないトイレに入って冷たい水を何度も浴びせて顔を洗った。
それからまた上へ戻り、マネージャーの部屋のドアを叩いて無理矢理起こす。
ちょっと先に帰りたいからとだけ言って、チェックアウトの手続きを頼んだ。
俺の気まぐれはよくあることだったから別に怪しまれることもなかった。
ドアを開けると、シャワーを終えたアベくんが、また窓辺にいた。
今度はいつものように煙草をくゆらせて。
「どこ行ってたの?」
「散歩」
目を合わさないように短く答える。
ただそれだけでも、普段と変わらないように言うには大変な苦労だった。
いくつかのまだ部屋に放り出したままの物を、手荒にバッグに押し込むと、
「先、帰るわ」
それだけアベくんに言って、俺はバッグを取り上げた。
「どうした?」
「ちょっときついんだよ」
そう言いながら、やっと俺は顔を上げてアベくんと目を合わせることが出来た。
「たぶん風邪」
短く言い置いて、きびすを返すと、ドアに向かって歩き出した。足を早めて。
ただ、足の長さが段違いのアベくんの方が早かった。
ドアを開けたところで、俺は腕を掴まれて立ち止まった。
バン、とアベくんがドアを一杯に開いて壁に押しつける音がした。
もう片方の手で、俺の腕を掴んで、アベくんが無言で俺の目を見つめていた。
何か言いたそうな顔にも見えた。
けれど、ただの無表情にも見えた。
いったいどっちだったのだろう。今となっては、もう確かめるすべは無い。
頭一つ分背の高いアベくんの目を見上げた。
あの時の俺は、どんな表情でアベくんを見上げていたんだろう。
もう何もかもが限界にきていた俺は、どんなにスタジオなどで大喧嘩をした時でも、
アベくんにだけは、出逢ってから一度たりともやったことのない事をしてしまった。
一言もちゃんとした理由を言わず、無言のまま、
俺の腕を掴んでいたアベくんの手を、力一杯に振りほどいた。
そして睨むようにアベくんの目を見つめ返した。
それは俺の精一杯の虚勢だった。
追い詰められて、ずたずたになっていた俺の、無言の懇願でもあった。
でも、そんなことがどうしてアベくんにわかるだろう。
手を振り払われた瞬間のアベくんの顔を、たぶん俺は一生忘れない。
アベくんは動かなかった。身動き一つしなかった。
俺の顔を見、次に振りほどかれた自分の手へと機械的な仕草で目を落とした。
その隙に、俺は一歩、二歩と後じさると、そのままくるりと背を向けて、
俺達の部屋からはすぐそこだったエレベーターホールへと走り去り、
叩き付けるようにボタンを押した。
静かなホテルの廊下では、客室のドアの開け閉めの音はかなりよく聞こえる。
ホールのすぐ近くの俺達の部屋のドアが、閉まる音がしなかったことを、
俺が思い出したのはそれから何日も経ってからだった。
逃げるように一階のロビーへ降り、そのままマネージャーが手配しておいてくれたタクシーへ乗り込む。
行き先を告げて車が動き出すと、俺は背もたれに頭をもたせかけて目を閉じた。
もう、なにもかもたくさんだった。
しばらく一人にしておいてくれと、それだけしか考えられなかった。
その翌月末、俺は照さんとマサトと一緒にROSSOを始めた。
どうしてもギターだけは誰も入れたくなかったから、自分でギターを抱えて。
あの夜と、次の日の朝のことは、ミッシェルの活動が再開してからも、
俺とアベくんは一言も話すことはなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
終わりだおwwwwwながながすんまそん orz
ではさらば ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
乙!!
でも怖くて読んでない…
こわくてよんでない
悲惨オチだと心の準備をして読み始めたのに
撃沈しますた _| ̄|.........○
il||li _| ̄|○ il||li これは きつい
346 :
343:2005/11/28(月) 19:51:13 0
改めてプ厨乙!ありがとう!!マジありがとう!
怖かったけど読んで良かった。
なんか一筋だけ希望がある感じで、どん底まで行かなかった。
ドア閉まらなかったし。
なんか助かった。と思った。
ウエノをちらつかせてコノヤロと思ったwそういうとこも好きだプ厨。
なんというか、言葉もありません。
覚えて無くてもあれはアベの本音だと確信しました
>>346 だよね、希望まだあるよね!だからこそ切ないんだけど…。
すれ違いすぎ…
これは形を変えたハッピーエンドだと思っていいよね? 。・゚・(ノД`)・゚・。
あと一度酒飲まないで話す機会さえあればきっと(ry
すれ違いにもほどがある。
このバカ二人を殴ってしまいたい。
でも実際こんな感じだろうな _| ̄|○
頭の中でシャロンが…辛すぎるよ(ノД`)
>>346 ウエノの茶髪の部分がシャロンの茶髪とかぶりました(゚∀。)モウダメポ
アベがくれた「なかったことにするチャンス」にチバが図らずも乗ってしまった感じだ。
乗られてしまったアベも大ダメージ。
このすれ違いっぷりがこの二人の苦しみでもあり醍醐味でもあり。
でもやっぱりこの話、逆転狙える隙を作ってくれてて有り難いよ!
瀕死だけど死亡じゃない。
>>353 すげー
思わず膝打った
チキショーw
orz
>>352 私はなんでか惑星にエスカレーターの"最後は二人きり"がエンドレス・・・
ウエノはどっちかってとチバを好きでいてほしい自分は少数派…?
プ厨の筆力がちょっと怖い
でもすごくよかった。ありがとう。
結局両思いなんだよな、これ・・・
アベはチバを汚すことを恐れていた感じがするよ
何もしてないか何度も確認して・・・
それに腕を力一杯振り払われたら
「やっぱりなんかやっちゃってて、チバに汚ねーとか思われたな」
と勘違いしても仕方ない気が。
結局はすれ違いということなんだけど・・・。
>>361 わかる、すごくわかる。
アベがチバの何倍も怖がってる気がした。
やっちゃった自分をどう思われてるか怖がってるような・・・
アベが覚えていないだけで、プ厨の友がどんよりするほどの
ダメージはありえないと思っていたら最終兵器フトミネタだったかww
アベ視点読みたい…
>>361 ハゲドゥ チバが苦しんでる何倍も、たぶんアベがチバを大事に思ってる。
読んでいてわかるだけに辛いね。
絶対アベはあの時酔ったフリしてたんだよね?確信したよ。
>>366 確信したわりに疑問系なのは何故なんだぜ?
気持ちわかる
お前等は甘ちゃんだと確信した
プ厨に感謝!
>>371 エ!そうなの?
dにはあんなに残酷なのにお前等と来たら・・・
チバハァハァの奴はツンデレなんだよ
アベ然り
この悲惨なすれ違いぶり、これぞこの組み合わせの醍醐味。大満足。
アベもスットコかもしれない。
そう思い始めた自分がいる。
アベは天然ちゃん
アベ視点は是非三四郎様に…
裏切りの果てに燃え上がる愛の形=フトミ誕生
だったのか?やはり…
誰かベタ甘をください。
わかっちゃいたけどきつかった orz
ROSSO引っ張り出して聴いてます…チバ〜〜
プギャ厨〜〜〜弟子にとって〜〜〜〜wwwww
>>352 恋しい人はビルの向こうの〜 を思い出した・・・
アベにすがるぐらいなら(すがる自分を晒すぐらいなら)
どっか(ロソ)に魂を売り払ったほうが合ってたわけですね
「俺はおまえに、ふざけてだったら、手、出さないよ」
「俺は、ずっと好きなんだよ、チバ。からかってんなよ」
「俺が横で弾いてたいの、その声だけなんだから」
「ほかに誰もいねぇんだよ・・チバ」
「入っていい?」
「ほんとにいい?」
アベくんの本音集でした。
プ厨乙!超乙!
あんた凄いよタダもんじゃないよ。
何も覚えてないアベ、発狂寸前のチバ。
でも最後の最後に、本気のアベの姿が出てきただけで救われたよ。
あの顛末で、ほんのわずかに希望を残せるなんてなかなか書けないよ!
モスバーガーでメシ食いながらマジ泣きしそうだった…
家帰ってPCで読んで、思う存分泣こうと思ってるw
>「俺はおまえに、ふざけてだったら、手、出さないよ」
この時点でアベが酔ってないことに気付けよチバ。
チバに腕をふりはらわれて身動きできないアベが
どうしてもラスヘブ幕張の呆然アベと表情がダダかぶりになる件
プギャはすげーな本当。
歌詞リンクとか鳥肌立つよ。
実際のチバはチン毛パーマ以前に
アベの艶髪まさぐったことあって良かった(*´∀`*)
この話を読んだが最後、もう旧ロソの歌詞は、
全てアベのことを思って書いたとしか思えなくなってしまったー…
>どうしてもギターだけは誰も入れたくなかったから、自分でギターを抱えて。
それまで普通に読んでいたのに、なぜかこの一行でマジ泣きしました。
プ厨激しく乙です。
>>388 本当に覚えていなかったら、チバが出ていこうとした時に
どうした?とか、もっとちゃんと理由を言わせようとしてたはず。
アベが無言で腕を掴むしかなかったのは酔っていなかったから。
私がチバならここで気づくのにこのスットコめ・・・
>>389 アベのあの表情を直視できず、ラスヘブDVDを1回見たきりで封印してしまった俺…
チバに腕を振り払われた時にあんな顔してたとしたら……orz
>>393補足
酔っていなかったからというか、
酔ったふりをして抱いただけで全部本心を囁いてたし、
ちゃんと覚えてたんだと思う。アベも言えなかったんだよ。
>>389 il||li _| ̄|○ il||li
「『覚えてませんがなにか?』〜〜〜ぁぁぁ!うわぁぁん」
と泣き伏したい衝動がおさまりました。
さ、妄想してハッピーエンド補完しようっと。
プ厨房はネ申というより最早ばけもんでは…○| ̄|_スゲーヨコエーヨ
チバのモノローグは過去思い出し形だけど、
いつこれを思い出してるんだろう?
