1 :
名無しさん:
ここはアベフトシさんのSS投下をマターリ待つスレです。
荒らし、晒しは不可。
楽しく使ってね。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 21:58:56 O
通りますえ(´∀`)
誰それ?
主役がアベフトシって名前のSSならいいんじゃないの
よく分からんけど
SS作者の名前なんじゃないの?
ミッシェルガンエレファントのギタリスト?
ミッシェルのギターが正解だけどね。
好きにしていいよもう。
つか
>>1は削除依頼出したのかよ?
ここ使わないって決めたんだから、ちゃんと後始末しろよ…
〇_〇
( ・(ェ)・)
の新しいお家にしたらどうでしょう?
新しいお家はともかく、安易に削除依頼を出すよりも
再利用を考えるのはエコロジーの観点からとても良いことです。
しねばかが
よく分からんが、なんでスレ立てておきながら「使わない」って決めるわけ?
ミッシェルヲタは。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 18:21:15 O
ミセルオタキモイ
で、再利用していいの?
いいとおもう。
何に使うの?
再利用案募集。
じゃあEver QuestUで801SSのスレ
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:11:57 O
ちんこ
またマイナーな・・・。
+ +
+ ○_○____+
/(・(ェ)・゚0) /\+
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
ぱぱの降臨をひたすら待つスレにしたいと思います^^^^^^^
〇_〇
( ・(ェ)・)
の新しいお家だぉ
え?パパ?本物?
証拠に何かAA書いて
〇_〇
( ・(ェ)・) <偽者だぉ
ジャックしました
ジャックしました
だから誰だよ
フトシはどこだよ
早く削除しろ
フトシのチンコをいじりたおしたい
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:01:07 0
ここは
〇_〇
( ・(ェ)・)
の新しいお家になりました。
早く削除しろ!
フトシのチンコをいじりたおしたい
削除してほしきゃ削除依頼してこい馬鹿ちんが
ここは牛山由美子のスレになりました
メンヘルは続くのさ
どっかいっちまえばいい
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:39:02 O
やらないか?
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 13:23:12 0
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 09:22:32 0
うほっ
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 15:40:45 0
フトシ42歳おめでとう!
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 16:39:15 0
うほっ
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:24:39 0
うっほ
ゴリラ?
>>45 サイコファンはエロ姉さんのスレへ行けばいいと思うよ
a
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 09:40:00 O
あ
アベの部屋に行った俺は、いつもの様にアベに脱がされていく。
キスしながら一枚づつ脱がされていく。
いつのまにか俺だけ裸にされてる。いつもの事。
軽く押さえつけられ、首を噛まれる。
薄明かりの中見回す部屋の中。いつもと同じ?
アベの手が唇が俺の体の上を這い回る。
それに合わせて俺の体が蠢く。
でも…、何か変。何かが違う…。
『ガタッ』
俺はビクっとして音のした方に顔を向ける。
そこにはクローゼットがある。
クローゼットが完全に閉まってないのに気付く。
いつもきっちり閉まってるのに…。
アベが乳首を弄ってる。舌で手で弄んでる。
俺はクローゼットから目が離せなくなってる。
クローゼットの中で何かが動いた気がした。
人の気配が…。
俺は体を縮める。それに気付いたアベが顔を上げる。
俺はアベの顔を見上げる。
アベは笑いながら言う。
「なに?」
アベは俺の体を起こすとベッドの端に腰掛けさせる。
クローゼットに近い端。
「アベ…、誰か…」
俺は少し怯えながらクローゼットを指さす。
「誰かって、誰もいる訳ないじゃん」
アベは俺の前に立ち上がる。
俺はアベの顔を見上げる。
アベはニコニコしながら
「キュウ、舐めて」
俺はアベのベルトを外し、デニムの前を下ろしアベの怒張したペニスを取り出す。
アベに頭を掴まれたまま舌先で舐め始める。
先っぽを吸ったり、裏筋を舐め上げたり、唇で咥えたり。
片手も添えて軽く扱きながら舐め回す。
ふとアベの顔を見上げると、クローゼットの方を見てる。
笑いながら見てる。
頭を押さえられてるから俺にはそっちは見えない。
「オナニーしながらしてよ」
「いつもみたいにさ」
アベが言う。
人の気配を感じてる俺は躊躇してる。イヤだ。
アベが俺の手を強引にペニスに持っていく。
「ほら、自分でシてよ。」
「いつもヤってんじゃん」
「誰も見てないって」
俺は少し狂い始める。
ペニスを右手で扱き始める。
アベのペニスには左手を添えて、舐め続ける。
入り口にも指を入れてみる。熱い。
物凄く熱くなってる。
我慢出来なくなった俺はフェラを止めて言う。
「俺のもシて」
アベは笑いながら目でクローゼットの方をチラッと見て
「いいよ」
「こうしようか」
アベが仰向けに寝た上に俺が跨る。
俺がクローゼットに背を向ける様にさせられてる。
アベのペニスを口に咥える。
「凄いね、スルっと入りそうじゃん」
アベは入り口を指でクルクルしながら言う。
時々ペニスを扱く。
その度に俺は喘いでアベのペニスから口を離す。
「もっとちゃんとしろ」
言われて俺は再び舐め始める。
これの繰り返し。
「…お願い、入れて…」
懇願する俺。既にクローゼットの事は頭に無い。
「いいよ、じゃあ…」
ペロッとペニスを舐め上げて、アベは起き上がる。
アベがベッドに仰向けになる。
俺が騎上位で入れようとすると、
「反対、今日は後向きで」
しかたなく後ろ向きになると前には扉が少し開いたクローゼット。
「どうしたの?」
「誰もいないよ?」
「自分のは自分で扱けよ」
「もっと腰振れよ」
「もっと…もっと…」
狂う。視線。乱れる。アベの声が遠くなる。崩壊。
気付くとアベに抱きしめられてる。
落ちる様に眠りにつく。
どこかで声が聞こえる。
アベと誰かが話す声。気のせい?
そう思いながら眠りに落ちていく…。
暗い中、裸で寝てた俺の背中をツーっと舌がなぞって目を覚ます。
そのまま左の首筋を噛まれて「…ん、アベくん…」と言いながら
後ろにいる筈のアベに手を回そうとしたとたん
両手首を何かでクルクルっと後手に縛られる。
「え?」っと振り向こうとした俺は目隠しされる。
俺は何も見えなくなる。
「俺が何するか見えないってのも面白いよ」
そういいながら俺を起こして壁にもたれ掛かる様にベッドに座らせる。
M字開脚の様に足を開かせて座らされる。
電気が点く気配。
足を閉じようとする俺の足をなにかで縛って閉じない様にされる。
ずっと両足押さえられたままなのに。
『誰が電気点けたんだ?』
俺の中に疑問が生まれる。
「キュウ、凄い格好してるね」
アベの声が足元から聞こえる。
舌が内腿をそっと舐め上げられる。
仰け反り壁からずり落ちる俺に
「ちゃんと体起こしてろ」
足の付け根まで舐め上げたら今度は反対の足。
何度も繰り返される。
我慢出来なくなって俺の腰が勝手に動きだす。
それでも繰り返される。
その間、ずっと乳首が弄られてる。
摘んだり、引っ張ったり、回したり。
なにか変だ…。いくらなんでも有り得ない体勢。
「凄いね、こんなに硬くなってる」
アベの声は足元から聞こえる。
「どうして欲しい?」
アベの声はやっぱり足元から聞こえる。
「…俺のを口でシて…」
「いいよ」
入り口から裏筋、そして先端まで一気に舐め上げられる。
「どう?いい?」
「もっと…」
俺は自然に腰を突き出してる。
「どっちがいい?」
「…先端舐めて…」
「いいよ」
アベがわざと音たてながら先端を舐めたり吸ったりし始める。
いやらしい音が俺の耳に届く。
俺は喘ぎながら頭の片隅で思う。
『乳首を弄ってるのは誰の手?』
と思ったとたん、右の乳首に誰かが吸い付く。
舌で乳首が弄られ始める。レロレロ転がしたり、軽く噛んだり…。
「誰?」俺が聞くと
「なにが?」とアベの声。一瞬先端を舐めるのが止まる。
尻が押し広げられて、アベの舌が入り口なぞりだす。
ゆっくりしたり、早くしたり、回してみたり。
「…あぁ、溶ける…」俺の頭の中が白くなる。
かすかな疑問も何処かに消えていく。
相変わらず乳首も弄られ続けてる…。
「…お願い、ちょうだい」「アベ君のちょうだい…」
喘ぎながら俺が言う。
「ダメ!」
アベの声が離れる。左の乳首を弄っていた手が離れ後の穴に指が入って、
軽くかき回しながらゆっくり出し入れされる。
親指(?)で付け根付近も弄られ始める。
「キュウ、何喘いでるの?俺何もしてないのに」
クチュクチュいう音が聞こえてくる。
乳首を弄られながら、ペニスも入り口も弄られてる。
アベの笑う声が聞こえて…頭の中が溶けていく…。
中がどんどん熱くなって、体が仰け反る。
「お願いだからちょうだい…」
「いいよ」
指が抜かれ、足を縛っていたものが外され、騎上位で入れる。
「支えてるから、気持ち良いように自分で動いて」
アベの声が俺の前から聞こえる。
俺は目隠しされたまま動き始める。腰を振り、上下する。
自分の中の気持ちいいところにあたる様に腰を振る。
「…イク…」
「まだダメ、イクな」
いきなり引き抜かれてうつ伏せにされる。
お尻を持ち上げられ 後から挿入される。
逃げられない様に腰掴まれて勢いよく突かれながら俺は狂っていく。
「名前呼べよ」
俺はアベの名前を呼び続ける。
「もっと腰振れよ」
「もっと狂えよ」
「…イク」
「いいよ、イけよ」
俺は突かれ続けて……イった。
俺はうつ伏せに崩れ落ちる。
体が震えて、涙が止まらない。
後から抱きしめられる。
体を起こされ、目隠ししたままのキス。腕も縛られたまま。
長い長いキスの後、そのまま抱きしめられて頭を撫でられてる。
電気が消された気配。
どこかで扉の開閉の音が聞こえた気がする。
そして、腕が解放され目隠しも外される…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上です
誘導 ありがとうございました
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:48:39 O
キメエ
(;`@ω@)ハアハア
(*ノノ)恥ずかしい!
(;`・ω・)つ▲▲▲
ささおにぎりどうぞ
乙。アベって呼び捨てなのが違和感
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 20:07:04 0
保守
捕手
ここってエロじゃなきゃ投下しちゃダメなん?
ここはSSならなんでも有りですよ
68 :
1/4:2006/03/18(土) 22:34:05 0
65です。SSと呼べるのかボミョウですが、投下。ACA。
先謝っとこう…すいませんごめんなさい。
----- -- - ---- ---
「アベくんセックスしよう。」
タバコと酒に浸食された喉を持つ男は、悠然と俺を見下ろして、
まるで行き慣れたバーで一杯目のギネスを頼むときのようなトーンでそう言った。
もちろんここはバーでもなんでもないし(だってここはどう見ても見飽きたスタジオの一室だ)、
俺の知らない間に無断で俺の名前の酒が作られたという話は聞かない。
「…はぁ?」
「なぁ、やろうぜ。」
そう言うとチバは唇を歪めて笑った。
チバはいつも突拍子のないことを言う。
世界は明日終わる、だの、なんだの。もちろんその次の日世界は平穏そのもので、
終わる気配すら見せずにその次の日へと流れていったのだが。
そしてその物騒な予言をしたチバはといえば、自分が昨日言ったことすら忘れていたのだ。
69 :
2/4:2006/03/18(土) 22:36:06 0
反応に困った俺は、とりあえず眉を潜めて踵を2回ほど鳴らした。
腰を沈めた黒い皮張りのソファが嫌な音をたてる。
「…なんかのドラマで、んなセリフあったよな。」
「あ?知らねぇ。アベくん、ドラマなんて見んの?うわ、似合わねぇー。」
「いや、見ねぇけど。」
見下ろしてくる闇色の両眼を見つめかえす。
チバは何も考えず何の根拠もなく、突然相手を奈落へと落とすのが得意だ。
相手が後1歩踏み出したら、その闇に容易に落ちてしまえる場所にいることに気付かずに。
「で、やんの?やんねぇの?」
「…チバはしたいの。」
「したくなかったら言わないだろ普通。」
普通。普通は、そう。男に、バンドのメンバーに、それだけの俺に、そんな要求はしないもんなんだ。
70 :
3/4:2006/03/18(土) 22:37:04 0
俺はチバを好きだと言った覚えはないし、チバから愛の言葉を聞いたこともない。
つまりは俺たちはなんでもない、少なくともキスやセックスや愛だの恋だの吐き出す間柄ではないのだ。
だいたいさっきまで話してた内容は確か昼間に食べたミートスパゲッティの話じゃなかったか。
チバは肝心の返事をしない俺に苛々してきたのか、俺の隣に腰を下ろして側に置いてあったギターを掴んで弾き出した。
「アベくんてさぁ、意外と往生際悪いよね。」
電気を通さない弦がチャカチャカと音をたてる。
そんなにお前は俺をこの場所から突き落としたいのか。
この男はきっと、次の日には何もないところで横たわった俺の遥か上で、
俺のことも忘れて何事もなかったように歌を唄うのだ。
世界の終わりを忘れたように。
71 :
4/4:2006/03/18(土) 22:45:17 0
「そういう問題じゃねぇだろう。」
「いーや、そういう問題だね。」
チバは抱えたギターをソファにほおり出し、俺の顔の前へと顔を突き出して、笑う。
「アンタは俺を愛してる。俺と同じようにね。」
その笑顔を見て、俺は絶望的な気分になった。
あぁ、足元には初めから地面などなかったのだ、と。
終。
以上です。ありがとうございました。
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:37:36 0
保守
フトシ出てなくてもあり?
誰々なの?
他のスレに書けない組み合わせならここに書けばいいお
鰓深夜おkかな?
おkだお!
読みたいっす
待ってます!
m9(^Д^)プギャ厨も 151の者さんもみんな過疎スレもチェックしてるんだねwww
>>76 読みたいっ!!!
みんな飢えてるんだぉ
>>79 左でホントは鰓深萌えと言ってたぷ厨ちゃん!書いて!
と書くだけ書いて逃げる
|彡サッ
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 10:43:22 O
ら
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:39:05 0
PC&携帯で、アップロード・ダウンロード可能画像掲示板はココ↓
欲しい画像があれば、ココで探してみよう!
www.hl-homes.com/
>>84 がってんだ
左と続きになってもいい?鰓深夜→左で深夜鰓 うはwww
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:51:57 O
(;´皿`)おええええぇぇぇっ…
ぷ厨!!正座して待ってるから!
>>87 塔萌えとして聞き捨てならない
許さないぞプギャ厨…(*´Д`)ワクワクハァハァ
プ厨が鰓真書いてくれるって思うだけで、すでに脳内が大変なことになってるよ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
実際、真也には、何回思い出そうとしても記憶が無かった。
気付いたら、ホテルの部屋の絨毯の上へ横たわっていて、
そしてウエノがそんな真也の体を後ろから抱くようにして横たわっていて、
首筋に柔らかく唇が押し当てられる感触がしていた。
今まで一度も聞いたことのない、僅かに甘さをはらんだ低い声が、
「してやろっか?」
と、耳元で囁いていた。
−−−−−
いや、それは間違いだ。
酔いでぐるぐると回る頭の中で、真也は必死になって考えていた。
俺、この声を聞いたことがあるやないか。
いつだっけ。去年。そう、去年だった。
アベさんがいるバンドと俺らのバンドが一緒に出たイベントの時。
リハ前の1時間かそこら、ふっと空白になる時間帯。
皆が皆、それぞれ近所を散歩していたり、飲み物や煙草を買いに出ていたり、
誰が何をしていてもあまり気に留めていないあの時間。
馴染みのハコの、普段は人があまり来ない最上階にある機材置きの部屋に俺はいた。
ちょっと捜し物をして、部屋の隅にかがんで座り込んでいた。
背の高いスピーカーや、なにが入っているか誰も知らないようなデカい段ボールの群れ。
その隙間に入り込んでかがんでいた俺は、外からは完全に見えていなかったんだろう。
スイッチの場所すら分からないほどガラクタや機材でごったがえしていた部屋だったから、
電灯も点いていなかった。薄暗い、ほこりっぽいあの部屋で、俺はこの声を聞いた。
不意にバタンとドアが開く音がして、また乱暴にドアが閉められる音がした。
そして鍵がガチャンと閉められる音。
続いて人間が争うような気配に、立ち上がろうとしたその時だった。
「おとなしくしなよ、アベくん」
壁に体をドサッと打ち付けるような音と一緒に、それまで一度も聞いたことのない、
甘い、それでいて冷たくてどこか有無を言わさない声のウエノさんが、そう囁いていた。
「自分から誘っといてさ」
「だからって……うっ」
明らかに嬌声の響きを帯びたアベさんの呻き声に、俺は身を固くした。
「大丈夫」
囁くウエノさんの低い声が、部屋の隅にまで届く。
「誰も来やしねえよ。知ってんじゃん?」
「あ……」
俺は、音を決して立てないように注意して、そろそろと首を動かしてみた。
積み上げられた箱の間から、上半身だけが見えた。
壁に押さえ付けられて、首筋に顔を埋められ、
長い指をはだけられたシャツの隙間から胸元に這わされて喘ぐアベさんと、
そんなアベさんの細い体に覆い被さるようなウエノさんの広い背中を。
咄嗟に身を引いて、俺は見ないように目を閉じた。
噂はたくさん聞いていた。ウエノさんの元いたバンドが解散する前から。
でも、本当だとは思っていなかった。こんな形で知るとも思っていなかった。
いくら目を閉じて身を固くしても、耳だけはどうしようもなかった。
俺は、手に、機材を掴んだままだったから。
どんなにそっと置いても、きっとガチャリと音がする。
音がしたら自分のいることがバレてしまう。
手に機材を握ったまま、耳をふさぐことが出来なかった。
ひたすらに身を固くして目を閉じていた真也の耳に、
アベが挙げた小さい悲鳴のような声と、崩れ落ちるように床へ倒れ込む、
二人の人間の体が立てる物音が聞こえた。
「おとなしくしてなって」
「ウエ…ノ……」
「すーぐ気持ち良くしてあげっから」
「う…っ」
「気持ち良くして欲しかったんだろ?」
脅すような酷薄なウエノの声は、はっきりと冷たい甘さを帯びていて、
それが真也の背筋まで思わずぞくりとさせるほど淫猥だった。
「ち、ちが…」
「なにが違うの」
「今じゃ、なくて…」
「後からが良かった?」
カチャカチャとベルトの金具を乱暴に外す音が、絡み合う体の音に混じってやけに響く。
「あ、あっ」
こらえきれずに、嬌声としか聞こえない上ずった声でアベが喘ぐ。
真也は、閉じていた目に更に力を込めた。
だが、いくら目を強く閉じても、二人の様子はくっきりと瞼の裏に浮かんでしまう。
静かな部屋に、肌の擦れ合う音、服を脱がせる音、それらが逐一響く。
「あんな誘い方しといて、それで終わるとでも思ってたの」
「う……」
「おとなしくやらせなよ」
「や…あぁっ」
ばさりともつれあうように体が床を転がる音がした。
アベが抵抗したのだろう。わずかの間、抗うような気配を立てて絡み合っていた音は、
組み伏せられた時に特有の鈍い音と共にやみ、
同時に部屋の空気を小さく切るようなアベの悲鳴がした。
粘った音が繰り返し繰り返し部屋に響く。
音と一緒に、アベが甘く上ずった声で喘ぎ、やがてその声がウエノにねだる。
もっと、もっと。
懇願する声に、ウエノが低く笑った。
「指じゃ足りない?」
言葉になっていないアベの声が、喘ぎながらそれに答える。
そして低い声が囁く言葉が、真也の耳にはっきり届いた。
「可愛いね」
真也は、両腕の毛が、一瞬総毛立ったのが分かった。
ウエノが続けて囁く。
「入れてあげるよ」
ウエノさん、ヤル時、こんなやらしい声出すのか。
そう思って身を固くしている真也の耳に、それから後は、
甘く上ずったアベの喘ぎ声と、性交の時に特有の体の音しか聞こえなかった。
ほんの少しの間、人目から隠れて欲情を解き放つだけのセックスに時間はかからなかった。
しばらくすると、アベの息を詰まらせたかのような喘ぎ声と、
短く呻いたウエノの低い声がして、数分だけ二人は静かになった。
それから、二言三言、大丈夫かなどと話す声と共に身繕いをする気配があり、
そして部屋から二人は出て行った。ほんの10分か15分くらいの間の出来事だった。
−−−−−
あの時と同じ、冷たくてかすかな甘さを帯びた声が、今は真也の耳元で囁いていた。
絨毯の上に両手を投げ出して横たわっていた体を後ろから抱くようにして、
「してやろっか?」と。
「え…」
思わず呟いて、身をわずかに捩った真也の様子を見て、ウエノが声を出さずに笑った。
「ちょっと酔いが醒めた?」
小さく頷く真也の首筋に、また唇が軽く押し当てられた。
そして低い声が囁く。
「そりゃ良かった」
「ウ…ウエノさん」
首筋に唇を這わされる感触に身を固くしながら、
いっこうに身を離そうとしないウエノへ、真也が言う。
「離してください」
「なんで」
返事をするウエノの声は、笑いを帯びていて、普段と殆ど変わらない。
「なんで、って」
「『絶対俺、溜まってるわ〜』」
抗弁しようとした真也に、関西訛りを真似たウエノが喋る。
「そう言ってたの、おまえよ?」
絨毯の上に投げ出された自分の手を、理由もなく一心に眺めながら、
真也は必死に自分の言葉を思い出そうとした。
そんな事を俺は言ってたんだろうか?
