1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 15:37:12.19 ID:cz91fQkI0
あは〜ん
4 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 19:02:12.60 ID:CEIiud0ji
5 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 19:19:17.89 ID:lNWTiljg0
>>1>>4 乙乙!
寝癖まで可愛いな
親方こんな小さい画像でも分かるくらい毛生えてんな
6 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 21:21:56.17 ID:JUR4HMi9i
>>1>>4 素早い仕事乙!
女の子が鉄棒する時こんなカッコしてたなー
7 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 22:07:44.98 ID:u5hvT2pW0
8 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 22:22:06.46 ID:HBANW/6Bi
>>1乙
キャンプ画像の中の例のプールみたいな画像が気になる…
9 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/04(土) 23:33:31.23 ID:aZ7o2E6Hi
まだまだこれからどんどんいろんな画像が出てくんだろうな
あーエロかわだわマジで
うっちーは床オナしないの?
>>11 今貼ろうと思ってきたところだったw
たまらんのぉええのぉハァハァ
とりあえずなぞっといた
なぞった後に股間鷲掴みにしたい
ところで例の巻頭太腿グラビアが載ったフライデーって何月何日号だっけ?
買わなかったんだが今更欲しくなってきて探そうかと
前スレにあった乳首ズリを俺も推したい
「俺おっぱいないのに…」って最初は戸惑うんだけど男なのにパイズリまがいのことさせられて段々興奮してきちゃううっちーが見たい
いい足と尻とイイ顔してんなーたまらんなー
なんだろうこの切ないエロさ
やっぱりうっちーだな!
>>14 たぶん2013年4月5日号だと思う
年末にうっちーのとこだけ切り抜いて本体処分したから間違ってたらスマン
>>11 とりあえず右の太腿の裾から覗いてみた
心の目では中身が見えたw
>>17 内田篤人 太腿 グラビアとかで検索かけたんだけど見つからなくてさ
サンキュー!
ふなっしーのことをご当地ゆるキャラなのに作りが雑で可愛いのか分からないって言ってたが
うっちーもご当地キャラ扱いされてるって言ってたよな
ご当地キャラってのは可愛いポジだと分かってるんだな
神が作りし奇跡の可愛い25才だもんな
あは〜ん
カレンダー小指の黒子がばっちり見えて何かエロいよな
チンコに黒子あるのは実はエロいとか昔聞いた事あったけど本当はうっちーにもあって
うっちーチンコに黒子あるじゃんエロいなー
とか言うと
俺さん恥ずかしいから言わないで
あっはぁあ出るよもう
うっちーの黒子かわいいよ
あっああーそこ吸わないで
とか
>>25 これダミーボーイズ言うんか
なんかエロい響き
>>25 着させてるんじゃなくて逆に脱がせていると考えよう
「ほら、手ぇあげてよ」みたいな
怒涛のうっちーエロ投下でチン拍数の上昇が止まらない
そうです、あのコが僕の畏敬す る 聖ウルスラ様なのです
やべえケツ圧も高え
隣の運転手の右手見てたら
うっちーの股が映るように仕込んであるカメラを調整してるように見えてきた
実際撮ってもブレブレでたいしたものは映らなさそうだけどすげー興奮しそう
うっちーがセクシーすぎて辛い
おまえらの想像力のすばらしさには感動する
なんで…なんでこんなに影のある色気をまとっているんだろうか
うっちーはみんなのうっちー、俺達のあつとで俺達のウシーのはずなのに
すねがエロイなんて女の子にも思ったことなかったのにうっちーは一体なんなんだ?
ちらっと見えてる太ももの内側の白さ
エロい
ローションプレイ……………
カートは後ろのGKが姿勢良く乗ってるのが余計うっちーの
気怠さを表してていいよなw
あの運転手あんなエロいのが横に居たら集中できないだろうな
>>33 この気怠げな腰掛け方と誘ってるとしか思えない流し目とテラテラした脚…
ローション…ローション………
泡姫うっちー…
>>29 背面座位で自分で恐る恐る挿れてるように見える
うっちーの髭見てたら天海祐希の女信長思い出した
ドラマは最初の30分しか見てねーけど
髭つけたくらいじゃ全く男に見えねーよっていう美人さ加減
>>33の団地妻設定いいな
火照った身体を持て余すあっちゃん…
このしっとりした色気がたまらんよな
豪邸で暇と性欲を持て余す新妻セレブうっちーも良いな
ベタだけど、あんなオッサンじゃ物足りないだろ?ってふともも擦り上げたい
洗濯物ぐちゃぐちゃじゃねーかw
ドジっ子若妻だなーあっちゃんは
後姿がこんだけ可愛い人ってまじで初めてだ
お嫁さんにしたいナンバーワンサッカー選手だな
>>49 これ若妻部門最高
一枚目はいってらっしゃいのチューしてくれてるみたいにも見える
>>49 何でこんなに可愛いんだろう
後ろ姿もしかめっ面も足も乱れた髪も雑なユニの着せ方も
全部愛おしい
足元の佇まいが完全に着物美人
しゃなりしゃなりしてる
あは〜ん
着物に割烹着着て欲しい
足元は足袋
>>57 想像したら昭和のオカンなうっちーがwでも似合うな
>>57 素足に足袋ってすんげームラムラするw
白くてすんなりした脛と真っ白な足袋…
着物のワレメから手を突っ込んで白いふともも撫で回したい
カート画像の日焼け後は足袋っぽいかもしれんw
うっちーって朝ドラのヒロインできるよな
ごちそうさんの意味は違ってくるけど
>>61 朝っぱらから18禁ドラマか…
一日中ムラムラしてしゃーないwww
昼間は爽やかだし清純派の朝ドラ向けだけど
悪代官に無理矢理着物の裾をたくしあげられるような
儚げなお色気もある
あは〜ん
あは〜ん
Schalke 04 - SV Werder Bremen 試合終了後 その1
うしり撫でまわしてくびれタッチ
>>66 なんでそんなに尻撫で回さなけりゃいけねーんだよ!!
許さん…
何度見ても必要以上に尻触りまくってるよな痴漢かよ
うっちーの動じなさ加減かっけー
俺も俺もって触らせてもらいたくなる
愛しさと爽やかさと当たり強さのバランスが重要だな
男はボリューミーなう尻を右掌で堪能した
その右半分の重みを味わうようにねっとりと上へ擦り上げる
指先に愛らしい秘密の割れ目を布越しに感じながら色っぽすぎるクビレに辿り着く
>>66 うぐぬおおくそ羨ましい
一瞬なんだろうがばっちり尻からくびれまで触ってるじゃねーか羨ましいくそ
よしドラマのタイトルは「うしりいじり」だ
佐藤社長待機。
初めてのお触り→「うわっ、なに?」ビクッ
2回目のお触り→「…なに」怪訝な顔
何回目かのお触り→「んもうっ…なに?」照れ顔
最近のお触り→「ん?なあに」お目目ぱちくり
ってな感じで振り向きながら見上げてほしい
徐々に慣れさせて名前を呼ぶ代わりにうしりを触る事を習慣にしたい
なあに?になる頃にはちっぱいの方もハードル下がってるよなあ
それをさらに超えて触られないとあれえ?って不安になっちゃうところまで持って行きたい
>>75 『どうしたんだろ…でも最近触ってこないね?なんて聞けない…』
可愛すぎワロタ
おっさんすげえあの短時間で胸と肘下以外の上半身のほぼ全パーツお触りしてやがる
しかも尻撫で上げたあとにニヤついてんじゃねーか
腹立つと同時にもっと見せろというこの感情…これが世に言うNTRか…
これでうっちーが少しでも感じるような仕草でもしてたら多分もう一生うっちー以外で抜けなくなりそうだったろうな
>>66 しかもその後のスキンヘッド野郎も
ネットリとしたハグからの執拗な肩揉み責めしかも目を見ながら
二人とも扱いが他の選手とのそれとは明らかに異質だ
絶対あいつら常習犯だぞ
刺客は予想してたチームメイトタチではなかった
あのコーチ陣だったとは…!!!!
くそッ歯ぎしりで前歯がなくなりそうだ
礼儀正しいからコーチには何も言えないんだな
うーんヒゲがあるのにエロ可愛いとか
どんどん意味が分からなくなっていくな・・・
ああ…今日の配信は高画質で最後はうっちーでシメて堪能できた
>>82 全部保存したダンケ!
悔しいんだが美味しそうな太桃に目が釘付けになってしまう
>>82 お前最高
痴漢してる最中か若妻の太ももサワサワみたいだわ
しかしヒゲ生えててもエロくて可愛いとか新ジャンルすぎていよいよやべーかも
ヒゲとか脛毛ごときじゃもはや抑制力働かねーよ…
※写真はイメージで実際は異なる場合が御座います、予めご了承下さい。
「はぁはぁっおらイクぞしっかり口開けろよ」
『(ペロックチュクチュジュポッ)んあっ…んっ…はいっ』
「あっあーイクイクイクイクイク!!!」
『(ドピュッビュッビュッドピュ)んんんっあっあっっ…』
http://i.imgur.com/n2FsO9x.jpg
代表のときはいつも不精髭うっちーじゃん
今目覚めたんだよ
やべーな
口の中にねとつく白い液体が見えてきた
ここまで伸びてるのは珍しくないか
代表の合宿で昨日くらいじゃね?
>>88 同じく
上唇にかすかに糸引いてるのが見えるよな
ぬこひげとはよく表してる
自分じゃ事案になるレベルをうっちーは奇跡のバランスでエロさを引き出してる
正直うっちーの無限の可能性に怖くもあるww
相変わらず尻丸いな
ひっぱたきたい
めざましのうっちーがエロ綺麗過ぎて集中できん
顔も手も指も胸元もちっぱいもすげー良かった
冬のうっちーは最強だな
見てない奴ついでめざましとフルネームで検索すれば出ると思う
そしてソフトバンクのiPhone規制された
外での暇潰しできねー
あは〜ん
大規制だなPINKは2chじゃないはずなのに毎回毎回。。。
皆オナ禁でがんばれよw
あは〜ん
ふくらはぎどうした?
俺のふくらはぎ
mypottにきてるカタールキャンプ4の動画の2:28くらいかな
アンダーの食い込みを直してるよな
内股にしてピッと引っ張ってる
たまらんw
「髭あったらヤりたいとか思わないでしょ?」って思ってたらかわいい
口周りは薄く隠せても
ボディラインは隠せないぞうっちー!
>>102 そんなところの気がするんだよな
去年の太腿拡散されまくってkickerトップだったし
ヒゲあったら女扱いされないよね?って
まだまだ甘ぇようっちー君はヒゲがあっても超カワイイしエロいボディは丸出しだ
エッチな写真撮られないように
女の子が見せパンとやらを履くようなものか
>>105 納得した
むしろうっちーのひげなら進んでペロペロしたい
脇のはえかけと口回り、どっちが先に出来るもんか難しいな
太もも拡散嫌がってたのかなーw
かわいそうだけど嫌がってるうっちーも可愛いなぁ
嫌がってるうっちーに頼み込んでおっぱいを愛撫したい
気持ち良いのを我慢してるのを見ながら乳首にむしゃぶりつきたい
本物の雑談見てたらケラーも凄いことになってるし
髭剃りの電圧が合わないとか中東だから髭無いと子供扱いされるとかじゃなかろうか
あは〜ん
あは〜ん
そういう性的な対象で見られてることを知ってて気にしてるんだとしたら興奮してきた
ちょっとマイナーな海外アニメなんだが
サイバーシックスうっちーを妄想してみた
うっちーは表の顔は高校教師、裏の顔は悪の組織から街を守るヒーロー
で、俺はうっちーと同じ高校の教師でうっちーの同僚兼親友兼恋人
教師うっちーは眼鏡で幼い雰囲気で寝癖ぽわぽわの可愛い先生で
戦うヒーローうっちーは強くてエロくてカッコ良いんだ
ググったら中々良いコスチュームだった
シャルケユニもぴっちりしたのにならないかな
動き易くて良いぞ!
>>113 可愛いなぁ…
一瞬一瞬の動作が何故こんなに可愛いのか
>113
5だったかスマン&ダンケ!!
ブルマ食い込み直しのさりげない爽やかお色気たまらん
人生いろいろ妄想もいろいろだなー
うっちーだって咲き乱れちゃうな
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
うっちーの脛はどうなってんのか高画質で確認したい
ヒゲ伸びてるとよりイケメンだけどそれでもかわいいんだよな
モバムービーの唇がすげーエロい
んぱってするのがすげーエロい
目もエロい
小鼻もエロい
胸元もエロい
なんか変態タチが静かだな
ぜーろーのうっちーのちっぱい隠すポーズたまらん
ヒゲ放置しても可愛いんだから諦めて剃ってくんねーかなぁイケメンすぎるw
ZEROずっと目に唇に肌に舐めるようにガン見した勿論録画もしてリピート
男なのになんでちっぱい隠すんだよかわいいだろ
ZEROのうっちーは白くてつやつやの肌に赤い唇が一際綺麗だった
うっちー本当は白雪姫なのでは
可愛かったなぁ
しみじみ可愛かった
だめだmrmrがおさまらん
罪作りな奴だ…うっちー
>>129 薄々気付いてた
そろそろドイツに起こしに行かないとな
フィジコらに大胸筋が付いたとか言われてるんだろうが
まさかとは思うが
「大きくなったね」とチームメイトに揉ま…
大きくなった、で何故胸と尻なんだうっちー…
いちいちしぐさがエロ可愛い
あは〜ん
>>132 眠ってる白雪姫ってうっちーのうっちーだよな
王子様のチューを待ってるのはうっちーのうっちーだよな
ちょっとシュールなエロい図が浮かんできたw
最近うっちー大人っぽくなったな
もしかしてエロいこと経験済みなんか?
まさかもう処女じゃな…
処女は守ってそうだがそれ以外はどうかね
処女じゃなかったら憤死する
処女捨てる時間すらなさそうだが
それ以外のことならできるよな
公開ぺっ、ぺってぃんぐ、、はあれだよね
試合前日は非公開ペッ…
>>136 ふざけたのしか思いつかんかったw
小人「王子様!助けてください!白雪姫が起きないんです!!」
王子「何だって?すぐに向かおう」パカラッパカラッ
〜〜〜〜〜〜〜
小人「王子様、白雪姫はこちらです!」
白雪姫「うっす…」
王子「ん?君たちの白雪姫は目もぱっちり開いて起きてるじゃないか?(黒髪に白い肌、赤い唇、くりくりした綺麗な目…かわいいな)」
小人「起きないのはこっちなんです。さ、白雪姫!ドレスをたくし上げて!」
白雪姫「ねぇ、その事なんだけどさ…やっぱり自分でできると思うし、王子様には帰ってもらお…あっ!!!」小人達ドレスぺろーん
そこには小さく引きこもった恥ずかしがり屋の白雪姫の白雪姫が!
当然小人たちも色々試した後だったりすんだろうな
ドレスの下はやっぱりノーパンか
>>146 ワロタww
普通の!普通でいいから!
俺がちゅーして白雪姫覚醒→嫁→ママでめでたしめでたひ
>>146 噴いたw
けどうっちー白雪姫はエロいな
白雪姫「あっ、だめ、そんなに強くチューチューしたらリトル白雪姫が起きちゃう・・・!」
楽しそう〜w
あは〜ん
久々の秘書 7レスエロなし 軽いNTR&セクハラ嫌いはスルー NGは<秘書ウチダ>で
中略しきれず中途半端に前置きが長いけど適当に流してw
<秘書ウチダ> 1
B国の工場が大雨で浸水したというニュースは早朝にやってきた。
男は電話を切り、すやすやと寝息をたてる青年の安らかな寝顔を眺めた。
数十億円かけた機械が壊滅状態だという。撤退も視野に入れて今後を決めなければならない。
男は青年を起こさないようにベッドから出ると、バーボンをグラスに乱暴に注いでぐっと煽った。
青年の美しい裸体に肌かけ毛布がすべり落ちていく。
乳首の周りの鮮やかな痕と子供のような寝顔を見て、少しやりすぎたと反省する。
人前で脱げないと言ってまた怒られるだろう。それでも行為の最中にはそれを止めない彼が奥ゆかしい。
「そんな場合じゃなかった」
男は思い出したようにもう一杯バーボン煽ってシャワーを浴びに立った。
部屋に戻ると青年も起きたところだった。スマートフォンを見て固まっている。
「おはよう」
「・・・朝からお酒のにおいするから何かあったのかと思ったら・・・これダメなやつっすよね」
「そうだな。早く埋め合わせを考えないと大変だ」
「大丈夫ですか?」
青年は言葉のテンポを落として、男に聞いた。
男は青年に近付き頭をポンと触って、それから青年の柔らかい耳たぶを揉んだ。
「まぁ慌てても仕方ないさ。少し忙しくなりそうだがね」
「・・・人の被害はなかったみたいですね」
「そう。それだけでも感謝しないとな。さぁキミもシャワーを浴びてきなさい、リセットしていこう」
青年は男が自制しようとしている焦りを感じて、黙って頷きシャワールームへ向かった。
本社に着くと既にベテラン秘書の村岸老人が対応に追われていた。
「ウチダくんはそっちのデータを整理してくれるかな。それと通常業務のほうは全てお願いしたい」
「はい。すみません村岸さんにトラブル全部任せちゃって。もっと英語ちゃんと話せたらオレがやらないといけないのに」
「外人に細かいニュアンスが伝わらないと困るからね、緊急事態だから頑張ろう」
英語が堪能な村岸老人は現地とのやりとりを取り仕切り、頻繁に社長室と行き来を繰り返した。
青年はデータをまとめ、通常の業務をこなしながら村岸や社長に差し入れをしたり各部署の様子を伝えたりと完全にサポートに徹した。
ようやく青年が差し入れた弁当に村岸が口をつけられたのは夕方だった。
「さすがウチダくんは気が利くなぁ、このカツサンドは最高だ。普段はしつこくて食べきれないが今日は逆に力になるよ」
村岸は青年を誉めながらコーヒーと弁当を食べた。
「社長もかじりながらあちこち電話してたよ」
「そうですか、良かった。こんなの初めてでオレ、こんくらいしか役に立てずすみません」
<秘書ウチダ> 2
「長年会社に居ればイレギュラーにこんなこともあるから、よく見ておきなさいね」
「はい。・・・でも今回のは相当ですよね? なんとかなるもんなんですか?」
「社長や営業が本気を出して方々に頭を下げて、ついでに大きい商談でもまとめてくれば何とかなるよ、大きいの規模にもよるけどねぇ」
「・・・ですか」
「そんなわけで今晩は政治家や経済界の大物が集まるパーティーに参加されるから、あとは頼むよ」
「え? パーティー? こんな時に?」
「こんな時だからだよ、社長は社交界嫌いで普段はそういうのに参加されない。遊びに行くんじゃなくコネクションを作りに行くところなんだよ」
「・・・けどオレ、場違いっていうか、そういうのってドラマじゃ夫婦で出るんじゃないんですか」
「ご婦人は昔から会社にはまるきりノータッチでね、私も先代の葬儀以外は10年以上お会いしてないなぁ。社長はああ見えてとても孤独な方なんだよ」
「はぁ・・・」
青年は迫りくる嫌な予感を無視するように、コーヒーのミルクをかき混ぜため息をついた。
夜、後部座席でタブレットを睨む男はさすがに疲れているように見えた。
バックミラーごしに目が合うと、男は無理して笑った。
「面倒なパーティーに付き合わせてすまない。あまり話さず後ろに居てくれると助かるよ」
「ボロが出ないようにですか。まあ話せって言われても話せないと思うんで了解です」
「変態と気違いだらけの胸くそ悪いパーティーだ。行くからにはでかい仕事のひとつでも頭下げて取って帰らないとな」
「もしオレが居ないほうがいいなら言って下さい。オレは気にしないけど、貴方が嫌なら」
「・・・はは、女に詰られるのは見られたくないが、仕事のためなら土下座したって恥と思ってないから大丈夫だ」
「・・・」
「ゴマを摺る私に幻滅しそうならキミこそどこか隅でキャビアでもつまんでなさい」
「オレ幻滅なんかしません。変なこと言ってすみません忘れて下さい」
「・・・早く終わらせて帰ろう」
男は笑って、青年の肩をポンと叩いた。
ちょっとした異国の宮殿のような洋館に到着すると、厳重な受け付けを通って2人は中へ入った。
一生居酒屋で飲んだりしないような紳士淑女が、高そうなドレスやスーツに身を包みあちこちで歓談している。
青年は視界に入る全てが珍しくて驚いてしまったが、男がやけに真面目なので大人しくしていた。
ホールのような場所へ入ると、テレビで見たことのあるような政治家や経済誌に載っていた経営者の顔があった。
まるで別の世界に来たようだ。
頼まれても話せないなと、青年は半ば呆れるようにして無言で男の背中に隠れていた。
「珍しいな、こんなとこで会うなんて」
誰かが男に声をかけてきた。
「お前か・・・」
男は苦々しそうに返事をする。青年もすっと背筋を伸ばし、声をかけてきた男性にぺこりと礼をした。
「これは秘書のウチダだ」
男に紹介されて顔を上げ定型の挨拶をする。相手は男と同じくらいの年で立派なスーツを着た柔和な顔立ちの上品な紳士だった。
「村岸さんは定年か? 絶対に若い美女を連れてくると思ったが若いハンサムときたか」
紳士は青年を舐めるように見ている。
ワッフルワッフル!
<秘書ウチダ> 3
「彼と居ると美女が寄ってくるんで餌に使わせてもらってるんだよ」
男は顔色ひとつ変えずそう言って笑った。だが紳士は青年をまだ見ている。
「餌にねえ・・・まぁいい、また機会があれば飲もう。なんなら一緒に仕事もしたいもんだ」
紳士は青年を見ながら、別のグループの元へ去って行った。
「一番会いたくないのに会った。あれを乗り切れば大丈夫だ」
男は若干声を震わせて息をついた。
「よく飲むんですか? あの人、社長室にある去年のプレジデントに載ってましたよね」
「一度も飲んだことはないよ。よく覚えてたな」
「いや、あの雑誌だけ少し古かったし・・・すげー渋いイケメンだなって思って顔は覚えてました。仲良くないんですか」
「渋いイケメン? どこがだ? ・・・あいつは大学の頃から人の彼女を奪うのが趣味のハイエナみたいな奴でね」
「ご学友ってやつですか」
「友達じゃない。腹が立つからコッチも寝取ってやって、まぁ関係は最悪だ」
「やられたらやり返すんすね」
「あいつが声をかけてきたら一目散に逃げなさい。嫌な予感がする。昔から好みが丸被りするんだ」
「一目散って・・・」
「さぁ、あんな奴より、ここからが本番だ」
男は気合を入れ直すと、次々に大物そうな人物と歓談を始めた。
その間、青年は何度かさっきの紳士と目が合ったが、敢えて報告はしないでおいた。
ホールの遠くから人々の隙間を縫うようにして視線を感じ、気になって向くとその紳士が居るのだ。
一緒に仕事がしたいと言っていたのに男が流したのは、面倒なことになりたくなかったからだろう。ならば自分も流しておこう。
男がまた青年を誰かに紹介したので青年は慌てて挨拶をした。年輩の代議士のようだ。
「なんと、アイドル歌手のような綺麗な秘書だね、羨ましい」
目を細める老人は70過ぎくらいだろうか。青年は挨拶と握手をして、すぐに男の後ろに下がった。
「パーティー嫌いの佐藤君にこんな場所で会うとは、ヘマでもしたか」
代議士先生はニヤリと笑って男に近付いた。
「何でもお見通しですね、B国の工場が根こそぎやられて少し穴埋めをと思って来ました」
「あぁ、なるほど。その程度では痛くも痒くもないんじゃないのかね」
「不景気ですからね、わざわざウチで開発するために工場ごと買収したのに、痛くなければここに居ませんよ。先生に仕事をいただきに来たんです」
「いつもそのくらい素直なら可愛いのにな、全く。・・・今度、E山の麓にでかいバーチャル国を作るんだが、それを手伝うかい」
「そんな話があるんですか、是非お願いします。何でもしますよ」
何やらスムーズに話がまとまりそうで青年はホッとした。
チラリと代議士先生を見ると、ばちりと目が合った。
「キミはどう思うかね。興味あるかい」
青年をまっすぐ見て聞いてくる。
「え、自分ですか。あの、つまり子供の国的な施設の大きいものと考えれば宜しいんでしょうか」
男がこちらを振り向く。少し心配そうだ。
「そうだよ、駅や人を誘致して自治会を作り町にしてしまうんだ。理想を先に掲げて賛同する者が住人になる」
「はあ、強気な発想ですね。そんなゲームが流行ったのは知っていますが実現できるなら凄いですね。誰でも住めるんですか?」
「住人には居住資格を設けて移住時に価値のある才能か大金を払ってもらう」
「日本人には需要は分かりませんが、面白いとは思います」
「君が住むなら何をしたい?」
「住人全員に部活的な何かに参加してもらい大会がしたいです。やはり人間、動くことと規律を守ることが一番重要だと思います」
<秘書ウチダ> 4
「部活か、それは面白い。おい佐藤君、彼と話がしたいな」
突然の展開に男も青年も驚いて顔を見合わせた。
「先生、彼は私の秘書ですよ、引き抜きや接待は勘弁して下さい」
男が苦笑いしながら断っている。
だが代議士先生は譲らない。
「ワシは彼が気に入った! まだ子供のようなのにこんな場所に連れて来られても堂々と自分の意見を言えるなんて将来有望な男だ。一目惚れした」
「先生」
「お前から奪うわけにいかないなら一度でもいいから彼とサシでゆっくり話したい」
「えっ?」
男も青年も思わず声をあげた。
「そしたらお前に仕事を任せよう。ああ勿論彼が良しと言わないなら仕方がないが」
「先生、そんな交換条件は人が悪いですよ」
男が何とか断ろうとしているのを青年は黙って見ていた。引き抜きが怖いのか、いや車内での話からすると、この老人が”そっち”なのか。
「人が悪い? 100億200億になる仕事だぞ、少しくらい若い人の意見を聞く機会をくれてもいいだろう」
「・・・いえ、私もお供させてもらえませんか、彼には全て任せているので彼が居ないと何も出来ないんですよ」
「ワシは彼と話がしたいんじゃ。ならここでいい。パーティーが終わるまで上の個室で話そう」
「先生」
「ワシの議員生命をかけた最後のプロジェクトだ。儲かるぞ」
「・・・」
男が眉間に皺を寄せて青年を見た。断ってほしいのか、逆なのか。青年は暫く男を見つめて判断した。
「自分も先生のお話をおうかがいしたいです。パーティーは21時でお開きですよね、1時間もありませんが是非お願いします」
「やはりキミは肝が座った好青年だな、ウチの入り婿にならんか、孫が二十歳じゃが美人だぞ」
「あはは、そうなんですか、光栄です」
「あの、先生。21時には必ず返して下さい、次の予定があります。私の秘書にお酒は飲ませないで下さい」
男は観念したように注文をつけた。老人は笑って頷くと、青年を連れてホールを出て行った。
「キミはお酒が飲めないのか?」
古い宮殿のような重厚なロビーを過ぎエレベーターに乗り込む。老人は杖をついて早足に歩いていく。付き人は一緒に来ないようだ。
青年は彼の足元に気を使いながらすぐ後ろを歩いた。
「はい。運転していますし、とても弱いので飲めません」
「そうか、まあ今度ゆっくり、キミの社長も交えて食事でもしよう。そこだ」
「ありがとうございます」
エレベーターを出て、老人が指す部屋へ入る。まるで明治だとか大正だとか、そんな時代の貴族の館に来たようなレトロな洋室だ。
見るからに金がかかった内装に、奥には天蓋付きのベッドがある部屋が見える。
「ここはホテルなんですか?」
青年はただ驚いて部屋を見回した。老人がテーブルに用意されたシャンパンをグラスに注いで言う。
「旧華族の屋敷でね、こういう用途に保存されている。一般にはあまり知られていないがね」
「年季が入ってますね」
<秘書ウチダ> 5
「これが冷蔵庫だよ。木箱の冷蔵庫なんて見たことがないだろう? 好きなものを飲みなさい」
「木箱・・・あ、いただきます」
「昔は氷を買って入れて冷やしていたんだよ。これは中は電気だが側は大正時代の物をそのまま使っている」
「マジっすか、すげえ。・・・あっ! すみません、言葉が乱れました、申し訳ありません」
「可愛いなぁ」
「え?」
老人が笑いながら言った言葉が引っかかった。やはりそういう趣味か?
