【毒男よ】黄金聖闘士が女性だったなら 6【燃えろ】
1 :
hon:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:39:14 0
2
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:49:53 0
女体化系マイスは~?
5 :
スナ:2005/10/04(火) 23:55:40 O
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
リョリニョタより熟女派
記念パピコ
毒男に戻ってキター
熟女ハァハァ
熟女ってシオンか?
シオン子のムチムチしっとりした太いふとももに挟まれたい
乳はでかくて垂れ気味か?
肉体は18なので問題ありません。
熟女と言ったらアサモリ夫人だろ!!
正直アサモリはちょっと
>15
アサモリ夫人の良さがわからないなんて・・・
具体的なイメージを出してくれ
>>16 えと、科学者だから、やっぱり白衣でメガネかけてて・・・?
ストッキング?
アサモリ夫人は夫のある科学者で、でも下着は黒なんだハァハァ
赤も!
紫は!?
普段は白だな。夫を忘れる夜は黒か紫。ミツマサの前では赤。
ミッチーは婦人ではないか?
不尽
ミッチーは和服美人かな?
スーツも着こなしていそうだ
ティンティンペロペロ ( *゚)∩
だれだおまえ
ムウ子====!!wwwww GJ!
おおぉぉぉおぉ!このスレ復活したのか!!!!
燃えるぜ!萌えるぜ!(*´Д`)'`ァ'`ァ
デス子(*´Д`)
ミロ子えろかわいい(;´Д`)ハァハァ
サガ子おっぱい!おっ(ry
アル子が似てる
ミロ子似すぎだろww
>42 GJ!
先日ノートが逝ってしまったのですが
その中にあったお気に入り
・黄金聖闘士+シオン女体化
・タロットカード風
の奴をどうしても再入手したいのです
前に入手したときは大陸系のアニメ系総合サイトだったと思うのですが、心当たりで検索してもさっぱり見つかりません
どなたか心当たりのある方いましたら教えてください、お願いします
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:45:49 0
>>46 ありがとうございます、正にそれです
買いたいけどヤフオクか・・・
>>44 499 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2005/10/18(火) 11:09:36 ID:CjY4CaUi0
>>145 >>148 十月天宮でぐぐった。
ttp://album.blog.webs-tv.net/airfun&folder=36957 もうちょいデカイのは無いんかな?イメージ検索で表紙だけはあったんだけど。
656 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 19:43:03 ID:COtL+zR80
(*゚ー゚)ノほい
十月天宮.zip 3,831,576 0132345a504eb0757aa82b5e2c70835a
乳のデカさ
牛>羊>獅子>爆乳の壁>双子>蠍>巨乳の壁>射手=蟹>普通乳の壁>水瓶=魚>貧乳=乙女
改訂よろ
個人的に
牛(爆乳の壁)
双子>山羊>射手=羊>蟹(巨乳の壁)
天秤>蠍=獅子(普通乳の壁)
水瓶≧魚(貧乳の壁)>乙女(無乳の壁)
じゃあ俺も
爆乳:牛子>シオン子
巨乳:双子>ミロ子>デス子
並乳:リア子>魚子>シュラ子>ムウ子>童子>カミュ子
貧乳:シャカ子
ギャルゲー学園物風に
牛、クラスで一番乳と体がデかい。料理上手で食べるのも好き、おおらか
羊→委員長、体がムチムチ。貞操とみせかけて下着は黒
双子→皆のお姉さま、生徒会長。男嫌いで悩みは奔放な双子の妹
蟹→不良少女、服が大胆。遊んでると見せかけ実は純情で、好きなタイプは真面目な人
獅子→男勝りでスポーツ万能、乳がデかいことを気にしてる。姉にコンプレックス
乙女→体が細い、仏教研究会とか妖しいサークルに入ってる。ちなみに部員は乙女一人
蠍→お馬鹿っこ、おっぱいでかい。よく食う、食べ物につられてしまうがそのたび水瓶に怒られる
射手→成績優秀スポーツ万能だがそれを鼻にかけたりしない皆の人気者。面倒みがいい、男とも友達感覚で付き合える
山羊→剣道小町、無口で無愛想、男としゃべれない。射手を慕っている
水瓶→勉強家で図書委員。家は貧乏、しっかりものででやりくり上手で家庭的
蠍のお姉さん的存在
魚→深窓の令嬢。普段無愛想だが薔薇が好きで、薔薇園にいる時や薔薇の話題をだすと笑ってくれる
シャカ子はどこでもひんぬーなんだなw
アル子はどこでも爆乳w
ささやかな魚子とカミュ子の乳にハアハアしておく
サガ子とカノン子くらいの年が俺のストライクゾーンなんだ(*´Д`)ハァハァ
眼鏡とスーツ(タイトスカート)とストッキング着用でヒールでぐりぐりされたい(*´Д`)ハァハァ
黒いサガ子だったら素でしそうだw
だれか
>>53の設定でギャルゲー作ってくれ。
天秤と大羊いないのな、これ(やっぱり年齢がアレか?)
いや、どっちも忍苦対年齢は18歳だから
先生でいいじゃん<天秤・シオン子
童子→一体育の先生。背が低くて童顔のくせに一人称わしで妙に年より臭いしゃべり方。
生徒にまじってスポーツを楽しむチャイナ娘。
シオン→羊のクラスの担任、下着はかなりエロいの着用。ガータベルトはデフォ、たまにストッキング
乳はとにかく凄い、とりあえずエロス
>>53の設定で
ルーズソックス&ミニスカ
蟹、蠍
丈の短い靴下&ミニスカ、スニーカー
獅子、射手、牛
膝たけスカート&白ハイソで山羊はスニーカー、乙女はローファー
紺ハイソ&膝たけスカート&ローファー
羊、双子、水瓶、魚
下に行くほど制服をキッチリ着てる。
蠍と蟹は胸を開けてる、牛も
誰か下着を考えてくれ
>>65下着考えてみた
羊→
>>53のとおりで
牛→乳がでかすぎるので完全オーダーメイド。清純風に白
双子→下着なんて着ない
蟹→けっこうハデなレースの下着。黒か紫が好き
獅子→下着にはこだわらないので普通のものばかり。色も白か水色など
乙女→柄なしのとにかく地味な下着。白かベージュ
蠍→可愛い花柄の下着。ピンクやオレンジが好き
射手→スポーツブラ。動くのが好きなのでパンツも色気のない物しか着ない。色は緑などの爽やか系
山羊→射手と同じタイプの下着を好む。黒か茶色系が多い
水瓶→貧乏なので地味な下着。本当はミロ子みたいな可愛いのを着けたいと思っている
魚→とにかくドハデ。フリフリレースにガーターベルト。色は黒や紫など大人っぽいのを好む
下着なんてあまり詳しくないからこれくらいしか書けない…。誰かもっといいの考えてくれ。
乳の大きさはみんなの設定にバラつきがあるので、自分の想像でやった。
牛>>爆乳の壁>>双子>射手>蟹>>巨乳の壁>>山羊>蠍>>普通乳の壁>>獅子>魚>水瓶>>貧乳の壁>>乙女(乳なんてない)
学園物じゃなくてすいませー
乙女→真紅
羊→翠星石
牛→蒼星石
蠍→雛苺
双子兄→水銀灯
双子弟→薔薇水晶
で薔薇乙女とか
無理か・・・
>>53の設定で
牛→ノーブラ、下着にはあんまりこだわらないから気のみきのまま。
羊→黒下着+ガータベルト、紫とかも。高級品
双子→まっぱ
蟹→豹柄とか水着みたいな感じの下着、ブラ一枚にジャケットはおって遊びに行く
獅子→姉ちゃんと同じ
乙女→清純な白
射手→スポブラ、スパッツをよくはいたりする。たまにブルマ
色は青とか水色とか爽やかな感じ
蠍→星とか水玉とかハートとかの柄物
水瓶と一緒に下着を買いにいったりする
山羊→パンツは白、胸はさらしをまいてる。さらしの上から胴着を着て剣道の練習
水瓶→お子様ぱんちゅ、中学の時からはいてるからちょっときつい
ミロ子の乳をうらやましいと思ってる
魚→フリルとレース、白とかピンク。白人のモデルが雑誌とかで着てそうなやつ
一枚で水瓶の一ヶ月の食費をこえるブランド物
水瓶が少し貧乏すぎるなw
スパッツの下の下着が気になる……
ツンデレは山羊、蟹、双子、魚あたりか
これでキャラデザが大暮維人だったら・・・('A`*)
これだけは主張させてくれ
魚、瓶、乙女の貧乳トリオはパイパn(ry
待て、俺の考えでは乙女と魚は大きさの概念を通り越した美しさ、だ
流れは学園物になってるが、他のネタ話してもいいの?
なんでもどんとこい!
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 07:38:01 0
ショムニのようなOLものいいな
女の価値は男の数と主張するリーダー格サガ子
お色気ムンムン魚子
占いマニア乙女子
要領の悪い新人しし子
ショムニって古くね・・・
フォローするわけじゃないが俺もショムニくらいしか知らん<OLもの
AVなら知ってるけど
星矢なんてもっと古...
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 14:09:08 0
微妙に学園モノっぽいが、某美少女戦士のように戦う女子高生とかいいな。
もちろん、中学とか大学もOKで。
ある日、突然現れた妖魔に対抗すべく誕生した12人の美少女戦士!みたいな。
ってまんまパクりだなw
毒男の十二人の妹
むしろほとんど姉な気がするお(*´Д`*)
ma
>>86 どうした?マーマとでも書きたかったのか?
man
hs
小宇宙で暖めて欲しい…外は寒い
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 14:16:21 0
今日始めてこのスレの存在に気づいて、過去ログあさってみた
意外といいな…黄金聖闘士女性化
そうでもない
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 02:53:00 0
ミロ子ええのお
魚子は種の楽巣を水色にぬった感じか?
96 :
重複誘導:2005/12/04(日) 20:59:27 0
( ´∀`)つt[] <ミロ子に乾杯!
カミュ子マンセー
サンタコスマンセー
101 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 21:31:35 0
?
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:40:26 0
双子姉妹萌え~
電波様は男でも女でもかわらんなぁ~
やはり目は閉じたまま?
ミロ子がシンガーになったら倖田來未みたいなSEXY DIVA?
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:57:45 0
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 23:46:39 0
ぱじゃまでお邪魔。夜這いする時、着てるパジャマが気になる。
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:05:50 0
すげwww
>>108 スゴスww
誰か、星矢のオススメ女体化サイトおしえてください
羊→白のハイソ、ローファー
牛→素足、下駄
双子→紺のハイソ、ローファー
蟹→素足、ローファー
獅子→素足、スニーカー
乙女→裸足
蠍→ルーズ、ローファー
射手→白のハイソ、スニーカー
山羊→紺のハイソ、ローファー
水瓶→上に同じ
魚→上に同じ
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 11:00:13 0
牛の下駄に笑ったw
みんなもやはり蠍はギャルなイメージがあるのか
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:27:10 O
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 11:02:34 O
ペニバンサガ子マンセー
>>116 ペニバンつけたサガ子Χカノン子の
きんしんそーかんレズせっくすきぼんぬ。
男遊びに明け暮れてるカノン子に対しての
お仕置きみたいな感じが萌える。
サガ子の方がお仕置きされてそ
二刀流バイブで迎え撃つとか?w
>116
ペニバン女教皇と
女教皇マンセーのシャカ子と魚子の3Pをお願いします
です子とシュラ子もいれて………5Pでヨロすく!
ho
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:10:36 0
M女偽教皇キボン
昼は高圧的支配者、夜は教皇の間で魚子に虐めてもらう
いじめ抜かれる偽女教皇良いなハアハア
白は魚子の性奴隷→M
黒は他の黄金聖闘士を奴隷として飼う女王様→S
魚子は俺がM奴隷にしてマムコに活花する予定
シャカ子はケツに数珠入れて引っ張り出す予定ハァハァ
>>129 たしかどっかでそんな絵を見たことあるぞ
もんすごいクオリティ高かった……
じゃあもれは
牛子と山羊子のケツマンコに聖衣のの角を
童子の穴にはヌンチャクをつっこんでやる
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:40:20 0
はいはい業者業者
子供時代の魚子は最高だろうな
ちんこがあるか
マンコがあるかの違いだな
羊→弓道部か茶道部
牛→柔道部か手芸部
双→吹奏楽部か図書部
蟹→帰宅部
獅→陸上部
乙→仏教部
射手→陸上部かバレー部
山羊→剣道部
水瓶→水泳部
魚→新体操部か活け花部
>>135 >生け花部
┬┴┬┴┤д゚)つ[華道部]…
10人しかいない?
誰がいないんだっけ?
羊 図書部 料理部
牛 柔道部 料理部
双子 生徒会 吹奏楽
蟹 不良部
獅子 陸上部 バレー部
乙女 仏教研究会
天秤 陸上部顧問
蠍 バレー部
射手 バレー部 陸上部
山羊 剣道部
水瓶 料理部
魚 吹奏楽 華道部
運動部と文化部の数をだいたい同じにしてみた
料理部でキャイキャイ言いながら料理してる水瓶、羊、牛と
ブルマ姿の獅子、蠍、射手
洗練されたお嬢様な双子と魚に萌えてみる
>>139 イイ!(´Д`*)自分が考えたやつの5倍いい
そういえば蠍わすれてた………うわあああ
とりあえず獅子、蠍、射手ブルマからのぞくむちむち太股に
羊、牛、水瓶の家庭的さにハアハアしとくお
シオン子に出産されたい
逆子の状態のままオメコで首締め付けられて、窒息寸前で取り出されたあと
へその緒をつかまれてうろたえるな小僧で投げられて
光速で人馬宮の壁に叩きつけられて生後15分で人生を終えたい
>>141 すげぇハードな妄想だな 尊敬した
もへは逆に出産させたい。
赤子はもちろんエイリアンぽく腹を突き破って生まれてきてほしい
苦しみ悶えながらおれの子を出産するカミュ子ハアハア
このスレ復活したのは嬉しい
また何か書いてみるかな
まってるよ!
ここは黄金以外は駄目なの?
OKだお(^ω^)
>>146 書き込み少ないし、冥界や青銅も全然おk
普段着(´・ω・`)
羊→和服。いつも日傘をさして歩いてる
牛→自分の胸がどんなにエロいか自覚してないので、ノーブラ。
または学校のジャージ。未だに成長期なのですぐ寸足らずになる。
双子→ウ"ィクトリアンしゃつ+タイトなボトムスみたいな
格好良いお嬢様系コーデ
蟹→ギャル。常にミニスカ。フトモモを惜しみなく晒している
獅子→Tシャツスキー。胸がおっきいのでピチピチ。
またはプーマとかのジャージ
乙女→病弱お嬢様系。(ブラウス+ロングのスカートとか)
蠍→ギャル。露出度高い
射手→Tシャツスキー
山羊→渋めの和服。または格好いいモード系。
水瓶→貧乏なので手作り。オリーブ少女
魚→控え目なゴシックロリータ
カミュ子はお嬢でもいいけどやっぱり貧乏なほうが萌える
シャカ子は想像しにくい……
t
152 :
144:2006/03/03(金) 00:29:39 0
>152
(*´Д`)
肉感的でイイ。GJ!
>>152 GJ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww
むちむちシオン子たまんねwwwwwwwwww
>>152 レオタードの食い込みがいい
土手高ぷっくりふにふにハァハァ
>>152 まさに理想のシオン子ですほんとうにありがとうござハアハアハアハア(´Д`;)
保守
女体保守
黄金随一の美人でありながら意外に真面目なアフロ子を恥ずかしがらせたい
魚子には監禁が似合う
魚子にフリフリ着せて首輪つけて飼いたい、サガ子でも可
アフロのマイスは唇がエロいな
アフロ子に改造する神いねーかな
>>162 神話、そのままでアフロ子じゃねーかw
あれは男じゃない、おなごだハァハァ
>>163 ケツもシュラのと比べたら女のみたいだったハアハア
なぁ、なんでアフロマイスはおっぱいがないんだよ!
気が利かないな磐梯!ハァハァ
顔が…口がえろすぎるだろこれ!
166 :
144:2006/03/18(土) 16:59:04 0
何かと話題のアフロ子を絵板に描いてみますた
画像直リンクはNGだそうで前回はすいませんでした
ここってSS投下オケー?
>166
絵板ってどこだ?
見たいんだが
>>167 一応
>>6に文字投稿板というのがあるが、過疎気味だしここに投下してくれても
いい気がする。
ところで、絵板に直リンク禁止なのはなんで?
>171
管理人たん、久しぶり乙です
ニョタハァハァの気持ちを忘れず職人さんの登場待ってます
173 :
170:2006/03/20(月) 01:26:28 0
>>171 理解しました。ありがと。
さてSSを楽しみに待つかな……
174 :
144:2006/03/24(金) 01:38:32 0
>>174 それどんなカーマスートラ!?
股間に何か入ってるだろう!
職人さんありがとうございます
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:39:47 0
(*´Д`)
人いる?
保守
いる
保守
絵板にミロ子キテルーーーーー
赤い爪がカワイス
保守ー
このスレ的に絵師とSS職人とどっちが需要高いんだろうな?
>>184 GJ!
80年代エロパロ風の絵柄がいい感じ
教皇の間付きになった衛士は、寿命が十年縮むといわれる。
「アイトーン、まいりました」
扉の前で名乗りを上げ、少年はこくりと唾をのんだ。
少年というより、子供と呼ぶほうがふさわしい年頃だ。まだあどけなさの残る、
女の子と見まがうようなきれいな顔立ちに、まっすぐな瞳をしている。アテネに
ほど近い寒村ロドリオで、幼い頃から聖域と教皇の威光にふれて育った。
聖闘士にこそなれなかったものの、聖域を守る幼い兵士の一人として、つい
半年ほど前に見習いの列に加わったばかりである。
その新米の自分が、教皇の間の夜間警護という役目に抜擢されるのも
異例なら、その役目の真っ最中、夜の夜更けに教皇自身の寝室まで
呼び出されるというのもただごとではない。一体何が起きたのか、気付かぬ
うちにとんでもない失態でもしでかしてしまったのか、革鎧の下は緊張で
すっかり汗ばんでいた。
「入れ」
深みのある声とともに、重い樫の扉が左右に開く。初めて見る教皇の寝室は、
想像していたよりも簡素だった。そう広くない部屋の四方の壁は、天井から
床まで重たげなカーテンでおおわれ、室内をしっとりした静寂で満たしている。
その中央に、これまた分厚いベルベットの幕をめぐらせた巨大な天蓋付き
ベッドが堂々とそびえ立ち、これが室内の空間の大部分を占めていた。
ベッドの三方を暗い深紅色の垂幕が囲み、残る一方には淡い紗(うすぎぬ)の
幕が下りていて、中は見えない。ベッドの脇には書き物机があり、ランプと、
小さな香炉が薄紫色の煙をゆっくりとたなびかせていた。その、奇妙に
甘いような匂いの中で、紗の幕がゆっくりと開かれた。
「よく来たな」
その中に見たものを、何と言い表せばよいか、少年にはわからなかった。
ロドリオ村にいた時目にした教皇は、白い法衣で身を覆い、荘厳な宝兜を
目深に被って、顔立ちさえ定かには見えなかった。聖域に来てから時折
見る姿も、外出用の白い法衣が域内用の深紅に変わっただけで、教皇の
容姿について少年が知っていることといったら、法衣のすそから時折見える
手と、背中に流れるうつくしい銀灰色の髪くらいのものだ。教皇の素顔を
見るなどというのは、一部の側近か黄金聖闘士だけに許された特権であった。
だが今、目の前の天蓋の下、絹の枕と羽布団を打ちかさねた上にゆったりと
寝そべっているその人は、兜とローブどころか、下着一枚身に着けてはいない。
深紅色の闇の中、おのずから淡い光をおびて浮きあがるような白い肌。
見ているとそのただ中に飛び込んでしまいたくなる、ずっしりと張りつめた
ふたつの乳房。
完璧な曲線を描いてくびれた腰と、その下に連なるゆたかな尻。はち切れん
ほどに脂ののりきった太もも。
肌の上をすべる銀灰色の髪だけは、見おぼえがある。肉体の起伏にそって
ゆたかに波打ち、乳房の上を流れ、太ももに絡みつき、肝心な場所だけを
かろうじて隠している。
その銀灰色に縁どられた、エキゾチックな美貌。吸い込まれそうな
切れ長の瞳と、特徴的な眉。ほのかに笑みをふくんだ真珠色の唇。そして、
包み込むような、絡めとるような、やさしく圧倒的な小宇宙。
八十八の聖闘士を統べる教皇にして、かつての牡羊座の黄金聖闘士、シオン。
それは、肉感と蠱惑、そのものの姿といってよかった。
白い手が、つっと上がり、無造作に手招きをした。
「来るがいい」
少年は、すぐには動かなかった。いやだったからではない。ひとつには目にした
ものに圧倒され、体がほとんど麻痺していたからであり、もうひとつは自分ごとき
雑兵が教皇の寝所に、しかも一糸まとわぬ姿の教皇自身の側近くに行って
いいものかという、畏怖の気持ちがはたらいたからだ。
そのためらいを読みとって、シオンの唇が笑みをうかべた。
「おまえの役目は夜の間、私を守ることだろう? そんなに離れていては、守って
もらえないではないか」
やさしく、絡みつくような言葉だった。二度の招きを断る力はなく、ふらふらと
吸い寄せられるように、少年の足は深紅の絨毯を踏んでベッドへ近づいていく。
「鎧は取るがいい。服も」
言われるがままに革の鎧を外し、粗末な麻の服も脱ぎ捨てた。見習いとしての
訓練をはじめたばかりのみずみずしい肌、発達しきっていない四肢があらわになる。
教皇と同じく一糸まとわぬ姿で、少年はベッドの傍らに立った。シオンの眼差しが
髪の毛から爪先まで、少年の肢体を検分する。肌の上を、視線が舐めていくのを
感じる。少年の視線は、銀の髪ごしにうっすらと見える、乳房の頂点に釘付けに
なっていた。畏れおおい、と思っても、縫いつけられたように目が動かせない。
「さわりたいか?」
心を見透かしたように、教皇が微笑む。
「私の胸に」
細い顎をふるわせて、うなずくのがやっとだった。教皇はゆったりと笑い、
しなやかな指先を曲げてさらに少年を招く。おそろしく広いベッドに、斜めに
寝そべっている教皇の胸にさわるには、自分もベッドの上に上がるしかない。
ふたたび少年はためらったが、教皇の誘いに抵抗する力はもうどこにも
残っていなかった。すべすべした絹の感触と、深々と足の埋まるやわらかい
クッションに戸惑いながら、少年はベッドに這い上がり、そうして教皇の
白いおおきな乳房に手を伸ばす。
「あっ……」
声を上げたのは教皇ではなく、少年だった。ひたり、と吸い付いてくる、
ぬめらかな肌の感触。ずっしりと重く、片方がほとんど少年の頭と同じほども
ある乳房は、しかし形は少しも崩れておらず、張りのある美しい丸みを
たもっている。少女のようなみずみずしさと、熟しきった脂の匂い。おそるおそる
曲面をなぞっていた小さな手のひらは、やがてへばりつくような淫らな
動きへと変わった。やわらかな肉が、少年の指先に合わせてへこみ、
うねり、いくらでも形を変えてゆく。
「吸ってもよいのだぞ」
その言葉がかけられた途端、ほとんど無我夢中で、その雄大な丘の
頂点にある濃いピンク色をした突起にむしゃぶりついていた。母の乳房の
感触を、まだかすかに憶えている年頃である。固くとがった突起をしゃぶると、
その記憶がおぼろげに蘇ってきて、少年はいっそう強く鼻先を乳房に
埋もれさせ、甘く濃厚な匂いをいっぱいに吸い込んだ。
どれくらい、そうしていたろうか。抱きかかえた乳房は一面涎でべっとりと
濡れ、少年の頭はむせかえる女の匂いでいっぱいに満たされていた。
朦朧と乳房に埋もれつづける少年の股間に、ふいに稲妻が走った。
「んひゃあっ!?」
少女のような悲鳴を上げて、少年は硬直する。股間から全身を貫いたものは、
電撃のような快感であった。教皇が手をのばし、少年のペニスをやさしく
握っていたのだ。
「あう…………あ……」
「ふふ……可愛らしいな」
その時はじめて少年は、自分のペニスが痛いほど勃起していることに気付いた。
年相応のそれは限界まで勃起しても教皇の指より少し長い程度しかなく、
手の中に容易に握りこまれてしまう。自慰さえまだ知らない少年は、己の
股間に生まれた未知の感覚が何なのかわからない。ただふるえる鼻息をもらし、
全身を硬直させるだけである。その戸惑いを楽しむように、教皇のひんやりした
手は妖しくうごめき、とろけるような淫楽を少年に送り込む。魂をまるごと
握りこまれてしまったような感覚の中で、何もできないでいるうちに、尻の奥の
あたりで何かが突き上げる気配があって、少年は生まれて初めての精を放った。
「あ……う、んっ、んっ……!」
やわらかな手の中で、ねっとりと揉まれながら幼いペニスが射精する。少年は
声もなく、教皇の手にすべてを任せていた。
付け根にぶら下がる小さな袋までもゆっくりと揉みほぐして、ようやく教皇の
手は少年の股間から離れた。手のひらには少年が放ったものが白くねばりつき、
ランプの明かりにきらきらと輝いている。少年の目の前で、教皇はゆっくりと
その手を口元へもっていき、白い粘液を舐めとった。
「ん……ふふ、お前の味がする」
192 :
144:2006/04/18(火) 00:11:42 0
>>186よし任せろ
というわけでできたところまで書いてみた
続きはいつになるかわからない
えと、あの、少年だ……
少年だ?
801板へ帰れ!!
これシオン子でしょ?なぜ801?
195はなんでこのスレにいるんだ?
保守
絵師さん……
久々に保守
さらに保守
なおも保守
まだ望みはあると思いたい…
205 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 21:52:49 0
保守
,,,,~''""ヽ~,,,
..ノ~ "''ヽレ .._______
彡.. 彡彡彡 ...丿 /
彡.彡..☆...彡彡ノ).....) < スカーレットニードル!