その様子を見て、ウエノがまた笑う。
「つい今さっきのことも覚えてねえの?」
「言ってたかもしんないですけど」
「うん」
「だからってこんな、こんなのいいですから」
「へえ」
均整のとれた細い体を、ウエノの手がゆっくりと落ち着かせるように撫でていた。
肋骨の最下部あたりからみぞおち、無駄な肉の無い腹のあたり。
頭はこれ以上無いほど焦っているのに、体だけは早くもそのゆっくりとした動きに慣れて、
抱かれるままに身を預けてぼんやりとしている。
自分で自分の反応に混乱している隙に、ウエノの腕が少しだけ力を込めて体を抱いた。
「大丈夫だって」
そして耳元に唇が這った。
「普通にしてやるから、じっとしてろよ」
「なにを…」
「セックス」
あっさりと言う声に、真也の顔に血が上った。
「いいですって」
身を捻ろうとした真也を、ウエノがぎゅっと力を込めて抱き締める。
誰かにこうやって、しかも自分がすっぽりと中に入ってしまうほどの肩の中に、
ぎゅっと抱き締められる感触なんて生まれて初めてのことだった。
抱き締められるって、気持ちのいいものなんやな。
頭の隅で、思わずそんなことを真也は考えた。
すぐに(なにを考えてんだ)と打ち消してもう一度身を捻ろうとする。
けれどウエノの腕がそれを許さない。
「往生際悪いねえ」
笑いながらそう言う声と共に、ゆっくりと腹のあたりを愛撫していた手が、
すっと上に這い上ってきたかと思うと、真也の胸の片方の突起を、
Tシャツの上からゆっくりとなぞった。
「あ……ちょ、」
ちょっと、なにしてるんですか。
そう言おうとした言葉が途切れてしまった。
指の腹でなぞり、それから摘むように弄られたその部分から、
思ってもいなかった快感が背筋を這い、ぞくりと皮膚を粟立たせる。
まるで、機材置き場の部屋で身を固くしていたあの日のように。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
ktkr(*´Д`)ハァハァ
続きはいつですか?
遂に鰓真キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(nT∀T)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
振りにウエノとあべの絡みかよ!
萌え殺す気化
プ厨!!!
待ってたよ!続き楽しみにしてるよ!
どうしてもウエアベをどこかに書かずにいられないプ厨カワユスw
ウエアベでエラシン…
続きを待ち焦がれることにします
記憶力がいい人だったら良ブログだから教えて欲しいお(^ω^)
プ厨キテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
wtkwtk
シンヤは初めて?萌エス(*´Д`)ハァハァ
キテた…(*。◇。)萌え死ぬ
わぁ!二塔付きだー
エロイ二塔に対して真也の初々しさがカワユス…
しかもビオグの床にゴロンしてる真也に鰓を脳内添加したら
かなりリアルな妄想になってしまった…(*´Д`)ハァハァ
あの行き倒れ真也はこの話の挿絵決定だねw
プ厨の話はアベがチラつくところが好き
テラモエス
>>103続き ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふ…、と思わず息を詰め、目をぎゅっと閉じて言葉が途切れた真也の白い首筋で、
ウエノが声を出さずに小さく笑って囁く。
「感じた?」
言いながら、手を乳首の上へ這わせ、服地の上から手の平で転がすように遊ぶ。
ゆっくりゆっくりと。真也の肩が強張った。
目を閉じたまま、無言で首を右、左と振って『違う』という意思表示をする。
「敏感だね、おまえ」
そんな真也の意思表示など、全く相手にしていない声がまた低い声で囁く。
「ちが、います」
「なにが?」
やっとのことで途切れながらした返事に、すかさずウエノが反応する。
同時に、今度は反対側に移った手が乳首を摘むように弄り、真也が唇を噛みしめた。
それでも手は動きを止めない。真也が小さく身を捩った。1度、2度。
すぐにウエノの腕に抱き留められて後が続かない。
「感じてるとか、じゃなくて…」
「なに?」
「そんなして、いじる、から…っ」
「ああ」
ウエノが笑いながら返事をする。
「俺のせいね? 俺がこんなところいじるから、悪いってことね」
「こんなところ」と言いながら、くっと力を加えて弄られて、真也が声を出さずに喘いだ。
「やめてくださいって…」
「いじられると感じるから?」
「ちが…だ、から、」
「感じてんじゃん」
「ふ…っ」
首筋に小さく歯を立てるようにして甘噛みされ、不意の刺激に真也が身をすくませた。
「いじられて、感じてんのはお前じゃん?」
真也がぎゅっと目を閉じたまま首を振る。
ウエノの手が胸元から離れた。またみぞおちを、そして腹を、ゆっくりと愛撫する。
「こんな時まで意地っ張りだねえ」
からかうような声が笑いを帯びていた。
そして唇が首筋を這い上がった。頬へ。そして耳元へ。
「真也」
ふっと笑いを消した低い声が真也の名を呼ぶ。
「あ……っ!」
そして腹を這い下りた手に、ジーンズの上から股間を柔らかく刺激されて、
真也が、自分でもこんな声が出るとは思わなかった、不意に上ずった声で喘いだ。
「ちょ……もう…っ」
せめてもの抵抗という気配を見せて、細い腰が何度もよじられて逃げようとする。
逃げられるはずもなかった。逆に手ごと押さえ込まれて刺激が増す。
真也の耳朶に、そして白い首筋に、徐々に血の色が差してくる。
「なあ、真也」
血の色を帯びて赤く染まる耳朶に唇を這わせて、ウエノが低く囁いた。
「お前の手、なんで絨毯ばっかり掴んでんだろうな」
言葉に反応して、真也の目がうっすらと開く。
ぎゅっと閉じ続けていた目を不意に開いたせいで、ぼやける視界に自らの投げ出された腕が見える。
「俺はお前の腕なんて、最初から押さえてねえよ」
真也の目が、徐々に焦点を定まらせてゆく。
一心に自分の腕に目をやる真也の耳に舌先が這わされた。
湿った音に肩を小さくすくませた真也に、ウエノの低い声が囁いていた。
「言われてる意味、わかるか?」
本気で抵抗するなら、一番の武器になったはずの両腕は、投げ出されたまま動いていなかった。
細い指先は、絨毯を食い込むように掴んで関節が白くなっていた。
体に呼び起こされる快感をこらえようとして、抵抗の気配すら見せていなかったその様子を
あっさりと指摘されて、真也が唇を噛みしめたかと思うと、片方の腕が、
肘打ちをするかのような勢いで背後のウエノへと伸びる。
すかさずウエノが身を引いてそれを避け、腕を背後に振り下ろした勢いのまま、
真也の体を仰向けに転がした。今度は両腕が伸びてきてウエノに掴みかかろうとする。
慣れた手付きで、ウエノがその両腕を掴み、そして手首をまとめて片手で握りしめると、
頭上にぴしりと押さえ付けて上からかがみこんだ。
両腕を頭上に上げさせられたままの姿勢で仰向けになり、息を小さく喘がせた真也が、
ウエノを下から睨むように見つめていた。ウエノの表情は変わらない。
なにを考えているのかを相手に読ませない、表情を消した顔。
無言のまま、ウエノの手が、またジーンズの上から股間を這う。
真也が息を喘がせて目を閉じ、顔を横に背けた。
ウエノは何も喋らない。無言のまま、手がゆっくりと刺激を続ける。
「く……っ」
悔しげに歪む唇を噛みしめて真也が声をこらえる。
ウエノの上体が屈み込み、そして唇が首筋に埋められた。
「お前、何歳だっけ?」
手が、ベルトの金具にかかった。
「まだ30だっけ?」
「やめてください、って…!」
腰をひねって逃れようとする動きを、上からのしかかったウエノの足が許さなかった。
「あ、…う、あぁっ」
ベルトを外され、ジーンズの前を開けられ、下着の中に直接突っ込まれたウエノの手に
陰茎を握り込まれて、真也がたまらずに喉をのけぞらせて声を上げた。
「体の方が我慢きかねえだろ?」
「う……」
首筋に舌先を這わせながら、ウエノが囁く声は、あの時と同じ声だった。
低く酷薄な、有無を言わせないような、それでいて冷たい甘さを帯びたあの声。
「おとなしくてしてな。気持ち良くしてやっから」
「あ……うっ」
何度も何度も身を悶えるように捩る真也の声が、すでに言葉になっていなかった。
いったん離れた手が、まずジーンズを、次に下着を、太腿の付け根あたりまで
半分力任せに引き下げる。腰だけを露出させるような具合にしておいて、
すでに先走りで濡れている陰茎を指でゆっくりと何度も撫で上げ、
液を存分にまぶしておいて、それからやんわりと握り込み、そして扱き始める。
「あ……」
ぎゅっと寄せられた眉も、閉じられた目も、込み上げる快感を隠せなかった。
ゆっくり、ゆっくりとした動きで、ウエノのしなやかな手が刺激を加え続ける。
「真也」
低く名を呼ばれて、うっすらと真也が目を開けた。
いつの間にか、首筋から顔を離したウエノが上からそんな真也の様子を覗き込んでいる。
「こっち向いてみ」
言われるがまま顔を仰向け、ふらつく視線で、自分を上から覗き込むウエノを見上げる。
すでに力が抜けていた真也の腕から、押さえ付けていた手をウエノがほどいた。
その手が、喘ぎ続けて乱れた真也の黒髪を、この上ないほど優しい手付きで梳いてゆく。
「目、閉じろ」
なにを言われているかも、半分は分かっていない様子で、
それでも真也が目を閉じると、ほんの数秒の間を置いてウエノの唇が重なった。
薄く開いていた真也の唇に、ウエノの柔らかな唇がそっと触れて、離れる。
また重なると、今度は舌先が真也の薄い唇をなぞって遊んだ。
喘ぐように真也が唇を自ら開くと、今度は尖らせた舌先が唇の中へと滑り込んできた。
真也の腕が、ウエノの体にしがみつくように伸びた。
肩へ、背中へと二本の腕が伸び、指先がしがみつく。
ウエノの手がそんな真也の髪の毛の中に差し込まれ、頭ごと引き寄せるようにしながら
更に深く舌を差し入れると、真也の舌がそれに応えて絡みついた。
深く深く舌を絡ませてキスを続けながら、相変わらずゆっくりとした動きで陰茎を扱かれ、
真也の腰が揺れ始めていた。ねだるように腰がウエノの手へと押しつけられて動く。
けれどもウエノの手の動きは変わらない。半分機械のように、一番最初に触れた時から、
包み込む手の強さも、動かす速さも変わらない。
するすると指からこぼれおちる黒髪を愛撫していた手が、首筋を這ってから離れ、
キスを続けながら、真也のTシャツをぐいっと鎖骨のあたりまでまくりあげた。
喘ぐように顔をそらせて呼吸をする真也を、そのままにさせておき、
ウエノの唇が頬を走り、そして首筋に落ちる。
指先が、晒された胸元の素肌を這い、乳首を直接刺激すると、真也が小さく声を上げて喘いだ。
「あっ……あ、あ…」
ウエノの背中に指を食い込ませて、甘く上ずった声で真也が鳴いた。
首筋の白い皮膚を、唇と舌先で丁寧に愛撫しながら、ウエノが低く囁いた。
「可愛いね」
「う…」
「おまえ、可愛いね、真也」
背中に食い込んでいた指先が、言葉に反応して、きゅっと爪を立てた。
ウエノの唇が這い下りてゆく。首筋から鎖骨。そして胸元に下り、
白い肌の刺青を舌先がなぞるように舐め、そのまま乳首を口に含んだ。
「ああ……」
真也が顔をのけぞらせて喘いだ。
ざらついた舌先が乳首をおしつけるようにして這わされる。
そのまま尖らせた舌先が、固く勃ち上がった根元をつつくように這い、
そして舌先ごときつく吸い上げられる。
「も……もう…俺…」
「ん?」
ウエノが顔を上げ、そして耳元に濡れた音を立てて舌を這わせてくちづけながら囁いた。
「どうした?」
「ん…っ」
どうした、と訊ねながらウエノが長い指を2本、半開きになっていた真也の唇へと差し込んだ。
呻きながら真也が指に舌を絡ませる。唾液が充分絡むと指が引き抜かれ、また声が囁く。
「どうした」
「ウエ…ノ、さん」
「言ってみ」
「も…あ、あぁ…」
自らの唾液が絡んだ粘った指先で、さっきは放っておかれたもう片方の乳首を弄られ、
真也がまた鳴く。
「いい声で鳴くね、おまえ」
愛しくてたまらないという声で、ウエノが真也の耳へと甘く囁いた。
「どうした?」
「も…もっ、と」
「なに?」
「もっと、して、ください」
「なにを?」
関西訛りのイントネーションが色濃く出た甘い声が、途切れ途切れにウエノの耳へとねだる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
真也が可愛ぇーーーーー(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
(*´皿`)<シンヤに嫉妬…ハァハァ
キテタ―――(・∀・)―――!!!!
ハアハアが止まらないYO!
やっぱりプ厨スゴス
レディキャロがまともに聞けなくなりましたよwww
キャロデーヴイデーのシンヤの裸の上半身が正視出来ない orz
>>129 嫉妬してるくせにハァハァするフトツ萌え
>>133 ナカーマ どうしたらいいんだろう(*´Д`)ハァハァ
キャロDVD買うとき、裏ジャケの真也にドキドキしますた
プ厨ちゃんまだレポート終わらないのかな
続きワクテカ
>>137 レポートは終わったんだが、おいら、
真鰓を引き受けたのに、最後がどうしてもアベウエになるお orz
おまけにいつも読んでくれる友にあらすじ書いてメルってみたら
「暗い!暗いお(;^ω^)」と言われてどうしたらいいかワカラナスwww
がんがって書き直してみるけどうまくイカナスwwもうだめぽwwww
>>138 真鰓→アベウエ(*´Д`)ハァハァ
むしろそれを落としてくれプギャ厨w
プ厨の話ならなんでも読みたいよ!
>>138 出だしがエラアベの鰓真がここで投下されて
真鰓が向こうで控えてて最後がアベエラだなんて夢のようです
エラ盛りです(*´д`*)ハァハァ
プ厨にアベ似の彼氏ができますようにw
でもアベ絡みSSは書き続けて欲しいww
>>138 真也が右のフトツ並にぼろぼろ捨てられフラグ立った?
読みたいよ(;´Д`)ハァハァ
>>144 アベというより、アベと鰓の組み合わせが好きすぎるんだと思うw
真鰓で終われないってワロタよプギャ厨ww
プギャ友ウラヤマシスwwww
>>147 自分もぷ厨は真面目に悩んでるかもしれないのに笑ってしまったww
>>146 真也ぼろぼろフラグ(゚∀゚)キタ−?!
>>147 (*´・ω・) アタシ二塔萌えでヨカタ
>>143 えと…真鰓になったところにアベの略奪愛を期待出来るんでしょうか…
最高です…最高です… ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>152 左住人アベウエ属の漏れはアベの略奪愛という言葉だけで萌え死ねる
続き待ってるよプ厨〜!
プ厨…まだ悩みながら書いてんのかなあ…
シンヤがおねだり始めたとこで切れてるから、
続きが待ちきれなくてたまらん… (*´Д`)ハァハァ…
ワクテカ
))))
(*`・ω・)+
+( ∪∪ ・゚
゚と_)_)旦~ 旦~(プギャ用)
キュウwwwww
キュウそんなに二塔萌えだったのかwww
いや、シンヤ萌えかもしれんwww
164 :
162:2006/04/20(木) 02:30:48 O
綺麗に読み飛ばしてたよ
ごめんねキュウw
終わりがアベウエでもおkですか姉さん方( TωT)
おいら書くお! 数日時間くださいだおwwwww
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブ--ン
>>165 待ってるよプ厨。キュウも待ってるから頑張ってwww
>>165 プ厨!終わりがアベウエでもおkというかむしろ頼みたいwww
プ厨〜!!右住人のために、ぬこふとの続きも…
暇ななったら落としてね(*´∀`)
)))) 。+
゚+(*`・ω・)つc■~
コーヒーの方が好き?
キュウ、もうちょっと辛抱しなさいよwww
))))
(*`・ω・´)゛ ああ、そうだな
wktk
プ厨街
⊂ニニニ‖*´_ゝ‖ニニ⊃
⊂ニニニニニニニニニニ(*`皿´)ニニニニニニニニ⊃
なげーよ!
[*=.・з・*]ドキドキ
‖*´_ゝ‖ ワクワク
))))
(´・ω・`) ∫
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_旦
\/ /
キュウ、キュウ、なにもそんなに乗り出さなくてもw
))))
(´;ω;`) ∫
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_旦
\/ /
うああああああ
キュウウウウウウウウウウウ(涙)
キュウ〜!
まさかあのフトツ&フトミAAを見てしまったんじゃ…。・゚・(ノд`)・゚・。
帰ってきておくれよプ厨〜。・゚・(ノд`)・゚・。
))))
o(´・ω・`)y-~~
しへ_____⊃⊃
キュウ態度はかわいくないけどかわいいよキュウ
‖*´_ゝ‖+
+( ∪∪ ・゚
゚と_)_)旦~
ぷ厨街シンヤw
・゜+ )))) +゚・
。_(*´・ω・)_。
| (つ旦と) |
(⌒⌒○⌒○⌒⌒)
 ̄⊥ ̄ ̄ ̄ ̄⊥ ̄
キュウかわいすぎだよw
>>188 このキュウ可愛すぎ(*´Д`)ハァハァ
・゜+λ,,,,,λ +゚・
。_ミ*`_ゝ´彡。
| (つ旦と) |
(⌒⌒○⌒○⌒⌒)
 ̄⊥ ̄ ̄ ̄ ̄⊥ ̄
>>191 か、かわいくねえ――('A`)――!!!!!
スットコさんも可愛いよ。
・゜+∩_∩ +゚・
__(*`皿´)y-~~ wktk
| /| |∨|
| \⊃∧| |
(⌒⌒~L//∨~⌒)
| ̄と/|| ̄|
|、 || |
⊥、 Lつ、⊥
ずれた
・゜+∩_∩ +゚・
__(*`皿´)y-~~
| /| |∨|
| \⊃∧| |
、(⌒⌒~L//∨~⌒)
| ̄と/|| ̄|
|、 || |
⊥、 Lつ、⊥
長っwww
左の真也エピが可愛すぎてハゲ萌える
真也は鰓さんにヤラレまくって鳴けばいいよ(ハァハァ
(*`皿´)<鳴けばいいよ(ハァハァ …と
_(__づ/ ̄ ̄ ̄/_カタカタ
\/ /
>>197
アベパソコン使えんの?w
(`皿´) ニヤリ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 14:50:49 O
しねばいいのに
(*`皿´)僕は死にましぇーん
アベとチャネリングしてるかのようなセンスとクラシック感
>>202
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:47:22 0
・゜+ )))) +゚・
。_(*´・ω・)_。
| (つ旦と) |
(⌒⌒○⌒○⌒⌒)
 ̄⊥ ̄ ̄ ̄ ̄⊥ ̄
(*`皿´)゚+・
( 人 )
ビオグの深夜 寝顔見て思った。
あんな無防備に寝とったら、鰓だけじゃなしにパッチャンにも狙われますよ。
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:35:26 O
そうだね
きっと膨大なコレクション(鰓・シンヤの写真)がパチの携帯に・・・ウラヤマシ
保
|皿´)
|ω・)ジー… (`皿´)三(`皿´)
(*`皿´) オマエ髪切ったら 可愛いじゃないの
オマエ→‖*´_ゝ‖
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
えー微妙だよ。今くらいの長さでちょうどいい感じ→‖*´_ゝ‖
‖*´_ゝ‖は髪をさっぱりさせると地味顔なのがあからさまになる
ヽ‖;´_ゝ‖人(`皿´;)ノ オーレーオレオレオレーウィアーザチャーンプウィーアーザーチャーンピョーン
どうしたの急に・・・
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:45:16 0
hosyu
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 09:56:45 0
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 11:52:10 0
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 13:34:40 0
きゅう
ホス
‖´_ゝ‖ 希望を捨てきれないのですが
(*゚ ё゚)<………ホス…デゴザイマシ
(/皿\)
ホス
[#=.・з・]…(`皿´#)
壁|*´_ゝ‖oO(まさかついにケンカ別れ…!?)