青年は冷蔵庫に入ったミネラルウォーターを取って老人から少し離れようとした。
老人は何食わぬ顔をして、胸ポケットから何かを取り出し青年を見て微笑んだ。
「ちょっと来なさい」
「・・・なんです?」
「孫の写真だよ。好みかね」
「あぁ・・・拝見します」
老人は青年を自分の傍へ呼び、青年が持っていた瓶を取ってグラスに注いでやった。
「あの、自分でします、申し訳ありませんこんなことをしていただいて」
「いいから写真を見なさい」
「はい」
数枚の写真をテーブルから取って見ると、グラマラスなのにスレンダーな美女が清楚なドレス姿で写っていた。
「どうかね」
「あ、はい。・・・綺麗な方ですね」
「他には?」
「・・・とても綺麗な方ですね・・・」
青年はそれ以上、女性を誉める言葉を知らず困惑した。だが”そっち”の疑いが薄くなって少し安心だ。本気で入り婿にと考えているのだろうか。
この老人には青年の雇い主である男と似たオーラを感じて警戒していたが、さすがに70過ぎの老人に何かされることはないだろうと思った。
数百億の仕事の相手では不用意に機嫌を損ねて怒らせるわけにもいかない。
「興味がないか」
「いえ、そんなわけでは・・・ですが直接お会いしないとお写真だけでは中身まで判断できません」
「では会うかね」
「・・・お見合いのようなものは苦手ですので、機会があればご挨拶からお願いします」
「なるほど、キミは外見も中身も素晴らしいようだ」
老人は笑ってすっと手を伸ばすと、青年の尻をスーツの上からさっとなぞった。
「え?」
「乾杯しようか」
何事もなかったかのように老人は笑っている。尻を撫でられたのは気のせいだったのか。いや、確かに手のひらに似た感触があった。
もしかすると杖が当たったのか、手だとしても、わざとではなかったのかもしれない。
「・・・はい」
青年は水が注がれたグラスを老人と合わせた。
<秘書ウチダ> 6
老人が腰をかけたのは三人掛けの刺繍布張りのソファーだった。さぁ座りなさいと言われて戸惑う。
迫られたわけではないし尻を撫でられたのは気のせいかもしれない以上、断れない。
なるべく距離を保って腰を下ろすと、人間1人分ほどの距離から老人はじっと青年を見た。
「肌が透き通って綺麗だな。何かしとるのかね」
「はい? 肌ですか? いや・・・特には。たくさん食べて運動してるくらいです」
「唇が綺麗な色だな。リップでも塗ってるのかね」
「・・・いえ。・・・あの、先ほどのバーチャル国ですが、今の法律で出来るんですか? 人権団体とかに必ず抗議されますよね」
「出来ないからワシが動くんだよ。派手な法案に紛れさせ特区にしてしまえばいい。睫毛が長いな、くるんとカールしてとても可愛い目だ」
「・・・先生、自分は男なので、見た目や肌を誉めていただいても嬉しくありません。申し訳ないですが」
青年はまっすぐ老人を見て言った。
「そうかね。だがキミは社長の愛人だろう」
「・・・なんですか、それ。違います」
老人は表情1つ変えずに青年を見ている。青年は苛立ちを悟られぬためポーカーフェイスを努めた。
「違うのかね? キミのところの社長はそっちの気はなかったから残念に思っていたが、どう見てもキミの貞操を心配していたね、まるで自分のモノのように」
「なかったから残念? 先生はそっちの気というのがおありなんですか」
「不都合かね」
堂々としている。どこから攻めればいいのか一瞬わからなくなる。そういった性癖は別に悪いわけではないのだ。
「いえ、ただ自分は聞いてなかったので・・・」
「ちょっと裸になって身体を見せてくれんかね」
老人は軽い頼み事でもするようなノリでサラリと言った。
「はぁ? いや、嫌です。お断りします。そういう職業ではないので。そういう用件でしたらこれで失礼させていただきます」
「佐藤君は知ってるんだよ、ワシがこういうことを要求する人間だとね」
「・・・」
青年はその言葉で固まってしまった。ポーカーフェイスも保てそうにない。
「知った上で、キミと私を二人きりにした。どういうことか、分かるかね」
「あの・・・」
言葉が出てこない。身体が震えてしまいそうだ。老人は優しく笑った。
「キミみたいな逞しい若者を取って喰うようなことはしないから安心しなさい、ワシは74だよ、力だって弱い。佐藤君もそう思ってるだろう」
「・・・・・・」
青年の脳裏にバタバタと走り回る村岸や社員の顔が浮かんだ。
男もさすがに他人に抱かせようとまでは思っていないだろう。だが少しは老人が自分を目当てにしていることを利用したいのだろうか。
仕事のためならば土下座でもするという言葉からはそう考えるほうがスムーズなのかもしれない。
「美しい・・・少し、手を見せてくれんかね」
「・・・手、ですか・・・」
断りにくいところを攻めてくる老人だ。青年はため息をついて、すっと右腕を老人に差し出した。
さっと指を掬われる感触はシワシワで、嫌な鳥肌がザワッと腕をかけあがった。
「綺麗な手だ。柔らかく、ひんやりとして、指が長い。爪も綺麗だなぁ・・・ああ、綺麗だ」
手が急に持ち上げられ、チュッっと口を付けられて思わず声が出た。
「何をするんですか」
「惚れ惚れする、美しい手だなぁ」
指にキスしておいて何もなかったような顔で老人は手を眺めている。老人でも唇は柔らかいのだと余計なことまで知ってしまった。
青年は壁にかかった時計をチラリと盗み見た。パーティーが終わるまであと半刻だ。
いざとなれば振り切って逃げることも考えながら、手を擦る老人のほうをあまり見ないようにしてぐっと息を飲んだ。
<秘書ウチダ> 7
「こんなジジイに手を触られて気持ち悪いかね」
老人は青年の気持ちを見透かしたように彼を上目遣いに見上げた。
「いえ、年齢は関係ありません。・・・こういうことは初対面の方とはしないので違和感があります」
「佐藤君も昔は精悍で美しい男だった。ワシは美しい人間が大好きでな。彼に迫ったこともある」
「えっ・・・」
「彼の一物の根元、右側に大きな黒子があるだろう」
「・・・・・・そんなこと知りません」
左だ。右ではなく左だと言おうとして、ギリギリで思いとどまった。
黒子なら自分は年に2回は全身くまなくチェックされているから何となく男の黒子の場所もある程度覚えてしまった。
「引っかからんか、賢い子だ」
老人がニヤリと笑うと、シワだらけの顔がさらにクシャリと歪んだ。
「先生は佐藤とそういうご関係があったということですか」
「それが残念なことに、彼にはフラれてしまってね。長いこと避けられてるんだよ」
「・・・」
もう少しで老人に抱かれている男を想像してしまうところだった。青年はほっとした。
だから男はパーティーに顔を出さないのか。それを頼るのは余程なのだろう。
「ハァ、しかし白魚のようなたまらん手だ。キミは何歳かね、見た目は二十歳そこそこだが」
「25です」
「なんと・・・素晴らしい・・・」
「何がですか・・・」
「少年の美しさというのはどうしても20代後半へ持ち越すことは出来ないんだよ。せいぜい22,3までだ。皆、毛深くなったり顔が角ばってきたりする」
「そうですか・・・」
「身体もさぞ綺麗なんだろうなぁ、胸毛はあるかね」
「いや・・・ないですけど」
「素晴らしい。1本もかね。ほうほう、ますます拝みたいもんだ・・・」
「それはどうかご勘弁下さい」
「ワシは男としてはもう機能しておらんぞ? キミの裸体を見たところで押し倒すことも出来ん」
自分より身長もガタイも何もかも小さいのに何を言い出すのかと青年は半ば冷たい気持ちになってしまう。
「昔は美人秘書といえばこういう仕事もしたもんだがね、もっと古くはくノ一だってそうやって情報を」
「そういう古いお考えは現代にそぐいませんし自分は男なのでそもそも間違っています」
「国を傾かせるほど色っぽい人に男も女もあるかね。分かった分かった。全裸は諦めるから上着だけ。上着だけ、脱いではもらえんか、頼む」
「上着だけ・・・・・・」
老人は恭しそうに頭を下げて頼んでいる。どうこうできる力がないことは明白だ。青年はもう少しだけ堪えてみることにした。
「上着だけですよ、本当に。シャツは脱ぎませんよ」
「あぁ、大丈夫だ、スタイルが分かればそれでいい」
老人はパッと明るい顔で笑い、嬉しそうに身体を揺らしていた。
あと20分ほど我慢すればパーティーは終わる。青年は後で男に八つ当たりする内容をあれこれ考えながら覚悟を決めて立ち上がった。
つづく
次ヒドイけどw
佐藤職人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ウチダ秘書はエロジジイから早急に逃げろおおおおお!
やべーきたきた
当時からずっとおかずにしてる職人さま
リアル全裸待機
俺くん懐かしいな
乙、村岸秘書は実は色々知ってる上で好々爺を装っている喰えない爺のような気がしてきたw
職人乙乙!このうっちーすげえ好きなんだよ何度も出会い編から読み返してるw
葛藤する感じが堪んねーわ、うっちー気をつけてー!
秘書キター!!!!
文字通り老若男女問わず惹き付けるなあ
続きわほーわほー
議員と毎日のように顔つき会わしている俺からすれば
マジで気色悪い
逃げろ、ウシー
佐藤職人乙
続きが楽しみでたまらん
職人乙乙!待ってました!
心配で、どきどきが止まらんwww
佐藤さん絡みの話は嫌な緊張感があるなw
ウチダ秘書逃げてーと思ってしまう
>>171 爪先にギュッと力が入ってるのがまたエロいんだよな
おちんちんしゃぶられてイく瞬間みたいな
あは〜ん
>>171 幼気な襟足もたまらんな
女の子の素足ってエロいけど
それをうっちーにも感じてしまう
いや〜困ったなぁ
あは〜ん
初夢じゃないがリアルないい夢見た
何かのスポーツ番組(すぽると?)の一コーナーで
何故かでんぐり返しに挑戦することになったうっちー
真っ白なスタジオに白いマット敷いて襟つきユニ横縞ソックス
普段試合では受け身でできてるのにいざやってみると上手くできない
腹出た30代くらいの小汚い茶髪ロン毛ADにでんぐり返しするの手伝って!と頼むうっちー
「ここ(太腿の横)押さえてればいいから!」と言って自らボディタッチさせまくり
最後はADの肩に脚かける正常位スタイルになったとこで目が覚めた
相手がイケメンじゃなかったので非常に勇気と元気が出る夢でした
>>176 ムラムラしてきたじゃないか
たまにはサッカー見ない休日も必要だな
風邪もひいてるし暖かくして布団にくるまって全裸で待機
うっちーの夢ってボーナス気分になるよな!
今年見たのはプールでのチームの遊びを遠くから盗撮してて騎馬戦やってて
うっちーが上なんだが暴れるから下が脱げてお尻丸出しで体制崩すんだ
動画は盗撮風味だし一瞬だし画質荒くてよく見えないが確かにお尻丸出し&お尻の穴が映った
それを俺らがここでコマ取り出し画像アップして拡大したりしてお尻の穴はココだとか
色は赤味かかったピンクだとか穴のビラビラが何センチで穴が何ミリだとか
玉も映ってんじゃねーか、これそうじゃねーのかとか
必死で分析して興奮してるっていう夢のくせに手の届かないもどかしい尻の穴w
男のケツの穴に皆必死になって興奮しててワロタけどすげーリアルw
吹いたw
穴への執念吹いた
正月早々うっちーのパンツつき止めた奴が
ペロラーに居たくらいだからなw
うっちーさぁ
富豪に囲われてる情人みたいな色気まで出てきてるよやべーよ
マダムコートに手袋みたいだったな
パトロンから贈られた高級な毛皮も似合うだろう
タイツ履いてたな
脚線美が強調されて大変よろしい
履いてる姿を眺めていたい
言いたくないことを言わされるとか罰ゲームとか
もう全裸ネクタイ目隠しという正装で待機するしかない
つーかなにあのエロい生き物
何時だと思ってんだよ明日に響いちゃうようっちー
予告でこのエロさとか本番死んじゃうよ本番・・・
公式のつべのヒゲうっちー
お髭あるのに白雪姫みたいだ
その首筋なめさせてくれ
ミラン戦のために早寝しようとしたのに怒涛のうっちーエロ攻撃がくるとは
>>191 動画で見たときにあまりの美しさに息を飲んだわ
睫毛…
まじエロ放出しすすぎてねーか大丈夫か
搾り取られるww
ゴンはあっちゃんて呼んでるのか
「ママー、どうしてママはお股からミルクが出るのー?」
ああああああああああああママああああああああああああ
うっちーいいいいいいいいいいいいいいい
ママうっちー最高じゃないか…
あは〜ん
あは〜ん
>>200 横だけどやべっちかな
来週放送のうっちーと矢部氏の対決の予告
んだな
海外では下の毛も処理してるんですかとか誰か聞いてたら祭だな
ユニ交換のサービスがなくなったんだから代替のサービスに期待待機
秘書ウチダ、全力待機。ワクテカがとまらん。
ジョブチューンでTBSの女子穴が大久保や大儀見に直球で剃ってるかどうか聞いてたぞ
TBSで聞けてテロ朝に聞けない訳がないよなー
大久保や大儀見には聞けてもうっちーには聞けるやつおらんやろ
あの安田でさえ聞けてなかったんだから
うっちーみたいな子目の前にしてそれ関連のこと聞けるやつ少なくとも日本人にはおらんわ
なでしこに聞けてうっちーには無理とは
清純派アイドル並のベール
なべっちで香川に直球で聞いてたのに。
うっちーに侮蔑したような目で見られるのも一興
やあ!新年明けてもう10日も過ぎたんだな!お前らの年越しはもちろんウチニーだったよな!
相変わらずパン一でエクササイズDVDを実践してるが一向に痩せないぞ!中年太りで腹と太ももがたくましく揺れている!!
会社の土産にきびだんごを配ったんだが、俺は性的な意味でうっちーのお供になりたいぞ!
覚えてる男タチがいるのかはわからんが、オフィスうっちーの続きを妄想したぞ!
「じゃ内田くん、かんぱーい!」
「かんぱーい」
以前に立ち寄ったことがある、小洒落た雰囲気のバーに内田くんと入った。
店内はテーブルに置かれたキャンドルと、カウンター席の間接照明だけでやや薄暗い。
大きな窓からは川を臨む夜景が見えて幻想的な雰囲気を演出している。
窓際のテーブル席につくと、キャンドルで互いの顔がぼんやりと浮かびあがった。
新しい彼女が出来たら連れていきたいと思っていた店だったのだが。
内田くんとじっくり話がしたいと思ってこの店を選んだ。
「先輩、こんな店知ってるんですね」
「いや、たまたまだよ。雰囲気いいし、ウイスキーの種類も多くて気に入ってね」
「なんか、大人ですねぇ…俺なんてオレンジジュースだし」
「お酒、好きじゃないの?」
「うーん…飲めたら良かったんですけど。すぐ顔が赤くなるし、頭がぽーっとしちゃって」
「はは、俺もそんなに強くないよ。いけて4、5杯くらいかな」
「十分飲めてますって」
「そうかな?」
そういえば新人歓迎会の時、内田くんが潰れてしまっていたことを思い出した。
上役達から手荒い歓迎を受けたのだろう、内田くんは部屋の隅でうずくまっていた。
肩を担いでやって、タクシーで送ったんだっけな。
内田くんは住所を言うのもやっとだったから、車内では俺の膝の上に頭を乗っけてやった。
会社以外で内田くんと二人なのはあの時以来だ。
俺、先輩の前じゃカッコ悪いところばっかり見せちゃってますよね」
「タクシーで送ってあげたしな」
「もう言わないでくださいよ。俺、あれからお酒飲むの怖くなっちゃって…」
彼の仕事に対する姿勢や、学生時代の話などいろいろと聞かせてもらった。
充実していた様子から、周囲の人達にも好かれていたのがよくわかる。
運ばれてきた料理を頬張る姿も可愛らしい。
話しているうちに、内田くんが時折沈んだ表情を見せているような気がした。
「どうした?」
「え、なんですか?」
「いや…なんか悩んでそうだったから…話したいことがあったら聞くぞ」
内田くんはうーんと唸り、俺から目線をそらした。
横から店員が空になったグラスを下げてくる。
「お客様、ご注文はございますか?」
「俺はマッカランをシングルで。内田くんは?」
内田くんはマンゴーオレンジとかいう甘ったるそうなものを注文していた。
しばらく黙って飲んでいると、内田くんはとろんとした目で俺を見てきた。
「誰にも言わないでくださいね…」
「あ、ああ…うん、わかった」
「あの俺……おととい、同期の女の子に告白されたんです」
「マジか!…同期って誰に?」
「受付の…」
「…ああ、総務の子か」
最近、内田くんとよく一緒にいた受付の女の子だ
小さくて子犬のような可愛い子だった。
うちの会社は噂好きが多く、誰と誰が仲良いだの、付き合ってるだのという話題が休憩時間によく飛び交っている。
当然のように内田くんと受付の子もよく話題にのぼっていた。
俺はそういう類の話は苦手なので参加はしないが、同期の社員が受付の子にちょっかいを出していた。
そいつが内田くんに嫉妬していた際なだめることもあった。
付き合ってるのかと思っていたが、違ったのか。
「…で、返事はしたの?」
内田くんは黙って首を振る。
「じゃあ、その子とどうしたいの?」
「俺……友達だと思ってたのに…そういうことだったんだと思ったら…ショックで」
心痛な面持ちをしている。彼の答えは間違いなくNOだ。
男女の友情というものはどちらかが下心を出せば終わりだろう。
…参ったな。
「断るなら早く言った方がいい。曖昧な態度のままだとまずいからな」
「…でも俺、明日その子と買い物の約束してて…」
「それも断れよ。いわゆるデートでしょ?変に期待させたら返って傷つけるぞ」
「そう、ですよね…」
「もし、社内で噂が広まったり、気まずくなったら俺に言ってくれ。俺が内田くんを守るよ」
俺がそう言うと、内田くんはうつむいた。
それから内田くんはマンゴーオレンジを一気に飲み干す。
「じゃあ…明日は俺と一緒にいてくれますか?」
「え…お、俺?」
「だって、断れって言ってきたの先輩ですもん」
「そうだけど、俺でいいの?」
何だかんだで明日二人で買い物に行く約束をして店を出た。
受付の子には急な用事ができたと断ったそうだ。
「先輩、今日はありがとうございました」
「こちらこそ。内田くんと話せて楽しかったよ。内田くんて、自分のことをあまり話さないイメージあったから」
「そうでしたっけ?…あっ!!」
「危ない!」
段差につまずいた内田くんを支えてやる。
内田くんはすがるように、俺の腕を掴んできた。
「…すみません。俺、飲み過ぎたみたいです」
「無理すんな。家まで送るよ」
「……あの時みたいですね」
「あの時って?」
「新歓のとき…一番優しかったの、先輩だったから…だから、俺……」
甘えたくなっちゃうのかな…?
リンゴのように赤くなった内田くんの可愛い顔と甘えた声に、俺の胸がバクバクと音をたてた。
これは…もしかしてお持ち帰りコースなのか…?
文章にするとどうも長くなっちまうな!
エロ面白いネタが書ける職人タチに敬礼だ!
続きはよ…
わっふるわっふる
わほーわほー
タプタプを筋肉にするには
脂肪控えてタンパク質も取ると良いよ職人のオッサン
おじさんの内田くんは可愛くてちょっと小悪魔でキュートでセクシー
ああああ乙乙かわいいですかわいい
お持ち帰りコース希望!!!
なんだかんだワロタw
長くてもいいよ心あたたまるやり取りとか葛藤とかも好物だよ
マジでうっちーはエロでも純情でもママでも小悪魔でも何でもいける!
あは〜ん
あは〜ん
パン一と土産がきびだんごってことは山岡職人か
山岡職人のうっちーはウブくてなんか癒し効果もある可愛さだわ
解除ォ!規制は強制オナ禁やでえ
でも規制のポップアップ出て書き込み失敗するたびうっちーに
まだイっちゃだめ、って言われてるイメージに置き換えてハァハァするのは悪くなかった
うっちーがマックス君を膝に乗せてるの見て
爽やかストーカー思い出したのは自分だけじゃないはず
うっちーモデルの尻型ヒューマノイドが欲しい
>>223 ママうっちー可愛いけど
何かムラムラくるお色気があるよな
ママうっちーに種付けプレスしたい
なんども
>>49を見てしまう
特に1枚目…ダミーボーイに憑依してウッチーにチュウしたい
新妻うっちー良いよ新妻
早く赤ちゃん欲しいな…って上目遣いで見つめられたい
「赤ちゃん欲しいな」って言われたら望むとおり
原ギュルギュルなるまで中出しチンポプラグしときたい
なんちゅう萎える変換ミス
うっちーのかわいいかかとに踏まれてくるか
テレビで千葉雄大見てたらまあ確かに可愛いと思ったけど変な気分には全くならなかったな
うっちーの色気ってやっぱり吉瀬美智子とか昔の夏目雅子や吉永小百合とかと被るんだよな
うっちーみたいな男はいないし
うっちーみたいな女もいない
うっちーしかいない
やべえ詰んでるw
233 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/15(水) 02:23:25.23 ID:CV7Mh63qi
自分も洗濯物を干す若妻にはまいった 可愛いなー可愛いすぎる
あは〜ん
タチ雑の画像やべえ
スパイク持つ手がエロ過ぎ
スパイクが目に入らねぇwwww
一瞬まじで手が綺麗だからとったんかとアホなこと思ったわw
うっちーのスパイク弄りシリーズいいな!!
俺はしんぱぱと晃くんとママうっちーを思い出した
うっちーってエロ可愛いんだが微妙に切ない感じもするんだよなぁ
その切なさって、もし体を許してくれても心まで全部はくれないような
やっぱサッカーって名の別の男のモノっていう切なさなのかね
どんだけ抱いても急に居なくなりそうな気がする
それが移籍w
おいおいサッカーにNTRってことか…
ぺろスレにあった横顔が訳あり人妻っぽいわ
あは〜ん
規制されすぎじゃね?