今年の夏イベだったりして
それで実はあの時・・・となってハッピーエンドになったりして ヽ(°▽、°)ノ ウヘヘヘ
現実との境目を見失わないように生きなくてはと自分に言い聞かせて風呂に行く
この夜の続きをどこからシヤワセな2人に持っていこうか、
必死に妄想してる自分がいる…
>>385 あんた、ロッソをまるで置屋みたいに・・・
>>394 関連スレでそんな感じのレス読んでしまい、一度も見ずに封印してある>DVD
そんな表情のアベ見たくないよ。゚・(ノД`)・゚・。
>>377 アベもチバもスットコというより、変なところでプライド高いというか、
変なところで頑固というか、変なところで子供というか・・・
>>399 半分見失いかけている。後片づけをしてくる。
アベは天然の不思議くん
チバは天然の鬱屈くん
みんな脳内音楽はロソなのか。私はジプシーサンディーだ。
行為の最中→デッドスターエンド
翌朝→メタリック
旧ロッソ以降のチバ絡み楽曲はすべて今回のSSのBGM化してる件
デビルスキンも結構フガフガ
>>406 「夢なんて見ないで」のヴェルヴェットを激しく主張
いまよるがおわるをきくとたぶんくるしくなる
>>411 たぶん泣くと思うからノーヘブンは今日から一週間封印することにした・・・
自分はスローかな…
水をかけてやりたいと言えるようになってほし。
>>406 自分の中でプ厨SSが2時間ドラマになってる。
最後、チバがタクシーで目を閉じるところで新ロソの「人殺し」が流れることになってるw
プギャちゃん来てるのか!
ネットが!ネットが繋がらない!
パソで見たいんだあー!そしていっそ印刷してやる
二人のハッピーエンドは、もはや心中しかない気がしてきた
>>415 「人殺し」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>418 広島は現在進行形でラブラブだから幸せ妄想しやすいのだが、この二人は(ry
チバがアベの傷んだ髪にキスするところで泣いた
>>417 取りあえず一番最初から全部メモ帳にコピペして再読したらすごい威力だった orz
>>422 結末を知ってから一番最初から読み直すと、
いきなりチバの口を褒め出すアベなんてもはや苦し紛れの口説きにしか思えない件
吸いついてとろけて夢中になってたら…
エレサだけは聴いちゃいけない
>>423 酒入ったアベがチバを褒めるのなんか標準装備な件orz
>>422 最初から読むとセクース中のアベがエロかっこよくてハァハァが止まらない
アベ視点が欲しいな〜。たぶん最初から酔ってないし、このアベ。
エレサはまだ大丈夫(;・∀・)なんとか
>>427 ハゲドゥしすぎてツルッパゲになった
>>421 同じく。
翌朝の、髪を元に戻したら一番に教えてくれるように頼んでもいいかなってとこで
さらに号泣……チバ〜…
>>361 ナカーマ
スットコさんはアベにバカにされるのを怖がってる
アベはスットコさんに嫌われるのを怖がってる
読んだ私はじれったさに画面を叩いている
何を食べて生きればこんな文章が書けますか、プギャ様
なんでアベに服なんか着せて寝かせたんだよ。
なんで自分まで服着て寝たんだよ。
軽〜く部屋の後片付けまでしちゃってさ。
なんで自分で証拠隠滅みたいなことすんだよ。
裸のまま、アベのベッドで一緒に眠ればよかったのに。そうすればさぁ…
バカだよチバぁ〜!あんたほんとにスットコだよ…
あいつの横でずっとギター弾いていたいと思うよ
ぷ厨すげー。脳内で忠実に映像化されてるよ。もしストックがまだあるなら投下してほしい。給料一週間分なら払うよ。
>>437 >なんで自分で証拠隠滅みたいなことすんだよ。
あ な た は 私 で す か
ほんとにスットコだよね・・・
翌朝、二人の話してる部分と黙ってる部分の混ざり具合が絶妙。
違和感が無いのがすごい。
格闘技をまともに見ることが出来ないって言ってたチバの思考回路
そのままな気がして、プギャに頭が下がる。
アベとウエノが遊んでるかも、という思考に辿り着いて
何故かどっちも恨まず、自分を責めるチバが辛い。
辛い思いをしてるのも自分の所為だと責めるチバが辛い。
なんでそんな風に考えるんだろう。
なんで自分はそんなチバに萌えるんだろう。
ご め ん
>されるがままに反応するだけだった俺を、いったいアベくんはどう思っていたんだろう
殺したいほど愛しいと思ったはず。
違いますか?アベさん。
確か実際でも、ロデタンツアー終了直後に
アベはサラ髪に戻してなかったか?
チバは人を、嫌うけど、恨まない人だもんな
>>437 ベッドから毛布を床に引きずり落として
二人で一枚の毛布にくるまって眠ればよかったんだよね。
昔、やってたじゃないか、チバ・・・
>>444 戻してましたよ。チバはそれを見てどう思っただろう・・・
>>421 あそこは泣いた・・・寝ているアベも、しゃがんでくちづけるチバも、目の前に映像が見えた。
スットコはアヘのパーマ褒めてなかった?
あへ君は何やっても似合うよねーvって
散々Qやウエロのはチン毛パーマと馬鹿にしてたくせに
>>449 アベのことなら、ほとんど褒めるチバが、
たった一度言った我が儘だったのではないかと想像>「髪、元に戻して」
ここまで絵が見えて音が鳴るSSは滅多にないよ…プ厨スゴス。驚異的だ。
プ厨はさ、これ書きながら泣かなかったのかなぁ…
私なら泣く。泣きながら書くと思う…
いいからアベはとっとと「あの時忘れた振りしてごめんな」つってチバを抱きしめろ
>>452 それを聞いて泣き出すチバに困った顔で笑いながら頭ポンしろ
なんでもかんでも自分のせいにするチバ…
そんなに頑張んなくてもいいんだよ、バカだな…
>>442 同意。アベとウエノに嫉妬するどころか、
自分がアベには物足りなかったんじゃないかと責めるチバに泣いた。
>>452-453 .。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
果たして今夜は、ハイドパークのボート漕ぎでも見てから寝たほうがいいのだろうか?
それとも余計に切なくなるかなあ…
風呂場のドア開けてつかみかかってよかったのに、チバ・・・
はっはっは、女とも経験豊富でウエノとまで関係があったであろう
フットワークの軽いアベが酔った勢いを借りるまで
自分に手を出さなかったということがどういうことなのか
ど う し て わ か ら な い か な チ バ _| ̄|○
『好きなんだよ』という言葉を思い出して声を上げて呻いたチバに泣きました
>>457 つ【しゃぶしゃぶ特番】
・・・いや、モーテルのドアから前後して出て行く二人を見たら泣くかも orz
>>462 私も待ってる。プギャの後だからこそ待ってる。
甘いのをくれ。眠れないよ _| ̄|○
465 :
457:2005/11/28(月) 22:38:01 O
こんなに苦しんでるのに、
一人だけ先に帰る時にアベに心配をかけまいと
「たぶん風邪」なんていうチバって _| ̄|○ イエヨ イッチャイナヨ ゼンブ
>>463 モーテルのドアから出てく2人!
萌え死ぬかと思ったくらいカッコヨス…
>>466 「あんたのせいだよ」ぐらい言ったっていいのにね orz
>>459 だってすっとこだから・・・ _| ̄|○
>>452-453 もう時代考証なんてどうでもいい。
この後のミッセルの動きもどうでもいい。
エレベーターのところまで追いかけていってチバを抱きしめればいいんだよ。
「覚えてるよ」「嘘じゃないよ」つってさ。
>俺だけのアベくんをもらえることなんてありえないんだ。
orz
覚えてない=好きだと言ったのも嘘
と考えるスットコさんの襟首掴んで平手打ちしたいです
みんなが旧ROSSOを聞いているから真似して聞き始めたら、
1曲目の惑星に〜がアベに向かって歌っているとしか思えない
>>471 もう2005年現在もミッセル元気に活動中と捏造されても構いませんが、何か。
>>473 たぶん、スットコさんの脳内では、
【覚えていないくらいだからホントじゃない】
【ホントだったら覚えてるはず】
こうなったんでしょうね・・・・・・・・・・・・・・・・一緒に平手打ちさせて下さい。
自分もフ菓子に貼った画像があるけど、今は自分でも見れないorz
>>471 それやってくれたらまさに「その時歴史は動いた」状態
20030901(0831)に呆然とすることもなかった
あれ?脳が現実とごっちゃにしだしたわヤバスヤバス
>>474 行くはずさ 行くはずさ 最後は二人きり <ここを聞いて泣いた
旧ROSSOが勝手に頭ん中で鳴り続けてるんだけど、
リアルでCD聴いたりできない…今は。
>>471 手を振り払って追い詰められた野良猫みたいにチバが睨んだ時に
負けずにあの鬼眼力で睨んで問い詰めればよかったんだよ
チバが泣いて「覚えてないんだろ」って言い募ったら
「覚えてないわけないだろ」って抱きしめてやればいいんだよ
>>485 私がプ厨友だったら迷惑メール並の頻度で
「書け」「書け」「書け」「書け」とせがんで書かせてるがなw
去るもの追わずのアベが腕掴んだんですよ!チバ!
去るもの追わずのアベがドア開けっ放しでいるんですよ!チバ!
なにも〜あたえて〜くれない〜
んじゃないよ気付かないだけだよチバが!アホな子!
泣きすぎて頭痛いから寝たい
が、寝れないウォォー
チバも可哀相なんだけど、
ほんとに可哀相と思うんだけど・・・
読み終わっても涙出なかった私だけど、
ドアを開けたままエレベーターの音を聞いていて、
チバが戻ってこないと分かった時、
一人でドアを閉めた後のアベを想像した時にSS読んで生まれて初めて泣いた
アベ…チバを試したのか…?
>>489 。・。∧_∧。・。
。゚ ( ゚´Д`) ゚。
o( U U
'ー'ー'
>>485 同意。その場面だけでいいから書けと言いたい
>>489 おまえは…おまえはなんちゅーことを……
もうだめだ、電車の中だけど今から泣く。
昨晩からマジで熱が出てるwwwww
あーなんでこの二人はこうなんだろ。こうだからこそ好きなんだけど。
>>489 _| ̄|○ 最後のトドメを刺された気分
>497
ちょwwwwwww
泣きっ面に蜂か(´;ω;`)
ここですっとこがガッツガツに掘られてんの希望するぞ!