(..((彡彡彡.ヾ .め/ノノ \_______
) )) )).⌒ヽ゛0'.ノ"(
((.(/ ノ..丶 「 ))).),, )
.( -.、 ., .) ((( /l.,, --
)).(_,_,,丿 ノ"Y..⌒)
このAAかわええ
プチ乳ミロ子
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:07:49 0
ソープランド十二宮突破編の小説ならぜひここで書いてくれ
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 12:34:26 0
やば、sage忘れた
自動車の窓から見える青い空を、もう二十分も眺めている。三日ぶりの晴天で、出掛けに布団を干してきたのが遠い昔みたいに思えた。
中間テストで、学校は二時間だけで終わった。中学に入って最初のテストだったけど、英語なんか楽でしょうがなかったくらいだ。
お昼ごはん何だろう、カレーがいいななんて考えながら下北沢一うまい寿司屋の前を通りかかったんだ。
止まってる車は黒のベンツで、なるべく近づかないようにしてすり抜けようとしたら、後部座席のドアが開いた。二つとも。
本当に驚くと声が出なくなるし、足も動かなくなる。
黒いダブルのスーツ姿の、クマかゴリラみたいな二人の大男が青空をすっぽり覆い隠してしまった。
「麻宮竜矢だな」
うなずいた瞬間、僕の体は宙に浮いていた。両腕をつかまれ、後部座席に放り込まれた。
運転席と助手席にも同じようなスーツ姿が乗っていて、そのままベンツが動き出した。
こんな高級車に乗るのは初めてだったけど、車の中は本当に静かだ。うちの軽自動車とは大違い。
それに速い。どんな渋滞の中も、まるで他の車の間を縫うようにどんどん進んでゆく。
けどよくよく見れば、それは他の車のほうでこの車を避けて道を空けてくれているのだった。
僕を挟むように座る二人の大男も、運転手も助手席の男も何もしゃべれない。もちろんこっちから聞くなんてできない。
というか、聞かなくたってわかる。
誘拐。
けど、なんで僕? 中学は公立だし、母子家庭だし。
母さんや、友達や、先生の顔が浮かんでは消える。真っ暗な車内で。
もう何十分、いや、何時間たったんだろう。時間の感覚がマヒしてしまったみたいだ。
カレーのことを考えていたのが嘘みたいに空腹を感じていない。ただ喉がカラカラだ。
「着いたぞ」
運転席の男が、初めてしゃべった。
正面の空で、何かが金色に光っていた。まるで空から金色の光が降り注いでいるみたいに。
高い位置で光る太陽の光に反射して、まぶしく輝いてまともに見れない。
それは金色の塔だった。
周りの建物が低いものばかりなので塔は一層長く、細く、まるで天を目指そうとしているように思えた。
いくつもの角を曲がり、塔が近づいてくるとそれがかなり新しい建物なのに気づいた。
けどそれを『塔』と呼ぶには理由があった。四角くないのだ。
何角形かも分からないほど多くの柱に囲まれて、壁には小さな窓がいくつもついている。
古代建築みたいなデザインにビル、なんて表現は似合わなかった。
塔の根元まで来た。わりと庶民的な周囲の中で、そこはずいぶん場違いに見えた。
建物に入口はなく、地下へと潜る穴の中に、僕らを乗せたベンツは吸い込まれていった。
215 :
【序章】 :2006/06/07(水) 18:46:37 0
車を降ろされ、前後左右をスーツの男たちに囲まれたまま、真っ暗闇を歩かされた。
そんなに進まないうちに立ち止まり、前のほうでガチャガチャという音が聞こえた。
開いたドアの向こうからの声は低かった。
「よく来たな。入れよ」
よく来たもなにも、無理矢理連れてきたくせに、とはもちろん言えない。黙って一歩、足を踏み入れた。用意されたスリッパに履き替えて。
一言で言うと、占いの館だった。そんなに広くない室内全体がブラックライトに照らされて、プラネタリウムのように光っている。水晶玉やタロットカードが置かれた低いテーブルの上に一対のソファが。
「座れよ」
ただひとつ違うのは、ソファに深深と座っているのがローブをかぶったお婆さんじゃなくて、ダブルのスーツをまとった男だってことだけだ。
目が釣り上がっていて、あごがしゃくれている。怖い。
「おめえが、麻宮か」
「はい」
答える声がかすれてしまった。
「暑かったろ。あの車クーラー壊れててな。飲めよ」
コップに注がれた水を勧められて、何も考えずに飲み干した。ぬるくてなんだか苦い気がしたけど、一気に。
216 :
【序章】 :2006/06/07(水) 19:39:01 0
「おめえ、鬼頭光之って知ってるか?」
矢岡と名乗ったヤクザっぽい男がそう切り出した。僕を連れ出した四人の男が僕らをぐるりと取り囲んでいる。逃げるなんて不可能だった。
「テレビでなら見たことありますけど」
バラエティ番組によく出ていた、占い師のおっさんだ。和服姿で、いつもニコニコしていた印象がある。
出ていた、と過去形なのはついこの間死んだから。急性心不全かなんかで。太ってたからなー。
「あれがおめえの親父だ」
「へい?」
「認知はしてなかったが養育費は送ってたはずだ」
「で、でもあの人ホモだって」
自分のことはあたし、笑うときは反った指を口元に当てて、しゃべり方は完全にオカマだった。
「ああ。あの人には百人の男がいた。野球選手、サッカー選手、歌手……無論、俺たち全員も捧げている」
おえ。
「けど人間誰しも過ちを犯す。そういうことだ」
僕は過ちの結晶ですか。
217 :
【序章】 :2006/06/07(水) 20:57:01 0
「そしてここはあのお方が作った娼館、平たく言えばソープランドってわけだ。中坊だってソープくらい知ってるだろ」
ああ、それでみんなヤクザっぽかったのか。
「本業の占いのほうはお弟子さんが継いでくれるし、俺たちは女には興味がない。経営者が必要になるというわけだ。そこでおまえがピックアップされた。その資格があるかしかと見届けさせてもらう。おめえが本当に、あのお方の忘れ形見かどうかを見分けるためにもな」
経営者? 資格?
「あの、僕は中学生ですし、テストもあるし、帰らせてください」
「……おめえが本当にあの方の子どもなら、遺産も入るぞ。億って金が」
「そんなの、DNA検査でもすればわかるじゃないですか」
お金が欲しいけど、あまりにうさんくさいし、何より怖い。早く帰りたかった。
「帰りたいのか」
「はい」
「おまえのそこはそうは言ってねえけどな」
指差された先を見る。まるで矢が突き刺さったようにズボンが中から突き上げられていた。
「ソープランドって聞いただけでおったてちまったか。若いねえ」
スーツの大男二人がにやにやする。
「中坊のくせにいいもん持ってんじゃない。しゃぶっちゃうぞ☆」
運転席と助手席にいた眉のない男とモヒカンの男に冷やかされた。
「それにおめえに選択肢はねえよ。そんな風におったってるのは何も性欲のためばかりじゃねえ」
矢岡がモミアゲをクルクルといじりながら足を組む。
「さっきおめえさんが飲んだ水、あれは強力な媚薬だ」
うそ。何も考えないで飲んじゃったんですけど。
「幻矢とかいう中国の薬でな、どんなフニャチンもたちどころにビンビンになっちまう秘薬だ……量さえ間違わなきゃな」
はえ?
「薬も飲み過ぎれば毒になる。起ちっぱなしでいたら海綿体がボロボロになって毛細血管から血という血が噴き出しちまうよ」
そんなことになったら、死んじゃうじゃないですか?
「ちなみにあのお方もそれでくたばっちまった。やりすぎだっつーの」
四方から下品な笑い声が。矢岡が続ける。
「おめえさんくらいの年齢、身長、体重だと起ちっぱなしでもつのはせいぜい半日。あの量の薬を飲めば、二日は勃起が止まらないぜ」
「だが助かる道はある。この塔の最上階に解毒剤がある。半日経っちまう前にそれを飲めばおめえのチンポは元に戻る」
なんだ。それなら余裕じゃん。
「ただし最上階まで行くには、十二の部屋を通り抜けなければならない。そこにはもちろん、各部屋をあずかる女たちがいるがな。そいつらに認められない限り、次の部屋に進むことはできない」
つまり、十二時間以内に、十二人のソープ嬢を満足させろと? 無理ッス。
「だって、僕……」
「あ? 聞こえねえよ」
「ど、ど、ど、ど……」
「ああ、童貞か。俺も全員そうだぜ。女にゃな」
もう、消えてしまいたいです。
「もうひとつ最上階に行く方法があるぜ。ここはソープランドだ、一階から十二階まで各部屋に止まるエレベーターがある。それを使わせてやる。ただし俺ら全員にケツを貸したら、な」
すいません。圧倒的に前者でいいです。
220 :
【序章】 :2006/06/07(水) 22:54:45 0
「この店はあのお方、おめえの親父さんが人生の集大成として建てた店だ。ホモのくせになんでソープなんか作ったか、分かるか?」
時間が惜しいのでさっさと階段を使おうと思って部屋を出ようとしたら、矢岡に呼び止められた。
「占い師って言うけど、あのお方は占星術の専門家だった。いわゆる星占いってやつだ。天文学だと黄道十二星座っていうが、占星術の時は黄道十二宮って呼ぶ。この違いが分かるか?」
わからない。
「もうひとつヒントをやる。十二星座のことを英語で<ゾディアック>という。獣の帯って意味だ。十二星座のほとんどが人間や動物を表しているからな」
やっぱり分からない。分かるのはこの人が見かけによらず物知りってことくらいか。
「十二のけものが、子宮が待つ黄道を、この地上に作り出そうとしたのよ、あのお方は」
僕はもう聞いていなかった。ただ聞き流していた。
「ようこそ黄金の塔<ゾディアック>へ。どれも一回十万円は下らない、間違ってもおめえみたいな中坊が抱けないような極上の女どもだ。どうせなら楽しんできな」
とりあえずつじつま合わせのシーンなので読まなくても結構です。
確かにつじつま合わせだな、ここからに期待
十二人の嬢の名前を考えるだけで一日費やしちまったよ
ところで毎日少しずつでも更新するのと一話できたらまとめて更新するのとどっちが褒められるんだ?
細切れにされると感想も書きにくいので、俺はまとまってた方が好きかな
ところでキャラの名前に気を使ってるようだが、凝りすぎるよりもそのまんま
ムウ子とかシャカ子とかでいいんじゃないかという気も
DVDで12宮編を見返した。馬鹿馬鹿しいけどおもろいなぁ。昔燃えた作品に今萌えるとはな
期待してるよ
週に一回を目標に更新しようとしたのに、明日から七時出社だって。マジで嫌になる。楽しみにしてくれた人ごめんよ
待ってるよ
待てないよ
久々に更新ボタンを押してみたら何か楽しそうな、と思ったら即大変そうなことに
まぁ余裕ができたらよろしく
おっぱい比較・足比較・私服比較は出たが、黄金聖闘士で
一番いい尻をしていそうなのは誰だろう
牛最強
ボリューム勝負だと何でもとりあえず牛になっちゃうなあ
ムウ子あたりはたっぷりした桃尻、リアロス姉妹は引き締まった美尻なんじゃないかと
イタリア女体形だったらデス子wも背中腰尻はイイと思う
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 06:50:35 0
期待保守
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 15:33:13 0
ミロ様はあはあ
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 12:37:22 0
このスレの妙な息の長さは一体…
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:11:53 0
ヒンヌー電波子ハァハァ
なんでもいいがデムパ乙女を犯したい
ムウ子に優しく犯されたいのう
なんて素敵なスレだ
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 04:17:38 O
デスマスク子ちゃんにフェラされたい…
デス子はフェラ巧そうだな
黒サガ子とかも積極的にくわえてくれそうだ
電波子をやりたいのですがどうすればいいですか
仏像に化けて語りかけろ
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 04:18:45 0
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。
http://550909.com/?f7648653
アフロたんハァハァ
汁まみれの電波様を・・・
汗まみれの電波様なら少し前に絵版に
ひさびさに本編みて童子ハアハア
誰か絵うpキボン ダメだったら俺が描くぞ
ハアハア
描いてくれ
星矢を女にしたらBT,Xの華蓮みたくなりそうだな
guest guest
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 22:57:50 0
42 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/16(日) 07:19:27 ID:???
聖闘士星矢
城戸光子が産んだ百人の子供たち…と書くとかなり凄まじいな
星矢:行方不明の兄を探しているスポーツ系元気少女
紫龍:露出症のチャイナ美少女
氷河:ファザコン金髪ロシア系美少女
瞬:口を開けば姉さん姉さん。冥府の女王に体を狙われる
一輝:妹と瓜二つの男に惚れる&「あたしは群れるのが嫌いなのよ!!」
面白かったんでコピペ
青銅の女体は萌えない・・
うむ、青銅女体は萎えるだけだな
別に萎えることはないが
強大かつ高貴な黄金聖闘士が性的な意味で色々なことになっている状態こそがハァハァ
青銅は女体も幼いイメージだもんな
爆乳いないだろ
諸君、ここは黄金聖闘士女体スレだ
そうだよな
”黄金の”女体化に萌える訳であって
女体化ならなんでもいい訳ではない
ヒンヌーの黄金は揉んででっかくしてやる!ハアハア
一番感度のいい淫乱は誰だと思いますか?
すずおきさん…
ぐぐった
あああ……
今日は追悼をかねてし龍のニョタで
し龍は男だよ
青銅ニョタはいらんと上でも言われてるだろうが
全く
そんなんじゃますます過疎るぞ
ムウタソハァハァ
シャカタソハァハァ
アフロタソハァハァ
274 :
せく~す:2006/08/15(火) 20:13:46 0
スレタイ面白過ぎ。オレは水瓶座なんでカミュたんに・・・。なんかいまいち
人気ねーな。氷プレイとかマジで萌えるよ?
俺もカミュ子たん萌えだぞ!
夏はカミュ子だなやっぱり
俺はサガ子がいい!
サガ子、真面目そうな顔して実は・・・ハァハァ
シャカ子は神のような美少女だよ
女体化CG集・・・
ハァハァ
黒いサガ子に踏まれたい
電波様を調教したいハァハア
むしろ調教されたいハァハァ
高貴な雰囲気だからこそ調教しがいがあるんじゃないかハァハァ
シオン子にピンヒール履かせたい
黒下着とピンヒールだけのシオン子にいじめられたい
俺はカミュ子をいじめたい
>>287 残念だったな。カミュ子はオレ専用の肉奴隷として完璧に調教済だ。SもMも
両方こなせるよう十分にしてある。
Sをこなせるのは果たして肉奴隷なのか
じゃあ自分は電波子を肉奴隷にするであります!
電波子は仏像にいろいろ開発されてそうだ
もちろん修行という名目で
>>289 主人のオレの要求に対して全部答えられるのが真の奴隷だと認識している。
今度は誰を狙うか・・・。
こうなったら仏像と戦うしかない!
MY LOVERY電波子
294 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 00:51:16 O
某変身ヒロインもので例えてみる。
射手(獅子)・・・ブラック
双子・・・ホワイト
乙女・・・ルミナス
天秤・・・ブルーム
羊・・・イーグレット
純情シュラ子とデートしたい
アイス食ってるとこ無言でニラニラ眺めてたい
>>297 あーあれか!二人は・・・ね。赤、黄色、青は見た事あるけど他に二人も居たのか。
セーラー●ーンみたいだ。
下の二人は新シリーズの主人公みたい。
上の三人が主人公の旧シリーズとは別世界のようだよ。
美少女戦士黄金聖闘士
age
保守
14人(カノンシオン含)全裸にして並べてみる。
全員うつぶせに並べて、尻の上を一人ずつ跳びわたっていって、
尻の脂でつるっと滑ったところが今夜の夜伽役。ってどこの偉い人だっけ
白羊宮の主から順番に・・・
年齢順に・・・
経験値の順番に・・・
好みの順番に・・・
どれがいいだろう
順番なんてどうでも・・・。全裸でケツだけこっち向かせるハアハア。
>310
14人分の尻を解説してくれ
14人のオパーイは?
電波子はきっとキツくて狭いことをキボンヌ
締めた時と緩めた時の差が一番大きいのはシオン子だと思う
ムウ子って最初は余裕たっぷりで調子にのってそうだけど
一回キまったらへろへろになりそうだよな
蟹子はやりすぎてガバガバかもしれん
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 04:23:17 0
リア子やシュラ子も締まりは良さそうだ
シオン子248年の性技…ネットリ締めてきそうハァハァ
シオン子萌えス(*´Д`)
シオン子はフィストファックス直後にバナナ切りが出来そう
どんなデカイのもちっちゃいのも飲み込んで締め付けてくれそうだ
321 :
ふ:2006/09/19(火) 14:42:42 0
f
毒男「今日は誰が伽の相手をしてくれるのかな?」
デス子「お前ヤレヨ」
ミロ子「ヤダヨお前ヤレヨ」
シュラ子「こ、ここは公平にじゃんけんで決めよう」
続き
ムウ子「スターライトエクスプロージョン!任せろ!」
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:13:45 O
変態スレ発見
でも面白いなw
326 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 12:29:11 0
シオン子「カノン子とサガ子、お前たちで3pやりなさい」
サガ子・カノン子「なにぃい!」
サガ子とカノン子の中の人が・・・
つかおまいらニョタの声ってどう妄想してる?
漏れはアニメキャストまんまだ
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 04:02:56 O
あのかっこいい田中秀幸ボイスを性の対象に
自分はそのまんまでもいけるであります!
しかしもっとかわゆい声だったらもっといけるであります!
332 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:26:53 0
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:59:27 O
みんな勇敢だな。
古谷の声で想像しにくい時は若井おさむから入るといい。
曽我部~置鮎は誰が聴いてもかっこいいもんな。
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 23:38:03 O
( `ω´)うろたえるな毒男ー!!
電波子はパイパ(ry
はガイシュツですか?
いや触ってわかる程の薄らでは?
触ってみたい電波子の・・・
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 19:14:27 O
聞いていいのやら、おまいら、ゲイ?
どうしても奴らを女にチェンジ出来ない俺。シャカのあのまんま想像してしまうので途中で止める。
いやそれは藻前がげいみまn(ry
そのまんまでもいけますが何か?
そのままは無理だ
小宇宙萌やして妄想
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:32:40 O
アニメの方が全体的に中性的ハンサムになってるから妄想しやすい
冥界編じゃ春麗よかシオン子の方がはるかに色っぽいと思わんか?
冥界の春麗はアレじゃん……声女だけどw
シオンは18歳のチチかぁ
シオンが聖域の少年兵士食っちゃう話このスレの最初の方にあったよな
誰かSSキボンヌ
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 18:37:09 O
>344
クレジット見なくてもわかる違和感。やっぱ声優さんてすごいんだなと思った。
348 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 21:58:55 O
てかあんなごっつい大男を女に変換するなんてめんどいことしなくて、沙織とかで妄想すりゃいいじゃん
変換が醍醐味?
>>348 君は何も分かって居ないようだな、残念だ。
大男はちょっと苦手だ。せめて他より華奢そうな電波子とかアフロ子とかカミュ子とかならいけるぞ。
>>350 アル子の豊満な爆乳と巨尻に潰されてみたいとは思わんか?
大女じゃないか(ワラ
( `ω´)カリツォー
>>352 某サクラ大戦にも大女が居る。あながち無理な話ではない。
やっぱり電波子が好きであります。
普通に原作読んでてもハァハァする?
357 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 00:58:52 O
するというより 出来る
女体化させた奴にコスプレってOK?
絵板に撲殺天使シュラちゃんおいといた
だめならけすわごめん
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 01:02:31 0
あ、下げてなかったorz
>>358 GJ
しかしなぜよりによってシュラ子で撲殺なのか
しゅしゅらしゅらしゅらしゅらしゅらー
原作でもアニメでもムウとかは顔だけみたら普通に女に見える
やられ顔とか結構クるものがあるんだが
>>361 髑髏ちゃんの武器が”エスカリ”ボルグだったから
シュラにした
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 01:09:49 O
黄金はイケメン軍団
365 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:27:57 O
( `ω´)バナナマンによろしく
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 17:32:44 O
燃えろ!おまいら!
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 17:48:30 0
保守
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
370 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 01:49:30 0
人いねeeeee
371 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 11:32:33 O
保守
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 12:19:12 O
ょうι゙ょ
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 15:01:37 0
374 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 15:36:40 O
ムゥ子タン(3才)のおぱんちゅはピンクの羊柄
じゃあ電波子タンのおぱんちゅは蓮の柄だ
電波子は 仏 像 柄
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 22:52:12 O
おまいさんは仏様を股に挟むのかね
>376
罰当たりだぞ
電波子はヨガ行者風のふんどしに決まっておるわ。
乳は?
隠す必要あるのか?
電波子はパット入れてデカくしたりはしないで欲しい
電波子はノーパンだと思ってた…
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 15:49:56 O
変態。
こんな所で何を今更
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:31:56 O
電波子の人気に嫉妬するアフロ子
そしてどっちが美人かコンテスト開催
こいつは難しい。
美人なのはアフロ子の方だと思うが、テクは電波子の方が凄そうだ
ミロ子は念力だけで逝かせてくれそうだ。
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 15:11:07 O
テクはデス子が最強
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 13:47:42 O
ほしゅ
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:52:05 O
変態スレ万歳
一番上手いのは誰だろう。やっぱりデス子か。電波子やリア子も経験値なさそうで下手な気がするぞ。
いや、やっぱり年の功でシオン子と童子も捨てがたい。サガ子とカノン子も上手そうだ。意外にアイオロス子
アイオロス子は男女ともって気がして…
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:24:55 O
シオン子 名器の女王
童子 厨国4千年の性感マッサー
サガ子 露出プレイ
電波子 言葉責め
カミュ子 ドM
リア子 根性M
ムウ子 ドS
思いつくまま書いてみた
>>393 英雄だしインジャネ?
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 10:46:44 0
サガ子とカノン子のレズプレイ
q
冥界の雑兵による十二宮で死んだ黄金陵辱と、
ぺニバンな黒サガ子に犯られまくるデス子・リア子・シュラ子・アフロ子を妄想する毎日。
香りだけでイカされたバラン子か……
>>394 シュラ子とかどうよ。エクスカリバーだし。
ハーデス編の冒頭は半年間ぐらいずっと黄金同士のレズ勝負か
>>403 ムウ子様陵辱・童子対シオン子様・シャカ子対サガ子・シュラ子・カミュ子ってとこか?
それ(・∀・)イイ!!
>>404 瞬殺バラン子を忘れるなんてー
あと「うろたえるな小僧ー!」で四人まとめてあっという間にヌかれる
青銅とかも見たい
>>406 忘れてたorzスマソ
回想シーンはムウ子とバラン子の百合とか、バラン子が少女(少年?)に告白されるシーンなんだなっ
ムウ子のミュー戦とか、アイオリア子とミミズ(名前忘れた)戦とかもあったな。相手は冥闘士になってしまうが。
アニメ版で、電波子が弟子にやられるというのもアリ
リア子触手責めハァハァ
>410
孔雀座シヴァと蓮座のアゴラ
電波子3Pか・・
ミュウと戦う前に冥闘士達にマワされるムウ子
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 10:50:28 0
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 19:20:42 O
良スレ発見!
同人にしたら売れるかな?『黄金女体化』
青銅は男のまんまでひたすらヤっていく。
だがギャグになりそうだなペガサス彗精拳とか、幻魔拳オナとか。
瞬は鎖とかドSじゃんかw
青銅が十二宮を突破する
大人の女体黄金が立ちふさがる
思春期の少年青銅がハァハァする
ムウ子にヤり方を教えてもらう。
バラン子は性矢のテクに逝きそうになったのでスルーさせる
サガ子、瞬の言葉責めで教皇の間で一人悶絶
デス子、紫龍にヤられる
リア子、性矢にヤられる
電波子、一輝にヤられる
天秤宮で大人のおもちゃを手に入れる
ミロ子氷河にヤられる
人馬宮で大人の玩具の使い方を教わる
シュラ子紫龍にヤられる
カミュ子弟子にヤられる
アフロ子瞬にヤられる
サガ子性矢にヤられる
>>418 天秤宮と人馬宮が秀逸だ
ヤられるっていうかイカされるって感じだな、負けるのは
一般にマンドクサって言われる「処女」宮の電波子を一番兄の不死鳥がヤるのもなんとなくイイ
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 19:04:31 O
黄金聖闘衣はやっぱデフォか?
脱がしにくいよなぁ。
黄金のガーターベルトとか…誰か考えてエロい人…!
脱がし難いのがいいんじゃないか。
サガ子は素肌に黄金聖闘衣を着るんだよな。モエス。
>420 421
どうでもいいが、聖衣じゃなかったか?違ったらすまん。
蟹座の聖衣が吹っ飛ぶところに愛を感じる。
あと、一人はパンスト派がいてもいいな。 電波子は素足派。
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 08:58:22 O
すまん!聖衣だな…
つか性衣だよな!?なっ!?
>>422 蟹座の聖衣が勝手に外れたとみるや、ここぞとばかりに自分も脱ぐ紫龍は素敵な男ですねww
漢字が思い出せなくてコピペしてやった。反省はしていない。
パンスト派はシュラ子だといいなと思っている。
>>426 (勝手に)剥かれた蟹は美味しくいただかれてしまうのか
剥かれたデス子はやはり上半身裸か?
デス子きょぬー説支持の自分としてはそうだと大変美味しいのだが。
車田調で「ぶるんっ!!!」と。
>>428 もちろん聖衣が剥かれれば上半身は裸でしょう
そして自分もデス子は巨乳派だ。
聖衣が外れた後は、片手でその豊かな胸を押さえつつ最後の積尸気冥界波を打てばいいと思う。
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 09:38:39 O
亡者どもとセクスするデス子。
>>430 デス子は殺された怨みを持たれている亡者どもに冥界でマワされそうだな
>>422 聖衣着たままで素足の電波子はパンツ丸見えなのか??