ウシミルク飲みたい。
オナ禁させたウシーの特濃ミルクがいい
時限解除されてたりするね
試しにうっちーの舐めたい所書いてみろ変態タチ
指がいい
脇
ちんこ
最初は手の指
次は耳
イーモバ
よっしゃ
次は首筋から鎖骨!
緑ユニの上から乳首吸いたい
鼻
>>254 ぬおー
アンジェリーナ・ウシー!
ハムハムチュッチュしたい
歯と玉
うっちーのエロいタマ際をぺろぺろしたい
基本に戻って尻
太ももがまだ出てないとは
舐めたいし吸いたいし挟まれたい
アヌスをふやけるまで舐めたい
乳首吸いながら「あれ?ウシーのミルクが出てこないよ?」
うっちーの脚力でだいしゅきホールド→強制中出しの夢が広がりすぎてヤバイ
>>262 おいやめろ今日はオナ禁のつもりだったのに
あっちゃん先生…または保父うっちーでもいける
保父さんうっちーも似合う!
即日から働けるくらい子供にもなつかれてるよな
母性本能あるんだろうな
>>264 何も知らない新理事長の方だなw
おっさんとのツーショットってエロくていいよなw
しかし美人すぎる・・・
ジャージ着てると性別不明だ
女性体育教師でもいける
普通になでしこに居そう
なでしこにいたとしてもかなりの上玉
かわいすぎ
精神が乱れるからその色気どうにかしてくれ
>>268 なんつーエロい指なんや!
バスタイムにはこの指でうっちんや割れ目を洗ってるんだな
なでしこ総力かけてもかなわんだろう
女子バレーでようやく太もも対決が出来るが笑顔対決はうっちーが制してしまう
寝癖ボサ髪無精ヒゲで極上エロボディの天使ってジャンルにはほぼ1人しかいない
つまりそこがどストライクの変態には替えが効かない唯一無二の存在!
そうは言ってもうっちーは脱いでくれないし触れないので
慰めのヘルパーちゃんが要るんですよ
ドキドキするのはうっちーだけだけどな
ムラムラのラインがルーズになっててるわ
この子の足だけうっちーとかこの子の唇だけうっちーとか肌の透明さうっちーとかw
顔だけじゃなくくびれから腰のラインからムチムチの太ももからスレンダーな美脚まで
全てが完璧過ぎてつらい抱きたい嫁にしたい
緑ユニって素材もあってかやたらエロいんだよなぁ
秘書ウチダの続きはまだか…
シャルケユニは色合いも光沢も織りも凝ったデザインで
adidasの本気を感じる
エメラルドグリーンなんて難しい色まで美しくうっちーを包んでる
>>280 なんだこの身体wwww
たまんねえ・・・・
青白緑それぞれの良さはあるがエロさは緑だな
薄さ・フィット感・丈…
ウッチーのスタイルの良さとわがままボディのエロさを最大限に魅せる奇跡のバランス
特にくびれラインの美しさは筆舌に尽くしがたい
自分で書いておいてなんだが…
「筆舌」ってエロイなw
よし今日はこれでいこう
tps://31.media.tumblr.com/f23ed1cd3f4565d45b5c5ba9bc480fbf/tumblr_mzglktgTvy1s3j9ajo1_1280.jpg
一見エロくないストンとジャージの皺ひとつないまっすぐな脚だけど
その両足の間にとてつもないいやらしさを感じるんだ
あは〜ん
吐き出しスマソ
うしり最高うしり最高うしり最高うしり最高うしり最高
あは〜ん
あは〜ん
秘書中編 エロより変態&反道徳系注意 8レススルー推奨
<秘書ウチダ> 1
老人は人の良さそうな顔でニコニコしているし部屋がやけに暑いので、青年は渋々立ち上がってスーツのジャケットを脱いだ。
「ほうほうほう、ぎゅっと締まった良い腰だ。ささ、座って」
「くびれとるな。・・・うん、尻がでかいんだな。しかし足が長いなキミは。顔は小さいし、モデルのようだ。ほほう、この身体をなぁ・・・」
「・・・もう宜しいですか。そろそろ下へ戻りたいんですが」
「そう冷たくしないでくれ。身も心も分かり合ってこそ仕事の信頼関係も結べるんじゃないかね」
「・・・そう思われるんでしたら佐藤と結んで下さい。僕はただの新人秘書です。なんならベテランの秘書を紹介しましょうか?」
「キミと佐藤君の夜の営みをワシに見せてもらうわけにはいかんかね」
老人は真顔で青年を視姦しながら聞いた。
「はぁ? おっしゃってる意味が分かりません。申し訳ないですがもう失礼します」
青年はムッとして立ち上がろうとしたが、さっきからの暑さに加えて立ちくらみに襲われた。脈拍数も上っているような気がする。
暑いはずなのに老人の涼しげな顔が見えると、部屋が暑いのではなく、身体が熱いのだと気がついた。
次にコンコンと部屋をノックする音が聞こえた。
男が迎えに来てくれたかと期待してドアを見ていると、入ってきたのは別の紳士だった。
「先生、アイツはしばらく足止めをくらっていますよ」
それは最初に会った男の”ご学友”、渋いイケメンの紳士だった。
ミネラルウォーターは瓶だったはずだ。青年は身体に力が入らず、老人を睨んだ。
「グラスに何か・・・入ってたんですね」
「まさか、そんなことはないよ。気分でも悪いかね。佐藤君との夜の営みが無理なら、彼とお願いしようかな」
「絶対に嫌です、下へ戻ります」
青年は持てる力を振り絞って立ち上がると、フラフラと歩き出した。
だがドアに辿り着くには例の紳士を避けなければいけない。
「ほほー、素晴らしい体力だな、そんな身体で歩けるとは。ワシなら倒れとるよ」
「くそじじぃ・・・」
捨て台詞を吐いて足を引きずると、紳士がため息を漏らした。
「何故アイツが君を傍に置いているのか完全に理解できた」
紳士はそう言って青年に歩み寄り、細い腰に手をまわすと身体を支えた。
「離してください・・・」
「ゾクゾクするような表情をするんだな。苦しそうな顔がたまらなくそそられる」
「やめて下さい、そんな趣味ないんで、離してください」
「それは私も同じだよ、大丈夫そうだけどね」
紳士は青年の腰をぐっと引き寄せると、青年の耳に息を吹きかけて尻を撫でた。
嫌悪感と共にゾワゾワと別の感覚が青年の身体を駆け巡る。
まるでいつも男にそうされているように、それも何度か後ろでイッた後のように、身体中が敏感になっているようだ。
昨夜、男に強く吸われた乳首と下腹部、そして尻の奥がジンジンと疼いて立っているのが辛い。
「感じやすいんだな。相当仕込まれてるのかな。あいつはいつも良い仕事をする。あいつから奪って抱くのが一番興奮する」
「・・・オレ関係ねー・・・のに・・・監禁・・・だろ、これ・・・」
「拘束はしてないだろう。出て行ってもいいよ、そんないやらしく蒸気した顔で外を歩けるならばね」
綺麗な目をトロリと潤ませ、開きっぱなしの小さな口で荒い呼吸を繰り返す青年は、既に抱かれている最中のような顔をしていた。
<秘書ウチダ> 2
「身体はここに居て全部脱いでしまいたいんじゃないのかな」
「・・・さわんな・・・」
青年は力を振り絞って紳士をふりほどき、だが歩けずに床に座り込んだ。
「中井君、どうかね」
老人の満足そうな声が聞こえている。紳士が屈んで身体に触れると、焼けるように身体が疼いて声が出そうになった。
「出て行く気はなくなったようですよ。僕ものってきました」
黒いシャツにつけられた黒いタイを、紳士は手際よくスルリと解いた。
青年の背中を支えたまま、シャツの上から胸を弄ると青年の身体はビクリと震え、懸命に首を振って逃れようとする。
だが紳士は動く青年の黒いシャツのボタンを、片手間のようにスムーズに外していった。
ハラリとめくられるシャツの中からは白い胸が現れる。
小さいくせにいやらしい突起の周りには、昨夜つけられたばかりの紅い痕があちこちにあった。
「昨夜はお楽しみだったようだね」
「やめ・・ろ、はなせ、・・・いやだ・・・」
胸元を隠そうとする青年の手を握って阻止する。ほとんど力の入らない青年はそれでも紳士を睨み上げた。
「中井君、彼の身体がよーく見えるようにしてくれ」
「分かりました。ちょっと起こすよ。このいやらしい胸の痕を見てもらおう」
紳士はゴクリと息を飲み込み、ふんばって青年の脇に手を入れると力を入れて彼を抱き上げた。
「女と違ってこちらも体力勝負だな、だがそれも新鮮でいい」
紳士は息を弾ませながら、よろける青年を年季の入った艶やかなテーブルに腰かけさせた。
黒いシャツは床に放置されたまま、胸にキスマークをつけ虚ろな目をして座らされた青年は不思議な色気を発していた。
老人は近寄ってすぐ傍の椅子を引いて座り、青年の太股あたりを撫でて言った。
「なんて美味そうなんだ。それにいやだと言いながら男が欲しそうな目をして、本当は嫌いでもないんだろう」
「触るな・・・」
青年は声を振り絞り眉間にシワを寄せて老人を見下ろしたが、触られるリズムに併せてピクリピクリと太股が震える。
「中井君、どれ見せてくれんか、早くベルトを。反応しとるかね?」
「やめろ・・・」
正直なところ青年の身体は熱く疼いて、前よりも後ろをめちゃくちゃに突かれてイキたいような性衝動にかられていた。
だが流されまいと懸命に理性にしがみついている。どうにかして逃げるか男に連絡を取れないかと考えるが集中できない。
紳士は青年の腰のベルトを引き抜き、見慣れぬ他人のモノを取り出すために注意深くジッパーを下げた。
ズボンを足の付け根まで下げると、控えめに主張する黒いボクサーパンツ。
「妙な気分だな、こんな風に触るのは。半勃ちですね・・・こんなに感じているのに」
紳士は少し戸惑ったが、そっと青年の股間に手を伸ばした。しっとりと濡れた布が指にあたる。
青年がギュッと目を瞑って胸を震わせ下唇を噛んで息を止める。
「下着まで濡らすほど出して、アナルを相当仕込まれてるんだろうな。これはこれでなかなかイヤラシイ」
紳士はごくりと息を飲む。
何故男のモノがいやらしく感じるのか、悔しそうな青年の表情と上下する胸元を見ると答えが分かるような気がした。
<秘書ウチダ> 3
「半勃ちで汁がたくさん出とるのか、後ろが熟しとる証拠だ。たまらんな、汁も尻も早く味わいたい」
「ええ。ちょっと待って下さいね」
何を盛られたのか分からないが、まるで彼らが会話する声まで青年の身体をいやらしく撫でていくようだった。
意識はハッキリしているのに自由に動くことが出来ない。
身体の中は熱く、皮膚は全部が性感帯のように敏感になっているらしい。
このままやられてしまうのだろうか。男は足止めを食っているらしい。
男のライバルらしき紳士はさすがに男と好みが被るだけあって、こちらからも似た印象だとボンヤリ思った。
老人とは違って、触れられる場所がやけに興奮を誘ってくる。
「だんだんキミに興味が沸いていくよ、よく仕込まれているらしい」
紳士は優しく囁いて青年をテーブルに倒すと、青年を縁に沿って横たわらせ膝を立たせた。
そして手際よく青年のスーツのズボンを剥いてしまった。
下着姿にされた青年の肩には申し訳程度に黒いシャツがひっかかっている。胸の痣が白い肌に目立っていた。
「たまらんなぁ、なんと綺麗な肌だ、まるで10代の少年のような瑞々しさなのに大人の色気がむんむんと沸き立っとる」
老人は饒舌に言って青年の足首を撫で、足の甲を手にとって撫で、つま先に口づけて満足気に笑った。
足の親指をしゃぶられる気味の悪い感覚が、青年の皮膚を嫌な快感になって駆け上がってくる。
青年は苦しそうな表情で眉をしかめ、身体を投げ出したまま腕で目元を隠して小さく喘いでいた。
紳士は老人が触りやすいようにスペースを空けて、青年の下着に手をかけた。
「男もご開帳というんでしょうかね。こう色気があるとそう言いたくなる。・・・下ろしますよ」
青年の尻を持ち上げてボクサーパンツを下ろしていく。
顔の印象そのままのような、控えめで可愛らしい半勃ちの物と、ツルリと綺麗な袋が現れた。
「おぉぉ、なんと愛らしく綺麗な一物だ、拝んでしまいそうだ」
「・・・これは・・・さすが佐藤の目利き。ムラムラさせられる。太ももも堪りませんね」
「そうだろうそうだろう。それじゃあ早速、シャンパンでお祝いじゃ。アレはどうかね、まだ出とるかね」
老人が楽しそうにしている声がする。
青年はずっと身体中を舐め回されているような感覚に震えていた。
紳士の手が青年のペニスを包むように握り、先端の敏感な口から零れる露を指で掬って糸を引かせた。
電気のように鋭い刺激が集中し青年は小さく声をあげて腰を揺らす。
「この通り、いやらしい汁がたくさん出ていますよ。本当にやるんですか」
「もちろんだ、早く注いでくれ」
何の話をしているのかと思うが動けない。
紳士は氷に冷やされたシャンパンの瓶を手に取り、青年の膝を簡単な紐でキュッと束ねて結んだ。
「お漏らししたようになってしまうから、膝はきちんと閉じておくんだよ」
「・・・なに・・・ぅあっ、冷たい!」
キュッと閉じて結ばれた股間に冷たい液体をかけられ全身が引きつった。
紳士は青年の股間に溝を作ってシャンパンを注いでいるのだ。炭酸が肌を包んでいく。
「痛い、冷たい、やめて・・・!」
なみなみと注がれるシャンパンはシュワシュワと青年の敏感になった肌を刺激した。
紳士はシャンパンの瓶をテーブルに置くともう一度青年の萎えたペニスを握って、シャンパンに混ざるようにしっかりと先端を漬けた。
「いたっ・・・やめて」
縮みあがって覗くピンク色の亀頭が炭酸に刺激される。小さな袋も微妙な刺激に晒され続けている。
その刺激と不快な冷たさに青年はタイミング悪く尿意にまで襲われだした。
<秘書ウチダ> 4
「さぁ先生、どうぞ。ワカメ酒ですよ」
「これはな、竿酒というんだよ。どれどれ、いただこうか」
嬉しそうな老人と紳士が立ち位置を交代する。紳士は苦笑いしながら青年の頭のほうへまわり、身体を支えて少し起こしてやった。
「いやだ・・・」
見たくない光景を見せられて青年は横を向く。
すると紳士は青年の顎を摘んで上を向かせ、口を啄ばむように吸ってきた。
すぐに青年に嫌がられ振りほどかれる。紳士は気にする風でもなく、青年の耳や胸を撫でてきた。
ジュジュッと音がして股間を見ると、老人が青年の股間に顔を埋めてシャンパンを啜っていた。
気持ちの悪いくすぐったさと、粘膜に触れる炭酸の刺激と尿意が波のように押し寄せる。
老人は大袈裟な音をたてシャンパンを何口か啜って、ぷはっと息を吐いた。
「美味い! 絶妙な塩味がたまらん」
満足そうに顔をシワだらけにして笑う姿に青年はゾッとする。
だが、そのうちジリジリと焼けるようにペニスの先が熱くなってきて青年は焦りだした。
「もうやめて下さい、トイレに行かせて下さい・・・」
無駄かもしれないが下手に出て頼むしかなかった。老人はニッコリ笑う。
「トイレに? どうしたのかね」
いやらしい言い方だ。青年は下唇を噛み過ぎて血が出てきたのを感じた。
「・・・出そうなんです」
「何がかね」
ジュルジュルッと音をたてて、また股間の残ったシャンパンを啜られる。老人はそのまま青年のペニスまで握って先端を剥き啜り始めた。
思わぬ衝撃に青年は腰をピクピク震わせ悶えた。
老人の既に窄んだ口が焼けそうな鈴口をジュルジュル啜っている。
どうやらカウパー液の残りを吸っているらしい。
先端の刺激は興奮の代わりに尿意を刺激して、青年は耐え切れなくなってきた。
紳士は黙ったまま、青年の乳首や頬を撫で回している。それも地味に効いているが尿意のほうが大きくなって変な汗が滲み出した。
「美味い、若い竿汁は最高に美味い」
「お願いします、トイレだけでも行かせて下さい、漏れそうです」
青年は恥を偲んで消えそうな声で嘆願した。
「何がかね」
どうしても言わせたいのだ。諦めるしかない。青年はまた唇を噛んだが、鈴口を吸われ堪らず声をあげた。
「おしっこが漏れそうなんです、お願いだから行かせてくださいっ」
「よし。飲んでやるから出しなさい」
老人が満足気に笑う。頭を強く殴られたような絶望が青年を包む。
「嫌だ、絶対に嫌だ、離せよ!」
力を振り絞って起き上がろうとすると、紳士ががっちり背中から手をまわし下腹部を押さえながら乳首を強く摘んできた。
身体中に電気が走り揺れる。
老人がシワだらけの手のひらで青年の亀頭を水晶のように撫で回す。
だんだん速度が上がっていく。
「あ、あ、あっ、いやっあああ、マジで出る、やめて、出るっ」
頭がおかしくなりそうな刺激に尿意が突き上げられ、奮闘虚しくそれは始まった。
<秘書ウチダ> 5
最初の放出は老人の顔にかかり、老人が慌てて口を開けてペニスを口に向けた。
「やぁぁ・・・」
泣き声のような悲しい悲鳴をあげて青年は目を背ける。
我慢させられた尿はペニスからあらぬ方向に飛び出して、老人が喉を鳴らすのに間に合わない。
ジョボジョボと音をたて、老人の顔とテーブルをビチャビチャに濡らしてしばらく続いた。
紳士はようやく青年を離して、どこかからタオルを数枚持ってくると老人に一枚渡し、濡れたテーブルと青年の足を丁寧に拭き始めた。
「いやぁ美味い、こんな美味いシャンパンは初めて飲んだわ。さぁ今度はアナルだな」
老人は嬉しそうに顔を拭きながら、青年の頬に涙が伝うのを見た。
紳士は淡々とタオルをまとめて袋に詰めると口を縛った。
「先生の趣味には閉口しますよ、乾くと臭いが出るのできちんと拭いて下さいよ」
屈辱的なことを言われるのが聞こえたが、青年は放心状態で老人を見ていた。
「この美味さが分からんほうが閉口するわ。なぁ秘書君、キミは病気一つない健康な身体だな、味で分かるよ」
「・・・」
なんと言えばいいのか、どんなリアクションをすればいいのか、青年にはまるで分からなかった。
ただただ驚きと、感じたことのない恐怖を、この小さな老人に感じている。
まるで彼の恋人である男が変態でも何でもない優しい紳士に思えてしまうほど、この老人はおかしい。
だが身体はまだ動かないし、アルコールに漬けられた亀頭は熱く焼けるように悲鳴をあげている。
胸や頭は何ともないのに、じんわりと下腹部だけが酔っているようだ。
「怯えてるじゃないですか先生。可哀想に」
紳士はタオルを入れた袋を床に置いて、青年の頭を抱いて撫でてやった。
「乱暴なことはしないから安心しなさい」
頭を撫で、頬を撫で、顎を掴んで上を向かせる。
「綺麗な顔をしてるな、その辛そうな表情がたまらなく刺激的だ」
優しく撫でるような声は男とは違うのに耳に心地よく響いた。
もう一度口を開かされて分厚い舌に口内を侵されると、青年の身体に甘い痺れが広がった。
ピクリと青年の股間が反応するのを見て老人が笑った。
「相変わらずスマートな男だ。なぁ秘書君よ、この中井君がどうやって佐藤君から女を寝取るかしっとるかね」
「先生は少し待っていて下さい」
「彼のペニスは真珠入りでたまらんらしいぞ、ワシが見たところ、前立腺にもヒットするはずだ」
「先生、前立腺なんて私も初めてなんですからハードルをあげないで下さい」
「はっはっは、ではお手並み拝見といこう、早く彼を喘がせてくれ」
老人は笑って特等席に椅子を置き座った。
紳士はテーブルに身体を投げ出した青年の胸元や腰を撫で、ディープキスを繰り返す。
まだ何かが効いている青年の身体を、紳士の手が這うたびに快感が駆け巡る。
<秘書ウチダ> 6
青年は『真珠って単語だけ知ってるけどどこに埋まってるんだろう』など別の事を考えながら快感に抗いやりすごそうとした。
勃起が収まらないような薬は聞いたことがあるが尻の中が疼いて突かれたいような薬なんて恐ろしいなと思う。
やけに優しく不規則に触ってくるこの紳士の手は絶妙で、口の中を侵される感覚もたまらなく快感だ。
それがマズイと思うのに抵抗できない。尻の奥が熱い。
「可愛いな」
紳士は囁いて唇をはなすと、テーブルに置かれた肉料理でも食べるように、青年の乳首にキスをした。
そして右手で、もうさほど抵抗もなさそうに青年のペニスを握った。
「やっ・・・やめ・・・」
やめろ、離せと言いたいのに、身体中が蕩けそうだ。むしろもっと激しく吸ったりつまんだりされたくてたまらない。
あっという間にピンと張り詰めたペニスは透明な涎をタラタラと溢れさせた。
もう尻の穴もヒクヒクと粘膜が熟れたように動いているのを感じる。
前戯も何も要らないから今すぐ尻を犯されたい衝動を必死で我慢する。
紳士の指が、青年のそんな期待を察知したように尻を撫で始めた。
人差し指が一瞬アナルの粘膜に触れると、青年は声を上げて下腹部を震わせた。
「なんて顔をしてるんだ、参ったな、指を入れて欲しいかい」
欲しい。指を入れて掻き回して欲しい。だがどうあってもそんなことを言うわけにはいかない。ハァハァと息ばかり荒くなる。
「中井君、ミイラ盗りがミイラになってしまいそうだな」
「なりますね、これは。たまりません」
紳士はゴクリと喉を鳴らして、ポケットから指サックを取り出すと手慣れた手付きでそれを中指につけた。
その時、ドアがコンコンとノックされて開いた。
「失礼します」
無表情の男が、部屋に入ってドアを閉めた。
青年は虚ろな目で男を見た。男は黙って部屋を見回す。
テーブルの上にほぼ裸で寝かされた青年と、椅子に座る老人と、青年のアナルに指を入れる準備をしている紳士。
青年は修羅場になるのかと思いながら、膝を折ったまま横に倒して下半身だけでも少し隠した。
だが男は激昂せず、ゆっくり部屋に入ってきて、静かに言った。
「とっくにパーティーは終わっていますし私の秘書はコールガールでもルームサービスでもありませんよ。どういうおつもりですか先生」
それほど怒っているようではないのか、口調が柔らかい。紳士はさっと青年から離れた。
「すまんすまん、彼があんまり色っぽいのでお願いがエスカレートしてしまった」
男は老人の言い訳を聞きながら青年に近寄り、イスに置かれた彼のジャケットを取って身体にかけてやった。
「中井の姿がなかったので嫌な予感がしました。わざわざ足止めまで用意して、おかげで仕事が捗りましたよ」
「そうかね。中井君にはワシが無理を言って付き合ってもらったんだよ。どうかね、中井君と入れ替わって彼を抱くのを見せてくれんかね」
きたー!!!
