1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 00:39:10.20 ID:NKpmEC3P0
3 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 00:40:46.21 ID:NKpmEC3P0
4 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 00:44:02.71 ID:NKpmEC3P0
5 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 00:45:25.85 ID:NKpmEC3P0
6 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 18:54:05.82 ID:2bB33vvXO
7 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/13(木) 22:35:30.52 ID:awJdVZRr0
うっちー帰国かよ
結構重症だったんか…
8 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/14(金) 00:05:16.77 ID:h/nQaV850
うっちー…なんであんな子が辛い目に合うんだよ
早く抱かれてムチムチ太腿見せてくれ出来たらアナルも見せてくれ
いや本当はここの男タチはうっちーが笑っててくれればいいんだ
変態だけど割と純情なんだ…多分
9 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/14(金) 00:17:50.55 ID:OvYK5LAU0
ほんとだよ
あんなにエロくて可愛いくていい子が・・
仕事終わっておっさん動揺
今は他に何も望まないから、怪我が笑っちゃうくらい軽いものであるよう祈ってるぜ
選手として最善の未来に導かれるように、日頃の努力が全て報われるように
うっちーは本当に可愛いかわいいなあ
俺さんお留守番よろしくな
日本では俺が風呂入れるよ
俺さんは付いてきそうな勢い
こんな時こそ職人タチの話で現実逃避したい…
去年もお世話になったなあ
専ブラで書き込もうとするとへんなErrorがでて
書き込めないんだが急にどうしたんだこの板?
俺さん付いてきていいよ
いつのまにか俺さんに投影してしまう自分がいる
俺は風呂場で済ますがw
書き込みちょっと面倒になったんだな
風呂場で手取り足取り洗ってやりたい
抱っこして洗ってあげたい
キャッキャッと笑って俺のをあのきれいな手で摘まむんだろうなw
俺さんお留守番か?一緒に来てる?
みんな強いな
俺は帰りの車の中で涙が出た
ネガスレごめん
佐藤さんも俺くんもさわやかストーカーさんも
浅野さんもうっちーを抱きしめてあげてくれ!
書き込みできず焦った
週末のお楽しみだったあっちゃん職人も休業で余計つらい
職人タチカムバック・・・
全員実は金持ちのド変態に雇われてしまったとかじゃないよな
ほらティッシュやるから目から射精したもん拭けよ早漏
ネガるのは分かるが結果待ってからパンツ脱ごうぜ
きっと大丈夫さ
だいたい風呂とか言ってる変態、自分で歩いてるのに風呂とか入れさせてくれねーからw
俺さんの対うっちー以外へのメンタルでは留守番だろうなー
多分家族も友人も訪ねてきそうだし
とにかく軽症ならなんでもいいや!
ウチニー禁のせいかエロうっちーの夢なんか見てすいません
あれ?安価消えてる
めんどくせーなこの画像認証
>>21の上3行は
>>19の泣き虫に
23 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/14(金) 21:18:56.30 ID:QblkWTaGi
ここで聞いちゃうよ
認証どうりゃいいの?
専ブラだとエラーだけでなんにもでてこない
スマホブラザめんどくせぇ
あは〜ん
25 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/14(金) 21:27:44.39 ID:QblkWTaGi
↑全く規制になってねぇ!
>>23 専ブラからは無理だった
普通のブラウザからはスマホも書けるよ、safariとか
認証もなかったからPC画面見てびっくりした
24みたいなのって手作業で入力してるのか・・・
27 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/14(金) 21:38:22.75 ID:jKHXOW5Ci
お篤で変換 俺ちゃんは仕事抱えてて一緒に帰国できなそう
辞めるとお篤怒りそうだしな でも押し切って追いかけてくるだろう
今お篤はかなりデリケートだからエッチは控えないとな
神様うっちーをよろしくおねがいします お護りください
俺もお篤が好きすぎてヤバイ
俺ちゃんって呼ばれたい現代彼氏は自己投影しても良し出歯亀目線でも良し
>>27 うっちーは俺がちゃんと護るからお前らはパンツ履いて待ってろ
あは〜ん
俺ちゃんはエッチの時だけかもしれないが
ちょっとオラオラ系っぽいよな
うっちーもそういうの嫌いじゃないみたいだし
俺ちゃんになりたいなりたい
俺が居るから心配すんな
って言って抱き締めてやりたい
可愛い笑顔だなあ
帰国の写真胸が詰まるような切ない色気だな
やっぱり笑顔がいい
怪我+書き込みがめんどくさくなって過疎ってんな
試合出れなくてmrmrしちゃったうっちーが誘ってくるのに備えてシーツ新しくしとこう
>>31 思わず胸元見たいがために液晶を上から覗き込んでしまった
タチどももしなびた茄子みたいになってねーでうっちーの腿のために仕事や何やらがんばろ−ぜ
まあ一番めんどくせーのは画像認証なんだがw
秘密で〜すの言い方可愛かっただろうな
呼んでくれたらどこにでも駆け付けるぜ!
>>33 でも手術は回避できたしな
元気出せ変態タチ!
秘密で〜すの汎用性の高さに気付いた
「彼氏できた?」
「秘密で〜す」
「最近いつヤった?」
「秘密で〜す」
「アナル感じるの?」
「秘密で〜す」
「すげー締まったけど今イった?」
「秘密で〜す」
「俺のこと好き?」
「うん」
書き込めるかテスト
なんなんこれ
>>37 おい最後w
髪も短く切って鹿島で馴染みまくってる写真撮られてるな
元気そうで何より
遠目の写真だけど可愛かった
うふ〜ん
あは〜ん
>>37 AVインタみたいだと思ってたら一番下w
受け答えも可愛いよな俺の嫁
>>37 可愛ええなあ
うっちーが日本でリハビリ受けれて良かったよ
練習試合でスタンドがざわついてたからわかったけど結局見れなかった
そんなステルスうっちーも可愛い
うっちー応援してるで おやすみ
画像認証なくなってるな
テスト
>>43 うおー気付かず接近したんか
リラックスした可愛い顔してるなー
やったー専ブラいける!
おやすみうっちーに優しい変態タチ
てすと
おっしゃイケたわセンキュー!
書けたらうっちーとセックス三昧
脚もウルスラの奇跡でそろそろ治るってよ
鹿島最後の日、うっちー泡まみれで風呂ざっぶーんしたんか…
うっちーの泡=うっちーの体から剥がれ落ちたキューティクル
うっちーエキス風呂!うっちーエキス風呂飲み干したいおおおおおおおおおお
まじ?書けんの?
テスト
書けたらうっちー回復順調エロさ三倍増しで復帰
うおおお書ける!書けるぞ!書けるぞー!
泡姫うっちーとお風呂でソープごっこしたい!
泡姫うっちー…堪らんな
test(=゚ω゚)ノ
うっちーと純愛したい
公式発表までもんもんとしていたが、リハビリ頑張ってまた躍動してほしい
MRIは体の内部だけでなく表面も写すから足の付け根あたりの輪切りを下から見た画像には性器や肛門も見え、体の正面に平行な輪切りは下半身の裸の画像、後ろの正面の画像にはお尻がくっきりらしいぞ
>>52 そ、それ、どこ情報?!
ソースあったら見たい、見たいぞおおおお
雑談で出てた話だけどヤス談だったかな
前も聞いた事あって妄想だけで元気になった
他の奴よく平気だったよな・・・
あは〜ん
泡姫ザッパーン・・・夢いっぱいやん
またオネダリの内容がかわいすぎて死ねる
「日本で最後の夜なんだから●●していい?」とかたまらんわ
>>64 一枚目、そーそー男の太腿ってこんなだよな!
と思いつつうっちーのフトモモに目をやった時のドギマギ感
露出度も開き具合もひかえめで慎ましやかなのにお色気たっぷりとかおかしいだろ…
あは〜ん
うっちーが身近にいたら一生大事にしたいって思いと欲望の葛藤が凄そうだ
いや実際耐えられなさそうなんだが
うっちーてすと
>>52 懐かしくてわざわざビップラの当時のログ探してソース確認しちゃったよ
ソースは鹿公式の現札幌杉山の動画な
これサウナの後は汗をシャワーで流してから
湯船入るのが当然のマナーだよなって話の流れなんだよ
そこから「最後の寮風呂だからいいかなあ?」ってうっちーが
泡つきザブンをおねだりしたって話が急にはさまるんだよ
それを鹿遠藤が「俺が許可したw」んだと
篤汁泡エキス風呂おおおおおお
前世でどんな善行を積めばそんな風呂に入れるの?
ガンジーなの?無抵抗主義なの?イエスキリストかブッダなの?
風呂場で泡まみれの裸のうっちーに可愛くおねだりされたら・・・
最後だから・・・いいでしょ?
ああダメだ
もこもこの泡を手や肩につけてキャッキャはしゃいで湯船に入ってくるうっちー
いいかなあ?って小首を傾げてこっちを見てくるうっちー
泡まみれの肩がちょっと触れたりするだけでダメだ湯船から出れない
そんなんこの世の天国やん
俺らがどんなに金詰んだって叶わないゆめのまた夢の話
それが現実に起こっているこの不条理な世の中
もう心がはち切れそうだ
画像うp二人とも乙
湯けむりコラ懐かしエロい
>>73 ちょっと鹿島の入団テスト受けてくる
年齢制限無いよね
タチ雑ってかわつら?コラ禁止かと思ってたわ昔はフリーダムだったんだな
検索で迷い込んだホモサイトで拾ったんだがw
消さなくてもいいよな
おkおk
パスまで付けてるんだし気にすんなー
うっちーと混浴したい
あれ、認証なくなってる
あは〜ん
あは〜ん
今日も泡姫うっちー妄想で寝る
>>92 寝んの早くねw
うっちーが元気でいることはいいことなんだがやっぱ早くピッチで見たい
晩酌しながら鹿島時代のおぼこくて初々しい動画みて少し癒された
この頃にモノにしてれば
今は貞淑な妻って言葉が似合うくらい
美人になったし色気が堪らない
お酌されたい
ぴんくは生きてるのか
>>96 朝からこんなエロくて可愛くて清純な子を見たら...
早く帰ってきてね
>>96 B4とD4の子セットでお願いします
ショタウルスラバニー180分コースで。
支払いはウルスラポイント全部使用します。
>>96 ほんと綺麗な顔してるよなぁと朝からしみじみ思ってしまいました
>>101 ウルスラバニーちゃん今あんよ怪我してるからお話だけだお
紳士の談話コースは2/22まで指名料特別割引らしい
※ウルスラポイント20000万点以上保有者対象
治療期間はダメだろうがリハビリ期ならちょっとくらいいいよな?
いいよな?
>>96 うっちーはエロカワの万華鏡か宝石箱や〜
天使の足に負担かけたくないから今はおくちだけで十分いいよ
乗せた方が楽なんじゃないかな
治るまでは裸見せてくれるだけで良い!自家発電だ!
ここはうっちーを下にした69で
俺はうちんちんを舐めさせてさえくれればそれでおk
谷間が透けててエロかった
モバの質問の答えを考えてる無言の間がえっろい
>>109 誤爆だスマソ
タチ雑に前に変なのが居たけど
うっちーのくびれたウエスト白い肌すらりと伸びた脚
ムチムチのふとももを活かすなら絶対女子の衣装だろう
タチ雑の変な奴といえば、顔射に興味なかったけどうっちーには…というのに激しく同意する
困り顔で受け止めて欲しい
試合直後のちゅるんちゅるんで上目遣いのやつが顔射用
ガスプロムつながりで新体操の衣装を着てくれないかなと思ったことはある
スジちゃん再び?
うっちーの体の柔らかさならキャンドルスピン?とかいうのもできそうだなw
>>117 うっちーなら衣装着てリンクに立っただけで加点つくわw
フィギアはナルシスのカマ野郎に見えるから緑ユニ黒タイツで立ってくれればいい
うっちーは可愛いし綺麗だし色っぽいけどカマっぽくないんだよな
>>119 んだんだ
釜っぽくないというのは重要な要素
フィギュアとかようわからんけど
うっちーは何をやってもエロかわいいことだけはわかる(確信)
サッカー選手というのが重要だな
しかもプロ!それどころか日本代表!その上ブンデスリーガ!
>>110 んだな
モバとはいえ放送事故並みの無言の間w
見てるとタマシイ持ってかれそうになる
男がかわいこぶっても男のくせにきめえとしか思わない
しかしうっちーはちょっと首傾げてるだけで即ハボ
ていうかそこにいるだけで即ハボ
こんなのはじめて…
>>123 ずっと口が半開きなのがまた堪らんよな
指とか指より大きいのとか突っ込みたくなる
うっちーが特殊で完璧すぎて競合キャラが居ないんだよなー
ケツとか唇とかのパーツ競合しか無理で総合で同じ土俵上がれる人類が居ない
全くうっちーと関係ないけど、うっちーがサッカーでなくスピードスケートやスキージャンプに巡りあっていれば、あのピタピタスーツかと考えただけでいろいろはかどる
江頭的な衣装で身体のラインはっきり出ちゃうのもいいけど
ぶかぶかくたくたのユニやジャージの下に眠る
むっちりエロエロのラインを妄想する方が何故か捗る
AVでもモロ出しよりチラリズム派
チラリズムって日本独特の美学だよなぁ
>>126 スピードスケートとか滑り終わって胸チャックあけてグラサン外して頭のファサッとはずした瞬間に
すごいスレ伸びそうとか思った
ジャンプで着地したあと仲間が駆け寄ってきて抱きついた瞬間もスレが伸びそうだw
>>124 うっちーは性別うっちーだから
しかも意識すると大股開きで気を抜くとかわいい仕草になる
>>128 ハーパンめくれて見える太もも、ユニめくれて見えるオヘソの破壊力すげーよな
でもウインタースポーツってやってる時一瞬だしやってる時は顔も全部隠れてるし
やっぱりうっちーはサッカー選手でよかったと思うわ
90分間じっくり楽しめるしサッカーユニは半袖半ズボンでうっちーの可愛さ
愛らしさを存分に堪能できるし海外支部のおっさんらはすばらしいエロの瞬間を
撮ってくれるしな最高だ
こないだテレビで電車を再現したラブホ紹介してた
床が鏡貼りの大阪浣腸線だったかw
うっちーと行って痴漢プレイしたい
エロいなあ
雪見宿とかうっちーとホテル妄想捗るな
高級ホテルのスイートもお高いうっちーには似合う
薔薇風呂入ろうかうっちー
>>128 お前とはうまい酒が飲めそうだ
いや太腿丸出しも即ハボスタンダップだけどよ
ハーパンめくって下に映ってるアンダー尻を覗き見るプレイか・・・
うっちーの身体を手で優しく洗ってあげたい
乳首を洗ってるうちにピョンと元気になったおちんちんもシコシコと優しく洗ってあげたい
「あっ……」って切ない声だしてピュッと飛ばしちゃった後に「ごめんなさい…」って恥ずかしそうに謝ってきてほしい
溜め込んでたモバムービー一気に見た
エロいムラムラする
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
去年のニャー投下祭りからもう一年か
懐かしいなあ
今年も職人タチ是非!
あーうっちーとニャンニャンしたい
145 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/22(土) 00:32:02.45 ID:9CjEFR0K0
にゃん投下祭りってなんだっけと思ってその頃のログ見てきたら
にゃんにゃん投下祭りになってた懐かしいなー
明日ゆっくり読もうw
<あっちゃん先生> 夏祭り前編 6レス
チビチビ書いてたのを久々に投稿
祭り書こうと思ったのに辿りつけんかった
次回祭りの予定だがぬこ踊りにすると怖い人来そうだから悪いが泣く泣く犬に変更したよ
連絡網用のあっちゃんのメールには毎日クラスの生徒からメールが届く。
一番多いのはおはようからおやすみまで送ってくる山川らしい。言われなくても分かってた。
もう夏休みだというのに、そして返信ももらえないのに、健気な奴だと思うと罪悪感が沸くが、そこはあいつのことだ、メールも気持ち悪いらしいから同情しなくて済む。
チラッと見せてくれたのは競パン水着ヌードの自撮りだった。しかも勃ってる状態で。
酷いセクハラだがバスローブのままのあっちゃんはただ苦笑いしてメールを閉じて放置するだけだ。
あっちゃんに見られてることをオカズにしてアイツが励んでると思うとイラッとする。気にしないあっちゃんはやっぱ大人だ。
「別に。実害ないし。どんなんでもオレの生徒だし弟みたいなもんじゃん」
そう言ってあっちゃんは平然とテレビを観る。
「俺だってそうだったでしょ」
「最初のアレ見なかったら清い関係のままだったかもな」
アレというのは俺が教室であっちゃんのジャージ嗅ぎながらやってたのを本人に目撃されて襲われた事件だ。
「山川の裸とか見てグラっときたりしないの?」
聞いた俺に、あっちゃんはムッとした顔で俺を見上げた。
「オレ別にそういうんじゃねーから。そういうのだったら男子校とか楽園じゃん。お前、オレが誰でもいいと思ってんの?」
「いやっ、そんなことないし俺だって違うけど」
「好きな奴の裸だから興奮するんじゃねーの?」
「う、うん。うん」
相変わらずあっちゃんはかっけーし大人だ。惚れ惚れする。
しかしウジウジ堂々巡りするのも俺たちの関係を公に出来ないからだ。
あっちゃんに群がる奴らの前であっちゃんと手を繋いで歩くようなことができたら、あっちゃんを汚いセクハラから守れるのに。
いや、本当は単に俺が自慢したいんだよな。俺は人の目とか結構どうでもいいんだけどな。
「あ、来週、夏祭りなんだなー」
あっちゃんがザッピングしたチャンネルで地元の祭のニュースがやってた。
「ワン踊りだって、すげー、オレのとこ猫だったけどココ犬なんだ、おもしれー」
「あっちゃんワン踊り行ったことないの?」
「うん、去年は引き継ぎでテンパってて夏休みもなかったし」
「じゃあ行こうよ一緒に。浴衣着てさ」
「2人で? 無理無理、絶対ウチの生徒に会うって」
「会ってもいいじゃん。俺なんも恥ずかしくないよ」
「・・・んじゃオレがクビになったらお前が養ってくれんの?」
あっちゃんは真顔で言ってポリポリ腹をかいた。
「えっ・・・それは・・・」
「・・・だからさ、人前で仲良くしたいなら女の子と行けって言ってんじゃん」
「・・・!」
言われた瞬間ムカッとしてしまった。
「あっちゃんソレばっかじゃん、いいよゴメン、行かなくていいよ、俺が間違ってた」
なんか悔しくなって立ち上がると、俺はトイレに逃げ込んだ。
何にムカつくのかって、俺がガキってことにだよ。あっちゃんにではなく。
不満があるなら女と付き合えばいいってサラッと言われてカチンとくる、そのガキさが恥ずかしい。
人前に出れないのはあっちゃんのせいじゃないのに、俺って何考えてんだろ。
あっちゃんとイチャイチャしたい欲望よりあっちゃんの立場のが大事に決まってる。
こんなんじゃガキだなって思われても仕方ない。俺はもっと大人にならないと。俺と居ることをあっちゃんに後悔させたくないもんな。
<あっちゃん先生> 2
10分くらい自分に言い聞かせてトイレから出ると、あっちゃんはメールをしていた。
「トイレなげーよ。なぁジュース入れてー」
普通過ぎてちょっと拍子抜けしながらコップにジュースを入れて持って行くと、あっちゃんは俺の足を軽く蹴った。
「お前、女の子の友達いねーの? 別に女の子と付き合えって言ったんじゃなくてさ、祭りとかは女子も男子も一緒に行く方が楽しいだろ?」
「うち男子校」
「知ってるわw ・・・もー、モテない奴らは大変だな」
「・・・奴らって」
「山川が一緒に行こうって。クラスの連中8人くらい来そうだとさ」
「はあ? 俺聞いてねーけど」
急いでメールを見ると、祭の日程と待ち合わせ場所が送られていた。参加か不参加かの意思確認なしかよ。
「引率とかはめんどくせーからヤだって言ったら、そんでいいって言うからさ。・・・それなら一緒に祭りに行けるだろ」
「・・・俺と行くために了承してくれたの?」
「2人きりじゃないけどな」
「あっちゃん・・・ありがとう」
俺すげー甘やかされてんなぁ。あっちゃんのこういう優しさって心全部 鷲掴みにされる。適わない。
「むっさいよな、男8人連れて祭りとか」
「はは・・・」
「機嫌治った?」
あっちゃんはニコッと笑って俺の横にピタッとくっついてきた。
「あ、いや、別にあっちゃんに怒ったんじゃないよ、ごめんね、俺あっちゃんの立場ちゃんと気遣えなくて自分のことばっかでガキでさ」
「なー」
「頭冷やしてきた。甘えてばっかでマジごめん。卒業するまでの辛抱だもんね、隠れて付き合うのは」
反省する俺の言葉を聞きながら、あっちゃんは俺の太腿を撫でていた。
「お前、一応ゴム持って行けよな」
「はあっ? 今なんて?」
「まぁぁぁーつりだ まつりだ まつりだ まつりー♪」
「いや歌う前! なんて!?」
「聞こえたくせに」
あっちゃんの手がだんだん内側へ移動していく。
「あっちゃんっ、ちょっ、」
「さっきの話で久々にアレ思い出した。お前の女装オナニー」
「はい?」
「変態の極みだったなアレ。真面目だと思ってのにさ、オレのジャージ握りしめてハァハァして・・・」
「うわー言わないでそれ、言わないで、あっ、ダメだって無理だよもう出来ないって」
「大丈夫。まだいけるでしょ」
「俺のチンコだからね?」
「お前のモノはオレのモノだって言ってんだろ」
あっちゃんはニヤッと笑って、ソファーに膝を立てると俺の上に乗っかってきた。
バスローブがはだけてむちむちフトモモが見える。さっき吸い付いたとこが白い肌に赤く痕に・・・。やべぇ。
「もっと深く腰かけろって」
「あっちゃん」
「なんならアノ時みたいに、もっかい制服とスカート着てする?」
そう言って俺の太腿にお尻を押し付けてくる。
「うっ・・・」
「ほら、既にちょっと勃ってんじゃん。意思よえぇ」
「うう・・・」
だって、あの光景って未だに忘れられないエロさだったし衝撃的だったんだぞ。
エロいことなんか何も知らないみたいな顔してたあっちゃんが俺に跨って・・・
<あっちゃん先生> 3
「口、開いて」
「・・・」
「早く」
渋々開くと、あっちゃんのキス攻撃が始まった。俺の耳を掴んで溝をなぞって、至近距離から俺を見下ろす。
そして俺の唇をペロッと舐めて、首筋に長い指を絡ませながらプリプリの唇を押し付けてくる。
耳がくすぐったくて力が抜けると下唇を挟んでチュッと吸われて、音をたてて離れていく。
離れたと思ったらまた唇の弾力がきて舌が出てきて俺の唇を割って入ってくる。
その間にも耳の穴に半端に指を入れられ、下腹部には興奮したあっちゃんのものがちょこちょこ当たって俺をせっつくみたいだ。
唇が離れてしまうと反動でこっちから追いかけてしまって、でも捕まえきれず焦らされる。俺の反応を楽しんでる。
あっちゃんは俺の顎を掴んでクイッと上を向かせると、俺の首筋に舌を這わせてきた。
舌先がクリームでも舐め取るみたいにネットリ、エロく首筋を這っていく。顎まできたら音をたててチュッと吸い付かれる。
耳を触ってた手が移動して俺のシャツを捲り上げて乳首にくる。
あっちゃんほど急所じゃないけど結構弄られるうちに変な感じになってきてしまった。
「あっちゃん、くすぐったいからだめだって・・・」
「オレがダメって言ってもやめないじゃん」
笑うような声。
こっちも負けじとバスローブの腰を掴んで胸元に手を突っ込む。
「あっちゃんほんとエロいね・・・まだするの・・・」
「だってオレそんな出してないもん。お前こそよく言うよ。何コレ」
あっちゃんの手が俺の胸から離れてチンコをつついた。
「・・・そりゃ、こんな風にされたらさぁ」
「もう無理って言ったのどのチンコ」
「・・・このチンコです」
「だろ? エロいのはどっちだよ言ってみろホラ。ホラホラ」
チンコの先ぐりぐりされてピンピン跳ねられる。
「お、俺っ」
「だろ? 分かればいいんだよ。どうされたいの、コレ」
「・・・触って」
「触るだけでいいの? ほんとはエロく舐められたいんだろ、今日舐めてないもんね」
「う、うん・・・」
「しゃーねーなー、もう」
「あっちゃんも勃ってるよね」
「それが?」
「俺も舐める」
強めに言ってみたら、あっちゃんはじーっと俺を見て、
「じゃあこっち」
笑うと、俺をソファーの肘置きに凭れさせて自分もソファーの上で後ろを向いて俺にお尻を向けた。
すっと俺の目の前であっちゃんが屈むと、パンツ履いてない白いお尻がぷりんとバスローブから覗けた。
あっちゃんは俺のほうへお尻を突き出して俺の股間に屈むとチンコを握って先端にキスをした。
白いお尻とすっげーエロいお尻の穴が目の前にどかーんとやってくる。
俺が無理やり見ようとすると恥ずかしがって嫌がるくせに、自分からやってくるときはノリノリなんだよな、この人。
「・・・えっろ・・・あっちゃんお尻にキスマークつけていい?」
なんかすげームラムラしてきて俺はあっちゃんのお尻にしゃぶりついた。
なんというかもう、深い桃色の粘膜といいフヤッと柔らかくなった、さっきまでグッチョグチョだった穴が小さく戻ってきてる感じといい、すげー堪らない。
それを際立たせるような真っ白ででっかいお尻。大好きだ。あっちゃんのお尻まじで最高だ。
<あっちゃん先生> 4
さっきも言ったが俺が見たい時は恥ずかしがられるから、あんまりまじまじ見せてもらえないんだ。
こんな切り札出されたら俺ひからびるまで搾り取られる。
「まだ舐めてないのにカチカチじゃん」
「だって、あっちゃんのお尻の穴めちゃくちゃエロいもん。ねぇキスマークいいよね人に見られないよね」
「変態め。1つだけな」
ちょっと軽蔑したような声色がまた堪らない。アレ俺まじで変態なのかな。1つとか出し惜しみの意味が分からんけど長めにいこうか。
真っ白な右のお尻のど真ん中にぶちゅっっと吸い付いてチューチュー吸う。できるだけでっかくて濃いのをつけてやるんだ。
「バカだなぁ」
あっちゃんは呆れて笑いながら、俺のチンコをペロペロし始めた。
竿の根元を締めて先っちょを小さくペロペロ大きくペロペロ、厚い唇にちょっと挟んで押し付けてきたり、ご機嫌でやってくれてる。
玉がめちゃくちゃ優しく指で撫で撫でされてカリのところは舌が忙しく這ったり突かれたりするともう堪らなく極楽だ。
そんで俺の目の前には手付かずの雪山みたいな真っ白いお尻の丘。
ヨダレまみれになったあっちゃんのお尻から一回口を離すと、華を散らしたみたいに丸く赤い痕が真っ白い肌についていた。
俺以外の誰にも見せないんだ。俺にだけ全部許してくれてこんなとこまで見れるんだっていう優越感で全身余計に熱くなる。
あっちゃんの舌が裏筋をチロチロ這い出すと俺も喘ぎながらあっちゃんのお尻の穴のヒダを舐めはじめた。
「んっ」
あっちゃんのお尻の穴がヒクッとなって揺れる。
「言ってからやってソレ」
ちょっと恥ずかしそうに言われてまたムラムラッとする。
俺は夢中になって、ボディソープの甘い匂いのするあっちゃんのお尻の穴を舐めまくった。
「んっ・・・んふっ・・・・ぅんっ・・・」
くぐもった喘ぎが俺の舌の動きとシンクロする快感。
温かいあっちゃんの舌がチンコを這い回って口の中にピットリとチンコがくっつく感覚。
今日は日曜だけど食ってる以外ほどんどヤッてるなーなんて自分でも呆れるのに興奮するから仕方ない。
ジュルジュルッってあっちゃんが音たてて俺のチンコを飲み込んでディープスロートしてくれる。
「うは・・・う、ぁっ・・・気持ちぃ・・・」
お尻も揺れる。
両手で捕まえて舌を差し込むとあっちゃんはピクピクして逃げようとする。
あー、だめだ。もうだめだ。
俺はぷはっと息を吐いた。
「入れたくなっちゃった。我慢できない」
「んう゛ー?」
あっちゃんがチンコから口を離してこっちを振り向く。唇がテラテラ光ってエロい。
「あっちゃんは? 要らない?」
一応聞いてみる。あっちゃんはチラッと俺のチンコを見る。
「・・・要る」
話がまとまった。本日インサート4回目だ。
あっちゃんはテーブルに出しっぱのローションとゴムを取って俺のほうを向いた。
そしてどうせこれからはだけるのに、バスローブを直して、結び直した。
何回してもめちゃくちゃ興奮する、この瞬間。
「あっちゃんローション塗らして」
「ん」
受け取って二本指にトロッと出す。
<あっちゃん先生> 5
こっち向きに跨ってきたあっちゃんにまたキスされながら、バスローブを捲ってあっちゃんのお尻の肉をかき分け、穴に指を差し込む。
まだ中は熱くてトロトロだ。キスしながらあっちゃんがイヤラシイ声を出す。
「あっちゃん、トロトロだよ、大丈夫」
「ん、もうちょい腰落として」
肩を押されて少しお尻を下げると、あっちゃんは足を広げて俺のチンコを握った。
俺はスッとあっちゃんの腰を掴んで支えてあげる。あっちゃんは自分のチンコを少し抑えて、俺のをのみこんでった。
口を開けたまんま、溜めて溜めて
「・・・・・・あぁっっ・・・」
とエロい声を出して恍惚の表情をする。トロトロの熱い肉がチンコを締めながら包んでいく。全部埋まる時の合体感が堪らない。
「あっちゃん・・・はぁ・・・」
「前の方突いて」
「うん」
意識して抉るみたいに角度をつけ、あっちゃんの前立腺のほうを小刻みに攻め始めると、あっちゃんは小さく喘いで自分のチンコを扱き出した。
片手を俺の肩に置いて腰を浮かせてくれる。俺はあっちゃんの乳首を弄りながら腰を振った。
あっちゃんが感じてる顔を近くからガン見して小さな乳首を弄ってると、硬くコリコリして膨れてくる。
乳首を強く擦るとあっちゃんは胸を震わせて喘ぎ、中を締め付けてくる。
「あっ、あっ、あっ」
「すげえ締まる、今日ずっとやってんのにね」
「だって、んっ、お前のもずっと硬いから、気持ちい・・・あっ、あ」
あっちゃんは左手で俺の頭にしがみついて額にキスしてきた。
上を向いてちゃんとキスをする。
そしてまた黙々と腰を振る。
あっちゃんの息がだんだん粗くなってきて、チンコ扱く手が激しくなってきた。
「イッていい?」
高い声で聞かれて頷く。
「いいよ、俺の腹にたくさんかけて」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ん、いく・・・っ」
消えそうな高い声、ギュギュッと締まるあっちゃんの中。
ビクビクッとあっちゃんが震えると、腹に熱いものが飛んできた。
ちょっと休んで全部出るのを待つ。
「んっ・・・んっ」
まだピクピクしながら出し切ると、あっちゃんは恥ずかしそうに笑った。
後ろは数えてなかったけど、あっちゃんが出してイッたのは本日2回目。
その顔が綺麗で可愛くて、俺はあっちゃんがティッシュで俺の腹を拭くのを待ってすぐに腰を振り出した。
「あっちゃん」
「んっ、んっ、んっ、ぅんっ」
あっちゃんは突かれる度に小さく声をあげて、自分も動いてくれた。
すげー上下運動なのにチンコ全部が締められて、先っちょにもグイグイ絡みついてくる。
あっちゃんは自分のチンコを抑えながら足を内股にして本格的に動き出した。バスローブはだけまくってエロい。
もうなかなかイカないかもと思ったインサート4回目、なんかあっという間にイキそうになる。
「あっちゃん、すげぇ、イキそう、イキそう・・・」
「イッていいよ」
優しく言われて、文字通り搾り取られる感じにチンコがドクドクはち切れそうで頭が真っ白になる。
「うはっ、イクッ」
ピュピュッと出た感触はマジで絞りカスだった。俺が搾られた回数は本日確か7回目。
脱力しきった俺の頭を撫でてあっちゃんがどくと、フトモモもローションでぐちょぐちょだった。
あれチンコ抜けてフトモモまでいってたんだ。すげーテク・・・
<あっちゃん先生> 6
「はあ、お前と家に居るとヤッてばっかだな」
あっちゃんは呆れたように呟いてあちこち拭きだした。今のは俺が襲われたんだけどな。
「ほんとだよ、俺、月曜は家でもしないからね、すっからかんで」
「火曜からすんのかよ、それのが驚き」
「えっ、あっちゃんは?」
ゴムを取りながら聞くと、あっちゃんは鼻で笑った。
「オレ、お前が目の前に居る時しかそういう気分になんないもん」
「えっ」
なにそのかっこいいセリフ。
「嘘でしょ、こんなエロいくせに」
突っ込んだ途端に丸まったティッシュが顔に飛んでくる。
「お前に合わせてんの! つーかぶっちゃけ1人でとかめんどくせーし」
「準備が?」
「後ろは週1って思ってるからしないけど、そもそもそういう気分になるのって夜じゃん」
「まあ、そうだね」
「風呂入った後とかだったら汚れるの嫌だからしないし」
「そんなもん?」
よく分からんけど。
「基本我慢だよな、そのほうが土日に気持ちいいし燃えるもん。平日に学校でお前の顔見てたら週末どうやって苛めてやろうかと・・・」
「やめてよw」
エロいんだか淡白なんだか分からない持論を展開して、あっちゃんはシャワーを浴びに先に浴室へ入ってった。
服は着替えなくても平気そうだけど唾液とか精液とかはめちゃくちゃ丁寧に拭くか風呂行きになる。
だからあんまりあっちゃんからはエロいニオイってのがしない。
俺もゴミだけ始末して急いで浴室へ向かった。
オナ禁してるからあんなに毎週エロいんだと思うと喜ばしいのかな。
あっという間にシャワーを浴びたあっちゃんは面倒臭いと愚痴をこぼしながら、バスローブやタオルをドラムの洗濯機に放り込んでいた。
お尻につけたバカデカイ痕にも気付かれたらしく3回くらい蹴られた。1個だけって言うの守ったのにこれだもんなー。
「そういやあっちゃん、祭りは受付で登録してワン耳と尻尾と首輪つけてくと屋台とか全部値引きだから全員着用だよ」
「えっ、男も?」
「うん。皆つけてるから気にならないけど・・・多分皆あっちゃんのコスプレ見たくてくるんだろうね」
「マジかー。オレそういうの似合うから困るなー」
あっちゃんはサラッと言って浴室を出ていった。山川あたりが本気で狙ってこないように俺もちゃんと見張らないとだ。
ワンワンスタイルのあっちゃんはマジで美味そうでエロそうで堪らないはず。おまけに浴衣だ。
人前で一緒に祭りに出られるのは嬉しいけど、可愛すぎる秘密の恋人って困っちゃうよな。
そんな幸せな悩みを抱きながらシャワーをひねる。
熱いお湯が強めにあたると、今週も筋肉痛になった下腹部と尻が温まって気持ちよかった。
続く
ラストスパートで真面目に働いてるからもうちょっと先になるかな
ネタ被りしてたらすまねえ 読み返せる量じゃないもんでw
職人キタキタキター!!