原作乙女座聖衣は尻丸見え
433 :
422:2006/11/10(金) 19:23:53 0
>>432 原作確認してきた。
素足は先入観で言った。正直すまんorz 流石にパンツマルミエハナイナイッテクル
>>429 胸を片手で押さえて積尸気冥界波いいな
でもそんな状態で撃たれた冥界波なら、効くものも効かなさそうだwww
>>431 マワされまくって、最後には泣きながら許しを請い始めるデス子に一票。
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 15:10:30 O
色欲にまみれる青銅餓鬼共に天罰を与えまくる電波子。しかし不死鳥男によって快感に目覚めてく。最期は一緒に昇天。
原作電波はブッタの生まれ変わりだが電波子はジャンヌダルクの生まれ変わり。でもロリロリ
電波子は処女キボンヌ
じゃあ後ろだけだな。
電波子には収納される聖衣にあるマスクをつけてほしいな。
素顔を見られたら殺すか惚れるしかないのか
441 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:38:29 O
マスク…
ハァハァ(´Д`)
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:30:05 0
age
電波子をロープで縛り上げて無理矢理はぁはぁ
気を失っている電波子を盗撮
そしてモレの凶器を
いつしか話題に出てた(妄想だったらすまそ)弱体化の道具が欲しい。
黄金聖闘士に勝てる気がしない。縛り上げても、奴等なら引きちぎりそうだ。
エロスの配下である性闘士との壮絶かつ濃厚な闘いを繰り広げる
黄金聖闘士のSSキボン
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:02:12 O
オーロラエクスQションは
水瓶マソコから出る。
>>447 ショートストーリーの略じゃね?
ついでに俺もキボン
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:12:25 0
エロスの性闘士か
苦しい戦いになりそうだな
アテナから特別に防具の使用を許可されたぞ
つコンドーム
武器も許可して欲しいな。黄金は手強いから、青銅のテクじゃちとキツイ。
つ[大人のおもちゃ使用許可希望
武器は天秤宮で調達だ
みんなここにチンポを出しなさい
ハイヨ ♂
思ったとおりだ きみらには見えないだろうが無数の細かい恥垢が残っている
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:53:18 O
私が口で取ってあげよう
「あ…ぅ…」
ドクリ。全身を襲った甘い感覚に、上擦った声が落ちた。眠っていた欲望が駆り立てられ、体中の感覚が鋭利になる。
頭上から垂らされた鎖の先端にある足枷によって、強制的に大きくVの字に開かされ、全開となった足の間にある、濃い銀色の
茂みに覆われた蜜壷から、愛液がじわりと滲み出す。
肉欲の熱を持ち始めた体を震わせ、デスマスクは間近にある男の顔を睨んだ。だが、頬を紅潮させ、瞳に潤ませ、足を目一杯
開いた姿では、それも相手の加虐心を煽る結果にしかならない。
「な、にを…」
塗りこんだ、と言う前に、口の中にギャグボールを押し込まれる。黒皮製の紐を耳の下に通され、パチンと後ろで留められた。
「なぁに、ちょっとしたプレゼントさ。ココでやっていくには、慣れてないんじゃ可哀想だからな」
「アンタも痛いよりは気持ちいい方がいいだろ?」
下卑た笑い声が部屋に反響する。その中で、デスマスクに一番近かった男が、ツンと上を剥いた乳頭と濡れた蜜壷を弄り始める。
敏感になっている性感帯に触れられ、デスマスクはくぐもった声を漏らし、体を捩った。頭上から垂れた手枷の鎖のじゃらじゃらとい
う音と、秘所からのじゅくじゅくと淫猥な音とが耳を犯し、男共のサディスティックな欲望とデスマスクの羞恥を更に掻き立てる。
「黄金聖闘士とはいえ、やっぱり女だな」
「ココに何人男咥え込んだんだ?」
飛ばされる野次に、紅玉の瞳から涙が落ち、ギャグボールの間から嗚咽が漏れた。ガリ、と、ギャグボールに犬歯がたてられる。
蟹座の黄金聖闘士と謳われた自分が、冥界の、しかも雑兵如きに良い様にされている事実は、彼女のプライドを酷く傷つけたのだった。
そんなデスマスクの心とは関係なく、体は男の指に反応する。ピンと伸びた爪先、汗ばんだ浅黒い太腿、その付け根にある蜜壷から
溢れる愛液は次第に量を増していく。最初は男の指を拒んでいるようであった声も、段々と艶を帯びてくる。思考と理性が破壊され、泣き
声が鳴き声に変わる頃には、プライドなど忘却の彼方に飛んでいたのであった。
しかし、哀れ、デスマスクはすぐに現実に引き戻されることとなる。残酷な現実へ。
「おい、そんなに遊ぶとシたくなるぞ」
「そうだったな」
同僚の一人に声をかけられ、男は舌打ちをすると、デスマスクの体を弄ぶ手を止めた。突然与えられていた快楽を止められ、デスマス
クは涙の浮かんだ紅で男を見る。その瞳にはもう、反抗の色は、ない。あるのは、ただ、この淫らで執拗な快楽からの解放を求める、牝
の本能だけだ。開かされた唇の間から、ふうぅ、と、切なげな鳴き声が漏れるが、デスマスクの求めるものを、男たちは与えようとしなかった。
「失敗した、俺トイレ寄らなきゃ駄目だ」
「俺もちょっとヤバイ。あーあ、これだから下っ端は面倒なんだよ」
「悪いな。一番最初に味見するのは地位の高い方々、って相場が決まってンだよ」
「怖いんだよなー、冥衣持ちの方々は。今アンタを抱いたら、俺たちゃ魂を粉々にされちまう。すまんなー、最後まで付き合ってやれなくて」
それじゃあな。
そんな言葉を並べ、男たちはデスマスクに背を向けた。呆然とその背中を見送ったデスマスクがそれらの言葉の意味を理解したのは、部
屋の扉が、重く冷たい音をたてて完全に閉じられた後だった。中途半端に扱われた性欲。ヒクヒクと受け入れるモノを待ち望む恥部。とめど
なく溢れる熱に犯されていく肉体。それらが解放されるのは、まだ先であるということ。
「ふ、んんっ、んぅ……」
言葉を紡ぎ人を呼ぼうにも、快楽に鳴く声が漏れるだけ。自分で慰めようにも、肢体を戒められた状態では、どうすることもできない。彼女に
できることはただ一つ。この悪夢のような快楽からの解放者を待ち望み、体を苛む熱に耐えることだけだ。
背中を壁に擦り付けるも、その行為は、背中に性感帯を持たないデスマスクの快感の足しにはなり得ない。全身を巡る快感に体をくねらせれ
ば、豊満な乳房がふるふると震えた。全身の毛穴から噴き出す汗。唇から流れる涎は幾つもの筋を作り、そのうちの何本かは下腹部まで辿り
着いている。てらてらと妖しく滑る蜜壷は、その下に水溜りを作っていた。
デスマスクは何とか快感を得ようと、全身を捩る。必死に切なげに鳴きながら、腰をゆさゆさと揺さぶり始めるその姿は、まさに牝と呼ぶに相応しかった。
地上では、まだ獅子宮の火が消えたばかりだ。
読みにくい上に正直エロくなくてスマソorz
ハァハァ
>>459 GJ!!!
デス子(*´Д`)ハァハァ
>>459 GJ!!設定からして充分エロいよ!!!
続きはないのか?冥衣持ちの偉いさんが誰なのかすごく気になるww
463 :
459:2006/11/19(日) 20:12:17 0
㌧クス!
>>462 冥闘士は想像に任せるw個人的にはギガント・ゴードン辺りキボンヌ。
この後どんな展開になるかは考えているが、書くかは微妙。
今回のうpかなり緊張したし(´・ω・`)ハズカシイ
というわけで、後は熱き血潮の兄弟たちに任せた!
可愛い黄金誰か頼む。
>>463 いやいや、此処まで書いて置いて、後は自分達で・・・、ってそりゃないよ。
妄想を言葉で上手く表現するのは難しい。せっかく後の展開を考えてるなら
書いて欲しい。というか書くべき。
>>464 続き切実希望だ。デス子ネタは他と比べて少ない感じがするし、文が上手くてまた読みたいと思った
気が向いたらまた投稿してくれたら嬉しいな
466 :
465:2006/11/19(日) 23:10:11 O
冥闘士って雑兵も「スケルトンの冥衣」持ちだったよね
とどうでもいいことを思い出しつつ続き期待
透けてるって?ウハハw
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:09:32 O
自分を女に変換した場合、抱かれてみたいのはシュラ。恋人にしたいのはカミュ。
プライドの高い黄金聖闘士のお姉様方にいじめられたい。
そんなお姉様方がいつの間にか立場逆転でいじめられるのを見たい。
壁にかかった燭台が、女の痴態を淡く照らし出していた。
健康的な色をした肌の毛穴から流れ出る汗で全身を濡らし、壁に凭れさせた体をくねらせるその様は、砂漠地帯
のダンサーを思わせた。微動するだけで震える豊満な乳房がいやらしさを強調する。強制的にVの字に開かされた
長い両脚の付け根、その間にある銀の茂みに覆われた蜜壷は、いやらしいピンクの秘肉を覗かせ、多量の愛液を零
している。両手首が鉄の枷で纏められて鎖で吊り下げられている所為で、強い刺激を求める秘部を慰めることがで
きない。唇はギャグボールによって無理矢理に開かされており、涎が顎を伝い落ちている。
涙の筋を何本も作った情欲に燃える紅玉が、媚びるように侵入者を見上げた。唇からはくぐもった声が漏れる。
言語という形を取ることこそなかったが、その鳴き声は明らかに懇願を含んでいた。
男は女に近づいて膝をつくと、ツンと立ち上がった肌よりも濃い色の乳首に、やんわりと触れる。それだけで肢
体はビクンと跳ね上がった。もっと、とせがむように体の動きが激しくなる。
「これが名高き女神の聖闘士とはな」
男が侮蔑を込めて吐き捨てれば、涙が既にできた筋を通って落ちた。だが、それでも狂おしいほどの熱からの解
放を強請ることを、女は止めない。頬を通る黒皮のバンドを爪で撫でて切る。銜えさせられていたギャグボールを
唇から取り去って放れば、カツンと安っぽい音が石畳に反響した。軽く咳き込む女の顎を乱暴に掴む。
「蟹座の黄金聖闘士とはいえ、所詮は女だったか」
「き、さま……!」
男の侮辱は、デスマスクの脳を覚醒させるのには十分であったらしい。急速に理性を取り戻したデスマスクは自
分の状態を把握し、羞恥の意味で頬を赤く染める。デスマスクはキッと涙の溜まる紅玉で、男を睨めつけた。そん
なデスマスクの反抗的な態度に、男は口元を歪めて笑う。
「ここで抵抗してみるか?いいんだぞ、このままにして戻っても」
「な……」
「次に来るのは、多分お仲間の誰かを連れてくるときだろうな。
シて欲しいなら強請ってみろ。腰を振ってな」
男がいやらしい粘着質な声で囁けば、快楽の熱の宿った身体を思い、デスマスクは唇を噛む。
その表情は悔しげだ。身体を奔流する熱に抵抗する術がないのをわかっているのだろう。
「どうする」
男が促す。
デスマスクは一瞬躊躇いを見せたが、諦めたように赤い瞳を伏せると、腰をくねらせながら、蚊の鳴くような小さ
な声で呟く。
「……って……」
「聞こえんな」
「さわっ、て……」
「それが人にモノを頼む態度か?」
「っ!触って…くだ、さい……」
屈辱に顔を歪ませ、デスマスクは泣き出しそうな声で強請る。男は愉快そうに笑うと、乳房をわし掴んで揉みしだし、
愛液で濡れそぼったピンクの蜜壷に指をねじ込んだ。デスマスクの口から嬌声が迸り、その身体が跳ねる。肉壁を指で
掻き分けて弄り、乳首を摘まんだりと、男はデスマスクの反応を楽しむ。待ち焦がれた快感に身体が捩れる。空いた胸
の乳頭を強く噛めば、キュッと内部の締め付けが強くなり、一際大きな悲鳴と共に大きく身体が痙攣した。蜜壷から溢
れる透明に乳白が混じる。爪先を伸ばしていたために正面を向いていた足の平が天井へと向き、汗で濡れた肢体から力
が抜ける。呆気なく達したことに多少驚きながら、次に、男は陰核を軽く摘んだ。
「ひゃああっ!」
ぐったりとしていた身体が再びピンと張る。ボロボロと涙を零しながら、イヤイヤとデスマスクが首を振った。拒否を
含んだ悲鳴。当然である。絶頂に達した直後の陰核への刺激は強すぎる。それに加えて薬の効用。理性を保とうとする人
間の本能に、牝の本能を引き摺り出そうとするその快楽は、拷問に等しい。
だが、そんな事情は男には関係ない。グリグリと陰核を強く擦る。
「イキたかったんだろう?遠慮はするな」
「ひぃ、いやっ、だ、やめぇっ、あぅっ!」
許容量以上の快楽を与えられ、デスマスクは泣き声に近い嬌声をあげ、銀の髪を振り乱しながら頭を左右に振る。玉を
作り浮かぶ汗は、身体を捩れば褐色の肌を流れ落ちていく。手加減なく強い刺激を加えられたデスマスクは、喉から絶叫
を搾り出しながら二度目の絶頂を迎えた。あああ、と弱々しい吐息混じりの声が、震える唇から零れる。
だがそれでも熱の奔流は止まらない。デスマスクの肉体は新たな快感を求めている。ピンクの秘肉はヒクヒクと挿入を
待ち構え、洪水と表現してもいいほどに愛液を流している。
目の前の痴態に、男は冥衣の股間部分を外すと、腫れあがった己の赤黒いイチモツを取り出した。男がデスマスクの足
首を戒める枷を軽く叩き、破壊する。両脚を抱え上げ、微動する腰を引き寄せると、男は先走りの汁を垂らした先端を蜜
壷の入り口に押し当てると、秘部を一気に貫いた。
「ひああああああああああっ!」
挿入された脈打つ男根に、デスマスクの絶叫があがった。十分に濡れた秘部は男根をあっさりと受け容れ、秘肉は逃す
まいと男根に絡まる。ぐちゃぐちゃと卑猥な水音と共に腰を打ち付けられるたびに、デスマスクは盛りのついた牝猫のよ
うに喘ぐ。薬によって敏感になった身体は、男の欲望の解放を待たずに何度も絶頂を迎えるが、それでも身体を狂わせる
熱は収まらない。デスマスクの何度目かの絶頂で、締まりの強くなった膣に、男は白濁を放った。男の動きが一度止まるが、
それでもデスマスクは腰を振って内壁に男根を摺り寄せる。そうして刺激された男根は、膣の中でムクムクと勃起する。
「まだ足りないのか。自分ばっかりイッて、蟹座の黄金聖闘士様は淫乱だな」
「ひ、ぃあっ、はああんっ」
笑って吐き捨てた男の台詞は、もうデスマスクの耳に届いていない。
否、届いていたが、彼女には反論する余裕も理性もなかった。
糸の切れた操り人形のようにぐったりと壁に凭れ、身体中を色々な液体に塗れさせて気絶しているデスマスクを残し、
鉄の扉を開いて男は部屋を出た。
廊下には数人の雑兵が出てきた男をそわそわと見る。
「終わったぞ。後始末は任せた」
「は…はっ」
「他にも女神の聖闘士を捕獲したら、別室に入れておけ。手出しはするなよ。
中の奴のほうは好きにしろ。最も、今は使い物にならんと思うが」
「わかりました」
雑兵たちの敬礼を背に、男は去って行く。その気配が完全に消えると、雑兵たちは互いにいやらしく笑んだ顔を見合
わせ、その中の一人が、男が先ほど出てきた部屋への扉に手をかけた。
もまいらの甘言に乗せられて勢いで書いた。今はちょっと反省している。
エロもの慣れてない奴なんで、おかずの足しにならなかったらすまん。
冥闘士は脳内補完よろ。誰かは妄想に任せる。
本当は冥闘士カロンで書いんだが、何故か予想以上にラブラブになってしまったので、
急にキャスト変更になりますた。
ちなみにこの後デス子が雑兵に蹂躙されて、次に落ちてくるシュラ子に犯されている
ところを見られ、最後は百合ーなんて設定が脳内でできているが今はもう書く気力が
ない。
とりあえず、デス子様に積尸気冥界波撃たれてくるわノシ自己満足失礼しますた
>>475 おおおおGJGJ!!
ハァハアさせてもらったよww
神キタ―!!
おおお、いつの間にか小説が…
俺、デス子好きで良かった!
GJ!!!
言葉責めがイイ!
ちらっと記された続きにもハァハァしました。気が向いた時で構わないので、ぜひ続きも書いて欲しい。
ムウ子オナとか如何でしょ……
>>480 自分で道具作って山奥で一人オナーヌというのを妄想した。
>>481 イイ!一見清楚なムウ子が・・・・たまらん!
483 :
482:2006/11/29(水) 01:15:20 0
今日も一人、聖闘士が屍になった。
断末魔が聞こえたかと思うと破損した聖衣とともに崖のしたで息絶えていた。
半年振りに見た男の背にはふかぶかと杭が刺さり霧が晴れた谷間からは血と汗の匂いと男の体臭が
少女の鼻を掠めてゆく。
人形のような少女の整いすぎた白い顔がわずかに歪む。
ムウは舌打ちをするとそのままきびすを返し館に戻った。
聖域から逃げるようにジャミールに来て早や五年。
肩につくかつかないかの長さで揺れていた薄紫の髪は
すでに腰の長さにまで伸び、今は背の半ばほどでゆるく一つに束ねられている。
丈の短い上着から伸びた白い脚に編み上げた茶色の靴紐が絡む。
少年のように細い手足。だが細い腰に結ばれた紐がまどかな乳房を際立たせている。
最近とみにその重さが気になるその二つの女の印がムウを悩ませていた。
稽古のたびに水浴のたびに、薄青い静脈が透けるようなその双丘は
女であることを捨てようとする少女にとってやっかいな荷物でしかなかった。
先端の薄桃色の突起は水滴が服が、そして戯れに触れた自分の指が掠めるだけで
体の奥まで響くような甘い痺れをもたらす。
・・・あの時まではこんな体ではなかったのに。
ムウは口惜しさに涙ぐむ。
言葉巧みに愛をささやき自分の仮面を外させて結局はその体だけをいいように弄んだあの男。
思い出すだけで憎悪で頭の芯が熱くなる。だが破瓜の痛みや陵辱の屈辱よりもムウをうろたえさせたのは
己の体だった。
あれ以来、どうも体がおかしい。月が満ちる頃になると狂おしいほど体が飢え乾く。
そんなタイミングで血の色を・・・男の体を背を腕を見てしまった今日のような日には。
熱に浮かされたようにムウは工房に行く。
聖衣の歪みを見るためにしつらえた大きな姿見には
今や別人のように瞳を潤ませた自分が映る。
その先の行為を予測したかのようにすでに堅く反りたった乳首が白い上着を押し上げている。
ムウは自嘲の笑みを浮かべながら…それでも性急に聖衣の修復道具の箱を開ける。
484 :
482:2006/11/29(水) 01:21:58 0
その華奢な手にはまだ重い修復工具の柄の部分を握ると、
ムウは静かに指をすべらせる。
大恩ある師シオンから受け継いだ命よりも大切な神聖な道具
・・・幾度その行為を重ねても許されぬ罪を犯している感覚に背が寒くなる。
しかしそれでも、ムウの体の熱は収まらない。
ひやりとした金属の感覚が花芯をとらえる。
すでに濡れそぼっているそこは容易に異物の先端を飲み込んでゆく。
独特の金属の重量感と黄金聖衣ですら削る硬度とがムウの狭窄な内部を侵してゆく。
「っつ・・・・・くっぅう・・・」
まだ成熟しきれていない襞を自らの手で広げ押し戻すような圧迫感に耐えながら一気に奥まで納めると
ムウは長いため息をついた。
音もなく収まった金属片はムウの中で圧倒的な存在感を主張している。
小宇宙の高まりに比例しているのか、ムウの欲情を浴びたからか
それは今やムウの中で熱く熱を帯びていた。
「はあっ・・・太い」
そんな卑猥な言葉を口にすることで自分の中があふれそうになると
知ったのは何時頃だったろうか。
鏡の前で不自然に脚を開きながら工具を往復させる。
水音が次第に高くなる。ムウの弱点を確実に抉る堅さに
ムウは耐え切れず一度目の潮を吹く。
「いや・・・いや・・・い・・・ああああ」
自分で動かしながら否定の言葉を叫ぶ愚かさを知りながら
しかしそうでもしなければ快楽の海に溺れてしまいそうで
ムウは必死で声の限りを尽くして泣き叫んだ。
485 :
482:2006/11/29(水) 01:24:08 0
幾度そうして己を責めたことだろう。内部のぬめりがしだいに薄くなってゆく。痛いほど穿たれた内部は
しかし次第に綻び、波のようなうねりを伴って内側から締め上げてくる。
「だ・・・駄目・・・あ・・・ああ・・んんん」
締めつければ締めつけるほどに自らの箍を外すことになり絶頂に絶頂が重なる。白い太ももから足先までが不自然な
緊張と弛緩をくりかえし、幼さを残す頬や自らの細い指先を食い込ませた胸は桜色に上気している。
もはや自らの意思とは別物のように絡みつく襞がより深い侵入を求めて収縮を繰り返す。
最初は激痛を伴った深奥も今では無慈悲な金属の侵入を許しているかのようである。
「あ・・・あああ・・・・ああーーっ」
幾止めかの忘我のあと、確実に柄はムウの中の中を穿った。
ムウの体はまるで操られたかのようにこわばり、大きくのけぞったかと思うと、短い悲鳴とともに床に落下した。
ゴトリ・・・という音をたてて工具が押し出される。
白濁した粘液とあさましいまでの牝の匂いが部屋をつつむ。
激しく肩を上下させるムウの視界が一瞬ゆらいだ。
「クックク・・・面白いものを見せてもらった」
486 :
482:2006/11/29(水) 01:26:59 0
うー駄目だ限界終了可いまいちエロくならん・・あとはまかせた
うはwキタコレw
…てか誰だよ最後のw 毒 男 登 場 ?
神ktkr!
ハアハアしました、超GJ!!
つ…続きを……っつかムウ子の初体験の相手はだれだwww
……萌えたあまり、貴鬼はムウ子が産んだ子で、貴鬼はそれを知らず的な話を思いついたが、
救えない上にエロくないorz
>>482 神降臨!
背徳感に怯えつつも快感を求めるムウ子たまハァハァ。
続きを期待している!
>>487 ごめん、俺。
マジレスすると最後のは蟹辺りじゃね?原作のイカすアイツならやってくれそう。
と言いつつ神の意志に任せる。ムウ子がエロければそれでいい。
>>489 いや、この世界じゃ蟹も女体じゃね?
それにしても最近神が多くて嬉しい限りだホントww
デス子の続きもムウ子の続きも本気で拝みたい。気が向いたらまた書いて欲しいな
確かに一部の黄金だけ女で残りが男なのは萎えるっていうか何か違う気がする
が、とりあえず冥闘士に言葉責めされるデス子と背徳感に苛まれるGムウ子に(*´Д`)ハァハァ
ここって触手はあり?
つまりデス子とムウ子の百合でどうだ?
百合なら
>>475のシュラ子とデス子もいいな。
設定の雑兵にリンカーンされるデス子もハァハァものだが、その後の展開が素敵過ぎるw
プライドの高そうな黄金が実力も地位も低い奴らに良いようにされるのが激しくモエだ。
黄金女子ズが雑兵建ちに無理矢理されるのもいいが、自発的にさせるのもいいなw
シャカ子とかが進んでフェラしたり、ゴム外して中出しねだったり
性格的にそういうことを積極的にねだるのはシャカ子よりもミロ子やデス子じゃね?
他の黄金女子は皆堅そうっていうか、恥じらいを持ってそうっていうか。いや、皆が積極的なのも全然イイけどwww
シャカ子が一番嫌がりそう
仏像に仕込まれてインド性愛術をきわめたシャカ子に限ってそんな
酔ったらムウ子がはじけそうだとか思った
ミロ子はつまみ食いタイプか?
>>492 ありだろ。無しという奴は男として認めん!
>>499 酔ったら全員脱ぎそうだ。普段禁欲的なだけに。
誰かの台詞が発端になって、普段大人しいタイプが爆発し、ドキッ!女だらけの
脱衣大会!な展開に。シャカ子が真っ赤な顔をしてバッと華麗に脱ぎだしたり、
リア子が酔っ払った同僚・お姉様方に無理矢理脱がされたりするのを妄想した。
熱いなおまえらw
リア子はブルマでよろしく!
