1 :
名無しさん@ピンキー :
2005/10/04(火) 00:51:46 0
2 :
1 :2005/10/04(火) 00:58:17 0
とりあえず即死回避にこんなSS希望のネタでも 清流出航後の船内とかどうでしょう?
3 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 04:57:39 O
801板のスレにも読みたいって人もいたのに 勝手にスレ立てるから801板で読めなくなるじゃん。 こんな過疎板、新しいSS書きが来ないよ。
そりゃ私だって向こうで読みたかったけどさ。 あそこまで反発食らってるとこにSS書けなんて言えないよ。 次から本スレの1にでも案内入れればいいんじゃない? という訳で清流キボンぬ。
SSスレ!!乙です!w
漏れもなんでもいい、SS読みたいと飢えてるのでうれすぃ。
あすこ、SS投下以来萌え話ないし、とか吐いてみる。
清流キボンw
>>1 思い立ってるんなら投下してくれ。待ってるから!
ネズミーかな? まあ萌えるけど、でも伏せ字奨励って 伏せ字でSS書くなんて嫌だよ('A`)
7 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 11:38:08 0
/l50#tag406って・・・1は初心者?
8 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 12:28:34 0
ディズニーは怖いぞ。. もし書くんならそれなりの覚悟をすることだな。 pinkちゃんねるは守ってはくれないぞ。
>>8 バカッ言うなよ。
もしかすると将来祭り会場になるかもと思ったのに。
>>1 乙華麗
自分もSSに飢えてたんで無事立って嬉しいですw
具幹←餅の人、続き投下してくれないかなぁ(´・ω・`)
あのなお前ら。 これが例えばマンガとかアニメとかバンドとかの芸能人ならともかく あるいはただの萌え話ならともかく ディズニーの二次創作は、801じゃなくてもエロがなくてもマジでヤバいぞ?
12 :
1 :2005/10/04(火) 20:22:40 0
気づいてくれた人達がいて良かった〜。 このスレで初めて出銭二次創作を知った人もいるみたいですけど 私が知ってるだけでももう何年か前からけっこう見かけるけど 今の所タイーホとかには至ってないみたいだから 大丈夫なんじゃないかと思うんですけど。
じゃあ誰かが書いたらディズニーにメールしてみるわ。 それでOKかどうか分かるだろ。
2ちゃんの所々に見かけるよ (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
15 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 23:36:41 O
だから大丈夫だって身を持って証明してくれたら安心できるからさ。 張り切ってどうぞ!
16 :
スナ :2005/10/04(火) 23:56:24 O
17 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/05(水) 12:26:28 0
そういえばのまネコ騒動の時にさ、タイアップ阻止しようと思って ディズニーにメールしたんだけど そのメールの返信にも「メール内容の転載はダメ」ってしっかり 書いてんだよね。 さすが著作権にうるさいディズニーだ。
>>15 >身を持って証明
まず君が証明したら?
ageてる上に、叩かれるかもしれないことを無責任に人任せなんだね。
出銭で怖いのはオフィシャルでもなんでもなく
実はマニア同士ヲタク同士である罠。
ちなみに著作権とか版権とかビビってる奴はすでに古い人間か
もしくは出銭浅いシト。
その中でまともな書き手が表れるのはまだまだ先の話になりそうだな。 一応ゆっくり待つことにしよう。
>>18 ビビってる人に「大丈夫」って言ってる人が証明するもんでしょ、普通。
オフラインじゃん。
印刷所は企業だし。
個人で著作権や版権とか言ってる人のフォローはすでにめんどくさい。
出銭好きは版権そのものは特に気にしてないよ。せいぜいKHのシト達ぐらいじゃない?
それを盾にしたファン同士の叩きあいが一番うざいんだよ。
2chだったら割と気軽に出来そうだけど、
ぶっちゃけ
>>20 >>21 あたりはどうでもいいが
このスレ立てた本人の言動が頭悪すぎて投下する気も萎える。
そんな言い訳しなくてもビビり職人は無理しなくていいよ
ここには目糞と鼻糞しかないのか?娯楽性ゼロだな。
25 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/05(水) 21:58:40 0
最低なクソスレ
26 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/05(水) 21:59:24 0
おーいディズニー〜
こんなもん立てるよりしたらばかなんか借りてくればよかったのに。 つくづく頭悪いな、ss容認派は
28 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/05(水) 23:53:27 O
SS容認派じゃないのにわざわざ煽りに来る人ほどじゃないですよ^^
29 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/06(木) 02:24:58 O
じゃあ 「出」張先で 「銭」湯に行った男の 801SSでもいいよ。
出川×銭形・・・は無理か。
どうやらクロロホルムが効いたようだ。 俺は眠っているか意識を敏感な部分を刺激して確かめた。 どうやら意識が完全に夢の国へ出かけているようだ。 彡ッ‡ーのファスナーを背徳感を確かめるように ゆっくりと下ろしていった・・・ 続く
彡ッ‡ーてw 結局ビビってんじゃんw
彡ッ‡ーの背にファスナーはありません
ちょwwwファスナーってそれかよwwwww
ファスナーはねえ・・・
ファスナーを下ろすと・・・ 出てきたのは銭形だった。 「逮捕だ、ルパ〜ン!」 「と・・・とっつぁん!?」 出銭SS 了
確かに出銭だな
前スレの具幹←餅書いてた者です。 今はこのスレ、出銭萌えじゃない人も見てるので、ちょっと投下しづらいいんですが もうちょっと様子見て落ち着いたら、投下しようと思っています。 ので、もひSS待っていてくれてる方いましたら ここをちょくちょく見に来てくれるとうれしいです。
×もひ ○もし すみませんお恥ずかしい。
おうぜひとも!ちょくちょく待ってまつ。
>>41 待ってたーー!!自分チキンで出銭スレにはカキコしてないんだが。
具幹餅かなり萌えてたので楽しみにしてるよ。
45 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/08(土) 02:19:28 O
銭形萌えだけど待ってます^^
次元とか五右衛門ならまだしも銭形はな・・・
彼ルパンなしには生きられないからw おっとスレ違い
え? 銭形出演作品だからいいんじゃないの?
こんなの読みたいでちょっと考えてみた。 出銭熊×幹 今度は妖精が出銭熊の願いを叶えてくれて 結果人間の体を手に入れた熊とか・・・。 擬人化には萌えないけど、熊ならアリだと思ってしまいました。
50 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/11(火) 16:45:10 O
銭形は最初から人間です。
51 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/11(火) 17:02:27 0
ミッキーマウス?
52 :
41 :2005/10/11(火) 21:58:43 0
とりあえず、本スレに投下した分だけこっちにも書き込んでみます。
聞き覚えのある台詞で僕は目を覚ました。 体のあちこちが痛い。 というか手足が動かせない。 気付けば猿ぐつわまで噛まされている。 「んーんーんー!」 「はは!何言ってるかわからないな」 床に転がされた僕を、望魔があざ笑った。 「んー!!!」 僕は怒りと、息苦しさで顔を真っ赤にする。 「これは邪魔だったな、ここならいくら叫んでも誰にも聞こえないし」 彼はそう言って僕の猿ぐつわを外した。 「…!いったいなんのつもりなんだ!」 自由になった口で僕は叫ぶ。 「そうやな顔するなよな、俺はただお前と仲良くなりたかっただけさ」 「誰が!君なんかと!」 そうせいいっぱい毒付いた僕に返ってきた言葉は、意外なものだった。 「相変わらずつれないな、じゃあ誰ならいいんだよ?」 誰って… 「あの犬親父か?」 そう言われた瞬間、多分僕の顔は赤くなったのだろう。
「は!図星か!」 彼はそう言って少しおもしろくなさそうな顔をして、 でもすぐに、普段の小憎たらしい表情で言った。 「でもお前さん方本当に付き合ってるのかよ?」 「なっ!なんでそんなこと…」 「あいつ誰にでも優しいからな〜、本当にお前のこと好きかどうかなんてわからないぜ?」 その言葉は僕にとって、縛られるよりも殴られるよりもつらかった。 「付き合い長いから、お前に言いよられて断りきれなくてそのまんまずるずるって感じなんじゃない?違ってるか?」 確かに、愚緋に思いを告げたのは僕の方だ。 それからずっと一緒にいるけれど、彼は僕のことを本当に好きなのだろうか? その不安はずっと僕に付きまとっている。 あからさまに元気をなくした僕を見て、望魔は言った。 「こんなんじゃあ張り合いがないな」 「…?」 「まあもともと力尽くってのはフェアじゃないし どうだ幹、ひとつ俺と賭けをしないか?」 …賭け? 「あのまぬけが、お前のこと本当に愛してるって証明できたら、俺はもうお前になにもしない」 いったいどういう…。 「そのかわり、あいつがお情けでお前と付き合ってるんだったら、お前を俺の好きにさせろよ?」 「な、なにを言ってるんだ!そんなの誰が乗ると思ってるんだ!」「なんだ?自信ないのか?」 「そ…それは…」 本当にないとは言えない。 「だいたい、愚緋が僕のこと好きじゃないかどうかって、どうやって証明するんだい?」 「…そうだな…」 望魔は少し考えこんだ。 「お前浮気しろよ」
「は!?」 「それであっさり身を退くなら、お前のこと本気じゃなかったってことだろ?」 そうか…そういう方法があったか…。 「でも…でも愚緋は優しいから…」 もしかすると、本当に僕のことを好きでいてくれたとしても、僕のためを思って身をひいてしまうかもしれない…。 「そうかな?例えば自分で考えてみろよ。本気で相手のこと好きだったら、相手に好きなやつができたぐらいであきらめられるか?」 それは絶対にできない。 今の僕なら、どんなに醜く泣いてとりすがってでも、彼を繋ぎ止めようとするだろう。 「でも…いったい誰と浮気すればいいんだい?」 「そこでこの俺様だ!」 …こいつ… 「そのへんは俺がうまく仕組んでやるよ。お前は俺の言う通りにしてりゃいいからさ」 そんなこと、あんまり気乗りはしない。 「まあ嫌ならここでこのまま俺にやられちゃうだけだけどな」 「嫌だ!それだけは絶対!」 「じゃあ決まりだな」 望魔は僕を拘束していた縄を外していく。 「むしろ俺に感謝しろって。お前だって、相手の気持ちがわからないまま付き合っていくのはやだろ?」 …それは、確かにそうだ。 僕は釈然としないながらも、彼の賭けに乗ることにした。 〜続く〜
>>52 2回目の投下乙です。
こっちが落ち着いたら続き投下してもらえると嬉しいです(´Д`*)
57 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/12(水) 02:48:01 0
人それをマルチという。
こりゃ落ち着くまで我慢できない人だと思うよ、SS書きの人。 既出のものとはいえこの状態で投下しちゃうんだから。
59 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/12(水) 06:20:42 0
60 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/12(水) 13:34:47 O
乙。冒頭の餅の決めゼリフがないのが残念だけどw
ほらとうとうオナニー始まっちゃった
ウプまだー?
64 :
41 :2005/10/17(月) 00:12:24 0
やっぱりここに投下するのも難しいみたいです。 今ちょっと他の方法を試行錯誤中です。 11月半ば頃に答えを出せるかと思います。なんだかいろいろとすみません。
いやもうそんなに自己主張してSS書きたいんなら 素直にサイト作れば?
この前マルチした時に最後まで一気に投下すりゃ良かったんじゃん? それを細切れにしてグズグズやってるから…。
エロパロ板とかでもそうだけど、こういうグダグダ言うタイプの人は もっと「職人降臨!」みたいにマンセーしないと思わせぶりなことだけ書いて いつまでもグズグズ投下しないよ。
何だかんだ言ってみんな続きが気になってウズウズしてたんだねw(ジブンモナー
>>41 来月半ば???もしかして行き詰ってるのかな?ま、もう分かりきっているとは
思うけど、投下するしないは100%貴方の自由なんだから、あまり思いつめないようにね。
つーか801板のビデオ棚スレでいいんじゃ?
続きが気になってるんじゃなくて
冷やかしてるのでは?
>>67 禿同。通常801板でも事前に
「どうしたらいい〜?皆が応えてくれたらする〜」
みたいなことワザワザ聞いて、ウザ杉。
本気で萌えてたら堂々とさっさと投下して
あとは知らん顔して去ればいいのに。
そんなヌルイ奴の投下はイラン。
馴れ合い求めてんなら個人サイトでやれ。
2chは他人の捌け口だから面白いんだよ。
最初に本スレでその意見が出た時
>>64 が嫌がった。
72 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/17(月) 18:26:02 O
みんな甲斐甲斐しいな
73 :
41 :2005/10/18(火) 00:54:49 0
>>66 ごもっともです。
>>67 マンセーしてもらいたかったわけじゃないんです。
他の方が書いたSSも読みたかったので、2ちゃんに自分が投下すれば、他にも書いてくれる人が出てくるかも・・・と思って
今までは2ちゃんに投下していました。
それが他の方に不快な思いをさせるのであるなら、もう続けることはできないので
個人でHPを作ろうと思っています。
今は忙しくてすぐには取りかかれないのと、自分の思う形にできるかどうかまだ試行錯誤中なので
開設は11月半ばぐらいになると思います。
17日の段階では、まだはっきりと決まっておらず、曖昧な書き込みになってしまいました。すみません。
どーでもいいから漏れは本気で萌えてる奴の出銭801が 読みてぇーんだよぉお〜!!
余計な自分語りをしない職人様の降臨をお待ちしています。
自分では書かないんだ。
小説は書けねぇ!
78 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/18(火) 19:53:27 O
ほー小説以外は描けるのかw
描けないとしても、小説の話をしてる時に 「小説も書けない」とかいう人はあまりいないと思うがな。
?
まぁまぁ
ところで投下しても安全だということは>>53-
>>55 で証明されたわけだし
誰か他に話を思いついた方いたら投下してくれないかな〜。
証明されることなどないよ。 一人訴えられない人がいたからってこれからも訴えられないとは限らないから。 ポケモン同人誌だって全員が訴えられたわけじゃないじゃん。
84 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/20(木) 21:21:15 O
銭形SS期待age
幹意外のSS期待sage
「以外」だ!漏れバカ!
狼×犬キボン
「ガルルルルルル」 「ワンワン!」 「ガウッガウッ」 「ワンッワンッア〜〜ン」
89 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/22(土) 14:03:38 O
↑ここ、働いたことあるわw
91 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/24(月) 17:44:05 O
ディズニーシーって面白い?
伏せろカス
ディズニーシーって尾喪詩炉井?
よし。それでいい。
95 :
41 :2005/11/05(土) 13:23:49 0
よっしゃ!
おいおいw さんざん騒いで自サイトの宣伝まで始めたよこいつw
世界の恋人か
99 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/07(月) 00:09:18 O
ところで、このスレはどうなるの?
dat落ちするのを待てばよろしいかと
101 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/07(月) 00:30:35 O
あれ?他にSS書く人はいないの?
確かに、別に41だけのためのスレじゃないんだし 他の書き手さん希望! あとほら、こんなSS読みたいっていうネタとか
103 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/07(月) 13:00:28 O
じゃあタイムリーに温泉か誕生日ネタきぼんw
104 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/13(日) 14:21:35 0
使わないならっっっっ 再利用させてもらうっっっっっ!
106 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/18(金) 17:10:20 O
再利用?
>>105 再利用ってSS絡み?それとも別のもの?まあ、何はともあれ
今日は折角の日だから短編投下してみます。某クラブのウエイター×司会で。
彼は結局打ち上げパーティーに顔を見せなかった。原因は解っている。今朝、僕が皆の前でキツい
言葉を放ってしまったからだ。普段の倍注目が集まるクラブのアニバーサリー。その準備の忙しさで、
ここ数日僕は何かとピリピリしていた。いつもなら笑って見過ごす彼のドジもマイペースぶりも、
今日に至っては強く意見せずにはいられなかった。(今思えばナーバスになってる僕をリラックス
させるために、あえて普段どおりに振舞っていたのかもしれない・・・)
一日最後の点検と施錠を終え外に出る。いつのまにか吐く息が白い季節になっていた。冴えた空に
煌く星を眺め歩きながら今日の事に思いを馳せてみる。今朝の出来事の後、彼は人がかわった様に
黙々と接客をこなしていた。一部のゲストは「よそよそしい」「いつものドタバタがなくて何だか
物足りない」とこぼしていたが、パーティーは大きなトラブルもなく、大盛況のうちに幕を閉じた。
ゲストが帰った後も、打ち上げで突然大きなバースデーケーキが登場するなどのサプライズが続き、
僕は朝とは一転して有頂天になっていた・・・が、ケーキを食べる時になってはたと気づいた。
(いつもこの辺で僕にケーキをぶちまけてくれる本人はどうしたんだろう?)ペンギンたちに
聞いても首をひねるばかり。あまりに静かだったので彼がいつ帰ったかすら気づかなかったようだ。
(今日1日、僕は彼の個性と存在感を奪っていたということ?ねぎらいパーティーすら拒否するほど 気分を害したのだろうか?)いや、自分はあくまで仕事の効率ためにやったまでだ・・・そう自分に 言い聞かせてみるも、後悔の念は否応なく胸に広がる。ふとゲストが言っていた「よそよそしい」と いう言葉が頭によぎった。(もしかして、もう元の関係には戻れないのかな?)考えれば考えるほど 嫌な想像が膨らんでいく。たまらなくなって僕はそれをかき消すように首を大きく振った。 ふと気づくと僕は彼の家の側まで来ていた。明かりはついていない。一応インターホンを押してみる。 しばらく待ったが出てこない。(もう寝たのかな?)もう一度今度は数回押してみる。気配すらない。 (もしかして・・・出たくないのかな?それとも・・・それともほかの誰かの所に行ってて・・・!) ・・・寒さと絶望に打ちひしがれながら、僕は彼の家を後にした。涙で視界がぼやけてくる。 (別に僕は間違ったことをしたわけじゃない。皆をまとめる立場として当然のことをしたまでだ。 それが理解できないのならもう・・・)唇を噛みしめると、痛む思いを振り切るように早足で 家路を急いだ。
家に着き、深くため息をついてドアを開けようとした時、ふいに後ろから聞き覚えのある声がした。 「おぉ〜い!!」驚いて振り向くと、手に大きな紙袋を持った彼が、息を切らしながら走ってきた。 「ごめんね。打ち上げ用に内緒で予約してたワインが届かなくて、確認しに行ったら、何か日にち 間違えてたみたい。今日は真面目にやってるつもりだったけど、やっぱり失敗しちゃった。あひょっ 間に合わなくて本当にごめんよ。」彼があけた紙袋の中にはボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーと 花束が入っていた。「そんなわけで遅くなったけどハッピーアニバーサリー!そして、お誕生日 おめで・・・」言い終わらないうちに僕は彼に抱きつき、思いっきり口づけた――― 「はっ・・はぁ・・・あ・・・あああぁっ・・・!!」僕は大きくのけぞった。と同時に体の奥に 感じる熱い迸り。目の眩むような高揚感に全身が快く震え、僕は崩れるように彼の胸に倒れこんだ。 優しく抱きとめる彼の腕。今夜はいつにもましてこの胸がこの存在が愛おしい。「今日は・・・ キツいこと言っちゃってごめん。もう・・・2度と許してくれないのかと思った。」そうつぶやく 僕の目頭がまた熱くなる。とめどなく流れる涙を彼は舌で優しく掬い、ついばむようなキスを 降らせた。「僕のドジのせいで、今日は2回も君に迷惑かけちゃったんだね。僕のほうこそ本当に ごめん。・・・でも、君がこんなに僕のことを想ってくれてたなんて本当にうれしいよ。」そう 言いながら大きな手で僕の背中を優しく撫でた。心地よい感触と安心感にだんだんと瞼が下がって くる。「お誕生日おめでとう。愛してるよ。」「僕も・・本当に愛してる。」夢うつつに口づけを 交わすと、僕は彼の胸で眠りに落ちた。
>>107 乙です!
悩みまくってる司会に萌えますた(ハァハァ
バースデーキター!!(´Д`*)激しくGJ
112 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/19(土) 06:07:39 O
113 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/19(土) 14:37:16 0
乙!コンパクトでシンプルでラブラブで読みやすかった。
失礼
↑sage忘れ「失礼」ですたorz
116 :
名無し :2005/11/19(土) 17:27:35 O
117 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/20(日) 14:26:02 O
再利用の説明が放置されてる件について
ああ、このスレ使わないんなら他のことに再利用しようかなーと思って。
他のことって?てか、もしそれ専用になったら、ここはもうSS禁止になるの?
よくわからん。 使われ始めてるからその件も流れるんじゃない?
他のことってのはディズニー以外ってこと。 使ってないなら乗っ取ろうかとしただけw
具受けキボン
攻めは?
グが受けなら攻めは誰でもいいです、贅沢は言いません。
贅沢言わないって・・・よけい難しいじゃん。そんなにマイナーなカプなの?
じゃあ不良ウノレフ×店長グーが読みたい、と言ってみる。
出たー!色々ビッグな悪者w
狼って何歳だっけ?六区ではティーンエイジャー気取ってたけど、ありえないよね?(w
狼も子供いるよね。父親同士・・・
そう子持ち。確かリトルウルフっていうんだよね?グヒムビの猫親子が、 この狼親子だったらまた違った話になったんだろうな。親子キャンプでウッハウハw
神マダー?(AA略)
モウチトマテ
おりこうにしてまってまつ
コッソリ密林本 熊豹キボンヌ。 長編映画スマヌ
お待たせ。某ドライブインの不良客×店長っす。 ちと風邪ぎみで書き上げられなかったので、ひとまず前半をば。 続きは後日でつ・・・スマソ。 ザ――――――・・・。静寂の中、激しい雨音だけが響いている。早々に従業員を送り出し、閉店準備を ほぼ終えた店長―― グーフィー ――は、ふと手を止めて、ちらりと入口の方に目をやった。今日も彼は 姿を見せなかった。彼―― ウルフ ――はこの町一番のごろつきで、度々この店に現れてはグーフィーや 従業員にちょっかいを出す不良常連である。時には閉店時間を過ぎても店に長々と居座り、グーフィーを やきもきさせることもしょっちゅうだった。ほとほと困り果て数回警察に相談してみたが、特に目立った 営業妨害は見られず、また飲食代(せいぜいコーヒーだが)もきちんと払っているということで、店での 取り締まりはいつも却下された。
そんな彼だったが、急にここ数日ばったり足が途絶え、最初は喜んでいた従業員や他の常連客もさすがに 近頃は心配な面持ちで彼の噂話をするようになった。(・・・やっぱり、この前のことが原因なのかな?) 実は一週間ほど前、グーフィーは閉店時間になっても中々帰ろうとしないウルフに対し初めて強硬な態度を とった。あの時の彼の表情が忘れられない。グーフィーの胸倉をつかみ、今にも牙をむきそうな顔で睨み つけてきた。(殴られる!)一応ある程度の腕力はあったが、とても自分が敵う相手ではないことは火を 見るより明らかだった。(・・・いいよ。僕を殴れば、おまわりさんは今度こそ取り締まってくれる!) そう思い真っ直ぐ彼の目を睨み返すと、グーフィーは覚悟を決めて目を閉じた。 ・・・数秒間身じろぎもせず待ったが、鉄拳は飛んでこない。不思議に思って薄く目を開けた瞬間、唇に かすかな温かみが触れた。「?!」目を見開くと、今度は強く口づけられ、間髪入れずに舌を入れられた。 熱い感触と共に口の中にコーヒーの苦味が広がる。「ん・・・ぅ・・っ」。そのまま向かいのテーブルに 追い詰められ、半分押し倒されかけたところで、グーフィーは全身の力をふりしぼり、ウルフを思いっきり 突き飛ばした。「つっ・・・!」バランスを崩し床に倒れこんだ彼は一瞬痛みに顔を歪ませたが、すぐに 立ち上がると、もの凄い形相で腕を振り上げた。(今度こそ殴られる・・・!)とグーフィーは身構えた。 が、ウルフはそれ以上彼に触れようとせず、荒々しいため息を吐くと、ドアを乱暴に閉め、去っていった。 つづく
狼×犬キター!風邪ひきなのに乙でした、GJ ワクテカしながら続き楽しみに待ってます。
おっつ!がさつな狼激萌え(ハァハァ 続き楽しみにしてまつ。あ、風邪お大事に。
G J !
140 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/30(水) 13:58:24 0
141 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/02(金) 09:23:03 0
ディズニー?
142 :
愛宕 :2005/12/02(金) 14:53:28 0
何故わざわざ難民にしたのか分からん。 余計目に付くような…。 まだまだ先の話だが次スレは移動する事希望。
続きまだかな。ワクテカ
風邪大丈夫かなー
146 :
135 :2005/12/04(日) 18:52:51 0
うう・・・待たせてばっかでスマソ。風邪がかなりやばいので、ちょこっとずつ 投下させていただきます○| ̄|_ (・・・「店長としてあるまじき」か・・・)いつにもまして時間をかけ、バカていねいな掃除を 終えるとグーフィーは久々に一日最後のコーヒーを淹れた。時計はもうとっくに閉店時間を過ぎている。 不測の事態だったとはいえ、客に暴力をふるう格好で追い出してしまった事を彼は激しく後悔していた。 基本的にグーフィーは“来るものは拒まず”の姿勢で接客に臨んでいる。たとえ揶揄されても飄々と 受け流していれば、少なくとも角は立たないことを知っているからだ。(そんな僕が何で・・・) そう思いながらカウンターに腰掛け、今淹れたばかりのコーヒーを口にする。「・・・っ」。熱い 苦味とともにあの時の光景が蘇ってくる。何故ではない。この体が覚えている。
147 :
135 :2005/12/04(日) 18:53:19 0
最初に口づけられた時、目を開けて最初に見たものはウルフ のそれまで見たことのない表情だった。 いつもの人を馬鹿にした表情や擦れたすごみ顔と違う、本能的な何かを宿した雄のまなざし・・・。 突き飛ばした瞬間にその呪縛は解けたが、もしあの時押さえつけられてたら、抵抗すらままならな かったであろう。追いつめた獲物を見据えるような熱い目、そして濃厚なキス・・・。ふと、体の 中心に微かな衝動を覚えグーフィーは慌ててカウンターから立ち上がった。(別にあれをどうこう 言うために待ってるわけじゃない!ただ、突き飛ばして転ばせちゃったことを謝罪したいだけだ。 僕は店長なんだから・・・!)心の中でそう叫ぶと、彼は残りのコーヒーを一気に飲みほした。 「ふぅ・・・」顔はまだ火照っているが、どうにか落ち着いたようだ。(そろそろ閉店しなくちゃ) 相変わらずの静寂の中、雨の音が一段と強くなり、外からは新鮮な空気がただよってきた・・・。 「!?」「よう、今日は特別営業か?」涼風の来る方向へ、何気なく振り返った彼が目にしたのは、 開け放したドアにもたれかかるウルフだった。全身雨でびっしょり濡れ、乱れた髪から水が滴っている。 おそるおそる近くに寄ると、喧嘩でもしたのか、服や額に擦ったような傷が見えた。 つづく
GJ!無理せずガンガレ 続き楽しみにしてます。
>135 乙乙!倒れたんじゃないかと心配だたよ。無理せず少しずつ仕上げてってね。 楽しみにして松。
あんたまだ生きてたのか。 風邪が悪化して集中治療室に入ってたんだと思ってたよw
お父さんは心配性
連載でもいいけど、出来ればある程度完成に近づいてから投下して欲しい。 じれったくてな。
153 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/10(土) 13:54:09 0
だねー
154 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/11(日) 00:31:48 0
書くの飽きた?まさかまだ風邪じゃないよね?