<秘書ウチダ> 7
老人の言葉を聞いて青年はビクリと身体を震わせたが男は
「お断りします」
即答した。
「なんと。いいのかね」
「仕事のためなら何でもしますが、それは私のことです。社員まで犠牲にはできません」
「だから中井君に頼んだのに残念だ。これからうまくやっていけないかもしれんな」
「私の部下を差し出すことで成り立つような仕事は要りません。手を握る程度だと思ったら、まさかこんなことまでされるとは。こちらからお断りします」
「つまらん男になったなぁ、本気で怒るとは思わなかったよ、すまんな」
老人は型式的に謝って立ち上がった。
「ワシは帰るよ、今度は差し出せるようなのを連れてくるんだな」
杖をついてドアへ歩いていく。
途中一度立ち止まり青年を見るとニヤリと笑った。
「最高のシャンパンをまた飲ませてもらいたいものだ、アレは若返る」
青年は身震いして目を逸らし、出て行く老人を無視した。
紳士はタオルの袋を持ってさりげなく上着を羽織った。
「中井、お前このまま彼を抱くつもりだったのか」
男は老人に話すのよりも語気を強めた。
「最初は無理だと思ったが苦しそうな顔を見たらその気にさせられたよ。彼も感じていたし満更でもないようだったな」
「そんなわけがあるか、今後、彼に指一本触れるな。顔も見せるな。殺すぞ」
「なんだ佐藤、やけに真面目だな、済まなかったよ、殺されないように逃げるよ」
紳士は袋をかかえて逃げるように部屋を出て行った。
まだ身体をあまり動かすことが出来ない青年は黙って男を見つめた。
男は青年に改めて向きあい、床に膝をついた。
「どうやってキミに詫びればいいのか、本当に済まない。私が甘かった」
そのまま突然土下座をされ青年は目を見開く。
「表沙汰にすることは出来ないが二度とキミに危害は加えさせない」
「・・・仕事、良かったんですか・・・」
「私は会社のためなら土下座でも何でもするが、その会社をやっているのはキミとの隠居生活のためなんだ」
「・・・」
「そのキミを差し出すなんて本末転倒だ。そんなことするなら会社なんか潰れても構わない」
「・・・なんすかそれ・・・」
「手を握る程度なら緊急事態だからと涙を飲んで我慢しようと思ったがやっぱり中井だ、あいつがかむとろくなことにならない」
「・・・もういいんで頭、上げて下さい。おろして下さい、オレ動けなくて・・・」
「何か盛られたか?」
「多分。・・・媚薬的なものを」
「あのクソジジイめ・・・」
男は急いで青年に駆け寄ると膝を結んだ紐を解いた。
わっふっふっふっふるー
<秘書ウチダ> 8
上着をどけると、確かに青年のペニスは立ち上がったままだった。
「なんかおさまらなくて・・・」
「ジジイが精液を飲ませろと言ったんじゃないのか? 何をどこまでされたんだ射精は?」
心配そうに聞く男に、青年は首を横に振る。
「じゃあアナルは? 指でも突っ込まれたか?」
また首を横に振る。男は大きく息をついた。
「間に合ったか、良かった、不幸中の幸いだ」
「・・・」
男の顔を見ると、酒にペニスをつけられたり尿をガブ飲みされたとは言えなかった。
それよりも酔いは少しずつ上ってくるようだし、とにかく尋常ではないこの尻の疼きを今すぐ何とかしてほしいのだ。
「ペニスがいつもより赤く充血してるな、全く動けないのかい? 帰れるかな」
「・・・お腹が熱くて・・・身体の中がジンジンして・・・」
「・・・媚薬か・・・そんな顔をしてれば女好きだってやられてしまうだろう」
「・・・佐藤さん・・・」
青年は大きな瞳を潤ませて男を見上げた。半開きになった厚い唇に血の痕が目立って掻き立てられる。
「後ろ、しずめて・・・」
弱々しくねだられる。弱々しいが、とてつもなくエロティックだ。
昨夜の痕が残る白い胸や充血したペニスもさっきの2人に弄られて喘がされたのか。
こんないやらしい顔にされた恋人を見ると、張り詰めた緊張の糸もとけてだんだん腹が立ってきた。
そうでなくても青年は甘えてくる時にだけ男を社長ではなく名字で呼ぶ。
「ねぇ。佐藤さん、お願い・・・」
甘えた声でそう呼ばれてしまうとたまらなくなるのだ。
「つかまりなさい」
男は青年の背中に手を回し、彼の身体を支えて奥の寝室へ連れて行った。
次ラスト
ずっと気になってたキノコ酒やっと回収w
長すぎて読み返す時間取れず遅くなってスマソw
金曜の夜に職人キター!!
ったくとんでもない変態ジジイだなw
職人乙
うっちーのおしっこシャンパン飲みたい
危機一髪でうっちーアナるが守られて良かった( ノД`)…
も一度読みなおして心置きなく抜くわw
おい職人ノリノリだなwww 変態めwww
>>306 分かる分かるぞ
最後までヤられちゃうのかと冷や冷やした
なんかすごいのきてた
良い週末になりそうです
ありがとうございます
疲れて帰ってきたらすごいのきてた
職人ありがとう!
これでやっと服着れる
今更なんだけどもしかしてパラレル秘書あっちゃんは
初体験からそのまま一途なんですかね
やばい
ビール飲みながら
最高のアテだぜ・・・
次すんごい濃厚エッチになりそうだな
全裸待機
職人ありがとう!期待せざるを得ない
でも細かすぎて伝わらないアレを観たせいでキメ顔がチラつくwww
じじぃが、うらやましいぜ
長生きできそーwww
www
車のCMの方の本物見てこいw
うっちーにエロ恥かしい事を強要って
なんでこんなにクルんだw
本番よりもクルかもしれんw
やべっちが楽しみでならん俺w
紳士が二宮清純の顔で勝手に参戦してきてもう頭の中ではえらいことですよ
職人乙!!!
>>314 お前のせいで巻き込み被害だwww
中井貴一が出てきちゃうだろうが
なんでこんなにいじめたくなる魅力を持ってるだろうな
決してか弱そうとは思ってないのになぜか虐げたくなる
憂い眉と目かなあ…総合的に考えて
322 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/18(土) 03:12:43.99 ID:ZLxkjpKni
変態ジジイに全部見られなくてよかったわ 職人ハラハラさせられたよ
うっちーが心を許した彼氏にされるならいいけどな
創作なのにこんなに感情移入してしまったw
変態ジジイの前で嫌なのに強制的に真珠入りチンコにアンアンヒイヒイ言わされるとこが見れなくてガックリきたわ…
>>314 俺も本家よりそっちがチラついたわw
>>
そこは華麗にモザイクかけて言えや
うっちーって痛みには強いがピリピリした刺激には弱いような気がしてきた
感度良すぎてぴくぴくしちゃうんだ
>>324 いつだったか、ラウルを中心にした団子のシーンで、ラウルに腿を触られてビクンッてなってたアレ
アレにはお世話になったな〜、あれだけの刺激であんなにビクンッてなっちゃうんだって
やわやわ刺激に弱いうっちーに微弱電流流してびくびくさせたい
ハッ!そういえば紳士の名前wwwww
これから検査なのに、漲ってまいりました…
そういえば貴一ww
職人の小ネタ折り込むセンスすげぇな
うちんちんにミキプルーン塗られたペロペロされたりしなくて良かった…w
あは〜ん
<スカトロ注意>は入れてくれ
満員の新幹線内で先輩と話していて、
「スカトロって何ですか?」と尋ねた新人時代のトラウマがーーッ
そんな純朴な青年が今やこんな変態スレに
うっちー恐るべし
一般的にスカトロっていうとウンコ食べるやつだろ
飲尿・スカトロって分けて書いてあるパターン多くね?
爺さんの飲尿はもはや健康法の域だろw
タモリの番組見てた時に母親にスカトロって何?って聞かれた記憶が…
うっちー相手なら多分NGプレーない自信がある
>>335 それは罠だなw
さらりと「どっかの大統領の名前だっけ?」とすっとぼければええ
あは〜ん
そのどっか某国のニュース見てて
スカトロってまだ生きてんだっけ?
と夕食のテーブルで家族に聞いた俺のトラウマが…
全員スルーだったのは罠だと思ってくれたからか?そうだよな?
>>327 おっさん何の検査か知らんがお大事になw
>>339 ブラーコスうっちーならマジで言ってきそうだからやヴぁいな
でもそこから強引に持ち込めそうな気がしてきたらやる気出た
あは〜ん
ちんこにミキプルーンが妙にツボってむせたwww
>>332 真面目な話あつたんてぃーはスカトロなのか?
潮は?ドーピング検査のネタは?
うっちーでハードル下がってんのか全くそんな気がしないな
末期かなw
こんなスレな上に人様の妄想に注意書き入れろなんて思い上がりも甚だしいと思ってるよ
なんでも美味しいうっちーprpr
スカでもリョナでもチームメイトでもなんでもよろしい
あつたんティーの変態元気かなw
規制巻き添えされちゃったか
いやさすがにリョナはどうかと思うぞ
あつたんティーは公式飲料だろ
>>347 どうかと思う以前に書く職人居ないから大丈夫だってw
うっちーが怪我した時すげーお通夜だっただろ
分からない専門用語が出てくるたびに
自分はまだこちら側の人間ではないという気持ちを強く持つわけです
うん、俺らはまだ全然セーフだ!
「変態&反道徳系注意」て但し書きあるのにな
道徳には反してもいいが、おしっこはダメてww
トラウマは察するにあまりあるがw
俺はリョ萎えるが、エロのボーダーは人それぞれだからなー
俺ソレちょっとムリ〜を、このスレとうっちーに軽々こじ開けられてきたしw
ヒゲかわいいの扉に続き、今年はいくつ扉開けられちゃうんだろう
ああああああ秘書うっちーすげええええ
かわいそうだけど俺はめっちゃ抜ける
ぶっちゃけちょっとくらい指入れてほしかったわw
うっちーごめんよおおおおおおおお
飲尿は絶対無理だけど、あつたんティーならたぶんいける気がする
こんな事があったらますます社長から離れなくなるだろうな秘書うっちー…
おねだりかわえええ
>>349 そしてコチラ系の知識が増えてしまうわけです
もう後戻りできない…
秘書がつれこまれた洋館の奥の間、隠しカメラとかしこまれてねーのかと
俺は18でビデオ屋でバイトしてた時に入荷処理してたスカトロ物のパッケージ見て
誰がこんなん借りるんだよ!って思ってたら翌日、つまりレンタル開始日の朝に借りてった男が居てだな
そんなに必死な奴がいるなら頑張ってこいよーと逆にすがすがしい気分でビデオを見送った思い出がある
人の数だけ性癖があるのかもしれんよ
>>355 このあっちゃんはまだ佐藤氏以外とはしてないんだよな…
寿司屋の伜にも少し頑張ってみてほしいような
その後のお仕置きエッチ込みで
職人、真珠ちんぽに犯されるバッドエンドルートも書いてくれ
>>359 俺もレンタルビデオバイトしてたw
エロビデオしか借りねえ常連のジジイとかいたんで
この権力者の変態ジジイもそういうエロジジジャンルなんだろうなと・・・
>>360 旦那が見てる目の前でシリーズ好きなんで
佐藤氏の目の前で犯されるあっちゃん妄想しておかずに頂いた
真珠野郎にいやいやヤられちゃうんだけど彼氏に見られて興奮しちゃうんだな
んで思わず勃起した彼氏も加わって
なんて、考えてうっちーの写真とか見てたらたくさんでた
>>361 うっちーが気持ち良いならそれはすなわちハッピーエンドだ
うっちー…たまんねぇ
>>363 敢えて彼氏には見せないで、今日のことは俺たち2人の秘密だよ…ってのもいい
動画撮ってて彼氏に内緒にしたいなら次もヨロシクね、もよし
紳士的に連絡先だけ渡して、俺のチンコが恋しくなったら連絡して、でもよし
佐藤職人
過去ストック含め大変お世話になっております
心からありがとう
超絶抜ける
ゆっくりでいいので次回作期待してまっせ
うっちーたまんねーよおい
チンコ勝負wwwww
うっちーはなにを披露してくれるんですか!!!!!
俺だけにアナルを披露してくれ!
フェラテク披露希望
素股も
うっちーのボイーン尻なら太もももぴちっと締めてくれてどこでもしごける
疑問なんだが野郎ににやってもらうと袋と竿にあたるよな
爽やかストーカー俺さんのあっちゃんが貫通できるのか気になって夜しか眠れない
黒タイツでチンコ勝負ってw
何を披露してくれるのかな可愛いウッチーは
やべっち始まる前に出たらどうしようw
黒タイツ越しにくっきり浮かび上がるうちんちん…
>>373 膝ついて脚を閉じてもらって四つん這いになってもらう
俺さんのちんことうしーちゃんの蟻の戸渡から愛らしいたまたまとちんこにタップリローション浸けて
バックから凄まじい勢いで抜き差しする
挿入されてないのに挿入されてるみたいに喘ぐうしーちゃん
シーズン中は挿入は負担になるだろうからこれが俺の妄想
四つん這いだと膝に負担かかってしんどいなら広いバスタブで
お互い下の毛は全て剃ってるから絡まって痛っ!ってならない
>>378 おい待てやめろ
黒タイツ属性なかったのにJr.が目覚めそうだ
てか完全なるうっちーホモだし彼女ともやろうと思ったことないからアナルセックスの知識ないんだけど
挿入ってそんな負担になるもんなのか
>>380 自分のケツに他人の親指入れられたら痛い、ってのは想像つくな?
で、チンコって親指よりは大きいよな?
それを何回も出し入れされることを考えれば、わかるよな?
未拡張ローションなしでガンガンやったらそれこそ事件だが
丁寧に拡張してってローションつけてやれば向いてる人なら全然大丈夫
とゲイの人が言ってた
>>382 そんな怒るなよこちとらイチジク浣腸でもヒイヒイ言うわ
慣らして入れてっても負担が残るもんなんだなと思ったんだよ
やべっちまでの時間潰しに過去ログ見てたら
ちょうど高校教師の初回が1年前の今日だった
職人さん続きよろ
アナニーは綿棒からスタートしてだな次はボールペン
アナルスティック、アナルバイブ、ディルドーと進んでいくわけだ
ディルドーは拡がったら直径を1センチずつくらい大きくしていく
入れる時は腸壁に傷が付かないようにゴムをつける
ローションはペペとかじゃなくアナニー用のものがいい
ここから直径を大きくしていくタイプと長さを増やしていくタイプに別れる
>>384 怒ってるように見えたかごめん
全然怒ってない
やっぱネットって文字だけだから誤解されがちだな
悪かった
でかいうんこすること考えたら意外と大丈夫そうな気もするんだけどな
うっちーのアナルにあやうく食いちぎられるかと思う位締めつけられたい
アスリートだし締まりいいんだろうなあ
>>387 あ、いやごめん気にしてねーからそんな気にせんといて
プロアナニスト情報センキュー
向いてる人って何だよと思ったけど力の抜き方とかうまいのかな、うっちーそういうとこうまそうだな
俺さん年に2回1週間ちょいしかないオフまで待てないから慣らせばいいなら良かったわw
締まりも良いだろうし伸縮性も良さそうだよな
あー楽しみだ
みんな全裸待機中だな
黒タイツ…いいな
黒タイツストレッチシーンえろい
お前らちゃんと見たかお前らオイ
「やった!危ねえ!」
の後の
腰 ピ ク ピ ク
破けた黒タイツの穴(大きめに数ヵ所)からムチムチの太ももが食い込んで見えるという図を見たいものだ
>>395 アレでもう大満足だよなw
二回ぴくんっぴくんってw
>>385 セイカンのお店で高いとこ連れてってもらったけど通ってたらなかなかね
自宅で自分やろうと思ったが無理だった
当時なぜ連れてかれたかは最初わからなかったが
自分がうっちー連れて行きたいと思うようになったら察しがついた
うっちー帰国したら連絡くれ
連れて行ってあげるよ
ヤベー見所大杉てヤベー
>>395女豹ポーズからの腰ピク…あれはあかん
色々と想像が捗る
うっちーと2人で無人島に流されたら
朝から晩まで……………
>>401 見てはいけないような気がして目を逸らしそうになったがじっくりと舐めるように眺めてしまったごめんようっちー
しかしあの時なんで腰ピクピクしたんだろうか…
うっちーのムレムレ黒タイツは俺がもらってくわ
>>402 開放的なセックス!
お篤を思い出したがゲームもテレビも無いから娯楽も少ないしな
四つん這いのgifはよw
バックからの見事な尻撮……岡っちといいあの番組はわかってらっしゃる
危ねえー!のシーン見て
うっちーってマジで試合直後とかに中でイっちゃったことあるんじゃないかと思った
とりあえず、体動かして興奮状態になると、声が高くなって腰がピクピクしちゃうのは確実
あの姿はまさにエクスタシー
うっちーのあんな写真こんな写真が次々あがり職人タチも怒濤の作品ラッシュ!何て良い夜なんだ有り難や〜と眠りについた今日、うっちーが電撃結婚!
という夢を今まさに見た
あの時の俺らは何かを予感してたのか…ハハ…最後の祭りだったな…というお前らの声とかここで知って慌てて芸スポ見に行ったりテレビ付けたりと妙にリアルで嫌な夢だった
相手は女だったが…
魅惑の黒猫うっちーが頭から離れないまま寝不足の朝を迎えた
股関節の稼動域と腰ピクに夢が広がりんぐ
女豹ポーズうっちーに耳としっぽつけたい
>>409 別に相手が男じゃなけりゃ結婚しようが問題ないよ
>>410 自分は熱愛発覚!!の夢見たわ…
こっちも相手は女で交際半年だった
今やっと見れた
竹っちのポジでタマ出しするうっちーが見たかった
いつそんな日が来るかわからんよな
だからその前に!温めてる職人タチはよ
まだ録画見てないんだが
腰ピクって想像つかなくて妄想捗るわ
どうにかして雰囲気壊したい奴来てるんだなw
相手が女なら今と何も変わらない
相手が男ならうっちーがアナル使ってることが現実だという興奮材料になる!
俺も腰ピクの妄想が膨らんでやばい
帰ったら即効全裸で鑑賞する
うっちーが肉体派な超絶イケメンとホテルのスイートでアンアンやってて
それをクローゼットの隙間から覗き見
って夢ならある…複雑だけどおっきしてた
女豹とか腰ピクだけじゃなくてさあ、話すときのちょっとしたしぐさとか首の角度とか
なんかこう…ああたまらんって感じでなあ
首をやや傾けて逸らした時の白い喉がまだ頭の中にちらちらしてんだわ
あのしなやかなラインが堪らんな
脇剃り疑惑も含めマジで彼氏でも出来たのかと逆に心配になるくらいエッチな身体になってきてる
うっちーと無人島にいったらタンパク質補給するために毎日フェラさせるんだ
そのうちそういう行為に抵抗なくなって毎日セックスするんだ
毎日毎日致してたらうっちーの体が環境に適応してどんどん女みたいにからだつきも丸くなって髪の毛も伸びてひげもはえなくなって
それでついに妊娠しちゃうんだ。前立腺を攻めてたら細胞が変異して核に受精してうっちーと俺の子ができてお腹大きいうっちーは美しくて乳首いじると母乳が出ちゃうんだ
ていう妄想してたら昼になってた
「あかちゃん欲しいな…」って台詞はうっちー素で言ってそうだ
>>421 究極の進化論だな
両性の動物も居る訳だし有り得ない話ではない(キリッ
うっちーってもう少し髪伸ばしただけで
普通に女の子に見える
前にゲイスポに貼られた雑な長髪コラ見て思ったよ
>>419 そうなんだよな
何気ない仕草の一つ一つがほんとに可愛い
こんな弟居ておにーちゃん!って言われたらたまらんよな
デートとかにもついていくしずっと傍に居る
妹ジャンル全然興味なかったんだけどな
うっちーは動きがたまらん
やべっち見てても顔よりむしろ動きとか体つきとか
なんかとにかく全体的に俺の本能を刺激してくる
顔もかわいいし好みなんだけどあの肉体にエロ的なものがドカンとくるんだよな
興奮してるっていわれてうん!って素直にうなずくうっちーとか
かわいいなーと思うと同時にめっちゃエロいことしたくなる
>>425 分かる
妹にしたい!寒がりだから勝手にベッド入ってきたりするんだ
俺ずっとお兄ちゃん欲しかったんだあ。
俺さんのことお兄ちゃんって呼んでもいい?
お、お兄ちゃん。
うわっ、恥ずかしっ
でも嬉しい…寒いからくっついて寝ようよっ
お兄ちゃんあったかいねっ
なんて妄想で良い休日を過ごせたようっちー
顔も可愛いけど、言動も本当に可愛い
某H氏の気持ちが解ってきたここ数年
>>419 ちんこ見せギリシャ人に言った「にほん、こわい?」(小首かしげ)
これがもう可愛くて可愛くてさー
仕草が可愛いって男に思ったの初めてだ
ああいう素が見える番組いいよなーめちゃくちゃ可愛い
頑張って男前ぶってるのも勿論美形だしモデル体型だし様になってるけどさ
甘えたうっちーやクネクネうっちーをずーっと見せてくれる企画ないのかね
gifキター!!
えっろwwww
GJ!!!
まためっちゃ可愛い顔して腰ピクしてんだなwうれしそうに
やべえええ
これ後ろから突かれてんのと上に跨ってクイクイッとチンコ押し付けてんのどっちでもイケるな
すげえ嬉しそうだからビッチ限定だがw
うっちーさぁ、恵方巻を咥えてくれないかなー。
両手でそっと持ってくれるだけでもいいから!
コンビニ行くと、つい妄想しちまうわ。
うっちー
可愛いなぁもう!
仕事でクタクタに
なって帰って来て
うっちーが
黒のVネックに
白い綺麗な首傾げて
笑顔で『おかえり』って言ってくれたら
明日も頑張れるのにな
嫁にしたい嫁にしたい嫁にしたい
家事出来なくても全然構わない!
>>433 エロいw妄想もアソコも膨らむ
あー妹でも弟でもいいし勿論恋人でもいいからヤりたい
うっちー可愛いよもう可愛いしか言えないんだよ
エロい可愛いかっこいい
もし仮にうっちーがいつか普通に誰かと結婚して赤ちゃんが出来ても
うっちーが全裸になって色んなとこ舐め合ってビンビンに勃起して
ばっこんばっこんセックスしてザーメン中出ししたって思うと
超絶興奮してしまう自分が怖い
むしろ今想像しただけで捗って来た
うっちーは今までいっぱい苦労した分誰よりも幸せになって欲しいけど
自分は永遠の片思いなのかって思うと
辛くなってきた
のでウチニーしてくる
うっちーがママになりました!って黒いタイツにオレンジっぽいピンクのマタニティワンピース着てやべっちFCに出演してる夢を見た
ママうっちー違和感全くなくて似合ってて可愛かったし的に当てるやつそのまんまのスタジオで変にリアルだったから夢の中でもビビったわ
>>443 女ネタ妄想なら他でよろ
一々これにも食いつく馬鹿が居るから
>>444 なんか…リアルだなw
号泣しつつも製造現場妄想しておっきしそうだ
>>433 有り難く使わせていただく
記憶よりずっとエロかった…
子供と接してる顔がまさにママだよな
ベラルーシの子供独り占めは可愛い上にミニスカ風味で未だに思い出す
一気に3人w
子供皆雰囲気違うけど父親も3人居るんじゃねーだろうなw
うっちー子供は3人欲しいって言ってたもんな
俺も3人欲しいんだ。3人兄弟だったからかなぁ
というわけでうっちー嫁に来ないか
>>450 このミニスカママたまらん!
そうか三人も欲しいのかうっちー
パパ頑張っちゃうぞー
>>456 これあれか
ブラジルでうっちーにカメラが盗撮気味にズームしていったやつか
素晴らしいな
>>455 ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
すげー、この写真初めてみた
ザキオカの頭もだけどうっちーのおっぱいでかい
>>456 うっわいいな
俺もこんな風に腕絡めてもらいてー
>>456 グラドルだらけの水泳大会に出てポロリしてほしい
>>455 うっちーが腕絡めてくれるのは相手に下心がないからだろうなぁ…
>>456 「ねえねえ、あっちで遊ぼっ」
って言われてえええ
>>461 うっ...
俺にまたがっておっぱいからうし汁ぷしゃーしてほしい
もちろん下のお口はリトル俺が攻めてる
うっちーー俺だーーーパイズリしてくれーーー!
ぱふぱふできなくていい!むにむにしてくれたらそれでいい!!
うっちーの体のラインがエロ過ぎて眠れない
スカートみたいなハーフパンツと腰からお尻にかけてのラインと
スッベスベの長い手足とふっくらしたちっぱい
夢で会えるかなあ〜
職人の文読んでから寝たら
何回か俺氏になる素晴らしい夢を見られた
やべっち見たwwwwww
可愛いwwwえろいwww
腰ピクは何あれ後ろから突かれてイッちゃったのかね
もーニヤニヤがとまらないわもう一回見よう
>>467 逆にオッサンに掘られる悪夢見るって奴も居たよなw
あは〜ん
>>470 おいそれ俺だ 寝る前に読んでオッサンに襲われる夢2回見たからな!ウッチーが夢に出てくる奴
羨ましすぎるわ!オッサン側に感情移入しすぎなのかもしれんw
>>472 いや逆にウッチーに感情移入するから掘られる側になるのではw
夢の中じゃ呼び名も俺さんだったけど全然構わない
あは〜ん
うっちーまたチュッパチャップス舐めてんだな
舐めるの好きだな
俺のキャンディも舐めて欲しいな
うっちーと片組んで真横にいたらどんな臭いするのかな
臭いフェチだから臭いの妄想だけで二杯いけちゃう
汗だくユニのまま抱きしめたい
最近はお色気が半端無いなうっちー
あは〜ん
自分が甘いの苦手だから、チャップス舐めるのがまずそそるんだが…
そういう視点アリですか?
教えてエロい人
>>479 どういう意味?
甘いものペロペロするところに異性へのトキメキに似たものを感じるってこと?
481 :
ほのぼのえっちさん:2014/01/21(火) 21:30:52.23 ID:drUiS4xTI
>>480 あんなん、あえて舐めるのは誘うサインかと思うじゃん?
