ものすごく萌えました。
ありがとうございます。
でも本当にすいませんがさげてくれるとありがたいです。
934
スイマセン!!;
書くのに必死でしたorz
今度はちゃんとsageれてますかね(´・ω・)?
937 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 00:39:35
れいたになら乱暴にされても…モニョ(´Д`)
れいた作者サソ乙です☆
「本当に嫌ー?」
「無理矢理されて気持ちいいの?w」
禿 萌 え (●´Д`●)
普通のカップルっぽい感じが(・∀・)イイ!!
そんなに攻められたら、もうヤバいですw
gjでした
また投下してくださいね、お待ちしてます(*´∀`*)ムフーッ
れいた作者様乙でした(*´∀`*)
もうすぐ1000だけど新スレ誰立てる?
次スレは950踏んだ方とかどうですかね
これらのステチな小説達が過去ログへ行ってしまうの寂しかったり。
まとめサイトのつくり方解れば漏れがまとめてもいいんだけどやり方とか解らない…orz
>>942タソ
漏れもわかんないけどがんがて(`・ω・´)
まとめサイトうまろ誰か作ってほしい…orz
淋しいね(⊃д`。)
漏れもまとめサイトわかんない…orz
だれかがんがって(;´Д`)
遅くなりましたが先日殿小説投下させて頂いた者です(・∀・)
皆さん、漏れなんかの駄文に萌えてくれて本当にまりがd(ノД`)゚・。.
スゴイ楽しみながら書けたんで良かったかったですW
後から読み返したら誤字脱字だらけで軽く鬱だったけどorz
懲りずにまたデル麺で地味に書こうと思うんで
そん時はヨロシク(´∀`)
>>946 藻前サソ可愛いな(*´∀`)σ)д`)
まとめサイト作るのって作者さん達はどう思ってるんだろう?
勝手に転載(?)して良いの?
前にあったまとめサイトはなんで消えたんだ?
>>947 Dir作者ですが(KRcube堕威とかの方)
まとめサイトに載せていただくのは全然かまわないですよー。
他の作者さん方はどう思うか判らないですが、嬉しいですし
一人でも多くの人に萌えていただけたらと思ってますw
まとめサイト、暇とPCの知識がもうちょいあれば作りたいんだけどね‥。
お役に立てなくてすまそ。
漏れ作ろうか?
完成は来月くらいになってしまうと思うけど。
スペースってどこで借りたら良いかな?
携帯しかないんだよヽ(`Д´)ノって人もいるよね?
>>950タソ
まとめサイト作ってもらえるとありがたいです
しかし、その前に950を踏んでますw
できたらスレ立て係もお願いしますw
住人の皆様、ここからは次スレ即死回避を避けるべく投下はせずに、テンプレ案とリクで行きましょう
特にテンプレを…ね(・∀・)!
>>951 そこまで言うなら次スレ立ててください。
「需要ある?」「投下していい?」とかは書かんでいい
って天プレに入れたほうがいいよね?
あと出来る限りの一括投下と、21禁の板だということを忘れずにカキコして欲しいということも入れて欲しい(´・ω・`)
>>950 FC2 WEBのアダルト専用無料HPはどうだろうか?
あそこならエロばっかでも問題ない気がする。
950だったのか(ノД`)
漏れ今、携帯厨なので誰か立ててもらえますか?
スレが終わるまでに帰れるか分からないorz
>>955 やっぱアダルト専用スペースが良いよね。
検索してみます(`・ω・´)
漏れKanomaモノが読みたい(;´Д`)
誰か優しいお方は暇な時に投下してやって下さい(・ω・`)
958 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 19:42:34
漏れ今邪のka-yuもの書いてます。
もう少しであがるんですが、950を超えた今投下していいものか悩んでます…
漏れ今邪のka-yuもの書いてます。
もう少しであがるんですが、950を超えた今投下していいものか悩んでます…
sage忘れ&二重スマソ(つД`)
961 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:38:43
963 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 22:38:21
梅?
埋めるのもったいないから使いきった方がよくない?