ポカスカ . .
(⌒‥⌒` ⌒ ) .
'⌒"⌒ ¨⌒^ ⌒"⌒ )
([#=.・з・]"⌒ ⌒⌒ <連絡くれっつってるだろ
⊂⌒ ⊂~(`皿´#)'<お前が先に連絡してこい
( " ⌒ ^⊂‥⊂⌒')
. ⌒~⌒ ⌒ ⌒^~.ポカスカ
‖;´_ゝ‖・・・・・
(`皿´)つ◎
お盆
))))
(´・ω・) わーおもしろいさすがアベ君
( *`皿´)b
(*`皿´)人(`皿´*)
鏡よ鏡よ鏡さん
(`皿´)y-~チッ、誰も居やしねぇ…
( )y-~…誰も来やしねぇ…
(ノ皿`)グスンoOあいつ来てくんねぇかな…
┃*━┏┃<よんだ?
愛という憎悪
愛という増毛
どこに吐き出したら良いか解らんので。
‖*´_ゝ‖の足って細いけどO脚気味?
キャロオフィのtop画像見て気になってしまった…
[=.・з・]もO脚だよね
‖*´_ゝ‖おそろい…
>>244 (`皿´)<じゃあ‖*´_ゝ‖も人の腰に脚を絡めやすいんだな
鰓さんの場合、絡めすぎてO脚になったのかもwww
プ厨、ここでの続きも待ってるよ(*´Д`)
‖*´_ゝ‖ドキドキ
‖*´_ゝ‖ソワソワ
(´・ω・)
煤k・(ェ)┃ビクッ ヽ(`皿´*)ノ ウワァァイくまたんだ〜くまたーん!
彡サッ \ (´皿`\)くまたん行くな〜!!!!
フトツカワユス(´Д`*)ハァハァ
ココモキモチワルイ
ピンク難民に来ておいて気持ち悪さを求めないのが異常
わけわかめ
がんばって
ここは晒されてないのか…
保守。
鰓真wktk保守
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:27:38 0
本スレから来た
記念真紀子
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:27:58 O
ここはレディキャロ用?
わっけわかんねーな。
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 14:12:24 0
264 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 19:43:09 0
スットコ頑張れ
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 05:11:07 0
ふぉえ
ほっし
268 :
ひみつの検疫さん:2024/11/24(日) 19:16:58 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 10:48:04 0
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 18:35:16 0
ツン毛パーマでもかわいいよ
それなぁに?
273 :
sage:2006/10/23(月) 19:53:43 O
フトツのチン毛パーマだろう
フワフワ
金短髪フトツとパーマフトツはかわいかった
ヒヨコ頭(*´д`)ハァハァ
パーマフトツていつくらいの時だっけか?
_д_
(*`皿´)
フトツフトツ〜神が投下して下さったアヴェンがdat落ちで見れないの〜
お願いフトツ様!
なにそれ?
異色のアベベン
職人さん元気かな…
アベンのアベ格好良かった
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 20:03:20 O
アベンジー…見たい
あぁ、書いた本人が保存しておりません…orz
というか、まさに駄文ですので…
ログ残ってるかもしれないから探してこようか?
探すまでも無い!ですです
放置放置
密やかにハルキお菓子職人サマ待ち。
ノシシンヤお菓子待ち
>>286 ありがとう
よかったよあれ
合間に入るアベAA使った呟きもおもしろかった
>>289 同じく。
ハルキに関しては受け攻め両方興味ありwwwww
>>293 どうだろう………
今のとこはスットコさんかなぁ…
ライブ中あれだけイキ顔見せられたら、ハルキお菓子に興味も湧く罠w
ごうちゃん←ハルキ前提のスットコ×ハルキに
興味があります
σ(;`皿´)<その構図に俺は関係なしでつか…?
アベチバベースでハルスットコのアベハルに興味があります
「俺も真也になりたい。」
そう言ったら、真也は笑ってた。
気付くわけない…か、やっぱ。
俺なりの精一杯の告白だったんだけどね〜。しょうがないか。
それから真也の目はすぐまたウエノさんを向いて。
カオも態度もほんとわかりやすいね。
見てるこっちが照れるぐらい、こいつの「好き」には嘘がない。
駆け引き小細工一切できない体当たり気質、
めげない奴って思われがちだけど、ああ見えて結構デリケートなとこあんのよ?
何気なく聞いてみたことがある。
頑張るねぇしんどん、疲れちゃったりしない?
そしたらいつものあの真っ直ぐな目で。
「好きやから、諦められへんし。何度でも当たって砕けるしかないやん。」
砕けてばっかやけど、って笑う顔を見たら、不覚にも俺の方が泣きそうになった。
ウエノさんのひとつひとつに一喜一憂して
嬉しそうに報告してくる満面の笑みも
落ち込んで伏せる沈んだ目も
全部を見てるのは俺なんだけどな
俺も真也になりたい。
好きな人を真っ直ぐに好きだと言える真也みたいになりたい。
301 :
300:2006/12/05(火) 21:10:28 O
こんなに好きなのにどうして報われないんだろう
真也も 俺も
「〜泣きそうになった。」の後↑が抜けた…カコワル
キテタ!(*>ё<)
神キテタ!!
パチ→真萌える…
うあああああorzorzorzパッチモエス・・・・・!!!せつねえ・・・!!!
神様アリガトウ1111111111111!!!!!!
神様ありがとう…!
パチ→真、切な萌エス。
どこもカオス化wwwwwww
神待ってるお!!!!
ハルキとパッチの参入がデカイねw
絶賛カオス中!!
じゃあ、その内シンヤキュ投下してもいいかな
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
カオス内に新しい組み合わせだねw
待ってる!
胡座かいて待ってるよ!!
だ・誰か様ー!アベンジ再版して下さいYO−郎
チバハル、引き続きお待ちしております。
神よ…(*´Д`)
事務所で見かけるアノ人は何時も静かで、憂いを湛える顔を煙草を挟んだ手で覆った
哀しみの中に浮かぶ人、だと想う 蒼く冷たい哀しみに
・・・いつからだろう
周りが縦に盲目に飛び跳ね、あの金切り音に熱狂する中に立って
俺はただただあの切り裂く鋭さの中に滲む哀しみに耳を澄ました
薄暗い通路で声を掛けられた
咄嗟の遭遇に声を詰まらせ、如何にか頭だけを下げると
壁に凭れ休ませていた細い長身をゆっくりと起こして
「・・・チバを、頼むな」
大きな手が俺の頭を撫でた
触れた体温 弧を描いた瞳
俺の心臓に酷い痘痕が出来た
―――戦争が無くなる事だねぇ
夢を聞かれて、まんま暢気にアンタが答える
無くなる訳ないだろ?
今アンタが悠々吸ってる煙草が誰の手で摘まれているか知ってるか?
吐き気がする
人に切り捨てられる痛みも、人を切り捨てる愛も
憎しみも哀しみも知らない目出度いアンタ
アノ人の顔が浮かんで、哀しい音が爛れた俺の胸を裂いた
「ハルキ、行くぞ」
先を歩くアンタが笑顔で振り向くと大袈裟に腕を振って俺を呼ぶ
明るい声、踊る足 俺を信じて疑わない
据わり掛けた目を長い髪に隠して
「あ…はい、」
適当な笑みを貼り付け
適当な笑みを貼り付ける
吸い掛けの煙草を落とすと、憎しみの限りに踏み潰した
俺がアンタに哀しみを教えてあげよう
たとえアノ人が哀しもうとも
-----------------
カオス乗じて
チバ→ハル→アベ→チバ
ちょwwぶらっくハルキwww
燃える!
す、すご……
なにこの新鮮さは!
GJです!
カオスに紛れて投下するならイマノウチ…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カシャ。
う〜ん、いいねえ。その冷たい視線。
「何で俺の写真ばっか撮んの?」
「ブログに載せるんだよん。」
「そんなんちょっとだけやん。それの何倍も撮ってるやろ?」
「厳選してますから。」
俺の携帯にはブログにはない真也の写真がいっぱい。
だってこんなの載せられないよ。
「そういやウエノさんがねえ…」
「え?何!」
ま〜何なんでしょ、この表情の変わり様。
名前出しただけでアナタ食いつき良すぎ。
カシャ。
「しんどんの…」
「うんうん!ほんで何!」
そんなに寄ってこなくても大丈夫だから。
携帯カメラのフレームいっぱいに満面の笑顔の真也。
カシャ。
「上の名前何だったっけって。」
「…はあ?」
カシャ。
凄いよアナタ。
この短い間に喜怒哀楽全て表現してるよ。
俺に勝手に写真撮られて怒の表情。
ウエノさんの名前出て喜の表情。
自分の名前出て楽の表情。
名前忘れられてて哀の表情。
やっぱりこんなのブログに載せられません。
こんな写真見たら真也フリークの女の子達が大変よ?
「真也さん恋してるの?」「何か悲しそう!破局?!」
アイドルは恋しちゃダメだかんね、これもお蔵入り。
携帯をパチンと閉じると同時に真也が席を立った。
「どこ行くの?」
「ウエノさんとこ!俺の苗字教えてくる!漢字も!」
「待ってればすぐ来るのに。」
「待ってられへん。」
そういい終わらない内に駆け足でスタジオの外へ走って行く。
わんこみたい。
知らないだろうなあ、ウエノさんもそう言ってたこと。
「真也って犬みてーだよな。構って!ほめて!ってオーラが全身から出てんの。」
そう言って笑ってたよ。
あと、こんなことも言ってた。
「でも、それでヨシヨシってしてやるのも面白くないからさ。俺はいつも放置プレイかましちゃうんだよね。
そしたらアイツすげー悲しそうな顔すんの。ほんと犬かガキみてー。」
俺がひでーなあって言ったらこう付け加えてた。
「まーでもそれがアイツの可愛い所だよね。面白いから言わないけど。」
ちょっとは報われてるみたいよ。
俺も面白いから言わないけど。
あ、それからもう一つ。
絶対に気付いてないだろうし言うつもりもないけど。
俺、ウエノさんのことが大好きな真也がものすごく好きみたいよ。
いや〜、こっちは絶対に報われないね!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上。
パチ→真也→エラ
エラが誰に向かってるのかは不明。
わーありがとう
パチ口調さすがにかわいい(´∀`)
パチ→しんや→エラ→パチのループ希望 面白いからw
かわいー!最後の一言がパチらしくて萌える!!神!!
続編希望ですハァハァ
パチもシンヤもカワユス(*´∀`)
プ、今更ながらずっと正座で待ってます
鰓シン
鰓シンもシン9もハルチもアベ春も…
待って舛!!
…寝て、るんです、か?
斜め向かい、もう長い事俯いていた長髪が小さく舟を漕いだ。
長い節だった指には、火の点いた煙草を挟んだままで。
声を掛けようにも…。
呼び出した本人は俺の横でいびきをかいて丸まっているし、
見当たらないキュウさんはトイレででもぶっ倒れているのかもしれない。
如何もしようが無い俺は、顔を顰めて念を送るが、勿論反応が無い。
暫くこう着していたが、
伸びた灰が黒い腿に落ちるのを見て、決心した。
静かに右手に廻ると、横から煙草に手を伸ばす。
難無く掠め取る事に成功した指が、一瞬肌に触れて…
しまったと思った時には、
「――っ、」
手首をキツク掴まれた。
長い指に絞められる痛みに眉が寄る。
「すっ、いません…火、点いてたんで…」
思わず荒い声が出た。
そんな俺の声に反応したのか、直ぐに痛みから放たれる。
戒めの主は、驚いた様な、呆けた様な顔で俺を見ると、
「あ、ゴメン…」
切ない掠れた声を漏らした。
俺の指から煙草が取られて、皿で潰される。
赤い縁の目がテーブル越しにちらっと下を見遣ると、
チバさんの寝息を確認しているんだろう、声を潜めて、
「…駄目、なんだ。不意に触られんの、」
頭を垂れると、下から俺を見た。
「有難う、ごめんな。」
もう一度付け足される。
長い髪が掛かった哀しげな顔が一瞬綻んで、優しく笑った。
…いいのに、そんな顔しなくて。
云い様も無く胸が痛んだ。
それから、
不意打ちじゃない今ならいいですか…?
咽喉まで上る。…言いたい。
「アベさん、」
俺の口から零れた。
面と向かって名を呼ぶのは初めてだった。
何で呼んだか分からない。ただ、呼びたかっただけ、なんだ。
嘘。
多分、いやもうずっと…告げたい言葉があった。
そんな事露程も知らないアベさんが斜め下から、ん?と俺を促した。
だから、俺は謂うつもりの無かった言葉まで垂れ流すんだ。
「―――好きです」
目の前の瞳が一瞬大きく開く。
それを見つめたまま、
もう止まれない、後は転がるだけだ。
人事の様に静かに思った。
「好きです、アベさん、」
小さく、それでも確りと届くように二度目を告げると、
身体を倒した。
乾いた唇とマルボロの匂い。
俺は目を開けたままで、アノ人は動かないままだった。
____________________
カオス熱冷めずに申し訳ありましぇん
カオスバンザーーーーーーーーーイィィィ!!!
このカオスに乗じて、
神よ!
アベンジ+深夜を再版してぐだざい〜〜〜
う〜ん、カオスってるねwwww
もっ、もしやハルキ… 総攻のヨカーンw
カワユイ顔して、オヤジ喰い帝王か。悪魔め!
ヤベエ本当にヤベ−
微妙にスットコ挟みのハルアベ?だかアベハルがたまらん
カオスに乗じて倒錯満開
ラストへブンはここだったのですね
うるせーばか
><
引き続きチバハル待ち…
かわいい声で鳴くハルキ(*´Д`)ハァハァ
同じくチバハル待ち(・∀・)
進級待ってるよ
人イナス…チバハル投下するならイマノウチ…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
きっかけはどうってこともない、ただのこの人の気まぐれだ。
「さみーから入れろ。」
そう言って返事も聞かずに人のベッドに潜り込んできた。
「やめてください」拒否の言葉もベッドの真ん中で動かずに抵抗の姿勢も無視されて、結局一緒にベッドの中。
俺が寝てちょうどのサイズのシングルベッドに俺と変わらない体型の人間がもう一人。
ちょっとでも動いたら落ちそうになるのでぴったり体をくっつけざるを得ない。
野郎と。しかもオッサンと。
寒い以前にこんなにひっついたら暑苦しいはずなんだけど俺のベッドから出て行く気はないらしく、
枕を奪い取った上にそれに肘をつきながらこう言った。
「寝られねーんだろ?付き合ってやるよ。」
寝られないのは珍しく酒飲んでないあなたでしょ、そう思ったけど口には出さずに笑ってごまかした。
酒が入ってようが入ってなかろうが、この人がしつこいのは一年足らずの付き合いだけどわかってるし。
きっと今回も自分が飽きるか寝るかしないと離してくれないんだろう。
そっからは野郎二人で頭並べて夜更かし無駄話、となるとおのずと話のネタは決まってくる。
「何お前、彼女にサンタクロースのカッコなんてさせてたの。」
「まー、若気の至りってヤツで。でも男のロマンでしょ?」
「まーな。で、もちろんミニスカサンタだよな?」
「もちろんっすよ!」
そんな感じの馬鹿話に二人で大笑い。
下ネタ苦手な人だけど、こういう軽いネタなら乗ってきてくれる。
そんなに口数の多い人じゃないからとっつきにくいように感じてたけど、たまに言う突拍子もないことがとんでもなく面白い。
そういう細かい所も最近になってようやくわかってきた。
「付き合ったの女の子だけなんだ。」
ほら、また突拍子もないことを言い出した。
「ちょ、女の子じゃなかったら誰と付き合うんですか!」
ようやく笑いが収まりかけたのにまた噴き出し、こらえきれずにベッドに仰向けになって笑い続けた。
「じゃあ男とヤったことないわけだ。」
「当たり前ですよ!もう何言い出すかな…」
「試してみる?」
今いち言葉の意味が掴めずに首をかしげながら顔を見つめた。
目の前の人はさっきと変わらない相変わらずのニヤニヤ顔。
だから何を?その顔から意思が読み取れずにさらに首をかしげる俺に向かってこう続けた。
「ヤってみようよ、俺と。」
そう言いながら枕の上から体を起こし、仰向けになった俺の上に覆い被さってくる。
ちょうど上下で見つめあう形になり、その段階でようやく言葉の意味を理解した。
「ちょ、ちょっと悪ふざけはやめましょうよ…」
体を上にずらして覆い被さってくる腕の中から逃げようとしたら、ベッドの上方に思い切り頭をぶつけた。
「…いってぇー」
あまりの痛みに呻きながら頭を抱えて体を丸めたら、そのスキを狙って体をうつぶせにされた上に腕を掴まれた。
「は、離せよ!」
思わず命令口調になったけどこの際かまってられない。
相手はそんなのお構いなしで腕を掴んだまま、うつ伏せになった俺の上に片足を乗せて体重をかけてきた。
シーツに押し付けられ、息も声も出せなくなる。
自由になる足の先だけをバタバタさせてみたけど何の効果もなかった。
「途中で暴れられたら厄介だからな。」
そう言いながらサイドボードの上にあったタオルで手首を括られる。
腕をよじってほどこうとしたけど、手首の骨が痛くなるくらいに固く括られてビクともしない。
そうしてまた俺を仰向けにすると腰を抱えてその下に枕を置き、ベッドの上方にもたれかかるように座らせて手を後ろに垂らした。
「俺に任せとけって。悪いようにはしないからさ。」
自分はベッドに寝そべるような体勢を取っているが、がっちり俺の脚を押さえているので逃げられない。
「よーく眠れると思うよ。クタクタになるまでやってやっから。」
「…うあ…」
出したくないのに声が漏れる。
「出してもいいよ?どうせ外には聞こえやしないんだから。」
俺の下半身に顔を埋めていた人が顔を上げてそう言った。
声が聞こえる聞こえない以前にこんなことで声が出る自分自身が嫌なんだ。
頭をぶんぶん振って拒否の姿勢を示し、俺の体に起こっていることから目を逸らす。
「素直じゃないね…」
笑いながら俺の股間に手を伸ばすと、細い指で俺のモノを掴んだ。
「…っ…」
巧みにモノをまさぐる指に耐え切れずに呻くと、さらに指の動きが早くなった。
「お前、本当は気持ちよくてしょうがねーんだろ?」
さっきより強く頭を振ったけど、それが嘘なのは俺が一番よくわかっている。
モノをまさぐり続ける人はその反応に満足したらしく、
もう一方の手を伸ばして俺の頭をかき回すとまた俺の下半身に顔を埋めた。
空気に触れていたモノが生暖かい舌に包まれ、その温度差に思わず反応して腰が震える。
少し伸びた髪が俺の下半身で上下に揺れ動き、その動きと合わせるかのように俺のモノの上で舌が動く。
舌先がモノの先端をくすぐり、甘噛みされると背筋が震えるほどの快感が走った。
唇を噛み締めて声を出すまいとするけど、意思に関係なく漏れ出てしまう。
口を押さえて押し殺したいけど、腕は一くくりにされて背中に回されているのでどうしようもない。
「…っ…あ」
耐えてこらえて唇が切れるくらいに噛み締めてるのにどうしようもなく声が出て、
そろそろ限界が近いのが自分でも分かる。
喘ぐ息を押さえる為に下を向いたら、俺の下半身をなぶり続ける人と目が合った。
その目が笑ってる時みたいな形になって、それを見た瞬間に頭に血が上るのが分かった。
…これ以上好きなようにされてたまるか、そう思って腰を引いたけど相手はさらに顔を埋めてくる。
モノがより深く差し込まれ、口に絡め取られた。
「うあ…や…ああっ。」
こらえきれずに叫んだ俺の声に気を良くしたのか、より一層大きな音を立てて俺のモノに下を這わせる。
どうにか逃げようと枕から腰を上げて膝立ちになったけど、膝に力が入らなくてどうにもできない。
同じように上半身だけ起こした相手に腰ごと引き寄せられ、部屋の中に水音と俺の声だけが響いた。
「やだっ…も…ほんとにっ…」
情けないほど膝がガクガクする。
嫌だ、最後まであんたの思い通りにされるのは嫌だ。
そう思うのに、腰を強く引き寄せられたらもうどうしようもなかった。
体が一際震えた瞬間に精液が口の中にほとばしったのがわかったけど、俺にどうにかできるはずもなかった。
荒い呼吸を整えながら下に目をやったら、口の端から白いものを垂らした人と目が合った。
まっすぐ俺の目を見ながら口をぬぐい、飲み込んだ後に笑いながらこう言った。
「泣き虫。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ほのぼの…ほのぼのを書くつもりだったのに…あれ?