155 :
135 :2005/12/11(日) 01:31:27 O
ひー生きてまつスマソ!風邪は何とか完治して、今急ピッチで執筆中。 来週中にはうpできたらいいなということで・・・
あ、生きてた。
おー!待ってるよ
158 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/11(日) 20:45:13 O
今年の風邪はしつこいんだよ^_^;
159 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/13(火) 21:30:34 0
てか今日めっちゃ寒いよ( >д<)、;'.・ ィクシッ
160 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/15(木) 17:28:45 0
ほんとサム
アッタメテー(;´Д`)
162 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/16(金) 10:46:30 0
_、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ コイヨ・・・
163 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/18(日) 12:21:44 0
ノ(´д`*) ドキドキ
はいはい書くトコ間違えましたよ!(自分が)
165 :
135 :2005/12/18(日) 22:13:42 0
2週間もお待たせして激しくスマソでした。そんなわけで残り全部投下しまつ。 「・・・あ、ええと、今閉めようとしたとこだけど。・・・よかったら、雨やどりしていくかい?服、 びしょびしょだし・・・」突然現れた本人にグーフィーはいささか動揺しながら答えた。「おうそうか? 悪いな」ウルフは少し意外そうに、しかし嬉しそうな顔をして店に入り、カウンターに腰掛けた。彼に 新しいタオルを渡し、コーヒーを淹れる。「その・・・この間はごめん。君も一応お客様なのに、突き 飛ばしたりして・・・」言いながらおずおずと彼の表情を伺う。ウルフはタオルで水気を拭き取りながら 「おう気にすんな。俺も悪かった。・・・って、『一応』とは何だよ、『一応』とは?!」と笑って 答えた。そのあっけらかんとした様子からは、この前の思いつめたような色は全く伺えない。いつもの 自分や従業員をからかってくる不良常連の顔だ。 キスの理由についても言及すると思ったグーフィーは、一気に肩の力が抜けた。(そっか。あれも単なる 悪ふざけだったんだ。真剣に見えたんだけどなぁ。)そういえば先ほどから2人きりであるにも関わらず、 全く迫ってくる気配がない。(まぁずぶ濡れで触ってきたら、それも嫌だけどね・・・)軽くため息を つくと、彼は「これ、おごるよ。」とウルフにコーヒーカップを渡し、モップで濡れた床を磨き始めた。 入口に“CLOSED”のサインを掛け、ふと空を見上げる。雨は一向にやむ気配がない。(・・・さて、 無事謝罪は済んだけど、どうしようかな?あれ飲み終わったら、すぐに帰ってくれるといいんだけど。 ・・・あ、でもこの大雨の中バイクで走ったら危ないよね。)
166 :
135 :2005/12/18(日) 22:14:53 0
もし今追い出したとして、万が一大きな事故でも起こしたら、今度は一生ものの後悔を背負うことに なりかねない。ウルフを見ると、彼は少し寒そうに肩をすくめ、ありがたげにコーヒーをすすっている。 ずぶ濡れのときは気づかなかったが、額の擦り傷から少し血が滲んでいるのが見えた。(・・・帰って くれなんて、とても言えないなぁ・・・)グーフィーは行動はそそっかしいが情に厚い男である。しばし 迷った後、思い切って彼に声をかけた。「あの、よかったら雨がやんで服乾くまで、もう少しここに いないかい?ちょっと怪我もしてるみたいだし・・・。僕の控え室があるからそこ貸すよ。」ウルフは 驚いたように振り返り、そして「間抜け店長にしちゃ、ずいぶん気が利くじゃねえか」と嬉しそうに 憎まれ口を叩いた。(やっぱりいつものウルフだ)その顔を見てグーフィーは少し安心した反面、何故か 複雑な思いを抱きつつ、彼を店の奥に案内した。 店の一番奥にあるグーフィーの控え室―― 店長室 ――は、それ程広さはないものの、事務用の机の他 クローゼットやベッド、シャワー室が完備された、なかなか快適な造りになっている。普段は自宅から 通勤しているが、混雑期にはここで寝泊りすることも珍しくなかった。ウルフにシャワー室を勧めると、 グーフィーは一旦フロアに戻り、施錠と消灯を済ませると、調理場の隅にある救急箱を手に取り、再び 部屋へと戻ってきた。彼はまだシャワーを浴びているようだ。(今のうち着替えておこっと・・・。) 温かい水音を聞きながら、グーフィーはクローゼットを開け、帽子とエプロンを脱いだ。ぼんやりと クローゼットの鏡を眺めながら蝶ネクタイを取り、シャツのボタンを外す。ふと胸元に彼の手の感触が 蘇り、再び顔が熱くなった。
167 :
135 :2005/12/18(日) 22:15:51 0
(あれは・・・冗談だってさっき確認したばかりじゃないか!僕だって大人だ。あんな程度の悪ふざけ、 何てことないよ!)懸命に心の中で叫びながらも、いつの間にか体が反応するようになっていた自分を 彼はいたく恥じ入った。(もっと、しっかりしなくちゃ。僕は店長なんだから・・・)うなだれながら 再度自分に言い聞かせた時、ふいにシャワー室のドアが開いた。「・・・ハンガー借りたぞ。」湯気と 共にバスローブを着たウルフが出てきて、脱衣所に掛けた服を指差した。「あ、ああ、温まったかい?」 ・・・いつも広い店内で見慣れているせいだろうか?ゆったりとローブをまとった彼は一段と大きく 見える。目元は下ろしたリーゼントがかかり、いつもとはまた違った、特有の男っぽさが漂っていた。 (何だか別人みたいだ・・・)思わず目を惹きつけられたが、先程までの心の葛藤を悟られたくない事も あり、グーフィーはつとめて普段の明るい店長の顔でウルフに接した。救急箱を開け、中を探りながら彼に 気さくに話しかける。「えっと、どれだっけ?擦り傷に効く塗り薬があったんだけど。僕もよく転んで 擦りむくから、これだけはいつも切らさないようにしているんだ。あひょっ。・・・おおぅ、これこれ! はい、こ・・・」グーフィーの動きが一瞬止まった。ウルフの手がいきなり彼の腕をつかんだのである。 落ち着きを取り戻しつつあった鼓動が再び一気に跳ね上がった。(ま・・・また?・・・いや、慌てちゃ だめだ。下手に反応すればまた逆切れか馬鹿にしてくるに決まってる!)そう思ったグーフィーは語調を 変えずウルフをたしなめた。
168 :
135 :2005/12/18(日) 22:16:47 0
「ありゃ、薬は嫌いかい?だめだめ。ちゃんと塗らなきゃ治らないよ!」そう言って空いている手に薬を 持ち替え、再度彼に渡そうとした。が、その手もつかみ上げられ、はずみで薬が床に落ちる。驚きと同時に 怒りがこみ上げてきた。「せっかく持ってきたのに、どういうつもりだい?ふざけないでよ!」「・・・ ふざけているように見えるか?」ウルフは彼の両腕を拘束したまま、低い声でつぶやいた。気がつくと髪の 隙間から絡みつくような視線が覗いている。(この目・・・!)そう、あの日の獲物に詰め寄る肉食獣の まなざし。・・・いや、目の前のそれは、もはや獲物を完全に捕らえ今まさに食さんとするものだった。 衝撃に一瞬茫然となったグーフィーの隙をついて、ウルフは彼をスッと担ぎ上げ、そばのベッドに思い切り 投げ落とした。「痛っ!」 「この前の礼だ」目を隠していた前髪をかき上げ本性を露にすると、ウルフは彼に覆いかぶさり、いきなり 深々と口づけた。「っ・・・う・・ぅ・・・!」先日よりもっと激しい舌の動きが口の中を嬲り、頭の中が 真っ白になる。前回のように引き剥がそうとしても、組み敷かれた体勢のせいか思うように力が入らない。 顔を横に向けてようやく唇を開放すると、グーフィーは息を切らしながら彼に問いかけた。「何・・・で こんな・・・この前・・のは、ただの・・・悪ふざけじゃな・・なかった・・・の・・かい?」ウルフは 彼のシャツを大きくはだけると、片手で耳元から首の後ろをなぞり鼓動を刻む左胸に口づけた。「間抜けで 鈍いお前には分からなかったろうが、俺はずっと我慢してたんだよ。」
169 :
135 :2005/12/18(日) 22:17:51 0
嫌われ者の自分と違って、老若男女問わず皆から愛され慕われている店長・・・最初は気にくわなかったが 次第にそんな彼に心惹かれるようになり、いつしか熱い想いを抱くようになっていた。だが、自分とは何も かもが違う彼に真正面から言い寄れるわけがない。ならばせめて顔を見るだけでもと通っていたが、あの日 それすらも拒むような態度で咎められ、思わず逆上し、はずみで唇まで奪ってしまった。実のところ今日も 当初、たとえ許してもらえなかったとしても謝れるだけ謝ってさっさと消える予定だった。(別に、お前が 悪いとは言わんが、この状況じゃもう止められねえ・・・)「ずっと・・・お前を抱きたかった・・・。」 そうつぶやくと、ウルフは滑らかな肌に舌を這わせた。 「・・・はぁ・・はぁ・・」グーフィーの吐息が次第に熱を帯びてくる。ウルフは迷うことなく彼のズボンと 下着を下ろして彼自身を開放すると、いやらしく舌なめずりした。「2度も抵抗した割に、ここは素直だな」 「く・・・っ」羞恥に思わずグーフィーはそれを隠そうと両手を伸ばした。が、ウルフはその手をつかむと、 それの根元を握らせるように導き、そのまま一気にくわえこんだ。「っ・・あ・・あああぁ・・・!」 無骨だが的確に要所を突く舌づかい。卑猥な音が否応なく情を煽り、グーフィーは必死で自分の手を外そうと もがいた。だがウルフは執拗につかんだまま離さない。逆にそんな彼の様子を楽しむかのように、その手を 上下に揺すった。「はっ・・離・・し・・・ああああっ!」先端にやわらかく歯を立て吸うと、グーフィーは 大きくのけぞり果てた。
170 :
135 :2005/12/18(日) 22:18:46 0
「お前性格は鈍感なのに、体は逆なんだな。」片腕で目を隠し、胸を大きく上下させてる彼に向かってウルフは 嬉しそうに言った。そして「・・・ここもそうなのか?」と自分の指を口に含み、彼が放ったもので濡らすと、 それをぐったりと横たわる彼の中へ一気に沈めていった。「い・・・あっ!」グーフィーの体が敏感に反応する。 「やっぱりな。もうこんなに熱くなってやがる。熱くなって、慣れ・・て・・・?お前・・・」その時ウルフは やっと気づいた。「・・・初めてじゃねえのか?」グーフィーは腕で目隠ししたまま答えない。「そうか・・・」 ウルフは少し残念そうな顔をしたが、すぐに元の表情に戻りローブの帯を解いた。「なら、手加減は無用だな。」 「う・・・わあああっ!」圧倒的な質量がグーフィーの体内に入り込んできた。行為自体は初めてでないにしろ、 その圧迫感たるや、それまでの経験とは桁違いのものだった。「・・ウ・・ルフ・・・も・・うっ・・あ・・・ も・・少し・・・優し・・・」彼が途切れ途切れの声で懇願してもウルフは耳を貸さず、それどころか足を抱え 上げると、身を進めてますます深く交わった。「っ・・・や、やめ・・ぅ・・」懸命に声を上げるグーフィーの 唇を奪うと、ウルフは再び熱を持ち始めたものに手をかけた。全てを犯されている感触に気が遠のきそうになる。 しかしその状況の中、グーフィーはある一つの事を確信した。(僕は再び彼に触れられるのを待っていたんだ・・) そう、一週間前のあの日、心はすでに捕らえられていたのだ。「はっ・・はぁ・・・はぁっ・・」グーフィーの 熱い喘ぎに、ウルフの動きが一段と激しさを増す。朦朧とする意識の中、彼の耳に微かなウルフの声が届いた。 「愛・・・し・・てる・・・」(僕・・・も)グーフィーは彼の背に手を回し返事の代わりに思いきり力を込めた。
171 :
135 :2005/12/18(日) 22:20:21 0
爽やかな早朝のフリーウェイを一台のバイクが走り抜けていく。昨夜の雨は嘘のようにあがり、遥か遠くには 雪を頂いた山脈が輝いて見える。事の後ウルフは、半分失神するように寝入ってしまったグーフィーをきちんと ベッドに寝かせて布団を掛け、最後にもう一度口づけするとドライブインを後にした。朝日を浴びて走る彼の 顔は心なしか誇らしげに見える。ふと後方から微かにパトカーのサイレンが聞こえてきた。(連続官公署荒しか。 娑婆に出るときゃ65だな・・・)一瞬彼は遠い目をしたが、すぐにまた不敵な笑みを浮かべ、グリップを握る 手に力を込めた。(ま、そう簡単に捕まるウルフ様じゃねえがな。)今日の夜頃には仲間たちと一緒に海外に 高飛びしていることであろう。(あばよグーフィー。またいつか抱きにくるぜ・・・)銀のパーツを煌かせると、 彼は雲ひとつないカリフォルニアの空の下を走り去っていった。 終
GJ! シャバに出るときゃ65・・・ あのぅ、みんな思ってることだと思うんですが 具の、それまでの相手って誰なんですか?
は、は…禿禿乙!(;´Д`)マジヤバ
狼×グをリクした者です 存分にハアハアさせてもらいました、乙&GJ!
乙!乙!GJ! 残された具のことを思うと(;´Д`)ハアハア >174氏にも禿しくGJ!
176 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/19(月) 23:30:22 0
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!
177 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/20(火) 01:20:19 O
と…父さん…。
178 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/20(火) 01:30:41 0
か…母さん…。
か…義母さん…。
じ…爺さん…甘えてばかりでごめんね。
もうネタ切れかここは
182 :
135 :2005/12/20(火) 19:33:46 0
皆さんご感想ありがとうございますた!つじつま合わすのに 思いの他手間取りましたが、何とか書き上げてよかったでつ(ノД`) ちなみに具の前の相手ですが、自分にも分かりませんw まあ元来「来るものは拒まない」性格だし、ある程度色んな経験 積んでるだろうし、何よりあのワル狼のことだから、相手が初めてであろうと 夢中になったらパワー全開でやってしまうんだろうなということで、 衝撃を緩和するために、ああいう設定になりますた。…と言ってもきっと 次の日腰痛で仕事にならなかったんだろうなあw 「店長どうしたんですか?」「き、昨日雨ですべっちゃって…」
_,,,、 r, i/'''i、 .,i´丿 l゙ l |'i、 /,,iiヽ、 ,/ ,こ,,--、、 ,,,,,,ソ '"゙フ │|,i、、 ,,‐,, ''-,゙''゙,,iシ‐'''^,,乙,,ノ ゙''ー,く,_ .r,、,,,,,l゙ .“ ,,ノ .,r'',,r,_,゙l_ ´ .,―''゙,''ヽ ,=,-‐'"_、/ `'''i、 ,‐'".,,-¬┐ `'" ヘ;''⊇ | .,,,'',ブ./` ―‐'''"`ヾ'i、 丿/、 .゚',,,-'"゛ l゙ |,]〃 / /ー''" ,、 ,=@ .r,",} 丿./ .,r″ | レニゴ │.!,,_ ._,,l゙ヽ ゙lヽ,,、 ` ,/ ,/` ゙lヽ,,,,_、 .,,ッ=ッ. ヽ-′` `-、,二,_,/ `'-,,"''ー、、 ( ノ `'-,,,_^''┐ |.l゙ .}| `''―" `" ⌒′ ゙'ヘニソ"
184 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/21(水) 00:57:58 0
秋田
185 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/21(水) 23:18:05 0
何に?
いちいち釣れなくていいから
187 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 01:08:55 0
固いこと言うなよ
188 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 01:15:46 O
固くていいのはアソコだけ
189 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 01:48:24 0
Σ(´д`ノ)ノ ハレンチ!
190 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 07:51:43 0
ビラビラ
191 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 08:22:26 O
192 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 11:18:35 0
801穴のビラビラかもしれんぞ
アンコの振付の話じゃないんだ…
194 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/22(木) 16:40:59 0
違います。
195 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/23(金) 15:16:26 0
大人板だものね
幹ならビラビラでもお豆ちゃんでも漏れは愛せる! あくまで属性はメンズで
197 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/24(土) 15:51:28 0
メリークリスマース!
クリスマスネタではありませんが宜しければどうぞ。 王子to少年追加分です。怒並木トコロにより具幹。
具風と幹が王子の側近となり、王子の周りが一層賑やかになった。 王子と同じ容姿を持ち、王子と異なり控えめな性格を持つ幹。そして王宮に入っても 相変わらずマイペースでのんびり者の具風。個性ある二人を王子はすぐに気に入り、 物乞い育ちだった彼らに充分の心配りをし、具風と幹もまたそんな王子の気持ちに 助けられ、王子に尽くせる事を心から感謝した。 心地良い昼下がり、王子と側近のドナルド、具風と幹はお茶の時間を楽しんでいた。 国の復刻は順調に進み、王となったばかりの若い王子はまだ未熟ではあったが 信頼できる部下に支えられ政治も上手くいっている。こうして午後のお茶も新たな 仲間達のお陰で賑わい、まさに平和そのものだった。 しかし王子は場にそぐわないため息をひとつついた。 目線の先には具風がいる。王子が具風を気にしだしたのは彼らが王宮に来て随分経ってからの話だ。 始めは大して何も思わなかった。少し掴み所のない奴だが、 誠実で充分頼もしい人間だということは街に出たときに気付いた。 そして、実際に共に過ごすようになり、彼の、何か暖かいものに惹かれ始める。 王子に対して身分の垣根をあまり感じさせない屈託の無い大胆さ。 これはドナルドにも言えることだが彼は小さい頃から一緒に育ったのだから状況が違う。 王子は外から来た人間でこんな風に接されるのは初めてだった。 何よりドナルドにはない、形に見える優しさ、穏やかさが新鮮だった。 (彼が、もし自分を愛していると言ってくれたら、私はとても幸せかもしれない。) その想いは日々強くなっていった。 しかし現在具風には幹という愛らしい恋人がいて、自分には今目の前で、ケーキに群がってくる 虫達とギャアギャア奮闘しているドナルドと良い仲だ。王子はまたひとつため息をつき、 この複雑な気持ちをどうしたものかと考えた。 しかしそんな風に頭を悩ませている王子を突如放った、幹の言葉が遮ることになる。 「ドナルドが急に僕にキスしてくるんだもの。ビックリしたよ!」
一瞬にしてその場の空気が張り付いた。明らかにまずい空気が流れる。 幹がはっとして自分の口を押さえた。 王子はよく話を聞いてなかった。聞き間違いかも知れない。 「何?」 状況を把握しようとしたが誰も何も応えない。王子の胸の中がザワザワした。 (ドナルドが幹に…なんだって?) ドナルドに目線をやる。するとドナルドは跳ね上がるように口を切る。 「違うよ!知らなかったんだ!王子と幹が入れ替わってたなんて…!」 「そうです殿下!ドナルドは殿下だと思ってて…」 続いて幹も口を切る。2人の一斉の言い訳に王子は堪えようの無い不快を感じた。 事の始まりは、王子が気まぐれに王子と瓜二つの顔を持つ幹と入れ替わり、 王子が街へ抜け出し、幹が王子の代わりに王宮へ残ったというところに遡る。 その事は王子の親友であるドナルドにも知らされてはいなかった。 ドナルドは流石に今日の王子は少し様子がおかしいとは思ったが、対して気には留めなかった。 ドナルドは元があまり物事を深く追求することのない性格だったので、まさか王子が別の人物である事など 全く疑うことはなかったのだ。 いつものように勉学に励む王子が、いつもより素っ頓狂な答えを返していた。 それがおかしくてドナルドは王子をからかうが、大抵いつもそのからかいに調子良く乗ってくる王子が、 何故だか今日は本気で沈んでしまう。ドナルドは急に心配になり、思わず勉強の援護してしまい、 それに対し王子である幹が微笑んだのだ。 「有り難う。君はいい奴だね」 王子は幹であり、王子ではなかったが、王子と同じ顔を持つ幹をすでに恋仲であり、最愛である王子だと ドナルドは信じていた。自分に向ける彼の素直な微笑みに甘いものを感じて、誰が彼を咎めるだろう。 授業の終了が告げられ、不意を付いてドナルドは幹にキスをした。 驚いたのは幹。反射的にドナルドを突き飛ばす。ドナルドは相手の思わぬ反応に不服そうに赤面した。 「なんだよ…いつもはそっちからしろって言うくせに…」 その態度に幹はすぐに状況を把握し、精一杯に取り繕う。 「ああ、ごめん!知らなかったんだ君たちがそんな仲…いや、違う、 今日は…えーと、そんな気分じゃないんだ。ごめんよ。」 ドナルドが、王子が王子ではないことに気付いたのはその後反乱を起こしたピートに聞かされてからだった。
ドナルドが幹にキスをした。 その事実を聞かされて王子は明らかに苛立っていた。 「僕も御二人がそんな関係だなんてその時は知らなくて…」 幹の必死の言い訳にそうだそうだとばかりにドナルドは首を縦に振る。 「幹が誘ったのか?」 「違います!!」 「違うよ!!」 「キス以外にもしたのか!?」 「そんな!まさか!!」 「してないって!幹は何にもしてない!してないけど、幹が笑って…可愛いかったからつい… キスだけだよ!本当!!そのあとすぐ突き飛ばされたし…」 「幹が可愛いいからキスしたのか!?可愛いと誰でもキスするのか!?」 怒りをあらわにし、大声をあげる。 「だから王子だと思ってたんだってば!」 「何故気付かないのだ!?一体お前は何年私と一緒にいるんだ!?」 「無茶いうなよ!解るわけないだろ!?」 「いや、本当に愛しているなら解るはずだ!つまり解らないってことは私を本当は愛していないって ことじゃないのか!?」 「愛してるって!」 「いやっ私のことなんてもう愛してないんだ!!ひどいよ!信じてたのに!」 「あーもうっ!だからなんでそうなるんだよー!」 一度火の点いた王子は手のつけようがない。本来王子は賢く冷静な判断で動く人だが、 たまにひょんな事からパニックに なることがあった。 「ああ、幹は可愛いものな!同じ顔なら可愛い幹に乗り換えた方が良いのだろう!」 ドナルドが自分以外のものに心奪われるなんて考えたこともなかった。それも相手は同じ顔で、素直で愛らしい幹。王子は悔しさに涙が滲む。 「だから違うって…」 「もういい!ドナルドなんて知らない!」 「ちょっと待って…っ」 「もうドナルドなんて…っ!」 「王子!」 「大ッ嫌いだ!!」 そう言うと王子は泣いて走り去った。
ドナルドはめんどくさいことになったとうんざりし、投げやりに言い放つ。 「勝手にしろ!」 ああいう状態になった王子は少し放置して頭冷やした方がいいんだと長い付き合いでこのパターンに 慣れたドナルドは思った。どうせいつものように後で適当に謝っておけばすぐ仲直りできるだろうと、 気を取り直してケーキでも食べようかと向き直る。が、ふと気付くと幹と具風が「信じられない」という顔付きで自分を見つめていた。 実際、素直な具風と幹には愛し合う2人がなぜこんな他愛の事でこんなにも大声を出し合うのか、 まして、どんな理由であれ泣いて去る愛しい人を何故ドナルドは追い掛けてやらないのかが 全く理解できなかった。ドナルドにしてみれば、自分は一切悪くないし、勝手にヒステリー起こしたのは 王子のほうだ。しかし2人の純粋な眼差しにいたたまれず 「あーもう!行けばいいんでしょ行けば!」 と言い残し、王子を探しに向った。 残された具風と幹は「色んな恋人がいるね」と苦笑した。「でもあの2人はとてもお似合いだと思うよ」 そう具風が言ったので、同意見の幹は嬉しそうに「僕もそう思う。」と笑った。 好きな人が誰か違う人とキスをした事に対しあんなにも怒りをあらわにするなんて、 王子は情熱的な人だなと幹は思った。そしてふと具風を見やる。うっかりしゃべってしまったが 具風もこの事実を知ったのは初めてだ。不可抗力な事件なのは解ってるけどなんとなく気まずい。 「えーと、その、ゴメンね具風。ドナルドとキスしたの…。勿論その後すぐに断ったよ?本当、キスしかしてないしっ いや、キスだけならいいってワケじゃないけど…ああ、僕何言ってんだろ…」 幹の突然の言い訳に具風は一瞬何を意図としてるのか悩んだが、すぐにその意味を理解し、 にっこり微笑んだかと思うと、幹の目線にしゃがみ込む。そして幹の顔を両手で挟み、思い切り口付けをした。 「これで帳消しだね!」 何を理屈にそんなことを言ったのかは解らないが、幹は突然の幸福に眩暈がし、その場で倒れた。
一方ドナルドは部屋に戻って窓の外を眺めてる王子を見つけた。顔は死角になってみえないが、 もう泣いてはいないようだ。でもきっとまだ相当怒ってるに違いないと恐る恐る声をかける。 「あの〜えーと…ごめんね?」 正直何を謝ってるかはよく解らないが、とりあえずこっちが謝れば大抵の事は上手く収まる。 少し風が入り、王子が言った。 「うん。私も悪かったよ。不可抗力だったんだ。お前の所為じゃない」 意外な素直な答えにドナは少し拍子抜けしたが、きっと王子も大人になったんだと勝手に納得する。 「じゃあ仲直り…」 ドナルドがホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、次の王子の言葉に耳を疑った。 「実は私は最近具風の事が気になっていたんだ。好きかも知れないと思った。」 突然の告白にドナルドは言葉を失う。当然王子のその感情に今まで全く気付かなかった。 しかしそんなドナルドにお構いなく王子は続ける。 「だがさっきお前が幹とキスをしたと聞いて、はっきり解ったよ。やっぱり私はドナルドのことが好きなんだ。」 ドナルドが自分以外の者とキスをした。 それは今、具風に想いを寄せる王子には絶好の機会であったはずだった。しかし実際には、 ドナルドが自分から離れるかもしれないという事の方がずっとずっと恐怖で具風の事など全く頭に入らなかった。 どれだけドナルドの存在が大きく、そしてどれだけ彼が自分のそばにいるのが当たり前だと思っていたのだろう。 王子は安易だった自分の想いを恥、ドナルドの手をとり懇願する。 「お前が他の子と仲良くするなんて…嫌だよ…。」 「王子…」
ドナルドは幹に対してはそんな感情は一切持ち合わせてはいなかった。区別は付かなかったものの、 解ってしまえばいくら王子と同じ顔とはいえ幹は幹であり、長く楽しい日々を過ごした王子には替えられなかった。 「僕は…王子だと思ったからキスしたんだ。幹は確かに可愛いけど、僕は王子じゃなきゃキスはしないよ。」 「ああ。酷いこと言ってすまなかった…来てくれて嬉しい。」 ドナルドが変わらず傍にいてくれることに安堵し、ドナルドの肩にもたれる。ドナルドはそんな稀に見る王子の しおらしさに思わず愛しさが募る。王子は良くも悪くも真っ直ぐな人だ。王子の気持ちに応え、しっかり抱きしめる。 そしてそれとは別に気になることがある。 「具風が好きになったって?」 別にこうして自分を選んでくれたのならわざわざ掘り返すことも無いが、そこをさらりと流すには少し事は重大 ではないのかと軽く尋ねる。 「だからそれも間違いだ。お前も幹とキスをしたんだ。おあいこなのだからあまり気にするな!」 おあいこといわれると何か腑に落ちなかったが、いつもの調子に戻った王子に安心し、顔を覗き込む。 そして気まずそうに許しを待つその唇に、優しく仲直りのキスをした。 「ドナルド…」 一気にドナルドへの想いが募る。 キスだけでは足りないと王子はドナルドの愛情を求める。具風に揺れてしまった自分をまたしっかり繋ぎとめて 欲しいと願う。 王子の熱の入ったキスにドナルドはこのあと会議があることが頭をよぎったが 少し時間があることを確認し、今の王子を優先することに決めた。 ー終わりー
どうぞ他にクリスマスネタありましたらどんどん投下してください。
乙!!わがままな王子が可愛杉(´Д`*)この後怒鳴に どういじられるのか激しく気になるw
乙です!怒並木も具幹も萌えました(´Д`*) 嫉妬してる王子ハァハァ
GJGJ!何か王子って女王様気質っぽいよね(w そんな彼をやるのはものすごい快感なんだろなあ(ハァハァ
210 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/26(月) 03:25:16 0
乙age
211 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 08:29:04 0
(*´Д`)モエ
212 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 15:26:44 0
腐女子は金魚にエサをやるように 萌えネタさえ与えとけば決して飽きることはないし 人生に悩みを持つこともない。つかそんな高級なことは考えない。
だからいちいち応えるなって それこそネタないひとじゃん。
215 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/29(木) 07:12:49 0
そのマルチにレスしてる人初めて見た
216 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/29(木) 18:11:47 0
ディズニーは全ての人を受け入れるんです。
へー
218 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/31(土) 01:41:41 O
さすが世界のディズニー
ディズニーは懐が深い
220 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/31(土) 20:56:44 0
いやあノ(´д`*)
221 :
ヤービー(YeaBee) :2005/12/31(土) 21:02:22 0
○ 俺、ねずみ年。
222 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/03(火) 13:08:54 0
へー
「はぁっ、はぁ・・・幕・・栖、今夜は・・はぁっ・・・寝かさない・・よ・・・」 「ハァ・・・ハッ、幹こそ・・・ハァ・・・」 年明け早々、海の奥地でお熱い2人ですたw
タマラソ(;´Д`)・∵. 久々ですものね。砂漠の蜃気楼…
砂漠の蜃気楼って何?