>>485 現実を全く見ていないハッピーエンド場面希望
署名集めて回るぞゴルァ 。・゜・(つД`)・゜・。
>>502 カエルまみれになりながら、アベくん好きー!って叫ぶチバw
携帯片手にSSで泣く日が来ようとは夢にも…!
なんかさあ…タメ口になっちゃって申し訳ないけどさあ…
みんな大丈夫…?orz
>>353のシャロンの茶髪ウエノ説に脱帽しつつ
何かにすがるなら、って詞にするくらいだから結局のところ
アベにはすがれなかったから書いたんかと思ったのを思い出した。
>>504 素直にすがれる性格だったら、ここまで泥沼にならない。たぶん。
俺のこと好きにしていいよ、とは言ったけど、
俺もアベくんのことが好きだよ、とは言ってない(言えなかった?)チバはスットコ。
たぶんそのせいで、アベは翌朝、チバに素直に話せなかった。そう思う。
アベにしてみればチバこそ快感でうわごと言ってただけで
俺じゃなくても・・・って思ってそう。
おまいら、左に行って気分転換でもしてこい。
┃*━┏┃y━┛<素直にすがれる性格ならチバユウスケなんてやってないんだわ
>>506 言われて思い出した。
そうだ、チバは自分の気持ちは何一つ言ってないんじゃ…。
アベの方が自分の片思いだと思ったのかも…
>>506 どうしてこんなにダメダメなんだ、この二人は・・・
>>505 だよね…素直になってりゃ最後の方だってあんな詞少なかったんじゃ…
ああ何この泥沼 何この週の始めのメンヘル破壊兵器…
ヽ(`Д´)ノ ぷ厨はチバ告り済みのハピエンド書け ヽ(`Д´)ノ
ここまで必死に解読しようとさせるプ厨のSSってやっぱりすごい
>>506 やっとアベのアベらしくない態度の謎が解けた
これで眠れる
ありがとう・・・ってますます眠れないよチバのすっとこめ!!!!
>515
すんげー尾を引くんだよね…
>>506 それでやっと、どうしてアベが
「俺、ゆうべ、ほんとに何もしてない?」
「してねぇよ」
「なんにもしてねぇよ」
「そう」 ←ここで「よかった」と言わなかったのか判明しました
な、なにこのプチ実況状態のレスの勢いは…w
>>506 エロカッコヨスなアベにハァハァしていて気づいてなかった。
読み返してみたらチバは精一杯喋ってるけど、
聞きようによっては誤解されてもしょうがないセリフばかりだ _| ̄|○
521 :
513:2005/11/28(月) 23:35:22 0
あーうまく書けないわ
素直になってりゃ、じゃなくてもし素直にすがれてたら、だよ
尾を引きすぎですプ厨様…
明日またSS読み返すと新たに色々気づくことがあるんだな、こりゃ
>>513 週の初めのメンヘル破壊兵器…ワロスwww
>>506 何度も「ゆうべなんもしてない?」と念押ししたのは、
それでチバの反応見てたんだろうね。
チバに「してねえよ」と吐き捨て口調で言われた時に
たぶんアベも相当傷ついた。
>>506 そう考えると、チバに「髪を元に戻して」とねだられて、
下を向いてふっと笑ったというアベの笑いの意味が変わるな〜。
もしかしたその時、チバがなにか言ってくれるのかと思って
アベはすごく緊張したかもしんない。
でもチバが言ったのは髪のことで、期待して緊張した自分がおかしくて
笑ったのかもしれない。次にカッとなって慣らしもせずに突っ込んだのかも。
いくらでも解釈が・・・
つまりチバユウスケがウルトラスットコドッコイだった事が
諸悪の根源ということでよろしいでしょうか
どうみてもウルトラスットコドッコイです。ありがとうございました。
>>525 どう考えてもそのせいです。
ありがとうございました。
>>524 その解釈でいくと、あの状態で「チバは俺のこと、なんとも思ってない?」と
想像したら萎えまくりんぐだから、なんでもいいから耳元で喋らせて
興奮材料にしてなんとかコトを終えたとも読める ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
でもそんなスットコドコーイなチバが好き
>529
きっとでアベもね。
>>528 そうとしか読めなくなった _| ̄|○
「俺でイッて」と言われて呼吸が震えるほど乱れたアベがマジカワイソス
どんな気持ちだったことか。好きだの一言ぐらい言えっての、このスットコドッコイ
でもさ、俺でイッてとまで言われりゃ普通に気づくだろ…
どっちもスットコすぎる
言えないチバもスットコだが、言われないとわからないアベもスットコだ
どっちも平手打ちしたいよw
アベに犬をけしかけてやりたい
自分は、俺はずっと好きだったんだ、からかうなよとまで言ったのに、
相手が「俺も」と言ってくれなかったら私ならその場で凹む。
ベタ甘の前にアベサイドだ!
アベサイドが必要だー!
場面はアラバキかライジング。
アベの傍からアキオが、チバの傍から照井さんが離れた瞬間が偶然重なり
テントの後ろかなんかでバッタリ顔を合わせる二人。
チバはボタンの取れていないことが悲しくて
黒いシャツを着ることをほとんどしなくなったが、
アベの髪は三年前のあの日から一度も変わることなくまっすぐに靡く。
この人を悲しませないためには、嘘をつくこと。
行き先を違えた二人だが、心に誓った戒めは何故か同じものだった。
どちらが先に「よう、久しぶり」と笑って手を上げるか。
そのタイミングを計るのに必死で、遠い喧騒をたっぷり三秒聞くほどに
視線だけが絡まった沈黙がそこにのさばってしまった───
そんな感じのを一丁、プギャちゃん頼むわ!じゃっ!
じゃあベタ甘アベサイドで!
ぶっちゃけ現実無視のハッピーエンドと
アベサイドと、どっちが欲しいんですかおまいらw
>>541 辛い終わり方のアベサイドは読みたいけど凹みそう。
ハッピーエンド欲しい orz
>>541 プギャSS重視のアベサイド熱望!!
アマーイのは自家発電でなんとかw
>>541 未来に希望を残すようなアベサイド読みたい
猛烈に読みたすぎる
プ厨はアベサイド持ってねーのかyo!!
正直、プ厨のならなんでもよみたいですorz
チバが人格分裂したとはいえ翌朝アベの前で全く動じてないのも痛かったと思うぞよ
アベは一生懸命チバを観察していたと思うぞよ
普段と変わらないチバを見てどう思ったことか・・・
アベサイド書けるのはプ厨しかいない。
あの時の、ドアを閉められなかったアベの心ん中を
わかってるのはプ厨だけだもん…
いつでもいいよ。無理は言わない。
でも待ってるよー。
…わかんないまんまにしときたくもあるが。
現実無視のはっぴぃえんど頂戴。
夢見させて頂戴・・・
>>548 アベの内心
↓
「しょせん俺なんてその程度だったのか」
↓
自分で考えて自分で致命傷
諸説あるようですが、ただいま読み終わった私は、
アベが体を求めた時期がロデタン幕張直後としたプ厨がすごいとオモタ。
それまではお互いの繋がりを疑うことも不安に思うこともなかったけど、
カサノバ→ロデタンあたりはチバひどかったし、最後の幕張は決定打だったと思う。
アベもチバも、お互い絆を信じつつも不安でたまらなくて、それがボーダー超えて
お互い身体に手を出したんじゃ・・・ それでもすれ違い→そして解散へ orz
つかプ厨投下後に200レス以上ついてるってばよ…
おまいらときたらwwww
カサノバ時代はアベチバはラブラブだった記憶が…
ロデオあたりからアベが動かなくなったのがなんかあるのかと思ってた
>>553 崖っぷちぎりぎりで互いにしがみついたのかもしれないね。
その結果がこのすれ違い・・・ 悲惨極まれり
カサノバが一段落してロデタン前ぐらいがチバの眉毛は一番ひどかった
顔はむくんでるわ 眉毛は無いわ アベも挙動不審だわで
ロデタン発表時のJAPANなんてチバは人相変わっとる・・・
(((( ;゚Д゚))) 兄さん姐さんスイマセン悲惨すぎました(ガクガクブルブル
>>559 謝ることない
素晴らしいッス
アベサイド書いてみないかな?
アベサイドはありませんが現実無視のハッピーエンドならありまつ
これを読んで鬱った友にあげました
現実無視というか現実逃避だけどかまいませんか
終わりが変わってますがかまいませんか
ログ探して見付かったら投下するです 数日お待ちを(;´Д`)
>>561 書けるかな(;´Д`)時間もらえばなんとか・・・たぶんいやどうだろう(;´Д`)
ハッピーエンドあるのか!あるのか!
結末違っていいよ、落として下さい <(_ _)>
>>562 おまはんならやれる。書けるわ。じかんならすきなだけ。
見つかったら投下お願いします。効果覿面の痛み止めの予感。
もう何だっていい、読みたい。
せっかくプ厨が来てるのに、ねーさんにーさんどこいった!!ww
項垂れてんのか泣きながら就寝か
…左に行ってんのかw
>プ厨
おまいのクオリティの高さで甘甘ハッピーエンド・・・涎がwwww
>>562 エロ無しのアベチバSSで、おまけにベタ甘とか持ってたら落としてネ
ただホテルの部屋でいちゃついてるやつとかなんでもいいからネ
プ厨の書くベタ甘〜!
悲惨モノも絶品だけど、ベタ甘が強力なのは
猫人間連続テレビ小説で実証済みだもんな。
見つかったら落としてくれ!待ってるーーー!
…と、時間できたらアベサイドも何卒…
プ厨様…もう何も言えない、ひたすらモニター前で土下座するのみだ
アベチバの幸せモード=別名職人泣かせモード
現実が幸せでないカプの幸せSSは難しいぞ〜お手並み拝見!w
ミセルの裏私設は相当回ったけどプ厨らしき人はいなかったよなぁ
どこに隠れてたんだおまいは
プ厨来てる!しかもハッピーエンドあるんだ!