女の子でやられたら、たまんないポイントだけにどうしたらいいか困る
なるほど。ってどんだけビッチだw
誘惑系うっちーが好きなんだな
俺はお尻突き出しても舌ベロベロしても自分がエロいなんて露ほども思ってない
天然お色気ムンムンうっちーが好きだなあ
なるほどなー
目の前でうっちーにあんな舐められ方したら
前屈みになる自信はある
下のお口でもチュッパチャプスぺろぺろなうっちー
チュッパチャップス型のローターあるじゃん
あれをうっちーにプレゼントしたい
それでどんな風に一人遊びするのか俺の目の前で実演してほしい
うっちーは仕事の愚痴なんかネチネチ言わないんだろうなあ
家庭はさ仕事のこと忘れて癒しの場になればいいのにな
うっちーとなら需要と供給のバランスがとれそうなのに出会えねえw
誰かイケメン以外が落とすうっちーの攻略法教えてくれよ
ヤケ酒だぜー
>>486 ゲルキルに日本料理の店でも出して、まずはお客さんとしてきてもらわなくちゃならない(一番ハードル高いかも)
何度か来てくれればしめたもの
そのうち「毎日でも寄ってくださいよ」で完全に内田の胃袋をホールドした後は…
夢が膨らむ股間も膨らむw
うっちーが膝枕してくれたら毎日飛んで帰るな
交代して耳かきしあって
ただ一緒に居るだけでいいな
うっちーの耳にふってしたらどんなリアクションとるのかなー
膝枕とか好きそうだよなー意外と甘えてくると思うんだ イケメン限定でな
あは〜ん
ふかふか具合だけなら自信あるよ
肉厚で癒してあげるようっちー
>>489 好きな奴にはかなり甘えそうだよな
ねぇー○○シてよーって可愛くおねだりされたい
あは〜ん
あは〜ん
俺さん、なんか頭に当たってるんだけど、膝枕でこんなになっちゃうの?
爽やかストーカー
うっちーに
会いたくなって
しまった…
俺も
膝枕してほしい!
頭撫でてほしい!
ちゅーしてほしい!
うっちー!!!
>>492 年上に甘えてる感じとかクッソかわいいからな
ヤリまくったあとに甘えモードで腕枕おねだりされたら多分俺はそのまま死ぬ
ところで誰か
>>497を裸にしてくれまいか…
適当すぎるコラなのに可愛すぎワロタwwww
たけうっちとうっちーって俺の為に並んでるような組み合わせだわ
うっちーって女の子と一緒にいる時は特に妹感が増す気がする
何故なのか
ヒントくれ
>>503 過去にも同じのあるからよく思い出してみれ
わろたw似合うな
ベッドの裸コラの職人には今だにお世話になってる
いろいろ試したがそれでもわからんのだよ…
わからん奴は見るなって
なんのためのパスだよ
ちょー大雑把なのにw
かわいいじゃねえかくっそwww
意外とノリノリでコスプレしてくれる気がするんだよなー
このツーショット女子会にしか見えねーw
夜中までポッキー食べながらキャッキャ恋バナしてそう
ウチニー歴まだ1年以内の男タチは一度過去スレ通して読み返すといいよ
文化祭でjkの制服で大塚愛熱唱してたからなー
うっちーの高音カラオケ聞きたい
>>500 ありがとう
これで午後の仕事も頑張れる
ほのぼのフォルダが潤った
うっちーの笑顔ってやわらかくて癒されるよなぁー
うっちーはなぜそんなにおちんちんガードが固いのか…
他の選手はもっこりしてるの見かけるのにうっちーのは皆無に近い
淑女なのさ・・・
俺はどうして我慢ができずに
会社で開けてしまうんだろう・・・・
ありがとうありがとう(泣)
>>517 もう何人ものぺろーんしなれた感じか?
はたまた無邪気な子どもがぺろーんしたらミルクプシャーできょとんな感じか?
>>517 なんちゅーものをwww
期待して見てもそれ以上だ!
背後注意の間違いだろw
>>517 おまっwwいつもごちw
元画像探して比べたら余計すげーw
画質の荒さを利用してエロさ倍増w
まだあるんだろ!
また頼むよ!
パスワード入れる時点で一回笑ってしまう
ありがとう
まじでわからん
>>517 またドエライものをwww
素晴らしいありがとう!
コラフォルダ解放しても良いんだぞ
スレ当初からいても作文はスルーな人にはキツくないかこのパス
かといって他に適当なパスは浮かばないが
今日のは、作文をスルーする人には需要の無い画像だと思う
作文待ってる、あと2時間くらいなら真っ裸でイケる
最近の作文はほぼスルーしてるけどわかるよ
あの手のネタはねらーの大好物だろww
また誰か投下してくれ
>>517はフォルダ解放しろください
そうやってハードル下げると拡散目当ての奴にも辿り着かれるんだよな
それを防ぐのに作文スルーしてる奴への気遣いとか無理だわ
縁がなかったと思うか過去ログ読めって話にしかならんて
ま、もうええやろ
パスにきついとかないわー
わざわざフィルターかけてるのに何考えてんだ
パスの感想言ってる奴も同罪
美学というものを理解しなはれ
>>535 だよな
こんな事で揉めるならうっちーの取り合いしたい
良いケツしてるよなあ
タイトスカートのミニ履いて欲しい
タイトスカート履いて屈んで落ちてるもの拾って欲しい
布越しにプリンプリンのお尻の形がくっきりして釘付けになるんだ
美脚とうしりを見せ付けて
華麗に拾ううっちーが容易に想像出来る!
OLうっちーが居たら仕事捗るのになー
あは〜ん
あは〜ん
タチ雑のころん画像一時的めっちゃ世話になったやつだ
大股開きのやつ?
あれは捗った
うっちーのこと妄想ばかりしてたらいじりすぎてチンコ痛くなった
全裸で待機
秘書後編 7レススルー推奨 申し訳ないが諸事情によりNGは前と同じ<佐藤さん続き>で
<佐藤さん続き> 1
はぁ、はぁと荒い呼吸を繰り返す青年を天蓋付きのベッドに横たわらせると、青年は男の首に手を回して絡み付けた。
「早く・・・」
「待ちなさい、腕、ほどくよ」
「佐藤さん、お願い、辛い。たすけて」
鼻にかかった泣きそうな声が男を揺さぶる。
「・・・少しだけ待つんだ、アツト」
青年の名を呼び腕をほどいて、頭を撫でてやりながら男はヘッドボードの収納を片っ端から開けてみた。
そこには当然のように数種類のゴムとアナル用の乾燥しにくいローション、それに様々な道具が新品のまま置かれていた。
趣味の悪い老人が楽しむための配慮だ。
男はゴムにローション、そしてサイズの違う2つの半透明のゴムリングを手に取り服を脱いだ。
「オレにそんなのつけないで」
「キミにじゃないよ。要らないだろう」
男は優しく言うと、自分のペニスと睾丸を握って毛を巻き込まないよう慎重にそれをつけた。
竿と睾丸をスッポリと通して1つ、いびつな玉のついたタイプを竿の中腹へ1つ。金属より伸縮するから付けるのは楽だ。
次第にやってくる独特の締め付けがストイックな快感に感じて自分も興奮する。
「・・・なにこれすごい・・・エロい・・・」
リングに飾られすぐに筋を立てて膨らんだ男のペニスを見た青年はだらしなく口を開いて呟いた。
自分に付けられるのは拘束されるようで嫌いだが男が付けると硬くて気持ちが良いと身体がよく知っている。
男のそれを見ただけで尻の粘膜が開くようだ。
そんな青年はさっきから男に敬語の欠片もなく、まるで酔っ払いのようだ。いつもの彼ではない証拠だった。
「まだだよ。あのジジイに何をされたか教えてくれ。最初はどこを触ってきた」
「・・・んと・・・お尻」
「揉まれたのか」
「何も。一瞬撫でられただけで気のせいかもしれないけど・・・」
「何回撫でた」
「1回・・・てかそこから? オレ待てない・・・」
とてつもなく色っぽい顔で瞳を潤ませ見つめられるとグラグラしてしまう。男は深呼吸をした。
「ダメだ。次は? 次はどこを触ってきた」
男が強い口調で言うと、青年は男のペニスをじっと見つめながらため息をついた。
「手。・・・擦られて、1回指にキスされて・・・それから上着だけ脱いでくれって頼まれて・・・」
「上着だけを?」
「それで、佐藤さんとやってるのを見せてくれとか言われてオレ、ムカついて帰ろうとして、そしたら動けなくなってて・・・」
「身体のどこがどんな風になってたんだ」
「・・・全身熱くて、お尻の奥がじんじん疼いて・・・触られたら鳥肌が立って力が入らなくて・・・」
男には心当たりがあった。老人が贔屓にしている製薬会社で色々ヤバイ薬を開発させていると聞いたことがあるのだ。
「そしたらドアが開いて・・・オレ、貴方だと思ったのに、違くて・・・」
「中井がキミをテーブルにのせて裸にしたんだな」
青年は返事の代わりにコクリと頷き、物欲しそうな顔をして浅い呼吸を繰り返す。
<佐藤さん続き> 2
「それから? 中井には何をされたんだ、あのニヤついた男には」
「あー・・・あの人。・・・なんかすげーエロいキスと・・・?」
「キスと? キスとなんだ、答えなさい」
「忘れた・・・真珠? なんだっけ。佐藤さんお願い、もう無理。頭まで酔いまわってきた」
青年はゆらゆら身体を揺らしながら、男にのしかかってきた。
「おい、頭までってどういうことだ、こら、傷がついたら大変だから拡げないとダメだ」
昨夜抱いたから拡がっているだろうが、男は大切な青年のアナルを毎回丁寧に指から拡張するのだ。
「そんなのいいからゴムかして、早く」
「よくないだろ、まさか中井に入れられたのか? おい、アツト」
「その前に佐藤さん来たでしょ。もういーし」
男の手からゴムを強奪して焦るように口で袋を開けると、青年は男のガチガチに立ち上げられたペニスにそれを装着した。
「・・・なんかすごいコレ大丈夫かな・・・」
何とかゴムが被った竿の、コックリングを囲むようについた1センチほどのいくつもの玉を見て青年はゴクリと息を飲む。
男は中井が真珠入りと知っていて、玉付きのコックリングで代用しようとした。まだ張り合いたいのだ。
青年は止めきれない男を跨ぎ、男のペニスにローションを垂らすと股間を押さえて急ぐように亀頭をアナルへ飲み込んだ。
「アツトッ、ゆっくりしないとっ」
男は焦って腰を引こうとしたが、充血した粘膜が熱い肉に飲み込まれ語尾はただの喘ぎになった。
昨晩は自分のほうが迫って少し強引に抱いてしまった。青年はただそれを受け入れただけだった。
それが今は男をただの自慰の道具のように扱い、快楽を貪ることしか頭にないようだ。
「ふぅっ・・・ふぅ・・・入って・・・はっ、んっ、あぁ、硬くて気持ちいっ・・・ブツブツ・・・擦れる・・・」
メリメリと男のペニスを身体の中へ飲み込みながら青年は溶けそうな目で、笑うように口を開きっぱなしにした。
いつもどこか後ろめたいように快楽に溺れる青年がまるで生まれつきの淫乱のように顔をゆるませる姿に男は普段と違う興奮を覚えた。
さっき1ラウンド目を終えたかのように解れて熱く蕩けるような秘肉が生き物のように男のペニスを犯していく。
青年の中に全てが埋まってしまうと、青年は天蓋からおりるカーテンを左手で掴んで腰を動かし始めた。
右手は自身のペニスを急ぐように扱く。うわごとのようにキモチイイと何度も呟いている。
「アツト・・・」
名前を呼んでも聞こえていないようだ。
あと5分でも自分が部屋に到着するのが遅ければ、この姿を彼らに見られていたのかと思うとゾッとした。
しかも中井は青年が感じていたと言ったし、青年は”エロいキス”と言った。
穴兄弟率の高い2人だ。大体相手も似たようなプレイをしている情報はこれまで寝盗った女から聞いていた。
むしろ張り合ってあれこれ使い、寝盗られる度に進化してきたのだ。
そう、あと5分遅ければ。こんな風に青年が中井に抱かれて蕩けていたのかもしれないと思うと腸がカッと熱くなった。
「あっ、あっ、あっ、きもちいぃっキモチイィ・・・」
だが。この淫乱ぶりに言いたいことは勿論あるのだが、元を正せば青年を老人に差し出した自分のせいだ。
男は苛立ちを飲み込んで、とりあえず青年の快楽の要求に従うことにした。
「アツト、分かったからちょっと起こしてくれ」
「ちんこ抜かないでっ」
「抜かないようにするから、・・・困った子だな。上品に言わないとやめてしまうよ」
男は身体を起こして青年の足をベッドの下へ投げ出させ、背面座位の体位を作った。
「うあっ、すごい」
騎乗位よりも密着した男のペニスがより深く青年の中を抉り出すと青年は蕩けそうに呟いてそれを味わった。
「粒が当たるの・・・おちんちんの・・・キモチイィ、あぁ、コリコリしてるの、すげぇ」
白い尻が男の腰を振る強さよりも大きく上下して、何度も何度も根元まで男のペニスを自分で飲み込んだ。
ふぅふぅと喘ぐ男のペニスは絡み付かれ締め付けられ擦られても行く場所がないように、延々と快感に縛られていた。
<佐藤さん続き> 3
「あっ、あっ、あっ、あっ、んっんっ!」
青年の喘ぐ声が大きくなった後にダラリと脱力されて、もうイッてしまったのだと分かる。
青年の精液が高級な絨毯に飛んだのが見えたがまぁいいかと男は額を拭って、彼の身体を引き寄せた。
「イく時は必ず言いなさいと言ってあるだろう」
「だってオレの、なんかバカになってる」
まだポワッと酔っているように青年は言って、ペニスを入れられたまま振り向いて男と口を重ねた。
「バカになってる?」
「・・・お酒に漬けられて感覚が・・・」
男は耳を疑ったが、すぐにその光景が浮かんで頭が痛くなった。
「あの変態ジジイめ・・・濡れてたのはそれか・・・大丈夫なのか? 気分は悪くないのか」
「お腹がすげー酔ってるけど頭は少し・・・それよりまだ全然収まらないし」
青年はもう男の股間に尻を押し付けて催促しだした。
「お互い明日は仕事になりそうにないな」
男は自分もカーテンを引っ張って汗を拭うと、青年をベッドに寝かせて足を高く上げさせた。
「お尻の穴を上に向けて自分で抑えてなさい」
いつもは恥ずかしがらせようとして言うが今日は効率の問題だ。
青年は素直に頷き、とんでもないポーズで男を待った。身体が柔らかいというのは凄い。
アナルは2センチほどの穴が既に開きっぱなしになってヒクつき、白濁でグチョグチョに熟れた紅い肉が丸見えだ。
そっと腰を沈めてペニスを挿入すると、青年は高い声をあげて顔をのけぞらせた。
穴は素晴らしく伸縮して男のペニスを飲み込み、また熱いうねりで欲を貪った。男が長い月日をかけて仕上げた業物だ。
竿のリングについた粒は、青年の前立腺を抉るように腰をグラインドさせると効果覿面だった。
「うんっ、んっ、はぁ、何これ、めちゃくちゃくるっ、はぁっ、すごい、キモチイイ、キモチイッ、あ、あ、あ、あ、うぁぁぁっ」
自分の膝を掴む青年の手が小さく震えている。
唇はからからに渇いて次第に声が過呼吸のような喘ぎになっていく。男が不安になるほど感じている。
「アツト、唇を舐めてちゃんと息をしなさい」
男の動きがゆるやかになると、青年は聞こえているのか分からないがペロリと唇を舐めた。
「もっと、佐藤さん、もっとして、お尻の中もっと奥まで硬いのでかき回して突いてっ」
普段なら言わないような破廉恥なセリフを大きな声で口走って、青年は喘ぎながら男に催促を続けた。
「アツト、こっちもキツクなってきたんだがそろそろ外してイッていいか」
男が声をかけると、青年は足を伸ばして男の背中をがっちりホールドした。
「ダメっ・・・抜いたらだめ、もっとっ、もっとおちんちん欲しいっ、ん、ん、いい、ぅんっ」
「わかった、わかったから力を抜いてくれ・・・ふぅ・・・」
少し休憩しようとするとせっつかれるので男は汗を拭くゆとりもなく青年の要求に応え続けた。
鬱血した竿の感覚が鈍くなり締め付ける快感もゆるやかにずっと続いて、何度か体位を変えバックでカーテンを握らせて突く頃にはへとへとになっていた。
青年も声が枯れてしまって苦しそうに喘ぐだけなのにムッチリした尻をグイグイ擦り付けてくるから大変だ。
うわの空のように喘ぎながら夢中で自分の物を扱いている。
何度も何度もドライでイって、ようやく2度目を気持ちよさそうに吐精して、それでも尻を振るのだった。
「アツト、もういいか、まだ足りないのかい」
聞くのはこれで3回目だ。ドリンク剤も飲んでおけばよかったと今頃後悔する。自分も早く射精したい。
青年は男のペニスに自分でお尻を押し付けて擦りピクンッ、ピクンッと震えてイッた後、名残惜しそうだがようやく頷いた。
<佐藤さん続き> 4
拡がったアナルからペニスを抜くと、穴はさっきよりずっと大きく広がって泡立ったローションにまみれヒクヒクと震え続けていた。
男ははぁはぁと息をつきながら膝をついてゴムを引き抜く。体力の限界だ。
「今日は骨の折れる日だ・・・」
愚痴を零すと、青年が身体を裏返して男の股間に屈んだ。
赤黒くなったパツパツのペニスを見た青年は見てはいけないものを見てしまったような気まずい顔をして男を見上げた。
おそらく正気に戻っているが後には引けない雰囲気だ。
男は竿の中腹に付けたリングを上へずらして外した。
その途端、トロリと白いものが数滴溢れて落ちた。
青年は男のペニスを握り、ゴムの臭いに少し眉をしかめながら、垂れた液を舌で掬った。
「アツト・・・」
伏せられた瞳の睫毛が色っぽい。アナルの中とはまた違ったザラつきが亀頭をなぞると男の下腹部に甘い波が押し寄せた。
頭を撫でてやると、それを合図にしたように青年が男のペニスを飲み込む。
繊細なタッチで腫れた睾丸を撫でられ、喉に亀頭をあてて吸われると、堰き止められていた男の射精感はすぐに限界に達した。
「あぁアツト・・・たくさん出るよ、いいのか」
確認すると青年は僅かに頷いて喉をならした。
男は青年の頭に手を置き、堰き止めきれなくなった精液を解放させた。
さんざん長引かせた後の開放感は心地良く、しかも愛しい青年の口の中であることに最後まで興奮させられた。
それは出来損ないの噴水のようにドロドロと勢いなく、だがたくさん溢れ、青年の喉へ流れていった。
「はぁ、はぁ」
ゆっくりとペニスを締め付ける感覚が消えていく。
ケホケホと青年が咽たのでティッシュを取って渡してやった。
「すみません」
青年は小さな声で呟いて、飲み込めず引っかかった少しの精液を吐き出し口を拭いた。
男は敬語が戻ったのに気付いて、青年の頭を再度撫でてから、自身の萎んだペニスと睾丸からゴムリングを抜いた。
「社長、ここ、出ないとダメですよね?」
ぐったりとした身体を起こして聞いてくる青年の口調に少しだけ安心する。どうやらもういつもの彼だ。
「いや、朝で構わないよ、どうせあのジジイの個室みたいなものだ」
「先にシャワー行きたいです・・・1人で。あります?」
「・・・あっちのドアだよ。大丈夫かい?」
「・・・入ってきます」
ベッドサイドに置いてあったバスタオルを腰に巻いてよたよたとベッドをおりる青年。
二晩続けて後ろを酷使した上に男のせいでひどい目に遭わせてしまった。
さっきまで真性の淫乱のように笑ってアナル逝きを繰り返していた彼は、男のせいで盛られた薬でそうされてしまっていたのだ。
おそらく男の精液を飲み込んでいた頃には薬の効き目も酔いも醒めていたのだろう。さぞ屈辱的な思いをしているかもしれない。
自分の中にあんな淫乱な面があると知って衝撃を受けているか。
何より非人道的な目に遭ったショックで、最悪、心を壊して見限られてしまうかもしれない。
男は全身を包む疲労感よりも、そればかりが心配でそわそわしだした。
第一青年の裸が自分以外の男の目に触れ弄られ倒されてしまったことも大事件だ。
あの老人と中井が青年相手に興奮したと思うと怒りで手が震えるが、青年を思うとやり場のない怒りだった。
<佐藤さん続き> 5
男は15分ほど我慢して時計を見たが、実際には5分も経過しておらず絶望して座っていられなくなった。
青年はシャワーを浴びながら泣いているかもしれない。
自分を変態のラスボスだなどと言っていたが、それより凄いのがワラワラ居ると知ってショックだっただろう。
男が来るまで、きっと怖かっただろう。助けに行くのを待っていたのに自分じゃなかったショックは大きかっただろう。
1人でシャワーを浴びると言われると、一時的に彼と別れていたほんの短い数ヶ月を思い出した。
青年にフラれた男は1ヶ月でギブアップして、青年を見つけて浚ってホテルへ連れ込み謝まって関係修復を頼み込んだ。
それでも許してはもらえず、さらに同じことを3回繰り返して、3ヶ月目に青年が呆れて折れた。
その頃から二人の立場はすっかり逆転してしまった。
青年は敬語を使って男に従ってくれているが、実質的な主導権はもう男ではなく青年が握っているのだ。
まさしく男にとって青年のほうこそがマスターだった。
シャワー室のドアを開けると、青年が頭からシャワーを浴びていた。
すぐに男に気がついて眉をしかめたが、男の顔をじっと見ると、手を差し出してくれた。
一緒にシャワーを浴び、青年に何か言おうと思ったが言葉が浮かばず困っていると、青年のほうが男にキスをしてきた。
お湯を浴びながら抱き合って暫くキスをしていると、次第に男の気持ちも落ち着いてきた。
シャワーを止めて一緒に浴槽へ移動する。
疲れた身体に湯の温かさが染みた。
「1人でって言ったの聞いてました?」
「聞いていたよ」
「・・・長い1日でしたね、今日は・・・」
青年も落ち着いているようだ。浴室へ入った時に泣いているように見えたのは気のせいだっただろうか。
「もしかしたら、またキミが私から離れていってしまうんじゃないかと不安になった」
「あぁ、トラウマになってんだ・・・ざまぁ。・・・うそうそ」
「・・・あのジジイが迫ってくるだろうと予想はしていたんだ。全部、私の責任だ。キミの身体を他人に触らせるなんて」
「責任とか別に思ってないんで・・・。中井って人が居なかったら多分、手を触られた程度で終わってたんでしょうね」
「何と言って詫びたらいいのかまるでわからないんだよ」
男は力なく言って腕の中の青年の頭へため息をついた。青年が意外そうな顔で少し振りむく。
「あの、落ち込んでるみたいですけど出来たら・・・さっきのシャワーで流したことにしませんか」
「・・・そのために1人でと?」
「そう。結構オレそうやってリセットするんです。考えまとめたり、やなこと忘れたり」
「・・・たくましいな・・・」
「だいたい社長、他人に触らせたのがショックって・・・オレが貴方しか知らないって思ってんですか?」
「違うのか? ちょっと待て、そこはとても重大なことだぞ、どうなんだ」
「しーらね。じゃ、さっきのHはなかったことで」
どちらにしても言う気がなさそうに青年は男をおちょくる顔をしてニヤニヤしたのでイラッとしてしまう。
「さっきのというと、アナルで感じて乱れまくって笑いながらイキまくったことかい。破廉恥なことを言いながら20回くらいはイッただろう、あれがなかったことに?」
「アレはだって薬のせいじゃん仕方ないもん!・・・社長こそぜーぜー言ってんの、年寄り臭くてウケるし。オレはまだいけたけど」
「二晩続けてアレは無理だ・・・この話はやめようか」
ようやく男は笑って、青年の腕を撫でた。
<佐藤さん続き> 6
「あのじーちゃんはマジで怖かった。オレあんな小さい老人にビビるとか思わなかった。議員ってやっぱ大物っすね」
「しばらく会わない間に一段とタチが悪くなったようだ」
「社長のこと昔 口説いたって言ってましたよ」
「思い出させないでくれ・・・」
「はは、いいネタができたって言いたいけどオレもあのじーちゃんは忘れたいや」
「・・・中井がキミを狙ってくることがあったら必ず報告してくれるか」
「あー・・・真珠の人」
「見たのか? キミは中井のことは何も悪く言わないが感じていたというのは本当か」
「だってあの人、上手いっていうか手慣れてるっていうか・・・まるで社長みたいで。身体だってあんななってたし」
「・・・ダメだ。キミだけは盗られるわけにいかない」
男は青年を後ろからギュッと抱いた。
「・・・オレ、物じゃないんで」
「頼むよ、チームメイトに同僚にとただでさえキリキリさせられるのにまた不安要素が増えるのか」
男は疲れ果てたように愚痴を零した。青年はそれを面白そうに聞いて笑っている。
「だって社長面白いもん、心配そうにしてたりオレのこと拘束しようとしたりやめたり。葛藤してるのが」
「葛藤してるのが面白いだと? なんて奴だ、このドSが・・・」
「マジで焦ってる社長が好き、オレ。それに真珠じゃなくてもさっきのリング? すごかったしアレでいいや」
青年は綺麗な顔で笑って、男にもたれかかった。青年が口にする好き、という言葉はとても甘く、男を幸せにする。
「敵わないな。・・・アレはたまにだよ。無くても感じてほしいからね」
頼むように言うと、青年はまた、子供を見るような優しい顔で笑った。
熱い湯が心身ともに沁み渡っていく。少しの間があって、
「でも社長、仕事の補填の目処なくなっちゃいましたね」
青年は真面目な声で呟いた。
「百億の仕事がなくなるなら一億の仕事を百こなせばいい。足止めされたから細かい営業はたくさんまとめてきたよ」
「さすが」
「ジジイの作る仮想国なんて、いかがわしい臭いしかしないし今日明日の仕事が欲しいからね」
男は青年を抱きながら言ったが、眠たくて堪らなかった。青年も欠伸しているのが見えて、浴槽から出ることにした。
風呂から上がる時に青年が尻をさすっているのが見えて、脱衣所で軟骨を塗ってやった。
きちんと拡げず挿入するとアナルは開きっぱなしになったり痔になったりする。
そんなことにならないように毎回大切にしている大事な身体だ。ケアも滞りない。
そういえば、腸洗浄せずにアナルセックスをしたのは初めてだったがまるでいつも通りだった。
「眠い・・・けどメッチャお腹減った・・・」
青年はバスローブを引っ掛け濡れ髪のまま部屋に戻り、冷蔵庫を勝手に開けて中を物色した。
「なんか肉と魚みたいのある。食べちゃえ」
生ハムにくるまれた野菜やマリネの器を取り出し、テーブルの上のパンにのせてかじる。
さっきまでここに寝かされて恐ろしい目にあっていただろうに、たくましくなったものだと男は感心してしまった。
「社長も食べます?」
「いや私はカツサンドを食べてきたからいいよ」
「美味かったです?」
「ああ。全部たいらげた」
そう答えて、男はふと聞いた。
「もしかしてキミは食べてないのか?」
「なんかテンパっちゃって時間なくて。これうまっ」
青年は今日初めての食事をとって、そこら中パンの粉まみれにしてペロリと全てをたいらげた。
男は何とも言えない気分になって先にベッドへ戻った。
自分には勿体ないような秘書だ。二度とこんな取り引きめいたことには利用しまいと誓った。
週末のお楽しみキター!!!