アラビアだから確かそんなアナウンスが
227 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/06(金) 04:54:04 0
へー
産重士で幹受け3Pキボン
3Pって三角関係?それとも3人で楽しむの?w
後者でm(_ _)m
「ワンワン!ハッハッハッ…」「グワワッグワッ…」 「チュー…ウ…ゥ…」
234 :
231 :2006/01/07(土) 03:33:54 O
>>88 踏まえた上での冗談だったんだけどなw
長編は無理だけど、それでもいい?
マジッすか!?あんたーいい人だな!
236 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/07(土) 15:05:05 0
うむ。いい人だ。
237 :
231 :2006/01/07(土) 20:31:45 O
いやーご期待にそえられるかどうか。それでもよければ、しばしお待ちを…
酒のつまみ程度でもなんでもいい! ちょこっと適当にでも幹の悦声聞けたら!可愛がってね!ハァハァ…(;´Д`)
今度は失望させるなよ
藻前何様?
241 :
231 :2006/01/09(月) 02:42:46 O
長編でなくても結構難しいことに気付いたorz ひとまず手短に場面設定をば… あらすじ 3人が見事ピ―トの陰謀を打ち破って1ヶ月。城の使用人達ともすっかり打ち解け、久々に平穏な日々が 戻ってきた。が、そんな矢先、たまたま庭師の老人の荷物運びを手伝って、お礼にと老婦人が勧めた秘蔵の ワインを飲んだミッキ―が何故か意識を失ってしまう。ピ―トの報復か?と再び緊迫する城内。しかしくだんの 悪党は遥か遠方の檻の中。庭師夫婦も国の英雄に毒を盛る動機などある筈もない。幸いミッキ―も意識が 戻らない以外は容態に全く異常が見られないので、たぶん疲れによるものだろうと医師が判断し、騒ぎは ひとまず決着となった。
>>241 ちょ、姉さん!
それ短篇ですか!?
物凄く期待しちゃうぞー
続編かと思ったよ
えっちなワインですか?
244 :
231 :2006/01/10(火) 04:52:43 0
>>242 あ、なるほど。続編と言った方がいいね。自分で気づかなかった。
しかも「あらすじ」じゃなくて「いきさつ」だしorz
期待の方はどうぞお手柔らかに・・・
>>243 さすが一を聞いて何とやら・・・。でも折角なので、さらに細かい設定
書いて見ますた↓何だか短編じゃなくなっちゃってスマソ。
245 :
231 :2006/01/10(火) 04:54:22 0
ちなみに自分ワインに関しては全く無知なんで、気に障ったらこれまたスマソorz 西日が地平線の彼方に消えゆく頃、 城内はようやく完全に落ち着きを取り戻した。医師と老夫婦を送り出し、 部屋に戻ったグ―フィ―は、やっとのことでひと息ついた。一時は老婦人が号泣して取り乱した上、脱獄した ピ―トが城内に潜伏しているとのデマが飛び交い、それはもう大変な騒ぎとなった。部屋のランプに一箇所 だけ明かりを灯すと、グ―フィ―はベッドの側まで行き、手袋を片方外してミッキ―の柔らかな頬に触れた。 (良かった。温かい・・・)それにしてもなぜこのようなことになったのか。ミッキ―はワインを一杯飲んだ だけでひっくり返るほど酒に弱いわけでも、また何らかの発作を起こすような体質でもない。そのことは 幼馴染みであるグ―フィ―が誰よりも知っていた。医師の言う通り疲労が原因だとしても、あまりにも唐突 すぎる。一体全体彼の身に何が起こったのだろうか・・・。 ベッドの横にある椅子に腰掛けるとグ―フィ―は頭を抱え込んだ。(ドナルドが帰ってきたら、何て説明したら いいんだろう・・・?)今日ドナルドは朝から出かけていてこの騒ぎを知らない。そろそろ帰ってくる頃だが、 このことを知ったら、きっと老婦人以上に取り乱すに違いない。じわじわと色濃くなる夕闇のように、彼の 心は不安で押し潰されそうだった。頭の中に「原因不明の突然死」という最悪のシナリオがよぎる。もし このままミッキ―が消え入るように永遠の眠りについてしまったら・・・そこまで考えたグ―フィ―は、慌てて 頭を振った。(そんなこと絶対ない!せっかく僕らの夢が叶ったのにミッキ―がいなくなるなんて、そんなの 僕が許さないよ・・・!)膝に置いた手をぎゅっと握り締めると、彼はこみ上げてきた涙を拭った。
246 :
231 :2006/01/10(火) 04:55:50 0
と、その時ふいに後ろから声をかけられた。「あの、もし・・・。」振り返ると、先程帰ったと思われた庭師が ドアのところで手招きしていた。「ありゃ、何か忘れ物ですか?」グ―フィ―が側まで行くと、彼は辺りを見回し 人がいないのを確認すると、「今日は家内が大変ご迷惑をおかけしました。」と、帽子を手にすまなそうに頭を 下げた。「い、いえ。奥さんのせいじゃないですよ!お医者さんも・・・疲れが原因だって言ってたし・・・ どうか気にしないでください。」慌ててグ―フィ―がなだめると、彼は「いや、その、原因なんですが・・・」と 言葉を濁し、一息置いて思い切ったように打ち明けた。「あの・・・家内がうっかりお出ししてしまったワイン、 実は普通のワインじゃないんですよ。」「えっ?」 彼の話によると、そのワインは数十年前に出回ったもので、ある特殊な樹木で作られた樽を用いて醸造された ものだという。そういえばグ―フィ―も過去に数回耳にしたことがあった。あらゆる器官の健康維持にかなりの 効果があるとのことで爆発的に売れたが、逆にその効果があまりにも強すぎて、わずか数年で厳しい罰則付きの 禁止例が下ったという。「大変お恥ずかしい話ですが、当時わしは家内と結婚したばかりの若造で、色々不安も ありましたもんで・・・それでまぁ夫婦円満のお守りとして、家内に内緒であのワインを買ったんですよ。でも ご存知の通り、それから数十年、おかげさまでずっと仲睦まじくやってこれまして・・・近頃ではもうほとんど そのワインのことは忘れかけていたんです。上等な箱に入れて地下室の奥に仕舞い込んでいたので、どうやら 家内は我が家の秘蔵ワインだと勘違いしたようで、今回あのようなことになってしまいました。本当に申し訳 ありませんでした・・・」
247 :
231 :2006/01/10(火) 04:59:00 0
健康酒なので生死に関わることはまずないと思うが、もし何かあったら出来る限りの償いをさせて頂きたい。 そう言うと庭師は再度頭を下げ踵を返していった。彼を再び出入り口まで送ると、グ―フィ―はホッと安堵の ため息をついた。やはり病気などではなかった。あの眠りが健康ワインによって引き起こされたものならば、 朝には何事もなかったかのように回復しているであろう。しかし―――・・・廊下を歩きながらグ―フィ―は ふと考え込んだ。自分が聞いた話では、ワインの効能は健康維持だけではなかった。発売してわずか数年で 禁止令が下り、先程庭師が「夫婦円満のお守り」と遠まわしに表現していた通り、あの幻のワインの一番の 効能は・・・「媚薬効果・・・」。そう、そのあまりに強力な催淫作用により、悪用が後を絶たず、一時は 王国の存続が危ぶまれるほど風紀が乱れたという。しかもミッキ―が口にしたのは、それをまたさらに数十年 熟成させた、もはや禁断級ともいうべき代物である。(・・・一体どんな風になっちゃうんだろう?)ふと、 善からぬ想像に思いを馳せたグ―フィ―は、思わず赤面した。(だ・・・だめだめ!今は安静にさせといて あげなきゃ・・・!)両手で自分の頬を叩き自らを戒めると、彼は部屋のドアを開けた。
国の存続の危機に陥れるほどの えっちなワインキタ――(・∀・)――!! こんなこと花占いしてるようなお姫様に 知られてはイケない!早く対処せねば!! 努奈がまだ不在なのもテラワクです
早く幹の処理してあげないと!(ハァハァ) 続き楽しみにしてまつ(´Д`*)
うほーい乱れた幹みたいよ〜。 ワクテカでお待ちしてます!
251 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/11(水) 02:55:43 0
待ってます
乱れたグも見たいよー 舐めたり舐められたりすればいいと思う。
253 :
231 :2006/01/11(水) 14:58:02 O
うはー皆さんありがトンでつ(´Д⊂ 今ちと、明日までにやっつけないといけない仕事に取りかかってるので、 続きはもう少しお待ちくださいまし。
仕事と2chとどっちが大事だと思ってるんだ
舞浜
256 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/12(木) 09:29:14 O
仕事とか風邪とかプライベート書く辺り萎
言わないとしつこく催促する椰子がいるからでしょ。 お手空きのときでいいのでワクワクのんびりお待ちしてます(´∀)
258 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/12(木) 10:42:22 0
続きマダー? とんだ焦らしプレイだよ、姐さん・・・
早く続きうぷれカス
甘ったれのクズがいるので終了
だから目処ついてから投下すればいいのに・・・
263 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/17(火) 00:32:49 0
で、まだなの?
い、いつまで?
まだ時間がかかるとか、何かしら一言ほしいのですが… みんなワクテカイライラモヤモヤ待ってますし。 最悪のパターンだけど、書く気がしなくなったとか、 できなくなった、でも責任もって連絡おながいします…
理由書いても書かなくても文句言うんだな
268 :
231 :2006/01/17(火) 12:38:22 0
うわわ激しくスマソ!ちと色々ビビってまいまして・・・。
明日にはうpできると思うんでよろしくお願いしまつ。
ところで
>>261 >>265 は・・・。いや、いいですが。
269 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/17(火) 13:04:15 O
いいから早く書けやデブ
何で知ってんだよ?
>>269 書かなくなったらお前のせいなので血祭りだな
272 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/18(水) 06:40:47 0
でも書かなかったらデブってことだよね? デブじゃなきゃデブって言われても鼻で笑うだけだもん。
273 :
ミカ :2006/01/18(水) 07:32:20 O
ここはいつから小学生口喧嘩スレになったんですか?
275 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/18(水) 15:39:40 O
住人がアホ揃いなのがバレるからサッサと投下して欲しかったんだが
>>231 は今更何ビビってるのかわからん
デブってが言う人がデブなんですー(・∀<)
おいデブ、昨日のうちにうpする約束じゃなかったのか? 守る気ない約束なんてすんなや。皆の迷惑だ。
278 :
231 :2006/01/19(木) 01:39:15 0
スンマセン!大変お待たせしました。・・・いや、別に本人達が現れて ビビってたから(超ビビってたけど)うpしなかったわけじゃなく、 なかなかしっくり来る文章が思い浮かばなくて時間かかってまいました。 申し訳ない! というわけで後半でつ。 「・・・・・・ありゃ・・・起きてたのかい?!」ランプのほのかな灯りが揺れる中、ミッキ―は窓を開け、 目を閉じて気持ちよさそうに夜風に当たっていた。一瞬グ―フィ―の胸は高鳴ったが、彼のその穏やかな 横顔からは情を焚きつけるような気配は微塵も感じられない。(・・・?ミッキ―には効かなかったのかな?) いや、いくら健康体の彼でも国を傾けるほどのワインを飲んで何ともないというのはさすがに考えられない。 どうやら超スペシャル級ワインの刺激は彼に効果を実感する暇すら与えなかったようである。正直なところ 少々肩透かしをくらった感じだが、ともかく無事彼が目を覚まして何よりだった。「良かった・・・ミッキ― ワインを飲んでいきなり倒れちゃったんだよ。」グ―フィ―はドアを閉めると、彼に向かって語りかけた。 「みんな大騒ぎになっちゃって・・・でも庭師のおじいさんの話では、実はあのワイン・・・ええと・・・ 薬用酒だったんだって。かなりの年代物で相当刺激が強くなってたみたいだけど、無事気がついたのなら もう大丈夫。」言いながら彼はベッドの所へ行き、無造作に乱れた布団を丁寧に直し始めた。ミッキ―は まだぼんやりしているのか、薄く目を開けると、満天の星空を見上げながら短く「ああ。」とだけ答えた。 「え・・・っと、どうする?もう一眠りするかい?それとも何か温かいものでも持ってこようか?」春とは いえ、夜はまだ肌寒い季節である。ずっと夜風に当たっているのも体に悪い。「いや・・・いらないよ。」 ふと、甲斐甲斐しく寝具を整えるグ―フィ―の後ろから気だるげな声と共に静かな足音が近づいてきた。
279 :
231 :2006/01/19(木) 01:40:15 0
「え?でも肌寒くなってきたし、そろそろ・・・」言いながら彼が振り向いた瞬間、突然ものすごい勢いで ミッキ―が抱きついてきた。「わっ!ミ、ミッキ―?!」寝起きめいた声とは裏腹の狂おしく求めるような抱擁。 「・・・寒くなんかないよ。」驚くグ―フィ―の胸でミッキ―はそうつぶやき、彼の存在を確かめるかのように 頬ずりした。そして「だって・・・今僕は熱くて仕方がないんだ。」とグ―フィ―の首に片手を回し、顔を 引き寄せると、そのままゆっくりと口づけた。「・・・っ」同時に舌が差し入れられ、口の中に甘い芳香が 広がる。(これが・・・あの・・・!)そう、眠っている間に消えたと思われた効果はまだ十二分に残って いた。本能的な部分に訴える魅惑的な香りと舌づかい・・・グ―フィ―は次第に体の力が抜け、へたへたと ベッドに座り込んだ。 ミッキ―は、そんな彼の頬や首筋に尚も口づけながら胸元を緩め、そして一刻でも待ちきれないというように ズボンに手を伸ばし、グ―フィ―自身を解放した。「ミッキ―・・・!」慌ててグ―フィ―は彼を制しようと したがミッキ―はよけるように床にひざまずき、片手でそれを愛撫しながら間近でうっとりと眺めた。そして 艶やかに濡れた唇をひと舐めすると、欲張るようにそれを一気に頬張った。「う・・・ぁっ」グ―フィ―の 口から感歎の声が漏れる。ミッキ―の熱くむさぼるような舌づかいは、彼のものを一気に跳ね上がらせた。 「・・くっ・・ぅ・・・」口の中で確実に大きくなっていくグ―フィ―自身・・・ミッキ―は満足げに目を 細めると、もう一方の手で彼自身を取り出し、自ら愛撫し始めた。「・・ミッキ―・・・もう・・・い・・・」 グ―フィ―がたまらず彼の名を呼ぶと、ミッキ―は一瞬前に口を離し、迷わずその顔で彼の絶頂を受け止めた。
280 :
231 :2006/01/19(木) 01:41:17 0
「ハ・・・同時だったね。」卑猥に口の周りを舐め回し、片手で自身の放ったものを拭うと、ミッキ―は再度 立ち上がった。「・・・でも、こんなんじゃまだ足りない・・・」その目はまるで色魔にとり憑かれたかの ように妖しくまっすぐにグ―フィ―を見据えていた。「もっと・・・奥まで君を感じたいんだ。」そう言うと 彼は着ているものを一枚、また一枚と脱ぎ始めた。グ―フィ―はそんな彼を、なす術もなくただ茫然と眺めて いた。(こんなミッキー、見たことない)これが伝説の媚薬の効果・・・話には聞いていたが想像以上である。 もしこんな姿の彼を誰かに見られてしまったら・・・と、そこでグ―フィ―はハッとした。(ドナルド・・・!) もういつ帰ってきてもおかしくない。今のこの状況を目の当たりにしたら、彼は大きなショックを受けるか 烈火の如く怒りだすだろう。しかし混乱するグ―フィ―をよそにミッキ―はどんどん脱ぎ捨てていく。そして、 それを眺めるグ―フィ―自身も再び頭をもたげ始めていた。(い・・・いけない!)懸命に熱を鎮めようと するも目の前で露になっていく体はあまりにも眩しすぎた。情欲が否応なく煽られる。ミッキ―もその気配を 察してか、最後の一枚は誘うようにグ―フィ―に背を向け、わざとゆっくり下ろした。彼の優美なラインと 赤い秘めやかな部分が目に入ったとき、グ―フィ―の頭から完全に自制心が消し飛んだ。無我夢中で彼を 抱き寄せると、後ろから彼のそこへ一気に欲望を突き立てた。
281 :
231 :2006/01/19(木) 01:42:01 0
「はっ・・・あ・・・あああああっ・・・!」部屋にミッキ―の切なげな声が響き渡る。すでに蜜が溢れて いたそこは、ゆっくりながらも素直にグ―フィ―のものを受け入れた。「は・・・ぁ・・グ―フィ―・・・ い・・いよ。すご・・く・・・感じ・・る・・・」甘く情熱的な反応と、とろけそうな快感。グ―フィ―は 我を忘れて酔いしれた。後ろから胸元を探り、大きな耳に口づけながら彼に熱くささやく。「ミッキ―・・・ 意識が戻って本当に良かった。もしあのまま目が覚めなかったら、どうしようかと思ってたんだよ・・・。」 ミッキ―は顔を後ろに傾けて、再度彼に口づけると笑って答えた。「ハハ・・僕が・・・置いていくわけないじゃ ないかグ―フィ―・・・そして・・・ドナルド。」「!」一瞬グ―フィ―の表情が固まった。ミッキ―が見つめる先 ・・・部屋のドアがいつの間にか少し開いている。 「ドナルド、そこにいるんだろう?」ミッキ―が呼びかけると、ドアが開いて帽子を手にしたドナルドが、ばつの 悪そうな顔で入ってきた。「ド、ドナルド・・・!これは・・・あの・・・」グ―フィ―は慌てて弁解しようと したが、彼はなぜかうつむいたまま立ちつくしている。「ドナルド?」「・・・ドナルド、こっちへおいでよ。」 ミッキ―が再度呼びかけると、彼はおずおずと2人の側まで歩み寄ってきた。見ると顔が真っ赤になっている。 そんな彼をミッキ―は好色がかった悪戯っぽい目で眺め、そしてもっと近づくように指図し、そのまま彼に 口づけた。「ミッキ―・・・あの・・・」唇を離すと彼は息を切らしつつ、ようやく口を開いた。が、その目は 尚も下を向いている。「あの、僕・・・」「いいんだよドナルド」彼の言葉を遮ってミッキーが微笑んだ。 「ずっと僕らのしていたことを見てたんだよね」言うなりいきなり彼の手から帽子を取り上げた。「あっ!」
282 :
231 :2006/01/19(木) 01:43:06 0
ドナルドの、帽子で隠れていた下腹部が露になる。そこにはすでに高々と張りつめた欲望の証が息衝いていた。 「こんなになるまで我慢することなかったのに・・・本当に臆病なんだから」ミッキ―はからかうように言って 手を伸ばすと、そこへ愛おしそうに唇を寄せた。「ぐ・・・ぁ・・・!」手と口で巧みに愛撫され、ドナルドが 敏感に反応する。2人の様子をハラハラしながら眺めていたグ―フィ―も、再び熱を帯び始めた空気に触発され 負けじとミッキ―のものを握り締めた。お互いを高めあい、3人の呼吸がさらに熱く激しさを増していく。やがて ドナルドがミッキ―の口の中に欲望を放つと、グ―フィ―がミッキ―にきつく締め上げられて果て、ミッキ―自身も グ―フィ―の手の中で弾けた。 しばし部屋の中に弛緩した空気が流れる。恍惚の表情で脱力するミッキ―を2人がかりでベッドに横たえると、 グ―フィ―はようやくドナルドに事のいきさつを説明し始めた。昼間の騒動にワインの正体、そして彼と睦むに 至った経緯・・・。最後まで聞き終わったドナルドは、信じられないという表情でしばし茫然としていたが、 やがて「許せない・・・」とポツリとつぶやいた。(やっぱり・・・)グ―フィ―は申し訳なさそうに肩を 落とした。やはりドナルドを怒らせてしまった。無理もない。いくらミッキ―から誘われたと言っても、事実上 自分は自我を失った彼をこれ幸いとばかりに犯してしまったのだから。もう言い訳する気は全く無かった。 「絶対に許せないよ・・・」がっくりとうなだれるグ―フィ―に再度ドナルドは言った。 「こんなミッキ―を他の誰かに見られてしまうのは!」「えっ?」顔を上げると、ドナルドはグ―フィ―ではなく ベッドの方を睨みつけるように見ている。振り向くと、てっきり眠ってるものとばかり思っていたミッキ―が あられもない格好で自らを慰めていた。何という効力・・・!思わず唖然とするグ―フィ―を尻目にドナルドは 立ち上がり、手早く着ているものを脱ぎ始めた。「僕らが目を覚まさせてあげなきゃ・・・」そうつぶやくと ドナルドはミッキ―に覆いかぶさった。自分自身を握っている彼の手を取り上げ、広げた足の間に顔をうずめると、 ミッキ―の口から甘いため息が漏れた。グ―フィ―は思いもよらない彼の行動に驚いたが、真剣な彼の表情を見て ハッと胸をつかれた。「そうか・・・そうだね!僕達がミッキ―を助けなくちゃ!」そう言って彼も身に着けて いるものを全て脱ぎ捨てた。「“皆は一人のために”だ!」――――――
283 :
231 :2006/01/19(木) 01:44:21 0
翌日ミッキ―が目を覚ますと、真っ先に心配そうに見つめる2人の顔が飛び込んできた。「ドナルド!グ―フィ―!」 思わず彼は飛び起きた。が、その瞬間全身に痛みが走り、さらに身に何も着けていないことに気づき、彼は 慌ててはだけた毛布を引っ張り上げた。「ミッキ―・・・大丈夫?」「昨日・・・その・・・ワインを飲んで 倒れたんだけど・・・覚えてるかい?」おそるおそる2人が話しかけると、ミッキ―は「ハハッ」と苦笑いし、 「ええと、かなり・・・色々迷惑かけちゃったみたいだね。」と頬を赤らめた。(覚えていた・・・)そこから どう言葉をつなげてよいか解らず思わずドナルドとグ―フィ―はうつむいた。「2人とも!」そんな彼らにミッキ―は いつもの満面の笑みで語りかける。「君達が僕のために一生懸命になってくれて・・・僕は本当に嬉しかったよ。 ありがとう。・・・大好きだよ!」そう言って彼は照れくさそうに両手を広げた。「ミッキ―!」「ミッキ―!」 柔らかな日が差し込む中、3人はしっかりと抱き合った。 「ミッキ―、今庭師の奥さんがお詫びにってケーキを焼いてくれているんだ。用意が出来たらまた呼びにくるね!」 そう言うとグ―フィ―はドナルドと共にいそいそとティーパーティーの準備に出向いていった。一人部屋に残った ミッキ―は「ふぅ・・・」と幸せそうにため息をつき、枕にもたれかかった。ワインの味は覚えてないが、あの 昇天するような感覚は、酔いが醒めた今も鮮明に残っている。いや、刻み込まれたと言ってもいいだろう。 (・・・しばらくは2人に近づいただけでも反応してしまいそうだなぁ)彼は少し困ったように微笑むと、そっと 布団の中に手を忍ばせた。 終
>231 お疲れ様ですっていうかもう感服 あんたすげえよ…最高だよ…! ワクテカ待ってた甲斐がありましたとも(*´Д`*)
乙wオモシロカッタw
GJ!リクさせて頂いたものです! 色々あったが漏れはあんたに会えてよかったぜ・・・! 幹エロいよ幹(;´Д`)
287 :
231 :2006/01/20(金) 09:00:29 O
うおお…皆さんありがトンでつ!投げ出さないで本当に良かった(つД`)
で、次を早く。
乙でした! 幹エロ杉(;*´д`)=3ハァハァ
290 :
231 :2006/01/21(土) 19:20:37 O
ありがトンです!次も頑張……次?!
