1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 08:31:12.82 ID:uTCKrWSCO
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 08:33:51.82 ID:uTCKrWSCO
保守
↑はタチ雑からもろてきた
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 08:34:58.08 ID:zyKio0FO0
ほしゅ
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 09:02:24.43 ID:Nc/IbLU8O
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 11:37:59.38 ID:LKsk87HRi
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 12:42:08.92 ID:/A07BX3Ci
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 12:44:02.69 ID:/A07BX3Ci
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/06(金) 12:48:48.70 ID:/A07BX3Ci
あは〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
14なら前スレ1000の願望は夢の中へ
これまでの名作を教えてください
幾つでも構いません
遡れるだけ遡りたいです
ここ5スレくらいを拝見したところ特に好きなのは
異国の地とチームメイトネタです
遡れるだけ遡る気力があるなら
過去ログ検索して全部見てきな
自分も数レス前から堕ちてここにハマって一晩費やして読みあさって仕事休んだが後悔はない
わかった全部読むw
変態の数だけ名作はあるからな
至高の名器、いや名作はうっちーだけ
職人の提供してくれる作品もいいけど俺タチのエロ談義も読み返すと中々だぞ
そうそう
俺たちの談議の中から職人さんが希望を取り入れてくれたりしてまたそれに盛り上がったりして
とりあえず全部見てほしいよな
ところで今俺の脳内では空港にいる麻薬犬連れてる麻薬Gメンっていうの?
あれになってるんだけど文才ないから作文できないのがつらい
今貼ろうとしてたw
なんなんだよこのエロかわいさ…劣情を持て余す シコシコ
終わり際、フェアマンに上がれ上がれってしてたのも可愛かったなあ
>>21 3枚目…ドイツ国内にこの美脚が放映されたのか
>>27 暫くこの写真にはお世話になりました
A4プリントアウトという意味で
>>27 これ保存できなかったからありがとう
さっそく頂きます
あっちゃん先生その後 NKM41再録 後半 6レス
「ウサギって年中発情してんだってさ」
あっちゃんの細い指が下から伸びてきて、俺のチンコを短パンの上からツツツとなぞった。
「はは、俺らみたい・・・」
めちゃくちゃ可愛い格好してるくせにやることがエロい。そのギャップが堪らない。ロリコンの気持ちが分かった気がする。
俺はあっちゃんを背もたれに押し倒すようにしてキスから始めた。あっちゃんの唇は弾力があってプリプリで吸い付くみたいで気持ちいい。
チュッチュって音だけが響いて、テレビの声が聞こえなくなって、あっちゃんの舌を絡め取って吸う。
ふぅ、と息をついて口を離すと、あっちゃんはすげえ可愛くて色っぽい顔をして俺の首に手をまわした。
「あっちゃん、ウサギめちゃくちゃ可愛い・・・皆もビックリしてた」
「ふうん・・・」
居心地悪そうに言って横を向く。
なんかもうロリロリしちゃって、普段のあっちゃんと違う。なんだろう耳かなセーラーかな。とにかく可愛い。
邪悪な感じがウサ耳で中和されてるのかもしれない。
「トイレかけこむ奴たくさん居たの見てたでしょ?」
聞きながら短パンのチャックを下ろすと教室ではなかったあっちゃんの存在感が痛そうなほど伝わった。そっと出してあげる。
「あっちゃんで他の奴がヌイてきてるの、すげえ複雑。でも少し優越感」
「お前も変態だからな」
あっちゃんは苦笑いして俺のチンコを布越しに揉んだ。
「ウサギのくせにこんな大きくして・・・」
いつもと違う格好に妙に鼻息が荒くなって、ソファーの上で横向きになってお互いのチンコを触る。
「お前、短パンまで染み込んでグチョグチョじゃん。すげえやらしいニオイしてる」
短パンの布の上から竿をハムハムと口に挟まれ何度も上下される。あっちゃんの温かく湿った息が染み込んでくる。
着替える時に下着のほうのパンツが汚れるの嫌で脱いだから生地ごしの感触がゾワゾワする。
「あ、あっちゃんだってやらしい汁が出てるし硬くなってるよ」
ピンと勃ったあっちゃんの綺麗なチンコの根元を吸って先端を指で弄りながら、ずり下ろしたパンツから小ぶりの玉を優しく吸ってあげる。
お尻で引っかかって最後までは脱げずいる短パンが興奮を誘う。
あっちゃんは腰を震わせて淡い快感を貪りながら俺のチンコを短パンから取り出した。
ふう、とため息が聞こえて、根元を支えられるとキャンディみたいにネットリと舌が竿の上のほうをなぞっていく。
こんな可愛い格好してるくせにチンコの舐め方がねちっこい。顔が見れないのがもったいない。
俺も同じようにあっちゃんの股間に顔を埋め、ピンクのチンコを飲み込んだ。
「んん・・・んぐっ・・・」
声にならないくぐもった吐息とズポズポとチンコをしゃぶる水音だけが響く。
あっちゃんの唇がいやらしく何度も何度も竿の中腹からカリのところを引っ掛けて上下して、気持ちよくて堪らない。
あんまり集中しすぎないようにあっちゃんのチンコを喉の奥にあててグリグリしてあげたりしてあっちゃんが怯むのも楽しんだりした。
唇が腫れぼったくなるまでしゃぶりあってから、体勢を変えてようやく短パンだけ脱いだ。
あっちゃんのはやっぱりお尻のボリュームがあるから脱がせるのに手間取った。でもブーツはそのままだ。
なんかあり得ない格好で変にエロい。下半身裸にブーツとか何やってんだ俺ら。
あっちゃんの手を引いて俺の下腹部に跨ってもらって、ローションで兜合わせして一回抜く感じになった。
あっちゃんに竿を合わせて擦ってもらって、俺はあっちゃんのセーラー服のリボンを解いて引き抜き、前のプチプチ留める金具を外してく。
はだけた白い胸元が見えたら手を伸ばして乳首を探して親指で弄る。
ピクンとあっちゃんの身体が揺れ、チンコもピクッと震えた。
あは〜ん
<あっちゃん先生その後つづき> 2
乳首を弄るリズムに併せてあっちゃんの切なそうな吐息が喘ぎに変わっていく。
チンコグリグリされてて俺も息を荒くしながら頑張ってる。
あっちゃんはエロい顔をのげぞらせて舌で何度も唇を舐めてる。そしてウサ耳はプラプラ揺れてる。
ブーツにのったムチムチのフトモモの内側にキュッと力が入って俺を締め付ける。
そしてあっちゃんの乳首がプクンと硬くなると少し強いくらいに指で擦る。
「んっ!」
あっちゃんが声をあげて身体を揺らした。
仕返しみたいにめちゃくちゃやらしい顔で俺を見下ろしながら、竿を激しく扱きだすから変な声が出る。
可愛いあっちゃんバニーに見下ろされてゴリゴリ扱かれると犯されてるみたいで変に興奮する。
「あっちゃんすげぇエロい、俺もうイキそう」
さっきからイクの我慢してたが、どうも騎乗位スタイルは長く保たない。視界がエロすぎる。
普段もそうなのにセーラー服の胸をはだけさせたあっちゃんがチンコ2本握ってウサ耳揺らして喘いでるんだから尚更だ。
あっちゃんは俺の言葉を聞くと小さく頷いて俯くと、色気たっぷりの伏し睫毛を揺らして唇を舐めながらチンコを激しく扱いてくれた。
堪らずあっちゃんの細くくびれた腰をぐっと掴んで名前を呼ぶ。
俺がイク瞬間あっちゃんはチンコを胸元へ向けて俺のを白い胸で残らず受け止めてくれた。
「一杯出たな。イクとき可愛い顔するよな、お前。オレもイキそう」
はあはぁ喘ぐ俺を満足気に見ながらそんなこと言って、あっちゃんもその後自分でチンコを扱いて果てた。
ロリロリしたウサギさんがオナニーで喘いで切なそうにイッちゃう顔のほうが絶対俺なんかの何百倍もエロかった。
「はぁ・・・これ興奮するかも」
あっちゃんは小声で言いながらティッシュで精液を拭いた。
「するする・・・コスプレやべぇ・・・」
「なんかいけないことしてる気分になるよな。お前もウサギ似合ってんじゃん」
俺のウサギコスでも興奮してくれてるなんてすげぇ嬉しい。
もしかしてナースとか裸エプロンとか俺も一緒ならやってくれたりするのかもしれないな・・・。
「実際イケナイことしてるか」
てへっと笑うあっちゃんが可愛くて堪らない。
俺はソファーの脇に転がったローションを見つけて、あっちゃんの手を握った。
「これ使う?」
ローションを見せてあげると、あっちゃんは小さい声でうん、と頷いて照れながら俺に覆いかぶさってきた。
あっちゃんにキスされながらローションを手に出して、そっとお尻の割れ目を探す。
ヌルヌルと割れ目をなぞりあげると、あっちゃんは大きく息をついて俺の肩をギュッと握った。
指を4本、ずるんずるんと何度も割れ目を上下に沿わせる。粘膜を通過する度にあっちゃんはピクピクと身体を震わせ息を途切れさせた。
その控えめで乙女みたいな感じ方が妙に可愛くて、しつこくやってたらキスが止まった。
責めるような目を潤ませて俺を睨んでる。ウサ耳のロリ力半端ねぇ。
「焦らすなよバカ」
甘えたような拗ねたような小さな声で文句を言われた。その声も言い方も表情も可愛くてエロくて火がついたように漲る。
「ごめん、入れるよ」
言うと、ホッとしたような顔をしてあっちゃんは俺にまたキスしてきた。
<あっちゃん先生その後つづき> 3
指を滑らせ、そこを手探りで見つける。
窪んだ粘膜に辿り着いて、柔らかい穴にゆっくり人差し指を挿れてくと、あっちゃんが一瞬息を飲んで、はぁ・・・とため息をついた。
あっちゃんに口の中を舐められ吸われながら人差し指でそこを解していく。
慣れたそこは熟れてるみたいにすぐ熱をもち、トロリと指に絡みつくように柔らかくなった。
一度引き抜くとあっちゃんが小さく喘いで、また俺の肩を握った。
指を増やして中でグリグリ回して面積を確保する。
仕込みぬかれたスキルですぐに前立腺を探して擦ると、あっちゃんの息がどんどん荒くなってった。
「いいとこ、あたってる?」
「んっ、はぁ」
頷きながら喘ぐ。キスしてられなくなったあっちゃんは腰をくねらせながら、まるで踊るように感じた。
またウサ耳がフワフワ揺れていやらしい。見てるだけでムラムラムラムラしてくる。
指を3本グチョグチョ出し入れする頃にはもう挿れたくて堪らなくなってきた。
でも出来たらあっちゃんから先に挿れてってエロく言ってほしい。せっかくバニーちゃんだし、なんかあるといいよな。
「バニーちゃん、お尻気持ちいい?」
「・・・気持ちいい」
「さっきの言ってよ、ぴょんって」
甘えてみるとあっちゃんは眉間にシワを寄せて俺を睨んだ。
「やめろってお前が言ったんじゃん言わせるならお前が先に言えよ」
こうやってマジな時はあっちゃんは普通以上に恥ずかしがり屋なんだ。てか俺もなんだけどね・・・
「・・・えっと・・・あっちゃんバニーめちゃくちゃ可愛いぴょ・・・ぴょん」
「照れてんじゃん」
実際めちゃくちゃ恥ずかしいぞ語尾にぴょんは! 俺ら何やってんだって絶対後で情けなくなるけど今は異様に楽しくて困る。
あっちゃんは俺の指を飲み込みながら俺を見下ろして笑った。
「お前のバニーも可愛いぴょん。テンション上がってきたぴょん」
「そう・・・? じゃ、じゃあさ、そろそろバニーちゃんの好物、俺のニンジン食べちゃう?」
「ニンジンってw 食べたいぴょん」
楽しそうなあっちゃんから指を抜いてゴムを取ると、あっちゃんがそれを奪って手際よく付けてくれた。根元を握って硬度を確認して頷く。
「食べごろそうなニンジンもう食べていいぴょん?」
うちの先生、本当はシモネタにノリノリなのだ。
「いいぴょん。パクッといっちゃうぴょん」
俺も恥を忍んで声をあげてみた。
「いただきまーすぴょん」
可愛い顔で言って、あっちゃんバニーは足を大きく開いて俺のニンジンを握ってお尻の穴にあてがうと、喘ぎながらそれを少しずつ埋めてった。
チンコが熱い肉に全部飲み込まれるといつも不思議な感覚になる。
チンコだけじゃなく俺の全部があっちゃんに包み込まれてるような幸せな感覚。そしてチンコを締め付ける肉の快感に声が漏れる。
より綺麗な表情をするあっちゃん。まるで人じゃないほど綺麗で、でもとてつもなくエロい。
俺まで熱に魘されてるみたいだ。
<あっちゃん先生その後つづき> 4
「あぁ・・・」
あっちゃんは目を閉じて何度も息をついた。俺はあっちゃんの頬を撫で、耳を触って綺麗な顔を下から見つめる。
そしてあっちゃんが慣れたころを見計らって腰に手を添えて下から軽く突いた。
「ぁんっ・・・はぁ・・・美味しい・・・」
「美味しい? 何が美味しいの?」
「ぅんっ、・・・お前のニンジン。・・・大好き・・・ぴょん」
うわぁエッロい・・・。すっげぇ捗る。腰が勝手に動いちゃう。その度にあっちゃんとウサ耳が揺れて高い声がする。
「あっちゃんバニーも美味しい」
チンコに絡みつきうねり締め付けてくるあっちゃんの中が突くたびにきつく擦れて気持ちいい。
奥がトロトロだと思ったら不意に締められる。どんどん熱くなってく。
「ぁんっ、んっんっ、くっ、ふぅ、はぁっ、美味しいっ」
あっちゃんは俺の肩につかまって腰を突き出し、ソファーに足をつくと自分で激しくお尻を上下させた。
「うぁ、あっちゃん、すげぇ・・・もう最強・・・!」
あっちゃんが動いてくれるから俺はあっちゃんのムチムチのフトモモとはだけた胸元を擦る。
コスプレとあっちゃんの動きが相まって興奮MAXで、恥ずかしい声が漏れて止められない。
熱い肉の塊が俺を何度も飲み込み、放置されたあっちゃんのチンコは小さくなってぺちんぺちん揺れてる。
しばらくすると、夢中でお尻を振ってたあっちゃんが俺の頭にキツくしがみついてきた。
あっちゃんの胸元に顔が潰れるように押し付けられると、あっちゃんが泣きそうな声で喘ぐ。
「いく、あっ、あ、あ、あぁぁ」
ギュッと絞められる頭とチンコ。泣くような小さな叫びを耳元で聞きながら俺はこっちまでイカないように踏ん張って、あっちゃんがガクガク震えるのをやり過ごた。
そしてだらりと脱力したあっちゃんの身体を支えお尻をグイッと上げて上体をテーブルに反らせて倒した。
あっちゃんの足を背中にまわすと、あっちゃんはバランスをとるために俺の背中に足を絡ませた。
駅弁崩れみたいな態勢になったけどソファーがあるから随分楽だ。
俺はあっちゃんのお尻をグイッと引き寄せ、思い切り突き始めた。
「あっあっ」
身体が大きく跳ねて一層泣きそうな喘ぎ声が響く。
「これダメッ、あっあっあっ奥がすごい、あっ、あ」
頭をぶんぶん振って、奥まで突く度にあっちゃんは死ぬほど切ない顔で鳴く。
この体位だとあっちゃんは浮かされてあんまり踏ん張れないのに一番奥まで突かれて快感で疲弊が激しいみたいだ。
でもたまに気持ちよすぎて泣いて壊れちゃうあっちゃんが見たくてやってしまう。
こんな可愛い格好でウサ耳ついてたら尚更だ。
早速うっすらと胸元が汗で光ってくるのが見える。小さな乳首がピンと勃ってる。
あっちゃんのチンコはすっかり萎えてて、全神経がお尻の奥に集まってんだなと伝える。
だんだん訳が分からなく乱れてく感じのあっちゃんは既に脳裏に焼き付いてんのに、毎回びっくりするほど切なく綺麗で胸を締め付ける。
「うんっんっんっ気持ちいいっ、イッちゃう、あああぁぁっ」
もうぴょんとか言ってる余裕もない。
ガクンガクン震えて涎まで垂らして蕩けきった顔でイカれると俺もヤバいんだけど、もっと見たくて止まらない。
あっちゃんにイジメられるの興奮するし多分Mだと思うけどこの時ばかりはあっちゃんが泣こうが暴れようがやめられない。
<あっちゃん先生その後つづき> 5
「あ、あ、あ、あ」
涙で濡れた顔で辛そうに嗚咽を混ぜながらまた身体を震わせ果てるあっちゃん。
だんだん声が掠れてくる。
その姿を見てると俺がイカせてんだって、すげえ優越感に浸れる。
俺が居なきゃ生きてけないくらいに思ってくれればいいのに。一生俺から離れられないって思えばいいのに。
そんなこと、少しは思ってくれたとしても、死んでも言わないだろうけどさ。
「あっちゃん、俺もうイッていい?」
声をかけると、あっちゃんはまたイッた後の余韻にピクピクしながら力なく頷いた。
あっちゃんのフトモモをグッと持ち直しラストスパートをかける。
「あっちゃんの中すげえ熱い、気持ちいい。もっと締めて」
「んっ、ん、ん、」
「うわ、すげぇ締まる、やべぇ」
「うあ、はっ、はっ、はっ、はぁっもうダメ、はっ、はっ、気持ちい・・・っっっ!!」
しばらくあっちゃんの息が止まったと思うと嗚咽が始まって下腹部がピクピク動きだした。
「あっちゃん、あっちゃん、イク・・・っ」
そんな光景に圧倒されながら、今更引き返せなくて全身から集まってきた血をようやく完全に爆発させた。
頭が白くなって、あっちゃんの中で全部出し切って、我に返った時は汗だくになってた。
ウサ耳までぐったりして動かないあっちゃんからチンコ抜いて足を解いて身体を起こしたけど、あっちゃんは涙を拭く元気も残ってないようだ。
まだヒクヒクと下腹部をひくつかせて虚ろな目で俺にもたれた。
俺はあっちゃんを胸で支えながらティッシュを取ってゴムを抜く。
ティッシュをもう何枚か取って、あっちゃんの顔とタラタラ濡れた下半身を拭った。
触れる度にヒクヒクと震える下腹部と、ぴくりとも動かないあっちゃんのチンコ。
後ろでイクとイッた後もしばらく敏感で余韻から抜け出せないと聞いたけど、チンコと後ろはまるで別物なんだろうな。
それも前立腺じゃなく奥のほうでこんだけイッちゃうと顕著みたいだ。
下腹部を拭いてると、ぐーっとあっちゃんのお腹がなって思わず無言で見つめあってしまった。
「お腹空いたの?」
聞くと、ようやくあっちゃんは気まずそうに笑った。
「昼、食べそこねたんだ・・・」
「え、もう8時だよ、そりゃお腹減るよ、先にご飯にすれば良かったね」
「なー」
「珍しい、食欲のが先なのにね、あっちゃん」
「待ってる時・・・お前のウサギ思い出したらムラムラしてきたんだぴょん」
「えっ!?」
「・・・ぐー」
目を閉じて突然寝たふりを始めるあっちゃん。
俺のウサギにムラムラとか世界であっちゃんくらいしかしてくれないよ、嬉し過ぎて泣きそう。
「あっちゃん!」
俺はあっちゃんをガシッと抱きしめたがあっちゃんは寝たふりのままだった。
「お腹すいたぴょんーむにゃむにゃ」
「寝言でむにゃむにゃとか言わないから。先に身体洗いに行くよっほら」
「腰たたないぴょんーむにゃむにゃ」
「・・・くっそー」
可愛い過ぎてムカつく。
俺は立ち上がって気合を入れると、あっちゃんを抱っこして担ぎあげた。
<あっちゃん先生その後つづき> 6
シャワーで済ませて急いでオムライスを作ると、あっちゃんはせっかく綺麗にかけたケチャップを塗りたくって広げた。
「いただきますぴょん」
「もうウサ耳ついてないよ、あっちゃん」
「あっ」
あっちゃんは赤くなって頭を触る。
俺の目をチラッと見て恥ずかしそうに笑って、でもすぐオムライスにスプーンを突っ込んで大きな口を開けて食べだした。
あぁ、もう、可愛いなぁ。
こんな可愛らしい外見&性格の人と朝も夜も一緒に毎日暮せたらすげぇ楽しいだろうなぁ。
けど俺が学校卒業して一緒に暮そうとか言ったらやっぱり退かれるかな。
「コレうまっ。おかわりできる?」
「あぁうん、作れるよ」
「さんきゅ。・・・お前はすげーな、なんかオレの食生活マトモになってきた」
「はは、でも洋食ばっかでさ。和食のお店にも修行に行ってあっちゃん用の定食屋でも始めようかな」
「あれ、金取るのかよ、台所で作ってよ」
「・・・そうだね、うん、毎日でも」
それ以上は何となく恥ずかしくなって言葉をつなげず俺もオムライスを食べた。
少し無言で食べて、ふと山川の言葉を思い出した。
「そういえばあっちゃんさ、男に告白されて優しく断ったんだって? 俺聞いてないけど」
俺の言葉を聞いたあっちゃんはピンとこないような不思議そうな顔をして俺を見た。
「誰のことだろ。いちいち言ってほしい? 男限定でも月1くらいはあるけど。授業持ってないと名前も分かんないんだよなー。女の子のはちょっとマジで覚えきれないし」
「えっ・・・そ、そんなに? 俺女の子が1回しかない・・・」
「知ってるw」
「・・・いいや俺あっちゃん信じてるし聞かないでも」
「重いw」
「くそイケメンめ・・・」
「別にどうでもいいじゃん。告白された数とか意味あんの? オレお前でいいもん」
「・・・!」
「オレのこともう全部分かってるし。オレもお前のこと分かるし楽。あっちも巧くなっちゃったし。うん、それが一番でかいな、最近気持ちよすぎて飛びそう」
「それが一番なんだ・・・」
「ばーか。・・・お前食べないならオレにちょーだい。そんでもう1個作ればいいじゃん」
あっちゃんはニヤッと笑って俺のオムライスにスプーンをさした。
素直に言ってくれないところがまたあっちゃんの可愛いところなんだろうと思う。それくらいにはあっちゃんのこと分かるようになってる。
何度か攻防した後オムライスをあっちゃんに明け渡して、もう1個作るために立ち上がった。
あっちゃんの頬っぺたについたケチャップが妙に面白くて、ずっとこんな風に笑って一緒に居られればいいなと、今日も改めて思った。
忘れたころにまた!
ニンジンのステマじゃないよw
>>38 うわぁあああエロい!ありがとうすっげーありがとう!ウサギのコスプレは男のロマンだ…
俺君の名前が高橋じゃないことだけが惜しい
ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん!!!!!
昼は真面目にサカヲタしてたのにここに来るとただの変態になっちまう
あっちゃん最高だ雄汁ブシャー!
あっちゃん先生の続き待ってた! ありがとぴょんw
わっふるわっふる
俺さ子供の頃からニンジン嫌いだったけどここを思い出しながら明日からちょっと食べてみようかなと思う
あっちゃん先生想像しながらニンジン食いながらチンコたてるってどんな食事風景になるんだか
デュラセルデュラセル
あっちゃんバニー見たい
>>43 カオスだな
でもやってみる価値はある頑張れよ
にんじんといえばゴンちゃんも
お篤のダシが効いたのかじってたなw
うさぎあっちゃんエロ可愛過ぎ
職人乙ー
乙乙!やべーなニンジンが特別な野菜に思えてくる
さっきインタで横向いたまま上唇舐めてて思わず前のめりになってしまった…
年末だしうちんちんの皮を剥いてお掃除したい
やっぱりズル剥けうちんちんより普段はすっぽり皮被ったかわいいうちんちんのほうがうっちーには似合うよな。
淫乱ものより、処女もの読みたい
書くんだ!待ってる
夢にうっちーでてきた
学生設定で、同じ学校だけどあんまり接点がなくて、でもすごく気になるみたいなことを友人に言ったら
友人がうっちーに「おい、俺って奴が内田のことが気になるっていってるぞ!!」って直接言いにいって
俺は焦って「ばかやろう!」って友人引っ張って逃げようとしたら
うっちーが真顔で「俺、俺くんのこと好きだよ。」って言ってきてフリーズ。
すごく幸せな気持ちだったがそれ以上に発展せず目を覚ましてしまった…。
清川あさみのDANSHIって書籍で
アキレス風の刺青をしたウッチーが収録されてるらしい。ちょっと欲しい。
ああ前に雑誌載ってたやつだろ
あれ刺繍いらねーわ
どうせなら赤紐亀甲縛りしてほしかった
>>54 ちゃんとした芸術としてもしそれが実現したら
全国の変態おっさん共が覚醒して
今以上に大変な事になる
俺らもどうにかなってしまいそうだ
想像しただけでクラクラする
ムギュッと縛られ赤くなった柔らかそうな筋肉
どこか火照った顔色と妖艶な表情
たまらん
アキレスうっちーは美しいんだが刺繍の存在意義がわからんし邪魔なんだよなあ
しかも白黒だし、まるでわかってねーよ
なんでああいう企画で大胆にお尻出させなかったのか、それが悔やまれる
ああいうので出さないでいつ出すの!?今でしょって脱がせればよかったのに
あれならヤッた後のユニ交換ヌードのほうが断然エロ綺麗だ
あは〜ん
>>57 もうすぐやべっちの季節だよな
岡村はユニ交換のときはハーパンもと頼んでくれ
うっちーならその場の勢いで脱いでくれる
せやなカメラの前で一歩も引かずにゴリゴリにじり寄られれば
空気読みすぎるくらい読む性格からして断れなさそうや
今日ボクパンツ履いてないんでダメっす!
ダメっす!やめて下さい!
とか言われたら出血多量で死ぬ
今年も優秀な探偵がウエストゴムから
パンツ特定してくれるの期待してる
>>61 それいいな!
結局脱いでくれなくてもその台詞聞けたら死ぬかも知れん
あは〜ん
槙野になったら、「脱げよ」とか言ってくれるのか
>>61 うっちー岡村の前なら
えー今日はだめです!履いてないから(笑)
だめですよー
って可愛く言いそう
あのタプタプの腹を見た時の冷たい視線が忘れられない
あは〜ん
>>67 「いや俺岡村さんのハーパン欲しくないっすw」って返しそうな気もする
「いらないもんハーパン、やだよ〜」って嫌がるうっちーが
スタッフさんの背後に逃げて隠れるところまで浮かんだ
ハーパンだってユニの一部なんだからユニ交換だって言ってハーパン交換しても別におかしくないよな
ソックスだってユニの一部だし
アンダーだって
ったくお前らは野球拳好きだな!
よし、うっちー俺とサッカー拳やろう
脱ぐもの無くなっても続きあるの知ってた?
>>71 えっ?お座敷でそんなことあるの?wktk
脱ぐのがなくなったらチンコの皮剥いたりおしり広げたりするの?
綺麗系のゲイビ見てたらフツーにあっちゃんで想像できすぎてやばいくらい目が慣れてきた
お尻の穴ファンタスティック
ゲイビのモデルには宮市篤人っていうのがいるぞwww
でもうっちーには似てない。
ちょっと複雑な気分になる。
ゲイビで篤人を名乗る奴は大抵がっかりゴリラ
普通のAVも芸能人と似た名前付けてる女は雰囲気だけは似てるけどよく見りゃブスってのが多いんだよな
過去スレで紹介された綺麗めの男子の見たけど
確かにちんこや玉袋や蟻の戸渡が色素が薄くて綺麗でびっくりした
ただお尻が薄くて小さくて四角いんだよな
あっちゃんみたくばいーんばいーんでまあるくぷりっな男はいねーよなー
うっちーは好きだが、ゲイもの見る気には流石になれねーよ
色素が薄いのが綺麗なら白人全員綺麗扱いになっちまうだろーがw
ケツが四角いのは男の骨盤の構造上それが普通
つまりうっちーのケツ触ってみたい
出勤中モバ着ボイスに下記のものがあったらと妄想する俺
「ダメ…」
「イヤ…」
「アッ…アッ…アッ」
「イッチャウ…!」
18禁モバサイトで是非!
通常サイトでは見れないうしり太もも大放出
・アツトニュース(18禁)
・アツトムービー(18禁)
・私物プレゼント(18禁)
・ブンデスtoto(18禁)
totoは白菊ちゃんを散らす奴を皆で当てるのかw
俺立候補する!
>>82 現在の拡張具合ニュースとかアナ◯ニー動画とかサイン入り脱ぎたておパンツとか
得点上位者2人と3Pとかいかがわしいことしか浮かばんw
観戦ツアー(18禁)や交流会(18禁)や食事会(18禁)や…マジで実現しねぇかな
食事会(18禁)でうっちーの体に刺身み盛り付けてる光景が思い浮かんだw
あは〜ん
うっちーって彼氏の上で自分で腰振っていっちゃいそうなエロさがある
交流会ってさ
流れるものを交える会なんだよな?
>>85 全部いやらしく感じる
観戦はNTR用、交流は自信がある奴だな
その前に厳正な書類審査の予感
ゲイビにうっちー似は居ないが篤人だと説明文だけ読むw
最初は嫌がりながらお尻をガン掘りされて気持ちよくて自分から腰を振っちゃう篤人!
みたいなのw
パッケージは拡大しないw
字面がもうエロいよね
たぶんめっちゃめちゃスケベなはずやのにスケベな話をしない(笑)
それならバーチャルデートみたいなほうがいい!
エッチなのを含めいろんな選択肢があるやつ。
その日の気分で脱がしたり焦らしたり可愛がったり…。
>>93 柏木はそう言ってたが通常のエロにまみれた野郎とはやっぱ何か違うよな
うっちーはずーっと恥じらいがある
そこがいい
実際どんくらいの下ネタなら言った事あるのかすげー気になる
あは〜ん
>>98 アナ◯セック◯かなあ
うっちーの場合は色気が出たとか抱かれてもとか感じましたとかヤリたいとか
変態ですねとか、なんかベクトルの違うシモネタが堪らんのだよな
下ネタ言わないのに何故めっちゃスケベと思ったのか聞きたい
そりゃ男だからだろ
チューもしたことあるし、一緒に寝たことあるしって
柏木の野郎
>>101 キス以上もやったって書いてたからちっぱいやチンコ触ったりした反応が
やらしかったのかな・・・まりもっこりも触ってたし案外触られて
イイ反応返してくれるのかもな
チンコにサインくださいんイケるかもしれんな
あの写真のうっちーめっちゃ可愛かったしな
AKBセンター言われても納得する
いやもっと可愛い
うっちーは優しいしノリ良さそうだから
仲良くなればキス以上のスケベなことしても
「も〜だめだよー」とか言いつつ意外とノってくれるかもしれん
うっちーのうっちーが体育会系のノリで男にモミモミされてしまったかと思うと・・・
理不尽しかないとうっちーが言った部活の先輩たちはどんくらいしてきたんだろうなあ
うっちーは童貞な気がするなあ。
彼女のこと大事に考えてなかなか手を出さないイメージだ。
男同士はどうなんだろうか。
>>108 あーなるほど
だからうっちーの男に対する貞操観念は反動で緩いんだな
ぶっちゃけうっちーの恋愛話はどれも現実味がない
理想はあるけど実現させる気がなさそう
こんなんフツウだよ!って押しきったらコキ合いくらいイケるんじゃないか
※ただしイケm(ry
乳揉みマルコに銀座のママさん対応や
ロバのセクハラへの喘ぎ対応のほうが余程リアルで手慣れてたな
うっちーロバの中の人をいつも汗だくで頑張ってるって気遣ってたらしいよ
やはり中がイケメンになったのか・・・
女の子ってキャーキャー言ったり告白してもセクハラって中々ないよな
それに比べ男タチは部活のノリでヤりたい放題…心配過ぎる
ホゲールへの手慣れた対応は衝撃的だった
>>103 マジか!
柏木ハゲろ可及的速やかにつるっつるにハゲろ
あー、うっちーの肛門ふやけるまで舐めたい
男とエロいことしたことあっても
女の子とはその手前止まりな気がする
男の寝床に入るクセはやめた方がいいんだがやるんだよな
>>116 その一行のレスに変態さ加減が詰め込まれてんなw
検査入院することになったから暇潰し用にiPadにここの作品入れさせて貰った!職人達有難う!
あっちゃん先生職人、ネタ切れになったら俺君入院させて病院でヤってくれてもいいからなー
お前らも健康にはくれぐれも気を付けろよ、うっちーにハァハァしてねーでちゃんと保険入っとけよw
>>119 元気に帰ってこいよー
お前のチンコがないとうっちー寂しいって
なので俺が代わりに慰めてくるよ
前にナースうっちー話もあったよな?
それ読んで元気出せ!
>>110 ボク女の人アレなんで・・・
>>119 病院にムラムラしに行くのかw
尿に精液混ざらないようにしとけよw
>>119 無事を祈る!
