内田と男タチ22
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1382269880/
※女ネタは隔離スレへ
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※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1382269880/
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>>1
乙保守
乙保守
あは〜ん
フモはなかなかキャラが定まらないなw
篤人の穴に編集長を挿入とかＭ字開脚とか飛ばしてるくせに
後からそっと女役になろうとするのはフォローのつもりかw
篤人の穴に編集長を挿入とかＭ字開脚とか飛ばしてるくせに
後からそっと女役になろうとするのはフォローのつもりかw
まだ何かしらの戸惑いが垣間見れるな
あは〜ん
120%有り得ないと思いつつも登録しそうだ
前スレのこれ洒落と思ってたら週刊実話だった件
「玄人筋を唸らせる内田」
「照れつつもがんばるウッチーの姿を独占掲載！！」
「あまり上手い方じゃないので……」と照れながらも○○ を披露
「この○○シーンが一番得意かも」
前スレのこれ洒落と思ってたら週刊実話だった件
「玄人筋を唸らせる内田」
「照れつつもがんばるウッチーの姿を独占掲載！！」
「あまり上手い方じゃないので……」と照れながらも○○ を披露
「この○○シーンが一番得意かも」
くっそー近所のファミマとセブンは現代だけ売り切れだった
篤穴に挿入したい
篤穴に挿入したい
お篤の続きこねーかなー パンツはいつ脱げばいいかな この前抜き損ねたからw
あかん
卓上カレンダーあかん
正視出来ん
そんな綺麗な目で見ないで
おっさん恥ずかしい…
卓上カレンダーあかん
正視出来ん
そんな綺麗な目で見ないで
おっさん恥ずかしい…
現代たまに買ってるから今回はFRIDAYより楽勝だったがやっぱ人前でうっちー見れない
他にヌードあんのにおパジャマうっちー反則や
何でカレンダー着いたのにまだ開けれない
他にヌードあんのにおパジャマうっちー反則や
何でカレンダー着いたのにまだ開けれない
俺現代の方が買いにくいわ
親父が読んでたからだろうな
親父が読んでたからだろうな
あは〜ん
あはは！月９みながら酒噴いたw
今日はカレンダーを保存したスマホみながら寝れるw
今日はカレンダーを保存したスマホみながら寝れるw
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 おまけラスト 6レス分
モデルとかないし読み方押し付ける気もないけど平仮名セリフは舌ったらずで想像してもらえるといいなと思うSFファンタジーなんでねｗ
男は焦りにも似た嫉妬を感じて、お篤の身体を後ろから抱いて背中にキスをしながら、変わらず控えめな恋人の物を握った。
「んっ・・・」
鼻から抜ける高い声も久しぶりだ。どこか耐えているような、別の男を思っているような妙な緊張感。
男は一方的にお篤の身体を弄り、無言で乳首と物を揉んで扱いて最初からイカせにかかった。
「ダメッ、ねぇ俺ちゃん、こんなんじゃすぐイッちゃう、んっんっ」
「イっていいよ、久しぶりだからまず篤のイク顔見せて俺のこと興奮させて」
優しく声をかけ、そのくせお篤の耳や肩を噛んでくる。その度お篤は声を出して身体を震わせた。
「痕つけないで、ぅんっ、はぁ、はぁ」
少し痛いくらいに噛まれるのがお篤は好きだった。だから痕がつかないようにと言っておかないと後から大変なのだ。
お篤の細い指が腕に絡み付いてくるのが男には心地良い。男は適当に返事をしてお篤の小さな乳首を強く捻ってやる。
お篤は小さな悲鳴をあげて身を捩ったが、下からはダラダラと嬉しそうな汁を垂らしていた。
「過去に行く前よりイヤラシイ身体になってないか？ ご先祖にも噛ませた？」
「もうマジでウザイッ・・・」
「でも責められて感じてんじゃん。ドＭ。俺に酷いことされるの大好きなんでしょ？」
「あっ、んっんっ違うっ、言わないで・・・んっ、ねぇヤダよ、マジでイキそう、オレも触る・・・っ」
「だめだよ、いいから一回イッちゃえよ」
乳首と同時に責めればそう時間がかからないことを男はよく知っている。乱暴なくらいにしつこく扱いてやって、すぐにお篤を果てさせてやった。
「・・・・・・さいあく・・・」
身体を震わせ呆然とするお篤を後ろから眺めながら男はまだ違和感が消せないでいた。
「俺のこと放って自分だけイイ思いしてきたんだから、少しくらい我慢しろよな」
男はそう言うと、お篤がそれを受け入れている空気を察して、ナイロンタオルで細い手首を背中でひとつにまとめて結んだ。
筋肉がつきにくいのに必死でつけた肩の逞しさは彼のあどけない童顔に似合わずアンバランスな色気を醸し出している。
「俺ちゃん・・・」
「我慢できたら許してやるよ、もうご先祖のこと言わない。どう？」
「・・・何すんの」
「これ」
男はお篤が気に入ってよく浴槽に浮かべている電池式のアヒルのおもちゃを手に取った。
「アヒルちゃん？」
「そう。じっとしてて」
お篤を脇の下から抱え込むようにして後ろから手を回し、タイルに尻をついてお篤の足に自分の足をガッツリ絡ませてホールドした。
そして黙って、お篤のイッたばかりの物に添える。
「あっ・・・ねぇ何すんのって・・・やめようよ、ねぇ、俺ちゃんっ」
少し予想がついたのか怖そうに言ったお篤に返事せずに、男はアヒルを手にもってそれごと、お篤の物の先端を包み込んだ。
左手は竿を支えて、右手でアヒルの背中を押すと、バイブ音をたててアヒルが震えだした。
「やっああああああああああ、やめてやめてやめて！」
ブブブブブと震えるアヒルが鈴口の横あたりに直に当たって、お篤は狂ったように身を捩って男の手を外そうとしたが、無理だった。
手は後ろに結ばれているし足は両足でガッツリ押さえ込まれている。
モデルとかないし読み方押し付ける気もないけど平仮名セリフは舌ったらずで想像してもらえるといいなと思うSFファンタジーなんでねｗ
男は焦りにも似た嫉妬を感じて、お篤の身体を後ろから抱いて背中にキスをしながら、変わらず控えめな恋人の物を握った。
「んっ・・・」
鼻から抜ける高い声も久しぶりだ。どこか耐えているような、別の男を思っているような妙な緊張感。
男は一方的にお篤の身体を弄り、無言で乳首と物を揉んで扱いて最初からイカせにかかった。
「ダメッ、ねぇ俺ちゃん、こんなんじゃすぐイッちゃう、んっんっ」
「イっていいよ、久しぶりだからまず篤のイク顔見せて俺のこと興奮させて」
優しく声をかけ、そのくせお篤の耳や肩を噛んでくる。その度お篤は声を出して身体を震わせた。
「痕つけないで、ぅんっ、はぁ、はぁ」
少し痛いくらいに噛まれるのがお篤は好きだった。だから痕がつかないようにと言っておかないと後から大変なのだ。
お篤の細い指が腕に絡み付いてくるのが男には心地良い。男は適当に返事をしてお篤の小さな乳首を強く捻ってやる。
お篤は小さな悲鳴をあげて身を捩ったが、下からはダラダラと嬉しそうな汁を垂らしていた。
「過去に行く前よりイヤラシイ身体になってないか？ ご先祖にも噛ませた？」
「もうマジでウザイッ・・・」
「でも責められて感じてんじゃん。ドＭ。俺に酷いことされるの大好きなんでしょ？」
「あっ、んっんっ違うっ、言わないで・・・んっ、ねぇヤダよ、マジでイキそう、オレも触る・・・っ」
「だめだよ、いいから一回イッちゃえよ」
乳首と同時に責めればそう時間がかからないことを男はよく知っている。乱暴なくらいにしつこく扱いてやって、すぐにお篤を果てさせてやった。
「・・・・・・さいあく・・・」
身体を震わせ呆然とするお篤を後ろから眺めながら男はまだ違和感が消せないでいた。
「俺のこと放って自分だけイイ思いしてきたんだから、少しくらい我慢しろよな」
男はそう言うと、お篤がそれを受け入れている空気を察して、ナイロンタオルで細い手首を背中でひとつにまとめて結んだ。
筋肉がつきにくいのに必死でつけた肩の逞しさは彼のあどけない童顔に似合わずアンバランスな色気を醸し出している。
「俺ちゃん・・・」
「我慢できたら許してやるよ、もうご先祖のこと言わない。どう？」
「・・・何すんの」
「これ」
男はお篤が気に入ってよく浴槽に浮かべている電池式のアヒルのおもちゃを手に取った。
「アヒルちゃん？」
「そう。じっとしてて」
お篤を脇の下から抱え込むようにして後ろから手を回し、タイルに尻をついてお篤の足に自分の足をガッツリ絡ませてホールドした。
そして黙って、お篤のイッたばかりの物に添える。
「あっ・・・ねぇ何すんのって・・・やめようよ、ねぇ、俺ちゃんっ」
少し予想がついたのか怖そうに言ったお篤に返事せずに、男はアヒルを手にもってそれごと、お篤の物の先端を包み込んだ。
左手は竿を支えて、右手でアヒルの背中を押すと、バイブ音をたててアヒルが震えだした。
「やっああああああああああ、やめてやめてやめて！」
ブブブブブと震えるアヒルが鈴口の横あたりに直に当たって、お篤は狂ったように身を捩って男の手を外そうとしたが、無理だった。
手は後ろに結ばれているし足は両足でガッツリ押さえ込まれている。
＜羽衣伝説風続き＞ 2
イッたばかりの敏感な場所に伝わる振動は、怪我をするような痛みよりも耐えられない刺激だった。
本気で暴れても男の手は執拗についてくる。
叫んだ後の声が続かず口だけを大きく開けて首を振り身を捩り、頭がおかしくなりそうだと思った頃、アヒルの振動は収まった。
「はぁっはぁっはぁっ」
「20秒。押さえ込むのもそんくらいが限界だわ、さすがアスリート、鍛えてんなー」
お篤には20秒どころの体感ではなかった。とんでもないことを思いつく男に腹が立つ。
「どＳ！ 放せよ！ 変態！」
「なんだ、余裕じゃん。ちなみにこれ一応大人のおもちゃなんだぜ、知らずに遊んでたろ」
男は笑って、またアヒルを先端に添えた。
「ちょっと俺ちゃん、何してんの、バカなの？ 冗談でしょ、ちょ、ちょっとやめて、やめてぇっっ！」
また永遠のように感じる振動がお篤を刺激する。お篤の身体は激しく揺れて、顔は力んで真っ赤になってきた。
そんなことを何度も半端に繰り返されるうちに身体までピンク色になって、汗が滲んでくる。押さえつける男も気を抜くと殴られそうで真剣だ。
「お願い、もう許して、言うこときくから！ もう無理、だめ、だめだめ、おしっこ出そうっ、ひゃっああああああっ」
ピンと張り詰め緊張した身体が、振動が収まるとガクリとうなだれ浅い呼吸を繰り返しグッタリする。
お篤はグシャグシャに涙を流して泣きながら男に許しを請った。
だが男は今度は手を止めず、ぷっくり膨れた先端にアヒルを押し付け、左手で裏筋の上のほうを擦ってやった。
「やだやだやだ俺ちゃんホントやめて！ んぐっううううぅっっ！」
一層大きな声を出してよく鍛えられた身体を目一杯揺らされると抑え付けるのが大変だ。もう限界のようだ。
悲鳴は泣き声になり、断末魔のような声をお篤があげると突然、膨らんだ先端からブシャッと透明の液体が吹き出た。
それでもスイッチを切らないでいると、お篤の身体は痙攣したようにガクガク震え、何度か続けて、ブシャッ、ブシャッと先程と同じような液体を勢いよく放出した。
それは放尿とは違う、まさに鯨が潮を吹くような単発的なものだった。
震えて脱力したお篤は本泣きになってしまって男は慌ててアヒルを床に置くとナイロンタオルを解いてやった。
お篤は嗚咽を繰り返して目を抑え、その場から動けず泣いた。
「篤、そんな泣くなよ、なあ、やりすぎた、ごめん」
あまりの本泣きに引いてしまってお篤の頭を撫でて抱いてやると、その身体はまだピクピク感じるように震えた。
「俺ちゃんのドＳ・・・気持ち良すぎてしぬかと思った・・・」
「あ、気持ち良くて泣いちゃったんだ」
少しホッとする。
「オレ、オレおしっこ漏らした・・・さいあく・・・」
えぐっえぐっと鼻水を啜って泣くのを聞くと愛おしくて死にそうになる。
頭を撫でてやると男の肩にパタッと顔をつけてお篤は嗚咽で肩を揺らし続けた。
「アレおしっこじゃないぞ、臭わないだろ。潮吹いたんだよ。気持ち良かったろ？」
「なにそれ・・・オレのカラダどうなってんの・・・」
「電気って素晴らしい発明だよな。なぁ、篤、お前すげぇやらしい顔してる」
「・・・オレまだカラダじんじん疼いてるみたいだもん」
「もっと気持ち良くなりたい？ それとももう疲れちゃったか」
男はお篤の視界に立派になった股間が入るようにして身体を離し、優しく聞いた。
イッたばかりの敏感な場所に伝わる振動は、怪我をするような痛みよりも耐えられない刺激だった。
本気で暴れても男の手は執拗についてくる。
叫んだ後の声が続かず口だけを大きく開けて首を振り身を捩り、頭がおかしくなりそうだと思った頃、アヒルの振動は収まった。
「はぁっはぁっはぁっ」
「20秒。押さえ込むのもそんくらいが限界だわ、さすがアスリート、鍛えてんなー」
お篤には20秒どころの体感ではなかった。とんでもないことを思いつく男に腹が立つ。
「どＳ！ 放せよ！ 変態！」
「なんだ、余裕じゃん。ちなみにこれ一応大人のおもちゃなんだぜ、知らずに遊んでたろ」
男は笑って、またアヒルを先端に添えた。
「ちょっと俺ちゃん、何してんの、バカなの？ 冗談でしょ、ちょ、ちょっとやめて、やめてぇっっ！」
また永遠のように感じる振動がお篤を刺激する。お篤の身体は激しく揺れて、顔は力んで真っ赤になってきた。
そんなことを何度も半端に繰り返されるうちに身体までピンク色になって、汗が滲んでくる。押さえつける男も気を抜くと殴られそうで真剣だ。
「お願い、もう許して、言うこときくから！ もう無理、だめ、だめだめ、おしっこ出そうっ、ひゃっああああああっ」
ピンと張り詰め緊張した身体が、振動が収まるとガクリとうなだれ浅い呼吸を繰り返しグッタリする。
お篤はグシャグシャに涙を流して泣きながら男に許しを請った。
だが男は今度は手を止めず、ぷっくり膨れた先端にアヒルを押し付け、左手で裏筋の上のほうを擦ってやった。
「やだやだやだ俺ちゃんホントやめて！ んぐっううううぅっっ！」
一層大きな声を出してよく鍛えられた身体を目一杯揺らされると抑え付けるのが大変だ。もう限界のようだ。
悲鳴は泣き声になり、断末魔のような声をお篤があげると突然、膨らんだ先端からブシャッと透明の液体が吹き出た。
それでもスイッチを切らないでいると、お篤の身体は痙攣したようにガクガク震え、何度か続けて、ブシャッ、ブシャッと先程と同じような液体を勢いよく放出した。
それは放尿とは違う、まさに鯨が潮を吹くような単発的なものだった。
震えて脱力したお篤は本泣きになってしまって男は慌ててアヒルを床に置くとナイロンタオルを解いてやった。
お篤は嗚咽を繰り返して目を抑え、その場から動けず泣いた。
「篤、そんな泣くなよ、なあ、やりすぎた、ごめん」
あまりの本泣きに引いてしまってお篤の頭を撫でて抱いてやると、その身体はまだピクピク感じるように震えた。
「俺ちゃんのドＳ・・・気持ち良すぎてしぬかと思った・・・」
「あ、気持ち良くて泣いちゃったんだ」
少しホッとする。
「オレ、オレおしっこ漏らした・・・さいあく・・・」
えぐっえぐっと鼻水を啜って泣くのを聞くと愛おしくて死にそうになる。
頭を撫でてやると男の肩にパタッと顔をつけてお篤は嗚咽で肩を揺らし続けた。
「アレおしっこじゃないぞ、臭わないだろ。潮吹いたんだよ。気持ち良かったろ？」
「なにそれ・・・オレのカラダどうなってんの・・・」
「電気って素晴らしい発明だよな。なぁ、篤、お前すげぇやらしい顔してる」
「・・・オレまだカラダじんじん疼いてるみたいだもん」
「もっと気持ち良くなりたい？ それとももう疲れちゃったか」
男はお篤の視界に立派になった股間が入るようにして身体を離し、優しく聞いた。
＜羽衣伝説風続き＞ 3
「・・・」
お篤は じっと艶っぽい目で男の半勃ちの物を見つめた。渇いた唇がパカッと開いて、舌が出てきて唇を舐めた。
「・・・したい」
「何が？」
「俺ちゃんのチンコでイキたい・・・」
「じゃあもっと元気にして」
男はバスタブのふちに尻を下ろして座った。お篤は呼吸を荒げたまま、焦るように男の一物を掴んだ。
「やらしい子だな、篤は」
随分咥え慣れたモノのように、お篤は竿の根元をくいっと上に向け、バージョンアップした男の一物をパクリと大きな口を開けて飲み込んだ。
涙で濡れた目元を拭ってやって頭を撫でる。久々にお篤の温かい口内に吸い付かれるようにフィットする。
知っているはずの感覚なのに、不思議な快感が身体を貫くような妙な体験に男は混乱した。
このサイズで舐められ慣れているという記憶、実際に咥え慣れているように見えるお篤、だが感覚だけが新鮮で、まるで初めてそうされているようだ。
「お前の口めちゃくちゃ気持ちいいんだけど・・・」
チュッ、チュッと口を窄めて竿を真ん中まで丸呑みにして舌で筋を舐めながら竿を立ち上げ擦られる。そして目が合う。
「篤、う、あっ、やべぇ、」
思わず声がでる。隙間なく張り付いてくる舌と口内の肉、もうちょっとと思う時に離れて厚い唇を押し付けてくる意地の悪さ。
男の一物はあっという間にガチガチになり、お篤は満足そうに男を見上げた。
「うん。イスに手ついてこっちに尻向けろよ」
声をかけ、お篤が好きな温感ローションを手に取って指に塗りたくると、高く突き出され待っている粘膜を押し分けて人差し指を突っ込んだ。
スルリと飲み込まれていく指。
「・・・なんかもう良い感じに拡がってんな」
「・・・」
お篤は聞こえないフリをして小さく喘いだ。
「淫乱なカラダだな、全く・・・こっち来いよ、お前が大好きなデカイの入れてやるから」
手を引いてお篤を起こすと、男は猛る一物にお篤を座らせることにした。
「ケツを手で拡げて自分で入れてみろよ、ゆっくりでいいから」
「・・・いじわる・・・」
お篤は顔を真っ赤にして、それでも言われるままに男に尻を向けてゆっくり腰を落とし、右手で男の一物を尻にあてがった。
左手で自分の尻を拡げると、顎を突き出し大きく呼吸を繰り返しながら、男の一物をその尻にズッポリ半分飲み込んだ。
「すげぇ、慣れたもんだな・・・でもめちゃくちゃ締まる・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
男はバスタブのふちに手を引っ掛けて身体を支え、お篤の腕を引いて腰をくっと突き出した。
勢いでズブリと男の一物が全てお篤の中に埋まる。
「あんっ」
「そんなに？」
「・・・キモチいぃ・・・お腹チンコでいっぱい・・・」
お篤はいやらしく言って、男の膝をギュッと掴んでため息をついた。
「すげぇ、めちゃくちゃ気持ち良い、篤、動いていい？」
「んっ」
ゆっくり腰を動かすスパンを早めていくと、お篤は幸せそうに喘いだ。
「あんっ、んっ、んっ、はあ、大きいのすごっ、うんっ」
「・・・」
お篤は じっと艶っぽい目で男の半勃ちの物を見つめた。渇いた唇がパカッと開いて、舌が出てきて唇を舐めた。
「・・・したい」
「何が？」
「俺ちゃんのチンコでイキたい・・・」
「じゃあもっと元気にして」
男はバスタブのふちに尻を下ろして座った。お篤は呼吸を荒げたまま、焦るように男の一物を掴んだ。
「やらしい子だな、篤は」
随分咥え慣れたモノのように、お篤は竿の根元をくいっと上に向け、バージョンアップした男の一物をパクリと大きな口を開けて飲み込んだ。
涙で濡れた目元を拭ってやって頭を撫でる。久々にお篤の温かい口内に吸い付かれるようにフィットする。
知っているはずの感覚なのに、不思議な快感が身体を貫くような妙な体験に男は混乱した。
このサイズで舐められ慣れているという記憶、実際に咥え慣れているように見えるお篤、だが感覚だけが新鮮で、まるで初めてそうされているようだ。
「お前の口めちゃくちゃ気持ちいいんだけど・・・」
チュッ、チュッと口を窄めて竿を真ん中まで丸呑みにして舌で筋を舐めながら竿を立ち上げ擦られる。そして目が合う。
「篤、う、あっ、やべぇ、」
思わず声がでる。隙間なく張り付いてくる舌と口内の肉、もうちょっとと思う時に離れて厚い唇を押し付けてくる意地の悪さ。
男の一物はあっという間にガチガチになり、お篤は満足そうに男を見上げた。
「うん。イスに手ついてこっちに尻向けろよ」
声をかけ、お篤が好きな温感ローションを手に取って指に塗りたくると、高く突き出され待っている粘膜を押し分けて人差し指を突っ込んだ。
スルリと飲み込まれていく指。
「・・・なんかもう良い感じに拡がってんな」
「・・・」
お篤は聞こえないフリをして小さく喘いだ。
「淫乱なカラダだな、全く・・・こっち来いよ、お前が大好きなデカイの入れてやるから」
手を引いてお篤を起こすと、男は猛る一物にお篤を座らせることにした。
「ケツを手で拡げて自分で入れてみろよ、ゆっくりでいいから」
「・・・いじわる・・・」
お篤は顔を真っ赤にして、それでも言われるままに男に尻を向けてゆっくり腰を落とし、右手で男の一物を尻にあてがった。
左手で自分の尻を拡げると、顎を突き出し大きく呼吸を繰り返しながら、男の一物をその尻にズッポリ半分飲み込んだ。
「すげぇ、慣れたもんだな・・・でもめちゃくちゃ締まる・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
男はバスタブのふちに手を引っ掛けて身体を支え、お篤の腕を引いて腰をくっと突き出した。
勢いでズブリと男の一物が全てお篤の中に埋まる。
「あんっ」
「そんなに？」
「・・・キモチいぃ・・・お腹チンコでいっぱい・・・」
お篤はいやらしく言って、男の膝をギュッと掴んでため息をついた。
「すげぇ、めちゃくちゃ気持ち良い、篤、動いていい？」
「んっ」
ゆっくり腰を動かすスパンを早めていくと、お篤は幸せそうに喘いだ。
「あんっ、んっ、んっ、はあ、大きいのすごっ、うんっ」
＜羽衣伝説風続き＞ 4
夢中で感じてるお篤は少し苦しそうで、だが嬉しそうで、よく知っているはずの男の記憶に急に色が付いたような感覚になった。
見知ったことをようやく体験したような、変な感じだ。
男は蕩けて絡みつくお篤の中の肉を味わいながら、お篤の尻をパチャンパチャンと何度も下腹部で打ちつけた。
久しぶりのお篤の中はほかの事がどうでもよくなるほど気持ちが良い。
こうやって後ろから突いているとくびれた腰と丸い尻が最高の眺めだ。
