人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
2 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 21:04:47
2くらい
オウッオゥッオッオサッオサッオオゥッオヴッオオオオヴッ
オサムッォォォウウウッオサッウウウオサゥ゛ウウウウ
おさっおさっおさっおさっおさっおさっおさっおさっおさっ
おさむちおさむちっおさむちっおさむちっおさむちっおさむちっ
おさむちっおさむちっおさむちっおさむちっおさむちっおさむちっ
オサムッォォォウウウッオサッウウウオサゥ゛ウウウウオサムッ
ォォォウウウッオサッウウウオサゥ゛ウウウウおさむちっおさむちっおさむちっ
おさむちゃんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!!!
4 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 22:04:22
age
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
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人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
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人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
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)
) )
(.λ (
/ ̄⌒)= (:_:_:_ヽ
∧_∧ ノ / / (:_:_:_:_:_)
(>c <" )⊂ ノ | | (: : : : : : :_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウソコー!!
( ・○・ )
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人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
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人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
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人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ 20ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
22 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 00:40:06
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ ) トゥエンティトゥー
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
25 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 16:31:34
うんこ〜
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
( ・○・ )
 ̄ ̄ ̄
誰も居ないね。乗っ取っていい?
SM板で書きかけてた体験談。
六月頃の話。
クラスに3ブスってのがいてさ、
そいつらのイジメの対象になってたのがM田って女の子。
おとなしくて逆らえないのをいいことに
なんか陰険にやってたみたい。
副委員長なんかも押し付けられたようなものだし。
で、その日。
M田がたまたまプリントを配りわすれたせいで、
クラス全員が居残りしなきゃいけなくなって。
3ブスがいい気になってM田を責め始めたんだけど
その日はみんな腹立ててたから
3ブスと一緒に罵声とか浴びせだしたんだ。
で、調子こいたブス共がM田に
「土下座して全員に謝れよー!」なんていい始めて
ガシガシ足を蹴りだした。
結構みんなエキサイトしてたから
「土下座!どげざ!」ってコールになってさ、
M田が涙目で床に正座したんだ。
そんで頭下げたんだけど。
誰が言ったのかわかんないんだけど
「土下座は全裸でやってもらわなきゃなー」って声がしたんだ。
人間、顔色が青ざめるって本当だと思ったよ。
あの瞬間のM田、物凄い顔色だった。
あと3ブスの、ニヤリとしたイヤーな顔も。
なんかもう必死になってM田は嫌がってたけど
教室中が一瞬で敵に回った様な感じ。
「脱げー!」「ストリップ!ストリップ!」とか喚声があがって
すぐに手拍子がはじまった。
で、座ったまま泣きはじめたM田に、3ブスの一人が
「じゃ、ウチらで脱がしちゃおーよ」といって
ブラウスの襟のところを、後ろから両手でつかんで一気に拡げた。
ボタンが四つ位ちぎれ飛んで、白いブラが丸見えになった。
更に引っぺがそうと腕をかけた辺りで、
「ごめんなさい!脱ぎます!服、脱ぎます!」
そう言ってM田が立ち上がったんだ。
クラス中、その瞬間大拍手が起きたよ。
最初に、首に残ってた棒タイ(知らない?細いリボンみたいなネクタイ)解いて、
次にスカートのホックをはずした。
すとん、って感じでスカートが落ちて、青いショーツが見えた時には
男子から「すげー!」「エロエロー!」とか声が出てきた。
でもその後、ブラウスの残ったボタンをはずして脱いだ辺りから
誰も話さなくなったんだよね。
俺もそうなんだけど、多分みんな本気で興奮してたんじゃないかな?