ちょwww一分丈スパッツでなくリア子ブルマかよwww
マン汁の染みがわかりやすい小豆色でお願いします>ブルマ
ムウ子は何もはいてなry
ミロ子デス子辺りに脱がされ、思わず色っぽい声が出るリア子
モサいブルマをからかわれ、勢いあまって脱いでしまう
無言で飲み続けるムウ子シャカ子
シオン子のひと言で無礼講っつーか乱ry
504 :
482:2006/11/30(木) 03:27:00 0
>>487-493 レス㌧!相手考えてなかったwがなんとかヤってみた・・
ムウ子VSデス子アフロ子シュラ子全部足しwww
だが無茶はするもんじゃねー
エロっつかちょいグロかもすまんorz
505 :
482:2006/11/30(木) 03:29:49 0
>>485 「大人しい顔してとんだ淫売だ…」
銀髪を短く刈り込み整った容貌をわざと歪め舐めつけるような視線をムウに投げかけながら蟹座の黄金聖闘士は近づいてくる。
完全に気配が感じられなかった…それとも自分の館への侵入すらも気がつかないほどに行為にのめりこんでいたのか。浴びせられた侮蔑の言葉よりも、ムウはそのことに動揺した…だがそれを悟られまいと身を起こし気丈に言葉を返す。
「何かご用ですか」
「アンタが呼んだろ…分かりやすくモノ欲しそうな小宇宙だったねえ…ククッ」
デスマスクは見てみなよといわんばかりに鏡に向かって顎をしゃくる。
見ればムウの長い髪は乱れ汗で透けた白い上着が肌に張り付き、脚や床は体液は体液にまみれいまだわずかに雫を滴らせている。
正視に絶えず鏡から顔をそむけるムウにデスマスクは高飛車な笑いを浴びせる。
「そんなに飢えてんならこのデスマスク様がなぐさめてやろうか…ンン?」
ムウはあとずさりしながら間合いをはかった。相手は同じ女聖闘士とはいえ聖衣を着ている。生身の自分では分が悪い。
近づく隙を狙って拳を繰り出そうとムウがわずかに腰を沈めた瞬間、背後に気配を感じてムウの手が止まった。
「生憎一人でのこのこ来るほど馬鹿じゃないんでね」
ほどなく現れる魚座と山羊座…呆然とするムウの目の前でデスマスクはさも楽しそうに笑った。
「…何が目的です」
「まあそんなおっかない顔はしないんだよムウちゃん」
低い声で睨むムウを気にもとめずデスマスクは手の甲でムウの頬をたたき
「とりあえずは、だ」
人差し指をたて唄うように言い放った。
「今のを全部ご報告だ。面白すぎるだろ」
「く……っ!」
この女にかかったら聖域中に尾ひれがついて広まるころだろう。
聖域など自分にはもはや関係ないと切り捨てようとしても残してきた同僚たちのことを思うと頭に血が上る。だが次の台詞でムウは冷静さを取り戻した。
「フ…あの教皇様がどれだけお怒りになるかねえ…考えただけでもおそろしい…」
…この三人は・・シオンが殺されたことを知らないのか。黄金が三人も聖域を留守にしていいはずがない。となると教皇が彼女達をここに寄越した目的はなんなのか。どこまで…知っているのか。
506 :
482:2006/11/30(木) 03:33:42 0
「…それは困ります」
ムウはわざと懇願するふりをした。この女が考えることはタカが知れている。
犬猿の仲である自分のプライドを踏みにじりたいのだ。
そんなのものなどはさっさとくれてやればいい。そのかわり聖域の情報が
手に入れば悪い取引ではない。
ムウにとっては己のためのわずかな矜持など…今さら意味のないもののように思えた。
「じゃあ…黙っていてやる代わりにな」
頭で割り切っていてもこの嫌な女に触れられるのは虫唾が走る。
デスマスクの細い指に顎をしゃくられ、ムウは反射的に顔をそむけた。
「アンコールだよ」
「…何ですって?」
「もう一回さっきのをやるんだよ…」
「な…っ」
ムウは我が耳を疑い、次の瞬間には白い顔を耳まで真っ赤にした。
「肝心なところが見えなかったよなシュラ?」
無言のシュラの代わりにアフロディーテがクスリと笑うのが聞こえた。
この二人の同僚にまでまさか…見られていたなんて。
あまりの羞恥に言葉も出ないムウの脚をデスマスクが強引に開かせる。
当然のように手渡されたハンマーがいつになく冷たく重く感じる。
先ほどまで洪水のようだった入り口は、今やありえない事態に
乾ききってしまっていた。手が震えて狙いが定まらない。
「手伝ってやるよ」
工具の先をデスマスクが靴先で一気に押し入れた。
「…くうっ」
突然の強引な侵入にムウの背が大きく反る。剥き出しになった白い喉に
あらわな肩、服の上からでも分かる揺れる乳房。
その様子を見下ろしデスマスクはニヤリと笑うと、また尖った聖衣の靴先で押しもどされる金属片をぐいと踏みつける。
「は…んんっ」
ムウの内部は一瞬痛みにおののきはしたものの肌になじんだ金属の感覚が行き来するたびにすぐさま貪欲に潤い輸送が滑らかになってゆく。ムウの髪の色と同じうっすらとした茂みから、色素の薄い幼さを残した花弁が金属が出入りするたびに生き物のように絡みついている。
「すさまじいな…」
次第に大きくなってゆく癒着音にデスマスクが思わず声をもらす。
ムウは必死に目を閉じ内部の感覚に集中していた。一刻も早くこの茶番を終わらせたいと。
507 :
482:2006/11/30(木) 03:36:32 0
「あ……」
声が上ずり開かされていた脚が次第に浮き、短い叫びを上げてムウはのぼりつめてゆく。
思わずムウの手ごと柄の先を蹴りつけるデスマスクを制したのはアフロディーテだった。
「君は馬鹿かデスマスク。…そんなにがっついても良くはならないんだよ……ね…?」
アフロディーテはそういうと苦痛に顔をゆがめているムウにかがみこみ、指先で涙を拭う。
同時に無謀備な茂みに指を伸ばす。
「あっ…」
「ここだろ?」
ムウの体が電気に弾かれたようにビクりと反る。
アフロディーテの綺麗に磨かれた爪がムウの小さな真珠を弄んでいた。
もう片方の手は薄い服の上から浮き出た乳首を捕らえては転がす。
「ふあ・・っ・・はう…ん」
急所を捉えた責めに次第にムウの泣き声が甘い鼻にかかるような声になってきた。
「可愛いね」
絶え間なく溢れる蜜がアフロディーテの長い指と金属を濡らし床に広がる。
アフロディーテは甘くささやきながらムウの柔らかな唇に噛むように
自分の濡れた唇を重ね互いに息を荒くして貪る。アフロディーテの舌に
絡ませようとしてうるのか逃げているのかもはや分からないムウの口の端から
涎が伝い落ち、ムウが羞恥にいやいやと首を振る。
「ほんと可愛い…だから大嫌いなのさ」
油断し緩みきっていたムウの秘所にいきなりアフロディーテの指が思い切り突き立てられた。
「ひ…クッ…ああああああ」
強すぎる刺激に追い立てられムウはそれでも液を迸りながら陥落してしまう。
508 :
482:2006/11/30(木) 03:44:56 0
わずかの間気を失っていたムウは自分の体を何かが這うような感覚に体を起こそうとした。
だが動いたのは頭部だけで体がしびれ言うことを聞かない。見ると真紅の薔薇がムウの白い肌に散らばっている。
上着はいつのまにか真ん中から綺麗に切断されていた。
横たえられたムウの頭上には、顔一人だけ聖衣をつけたままのシュラが
両手を拘束していた。デスマスクとアフロディーテはすでにほぼ全裸だ。
返り討ちにあわせてやりたくとも体が自由にならない。
デモンローズの柔らかい花弁はムウの平らな腹を顎を肘を、内腿をすべり、
その刺は細かい紅い筋をいくつもムウの白い体に残した。
香よりもその傷から樹液とともにじわじわと毒が染み入ってくるのがわかる。
ハデに気をやったばかりだというのにすでに体の芯に熱が戻ってくる。
いつまでもわざと局部には触れないその愛撫にムウはもどかしさのあまり身をよじる。
それを合図にアフロディーテに目配せするとデスマスクはムウに覆い被さり
その果実を舌先で執拗に攻めた。
突起を舐ると別人のような甘い嬌声があがる
「んは・…あ・…っ・…」
「…欲しいんだろ?」
「ちが・…はあ…んんん!」
乳首に爪を立てられムウは耐えかねて声を上げる
「ウソツキだねえ」
真っ白い白桃のような乳房に爪の跡が紅くにじむ。
入り口付近に軽く指を這わせると狂ったようにひくつくムウの秘所からは
行く筋も愛液が滴り落ちていた。
自らの手で慰めたくとも両腕はしっかりと固定されていてかなわない。
…あああもう…
ムウの理性もまた形もなく蕩けてゆく
「も…う駄目…お願い・…」
…確かにムウは懇願したのだ。
「本当にいいんだね」
ムウは言葉もなく首を縦にふる。ハラハラとこぼれた前髪が額に汗で張り付き、
そんな痴態をさらしても涙を浮かべたムウは綺麗な人形のよう…デスマスクは
その顔から目を離さずに…左手の指をピタリとそろえムウの秘所を貫いた。
509 :
482:2006/11/30(木) 03:49:20 0
「ひぃっ」
工具の柄などより幾分も太いものが自分の中を通過するのを感じムウの息が止まった。
うごめく指に内側を弄られ少しも動くことができない。
「おっと暴れたら怪我するよ」
「そう…イイ子だ力を抜いて」
さんざんに嬲られたあとで中の入り口はデスマスク自身の拳を
柔らかく包みこむ。濡れているにも関わらず内壁がまとわりつき動きを妨げる。
男であればおそらくこたえられないだろうこの中を、めちゃくちゃにしてやりたい
衝動にかられながらもデスマスクは慎重に奥をまさぐった。
「ああ…あ・…あ…」
デモンローズの痺れだけではない、ムウの中の未知の快楽の泉は今強引に溢れさせられ
嫌がおうにも体がその波にゆらされ煽られてゆく。
「ほうら気持ち良いだろう」
糸の切れた人形のようにゆすられるままになりながら
その内部は貪欲に熱を吸収していった。
「ああ…い…いい・…」
始めは逃げるようだった腰が次第に浮きデスマスクの動きに合わせてせり出してくる。
「クククク良いザマ…アリエスのムウがここまで墜ちるとはな」
飴と鞭のようなアフロディーテとデスマスクの会話にすっかりムウの体は
翻弄されていた。どちらの言葉もムウの白い体を犯し、理性を喰らい尽くしてゆく。体が内側から浮遊する感覚すら覚える。
拘束された両の手が自分を辛うじて正気に止めているようだった。
510 :
482:2006/11/30(木) 03:51:09 0
ふと自分を押さえていたシュラと目が合う。
何も感情を移さぬ黒い瞳は自分をまっすぐに自分に視線を
折り返し否応なくこの生き地獄に意識を引き戻す。
左ではアフロディーテが満足げに怖いほど冷たい視線のまま綺麗に笑みを浮かべている。
…ああ…見ない…でください
「あ…」
見られていると自覚した途端に自分のなかでなにか言いがたい悦びが走りムウはさらに蜜を滴らせた。
「ク…締まる」
男のようにムウに馬乗りになったデスマスクが折檻の手を厳しくする。
「あ…ああ…いい…イク―・…」
乳房を大きく揺らしひときわ高く細い声を上げてムウは再び果てた。
ムウが解放されたのは翌朝だった。
ボロ布のように打ち捨てられたムウにシュラがおもむろに口を開いた。
「戦闘意欲をそげばいい…ただし殺すなといわれていた」
いまいましげにデスマスクも呟く。
「そ。殺さなければ何をしてもいいってこと。」
「アリエスのムウは我々の手に堕ちた。反逆の意志どころか戦意もないと報告する。感謝するんだな」
アフロディーテの声はいつものとおりに戻っている。
「…これでお前が殺さないですめばと」
シュラの弁解をムウは上の空で聞いていた。
「なにキレイ事言ってんだ…楽しかったろムウちゃん?」
「これで終わったと思わないことだな」
それぞれに出てゆく影をムウは呆然と見つめていた。
鏡の中の自分は見たことのないような女の…牝の顔をしていた。
511 :
482:2006/11/30(木) 04:00:51 0
調子にのりすぎたありえんくらい長
マジすまん
聖衣の墓場で吊ってくる
>>482 GJ!!!
シュラ子の視姦(?)に羞恥を覚えるムウ子様ハァハァ
>>500 自主的に脱がない奴は酔ったシュラ子のエクスカリバーで強制的に剥かれればいいよw
>>513 むしろそっちの方が自分で脱ぐよりも恥ずかしくて堪らんだろうなww
そんな裸祭開催な黄金の飲み会風景をこっそり覗きたい。酔った勢いで放たれた技に巻き込まれて死ぬかも試練がそれでも見たい
>>514 カミュ子とか構えがエロいよw
むしろ紛れ込んでお仕置きされたい。覗いてたのがバレてしょっぴかれたい
>>514 真の漢だなお前ww
骨は拾ってやる
触手とかリンカーンとかボテ腹とか救えない話とかでズタズタになるのに萌える&燃える
救えない系は予め注意書きしたら投下桶?
>>516 注意書き付けたら大丈夫だとオモ
むしろ望むところだ、投下してやってくれ!
>>514 その時は俺も一緒だ、熱き血潮の兄弟!
そして516の発言に期待。ハァハァ
>>514 おいおい、俺を置いて一人で行くつもりか?
そして死ぬなら誰かの胸を一度は掴んでから死にたい。できることなら谷間に埋もれて
兄弟達よ……1日でいい、雑兵になりたいなあ……
昔は聖闘士に憧れてたのになあ…今は雑兵になりたいとは…
頭の中で黄金聖闘士のお姉様たちに踏まれてきますハァハァ
ここ的には黄金×名無しさん(雑兵)はありなのだろうか。
昔どっかの星矢女体化サイトで「七将軍(女)は機嫌がいいと雑兵をヌイてくれる」
という設定があってだな
何が言いたいかというと海闘士雑兵になりたい
俺はやっぱり大人のお姉さまな黄金がいいので聖域の雑兵になりたい
皆堅そうではあるけど、気が向いたらデス子やミロ子なんかは遊んでくれる…………かもしれんし
>521
お前は俺かw
聖域の雑兵って何するんだろうなあ
警備以外にもしかしたら黄金お姉さま達に頼まれ宮の掃除やおつかいをするかもしれん
気安く街に降りたりできん時もあるだろうしなあ
化粧品や下着を頼まれたりうわなにをQあ♯@ふじこry
>>524 黄金聖闘士様の身の回りのお世話はするだろうな
シャカ子とかが自炊するのは想像できないw
夜のお世話…風呂のお着替えとかをだな…ハァハァ
フランス版アニメ見たいなあ……ムウ子の声優が女だそうで……
つかフランスwwwおまwww
>>524 普段の下着が地味そうなリア子やロス子に思いっきり派手な下着を買って渡したい
そして後からその下着片手に真っ赤になって怒ってもらいたい
つ穴空きブルマ
つふんどし
>>528 むしろ「真の聖闘士には見える下着だそうです」とか言って空の紙袋を差し出そうじゃないか
リア子ならきっと信じて頑張って履こうとして・・・・・・くれないかww
「前回の聖戦時には、女聖闘士はみな素肌に聖衣を身に付け、負けたら犯されるという
緊張感を持ち、戦いに望んだと老師よりry」
なんていう紫龍の口からでまかせを信じて素肌に聖衣になるデス子リア子アフロ子
よくやった、感動した!と☆矢たちからネ申扱いされる紫龍
最初から素肌に聖衣な奴もいる
サガ子ハァハァ
>>531 ただでさえ全部外れてしまう運命にあるというのに、蟹クロスは特に大事な所が全く守れてないと思うんだがwww
ええ、ぜひとも素肌に聖衣をお召しになって欲しいです
肝心のシオン子・童虎子は昔のことなので
「そうじゃったかのう?言われてみればそんな気も…」とあてにならない
そして電波子はきゅっと締まったケツ丸出し
上の方で、触手はありかと聞いた者です。ムウ子触手ネタです。ちょっとグロいかも。
「それでは貴鬼、留守を頼みますよ」
「はい、ムウ様。お気をつけて」
幼い弟子に留守を任せ、ムウは朝食を済ませてすぐに館を後にした。
数日分の食料と僅かばかりの薬草を入れた袋を背負い、岩と砂利だらけの山道を歩く。
館の前で小さな手を懸命に振る弟子の姿はあっというまに霞に消える。
『ムウの館』と呼ばれるムウの住まいから、更に山を登ったところが、この日ムウの目指す場所だった。
魔境といわれ、近隣の先住民族ですら恐れて近づかないこのジャミールに、
ムウがあえて住み続けるのにはそれなりの理由があった。
聖衣の修復に必要なオリハルコンやガマニオン、スターダストサンドが採取できるからだ。
オリハルコンやガマニオンは聖域をはじめ、世界各地の聖地と呼ばれる場所の、それこそ平地でも採れるが、
スターダストサンドだけはここでしか採れなかった。
ジャミールではオリハルコン・ガマニオン・スターダストサンドが同時に採れ、且つオリハルコンの質では
ここに適う場所は無い。ムウは定期的に、聖衣修復の材料を採るべく山に入っていた。
次第と空気は薄くなり、景色はますます見えにくくなっていく。
二時間ほど登ったところで、ムウは一旦休憩を取った。
魔境といわれるだけあって、聖闘士中最強と謳われるムウのテレキネシスやサイコキネシスもここでは使えない。
何かしら未知の力が働いているようで、ムウが力を使おうとするとそれを何かが封じるのだった。
テレポートさえできれば、ほんの、1,2秒でたどり着ける山の頂まで、半日以上を掛けて自力で登るしかない。
「ふぅ……」
いかに黄金聖闘士といえども、女の身に、この険しい山は堪えるものがある。
揺れる豊かな胸は邪魔で、月のものも近く腰の辺りがだるい。
ムウは迫り出した岩に腰を下ろし、背負っていた袋から干し肉を取り出すとそれを噛んだ。
幸いにも天候は荒れる気配は無く、無事に済めば明日か明後日には山を下りられるだろう。
「……おや、あんなところに」
ムウは腰を下ろした岩から数メートル離れた場所に、小さな池があるのに気づいた。
水辺には高山植物の花が咲き、蝶がその花の蜜を吸っている。
「こんなところに池なんてあったのでしょうか……」
前に来たときには無かったと記憶しているが、前といってももう半年も経っている。その間にできたのだろう。
「あれは……」
花の蜜を吸う蝶は珍しい種類のもので、捕まえて帰ればきっと貴鬼が喜ぶだろうとムウは思った。
音を立てずにゆっくりと腰を上げ、そろりそろりと蝶に近づく。
そっと両手を広げ、蜜を吸う黒い蝶を捕らえようムウが腰をかがめた……まさに、その瞬間。
「―――!?」
何かが、ムウの身体に後ろから絡みついた。
蝶が飛んでいく。あ、と手を伸ばそうとしたが、伸ばせない。
「何っ……これは……!」
ムウは自分の身体に絡みつくものに気づき、思わず声を上げる。
それは……今まで見たことの無い生き物だった。いや、これは果たして生き物なのだろうか。
蛇のような海鼠のような不気味で細長い生き物が、何本、何十本とムウの身体に巻きついていた。
紫とも灰色とも形容しがたい色のそれらは、ぬめぬめとした粘膜質で表面を覆われ、大人の腕ほどの太さと
長さをし、ムウの足に、腕に、腰に絡みつき、衣服の上を這いずり回っていた。
ぐじゅぐじゅと品の無い音を立てながら、それらは蠢いている。
魔境と呼ばれるこの地で、珍しい花や絶滅したはずの生き物を見かけることは時々あったが、
こんな形のものを見るのは初めてだった。
「何だ、これは……ッ、離れろっ!」
驚いている暇は無い。ムウは絡みつく触手を引き剥がそうとした。しかし腕にも足にも絡みついた触手がそれを許さなかった。
「やめろ……ッ…、あ……」
一本の触手が、衣の脇の隙間から入り込み、ムウの乳房の上を移動した。
乳頭の上を、ぬめりが這い、その感触にムウの口から消えそうな声が零れた。
「あ……あ、」
その触手を皮切りに、脇の隙間から、首筋から。次々と触手たちがムウの衣服の中に入り込んでいく。
「いや、あ、あ……」
背中を腹を、そして胸を、触手たちは自在に這う。ムウの両手は相変わらず戒められたままで自由にならない。
刺激に硬くしこった乳頭の上を触手たちが移動し、更なる刺激を与えられた。
下腹部が疼く。子宮が収縮するのを感じる。それはムウ自身暫く忘れていた、女の悦びだ。
異形の生き物によって与えられる刺激に、ムウは抵抗するどころか立ってすらいられなくなり、その場に膝をついた。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。
膝をついたムウは、生まれたままの姿となって、名も知らぬ無数の触手たちにその白い身体を陵辱されていた。
粘液でべとついたムウの衣があちこちに散らばり、風で遠くへと飛ばされていく。
「……ぁあ……ッ、ん、うああ……」
ムウは四つんばいになり、白い喉を晒し大きくのけぞった。
強制的に開かされた脚の間に、何本もの触手が我先にとばかりに入り込んでいた。
胎内で蠢くその感覚。男のモノよりももっと荒っぽいその動き。
「は……ぁあ……ん」
求めるように腰をくねらせ、より深く迎え入れようとする。
赤く充血したクリトリスにも勿論触手の刺激は及ぶ。小指の先ほどに勃起したクリトリスが、ムウの
歓喜を現している。柔らかな乳房は這うものによって自在にその姿を変えていた。
もう、抵抗することはムウの頭の中には無かった。
それどころか、考えることすら出来なくなっていた……それほどの快感だったのだ。
尽きることの無い絶頂が、幾度も幾度もムウを襲う。
ジャミールでの隠遁生活の中で、すっかり忘れかけていた、否、忘れようとしていた女としての悦び。
聖衣修復師としてのムウは、もうそこにはいなかった。ただ異形の生き物にその身を預ける女でしかなかった。
「あ……ん・あぁ……、また……い…く……」
ムウの身体が僅かに硬直し、秘裂と触手の隙間から透明な体液が飛沫を上げる。
これが何度目のオーガズムなのか、ムウ自身覚えていなかった。
いつ終わるとも分からない快楽の渦の中、菫色の長い髪は乱れ、紅潮した頬を歓喜の涙が伝った。
ムウがようやく山を降りることが出来たのは、それから十日後のことだった。
(END)
スレ汚しスマソ。コキュートスに逝ってくる。
>>535 GJ!!!
今貴鬼への言い訳を考えるムウ子を想像して悶えてる。
>>531 そんな黄金の近くにいられる雑兵は超役得だな。
よし、俺ちょっと履歴書持って聖域まで行ってくるわ。
それならぜひ俺も連れていってくれw
黄金付きの雑兵になれるように頑張るよ!戦闘力は皆無だけどな!!
料理とアイロンがけには自信があるんで
リア子や電波子の身の回りのお世話をする雑兵になりたいww
>>538 四つんばいに激しくモエた
しまいには自分で腰を…ハァハァ
しかし十日w容赦ないなwww
>>542 俺は風呂掃除を極めて何とかサガ子に見初められたい
もしくは掃除を極めてデス子の宮で働きたい
じゃあ俺は薔薇の世話の仕方を覚えてアフロ子付きの雑兵になるよ!
それが駄目ならロス子辺りの所に土下座で雇って下さい!って言いに行く
拝み方を極めてシャカ子の(ry
もはや兵ではないw
巨蟹宮の顔になってデス子様視姦したいんだが。
位置は勿論寝室でよろ。
>>547 デス子様を覗くか襲うかして積尸気送りにされるんだったら、死仮面になってもいい
そして風呂場の床は俺がもらった!
>>544 見初められるというのはこの場合、「わたしの素顔と肉体を見たものは
生かしておくわけにはいかん」つってベキベキにされることだがいいのか
いいよな
>>544 サガ子の入った後の風呂を掃除→サガ子の髪やマソ毛が浮いてる→手に入れる→ウマー
電波子は自分では髪にヘアブラシすらしなさそうだし、服も着させてもらってそうじゃね?
ムウ子は逆に炊事家事完璧なイメージ
ムウ子貴鬼子で師弟丼
ロス子リア子で姉妹丼
【電波子お付きの雑兵の生活】
早朝起床、まずは掃除→朝のお勤め→お勤め後は電波子の有難い法話
→朝食。肉や魚は食べない。→電波子瞑想→その間に買い物や洗濯など
→電波子の下着を手洗い。白いショーツのクロッチ部分がやや黄色うわなにをするやめry
師弟丼だったらカミュ子氷河子かデス子盟子の方が年齢的に美味しそうだ
むしろ、『思春期の弟子(男)に師匠がイイこと教えてあげましょうw』なこの二人が見たいww
>>552 むしろ俺たちが弟子になればいいんじゃね?
>>553 なれるんだったら雑兵よりも弟子の方が色々とオイシイよな、多分
ただ、相手によっては(獅子、魚、乙女、双子、山羊あたり)厳しくされすぎて死ぬような目に何度も合いそうだww
なるとしたら実際に弟子持ちだった黄金が無難な所か?
シオン子ムウ子のむちむち師弟丼
弟子持ちでもシオン子あたりは厳しそうだが…
カミュ子のシベリアもムウ子のジャミールも場所的にしんどそうなんで、シチリアのデス子か中国の童子の所に行きたいです
弟子か…
ムウ子→何せ不便な場所。まずはテレポートを覚えなければ買い物すら出来ない
アル子→ブラジル。日系人も多いから大丈夫?サッカーには詳しくないと駄目か?