忙しい中ありがとう!乙です
おっつ〜です 最高にエロおもしろいです ありがとうございます
犬踊りと聞いてザキオカ先生の登場を期待する
職人おつ!
22日だと思って来て見たら期待を裏切らない職人来てたー乙!最近見かけねーから忙しくしてんだろうと
思ってたよw 仕事も頑張れ そして続きもオナシャス
あっちゃん先生キターーーー
あっちゃん先生にずっと会いたかった
次の犬耳あっちゃんも期待
職人のあっちゃんの穴の描写が好きだー
159 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/22(土) 16:07:30.37 ID:cuDMVMuri
あっちゃん先生が大好きだ!猫じゃなくて犬か〜似合う似合いすぎる!
首輪エロいだろうな 山川たちの狂喜乱舞っぷり想像できるw
あっちゃん先生は俺くんとヤル気満々だけどな くそー愛されすぎてて嫉妬
俺くんが女子と遊びに行ったらめちゃくちゃ怒るだろうに大人ぶってるよな
夏休みは山川がサッカー部にひっぱりだすよう長期合宿とか練習試合とか画策してそう
でもあっちゃん先生はうまくかわして俺くんとラブラブしてんだなーいいなー
あは〜ん
あっちゃん先生が思いつく限りの方法でいじめられたい。
俺くんに感情移入している俺的には、あっちゃん先生が俺くんをいじめるところがみたいところ
あは〜ん
69まで取り入れてくれるとは
サービス精神高すぎる職人に感謝
夢の浴衣で青姦プレイwktk
あは〜ん
去年は祭だったのに今年はいつもの人だけか
そら他の職人は来づらいな
あちこち大変だな
うっちーの状況もあるし規制もあるし仕方ないのに
昨年のうっちーにゃんにゃん祭りちょっと読んでたら
9スレの901がすごかったw
明日も続き読もういろんなうっちーがいたんだな懐かしいw
復帰するまでウチニー禁してるけどあっちゃん先生はウッチーじゃないからイタダキマスー
>>167 2月の時点でほとんどの名作は投稿済だったんだな
もうやってない設定ないんじゃないかw
リゾート地の貸切のコテージとかリゾートマンションとかで素敵なバカンス
っていう設定がまだなかったような気がするw薔薇風呂うっちー最高
うっちーは旅行嫌いだしバカンスのイメージないからなー
それより実家Hのが燃えるわ
実家Hわかるわー
俺君の実家でいつかやってくれ
お篤の俺ちゃん実家編も楽しみでならない
エロ漫画広告みたいにじいちゃんやらに覗かれそうな予感
ボロアパートで薄幸の人妻やってて恋に落ちる隣の大学生ってのもまだだ
彼氏は弱味を握っててうっちーに関係を無理強いしてて逆らえない
俺は彼氏が居ない時にうっちーを抱いて関係を深める
うっちーの白い腕には縄の痕とかがあって別れろって言っても無理と言われる
駆け落ちしようって誘うけどうっちーは弱々しく笑うだけで首を縦に振らない
ある日彼氏に責められて悲痛な喘ぎをあげる隣に切れて乗り込んで
彼氏をボコってうっちーの手を取って逃げるんだ
もちろん彼氏が持ってるうっちーの弱味的な書類を奪って破く
夜行列車に飛び乗って遠く離れた誰も知らない土地に逃げる
そして2人で住み込みの仕事を見つけて小さいながらも楽しい我が家を築くんだ
で、夜になるとうっちーが恥ずかしそうに縄を出してきて俺に渡すんだ
綺麗なオチをw
嫌々やなかったんかい
昼は貞淑清純な幼な妻、夜は淫乱ドエムな床上手
ど真ん中です
>>174 ああ、何か「天使のはらわた」とか「赤い縄」シリーズ思い出したわw
にっかつの昭和のエロだけど切ねえんだよ…
そんなん知ってるやつはここにはいないかw
>>174 そして話はまたループするのか?wwww
>>179 www
うっちーのM属性に次々と虜になる俺ら
無限ループ天国だな
>>178 ggったら公開俺の生まれた年じゃねーかwwwwwww
おっさん先輩の存在を確認する度にうっちーの魅力の底なし具合に感動するな
うっちーのおかげで自分の世界が広がるぜ
ちょっとうっちーの画像に縛り跡のコラ試してくる
うおー
縄痕わっふるわっふる
わかりやすいパスワで頼むぜい
最近の全然わからね、前はわかったんだがなw
分かりやすいパスは拡散されると何度言ったら(ry
いつぞやの試合後(前だったか?)画像であった様にうっちーの隣に座るロバ
ふざけて押し合いしてたらうっちーの上に倒れてしまった
脚は大丈夫かと慌ててどこうとしたが頭が重くあのでかい鼻が股間に擦れてしまった
アッ…と漏れた声に興奮
持ち上がらないのを装い再度あのでかい鼻で股間をグリグリ
ンンッ…と必死で堪える姿が堪らん
もうちょっとイケるか…?!というところで鬼の形相したチームメイトにどつかれ終了
我に返り全力で謝ったら目ウルウルのうっちーが笑顔で気にしてねーし!って言ってくれた
そんなロバに私はなりたい
ガラケーの妄想おっさん久しぶり!
チマチマ文字を打ち込んでる姿を想像すると面白いぞw
さすがに荒縄で赤くなったうっちーは他人の目に晒せねーよw
ペイント程度でちょちょっとやったぐらいでも普通に滾るからやってみたらいいよw
ラーメン食いながらふと思ったけど試合後のつるんとした卵肌うっちーの顔面をベロベロ舐めまわしたい
じゃあうっちーに傷がつかないように荒縄にロウ垂らしてなめしとくわ
ったくドスケベめ
ありがとう
うっちーにきりり顔されると壁に押し付けてディープキスしながら乱暴に服脱がせたくなるわ
きりり顔のまま眉間にしわ寄せてちょっと息苦しそうにかすかに抗って
でもそれが段々熱を持って快感に溶け崩れていく様子を間近で逐一見守りたい
股間に脚いれてグリグリしたら俺の袖掴んでる手をぎゅっと握りしめて欲しい
>>193 やはり何度見ても抱かれてイきまくったみたいな色気だよな
この表情と試合中の腰つきがマジで最高
>>193 たぶん筆舌だと思うんだが、「筆舌に尽くし難いんだよ!」と饒舌に語ってしまう気持ちはよくわかるぞ
>>195 うはwそうだそれ
余計な小細工なしの素のままで滲み出る色気が素晴らしいんだよな
凄いぜうっちー
>>146 分かる
実際約二時間のプレイでハァハァ言って
ぐったりしてしっとりした表情だしな
治療中かリハビリ中のド偉いエロ写真でてこないかねー
CLのハイレベルセックスも出来ないんだよなあ寂しいわ
うっちー早く良くなれ
あは〜ん
うっちー・・・あぁうっちーが減って元気が出ないよ
あっ、うっちーマン
え? お腹が空いたら僕をお食べよって?
あは〜ん
えっ食べて良いのかい?
優しくするねウシパンマン
ウシパンマンのタマタマ辺りを頂きたい
飴みたいに口の中でコロコロしたい
あは〜ん
ウシパンマーン
助けてぇ
僕の真ん中の足がかこちんにはれてるのぉ
ウシパンマンのお口で治してぇ
俺も3本目あんよにミルクが溜まってパッツンパッツンだから
ウシパンマンがちゅっちゅ吸い出してくれたら治る気がするわ
今ならチュッパチャプスも2個ついとるで
爽やかな食パンマンに消毒されそうな流れw
白いし紳士だしノイアーっぽいな
そこはウシキーーック!
をケツにオナシャス
う「ウシリでメロメロアターック!」
ぼーん!(効果音)
俺「めろめろ〜」
ウシーにおっぴろげジャンプされたい
ジブリールみたいな魔女っ子ウルスラが見たい
お前らアニメに詳しいなw
こちとらサザエさんくらいしか分からねーよ
このスレの会話から漂う加齢臭がはんぱないww
そんな自分もアラサーのおっさんですが
あっちゃん今日も一日頑張ってくるよ
お留守番よろしくね
うっちーにシャイニングあてがいされたい
「俺さあ〜んっ!」(しゅたたたたっ)
「うっちーどしたの?」(通勤バス待ちの俺)
「お弁当忘れてる!はいっ!」(ぜぇぜぇ)
「うっちー!」
「いってらっしゃい」(にこにこ)
昼休み
「うっちーが作るご飯は何でも美味しいなあ」
でれでれしながらタッパーにぎゅうぎゅうに詰められた少し水っぽいパスタ食う俺
>>218 これはすがすがしいほどに妄想乙w
かわつらで話題のuSiriいいよなー
こないだ1人きりの時にあいぽんに「うっちーのお尻ぺろぺろー」って言ったらSiriたんに不適切だって怒られたよ
uSiriたんなら「もぉー!」っつって今ちゃんに向けた笑顔並みに愛想くれるのかな
>>219 uSiriちゃんSkypeみたいに顔も付けてくれると嬉しい
もぉーって怒りつつ可愛い顔が見たい
ビッチうっちーか…うっちーのためにチームは結束するがやがてうっちーを巡って醜い争いが始まりそうだ
あは〜ん
チームメイト妄想の人元気かな
他人の妄想がこんなに楽しいなんて
お前らいつもありがとうございます
黄色いタオルは捨てる、全部捨てるって言い張る片言ウシーは可愛かったなあ
あのシリーズは正当化したい欲求に共感した
あは〜ん
あは〜ん
片言ウシーはたまらん
大好物だ
あは〜ん
片言うしー超かわいいんだよなぁ
チョコあげると口開くんだよな
自分も餌付けしたい
あの可愛すぎる片言ウシーに心当たりがないと?もったいねーなあ
うっちー今日は試合見てムラムラしちゃうだろうから終わったら俺んとこおいで
いつも重い腰を上げて過去ログまとめを作ろうと思うが上がらない
いや読んだ記憶はある、あるんだが思い出せねえ…
とりあえずもう寝て明日探すわ
>>235 読み返すためにログ漁るのも楽しいからええんじゃ!
221のせいでビッチうっちー妄想止まらなくなってきた
チームメイト代表仲間コーチ陣…タイプだったらすぐヤっちゃううっちー
昔どっかのスレで漢らしいうっちーが
代表メンバーを次々掘りまくるっていうシリーズあったよな
>>235 エロ妄想がうっちー本人や下心のないファンの目に入ってしまう確率が高くなるし
職人も投下しづらくなるだろ
>>239 自分のためのまとめに決まってるだろwww
>>239 公開すると思ったのかwww
うっちーに公開セックスさせるわけねーだろこの変態めwww
うっちーのお尻をうしりと言うならば
うっちーのナニをうっち○こと言うならば
うっちーのふとももはうちももと言うのだろうか
駄目だもう僕は駄目だ…
全部可愛くておいしそう
うしりとうちんちんは男タチの基本じゃないの?
楽しみにしてたレアル戦もうっちーがいないと寂しいな
時々見たくなるつべ 2012.11.13で不足してる分を補う
俺なら腰に手を添えた時点でもっとさりげなく体を密着させるな
クリロナとヤりたかったろうなあ残念だ
現実逃避にうっちーを抱いて寝るよ
うっちーは年に何億も稼ぐ男で何千何万の民衆に注視される男なんだよな
そんなうっちーの肉体は丁重い扱わねばならん
でもうっちーがもっと激しくしてほしいって目で訴えてるからそれには答えなくちゃ
俺のこのこはちょっと乱暴なのが好きなんだよ
でも愛のあるやつな
ウシはずかしい、いや、いや、あぅ、なーんて言いながらとろとろになるから
うっちーの一番搾り・・・
これは飲まねばなるまい!!
他の奴らの汁も自動的についてくるけどな
あっちゃん来月は誕生日だね
よし、俺をあげよう!ピローン
あは〜ん
>>253 もしかして…天才か?
選手単品でも販売してくれんかのぅ…
そうだよなよく鍛えられた男の足は普通はこうだよな…
うっちーのカタール太股祭りが恋しくなったので太股フォルダ見返してくる
>>253 天才現る!
まじでやってみるわ
色々と捗りそうだよな
>>255 >>257 ちょっと今うちにあるビール缶で握り心地試してみたけど強く握ると缶がへこむから気を付けろ
あは〜ん
あは〜ん
>>264 ネット普及したばかりの頃のエロサイトを思い出す
うっちーの
◇←この形で開いてる口可愛すぎる
突っ込みたくなるよ
おい俺雑449
ピンクの板を間違っても一般板に晒すんじゃねーよ
しかもこのスレはとことん日陰者だぞ気をつけろ
わざとかもしれないしスルースルー
ちょきちょき乙w
うっちー、ほら!
「おじさんのきんのたま」だよ!
さぁ受け取って、両手で優しく包んでほっぺすりすりして!
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
日○監査○会の本に載るとかさ
変態紳士臭が半端ねーな
職権乱用のジジイが居るんじゃねーのか?
>>273 うっちーのハーパンが
ドルのチャリティーマッチの時並に
スカートってるな!ww
>>277 監査には逆らえん…
あんな雑誌にサッカー選手とかマジで謎だ
真夜中の内部監査
>>277 俺も思った
絶対おかしい
職権乱用であっちゃんに近付きたいあわよくば
ナニか圧力的なものをかけてあっちゃんに
悪戯したい誰かがいるとしか思えない
正直興奮する
監査会へのFKYMワロタ
何も知らずに変態紳士の集まりに呼ばれるうっちーを想像するだけでなんかもう…
「もののけ姫」でおっさん達に混じって
ひとり異様にイケメンなアシタカな
うっちー想像した・・・
めちゃくちゃ真面目な顔で
「もう2つほどシャツのボタンを外していただけますか。・・・ありがとうございます大変結構です」
とか紳士的に平和にお願いして脱がしていきたい
286 :
ほのぼのえっちさん:2014/03/01(土) 16:46:06.62 ID:rU/WD8mWO
sage
うっちーを監〇だと…
すまん動揺のあまりageちまった
>>287 sageは書いてたのに残念だなw
会社の不正経理をネタにいやらしい事されかけるうっちー想像してしまった
シャツやらズボンやら脱がされかけた状態で
やめろよオッサン!と華々しく救出するのが俺な
すまん
間違えて書き込みボタン押しちまった
うっちーの事だからな
誰か身近な人を盾にされたら断れないはず
うっちーの内部を監査したい
俺ピカチュウの中の人じゃなくてよかったかもしれん
>>294 にぎにぎされてべっとべとになってただろうな
ちんこ立ってても自分でさわれないし、うっちーにもさわってもらえないんだぜ
しかし痒くて手が届かないから手伝ってと言ったら握ってくれるかな?
ロバの中の奴のこと
いつも汗だくで頑張ってるって言ってたぞ
優しいうっちーならあるいは…
なるほど、中の人なら中がどうなってても誰にも見られないからな、
お手々のところに何処の部分を入れても気付かれないもんな……。
ペロスレに晒されちゃったから作文投下は控えた方がいいんかね
あーピカチュウにぎにぎ早く見たい
>>299 晒すほうが違反で通報対象だぞ
住み分けしてるから何も気にする必要はないよ投下よろ
うっちーの公開プレイはまだまだ先だし惨殺続きで飢えてるんだ
あのレスが削除されるかどっちかのスレが次スレに行くまでは
投下するの待った方がいいような気がする…
かわつらはスレタイにフルネーム入ってるからさ
便所の落書きとはいえうっちーに迷惑はかけられん
そうやって一度屈すると新スレ立つ度に貼られるんだぜ
何も変わらず淡々とやってくのが一番
今までもゲイスポやら本雑談やらに貼られてきたんだぜ
ピカチュウになりたい
あは〜ん
>>302 そう芸スポ貼られてうわって思ったけど皆興味ないから良かったよ
よく考えたらタチの歴史っていろいろあったな(感慨)
うっちーの手持ちポケモンになりたい
うっちーならカビゴンな俺の上に乗って「お腹気持ちいい〜」とか言ってくれるんだろうなあ
>>301 みたいなのが目的なんだろうなあ
そもそもかわつらに貼られてたのすら気付かなかった
2ちゃんも体制変わって違反レスには厳しくなるから
明らかに荒らしの分が悪いな
そもそもそれほど投下もなくなってしまったのに
チンコ入れられるようなゆるキャラのパーツ考えたが意外に難しいから
箱の中身はなんでしょか的なゲームでチンコ勃たせて下のスペースに横たわって触らせたい
「えっコレなに?わっ、にゅるってした!生き物!?やだやだちょっと何だよー」
「ねえ噛まない?噛まないよね?なんだよもー…わっ、えっおっきくなったよ!?」
「怖いよもー、うえっ、手にヌルヌルついてる…わっ、ちょっと生臭い?なに?イカ?生き物じゃんコレ!」
「えー、また触るの?…握るの?やだなぁ、あっ、まだヌルヌルしてるしなんか動いてんだけど!あったかいし!」
「やっ!…なんか出た、なんか出たよ!…こ、これって…」
パカッ
『正解は俺やでー』
あは〜ん
お前変態の天才だな
その後の反応も気になるんだが
もー!俺さん!!何してんの?ド変態!
で終わる仲になりたい
>>308 夜中に変な笑い止まんねーよどうしてくれんだよwww
じゃあ気にせず投下しておく
ビッテうっちーの容姿で想像した
色々ぬるっとふわっとしてるんで嫌な人はNGかスルーお願いします
「そんなに見ないでください」
馴染みのないベッドに腰掛ける俺を見ながら気まずそうに黒のネクタイをシュルリと解く。
「ごめん、あまりにも綺麗だから」
「またそうやって…」
眉をハの字に下げて同色のワイシャツに手をかける。その困ったように照れる表情がいつにも増して愛らしい。
ボタンが全て外されると、ほどよく引き締まった腹筋がシャツの間から覗いた。ジャケット同様、胸を張るようにして脱ぐ仕草がとても好きだ。
そしてベルトに手をかける。何か言いたげな目線を向けられたが、すぐに戻して外していく。
前のボタンを開けてジッパーを下げると、スーツのウエスト部分に手をかけたまま彼の身体は固まってしまった。
理性と戦っているのだろうか。眉間にシワを寄せながら目を堅く閉じている。
「……うっちー」
「わっ…んっ」
ベッドの上に座らせた途端、唇を押し付けた。
「ん、んぅ…」
角度を変えながら舌を絡めて、少しずつ雰囲気に慣れさせていく。
「ハァ…」
「やっぱり恥ずかしい?」
「……ちょっとだけ」
何度こういう場面になっても自分から曝け出すという事には抵抗があるようだ。
「じゃあ俺が脱がすから。腰、少しだけ浮かせて」
戸惑いながらも膝を立たせて素直に従う。スーツとボクサーパンツのゴムを一緒に掴んで、ゆっくりと脱がしていく。
控えめの可愛らしいチンコが剥き出しになると、むっちりした太腿にグッと力を入れて顔を背けた。
それでも足首を持って最後まで脱がせれば、きめ細かい肌のすべてが露わになる。
ついさっきまで高級スーツに身を包んでいたのが嘘みたいだ。
「俺、マジで恥ずかしいっ…」
耐え切れなくなったのか、手の甲で口元を隠してキュッと目を瞑る。
「そんなに恥ずかしがる事じゃないから」
「でも…」
「すごく綺麗だよ、アツト」
ピクッと僅かに身体を揺らす。それだけで俺は胸を躍らせた。
今夜のセックスは一味違うかもしれない。
ほんの数日前、アツトと呼ばれる度に脳が刺激されるよう友人に仕掛けてもらったのだ。
もちろん勘のいい彼が気づかないはずもなく、無理を承知でお願いすると一度だけならと溜め息ひとつで了解してくれた。
いつも彼の優しさに甘えてばかりだが、果たして効果はあるのだろうか。
「アツト」
またピクリと身体が揺れる。相変わらず不安そうな表情だ。
「脚、開いてみようか」
「………」
「そう、もっと…」
「っ……」
「もっと開いて」
頑なに閉じていた膝が徐々に広がりを見せると、既に半勃ち状態のチンコが思いきり露わになった。
完璧なM字に開かれた長い脚、ツルツルの白い内腿。浮き出た股関節の骨が余計にいやらしい。
「いい子だね…興奮してる?」
「んっ…」
裏筋を人差し指でそっとなぞる。
「もう滲んできたよ」
「言わないで…」
先端から伝っていく透明な粘液。
「舐めてほしい?」
ストレートな問い掛けに小さくコクンと頷く。
「どこを?」
「えっ…」
「どこを舐めてほしいの?」
「どこって…」
「言ってごらん」
「………」
「アツト?」
「……お」
「ん?」
「おちんちん…」
サッと顔が赤く染まる。ああ、この言葉が欲しかった。幼い子どもが発するような言葉を、誠実な彼の口から聞きたかったのだ。
「じゃあ、ちゃんとお願いしてみようか」
「…………」
「アツト?」
「……俺の」
「うん?」
「俺の、おちんちん舐めて…」
普段なら絶対に聞けないようなセリフだ。
「ちゃんと言えたね」
しかしまだ与えてやらない。ご褒美代わりに頭を撫でるだけ。
「えっ…なんで?俺ちゃんと言ったのに」
「少しだけ我慢しようか」
「やだ出来ないよ…」
「……アツトのおちんちん、すごく可愛いね。綺麗なピンク色してる」
「んっ…」
「こんなにも垂らしちゃって…」
「お願い早く…早く舐めてっ」
流れるカウパー液を見せつけるかのようにグイッと腰をつき出した。
「エッチな子だなあ、アツトは」
「ぁあっ…」
股間に顔を近づけて舌を這わせると、アツトの身体がクンッと仰け反った。
わっふる!!!
「あぁ…んっ…はぁ」
硬く張り詰めた竿を味わうように舐めまわせば、あっという間に恍惚な表情に切り替わる。
「アツト。ほら、自分で乳首イジッていいんだよ」
小ぶりの袋を舌でつつきながら促すと、右手がゆっくりと胸元まで上がっていく。
つんっ…と中指で乳首に触れると、そのまま円を描くようにして擦りだした。
「んっ、んふ…」
プルンとチンコが揺れる。しっかりと感じているようだ。
赤く膨らんだ乳首を親指と中指で摘まんではクリクリと捏ねている。
「はぁ…んあ、あ…」
こんな姿を見て興奮しない訳がなく、ここぞとばかりに膝立ちになると物欲しそうな顔つきで俺の下半身を見つめてくる。
「……俺も…」
「ん?」
「俺も、する…」
そこから目を離さずにカチャカチャと俺のベルトを外し始めた。
「……舐めたいの?」
うん、と子どものように頷く。
その明らかにミスマッチな姿が可愛くて、上気した頬を撫でてから勃起した自身を取り出すとアツトは小さく喉を鳴らした。
厚ぼったい唇を濡らながら顔を近づけて、溶けたアイスを掬うかのようにペロリと舐める。
身体中に甘い痺れが走り、おぼつかない舌の動きに若干の後ろめたさを感じつつも硬度は増していく。
「ん、ん…」
ガチガチになった竿の根元を両手で擦り、チュパチュパと可愛らしい音を立てて先端に吸いついてくる。
「はあ、気持ちいいよアツト…」
「…んむぅ」
髪を優しく梳くと、今度は口いっぱいに頬張りだした。
俺のチンコを唾液まみれにしていく間も、じれったそうに腰をくねらせている。
「アツト……お尻にも欲しい?」
咥えたままトロンとした目で見上げてくる。
「……欲しい…」
だらしなく口が開いた。離された亀頭と唇からはネットリした糸が引いている。
情欲に侵されたアツトは自らの意思で四つん這いになると、大きくて弾力のある尻をキュッと突き出した。
「……ちょうだい?」
そのまま振り向いて、とんでもなく色っぽい顔でおねだりをする。
「分かった…」
今すぐにでも貫きたい衝動に駆られるが冷静を装ってローションに手を伸ばす。タラタラ流れている先走りと一緒に塗り込んで入口を解していく。
「うあっ、あ…」
「痛い?」
「んっ…大丈夫…はあ」
時折聞こえる苦しそうな呻き声に躊躇しながらも指の本数を増やして慎重に拡げていく。
「う、あっ、あ…」
……自分から尻を向けるなんて相当だ。いつもは恥辱感に目を伏せてしまう彼が、本来使うべき場所ではないアナルでの快感を求めている。
「はあっ…ねぇ、まだ…?」
「うん……まだだよ」
「…ぅう……んっ…」
美味しそうな尻たぶを揉みながらクチクチと時間を掛けて慣らし続けると、そのいつまでも繰り返される緩慢さに痺れを切らしたのだろう。
「……も、指やだあっ、おちんちん…」
そう涙目で訴えてくるから俺の下半身は堪ったもんじゃない。
タマゲタケわっふる!