>>342 うはーいGJGJGJ!
チバ、口でしてあげるなんて大サービスじゃないの?wと思ってしまったww
泣き虫ハルキテラモエス(;´Д`)ハァハァ
>>クタクタになるまで
当然続き期待してますのでよろしくお願いしますorz
チバハルついにキタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!
ハルキをいい声で鳴かせてくださいスットコよ(*´Д`)ハァハァ
神様、続き楽しみにしてます!
ギャー!はるちばキテタ!
ハルキ初めてなんだねハルキ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
今やハルキ単体萌え沸騰中なので、受けでも攻めでもなんでも来い!w
待ってましたチバハル。
ハルキかわいいねぇ(*´Д`)
チバハルだチバハルだチバハルだ――――――!!!
待ってました―――!!!
やっぱりハルキかわええ…かわええよー(*´Д`)
(*゜ё゜)<ハルキ人気すごいねえ
ついにきたハルチバ!!!
真ん中の、ハルキ萌えの職人さんでしょうか?GJです!
とりあえず1回イカせてはあげたけど、これからが本番ですよね!?
クタクタになるまで鳴かせてくれるんですよね!?
ハルキの白くて華奢な体が、しなるくらいのけぞるんですよね!?
(*´Д`)ハァハァ…つ、続きを…お願いしまつ…
>>352 あらパッチさん、あなたこそ左で大人気じゃないのwwwww
神様GJ!待望のチバハル…!(*´Д`)
スットコは初めてのハルキをどんなふうに可愛がるのかしら…ハァハァ
>>353 その書き込みだけで(;´Д`)ハァハァできます先生
だってクタクタになるまで(ry
だって白くて華奢な体が(ry
本番щ(゚Д゚щ)カモォォォン
うぎゃ!油断してたらチバハルがー
ハルキは泣き虫だから優しくしてあげてねスットコさん。
優しく激しく、鳴かせまくってね(*´Д`)ハァハァ
興奮のあまり、はるちばとか書いてるし…逆やんかorz
>>349 間違えるほどハァハァしてるってことで…続き待ってます神様。
待っててヨカタ!チバハルばんざーい!!!!
ハルキかわいいよハルキ
ああもうどうしてくれようこのかわいさ(*´Д`)
うひー…ハルキが絡むと真ん中もマターリもすごい盛り上がるんだねw
チバハルの続きを心の糧に、仕事がんがってきます(*´∀`)
チバハルだ―――!!!!!!
しかもスットコがシラフだシラフ!
なんて新鮮なシチュ!wwwww
正座して続き待ってます〜!
∬´ー`∬<俺も正座して待ってますね
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<お、俺も俺も―――!!!!!!
>>362 これから本番されるかもしれないのにそんな余裕ぶっこいてていいのか?w
∬*´ー`∬<平気ですよ。チバさんのこと大好きですから…
ミ`_ゝ´彡<……
ミ*`_ゝ´彡<ダ、ダイスキトカイワレチャッタ…
>>366 照れてる暇あったらハルキを鳴かせなさい(*´Д`)
神様…どうかチバハルの続きを…(*´Д`)ハァハァ
∬;´ー`∬<ずっと正座して待ってるんですけど…
>>342-346の続き
な、何か長くなりそうなんで書けたとこまで投下させてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
俺に言われて初めて気付いたのかよ、この泣き虫。
慌てて拭おうとしたってお前の両手は縛ってあるんだっての。
そんなこと忘れちまうぐらいに夢中にだったか?
ぶんぶん振り回した所で取れねえよ、と指を伸ばしたら顔を背けるんで無理矢理こっちを向かせてやった。
目は真っ赤だし涙の筋はついてるし、噛み締めてたらしい唇には血がにじんで何か大変なことになってる。
そんな状態にもかかわらず、まだ俺をにらみつける元気は残ってるらしい。
涙いっぱいの目じゃ何の迫力もないけどな。
「外せよ。」
しかも年上相手に命令口調かよ。
目元を拭ってやりつつ苦笑したらまたにらまれた。
お前のその気の強さ、俺はすげー好き。
手首のタオルを外してやったら膝から崩れ落ちてきたんで、両手で抱えるようにして受け止めた。
そのまま抵抗もせずに俺の腕の中で荒い呼吸をくり返す。
出した後って体力減るからな、今なら何やっても暴れないかもと思ってヤツの口元に手を差し出した。
「舐めて。」
「…は?」
「お前の涙で指ぐちゃぐちゃになっちまった。舐めとって。」
「…拭けば?」
はいそうですかって舐めてくれるわけないよな、返事は無視して半開きの口に無理矢理突っ込んだ。
「噛むなよ?まだライブ続くんだからさ。」
「ライブ」という言葉が効いたのか、ヤツは歯も立てずにされるがまま。
けれど俺をにらみつける視線は相変わらず。
「ほら、しっかり舐め取れ。舌使え。」
口ん中で指を動かしたら苦しそうな顔をしたけど、言われた通りに舌を使い始めた。
もっとも指なんか突っ込まれたことないだろうから覚束ないんだけど。
それでも指の腹、間、先っちょとたどたどしく舐める。
柔らかくて湿ったモンが指に絡み付いて、口の間から赤いのがちょっとだけ覗いた時に思わず反応した。
何か体が妙に熱くなってきたのもコイツの舌があったかいせいだけじゃねーかも。
指にも性感帯ってあんのかな。
最後にもう一度奥まで突っ込んで念入りにかき回す。
ズルっという音と共に引っこ抜いたら、口との間に透明な糸ができた。
「…指、もっとぐちゃぐちゃじゃねえか…」
また涙目になったヤツがさっきより荒い息を吐きながら言う。
ああ?でもこの方が都合いいんだよ、お前にとって。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまでかいた。
続きはまた投下しに来ます。申し訳ない。
ヽ∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ノ<キタ――――――!!!!!!長いの大歓迎!!!!!!
待ってました!
強気のハルキがどんだけトロトロにされるのかと思うと……(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
続き読む前に萌え死にしそうです
私も待ってましたよー!!
>>373 そう!そこが萌える!
気が強い子が…ってのが萌える!!
早くトロトロになって楽になってしまえ、ハルキよ
GJGJGJ!
ハルキの口に突っ込むのは指だけなのかい?
違うもんは突っ込まないのかい?むスットコよ(*´Д`)ハァハァ
神様続きまってます!!
GJです!
タメ口で命令口調になるほど錯乱してるハルキ…
涙目でスットコを睨みつけるハルキ…
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
いぽどでバスデ聴きながら、JOINでのハルキのベースの音のあまりのエロさにハァハァしてたら…
チバハルキテタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!
もうだめです…萌え死にます…
神様GJ!!!
リアルで気が強くて泣き虫なんだもんな…
ほんとハルキって素晴らしく萌えキャラな子(*´Д`)
ちょ
>>375姐さんそれ…
(*´Д`)ハァハァ…
こんなにいいキャラを発掘してきてくれたのーやんぐに敬礼
(*´д`)ゝ (*´д`)ゝ (*´д`)ゝ (*´д`)ゝ (*´д`)ゝ
ミ*`_ゝ´彡ゝ シュタ!
おまいもかw
‖;`_ゝ‖<すごい人気やなハルキ…
(σё`*)<そーねー
‖;`_ゝ‖<……
ピト(゚ ё ゚)σ・;`_ゝ‖…オイコラ
しんどんはしんどんでカワユイから大丈夫よ(*゚ ё ゚)ノ||<_´;||
同じ新バンド内年下でも随分t(ry
鼻くそtitlバロス
‖*´_ゝ‖oO(もしウエノさんにあんな事されたら…
‖*Ф_ゝ‖ハァハァハァハァl \ァ l \ァ
シンヤキモス
( ゜ё ゜)スイマセン…
>>370-371の続き
ヒトイナス…ナガクナッチマッタノトウカスルナライマノウチ
これで終わりなんで一気にいかせてくだせえ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
かなり疲労困憊してるみてーだから大丈夫だとは思うけどさ。
暴れられないように肩の上から抱き寄せた、また括られるのは嫌だろうし。
こういうのは勢いが大事なんだよな、と腕に抱えたままスエットを引き摺り下ろす。
手首ほどかれて倒れ込みつつも真っ先に履きなおしてたのにわりーなあ。
「な、何すんだよ!」
「大人しくしろって。」
耳元で囁きながらヤツの後ろに指を這わし、入り口を探し当てるとそのまま指を差し込んだ。
「っ…痛いっ!…痛いってのっ!」
唾液でしっかり濡らしたから結構すんなり入ったけど、だからって痛くないわけじゃないんだな。
身をよじって逃げようとする体をさらに強く抱き寄せ、耳たぶに舌を這わせる。
先っちょがふれただけなのに、体がビクッと震えたのが俺にも伝わった。
「ココ弱いよな。」
前にふざけて耳に息吹きかけたら、「やめてください!」って突き飛ばしたことあったよな。
真っ赤になって耳押さえてたからさ、その時から思ってたんだよコイツここ急所だなって。
ちょっと触れたぐらいでこんなに反応すんだから、本気でいじったらどんなことになんだろうね?
見せてよ、俺に。
舌を引っ込め、耳たぶに歯を軽く立ててやった。
「…そ、そこやめ…」
俺のシャツを握り締め、哀願するような声を出す。
やめるわけねえだろ。
構わず後ろの指を一本増やし、耳を噛み続ける。
「どっちやめてほしいって?」
「…どっちも…」
俺の耳に熱い息がかかり、膝をガクガクさせながら腰にしがみついてきた。
「なあ、今って痛いのと気持ちいいのどっちが強い?」
「………」
「答えたらやめてやるよ。」
そう言って耳の中に舌を突っ込んだら、耐え切れない様子で俺の肩に顔を埋めた。
答えは聞かなくてもわかってんだけどな。
「…いい」
「あ?聞こえねー。」
「気持ちいい方…」
お前にしては珍しく素直じゃねえかとその答えに満足し、耳から舌を離して後ろから指を抜いてやる。
ぐったりした体をベッドに押し倒し、その上に覆いかぶさったら驚いたような顔で俺を見上げてきた。
何だよその顔。
もしかしてこれで終わりだと思ってた?
冗談だろ。
俺、押さえきかなくなってきてんのに。
俺の下になったヤツは往生際悪くぶんぶん首を振ってるけど、わかってねーなー。
そんな仕草したら逆効果なんだっての。
涙目にわずかな良心が痛んだけど、それは見せずに口だけ歪ませて笑顔を作った。
「逃げんなよ?」
自分のスエットを片手で下ろして既に勃ちあがっているモノを引き出し、ヤツの入り口に当てがって無理矢理突き入れた。
「…っ…きっつ…」
モノがちぎれるんじゃねーかってぐらいの圧迫感に思わず呻いたけど、とにかく無茶苦茶に腰を動かす。
耳元で痛いとかやめろって声が聞こえるんだけど、やめる気もなかったし第一止まらなかった。
突き上げながら下のヤツに目をやるけど、両手で顔を覆ってるんで表情がわからない。
急に静かになったんで気絶したか?と心配になって、顔を覆う手をずらしたら涙目が見えた。
とりあえず意識はあるみてーだな。
「大丈夫か?息、できるか?」
「………よくできるよな。」
「ん?」
「シラフでよくこんなことできるよな。」
答える代わりに大きく腰を動かした。
「…っ…痛…」
ヤツの顔が苦痛に歪んで涙がこぼれ落ちる。
また両手で顔を隠そうとするから片手を掴んで押しとめた。
「俺の背中回せ。」
「………」
「殴ってもいいから。何なら噛み付いたっていい。」
俺を見つめながらしばし考えてたみたいだけど、俺の背中に手を回すと思い切り爪を立ててしがみついてきた。
「いってぇ…」
お前だけ痛いのってフェアじゃないもんな。
それに両手で隠されたら顔が見えねーし。
体が密着したせいで表情も息遣いもよくわかる。
動かしてる内に中のキツさにもようやく慣れてきた、ってのは俺だけか。
下になってるヤツは変わらず突き上げるたびに顔を歪め、まともに息もしてない様子。
痛いことしてんのは俺なんだけど、どうにかしてやりたくって耳元で囁いた。
「息は吸うばっかじゃなくちゃんと吐け。」
耳元で聞こえていた苦痛の声が規則正しい呼吸音に変わる。
きっとコイツは痛いだけなんだろうけど、それが感じてる時みたいな声で思わず下半身が疼いた。
「…これ以上でかくすんなってのっ…」
背中に立てた爪に力を入れて俺に苦痛を訴える。
その声がほんと切羽つまって辛そうだったんで、思わずヤツのモノを掴んで擦りあげた。
「や、やめ…あ。」
構わず擦ってやったらゆるく勃ち上がってきた。
体の他の部分がどんだけ痛くても体って反応ってするもんなんだな。
いてーのは変わらないけど多少は紛れるだろ。
俺の動きに合わせてヤツのモノを擦り続けたら、規則正しい呼吸音もそれに合わせるかのように荒い息に変わり始めた。
ああ、コイツは今俺だけを見てる。
俺の声、俺の与えるモン全てに反応してる。
「…悪ぃ。」
そう呟くと、えぐるように腰を突き上げた。
コイツの中がもっと俺でいっぱいになるように。
突然の動きに声も出せないヤツが俺の肩口に噛み付いてきたけど、それすら俺の動きを加速させる快感だった
腰を動かす度に結合部の音が大きくなる。
それに合わせて俺の声もヤツの声も大きくなる。
「…うっ…く…」
「…いやだ…やだ…」
なあ、「いやだ」ってのは俺に対して?それともお前自身に対して?
俺、今腰動かすのに必死でお前のモノ触ってねーんだよ。
だけどしっかり勃ってるよな?
よく見りゃ先っぽから何かこぼれてるよな?
なあ、「いやだ」ってどっち?
問いかけるように大きく腰を突き上げた。
「…いやだ…!」
一際大きな声でそう叫ぶと、より力を入れて俺にしがみついてくる。
肩口に顔を押し当てて、耳に熱い吐息をかけられたらもう限界だった。
そのままイっちまいそうだったけど、どうにか我慢してヤツの耳元で囁く。
「出すぞ。」
イくんならもっと奥でイきたい。
コイツの中により深く奥まで突き刺さるように腰を打ちつけ、思い切り吐き出した。
それに反応したのか、ヤツの体がのけぞる。
「う…あ…やだ…」
擦ってもいないのにモノが震え、精液がこぼれ落ちた。
赤くなるとすぐにわかんのな、お前の体。
野郎が精液まみれなんてマヌケな光景のはずなのに、色白のコイツだとそれが妙に映えるなと思った。
ヽ∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ノ<キタキタキタ――――――!!!!!!
イった後も繋がったまんま、お互いに荒い呼吸を続ける。
下に目をやったら、俺を見上げるヤツとちょうど目が合った。
「…どお?」
「………ヘタクソ。」
全くもってコイツらしいその答えに思わず噴き出した。
まー確かに無茶苦茶やったし、年の割りに技ねーなーと我ながら思うけど。
…ズバッと言うなよ、結構傷つくんだから。
でもさ、痛がってた割りにしっかりイった所を見るとそれほど悪くもなかったんじゃね?
上手くなるよう練習がてらもう一回といきたい所だけど、んなこと言ったら本気でぶっ飛ばされるな。
やめとこ。
とりあえず今日は。
よくシラフでこんなことできるよなって言ったよな?
だってもったいないじゃん。
俺が酔っ払ったらきれいサッパリ何もかも忘れちまうのよく知ってるだろ?
そんなのつまんねーじゃん。
こういう時のお前の顔も声も涙も全部覚えておきたいもの。
だってそれは全部俺のモンだからさ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おしまい。
ヾ∬´ー`∬人ミ*`_ゝ´彡ノ゛<バ、バンザーイバンザーイバンザーイ!!!!!!
GJですー!
ハルキ…2回イカされながらも強気!
でも強気なのは言葉だけで、体は完全に…(*´Д`)
スットコの乱暴な独占欲にもモエス。
ほとんど前戯ナシ。キスさえもナシw
初めてのハルキに対してなんて鬼畜な…ハァハァ
GJ!
祝・チバハル初挿入!
感じるとこ、前もってリサーチ済みだったのかスットコ。
それにしてもハルキ可愛すぎ(*´Д`)ハァハァ…
これからどんどん慣れて、淫乱な子になってくれー。
このお話の主題歌はシャチで決まりですねスットコさん?
神様GJです!
触ってもいないのに勃ったままなんて…
淫乱天使のキュウに負けてないよハルキ(*´Д`)ハァハァ
ミ*`_ゝ´彡<♪シャチの狩り〜みた〜いな〜 純粋な欲望〜
初回も今回も、一番先に駆けつけてんのが本人たちってのがバロスwwwww
またハルキを鳴かせてください神様…!
なにこのお菓子心をくすぐる気ぃ強い子は!
そりゃスットコさんもシャチになるってもんだわ(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)
またぜひチバハル書いてくだちい。お待ちしてます。
神様…気が向いたらハルキ目線バージョンもプリーズ
ハルキの本音が知りたいっす(*´Д`)
テクが無い自覚があるスットコwww
いっぱい練習するといいよ(*´Д`)
フトショック デ ダレモイナイ…
投下スルナライマノウチ…
ё ゜)
突然ウエノに呼び出されて、彼の家で夕飯をご馳走になっている俺。
ちなみに俺の誕生日は終わっている(祝ってくれた中にちゃんとウエノはいた)。
そしてクリスマスを祝うにしては少しばかり、寂しい。二人きりだ。
そりゃ、なにも理由がなくてもウエノは俺を飲みに呼び出すことが多い。
多分比較的暇なやつだと思われているのだろう。実際そうだし。
だけれども俺一人で、自宅に呼ばれるってことはこれまでになかった
(朝まで一緒に飲み明かした挙句、連れて来られたことは何度かあったが)。
今日はどういう風の吹き回しか、俺の好きな赤ワインが何本も用意されている
ところを見るとやはり突発的に思いついたとかそういうわけでもなさそうだ。
意図も理由もわからず、結局俺はウエノが重い口を開くまで黙って食って飲んでいた。
「アベくん。あのさ、…俺がこんなこと言うのもアレだけど、大丈夫?」
やっとウエノが口火を切ったのは、満腹になった俺が箸を置いた時だった。
ウエノが向かいの席から俺の隣に移動して俺の空になったグラスに
ワインを注ぎながらそんなことを言うので、とりあえず聞き返す。
「なにが?」
「『なにが』って…」
絶句するウエノに、本当に何のことだかわからない俺は言葉の続きを待つ。
本当に思い当たることない?と聞かれても、俺には思い当たることは…あった。
一つだけあった。
「…なんだ、バンドのことか」
「『なんだ』じゃないでしょ『なんだ』じゃ!」
珍しくウエノが声を荒げて言い返すので、俺は苦笑を刻むしかない。
純粋に俺のことを心配してくれていたのだろうに、
俺がこの調子じゃ、そりゃ怒鳴るしかないよな。
でも俺にとっては本当に『なんだ』という程度のことだったから。
「アベくんみたいな、バンドしか…本当にそれしか出来ない人がさ、
また無職になっちゃったってのに。なんなのその軽さ!」
「おい、それって言いすぎじゃねぇ?」
そりゃ俺だって大概ギター馬鹿だが、それしか出来ないってのは言いすぎだろ。
それに、真実音楽しか出来ないのは俺よりチバのほうだと思う。
えーと…、ズボンの裾上げだって出来るんだぞ、俺は。
「あのねぇアベくん、俺かなり真剣に言ってるんだけど」
それはわかるよ。いつも笑ってるお前が最初からずっと真顔なんだもん。
それに俺のこと本気で心配してくれてるんだってことも。
外だと何があるかわからないから人目を気にしなくていい自宅にしたんだよな。
俺を呼ぼうって決めて赤ワイン選んでる間も夕飯作ってる間も俺が来るまでの時間も、
ずーっと俺のこと考えて心を痛めててくれたんだよな。
「ウエノ、俺のことでそんなに苦しまなくていいよ」
「…」
「本当に大丈夫なんだって」
そこで一旦言葉を切った俺はグラスに残った赤ワインを飲み干し、戯れに
テーブルを濡らすグラスの水滴に指をつけて、バンドの名前を綴ってみる。
ダメになったばかりのそれに、しかし何の感慨も沸かない。
最近気付いた、というか、悟ったことがある。
「俺って意外と、運命だとか神様だとか…そういうもんに好かれてるんだ」
「はぁ?」
「だって神様は俺に唯一無二のものをくれたから」
最初のバンドがダメになった時、俺は何の肩書きもない『アベフトシ』に戻された。
酷く荒くれて、怖くて、不安定で、それから二年くらいずっと腐ってた。
どうして、とかなんで、とかそんなことばかり考え続けて、
一生こうやってどうしようもない生活を続けていくのかもしれないとかも思った。
けど、そんな俺に神様は(それも世界でたった一つの)宝物をくれた。
それが終わっても、俺はもう何の肩書きもない『アベフトシ』じゃなかった。
一生ギター弾きとして生きていけるだけの、途方もない大きな影響を残してくれた。
俺はもういつだって好きな時に好きなようにギターを弾けるんだ。
…そういうことを言いたかったのだが、全てを口にするのは気恥ずかしくてやめた。
「だから、俺は大丈夫」
こんな言葉の足りない説明じゃわかんないだろうな、と思いながら隣を見やると、
ウエノはなぜか知らないが唐突に「ごめん」と呟いて顔を背けた。
俺ほどではないけれど骨ばった肩が、薄い背中が震えてる。
「ウエノ、ウエノ、泣くなよ」
「な、泣いてなんか…」
「じゃあこっち向け」
「ヤダ」
そう言うものの、肩を引いて無理やりこっちを向かせようとすれば、
やはり目尻に涙を浮かべていたウエノは素直に振り返って俺を見上げてくる。
珍しくウエノが年下の顔をしているので、俺はなんだか可笑しくなった。
そっか、そうだよな。俺のほうがお兄さんなんだよな。時々忘れるけど。
「なんでお前が泣いてるの」
「わかんない。わかんないけど、きっと、…絶対アベくんのせいだ」
「…うん。ありがとな、ウエノ」
泣くほど心配かけて、その上当人の俺ときたらノー天気で。
きっとウエノは俺のこと、どうしようもなく面倒なヤツだと思っただろうけど。
ウエノの涙を指の腹で拭ってやりながら、俺は改めて思う。
あぁ、俺ってなんて幸せ者。
お前みたいな友達がいるってこと自体、俺にとっては奇跡だよ。
エロ無しの上どっちつかずなのでここに廃棄していく。
ショックの裏返しでノー天気な野郎にしてしまったが、
実際、ヤツがあんまり苦しんでないといいな…
お目汚しスマヌ。
゜) サッ
何か心に引っかかっていた不安がちょっと晴れた気がしたよ
ありがとうありがとう(*´Д`)パチGJww
GJです。
なんか救われた気がするよ。・゚・(ノД`)・゚・。
こんなふうに、フトツが地に足が着いてるやつならいいな…
フトシは大丈夫。心配すらしていない自分は勝ち組。
きっと気にしていないだろうな…と、根拠も無く思ってたけど
更にそう思えるようになりました。
ありがとうパッチ。
心から癒された。
ありがとう…!
