獅子王ってマイナーなんでつか。シソバがひたすらイイんですが
兄弟熊もイイ!だれか降臨してくれ・・
>>945 公博士萌えノシ
岩トゥ×博士か岩トゥ←博士が好きだ
あの女王受けなとこがタマラン
939の続き
「さ〜あ、次のステージだよ」思索品62五号が巣ティッ血の側に食器や調味料の載ったワゴンを運んできた。
62五号はワゴンから調味油の瓶を取り出すと、巣ティッ血のティンコの先から根元に「チュ〜ッ」とかけていった。
巣ティ「..!」皮膚から調味油の成分が吸収されたのか、ティンコはどんどん大きくなっていく。
「おいらが気持ちよくしてあげるからさ、もっとリラックスしてよね」そう言って脈打つモノをやさしくしごき始めた。
「どうかな〜。もう少し強くしてもいい〜?」巣ティッ血の息使いが早くなってきた「ダメ。モウ、モウ、デチャウ」
「もうちょっと我慢してよね」62五号は片手に銀色の丸い食器を持ったまま、手のスピードを速めていった。
ほどなくして、巣ティッ血は大きくのけぞった後、濃い白濁液を勢いよく発射した。「おっ、いいのが出たねえ」
「あ〜らよっと」62五号は放物線を描いて飛んだ精液を、持っていた銀色の食器で受け止めた。
巣ティッ血はその食器が、野菜がたっぷり入ったサラダボウルだった事に気がついた。
精液入りのサラダを混ぜ合わせながら62五号は「氷で冷やしておいたから、すごくおいしいはずだよ」
巣ティ「ゲー!ゼッタイ、タベタク、ナイ!!」62五「そんな事言わずにさあ。ん〜ん??」
気配を感じた62五号が振り向くと、そこには一部始終を見ていた円ジェルの姿が!
円ジェル「コノ、ド、ヘンタイ、ガ〜〜〜ッ!!!」
円ジェルの強力なパンチが62五号の顔面に炸裂し、62五号は気を失ってしまった。
見てたのに途中で止めなかったのは何故?
何かGJ!
攻めっ気ある625がカワユス。
1つ目×4つ目と言ったらバチは当たるだろうか?
948の続き
「で、思索品62五の少々変わった性的嗜好を普通に直せるかって?」円ジェルの問いにジャン場は
「簡単簡単、なにしろ悪の天才科学者だからな」と言って未だ気絶したままの62五号を抱えて、ラボへと
入っていった。
20分後..
「理路、例の物を」「わかりました、博士」理路は手に持った雑誌を思索品62号に手渡した。
62五号は雑誌のピンナップを大きく広げて「うっひょ〜!この水着のカワイコちゃんいいねえ〜」
理路「なんだか普通になっちゃったね。これでいいのかなあ?」巣ティッ血「....」
END
このスレに来たのも初めて、SSを書いたのも初めてなんで、不快に思われた人にはゴメンナサイ。
それでは消えます。
>>950 四つ目×一つ目好きだけど、想像したら萌えた…
四つ目も一つ目もカワユス
1つ目「ねぇジャン場ぁ〜?この下着どう?ナニの部屋にあったんだけどー」
4つ目「地球で言う紐パンって奴か?」
1つ目「そそわれない〜これって・・・」
4つ目「・・・私にどうしろと?」
1つ目「ヤダジャン場ったらそんな事も知らないの!?じゃあ教えてあげる・・・イチから」
ダメダorz
>>952に同じく四つ目×一つ目なんだけど
>>953見てたらナチュラルに吹替版キャストのあの声で
戸惑いつつイイ声を洩らす四つ目や「サイコー!」とか言ってはじける一つ目で
もんもんしてきて萌えた
そういえば一つ目って三本足じゃん!ティンコはどのへんについてるのかな!とか
いやあの真ん中の足が文字通りいわゆる三本目の足というやつか!
成程そのぐらいのサイズじゃないと四つ目を満足させられないからな!とか考えて
こんな時間にガンガン目が冴えてきてる自分がかわいそうでならないorz
一見さん演じてまで投下したかったのか…
公博士かわいいよ公博士
岩トゥは結構公博士に忠実だから襲いたくなったりしないんだろうか
「やめろ岩トゥ!!その魚くさい体で私の上にのしかかるなーーー!!」
「……じゃあ止めます」
「(え……(゜Д゜))」
「…きょ、今日だけは許してやろう。私を気持ちよくさせてみろ!お前なんかには出来ないと思うがなぁ?」
どうみてもツンデレです。本当にありがとうございました。
>>947>>956 945ですが、同志がいたとは!ツンデレ博士萌え。
そういえば公博士はおしゃぶりをつけて寝るんだっけ。
何歳だよ・・・w
それなりに盛り上がったけど
SS投下とまでは行かないところで
リロステに持ってかれちゃケチの一つもつけたくなるってかw
↑家鴨話してた人達の事?