ブラとショーツだけになってから、M田の動きがぴたっ、と止まって。
暫くそのまま立ってたんだけど、
いきなり涙がすごい勢いで落ちはじめた。
眼鏡に水がぶわーって盛り上がるみたいな感じ。
で、その場でまた土下座して
「許してください許してください許してください許してください」
って何度も何度も頭下げはじめたんだ。
下着姿で謝ってるM田の所へ、3ブスのリーダー格のKってのが来て、
嬉しそうに携帯を突きつけたんだ。
正直、俺そんとき携帯持って来てなくてさ、しまったー、って思ったよ。
周りの奴等も慌ててカバンやポケット探ってた。
「いいの?見せちゃうよー」とか言ったと思う。
M田の肩ががくがくっ、て震えだした。
で、両手で顔を覆って「ああぁ、あー」みたいな泣き声をあげた。
多分、5分ぐらい泣いてたのかな?
「ほらー、さっさとストリップ続けなよ」とケリ入れられて
ふらっと立ち上がったんだけど、
なんか壊れた人形みたいな感じの動き方になってた。
ブラをはずした。予想外に大きめの胸で驚いた。
「じゃ、ゆっくりパンツ脱ごうねー全部写したげるからねーw」
3ブスにからかわれながらショーツを下ろしはじめた。
下むいた拍子に、掛けてた眼鏡が落っこちたけど、なんの反応もしなくて。
足首まで降りた所で、Kがそのショーツをむしりとって
指にかけてくるくる回してた。
「じゃ、ついでにオナニーショーでもさせようかー」
そう言って、机をふたつくっつけてその上にM田を乗せた。
乗せられる時も、何の抵抗もしないでされるがままになってた。
無表情、って言うかマジで壊れた感じ。
両側から足を引っ張って大股開きにしても反応しないの。
「じゃあ自分でやってねーw」
そんときまだ俺童貞だったし、もちろん女の子の部分なんか
ネットでしか見たこと無かったから、目が釘づけ。
ぐにゃっとした「肉」が割れ目に挟まってる?って印象。
その上から右手の指が、なんか機械的に上下し始めた。
少しすると、机がカタカタ音を立てはじめて。
両足と、体を支えてる左手が、二つくっつけた机の別の側にあるんで
体が動くたびにその机同士がぐらぐら揺れて当たる感じ。
いつの間にか、M田の顔に表情が戻ってた。
と言っても、力一杯瞼をぎゅーっと閉じた顔なんだけど。
顔色も、赤くて血が昇った様になってきた。
気がついたら、さっきまでただ上下してた筈の指が
なんて言うのかな?意思のある動き方をしてるんだ。
で、指先と割れ目の辺りが、液体でてろん、と光ってる。
最初見たときは、「肉」って感じでそんな興奮しなかったのに
濡れてるとぜんぜん違う。冗談抜きでパンツの中に暴発しそう。
M田の動きがだんだん激しくなってきた。
「こいつ本気でイクのか?!このまんま!?」そう思った。
その時。
ガタン!って机が傾いて、その拍子に手が滑ったのか
M田が背中から床に転げ落ちた。
丁度俺の位置からは見えなかったんだけど、落ちる時に
傍の椅子に頭をまともにぶつけたみたいで
頭を抱え込むみたいにしてうめきはじめた。
頭を打ってうなってるM田の所にKが近づいて、
「バッカじゃねーのお前なに落ちてんだよ」
そう言いながら、飲みかけのペットボトルの中身を
顔の辺りにゴポゴポッ、とぶちまけた。(多分生茶。)
変なとこにそのお茶が入った様で、
転がるようにしてひどく咳き込み始めた。
正直、M田が可哀想って思った訳じゃ無い。
ただ単に、Kが調子に乗りすぎなのがムカついただけ。
「おめぇその辺にしとけや」って、今考えても、
どのツラ下げて言ってんだかと思う台詞を言ってしまった。
チンコ立てっぱでだよ。ホント、なさけねぇ。
そしたら、辺りの男子何人かと、それまで無関心な風に
遠くから見てた女子連中が同じように騒ぎ始めて。
一気に流れが変わった感じ。
さすがにDQN女もその雰囲気には気付いたみたいで、
しばらくはキョロキョロしてたんだけど
突然、M田の方に向き直った。
「じゃ、これで最後にしたげる。」そう言って
持ってたペットボトルをM田にポン、と投げ落として。
「それ尻に突っ込んだら許したげるよw」
M田が、今度はあまり躊躇せずに立ち上がった。
で、近くの机にひじを置いて、後ろからボトルをあてがって
力を入れはじめた。
最初は立ったままペットボトルを入れようとして
結構力をいれて頑張ってたんだけど、
そんな簡単に入る訳も無くて。
結局、ボトルを床に置いて、その上にしゃがみ込む形になった。