もうYoutubeから消えちゃった動画あげておくわ。
ここってSSだけ?妄想とか萌えも垂れ流してもおk?
GO×ハルキに燃え滾ってきたんだけど…
ハルキ年末どうするのかなって考えたらorz
複雑だけど行くよね、やっぱ。GOちゃんの屈折した感情が萌ゆる
何でもありのカオス板ですからww
吐き出しチャイナ
てるる...スレ読んだ
デビューに向けて会社にベース入れ替え迫られたのか?
音人のハルキ発言からはうかがえなかったが…
会社に…ってのはあくまでも憶測だと思いますよ
しかしまあ、『辞めさせられた』という形なのは事実。
前に真ん中にも書かれてたが、もめた後にごうちゃんが選んだのは
解散じゃなくハルキ放出…でもそのおかげでスットコに出会えたしね!
なんでもめたの?
音人のハルキインタブが全てじゃないかな
あくまでも二人の間の問題だったと思う
会社側からの圧力云々ってことが書かれてたのを
どっかのスレで見掛けたんだよな…どこだったっけなあ。
>>426 や、今のてるるスレじゃないな…
前にあった、荒らされてあぼーんしたてるるスレかな。
バスデというバンドのことをまだ誰も知らない時、
メンバー構成や正式発表時期を本スレでリークしたやつがいて、
それで、てるるっ何?と思ってスレ覗いた記憶が…一年くらい前の話だが。
その当時、てるるスレの住人は、バスデにハルキ加入なんてまったく知らない様子だった。
>>427 そのスレずっと探してるけどないんだよなぁ…
もう見れないのかな
そう、ないんだよね。
たぶんもう見れないとオモ。
脱退メールがファンに届いたのが20041001
その次のライブから平井に代わり今のベーシスト
なぁ遙樹、豪ってどんな奴?
テルさんじゃなくて元てるるがベースに!
っけ聞いたときはネタかと思った
だよな
園児がクレヨンで書いたような名前だし
∬´ー`∬<やっぱり離れたくはない存在なんです。
∬´ー`∬<彼は僕にとって特別だから。
てるるって元素の名前だよね。正式なスペルは知らないからが。
>>434 そういや変スレで、照さんがてろいさんって呼ばれてたよね。
あれってもともとは、こぬこが「る」って書けなくて
「てろい」って書いたってネタからからだよね?
つーことは、こぬこが書くと「てろろ...」wwww
なんだかトロケた響きだなあ<てろろ
じゃ、「みっしぇろ」か。
(*`皿´)ブランキーみたいな3ピースバンドが好きな豪が、
しっかり地に足をつけた三人ってことで...を付けたそうでつ
さすが無職は暇だなw
点を一個増やして....にして、アベを加入させてみないかい?ごうちゃんwwww
本当にやりかねん
そ、そしたらいったい何が起きてどうなるんだ?
カ、カオス炸裂?
_ト ̄|○
あへギターが似合うバンドなの!?
あへ?wwwww
あへあへあめま
(*`皿´)<いくつになっても甘えんぼ〜♪
マターリ投下。
今年はお菓子スレの皆様お世話になりました。
来年も皆様方にとって良き年でありますように。
マターリといいつつGO×ハルでカオス(;´Д`)
×どころか+か&のヌルさですが、妄想せずにはられませんでした。ごめんね
----------------------------------------
短かったようで長かった今年ももう残り僅か。
地方でのライブ収めも終わり、日々充実…してるかはわからないけど、のんびりと過ごしている。
年末年始もスケジュールがびっしりだったらどうしようか、というのは杞憂だった。
キャンペーンの地方回りだってこんなに長期のツアーだって俺には初めてのことだったから、
めまぐるし過ぎた分このオフは英気を養えて終盤に備えろというボスの意向だと俺は思う。
年が明けたらまたリハの予定があるものの、それまでは完全なオフになっている。
部屋で楽器を爪弾いたり、冬眠真っ最中のかめきっちゃんを眺めたり、
近所に散歩をしに行ったり、たまには電車に乗ってCD屋に出かけたり。
家の中もいつもと変わらない年末の光景だ。
こたつにはミカンで、母さんはおせちやお雑煮の準備とか、そんな感じ。
年越しはどうしようかと考えていたけれど、豪ちゃんのバンドの…、
俺が在籍していたバンドのカウントダウンのイベントに誘われた。
本人からではなく、今も付き合いのある友達から「お前も来るよな」と言われてそのままOKを出している。
嬉しいんだけど悲しい気もするし、楽しみなんだけど憤りも湧くようで、複雑な気分になる。
どうせ知り合いばかりなんだ、行くことは不自然じゃない。
暇なのに予定がある振りをして断るという選択肢は俺にはなかった。
やっぱり目に焼き付けるべきだと思うから。
豪ちゃん。豪ちゃん…。
今更元通りになんてなれない。過去に遡ることはできない。
幼かったと思う。脆くて、綺麗な思い出だ。
大晦日、家で早めの年越し蕎麦を食ってライブハウスに向かうと、
すでに知った顔が集っていた。
よく対バンした連中や先輩、ライブを見に来てくれていた友達。自然と輪になり話が弾む。
こういう空間は久々だったけれど、以前と何も変わらずに接してくれるのが嬉しかった。
控えめだったけど何人か知らない人にも声を掛けられた。
ライブ見に行きましたとか、ベースよかったとか。
同年代の奴もいたし、チバさんやキュウさんのバンドから俺を知ったであろう年上の人も。
仲間内からは売れっ子だなんて揶揄されたけど、素直に嬉しかった。
そうこうしていると、ギターの一音が空気を裂いて鼓膜を震わせた。
ライブハウス独特の喧騒の中でのたったそれだけの出来事に、反応せずにはいられなかった。
ディレイのかかった馴染んだグレッチの音…豪ちゃんの音だ。
…まだこんなに胸を締め付けるんだ。
手短にセッティングが終わりステージに豪ちゃんが姿を見せると、
いよいよそれは誤魔化せなくなった。
脱退後に初めてライブを見に行って打ちのめされた夜程ではないだろうなんて、
もしかしたら少しは冷静に見れるかもしれないなんて、心の隅では僅かに思っていたけど、
掻き鳴らされるギターと絶唱に、言い表せない感情ですぐに胸が一杯になった。
スポットの当たった豪ちゃんのシルエットが滲む。
涙を零さないように必死だった。
どの曲も確固たる音として鳴らされるのを目の当たりにすると、
またひとつバンドが自分の場所から遠くなったと思わされた。
ただ、豪ちゃんの言葉と声が前と変わることなく俺を揺さぶる。
ここで自分の全てを捧げて、ここで死にたいとさえ思ったのに。
きっとこれからどんどん新しい曲も生まれてライブも重ねて…。
俺がいたバンドではなくなっていく。
それはこうやって目の当たりにする度に身に沁みるだろう。慣れることはないと思う。
時間はあっさりと過ぎてしまい、声援の中一礼をしてステージを去って行くのを
どこか違う世界のことのように見つめていた。
耳鳴りの中、しばらく動くことが出来なかった。
今日はこのまま帰ろう…。今ならまだ池袋線も動いてる。
外に出ようとフロアの人混みを掻き分けた。
「どうした?」
「最後までいないの?」
引き止める声をやんわりと断った。
外に出ると吐き出した息が白く、胸の奥がいっそう痛んだ。
「ハルキ!」
歩き出そうとした時。
振り向かなくてもその声の主は分かっていた。
なんで。顔見れないって思ったのに。
俺のことなんか放っておけばいいのになんで追う?
「…豪ちゃん……」
「お前来てるって知ってたし、上からも見えてた。
フロア行ったら帰ったとか言われたから…」
やっと振り向くとさっきまでステージにいた豪ちゃんが息を切らして立っている。
寒いのにTシャツ1枚で、汗で濡れた髪もそのままだった。
「来てくれて嬉しかった。ありがとう」
豪ちゃんは言わない。
どうして帰ろうとしたとか、顔くらい見せろとかいう事は決して言わない。
「…ライブ良かったよ。格好良かった」
本当に言える言葉がそれくらいしか見当たらなくて、じゃあねと、重い足を動かそうとすると。
「もし戻って来いって言ったらどうする、お前」
夜の闇に、豪ちゃんの唐突な言葉がきんと響いて。また胸を締め付けた。
何言ってんだと思っても怒鳴る気力なんかなかった。
「……実際問題無理だよ」
「そうじゃなくて。そっちじゃなくて。俺の側に戻って来いっつったら?」
「それは…」
低くて優しい声でなんてことを言うんだろう。
彼の言葉の毅然とした説得力も、俺にとっては昔からずっと変わることがないのだと知る。
言葉が出ずにいると、手首を強い力で掴まれた。
「今更って、思うかもしれないけど」
ステージ以外でこうやって感情を顕にする豪ちゃんを見るのは、いつ以来だろうか。
俺がもっと大人だったならあのまま二人でいることだってできたのかもしれない。
すごく浅はかだったのかもしれない。
でももう俺は違う景色を知った。新しい道で進んで行く覚悟が出来ているんだ。
狭い世界で豪ちゃんと二人だった時とは違う。
真っ直ぐな目に負けてしまわないように見つめ返していると、
豪ちゃんは先に視線を外し、掴んでた俺の手首を開放した。
「変なこと言ってごめんな」
「ううん」
そうやって言ってもらえたのは、やっぱり嬉しい、って思う。と素直な気持ちを言った。
「帰るね…」
「ああ」
ずっと一緒だと思っていた大好きな人と離れ離れになるのが悲しくて泣いた。
その後、別たれてしまったものの尊さに改めて気付いてまた泣いた。
豪ちゃんは俺の中で永遠に特別な存在であり続けるだろう。
ただ、俺は大切なものや大切な人を見つけつつある。
責任を負いたいとか、守りたいとか思うのは、まだおこがましいかもしれないけど…、
それが今自分の生きる場所だから。
寒気以外のもので鼻の奥がツンとなるのを感じて、星のない空を見上げるように歩いた。
----------------------------------------
良いお年をノシ
年明け一発目にセツナスなものを読んでしまったー(;∀;)
神様GJです!
文章がとてもキレイで切なくて泣けますた…
あけおめー!
職人様GJGJ!!!
このままごうちゃんをかすらせて、
続編としてチバハルを書いてみてはくれないだろうか?(*´Д`)
GJ!!!!!!
泣き虫ハルキが、泣くのを我慢しててカワユス(*´Д`)
お菓子の皆様、神様、おめでとう
新年一発目から超理想のGOハルktkr
>>450 セツナスなお話をありがとう。
2007 初泪でした。
神様GJ!
ほんとにとても素敵な文体で…そしてそれにふさわしく超セツナス!
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年も萌えましょう!
ハルキ、LOFTのライブにきてたって、てるるスレに書いてあったよ…
てるるスレ見て北。
やはり見に行ってたかー。
なんつーか、強い子だなハルキ。つかイイ子だなハルキ…
┃ゝ´彡<……
真ん中┃彡サッ
スットコさんは何も心配せず、真ん中でしっぽりしてなさいなw
チバハルの神よ!
今年もwktkでお待ちしてます(・∀・)
チバハルの神ジャナイケド…
真ん中で髭剃りアベチバ落としたモノですが、正月早々風邪引いて引きこもってるのでチバハルも書いてみました。続きも出来れば落としますー
∬´ー`∬<チバさんに喰われてあげます
―――――
暇だからたまたま来ていた百貨店のインテリアコーナーに、やっと最近見慣れた、俺と同じような背格好の人。
「チバさん。」
完全なプライベートで偶然会うことは初めてかもしれない。
しかも、レコード屋以外なんてかなりレアなんじゃねえか?
ほとんど毎日会ってるにしても、学生の頃から憧れていて好きな人に偶然遭遇したのが嬉しくて、少し気分が上がる。
「こんなとこで何してんの?」
「チバさんこそ珍しいですね。」
「そお?」
チバさんは手に何種類かのお香を持っている。
「…お香なんて焚くんですか?」
「だめ?んまぁ、部屋臭いよりいいじゃん。」
「…[官能的な大人の香り]ですか。」
ははっ…と照れ臭そうに笑った横顔が可愛くて、つい思ったことをそのまま口にしてしまう。
「可愛いですね」
「お前も十分可愛いよ。そのもじゃもじゃ頭以外は。」
「ちょ、やめてください。」
チバさんは商品を持っていない方の手で俺の頭をがしがしと掻き回す。
「俺これ払ってくるから、ちょっとここで待ってて。」
俺の頭に飽きたのか、スタスタとレジへ向かう。
本当、子供みたいな人だよな。
で、なんで俺は待たされてるんだ?
「おし、帰ろう。」
「どこに?」
「うち。どうせ、暇だからこんなとこに居たんだろ?俺もそうだもん。」
でも、と言う俺を無視して、買ってシールを貼ってもらったお香を自分の上着のポケットに入れ、俺の上着の裾を引っ張って行こうとする。
「やだ?」
「いや…別に…良いです。」
「よし。行こ。」
―――――
∬´ー`∬<とりあえずここまで
うはぁ(*´Д`)
なんとなく年上感漂うスットコGJ!
風邪完治祈りつつ続き待ってます
チバハルだ!待ってましたー!
なんかスットコさんが余裕ぶちかましてて(*´Д`)ハァハァ
そして何やってても可愛いハルキwwwww
風邪の完治を願いつつ、続き楽しみにしてます!!!!!!
>>467続き。本人達が到着しないうちに…。私の風邪は踊れば治るので無問題です。
―――――
「靴のまま入っていいですか?」
「お前、ふざけんなよ。こ、こんなんでも俺はここで生活してんだよ!」
「すいません、つい。」
もちろん冗談で言ったつもりだが、散らかったレコードとCDと、お菓子のおまけのフィギュア、ビールの缶などが散乱していて、本当に足の踏み場がない。
「痛っ…」
「ん…どした?」
「何か踏みました。うわ…」
「カットバンいる?」
「お願いします。」
自分で貼れるのに、俺が貼る、と言い張ってきかないからしょうがなく怪我をした右足を差し出す。
「でーきた。」
「ありがとうございます。」
それに満足したのか、そのへんにあるレコードをカラーボックスにしまいながら、クラッシュのロストインザスーパーマーケットを鼻歌で歌っている。やっとゆっくりと座れるスペースが出来たところで、なんか食う?と聞かれた。
「いや、別にいいです。」
「そ。じゃ、烏龍茶ねえからコーヒーね。」
本人は当たり前のように500mlのビールの缶を握っている。
「…灰皿借ります。」
「おー。」
マルボロは入ってるんだな。最初、この家に来て灰皿の中を見たときはドキッとしたけど、今となっちゃもうあんまり気にならなくなった。
「俺、メンソールって吸ったことない。一口ちょうだい。」
どうぞ、と火を付けたばかりのタバコを渡そうとすると、違う違う、と言って俺の目を見てくる。
あぁ、そういうこと。
俺は煙を肺まで深く吸い込み、顔を近づけてきたチバさんの口にゆっくりと流し込む。
「ん…スースーする。」
「そりゃそうですよ。マルボロとどっちが美味いですか?」
「…え…言わない。じゃあ、俺も聞いていい?」
「…だめです。」
「わかった。」
自分は答えないで、じゃあ、ってなんだよ。どうせ豪ちゃんの事だろう。前に、酔った勢いでチバさんとそういう関係になった時、言われたことがあった。
前のバンドの奴はこの髪型のことなんて言ってたの?最中に顔見えないのやだって言わなかった?
そう言うのはチバさんだけです。
冷静を装っていたが、なぜか物凄く胸が詰まってもう泣きそうだった。
俺が、アベさんとの関係を聞いた時、チバさんは何を思ったんだろう。
「あ、そうだ。」
ポケットからさっき買ってきたお香を取り出して、灰皿に立て、ライターで火をつける。
その横にはもうビールの缶が何本も転がっている。
「…うらぁぁぁ」
「ちょ、危ない!」
ほろ酔いでご機嫌なチバさんが俺に覆い被さってきた。
「ハルキ、ヤろう。」
「ハルキ野郎?」
「ふふっ…違げーよ。おと、大人なか、香りだからヤりたくなった」
「随分正直っすね。」
「シ、シンプルなのが1番だよ。」
下にしかれた俺のことはお構いなしにベルトをカチャカチャと外…そうとしているけど、なかなか外れないらしい。
せっかくお香まで焚いてるのに、ムードも何もあったもんじゃないな。
やっとベルトが外れ、俺の目の前でジーンズを下ろす。グレーのボクサーパンツには先走りの液であろうものがもう滲んで染みができている。
―――――
途中でチバハルなことを忘れてハルチバにしちゃうとこだた…あと一回でイケるように努力します。
|┃
|┃_ゝ´彡 ドキドキ…
|と ノ
.____|┃ー`∬ ワクワク…
|と ノ
|┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
到着してしまった本人達
おまいら年末からホテルとマターリの間しか行き来してないだろ!w
ミ;`_ゝ´彡<そ、そんなことないもん。今は温泉宿にいるんだもん。
続きキテター!本人達もキテター!wwwww
余裕の年上なんだけど、やたら可愛いスットコに禿萌えです(*´Д`)
続き待ってまつ!
余裕なんだかスットコなんだかわからない年上の人がバカワユス(*´Д`)ハァハァ
そしてかするアベとごうちゃん…
続き楽しみです。ハルキを可愛い声で鳴かせてください。
灰皿の中にマルボロってことは、フトツとも現在進行形?