「うあ!はあっ…」
焦るように指を引き抜いて、ゴムを被せた自身をグッと押し込んだ。
身体がトロトロになっているせいか普段よりもスムーズに受け入れてくれる。
「あ、はっ、んんっ….」
「っ…入ったよ」
「んっ…すごい…おっきい」
「誰がこんなにしたと思う?」
「…………俺っ?ハァ…」
「そうアツトだよ」
「ぁんっ…」
後ろから乳首を摘まむと思いのほか艶っぽい声を上げた。
「……アツトの声かわいい」
何度も弾いたり押しつぶしたりして、ぷっくりと腫れた突起を弄ぶ。
「あっ…んん、んやっ…」
「コリコリしてる…女の子みたい」
「だめっ…乳首だめ」
「なんで?さっき自分でイジッてたじゃん」
「だって…あっ、やぁんっ」
「だって、なに?」
構わず指先で遊ばすと、ぴくぴく肩を震わせる。
乳首を触られると女のような声を出してしまう、そんな自分が耐えられないのだろうか。
そっと横を向かせてキスをする。耳や背中を舐めたりしながら覗き込んだチンコは腰の動きに合わせてフルフルと揺れている。
どんなに可愛くて女のように感じていたとしても、彼は間違いなく男なのだ。
「アツト…」
肉感のある太腿を堪能していた右手を次第に内側へと滑らせた、その時。
「んっ、はあ、おしり…」
「え?」
「おしり、もっと突いてっ…おちんちん、もっと奥まで挿れて…?」
「…アツトッ!」
「あああっ!」
甘えるような声と妖艶な流し目に誘われて、遠慮なしに腰を大きく揺さぶった。
「もっと、もっと奥にっ…あっ、イイッ!気持ちいいっ」
「アツトッ…俺のチンコ好き?」
「好きっ…大好きっ」
「俺もアツトのおちんちん大好きだよ…こんなに反り返ってても凄く可愛いね」
「ああっ!ん、ん、んっ」
ぐちょぐちょに濡れたチンコを握るとアナルの締めつけが一段と強くなる。
「あ、あっ、だめ、イッちゃうっ」
「ん、いいよ」
「やだ出ちゃうよ、おちんちんから白いの出ちゃうっ」
「…たくさん出しなよ、ちゃんと受け止めるから」
「やっ…んっ、あ、ああ……っ!」
集中的に扱いてやると、アツトはしなやかに背中を反らせて俺の手のひらに熱い精液を飛ばした。
「はあ…あ、はあ…」
「アツト…気持ちよかった?」
「ん……いっぱい出ちゃった…」
荒い息をついて恥ずかしそうに呟く。
「みたいだね、ほら」
大量の白濁液に覆われた手のひらを見せつければプイッと顔を背けてしまう。耳が真っ赤だ。
あえて何も言わずに耳元で手のひらをピチャピチャと舐めとっていく。
「やだ…」
こっちを見向きもせずに声を漏らした。同時にアナルがキツく収縮する。
「えっ?あ、あぁんっ!」
またもや拍車を掛けられた俺は、強引にアツトの身体を仰向けにさせて再び腰を突き動かした。
「あっあっあっ!待って、待っ、ああんっ、んっんっ」
ベッドのスプリングと共に卑猥な音が部屋に響く。
アツトは黒髪を振り乱して、汗ばんだ顔を歪ませながらもしっかりと俺の身体に腕を絡ませる。
額に張り付いた前髪、ぽかっと開いた唇は唾液で濡れ光っていて、眉を寄せては涙で潤ませる瞳に夢中で貪っていく。
「気持ちいいっ、気持ちいいっ…ああっ!またイッちゃう、んはっ、はっ、イクッ、イクッ、イッ、あ、ああああっ」
萎えていたチンコは簡単に芯を取り戻していて、まるで別人のように高い声で喘ぎながらビクビクと痙攣させてアツトは二度目の絶頂を迎えた。
「んっ……」
ほぼ同時に吐き出した自身を引き抜くと、ほんのり赤くなった尻が小さく揺れた。
グッタリする身体を抱きしめて、お互いの呼吸が整うまで唇をくっつけるだけのキスを繰り返す。
「……大丈夫?」
「はい…なんとか」
ようやく落ち着いたみたいだ。しかし漂う色気は相変わらずで、さすがにもう名前では呼べないなと彼の腹を拭きながらボンヤリと考える。
「いいです、自分で…」
気だるそうに上半身を起こすと、そっと俺の手からティッシュを奪って吐精した自身を拭いだす。
ハァ…と目を閉じて息をつく姿に凝りもせず俺の下半身は疼いてしまった。
こんなに綺麗な子が、あんなにも乱れていたなんて。
「……うっちー後ろは平気?」
「ん…大丈夫です」
「そっか良かった。安心した」
「あの…」
「ん?」
「騙されたフリするのも、いいもんですね」
「……え?」
キュッと上がる口角。
「すごく、気持ちよかったです」
熱い吐息と共に鼓膜を刺激する言葉。
シャワー借りますね?と何事も無かったかのように微笑んでバスルームへと歩いていく。
「………ウソだろ…?」
大袈裟に鳴り出す心臓の音。脳裏に蘇る数々の場面。思いもよらない発言に唖然としてしまうが、その艶かしい後ろ姿からは目が離せずにいるのだった。
おしまい
おちん○ん言わせすぎた反省…
日本語ムズカシイネw
真夜中の職人きたー!!乙です
わわわっふるー!
なに?どういうこと!なんか俺も騙されてんのか!?
うっちーエロいようっちー
一回でいいから尻舐めさせてくんねーかなー
アツトって呼ばれると暗示がかかっていつもできないエロいことしちゃう!って催眠かなんかを
本人同意のもとにかけてみて、実際はかかってなかったんだけど
エロかわ小悪魔うっちーがかかってるフリして乱れてくれましたってことだろ?
若い時は淫語言わせる系ばっかじゃねと思ってたが三十路超えたら大好物になりました
敬語もいいなあ
うっちー桃の節句だよ!太桃の節句だよ!節句スしよう!
なんだよー貞淑で恥らうHから乱れさせたいって思ってたのと同じように
もっどいやらしく乱れたいって思われてたのかよーいいぞもっとやれ
職人乙ー!
エロだけじゃなくオチまでw
ムスコも大変喜んでおります
また期待しております
あは〜ん
うわエロいの来てた!風呂入る前にじっくり読ませてもらうわ 職人よ有難う
あは〜ん
職人乙
やべーオチが超好みだw
敬語とのギャップも相俟ってたまらんな
こんな風に何枚も上手な小悪魔エロうっちーに転がされたい
オチが最高だなw
ピカチュウうっちー見た後だとそのギャップがすごくて逆に興奮するわ
やばい滾って寝れねーからやめてくれ
もう出ません
本当に止まってしまったじゃないかw
俺の咳と発熱も止まった
ありがとう
さすがナースウッシー
ピカチュウの中指ギューッて摘まんだ後に恋人繋ぎする手の動きだけでmrmrした
ワンワン
あは〜ん
試合見に来てたんだな
可愛かった
ますます幼くなってた
可愛かったなぁ
長谷部うらやましすぎ
かわいいのにほんのりエロいふいんきをまとってるから
このうっちーは実はアナルバイブ入れられてると勝手に妄想した
「あ〜久しぶりに生ちんぽ欲しいなぁ…」 (一枚目)
リハビリ中は負担かかりそうだから無理だもんなぁしょうがない
一枚目色っぽいなあ
たったこれだけの場面なのになんでエロス漂ってんだよ
意味がわからねえ!ウッ
うっちーの車はどんな匂いするんだろうな
長谷部さん裏山
ホテルの部屋にうっちーが遊びに来たり風呂入りに来たりするんだろ
裏山しすぎるなんなんだよ長谷部キャプテン
うっちーの車でセクロスして、うっちーが一人で乗るたびに思い出してムラムラしてほしい
長谷部と同い年の俺勝ち組
>>350 かわいい子の車のにおいってすっげーいいにおいするよな
リンスのにおい?みたいな体臭もやべーけど車はもっとやべー
うっちーの車とかシートに座った感覚想像するだけでやべー
1回うっちーの車の運転席に座ってみたい
うしりと俺らのお尻がシートを通じてキッスするんやで
>>351 14時間いたんだろ
俺なら我慢できねぇwどんだけ整ってんだw
お前ら明日の朝は
おはセックス忘れずに
おやすみ
>>356 14時間滞在じゃなくてキャプテンちで14時間眠った、が正しいぞ
そんで起きたら一緒に雪だるまを作って遊んだんだと
マジ裏山
そういや長谷部がはしゃいじゃってどっちが作った雪だるまでしょうクイズやってた
うっちーの作った雪だるま可愛かったな
ものぐさだから当然塗り固めただけの素朴な方かと思えばめっちゃ作り込んでてさ
>>356 ウロですまんが14時間眠ってたんじゃなかったっけ?
リロッてなかったw
なあうっちーが同じ屋根の下14時間すやすやくーくー眠ってんだぜ?
パジャマカレンダーみたいな寝顔でさ…
>>351 うっちーがホテル来た時も
もちろん部屋は二部屋ですとか変な言い訳してたよな
あんなかわいい子に懐かれ慕われて「力になりたい、助けたい」なんて言われたら世界中の女子がダンゴムシにしか見えなくなる
長谷部マジうらやましい
>>363 そりゃ世間の目、己の良心という奴だべw
>>364 それだけじゃない
結婚するなら長谷部さん、好きなタイプは長谷部さんの女版、長谷部さんしかいないっしょ
長谷部さんのユニ2枚目欲しいけど恥ずかしくて嘘ついた、玄関に飾って辛い時に見てる
とか陰で殺し文句言いながら付き従ってくれるんだわ
そんなん知った瞬間呼び出すか押し掛けるかしてその場で押し倒すっつーの押し倒さないなら変われよ
あーアホな連投してないで現実と戦ってくるわ
>>365 頑張って戦ってこいよ!
言い訳はうっちー可愛い可愛い言ってる他の代表選手に対して
っつーのもあるんじゃないかと思った
冗談半分でも「何もしてないでしょうね!?」って突っ込むやつがいそうw
僕らのアイドル内田篤人ちゃん!
だからなw
抜け駆けすると白い目で見られるんだろうか
会社の若くて可愛い女子社員的な
>>368 その会社の若くて可愛い女子社員ちゃんは
新入社員トップの成績で入社して社内で表彰もたくさんされてる超絶ハイスペック女子なんだぜ
だけど合コンにはクリーニングのタグついたままのワンピース着てきたり、
脱がすとちょっとダサいおパンティー履いてるんだ
内田のアナ浮彫り!?
激しく反応しちゃったけど
うっちー不在の日本代表のことですよねー
そりゃそうですよねー
>>369 社内にまだ脱がせた男はいないと信じたい
パンツは社員旅行の風呂で見られたんだろう
しかも脱がせたらパイパンの可能性が高い
なすりつけたい
前に吉○とうっちーで風呂行ったら吉○が子供に囲まれてちんこ見られたとかいう記事を
読んだ気がするんだがうっちーは子供にひっぺがされなかったんだろうか
子供も察したのかもしれんな・・・
タオルきつく巻いて逃げたのかもしれんがうっちーのタオルひっぺがすために追いかけるとか
なんつー豪華なおっかけっこだ
あは〜ん
>>373 うっちーは今はそこだけはガッチリガードな予感
というかそうであってくれ
恐らくかなりの確率でパイパンなんだよなぁ…
脇も処理してるし
俺がきつく躾けてるからな
うちの篤人はちゃんと言いつけ守るしエロいしほんといい子だわ
>>373が願望で記憶改ざんしまくりワロタ
パイパンだから風呂では絶対鉄壁防御だわ
しかし今は日本にしばらくいるから生えかけでちょろちょろチクチクしてるはず
>>374 記憶と妄想混ざりすぎすまんw
うっちーと風呂屋で遭遇する妄想すげー捗るんだよ
サウナ読み返してくるか
しゃべくりのタオル巻き直すポーズが鉄壁ぶりを表してるよな
後ろからぺろんとめくってうしりを拝みたい
後ろから ペロンとめくって 拝みたい
>>380 いやこちらこそ水差したようになってスマンな
あのぷりぷりのうしりが直に拝めるならもう何もいらん
あは〜ん
>>385 何枚か関連の写真見たが結婚式なんか酒飲んで赤ら顔になるもんだよな
うっちーだけ肌の質感が男じゃないっていうw
酒飲まないにしてもマジでつるんつるんで白くてべっぴんや
結婚式抜け出してトイレ連れこんでケツ婚式したい
しゃべくりにうっちーが出た時にサウナでカッコいいって言われるコントしてたよね。あの時にしっかりタオルを腰に巻く仕草してたから実際にガードは固いと思われる。
うっちーのおちんちんを見るならチームメイトになるしかない!
>>385 この写真の指マジでヤバいんだけどw 手コキされたい
>>387 2行目と3行目が混じって「うっちーの固いおちんちん」って読んじゃったyo!
>>385 なんじゃこりゃああああああああああああああああああああ!
うっちーだけお口が半開きやんけ!
半開きのお口から覗く前歯たまらん!
すげえ健気にフェラしてくれるに違いない!
あは〜ん
あっちゃん先生の続きを半裸で待つ
週末のお楽しみwktk
スーツ妄想は挿し絵のように画像まで出てきて非常に捗った
タチ雑のしーっ!ってやってる画像めっちゃ可愛いな
小悪魔ぽくて可愛いしエロいし赤毛だからちょっとビッチぽいしたまらん
>>392 読み返すのにめちゃ時間かかったw
<あっちゃん先生> 夏祭り 9レス エロまで長いよ
祭の日。
駅の近くの山川邸で待ち合わせなのだが、予定より早く呼ばれた俺は山川の親がやってる設計事務所の横の階段を上がって行った。
なんか良い物が通販で届いたとかで自慢したいらしい。多分アダルトグッズだ。
あいつの4つ上の兄ちゃんがまた変態というか性にアグレッシブな人で、俺もエロ本をもらったことがあった。
その兄ちゃんの名義で勝手に買ったらしいソレは、多分、いや絶対にえげつないものに違いない。
「うわ涼しい」
ガンガンにエアコンの効いた部屋に入ると、部屋に貼ってあるグラビアは尻のアップばっかりだった。
まだ男の尻じゃないだけマシだ。俺は汗を拭ってベッドの下とかにあっちゃんのコラ写真でも落ちてないか確認しながら腰を下ろす。
ちなみにあっちゃんのせいで俺も尻好きになってしまったから目は行く。でも悲しいかな女の人のお尻じゃもう一つエロさと弾力感が足りないと思うのだ。
それでも山川チョイスのお尻はまあ、外人なのか、なかなかいい線いってはいるけど。
「じゃーん」
しょーもない品評をしていると、クローゼットから出て来た大きめの箱・・・
「オナホ?」
だけじゃない。なんだ? つーか箱大きくないか。
「見てみろよ」
「いや待て、これ未使用か? まだ使ってないよな? 使ってたら触らんぞ」
「まだだって」
ワクワクしてる雰囲気の山川から渋々受け取るとパッケージで目眩がした。
それは男の娘仕様のアナルホール、しかもチンコ付きっていう恐ろしくマニアックな品物だった。
「なんだこれ、こんなの売ってんのかよ!」
「名前はバージンあっちゃんだ。あっちゃんのお尻の穴とうちんちんな」
「アホかお前・・・こじらせすぎ」
あっちゃんだってさすがにもうちょっとチンコ大きいわ。つーかチンコ何に使うんだよこれ・・・。
それともう一個の箱。なになに、男の娘のアナルの匂い香水・・・。
「これを付けて使うんだってさ」
「・・・開いてるな」
「そりゃお前、あっちゃんのアナルがもしかするとこういう匂いかもって思ったらさ」
呆れながら取り出して蓋を開けると、普通に香ばしくて甘ったるい匂いだった。
「全然ちげーし」
「はぁ? お前あっちゃんのアナル嗅いだことあんのかよ」
「えっ、いやっ、いやいや、ないよ」
あぶねー。てかやる前ってトイレとかで洗ってるみたいだから基本無臭なんだよな。
「当たり前だろ! ロマンだろーが! マジでケツの臭いなら誰から採集したか問題なるわ」
変なところだけ現実的だがやってることは病的だ。
「山川、お前、彼女でも彼氏でもなんでもいいから生身の相手見つけたほうがいいよ」
「あっちゃんのケツ以外に興味ねーからなあ」
「どんだけあっちゃん好きなんだ・・・あっちゃんにだって恋人とか居るかもだろ」
出来るだけ穏便にこいつを他へ向かわせたい。だが山川は即答した。
「そんなんどうでもいい! 俺はあっちゃんと付き合いたいんじゃない、あっちゃんとヤリたいんだ」
「・・・」
「可能ならセフレになりたい。未だかつてあんなにセックスアピールを感じたケツはない!」
「ああ、そう・・・」
何度も聞いてるが今回も呆れていると他のメンバーもやってきたらしく、俺らは急いでいかがわしいグッズを戻して部屋を出た。
<あっちゃん先生> 2
合流した7人でぞろぞろあっちゃんとの待ち合わせ場所に向かう。メンバーの荒垣は家の都合で3歳の妹を連れてきて合計8人だ。
みんな浴衣着て気合入れてきてる。
幼女はめちゃくちゃ可愛いんだが面食いだそうで誰にも(兄貴にも)懐いてくれなかった。
俺なんかデカイって理由だけで怖がって泣かれた。
道中、茶髪の髪を盛りに盛って色々頭に挿したミニ浴衣の女の子とたくさんすれ違ったが俺らは目もくれず歩いた。
なんで実物の女子ってあんな意味分からん格好してるんだろう。ギャップも何もあったもんじゃない。
「おーい」
待ち合わせ場所の豆柴像の前にあっちゃんは立っていた。
黒い髪に少し焼けた顔と手、真っ青な浴衣から見える真っ白い胸元、すらっとした素足に草履。
キュッとくびれた腰、どっしりしたお尻。ノーメイクなのに美少女みたいな綺麗な顔。
「やっぱり、あっちゃんだなー」
山川が呟くと他の奴らも頷いた。清楚なくせして腰つきからのボディラインがたまらなくエロい。やっぱり浴衣はいい。
荒垣の妹は、あっちゃんを見るとまっしぐらに寄って行った。幼女でもイケメンにはゲンキンだ。
「うはっ、可愛い! 荒垣の妹? なんての? こんばんはー」
「結衣ってんだけど、後で親来るまで見てなきゃいけなくて」
「そっか、すげー可愛いな!」
あっちゃんに飛びついた幼女はそのまま抱き上げられ、なんか可愛いの二乗みたくなってしまった。
「ごめんね、こいつ面食いで他の奴に懐かないんだ」
荒垣お前も懐かれてないんだぞ。
「結衣このお兄たんと結婚ちゅるー」
「あはは、まじか、でもガッキーをお義兄さんって呼んで親戚になるのはちょっとなー」
「ひでぇあっちゃん!」
皆で笑う。
幼女とあっちゃんは豆柴の兄妹みたいだ。まとめて捕獲したいくらい可愛かった。
次は参加の登録だ。受け付けでファーの尻尾と耳カチューシャとパス代わりの赤いビニールの首輪を受け取る。
ピョンと立った犬耳カチューシャと安全ピンでとめた尻尾をつけたあっちゃんが首元を抑えて俺のほうをチラリと見た。
白い首についた赤い首輪に一瞬すげぇドキッとする。
なんだこのエロい装飾品は。大丈夫か?
「ぶはっ」
誰かがあっちゃんを見て何か吹いた。エロすぎて驚いたんだろう。
あっちゃんは俺からすぐ目を逸らし、幼女に微笑んだ。
「あっちゃん写真撮って、ツーショット、いや幼女とスリーショット!」
「あ、俺も!」
「じゃあ俺も!」
皆が口々に言う。
他の面子を見てもエロいとかそういう感じの奴は居ない。あっちゃんだけが異様なほどエロい。
幼女のワンココスも勿論可愛い。だけどそれを抱っこするあっちゃんは不思議ともっと可愛くて、おまけにエロいのだ。
赤い首輪と白い肌がとんでもなくエロ融合してんだろう。
首輪つけた新妻あっちゃんが裸エプロンでお出迎え・・・って想像して鼻血でそう。
「お、俺もいいかな」
思い切って言ってみる。3人目と写真を撮ってたあっちゃんがめんどくさそうな顔をして目を細めた。
<あっちゃん先生> 3
「あれは反則だわ、今日来なかった奴はバカだな」
山川は勝手に何枚もあっちゃんの写真を撮りながら呟いた。
「どんだけ撮るんだよ、わかるけど」
俺も撮りたいくらいだ。
「事務所の3Dプリンタで絶対フィギア作るからな俺。あらゆる角度から撮る」
「・・・それは欲しいかも」
「一体5000円でも40体は売れるな、予約制にして急ぐか・・・」
「犬耳と尻尾も付けろよ」
「当たり前だろ、あとウサ耳セーラーバージョンも作れるぞ」
「マジか、2体ずつ買うわ」
「おっ、今日はノリいいな」
山川は嬉しそうに写真を撮り続けた。
フィギアのあっちゃんならどんだけ見ても文句言わないし実物と比べてみたり楽しみ方も豊富そうだもんな。
普段あっちゃんにしたら怒られそうなことも出来る。顔射だってラップしてやっちゃえる。これは楽しいぞ。
何よりフィギアになったあっちゃんがどんだけ可愛いのか簡単に想像できるのが凄いわ。
手乗りあっちゃん。ポケットあっちゃん。うん・・・いいな。
「おい早くしろよ写真撮るんだろ」
荒垣に呼ばれて慌ててあっちゃんの横に走る。
近くで見ると更にエロくて前屈みなりそう。
「お前までなんなの」
あっちゃんは呆れた小声で、顔だけ笑いながら言った。
「だって、その格好は反則だよ」
「・・・ムラムラすんの?」
「う、うん」
「この変態。お前の首輪引きずり回してやろうか」
「撮るよーハイ犬の鳴き声はー」
荒垣が言うと、あっちゃんはニコッと笑って俺の腰に手をまわした。
「わんっ!」
結衣ちゃんが大声で言って俺らも笑った。
その後、結衣ちゃんが
「へんたいムラムラすんの?」
と荒垣に聞いてて焦ったが、親が合流して結衣ちゃんを連れてってくれて助かった。
「誰だよ妹の前で変なこと言った奴、ふざけんなよ」
荒垣が怒ってるのを見たあっちゃんはそっぽを向いて知らんぷりしてた。
荒垣もまさか犯人があっちゃんだなんて一生気付かないだろうな。
首輪のワンコあっちゃんは引っ張りだこで、俺は2人並んで露店を巡るみたいな楽しみ方にありつけなかった。
山川はひたすらあっちゃんの写真を撮ってる。きっとこいつ写真集も出せるくらい撮ってる。
途中、藤本と彼女にも会って皆で冷やかした。だが彼女はあっちゃんを見て何故か機嫌を悪くして立ち去ってしまった。
どうやらケンカした時にあっちゃんの写真を眺めていて見られてしまい修羅場ったらしい。
その本人がめちゃくちゃ可愛い格好で目の前に現れて驚いたんだろう。彼女を追って走ってく藤本を見て皆同情して笑った。
中央広場で踊りが始まって、俺らも輪に混ざって盆踊りのアレンジみたいなのを踊った。
俺らは子供の頃から何度かやったことあるけど、あっちゃんは初めてなのに少し見ただけで振り付けを覚えた。
踊りの中でお尻を振って尻尾を揺らす所と手をつなぐところと、前の人の腰に掴まって何歩か歩くってのがある。
そして前後の人は入れ替わってく。
あっちゃんの後ろになると目の前でお尻を振ってくれた上に手を握り腰を掴めるっていう事態になってしまい、皆鼻血ものだった。
<あっちゃん先生> 4
だが、楽しかった犬踊りに思わぬサプライズがやってきた。
何人目だか知らないが俺の前に来たのがなんと前に俺に告白してくれた隣の学校の凛ちゃんだったのだ。
「うわっ、やっぱり俺くんだ」
相変わらず細くて可愛い彼女の鮮やかな浴衣姿もなかなか良い。あっちゃんみたいな大人のエロさはないけど、それがなんかいい。
「り、凛ちゃん・・・あ、いや、ごめん」
凛ちゃんなんて呼んで厚かましいよな。だが彼女はニッコリ笑ってくれた。
女の子の腰に触るの初めてだよ、やべえ細くて折れそう。つか甘い匂い。
「あっちゃん先生居たから俺くんも居るって思ったよ。こっちは彼氏とはぐれちゃって」
えっ。
「・・・あ、彼氏さんと・・・え、踊ってる場合じゃないんじゃ」
そりゃあ、可愛いもんな、男がほっとかないよな。・・・そうか彼氏か・・・。
「でも、ここで待ち合わせして一緒に踊ろうって言ってたんだ。もう30分くらい待ってるの」
「そりゃまずいね」
「そしたらあっちゃん先生が居るの見えたから、一緒に踊って学校で自慢しようと思って」
「はは・・・」
彼女の学校にはあっちゃんのファンクラブ的なものがあって相当数のファンが居るのだ。
その時、横の奴が彼女にぶつかってきて、彼女の赤い巾着袋が飛んでった。
「きゃっ!」
押し出された彼女は小さく叫んで輪から押し出された。か、か弱い・・・。
「俺くんごめん、またね!」
慌てて人混みに巾着袋を探しに走る彼女を追って、俺も輪から離れた。
「探すよ!」
条件反射だ。俺もはぐれそうだけど放っておくわけにはいかない。
「悪いよ、いいよ自分で探すからっ」
凛ちゃんの声が聞こえたが無視して巾着を探した。
飛んでった方向を俺は見てたし、彼女が探してる辺りじゃないはずだ。
なんとか人をかき分けて足元を探していると、数分後に巾着袋を発見した。
「あったよ!」
叫ぶと、少し離れた所から彼女が笑顔で手を振っていた。
また人をかき分けて凛ちゃんと合流して巾着を渡すと、俺の背中から彼女を呼ぶ声がした。
「あっ! 彼氏だ」
振り向くと、なんかひょろひょろの白い男が立っていた。
マジか。俺と何の共通点もなくないか。白い、ひょろい、背も高くない、おまけに迷子になって彼女放置か?
「俺くん、ありがとうね!」
凛ちゃんは合流した彼氏の腕に腕を絡ませしっかり組んだ。
「私が見てないとダメなんだから、もう」
怒ったように彼氏に言うと、彼氏は顔をくっしゃくしゃにして笑って頭をかいた。
なんだこの感じ・・・くっそ・・・。
「じゃあね、俺くん!」
笑顔で去っていく2人はイチャイチャしながら歩いてった。
彼女は男を見た目で選ばない良い子なんだな、きっと・・・。凛ちゃんを頼んだぞ彼氏くん・・・。
「あっ!」
自分の叫び声にビックリする。
どっちを見てもあっちゃんや山川が居ない! おい、俺が迷子になってどうすんだ!
<あっちゃん先生> 5
急いで携帯を鳴らすがあっちゃんも山川も出ない。こんな騒がしくちゃ気付かないんだろう。
その時、中央の櫓の上からマイクの声が広場に響き渡った。
「それでは今年の福犬選びを始めまーす!」
やばい、余計はぐれる。
福犬選びってのは櫓から投げられるサッカーボールくらいの球を追っかけて取り合うイベントだ。
15球やるから30分くらいしっちゃかめっちゃかになる。
「では一球目!」
上からポーンと球が投げ込まれると、途端に人が波のように荒れて球を追いかけた。
どうしよう、なんとかあっちゃんを見つけないと祭りどころじゃない。
2分くらいの間隔で球がどんどん投げ込まれていく。
「うおーなんかマジで犬みたいなおっさんが居るぜ!」
「あいつすげえ」
「だれだれ、うわ、犬だ」
「ちょっとM字だけどよく見たらおっさんってほどじゃなくね?」
「あいつ1人でもう3球取ってるらしいぞ、半分だよ。すげー」
「”最後まで球を追いかける奴の所に球は来るんじゃい”って言ってた」
なんか凄い奴が1人居るみたいで会場は大盛り上がりだった。
俺は広場を彷徨い、外れの林の辺りまで歩いてあっちゃんを探した。
そしてもう無理かもと思った時、突然腕を掴まれ引っ張られた。
林の中に俺を引っ張ってく後ろ姿は、あっちゃんだった。
尻尾が揺れてる。何で俺が居るところが分かったんだろう。
あっちゃんは俺の手を引き、ひと気のない木の影まで行って立ち止まって振り返った。
「ふぅ。良いイベントだな、福犬選び。みんなバラバラ」
小声で話す。
「あっちゃん、俺のことよく見つけられたね、良かった、はぐれたと思った」
「ふらふらと女の子追っかけてくからだろ」
「みっ、見てたの? あれはっ」
「あの子じゃん、北校の。オレ、踊ったし喋ったよ」
心なしか、あっちゃんは不機嫌なような気がする。
「なんて?」
「俺くんも来てますかって。まだ好きでいてくれてんじゃね?」
「いや、そうじゃな」
説明しようとすると、グイッと首輪を掴まれて下に引かれた。そしてあっちゃんからキスしてきた。
少し激しめに吸われて、口を離される。
「どうでもいーよ」
「どうでもって、ちゃんと説明するよ俺」
「だまって。・・・コレつけて。さっき屋台で買ってきた」
手渡される何か。薄明かりの中でよく見ると、それは犬のお面というか仮面みたいな、目だけ隠れる紙の面だった。
「コレ付けるの・・・? てか人来ないの?」
「さぁ、でも何組か似たようなのが居るっぽいけど」
そう囁かれ耳をこらすと、カサカサと木々が動く音がしていた。
「マジっすか・・・」
あっちゃんは俺の顔に手をまわして仮面を付けてくれた。
「首輪に興奮してるんだろ?」
「う、うん、浴衣も耳も可愛いけど」
「オレも。ペットにしてるみたいでゾクゾクする。エロいよな」
「えっ。俺に??」
あっちゃんがそういうこと言うと余計エロいのはなんでだろう。
「人が来ないように見張ってろよ」
あっちゃんは仮面をつけて屈んだ。
<あっちゃん先生> 6
「まずいよ、人が来たら」
「だから喋んなって」
浴衣の裾がガッとめくられる。俺は思わず辺りをキョロキョロ見廻した。
あっちゃんの指がパンツに伸びてきてズルっとおろされ、チンコが丸出しにされた。
「ま、マジで・・・」
こんなところでそんな本格的なほういっちゃうのか。なんてエロ教師だ。
竿にキスしながら押さえたと思ったら玉にチロチロと舌が這う。
仮面で死角になって下があんまり見えないから分からなくて腰が落ちかけた。
ゾワリとくすぐったさと変な感覚が腹から駆け上ってくる。
「あっちゃ・・・」
おっとだめだ、呼んじゃダメだよな。
こんな外で、誰に見られるか分からない場所で、仮面つけたあっちゃんに玉舐めさせてる光景って半端ない。
俺はとても焦ってて止めてほしいとさえ思ってるのに、身体の芯がジンジンして腰は突き出るんだ。
下腹部が熱くて頭とチンコに血が滾ってく音が、ドクンドクンと聞こえるみたいだ。
チュルンと玉があっちゃんの口の中に吸い込まれて、チュパッと音をたてて離される。
なんつーやらしいことするんだ野外で。チュッチュいわせながら何度も唇が優しく密着する。
止めてほしいと思っていた気持ちが萎みきって、逆にチンコは萎むどころか立ち上がってくる。来る前に洗ってきて良かった・・・。
もうどうにでもしてくれと諦めたころ、竿の根元から舌が裏側を上がってきた。
これは抵抗できません。
「人、きてない?」
あっちゃんの小さい声がした。
「えっ、あっ、えっと。うん大丈夫」
全然見てなかったです。
「お前、すげー興奮してんじゃん」
耳をくすぐるような声。
「・・・」
返答に困ったその時、内ポケットに入れてたスマホがブルブル鳴った。
「やばい、皆探してるかも」
「だな。オレのも鳴ってたし」
「2人で消えてたらヤバイよね?」
「2人で一緒に居たなんて喋んなよ」
うわ、止めないんだ。
チンコが濡れた熱い粘膜に包まれていく。トドメだ。
「う、はぁ・・・」
思わずあっちゃんの犬耳を掴んでしまう。野外ってのが余計興奮する。
舞踏会みたいな仮面つけて尻尾たらして首輪つけたあっちゃんが俺のチンコをこんな人の多いとこで舐めてる。
広場では福犬選びが佳境に入って、もっと盛り上がってる。
林の中に居るのはエロい恋人同士ばっかりだ。もちろん俺らもその仲間。
口に含まれながら舌でカリやら天辺やら念入りにしゃぶられて、ぐいっと根元まで飲み込まれるころにはガチガチになってた。
もう俺は興奮のほうが勝ってしまってて自制が難しい。こんなに興奮する自分が変態すぎて困る。
「ご、ゴム使う?」
そっと言うと、あっちゃんが頷いてチンコから口を離して立ち上がった。
俺はあっちゃんの腰に手をまわし、キスをした。
そしてあっちゃんを木に抱きつかせて後ろからうなじに吸い付き舐めまわす。
ほんのり石鹸と汗の混ざったニオイがいやらしくて興奮する。
「ローション持ってる? ちょっといそがないと」
小声で聞くと、あっちゃんは半分振り向いて言った。
「浴衣めくってみて」
<あっちゃん先生> 7
「え?」
言われるまま浴衣をぺろっとめくると、いきなりお尻が出てきた。
「えっノーパン?」
なんてハレンチな先生だ。ノーパンで幼女を抱っこしていいのか。
「ばか、違う」
早口で言われて頭を下げて覗きこむと、確かに布があった。うわこれTバックだ。黒いの。
「こ、こんなの持ってんの? すげえ」
似合わなさ加減がエロい。しかもなんかまだある。
お尻の穴に何か・・・アナルプラグが入ってる。だからこれで幼女抱っこしていいのかよ。
てかこれ入れっぱなしだったのかこの人。すげーな。
「こ、こんなの誰かに見られたらどうすんだよ、エロいにもほどがあるでしょ」
と、若干説教のつもりで言いながら、身体はそれに反して真っ白いお尻を揉みしだいていた。
いつもよりあっちゃんの息が荒くて、木に掴まってハァハァ言ってる。
俺は紐みたいな布をちょっとずらして、アナルプラグの取っ手を掴んでグリグリ動かした。
「はぁっ、ぅんっ」
ピクンとあっちゃんの腰が揺れてエロい声が漏れ、お尻までプルンと震える。
「エロい・・・エロ過ぎるよ、これ抜いて入れていい?」
耳元で聞くと、あっちゃんはかおを仰け反らせながら
「んっ・・・」
と返事した。
アナルプラグを引き抜くとヌチョヌチョッと肉を掻き分けて黒いのが出てくるのに合わせてあっちゃんの腰が震える。
やばいな、これ声が周りに聞こえる感じ・・・とどこか冷静に考えたタイミングで、パーン!と大きな音がした。
花火だ。祭のクライマックスの花火だ。
見上げると、ぽっかり空いた木と木の隙間から花火が見えた。
「あっちゃん計算してたの?」
聞いたが、声は届かないようだ。あっちゃんは腰を突き出して俺のチンコにお尻をくっつけてきてる。
まるで発情期の牝犬みたいになってんすけど。
やばい、こんなの見せられたら俺も発情期の雄犬みたいになっちゃうよ。
理性? なにそれ。今日は犬踊りだぜ。
パーン! パーンという花火の音を聞きながら、俺はあっちゃんのほぐれきったお尻の穴にすぐチンコをあてがった。
むにゅっと肌がくっついて、チンコは熱いホールへ飲み込まれていく。
ちょっとあっちゃんの腰をひいて屈ませる。
マジで犬みたいだ。犬の交尾だ。俺たちただ発情期の獣だ。
あっちゃんの声は聞こえないけど、きゅっと握られた拳やツンと反った背中や開きっぱなしの口で快感が伝わる。
チンコ埋めてズイッと腰を突き出すと、あっちゃんはめちゃくちゃ気持ち良さそうな顔で喘いだ。
聞こえないからいつもより声を出してるかもしれない。エロい。
俺も頭の中まで獣になったみたいに腰を振り出した。
花火の音、大勢の人、蒸れた夏の夜の匂い、ゴツゴツした木の皮、牝犬みたいなあっちゃん、全部が凄すぎて興奮の目盛りが振り切れそうだ。
あっちゃんの中は熱くて狭くて、俺を締め付け纏わりつきながら蕩けていく。
何度も白いお尻を打ち付けてるとあっちゃんの中がギューッときつく絞まってドライでイッてるのが分かる。
しばらく犬みたいにやった後、あっちゃんがこっちを向いて抱きついてきた。
俺は興奮MAX続行中で、あっちゃんの足をガッと掴んで上げて、後ろに仰け反らせながら腰を振った。
軽くて身体の柔らかいあっちゃんは、足を高くあげたまま俺の背中に絡ませた。
<あっちゃん先生> 8
「花火きれい。降ってくるみたい」
あっちゃんの声がやっと聞こえた。
それからあっちゃんはパンツの細い布をずらして、ようやくチンコを扱き出した。
エロい顔してチンコ触って喘ぐ姿が何故かいつもよりエロくて堪らなかった。
「すげえ興奮する、俺もうイキそう」
「うん、オレも」
ずっとスマホのバイブが鳴ってる。俺のもあっちゃんのも。その振動すら気持ちいい。
俺はあっちゃんの腰を掴んでラストスパートをかけた。
汗が噴き出してくる。あっちゃんが首に掴まる力が強くなる。
「イキそうっ」
叫ぶように伝えて、あっちゃんの顔を見ながら限界で抜いて、ゴムを取って草むらに放った。
「お前なぁ」
あっちゃんは文句を言うと自分だけティッシュを出して、ピクピクしながらイッた。
すげえ心地よい脱力感と開放感に包まれる。あっちゃんが使った残りのティッシュをもらって、お互いの汗とかを拭いた。
「すげー汗だな」
「あっちゃんも結構汗かいたね」
「ん・・・」
「こんなエロいパンツ前から持ってたの?」
もう浴衣にガードされてる下半身に目をやる。
まさかベッド下に長くあった黒いオモチャバッグじゃないよな?