付き合っている自分ですら、連休だとか理由がないと挿入させてもらえない。
後ろが大好きなくせにそういう所は真面目なこの恋人の身体、本来なら1ヶ月抱きまくれるのは自分だったはずの身体。
「なぁ篤、気持ちいいか」
聞くと、お篤は喘ぎながら何度も頷いた。
「もう誰にもやらせんなよ、なあ、俺のだけでいいだろ？」
「あぁ、あっ、うん、俺ちゃんのだけでいい、はぅ、ああああっ」
お篤は腰をビクビク震わせて中を締めドライで軽くイッてしまったようだった。
だがすぐにまた快感を貪ろうと腰を振る。うなされるように反復するお篤の声が男をもっと興奮させる。
男はお篤に一物を突き刺したまま腰を浮かせて立たせると、シャワーヘッドがかかっていた留め金をお篤に掴ませた。
お篤の左足を持ち上げバスタブの縁に乗っけて下から突き上げる度に、お篤の身体は少し浮くように跳ねた。
「あっあっあっ、んっ、気持ち良い、俺ちゃん、気持ち良い、はっ、はっ、はぁっ、もっと奥まで抉って」
「すげえな・・・」
「なんでもいいからっねぇ酷くして、痛くしてっ」
泣きそうな声でおねだりされると、男はお篤の乳首を後ろから探して強く潰すように摘まんだ。
「いゃぁっ」
悲鳴が上がるのに中がギュッと締まる。男はストロークを緩くして、お篤の真っ白い尻を横から叩いてみた。
パシッと音が響くのと同時に
「あぁんっ」
お篤の妖しい悲鳴がして中が締まった。
「マジか・・・こんなプレイまでしてきたのか・・・」
「してない、してないよ、ねぇ、俺ちゃんにしか言わないよ」
「呆れたな・・・」
男はお篤の身体をまた引っ張って床に四つん這いにさせると、尻をさっきより強く叩きながら挿入を続けた。
真っ白い尻は赤く染まり痛々しいのに、お篤は驚くほど乱れてよがりまくっている。
男は久々な上にとんでもなく刺激的なお篤の姿に我慢も限界を迎えていた。
「な、もうイッていい？」
確認すると、お篤はうん、と応えて、また中をくっと締めてくれた。
男はもう余裕もなく、お篤の腰を掴むと汗を滴らせて腰を激しく振った。
「あっあっあっあっ気持ち良い、こわれる、はっはっはっはっ」
「篤っ」
最後はギリギリまで粘って一物を引き抜き、低く呻きながら真っ赤な尻に大量の精液をドップリ飛ばす。
お篤も震えながら、ほとんど色のない液を申し訳程度に自分で射精した。
夢中で感じてるお篤は少し苦しそうで、だが嬉しそうで、よく知っているはずの男の記憶に急に色が付いたような感覚になった。
見知ったことをようやく体験したような、変な感じだ。
男は蕩けて絡みつくお篤の中の肉を味わいながら、お篤の尻をパチャンパチャンと何度も下腹部で打ちつけた。
久しぶりのお篤の中はほかの事がどうでもよくなるほど気持ちが良い。
こうやって後ろから突いているとくびれた腰と丸い尻が最高の眺めだ。
付き合っている自分ですら、連休だとか理由がないと挿入させてもらえない。
後ろが大好きなくせにそういう所は真面目なこの恋人の身体、本来なら1ヶ月抱きまくれるのは自分だったはずの身体。
「なぁ篤、気持ちいいか」
聞くと、お篤は喘ぎながら何度も頷いた。
「もう誰にもやらせんなよ、なあ、俺のだけでいいだろ？」
「あぁ、あっ、うん、俺ちゃんのだけでいい、はぅ、ああああっ」
お篤は腰をビクビク震わせて中を締めドライで軽くイッてしまったようだった。
だがすぐにまた快感を貪ろうと腰を振る。うなされるように反復するお篤の声が男をもっと興奮させる。
男はお篤に一物を突き刺したまま腰を浮かせて立たせると、シャワーヘッドがかかっていた留め金をお篤に掴ませた。
お篤の左足を持ち上げバスタブの縁に乗っけて下から突き上げる度に、お篤の身体は少し浮くように跳ねた。
「あっあっあっ、んっ、気持ち良い、俺ちゃん、気持ち良い、はっ、はっ、はぁっ、もっと奥まで抉って」
「すげえな・・・」
「なんでもいいからっねぇ酷くして、痛くしてっ」
泣きそうな声でおねだりされると、男はお篤の乳首を後ろから探して強く潰すように摘まんだ。
「いゃぁっ」
悲鳴が上がるのに中がギュッと締まる。男はストロークを緩くして、お篤の真っ白い尻を横から叩いてみた。
パシッと音が響くのと同時に
「あぁんっ」
お篤の妖しい悲鳴がして中が締まった。
「マジか・・・こんなプレイまでしてきたのか・・・」
「してない、してないよ、ねぇ、俺ちゃんにしか言わないよ」
「呆れたな・・・」
男はお篤の身体をまた引っ張って床に四つん這いにさせると、尻をさっきより強く叩きながら挿入を続けた。
真っ白い尻は赤く染まり痛々しいのに、お篤は驚くほど乱れてよがりまくっている。
男は久々な上にとんでもなく刺激的なお篤の姿に我慢も限界を迎えていた。
「な、もうイッていい？」
確認すると、お篤はうん、と応えて、また中をくっと締めてくれた。
男はもう余裕もなく、お篤の腰を掴むと汗を滴らせて腰を激しく振った。
「あっあっあっあっ気持ち良い、こわれる、はっはっはっはっ」
「篤っ」
最後はギリギリまで粘って一物を引き抜き、低く呻きながら真っ赤な尻に大量の精液をドップリ飛ばす。
お篤も震えながら、ほとんど色のない液を申し訳程度に自分で射精した。
＜羽衣伝説風続き＞ 5
真っ赤になった尻と、あたりにぶちまけた色んな体液を見て、男は複雑な気持ちになった。
まるで祭りの後だ。
とりあえず精液を流そうとシャワーを出してお篤の尻にそっとかけると、お篤はビクリと身体を起こした。
「いってーっ」
「・・・だよな」
「おしりめっちゃ痛い」
「うん、でもこれ流さないとな」
「こんなバシバシ叩くかね」
お篤は信じられないといった顔で男を振り返った。
「何言ってんだよ、お前が痛くしてって泣いておねだりしたんだろ、このドM」
「・・・！」
「お前、言いたくないけど一ヶ月ひたすらセックスとか、今までしたことないだろ」
「あるわけないよね・・・」
「ちょっと中毒になっちゃってんじゃないの？」
「・・・オレもうしばらくヤラない、怖い」
お篤は顔を引きつらせて尻を撫でた。
「見せてみろ」
男はため息をついて、シャワーの水流と温度を弱め、お篤の尻にそっとあてて流してくれた。
「だって夜とかテレビもゲームもないしすることあんまなくてさ・・・」
「エロい篤も俺は興奮するからいいけどさ。それにしても・・・くっそーご先祖・・・」
「・・・まだ言うんじゃん」
「こんな淫乱ボディーに改造しやがって・・・」
「変な言い方やめてよ、オレ、マジで切り替えるからね、俺ちゃんしばらく会わないよ！」
「はぁ？ 一ヶ月会えなかったのにまた会わないのかよ」
「だって会ったら多分やっちゃうもん、今週から練習始まるし、とりあえず二週間くらい」
「俺とんだとばっちりだな、日本帰っちゃおうかな」
「だめ！ 仕事どーすんの、帰っちゃだめだよ！」
身体を拭いてやった篤は、着替えがなくていつ誰にもらったか分からないような箱の中からパジャマを見つけて着た。
そして男の手を引いてソファに座らせ、自分もその横にちょこんと座った。
普段お篤に優しい男が興奮すると野獣のようになってしまう、そんな所も似ているし堪らない。
だが感じ過ぎてしまうと歯止めが効かないらしい。デカイ物で身体を下から上まで貫かれるような異常な快感は記憶まで飛んでしまう。
「ねー俺ちゃん、やっぱイヤ？ オレ勝手かなぁ、やっぱ」
コロンと背もたれにもたれたお篤は、さっきの淫乱さが嘘のように可愛らしい顔で男を見た。
「勝手だろうけど完全に惚れたもん負けだもんな、俺の血が怒れないって言ってるよ」
「あはは・・・自分で言うんだ」
「けど二週間はないだろ、合宿でもないのに、会える時は会う、これは譲らないぞ」
「でもやんないよ？」
「お前はあれだよ、0か100かみたいになっちゃってるから、二週間、俺の誘惑に耐えてみろよ」
男はそう言って少し笑うと、お篤に近付いた。
真っ赤になった尻と、あたりにぶちまけた色んな体液を見て、男は複雑な気持ちになった。
まるで祭りの後だ。
とりあえず精液を流そうとシャワーを出してお篤の尻にそっとかけると、お篤はビクリと身体を起こした。
「いってーっ」
「・・・だよな」
「おしりめっちゃ痛い」
「うん、でもこれ流さないとな」
「こんなバシバシ叩くかね」
お篤は信じられないといった顔で男を振り返った。
「何言ってんだよ、お前が痛くしてって泣いておねだりしたんだろ、このドM」
「・・・！」
「お前、言いたくないけど一ヶ月ひたすらセックスとか、今までしたことないだろ」
「あるわけないよね・・・」
「ちょっと中毒になっちゃってんじゃないの？」
「・・・オレもうしばらくヤラない、怖い」
お篤は顔を引きつらせて尻を撫でた。
「見せてみろ」
男はため息をついて、シャワーの水流と温度を弱め、お篤の尻にそっとあてて流してくれた。
「だって夜とかテレビもゲームもないしすることあんまなくてさ・・・」
「エロい篤も俺は興奮するからいいけどさ。それにしても・・・くっそーご先祖・・・」
「・・・まだ言うんじゃん」
「こんな淫乱ボディーに改造しやがって・・・」
「変な言い方やめてよ、オレ、マジで切り替えるからね、俺ちゃんしばらく会わないよ！」
「はぁ？ 一ヶ月会えなかったのにまた会わないのかよ」
「だって会ったら多分やっちゃうもん、今週から練習始まるし、とりあえず二週間くらい」
「俺とんだとばっちりだな、日本帰っちゃおうかな」
「だめ！ 仕事どーすんの、帰っちゃだめだよ！」
身体を拭いてやった篤は、着替えがなくていつ誰にもらったか分からないような箱の中からパジャマを見つけて着た。
そして男の手を引いてソファに座らせ、自分もその横にちょこんと座った。
普段お篤に優しい男が興奮すると野獣のようになってしまう、そんな所も似ているし堪らない。
だが感じ過ぎてしまうと歯止めが効かないらしい。デカイ物で身体を下から上まで貫かれるような異常な快感は記憶まで飛んでしまう。
「ねー俺ちゃん、やっぱイヤ？ オレ勝手かなぁ、やっぱ」
コロンと背もたれにもたれたお篤は、さっきの淫乱さが嘘のように可愛らしい顔で男を見た。
「勝手だろうけど完全に惚れたもん負けだもんな、俺の血が怒れないって言ってるよ」
「あはは・・・自分で言うんだ」
「けど二週間はないだろ、合宿でもないのに、会える時は会う、これは譲らないぞ」
「でもやんないよ？」
「お前はあれだよ、0か100かみたいになっちゃってるから、二週間、俺の誘惑に耐えてみろよ」
男はそう言って少し笑うと、お篤に近付いた。
おおおおお篤キター！
職人は気にせず書きたいもの書いてくれー
俺は個人的に佐藤氏みたくイメージくらいは教えてくれると捗る
権田も出てこないしw
職人は気にせず書きたいもの書いてくれー
俺は個人的に佐藤氏みたくイメージくらいは教えてくれると捗る
権田も出てこないしw
＜羽衣伝説風続き＞ 6
「誘惑ってなに、こっちくんな」
折られた膝に手をかけて、お篤のフワフワの頭にキスをする。
「先に最後までヤろうって言った方が罰ゲームとかどうよ」
「へー面白そう。それオレも誘惑していいの？」
「お、おう、フェアにしとこうか」
「いいよ、じゃあ会う。ぜったい俺ちゃんのが負けるけどね」
お篤はそう言ってニヤリと笑うと、長い足を男の背中に絡ませてきた。
「俺もそう思う・・・じゃない、お前のためなんだからな、罰ゲーム、デコピンだけじゃだめだ」
「なにすんの」
「お前が負けたらまた潮吹いてもらおうか」
「オレあれ恥ずかしいからやだよっ、ぜってー負けない。じゃあオレ勝ったら今度のオフは俺ちゃんの実家連れてってよ」
「実家？」
「俺ちゃんのお父さんとお爺ちゃん見てみたいからさ。友達って言えばいいじゃん」
「・・・だめだよ、二人ともめちゃくちゃ篤のファンだもん。うち家中ポスターだらけ」
「えっ、まじで？」
「息子が本人に直接会ってると知ったら嫉妬で殺されそう」
「そんなに？ うっそだ」
「可愛い可愛いってさ、連れてったら飛びついてくんぞ」
「うわ、おもしろそう。チンコもデカイんでしょ？」
「ばか、何世代制覇するつもりだ、親子丼とかいうスケールじゃねーぞ」
男はお篤の身体を起こして脇に抱いた。
「そこは俺ちゃんが負けなきゃいいんだよ」
「そうだよな、がんばる・・・」
「がんばー」
200年前からお篤の誘惑には負けているのだから本気でこられたら叶いそうにない。
お篤のための提案なのに何故こんなことになっているのか男は首をかしげた。
だがコトンと倒れてきたお篤の頭を撫でているうちに、いろいろどうでもよくなって、いつの間にか二人ともウトウトと眠ってしまった。
お篤の頭に乗った男の手首の数珠が、ようやく居場所を見つけたように輝いていた。
今度こそ終わり
エスカレートし過ぎて続き無理w
週末荒れそうなんで早めに。
※モデルうんぬんの話
受け止め方は人それぞれでいいけど少なくとも書いてる側は相手役は美化アバターみたいなもんだと思ってる
というか場末のほのぼのファンタジーですやん細かいことは気にしないよー
アヒルはアレじゃなくて風呂場に仕込めるグッズ探してて見つけたやつだと一応言い訳。たまに真面目な人いるんでね
それ以外は荒れそうなんで受信だけありがたくしときます
「誘惑ってなに、こっちくんな」
折られた膝に手をかけて、お篤のフワフワの頭にキスをする。
「先に最後までヤろうって言った方が罰ゲームとかどうよ」
「へー面白そう。それオレも誘惑していいの？」
「お、おう、フェアにしとこうか」
「いいよ、じゃあ会う。ぜったい俺ちゃんのが負けるけどね」
お篤はそう言ってニヤリと笑うと、長い足を男の背中に絡ませてきた。
「俺もそう思う・・・じゃない、お前のためなんだからな、罰ゲーム、デコピンだけじゃだめだ」
「なにすんの」
「お前が負けたらまた潮吹いてもらおうか」
「オレあれ恥ずかしいからやだよっ、ぜってー負けない。じゃあオレ勝ったら今度のオフは俺ちゃんの実家連れてってよ」
「実家？」
「俺ちゃんのお父さんとお爺ちゃん見てみたいからさ。友達って言えばいいじゃん」
「・・・だめだよ、二人ともめちゃくちゃ篤のファンだもん。うち家中ポスターだらけ」
「えっ、まじで？」
「息子が本人に直接会ってると知ったら嫉妬で殺されそう」
「そんなに？ うっそだ」
「可愛い可愛いってさ、連れてったら飛びついてくんぞ」
「うわ、おもしろそう。チンコもデカイんでしょ？」
「ばか、何世代制覇するつもりだ、親子丼とかいうスケールじゃねーぞ」
男はお篤の身体を起こして脇に抱いた。
「そこは俺ちゃんが負けなきゃいいんだよ」
「そうだよな、がんばる・・・」
「がんばー」
200年前からお篤の誘惑には負けているのだから本気でこられたら叶いそうにない。
お篤のための提案なのに何故こんなことになっているのか男は首をかしげた。
だがコトンと倒れてきたお篤の頭を撫でているうちに、いろいろどうでもよくなって、いつの間にか二人ともウトウトと眠ってしまった。
お篤の頭に乗った男の手首の数珠が、ようやく居場所を見つけたように輝いていた。
今度こそ終わり
エスカレートし過ぎて続き無理w
週末荒れそうなんで早めに。
※モデルうんぬんの話
受け止め方は人それぞれでいいけど少なくとも書いてる側は相手役は美化アバターみたいなもんだと思ってる
というか場末のほのぼのファンタジーですやん細かいことは気にしないよー
アヒルはアレじゃなくて風呂場に仕込めるグッズ探してて見つけたやつだと一応言い訳。たまに真面目な人いるんでね
それ以外は荒れそうなんで受信だけありがたくしときます
乙！乙！
職人さんは気にせず好きなだけ書いてくれ
変にケチ付ける奴はスルーでおkでっせ
職人さんは気にせず好きなだけ書いてくれ
変にケチ付ける奴はスルーでおkでっせ
大作乙です！
バージョンアップワロタ
羽衣職人エロくて笑いどころがちょいちょいはいってるのが好きだ。
また新作待ってるよー。
バージョンアップワロタ
羽衣職人エロくて笑いどころがちょいちょいはいってるのが好きだ。
また新作待ってるよー。
羽衣職人乙！
無意識にド淫乱になっちゃってるうっちーエロかわいいよ
無意識にド淫乱になっちゃってるうっちーエロかわいいよ
職人乙！
何世代に渡り制覇しちゃうお篤、それもいいなぁ…
何世代に渡り制覇しちゃうお篤、それもいいなぁ…
職人乙
篤汁ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱとお尻ペンペン好きなんだよアリガト職人アリガト
おじいちゃんに迫られるお篤もいいね
篤汁ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱとお尻ペンペン好きなんだよアリガト職人アリガト
おじいちゃんに迫られるお篤もいいね
職人乙！やべーな卓上のパジャマうっちーが全てお篤で変換されてしまう
どの職人でもうっちーの相手は俺だから深く考えなくておk
どの職人でもうっちーの相手は俺だから深く考えなくておk
職人おつ！
すげーパラドックスがあってエロいのに面白すぎる
確かにいつもやってる相手が新鮮な感触で楽しめるなんぞ！
ありがとう職人！今日は最初から読み直す
すげーパラドックスがあってエロいのに面白すぎる
確かにいつもやってる相手が新鮮な感触で楽しめるなんぞ！
ありがとう職人！今日は最初から読み直す
乙！潮吹きありがとう本当にありがとう！
スパンキングってやっぱいいよな…
1回あの尻にぶっ挿してパンパンやってみてぇよ…
1回あの尻にぶっ挿してパンパンやってみてぇよ…
41 ：ほのぼのえっちさん：2013/11/12(火) 04:11:53.94 ID:w9OuJl4i0
彼氏結局優しい(?)やん 一ヶ月ぶりだけどお篤たくさんイカセて自分は一回
おまけにまたしばらく会わないなんて言われるしまつw
家族に紹介できないとか彼氏はモンモンとしてたが、大丈夫、おまえの
家族は間違いなくお篤を認めてくれるとつっこんでたがやはりw
お篤のファンだと思ったんだよな〜
俺の妄想は実家は田舎の豪農で里帰りすると彼氏方言出るんだよな
それで一緒に里帰りしたお篤はゴンちゃん思い出してきゅんとなったり
じいちゃんと農作業したり父ちゃんの田舎料理食べてきゅんきゅんしてる
お篤に彼氏がまた嫉妬したり 母ちゃんが浴衣着せてくれて男たちの
ボルテージが一気に上がったりとか想像した
いつも職人の世界観には驚かされる
しばらく書きたくないならいいけど、またいつか実家編読みたい
お篤がエロすぎて大変満足したありがとう
おまけにまたしばらく会わないなんて言われるしまつw
家族に紹介できないとか彼氏はモンモンとしてたが、大丈夫、おまえの
家族は間違いなくお篤を認めてくれるとつっこんでたがやはりw
お篤のファンだと思ったんだよな〜
俺の妄想は実家は田舎の豪農で里帰りすると彼氏方言出るんだよな
それで一緒に里帰りしたお篤はゴンちゃん思い出してきゅんとなったり
じいちゃんと農作業したり父ちゃんの田舎料理食べてきゅんきゅんしてる
お篤に彼氏がまた嫉妬したり 母ちゃんが浴衣着せてくれて男たちの
ボルテージが一気に上がったりとか想像した
いつも職人の世界観には驚かされる
しばらく書きたくないならいいけど、またいつか実家編読みたい
お篤がエロすぎて大変満足したありがとう
兄さんageてまっせｗ 職人乙！潮吹き最高
ふと思い出したけど現地行ったおっさん生うっちー堪能してきたかな
ふと思い出したけど現地行ったおっさん生うっちー堪能してきたかな
羽衣職人乙！
うっちーってションベンとは言わなくて絶対おしっこだよね！
ケツじゃなくてお尻って言ってるし
うっちーってションベンとは言わなくて絶対おしっこだよね！
ケツじゃなくてお尻って言ってるし
あは〜ん
>>41
4:11にageでこの長文かよw ワロタw
4:11にageでこの長文かよw ワロタw
写真撮ってほしいっていわれたよ！をうっちーにする
入ってるとこ見てみたい…写真撮って
あっ顔は写さないでダメダメ恥かしいよ…
…すごい、全部入ってる……え？動画？
わ、うそ、だめ、ねえこれ消して、やだ見たくない
うそ俺こんな声出してないもん…
そんで終わってから抱っこしてナデナデしてる時に
俺さん…会えない時はさっきの写真使って俺のこと考えて一人でぬいてね？
って浮気なんてするわけねーのに篤人は本当に可愛いなまったく
入ってるとこ見てみたい…写真撮って
あっ顔は写さないでダメダメ恥かしいよ…
…すごい、全部入ってる……え？動画？
わ、うそ、だめ、ねえこれ消して、やだ見たくない
うそ俺こんな声出してないもん…
そんで終わってから抱っこしてナデナデしてる時に
俺さん…会えない時はさっきの写真使って俺のこと考えて一人でぬいてね？
って浮気なんてするわけねーのに篤人は本当に可愛いなまったく
昨日近所のコンビニに現代がなかったからさっき本屋に駆け込んで見たらまだ先週のが置いてあったorz田舎はクソだ
俺もはよグラビアクイーンを拝みたいぞ
俺もはよグラビアクイーンを拝みたいぞ
>>47
うちんとこも多分明日発売だから悶々としとる
うちんとこも多分明日発売だから悶々としとる
>>46
…ふぅ…
…ふぅ…
あは〜ん
あは〜ん
職人乙！！！！男でも潮吹きできるのか？
まったく期待してなく注文したうっちー表紙の愛されるベストイレブンきた
4ページのうっちーかわええよお！！
楽しそうに寝転がって俺も寝転がりたい！！
６ページは細い美しい脚だよおお!
4ページのうっちーかわええよお！！
楽しそうに寝転がって俺も寝転がりたい！！
６ページは細い美しい脚だよおお!
>>46
ちんこ爆発した
ちんこ爆発した
基本どの作品も楽しませてもらってる
中でもやっぱり家に帰るとあっちゃんが待っててエロエロできる妄想が個人的に至高
あつにゃんと座敷うっちーに会いたい
パジャマ着て微妙に足開いてる写真は妄想材料に最適
太ももに自分の左手添えてるとこがまた素晴らしい
胸に両手置いてるのなんて「優しくしてね」て言ってるようにしか見えん
中でもやっぱり家に帰るとあっちゃんが待っててエロエロできる妄想が個人的に至高
あつにゃんと座敷うっちーに会いたい
パジャマ着て微妙に足開いてる写真は妄想材料に最適
太ももに自分の左手添えてるとこがまた素晴らしい
胸に両手置いてるのなんて「優しくしてね」て言ってるようにしか見えん
唇の色と尻穴の色は一緒だからな
>>57
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ ｿｳﾅﾝ!?
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ ｿｳﾅﾝ!?