スットコめ…(*´Д`)ハァハァ
∬´ー``<_´*彡<ツヅキ タノシミダネ…
ハルキが可愛いすぎてしょうがない…
頑固で泣き虫とかたまらん
何なんだこの恐ろしい子は…
大人の香りwに包まれながら、ハルキの細い腰がガクガクと揺さぶられるのね…
強気なくせに、可愛く鳴いたりしちゃうのね(*´Д`)ハァハァ
本人さん達が到着しちゃったのでシャチ聴きながら急ぎました。なんか、ハルキ余裕でごめんなさい…
―――――
「…っちょ!もう入れるんですか?さすがに無理ですよ。」
「え…だってさ…」
いつもヤられる側で、ヤリ慣れてないんだろうな。前にも、まったく馴らさず前戯もなく入れられてひどいめにあった。あれは、本人もツラそうだった。まぁ俺はその倍ツラかったんだけど。
酔っ払いが、「アベくんもいつもこうだから…」なんて言い訳をしたりするから。
「そっか…じゃあ…」
そう呟いて俺のジーンズを下ろし、モノを掴んで口に含む。
「…あ…っ」
思わず声が漏れる。
チバさんはぐちゃぐちゃと音を立て、俺のソレを舐めたり吸ったり擦ったりしている。でも正直、良いのは勢いだけだ。
それでも自分の足の間で揺れ動く頭を見ていると、だんだん自分のソレが膨脹していくのがわかる。口に含んでいるチバさんはもっとわかっているだろう。
「っんぁ…口に入んね…ねぇ、もう、いい?」
「ちゃんと後ろも馴らしてください。」
俺のソレを軽く握り、自分の唾液と俺の先走りを塗り付け、指を一本出し入れする。
「ん…チバさん…っ、指増やして…」
「気持ちい?」
「い…いい…っ」
「…もう入れたい。」
「…入、れていいですよ」
チバさんの勃ち上がったものを口に含んで少し舐めあげ、萎えはじめていたソレをまた硬くさせる。
「い…行くよ。」
入口を探すように摩りながら、徐々に腰を落としていく。
「…んぁ…痛っ」
「っ…キツいな。大丈夫?」
「くっ…大丈、夫です。」
チバさんは耳元で、いくよ、と囁くとゆっくりゆっくりと腰を上下に動かす。
チバさんもキツさに慣れてきたのか、だんだんと腰の動きが早くなる。
俺もゆるくなったそこに与えられる刺激に声が我慢できなくなる。
「あっあっ…うぁっ…く」
「ハ、ルキ…ごめ…ん」
「んっ…なんで謝る、んですか?」
「キ…キスすんの忘れてた。」
そう言って、腰を動かしながら痛いほどのキスを交わす。
びっくりした。また、豪ちゃんやアベさんの名前を出されるのかと思った。
「んっ…出すぞ、ハルキ。」
「うぁ…大、丈夫ですっ…んぁ」
互いの動きに逆らうように刺激しあっていた腰が1番奥深くに当たった。
「あぁぁぁ…あっ」
果てて朦朧とした意識の中で、すぐ後にチバさんが放出した熱を感じる。
「…チバさん…抜いて下さい。…チバさん?」
「ん…寝るわ。」
この、酔っ払いが。俺の上に倒れ込んだまま寝ようとする体を無理矢理起こし、ティッシュで後始末をする。
「ハルキー風呂入るぞー」
「…一緒にですか?」
「うん。やだ?」
「…入ります。」
「よし。じゃ先行ってるから!」
愛だ恋だのはわかんないけど、好きならそれでいいよな。好きなら、それしかないよな。
シャンプーまみれの俺の頭で「ウルトラマン」なんてやって喜んでるオッサン、好きじゃなきゃとっくに浴槽に沈めてますよ。
―――――
あんまりスットコさんがお菓子てない…
∬´ー`∬<おしまいです。
神様GJです!!!
ハルキの頭で「ウルトラマン」www
スットコかわいすぎですwww
風邪大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね
GJです!
テクなしのスットコがカワユス!
丁寧な前戯は鰓さんに習うといいよw
しかし、どうにもこうにもハルキが可愛いんですけど…(*´Д`)ハァハァ
攻に回った場合に
神テク=[=.・з・]y-~~
テク無=ミ;`_ゝ´彡
というのが定着してきたような…w
頑張れ!スットコ頑張れ!
‖*´_ゝ‖oO(ええなぁ。俺もパーマかけたらウエノさんにウルトラマンしてもらえるんやろか…)
鼻で笑われるんじゃねえのwww
∬*´_ゝ∬
似合わねえw
∬*´ー`∬
∬*・Α・)
>>491 AAだとかなりのイケメンに見えるけど
実際どうなるか・・・・・wwww
人
∬;´ー`∬<…
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<ワーイ。ハルキがウルトラマンだぁー
ヽミ*`_ゝ´彡ノ<ズ、ズレちゃったけど別にいいやぁー。
ハルキ、もう帰ろか。>ミ*`_ゝ´彡人∬´ー`;∬<ハイ…(なんだこの変なテンション…)
遅ればせながら、チバハルGJです!
テクなしのスットコモエス(*´Д`)
出した途端おねむになっちゃうスットコって、前に真ん中でもあったよね。
そういう子供みたいなスットコに対して、余裕のハルキがまたたまらん(*´Д`)
何か書いてるうちにどっちが受けだか攻めだかわかんなくなってきた…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「そうだって思ってるだろ。」
「何が?」
「欣ちゃんが言ってたやつ。」
「別に。」
「嘘つけこの野郎。」
別に謙遜してるわけじゃない、実際にそうだもの。
だってさっきも一緒にラジオ出てて思ったんだ「俺、あんまり喋る必要ねーな」って。
コイツも年食って人が丸くなったってのもあるかもしれないけど、
プロモーションだのインタビューだの無難にこなせるぐらいには人当たりも良くなった。
まあ、酒乱は相変わらずだけど最近はハルキがいてくれる。
だから欣ちゃんが言ってたみたいに「キュウちゃんがいないとダメだ!」ってことはないと思う。
どん、と音がして何か肩に乗っかったと思ったらヤツの頭だった。
「何、重いんだけど。」
「いいじゃん。お前好きでしょ、寄りかかられるの。」
巨乳でもち肌の女子なら考えるけど、40前のヤニ臭いオッサンはごめんだ。
肩動かして振り払おうとしたけど、余計に頭押し付けてくるんで諦めてそのままにしといた。
「…欣ちゃんの後に俺が何言いかけたか気になんない?」
そういや言ってたな、「そう思うでしょ、そうじゃないんだよ。」って。
時間ないからって欣ちゃんには華麗にスルーされてたし、
どうせまたつまんねーこと思いついたんだろと思って俺もツッこまなかった。
「気になんない。鬱陶しいからどけ。」
「いーから聞けって…あのさ、人間って二つのタイプに分かれると思うんだよ。」
「何が。」
「だからさ、寄りかかるタイプと寄りかかられるタイプよ。」
いきなり心理学の講義かよ、お前専攻違っただろ。
でもコイツの言う突拍子もないことには慣れっこなのでそのまま続けさせた。
「で?」
「…でさ。俺は寄りかかる方で…さっきも言ったけどお前は寄りかかられる方で…」
自分から話ふっといて続かなくてしどろもどろ。
これにも慣れてる、それでもって話を誘導すんのも。
「結局何が言いたいのよ。」
「…だから持ちつ持たれつっつーか…俺ら二人でバランス取れてるっつーか…」
「それが欣ちゃんの話に繋がるわけね。
俺がいないとダメってんじゃなくて、寄りかかるお前と寄りかかられる俺。
需要と供給で成り立ってますよって。」
「うん…」
どうにかコイツの言いたかった所に話は落ち着いたらしい。
ただそれ以上話が続かなくてお互いに黙ったまんまだけど。
頭は相変わらず肩に乗ったまんまで顔は見えないけど何となくわかる。
多分、真っ赤だ。
会話においても人間は二つのタイプに分かれると思う。
沈黙に耐えられるタイプと耐えられないタイプ。
俺は後者だ。
「…正直、俺は寄りかかられてるどころじゃないんだけど。」
「ん?」
「だってさ。お前とバンドやってなきゃ俺は今頃北見の市役所で課長ぐらいにはなってたかもよ?」
「もしかして市長に立候補してたりな。」
「んで落ちたりしてな…今回だってそうだよ。
俺、結構売れっ子よ?なのにまたバンド増えちゃってさ…体もたないっての。」
「へへへ。感謝してますって。」
「嘘付け。」
そう言ったらいきなり俺の肩から頭を上げ、真っ直ぐ俺に向き直ってこうぬかしやがった。
「本当だよ。だって俺のこと引き受けてくれるのお前しかいないもの。」
コイツの言う突拍子もないことは日常茶飯事だから慣れてる。
だけどたまに言う…本当にとんでもなく突拍子もないことは…20年近く経っても慣れない。
ズルいよお前。
俺はさっきお前の顔見えなかったのに、お前には俺の顔丸見えじゃん。
鏡がないからわかんないけど。
多分、真っ赤だ。
「大事にすっからさ、キュウ。」
「…当然だろ。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おしまい。
ちなみに欣ちゃんのラジオはマジ話です。
o(*`皿´*)o
あ、>ミ*`_ゝ´彡人(*´・ω・`)<ありがとう
一応
>>327-329つづきな感じで
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
唇を離すと、アベさんは無言で唯俺を見ていた。
その顔に、優しく笑い掛けてくれた温か味はもう無かった。
感情の消えた眼の中、無機質なガラス玉が俺を見ている。
それで、いいんだ。
分かっていたことだろう?
胸は…痛むな。
思った矢先、
「……ん…」
不意に低い唸り声を上げてテーブル越しのチバさんが寝返りをうった。
二人の間に刹那、緊張が走る。
顔を合わせた侭で視線だけで見遣ると、
「…んっ…うぅ……、」
断続的に声を出して、骨張った身体を何度かテーブルに打ち付ける。
それでも目が開けられることはなかった。
漸く満足いく体勢を確保したんだろう、子供みたいな寝顔の暴君は
再び規則正しい安らかな呼吸を再開した。
尽く尽く可笑しな人だ、と唇の端が緩む寸前で、
「っ…?」
二の腕が痛んだ。きつく掴まれて息を呑む。
戻した視線の先、鋭さを称えた眦が俺を射った。
先刻とは違う、意思を持ったその手の縛め。
怒りなのか嫌悪なのか、それでも目の前のこの人に感情が戻ったことが
単純に嬉しかった。…哀しみでなければそれでいい。
痛みの中にあって、アベさんの体温を感じる。
この期に及んでまでそんな事を考える自分は、なんて浅ましい。
アベさんが立ち上がる。
引かれる侭に足が動く。
言葉は無い。
唯々、腕が熱かった。
――ガッ、
便所の個室に突き放されて、タイル壁に強かに肘を打ち据えた。
痛みよりも、離れてしまった熱が恋しい。
凭れ掛かる姿勢の侭、項垂れて髪の間から足元を見る。
今夜は何かと身体が痛む、今日の痣が酷く残ればいい、束の間だけでもこの
人の存在が俺の身体に残ればいい、なんて女々しい下らない事を考えた。
視界の端にアベさんの爪先が入る。
金属音、鍵が掛けられるその音に引かれる様に頭を上げると、
「…弁解、なんてしません」
見下ろすアベさんの眼に吐いた。
そう、もう戻らない。戻れない。
一度口から垂れ流れたこの想いは、掬われる事も気化する事も無く、
俺を湿らせて、腐らせていくだろう。
…それでいいんだ、俺はそれでいい。
唯、貴方が哀しまなければいいと乞い願う。
――誰に?
あの無邪気な寝顔が一瞬浮かんで、
胸が痛んだ。
如何し様も無く、痛んだ。
手が伸びる。
細い、長い、幾人もが羨望するギター弾きの指。
殴られるのだろうと、静かに目を閉じて衝撃を待った。
>静かに目を閉じて衝撃を待った
当方、ギンギンでお待ちしております
(0。`皿´)
( ∪ ∪
と_)_)
ずっと待ち焦がれてたのktkr!
>>507 おまいが待ってどうするw
一応までにホッシュあげ
510 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 18:59:12 0
あげ
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:46:55 0
シガリロ
sageでも保守はされる
キテター!wktkです
∬0。´ー`∬
(0。 ∪∪
と_)_)
ちょwwww
ハルキ、けつwwwwww
視界を閉ざすと、その他の感覚が冴えてくる。
取り分け、この狭い空間に満ちたアベさんの匂いを初めて意識する。
微かに香水と、やっぱり身体に染み着いたヤニの匂いが俺を覆う。
俺の肺を満たして、その重苦しさに咳き込みそうになる。
これが、切なさ、なのかも知れない。
着擦れる音がして、いよいよ腕が振り下ろされるのだろう。
「目、開けてろよ…」
不意に投げられた声。
随分久方振りに聞く、低い掠れ声。
言葉の意を汲み取るのに戸惑って瞼を上げると、同時に顎に指が掛かった。
呆けてアベさんを見ると自分の意と関係無く顔が上向いて、
「…?」
アベさんが降って来た。
唇が割られて、ぬめった塊が入り込む。
突然のその感触に頭を振って逃げを打とうとするが、顎を滑った指が後ろ
髪を掴んで拒まれる。
アベさんの舌が俺のに絡む。上顎を撫でる。口の中に唾液が満ちる。
目を合わせた侭で。
痛む後ろ髪に反して、これ以上無く優しく上唇を吸われる。
キツク俺を見据えた侭で。
離してくれと胸を叩いた両手は片手で纏めて吊るされた。
片膝が俺の足を割って、股間を突く。
かっと顔に熱が昇った。
なん、だよ…何なんだよ。何でこんなことすんだよ。
怒り、嫌悪、憎しみ、憐れみ、同情?
全然分からねぇよ。
その目の奥が、全然読めねぇよ。
その目は誰を見てんだよ ―――それでも望んだことだろう?
俺の後ろの誰かを見てんだろ…。 ―――肌を合わせて、熱を分けた
混乱する頭。
切なさが溢れて、胸が裂けた。
その痛みで俺の目は決壊して、目の前のアベさんが歪んだ。
――「キュウー、へばってんの?
ったく、なんなんだよ、アベ君いねーし、」
「…っ!」
ドアを蹴られて、身体が竦んだ。
直ぐ後に来たその声に身体を離そうと悶える。
だけど、腰を引かれて尚身体が密着する。
…何…考えて、んだよっ
吊るされた腕を強引に後ろに引くと派手な音が上がって、肘が軋んだ。
「んぁ?大丈夫か?」
扉が叩かれる。
それでも解放してはくれない。
「なーキュウ、ハルキも居ねぇんだよ」
俺の名前が挙がると、漸く唇が離れた。
何か声を発するべきか、息を顰めるか…如何する?
頭が、心が、駄目だ…何もかも混線している。
そんな俺を尻目にアベさんがふと短く息を吐いて、再び降って来た。
と思うと、音を立てて眦を吸われた。
「…しょっぱい」
余りに突拍子も無い言葉に目を見開くと、
アベさんが、柔らかく笑った。
俺を見て、笑った。
目に映るこの情景がまるで静止画の様に俺の頭に焼き付く。
扉が動く。
二の腕が取られる。
隙間からチバさんの身体が覗く。
アベさんの手が扉を押し遣って、
チバさんの目が見開く。
開いた口が言葉を紡ぐその前に、
――チバ、ちょっと貰ってくわ
隣に居る筈のアベさんの声が遠くに聞こえた。
おおおおおぉおおおおぉ!
(0。`皿´)
( ∪ ∪
と_)_)
更なる展開にドッキドキ!
λ,,,,,,λ
ミ`<_´∴彡 <ちょ。。アベくん。。こ・困るよ
真ん中で転げまわってたらアベハルが――――――!!!!!!
しかもなにこの展開…
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
∬*´Д`∬wktkハァハァ
( ∪ ∪
と_)_)
これはかなり激しく燃える
∬*´ー`∬ノ⊂( `皿´) Σミ`<_´;彡
修羅場ktkr!
いつもスットコ相手に受けてたから翻弄されるハルキって新鮮…!
修羅場でハルキのケツがテカったりしてるとこにエロなしキュウ&チバ(&ハルキ&教授)
ミ*`_ゝ´彡<す、すごいの来てんのにかなり失礼!
―――――
「…キュウちゃん、キュウちゃーん、キュキュキュキュキュウ!」
「わかったから、ちょっと黙っとれ。」
この、俺の背中でわめく荷物をさっさと送り届けてふかふかのベッドに潜り込みたい。今の俺の願いはそれだけ…って、こいつと同じ部屋なんだけどさ。
こうなる事はだいたい予想ついたから、ハルキと部屋を換えてくれって頼んだんだけど、ハルキに断固拒否されちまった。チバは目をキラッキラさせて歓迎してたけど…まぁそれもちょっとショックだったけどさ。
「チバ、部屋着いたぞ」
「んー…」
「おい、寝るなら下りてからにしろ」
「………」
俺の背中で完璧寝に入りやがった。こうなったらこいつはもう、なんぼ揺すってもひっぱたいても起きない。起きたところで、理不尽もいいところの怒りをぶつけられるだけ。もう20年近くの付き合いになるんだ。身を持って知ってる。
―!?
俺のベッドに何か居る。今、動いた。疲れてるのに…勘弁してくれよ。
「…あー、キュウさん。」
「ハルキ?何してんの?お前。」
「あー。なんか、イマイさんが部屋に知らないおっさん連れ込んで話し込んでるんで、逃げて来たんです。」
知らないおっさんて…さっぱりわからんよ、あの人の事は。
「じゃ、俺の寝るとこないべや。」
「チバさんはその辺転がしといても起きませんよ。」
「…ひどいな、お前。」
まぁ確かにそうなんだけど。
今のやりとりの最中も、背中の荷物は俺にしがみついたまま気持ちよさそうに寝息を立てている。
うわ…もう3時…。明日早いし、さすがにやばい。ハルキの言うとおり、こいつはソファに寝かせよう。
首に絡まる腕をほどこうとする…ほどけない!
「おま…苦しいって。」
「ベッドに寝かせろハゲ。」
起きてたのか。なら怒る相手、間違ってねえか?
お決まりの「ハルキはいいの!」か。なんだかなぁ。
仕方なく、空いてる方のベッドにチバを下ろす。
となりのベッドからはもう寝息が聞こえる。
この、もじゃもじゃくるくる頭め…ちょっとうらやましいけど。若い内からそんなに髪の毛いじめてたらそのうちハゲるぞ、お前だって。
「あー…くそっ。」
ぶつけ所のないイライラを押さえようと、ソファに座りタバコに火をつける。
「……キュウ」
「あ?水か?タバコか?」
「キュウ寝ねえの。」
「…寝みいよ、俺だって。」
「ならさー、一緒に寝るべー…寒みぃし。」
酒臭い中年男…まぁそれは俺もか。と一つのベッドで寝るのは正直気が引ける。でも俺は、そのままソファで寝る、変態扱いされるの覚悟でハルキの布団に潜り込む、イマイくんとおっさんが語り合う部屋へ突入する、などいくつかの選択肢の中ではそれが最善策だと判断した。
「キュウちゃん!おいでおいで。」
「あんまでけえ声出すな。ハルキ起きるべ。」
「おー…ごめんなさい。お前、手足冷てえ。」
「あんまり触んな。早く寝ろ。」
なぜか物凄く嬉しそうなチバに背を向けて目をつむる。
と、酒のせいでかほてって熱い手足が俺の体に絡み付く。
「…お前、ふざけてねえで寝ろや。明日早いんだぞ。」
「…………」
「おい…チバ…?」
なんだ…寝てる。俺は抱き枕か。
寒みぃと言った割に布団は蹴っ飛ばすし。
変わらねえな。
どんなひどい仕打ちを受けても、寝顔だけは、可愛いとか思っちゃう俺も変わらねえな。
―――――
エロくなく長いの
(*´・ω・)<置いて逃げるモキュ
も、もしかして!
真ん中の洗濯機の神様が降臨されたのか!?
ちばときゅうはこのくらいの距離感が一番好きだなぁ…。
チバのおかんみたいだなキュウ(*´∀`)
λ,,,,λ
ミメ`Д´彡y-~~<ままぁぁーーーっ!