ナース内田「119さん、尿の再検査、何もなかったそうですよ。良かったですね」
ナース内田「じゃあ何の蛋白出たんだろ。あれ?何を読んでるんですか?一生懸命・・・面白いんですか?」
ナース内田「ねえ119さん、ナースコール何回押すんすか、ほんとは聞くことないんでしょ?もういいっすか?オレ行かないと」
ナース内田「119さん、・・・寝れないの? んー、ちょっとだけだよ、手触ってあげる。安心するでしょ?」
ナース内田「119さん・・・だめっ、手をそんなとこに持っていくのは!もう!」
ナース内田「・・・119さんすごい・・・あっ・・・だ、だめ、ね、続きは検査結果なんともなかったら!ね?」
ナース内田「やっべえオレ戻らないと!・・・1人でしちゃダメだよ?終わったらたくさん出してあげるから。おやすみなさい!」
>>120-122 有難う、エロカワな若い看護師いると信じて頑張るわ お前らも気をつけてな
>>123 うっひゃーーーはええwww 名前置き換えて保存しとく 有難う!
>>123 仕事早えええええw乙
ベッド一年待ちの病院になりそうだ…
仕事の早さにワロタ
まあだいたいエロい人って仕事できるからなw
うっちーもほんとはくそエロいと思う
隠してるだけで
隣のベッドの患者の世話をしてるナースうっちー
仕切りカーテンから尻だけこっち
白衣めくってツッコミたい
うっちーにチン毛剃って貰うとか考えただけで飛べる
うふ〜ん
俺うっちーがお医者さんだったら苦しい検査も我慢できちゃうね。
「もう少しですからね」
「頑張ってください」
うっちーに笑顔で
「よくがんばりましたね」って褒めてもらいたい
はあ
あは〜ん
うふ〜ん
うっちー先生(看護師さんでもよし)に「はい、おしっこ出してくださいね〜。しーしーw」って言われたらおしっこじゃない何かも出るわ
>>132 「何か粘ってんだけどーw(クチュクチュ…)」
「抜いたらこれ、収まる?」
「俺さん今日はどうなさいました?」
「先生…俺、内田先生見てるとチンコが疼くんです」
「え?」
「診てもらえますか?(カチャカチャ)」
「ちょ、ちょっと!」
「ダメっすか…」
「さすがにここではマズイです」
「……ですよね」
「なので…俺が終わるまで待合室で待っててもらっていいですか?(チンコさわっ)」
「あっ…」
「ね?(にっこり)」
「……はい」
今日は絶対に勝つ!うっちー頑張れ
うっちー4針縫ったとか大丈夫かいな
さらに引き続きレベル高いサッカーに抱かれることが決まって良かったよ
サッカーに抱かれるって気持ち悪い表現だな
>>136 ごめん、サッカーにじゃなくて俺にだったわ
メンゴメンゴ〜♪
このスレの2013流行語大賞は間違いなく「サッカーに抱かれる」だなw
4針縫うとかもう大丈夫かよ今すぐ治れくっそ
というのが勿論本心だが
その場で苦痛に顔を歪めて耐えながら縫われる姿を思うと・・・
無問題と顔を引きつらせて言ううっちーを想像すると・・・
ふぅ・・・
勝って良かった全部出し切ったなー
あは〜ん
>>139 その痛みを今すぐに代わってあげたい
自分なんかより桁違いに苦労し辛い思いをしている俺の子鹿ちゃん
うっちーを思えばそんな痛みも耐えられるよ
あぁ…うっちー…
>>142 今それを貼りにきたw思うことは一緒だ
あのくびれを掴みたい
>>142 その太ももやけに白いな
全身一枚の皮
うーむ
てす
>>142 えろ・・・
いやいや、痛そうだな・・・
しかしえろ・・・
リピートとまらん
うっちーマジいろっぺぇ
あは〜ん
あは〜ん
うっちーにセーラームーン下着着て「月に代わっておしおきよw」って亀頭責めされたい
うっちーは何色がいいかな?やっぱりチームカラーからマーキュリーがいいかな?
マーキュリーがいい
俺マーキュリー派だったから
マーキュリーっぽいよな
カラーも性格も髪型も
>>155 てっめwwwwwwww今同じの貼りに来たのに先越されたwwwww
これどうなってんだうっちーの身体の構造がわからん
尻か?尻なのか?
DFMクッソ邪魔だな!!!
〜この先は有料会員様のみお楽しみ頂けます〜
ってやつか!
なんかマジでさ
可愛いよな
サッカーの試合中かつ素っぴんなんだぜ…コレ…
このもっちりプリプリした感じが最高だよなうっちーの脚
>>159 顔だけでも十分可愛いのに
プラスすべすべの白肌にエロボディ
完璧過ぎて人形みたいだ
キャプとかで画質のせいでツルッとなってると、マジで人間臭さがなくて戸惑う
普段とは違うエロさ
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
こういう静かで寒い日はつべでストレッチ動画見てるよ
二〇一二年五月四と翌日の1がテッパンだよ
ピッって裾を直す姿やプリンプリン揺れるうしりが眩しいよ
背面の騎乗○みたいなうしりの動きも直撃するよ
それとゲイビ交互に観てると脳内で混ざってくるわw
ゲイビ如きと一緒にするなよ、ウゼエ
ゲイビでリンクするなあ
黒のソファでやってたらどれも結構いける洋物のシャワールーム関係は不安になるから見るのやめた
ゲイビを見てたら練習着のうっちーを透視して体位妄想しやすい
すげーカラダ柔らかいのがまた良い
カラダのラインが出る練習着さいこー
>>166 頑張って検索してつべ上で見つけたら
既に外付けHDD上に最高画質で保存してあったわ
綺麗系だとやられる側って肌がワントーン白くてチンコまで綺麗なんだよ
うっちーが周りよりワントーン白いだけで興奮するw
ピーチジョンって下着メーカーが
セーラームーンとコラボしたブラとパンツのセット売ってるんだなw
ツイ
よっこいしょシーソー
この人の写真の内田選手ってのがたまらん
>>173 これノイシュテッダーばっさり切るとなかなかいいな…太ももムッチムチ…ふぅ…
試合のときのあっちゃんの太ももってパンパンツルツルでボリュームがあってなんともいえないよな
試合後の汗だくのあっちゃんを連れ帰って舐めまわしたい擦り付けたい入れたい
>>171 うっちー変換したくて初めて見た時に
自分のちんことのあまりの違いに驚愕したわ
温泉なんかで見慣れてるのは汚ねーのばっかだしな
うっちーのもこんな感じに綺麗なのかなと思ったら
捗り過ぎて参った
ばかやろうw
天使のチンコと比べるだなんて
うふ〜ん
あっちゃんのこと抱きしめて舐めまくってあらゆる箇所の匂いを嗅いであっちゃんと合体したい
そしてゆっくりねっちり楽しみつつ時に激しく
あっちゃんが気持ち良さそうにする顔や苦しそうに眉をひそめる顔がみたい
そしてだんだん喘ぎ声も高くなってほしい
ラストスパートを終え、あっちゃんの体の上に覆いかぶさるように力尽きたらあっちゃんの綺麗な手で頭よしよししてもらって「よしよし、がんばったね。すごい気持ちよかったよ」って言ってもらいたい…
ちなみにその時の顔は子供と接してる時のあの聖母のような顔で
うふ〜ん
>>179 イイね!
最後は甘えん坊なんだなw
あの顔で言われたらもう一回戦してしまう
お疲れ様のリーマンへ きっかけ(途中まで)
A「お先失礼しまーす」
俺「おう、おつかれ!」
彼「おつかれさまー」
俺「ウチダはあとどんくらいかかりそう?」
彼「えっと、資料 頭からチェックして印刷して明日要る分だけ冊子にして日報なんで2時間もあればいけます」
俺「じゃあ俺のが早く終るな、印刷したら俺が冊子にしとくから日報書けよ」
彼「いや、いいですよ、先輩連日でしょ、たまには早く帰って休んでて下さい」
俺「別にいいよ」
C「俺も残業ですよー」
俺「あっ、そうだよな、お前はどんくらい?」
彼「・・・」苦笑い
C「俺はE・F・G社の見積書から比較用のシート作って日報で終わりっす」
俺「お、おう、手伝うとこないなあ」
C「俺も2時間くらいなんで先輩は先に帰っていいですよ」
俺「え」
C「なぁウチダ、牛丼でも食べて帰ろうぜ」
彼「んー、牛丼ねぇ・・・」チラッ
C「先週行ったM性感案内するよ、お前Mって言ってたじゃん。俺2人対2人で出来るツテあんの」
俺(なんだそれ趣味わりぃ!そういうのは1人で行けよ、ウチダは俺とエロいことすんだよ!)
彼「オレ、フーゾクとか要らない」
俺「そうだよ、ウチダをそんな道に引き込まないで急いで仕事しろ」
C「先輩は残業ないなら早く帰ったらいいのに、若くないんすから」
俺「あのなあ、人をおっさんみたいに言うな、俺だって残業くらいどんだけでもあるわ」
彼「いいから2人とも仕事しましょう」
C「もうちょっときつく言ってよ」
彼「黙って仕事しろよクズ」
C「あぁ・・・いいわ、その目。やっぱウチダ、Mとかもったいない」
俺「おいSMスナイ◯ー、ウチダを狙う暇があったら仕事しろ」
C「えっ!先輩まで知ってんすか!恥ずかし・・・ウチダが言った?」
彼「オレ知らない」チラッ
俺(やべえウチダに聞いたんだった)
俺「仮眠室に置きっぱにしてたやつ、やっぱお前のか」
C「くっそ適当に言っただけか!ハメられた!」
俺「はは、さあ早く終わらせて一緒に出ようか」
彼「はーい」
C「へーい」ため息
1時間半後
C「先輩のテンプレいいっすね、もう終わりそうっす」
俺「だろ。ウチダの資料ももう終わるよ」
彼「日報ももう終わりまーす」ニコ
俺(さて、ここからどうやってウチダと2人きりになるかだな・・・)
お疲れ様のリーマンへ
15分後 退社
C「そんじゃ3人で一杯やっていきます?」
彼「オレお酒はいいよ」チラリ
俺「そうだな、まあソバでも食べて帰るか?」(早いし)
C「金曜の夜にソバとかジジイっすか・・・性感もダメって言うし・・・」
俺(あー、ラブホ入る道 過ぎたよ・・・同性で断られたら嫌だからなるべく同じとこ行きたいんだよなあ)
彼「Cさあ、しょっちゅうフーゾク行ってんの?」白い目
C「ん?えへ、うん、俺、すぐいっちゃうんだ。変態だろ」
彼「気持ち悪。オレのこと、もうそういう目で見てないよな?」じろっ
C「そ、それは、その、キツイ口調と視線、カラダが痺れてきそう・・・」
彼「きもっ、お前こっち見んなよ、穢された気分!変態!」
C「おっ・・・おっ」もじもじ
俺(なにこれ・・・)
C「俺、用事思い出したんで先に帰ります!では!」シュタタタッ
俺「えー、なにあれ」
彼「さあ?」ドヤ顔
俺「もしかして軽くプレイしてたのか?あいつ性感まっしぐらか」
彼「そんなことより先輩、今日はもう帰るんですか?」チラリ
俺(・・・こいつ追い払ったのか!すげえ)
俺「・・・ダッシュで引き返すぞ!」
彼「りょーかいっ」
シュタタタッ
10分後 部屋
俺「ウチダ、俺がムラムラしてたの分かってた?」ギュッ・・・
彼「わかんない。オレがムラムラしてたから」ギュッ
俺「お前またそんなこと言って」チュッ・・・チュッチュッチュッ
俺(可愛い、可愛い、やっぱこいつ最高。唇やわらけー・・・)
俺「案外時間がないもんだな、一週間悶々としたよ」
俺(あんなに家で1人でしたの久しぶり。しかも全部ウチダがオカズっていうね)
彼「オレも・・・」
俺「なあメールなんで無視すんの?」
彼「・・・」
俺「持ってきた?」
彼「・・・」こくん
俺(やったー!!)
彼「・・・意味わかんねえ、そんなの見たがるとか」ムスッ
俺(うわ ふくれてる超可愛いw)
俺「見せて見せて」
彼「・・・」ゴソゴソ ゴトン
俺(わーお・・・)
俺「り、リアルなチンコ・・・俺、なんかバイブバイブしたの想像してた。お前これ持ち歩いてたのかよ、エッロ・・・」
彼「・・・」俯く
俺(サイズはギリギリ勝ってるな、これで俺のが小さかったら期待外れみたいになってたのかな)
俺「これ、今週も俺だと思って使った?」
彼「・・・知らない」立ち上がって飲み物取る
お疲れ様のリーマンへ
俺「なんか想像つかねー・・・だいたいウチダさ、ゲイなの? あ、ビールで。さんきゅ」
彼「わかんない。オレ彼女と別れて友達ん家でエロビデオ見せられた時に」
俺「エロビデオ観るんだ」
彼「OLと優しい上司がそういう仲になるやつなんだけど、気が付いたらその上司のこと、先輩に重ねてて」
俺「・・・嬉しいな」(おいおいマジっすかー!真顔 真顔)
彼「なんか目線が普通と違うなって思って。先輩だって思ったらカラダが熱くなっちゃって」
俺「お、おう・・・それいつの話だよ」(なんというエロい告白)
彼「半年くらい前。男優ってか、先輩って思ったらその、自分がされてるみたいになっちゃってヤバくて」
俺(こいつ半年も俺のことエロい目で見てオナニーしてたのかよ!俺オカズかよ!)
俺「ビデオではどんなことしてたの」(真顔・・・)
彼「別に普通に・・・社内でしたりして・・・」
俺「社内は普通じゃないけどなw」
彼「オレ、別れた彼女と最後までいけなくて自分は出来ないんだって思ってて」
俺(トライはしたのか・・・出来なくて自信なくしたのかな)
彼「なのに先輩にされるほうで想像したらすげぇヤバくて、自分でも落ち込むくらいで」
俺「なんで落ち込むんだよ。もっと早く言ってくれたらいいのに」(勿体無い・・・)
彼「叶うなんて思わないでしょ普通。多分仮眠室のアレがなかったらオレずっと言ってないと思う」
俺「・・・俺はずっとウチダのこと可愛いって思ってたよ。まあそういう目で見ないようにはしてたけどさ。そろそろ限界だった」
彼「・・・」
俺「今週はお前見るとチンコ勃ちそうになってヤバかったわ」
彼「・・・そういう目で見過ぎっしょ!」赤くなって照れる
俺「反動だよなw なあ、これ後ろ吸盤になってんじゃん、どうやって使うの?」
彼「知らないっす」そっぽ向く
俺「そんなわけねーじゃん、なぁ、どうやって入れんの?」(めっちゃ顔赤くなってるな、さすがM)
彼「いや使ったことないっす」ムスッ
俺「使ったことなかったらあんなエロいこと出来ないだろ?なぁ」(ちょっと可哀想かな、でもなんというムラムラする困り顔・・・)
彼「あぁもう!」立ち上がる
俺「えっ」びくっ
彼「先輩はそれ持って風呂!10分後集合!解散!」真っ赤
俺「お前って見た目と違って男らしいよな・・・w」(すげー面白い子だわ・・・やっべぇ楽しみすぎて吐きそうw)
10分後は来週かもw
あは〜ん
おい。
興奮させるのか笑わせるのかハッキリしろw
(真顔・・・)が面白すぎるだろww
とにかく乙!
このあっちゃんかわいいな…
>>184 うおおおー乙乙
なんつーかわいさw
月曜憂鬱な仕事あるから癒されたわ
ワッフルワッフル
わっふるわっふる
こんな後輩欲しいわ…
続きはwebで見たいぞ
職人さん乙
楽しみすぎる
04shopのオークションでうっちーのスパイク出てるんだが、usedじゃないよな?
ステさんやジョーンズの使用済みパンツが出品されてんの見たら、期待してまうじゃねーか
>>184 職人さん乙!
ら、来週…
パンツ脱いで待ってるぜ!
>>184 職人乙!なれない頃ホテルに入るのドキドキだったんだよなあ
探したり準備したりちょっと懐かしくなった
うっちーと今はなきラブホテル行きたいなあ
お風呂がガラス張りだったりベッド周りが鏡ばりだったり...たまらん
タチ雑談の画像色気すげぇ
>>184 職人乙!
別れたばっかのうっちーにエロビデオ見せる友達が役得すぎる
俺だって初めての発情期に戸惑いながらも隣でもじもじするうっちーを
友達のフリして舐めるように観察したい!
うっちーが困ってても意地悪して絶対ビデオは止めてやらねーんだ
ふうううう
そしてクララうっちーの発情期も半勃ちで待っている純情派の俺です
>>195 職人のさりげない一行をふくらます天才だなおまえ
ありがとう
オフィスものこの週末何本か視聴したけど今一抜けなかった
美尻タグなのに肝心の尻が汚い!
やはり職人の後輩牛田君が一番だ
本日身体に負担なく試合には勝ちますように
うふ〜ん
今日はうっちーは久々のお休み
スタンドで俺の隣で見てるけどカメラに抜かれないか心配
寒いからかお尻と太ももをぴったりくっつけくる
>>199 うっちーのお尻と俺の太ももな
足しびれるし45分もたないようっちー!
うっちー膝上に乗っけて観戦か
何て特等席
二時間でも乗せられる!
>>199 おまえの隣のうっちーよく見てみ?下に俺がいるだろ?
もっとよく見ると俺のチンコ入ってるのがわかるよ
おまえらうっちー怪我してお休みなのに
ハードなプレイさせるなよw
やさしく撫で撫でしながら観戦だ
>>203 痛いの忘れさせて…って言われたらどうする?
ノンケ(ゲイじゃないストレートな男性)なんだけどうっちーにムラムラする、うっちー専ってジャンルを作り上げた篤人って恐ろしい子だよね。
魔性だよなあ
>>206 自分もそう 去年このスレに辿り着かなければなー… 別に後悔はしてねーけどw
うっちーと綺麗な綺麗な美少年(美少女?)が並んで座ってるとさ、なんかこう…ムラっとくるな
おねショタのようなエロさがある
お目目が真っ黒で子鹿ちゃんみたいだな可愛い
チャイルドカップルシートw
カップルというか綺麗な兄弟というかなんかよくわからんけどこの写真に俺の浪漫が詰まってる気がする
たまらん
>>214 おめめだけ切り取ろうとしたんだがお鼻もお口も食べたいくらいエロくてそしたらお耳も感度良さそうなのでと思ったらもしゃもしゃの頭を掴みたくなって切り取る所がなかった
すべてエロい
>>215 ごめん下のは雑談じゃなくてオリジナルか
分かち合おうと俺タチの方に貼ってしまったすまん
>>216 もともと本家と俺たちの雑談から頂いてきたので気にしないでくれ
うっちーのエロ可愛いは共有しよう!
上唇が綺麗な富士山形で下唇がぷっくりしてて俺のを咥えてるとこ見たい
変態だけど良い男タチだ
ぷっくりした唇たまらんよな
魚肉ソーセージで良いからくわえて欲しい
>>217 ありがとう
非常にナイスカットだった
唇もエロくていいよなあ
あは〜ん
くりすますぱーちーのうっちーがすげえカワイコちゃん
ちっぱい揉みたい
ちっぱい揉みたい
あは〜ん
うっちーは本当に可愛くて可憐で華やかで綺麗であどけなくて天使で
逞しくて頼もしくて気がきいて優しくて視野が広くて根性があって
妖艶で隠微で色気ムンムンで肌ツルツルのスベスベでお尻がまん丸で腰がくびれてて
吐息と高い声と仕草がエロくて小悪魔で
もうたまらんですたい
うふ〜ん
おいレベルの高いセックスの相手が決まったぞ
レベル高すぎて涎出そう
めちゃくちゃ楽しみだ!
怪我なく頑張ってほしいな
クリロナとヤるのか…頑張れ
あは〜ん
クリパのうっちーえろいなー
あとクリロナとヤるうっちーとか
うっちーのちくびクリクリしたくなるな
ゲイスポでうっちーがクリオナってレスがあって興奮したw
>>233 週始めから残業で探しに行く気力はないが
そのレスだけでささやかな喜びを潰れるほど抱きしめて生きていける気がしたわ
>>234 がんばれ
15年勤めたうちの会社は三月で解散だそうだ
この際なにもかも捨ててドイツに・・・
そんな金も語学力も根性もねぇー
>>235 おい
とんでもないことをサラっと…元気だせよ、今日だけなら篤人貸してやるからさ
>>235 お前のがよっぽど大変じゃねーか…
今晩うっちーが火照った顔して「お尻が疼いて寝れない…」って上目遣いでウルウルしながら
お前の膝によじ登る夢見るよう呪っとく
幸い篤人のために籍も空けてあるしまだ身軽だし予感もあったし大丈夫だよ
今まで仕事が趣味みたいなもんだったのに この一年うっちー作文が趣味みたいになってたから
これからは反省してほどほどに頑張るよw
よし淫夢見てくるありがとう
作文は思う存分吐き出してくれ!
お前を必要としてる奴がここには居る!
えっ
えっ
おいwww
>>241 おっさんのアナル優しく開発したくないわw
あは〜ん
>>245 開発される側だとは考えたことはないかね
もしあっちゃんが優しく開発してくれるならいつでも俺の菊は捧げる覚悟できてる
えっ
どっちかてーとSだからあっちゃんでもちょっとなあー 痛いのいやだわ
でもイタ気持ちよがってるあっちゃんは見たい
カラダが柔らかくて我慢強いってもう最高
あっちゃんが試合の日は俺が菊を捧げ、休みになったら俺があっちゃんを頂く。
あっちゃんが泣いてヨガる姿も見たいが、キリッとしたオスの顔をして一生懸命腰を振るあっちゃんも見てみたい
痛みはお互いに分け合わないとな
どうだ、俺の愛が一番ホンモノだろ
可愛いあっちゃんと優しくエッチしたいだけです
変態には敵わないなあハハッ
あは〜ん
規制される前に吐き出しておく
この人は俺よりいくつ年上なんだっけ?
俺んちのリビングのソファーでクッション抱えて寝ている人を見降ろしながらふと考えた
近所の中学生より幼く見える
ここまで距離を埋めるのは中々大変だった
警戒心が強くなつかない野良猫のようだった
誘っても誘ってものらりくらりとかわされて家に入れるまで1年かかった
だけど元々人懐っこい性格でひとたび慣れると後は簡単、今では自分ちのようにくつろいでいる
ソファーの一角を自分の場所に決めたみたいで真っ先に座り込んで動かない
リモコン渡して飲み物用意して、そうそうゲーム機も
こんな姿を俺の家族が見たらさぞびっくりするだろう
そろそろ次の段階に進みたいのだが実際この人がどこまで経験があるのか全くわからない
チーム内でよく言いあっている下ネタにも笑っているだけで自分のことは誰が振っても一切語らない
年齢からして恋愛の1つや2つあっても当然なんだけど、全く経験のない子供に見えたり、だけどふと見た時の何げない表情がせつなさそうに見える時があって
本当は誰にも言えない恋でもしているんじゃないかと思えて焦ってしまう
いつもは声をかけるだけなんだけど今朝はくしゃくしゃの髪を撫でながら
atsutoと耳元で囁いてみた
するとウシーは抱えていたクッションを放り投げて俺の首に腕をまわして頭を引き寄せて日本語で何かつぶやいた
な、なに?いつもこうして起こす人がいるの?
ドキドキしながらも見ぬ相手に嫉妬してしまう
キス寸前にウシーは目を見開いて
ごめん、間違えた
そう言ってバスルームに消えていった
間違えたままでもよかったのに、いやよくないか
ウシーの言った日本語を忘れないように何度も口にした
後で調べよう、こうして知っている日本語はずいぶんと増えた
いつものように濡れたままの頭でバスルームから出てきた
ちゃんと乾かさないと風邪ひくよ
大丈夫そのうち乾くよ
いつものやりとりを交わしているけどいつもと空気が違う
さっきの出来事が壁を作ってしまった
もうここには来ないかもしれない、そう思ったら覚悟がついた
どうせ避けられるのなら今思いを打ち明けても同じだ
ウシー、俺と付き合ってくれないか?
突然どうした?
突然じゃないし冗談でもないよ。本気なんだ
だったらオレも真面目に答える
この世界にいる限り付き合うことはできない
だけど体だけならいいよ、セックスだけなら
オレもたまっているし
ウシーが急に大人の顔で答えた
体はもちろんだけど心の方がもっと欲しい
ウシーはどうする?と少し怖い顔で俺を見ている
もしかして試されているのか?でももう後には退けない
俺はウシーの手を引いて寝室へと連れて行った
ベッドに押し倒そうとした瞬間
ちょっと待って
もう待たない
いや、先に確認しておくけど、オレが抱く方だよな?だってオレの方が年上だし
そう主張するウシーの顔はとても年上には見えなかった
じゃあ俺が抱かれるのか、それは想定していなかった
ウシー、抱いた経験あるの?
ウシーは押し黙ってしまった
経験ないなら難しいよ、今日は俺が教えてあげるから
えーやっぱりオレが抱かれるの?たまにはオレも抱く方がよかったのに
?!?!ワッフル!!!
たまにはって誰か抱いたことあるの?
ないよ、ないけど年上の方が抱くんだって教えてもらった
今日の練習に響くと困るから入れるのはなしね
手?口?オレうまいよ、みんなそう言うから
なんで?
なんでって、色々あるんだよ、この世界も長くいると
手や口でごまかしている間に技術が伴ったと言うか
ウシーはややなげやりに言った
俺はそういう関係じゃなくてちゃんとした恋愛がしたい
恋愛はできない、できないんだ
泣きそうな顔でそう言うウシーを俺は抱きしめた
あは〜ん
球庭
ウシにそんな辛い過去が…俺がたっぷりの愛を注いでやりたい…
は?アンタ等の言ってるあっちゃんって前田敦子だろ?
篤人は俺の隣で寝てるんだけど?
寝てる口に指入れるとチュパチュパしゃぶってくれる顔がかわいいのなんの。
>>260 たぶんそれは違うベイビー篤人だ
職人さん乙
せつない篤人もエロくて大変よろしい
愛されるよりも愛したい…
切なピッチなウシーもいいなあ
抱きしめてあげたいよ職人乙
恋愛できないと言ってるのに風呂行く前の反応はなんだったの!!
誰と間違えたの!!日本語はなんだったの!!
あーーーーーうっちー幸せにしてあげたい…
さっきの日本語
ああ、あれ人の名前
ウシーの恋人?
そんなんじゃない、そんな関係じゃなかった
彼はチームのメンタルトレーナーでみんなのお兄さんみたいな存在だった
ホテルから出てくるところを見られてそれ以来オレは大人の事情があった日には彼のマンションを訪ねるようになったんだ
突然の訪問でも何も言わず部屋に上げてくれてご飯食べさせてくれてお風呂の支度をしてくれた
朝になるとオレの髪の毛くちゃくちゃにしながらアツト、御飯だよって
そのままソファーまで抱っこして連れっていってくれるのがうれしくてオレいつもほんとは起きていたけど寝ているふりをして
こんな朝が過ごせるなら大人の事情も悪くないなって
長くは続かなかったけどね
マンションからいっしょにでるところを見られて彼すぐに飛ばされちゃった
好きだったんだろ?
好きだったのかな?よくわからない、彼とは寝ていないし
オレが現役でいる間は会えないと思うけど、オレが頑張っている姿を見ていてくれていると思う。それだけでいいんだ
で、どうする?やるの?やらないの?
やる!
やる!やる!
わっふる!!!!!
わっふる!
句点あったりなかったり鉤括弧使わなかったりするのは何かポリシーでもあるの?
読み辛いだけだし稚拙すぎて中学生が書いてるのかと思ってしまう
書き手は自分の好きに書けばええやん
読み手はスルーすればええやん
ここは批評するとこでもないで
俺も読み飛ばしたし
もう旬とっくに過ぎて恥ずかしいけどイっちゃうよビクンビクン
いつやるの?今でしょ
>>264 乙乙!
いきなり切ない!気怠いウシーいいね
やるやる!
チーム内とウシー呼びだからチームメートネタだよね?
一言冒頭にチームメートネタとただし書きが欲しかったよ
今までの職人さんはほとんどそうしてくれてた希ガス
自分はウシとタメだけどちゃっかり変換して楽しむわ
酔っぱらって帰ってこれかあ気持ちよく眠れるわ
職人だんけしぇん
ただし書きは必須なわけじゃないだろ
読み手への配慮というより、余計な叩きに合わない為の書き手側の防御策だ
作文だってたかが妄想文の1つじゃねえか
たまに【グロ注意】のただし書き欲しいわwwぐらいの妄想文もあるが黙ってスルー。
「俺のグロは誰かのエロ」と変態なら知っているからな
うっちー別メでミニゲームいなかったらしいな
「内田の穴をケラーが埋める」
公開で埋めたんか…
グロとか言うなよw失礼だろ
批判大会みたいなのは望んでないからスルー汁
うし汁・・・
なんだなんだ、皆嫌な事でもあったのか?
句読点ないのも作品の持ち味だし、俺は好きだけどな。
ここに投下してくれてる職人タチにはいつも感謝してるよ。乙!
その通りだな!
俺なんて妄想してmrmrして終わりなのに
文字に起こしてくれる職人に感謝だ
去年のスレ読んでたら昨日が唐揚げくん
誕生日だったんだね、おめでとう!
また唐揚げくんのうっちー読みたいよー
お、大人の事情ってなんだろう…
お! 唐揚くん誕生日だったんかおめでとう
そろそろほとぼりも冷めてるから続編希望w
(本当はあれで逆に変態からの好感度上がってんだけどw)
あは〜ん
冬生まれはムッツリスケベだからな
ソース俺
>>282 その写真
サカユニ着せて上だけ脱がせないまま芝生で最後までHして
フィニッシュはユニを乳首までまくりあげたお腹にどばっと
最初はこんなとこでヤダよって言ってたのにガンガン突くうちに
芝冷たくてチンコ熱くてキモチイイ、あっあっあっあぁぁっって消え入るように叫んで
ピクピクして呆然と空を眺めるんだ
からーげ君おめでとう!
また投下待ってるよー
去年の、うっちーが部屋の飾り付けしてる話だったよね
大岩はあっちゃん呼びでドイツに行ったら一泊させてもらえるのか
うらやましいなくっそくっそ
うふ〜ん
>>288 えーやっぱそうか
明々後日俺の誕生日だ
朝起きたらうっちーがリボン巻いて横に寝ててくれたら最高だ
こっちにも書いとこう
カレンダーうっちーの番がやっときた
ドイツ語意味は分からんが死ぬほどかわええ
抱きしめたい
というかがっちがちにホールドしてにおいたい
あかん可愛すぎるぜ
可愛すぎるなどうしろっていうんだこれヤバイわ
>>293 お、俺にコクってるんだな
待っててくれうっちー
一旦カットして最後のうぁーっを編集で入れてるじゃないか
可愛かったからつけたかったのか
たったの40秒クイズ出すだけなのに可愛さ詰まりすぎ
あの高い声がもうなんとも言えない
あっちゃんが何やらいつもより発情してて騎乗位でガンガンにあっちゃん動いてくれて、でも途中で疲れちゃったみたいだから俺があっちゃんの腰支えて下からガンガンに突いてあげるのな。
あっちゃんはやばいっ…とか言いながら首仰け反らしてあんあん喘いでビクビクしながらイくのな。
そんであっちゃんは俺のビッグマグナムをんって言いながら抜いて、動画最後の「うはぁ〜っ」と言いながら満足げな笑顔で俺に抱きついてくる
かわいいよあっちゃん…
あっちゃんがかわいすぎてつらいつらいつらい
かわいいおくちになんかしたいけど
ただただただただながめていたいいちにちじゅうながめていたい
そんなにみるなよ…へんたい!
っていわれてもずっとみつめつづけたい
ずっとずっとずっとえいえんにみつめつづけたい
だいじにするよいっしょうだいじにするだいじにしかしないしようがない
だからどうしてもよめにきてくれ!!!!
お篤思い出したwお篤元気かな
俺結構お篤にも惚れちゃったんだよね
うっちーとお篤にまたがられて休む間もなく下から突き上げたい
一人は騎乗位で、もう一人は顔面騎乗で…
>>332 イイネ!
>>305 その後のお仕置きエッチも良かったな
至れり尽くせりの職人タチに感謝
ほ、細いなあ
そして口からあご、胸とくびれまでなぞりだい
あは〜ん
>>311 指フェチの俺は昼間にこのスレを開くべきじゃなかった
>>315 ヒップラインが気になってしまう
スタイル良いよな俺の嫁
>>316 パパドプーロスのヒップラインは隠れてるぞ?
あは〜ん
クリスマスプレゼントとして男タチのところにも来てくれ!うっちー!
ハアハア…
うっちーがハーパンでソファに座ってパンパンって腿叩いておいでおいでってしてて
ばふっと飛びついてムッチムチな腿に顔うずめたらやさしく耳掻きしてくれる
っていう夢を今満員電車で立ち寝してたら見た
今すぐ帰宅して太腿フォルダ開いて感触を辿りたい
もう何がなんだか…うっ
この季節はやっばまりミニスカサンタやって欲しい!
下は勿論ナマ足で脚組んで白いふとももムッチリ露出させて欲しい
>>317 そっちかい!
やっばまりじゃなくやっぱりだ
興奮して間違えた
あは〜ん
>>293 一言終わる度に口むんして満足げだったりちょっとしゃがんでみたり最後アァだったり
もう全てがエロかわ
>>320 耳かきストとして、お前の夢は断固阻止するッ
むしろ12年前まで外来で鍛えた俺の技術でウシさんの耳に尽くしたい
うしり最高だ
このほどよい丸みとプリ具合
ワレメ
ワレメが…くっきりと
触って揉んで揉んで揉みしだいてローションたっぷりつけて開発したい
ノーパンか?ノーパン ノーパンなのか?