958って誰に対して言ってんの?
>>960に対してのレスでもおかしい気がする…
>>957はリロステの話だし。
アンカー2つともつけ間違えたのか?
相変わらず話の噛み合わないスレだね
結局939が空気読まずに投下したのが駄目だった訳?
「駄目」ってことはないでしょ?w
リロステ派も家鴨派もマターリ萌語ろうよ。
とりあえずすぐ難癖付けたがる根暗な人が要ると。
ところで次スレはどうするの?
相談複雑そうなので慎重にマタリでお願いします。
家鴨派っていうか
こりゃ幹受でドカンと一発笑いあり涙ありの大長編SSが来るまで
何が投下されてもブツブツ言われんじゃないの
次スレタイはこのまま?それとも伏せ字無し?
何かこっちが本スレみたいになってるね。
本スレがあんなだから仕方ないけど、age厨無視して萌え話で埋めて
伏せ字無しのスレタイつければまたあっちでマターリできると思うんだがな。
SS嫌な人も今はこっちに移動してるのかな?
総合しちゃえばいいんじゃね?
【雑談】出銭で801 総合【投稿】ってな感じの形で。
>>972にほぼ同意<次スレ
良スレなので、ぜひとも存続をお願いします。
スレタイに「コソーリ」があったほうが良いかも。個人的な希望ですが。
4つ目×1つ目SS いまモヤモヤしてるのをまとめている所ですが
叩かれそうなので、投下はやめときます。
書いてるから待っててとか
書いたけど投下やめとくとか、
まどろっこしい事言わないで。
完成するまで秘密にしてて。
投下しないなら黙ってて。
本来なら雑談とSSは分けたほうがいいんだろうけど
しばらくは総合にしといたほうが無難か
場所はピンク難民のままでいいの?
私的には801板でディズニ伏字にしない方がいいと思うけど
また荒らされちゃうかな?
なんだかんだ言ってもあと20ちょっとしかレス数がないよ。
早く決めちゃわないと。
難民の方でもこうやって最後までいけた事だしここでも良いんジャマイカ。
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:12:23 O
伏せ字奨励は無くてもいいんじゃね?
スマソ途中送信してしまた。しかもsage忘れorz
伏せ字じゃない人もいるし、スレタイ以外は伏せなくてもいい希ガス
注意書きに「カプ叩き禁止」
「それじゃ行ってくるね」「留守番頼むわよ」「ハハハ、バイバイ」
走り去る車を見送りながら、ジャン場・寿キーバ博士は後ろ手でドアを閉め
「さて、男が一人ですることといえば、あれしかないよな。はは」
部屋のカーテンを閉め、椅子にどっかと腰を下ろし、ノートパソコンの電源をオンにする。
「プリー栗―も買い物に出ていてしばらく帰らないはず。確かこのアドレスだったか..」
暗い部屋の中にパソコンの画面の明かりが浮かび上がっている。
パサッとズボンが床に落ちる音。「おっ、たまらんな」画面を見ながら自分のモノをやさしく
もてあそび始める。やがてそれは往復運動になり、ジャン場の肌にうっすら汗が浮かんでくる。
そんな時、ドアが勢いよく開き、プリー栗―が部屋に飛びこんできた。
「ねえジャン場、なんで暗くしてるの?電気つけるよ」
「あのワンピースがネット専売だったなんて知らなかったよ。パソコン使いたいんだけど。
ねえジャン場..おっと」
その時プリー栗ーの目に、下半身裸で、開いたノートパソコンを股間に当ててティンコを隠して
いる光景が入ってきた。
ジャン場「ちょっと悪いんだけど服を着るまで部屋を出てはくれないか?なあ」
プリ「だめ!すぐ使いたいの!限定だから無くなっちゃうかもしれないし!第一みんなが使うパソ
コンでしょ?」股間のパソコンに手を伸ばすプリークリ―。慌てるジャン場
プリ「どうせ銀河インターネットでトゥーロ星のエロサイトでも見てたんでしょ!」
ジャン場「ままま待ってくれよ。ちゃんとシャットダウンしないと機械によくないんだぞ!」
プリ「そんな事いって、なんか隠してるよね..余計に怪しい!」
プリー栗―はそういって無理やりパソコンを奪い取ると画面をのぞき込んだ。
「どんなサイトを見ていたのかなあ」「あちゃー」
画面にはジャン場によく似た種族の画像がたくさん表示されていた。ただその中の裸の男たちは