片手でボトルを押さえて、眉をぎゅーっとしかめながら、
真っ赤な顔で腰をゆっくり下ろしてく。
なんか丁度、和式トイレで踏ん張ってるみたいにみえた。
少しして、突然
「いっ!ぎっ!ぎっ!」って三回位に分かれた悲鳴が上がった。
そのまま前向きに倒れて、四つん這いの姿勢になる。
肛門に、ボトルの飲み口辺りがざっくりと刺さってた。
痙攣するみたいに震えるM田の所に、Kが寄ってきて
いきなりそのボトルをひっこ抜く。
飲み口の所が真っ赤な血と、白い油みたいな液体(あれ何?)で
べったりと汚れてた。
「うわ、きったねー」とか言ってボトルをM田に投げつけて
そのまま3ブスの残りを連れて教室から出て行った。
で、その日の話はおしまい。
一週間位かな?M田が学校を休んだのは。
正直、もう転校すんだろなーと思ってたんだけど。
その日の朝、教室に入る辺りで、良く知らない女子に呼ばれて
下足箱まで戻ったら、隠れる様にM田が立ってた。
で、俺明らかに加害者側だし、でも責めるんなら3ブスが先じゃないか、そんな事考えてたら、
なんか小さな声でぽつぽつと話かけてくる。よく聴いてみると
「教室に入るのが怖いから一緒に来て欲しい」とか。
なに考えてるんだこの女?って思ったよ。
でもまぁ引け目もあるし、M田を連れて教室に行った。
いきなり部屋中が静まり返った。仕方ないけど。
ただ、真ん中へんでクソみたいな声でくっちゃべってる
3ブスだけは、嬉しそうな、ってか蔑むような顔でこっちを見やがった。
M田が俺の陰に隠れるように動く。
(ま、要するに弾避けの盾っつー訳か)
理由が納得できたんで、ちょっと安心。
その後から、M田が俺と一緒に行動する様になった。
例え弾避けでもさ、キレイな女の子が自分のあと追っかけて来るのは
すごくいい気分だし、正直に言えば、このまま仲良くなれば
ヤラせてくれるかも、って下心が一番大きかったんだ。
七月に入ってすぐ。
朝、待ち合わせの下足箱ん所にM田が居なかった。
一度も遅れて来る事なんて無かったから、(今日は休むのかな?)
そんな風に思いながら教室に入った。
M田が、3ブスとあと何人かに囲まれてた。
自分の手でスカートをめくって、その下はなにも履いてなくて。
こないだは生えていた筈の毛が無くなってた。
M田の真正面にしゃがみ込んで、Kが携帯で写真を撮ってる。
「剃ってきたよーやっぱり変態女じゃんこいつ」
そう言いながら、割れ目に携帯をぐいっ、と押し付ける。
M田の表情は、また壊れた人形みたいな感じ。
いや、あの、俺すげぇバカだな、と。
頭に浮かんだのが「俺の女に何してやがる」って。
俺の女なんかじゃ全然無いのに。
頭の片隅で「あーこれで退学だー」とか思いつつ真っ直ぐKに近づいて、
別に死んでもいいか、ってケリをこめかみに入れて。
転がってった携帯を拾って、雑巾絞るみたいに捻り折った。
で、自分の席に座ったんだけど、
後から頭ん中がぐるぐるしてきた。
(退学って親に説明できねーよ、いやその前に俺段持ちだから
警察に引っ張られるかもどーしよやばいってマジでやばいってこれ)
ちょっと呆然としながら振り返ったら、
M田が、さっきと同じ場所でそのまま突っ立ってた。
さすがにスカートは下ろしてたけど。
なんかまた泣いてるみたい。
てか泣きたいのはこっちじゃー、とか思ってた。
すぐにでも先生や何やが走って来るもんだと思ってた。
それが、HRが始まっても授業が始まっても音沙汰が無くて。
3時限目の途中だったか、担任が教室に入って来て
「Kが階段から落ちて病院に行く」とかで自習だって。
何がどうなってるのか?でも助かったらしい、と。
だいぶ後で聞いたんだけど、その時の俺よっぽどテンパってた様で
下手な事話したら本当に殺されると思われてたみたい。ちょっと鬱。
その日からKが居なくなって、M田も少しづつだけど明るくなってきた。
で、期末試験前の土曜日。
試験なんかほぼあきらめ気味で、さっさと帰って遊ぶつもりの俺。
教室をでた辺りで、持ってたカバンをつん、と引っ張られる。
M田が、小さな声で詰まりながら話しかけてきた。
「あの、今日、試験の、勉強、あの、え、一緒に、あの…」
俺、いきなり下心全開になってOKする。
ナンバー式ロックのマンションなぞ初めてでちょっとびびる。
M田の部屋は、思ってたよりオンナノコな感じ。意外。
(いきなり部屋だよこりゃイケるかもよっしゃー脱童貞かー?)