どの麺、どんなシチュで書いて欲しいか希望書くとか。
漏れは有村に首絞められて死ねるなら本望ですw
メト本スレにあったんだが、心理テストによると写はドM、リウはドSらしいw
もう…二度と会えないと思っていた。
触れるなんて出来ないと。
まして触れられるなんて…
一生無いと思っていた。
それなのに、なんで私は今。
彼の隣で朝をむかえているのだろう…。
たしか昨日は…
968 :
美鈴2:2005/06/21(火) 03:15:20
「いってきま〜す」
寝坊してしまい、急いで家を出る。
一人暮らしなのに、寂しくて飼い猫に声をかける癖がついてしまった。
…同窓会なんて嫌だな。
本当はそう思ってるのに、なんでこんなにお洒落してるんだろう。
仕事で疲れて寝坊したくせに、準備は完璧なくらいに綺麗な服とメイクで向かう私がいた。
もしかしたら…というほんの少しの可能性に期待して。
会いたい…。
ずっと忘れられなかった。
あの日の返事も無いままに…。
969 :
美鈴3:2005/06/21(火) 03:23:06
会場に着くと、ほとんどのクラスメイトはそろっていたけど、彼の姿は無かった。
「やっぱり居ないか…」
なんて呟きながら、本当は残念で。
帰ろうと思ったくらいだった。
でも…。
嫌々ながらも、引き留められて帰れずにいたところに、彼は現れた。
遅刻を焦りもせず、お洒落だけどシンプルな服装で。
その直後、彼は私を覚えていたのか、隣に座って話しかけてきた。
「nana。久しぶり。」
その笑顔一つで、来て良かったと思った。
970 :
美鈴4:2005/06/21(火) 03:30:58
思い出話が盛り上がり、一時間ほどして、彼の方から
「やっぱり周りが賑やかなのは苦手。抜けようか?」
私は迷わず彼についていった。
「会えないと思ってた。」
私よりも先に彼が言った。
「私も…話せるなんて思ってなかった。」
「俺だって避けられるかと…」
目があって、お互い笑ってしまった。
「あ、そうだ!さっき、猫飼ってるって言ってたよね?見たいな。」
まさかこんなことになるなんて…。
971 :
美鈴5:2005/06/21(火) 03:48:00
普段から綺麗にしてて良かった…なんて考えながら、自分の部屋で猫と遊びながらくつろぐ彼にコーヒーをいれる。
「nana綺麗になったよね。」
いきなりの言葉に、コーヒーをこぼしそうになる。
「中身は可愛いけど。」
続けて笑顔で言う彼に、嬉しいやら恥ずかしいやら、うつむくしかなかった。
「あれ?」
驚いたような彼の反応に顔を上げると、手にしていたのは彼のバンドのCDだった。
私は正直に、ライブに行った事があると話した。
すると
「似てる子が来てるな〜とは思ってたんだ。」
「えっ?」
「俺実はね、nanaのこと好きだった。
彼女ができても、忘れられなくて別れた。
会場で見た時は、大人になって変わったせいもあるかもだけど、居るわけ無いし…似てるなくらいにしか思わなかったから。」
「高校からだもん変わるよ。」
「だよね…でも、あの時に言えなかった返事
今言えて良かった。
nanaの気持ちは変わっちゃったかもしれないけど。」
「あ…。か…変わって無いよ。」
声が震えた。
でも、伝えられた。
972 :
美鈴6:2005/06/21(火) 04:02:09
卒業式の日。
校庭の桜の木の下で。
伝えた気持ち。
「実は…友達としてじゃなくて好きなの。」
その直後、皆で写真を撮るために呼ばれてしまった私達は、端と端の離れたところに写ったまま、会えなくなってしまった。
恥ずかしさと気まずさで、返事を聞くのが怖くて連絡できないうちにお互い携帯が変わって。
私は一人暮らしを始めて住所が変わって。
973 :
美鈴7:2005/06/21(火) 04:16:47
なんだ…じゃあずっと両想いだったんだ。
そう思うと嬉しくて、顔が笑ってしまうのを隠せなかった。
「会えて良かった。
遅くなったけど、ちゃんと返事したし…
付き合ってくれるよね?」
「…うん」
照れながら返事をすると、彼からキスしてくれた。
なのに…さっきまでの可愛い笑顔が消え…
いきなり押し倒される。
猫はいつの間にか柵よりむこう。
「やっと会えたんだ…もう我慢しない。」
私は怖くなった。
こんな表情見たこと無い…。
でも綺麗でドキドキしてしまう自分がいた。
荒っぽく服を脱がされて、痛いくらいに求められる。
細い腕なのに、強い力でふりほどけない。
「泣き顔が可愛い…」
耳元で囁かれるたびに
目が合うたびに
それだけでも感じてしまう。
欲情した彼が、こんなに色っぽいなんて…
痛みすら快感にすりかわる。
彼の目に溺れていく。
974 :
美鈴8:2005/06/21(火) 04:23:32
会えただけで嬉しかったのに、両想いだってわかって幸せだったのに。
なぜか怖い。
彼が?