「今週通販したんだよバカ」
「マジで? これ、あっちゃんがポチったの? すげえ」
一体どんな顔してクリックしたんだろ。
「うるさい。花火見ようぜ」
あっちゃんは半分凍ったスポーツドリンクが入ったペットボトルを俺に突き出した。
俺は笑って、あっちゃんと手を繋いで座ると、連打の始まったでっかい花火を見上げた。
確かに降ってくるみたいだ。俺とあっちゃんの頭上に、星屑みたいに。
こんなに綺麗で幸せな花火は生まれて初めてだ。きっと忘れない光景になるんだろうな。
「来年は2人で来れるな」
あっちゃんがそう言うのがなんとなく聞こえて聞き返したけど、二度は言ってくれなかった。
花火を見ながらドリンクを全部飲んで、あっちゃんと一旦別れることになった。
最初にあっちゃんと待ち合わせた犬の像の所で集合って連絡を、あっちゃんが山川に電話して伝えた。
「そんじゃ、お前はあっちから行けよ」
「了解、後でね。てか解散後に部屋行っていいの? 山川ん家に着替え置いてきたから2時間後くらいに」
聞くと、あっちゃんは俺にお尻を向けて尻尾を振った。
「いーよ。んじゃ、帰ったら発情期ごっこの続きしちゃう?」
「つ、続き、是非!」
鼻息荒くした俺にあっちゃんはまた身体をこっちに向けると、おもむろに俺の首輪を掴んで引っ張った。
顔がぐっと近付く。
「ほんとはもっとやらしい尻尾もノリで買ったんだけどさ。さすがに仕込んでくる度胸なかったんだ」
「いやらしい尻尾?? 仕込み? 」
「気になる? 気になるならワンワンって鳴いて答えてみろよ」
うわ仮面つけてるから女王様犬みてえ。でも一個も逆らえん。
「わ、ワンワンッ」
「よーしよし」
首輪を掴んだまま頭をワシャワシャ撫でられる。
「じゃあ後でな。このワンコグッズ再利用しよう、たっぷり可愛がってやるから」
「わ、ワン・・・」
怖いような嬉しいような恥ずかしいような。
「よし。いけっ」
犬に言うみたいに言われて、一応ワンッと返事をして歩き出した。
きたきたきたきたー!
しえんしえん
連投厳しいのかな
マタマタしえん
ワンワン!ワンワン!
いくらでもいうよ!
ワンワン!!
ワッフルワッフル
わほーわほー
日付変わっててもダメかー支援あんがと
<あっちゃん先生> 9
仮面と恥ずかしいゴミを捨てて歩いてると、人ごみで山川に会った。福犬選びとかで結局みんなはぐれてしまったらしい。
一緒に犬の像へ向かう。
「お前、あっちゃんに会ってないのか?」
山川が不思議そうに聞いてきた。
「あーっと・・・いや、会ってないけどなんで」
「お前は凛ちゃんとどっか消えたんだろ? あっちゃんが見てて、探しに行ったんだよ。はぐれそうだからって」
「そうなのか・・・」
「オレはそんなの放っとけばいいって止めたんだけど聞かなくてさ、結局あっちゃんもはぐれてるし。凛ちゃんと一緒に居たのか?」
うわーなんだそれマジか。あっちゃん、もしかして嫉妬してくれてたのかな。どうでもいいとか言っちゃって。
「・・・いや落し物を探しただけだよ。彼氏と来てたし」
「ざまぁー。逃した魚はでかかったってやつだな、略奪すんなよ」
「んなこと思ってないわ。お前はあっちゃんフィギア早く作れよ」
「よしエロいポーズ取らせるから楽しみにしとけよ。犬コスで四つん這いとか凄そう」
「おぉ・・・買うでしょ・・・」
それさっき1/1で見た。凄かったわ。さすが目の付け所が玄人だ。パンツTバックにしてほしいな。
「なぁ山川、パンツTバックにしようぜ」
「アホか、あっちゃんがそんなエロい下着履くわけねーだろ、あっちゃんはボクサーブリーフかアンダー1枚!」
「・・・履かないように見えるからいいんだろ、浴衣で隠してさ、覗くとTバックとか」
「・・・おぉ・・・いいなそれ。・・・うん、それエロいわ、いただき」
「がんばれ」
商談成立だ。山川は関心したように何度も頷いた。あっちゃんに見つかったら怒られるかなぁ。
犬の像のところには既にあっちゃんが待っていた。気だるい顔でアイスキャンディー舐めてる姿を見て山川はカメラを向けた。
「なんだあれ、また一発やられてきたような顔してアイスキャンディーしゃぶってるぞ。18禁じゃねーか!」
「・・・た、確かに・・・」
なんてエロい顔してるんだ。
「舌使いやべぇ・・・おぉ、オレ先っぽダメなんだよあっちゃん、ぐはっ」
山川は気持ち前屈みになる。
「こんなとこで口に出すなよアホか!」
「今晩こそバージンあっちゃんのデビューだぞ、よっしゃあ早く帰るぞー」
山川は張り切って走って行った。
俺だけ本物のあっちゃん犬と発情期の続きでいやらしい尻尾で遊ぶのが申し訳ないけど、山川も楽しそうだしいいか。
「そんじゃあ、家に帰るまでが祭りだからな、寄り道しないで帰れよー。帰ったらオレにメールすること。いいな」
あっちゃんは俺らにそう言ってキリッと爽やかな先生顔をした。下着はどエロいTバック、しかもいやらしい汁付きだけどな。
解散の前に荒垣の母親が結衣ちゃんを連れて挨拶しに来た。あっちゃんはやたらかしこまってペコペコしてた。
あの後も結衣ちゃんが変態とかムラムラとか言ってたんじゃないかと不安なんだろう。あとでからかってやろう。
お母さんはめちゃくちゃテンションが高くて何故かあっちゃんとツーショット写真を撮ってもらってた。結衣ちゃんを息子に押し付けてだ。
さすが面食いの母親は面食いだ。あっちゃんのひきつった笑顔がなかなかレアだった。お母さんじゃ無下に出来ないもんな。
それからお母さんに皆の集合写真を撮ってもらって解散した。
俺らはあっちゃんの背中が見えなくなるまで見送って、あっちゃんの浴衣犬コスのエロさを語りながらそれぞれの家路についた。
その約2時間後。
俺はいやらしい尻尾にノックアウトされてまた筋肉痛のすっからかんコースに入るのだが、それはまた別の話だ。
終わり
続きは脳内で
リクで書いたとはいえあっちゃん先生の変態化が止まらなくてやばいw
>>408 やっぱり連投規制だったかー
いくらでも支援するよー
いつも乙です!!
職人乙です!!
激エロ過ぎる
なぜこんなにあっちゃんは俺らを翻弄するのか
現実のあっちゃんを見ると最悪無くは無いと思わせるあの雰囲気が
全て悪いんだ!!
俺らをこんなにしてしまった罪は大きいぞ!!
責任取って一晩だけでいいから抱かせてくれないかな!!
もうね、戻れないんだよ
昔の俺らには…あっちゃん…
職人のドエロいあっちゃんのドスケベTバックも良し、貞淑なあっちゃんが彼氏を喜ばせるために恥じらいながらTバックを仕込むも良し。
職人乙!!
あっちゃん先生の犬になりたい。
>>394 あの画像の口元にモザイクかけると「おぉ……」ってなる。
職人おつ
犬みたいなM字のおっさん吹いた
ザキオカだろw
いやきっと57歳のオッサンだろう…
浴衣にTバッグあっちゃんと青姦なんてどんな御褒美だよ
俺君裏山!
417 :
ほのぼのえっちさん:2014/03/08(土) 02:46:00.58 ID:GaRhvT29i
ザキオカ福男かなw
いやー浴衣にTバックってたまらんな・・というかあっちゃんTバック似合う
いつも履いててほしいわ 俺くんはホント幸せモンやなー
藤本は大変そうだなwあんな綺麗な男性教諭にぽーっとなってたら怒られるわw
山川は兄貴がすごそうだな やっぱあっちゃん知ってんのかな
乙です!
あっちゃん先生の嫉妬良いね
起きたらあっちゃん先生来てたーーーーーー!
職人乙です。こじらせた山川が他人に思えないwww
そしてザキオカクソワロタ
むけ
ずるむけ
>>419 ここの住人もリアルにあっちゃんに接触したらああなるんだろうなw
ずるむけてもいい、ザキオカになって尻蹴られたい
なんかだんだんあっちゃん職人の話をうっちーのビジュアルで想像するのがきつくなってきた
エロ通り越してギャグみたいで
>>424 最初からギャグじゃん
キーワードはいつも入れてるからNG登録して華麗にスルー
文句とスルー報告は必ずこの時間のセットなんだなw
こんくらいぶっ飛んだキャラのほうが今は罪悪感少なくていいわ
つーかあくまでもパラレルのうっちーがエロかわ教師だったらって話だからな
エロいうっちーもエロくないうっちーもショタうっちーも壇蜜うっちーも好物ですぺろ
Tバック1枚で壇蜜みたいにヒモひっぱってエロい顔で挑発してゴールポスト股に挟んで見返り上から目線してほしい
そうだ最後の行に「尻を突き出して」が抜けてた
これは外せんから連投スマソ
土曜日はド変態のドだな
あのケツがゴールを弾き返すのか
すげースパンキングプレイ
だが最後にはブチ込んで決めないと男じゃねーな
ディフェンスを崩してぶち込まれて落ち込んでる所を突きまくってグチャグチャに泣かせたい
>>424 俺も最初すごいファンだったからなんか気持ちわかる気がするわ
別もんと思えばいいよ
エロの好みって生理に直結しててどうしようもないのと
好きだっただけにこの歓喜の輪に入れないのは何か寂しいんだよなw
こういうのもいるってことで職人も誰も悪い訳ではない
お篤めっちゃ好きだった
お篤はいい
すげー捗る
何度も世話になった
お篤ちゃんはドMでスパンキング好きでノーパンで
人参突っ込まれて感じて潮吹いて鳴いてた巨根好きの子かw
無機物に犯されるうっちーいいよな
野菜ならとうもろこしとかれんこんとかごぼうとか夢もうっちーのアナルも拡がりまくりんぐ
ごぼうは拡がらねーな
ローションと見せかけてとろろでなんてアナルほぐしたらあのお澄ましうっちーがどうなるのか見てみたい
レンコンがええわ
あは〜ん
パスが難解で色んなもの突っ込んでた住人タチにワロタ
お篤の続編もwktk
あっちゃん先生職人乙
M字の犬がじわじわきたw
腰にタオルのみのうっちーとすごすロッカールームはいいな
いろんなものがちらっと見えたり
見えてるって指摘して恥ずかしがる様をみたり
意外と全開バーンで視線に困るからちょっとは隠せよアジアンはそうなのかとか言ってみたり
着替えうっちーをガン見して尻穴おがみたいデース
異物挿入は野菜が定番だよな
お尻で生花プレイとかも さすがに書けないがチラッとよぎる
数珠とかエロくていいかも
うっちーの産卵が見たい
あっちゃん先生職人乙です!
さっき代表チップス
ノリで買ってみたら
見事にうっちーだった
それだけで思わず
叫ぶ俺
そしてちょっと
カードだけど
顔とか下半身とか舐めてみようかなと思ってしまう俺
もう駄目だ…
地方の変態タチ明日は早朝からポケモンうっちーだぞ!!
しかし蟹ちゅーちゅーの角度とかやべっちの腰ぴくぴくのスローとかもだけど
うっちーに「タマ」とか「ナマ」とか言わせるなんて
絶対テレビの中の人狙ってやってるだろw
あ、あかん起きたら12分だった
死んだ
>>448 ぬあぁぁぁショタ可愛い
脳内で人参とかアナルプラグとか突っ込んでごめん
ついで短い動画何個か見たよ
そのうちフルであがるのを気長に待つよ
ああ、生々しくてってのは
苦労が手に取るようにわかるって意味で
>>450 うっわ、これデカいサイズ初めて見た
太腿のホクロこれまで意識したことなかったけどくっそエロいな
指さしてチューチュー吸って舐め倒したい
>>450 だまし絵サムネ引っかけかった直後だからいいこと思い付いた
2枚目の膝を肌色しか見えないように丸く抜き取ってみろ
どうだ尻の割れ目に見えるだろ?
むしろ膝のままでいいからちんこはさみたい
よくある時間止めるエロやりたい
>>450 隣の川島と比べると肌の色が全然違うな
赤みがかってるというか血色がいいというか
たまにエロマンガみたいにピンク色の時もあるしうっちーって色素までエロ可愛いんだな
真っ白で綺麗な肌だもんな
サッカー選手なのに…
白くてスベスベ滑らかでムッチリ
挟んでもらいてぇー
ほんの5往復くらいで終わると思うんだ
いや 無理なら3往復で!
ちょっとだけ我慢してもらえればすぐだから
そこは我慢じゃなく合意の上がええなあ
同意でもいいが罰ゲームとか何かの対価とか気乗りしない同意がいいな
すげー嫌そうな顔でさ
汚い物見るような顔でこっち見て目を細めてんの
うっちーの使用済みサイン入りスパイク
現時点で370,000円とかやばすぎだろ…
けどめちゃくちゃ欲しい
嗅ぎたい嗅ぎたい嗅ぎたい舐めたい
富豪なら何の迷いもなく買ってる
>>460 うっちーが嫌がることさせたいとはおまえドSだなww
嫌がるうっちーもいいけどノリノリのうっちーもいいな
ていうかうっちーならなんでもいい
>>460 あーそれいい、それいいわ
今日1日そのネタで頑張る
うっちーって庇護本能を直撃する可愛さで出来てるよな
何かこう人工的じゃなくて、より動物的な部分に訴える可愛さ
謎の色気は尻とかくびれとか太ももとかぽってり唇とか指とか
パーツがエロいことによる副産物で、本人は自分がエロいなんて思ってもない、だから余計エロい
ちなみに男の本能として女性の妊娠能力をくびれ具合で判断するようになってるんだと
したがってうっちーに性欲を感じるのは正常である
MAXセクシーで!って言われた時に
俺セクシーなんてあるかなって言ってたもんなうっちー
自分では気づいてないところがいいんだよな
エロ目線で見られてるってことにも気づいてないとさらにいいな
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
多分おパンツ履いてなかったんだと思う
確実におさまってなかった
大興奮した
ぷらぷらgifはタチ仲間がこのスレにうpしてくれたやつだよな
揺れ具合が風鈴みたいでうっちーには悪いけど「ここだけは勝ったな」と思ってしまったからよく覚えてる
あのチャリティ試合、すぐ交替する予定だったからサポーターはいてなかったんだな
無防備ぷらんぷらんうちんちんの愛らしさよ
クレクレは野暮
クレクレ禁止
クレクレは蛇蝎の如く嫌われる
だが敢えて言おう
く れ
>>473 お前の勇気に乾杯www
探してるんだがみつからねーんだ。
ここよく見ると禁止じゃないしなw
こんな辺境の地までクレクレちゃん来ないし
プラプラは鹿島時代じゃなかったか?
この時はスカートみたいと話題になっただけで
さ、さわりたい!!!
ぶっひいいいいいいいぃぃぃぃぃ
しかしなんでこんな上にあんの
うっちーの内臓はどこに収納されてるんや
ぷるんぷるんの禁断の果実
Fカップという噂の後輩がちょっと走るとぷるんっとして男性社員一同こっそり眼福と拝ませていただいてるが正直そっちより興奮した
慎ましやかなのがたまらん
うっちー限定と信じたい
本日はもう使い物に成りませぬ故、これにて早退致したく候…
さくらんぼだな
うっちーぷるんぷるんっっ!うっちーぷるんぷるんっっ!
>>476 うっちーもきっとあなたみたいな有能のことスキだよ。
昼間から変態ホイホイになってるなw
いやーこのスローモーション具合と可憐な笑顔と
ぷるん・・・ぷるん・・・具合がたまらんな
会陰も面接あって綺麗なんだろうなあ
四つん這いになって後ろから見てもあんまりぶらんと見えないかもな
うっちーって全部のパーツが間違いなくイメージ通りに揃ってるよな
神様が作った最高傑作だわ
>>485 うっちーの会陰と面接…だと…?ゴクリ
>>476 最高抜き抜きポン
ゆーてこのgifよく見てみ
通常時でこのボリュームって普通もしくは普通より上だと思うんだが
まじで
むしろこの可愛いお顔に似合わないデカマラって最高に興奮する
お前らがどんなに小茄子やらっきょうサクランボと言おうが俺はそう思い込むぜ
抜き抜きポン
>>476 そしてよーく見てみると
右のうちくびもポチッとしてる
ユニの摩擦でこすれて敏感にも勃っちゃったのかな
それ故にうちんちんも心なしかボリューミーなのかな
前半の辺りのうちんちんが横にむにゅって動く時を見ると
決してお粗末様ではない
この小ぶりな揺れ方とかわいい存在感なら
俺の口で根元までチューチューしてあげられるサイズだな
うっちーいただきます
>>476 山よりも高く海よりも深く感謝する
君に幸あれかし
うっ…
これだけ揺れてると紐じゃないかと思えてきた
この頃はもう鉄壁だったよな
ブリーフやトランクスでもこんなに揺れないよな?
ノーパンなのか?!ゴクリ…
よくノーパンの日があって
雑誌取材の衣装その場で着替える時「今日パンツ履いてて良かった〜笑」って本人が言ってた
何かのやつで
嗅ぎたい
よく見るとうちんちんの上側も何やら揺れておる
中に入れたシャツだったり…
真相は分からんからノーパンて事にしておくか
>>494 初めてのVOGUEだな!
急にナニ言い出すかと吃驚した
タチ雑も祭り状態だった
生えかけの時期はチクチクかゆくてパンツ履けないとかそういうのだったら、うおおおおお
お前ら躍動しててワロタ
下半身事情は気になるなぁいつかうっちーの口から剃ってるか剃ってないか聞けないか
「そよ そよ」という擬音をつけたい
この日は急ごしらえのユニだったろうし
サイズが合わなくてスカートみたいになってたとこからも
初めは着る予定じゃなくて、サポーターも用意してなかったと考えられる
ノーパンでジーンズ履く事もあるのかもしれん
とか仕事中に色々考えてたら
今夜の飲み会で、白子食いたくなった・・・
>>500 お前の変態の方向性おかしいぞ
白子の天ぷらに塩だけちょっとつけて舌先でとろける濃厚さを感じながらうっちーを思い出すのかよ
酒が進みそうだな混ぜろ
なんだかスレが進んでいるなと思ってきてみたらおまえら…GJ
>>488 俺も同じ事おもたわw
鉄壁四天王は実はそれなりにデカイから故のうっちーの恥じらいによるものなのかとw
むふ
異様にハーパンがデカイから紐が余りに余ってこの長さになったんじゃないか
じゃないとおかしいだろ、こんな大事な日にパンツ履かないで来るか?
と思ってずっと凝視してたらmrmrが止まんねーうちんちんシコシコシコシコシコ
>>504 なでしこあっちゃんエロ画像
と言われても納得してしまう
>>476 これさノーパンだとしたら赤色だったからセーフだけど白だったら大変な
事になってたんじゃね?
妄想が止まらない
おかしくなってしまいそうだ
あっちゃんとどうやったらワンナイトラブ出来るのかな
出来ないのかな
あーーーー骨抜きにされるってこういうことだ
好きすぎて辛いよ
あは〜ん
毎日あっちゃんがうちんちん自身を触ってると想像するだけで興奮する
性的な意味でなくおしっこや風呂んとき
一汗かいたうっちーええのう
ドイツに帰る日も決まったし、またおっさんらの動画が見れるな
あは〜ん
あは〜ん
>>511 それちょっとわかる
あとうっちーのオナニーな
同じ男なのにうっちーが一人でやるのって想像つかなくて
でもあんなうっちーでもやってるんだよなと思うと興奮する
いやーいい祭りだった
うっちーの股間には男タチの夢と希望が詰まってるんだな
>>515 オカズがクリロナとかフンメルスとかのほうがしっくり来てしまう
AV嬢なんかより五百倍くらい可愛くてセクシーだよな
オナってる時に無意識にアナルも触っちゃったりしてな
自分もうっちーはどんなオナニーするんだろうと昨日考えてたら
同じタイミングで同じ事考えてた奴らがここに大勢居たw
うっちーの蒸れた玉裏辺りをクンカクンカしたい
うっちーがオナってる話あったよな?
すげー捗った記憶
読み返したいけどなんだっけ?
佐藤さんに自己投影し過ぎて夢を見たぞ!
深夜に帰宅したらお留守番してた秘書アツトがおかえりなさい…って寝ぼけたまま甘えてくるやつ
すげー可愛いしエロを感じさせるいい夢だった
なのに佐藤さんポジションつまり俺であるはずのビジュアルがうちの親父だった死にたい
年齢的になら間違ってないかもなw
親子二代で隠れうっちーファンて居そうだ
>>520 あったよなー覗き見シュチュいいよな
書庫係便乗待ちしてるw
佐藤さんも温泉でアナニー覗きながらシコッてたなw
>>523 あったなー!そんな話!俺の記憶だとタチスレ9か10のどっちかだった気がする。何度も世話になったから。
でも別れ話される前日なんだよな、確か
俺だったら絶対無理
てかあんな可愛い子
手離せないだろ、普通
別れたら絶対こじらせてあっちゃん先生の佐藤氏みたくなるな
他じゃ勃たなくなりそうだ
異国のアツトでもあったなー
週末は過去ログ漁ろうそうしよう
お篤…お篤が恋しい。
パスでいろんなモノ突っ込んでたな…
ひさしぶりの深刻なうっちー不足だ。
出来ればサッカーに抱かれるうっちーがいいな。
成人向けエロ漫画結構好きなんだけど
相手役が小汚いおっさんじゃなくて割と二重目ぱっちりのイケメン枠の男だと
それがみんなうっちーに見えてくる不思議
それくらいうっちーは絵に描いたような理想の整った顔なんだと思うわ
ぱっちり二重で目のキャッチライト常に入ってて理想のパーツバランスで
だからエロ漫画の女の相手役をうっちーに置き換えて4545したりする
割と捗る
うっちーにハマってからショートカットのボーイッシュな子ばかりに目がいくようになりました
でもうっちーじゃなきゃだめなんだよなー
キューティーウシーにウシーフラッシュかけられちゃったよな…
ウッチーハニー
ヤバいなぁ…
色んなコスプレ
してくれるんだよな
ナースがいい!
二本ある
二本じゃねぇw
全部左収納で上が竿、下がタマx2だろ
たまちゃん2つのお山発見!
攻撃を受けると服が破けて段々ちっぱいや太ももが露わになるのか…
触手に犯されるキューティーウシーが見たい!
普段はサッカーボールに擬態してる触手になりたい
うっちーがボール使った練習してる時に足蹴にされたり太ももに当たりまくって
辛抱堪らんくなったら隙見てニョロッと尻撫でてまたボールに戻るんだ
>>536 この後はうっちーは左足を内股にしてちっぱいを抑えて隠す
>>537 >攻撃を受けると服が破けて段々ちっぱいや太ももが露わになるのか…
エルシャダイを思い出してしまった
ちっぱいアーマーを装備したウシノックが走り回るアクションゲーム発売まだー?
>>538 おまい変態なんだか奥ゆかしいんだかわからないなwww
ファンタジー設定もなかなかいいな
うっちーは補助魔法使いって時々言われてるしな
うっちーの体液にはきっと回復効果があるから
勇者主人公がいろんな手段で体液摂取しないとな
でもその体液のせいで触手モンスターにも狙われちゃうんだ
>>542 その魔法使いウシーはもちろん母乳も出るよな?
>>543 秘薬アイテム「イノチノハハ」を見つけて飲ませると出るようになります
>>542 回復のために身を捧げるウシー…
良いな
RPGだと服も中世風なの多いし捗る
破ける服フェチなんだが非常に捗った
サムフト買った
9頁のウッチーの顏を拡大してねっとり吸い付きたい
ぽってり唇の開き具合、チラリと覗くかわいい前歯と美味しそうな舌……まさに黄金比率
ふうっ
>>544 意外とストーリー前半で出てきそうな隠しアイテム。血眼になって探すわ
俺「さあウシーこれを飲んでごらん」
牛「なにこれ力の種みたいなやつ?ごくん」
俺「そうパワーアップするよ」
牛「え?・・・やっ・・・俺の、俺のおっぱいがっ!」
俺「どうしたんだ大丈夫か!見せてみろ!」
牛「あっ、ああ、お、おっぱいが変だよぅ乳首が、乳首が辛いよっ」
俺「やむを得ん破くぞ!」
バリバリッ
俺「こっ、これは!乳首が光ってちっぱいが育ってるだと・・・!」
牛「たっ、助けて、乳首がムズムズする、ねぇ何か出そう、助けて」
俺「どうすればいいんだ!」
牛「す、吸って!俺の乳首、吸って!早く!」
俺「くっ、仕方ない分かった吸うぞ!」
牛「ああっ!」
俺「な、何か出てくるよ、これはお乳・・・!」
牛「もっと、もっと吸って、右も吸って」
俺「ぬおー吸うぞー!」
牛「あ、あ、あ、ねぇ揉んで。あっ、あっ、おっぱい出ちゃう!」
俺「う、うめぇ!体中に力が漲ってくるようだ!細胞に染み渡る!」
牛「あっあっあああっ気持ちいいんあっ俺のおっぱいもっと飲んでっ」
俺「うおーウシーのミルクが俺の体を伝って下に貯まってるぞ、今度はウシーがこれを飲めばパワーアップするよ!」
おい3時だぞ何やってんだ俺は寝るわw
>>549 お前大好きw
あと1時間半後に起きて試合観ようぜwww
ウシーミルクは上からも下からも出るのか(ゴクリ
>>549は起きたらウシーがミルク飲むバージョン早よ
ウシーは出されるの好きだけど飲むのも大好きなんだよな
>>549は起きて続きはよ
>>549 下のお口でミルク飲むウシー早よ
このゲームどこで買えますか
以前まとめで日本代表をドラクエの職業に例えたスレを見たんだがうっちーは遊び人に例えられていた
ドラクエ3の遊び人ってことはバニー姿だしレベル20まで調教して賢者様にするのもいいし妄想が捗る
うっちーは僧侶系のステータスが似合う
シャルケのウシーは戦乙女
>>556 左の方にオーブらしき物が見えるけど
まさかここの住人の生き霊じゃないだろうな…?
割とうっちーはオーブ率高いよ
だってうっちー自体が妖精さんだからな
>>561 それは光だろうがうっちーも光みたいなもんだしいいか
妖しい精で妖精さんか・・・
うっちーの妖精液を啜りたい
試合後は本当に痩せちゃうんだよなあ
サッカーの神に搾り取られちゃうのか
もうドイツに着いたかな?