わほーわほー
<佐藤さん続き> 7
2人は抱き合って泥のように眠り、朝を迎えた。
朝からそこらじゅうをチェックする音で青年は目が覚めた。男がベッドの天蓋を探っている。
「なにしてんすか」
ガサゴソと音をたて、男が何かを引き抜いた。
「カメラだ。3つついていたよ」
「カ・・・メラ・・・」
朝から絶句させられる。
「さぁ社に戻って営業の連中と打合せだ。その前に私の部屋に来なさい」
男は普通の顔をして、唖然とする青年に言うと浴室へ髭を剃りに向かった。
昨日はまともな男に思えたが、老人のやりそうなことが分かってしまう男も確実に変態なのだ。青年はやりきれないため息をついて服を探した。
パーティーの行われた洋館のロビーには同じように楽しんだ朝帰りの紳士淑女たちの朝帰り姿がちらほらあった。
何でもない顔をして館を出て社に戻り、男に言われた通り青年も一緒に社長室へ向かった。
まだ朝の7時半で誰も出社していない。
社長室のクローゼットにストックしてある下着を替えて青年はソファーでコンビニのオニギリをかじった。
「これを持っていなさい」
男が向かいに座って、青年の目の前に小さな黒い物を置いた。
「なんすか。・・・防犯ブザー?? これ小学生がランドセルに付けてるやつ?」
「そう。決して中井や知らない奴についていくんじゃないぞ」
「社長・・・あのー・・・」
青年は呆れてブザーを眺める。この調子では仕事がやり辛い。
「さっきあのクソジジイからメールがあったよ」
「えっ、なんて・・・?」
「仕事の話まで引き上げたのは大人気なかったと。今度キミで男体盛りをさせてくれたら一緒にやろうと。もう直接は触らないからと」
「なに? だんたいもり?? なんすかそれ」
「キミを裸にして刺身なんかを盛り付けて食べるんだよ。例えばお尻の割れ目にイクラを並べて産んだ感じにしてみたり睾丸に牡蠣を」
「くっそじじぃ・・・」
「勿論断った。ちょっと参加したいしキミの身体を箸でつつきたいが、だったら私1人のためにやってく」
青年は男の言葉を遮って、防犯ブザーを男に突きつけた。怖くて可愛らしい顔で男を睨む。
「変態は全員死ねばいいのに。オレが貴方にこのブザーならなさいように気をつけてください」
「・・・了解」
男はゆっくり後ずさり、ソファーから立ち上がってデスクのチェアーに逃げた。
やがて村岸や社員が出勤してくると、2人はいつものように仕事へ戻っていった。
昨晩の出来事は長い間どちらも口にすることはなかったが、それから青年のスーツの胸ポケットには黒い防犯ブザーが常備されるようになった。
終わり
カメラばれてたー 多分佐藤氏が中のカード取って私物にしてるはず
自由に語ってもらって変態冥利に尽きるです
>>361とかガックリの人
エロジャンルとして観るのは大歓迎だが無理やりのNTRを最後まで自分で書くのはなぁ
NTR職人登場を待っとくわ
それまでは
>>363みたいに自由に脳内でオネシャス
乙!超乙!!
自分は本当に嫌がってるのに無理矢理は気が引けるから
ヒーローは絶対死なない、ヒロインは絶対最後までヤられない
みたいな最低限の鉄則が守られて職人のシリーズ話は楽しいよ
別物としてNTRはNTRで好きだけどなw
職人乙!!!早く家帰りたい
幸せな週末だ。
仕事頑張ってよかった…ふぅ。
職人乙乙乙!
佐藤さんそのデータ下さい
職人おつ!
ていうかやっぱりカメラあったのかよw
乙乙!全裸になった途端に来てくれたから風邪ひかずに済んだわ
マジでギャップたまんねーな…防犯ブザーも含めて可愛いです可愛い
なんたいもり
だいしゅきホールドいただきましたー!エロいうっちーたまらん…
佐藤さんその動画売ってくださいお願いします
うっちーに防犯ブザー持たせるのは良い判断
職人きてたーーーーー
秘書大好きなのでまた秘書うっちー書いてほしい
可愛いうっちーの画像に「このあと滅茶苦茶セックスした」を付け足すとスゲー捗ることに気づいた
オススメはカレンダーのうっちー、記念に買っといて良かっ・・・・・ウッ
ママうっちーが一番捗るやろwwwwwwと思ってたけど実際聖母すぎて抜けんわ
予想外に突き抜けたのが槙野や細貝がブログに乗せてたごろ寝うっちー
あれはもう事後の気怠いうっちー
えろい!そして上手いww流石変態
左はきっとそのまま唾落としてくれると思う
ぎゃー卑猥なモノが卑猥な場所にーっwww
あんたも好きねェw
サンクス!
>>571 ほんとに優秀な変態だな!
美味しくいただきました
つーか、なげーよ!wwwww
佐藤職人もコラ職人もご馳走様でした
美味しく頂きました
本当に本当にありがとう
もう女の子は好きになれそうもありません
俺の人生どうしてこうなった
パス付きはいれね…
スレ去るわ
職人ありがとう
俺ももうしばらくは結婚できねー気がする
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 変態ぱらだいす〜
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
あは〜ん
2センチの穴を指で作りながら秘書うっちー読ませて頂きましたハアハア
佐藤さん幸福もの過ぎるわ
職人乙乙!
秘書かわぇ〜
社長の葛藤もっと見てぇ
>>571 この画像で改めてうっちーの太もも力に驚かされた
この肉感、相当である
スマートに見えて豊満、豊満かつ触感も固すぎず柔すぎずハリとモチを共存させた一級品
社長でも俺くんでもどっちでも抜けるけど爽やかストーカー最新が一番気持ちよかった ふぅ…
俺は座敷童の激エロが…
ウッ…
うっちーとエッチしたい
鏡越しで俺に感じて恥じらう顔を見たい
汗ばむ背中に吸いつきたい
そして乳首をこりこりして
ふう...
右下普通に女の子に見える可愛い
鏡妄想って何だw
可愛いなあ絵になるなあ
鏡ってうっちー全然見ないらしいもんな
何か恥ずかしいのかな
そんなうっちーに鏡の前で前向かせてバックからヤるのが夢です!
佐藤氏は見事に具現化してくれた
ミスドのCM、エロイ語感にmrmrする
「篤トロッ……」
ふぅ……
うっちーの写真を見て呟く内容の遍歴
17歳「えっ男の子だな!」
18歳「あどけねー小猿ちゃん可愛い」
19歳「おっ垢抜けて可愛くなってきた」
20歳「あれ?めちゃくちゃ可愛くね?」
21歳「ドキッ…アレ?なんだこの感じ」
22歳「おい何だこの美人は。天使か女神か?」
23歳「うわコレその辺の女の子より可愛くて綺麗!目が離せん!恋か?」
24歳「可愛い!俺の嫁エロ可愛い!これマジでやべえかも踏み外すかも……」
25歳「エロッw …可愛いけどエロッw…ふぅ…尻くびれ唇びーちく太桃バンザイ…うは、ぬける詰め合わせバンザーイ。エロいコラばんざーい」
他人のうっちー遍歴って面白いな
俺は途中までどっちかっつーとアンチだった
17〜19歳「ひょろい」
20〜22歳「スカした野郎だなおい」
23歳前半「何だこの色気」
23歳後半〜「たまんね」
…やっぱドイツでなんかあったのか
逆に何があってここまでたどり着いたw
今日久しぶりにサッカーに抱かれる日だなー
久しぶりのセックスかー
からだ変わってないかくまなく愛撫されて感じまくって欲しい
ビール飲みながらやべっちの腰ピク見るの最高
>>595 俺もJで対戦相手の時はこんな小猿がと思ってたが
鹿連覇の年→なんか可愛いくなってる(♂ピクッ)
移籍→子供や(↓)
バレンシアインテル戦ごろ→可愛いすぎるぞぉ男だろ (♂ピクッ)
怪我離脱中→寂しい (↓)
復活そしてラウールの太ももなで( ♂ピクッ )
俺たちのオーストラリア戦(↑MAX)
ディルドもいいけどうっちーがあの綺麗な指でアナニーしてるところが見たい
オナといえば異国の地の続きを全裸待機
これからって所で終わってんだよな
続きオナシャス
ノットモの新作も全裸待機してる
お前ら服着ろよww
風邪引くぞ
佐藤職人の次回作パン一待機してます
本当お世話なってますまじっす
うっちー黒タイツいいね!
90分経ったら汗かいてんだろうなあ〜
目が冴えてきたどー
寝ようとしたけどうっちータイツで目が覚めた
ちらりずむ全開で勝利頼む
俺はやっぱりあっちゃん先生だな
エロ可愛いけどどこか凛としていて可愛い
おちんちん大好きなのも良い
さっちゃんあっちゃんの誕生日H待ってるよ
森田童子の曲たまに浮かぶと頭から離れんw
うむ高校教師すげーいいところで終わってたよなw
あれ大好き楽しみや
黒タイツ
試合後の黒タイツを出汁に鍋をしたい
魅惑の黒タイツ最高だ
試合も勝って最高
軽傷でありますように
異国の地、幸せな結末であってほしいなー
年末の、先輩呼びのリーマンもまた待ってるぞー
職人タチ、ここの変態タチに幸あれだ。もちろん俺もな。
変態紳士佐藤さんと病院の浅野先生とドイツ人お仕置き彼氏がエロ三銃士
あっちゃん先生は可愛いけどやっぱり俺くんより佐藤さんに入れ込むわ
俺はゴンちゃんが…
お篤の現代彼氏俺ちゃん忘れてた
エロ四天王にしよう
お篤の続きもwktk
緑ユニうっちー身体のラインが分かりやすいな
腰はますますくびれて尻が大きくなったように見える
どんどんエッチな身体になってて心配
髭の生え方見て思ったがおにゃのこのアソコの陰毛薄いタイプの生え方のような髭だなと思った
>>619 足がうっちーより逞しくて野太いw
うっちー力入れてないとマジで足細くて綺麗でスラッとしててすべすべだよな
今出てきてる作品どれも甲乙つけがたく大好きだ
最高級の牛肉をステーキで食べてもハンバーグでも、しゃぶしゃぶにしてもすき焼きしてもどうやって食ってもうまいのと同じで
素材が最高だからどのうっちーもめっちゃ美味しいです
それぞれにさらに美味しくしてくれる職人タチありがとありがと
作品投下してくれることはなくなったが元祖愛人職人も好きだった
あーすげー好きだった
社員旅行にはお世話になったな
愛人職人良かったよな…
ぐちぐちいう輩が居ていなくなったんだよな…
戻ってきてくれよ…
職人職人持ち上げてるけど、どれもこれもそいつが書いてた三文同人の焼き直しだろ?
テンプレ通りで、ご都合主義なお薬だの、昭和臭漂う真珠だの男体盛りだの盗撮だの
予め書かれた物の名前を置換してるだけじゃねーか
そんなもん有難がるから、どいつもこいつもつけあがるんだよ
本当にうっちー好きなら妄想滾らせろよ
読みたくないならあぼんしとけばオールOK
俺はありがたく読ませてもらう!!
職人たちありがとう
>>624 すぐ下に…
規制かもしれないけど戻ってきて欲しいよなあ
基地なアンチなんてほっときゃOK
嵐の癖に全部読んでるのに笑えてしまった
職人タチ待ってるぞー
黒タイツうっちーにmrmrしつつ全裸待機
まぁまぁうっちー好きな奴の好みはそれぞれだ
俺は適当に乗れる話題に乗って発散してるしスレが色々と潤うのはいいことだ
それにしても黒タイツうっちーにチンコ踏んで欲しい
スルーもあぼんもしないで隅々まで読んで文句つける奴ってどうしようもないな
よほど面白くないんだろうが個人のスレじゃねーから
極上のエロテンプレはめちゃくちゃ抜けるんだよね
しかも究極大和撫子にしてエロかわウルスラ黒タイツう尻バニーちゃんが演じてくれるんだから尚更抜ける
今の髪型ちょっと田舎のもさい子みたいでクリティカルヒットなんだが評判悪いんだな…
まぁどんな髪型でも可愛いがな
今の髪型は田舎のバレー部員なJKっぽい
>>632 聖子ちゃんカットだから特定の世代にはたまらん筈
>>634 ちょっと待て そんな人生の先輩がこのスレにいんのかよw
ばっちり聖子ちゃん世代ですが何か
は?聖子ちゃんリアルタイムで見てないとかどんだけ若造wwwwwww
人生の先輩乙です!
ひそかにうっちーファンのおっさんも多いだろうからなー
聖子ちゃん世代いてもおかしくない
田舎のJCとかこういうもっさりカットいそうだな
聖子さん世代がどのぐらいの年齢なのかすら分からない層もおるで!
試合後のインタ読んだ
うっちーって初挿入の時も「全っ然、よゆー」とか涙目で言いそうだな
痛いのとか苦しいのとか緊張してるのとか全部我慢しちゃってさ
そういうなんつーか古風?なところがたまらなく好きだ
酔ってる時はあんまり我慢がきかない&甘えたになってくれるとなお滾ります
幅広い層に人気なんだよなうっちー
普段はクールだけど酔わせたり
二人きりになると可愛く甘えらたりねだられたい
>>640 そのセリフまんま佐藤氏の初貫通で言ってたw
強くて儚くて凛としてて可憐で大和撫子だよな
ええいもっと黒タイツ画像はないのか!
黒タイツのままヤリたい
黒タイツに指で穴開けてそこから少しずつ広げて
ワレメの所ビリビリに破いてバックでやったら…ふぅ
黒タイツで雌豹ポーズして欲しい
以前浜崎がやってたような豹柄全身タイツでも可
フィニッシュは腰ピクピクで
試合後にあのタイツのまま立ってバックから素股したい
汗に濡れた髪 汗の香るうなじに吸い付いて
ユニの裾から手を入れてしっとり湿った乳首コリコリするんだ
ツルツルした生地にむっちり太股…あー股間痛くなってきた
黒タイツで足コキと言葉責めされたい
女王様アツトが好きなんだ
静かだな
今のうちにムレムレ黒タイツむしゃむしゃ
「俺さんおはようございます」
職場でうっちーの幻影が見えてきた…
疲れてんなw うっちーの脱ぎたてユニフォームを抱いて寝たい
あは〜ん
うっちー!!俺のもギュギュっと!!
うっちーにギュギュっと握られたらすぐ出そうだ
あは〜ん
あは〜ん
俺だけのためにベッドの上でネコおどりしてくれうっちー!
うっちー子供の頃参加したのかにゃーん
>シロにゃん娘
男の娘もありならうっちー絶対担ぎあげられてるなw
>>658 また個人的な欲求のためだがこれをググってコラしたことがあってだな・・
待機
>>663 リアルに吹いたw
ナチュラル系なんだな可愛いわ!
可愛すぎワロタ
かわいいwwwwww
全裸でベッドでニャーンなコラも誰か!!
>>665 なんでこんなにかわいいのかよ!?
なんかデリバリーうっちー思い出したわ
やばすぎるの発見してしまた
某アダルトサイトでゲイ動画探してたら
ついこないだ大々的に報道もされてた新人リーガーが出てるのがあった
これからデビューする期待の選手が何やってんだよ…と思うと同時に
うっちーが何らかの間違いで実は鹿島新人時代に出てて
その動画流出したらどうしようって妄想でいけた
けどそれにしてもまだ騒がれてないしネットで検索してもヒットしないからばれてない様子だけど
あれはやばすぎ
TDNみたいにならなきゃいいな
そんなにヤバいのか…誰なのか想像できないがその内騒ぎになるかもな
>>665 こりゃかわいいw
寝惚けて都合の良い所しか頭に入らなくて
ゲイサイトに鹿島時代のうっちー見つけたのかと空目した
ドイツにはオクトーバーフェストとか騎馬祭りとかヴァルプルギスの夜祭りとか
色々あるが、シャルカーが猫祭りのことを知ったら受けそうだ
>>670 日本人の話しか?新人なら年齢的にもアウトかね
大〇生?まさか〇田圭〇じゃないよな…
まあうっちーに限ってそんなことはないと思うが
>>674 うむ、jだ
なんであんなんに出たのか…発売年調べたら2012年だから
まだそこまでフォーカスされる前かな
けど当時から色々目立ってたしうまいって言われてたと思うんだけどなぁ
バレないと思ったのか金欲しさ興味本位で出たのか
マスコミにバレなきゃいいんだが
そろそろスレチやで
銀行のポスターやってた頃の
可憐な小鹿時代の動画が流出したかと思うと…相手も気になるし
俺ゲイビ出たことあるんすよ気持ち悪いっすか
やっぱシラ切った方がいいんすかね
ちなみにどういうビデオかというとですね
ってうっちーに相談したらドン引きするんだろうなあ
でも面倒見いいから嫌々でも聞いてくれるのかな
うっちーって下ネタふられたらどう反応すんのかな
ドン引きしつつもお前何やってんのーって話は聞いてくれそうだな
凡人よりはるかに色々経験してるし柔軟な対応してくれるだろう
あんな純粋培養みたいなうっちーと下ネタのギャップな
体育会系の人は小遣い稼ぎに出るノンケも多いと聞きました
うっちーは17歳からプロでやってるから小遣い稼ぎにそんなことやる必要も期間もなかったな
大学サッカーとかの選手とかがやるのかな
ホマキ対談でバイトしたことないからしてみたかったって言うてた
うっちーがバイトか…
マックとか似合いそう
スマイル頼みまくり
だなー。うっちーの前にだけ、老若男女問わず並びそう
あは〜ん
シャルケのイベントでパスタソースかき混ぜてたときの帽子がファーストフードのバイトっぽい
間違いなくコーヒーのミルクでセクハラ注文殺到だな
肉汁とかアツアツとかプリプリとかいちいち裏メニュー想像してしまう
うっちーとミルクか堪らんな
つゆだくっていってほしい
ウシーミルク(特濃500ml)
※数量限定完全受注生産
※生産者の都合により発売日が不定期ですのでご了承下さい
ウシにミルク飲ませ隊
顔にぴゅっぴゅしたあとに指ですくって
ウシーの口に入れたらペロペロしてほしい
帰り道のお弁当屋さんでバイトしてたら毎日会いに…買いに行く
宅急便だろ
ハンコお願いしまーす!ってあの笑顔で言って受領印貰おうと出してる手を
強引に掴んで部屋に上げてちょっと俺仕事中…あっ…だめってやりたい
うっちーの方から部屋に届けにくるなんてデリヘルとほぼ変わんないよな!
パス付きやめてよ…
レジうちうっちー!
お釣り交流たまらんな
わざと諭吉で支払ってせりふいっぱい言ってもらうんだ
「いちまんえんはいりまーす」
「おおきいほうが、ごせん、ろくせん、ななせん、はっせん、きゅうせんえんと」
「のこりきゅうひゃくにえんです!」
「スミマセン500玉なくて細かくなっちゃうんですけど」
おいコンビニうっちー思い出したじゃねーか
会いてーなー
>>698 それ全部あの可愛い笑顔でこっちの目しっかり見て言ってくれるんだよな
毎日通って毎日一万円で買い物して一万円の人って言われたいな
なんとか店員さんうっちーとお客さんの関係からセクロスに持ち込めないだろうか
>>701 薔薇に加えて唐揚げを渡してみよう
イケメンなら以外とそこから仲良く…
弁当屋うっちーって似合うな
△頭に巻いてエプロンしてるのも絶対可愛い
>>698 想像したらかわいすぎて苦しくなった
ところでお前98円で何買ったんだwww
弁当屋だったら毎日唐揚げ弁当買いに行くな!
たまに行かないと心配してくれて話すきっかけになる
うっちーならどこに居ても看板娘だ
ZEROのあらしの桜井がインタビューしたハタチのうっちー何回も見てるけど
クネクネして可愛いなあ
Wアツト丼つゆだく大盛で!
98円www
>>695 デリヘルでうっちー呼ぶにはおいくら万円掛かるんだろう…
職人の話思い出した
コンビニ店員うっちーにコンドーム出して「ここで着けてきます」って言った時の反応が見たい
困り眉寄せて困惑してるうっちーの裏から
怖いイケメン店員登場「アツト何コイツ?」→フルボッコな予感
常にイケメン傍にいるのなw
わざとコンビニ店員アツトがいない日にエロ本買ったのに後日ジト目で精算される一万円の人
バレてるww
昨日のゲイビの流れやツイッターの南野のアレやら見て寝たせいか、うっちーのニャンニャン動画がネットに流出って夢を見たわ…
いかつい白人男タチにべろべろ舐められてる動画が拡散されて芸スポとVIPが祭りになってた
海外にも拡散されて男タチスレは外国人の書き込みだらけ、サッカー協会は「よく似た赤の他人だ」と言い張ってシラ切るし、うっちーに全く似てない外人俳優が「アレは僕デス」と名乗り出て売名と叩かれたりテラカオスだった
夢でよかった…現実だったら立ち直れんわ
事務所じゃなくてわざわざ協会が出てくる謎w
あは〜ん
立ち直れないと言いながら立ち上がってしまいそうな夢だな
>>711 南野の騒ぎ見てああやっぱりうっちーは最後の清純派だなって思いながら寝たんだが
その流出のうっちーはベロベロやられてどんな顔してたんだろうとか
人の夢の中のうっちーなのにちょっと気になるなw
ベロベロ舐められて感じてる姿が色々浮かぶわ
カタールのお尻でフタ外れちゃったフェラ体制とか
どちみち手が届かないんだ流出は絶対ダメだけどしたら血眼になって入手するw
闇で高値で取引されるな
>>711 違う所がおっきした
ギャル相手とかの流出よりリアルだな…
うっちーの本番見たい
実際現実だったらショックしつつもふるおっきだが
今日はそのネタでいかせてもらう
あは〜ん
三人くらいの白人に囲まれて
ぽってりしたお口でくわえつつ
デカイブツを抜きつつエッチに腰降るうっちー想像した
<爽やかストーカー俺さん> 7レス 再会 エロなし
うっちーが行ってしまってから俺は毎日呆れるほどリアル記憶オナ○ーをしまくって過ごした。
目を閉じれば浮かんでくるうっちーの感じてる顔。一瞬思い出しただけで勃ってしまうから仕方ない。
俺は本人からの連絡をワクワク待っていた。だが、2日が経ち3日が経ってもタブレットは鳴らなかった。
ベッドルームで全身映る感じにセットして励んでても鳴らない。スマホも鳴らない。
日々は無常に流れ、ついにここを出発してった背中を見たのが年内最後のうっちーになってしまった。
「・・・」
誰も居ない大きな部屋で、日本の年越しに合わせてネット配信のライブで除夜の鐘をきく。
俺から電話するべきなのかな。でも向こうは大スターだし仕事だって詰め込まれてるだろう。
でもさぁ。
年明けと同時に始まったハッピーニューイヤー!みたいなネットのテンションに俺はやたら寂しくなって、意を決してうっちーのネット電話をコールした。
呼び出し中。呼び出し中。応答なし。
「・・・なんでだ・・・」
いやきっと同級生とかとカウントダウンしてて忙しいんだ。俺みたくぼっちじゃないから。
『俺さんはオレが居なくて寂しくないの?』って言ってたじゃん。
そっくりそのまま返すわ・・・くっそー。
声が聞きたい。
うっちーの少し鼻にかかった高い声で俺を呼んでほしい。はにかんだ感じで。ちょっと照れたみたいな声で。
変なこと言う俺に『もう!』って怒ってほしい。
そんで一緒に抱き合って眠りたい。うっちーを起こして二度寝を阻止したい。ベッドでコーヒーを一緒に飲みたい。
「くそ・・・寂しい・・・」
うっちーの笑顔がないこの部屋は、ただ広くて綺麗なだけの部屋だ。
このくそ寂しい年明けのお祝いムードをこっちでもう一度経験するのか。引き篭もりに戻りそうだ。
だが非情にも正月はぼっちのまま過ぎていき、やがてうっちーの出国のニュースがネットに上がってきた。
まさかネットニュースでしか動向が分からないなんて、ついこの間少し結ばれたばかりの恋人同士とは思えん。
もしかして。
うっちーは俺とああなったことを後悔してるんだろうか。
俺は焦ったように例のサイトにログインしてキャンプのニュースをリピートしていた。
なんなんだ、その髭。
・・・昔、近所の綺麗なお姉さんが、何やらひどい目にあってから身だしなみに気を遣わなくなって徘徊するようになったことがあった。
うっちーにとって他人に初めてあんな姿を見られたことがショックで、こう、そういう対象に見えなくなろうとしてたりしたらどうしよう。
本当にそうなら髭程度じゃ無駄な話だが、アレがうっちーにとってそのくらいの出来事だったとしたら・・・。
「・・・まだ居たんだ。連絡しなかったのに、空気読めないよね。時間ならたくさんあったでしょ」
「えっ、ど、どういう」
「俺さんのこと、やっと忘れられたと思ったのに。・・・わざわざ言わないと分からないかな」
「う、うっちー」
<爽やかストーカー俺さん> 2
「うおおおおっ」
俺は悲鳴を上げて立ち上がった。
なんだ今の、夢か? 寝てたか? キリキリと胃が痛む。
俺は胃薬を飲もうとして、小瓶がもう空になりそうなことに気付いた。
年明けに買ってきたのに、2週間もせずこれだ。
あれからうっちーは結局一回も髭を剃らずに毎日楽しそうにトレーニングしていた。
そんなもんでうっちーの色気は隠せないし、それどころかカオスな魅力で落ちた男タチがまた増えたはずだが。
問題はそんなとこじゃない。
連絡しようと思えば毎晩時間はあるはずだし、今までは何かあると夜中だろうが構わずかけてきたんだ。
うっちー。俺、空気読んで消えたほうがいいのか。
うっちーにとってアノ出来事は、俺が思うよりずっとショックだったのか。
それともアレを思い出して嫌悪感に悩まされるのか。
こんなことになるなら、手なんか出すんじゃなかった。
俺、うっちーのパンツ盗むだけでキスも出来ない変態ストーカーに戻ってもいい。いや戻りたい。
だから頼むから、うっちーの傍に居させてくれよ。
胃が痛くて吐き気がして、俺は泣きそうな気分でソファーのうっちーの定位置に蹲っていた。
その時、うっちーの車の小さなエンジン音が聞こえた。
か、帰ってきた。
何の連絡もくれずにいきなり帰ってきた。
俺はアタフタ起き上がろうとしたが、もう吐き気と胃痛が限界で倒れそうだった。
「ただいま」
うっちーの声が聞こえる。どんな顔して会えばいいんだ。
足音が近付いてくる。
「あ、居たんだ・・・」
久々に聞くうっちーの声。居たんだだって? 居なくなっててほしかったのかよ、やっぱり。
「うっちー・・・」
顔を上げると、気まずそうに俺を見るうっちーが立っていた。あれ?