カミュ子→寒いとこ苦手な毒男は無理
シベリアの寒さは人肌で暖めあえば大丈夫だ
>>555 そんな師弟丼があったら俺は涸れ果てて死ぬ
本望だがな
ムウ子またはシオン子×聖衣修復師志願の毒男 はありだろうか
>>557 アル子は普通にいい師匠っぽいし、場所もいいな
てかサッカーと修行は関係ないだろww
人柄といやあ、
エッチするときに人柄変わるのは誰だろう
あまり普段と変わらないのもいいが、普段からは
想像もできないようなのもいい
電波子は人が変わりそうだ。
ムウ子は淫語キャラだ、決まっておる。
カミュ子は過去ログのおかげでMイメージが定着してしまった。
みさくら語なムウ子とドMなカミュ子と、アナルの方が感じるリア子をお願いします
デス子がSに見せかけてMにしか見えないのだが。
死に顔に始終見られてるってどんな感じだろうなデス子
アフロ子を縛り上げ、薔薇をマムコに生けてみたい
オレ的にはSMは無理。あくまで「自分から。」が萌える。
以前にシオン子SSを書きかけた者です。その時「相手は毒男で」という
指摘を受けたので、それをふまえた上でアフロ子で書いてみました。
こんなんどうでしょう。
ギリシアの空は青いので有名だが、その日目が覚めると珍しく霧雨が降っていた。
のそのそとベッドから下りて服を着る。太陽が見えないのでよくわからないが、
もう昼近いようだ。水差しの水を一口飲んで外に出ると、俺はむせ返るような薔薇の
香りに包まれた。
燃えるような赤い薔薇。吸い込まれそうな黒い薔薇。光り輝いているような白い薔薇。
三色の薔薇が文字どおり視界を埋め尽くし、久々の雨を奪い合うかのように
生き生きと花を広げて匂い立っている。その中心に、今日もあの人はいた。
「やっと起きたか」
彼女の顔は何度見ても慣れるということがない。俺がここに拾われて十日になる。
その間毎日、ほぼ四六時中この人の顔を見ているのだが、毎朝最初に見るたびに
赤面するのを止められない。それくらいに、この人は綺麗だ。
「君は天気が悪いと寝坊するんだな。低血圧なのか?」
水色がかった幻想的な色合いの髪を揺らし、おかしそうに微笑むその人。魚座の
黄金聖闘士、アフロディーテ。
初めての海外旅行でパスポートを盗まれ、パニックに陥った俺がアテネ市街をどう
走り回ったのかよく覚えていない。どこかの路地でチンピラに絡まれて袋叩きにされ、
フラフラになってなおもしばらくさまよった後、怖いくらい甘い香りのする薔薇が一面に
咲き乱れる場所に出た。そこで記憶が途絶えて、気付いたらここのベッドに寝かされて
いたというわけだ。
聖闘士というのが何なのかよく知らないが、アテナとかいう人を守る、ものすごい
力を持った戦闘集団で、アフロディーテはその中でも黄金聖闘士と呼ばれる、十二人
しかいない最高クラスの聖闘士らしい。アテネの外れにあるこの聖域が本部で、
黄金聖闘士は聖域にある十二の神殿にいつも詰めていなきゃならないんだそうだ。
一度、ちらっとだけ他の黄金聖闘士が集まったところを見たことがある。みんな美人
ばかりだったが(一人バアさんがいたが)、中でもアフロディーテの美しさは群を抜いて
いた。聞くところによると、聖闘士一美しいと言われているらしい。むべなるかな。
ゆたかに波うつ、淡い青色にかがやく髪。白粉をつけてないというのが信じられない
白い肌。切れ長のやさしい目と、左目の下の泣きぼくろ。透き通った薔薇の花びら
みたいな、ピンク色のぷっくりした唇。そりゃあ、美人にもいろいろ種類があるだろうが、
少なくとも「顔立ちが整っている」という基準において、彼女以上の美人というのは
俺にはちょっと想像できない。アフロディーテという名前に、少しも名前負けしていない。
「どうした? ぼけっとして」
いつのまにか、アフロディーテが目の前にきていた。翡翠色の澄んだ瞳にのぞき
込まれて、俺は飛び上がりそうになるのをこらえてぎごちなく笑い返した。
ゆうべの残りの野菜の煮物と、パンとチーズで昼食。その後お茶をいれて一息つく。
ここ双魚宮は十二宮の最後の宮で、聖域の中でも高台にある。宮の裏手に広い
薔薇園と、簡素な住まいがあり、俺とアフロディーテはそこで寝起きしている。
テレビもエアコンも電話さえない、今が何世紀か忘れそうになるような家だが、きちんと
片づいていて住み心地はいい。料理もうまいし、洗濯は好きだし、浮き世離れした
美しさの割に、アフロディーテはけっこう家庭的だ。
特製のローズティーを一口飲んで、濡れたくちびるがほうっ、と息をつく。紅茶を
おいしくいれられる、というのが俺の数少ない取り柄の一つである。幸せそうな横顔を
眺めているうちに何となく時間が過ぎ、アフロディーテが椅子を立って伸びをした。
「では、そろそろ行ってくる。留守を頼む」
一日一回、聖域内の担当エリアを見回るのと、双魚宮から教皇の間までの長い階段に
新鮮な薔薇を敷き詰めておくのが、アフロディーテの毎日の仕事だ。黄金色に輝く
聖衣を身につけたアフロディーテは普段の質素なワンピース姿とは違う、壮麗で
近寄りがたい美しさに満ちている。マントをひるがえして彼女が出ていくと、俺は
ぽつねんと一人留守番をする。
テレビもネットもない、本は少しあるが全部ギリシャ語か英語で読めない。天気の
いい日は外の薔薇園をぶらついたりするのだが、あいにく今日は小雨だ。本気で
何もすることがない俺は、なんでここにいるんだろう、としみじみ考える。
俺が最後にぶっ倒れたのは、ロイヤル・デモン・ローズとかいうアフロディーテ特製の
薔薇の香りのせいらしい。だから彼女のせいと言えないこともないわけで、それで
責任を感じているのかもしれないが、それにしてもどうしてこんなに親身にして
くれるのか謎だ。自慢じゃないが顔はまずい、体は貧弱、頭も決して良かあない
俺である。もちろん小宇宙とかも燃やせない。紅茶をいれるのがうまいといったって、
別にプロ並というわけじゃない。
ロイヤル・デモン・ローズの毒気が抜けるまでは養生しなければいけないと、彼女は
言う。しかし十日もたっていれば、多少ふらつくだけで問題なく歩き回れるのだ。
それなのに、「そろそろ帰れ」の一言も言わない。その気になればこの世のどんな
男だって一発でなびかせられそうな彼女が、何を好きこのんで俺みたいな彼女イナイ歴
イコール年齢のぱっとしない男と一緒に寝起きしているのか、本気で疑問なのだが、
怖くて正面から訊けずにいる。今日訊こう、明日は訊こうと思っているうちに時間が
過ぎて、そうして今日も、悶々としているうちにアフロディーテが帰ってきてしまった。
「ただいま。夕食は魚でいいか?」
アフロディーテが作ってくれた魚の煮込み料理を食べて、風呂に入った後、寝る。
ベッドは一つしかない。
「ん……れる……ふぅ…ん」
なんでアフロディーテが俺みたいな男と一緒にいるのかわからない、と言った。
半分は嘘だ。彼女が見知らぬ男を家に泊めておく理由は、少なくとも部分的には、
はっきりしている。
「んんっ……んむ……んく、ああ……もう、こんなに大きくなって…………」
ルビー色をしたちいさな舌が、俺の乳首を這っている。細い指が俺のペニスに
からんで、ゆっくりと上下にしごいている。
彼女は、とんでもなく淫乱なのだ。
昼間は何ともないが、日が暮れると体がうずいてきて、抱いてほしくてたまらなく
なるのだという。俺が来る前は毎晩自分でなぐさめつつ、たまに雑兵や、下級の
聖闘士を引っぱり込んだりしていたらしい。
「ね…………吸って…?」
綺麗なピンク色の乳首が目の前に出てきて、俺は夢中でしゃぶりつく。はぁ、と
切なそうな息が額のあたりにかかる。見た目は華奢なのに、力いっぱい抱きしめると
確かな筋肉が感じられる。服を着ていても抜群に綺麗なアフロディーテだが、裸に
なった時の美しさ、艶めかしさは何と言っていいかわからない。ぴかぴかの童貞だった
俺は、初めて彼女の裸身を見た夜、緊張と感動のあまり泣き出してしまったくらいだ。
冷たくて柔らかい指が俺の股間を下りていって、袋をつかんでゆるゆると揉み
ほぐす。もう我慢できなくなって、玉がぐっとせり上がってくるのを感じ取り、
アフロディーテはすっと指を引く。
「駄目だぞ……? 出すときは、私の……ここだ」
笑みをふくんで俺を見下ろし、指を唇にあてて見せてから、アフロディーテは
俺の股間に顔を沈める。すぐに、ぷるんとしたゼリーみたいな唇が俺のものをくわえて、
その感触だけで我慢できずに俺は射精した。口の中で、熱い舌が射精中の亀頭に
絡みついてきて、何もかも吸い出されるような感覚に俺は声も出せなくなる。
長い髪が俺の脚にかぶさって気持ちいい。ロイヤル・デモン・ローズというのは
彼女が育てている赤薔薇の名前で、同時に聖闘士としての必殺技の名前でも
あるそうだが、実は隠されたもう一つの意味があるという。つまり、アフロディーテの
フェラだ。
すっかり精が出きってもアフロディーテの唇はまだ俺のモノにからみつき、んっく、
んっくと赤ん坊が乳を欲しがるように吸い上げては舐め下ろしてくる。とろんと濡れた
上目遣いで見上げながらしゃぶられると、たまらず俺はもう一度元気になり、そして
すぐにまたイカされてしまう。ロイヤル・デモン・ローズを受けた者は五感を失い、
陶酔のうちに死に至るという。今まさしくそんな感じだ。
「んく……ぷはぁ………ごちそうさま……。今日は、いつもより元気がいいようだな?」
体が回復してきたということだろう。二度の精液を飲み干して、肌に艶めかしい
火照りの出てきたアフロディーテは嬉しそうに身を乗り出し、俺の頬にキスをしてから、
ゆっくりと後ろを向いて俺の上に尻を下ろしてくる。
「では、ピラニアン・ローズを味わってもらおう…………っ」
ピラニアン・ローズ。獰猛にすべてを食いちぎる黒薔薇の名前だという。まさに
その名のとおり、アフロディーテの尻はきつく入口で噛みちぎるように俺を締めつけてくる。
中は熱くて、とろけそうに柔らかく、一番奥まで差し込むと折れ曲がって角になっている
部分があって、そこをつついてやるとアフロディーテは悦ぶ。形のいい尻をつかまえて、
ぎゅうっとねじ込むようにして俺の腰へ押しつけると、彼女は崩れる。
「ふぁぁああっ!? あっ、あっ、ああーーーーっ!?」
昼間の凛々しさが嘘のような、泣きそうな声で身をよじりだすアフロディーテ。穴の縁で
しごくように、腰をつかんでねじり気味に上下させると目がチカチカするような快感が
こみ上げてきて、たまらなくなって一番奥でぶちまけると、
「あヒッ…………!!」
アフロディーテの体は一瞬硬直して、それからガックン、ガックンとふるえて、尻穴が
きゅうっとすぼまって痛いくらいになって、最後にぴくぴくと細かく痙攣しながら、イく。
直腸の折れ曲がったところに精液をぶつけられるのがたまらない、らしい。半開きの
口からよだれを垂らし、とろけたようになった表情を見てるだけで俺はまた復活し、
今度はアフロディーテを四つん這いにさせて後ろから尻をつきまくる。俺とアフロディーテは
尻でしかしたことがない。理由は知らないが、たぶんそこまで許す気にはならないん
だろう。ちょっと残念だが、しかし口と尻だけでも、軽く一生の思い出になるくらいだ。
三回目の精液を直腸に吐き出した時には、アフロディーテはもう体に力が入らない
らしく、ぐったりと這いつくばって弱々しくシーツをつかんでいた。だが、俺のはまだ元気だ。
「きょ……、今日は、その、スゴい…………な」
少しうわずった声で、アフロディーテがささやく。俺もちょっと驚いてるが、これも恢復の
証拠だろう。こんな、目がくらむほど美しい裸身を前にして、二発や三発で萎えて
しまう方が男としてどうかしている。素直にそう言ったら、アフロディーテは赤くなって
うつむいてしまった。
「どうやら、君にはこれを使う必要があるようだな……」
言うなり向きを変えて、俺を突き倒す。自慢じゃないが、力は圧倒的に彼女の方が上だ。
あっさり組み敷かれてしまった俺の腹にまたがったアフロディーテは、腰を浮かせぎみに
して、綺麗な水色の茂みに手をそえ、二本の指でわずかに開いてみせる。ピンク色に
上気した肌よりもなお濃いピンク色の、とろとろと透明な雫をしたたらせる薔薇が、そこにあった。
まさか。これってまさか。
「私にこれを使わせるのは……君が初めてだ」
アフロディーテの腰が、ゆっくりと沈む。俺の先端が熱くて柔らかくてトロトロの何かに
包まれて、アフロディーテが切なげに眉を寄せて、唇をかんでぐっと腰を落とすと、俺は
根元までトロトロになって、どうしようもなくて、暴発した。
びくり、びくりと腰が痙攣するのに合わせて、アフロディーテの体も震える。俺の腰から
下はどうなったのかわからない。熱くて、濡れていて、しっとりとして、神経まで
溶けちまったみたいだ。たったいまイッたばかりなのに、快感がいっぱいいっぱいになって、
すぐにも溢れそうになってるのがわかる。ちょっとでも動かれたら、また射精してしまうだろう。
動かれた。
「あぅっ!?……あ、あぁ、はああ、中、また中に……き、君は、君は、本当に……
あふン……!」
二回立て続けに中出しされたアフロディーテの腰が震えている。俺の腹に両手を
ついて、ぐるんと回すように腰を動かすと、俺は搾り上げられてまたイキそうになった。
しかし、さすがに三度目ともなれば我慢できる。腰に力を入れて、思いきり下から
突き上げた。
「ひゃアんっ!? あ、駄目だ、そんなに強いのは、あ、あ、あぅぅぅぅぅん!?」
形のいい乳房をぷるんぷるん揺らして、アフロディーテが跳ねる。腰まで届く水色の
きれいな髪が、ふさふさと俺の腿のあたりをくすぐる。意外にゆたかな尻が一瞬宙に
浮いて、俺の上に落ちてくるたび、甘えた悲鳴が上がる。アフロディーテの中が小刻みに
痙攣して、彼女もイッているのがわかる。太ももに手を添えると、その上から細い指を
そっと重ねてくれた。お互い、何度イッたかわからなくなってきた頃、アフロディーテが
白いのどをくっと反らせて、
「あヒ………………っ!!」
痛いほど俺を締めつけて、長い間硬直したあと、ゆっくり俺の上に倒れてきた。汗ばんだ
白い肌からいい香りがして、力を使い果たした俺はしばらくうっとりとその匂いを
吸い込んでいた。
「……え?」
放心状態から回復して、おたがいの体をなんとなく撫でたりして落ち着いた後、俺は
思いきってアフロディーテに訊いてみた。どうして俺みたいなのを十日も家に置いて
おくのか。
アフロディーテは少しの間きょとんとして、それからおかしそうに笑い出した。
「何を訊くのかと思ったら……君は本当にみょうな奴だな」
ベッドの上に半身を起こして、ゆたかな髪を手でととのえる。いっしょに起き上がった
俺に、そっと身を寄せて、唇で耳をくすぐるようにアフロディーテはささやいた。
「一目惚れというのは、古来理由がないものだ……そうだろう?」
やわらかい乳房が腕に当たる。その時、俺がどんな顔になっていたか、よく覚えて
いない。ただ覚えているのは、俺がアフロディーテにもう一度押し倒されて、その晩は
二度と寝かせてもらえなかった、ということだけだ。
End
超GJ!アフロ子テラモエス!
>580
じゃあ俺がアテネでお前のパスポート盗んでやるよ
神!!
でも、できればシオン子さんの続きも読みたい・・・
>一人バアさんがいたが
地味にワロタww
保守
GJ!
このノリで毒男が12宮制覇してほしいww
童子シオン子261歳バージョンも頼む
脱皮後童子&黄泉がえりシオン子の、天秤聖衣を駆使したレズとか
電波子は「クンニしたまえ」
「私をイかせるがいい」とか高圧的に言うんだろな
でもヤル前に5感剥奪されて…w
電波子「私の顔がオカズがわりだ」
電波子は普通に可愛すぎる
私の口がオナホがわりだ
迷わず喉奥にイキたまえ!
勢いよく噛まれそうだww>電波子
正月はやっぱ振袖着てほしい……
電波子のうなじ
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
そうか、振袖着たら髪はアップか
ムウ子のうなじ
ミロ子のうなじ
和菓子子のうなじ
アフロ子のうなじ
サガ子&カノン子は振袖ギリギリだな
さあ、黄金のおねいさん方の姫はじめをしようか。
596 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:13:22 O
変態スレ
だがそこがいい
>>592 女神が黄金のおねいさん達に振袖を着せてくれたりな
もちろんパンツはかない
みんなで宴会→酒飲む→着物はだける
ちょっと覗いてくるわ
黄金の呑み癖予想
ムウ子:すぐ赤くなるが強い
バラン子:底なし
サガ子:黒化
デスマス子:顔に出ないが弱い
リア子:笑い上戸
シャカ子:絡み酒
童子:酒豪
ミロ子:泣き上戸
ロス子:酒の蘊蓄をたれたがる
カミュ子:下戸
シュラ子:一番呑み助
アフロ子:ふわふわ笑い出す
泣き上戸のミロ子を介抱しつつシャカ子に絡まれ、
ロス子の薀蓄を聞き流しながら誰か脱がないかと期待する。
1番は黒化したサガ子
2は…おだてたらリア子か?
童子とシオン子が隅っこで賭け麻雀してるといい
チビチビやりながら目も座ってきたあたりに
童子・本気モードで絶頂の肉体披露(ニコッ
18だけどロリな童子……
酔うと脱ぎ癖がある261歳幼女
童子のワカメ酒飲みたい
生えてるのか?
全員剃ってみるか?
>>607 黄金聖闘士になるか、敵になって黄金聖闘士捕まえなきゃ無理じゃね?
あとは紫龍に「以前、老師にお聞きしたことがある」と言ってもらうしかry
1・雑兵の格好をする
2・偽の女神の指令書を作って各宮を回る
3・ウマー
610 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:46:09 0
2001年10月~2002年9月当時のモー娘。13人になる!!
ムウ=安倍
アルデバラン=飯田
サガ=辻
カノン=加護
デスマスク=矢口
アイオリア=紺野
シャカ=石川
童虎=保田
ミロ=新垣
アイオロス=高橋
シュラ=吉澤
カミュ=後藤
アフロディーテ=小川
全然関係ナイケド、スーパーで買い物してたらたまたまガチャポンで、紫龍の
目を閉じたVer.の奴があってビビッタ・・・。作った奴良く分かってるなー
って思った。コレならエロポンで、18禁女体化黄金もいけるんじゃねえか?
612 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:18:16 0
ムウ子はもち肌だと思う
ムウ子は二の腕と太股だな
少年王者、LC魚が糸で緊縛&言葉攻めとかなりエロイ展開
うむ、可憐な花呼ばわりされてるコマの魚は素でときめいた
美形なのに性格はすげえタフガイなのも現代と同じなのな
リア子の原作第一話の服装が見たい
あの雑兵ルックか>リア子
へそ出してなかったっけ?
へそは出してなかったが、乳間は編み紐だな
魔鈴さんのあの格好をリア子にさせたい
相手の男が逝くときの顔を見て、正気に戻るリア子…
逝くだけじゃダメだ
腎虚で死ぬくらいでないと
相手の男に中出しされて受精した瞬間、幻ロー魔皇拳が解けて正気に戻るリア子
正気に戻るまで何をしていたのか気になる…
光速フェラ
コズマリでいいようにされちゃう先代魚座のアルバ子…
この場合蓑は男がいいのか女がいいのか
でも血ですら猛毒だから初体験の相手は絶対死にそうだな
そこは初体験はコズマリの見えない糸で感じちゃう!とクリムゾンしてもらいたい
血が猛毒だからという理由で男とつきあえなくて寂しいアルバ子
そこで見せ付けオナヌーだ
魚座はおなごになったらまさに薔薇乙女だなw
真紅コスさせたいと思った漏れは倒錯してる…
もうすぐバレンタインか
俗なこととは縁がなさげな黄金姉様達だが
リア子とか失敗しそうだ。
でも俺が食う。くれるなら俺が食う。
プロ並のデス子
失敗するリア子
ばかでかいチョコをよこすアル子
ホワイトデーに30倍のお返しを請求するムウ子
電波子は行事自体を勘違いしそうだ。
まあそこで雑兵な俺が電波子にチョコを渡して取り入るわけですが。
電波子を食いたい
チョコバナナを電波子のマムコにねじ込みたい
バンナムさんバンナムさん
冥王ハーデス十二宮編のムウ子の使い勝手が悪すぎます
なんとかしてください
私的にカミュは美乳、ミロは爆乳な感じなんだけど。
俺はカミュ貧乳、ミロ美乳って感じかなあ
カミュはなんかいろいろ慎ましそうな
蟹はラムちゃんの衣装が似合いそうだ。
よって節分には蟹に鬼役になってもらう。みんなで蟹に向かって豆まき。
しかも蟹もノリノリ。
鬼役でテンションが上がる蟹
豆でスターダストレボリューションするムウ子
豆でライトニングプラズマするリア子
著しくテンションが下がる蟹
そして怯んだところをシオン子と紫龍に違う豆を摘まれる蟹
最終的に二人にいいようにされてそっちに目覚める蟹
歳の数だけ豆をつままれるシオン子
歳の数だけ豆を食べてお腹をこわして涙目になる童子
とりあえず豆まきから豆いじりに発展
>>647 シオン子「う、うろたえるな小娘ーっ!!///」
ムウ子「うろたえてるのは師の方では?」
ここで童子、シオン子と同い年のアルバフィカ子登場
アフロ子の姉か?母か?はたまた守護霊か?
日本人の雑兵な俺が「節分は女性が男性に、歳の数だけ豆に見立てたクリを舐められる日です」
と大嘘ぶっこいてムウ子達の股を開かせることを計画する
もし嘘がばれたら、俺の骨は誰か拾ってスニオン岬にry
>>650 お前だけを死地に行かせる訳にはいかない
俺も一緒に行くぜッ!
恵方巻きは正式にはフェラチオだという嘘も教えてくれ
黄金聖闘士の中で一番フェラが上手いのは誰だ?
ムウだな
十二宮に挑む青銅聖闘士五人をお口でメンテナンスしてあげたんだぜ?
とゆう事はムウ子の師のシオン子は神業級か
貴鬼子は修業中だからまだつたないんだな
アル子は豪快なフェラチオだろうなあ…
>>656 アル子はデカい乳でやってくれるさ
顔真っ赤にして不器用ながらも一生懸命やってくれるデス子
無表情でなおかつ上目使いなシャカ子
>>655 舌の動きを見せるだけで射精させられます
>>658 流石、前聖戦を生き抜いた事はある…
きっと冥闘士達は干からびるまでやられたに違いない
冥闘士も女だったら二、三人奴隷化してる可能性も有るがな
ひな祭りは当然、子孫繁栄を願ってエチしまくる日で
この日エチするときは女性側は拒めないんだと
雑兵の誰かが嘘を教えry
デス子「あ、あんた何してんのよッ!さっさと裸にならなきゃ冥界波するわよッ!!」
663 :
ゲーマー:2007/02/04(日) 02:22:23 0
と言いつつも冥界の住人とヤリまくってる蟹子・・・。
今、ギリシアの旅行雑誌見てたら何気に温泉が多いらしい…
ちょっと聖域の混浴風呂行ってきますね
>>664 ま、待て!さっき黒サガ子が入りに行っry
温泉かあ…のぼせたカミュ子を介抱したり、童子の水芸に巻き込まれたり…
ムウ子:血の池風呂
アルデ子:牛乳風呂
アフロ子:バラ風呂
他に思いつかないが十二宮温泉巡りいいなw
カノン子:スニオン岬の岩牢風呂
ロス子:アスレチック風呂
リア子なんか勢いよく泳ぎそうだよなww
リア子はサウナじゃないか?
シャカ子:天然檜露天風呂
ミロ子:岩露天風呂
シオン子:天然大理石露天風呂(お気に入り青銅聖闘士付き)
デス子:蟹鍋
シュラ子:ドラム缶風呂
シャカ子の入った残り湯、1ガロン100ユーロ位なら買うぞ
毛が浮いてたらハアハアハア
シオン子と童子と三人で露天風呂で一杯…
露天風呂で背泳ぎリア子
湯当たりシャカ子
ムウ子貴鬼子シオン子の羊シスターズ
ムウ子「こうして三人でお風呂に入るのも久しぶりですね」
シオン子「モグモグモグ…(このペガサスの持ってきたイカの身を肝で和えた物、美味しいわね…)」
ムウ子「あ、あの、聞いてますか師匠?」
貴鬼子「ムウ子さま~見て見て背泳ぎ~」
ムウ子「こ、こらッ!貴鬼子ッ!お風呂で泳ぐなんてはしたないですよッ!」
こんなの想像した
聖域温泉の三助になりたいwww
羊三姉妹も良いがデス子と弟子も忘れないでくれ
蟹師弟、羊三姉妹、アイオ姉妹…複数プレイもいいもんだなw
風呂上がりはマッサージもいいが、浴衣で卓球も捨てがたい
お姉様方の卓球は怖そうだw
勝負に夢中になってる間に肌蹴る浴衣、揺れるおっぱい。
いいな、卓球。
次第に本気になる黄金聖闘士達
飛び交う小宇宙を纏ったピンポン玉
小宇宙と揺れる胸に耐え切れず次々と倒れる青銅達
酒を片手に
『若いって良いわねぇ・・・・』
と、変に精神ばっかり年取ってしまって見てるだけな童子&シオン子
さり気に混浴で良いムードになってるデス子と弟子
>>681 迂闊に流れ弾をくらうと異次元に飛ばされたり凍らされたりするけど、それでも見たいか
見たいよな
見たいに決まってるだろ!
しまいには「ええい面倒!」と浴衣を脱ぎ捨てるリア子
サイズが合わなくてぱつんぱつんなアル子
卓球台になりたい
じゃあ俺はピンポン玉になって胸元に入りたい
バラン子の乳間に飛び込んだ
>>687が乳圧でクシャッと潰されました
ピンポン玉潰すだけの乳圧って…
パイズリされたら死ぬw
潰れたピンポン玉は温泉に浸けたら復活するぞw
卓球もいいがカラオケ、ゲーセンもあるな
アフロ子とカラオケでいい感じにデュエットしたい
アフロ子、カミュ子、ロス子、白サガ子あたりは、特に好きでもない相手から
デュエットに誘われてもちゃんと付き合ってくれそうな感じがあるな
リア子、シュラ子、デスマス子あたりにはすげなく振られそう
電波子とムウ子は振られるというより黙殺されそう
じゃあ俺はシオン子とデュエットしたい
お姉さま達は何を歌うんだろう…
ミロ子:さそり座の女
アフロ子:薔薇は美しく散る
サガ子:ホーミー
はガチ
シオン子様の性奴隷なムウ子たまハァハァ
歌いたくないタイプ?のムウ子もシオン子に誘われれば歌うんだろうな
俺→普通にマイクで歌う
リア子→俺のマイクで歌う
電波子:ガンダーラ
サガ子&カノン子 :ザ・ピーナッツの曲
飲み放題プランで飲みまくる童子とシオン子
食べまくる貴鬼子
電話注文係の俺
マイクを持つと小指が立ってしまうシュラ子
マイクを近付けすぎて唇に付いてしまうアフロ子
マイク同士がキィィィンと共鳴するリア子ロス子
酔ってドア前で眠り、出入り口を封鎖するアル子
電波ボイスで歌うシャカ子
酒井法子しか歌わないデス子
いないなあと思ったら、隣の部屋でよその客にまじってたカミュ子
普段ツンなアルバ子のデレなところが見たいぜ
アルバ子がコズマリで操られて強制的にオナヌーさせられればいい
むしろミノ子とレズプレイだろ
銀様と真紅のようだ(;´д`)ハァハァハァハァ
>>703 ミーノスは俺たちの願望を叶えてくれる為にいるのか!