なんて妄想中、M田がじっとこっちを向いて
「あの、Hさん(俺)、昨日、xxx書店、行きました?」え?
「行ったけど?」
「あの、あ、……、これ、です、よね。」
M田が出してきた本に、俺一気に体中の毛が逆立つ。
よりによって、SM雑誌。
勿論、俺が昨日、夜のオカズに買ったやつ。
(…終わったー…)なんか力が抜けてく。
無言でM田がSM雑誌を開く。几帳面に、一ページずつ。
俺、凍りついたまんま。空気が薄くなってく気がする。
女性が縛られてたり脱がされてたりって写真が続いて。
ページをめくる指が止まった。
グラビアの、女学生が授業中?に脱がされてく写真。
俺的にはド真ん中ストライクのネタ、なんだけど
実際に体験させられたM田にはキツすぎる。
明らかに体が震えだしたのがわかった。
なんか話して誤魔化そうとして、でも声なんて出やしねぇ。
つ、とM田が立ち上がって、そのまま部屋を出た。
はああぁぁ、と長いながい溜め息が思わず漏れる。
M田が戻ってきた。手に、荷造り用のビニール紐を持ってる。
何だ?と思って見てたら、しゅるっ、と一メートル位の紐を引き出して
ペン立てに挿してあった鋏で切る。
で、突然、その紐で自分の両手首を巻き始めた。
自分で自分の手首を縛るなんて簡単な事じゃない。
何回も解けたり、抜けたりしながら。
どうにか縛った両手を、俺の前に差し出して。
「これ、で、いい、です、か?」本当に小さな、弱々しい声で。
「私、あの、わたし、あ、……頑張る、から、だから」
真っ赤な、泣きそうな顔で。縛った手で、俺のシャツをきゅっと握る。
「がんばり、ますからあぁ!」我慢出来ずに泣き出した。
頬に、じゃ無い。脳みそに直接平手打ちをくらった気分。
気がついたら、M田をぎゅっと抱き締めてた。
M田の、細い体を抱いて、でも聞かなきゃいけない。
「あのさ、俺、変態だよ?」M田が頷く。
「その本見たろ?俺、あーいうのが趣味なんだよ。
お前の事、いじめるよ?ひどい事、するよ?」
M田が、俺の顔を見上げてきた。
ぎこちなくて、無理してて、でも精一杯笑顔で
「大丈夫」
嬉しそうに、笑う。
「頑張る、から。」
泣きそうな程、可愛かった。
可愛くて、可愛くて、可愛くて、滅茶苦茶に壊したくなった。
鋏を取って、彼女の手首の紐を切り解く。
酷く不安そうな顔で手首と俺の顔を交互に見る。
その手を背中側に回して、両手の指を組ませる。
「命令するまで、絶対に指を解いちゃダメだよ。
もしも手を離したら」耳元でそっと「おしおき、ね。」
彼女が真剣な表情で頷いた。
ベッドに座って、目の前に彼女を立たせる。
棒タイを解き、上からブラウスのボタンを一つひとつ
ゆっくりと、味わうように外していく。
彼女の顔も、耳たぶも、首筋まで真っ赤に紅潮していく。
剥き出しにしたブラの胸元に、ざくっと掌をねじ込んで
無造作に胸を弄りまわし、乳首を指でこねる。
「ふっ、んっ」彼女から押し殺した声がもれてきた。
M田を隣に座らせて、背中に、首筋にキスをする。
背中で組まれた、白くなる位に力が入った指先。
おんなのこが、こんなに柔らかいなんて信じられなかった。
横向きに寝かせて、ブラをずり上げる。
白くてふわっとした乳房を、暫く掌で撫で続けると
彼女の息が乱れてくるのが判る。
乳房からゆっくりと下へ、指でなぞってゆく。
スカートの内側に指を滑り込ませた時、突然彼女が
「やっ、まだっ、だめ」そう言って俺の手を掴む。
