書き込みテストスレ...φ(´ω`=)カキカキ

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554てすd
ぐったりした私のぱんつをおろすお兄ちゃん。手で私のあそこをいじる。
「あぅ、はう」弱々しい声しか出せない。
やがてお兄ちゃんの手は、私の敏感なつぼみにたどりつく。
「あう!」やさしくふれただけなのに、激しい衝撃。
「ここは強すぎるか?」
「うぅん…お兄ちゃんの好きにしてほしいの…」
でもお兄ちゃんはそれ以上そこには触れないでくれた。
しばらくしてお兄ちゃんは服を脱ぎ始めた。
「後悔しないな」もう一度聞いてくる。後悔なんかするはずない。私は笑顔でうなずいた。
「あっあああ!」下腹部に走る激痛。何この痛さ!
「大丈夫か!?」大丈夫なはずがない。でも私はできる限りの笑顔を見せた。
激痛で言葉はでない。大人ってこんな痛いことするんだ…
「あと少しだからな」何かがさらに奥に侵入してくる。何かが裂けるような痛み。
「あぐぅぅ!!」あまりの痛さに涙が滝のように溢れていた。
「入ったぞ!」何が?もう激痛で頭が働かない。
「お兄ちゃん…少し休ませて…」痛みに耐えられそうになかった。
「ふぅ…ふぅ…」でも休んでも、一向に引く気配を見せない痛み。
「もういいか?」良く分からないけど、取りあえずうなずいた。
「あう!あぐ!」お兄ちゃんが激しく前後に動き始めた。
私は激痛でもう何がなんだかわからなくなっていた。
「レア!出る!出るぞ!」な、何が?
「あ!ああぁあ!」ドクッ!ドクッ!注ぎこまれる精。
お兄ちゃんはぐったりと私の上に倒れ込む。
私は、やっと終わったの?とそんな事しか考えられなかった。
つづく