今、左行って来たんだが…
プ厨、おまい投下したあとガッコのレポート書いてたとな?w
そんなプ厨にテラモエス〜
>>572 友人専属の書き手っていうのは結構いるみたいだよ
すみません…自分がどのスレに居るのか分かりません!!(;´Д`)ハァハァ
プ厨、あんまり無理しなくていいんだからな
お前が書きたい時に書いて落としたい時に落とす、それで充分
しかし今学生のプ厨はこれ書いた時何歳なんだよ…
どこで手にいれられんだその文才は
>>577 今回のSSとは別件のハピーエンドログがあるって話だろww
プ厨の人気も凄いもんだけど、
全スレで大活躍・大人気のアベっていったい…w
>>581 ハッ! もう俺混乱してわけわかめwww
プ厨、おまいの本命は一体何なのかが気になるよ。
>>582 o(`皿´)o <フトシは受けでも攻めでもヤリ放題!
>>582 走攻守ともに能力の高い素晴らしい逸材ですからww
>>585 だからそんなにガリガリになってしまったんですね(棒読み)
>>584 それ気になってる。どの組み合わせが本命なんだろう?w
なんでも書けそうだけど。
本命はアベだよね?
で、とりあえず広島萌え?かな?
>>588 o(;`皿´)o <う・・・・ フトシは頑張ってご飯食べ放題!
本命は二塔かと思ってた〜>プ厨
>>584 猫人間を自力妄想で生み出す時点でアベ萌えケテーイだと思ってたw
ただカプの本命がわからねww
携帯片手にSS読みながら帰り道を歩いてたら、車にぶつかりそうになったよ(・ω・;)
>>594 二塔が本命かもとオモテたけど、今回のSSでのチバメンタル描写は
チバ激萌えじゃないと無理と思う。どれが本命かわからなくなった・・・
>>593 食べても飲んでも痩せてるじゃないですか。ヤルの控えたらどうですか?
( ^×^)
>>597 ハゲドゥ
翌朝、アベがバスルームに消えた後の思考回路はチバ萌えじゃないと無理だ・・・
>>596 oioi ここから死者までだすなよwwwwwwwwwwwwwww
>>596 気を付けろ!!ww 家にカエルまで我慢だ!
新着レス数見て倒れました
今から読みます ドキワク
>>603 今から!?
今夜は安らかな睡眠を諦めた方がいいぞw
>>474 亀だが我が同志よ・・・この曲がこんなに泣ける曲だったとは orz
今CMで流れた瞳をとじてで泣きそうになったw
週のしょっぱなから体力使い果たした orz
>>610 ありがとう(*´Д`)!! 実は足長〜いよね、チバ萌エス・・
膝から下長いね(ハァハァ
>>613 d! いまだにこれどういうシチュなのかわからん
ひざまずいてるのか?
チバさんは顔も悪くないしスタイルも悪くないのに
見られたもんじゃないという写真が多すぎる
>>614 フェラの前にタバコ1本吸わせて
というシチュなのでは?
>>614 ひざまづいてるんじゃねえの?
何でそうなったかは分かんないけどw
天然猫体質だよね>スットコさん
チバの前に立ってるのが誰かわかる人いる?
>>621 私は初めてだ。ありがとう〜
唇半開きはスットコさんの特技に登録すべきw
車との写真多いよね。乗れないのにw
黄色車のけぞり写真のスットコさんは不必要にエロかった
>>621は喉仏が良い
深夜に画像うp神(゚∀゚)キタ! 見てないのあった、ありがd
多分モヒカン男前ローディのクマさん
>621
d この日のチバは二日酔いで目が潤んでてエロス
ボーカルは「絵にはできないかっこよさ」なことが多い
ボーカルは「絵にはできないかっこよさ」なことが多い
二重投稿スマソ…
>>35の作者のレスを見る限り
・アベはチバを本当に好きである
・しかし夕べの事は完璧に忘れている
は決定的なわけだよね…
>>631 でも「完全に忘れてるフリ」じゃないかと思うんだよね〜・・
酔ってる言動じゃないぉ>セクース時とか
現実無視のハッピーエンドだから覚えてくれないと困る。甘くならねw
こんな苦しい両思い、この二人以外にありえない
>>631 チバの何らかの一言があれば何もかもうまくいったんだよね
スットコなまでに我慢強くて同調してると辛くてえづくよー
しみじみとアベカワイソス
物凄くアベサイド読みたい・・・
アベサイド読んだらフトシカワイソスでレスが100いく悪寒
アベサイド、前半は気楽に読めるだろうけど。
チバに挑発されて我を忘れるアベは読んだら3日連続でハァハァ出来るw
昨夜のプ厨作品へのレスだけで300かよ…スゴス
けどそんだけの威力あったね。
今朝は目と頭がズキズキするよw
>>638 よく考えると、どんなベタ甘シチュよりも甘いね、それは・・・
挑発されて我を忘れるアベ…ハァハァハァハァ…
そういえば最近の各お菓子スレでは、
ヤラれて我を忘れてるアベってのはあったけど、
挑発されて…ってのはないねー。
アベもずっとチバに本気だったろうし、
ライブ直後でチバは確認すれば?と言うし、
思わず我を忘れて押し倒したらチバは喘ぐし、
溺れるよね・・・ほんとだ甘ーい!w
途中でチバは遊びか?と疑念を抱いた結果が翌朝の態度だったとしても、
それでもいいとチバに溺れるアベの独白読んだら倒れる、萌えすぎて。
>>643 チバの頭蓋骨開いて読ませてやりたい orz
>>638 >>640の言うとおり、よーーく考えると極甘ネタの予感。
寝不足でふらつきながらバイト行ってくるw
刹那さ萌えの予感
好きだって言っても返してくれねーし、
「感触もいいよ」なんて誘い文句が何でスルッと出て来るんだよ、
アベくん「なら」いいよって何だよ、俺はチバ「が」いいのに、
こいつに惚れてるやついっぱいいるし、
俺もその中の一人なんだろう、
なら今夜だけのお前の甘い場所、それだけ俺にくれよ、
明日には忘れた振りしてやるからさ、
なんて考えながら抱いてたとしたら…そんなアベに激萌
辛…
アベから逃れたくて逃れられなくてのたうちまわって
本当は捕まりたい息もできないくらいがんじからめにされたい
でも離れたい楽になりたいでももっと苦しくしてほしいぐるぐるのチバと
チバに捕らえられてる自覚があってその事実も
そのことから生じる痛みも全部受け入れているアベ
君らいいかげんより戻しちゃいなよと思うけど
ずっと隣で弾きたいと公言までしていたアベを手放したチバには
アベから離れた場所でアベ恋シスの歌ばっかり歌ってろとも思ってしまう
昨日プ厨の投下読んで寝てからの新着レスが231もあるのん(;´Д`)
今日は寝不足の姐さん兄さんがイパーイなのかしら?
チバは確かに可哀想なんだけど、この思春期の女子みたいな思考回路…
普通の人だって理解できないよな…
宇宙規模でモノを考えるスットコさんですからね・・・
最近は特に幼児退行化が激しいですしね・・・
寝不足だよー
チバがこの夏また眉毛むしってたのはアラバキ〜フェスで
自分以外の奴の隣で弾くアベの姿をまのあたりにしたからなんだぜ(デマ)
>>651 ひとりぼっちのクマ なんて思春期の女子でも書かないですよチバさん。
>>650 ましてや天然のアベには更に理解不能だろうね(-_-)
名前だけでも呼んでみて〜
>>655 。・゚・(ノд`)・゚・。
あたしがいくらでも呼んでやるわ〜い!!!!!
ミ`_ゝ´彡 試してみたけど、ほ、他の人じゃダメなんだ
(。・ω・)ノ(´Д`゜)。
ミつ_ゝ´゚彡゜。……
湿っぽいぞおまいら!(´;ω;`)
662 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 13:54:45 O
プ厨のハピエンドVer.を読んだら読んだで、たぶんまた泣くだろうなぁ。
す、すごいレス数だねw
さすがプ厨だ…
.(`皿´) <お前が言うことなすこと全てに 我を忘れて
ノ/ ¶O 俺はお前に夢中になる〜
.ノ ̄ゝ お前の電話を待っているのに 夜も昼もベイビー
俺は嫌気が差した もう、待ちくたびれた〜
俺はこれ以上、お前を待ち続けられない〜
お前はまだ躊躇してるんだろ…?
熱唱すんなよアベ〜w
元歌はマドンナだな!
667 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 14:40:32 0
ギュッとして ガッときて アベッ!
ギュッとしてガッときてくれたのにね、チバ…
このお馬鹿なスットコを抱きしめてやりたい。・゚・(ノд`)・゚・。
スットコなチバにめちゃくちゃイライラするけど好きだ
どうか幸せになってください
ア ベ と
誰か優れた絵師に挿絵の投稿を・・・・んが!ぐ・ぐ・・・
絵だと個人が特定されやすすぎるし、危ない気がする…
危険危険
そろそろ落ち着けよ
余韻を楽しむのがいいんだよ(*´д`*)
すっとこができて右でも左でもなんだかアレな空気を感じているのは俺だけじゃないはずだ
まぁまたーりしよう
なんだか余韻だけでスレが終ってしまいそうだねw
で、本物のこの人は元気なのか?
今はサッカー観戦しかしてないのか?
>>679 あと10日ばかりで銀行強盗のライブだし、久々にチバ見れるよ。
眉は髪は…どうなってんだろ?w
しかしプ厨のネタ読んだせいで、ルルとか聴いたら泣きそうだなーw
>>680 ルル〜といた夏の日〜♪
。・゚・(ノд`)・゚・。
銀行強盗といえば
イマイさんがミッシェル黒シャツを着用してた謎は解けたんだっけ
銀行強盗の楽曲を音源化する予定はあるのかな
なさそうだよな…キキタス
>>682 解けてないけど…深い意味はなんもなさそう。
あのシャツ、山のようにあるんだろうし
のーやんあたりが支給したと思われw
チバが直接マイマイにあげたんだよ。
余ってるからって。マイマイ「着心地が良い〜」つってた。
着心地いいのか
ROSSO脱退の記念品かね?w
じゃ照さんも持ってるのかな…と思ったけど要らなそうだな
ルルの歌詞を聴くと、
なんとなく98年あたりの夏を思い出す。
なんとなく、なんだけどね。
太陽も苦笑い 自分でも「暑いなぁ」と
僕らは見上げた 何もない季節を
僕ら夢を見てた 消えてなくなると
ルルといた夏の日 僕ら夢を見てた
…って感じだっけ?ルルの歌詞。
チバは虚無感に襲われ始めてどれくらい経つんだろう
5年くらい?