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 04:53:58 0
(#´・ω・)お前みたいなでかいこ産んだ覚えないモキュ
(´・ω・`)あげちゃったモキュ
きゅうちゃん、どーんまーい
真ん中向けの話だけど、ちょうどキュウ流れなのでこっちに。
2〜3年前の某スレに書かれてたほっこりネタをコピペしとくお(*´∀`)
↓↓↓↓↓↓↓
大阪だったか京都だったのDJイベントで
終演後に酔いつぶれたスットコをおんぶして帰るキュウ。
キュウ「靴は?靴はどこで脱いだの?」
スットコ「うー」(フロア後方を指差す)
背中にスットコをしょって片手にスットコのブーツ、片手にスットコのコートとバッグを持って
薄暗い急な階段を上っていくキュウは自分が想像していた以上に漢前でした。
タクシーを待ってる間スットコはずっと「コンビニ行くー」とうなされていたのですが、
そんなしょうもない背中のスットコに対してキュウがしきりに
「ホテルの近くにコンビニあったっけ?何買うの?お酒はもうやめときなさいよ?」
って、やさしく話しかけていたのが印象に残っています。
やっぱオカンだね、キュウ(*´∀`)
↑↑のコピペですが、スレの性質ゆえ伏せ字だったため、
人称のみ自分が補完しますた(;^ω^)
>535
ロデタンの頃だwww
その当時、フロアで手をつないでクルクルまわるスットコとキュウも目撃されてたw
やばいかわいすぎだろうwwwwwwwほかにないのwwwwwwwww
>>535〜537
>>535 うひゃー懐かしい話が!wwwww
萌えとは別次元で、一生一緒にいて欲しい二人だなあ。
懐かしい〜
そのくるくるまわる二人を見守るアベ&エラも同時に目撃されてるよw
ロデタンの頃は、色々神だった。
路上でころげまわるアベチバだとか、エラを背負って帰るキュウとか…
キュウ、男前すぎるよキュウ・・・
総攻めでもいいような気がしてくるよキュウハァハァ
キュウとチバに和みハァハァすると同時にそのころ広島は!?とハァハァしたり
夫婦みたいなリズム隊と完全にデキてる風だったチンピラ組にWハァハァしたり
ラジオでのキュウアベ組の微妙なくすぐったさとエラチバ組のエラの甲斐甲斐しさや
エラアベ組の広島弁とリラックスした雰囲気やアベチバのトンチキなトークに笑ってハァハァしたり
息が続かないくらいのごった煮萌えの数々…
幸せだったな(´ω`)y-~~
懐かしいな〜。ちょっとしんみりしたゴメソ
やっぱおいらはミッシェルが一番好きだー。音楽的にも萌え的にもwww
ロデタン頃は、休止期間もあったから余計に目撃談がアツかった気がする。
でもその頃から、ずっと解散説はあったんだよね。
チバはチバで、「一度死んだ星は生き返ると思う?」とか言い出すし。
DVD見ようかな・・・
一緒に見るよ。
ロデタンの幕張は生で見たけれど、本当に解散するんじゃないかと思うぐらいだった。
チバのあの最後のギターかきならしは、解散ライブでやられたらたまらなかったと思う。
チバが世界の終わりをずっと引き続ける→3人が目を見合わせて、キュウがタイコをたたき出す
→もう一度入っていく広島ツインタワーの図は最高だ。
チバ「一度死んだ星(ミッシェル)はまた生き返ると思う?オレは生き返ると思う」
と脳内変換して泣いたワロタ
>>549 あなたは私ですか
解散説出だした最初の頃はんな訳ないだろなんて思ってたけど、
どんどんもしかしてって気分が強くなってったんだよなあ…
見てて胸がかきむしられる思いでした
03年に本当に決定した後の方が逆にすっきりしてたかも
寝耳に水過ぎてびっくりしたはしたけど
とりあえず今日はDVD見てから寝ます
多分ほとんどのファン(思い入れの深いファン)は思ったと思うよ。<星→ミッシェル
後輩♂はそのチバ発言を根拠に再結成待ってるよ(;∀;)
ごめん、湯似婆九集の尾壁に萌えてごめん。
かわいいよ若造。
ありえないけど、万が一今てるるにハルキがいたら、
音人でモルちゃんをだっこしてたんだろうかと考えてのたうまわりました、ありがとうございます
>>553 確かに。
しかしBirthdayにいるからこそ、ハルキが輝いてるとも言える。
オヤジギャグ連発のサムイおっさんたちに囲まれた、汚れなきハルキw
ハルキ動物好きだもんねw
バスデイじゃモルモットだっこなんてまかり間違ってもないだろうしなー
いつか音人あたりでハルキの超パーソナルなインタビューをやって欲しいわ
ロソの時はわんこと一緒の撮影あったし(塔れこ)、バスデも動物コラボやってくんないかな。
キュウはよくわからんが、あとの3人はやたら動物好きだしさwwwww
このままの雰囲気で行けば動物と戯れるバスデーも有り得ない話じゃないよねw
うさぎとかぬことかコブタとか宜しくお願いしたいよ
>>556 あの時はボルゾイがスットコに対して完全服従ポーズだったもんね。
腹見せるわ、スットコの膝に頭のっけて寝るわでw
動物パーリーすかw
アベも動物と戯れている写真撮ってくれないかなあ
黒ヒョウとかと
ちょwww黒ヒョウwwwwww
どっちがどっちだかわからないじゃないすか
つーか危険だからwww
確かにアベと黒ヒョウは似合うな…
しかし何故黒ヒョウなのかwww
確かチバがアベを黒ヒョウにたとえたことがあったような…
あー確かによく考えたら黒ヒョウはデカ過ぎるし危険すぎる。
でもカッコイイと思うんだよ。後はそうね・・・黒猫とかドーベルマンとかと戯れてほしいなあ
>>564 あったね、確かミッシェルのメンバーを他のものに例えるとなに?って質問だったっけ
>>565 あなたとはうまい酒が飲めそうだ
黒猫と戯れるアベ(´Д`)ムハ
ハスキーとかも合うな。しかしアベは逃げるだろうけどw
肩にカラスをとまらせたアベ見たい
ぬこを構ってるアベ画像は萌えたなー(*´∀`)
カラスのコスプレしたアベが見たい
似合いすぎる
>>565 確かアベが「黒ヒョウ」でキュウが「スポーツカー」、鰓さんは「ガイコツ」w
当然怒る鰓さんに「ガイコツってかしゃれこうべって感じ?」
スットコヒドスwww
多分同じラジオ(ギヤの頃)だったと思うけど、
[=.・з・]y-~~<(スットコが)ま、可愛い弟みたいなモンですね。
ミ;`_ゝ´彡<お、弟って…
[=.・з・]y-~~<何やっても俺の手の平出ねーなって。
鰓め…!w
チバ「(略)で、コウジ君はガイコツ」
ウエノ「俺だけかっこよくない!」
チバ「ガイコツってかしゃれこうべって感じ?」
ウエノ「一緒じゃん!」
て感じだったよね
クソワロタ
>>571 それ萌えすぎる…!!
鰓の手の中で転がされてればいいよ!!
ミ;`_ゝ´彡<お、「弟」かぁ…
スットコが「あの人(鰓さん)俺のこと好きだからさ」って言ったのが
今でも禿萌えるお!
あのスットコが自信もってそんなこと言えるってどれだけの安心感かと思うと…
その自信に対して
ミ;`_ゝ´彡<お、俺のことどう思ってるか聞いてくれ
この差ってすごいな・・・・
キュウ相手だと好き嫌い超えて絶対に見捨てられない自信みたいなものがあるっぽいし。
既に兄弟とか家族みたいな絆というか。
>>577 その違いが壮絶に萌えると思っているアベチバ鰓チバ者です
多分、鰓に何で絶対の信頼置いてるかって言うと、全く見通し無かった
二人っきりの時代に、それでもチバから離れなかったからだと思うよ。
あとロデタンぐらいまでは、保護者代わりをやっていたのと。
だからこそ、今の全く接触のない鰓チバに色々勘ぐるんだが。
連絡しろよチバ!
>>577 あれ?私がいる。
前にあるバンドの曲の聴きながら書いたアベチバリレートークネタが出てきて
もんどりうってる私が通りますよ
>>579 どういう訳か
逮捕しろよチバ!
に見えた
アベを好きで好きで仕方ないのに鰓に抱かれるスットコとかたまらんです
その影で鰓アベ鰓だったりすると更にたまらんです
>>583 もんどり死んでた。
いや、ミッシェルと全く関係ないバンドの曲で、物凄い勢いで友達とツボにはまった曲があって
妄想の神が降臨して勢いで書いたはsgkうぃzぺklらけr@srsklfg
因みにそのバンドはシャムシェイド。たぶんみんな知らん。
1/3の純情な感情しか分からんorz
なのでむりやり当てはめてみるよ
>585
You、1/3でも3/3でも伝えてみちゃいなYO!
純情な感情ではないwww
誰かの気持ちを考えたことがありますか?
って曲。ぐぐれば出てくる。
>>587 こればっかりはw
解散のショックでおかしくなってたんだと僕はそう思う。
>>578 あなたは私ですか。
>>580 なつかしいなどこいったんだ、シャムしぇ井戸
私も無理やり当てはめてみるからカマン!
[=.・з・]アィラビュさえ〜言えないでいるーマィハ〜♪
ぐぐってみた<誰かの気持ち〜
……せつねえなおい
ミつ_ゝ´゚彡゜。<……
>>567とは旨い酒が呑めそうです
>>589 シャムも多分解散していたと思われ
そんな中、空気嫁ずにアベハルの続きを禿げ上がる程に待ってます、神よ!!!!!!11
アベハル!
同じくアベハル続きがとても気になります
燃え萌えだよあれは(*´Д`)
>>588 歌詞見たよ
ぐっときちゃったよ(;∀;)
自分はL.OST.I..N.時.間の教.会/通./リが
アベチバ、豪ハルに聴こえてしょうがない 切な萌(*。´д`)
そしてアベハルwkwktktkしながら待ってます
寒いねって
笑ってたっけ(´;ω;`)
ロストの曲は全部アベチバ豪ハルに脳内変換出来そうだ
ここで失時間が出てくるとはww
ロストとしゃむしぇいどのCD借りてきちまったよww
これからバイトなのに目から水が止まらないんですけど(;∀;)
「ごめんな。」
「俺が悪いんだ。もう一回、・・・もう一回お前と話がしたいって思っちゃったから」
「神様ごめんなさい。あれ、嘘だからさ。」
「チバ、お前はこっちに来ちゃダメだぞ。
──── 頼む。頼むから、目ぇ開けて。・・・・・目開けて。」
なんかキター!!
>599
オランゲランゲはもういい。あと、誰のつもりかは知らないけど、死にネタはちょっと…。
死にネタはちょっと…というのも人それぞれの好みだからなぁ
といいつつ私は苦しくなるので得意ではないw<死にネタ
どっかで見た覚えがと思ったらレンジだったのか
でもやっぱり状況がよくわからないわ
右といいココといい、なんか変な流れ…(;^ω^)
映画も原作も読んでないおいらにとっちゃあ何がなにやらチンプンカンプンだぜイエア
ハルキ絡みのリアル萌え大豊作と
過去萌えとパロディ萌え
みんなちがって みんないい
>>604 検索してあらすじしか知らないけど、なかなかオツな感じだったよ(*´∀`)
>>604 検索したら詳細なまとめサイトが出てきたぜイエア
パロそっちのけで読みふけっちまったぜイエア
真ん中行ったり右往左往したりノブオ覗いたりしながら
ここでアベハルを待ってるんだじぇ〜
609 :
604:2007/01/19(金) 01:10:23 0
ワヲ、
>>606-607すぐそこ、サンクス!
PSPにプロモ落としてる場合じゃなかったぜイエア
早速webにGO!だ
610 :
604:2007/01/19(金) 01:14:52 0
ニイサン頭が痛いよのお兄ちゃんが出ているのを把握した
>>610 君ナカナカ古いデータをお持ちだね
イイヨイイヨーw
なんという泥沼ストーリー・・・
あらすじを見ただけでワクワクしてしまった
このストーリの改変は間違いなく萌える
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
人妻役の人がイマイチこう、ニントモカントモ
古いデータはまかせとけ
>>599って一体なんなのか全くわからないのだけれども・・・・
>>612 しのぶについては思うところもあるが
重要なのはストーリーというかネタなので問題なしww
パロまでありになりますたかww
GJすぎるwwww
>>613 おらんげらんげのPVの話だお
旦那さんが死んじゃって、その後奥さんが事故にあって生死をさ迷うんだけど…っつう。
そんな私も、アベハルを禿げ上がるほどの勢いでお待ちしている(*´Д`)
>613
もう少し詳しく補足すると、
ある日死んでしまった主人公が、悲しむ彼女をずっと見守っている内容。
でも「もう一度喋りたいけれど喋れない。何もできない」と悩んでいた時、彼女が
こちらを見ていることに気づいた。思わず声を出そうとしたら、彼女が車道に飛び出して
バイクと正面衝突。そのまま緊急入院。生死をさまようはめに…
っていうところで、主人公が泣きながら>599をつぶやくんだ。
最後は新しい彼氏と共に幸せそうに歩く彼女を見送り、主人公が消えて終了。
曲はともかく、主人公(ユースケ)が腹立つほど悲しい顔してて、泣ける。
>腹立つほど悲しい顔
ワロスww同意www
泣ける曲スレか何かでPVが紹介されててそこで知ったんだけど、
“曲じゃなくてユースケに泣かされるんじゃ…っ”て意見があったと思う。
自分もそう思ったw
右の盛り上がり方は異常
右は現実逃避したいだけに見えて、なんか切ない。
ぶっちやけ、よそ様の曲だの小説に当てはめてもなんも萌えないつか虚しい。
人それぞれか。すまん。
まーまーwwww
萌えどころはそれぞれだからさ…
萌えってか愛ルケパロはお笑いに走ってるw
新しいネタのためにも何か動いてくれよーアベ…orz
アベなら今隣で寝てるよ
右の盛り上がりは久々にきたネタ遊びだけど今投下されてる話は正直激萌え
カオス総本山のマターリがヲチスレ化すると萎えるじぇ〜
>>622 あてはめるだけならネタ萌え設定萌えくらいにとどまるけど
それをきっかけに膨らむ妄想があるんだよーorz
インスパイアつーのかなww
首筋全開!ハァハァ
噛み付いていいですか(;´Д`)
寝顔(*´∀`)
もっと寝顔見たくなったからしゃぶしゃぶ見ようかな
>>633 しゃぶしゃぶで一瞬映る寝顔…あれは可愛すぎる
おーい!!!!!!wwww
バードメン!
もさもさ時代のキュウに(*´Д`)ハァハァ
ちょwwworz
このキュウはキュウで好きだ…
メガワロスwwwww
ウエノが勝手に一抜けした為に、ひとりで踊ってる状態になって後、
気まずそうに手を下ろすチバであった
>>638 お――――――い!!!!!!wwwwwwwwww
ウエノさんウエノさん白いですね華奢ですね
‖*´Д‖ハァハァ
>>638 世界が終わるときはこいつらと居たいな〜
ちびっこチームが、ほんとにちびっこのような笑顔だなwwww
わざとだろ?わざとだよな?ww
これはこれでイイヨイイヨーwwwww
寝顔からなんでこんな事にwwwww
二塔の触れ合いにハァハァハ
GJ!!!
これほんとにあの鬼の方ですか?*´Д`)
フォーーーーー!!!皿!!
アベは怖い顔や無表情のときでも
口角が上がってるところが好きなんだけど
寝てても口角上がってて微笑んでるみたいなんだねハァハァ(*´д`*)
ウエノの顔ってひらべったいな………
現在の髪型と髭に辿り着いて本当に良かったねウエノ
>>646 鰓の肩に置かれたアベ手と鰓の左手の行方ハァハァハァハァ
懐かしい画像見たらいろんな萌えが復活してきた
>>651 髪短くてカワユス…金髪の後だよねコレ
金髪も似合ってたぜアベ
>>659 こいつがこのバイクで銀行強盗したらまずくないか
強盗なんか誰がしてもまずいんだけど
>>659 キュウかわいいよキュウ(*´Д`*)ハァハァ
カロリ吹いたwwwwwwww
うp祭り嬉しいです
画像ってあんま持ってないのよ。ほくほくさしてくれてアリガトウ!
>>663 あなたは私ですか
私もあの皿チバには感謝のアメアラレでした。こっち見てるかなあ、神!ありがd
皿に鼻血吹くかと思ったお…!!学生服に見えちまった。
ありがとうありがとう。いい夢見るお。
うp祭りありがとう!
>>663 いつの皿スットコか教えてもらえませぬか
最後wwww
萌え画像をありがとう神よ。
MDの整理してたら幕張前ぐらいのラジオが出てきた。
出演は鰓さんとスットコ。
曲中に寝たり宣伝そっちのけで植物の話したりとやりたい放題のスットコに、
[=.・з・]<心根は優しい子なんですよ。顔は恐いけど。
本人はふざけて言っただけなんだろうけど何か切なくなっちまったい。
鰓さんはスットコの理解者かつ保護者だなあ…
>>663 大人しく言うこと聞きたいとこだけど
カサマツさんの画像が見れないよヽ(`Д´)ノ
>>666 目頭が熱くなりました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
669 :
667:2007/01/20(土) 02:30:25 O
>>663 携帯で見ましたナツカシス
当時、この画像が倦怠期ぽいなあと脳天気に笑ったあの日…
>>666 萌えました
あ〜世界の中心でアベを叫びてえ
昼寝したらアベシンな夢を見てしまった
[=.・з・]に想いが届かなくて
アベに嫉妬と羨望混じりに半泣きで八つ当たりするしんどんをアベが…
頭がカオス
何その禿げ上がるシチュ
カオスな組み合わせの中ではアベシンが1番萌えるかも
>>672は今すぐその夢を文章に興すんだ!!
あべしん!あべしん!
ひらがなで書くとどっかの信用金庫の名前みたいだなw
阿部信用金庫が二人とも鰓が大好きでこそ禿げ上がるシチュ …
カオス∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
あべしん
カオス萌え(´Д`*)ハァハァ
神よ どうかあべしんを・・・!!!!!
678 :
672:2007/01/20(土) 23:30:58 O
アベ信用金庫www
ウエノ狂いのアベは、八つ当たりしてくるしんどんを
自分を慰めるように憐れむように優しく扱ってだいてました
意識して妄想したことのない組合せだったので夢に見てびっくりしましたw
>>673 文章化は無理です><
誰かー!
>>憐れむように
うはww鬼wwwこの野郎www
>ウエノ狂いのアベ
これだけで禿萌える。
アベは鰓のことが好きだけど、鰓は実はキュウに片思いで
アベとは身体だけの関係と勝手に設定をつけて妄想しちゃいますた
フトツは自分自身を見つめる気持ちでしんどんを抱いたんだろうか
しんどんは鰓に抱かれてるアベの手や指や唇に鰓の面影を追っていたんだろうか
脳味噌腐ってきたよ
誰かタスケテ…
しんどんは左でウエノさんがXXXした○○○でハァハァしてましたから
カオスがぐつぐつと煮詰まっております
+ミ0゚`_ゝ´彡アベハル・アベシンwktk
(0゚∪∪ 。+
と_)_)
どいつもこいつもケツをtktkさせやがってwww
ケツつーかむしろ背脂www
ミ`<_´;゚0彡セ、セアブラ?
。+(0゚∪∪
と_)_)
セアブラとアブラゼミって似てるよね
川´_J`川<脂ギッシュなオッサンになる兆候かな。
(´・ω・)<そのうち加齢臭もしてきそうモキュ。
∬;´ー`∬<チバさんお風呂で洗ってあげますよ…
ヾミ*`_ゝ´彡ノ゙<あ、洗って洗ってー!
誕生日ネタはど真ん中でやってくれ
今のところ象の4人がそれぞれお菓され…じゃないケプは皆ここに来るのだから何があってもおかしくない。
どうでもいいけど次スレのスレタイはマターリカオスがいいなとか思って(ry
ああいいねw
カオスのフレーズはスレタイに入れたいな。
まあスレタイがスレタイだからね、次はカオスで同意。
このスレは今実質カオススレなの?皿マターリなの?
皿ネタ好きとしては皿ネタ読めれば何でもいいヽ('∀`)ノ
実質カオスだよ〜
>>700 右┃з・*]<このアベくんを拾って帰りました。
>>698 実質カオスだけどアベが活躍する機会が多くて楽しいです
>>700 この画像、2年くらいデスクトップに使ってた(*´д`*)ハァハァ
>>638 ハイウエストっぷりに定評があるアベさんですね
一度でいいからローライズはいたアベの腰骨見てみたい
708 :
707:2007/01/21(日) 20:58:51 0
このままじゃアベはお呼ばれゲストくらいでしかライブできないから
バースデーと同じイベントに!とかレディキャロと対バンで!とかで萌えたり
楽屋や打ち上げをを妄想したりできないのかヽ(`Д´)ノ
>>706 ツンとした乳首に目が行ってしまうのですが…
>>710 妄想は日々してるよ!自分に都合のいい妄想をw
とにかくみんなに愛されているアベ希望だから
何かしらの酒の席でスットコとハルキがアベの奪い合いとか
そこから疲れて逃げてきたアベを労うと思いきや変なとこ触り出す鰓とか
そしてその鰓の魔の手からアベを助けるキュウとか
それを全部端から見ててあきれる能やんとか
馬鹿でごめんねwww
>711
猫とアベがなぜかものすごい想像をかきたてるな。
アベを思うと最近色々考えてしまう。
キュウアベってどうかな、とか。
ノブオの前スレにアベキュウはあったけどキュウアベは斬新だな。
キュウ頑張れ!身長差を腕っぷしでカバーしろ!とエールを送りたくなりそうだ。
>>713 ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
去年の右にキュウアベあったような
キュウがアベにギター教えてもらってたやつ?