ベストシリーストぶっちぎりの受賞だ
顔の上に乗って欲しい隙間なく乗ってもらって窒息したい
うっちーこのニット帽かぶるとよりいっそう顔が小さく見えて
帽子の余り加減がショタっぽさを強調しててしかもこのうしりの割れ目ラインとか
いろいろとなんかたまらんなこれ
ユニもいいけどジャージは質感が妙にエロくて堪らん
あーワレメに手ェ突っ込みたい指全体を使って強めにスライドさせたい
「だめ、疼いちゃうっ…」って困った顔しながら後ろ振り向いてほしい
ちょんキュッボンッムチッ
>>332 これヤバイよなあ誘ってるとしか…
あーmrmrする
凄すぎる
俺のを割れ目にあてがった感覚がリアルに想像出来る
ゆっくり亀頭が飲み込まれていってそれから
あまがみしたい
お前ら変態ばかりだが、ゲルマン人にも邪な目で見られていないか心配だ
軽い気持ちで乳揉みしたり太もも撮ったりする奴がいるからな
見えない所では少なからずガチな奴もいそうだ
ちんこ見せた奴も居るぞ
>>340 半数くらい誤作動起こしてても何らおかしくない
日本じゃ男の平均身長だけど向こうじゃ女の子とそんなに変わらないし
カタコトであんな可愛い仕草されたら
まだ可愛い可愛いって子どもか小動物扱いのようだから
今のとこは大丈夫そうだ
大丈夫であってほしいわ
ロリ趣味の奴らが
ワレメワレメ騒ぐ気持ちが
初めて分かった!
それも男の尻でだ!
魅惑ボディに気付かれたら大変だ…
日本じゃフライデーに変な方向で注目され始めたし
近くにあんな太腿やら尻やら括れ持ちの色気だだ漏れカワイコちゃんがいて
わー小動物みたいカワイーで済んでるわけなかろ…
はぁ心配だ
ちんこ見せた奴があああああああああ
リアル俺の隣で寝てるよ、か
ず、ずるいよおおおおおおおおおおお
ヘーガーが離れたらパパか・・・
くっそおおおおおおおおおおお
ああああああああああああああ
…あれ?俺パパだっけ?
おいいいいいいいい
人がAV見てる間に何をおおおおお
俺が尻のワレメで
ひとり楽しいひとときを過ごしてたのに
パパお前wwwwww
流出系にしか見えん
うっちいいいいいいい
チンコ握らされて「もう!」みたいなリアクションしてないだろうなあ!
ワレメちゃん堪能した後にこんなことになるとは
世界で一番セックスする国の趣味セックスのキス魔のチンコ見せ野郎だぞ
これ、いただきますの写真じゃねえだろうな!!
ごちそうさまの写真でもないよな!?
>>356 流出系と聞いてつい出来心でパパに目線入れてみた
あかああああああああんんんんn
心配しつつも楽しかった数時間前に還りたいハァ…
ていうかよーこっちがいくら心配してもよー
本人がこんな無防備なんだもんよー
まあチームメイトやクラブの人間には全幅の信頼置いてるんだろうけどよー
クラブや代表仲間の前以外じゃ脱いだままうろついたりしてないって信じてるよ
ていうか何なんだよこの寝取られ気分勘弁してくれよ
>>358 内田○人と彼氏のニャンニャン写真流出!
と見出しついててもおかしくないな
うわあああああ
朝チュンかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
すごく綺麗な顔だなぁうっちー…パパ裏山ってレベルじゃねぇ
この胸の叫びが言葉にならん
おい寝る前に覗いたらなんだよ…
くっそ羨ましいやらピュアな瞳にアアアアアア
イケメンで(しかも並みのイケメンじゃなくて超ハイスペックイケメン)で
下ネタ言わないような紳士しか彼氏になれないと思ってたが(職人タチの書く彼氏たちもそうだったが)
もしかしてちんこびろーん!やア○ルセックスー!や
ちっぱいもみもみもみーぐへへ!みたいな野郎の方が可能性あるのではないか!?
人は自分にないものを求めるっていうもんな
フツメンリーマンで欲望まみれの俺でもイケるかもしれんな!
>>364 やっ、止めろおおおおおおお
そんな奴にうっちー取られたら納得出来ずに発狂する!
パパも不細工じゃないしな
まんおみたく太い奴を重視してるのかもしれん
太いのを…
お姫様抱っこもできなかった俺が、190cm超えの男を担いで歩き回るギリシャ人に
勝てる気がしない
お前ら忘れてるみたいだから言うけどちんこびろーん!アナルセックスー!の男も
ちっぱいもみもみもみーぐへへ!の男も各国代表クラスのサッカー選手で金持ってて顔も身体もいい男なんだぞ
しかし添い寝の衝撃がデカすぎてよく眠れなかった…うっちー抱っこして眠りたい
『列島大激震!!男タチは阿鼻叫喚!!最後の清純派Aの衝撃過ぎるニャンニャン写真が遂に流出!!』
(週刊○○○DAY 年末合併号 ☆特別袋とじ☆魅惑の危険過ぎる巨尻カラーグラビア24頁大特集付)
敗北感に苛まれながら寝たら夢にうっちーが出てきた
俺と親父とうっちーが男三人でこたつ入ってごろごろしてる夢で、架空の昼ドラ見ながら箱根駅伝とか年金についてとか話したりした
エロいことはなんもなかったんだがすごくほのぼのした良い夢だった
絶対叶わないけどうっちーと家族みたいになれたらこんな感じなんだろうかと思ったら無性に虚しくなった…チラ裏すまん
こたつで
>>370DAY鑑賞→夢のこたつプレイ(みかん付き)
俺もうっちーとこたつでぬくぬくしたい
雪見だいふくを一個ずつ分けて食べてて白い粉がついちゃったうっちーのお口をぺろぺろしてあげるんだ
そのままチュッチュしてくちゅくちゅ舌を絡めながらこたつの中で始めちゃうんだ
んっんっんって切なく声を漏らすうっちーは本当に可愛いんだよね
いやらしい顔でイッた後は優しく髪を撫でて腕枕をしてあげるんだ気だるそうにこっちを見たかと思えばコテンッて可愛く頭を乗せてくるんだ
あー幸せ…そうだ写真とってもいい?って言われた結果348になるわけだ
なに誰かに見せんの?って聞いたら
そんな訳ないじゃん…って恥ずかしそうに呟いたんだよねつまり隣にいるのは俺
朝からなげーよw
うっちたんを自分の下に寝かせたらこんなシチュになるんかな
はっ、これ上に乗ってる奴が撮ってる可能性もあるのかー
まさかの3P
>>364 あのギリシャ人はうっちーの同期だし
うっちーが試合に出れなくて辛い時に支え励まし
監督に直談判してやるとまで言った熱い男だ
下ネタくらいじゃ揺るがない信頼があるんだろう
…だからってほぼハメ撮り写真突き付けられて黙ってられっか!!畜生!!
急展開だな
もう一人は俺だが
>>381 うしり見てニヤけた後に足首の包帯見て心が痛んだ
順番が逆じゃなくてごめんようっちー
言い忘れたけど画像はタチ雑から
もう酸素になりたい
あは〜ん
お疲れ様のリーマンへ 風呂withはりがた 4レス
俺(どきどき わくわく チンコゴシゴシ)
ガチャ
彼「・・・」
俺「なんだ、またタオル巻いてんのか」(女子かよ初々しいなあもう)
彼「・・・恥ずかしいし」
俺(マジで恥ずかしそうな顔してかわいーなー・・・)
俺「洗ってやるからほら座れよ」
彼「えっ、イスにじゃなくて?」
俺「うん、ここ、ここ」胡座
彼「先輩やらしぃ・・・」ちょこん むちっ
俺「しかしお前、良いカラダしてんのに柔らかいなあ。気持ちいい」泡を手に取る
彼「先輩もぽよっとしてんじゃん」ニヤッ
俺「ほー、そういうこというのか、よしよし」後ろからちっぱいモミモミ
彼「あっ、あっ、ちょ、くすぐったいっ」ジタバタ
俺「じゃあごめんなさいって言え」モミモミ
彼「オレ間違ったこと言ってねーしっ、あ、あ、あっ」
俺「聞こえねぇなー」乳首コリコリ
彼「あっ、ごーめんなさい!はぁっ」
俺「しょーがねーな」コリコリ
彼「んっ、ん、やめてないじゃん・・・っ」ぴくんぴくん
俺「・・・気持ちいいんでしょ?」コリコリ
彼「・・・んっ・・・」ぴくんっ
俺「ほんとはやめてほしくないんでしょ?」くちゅくちゅ
彼「・・・」こくん
俺「だよな、チンコ大きくなってるもんね」
彼「・・・だって・・・」
俺「だって何?なんでチンコ大きくなってるの?」
彼「・・・気持ちいいから」俯く
俺「乳首が?気持ちいいんだ。ふーん、エロいなぁ」キュッ コリコリ キュッ
彼「・・・」ぴくっ ぴくっ
俺「(かわいー反応だな) なぁチンコも綺麗にしてほしい?」
彼「・・・ん」こくん
俺「じゃあタオルちょっとだけ捲って見せてよ」
彼「・・・」チラリ
俺「ほうほうほう」ちょん
彼「・・・っ」ぴくん
タオルぺろん 薄ピンクのぴょこん
ニュル・・・ぐちゅぐちゅズリズリ
彼「あっ、ああっ、あん」
俺「えっろい喘ぎ声だなあ、ウチダ。俺まで元気になってきた。アレ入れてみてよ」
彼「じ、自分で?」
俺「うん、すげー見たい。どうすんの?」
彼「・・・恥ずかしい・・・」
俺「見せてくれたら、その後たくさん気持ち良くしてあげるからさ、頼むよ」
彼「・・・」しぶしぶ・・・
俺(おっ、諦めた。・・・えっ、床に?)
俺「すげえ、立ってる。自分で」
お疲れ様のリーマンへ
俺(チンコだけに立派に勃ったとか言ったら呆れるよな。いかん興奮しすぎ。真顔 真顔)
俺「はい、ローション・・・」
彼「・・・」タラッ
俺(うわ自分で指入れ・・・うわーすげー光景・・・えっろ・・・)ごくっ
彼「・・・っ、・・・ん・・・」くちゅ・・くちゅ・・・
俺「そうやって拡げてんだ・・・」ムラムラ
俺(んで跨がって・・・うんこ座りみたいにして・・・チンコをそっと手で覆って・・・うわっほー入れちゃう)
彼「んっ・・・」ズズズ・・・
俺(・・・せ、切ない顔・・・入っていく・・・)ごくり
彼「はぁっ・・・先輩、そんなに見ないで・・・」俯いた睫毛揺れる 下唇噛む
俺「めっちゃ興奮する・・・すげえ、全部入った?」
彼「・・・はぁ」こくり
俺(綺麗でエロい・・・胸が締め付けられるみたいに綺麗だ)
俺「き、気持ちいい?」
彼「んっ・・・」こくり
俺「動ける?」(やっべえこれ!めちゃくちゃムラムラする)
彼「・・・」ぐいっ
彼「はぁっ・・・あ・・・あ・・・あ・・・恥ずかしい・・・っ」ぐいっぐいっぐいっ
俺「顔こっち向けて」(すげえ、ここ数年見たどんなエロ動画よりえろい!ウチダのお尻におもちゃが出たり入ったり丸見えだ・・・)
彼「いや・・・あ、あ、」ちらっ・・・
俺「・・・キスしよ」チュ・・・ぺろ、ちゅ、ちゅ・・・
彼「・・・ん、ん・・・」ムチュッ・・・チュ・・・
俺「・・・な、なあ、入れながら舐めてくれる?」ムラムラギンギン
彼「・・・」チラッ
彼「先輩すごい勃ってる・・・」口を少し開く
俺「うん。興奮するもん。すげえ綺麗だよ、ウチダ」立ち上がってチンコ持つ
俺(ウチダの唇えろいなあ・・・つーか何もかもエロい、腰振りながら口開けて待ってる)
俺「チンコ舐めるの好き?」
彼「んっ・・・うん、あー」口くぱっ
俺「エロい顔してんなあ」チンコで頬や唇なぞる
彼「あ、あっ」恍惚の表情
俺「舌出して、思い切り」
彼「んっ」べろっ
俺「ベロまでエロいんだな」舌にチンコ塗り塗り
彼「んんっ・・・」眉間にシワ寄せる
俺「ウチダの舌、気持ちいい。ほら、腰もちゃんと動かして」
彼「んー・・・」ぐいっぐいっ
俺(えろいーやばいー鼻血でそう)擦り擦り
彼「あ、あー、あぐっ」ぐいっぐいっ
俺「いいよ、じゃあ口開けて咥えて」
彼「はぁっ、はぁっ」パクッ ブチュッ ニュルニュル レロレロ
俺「うは・・・気持ちいい・・・前回より上手いじゃん」
彼「んぐ、ん、ん」ブチュッ ブチュッ パクッ レロレロ チューッ
俺「うぁ・・・すげえな、お尻にバイブ突っ込みながらチンコ美味そうに咥えてさ・・・ほらいつもやってるみたいにちゃんと腰ふれよ」
彼「んぐ、ん、ん、ん」ぐいっぐいっ
俺「お尻気持ちいい?」
彼「ん、ん、ん」こくん あむあむ
俺「俺のより? そのままいっちゃう?」
彼「んーっ」横にぶんぶん、チンコポロリ
彼「先輩のがいい」涙目
俺「(うは、すげぇクル)・・・いいよ、じゃあおもちゃ抜いて」頭撫で撫で
お疲れ様のリーマンへ
彼「・・・んっ」ズルズルッ
俺「ウチダがエロいからビンビンだよ。俺のも自分で入れてみてよ」横になる
彼「・・・」後ろ向きでいそいそ・・・くぱっ グニュッ
俺「ぅあっ」
彼「・・・はぁ・・・」ズズ・・・ズ・・・
俺「うわ、きつい・・・ケツに飲み込まれてく・・・熱い・・・」(オモチャで感じた分、めっちゃ熱くてトロトロしてる)
彼「はぁ、気持ちいい・・・」
俺「ウチダすげえ、ウチダのケツ、やばいよ・・・」(どんどん深みにハマりそう。引き返せない片道切符だよこれ・・・)
彼「先輩、動いていい?」ぐいん
俺「お、おう・・・うはっ、うう、ふう、すげ・・・」
彼「やらしい。声。んっ、ん、はぁ・・・」むちっむちっ
俺「あっ・・・あぁぁ気持ちいい・・・堪らん・・・そら声も出るわ、おぉ・・・」
彼「ん、ん、ん、んっ、んっ、先輩・・・っ」むちっむちっむちっむちっ
俺「はぁ・・・はぁ・・・ウチダ・・・なぁ、起きてバックでも入れていい?」
彼「うん・・・」
俺「尻持ち上げるぞ、抜けないように押し付けて」
彼「あぁ・・・んっ・・・」
俺「よっこいしょ。・・・そう、手ついて膝立てて。すげぇ、お前ってやっぱ尻でかいよな」
彼「あんま見ないでよ先輩・・・」
俺「いやイイじゃん、でかい尻。堪らん、興奮する」お尻揉み揉みぺしっ
彼「んっ・・・いやだ、それ、恥ずかしい・・・」
俺「すっげぇ弾力。揉みがいある・・・(安産型だな、妊娠させてぇ)」揉みしだいてぺちっ
彼「・・・んっ」
俺「俺もう女抱けないかも。ウチダのケツじゃないと興奮しないかも」くいっ
彼「ぁんっ」びくん
俺「可愛い。ウチダ、気持ちいい?なぁ」ぱんっ・・・ぱんっぱんっ
彼「ぅんっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいぃっ、先輩気持ちいいっ」背中ぴーん
俺「マジで?俺もすげぇ気持ちいい。ウチダ可愛いな(・・・でもこれじゃ顔見えねーや)」ぱんぱん
俺「ウチダちょい向き移動」ぱんぱん
彼「んっ、んっ、んっ・・・えっ先輩、鏡、やだっ」
俺「顔見せて。ウチダの感じてる顔と声とケツ、思い出して1人でもすんの。お前も俺のこと見とけよ」ぺたっぺたっ
彼「あっ、あっ、いやっ、オレこんな顔してんの、いやっ」
俺「な、エロいだろ。でもすげぇ綺麗。可愛い。気持ちいい・・・」ぱんぱんぱんぱんっ
俺(普段も可愛いけど抱かれてる顔って独特だ、女の子みたいな表情になるんだな、えろいな・・・)
彼「あっあっあっああぁぁっ、先輩の顔もっ・・・えろい、ああぁぁ」
俺「やべぇな、長くもたないわ。ウチダは?」ぱんっぱんっ
彼「ん、いいよ、イッても」
俺「またチンコ萎えてんのな。そんなにお尻気持ちいい?」にぎっ にゅるにゅる
彼「はぁっ、うんっ、どっちも気持ちいいけど・・・んっ、んっ」
俺「勃ってきたな」ヌルヌルぱんぱん
彼「先輩やばい、オレのがイキそうかも、あ、あ、あ」
俺「はっ、はっ、はぁ、はあっ、ウチダっ、はぁ」しこしこしこ
彼「先輩やばい、イッちゃう、あ、あ、」
俺「いいよ、鏡ごしに俺のこと見て」しこしこ ぱんぱん
彼「あっ、あっ、あ、でるっ・・・・・・はっ、はぁっ、はあっ」とろっとろとろっ ぴくんぴくん
俺「・・・イッちゃったな、抜いたほうがいい?」ぐいっ
彼「ううん、先輩もオレの中でイッて」ぐったり
俺「・・・マジか・・・ちょっと荒くするよ」
彼「ん、平気・・・」
お疲れ様のリーマンへ 4
俺「すげえ締まるからすぐイクよ」パンパンパン
彼「あっあっあっ、あ、あ、あ、お尻もイッちゃう」
俺「ウチダ、はぁ、はぁ、ふっふっ、ふっ、ふっ」パンパンパン
彼「あっあっあっ先輩すごい、あっあっあっ奥までガンガン当たるの、やばいっ」びくびく
俺「はっ、はっ、はっ、はぁっ、なぁマジで中出ししていいのっ?」パンパンパン
彼「ん、うんっ」こくん ギュッ
俺「最高だな、お前、はっはぁっ、ふっ、ふっ、ああ、イキそう、なあ、いくぞ」
彼「うん。あっあっあっ・・・」びくっびくっ
俺「うわ締まる、ふぅ、ふぅ、ふぅ、いく、いっっ・・・はあっ、はあっーっ」ドピュドピュ
彼「ああっ、あ、はぁ、はぁ」
俺「はあ、やべえ、すげえ出たかも・・・(マジで妊娠すんじゃねーか)」ズルズルッ
彼「あんっ・・・・・・」微妙な顔
俺「なあ、ちょっといきめよ、出さないとやばくねーか」
彼「・・・ん」アナルヒクヒクッ どろ・・・どろっ・・・
俺「うぉ・・・全部出せ、まだ入ってんだろ」
彼「・・・んっ」どろーっ
俺「ごめんな、ウチダ、中で出していいって言うからつい・・・シャワー流そうな」じゃー(水音)
彼「先輩・・・」気だるい顔で振り向く
俺「ん・・・」ちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・
俺「俺もうウチダが居ない生活が考えられん」
彼「ほんとに?」
俺「お前マジで俺が最初なの?遊んでる女でも最初からこんなことしねーぞ」
彼「・・・やっぱオレ遊んでるみたいなのかな」
俺「そんなんで言ってんじゃねえよバカ。そんな可愛いのにこんなエロくて初めてとか最高だろうがっ」
彼「最高って」
俺「お前、うちに持って帰りたいよ。来週もスケジュールきついだろ?毎日お前見て悶々としそう」
彼「じゃあ、オレが先輩持って帰る」ニコ
俺「は、はあ?」(やべぇ今ドキッとした)
彼「オレんちのが近いし」
俺「おお・・・そうか、ウチダにお持ち帰りされんのか、それもえっろいなあ」
彼「先輩シャワー貸して。先輩くん1号も洗わないと」
俺「お前、そんなんに俺の名前つけんなよ、恥ずかし!」
彼「じゃあ別の名前で呼んだほうがいい?」
俺「いやっ、いやいや俺でいいけどさ、お前、ほんと・・・」
彼「ん?なに?・・・なんすか」
俺「最高だな」ちゅっ
彼「・・・でしょ?」にやっ
俺「でもこれからは1号は俺、そっちが2号な」
彼「・・・えへ」ニコ
ちゅっ ちゅっ ちゅっ・・・
じゃー(水音)
ちゅっちゅっ・・・
終わり
セリフメインのせいでうるさくなったけど堪忍やで
いろいろおおきに!
あは〜ん
おおおおお!!
わっふるわっふるぅぅ
ラブラブう!職人乙
お、俺3号でいいから混ぜてくれよ
頼む
くぱっ
最高おおおおおおおおおおおおっ!
先輩をお持ち帰り編をビンビンで待ってるうう!
職人GJ!うほおおお!
すっげーエロいんだけど
ちょこちょこ笑えて困るw
だがそこが好きだ
職人乙!エロエロうっちー最高!!!
えー…
職人おつ
シャワージャーとか笑えるんだけど癖になるw
でもなぜかエロイんだよ、説明的なのあんまないのに
忘年会帰りに読んだら股間漲った いやーエロいw
恥らううっちー大好きなんだよ
職人ありがとう
ツイッター
かなり心配しちった
うおおおおおおおおおおおおおお
めちゃシコでした
職人さん本当にありがとう
良いお年を
感謝
バックで入れられてる時チラッて後ろの彼氏の俺を見るMax sexy sweet MY angel
うっちんこが大変なときにご免なさい
あは〜ん
狙ってるだろこれwww
実況見てここ来たら案の定www
うふ〜ん
天狗とは?
>>402 前後もすげーな
あと練習の写真もやけにエロい顔してる
「この日の練習はいつも以上に」ってやつすっげー色っぽい佇まい
冬のくちどけうっちーだ
>>414 あ〜なんだよこの曲線・・・!
ゆるめのジャージ着てるうっちーのボディラインを想像するの楽しいよな
特にぺたんこの腹が俺はどうしようもなく好きだ
天狗プレイ…あの綺麗な尻に赤い鼻が
チンコビンビンにおっ勃った天狗の面の男タチに囲まれるうっちー…ゴクリ
ハリガタチョコをくわえこんでカメラ目線で写真撮って欲しい。
家宝にするわ。
咥え込むのもいいが舌先をチョコに当てててへって感じの笑顔で上目遣いでカメラ目線の画像欲しい
くわえこむって下のお口かと思った
下のお口に一本、上のお口に一本、片手ずつ横持ちで計四本くらい面倒見てくれるといいな
今日もスタメン頑張れ!
明日には日本へたつのか?
>>419 あーいいねー
一見可愛い写真に見えるような感じの
今日のうっちーいつもに増して滅茶苦茶色っぽかったよな…?
アジア杯んときみたいだった
>>422 分かる!分かるぞ
一週間ぶりに抱かれたからなのか
タチ雑避難所で湯上りの未亡人とあったが正にそんな色気
見てる途中で試合に集中出来ないくらいムラムラ来た
うん、今日は色気がだだ漏れで試合がアレだったからムラムラしたな
どうなってんだよ
はーフトモモたまらん
なんか今日のうっちーは髪の毛が長いせいか女の子感というかなでしこっぽかったな
何度もハーフパンツ下に引っ張って直してたけど短かったのかな
あんな仕草するサッカー選手うっちーだけやでw
一発ヤられてきました感があった
なんかツヤツヤしてたしどうなってんだあれ
CLと平行してやってる間は試合中は戦ってる顔だったのに
BMG戦くらいから急に試合中も可憐な顔つきになった気がする
>>426 そうそう一発ヤッてきた感
彼氏出来たとか止めてくれようっちー…
髪伸びただけかと思ったらタチ雑に前髪ストパー?と言われてたし
前髪のせいだということにしておく(キリッ
途中送信しちまった
その上今日は伸びた濡れ髪のせいで妙にべっぴんというか
女の子だったら男できたか久々に彼氏と会ってきたかってあからさまにわかる感じだった
やっぱ10日ぶりくらいに抱かれたせいなのか
凄い子だなつくづく
スローイン時にうつった唇が赤くて見入った
何があったんだ一体
プリプリツヤツヤエロエロだったじゃないか
ちんこびろーんギリシャ野郎はうっちーを元気に明るくするが壮絶な色気は引き出さないだろう
恋人から全身に余すところなく優しい愛撫を指先と舌先と唇で受けて
耳元で甘い囁きを受けながら抱かれ何回も絶頂を迎えた事後の女のようだ
あ、あ、あれだよ
病み上がり的な色気だよ
ケガで本調子じゃないのからさ
WB待ち遠しくてツヤツヤだったんだよ
まっさかサッカー以外にも抱かれてたなんて・・・ないない
な?そうだよな そうに決まってる
あの色気を纏って帰ってくるのか・・・
うっちーってお尻がパツンパツンだからハーパンがずりあがっていっちゃうのかねw
お楽しみ要素多過ぎだろ
うっちーの存在自体がクリスマスプレゼントだよ
あは〜ん
う、う〜ん…ポークビッツ?
こんな風に色気が雫になって滴り落ちる状態で家帰ってきたら
まず速攻寝室連れてって押し倒してお互い性急に手コキで抜き合う
疲れてそのまま寝ちゃうのをきちんと拭いてキレイにしてあげて
お気に入りのパジャマかシャツを上だけ着せて抱っこして就寝
翌日は昼過ぎまで好きなだけ寝かせてあげる
寝てる間邪魔はしないけどすべすべプリンッな尻をなでなでするのだけ許してほしい
起きたら食事作ってベッドまで運んでやる
食べ終わったらチュッチュしまくってもしその気になったら
時間かけて全身ペロペロしまくるでもチンコは触らない
ひたすら舌攣るくらいペロペロしまくって涙目でもうイカせてっておねだりしてきたら
こっちにも軽く手添えてもらってイキ顔見ながら発射
疲れてコテンってまたうとうとしちゃうから頭なでながら腕枕
頃合い見て夕食準備しに行って、お腹空いて起きたらまたベッドで食べさせる
満腹なったらまたスローセックス
とにかく一日中ベッドで過ごさせたい
本当はトイレに立つときも両腕怪我した場合みたいに手伝ってやりたいけど
それはイヤがられるだろうなぁ
・・・ふぅ
さぁ天皇杯見るか
なんかやけに可憐だった
肌は艶々してるし
いたいけな感じがたまらん…
こんなに色気ハンパないのにドイツ人は何も感じないのだろうか?
いや感じられても困るけど
小さくて可愛い子供みたいにしか見えないんじゃないか?
子供に手出しは出来んだろう
触手のばすとしたらショタ趣味の奴だろうな
大リーグに行った斎藤ですら十代に見られたらしいからな
ヨーロッパはショタコン多いからくれぐれも気をつけてくれ
その中でもドイツは、ショタ好き多かったような…
東南アジアにペド充旅行するんだよな
ドイツ人と日本人
>>442 公にしないだけで絶対勘づいてるな
あれだけ尻太もも撮られてるし
>>441 大リーグの斎藤の画像ググったら普通におっさんだった
あれが十代なら内田は確かに3歳児に見られるなw
今年のカタールでのカメラマンのおっさん共のはしゃぎっぷりは明らかにおかしかった
完全にパンチラ狙ってやに下がってるカメコの面だった
ヘルタ戦で細貝とのユニ交換で身体くねらせながら裸になるうっちーを
食い入るように真顔で見つめてるカメラマンあれもちょっとおかしかった
3歳児なら大丈夫だな
変態ショタ好きの多いドイツ人のおっさんもまさか3歳児に欲情したりはせんだろう
と安心しておくことにするわ
やっべー酒飲みすぎて体調崩して寝てたら夢にうっちー出てきて
ベッドの上で添い寝というか微妙に誘ってくるような甘えてくるような事をされて
ちゅーしたいって言ったらダメってそっぽ向かれて何かよう分からんたまらんのを見た
充分mrmrしたけど今度は最後までヤりたい
もうだめだ俺は…
>>451 共に行きよう
これはもうね受け入れるしかないんだって気付いたんだ
去年
そっから華のうっちーライフが始まったよ
幸せな一年だった
うふ〜ん
昨日の白のアンダーシャツ姿可愛かったな
誰か画像くれ!
あは〜ん
>>455 おおありがとう!
脇に黒だか紺だかの色が入ってるのがいい牛柄っぽくて可愛い
(背中にも柄があったような?)
真っ白じゃないのがボディスーツみたいで良いね
俺言葉を知らないからうまく言えないけど
うっちーエロくてすげーそそられる
うっちーのふくらぱいから母乳が出たら最高
俺さんが吸ったら出るかもよ?
噛んで、ここ
噛んでから、吸って
ってうっちーに言われたい
うっちーじゅるじゅる!
>>460 うっちー受精させてお腹大きくなってセックスするとお乳びゅーって顔にかけてもらいたい
つべ
2013.11.30(11)
脇パイパン動画ktkr
想像以上につるつるだなこれ
これはたまらんな
日本に帰ってきたら剃らないんかな
おかっちの時に確認したかったんだがおかっちあるのかな…
元々薄いのになんであんなに綺麗に剃るんだ
めんどくさがりなのに
やべえ股間滾ってきた
舐めたい
>>444 東洋人は肌のきめが細かくて若々しいから人気があると…
ああああたまんないようっちー
脇つるつるだと夢が広がる
めんどくさがりそうなうっちーが処理してるということに何ともいえない興奮がある
つい
9/21バイヤン戦の写真を漸くflickrにまとめました
まんまるのお尻がたまらん
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
サライイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
すまんスレ間違えた…
さほど間違ってないwww
よし帰国するまでオナ禁
日本での尻を見てから出すぞ
帰国してるぞw
うちでゆっくりしてるよ
うっちーお帰り
うっちーの天使効果で関西はすっきり冬晴れだよ
mrmrしながら大掃除でもするよ
うっちーおかえりー
うっちーと同じ空と空気を味わいながらウチニーするよ
ゆっくりお家で休んでね
うふ〜ん
うふ〜ん
あは〜ん
クリスマスプレゼントにあっちゃんください
↑本人に言ったら笑ってくれるかな
案外「いいよー」とか言われたら
そのまま持ち帰るよまじで
会いたいなぁーーー
性なる夜は聖なるうっちーと楽しむって約束してんだー
>>484 怒られたのは汁だろ多分w
白菊ちゃんはあっちで大丈夫だろ?盛り合わせもあっち発祥だろ
こっちは汁まみれもむしろ歓迎!
右上の白菊ツル脇は最近のメインデイッシュだ
左上もいいな…白菊咲き乱れ最高
あは〜ん
>>485 ありがとう
追い出された経緯も妄想やりすぎた奴がいたからだが一頃より俺たちの雑談が厳しくなってつまらなくなったなあ
テキーラはウザイが耳フェチとかの部位フェチもいなくなった
>>490 マジレスすると、ナース帽じゃなく、聖職者がよく被ってる帽子じゃね?
白と金色だから、祭式用かも
>>490 >>491のいうとおり正教会の祭司の被る帽子なんだがw
まあ可愛いからいいよ
次は修道女がいいなあ
>>485 うむw汁だな
うし汁なら幾らでも噴かせたい
>>491 分かってる分かってるw
形がさ。マーク消したらとか書こうと思ったけどまぁ伝わるわと思ってしまった
早漏ですまんw
ウルスラ様の聖なるポーズ見たい
>>494 こちらこそすまんすまん
ジョークだとわかってたよ
うっちーに突っ込みたくなって突っ込みすぎた
俺たちのウルスラ様は聖なる夜に誰とエッチするのか...
あれっ?誰か来たようだ
ミニスカサンタプレイの用意はバッチリだ!