悪夢の武ギー×邪ックネタ一度でいいから読んでみたい… あの巨体で邪ックのほっそい体押さえ付けて乱暴に犯しまくってホスィ
どなたか悪夢に詳しい方ー…
293 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/23(月) 00:30:30 0
どなたかナイトメア・ビフォア・クリスマスに詳しい方ー…
をいをい…w
常々思っているんですが。 武技ーはチ×コどこにあるようにすればいいんだorz やっぱアレか?蛇かなんかで代用? 人型ですらないから想像が難しい…
粗い麻布袋の中で蟲がうぞうぞと動き回るから 性感帯も自由自在に刺激できる
威厳も余裕も失って乱されまくる恐怖の王ハァハァ(;*´д`) 半擬人化でもいいんじゃない? 前見た邪ック×沙リーSS(例がノーマルスマソ)は普通にアレついてたけど萌えた
ゴーカンハァハァ(´д`*) 悪夢好きがいっぱいいて嬉しい…(´д`*)
歌のシーンの武技は言動がいちいちエロ杉だと思う。 床に転がして「やらせてもらう」て!肩抱いて「逃がさない」て! 相手がサンDじゃなくて「サンD衣裳の邪ッ苦」だった場合 を妄想したらえらいことになったw サンタプレイハァハァ
あ、王国心2で武技ー「もういいか?」って… 妙にやらしくてハァハァ。
縛って「最善をつくすよ」ってのが何とも(´Д`;) あの地下室小道具も一杯ありそう。
もうほんと誰か書いてくださいませお願いいたしやすorz
自分で書いてみたら?簡単な場面設定だけでも全然伝わるし。
じゃおまえが書け
また人任せか…たまには自分でやってみなよ。
307 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/26(木) 10:38:49 O
まぁまぁ アゲ
太陽の日も入らない暗い地下室に、ぐちゃぐちゃという卑猥な音と、時折苦しそうな声が響く。 「ブギ─…も、やめ…」 力なく抵抗するジャックの細い体に、無言で麻袋の大きな体が圧し掛かっている。 ブギ─が動くたびに骨の体は悲鳴を上げた。 四つんばいにされたままで後ろから犯されていた。 繋がった部分からは、男性の性器のかわりに蛇がのぞいている。 うぞうぞと動く虫達には嫌悪感を覚える。だが、今はそれ以上に味わったことの無い快感。 「こんな、ことをしてぇ…あ、ぁ…どう、なるって…!」 嬌声に似たものが出そうになるのを押さえながら声を出す。 「黙ってろ。俺様がヤルことに一々口出すんじゃ、ねぇ…」 ─手前はただ喘いでりゃあいいんだからよ… 耳元で囁かれた言葉に、ゾクリとした。 こうですか!?わかりません!><
判ってるジャマイカ
310 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/26(木) 13:22:49 O
>>308 あぁぁキングが……(;*゚∀゚)=3ハァハァハァハァハァハァハァハァァァ!!
できたら前後が知りたい
つかアナタの武ギーカッコヨス!
彼らの間には何も無かった。 彼らは、王であり皆から尊敬を受けるものと、イカサマ好きなギャンブラーであり町の嫌われ者という正反対のものだった。 お互いに嫌悪した。 王は度々悪さをするギャンブラーを懲らしめたが、更生する気はないようだった。 ある時、ギャンブラーは考える。 もし、もしあの王をひれ伏させることができたら、どんなに気持ちが良いだろう、と。 それと同時に湧き上がる、今までの怒り。 どうやってあいつに一泡吹かせてやろうか? そうだ。 あいつは確かぼろ人形ちゃんが大層お気に入りだったな。 それをエサにすれば良い。甘っちょろいあいつは絶対に来る。 ジャックの野郎を言いなりに出来る。 想像するだけでも笑みがこぼれた。 ブギ─は深くは考えなかった。すぐに行動に移る。 小さな三人組にいくつかの命令を与えた。
「ブギ─!」 『お人形は預かった。返してほしかったら来い』 そんな内容のことを伝えるとすぐにジャックは飛んできた。 「サリ─は、どこだ!」 わずかに息を荒げて言った。 ブギ─は大袈裟に溜息をつくと、ズンズンと歩いてジャックの目の前に立つ。 ジャックは細い体全身に力を込め、ぽっかりと空いた目でにらみ付けた。 見下ろし、ジロジロと遠慮なく見る。あんなモノのために必死になっている姿が滑稽だった。 もっと良い格好にしてやろうか。 にやりと笑う。 「返してほしかったら、俺様の言うことを聞けよ。ジャック」 前はこんな感じでどうですか!?分かりません!考えてません!即興です!><
仕事早!アンタ神だろ 続きキボヌ!
この後の展開に期待…!! 超乙です。
か、神キタ------!!!
>>315 逃げて!ジャック逃げてー!
いや、やっぱ逃げないで!
これからブッ壊されていくのか……ハァハァ
荒っぽく床に放り投げる。 再び睨まれたが、ブギ─はおお怖い、と言って肩を竦めた。 「僕に、何をしろっていうんだ?」 倒れた姿勢のままジャックは聞いた。 やっぱりこいつは甘ちゃんだ。人形を気にしなかったらこんなことにはならないのに。 「そうだな、とりあえず…」 考えると、ちろちろと蛇が口から覗く。 ずい、と体を寄せてジャックの眼前に迫ると、舌代わりの蛇がベロリと顔を舐めた。 ジャックの不快そうな顔を見て、にやりと笑う。そして優しく言ってやった。 「俺に犯されろ。ジャック」 目の前に居る麻袋を、信じられないという目で見る。 今、何と言った? 考えているうちに、首根っこを掴まれた。 そのまま顔の前に持っていかれると、袋の口の裂け目から出てきた蛇がジャックの口内に無理やり入ってくる。 キス、のつもりか? 気持ちよくも無い、むしろ気色悪いざらざらとした感触。 それが数分続くと、首から手が離される。どさ、と細い体が落ちた。
「…っ不味い…」
ぽつりと言いながら、今度はジャックの服に手を掛けた。
「おい、ブギ─…!?」
何か言い返す前に、力任せに燕尾のスーツが破られる。
体中至る所を蛇の舌が舐めまわした。
力の加減を知らない腕は、骨も折れんばかりに押さえつけた。
優しさの欠片も無い、そんな愛撫だった。
言葉を出すことが出来なかった。
もし口を開いたら、言葉ではない何かが出てくる。悲鳴に近い、それが。怖かった。
他に気をとられて気がつかなかった。ブギ─の体の丁度人間の腰に当たる部分から、二匹目の蛇が顔を覗かせていることに。
「…!?」
不意に、ブギ─はジャックの体をうつ伏せにさせるように無理やりひっくり返した。
そして腰を持ち上げさせると、ハッとして体を硬くする。
「や、待って、ブギ…!」
何も言わずにブギ─は二匹目の蛇を捻りこんだ。
言葉に出来ない悲鳴が暗い部屋に響いた。
>>308 まではこんな感じの流れでいかがでしょう!?><
痛みと苦しさがジャックを包んでいた。 体の奥まで入り込んでくる度に息が止まる思いだった。 グッと歯をかみ締めて堪える。 負けてはいけない。僕は、王。サリ─を助けるために、こんなことを。 でも。 「なぁ、ジャック?」 動きながらブギ─が声を掛ける。返事をする余裕は無かった。 「黙ってろとは言ったがよ…」 一瞬動きを止め、ジャックの頭を押さえつけるように手を置いた。 「喘ぎ声くらいは出せよ。これも命令、だぜ?」 ぐい、と握った頭を持ち上げる。 犬のようにだらしなく開いた口から、か細い声が出た。 「あ、ぁ…」 ブギ─はさらに力を込め、楽しげに訊いた。 「返事はどうした?ジャック?」 返事なんかしてやるものか。答えてなんか、やるものか。僕は。僕は? 「…は、あぁ、い…」 満足そうに笑って手を離すと、ブギ─は再び蛇を動かしはじめた。 僕は。 ジャックの心は、静かに崩れ始めた。 喘ぐのって難しいです!分かりません!><
乙々!!すげえ・・・普通にできるんだ!w しかし相も変わらず真相を確かめずに突っ走って 撃ち堕とされるキング・・・バカわいくて激萌え(´Д`;)
武ギーのは良しとして、問題はキングだよな 恥骨に入れ(ry
まるっきりただの骸骨って訳じゃないでしょ。顔と同じく、下にもきっと伸縮自在の(ry
ちょwヤヴァイヤヴァイ本当に萌え死ぬWw(*´д`) ジャックカワイス 職場でうっかり見ちまった自分をどうしてくれるw 禿乙!
ちょ、壊されていくキング禿萌え(´Д`*)ハァハァ しかし><はどうにかならないか、上手いから自信持ってほしい
329 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/28(土) 23:47:47 0
>>327 仕事サボってることを自慢げに語らなくていいです。
これからキングが堕ちていくのかと思うと…(´Д`;)ハァハァハァハァ ><はわざとでしょ?w 寧ろ自分は><に愛着がわいてきたよw
武ギー…ピュアなキングになんてことをハァハァ
>愛の欠片もない愛撫 萌え(;*´д`)
>>326 悪夢のガイド本みたいなのに「一見硬そうだが感触はふにゃっと柔らかい」
等書いてあったってカキコ、801板過去スレでみたよ。
サリーがうっかりジヤツクの指に針刺さしたら「痛っ!」って舐めてたもんねw 意外にデリケートな皮膚(?)だったりして。
「はっ、あぁ、い…ぃ、ブギ─…いぃ…」 ぐちゃぐちゃと掻き回されてジャックは甘い声を出す。 何もかもがどうでも良くなった。早くこの長い時間が終わればいい。 そう思っていたのに。 ゆっくりとジャックのモノが鎌首をもたげ始める。 信じられない思いだった。 「はぁん?おいおい、何やってんだよ。手前を喜ばすためにやってるわけじゃねぇんだぜ?」 それに気づいたブギ─がゲラゲラと笑いながら罵る。 言い返したかったが、まともな言葉は出てこなかった。 「それじゃあよぉ…ジャック」 にんまりと笑って声のトーンを落とす。悪戯を思いついた子供のようだった。 「そのまま、手ぇ使ってもいい。イけ」 命令だからな、と付け加えて。 こんなことがずっと続くよりは良い。 そう思いながらぜぇぜぇと息を吐いて自分の手を添えた。 「ハッ!王様は後ろから犯されながら自分で慰めるのがお好きですかぁ〜?ハハハ!」 ブギ─が茶化して言うと、蛇がチロチロと舌を出しながら動きを速める。 「あ…あぁっ…!」 ゾクリと体が震えた。 一度触れると、手の動きが止まらない。 「ふう、ぅ、うっ…」 しばらく玩ぶと、絶頂が近づいた。 頭の中が白く染められていった。
「意外とお早いことで…」
そう言いながら、力なく倒れたジャックからずるりと蛇を引き抜いた。
「は、はぁ…あ…ブ、ギ─…」
よろよろと体を起こしながら声を掛ける。
「サリ─、は…どこに…」
ブギ─は少し考えて、あぁ、そういえば、と頷いた。
「もう居ねぇよ」
「…え?」
思わず間抜けな声が出る。
「確かに三人に連れてこさせた。ほんの少しな。だが手前が来たからすぐに外に放り出したぜ」
言葉に詰った。呆然と座り込んだ。
「俺様はお前を言うとおりに出来た。それに、一泡吹かせることが出来たし」
間を置いて付け加えた。
「ジャック、お前だって楽しんだだろ?」
にやりと笑う。
ジャックは何か言いかけ、手を握り締めた。
しばらくして子鬼達が地下にもぐると、ビリビリに引き裂かれた麻袋と、虫たちが散らばっていた。
どうみても不完全です!本当にありがとうございました!><
>>328 ごめんなさい!´`
>>330 ありがとう!><
ティムコがないと難しいです!><
俺的には好みな作品だったジャマイカ 乙!
G J 禿萌えました!! 壊されていくキングテラモエス(´Д`;) 武ギーもカッコ良かったです この後 3人組が虫集める→武ギーフカーツ→キング捕まえる→無理やり(ry) の展開を妄想(ハァハァ
グッドジョブ!何だブギーまたバラけたのか(w でもまた性懲りもなく復活しそうだな。何せ奴はしぶとく やらしいイカサマ師ですから(´Д`*)
>335 ナイスなオチGJ! ブギもキングも良かったー!
>> >< ハァハァハァハァハァ(*゚∀゚)ハァハァ もうほんと G J !!すげぇ!ブギ邪エロ初めてだよ ジャックがおかしくなってくのに禿萌え 頭つかまれて返事させられたり自分でいじったりと屈辱な感じで…(*´д`) ブギもやらしくて乱暴でワルで格好良くて、いろいろとツボりました 二人とも肝心なところ抜けててなんか悪夢らしいしw 最萌えカプのエロSSにやっと出会えて幸せでつ。 ありがとう、ありがとう!
某王国心の敵方スレのせいで><を見ると笑ってしまう…
>>337 それイイ
今度は意味がわかってない小鬼どもに見物されて羞恥プレイとかw
しかしサリーかクリスマスネタで何回も騙されそうなキングと
最後はいつも俺の蟲が〜、になってそうな親分バカワイス
で、王も「またか」とウンザリしながら次第に 蛇なしじゃいられない体になっていくと…w
キングが本格的に壊れていく…w そのうち呼ばれもしないのに「サリーがこっちに居るだろ!?」とか言って 自分から行くようになるんだよ(*´д`)
>>344 >そのうち呼ばれもしないのに「サリーがこっちに居るだろ!?」とか言って
ちょwwwそれヌゲー萌える(´Д`;)
武技ーもうんざりしそうだなw
「サリー返せ!」 ―同じ手にかかりやがって馬鹿な奴め! ↓ 「サンDどこだ!」 ―このクリスマスヲタがプゲラww ↓ 「サリー居るんだろ!」 ―知らんがな。まあいいか ↓ 「サリー…え?墓で見た?……じゃあ市長知らないかい?(・∀・;) ―じゃあ、っておま ↓ 「博士が居なry」 ―シラネーヨ ↓ 「その…この前の"アレ"、してくれないか…」 ―ハマったのかこいつ…(;`∀´) ↓ 最終的には親分が引く程の積極的なエロ紳士完成w もうノーマルでは満足できなくなるキング ブギジャはゴーカンが一番萌えだけどねー
>>349 笑い萌えしたジャマイカ
(;`∀´)←確かにそっくりだw
>「博士が居なry」 ―シラネーヨ クソワロWWWW キングそんなにヤられたいのかよ!W (;`∀´)←いいなこれ
積極的ってことは… キングの乗馬か…w
「よくも僕の体をこんなにしたな。・・・こうしてやる!」ってかw
キングは何かに一度ハマると止まらないからねー(*´д`)
>>355 ナイスwww
さて
なに?
分かってるくせに…w
知らんがな(´・ω・`)
ブギ─がそう答えると、ジャックはブギ─の体に乗りかかった。
「何のつもりだよ」
ジャックは構わず蛇を取り出す。
「おい、勝手に出すな、この馬鹿」
「ねぇブギ─」
ずい、と体を乗り出した。
「僕を、楽しませてよ・・」
>>357-360 さんから雀やや攻め姿勢で続けてみました!><
もうやりません!
ちょwwブギ―「知らんがな(´・ω・`)」って言ったのかwww でも禿萌えた!GJ!
364 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/04(土) 17:36:02 0
グロ注意。もの凄い腐乱だよ。
武技ーはもともと腐ってるし(´・ω・`)
あれ、腐ってるんだっけ。てことはフニャチ(ry キング満足できるかなぁ。でもあの細い体だから太さだけで(ry
腐ってない腐ってない。100%生きのいい虫だよ。蛇もきっとビンビン元気なコブラとか…w しかし前から思ってたんだけど、その蛇はどこから調達してんだろ?虫は3人組が取ってくるとして…
蛇も三人の調達では? 蛇を吟味する親分か…
「お前ら、俺様に相応しい立派なやつを捕まえてこい!」って? でもサンD捕獲に最初失敗したところを見ると結構とんちんかんなモノ持ってきそうw
なんていうか…見栄はりそうな。
三人、蛇の使用目的全然わかってなさそうで萌えw 極悪だけどあいつらまだ子供だからさー 親分は辻褄合わせた説明してごまかすといい 「ジャックをやっつけるのに必要なんだよ(*`∀´)ニヤニヤ」みたいな
ワロタ!やっつけるというか、喜ばすというか…何かすっかりギャグ路線だなw
戦うシーンでもなんとなくギャグだしw 足に騙される親分萌え(´д`*)
家の親分ぬいぐるみに押し倒させて写メ撮りたいがために ジャックド―ル激しく欲しくなってきた自分がテラキモスwww フィギュア使ったネタ画像や実写漫画(801ネタに限らず)って 他ジャンルではよく見かけるけど悪夢はあんま見ないね。 もとが人形アヌメだからかなり萌えそうなんだけど。
376 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/10(金) 11:13:23 O
押し倒したら、キング骨折しちゃいそう。。。 ポキッてw
墜落した時の復活ぶりからして、簡単にくっつきそうだけどな。
てことは何回も折ったりくっつけたりできるのか…(´Д`;)
零のために肋骨折ってるしね・・
折ってるんじゃなくて取ってるんでしょw
長いことキングは攻だと思ってたけど、姐さん方のおかげで 武器ー×キングに禿萌しましたよ!d!!
私も初めて妄想しました!><
こんなに骸骨が可愛く見えたのは初めてでした。 というか萌えるなんて想定外。
厳密に言えば骸骨じゃないんだけどね。 ジャック・オー・ランタンとスケルトンのキメラ。
386 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/12(日) 22:58:28 O
>>375 さん
もうSEGAのプライズのジャックドール、げとした?
387 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/14(火) 16:05:10 0
六区の尻尾掴む蛇っクが可愛すぎる!
389 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/15(水) 01:18:41 0
ロックの尻尾掴むジャックが可愛すぎる!
眠れないから過去カキコ全部読んでみたが… ギンギンして眠気吹っ飛んじゃったよ どうしてくれんだよ グーフィー萌えたよ
今日の配布、幹の中に具が入ってる(ハァハァ
392 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/16(木) 02:18:16 0
>>390 伏せろブス
お前はゴミだ。産業廃棄物だ。共産党だ。
永遠に消えろ。
自分は最近双子リスにハマッてきているのだが、あの二匹が並んでるのを見るだけでデラ萌エル。。。
>>386 自分の近くじゃみかけないなぁ。これだから田舎は…
ありえないくらい頭身ひくいぬいなら取れた
可愛いけど、このちびっこキングじゃ親分と絡んでも和むだけです。
本当にありがry
自分がサンD衣裳のジャックでエロ妄想すると なんかジャックがメソメソしてる図ばっか浮かんでくる ケダモノなブギに怯えて半泣きになったり 無理に挿れられて「痛いよー痛いよー」とか泣きべそかいてたりと。 ナゼッ!?
393>> なんか短編とかお勧めありますか?
>>397 同士が居てヨカタ!!あんまり見かけなかったからな。あの双子にドナがセットで付いてきてたら、さらに禿萌。
>>398 え、やっぱり双子なの?
個人的には、友達であって欲しい。。。
双子だよ 兄が黒鼻で弟が赤鼻
正真正銘の兄弟。 チプが兄でデールが弟。 性格が正反対のくせに一心同体なのが萌
>>398 禿同。黒×赤?赤×黒? ちなみに自分はドナが入ると、黒+赤→ドナになる。
あぁ、ケータイだから空白入れてるのか…
携帯厨はほっとけ
PCで見ると激しく間抜けだから空白じゃなくて改行使った方がいいよ、携帯の人
ホシュ
長編映画とか何かない? なんでもいいんだけど
ん?
「グーデジキボン」 ってエロパロスレに書きたいのに何故か接続できない…
ミニデジきぼん
グーマクキボン 親子だめですか親子。
>>410 それ良いね
何にしてもデジ姉受け(*´Д')テラモエス
携帯からだと本スレに書き込めない・・
416 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/02(木) 10:37:17 O
近親キモイよ
キモイイw
キンハの13機関のアク×デミ 読んでみたいな
419 :
411 :2006/03/02(木) 18:45:47 0
親子はちょとタブーかと思いつつもあまり深く考えなければ親子もイイ! いい男が二人いちゃいちゃちゅっちゅしてるんだ 萌えるなという方が無理
420 :
411 :2006/03/02(木) 18:47:21 0
性教育もいいが普通にラブでもいいなあ
422 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/02(木) 23:19:11 O
423 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/03(金) 00:11:16 O
アチャーw
ぽろりなのだw
で、やんないの?
何を?
あれを
SEX
「待って父さん!」 出て行こうとするグーフィーを呼び止める。 「えっ…と、実は相談したいことがあるんだ…」 それを聞き、グーフィーは嬉しそうにベットに腰掛け、 愛しい息子からの相談を聞く体制をとる。 「よぉーし!何でも聞いて?」 実父の息子に向ける偽りのない笑顔を見て、言葉に詰まる。 「どうしたの?」 しかし、このまま自分の想いを押さえるには限界だった。 グーフィーから目を逸らしたまま答える。 「ん… 性教育について…?」 グーフィーと親子である以上、恋人関係にはなれない。 だけどせめて、せめて体の繋がり位ならどうにかならないだろうか。 父に抱かれることを夢みる俺は本当にどうかしてるんだと思う。 もう書けない(;´Д`)
が、頑張れ幕!諦めるな(´Д`;
ネ申コウリン
ヤッチマエ ヤッチマエ!wktk
433 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/05(日) 22:18:30 0
マジキモス これ以上見てらん無いです
スルーしとけ、相手にするだけ無駄だよ。
435 :
429 :2006/03/05(日) 23:56:36 0
まさか親子なのにこんなに煽られると思わなかった。 頑張ってみました。 「うーん、思春期だね。父さんも苦手分野だ。応えられるかな?」 のんきに笑う父さんと裏腹に俺は自分の間抜けで白々しい質問に顔中に熱が上がる。 「父さん…俺たぶん体がおかしいんだ。本当はこういう話、 親に聞くことじゃないかもだけど…友達にも言いづらくて…」 「大丈夫だよ、なんでも聞いて」 「自分で、その、する時さ…」 「する?」 「ジイコウイ」 「あー」 「俺、…イかないんだ。自分でしてもイけないんだよ」 もちろん嘘の話だ。父さんを想えばいくらでもイける。 顔は背けたまま片目で父さんを見ると案の定重い質問に戸惑った顔をする。 「それは…困ったね。」 そりゃそんな質問誰でも困るよ。 「でも…そんなに焦ることはないんじゃないかな?そのうちゆっくり…」 「辛いんだ。体は熱くなるのに上手く出来ない。俺、やり方悪いのかな? 父さんだって今でもするよね?」 「はは、うーんどうも恥ずかしい話だ。…たまにはね」 父さんが苦笑する。父さんの行為する姿なんて想像だけで頭に血が登る。 だけど今日はそれだけでは止まらない。意を決して打ち明ける。
436 :
429 :2006/03/05(日) 23:57:31 0
「良ければ、あの…父さんに試しに してみて 貰いたいんだけど…」 「父さんが?マクスの?」 父さんは目を大きくして質問を確認する。 「本気で言ってるのかい?」 俺は目を瞑り、下唇を噛み締め大きく頷き冗談ではないことを証明する。 言いたいことは言った。これ以上の手立ては自分では思いつかない。 これで断られたらもうきっぱり諦めよう。 だけど父さんの答えは俺の僅かだった期待に応えるものだった。 「よし!わかった。マクスの為だ!父さんに任せて!」 「ホント!?」 その返事に期待と小さな戸惑いが膨らむ。こんなに上手く事が運ぶなんて。 それが正しい親の判断かより俺は途中で父さんの気が変わらないことを願った。 「ほらこっちにおいでマクス」 そう真っ直ぐ俺を見て差し伸べる手に俺の胸が大きく波打つ。 ぎこちなく側に座ると父さんは俺を優しく抱き寄せ額にキスをした。 親が子にする愛情のキス。それが俺をどんなに悩ませるか。
437 :
429 :2006/03/06(月) 00:14:09 0
「ほらリラックスして力を抜いて…」 そうは言ってもこんな状況でリラックス出来るわけがない。 そしてズボンの上からそっと撫で付ける。 「…っ!」 途端に全身が痺れ、顔が熱くなる。 嘘みたいだ。本当に父さんが俺のに触れるなんて… 俺よりずっと大きな手でゆっくり撫でられ、すぐに俺は ズボンがきつくなる。自分でジッパーを外すと父さんは流れに合わせ パンツからそれを取り出し微笑む。 「しばらく見ない間に随分大きくなったね」 言いながらゆっくりと手を動かす。 「ン…!父さんのには…まだまだ敵わないよ」 軽く言ってみせるが内心は父さんに見られ、触れられる刺激に 既に意識が飛びそうだった。 「…ッ…ンッ…ンッ」 「どう?」 「どうっ て…ッ」 最高に決まってる。徐々に早くなる動きにすぐにでもイきそうなのを必死で耐える。 「イケそう?」 「わ、わかん ない…っ!はっあっ!」 堪らなく父さんの肩にしがみつき顔を伏せると父さんはなだめるように俺の頭を撫で、 またひとつ額にキスをする。それが心地良くて更に絶頂へと促す。 「はあっ!あっ…父さんっ俺、もっ…!」 体が大きく震え、声を殺したまま俺は父さんの手の中で思い切り果てた。 -続く- エロ描写はレパートリーないので基本逃げ方向性で申し訳ない(;´Д`)
GJGJ!全然十分イけるよ(´Д`;)続き楽しみにして待つ
うわー 萌 え た!