ウヴォアーーーーーー!!!!
ちょwwwwwww
ごめん一番最初にワキ毛見ちゃった
相当のアベ好きですねw
そろそろバスデ(つーかハルキお菓子)は専スレを立てて欲しい、、、
と思う真ん中は私だけでつか。ここで呟いてスマソ。
アベほっそいなぁ…
イイヨイイヨ
>>719 やっぱり腰骨は見せないアベくんであった・・・
アベの恥骨を撫でるにはどうしたらいいのチバ
連日うpしてくれてるのは同じ神?
だとしたらアリガトウ…!妄想爆発だw
>>729 これ載ってた雑誌の写真はどれもいいよね(*´Д`)
すごく好きなルックスの頃だったせいもあるけどハァハァ
今なら言える
アベチバアベです
>>732 それなら真ん中と右で補完可能じゃまいかw
カオスのせいでアベハルに火がついた
どうしてくれる!という感じだったのに
アベシンにも萌えだしちゃってどうしてくれる!
アベが乳毛剃ってることがバレた写真も下さい。
>>735 アベの長すぎて細すぎる脚みると踏まれたり蹴られたりしたい欲求が覚醒するんだぜ
うpの神ありがとう!!
もえしにそうです。どうしたらこんなに細くなれるのか知りたい。
>>724 同意だけどマターリいこうYO
ちなみに新スレタイにカオスは入っていいけど、フトシもやっぱ入れて欲しいあるよ。
>>738 これラスヘブのライブ後だよね
切なくなったお・・・
でも萌えたお。このふたりならなんでも萌えられるんでした。
おまいらおやすみだぜ
>>738 これはヤバい…
これから寝ようと思ったのに切ないじゃまいか…
>>735 その青で落書きみたいなのが入った一連の写真はどこでおがめますか(;´Д`)ハァハァ
その頃のビジュアル好き過ぎる。黒スーツ黒シャツ白ネクタイ最高
凄い爽やかなのに凄い切なく見えるんだよねこの二人・・・
泣けてくる。・゚・(ノДノ)・゚・。
>>738 この後、打ち上げに次ぐ打ち上げがあったのに
三次会からアベとチバが消えたんだぜ。
打ち上げに出てた人から聞いたときはムチャクチャ動揺して
平静を保つのに必死だったんだぜ。
おやすみ。
>>724 ∬´ー`∬お菓子…確かに単独スレ欲しいけど、乱立イクナイ!って声があったよねorz
しかしたぶん今だからこそ、以前と比べものにならないくらい
禿げしく需要があると思われるのも事実…
>>745 のおかげで平静を保つのに今現在必死な俺がいますよ
萌えすぎて寝れないよ……www
単独反対
真ん中も本スレに晒されてるのにこれ以上目立つのはどうかと…
腐人気なんて言われてるしさ(´・ω・`)
>>748 本スレには何度貼られても、あそこの住人は慣れっこなのかなぜかいつもスルー。
しかしきのう、てるるスレに貼られてたからなあ…
せめて今の真ん中が埋まって、次スレになってからの方が。
>>748 自分はボチボチ単独作って欲しいお
最近の真ん中はスットコがメインなんだかハルキがメインなんだか解らん
単独にしてGOちゃん絡みの萌えも吐き出してしまえ〜
>>749 そうだね、次レスになってからがいいかも。
>>750 バロスwww
俺も萌えすぎて寝れないんだぜ!でも楽しいんだぜ!
>>750 クソワロタwwwww
しかしスットコの色っぽさは異常。
シメは必ずそれなんだねwww
鰓wwwwwwwww
スットコから魔性の香りがする…(;´Д`)アアン
>>750 鰓は貴重な存在だとしみじみ思ったwwキチョソン
>>749 >>751 立てるなら次スレになってからが吉だね。
なによりてるるスレに貼られてるのがヤバス(;^ω^)
ハルキは威力がデカすぎる。まさかあんな子が現れるなんてな(*´Д`)
悪夢を見るぞwwww
画像見れない…
あぁぁぁぁぁああ画像消えてる…
見たかった。・゜・(ノД`)・゜
ど真ん中に神々が…
コッソリマッタリアベチバ投下しようと思ってたのに何でまだ家に帰れないのか教えてエロい人。
日付越えたじゃねーか。
職場が職場だけに怖いんだょおお
仕事頑張れ!この時間まではきついなー
ミ`_ゝ´彡ノ <オツカレ…
/ つ旦~
アベチバ投下wktkで待ってるお。
>>766 ギニャー!ありがたや…
なんて心強いお守りだ。
>>767 腹いせにみせる垂れ流し中です。
上司がいちいち「これ何て曲?」と聞いてくるのがウザイ。
>>766 どうしても画像が表示されなーいorz
横からすみません
アベチバだったら真ん中でやって欲しいわけだが
頑張リストはきっと真ん中に落としてくれるYO!
待ってるお。残業無理すんなYO。
>>770 >>766はまだ見れるお。携帯からだと重いのかも…
何やらマンガスクール的な空気がどこもかしこも漂ってますな
真ん中もなにやら…。
あんな問題起こるの真ん中だけだから無問題。
カコヨスな皿が読めればなんでもいいや。マターリ( `皿´)
アベシンを密かに待っていたりなんかして。
ここじゃアベチバは駄目なの?
真ん中行き?
なんでもアリのカオスですよーアベチバもここでおk
スットコお菓子専用として真ん中があるのに、
ここでやる必要がどこにあんのか?(ノ∀`)
真ん中は何のスレだと思ってるんだ?
>>783 問題有
ここはお菓子専スレがないCP専用でそ
アベチバは真ん中。
4人が絡んでてもシンお菓子、ハルキお菓子ならここ
また揉めてんのかよw
揉めるならログ読み返してからにしる
真ん中にも右にも左にもノブオにも持っていけないカオスネタ
(シンヤ右とかハルキ右とか)を投下する場所だと思ってたんだけど違うの?
正直アベスットコをここでやる必要性がワカラナス
ここはなんでもありのためのスレじゃなく、
左でも右でも真ん中でもないネタ投下のために使ってるんでそ?
棲み分けくらいしろや。カオスカオスってウザス。
693 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/01/21(日) 19:48:45 O
>>692 そんなこと誰が決めたのやら(ノ∀`)
100レスいくかいかないかでまたループかい?
なんでもありだの無問題だの言ってんのは新規か?
>>1から全部読んでこいよ。
確かに誰が決めたわけでもないけど、ここを見てる人が全員
アベチバを好きなわけでは無いんだろうし、せっかく真ん中スレが
あるんならそっちでやった方が各住人の為にもなると思うよ
>>793 スットコお菓子なら真ん中だけど、誕生日ならここでもいいじゃんw
マターリはマターリでヨロ。
∞ループを断ち切る神の降臨を待つお。
アベハル神はマダカー!!
>>780 真ん中に落としてくれると嬉しいお。待ってまつ。アベチバカマーン!
>798
ちょwwwww あきらかにバカにしてるだろwwwwwww
>>780 そんな発言が出る意味がわからない。
なにを勘違いしてるのか…
>>798 ワロタwwwセンキュゥ!!(*´・ω・)
背景にうっすら見える金髪モヒが気になってたまらん。誰・・・?
>>801 言われて今気づいた>金髪モヒ
わかんないわ。スマヌス
>>802 バロッシュwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>802 同意だよ!大人だろみんなー
スレタイ通りにマターリ行こうなんだぜ。
この口調気に入っちゃったんだぜ。
癒しの神に噴出して液晶が唾液まみれになっちゃったぜ。
エロス…
>>802 癒しの神はアナタです。
いつもアリガトウwwww
ここは専用スレがない場合のためのスレ。
それだけは確かだ。
今まで問題なく棲み分けてこれたんだから、
カオスのひとことで意味をはき違えないで欲しいお。
各スレを平和に楽しむためにも…(*´∀`)
>>803 801ですありがd神。癒されたお。
あと後ろの張り紙になんて書いてあるのか気になって、保存して拡大しちゃったよ。
でも読めなかったよorz阿呆なおいら…
>>805 萌えすぎて禿げ上がった。ありがとう!!!!
>>781 アベチバは雑談はともかく投下の類は真ん中
モッサリしてたらスレ進んでた
ごめんよ…orz
どんまいwww
「帰る頃にはガン黒だ〜」ってヤツですねw
ようつべから消えたときはマジでショックだったなあ…
>>798の金髪モヒはたぶんSAの人だとオモ。
確かその画像RSRのロンナイの時だから、写真撮った時に
本番中のステージが写りこんだと思われ。
普通のレスでごめんよw祭り続けてください
>>818 下にぼんやり写るモヒの人ハァハァ(*´Д`)
>>818 >敏感の持ち込み?
どの敏感野郎のことだ!!?
(*`皿´)(*´・ω・)[*=.・з・]ミ*`_ゝ´彡
‖*´_ゝ‖∬*´ー`∬
6択…あーいや
(*゜ё゜)
7択か
>>817 ありがd!SAのオフィ見に行っちまった。まさか解るとは〜スッキリ!!
>>818 張り紙解読もありがd。おいら最初が「ビ」なのしかワカンナカッタヨ。
細かい事ばかり気にするおいらでごめんなすって。
ありがとう姐さんたちありがとう。
>>823 なにそのグラビアアイドルも真っ青のポージング(;´Д`)ハァハァ
>>823 この一枚目は反則です先生!!
初めて見たけど萌え死ぬ…!(;´Д`)<ハァハァ 吐血しそうです
これ撮ったカメラマンはこの後イロイロ我慢できたんでしょうか。。。おれはできねぇ
寝れないよ先生!!!
>>805 キュウだけ初めて見た!
かんわいいいいいいいい
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
なんかいたいけな子どものようなんですがどうしたらtgyふじkこlp
いたずらしたいハァハァ
お馴染みのハァハァ画像も初めて見る人いるんだね(*´ω`)
もしかしたら自分が持ってる画像や古い音楽誌も
新たに誰かにハァハァしてもらえるかもしれない!
ここまで暴れといてなんですが、いつもスレ汚しほんとごめんなさい。
「うp野朗Uzeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!」という人いたらすんません。
>>813 しゃぶしゃぶん時だと思う。違ってたらスマヌス
>>826 安心してくれ。きっとおいらも我慢できない。
>822
「ビン缶類の
持ち込みは
禁止です
(4〜5文字、解読不能)
して下さい」
大自然のおかげで裸眼視力2.0を賜った私にはこう読めました。
画像見れないorz
>>833 同じく…
ひょっとして携帯からは見れない?
>>832 ありがd!!視力0.06のおいらには読めなかった…
敏感なものの持込はむしろ歓迎しますYO。
>>833 もう消えてしまっておるようだ…
「ねぇ」
「ん?なあに?」
「ちょっとして欲しい事があるんだけど」
「何?言ってみ」
「頭撫でて」
さわさわ
「ん ありがとう」
「気持ち良い?」
「へへ なんでか分からないけど気持ちいい」
「もっとしてあげるよ」
「あ、待って」
「どした?」
「幸せはねちょっとずつのほうがいいの」
「なんで?」
「消えちゃいそうだから」
「大丈夫だよ」
「……」
「ずっと一緒だから」
「そうなの?」
「うん」
「じゃ もう一回だけして」
「うん」
ごめんなさい妄想しました
これ確か飼い主とペットのヤツだよね
皿チバで想像して萌えた( *´∀`)
エラパチでも萌えちゃったわ(*´ё`*)
>>833-834 ごめん消しちゃったんだよ。
携帯からも見れたと思うんだけど
もしなんだったらあんな画像でよければ
再うpをここではないどこかでうpするから言ってくれー
皿チバはまるね!
でもエラパチに異様に萌えましたスンマソン。
これがパチだったら可愛いなあ〜。
教授チバでもいける自分。プラトニック妖精コンビで。
便乗しますが見たいですー。
一枚も見れなかった( ´Д⊂
アド貼られちゃったというのにここのマターリさときたら…
騒いだって仕方ない事だし
確かにww
なるようにしかならないかな
明太子食べたいなー
(*`皿´)ノシ<おっじゃま〜♪
右が立たないからってあんたwww
…ハヤクタテラレルヨウニナラナイカナーorz
(*`皿´)<プリンもらいに来た♪
プリンなんかねえよ。茶碗蒸しで我慢シナー
(*`皿´)<やだ♪
(#`・ω・)<我侭言うとお仕置きモキュ
どんどん深刻になってるな・・・ここは忍んで耐えるべし。
こんな状況の時にアレですが、うpは落ち着いた頃にひっそり告知します
お待ちしてます〜
ヾ(*`皿´)ノ゛<プリン!プリン!
(*`・ω・) =≡Σ_Д_)皿´)ノ
⊂彡
がんがれアベフニャシ
[=.・з・]つ<`皿´;)ノシ )))
窮地は脱したようだ。
よかった…
右と真ん中の次スレはどうすんだろね…
関連スレも全部使い切ってからの方がよいのでは、と私は思う
全部となるとさすがに先が長すぎるかと…orz
でもここいらでいったん落ち着いた方がいいとは確かに思う
右はともかく特に真ん中だけでも
ツアー中で萌えネタ満載の真ん中住人が、果たして耐えられるだろうか?
自分は右住人だけど、同じ立場だったらたぶん耐えられないorz
立ってから1年以上経過してもなお、200に満たないノブオ…
これが埋まるのを待つの?あと5年かかるぞ、オイ((( ;゚Д゚)))
正直、それは無理だろうwwwww
5年はちょっと…orz
イッソコロシテクレ…
無理矢理埋めるにしたって、まだ半分も使ってないんじゃ流石に
無理があるだろうし…
スレの名前を変えるとかじゃ根本的な解決にならないか…
当方真ん中住人だから今後が気になって仕方がない…orz
どうなるんだろうか。
菓子スレに皆で1日1レスすればかなりkskするんじゃない?
kskして落とすのが一番早いよ
立てたかったら立てちゃえば?
まあアレだ、スレタイ変えたとこれで貼られる可能性は高いよ。
ミセル関連やバスデ本スレになんか何度貼られたかわからんが、
住人は慣れっこでスルーだし、万が一また(仮)避難所に貼られても
今後、蛩氏はそういうレスあぼーんすると思うよ。
現存してるスレを落として新スレ立てても
貼られる時は貼られるもんな(ノ∀`)
今回はミセル避難所だったからヤバかったんであって
今までの経験から言うと、2ちゃん内に貼られる分には大したこたぁない。
せっかくママーリしてる場所を無理矢理落とすのは気が引けます…
特にノブオ…
他スレに迷惑かけてる事が申し訳ないお…。
ノブオに書きこんだバカは誰だよ(/∀`)
>>871 こら
ノブオ2立てたのは昨年末だ
1ヶ月で200レスだ
なめとったらノブオ住人がよってたかってこそばして泣かすぞ
着実にアジテーションされてる気がしてきた
故意犯がいるんじゃないか?
自アジテーション自先走り
いい加減よしてくれ
週末なのに規制されるわえらい騒ぎですよ、自分の中で
旦~
\0ノ
へ)
(
真ん中は週末過ぎたら次スレ立てたほうがいいんじゃないかな…
様子窺いのレスを他のスレで重ねるのも悪いお(;^ω^)
>>871-872 にちゃん閉鎖騒動の時もそうだけど
真ん中住人はどうして自ら不安感を煽って自分を追い込むのは何故なんだぜ?
ここでカオスを待っている住人もいるんです。
週末過ぎたらスレ立てるなりして早く帰ってください…orz
平常運行wkwk
(*`皿´)∬*´ー`∬
( ∪∪ ( ∪∪
と_)_)旦~と_)_)旦~
アベハルの続きがそんなに楽しみなのかい?お2人さんwwww
真ん中住人様へ。
ここでの様子伺いっぽい自治はやはりマターリの方々に迷惑だと思うお。
週末過ぎたら新スレ立ててもいいと思うし、
それまで良い子で我慢しようよ。
真ん中の姐さんたちは、dat落ちしたら新スレ立てればいいさ。
最近の真ん中の流れからして、萌え場所がなくなったら狂うって気持ちはワカルしさ。
ちなみに右、落ちたね。
さて右住人としてはどうするべきか…
>>892 週明けにしれっと立てるつもりでしたww
訂正。
フリーペーパーというか、個人が製作したものらしいです。
都内の某レコ屋で配布していた。
>>898 キャンディーはうすでファンになったので
この髪型のスットコ見ると甘酸っぱくときめくお…ww
>>896 ありがとう
バラでは見たことあるけど全体像はこうなってたのか!
>>896 俺の天使キュウ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ウッ
(*`・ω・)<もう、ばか!
この写真はキュウのあそこにばかり目が行ってどうにもならんね(*´Д`)
>>896 なにこのアベのかわゆさ…!
>>905 最終号でこんなもん送ってくるところが大好きだ…
やっぱりミッシェルが好きだァーー!
携帯厨にもヤサシスな神様ありがとう(;∀;)
フリペの4人版は初めてみたよー。
ぴたって何枚も載せるとPCでも全部ひらかなかったりするよね…ナンデダロ?
やっぱ1枚ずつにした方がベターなのかしら?
アベの俯き顔はどれも素晴らしい
上目遣いの画像も素晴らしい
187cm相手だと滅多に見られない視点からの写真だからかな
ネ申ありがとう!
温泉写真AAでしか見たことなかったから感動。
>>912 (*´Д`)むはぁ…
いつ見てもエロス…
>896
ツットコさんの手元をモザイク処理したらヘラ中に見える件について
>>914 マイク前のミ`_ゝ´彡画像はそういうのばっかりなような・・・w
新着レスの数見てやな予感((( ;゚Д゚)))とかオモタら…
新しいうp神様キテター(*´∀`)
初期のフリーペーパーの画像初めて見た。ありがとう!
>>912 連打で見るとたまらんなー(*´Д`)ハァハァ
アベの色気は異常
>>919 スットコ、膝から下が長いなあ。
二塔に挟まれてた時代は目立たなかったけど、実は足長いよな。
∬*´ー`∬<チバさんもアベさんも保存しました
ヨカタねハルキw
待ち受けにでもしなさいwwww
[=*.・з・]<保存しました。だからもう
>>912削除してくんない?
>>919 うつむき顔スットコ(*´Д`)ハァハァ…
>>923 アベくんがお前だけのものだと思うなよ!
[=*.・з・]<だって見せたくねーし。
(;*`皿´)<お前らおかしな言い合いすんな
管理人は裏をバラさず多くを語らずのほうがいいなぁ
はい?
あ、ごめん。むこうのことかw
い加減学習してくれ。
ここでやらないでヲチスレでも立ててやってくんないか?
迷惑だ。
キュウたん…右側の画像がどうしても拡大して開けないお…(;∀;)カナシス
うp神、前にうpしてくれた画像はうp無理ですか…?
(*´∀`)ハルキ上唇薄いねハルキ
自分もうp待ってますうp神!
>>933 おいらも右側だけ拡大できないお…なんでだーヽ(`Д´)ノ
かわいいのに…かわいいのに…
>>938 神!!
あああの喉元に噛み付きたい!!
両方の!!(*´Д`)ハァハァ…
>>933 自分も右側拡大できんかった(´・ω・`)ショボ…
>>941 なんて書いてあるかわからない(ノД`)
>>946 (*`皿´)<聞くの忘れたけどどれでもいいの?
横レスごめん
ハルキ歯並び綺麗だねハルキ
>>948 ありがとう!!!!!!
⊂⌒~⊃*。Д。)⊃は、はるきィぃぃ…
>>949 ぴくとはこの時間、PC閲覧規制してるんだお
>>952 ∬*´ー`∬<ありがとうございます
∬*´皿`∬+ キラリ
ちょwwwww
真ん中と右もう立った?
少しレスを遡ればわかるけど
週明けが頃合いじゃないの
安易にレスしてしまったけど
>>957がヲチャーだったらどうしよう…
川*´_J`川(*´・ω・)(*´皿`)<可愛いなあ…
>>948 買~;`_ゝ´彡<!!!!!!
∬;´ー`ヽミ;`_ゝ´彡ノ<み、見んな!
ハルキは笑うと口が皿になるんだよね。
たまに顔が鰓さんっぽく見えることもあるし。
…凄腕の上に美味しいキャラを見つけてきてくれてありがとうのーやん。
あなたには本当に足を向けて寝られません。
いきなりスマヌス。
画像うpの簡単なBBS作ってみたんだけど需要ある?
これ以上、場を広げない方がいいと思います…
ここの為だけに作ったの!?
今はうp祭やってるみたいだけど、一時的なものだと思うのでそんなに必要じゃないかな…
>>965 ううん、サイトの作ったついでに。
んじゃ他で使うYO