なんで?と聞いたら、口ごもって目を逸らす。
「何が、駄目なの?」ぐっ、と彼女ににじり寄って尋ねる。
「まだ、…」「何が?」「あの、下の、ね、あ、…」理由がおおよそ判った。
「ちゃんと、自分の口で言ってみ?」彼女がイヤイヤをする様に体を揺らす。
少し躊躇って、「下の、あの、毛が、まだちゃんと、してない…です」
涙目で答える彼女の表情が、たまらない。
強引にスカートに手を潜らせて、中のショーツを握って。
「見たいな、M田の。…いい、よね?」
答えられない彼女に、「返事は?」更に突っ込む。
放心したみたいに答える彼女。「…はい、…」
わざとゆっくり、ゆっくりとショーツを足から引き抜いていく。
足首まで下ろして、最後は自分で脱がせた。
で、今度は足首から順に、指と舌で上へ上へなぞって戻る。
膝を越え、内腿へ。彼女の息に、悲鳴に似た声が混じってきた。
「足、開いて」びくん、と彼女の肩が跳ね上がって。
両手で顔を覆って、脚をじわじわと開いてゆく。
暖かい、すこし蒸れた匂いが内側から流れて来た。
開きかけた膝の間に体をぐいっ、とねじ込む。
わざと体重をかけて脚を大きく開きながら、「見るよ」と告げる。
顔を覆ったまま、M田が頷く。
スカートをめくる。
まばらに、上手く生え揃ってない陰毛が現れた。
写真で脅されて、自分で剃ってからまだ日が浅い。
「やあぁぁ…」鼻から抜けていく様な泣き声。
可愛くて、もっといじめたい、と思う。
ふと、気がついた。
で、彼女にのしかかる様にして、顔を覆っている手を掴む。
「なんで、離したの?」彼女が、あっ、と呟く。
「言ったよね?手を離したら、おしおきだ、って。」
怯えた顔で「あ、あの、ごめ、ごめんなさ、い」
ぐっ、と彼女の顔を引き寄せて言う。「駄目。おしおき。」
もう一度、俺の前に立たせる。
彼女の体に残っていた服や下着、靴下、時計全て自分で外させる。
完全に「生まれたままの姿」にして、そのまま暫く眺める。
よほど恥ずかしいのか、彼女の膝ががくがく震えだして。
「気分はどう?」あえて尋ねてみる。
「恥ず、かし、い、です、お願い、許、して、くだ、さい」息がどんどん荒くなる。
そう、と軽く言って、彼女の手を引いてベッドに寝かせる。
「まだ、だよ。」驚いた顔の彼女に告げる。
「そこで四つん這いになって。」
ベッドに四つん這いにさせたN田の横に座る。
右手で、彼女の白い尻を軽く撫でて、手の平全部を使う様にぱぁん、と叩く。
「ひゃん!」反り返る体。
左の手で彼女の乳首を抓って「ごめんなさい、でしょ?」
「ごめんっなっ、な、さいいい」もう一発、お尻をぱしぃん、と打つ。
「あいいいっ!」肘が折れて、前のめりに伏せる。眼鏡が顔からずれて歪んだ。
乳首を強く抓って、赤くなりかけたお尻を更に打つ。
「ごめんなさいは?」ぱぁん。「ごめ、な、しゃいいぃ」ぱぁん。
十何発か叩いた辺りで、彼女がぐったりしてきた。
限界かな、と思った。で、「じゃ、おしおき終わりね。よく頑張ったね。」と声を掛ける。
ひどく荒い息で、涙の跡も残ったまま、彼女が振り向く。
目が合った。涙目で、それでも健気に笑顔を作ろうとする。
俺の頭のどこかが、ドロッと熔けた気がした。
「じゃあ、ご褒美。」彼女をごろん、と裏返す。
「ひゃ?!や、やっ」僅かに抵抗するのを無視して脚を大きく開かせる。
真っ直ぐに彼女の「部分」に顔を近づけ、指でなぞり、キスをする。
中指で、確かめるように周囲を触り、そのまま彼女の中に指を埋める。