す、すばらしいです!
父さんの自慰行為を激しく希望 息子にお手本を示してあげて下さい
>435 “親子なのに”じゃなくて“親子だから”煽られるんジャマイカ? …ネタ的には不謹慎だけど自分は萌えてしまったw 続き楽しみにしてる。
443 :
429 :2006/03/06(月) 15:49:54 0
父さんは何も疑うことなく息子を手伝いをたのだろう。 でもそれでもいい、こうしてこんな俺を抱きしめてくれるのなら。 荒い息を肩でし、切なさに目の端に少し涙が滲んだ。 父さんは何も言わず、目的を果たせた俺にまたキスをする。 ひとつ、ふたつ…瞼に、頬に… (…?) まだ朦朧としている俺の目の前に父さんの唇が揺れる。 ふとその口が何かを求めている様に見えたのは俺の願望がそうさせたのか 俺はその口に吸い寄せられるように…キスをした。 何故か父さんは拒まない。初めて口で交わす父さんとのキス。 まるで恋人のようにうっとりと何度もキスをする。 「父さん…?」 その声にはっとし、父さんはいつもの笑顔に戻る。 「良かったじゃないか。ほらちゃんとイケたよね?」 「ん…有り難う父さん」 「次はちゃんと一人で出来るよね?いつまでも父さんが世話するなんて出来ないよ?」 小さな子供に躾するように言う。まるで今のキスはなかったかのようだ。 その不自然な父さんの態度に思わず俺は何かを期待せずにはいられなかった。
444 :
429 :2006/03/06(月) 15:51:51 0
「ねぇ父さん、俺にもお礼させてよ…!」 言うが早いが父さんのジッパーに手をかける。 「え!?ちょっ…マクス!?」 慌てて俺の手を掴む。 「父さんだって人にしてもらった方がイイだろ? それに俺、ちゃんと出来るかみてもらいたいし…」 「いやっでも…」 流石に戸惑うが強く制しない。 その隙に俺は父さんのそれを取り出し、手で包み込む。 「…っ!」 思ったとおり父さんは俺よりずっとでかい。 幼い頃はよく一緒に風呂に入って見覚えはあるが今の俺はあの頃とは違う。 興奮を抑え、緊張しながらもゆっくりと摩る。 「…っ …まいったね…」 息子に与えられる快感に罪悪感を感じつつもそれは徐々に膨らんだ。 俺はそれが嬉しくて手の動きに力が入る。父さんの呼吸が深くなる。 「ねぇ、感じる?」 「…ああ、イイよ…とても…ッ」 微笑んで言うそのセリフはまだ息子の俺を思って言ってくれるものだ。 しかしその優しさは俺をつけ上がらせるだけだ。 (もっと俺で感じて欲しい…!) 欲の膨らんだ俺は父さんのそれに口付け、舌を這わせた。 「う、あッ!?マクス…っ!?」 反射的に俺の頭を抑えて引き離そうとするが俺は止めない。 「父さん、やり方悪かったら言って…」 実際ここまでは上手く出来るか解らない。でも父さんの声が聞きたい。 俺は必死になって口に含む。きっと父さんはもう、拒まない。 「ッ… …歯は、立てない様にね…」 父さんはそう言って俺に委ねた。 父さんの口から荒く息が漏れるようになって間もなく、俺の口の中に達した。
445 :
429 :2006/03/06(月) 15:54:36 0
俺が咳き込んでるとそっと顔を引き寄せ、感謝するように口の周りを拭ってくれた。 俺はもう父さんへの想い胸がいっぱいで本当のことを押さえずにはいられなくなる。 「父さん…実は、俺…俺っ父さんのことが…っ」 そこまで言いかけると父さんは俺の口を手で塞ぐ。 「言わなくても大丈夫だよ。」 きょとんとする俺に父さんはしっかり目を見て言う。 「マクスは父さんが大好きで、父さんもマクスが大好きだ。 マクスは一人身の父さんに気遣ってこんなことしてくれたんだよね?」 俺に、自分自身に言い聞かせるように。 それは俺との親子関係を壊したくないということ。 俺とけして結ばれることはないということ。 「あ…うん、実はそう…そうなんだ!父さん恋人も作らないでよく頑張るよ」 「父さんは母さんがいたし、今はマクスがいるから平気だよ」 父さんの笑顔が辛い。だけど父さんがそう言うなら、俺はそうするしかない。 俺が父さんに想いを告げることは許されない。 でももし… もし、親子であることが前提であるならば…?
446 :
429 :2006/03/06(月) 16:00:46 0
「父さん!俺、父さんが心配だったのもそうなんだけど、 実はさっきの相談てのは本当は別にあって…聞いてくれる?」 「ああ、もちろん!」 話題が上手く反れそうな流れに父さんはほっとして見せるが、 俺はさっき父さんとしたキスが忘れられなかった。 「俺今彼女いるんだけど、彼女さあっちの方がすごく経験豊富らしくて 俺、童貞だから色々心配なんだ。だからさ…」 またこんなとって付けの見え透いた嘘をつく。 でも何故こんな嘘をつくか、父さんならもう解る筈。 「教えてくれない?」 お願い。親子であることは壊さないから。どうか俺に応えて欲しい。 さっき父さんをくわえた時に膨れた俺のものがまたパンツの中できしむ。 「お願い…」
447 :
429 :2006/03/06(月) 16:01:41 0
父さんが困った顔で俺を見据える。一度目を瞑り、口を開く。 「彼女の為…?実施訓練で…?」 「そう!」 父さんの悪くない反応に心が弾む。 「彼女の為ならマクスが父さんにしてくれるんだよね?」 「えっいや、それは…」 父さんがわざと惚けて意地悪をいうが、父さんを困らせてる俺に比べたら仕方ない。 「父さんが、俺に、教えてくれるんじゃなきゃ困るよ」 「そうなの?」 父さんの顔に自分の顔を寄せる。父さんは合意してくれた。もう焦らされるのはイヤだ。 「そうだよ」 そしてそのままキスをする。 俺の頬に添えられる父さんの手から僅かに戸惑いが伝わる。 父さん本当に困らせてごめん。でもきっとこの気持ちは今だけのもの。 いつかきっと気持ちの整理つけられる。だけどもう少し、 もう少しだけ俺の我侭に付き合って欲しい。 俺はそのキスに甘く酔いしれた。 -終わり- スミマセン。さらっと読み流してください(;´Д`)
えー終わりなの?でも激しく乙(ハァハァハァ 具が思わずキスしちゃうとことか、幕があれに 口付けるとことかもう・・・(*´ρ`*)
じ、じ、GJ! そして続編待ちー
待ち続けますとも!!!
春キターー!!
ぐ、具攻め・・・ハァハァ(;´Д`)
具幕希望!とか書きに久々にこの板覗いたら 既に降臨されていたとは! 激しくGJ!いいねいいね〜。
ひとつ 父親たるもの、息子の知的好奇心には溢れんばかりの愛情を もって応えるべし
良いもの読ませていただいた!書き手の人、乙!そしてアリガトウ!
ベンベレオバw
458 :
429 :2006/03/07(火) 23:44:42 0
親子オケの人結構いるんだね。ガンガって良かった。漏れ超ガンガったよ(;´Д`) エロ用語全然使いこなせねー。本番書けなくてスマソ(;´Д`) そして「具の『息子』が二人もいて紛らわしい」とか誰にも突っ込まれなくてショボンヌ
そら具映画の超溺愛ぶり見て妄想しない婦女子はいないでしょ。 ところでもう1人の息子って短編に出てくるジュニアのこと?…とカマトトぶってみるw
ゴー!ミッキー・ゴー!
461 :
429 :2006/03/08(水) 00:39:05 0
婦女子>昔から同人とか漁ってたが親子ほのぼのばかりで見かけたことないし 自分の周りにもいなかったし、自分も実は今まで考えたことなかった。 時代は変わるし、隠れも多いってことか。 ちなみに411=漏れ 自分で書いちゃったよorz 新たなる職人キボン
エロパロのスレでもグーフィー大人気w
>>461 ありゃま、自給自足だったんだ。乙!
……で、続きは募集中?w
464 :
429 :2006/03/08(水) 22:25:17 0
続きは…一応ここで終わらせていただきたい 気が向いたら自分で書くかも 他のエピソードであったらどんどん投下お願いします
出銭の白百合のスレないかな
百合はエロパロ板でいいんじゃない?
幕具派の自分も美味しく頂けました 息子溺愛父カワユス・・・乙です(;´Д`)
ムラムラ…
>462の書き込み見てワクテカで見に行ったら、まだ投下されてなかった・・
エロパロの話はいらない
向こうでもそうだけどここと向こう混ぜんの勘弁してくれ。
ドナノレド受けキボン…('・ω・`)
依頼するときだけ(´・ω・`)かよ
?
そういえば、ドナ受ってあんまし見た事ないかも。。。
そう?少し前は具×怒鳴とか幹×怒鳴結構あちこちで見たような。ギジだけど。
鼓動・・・それは生命が胎内で感じる最初のリズム。その記憶に訴える世界最古の楽器パーカッションは 太古より人類の様々な営みに関わってきた。神事や祭りなどの神聖な場から戦や処刑などの血塗られた場まで・・・ そのビートは人間の性善・性悪いずれの面にも感化をもたらす、いわば両刃の剣とも言うべき危うさを秘めている。
ニューヨーク!そこは様々な人種のルツボ
>>473 はエロパロのやつじゃね?
470-471=472と勘違いしてるとオモ
472折角勇気を出して書いたのに可哀想だな
どう見てもSS書いてる時にイチャモンつけられたヤシじゃん。 「頼むときだけしおらしくしやがって」ってことでしょ? 誰も藻前には頼んでないから安心しなw
>411=>473?
ちょっとチヤホヤされただけで勘違いして天狗になったり、自分語り始めるSS職人はテラウザス
>>473 もその類?ww
484 :
411 :2006/03/13(月) 15:27:17 0
ちょっと待て。漏れじゃねぇ(;´Д`) 因みにちょっと天狗になってたのは書き込んだ 直後気付いてひっそり恥じてたので許してくれ。 慣れない事はするもんじゃないな…orz
まあ皆マターリしよう
>477は誤爆したのか?一体なんなんだ・・・
投下のヨカーン…?
>>486 ね。漏れも思った。ワケワカラン(´⊆`;)
>>484 誤解解きお疲れ。オマイは慣れていないにも関わらず、小説を投下してくれたんだ。皆はワカランが、漏れは萌をもらった。あまりない小説の投下をするのは、勇気のいること。ちょっとネ申扱いされて気分が良くなる位別に良いとオモ。
このスレに投下慣れしてる人っているの?
野暮な詮索はダメよ
普通、小説スレにはもう少し小説慣れしてる人いるよな このスレにはいない=ぶっちゃけ多少調子付いてもいいからどんどん投下して欲しい 個人的にはここに投下した小説どれも面白いと思うぞw そんなに上手い下手、大人しい書き手にこだわってたら投下する人いなくなるじゃん
ちょっと言うのが遅かったかな
アチャー
ポロリw
>>493 関係ないよ。そんなに小心者なら初めから投下しないでしょ
ん・・・
ちゅ。
どんな場面?
501 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/17(金) 00:54:14 O
俺の尻を舐めろ
502 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/17(金) 01:56:48 O
かわいい具幹みたいなー
>>504 スルーしとけ
じゃあうちは愚ドナが良いな
伸び悩んでいますな
のんびり逝こうぜ!
このスレに書き手出来る人って何人くらいいるんだろう
2人くらい?
240人くらい?
12ペソくらい?
>>59 ここ以外のエロSSスレ読まないから
どれぐらい人数がいたら多いと言えるのかどうかわからないや。
ちょっと数えてみようかと思ったけど
本スレのロックの人と、最初の餅の人は(サイト始めちゃったから、もうこの板の人じゃないかと思って)は数えるのかどうかで既につまづいた。
正直なところ、書こうと思えば書けるけどROMってる人なんかいくらでもいると思う。
「書こうと思えば書けるけどROMってる人」達は何故書かないの? そんなに萌えてないは論外として、出銭って飢えてる人多いと思うけど。 頑張って提供して欲しい・・・。 因みに514さんは書ける人ではないの?
何が読みたいのかネタ提供すれ
自分は出銭ならなんでもいいんだが、できればネタ提供で できる小説よりその人の萌えてる物が読みたい。
超ロングパスだが、
>>2 が未だに書かれていない事に気付いて書いてみた。
出航したその夜の三木一人称、具三木でヨロ。エチ無しスマソorz
*
もう午前0時を回っただろう。
昼のそれとは違って、濃紺の海は底知れない表情を抱いた。
時折、冷たい潮風が頬を撫でてチリチリさせる。
こんな時間にボクはひとり、甲板の端に佇んでいた。
「アッヒャ、そこにいるのはミッキ一かい?」
突然の声にボクは驚いてしまって、ハッとそちらを振り返る。
そこに居たのは、紳士用のパジャマに身を包んだグ一フィ一だった。
「おや、驚かせちゃったかな?ごめんよ。」
「グ一フィ一。…こ、こんな時間にどうしたの?」
彼がここへ来るなんて想定していなかったボクは、ぎこちなく尋ねる。
「う〜ん眠れなくってね、」
そう言うと彼はボクの隣に来て、白い手摺に頬杖をついた。
「ミッキ一こそ制服のまんまで、どうしたんだい?」 「それは…、その、」 その理由が理由なだけに、ボクは思わず口籠ってしまう。 「なんだか辛そうな顔をしているね。」 月灯りを頼りに、彼はボクの顔を覗き込んできた。 「そんなこと…ないよ、平気さ、ハハッ。」 そんな嘘を見透かされないように、ボクはさりげなく顔を背けてみせる。 「ミック、相談だったらな〜んでも乗るよ?だってボク達…」 「っ、何も困ってなんかないよ、大丈夫!」 「…アヒョ、それなら良かった。」 グ一フィ一はそう言って、ほっと笑顔を見せた。途端、ボクの脈拍が速くなる。 ボクがどうしてこんなに挙動不振なのか、きっと彼は知る由もない。 …航海1日目にして君に抱かれない夜が寂しくてたまらないなんて。こんなに情けない事、言える訳がなかった。
「ねぇミッキ一、ミニ一は君がここに居ること知ってるのかい?」 彼は唐突に訊いてきた。 「たぶん知らないと思う、もう早くに寝てしまったから。」 「きっと昼の出航式で疲れちゃったんだね。」 「まったく、君達が余計な心配をかけるからさ。」 「アッヒャ?そうだったかな?」 グ一フィ一の首を傾げた仕草がおかしくて、ふと笑ったボクの頬を、そっと暖かいてのひらが包む。 「…グ一フィ一?」 「やっぱりミッキ一は、笑顔がいちばんだね。」 ボクの目を真っ直ぐに見て、なんの躊躇もなく彼が言う。 そう、いつもこうやって直球ばかりの君に、逆にボクが困惑させられるんだ。 「グ一フィ一、その…、」 彼の魔法に掛けられたボクは、おずおずと切り出した。 こんな深夜に潮風にあたっていると云うのに、顔が火照ってしかたない。 「なんだい?ミッキ一。」 「ボクが、ここへ来たのは君が…。」 そこまで言って停まってしまった。 君みたいに、もっと素直に、自分のこと打ち明けられたら良いのに。 「ミッキ一、言うのが辛いなら…」 「違う、そうじゃないんだ!」
慌てて言葉を遮ると、彼は少し悲しげな表情でボクをじっと見つめた。 このままじゃ、彼に変な誤解をさせてしまうんじゃないかと酷く不安になった。 「うわぉっ、ミッキ一?」 頭で考えるより先に、ボクは精一杯の伸びをして彼の肩に手を掛けた。バランスを崩して彼が前につんのめりそうになる。 「…その、ボクがここに来たのは、寂しかったからなんだ。」 穏やかな波音にさえ消え入りそうな声でそう呟くと、グ一フィ一は一瞬驚いて、そして少しだけ思案してボクの耳にそっと囁いた。 「じゃあ、寂しくて眠れなかったボクと一緒だねぇ。アッヒャ。」 その瞬間何かが吹き飛んだ気がして、ボクは自然と彼の唇に吸い付いた。 もちろん彼も、すぐにそれに応えてくれる。 幾度も甘く捕えてくる彼の口付けにボクの心は途端に満たされて、さっきまでの寂しさが嘘のようだった。 「…っん、グ一…フィ、」 それでも我儘極まりないボクは、水音に紛れるように彼の絹生地のパジャマに手を這わせる。 …しかし呆気無くその手を制止され、優しいキスも中途半端に止んでしまった。 「今日はここまでみたいだね。」 複雑な面持ちでいるグ一フィ一の視線を辿ると、デッキから繋がる階段をミニ一が上ってきていた。
「ミッキ一!こんな所に居たのね!」 ボクの姿を見つけるなり、彼女は走り寄ってきて力強くハグをする。 「目が覚めたら突然あなたが消えてるんだもの。心配したのよ、ミッキ一。」 「…ハハッ、ごめんよ、ミニ一。」 それ以上、ボクは何も言う事ができなかった。 ミニ一の肩越しにグ一フィ一の表情を盗み見ると、彼はいつもの微笑みを浮かべていた。 「さあ部屋に戻りましょう、風邪ひいちゃうわ。」 ミニ一は部屋から持ってきたブランケットを、そっとボクに羽織らせた。 「…そうだねミニ一。でも…、」 「アッヒャ、もうじゅうぶん月は見ただろう?ミッキ一。」 ボクの言葉を遮って、彼がそう続ける。グ一フィ一はいつだってボクより一歩大人だ。 「まぁ、満月を見ていたの?あなたってばロマンチストなんだから。」 くすくすと笑うミニ一に曖昧な笑みを返してから、ボクは彼女の手を引いて甲板を降りた。 「おやすみミッキ一。」 そう言って別れるその時まで、やっぱり彼は穏やかな笑顔のままだった。 部屋に戻ってから、先に寝室で彼女におやすみのキスをした。 その後でワードローブを開け、ようやく窮屈な制服を着替える。溜め息がひとつ、吐いて出た。 「どうしてボクはこうも…。」 優柔不断で、頼りなくて、甘えてばかりなんだろう。 力無く窓際に寄りかかると、さっきよりも近い位置に満月が浮かんでいた。
ふと、月明かりに彼の笑顔が蘇る。 「…おやすみ、グ一フィ一。」 月の中に居る彼に思わず微笑んでそう呟くと、不思議と満たされた気分になって、ボクは静かに寝室へと戻って行った。 その晩に観た夢の中でも、やっぱり君は変わらず笑っていたんだ。 だから、いつかきっと、ボクも君のように誰にでも優しく在れますように…。 * 君が寂しい時は 微笑みをあげよう Till we make you happy too! * 終わった…(´Д`;)
ミニタンカワイソス
乙!乙!!具も幹も大変好みでした!具幹はイイネ! けど自分もhomoは女の子介入させない方が助かる
>>524-525 そっかぁ、女の子で萎えさせてしまったようでゴメン(・ω・`)
下で彼女が寝てるのに、堂々とイタしちゃう三木もどうよ?
と思って、こんな展開になっちゃったんだけども
次のSSは女の子ノータッチで書いてみるね。
GJ!具に抱いてもらえない夜が寂しい幹にハァハァ ちなみにこの幹とminiは恋人同士なんですか? 萎えはしなかったけど少し気になったので。
うわーメチャ萌。ミニタン居るのにそっちのけで具に恋い焦がれてる幹萌。秘密な関係ってイイ!具の微笑みステキスギ
>>527 まさか801スレでここまで身煮タソについて突っ込まれるとは思わず
恋人を前提にはしたものの、細かい事気にせず書き進めてしまった次第…orz
何か気に障ったなら本当にスマソ。身煮愛されてるなぁ。
>>528 の姐さんは具ファソ?そう言って貰えると書いた甲斐があったよ。
次も頑張ろうと思えた(・ω・´)ありがとう!
グミキ好きだけど普通にミキミニ萌えな自分は、ミニにモニョっちゃうミキに何となく違和感・・ もういっそ3Pでwww
や。。。どうせ3Pするなら、具怒鳴幹がいいとオモ。
うわ、GJ!三木かわいいし愚カッコいいね
そして
>>531 に同意してみる
次は努鳴も混ぜてやってね
GJ!抱かれたくて、寂しがる幹大好きだからすごい萌えたよ。 具も男前だし、たまらん。
『紳士用のパジャマ』に誰も疑問を投げかけない件について。
シルクのパジャマ
帽子とネグリジェしか思い浮かばん。20世紀初頭って何着て寝てたんだろ?
どうせ脱ぐんだからなんでもいいジャン(゚∀゚)
変なおじさんスタイルだったら笑えるw
ここは子供の来るとこじゃないよ
今の子供変なおじさん知らないよ。
セイルといえば、ディズニーファン4月号P76の写真 かなり萌えた
>>542 どういう写真なのかkwsk
4月号ってもう売って無いやつだよね?
544 :
542 :2006/03/27(月) 00:38:14 O
>>543 ドナが目瞑ってて(?)幹がキスしてる写真
「幹がドナに無理矢理(←ここ大事)チューしてました。ミニはグーと楽しくお喋り中で気付いてません」って説明ついてた
どうしても、幹がドナを柵に追い詰めてて、ドナが泣いてるように見えてしまって・・・・ハァハァ
545 :
2 :2006/03/27(月) 19:41:32 0
>>518 超乙! リクして良かったよ!
セイルももうじき終わっちゃうのかな?と思うと寂しいね。
546 :
518 :2006/03/28(火) 13:22:39 O
>>545 そう言って貰えてヨカタ!
セイノレ終わるの自分もすごく残念だし寂しい。
今のうちに出来る限り沢山観ておくよ…orz
♪全てがステキーさー ♪Sail Away!
エロい攻め怒名が読みたい。 今更だが前の3P小説はもっとじっくりたっぷり引き伸ばすべきだったな! あと最低3回は幹イカせて欲しかった!
>>548 ごみん。具が三十四の決めゼリフを言った後、夜通しやりまくった事になってるんだけど、
いい表現が思いつかなかったorz
エロ攻怒鳴・・・自分がそれっぽいなと思うのが『魔術師幹』の最後のシーン。
それまで自信満々に怒鳴をこき下ろしていたのに、銃を奪われたら急に「おい
よせよ…!」と受け顔になる幹と容赦なく発射する怒鳴。この状況、何ともいえずエロいとオモ…w
>>549 夜通しってwwwスゴいね
うちもエロ攻め怒鳴る度キボンノシ
もう1つの方の出銭801スレでも3馬鹿人気だね
今日初めてリス801を読んだ 衝撃的だった・・・・ もし書き手がちゃんとしたヤシだったら死んでた
>>549 だからそれをできるだけ文章で引っ張って欲しかったのです…!
怒名の挿入シーンとかね!
三十誌じゃあチキンだけど、怒名普通にエロビデオとか観てそうだ。
>「おい よせよ…!」と受け顔になる幹と容赦なく発射する怒鳴
エロ小説かとオモタ(;´Д`)ハァハァ
怒並木なら登山の話もいいぞ。コンドル(?)に襲われて
幹「助けてー怒鳴る怒ー!」怒名「今行くぞー!」とか
直前には凶暴山羊を素手で殴り飛ばし逆転KO勝ちしてるしカコイイ
>>553 遊園地板の「バーチャルインパーク」ってスレだよ
dクス!!萌えた。。。誰かあれを書いてくれ!!
やっぱり兄貴が受けだよね
前は兄]弟で、天然な弟溺愛な兄を想像してたんだケド、考えが変わった。兄貴受けイイ!!
前から弟×兄だったから普通に萌えちゃったよw
兄貴の「空、そこは危険だよ!気をつけてぇ!」に激しく萌えて、つい録画してしまった
漏れもノシ
でも兄貴の方が女々しくない? 声が
だから兄貴受けなんでしょ
つか今更だけど、栗鼠って兄弟だったの? 赤の他人だと思ってた。
>>563 らしいよ?
うちもここの住民に教わるまで、親友だと思ってたが
ホシュ
566 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 13:18:36 O
ホシュ
長編映画ネタないかなぁ
西部警察×宇宙警察
自分は萌えた事ないがティモプン やっぱりビッグ系がいい
あーあ、短編系書き上げた時に限ってこれだもんな…。 盛り上がってるとこ水差したくないから投下はやめとくよ。
うん。そうして。
だまって投下しちゃえばいいのに 書き手グダグダ系多いね。頑張れ。 569も非難文章やめなよ。BIGの時に仕返しが来たらどうすんの?荒れる原因イクナイ 次の注意書きには「カプ叩き厳禁」も入れた方が良いね
>>570 読みたいです、是非投下お願いします。
…みたいなレスが欲しいのかな?www
ほら、もれなくこういう書き込みが来ちゃうでしょ?
ちょっと盛り上がったと思ったらコレだよ。前のホノボノはどこいった。
>>570 そんなことないです!
皆読みたがってるので、投下しちゃっても叩いたりしません!
…と保証してもらわないと投下できない奴のSSなんて読みたかねえよw
解った解った。しつこいよ
578 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 01:04:33 O
「投稿自体ネタ
579 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 01:08:57 O
「その発言だけで十分水差してる件について」という発想はないわけか。 日付変わると張り切る誰かw
580 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 01:13:01 O
ちゃんとした仕事に就いてないって惨めだね
581 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 09:15:46 0
とうとう荒れたか
583 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 11:51:01 0
熊兄弟〜
リス兄弟〜
馬鹿兄弟〜
金の双子はどっち攻めかな?