俺さんよろしくお願いします
ウシーミルクの続きいくには酒が足りんわw
うっちービルドアップしてるなあ
でも顔はえっろい
ゲルマンに囲まれてヤッてるうちにまた細くなってくんだよな
そもそもうっちーの筋肉はエロいっていう
髪が短くなってもふもふ度が下がると小顔が際立つな
小さい顔掴んでイラマしたい
林と大津に挟まれてるのはやけに華奢にみえたけどな
遠近法のせいか?
>>564 2枚目、左のマイクがうちんちんにいたずらしてるように見える
長友さんの体幹トレ本にストレッチのページがあるんだけど写真を見ても
うっちーのサーカスストレッチのようにはムラムラこなかったぜ
うっちーもストレッチDVD出してくれないかなあ
>>569 ムラムラしてストレッチどこじゃねえだろw
あードイツ着いたらリハビリに悪いんだろが風呂入れてでっかくなった背中洗い流してやろう
異様にガチムチ言ってるのはアレだろう
まだ華奢な方だよ
相変わらずスレンダー美人
細くて白くて折れそうで少女(撫子)と見まごううっちーに惚れた筈だったのに
ちょっと筋肉ついてる方が男抱いてる感じで征服感あっていいに進化したオッサンが通る
うっちー限定ホモだからまだセーフ
そこらへんのJとか小柄な南米あたりの選手よりはガタイできてると思うけどな
サッカー選手としては無理せず筋肉つけて欲しいわ
ムチムチだけどしなやかだな
細っこくて華奢で可愛いだけを求めるなら女でいい
うっちーは男だからこそのエロさ美しさ可愛さ
とりあえず抱かせて欲しい
綺麗な猫みたいだよな
身体もしなやかだし
あのワンピースって意外と薄手なんだな…しかもパックリスリットがエロい
あれ一枚だけのうっちーと部屋でイチャイチャしたい
スリットから白くてムチムチの太ももがチラッと
>>572 >サッカー選手としては無理せず筋肉つけて欲しいわ
ほんとこれにつきる
体作るべき若い時に試合掛け持ち酷使酷使につぐ酷使でさ
ここでエロ満喫してる俺だが何より何よりブラジル杯のピッチに立って欲しいんだ
可能な限りコンディション戻して立って欲しいんだ
海サカとかだとCLだよクラブキャリアアップだよという意見も多い?けど
このところの彼のブラジル杯に賭ける思いを読むにつけ祈るような気持ちで一杯だ
スレの趣旨と違ってすまない
ニット帽可愛いなと思って今すぽると見直してたら
いつものニット帽じゃなくてこないだエドゥーに会いに行った時に手に持ってた
ポンポンのついたニット帽だったw可愛すぎるぅーーーたまらん
ポンポンのついたニット帽かぶるうっちーとかたまらんやろ
お尻にもポンポンつけて踊ってほしいw
>>578 わかる
goingで「サッカー人生の中で」って言ってるの見て
心臓が苦しいようっちー
サッカーに身も心も捧げているうっちー
キミがW杯で躍動する姿を見たい
去年も肉離れちゃんと乗り切ったんだ
うっちーなら大丈夫だよ
とりあえず夜のケアは任せろ
>>582 日本に居る間ちゃんと仕込んどいたから大切にしてくれよ
喘ぎ声とか高くいいぞ
俺ちゃんタダイマ!ってドイツ帰って彼氏んちに行って
お帰り怪我良くなってきてよかったねリハビリどうだった?とか聞かれながら
久々に彼氏に会ったのと溜まってるのとでmrmrしちゃったアツトがキスしながら
ギュッと抱きついてきてエッチ強請る話はまだですか職人はよ
うっちーニット帽についてるようなポンポン付きのプラグ入れてお尻ふりふりしてくんねーかなあ
帰りのドイツの空港でジュビロユースの子達に囲まれてる写真をツイで
見かけた
リアルあっちゃん先生がそこにいた!
可愛すぎてたまらんわ
アニメキャラに萌える奴の気分がちょっと分かる
うっちーメイトがあったら部屋中抱き枕もかのオタ部屋になってるわ
>>588 男を可愛い、抱きたい、挿入したいなんて思う日が来るんだな
ふぅ...
>>588 それで昔のYOUの紅茶のお酒のCM思い出したw
うっちーにはあんな格好して欲しい
もちろんぽんぽんプラグ付けて
男で抜いたのうっちーが初めてで死にたくなったけど
もういいや認めるよ認める うっちーに惚れてるよ
ったく可愛いな…
うっちーで抜くのはこのスレの前提みたいなもんだけど
このスレでコーフンしても最後はAVとか他のオカズで抜いてる奴も意外といると思う
良し悪しじゃなく何つーかこう罪悪感的なモノがなくはないというかね…
おかげでAVの許容範囲ジャンルが広がったのはいいのか悪いのか
>>596 それはハードルとしては最初のほうだな・・・
エロビを見るとうっちーで想像してしまう
いいケツを見るとうっちーを思い出す
そのうちうっちー以外うけつけなくなるんだろう・・・
最近うっちー見た後に他の誰か見ても興奮しないわ
うっちーならユニ姿の写真一枚で抜けるけど
初めてうっちーで抜いたのはいつだろう
遠い遠い昔なのは間違いないが
最初は凄まじい罪悪感と背徳感に悩まされた
男で抜くとか変態かよ?!って自問自答してたけど
そんな頃の自分が可愛く思えるくらい
今はもううっちーでしか抜かない、というか抜けない
AV見てても想像でも結局フィニッシュ前に脳内にいるのはうっちーの顔
もうあの頃の俺には戻れない
あのくびれラインとうしりにムラムラくるのは
男の生理現象みたいなもんだから仕方ない(キリッ
受精させたい尻No.1だよな
うむ。
子供大好きだしな
産んでくれうっちー!
うっちーに
「だめ、できちゃう、ああでも凄くて受精しちゃう、ああだめ!もっと!もっと!」
って腰振らせて言われたい
母さん初めて子供産ませたいと思った相手は男でした…
あんだめぇっ、赤ちゃんできちゃう!って言われながらだいしゅきホールドされたい
ちぎれても本望
現役中に産まないと
発言までしてくれてるしな
上目遣いで、赤ちゃん欲しいなぁ…って言われたら
朝まで種付け余裕
目をぎゅっと閉じて、すごく分かりやすい嘘寝なのがかわいい
(>ω<)ギュ
>>607 「俺ちゃん変態!もうしらね!!俺寝ちゃうからねっ(……ちょっかい出してくるかな?)」的な嘘寝
>>603 ほんとにきれいな子だよな
うっちーて時々自然発光してるよな
うっちーのとこだけライトが当たってるかのような
やっぱり天使ちゃんなんだな
>>603 美しいなうっちー同じ男の肌とは思えん
だいたいツケマ・カラコンに魅力を感じてる男がどれくらいいるか疑問
ツケマ・つけ爪はオフィスにもいるけど本人はあれで満足してんのかね笑っちゃうよ
地味だけど仕事一生懸命なメガネ女子の方が数倍魅力的
メガネうっちーなら即押し倒すレベル
>>612 頑張ってる女子の皆さんが嫉妬するレベルだよな
うちの姉ちゃんも一時間くらい顔弄くったり髪整えたり大変そうだった
>>612 そういう子はやっぱチャラ男待ちだと思うわ
俺ナチュラルメイクかすっぴんの子としか付き合ったことない
次に付き合うならすっぴん黒髪色白美人でドイツでサッカーやってる25くらいの子がいいな
うっちーの輝きや美しさは内面の天使っぷりによるところが大きいだろう
うっちーと友達からはじめたいです
そうそう、彼女が俺の為にこんだけ手間暇かけて着飾ってくれてるってとこに喜ぶ男もいるからな
需要と供給の問題よ
俺の需要は寝癖がちな黒髪ショートスッピンカーヴィーボディーのもうすぐ26歳一辺倒
何もしなくていいよーただうつ伏せで寝ててくれればさ
ちょくげきしたって書いてきたとこだぜw
なんか時間かけて後ろほぐされて今からいよいよって雰囲気だな
「ねー、もう入れてよ平気だってば」
って誘ってるみたいだ
うっちーの脚力でだいしゅきホールドされたら腰に何らかの症状出る可能性あるよね
本望ですが
>>618 いやこれは事後だな!
すげー激しくヤられてくったりしてるところだな!
シャワー浴びてこいよって言ったら、ん…ちょっとまだ無理…ってな!
>>618 これ脚どうなってんだ…?
つーか腰を抑えつけてる奴が役得すぎるだろ
うっかり手が滑ったフリして割れ目触って「!!」って警戒されたい
>>618 「…しないの?」
うわああああああああ
だらだらと企画デート妄想 えっちぃのはなし
季節はイベントのないシーズン終わりのオフくらい 察しのいい人はNGしてスルー
<現場の俺さん> 8レス
初夏の日差しが眩しいよく晴れた日の午後。
「どうも始めまして。よろしくお願いします」
丁寧な挨拶と共に差し出された手は、写真で見ていたより大きく感じたが綺麗だった。
遠くからカメラが俺と彼を撮影している。
俺は深々と頭を下げて彼と握手をした。ふわりとやわらかい彼の手は冷たかった。
「えっと、俺さんでいいんですよね。とりあえず座りましょうか」
ここは大きな公園だ。
彼は俺と目を合わさず、照れ臭そうにベンチに腰掛けた。
割とガタイがいいんだ。だがどこか線が柔らかい。
青いパーカーとダメージジーンズの彼はベンチにどかっと腰掛け、長い足を邪魔そうに開いた。
「アツト・・・いや、ごめんなさい、・・・さんは」
「あっ、俺さんの好きに呼んで下さい。なんでもいいっすよ俺さん年上でしょ?」
「じゃあ、アツトで・・・」
「えへ・・・」
初対面だというのに厚かましい俺に、彼は照れ臭そうに笑って空を見上げた。シャイな印象そのままだ。
「なんか変ですよね、男同士なのにデートなんて。ホントにオレでいいんすか。落札するならもっと綺麗な女優さんとか居たでしょ」
相変わらず俺を見ない彼の横に座ると、彼は少し動いてスペースを空けてくれた。
「アツトじゃないなら落札してないよ・・・大ファンなんだ」
「マジっすか。俺さん変な人っすね。オレなんかにあんな大金つぎ込んでチャリティーに寄付するなんて、太っ腹」
彼のゴマを擦るジェスチャーに思わず笑った。
「知らない人間とチャリティーでデートしちゃうアツトのほうが太っ腹だよ。ごめんね、女の子じゃなくて」
「オレは全然対応できるんで大丈夫っす。俺さん良い人そうで安心しました」
「いやぁ・・・なんか緊張するなぁ。まずどこに行こうか」
「オレはどこでもいいです。俺さんに合わせます」
「じゃあ・・・あそこに見える橋の下を遊覧船でくぐろうか」
「遊覧船かぁ、いいっすね。おすすめのデートプランなんですか?」
「うん。あの橋ね、俺が作ったんだよ。んで、工事に携わった人間全員の名前が刻まれてる場所があんの」
「えっ、すげぇ、俺さんが作ったんだ」
「設計士とかカッコイイほうじゃないよ、現場だけどね」
「やっぱり。いいカラダしてんなーと思った」
彼は嬉しそうに俺の身体を見た。うわ緊張するわ。
「いいカラダって・・・」
「格闘技とかやってるのかなって思ってました。強そう」
「はは、そんないいもんじゃないよ、ただの土方屋だからさ」
「カラダ1つで仕事してるの、オレも同じだから。大変ですよね」
「アツトなんか風邪もひけない立場だもんなぁ。本当にすごいと思う。目の前に居てくれるの未だに実感が沸かない」
「風邪、ひきますよ普通に。ひいても気にしないだけで。ねぇ俺さん、スタッフの人がこっち来ますよ」
「ほんとだ」
せっかく打ち解けてきた所で、番組のスタッフたちがやってきた。彼の付き人らしきおっさんも一緒だ。
俺らの目の前に、一番偉いスタッフが来て、彼を離れた場所へ連れて行った。
<現場の俺さん> 2
まるで声は聞こえないが、彼に色々確認をしているようだ。
しばらくしてADの若い子が来て、俺についたマイクを外してった。
そして、彼がスタッフと戻ってくる。
「導入部の尺はオッケーなんで、じゃあ2時間遊んでいただいて、最後にまたマイクつけて終わりましょう」
説明を受ける。マイクなしで彼と2時間デートが出来るのか、これはラッキーだ。
スタッフたちは音声なしで一応ずっと引きで撮影しているそうだ。彼のヘアスタイルを直して去って行った。
俺と彼は、また少し気まずい雰囲気で船乗り場へ歩いて向かった。
「なんかすみません。変な邪魔入っちゃって」
何故か彼が申し訳なさそうに言う。
「アツトのせいじゃないだろ。それよりマイクいいの?」
「いいっす。一応、変な人だったらつけたままにしとく予定だったんで、確認されました」
「変なって・・・あ、そっちとか? 迫りそうな奴かどうかか」
「いや、ファンのフリしたヤバイ人とか、たまに普通じゃない人居るんす」
「大変だね。あ、あの船に乗ろう」
「はい」
俺は彼と一緒に遊覧船に乗り込んだ。
「アツト、乗り物酔いは平気なほう? 甲板に行こう。気持ちいいから」
チケット代を財布から出しながら言うと、彼は自分も財布を出して開こうとした。
「俺さんは落札金たくさん使って大変でしょ、オレ出します」
「デート代くらいカッコつけさせてよ、年上だし誘ったの俺だもん」
「・・・あざっす!」
一隻チャーターできそうな人に千円程度でそんなに言われてもなあ。
そりゃ落札には貯金注ぎ込んで金持ちのババアを蹴落としたけど。
「さぁ甲板に行こう。デートで船に乗ったこととかある?」
「はい。いやデートでは乗ったことないです。俺さんは?」
「俺はだいたい1人で来るんだ」
一緒に甲板へ向かう。風が顔にびゅんびん当たって気持ちいい。
うっちーは目を細めて橋を見た。
チラッと彼を見るたびに、可愛くて、綺麗でビックリしてしまう。デートしてるなんて、まだ夢みたいだ。
「橋のどのへんですか?」
「あ、ああ。んと、左のほうの、ほら床板を支えてる金属の壁板があるだろ? あれの1枚目と2枚目に名前がズラッとあるんだ」
「俺さんの名前はどこに?」
「俺のはね、2枚目の、2列目、上から22番目・・・」
「何人くらい名前あるんすか?」
「五百くらいかな。はは、見えるわけないんだけどさ」
「じゃあどうやって見てるんですか」
やけに突っ込んでくるうっちーに、俺はポケットから小さな双眼鏡を取り出した。
「俺は場所分かってるからこれで見るんだ」
「貸して下さい。オレ、見つけたい」
「・・・」
綺麗な目で俺をじっと見てくる。カメラ目線のうっちーの写真だって照れるのに、今この綺麗な目には俺しか映ってないんだ。
しかもマジでこの子、良い子だなぁ。女の子ならプロポーズしてるくらいの良い子だ。
俺は照れてしまって困りながら、うっちーに双眼鏡を手渡した。
<現場の俺さん> 3
「あ、よく見えます。オレね、こういうの見つけるの得意なんで。絶対見つけますからね」
「集中力桁外れだもんなぁ。サポの中から知り合い見つけたりするんだもんな」
「・・・」
返事がない。集中してるみたいだ。
船はやがて橋に近付いていった。
もう橋の下に入りそうな時、彼は高い声で叫んだ。
「オレ分かった! あれだ!」
「あった?」
「うんあった! すげーっ、なんか、男の仕事って感じする!」
双眼鏡をおろした彼は満面の笑みで俺を見て笑った。キラキラした目がやけに眩しくて言葉が出なかった。
彼は俺の顔を見て、あっと小さく言って少しだけ頭を下げた。
「興奮してタメ口きいちゃった。すみません」
「そっちのがいいよ。デートだし」
「・・・そうすか?」
「うん、・・・正直言うと、何人か連れてきたことあるんだ」
「デートに・・・?」
彼はほんの少し怪訝そうな顔をした。
「実際に名前を見つけるなんて言ってくれた人居なかったし、なんていうか、・・・また惚れそうで困った」
「・・・」
彼も少し照れたようにはにかむ。か、可愛い。
「名前あるって言われたら見たくないのかな。だって俺さんの仕事で橋かかってんでしょ」
「女の子には分からないんじゃない? 橋だのダムだの作ったとか言われてもさ、ふーんってなもんだよ。しかもただの現場だしね」
「ふぅーん。・・・あっオレもふーんって言っちゃった。オレだって現場だし。現場の苦労って伝わんないんだよね」
「はは、アツトのふーんは嫌味がないからいいな。確かに、現場なのかな、監督も居るしオーナーが発注主だな」
俺たちは笑って、屋根の中へ入って缶コーヒーを飲んだ。
彼の全てがキラキラしている。オーラがあるっていうんだろうか。
船の中の他の客も彼に気付いて、何人かの女性が彼に話しかけてきた。
だが彼はニコリともせず、まるで何万回も言ってきた定型句のように
「すみません、仕事なんで今は無理です」
と断ってしまった。
「俺さん、もっかい甲板行こう」
服の裾をピッと引かれる。
俺は女性の目を気にしながら慌てて彼を追いかけた。
「良かったの?」
「後ろの人も来ようとしてたから・・・今はオレの時間は、俺さんのものだから」
「・・・有名人も大変だなぁ」
今は俺が落札した時間。彼の仕事の時間。妙な違和感は最初から分かっていることだ。
俺の微妙な表情を読んだのか、彼は手すりにつかまって海を見て言った。
「仕事だけど、オレ、ちゃんとデートとして楽しんでるから」
強い風が彼の豊富な髪を男前に乱してる。
「・・・はは、ありがとう」
「デートって、恋人同士とか、付き合うかもしれない同士がするんでしょ?」
「そうだよなぁ、マジでごめん、ヒゲ面が落札とか、ないよな」
<現場の俺さん> 4
「・・・ねぇ俺さん、あそこ行こうよ」
彼は返事もせずにマストを指差した。だが実際にマストまでは行けず、手前の手すりに身を乗り出して腕を広げた。
「アツト、それ」
「こんなだよね? タイタニック。小学生の時に流行ったよ。早く来て」
「タイタニックが小学生か・・・」
俺は苦笑いしながら彼の後ろへ行って勢いで腰に手を置いた。
「ほそ・・・」
夢見たくびれに今、手を置いてる。そのまま抱き寄せようとして、カメラがあるのを思い出した。
彼は呑気に主題歌を鼻歌で適当に歌っている。声高いなあ。
ヤバイ、めちゃくちゃ抱き締めたい。でも彼が万一許してもスタッフは止めに入るだろうな。
俺は落ち着くために、せっかく触れてる腰から手を離して手すりにもたれた。
「ねぇ、一番最後にあれ乗ろうよ」
彼はそんな俺の葛藤も知らず、遠くに見える観覧車を指差した。
「観覧車か」
「デートの締めっぽいじゃん。なんか買って齧りながら歩いて行くのとかもいいよね」
「アツトのお勧めコース?」
「わかんない。オレ、デートとかしねーし。ドラマでよく見るやつ」
彼はサラッと言って、船が着岸する様子を眺めていた。
彼くらいの立場ならもっとセレブなことをしてるのか、乱れててホテル密会しかしないのか、本当のところは分からなかった。
岸についてから、屋台で唐揚げを買って食べながら歩いた。
そしてゲーセンのビルに入ってレースゲームをしたり、エアホッケーをして盛り上がった。
実際に2人で過ごしてみると、驚くほど純粋で可愛らしくて親しみやすくて、中学生の甥っ子と遊んでる気分になった。
特にエアホッケーはプロのアスリートが大人気ないと思うほど気合い入れてコテンパンにされた。
遊び疲れて時計を見ると残り30分。急いで観覧車に移動することになった。
「もーめっちゃ楽しかった! 俺さん、肩の力入れすぎだよウケる」
歩きながら彼は自然に俺の二の腕を触ってきた。
スキンシップは増えてきたしハイタッチもしたが、やっぱりドキッとする。この辺は甥っ子じゃないな。
「ムキムキじゃん、あれ力じゃないからね?」
「ブランクだよ、だいたいハンデなしとか無理だろ」
「オレ負けたくないもん。エアホッケーのプロじゃねーし。人生にハンデなんてもんは存在しないからね」
「きびしーな」
笑いあって、観覧車に乗り込んだ。15分後にここに戻ってくれば、2時間終了だ。
「意外に狭いんだね、オレこっち!」
彼が先に座って、向かいに腰を下ろすと、膝と膝が触れそうだった。
そしてドアが閉まると、急に外部の音が遮断されて、2人きりの無音の空間になった。
美人は3日で飽きると言うけど、まだドキドキする。毎日見ても慣れるのに数年かかりそうだ。
正面からの彼はまた破壊力がでかい。こんなに綺麗な子と密室ってのがドキドキする。
「でも腕すごいね、筋肉。オレよりついてるじゃん」
また無邪気な顔して彼は笑った。もっとクールなイメージだったが全然違って可愛いし、グイグイ来てくれる。
「仕事してるだけだからさ、安上がりだろ」
「お腹は?」
白くて綺麗な指が伸びてきて俺の腹に触れた。心臓止まるかと思った。
「ガチガチだ。割れてんねぇ」
<現場の俺さん> 5
「ジ、ジム要らずでいいよ」
「ほんと、すげえ。オレも俺さんの現場でバイトしようかな」
今度は太股を掴まれる。えっ、えろい。指先が。
「ちょっ」
思わず声が出た。
「これならモテモテだね。強そう」
「・・・」
強そうって何が? 力だよな、そりゃ・・・。
ようやく手を離したと思うと、彼は外の風景を眺めた。
「景色、すげー綺麗だねー」
「うん」
なんだ今のタッチ。飲み屋なら高いボトル追加してるぞ。
「俺さんってさ、どんな女の人が好みなの?」
「・・・うーん・・・」
ハッキリ言って今、彼以上に魅力を感じる女が居ない。
「綺麗な女の人、好き?」
「・・・そりゃまぁ、男だし嫌いではないかな」
「だよね。オレも好き」
「・・・そう言ってるね」
「でも、オレさ、強い男のが好きかな」
外を眺めたまま、彼は呟くように言った。
「・・・えっ?」
「あと10分くらいで2時間、終わっちゃうね」
え? どういう意味? 深い意味とかないか? いやあるだろ、あるだろ?
女と男を同列に並べたってことは男もいけるって意味だよな? 強そうって言ったやつ前フリ??
いかん、やばい頭が真っ白になってきた。
「俺さん、楽しかったよ今日。来る前は知らない人とデートとか、やだなーって思ってたけど。俺さんで良かった」
「あ、あぁ・・・ありがとう」
彼は微笑んで俺を見る。
まずい、何かがまずい。違う、ありがとうじゃない。
俺は言っちゃいけない言葉が口から漏れるのをもう止められなかった。
「このまま別れたくない。・・・そうしなくちゃいけないのは分かるけど、惹かれるのが止められない」
ルール違反なことを言ってしまって、俺は思わず俯いた。
彼は何も答えず、しばらく黙っていた。困らせてる。
早く訂正しよう、そう思って言葉を探していると、彼の膝がピトッと俺の膝にくっついた。
「アツト・・・」
「・・・」
そっと彼を見ると、目が合ってドギマギする。
彼はポケットから携帯を取り出して真顔で言った。
「連絡先は交換しないように言われてるんだ」
「うん・・・」
「だからこれは、2人だけの秘密・・・だよ」
「・・・う、うん」
やばい俺の身体燃えそうだ。
わっふわっふる
<現場の俺さん> 6
俺はボーッとした頭で必死に、カメラの死角になるように下の方で連絡先を交換した。
ゲーセンでは甥っ子みたいだとすら思った彼が、やたら色っぽく感じて動悸がする。
何度も何度も妄想で穢した唇が目の前にある。加工されたみたいに綺麗な目に俺が映ってる。
「そんなにジロジロ見ないでよ、怪しまれるじゃん」
「ご、ごめん」
「・・・着くね」
彼が外に目をやる。観覧車はもうすぐ一周しようとしていた。
手持ち無沙汰のように足元でプラプラしていた彼の手が、まるで俺を誘っているようだった。
俺はまた勇気を出して、彼の手を、親指以外の指をふわりと包んで持った。
彼は視線を動かさず、外を見たまま、指に少し力を入れてきた。
指先が彼の指の腹に当たってる。柔らかい指の腹。指先が気持ちいい。
彼に聞こえそうなくらい心臓が高鳴ってる。まるで初恋だ。
だが時間は残酷に過ぎていく。
二つ前の客が降りるのが見えた。
男なのに綺麗な指だ。ずっとこうして握っていたい。ずっと握られていたい。
「映っちゃうからね、そろそろ」
彼が呟いて手を離した。
ああ、指が離れただけで感じてしまう独特の寂しさ。イイ歳こいて俺は恋する乙女かよ。
俺たちが乗った観覧車に係員が走ってくると、彼はため息をついて腰を上げた。
観覧車から降りるとスタッフがやってきて、隣接の建物の屋上のカフェに移動した。
あの橋も観覧車も見える場所で、マイクをつけてお別れをして彼を見送るのだ。
その撮影の前にトイレに行くと、彼も入ってきた。
「2時間ってあっという間だね」
彼はしみじみ言って用を足した。先に済ませた俺は何か変な感じになってさっさと彼の側を離れた。
そりゃ当たり前だが、なんか彼が便器に向かってするのが物凄く違和感を醸し出していたのだ。
あー、男なんだなーと実感したというか。勿論知ってたことだが、なんとなく変だった。
だが、今、彼のが外に出てるんだと思うとそれはそれで不思議と得してる気分になるから困る。
同じ男だという事実がテンションを下げ、だが、さっきまでつないでたあの綺麗な指が下半身を触ってると思うとテンションが上がる。
自分でも自分の性癖を疑うばかりだ。
手を洗ってもどうにも気になって堪らない。次にいつ会えるのかなんて分からない。
横に並んで手を洗い出した彼をチラッと鏡ごしに見ると、バチッと目が合った。
気まずいけど目がそらせない。なんて色っぽい顔をしてるんだ。
ぽってりした色っぽい唇が、パックリ開いた。
何か言うのか。
この状況で。
「・・・キスだけしちゃおっか。隠れて」
きた! ついにきた。
「・・・」
俺は無言で頷いた。その途端に、彼が俺の手を握って引っ張って、奥の個室に急いで入った。
焦って鍵をかけると、彼が俺の背中に腕を回して抱きついてきた。
まじかよ。
俺もテンパりながら彼の腰に手を回す。ギュッと抱き締めると、彼が長い息を吐いた。
デートわっふる
<現場の俺さん> 7
少し身体を離して顔を見る。
めちゃくちゃアップだ。綺麗な瞳に吸い込まれて消えてしまいそうだ。
唇がぷるんと半開きで上を向いている。
俺は吸い寄せられるように、その唇に口付けた。
柔らかい唇にふるんと触れる。吸盤みたいにネットリ吸い付いてくる。
そっと離すと、ぷちゅっと小さな音がした。
その音がまた気持ちを高めて、何度もキスをする。
しばらくして流れで舌を入れようとすると、彼が俺の肩を押しやって阻止した。
「止まらなくなっちゃうから。終わり」
声が上擦っててエロくて股間に響く。おせーよ・・・。
「終わり・・・?」
めちゃくちゃ名残惜しい。離したくない。このまま抱きたい。もっと匂い嗅ぎたい。
「そんな顔しないで。撮影されるんだから。オレ、先に行ってるね」
彼は苦笑いして服で口を拭くと、鍵を開けて出て行った。
「やっべコレ衣装だった」
外からそんな声が聞こえて、俺も苦笑いしながら便座に座り込む。
なんだあの唇。想像を上回る逸品だった。いや思い出してる場合じゃない、収めないと。
俺は必死に気持ちを静め、反応しかけた下半身が収まるのを待って、急いで撮影に戻った。
「今日はどうもありがとうございました」
彼は爽やかに笑って手を差し出した。
「こちらこそ、おじさんに付き合ってくれて、ありがとう」
がっちりと握手する。
「次はこれ着て試合見に来て下さい」
サイン入りのユニフォームを渡され、お礼を言って、少し話して、去って行く彼を見送った。
何度も振り返って笑顔で手を振ってくれる好青年の彼を見てると、さっきのが夢か幻に思えてくる。
鏡で目が合った時、彼は最高に悩ましく色っぽい顔をしてた。それが信じられない。
彼が去ると、残った少数のスタッフがやってきた。
「えー、では俺さん、実際に会ってみられてどうでしたか?」
軽く感想のインタビューを受ける。
「あー、ピッチの上でのかっこいい彼とはまた違って、可愛い弟みたいで楽しかったですね」
「デートということでしたが、恋には落ちましたか」
「ははっ、そうっすね、惚れましたね」
冗談ぽく笑うとスタッフも笑ってくれる。よし何もバレてないな。
「観覧車では見つめあって良い感じでしたがどんなことをお話しされたんですか?」
「それは秘密ですよ。でも、もしまたこういうチャンスがあったら落札できるように、明日からまた仕事頑張ります」
卒なくこなして撮影は終わり、俺は1人で家路についた。
数日後、彼の方も観覧車での話は秘密で、とても楽しかったと言っていたと知らされた。
俺は彼にお礼のメールを送ってみた。また会える日が来るのを待っていると添えて。
また連絡します、それだけの返信がきて、それ以降のやりとりはなかった。だが嘘のメアドじゃなかっただけで十分だ。
彼とつながっていればもしかしたら。そんな淡い期待だけで今は生きていける。
そうして俺は日常の生活に戻り、現場主任という名の雑用係で走り回る日々を送っていた。
<現場の俺さん> 8
橋なんて派手な仕事は滅多にない。遊歩道の整備だとか、公園の施工だとか、社長が落札してくる地味な公共工事がメインだ。
「おつかれっしたー」
夕陽を背負って解散すると、会社の後輩たちが集まってきた。
「主任、今日あがりでしょ? 前に言ってた居酒屋行きましょうよ。なんか最近ご機嫌っすよね」
「そーか? ちょっと監督に明日の作業だけ確認してくるわ」
「主任、彼女できたんじゃないっすか」
ニヤニヤ笑いながら言ってくる奴にコンクリのブロックをどっさり渡してやった。
「お前ら来週の金曜、家でテレビ見ろよな。その上で紹介できる女が居るもんなら連れてこい」
俺は笑って、重い機材を担いで歩き出した。
その時、ふとフード付きのパーカーで走ってる兄ちゃんに違和感を覚えた。
「あいつ三周くらいしてるよな」
後輩が俺の視線に気付いて言った。
やたら足が長いスラッとしたそいつは顔が見えなてもイケメンだと分かる。
フードに半分隠れた顔を見て、そしたらそいつもチラッとこっちを見て、俺は心臓が止まるかと思った。
「悪い、居酒屋パス。用事思い出した」
テンパりだす俺にぶーぶー言いながら後輩たちは帰っていく。
おいマジか、よりによってこんな汗まみれの泥まみれで公園作ってる現場に、彼が来たってのか。
それも連絡もしないで。うっかり現場の場所なんか言うんじゃなかった。そういやサプライズ好きだったか。
誰も居なくなった公園に彼が息を切らして走ってくる。
フードを少しあげて、ニコッと爽やかに笑って、
「お疲れ様。会いたくなったから来ちゃった」
そう言った。
夕陽を背負った彼が衝撃的すぎて、俺はしばらく声も出せなかった。
続く?