オプションの玩具も必要かな
>>497 よし高画質録画撮りのビデオをボーナスで買った
ハメ撮りは俺にまかせろ
ナースキャップうっちーも性職者うっちーもたまらんな
こりゃまたウィンターブレイクにでかいのくるな
うっちーたまらんな身が持たんようっちー
今年はおかっちやらんの?あれかなり楽しみにしてんだけど
鍋っちだとしてもいいもん見れるとは思うけどさ
聖職者とかマジ興奮するな
背徳感がたまらない
今日って某職人の誕生日じゃなかったかな多分
おめでとございます多分
いつもよりうっちー成分の多い空気吸って、また新たなエロを生んでください多分
一息で読んでくれ
俺ちゃん呼びは俺の趣味だ
帰国して俺んちに久しぶりに来たアツトが着いたばっかりなのに盛ってまだ明るい真昼間からエッチしたいってソファですげー甘えてきて
夜まで我慢しろよ久しぶりなんだからゆっくりしようって言ったんだけどヤダヤダオフ短いから今エッチしたいって膝乗って首に抱き付いてキス強請ってきて
とりあえず撫でながら軽いキスして宥めすかしてたんだけど舌出して噛み付いてくるから段々こっちも盛り上がってきちゃってベロベロチューチューしてたら
またデカくなった気がする尻をグリグリ押し付けてきてやべー勃ってきたわと思ったら俺の腹に当たるアツトのチンコも熱くなってて
なんかもうなし崩し的にその場でおっぱじめてスウェット捲り上げて乳首抓ったらあんってすげーエロい声出してあれコイツもうこんななっちゃってんの?って思いながら
サワサワしてたら焦れたアツトがんもぅって上目遣いに睨みつけながら下にずれて俺のベルト引き抜いてジーンズ舐めて歯でファスナー下げてくれて
俺もその間に無理な体制でアツトのTシャツ脱がしたり自分も抜いだりして頭撫でたらパクッと咥えてシャワーしてないのにアツトお得意のバキュームしてくれて
あーイく、と思ったら寸止めでぽってり唇でムニムニされてチラッと見たらアツトの腰と尻もモジモジクネクネしててアツト触ってあげるからこっちおいでって声かけたら
嬉しそうにまた跨るみたいに膝立ちで抱き付いてきてアツトのスウェット脱がしたらパンツ履いてないしムッチムチの太腿ピクピクしてるしチンコから我慢汁タラタラだし
全然触ってないのにスゲーなと思いながらチンコ扱いたりちょっと舐めてやったりしてあー挿れてーなーと思って尻揉んだら指先になんか当たってん!?ってアナル探ったら
プラグ入ってて吃驚して、アツトこれどうしたの、…いれたの、自分で?、うん、いつ?、…くうこう…、えっ、…俺ちゃんに会うの我慢できなくてすぐしたくて空港でいれたのっ
超やべーアツトやべーエっロ!ネットで見たあの写真もお尻にこれいれてたのかよつーか今最後までできんの!?ってめっちゃ興奮してでも余裕のある彼氏演じたいから
平静装ってそうなんだインランだね挿れて欲しい?ってプラグに指掛けてグリグリしたらああっ、だめ、意地悪、って泣きそうな顔でアツトが喘いで耳噛んできて
クッと力入れてズルっと抜いたらああああって軽くイッちゃったみたいで中途半端に射精して俺の肩に顔うずめてアツトが泣き出しちゃったから
意地悪してごめんねローションとゴム取ってくるから待ってられる?って声かけたらヤダヤダもう挿れて我慢できないってしがみ付いてきてどうしたもんかなと思いながら
じゃあ一緒にベッドまで行こ、持ってる…、ん?、そこにあるの、なに?、俺の荷物…って床に置いてたアツトの荷物指すから手伸ばして拾い上げて探るとローション出てきて
あーそっか空港でやったんだもんなあと思いながらゴムは?って聞いたら持ってない、いらない、って甘ったれた声で強請ってきてローション垂らしてアナルに中指入れてやって
ぐるんってしたら完全にトロットロになってるし入口も中もヒクヒクしてるしいけそうだなって一気に指3本にしたらあんあん善がってアツトが俺のチンコにローション垂らして
根本掴んでねぇもういいよね、って言うからいいよ自分で挿れてごらんアツトが気持ちいいように動くんだよって言ったらウンウンってすっげーエロイ顔で頷いて
後ろ手に俺のチンコ握って自分で尻たぶ開いて粘膜にチンコ擦り付けてアッて震えながらソファに座ったまんま対面座位でぐっと腰おろしてきて亀頭飲み込んだところで
また首にしがみ付いてゆっくり体重掛けておりてって全部挿れてちょっと笑いながらキスしてきて舌絡めながら腰動かし始めて、ん、ん、ん…あん、ってエロイ声出して慣れてきたのか
ガツガツ出し入れし始めて俺が右の乳首捏ね繰り回して左に吸い付いて下からガンって一番奥まで付いたらあああああだめぇって泣きながらトコロテンしちゃって
ちょっとぐったりしたアツトのチンコ握って先っぽに親指突っ込んで嫌がるの無視してぐりぐりしてたら叫ぶみたいな声だしながら潮吹いちゃって
茫然としちゃってるアツトの腹に飛んでた精液指ですくって口元に持ってったらボーっとしながらくちゅくちゅ舐めとって、もう疲れちゃった?俺もイきたいんだけどって言うと
まだ後ろでイケてないからアツトも物足りないみたいでうん…って言ってまたちょっと腰動かしてくれるんだけどうまく身体動かなくて動いてよぉって抱き付いてくるから
俺が前立腺突き上げてるとノってきたのかまたあんあん言い始めてグッと挿したまま体制入れ替えてアツトをソファの背もたれに押し付けて傷の増えた脚上げさせて
ガツガツガツガツ奥まで突きまくってキスして突きまくって乳首いじって突きまくってアツトが啜り泣きみたいな声で俺ちゃん中に出していいよって言ってきて
中をギュッと締めつけてくるからちょっと躊躇ったけど我慢できずにドップリ中出ししたらアツトの中が全部搾り取るみたいにビクビクしてまだ抜かないでって呟いた途端
あああっ!って喘ぎながら喉のけぞらして腹筋痙攣させてボロボロ泣きながら中イキして息荒いまんままた腕飛ばしてきたから状態傾けたら頭抱えられてキスして
そのままチンコ抜いたらその刺激でも感じたみたいで震えてるしポッカリ開いたアナルがヒクヒク閉じてってるのが見えて抱き寄せながら体起こしたら
俺の出したのとローションとが混ざって垂れてきてまだ息整わないでボーっとしてるアツトが俺ちゃんの出てっちゃう…ってちっちゃい声で言うのが滅茶苦茶可愛くて
あとでもう一回あげるよ、…一回?、一回じゃ足りない?、…うんもっと頂戴、いいよアツトに全部あげるって話しながら風呂連れてってドロドロの体綺麗にして
ちょっと休んですぐ回復したらしいアツトがお寿司食べたいって言うからえークリスマスなのに?、日本人だからね、そうだけどさぁ、日本人はいつも寿司って俺言っちゃったもん
以上
ごちそうさん!美味かった!!
すげーw寝る前にゆっくり読むわ乙
ありがとう
良いクリスマスイブです
>>504 握り寿司とチラシと手巻きとチキンとケーキとシャンパンが一気に出てきたみたいな盛りっぷり堪能したw
中出しはロマン
>>511 おおおお!これこれ!牛アンダーよく似合ってたよね
後姿見たかったんだよ 全身写ってたら最高なのに…
>>511 このアンダーいいな横から見たキャプでも良かったけど
後ろから見ると更に良いな
何かこうプラグスーツ的な
パパが半裸うっちー写真のとき着てた牛柄ってこのアンダーかな?
>>515 神よだんけしぇーん
なんて色っぽいんだうっちー
>>515 神よありがとう
1、2枚目がボール持ってなかったらバックが赤で楼閣に居るみたいでいいな
手足縛られて赤い壁に張り付けられたら団鬼六の世界だ
>>515 ありがとうありがとう
1枚目なんかもう女神ですやん
ニュルンの選手も似たようなアンダー着てるんだが
そっちはメッシュ部分がついてるように見える
下半身のあのエロいメッシュ部分のあるアンダーのように
この形のアンダーシャツにもメッシュバージョンがあると想像すると非常によろしい
クリスマスプレゼントはウシーちゃんのお乳ピューでいいよ
雑談(本物)の618
玉扱いがエロい話
うまいし、相手の思惑のことごとく逆を突いてくる感覚
>>504 の後に読むと映像が浮かんで困るw
むはー
球際をエロイと表現するうっちーの思考がエロイ
本当にサッカーに抱かれてるんだなぁ
うっちーの可愛いタマ際ばかりを口で愛撫して焦らしたい
タマ際の刺激だけでイケるかなぁ?
ミニスカサンタうっちーとセックス
性欲丸出しはかっこわりーと思ってるけどカラダがどうしようもなくて葛藤して少しイライラしながら迫ってきてほしい
性夜にウチーシリスマス
イブだな!
今日はカレンダー見てボクミタのベッドシーン見て
コンビニでチキンとケーキとシャンパン買ってきた
別に1人でもいいさ面倒くせーし
良い子にしてたら夜中に煙突からミニスカサンタうっちー来るかな〜
なんならトナカイになるから背中に跨ってくれてもいいけど
ミニスカサンタうっちー「プレゼントは…俺!」
ってなりませんか
頼む
そうだ煙突ねーやw
窓から部屋にスライディングでもオッケーだな
>>528 それペロンてミニスカめくって生尻見せながら言ってほしい
ノーパンで
ノーパンでな
いいねーいいねー
俺は後輩のウチダくんに思いを馳せて全力で残業だけど
504のアツトは彼氏と寿司食ってエロいことすんのかなーとか
あっちゃん先生は俺くんの料理食ってヤってんのかなーとか
秘書アツトは変態紳士佐藤さんにドスケベなことされてんのかなーとか
あっちゃんとアツトに左右からプレゼントおねだりされるのもいいなーとか
ちょっと浮気性なアツトが歳上ドイツ人彼氏と本場のクリスマス祝ってまたお仕置きされてんのかなーとか
色んなうっちーのエロにまみれたクリスマス想像するだけでもーたまらん
自己投影して楽しむのは帰ってからにする
残業がんばれー山下達郎歌いながら帰れよ
たまにそうやって世界のピンク板で愛を叫ぶ書き込みあるよなwお前かw
今日は酒飲んで粘着しようかなー
さっちゃんあっちゃんの続きも読みたいよこんな夜には
あの続き聖夜っぽいよな
いや何でも誰でも大歓迎だけど!
>>515 おお追加ありがとう!!超好みのセレクションです
ニュルン戦うっちーなんかいつもにも増してエロ綺麗だったよね
ぬこアツトと座敷童アツトは初めてのクリスマスにはしゃいでミニスカサンタ衣装も着てくれそうだw
>>532 どうだろ俺かも
特徴ある?
さっちゃんあっちゃん忘れてたわあれ佳境だよ!職人はよ!!
ぬこと座敷童とのクリスマスは楽しそうだな…はあ
>>536 おっさんの画像貼るなやw
うっちーもこれ食べたんかな…
えーこんなの食べるのやだよーとは言わないな無邪気で無垢な天使ちゃんだからな
何も気づかずに食べるだろうけどさすがに画像のうpは自粛するかもなw
うっちーのためならシャンメリーを下の穴から飲んでもいい
咥えてくれだなんて贅沢は言わない!
ただ、チンコチョコを手に持ってニコッと笑った画像が欲しい
ただそれだけなんだ…
>>536 これうっちーでこんなん流出したらえらいことだぞ日本中の除夜の鐘が破裂すっぞ
ぜひとも上のお口と下のお口両方で頬張ってほしい
白い体に黒いチンコが二本挿しってクッソ燃えるんだわ
思いのほかデカイ!いけるやん!
…多分撮ったけどあまりにも直撃でお蔵入りしたんだろうな
無邪気な笑顔でペロッてしてる写真流出しないかな
>>536 なぜこれをうっちーでやらなかったのか…
カプリコはグリコだよな
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
( ゚∀゚)
ノヽノ |
< <
お手紙書いてみる!
性夜に躍動するお前らが好きだ
ノーパンミニスカサンタ姿でお尻ペロンと出して欲しい
両手にチンコチョコ持ってドロリッチ垂らしてペロッで今晩はFA
何故チュッパチャップスで我慢できないのか
欲しがり屋さんなスレ
ドロリッチがいいなよなあ
2期路線くらいならやってくれると思うんだけどなあ
皮剥いて咥えようとする膵臓壊したおっさんと
狙い済ました目でこっち見てお口一杯頬張るおっさんとかどうなってんだw
うっちーの回避能力の高さなら察知して逃げたかスタッフに自重されたかだよな
このチョコでビビビッてのやつもっかい見たい多分めちゃエロい
このチョコ持たせてあの禿げた中年のおっさん監督が
MAX SEXYで!とか可愛いですよーとか言うたらやばいなw
先っちょをペロ
もっかいペロ
ペロン
ペロペロペロペロ
はむっ
チュパチュパ
ぷはっ
なにこれ・・・
ほろ苦くて美味しい・・・癖になりそう
ねえ、もっと舐めていい?
カーット!カット!
一旦トイレ休憩挟みます!10分後再開!
アツトー!抱かせてくれー!
男タチごめんごめん、うっちーはすでに俺のチンコくわえっぱなしなんだわ。
もちろんおれもうっちーの包茎おちんちんくわえっぱなしだからお互いに何回射精したかわかんなくてさ。
ほほほ包茎ちゃうわ
やべー呑んでる時にこのスレみるんじゃなかっな
あっちゃんと性なる夜を過ごしたいよ
今麻布だけどあっちゃんフラフラしてないかなーーーー
あーなにしてんだろうなーー
逆にズルムケでかマラなら最高に興奮する
ズルムケでかわいいいいいサイズなのが俺のうっちんこ設定
やだ…電気消そうよ
はずかしいじゃん
てちょっと顔赤くして言われ隊
>>536 うっちーも実は撮ったんじゃないか!?
お蔵入りになった可能性、、、
>>559 その可能性は十分ある
シャルケ公式よ 残業決定な俺のために
今すぐその写真を掲載しろください
お〜お疲れ様のリーマンがんばれー仕事があるのは良いことだ
>>287,
>>503 thx!ブラボーな記憶力!やっと次で文中と合致できるよ
しかもリアルではその日にうっちーが帰ってくるというプレゼント付!
寄り道してんのかまだうちに着かないなー
>>561 まさかとは思ってたがやはり…仕事どうにかなりますように 誕生日合ってたみたいで良かった
(日付覚えてたやつは職人のガチオタだな!)はよアツト似のサンタが家に来るといいな!
どこも微妙に過疎ってんのはクリスマスだからなのか…?
日本人はいつから25日を祝うようになったんだお前ら騒ぐのイブじゃねーのかよ
こちとら残業だよ
つい
見ごたえあった22番対決!
素晴らしい尻だ
奥まで突きまくって身をよじってアンアン泣いてるところをこの尻ぶっ叩きたい
んでコトが終わった後赤くなった尻を冷やしながらごめんなって甘やかしたい
酔った勢いでうっちーにキスをせがみたい
え?って驚きながらも「だーめっ」て可愛く拒否してほしい
それでも近づいてムチュムチュしちゃってようやく口を離した時には「ダメって言ったのに…もう」って顔を赤くしながら拗ねてほしい
あーこれだけでmrmrが止まらねー
うっちー来年のクリスマスこそは一緒にいようパカッ
えっ
うっちーと温泉旅行行きたい
確実にモーホーに進化した奴が紛れこんでるな
腐女子だろ
馴れ合いきめー
あっちゃんはもし俺がEDになってもこのまま愛し続けてくれるかな…
EDか・・・あっちゃんに頑張ってもらったら治療になるかもな
これは俺の話じゃなくて連れな
30代なのに残尿感が止まらず泌尿器科行って前立腺調べてもらってきたよ
ネットで調べたら尻から触診あるって書いてて泣きそうになってたが
エコーで済んだし異常もなかった
ストレスだろうって
いやーちょっと反応したらどうしようかとか心配だったんだって
俺じゃなくて連れがだぞ
うっちーのアナル触診した医者羨ましいなあ
>>571 さっきやってたED治療の番組見てただろw
俺もストレスで一時的に性欲枯れてた時代があったな…
>>572 30代で残尿感乙
あれだろ、触診の時あっちゃん勃っちゃったからあんなに恥ずかしがってたんだろうな…
俺が医者なら普通の顔しながらグリグリいいところ触るだろう…
もしやあっちゃんを担当した医者も…
うっちーはあの診察以来アナニーにハマっちゃってだんだんチンコ欲しくなっちゃって
周りには屈強な男気あるやつばっかりでみんな可愛がってくれるから好きになっちゃって
懐いてた先輩に抱かれて開発されちゃって(←アジア杯の色気ダダ漏れ期)
色んな経験して精悍さとエロさと美しさをバージョンアップさせて(←渡独以降のエロ期)
イケメン紳士でエロス溢れる彼氏と出会い今に至っているのかも知れない(←最近の人妻感)
まあ触診した医者も開発した先輩も今可愛がってる彼氏も俺なんだけどね
忙しすぎて性欲なくなりそう
うっちー、俺の性欲まだ正常かどうか
確かめたいからちょっと太腿だしてくんない?
俺のでよければ
あっちゃんと温泉行きたい
性欲旺盛なあっちゃん性欲は俺君がEDになったらどうするのか
性欲の切れ目が縁の切れ目?
先生て打とうとしたら性欲が出てきたんだなw
ペロスレに書いてあったむちむちもも太郎が忘れられない…
防御もクソもなさそうなスリット入りミニ丈着物に鎧でお尻と太ももを武器に戦うんだ
>>580 俺くんと切れたら
俺のとこ来いようっちー!
>>579 気持ちだけ貰うよ
やっぱうっちーでないとなー
>>582 あずみみたいなの想像した
ああ鬼になって踏みつけられたい
むちむちもも太郎はお連れが際限なく増えそうだな
あの綺麗な指できびだんごをつまんで欲しい
も、もも太郎さん俺のきびだんごどうっすか…ウッ!
>>586 もう一歩を探しに行ったら戻ってこれなくなってた
うっちーは金太郎飴みたいにいつでもエロ可愛いな
http://i.imgur.com/JnpmY7R.jpg う「ね、ねぇ、もう入ってる?」
う「ゆっくりだよ、お願い、痛くしないでよ?」
う「う・・・やばい、俺ちゃんのチンコ入ってくる・・・」
う「あぅっ・・・なんか気持ちいいかも・・・まだ動いちゃだめ・・・」
う「俺ちゃんも気持ちいい?チンコ熱い・・・」
う「本当に入ってんだ・・・すごい・・・」
>>587 この新しいおじさんには今年お世話になったないろいろと
>>587 おい寝る前に何してくれんだよwww 起きちゃったじゃねーか…ふぅ…
>>587 いい写真だよな服が邪魔だけど
俺ちゃん呼びはロマンが詰まってる
普段は呼び捨てとかなんだけど甘えるときに俺ちゃんって言って欲しい
噂には聞いてたけどうっちードイツ語ペロペロやな
ドイツ人の年上の彼氏…
マジキチスレ
いやぁそれほどでも(^^ゞ
たまらんなあ
>>591 ドイツ語と共にお色気まで教え込んでくれたか
威勢よくスラング連発するかわいこちゃんを泣かせたい
うっちーの謎スラングは耳にする機会が多くて覚えてる感じかね
つまり…
くそッ、「肉便器じゃない」とかどういう状況で口にしてるんだよ!
カットされた部分
「おまえの×××スゲエいいよ」
推測や訳を適当にまとめてくっつけると
オレのケツを舐めてチンコおっ勃たてろ
お前のチンコすげえイイぜ
おっとオレは肉便器じゃないぜ
イイチンコしか入れないからなっ
内田△
あは〜ん
>>600 これ剥きかけのサンタチョコ両手に持ちながら言って欲しかったな
あは〜ん
>>601 いいチンコしか受け付けないなら、貞淑な可愛い子ちゃんじゃないかw
うっちーどこでそんな言葉覚えたんだ...
しかも入れられる側...
教えた奴の欲求がわかる
>>601 やべぇ…やべぇよ…
久しぶりに頭がパニックだようっちー
どういう事だよ
うっちー肉べんきだったのか???
俺のうっちーが……くそっ!!!
ふぅ
>>601 好みで訳した
「舐めて…お尻…舐めて…あぁ…」
「はぁはぁ…俺さんの…おちんちん欲しい」
「っん…あぁ…!すごくイイ…」
「違っ…はぁはぁ…誰とでもない…はぁはぁ…」
「俺さんだけ…ん!…俺さんのだけ…あ、あ、あ、」
>>607 おい…おい
息子が起きたじゃないか責任取ってくれ
確かにマジキチスレw反論できねえw
うっちーがあんなにエロいせいなんだよなあ
はぁうっちー今年もたくさんのお尻ドリームありがとう
太ももドリームありがとう
あは〜ん
>>605 イイチンコって反りとかカリ高とか長さとか径だと思ったが持ち主の話かよw
マジキチというかさすがに今のは名誉毀損レベル
1に本人とは関係ありません、って入れとけw
誰に仕込まれたんだようっちー…
心当たり多すぎ
彼女だろうな
ペニバン
彼女がいてもいいけど
そんな女は嫌だ
別にいいじゃん
勝手に夢見て妄想するスレだろ
女ネタ禁止だし急にどうした
今まであんまり好みじゃなかった淫語AVを探しにいってしまった
冬休みだな
こんなに男タチを惑わすうっちーはどっかのドイツ人に仕込まれててもおかしくはない
貞淑だけど体格のいいイケメンに押されまくったらすんなり受け入れそうなんだよなぁ
ちくしょー
なんで女ネタ禁止になったんだっけ
1スレ目からいたけどわかんねー
>>623 内田スレ見てりゃ分かる
そんなことよりうっちー話しないか?
んなもんスルーでいい
>>620 わかる
普段からすぐそういうこと言ってるんじゃ意味ねーんだよ
下ネタ苦手なうっちーがあの爽やかな笑顔でしかもカメラの前で言ってるってのが
倒錯感ありまくりで堪らん
うっちーはまた長身イケメンとお買い物デート情報が落とされたというのに・・・
あー俺だわそれ
見られてたんだな
久しぶりに書けたw
女ネタダメなのか、知らんかった
まあ、うっちー見てたら女抱けるとは思えねーから、
自然彼氏がいんじゃねーかとか思っちゃうんだが
実際いたらめっちゃ嫉妬で落ち込むわ
長身イケメンて誰だよ…
彼女がいるならよかったねと思うが
彼氏がいるなら嫉妬していまう
初期は女ネタNGでもなかっただろ?
真っ赤な顔でハァハァしながら一生懸命腰ふってる内田を想像すると大変good
非常にエレクチオンで色んなエロ妄想が盛り上がった記憶
>>632 分かる、分かるぞ!
単発で女女言ってる臭いのが居るから
なんとなく禁止になった訳は分かるなー
初期は男も混じってたが
腐臭がきつくなっていなくなった模様
今やすぐこういう面倒くせえ流れになるから嫌なんだよ
割と本気で身体狙われてないか心配
年々色気増してるし
職人来ないかなー
異国職人読み返してたら規制されてないのが珍しいプロバイダって言ってた
また巻き添えされちゃったかな
>>637 んだね
何でダメなのって奴も消えてるし
うっちーの話したい
>>638 この前の試合ヤバかったな
下ネタ教え込んだのはチームメイトだと思いたいけど
該当者多いし
よっしゃ仕事納めた!スレ進んでる!何かあったか?ってwktkしながら先にシャワー浴びた俺に謝れ
あれはアナルイキしてる色気だ
これは譲れんな
直腸の奥のS字結腸の入り口をズンズン突かれて頭真っ白になって
泣いて快感に震えて気を失っちゃうような
アナルイキで賢者タイムもなくもうイキたくないのにズンズン突かれて
快感で呼び戻されて
いやだ、もうやだ、おかしくなっちゃうって泣いて頼みながら
強制的にイカされ続けて唇かっぴかぴになって喘ぐ
そんな色気だ
意義なし!
意義なし!
激しく同意する!
御意!
あの色気は抱かれて初めて醸し出されるものだな!
全ての存在を抱きしめる包容力を表現するためパヤオはナウシカを巨乳にデザインしたと言う
うしりもまた全ての男タチの欲望をやさしく受けとめるためあんなに丸く大きいんだな
「その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし」って
まさに青いユニを着てピッチに降り立つうっちーの事だよね
せやな
うっちーナウシカ見たことあるんかな
>>648 でもその欲望を生み出しているのもうしりなんだよな…なにこれ永久機関?
おれは昔からうっちーがナウシカに見えてたぞ
美しくて気高くて優しくてエロい
あー、愛でたい愛でたい
うっちー夢に出てこーい
たまにちっぱいの綾波にみえる
くびれた細い腰からボボーばあんのう尻は最高です
アナル開発したら連動して尻揉んでも感じるようになるもんなのかな
揉みしだいて顔うずめて舐めまくりたい
座敷。ただやってるだけです、苦手な方はスルーしてください。
書いてから時間が経ってしまったので季節はちょっと前です。
「………………。」
出張から帰宅した俺は、スーツのままリビングに立ち尽くして呆然と部屋を眺めていた。
テーブルの上には汚れた皿やグラスがいくつも並び、飲みかけのジュースのペットボトルが数本出しっぱなしで。食べかけの菓子袋もいくつか重なり、床にはマンガが散乱している。
テレビの前にはDVDケースが崩れるように散らばり、ゲーム機のコントローラーが下敷きになっていた。
なぜか靴下が片方だけそのDVDケースの山の上に乗っかり、そばにはぐしゃぐしゃに丸まったブランケットとクッションが転がっている。
脱いだ形そのままのスウェットや裏返しのTシャツはリビングに点在しており、薄く開いた寝室のドアにはもう片方の靴下が挟まっていた。
……なんでだよ。たった4日でどうしてこうなるんだ。
整理整頓が苦手というのは分かってたけど、ここまで散らかしてるとは予想外だった。溜め息をつきながら寝室のドアをそっと開けると、毛布から覗くボサボサ頭とはみ出した裸足の指先が見えた。
電気がついたままの寝室の床にも、マンガが数冊転がっている。
「……………アツト。」
呼びかけに反応しない毛布の山は、穏やかな呼吸で僅かにゆっくり上下していた。枕代わりになってしまっているマンガは、表紙がめくれて折れ曲がっている。
覗き込むと、くるんと上向いた睫毛とつるりとした頬が毛布の隙間から見えた。
可愛い。ものすごく可愛い。が、甘やかすわけにはいかない。
「起きろコラァ!」
勢いよく毛布を引っ剥がして大声で怒鳴ると、アツトはビクッとベッドの上で身体を跳ねさせた。ぎゅっと握った両手を胸の前でクロスさせ、防衛体制で俺を見上げるアツトはパチパチと瞬きを繰り返す。
「リビング集合!」
「へ?」
号令をかけてリビングに戻った俺は、寝室からのそのそ出てくるアツトを腕組みして待った。なんなんだよもう、とぶつくさ言うアツトの首根っこを掴んで悲惨なリビングへ頭を向けさせる。
「なんだよこれ。」
「あー………」
「食い散らかしてそのままとか有り得ねえよ。だいたいなんで3つも4つもコップが出てんだ。同期の座敷仲間呼んで宴会でもしたのか?」
「どうきのざしき?」
「出したものは元の場所に戻すとか、ゴミはゴミ箱に入れるとかそんなもん常識だろ?」
「……片付けてる途中だった。」
「ウソつけ。お前しっかりベッドに入って寝てたじゃん。」
「ほんとだって。さっきまで片付けようとしてた。でも読書してたら眠くなって…」
ほんのちょっと横になっただけなのに、とアツトがむにゃむにゃと言い訳を呟く。
「マンガを読書言うな。とにかく今すぐ片せ。俺風呂入るからその間にきれいにしろよ。」
疲れて帰ってこの部屋って、テンション下がるわ。
ネクタイを緩めながら溜め息をつきクローゼットへ向かおうとした俺のスーツの裾を、アツトが掴んで止める。
「…………なんだよ。言っとくが俺は手伝わないからな。ちゃんと一人で片付けろ。」
「おかえりなさい。」
まだ言ってなかったから、と笑顔を見せるアツトの跳ね上がった頭頂部には小さなゴミがくっついていた。
「………………」
俺は黙ってそのゴミを払い、アツトを上から下まで眺める。
横から爆風を受けたかのような寝癖は見事なスネオスタイルで、俺が買ってやったネルシャツのボタンは1つずれて留められていた。
そのネルシャツの上には更にデニムシャツが羽織られており、何故その組み合わせにしたのか理解に苦しむ。
そしてそのシャツオンシャツと色もデザインも全く合っていないスウェットパンツは腰履き過ぎて裾を盛大に踏んでおり、着古した感満載の飛び出した膝の辺りは擦れて生地が薄くなっていた。
「………ただいま。」
ダサい。猛烈にダサい。けど可愛い。ダサ可愛いってなんだそのジャンル。
「予定より早かったね。俺の計画だとあと1時間後にはキレイになってるはずだったんだよ。」
「いい訳いいから早く片付けろ。自堕落にも程があるぞ。それにこの格好……家の中とは言えもうちょっとなんとかならないのか。」
呆れたように俺が言うと、アツトは心外そうな顔で俺を見上げる。
「なんだよ、お前が買ったんだろ?お前のセンスじゃん。」
「そのセンスをお前がぶっ潰してんだよ。惜しいとかいうレベルじゃないぞ。」
「服なんてどうでもいいじゃん。ねえ一緒に片付けてよ。」
そのほうが早いよ、とさも理に叶ってると言わんばかりの顔で言うアツトのほっぺたを摘んで引っ張った。
「何さらっと放り込んでんだよ。手伝わないって言ったろ?」
「えー……」つねられた頬を擦りながらふてぶてしく舌打ちするアツトは、だるそうにテーブルの上へ目線を向ける。
「えー、じゃねえよ。ったく4日間ダラダラ菓子食ってマンガ読んで寝倒してたのか。」
掛け違えているボタンを直してやろうと胸元に手を伸ばすとアツトは、え?するの?、と目を見開いた。
「バカ。ボタンずれてんだよ。俺怒ってんのになんでその流れになるんだよ。」
「あ。ちがうんだ。するのかと思った。」
へへ、と笑うアツトにつられて俺も笑ってしまった。意識してるのかしてないのか、アツトは空気を変えるのがうまい。
「お前。この4日間、オナニーしまくっただろ。」
エロまっしぐらなコイツの事だ。擦りすぎてチンコ腫れてんじゃないのか。
「してない。」
「え?なんで?」
「なんでってなんで?」
アツトの質問返しに、ボタンを下まで外した俺の手が止まる。
「………………。お前さあ。普段俺がいないとき何してんの?」
「テレビ見たりマンガ読んだり昼寝したりしてるけど。」
「知ってるよ。そうじゃなくて、一人でいるときオナニーするだろ?」
あんだけ毎晩風呂風呂ってうるさかったんだから、一人の時間はサル状態だったろ。俺がオナニー覚えた頃なんて、それこそ毎日扱いてヌキまくりだったけど。
「したことあるけど……あんま面白くなかったから。」
「うん、オナニーに面白さは必要ない。爆笑しながら扱くヤツいねえよ。」コイツたまに言葉のチョイス間違ってんだよな。
「てゆーか一人でする必要ある?」
「バカお前バカ。お前オナニーの素晴らしさを分かってねえな。」
てっきりオナりまくってるとばかり思ってたけど、意外だな。昼間にヌいときゃ、コイツの耐性ももう少し鍛えられるんじゃないのか。
…すぐイクのも可愛いけど。
俺は転がってるマンガを足で避けて、丸まったブランケットを引っ張りラグの上に広げた。アツトをその上に座らせ、ティッシュの箱をその横にポンと置く。
「えーっと、オカズは何がいいかな。」
「おかず?俺カラアゲがいい。あとチャーハン。」
「米はおかずじゃない。そもそもオカズの意味が違う。」
焼肉も食べたい、と言う意見は無視して俺はアツトのスウェットをずり下げた。パンツからアツトのチンコを引っ張り出すと、やっぱりするんだ、とアツトが俺に抱きつこうとした。
俺はそれを制してアツトの手を取り、股間へ誘導して自分で握らせる。
「とりあえず今日は手伝ってやるから。ほら、自分で扱いてみな。」
俺はアツトの背後に座って肩を抱き、アツトが扱きやすいように身体を俺にもたれかけさせた。
俺はアツトの首筋を軽く吸って、脇腹をゆっくり撫でおろす。そのまま手を下に移動させ下着に手をかけると、アツトが腰を浮かしたので下着をスウェットごと引き抜いた。
アツトの膝を大きく開かせ、真っ白な内腿を撫で回す。
「見ててやるから。セックスんとき自分でも扱いてるだろ?やってみ。」
耳元に唇を寄せて言うとアツトは、振り返って俺を物欲しげに見上げた。
触ってくれと顔に大きく書いてあったが、俺はアツトの頭を前へ向き直させ右手を取り再び握らせた。左手は肌蹴たシャツに差し込ませて、胸元へ誘導する。
「目は閉じてろ。俺に触られてると思って、乳首弄ってみな。」
「………………」
言われるがまま、アツトは目を閉じて自分の乳首を指先で弄り始めた。
「いつもどんなふうにされてる?」
「ぎゅって引っ張られて、ぐにぐにされる」
その通りにやってみて、と言うとアツトは自分の乳首をキュッと摘み上げて指先で揉んだ。
「そう、そのまま想像して。いつもされてること思い出しながら手え動かすんだよ。」
俺がしてやるように、アツトは手首を捻りながら竿を扱き始めた。その一方で、アツトは左手の指先で乳首を下からぐっと押し上げる。
しばらく竿と乳首を弄っていたアツトの呼吸が少しづつ深くなり、握り締めた先端に先走りがほんの少し滲み出た。
「乳首堅くなってるな。……噛んでやろうか?」
言うと、アツトが目を開けて俺を見上げたので再び頭を掴んで向きを変えた。
「うん、実際には噛まないから。お前の想像を手伝ってやってるだけだから、いちいち振り向くな。」
不満そうに口を尖らせたアツトの膝が閉じ気味になる。俺はその膝裏に手をかけて持ち上げ、俺の脚の外側へ跨がせた。
アツトが膝を閉じられないよう、俺の脚でロックして両脚をぐいっと大きく開く。
「あ……っ、」
閉じられなくなった両脚の間で、アツトの竿がぴくんと揺れた。耳たぶを甘噛みすると、アツトはぶるっと肩を震わせて自分自身をぎゅっと握り締める。
少し長めの前髪がパラリと落ちて、密度の濃い睫毛と重なり影を落とした。
僅かに開いた唇は少し乾いていて、舐めてやりたいと思うと同時にピンクの舌先がちろっと出てきて上唇をぺろっと舐めた。
俺が思わず息を呑んだことには気付いていない様子のアツトは、握った自分の茎を目を閉じたまま一生懸命扱き始める。
ン、ン、と小さく呻きながら右手を動かすアツトの濡れた唇から時々、はぁ、と小さな吐息が漏れる度に自分の下半身がズクリと疼いた。
アツトの白い手の中を、赤く濡れた亀頭が出たり入ったりする。
そのつるりとした先端の割れ目を見ていると、今すぐにでもそこを泣くまで弄ってやりたい衝動に駆られた。
やばい………噛み付きたい。
滑らかで真っ白な首筋や内腿や尻たぶに噛み付きたい、小さく尖った乳首や、ほんのり色づいた耳たぶや、必死で扱いている整ったその指先さえ今すぐ噛み付きたい、噛み付いて舐めてしゃぶって弄りまくって、そして、
「……………………」
ふと、アツトが手を止めて俯いていた顔を上げた。
「…うん?どうした?」
「……………………」
振り向いたアツトは、黙ったまま背中越しに俺の下腹部へ視線を向ける。スーツの下でがっつり主張している俺の息子は、アツトの尻に軽く接触事故状態。
「…………する?」
俺の顔色を伺うように聞いてくるアツトの上目遣いに心臓を掴まれて、思わずごくりと喉を鳴らしてしまう。
黙ったまま手のひらで脇腹から腰にかけてスッと撫で下ろすと、アツトは俺を見つめたまま声にならない小さな溜め息で、ア、と口を開けて目を細めた。
その潤んだ瞳は淫靡で男を誘い込む色気を含んでおり、普段のキョロッとした子供っぽい表情はカケラもない。
アツトがオナって射精するところまで見たい気持ちもあったけど、焦れたように俺を見上げるアツトの顔を見てそれは明日にしよう、と決めた。
≫639
覚えてくれててありがとなー
書き途中で22スレ中には、クリスマスまでにはと思いつつ、気づけば仕事納めなのに納まってねぇし
年内中に書いて身も心もスッキリと新年を迎えたいぞ!