生まれつきそういう性格なんじゃないかと
カサノバまではそういうの吹き飛ばすくらい楽しかったんだろう
ウエノと真也とか、アベとアキオとか…
今やってるバンド内で萌えてる人たちも多いのに、自分はどうにも無理だ…
ROSSOなんてチバ単体萌えしかできないもん、俺w
自分もできないな。
現在進行形では単体萌えしかできん…orz
無理なのは仕方ないけど書かなくてもいいと思うよ
なんつーか、角が立つぜ!
どこに勃つの?
こんな話になるとレス増えるのが皿猫だったよね…
orz
まぁ…少なくともヒステリックになるほどのことじゃないよ
>>696 人それぞれさ、仕方ない。
てことで、プ厨のハピエンド編を待ちましょうか〜。
ヒステリックなレス付くのを恐れて先走ってしまった
プ厨のハピエンド編落ちたら速攻Part2になりそうだね
他の職人の投下も楽しみだけど
投下がそう続くことはないか…
職人大挙!も嬉しいけど、
さすがに週末から昨夜までの疲れは否めないw
[=*.・з・]y-~~みんな仕事と勉強お疲れ様。
708 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 01:05:14 O
早っ!!
[=*.-з-]そうかダメなのか…。
>>710 来てくれるのうれしいけど、まず砂糖住人ねぎらってあげて
蝮って効くのかな
つ<=*.・з・]y-~~ ちょっと借りますね
>>710 スットコをお菓子に来たんじゃないなら、
家に帰ってアベかシンヤかはっきりしなさい!
どれでも萌えるが ハァハァ
>>704 うむ。ほかの職人のも読んでみたい(*´∀`)
oioiあっちはお菓子だよー
これだから皿猫者はって言われる前に戻って来て…
ここでは「皿猫」とか言わない方が……
したらばじゃないんだし…
問題点はそこなんだ?
>>682 「夕べチバくんがボクのシャツを乱暴に引き裂いちゃったから、着ていくものが無いよ。」
「じゃじゃじゃ、じゃあこれ着て行けよ…ハァハァ」
「これチバくんの匂いがするね、うふふふ」
右に投下されてたネタはエロなしなんだから、
右でも真ん中でも、どっちめアリさ〜。
ROSSOだとチバ総攻になるよな
うはw総攻www三人こなすのに3ヶ月かかりそうw
ROSSOチバ総攻めを考えてもどのメンバとでも萌えない件
だからといってチバ受けでもダメだ
君たちもチバもミッシェルに未練ダーラダラですね。
俺的にチバ×5年以上前の照ならいけそうないけないような…
チバ×教授はだめかい?
攻めだろうが受けだろうが、ROSSOメンバとは萌えない。
一切萌えない。誰をとっても役不足。
過去萌え上等。なんとでも言え。
ここってチバが絡んでれば攻受混合だったのですね!
若干勘違いしてました。ハズカシス
チバへたれ攻はとても好物です。照チバいいジャマイカ
「役不足」て言い方は照ファンのおれはちょっと傷つくなあ…
でもなんだか726を抱きしめてやりたい。いいですか?
>>727 『すっとこのエロいスレ 』なのでエロけきゃなんでもオーケーよ
>>728 は?
もういい加減、自分の巣に帰れば?
俺の胸で泣いて良いよ
>>730 ちゃんと構ってやらないから他所のスレで迷惑をかけるんだよ
768頑張れよ。
チバも応援している。
アンカー間違えた
まだ見抜けない人がいるとはね
半年ロムって下さい
>>729 そうだったんだ…
旧ロソなら萌えるけど、現はあんまりかな。
さすがチバスレ。荒んできた
照ちゃんの体のたるみ具合があんまりだよね…(泣
>>737 あなたの異常なこだわり方が理解できない
ブランキーメンバーの話題やめない…?
SS投下に関して言えば、ここのチバがリバだと他のお菓子スレに悪いと思うよ…
もしチバが攻めなら、各お菓子スレに落としてあげた方がベターじゃないかねー。
キャロやアキオは許されてるみたいですが、ここはミセル限定?
>>1に訊きたい
そろそろ餅つけ
>>743 ミッシェルメンバー限定にしちまうのかい?狭いね。
チバがらみなら何でも良いじゃんと思うが。
まあ、それは皆で話し合って決めろよ。
>>743 同意。
つか正直、ブランキメンバも新旧ロソメンバも興味ないんだよね。
萌え対象外。
カプ論争は荒れるからな。話し合いして解決したけど過疎りましたはもうイヤだ
チバハァハァは規定が厳しい
個人の興味と好みの問題になってきました
753 :
1:2005/11/30(水) 12:05:04 0
>>749 自演してまで趣味を他人に押し付けるなよな。
立てた俺がルール決めるてやるよ。
・受けでも攻めでもいい
・相手が誰でもいい
・とにかくエロけりゃなんでもいい
・たまにdスレへ行って構ってやる
以上
気に入らなきゃ一生もめてろ
荒れたら職人こなくなる…
ブランキなんか絡めるとでんpが湧いて出てくるからいや。
ミセル限定がいいのかわからないけど、
ミセル以外じゃ全然萌えないのもまた事実…orz
なんでこう小さい事にこだわるかな?
職人が自分の好きなSSつくって投下してくれればなんでもOKだぜ!
ルールは、苦手な話題はスルーだけでいいのでは
>>755 申し訳ないが、ブランキなんか絡めなくてもでんpは湧いている。
でんpの立てたスレじゃけんの。まあ、私への文句は私のスレへ。
嫌なネタはスルーすれば良いんじゃないの?
趣味嗜好の押し付けしないで
したらばに専用スレ立てて楽しんだらいいじゃないかと押し付けてみる
キョキョアはぃやっぱりもりなぎゃあああ
>>761 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑い死ぬかと思った
764 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:32:20 0
一生もめてろ
チバヲタって美人で優秀なのに
どうしてこうちっちぇえ事にこだわるのか不明
>>761 避難所で見たぞこのやろーw
キュウチバが今大阪に逃避行中らしいよ
やあね、ちっちゃい2人はできてるの?
でんpスレ行ってあげるからこっち来ないでやって
余計もめる
ごめんもう水差さない
>>766 詳しく!
あのふたり、かわいくて見てると和む
チバっちってばキュウの柔い肌に歯形つけたりするのかしら?
なんの「因み」なのかさっぱり不明
,ハ ,ハ
/ノ/ノ
(*`皿´) <パパはチバアベ希望するでつよ
___(つ/ ̄ ̄ /__
\/___/
>>770 早くまた2人一緒にバンドやってほしいよ。
来年から一緒に新しいバンドやるって話、ホントであって欲しいなー。
萌えとは違う和みがいいよね、あの2人は。
新ロッソにはキュウとマーシーとヤスが入れば良いよ
それは正直マーシーが勿体無い気がする
マーシーと2人で汚い声出せば良いじゃん
チバキュウは同じお布団で寝かせたいよね
日当たりのいい縁側でごろごろさせたい
おこたでみかん食べながらゲームしてほしい
ビニール袋ガサガサしたら2匹で飛び込んできて欲しい
`λ,,,,λ λ,,,,,,λ
(;`・ω・)ミ;`_ゝ´彡
ぬこじゃねえぞっ
スリッパ履こうとしたら二匹で潜りこんでたよ
ぎゃーーーーーーーーーーーー!もぇ死ぬ
か、かわいい…
キュウチバって読んだことない読んでみたい
で、なんでキュウとチバが大阪にいってるの?
し、新婚旅行…
そういえば去年、チバとウエノが2人揃って磔磔に現われた話あったよね。
仕事でもなんでもなく、プライベートで。
かと言って、その日のライブを見にきたわけでもなかったらしいし…
セックスしにわざわざ磔磔まで…
キュウやウエノより暇そうなアベとも出掛けてあげてw
照さんは?
ユウスケセックスし放題
秋の京都にふたり旅か…いいなぁ
指が触れるだけでユウスケドキってしちゃうの
旅館で「お布団はお1つでよろしおすか?」
とか仲居さんにからかわれてユウスケドギマギしちゃうの
すっとこすぎるw
浴衣からのぞくキュウちゃんの白いうなじにハラハラして
気をまぎらわそうとテレビを付けたら有料チャンネルだったりしてさ
のんだくれてそのまま寝るチバに、
腹だして寝てんなよ!と布団をかけてやるキュウとか萌え。エロはいらん
セックスはいらんけどトキメいて欲しいの。
なんかありがちな少女漫画みたいだwww
アクションとホラーサスペンス要素も入れますか?
ホラーですか、大きい人たちの出番ですね
大きい人たちワロスwww
まるでホビットみたいだねチバ&キュウ
嵐山の鬼とか?半魚人とか?
高脚カニとカワハギの霊
小さい頃、水族館で見た高脚蟹はトラウマだった。
青くて薄暗い水槽にゆったり漂うように動く高脚蟹の群れ。
今は何故かそのエイリアンじみた感じが好き。
暗闇にアベがヌボッと立ってたらとりあえず悲鳴上げる
水の中からウエノがこっち見てたらとりあえず悲鳴上げる
大きい人にびっくりして飛びついてきたキュウの甘い体臭にムズムズするチバ先生
チバの体臭は塩辛みたいなのかな?
やっぱ奈良漬けじゃない?
だんだんウ○コに近づいてるね
キュウは香水臭いんだよね、確か。
黄色い海水パンツを波にさらわれたカリスマはその後どうしたんですか?
白昼堂々?アベやるじゃなーい!
海の中で?鰓呼吸を誰かに教えてもらいなよ
820 :
817:2005/11/30(水) 19:45:48 O
ちょww変換ミスwww ◯→減点
意味が生じてしまう変換ミスごめんなさい
821 :
814 :2005/11/30(水) 19:46:25 0
訊く場所を間違えました
意味が通じるとこが怖い
カリスマはどうして比較的「フォー!」のポーズで写真に写るの?
↑そんなんあったっけ?
うん最近見たのは凄い変な顔で写ってる写真
右に落とされた神ネタと、プ厨のアベチバが妙にリンクしてしまったー…
プ厨、ハピエンド編のログは見つかっただろーか?ヨミタス
右は立て続けに職人登場だねぇ。
真ん中にも降臨してホスイ…
肝心の本人が何してるか分からないしね。気長に…
それよりウエチバ京都二人旅ってマジ?