ロンとウェイドも混ぜてやって下さい
ウェイド好きだよ 日本語版の声萌
吹き替えなんか見んなよw 本当に21歳以上か?
>>590 好みは人それぞれって言葉くらい、21年生きてれば聞いた事あるよね
吹き替えが好きな成人もいるお。
攻「ヘカヘカブー?」 受「プ…プーシャぁ…(赤面)」
?
596 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 11:40:14 0
597 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 14:25:54 0
金の双子いいね 625とガントゥも萌える
625って幕みたいな顔のやつ?
600 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 17:25:49 0
スティッチ、それは、やりすぎだよ。 (*´Д')ハァハァ
ちょw考える事は一緒w
603 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 14:11:53 0
sag
流れが寂しいので投下(`・ω・)ノ´° 今度は女の子なしで書いてみた。 具×三木の聖地、フ□ンティアレビュ一が舞台でヨロ。 ショー内容のネタバレは無い筈。 ――― 「ハハッ、こんなに遅くまでここに居るのは初めてだね。」 笑いながら、彼の目深に被った赤いテンガロンを指先で持ち上げる。 お互いにアルコールが入っている所為なのだろうか? 帽子の下から覗いた彼の表情が、普段からは想像もつかない色気を孕んで見えた。 ボクの背中が、ゾクリと粟立つ。 西部アメリカに位置する、とあるサル一ン。 大雑把に道具が詰められ、流石に年期の入った舞台袖。 その床に横になったボクに、体格差のある彼が覆い被さっていた。 とっくに閉店時刻を回っているから、公演中の賑わいが嘘みたいに思える。 ウェイトレスやコック達も帰した今、この店にはグ一フィ一とボクの二人きりだった。 こんな機会を無駄にするなんて言ったらボクの方が許さない。 当たり前だけど躊躇うこともなく、彼の首に腕を絡ませて、ぐっと引き寄せる。 「ぅゎおっ!ミッキ一、情熱的だね。」 「君が何もしないからさ。」 普段より少しだけ熱っぽい彼の呼吸を盗むように、先手を打って唇を重ねた。 仄かに甘味のある、彼が好む銘柄の薫りが鼻をくすぐる。 「…ふっ、…ン。」 すぐに深く仕掛けてくる彼に追い付こうとして、ボクも積極的に舌を絡める。 オレンジ色の灯りに照らされ、壁に映る二人の影が重なっては離れた。 「…アッヒャ。すごく、色っぽいよ。」 濡れた唇でキスの合間に囁かれ、ボクの頬は殊更に紅潮した。
「ん、グ一フィ一…っ。」 いつまでもキスから進展しない彼を誘うように、自ら上着のボタンを外していく。 音符柄のスーツを床へ脱ぎ捨てると“そこからはボクが”と云うように、彼が手を制した。 「ふ…ぅんッ」 彼は唇を塞いだまま、シュル…と微かな音をたててボクの襟元に結ばれたリボンを解く。 そしてシャツを取り払った時、不意にその指先が胸をかすめた。 「ぁ…ッ、」 焦らすように周囲を撫でられると、どうにかなってしまいそうでボクはきゅっと瞼を伏せる。 「ここが良いのかい?」 そんなこと訊くまでもないだろうに。ボクは上目使いに頷いてみせた。 「…ぁ、ンッ。」 淡く色付いた飾りを、彼はさりげなく唇に食む。 尖端をきゅっと絞り採るように吸われ、甘く痺れるような痛みが走る。 痛いと口にすれば彼がそれを止めてしまう気がして、ボクは白い手袋で必死に自分の口先を覆っていた。 次第に両方の飾りがイヤらしく膨れ、彼の手がお腹の上を滑って、スラックスへと掛かる。 革ベルトごと外されて、ボクは下着と靴だけの格好になってしまう。 「アッヒャ、こんなにして。ミッキ一はやらしいんだから。」 「…っ、君だって!」 そんな恥ずかしい言い合いをしながら、ボクは彼の手を布越しに感じる。 布一枚隔てて期待に震える中心を、スーッと指先で煽られ、堪えきれずに腰を揺らめかせた。 「…とってよ…ッ、脱がせてっ。」 快く承諾した彼が下着を滑らせると、透明な蜜の溢れるそれが、ひんやりと外気に晒される。
「可愛いね。」 その慈しむような笑みとは裏腹に、彼がきゅっと根元を握り込む。 「ひゃっ…ぁっ!」 ボクが息を詰めると、何かの枷を外すように裏側を辿られて変な声が出た。 敏感になっている先の方を指先で擦りつけるみたいに彼が触れる。 そしてその指を輪にして上下させられると、快感が溢れるだけになった。 「はっ…ふぁンっ、ぁ…」 目を閉じると、まるで彼に全てを囚われているかのような甘い倒錯に陥る。 熱に浮かされるボクに追い打ちを掛けるように、彼は一層激しく指を動かした。 「…ゃ、だめっ、出ちゃうッ!」 そこで彼は唐突に、ぴたりと手の動きを停めた。 ろくに働かない頭でも、その意図くらいは理解出来る。 ボクはポタポタと染みを作りながら、自分から床へ四肢を着いた。 「はぁっ、グ一フィ一…。」 床に向かって吐き出した息が、はっきりと白く見えた。 それなのにボクの体は寒いどころか熱を持て余し、息苦しくて仕方がない。 「もう欲しい?」 ボクは肌に汗を浮かべながら、こくこくと二度頷いた。 すると彼の細い指先がボクの窪みの入り口に円を描く。 「…ッ、あっ!」 それだけでボクは喉を反らさずにはいられない。 「痛かったら、言うんだよ?」 言ったら君は止めるじゃないか、という言葉を飲み込んで、ボクは小さく縦に首を振った。
「…ァ、」 久しぶりに彼の指を、内側に感じる。 浅いところを幾度も捲るように出入りした後で、つぷりと何の抵抗もなく奥まで探ってきた。 「…っ、ゃンッ!」 ボクが一際高く鳴くと、彼はその場所に指を引っ掛けるように攻めた。 その度にヒクン…と、襞が指に絡み付くのが自分でも鮮明に感じとれる。 彼と一緒になる時だけだ、こんな風になるのは。 「そろそろいいね、」 幾分大人びた声音でそう言って、彼はチュプン…と指を引き抜いた。 ガチャガチャッ、と、彼がバックルを弛める音がやけに大きく耳に響く。 次の瞬間、ボクの心臓がこれ以上無いってくらいに跳ね上がった。 「…は、っ…ダメッ!あぁンッッ!!」 「力抜いて、ミッキ一…っ。」 彼の先端を受け入れて、果ての知れない熱さにボクは頭を振る事しか出来ない。 そんな様子を見かね、彼は背中にキスを降らせたり前を触ったりしてくれる。 ボクの反応を窺いつつ、グ一フィ一は更に奥へと腰を進めていった。 すっかり手順を記憶した内側が、彼の自身に沿ってヒクヒクと波打ち始める。 「…ッ、いくよ、」 こうなると彼の余裕も薄れて、そのタイミングを見計らって腰を突き上げ始めた。 断続的なボクの鳴き声と、つながった場所の卑猥な音だけが室内に響き渡る。 「は…ンッ、や、ぁっ…やっ、」 ボクの中で更に体積を増していくそれを締め付けると、彼が低い唸きを洩らした。 その声さえ、この上無く愛しく思う。 彼の湿ったサテンのシャツが背中に張り付く度、ボクは余計に興奮した。 「ァンっ、おかしくなっ…ちゃう!」 もう何も考えられないから、既におかしいのかもしれない。 ボクはひたすら彼の熱を求めて、霞んだ室内に甘ったるい悲鳴を放ち続けた。 …やがて彼がある箇所を一際強く射ち抜いた刹那、ボクはその白濁した液と共に意識を手放した。
目を覚ますと、窓からはうっすらと陽が差し込んでいた。 「…っ、グ一フィ一!?」 ボクは慌てて跳び起きる。もちろん今日だって仕事はあるし、この店でもショーを演じる。 衣装の事はス一に怒られる覚悟でいたけれど、この場を汚したままには…と、そこまで考えてハッとした。 「えっ?」 冷静になって辺りを見回すと、昨晩あんなに汚した面影が全く無い。 「アッヒャ、おはようミッキ一!呼んだかい?」 屈託無い笑顔を見せて、馴染みの服を身にまとった彼が現れた。 両手で抱え込んでいるのはボク愛用の蝶ネクタイ、シャツ、タキシード、手袋。 「早く着替えないと遅刻しちゃうよ!」 気遣ってくれているのか、そう言ってグ一フィ一は勝手にボクに服を着せ始めた。 「あ、あの、グ一フィ一。」 「ぅん?」 「昨夜は途中でその、…ごめんね。」 赤面する程情けない気持ちと、申し訳ない気持ちとで、ボクはまともに彼の顔が見られない。 「どうしてだい?ミッキ一は何も悪いことなんかしてないよ。」 「だけど…、」 ボクがもう一度謝ろうとすると彼はムスッとした表情になり、投げ縄のジェスチャーをして見せる。 「ミッキ一、君はボクを誰だと思ってるの?」
彼が云わんとしている事をそれとなく考えて、ボクは答えた。 「えーと、ペコス・グ一フィ一…?」 「えっへん!その通り!」 自慢げに胸を張り、まるで子供のように彼が言う。ボクは思わず笑ってしまった。 「アッヒャ。本当のワイルド・ワイルド・ウエストは、そんな小さい事で恋人を嫌いになったりしないよ!」 そう言うと彼はボクの手をとって、その甲にひとつ、ふわりとキスをした。 「みんなが待ってるから、そろそろ行かないとね。」 ボクは軽い目眩を覚えて、そして彼に手を引かれるままにメインエントランスへと向かった。 その時のボクは異常なくらい胸が高鳴っていて、上の空だった気がする。 だから彼が着せた蝶ネクタイが曲がっていることなんか、全くこれっぽっちも気が付かなかった。 ―おしまい― 無駄に長くてスマソ…orz 回し者じゃないけど、具三木好きな姐サン方は一度は現物観る事を勧めてみる。
GJ! ミキさん可愛ええしグヒさんカコイイ・・・! ごちそうさまー
乙!乙!!最近具幹に飢えてたからすんげーキタ(´Д`;) 今週末久々にペ〇ス見に行ってみよっかなw
>言ったら君は止めるじゃないか がなんだかとてもツボついた!具幹ってこんなんだよねとか思った! 念願の具幹ラブエロ読めて幸せでした(;´Д`)
613 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/20(木) 23:51:17 0
乙!!
614 :
604 :2006/04/21(金) 11:04:16 O
萌えてくれた姐サン方d!書いた甲斐あったよ(*´∀`)
それにしてもエロ描写が弛くてスマソ…orz
もっと淫らに三木タソ鳴かせてくれる神降臨を期待。
>>611 の姐サンとか、その妄想を文章にしちゃえば良いのにw
乙乙!二人の関係の描写が上手いよ!すっごい萌えた。 幹も具もエロ…ッ(*´Д`)ハァハァ いいもの見れた。ありがd!
書き手さん増えてきていいねいいね!癒されるよ
そろそろアヒルが恋しい季節
ロストの具と怒鳴のフォトロケ、2人のやり取りがすごくバ可愛かった(*´Д`) ついでにその後幹と交代する時、3馬鹿の絡みにギャラリーから嬉しそうな悲鳴が上がってた…w
>>618 貴方が萌えたのは伝わってくるけど、具体的に幹達が何をしたのか
書いてくれないと、見ている側はヤキモキする罠(;´Д`)
セクース
621 :
618 :2006/04/24(月) 16:31:45 O
>>619 あ、ゴメソ。怒鳴と具は2ショでポーズ取ってる時に、しょっちゅう具が体重かけすぎて
怒鳴を押し倒しそうになったり、幹と交代する時、両手ハイタッチを失敗して
顔がぶつかりそうになったりとまあ色々…おかげで待ち時間もほとんど暇を感じなかったよw
>>621 レポ乙!
顔がぶつかるのって別に口が重なってる訳じゃないのに
無駄に動揺するよねww奥地でいちゃつく三馬鹿にモエ。
たまには野外でオイタも悪くないよ(´ω`*)
昨日はずみで蒸気船幹の胸に触ったら、しっとり温かかった(´Д`;) 胸の飾りとやらは具とかにいじられた時だけ出てくるのかな?w
飾り?
625 :
604 :2006/04/27(木) 18:32:21 O
>>623 姐サンみたいなヲタからセクハラ受けないように
普段は魔法で隠してある仕様なんだとオモww
…自分、蒸気船幹は触るどころか会ったことすらないやorz
>>625 魔法でブロックって何かエロ(w
で、必要なときは自ら魔法を解くの?それとも解けちゃうの?
反応すると本人意思とは関係なく解けちゃうんじゃないかしら? 自分はそっちのが萌。でも、だからといってセクハラは駄目だよ姐サン!w
いや自分ビビりだからセクハラなんてとてもとても… あーあ、いっぺん具になってみたいなw
自分って…田舎者か?あんたら
自分、不器用すから……
飾りってなんだろう(´・ω・`)
632 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/29(土) 20:25:48 O
乳首
「蒸気船幹の胸」に付いたり消えたりしてるのかと思った…orz
違うの?
なんだこの流れwww
過疎よりいいとオモ。 現役の職人さん少ないし(´・ω・`)
>淡く色付いた飾りを、彼はさりげなく唇に食む。
書き手だけど、紛らわしい描写した私も悪かったね…orz 一応補足すると三次元で幹の上半身裸が拝めるのが蒸気船だけだったりする。 それで蒸気船幹の話から幹タソのティクビの話になった。 なんかスレ違いな気もするので、おとなしく職人さん降臨を待つね(・∀・`)
自分の中だけで納得して他人に伝わらない話の設定 人はそれをオナニーと呼ぶ
ネ申様お願いです。 海の入り口の衣裳の三木怒鳴で素敵なSSを!
641 :
a :2006/05/03(水) 14:41:05 0
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき 、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で 服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは 、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は 行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後 に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってです
あっちに誤爆者、こっちにはクレクレ
ジャン場×プリ栗が読みたいと言ってみる。 プリ栗さん萌え〜。
クレクレ厨イラネ
646 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/04(木) 18:05:50 O
鼠のチンポでオナニー
小説スレなんだから希望者いた方が盛り上がるでしょ。 それとも645は書き手?
盛り上がる・・・か
既に奇妙な盛り上がり。 誤爆先モナ〜
ばっしょい
651 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/05(金) 23:58:01 0
おまいらバーカべろべろばー うほほほほ おチンチンびろーん ∩___∩ ∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ おばびげぶがべべべ | ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ /⌒) (゜) (゜) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o| / / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ .( ヽ |∪| / / (゜) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| / \ ヽノ / / ( ● (゜) |つ ∩. ヽノ∩ / / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ | _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゜)| | /UJ\ \ \___ ノ゛ ─ー| (⌒_●⌒)ミ | / ) ) \ _彡、/ |U UU_/ ∪ ( \ \ \ | | || \_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| あひゃひゃひゃひゃひゃ
652 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/12(金) 01:25:25 O
あげ
電車内の「ジェシカが着るピージェイの下着2006夏」という広告に一瞬ビビったw
複雑だな
655 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 22:12:48 O
PJはかわいいけどエロに巻き込む対象としては違うんだ なんだろう小動物を愛でる気持ちに似ているな
ぴーとじゅにあ?ぷりんすじょん?
658 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/14(日) 17:54:56 0
英雄で雷親父×冥王・・・は駄目かな。
659 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/15(月) 22:57:44 0
駄目ですな。
得ろ馬鹿ンス希望
ギャグや四コマで描きたいカプは結構 あるけどSSにするのは難しいな出銭
でも性的描写なら小説の方がラクチンかも出銭。 絵で表現出切る人いたら神。
海外サイト漁ればエロ絵も小説もイパーイだお
鼠と犬は何とかエロ絵描ける範囲だけど、 常に下半身丸出しの家鴨のエロ描写は難しいorz
海外のはほとんどジャンクって感じ。ギャグの延長みたいに 恥ずかしげもなくあっけらかんとやってるのはどうも色気に欠ける。 日本のは最近は結構エロ描かせたら上手そうなとこ増えたけどw、 普通のアニオタ寄りのサイト見るとまだまだキャライメージより自分の 加工ぶりを披露すること重視してる感じ。
>665は何でそんなに偉そうなの?(´・ω・`)
偉い人なんじゃないの?
教えてエロい人
犬ー!
ややエロっぽいふいんきのリクミキ祭りやってたサイトかとオモタ
えっどこ?
あ、リクって固有名詞か。リクエストかとオモタ。
海外物、前に本スレであがってたのは好きだよ 色気はないが顔そのままだから可愛いし 具体的に描いてくれるので萌える。日本じゃ絶対見れねぇorz
675 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 12:03:19 0
>>675 たかこって言うと遊園地板のグリスレで・・・
>>665 「普通のアニオタ寄り」の基準がわからないけど
ワザワザこんなとこで噛み付くことはないのでは?
678 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 19:22:55 O
>655の高飛車な文章が鼻につくage つかコイツ書き手っぽいな、サイト持ちだったりしてwww
関係ないサイト持ちや書き手に迷惑かけたくない 665も678も勘弁してくれ
681 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 23:33:22 O
665の人気に嫉妬
682 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 01:08:04 O
>下半身丸出しの家鴨のエロ描写 「羽毛に隠れちゃうぐらい小さいんだ…かわいいな」 「グワ、やめて、やめてえ!そんなとこさわらないでえ!」 とか妄想してハァハァしてる 相手?そんなもん、おまえ…
>683 文章だといいけど、絵にすると難しいんだよね。 家鴨のチ●コって、どうよ? 股からして鼠や犬と違うからさあ。 尻攻めとかはいいんだけどwww モミモミ (*´Д`*)
つうかそんな厳密に鳥なのか?あいつら
そういう問題以前に普通についてんなら下半身丸出しはマズイだろ。
あひるのチンコの事で論争してるなんて、お母さんが見たら泣くよ?
素直に謝れよ
>>683 相手誰だよー勝手に妄想しだしちゃうぞー
>>685 ウホッ姐さん博学だねwウラヤマシス
その調子でイボイノシシのチンポがどのくらいの大きさか教えてほしい
ごめんなさい
693 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:05:44 O
鳥類の性器に詳しい
>>685 を、これからは家鴨チンコ先生と呼ぼう(゚∀゚)
チンコ先生ワロスwww
695 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:33:23 O
家鴨のぺ〇ス画像なら2、3年前遊園地板にしょっちゅう貼られてたじゃん。
696 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:47:10 O
それ以来家鴨のペ〇スが忘れられないマニアックな>695
鳥キャラでも丸出しのヤシとそうでないヤシが居て気になってたんだ!! たとえば怒鳴と干せは丸出しだがパソ千一トは穿いている!! これはつまり「前者二人は丸出しでも問題ないくらい小さいがパソ千一トは穿かないとまずいよ」(683派)? それとも「パソ千一トは始終興奮して立派になりまくりだから穿かないとまずいよ」(685派)?
699 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/19(金) 02:19:02 O
ドナとホセはヤリチンだからパンツを履く間もないって事でいいジャマイカ。
ワロタw
701 :
まな :2006/05/19(金) 16:26:25 O
???????? ???????? ???????? ???????? ????? ????????? ???????? ???? ? ▼? ???????????? ? ? ?? ?????????■???┃ ??■ ? ?■??■??? ?〓 ┃ ?? ?????? ? ?? ??? ??? ?? ??? ┃ 馬鹿しかコピペできないミッキーマウスだよ。 ?? ????? ??? ハハッ♪ ????? ????? ????? ???■??????????■???? ???? ???■■■?? ???? ????? ????????????■? ??? ? ?????????????? ??? ??〓? ??? ???????????? ┃ ? ???━? ?? ???????????????? ?? ? ?????????????? ??????????????????? ???▲??〓???〓? ??━?? ????? ???? ??〓???::::?? ????? ???? ??:::: ????::::?????? ???? ?::::??::::???? ???? ?????????? ????:::: ?▲::::??? ?::::??■??::::??::::?? ????::??▲?::::??????::::?????:::::? ?????▼????::::???????::::?◆ ????▼ ?????〓??〓??
そろそろ
>>690 はその妄想をSSという形でさらけ出すべき
>>704 ぶっちゃ毛ムリ(・ω・)
画力もなければ文才もありませんが何か。
具受け読みたい
エロパロ池、ノマカプだけどあるぞ。
ホモがいい
709 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 00:06:39 O
おちんちんしゃぶりたい
アッー!
グーフィー出ちゃったの?w
誰のセリフだ。幹っぽいが。
どうとでも取れるんだから各自好きなキャラで妄想すりゃいいじゃないか(*´Д`)ハァハァ
だめだ、好きなキャラで妄想しようと思ったのに グーフィーとは呼ばないやorz
マックスで妄想しようとした?www 「あの…ねぇ父さん、お願いがあるんだ」 「あらたまってどうしたんだいマックス?」 「今夜だけでいいから、名前で呼ばせて欲しいんだ…その、恋人同士みたいにさ…って笑わないでよ父さん!」 「アッヒョ、ごめんね、マックスがあんまり可愛いからつい」 これでいいジャマイカ。
近親はキモス
犬親子なら全てLOVE!
GJ。でも幕が「グ-フィー」って呼んでるとこ想像つかないな。
>715 「じゃあ父さんもマックスの事マキシーって呼んでいい?アヒョ」 「…………お父さん、マックスって呼んで下さい」orz 「オヒョ?何で?可愛いよマキシー」 「マックスで」 「マキ…」 「マックス!」 (´・ω・`).。oO(可愛いのに……) 「まっくしゅー……」 「……父さん、おやすみ」 (´・ω・`).。oO(…………)
>720 きちんとしたSSでないにしろ、>715に無断でネタの続き書いちゃうのはどうかと思うが…
英語版ではマックスと同じくらいの頻度で呼んでるしね>マキシ それより「お父さん」て…
724 :
714 :2006/05/31(水) 01:51:15 0
>>715 ありがとう、それだ!www
具幕者として大いに萌えた
>723 ネタにマジレ(ry ワロタwww
>720 GJ!ツンデレ息子萌え〜。 715とは違う人なのか? でもネタの投下があるのは良い事だと思うが。 父、息子追っかけて欲しいよー。 >725 シッ 見ちゃいけません!
惨めな逃げ方だな
>>726 ネタの投下は良い事、他人のふんどしで相撲をとるのは良くない事。
>>715 がせっかく妄想の余地を残してくれたのに
>>720 は勝手にオチをつけて台無しにしてしまった…。
何でネタって言葉が引き合いにだされてんだろ?そもそも801自体が立派なネタなのに。 ネタ云々じゃなくてセンスレベルで駄目出しされてるのに気づかないのかな。
730 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 12:37:46 0
( ゜д゜)ポカーン
もういいよ、>720はセンス悪いって事で終了。 ↓次の萌え話ドゾー
「とっても良かったよ・・・父さん」
親子スレか ツマラン
遠慮しないで>733の萌える話題を振ればいいジャマイカ☆
きっと
>>733 は家鴨のチンコの話以外では興奮できない性癖
じゃあ先生を呼ぼう!
今こそ家鴨ティムポ先生のお力が必要な時
「もうこんなにしてるのかい、ドナノレド?…可愛いよ」 「可愛いなんて発想初めて聞いた『アヒル ペ○ス』で検索しな、ピンクで立派なの生えてるぞ」 先生テラモエス!
ワロスw
ドナノレど・・・リアルにあんなのだったら可愛くない(´・ω・`) だがそこは出銭の魔力で可愛くなるんでしょ。
アヒルは前よりか後ろだ! あの尻に埋もれながらバックから! 揉んで!揉んで!尻揉んで!!!!!グワワ
すごいテンションだw
743 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/01(木) 20:18:13 0
テラモエス!
尻もみてー
>>744 もむならグーの尻がいい、たぷたぷで気持ちよさそ
穴に指入れたら泣く?
リスの尻揉みたい
グーのいろんなところを揉みたい
アヒル撫で回したい
>>748 泣きそうな声で「イっていい…?」って言わせたい
アヒルの尻掴んでモニュモニュして、怒られたい
おちんちんおっきした
珍しく普通の萌スレみたいでいいなw
アヒルって、1人じゃシコシコ出来ないんだWWテラモエスW リアルアヒル飼いたい
アヒルは狂暴だよ。昔通ってた幼稚園で放し飼いにしてたけど、 しょっちゅう園児を追い回したりつついたりして保護者からも恐れられてた。 いつの間にかいなくなってたけど、中華料理屋にでも売られたかな?w
こっちが本スレかと思うような進行具合w グ受けネタでSS読みたいお ガチのエロキボン
俺、リアルアヒルを預かる事があって 風呂に住んでもらったから アヒルと混浴した事がある。 (もちろん洗剤、入浴剤、湯はかからないように 避けてもらったが。) その時に怒鳴を意識してたら 変に恥ずかしくなったかもしれんなwww
隣ん家が外でアヒルを飼ってるのを思い出した。 最初ヒナの時隣からピヨピヨ聞こえるなーと思ってたら半年で立派な怒鳴に成長。 毎日壁際まで追い詰めてますが何か。
>756 自分も読みたいノシ 具受け好きは少数派?
>>759 おっと具受け飢えならこの780も負けちゃいないぜ!ノシ
少数派なの? そう・・・
しかも大学生の息子が相手という茨道よ
近親キモスよ だがそれがいい
760だった 変なテンションで間違えたorz
ピトorウルフ×グーで、子持ちパパン同士wのエロを書いてくれる神はいないか?! 「ヨダレみてぇに垂れ流しやがって、腰が浮いてるぜグーフィー」 「…いやだ…止めてよ、もう触らないで…」 「親父のこんな姿、マックスが見たら何て言うだろうなぁ?」 こんなんキボン(*´Д`)
暗いと不平を言うよりも 進んで灯りをつけましょう 読みたいって言うなら まず自分で書いてみりゃいいのに
>>758 ランドに売ってる犬用のドナ変身セットを着せてやればいいのに
765 :
762 :2006/06/03(土) 10:10:05 O
グ受けは書いた事あるの、だから人のが読みたいんだ。
書いたのうp汁!