>>57
栗の色もだと言われてるがうっちーはおとこだもんな
栗の色もだと言われてるがうっちーはおとこだもんな
大腸がん専門だったが、そうでもない
>>56
うっちーの粘膜ってだけでエロい
うっちーの粘膜ってだけでエロい
おい医者いんのかよw 教師もいそうだな…俺もだけど
うっちーがシャルケを去る時このロバ暴走しそうだな…
シャルケホームうっちー最終試合
試合終了の笛
勝利に沸くシャルカー
今日も先制点を許す展開からのシャルケ劇場
やれやれというような顔のうっちー
と、1匹のロバが全速力でうっちーのところへ…
BGM:青春の影
シャルケホームうっちー最終試合
試合終了の笛
勝利に沸くシャルカー
今日も先制点を許す展開からのシャルケ劇場
やれやれというような顔のうっちー
と、1匹のロバが全速力でうっちーのところへ…
BGM:青春の影
乳首外国人を思い出した
唇のは外気にさらされてるから尻とは違うが口腔内の粘膜はわりと同じだ
鮮やかな薄ピンクなんだろうな
鮮やかな薄ピンクなんだろうな
>>70
めくれ上がった唇の内側の粘膜を画面の下から覗き込む作業にハマりそうだ
めくれ上がった唇の内側の粘膜を画面の下から覗き込む作業にハマりそうだ
鮮やかな…薄ピンク…
うっ
うっ
お前等のせいで内視鏡もののAVさがしてしまった
うっちーごめんよ
今日はそのAVでフィニィッシュは現代のグラビアと獣姦うっちーだ
皆おやすみ
うっちーごめんよ
今日はそのAVでフィニィッシュは現代のグラビアと獣姦うっちーだ
皆おやすみ
そういえば、学生時代に猿は発情の有無を粘膜の発色で知らせるとか教わった
綺麗な色ほど健康なメスであることもPRできると
だから人間も唇の粘膜を赤く塗るのだと
天然の発色こそ至高
綺麗な色ほど健康なメスであることもPRできると
だから人間も唇の粘膜を赤く塗るのだと
天然の発色こそ至高
「おはよう」(1207)
「…昨日は…よかった…」(1210)
「行ってらっしゃい」(1214)
前スレ最後らへんで卓上買ったら更に道踏み外してやばいことになるから買わないという野郎がいたが当たってる
水玉しか見てない
216枚全部水玉で良かったのに！
「…昨日は…よかった…」(1210)
「行ってらっしゃい」(1214)
前スレ最後らへんで卓上買ったら更に道踏み外してやばいことになるから買わないという野郎がいたが当たってる
水玉しか見てない
216枚全部水玉で良かったのに！
このスレ見ながらそれに見合った表情格好をカレンダーで探す
新しいカレンダーの使い方だな
新しいカレンダーの使い方だな
>>74
おーなんかその話覚えがあるわ
おーなんかその話覚えがあるわ
医者とか教師って変態が多いらしいが本当だなw
ドイツも多そうだなあ変態
ドイツも多そうだなあ変態
変態に囲まれてるうっちー…
いい響きだな
いい響きだな
あは〜ん
向こうでここのようなウシーコミュニティがあってもおかしくない
可愛い闘犬のウシーだからな
内田のにおいをかぎたいとずっと思っとる
汗のにおい
靴下のにおい
朝のにおい
きっと可愛いにおいがするわな
汗のにおい
靴下のにおい
朝のにおい
きっと可愛いにおいがするわな
俺だって嗅ぎたい
試合後のサポーターとか
穿いてもらったまま嗅ぎたい
試合後のサポーターとか
穿いてもらったまま嗅ぎたい
良い匂いなら感激して臭かったらチンコ勃つんだろw
Wアツトと3Pしたい冬の夜
スポーツマッサージを取得して貢献したい
身体が軽くなるような至高の神の手を持ちたい
ついでに水分補給についてはビッチリ教え込みたい
塩分とミネラルと糖分の割合についてコーチ陣と熱く語り合い
ベンチの下から見守りたい
謝礼はケツキックでお願いします
身体が軽くなるような至高の神の手を持ちたい
ついでに水分補給についてはビッチリ教え込みたい
塩分とミネラルと糖分の割合についてコーチ陣と熱く語り合い
ベンチの下から見守りたい
謝礼はケツキックでお願いします
パジャマうっちー本当に可愛い
立てた膝をパカッさせて頭でお股グリグリしたら可愛い声だしてくれるかなあ
立てた膝をパカッさせて頭でお股グリグリしたら可愛い声だしてくれるかなあ
ウォータリングキスミントのCMにうっちーが出たら良いなといつも思う
ガムをクチュクチュ噛んでジュルリと唾を啜って口を拭うのをアップで撮っただけのやつが良い
絶対にエロい
ガムをクチュクチュ噛んでジュルリと唾を啜って口を拭うのをアップで撮っただけのやつが良い
絶対にエロい
あは〜ん
涙いっぱい目にためたウッチーに振られたい まだ付き合ってないけど
ニベア愛用者なのでニベアに出て欲しい
男が使ってて不自然じゃないのはニベアかアトリックスくらいしかない
男が使ってて不自然じゃないのはニベアかアトリックスくらいしかない
微妙にスレチすまん
>>67
何年か前に読んだオカ板かどっかの2ちゃんのまとめ記事思い出した
おぼろげなんで間違ってるかもだが田舎(福島？)の農家の実話らしいんだけど
親夫婦と兄夫婦と日替わりでスワップするのがその地域の昔からの習わしって家の話
そんなかでよく覚えてるのが義父は年で体力ないから激しくはないんだけどねちっこいセックスだから地味に疲れる、
抜き差しがゆっくりだから喘ぎ声が「…んんっ……ぬぅぅぅ…」みたいになっちゃうとか
スレ主女だからエロいエロ描写ないんだけど状況の異質さで抜けた
かわいい女の子もなんだけどキモデブとかエロ親父に際どいセクハラされるうっちーがすごく興奮する
かわいそうなのは重々承知してるんだが…
>>67
何年か前に読んだオカ板かどっかの2ちゃんのまとめ記事思い出した
おぼろげなんで間違ってるかもだが田舎(福島？)の農家の実話らしいんだけど
親夫婦と兄夫婦と日替わりでスワップするのがその地域の昔からの習わしって家の話
そんなかでよく覚えてるのが義父は年で体力ないから激しくはないんだけどねちっこいセックスだから地味に疲れる、
抜き差しがゆっくりだから喘ぎ声が「…んんっ……ぬぅぅぅ…」みたいになっちゃうとか
スレ主女だからエロいエロ描写ないんだけど状況の異質さで抜けた
かわいい女の子もなんだけどキモデブとかエロ親父に際どいセクハラされるうっちーがすごく興奮する
かわいそうなのは重々承知してるんだが…
あは〜ん
シチューのＣＭもいける
ナイーブのＣＭでもＯＫ
ヒートテックお願いします！
うっちーがオッサンにネチネチやられてるの想像すると捗るのは何故だ
可哀想だからイケメンに限るけど
可哀想だからイケメンに限るけど
あっちゃん先生の職人って川島腐女子だったんだな
まあ色んな人がいていいけど川島腐スレの妄想そのままでさすがにワロタw
そう言えば全作相手が日本人だったもんな
まあ色んな人がいていいけど川島腐スレの妄想そのままでさすがにワロタw
そう言えば全作相手が日本人だったもんな
またこの繰り返しかよｗ 俺以降スルーで
卓上カレンダー買っちまったので唐揚げ君の妄想待ってる！
卓上カレンダー買っちまったので唐揚げ君の妄想待ってる！
末尾i
CMといえば・・・
きれいなお姉さんはお好きですか？
じゃねーの？
きれいなお姉さんはお好きですか？
じゃねーの？
いや悪い意味で言ったんじゃないけど
傾向って出るもんだなと思って
まあスルーして
傾向って出るもんだなと思って
まあスルーして
化粧品の匂いのしない子って抱きしめたらどんな匂いするんだろうな
ぼんやり考えてたら２時間余りがすぎた
おやすみうっちー(1201)
ぼんやり考えてたら２時間余りがすぎた
おやすみうっちー(1201)
>>102
自分がおっさんだからさ
自分がおっさんだからさ
カレンダー妄想ワロタ
初め何の暗号かとwww
やっぱり買うかなあ…
初め何の暗号かとwww
やっぱり買うかなあ…
初めてのうっちーいただきまーす
深呼吸して力抜いてくれな
そう、そんな感じで
（10/19〜21）
深呼吸して力抜いてくれな
そう、そんな感じで
（10/19〜21）
くそおおおお早く届けええええ
もしかしてパジャマ着せるためにタキシードとボール持ち出してカモフラージュしたんじゃないかと思うくらい
パジャマゾーンの可愛さがケタ外れで辛い
最初からパジャマだけの撮影だったらあやしいもんな
パジャマゾーンの可愛さがケタ外れで辛い
最初からパジャマだけの撮影だったらあやしいもんな
うおおお！
週末まで開けずに我慢してたがもう限界だ！！
脱がすぞ！アマの包装紙を破くぞ！
週末まで開けずに我慢してたがもう限界だ！！
脱がすぞ！アマの包装紙を破くぞ！
いっそのことパジャマカレンダーでよかったよな
嫌がってるのを説得してパジャマ選ばせて着せていろんな声かけしながら
ハメ撮りのごとくカメラで撮りまくるとか男の浪漫だな
嫌がってるのを説得してパジャマ選ばせて着せていろんな声かけしながら
ハメ撮りのごとくカメラで撮りまくるとか男の浪漫だな
メイキング動画で白いブラウス着てたのあったよな。
あれってボツになったんかね？
色っぽかったから期待してたんだけど。
あれってボツになったんかね？
色っぽかったから期待してたんだけど。
あれちょっと「むぅ」って拗ねた感じで
中々仕事終わらない俺をベッドで待ってる妄想捗ったのに！
中々仕事終わらない俺をベッドで待ってる妄想捗ったのに！
職人さんは前からこのスレに居てくれてみなそれぞれ想像豊かに楽しんでいる
ここの住人ならば言わないようなマナー悪いことをしれっと書き込むID:WQBneUOIi [2/2]は
屑で明らかな分断&印象sage狙いの荒らし。だが皆もうわかっているのでアンチの思い通りになることは無い
ここの住人ならば言わないようなマナー悪いことをしれっと書き込むID:WQBneUOIi [2/2]は
屑で明らかな分断&印象sage狙いの荒らし。だが皆もうわかっているのでアンチの思い通りになることは無い
あの白いブラウスみたいなのもパジャマだったのかな
あんなパジャマないかｗ
何でボツにするんだよーにしこりよー可愛かったのによー
あんなパジャマないかｗ
何でボツにするんだよーにしこりよー可愛かったのによー
マツイヒデキさんなww
あいつゼッテー撮ってるときチンコ立っただろうな
撮ったくせに使わないとか個人的なオカズにしただけじゃねーかよクッソ
あいつゼッテー撮ってるときチンコ立っただろうな
撮ったくせに使わないとか個人的なオカズにしただけじゃねーかよクッソ
撮影の為とあれば何でも着せれて好きなポーズさせられる夢の職業だよな
うっちー優しいからファンが喜ぶから！って言えばあんなパジャマやヒラヒラ白シャツまで着てくれるし…
でも相手がアラーキーや紀信ならあそこまで可愛い表情しなかった気もする
カメラマンは盲点だった
うっちー優しいからファンが喜ぶから！って言えばあんなパジャマやヒラヒラ白シャツまで着てくれるし…
でも相手がアラーキーや紀信ならあそこまで可愛い表情しなかった気もする
カメラマンは盲点だった
仕上がりを見たら女性ファッション誌の限度を超えたエロさだったのかもな。
水玉パジャマでも十分エロいが……
いつか公開してもらえないだろうか。
水玉パジャマでも十分エロいが……
いつか公開してもらえないだろうか。
お前ら何月何日オススメかね？
あー青頭巾ずり下ろして目隠しプレイしたい
あー青頭巾ずり下ろして目隠しプレイしたい
現代買ったど
久々に雑誌で女の裸とか官能小説見たけどｺﾚｼﾞｬﾅｲ感ありありだな
改めてうっちーの笑顔見てコレだよコレ、と思った
久々に雑誌で女の裸とか官能小説見たけどｺﾚｼﾞｬﾅｲ感ありありだな
改めてうっちーの笑顔見てコレだよコレ、と思った
>>127
「これ、着なきゃいけないの？」の見開きの左手小指の黒子が色っぽいなﾊｱﾊｱ
「これ、着なきゃいけないの？」の見開きの左手小指の黒子が色っぽいなﾊｱﾊｱ
末尾iの基地外率の高さは異常
やっと現代買えた…
裸のねーちゃんにピクリともしなくなってうっちーのページだけ何回も舐めるように見てる
完全に俺突き抜けちゃったなー後悔ないけど
裸のねーちゃんにピクリともしなくなってうっちーのページだけ何回も舐めるように見てる
完全に俺突き抜けちゃったなー後悔ないけど
ありゃ載ってる裸もよくねーわ
熟女ヌードとかじいちゃん達は燃えるのかもしんないけどうら寂しい気持ちになるわ
カレンダー本体より可愛いレベルの食べ頃ピッチピチうっちーと比べるのはジャンルが違いすぎる
主要購買層であろうおっさんじいさん層でうっかり目覚める奴いねえかなw
熟女ヌードとかじいちゃん達は燃えるのかもしんないけどうら寂しい気持ちになるわ
カレンダー本体より可愛いレベルの食べ頃ピッチピチうっちーと比べるのはジャンルが違いすぎる
主要購買層であろうおっさんじいさん層でうっかり目覚める奴いねえかなw
あぁ俺 熟女にもうっちーにもチンピクした
見境ねーのかな…ちょっとへこむ
見境ねーのかな…ちょっとへこむ
>>133
若いってことよ
若いってことよ
>>133
ある意味まだ正常だな
ある意味まだ正常だな
>>133
むしろ羨ましい
むしろ羨ましい
本当の雑談420の703つい
やっぱ怒っても役得と思うほど可愛いんだな
そこからチンピクまでどれくらいかね
俺は半年くらいでＯＺ戦のあのドアを開けたよ
やっぱ怒っても役得と思うほど可愛いんだな
そこからチンピクまでどれくらいかね
俺は半年くらいでＯＺ戦のあのドアを開けたよ
>>137
記者系のああいうツイはうぎゃるや腐を釣るためだと思う
記者系のああいうツイはうぎゃるや腐を釣るためだと思う
月9女子アナと結婚！で
ドラマでもイヤ！とツイで泣き喚くのがうぎゃる
女子アナの写真を川島に代えて楽しんでるのが腐
ドラマでもイヤ！とツイで泣き喚くのがうぎゃる
女子アナの写真を川島に代えて楽しんでるのが腐
>>143
すげー納得だけどスレチだしどうでもいいわｗ
すげー納得だけどスレチだしどうでもいいわｗ
>>143
ネギ喉に詰まったｗ すげー納得
ネギ喉に詰まったｗ すげー納得
ドラマでもイヤ！と心で泣いて女子アナの写真を俺に変えた妄想してる俺の勝ちだな
ところでフライデーにまたうっちー載るぞ
ところでフライデーにまたうっちー載るぞ
加藤あい・・・orz
誤爆です
すんません
すんません
やっぱうっちーだろ
うっちーしか居ないだろ
上のついの奴「あの声と表情やられたらたまらん」ってさ
そらたまらんよな
ふくれっつらのおこうっちー見てぇー
「なんで家まで待てないの？」
ってトイレで文句言われながら脱がせたい
うっちーしか居ないだろ
上のついの奴「あの声と表情やられたらたまらん」ってさ
そらたまらんよな
ふくれっつらのおこうっちー見てぇー
「なんで家まで待てないの？」
ってトイレで文句言われながら脱がせたい
>>151
「そんなんじゃたたねーぞ！」
「そんなんじゃたたねーぞ！」
すべてをカケた戦いが始まる…！
カレンダー職場に飾ってる奴、フモかよw あいつは抱かれたい側なんだっけ
うっちータチでも全く問題ございませんことに気づいた
えぇぇ
俺いくらうっちーでも掘られんのはちょっとなぁ
いや、でもなぁ うーん…
出来れば掘りたいけど掘られるのも有りか？
俺いくらうっちーでも掘られんのはちょっとなぁ
いや、でもなぁ うーん…
出来れば掘りたいけど掘られるのも有りか？
あのね…俺もいれてみたいの、だめ？
一回でいいから、お願い
って言われたら俺はアナル洗いに行くよ
やっぱり、俺さんにしてもらう方が好き…
おしり痛かったよね、俺さんみたいに上手にしてあげれなくてごめんね
って俺のケツに軟膏塗りながら言ってくれると思うんだ
一回でいいから、お願い
って言われたら俺はアナル洗いに行くよ
やっぱり、俺さんにしてもらう方が好き…
おしり痛かったよね、俺さんみたいに上手にしてあげれなくてごめんね
って俺のケツに軟膏塗りながら言ってくれると思うんだ
あの指で前立線マッサージはちょっとしてほしいけどガチで入れられるのは…
しかし>>160で来られたらぐらっとくるな
しかし>>160で来られたらぐらっとくるな
前立腺マッサージもいいけどキャッキャと潮吹かせてるのもいい
どっちも叶わん夢だから悩むなよw
夢くらい見せてくれよ…
でも掘られるほうが気持ち良すぎてチンコ要らないとか言ってるの聞いたことあるんだ
だから俺のうっちーは掘りたいとか言わない
でも掘られるほうが気持ち良すぎてチンコ要らないとか言ってるの聞いたことあるんだ
だから俺のうっちーは掘りたいとか言わない
卓上カレンダー買ってよかったあああああ
腐は出ていったモヨウ
職人祭とやらにならないし
職人祭とやらにならないし
数年前にうっちーに嵌ってから、5年かけて厳選したエロ動画を削除したが
やっぱ美乳画像だけは捨てれんかった
でもうっちーの写真フォルダが増えすぎてやばい
JFAも卓上もカレンダー買ってしまった……
やっぱ美乳画像だけは捨てれんかった
でもうっちーの写真フォルダが増えすぎてやばい
JFAも卓上もカレンダー買ってしまった……
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4665583.gif
やっぱこのちっぱいかわええ
やっぱこのちっぱいかわええ
>>170
美乳！微乳！美乳！微乳！
美乳！微乳！美乳！微乳！
>>170
ちょっと揉めそう
ちょっと揉めそう
>>170
吸いたい
吸いたい
俺はちっぱいよりおっぱい派だが腰のラインと汗にmrmrする
ちっぱいでも敏感だったらって想像するとクルな
乳首職人読んでこよう
ちっぱいでも敏感だったらって想像するとクルな
乳首職人読んでこよう
>>164
入れられて気持ちいいのは才能だとは聞いたことある
なぜか流行ったアナニーも前立腺でイくのは根気よく開発しても向いてない人は向いてないんだと
大腸カメラで「（気持ちよくなっちゃって）恥ずかしい…」と宣ったうっちーなら素質十分大丈夫だろうｗ
個人的には潮吹きさせたがるうっちーのモデルはメンズ潮吹きエステのゆまちん
何度かここで無駄に主張してすまんがほんとこんな風に心から楽しそうな笑顔でいやらしいことされたい
入れられて気持ちいいのは才能だとは聞いたことある
なぜか流行ったアナニーも前立腺でイくのは根気よく開発しても向いてない人は向いてないんだと
大腸カメラで「（気持ちよくなっちゃって）恥ずかしい…」と宣ったうっちーなら素質十分大丈夫だろうｗ
個人的には潮吹きさせたがるうっちーのモデルはメンズ潮吹きエステのゆまちん
何度かここで無駄に主張してすまんがほんとこんな風に心から楽しそうな笑顔でいやらしいことされたい
潮吹かされるのは見たことなかったわw
ここは性癖の宝石箱…宝石箱？
相手がうっちーという点でのみ共存してるのかねw
ここは性癖の宝石箱…宝石箱？
相手がうっちーという点でのみ共存してるのかねw
うっちーの唇の裏の粘膜めんこいけど、
ちんこしゃぶるのはさほどテクニシャンじゃなさそう
ちんこしゃぶるのはさほどテクニシャンじゃなさそう
いきなりテクニシャンだったらショックすぎる、最初は下手でいいｗｗ
うっちーは勘のいい子だから歯がガチッて当たったりはしなさそうだし
苦しいけど耳たぶまでピンクにして一生懸命舐めてくれたらそれだけでいいんだ
うっちーは勘のいい子だから歯がガチッて当たったりはしなさそうだし
苦しいけど耳たぶまでピンクにして一生懸命舐めてくれたらそれだけでいいんだ
まずヨイショとか座りなおすんだろ多分
で、おそるおそる先っぽprられるだろウッ
そんで、じわーと全体を頬張っていくわけだ
トドメでこんな感じ？みたいに咥えたまんま上目遣いされたらもう無理なんすけど
テクニシャンとかどうしよう
で、おそるおそる先っぽprられるだろウッ
そんで、じわーと全体を頬張っていくわけだ
トドメでこんな感じ？みたいに咥えたまんま上目遣いされたらもう無理なんすけど
テクニシャンとかどうしよう
おっきい…って言われたい
おっひい、ん！ん！んうぅ…
おいひい、でもいいけど不味いよなあごめんようっちー
おいひい、でもいいけど不味いよなあごめんようっちー
うっちーがインタビューでクラブの連中に○○○セックスしたことあるかってきかれてたんだよな？
で、してないんだっけ？あれは前立腺弄られる方で言われたのか
で、してないんだっけ？あれは前立腺弄られる方で言われたのか
それ、完全にセクハラな感じで言われとるやろー
そんな若いギラギラしたアスリートの中にいたらヤラれてしまう！
俺が保護するぜ
そんな若いギラギラしたアスリートの中にいたらヤラれてしまう！
俺が保護するぜ
>>183
これどう考えても聞いた人間はうっちーを挿れられる方として聞いてるだろうと思うんだ
一方でうっちーは(当たり前っちゃ当たり前だが)挿れる方の立場としてこの質問を受け取っている
でも第三者からしたらやっぱり前者だと感じるじゃん
このギャップがたまらん
何も知らないいたいけ無垢なうっちーにあんなことやこんなことしたくてたまらない
これどう考えても聞いた人間はうっちーを挿れられる方として聞いてるだろうと思うんだ
一方でうっちーは(当たり前っちゃ当たり前だが)挿れる方の立場としてこの質問を受け取っている
でも第三者からしたらやっぱり前者だと感じるじゃん
このギャップがたまらん
何も知らないいたいけ無垢なうっちーにあんなことやこんなことしたくてたまらない
まだやられてないなw
無垢なうっちーが前立腺すりすりでいけるなんてきっと知らないよなあ
俺がいいお店知ってるから冬に帰ってきたら連れて行ってあげよう
無垢なうっちーが前立腺すりすりでいけるなんてきっと知らないよなあ
俺がいいお店知ってるから冬に帰ってきたら連れて行ってあげよう
>>186
他人に開発されていいんか？自分がやらなくていいんか？
かなり出遅れたが現代見た
会社前のコンビニで発見してパジャマうっちー舐めるように見た後お前らが勃つか勃たないかの
熟女ヌード確認しようとしたら同僚が来て見れなかったｗ別にいいんだけど
他人に開発されていいんか？自分がやらなくていいんか？
かなり出遅れたが現代見た
会社前のコンビニで発見してパジャマうっちー舐めるように見た後お前らが勃つか勃たないかの
熟女ヌード確認しようとしたら同僚が来て見れなかったｗ別にいいんだけど
うっちーのプリップリの丸くて大きな生尻を観てるチームメイト
シャワールームでセクハラしてないといいな
お尻ぺろーんと触るくらいはやられてるだろうが
真っ先にシャワールーム行って最初に出てくるうっちーソレ身を守る対策かね
シャワールームでセクハラしてないといいな
お尻ぺろーんと触るくらいはやられてるだろうが
真っ先にシャワールーム行って最初に出てくるうっちーソレ身を守る対策かね
カメラマンになりてぇ………http://i.imgur.com/iNW1PEy.jpg
おいカメラマンさん今すぐそのカメラを渡しなさい
>>189
この尻に顔面覆われて圧殺されたい
この尻に顔面覆われて圧殺されたい
記念すべき22スレ目だし
また職人タチ祭りにならないかと密かに願う週末の夜
また職人タチ祭りにならないかと密かに願う週末の夜
俺は22スレ目を記念して過去スレ読み漁ってるが忘れてる話とかもあってすげー楽しい！
まあまあ、あしたはオランダ戦だ
エロ大放出でサッカーに抱かれるに相応しい強豪やで
エロ大放出でサッカーに抱かれるに相応しい強豪やで
オランダ戦の前にあえての大量放出
職人たち是非とも!
職人たち是非とも!