違う。
溺れていく自分が。
痛みと快感で涙があふれる。
彼は私を心配するどころか、その表情に欲情しているみたいだ。
私はいつの間にか意識を手放していて、気付くと朝だった。
975 :
美鈴9:2005/06/21(火) 04:36:57
なんで…
まだ寝惚けていた私は、彼を見て焦った。
昨日のことを思い出して、顔が赤くなる。
私が起きたことに気付いて目を覚ました彼が
「ごめん…好きな相手には手加減できなくて、泣かせたくなっちゃうんだ」
優しく抱き締められる。
「…嫌いじゃないよ。」
「え…」
「激しい部分も好き。」
「本当に嫌いにならなかった?」
「うん」
「そっか…」
安心したような可愛い笑顔。
次の瞬間
「じゃあもっといっぱい泣き顔を見せて…」
そう囁かれて、私はもう…彼から逃げられないと思った。
あの日から私は…
ほとんど外出していない。
携帯も無く、私は今…
彼としか会っていない。
出かけるのも彼が一緒。
買い物は全部彼。
私は家事をする。
友達がたくさんいて、でも毎日変わらない退屈な生活をしていた頃より幸せに感じている。
傷だらけの体も、彼に愛されたと思うと痛むたびにゾクリとする。
変だと言われてもかまわない。
私は幸せ。
帰ってきた彼とご飯を食べて、一緒にお風呂。
お風呂が先なこともあるけど、今日はご飯を食べてからゆっくりお風呂に入る。
普通の恋人同士と変わらず、笑いながらイチャイチャしているこの時間も好き。
でも、彼が欲情した瞬間空気が変わる。
後ろから私の体を洗いながら、敏感なところを撫でていく。
「あれ?体洗ってるだけなのに感じてるの?」
「違…弱いとこばっか…」
「下の方…違う濡れ方してるよ?
お湯じゃないよね…洗っても洗ってもヌルヌルしてる。」
わざと音をたてて指を出し入れする。
細い指で浅いところばかりをかきまわされて、我慢できなくなった私は自分からねだってしまった。
「可愛い…でも…
泣いてるnanaが見たい」
そう言っていきなり奥まで指を入れると、敏感なところをかきまわす。
そして肩や腕に噛みついたり、爪をたてたりして壁に押さえ付けられた。
後ろから背中を舐められて、声をあげると、指を口に入れてきた。
「噛まないで舐めて。」
その間もずっと激しく攻められて、立っているのも辛くなった。
「座っていいよ。
でも…指の次はコレ舐めて。
休んじゃ駄目だよ。」
彼のモノを必死にくわえる。
苦しいくらい突かれたりして、やっと彼が果てた。
「ちゃんと飲んでね。」
言われた通り飲む。
「大好き…」
涙目で言う私の体をかるくタオルでふいてベッドへ
タオルで手首を縛られて、いきなり彼のモノを入れられる。
少し痛みはしたけれど、さっきのでもうドロドロになった私のソコは、すぐに彼を受け入れた。
一度出したばかりなのにもう固くなってる彼のモノでかきまわされて、何度もイってしまった。
気付くとまた傷が増えて、爪痕が赤く色付く。
「もっと泣いて。
nanaが感じてる時の涙は俺だけのものだから。
絶対誰にも渡さない。」
彼の動きが早くなり、同時に果てた。
「愛してるよ。
離れたりしたら…殺すから。」
意識を手放していた私には、その言葉は聞こえなかったけど。
きっと離れないから。
いつまでも愛していてね…。
新スレあるのに、余っている部分を使って書かせていただきました。
考えながら書いたので、駄作でもうしわけありません。
しかも携帯から…。
設定的には、卒業式で中途半端な切ない別れ方をしてしまい、ずっと想い続けていた二人。
お互い期待と不安を胸に同窓会に参加して再会。
ちなみに美鈴さんが遅刻したのは、nanaが入っていくのを確認したあとに、店の外で悩んでいたからだと思って下さい。
余裕なフリして実は…みたいな。
続のほうは、そのままnanaの部屋に住み始めた同棲生活を…。
美鈴さんっていうのはどちらの麺さんなんでしょう?
981 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 21:29:00
美流沙女のボーカルさんです。
作者サソ、素敵な大作マリガd
983 :
名無しさん@ピンキー:
懐かしい!
萌えた!マリガトン