強気な表情で耐えながらも羞恥心でいっぱいな状況に萌えるぜ。
アルバ子は普段から身持ち堅そうなのだが
聖剣の余波をくらってうまいとこ服が破けるシチュエーションないかね
68 :マロン名無しさん :2007/02/12(月) 09:27:39 ID:???
アルバ「この展開どっかで見たんですけどwwwwww」
ミーノス「クリムゾンです」
アルバ「・・・え・・・!?」
ミーノス「甘い痺れですです。」
アルバ「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
ミーノス「どうかしましたか?」
アルバ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ブルブルッ(足が震える)」
ミーノス「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。
生アルバ様の生乳を拝見させてよろしいかな^^」
アルバ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
ミーノス「おっと乳首にあたってしまったか
いつまでも甘いうずきがとれないだろう」
アルバ「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
おい
クリムゾンじゃ萌えねえよ
>>505-510 蟹魚山羊にいたぶられるムウ子最高!!
これで終わりじゃないんだよねムウ子。もっと読みたいです。ハァハァ
ムウ子様俺も好きだ。続きキニナル
色白むちむちな感じがたまらん。
女王様なシオン子にいびられるムウ子も見たい。
サドで変態プレイを強要するデス子
いやらしい言葉を甘く囁くアフロ子
無表情で視姦するシュラ子
そして、清らかで上品でありたいのに欲望に負けちゃうムウ子。
もう最高だよ。想像するだけで興奮する。誰かイラストでも描いてくれないでしょうか。
>>709-711 482です
しばらくぶりに来たとたんにレス発見!
つーか誉めすぎだから
喜んだ勢いでとりあえず続いてみます・・
「たまんねえ!」
男の指が、舌が、ムウの白い肌をまさぐる。
聖衣の作業台の上でムウは三人に犯されていた。男達は聖闘士のようである。
「凄い…いいっ…すいつく…」
「ああっ…デ…デスマスク様…聖衣…脱いだら駄目ですか」
「着てろ」
黄金聖衣をまとったデスマスクとシュラ、そしてアフロディーテがその様子を見ていた。
「せっかくなんだし聖衣くらい脱がせてやればいいのにねえ」
「こいつら白銀だ。ムウに反撃されたらひとたまりもないだろ」
しかし当のムウは自ら男のモノを飲みこみ大きく脚を開いて無心で腰をくねらせている。
「ああっ駄目だ駄目だ~」
「うおおおお」
「ぐわあああ」
白銀聖闘士は三人とも力尽きたようだった。
精液も小宇宙もすべて吸い取られしばらくは足腰もたたないだろう。
「まったくどいつもこいつもだらしねぇ…」
「男って馬鹿だねえ…」
いくら聖闘士とはいえジャミールのような高地では疲労も激しい。
普通の人間なら死んでいるところだ。
いままでデスマスクたちにつれられ幾多の聖闘士たちがムウの白い肉体に溺れて
精尽きていった。
そのどこまでも白く滑らかな…あどけないようで神秘的で淫らな女体に脚を絡まれれば
それは無理をするなというほうが無理だ。
ムウの館には常に力尽きた男達と牡の匂いで満ちていた。
だが当のムウは。
回を重ねるごとに艶めき、まるでそれが天賦の才であるかのように性技の熟達を見せていた。
今も髪まで白く精液にまみれ、それでもなお擦れた声で男を求めている。
「もっと…もっ…と」
そういいながら白濁にまみれた手で自らの胸を揉みしだく。
「ほんとにいやらしい子…」
「…とうとう壊れたな」
「ああ。教皇様にご報告だ…」
「連れ出しても大丈夫そうだな」
「このまま…か」
「そのほうが面白いだろ」
男の汗と精液にまみれたままムウは運ばれた。
聖域・教皇の間。
デスマスクとアフロディーテ、そしてシュラの三人は、教皇の"瞑想中"を待って、広間に入った。
豪奢な黒髪に黒い教皇服、幾重にもロザリオを下げ開いた前立てからは豊満な乳房を惜しげもなくさらした美女、サガが玉座に長い脚を組んで座っている。
「アリエスです」
うやうやしくデスマスクは礼をすると担いでいた獲物を差し出した。
緋色の絨毯に仰向きにドサリと落とされたムウは、あられもない姿をさらした。
それを恥じらう様子もなく、呆けたような瞳は空を見つめもはや正気ではないように見える。
どれほどの男を咥えたのか、細かった腰は丸みを帯び、胸はしっとりと張り、
どこから見ても女の体になっている。
サガは歩み寄るとその剥き出しの腹を蹴った。
「うっ…」
痛みであるはずのうめき声までもがなぜか甘い。
「あ…っああん」
爪先でその形のいい白い乳房を踏みつけるとしどけない嬌声が漏れる。
教皇はククと喉をならすと満足げに配下の三人を見おろした。
「あのアリエスをよくここまで堕とした」
「いえ」
デスマスクが口の端を上げて笑いそれに答える。
「自分で堕ちました」
サガはいまだ生々しく情交に濡れたムウの茂みを黒いヒールのつま先で踏みにじる。
「あっああ…もっと…」
ムウは身をそらしその辱めを乞うかのように脚に縋りつくと悶えた。
「ク…ハハハハハハ」
さも愉快そうなサガの哄笑が響く。
さらにその柔らかな下腹をサガが踏もうとした刹那、その胸倉めがけてムウの光速拳が飛んだ。
「うっ!」
サガは間一髪で後方に避けたが服の胸のロザリオが床に飛び散った。
「こいつ…!」
慌ててデスマスクがムウの肩口を取り押さえた。荒い呼吸に上下し乱れた紫の髪からのぞく双眼が憎しみに燃えている。だが惜しくも彼女の復讐の機はそがれた。
「やめろ。修復人がいなくなっては困る…」
すぐさま首を切り落とそうとしたシュラを制しサガはムウの前髪を掴むと額に拳を放った。
「ぐっ…」
ムウは床に倒れ伏した。
「めったなことでは解けぬ拳をかけた。これで動けぬどころか口もきけぬはずだ」
「どういたしましょうか」
デスマスクが問う。
「聖域で飼い殺しだ」
「う…うう…」
ムウの眼はこちらを睨むものの自力では立ち上がることすらできない。
サガはその姿を見てニヤリと笑った。
「とりあえず雑兵どもにくれてやれ」
羊は飢えた狼の巣窟に放たれた。
482でした
とりあえず続きはまた今度
それまでムウ子をよろしくw
よしきた任せろこの精子尽きるまで(ヽ´Д`)ハァハァハァハァ
>>717 くはぁ…GJ!
ムウ子エロイよムウ子
そして黒サガ子の悪女っぷりもいいな
また続きお待ちしてます
>>718 お前一人だけイカせはしないぜ兄弟
飢えた狼の巣窟に放たれた子羊……ハァハァハァ たまんない。
激しくGJ!
ムウ子カワイイよムウ子。
このまま雑兵にリンカーンハァハァ。
続きが来るのを裸で待ってます!
アルバ子とミノ子のキャットファイトマダー?
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 19:38:25 O
>>717 GJ!!
終わりの言葉がまたいいな…
続き楽しみにしてます
>717
ムウ子萌えた…激しくGJ!
自分はリア子処女喪失書きたくなってきた
>>726 シオン子超萌えた…!
今夜はいい夢が見られそうだ!!GJ!
>>726 シオン子エロイよなあ
俺的にはムウ子との眉毛エロ師弟は
双頭ディルドかなんかでつなげてアンアンいわせたいw
729 :
482:2007/02/17(土) 01:34:33 0
「ち…乳だ!」
「尻!」
女だ、という雑兵のどよめきと歓声が深夜、暗い宿舎を揺るがした
文字通り半裸のまま投げ込まれたムウの体に無数の手が絡みつく。
「ひ…っ」
三人、四人の男を相手にすることは珍しくなかったムウだが、
暗闇ではいまずりわる手や舌に本能的な恐怖と生理的な嫌悪感から叫びが漏れた。
すでにぬめった性器の先端を押し付けるもの、やみくもに擦りつけるもの、足指を舐めだすもの…
身をよじるほどからみつくその数が増してゆく。
耳に、顔に、腹に、脇に…わずかな間隙を目指して舌が這う。聞き慣れているはずのぴちゃぴちゃとい
う水音も男たちの息も、怖いと思った瞬間、震えが走るほどの嫌悪感に変わった。
「う…く…」
抵抗しようにも体が言うことをきかない。力はもとよりテレキネシスさえ封じられている。あまりに圧倒
的に不利、かつ無秩序な状況がムウの判断力を奪った。感情だけが暴走する。
「や…いや……あ」
不自由な口でようやく絞りだした拒絶の言葉は男達の荒い息遣いに消された。
抵抗すればするほど苦痛は増す…頭のどこかで分かっていても、いつもの余裕が生まれない。
我先にと手を伸ばす雑兵を押しのけひときわ力の強い腕が内股を割り、ムウの腰が浮いた。
逃げる腰を引き戻され強引に押し広げられる。
「いっ…」
めりこんだ先端の大きさにムウは声すらも出なかった。だが呼吸すらままならない体とは別にムウの"中"は侵入を許したようである。
「ク…キツイぜ…なんだ中は濡れ…ぐうおおおおっ」
ムウの襞が男の痙攣を飲み込んでゆく。同僚の絶叫に何事かと回りがどよめいた。
730 :
482:2007/02/17(土) 01:36:47 0
明かりがつけられた。
そこには世にも幸福そうな顔で昇天している大男と恐怖に震える美少女がいた。
神秘的な薄紫の長い髪と独特な眉化粧。アジアの血が入っているのか肌は透けるように白い。人形のよう
に大きな瞳のせいかどこかおっとりとあどけなく見える面差しに反して、たわわに張る両の乳房、細い腰
に量感のある太腿は女そのものである。
その美しさに固まった男達だが、一瞬のちに明確な意思をもって遅いかかった。
あっという間に手足が抑えこまれ、脚が大きく広げられる。
目に涙を浮かべ震えながら嫌々と力なく首をふる様子は恐ろしく嗜虐心をそそる。
最高度に興奮する男たちの前で秘所を晒しながら、しかしムウはようやく落ち着きを取り戻し始めた。
相手の男たちは雑兵であった。数は60-70といったところか。力が戻れば一瞬で倒せる相手である。
そう思った瞬間、先ほどの男の残滓が溢れた。思わず顔を伏せると自分を手足を抑えている手に力が入っ
てくるのが分かる。御しやすい相手かもしれない。
731 :
482:2007/02/17(土) 01:40:29 0
正面の男が恐る恐るそこに指を差し込んだ。
「っあ…」
内奥を探られ、うわずった声があがる。
「…どうやらさっきは中が…動いた…だけみたいだな」
「よし指だけじゃ分からないだろうから俺が」
「いやまて俺が」
「っ…あああん」
誰かが挿れたらしい。甘い声があがった。
「うおっ…これ何…あああああ」
「はあ…ん…っああ」
既に調教されているムウの中は、男の先端を挟んで段差を思うままに締め付けた。
舐めあげ、撫で上げるような内壁に次々と雑兵たちが力尽きてゆく。
その刺激でまた自らも深く達しながら、次々と男たちが侵入してくるその否応ない状況が
ムウをさらに追い詰めた。
「くふ…ぅ…ふぅうぅん…」
乳首を弄られて、耳朶を噛まれて、あるいは喉深くを突かれて…同時に沸き起こる快楽の波に溺れながら、
ムウの喘ぎは次第に艶を増してゆく。押さえ込まれている小宇宙がくすぶっているのか
体の内側が電気を帯びたように痺れて熱い。その熱を逃がそうとあがきムウはさらに深く快楽を吸い込む。
サガの拳で舌や手指の動きこそ不自由をしていたが喉や内の筋肉は思うように動かせる。
体中の穴という穴、くぼみというくぼみを犯され、慣れ親しんだ白濁液の感覚にムウは我知らず酔い痴れた。
すでに手足の戒めは解かれている。この雑兵たちを首尾よく手なづければ…あるいはサガに一矢を報いる機をうかがうことができるかもしれない。そんな言い訳がさらにムウの動きを大胆にしてゆく。
既に演技でも策略でもなく「男無しではいられない身体」になっていることを、ムウはまだ気付いていなかった。
732 :
482:2007/02/17(土) 01:41:56 0
複数難しい・・すんません
展開的に特定の雑兵×ムウ子ってOK?
ちょっと覗きにきたら神職人さんが!!
GJ!!
男なしじゃいられないムウ子エロいよムウ子
特定の雑兵×ムウ子は俺的にはありだと思うよ。
職人さんが書きやすいように書くのが一番かと。
おk
おk!
上のシオン子絵とムウ子小説読み見して
サガ子がどんな感じにシオン子殺したのか気になってきた!
おk!!
そして激しく続きを期待!!!
自分もちょっと書いてみた。おつまみ程度に。聖闘士の候補生達にエロ指導をするムウ子です。
聖域の片隅にある、聖闘士候補生のための教室。
身体を鍛えるだけではなく、歴史や外国の言葉など、聖闘士として学ぶことは沢山あるのだ。
「さあ、今日はあなたたちに、女性の身体の仕組みについて教えましょう」
この日、候補生の少年たちを前に教壇に立ったのは、黄金聖闘士・牡羊座のムウだった。
黄金聖闘士からの指導は滅多にないことだったが、この日はムウがぜひとも自分が教えたいと申し出たのだった。
「人間の身体の構造を理解するのは聖闘士の基本です、しっかり覚えてくださいね」
黒板の前をムウが歩くと、その胸元が揺れる。
ゆったりとした服でありながら、胸だけははちきれそうなほど豊かで、下着を着けていないらしく
小さな頂の形がはっきりと分かる。
まだ十代前半の、禁欲的な生活を強いられている候補生の少年達には、年上の女性というだけでも刺激的だ。
その上、服の上からも分かるムウのプロポーションに、少年達が落ち着くわけもなかった。
恥ずかしげに俯くものや、机の下で足をやたらともぞもぞさせるものもいる。
――胸、でっかいな……
――ああ、あれ多分ノーブラだぜ?
――乳首立ってるよ…
そんなひそひそ話が、あちこちで交わされる。
ムウは彼らの私語を咎めるでもなく広げたテキストを少しだけ読むと、
「……実際には本だけでは分かりづらいものです、ということで……」
と、テキストを閉じ、自らの服の腰紐を解きはじめた。
「え、ええっ?」
「一体何を……?」
少年達が驚きの声を上げる。
ムウは次々と、その場で衣服を恥ずかしげもなく脱いでいった。
首のショールを、上着を、そして下衣を。
胸が露になった瞬間、拍手をするものさえいた。
ムウはとうとう白いショーツ一枚の格好となった。
「おおおお!!!」
「すげえ! マジかよ!!!」
少年達の驚きの声は一転、歓声が沸き起こる。
重みのありそうな胸は桃色の乳輪がやや大きく、つんと尖った乳頭が上を向いている。
きめの細かな肌と絶妙の腰のライン、小さな臍。
僅かな面積のショーツからはうっすらと髪と同じ色のアンダーヘアが透けて見えている。
ムウは彼らの歓声ににっこりと笑みを浮かべると、教壇に腰掛けて脚を開いた。
「さぁ……それではそちらの端から一人ずつ。……私の身体で、女性の身体をしっかり理解して、
どのようなものであるかを覚えてください」
少年達が、いっせいに教壇に押し掛けた。
(END)
こんなことしてたらいいな。
738 :
482:2007/02/17(土) 18:33:00 0
739 :
482:2007/02/18(日) 01:59:04 0
ムウの白い体を求める雑兵は後を絶たない。
圧倒的な数に昼となく夜となく貪られ、さすがのムウも疲労の色を見せていた。
その日、ついに守備の指令系統が停止するという事態に至り、ムウは昼の間隔離されることになった。
ムウは石畳に横たえられ、ようやくひとり瞼を伏せた。
自分は欲望のはけ口でしかないという思いがムウの心を虚しくしたが、
同時に暗い悦びがムウの体を満たした。物のように扱われ蔑まれ地に落とされ、
教皇の弟子として厳格に育てられた過去は完全に砕かれ、肉の牢獄で心は自由だった。
求められるだけ与える。欲望の応酬は過酷ではあっても辛くはなかった。
ムウは視線を感じて考えを止めた。
一人の男が小屋の入り口に来ていた。見張り役の男だった。少し猫背なやせぎすな男は
まだ若く屈強な体躯の雑兵たちに混じっては少年のようにも見える。
「お体を清めに参りました」
男は固く絞った布でムウの体を丹念に拭きはじめた。
精液のこびりついた髪を、唾液や埃にまみれた体を何度も水を換えながら清め、整えてゆく。
それにはいつも男達がするようないやらしさが微塵も感じられず、ムウはその様子を眺めた。
指先、ふくらはぎ・・と上り、男は脚を広げ、局部を、顔を赤らめながらしかし丁寧に拭いている。
「・・あん」
ムウは半分悪戯心から嬌声をあげた。
意外なことに男は「失礼いたしました」と必死に侘びながら職務をまっとうした。
740 :
482:2007/02/18(日) 02:01:37 0
髪を整え、布をかぶせ、全てが終わると視線を合わそうとしなかった男がこちらを向いて言った。
「アリエス様…ですよね」
ムウの驚きを察してか男が慌てて説明を始めた。
「俺…雑兵といってもほんとに雑用係なもので…白羊宮で小さいあなたを見たことがあって…
だからなんでこんなことにって……」
白羊宮にいた時期はごくわずかだ。シオンに連れられていた頃だろう。
シオン…師はあの女にやはり殺されたのだ…ムウの瞳から涙が一筋落ちる。
それを誤解したのか男はひどく狼狽した。
「す、すみませんでした…あの・・絶対に誰にもいいません。失礼しました」
そう叫ぶと逃げるように男は去った。
昼の時間は拷問のように長く思われた。男が去って半時もしないうちに熱が戻り、体の奥が焦れた。
一服盛られたかと疑うほどの自らの汗と蜜にムウはうめきながら耐えた。
日が落ち雑兵たちが帰るころには自我が崩壊寸前で、夜ようやく渇を潤したムウは喜びに喉を鳴らした。
ようやく我に返ったころ、また身に覚えのある視線を感じて見ると、
入り口で昼間の男がこちらを見ていた。小屋を覗いている連中は少なくないが、
あの男は自分がアリエスだと知って、見ている…
そう思った瞬間、電流のようなものが背骨を駆け上がり、ムウは叫びをあげることも忘れ
激しく痙攣しながら気をやっていた。
同席した幸運な雑兵たちが舞い上がりやみくもに腰を振ったがそれにも
ムウは背を極限まで反らし狂喜した。
741 :
482:2007/02/18(日) 02:06:14 0
翌日また男は小屋に来た。
「昨日は大変そうでしたね」
夜のことかと、ムウは思った。あのあと死にかける雑兵が続出して騒ぎになったのだ。
「夜まで持たないみたいでしたね」
「!」
なんと昼間一人苦悶していたのまでこの男は見ていたのだった。うろたえるムウに構わず男は淡々と体を
拭いてゆく。
「あの天使のようなアリエス様とは思えないなあ…おどろきました」
ムウの心臓がドクンと跳ね上がった。顔が赤くなるのが分かったが止めることができない。
「こんなに綺麗なのに…」
男はムウの顔を見つめながら言った。
「めちゃくちゃにされるのが好きなんですね」
「……!」
天然なのか…計算高いのか男はムウの心臓が止まるような言葉を次々と投げかけてくる。
体が急激に熱を帯び、布が触れられるたびに声が出そうになってしまうのをムウは必死で抑えた。
「あ!」
堪えていたはずが、乳首に触れられて大きく声をあげてしまう。
「すみません…」
男は急いで謝ったがその手は止めない。
「…あ…ぐっ」
「申し訳ありませんが咥えていていただけませんか。外に声が漏れたらまずいので」
男はムウの口に布を押し込んでしまうと、代わりに舌で掃除を始めた。
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
毎日楽しく読ませてもらってます
ムウ子かわいいよムウ子。
シオン大好きだったんだね。よしよし
前にもレスあったが、漏れもシオンの殺され方が気になったりー
743 :
482:2007/02/18(日) 02:13:51 0
豊かな乳房の丸い輪郭を、乳首を、一つ一つ確認するかのようにやはり丹念に舐めあげる。
それによって冷静にムウの様子をうかがっているようだった。
一度しか往復されないもどかしさにムウの腰は浮き、顔に脂汗がにじむ。
「アリエス様…大丈夫ですか?」
大丈夫なわけがない。何なのだこの男は…とムウが目を開けるとすでに叢に顔をうずめていた。
「駄目そうですね。さっき拭いたばかりなのにこんなにヌルヌル…」
「んんっ…んんー!」
舐めあげられて溢れた愛液ごと、舌を差し込んで丁寧に掬い、吸い上げる。
その刺激でまた達したのかむウは激しく潮を吹いた。
「またいっちゃったんですか・・凄いな」
何度めかでついにムウは意識を失なった。
昼間は、やはりムウにとって拷問だった。
男は相変わらず訪れては淡々と体を拭き、必要以上には触れない。
それでいて心臓を凍りつかせるような言葉をなげかけてくる。
命より大切と師に教えられたアリエスの誇りが今にもはがれ落ちそうな恐怖に
ムウは慄いた。この恐怖心の原因はこの男にもあった。ムウを欲しているのは
明らかなのに、抱こうとしない。遠回しに誘っても無駄であると考えたムウはある日命じてみた。
「それは…ご命令ですか」
アリエス様の仰せとあらばと男は素直に乗ってきた。ムウが安堵したのもつかの間、いきなりムウの体を
乱暴にうつ伏せにし、肩を床に押し付けると腰だけを高く浮かせた。
今さらではあったがあからさまにさらされる箇所にムウの頭に血が上る。
すでに男の手によって滴るほど濡らされている箇所に男は深く入ってきた。
744 :
482:2007/02/18(日) 02:15:18 0
「うっ」
こんなものかと侮った瞬間奥をしたたかに突かれムウは思わず背をそらした。
「こうして…後ろから深いストロークで突かれるのが好きですよね」
「あっ…っあ・・ああっ!」
激しく腰を叩きつけられムウの重たそうな乳房が揺れる。
「ずっと見ていたから分かります。イイときって顔つきがぜんぜんちがいますから」
男はピタリと腰を止めるとムウの長い髪を掴んだ。
「こうして髪を捕まれるのも好きですよね」
確かにそれをキュッと引くとムウの中が収縮した。
「やっ…やめ」
「イキそうですか」
「う…ああああっ」
「あの・・」
また男が腰を止める。寸止めをくらったムウは唇を噛み締めて叫びそうになるのを耐えた。
「な・・に・・」
「おっぱい触ってもいいですか」
「い・・い…から…もう…止め…る…な」
切れ切れになんとか言葉を搾り出す。
返事とともに後ろから男の長い指が軟らかな胸に食い込んだ。
指の腹が乳首を摘み、弾き、擦り合わせる・・ムウの急所を
とらえているのか指が動くたびにムウの口から短い悲鳴が漏れる。
その間も男の腰は止まらず、ムウは何度も果てた。
745 :
482:2007/02/18(日) 02:16:47 0
延々スマソ…
このまま続いていいのだろうか
あんまりスレを占めるのも気が引ける
お疲れ!
たのしみにしてるよ!!!!!
俺の欲望も寸止めされそうです(;´д`)ハァハァ続き…
本当にGJ!!
もれの中の黄金闘士一番がムウ子様に変わった…
アリエスエロいよアリエス
749 :
482:2007/02/18(日) 12:01:54 0
>>746-748 多謝!!!