自分も知らなかった。ソースはなんですか?
目撃談?
831 :
790:2005/11/30(水) 22:19:13 O
>>829 >>830 聞いたのは磔磔の関係者の方からです。
時期は去年の6月とか…そんなあたり。
磔磔がオープン何10周年記念だかなんだかやってるあたりだった気が…
2ちゃんには全く出回ってなかったな、この話。
その前の1ヵ月間くらい、フラカン事件のせいでチバヲタが敏感になってたから
自分も2ちゃんに持ち出す気にはなんなかった。
なんかお忍びっぽくて萌えたんだけどねw
チバが心配だった時期だから、あぁ何と生きてるか。良かった…と思ったよ。
その二人、解散からずっと会ってないと思ってたから嬉しい…
しかもお忍びって!ヤバス!
ウエノとも私的に会ってるのか。
アベ避けられてるのかなw
弱ってるチバをウエノが誘ったんだろうか。
仲が悪いのかと心配してたから嬉しい。
大昔の話だけど、アベチバは一緒に映画見に行ったりしてファンに目撃されたらしいね
しかしまたなんでわざわざ京都まで…
新幹線一緒に乗ってるとこ想像してドキドキしました
>>836 大昔…
なんか(´;ω;`)って気持ち
839 :
831:2005/12/01(木) 00:06:28 O
自分もなんでだろ?と色々考えたんだけど解りませんでしたw
確か磔磔に2人が現われたって日の近辺に、ウエノが関西方面でDJの仕事やってて、
ウエノは仕事絡みであちらにいたのかも知れないけど
当時のチバが仕事のはずないしw
遠征先についていくなんて、彼女かなにかみたいですね
チバ、2004年の六月くらいはすっごい落ちてて
音楽を全く聴けなかったって言ってたような。
そんなチバをライブハウスに誘うウエノを想像して
ちょっと泣きそうになった。
いーんだよ、好きな時に好きなもん聴けば、みたいな。
落ちてる時に鰓さんの優しい人柄は染みるだろうなあ
鰓さんとは中悪い説ばっかり聞いてたからテラウレシス(ノД`)・゚・。
>>842 やたらエロいイメージばかりが先行してるけどw、凄く優しい人だよね
自分も仲悪いとばかり聞いてたから…
むしろ鰓さんが掬い上げてくれてたのではないのか(つー`)
かなりホッとしました、ありがとう
>>831
エロくて優しいウエノさんが大好きでウエチバが大好きな私に
エロくてもエロくなくてもいいので甘いウエチバ下さい _○/|_
>>831 なんかエロい想像をした >掬い
今は反省している。
>>846 私の脳内映像を自動的に文章化か映像化してくれる
機械があるならいくらでもあげられるのだが。
たすけてドラえもん…
チバが「コウジくん」って言うのが、可愛くてたまらないです
チバはウエノに対するとき「コウジくん」という口調もそうだけど
そこはかとなく甘えっ子口調になっていてそこがまた可愛い
チバという生き物とあと10年付き合えばわかりますよ等の発言に萌える。
そんなにチバのことよくわかってるんだ〜みたいな。
未対応で見れない‥なんでだろ?
>>855 チバの可愛らしさに悶えますな、何度見てもw
ウエチバでもなくエロもないけど落として宜しい?
858 :
857:2005/12/01(木) 03:17:08 0
この時間じゃ誰もいないよねw
勝手に置いて行きますね。
------------------------------------------------------
---体がぐらりと揺れる。
直後、街並みも道も、青空さえも、その全てが砂と化してさらさら崩れて行く。
逃げ出す事も侭ならずに、砂に埋もれて行く自分の体。
膝から腰、胸から肩。
ずぶずぶ、ずぶずぶ、飲み込まれて行く。
天を仰ぎ、両手を差し出す。
助けを求めて叫べども声が出ず、只、大きく開かれた口内を崩れ落ちる空が満たすばかり。
体の内外が砂に埋もれる。
押し潰される。
息が出来ない。
助けて
助けて
助け………!!
その瞬間、何かを手の中に感じ取り、チバは夢から引き戻された。
骨張って白い、よく見慣れた、アベの手首。
「…アベく…」
助かった。アベくんが助けてくれたんだ。
夢と現の境を見つけられないまま、目を醒ましたばかりのチバはそう思った。
カモンベイベー!
861 :
857:2005/12/01(木) 03:17:51 0
「ああ悪い。起こしちゃった?」
ぼんやりとするチバの頭に、アベの優しい声が真横から響く。
「や、だいじょうぶ」
「熱、どう?」
心配そうに覗き込むアベにチバは、全く覚醒する気配の無い脳をどうにか動かして答える。
「…あたまいてぇ」
アベが笑う。
「風邪ひいてんだから頭痛がするのは当たり前だろ」
「うん、そっか…」
ここで漸く、チバは自分の現状を把握し始めた。
風邪をひいて倒れて、同室だから、とアベに抱えられて部屋まで。
そして、何故かあんな夢を見た。
夢…空が砂になって落ちて…
「タオル冷やしてくるわ。」
アベが傍を離れる気配がして、手首を掴んでいた右手に一層力が入る。
862 :
857:2005/12/01(木) 03:18:24 0
「まって」
「ん?どした?」
「うん、…あれ?」
アベを引き止めて、何を言おうとしたのか、何をしようとしてたのか、チバ自身にも分からなかった。
「いや、なんでもない」
「何だよ、熱で脳みそ働かなくなったか?」
苦笑いしながら、アベの、自由の利く左手が、チバの額へ伸びる。
少し低めのアベの体温と、まだ少し高めのチバの体温、
それらがゆっくり混じり合い、ゆらりゆらりと溶けて一つになる。
チバは目を閉じてそれを感じ取り、うっとりと口を開いた。
「きもちいい…」
アベの左手に、チバの左手が重ねられる。
チバの両手がアベの動きを塞ぐ形になった。
室内に静寂が広がった。が、それは一瞬で打ち砕かれた。
タオルを取り替えてくる、と低く言い放ち、アベが立ち上がろうとする。
もっとアベの温度を感じていたい、そう思ってチバが引き止める。
「もうちょっと…」
「ダメだって。」
チバの両手を振りほどき、バスルームへと向かうアベ。
その背中に僅かに緊張の色が滲んでいた。
…ように思えた。
863 :
857:2005/12/01(木) 03:19:13 0
ドアの閉まる音。
水の音。
アベが部屋にいない事を確認してチバは、自分の両手を眺めた。
---アベくんの、手。
アベくんの、温度。
アベくんの、…
頬に、唇に、首に、胸に、両手を滑らせてアベの温もりを体に染み込ませた。
再度唇に手の平を乗せて、チバは声を出さずに呟いた。
「 」
「 」
言い終わると、途端に眠気が襲って来た。
落ちて行く意識の中でチバは、
---だいじょうぶ。もう砂に沈んだりしない。
そう確信した。
864 :
857:2005/12/01(木) 03:19:56 0
終わり。
ありがとうございました。
乙!これは右塔に落とされたSSのチバサイド、でおk?
「 」の中が気になって眠れません(;´Д`)
エロじゃないのにごめん…
風邪引いてるときとか体弱ってるときって人恋しくなるよね(;´Д`) ハァハァ
おお、チバサイド読みたかったので嬉しい!
スレを分けて貼るなんて
両方とも相手を見上げてるって感じがしてGJですよ。
うわー!チバサイドがキテルー!
ありがとう乙です!
なんつーか…お互いに想ってんのに、
なんなのこの2人のスットコぶりは (ノд`)
けど、ある夜の、ほんの数分間の出来事…みたいな短篇っていいね。
乙です。ふたりでドキドキしてて読んでて照れる‥(´・ω・)カワユス
ベン←照チバ→ミセル書いてたけど落としにくいな。
大学行く前にログだけ落とすぉ 友のどんより救うためだけに書いたやつなので
クオリティもなにも無いぉwww ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>340からver.違い
それから自分の客室へと戻る。
ドアを開けると、シャワーを終えたアベくんが、また窓辺にいた。
今度はいつものように煙草をくゆらせて。
「どこ行ってたの?」
「散歩」
目を合わさないように短く答える。
ただそれだけでも、普段と変わらないように言うには大変な苦労だった。
いくつかのまだ部屋に放り出したままの物を、手荒にバッグに押し込むと、
「先、帰るわ」
それだけアベくんに言って、俺はバッグを取り上げた。
「どうした?」
「ちょっときついんだよ」
そう言いながら、やっと俺は顔を上げてアベくんと目を合わせることが出来た。
「たぶん風邪」
短く言い置いて、きびすを返すと、ドアに向かって歩き出した。足を早めて。
ただ、足の長さが段違いのアベくんの方が早かった。
ドアを開けたところで、俺は腕を掴まれて立ち止まった。
バン、とアベくんがドアを一杯に開いて壁に押しつける音がした。
もう片方の手で、俺の腕を掴んで、アベくんが無言で俺の目を見つめていた。
何か言いたそうな顔にも見えた。
けれど、ただの無表情にも見えた。
頭一つ分背の高いアベくんの目を見上げる。
あの時の俺は、どんな表情でアベくんを見上げていたんだろう。
もう何もかもが限界にきていた俺は、どんなにスタジオなどで大喧嘩をした時でも、
アベくんにだけは、出逢ってから一度たりともやったことのない事をしてしまった。
一言もちゃんとした理由を言わず、無言のまま、
俺の腕を掴んでいたアベくんの手を、力一杯に振りほどいた。
そして睨むようにアベくんの目を見つめ返した。
それは俺の精一杯の虚勢だった。
追い詰められて、ずたずたになっていた俺の、無言の懇願でもあった。
でも、そんなことがどうしてアベくんにわかるだろう。
アベくんは動かなかった。身動き一つしなかった。
俺の顔を見、次に振りほどかれた自分の手へと機械的な仕草で目を落とした。
その隙に、俺は一歩、二歩と後じさる。
なぜかすぐにはアベくんに背中を向けられなかった。
その途端、俺が後じさる気配に顔を上げたアベくんが、
さっともう一度腕を掴み、低い声でこう言った。
「嘘だろ」
「嘘じゃねぇよ」
すかさず言い返す俺の目を見下ろしながら、アベくんが淡々と喋る。
「お前は、風邪ひくと、朝っぱらからシャワー浴びて、
浴びた直後にTシャツ一枚にタオル持ってお散歩に行くのが治療法か?