デートしたかっただけで続きは全然書いてないw
デートわっふるわっふる
職人ありがとう続きあったらまってる!
これはえっちい続きを待つしかないな!
俺らの妄想シュミレーションサンクス
職人ありがとう!
続きは気が向いたときに気楽に投下してくれ
のんびり待ってるよ〜
あああああ
うっちーと恋がしたい
現場職人ダンケ!
続きはもちろんエロだろ?
全裸でわっふるわっふる
エロもいいけど
もどかしいトキメキもいいよな〜
こんなふうに転がされてみたい…
Hにたどり着くまでが恋の醍醐味だよなあ
うっちーとデートとかたまらんな
今日一日うしり揉み妄想に費やした
いつかのコーチみたいに自然な流れでおさわりしたい
毎日触ってたら、うっちーの方から手の甲にスリスリするようになってさ
あーエロい
最近エロ不足だからえっち要素もwktk
>>624 職人乙乙!
えっちぃの話、でmrmrしたけど
えっちぃのは無し、の意味だったんだよな…ニホンゴムズカシイネ
このハンマープライスいつ開催ですか
>>646 自分もまったく同じこと思いながら読んでたw
でもこのシチュでどうやってえっちぃするんだって思いながら読んでた
同じくw
収録中に!?とdkdkした
デート気分をありがとう職人
えっちぃの話も秘かに期待してるw
雑談避難所にあった、坊主うっちーは尼さんみたいだったのコメントに悶絶している
初々しい頭を恥ずかしそうに隠すうっちー…
エロい身体を僧服の下に隠すうっちー…
迫ったら俺にはサッカーが…って真っ赤な顔で拒むうっちー…あああ破戒させてえええ
修道女でもいいな!
あ、尼さんみたいだって書いたの俺です…
素晴らしい妄想!破戒って妙に滾る響きだなww
>>649 修道女物!あの被り物にロングドレスで、白い足だけ露わにしたロマンポルノの看板にときめいたもんだわ…
うっちーがそんな格好したらまさに聖ウシーだな、ダメだよエルウィンがみてる…
>>650 おおこんなところに
持ってくんの一瞬躊躇したんだがよかったわw
女の破戒って破瓜と通じるもんがあって何かエロいんだよな
どっちも一度破ったら戻れないからかな
一途にサッカーに捧げたうっちーの純潔を花と散らしてえなあ
prモバが床オナ画像の配信してるんだが
もうすぐ寿命が尽きるかも知れない
床オナwwwww
いちいちエロい・・・言葉のチョイスとかもエロいのか?
それともエロく見てるからそう思うのか?
転がされてるわー
あつもば入ってて良かったわ
体幹いじめってある意味セルフSMだよな…
どっちも対応できるとはこの事か
>>653 虐めてるんだぜ、自分で自分を…ムッホー
何故俺はJI○Sのトレーナーにならなかったのか
自分をいじめてる生うっちーが見れるとか特権すぎる
いやうっちーが頑張って一生懸命リハビリ励んでるのを影から応援するだけだ本当だ
>>656 痛みに耐える悦びか・・・
あかんもうエロいことしか浮かばん
M女モノ見てこっちに戻ってこよ
そうすると脳内でいい感じにミックスされんだ
モバのメール来た 即ここに来てしまった…顔やベーよwww
ペロモバやべえええぇぇ
モバウシ平常運転でかわいいなって思ってたのに
床オナ、体幹いじめセルフSMってそうきたかお前ら
もうダメだwww
Wスタオベで床オナ動画を待ってるぞ
ふう
ただいま
うっちーなら一秒も早送りしないんだがな
トレーナーになったらやたら後ろから見たり苦しげな顔を見つめたり
頻繁にトイレ行ったりして使い物にならないなあ
バランス見るって言って全部撮影するし家ではそれをどこ再生しても使えるように編集して寝不足だ
モバは毎回いい仕事する
素だからなのか気だるくエロかったり最高やな
どうしたらいいんだこれw
パジャマのやつだったら…
どうせなら50口応募でもいいからオリエント工業製がよかった・・・
毎晩抱けるな
死ぬ気で応募しろってか…
欲を言えばもっとラフな格好でプリントされてる抱き枕が良かったけど、
あえてスーツというガードの固さもうっちーっぽくていいな
なんか俺の知ってる抱き枕と違うんだが…
表はベッドに寝そべって上目遣いでこっちを見つめるうっちー、裏は衣服が肌蹴てトロ顔のうっちー
スーツver、サカユニver、ワンピverの3種類各50口コースでこんな感じのオナシャス
あのスリットワンピ一枚で寝そべってほしいな
脱がせコラ職人ならクオリティ高い尻抱き枕が作れそうww
>>666 秘書うっちーごっこをするしかないのか…
アディピュア宣伝の芝生に寝転んで指差してたやつだと色々捗るのに
アディダスもやればいい
こないだのアンダーで頼むよ!
ユニは上から着せるからアンダーだけでお願い
もし…この抱き枕当たったら…
えー、オナホを、仕込んだらだな…
等身大カレンダーといい
なんでスーツ姿なんだよわかってねえええ
>>681 むしろガチでこられたら犯罪勃発するんじゃないかって思えるから
このぐらい空気読めなくて正解な気がする
後ろ姿まで来てたらお前ら確実に細工するだろ
>>683 だな
己のベッドにスーツ姿のうっちーをそっと横たえて
上司と部下@ベイサイドホテルごっことかJUNON取材ごっこくらいにしておかないと
正気に戻ってこれない気がするわ
これが当たったとして
家族に見つからず使用するにはどうしたらいいのか
見つかってしまったらどう言い訳したらいいのか
かれこれ3時間ほど悩んでる
仮に当たったとしてベッドの上が妙な雰囲気になりそうだ
そこから先に進んだら何かが崩壊する気がする
応募迷いだした時点で負けか
家族でも親ならまだしも嫁や彼女だともう基地外か浮気かというレベル
どこか月に1万程度でカプセル部屋作ってくんねーかな
実質ヌキ部屋になるけどw
この夏以降うっちーは毎晩500人に抱かれるってことか
毎晩抱きながら股間を擦り付けてしまいそうだ
多分枕だっつってベッドに置くからおかしなことになるんだよ
堂々とユニとかタオマフ飾って、その下あたりに座らせといて
使用する時だけベッド連れてきゃいいんじゃねーか?
うっちーのイケ顔を高画質で印刷しても使い捨てになるのに枕はこの大きさじゃ洗えないしビニール被せるのも迷うな...
耐水性素材にするべきだった
布じゃぶっかけた後処理が大変だ
>>690 でもサイズ140×45なんだぜ
使用する時だけ膨らませ(略
yahooで記事読んでたら「篤人の隣、空いてます。」広告出てびびった
仕事中は出るのやめてくれよw
「こんばんは俺さん。今日からよろしくね」
「んっ…待って待って。オレただの抱き枕なんだからさ、唇くっつけたりなんかしないでよw」
「あはは、痛いよ痛いっ抱きしめる力強すぎw」
「このまま寝ちゃう感じ?そっか…そういうもんだよね。おやすみなさい」
「……ねえ俺さん?…なんか、硬いのがあたってんだけど…」
「うん…オレの股間にあたってる…」
「っていうかワザと押しつけてる?…もしかしてそういうつもりで応募したの?」
「うんって…そこは否定しようよ…あ、こらっ動いちゃだめっ」
「んっ、んっ、だめだってばっ…はあ」
「ああっ…やばい気持ちいい…」
「んっ…うん…俺さんのおちんちんに擦られるの気持ちいい…」
「あっあっ、だめ、そんなにしたら出ちゃうよっ」
「よくないっ、だってオレ抱き枕なのに…えっ、あ、やあっ、あっあっ!」
「さいあく…ひどいよ俺さん」
「ん…そりゃまあ……きもちかったけど…てか俺さんすげー量。ちゃんとオレのカラダ洗ってね」
「え、後ろ?…ないよそんなん」
「ええー仕方ないじゃんオレが決めた訳じゃないし……なに、その顔」
「…んもう!しょうがないなあ、俺さんだけだからね?」
「ん?…うん、実はあるんだよね。…はは、すっごい嬉しそうw」
「……触り方やらしー。お尻そんな好きなの?」
「あ、ストップストップ!今日はもうおしまい!」
「そんなヘコまないでよ…これからずっと一緒なんだから。ね?」
「そう、ずっと一緒だよ。だから今日はもう寝よ?あ、でも早くカラダ洗ってくれないとオレ困るw」
「ん…もう大丈夫だよ。ありがとね俺さん。おやすみなさい…」
よし寝るわw
おいコラ寝れなくなっただろ!ありがとう!この野郎!
>>696 この抱き枕ちゃんはザーメンかけられたら次の日人間になっちゃうんだよな?
防水スプレーかけたら幸せになれるかも。
…欲しい。欲しいぞー!
701 :
ほのぼのえっちさん:2014/03/20(木) 16:41:22.83 ID:szlnOz1Z0
ガチで会えるサイトってほんとにないよな。
でも大丈夫、俺は一月でセフレ5人作った。
巨乳、ギャル、清楚系ビッチ、フェラ上手、変態アナル。
ムムッ!色んな女と出会えるサイトがここには…あるんです!
「会うログ」で検索してみましょう!くぅ〜!!
ガチで会えるサイトってほんとにないよな。
でも大丈夫、俺は一月でセフレ5人作った。
巨乳うっちー、ギャルうっちー、清楚系ビッチうっちー、フェラ上手うっちー、変態アナルうっちー。
ムムッ!色んなうっちーと出会えるサイトがここには…あるんです!
「うちログ」で検索してみましょう!くぅ〜!!
変態アナルうっちーお願いしゃーすw
なあ足型の型をこっそり取ってシリコンでうっちーの足を再現して
足コキとかでき・・・るよなw
やるかやらないかの話だけだよな・・・
うちログで検索するわ!くぅ〜!!
コレでリンクあったら、違うと分かってても踏んでしまう自信があるわ…w
>>707 俺も発見した時はちょっとだけうっちーに似てるなと思った
この子確か別の動画で潮吹きしてたよ
>>703 お前天才だな!!
うっちーの足型で…足コキ…
うっ
近所のビッテ置いてるスーパー全部チェックして買えるだけ買う
本気だ
うっちー抱き枕を抱く妄想してここ最近は毎日を過ごしてる
だって布団入れば四六時中うっちーが目の前いて目開けてるだけ目が合うんだよ
この世の天国だ
絶対欲しい…
ビッテの食いすぎは注意
先月の職場健診でHbA1cが7超えやがった…
>>714 めくれ上がってる粘膜がなんとも言えないな
そんな感じでおじさんの敏感なところを優しくちゅっちゅしてほしい
>>712 戦争になるぞって意見を2ちゃん外でよく見たが
強ち間違いじゃ無さそうだな
>>714 このカメラマンまじ分かってるわ
あーうっちーのビッテはすぐ蕩けちゃってカワイイね〜
あっちゃんを抱きしめたい
男なのにエロくてあどけなくてかわいくて
全身舐め回したくなるうっちーは奇跡の生き物だと再確認できた
いやらしいくびれとばいーん尻とすべすべ太ももを再現した抱き枕はよ
>>711 名前はIKUTO君って言うらしいけど動画の場所まではわからんスマン
>>721 鎖骨やべーだろ
服きててもこのエロさ
まじで抱きたい一回でいいから
どうにもならなすぎて辛い
俺雑で誤爆したノーブラマンここの変態だろw
ノーブラって語感に高まった感謝する
こんな鎖骨丸出しの襟開き着てノーブラとかマジ息子が咽び泣くわ
昨季の夏のファンミーティングでデロデロに伸びたVネックシャツで
胸チラしそうになってたのとか堪らなかった
>>725 いや、あれはまだ女にも興味がある普通の変態だろw
ネイマールにユニの首元ひっぱられて乳首みえてたやつあったじゃん
あれ好き
なんでこの子はいつも一発ヤられてきたみたいになってんだろうな…
試合前も試合後も色気ただ漏れ過ぎてやばいだろ
試合中はキラッキラしてんのになー
>>726 Exactly
うっちーがこんな笑顔で誘ってるのに俺が今この瞬間この子とヤッてないのはおかしい
>>729 コンフェデうっ乳首はユニ交換写真で散々見てんだけど
この引っ張られて見えない筈のもんが見えたった感が堪んねえんだよなー
>>731 それ本当にいつも思うわ…
うっちーがこんなに誘ってくるのに未だにヤれない
もうなにがなんだか分からん
>>731 exactryってw
おまえはルー大柴かよ
磐田ユースの少年たちとの集合写真見てると
あっちゃん先生ってこんな感じなんかなーと思う
キューティー牛の話題から、
キューティーハニーの衣装ってなんだっけ?と思い出そうとしたら
けっこう仮面が出て来て、
かわゆいお顔がおパンツに隠れてしまう
ものの、
おっぴろげアタック
柔肌固め
ヒップボンバー
も捨てがたいという滾る一日だったよ。
じゃ、仕事に行ってくるわ
>>735 何の話だよwww
いってら
それにしても高校生軍団といるウッチーがなぜか股間に直撃する
こんな一枚の写メでも勝手に妄想してしまう変態に成り下がってしまった俺を罵倒してくれウッチー
あぁたまらん、、
高校生にまぎれてもわからんと言う人もいるが
むしろ高校生男子軍団の中で年相応、17、18歳と25歳の差が出てて滾るわ
やっぱうっちーは圧倒的に経験してる顔してる
うっちーも19くらいまではこんなあどけない顔してたよな
今のうっちーは可愛くて妖艶で男を知って・・・
おっと間違えたうっちーは処女だった
これは三蔵法師の色気
夏目雅子の色気
男の乱交動画ってヤられる子だけ色が白くて可愛めなんだ
ナニを経験しているんですかねぇフヒヒ
>>737 童顔だけど醸し出す色気だけは大人なんだよな
うっちーの隣に並ぶ自分を一瞬だけ想像できたが
やっぱ厳しいな…〜
佐藤さんが社長役と聞いて秘書うっちーに無性に会いたくなった
明日もドラマやるのな
あんな佐藤社長は外で遊ばないなw
でも秘書アツトを融資担当で銀行回らせたら何億でも取ってこれそうだw
元帥の接待にも良さそうだな
もうじき生誕祭だというのにリアルタイムの露出が少なくて欲求不満だ
もちろんゆっくり焦らずリハビリしてくれればいいんだ
ただマッサージとか心拍数みたいの測ったりとか半裸の写真プリーズ
なんでうっちーだけそういうの少ないんだよ何を警戒してるんだよ
>>743 アヒルタイムに見えてしまった
泡で隠れてても良いからバスタイム写真見たい
マニアめw
本雑の前スレに足形貼ってあったよ
うっちーは頭のてっぺんから爪先までエロカワイイな
シャル⚪︎TVのインタビューめちゃ美人で肌が白くてしっとりしてエロいな
なんでカワイイ女子いじってるような空気になるんだろうなw
うん可愛いな
ドイツ語話すうっちーにときめいた
ドイツに行くとやせてね?
やっぱ食事が合わないんだろか。
でもさー
ウッチーが結婚相手に望む条件は女からスカン喰わされると思うんだよな。くっそイケメン様め…と思いつつも
管理栄養士の勉強したらいーのか?と人生悩ませる
本当に小悪魔ちゃん
熱があってうなされる中見た夢がうっちーがホットカルピス飲みたいって俺のをすっぽんぽんにして
チュッパチャップス舐めるみたいに玉ちゅっちゅしてなんで出て来ないの?ってあの綺麗な指で上下して
ねーねー早くっ
って急かされながら
我慢出来なくて出ちゃって美味しそうにじゅっじゅって、あの綺麗なんだけど嬉しそうなトロ顔で吸われて、もう起きたら汗びっちょりで、下もだけど、熱下がった!
ありがとう、うっちー!
>>751 下もびっちょりって、出ちゃってたのかwwww
熱下がってよかったなwwwww
うっちーってなんであんなにセックス好きそうに見えるんだろう
エロい気配なんて一切させてないはずなのにエロいってもう意味わからん
ギャップ萌えってやつです
しっかりっ子と言いながら天然
イケメンなのに無頓着
ウブに見えてエロい
ノイアーがスラングや下ネタを全部阻止してくれていたと暴露していたけど
あれはつまりうっちーは理解していたということ
本人の中で理解した上でリアクションの取捨選択していると思うとちょっと興奮する
ノイアーが阻止したくなった気持ちもわかるよなあ
こんな可愛い子がわけもわからずエッチな言葉や汚い言葉言わされてるの見たらそらいたたまれなくなるわ
まあ俺らは一周まわってそっちのほうが興奮するわけだがww
昔から天真爛漫だけど慈愛というか未亡人のような儚さがあった
セックス好きそうっていうか男好きそうなのもギャップかなー
脇の匂い嗅ぎたい
試合後の汗だくのユニのままめちゃくちゃ激しいセックスしたい
おやすみ
本当はスラングとかも全部分かってたんだけど分かんないふりで
言わされてる健気なウシーを演じてたって考えたら色々捗る事に気づいた
はあ…寝よう
周りも可愛い子にスラングしゃぶらせてみたくていろいろ教えてたのが容易に想像できる
でも日本語のが可愛いだろ
ちんちんとかちんことか汁染みてるとかちょうだいとか言われたらたまらん
選手タチもシャルカータチもウシーが可愛くてしょうがないって目してる
しゃぶらせる違うw
内田はアナ○セック○で絶頂を味わったことがある顔してる
時々する全神経をアナ○に集中させてるような顔がたまらん
アナ○は一度絶頂を味わったら忘れられないレベルの快感らしいぞ
「高校教師」をずっと待ってる
誕生日の夜で話が止まってるんで誕生日の夜から再開してくれないかなー
職人お忙しいんかなー
>>765 俺あれ1番好きだわ
忘れることはないんでいつかまた書いて欲しい待ってる
おくこすって…
って言って欲しい
なつかしの乳首職人にまた会いたい
うっちくびprprprpr
>>763を読んでいる真っ最中に某アニメ映画のCMが
「アナ!アナ!」と連呼してた
爽やかストーカーうっちーに会いたい
自慰編が書きたいが文才なく書けず。
風呂入ってる間、充電しといてと渡されたうっちーのスマホ。出来心でデータをチラ見した時、押し間違えた録音アプリから聞こえたのは…!!
みたいな。
職人お願いしますm(__)m
気長に待っております。
な、ナニが聞こえるんだ…
かしまのパパからの応援メッセージなら、全裸で土下座する
えっちなお医者さん、あれはよかった
うっちーもうすぐ26か
20代前半までの弾ける若さがこなれてきて食べ頃になり始めるあたりだな
うっちーの場合見た目もまだまだあどけなくて可愛らしいから二度美味い
ちょっとずつ垢抜けていくうっちーを生暖かく見守りたい
蕾が花開くように華麗に咲き乱れる様を見ていたい
赤ウシにはもう二度と会えないと思ってました
赤っつーかタチ雑風にいうとミルクティーウシー
純粋全開なのにチンコ好きそうなビッチ感
赤牛はカタールでこんがりしてたから
色白茶髪は新しいで〜
赤ウシはカタールじゃない、オーストリアだ
そしてその前に日本での自主トレで結構焼けていた
あの時開幕にピークもってこいと言われて絞りすぎと言われたくらい追い込んでたから
細いわ締まってるわ華奢だわですげえ色っぽかった
あの赤牛の焼けた肌と細く締まった体はショタコンオッサンどもにはたまらんかったろうな
わかる
ミルクティー色ってビッチ妄想捗る
赤ウシーは2本以上のチンコに囲まれていて欲しい
>>781 わかる。女で穴2個あるんだったら2本挿して欲しい
3本目を咥えてる途中でできなくなって口からボロンとこぼしながらアンアン喘いでるのが見たい
あー赤牛たまらん
>>782 むしろ二本挿しに持ち込んでヤダヤダ二本無理二本無理俺さん助けてって泣いて欲しい
うっちーのこと大事にしたいのにいじめたくなるよ…ごめんうっちー
3Pもしくは4Pやるなら相手は黒人で見たい
怯えて泣きそうになってるとこが見てえ
お篤なら二本挿しも健気に受け入れてくれそう
>>782 想像して勃起した
赤べこのエロさはんぱねえ
あの一夏のうっちーのエロさ儚さは幻のようだ
ほとんどの画像をHDDに保存してある
787 :
ほのぼのえっちさん:2014/03/26(水) 23:47:45.04 ID:shIsUvN80
絡め過ぎでキモいから自重してたけど誕生日だからイっちゃうぜ
うっちー生まれてきてくれてありがとーう
<爽やかストーカー俺さん> 依頼 8レス 2回目アリ
うっちーが明らかに落ち込んで帰国する姿を見て、さすがの俺も後悔した。
ようやく前のように仲良くしてくれるようになったのに、一緒に来なよ、と軽く言われた時、つい軽く断ってしまった。
専属のシェフというには調理師でも栄養士でもなく、トレーナーでもなくマネージャーでもない。
表向きただの友人で、それがついて行くための後ろめたくない正統な理由が分からなかったのだ。
うっちーは落ち込んではいたが泣いているでもなく、淡々としていた。
だから一緒に行くのはちょっと、と断った時の寂しそうな顔が俺には意外で、それからずっと後悔だ。
1人になって数日後の昼間、ネット電話がなった。
「変なことしてなかった?」
いきなりジャブだ。そんな能天気じゃないぞ。
「こんな時にしてるわけないだろ、心配してたよ」
「そう? しばらくはこっちだって」
意外と元気そうな声で安心する。
「あぁ、ニュースは見てるから知ってる。平気?」
「落ち込んでも仕方ないからね」
サバサバといつも通りだが、それが心配でもある。
「俺さんは仕事忙しいの?」
「あー、まぁ、普通・・・」
「そっかあ。まあ頑張ってよ」
「うん。俺が居なくて寂しいだろうけど」
「オレがぁ? そっちこそ」
「はは・・・」
軽いやりとりを交わして、うっちーが眠くなってきた頃に電話を切る。
そんな日が何日か続いた。
弱音を吐かないのは前からだが、こんな時くらい甘えればいいのに。そういうのも彼らしいんだろうか。
もしくは俺が彼女ならもっと甘えるのか? いや、うっちーに限ってはそんなこともないんだろうな。
様子が変わったのは1週間後くらいだった。
「俺さんマジで仕事してんの?」
「してるよ、なんで」
「オレの依頼を優先してくれるって言ってた」
「あぁ、そりゃもちろん・・・」
少しイラついてるような声のトーンだ。
「・・・何でも屋さんなんだよね」
「うん・・・細々とね」
「じゃあさ、今すぐ荷物詰めて次の便でこっち来てよ」
「えっ!?」
淡々と言われて耳を疑った。
「お金払うから。いくら払ったら来てくれるの? 振り込むから教えて」
ぶっきらぼうな声。
「いや、ちょっと待って」
「何でも屋さんでしょ。正式に頼んでも断るの?」
「いや、ほら、だって治療だってリハビリだって食事だって、俺は要らないでしょ、何しに・・・」
「・・・」
「うっちー?」
言葉が途絶える。
数秒の静寂の後、うっちーの吐息が聞こえた。
「・・・来て。お願い」
少しトーンの落ちた声が、やけにか細く聞こえてドキッとした。
sage外れてたごめん
<爽やかストーカー俺さん> 2
「うっちー・・・」
なんか腹の底から滾ってくる。
うだうだ考えるのはやめだやめだ。
「分かった。待ってろ!」
俺は大急ぎで準備をして、シャワーも浴びずに家を出た。
“待ってろ!” なんて。
俺の人生であんなセリフを言う機会がくるなんて思わなかった。
いつもひょうひょうとして、なんとなく色っぽい雰囲気を躱すうっちーが地球の反対から俺を呼んでるなんて。
そんなに俺に会いたいなんて、なんか妙な気分だ。
高くついたがチケットも取れて、俺は久々に母国へ帰ってきた。
うっちーが泊まってるホテルの同じ階に別の部屋を取らされて、荷物だけそこに置いてうっちーの部屋へ行く。
俺の金銭感覚でいうと新婚旅行とかで奮発して泊まるような高級ホテルだ。
客室へは宿泊客しか入れないようになってるし、そこら中にガードマンが居る。
俺は事前に言われた通り、夜の22時にドアをノックした。
ドアが開いて中へ入ると、部屋のカーテンを閉め切った広い部屋に、茶色いガウン姿のうっちーが居た。
「お待たせ」
カッコつけて言ったものの、なんとなく照れ臭くて苦笑いしてしまう。うっちーがどんな顔して待ってるのか、それだけが気がかりだったのに。
「なんだ、やればできんじゃん」
笑って言ったその顔が普通すぎて、苦笑いするしかなかったのだ。
中に入ると、うっちーは2人掛けのソファーに座っていつもの部屋のようにテレビをつけていた。
「どこ付けても日本語なんだよ、すごいでしょ。んで子役と思ってた人が大人になってる」
「帰国あるあるだな」
「だから眠れないんだよね、ついつい雑多に見ちゃう。昼寝もしてるけどね」
「足は大丈夫?」
「んー・・・しばらくはあんまり動いちゃいけなくてさ、身体なまるよ。ね、冷たいお水飲みたいな」
冷蔵庫を指さされる。俺は頷いて移動した。
「依頼ってそういうこと? この部屋で代わりに動けばいいの? 外には付き添わないでいい?」
「うんいいよここだけで。俺さんなら顎で使えるからね」
「随分高い小間使いだな、旅費もそうだけど、わざわざ部屋二つも取って。俺こっちで寝ていいんだろ?」
会えたのは嬉しいがちょっと勿体無いお金の使い方だよな。
「オレは民宿でも何でもいいんだけどね。くれぐれも週刊誌に載るような行動するなって言われてるからさ」
「ああ、誰かと泊まったらどんな間柄だって話になるのか。大変だな、スターは」
金があればあるなりに出ていくんだろうな。こういうのを見ると立場の違いを実感する。
「はい水。俺ももらうわ」
うっちーの手元に水を置いて向かいに座ろうとすると、うっちーは自分の横をポンポンした。
二人掛けのソファーだが男2人で座ると、いつものソファーより小さくて狭い。
「おぅ・・・」
いきなりそんな可愛いことをするのは、平気そうな顔してるけど寂しかったのかな。
俺は頷いて横に腰を下ろした。上着を脱いで向かいのソファーに放る。
うっちーは長い睫毛をくりんとさせて、じっと俺を見た。
近い・・・可愛い。ちょっとぶりに見るがこんなに可愛かったっけ。憂いのある目が綺麗だ。
「・・・」
まず腕に触れてみる。うっちーの目線がさっと腕に移動して、また戻ってきた。目が合う。
ゆっくり顔を近付けると、唇が触れる頃には目も閉じられていた。
頬を手で包み込んで何度か唇の弾力を確認する。唇が吸い付くように応えてくれる。
まだ舌も入れてないのに気持ちいい。快感とは違う、もっと愛情に近い心地良さだ。
そっと唇を離すと、潤んだ瞳が至近距離から俺を見ていて途端に愛情以外のスイッチも入ってしまった。
<爽やかストーカー俺さん> 3
なんだよ、ちょっと会わないくらいでやけに積極的だな。
うっちーの手が俺のシャツをキュッと掴んでる。
そっと後頭部に手を回して引き寄せ、唇を舐めてみるが止める気配はなかった。
無言で少しずつエロいキスに移行していく。分かってて止めないのかな。
「舌出して」
囁くと、少しためらいがちだが抵抗もせずに舌がペロンと出てきた。
あれ? もしかしてこれ2回目いけそうな感じ? いやいやどうだろう。
漏れる吐息はエロいし舌も熱を持ってるみたいだ。これやべえ、勃っちゃうよ。
違ったらまた気まずくなるよな、やめるなら今しか無理だけど、どうなんだ。
「うっちー、これ以上したらやばいよ」
俺は堪らず小さな声で言ってベロチューを止めた。いやもう勃ってるけどさ。
「やばいの?」
「やばいよ、分かるだろ」
うっちーは潤んだ目をぽわーっとさせて俺を見てくる。唇が半開きで濡れてる。
「うっちー、もしかして誘ってんの?」
「誘ってないよ」
「じゃあ何で止めないんだよ」
「何が?」
なんだその要領を得ないふわふわした感じ。
「一回、水飲もうか」
俺は焦って、うっちーの頭から手を離した。どう出る?
「いいよ」
いいのかよ。
「・・・うっちー、思い切り走れないから発散できてないとか・・・」
「意味わかんね」
うっちーはぷいっと俺から目を逸らしてチャンネルを変えた。もしかしてめちゃくちゃ恥ずかしがってる?
うーん。テレビも見てるようで見てない感じだ。
「・・・夜になると1人でぐちゃぐちゃ考えてさ・・・。仕方ないけどこうして止まってることにイライラする」
「・・・そんなことないって顔して」
「そりゃそうだよ。でも、なんかふつふつと溜まってくよね。考えるのやめよって思うとさ、俺さんのことが浮かんだ」
「まじっすか・・・」
言ってくれないと分からないくらいのポーカーフェースだ。例えば今だって黙って抱き締めたりするべきかどうか分からないんだ。
けどもしかして、俺ってフラストレーション溜まって呼ばれたのか? つまり欲求不満。
「・・・続き、しよっか・・・」
恐る恐る聞いてみると、うっちーはテレビを見ながら俺を見ずに言った。
「オレあんまり動いちゃいけないから無理だよ」
動いちゃいけないから無理だって?
動いちゃいけないから、無理だって?
「・・・いいよ動かないで」
そんな理由なら全然障害にもならんわ。
気分がそうならいただない手があるか。無茶苦茶豪華な据膳だろ。
俺は素早く床に下りて跪いた。うっちーはギョッとして俺を見る。
「なに、どうしたの俺さん」
「何もしないでいいよ。力、抜いといて」
「なにするの? ねえ、ちょっと」
うっちーの足元へ移動するとガウンをチラッとめくった。
痛々しい包帯と湿布が太腿に巻かれている。湿布のにおい。
もうちょっと捲ろうとすると、髪をぐっと掴んで強引に引っ張られた。
「何すんのって聞いてんの」
<爽やかストーカー俺さん> 4
「口でするだけだよ、されたことあるよね」
「ないよ!」
うっちーは動揺したように言ったが、拒絶というほどでもなさそうだった。
ガウンを完全に捲ると、髪も引っ張られたがそれより目の前の光景が凄くて動くわけにいかなかった。
「やめて!」
「ちょっ・・・あらら・・・」
ぱ、パンツ履いてねええええ。
そんで言葉とは逆に少しノリの良い感じのうっちーちゃんが居るじゃないか。
スッとうっちーの手がそこを隠して俺の視界を遮った。
俺は無言でその手を払ってうっちーのそれをじっと見る。今ちょっと動いたぞ。
またスッと手が視界を遮る。またどけると、さっきより存在感を増したそれが見えた。
「そんなとこ見ないでよ・・・」
小さな、不安そうな細い声がしてそっと見上げると、顔を背けて顔を赤く染め、恥ずかしくて堪らないという顔のうっちーがいた。
めちゃくちゃエロ可愛い。裸にして抱きたい。顔じゅうにキスしたい。可愛い。
そしてうっちーのそこはピンクの頭を立ち上げて熟れていた。
「舐めていい?」
「やだ」
首を横に振ってまた手でそこを隠す。
「じゃあ触るだけ」
「・・・」
今度は嫌だって言わない。
俺はうっちーの手をどけて、ぴょこんと立ち上がったうっちーのうっちーを根元から指先でスーッとなぞった。
ぴくんっとうっちーの腰が浮く。
「すげぇ敏感・・・」
「なんも言わないで」
「そんな恥ずかしいの? 気にしないでいいのに」
うっちーはぶんぶん首を振ってソファーに置いた手をギュッと握った。
「力、抜いて」
優しく声をかけて、つるんつるんの下腹部をさする。ちゃんといつも剃ってんだ。いや、もしかして俺が来るから?