残業続きの俺のユンケルは後輩内田君だ
内田君が後輩にいたら仕事手につかなくって煩悩108じゃ足りねー
アツトの肩を抱いて、薄く開いた隙だらけの濡れた唇に吸い付く。
すぐに目を閉じたアツトは、俺の口の中へ舌を差し入れてきた。その舌を甘噛みしてからきつく吸い上げ、ちゅぷ、と音を立てて唾液を絡ませ合う。
さらに密着できるようアツトの顎を掴んで上向かせ、今度は俺がアツトの口内へ侵入した。舌先で上あごを擽ると、んふ、とアツトが息を乱して俺の手首を掴んだ。
アツトの舌の裏をくちゅくちゅと掻き回しながら、シャツの隙間に手を差し入れ乳首を摘む。指先で弾くように素早く擦ると、小さな乳首が芯を持って固くしこっているのが分かった。
乳首への愛撫にぴくっと身体を震わせるアツトの両脚は、まだ俺の脚でロックされたままだ。
振り向いた苦しい姿勢のまま、アツトは息を乱して胸を反らせ必死で俺の舌を追いかける。
俺の唾液をその口内にたっぷり注ぎ込むと、アツトはこくりと喉を鳴らして飲み込んだ。
アツトの口を吸いながら目線をずらせば、堪らない光景が目に入って俺の興奮に拍車をかける。
はだけたシャツから覗くアツトの白い胸が上下して、尖らせた乳首を俺に摘まれ、下半身は何もつけておらず、半勃ちの充血した竿を揺らして。
そんな無防備な姿を晒して無心に俺の口を吸い返すアツトがエロくて可愛くて、いつも以上にしつこくその口内を舌で愛撫しまくった。
ようやく口を離すと、混ざり合った唾液が糸を引いた。濡れた半開きの唇から、ハァ、と息を漏らしたアツトは蕩けそうな瞳で俺を見つめてくる。
再びその可愛い口を塞ごうと顔を近づけたら、ねえ、とアツトが声を出した。
「……………ベッドいくの?」
「うん?」
「シーツは換えたよ。枕カバーも換えたから。」
「………………」
「あと、あの………洗ったし。ちゃんと。」
「え?」
「だから。今日帰ってくる日だったし、ちゃんとあの……」
洗ったから、と俯いて小さく呟いたアツトの言葉の意味が分かって俺は、緩みそうになった自分の口元を押さえた。
散らかし倒した部屋の掃除はそっちのけで、シーツ換えてベッドメイクしてたって?しかもきっちりアナル洗浄までしてベッドでうたた寝って、やる気満々じゃねえか。
「お前って、ほんっと……」
面白過ぎるだろ。面白過ぎて可愛過ぎて、なんかもう色々たまらん。
「なんだよ、なに笑ってんだよ。」
「だってお前、尻洗って待ってたとか、もう……っ、」
込み上げる笑いを抑えていると、アツトは顔を赤くしながら口をへの字にして俺を睨んだ。あーこの顔も可愛いな。
「笑うなバカ!」
笑いが収まらない俺に腹を立てたアツトは、身を捩って反転させ俺に飛びかかってきた。
アツトは俺の胸元をバシバシと叩き、それでもまだニヤつく俺の顎を掴んでぐいっと上へ押しやった。
俺はその手首を掴んで引っ張り、アツトを無理やり腕の中に収めて抱き締めた。
「離せバカ、お前なんか帰ってくるな、」
悪態をつきながら、アツトは俺の腕を引っ掻いたりワイシャツの襟を引っ張ったりと、毛を逆立ててフーフーと威嚇する猫みたいにじたばたと暴れる。
構わず更にきつく抱き寄せその首筋に吸い付くと、俺の背中を叩くアツトの手の力が弱まった。
ちゅ、ちゅ、と音を立てて白い首筋にキスを繰り返す。アツトは流されそうになるのを抗うように、俺の背中をワイシャツ越しにカリカリと引っ掻く。
「俺がいなくて寂しかった?」
「は?何言ってんの?」
「4日も空けるの初めてだったもんな。一人で寝るの寂しかったろ?」
言いながら首筋を強めに吸うと、背中にあったアツトの手が引っ掻くのをやめてきゅっとワイシャツを掴んだ。
「バカじゃないの。別に帰ってこなくてもいいし。お前いなくても俺平気だし。」
「ひどいな。そんな冷たいこと言うなよ。」
耳元でわざと息を吹きかけながら言うと、アツトの身体から力が抜けてくたっとなるのが分かった。
「一人でいるほうがいいもん。お前いちいち着替えろとか顔洗えとかうるさいし。」
言葉とは裏腹に、アツトは俺の肩に乗っけた頭をこてんと傾けて両腕でしがみ付いてくる。俺はアツトの身体を少し引き上げて、身体が密着するようしっかりと抱き直した。
「俺がいない方がいいんだ?」
「…………そうだよ。」
素っ気無い返事が拗ねた子供みたいで、可愛かった。あんまり可愛いから、剥き出しのアツトの尻に両手を伸ばしてギュッと掴んだ。
掴んだ尻を力強く揉むと、アツトは俺の首元に顔を埋めて小さく息を吐く。散々揉んだ後、俺はアツトの尻たぶをぐいっと引っ張りアナルを露出させ、中指でそっと撫でた。
小さな窄まりをゆっくりと指で撫でたり押したりしていると、そこが僅かながら少しづつヒクヒクと開いたり閉じたりするのが分かった。
シャツだけで下半身丸出しってのも、エロくていいな。
靴下履かせとけば良かったかなと思いながら、すっかりぐにゃぐにゃに力の抜けきったアツトをゆっくり横たわらせた。
「そんなに一人がいいなら、今日から別々に寝るか?」
俺の言葉にアツトは一瞬不安そうな顔を覗かせたが、俺の顔を見て本気じゃないことが分かってすぐにプイッとそっぽを向いた。
あーもう可愛いなほんと。
つるっとしたアツトの頬をひと撫でしてから、アツトの開かれた白い胸に口づける。心臓の辺りに何度かキスした後、シャツを掴みぐいっと引いて肩を剥き出しにさせた。
そのまま脱がそうと強く引き下ろしたが、二重のシャツを一気に脱がすのは困難で肘の辺りで止まってしまった。
それでも無理矢理脱がそうと、更に力を入れて下ろそうとしたら。
「あ………、」
妙に色っぽい声に、俺の手が止まった。よくよく見ると半脱ぎのシャツがアツトの両腕にぎっちり食い込み、拘束しているような状態で。
アツトはどこかうっとりしたような熱っぽい目で、自由を奪われている自分の身体を見ている。
更にぐっと力を籠めてシャツを引こうとすると、ほんの少し締め付けが強くなっただけでアツトはまた「ンッ、」とエロい息を漏らした。
「……………………」
俺はアツトの顔を見下ろしながら、脱がすのを止めてシャツをそのまま肘の辺りで巻き込ませた。
ぎゅっ、とシャツを捲って拘束をきつくしていくと、アツトの表情が徐々に艶かしくなっていく。
「痛い………」
外して、とアツトが小さく零した言葉は本音じゃなかった。その証拠に、アツトの竿が天を向いて揺れている。
「ダメ。……外さない。」
両腕を拘束されただけでこんな反応を見せるアツトに、俺の興奮も加速し始めた。俺は急いでネクタイを緩めシャツを脱ぎ、ベルトを外す。
アツトの上にのしかかり、平らな胸にポツンと尖る乳首を性急に舌で突いた。びくっと身体を強張らせたアツトの肩を床に押さえつけ、乳首を強く吸い上げる。
アツトの小さな乳首をちゅぱちゅぱと何度も舐め吸っていると、アツトの呼吸が深くなって薄い腹が波打ち始めた。
固くしこり勃った乳首に軽く歯を当てると、アアッ、とアツトが声を上げて頭を仰け反らせた。
「……まだ噛んでないよ。」
「……………………」
アツトは何も言わず目を細め、俺が再びゆっくりと乳首へ舌を伸ばすのを見つめていた。
乳首の周りを舌で丸く舐めてから、アツトの乳首を乳輪ごと唇で覆ってきつく吸い上げる。
小さいながらもぷっくりと張り詰めているアツトの乳首を、口の中で嘗め回しながらもう一方もコリコリと指で摘んで同時に愛撫した。
もぞもぞと身を捩るアツトの息は荒く、ハァ、と大きな甘い溜め息が何度も聞こえてきた。
「ひ……っ、」
ふいに、アツトがビクッと大きく身体を震わせ仰け反った。
にゅるにゅると舌で覆って転がしていた乳首に、俺が急にカリッと歯を立てたから。
「……痛かった?」
ごめんね、と言いながら噛まれた痛みに震える乳首を舌で優しく慰める。
唾液で濡れそぼった乳首は俺に散々吸われて赤くなっており、ぴんと勃起しているのが可愛くて再びそっと甘噛みした。
くぅ、と甘えた子犬のような声がアツトの鼻から微かに漏れて、それがたまらなく俺の下半身を刺激する。
すべすべの滑らかな肌を撫で回し、俺は胸から腹へと唇を移動させた。更に下には、アツトの細身の茎が触れられるのを期待して待っている。
わっふるわっふる
「触って欲しい?それとも舐めて欲しい?」
聞くと、アツトは少し目を泳がせた後小さく「舐めて」と言った。
「じゃあアツトが先にやってくれよ。」
「え?」
俺は身体を起こしてジッパーを下げ、アツトの頭の横に腰を下ろし自分の勃起した竿を取り出した。
アツトの頭の下にクッションを入れて首を横向きにさせ、腰を突き出し亀頭をその口元に寄せる。
「できる?」
うん、と頷いたアツトは首を浮かせて口を開け舌を出した。俺はアツトの頭を支えてやりながら自分の竿を手で下向けて、可愛らしい口元目がけて差し入れる。
アツトは先っぽを咥え、口の中でぺろぺろと亀頭を嘗め回した。無理な体勢で少し苦しげに目を閉じたアツトは、俺の勃起した茎を扱こうと唇をすぼめて一生懸命首を動かす。
まとわりついたアツトの熱い舌の感触に、俺の竿が更に充血する。苦しい体勢のせいでいつも以上にぎこちない舌使いが、むしろ余計に興奮材料になっていた。
「きもひ、いい?」
咥えたまま俺を見上げてアツトが聞いてきたので、気持ちいいよ、と答えてやると嬉しそうに目を閉じた。
唾液と先走りで口元をべたべたにしたアツトは、俺を深く咥え込もうと更に首を伸ばした。俺はアツトの頭を両手で掴み、ゆっくりアツトの口内へガチガチに勃起した竿を差し込む。
「ウ……、ん、」
少し深く入れた後、掴んだアツトの頭をゆっくり動かして竿を引き抜く。またゆっくり頭を引き寄せ、アツトの喉を突かない程度に竿を差し入れた。
アツトの頭を掴んで前後させ、赤黒く怒張した自分自身がアツトの口から出入りする様をしばらく眺めていた。捲くれ上がる唇が、いやらしくてそそる。
アツトは息苦しそうに顔を紅潮させ、必死で舌を蠢かした。その舌の上を滑らせる感触は、視覚からの刺激も相まって最高に気持ちいい。
強制的にピストンを繰り返すたびに、アツトの鼻から上擦った声が漏れる。
アツトの下半身に目を向けると、勃ち上がって揺れる先端の割れ目にプクッと透明な粘液が盛り上がっていた。
このまま喉奥まで深く咥えさせたい衝動を抑え、俺はアツトの口から自分自身を引き抜いていい子だねと頭を撫でた。
「脚開いて。もっと大きく。」
アツトの脚の間へ移動し、素直に開かれたアツトの膝の裏に手を入れ押し上げる。アツトの腰を掴んで引き寄せ自分の太腿に乗せ上げ、そのままひっくり返るくらい腰を高く上げさせた。
「あ、やだ……、」
両腕を拘束されているせいで不安定なアツトの下半身を抱え直し、倒れないようがっしりとホールドする。
目の前には小さな窄まりと、充血して色づいた竿とぷっくりした小ぶりの袋が触ってくれと俺の目に訴えてくる。
俺はアツトの茎を指先で摘んで向きを変えさせ、その先端を舌でチロチロと擽るように舐めた。
ん、と気持ち良さそうに声を漏らすアツトを口の中に咥え込み、にゅるにゅると舌と唇で扱いて舐めねぶる。
根元を指で素早く擦りながら舌先で割れ目を抉じ開けるように突いて刺激し、唾液を絡ませ派手な音を立てて啜った。
袋を唇で咥えてやわやわと揉み、真っ黒な瞳で俺を見上げるアツトを見下ろしながら舌をさらに移動させた。
会陰部をぺろぺろと舐めながら、少しづつアナルへと舌を忍ばせていく。きゅっと窄まったアナルの周辺をゆっくり円を描きながら舌で辿ると、閉じている蕾が期待にヒクつき綻び始めた。
俺は下から回した手でアツトの剥き身の茎を掴んで上下に擦り、真っ白でつるっとした尻たぶに軽く歯を立てた。むにっとした感触が堪らなくて、舐めては噛んでを繰り返す。
ンッ、ンッ、と愛らしい声で呻きながら尻を震わすアツトの姿に煽られて、俺はつい加減を忘れてしまって強めに歯を立ててしまった。
「い・・・っ、」
声を上げたアツトの尻には、うっすら歯型がついていた。俺はその噛み跡を舌でなぞって慰める。
今まで何度か身体中のあちこちを強めに噛んでしまったことがあったが、アツトはそれをイヤだとかやめて欲しいとか言った事はなかった。
そういう時はいつも眉根を寄せてぎゅっと目を閉じ、苦しげに口を開けて息を乱しながらじっと耐えている。その耐えているアツトの竿は、大抵しっかりと反応していて。
「すごい濡れてるな……」
「………………」
今日も俺が強く噛んだ瞬間、握り締めたアツトの先端からぬめりのある液体が溢れたのを手のひらに感じていた。
指先で割れ目をくるくると撫でてから離すと、アツトの先走りが糸を引く。亀頭を手で摘んでキュッと捻るように擦りながら、俺は舌でアツトのアナルをぺとりと覆った。
そのまま尻の谷間をなぞるように軽く舌を動かし、アナルを舌で湿らせつつ会陰部を指で押して刺激した。
「はぁぁ………っ、」
舌でアナルをぬるりと撫でて、時折舌を尖らせ窪みを突く。唾液をたっぷり垂らして人差し指でぐっと押すと、ヒクヒクッとアナルが開いて指先を飲み込んだ。
そのまま静かに指を沈めようとしたが、やはり滑りが足りないようで簡単には入っていかない。
無理して傷をつけるわけにはいかないので、それ以上侵入するのは止めた。
身体を折り曲げて苦しい体勢だったアツトの身体を下ろしてやり、胸から腹、腰へかけて手のひらで大きくマッサージする。
中心を避けて腰周りや太腿を撫で擦っていると、アツトが触ってと言わんばかりに腰をくねらせた。
ぴん、と指先で亀頭を弾くとアツトの太腿がびくっと跳ねて。
「………やっぱ寂しかったんだな。」
身体中で触ってくれと訴えるアツトが可愛くてそう笑いかけると、アツトは寂しくない、と天邪鬼な回答を返してくる。
俺はそんなアツトの身体をひっくり返してうつ伏せにさせ、尻の割れ目に自分の亀頭を押し込んだ。
「えっ、」
解されていない状態で捻じ込まれると思ったのか、アツトは身を堅くして緊張した様子で息を呑む。俺はその腰を掴んで、勃起した竿をアツトの尻に押し付けた。
「大丈夫だから。」
いきなり挿れたりしないよ、と言いながらアツトの尻たぶを両手で開き入り口を亀頭で擦る。
アツトの谷間に自分の茎を挟ませ、上から唾液を垂らした。腰を動かしてアツトの尻に自分を滑らせながら、背中に覆い被さり両肩を掴む。
アツトの背中にぴったり張り付き、うなじや耳たぶに何度も口付けながら腰だけ動かして肉棒を素早く擦りつけた。
「あ……っ、なん、で、」
俺の身体の下でアツトが息苦しげに振り返りながら声を出す。なんで挿れないのか、と言いたいんだろう。
「なに?」
「う……、」
振り返るアツトの口に、答えを待たず吸い付いた。にゅるっと舌を捻じ込ませ、アツトの舌を捕えて裏側をなぞり口内を愛撫する。
俺に乗っかられて尻コキされているアツトは、圧迫感に息苦しそうな表情を見せながらも貪欲に舌を絡めてくる。
何度も吸い付く唇の隙間から、はふはふと苦しげに息をつくアツトの顔はセックスの最中そのもので。深く挿入され奥まで突かれているかのような、ぐずぐずに蕩けた表情がとんでもなくエロくて可愛かった。
「……っ、んっ、な、なんで、」
「なんでって、何が?」
「もう…っ、だから、……んぅ、」
再び口を塞ぐとアツトは眉根を寄せて俺の舌を受け入れ、擦り付ける俺の腰の動きに合わせて自分の腰を揺らす。
「も……、いれてよ……っ、」
「…………………」
ハッキリ口に出して言ったアツトに、俺は動きを止めて身体を起こした。アツトが自分も起き上がろうとして拘束された両腕を捩るのを、俺は背中を押さえて制止する。
「だめ。そのままで待ってな。」
寝室からローションとゴムを取って戻ると、アツトは言われた通り大人しくそのままうつ伏せで待っていた。
俺は急いで下着まで脱ぎ散らかし、手にローションを垂らしてアツトの尻の割れ目に指を忍ばせる。
人差し指を潜り込ませると、アツトのアナルは少し抵抗するように引き攣った。でも根気よくローションを優しく塗りこんで、何度も指を出し入れしていると次第に緩んでくる。
きつい窄まりを解すように何度もローションを垂らしては指を入れ、中を掻き回した。
2本に増やした指を根元まで飲み込む頃には、アツトは尻を浮かせて突き出し焦れたように腰を揺らしていた。
ローションまみれの指を引き抜くと、アツトは物欲しげにアナルをひくひくと収縮させた。
俺はゴムをつけた竿の上にもたっぷりとローションを塗り、アツトの腹の下に丸めたスウェットを差し入れ腰を上げさせた。
アツトの上に跨り、尻たぶを掴んでアナルを剥き出しにさせて。自分自身を手で支えて狙いを定め、亀頭をアツトの入り口へ誘導する。
ぎゅ、っと先端を押し付けるとアツトの身体が少し緊張するのが分かった。そのままぎゅ、ぎゅ、と何度か押し付けていると、入り口が少し開く。
そこへ少しだけ亀頭を押し込ませ、すぐに引いた。そのまま押し込んでは引いてを何度か繰り返すと、飲み込み方を思い出したようにアツトのアナルの抵抗が弱まってくる。
うまく開きかけたところに、力を入れて亀頭を押し込みカリ首まで沈ませると、アツトの入り口がギュウッと締め付けてきた。
「う……っ、う、う、」
痛みを堪えるように呻いたアツトの背中を撫でながら、しばらくじっと待つ。亀頭だけ食い込んだアツトのアナルは、きついリングのように俺を締め付けてくる。
深く息を吐いて緊張を解くアツトの締め付けがほんの少し緩んだので、また少し奥へと挿入した。
くぅ、と呻くアツトの声や息遣いで様子を探りながら、時間をかけて自分の怒張を沈めていく。
ぎっちりと締め付けてくるアツトのアナルも、初めの頃よりはずいぶんスムーズに挿れられるようになった。それでもやっぱり性急に事を運ぶとかなり痛がるので、いつも最初に挿れる時は気を使う。
そんな堅い扉が、何度も出し入れするうちに熱く蕩けてずっぷりと奥まで咥え込むのがまた堪らない。
「奥まで入ったな……」
痛いか?と聞くと、アツトは緩く頭を振った。俺は両手を床に突き、ゆっくりと腰を引く。ヌーッとカリまで引き出すとアツトは肩を震わせ、アア、と声を漏らした。
アツトは引き出される感覚が好きらしく、奥まで入れた竿を引き抜く時いつもいい反応を示す。
腰を押し付けてまた奥まで沈めてから、今度は半分だけ引き出してまた押し込むというピストンをゆっくりと、でも力強く続けた。
アツトの中は熱くて、入り口はぎちぎちと締め付けて最高に気持ちがいい。ローションでぬるぬるの竿を引き抜く時は、アツトの中が捲れ上がって引き留めるように纏わりつく。
「あ………く、うう、」
ハッハッ、と荒い息を吐くアツトは緩い抽送だけで腰をくねらせ大きく喘ぐ。
上擦った鳴き声がもっと聞きたくて、俺は何度もぎりぎりまでゆっくり引き抜いてから一気に押し込むのを繰り返した。
たまに腰を回して中を抉ると、ア、ア、と甲高い声が細く響いた。
うつ伏せで顔だけ横向きになっている体勢のせいもあってか、零れてくる喘ぎ声がいつもより苦しげで色っぽい。
俺はローションを垂らして注ぎ足し、腰を前後させるスピードを速めた。
ぬちゅぬちゅとイヤらしい粘着質な音を立てて、熱いアツトの尻の奥へ何度も自分を突き入れる。
「うっ、うっ、んんんっ、」
奥まで滑り込むたびに、アツトは鼻から抜ける上擦った声を漏らした。自ら更に奥へ咥え込もうとするように尻を突き上げ、自由の利かない身体を捩って悶えている姿がエロくて堪らない。
俺はアツトの上に重なり、先ほどと同じ様にその背中を抱きこんだ。そのまま腰だけ動かして、アツトのアナルを小刻みに犯す。
「アッ、や………ああっ、」
アツトと重なった肌がしっとり汗ばんで、熱気が籠もる。俺は額に汗しながら腰を激しく前後に振って、アツトの尻を押し上げるように中を擦った。
ハッハッと二人分の荒い呼吸に混じって、ヌチヌチとイヤらしいリズミカルな粘着音がひたすら続く。
たまにスピードを変えてゆっくり引き出すと、アツトの背中がぶるぶる震えた。
ギリギリまで抜いてから勢い良くググッと挿入すると、アー、とアツトが切れ切れの鳴き声を上げた。
>>650 うっちージブリ大好きなんだろ
岡ちゃんとラピュタ見まくって語り合ったとかなんとか
うっちーと部屋でまったりしながらイチャつきたいわ
職人きたー!
わほーわほー
職人キター!!
>>658 おお!まだ規制巻き添えでないようで何より
俺以外にも待ってた人居たぞー
また暇になったら投下お願いしたい
後輩内田君も疲れたリーマンの心に沁みるよな
嬉しさのあまり連投スマソ
座敷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ってたよ!わっふるわっふる
座敷アツト待ってた!エロエロたまらん
連投に引っかかってんなw
突き入れては引き出し、また奥まで 押し入って。
ヌーッと引き出すたびに震えが大き くなるアツトは、ギュッと目を閉じ たままハァハァと息を荒げて尻を揺 らす。
「アツト……」 呼ぶと、うっすら目を開いてとろり とした視線を俺に向ける。
丸く開い た口元が唾液で濡れていて、ゾクッ とするほど艶かしい。
このままアツトの中に絞られていっ てしまおうかと思ったけど、まだも う少し長引かせたかった。
俺は身体を起こし、アツトのアナル に深々と刺さった自分自身をずるり と引き抜いた。
全部抜き出した後もまだ小さく開い たままヒクヒクしているアナルがエ ロ過ぎて、閉じかけるその蕾に指を 入れた。
入れた指を中でぐるりと回して前立 腺の膨らみを刺激してやると、アツ トは腰をくねらせて身悶える。
そのまま中を探ってゆるい刺激を続 けていると次第に腰のうねりが大き くなり、アツトは下に敷いたス ウェットに下半身を擦り付け始め た。
「う、んんっ、ん、ん、」
ぐりぐりと腰を回して床オナにふけ る姿がエロ可愛い過ぎて、俺は堪ら ずアツトの身体を抱き起こしてその 口を塞いだ。
キスしながらアツトの腕に絡まって いたシャツを脱がせてやると、アツ トは自由になった両腕を俺の首に回 し、身体を密着させて俺の舌を吸い 返す。
勃起したアツトの茎を手のひらでや んわり包むと、焦れたように身を 捩って擦ってくれとアピールするの が可愛いかった。
「アツト、俺の上に乗って。腰もう ちょっとこっち……」
自分の上にアツトを跨らせ、自分自 身を握って狙いを定める。
そこに腰 を下ろすようアツトを促し、抱きか かえた身体をゆっくり下ろしてい く。
「あ……っ、」
ぬぷりとうまく亀頭が入ったので、 俺はアツトの緊張に強張る脚を両手 で抱えて床から浮かせた。 「や、アーッ、」
アツトはバランスを取ろうと慌てて 俺の首にしがみ付いたけど、自重で ずぶずぶと俺を飲み込むのは止めら れなかった。
「もっと奥まで入るだろ?」
アツトの腰を掴んでググっと下へ押 さえつけると、ひぃ、と小さな鳴き 声が漏れてくる。
そのまま両手を尻 に移動させ、ぎゅうっと掴んで上下 に揺さぶった。
「は・・・ううっ、あ、あ、あ、 あ、」
俺の腹にアツトの先っぽがあたっ て、ぬるっとした先走りが糸を引い た。アツトは両脚を俺の腰に巻きつ け、必死で首に縋り付いている。
しかしさすがにこれを続けるのはき ついので、俺は揺さぶるのをやめて ピンと勃ち上がったアツトの茎に手 を伸ばした。
抱っこして繋がったまま素早く扱く と、アツトの入り口がきゅうっと締 まって俺を引きずり込むように蠢く 。
もう限界だったのか、アツトはすぐ に口を開けたまま苦しそうに息を詰 まらせた。
「ア、ア、出る、も、出るよ、」
泣きそうな声で訴えてくるアツトが 可愛くて、俺は扱く手にきゅっと捻 りを加えてアツトを射精へと追い込 む。
「〜〜〜〜〜っ、」
勢い良く放たれた精液が、抱き合っ た俺の胸から腹に降りかかった。
握 り締めたアツトの先端からは更に続 けてとぷりと精液が溢れ、俺の手を 濡らした。
ハァハァと息を荒げるアツトは、脱 力しきってぐにゃりと俺にもたれか かる。
俺はしばらく背中を撫でさすって、 アツトの呼吸が落ち着くのを待っ た。
ピンクって連投厳しいのかな
支援支援
わほーわほー
わっふるわっふる
座敷キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
わっふーわっふー
も一度わほーわほー
うわ、帰省準備してたら座敷ウッチー来てんじゃん!ワッフル!
わっふるわっふるわっふるわっふる
もうちょっと!もうちょっと!
「アツト。俺もいかせてくれる?」
うん、と頷いたアツトは膝を立てて 体勢を直し、腰を少し上げた。
俺の 肩を掴んで、ゆっくり伸び上がり自 分に刺さっていた肉棒を引き抜く。
うう、と小さく呻きながら今度は腰 を下ろし、また俺を飲み込んだ。
ア ツトは俺の肩に指を食い込ませ、ゆ るゆると腰の上下を繰り返す。
眉根を寄せ、伏せた睫毛を僅かに震 わせながら俺を咥え込むアツトの乳 首をきゅっと摘むと、ア、と口を丸 く開けて動きを止めた。
ぺち、とアツトの尻を軽く叩くと、 再び腰を揺すり始める。
長く耐えて いたのでアツト主導の緩い抽送の扱 きでも十分刺激的だったけど、あと 一歩届かない。
「アツト。もっと早く動ける?」
「う、うん…………っ、」
アツトは腰の動きを早めて、アナル で俺を必死に扱く。同時に自分の中 を自分で抉ることになって、アツト は口を開けたまま押し寄せる快感に 耐えている様子だった。
もう少しでいけそうかなという時、 アツトが一際俺をきつく締め付けて 腰を上げた。
ガチガチに張り詰めた 俺自身を、きつい肉の輪が根元から 亀頭へと絞り上げるように上がって いく。
ぎっちり咥え込む肉棒を引き出しな がらアツトは、だらしなく開いた口 元からアーと喘ぎ声を漏らした。
「う…、すげ……、」もう限界だ。
アツトのアナルから亀頭が押し出さ れると同時に、俺もようやく果て た。
アツトは俺がいったのを見て、崩れ るように抱きついてきた。汗だくに なった互いの身体をぴったりくっつ けて、荒い呼吸の合間に軽いキスを する。
「身体痛かったろ?腕もちょっと赤 くなってる。ごめんな。」
拘束していた二重のシャツが、揺さ ぶられるたびアツトの腕を擦ってい たらしい。
最中は夢中で気が回らな かったけど、アツトの白い肌が赤く なっていた。 そもそも床の上で俺にのしかかられ て、それだけでもさすがに苦しかっ たはず。
「痛くてもいい。」
「…………………」
汗ばんでつやつやに紅潮した頬のア ツトは、セックス直後の気だるさの せいかなんだかやたら大人びて見え た。
「お風呂、今から入るの?」
「ん?一緒に入るか?じゃあ風呂沸 かしてこようか。」 聞くと、アツトはそうじゃないと首 を振った。
よく分からなくてその目を覗き込む と、4日もいなかったくせに、と怒っ たように呟く。
俺が何も言わず黙っていると、怒り 気味だったアツトの顔が俺の顔色を 伺うような表情に変わって。
「………散らかしてごめんなさい。明 日ちゃんと、」
「ベッドいこっか。」
遮って言うとアツトは、うん、と頷 いて俺にしがみ付いた。
俺はアツト の可愛い顔を両手で挟み、ちゅう うっ、と派手に音を立てて吸い付い てから口を離した。
今日はアツトが泣くまで身体中責め てやろう。
後ろだけでいけるように なるまで、いかせないのもいいか な。
「あ。でも片付けは絶対今日中な。 」
「え……それ今言う?」
owari
時間かかった…すみません;
ブラボー!ブラボー!
超大作乙!!エロなげえw
120分のエロビ観た気分だよ
いつも永久保存版ありがとう!
異国職人もお年玉になるように頼むよ!
いやまじブラーボォだわ
久しぶりで忘れてたけどすぐ思い出した
やっぱ座敷童うまいなー
残業でさっき帰ってきたが仕事納めた甲斐あったぜ
682 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/28(土) 02:17:54.85 ID:+N8Tu9iL0
座敷童アツト久しぶり&#8252;やっぱ可愛いなー
どんどんエロかわいくなっててうらやましいぞ
職人乙!!!
これで厳しい寒さも乗り切れそうだ…!
スタンディングマスターベーション
もともと童貞で処女だったのにこんなエロくなった
小生意気で可愛い子が毎日毎日家で待ってるとか極楽浄土すわ
押しかけ可愛い幼妻とはよく言ったものだ
ノーパンスケスケ跳び箱&平均台うっちーで見たい・・・
なんて思ってたら座敷わらし来てたー!ブラヴォー!
>>686 下から覗いて雄叫びをあげる俺タチの姿が見える…
ヴラボー
これはスタンディングマスタベーションだ
そしたら次は
アンコール!アンコール!
深夜に職人オツ!
ガラス板にディルドセットしてうっちーがスコスコする様子を下から覗きたい
遅漏だけど、ナうしカエロすぎた
動いちゃダメぇ、体液が出ちゃう!