歩いて近所の薬屋にでも、行って帰ってきたってか?」
たたみかけてくるアベくんの言葉は、問いかけてきているのに語尾が上がらない。
「能やんとこ行ってたんだよ」
アベくんが返事をしない。
「風邪気味だから先、帰るって。準備してもらいに行ったんだよ」
「だから」
アベくんが苛立たしそうに、舌打ちしかねない口調で言葉をかぶせてくる。
「風邪だってのが嘘だろ」
「嘘じゃないって」
「じゃあ『本当に』風邪なんだな?」
そう強調されて問い詰められ、俺は言葉に詰まった。
腕をもう一度振り払おうとした。出来なかった。
逆に力を増して掴まれて、俺は痛さに顔をしかめた。
「本当に風邪なんだな?」
重ねてアベくんが問いかける。
「離せよ」
「答えろ」
「誰かが見たらどうすんだよ、こんなの」
「別に。」
ドアを一杯に開いたままの出入り口で、アベくんは平然と言う。
「聞かれて恥ずかしい話か? 風邪かどうか訊いてるだけだろうが」
「離せって」
風邪だと言い張り続けることも出来ず、かと言って他の言い訳も考えつかず、
俺は腕をもう一度振り払おうとした。
「アベくんには関係ない」
続けてそう言ったのと、アベくんの目にさっと怒りとも苛立ちとも分からない色が走ったのが
ほとんど同時だった。次の瞬間、俺は腕だけじゃなく肩も掴まれ、
そのまま力任せに部屋の中へと投げるように突き飛ばされた。
ただ立っているだけだったら、壁にぶつかってそのままで済んだだろうが、
荷物を入れたバッグを持っていた上に、昨夜のことで足腰がふらついていた俺は、
突き飛ばされた反動でドアから少し内側に入ったあたりの壁にぶつかりながら尻餅をついた。
「いってぇ・・」
呟きながらも立ち上がろうと身じろぎする俺に、アベくんが向き直った。
押さえがなくなったドアがバタンと乱暴な音を立てて閉まる。
長身のアベくんが、俺を上から見下ろしてドアの前に立っている。
俺は動けなかった。動けずにいた。
その時、部屋の電話が鳴った。
たぶん能やんだ。俺がなかなか降りて来ないから、どうしたんだと思ってる。
フロントあたりから早く降りて来いとかけているに違いない。
電話の方を俺が振り向くと、その目の前をアベくんがつかつかと電話へ向かって歩いて行く。
俺はすかさず立ち上がろうとして腰を浮かしかけた。
するとアベくんが、その小さい物音に俺を振り向き、ぴしりと言った。
「動くな」
あんな顔を見たことがなかった。
激した感情をはっきりと顔に出して、アベくんが俺を本気で睨みすえた。
口もきけずに呆然と見つめ返す俺の目を、無言のまま睨み続ける。
俺はずるずるとそのまま腰を絨毯へとまた落とした。
それを見届けると、アベくんはまだ鳴り続けていた電話へと歩き、受話器を取り上げた。
「もしもし。ああ。チバだろ?」
落ち着いた声でアベくんが答える言葉を聞いていた。やっぱり能やんだ。
「やっぱ帰らないってよ。・・ダルくなったって。」
よく平然と言えるもんだ。
「チェックアウト何時? そう。ギリギリまで寝とくわ。また電話して。うん。じゃ。」
あっさりと会話を終わらせて電話を切ると、そのまま俺の前に歩いてきて片膝を折ってしゃがむ。
「なんで」
そんなアベくんを見上げて、俺がやっと一言、言葉を押し出すようにして問いかけると、
自分を落ち着かせようというかのように、一度視線を落として息をつき、
また俺の顔を見てアベくんがこう言った。
「本当に風邪ひいてんのか?」
俺は呆気にとられた。
呆気にとられて、ぽかんとアベくんの顔を見上げた。
まるで、俺を力まかせに突き飛ばしたことも、動くなと言って睨みすえたことも、
能やんの電話に嘘を並べてさっさと切ってしまったことも、
なにも無かったかのように、どうして何度もそればかり俺に訊く?
なにが言いたいんだよ。
あんた、ほんとはなにが言いたいんだ。
どうして『ほんとは言いたい何か』を、意地でも俺には言おうとしないんだよ。
カッと激した感情がこみあげてくる。
床の上に投げ出されていた俺の両手の指先が絨毯に食い込む。
「嘘だったら、だったら、なんなんだよ」
こみあげてくる感情に言葉が詰まる。
「アベくんは、あんたは、いつもそうじゃん。いつもいつもそうじゃん」
気付いたらくってかかるように言いつのっていた。
「いつも気付くだけだろ。俺に気付いて、でもそれだけじゃんか。
違うって言ったら『あっそう』で終わってそれだけじゃんか。
なんで今日に限ってしつこいんだよ。俺が違うって言ったら、そしたらなんなんだよ」
目の前のアベくんが『はあ?』と言わんばかりの顔で俺を眺めている。
俺がなにを言ってるか分からないんだろう。
分かるわけ、無いと思う。
言ってる俺ですら、自分が何を言ってるのか、そして何が言いたいのかが分からない。
かすかに息を切らせてすらいる俺を落ち着かせようとしたのだろう。
片手を肩のあたりに伸ばしてきたアベくんに、俺は叫ぶように言った。
「触るな」
拒絶じゃなかった。必死の懇願だった。
今、自分に触れられたら、あの手のぬくみをまた感じてしまったら、
俺は自分がなにをするか分からなかったから。
アベくんの手が宙で止まる。俺をそれまで見すえていた目が伏せられ、手が引っ込められる。
そしてアベくんが顔を伏せた。
数秒、そのまま下を向いていたが、やがてゆっくりと顔を上げると静かな口調でこう言った。
「ゆうべのせいだろ?」
俺は顔が青ざめるのが分かった。
青ざめるというより、血の気が引いたと言うべきか。
返事が出来ずに固まっている俺の目を見たまま、アベくんが短く言った。
「ごめん」
覚えてた。
アベくんはやっぱりゆうべのことを覚えてた。
「謝って、済むことじゃないけど」
口が利けない俺の前で、アベくんが一瞬目を伏せる。
けれども、また目を上げて俺を見た。
随分苦労してそうしているらしい事に、俺はその時になってようやく気付いた。
アベくんの目に、ごくごくわずか覗いている怯えたような表情を見逃さなかったから。
もしかして。
食い入るように目を見つめて無言のままの俺に、なにか言おうとするかのように唇をわずかに開き、
言葉が浮かばないのか、また唇を閉じて小さく噛みしめてアベくんが視線を泳がせる。
また俺の目を見る。視線が絡んだ。長いこと。
「ごめん」
もう一度アベくんが言う。やっとのことでという感じを滲ませて、一言だけを。
「なんで」
俺もやっとの思いで言葉を喉から押し出した。
「なんでさっき・・・」
途中で詰まった言葉の先を、正確に理解したらしいアベくんが返事をする。
「おまえ、なかったことにしたがってたから。だから言わなかった」
「え?」
俺は本当に驚いて思わず問い返した。
「してないじゃん。そっちだろ。先に忘れたふりしたの、そっちじゃん」
「その忘れたふりに乗ってきたのはお前だろ」
返事をするアベくんは、わずかに苦しげだった。
「それに言えるかよ。なんて言えっつうんだよ」
「遊びだからだろ?」
そこまで言うつもりはなかったのに、アベくんの言葉を聞いて、
頭の中で呟いただけの筈の一言を口が勝手に喋っていた。
アベくんがこっちをただ見ていた。返事もせずに。
「たまってたから、取りあえずヤッて、それで終わりにしたかったからだろ?」
「・・お前は、そういうことにしたいのか?」
押し殺したような低い声でアベくんが返事をした。
「お前がそういうことにしたいなら、そうしとけばいい」
そう言って、立ち上がろうとするかのように身を起こしかけたアベくんに、
俺は気付いたら掴みかかっていた。
不意をうたれて、アベくんが絨毯に尻餅をつく。
両手を絨毯についてやっと体を支えた細い体に、俺はなおも掴みかかった。
「なにが、そうしとけばいいだよ」
細い肩を掴んで俺はくってかかっていた。
「あんなこと、あんなことやっといて、なにが・・ふざけんな」
「言い出したのはお前だろうが」
俺の腕を片手で掴んで動きを止めようとしながらアベくんが言う。
「俺はゆうべ言っただろ」
「なにを・・」
なにをだよ?と言いかけて、ようやく俺の動きが止まった。
肩を掴んだまま動けなくなった俺に、アベくんが言葉を繋ぐ。
「お前はどうあれ、俺は遊びじゃない」
耳の中で心臓が鳴り出した。
なにかが躍り上がって走り出そうとする。頭の中で。
懸命に手綱を引いて抑えながら俺は喋った。
「そうだとしても、カミさんの代わりだろ?」
俺は皮肉を言ったつもりだったのに、アベくんは苦笑した。目の前で。そして言う。
「お前、どっかで誰か男をヤッてみる?一回。」
「は?」
「全然分かってねぇんだな」
「なにが」
「男相手に『する』方が大変なんだよ」
一瞬の後、意味を悟ってうろたえる俺にアベくんが笑いながら続けた。
「それともなに? 自分は女と同じくらいそそる体だとでも言うのかよ、お前」
顔に血がのぼるのがわかった。
腕を振り払いながら、のしかかっていたアベくんの足から降りようとするのに、
今度はアベくんがなおも笑いながら俺の体を掴んでそれを許そうとしない。
「返事しろってば」
「うるせぇよ」
焦れて肩を突いて押しのけようとしたら、そのままぐいっと抱きしめられた。
耳元で、あっさりと声がまた囁く。
「俺は、ずっと好きなんだって、チバ」
「・・マジで?」
かすれた声で念を押す俺に、からかうような笑みを帯びた声が返事をする。
「お前は返事しなかったけどな。俺はマジだよ」
「返事・・俺・・」
言ってなかったっけ。言ってなかったっけ、俺?