「ひ、髭がない・・・」
「えっ?」
「あ、いや、なんか髭伸ばしてなかったかなと・・・」
ダメだ、久々に人間と接するから話すトーンが分からない。うっちーは気まずそうなまま荷物を下ろす。
「別に・・・あの、オレ、疲れちゃってて、寝てきてもいいかな」
なんだよ、その感じ・・・
吐き気が上がってきてウエッてなってしまう。このタイミングで・・・
「え、なに、俺さんどうしたの? 具合悪い?」
「大丈夫・・・」
「なにそれ。薬?」
うっちーは歩いてきて、机の上の小瓶を取った。
「胃薬? 調子悪いの?」
「はぁ?」
だから、なんなんだよ、その感じ。
うっちーは俺の声を聞いて、少し後ずさって変な距離を開けてからソファーに座った。
<爽やかストーカー俺さん> 3
「えっと。・・・ごめん、連絡できなくて」
「できなくて?」
「・・・しなくて・・・? ごめん」
「・・・」
じっと見つめると、うっちーは困ったような顔で俺を見た。
俺はとりあえずうっちーが持ってる薬の瓶を取ろうとして手を上げた。
その途端、うっちーはびくっと身体を震わせて背もたれに背中を押し付けた。
何だよ、それ何だよ、なんでそんな構えるんだよ。すげーショック。
「あっ、この瓶? はい。・・・俺さん、ずっと居たの?」
よそよそしい言い方。
まるで少しだけ顔見知りって関係みたいだ。あれは消し去りたい記憶か?
「うっちーさ」
俺は瓶を受け取ってうっちーを見据えた。
「俺さん、ご飯食べてた? ちょっと痩せたんじゃない?」
「うん。それよりさ」
「オレ、何か買ってこようか? それかお米あったらお粥でも。ネットで作り方調べるし」
「うっちー」
「・・・いや、あの・・・」
「聞けよ。出発前のこと、後悔してるのか?」
俺はもう我慢出来なくて、割と強めにそう聞いた。
うっちーは唇を噛んで俺を見た。
「俺、ここに居ないほうが良かった?」
「そういう話はさ、今じゃなくても・・・」
「マジかよ・・・」
何だよ、マジで。
胸が押しつぶされそうだよ。
「俺さん?」
「・・・」
やべえ、なんも言えねえ。こんな苦しいのかよ。
こんなの、好きだって言うの我慢してるほうがよっぽど楽だったろ。
またオエッってなってため息をつくと、うっちーが小さな声で呟いた。
「もしかしてその胃痛、オレのせい?」
もしかして? も、もしかして?
「ほ、他に何が・・・」
「うわっ、えっ、マジ? オレが連絡しなかったから?」
うっちーはそんなこと全く思い付きもしなかったって顔して言い放った。
「・・・うっちー・・・」
「ごめん! うわ、マジでごめん、まさかそんなになるなんて!」
「逆に何でだよ・・・なんでまるで想像つかないんだよ」
俺の打撃を少しも想像してなかったってのか。その神経が分からん。女だったら多分うっちーのスマホ着信で埋まってるぞ。
「違うよ、オレ電話しようと思ったの! ホントだよ? 日本じゃ毎日そう思ったんだって!」
思った、と堂々と主張するのか。俺のこと好きだって言ってたよな?
あ、ごめん邪魔したわ
完全に一致www
帰らんといかんから邪魔してスマソw
<爽やかストーカー俺さん> 4
「・・・エスパーじゃないんで思っても伝わらないです・・・」
自分でも嫌な言い方になり、うっちーは困った上に焦った顔で頭をかいた。
「だってさ、今日こそかけようって思って通話ボタンをタップしようとするじゃん。そしたらさ、ぼわーっと思い出して」
「・・・」
「思い出したら頭ガッシャガシャなっちゃって。ムリムリ!ってなるじゃん。そういうことだよ」
「分からん」
「分かるっしょ!」
「・・・」
力説されるが・・・
「オレ、このままじゃキャンプで怪我しそうだと思ってさ、俺さんのことばっかり考えたらダメだって」
俺のことばっか?
「だからね、集中するために、俺さんのこと考えるのやめよって決めたの」
「・・・ん?」
「でも、やっぱ夜とかは少し暇だと考えちゃうじゃん。だからホント考えるのやめよって思って、なんも考えずに過ごしたんだよ」
うっちーはやりきった顔で頷いた。はぁ? なんだよそれ・・・。
「・・・それ、知らせてよ・・・つーか決めたら出来るんか・・・」
「決めたら集中力の問題だからさ」
「さすが・・・いやいや、なんだよ、もう、俺、どんだけキツかったと思ってんだよ・・・」
「あの・・・ごめん・・・」
うっちーは申し訳無さそうに言って上目遣いで俺を見た。
「そんで何なんだよ、この距離・・・なんで逆にガード高くなんだよ」
逆にってのは裸で全部触りあった関係になったのに、って意味だ。
「・・・」
「後悔してるなら変なことしないから、構えるのやめてくれないかな」
「・・・ほんとにしない?」
「・・・俺しないって言って約束破ったことないだろ」
てか何その女子高生みたいな感じ。後悔のとこ否定なしかよ・・・。
「・・・俺さんごめん。やっぱ頑張って電話すれば良かった」
「・・・声、聞きたかった。顔も見たかった」
搾り出すように言うと、うっちーはじっと俺を見て、間合いを詰めてくれた。
そして俺の腹に、日に焼けた手をのばしてふわりと手の平をあててくれた。
久しぶりの人の温もり。うっちーの綺麗な手。長い指。
「俺さんてさ、なんでそんなオレのこと好きなの」
「・・・分からん・・・俺も教えてほしい・・・」
うっちーのモフモフした頭にそっと触れる。一瞬うっちーはビクッとしたけど、そのまま触らせてくれた。
「でもオレだって言いたいことあるんだかんね」
「・・・な、なんでしょう」
「オレ、今までこんなことなかったのにさ。その、・・・夜とかに・・・やっぱいい、なんでもない!」
「えっ、なんだよ、そこまで言って言わないとかやめろよ」
「うっさいな、俺さんがエロいのが悪いんじゃんそもそも!」
うっちーは怒って俺の腕をバシッと叩いた。顔が赤い。
「もしかしてうっちー、アノ事を思い出したら興奮しちゃったの・・・?」
俺はおよそうっちーに問いかけるような内容じゃないセリフを言っていた。
うっちーはパッと俺を見て、立ちあがろうとした。この顔は逃げる気だ。
<爽やかストーカー俺さん> 5
「待って」
「放して」
瞬間、腕を握って引っ張る。うっちーの身体がふわっと俺の腕の中に倒れこんできた。俺はうっちーの腰を掴んで抱きついた。
「変なことしないって言ったじゃん!」
「しないよ」
「んじゃはなせよっ」
「おかえりのキスは? これは変なことじゃないだろ? 前からしてた・・・」
「やだ」
「え!」
なにその後退! 一歩進んで二歩下がってるじゃねーか。
あー、いや居なくなれって思われてなかったのがめちゃくちゃ嬉しいけどさ。いかん、俺すげー欲張りになってる。
「は、恥ずかしい・・・」
「え! おかえりのキスが??」
「いいから一回放して」
「いやだ」
「俺さん!」
「いーや! はなさん!」
「・・・もう・・・」
うっちーは疲れた声を出して暴れるのをやめた。
久しぶりのうっちーの温かさやボリュームや匂いがたまらなくて、俺はうっちーが嫌がるくらいその身体を後ろから抱きしめた。
すべすべのうなじに鼻を埋めたら思わずくんくん嗅いでしまった。うっちーのいつもの上品で甘いシャンプーのにおい。
「やっ・・・はなして・・・」
「え」
やけに色っぽい声を出されて心臓が高鳴った。ピクンてきた。
なにその反応。なんでそんな反応? うっちーは身体を強張らせて俯いてる。
「うっちー・・・そ、そんな意識しなくても・・・」
「俺さんがエロいからじゃん・・・」
エロい要素どこだよ・・・どうなってんだよ・・・意味わかんねーっすよ・・・逆にそのせいでドッキドキしてきちゃったよ。
「いや、うっちー、あのさ・・・俺うっちーに嫌われたと思ってすげぇ体調崩してたし、そんなエロいことばっか考えてないからさ・・・」
それは逆に、うっちーがエロいことばっかり考えてたってことじゃ・・・なんて言ったらぶん殴られるかな・・・。
だいたい俺、今年一回もしてないしな。勃たなくなっちゃってたからな・・・。
「だって俺さん、キスしたら興奮するじゃん」
「それは・・・それはエロいキスね、一瞬のおかえりのチューくらいでは勃たないよ、大人だもん」
「・・・」
うっちーは俺の指を一本ずつ開いて外して逃げようとしてる。
「うっちーさ・・・もしかして・・・アレ思い出して・・・・・・した?」
「ばっ! バカじゃねーの! オレそんなんしねーし!」
うっちーはプリプリ怒って俺を振りほどこうとしたけど、俺はまた手を組み替えて腰を捕まえた。
図星・・・だったのかなぁ。だとしたら俺、すげぇ幸せだ。
恋愛年齢が子供なのに『した』で何のことか分かるなら、小6くらいには成長してるのかもだよな。
<爽やかストーカー俺さん> 6
興味と罪悪感の間で揺れてたら堪らんよな・・・。でもそのくらいの時って、シャイだと他人にそういうの触れられたくない時期でもあったよなぁ。
「んじゃエロい話なし。ならいい? てか俺マジで、そんな気分になる元気ないから大丈夫。ただイチャイチャしたいだけ」
「・・・うん」
少し不安そうな声。俺の指をぐにぐに外そうとするのをやっとやめてくれる。力が強いし地味に痛かったよ。
「・・・寂しかった・・・」
ため息つきながら漏らすと、うっちーが身体を捻って振り返った。そんなに振り向けるんだっていうくらい。
「ごめん・・・ね」
「ううん、もういいよ。おかえり」
「・・・ただいま」
うっちーの可愛い顔が近付いてくる。ちょっと照れた感じで、そーっと。口を通り過ぎ・・・。
おでこにチュッとされてよろけそうになった。
「子供かよ・・・」
「胃がよくなってからね」
「・・・うん。・・・うっちーさ、髭どうしたの? いつ剃った?」
「・・・帰ってくる前に美容院でついでに・・・」
「美容院に寄ってきたんだ。あ、だからシャンプーいつものにおいだったのか」
「・・・・・・なんで写真とか見るの? クラブのサイトとかいつも見てんの?」
「そら連絡なかったからだろ、普段はそんな見ないよ」
いや見てるけどさ。会員だけどさ。
「・・・会う前に剃ってきた意味ないじゃん」
「・・・あ・・・」
出たツンデレのデレ! マジかようっちー。俺に会うのにってことかよ、何その乙女感。思考回路まで可愛いとか反則だろ。
「うっちーさぁ・・・。あれだよ、髭でもなんでも大丈夫だよ」
それすら可愛いから。
「あんま見ないでね、オレの写真とか」
「はいはい。ご飯食べる? なんか作るよ」
「俺さん具合悪いんだからいいよ、オレ作るよ」
「作れないじゃん」
「腹に入れば同じっしょ。食べ物ならいいよね? 米って生でも食べれるっけ?」
「よしカップ麺とサラダでいっか」
「あっ。カップ麺のがマシって意味? ひっでーオレさん。てか胃に悪くないの?」
「うんもう治った」
「ホント? 無理して血吐いたりしないでよ? 一応オレのせいだからさ、何かあったら言って」
「・・・じゃあ一緒にお風呂に入って背中を流してもらえたら・・・」
「きもっ」
うっちーは吐き捨てるように言って素早く立ち上がると、笑いながら着替えに向かった。
デレは一瞬だったな。
別にキモくないよな。もううっちーのりとるうっちーとは対面したわけだし。次はいつ会えるのかなぁ。早く会いたいな。
用事のなくなった胃薬を仕舞って、俺はお湯を沸かしにキッチンへ向かった。
うっちーが俺に笑いかけてくれるだけで胃薬100粒飲むより俺を元気にしてしまう。
次を焦るより今を一緒に育んでいこう、うん。
「またこのパジャマかよっ」
部屋着を置いてる場所から高い突っ込み声がする。
<爽やかストーカー俺さん> 7
少し待つと濃紺のパジャマを着て照れ臭そうにうっちーが戻ってきた。
「着てくれてんだw スエットもあるよ」
「いーよもう。コレ好きなんでしょ。これで連絡しなかった分チャラね!」
「お触りはどこまで大丈夫ですか」
「お触りは禁止です」
「じゃあチャラなしで!」
「さっきもういいよって言ったもんね!」
俺らは睨みあったけど、3分のタイマーが鳴ったから笑って休戦にしてカップ麺を食べた。
うっちーと食べればカップ麺だって高級店のコースに適わない。
デザートがないけど、目の前で熟してってるからあとは実が確実に落ちてくるのを待つだけだもんな。
日本での出来事をあれこれ話してくれるうっちーのキラキラした目を眺めながら、相槌を打って話を聞いた。
この次に俺がどうやって過ごしてたかを聞かれるだろうから適当に過ごしたプランを考えて。
(まさか前半はオナ○ー三昧、後半は胃痛でダウン、以上とかいえないからな)
だんだん空気はあの事が起こる前まで戻ったみたいで、食べた後にソファーに移動すると距離がぐっと縮まってた。
「うっちー耳掃除する?」
「んー・・・でもそっこー寝そう」
「いいよ、寝たら布団かけとくから」
もうちょっとの距離がこれで詰まる。うっちーの頭が俺の股間、じゃないや腿に乗ってきた。
髪を掻き分けて綺麗な耳を出して綿棒をそっと差し込む。うっちーの身体がぴくんと震える。
綿棒を斜めに倒して内側をぐーっと押してクイッって反動をつけて抜いてやるとまたうっちーは微妙な吐息を吐いてぴくんと動いた。
ムラムラッとくる。エロ・・・いけど反応したらもうやらせてもらえなくなる。自然体でいかないとだ。
ただ、こうやってやってれば早めに次にありつけるかもしれないなーなんて思っていると、スースー寝息が聞こえてきた。
俺への警戒より睡魔が勝つなら普段通りだ。
綺麗で可愛い寝顔。丸まって寝る姿は大きな猫みたいでぐっとくる。
相当疲れてんだろうな。
じっと見てたらエロい気分もどこかへ行ってしまった。
俺はうっちーの頭をモフって、ほっと胸を撫で下ろした。
出来ることなら、うっちーがムラムラしちゃって俺を誘ってくれるまで待てるといいよな。
待てるかな。いや待ったほうがいいな。むしろ待つべきだな。
なんてこと考えて寝室に布団を取りに行く。
また明日からいつもの生活が始まる。それが何より幸せだ。
俺は胃薬を捨てて、うっちーと一緒に布団をかぶって眠りについた。
終わり
しばらく時間的になんも書けないと思う会社あれなんで
絡んでくる人いるから書かないけどちゃんと生活するから大丈夫wそれよりネタよろしくっす
>>374 多分ないと思うけどクララが立った的なイベントもない予定だったから先のことは分からんね
ここが最後の聖域だから当分はなあ
そもそも尼さんとか言ってた口だし貫通のためにどパラレルに走ってったんやでw
>>誤字指摘の人
OH・・・せめて保存する人がいるなら修正しといてっていう・・・
もうね取り返しつかないんでね各自で脳内修正ねw
週末のお楽しみキター!!
>>727 あれ…?既に実写化…
職人きてたー!乙乙!
今朝の夢の話でおまいらを焚きつけたみたいになってすまんww俺だけスレで吐き出せたことでモヤモヤが晴れてスッキリしてたわww
>>727うおーまさにこんな感じだった!うっちーの身体のくねらせ方が半端なくエロかったんだよ!
夢の中でキャプ画像が転載されまくって胸が痛いのにオイシイなと思ったり、男タチスレが外人に占領されて謎言語で埋まって「俺らの居場所が…」って切なくなったりww
本当にカオスな夢だったから職人みたいに小話として書き起こせたらと思ったんだが…そんな文才俺にはなかった
> 男タチスレが外人に占領
ここが一番笑ったw
海外の俺タチそんなに居るとは
職人キタキター!週末の潤滑剤!!
いつも課金レベルの話をありがとぅー!
アフィ付いてたらなんぼでも踏むぞw
うおお職人ありがとう、待ってた!
案の定キャンプ終わったら後退か…
またなんかのキッカケで進展するの
気長に待ってるわ
しかしこのウッチーはかわいいな
>>733 乙!ひと段落だなー 職人がいい会社に入れるように祈ってるからな 落ち着いたらあっちゃん先生と
俺君のドエロいのオナシャス!
うぉお職人マジ本当ありがとう
木金と夜中1時まで
残業で疲れたのが
ぶっ飛んだ
爽やかストーカーうっちー本当に大好きなんだよ!ずっと待ってるわ、過去の読み返しながら
職人にブラック企業
じゃないとこ
見つかりますよーに!
会社落ち着いたら是非とも続きオナシャス!
気になるシリーズだらけだw
職人キテター!週末の癒しをありがとう
落ち着いたらまたよろしくね 俺は待ってるぜ
勢いで暴走した後の引き具合がすげーアリそうなんだがw
0か100かしか考えられない潔癖さが小6らしい
ストーカーうっちーはこんな感じがちょうどいいと思います
また待ってるよ
女みたいにウジウジしたうっちーは読みたくねえ
自分の好みに合わないのは読まなきゃええ
読みたくねえって言いながら読んでんじゃんw
素直になれよ
好みに合わなかったら黙ってスルーしろと言う人がいるけど
個人サイトじゃあるまいし否定的な感想を言うのもまた自由だよ
ここ職人の作品投下のために立てられたスレでもないしね
ヌルッと放置しようぜ
今日は抱かれたくても出来ない日かー
試合後に鬱憤溜まったうっちーを抱きまくりたい
ホームで、シャルカーの熱狂の渦の中で、相性のいい狼とセックス……したかったわな
狼とセックス
狼と
狼
うっ
あは〜ん
なんだよ今ツアー中なんだな
知らんかった
モバスタッフ イケメンらしい
嫉妬しそうだ
ワイルド系じゃないだけマシかね…
オッサンにやらせろよ!
>>751 おそらく日本語ツイの2人じゃね
この手があったんだなと
俺含むお前らこの手段に気がつかないとか以外と純粋だなと思った
ムービー撮影にかこつけて際どい質問できるし動画撮影できるし
しかも超近道
うっちー専属の運転手とか募集してねーかなー
長距離結構いけるし運転にも自信あるぞー
え、あのAVのインタビューみたいなのやってるのもあの人たちなのか
日本語ツイにツアー参加の野郎二人いたけど羨ましいなー
と思ったらツアー参加者じゃなくてアツモバの野郎かよ!
ふーん楽しそうだねー(棒)
中々爽やかなんだな…モバスタッフ…くそう
転職してえ
なおってたー!!
ふぅスッキリ
ちょっとこの時俺風になったんだよ
黒タイツキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
おつまみと風住人乙!
ぬぎたて黒タイツが欲しい
うっちーが猫踊りのことを語ったらしいな
見たやつおらんか
アツく語ってたぞ
うっちーも猫踊り行ってたってことはあの猫耳&猫ヒゲ装着して踊ってたんかな
さぞかしエロかっただろう
あ、猫踊り?行きますよ!
浴衣着てね、みんなで盆踊りみたいなの踊って
今は肥田グラウンドでしたっけ、その後にやる花火がね、すごいんですよ
こうこっちに向かってくるみたいで〜 で、
ぬこみみぬこひげでりんご飴なめる浴衣姿のうっちー
はしゃぎすぎて花火の頃には着崩れちゃって裾からつるっつるの生足見えちゃったりして
たまらず物影に引っ張り込んで「花火終わってない」「人来る」て抗議も「みんな上見てるから大丈夫」って
全然大丈夫じゃないけど野外っていう興奮で嫌がりつつも露わになってく花火の光に照らされる悩殺ボディー
まで想像した
ぬこみみぬこひげつけてにゃんにゃん踊ってたのかうっちいいいいいい
うっちーとニャンニャン…
前にNMB48が眠眠打破で着てた猫耳衣装着てほしい
>>767 花火デートでネコミミアオカンとはまた贅沢だな
最高
ちょ…あかん…
オシリサワッテイイ?
いいよー
>>772 これケツはもちろん言葉はいらないが、その腿に添えた控えめな手がニクいね
うっちーはこういう掻き立てるのが大杉だな
本人の才能か撮る側の意識の問題か
おいおいおいおいおいー
壇蜜蜂どころじゃないぞこれwww
早朝から出かける日だったんだが一発で目が覚めたwありがとう!
ネコミミアオカンいいなー
あっちゃん先生と俺くんの卒業旅行先がとある伊豆の温泉地でぬこ祭り開催中だったら… あっちゃんウサミミ気に入ってたからきっとノリ良くて「人来るにゃん!」とか言ってくれるはず…バックから突かれて春先のぬこみたいな声で鳴くんだ…
まで想像したw
俺の想像力はここまでなんで職人待ってるぞー!
昨日従兄弟の合格祈願に行って、うっちーケガ無く元気にと職人の仕事運も祈っといたから!
学業の神様だけど別にいいよなw
御参り乙ー
浴衣でアオカンとは夢の組合せ
はだけた浴衣のままぎゅっと抱き付いて
騎乗位で腰振って欲しい
浴衣で青姦つーたら立ちバックがジャスティス!
暗がりの神社の境内サイコ―
浴衣うっちーはノーパンだよね!
あーうっちーに会いてぇなぁ
本当に会いたい
匂い嗅げるくらいの至近距離で挨拶したい
ツアー参加者に男いるらしいが
正直その度胸というか潔さが羨ましい
そして自分の勇気の無さが情けない
あーーーーーいいなぁぁぉぁぁ
783 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/04(火) 01:49:14.99 ID:Ni3VseLYi
俺くんの卒業旅行決まったな!ぬこ祭り想像したらたまらんわ
この2人はバカップルになったよなwけどあっちゃん先生が幸せそうでよかったわ
理事長との苦しい不倫&ストーカーに悩まされたもんな 別れて正解
うっちーは恵方巻き食べたかな
大きく口あけて頬張るところを横から眺めたい
うっちー俺の恵方巻き食べない?