パジャマカレンダーの撮影風景を撮影してる大門さん目線のお話を読んでみたいｗ
ｸﾚｸﾚは程々にしとけよ…
じゃあ軽いの一発 地味に続きw
お疲れ様のリーマンへ 仮眠室
俺「うー、ちょっと冷えるな。風呂入りてえ。ストーブつけよ」
彼「先輩加齢臭するから大変ですよね」
俺「は！？マジかよウソだろ？」
彼「うそやねーん」
俺「お前なあ、そういうのやめろよ、崖っぷちなんだから。ほんとにしないか？気ぃ使ってとかやめろよ？」
彼「てきとーに言っただけっすよ。じゃあ確認しましょうか。ちょっとじっとしてて」
俺「へ？いや、いやいいよ、おい、近い、ウチダ・・・」
彼「・・・うーん・・・美味しそうな匂い」
俺「はぁっ？おま、何言ってんだ、意味わからん、はなれろって」
彼「牛丼の匂い。また腹減ってきた」
俺「ぎゅ・・・牛丼かよ・・・」
彼「なんだと思ったんすか。ねえ先輩、オレ、ベッド上とった」
俺「す、好きにしろよ」
彼「やった。はしご〜・・・ん？なにこれ」
俺「どした」
彼「・・・前に使ったの誰でしたっけ」
俺「なんだそれ、かしてみろ。・・・うわ、エロ本。しかもＳＭスナイ○ーとかマニアックすぎるだろ・・・」
彼「先輩、オレやっぱ下」
俺「やだよ上使えよ、お、おお・・・すげえ・・・」
彼「・・・」
俺「おいマジか・・・うわっ、なんだよウチダ、なんで睨んでんだよ」
彼「先輩、そういうアレなんだ」
俺「バカ、ちがうよ、ちがうけどあったら見るだろ」
彼「・・・おやすみなさい」
俺「なんなの、なんで機嫌悪くなってんの？ おい、だから上で寝ろって、俺ハシゴとか嫌なんだよ、ウチダ、俺も下に寝るからなっ？」
彼「寝ればいいじゃないですか」
俺「狭いだろ、なあ、なんかさ、おかしいだろ、ベッド二個あんのにさ」
彼「オレ細いんで大丈夫っす」
俺「・・・・・・」
ガサゴソ
彼「先輩はエロ本読んで抜いてから寝ればいいんじゃないすか、オレ気にしないんで」
俺「中学生かよ俺は・・・あんなんで勃たねーよ、なんでちょっとつっかかってくんだよ」
彼「・・・すみません」
俺「・・・いや・・・なんかあれだな、暖かいな・・・俺添い寝とか二年くらいしてない」
彼「二年？」
俺「うん。仕事ばっかしてたからいつの間にか彼女に捨てられてた系」
彼「初耳っす」
俺「恥ずかしいだろ、わざわざ言わねーよ」
彼「先輩のことフル女なんかいるんだ」
俺「・・・お前、可愛いこと言うよなぁ。たまにワケ分からなくなりそう」
彼「オレが女ならちゃんと待ってますよ」
俺「・・・マジか、ウチダが女なら俺たち上手くいってそうだな、結婚なんかしちゃったりして」
お疲れ様のリーマンへ 仮眠室
俺「うー、ちょっと冷えるな。風呂入りてえ。ストーブつけよ」
彼「先輩加齢臭するから大変ですよね」
俺「は！？マジかよウソだろ？」
彼「うそやねーん」
俺「お前なあ、そういうのやめろよ、崖っぷちなんだから。ほんとにしないか？気ぃ使ってとかやめろよ？」
彼「てきとーに言っただけっすよ。じゃあ確認しましょうか。ちょっとじっとしてて」
俺「へ？いや、いやいいよ、おい、近い、ウチダ・・・」
彼「・・・うーん・・・美味しそうな匂い」
俺「はぁっ？おま、何言ってんだ、意味わからん、はなれろって」
彼「牛丼の匂い。また腹減ってきた」
俺「ぎゅ・・・牛丼かよ・・・」
彼「なんだと思ったんすか。ねえ先輩、オレ、ベッド上とった」
俺「す、好きにしろよ」
彼「やった。はしご〜・・・ん？なにこれ」
俺「どした」
彼「・・・前に使ったの誰でしたっけ」
俺「なんだそれ、かしてみろ。・・・うわ、エロ本。しかもＳＭスナイ○ーとかマニアックすぎるだろ・・・」
彼「先輩、オレやっぱ下」
俺「やだよ上使えよ、お、おお・・・すげえ・・・」
彼「・・・」
俺「おいマジか・・・うわっ、なんだよウチダ、なんで睨んでんだよ」
彼「先輩、そういうアレなんだ」
俺「バカ、ちがうよ、ちがうけどあったら見るだろ」
彼「・・・おやすみなさい」
俺「なんなの、なんで機嫌悪くなってんの？ おい、だから上で寝ろって、俺ハシゴとか嫌なんだよ、ウチダ、俺も下に寝るからなっ？」
彼「寝ればいいじゃないですか」
俺「狭いだろ、なあ、なんかさ、おかしいだろ、ベッド二個あんのにさ」
彼「オレ細いんで大丈夫っす」
俺「・・・・・・」
ガサゴソ
彼「先輩はエロ本読んで抜いてから寝ればいいんじゃないすか、オレ気にしないんで」
俺「中学生かよ俺は・・・あんなんで勃たねーよ、なんでちょっとつっかかってくんだよ」
彼「・・・すみません」
俺「・・・いや・・・なんかあれだな、暖かいな・・・俺添い寝とか二年くらいしてない」
彼「二年？」
俺「うん。仕事ばっかしてたからいつの間にか彼女に捨てられてた系」
彼「初耳っす」
俺「恥ずかしいだろ、わざわざ言わねーよ」
彼「先輩のことフル女なんかいるんだ」
俺「・・・お前、可愛いこと言うよなぁ。たまにワケ分からなくなりそう」
彼「オレが女ならちゃんと待ってますよ」
俺「・・・マジか、ウチダが女なら俺たち上手くいってそうだな、結婚なんかしちゃったりして」
お疲れ様のリーマンへ 仮眠室
彼「毎日背中流してあげますよ」
俺「うわ、それは日付変わっても絶対帰るわ。あはは、お前可愛いな、女の子と話してるみたい」
彼「・・・女の子じゃないですけどね」
俺「女の子だったら今ごろ襲ってるよ、助かったな」
彼「・・・」
俺(なんで無言なんだよ、シャレにならねーだろ・・・)
彼「明日、起こして下さいね」
俺「ん？・・・おう」
俺(こいつ、肌がスベスベしてそうだな、触りたくなるってか・・・いかんいかん)
俺(あれ、やべえなんかムラムラしてきた。なんで？パーツがすげえ色っぽい、なんだこの唇・・・)
俺(・・・やっべー勃った、おい俺どうなってんだ)
彼「・・・どうかしたんすか？そんな離れなくても」
俺「なんもねーよ、腰が痛くてさ、丸めて寝ようかと」
彼「あ、オレ、マッサージ上手いっすよ、整体やってる奴に聞いたことあるから。やってあげましょうか」
俺「いや！いいよ大丈夫、大丈夫、ほんとに、そんな痛くない」
彼「・・・もしかして勃ってます？」
俺「・・・・・・最近のエロ本はすげーね、時間差できたよね」
彼「・・・元気っすね。やっぱオレ、上に行きましょうか・・・」
俺「そ、そのほうがいいよね・・・」
彼「・・・オレ、聞かないんで大丈夫っすよ、気にしないで」
俺「いや、ていうかもうそっとしといて・・・ごめん・・・」
彼「あっ、分かりました、すみません。出ます、跨ぎます」
俺「・・・」
ガン！
彼「いてっ！」
俺「え？なに、大丈夫か」
ガシッ
彼「頭打った、いってー、あ、すみません、大丈夫です、先輩、大丈夫なんで放して下さい」
俺「あ、うん」
彼「・・・」
俺「おやすみ」
彼「おやすみなさい！」
俺(ウチダやわらけえなんだアレなんだ、あの可愛い態度、なんなんだおい、眠れねえ・・・)
彼「すー・・・」
俺(こいつマジか、もう寝たのか、良かった、やっぱ誘ってたんじゃないんだ、俺の勘違いだ、何も言わなくて良かった)
彼「すー・・・ぅん・・・」
俺(気にしないようにしてたのに無理だもう、これ片想いなのかな、嫌われてはいないけど・・・)
彼「むにゃ・・・」
俺(寝てるな、寝てるよな？・・・ウチダが上で寝てる、可愛い寝息たてて寝てる、起きないよな？)
俺(やべえ興奮する、ごめんウチダ、ほんとゴメン、・・・・・・うぅ・・・)
俺「・・・っ・・・ウチダッ・・・うっ・・・ふぅ・・・」
俺(やべえウチダって言っちまったー！起きたか？起きたかな、最悪だ、何やってんだ俺！)
彼「んー・・・」
俺(寝てる！助かった・・・便所行ってこ・・・)
ガタン・・・ゴソゴソ、パタン・・・
・・・・・・
彼「・・・寝れるわけねーじゃん。先輩のバカ・・・」
続くと思う
彼「毎日背中流してあげますよ」
俺「うわ、それは日付変わっても絶対帰るわ。あはは、お前可愛いな、女の子と話してるみたい」
彼「・・・女の子じゃないですけどね」
俺「女の子だったら今ごろ襲ってるよ、助かったな」
彼「・・・」
俺(なんで無言なんだよ、シャレにならねーだろ・・・)
彼「明日、起こして下さいね」
俺「ん？・・・おう」
俺(こいつ、肌がスベスベしてそうだな、触りたくなるってか・・・いかんいかん)
俺(あれ、やべえなんかムラムラしてきた。なんで？パーツがすげえ色っぽい、なんだこの唇・・・)
俺(・・・やっべー勃った、おい俺どうなってんだ)
彼「・・・どうかしたんすか？そんな離れなくても」
俺「なんもねーよ、腰が痛くてさ、丸めて寝ようかと」
彼「あ、オレ、マッサージ上手いっすよ、整体やってる奴に聞いたことあるから。やってあげましょうか」
俺「いや！いいよ大丈夫、大丈夫、ほんとに、そんな痛くない」
彼「・・・もしかして勃ってます？」
俺「・・・・・・最近のエロ本はすげーね、時間差できたよね」
彼「・・・元気っすね。やっぱオレ、上に行きましょうか・・・」
俺「そ、そのほうがいいよね・・・」
彼「・・・オレ、聞かないんで大丈夫っすよ、気にしないで」
俺「いや、ていうかもうそっとしといて・・・ごめん・・・」
彼「あっ、分かりました、すみません。出ます、跨ぎます」
俺「・・・」
ガン！
彼「いてっ！」
俺「え？なに、大丈夫か」
ガシッ
彼「頭打った、いってー、あ、すみません、大丈夫です、先輩、大丈夫なんで放して下さい」
俺「あ、うん」
彼「・・・」
俺「おやすみ」
彼「おやすみなさい！」
俺(ウチダやわらけえなんだアレなんだ、あの可愛い態度、なんなんだおい、眠れねえ・・・)
彼「すー・・・」
俺(こいつマジか、もう寝たのか、良かった、やっぱ誘ってたんじゃないんだ、俺の勘違いだ、何も言わなくて良かった)
彼「すー・・・ぅん・・・」
俺(気にしないようにしてたのに無理だもう、これ片想いなのかな、嫌われてはいないけど・・・)
彼「むにゃ・・・」
俺(寝てるな、寝てるよな？・・・ウチダが上で寝てる、可愛い寝息たてて寝てる、起きないよな？)
俺(やべえ興奮する、ごめんウチダ、ほんとゴメン、・・・・・・うぅ・・・)
俺「・・・っ・・・ウチダッ・・・うっ・・・ふぅ・・・」
俺(やべえウチダって言っちまったー！起きたか？起きたかな、最悪だ、何やってんだ俺！)
彼「んー・・・」
俺(寝てる！助かった・・・便所行ってこ・・・)
ガタン・・・ゴソゴソ、パタン・・・
・・・・・・
彼「・・・寝れるわけねーじゃん。先輩のバカ・・・」
続くと思う
早速乙ー！
わわわワッフル
うっちーが社内に居たらな…
わわわワッフル
うっちーが社内に居たらな…
先輩wwwwwwくそwwwうらやまwwwwww
おい、挿入までいくよな？いくんだよな？wktkしてていいよな？
12月に向けて忙しくなってきてさっき帰宅した俺にはたまらん
まぁ俺のとこは仮眠室とかないんだけど
もうさぁー疲れマラってやつをさぁーうっちーにさぁーペロペロちゅっちゅっ先輩お疲れ様でしたってして欲しい
んでうっちーに寝ながら優しくチューされつつ手コキされて俺、イクんだ…
おい、挿入までいくよな？いくんだよな？wktkしてていいよな？
12月に向けて忙しくなってきてさっき帰宅した俺にはたまらん
まぁ俺のとこは仮眠室とかないんだけど
もうさぁー疲れマラってやつをさぁーうっちーにさぁーペロペロちゅっちゅっ先輩お疲れ様でしたってして欲しい
んでうっちーに寝ながら優しくチューされつつ手コキされて俺、イクんだ…
「ねえ俺ちゃん、たってるよ」
「あーうん疲れてんだ、ほっときゃそのうち収まるから」
「ぬいてあげよっか」
「いいよ、余計疲れるしもう寝たい」
「あしたお休みでしょ？出してスッキリした方がよく寝れるよ」
「……」
「汚れるのイヤなら口でしてあげるし、そのまま寝ちゃっていいよ」
「アツトさあ」
「うん？」
「お前シャクりたいだけだろ」
「えへへ」
「…歯たてんなよ」
こういう風にうっちーの方がメロメロな感じで余裕のある彼氏になりたい
羽衣現代編以降ちゃん呼びに興奮が止まらないので採用させてもらった
「あーうん疲れてんだ、ほっときゃそのうち収まるから」
「ぬいてあげよっか」
「いいよ、余計疲れるしもう寝たい」
「あしたお休みでしょ？出してスッキリした方がよく寝れるよ」
「……」
「汚れるのイヤなら口でしてあげるし、そのまま寝ちゃっていいよ」
「アツトさあ」
「うん？」
「お前シャクりたいだけだろ」
「えへへ」
「…歯たてんなよ」
こういう風にうっちーの方がメロメロな感じで余裕のある彼氏になりたい
羽衣現代編以降ちゃん呼びに興奮が止まらないので採用させてもらった
いいね
ユウちゃんって呼ばれたい
ユウちゃんって呼ばれたい
おお！二つも来てる！うちの仮眠室は二段じゃねーのが残念だ
>>203
ようユウちゃん！
ようユウちゃん！
うっちー現実でもゆうちゃんて言ってたな
「ゆうちゃんフルやつなんているの？」って
「ゆうちゃんフルやつなんているの？」って
るせーwお前ら母ちゃんみたいにユウちゃんって呼ぶな！
やっぱ区別つけるためにうっちーはユウくんと呼べ
やっぱ区別つけるためにうっちーはユウくんと呼べ
たっちゃんは見てるかなｗ
サムライサッカー金○買った
ページ少ないから買う気なかったけど１Ｐ目開いたらグワッときて
メイクさんか何かに触られてる写真見たらレジに向かってた
うっちーが触られてる時の表情何か好きなんだよなー
サムライサッカー金○買った
ページ少ないから買う気なかったけど１Ｐ目開いたらグワッときて
メイクさんか何かに触られてる写真見たらレジに向かってた
うっちーが触られてる時の表情何か好きなんだよなー
お前らが言うからfriday目次探したら2度見した
開いて最初に目に入った写見て
あ、この子かわいいな…と思ってしっかり見たらうっちーだった…
なんかやっぱおれにはうっちーしかいないんだと改めて実感
あとおまえらが潮吹き攻められたい言うから
ナースにドＭ男が潮吹きとペニバンでアナル開発動画探してて昼間っから疲れたわ
うっちーに突っ込まれるなんてと思ったけどペニバンで攻めてる女の子見ていけるかもしれんと思ったｗ
でもうっちーのおちんちん汚したくないのとペニバン興奮したから
まだ今はペニバン装着して冷たく見下されて機械的に容赦なくガンガン突いて貰いたい
開いて最初に目に入った写見て
あ、この子かわいいな…と思ってしっかり見たらうっちーだった…
なんかやっぱおれにはうっちーしかいないんだと改めて実感
あとおまえらが潮吹き攻められたい言うから
ナースにドＭ男が潮吹きとペニバンでアナル開発動画探してて昼間っから疲れたわ
うっちーに突っ込まれるなんてと思ったけどペニバンで攻めてる女の子見ていけるかもしれんと思ったｗ
でもうっちーのおちんちん汚したくないのとペニバン興奮したから
まだ今はペニバン装着して冷たく見下されて機械的に容赦なくガンガン突いて貰いたい
んっんっ俺さんの中気持ちいい
って言われたい
アナニーで開発済みだし
って言われたい
アナニーで開発済みだし
バイブでイタズラくらいなら
もうホモじゃねーかw
ストレートにうっちーに挿れるだけで良いや
エッチな声出させたい
エッチな声出させたい
いざ自分で妄想すると
今俺の部屋にうっちーがいる！
↓
カーペットの上でジャージでゴロゴロしながらスマホいじるうっちー
↓
ベッドに固まって腰かけて心臓バクバクな俺
ここから先に進まない
今俺の部屋にうっちーがいる！
↓
カーペットの上でジャージでゴロゴロしながらスマホいじるうっちー
↓
ベッドに固まって腰かけて心臓バクバクな俺
ここから先に進まない
お疲れ様のリーマンへ 仮眠室から数日後
Ａ「何とか納期間に合ったー！今日は打上げ行っちゃいますか！！」
俺「おー８時くらいならいいぞ」
Ｂ「いいねいいね！んじゃＳ那ちゃんにも声かけてこよ、華がないとな」
Ａ「Ｓ那ちゃんウチダ狙いじゃんいらねーよ、目の前で美男美女カップル成立とかさせてたまるか」
彼「勝手にくっつけんな。オレ焼き肉食べたいー」
Ｃ「俺も焼肉に賛成っす」
俺「そんじゃあ男ばっか５人で行くか、焼肉。食べ放題のほうな」
彼「焼肉！焼肉！」
Ａ「まぁいっか、焼肉焼肉」
焼肉屋
俺「そんじゃ、お疲れさん、かんぱーい」
皆「かんぱーい」
俺「食べ放題飲み放題だからじゃんじゃん食え！」
Ａ「そんでウチダはどうなのよＳ那ちゃん。実は付き合ってますとかなしだぞ！」
彼「ないない。オレなんか本気では相手されないって」
Ｂ「お前が相手にされなかったら誰が相手してもらえんだよ」
俺「はは、イケメンだもんな・・・」
Ｂ「まぁウチダはイケメンだけどさ、俺にも優しいからなＳ那ちゃん。やっぱ俺が一番出世するって思われてるかもよ」
Ａ「むりむりむり、お前の女癖悪いの結構噂になってるから」
Ｂ「実際うちのグループで彼氏にしときたいのって誰かって考えてみろよ。ウチダなら誰だよ、彼氏にするなら」
彼「オレ？彼氏にするなら・・・先輩しか居ないじゃん」
俺「俺！？・・・参ったな」
Ａ「先輩なに照れてんすか」
彼「だってだって、他はめちゃくちゃじゃん！」
俺「消去法かよ」
彼「そういう意味じゃなくて！・・・先輩しか居ないっす」
Ａ「なんか空気おかしいよーお酒追加してー」
Ｃ「俺はウチダ！」
Ｂ「はぁ？」
Ｃ「俺はウチダを彼氏にするぞ！正直ウチダならこのまんまでもいい」
Ａ「ぶっちゃけてきたなーそれ普通の告白じゃねーか」
彼「えっそうなのオレ困っちゃう」
Ａ「何とか納期間に合ったー！今日は打上げ行っちゃいますか！！」
俺「おー８時くらいならいいぞ」
Ｂ「いいねいいね！んじゃＳ那ちゃんにも声かけてこよ、華がないとな」
Ａ「Ｓ那ちゃんウチダ狙いじゃんいらねーよ、目の前で美男美女カップル成立とかさせてたまるか」
彼「勝手にくっつけんな。オレ焼き肉食べたいー」
Ｃ「俺も焼肉に賛成っす」
俺「そんじゃあ男ばっか５人で行くか、焼肉。食べ放題のほうな」
彼「焼肉！焼肉！」
Ａ「まぁいっか、焼肉焼肉」
焼肉屋
俺「そんじゃ、お疲れさん、かんぱーい」
皆「かんぱーい」
俺「食べ放題飲み放題だからじゃんじゃん食え！」
Ａ「そんでウチダはどうなのよＳ那ちゃん。実は付き合ってますとかなしだぞ！」
彼「ないない。オレなんか本気では相手されないって」
Ｂ「お前が相手にされなかったら誰が相手してもらえんだよ」
俺「はは、イケメンだもんな・・・」
Ｂ「まぁウチダはイケメンだけどさ、俺にも優しいからなＳ那ちゃん。やっぱ俺が一番出世するって思われてるかもよ」
Ａ「むりむりむり、お前の女癖悪いの結構噂になってるから」
Ｂ「実際うちのグループで彼氏にしときたいのって誰かって考えてみろよ。ウチダなら誰だよ、彼氏にするなら」
彼「オレ？彼氏にするなら・・・先輩しか居ないじゃん」
俺「俺！？・・・参ったな」
Ａ「先輩なに照れてんすか」
彼「だってだって、他はめちゃくちゃじゃん！」
俺「消去法かよ」
彼「そういう意味じゃなくて！・・・先輩しか居ないっす」
Ａ「なんか空気おかしいよーお酒追加してー」
Ｃ「俺はウチダ！」
Ｂ「はぁ？」
Ｃ「俺はウチダを彼氏にするぞ！正直ウチダならこのまんまでもいい」
Ａ「ぶっちゃけてきたなーそれ普通の告白じゃねーか」
彼「えっそうなのオレ困っちゃう」
お疲れ様のリーマンへ
Ｃ「ウチダ可愛くねぇ？俺最近すげー思う。なんか最近特に可愛い。やたら可愛い。可愛すぎて辛い」
俺（俺もそう思うけど言えねー・・・）
彼「可愛い可愛い言うなよ、オレもう25だし！」
Ｂ「そう言われてみると確かに・・・ってやっぱ女１人居ねーとやべーぞー」
Ａ「女が居るとウチダに持っていかれるという悪循環」
Ｃ「・・・飲むか！」
食後
Ａ「カラオケー」
Ｂ「納期後の開放感ってアドレナリン出るよなー、歌うぞー」
Ｃ「ウチダとデュエットするぞー」
彼「先輩、飲みすぎでしょ。大丈夫っすか」
俺「平気平気。おっさん扱いすんなよ、何年かしか離れてねーだろ」
彼「・・・変な飲み方してたから。足元気をつけてくださいね」
俺「・・・カラオケかぁ・・・」
彼「なんです？」
俺「いや別に。どっちかっていうとカラオケより静かなバーに行って飲みなおしたいね」
彼「・・・このメンツで静かにですか」
俺「いや」
彼「じゃあ一人でですか」
俺「いや・・・」
彼「・・・じゃあ・・・」
Ａ「先輩２時間でいっすよね？フリーアルコールつけますねー」
彼「・・・着いちゃいましたね」
俺「だな・・・。・・・なぁウチダ」
彼「なんですか？」
俺「仮眠室でさ、お前、・・・上行ってすぐ寝た？・・・なんか・・・なんか聞いた？」
彼「なんも」
俺「そっか。そうだよな、悪い、忘れてくれ」
彼「・・・イク時に名前呼ばれたくらいですかね」
俺「え・・・」
Ｃ「先輩！ウチダ！早く来いよ！」
彼「先に行きますよ」
俺「・・・うん。・・・・・・・・・マジかよ・・・」
続くのかぁぁ
Ｃ「ウチダ可愛くねぇ？俺最近すげー思う。なんか最近特に可愛い。やたら可愛い。可愛すぎて辛い」
俺（俺もそう思うけど言えねー・・・）
彼「可愛い可愛い言うなよ、オレもう25だし！」
Ｂ「そう言われてみると確かに・・・ってやっぱ女１人居ねーとやべーぞー」
Ａ「女が居るとウチダに持っていかれるという悪循環」
Ｃ「・・・飲むか！」
食後
Ａ「カラオケー」
Ｂ「納期後の開放感ってアドレナリン出るよなー、歌うぞー」
Ｃ「ウチダとデュエットするぞー」
彼「先輩、飲みすぎでしょ。大丈夫っすか」
俺「平気平気。おっさん扱いすんなよ、何年かしか離れてねーだろ」
彼「・・・変な飲み方してたから。足元気をつけてくださいね」
俺「・・・カラオケかぁ・・・」
彼「なんです？」
俺「いや別に。どっちかっていうとカラオケより静かなバーに行って飲みなおしたいね」
彼「・・・このメンツで静かにですか」
俺「いや」
彼「じゃあ一人でですか」
俺「いや・・・」
彼「・・・じゃあ・・・」
Ａ「先輩２時間でいっすよね？フリーアルコールつけますねー」
彼「・・・着いちゃいましたね」
俺「だな・・・。・・・なぁウチダ」
彼「なんですか？」
俺「仮眠室でさ、お前、・・・上行ってすぐ寝た？・・・なんか・・・なんか聞いた？」
彼「なんも」
俺「そっか。そうだよな、悪い、忘れてくれ」
彼「・・・イク時に名前呼ばれたくらいですかね」
俺「え・・・」
Ｃ「先輩！ウチダ！早く来いよ！」
彼「先に行きますよ」
俺「・・・うん。・・・・・・・・・マジかよ・・・」