狼×犬(ロックのショーが下地の)は前スレかなんかで見た気がしる
グー受けで新作が読めるならもう何でもいい!!
769 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/04(日) 00:01:25 0
.
幕×具でドーヨ(*゜∀゜)=3ハァハァ
しばし自分と同じ遺伝子の詰まった袋を舌で丹念に愛でた後、 堪えきれないと言うがごとく蜜を滴たらせた先端を口に含んだ。ーーーー愛しい。
↑ 君には期待している。
me too
いつものようにダヨーン声のナレーションで弄ばれるグーが見たい How To Have Anal Sexとか言って 「ご覧くださいこの先端のくびれと絶妙のイボイボ。達人はこれぐらいの太さもへっちゃらです」 「えっ、僕?」 「何してんの!さあ早く入れて入れて、そうグイッと」 「こっこんなの入らないよぉ、ぅぅうわあぁーおぉぉぉぅ」
ダヨーンってクラシック短篇の方だよね?あの声ピートやってる人だっけ? 最近のは怒鳴やってる人だよね。
今のは堀内でしょ? バズのTV版のXRの
クラシックは大平さんで、家鼠は堀内さんかな?
具ヲタ的にテラモエスな流れで幸せ…(*´Д`)
達人はこれぐらいの太さでもへっちゃらですワロスwww ケータイ打ちづらい
ハウチュマの野球ファンの心得で、グが階段上る時の喘ぎ声に萌える。
>>781 ハゲド!あの話は自ら上半身裸になったり美味しい。
しかし
>>774 はナレーションの言い回し上手いなwww
続きキボンwww
784 :
:2006/06/05(月) 18:50:42 O
自分もきぼん。誰かと抱き合わせたHow toシリーズblow job編とか 「体位の極意」とかも見てみたいw
アヒルが、「家に取り憑く方法」みたく、ゲスト出演したいって言ってるよ
そういやバックのことをdoggy styleとも言うそうな
How toシリーズなら 「思春期の息子との接し方」とかどーだろうか
>785 具がチン〇で誰をいかせられるか 幹、クララベノレ、怒鳴の中から選ぶ訳ですね?
クララ選んだらノーマルになっちゃうお。 そこに幕ですよ。
>>789 幹「嫌だよ、僕こわい」
クララベノレ「私も怖ぁい」
ドナノレド「そんなの怖くないよ!#」
グーフィー「誰とするか決めちゃった(ニヤリ」
ドナノレド「・・・グワ?」
>>788 父の日に因んで「父を悦ばせる方法」なんてのもいいな。
番外編ってことで主役はもちろん幕w
「How to 近親相姦」とか「How to 3P」とか何でも有だな
流れを読まず獣姦でスレ汚しスマソ P「ワンワン!ハッハッハッ!」 グ「プノレ、大人しくしてなきゃ駄目じゃないか」 P(ゴソゴソ)「クンクン・・・」 グ「プ、プノレート?!ちょ、駄目だよ。オッヒョ!くすぐったい」 P(ズボンの上から)「べちゃ・・べちゃっ・・」 グ「う、ヤダ、プノレ・・うぁあああっ!」 ここはどうしようもないインターネッツですね
誘うように収縮を繰り返す穴へと狙いを定め、後ろから一気に突き入れる。 「くッ…ぅう…」 何かに耐えるような、擦れて低い喘ぎが俺の耳をくすぐっていく いつもの陽気なソレとは違う…甘い、甘い、父さんの声。 それを毎夜想像しては自分を慰めていた事など父さんは知らないだろう。 永遠に叶う事のない夢だと思っていたのだ …だが今、この現実はどうだ?! 俺の興奮は最高潮に達し、その身体はみっともない程震えていた。 夢中で腰を打ちつけたくなる衝動を押さえ、ゆっくりと時間をかけて父さんの中をほぐしていく。 「ずっと、こうしたかった…」 「はあッ…あぁ…マキ、シ…ッ」 慣れない痛みを誤魔化したいのだろうか? 父さんの手が起立した自分自身をまさぐり始めているのが見えた。 「俺のだけじゃ物足りないの?…いやらしいんだな、父さん」 「ち、違うよ…」 「じゃあこっちも俺にさせて…いいよね?」 返事を待たずに、硬く反り返った物を握り締めて勢い良く扱く 「うぁッ?!…あ、あぁぁ、止め……ッ」 揺り動かす振動が、繋がった父さんの身体を通じて伝わってくる。 俺の手と腰の動きに合わせてうねる卑猥な粘膜の感触と 喰い千切られそうな程に締め付けてくる窄まりに たまらず達してしまいそうになるのを俺はグッと堪えた。 「は、ぁ…ここ、くびれたとこが一番感じるんだ?…俺と…一緒だ」 「あッ、うあぁ、あっ、出ちゃっ…手、放してッ…!」 「好きだよ、父さん……愛してる…」 「…ッ!…ぁあ、マキシ、マキシィ…ッ!!」 手の平に熱いほとばしりを感じながら 俺も一夜限りの恋人の中にその想いを吐き出した。 夢から覚める気は毛頭無い 夜はまだ、始まったばかりだから―――。
あーあ、とうとうやっちゃった。 激しくGJ(´Д`;)
>>795 キターーーーーーーーーーーGJ!
一緒の部分が感じる似た者親子テラモエス。
生まれて初めて、マックスが可愛いと思えた
799 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/06(火) 15:05:25 0
近親テラキモス
>795GJ! ついでに801ゲト。
>>802 ナイス>H ERO
英雄色を好むってか
>>803 どっかで見なかったっけ?HとEROを足すとHEROになるっつーAA。
もう何でもかんでも乙だ!!
注意書きついでにどっちが上か記して欲しい つか、すっかり親子カポ定番になったね。 と、何気に可愛い系幕幹をキボンしてみる。
512 :名無しさん@120分待ち :2006/06/06(火) 23:53:15 ID:1Hmwd9EP マックス何で服少ないん? お父さん、いっぱい持ってるんだから少し借してやりなさい 516 :名無しさん@120分待ち :2006/06/07(水) 01:09:38 ID:QnwQ0SNl マックスはアニメでもいつも同じような服だからね。 違うのはハウスオブマウスのくらいかな? ポートのグーフィーが博士ならマックスは助手とかw 513 :名無しさん@120分待ち :2006/06/07(水) 00:01:50 ID:mgY20S3Y うは。ゴンドリエマックスとか博士マックスとか…? 514 :名無しさん@120分待ち :2006/06/07(水) 00:56:43 ID:mDRiD8Au >513 マックスの服変えて欲しいけどグーと一緒は… ポートならチデとメディテならその場所にあった服がいい
清流ネタで愚努名うpしてもいい?
いいに決まってるじゃないか
いや、あまりにも犬親子で盛り上がってたんで。 清流終了記念。下手でゴメソ SSコロンビア号の処女航海を間近に控えたある夜。 ドナルドは、“親友の”グーフィーを探す為、一人で豪華客船のデッキを歩いていた。 彼らは、世間一般的には親友だが、実は恋人同士である。 もちろん、人には言えない間柄。 最近では処女航海を控え、仕事が忙しくてろくに口もきけない日々が続いていた。 なんか・・・ちょっと、寂しいよね。 忙しいのはお互い様だけど、こうやって少し時間がある時位側にいてくれてもいいのに。 ドナルドが、口の中でブツブツ文句を言いながらデッキを見渡すと、 探し人は、デッキの隅で、座り込んで何かをやっていた。 「グーフィー!!」 「わぁお、びっくりした! どうしたの? ドナルド」 「どうしたのじゃないよ。何やってるの?」 「ああこれ?」 グーフィーは、両手に一升瓶を抱えて途方に暮れたような笑みを浮かべた。 「ミニーに、セレモニーに使うワインを頼まれちゃって・・・」 ドナルドは、両手に抱えた瓶を見た。どう見ても一升瓶。 よく見ると「料理用ワイン」と書いてあった。 「・・・料理酒じゃないか!」
「あひょ、瓶が大きい方がいいかな〜と思って」 ドナルドは絶句した。そういえば、グーフィーは滅多に酒を飲まない。 説明しようと口をぱくぱくさせたが、いい言葉が思いつかない。 1分間ほど四苦八苦した挙げ句、ドナルドは諦めて項垂れた。 「・・・僕が用意するよ、グーフィー」 ドナルドの言葉を聞いて、グーフィーは、ぱあぁぁぁと顔を輝かせた。 「ありがとうドナルド! うれしいよ〜。とても困ってたんだ」 自分の両手を取って喜ぶグーフィーを見て、ドナルドは嬉しくなった。 「ドナルド、お礼に僕は君の為に何をしたらいい? 君の好きなあま〜いホットケーキでも焼こうか?」 「ううん、もっと」 ドナルドは、グーフィーの耳を引っ張ると、屈んだグーフィーの首に抱きついた。 「グーフィーが欲しい」 「今ここで? 外だよ? 寒くない?」 「大丈夫だよ」 「誰かに見られちゃうかもしれないよ?」 「誰も来ないよ!・・・もういい!」 怒って離れようとするドナルドを、グーフィーは後ろから抱きしめた。 「ごめんよドナルド〜。怒らないで」 抱き上げて、おでこと頬に何度もキスをした。 くすぐったそうに首をすくめるドナルドの口にもキスをして、グーフィーは囁いた。 「僕もドナルドの事が、すごく欲しかったんだ」
グーフィーはドナルドの体をデッキに横たえると、唇を重ねた。 唇を割って舌を差し入れ、更に深く口付ける。 必死にしがみついてくるドナルドの背に手を回すと、グーフィーは強く抱きしめた。 「ドナルドの体って、柔らかくて気持ちいいよね〜。もっと触っていい?」 グーフィーがドナルドの顔を覗き込むと、 ドナルドは赤い顔でこくりと頷いて、セーラー服のリボンを外した。 服をはだけると、夜目にも白いドナルドの肌が露わになる。 グーフィーは白い肌全身にに舌を這わせた。 少しずつ露わになる興奮の兆しを手で包むと、グーフィーはドナルドに囁いた。 「声を聞かせて・・・ドナルド・・」 「あぁっ、」 少しずつ密を垂らし始めた自分自身を手で嬲られ、ドナルドはたまらず声を上げた。 「だめっ、グーフィー・・イッちゃうよぉ」 「イきたい? ・・・イッてもいいよ、ドナルド」 グーフィーが先端に爪を立てると、ドナルドは甘い声を上げてその手のなかに果てた。 「かわいい・・・凄く可愛いよドナルド・・・。」 全力疾走をしたかのように息を切らせるドナルドを、グーフィーはぎゅっと抱きしめた。 ドナルドは、おずおずと背中に手を回しながらグーフィーの顔を見上げた。 「グーフィーは?」 「・・・いいの?」
814 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/07(水) 22:22:04 0
ドナルドはコクリと頷くと、グーフィーの手を後ろに導く。 グーフィーはドナルドのお尻の窪みに指を差し入れた。 反射的にきゅっと締まった窪みを指でゆっくりと解していく。 「痛い?」 「ううん、もっと・・・もう、大丈夫だから・・・」 ドナルドの言葉に、グーフィーはズボンの前をくつろげた。 ドナルドは俯せになるとお尻を高く差し上げる。 「いくよ、ドナルド」 「くっ、うぅ・・・」 体の中に先端をうけいれて、ドナルドは体を震わせた。 久しぶりの質量に体が拒否反応を示している。 グーフィーは、縮こまってしまったドナルド自身を愛撫しながら、ゆっくりと体を進めた。 ようやく奥まで収まった背に何度もキスをする。 「動いてもいい?」 言葉もなく、ドナルドは何度も頷いた。 始めはゆっくりと動いていたが、次第にその動きは激しさを増してゆく。 ドナルドは、体内で更に増してゆく質量と、最奥を嬲られる耐えようもない快感に、 どうしようもなく溶かされていった。 「グーフィー、もおっ、イっちゃうっ」 「ドナルド・・・大好きだよ」 ドナルドがびくびくと背中を反らせて絶頂を迎えると、 その強い締め付けに、グーフィーもその体内に熱い迸りを放った。 そして・・・ ドナルドはワインのことなどすっかり忘れてしまい・・・ うっかり現場を目撃してしまったチーフパーサーが用意することになったのであった。 おしまい
やばい!萌えすぎてクラクラしてきた!!アヒルカワユス(*'д`)ハァハァ GJ!!そしてありがとう!
GJ!ほんと可愛い。怒鳴の体ふわふわで気持ち良さそう(´∀`*) それにしても近頃具いい思いしすぎ…w
乙!!怒鳴のセリフがいちいち可愛くてハァハァした。 セイノレのセーラー服が見られなくなるのは惜しいな…orz
陸の話になっちゃうけど…フリフリで具怒鳴がぎゅーってしてましたvv
デイジー出てるのに、愚と同じフロートに乗っちゃうのね。 可愛いなあ、努鳴
バックだったら愚怒鳴イラ描けるかも・・・
メロパレの怒鳴の「あ、忘れてた」って着ボイステラモエス
ありがとう! 書いた甲斐があったです。 出銭友達がホモ嫌いなので、モエ話出来無くって。 そして幕愚もうpしていい? 真剣に話考えちゃったから、何か出来はイマイチなんだけど。
↑ 是非に!!
・・・近親ネタ嫌いな人はスルーでお願いします・・・ この想いに気付いたのは何時だっただろう。この正常ではない想いに。 女の子と付き合っても駄目だった。遠くに離れても駄目だった。 そう、遠くに離れても、今度は夢の中でまで俺の事を苛むのだ。 この凶暴なまでに純粋な・・・ 「あれぇ? マックス? どうしたの?」 父さんが、僕の姿を見て駆け寄ってきた。 俺の突然の帰省に、驚きより喜びを露わにして。 「あひょ、クリスマスはまだだよね?」 「クリスマス以外に帰ってきちゃ迷惑?」 「とぉ〜んでもない、会えてとても嬉しいよマクシィ。」 父さんが大げさに喜ぶ。俺もうれしい。 でも俺は、その言葉を飲み込んだ。 俯いた俺の顔を父さんが覗き込む。もう父さんと背の高さも殆ど変わらない。 父さんが俺の覗き込みながら、柔らかく微笑んだ。 「お帰り、マックス」 何度も夢に見たその笑顔がそこにあった。
俺は堪らず父さんに抱きついた。 父さんは少し戸惑いながらも、背中に手を回してくれる。 「何かあったの? マクシィ?」 「・・・父さん」 気持ちいい。抱きついただけで気持ちが良かった。 ずっと無理に抑制してきた想いが溢れてくる。 「父さん・・・好きだ。」 「僕もマクシィの事、大好きだよ」 「違う・・・、違うんだ父さん」 俺は父さんに腰を押しつけた。 普通ではあり得ない異物感に、父さんが腰を引く。 驚いたその口を塞ぐように唇を重ねる。 舌で口をこじ開けて、逃げる舌を追いかける。 逃げようとする体を強く抱きしめ、側にあったソファーに押し倒した。 「マックス!」 「父さん!! 分かってる。これが許されない感情だって。 ・・・忘れようとしたんだ。それでも、忘れられる訳がない。 例え世界中の人に非難されても・・・貴方のことを」 父さんが俺を見ている。驚きのあまり体を硬直させている。 そんな顔ですら可愛く思えるのだから重傷だ。 俺はありったけの想いを込めて囁いた。 「愛してるんだ」
父さんがぎくしゃくと俺から目を反らす。 俺はそのまま父さんの服に手をかけた。 「だ・・駄目だよマックス。」 「父さん・・・、悪いのは俺だ。父さんじゃない。」 「マックスだけを悪者になんか出来ないよ!」 「じゃあ、父さんは俺を受け入れてくれるの?」 「駄目だ、駄目だよ。それは、父親として抱いてはいけない感情だよ・・・」 父さんが手で目を覆った。その手を取ると、目が少し濡れていた。 「それでも、マックス、君は僕が唯一愛した人の子供だよ。 ・・・愛してない訳が無いだろう?」 俺の体の下で、父さんが潤んだ目で見上げている。 俺の事を見上げている。 俺は堪らず父さんのことを抱きしめた。
おぼつかない手で父さんの服を脱がす。 夢で何度もやっていたのに、現実では脱がすことすらろくに出来ない。 そんな俺をあやすように、父さんが背に手を回した。誘われるようにその口にキスをする。 今度は逃げないその舌を絡め、吸い付き、深くふかく唇を重ねた。 酸欠になりそうな程のキスに、苦しそうな顔をしたので慌てて唇をはなすと、 父さんは、息を切らしながら朦朧とした目で俺を見上げた。 ぞくりと、体の奥が反応する。正直、もう限界だった。 俺は、きざしを見せ始めた父さん自身に俺自身を押しつけた。 両方を一緒に手で握る。擦り合わせる。 父さんが甘い声をあげた。普段の、明るい声とは違う、甘い声。 俺は、情けないことにその声だけでイッてしまった。 慌てて手を見ると、父さんも達していた。 頬を赤く染めて、父さんが俺を見上げる。 俺は、父さんの足を抱え上げた。 さっき漏れ出た父さんと俺の精が、父さんのひくつく孔を濡らしていた。 「父さん・・・」 「マックス・・・」 さっき出したばかりなのに、もう大きくなっている自分自身を押し当てて。 俺は、一気に差し入れたい衝動を抑えて、なるべくゆっくり差し入れた。
「・・・やっぱり若いよね、マクシィは」 「・・・ごめんなさい」 だるそうに横になった父さんの横で、暴走し過ぎた俺は、反省してひたすら項垂れていた。 「マクシィ」 突然、父さんはうつらうつらと、まるで夢でも見ているような表情で話し始めた。 「マクシィ、例え世界中の人が君の敵になっても、僕は絶対君の味方だよ。 何があっても、君は僕の大切な・・・」 言葉が途中で途切れたので顔を見ると、いつの間にか父さんは眠っていた。 俺は、父さんの静かな寝息を聞きながら、この言葉に続く言葉は何か考えていた。 終わり
あ〜あ、やってしまった。 具というよりサラリーマンシリーズのジョージだな、これは。 書き逃げ〜。さよ〜なら〜
831 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/10(土) 00:42:56 O
GOOD JOB!何だかんだ言っても受け入れる愚に激しくハァハァ しかしジョージ風か…。「Jr!オモチャを片づけなさい」「へえ、これ 入れちゃっていいの?」みたいなw
>>829 コレダ━━━(*゚∀゚)=3=3=3━━━ !!!
こんな幕具を漠然と夢見てたんだよ…
近づく背の高さ
想いをごまかしきれなくなって暴走するマク
だめって言うけど い や と は 言 わ な い そんな父さん
なんかもうすごい満ち足りた気分になった、ありがとう!!
833 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/11(日) 22:06:12 0
読んでくれて乙です! また何か書いたらうpしますね。
>>829 投下はいいけど次は自分の文章で書きなよ
いつもと違う甘い声ってとこなんか
>>795 とまんま同じじゃん・・・
837 :
829 :2006/06/12(月) 21:53:27 0
>>836 うわ、本当だ!
>>795 タソごめんなさい
このSSに触発されて書いたから
全く同じ文章書いちゃったよ・・・
真似したつもりは無かったんだけど
申し訳ない。修行してきまつ・・・
三忍の騎士の怒奈の目隠しして干せに チュッチュするのアレいいな 干せも喜んでるみたいだ。怒奈干せカワユス(*´Д`)
840 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/14(水) 20:50:12 O
Rさん乙
ちょっとちょっと誰かそろそろ幹受投下したげて! なんかイライラしてるみたいだから
犬のは差し込んだあと中でりんご大ぐらいまで膨張して、 犬がイクまで抜けないそうな。ちょっと個性的なアレの形に 痛いけど気持ちよすぎて癖になる幹、ハァハァ。 そしてアヒルのペニスはスパイラル。ちょっと個性的なアレの形に 癖になる幹、ハァハァ。
こんなの検索してハァハァしてる漏れ orz ・・・これで何とか満たせませんか?
犬の射〇って30分〜1時間くらい止まらないんでしょ? 幹のお尻ガバガバになっちゃうねwww
猫は挿入すると中でトゲトゲ立ててその痛みでもって排卵促すそうな。 早い・痛い・乱暴で百発百中受精。 …どのキャラもリアルモードだと面白みゼロだな。
猫の乱暴さが比ートっぽくてイイネ! 早いを長いと腐女子のミラクルパワーで変換すれば、 妄想全開パワー。 奴らのいろんな形のアレをぶっこんで 幹をアヒアヒ言わせたい。 長すぎてうざいのも なんでもイイ…
犬、家鴨、猫のぺニチュで毎日アヒアヒ 肛門括約筋がバカになってうんこ垂れ流しな幹モエス☆
そろそろ猫ネズミ読みたいノシ
比ト「お前は汚い鼠だな。」
みんなここのSSでオナってるの?
してるよ(゚∀゚)
しないよ(・∀・)
853 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/16(金) 06:40:35 O
僕おちんちんだーいすき 君達まんこ臭いから向こうに行って。ハハッ
干せ、可愛いよ干せ!
ハウスマ16話グーフィー大変身見て ホセ×グーなんてのもいいかと思ってしまうわけで 「ホントにこれ、軽やかな身のこなしを身につけるのに必要なの?」 「そうとも。さ、服を脱いで横になって」 みたいな。
>>855 分からんでもないwなんかリアルだ
ちなみに俺はそれと同じ話か3話辺りで
ホセパンがドナルドの事好きなんだなぁ、と感じた希ガス。
ホセパンドナ。
むしろドナルドは総受け。
ハウスマのミキはなんか黒い。
ホセパン×ドナイイ!
コの夏は 保瀬×怒鳴 でキマリッ☆
流れに乗ってホセ+パン×ドナ書いてみる。 短いしほのぼのしてるけど 「やぁ、ドナルド〜。久し振りだねえ!!」 「元気にしてたかい?」 色合いが派手な2人組みがドナルドの家のドアを派手に開ける。 相変わらず騒々しい上に、いきなりだった為、 ドナルドは思わずしり込みしてしまった。 「パンチート?ホセ?何で此処に・・・・・・・・・?」 「俺たち3人揃ってのキャバレロだろ〜」 「3人一緒なのは当たり前のことなんだから、別にいいでしょ?」 2人はドナルドの手をとると、 図々しくも部屋へ入り、勝手にテレビをつけてソファに座った。 席位置は勿論ドナルドを挟んで座る。 「どうして急に来たのさ?知らせてくれたっていいだろっ!」 ドナルドは眉を顰めて両側に居た2人をかわりがわりに見る。 「急に君の顔が見たくなったんだよー。やっぱり3人居ないと淋しいからね」 「それとも俺たちに会いたくなかったのか?」 「べ、別にそんなことないけど・・さあ・・・」 気まずそうに目を逸らして足をもぞつかせるドナルドを パンチートは思わずぎゅうっと抱きしめ、ホセは彼の顔中に何度もキスを繰り返した。 それらをドナルドは恥ずかしそうにけれど慣れた様子で目を閉じながら受ける。 「僕たち君の事が他の誰よりも一番好きなんだよ?」 「わ、分かったから離れてよぉっ」 テレビを見ている間、3人はずっとその調子だった。 無論、テレビの内容は頭に入っていない。
ほのぼのでもいいが… キスイヤ。
>>859 GJ!
なんだかんだ言って慣れた様子の怒鳴テラモエス
ほんとはいつももっとすごい事してるんだろ?言ってごらんよさあ…
時々二人がハウスマにゲストで来る時も
きっと出番まで楽屋で怒鳴をあれこれ弄んでいるんだ、鏡とかもあるしなハァハァ
鳥キャラ同士のキスって間抜けぽい くちばしでガツガツ突っつきあうのを想像しちゃって 萌えっつか笑えるww
>>863 は出銭ヲタじゃないのか
アニメを観てないのか、幹と具にしか萌えないのか
必死杉
おいおい、気持ちは分かるがちょっと香ばしいんじゃないか?
>>864 同じホセパンヲタとして恥ずかしい…。
867 :
859 :2006/06/20(火) 20:05:49 0
俺のせいで流れ悪くしてスマソ。今更ながら反省<(__)> でもGJの一言嬉しかったよ・・・。 また色んなカプで書いてみたいけど・・・・ 鳥同士のキスはダメなのか・・○| ̄|_頬でも?
鳥通しのキス可愛いじゃんか
869 :
861 :2006/06/20(火) 23:06:52 O
キスだけじゃイヤ
863はリアルとか海外ものじゃ萌えないロマンティッカージャネ?
>>867 なんで859のせいになるのか全く分からないから
気にせずまた鳥キャラ萌えSS投下するのが吉
アラカンにいたずらされる怒鳴とかでも全然おkだよ
とりあえず誰かそろそろ幹受投下したげて! イライラも限界値突破らしいから
>>872 ごめん、幹受け好きが悪者みたいな言い方は止めて欲しいな…もっとマターリいこうよ。
本スレもあんなだしorz
>872がイライラしてるのは、このスレが原因じゃないお…
>>874 分かるけど、それは黙っておいてあげなよ…
876 :
859 :2006/06/21(水) 18:55:33 0
>>871 うん、アリガト。もう少し落ち着いてきたらなんか投稿してみるよ。
でも俺は怒鳴受しか書けそうにないw
ハウスマのアラカン話ドナ可哀ソス・・・・
873同様、皆もっとマターリしていこうよ。
家鴨受けの人の本命カポってやっぱ具怒奈? それとも基本総受け?
アラカンとシェルビィちゃんだけは毎回ビデオ早送りな自分が通りますよ。 ひどい目にあうドナは大好きだけど、この2人は普通にイライラするw ドナに対して愛が感じられないからかな?