タンパク質たっぷりのミルク入りだよ
>>785 残念だったな
うっちーは俺の恵方巻でお腹いっぱいだってさ
あっちゃん先生に会いたい…
あは〜ん
うっちーの夜の猫踊りが見たい
にゃ……んっ…にぁ!にゃあ、あ、あっぁあ!んにゃあっ……っふー!
にゃっにゃっ…にゃ……にゃあ!だめ…にゃ…猫語もうやめるにゃ……
んー!んにゃあ!にゃあ!にゃああああああっ……!
あかん難しい
ぬこ職人かもーんw
もあっちゃん先生に会いたい…
雪降ってるから今日はこたつで鍋だなー
あっちゃん先生に鍋ふーふーして欲しい…
うっちー処女小説サイン会
というニュースの見出しに昼間からピンク妄想してしまった
処女で区切って読むよなw
うっちーは喘ぎまくるタイプなのかな
それとも声押し殺しちゃうタイプなのかな
って考えてたら仕事終わらなかった
残業がんばる
ゲッツェ疑惑の時の控えめな痛がり方から推測すると
声を押し殺して出さないタイプぽく思えるな
残業がんばってw
最初は堪えてるんだけど迫り来る快感に耐えきれず最終的にあられもなくあんあん喘いで欲しい
そしてセクロス後に恥ずかしがって欲しい
後ろガンガン入れられたら誰でも女みたいに声出るわ
うっちー声が高いからエロいだろうな
あは〜ん
あは〜ん
内側から腹殴られてるようなもん
翌日の朝思い出して恥ずかしがるうっちーを
食事会のブカブカ白シャツで想像すると捗る
後ろが感じちゃう奴はいよいよアナルセクロスから足が洗えなくなるらしいな
感じないと単に苦痛なんだな
知り合いのアナニーライフは楽しそうだよ
うっちーのあの丸いお尻はきっと抜群の感度だな
>>798 採用
俺は、萌え袖になってたシャルケスーツのシャツがいいな
あれって自宅から着てくもんなのかな?
>>805 知り合いと言いつつ自分のことじゃねーのかそれw
うっちーで色々いたすようになってから自分が掘られる夢は見たw
アナニーには手出せないんだよなぁ
アナニーにハマるとホモじゃなくてもチンコ入れられたくなるって言ってた
知り合いがな
なんかほら、達成感みたいのあるんだってさ
知らんけどw
しょ、処女だよな?うっちー・・・
あたりまえだろー!
処女と少女と娼婦に淑女〜
アナニーは覚えてたりして
うっちーが処女じゃなかったらやばい
ただでさえ男だろうが女だろうがあの唇を堪能したことある人間がこの世にいるって考えただけでトチ狂いそうになるのに
俺はユニコーンなのかもしれない
お尻触られても平気そうだから未開拓尻のはず
乳首も意外に大丈夫そうだ
スポーツブラとか付け出したらちょっと心配
やってても兜合わせやフェラやら全身舐めまわされるくら・・・
うっ・・・
敏感で確定してるのは内ももだな
これはもう妄想でも何でもなく事実
なんせラウールの時のピクンッと
しゃべくりでタッチされた時の狼狽ぶりで2件も証拠がある
前から可愛かったけど
ドイツ行ってから特に妖艶な色気が出てきてヤバイ
身体つきもエッチになっていくし心配すぎる…
毎晩のように腰振ってたら立ち直れないけどおっきする
それであのくびれが…
騎乗位のサウナうっちー思い出した
あは〜ん
あの青い棒人間はダミーなんとかって言うのか?
あれに乗り移ってうっちーにセクハラかましまくりたい
おまえらソチオリンピックの会場のトイレ見たか?二つ並んでるやつ あれいいよなーーー篤人と二人で
うっかり入りたい
>>796 声我慢しようとして小指きゅっと噛んで
俺に「我慢しなくていいよチュッチュッ」って宥められるタイプ!
>>820 今日は後ろから抱きついてるぞ
そのダミーなんとかってやつに
>>818 サウナ職人のエロが一番好きなんでまた来て欲しいな
同じ職人っぽく見えるんだが、結構前のサッカー部顧問うっちーとラグビー部員のやつも好きだった
>>822 あれ最高に可愛かったな
うっちーの小指を突きながら優しくお口から外してやりたい
>>821 さっきTVでチラっと見た
逆に気まずいだろあれw
あは〜ん
何枚も重ねばきしてるんだろうけどまったくの行方不明のつるんつるんやな
あは〜ん
うっちーの奥ゆかしきうっにー
あは〜ん
>>828 後ろから入れられて足開かされて喘いでるみたいだ
背面座位か
秘書うっちー思い出すわ社長が面白リングつけてたやつ
もっと足を開いてくれうっちー!
タチ雑で誰かがマッチ売りの少女とか言ってたな
マッチ売りの少女が実は売春少女だって創作話が一時期流行ったことを思い出した
何が言いたいかと言うと、うっち売りの少年が見たいです
あは〜ん
別スレでマツイヒデキと宇多田元旦那の写真見たけど
あんな感じのイケメンおっさんに
うっちーが抱かれてる想像したら
もう堪らんくなってトイレ行ってきた
俺もイケメンおっさんになりてー
元旦那顔ってよくいないか?
おれも昔似てるって言われたことあるぞw
これはメタボ脱出して渡独するしかないな
>>837 パジャマ写真家ってうっちーより20位歳上なんかな?
美少女と父親くらい歳離れてるのがもともと好きなんで滾るわ
自分がオッサンだからか分からないが
テクニシャンなオッサンにネチっこく抱かれて感じてるるうっちー想像すると捗る
この前佐藤氏がドラマで篠原涼子とのベッドシーンやってたけど
うっちーに置き換えてしまった
>>838 お前痩せたら結構イケメンになるんじゃないかw
あは〜ん
あは〜ん
間抜作に似ていると言われた俺は、芝生に生まれ変わるしかないのか
元旦那って韓国人俳優みたいな顔した雰囲気イケメンの人か
うっちーのイケメン認定基準値内には入ってなさそうだけどなあ
>>843 俺なんてマキバオーだぜ
芝生同士仲良くしような
タイトなうっちーのあそこにねじこみたい
この間から黒タイツうっちーの尻や太股を撫でながらスローセックスする妄想が止まらん
うっちーが渋いイケメンおっさんと2人でデュッセルのバーカウンターで飲んでた
しかも複数回か・・・
うっちーが酒飲んでたのかジュースだったか知らんが
死ぬほど羨ましいなくっそ
ホロ酔いのうっちーが真横に居てそれ連れて帰って美味しくいただくのかな
ゲイスポの書き込みだから話半分
それでも羨ましいわボケ!
処女うっちーに言ってみたい台詞
1、「ほんとに初めてなんだ…」(少し震えてるうっちーを抱きしめながら俺様感動)
2、「ほんとに初めて?」(うっちーのヤバイくらいの感度に俺様感激)
>>849 俺様のせいでバイキンマンに責められてるうっちーが頭に浮かぶ
色んな器具使いこなせるんだよなアイツ…
その声のイメージのまま台詞を敬語に直すと一気に鬼畜な感じになる
>>850 バイキンマンわろたww
>>849 1の初々しいうっちー滅茶苦茶可愛いだろうなあ
あんな綺麗な子が26なのに処女ってのも興奮する
長文で語るぞ
喘ぎ声至上派なんだ
もうゲイビばっかり見てるけど「ああん、はあーん」と喘ぐほとんどがカマ声なんだよな
カマ声なだけでどんな美少年でも萎えちまう
楽し○ごとかオネエ系の作った声な
逆に多少見た目アレでも色白で髪がうっちーくらいで喘ぎ声が可愛いと全然イケる
思うに、音域が広くて高い声も普通に出る男ならば喘ぎ声もカマ声にならず可愛いんだろう
喘ぐ時も控えめに口を閉じたまま、もしくはほんの少しだけ開いて「ん」の形で「あ」で喘ぐ
それでもたまに口開けて「あっ…」って出ちゃう
そんな喘ぎ声なら多少見た目がアレでも惚れそうになるわけだ
外人あんまり興味ないけど前にここで教えてくれた金髪の子、あの子の喘ぎ声は良かった
うっちーは見た目完璧、尻はでかい腰は細い唇ポッテリ色白美人で
ロバ男に「あっ…」って言わされた時の声、あれ完璧どストライクの喘ぎ声出せると確信した
吐息がエロいのが更に最高
あの声聞いて安いワイン何時間も飲み続けてたらテレビ番組見るの忘れてたわw
>>853 この論文はどこに提出するんだ?
俺は支持するよ
金髪の子よurl貼ってくれないか
うっちー無関係だから程々にな
俺やっぱりうっちー限定ホモだ
試しに芸備見てみたが、無理
気色悪くて吐きそうになった
ウシダは例外だ
>>857 おまえは出来るやつだな!
明日の公開セックス迄に妄想広げとくわ
861 :
853:2014/02/08(土) 11:00:15.74 ID:yRKfEyYW0
金髪の子はKyler mossだった秘密のメモ帳に保存してたw
俺も日本の喘ぎを貼りたいけど何度も世話になってたらちょっと情が入ってしまったから吐くとか言われたら嫌だから貼らないw
過去にここで貼られたり紹介されたものは全部美味しくいただけた
うっちーとの大人の猫踊りを想像する助けにしてるんであって無関係ではないんだ、と思ってるが関係あるとも言えないか
だってうっちーのビデオは出ないじゃないかw
出ないのにチラ見せでムラムラさせられるしな最近また表情がエロいんだよ
>>857 おおケツ部門Aだなサンキュー!
アナル毛深いと萎えるよなトゥルンか薄く張り付く程度がいい
>>860 お尻の肌荒れがちょっとマイナスポイントかな…
>>860 寝バックであっちゃんのお尻の弾力を味わいたい
むしゃぶりつきすぎワロタw
親近感が湧いてしまうw
そろそろスレタイ声出して読めよ
「内田と男タチ!」
「聞こえねーぞ!」
「内田と男タチ!!!!!」
「そんなんじゃイケねぇよ!」
手が滑ったw
かわつら自治みたいにガチガチなこと言わないで注意書きあるんだからスルーでおけ
あっちゃん妄想用に見たい奴は見たいんだ
程々にしてくれよ…うっちー意外興味ない変態も居るんだからさ
宣伝みたいになってんぞw
最初の奴もうっちーの話より動画の感想の方が多いて
今頃何言ってんだおまえ過去ログ読んで来い
xvideoで宣伝www女かwww
アナルがばがばって書こうとしたら、まじでアナルががばがばにされてた
リバポもゆるゆるだった
うっちーはきつきつ
気持ちいいくらいのコラwww
すっげー捗るw
お前変態だなw
サンキューサンキュー
アイコラの初期を思い出すくらいのクオリティww
ありがとうありがとう妄想が捗ります
>>877 ありがとう神よ。
可愛いです、可愛い。
こんな寒い日はサウナいって暖まるんだ。
で、うっちーにセックスしよ!って誘われたい。
やっぱうっちーだけだわ
ゲイビに出てるような男は色気もへったくれもねえな
ちょっと見たけどひたすらキモいだけで俺はうっちー専だと確信した
うっちーのかわいさとエロさと清純さを併せ持った色気は唯一無二
>>877 しっぽがもちろん性感帯で、きゅっきゅしたりするとアンアンしちゃったりして
…って想像したところで、その尻尾のさきっちょの毛がなぜかつるんっと剥けて
中からちんこがニュルンベルクして、それをつかってうっちーがアナニーするところまで
妄想広がった
つまりはおかずありがとう
>>877 乙
ちょっと画像がぼやけてるのがまた捗るわww
天使なのにエロくてかわいくて儚げでうっちーマジ奇跡の生き物
アナルプラグ型のしっぽだと思ってた
スイッチ入れるとブルブル動いてうっちーがぷるぷるする
でもしっぽの先を使うのもいいな
それ一番可愛いかもしれない
>>877 サンクスおいしくいた抱きます
胸の大きさが程よくリアルだな
>>877 雪で交通機関が麻痺って帰るのに苦戦して冷えとイライラが募る中うちに帰ったら「おかえりニャン!」って言ってぬこあつにゃんがお迎えしてくれるとか堪らん
>>877 なんという良作、天才か
肩のしっかりした感じと太ももから膝裏に掛けての肉付きがすげーリアルw
すらっとしてるけど筋肉ついた膝下と丸い腰の括れもたまんねぇな
実際裸に剥いてからこのちっこい乳当てと腰巻着けてもらったら細っこいように見えてかなりムッチリなんだろうな
押し倒して抱き込んでいろんなとこまさぐりながら腰振りてー
内腿撫で上げてビクビクッとしながらあっあっ、んっだめぇって吐息交じりに言って欲しいわー
>>877 職人頼む水玉コラも作ってくれないかな
露出少なくてなかなか良いのが出来ないんだよな
>>873 本当に目を閉じて聞いたらあっちゃんがそこにいた
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
>>873 俺のオカズ君貼られてるわと思ったら確かに声が同系列だな
喘ぎ声可愛いんだ
そうかうっちーもこんな感じかぁぁぁぁ
仮眠してたら夢にエロうっちーでてきて焦った
パジャマかスウェット着てて俺の太股を膝枕に寝てたと思ったら
急にエロい雰囲気になってうっちーが俺の息子を服の上から撫で始めて
ピクッと反応したら「あ…」って下から照れながら微笑んできてウオー!となった所で目が覚めた
あーエロかった現実でもこんなんだろうなと思うと興奮する
初々しいうっちー溜らんな
初々しいうっちー…
そんなオナホール欲しい
ウッチーまた怪我したみたいだ お前らウチニー禁止な
エロいこと我慢するからはやくよくなれ
そうだ浅野先生はよ治したってくれ…
オナ禁するから早くよくなってくれ
うっちーごめん俺が勝手な夢見たせいで
その足の状態全部引き受けるから早くよくなってくれ…
悲しい顔は見たくない
>>908 このシーン申し訳ないけど死ぬほど興奮したんだがさすがに動揺でキャプれなかったんだわ
喜ぶのも不謹慎で申し訳ないようだがサンキュー
一刻も早い回復を祈ってる
たまらん
色んな意味で(´;ω;`)
>>909 自分もキャプったあとの罪悪感ハンパないんだわ…
でも住人におすそ分けしてうっちーに念を送りたいと思って、
折衷案ということで流れの速いどっとうpにさせてもらいました
912 :
ほのぼのえっちさん:2014/02/10(月) 05:20:55.56 ID:eQw06uk6i
うっちーあんなに太もも気遣っていたのにな・・
抱きしめてなぐさめたい
>>912 ほんとだよ…
>>908 見た時「なんであったかい黒タイツはいとかないんだ!」と思ったが
黒タイツは緑ユニ限定なのか?
うっちーが泣いてると俺のちんこもたたないよ
いや俺のちんこはいいからうっちーのケガ軽症であってくれよ
ごめんな
俺も心は泣いてるんだがチンコはたつんだ
上半身と下半身が別々の人間みたいだ…つらい
うああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああ
いろんな意味で打ちのめされて一睡もできず出勤なう
雪かきして体がいたい三十路
うっちーの方がずっと痛かったね
社蓄1人もんもんとしてもどうしようもないことだけど
>>913 アンダーはユニと同じ色じゃないといけないからな
月曜に病院って言ってたから夜には分かるかな・・・
うっちーが痛がってるところはとんでもなく綺麗でエロいが
出来れば試合後にはピンピンしてる程度が一番いいよな
シーズン開始からあの状態で怪我ないのが超人すぎたんだ
5月とかじゃなくてまだマシだと思わないとな一番悔しいのうっちーだもんな
ちょっと休んでケアして笑顔で戻ってほしいな
うっちーは辛い目にあう度に色気が出てしまうから心配だよ
>>908 ありがとう全部保存した永久保存だなこれ
診断結果が少しでも軽症であることを1日祈ろう
ゴメンうっちー
俺がオナホ欲しいなんて言ったから
完治するまでうちにーしない
邪な妄想もなるべくしないようにする
だから良くなってくれ
うっちー大変なのに上に貼られた画像でおっきしてごめんなさい
大事に至らなきゃ祭り画像だったよな…
全身全霊を掛けて回復させる念を送るよ
>>903 映画のシーンみたいだな
軽傷でありますように
本当にごめん
こんな時に不謹慎なのは重々承知なんだが
言わせてくれもう我慢出来ない
早く治りますように
>>908 ヌプッ…
あああああああああああああああああああああ
一眠りして目覚めたらSDいってたああああああああ!
あっちゃあああああああああん!
>>922 お く す り い れ た だ け!( ^ω^ )
>>911 すぐ消えて勿体無いと思ったらそんな気遣いがあったとは・・・
完治したら是非永久保存版でうpしてくれ!
数週間か…
元気な笑顔が見れないと艶かしい写真が活用できん
早くよくなってほしいな
ムラムラくる前にグッときてしまっていかんよ
ムラムラもすぐくるけどな
ピッチでテーピングしてもらってる時の頭だけちょっとあげて天狗の方見てるやつも
かわいそうで胸が痛むけどエロ可愛かったな
キャプったけどうっちーが復帰するまでうpしない方がいいな
>>928 そうだな…
ピッチでテーピング巻かれてるときのお尻プリンプリンしてるけど
俺も何回もリピしたけど元気な顔見てからにしようと思って閉じたよ
あは〜ん
満面の笑顔でファルファンとはしゃいでキスしそうになって一瞬キャッてなるあっちゃんが可愛すぎて劣情が抑えきれない…
うっちー早く良くなってね
唐揚げ食べてしっかりなおして戻ってきてね
これから走りがてら神社にいってお祈りしてくるよ
あは〜ん
あは〜ん
俺も明日仕事帰りに祈ってくる 少しでも早く良くなるといいな
怪我後の儚げな表情のうっちーを思い浮かべると辛くなるぜ
うっちー笑顔でエロが良い
あっちゃん大丈夫か心配だ
>>939 貼ろうと思ってたらきてた。
おまいらしゅんとしてるから自重してたのに。
しかしたまらん括れ。
うっちーが怪我と向き合おうとしてるのに
俺らがいつまでも下向いてたらダメだよな
勃ち上がれ変態タチ
あは〜ん
ヲチじゃないがかわつらコードにひっかかるからこっちで言う
天使の太ももになったらイケメンにチンコ押し付けられたり挟まされたり
ベットベトにされたり舐められたり吸われたりするんじゃないかとw
>>946 二枚目ちんぐり返しやないか!
お尻ぺろぺろ…控えめなタマタマもぺろぺろ…おみ足すりすり…
はやくうっちーの怪我が治りますように…
あは〜ん
>>946 最後のやついつもスタイルの良さにビックリする
>>946 2枚目に「内田のここ空いてますよ」ってセリフをつけたい
あは〜ん
サカダイ…ドラやりおるな
うっちーをモノにしててリア充高所得で10番背負っててドイツ代表でなんだこれ
うっちーと温泉いって浴衣でお代官ごっこでもしたのかよ、ドラぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!
いや待て、レナちゃんにバカンスは日本じゃなくて別のとこがいいとダメ出しされた可能性は残っている
それより悔しいのはうっちーがまるで
彼氏が実家に来たいって言ってる…って頭ポーッとなってる女の子みたいになってることだ
とりあえず今晩のオカズはうっちーと鄙びた高級隠れ家温泉旅館でしっぽりヌッポリする妄想で決まりだ
おいおいおいおい
読めてないからそんな情報だけだとうっちーとドラが一緒に風呂でも入ったのかと想像してしまうだろwww
うっちーの太ももになります
うっちーの貞操の危機にはすべすべの内股でむしゃぶりつく男の首を締め上げます
>>956 乙!
ある意味一緒に風呂よりくっそだった…
10番でサッカー上手くて調子悪い時に気遣ってくれておまけにイケメンて
確かにうっちーの好みだろうけどくっそ
「君が生まれた国を見たい」ってこれプロポーズじゃねえか
ドラくっそドラめ
彼女持ちだからノーマークだったわ
速やかにレアルかバルサあたりに移籍してくれ
>>959 おい俺らを見てみろ
嫁さんいても彼女がいてもうっちーに関しては関係なかろうが
うっちーは男タチを狂わせる何かを持ってる
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
まだ腐いたんだな
そんな事言い出す奴もまだ居たんだな
いや、ドラとか呼ぶのはスレ違いだろ…仕事帰ってきてレス取得したらスレ伸びてたから
うはーなんかオナネタ来た?と思って開いたコレかよ ウチニー禁続けるわ…
もともとここはチームメイトとの絡みもOKだったはずだが
まあ該当スレとか言われてもあんなとこでピンクでしてるような話できないしな
つーかお前ら自分に置き換えてよく考えてみろよ
うっちーが一生懸命地元を紹介してくれてしっぽり温泉浸かって布団並べて寝るとするだろ
そこからお前らならどうする?
うっちーが、ねえ俺もそっちに行っていい?寒いから一緒に寝よ、とか言って布団に潜り込んできてさ
浴衣がめくれてぶりんぶりんの太桃が当たってうっちーからふあっといい匂いがしたりして
寒い寒いって言い訳しながら擦り寄ってきてそのうちキスとかし始めて
ウチニー禁継続中なので今日はここまで
>>965 だよな
雑談でもドラ呼びしてなかったか?
腐の呼び方まで把握するくらい監視してんだな
>>966 上のレスがこの場合の該当スレでできないよいうなレスとは思えない
>>965 できた当初は他選手との妄想スレはなかったからね
>>966 おいヤメロめちゃくちゃ可愛いじゃねーか
その後じっと見つめてくるんだろ
続きしよって目で訴えてくるんだろ
湯上がりのうっちーのにおい嗅ぎたい
温泉入ってるうっちーの濡れた肩舐めたい
>>966、
>>969 そうそう要点はそこよw
周りの人間にどうしようどうしようどこなら楽しんでくれるかな?とか言って
ほっぺたちょっと赤くしながら待ち合わせ場所に迎えに迎えに来てさ
温泉入ったら肌はぷりぷりツヤツヤ剥き卵になってて、鼻先と耳がちょっと赤くなっててさ
布団の中で見上げて来る目がウルウルなんだよな
いいなあ温泉かあ
離れて並べられた布団をちょっとひっぱってくっつけてきっめえって言われるか
最初からひとつの布団に入ろうとしてきっめえって言われるかどっちがいい?
後者
おれはソファーで寝るよっていったらうっちーが
じゃあおれも一緒にソファーで寝ようっとって言ってくれた
>>974 ダイエット成功おめでとう
鳥栖でもがんばれよ
うっちーのことは俺らにまかせとけ
「遊びに来るって言ってるんだ、ねえ俺さんどこなら喜んでくれると思う?」
そんな風にキラキラお目々の困り眉で尋ねられて、一緒にiPad覗き込んでキャッキャして、
じゃあ今から下見行く?って流れになる妄想
>>977 ある意味上級者w
そろそろそろ次スレの時期だがまた勃たなかった…誰か頼む
勃ててくるわ
絶倫乙
保守まで乙
乙乙!
うっちーと温泉旅館であれとかこれとかしたい
絶倫乙
一昨日忍法帖消えてEDになってしまったよ
温泉旅館でうっちーがフェラしてくれて勃たないねえって言う悩ましい顔見せて欲しい
>>980 乙です
怪我治るまでオナ禁じゃ無いんか?www
>>980 おつかれちゃーん
オナ禁して夢精したらえっろいうっちーの夢見るかな
四つん這いでお尻の穴おっぴろげて
ねぇ早くぅって言ううっちーの夢見たらどうしよう仕事行けない
絶倫乙!
>>983 うっちーがフェラしてくれるなんて
口開けた瞬間一瞬で勃つ自身がある
自身じゃなくて自信だったw
>>985 夢精した後に夢みてどーすんだよwww
次スレ保守がてら画像貼ろうとしたらレベル足りなくてそれも拒否られたわ
うっちーはやく元気になって勃たせてくれ
勃つ自身もあながち間違いじゃないな
俺も何故かレベル戻ってた
//の後から貼るしか無いんだよな
スレ立て乙!
そろそろバレンタインデーですが…うっちー、エプロンして俺にチョコ作ってくれてるみたいなんだ。めったにやらないことだから「うーん」「あー」とか言いながら。
最高に幸せな世界だ。この世界に閉じ籠りたい。
PCで専ブラ使ってるならcookie.txtをバックアップしておくと捗る
いざという時に勃たないって事態を避けられる
>>991 なるほど
いざという時...うっちーが目の前で全裸になってくれたときだな
もう明日か...よし!
>>991 知的な変態乙
PCで勃たなくなったら使ってみる
>>990 「んっ…俺さんのチョコバナナおいひい」ちゅっちゅっもぐもぐぺろぺろ
素直になれよ?おまえら。うっちーのおちんちんにチョコレートかけてしゃぶりたいんだろう?
996なら帰ったらうっちーがソファでごろごろしてて○さんご飯食べよ〜と甘えてくる
997なら全快したうっちーがお尻がヒクヒクして我慢できないのってぐずりながらおねだりしてくる
998なら全快したうっちーが「もう治ったから…」って俺の布団に潜り込んでくる
999なら肉離れ順調に回復
俺の風邪も治る
1000ならうっちーと同性婚
うっちーのモモ肉二度と離れない
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。