続くのかぁぁ
この飲み会行きてえええええええええーー！
わっふるわっほる
お、俺Cの役やるわ
できるかな
できるかな
何故だろう
Cに親近感を覚える…
微妙にうっちーに相手にされてない感じが…
Cに親近感を覚える…
微妙にうっちーに相手にされてない感じが…
いや〜いい試合だった
うっちーお疲れ！
仮眠室続き全裸で待ってる！！
うっちーお疲れ！
仮眠室続き全裸で待ってる！！
>>227
いや、これは直でエロい
いや、これは直でエロい
確信した！うっちーのうっちーは上向き収納！！
>>227
ユニの太陽光の模様が緊縛されてるみたいだな
ユニの太陽光の模様が緊縛されてるみたいだな
俺タチの雑談にきてるgifがエロい
ぐちゃぐちゃにしたい
ぐちゃぐちゃにしたい
>>227
乳首隠しに細目のビニールテープ巻きつけたような…そう考えるとめっちゃエロいやんかー
乳首隠しに細目のビニールテープ巻きつけたような…そう考えるとめっちゃエロいやんかー
おはよう？
ヨーロッパ系って挨拶のときにハグとキスするよな
顔長のお手伝いさんとも躊躇なくしてたし…
そういう習慣というのを盾にしてあっちゃんも色んな男タチからハグとキスを受けてそうだよな…
ふとそんな事に気付いた…
顔長のお手伝いさんとも躊躇なくしてたし…
そういう習慣というのを盾にしてあっちゃんも色んな男タチからハグとキスを受けてそうだよな…
ふとそんな事に気付いた…
渡欧したてのサラリーマン俺
苦手なんだよなーハグとかキスとか日本人の国民性と真逆の習慣だわ
内田くんさ、ちょっと練習させてくんね？兎も角なれなきゃ
このままだと営業先でとちっちゃう
苦手なんだよなーハグとかキスとか日本人の国民性と真逆の習慣だわ
内田くんさ、ちょっと練習させてくんね？兎も角なれなきゃ
このままだと営業先でとちっちゃう
まだ寝かせてやってくれよ
明け方まで寝言で「マジいらねえんだよ…」ってむにゃむにゃ言って寝返り何度も打ってたんだから
ずっと頭撫でてやってやっと寝かしつけたんだから
明け方まで寝言で「マジいらねえんだよ…」ってむにゃむにゃ言って寝返り何度も打ってたんだから
ずっと頭撫でてやってやっと寝かしつけたんだから
あは〜ん
>>238
要らないってωかい？
要らないってωかい？
>>240
奥でいくから
奥でいくから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4671883.gif
TVで見てたときも大股開き！太もも！ご開帳！とガン見しちまった場面を俺タチの雑談から
あの真上から映像もいいがこれもたまらんな
他の選手の体つきと比べてもやっぱ妙にエロい体のラインしてる
太もも晒してペタン座りになる瞬間が俺的チンピクショット
TVで見てたときも大股開き！太もも！ご開帳！とガン見しちまった場面を俺タチの雑談から
あの真上から映像もいいがこれもたまらんな
他の選手の体つきと比べてもやっぱ妙にエロい体のラインしてる
太もも晒してペタン座りになる瞬間が俺的チンピクショット
コマ送りの方がくるなこれは
オレン二人に襲われてるようにも見える
オレン二人に襲われてるようにも見える
ジが抜けたw
>>169
うっちーに蟹ばさみホールドされたい
うっちーに蟹ばさみホールドされたい
うっちーのカラダってなんであんなエロい肉感なんだろう
むっちむちプリプリで目のやり場に困る
爽やかで可愛い顔と男気溢れる闘いと天使の気配りとエロいボディ
マンガだよなあ
むっちむちプリプリで目のやり場に困る
爽やかで可愛い顔と男気溢れる闘いと天使の気配りとエロいボディ
マンガだよなあ
そういやロリ巨乳好きだわ
>>242
>太もも晒してペタン座りになる
この言葉だけでたまらん
実際ほんとこんな感じだもんな
なんかめちゃくちゃエロい体のラインしてるよなぁ
クビレと足の線と肌の艶めかしい色の白さ
白さもなんか普通の白さと違うんだよなぁ
お篤思い出すわ
>太もも晒してペタン座りになる
この言葉だけでたまらん
実際ほんとこんな感じだもんな
なんかめちゃくちゃエロい体のラインしてるよなぁ
クビレと足の線と肌の艶めかしい色の白さ
白さもなんか普通の白さと違うんだよなぁ
お篤思い出すわ
>>247
だれがぺちゃぱいやねん！
だれがぺちゃぱいやねん！
>>248
そうなんだよ
肌の色艶がオランダ二人山口とは明らかに異質に白く反射してんだよ
すげームラムラする
あとあのバダバタ劇でもあの手つきがイイ
オランダ二人のドタバタ動きと比較するとマジでどういうことだよってレベル
あれが絡み付くとかご褒美すぎる
汗だくユニ姿でピッチでゴロゴロするビニ本とか出してくれアツトー
そうなんだよ
肌の色艶がオランダ二人山口とは明らかに異質に白く反射してんだよ
すげームラムラする
あとあのバダバタ劇でもあの手つきがイイ
オランダ二人のドタバタ動きと比較するとマジでどういうことだよってレベル
あれが絡み付くとかご褒美すぎる
汗だくユニ姿でピッチでゴロゴロするビニ本とか出してくれアツトー
やっとカレンダーがきたんだが・・・
これはどの層をターゲットに作られたカレンダーなんだよ
これはどの層をターゲットに作られたカレンダーなんだよ
上に乗っかられてつぶされて押さえ付けられた腰エロかった
触ったのはVDVか？くっそ
手をついてのぺたん座りもほんとエロい
うっちーて転がり方も野郎臭さがなく可憐だよな
俺が転がったらガニマタ大股開きであんな風にならん
触ったのはVDVか？くっそ
手をついてのぺたん座りもほんとエロい
うっちーて転がり方も野郎臭さがなく可憐だよな
俺が転がったらガニマタ大股開きであんな風にならん
マツイヒデキ氏の欲望を取り入れて俺タチみたいなのをターゲットに撮ったけど
それを誤魔化すために女が好きそうな雰囲気も織り交ぜて
女性誌的に許せるラインを模索した結果不時着したのが完成系だと思う
中二日でまた抱かれるんだよな…mrmr
それを誤魔化すために女が好きそうな雰囲気も織り交ぜて
女性誌的に許せるラインを模索した結果不時着したのが完成系だと思う
中二日でまた抱かれるんだよな…mrmr
全然誤魔化せてないんだがｗｗ
どう見てもパジャマがメインなのがバレバレなんだけどマツイさん
どう見てもパジャマがメインなのがバレバレなんだけどマツイさん
誤魔化せてない！全然誤魔化せてない！
現代のカラーグラビアをエロい台詞と共に飾っちゃう時点で…
現代のカラーグラビアをエロい台詞と共に飾っちゃう時点で…
親善から1日経ったもんで
チームメイトなので、苦手な方はNGしてください
チームメイトとの談話を終え、一人部屋に戻ってみれば、何故か自分が寝る側のベッドがこんもりと膨らんでいた。
こっそりため息をつき、シーツをそっとめくってみれば、案の定うっちーが寝息を立てている。
…またかよー、勘弁してくれよ。
頭をボリボリ掻いていると、可愛い寝顔がしかめっ面に変わり、ついに彼が目を覚ました。
「…やべッ」
俺の顔を確認するなり、小さくそう漏らした彼は、跳ね起きて脱兎のごとくベッドを飛び出した。
腕を掴んでベッドに押し付けてやると、彼はいたずらをした少年のような悪い顔をしていた。
「お前、なんで人のベッドで寝てるの」
「ダメ？」
「いいけど、…せめて一言声かけてくれよ」
さすがに誰も居ないはずの部屋に人の気配があると、心臓に悪い。
彼は口の右端をもたげて、ケチだなー、と笑った。
コノヤロー、なんて悪態をつきたくなったものだが、さすがはイケメン、そんなことが言えるはずもない。
なんだか確実に踊らされているのがわかるが、俺は彼に甘いのだ。
「ほら、早く寝なよ。デカイ奴は無駄に寝て俺より大きくならないと」
「お前が部屋に戻ったらな。大きくならないぞ」
腕を掴み返され、ベッドの中に引きずり込まれる。
いつものおふざけパターンだ。
「テメェ誰のせいで寝られないんだよ、俺はイケメンと寝る趣味はないぞ」
「俺さんのほうがイケメンだよ、何言ってんの」
うっちーめ、人を小馬鹿にするような笑みを浮かべている。
脇腹に手を差し込みくすぐってやると、俺さんヤメろよー、なんて大爆笑しながら身を捩っている。
一方的にされるのが悔しいのか、俺の首元に手がかけられ、くすぐり始めた。
彼の反撃に手を止めて、甘んじて受け入れてやる。
笑えよなんて言いたそうな顔をしているが、残念ながら俺には全く通用しない。
さっきまで涙を少し流しながら笑っていたためか、顔面は真っ赤で、指先は少し湿っていた。
「…きかねーよ！」
後ろから抱きかかえて、脇の下や腹の上のくすぐりを再開する。
ヤメろよー、ヤメろよ俺さん、彼は体をシーツの上で捩り、反転させ、俺の腕の中から逃れようと試みた。
だが、そうまでされると、どうしても捕まえておきたくなるのが俺のさがだ。
残念ながら、どれだけ懇願されても離す気はない。
「…ね、ちょっと、」
彼をぐっと抱え込んだ時に、俺も、そして同時に彼も、異変に気づいた。
腕の力がゆるみ、彼が今度こそベッドから脱出した。
俺は自分ぐっと勃ちあがっているソコを、くるんだシーツで隠す。
「ごめん、俺のせい？…俺、帰るよ」
男だもんね、と付け加えて、彼は俺を見ないように踵を返した。
なんだか気まずい不穏な空気だが、その背中は、何故か何かを期待しているかのように見える。
それは試合後で気分が高揚しているからか、先ほどまでふざけて笑っていたからか、それとも。
もう一度腕を掴み、ベッドに引きずり戻した。
上から覆いかぶさって、腰を押し付ける。
彼のソコも、わずかに反応を見せていた。
「…お前さ、俺が試合の後眠れないの知ってるだろ？」
彼は、怪しげな笑みを浮かべて、知ってる、と言った。
「じゃあさ、俺の同室に言ってきて。俺が俺さんの部屋で勝手に寝だしたから、部屋変わって、って。俺さんの同室にもだから」
彼はいつも面倒なことは全部俺に押し付ける。
なぜそんな態度を堂々と取れるのか、それは俺が彼に甘いからである。
「…シャワー、借りるね」
いつも、何度もこの言葉を聞いてきたのに、今日は特別興奮してしまった。
俺は一息ついて、部屋を出た。
チームメイトなので、苦手な方はNGしてください
チームメイトとの談話を終え、一人部屋に戻ってみれば、何故か自分が寝る側のベッドがこんもりと膨らんでいた。
こっそりため息をつき、シーツをそっとめくってみれば、案の定うっちーが寝息を立てている。
…またかよー、勘弁してくれよ。
頭をボリボリ掻いていると、可愛い寝顔がしかめっ面に変わり、ついに彼が目を覚ました。
「…やべッ」
俺の顔を確認するなり、小さくそう漏らした彼は、跳ね起きて脱兎のごとくベッドを飛び出した。
腕を掴んでベッドに押し付けてやると、彼はいたずらをした少年のような悪い顔をしていた。
「お前、なんで人のベッドで寝てるの」
「ダメ？」
「いいけど、…せめて一言声かけてくれよ」
さすがに誰も居ないはずの部屋に人の気配があると、心臓に悪い。
彼は口の右端をもたげて、ケチだなー、と笑った。
コノヤロー、なんて悪態をつきたくなったものだが、さすがはイケメン、そんなことが言えるはずもない。
なんだか確実に踊らされているのがわかるが、俺は彼に甘いのだ。
「ほら、早く寝なよ。デカイ奴は無駄に寝て俺より大きくならないと」
「お前が部屋に戻ったらな。大きくならないぞ」
腕を掴み返され、ベッドの中に引きずり込まれる。
いつものおふざけパターンだ。
「テメェ誰のせいで寝られないんだよ、俺はイケメンと寝る趣味はないぞ」
「俺さんのほうがイケメンだよ、何言ってんの」
うっちーめ、人を小馬鹿にするような笑みを浮かべている。
脇腹に手を差し込みくすぐってやると、俺さんヤメろよー、なんて大爆笑しながら身を捩っている。
一方的にされるのが悔しいのか、俺の首元に手がかけられ、くすぐり始めた。
彼の反撃に手を止めて、甘んじて受け入れてやる。
笑えよなんて言いたそうな顔をしているが、残念ながら俺には全く通用しない。
さっきまで涙を少し流しながら笑っていたためか、顔面は真っ赤で、指先は少し湿っていた。
「…きかねーよ！」
後ろから抱きかかえて、脇の下や腹の上のくすぐりを再開する。
ヤメろよー、ヤメろよ俺さん、彼は体をシーツの上で捩り、反転させ、俺の腕の中から逃れようと試みた。
だが、そうまでされると、どうしても捕まえておきたくなるのが俺のさがだ。
残念ながら、どれだけ懇願されても離す気はない。
「…ね、ちょっと、」
彼をぐっと抱え込んだ時に、俺も、そして同時に彼も、異変に気づいた。
腕の力がゆるみ、彼が今度こそベッドから脱出した。
俺は自分ぐっと勃ちあがっているソコを、くるんだシーツで隠す。
「ごめん、俺のせい？…俺、帰るよ」
男だもんね、と付け加えて、彼は俺を見ないように踵を返した。
なんだか気まずい不穏な空気だが、その背中は、何故か何かを期待しているかのように見える。
それは試合後で気分が高揚しているからか、先ほどまでふざけて笑っていたからか、それとも。
もう一度腕を掴み、ベッドに引きずり戻した。
上から覆いかぶさって、腰を押し付ける。
彼のソコも、わずかに反応を見せていた。
「…お前さ、俺が試合の後眠れないの知ってるだろ？」
彼は、怪しげな笑みを浮かべて、知ってる、と言った。
「じゃあさ、俺の同室に言ってきて。俺が俺さんの部屋で勝手に寝だしたから、部屋変わって、って。俺さんの同室にもだから」
彼はいつも面倒なことは全部俺に押し付ける。
なぜそんな態度を堂々と取れるのか、それは俺が彼に甘いからである。
「…シャワー、借りるね」
いつも、何度もこの言葉を聞いてきたのに、今日は特別興奮してしまった。
俺は一息ついて、部屋を出た。
職人ありがと‼︎
うわーうわーうわーわっふるぅ
あは〜ん
そうか…うっちーとの出会いも運命だったんだな
うっちーと兜合わせしたい
俺「…シタいです…」
うっちー「声小さい！」
俺「うっちーとシタいです」
うっちー「ブラジルだぞ！気合い入れろ！」
俺「うっちーとエッチしたいです！」
うっちー「そんなんじゃできねーぞ！」
俺「うっちーエッチしたいです！！」
うっちー「できねーぞ！」
俺「うっちーのア○ルに俺のちん○突っ込んでバコバコやりたいです！！！」
ｼｬｱｯ
うっちー「俺ってマジ下品w」
俺「煽ったのうっちーじゃん！あのCM風に煽ったのうっちーじゃん！」
うっちー「ノリノリで何叫んでんだよwマジうけるwおなかいたいw」
俺「」
うっちー「何拗ねてんのw」
俺「拗ねてない。うっちードS可愛い」
うっちー「相手に合わせることができますｷﾘｯ」
俺「www」
うっちー「チューしよ」
俺「切り換え早いなうっちーw」
うっちー「うん。気合い入った俺に突っ込まれていっぱいイク予定だし」
俺「(勃った)」
うっちー「勃ったんだけどw」
俺「舐めてもっとおっきくしてよ」
うっちー「ヤーヤーヤー」
俺「チャゲアス？」
うっちー「ちげーよwドイツ語でOKって意味w」
俺「うっちー後ろ洗った？」
うっちー「……。もう洗ってあるよ…あんまそういうの聞かないでよ…」
俺「」
馬鹿なやりとりしながらイチャイチャしたい
そのあとエロエロして満足して飯食ってうっちーとゲームしたい
思いの外妄想長くなってキメェwww
うっちー「声小さい！」
俺「うっちーとシタいです」
うっちー「ブラジルだぞ！気合い入れろ！」
俺「うっちーとエッチしたいです！」
うっちー「そんなんじゃできねーぞ！」
俺「うっちーエッチしたいです！！」
うっちー「できねーぞ！」
俺「うっちーのア○ルに俺のちん○突っ込んでバコバコやりたいです！！！」
ｼｬｱｯ
うっちー「俺ってマジ下品w」
俺「煽ったのうっちーじゃん！あのCM風に煽ったのうっちーじゃん！」
うっちー「ノリノリで何叫んでんだよwマジうけるwおなかいたいw」
俺「」
うっちー「何拗ねてんのw」
俺「拗ねてない。うっちードS可愛い」
うっちー「相手に合わせることができますｷﾘｯ」
俺「www」
うっちー「チューしよ」
俺「切り換え早いなうっちーw」
うっちー「うん。気合い入った俺に突っ込まれていっぱいイク予定だし」
俺「(勃った)」
うっちー「勃ったんだけどw」
俺「舐めてもっとおっきくしてよ」
うっちー「ヤーヤーヤー」
俺「チャゲアス？」
うっちー「ちげーよwドイツ語でOKって意味w」
俺「うっちー後ろ洗った？」
うっちー「……。もう洗ってあるよ…あんまそういうの聞かないでよ…」
俺「」
馬鹿なやりとりしながらイチャイチャしたい
そのあとエロエロして満足して飯食ってうっちーとゲームしたい
思いの外妄想長くなってキメェwww
今日、久しぶりにオザケンのＣＤ聴いてたんだけど
「今夜はブギーバック」の歌詞の
「誰だってロケットがlockする 特別な唇
ほんのちょっと困ってるジューシー・フルーツ 一言で言えばね」
ってまんまうっちーだよな
俺たちのロケットががっちりlockしちゃう唇にあの困り眉
あージューシーなうっちーを齧りてえなー！
「今夜はブギーバック」の歌詞の
「誰だってロケットがlockする 特別な唇
ほんのちょっと困ってるジューシー・フルーツ 一言で言えばね」
ってまんまうっちーだよな
俺たちのロケットががっちりlockしちゃう唇にあの困り眉
あージューシーなうっちーを齧りてえなー！
あは〜ん
>>264
笑いながら読んでたのに最後でギュンときた…
笑いながら読んでたのに最後でギュンときた…
突っ込まれてバコバコされたいのか
エッチなコだなぁ…
エッチなコだなぁ…
これだけいわせて
>>264 おまえさん天才だな
>>264 おまえさん天才だな
http://img.news.goo.ne.jp/picture/megapicture_editor/20131117/mm20131117201403_tk201311160551.jpg
もらってきた
もらってきた
俺タチの雑談にママうっちーがいっぱい来ててヤバイ
早く子供作ろう！うっちー
早く子供作ろう！うっちー
冗談でもうっちーがお腹押さえながら「赤ちゃんできちゃったかも…」なんて言ったら俺は頭とチンコが爆発する
雑談に鹿時代の新妻動画が…
うっちーが作るものならなんでもいいから食べたいぜよ
うっちーが作るものならなんでもいいから食べたいぜよ
あのうっちーめちゃくちゃ可愛いな
２１歳くらいかな
２１歳くらいかな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4672724.jpg
この清純そのものな横顔がたまらん
女の子でもちょっと男顔寄りで唇ふっくらした子が好きなんだよどストライク
こんな清潔感あるキレイな子にあんなムッチムチの太ももとバインバインの尻
ほっそりしたウエストのエロボディがついてるなんて反則だ
生中出しで種付けしまくって、赤ちゃんできちゃうね…って微笑まれたい
この清純そのものな横顔がたまらん
女の子でもちょっと男顔寄りで唇ふっくらした子が好きなんだよどストライク
こんな清潔感あるキレイな子にあんなムッチムチの太ももとバインバインの尻
ほっそりしたウエストのエロボディがついてるなんて反則だ
生中出しで種付けしまくって、赤ちゃんできちゃうね…って微笑まれたい
>>279
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32275.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32276.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32277.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32278.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32279.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32275.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32276.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32277.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32278.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32279.jpg
明日も仕事だ
この社畜めにリーマンの続きをオナシャス
あーあーこんな後輩がいたら当直が逆に楽しみになるってもんだは
この社畜めにリーマンの続きをオナシャス
あーあーこんな後輩がいたら当直が逆に楽しみになるってもんだは
完全に海外行ってからの後発組だけど、多分このスレには
この頃より前のデビューからずーっと見てる鹿サポもいるよな
たまに鹿スレ見るとお宅が愛情たっぷりに育てた箱入りに
疾しいこと考えててスンマセンって思うんだけど
鹿サポだとしたら疾しさと罪悪感倍増だよな
でもそれすら羨ましく感じる
乳飲み子から見守ってるような近所のJKが大人っぽく色っぽくなって
ムラムラしてきてオカズにしちゃう背徳感を味わえるんだろ羨ましい
この頃より前のデビューからずーっと見てる鹿サポもいるよな
たまに鹿スレ見るとお宅が愛情たっぷりに育てた箱入りに
疾しいこと考えててスンマセンって思うんだけど
鹿サポだとしたら疾しさと罪悪感倍増だよな
でもそれすら羨ましく感じる
乳飲み子から見守ってるような近所のJKが大人っぽく色っぽくなって
ムラムラしてきてオカズにしちゃう背徳感を味わえるんだろ羨ましい
>>285
べっ 別に呼ばれたからじゃなくってたまたまだからね！？
仕事頑張ればいいじゃん！
お疲れ様のリーマンへ
Ａ「あーと一粒の涙でー♪」
Ｂ「ひゅーひゅー」
彼「いえーい」
Ｃ「あ、ハイボール3つと水割りとカルーアミルク下さい」
俺「・・・」
Ｃ「ウチダ、はいカルーアミルク」
彼「サンキュー。あれ、ここ座るの？」
Ｃ「ウチダ、なんか一緒に歌おうぜ」
彼「うーん、うん。いいよ、なにする？オレ結構広いよ」
Ｃ「んじゃこれ。女のほうでもいける？」
彼「なんだ、すげー得意。入れて入れて。つーか近いよ、もうちょっと向こう座れよ」チラッ