互いに抱き合っていたり、ティンコを握り合っていたりしていた。中には足を大きく開脚し、肛門
を見せているような画像もあった。
少しの沈黙のあと、プリー栗ーが口を開いた。「ねえちょっと、これは何?」
ageてしまって、どうもすみませんでした。
986の続き
「それはだな、悪の天才科学者だから色々な情報に触れておく必要があるからだ」
ジャン場はさらに続けた。
「やはりどちらかといえば男より女のほうが...好きだ」「ふ〜ん、そうなの」
「理路や名似がジャン場のこんな趣味を知ったらどうなるかなあ?」
「それはちょっとまずいな..とりあえず見なかった事にしてはくれないか?」
プリー栗ーが少々意地悪そうな口調で答えた。
「それは出来ませんねえ〜。この事に対する罰を受けるべきです!」「ほう、どんな罰なんだ?」
プリ「ここではちょっと問題があるから、場所を変えましょうね。あーズボンは脱いだままで」
「風呂場で何するんだ?」「ほら!そこに座って!」「ハイ..」
プリー栗ーは頭にタオルを巻いて、何やらやる気まんまんの模様「上も脱いだほうがいいわね。」
ジャン場は丸裸で所在無さげに小さな椅子に座っている。
「僕がその、ケーブルTVで見たやり方できれいにすれば、さっきの罪も無くなるって事」
プリー栗ーはシャワーの湯を、ジャン場の股間に当てて洗い始めた。「あ、熱っ!」「あらっ」
そしてボディーソープを手に取り泡立てると、ジャン場のティンコをやさしく包み込むように掴んだ。
軽く勃起したティンコはプリー栗ーの長い指でちょうど輪ができる位の大きさである。
「さあ、いくよ」根本から先へと手を往復させていくと、泡に包まれたティンコは固さを増していく。
「もう少し強くにぎってくれるともっと気持ちいんだが、んふっ、なかなかうまいぞ。」「そう?」
往復させる手は、時には早く、時にやさしく、熱く固くなったモノを弄んでいる。
「もういきそうだ..なあ..」荒い息使いのジャン場「...に...入れて..くれないか」
わざと聞こえないふりのプリー栗ー「もっとはっきり言ってくれないと聞こえません!」
「どうして欲しいんですか?!」その問いに恥ずかしそうに目を閉じ、ジャン場は答えた。
「おしりにもっ、..入れて..下さいっ!..」
987の続き
プリー栗ーはジャン場が快楽の為に、普段とはちょっと違うジャン場になっている事に気付いていた。
「ここに入れてほしいの?」
大きく足を広げ仰向けになると、ジャン場の恥ずかしいところがあらわになった。
右手にティンコは握ったまま、左手でボディソープを少し取り入口に塗ってやさしく撫でると、そこは
血液の脈動に合わせて、細かく閉じたり開いたりしていた。
「もう少し楽にしないと、入らないよ」ジャン場が力を抜くと、プリー栗―の指はするりとすべりこんだ。
「ふっ、いいっ!もうイってしまいそうだ!」「それじゃあフィニッシュいくよ」右手の速度が上がっていく。
ジャン場は激しく全身を痙攣させながら射精した。「うわ〜、この収縮すごいねえ」射精に合わせて
穴の周りの筋肉が収縮するのをしばらく指を抜かずに堪能した。
数分後..
ジャン場「さっきケーブルTVっていってたな。どんな番組だったんだ?」
プリ「うん。地球のソープランドって国の聖なる儀式なんだって。」
ジャン場「はあ?」「おっと、理路たちが帰って来たようだ」
名似「留守番どうもありがとう。あれっ?昼間から風呂に入ってたの?」
ジャン場「友情を確認するために、背中の流しっこをしてたんだよ。」
理路「ねえジャン場、パソコン借りていい?ニューヨークのホテルの呪いの像を調べたいの」
ジャン場「!!まずい!!」プリー栗ー「電源入れっぱなし!!」
一目散に部屋に走っていく2人、こけるジャン場。
「履歴のクリアも忘れるなよ!!」理路「???」
END
GJ!2人して阿呆カワイイ!
産め。
992 :
1:2006/07/05(水) 21:52:23 0
次スレ立ててくれた方ありがとう!
>>986 GJ!ホテルの象ってシリキ・ウドゥンドゥですね。
埋め
994 :
986:2006/07/06(木) 09:15:07 o
GJ言ってくれた人、どうもありがとうございました。
>>992 理路はきっと好きだろうと思って入れてみました<シリキ・ウトゥンドゥ
梅
このスレ大好きだったよ!