舌で彼女の突起物を探り当てて、執拗にこね上げる。
彼女の膝が、俺の頭をぎゅっと挟み、髪が鷲づかみにされる。
声が上がる。体が震える。反応が激しい所を見つけては、更に責める。
指を回し、抉り、突起を捏ね、噛み、全身全霊で責めて、責めて、責める。
「ひ」大きな痙攣と、高くて短い悲鳴。
暫く続いた硬直のあと、糸の切れた人形みたいに崩れ落ちた。
目的を果たしたのが判った。
ぐったりとしている彼女を見ている。荒い息に併せて、胸が艶めかしく揺れる。
自分が、もう限界寸前まで来ていることに突然気付く。
指で突っついただけでも暴発しそうな程、硬くなっていた。
服を脱ぐ。
他人の家で裸になるのって恥ずかしいもんだ、とか思いながら。
彼女が、まだ焦点の合わない目で俺を見つめる。
「M田」
名前だけ呼んで、彼女の上に覆いかぶさる。
そぉっと、彼女の手が俺の背中に回る。
「!」いきなり、ある事に気付いた。
で、短い時間だったけど、頭がぐるぐるする程悩んで、
それこそ断腸の思いで彼女から体を引き剥がす。
「どう、したの…?」不安げな声。
その時の俺、すごく情けない顔してたんじゃないか、と思う。
「ゴムがねぇ」
え?って顔の彼女。多分暫くは意味が判んなかったんだろう。
少しして、「ゴム、って。ゴム」口を押さえて笑い出した。
「笑い事じゃねーって」つられて俺も笑う。「真剣な話だって」
「だってぇ」何のツボに入ったのか、彼女が大笑いをする。
俺も、笑った。何が可笑しいのか、二人して、涙が出るほど笑い転げた。
ふ、と、笑いが止んで。
仰向けに寝転んだ俺のすぐ上に、彼女の顔があった。
どちらからともなく、キスをした。軽いキス、長いキス、長い、長い、深いキス。
M田と抱き合って、キスを何度も何度もした。
「あ、そう言えば」「なに?」「俺ファーストキスだったよ」
彼女が笑いながら「私も、だよ」耳元で言う。
抱き合って、舌の絡まるキスをして。
頭がまたHモードに入って行きそうになる。
彼女から体を離して「我慢できなくなるから、さ」
内緒でトイレで抜かなきゃヤバいかも、って位辛抱たまらん状況なんだけど。
「私、…させて」突然彼女が呟く様に言った。
仰向けに寝転んでた俺の、下腹の方に顔を寄せて行く。
「やり方、知ってるの?」思わず尋ねた。
「ん…雑誌とか。友達にも、聞いたよ。ダメ、かな」
もう全然OKですってば「じゃ、咥えて。」
いつもは自分で擦ってるから、大丈夫だ、と思ってた。甘かった。
他人の手で握られるのは全く感覚が別物だ。
そうでなくても「彼女が」「裸で」「俺のを」「握ってる」
その状況だけで発射寸前だって言うのに。
彼女の舌が、遠慮がちに俺のを舐め始める。
指とはまるで違う刺激。我慢なんて利かない。
「M田っ」頭を抱え込んで。「咥えろっ」
半ば強引に、口に押し込む。熱くて、ぬめっていて、凄い。
ほんの十数秒も保たなかった。
口の中に、咽喉の奥にありったけを注ぎ込んだ。
彼女はむせながら、でも全部を飲み込んでくれた。
「変な、味…」そう言って、また笑った。
翌日、日曜日。
少し歩いたところに有るコンビニ前で待ち合わせ。
寝られなくて30分前には着いたのに、もうM田が待っていた。
白の、少しチャイナっぽいノースリーブのブラウスと、デニムのミニスカート。
元々かなり細身だから、結構似合う。
「おいっす」彼女に声をかけると、かなり恥ずかしそうに
「おはよう、ございます。」って。なんかモジモジしてる。