愛おしくてその下腹部をもっと撫でる。うっちーの左手がふわりと俺の髪を掴んだ。
少し足を開いて左のフトモモにキスをする。真っ白でむちむちしてる。
音をたててキスしてると、うっちーが悩ましげなため息をついた。
フトモモの外まで一旦唇を這わせて、また付け根のほうへ戻っていく。
もう少しだけ足を開いて、竿の根元の袋を掬って撫でると、鼻から息が抜けてかくっと足が震えた。
「やっ、ちょ、だめ」
上擦った声は早口で高くて吐息混じりで堪らない。
こんなとこまで触られて驚いてる感じだ。
そんな可愛い声を出されると裏に指突っ込んで目の前でスーハーしてやりたいけど我慢する。俺って紳士だ。
どんな顔してんのかチラッと見上げると、うっちーはタオルみたいなので顔を隠していた。
「うっちーなんだよそれ」
手を伸ばしてそれを取ろうとして引っぱり合いになる。譲ってたまるか。
「じゃあ電気消してよ、無理だって。絶対無理だって」
泣きそうな声で嘆願される。思わずくすっと笑ってしまって、睨まれながら照明のリモコンを探して暗くした。
「もうちょっと暗くして」
「これより暗かったら見えないって」
「見えなくていいじゃん」
「やだよ、毎日できるわけじゃないのに勿体無い」
「オレが真面目に頼んでんのに」
<爽やかストーカー俺さん> 5
「好きな人がちゃんと気持ち良くなってくれるか、見ないと出来ないよ」
そう説明するほうが恥ずかしいんだがたまにハッキリ言わないと本気で分からなさそうなんだもんな。
「でも・・・」
「まだ嫌だって言う? それとも続きする?」
「・・・」
こういう場合は言葉を待っても無理だ。俺は返事を待たずに、うっちーのデルタ地帯に顔を埋めた。
ピンと主張するものをそっと握って、てっぺんの熟れた口に唇をつける。
また腰がぷるんと揺れて、ふぁっと声にならない吐息が聞こえた。手の中でぐんと硬くなる感触。
うっちーの血が海綿体に集まってく。
粘膜と粘膜がくっつく感覚もやたら甘美だ。ここへ到達した奴は本当に居ないんだろうか。
どこか甘いような爽やかな石鹸の香り。露わになったチンコのくびれまで控えめで可愛い。
頭を倒してそっとくびれに唇をつける。うっちーの戸惑った吐息が心地良い。
根元を軽く締めてゆっくり動かし、舌を出してクビの裏をなぞった。
「やっ・・・んっ」
声を咬み殺して腰を震わせるうっちーをチラッと見上げると、薄っすら開いた目は俺を見ていた。
力の抜けたエロい顔。丸呑みしたくなる小さな鼻と閉まらない口。
俺と目が合って慌てて眉間に皺を寄せ、俺の髪を掴んで目を閉じる。
確かな手応えを感じながら、果実みたいな鈴口を舌でペロッと舐めると、じわりと塩味が舌に広がった。
無味だったそこがエロい汁で濡れた肉の棒になってく。とろとろ湧き溢れてくる。
うっちーがこんなに生々しくていやらしい身体だったなんて感動だ。
「もうやめて・・・オレ恥ずかしくてムリ・・・」
力なく口走るのが聞こえるが抵抗はない。そっちが意思表示だ。
俺はうっちーの味を確かめるように何度も上の方を舐め回し、涎をたらし音をたてて吸った。
うっちーは声を押し殺したまま、吐息だけ弾ませて懸命にやり過ごそうとしてる。
エロい汁と涎を混ぜて手に取って何度か下から扱いてやると押し殺しきれず漏れる声がエロかった。
声を出してしまった後のきまずそうな空気。ジュパジュパいう卑猥な音と弾んだ吐息と、それでもたまに漏れる高い声。
覗き見ると下唇を噛んで顔を仰け反らせてる。
俺は本格的にうっちーのを根元まで飲み込んで吸引して動かしてあげた。
「はぁっ、・・・んっ、んんっ・・・」
髪が鷲掴みにされる。うっちーのそれは俺の口の中で俺が吸う度ビクビクしてる。
俺は一旦口を離してうっちーを見上げた。
「ちゃんと気持ちいい? イケそう?」
そうやって中断されて少し拗ねたように俺を見下ろしたうっちーは、無言で微かに頷いた。
その間も手でゆっくりめに扱いてやる。
「イクとき足に力入れないで。オッケー?」
聞くと、今度はハッキリと頷いて催促するように俺を見詰めてきた。
「イキそうになったらそのまま出していいからさ」
「・・・やく・・・」
「ん?」
蕩けきったように、めちゃくちゃエロい顔してる。
「とめないで・・・」
「・・・あぁ」
上擦って泣きそうな声。やべえ死ぬほどエロいぞ。
俺はこっそり触ってた自分のチンコを扱かずにはいられなかった。べっとべとのガッチガチだ。
<爽やかストーカー俺さん> 6
うっちーへの奉仕を再開しながら扱く。チンコ吸いながらチンコ扱いてんだ。たまらん。
「はあっ、はぁっ、ねぇ、もう出ちゃう・・・俺さん・・・っ」
また泣きそうな上擦った声で呼ばれ、たまらなく漲る。
俺は口を思い切り窄めてうっちーのミルクを絞り取りにかかった。
「ふっ、はぁ、出ちゃう、はぁ、んっっ! んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
うっちーの腰がピクピクッとして、口の中にベトッと粘液が溢れていく。
俺は自分がまだイッてないのに、その瞬間ちょっと病的なくらい興奮してしまった。
イク時のうっちーの声と顔と、食いしばった口元と首に走った筋と、口の中で限界まで膨張してドドッと果てた感触。
うっちーのいやらしい特濃ミルクで満たされる俺の口の中。はぁはぁ弾む荒い息。自分がイクより興奮する。
チンコから口を離して上を向き、粘液を勢いつけて飲み込んだ。
実際ゴックンって音がしたけど簡単には流れてはいかない。唾をためて流し込む。
男のだと思わずうっちーのだと思えば勿体なくて一滴も出せない。
「俺さん、やめて、ごめん、やめて」
うっちーはまだ泣きそうな声で慌ててティッシュを取って渡してくれた。
それを一応受け取って口を拭くと
「違う、出してよっ」
怒られた。しかも怒りながらさっさとガウンで下半身隠しちゃったからシッカリ者だ。
「大丈夫。最初のは絶対飲もうって決めてたんだ」
「・・・やだよ・・・俺そんなの出来ないよ?」
斜め上の言葉に耳を疑った。
「飲めなんて言わないよ」
てかなんすか舐めるのはオッケーなんすか! 俺その言葉だけで百発抜けそう。言葉の綾か? そうだよな。
俺はまだ息の荒いエロい顔のうっちーを見ながらチンコ触った。
「俺もイッていい?」
「・・・あっ・・・」
うっちーはどこか申し訳なさそうに俺を見て口を開いた。
「オレ・・・どうしたらいい?」
すげー腰が引けてるし困った顔してる。男の義理的な。
「別になんもしなくてもいいから見てて」
「えっ・・・うん・・・」
困り眉を見ながら、腰を突き出してうっちーにチンコを見せる。また困った顔でチラッと俺のチンコを見る視線を追う。
これはこれで十分です。全然いけます。俺って節電だよな。
「うっちー・・・はぁ、うっちー・・・」
「な、なに?」
「いや気分出すのに呼んだだけ」
「あー・・・」
困った声だ。困ったし自分はイッちゃったし賢者タイム入ってるけど自分だけイッちゃったから渋々付き合ってる感じ。
「俺のちゃんと見てる?」
「うん・・・見てる」
はぁ堪らん。困った視線が堪らん。うっちーにチンコ見せてヤるとかどんだけ変態なんだ。
絶対引いてる。めちゃくちゃ恥ずかしい。だが興奮する。
「俺も溜まってんだ、全然してなかったから。たくさん出そう」
「・・・」
困り顔で俺のチンコを見るうっちーを見ながら扱いてると、ぱちっと目が合った。
「もう・・・俺さん、気まずいからこっち来て」
うっちーが堪り兼ねたように言い出す。長い手がすっと上がる。腕がまくられる。
「えっ!?」
俺は驚きながらも立ち上がって、うっちーの前にチンコを突き出した。触ってくれるのか。
「手でもいい?」
「う、うん、いい、お願いします」
<爽やかストーカー俺さん> 7
「喋んないで」
うっちーは目を思い切り横に逸らして、ふぅ、とため息をつくと俺のチンコを握ってきた。
こないだは俺が手を添えてたけど今回は自主的! さすが篤い男だ。
「うっちー、嫌じゃないの」
「・・・」
白くて長くて綺麗な指が俺のチンコに絡み付いていやらしく動いてる。
足の間に割り込んで立って、膝のあたりでうっちーの左のフトモモを撫でる。
うっちーのガウンの胸元を少し開いてはだけさせる。上から見るとギリ乳首が見えてそりゃエロかった。
はだけた胸元、綺麗な腕と長い指の動き、白いフトモモ。
そっと触った耳たぶも柔らかくていい。
「やべぇめちゃくちゃ気持ちいい・・・」
イキたくなくて思わず目を閉じる。ずっと見えてたらもたない。
でも勿体無くてやっぱり目を開けると、うっちーが俺を見上げる視線とぶつかった。
死ぬほど照れ臭くて身体が震える。
「・・・これで気持ちいい?」
「うん、めちゃくちゃ気持ちいい・・・もっとギュッて扱いて」
「うん・・・こう?」
「うっ・・・はぁ気持ちいい・・・やべえ、うっちー」
名前を呼んで柔らかい髪を撫でる。ぎこちない手つきで恥ずかしそうに手コキしてくれてるこの子が、死ぬほど愛おしい。
「ヌルヌルしてる」
「だってめちゃくちゃ気持ちいいもんチンコ触ってくれるの」
「オレのもしてくれたから・・・」
「そんなの毎日だってしてあげるよ。あぁ、やべぇもうイキそう」
こんなもん我慢できるかよ。
うっちーは頷いて、俺がそうしたように扱く速度をあげて右手を上下させた。
「はぁっ、はぁっ」
うわめっちゃ俺のこと見てる。
「うっちー、ティッシュ、ティッシュあてて、はぁ、イク、うっちー、好きだよ」
絞り出すように言ってうっちーの肩に手を置きガウンを掴み、俺をじっと見つめる綺麗な目を見ながらイッた。
しばらく自分の呼吸以外は何も聞こえなくて、その後、うっちーが汚れたティッシュを真顔で丸めてるのに気付いた。
「ごめん、俺やるよ、触らないでいいよ」
「・・・平気」
淡々とした雰囲気に戸惑う。
やけに気まずい。えっと、なんでこうなったんだっけ。
そうだ、うっちーが俺を誘ったんだ。あれ誘われたんだよな?
顔色を伺いながらチンコ拭いてパンツ履いてると、うっちーがポツッと言った。
「・・・毎日とか要らないから」
「えっ? ・・・あっ、ああ、さっきのね。んじゃ隔日?」
「要らないって」
「じゃあ毎週。・・・えっまさか隔週?」
「俺さんもう飛行機で帰ってもいいよ」
「ひどい、スッキリしたから用済みとか言うのっ?」
なんか今うっちーが悪い男に見えたぞおい。からかっちゃまずいかな。
「ちがっ・・・そーゆうこと言うから! 恥ずかしくない? エロい話すんの」
「・・・うーん? よく分からんけど。そんなに構えないでもいいんじゃないかなぁ」
「・・・」
俯くうっちーの横に座って手を取った。恋人つなぎにしてギュッと握る。
「やっぱ手がつなげる距離っていいよな」
<爽やかストーカー俺さん> 8
「・・・だね」
うっちーも握り返してくる。
「こういうのの延長だと俺は思ってるけどね。うっちーが恥ずかしいなら合わすけどさ」
「・・・俺さん変態なのに恥ずかしくないの?」
「全然恥ずかしくないな。むしろ誇らしい」
「すげぇ・・・」
嘘に決まってんだろ、そら恥ずかしいわ。でも俺が恥ずかしがったら余計引かれそうだもんな。
「だからうっちー、もうちょっとストレートに誘ってくれると助かる。遠回しじゃなくて」
「誘ってな・・・」
焦り出すうっちーの手を引いて甲にチュッチュしてやる。
うっちーは否定するのをやめて、ため息をついて呆れた顔をした。
「俺さんにしか見せられないことが増えてくの、やだなぁ」
「なんでよ、それ最高じゃん。言っとくけど俺だってうっちー限定の変態だからっ」
「嬉しくねー」
ぷっと噴出して、うっちーは俺の手を引いた。
軽いキスを何度かする。もうキスなんか何の抵抗もしなくなってくれて嬉しい限りだ。
「ねぇ俺さん、昼はどうでもいいから寝る時はここに居て。本格的にリハビリ始まったら疲れて寝るだけだろうけど」
「いいよ。またムラムラしたらパンツ履かないでアピールして」
「オレ風呂上がり大体履かないじゃんアピールじゃねーしっ」
「それはスエット履くからでしょ、あー、じゃあスエット履いてたらダメってことに」
「だから、そういう話をするのが嫌だって言ってんの! 変態!」
どんっと突き飛ばされて、うっちーは立ち上がって松葉杖をついてトイレへ入ってった。
顔が赤かった。ニヤニヤしてしまう。やっぱあれ欲求不満だったのかな。
俺とのことを思い出して1人でしたりもあったのかな。そんなの聞いたらまた怒られるだろうけど想像すると捗る。
当たり前のようにそのまま一緒にベッドに入ると、うっちーはずっと俺の袖を掴んだまま眠った。
それがもう可愛くて可愛くて、時差も手伝ってかなかなか寝付けずにうっちーの寝顔を眺めながらたまに頭を撫でた。
欲求不満で呼ばれたとしても嬉しいが、こうやって甘えるために呼ばれたんだとしても嬉しい。
それからすぐにリハビリが始まり、本当にクタクタになって帰ってきて俺の服を掴んですやすや眠られる日々が続いた。
あれが気になったのか毎日スエットを履かれてて手を出す空気にもならない。
だが俺が居るとグッスリ眠れるって可愛い笑顔で言われると、3回目なんか完全に足が治ってからでもいいって思えるんだ。
俺はうっちーに羽毛布団を掛け直してやって、ベッドの照明を落とし可愛いおでこにキスして眠りについた。
うっちーが掴んだ服のところがじんわり温かくて幸せだった。
終わり
挿入派と純潔派と居るから続かないほうがいいんだろうがまあ・・・流れで
他もそうだけどさ、話自体終わってるのに続けてるからエスカレートしてくわなー
>>770 Gかー、リアルうっちーで妄想すると難しいなあ。煽りごとネタ帳にコピペっとくけどw
便乗リクしたいんだが3Pでウシリ2個並んで待たせてる景色がWアツトで見たい
どっちに入れるか迷ったり同時にくぱぁしてもらったり
相手うっちーだけなのに3Pとか天才だわ とにかくお尻が並んでるのが好きなんだ
あと高校教師続き読まないと迂闊に死ねないから頼みます
良い生誕祭になりますように!
わっほーわっほーーー!
いい生誕祭になりそうだ。
うっちー、おめでとう。
職人、ありがたやー。
うっちーーーーーーーー
おめでとーーーーーーー
抱かせてくれ!!!
>>794 乙です!続き!続き!
純潔派の気持ちも分かるから
注意書名前欄にも挿れる配慮で
お願いしたい所
あと、他職人へのリク丸っと同意w
>>798 何が激しいの?彼氏のセックス?
激しいの好きなの?突かれるの好きなの?
どうなんだいアツトちゃーん!
プリクラのデカ目効果みたいなキラキラお目目
うぉおお!!!
リクした者です!職人ありがとう!!まさかこんなに早く爽やかストーカーうっちーに会えるって思ってなかった、マジ感謝ッス!しかも可愛い!職人乙です!
そして、うっちー!!誕生日おめでとーう!!!ずっと大好きだよ?これからもprprさせてっ!一刻も早い足の回復祈ってるよー!
うっちーの誕生日が終わってまう!
うっちー好きだようっちー26歳ホヤホヤのうっちー抱きたい攻めてる途中で強引に俺の上に乗っかってきてほしい
「いっこ大人になったから」って照れくさそうな顔でうっちーなりに頑張ってくれるんだでも結局は俺が腰振っちゃうんだ
ドイツ時間ではまだまだうっちーday
公式の最新ミルクティうっちーも可愛いなぁ
まだまだ祝うぞー!!!!
男タチあつまれ!
職人はよ!
コラ職人もはよ!
ドイツ時間でお送りしておりまーす。うっちー誕生日おめでとう。
ブラジルで抱かれる姿を楽しみにしてる。
高校教師続き。NGワード「高校教師」で
なんか可愛くなりすぎた
白地に紺の鎖模様の浴衣に包まれた身体を俺の布団に入れると、ふんわり甘い匂いがした。
自分が今の彼より幼い頃、初めて女子のそばでその香りを嗅いだときの緊張を思い出し懐かしい気分になる。
一人用の布団の中で彼は自分の居場所を探してもぞもぞと動き、結局仰向けの俺の身体の上にうつ伏せになった。
「いい匂いする」
「え?オレが?」
頷くと重そうに髪を垂らしてあどけなく微笑み
「先生も同じ匂いでしょ、同じ風呂で同じ石鹸なんだから」
無邪気な表情できわどい意味にも取れる答えをささやかれ、彼を引き寄せようとしていた指から力が抜ける。
俺は腕を広げ両掌を天井に向けて降参のポーズで
「プレゼントなんで、どうぞご自由に」
彼は一瞬困った表情を見せると、すぐ意を決した眼差しを向け左右の肘から先で俺の顔を挟み込む。
ゆっくり近づいてくる、暗い和室に蒼白く浮かぶ顔が綺麗でじっと見つめていると
「もう・・目つぶってよ」
小さく叱られて目を閉じると同時に口唇が下りてくる。
ただ重なっただけで彼の身体がピクリと揺らぎ、一度離れてからまた合わさる。
触れたり離れたりをおずおずと繰り返し、これから先どうしたらいいか分からない様子が可愛らしい。
俺の口唇を彼のそこで挟まれぎこちなく吸われる。
擬音じゃなくリアルに、ちゅっ、て音がした。
俺が下になっている分、ぽってりした口唇の厚みが余計に感じられて鳥肌が立つ。
気配が遠ざかり目を開けると、俺を惑わせている本人は腑に落ちない面差しで
「・・なんか違う」
(高校教師)
背中の布団を跳ね除けて上から身体を密着させ俺を羽交い絞めにすると、勢いをつけて重心を傾ける。
「え、ちょっ・・」
視界から天井が消えたと思ったら、くっつけた俺の身体ごとぐるんと180度回転させられて彼が下になった。
布団の上で俺の腕の中におさまった彼は催促して目を瞑る。キスすると納得したみたいに頷いて
「やっぱ、するよりされる方がいい」
「俺はたまにはされたい」
「えーー」
不満そうな声を出すものの、両腕を上げて俺の首にしがみついてまた回転し上になってからキスをくれる。
そうやって布団の上を重なったままゴロゴロ転がって上になったり下になったりを交互に繰り返し、その度にキスしていた。
お互いの鼻が強くぶつかって少し痛かったり、脚が絡んでもつれたりすると彼は楽しそうに高い声を出す。
幼い快活な動作の途中で耳に俺の息がかかると、俺の背中や腕を掴んでいる手にぎゅっと力が入る。
部屋の隅まで転がってもとの位置まで戻ってくると、適当に締めたらしい彼の浴衣の帯が緩んでいた。
浴衣のすき間から見える、艶々と光る素肌に触れること無く崩れている襟を重ねてやると、俺の手の動きを監視するように見届けてから
「・・脱がさないの」
「風邪ひくよ」
今日一番の鋭い目付きとへの字口を作り、覆い被さっている俺の太股をまさぐって浴衣の合わせ目から手を入れ、そこを急に掴んでくる。
ひんやりした手で直に触れられて俺は余裕なく腰を引いてしまった。
「なにしてんだ」
「プレゼントでしょ。先生もらうってことは最後までするってこと」
「・・何も用意してないし」
「あるもん」
布団に寝たまま腕を伸ばし枕元のリュックを持ち上げ逆さにして、お泊りセットと呼んでいた中身を畳の上にぶちまける。
行灯を模した間接照明を手元に寄せて確認すると、歯ブラシやコンタクトの他にコンドームの箱とボトルが散らばっていた。ボトルの中身はローションらしい。
(高校教師)
こんな物をこんなリュックに入れて外を歩いていたなんて、持ち物と行動のギャップが可愛くておかしいけど
「先生は用意しないと思ったから」
準備いいでしょ、と得意気な彼を前に笑うのも悪くてごまかすために聞く。
「こんなの持って歩いて、緊張しなかった?」
「ライブハウス入るときはちょっと。荷物チェックされるかなって」
もしされてたらちょっとした事件だ。
どこでどうやって手に入れたのか、誰かに相談したのか、聞きたいことが幾つかあったけど
「最後までって・・痛いよ?」
「痛くないようにして、プレゼントさん」
「その自信ないし、辛くても我慢するでしょ」
「オレ先生といるときは素直だよ、まあ悪い方にだけど。尾行して家に押しかけたり友達に妬いたり時計投げたり」
「そこが、そもそも分かんなくて」
「そこ?」
「俺のどこがいいのかなって」
密かに持っていた、俺にとってはごく素朴な疑問を口にすると彼は不思議そうな顔をして
「なんだ、そんなこと」
「そんなことって」
「分かんない」
「え?」
「忘れちゃった」
小さな旅館の一室の布団の上で、通っている高校の教師に乗られ浴衣を乱している身体と釣り合わない笑顔を浮かべる。
「こういうときって理由ないとダメなの?」
深い吐息に、いまは、と澄んだ声を混ぜて
「先生とエッチなことしたいの」
右手で俺の首を引き寄せさっきよりぎこちなさの消えたキスをして、つまらない事に拘泥している俺の理性を包み掻き消してしまう。
けれど左手は心臓の上でぎゅっと握り拳を作り、動悸と緊張を押さえているように見えた。
スバラシイ
支援
わっふうー!わっふうううー!
(高校教師)
唇を離し、背伸びさせるのが申しわけなくなってくる下がり気味の眉を撫でると、彼は軽く目を伏せる。
細い身体に少し体重をかけキスの主導権を奪い返す。仰向けで上から唇と舌を弄られ、うまく息ができずにいる口腔を遠慮せずにむさぼる。
腰を押し付け浴衣越しに熱くなっているそれぞれの形状が分かるまで密着させると、恥ずかしそうに首を傾けた。
左耳の上にかかった髪を上げる。俺の髪と同じ匂い。綺麗なラインを描く耳の淵に唇を這わせた後、中に舌を差し込む。
がさがさと蠢かすと乱れた浴衣から覗くまっすぐな脚がびくっと折り曲げられた。
「いや?」
とろんとした瞳で力なく首を振って
「左だけ、鳥肌なった。すごい」
自身の反応に驚きを隠さずに幼くつぶやく。
腰から下へと手を当て太ももの上をすべらせる。すべってすべって、落ちていくんだと思わせるなめらかさ。
膝に触れるとまだ新しい擦り傷があった。
「うつ伏せなれる?膝平気?」
声を出さずにこくんと頷いて布団の上に伏せる。浴衣の裾がたらりと落ちて脚や腰を覆ってしまった。
「裾上げてて」
大雑把にたくしあげるかと思ったら、左右の裾を片方ずつそっと摘まんで引き上げる。育ちのいいお嬢さんみたいな仕草。
浴衣の奥の白くて丸い肉の割れ目が目に入る。俺の指は強引に双方を開いて前触れもなく小さい窪みを舌で突く。
彼の口からひゃっと息が漏れ
「うそ」
驚いて背中をそらし俺を見る。
「舐めるとか、するの?そんなとこ」
「予習したんじゃなかったの」
少し意地悪く言い、細いふくらはぎを掴んで脚を更に開き音を立てて啜るように舐める。
つるりとした舌触りのそこからは石鹸よりも強く人工的な香りがした。
「・・き、たないの出てない?」
彼は丸まっていた掛け布団に顔を押し付け、言うのも恥ずかしそうな篭った声で
「ちゃんと洗えてないかも」
(高校教師)
「それでのぼせたんだ。風呂長かったもんね。どうやって洗ったの」
「・・聞かないで。想像もしたらダメ」
また振り返って今度は睨みつけてくるけれど、可愛いだけだ。
枕元に散らばっていたボトルを取って中のローションを手に出す。温めると粘度を増した。
俺の唾液で濡れた場所に塗りつけて人差し指の先を入れる。滑りと体勢のせいか思ったより容易に途中まで沈んだ。
「っ・・、ん、あ・・」
彼の吐息が悩ましく深まったり僅かに途絶えたり、俺の指の動きに合わせて変化する度に忘我も進む。
指を抜いて四つん這いの腰を更に高くさせ、屹立してもまだ柔らかさの残る彼の性器の根元を掴み後ろに倒す。
アナルから玉の裏、ペニスの裏筋に舌を沿わせて先端を口に含み舌を使う。ここも懸命に洗ったのか洗浄料の苦みがする。
「んん・・あ・」
細い腰が不規則に揺れ始める。ペニスはしっかり硬くなり先端がぬめってきた。
俺の指の太さの分しか拡がっていない穴に再度指を入れて細かく動かす。指を二本に増やすと肩が尖った。
「痛い?」
「・・いじょうぶ・・けど、ぞわぞわしてヘンな感じ・・」
「力抜いて。もうちょっと解さないと俺の入らない」
中で指を少しずつ曲げて進めていると
「あっ」
腰がびくんと弾み、それまで抑え気味だった声が上ずり高く短く響いた。
「ここがいいの?」
「あんまやめていっちゃう」
子供っぽい早口で訴えられると加虐心を煽られる。彼が反応した箇所を細かく指先で攻め
「やっ・・だめだって・・、あ、っ」
併せて性器を手で扱く。
「あ、や、せん・・せっ、ん・・っ・・・」
声が消えたから様相を伺うと、浴衣の袖口を口に当て高い声が漏れるのを奥ゆかしく堪えている。
きつめに握って早く扱くと声を殺したまま、俺の手に射精した。
(高校教師)
がくんと脱力して四つん這いの身体が横向きに布団に沈む。
はあはあと唇から漏れる息と苦しげに顰めた眉と、俺の掌に残った自分の精液をティッシュで拭う指にまで急速にエロさが増している。
彼の息が整ってからくちづけると自分から器用に舌を絡めてくる。さっきまでディープキスしながら息をするのもできなかったくせに。
俺の身体には何もされてないのに、その有り様を見てるだけで十分ガチガチになる。
横向きの彼の腰から下をくねらせ、浴衣をめくって尻をあらわにする。割れ目に俺のを当てると肩が揺れた。
「まだ入れないから」
「・・なんで?」
「いま入れたらガンガン突いちゃう」
柔らかい肉に挟むとひんやりした皮膚に迎えられ、慄いて少し揺さぶる。ローションがなくても肌の滑らかさで十分すべった。
いくために、こんな場所に挟んで擦るなんてしたことがなかったから新鮮な感覚がする。
冷えていた皮膚に徐々に摩擦で熱が生じ俺の体温となじんでくる。
柔らかさの下から筋肉の硬さも伝わってきて、肌の白さとしなやかさに勘違いしそうになるけど相手が男であることを思い知らされる。
彼は何の反応もせずされるがままだ。目をぼんやり開けてくたびれた顔をしている。少し呆れているのかもしれない。
返って俺は、気持ち良くさせようとか力を抜かせようとか考える必要も無いんだと気楽になり、自分だけの快楽のために没頭して腰を振った。
熱さと冷たさ、硬さと柔らかさを横柄に性器で味わい、肉を寄せて締め付けたり緩めたり角度を変えたりしていると簡単に果てた。
腰と尻に飛び散った精液を拭い終わらないうちに、彼は俺の手を取って親指を口に含んだ。物足りなさを補完する赤ちゃんみたいに。
存分に濡らすと体勢を変えて俺の腰に顔を寄せてくる。
射精したばかりで萎えたものに白い指をそっと這わせ、臍の下や太股の内側を舌でくすぐり
「はやく大きくして」
ペニスを擦りつけたばかりの尻肉をまた掴んで開き、彼が濡らした親指をアナルに沈める。
お互い一度いったせいか頭はやけに冷静で、緊張と興奮を通り越し、ただ繋がることを求めていた。
続く。
>>765>>766ありがとうです。やる気出たw
前スレとかその前にもコメントくれた方タチありがとう。
>>794 いつも楽しませてもらってます。ペース早くて凄いなあ。自分一日二行なのでほんと羨ましい。
他の職人さんたちもはよ!
高校教師キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
職人さんお久しぶり ありがとう 続き超楽しみにしてた
さっちゃんあっちゃん可愛すぎてやべぇ
この続きは気長に待ってる
先生とエッチなことしたいの
先生とエッチなことしたいの
先生とエッチなことしたいの
なんだろう…こんなセリフ聞いたことないはずなのにうっちーの声でリアルに聞こえてきた
おー!さっちゃんあっちゃん!!ありがとう!
言ってみるもんだね
エロ可愛いのごちそうさま!
エッチなことしたいピチピチあっちゃんいいなぁ
続き待ってます出来れば1日4行でオネシャス!w
かわいい かわいい
せんせいって呼ぶのいいよな…
久々のさっちゃんあっちゃん染みる
続き気長に超待ってるわ
正に性誕祭!!職人乙です!
あっちゃん職人もありがとぅー!
高校教師ずっと待ってた
誕生日だし続き読みたいよーと思いながらも
この話は終わって欲しくない気持ちもあり
でもちょっと期待しながら待ってたから、めちゃくちゃ嬉しい!
続きもゆっくり待ってます、ありがとー
マッチポンプ
高校教師乙です!
一日二行で頑張ってくれてたとはw
寸止めで非常に続きが気になるところ
Wアツトの夢で目が覚めた
>>822 お前今日誕生日かよ!裏山
詳しく聞こうか
高校教師たまらん…
言葉にならん。ありがとな
寝坊した
死にたい
>>826 どんまそwww
天使ちゃんに種付けしたいその妄想で久しぶりの一日オフを過ごす
しゅっしゅっ
タチ雑にあったうっちーとお風呂でライブチャットってええな
>>823,824
シャルケのユニ着てるうっちーと二人で俺が学生んとき住んでた部屋で飯食ってたら
なんかハッピ?みたいの着てるうっちーが入ってきてすごい一生懸命両面テープ探してた
こっから突然エロシーンに入る
俺建築やってて部屋に図面台おいてたんだけど、その上でユニの方がユニ捲ってちっぱい見せてくれた
そのままキスしまくってたら両面テープ見つけたってハッピうっちーが駆け寄ってきてユニうっちーをとられた
ユニうっちーとハッピうっちーがイチャエロしてるの見てたら二人に早く洗濯しなくちゃだめだろって急かされて
そこらへんで目が覚めた
書き起こしても全く意味が分からんな
おかげで洒落にならん寝坊したけどまあいいわ!エロかったからな!