あと2レスぐらいで終わる話も書いたけど
もう少しだけムウ子苛めてみる
750 :
482:2007/02/18(日) 14:57:07 0
「や……イっ…くぅううう」
「止めるなと仰ったのはあなたでしょう」
この後に及んで懇願など、滑稽でしかないと、分かっていても、ムウは許しを請わずにはいられない。
一人の男には、すぐに飽きるものだとばかり思っていた。
しかしムウの思惑に反して回を重ねるたびだんだん快楽の限界点が高くなっていった。
このままどこまで行くのか分からない。だがそんな不安を嘲笑うかのように男は冷淡な言葉を
投げつけてはムウを責める。ムウの心に精神にそそがれた毒は絶え間ない快楽でボロボロになっていた
ムウの理性を完全に溶かした。
昼の間に探りあてられた水源を夜を徹して掘りだされ、快楽の湖が日ごとに広く、深くなってゆく。
男は余分な芽を剪定する庭師のように刺激を的確に選び抜き、常に僅かに欠乏した状態をたもちながら
ムウの中の飢えた獣を飼いならしていた。
慇懃な言葉遣い、そしてムウが命じるまでけして動くことはない服従。
一度は何時間も挿したまま動かず、根負けしたムウが泣いて頼むこともあった。
ムウは、男の陰湿な責めも、自分が命じているものであり、そしてあくまで
男がアリエスとしての自分に従っていると…、そう考えるだけで内奥が痺れ蜜が溢れた。
深い悦びと羞恥の涙がムウの頬を濡らす。
751 :
482:2007/02/18(日) 14:57:59 0
男は、極上の柔肌に顔をうずめながら考えた。
回らない舌で拒絶の言葉を叫び、涙を流して首をふるムウを見ていると
まるで無垢な少女を犯しているかのような錯覚に陥る。
それでいてすいつくような肌と豊かな胸、引き締まっているが量感のある太腿は
どこまでも女でしたたかに自分を誘う。楚々とした憂い顔からは想像もつかないほどの乱れよう…。
そして、育ちのせいなのか、折檻に耐えきるばかりかそれを悦ぶような性根。
男にとってはまさに理想の女がそこにいる。
必死に冷静を保っていた男の理性も限界を迎えていた。
「入りましたね」
「…あ…・…?」
ムウの内部のさらに奥まった入り口が緩み、すっぽりと男の先端を包んだ。
ムウは何が起こったのか分からないという様子だったがその体は勝手に男の腰に吸い付くように湾曲して
ゆく。
「…や…いや・・いやあ!」
自分の体全体が男をすすっていた。耐えがたい刺激にムウの白い喉が大きく反る。
限界まで開かれた口からは透明な液が零れ、目はどこかうつろだ。
ゆっくりと腰をひくと温かく弾力のあるぶ厚い肉壁がくびれを捕らえる。やさしく、ぴったりと吸い付く器官はそれの頭部を、首筋を絶妙な圧力で撫で上げた。
「……っく…駄目だ…・・」
とうとう男は叫んだ。数度往来すると声を出す余裕すらなく、男はその最奥に力のかぎり迸らせた。
生命力を根こそぎ奪われたかのような深い快楽と疲労に男は倒れた。
752 :
482:2007/02/18(日) 14:58:53 0
日は落ちかけていた。男はムウに布を巻きながら言った。
「子宮口が開くようになってしまった。このままマワされたら本当に発狂しますよ」
ムウの黒目がちな瞳が大きく揺れた。しかし次の瞬間にはムウはコクリとうなづいた。
「いいでしょう俺は見てますから」
人形のように可憐なムウの瞳は妖しい光に燃え、一種異様な興奮が二人を包んだ。
跪拝し去る男の後ろ姿を見つめながらムウは苦しいほど胸が高鳴るのを覚えた。
果たしてその夜、断末魔の悲鳴が小屋にこだまし、雑兵が絶命した。
ショック死だろうが、恐れをなした雑兵はちりぢりになり、小屋にはムウと男が残された。
「逃げましょう」
思いがけない言葉に驚いているムウを抱えると男は外に出た。
小屋の裏手には牡羊座のパンドラボックスが用意されている。
「俺はあなた一人くらい抱えて走れます」
ムウのかすかな小宇宙に反応してアリエスは辛うじて主人の体に収まった。
とはいえムウの小宇宙に勘付かれることは時間の問題だった。
男はムウをマントと布で包みこむと闇にまぎれた。
753 :
482:2007/02/18(日) 15:00:30 0
聖域に通じていた彼は抜け道を通りながらなんとか聖域の端まで到達していた。
そこまで来たのは奇跡だった。しかしそのあと、どうする。
考えてみればジャミールにこの男がたどり着けるわけもないが、
ムウはそのことを言い出せなかった。男の腕の中が温かいと思ったことは初めてで、
ムウは戸惑いながらも、わずかの間その心地よさに酔った。
「お宝を持ち逃げとは関心しねえな」
聖域最後の境界で、二人は囲まれた。雑兵たちだった。
ムウの聖衣姿を見て驚かないところを見ると、この男たちは事情を知っているようである。
たいまつに照らされた風貌には覚えがあった。何度もムウの部屋に通っていた連中だった。
「逃げたところでたかが知れてるだろ」
「またあの一人寂しい山奥に戻るか。」
「来いよ…可愛がってやるぜ…もう普通の男じゃ駄目だろ…」
口々に浴びせる悪罵と下卑た男達の笑いに、しかしムウの瞳が潤んだのを男は見逃さなかった。
「女は返します。ですから命ばかりはお助けください」
男はムウを引き渡すと地面に頭をついて命ごいをした。
754 :
482:2007/02/18(日) 15:09:42 0
これは男にとっては賭けだった。教皇宮の同僚の言葉を信じるなら
ムウにかけられた魔拳は愛する男が目の前で死なない限り解けないということだった。
自分がどう思われているかなど知らなかったが、情交を交わした男ならわずかに
何かの力が戻るかもしれない。勿論戻らない可能性も高い。
だが黄金聖衣を着たムウが見られた。夢のように美しかった。悔いはない。
戦意のない聖闘士にとって聖衣は枷以外の何者でもない。
襲い掛かる雑兵たちの手でマスクが飛ばされ、胸当てが剥ぎ取られ
アンダーウエアが音をたてて裂かれた。
白い胸や腿が、剥き出しにされムウの悲鳴があがった。
しかしその声に含まれる甘さに男は気付いていた。
それはじきに骨まで溶かさたかのような嬌声に変わるだろう。
自ら望んでいなくとも。いや望んでいないなら、なおさら激しく乱れるだろう。
「それでこそアリエス様です…」
男はうっとりと溜息をついた。その瞬間
「おっとお前は用済みだ」
鈍い音がして男の首の骨が砕かれた。
薄れ行く意識のなかで男は燃立つ黄金の小宇宙と雑兵たちの叫び声を聞いた、
ような気がした。
彼の女神に殉じた男の死に顔は笑っていた。
755 :
482:2007/02/18(日) 15:15:27 0
終わりというか、以下エロがないので省略
もしサガの拳がとけたらこのまま雑兵を粉砕して
ジャミールに帰り男の忘れ形見の貴鬼を育て聖戦まで雌伏
サガの拳がとけなかったらそのままエンドレスに聖域の奴隷
すんません
書き逃げます
黄金聖衣でを半端に脱がされて犯られるムウ子が書けて本望
GJ!
エロいよムウ子…そして切ないよ…つд`)
そうか貴鬼にはそんな出生の秘密が…
757 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:13:09 0
GJGJ!良いもの読ませてもらった
そして乙カレー
ごめん興奮してsage忘れた
乙!そしてGJ!!
壊れかけメス羊たん興奮しますた…
アリエスの誇りをちゃんともってたりとかシオンが大好きだとか聖闘士らしいムウ子が快楽に溺れる様にハァハァ(´д`)
うわ興奮した!!ムウ子たまんないよ!
最初のデス子達に犯されるのも興奮したけど、こういうのもいいね。
良い作品をありがとう!!
482です 気になってきてしまった
>>756-760 こちらこそありがとう!!!!!!
とにかくエロ羊っぷりが伝わったようでよかった…
誤字が多くてすんませんでした
うわあエロ切ない…gjです!
雌伏エンドのその後とかサガ子にペニバンでレズレイプされるシオン子とか、
レズレイプで蟹魚山羊をてなづけるサガ子とか妄想が広がりまくりだ……
>>762 レズレイプされるシオン子気になる!!!!!
そんな感じのひどいころされ方してるといいな。
それを知ったムウ子がどうなるかこれまた気になる。
黄金の短剣ならぬ黄金の張り型でレズレイプ
イった瞬間の隙をついてころしたとか…
シオン子は白サガ子をえげつなく調教
その恨みで黒サガ子に殺されたに一票
快楽の中で狂い死に一票。
黒サガ子は相当恨んでそうなので、
凌辱、暴力でてってー的にヤってしまってほしい。
何度も意識が途切れる中必死に耐えるが、
所詮快楽には勝てないって感じで。
プライドの高い羊が快楽におぼれて羞恥してるさまが大好き。
シオン子のおもらしとかすっごくいい。
顔まっかにしてさ
>>765 それ凄くイイ!
白サガ子を子供の頃からじっくりねっちり調教
白サガ子は嫌なんだが習慣になってしまって逆らえない
黒サガ子が「貴女にして頂いた事、全てお返しします」
みたいな感じで!
うろたえるなサガ!!
とか言うのかなーw
黒化したとはいえサガ子にシオン子が容易に捕まるかな
おそらく最初は幼いムウ子が人質かなんかに・・
うろたえるな!はそこで泣きわめくムウ子に言うとか
俺が黒サガ子なら見てる前で犯るw
イイ話ダナー(;∀;)
2chでこんなにも禿同したのはじめてだよ。
おまえらと友達になりてー!
女体化サイトとか本とか作りたいが周りの反応が怖くて手が出せませんorz
>>772 そんなに溜まってるなら
ここで吐き出せ兄弟
骨は拾ってやる
女神の警護で城戸邸にお泊まり中の黄金お姉様達が
SP(いるよな)とか下男とか庭師とかを食ったり食われたりするのはありだろうか
>>775 (わざと)食われた(ふ)り(をする) か?w
城戸邸の、毒男召使が脱童貞ry
>>776 アテナに填められたりとか?
あの女ならやりかねないw
「今年は赤字だから、冬のボーナスは現物支給です」と
召し使いや警備員の毒男達に黄金のお姉様達とのセックル券を渡す○戸○織嬢w
何も知らずに日本にのこのこくるお姉様達
>>778 聖域空けとくのもなんだから
シオン子一人留守番でもいいな。
一人のところをねらっ(ry
羊師弟丼もできますか?
ちょっと履歴書書いてくるw
みんなで就職だwww
ジャブとあわせて4頭立て馬車の完成だな
城戸邸で働く毒男3人にボーナスとして渡されたのは、邸の離れの部屋の鍵
それぞれの部屋にはムウ子ミロ子リア子(この辺りは好みで)のだれかがいて、セックスできる
リア子辺りが処女だったらいいなあ
ムウ子はシオン子に開発されてそうだし、ミロ子はそれなりにやることやってる感じだな
リア子処女に同意
氷漬けにされる覚悟でボーナスはカミュ子現物支給がいいな
じゃあ俺はシオン子!
>>788 スターヒルに登るときは気をつけろよ!!!
じゃあカミュ子とリア子と……あと誰がいいだろうミロ子でいこうか。
書けたら投下予定。
>>789 スターヒルにいったらシオン子が放尿してました
覗いてたのばれたら殺されるとこだったぜw
と俺の妄想は置いといて、
>>789に激しく期待。
シオン子wwww
スターヒル山頂から光る放物線……
誰もいないからと油断して開放的な気分になるんだな
ここらへんで素直クールなアフロ子は頂いていく
素直クールはシャカ子だろう
「好きだ、君のリンガをしゃぶらせたまえ」
シャカ子萌えたwwwwww
真っ赤になりながら不慣れなフェラを頑張るシュラ子、サガ子カノン子姉妹丼……
>>790へ。
「シオン様、とてもいい格好です」
満天の星が輝く夜。スターヒルに、二人の人影があった。
ここは本来、教皇のみが立ち入ることを許される場所。
教皇以外の人間は何人たりとも立ち入りを禁じられていた。
しかし教皇シオンは時折、このスターヒルに気に入った雑兵を密かに同伴させていた。
少し前に入ったばかりの雑兵は日本人だった。
屈強な、精悍な雑兵たちの中では貧弱な体型と、意志の弱そうな顔つきだ。
何の縁があって東洋人がはるばるこの聖域に来たのかは不明だが、この男は他の雑兵たちに小ばかにされていた。
しかし、彼は女教皇・シオンのお気に入りだった。
齢二百を当に越えていたが、シオンの若々しさと美しさは衰えることはなかった。
教皇という職のため、人目につかずこの男とシオンが身体を重ねることができる場所は、このスターヒルしかなかった。
禁を破っての逢瀬だった。
教皇の法衣の前をはだけたシオンは、スターヒルの崖淵で脚をM字に開いてしゃがみこみ、頬を朱に染めていた。
胸にも顔にも、男の精がべったりと張り付き、先ほどまでの行為が何であったかを物語っている。
「さぁ、シオン様……もう我慢できないでしょう?」
男がシオンの後から囁く。シオンはゆっくりと頷き、……唇をかみしめ下腹に力を入れる。
シオンのクレヴァスから、金色の筋が音を立てて流れ出した。
ずっと我慢していたのか、シャァァ、と小さな弧を描いていたそれは、次第と高い弧へと代わっていく。
やがて派手な音を立て、崖下に聖水は消えていった。
「あ……あ……気持ちいい……」
シオンは目を閉じ、あえかに呟く。
「こんな場所で……本当にいけない人だ、シオン様」
後ろにいる男はその光景に目を細める。神聖なるスターヒルで男と逢瀬というだけでも、前代未聞の大罪だ。
そのうえ、星見のための館でセックス……卑猥な言葉をこの場所で口にすることさえ禁忌なのだ。
そして最後に男の目の前での放尿。ここまでくると女神への侮辱に等しい。
神官たちに知れれば、どんな罰が待っているだろう。背徳の暗い悦びは、ぞくぞくとシオンの背筋を駆け抜ける。
こんな感じか
>>790
日本人で良かった…と思える日が来るとはw
シオン子と雑兵がよろしくやってるところへサガ子が来て
シオン子を雑兵の前でレイプしたり…
むしろ雑兵を強チンするとかw
シオン子の前でシオン子お気に入りの雑兵を逆レイプする黒サガ子萌え
サガ子カノン子姉妹はどちらが男をよりイカせるテクを持っているかで争い
ロス子リア子姉妹は性技の未熟な妹に姉が
「それでも私の妹か!」とお仕置きプレイしてるといい
800 :
790:2007/02/27(火) 19:25:09 0
>>790です
>>795 久しぶりに覗いたら!
GJすぎるだろ!!!
俺の戯言がこんなエロスに!!!!!
モニターと記念写真撮った。
本当に感謝。
よかったらSSFの萌えるコスモの掲示板No.170を見てほしい。
>>800 >>795じゃないがGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シオン子エロイwwwwwwwwwwwwwww
>>800 素晴らしい作品だぁ!俺の羊コスモ800メェーだよ
804 :
795:2007/02/28(水) 17:02:04 0
>>800へ
ちょwwwwwwwwwwwww
見てきた!!!!!!!!!!!!!!
GJ!!!!!!!!!!!!!!!
おつまみ程度に。
黒サガ子とシュラ子。
「……仰せの通り、村ごと焼き払いました」
教皇の間。
偽教皇・サガの前に跪き、山羊座のシュラは命令された”粛清”を終えたことを報告した。
シュラはつい今しがた、聖域にたてついた村を焼き払った。
村の長は自分の首だけでなんとかならないかと懇願したが、シュラはそれを許さず村の全てを焼いた。
「フフ……よくやった、シュラ」
教皇の証である豪奢なマスクは、しどけなく組んだ膝の上に置かれている。
法衣の胸元は豊かに押し上げられ、裾からは白くしなやかな素足が伸びていた。
サガは満足げな笑みを浮かべる。”教皇”の正体を知りながら自分に仕えてくれているシュラは、いい手駒だ。
「急な命令にも拘らず速やかに遂行した……シュラ、お前に褒美を取らせよう」
寝室に場所を移し、シュラはサガから『褒美』を受け取った。
「シュラ、具合はどう?」
サガは法衣を脱ぎ捨て、熟れはじめた豊満な肉体を惜しげなく晒している。
「ぁ……あ、……すごい……」
両手を後で戒められたシュラ子は、大きくのけぞって喘いだ。
全身にびっしょりと汗をかき、やや小ぶりの乳房の先端は、痛いほどに尖っている。
シュラは男性器を模した黄金色の玩具を下の口で咥え込んでいた……それが、サガの『褒美』だった。
黄金色のその擬似性器はシュラの中で激しく暴れている。
「らめ……らめぇ……あぁ…イく……」
恍惚とした表情のシュラが硬直する。玩具と性器の僅かな隙間から、ぷしゅ、と飛沫が上がった。
「フフ、これで五回目……もっとイくがいい」
サガはシュラの小ぶりの乳房を、白い手でやわやわともみしだき、乳頭を赤い舌で舐めシュラをより深い快楽の海へといざなう。
普段はストイックで無口なシュラだったが、今は貪欲なまでに快楽を追い求め、卑猥な言葉を進んで口にした。
「んぁ……駄目、おかしくなる……おかしくなっちゃう……!」
「おかしくなってもいい……おかしくなったら、シャカに頼んで元に戻してやろう」
「サガ、本当に……ぁあ……また来る……大きいのが……!」
あ、と消えそうな声と共にシュラが果てる。果てても終わりは来ない。
膣圧が玩具を押し出そうとするが、玩具はまるで意思を持っているかのごとく、自らシュラの中へとより深く潜り込んでいく。
本来この玩具は、処女神である女神アテナの化身を慰めるためのものであるのだが、女神は聖域には居ない。
神話の時代から受け継がれているというその玩具は、どんな女をも果てなく昇天させ、浅ましい肉欲の虜にしてしまうという……。
ごめん、黄金のペニバンにしようと思ったけど絵的にアレだったんでw
ウハァ(*゚∀゚)=3!!
他10人も黄金ディルドーでイカしてあげて下さい。
808 :
790:2007/02/28(水) 22:08:14 0
えー!
10人なんて言わずカノン子もシオン子も入れてあげてくださいw
>>800にコメントくれた方ありがとうございました!
愛が伝わってよかったですwww
も一度
>>795に拍手!そして次回作に期待
>>805 GJ!!!!!
シュラは普段固そうなだけにこのギャップがいい!!
今まで黒サガ子にどんな調教を受けたのか…
シュラ子は性欲強いけどストイックな性格だから
オナとか罪悪感を感じつつやりそう……
お絵描きBBSの170放尿シオン子上手過ぎw
体位とか背景が細かくて驚愕した!顔が見えてなくてもシオン子の美しさが
伝わってくるよ。絵のかけない自分にとってはうらやましい限りです。
スペクター達に林間され、乳を責められ乳汁出して
「牡牛座じゃなく乳牛だ」と嘲笑われるアル子萌え
あぁ、普段はあんなに強そうなのにメス牛になっちゃうなんて…ハァハァ
ビッグでグレートな爆乳に埋もれたい…ハァハァ
グレートホーン=おっぱいアタック
くらえグレートパイズーリ!
というネタがPart2スレあたりにあってな
サクラ大戦でのカンナみたいなもんか>アル子
ガチガチの男根、グレートパイズリで潰されたいぃ!!
「お前なんかにベッドの上でかまえる必要なんかないわ!」とか言われたいハァハァ
とりあえず、おっぱいおっぱい。
手を添えなくても、大胸筋による乳圧だけで十分パイズリ可能ということか>かまえる必要なんかない
ブラジル出身らしく、サンバのリズムでグレートパイズリ
尻もグレートホーンなわけだ
グレートパイズリ激しく見てえええええええ!!
ていうかヤラれたい!
誰か電波子のSSもはあはあ
アル子でも電波子でもなくてすまないが絵板に投下。
リア子の太股に挟まれたい。ウラカンラナかけられたいハァハァ
みんな絵上手いなぁハァハァ
金髪の体育会系リア子可愛いよ!
自分こそがか弱い馬になって、黄金の獅子にガブリと(ry
ブルマがなんだか透けてるよハァハァ
むっちむちだよハァハァ
摘めるよハァハァ
上も下も下着無しか!!!
下着をつける輩なぞ、男として認めん!
下着なんぞ、ええい面倒!
ブルマごと触手に貫かれるリア子を誰か…!
触手に貫かれるブルマリア子ハァハァ
聖域の入り口で、アイオリアが得体の知れない生き物を捕まえたのはひと月ほど前のこと。
紫色の、まるで巨大なミミズのようなその生き物を、アイオリアは誰にも内緒で獅子宮で飼っていた。
獅子宮に、濡れた音が鈍く響いていた。
「……ん……駄目……だ、まだ……」
石畳の床に仰向けになったアイオリアに、その生き物は絡みついていた。
伸縮自在の身体を目いっぱい伸ばし、アイオリアの小柄だがメリハリのある身体全体を甘く締め付けた。
生き物が蠢くたび、品のよくない水音……ぬちゃぬちゃという音がする。
「ぁ……っは……いや、」
いや、といいながらもアイオリアは恍惚とした表情だ。
不気味な長い生き物に巻かれ、身体をしきりにくねらせ、脚をいやらしく開く。
今さっき、アイオリアはトレーニングを途中で切り上げ、宮に戻るなり生き物をその身体に這わせた。
トレーニングの時の格好……ぴったりとしたシャツと、ブルマのままで。
シャツの胸の部分は長いミミズの胴が締めつけて強調され、先端は堅く尖り、薄い色のブルマのクロッチ部分は
愛液が濃いシミを作っている。
ミミズの頭部が、ブルマのクロッチ部分を軽くつつく。愛液の匂いに誘われたのだろうか。
「そこ……ぁあ……」
布越しの刺激のもどかしさに、アイオリアがのけぞる。
アイオリアがこの生き物を、内緒で飼っている最大の理由がこれだった。
満たされぬ身体を慰める対象として……。
「お願い……だから、早く……ッ」
アイオリアの哀願に答えるように、ミミズは軽く後ろに下がると、勢いをつけブルマの濃いシミの部分へと頭部を突き刺した。
―――ズブゥゥッ……!
布の裂ける鈍い音と、秘裂を貫く淫らな音が重なる。
「あ・アア……ッ!!!」
脳天を直撃するその快感に、アイオリアの意識が一瞬飛びそうになる。
アイオリアの中は、ミミズの頭部を逃がすまいとしっかり締め付け、蠢き愛撫し更に奥へといざなう。
こんな感じかな
>>830
うわすげぇ!っていうかハァハァ
ブルマ姿なのも素晴らしい。
硬派で生真面目なアイオリアが、内緒でミミズなんか飼っちゃうなんて。
蟹と電波にバレたらどーすんだよぅハァハァ
834 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 03:59:07 0
>>832 GJ!
こうなるとリア子はハーデス十二宮編のミミズ戦?危なそうだな。
このミミズのことを思い出して戦いどころじゃないだろ。
835 :
830:2007/03/11(日) 06:51:07 0
>>832 有り難うGJ過ぎる!!
ブルマごとという俺の夢を見事に叶えてくれた832に感謝しつつハァハァ…!!
>>833 蟹子なら黙ってる代わりに自分も混ぜろとかミミズを貸せとかいいそうだ
電波はミミズを退治しようとして返り討ちに合い、すっかり虜になるとか
なんにせよ>832GJ!
前回の羊子が修復道具で自慰ってたのを目撃したのと同様に
蟹「ククッ・・面白いことするねぇアイオリアちゃん。」
更に電波なら
電波「貴様、神聖な聖域の獅子宮でなんたる愚行を!私が粛正してやる!(といいつつ百合プレイ)」
聖域にはえたいの知れない生き物がいても不思議じゃないな
大昔女神が封印した壺をシャカ子やミロ子がうっかり明けたら触手がryとか
聖域の奥にある古い遺跡に棲む半人半獣に犯されるアフロ子とか
古代神のいけにえにされるシュラ子とか
>>832 超GJ!!!!!ネズミに倒される獅子良すぎ…ハアハア
>>837 3Pでいいじゃない!
しかしよく考えると獅子宮って凄いの二人に挟まれてるなwww
>>838 封印うっかりプレイはカノン子にもお願いしたいなハァハァ
悪人・熱血・電波3P!最高だ!!
デス「ほらほら、もっと欲しいんだろ?素直におねだりしろよ子猫ちゃんw」
リア「う・・貴様、このままで済むと・・・ああっ!!」
シャカ「そなたも痴行の末にアクメに達するがよい!!」
ムウ子の時から見てるけど、デスは他の黄金をそっちの道に導くのが上手いようだな。
もっとやって欲しい~。
そんな騒ぐと、上下の宮に聞こえちゃうよ。
あ、でも、双子宮も天秤宮も無人だから大丈夫かw
アル「なんか上のほうで騒がしいな…。気のせいか。」
ミロ「獅子宮がヘンににぎやかだな。行ってみるかw」
リア子を助けようとしたアル子達も返り討ちだな
数珠とか入れられちゃうんだぜ
爆乳とサドが混ざるなんて!!
ぜひぜひ、グレートパイズリでミミズをシゴいて下さい!
サソリ対ミミズも見ものだし。
こうなったら、獅子宮のミミズvs12人(14?)で触手パーティーだぁ
ちょww14人相手じゃ確実にミミズ干からびるwww
ミミズで十二宮突破ktkrwww
ところで冥界編のカノンてエロイよな
ミーノスには操られてクイックイッだし
VSラダでは聖衣パーンでマッパになった後にバックから抱きついて「一緒に!」だし
三巨頭によるカノン子陵辱ハァハァ
3巨頭も女だったらどうだろうw
グリフォン・ミノ子
ガルーダ・アイア子
ワイバーン・ラダマ ン 子
すいません。卑猥すぎました。
ミノ子はアルバ子とSMレズプレイでも
カノン子強制オナニーでもおいしい
久々にDVD見返してたら
ハーデス城崩壊寸前のリアムウミロVSラダ戦がエロかった
聖衣半壊状態の吊るされリア子陵辱を想像してハァハァ
ミノ子とアルバ子は薔薇乙女プレイ希望
勢いで書いたけど行き場所がないのでここに投下。
スニオン岬の岩牢の中、カノンは一人悶えていた。
「あ…ん、やだ…ぁ」
一人、というには語弊があるかもしれない。カノンの身体には無数の触手が這い回っていた。
普段は誰も近づかない聖域の片隅にこのような生物が生息している事など、カノンをここに閉じ込めた張本人も知らないだろう。
知っていたとすればいくら悪に染まったといえど唯一の肉親を置き去りになどする筈がない。
「ひゃ、あ……っ、そこ、だめ…!」
岩場より姿を現したそれはまるで蛸のようだった。
カノンの纏っている粗末な服の裾や袖口から侵入すると、その四肢や乳房にいやらしく絡みつく。
始めのうちは抵抗していたカノンも、絶え間なく与えられる刺激に最早立っている事すらままならず、
気がつけば全裸でそのおぞましい生物を受け入れていた。
前後両方の穴を人外に犯されえるという恐怖も、身体じゅうに降り注ぐ快楽には敵わなかった
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて中を抉るような動きに、最早幾度達したのかもわからない。
片手で足りなくなった所で数えるのをやめてしまった。
「ひ、あぁぁ……っ!」
そしてまた一度。びくびくと身体を震わせ達するカノン。
しかしいくらカノンが絶頂を迎えても触手はその肉体を離そうとはせず、
それどころか彼女の愛液が栄養とでもいうかのように犯す勢いを増してゆく。
今も膣内で一段と膨れたのがわかった。しかしカノンにはそれすら悦楽の一因でしかない。
触手の体液なのか、ひどく生臭いぬるつきが白い女体を汚してはその度に波が濯いだ。
サガは言った。女神の許しが得られるまでここからは出られないと。
女神の許しが先か、過ぎた快楽に狂うのが先か。
薄れゆく意識の中で、カノンは岩影に光の欠片を見た。
この後海底神殿でポセイドンともう一試合とか。
>>854 GJ!神だハァハァ
女神も教皇も許してくれなくていいよねハァハァ!!
もっとクチャクチャいじって下さいハァハァ
3巨頭もすごいサディストなんだろうなぁw
ハーデス編でデス子&アフロ子が、ラダマン子(だっけ?)に
「どうかもう一度だけチャンスをくれ・・・」と請うところとかもすごいお仕置きプレイしてくれないかな。
ただ穴に落とすだけじゃつまらないし。いや、その先が淫欲地獄でイキまくりとかハァハァ
>>856 美しいが…美しいんだが…!!