とか言って自分よりデカイのを押し留めようと体をぴったり寄せて結果相手の体液まみれ
足を怪我しちゃって痛みに悶える様とか不謹慎だけど不謹慎だけどほぼうっちーやで
うっちー奥派だといいな前立腺じゃ満足出来ないかんじ
692 :
ほのぼのえっちさん:2013/12/28(土) 10:48:44.91 ID:sYaE6CVZi
このスレってうっちーに男いてほしいのか
ほしくないのかどっちなんだ?
前半戦最終節にうっちーがツヤツヤしてたのは
一週間空いて休養できたのと髪の関係だろ
なんかチームメイトと妄想入ってそうな奴多くてキモいんだが
ここは自分とうっちーが抜ければなんでもいいんだが
いいんだがエッチのあと後ろから抱きしめて揉み揉みしたいエロい身体してるんだよなあ
わざわざアレがキモイこれは受け付けないと書き込む小さいのが釣り人以外居ないからな
合わないのはスルー
以上
これで平和
人に押し付けんと自分勝手に妄想を楽しめばええがな
座敷アツトタマランチ
お仕置き浮気アツトもタマランチ
ナンパもの探しに行って隣の人妻もの物色するおっさんに
不倫は法律違反だし俺は不倫では抜けないと説教するような男はこの世に存在しない
つまりそういうことだよな
ただ実在する特定の誰かとくっつけて萌える腐が嫌われるだけ
今日からしばらくは社畜から解放で朝のお目覚めから夜のお休みまでここに来れるのが幸せに感じる(実家に帰らないといかんが)
>>692 みんなそんなの分かってて面白がってるだけだからw
うっちーちゃんと俺の側で一週間休めて良かったね
>>697 実在する特定の誰かとくっつけて萌える女だってばよ
ホゲールと出来てますとか言われてもきゃーっ萌えーってならんだろw
あは〜ん
謎の大人の落ち着きと色気でセクハラを嗜めるうっちーを見せてくれたことは評価する
あの時のホゲールはつるっぱげ汁男優オッサンのようなねちっこい仕事をしてたな
捌き慣れた余裕の中にチラッと垣間見えるガチな嫌がりようも最高だった
うっちーにカンチョーしたい
反応が気になる
>>699 自分は燃えるというのがわからないからどーでもいいから飯いくか
うっちー松屋でいいかな?
ホゲールはもうAV男優みたいなもんだよなw
ホゲールとギリシャ人ののセクハラシリーズとかあったら買うわw
あいつら純粋にエロと嫌がらせを追及してるからいい
嫌がるうっちーの顔がたまらんw
なんというか、自己紹介乙だなぁ
>>703 構うなって
腐NGにしてるわ
NTRな性癖の奴も居るのにな
まぁおかっちあってもこっちでは放送ないみたいだし
なくてよかったよ…
毎年の元日の楽しみだったんだけどな
今年の元日にピンク乳首だのピンクおパンツだの騒ぎ過ぎたせいかな…
元気出せ、ないって決まったわけじゃないぞ
おかっちなくてもカタールキャンプで何かしらのエロショットは届くはず
女の子がチンコだけで彼氏当てる企画物あるじゃん
外すとマワされたりする利きチンみたいな
あれやって欲しい
実際ウルスラ様が惚れてお相手してもいいと思うチームメイトなんて
ラウール、ノイアー、ファルファン、ドラクスラー、天狗ぐらいのもんだろ
あとはウルスラ様よりショボい奴ばかりだから大丈夫
あは〜ん
ちんぐり返してアナルふぐりチンコぺろぺろしまくってセルフ顔射させたい
いや、それも良いけど口で一発イカせた後にちんぐり返してチンコいじりまくって顔面に潮吹かせたい
座敷職人の文体が対策のいつもの人のそれに酷似
で?
>>690 これ同じポーズしたら普通にモッコリしてたんだけど
うっちーはつるんとしてて綺麗だよね・・・
シリコンの透明なトンネルプラグつっこんでアナルの中を観察したい
そんで口開けてもらってアナルの色と同じだねエロいねって伝えて
チングリ返しで鏡使ってアナルの中を見せてあげんだ
それからチンコどっちに入れるか選ばせる
アナルに生で入れるとしゃぶれなくなるし先にしゃぶったほうがいいけど
アナルウズウズしてるから早くチンコ入れてほしくてどっちもぉとか言っちゃうのね
欲張りなんだから全くお前はって笑ってチンコを口に突っ込んで
トンネルプラグぐちょぐちょ動かしてあげるんだ
チンコがギンギンになったらプラグを自分で抜かせて
尻タブ広げてくぱって穴を最大限に開けてもらって
俺が入れるのを黙って待たせる
じゃあアナルが6回ヒクついたら入れてやろうと言ってじーっと見るんだよ
やだぁ見ないでよ早く入れてぇってアナルヒクヒクさせながらおねだりされて
仕方ねーなこの淫乱天使がってお尻ベシッと引っ叩く
んあうっいたぁい!!やめてぇ!
ってビクつくケツをまた叩いて赤くして
嘘つけ止めてほしくねーだろって言いながら馬みたいにスパンキングして
泣いちゃったらようやくチンコ入れてやるのね
痛くて泣いてたくせにアナル気持ち良くて泣きながら喘ぎまくるのを
尻つねったり髪引っつかんだり乱暴に扱いながら激しくバコバコする
オレ犯されてるっ犯されてるって
泣いて喚いてアナルぎゅんぎゅん締め付けて感じる姿を見ながら
ああ、最高だなって涎垂らして口もきけないくらい突きまくる
体位を正常位に変えて足を胸につくくらい折り曲げてパコパコやって自分のチンコ自分で扱かせて
最後は綺麗なカラダにたっぷり飛ばしてハァハァ言いながらうっちーのフィニッシュを見守る
終わったらカラダを拭いてやってお尻にワセリン塗ってあげて終了
服を着て一緒に除夜の鐘を突きに行くんだ
うっちーの尻108回以上突いたけど煩悩きえねーな!って笑って言って
お尻蹴られながら愛の巣を後にする
幸せな妄想だろ
意義なし!
鏡で見せる辺りかなりのドSだなお主
筋肉ついてるから堅いんだろうがやわらかくてむちむちに見える
後ろからかぶりつきたい
>>718 小さくてさぞかし可愛いタマタマなんだろうな
すっぽり口に入れて舌でころころ転がしてちゅうちゅう吸いたい
「玉際がエロい!玉際だけでイッちゃうぅ〜!」って言わせたい
>>721 質のいい筋肉ほど柔らかいらしい。
すなわちうっちーは全身むっちむち
見るからに柔らかそうだもんな
プニプニプリンプリンしてる
いろんなもんパンパン弾きまくるんだろうな
爽やかストーカー俺さん パラレルなXデー前編
年末のオフに一緒に日本に帰ることが出来ないと言ったら、うっちーは淋しそうな顔をしていた。
イブには仲の良い友人の集いを催し俺を連れていこうと思っていたのにと言われ、俺は胸を撫で下ろした。
俺は俺でいつかこのコミュ障を克服しなきゃいけないだろうが、そんなの考えただけで胃が捩れそうだ。
俺には日本に帰る家なんてないし、会いたい人も居ない。
だが会いたくない奴はたくさん居る。
もしツーショットなんか撮られて身バレしてみろ。黒歴史な過去をほじくり返されて、ひょろひょろで気持ち悪い卒業写真が出てくるかもしれない。
それがうっちーにまでバレたらと思うとぞっとする。
クリスマス・・・あんな大スターと一緒に過ごすなんて、到底無理な話だ。
もうひとつ、クリスマス前に回避必須イベントがあった。俺の誕生日だ。
言ったらうっちーのことだから帰国を遅らせたり俺を無理矢理連れて行こうとするかもしれない。
だから伝えてすらない。
誰からも祝ってもらえない誕生日をいくつも過ごして、もうどうでもよくなってしまった。
クリスマスはキリスト教のイベントだし、誕生日は生まれてきた日ってだけだ。
うっちーが生まれてきた日は素晴らしい日だが俺が生まれた日なんて別に素晴らしくもないわけで。
ネガティブなことばかり考えながら、主の居なくなった部屋を掃除して、うっちーのヤバイ乱れ寝姿写真と動画の詰まったタブレットを用意した。
そうさ。変態が落ちてても仕方ない。こんな時にしか出来ないことをやろうじゃないか。
手元にはうっちーが足掛け6日もノーパンで着た部屋着がある。洗濯出せって言うのに出さないからこんなことになんだぜ。
洗ってないパンツも2つある。そして主は居ないわけで、こそこそトイレでしなくてもいいんだぜ。
淋しくなんかねーし。
俺はベッドに寝転がってうっちーの部屋着を直に履き、股間にフィットさせタブレットの画像を漁った。
普段はそんなとこ絶対見せない。
うっちーに軽蔑されるのも少しくらいは刺激だがあんまり生々しいとトラウマに触るのかもしれないと思うからだ。
何があったのか、まあそりゃ襲われたとかの類だろうが、どこまでやられたのか、聞けないしなあ。
もしそれが集団で無理矢理最後までとかだったとして知らされたら俺のほうが同じ男として一生手を出せなくなりそうだ。
俺はうっちーが大好きで大好きで、怯えた顔なんか少しもさせたくないんだ。
まるで世の中にエロいことなんか存在しないみたいに俺の下心を突っぱねるうっちーに汚い欲望なんかねじ込まなくったっていい。
うっちーのうっちーが性的な意味で生きてるのを確認できたのは結局、酒飲んでキスした『あの時』だけだった。
だがその後うっちーのパンツにそれらしきものがついてることもないし、ほんとにどうなってんのか不思議な身体だ。
うっちーの傍にいる程、その神聖さが際立ってしまうようになって、俺はもううっちーとそういう事になるのを半分は諦めていた。
だからいつも、俺の妄想は現実と幻の狭間でゆらゆら揺れてる。
リアルな感触を想像できるのに、どうしても、裸で感じて俺を呼ぶ顔を妄想してもどこかぼんやりする。
エロい夢も最近あんまり見ない。
だからうっちーが居ない間はもう一度妄想力を鍛えて独りでやりまくるんだ。
淋しくなんかないぞ。
<爽やかストーカー俺さん> 2
うっちーの部屋着とパンツを脱いだり着たり嗅いだりしながらタブレットを見てるとだんだんムラムラしてきて、久々にのんびりチンコを出しながら耽ってたら、思いの外 気分がのってきた。
動画がまたすげーんだ。はあっとかふぅっとか寝返りうつ声がエロくて。
留守のベッドでこんなことされてると知ったら嫌だろうなあ。
でも俺がするのは知ってるわけだし、正直どう思ってんのかな。いつもうっちーで抜いてること。考えないようにしてんのかな。
うっちーの太もも枕はムチムチで気持ちよかったな。
爪切ってあげたらお返しにたまにしてくれる耳かきがまたいいんだ。
ふっって耳に息を吹きかけられると脳みそ溶けそうにくすぐったくてきゅーんとなる。
焦らされるみたいに耳の奥に綿棒ソフトタッチされると動けなくて、勃たないようにするのが大変なんだ。
「はあ、うっちー」
呼んでも、俺の清い恋人は地球の裏くらい遠い。
『あっ、くすぐったいよ、んっ、はぁ・・・』
動画がマッサージゾーンに入ってエロさがぐんと上がってきた。
そろそろこっちもエレクト爆発寸前だ。
起き上がってティッシュとパンツを手に取り、ベッドからおりて窓に向かった。
「はぁ、はぁ、はぁ、うっちー、うっちー、はぁ」
なかなかの開放感。
窓のブラインドから外を見ながらイこうとして、俺はとんでもないものを見てしまった。
そこにあったのは、確かにうっちーが乗ってったはずの、見送ったはずの、うっちーの車だった。
ここには絶対に停まってないはずだった。どこかに置いてくと言ってた。
というかさっきまでなかった。
それって、それって、つまり、そういうことだよな?
俺は背筋が凍るのを感じたが、もうチンコのほうは止められなかった。
というかその瞬間、もしかしてとんでもないことがおこってると思ったら何か変な興奮に包まれて、もう振り向かずにフィニッシュを迎えた。
「うっちー、うっちー・・・はっ、はぁっ、ふぅ、ふう・・・」
呼んでやれ、もういいや、取り返しのつかないことは多分もうこの現場でおこってるんだ。
静寂の中でチンコをふいて、ゆっくり振り返る。
そこには、白い花束を手に持ち固まって俺を見る、うっちーが居た。
・・・俺の短い異国の暮らしも終わったな。
あっけない終わり方だったな、そう思うと悲しくなったが、それよりうっちーにこんなもん見せたことへの後悔に急激に襲われた。
「うっちー・・・」
声を捻り出してズボンを上げる。あ、これうっちーのだ・・・。
「あの、うっちー、・・・ごめん・・・その・・・居ないと思って勝手してごめん・・・」
うっちーはまだ固まってる。
妖怪でも見つけた子どもみたいな顔で俺を見てる。
いたたまれなくて走って逃げたしてしまいたい気分だ。
なんてことしたんだ、俺は。
なんてもん見られたんだ。
<爽やかストーカー俺さん> 3
「俺さん・・・誕生日・・・だから・・・オレ・・・」
うっちーの声は小さくて、上擦ってて、無理矢理話してくれた感じだった。
「なんで知ってんだ、俺、言ってないのに・・・本当にごめん、ここ、出てくよ・・・」
出てってと、言われる前に、出てくと、口走っていた。
サプライズされるのは嫌いとか言って自分はサプライズするんだから、俺みたいな変態相手じゃなきゃ素晴らしい子だよ。
「オレ、ごめん、言えば良かったのに・・・」
「うっちーのせいじゃないよ、あ、ちゃんと綺麗にしてくから、鍵はドアの隙間からでも入れておくし・・・」
「俺さん・・・」
うっちーが花束を持ったまま、ベッドルームに入ってきた。
「臭いから近寄らないほうがいいよ、換気しないと」
窓を開ける。
「俺さん、全然弱音吐いたりしないからオレ、麻痺してた」
うっちーは今度はしっかり喋りながら、乱れたベッドにちょこんと座った。
「弱音・・・?」
なんのつもりだろう。
「うん。オレきもいとか茶化してばっかだけど、そんな辛いんだよね、実際・・・」
「あぁ・・・だって約束したでしょ。・・・気持ち悪いもん見せてごめん」
「そういうこと言うのやめてよ。俺さん、自分のこと犠牲にし過ぎ。誕生日のことだって言えばいいのにさ」
まるで俺を責めるみたいな口調だ。どんな空気なんだ。まさか許容範囲内なのか? まさか。
「・・・俺、誕生会とかしたことないし、祝ってもらう感覚なくてさ。別に気にしなかったんだ」
「・・・半日だけ帰るのずらしたの、俺さんの免許こないだ車で見て今日が誕生日って知ったから。たまたまだよ? 俺さん言わないし」
「・・・そんなにしてもらう価値ないのに・・・」
「価値とか意味分かんねー。・・・なんか驚いて頭真っ白になったけど今頃ムカついてきた」
うっちーは俺に花束を突き出した。思わず受け取ってサイドテーブルに置く。
「なんでオレのスエット穿いてんだよ、変態じゃん」
「う、うん・・・だからごめんって、出てくって・・・」
「誕生日おめでとう。先に言っとく」
「はい?」
意味が分からない俺の目の前で、うっちーはゆっくり、上着を脱いでその辺に放った。
それはフワッと舞い上がり・・・ファサッッ・・・って、スローモーションのように床に落ちてった。
そして更に、うっちーは中に着てるシャツのボタンを外しはじめた。
「うっちー?」
ひとつ、またひとつ、ボタンが外れると真っ白い胸元が露わになってく。
うっちーは無言でシャツを脱いで、またベッドの下へふわりと放った。
白く締まった裸にくびれた腰。長い足を包むジーンズまで脱ぐつもりなのかベルトに手をかける。
「ちょ、ちょっと待った、うっちー、何してんだよ、ちょっと!」
うっちーはベルトを放りながら俺をキツイ目で見上げた。
「俺さんの自己犠牲、やり過ぎ。そんなに辛いんなら一緒に居てて楽しくないでしょ」
「え! いや、そんなことないよ、俺はうっちーの嫌がることしたくないだけなんだ」
「オレ、そんな思いさせてるほうがちょっと無理になってきた。実際にこうやって見ちゃうとね」
長い足を包んでいたジーンズが乱暴に宙を待って、ドサッと重たそうに床に落ちる。
うっちーは黒いボクサーパンツ一枚でそこに座っていた。
あんなに俺に裸見せないようにしてたのに、なんて脱ぎっぷりの良さだ。
綺麗な身体。色っぽい粒の乳首。長くて白い足。傷跡の散りばめられた、愛しい足。
「待って、うっちー。俺、ヤって二度と会わないってやつ嫌だよ、そんなんならこのままでいい!」
「今そんなに辛くても?」
どんなに辛くてもだ。
<爽やかストーカー俺さん> 4
「ああ、そうだよ、俺の性欲なんか犠牲にしても一緒に居られるなら痛くも痒くもない」
「・・・・・・」
うっちーはじっと俺を見つめて、何か考えるように黙った。
そりゃ痛くも痒くもないは言いすぎだけど やせ我慢のうっちーの真似だ。そのくらいの気持ちってこと。
「オレも俺さんのこと好きって分かってる?」
「・・・それってヤリたいと思ったことある?」
それが俺たちの決定的な違いのはずだ。
「ないけど。でもさ、悲しいじゃん。オレ、ベッドでしてるの見て思ったんじゃないよ、だって誕生日なのにさ」
「言うなよ・・・俺だって淋しくないって言い聞かせてたんだから」
「やっぱ淋しかったんじゃん」
「・・・」
「・・・オレさ、ほんとそういうのに興味薄くて。実際最後までヤったこともヤリたいと思ったこともないんだ」
「・・・女の子とも?」
「うん。でも何回かはね、迫られたりしたよ」
「それで」
「無理。成立しない。なんかさ、好きだと思った女の子でも、そういうの出されるとサーッて・・・心も身体も萎えるの」
「うっちーならじっとしてても女の子が全部やってくれるんじゃないの」
「女の子相手にさ、進まないじゃん、そういうのマグロっての? この子、男にこんなギラギラして、お父さんとかどう思ってんのかなとか考えちゃう」
「そりゃダメだ・・・」
「で、結局どんどん嫌だし怖いって思っちゃう。その子のこと嫌いじゃなくても、そういうのは絶対無理、服着て下さいって」
「・・・女の子に襲われても興奮しないんだ」
「でもいいじゃん、そんなので結婚もする前から子供出来たら大変だし」
童貞の発想だ。据え膳というか膳が飛んできても避けるんだな。
「男に襲われたこともある。そっちはシャレにならないからなんとか逃げてきたよ」
「・・・ほんとに性欲ないんだ」
「これが全部のオレ。ヤリたいとか正直、よく分からない。俺さんがこんなになってんのも想像しなかったし、想像しないようにしてた」
「・・・分かった。多分そうだろうって思ってたんだ。負担かけて悪いと思ってたんだ。言ってくれてありがとう」
潔く散った感じだ。
そうだとは思ってたけど、やっぱ無理だって宣言されると結構くるもんだな。
そこまでぶっちゃけて、それでも服を脱いでしようとしてくれた事がありがたかった。
「でもオレ、俺さんのこと好きなのは本当なの。分かるよね?」
「・・・うん。ありがとう」
俺はそっと、うっちーの横に座って綺麗な裸体にシーツをかけてやった。
うっちーはそれを見ながら俯いた。
「だからさ、・・・あの時、オレ・・・自分でもパニックになったんだよね・・・」
声のトーンが急に下がって、言葉をつなぐように、捻りだすように言ううっちー。
そっと顔が上がって目線が合う。
「・・・あの時?」
・・・それは、キスで反応した、あの時?
「うん、・・・オレ、人とキスしてあんなの初めてでビックリして、自分が自分じゃなくなるみたいですげえ焦った」
「・・・アレ、感じてた?」
聞いたがうっちーは質問に答えず困った顔で俺を見つめて、それから視線を逸らした。
「・・・キスしてたら身体がフワフワして、なんか・・・なんていうんだろ」
「・・・うっちー」
「ヤバかった。オレ、全部崩れそうでヤバかった。あれから少し・・・変に意識はしてたかも・・・あのね」
「うん」
「言ったじゃん、そう思ったら言うって」
「うん」
「その、でもそんなちゃんと出来ないけど、でもさ、ちょっとだけね、ちょっとだけ・・・やじゃないかも・・・しれないというか・・・」
一生懸命に言葉を探すうっちーが愛おしくて、俺は堰きれたようにうっちーを抱きしめていた。
わっふるわっふる
<爽やかストーカー俺さん> 5
「俺さん・・・」
「うっちー、俺、明日死んでも悔いないわ」
「まじで」
「でも明日サヨナラって言われたら死ぬ」
「それ・・・実質同じじゃない?」
「全然違うって。サヨナラはなし。頼むから、それだけお願い」
「・・・うん。多分、俺さんなら・・・」
うっちーの言葉が全部嬉しくて、まるで夢を見てるみたいだった。
そっと身体をはなして、俺を見つめる綺麗な目を見ながら、ゆっくり唇を重ねた。
閉じていく目に揺れるまつ毛が長くて綺麗だった。
柔らかい唇を何度も唇で味わって、舌で唇を舐めた。
うっちーの手が俺の腕をきゅっと掴んでる。
そっと舌で唇をこじ開けていく。
ここからは本来は入っちゃいけない領域のはずなんだ。
うっちーが腕を掴む力がギュッと強くなって、緊張が伝わった。
受け入れてくれない口の中でうっちーの舌をつつき、歯をなぞる。
いったん舌を抜いて、何度も下唇を挟むようにキスをする。
ぷちゅっ、ぷちゅっと唇を吸う音が響いて、うっちーの吐息が微かに鼻から抜けてった。
そっと口をはなして顔が見えるようにすると、うっちーは頼りない顔で俯いて消えそうに呟いた。
「めちゃ緊張する・・・」
「大丈夫だよ」
何度シミュレーションしたことか。
「俺さん、慣れてる・・・?」
不安そうな声だ。俺は思わず笑ってしまった。
「慣れてないよ。好きな人とするの初めて」
「・・・え? だって彼女居たでしょ」
「・・・ああ、えっと、してないんだ。その、最後までは」
その設定を忘れてた。無理があるかな。この人なら大丈夫かな。
「ほんとに? でも初めてじゃないんだよね?」
「うん、まあ、嗜む程度は」
プロの人とね・・・。でも日本を出てからは一度もやってない。全部イメトレだ。
「なにそれ・・・ねえ、オレがヤダって言ったらストップしてくれる?」
「いいけど・・・もしかしてビビッてる?」
「ビ、ビビッてねーし・・・いや、そりゃ・・・てか恥ずかしいのオレ。顔から火が出そう」
「出ないよ、大丈夫」
笑って、うっちーの頭を撫でた。モフモフだ。
うっちーをくるんだシーツをちょっとズラして、肩が見えるようにすると、なんかもう感動すら覚えて泣きそうになった。
地獄から天国。まじで夢みたいだ。
俺は長い間ずっと夢見ていたうっちーの素肌の感触を確かめるため、そっと、白く薄い腹部をなぞった。
マッサージの時とは全然違う意味。違うタッチ。
微かに震えるうっちーの緊張が痛いほど伝わって、それ以上触る前に何度か頭を撫でてあげた。
後編へ
後編もINはないけど年越しになっちゃうよ
挨拶は別の機会に
わっふるエックスデー
乙
パラレルって何だ本編じゃないってことか?
夢か?
>>733 いやいや実際は遅れず代表メンバーとさっさと帰ってきてたからパラレルってつけてた
そうかややこしいな、スマソ
本編だよ
夢ならINしよう!
近い将来って意味かと思った
>>735 あなる程そういう意味でしたか
いつも力作乙です!
久々に変態紳士もまた読みたいなー
爽やかストーカーって爽やかだったことあったか?まーいいけどw 年の瀬に乙!そして誕生日おめでとう
あー帰省したくねーWi-Fiないからここ書き込めねーんだよな…iPadにウッチー関係保存してるから
腹決めて自宅なな置いてくわw お前らも職人皆も良いお年をなー!
>>735 どうもどうも
そうか本編かー、とうとうそこまできたのな
このシリーズ俺ら的にリアルだからいざそうなるとこの俺君すげー妬けるわww
ヤレそうで絶対ヤレないうっちーどっかに1人くらいいねーかな
エロイスポーツ復活待ってる
職人ありがとう
うっちーとおせち食べたい
お雑煮食べたい
大人の餅つきがしたい
ぺったんぺったん
すごくイイ音がしそう
あは〜ん
うっちーと出会える系サイト情報はよ
あーうっちーと年越したいな
隣にいてくれるだけでいいんだ
あは〜ん
指きれいだよなぁ…はぁ…
その指舐めたい
そして掴んでくれ
白い肌に黒い髪、赤い唇のコントラストが素晴らしい
うっちーは色素までエロ可愛いよな
アレやアレの色も綺麗なんだろうな
owari職人、爽やかストーカー職人おつ!
どっちのうっちーもかわいいなー自分がエロいって事に気づいてないの堪らんよな
うっちーの顔にヨーグルトぶっかけて怒られたい
ヨーグルトじゃなくてぶっかけたい
うっちーに全裸でボンネットの上に寝そべって頂きたい
なんて洗車しながら思った
あは〜ん
Tiny Twink Takes BBC www.hung-bf.com - 2 min
ちょっとだけどね、なんとなくだけどね
オレは慰め程度に使えたけどね
チンコ注意
イケる!
気持ち良さそうだなw
うっちーの動画なの?
>>755 ホモ動画なら気持ち悪いので見たくねえ
うっかりfc見て吐きそうになったし
ウシダは試合中が一番艶っぽい
チンコ注意でうっちー出てきたら鯖飛ぶわw
誰か試合中にカメラの前でコケたふりして俺らの代わりにパンツズリ下げてくれる英雄はいねえか
うっちーの尻とチンコが見てえんだよそこらのどうでもいい野郎のじゃダメなんだよ
うちんちんが試合中ポロリでもしたらいたたまれないよ
キャンプとかでう尻の可愛い割れ目ちゃんが1pでも拝めたらいいんだ!
割れ目ちゃんポロリはよ!
あは〜ん
>>758 注意書き入ってるのに鬱陶しいやつだなあ
11-12 3rdは使えた
いけるやつはあるから探せ
うっちー動画なわけがない
あは〜ん
今年の妄想は今年のウチニー
エスな彼のセリフ
「何?俺で抜いてんの?きもっ。
1人でそんなに淋しいんだ?どうやってんの?
俺に見せてよ。いつもやってるみたいなやつ。
そう、ちゃちゃっとやって。
嫌?じゃあ俺との関係も終わりだね。」
「…そうそ、始めからやってよ。
俺、見ててやるから。
俺にやってるつもりで抜いてよ。」
「足?出せないなぁ。商売道具だし。
それにいつも踏んでないでしょ?
踏んで欲しい?…どっしよかな」
「えっろ、そんな顔して抜いてんの」
「見られてんの、イイんだ。すっげえたってるよ。
えっろ、何か、咥えたいな」(舌ペロリ)
「あ、期待してんな?だーめ、自分でイッて」
「俺、どんな風にやられてんの?言ってみ?」
「はは、そーゆーのが好きなんだ。変態」
「まだイッちゃダメだよ?もっと俺を満足させてよ
出来るでしょ。」
「ほら、上だけなら脱いでやるから。…あ、ちくび立ってたわ。
こーゆーの、好きなんでしょ?
触っちゃダメ、見るだけー」
「ちゃんとやったら、ご褒美ね」
「もうダメ?しょうがないな。いいよ、イッちゃって。」
「あーあ、たっぷり出ちゃったね。
ど変態。ほんと、えろ」
「じゃあ、ご褒美ね。ベッドいく?
ここでやっちゃう?」
「我慢できないのは、俺もだからね。
結構、キテるから。ちゃんとやってよ?」
文才なくてゴメンごー。
ここで新しい扉バンバン開けて貰ったから、
あまあまな牛もいいけど
ピリッとした牛も大好物ーって出した。
溜めるの、良くないし。
良いお年をー。いい夢見ろよ!
つまんね
はい次
はい次!はい次!
ってどんどん新しいウシーが出てきてエロいことやらせてくれたら死んでもいいな
一人目とキスして二人目にフェラしてもらって三人目にスマタしてもらって…って感じで
>>766 これが本当の妄想乙!
うん色んなうっちーいいな!
>>766 妄想乙!
今日はドSうっちーで抜くかな
>>772 一寸法師みたいにお椀に入った小さなうっちーを想像してしまったw
あぁ、桃太郎うっちーと一緒に鬼退治の旅に出たい
うっちーのお股に着けた可愛い二つの吉備団子を少しだけでいいからぺろぺろはむはむさせておくれよ!
俺もうっちーのお供としてきっと役に立つから!ね、お願〜い!
お股につけた吉備団子…
椀子うっちーはお椀に入れられるたびに
「あっ…」「あっ…」って可愛い声で言ってくれるんだよな
お供の数どれだけ膨れ上がるんだよw
おれ1番目のお供な
今年一番印象の残ったレスはこれ↓とウシーの乳搾り
来年もさらにエロいうっちーといい名言に沢山出会いたいものだ
162 名前:ほのぼのえっちさん [sage] 2013/08/20(火) 19:30:44.95 ID:BUcUNh4KO
どうしたウシパンマン?おまたがぬれて力が出ないのか?
>>778 それうっちーのオパンツを被って変態仮面になったお前タチで脳内再生されるw
さ、うっちー明日は年内最終日だからお掃除しようね
そこにパンツ脱いで座って、おちんちんの皮剥くよ〜
もう少しで顔面騎乗だったやつな
>>778 それ印象的だったw
悪い敵にエッチな嫌がらせされちゃうウシパンマン
>>780 これヒデブがボールこぼしかけて写ってない手前に相手選手がいて蹴り込もうと狙ってたのを
身を呈してふんわり包み込んだナウシカうっちーの天使プレイだったんだよな
と思いながらねっとり写真見直すと堪ら
あの子俺が股座に鼻突っ込んでチンコぐりぐりしたらどんな顔するだろう
あーウシパンマン専属のバイキンマンになりてー
>>783 ぶっかけ動画のサムネ並
なんつー色気だよ
>>780 この体制は堪らん思いきり頭を動かしたいむくりと膨らんだうっちーのうっちーを頭で感じたい
「やだっ、やめて恥ずかしいっ」
「でも勃ってるよねコレ(ぐりぐり)」
「ああっ、だめっ…」
「なに、もうイキそうなの?(ぐりぐりぐり)」
「ち、ちがっ…あ、んんっ」
「違うんだ?(ぐりぐりぐりぐり)」
「やっ!やだ、あ、あ、あ、あああっ!」
「……おいマジかよ。こんだけでイッちゃうとかうっちーのチンコ敏感すぎ」
「……おまえ最悪っ…」
って泣きそうな顔しながらペタンと身体を倒して下腹部を隠すところまでお願いしたい
だけど構わず身体を起こしてぬちゃーっと糸が引くアンダーの中を覗いてやるんだ
「やだあっ」て言われても無理やり引っ張って覗くんだ
>>787 その汗と混ざった粘り液を舐めたい舐めたい舐めたい
おまいらよいお尻を!
今年はアホほど投稿してスマソ セリフメインのとかも入れると煩悩の数より多かった
しつこく荒れるから毎回お礼とか書けないけどこの機会にありがとう
来年もたまに投稿すると思うんで誰のでも嫌いだと思った時点でスルーして
あ、ぼかして呼んでくれる感じがありがたいっす
これから書く人にはEvernoteマジでおすすめ 移動中でもトイレでも会社でも書けるけど会社は仕事しないとダメだなw
では来年もよろしくー良いお尻をーゆく尻くる尻ー
>>790 やっぱリーマンのセリフのもお前だったんだな
特徴あるしコメントが他の人より自己顕示欲強くてすぐわかるわ
謝るなら投稿すんじゃねーよお前の長えからスルーすんのもうぜえんだよ二度と来るな
知らんけどよく読んでるんだな
お前の年越しがハッピーだといいな
職人乙です!今年は世話になったわ
このスレの職人と男タチよ俺は来年も居座るんでよろしくな
よいう尻を!
>>790 今年は何度も世話になりました
来年も待ってるぜ‼︎
2chに恩赦きてるらしいがPinkもか?
規制されてる職人たちイラッシャーイ!
>>790 職人さんありがとう
今年は本当にお世話になった
空が白んできても全然眠れないくらいお世話になったよww
来年もすげー楽しみにしてます
良いお尻をー 皆も良いお尻を
どうでもいいけどEvernoteはデータ吹っ飛んだことあるぞ
スマホから保存した奴がひらけなくなってたこと2度ほど
ちなみに元課金ユーザでそれから信用してない
>>790 今年もお世話になりました また来年も宜しくな!
>>790 いつもありがとう
心から感謝
おかしな話だが職人タチのお陰でうっちーがより好きになった
おっさんには堪らんよ
>>782 岡村おつ
さっき探偵ナイトスクープでやってた北溟サーキットをやって欲しい
負けず嫌いを存分に発揮して何度も何度もチャレンジしてもらいたい
何時間でも見ていられる自信あるわ
>>790 今年もお世話に成りました。
来年もお世話に成ります
このスレで足掛け3年お世話に成ります
どうぞ良いお尻を。
あっちゃんと年越しおセックスしたいです
>>790 今年は文字通り大変お世話になりました
会社が大変な人とは別かな?