俺「・・・？」
Ｃ「いいじゃん、俺ウチダとカラオケめちゃくちゃ来たかったんだよ、お前絶対声可愛いと思って」
彼「酔ってんだろ、お前さっきからソレばっか。目が座ってんだよ」チラッ
俺(・・・なんか俺を見てる！)
Ｂ「つーけまつーけまつけまつーるー♪」
Ａ「気持ちわるーい！」
Ｃ「やべえウチダ怒っても可愛いホッペ触っていい？」
彼「気持ちわるーい」チラ・・・
俺「・・・あ、これ誰だよ曲」
Ｃ「俺とウチダっす！ほら、ウチダ立とうぜ」
彼「・・・わかったから引っ張んなよ」
Ｃ「だーからお願いー僕のそばにーいーてーくれなーいかキミがすーきーだーからー！！」
撫で撫で・・・
彼「この想いがーキミに届くよーうにー願いがー叶いまーすよーにー」チラッ
俺「・・・！！」
Ｃ「でもキミがすき！！」
抱きっ
彼「うわっ」チラッ！
俺「・・・！」
ガタン！
Ａ「おいウチダのお触り禁止だぞー」
Ｂ「完全におっさんがＯＬにセクハラしてる図だな」
俺「俺も混ぜろ！！」
俺「キミがそーばーにー居るだけでぇー！！」
Ｃ「なんすか、なんすか先輩、邪魔せんで下さいよ！」
彼「いーじゃん！皆で歌おう！」ニコッ
俺「てにいれーるんだーーあーー！！」
彼「あーっ♪」ニコニコ
十数分後
Ｃ「便所行ってくる」
彼「ハイボール頼んどく？」
Ｃ「うっ、うん！ありがとウチダ」
彼「いってらーごゆっくりー」
ＡＢ「アイラービューアイラービューアイウォンチューアイウォンチュー」
彼「先輩、水割りどーぞ」
俺「おぉ、さんきゅ・・・」
彼「あの、ありがとうございました」
俺「い、いや、全然。・・・」
べっ 別に呼ばれたからじゃなくってたまたまだからね！？
仕事頑張ればいいじゃん！
お疲れ様のリーマンへ
Ａ「あーと一粒の涙でー♪」
Ｂ「ひゅーひゅー」
彼「いえーい」
Ｃ「あ、ハイボール3つと水割りとカルーアミルク下さい」
俺「・・・」
Ｃ「ウチダ、はいカルーアミルク」
彼「サンキュー。あれ、ここ座るの？」
Ｃ「ウチダ、なんか一緒に歌おうぜ」
彼「うーん、うん。いいよ、なにする？オレ結構広いよ」
Ｃ「んじゃこれ。女のほうでもいける？」
彼「なんだ、すげー得意。入れて入れて。つーか近いよ、もうちょっと向こう座れよ」チラッ
俺「・・・？」
Ｃ「いいじゃん、俺ウチダとカラオケめちゃくちゃ来たかったんだよ、お前絶対声可愛いと思って」
彼「酔ってんだろ、お前さっきからソレばっか。目が座ってんだよ」チラッ
俺(・・・なんか俺を見てる！)
Ｂ「つーけまつーけまつけまつーるー♪」
Ａ「気持ちわるーい！」
Ｃ「やべえウチダ怒っても可愛いホッペ触っていい？」
彼「気持ちわるーい」チラ・・・
俺「・・・あ、これ誰だよ曲」
Ｃ「俺とウチダっす！ほら、ウチダ立とうぜ」
彼「・・・わかったから引っ張んなよ」
Ｃ「だーからお願いー僕のそばにーいーてーくれなーいかキミがすーきーだーからー！！」
撫で撫で・・・
彼「この想いがーキミに届くよーうにー願いがー叶いまーすよーにー」チラッ
俺「・・・！！」
Ｃ「でもキミがすき！！」
抱きっ
彼「うわっ」チラッ！
俺「・・・！」
ガタン！
Ａ「おいウチダのお触り禁止だぞー」
Ｂ「完全におっさんがＯＬにセクハラしてる図だな」
俺「俺も混ぜろ！！」
俺「キミがそーばーにー居るだけでぇー！！」
Ｃ「なんすか、なんすか先輩、邪魔せんで下さいよ！」
彼「いーじゃん！皆で歌おう！」ニコッ
俺「てにいれーるんだーーあーー！！」
彼「あーっ♪」ニコニコ
十数分後
Ｃ「便所行ってくる」
彼「ハイボール頼んどく？」
Ｃ「うっ、うん！ありがとウチダ」
彼「いってらーごゆっくりー」
ＡＢ「アイラービューアイラービューアイウォンチューアイウォンチュー」
彼「先輩、水割りどーぞ」
俺「おぉ、さんきゅ・・・」
彼「あの、ありがとうございました」
俺「い、いや、全然。・・・」
お疲れ様のリーマンへ
彼「・・・さっきのことだったらオレ、マジで気にしてないんで」
俺「・・・・・・すまん」
彼「なんで謝るんすか。気にしてないって言ってんのに。先輩が聞くから答えただけっすよ」
俺「・・・逆に何で気にしないのか意味がわかんねーよ、気持ち悪いだろ・・・」
彼「先輩のこと？そんな風に思ってないっすよ。・・・オレＣ戻ってきたらトイレ行ってきます」
俺「お、おう・・・」
彼「・・・」チラッ
俺「え、なに・・・」
彼「・・・奥から二番目の個室にしようかな」
俺「え？えっと」
Ｃ「お待たせー。ウチダ、次何デュエットする？」
彼「わりー、オレもトイレ行ってくる」
Ｃ「そっか、じゃあ違うの先に歌っとくわ」
俺(悶々・・・)
数分後
俺「・・・おや、部長から着信入ってた。ちょっとかけてくるわ」
Ｃ「マジすか、トラブルじゃないといいっすね、行ってらっしゃい」
俺「どんどん飲めよ！」
ガタン・・・バタン
トイレ
俺(奥から二番目だけ人が入ってる・・・マジか、マジか、マジかウチダ！)
・・・コンコン
俺「・・・俺」
・・・ガチャ・・・ギギ・・・
俺「ウチダ、お前」
彼「早く入って」
グイッ
俺「うわっ」
ガチャガチャ
彼「なんて言って出てきたんですか」
俺「電話・・・なあ、ウチダ、どういうつもりだよ、なあ、俺お前がわかんねーよ」
ギュッ・・・
彼「・・・先輩・・・」
俺「お前なんか良い匂いする。なぁ、なぁウチダ、俺の勘違いじゃないよな？いいんだよな？」
彼「・・・」こくり
俺(うっわ、めちゃくちゃ可愛い・・・！)
グイッ
ブチュッ
彼「んっ・・・」
俺(うわ俺ウチダとチューしてる！やべえ、ついにやっちまったもうコレ止められねえ、ウチダめちゃくちゃ可愛い、なんだよもう)
俺「・・・っ」
彼「・・・ぷは」
俺「・・・キスしちゃったな」
彼「・・・しちゃいましたね」
俺「・・・やべーな。お前、イヤなら早く言わないと知らないぞ」
彼「こないだの気にしてないって言ったでしょ、あれ、うそ」
俺「うそ・・・」
彼「ほんとは、先輩がハァハァ言ってオレの名前呼んでイッちゃったの、たまんなかった」
俺「・・・ウチダ・・・」
彼「先輩が居なくなってからオレもしたもん」
俺「マジか！」
彼「・・・さっきのことだったらオレ、マジで気にしてないんで」
俺「・・・・・・すまん」
彼「なんで謝るんすか。気にしてないって言ってんのに。先輩が聞くから答えただけっすよ」
俺「・・・逆に何で気にしないのか意味がわかんねーよ、気持ち悪いだろ・・・」
彼「先輩のこと？そんな風に思ってないっすよ。・・・オレＣ戻ってきたらトイレ行ってきます」
俺「お、おう・・・」
彼「・・・」チラッ
俺「え、なに・・・」
彼「・・・奥から二番目の個室にしようかな」
俺「え？えっと」
Ｃ「お待たせー。ウチダ、次何デュエットする？」
彼「わりー、オレもトイレ行ってくる」
Ｃ「そっか、じゃあ違うの先に歌っとくわ」
俺(悶々・・・)
数分後
俺「・・・おや、部長から着信入ってた。ちょっとかけてくるわ」
Ｃ「マジすか、トラブルじゃないといいっすね、行ってらっしゃい」
俺「どんどん飲めよ！」
ガタン・・・バタン
トイレ
俺(奥から二番目だけ人が入ってる・・・マジか、マジか、マジかウチダ！)
・・・コンコン
俺「・・・俺」
・・・ガチャ・・・ギギ・・・
俺「ウチダ、お前」
彼「早く入って」
グイッ
俺「うわっ」
ガチャガチャ
彼「なんて言って出てきたんですか」
俺「電話・・・なあ、ウチダ、どういうつもりだよ、なあ、俺お前がわかんねーよ」
ギュッ・・・
彼「・・・先輩・・・」
俺「お前なんか良い匂いする。なぁ、なぁウチダ、俺の勘違いじゃないよな？いいんだよな？」
彼「・・・」こくり
俺(うっわ、めちゃくちゃ可愛い・・・！)
グイッ
ブチュッ
彼「んっ・・・」
俺(うわ俺ウチダとチューしてる！やべえ、ついにやっちまったもうコレ止められねえ、ウチダめちゃくちゃ可愛い、なんだよもう)
俺「・・・っ」
彼「・・・ぷは」
俺「・・・キスしちゃったな」
彼「・・・しちゃいましたね」
俺「・・・やべーな。お前、イヤなら早く言わないと知らないぞ」
彼「こないだの気にしてないって言ったでしょ、あれ、うそ」
俺「うそ・・・」
彼「ほんとは、先輩がハァハァ言ってオレの名前呼んでイッちゃったの、たまんなかった」
俺「・・・ウチダ・・・」
彼「先輩が居なくなってからオレもしたもん」
俺「マジか！」
お疲れ様のリーマンへ
彼「・・・先輩、勃ってる」
俺「・・・戻らないと、Ｃ辺りが見にくるぞ」
彼「・・・」
ベルトガチャガチャ
俺「おい、ちょっと、こんなとこで・・・屈むな、おい。なあＣはどうすんだよ」
彼「どう？」
俺「あいつ狙ってるだろお前のこと」
彼「なんも言われてないし知らない。しかもあのエロ本、あいつのだったし」
俺「ＳＭスナ○パーか！」
彼「それにオレにだって」
パンツズルッ
俺「あっ、おいっ」
彼「選ぶ権利あると思うんで」
パクッ
俺「あっ！うぁ・・・う、ウチ・・・うそだろっ・・・」
彼「・・・先輩声出さないで」
俺(ウチダが俺のチンコ咥えてるー！し、舌が絡みつく・・・すげーあったかい、やべえ幸せすぎる)
俺(なんつー光景だ・・・つーかコイツ・・・なんかつたない？・・・けど気持ちいー・・・たまらん、可愛い・・・)
俺「う・・・そこ、そこ気持ちいー・・・」
俺(なんだよコイツ、すげー一生懸命・・・涙目じゃん。大胆なくせにそんなに経験ないのかな、可愛いな・・・あっ、気持ちいー・・・)
俺「・・・イカせてくれる？」
彼「んっ」コクッ
俺(うわ髪も柔らかい・・・)
俺「・・・口に出していい？飲まなくていいから」
彼「んん」コクッ
俺「悪い」
ガシ
カクカクカクカクッ
彼「んっんんっんっ」
俺「・・・っ、イクッ・・・うぅっ・・・」
彼「んぐっ」
俺「はー、はー、あ、ティッシュ」
ドロッ・・・
俺(ウチダの口から俺のが・・・めちゃくちゃだな・・・)
俺「かして、流すわ。お前、我慢できる？ 解散したらラブホ行くぞ」
彼「えっ」
俺「ここまできたら最後までするでしょ」
彼「・・・」コクッ
俺(完全惚れた・・・俺が)
バタン！
Ｃ「ウチダー大丈夫か？」
俺「・・・！」
彼「う、うん大丈夫、へや行ってて」
Ｃ「ちょっと飲みすぎたか？気分悪い？」
彼「うん、あと一回吐いたら復活する」
Ｃ「背中さすってやろうか？」
彼「大丈夫だって」
Ｃ「そうか。そういや先輩来なかった？」
彼「いや、わかんねえ、篭ってたから。居ない？」
Ｃ「電話しに行くって、外行ったのかな。なぁウチダ、この後2人で休んでかねえ？帰るの大変だろ」
俺「・・・」
彼「お前、襲ってきそうだからやだ」
彼「・・・先輩、勃ってる」
俺「・・・戻らないと、Ｃ辺りが見にくるぞ」
彼「・・・」
ベルトガチャガチャ
俺「おい、ちょっと、こんなとこで・・・屈むな、おい。なあＣはどうすんだよ」
彼「どう？」
俺「あいつ狙ってるだろお前のこと」
彼「なんも言われてないし知らない。しかもあのエロ本、あいつのだったし」
俺「ＳＭスナ○パーか！」
彼「それにオレにだって」
パンツズルッ
俺「あっ、おいっ」
彼「選ぶ権利あると思うんで」
パクッ
俺「あっ！うぁ・・・う、ウチ・・・うそだろっ・・・」
彼「・・・先輩声出さないで」
俺(ウチダが俺のチンコ咥えてるー！し、舌が絡みつく・・・すげーあったかい、やべえ幸せすぎる)
俺(なんつー光景だ・・・つーかコイツ・・・なんかつたない？・・・けど気持ちいー・・・たまらん、可愛い・・・)
俺「う・・・そこ、そこ気持ちいー・・・」
俺(なんだよコイツ、すげー一生懸命・・・涙目じゃん。大胆なくせにそんなに経験ないのかな、可愛いな・・・あっ、気持ちいー・・・)
俺「・・・イカせてくれる？」
彼「んっ」コクッ
俺(うわ髪も柔らかい・・・)
俺「・・・口に出していい？飲まなくていいから」
彼「んん」コクッ
俺「悪い」
ガシ
カクカクカクカクッ
彼「んっんんっんっ」
俺「・・・っ、イクッ・・・うぅっ・・・」
彼「んぐっ」
俺「はー、はー、あ、ティッシュ」
ドロッ・・・
俺(ウチダの口から俺のが・・・めちゃくちゃだな・・・)
俺「かして、流すわ。お前、我慢できる？ 解散したらラブホ行くぞ」
彼「えっ」
俺「ここまできたら最後までするでしょ」
彼「・・・」コクッ
俺(完全惚れた・・・俺が)
バタン！
Ｃ「ウチダー大丈夫か？」
俺「・・・！」
彼「う、うん大丈夫、へや行ってて」
Ｃ「ちょっと飲みすぎたか？気分悪い？」
彼「うん、あと一回吐いたら復活する」
Ｃ「背中さすってやろうか？」
彼「大丈夫だって」
Ｃ「そうか。そういや先輩来なかった？」
彼「いや、わかんねえ、篭ってたから。居ない？」
Ｃ「電話しに行くって、外行ったのかな。なぁウチダ、この後2人で休んでかねえ？帰るの大変だろ」
俺「・・・」
彼「お前、襲ってきそうだからやだ」
うわ！寝る前に俺とウッチーの話きてたー！わっふる！！
お疲れ様のリーマンへ
Ｃ「そんなわけないだろ、ただちょっと踏んだりしてくれたら」
彼「そっちかよ！ ・・・あっ、悪い、変なエロ本持ってたからオレのこと縛ったりしたいのかと思ってた」
Ｃ「ないない、俺ドＭだもん！ウチダはドＳだろ？絶対そーだよ、俺わかる」
彼「Ｓじゃねーよ、もういいからあっち行けよ、吐くから！」
Ｃ「ウチダの罵倒すげーいいんだけど」
彼「エロ本のことＳ那ちゃんにバラすぞ」
Ｃ「そういうのは興奮しないから！・・・ってあれ？ほんとにＳじゃないのか？」
彼「どっちかってとＭ！」
俺「・・・！」
Ｃ「マジかよー、Ｓにしか見えねーのにー。なんだよー・・・でも罵倒してくれていいからな！」
スタスタスタスタ・・・
彼「はー、ビックリした」
俺「・・・どっちかっていうとＭな、よし。俺、先に出るわ」
彼「そ、それは・・・はい・・・」
俺(なにこの態度の違い、クソ可愛いクソ可愛い・・・)
俺「じゃ、な」
彼「・・・はい」
バタン・・・スタスタ・・・
Ａ「先輩遅いっすよ、もう時間ないけど延長します？」
俺「いや、しない、解散しよう電車なくなるから」
Ｂ「えー、オールじゃないんすか」
バタン
彼「ただいまー」
俺「俺、明日出勤になったから、行くならお前らだけで行けよ」
Ｃ「ウチダ大丈夫か？次行く？」
俺「ウチダは飲み過ぎだ、もう帰してやれ」
彼「・・・帰ります」
Ｂ「んじゃ大人の時間にするか、ウチダは誘っても来ないから丁度いいや」
Ａ「いっちゃう〜？」
Ｃ「じゃあ俺のオススメ連れてくよ、どうせ2人ともＭだろ」
俺「なんでもいいから解散な、ウチダ、駅までついてくよ」
彼「・・・うっす」
解散後へ続くのかー
Ｃ「そんなわけないだろ、ただちょっと踏んだりしてくれたら」
彼「そっちかよ！ ・・・あっ、悪い、変なエロ本持ってたからオレのこと縛ったりしたいのかと思ってた」
Ｃ「ないない、俺ドＭだもん！ウチダはドＳだろ？絶対そーだよ、俺わかる」
彼「Ｓじゃねーよ、もういいからあっち行けよ、吐くから！」
Ｃ「ウチダの罵倒すげーいいんだけど」
彼「エロ本のことＳ那ちゃんにバラすぞ」
Ｃ「そういうのは興奮しないから！・・・ってあれ？ほんとにＳじゃないのか？」
彼「どっちかってとＭ！」
俺「・・・！」
Ｃ「マジかよー、Ｓにしか見えねーのにー。なんだよー・・・でも罵倒してくれていいからな！」
スタスタスタスタ・・・
彼「はー、ビックリした」
俺「・・・どっちかっていうとＭな、よし。俺、先に出るわ」
彼「そ、それは・・・はい・・・」
俺(なにこの態度の違い、クソ可愛いクソ可愛い・・・)
俺「じゃ、な」
彼「・・・はい」
バタン・・・スタスタ・・・
Ａ「先輩遅いっすよ、もう時間ないけど延長します？」
俺「いや、しない、解散しよう電車なくなるから」
Ｂ「えー、オールじゃないんすか」
バタン
彼「ただいまー」
俺「俺、明日出勤になったから、行くならお前らだけで行けよ」
Ｃ「ウチダ大丈夫か？次行く？」
俺「ウチダは飲み過ぎだ、もう帰してやれ」
彼「・・・帰ります」
Ｂ「んじゃ大人の時間にするか、ウチダは誘っても来ないから丁度いいや」
Ａ「いっちゃう〜？」
Ｃ「じゃあ俺のオススメ連れてくよ、どうせ2人ともＭだろ」
俺「なんでもいいから解散な、ウチダ、駅までついてくよ」
彼「・・・うっす」
解散後へ続くのかー
うっちー争奪戦w
Cも積極的だな
ラブホ！ラブホ！
Cも積極的だな
ラブホ！ラブホ！
職人アリガトアリガト
俺うれしすぎて止まんないっすハァハァ
かわいいやべーよこのうっちー
俺うれしすぎて止まんないっすハァハァ
かわいいやべーよこのうっちー
どっちかっていうとMかからしかクソ堪らん
そこくらいなのが1番堪らん
大人の時間いいよなあ明日会社言ったらうっちーいねぇかなあ
そこくらいなのが1番堪らん
大人の時間いいよなあ明日会社言ったらうっちーいねぇかなあ
フルハウスのおいたんが、ミシェル役のどっちかとやっちゃったと聞いた時はショックだったが
鹿から見守ってきて、どんどん美しく色っぽくなっていくうっちーについ…と思えば理解できるようになった
鹿から見守ってきて、どんどん美しく色っぽくなっていくうっちーについ…と思えば理解できるようになった
>>296
いやそれ次女のほうだろ
いやそれ次女のほうだろ
やっぱCになりたい
っていうかCなんだろうな実際
あーこの際AでもBでも一緒にいられたら何でもいい
そりゃ俺くんが1番だけどさあ
っていうかCなんだろうな実際
あーこの際AでもBでも一緒にいられたら何でもいい
そりゃ俺くんが1番だけどさあ
あは〜ん
あっちゃんのオチンコ舐めたい
あは〜ん
あは〜ん
うっちーが本物のワッフルをw
うっちーのほっぺについた生クリーム舐めたい
うっちーに生クリームとチョコてんこ盛りにして食べたい
うっちーに生クリームとチョコてんこ盛りにして食べたい
わっふるわっふる
代表期間て賢者タイムなのか？
22スレなのに
22スレなのに
月曜日は静かだよなw
うっちーの後輩になって
あの顔でそんなんじゃ勃たねーぞって言われたい
アディダスのCMテレビで見たい
いつ見られるんだろう？
あの顔でそんなんじゃ勃たねーぞって言われたい
アディダスのCMテレビで見たい
いつ見られるんだろう？
俺たちの雑談にうっちー＆うっちーのＷうっちーが！！！
月曜日なんでな…ダメージがでかいんだ
とりあえずワッフル食わした後ホテル連れて帰って
一緒に風呂に連れ込むイメトレには励んでるんだが…
とりあえずワッフル食わした後ホテル連れて帰って
一緒に風呂に連れ込むイメトレには励んでるんだが…
あは〜ん
俺タチの雑談からいただいてきた
http://farm6.staticflickr.com/5540/10934673644_720228f66a_o.jpg
http://farm6.staticflickr.com/5540/10934673644_720228f66a_o.jpg
静かだなw 今日は昼休み返上で仕事した
はよ帰ってはよ寝て明日はよ起きるんだ
試合後に会おうぜ変態タチ
はよ帰ってはよ寝て明日はよ起きるんだ
試合後に会おうぜ変態タチ
あは〜ん
会社の女の子から「女子力とはこういうことらしいがどう思う？」と聞かれた。
髪さらさら ・肌がつるつる綺麗 ・まつげ長い ・声が小さい ・明るく前向きな性格 ・細い ・笑顔が可愛い ・守ってあげたくなるオーラがある ・たまに抜けてる ・たまにドジ ・好きな人の前だととっても可愛くなる
だそうだが、俺的には
髪もふもふ ・肌がつるつる綺麗 ・まつげ長え・声が高い ・明るく相手に合わせられる性格 ・細い ・笑顔が可愛い可愛いです可愛い ・守ってる時はオーラがある ・またを抜ける ・またにどストライク ・試合の前だととってもエロくなる・後は更にエロくなる
だとは返せないのでここでつぶやいてみた
髪さらさら ・肌がつるつる綺麗 ・まつげ長い ・声が小さい ・明るく前向きな性格 ・細い ・笑顔が可愛い ・守ってあげたくなるオーラがある ・たまに抜けてる ・たまにドジ ・好きな人の前だととっても可愛くなる
だそうだが、俺的には
髪もふもふ ・肌がつるつる綺麗 ・まつげ長え・声が高い ・明るく相手に合わせられる性格 ・細い ・笑顔が可愛い可愛いです可愛い ・守ってる時はオーラがある ・またを抜ける ・またにどストライク ・試合の前だととってもエロくなる・後は更にエロくなる
だとは返せないのでここでつぶやいてみた
あは〜ん
>>313
ペルソナのラクシュミとグラ差し替えても誰も気付かないレベル
ペルソナのラクシュミとグラ差し替えても誰も気付かないレベル
細いってのが分かってないな
ムチムチっとしててほしい箇所まで骨骨しいのはなあ
やっぱりケツや太ももはムチっとしててほしいな色白でな
それでいて腰はくびれてるのがいい
あーカラダ柔らかいと尚いいな
あれ？うっちーじゃん
なんだ、うっちーじゃん
ムチムチっとしててほしい箇所まで骨骨しいのはなあ
やっぱりケツや太ももはムチっとしててほしいな色白でな
それでいて腰はくびれてるのがいい
あーカラダ柔らかいと尚いいな
あれ？うっちーじゃん
なんだ、うっちーじゃん
しっかりっ子だから！
突き抜けすぎてうっちー以外あまりそそられなくなってきた
女に興味ないわけじゃないんだがうっちーがいい
女に興味ないわけじゃないんだがうっちーがいい
>>312
うっちーおぱんつハイッしてくれてるのかと思ったww
うっちーおぱんつハイッしてくれてるのかと思ったww
パンツ、履かせて？でもいいないいな
履かせる前にちょっといろいろ弄らせてもらうけどね
履かせる前にちょっといろいろ弄らせてもらうけどね
うっちーエロさって不思議だなあ
エロくても下品にならない
エロくても下品にならない
スマホが初期化になってbbc2のログ全部削除されちまった…過去スレお気に入りに入れて
読んでたのになー メモ帳に貼り付けてたオカズ作品もなくなったし、試合前に凹むわ
読んでたのになー メモ帳に貼り付けてたオカズ作品もなくなったし、試合前に凹むわ
ログ速で過去スレ検索すれば読めるぞ
datmate捗るよ
Evernoteで保存するのがオススメ
お前ら優しいな！ありがとう、全部やってみる
自分は過去スレ読むときはlogsokuでスレ開いて
「で抽出してるｗ
「で抽出してるｗ
>>336
その手があったかww
その手があったかww
相手は平均10cmもデカイのか
誤爆すまんw