>>879 怒鳴がシェノレビイやアラカンや甥っ子達やチーデーの愛に気付いてないだけww
ハウスマのアラカンは怒鳴に女装させてみたり 恥ずかしい写真を撮ってみたり 唇をうばってみたり なかなかあなどれない活躍ぶりだったよ
名無しに戻って・・と。 とりあえず話題からズレてる幹怒鳴書いてみた。 幹がなんとも鬼畜だが、スターの裏面って怖い希ガス・・・ ハウスマのアラカンはすげーよな、確かに。行き過ぎw 「ドナルド、ちょっと良い?」 聞きたくないと思っていても聞こえてくるその声の主は 妖しい笑みを浮かべながらボクに尋ねてきた。 「ボクに拒否権なんか無いくせに・・・・」 「もちろん」 特徴的な甲高い声を持つ、ミッキーとは昼は親友基ライバル・夜は主従関係 という間柄がかれこれ一ヶ月近くも続いている。 夜になると、ボク達以外誰も居ない時に声を掛けてくるからタチが悪い。 対抗しようと思っても、無理矢理彼の部屋に連れて行かれてしまうから 尚タチが悪い。 「慣れちゃった?この生活に」 「まあね、少しは。慣れたくなんかなかったけど!」 今までの不満が溢れるのと同時にドンッと床を強く蹴る。 するとミッキーが自分の部屋のドアを閉めて、せせら笑った。 「怒るなよ。君は幸せ者なんだよ?世界のスーパースターに、 相手してもらってさ。」 「世界のスーパースターがこんな事する奴だったなんてね、 聞いたらファン何て思うかなあ・・?」 皮肉を交えて睨みつけてやったら、ミッキーは鋭い目で此方を見た。 「――ドナルド、君はどういう立場か分かってるの?」
「え?」 突然自分の身体が倒れるのと同時に体が重くなる。 「ど、どけってばぁ!!離れてよっ!」 ブンブンと手を振り回すが、虚しく宙を空回りする。 胸元に付いていたリボンも、いつの間にか解かれていた。 白い、柔らかい肌が露になる。 「・・・・君にはお仕置きが必要みたいだね、ドナルド」 耳元で囁かれ、思わず体がブルリと震える。もう一度抵抗を試みるが、 ミッキーに手首を掴まれてしまった。 「耐えられる?啼いてごらんよ・・」 ミッキーはすぅっとボクのお尻をゆっくり撫でていく。 ただ触られるだけで感じるというのに、 秘部に近い所を撫で回された時は大きく声が出てしまった。 「や・・・くぁあっ!」 「凄く良いよ、ドナルド・・・」 再び耳元で囁かれ、今にも逝ってしまいそうな感覚になる。 けれどガクンと弾んだ体を必死で押さえ、ぐっと拳を握り締めた。 もう逝かせられてたまるもんか!ミッキーなんかに!! 昔から、あっちが一番、こっちは二番。 その度にアイツはボクをバカにして!だから・・絶対、もう、絶対に・・・!! 「ドナルド、何で君はそんなに意地を張ってるんだい? 君の体はこんなにも素直なのに・・・」 「そんなこと・・ないよー・だっ!」 ボクは必死で首を横に振った。なんだか息苦しくて言葉が途切れる。
「へぇ、ほんとに?じゃあこのヌルッとしたものは何なの?」 そう言ってミッキーはボクの秘部から溢れ出ている液体をボクの顔の前で これ見よがしに振ってみせた。 「っ!こ、これは・・・違うん、だってば・・ぁ!!」 「もう、素直じゃないなぁ。まぁ、そこが良いんだけどね?」 ミッキーはその液体を舐めとると、秘部へと舌を伸ばした。 厭らしい音が部屋に響き渡る。 「や・・っ・ぁ・・ん、ミッ・・キーィ・・・」 あまりの快感に喘ぎ声が漏れる。悔しくて目をきつく瞑った。 「もっと啼いてごらん。ドナルド」 すると今度は膨れ上がっているボク自身を口に咥え、 ほどよい刺激を与えていく。 その刺激に、喘ぎ声を止める事が出来ずに欲望のままに喘いだ。 「はぁっ・・ん・も・ダ・・メェ・・・・ッ!!」 ボクは悔しくも、ミッキーの口に欲望を吐き出し、快感と恥辱に塗れて 逝った。
「ふふっ、今までで一番逝くのに時間掛かったね・・・・まったく、 そんなに意地張らなくたって良いのに。」 逝ったばかりのドナルドを横目にミッキーは呟く。 「だから僕は君を手放せないんだよ、ド ナ ル ド。」 意識が朦朧としている中、ミッキーを軽く睨むドナルドに、 ミッキーは軽く唇にキスしてやり、 上機嫌に口笛を吹きながら自分の部屋を後にした。 終。 orzorzorz もう駄目ぽ・・・ 謝罪<(__)>
怒鳴カワユス!GJ!
幹コエェエ!だがそれがいい、ぐっじょーぶ!
新境地開拓
昔こんな幹怒名本結構あったよね
・・・?展開が早過ぎてどういう体勢から どうなったのか想像がつかないorz
>>890 怒鳴が幹に、仰向けに押し倒されたんだとオモ
ドナの仰向けが想像つかない。
クラシックでもハウスマでもクワックでも適当に観ればいいじゃん 結構日常的にぶっ倒れてるよw
>>894 >>841 見た時は幹だとオモタ。
(幹、激しく誘い受けだな)
841の可愛いおねだりだとオモタwww
が、その後の意味深なレス…
余所で何か話し合いがなされてんのか?
>>895 うはwwwその解釈イイw
自分が受けの話題が出てこなくてイライラする幹モエスw
ていうかここ見てるのかw
自分も意味がよくわからん。
⊃遊園地板・病んだスレ
ごめん841=872だけど あのうすらデカいぬいぐるみには萌えないから遊園地板とかは行かないよw ていうか具受怒鳴受と続けざまに投下されるウハウハ状況で 872自身的には別にイライラしてなかったわけなんだが…
一連のやり取り何かどうでもいいが、お前はムカつく。 パーク萌えしてる奴だっているんだから、いくら2chとはいえ少しは発言に気を使ってくれ…。
よし、ここらでひとつ下っ端妖精具×妖精王具に萌えとく 下っ端が王様を助けに来て姫抱っこ 何その萌えシチュ
903 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/25(日) 04:15:07 O
>898って亀ヲタのタロウ?
>>900 つディズニーヲタの病んだHP
見てきた。誰の事言ってたかわかったけど、何でイライラしてるのかワカンネ
っていうか…いい加減スレ違いなので、自演の下手な管理人2人も一緒に病んだスレに移動して下さい。 お願いします。
>>904 見て来た。なんか自分のレスコピペされててワロタ
こんなのヤキュ板で書いた選手小ネタ避難所に丸パクリで写されて以来w
>>902 ああもうどうしようね、あいつらw
あの妖精達が出る「真夏の夜の夢」で幹怒鳴・怒鳴幹にならないかと
期待してたんだが、さすがに無理だったな
>>907 王様がまたツンデレな感じでね(;´Д`)
真夏は意外と原作に近い話になっちゃってもったいなかったな
せっかくだから男同士でバタバタさせてほしかった
どうせギャグなんだし
>>908 王様と言われて幹だと思った自分はゲーマーw
怒鳴の伯父サンが2人まとめて出ていた点でも
「真夏」は貴重な話だったよな
老けアヒル達もいい!
伯父サンたちも萌えるけど 二人とも受に見えるんだ 発展しねええーorz | \ __ / _ (m) _ ピコーン! |ミ| / \ (゚∀゜) そうだ!あのインクが博士をさらえばいい!! ノヽノヽ くく
911 :
910 :2006/06/25(日) 22:46:54 0
ごめん!博士じゃなくて教授だった!! おわびにもうらめぇってくらい何度も何度も 熱いインク注ぎ込まれる教授の映像をテレパシーで送る
>>911 受け取った。おまい頭いいな!
でも教授は口が達つから、インク言いくるめられちゃう予感。
インクが教授さらった話あったよね。 3人が配達屋のやつで。 あの話、幹が具にちゅーしてたよね。 怒名は恥ずかしがって拒否してさ。 何気に腐女子萌えだったな。
>>913 具に対してはかわいくチュッとしに行ったのに
怒鳴に対しては一瞬 獲 物 を 狙 う 野 獣 の 目 になった幹に萌えた
そういえば、そんなラブラブなシーンあったな・・・ さっき見た「幹の造船技師」では、幹と怒鳴が思いっきりブッチュー!してるシーンを拝んだ
>>911 漏れもテレパシー受信した!
インク、あなどれん奴…っ
幹×教授はどうだ?
「なんでも知ってる人なんか居ない」とかって話で
熱くなってた幹が可愛くて仕方なかったのだが。
家鴨一族まとめて世話してくれ、幹よ…
>>902 順番が逆だが漏れも同じ事を考えたよw
愚攻めも愚受けも好きな自分にはオイシスギ(;´Д`)
>>916 「アヒル一族まとめて」じゃあ、
三つ子まで入ってまうがな…(汗)
ハウスマの幹なら守銭奴伯父サンの方もたやすく転がせそうだ 「そうだスクルージさん、すごく手っ取り早いビジネスがあるよ! あなたはそのソファで何もしないで寝っ転がってるだけでいいんです あとは全部僕に任せといて、ハハッ」 「何、それだけで金になるのか!乗った!」(わかってない) 守銭奴バンザーイバンザーイ そういえばTVシリーズのティモンも結構金に意地汚かったので 「いいバイトがあるよ!」とか悪い観光客にだまされて 指や綿棒を入れられるような羽目に陥ったりしていないだろうかと 時々心配になった まあ、そんなチャンスがあれば迷わず金を払うけどな幾らでも
教授は攻でも受でもテクニシャンなキガスw 何でも知ってるから、相手の快楽のツボも知り尽くしてそうだw
いいな、それすっごくいいなあ(*´Д`)ハァハァ でもそんな何でも知ってる教授がああんこんなの初めてってのも興奮するなあ
やあ、ようこそ。今日は君だけ特別にわしの秘蔵発明品を体験していただこう。その名も快楽(ry
>>922 見て思い出した
教授が怒鳴にさまざまなマッサージをほどこす話で
「そして極めつけは…」の後
「性k(ry マッサージじゃ」って声が漏れにだけは聞こえた
教授バンザーイ!守銭奴バンザーイ! クリヌマスキャ口ルで、貧しくて子持ちの部下を 金で釣る伯父さんとかどうでしょうか? 鬼?
>>924 ソレ(゚∀゚)イイ!!
大切な家族のために金に釣られるクラチット。
>>925 事が済んだら健気に「ありがとうございます、スクノレージさん」と言い、
金(小銭)を受け取るのだろうなぁ
不憫でカワイス
「のう、クラチット。 わしを楽しませられたら 特別ボーナスを出してやるぞ?」 「楽しませる、ですか? ええと、ボクにはハーモニカを吹く事ぐらいしか… ワァッ何するんですか、スクルー(ry こんな感じで!!
「ハーモニカよりもワシのクラリネットを(ry
クラリネットーッwww リズムが卑猥に思える瞬間。
クラリネットを壊ーしちゃった♪
>>930 純朴そうなクラチット、実はテクニシャン!
やっぱな、幹だしな。
ニューヨークの若者だしな。
いまさらだがフ"キ"シ"ャに激しく萌えた。か、神よ再臨を…!
キャ口ル、2人が共同経営者になった後も すっかりやみつきになったクラチットが 「楽しませてさしあげましょうか?」 とか言ってきたら更に良い。
スクルージに自らまたがり、騎乗位でいやらしく腰を動かしアンアン感じまくるクラチット(*´д`)ハアハア スク「まったく淫乱になったものじゃわい…ま、全部わしが仕込んだんじゃがの!(カメラ目線)」
まっお元気w
カメラ目線ワロスwwwww
カメラ〜WWW お金儲けより大切な事を思い出せて 良かったね伯父さんって話。 異色カプで盛り上がる、このスレワロス。
で、
思索品62五号と巣ティッ血は設定だとほぼ同じ能力とパワーを持ってるんだよね 何故か本気を出した思索品62五号に拘束される巣ティッ血 手足を拘束されてる巣ティッ血のティンコの上下に野菜やハムを乗っけていって サンドイッチを作る62五号 62五号「おいらだって性欲あるんだよね〜悪いけど協力してもらうよ」 そう言ってサンドにパクリ!具を丹念になめまわす62五号 62五号「自分でも特殊な性的嗜好だってわかってるよ..でもがまんできなくってさ..」 ..駄目ですかそうですか..
>>939 ちょっと可愛いかも・・・
でも六二五は岩トゥのものっぽい
>>940 岩「おい六25!今夜も俺に奉仕しろっ!」
六「はいはいわかりましたよ〜。モソモソ よっ、ちゅぱ、ちゅぱっ..」
岩「ンンン..」
こんな感じかい?
943 :
941 :2006/07/01(土) 17:38:45 o
941の続き 岩「あ〜気持ちいい..俺は今こいつを支配している。俺は..」 六「なに言ってるんですか?んふぅ。出そうになったら、ちゃんと言ってくらさいよぅ。あふっ」 岩「俺はこんなちっぽけな惑星でくすぶってる器じゃない!施策品六26、あのハムスター、あうっ!」 六「ちょっとま..」我慢できず、岩トゥは射精してしまった。 六「もう〜、だから言ってっていったじゃない!あ〜まず。ぺっぺっ!」 怒った六25号は岩トゥのティンコに平手打ち一発!「痛っ!」 六「あ〜もう!この早漏の半魚人がっ!」 頭から湯気を出しながら六25号は行ってしまった。 岩「ブリズナック..」
GJ!
公博士萌えなんだけど、やっぱり蚊帳の外だよなぁ・・・ でもこの流れGJ!
獅子王ってマイナーなんでつか。シソバがひたすらイイんですが 兄弟熊もイイ!だれか降臨してくれ・・
>>945 公博士萌えノシ
岩トゥ×博士か岩トゥ←博士が好きだ
あの女王受けなとこがタマラン
939の続き 「さ〜あ、次のステージだよ」思索品62五号が巣ティッ血の側に食器や調味料の載ったワゴンを運んできた。 62五号はワゴンから調味油の瓶を取り出すと、巣ティッ血のティンコの先から根元に「チュ〜ッ」とかけていった。 巣ティ「..!」皮膚から調味油の成分が吸収されたのか、ティンコはどんどん大きくなっていく。 「おいらが気持ちよくしてあげるからさ、もっとリラックスしてよね」そう言って脈打つモノをやさしくしごき始めた。 「どうかな〜。もう少し強くしてもいい〜?」巣ティッ血の息使いが早くなってきた「ダメ。モウ、モウ、デチャウ」 「もうちょっと我慢してよね」62五号は片手に銀色の丸い食器を持ったまま、手のスピードを速めていった。 ほどなくして、巣ティッ血は大きくのけぞった後、濃い白濁液を勢いよく発射した。「おっ、いいのが出たねえ」 「あ〜らよっと」62五号は放物線を描いて飛んだ精液を、持っていた銀色の食器で受け止めた。 巣ティッ血はその食器が、野菜がたっぷり入ったサラダボウルだった事に気がついた。 精液入りのサラダを混ぜ合わせながら62五号は「氷で冷やしておいたから、すごくおいしいはずだよ」 巣ティ「ゲー!ゼッタイ、タベタク、ナイ!!」62五「そんな事言わずにさあ。ん〜ん??」 気配を感じた62五号が振り向くと、そこには一部始終を見ていた円ジェルの姿が! 円ジェル「コノ、ド、ヘンタイ、ガ〜〜〜ッ!!!」 円ジェルの強力なパンチが62五号の顔面に炸裂し、62五号は気を失ってしまった。
見てたのに途中で止めなかったのは何故?
何かGJ! 攻めっ気ある625がカワユス。 1つ目×4つ目と言ったらバチは当たるだろうか?
948の続き 「で、思索品62五の少々変わった性的嗜好を普通に直せるかって?」円ジェルの問いにジャン場は 「簡単簡単、なにしろ悪の天才科学者だからな」と言って未だ気絶したままの62五号を抱えて、ラボへと 入っていった。 20分後.. 「理路、例の物を」「わかりました、博士」理路は手に持った雑誌を思索品62号に手渡した。 62五号は雑誌のピンナップを大きく広げて「うっひょ〜!この水着のカワイコちゃんいいねえ〜」 理路「なんだか普通になっちゃったね。これでいいのかなあ?」巣ティッ血「....」 END このスレに来たのも初めて、SSを書いたのも初めてなんで、不快に思われた人にはゴメンナサイ。 それでは消えます。
>>950 四つ目×一つ目好きだけど、想像したら萌えた…
四つ目も一つ目もカワユス
1つ目「ねぇジャン場ぁ〜?この下着どう?ナニの部屋にあったんだけどー」 4つ目「地球で言う紐パンって奴か?」 1つ目「そそわれない〜これって・・・」 4つ目「・・・私にどうしろと?」 1つ目「ヤダジャン場ったらそんな事も知らないの!?じゃあ教えてあげる・・・イチから」 ダメダorz
>>952 に同じく四つ目×一つ目なんだけど
>>953 見てたらナチュラルに吹替版キャストのあの声で
戸惑いつつイイ声を洩らす四つ目や「サイコー!」とか言ってはじける一つ目で
もんもんしてきて萌えた
そういえば一つ目って三本足じゃん!ティンコはどのへんについてるのかな!とか
いやあの真ん中の足が文字通りいわゆる三本目の足というやつか!
成程そのぐらいのサイズじゃないと四つ目を満足させられないからな!とか考えて
こんな時間にガンガン目が冴えてきてる自分がかわいそうでならないorz
一見さん演じてまで投下したかったのか…
公博士かわいいよ公博士 岩トゥは結構公博士に忠実だから襲いたくなったりしないんだろうか 「やめろ岩トゥ!!その魚くさい体で私の上にのしかかるなーーー!!」 「……じゃあ止めます」 「(え……(゜Д゜))」 「…きょ、今日だけは許してやろう。私を気持ちよくさせてみろ!お前なんかには出来ないと思うがなぁ?」 どうみてもツンデレです。本当にありがとうございました。
>>947 >>956 945ですが、同志がいたとは!ツンデレ博士萌え。
そういえば公博士はおしゃぶりをつけて寝るんだっけ。
何歳だよ・・・w
それなりに盛り上がったけど SS投下とまでは行かないところで リロステに持ってかれちゃケチの一つもつけたくなるってかw
↑家鴨話してた人達の事?
958って誰に対して言ってんの?
>>960 に対してのレスでもおかしい気がする…
>>957 はリロステの話だし。
アンカー2つともつけ間違えたのか?
相変わらず話の噛み合わないスレだね
結局939が空気読まずに投下したのが駄目だった訳?
「駄目」ってことはないでしょ?w リロステ派も家鴨派もマターリ萌語ろうよ。
とりあえずすぐ難癖付けたがる根暗な人が要ると。
ところで次スレはどうするの? 相談複雑そうなので慎重にマタリでお願いします。
家鴨派っていうか こりゃ幹受でドカンと一発笑いあり涙ありの大長編SSが来るまで 何が投下されてもブツブツ言われんじゃないの
次スレタイはこのまま?それとも伏せ字無し? 何かこっちが本スレみたいになってるね。 本スレがあんなだから仕方ないけど、age厨無視して萌え話で埋めて 伏せ字無しのスレタイつければまたあっちでマターリできると思うんだがな。 SS嫌な人も今はこっちに移動してるのかな?
総合しちゃえばいいんじゃね? 【雑談】出銭で801 総合【投稿】ってな感じの形で。
>>972 にほぼ同意<次スレ
良スレなので、ぜひとも存続をお願いします。
スレタイに「コソーリ」があったほうが良いかも。個人的な希望ですが。
4つ目×1つ目SS いまモヤモヤしてるのをまとめている所ですが
叩かれそうなので、投下はやめときます。
書いてるから待っててとか 書いたけど投下やめとくとか、 まどろっこしい事言わないで。 完成するまで秘密にしてて。 投下しないなら黙ってて。
本来なら雑談とSSは分けたほうがいいんだろうけど しばらくは総合にしといたほうが無難か 場所はピンク難民のままでいいの? 私的には801板でディズニ伏字にしない方がいいと思うけど また荒らされちゃうかな?
なんだかんだ言ってもあと20ちょっとしかレス数がないよ。 早く決めちゃわないと。 難民の方でもこうやって最後までいけた事だしここでも良いんジャマイカ。
980 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/04(火) 20:12:23 O
伏せ字奨励は無くてもいいんじゃね?
スマソ途中送信してしまた。しかもsage忘れorz 伏せ字じゃない人もいるし、スレタイ以外は伏せなくてもいい希ガス
注意書きに「カプ叩き禁止」
「それじゃ行ってくるね」「留守番頼むわよ」「ハハハ、バイバイ」 走り去る車を見送りながら、ジャン場・寿キーバ博士は後ろ手でドアを閉め 「さて、男が一人ですることといえば、あれしかないよな。はは」 部屋のカーテンを閉め、椅子にどっかと腰を下ろし、ノートパソコンの電源をオンにする。 「プリー栗―も買い物に出ていてしばらく帰らないはず。確かこのアドレスだったか..」 暗い部屋の中にパソコンの画面の明かりが浮かび上がっている。 パサッとズボンが床に落ちる音。「おっ、たまらんな」画面を見ながら自分のモノをやさしく もてあそび始める。やがてそれは往復運動になり、ジャン場の肌にうっすら汗が浮かんでくる。 そんな時、ドアが勢いよく開き、プリー栗―が部屋に飛びこんできた。 「ねえジャン場、なんで暗くしてるの?電気つけるよ」 「あのワンピースがネット専売だったなんて知らなかったよ。パソコン使いたいんだけど。 ねえジャン場..おっと」 その時プリー栗ーの目に、下半身裸で、開いたノートパソコンを股間に当ててティンコを隠して いる光景が入ってきた。 ジャン場「ちょっと悪いんだけど服を着るまで部屋を出てはくれないか?なあ」 プリ「だめ!すぐ使いたいの!限定だから無くなっちゃうかもしれないし!第一みんなが使うパソ コンでしょ?」股間のパソコンに手を伸ばすプリークリ―。慌てるジャン場 プリ「どうせ銀河インターネットでトゥーロ星のエロサイトでも見てたんでしょ!」 ジャン場「ままま待ってくれよ。ちゃんとシャットダウンしないと機械によくないんだぞ!」 プリ「そんな事いって、なんか隠してるよね..余計に怪しい!」 プリー栗―はそういって無理やりパソコンを奪い取ると画面をのぞき込んだ。 「どんなサイトを見ていたのかなあ」「あちゃー」 画面にはジャン場によく似た種族の画像がたくさん表示されていた。ただその中の裸の男たちは 互いに抱き合っていたり、ティンコを握り合っていたりしていた。中には足を大きく開脚し、肛門 を見せているような画像もあった。 少しの沈黙のあと、プリー栗ーが口を開いた。「ねえちょっと、これは何?」
ageてしまって、どうもすみませんでした。 986の続き 「それはだな、悪の天才科学者だから色々な情報に触れておく必要があるからだ」 ジャン場はさらに続けた。 「やはりどちらかといえば男より女のほうが...好きだ」「ふ〜ん、そうなの」 「理路や名似がジャン場のこんな趣味を知ったらどうなるかなあ?」 「それはちょっとまずいな..とりあえず見なかった事にしてはくれないか?」 プリー栗ーが少々意地悪そうな口調で答えた。 「それは出来ませんねえ〜。この事に対する罰を受けるべきです!」「ほう、どんな罰なんだ?」 プリ「ここではちょっと問題があるから、場所を変えましょうね。あーズボンは脱いだままで」 「風呂場で何するんだ?」「ほら!そこに座って!」「ハイ..」 プリー栗ーは頭にタオルを巻いて、何やらやる気まんまんの模様「上も脱いだほうがいいわね。」 ジャン場は丸裸で所在無さげに小さな椅子に座っている。 「僕がその、ケーブルTVで見たやり方できれいにすれば、さっきの罪も無くなるって事」 プリー栗ーはシャワーの湯を、ジャン場の股間に当てて洗い始めた。「あ、熱っ!」「あらっ」 そしてボディーソープを手に取り泡立てると、ジャン場のティンコをやさしく包み込むように掴んだ。 軽く勃起したティンコはプリー栗ーの長い指でちょうど輪ができる位の大きさである。 「さあ、いくよ」根本から先へと手を往復させていくと、泡に包まれたティンコは固さを増していく。 「もう少し強くにぎってくれるともっと気持ちいんだが、んふっ、なかなかうまいぞ。」「そう?」 往復させる手は、時には早く、時にやさしく、熱く固くなったモノを弄んでいる。 「もういきそうだ..なあ..」荒い息使いのジャン場「...に...入れて..くれないか」 わざと聞こえないふりのプリー栗ー「もっとはっきり言ってくれないと聞こえません!」 「どうして欲しいんですか?!」その問いに恥ずかしそうに目を閉じ、ジャン場は答えた。 「おしりにもっ、..入れて..下さいっ!..」
987の続き プリー栗ーはジャン場が快楽の為に、普段とはちょっと違うジャン場になっている事に気付いていた。 「ここに入れてほしいの?」 大きく足を広げ仰向けになると、ジャン場の恥ずかしいところがあらわになった。 右手にティンコは握ったまま、左手でボディソープを少し取り入口に塗ってやさしく撫でると、そこは 血液の脈動に合わせて、細かく閉じたり開いたりしていた。 「もう少し楽にしないと、入らないよ」ジャン場が力を抜くと、プリー栗―の指はするりとすべりこんだ。 「ふっ、いいっ!もうイってしまいそうだ!」「それじゃあフィニッシュいくよ」右手の速度が上がっていく。 ジャン場は激しく全身を痙攣させながら射精した。「うわ〜、この収縮すごいねえ」射精に合わせて 穴の周りの筋肉が収縮するのをしばらく指を抜かずに堪能した。 数分後.. ジャン場「さっきケーブルTVっていってたな。どんな番組だったんだ?」 プリ「うん。地球のソープランドって国の聖なる儀式なんだって。」 ジャン場「はあ?」「おっと、理路たちが帰って来たようだ」 名似「留守番どうもありがとう。あれっ?昼間から風呂に入ってたの?」 ジャン場「友情を確認するために、背中の流しっこをしてたんだよ。」 理路「ねえジャン場、パソコン借りていい?ニューヨークのホテルの呪いの像を調べたいの」 ジャン場「!!まずい!!」プリー栗ー「電源入れっぱなし!!」 一目散に部屋に走っていく2人、こけるジャン場。 「履歴のクリアも忘れるなよ!!」理路「???」 END
GJ!2人して阿呆カワイイ!
産め。
992 :
1 :2006/07/05(水) 21:52:23 0
次スレ立ててくれた方ありがとう!
>>986 GJ!ホテルの象ってシリキ・ウドゥンドゥですね。
埋め
994 :
986 :2006/07/06(木) 09:15:07 o
GJ言ってくれた人、どうもありがとうございました。
>>992 理路はきっと好きだろうと思って入れてみました<シリキ・ウトゥンドゥ
梅
このスレ大好きだったよ!