職人も良いお年を!
除夜の鐘に合わせて突きたい
>>806 今初めて気づいたけど右上の太ももに引っかき傷みたいなのあるな
この時うっちー一人だけ蚊に食われてた時だったかな違うか
しかし
>>807を見るにつけうっちーがサッカー選手で本当に良かったなぁとしみじみ思うなぁ
サッカー選手じゃなきゃこんな無防備な姿態を常に楽しむことできなかっただろうしなぁ
ありがたさを噛みしめながら年越しするとしよう
お疲れのリーマンへ 年越し
A「じゃあ来年も宜しくお願いしゃーす!おつっした!」
B「おつかれっす!」
C「ウチダ、一緒に年越しソバ的なアレを食べに行こうか」
彼「1人で行けよ変態」
C「頼むよー、年越しでなじってくれよ」
彼「きもっ」
俺「んじゃ解散な、また来年!」
道
彼「今日はすんなり皆はけてきましたね」
俺「敬語?」
彼「外なんで。先輩、実家帰ったりするんすか?」
俺「いや俺実家に住んでんだよ。でもあいつら毎年ハワイ行きやがるからさ。ウチダは?」
彼「オレは毎年実家帰って友達と遊んでます」
俺「あー、そうだよな、そっか、楽しんでこいよ」
彼「・・・帰らなくても別にいいですけど」
俺「・・・盆と正月にしか会えないような友達だろ?行ってこいよ、俺と一緒に居たってやりまくるだけだぞ」
彼「・・・や・・・やりまくるんすか・・・」
俺「そりゃもうお前、泣いて勘弁してって言ってもやめねーからな、ヒーヒー言わせる年越しHだ」
彼「・・・無理w」
俺「だろ、饅頭でも買ってきてくれたらいいよ」
彼「違う、そんなプラン聞いたらオレ帰れないw」
俺「そっちかよ、お前、エッロいなあ、仕方ねーなあ。コンビニ寄ってユンケル買って行くか」
彼「生々しいw」
俺「・・・つーか冗談混じりなんだけど、お前マジで帰らないつもりなの?俺となんかいつでも会えるのに」
彼「・・・だってオレ、好きな人と年越しとかした時ないし」
俺「ぬぁ・・・」きゅーん
彼「先輩がやじゃなかったら・・・先輩持って帰る」
俺「・・・いやなわけないだろアホか!持って帰れ!」
彼「やった」小さなガッツポーズ
俺(どこまで可愛いんだよコイツ!)
お疲れのリーマンへ 年越し
部屋
俺「おっじゃまします。・・・散らかってんな」
彼「そんなの毎日残業で寝に帰ってるだけなのに当然でしょ」
俺「先に大掃除だな、手伝うわ」
彼「・・・明日からでいいでしょ?もう23時だし疲れたし」
俺「疲れたか・・・じゃあ寝るか、なんもしないで」
彼「意地悪いの」
俺「嫌いじゃないだろ?初めての年越しHなんだからちゃんとしようぜ」
彼「自分で言ったのにめっちゃ恥ずかしくなってきた」
俺「お前いつもそんな感じだなw」
大晦日
彼「よっしゃー掃除完了! 先輩ガキ始まる!」
俺「お前そんなの見てたら気が散って出来ねーだろ、ボクシング見てそっち録画だよ。ほれ年越しそば」
彼「ええーっ録画!それにソバ早いじゃん!」
俺「イってはいけないセッ○ス24時にしてやろうか」
彼「全然うまくねーし・・・もー」ぶつぶつ
俺「ソバ先に食べてボクシング、年越しHの後にソバ二杯目な、その後ガキ」
彼「忙しいw オレ、ボクシングそんな興味ないのに」
俺「・・・なら、お前は先輩くん二号を入れてほぐしといて」
彼「はあ?」
俺「入れたまま俺の横に座って。たまに弄るから」
彼「先輩さいあく!」
俺「我慢してるお前の顔見たいもん。すげえ興奮するじゃん。嫌なら何食わぬ顔してろよ」
彼「・・・」
俺「エロいカラダしてるから感じまくっちゃって出来ねーか」
彼「先輩のばーか!触らせねーし」
俺(怒りつつやってくれるノリの良さがたまらんわ)
二時間後
俺「うおーだって昨日死にかけてたもんなあーもったいねえ」
彼「・・・」すとん
俺「おっ、入れてきた?もうちょっとコッチ来いよ。動いたらイッちゃう?」
彼「全然平気!」もぞもぞ
俺(うそくせーw)
俺「・・・お、次始まった。すげーいきなり打ち合うなあ」
彼「・・・」
俺「うおーいけー!すげえ打たれ強ぇぇまた入った!マジかすげーな」
彼「・・・」
俺「おいこれ目ぇ見えてねーな、すげー、全然ひるまねえ」
彼「・・・」
俺「やべえ鳥肌たちまくり。終わった・・・」
彼「・・・」
俺(うわウチダ忘れてた!あれ?平気そうな感じ)
彼「チャンピオン顔キレイなまんま。すげー」
俺「お前余裕だなw」
彼「言ったじゃん」すまし顔
俺「ホントに入ってんのか?見せて見ろ」ぐいっ
彼「あっ、やっ」びくん
俺(やべえムラムラするからやめとこ)
俺「うん、入ってるみたいだな、よしよし。お、こっちもすげえ打ち合いだ!」
試合凄すぎて進まんかったから中断して年越し蕎麦してくるw
>>807 年越し尻最高
来年は牛年だよな
年明けすぐキャンプだしな
あー楽しみやな
午だったはずかし
リーマン職人乙!
>>807 うしりに始まりうしりに終わる一年になりそうだ
職人からのお年玉キタコレ
続きを正座して待つ
お前らあけおめことよろ
今年はうっちーとついにリアルにヤレることを目標に日々生きるわ
目標は大きく持たないとな
今年もよろしく職人と変態タチ
そうだな
とりあえず初夢でイメトレしてくるわ
マガトに何もされなかったか心配になるロリ画像
職人さん、男タチ、今年もよろしくー。寒い雪の中おちんちんが極限まで縮こまってるんだろうね。うっちーのパンツが脱げるアクシデントが起こったらどうしよう!
お疲れのリーマンへ 新年
俺「いやーたくさん良い試合観た。やっぱ大晦日は格闘技だな!こりゃ統一戦早く観たいな!」
俺(すげー興奮したわ。こっちも あったまってるかな)
彼「・・・」もじもじ
俺(お、ちょっと顔が赤くなってんな)
俺「ほぐれてる感じ?」
彼「先輩切り替え早すぎ・・・」
俺「格闘技とか観たらヤリたくならない?」
彼「ならないけど・・・」
俺「マジか。俺すげえなるわ。・・・じゃ、脱がしていい?」
彼「・・・」冷たい顔
俺「どんななってるかな」ズルッ
彼「ちょっ」プリンプリンッ
俺「おお、今日も良いケツしてんなあ。お前のケツめっちゃエロい」
彼「意味わかんない、お尻がエロいとか」
俺「わかんないの?」
俺(うわ先輩くん二号真っ白い尻にすげえ埋まってる、エロー。むは、ちょっと竿出てきたw)
俺「動かすよ」
彼「・・・あぅっ・・・はっ」びくっ!
俺「なんだ、モロ感になってんじゃん。すげえ、グチョグチョしてる」
彼「やっ・・・」ぴくっ
俺「今年はウチダのおかげで最高の年になったよ。こんなエロいとこも含めてお前ってマジで最高」
グチョグチョぐいんぐいん
彼「あっ、あん、やっ、そんな動かしたらっ」
俺「たら?」
彼「声でちゃう・・・」
俺「・・・いいな」グチョグチョグチョグチョ
彼「はぅっ、ん、ん、んっ、んっ」ぴくんぴくん
俺「気持ちいいの? これ引っかかりがないから手ぇ離すと抜けちゃうんだな。ちゃんと押さえてたんだ」
彼「んっ、ん、ぅん」ヌリヌリ
俺「またチンコ萎えてんだな、ちょっと待って。こうして・・・反対向いて」
彼「先輩?」
俺「横向きなら楽だろ、舐め納めからいくか」
俺「ウチダの可愛いチンコすげえ丸見え。アナルに二号入ってんのも丸見えだ、エロい・・・」
彼「いや・・・恥ずい・・・」びくん
俺(丸見えって言ったらチンコ起きたけどw可愛いなぁ)
俺「俺のも丸見えだろ、やらしく舐めてね」
彼「ん・・・」
にぎっ ぺろ
ぺろ ぺろ べろべろ〜ムチュ ハムハム
俺「おっ、おおう・・・」
アナル ぐちゅぐちゅ
ペロリ ペロペロ ペロリ あむ あむ ぺろー
彼「んぐ・・・んっ、うっ、うぅ」
パクッ クチュクチュ ハグッ
レロレロレロ チロチロチロッ
俺「うわ、それ気持ちいい」
キュッ キュッ ブチュブチュチロチロ ズリュッ
アナル グイグイ
彼「ん、ん、ん」
俺「二号抜いてもうちょい足開くよ」
ぱかっ ズルズルズル
彼「あっあっ」ぴくっ
俺「うわぁ、アナルすげえヒクヒクしてる。エロいわ・・・」
ぺろっ
彼「ふぁっ・・・や、先輩、そんなとこ舐めたら汚い・・・」
俺「ウチダのケツの穴は汚くないよ、すげえ綺麗。綺麗なピンク色でヒクヒク穴開いてる。なぁ中まで見えるよ」ぺろっぺろっ
お疲れのリーマンへ 新年
彼「あっ、はぁ、力入んない・・・」ひくっひくっ
俺「エロいな・・・気持ちいいだろ」
彼「うん、お尻の中までジンジン疼いてたまんない・・・」
俺「入れてほしい? でも年内にイッちゃダメだから、あと5分は待とうか」ぺろぺろ
彼「え・・・っ・・・はぁ、はぁ、はぅ、ふぁ・・・ねぇ先輩、早く・・・」
俺(おねだりきたー)
俺「何が? お前もサボんなよ」ペロペロペロ
彼「うー・・・」あむっ ジュポジュポ チロチロ
俺「ふー、いい・・・もっと吸って」
彼「んっ、ふ、う」ジュポッジュポッキュッ
俺「はぁ、たまんね・・・いいよ、はなして」
彼「・・・ん」
俺「じゃあソファに仰向けになってお尻を腕かけに突き出すみたく乗っけて」立つ
彼「そんなの恥ずかしいよ」
俺「奥まですげえあたるよ?」
彼「・・・」いそいそ
俺(すなおw)
俺「よし。いくぞ」足かぱっ
彼「ん、・・・あぅっ、はぁぁ」ズリュッズズズズ
俺「うはー・・・あっつ・・・すげ・・・」
彼「あぁ・・・はぁ、はぁ」
俺「なぁ、簡単に奥まで入った。二号すげえな、でも締まるわ・・・」ぐぐ
彼「うんっ」
俺「なぁ、3時間くらい入れてたから敏感になってたりする?吸い付いてくるよ」
彼「あ、あ、はぁ、めっちゃ気持ちい・・・先輩のチンコのあたるとこ全然気持ちいぃ、ぁん・・・」
俺「まじっすか、なんつー色気だよお前」ぐいっぐいっ
彼「あっあっ、すごい、あ、あ、先輩、先輩、ねぇすげぇ感じるっ」ヒクヒク
俺「・・・ウチダ・・・」パンパンパンパン
彼「あ、あ、あ、もっと激しくても大丈夫、先輩、あ、あっ」
ゴーン ゴーン
俺「おお、そろそろ年明けだな」パンパンパンパン
彼「あっあっあっ、なに? ん、ん、はぁ、はぁ」
俺「年越しだよ!」パンパンパンパン
彼「んっんっ」
ゴーン ゴーン
俺「ウチダ一回抜くからソファに手ついてこっちケツ向けて」ズリッ
彼「ぅんっ」ひくんっ
俺「よし、そのまま」ぐにっ くぱぁっ ズリュッズズズズ
彼「はぁっ・・・」のけぞり
ゴーンゴーン
俺「ウチダ、10.9.8.」パンッパンッパン
彼「あっ、あっ、あっ」
お疲れのリーマンへ 新年
俺「7.6.5.4」パンッパンッパンッパン
彼「あっあっあっあっ先輩、先輩イッちゃう」
俺「3.2.1」パンッパンッパンッ
彼「あっあっあっ、やばい、先輩っ」
TV「皆様、あけまして」
俺「ウチダ、明けましておめでとう!」パンッパンッパン
彼「あ、あ、う、う、あーっ、あっ、先輩、先輩いやだ、先輩!」がくがくがくっ ぴたっ・・・
俺「うわっ、めっちゃ締まる、イッた?」
彼「はぁ、はぁ、せんばいぃ」泣き声
俺「えっ、待って俺もイク、はぁ、はぁ、はぁ、ウチダ、ウチダ、イクよ、あっ、あ」ズリュッ ドピュッ びくん ビュッ ぴくん ピッ
俺「はぁ、はぁ、ふぅ・・・お尻にすげえかかった・・・なに、どうした」
彼「えぐっ、えぐっ」泣き声
俺「なんだよ、どうしたんだ?待ってろ、拭いてやるから。・・・あれ、お前・・・トコロテンしたの?」
彼「めっちゃ恥ずかしい・・・えぐっ」
俺「・・・大丈夫だよ、大丈夫。さっき俺が舐めたからかな、気持ち良かったろ?」
彼「・・・」こくん
俺「素質がないとなかなか出来ないらしいぞ、良かったな!」撫で撫で
彼「褒められてる気がしない・・・」
俺「改めて、今年も宜しくな、ウチダ。大事にするからさ」にこっ
彼「うん・・・オレも先輩のこと大事にしてあげる」
ちゅっ
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅっ、ぱくっ・・・べろっべろべろ
彼「年越しH・・・なんかすごかったかも」
俺「これが本当の開けましておめでとうってな」
彼「ほんとのあけまして?」
俺「お尻開けましたら入れちゃいまして秘め始めおめでとう」
彼「・・・・・・先輩オレより10年くらいオッサンでしょほんとは!」げらげら
俺「んなことないわw」
彼「甘栗むいちゃいましたみたいに言わないでよ」
俺「全部エロくしか聞こえんw甘クリチンポ剥いちゃいましたらトコロテン出てきましたw」
彼「もー!オッサン!」げらげら
俺「ばかうけしてんじゃんw」
彼「オレ下ネタきらいw」げらげら
俺「笑ってるけどなw まあいいや、今年もエロいことしてチューして一緒に居ような」
彼「・・・うん」にっこり
ちゅっ、ちゅっ、ぎゅーっ
俺「・・・ガキ観て続きする?続きしてガキ観る?」
彼「・・・続きしてから観る」てれっ
俺「お前も好きだな、たまらんわ」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・レロレロ・・・
終わり
あけおめーことよろ!
ありがとう…ありがとう
新年初抜きはこれに決めた
リーマン職人ホントありがとう!
最近かなりの頻度で世話になりっぱなしだ。
また続編待ってるぞ〜!!
あけおめ
職人元旦からありがとう
俺さんのオヤジっぷりに親近感、幸せ者だなあ
他の職人もことよろ、メモ書きでもいいから待ってるぞ〜
みんな良い年になりますように
優しそうだから頼み込めば乳くらいなら揉ませてくれんかな
さすがに現役中に挿入は難しいからキスしながら乳首をいじりたい
感度がむちゃくちゃ良さそう
9時からモテキか
うっちーにドラマ版のいつかちゃんかまさみの役やってほしい
うっちーが布団めくっていいよって誘ってくれたり口移しで水飲ませてくれたり
…でも結局SEXできないのはつらすぎるな
初夢じゃないんだけどさ、昨日見た夢が
うっちーの入浴姿が(盗撮?)フライデーに載ってるのを
見てる夢だった。
うっちーは後ろ姿で、右側に笑いかけててうしりは全部丸見えだったw
左に憲剛おじいちゃんが正面向いて満面の笑みだった。
おじいちゃんからはうっちんこが丸見えなんだ!!って夢の中で興奮してた。
どういうスクープなんだw
あのふとももプールみたいなお色気写真
今年も何か載ると予想!
>>828 しかも悪い男にたぶらかされてるんだよな…
うっちーってさ
色んな妄想膨らませる要因を沢山持ってるからだめなんだよ
おっさん共はそこをフルに活用して勝手に振り回されてる
イケない子だな
お仕置きしないとだめだよ うっちー
うっちーに温泉浣腸したい
非現実的だしうっちーにはかわいそうだけど妄想くらいいいよね
あの例の番組の冷たい目線で「ハヤクシテ」って言われて蹴られたい
子供に接する時の聖母のような優しい眼差しのあっちゃんに甘えたい
先輩達といる時の5倍甘えモードなあっちゃんに甘えられたいイチャイチャしたい
>>833 温泉浣腸いいよな
超有名某漫画のせいでイメージはアレだけど
射精の快感とはまた違う気持ちよさだかんな
「本当にするの?」
「あぁ〜俺さんの熱いよぉ…」
「もう無理いっ、止めて止めて!抜いて!」
「で、出ちゃううっ」
いい夢が見れそうだな…
うっちー今年もガキ使見たのかな
ケツでロケット花火受け止めるとかケツにガス注入するとか
ブリーフ食い込みブランコとか乳首バットとかどんな顔して見るのか
うっちーを真横で見ていたい
それかうっちーがオニになって追いかけてきて四つん這いにさせられて
お尻叩いてくれるなら俺ら誰も逃げないどころか全員でオニ追っかけるなw
しかしあっちゃんに本気で逃げられたら俺ら追いつかないぞwww
どうすりゃいいんだ
鶴瓶みたいに下腹部を押し出して大勢で囲んでジワジワ近付く
あっ、ちょっ、圧迫感が・・・
と、困ってる間に全員で尻出して四つん這いでスタンバイ
うおーセクハラしてぇー
>>836 女の子と見てたんだけどあのシーンになったら
気まずそうに台所にお茶汲みに行った
うっちーも下ネタダメらしいし怪訝な表情しそうだ
>>837 その為の俊足ってゲイスポで昔言われてた
あの恥じらい方、スゲーよな
見てて一瞬で心拍数上がったわ
あのうっちーの頭の中を覗いてみたい
チンコ=エロいことよぎっちゃったのかな
平気な顔してアナルセックスとか言っちゃうくせに〜
テゴシの前では男らしく振る舞い慣れてる感があった
チームメイトやオッサンや大好きな芸人の前じゃ素が出ちゃうのか、リアクションがいちいち可愛い
わざと男っぽく振舞ってるっぽいときあるよな。
逆に可愛くなっちゃってるからなそれ
手越の前じゃクールで普通の男な感じを演じてんだろうなぁ
去年だか手越が「久しぶりに会ったら篤人はちょっと面白くなってた」と言ってた内容が、本当にちょっと流行りのギャグを口走っただけだったっていう
同級生やチームメイトの話ではうっちーはお笑いやダジャレやイタズラや面白い話や歌うのが大好きな人なんだけどなw
あーうっちーが素ではしゃいで歌って一緒に下らない話で爆笑できるような関係になりてぇ
手コキはギラギラしてるしアイツうっちーにプレゼントしたブレスレット
自分もお揃いでつけてるのくっそだわイッテQでついてるの見た
男も女もたくさん群がってるのにバージン妄想はもはやカルトかな
いやうっちーならきっと貫通だけはするほうもさせるほうも避けてる気がする
あれだけ男らしく振る舞ってても
テゴシに彼女待つ気分!なんて言われてたしな
あの人妻みたいな色気なのにバージンなのも堪らん
アイツはその昔酔っ払ってうっちーに無理矢理ベロチューした疑惑があるからずっと敵だ
鹿島時代からずっとうっちー狙ってる疑惑がある
鹿島時代からウチニーしてる俺には割りとガチで許せん存在だ
ウチニー歴長いな
俺タチの篤人時代からか
今は俺だけの篤人…
よくそんな長々とエロい目で見といて長年一人で耐えれたな
雑談の方でオブラートに二重包みにしてエロい話もしてたけど
正直ここ勃つ一年以上前からこういう主旨のスレ勃てたくてしゃあなかったわ
でもどこがいいかわからんで困ってた
結局はアウェー豪戦のアレを経て自然発生的に生まれたからよかった
向こうで医者AV妄想してたヤツもいたなぁベタだけどいい妄想だった
アイツここに辿りついてるかな
前からエロ可愛かったけど移籍してから特に
謎のお色気大量発生してたもんな
鹿時代から何とも言えない幼げな危うい色気があったのに
移籍前は一様に小猿扱いされるのが納得いかねえ
いやいや
あの子猿のようなただの可愛さからエロ可愛さになる変化
たまらん
芸能ニュースで見たが、ジャニの社長の好みって
・運動ができる
・二重で黒目勝ちである。
・肌が滑らかで色白である。
・唇がぽってりしている。
・歯並びが清潔で整っている。
うろ覚えだが、こんな感じだった
もろウシーやんけと思ったが、でかいのは嫌いらしいからセーフだな
鹿島時代からのやつは「育てた感」があるんだろうな。羨ましい
百歩譲って髪の毛がまだクルクル天パだった頃は小猿でも仕方ないが
ストパかけたあたりはもう充分危ういエロさがあるのになあ
うっちーと俺たちのスレだから特定の奴名前だしての妄想勘弁してくれ
男タチは俺たちじゃなくてウッチー周りの男であって
面倒くさいなあ女か
思いつくだけの人名をNGしとけや
可愛い子猿だったのが2年目から突如エロモードが搭載された
え…なにこいつ大丈夫なのか、思ってたらあれよあれよという間にこんな美人に
うっちーが道程だったら夢が広がりんぐ
やかましいな
どっちにしろ今名前出てる手越なんて敵だって話なんだから気に入らなきゃスルーしろよ
>>862 なー
だいぶ前から期待してたんだけどな
目撃情報もあんま無かったから
ゆっくり休めたんだろうか?
そうだったらいいけど
この太腿の間に俺の息子を永住させたい
>>859 今はそうだけどたち始めた頃の男たちのたちは回りの男たちの意味だったんだよ
紆余曲折あって今の雰囲気に落ち着いた
ガキ使でまつもときんに君が捕まっておしおきされるとこをうっちーが股間モミモミされてる姿に変換して年越した
それはまたかなり高度な脳内変換やな
>>868 あーそれ書こうとして忘れてたわ
うっちーで想像したら祭りどころの騒ぎじゃなくなる
あとオムツ換えもやってほしい。あれは単にプレイだわw
今年は下ネタ多くて最高に面白かった
あのイケメン俳優みたいに参加してもいいけどまず捕まらないよなw
やっぱりうっちー1人オニでケツ蹴るかデコピンして回るのが現実的だろうな
なにそのご褒美
捕まるときに抱きついてええんか
この年越しをあっちゃんと過ごした人間が居ると思うと羨ましくて泣ける
鬼うっちー争奪戦の予感
あっちゃんが抱かれて年越ししたと思うとすげー興奮するけど
抱いた男がいると思うと羨ましすぎて死ねる
この葛藤をどうしたらいいのか
エロいこと無しでいいから同じコタツに入ってガキ使やら紅白やらチャンネル変えつつ見て、一緒に蕎麦食べて年越ししたい
そして年が明けたら可愛い笑顔で今年もよろしくってあっちゃんが言うのな
可愛いよな…
そして一眠りしてから見晴らしのいいところに初日の出を見に行く
眠い寒い言ってたあっちゃんも初日の出が出てきたらキラキラした目で日の出に夢中になる
そしてそんなあっちゃんに俺も夢中
そのまま初詣に行っておみくじな
あっちゃんは大吉、俺は相変わらず末吉なんだけどあっちゃんの笑顔がみれるならそれでいい
鬼うっちーはラムちゃんコスでオネシャス
よそ見しないから!
振り袖着てみて欲しいな
冗談っぽくでいいから
絶対やらしい
>>879 股間にズギュンときた堪らん
本来要らんけど乳当てはつけたほうがエロいな
>>879 モデル寸胴すぎワロタ
いや逆にうっちー体型想像しやすくていいけどw
股間の光加減がうっちーの控えめなもっこり具合っぽくていいね
こういう画像をガン見してすぐにうっちーの半裸を見ると脳内コラできるスキルを手に入れた
うっちーの半裸をガン見してからすぐにうっちーの着衣を見ると裸が透けて見えるんだ
天才かもしれん・・・
あは〜ん
あは〜ん
シャルケ昔は女装コスプレとかやってたんだよな
復活すべし!
>>879 早急に送りたいレベル
これ見て寝たらラ初夢にラムうっちー出てきてくれたかもしれん
ノリ良いからラムちゃん語喋ってくれたり
うっちーの写真て人の最強デッキを見せてもらう感じがするw
やっぱそれ入れるよなみたいな
カタールの太もも風呂がブルーアイズホワイトドラゴンなのは鉄板として
レアカードたくさんありすぎ
お色気、天使、悪魔、綺麗なお兄さん、侍、ナースとかの属性もたくさん
3Dうっちーが出てきてカードバトルとか
一事業おこせそうw
>>863 ほんっと無修正でこのツルツルは凄いよ!
レイヤーのおにゃのこのブツブツおケツ画像見たあとだから尚更
う尻はツルツルなんだろうなー見たいなー見たいなー
5枚目って一体どういう状況なんだ裏山
>>886 5枚目のおっさんも満面の笑み
6枚目のおっさんも確実に満面の笑み
そりゃこんな可愛い子にべったりされたらうはうはメロメロになるよなぁ
くっそぉぉ……
去年の今頃、扁桃炎で三日間水も飲めず高熱を隠してトレーニングに参加し続けて
激痩せしてフラフラしているのをギズドルコーチに心配されている状況
>>893 何て子なんだ…ほんまもんの天使や
ゆっくりうちのベッドで寝かせてあげたい
去年の9月上旬で扁桃腺炎の前だよ
何故なのか憶測は飛んだが憶測で終った
こういう新規うっちーホモのうっちーに堕とされたきっかけがききたい
>>889 見入ってしまってタップするのを忘れてしまう
あ、嘘書いて本当にすいません
空港で駆け寄ってくるうっちーと記憶が混ざってました
うっちーが天使なのは本当だしなんでもいいよw
今日のうっちーは隣の綺麗なお兄さんでいこうかな
窓から小石投げたら止めろこら!って少し怒りながら開けてくれる感じ
>>888 ちょっと舌足らずな感じで「〜だっちゃ」なんて言ったら絶対かわいい
今年こそはうっちー見習って太ももの脱毛するわ
うっちーはもともと生えてないんだろうがな
>>901 やっぱ一番下糞エロい
天使みたいな顔してるのにエロい
あは〜ん
うっちーはどの角度から見ても綺麗や
後姿さえも別格に美しい
あは〜ん
あは〜んなんなんw
うっちーの喘ぎ声だと思ってみてるw
マジレスすると宣伝広告が消されるとあぼんの代わりにあはんうふんになるらしい
豊満尻で悩殺 強烈パンティラインって見出しがあったが福原愛だったw
よしまだそんなに気付かれてないな
>>909 上段:初体験の時
そっと入り口にあてがわれて一瞬の緊張の後に全て受け入れるよう瞳を閉じる
下段:初体験から1年余
恋人の愛撫に身を任せて切ない吐息を繰り返しす
身を任せてるのロバじゃん…
ロバの中身は俺だけど?
ロバは質感的に毛布とかソファに見えるのが大変よろしい
ロバくせぇんだろうな
バックで獣姦プレイ
そんな野性的なプレイもいいな
>>912 気づきとう無かった!
回転させただけで更にこのエロさ…
>>863 じーーっと見ていたらなんか
芳しい香りがしてきた!!!!!
ほんとだよ! ほんと!
おいおいおいおい
俺らのウシー潮吹きぶしゃあ妄想が一歩実現に近づいたぞ
ふなっしーに押し倒されてマウンティングされるうっちーが見たい
うっちーそんなツンツンしたこと言って潮吹きブッシャーのお仕置きされたいんだな
うっちー潮吹かせてあげたい
やだやだやだあって号泣してたのに何度もされるうちにハマっちゃう
でも潮吹かせてなんて言えないからもじもじするとこ見たい
ドーピング検査員が羨ましい
潮に準ずる液体がでてくるところを凝視できるお仕事したい
舐めるように見て嫌そうな顔をされたい
うっちーのなら飲めると思う
本気で
うっちーの何日か履いたおパンツが欲しい
爽やかストーカーのうっちーがノーパンで6日履いたスウェットが羨ましい。お股のところかぐわしい匂いなんだろうなあ
年を越してしまったが異国の地続きっす
酒飲みながらグダグダしながら書いてるのでキリがいいところまでいくにはいつになるか
わかんないので中途半端だが勘弁してくれ
異国の地 つづき
アツトが風呂からでてきた。
風呂上りのアツトはむきたてのゆで卵みたいだ。
濡れてさらに深さを増す黒い髪、つるっとして血色のいい肌。存在自体が光っている。
若さだ。
と思ったが自分がアツトと同じ年の頃はああではなかった。
いや、もっと若い中学、高校時代だってそうだ。
あの頃の俺は「童貞」そのものだった。絶えず湧いてくる性欲を部活で発散させようとしても、それでも余りあふれ妄想にふけっては自分を慰め
現実のギャップに落ち込んだり、イライラする。
そんな「童貞」としかいいようのないくすぶった毎日で、そんな濁った空気をまき散らしていたし、仲間の連中もみんなそうだった。
今思えば、それさえもかわいいもんだと懐かしく思う。
しかし、アツトのあの光り方や軽やかさはなんなんだろう。
住んでる世界だけじゃなくて、もう生き物として別種なんだなと純粋にそう思う。
「なんか俺の顔ついてる?」
無言で顔を見つめる俺に怪訝な顔をしてアツトが聞く。
「あ、いや。髪乾かさないとまた爆発するだろーなーって」
「あー。いい、いい。明日完全オフだし。もうね、明日はソファーから一歩も動かないって決めてんの。
それより早くご飯食べよ?お腹減った」
「あぁ。準備できてるよ」
明日は完全オフか。
身体の負担があるかので中までは休みの前の日か連休じゃないとできないのだが・・・。
さっきのアツトの様子を思うと、そんなこと切り出せない。
テーブルにつき、向かい合って昨日から煮込んでいたシチューを食べる。
アツトは「うまい…」とつぶやいたきり、無言で食べている。やはり疲れているようだ。
どんな話を振ればいいのかわからずに、こっちももなんとなく口数が少くなる。
「仕事やめた理由は聞いたけど、なんで前の会社にはいったの?」
唐突にぽそっと聞いてきた
「え?えーと、俺ん時まだ就職が厳しい時期だったから、手当たり次第いろんなとこ履歴書送って引っかかったうちの1つで・・・」
「ふうん・・・。仕事、楽しかった?つらかった?」
「まぁ、どっちもだよな。嫌なこともあったけど、成果がでれば嬉しかったし。まぁやっぱ休みは嬉しいし、毎朝行くのはめんどくせーって思ってたけど、やり甲斐もあったからそれなりには楽しかったかな。」
「俺、子どもの頃学校の先生になりたかったんだよね。」
「へぇ」
アツトが自分の話をするのは珍しい。
「すごくたまにだけど、そうなってたら今どんな感じだったのかなって考える。」
「合いそうだね。先生」
「そうかな?」
ちょっと伏し目がちに首をかしげながらはにかむように笑い、またスプーンを口に運んだ。
「アツト疲れてそうだから今日は早く寝れば?」
「・・・そだね。そうする。」
「熟睡できるように、今日も俺こっちのソファーで寝るから」
「・・・うん。気ぃつかってくれてありがと。」
支援?
わっふるわっふる
異国の地 つづき
食後、すぐにアツトは寝室に籠った。
俺は後片づけをした後、自分も早く寝ようと電気を消してソファーに寝転がった。
目を閉じるとさっきの荒々しいアツトが思い出されて、眠くなるどころが目が冴えてくる。
今夜が久しぶりにアツトの中に入れるチャンスだったのだが・・・仕方ない。
今夜は挿入ができなくても、明日はひさしぶりにゆっくりと交わうことができるだろうか。
身体も精神的にも疲れているアツトを抱きながら慰めよう。
性欲を持て余したまま寝付けなく、ソファーに寝ころがったまま、なんとなく携帯でグラビアアイドルの画像を検索する。
ショートカットで透明感があってスレンダーで脚がきれいなお尻の大きい子だ。
違う。これもダメ。こっちは細すぎる。
いろいろ探しても、そもそもショートカットの子が少ないし、スレンダーなのに尻や太ももはむっちりなんて子はなかなかみつからない。
興奮の行き場がなく、悶々として寝付けない。
カチャ
急に寝室のドアが開く音がして、俺は慌てて携帯の画面を消し寝たふりをした。
足音がする。ソファーが沈んだ。アツトは俺の横に座ったようだ。髪の毛を撫でられている。
寝たふりをしてしまったので、声をかけづらい。
アツトは溜息をついて立ち上がり、キッチンの方へ歩いて行った。
冷蔵庫を開け水をのんでいるようだ。喉が渇いたのか。
アツトの面影を感じられるグラビアアイドルを探していた自分が恥ずかしくて堪らない。
穴があったら入りたい気分ってこんなことだ。布団を被っててよかった。
いたたまれない俺は早くアツトが部屋に戻るように念じていたが、アツトは再びソファー座った。
暗い部屋で何をしてるんだろうか?