何の平均が10センチだよと思ったら
あは〜ん
あは〜ん
出会い系よかうっちー攻略の必勝法が知りたいんだが！！！！！
＜爽やかストーカー＞でNG設定推奨 5レス分 普通の日常 進展なし
狙い通りのタイミングで、風呂場からうっちーに呼ばれた。
「俺さーん、着替えないよー」
「あーっ、悪い、全部洗濯しちゃった！」
浴室のガラス戸の所まで行って声をかける。うっすらバスタオルを巻いた裸のうっちーが見える。
「えー、なんかあるでしょ、なんでもいいよ持ってきてよ」
「パジャマならあるかも、待ってて」
「うぇ、パジャマ・・・まあいいや」
俺は颯爽と走り去り戻る一連のフリをして、準備しておいた紺色のパジャマ上下を少しだけ開けたドアから差し込んだ。
「えっ、なにこれ。・・・俺さんオレのグッズとか買ってないよね？」
「何の話？ グッズとかあんの？」
「知らないならいい。たまたまかぁ」
よし良い具合だ。
そんなもんとっくに裏ルートで入手済みだ。引き払ってない俺のアパートはうっちー御殿だ。
待つこと1分。
なんか照れ臭そうに出てきた湯上りうっちーは眉間にシワを寄せて赤い耳して萌え袖パジャマを見ながらもじもじ歩いてソファーに向かった。
「うわ可愛い・・・」
思わず正直な感想を言ってしまう。ぶつけた時にイテッて言うのと同じくらい自然に口を出た。
「きもっ。可愛くねーし。もー、オレＴシャツでいいのに」
「バスタオルだけでもいいけどな、男同士だし」
「あっ、試合始まってる。ちょっと黙っててね」
思い切り俺を無視して、うっちーは髪も乾かさず、元同僚かなんかが出てる試合にチャンネルを合わせた。
最近なんだか真面目にそういうの観て相手にしてくれないから、俺は俺で楽しむことにしてる。
そーっと横に座って、話しかけても聞こえてないから、プレイの切れ間を見つけて声をかける。
「ブドウ食べる？」
「んー」
「口開けて」
ピンク色のポッテリ唇がプワッと開門する。ブドウをひとつ、つまんで口まで持ってって、人差し指でちょんと押し込む。
うっちーは一切こっちを見ないでもぐもぐブドウを食べる。ちょっと人差し指の先端がフライングでチュッと音をたてて唇に擦れる。
あー、うん、すげぇコレ。
早くもう一個突っ込みたい。うっちーのピンクのお口に突っ込みたい。
パジャマも最高だ。あれ？ よく見たらボタン掛け違えてる。しかも一発目から。
なんでこれに気付かないのか、掛け違えられた布がパクッと盛り上がって胸元見えてる。
そっと角度を変えていく。もうちょっとでアレが見えるはずだ、服の上からでもすぐどこか当てられる。あの辺だ、あの辺。
「何やってんの」
狙い通りのタイミングで、風呂場からうっちーに呼ばれた。
「俺さーん、着替えないよー」
「あーっ、悪い、全部洗濯しちゃった！」
浴室のガラス戸の所まで行って声をかける。うっすらバスタオルを巻いた裸のうっちーが見える。
「えー、なんかあるでしょ、なんでもいいよ持ってきてよ」
「パジャマならあるかも、待ってて」
「うぇ、パジャマ・・・まあいいや」
俺は颯爽と走り去り戻る一連のフリをして、準備しておいた紺色のパジャマ上下を少しだけ開けたドアから差し込んだ。
「えっ、なにこれ。・・・俺さんオレのグッズとか買ってないよね？」
「何の話？ グッズとかあんの？」
「知らないならいい。たまたまかぁ」
よし良い具合だ。
そんなもんとっくに裏ルートで入手済みだ。引き払ってない俺のアパートはうっちー御殿だ。
待つこと1分。
なんか照れ臭そうに出てきた湯上りうっちーは眉間にシワを寄せて赤い耳して萌え袖パジャマを見ながらもじもじ歩いてソファーに向かった。
「うわ可愛い・・・」
思わず正直な感想を言ってしまう。ぶつけた時にイテッて言うのと同じくらい自然に口を出た。
「きもっ。可愛くねーし。もー、オレＴシャツでいいのに」
「バスタオルだけでもいいけどな、男同士だし」
「あっ、試合始まってる。ちょっと黙っててね」
思い切り俺を無視して、うっちーは髪も乾かさず、元同僚かなんかが出てる試合にチャンネルを合わせた。
最近なんだか真面目にそういうの観て相手にしてくれないから、俺は俺で楽しむことにしてる。
そーっと横に座って、話しかけても聞こえてないから、プレイの切れ間を見つけて声をかける。
「ブドウ食べる？」
「んー」
「口開けて」
ピンク色のポッテリ唇がプワッと開門する。ブドウをひとつ、つまんで口まで持ってって、人差し指でちょんと押し込む。
うっちーは一切こっちを見ないでもぐもぐブドウを食べる。ちょっと人差し指の先端がフライングでチュッと音をたてて唇に擦れる。
あー、うん、すげぇコレ。
早くもう一個突っ込みたい。うっちーのピンクのお口に突っ込みたい。
パジャマも最高だ。あれ？ よく見たらボタン掛け違えてる。しかも一発目から。
なんでこれに気付かないのか、掛け違えられた布がパクッと盛り上がって胸元見えてる。
そっと角度を変えていく。もうちょっとでアレが見えるはずだ、服の上からでもすぐどこか当てられる。あの辺だ、あの辺。
「何やってんの」
ある日ふと暇を持て余して出会い系やったらさ
男に興味あるけど周りの目があって知ってる人誰にも言い出せなくて
煮詰まって火照ったカラダを持て余したうっちーが登録してたりしねえかな…
男に興味あるけど周りの目があって知ってる人誰にも言い出せなくて
煮詰まって火照ったカラダを持て余したうっちーが登録してたりしねえかな…
＜爽やかストーカー続き＞ 2
うっちーはじとっと俺を睨んで後ずさった。
「え？ いや首がね、痛くてね。あれ？ もう前半終わり？」
「鼻息かかるんだけど」
「ごめんなさい」
鼻息荒くして首のストレッチをする俺を、なんか珍獣でも見るような目で見てる。
まあ、そうだよね。
うっちーはふぅ、とため息をついた。
「前にパジャマでね、撮影したんだよ。それがなんか恥ずかしくて」
「どんな？ 見せて」
「やだよ、てか要らねって言って持ってきてない。でもこんなやつ。似てるからビックリした」
「へー、偶然だなあ。なんか服がどれも生乾きになってる気がして、たまたままとめて洗濯しちゃったんだよ」
「こういうの幼く見えるからやなんだよね」
「そんなの気にしてんだ。俺めちゃくちゃ好きだけど。俺しか居ないからいいじゃん」
「・・・うん。俺さんが喜んでるならいいか」
照れたようにはにかむ。
うっちーは女子の小2みたいなノリだ。俺のこと好きでいてくれてるけど下心だけブロックする。
なかなか困ったもんだが慣れてるからいい。俺はもう仙人になれる気がしてきた。
仙人って手も使わず想像だけですげぇオナニーできるらしいし、そこまでいけたらうっちーには無害でいいよな。
「うっちーブドウ食べる？」
「うん」
ハーフタイムなのにうっちーは自分で食べようとせず口を開けた。んで目を閉じた。なんじゃそれ。
ブドウをそっと口へ運ぶ。唇がもう少し開く。
ちゅるんとブドウが入っていく。これが下のお口だと思うと頭破裂しそうだ。
もしくは俺のがブドウだと考えるととんでもないことになる。
ツヤツヤの肌と赤い耳と閉じた目がエロすぎて釘付けになって、指が引けなかった。
指先が完全に粘膜に囚われ、先端に歯と舌が触れた。神経が集まった指先に触れる、うっちーの生の粘膜。
やべえコレそろそろトイレタイム。
「美味しい・・・これ種も引っかからないし皮も食べれるね」
種とか皮とか・・・。皮は剥いて食べてくれるほうがいいけどね・・・。そのセリフをエロい顔していう必要があるのかね。
「うん。あ、後半始まるな」
「ほんとだ。交代あるかなあ」
うっちーはすぐまたキリッとした顔になってテレビを身始めた。
唇の内側、プルプルでしっとりして気持ちよかった。指先の神経がチンコに直結して感触とか共有できれば良かったのに。
「コーヒー淹れてくるよ」
俺は声をかけて立ち上がり、フェイドアウトしてトイレへ駆け込んだ。
うっちーはじとっと俺を睨んで後ずさった。
「え？ いや首がね、痛くてね。あれ？ もう前半終わり？」
「鼻息かかるんだけど」
「ごめんなさい」
鼻息荒くして首のストレッチをする俺を、なんか珍獣でも見るような目で見てる。
まあ、そうだよね。
うっちーはふぅ、とため息をついた。
「前にパジャマでね、撮影したんだよ。それがなんか恥ずかしくて」
「どんな？ 見せて」
「やだよ、てか要らねって言って持ってきてない。でもこんなやつ。似てるからビックリした」
「へー、偶然だなあ。なんか服がどれも生乾きになってる気がして、たまたままとめて洗濯しちゃったんだよ」
「こういうの幼く見えるからやなんだよね」
「そんなの気にしてんだ。俺めちゃくちゃ好きだけど。俺しか居ないからいいじゃん」
「・・・うん。俺さんが喜んでるならいいか」
照れたようにはにかむ。
うっちーは女子の小2みたいなノリだ。俺のこと好きでいてくれてるけど下心だけブロックする。
なかなか困ったもんだが慣れてるからいい。俺はもう仙人になれる気がしてきた。
仙人って手も使わず想像だけですげぇオナニーできるらしいし、そこまでいけたらうっちーには無害でいいよな。
「うっちーブドウ食べる？」
「うん」
ハーフタイムなのにうっちーは自分で食べようとせず口を開けた。んで目を閉じた。なんじゃそれ。
ブドウをそっと口へ運ぶ。唇がもう少し開く。
ちゅるんとブドウが入っていく。これが下のお口だと思うと頭破裂しそうだ。
もしくは俺のがブドウだと考えるととんでもないことになる。
ツヤツヤの肌と赤い耳と閉じた目がエロすぎて釘付けになって、指が引けなかった。
指先が完全に粘膜に囚われ、先端に歯と舌が触れた。神経が集まった指先に触れる、うっちーの生の粘膜。
やべえコレそろそろトイレタイム。
「美味しい・・・これ種も引っかからないし皮も食べれるね」
種とか皮とか・・・。皮は剥いて食べてくれるほうがいいけどね・・・。そのセリフをエロい顔していう必要があるのかね。
「うん。あ、後半始まるな」
「ほんとだ。交代あるかなあ」
うっちーはすぐまたキリッとした顔になってテレビを身始めた。
唇の内側、プルプルでしっとりして気持ちよかった。指先の神経がチンコに直結して感触とか共有できれば良かったのに。
「コーヒー淹れてくるよ」
俺は声をかけて立ち上がり、フェイドアウトしてトイレへ駆け込んだ。
＜爽やかストーカー続き＞ 3
コーヒーを淹れて第二ラウンドだ。
「うっしゃーやっと先制！」
うっちーがハイテンションで喜んだからとりあえずハイタッチしておく。パジャマではしゃぐうっちーがオニ可愛い。
何度かブドウを上のお口に挿入して楽しんだ後、膝を立ててたうっちーが膝を下ろして座った瞬間がきた。
よし、ちょうど敵の滑った奴が足攣って中断したところだ。不謹慎ですまんが利用させてもらおう。
「うっちー膝枕して」
「えー」
「だめか」
とりあえず言ってみないとだからな。
「いいよ、でも試合終わるまでだよ」
「さんきゅ」
やった、やったぞ。機嫌が良い日のうっちーはガードが低いかもしれない。
「では」
うっちーのほうを向いてフトモモに顔を埋めようとしたら頭を叩かれた。
「ベタすぎ」
「はは・・・」
突っ込みが早かったな。渋々うっちーに背を向けて、フトモモに頬っぺたをくっつけた。
ムニッ、ボンッとこう、頭を弾くような肉感的な弾力。
女の人の太ももがクッションならうっちーのフトモモはパツンパツンの空気枕だ。フワッとしてないけどボーンと弾む。
これはこれで気持ち良いし何よりうっちーのフトモモって加点が百点ある。すげえそそられる。
その時だ。フワリとうっちーの指が俺の頭に触れた。そっと撫でていく。
えもいわれぬ幸福感がグワーッと俺を包んだ。
何でだろう。この甘く淫靡な空気。
幼児になったように甘く、ヘルスにでも来たようなリード感に心躍る。
それでいてうっちーの手は、うっちーの綺麗な長い指は、まるで子をあやす聖母みたいにやわらかく神聖だ。
「どーしたの？」
うっちーのちょっと高く澄んだ優しい声がした。
「ん、別に・・・頭撫でられるのいいなって」
「ふーん」
試合は１−０で終わろうとしている。うっちーは俺にさほど関心なさげに頭を撫で続けてくれた。
やべぇなんか幸せ。手をフトモモにかけて握ってみる。
「なんか嬉しそうだね。あー、でも頭触られるのって気持ちいいよね。オレすぐ寝ちゃう」
うっちーがくすりと笑う気配がした。元同僚が勝って気分が良いのかもしれない。
俺は眠くなるどころかムラムラするけどね。
コーヒーを淹れて第二ラウンドだ。
「うっしゃーやっと先制！」
うっちーがハイテンションで喜んだからとりあえずハイタッチしておく。パジャマではしゃぐうっちーがオニ可愛い。
何度かブドウを上のお口に挿入して楽しんだ後、膝を立ててたうっちーが膝を下ろして座った瞬間がきた。
よし、ちょうど敵の滑った奴が足攣って中断したところだ。不謹慎ですまんが利用させてもらおう。
「うっちー膝枕して」
「えー」
「だめか」
とりあえず言ってみないとだからな。
「いいよ、でも試合終わるまでだよ」
「さんきゅ」
やった、やったぞ。機嫌が良い日のうっちーはガードが低いかもしれない。
「では」
うっちーのほうを向いてフトモモに顔を埋めようとしたら頭を叩かれた。
「ベタすぎ」
「はは・・・」
突っ込みが早かったな。渋々うっちーに背を向けて、フトモモに頬っぺたをくっつけた。
ムニッ、ボンッとこう、頭を弾くような肉感的な弾力。
女の人の太ももがクッションならうっちーのフトモモはパツンパツンの空気枕だ。フワッとしてないけどボーンと弾む。
これはこれで気持ち良いし何よりうっちーのフトモモって加点が百点ある。すげえそそられる。
その時だ。フワリとうっちーの指が俺の頭に触れた。そっと撫でていく。
えもいわれぬ幸福感がグワーッと俺を包んだ。
何でだろう。この甘く淫靡な空気。
幼児になったように甘く、ヘルスにでも来たようなリード感に心躍る。
それでいてうっちーの手は、うっちーの綺麗な長い指は、まるで子をあやす聖母みたいにやわらかく神聖だ。
「どーしたの？」
うっちーのちょっと高く澄んだ優しい声がした。
「ん、別に・・・頭撫でられるのいいなって」
「ふーん」
試合は１−０で終わろうとしている。うっちーは俺にさほど関心なさげに頭を撫で続けてくれた。
やべぇなんか幸せ。手をフトモモにかけて握ってみる。
「なんか嬉しそうだね。あー、でも頭触られるのって気持ちいいよね。オレすぐ寝ちゃう」
うっちーがくすりと笑う気配がした。元同僚が勝って気分が良いのかもしれない。
俺は眠くなるどころかムラムラするけどね。
＜爽やかストーカー続き＞ 4
「俺、親もう居ないから、なんかしみじみしちゃって」
「・・・あ。・・・そっか・・・」
ちょっとトーンダウンする声。でも一層頭を撫でてくれる優しいうっちー。
「俺さんの家ではお父さんが頭撫でてくれたの？」
「そこはお母さんだろ」
なんでうっちーをお父さんみたいに思うんだよ感覚大丈夫か。こんな可愛い父ちゃん居たら困るわ。
「あ、そっか。えー、じゃあ俺の手でお母さん思い出したんだ。変なの。そんな変わんないのかもね」
この、ちょっと自分の目と周囲の目がズレてるところも魅力ではあるんだけどな。
「思い出すっていっても幼稚園とかそんくらいの話だよ」
「そっかぁ。・・・俺さんも色々あったんだろうね。寂しくならない？」
試合が終わるまでって言った膝枕は番組が終わってもまだ続いてる。
「うっちーが優しいから、悲しいとか寂しいとかはないよ。・・・あー手が気持ちいい」
「・・・ほんとに子供みたい。なんて呼ばれてたの？」
「・・・俺ちゃん」
「あはは、可愛い。・・・俺ちゃん、いい子だねー」
「・・・！」
なんか突然すげー遊び始まった！
「俺ちゃんは何の勉強が好きだったのかな？」
ずっと頭は撫で撫でされてる。この声、脳みそ蕩けそう。
「・・・んーと・・・国語と理科」
「へー、おりこうだね。ちゃんと宿題やった？」
めちゃくちゃ優しい。
「・・・うん」
「エライエライ。ほめてあげようね」
ちょっと何これ誰かカメラまわしてくれよ。顔、どんな顔して言ってんだよ。絶対死ぬほど可愛いよ。
「俺ちゃんは学校に好きな子は居るのかなー」
「・・・お、俺ちゃんはママが好き」
「えー、ママが好きなの？ ありがとう。じゃあ大きくなったらもっかい言ってね」
「今でもいい？」
「ん？」
俺はそっと身体を返して、上を向いてフトモモに頭を置いた。
長い睫毛のうっちーの綺麗な顔がすぐ傍で俺を見下ろしていた。やっぱり優しい、でも少し困った顔だった。
「俺ちゃんはママだけが好きなんだな」
「・・・あれぇ急にいかついお兄さんになっちゃった」
「マ、ママは俺ちゃんのこと、す、好きなのかな」
「俺、親もう居ないから、なんかしみじみしちゃって」
「・・・あ。・・・そっか・・・」
ちょっとトーンダウンする声。でも一層頭を撫でてくれる優しいうっちー。
「俺さんの家ではお父さんが頭撫でてくれたの？」
「そこはお母さんだろ」
なんでうっちーをお父さんみたいに思うんだよ感覚大丈夫か。こんな可愛い父ちゃん居たら困るわ。
「あ、そっか。えー、じゃあ俺の手でお母さん思い出したんだ。変なの。そんな変わんないのかもね」
この、ちょっと自分の目と周囲の目がズレてるところも魅力ではあるんだけどな。
「思い出すっていっても幼稚園とかそんくらいの話だよ」
「そっかぁ。・・・俺さんも色々あったんだろうね。寂しくならない？」
試合が終わるまでって言った膝枕は番組が終わってもまだ続いてる。
「うっちーが優しいから、悲しいとか寂しいとかはないよ。・・・あー手が気持ちいい」
「・・・ほんとに子供みたい。なんて呼ばれてたの？」
「・・・俺ちゃん」
「あはは、可愛い。・・・俺ちゃん、いい子だねー」
「・・・！」
なんか突然すげー遊び始まった！
「俺ちゃんは何の勉強が好きだったのかな？」
ずっと頭は撫で撫でされてる。この声、脳みそ蕩けそう。
「・・・んーと・・・国語と理科」
「へー、おりこうだね。ちゃんと宿題やった？」
めちゃくちゃ優しい。
「・・・うん」
「エライエライ。ほめてあげようね」
ちょっと何これ誰かカメラまわしてくれよ。顔、どんな顔して言ってんだよ。絶対死ぬほど可愛いよ。
「俺ちゃんは学校に好きな子は居るのかなー」
「・・・お、俺ちゃんはママが好き」
「えー、ママが好きなの？ ありがとう。じゃあ大きくなったらもっかい言ってね」
「今でもいい？」
「ん？」
俺はそっと身体を返して、上を向いてフトモモに頭を置いた。
長い睫毛のうっちーの綺麗な顔がすぐ傍で俺を見下ろしていた。やっぱり優しい、でも少し困った顔だった。
「俺ちゃんはママだけが好きなんだな」
「・・・あれぇ急にいかついお兄さんになっちゃった」
「マ、ママは俺ちゃんのこと、す、好きなのかな」
＜爽やかストーカー続き＞ 5
うっちーは笑いを堪えた顔になって、ついにプッとふきだした。
「ママはどうかなー、まあ好きなんじゃないかなー」
「じゃあチューしてくれないと」
「俺ちゃん調子乗ったらママ怒っちゃうよー」
「・・・・・・」
黙ってうっちーを下から見てると、うっちーは困ったように苦笑いしてため息をついた。
そして俺の額と目に手を置いて視界を塞ぎ、そっと顔を近づけてきた。
「子供はチューの時 口開けないでしょ。閉じて」
「・・・」
細かいな。言いつけ通りに口を閉じると、プックプクの柔らかいママうっちーの唇が俺の唇にくっついた。
触れる睫毛や頬や息遣いがドキドキするほど気持ちよくてくすぐったくて堪らない。
俺は腕を伸ばしてうっちーの頭をぐっと下げ、うっちーが口を離した途端に唇の横に、鼻の下に、頬に、何回も啄ばむようにキスをした。
このまま食べてしまいたいくらいだ。
「・・・はぁっ・・・ちょっと、はなして！」
めちゃくちゃ色っぽい吐息をはいて、うっちーは俺の手を振りほどいた。
「ママもうちょっと・・・！」
「ダメ！ ママ俺ちゃんをこんな子に育てた覚えねーぞ！？」
と言ってママうっちーは俺の頭をどけて目線を俺の股間にやるとソファーの隅っこに逃げていった。
「大人じゃん、めちゃ大人じゃん、俺ちゃんじゃないじゃん！」
「・・・」
俺、何回勃起見られてるんだろう・・・
「母さん、ボクの身体は一体どうなってしまってるんでしょうかね」
「何年か成長したていで続けんな！」
「だめかーくっそー恥ずかしい。うっちーも勃てばいいのに」
俺は開き直って座った。
「ちょっと慣れたオレが怖いよ、もう」
うっちーはため息をついてブドウを1個、上のお口に飲み込んだ。
「慣れたんだ。じゃあいっか」
「よくねー・・・なんでそんなすぐエロいこと考えんの、みんな」
みんな？
「みんなって誰のことだよ、エロいことしてくる奴いるのか？」
「・・・居ても捌けるけどさ、マジでオレ分かんない。めんどくさい」
うっちーはさらっと危険なことと重症そうなことを言って伸びをすると、俺が淹れたカフェオレを飲んでスマホをいじりだした。
登っても登っても頂上が見えてこない。うっちーの頂は宇宙くらい遠いかもしれない。
むしろうっちーが宇宙人なのかもしれない。
しかも他にも登ってる奴が居るらしい。みんな、と呼ばれるほど・・・？
俺は自分の目指す道の険しさをかみしめてコーヒーを啜ると、咳払いをして、そっと２回目のトイレへフェイドアウトすることにした。
とびきり可愛いパジャマ姿のうっちーは、スマホをいじったままわざと知らん顔をして俺を見なかった。
そんなところも可愛いんだから俺には何も言えないってことだ。
俺はきっとずーっと登り続けるんだろうなぁ。そこにうっちーが居るから。
終わり
うっちーは笑いを堪えた顔になって、ついにプッとふきだした。
「ママはどうかなー、まあ好きなんじゃないかなー」
「じゃあチューしてくれないと」
「俺ちゃん調子乗ったらママ怒っちゃうよー」
「・・・・・・」
黙ってうっちーを下から見てると、うっちーは困ったように苦笑いしてため息をついた。
そして俺の額と目に手を置いて視界を塞ぎ、そっと顔を近づけてきた。
「子供はチューの時 口開けないでしょ。閉じて」
「・・・」
細かいな。言いつけ通りに口を閉じると、プックプクの柔らかいママうっちーの唇が俺の唇にくっついた。
触れる睫毛や頬や息遣いがドキドキするほど気持ちよくてくすぐったくて堪らない。
俺は腕を伸ばしてうっちーの頭をぐっと下げ、うっちーが口を離した途端に唇の横に、鼻の下に、頬に、何回も啄ばむようにキスをした。
このまま食べてしまいたいくらいだ。