どの辺カノン子…?と思ってしまった。
多少あれだな、髪とか服とか聖衣とか、原型残ってる方がハァハァ
>>854 GJGJ!!
触手プレイカノン子ハァハァ……カノン子の反応がかわいい……。
シードラゴン時代は雑兵食いまくりだったんだろうなきっと!
>854
葛/飾/北/斎の春画に海女と蛸がくんずほぐれつしているのがあるわけだが。
あれのように触手の主が増殖していってもいいなw
アル子陵辱っぽく。
「ひゃっはぁ、でけえ乳だ!」
「こんだけの乳にゃなかなかお目にかかれねえぜ……」
「おまけに別嬪さんと来たもんだ」
「綺麗なピンク色してんなぁ。まさか処女かぁ?」
男たちの下品な笑いとあけすけな会話が、身動きの取れないアルデバランの上で飛び交っている。
「くっ……」
悔しい。ただ、その気持ちで今のアルデバランは一杯だった。
唇を血がにじむほど噛み締め、目尻には光るものが浮かんでいた。
男たちの顔は暗がりでよく見えない。まとっていたはずのアルデバランの聖衣は衣服共々剥がされ、
この薄暗く湿った、汚い部屋のあちこちに無造作に散らばっていた。
今のアルデバランの格好は、衣服の一切を脱がされ、所謂まんぐり返しの状態だった。
大きく開かされた脚。足首と手首が頭の上で棒に括り付けられ、何も隠すことの出来ない恥辱の格好を晒している。
女性にしては大柄な、おまけに黄金聖闘士の彼女よりも体格でも体力でも劣るはずのこの男たちが、
なぜ彼女をこうして拘束できたのか、それは彼女自身わからなかった。
「ブラジルの女はやっぱ綺麗だなぁ、あぁ?」
男の一人が、無造作にアルデバランの乳房を掴む。乳頭を摘みあげる。
「あ……」
思わずこぼれた声は甘かった。
「へへ、いい声出るじゃねえか……こんなに大勢に見られてこっちも……」
別の男が、今度はむき出しの女性器に触れる。
「いや!」
「いやっつって止める男なんかいねえよ」
「だ・だめっ……」
男の無骨な指が、ぐちぐちとアルデバランの性器を弄る。
駄目だこれが限界だ後は頼んだ兄弟orz
GJ!!
アル子エロいよー。
この後逆転して、性の悦びに目覚めた野牛が男連中にグレートパイズリを?!
俺も加わりたいよ!!
貴鬼に性教育を施すムウ子マダー?
>>862 貴鬼は貴鬼子なのか男のままでなのか
どちらでも萌えるんだがw
貴鬼子ならフェラの仕方や男の落とし方を実地で教え、
貴鬼なら貴鬼が女性の裸に興味を持ち始めてムウ子が…とか
シャカ子様に素肌に原作版聖衣を着てもらって、後ろから・・・とか仕事中妄想して吹きそうにorz
シオンも女だから、貴鬼も女の子かなぁ
熟女・ピチピチ・幼女の3代ドンブリでも楽しめるよ。
きっとジャミールでは楽しくやってるんだろうな。
俺もジャミール行こうかなー
ジャミールに行った>865はまずムウ子のフェラ、シオン子の濃厚な69で歓迎を受ける
食事はムウ子女体盛り、シオン子ワカメ酒、そして貴鬼子の処女喪失
うろたえるな小僧で盛り上がって4Pへとなだれ込む
そんなもてなしを受けたら、高山病と腎虚でジャミールの土になりそうだw
それで終われるのなら素晴らしい人生じゃないか
>>868 なんと素晴らしい!!エリシオン並の楽園じゃないか!!
喜んでもてなしを受けます。3羊みんな大好きです。
高山病になっても腎虚になっても構わないから4Pしたい。
うろたえない方が無理ですからハァハァ!
よく言った!それでこそ男だ!
処女喪失で涙目になりながらもしがみついてくる貴鬼子想像すると萌えた
そういや昔見た二時間ドラマで、男とエッチして若さを吸いとり
300歳まで生きる女とかいうホラーな話を見たが、シオン子もまさか
男の若さを吸いとって200過ぎまで生きry
シオン子「うろたえるな貴鬼子!それでも次期アリエスか!?」
ムウ子「さあ、脚の力を抜くのです。処女喪失の洗礼を受けてこそジャミールの女として認められるのです。」
もう最高。エリシオンや天界以上の楽園だ。
シオン様、俺の若さと精力を全て捧げますので濃厚なフェラと69して下さいハァハァ。
貴鬼子8歳でロストバージンか……
「貴鬼子を女にしてくださったお礼」とばかりに、
シオン子のクリスタル処女ウォール、ムウ子のスターライトマンコティンクション炸裂
>ムウ子のスターライトマンコティンクション炸裂
どんな技なんだよ。でも食らいたいハァハァ
スター潮吹き・レボリューション!!
つか願望に「子供ができる」と同時に並んだ事があるw
多分、お金がないか今現在妊娠しているかだろうね。
ぐあはっ!
ものすごい誤爆をしたぞ…忘れてくれ
ドンマーイン。
つーか妊娠したシュラ子をなぜか想像してしまったwwww
誰の子かといわれると困るんだが。
誰にもいえなさそうじゃないかシュラ子。
あぁ、サガ教皇の前でうぇっ!って吐いて倒れる姿にハァハァ
つわりシュラ子萌え
ハニートラップには成功したが避妊には失敗か
リア子やカミュ子も捨てがたいな
前聖戦の黄金女体もありか?
前聖戦とGって事か?
雑兵と遊んだ時うっかりゴム付けさすの忘れてて
一週間後ぐらいに大騒ぎするミロ子(&カミュ子)とか
ものすごくうろたえそうなのがリア子
なぜか冷静なムウ子
まだ上がってなかったシオン子
>>883 (シベリアで修行中)
カミュ子「あぁしまったぁ!!あの時避妊してなかったぁ!!」
氷河子「・・・わが師、イキナリどうしたんです?クールじゃないですよ。
(…あぁ、あの時パパにちゃんと避妊しろって言われてたなぁ)」
黄金聖闘士たるものが、雑兵と遊びでヤリまくれるのかぁ…
なんでも世話するから、12人(+カノンシオン)全員とヤレるんだったら
喜んで雑兵になるよ!
1人でもいいから、いやブロンズ女版でも2軍でもいいよ!!
ジャブ子のお馬さんになりたいよハァハァ
カミュ子「私の安全日とはいつだ!答えろ氷河子!」
氷河子「…(そんなことまで面倒見切れませんって)」
修行とか公務とか弟子育成しなきゃなんないのに、
うっかり妊娠しましたとかでは黄金12嬢たるもの問題だから、
ピルあたりは常識的に飲んでるだろうと予想。
でもそれすら飲み忘れてうろたえるミロリア子あたり。
そしてシオン子に必殺ちゃぶ台がえしならぬ〇んぐりがえしでお仕置されるとw
自分は雑兵より十二宮付きの侍医をやりたいね
公務で14人と、場合によっては弟子たちのあれやこれやが拝めるんだぞハァハァ
奴ら医者とか必要無い気がするw
自分は美容師とかエステティシャンとかネイリストとか希望
後ろ2つはちょっと男でやってるの見た事ないからダメかもだが
前者なら髪の毛さわりまくりで首肩までならマッサージできる!
合法的に合意の上でお姉様に触れることができるぜハァハァ
それなら整体や接骨、針とかの治療院だ。
施術の時には必ず全裸になってもらう事にして、揉み放題突き放題だハァハァ
よし決めた、マーマ僕がんばって針灸師の資格とるよハァハァ
でも彼女達には西東とわず医療行為の必要性を感じない…
過去スレ読んだら服飾デザイナーとかの人の話もでてたから、
下着とか水着とか熱烈にやってみたいよ気を取り直してハァハァ
>>887 童子「ほれ、どうした紫龍子。ちゃんと症状を言わぬか。」
紫龍子「あの、先生、私、、、生理痛がひどいんですが……///」
毒ター俺「じゃあ、こちらの(M字開脚になる)台に乗って下さい。見てみましょう。」
こんな感じで産婦人科になりたいよ!
で、紫龍子たちの後には、貴鬼ムウ、氷河カミュ、マリン星矢が待ってると見た!!
たまに
デス子「ぎゃぴ~~っ!!アソコが、アソコがかゆいっぴーー!!」
俺「・・・・クラミジアですね。ちゃんとコンドム付けてくださいっていつも言ってるでしょう…」
いいなそれ!ハァハァ
んでうつむいて恥ずかしがりながら、症状をなかなか言わないシュラ子
「……あの……ないんだが……」
とか
産婦人科の初診って、身長体重の他に、性行為の経験(何歳からとか)や妊娠中絶流産の経験、
生理の周期までアンケートとるらしいぞ!!(診察の参考として)
それを黄金14人+ブロンズ5人(2軍も含めて10人)+沙織シャイナマリンと
と極秘ファイルとすれば最強のXファイルだぞい。
>>886 俺はウルフ那智子にニタ~フェラしてもらいたい!!
バン子「あっ、あっ・・・やった初セリフ!ああっ!」って言わせたいハァハァ
>886
なら俺はカミュ子とザク子と氷河子で豪華師弟丼
シベリアは寒いとかどうでもいい
ヤコフ子も交えるともうブルーグラードの首領気分
もうみんな最高だな。女体化がこんなに素晴らしいとは!
しかも、誤爆した妊娠ネタもこんなに盛り上がるなんて。
脇役も青銅2軍も日の目が見られるなんて夢のようだ!!
最初は通りすがるだけの予定だったのに、
今では生活の一部です、本当に恥ずかしいですがありがとうございました。
>>897 お前は熱き血潮を分けた俺達の兄弟だ!
あーデスマスク子を四つんばいにしてアナルパール入れたいな……
尻尾みたいだ、蟹じゃなくて犬だと嘲笑われ、くやし涙をうかべつつもおしりで
しっかり感じるデスマスク子
>>894 そのファイル欲しい。
産婦人科のM字開脚・・・・考えただけでもハァハァ
ま○この形状とか色とかも詳細にチェックして(ry
PCがウィルスに感染してXファイル流出
誰ともわからんヤシの手に・・・
そんな…おれたちの憧れであった
黄金聖闘士のまんこが全世界に流出されて…
生えぐあいや色、びらびらや色の濃淡まで…!!!!
青毛バーガーとか赤毛バーガーとかいわれまくるのかな。
>生えぐあいや色、びらびらや色の濃淡まで…!!!!
見たい。見たい。是非見たいよハァハァ!
パソコンがウイルス感染、サガ子の羽目鳥やミロ子のフェラ動画、羊三姉妹のマムコ写真が流出
それを手に入れたハーデス軍は夜這いに来る
ま……間違いなく流出させたパソコン持ち主はスニオン岬行きだぞ……
流出元もだが、流出したXファイルをゲットしたやつもスニオン岬行きだwww
みんなで「だぜ!」をやるか……なあ兄弟たちよ
空気読まずカミュ子×毒男。
窓の外は大荒れの天候だ。ブリザードが容赦なく吹き荒れ、ガラス窓ががたがたと音を立てる。
照明を消した部屋は、暖炉の炎が明かりの代わりだった。時折木が爆ぜる。
男は燃え盛る暖炉の炎と、目の前の女を交互に見た。カミュの髪は炎のごとく赤かった。
「さぁ、来るがいい」
白いシーツの上に仰臥し、大きく脚を開いたカミュが妖しく微笑んで男を誘った。
カミュは男の師匠だった。もっとも、男のほうがカミュよりも歳は上で、師と言っても僅か数ヶ月という短い期間だ。
「これがお前につける、最後の修行だ……」
「せ……先生、」
男は生唾を飲み込んだ。生まれて初めて見た女の裸体。それも憧れの師。
開いた脚の間には、カミュのクレヴァスが男を待っている。赤く薄い恥毛に守られたクレヴァスは、
既に透明な愛液を滴らせている。
クレヴァスだけではない。均整の取れたしなやかな四肢、いつもセーター越しにしか伺えなかった豊かな乳房、
全てが男の前に曝け出されていた。
「本物の”男”になって、聖域に行くがいい……私にしてやれる最後のことだ」
カミュが寂しげに瞼を伏せた。
男は明日、このシベリヤを離れ聖域に行くことになっている。聖闘士ではなく、教皇の補佐官となる為に。
男は元々補佐官になる為に聖域に入り、学業に励んだ。補佐官になる見通しが立った半年前、聖衣は授からないが
最低限の体術を会得しておかなくてはいけないということで、彼はカミュに期間限定で弟子入りしたのだ。
「カミュ先生、でも……こんなことはいけないのではないでしょうか……その、」
四捨五入すれば三十路になるというのに、女性というものを知らないうぶなこの男は頬を朱に染め俯いた。
「私がいいといっているのだ。師匠に……女に恥をかかせるな」
カミュが起き上がり、男の背中に手を回す。磨きこまれた爪が、背中に食い込む。
「私を思うがままに抱くがいい……そして一人前の男になって、クールに生きろ……」
***********
聖域って聖闘士だけじゃないということでw
自分にもXファイルください つ⑩
毒男=クリスタルセイントで読んでしまった
カミュ子ハァハァ
>905 GJハァハァハァハァ
瓶子なんかカッコイイな
カミュ子に弟子入りしたいです
ここってLCとかふたなりとか体臭とか大丈夫?
体臭って何を書くつもりだw
俺はもう何を見ても驚かんがな
汗の匂いやマムコの匂いか…?
見てみたいので頼みます
フタナリとかはどうだろ、注意書きしとけばいいんじゃないか
ムウ子やリア子の前で脱がせたパンツの匂いをかぐとか
リア子なんかすげー恥ずかしがりそうだwwwwwwww
クロッチ部分舐めたら泣きそう
・なんかもうマジやめて泣きそう派
バラン子白サガ子リア子シュラ子カミュ子
・うっわすげぇキモイんですけどやめてくんない派
ムウ子デス子カノ子ミロ子アフロ子
・よくやった次は直に注ぎ込んでやろう派
シャカ子黒サガ子
全員分事細かに想像した
萌えたwwwwwwwwwww
電波子に「よくやった次は直に注ぎ込んでやろう。」言われたいハァハァ
ついでに
>>901 羊:桃色(腹黒?)バーガー
牛:剛毛バーガービーフ味
双:ダブルバーガー
蟹:カニコロッケバーガー(白い蟹の身と銀髪をかけて)
女:直毛金毛バーガー
秤:セミバーガー(セミの形と女性器の形が似てる?)
蠍:青針毛バーガー
山:山羊ヒゲバーガー
瓶:アイスブルーバーガー
魚:ローズフィッシュバーガー
みたいに名前が付くのか?
獅子射手が名前思いつかんかったorz
>915
なんか読んでたら腹減ってきたw
蟹いいな蟹
リア子はライオンバーガー?ロス子は……何だろう
馬刺ばーがー?
みんなどんだけ濃いんだwwww
濃くても好き。薄くても好き。黄金お姉様大好き!
>ロス子
馬刺し・・・人馬じゃなく、弓矢ばっかりにとらわれていたよ。なるほど。
そういえば、弓道の的ってま○こを思わせるよね。◎←こんなやつ
貴鬼子のま○こ→(i)
バーガー食べたくなってきた。
マックかどっかでカニバーガーセット(実際あるのか知らんが)をデス子と食べて、
その後お持ち帰りしてデス子の蟹バーガーにむしゃぶりつくとか。ハァハァ!!
ビーフバーガーはアメリカンサイズ並にデカい
ダブルバーガーはメガマックみたく限定品
乙女バーガーは中身はスッカスカだが、6種類の強烈なドレッシング(六道輪廻)で味覚剥奪
いや、ファーストキッチン風のポテトも付いて6種のスパイスを混ぜてシャk…振るのか
アイスブルーバーガーって冷めても食べられるけど、カキ氷のブルーハワイ色?
ローズフィッシュバーガーが普通においしそうなんだが
ローズティーとフィッシュバーガーのセットって感じで
で、そんなケツ毛バーガー画像が流出して大変なことになるお姉さまたち
923 :
912:2007/03/27(火) 19:05:26 0
忘れてた
・履き古しの布切れで興奮できる童貞の妄想はすごいのう派
童子シオン子
ロス子は一番目にいれといて下さい
「履き古しの布切れごときでうろたえるな小僧ーー!!」ハァハァ
ミロ子の青針バーガーって15針食らっちゃうと昇天しちゃうのかな。
14発まで我慢しなきゃ次はないのねw
ああ、我慢できなさそうだ
最近また賑わってるなここw
お姉さま達にハァハァだよ
ロスリアはくるくる巻き毛バーガーかね?
リア子の前髪のくるんとしたところが非常に可愛いんだぜ…!!
下もそれはもうくるくるなんだろうと(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ライオンのたてがみのようなバーガーハァハァ
ミスドのポンデライオンのようにパクッと食べられちゃうのかなハァハァ
ポンデリングが好物なリア子かと思ったw
それも可愛く思えるな……
コキュートスで氷漬けのミロ子に悪戯したい
YOUTUBEでも見たけど、3人ともあのピクッって動くところがカワイイよな!!
アテナのコスモを受け取った時に。
バレンタイン子はすでにはっ倒されたけど。
凍えてる3人を温めてあげたい
人肌で
内側から温めるんだ
人肌で
仕上げに熱いものを奥までたっぷり注ぎ込んでやるんだぜ
コキュートスで顔だけ出てる3人の氷で埋まってる身体の部分がどうなってるのか気になる。
氷の下ではハァハァな展開に突入していたりしたらたまらん。
氷の下はゼリー体のスペクターとかで
蕩けてるんだきっと
>>935 あの氷の下に、一体の巨大ゼリー体スペクターがいるわけか
でもって聖衣の隙間から入り込んで、熱いものが注ぎ込まれたりしてるんだな
スライム冥闘士か
ミミズがいたんだ、スライムやタコがいてもおかしくない
もっと直球にあれがいるに違いない
ローパー
そんなイタズラされてたら、
スカーレット・ニードル、スターダスト・レボリューション、何処へ行く?……ライトニング・プラズマ!
の技三発のあとの
リア子「俺たちもジュデッカに急ごう。」
ミロ子「待てリア子、フェニックスが…」(もういない一輝子)
ムウ子「フッ…流石ですねフェニックスw」
の冷静なやり取りが出来ないぞw
いや、熱い汁があふれて恥ずかしがってこそハァハァできるのか?
復活後
まだ快楽が抜けずもぞもぞしてる3人
リア子「う…俺たちっ…も、ジュデッカに急が…な、きゃ…あぁ」
ミロ子「待てリア子、んぁ…フェニックスが…」(もういない一輝子)
ムウ子「フッ…流石ですね…フェニックスぅ…w」
コキュートスは色情地獄か
もぞもぞしてるアテナエクスクラメーションズ…た、たまらん
互いに注ぎ込まれたものをかきだしてから行けばいい
アテナエクスクラメーションズたん
さあ早く前と後ろの穴に注がれてるゼリーをひり出すんだ
出す時すんごい快感らしいけど早くしなさいハァハァ…
ちょっとスカ入ってきたな
これじゃあ、はっ倒されたスペクター達もノビてられないな。
その場でハァハァするんだ!!
アテナにエロコスモを注ぎ込まれて、復活した星矢子とA!3人と一輝子。
バレンタイン子と星矢子のキャットファイト。そして嘆きの壁前で電波子と瞬子と童子とw
その後は12人揃ってブロンズと大乱交パーティーハァハァハァ
あぁ、パンドラも混ざりたいってw
>>945 何だそのエリシオンはw
そのうち冥王と双子神と嘆きの壁の向こうに消えたはずのアテナも出て来て、
さらにアテナに封じられたはずの海皇もなけなしの小宇宙をはたいてやってきて、
ナニをあれこれする間に皆が兄弟姉妹になって
こうして世界は平和になりましたとさwww
素晴らしい車田ワールドだ。まさにエリシオンだ天界だ。
なんか、あれこれ泥臭い殺し合いや戦いをしなくても、女体化ハァハァで世界は平和になるんだな。
なんて素晴らしい幻想だ。これがペガサス幻想か。女体化ファンタジー?
まんま『女の平和』テーマだな。ギリシャだしw
酒池肉林!酒池肉林!
アテナは永遠の童貞神でw
>>947 >女体化ファンタジー
歌詞が気になる。ハァハァ
シオン放尿図以降、2枚の画像が投稿されておりますよ。
950過ぎたのでテンプレ等の変更話題をよろしく。
次は毒男板に戻りたいので、テンプレがまとまり次第か980辺りで
毒男板次スレ立て&誘導をおねがい
>>950 >黄金美女12人って、アテナの立場がなくなるけど。
アテナよりも、ヤリたい盛りの青銅5人がガマン出来ないだろ。特に星矢・紫龍・一輝あたり。
氷河はマーマ一筋、瞬は自分大好きそうだからそうでもないか。
いやでも、ミロ子カミュ子orアフロ子に触発されて襲い掛かるかw双児宮の謎のダッチワイフとかも。
つーか俺が襲い掛かりたい、いや襲って下さいですハァハァ!!!
双児宮の謎のダッチワイフにワロスw
まずはムウ子に口で筆下ろし、Gスポについて講義を受けるんだ
教皇の間のサガ教皇「ククッ…小僧ども、異空間で私の幻影と共に快楽に酔いしれるがいい…」
瞬「氷河ぁっ!このジェミニのセイント、とっても気持ち良いよぅ!!(チェーンもムクムク)」
締まり具合もサガ子と同じなのかな。だったら俺もジェミニダッチとハァハァしたいよ
>>952 流れぶった切って女体ファンタジーを考えてみた
はぎ取った彼女の聖衣
股間燃やせ 凌辱を尽くせ
12人だけじゃ足らんと
青銅混ぜた激しいプレイ
女体化ファンタジー そうさエロだけは
誰も奪えない毒男の翼だから
聖闘士性夜 住人はみんな
聖闘士性夜 明日の職人 Oh yeah
聖闘士性夜 エロゲーのように
聖闘士性夜 今こそぶっかけ
替え歌作るの初めてなんでヘボくてすまん
>>959 GJ!!早速Youtubeのペガサス幻想に合わせて歌っちゃったよw
てか、主題歌は主人公のペガサス星矢(と他ブロンズ4人)をイメージしてるんだよな。
黄金のキャラソングってないのかな。
おまいら、お絵かきBBSの版権お題板の現在のお題が星矢だったぞ
全年齢対象だがクオリティテラタカスwwwww
うわぁ、みんな上手いよ。上手すぎ!!<お絵かきBBSの版権お題板
そこの職人さんたち、こっちのBBSで女体化エロ絵も描いてくれないかな(無理かと思うが)。
余談だが、花見の時期(日本では)なんで聖域でも花見やってくれないかな。
酔って野球拳して欲しい~。
聖戦するならこういう具合にしやさんせ♪
アテナを守って、正義に目覚めて♪
コスモを燃やしてエッサッサ♪
○○!○○!ヨヨイノヨイ!
↑○○の部分は対決してる二人の技の名前を入れる。
例1)ミロ子vsデス子
スカニー!せきしき!ヨヨイのヨイ!
例2)シュラ子vsカミュ子
エクスカリバー!オーロラ!ヨヨイのヨイ! スパン!
負けるとパーツを一個ずつ剥いでいくのか
サガ同様、全員マッパで聖衣を付ければハァハァハァハァ…
しかし、アウト!セーフ!のところ、サガ子ムウ子だったら相当早口で言わなきゃならんね。
ギャラクシアンエクスプロージョン!スターライトエクスティンクション!ヨヨイのヨイ♪
だんだんマジになってきて、5感剥奪したり刺したり切ったり冥界に落としたり桜よりもバラが舞い散ったら…
↑姉妹スレ=電波様スレ?そこは女体化OKなのか?
電波子と野球拳なんて、怖くてたまらんな。
オーム!カーン!よっよいのよい!
勝っても負けても、全裸の電波子に何かされそう。(いや、されてもOKか)
アスミタ子
手代木版でも、シオン子童子のほかにアルバ子アスミタ子アル子がいるからな。
シオン子童子はその時から百合天国を築こうと考えてたに違いない。
本家お絵かきBBSの版権お題は見るだけで満足して参加しなかったんだが、
女体黄金萌え小宇宙は抑えきれなかったのだぜ…。
というわけで懲りずに萌える小宇宙の掲示板に投下だとう!!
こっちも皆がガンガン描いてくれたらいいな、俺に潤いを分けてくれー
>>969 GJ!!!リア子大好きだー
大好物なので女体化板にも投下したいが、勇気が出ない…
絵柄を変えられるようになったら挑戦したい!
自分もそろそろ女体萌え小宇宙がはちきれそうだ…ムウ子の胸の如くww
GJ!!リア子見てきましたー。
ブルマリア子描いた人と同じですね。上手いです。
お絵かきBBSももっとにぎわったらいいかもですね。
聖域では、神職人さんの採用が求められています(イラスト、SS問わず)。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
人生はオッパイだよ諸君
おっぱい力でシャツのボタン飛ばすってことか?!
⌒゜ パチーン!
そこは聖衣だろ!黒サガ子の得意技で
黒サガ子!マッパで聖衣ハァハァハァ
しかし、アル子あたりもパツパツに着てそうだから、とてつもないおっぱい力で
バチーンと飛ばしちゃうんだろうなw
デス子以外にも脱げる奴がいるなんてハァハァ
絵版におっぱいがきたんだよ。
アル子といえばアルデバランなのかアルバフィカなのか時々悩む。
しかし977の場合はアルデバランだな。
アル(デバ)子→牛子(グレートパイズリ)
アル(バフィ)子→先代魚子(ピラニアンフェラローズ)
乳圧でちんこ潰されるか、バラのようなフェラでちんこ食いちぎられるかの違いか?!
こないだ芸スポ板で見た Pカップ のグラドル
顔はあれだったがあの乳を見て、バラン子の乳もこれぐらいかなと妄想した
まさに爆乳
検索して見たよ。もうAV嬢になったぽい。<Pカップグラドル
確かに小太りで顔はアレだけど、すごい乳だね。まさに大玉スイカップ。
これが2メートルの金髪ブラジル美女のバラン子だったら最高のルックスになると思う。