態度がおかしいから理由をきいたら
「スカート、短すぎ、だから…」確かに、かなりミニ。
なんせ昨日、帰り際に念を押す様に
「絶対、一番短いスカート履いて来いよっ」と言ったからな。
素直な娘でラッキー。
まぁ正直、デートなんつってもお互いよくわかんないんで、
適当に商店街やら何やら歩いて、サテン入って、公園でベンチに座って。
それでも何か嬉しいから変な感じ。
巡回バスに乗って、付近で一番大きいデパートへ。
実はちょっとだけ狙いがあったんだ。
日曜日でも、立体駐車場のてっぺん辺りにはあんまり人影が無い。
彼女を連れて隅っこの方へ。
で、小さい声で聞く。「あっちの毛、きれいに剃ってきた?」
彼女が慌てた様にキョロキョロして、そのあと小さくうなずく。
「ホント?」また頷く。「じゃ、見せて。」
いきなり顔が真っ赤になる。おどおどして半泣き状態。
「見せて、くれるよね?」かなり躊躇ったあと、頷いた。
スカートの中に手を入れて、ショーツをちょっとだけ下ろして。
ゆっくり、スカートをずり上げる。
きれいにツルツルになった場所が見えた。
44 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 00:37:32
少し辺りを見回して。誰も居ないのを確認する。
で、さっとその場にしゃがんで間近に彼女のそこを見る。
「も、いいで、おねが、いぃ、です、恥ずか、あっ」彼女の膝が震えてる。
「ダメ」せっかくの好い眺め、許すつもりなんか無い。
半尻ぐらいに下ろしてるショーツに手を掛け、一気に引き下ろす。
「あ!?」裏返った声を漏らして彼女がしゃがみ込む。
彼女の腕を引いて立たせて。
「じゃ、店のほう戻ろうね」階段に向かって進む。
2、3歩歩いた所で彼女が立ち止まって、腕にしがみ付いて来た。
首を横に何度も振って「だめ、だめぇ」って。
泣きそうな顔が可愛くてもっといじめたくなった。
階段の前まできた処で、キスをする。
舌を目一杯絡めるようなやつ。
で、ブラウスのボタンを上から三つ位外して。
ちょっと覗いたらブラとか丸見えな感じにする。
「行こっか」手を引いてそのまま階段に連れてく。
「やっ、胸、あ、やぁ」ボタンを留めようとするからその手を握って
「そのまんまだよ。隠したら、ブラも取っちゃうからね」
目の焦点が合ってない感じで、あいぃ、とか返事をした。
もっかい、キス。
売り場を歩いてく。
ずっと俺の腕に彼女はしがみついてて。
口が半開きになってる。
俺も我慢出来なくなってきた。
循環バスに乗って10分程で、俺ん家の近くに着くから、って
バスに乗った。
後ろの、人の居ない辺りに座って。
===============
ここでお終い。
ちゅーとはんぱですなーw
人
(__)
\(__)/ ウンコー!!
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>>27-44 乙
官能小説好きの漏れ的には、なかなかのネタでしたよ
所で、露出は、SMになるのか?
こんな小説が読めるなら、SM板の住人に移住しようかと思ってしまった…
人
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\(__)/ ウンコー!!
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