>>829 法被うっちーの尻に真っ白なフンドシ巻いてるので想像した
ユニうっちーを図面台の上で両面テープで拘束して
その上で尻たぶにフンドシがキュウウッと食い込んだ法被ちゃんのう尻が悩ましげにフリフリ動いてる…
今晩これでいくわ
>>829 吸い取られたんだよきっと
よかったなうっちーの糧になれて
ありがたくおかずにして寝るわ…
フンドシうっちーのお尻でタモリ倶楽部のオープニングやって欲しい
まーだだよ。が可愛すぎた
風呂はいってるうっちーにドア越しでそろそろ風呂あがる?って聞いてまーだだよって返されたい即突入するわ
黒人アナル3Pも2本刺しもこなしていた
俺のおかずがまたAV引退してしまった
浮気しててごめんね、これからはうしり一筋
ただ男がラーメン食ってるだけなのにどうしてこうもエロい雰囲気を醸しだすのか
ただの男がラーメン食ってるんでない
うっちーがラーメン食ってるんだ、エロいに決まってる
目の前で◯ーメンを啜るあっちゃん…
確かにうっちーはただの男ではないな
うっちーだからな
ラーメンよりうっちーが食べたいです
川島のブログタイトルがからあげくんで笑った
からあげくん元気にしてるかな
>>841 言われるまで気付かんかったわw
からあげくんうっちー可愛かったなぁまた会いたい
タチ雑の茶髪うっちーは小綺麗なOLっつう表現たまらん
ぴっちりめなタイトスカートのOL制服着てほしい
まさか本当に誕生日の夜に来てくれるとは
言ってみるもんだw 職人ありがとありがと!
行数貯まるの待ってるw
からあげくんの後輩内田は小悪魔なOLだったな
翻弄される先輩にまた会いてえなー
>>815 簡単に本人の声で再生できる
たまらんな
まーだだよ。←これキタ
文字なのにかわいくてぐっときた
あっちゃんとベロチューしたい
空港でうっちーの肩揉んだ。『うわぁ』とか『もう無理っ!くすぐったい』とか言われて、最後に後ろ姿のくびれに手を回そうとしたら『こらっ』って天使な笑顔の見返り美人で言われて。
エイプリルフールだからもっとエロい夢でも良かったケド自然体なうっちーも可愛くて好きだなー。
年度末忙しすぎてエイプリルフール楽しむ余裕なかった
今日からあっちゃんは俺の妻になる
鼻歌歌いながらお玉で鍋かきまぜてるあっちゃん
肩をゆらゆらさせながらおかえり〜と言って振り向くあっちゃん
あっちゃんの妻としてのはじめての料理は野菜がごろごろ入った豚汁だった
そんな妄想をした
皆今まで黙っててゴメン
実は作文に出てくる俺君て俺の事なんだ
篤人は俺が大事にするよ
さて今日も美味しく頂きます
アツト別れようか、って言われてやだ捨てないでって泣きながら身体で引きとめようとする
エロくて可愛くて可哀想なうっちーの話が投下されるの全裸で待ってたんだが来なかったか
もちろん別れ話は四月馬鹿なんだけど信じちゃったんだね可哀想にな
そんでヤリまくったあとにエイプリルフールだよって言って蹴られたい
さて仕事行くか…新人研修にうっちーが混ざってたらいいのに
書いちゃいなYO!
うっちー捨てるなんてどこの馬鹿だと思ったら
エイプリルフールかなるほど
振る事はあっても振られるなんて事無いんだろうな
今までのインタビューとかでの恋愛に関する語り聞いたら相当冷たそうだから
女がついていけなくなって結果的に振られたってことはありそうだ
買い物付き合うのイヤ、ディズニーは友達と行きたい、プレゼント考えるの苦手だから欲しい物言ってほしい、
家にいても別々のことしてたい、尽くされるの大嫌い、じゃたいていの女は心折れるだろww
あー女はな論外だ
一回うっちー抱いちゃったら他抱けなくなりそうだ
>>854 振られたことは一度もないってどっかで見たような…
それだけでもすげーよな
うっちー口では露悪的だから表面だけで判断すると難しい子だけど
実際の本人の言動と周囲の発言から見ると
人当りよくて誠実で気が利く優しい子だってバレバレなんだよね
しかも押しに弱くて年上の男に誘導されると服も脱いでくれる
号泣しながら土下座して頼み込めばフェラくらいしてくれるんじゃないか
>>857 同じく色々考えていつもそこにいきつくw
うまくいけばちょっとはエッチな事できそうなんだよな
>>852 ありがとう。超俺好みだw
今夜はそれでいこーっと。
エイプリルフールにうっちーに「できちゃった」って言われたい
「俺赤ちゃん欲しいの…」って頬染めながら言われたら一晩中ハッスルしちゃうよ
今更ながら「引退までに産まなきゃ」は名言だわズクズクきたよ
さぁベッド行こうか
>>863 あー!それ自分も
野郎で産みたいってwおもったがうっちーなら妊婦姿も似合うな
うっちーにまたがってもらって、おっぱいだけ出して母乳かけてもらいたい
ぜったい似合うようっちー
ああそれ俺の子
いや俺の
>>865 同じ事思って同じように貼りに来た
嫁:もー○○ちゃんゴム着けないから…
俺:でもうっちーも欲しいって言ってたしな?な?
って痴話喧嘩したい
あ、嫁って勿論うっちーな
うっちーが嫁っていいよなー。裸エプロンだろ?あとは、一緒に風呂入れるし、朝、目を擦りながら隣で可愛くおはようーって言って貰えるし、なによりも夜だな!夜ヤバいな!する?ってゴム加えながら首をベッドの上でかしげて欲しい!
そんな俺、残業決定。
>>870 残業乙!
咥えたいだろw
嫁ちゃんうっちーいいよな
一緒にお風呂入ったりあそこ洗いっこしたり、
後ろから抱えて泡おっぱいモミモミしたり
ヤバイ、とまらん
残業乙w
それこそ夫婦ならゴム要らないよな…
早く赤ちゃん欲しいねって上目遣いで言われたい
ボクミタ読んでるとマジで嫁にしたい性格の良さ
はにかみながら「いってらっしゃい」言われたい
一緒にからあげ食べて「おいしいね」って微笑み合って
一緒にテレビ観てたらコテンってしてくるんだ
休みの日は一緒にお出かけして、袖口をつまんで着いてくるんだ
「ねーこれかわいいね」ってお揃いのカップとか買うんだ
うっちーとゴム選ぶのもいいな
消費税あがる前に注文したが相手がいると楽しいんだろうな
あーうっちーとゴム選ぶのいいな!
つぶつぶついてるやつがいいなー、とかおれこの匂いすきじゃないもん、って積極的なのももいいし
ねー俺ちゃんもうどれでもいいから早く行こうよ…って恥ずかしがってるのもいい
低カロリー高タンパクの筋肉に良い唐揚げメニュー作るから!
ベルギーなら大丈夫だし!
蕩け顔見れるなら頑張るし!
何言ってんだ、飲み過ぎたからか。
だけど牛関連のを隠すのは趣向がバレるのが恥ずかしいのと、
天使見たら家族の方がハマるんじゃねーかと危惧してるからなんだ。
異論は認める
>>873 それってからあげ君のうっちーみたいだw
からあげ君の唐揚げ丼の話好きだったけど
実際ドヤさんにからあげ君て言われるくらい
好きみたいだから、また書いて欲しいな
>>876 本格的に何言ってるかわかんないぞwww
とりあえずパンツ脱いでシコって寝ろ
うっちー、このおじさん危ないから離れてようね
こないだ買ったうっちーお気に入りのゴム使おうね
うっちーが見ると分かってるiPadでゴムのレビューとか
ローターのページとか出しっぱなしにしてスリープにさせときたい
注文してたアダルトグッズの小包を持ってくる嫁あっちゃん
「俺ちゃーん、Ama⚫︎onからなんか届いたよー」
「ねぇねぇなに注文したの?ゲーム?開けてみてよー」
めっちゃ文字化けした
Ama●onな
あー色んなとこ甘噛みしたい
もっとして…って目で訴えられたい
>>880 それ自分
先輩の結婚式の二次会でもらった景品を親や妹の前で開けちゃった
まさかゴム詰め合わせとは
うっちーなら恥ずかしがってあの綺麗な指でつまんでくれるんだろうな
>>878 ちょ、待て。
花見でウッチーがいたらなぁって思ったら深酒するよね?
夜桜お篤とエッチしたい
エロ本まつり?
包括指定?
あっちゃんに官能小説朗読してもらいてー
昼は貞淑で読書して微笑みを浮かべて過ごす
いつも露出が低くて柔肌を見せない
なんでかって服をめくると夜の顔をうかがわせる痕跡が見えるからだ
そんなことも知らずに夢見る男タチが毎日ただ彼を一目見るためにやってくる
穢れない存在として神聖化しているようだ
奴らは乳首舐めてよって潤んだ目でおねだりしてくる夜の顔を知らないもんなぁ
>>890 す、素晴らしい
陰獣の帯書きのようだ
うっちーのエロい二面性を知っているのはこのスレの紳士だけだよな
読書させながらハメる
こんなことばかり考えてごめんよぉぉ
エロい本朗読させたい
「愛を読むひと」ってドイツ舞台だったな
たまらんなあっちゃん…
900 :
ほのぼのえっちさん:2014/04/04(金) 16:05:37.36 ID:lDZ3reQA0
都合の良いセフレを探すなら…
「会うログ」で検索!
高身長・高収入・高学歴のイケメンを探すなら…
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>>896 そこは団鬼六で是非!
あの職人好きだったわw
大正の書生篤人なら俺のとこに下宿してるよ
振り袖袴にブーツのメッチェンはおらんのか、メッチェンは!
うっちーバックシャン!
>>890 やべーこれすげーイイ…
ところで幻冬社ってもちろん夏まつりもあるんだよな?
浴衣だよな?
これなぜ寝かせて撮ったんだろう
ソファで横になって文庫本、ってならもっとだらっとした格好と雰囲気で撮るよな
もしやカメラマンこのスレ住民ではあるまいな
横になってるこの写真、よく見るとシャツの左裾が不自然に折り曲がってる
こういう写真はイチイチ服や髪直すだろうから自然にこうなったとは考えにくい
つまりワザとシャツをこうした可能性が高い
とすればこのショットは我々への意図的なプレゼントと解釈できよう
>>907 自分もそう思った
あの日めくりカレンダーの寝ころぶパジャマうっちーの
エロかわをみてきっと需要があると踏んだのでは
どうしてもおまたのYのところ拡大してまう
うっちーの「おまた」って何かいいよな
響きもそうだし何もかも
夢がいっぱい詰まってそうで
俺のはち切れんばかりに熱く滾る夢をそこにギュッと詰め込みたいんだぜ
単刀直入に聞く
うっちーのちんこ触るにはどうしたらいいのだろう?
myAV脳ではうっちーと満員電車でガタンゴトンキキーッドン!ちょっ、あたってる…!!
なんだけどうっちー電車とか乗らないだろうな
>>915 普通の満員電車は乗らなそうだがめちゃギントンなら可能性あるな
あれ、ただのデブじゃ乗客になれないかな
>>916 仕事に向かう車がパンク、時間が迫っているから仕方なく、とか
代表のラッピング電車がみたくてお忍びで、とか
真面目にありえそうなシチュエーション考えてたのにめちゃギントンでふっとんだw
みんなありがとうと言いたいところだけどイマイチ良い案件がないな
きたーーーって言いたくなるような名案ないかね
>>918 あの日めくりカレンダーの時も思ったけど何だろうなこの子寝そべらすとすげー征服感あるんだよな
ここで上からのしかかるも思いのまま!みたいな
>>918 このうっちーおっぱいあってもおかしくないくらい可愛い顔してんな
唇艶々なせいかな
>>908 見事な推察乙
確かにわざと折られておる
>>918 文庫本の背表紙をなぞるようにスッ…と動く指が清楚にエロいですね
>>906 二枚目のスタッフの感じとかAVっぽく見えてしまう
昼下がりの人妻シリーズ
あ、眼鏡だから女教師もアリだな
文豪うっちー
書店員うっちー
文学部生うっちー…
妄想が捗る
あのメガネ惜しくねえ?
ふち無しかいつもの黒フレームでいいのに
亀甲はなぁ
鼈甲はうっちーに似合うぞ!
でも亀甲はうっちーにもっと似合うぞ!
>>930 相手がザキオカでよかった
エロさが激減しておるw
うっちーのエロい左手で背中にもみじ作ってほしい
仕草や表情見てると男の悦ばせ方知ってるようにしか思えん
視線や手つきが悩ましい
うっちーを見てると河川唯ちゃんを思い出す
936 :
ほのぼのえっちさん:2014/04/05(土) 16:51:40.24 ID:BIxrSZtM0
旅行ちうのうっちーの首筋がたまらん…貪りつきたい。跡つけて
「俺さんの馬鹿…」って言われたい
うっちーと旅行とかうらやましすぎるな
なんなんだよあいつら
うっちーは何であんなに可愛いんだよ
幻冬舎文庫「うしちゃん」のうわさを聞いてばくはつ
あの清純派国民的アイドルの夜の顔を知っているのは俺だけ!
>>941 が業者なのか、ここの変態なのかわからない…
>>942 俺やけど業者ならサイトに導線貼らなきゃ何の意味もねーじゃん
清らかなうしちゃんの服ひん剥いてお願い挿れて…っておねだりされたい
うしちゃんという呼称が違和感なく馴染む上に想像までふくらむ
書店でうっちーのおしりが貰えるだって!?うっひょぉぉ〜〜
書店員うっちー…ゴクリ
うっちーて育った時代は完全に平成の子なのに
何でか昭和の雰囲気を持った子だな不思議だ
それも70年代の昭和な
2月からウチニー禁してる奴ってまだ居る?
ピカチューにぎにぎにキューティウシーに体幹トレに誕生日に
トドメが昼下がりのどエロい寝転び撮影
これでもかこれでもかと迫り来るエロウシー
これで我慢してる奴はホンモノだな
ホンモノで末期のうっちー愛しちゃってる男だ
報われないのに貫いてるなら尊敬するよ
あのライブチャットもなかなかのエロうしちゃんだったな
夜のテレビ小説うしちゃんまだ
ウチニーは頑張っても半日しか我慢出来ん!うっちーごめんね、でももう多分戻れないよ。おかずは蟹ちゅーちゅーからのおいしいっ!てゆー可愛い笑顔のフィニッシュ。
ただ食べてるだけでエロ可愛いうっちーのあの唇で、口の中で舐め回して貰えて、仕舞いには吸われるって…もうヤバ過ぎんだろ!しかも最後のおいしい!だろ?
ふぅー。
深夜の連続テレビ小説うしちゃん前期 あらすじ
時は大正末期か昭和初期。
兵隊さんの宿舎にほど近い学校の新任教師としてやってきた眼鏡の似合う美青年うしちゃん。
やわらかな物腰と微笑みは、若く殺気立った兵隊さんたちを癒していく。
うしちゃんの生徒たちへの銃や軍の授業にやってくる兵隊さんたちは何とかうしちゃんと仲良くなろうと四苦八苦。
そこに登場する新米軍人の俺。
先輩たちに抜け駆けなんか出来るはずがないのに何故かうしちゃんから呼ばれて宿直室を訪問。
しっとりとしたカーディガンを羽織ったうしちゃんは本を読んでいたのだろうが眼鏡を外してソファーに横たわり眠っていた。
あんまり綺麗で見とれていると、そっと目を開けてこっちを向くうしちゃん。
ぎゅんと熱く滾るものを感じた俺をじっと見つめて呟く。
-ここに来ること誰かに言った?
-ううん言ってないよ、うしちゃん。
-じゃあ誰にも言っちゃダメだよ。
-一体なにを
真っ白いシャツのボタンを外していくうしちゃん。
白い胸が露わになっていくのを見ると鼻血がでそうなくらい興奮した俺。
-ねぇ、したことある?
-なっ、ないよ、うしちゃんはしたことあるのかい。
-教えてあげるよ。
-うっ、うしちゃん・・・!
白い柔肌に飛び込む俺。
手取り足取り教わるまま初体験を済ませた俺は背を向けて横たわるうしちゃんの裸体を眺め余韻に浸った。
生徒たちの前ではあんなに爽やかだったうしちゃんが乱れ鳴く姿は衝撃的だった。
配置先が決まってしまったら会えなくなると思うと狂おしくてたまらない。
-また来てもいいかい、うしちゃん。
-ふふ・・・いいけど、特に中尉さんに見つからないようにね、嫉妬深いから。
-うしちゃん?
一番腹の立つ上官を持ち出され目の前が真っ黒になる。
しかも特に、ということは他にも居るというのか。
うしちゃんをめぐる仁義なき戦いの火蓋が今、切って落とされた!
>>948 ウチニーか…
うっちーが試合に復帰するまではと一念発起してから一週間
どうしても我慢出来なくなって散々葛藤した挙句
職人たちの作品には世話になろう、ただしうっちーの写真や画像だけは使うまいと心に決めた
以来今日に至るまでその縛りを守ってはいる
だがこんなの自己満足に過ぎんな…
俺、ホンモノにはなれなかったようっちー…
許せ許してくれうっちーーーー
>>952 おおおお遂にうしちゃん!
これはもう期待するしかないな
続き待ってる
>>952 途中まで本家朝ドラでもOKな内容なのに
途中から一気にアダルトにw
可愛さと清純さとエロさを重ね持つうっちーらしい
>>952 いいね〜!! 素晴らしい発想力ですね〜 おっつ〜です
956 :
ほのぼのえっちさん:2014/04/09(水) 09:44:28.48 ID:jX5ZAkOn0
深夜連続テレビ小説うしちゃん&#8264;見たい!見たいぞ〜&#8252;
ものすごくいろいろ想像するわ 幻冬社といいグリコといいホント夢みさせてくれるわ
うしちゃん小悪魔すぎyabeeeeeeee
処女うしちゃんと文通したいそして貫通したい
汚れなき清純派うしちゃんの初めての人になりたい
生娘ウルスラを破瓜したい
まちがえた生娘うしちゃんを破瓜したい
ウルスラよりうしちゃんのが処女っぽいよなやっぱ
春のうしちゃんまつり
夜のうしちゃんまつり
うっちーと夜のトレーニング
破瓜の動く尻
965 :
ほのぼのえっちさん:2014/04/10(木) 22:17:32.21 ID:Nw2QzXz90
gds
うしちゃん文庫の帯
その本の宣伝文が書いてあるんだがあれは官能小説にも使われるのか?
さわやかに微笑むうしちゃんとエロい台詞が合体しちゃったりするのか?
破瓜の痛みに逃げるように揺れるうしちゃんの豊満な尻を逃がすまいとがっしり掴んて奥まで入れたい
なんでうしちゃんには犯すという言葉が似合うんだろう
アウトロー文庫か
朝ドラ清純派うしちゃんとエロ小説の帯コピーとかすごい取り合わせの絵になるな
帯宣伝の朗読CDを発売してほしい
>>967 破瓜の痛みに思わず逃げる身体を欲望のままに抑え込む
こりゃロマンだな
うっちーが医務室で横になってる夢見た
俺さんが部屋に入ると起こした身体を片肘で支えながら「楽しかった?」って聞くんだよ
(遊園地行った設定)
一年間の運を使い果たしたかもしれない
>>970 うっちー遊園地で気持ち悪くなっちゃったんか?
もしかしておめでたか!?
今までの流れとごっちゃになってて
事後に感想聞いてる医務室のエロカワうしちゃんだと思ってしまったw
>>971 かもな!
ちなみに俺さんは
医務室にうっちー置いて1人でアトラクションを楽しんで来たんだが
天使ときたら微笑んで出迎えてくれたんだ
974 :
ほのぼのえっちさん:2014/04/11(金) 19:41:04.07 ID:5AmX8aUN0
時代は適当に平和な頃の戦前くらい。952やめて多重人格にしてみたw
導入部で力尽きたけど
NGは<図書室うしちゃん>にしようかな
その日、俺は仲間たちの本を持って図書室へ行った。
今年赴任してきた新任の先生は男なのに何故かとても可愛らしくて、皆はうしちゃんと呼んでいた。
俺たちの学校から女子の通う学校は少し遠くて、あまり異性と話す機会もない。
そんな中でうしちゃんは皆の憧れというか、華やかな存在だった。
俺たちは仲間内で順番を決め、かわるがわる本を借りたり返したりして、いつも図書室で仕事をしているうしちゃんに覚えてもらうのに必死だった。
「はい、確かに。あれ? 確か俺くんでしたっけ。本が好きなんですね」
しっとりとした雰囲気で眼鏡を人差し指でくっと上げ、俺を見るうしちゃん。今日も可愛い。
うしちゃんは俺たち生徒にも敬語で話してくれる。育ちの良さが滲み出ている。
「いやぁ、自分はそんなでもないですよ。小説は邪魔くさいです」
「あはは、そうなんですか」
「うしちゃんは何を読んでるんですか?」
小さめの本、いつも彼が手に持っている本。
「これ? これはニーチェです」
「ニーチェ?」
「うん。ドイツの哲学家なんです」
「へえ、小説ではないんですね。・・・読みやすいですか」
「読んでみたいですか?」
うしちゃんが顔を上げて俺を見る。眼鏡の向こうの目がとても綺麗だ。
「はい、読んでみたいです」
「好き嫌いは別れると思いますが」
うしちゃんは持っている本をそっと閉じて、俺に差し出してくれた。
俺はそれを受け取る時に少しうしちゃんの手に触れてしまってドキドキした。
「気に入るといいけれど」
にこっと笑ったうしちゃんが眩しくて、ポーッとなった。
こんな様子では下心に気付かれるんじゃないかと思い緊張する。
「どうかしましたか」
「えっ、いえ、あの、うしちゃんが好きなニーチェの言葉は何ですか」
「・・・好きではないけれど、人に言われて引っかかっている言葉なら」
「それでいいです、教えてください」
「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか」
「・・・どういう意味ですか?」
「さぁ、理解しきれず、ひっかかっているのかもしれませんね」
頼りなげに微笑むうしちゃんと別れて、俺は寮に帰った。
そしてうしちゃんのことを思い出しながら、うしちゃんに借りた本を貪り読んだ。
あんなに柔らかな印象の人だが、本の内容は割と男らしく力強く、男子の理想を掲げたような雰囲気だった。
俺はあっという間にそれを読んでしまい、早くうしちゃんにその話をしたくて宵の口の図書室を訪ねた。
いつもうしちゃんがこれくらいの時間まで電気をつけているのを知っていたのだ。
俺はあの憧れのうしちゃんに、個人的に借りた本を返しに行くことにほんのり優越感を抱いていた。
<図書室うしちゃん>
ドアをノックしたがうしちゃんの返事はなく、俺は少し音をたててドアを開けた。
奥へ進むと、うしちゃんは準備室のほうへ居るようだった。図書室内は薄暗く誰も居ない。
そのまま中へ入って、準備室のドアを開けると、薪ストーブの薪がもうなくなりそうだった。
うしちゃんはすぐに見つかった。
ストーブの向こうの横長のソファーに横になって眠っている。
俺はそっと近づいて、うしちゃんを上から見た。
長いまつ毛も白い肌も、ちょっと開いた桜色の唇も可憐で可愛らしい。
吸い寄せられるように顔に近付くと、寝息が聞こえる距離になってもうしちゃんは目を覚まさなかった。
このまま唇を奪うことも出来そうだと気付いてしまうと、胸の鼓動が五月蝿く鳴りだした。
独身のうしちゃんは普段から接吻やその先のことなど、どうしているのだろうか。
いつも優しく笑うこの唇はどれほど柔らかく瑞々しいだろうか。
俺はうしちゃんの眼鏡に手をかけて、そっとそっと、外した。
そしてぷるんとした唇に、そーっと人差し指を伸ばしたとき、ぱちっとうしちゃんが目を開いたのだ。
「取っちゃったね、眼鏡」
「うわっ。すみません、寝ておられたので」
死ぬほど驚いた。俺は尻餅を着きそうなほど後ろへよろめいた。
うしちゃんはこちらをゆっくり一瞥して起き上がる。
「おかげで出てこれたよ、サンキュ」
口調がいつもと違う。俺はうしちゃんをじっと見た。
眼鏡がないといつもの少し野暮ったい可愛らしさがない。
「うしちゃん?」
「やめてよ、そんな呼び方。それは眼鏡かけてるださいほう。オレはアツトでいーよ」
「・・・?」
「あー、飲み込めてない感じ? 要するに昼間お前が会ったのとは、カラダは同じだけど人格が違うわけ」
「そ、そんなことが?」
「そそ。お前が惚れてるのはオレじゃないほうね」
「えっ!!」
「そんなの見てりゃ分かるよ。オレね、ずっと見えてるから。でも眼鏡のうしちゃんは見えてないよ、今。なんか自分の記憶がおかしいなーくらいしか気付いてない」
「・・・」
「寝ていたはずなのに何故カラダが疼いているんだろうとか、いつの間に肌に痕が出来てるんだろう、とかさ。あはは」
笑いながら言ったうしちゃん・・・ではなく、アツトさんは俺の足をコツンと蹴った。
「か、カラダが疼くって、アツトさんはうしちゃんのカラダで何をしてるんですか」
「オレのカラダでもあるんだもん。どんどん敏感になっちゃってうしちゃんは困ってるけどね、はは」
なんてタチの悪い話だろうか。
「もういいっしょ。なぁ、お前さ、したことないでしょ。やっちゃう?」
アツトさんは軽く言って白いシャツのボタンを外した。
俺は鼻をきゅっと摘まんでアツトさんの腕を掴んだ。
そうしないと、うしちゃんの白い胸元がチラついて鼻血が出るかと思ったのだ。
<図書室うしちゃん>
「やめてください、自分、そんなつもりで来たんではないです」
「バレないって。うしちゃんは恋愛なんかしたことないから落とすの無理だよ。真面目で堅いんだよアイツ」
「・・・いやダメっす、ボタンとめてください」
なんて色気だ。心が折れそうだ。貪りつきたい。
「カラダは好きな相手と一緒なのにー。つまんねーの、最近ご無沙汰なんだよね」
およそうしちゃんが使う言葉ではない。確かにこれは別人だ。別人だ。
噂に聞いたことはある。おそらく多重人格障害とかいうやつだ。
だが、そうならこの人格も正確に言えばうしちゃんの一部ということなのだろうか。
「ヤりたくなったら眼鏡外せばいーよ。そうじゃなきゃ呼ばないでね、ばいばい」
アツトさんはサラッと言って眼鏡を手に取った。
「待ってアツトさん、うしちゃんには相手は居なくてもアツトさんは付き合ってる相手が居るんですか」
聞くと、アツトさんはきょとんと俺を見た。
「居ないよ? 付き合うとか、めんどくさいじゃん。真面目に恋したいならオレのことは忘れたほうがいいね」
アツトさんはそう言って笑うと、さっと眼鏡をかけた。
するとかくんとその身体が傾いてソファーに倒れ込んだ。
ぐったりした上体がゆっくり起き上がる。俺を見たその目は、さっきまでの挑発的なものとは違っていた。
「・・・俺くん。すみません、寝てしまったみたいです」
「・・・うしちゃん・・・」
「・・・何か、ありましたか?」
うしちゃんがじっと俺を見上げる。
「い、いや。本を返しに来ました」
言えずに本を差し出した。
うしちゃんはあからさまにホッと胸を撫で下ろして本を受け取った。
「随分早かったんですね、ふふ。面白かったですか?」
「・・・ええ、自分も、賛同できることが多かったです」
「そうですか。好きな言葉はありましたか?」
「好きな・・・と言われると」
「ですよね。では印象に残ったのは?」
「・・・あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう」
「気が合いそうですね」
うしちゃんはニコリと笑って本を自分のカバンにしまった。
「一緒に出ましょう、俺くん」
鍵を出して上着を羽織る。所作の一つ一つに品があって、とてもさっき俺を誘ってきた人とは思えない。
「はい。またオススメの本を貸して下さい」
俺は笑って、うしちゃんと一緒に図書室を出て寮に戻った。
辺りはすっかり日が暮れて、大きな月が見えていた。
「では俺くん、ここで。おやすみなさい」
少し疲れているようだ。
俺はポケットから、貰い物のキャラメルを取って渡した。
「元気がでますよ」
「ありがとう。じゃあ、また」
うしちゃんは優しく微笑んで教師用の宿舎へと歩いて行った。
その後ろ姿だけではうしちゃんなのかアツトさんなのか分からない。
アツトさんの潤んだ目を思い出すと、誘いを断ったことが最大の愚行に感じるほど腹の底からムラムラとしてきた。
俺は自己嫌悪に陥ることを知りながら、それを鎮めるため足早に部屋に戻ることにした。
終わり
アツトさんとうしちゃん、どっちコースに行くか考えてないw
あとニーチェとかテキトーね読んだことないっす
うっちーが読んだらしいと聞いたことあるから
ワッフルワッフル
職人乙 うしちゃんがいい
そういや次スレって立ってる?
イケる方いたらよろしく
>>981 できる男タチに感謝
このうっちーいいよね
借金のカタにちょっと弄らせてくれよヒヒヒって言いたい
そのお気に入りのソファーの上でこんな格好して恥ずかしいやつだなとか言うプレーをしたい
うっちー、なんか寝そべってること多くね?
>>982 おつー
うっちーのうっちー触らしてうっちー
>>982乙!
今さら『ゴール・オブ・ザ・デッド』の予告編見てクソワロタww
うっちーがあんな騒動に巻き込まれたら泣いちゃうかな
それともチームメイトを案じながら機転を利かせて素早く立ち回るのか
いずれにせよヒロインポジであることは間違いない
俺ゾンビになってうちり触りまくってうっちーを泣かせた挙句
シュートで頭もがれる役やるわ
絶倫スレ立て乙!
>>978 職人も乙乙!!
毎回引き出しの多さに脱帽する
>>978 乙です
大胆でSなアツトさんを楽しみにしています
スレ立て乙&職人乙!
うしちゃんのおっとりピュアさ加減がたまらん
職人&スレ立て乙
アツトさんの口調の方がリアルうっちーっぽいからアツトさんコースでたのんます
>981
勃て乙!
この昔風洋館うしちゃんいいよなぁ
軽井沢あたりの別荘で清らかなうしちゃんと週末のたびに過ごしていかせたい
昼間は清楚で可憐なのに夜は妖艶なウルスラ
理想過ぎる
スレ勃て乙
もう26才か
大人の色気がじゅんじゅん出てきたな
タチ雑で話題の赤セーターやばいな
そのままうなじちゅっちゅして
ずらして鎖骨甘噛みしたい
やばいなあのうしちゃんも
赤のせいで白さがさらに際立ってる
あのセーターでもソファに寝転んでほしい
あれやばいわ
あんな子がエッチ大好きチンコ大好きだったら…
このスレ優秀なコラ職人いただろ
あのセーターどうにか消してくれ頼む
1001 :
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