必死でゆうべのことを思い出そうとしていると、アベくんが俺の肩を掴んで身を起こさせ、
笑いながら顔を覗き込んできた。
「お前は返事してないよ。遊びはどっちだよ?」
「遊びじゃない」
子供の口ごたえのようなセリフを聞いてアベくんがなおさら笑う。
「言わないの?言えないの?どっち?」
恥ずかしさといまいましさで、唇を噛んで身を押しのけようとすると、
アベくんが俺のうなじを引き寄せて、耳のすぐ下あたりの首筋へ小さく歯を立てるようにして噛み付いた。
「あっ」
瞬間、ぞくっと小さく鳥肌が立つのを感じて、思わず小さな声を上げると、
昨夜の間にすっかり聞き慣れた、欲情をはらんだ低い声が耳元で囁く。
「言わせてやるよ。今から」
「い、いい」
焦る俺を完璧に無視して、腕が俺の体を抱きすくめ、首筋にゆっくりと唇が降りてくる。
「言うから」
「遅い」
そう言いながらも、首筋から顔を上げてアベくんが笑いながら俺の顔を見る。
「まあ、いいや。言ってよ」
改めて顔を目の前にしてそんなこと言われても。
歯がみしながら睨むと、アベくんが俺の耳あたりに片手を伸ばしながら言う。
俺の目をちゃんと見ながら、あっさりと。
「俺は好きだよ」
だからあっさり言うなって。
あんたみたいにあっさりそんなこと言えるような性格は持ち合わせてねぇんだってば。
正直、もうどうしたらいいのか分からなくて、ぎゅっとアベくんの肩を掴むと、
耳あたりの髪を梳いた指が、そのまま中へと這ってきて俺の頭を引き寄せた。
意思を察して、俺の腕が勝手にアベくんの肩に、首に伸びて絡み、顔が近づく。
そのまま、またくちづけていた。最初から深く。
途中で唇が離れたかと思うと、絨毯の上に引き倒される。
そのまま絡み合うように抱き合って、また唇を貪り合った。
結局この後、朝っぱらから、アベくんの気が済むまで、何度も何度も、
アベくんの聞きたかった事を言わされる羽目になった俺は、睡眠不足も重なってふらふらになり、
帰りの車で本気で能やんに心配されてしまうこととなる。熱でもあるのかと心配する能やんに、
笑いながら「こいつ?知恵熱。」と言ったアベくんの肩を、俺は半分本気で車の中で殴った。
そしてその後、笑いながら引き寄せてくれるままに、
同じ肩に頭を乗せて、目的地に車が着くまで眠りに落ちた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スレ汚しスマソwww行ってくるぉww ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
thxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthxthx
プギャーーーーー 。.゜.(ノ∀`).゜.。
なにこのバカップル!!!!!!
朝からまたヤリまくりかよ・・・・幸せだよ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ バカップル最高だよ
プ厨乙!乙!
ドア閉めわすれwwwwww
フトシの「知恵熱」激ワロスwwwwwwww
癒 さ れ た ・ ・ ・
腐れおじさん27歳が男臭いホモを無謀に希望してみる
チバには微妙に似合わないんだよなあ・・・
>>896
おじさん的にチバは次元大介張りの渋系なんだが女子の見え方は違うの?
プ厨ありがとう。私も癒されました。
読み終えて、仕事頑張るぞって思えたww
プギャ厨ありがとう!いってらっしゃい!
。.゜.(*ノ∀`*).゜.。
「動くな」と睨み据えるアベさんに萌えすぎて倒れた私はどうすればww
>>898 ステージ上では次元に見えなくもないが
基本的にお馬鹿なへたれにしか見えません
「さっきはああ言ったけど、オレお前の体すげえ好きだよ」
とか最中に絶対言ってるこのオヤジアベ
dクスぷ厨・・・今日も頑張って生きていくよ。・゚・(ノ∀`*)・゚・。
>>903 「ここもここもここもな」といじめまくったに違いない(*´Д`)ハァハァ
幸せなチバってやっぱしばきたおしたくなるw
>>905 そこを 詳 し く 描写して欲しいんですよ!
久しぶりにチバの幸せ描写を読んでほっこりしますた(*´ー`)
人が幸せなのを見るのもたまにはいいもんだ・・・プ厨乙
>>911 罠です。ここを踏むとパソコンが爆発する仕組みです。
絶対クイックしないように。
ついでに職人様、乳首中心に攻て下さいよろしくお願いします。
クイック!素早く!
┃_ゝ´彡<クリック?クルック????
流石は龍谷だな
チバのはにかんだ顔想像して萌えた…
プ厨マジ乙
チバのはにかんだ顔はちょっとナンチャ(ry
923 :
921:2005/12/01(木) 12:34:48 O
925 :
921:2005/12/01(木) 12:38:05 O
設定変更しました
携帯でピクト使うの初めてw許して
乙武君
大きい人達は女顔だよね
あー、そうだね
凛々しくて好ましい寛治の女性よ
アベ女の水着は耐え難いな
>>929 TOP画像カワユス
TV出てるの見てみたいなー
赤い水着で挑発してる写真がアベに似てる
このアベに動くなと言われたら一生フリーズし続けるかもしれない
プ厨愛してるよ──────!!
最後がすごくあの二人らしいよ
冗談が通じない下ネタダメなチバとオヤジなアベ
>>886の「結局」から後を補完してみよっかななんて思う
奇特な神はいませんかいませんね
>>936 同志よ・・・! なぜこのネタのアベはこうもエロカコヨイのかww
>>937 「下ネタダメなチバとオヤジなアベ」で思い出して
本スレの過去ログにこんな話あったなーと思って
探してきた!
>310 名前: 名無しのエリー 投稿日:2001/07/22(日) 08:51
>別に同人うんぬんじゃあないけれど、いちど仕事でご一緒させていただいた時に
>酔っ払ったアベがチバの腰引き寄せて「チバはオトコスキだもんなぁ〜」って
>いちゃいちゃしはじめました。チバ、その前までは暴れてたのに真っ赤になって
>黙っちゃった…。
> マワリがミッシェル狙いのバカ女(バービー人形のコスプレみたいなカッコウで
>「あわよくば!」むしろ「お願い!!」みたいな女ども)ばかりだったので、ソイツラの
>反応が面白かったよ〜。
二人がイベントなんかでキスしてた話はよく聞くけど、これはちょっと意味深過ぎて
アベはいったいチバのナニを知ってるんだ?と思ったよ。
そして真っ赤になって黙るチバカワユス。
どっかってーとオトコが好きそうなのはアベの方な図ですね
チバのシモネタ嫌いはアベに言葉責めされ続けたからに違いない。
僕はそう思うw
アベは始めてみた時から「この人ホモかもしれない…」と思ってました。
目で解るんだよね
アベは素質あると思うよ
来る者拒まずと言うか
アベ的ポインツ→そういうモードか否かorできなくもないか否か
人種とか国籍とか性別はポテトチップスくらいに思ってそうだ
50くらいになってから白人男性と外国で結婚するタイプの人だと思ってた。
誰が?
アベ氏
その白人はきっとイギリス人だと思う
おまえらときたら・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>945 で、実際やったのか?何回やったんだ?
他のメムバともやったのか?ちっちゃいキュウとはできたのか?
どうなんだ答えろ神
外国に旅行行った時はたぶんやってると思う
飲みに行ったら結構誘われてるだろうから
944も言ってるけど、そういうの目でわかるし
一瞬太スレに来たかと思った。今日中に次スレ行きそうだね
太スレどこ?
ここに来といて探せないわけない
チバは見た感じノンケだと思うけど、
友達に頼まれたら断れなくてしてやるタイプか
でもゆうちゃん感じまくるんだよ特に乳首が
男 女 チバ
らしいから関係ないんじゃね
チバは本当は女の子だってカムアウトしてたじゃん
生理も経験済みですしね
何アピールだったの?
ところで、次スレもまたこのスレタイ?
変えたいな…できれば
自由に立てて
お菓子って入れたほうがよくない?
左右があるから、すっとこより真ん中の方がいいかも。
お菓子は入れた方がいいね。
テンプレも必要かな。一応w
スレタイ案
「お菓子ど真ん中」
(・∀・)イイ!!
>>969 ああーいいかも!w
大昔、スペシャの番組でスマグラーズレコジャケ出して
実際にチバが言った言葉だしw>ど真ん中
これでもしもキュウたんスレがこの板にきたら、
後ろお菓子?
…って、スレ主旨そのままやんw
ミ;`_ゝ´彡つ□<ど、ど真ん中です。い、いいっす…
お菓子ど真ん中
イイねー
スレ立てしようと思ったらホスト規制で出来なかったです。
テムプレ置いておきますのでどなたかヨロシク・・・(all sage適用)
スレタイ
お菓子ど真ん中 part3
>>1用
このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。
PCで規制かかったから、のちほど携帯でスレ立て試みます。
ところでテンプレに関連スレ貼る?
右にはあるけど左には貼ってないんだよね…
いらないんじゃない
981 :
979:2005/12/02(金) 00:36:32 O
新スレ立てました。
誘導いりますか?
いや、ひと目で見つかるんだけどw
982 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:17:16 O
スレ立て乙です!
誘導、別にいらないんじゃない?
さすがチバヲタ姉さんたちは用心深いなぁw
>>979 すぐにわかったよ(・∀・)おつかれdクス!!
乙です!
約1週間で1スレ消費とは…
解放されたプラズマ状態だなチバ萌えどもw
チバへの何かが爆発したって感じだったねw
女豹チバキター!
うあ〜どれもこれもナツカシス…
>>938 私もそこが欲しくてたまらないですがいらっしゃらないでしょうかね・・・
>>981 スレ立て乙です!
誘導はいらないんでない?立てたよ〜って報告だけあれば、
ここの住人なら絶対すぐ見つけられるってw
ここの住人に見つかるという事はあいつにも見つかるという事
言われるほど悪い人には思えないんだけどね
新参者発見
職人様のおかげでせっかく楽しいスレになったんだから、
キレイに埋め立てましょうよ皆さんw
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ i ゙': 背中にファスナーが付いている気がする
ミ l ミ,,,,,,λ
゙, l 'ミ_ゝ´;彡
,,,,,, l ;; U ヽ
ミ ミ l ミ(_(___つ
`ー-~"゙''´~" ""
>>994 そうだね。職人たちのおかげだよ。・゚・(ノд`)・゚・。
中はアベ
↓チバユウスケ、好きですか?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。