座ったままで寝室に戻る気配はない。気になって、さも今起きたふりをすることにした。
「ん・・・アツ…ト?」今起きたような声だして、上体を起こした。
「え!あっ。起こしちゃった?ごめんっ」
「いや、ちょうどうとうとしてたとこ。どうした?」
「ごめん…あの…寝つけなくて・・・。なんか…昂ってるみたい…」
「あー疲れすぎると神経興奮して寝れなくなるよな。ホットミルクでも飲む?落ち着くよ」
「あ、ううん。大丈夫。ごめん起こして。おやすみ」そう言ってアツトはソファーから立ち上がった。
「おう。おやすみ」そういって俺は再びアツトに背を向けるように寝ころがった。
さっきの罪悪感で顔をあわせづらいのだ。電気が消えていたよかった。
布団をかぶりアツトに背を向けるように寝返りを打ったが、立ち去る気配がしない。
不思議に思っていると急にアツトが布団の中に入ってきて背後から抱きついてきた。
「…昂ってるっていうか…俺、その…ムラムラ…しちゃって…」
背中に顔を埋めているようだ。言葉は途切れ途切れで声はわずかに震えている。
「さっきあんなことしちゃったから、嫌われるかと思って我慢してたんだけど…明日休みだと思うと…俺、ちょっともう限界…」
さらにギュっと、脚をからませ、きつく、しがみ付くように抱きついてきた。
アツトの固くなったものが俺の尻にあたっている。生地越しでも熱を帯びてるのがわかる。
一瞬にして理性が吹っ飛んだ。絡ませられている脚を解いて、身体をアツトの方に向き直した。アツトは俯いている。
「アツトこっちむいて。顔見せて。今ぜったいかわいい顔してる」「…やだ。無理」
「暗くてよく見えないな。電気つけるよ」「やめてよ」
「恥ずかしいの?」黙って頷く。
「そうか・・・。じゃぁいいこと思いついた。待ってて」
俺はスタンドのライトをつけた。白熱球の温かくぼんやりした光が灯る。
俺は部屋の隅に置いてあった自分のスーツケースを広げた。携帯を懐中電灯がわりにして漁り目当ての物を見つけた。
アツトは布団に包まり、背もたれの方を向いている。
異国の地 つづき
「えっ?何これ?」
俺は機内でもらったアメニティセットからアイマスクを取り出し、背後からアツトにつけた。
「アイマスク。見えなかったら恥ずかしくないよな。」
「え、あ。うん・・。」
「じゃぁ、こっち向いて服脱いで。自分で。」
アツトは頷いて立ち上がった。
既に下のジャージは厚手の生地が押し上げられ、アツトの欲情をめいいっぱい主張している。
アイマスクが外れないようにゆっくりと上下のスウェットを脱ぎボクサーパンツ一枚になった。
すこし薄暗い光にアツトの裸体が浮かび上がった。白熱球の光は白い肌をよりきれいにみせる。
見るからに滑らかな肌。引き締まった上半身の筋肉とウェストのくびれに反してボリュームのある臀部と太もも。
まるで彫刻のような健康そうな身体だが、そそり立つものがアツトの欲情を露にし、
パンツ姿でアイマスク一枚で立っているこの姿は何とも倒錯的だ。
俺はアツトの手を引いてソファーに座らせた。
足を閉じ上体をかがめ、少し緊張しているようだ。
さっきまでは慰め、爪先から髪の先まで、優しくいたわるように抱きたいと思っていた。
しかし、あんな切ない声をだされ強請られると理性は一かけらも残さずなく吹き飛ばされた。
「まっさかアツトに夜這いされると思わなかったな。そんなに我慢できなかったわけ?いつからそんなに淫乱になっちゃったの?」
そのつもりはなかったのに、興奮に任せてつい攻めるような言葉が口からでてしまった。
アツトは心身疲れ果てているはずだから、細心の注意をはらわなければいけない。
俺は履いていたジャージとパンツを膝まで下ろし、滾ったモノをアツトの唇に押し付けた。
アツトはびっくりしたように一瞬顔を離したが、恐る恐るといった様子で先端まで下を伸ばしてきた。
ペロ… ペロ… ペロ…
舌先で数回舐めたあと、アツトは俺の漲りに頬ずりをした。
唇元からゆっくりと笑みがこぼれ、白い歯がのぞく。
頬みと首筋のラインが艶めかしすぎて一瞬背中が粟立った。
二人ともいままでないシチュエーションに興奮しているようだ。
アツトは口に唾液を溜め、ジュルジュルと音を立てて俺の竿を根元からしゃぶる。
竿を扱こうと伸ばした来た手を止めさせた。
「ちょっとまって。手を使わないで口だけでやって。うまくできたらアツトもきもちよくしてやるよ。」
もう一度スーツケースをかき回して、ネクタイを引っ張り出してきて、アツトの腕を後ろに回させ縛った。
ここまでで 続きはまた
この時間に起きてて良かった
わっふるわっふる
同じく起きててよかったーーーー!!
異国職人ありがとう、いつもありがとう!!
続き待ってるぞーーーーーーー!!!!!
職人乙!
はーぺろぺろはむはむしてウシ汁ブシャー!させたい
ウシモモとウシリはつきたて餅みたいにやわらかいんだろうなー
乙乙!
うっちーから夜這いさせるとはすげえw
わっふるわっふる
出国のうっちーがまたエロい顔してたな
なんでヒゲあれなのに抱かれオーラ出まくりなんだよ
夜這いアツトかわいいなー
こんな風に迫られてチ○コを微笑みながら頬ずりされたら血圧上がりすぎて本番前に死んでしまうかもしれない
うっちーもオ○ニーするのかな
ベッドでひとりでしこしこしてるところ想像すると可愛い
ベッドじゃなくて風呂場でちゃっちゃとやってそう
珍しく誰かを抱いてきた後のような雄っぽい表情だな
普段は抱かれた後のような表情なのに
あれ?抱かれみたいな顔だと思ったんだがなあ
これから気合い入れて戦うぞって顔やな
伏し目ガチなもう一枚の方はどエロかった
俺が抱いた後「俺ちゃん、また戦ってくるから…待ってて」って言って気合い入れた顔だよ
選手モードのうっちーは戦乙女と呼びたい
気高く清らかで美しく強く逞しく麗しいのに艶やか
>>938 女をオカズにしてるのが想像出来ない
変なアイドルより可愛いし
クリロナとかフンメルスの方がしっくりしてしまう
案外斜め上に変態でスペインのエロい球際を想像してたらどうしよう
想像したらポカリ噴いた
うっちーがそんな性癖持ちだとしたらサッカーに抱かれるもあながち間違いじゃないな
試合中にイっちゃうこともあったりなかったり…
>>949 試合中に間違いなく感じてると妄想してる
うちんちんじゃなくてお尻で感じてて欲しい
間違いなくいつも乳首はビンビンだもんね
エロい球際で責められたらどうしようってムラムラしてるんだな
うっちーエロいなぁ
だから試合後あんな色気なのか…
>>950 だな
うちんちんだとイった時にスパッツぐちゃぐちゃになって集中できないからお尻で
対面の選手に気付かれないようにしないと
タマ際がエロい、か…
一度タマだけでイかせてみたいものだ
感度の良さそうなうっちーの事だからタマへの愛撫だけで軽くイッてくれるはず
どうする、家に帰ったあっちゃんが一人でその日の試合を思い出しながらハァハァしてたら…
今日のアイツの球際エロかったな…はぁ…はぁっ…すごい…テクニック……んっ…はぁ……フィジカルも…凄いし……あっ……あっ
そんなん俺タチよりレベル高いじゃないか
クリロナさんとマッチアップした日には絶頂だろうな
うっちーの喘ぎ声とかギュンギュンくるだろうなー
ちょっとした吐息でアレだもんな
ハイレベルな話で盛り上がってるのに邪魔するけどw
爽やかストーカー俺さん Xデー後編
またキスをすると、うっちーは控えめな吐息を漏らしながら、恥ずかしそうにシーツを掴んでいた。
いつものキスみたいにこれで終わりじゃない。まるで現実じゃないみたいだ。
俺はうっちーの耳を揉みながらキスを続ける。
親指で耳の穴をなぞると、うっちーは小さく震えて俺を両手で押しやった。
「俺さん待った、一旦ストップ」
「・・・どうしたの?」
「やっぱ無理かも」
「・・・生理的に受け付けない感じ? いいよ、無理じいしないよ」
まだギリギリ、心の傷が浅くて済む。身体はギリギリどころじゃないけど。
「・・・違う。・・・今のなし」
「ん? 何がなし?」
「・・・ストップなし」
口をむんっと結んで俺を見上げてる。自分で言い出したことの責任を取るような覚悟の顔。
そして戸惑いを隠すような微妙な表情。
「・・・」
「じろじろ見るのやめてよ、超恥ずかしい」
うっちーはそっと足を内股にして閉じ、俺の顔を押して横に向かせた。
「・・・うっちー」
俺はめげずにうっちーのほうを見て、大事な場所をうまく隠してるシーツを掴んでどけた。
「やめてよ」
うっちーがシーツを取り戻そうとするが遅い。
そこには、いつもほとんど見当たらない、うっちーのうっちーが、閉じられた太ももの間からちょこんと存在感を放っていた。
「お願い、見ないで」
うっちーが焦ったように言う。
俺は感慨深い気持ちがぐっと込み上げてきて、シーツごとうっちーをゆっくり押し倒した。
やけに頭が冷静で、俺の興奮よか、この場ではうっちーが怖がらないようにしてあげたかった。
「これで見えないよ」
「俺さんさ、・・・ほんと優しいよね・・・」
「そうかな。・・・あ、がっついてないから?」
感極まってるからだろうな。嬉し過ぎて妙に落ち着いてる。現実味がまだないのかも。
だって俺、気が遠くなるほど待ったもん。ちょっと悟り開きかけてたもん。
「・・・うん。こういうの初めて」
「鍛えられたからね、うっちーに。終わったら忘れて全部なかったことにしろって言われても多分出来るよ」
「・・・なんか・・・ごめん。言わないよ、そんなの」
そう言ってくれたうっちーの顔が優しくて、俺は心が満たされる気分だった。
心の次はやっぱ身体だ。
またキスをして、そっとシーツをはだけさせると、透明な裸が見える。とりあえず俺も上半身を脱いで、寝転んで肌を密着させながらキスをした。
静かなベッドルームには、うっちーの小さな吐息が漏れ聞こえてる。
うっちーの乳首が俺の肌にプツッとたって当たってる。そして腕は所在無さげに俺の腕に乗っかってる。
俺は思い切って身体全部密着させるようにうっちーを抱きしめた。
鍛え上げられてるのに柔らかいしなやかな身体は肌も柔らかくて、触れ合う場所がどこも やたら気持ちいい。
半勃ちのうっちーの股間にパツンパツンの俺の股間をスエットごしにくっつける。
うっちーは少し怯んで俺を振りほどこうとしたけど、すぐに諦めてため息をついた。
それからうっちーのお尻に手をまわして、パンツの上から豊満なお尻を鷲掴みにした。
でかい。けどプニプニじゃない。でもガチガチでもない。なんというか、ボーンとして確かな弾力。
力が入ってるとガチッとなって、抜けるとフワッとなる。なんかたまらなくそそられる。
「俺さん、お尻とかダメだからね?」
イヤそうなハッキリとした声がした。お尻に入れるのは知ってるんだな。
「分かってるよ、ただ好きなんだ」
「お尻が?」
<爽やかストーカー俺さん> 2
「うん。うっちーのお尻、こんな堂々と揉めるとか信じられん」
指に張り付くようなムッチリ感が良くて揉んでるだけでイキそうだ。たまらない。
「気持ちいい、うっちーのお尻」
「・・・変なの。・・・ムズムズする・・・」
「くすぐったい?」
「うん・・・そんでさ、すげぇ当たってんの・・・」
困った声で言われた。
「ん?」
「・・・俺さん興奮してる?」
「してる。分かるでしょ」
即答する。
「うん・・・心臓も鳴ってる」
聞こえてるんだな、お互いの鼓動が。
「・・・うっちーも興奮してる?」
「少し・・・」
うっちーは目を伏せて俺の視線から逃げる。
「うっちー、下、触っていい?」
「・・・んー・・・見ないなら・・・いいよ」
「マジか・・・」
「だって恥ずかしいよ、オレ恥ずかしくて死んじゃう。なんで昼にこんなことしてんだろ」
「死なないって。んじゃキスしながら。だったら見えないし」
本当に初めてなんだろうな、ちゃんと恋愛関係の相手とするの。俺はなんて幸せなんだろう。
身体を密着させたまま、キスをして、うっちーの舌が俺の舌につたなく応えるのを味わいながら、俺はそこへ手を伸ばした。
足の付け根を這って、布の上からうっちーの存在を確認するように全体をなぞる。
うっちーの腰がびくっと揺れて、全身が強張るのが分かった。
それでも手を止めずに、さっきよりしっかりとしてきた形をなぞって確かめる。
そこは思ってたよりは意外にあるけどスリムで、うっちーの綺麗な指の形を思い出させた。
やっと登頂した気分だ。それだけで死んでもいいくらい感動する。
だが、うっちーはまた俺の肩を押しやって身体を離そうとする。
そして俺と目が合った。綺麗な瞳がうるうると光って、頬はお風呂あがりみたいにぽわっと赤く光り、めちゃくちゃ綺麗だ。
「あっ、あのさ、やっぱ、オフ終わって、帰ってきてからとか、どう?」
悪あがきって顔で言ううっちー。
「・・・今ここで中断して・・・?」
どう考えてもフェイドアウトさようならコースにならないかそれ。
「・・・ないよね、うん、いいよ」
よほど俺が悲壮な顔をしたのか、うっちーはその提案をすぐに引っ込めて深呼吸を始めた。
ムードがないなあ。そりゃそうか、だってちゃんとすんの俺が初めてだもんな。うっちーらしいな。
そう思うと嬉しくてまたジーンとなる。キスしながらそっとうっちーの股間に手を伸ばす。
「・・・っ」
うっちーがまた緊張して硬直する。
手を止めてキスをして、また手を動かして、竿やその下を触ってるとだんだん、うっちーの硬直が解けてきた。
ちっちゃくて、やわらかい、やわらかい球体をふにふにして小袋を撫でてあげる。
ふう、とつく息が、色っぽくて気持ち良さそうだ。目を開けるととろんとした目がやたら艶っぽい。
玉と竿の下の方を結構時間をかけて擦ったり撫でたりしてから、そっと手を上へずらして先のほうを触る。
ぴくんっと腰が震えて、うっちーは俺の腕を掴んだ。
「下のほうとどっちが気持ちいい?」
「・・・」
「先のほう・・・だよね?」
「・・・」
答えてはくれない。
<爽やかストーカー俺さん> 3
布の上から先端をつまんで親指でクリクリすると、うっちーは小さな吐息を漏らして身体を捩らせた。
「やっぱ先だな。てか、感じてる? 気持ちいい?」
ヌルッとしてる。これってアレだよな? うっちーでも出るんだ、すげぇ。・・・気持ちいい・・・のかな、だよな?
うっちーはもう耐えきれないといった雰囲気で、俺の口を手で覆った。
「聞かなくてよくない?」
「んー・・・」
そっと手を離される。
「ごめん、聞かないと不安なんだよ」
「不安なの?」
「・・・うん。うっちーが気持ち良くないとさ」
ヤリたいと思ったことない人とヤろうとしてんだぞ。
「・・・いやなら言うから、あんま聞かないで・・・。そんなの聞かれたことない」
「・・・頑張る」
そうか、そういうのも恥ずかしいのか。
俺は頷いて、またパンツの上からうっちーの先端をグニグニ弄った。唇をキュッと結んで眉を寄せ目を瞑るうっちーを見ながらだ。
そろそろ下着を脱がせたいところだが見ないで脱がせるとか出来るかな、と思ったとき、うっちーはぷはっと口を開いた。
「パンツ汚れちゃう」
「・・・じゃあ脱ごうか」
「うん・・・」
なんてスムーズな流れだ。
「脱がせるよ」
少し下を向いてパンツに手をかける。うっちーの腰が横向きのままくっと上がってそれを手伝った。
さすがに見ないわけにいかなくて、パンツの腰ゴムをグイッと引いて脱がせるために俯くと、無毛でつるんと白い下腹部に綺麗なモノが見えて驚いた。
まるで売り物のおもちゃみたいな、リアリティに欠ける綺麗な外観。人形みたいにつるんつるんだ。
それなのにおそろしく果物感を漂わせるピンク色のぷっくりした先っぽ。甘そうにすら見える。それがピンと勃ってんだぞ。
なんだかモッサリした自分の股間が恥ずかしくなった。うっちーにひかれないといいんだが。
「俺さん、見ないでって」
うっちーは股間を凝視する俺の腕をペシッと叩いた。
「ごめん、思ってた以上に綺麗だったから」
「そんなのに綺麗とかないから」
早口に言われながら、大きなお尻の布をぐっと下げる。いやあるだろう、めっちゃあるだろう。
皆がこんな綺麗なチンコだったら丸出しで歩いてても猥褻物だなんて言われないにちがいない。
しかしまさかうっちーのパンツを下げる日がやってくるなんて一体誰が予想しただろう。
お尻もまじまじ見たいんだがうっちーが治療を拒む野生の子ギツネみたいに過敏になってるから後回しにする。
パンツを足までくぐらせ剥ぎ取って放り投げると、うっちーはごくりと息を飲んで肩を強張らせた。
「そんな固くなられるとやりにくいよ・・・」
苦笑いしながらうっちーの額にキスをして、俺も足でスエットを下ろして裸になると、ギュッと抱いてチンコ同士をくっつけた。
「・・・!」
驚くうっちーの鼻にキスをする。唇にキスをする。
いつの間にか素っ裸で抱き合って、チンコ勃ててキスしてる。触れ合った肌が夢のように心地良くてとろけそうだ。
「やばい・・・」
聞こえないくらいの小さな声でうっちーがそう漏らして、俺の腰に手を回してきた。心なしか腰がくいっと突き出されてる気がする。
「うっちー・・・」
啄ばんで食べるようにキスしてると、同じように俺の唇を挟んで吸って舌を絡めてくる。
こっちも腰を押し付けてうっちーのチンコにグリグリあててみると、嫌がらないで息を弾ませる。
<爽やかストーカー俺さん> 4
唇が離れると、うっちーはものすごく色っぽい顔で眉を寄せた。
「やばい、オレどうしよう。こんなの困るのに。良くないのに・・・」
困るとか良くないなんて表現が彼らしい。
「良くないことないよ、俺めちゃくちゃ気持ちいい・・・興奮する」
「・・・うん・・・」
まるでいけないことをしてるみたいに、気まずそうに頷いて、うっちーは目を閉じた。
じっと見てると、やがてパチッと目を開け、唇をうっすら開く。
目が離せないでいる俺をまっすぐ見て、うっちーが何か思い詰めたみたいに俺の頭を引き寄せた。苦しいくらい綺麗だ。
無言で、うっちーからキスされる。深く舌を絡ませ、吸われる。こんなことは同居生活で初めてだ。
長いキスをした後、俺は自分のチンコを握った。うっちーはそれをチラリと見た。
チンコを握って先っぽをうっちーのチンコの先に押し付ける。めちゃくちゃ出てる先走りでヌルヌルと滑ってやたら気持ちいい。
もうチンコ見てもうっちーは俺を止めなかった。というかうっちーもそれを見てるようだ。
チラッと覗き見ると、眉間にシワを寄せてチンコ同士がヌルヌルなってんのを凝視しながら、半開きになった口から吐息を漏らしていた。
全身が粟立つほどエロい。そして綺麗だ。
はぁっ・・・はぁっ・・・と擦れる度に漏れる言葉にならないその吐息はたまらなく官能的だ。
ふと俺の視線に気付いてばっちり目が合うと、責めるように睨まれた。
「顔、見ないでよ」
「えぇ、下も顔も見ないで俺どこ見てすんだよ」
「目ぇ瞑れば」
「無理だって」
「俺さんだって気の抜けた顔してっからね」
「じゃあおあいこでいいじゃん。気持ちいいもん」
そう言って、納得できなさそうな顔をしたうっちーに言わずに、チンコ同士をムニュッとくっつけて握った。
「あっ、ちょ・・・」
その『あっ』がもう もろ喘ぎ声で思わず顔を見てしまう。
うっちーは自分の声に驚いて右手で口を押さえていた。
俺みたいにオナニーばっかしてるチンコと違ってこのツルンツルンの綺麗なモノは随分刺激に弱いみたいだ。
気にせず手の動きを大きくしていくと、うっちーは目をギュッと瞑って肩をすくめ くぐもった声を漏らして快感に耐えた。
うっちーのチンコは俺の手の中でピクンピクンと生き物みたいに震えて堪らなく興奮を誘う。
感じてるうっちーを見てるとこっちまで気持ちよくて、そりゃもうオナニーなんかの比じゃなくて、結構喘いでしまった。
それを聞いて少しは自分だけじゃないと安心したのか、うっちーがこっちを見てるのを感じた。
顔を上げて目を合わせて、どちらともなく気まずそうにキスをする。
喘ぎがかき消されてくぐもって口の中へ飲み込まれた。
ちょっと動きをゆるやかにして休憩する。
「ねぇ俺さん、ほんとは・・・オレにしてほしい・・・?」
ちょっと不安そうにうっちーは聞いてきた。
「・・・これ? んー、したくなったらでいいよ、・・・あ、なら・・・手かして」
「・・・うん」
うっちーの白い右手を取って俺たちのチンコに絡み付ける。その上から俺がうっちーの手ごと包んで動かす。
「えっ・・・うぁ・・・」
うっちーが声を漏らしてピクッと震えた。うっちーの指がチンコにからみついて動いてる。
「うっちー、これヤバイ・・・思った以上にヤバイ」
うっちーの手は俺より艶かしくて細い指は女の子みたいで、でもチンコ2本まるっと包んでて、しかもそれが動くからすげぇ。
「あ、あ、はぁ、うっちーの指いい・・・」
「動かしてるのオレじゃないんだけど・・・」
「チンコ焼けそう・・・」
「・・・俺さんのおちんちん、びくんびくんしてるんだね・・・」
おちんっ・・・!
「そんなエロいこと言われたらすぐイクかも・・・手、交代しようか」
「エロいの?・・・いいよ・・・汚れるからティッシュ取ってて」
やけにドライに言われて思わずハイと言いそうになったが、それって手を離すってことですか。・・・ですよね。
思い切って手を離したが、うっちーの手はチンコを包んだまま控えめにズリズリと上下に動いていた。まじか、これ。
うっちーに手コキされてるぞ。つたないけど指が自分で動いてるぞ。
<爽やかストーカー俺さん> 5
「う、うっちー、すご・・・うわ」
「これでいいの?」
「はぁ、はぁ、気持ちいい・・・」
「うん・・・」
小さく頷いてカラッカラの唇を舐めるうっちー。まるで違う人みたいだ。
俺はぷっくり立ったままのうっちーの右乳首を左手で擦った。
「やっ・・・くすぐったいからダメ」
可愛い声で制止がかかる。いかん、もういっぱいっぱいだ。
「うっちーイケそう? 俺もう限界。手、代わるよ」
「うん」
小さく返事して、交代して動きを激しくすると、うっちーは顔をのけぞらせて荒く息をついた。
「こんなの、ヤバイっ・・・よね、はぁっ、はぁっ、ねぇオレどうしよう、はぁ」
「うん。うっちーのチンコもすげぇびくびくしてる。イキそう?」
「・・・みたいっ、あっ、はぁ、はぁ、もう」
「いいよ、俺もだし、イって」
「やばい、やばい、俺さん、ねぇ、やばいってっ」
うっちーは右手で目を覆って泣きそうな声を出した。身体は熱くなって汗ばんでる。
ピンとフトモモに力を入れて、下腹部を緊張させて、チンコが爆発するみたいにビクビクして、声にならない小さな声で何度も叫んで、うっちーはイッた。
「あぁっ、はぁ、はぁ・・・どうしよう、オレ、はぁ、はぁ」
「大丈夫。俺もイクよ」
ぼーっとするうっちーを見ながら、俺はうっちーの白いのをつけたまんまの手でチンコを扱いて、すぐに果てた。
「うっちー、はぁ、うっちー、ごめん、お腹にかかる、はぁっ、はぁっ、イクッ」
真っ白い下腹部にドバッと飛んでいく俺の精液。うっちーの身体に、俺の精液。
うっちーは動かずに、天井を見たまま何度も深呼吸していた。
「拭くから動かないで、シーツにはついてないから」
「うん・・・」
そっと下腹部をなぞって綺麗にしてあげる。先っぽが家に帰ったチンコも拭いてあげようとすると、うっちーは足を閉じて曲げてそこを隠した。
そしてシーツを引っ張ってささっと下腹部を覆ってしまった。
性欲が薄い人の賢者タイムはハードらしいが大丈夫かな。
「やばい、眠い・・・」
うっちーはポツリと呟いて顔を隠した。意外に普通で安心する。
「眠る時間あるなら起こすよ」
「ないよ。飛行機で寝る」
「そっか、じゃあシャワーだけ浴びていかないと」
「んー。・・・ねぇ俺さんさ、オレが居ない間、寂しくないの」
こっちを見もせずに天井に向かって言う。
「寂しいよ、そりゃ。・・・うっちーは?」
「てかさ、多分、帰ってきて顔見たら死ぬほど恥ずかしいよ。今もだけど。皆、終わった後とかどうするの?」
「・・・普通にすりゃいいんだよ」
俺はティッシュをビニール袋に入れ口をしばって、うっちーの横に裸のまま転がった。
「ちょっと、服きなよ」
「うっちーのスエットまた穿いていい?」
「だめっ。・・・俺さん、今なんか笑ってる?」
「ううん。こっち見れば?」
俺は笑って、うっちーの顎を掴んでこっちに向けようとした。でも頑なに上を見て俺を見ようとしない。
「絶対笑ってない?」
「笑ってないって。だから自分で見ればいいだろ」
「やだ。・・・ねぇ恥ずかしいよ、やっぱ」
「・・・そんだけ? 他に何もないの?」
「・・・」
しえん
<爽やかストーカー俺さん> 6 ラスト
うっちーをシーツごと抱くと、うっちーは俺に背中を向けて目を合わせないようにした。
チャンスとばかりに後ろからはりついてやる。汗のせいで身体が冷たくなって、髪が額に張り付いてる。
ぽつりと、観念したように言葉が聞こえた。
「なんか、出来ちゃったね・・・」
「うん、普通に。・・・やっと出来た」
「・・・またする・・・?」
「お願いします」
「・・・たまにだよ? たまに・・・」
「いいよ。うっちーもしたくなったら誘ってくれたらいいし」
「ないよっ」
「ないの?」
「わかんないよ、そんなの」
「うん、そうなったらさ」
「・・・覚えとく。ないけど」
うっちーは小さな声でそう言って、俺の手をどけて身体を起こした。
「オレ、シャワー浴びてくる。マジで行かないと」
「こっち見ないで行くんだw」
「黙ってて」
拗ねたような声が可愛い。うっちーはシーツを羽織ったまま、俺のほうを見ないでベッドルームから出て行った。
はぁ・・・
今日おこったことが信じられなくて頭がフワフワしてる。
うっちーの柔らかい肌としなやかな筋肉、綺麗でツルツルのチンコが脳裏に焼き付いてる。
切なくエロい吐息とシーツをつかむ指の艶かしさも頭をよぎる。
マジか。夢じゃなくて本当の出来事なのか。
チラリと丸まったティッシュの入ったビニール袋を見る。半分はうっちーのだ。
なんかとんでもないことをしてしまったような罪悪感と登頂して旗立てた感の両方ある。
俺は長いため息をついて、自分のパンツを履き服を着てリビングへ向かった。
湯気をたてて顔までツルツルのうっちーがバスローブで出てくると、バチッと目が合った。
そう、顔もツルツル。あそこもツルツル。いかん思い出すとやばい。
「はい野菜ジュース」
冷えたグラスを渡してあげると、うっちーは顎だけでお礼して受け取り、一気に飲み干した。
「うっちー、ここに帰ってくるのって三週間以上後だっけ」
「うん。・・・だから一緒に来ればいいのに」
「今年もバイト頼まれてるからさ、寿司屋で。次は握りやらしてくれるって」
「そうなの? じゃあ仕方ないね・・・帰ってきたら作って」
「うん、たくさんネタと米分けてもらってくる」
ようやく普通にこっち見て話してくれるうっちーだけど、やっぱりいつもより色っぽいし気まずい。
ちょっと皺になった服を着て、髪もセットしないまま、うっちーは急いで支度した。
「ビデオ電話するよ。俺さんがまたベッドでオレの服着て変なことしないように抜き打ちで。絶対とってよ」
靴を履くといつもみたいに可愛い怒り顔で言って、俺の肩をグーでポンと叩いてきた。
「しててもうっちーからなら取るよ」
「ばか」
むっとしたうっちーを思わず抱きしめる。石鹸のいい匂いがする。
「早く帰って来いよ、寂しいから。気をつけて・・・」
「・・・行ってくるね」
うっちーは優しく言って色っぽい顔で笑って、俺の身体を押して離すと背を向け、片手を上げて出て行った。
しばらくは石鹸の匂いがうっちーの残り香みたいに鼻に残っていた。
やがて遠くなるエンジン音が淋しくなったけど、俺の心は温かい物で満たされていた。
終わり
渡独から2年近く経過してるらしい
ああああああああああ
ああああああああ
ああああああああああああうっちーーーーー!
職人乙 これ去年のいつ頃からやってんだっけ?すげーな、ようやくここまで来たのか…
帰省したのにインフルで寝込んでたがすっかり元気になった(一部が)
わっふるわっふる!
兜合わせっていいよね
職人ありがとう!!
ここで兜合わせを知ってからどんなものなのか体験してみたくて困ってる
温めたギョニソでいけるかね
おちんちん
うわあああああああああああああああああああああ
あ取り乱してすまん
職人乙!!!この話すげー好きなんで続き待ってます
ストーカー俺さんおめ
ストーカー俺さん、本年もよろしく
なんか興奮して読んでしまった
お年玉ありがとう...ウルスラ様はすごいな
爽やかストーカー職人ありがとおおおおおおおっ!
>皆、終わった後とかどうするの?
この台詞うっちー言いそうだ
このうっちーまだ未通なんだよなハアハア
クララが!クララが歩いたあああ!
クララが歩いてイッたあああああああ!
明けましてありがとう、職人
まだ去年のお礼も言ってないのに新年早々お世話になってしまった
これちょうど去年の今頃始まってるんだな
クララの健やかな成長を祈る
職人乙
ああああああああああ俺汁ブシャー!
うぉおー!
ついにやったなー!
俺さん!良かったなぁ
なんか感動したわ
そして職人さん乙です。また続き宜しく
お願いします。
あは〜ん
お年玉貰った気分です。
職人さんたちありがとうございます。
>>927 異国職人ありがとう
因みに前回の話はどこにあるなっしー?
>>965 爽やかストーカー職人ありがとう!
これは前回の話はわかってるなっしー!
このうっちーってたしかオナニーもしないって設定じゃなかったっけ
よくここまで持ってけたなオイ
何か複雑な気分だ
だめ、だめだ
このうっちーだけはエロいことさせちゃだめだ
このうっちーには興奮しちゃいけない父親とかそんな気分
もーどうしたらいいかわかりません
でもクララはチューで1回立ってるからなぁ
立てば歩くのは時間の問題よパパ…
他所の男に抱かれて帰ってくるんだぜパパ…
よし、せっかくお年玉の時期だからまだあんまり出てないプレーリクエストしとこう
乳首ズリ、だいしゅきホールド、
>>879でもいいんだがコレの牛柄で疑似搾乳プレイ
あとここ結構中出し率低いよな。みんな紳士だな
強制中出しでも、強靭な脚力でだいしゅきホールド→(こっちが)強制中出しでも
おねだり中出しでもどれでもいいんだが
>>981 すげえわかるw
1人くらい絶対にやれないうっちーがいてもいいというかいて欲しかった…
純血うっちーならまだ唐揚げくんがいるわ
マジで続き頼むよー
つーか皆の意見聞いてたら何も書けんよなw
女とは少ししたことあるけど
男とはないと信じたい
それがこのうっちーだった
なんだこの流れ…
お年玉貰った気分で仕事頑張るぜありがとう爽やかストーカー職人。初々しくて照れちまった
職人のお陰で息子は勃ったけど
次スレが無理だった!
だれか絶倫な奴次スレ頼む
この爽やかストーカーさんのうっちーは小2レベルっていう設定だったらしいんで
男とももちろん女ともまったく今までそういう場面にすら遭遇したことのない設定だと
勝手に思ってたw
>>991 絶倫乙
この正月はひたすらノットモ読んだぜ!幼馴染設定は良いよなー…
>>991 乙!!
やっとキャンプの写真出てきたなー
フトモモ全裸待機!!
あは〜ん
もうちょっと!もうちょっと!
もううっちーの体のラインだけでムラッとくる
くびれ尻ラインたまらん
今年も素晴らしいショットがありそうな予感がする
太もももいいがトレーニングのうっちーもよかった
…ふぅ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。