「・・・はぁっ・・・ちょっと、はなして！」
めちゃくちゃ色っぽい吐息をはいて、うっちーは俺の手を振りほどいた。
「ママもうちょっと・・・！」
「ダメ！ ママ俺ちゃんをこんな子に育てた覚えねーぞ！？」
と言ってママうっちーは俺の頭をどけて目線を俺の股間にやるとソファーの隅っこに逃げていった。
「大人じゃん、めちゃ大人じゃん、俺ちゃんじゃないじゃん！」
「・・・」
俺、何回勃起見られてるんだろう・・・
「母さん、ボクの身体は一体どうなってしまってるんでしょうかね」
「何年か成長したていで続けんな！」
「だめかーくっそー恥ずかしい。うっちーも勃てばいいのに」
俺は開き直って座った。
「ちょっと慣れたオレが怖いよ、もう」
うっちーはため息をついてブドウを1個、上のお口に飲み込んだ。
「慣れたんだ。じゃあいっか」
「よくねー・・・なんでそんなすぐエロいこと考えんの、みんな」
みんな？
「みんなって誰のことだよ、エロいことしてくる奴いるのか？」
「・・・居ても捌けるけどさ、マジでオレ分かんない。めんどくさい」
うっちーはさらっと危険なことと重症そうなことを言って伸びをすると、俺が淹れたカフェオレを飲んでスマホをいじりだした。
登っても登っても頂上が見えてこない。うっちーの頂は宇宙くらい遠いかもしれない。
むしろうっちーが宇宙人なのかもしれない。
しかも他にも登ってる奴が居るらしい。みんな、と呼ばれるほど・・・？
俺は自分の目指す道の険しさをかみしめてコーヒーを啜ると、咳払いをして、そっと２回目のトイレへフェイドアウトすることにした。
とびきり可愛いパジャマ姿のうっちーは、スマホをいじったままわざと知らん顔をして俺を見なかった。
そんなところも可愛いんだから俺には何も言えないってことだ。
俺はきっとずーっと登り続けるんだろうなぁ。そこにうっちーが居るから。
終わり
あは〜ん
俺さんキテター！すげー少しずつ進展してんのなw 職人乙！
パジャマカレンダー買うか悩む…
パジャマカレンダー買うか悩む…
ママああああああ
ママー！ママー！
ママー！ママのおっぱいのみたいよー！
ママー！ママのこと見てたらおちんちんが固くなっちゃったよお！
お髭の生えた子供が一杯居るよう
ママは僕が守るから！
ママは僕が守るから！
ママーお漏らししちゃったよおぱんつ替えてよママー
なんか白くてネバネバしてるのビョーキなのかな怖いよママー
なんか白くてネバネバしてるのビョーキなのかな怖いよママー
子どもたちはもう寝なさい
パパはママと一緒に寝ます
パパはママと一緒に寝ます
終わり？続くよな？？
このうっちーを感じさせたい
このうっちーを感じさせたい
363 ：ほのぼのえっちさん：2013/11/21(木) 09:27:07.08 ID:vAglAtIY0
腐女子の職人は続きねだられるとよろこぶよ！
いやーいいねえママうっちー
職人さんの話を思い出しながらカレンダーパジャマいろいろ回転させて想像の世界に入れる
うへへ
職人さんの話を思い出しながらカレンダーパジャマいろいろ回転させて想像の世界に入れる
うへへ
前にママうっちー書いてた職人さんは何人かいたけどどう思ってるんだろう
俺には職人が男タチな腐女子かなんてわかんないから全作品にありがたくmrmrさせていただいてる
Mうっちービッチなうっちーとかはいろいろあるしそういうジャンルの一つとしていいんじゃないか？
職人の気持ちはわからないが個人的にいろんなママうっちー見られるのは嬉しい
そして俺はコウ君ママうっちーの続きをひそかに待ち続けてる
Mうっちービッチなうっちーとかはいろいろあるしそういうジャンルの一つとしていいんじゃないか？
職人の気持ちはわからないが個人的にいろんなママうっちー見られるのは嬉しい
そして俺はコウ君ママうっちーの続きをひそかに待ち続けてる
あは〜ん
文句書くのに構うなよ
そもそもママごっこなだけってのは置いといてもだ
同じジャンルのＡＶばっかり見るようにうっちーばっかりなんだから
シュチュエーション似たり願望被ったり当たり前むしろ大歓迎！！
違う職人が書けば違う味や性癖や萌えポイントが垣間見れる
なんなら全員うっちーが恋人と別れたばかりで欲求不満の家庭教師とかでもいいぞ
そもそもママごっこなだけってのは置いといてもだ
同じジャンルのＡＶばっかり見るようにうっちーばっかりなんだから
シュチュエーション似たり願望被ったり当たり前むしろ大歓迎！！
違う職人が書けば違う味や性癖や萌えポイントが垣間見れる
なんなら全員うっちーが恋人と別れたばかりで欲求不満の家庭教師とかでもいいぞ
初体験うっちーは何度読んでもいいです
慣れてるうっちーも何度読んでもいいです
慣れてるうっちーも何度読んでもいいです
セレブのイメクラでサカユニ注文されて変態ですねって言って着替えて迎えてくれるうっちーはよ
アンダー直穿きでストレッチを至近距離でしてもらったりソックスちょっとずらしたり楽しんだ後
ハーパンずらしてアンダーにハサミで穴空けてローション塗りたくるんだ
アンダー直穿きでストレッチを至近距離でしてもらったりソックスちょっとずらしたり楽しんだ後
ハーパンずらしてアンダーにハサミで穴空けてローション塗りたくるんだ
あは〜ん
カテキョものは媚薬のやつ好きだけどあれは大体相手がオヤジだからな
やっぱあっちゃん相手なら生徒（俺）が先生と平和にやるのがいいな
やっぱあっちゃん相手なら生徒（俺）が先生と平和にやるのがいいな
媚薬モノそんなにあるのかw
うっちーママのシンパパの続きもずっとワッフルしてる
変なのは気にしないで投下待ってるぞー
Wアツトとかノットモとか明らかに男が自分の願望書いてるのは分かるしw
うっちーママのシンパパの続きもずっとワッフルしてる
変なのは気にしないで投下待ってるぞー
Wアツトとかノットモとか明らかに男が自分の願望書いてるのは分かるしw
あは〜ん
>>374
腐なめんな
腐なめんな
今週末はまたドイツで抱かれたり
レベルの高いセックスもあるし
忙しいなうっちー
レベルの高いセックスもあるし
忙しいなうっちー
男が書いてるなんて思ってるやつはいないから安心しろ
男だったらいいなと思ってるだけ
男だったらいいなと思ってるだけ
性別透視とかすげーどうでもいいんだけど
この流れが嫌で職人も来なくなったのかなあ
前に腐女子サイトかなんかが晒された時に腐女子に乗っ取られてることは知ってただろ
そもそもスレが出来た時過激エロ話できるように独立させただけで女禁止じゃないよ
そもそもスレが出来た時過激エロ話できるように独立させただけで女禁止じゃないよ
>>381
スレタイは？女禁止って意味と違うの？
スレタイは？女禁止って意味と違うの？
なんだよ仕事終わってレス取得したらすげー進んでるからwkwktktkしてたのに もう終わりな
次からウッチーとしたい体位でも書いてけ
対面座位貰ったー！
次からウッチーとしたい体位でも書いてけ
対面座位貰ったー！
構うと居つくからスルーでエロエロいかせて！
うるせえな。
住民の性別なんて、他人のうんこほどどうでもいいわ。
職人だってまっとうな社会人なら仕事が大事な時期だってあるだろ。
アカの他人の行動妄想してる奴の方が気持ちわりいよ。
住民の性別なんて、他人のうんこほどどうでもいいわ。
職人だってまっとうな社会人なら仕事が大事な時期だってあるだろ。
アカの他人の行動妄想してる奴の方が気持ちわりいよ。
>>383
違うよ
違うよ
イライラしてる奴はおっさんに囲まれ触られるうっちーでも見てムラムラしとけ
http://i.imgur.com/y7XuIoU.jpg
http://i.imgur.com/y7XuIoU.jpg
ベタだけど鏡の前で背面座位
>>384
騎乗位で繋がって、上半身倒して抱き合いながらベロチュー
騎乗位で繋がって、上半身倒して抱き合いながらベロチュー
>>376から単発ばっかりだなもー
職人は気にせず投下しちくり
職人は気にせず投下しちくり
されるがままのセクシーうっちー！
ご機嫌セクシーってうっちーに似合ういい言葉だ
つーかこのオッサン肩抱いてるんだよな…
つーかこのオッサン肩抱いてるんだよな…
うっちーと完全架空キャラなら作者が腐女子でも別にいいや
そうやって必死な女認定もイラネ
腐の争いは他でやっちくり
腐の争いは他でやっちくり
>>391
職人もだめなんだ(´・ω・｀)
職人もだめなんだ(´・ω・｀)
こんなやおい臭満載なスレ腐女子が見逃すわけないじゃないｗ
貼られたりしてるし邪なうっちーファンなら知ってるよ
貼られたりしてるし邪なうっちーファンなら知ってるよ
男タチって俺タチのことじゃなくてうっちーのまわりにいてる男タチ、だったからね
ここ昔女と絡むうっちーの妄想も投下されてたよ
あんまり歓迎されてなかったけどね
ここ昔女と絡むうっちーの妄想も投下されてたよ
あんまり歓迎されてなかったけどね
たしかに女絡みもちらほらあったｗ
荒らし糞婆は何かあったのか？
今更なんなんだよ
今まで女来るな男だけやでって名目で実際グレーでも流してきたじゃん
女絡み投下されたときはシベリア行けって誘導してただろ
腐いて当然みたいな態度本当に勘弁してくれ
今まで女来るな男だけやでって名目で実際グレーでも流してきたじゃん
女絡み投下されたときはシベリア行けって誘導してただろ
腐いて当然みたいな態度本当に勘弁してくれ
腐女子いてもいいじゃん
シベリアとか言い出すやつがまさに対策……
オナニー覗かれてる気分
全然興奮しないけど
うっちーには覗いてて欲しいけど
全然興奮しないけど
うっちーには覗いてて欲しいけど
あーせっかくの22スレ目が糞みたいなレスで埋まっていく
うっちーてさ
ド田舎から上京してきた素朴な性格の美少女がいろんな経験を経て
ガードが堅くなっていっちゃう感じと
処女ゆえに無鉄砲で天真爛漫にオッサンを振り回すJKの魅力
両方があるんだよな
そんないろんな経験のせいか最近は「もう、だめでしょ」みたいに
多少のセクハラならたしなめて許してくれる人妻的な余裕も出てきたし
子ども相手するときは聖母だし
サッカーに抱かれてるときは颯爽としてるのにエロいし
本当に見てて飽きない可愛いエロい、家にいてほしい
ド田舎から上京してきた素朴な性格の美少女がいろんな経験を経て
ガードが堅くなっていっちゃう感じと
処女ゆえに無鉄砲で天真爛漫にオッサンを振り回すJKの魅力
両方があるんだよな
そんないろんな経験のせいか最近は「もう、だめでしょ」みたいに
多少のセクハラならたしなめて許してくれる人妻的な余裕も出てきたし
子ども相手するときは聖母だし
サッカーに抱かれてるときは颯爽としてるのにエロいし
本当に見てて飽きない可愛いエロい、家にいてほしい
じゃん てキモイな
IDいっこあぼんするだけでほとんどキレイになったぞー
こんなムサいおっさんにもなすがままの首コテンを繰り出してくるんだな
堪らんな、と思ったけど鹿島時代からもともとおっさんキラーだったっけ
こんなムサいおっさんにもなすがままの首コテンを繰り出してくるんだな
堪らんな、と思ったけど鹿島時代からもともとおっさんキラーだったっけ
わかる、わかります
自分のそういう危うげなエロさに全然無頓着かと思いきや
周りの目も全部わかってて軽くいなしてる感もあるってとこがたらまん
つまりうっちーの掌で転がされたい
自分のそういう危うげなエロさに全然無頓着かと思いきや
周りの目も全部わかってて軽くいなしてる感もあるってとこがたらまん
つまりうっちーの掌で転がされたい
確かこのおっさんに肩つかまれてぐらんぐらんされてたんだよな
gifがあったはずなんだが探してこよう
gifがあったはずなんだが探してこよう
>>418
仕事もgifも速いw乙
仕事もgifも速いw乙
試合後おっさんに引っ張られてもみくちゃになってるのもあったな
あれもグラグラしててクソ可愛かった
あれもグラグラしててクソ可愛かった
本当に尻パツパツだな
プリンッ！っとジャージを剥いてデカ尻を味わいたい
プリンッ！っとジャージを剥いてデカ尻を味わいたい
これ、おっちゃんを撮ってあげてるデジカメが
うっちーしかフレームインしていないのがツボｗ
うっちーしかフレームインしていないのがツボｗ
唐突に異国の地つづき投下しまっす
苦手な人は異国の地でＮＧよろしく
異国の地続き
朝、いつもの時間に起きたらアツトは既に出かけていた。
早いと言っていたので、朝食を作っておいて正解だった。
アツトが温め直したスープはまだ冷めきってはいない。
本当に早くから予定があったのか、顔を合わせるのが気まずくて早めに家を出たのかはわからない。
朝食を食べようとテーブルついたら、カップの下に書置きがあった
『ご飯ありがとう。昨日はごめん。今週は仕事に集中したいから、たぶん、いろいろごめん。』
男にしては丁寧でやわらかい字だ。
アツトは考え方は論理的なのに感覚で話すタイプのようで少し独自の話し方をする。
会話だと表情や声から読み取れるのだが、字だけだと本意が掴みづらい。
だが、この手紙の感じからすると怒ってはいないようだ。本当に朝から予定が入っていたのだろう。
少し安堵して自分も朝食を食べながら考えた。
帰りの航空券の期限はまだ余裕がある。
この一週間はアツトが仕事に集中できるように、俺ができるだけのことをしよう。
食事が終わったら早速ネットでスポーツ栄養学について調べた。
試合の日をチェックして、それに合わせて食事のメニューを考える。
素人ができることなんてたかが知れているかもしれないが、ほんの少しでも力になれればいい。
調べていると今週末は格上との試合で勝てれば順位が上がり、今後が有利に運べる重要な試合ということがわかった。
アツトのチームは本来実力があるの不調らしい。ここで格上に勝てばチームの志気もあがるだろうから
結果が欲しいのだろう。
秘密を知った次の日、アツトのことを調べたがすぐにやめてしまった。
アツトのことを知っていくことが恐くなったのだ。
前にアツトが俺と話していてホッとすると言っていたのは、俺が何も知らなくて普通の20代の男性として接することができていただからだろう。
有名人だなんていまだに信じられないくらい、普段のアツトは自然体だがこれ以上アツトのことを知ってしまったら
自分がもう今までどおりに振舞えなくなるんじゃないかという恐怖がある。
夕方帰宅したアツトはいつもと変わりない様子だった。
「ただいま」
「おかえり。手紙読んだ。」
「うん。ごめんね。」
「アツトが謝ることなんてなんもないだろ。腹減ってる？。」
いつもだったら食後はソファーでダラダラしているのに、食事が済むとPCを持ちこんで寝室に籠る。
こんな日が続いた。
そして試合前日、今日から泊りらしい。俺はいつものように送り出した。
試合開始は明日の午後。帰宅はそんなに遅くはならないだろう。
結果は気になるが見ないと決めた。
勝っても負けても、結果を知れば、きっと無意識に表情にでてしまう。
アツトは勘がいいから、俺がアツトが秘密にしていることを知ってると
悟られる要因は少しでも作りたくない。
気を紛らわすために、この2日は動画サイトで懐かしいドラマやテレビ漁ってみまくることにした。
ふとした瞬間にずっと頭の片隅にひっかかている先輩の誘いが浮かんでくる。
この先どうするべきなのだろうか。この生活がずっと続いたら・・・夢のようだ。
その夢は現実にしてもいい夢なのだろうか。
苦手な人は異国の地でＮＧよろしく
異国の地続き
朝、いつもの時間に起きたらアツトは既に出かけていた。
早いと言っていたので、朝食を作っておいて正解だった。
アツトが温め直したスープはまだ冷めきってはいない。
本当に早くから予定があったのか、顔を合わせるのが気まずくて早めに家を出たのかはわからない。
朝食を食べようとテーブルついたら、カップの下に書置きがあった
『ご飯ありがとう。昨日はごめん。今週は仕事に集中したいから、たぶん、いろいろごめん。』
男にしては丁寧でやわらかい字だ。
アツトは考え方は論理的なのに感覚で話すタイプのようで少し独自の話し方をする。
会話だと表情や声から読み取れるのだが、字だけだと本意が掴みづらい。
だが、この手紙の感じからすると怒ってはいないようだ。本当に朝から予定が入っていたのだろう。
少し安堵して自分も朝食を食べながら考えた。
帰りの航空券の期限はまだ余裕がある。
この一週間はアツトが仕事に集中できるように、俺ができるだけのことをしよう。
食事が終わったら早速ネットでスポーツ栄養学について調べた。
試合の日をチェックして、それに合わせて食事のメニューを考える。
素人ができることなんてたかが知れているかもしれないが、ほんの少しでも力になれればいい。
調べていると今週末は格上との試合で勝てれば順位が上がり、今後が有利に運べる重要な試合ということがわかった。
アツトのチームは本来実力があるの不調らしい。ここで格上に勝てばチームの志気もあがるだろうから
結果が欲しいのだろう。
秘密を知った次の日、アツトのことを調べたがすぐにやめてしまった。
アツトのことを知っていくことが恐くなったのだ。
前にアツトが俺と話していてホッとすると言っていたのは、俺が何も知らなくて普通の20代の男性として接することができていただからだろう。
有名人だなんていまだに信じられないくらい、普段のアツトは自然体だがこれ以上アツトのことを知ってしまったら
自分がもう今までどおりに振舞えなくなるんじゃないかという恐怖がある。
夕方帰宅したアツトはいつもと変わりない様子だった。
「ただいま」
「おかえり。手紙読んだ。」
「うん。ごめんね。」
「アツトが謝ることなんてなんもないだろ。腹減ってる？。」
いつもだったら食後はソファーでダラダラしているのに、食事が済むとPCを持ちこんで寝室に籠る。
こんな日が続いた。
そして試合前日、今日から泊りらしい。俺はいつものように送り出した。
試合開始は明日の午後。帰宅はそんなに遅くはならないだろう。
結果は気になるが見ないと決めた。
勝っても負けても、結果を知れば、きっと無意識に表情にでてしまう。
アツトは勘がいいから、俺がアツトが秘密にしていることを知ってると
悟られる要因は少しでも作りたくない。
気を紛らわすために、この2日は動画サイトで懐かしいドラマやテレビ漁ってみまくることにした。
ふとした瞬間にずっと頭の片隅にひっかかている先輩の誘いが浮かんでくる。
この先どうするべきなのだろうか。この生活がずっと続いたら・・・夢のようだ。
その夢は現実にしてもいい夢なのだろうか。
うおおおおおおおおおおおおわっふるわっふる
続きキター！！！
気になってたんだわっほーわっほー
気になってたんだわっほーわっほー
異国の地 つづき
懐かしいバラエティをいくつか見た後、ぶっ続けで中学時代に流行っていたドラマを一話から見直した。
教師と生徒の恋愛もの。
性的な内容も多く当時ガキだった内容だけで無性にムラムラしながらみていたのだが
歳をとると涙腺がゆるくなるというのは本当らしい。
電車で二人が寄り添うラストシーンでは自分でも驚くくらい涙がボロボロでてきた。
一度通してみたのに、はまってしまって次の日の朝からまた一話から齧りつくように見直していた。
突然背後にぬっと人影があらわれた。
「わっ！アツト帰ってたの。全然音しなかったからびっくりしたわ」
集中していて、アツトが帰ったことに全く気が付いていなかった。
「おかえり。腹へってる？昨日からシチュー煮込んであ・・・」
ソファから立ち上がりアツトの方に振り向くと、そのアツトは今まで見たことのない表情を浮かべていた。
目つきは鋭く、どちらかという少し困っているように見える眉は、眉間にしわが寄せられつりあがり、
肌は青白く、唇を一文字に結んでいた。まるで全身の毛を逆立てて威嚇している野良猫のような気配。
負け試合だったことがすぐにわかった。
アツトは無言のままいきなり俺の腕をつかみ、俺の身体をソファに沈ませ勢いよく覆いかぶさってきた。
細身だが鍛えているだけあって、予想以上に力強い。
俺の頭を両手でがっちりとホールドし、いつものアツトからは想像できないような貪るように激しいキスをしてきた。
その後ベルトもはずさず、いきなり俺のジーンズのジッパーに手をかけた。
勢いよくジッパーを下ろし、すこし乱暴に俺の股間を弄りスリットからペニスを引き出した。
「アツト？」
呼びかけても、アツトは眉をしかめ目をつぶったまま何も答えない。脱ぐ時間もわずらわしいように少しだけ腰を浮かせて自分のジャージとパンツも一緒に太ももの途中まで下までおろした。
アツトは2本のペニスを重ね合わせ右手で同時に激しく扱く。そしてまた、覆いかぶさりながら、左腕に俺の頭をかかえ激しいキスを繰り返す。
口の中でアツトの舌が刺々しく蠢き、俺は頭を固定されているのでされるがままにするしかない。今まで見たことのないほどに荒々しいアツトに緊張して全身に力が入る。
急に激しく擦られ、最初は少し痛みがあったが、アツトの先走りが潤滑剤がわりとなり痛みは次第に快感にかわっていった。
鼓動が早くなっているのは息継ぎもままならいくらい唇を激しく吸われるせいなのか、激しいアツトに興奮しているのか、
快感に達する前の脈が速くなり息がつまる感じと、酸欠が合わさってだんだん頭の奥がつーんと痺れるような感覚がする。
俺の頭を抱えていたアツトの左手は、今度は肩を掴み握りしめた。体重をかけられて爪が食い込んで痛い。
アツトは息を荒げながら更に早いスピードで2本を同時に扱く。
いつもは互いに舌や視線を絡ませながら徐々に快感の頂に上り詰めていくのに
今日はずっとアツトは目を閉じて自分の中に閉じこもったまま、ただ性欲だけをぶつけてくる。
自分の先走りも交じり合い、扱かれる刺激と、敏感な先端が擦れあう刺激が同時に来て、いつもより早く達していしまいそうだ。
「あっ、アツト・・俺、出そ・・・」
またアツトは何も答えないまま、目を瞑ったままさらにギュッと眉をよせ歯を食いしばり、堪えている。全身が固く強張った。
「・・・っうっっ。」
俺より先にアツトが精を吐き出し、履いたままのジーンズにアツトの白がまき散らされ、今まできつく掴まれていた肩とペニスが解かれた。
まだ息が荒い。
「ごめ・・・待てなかっ・・・た」
アツトの体重が全身にかかってくる。果てて脱力してしまったのだろう。
「いいよ。俺自分でするから。」
アツトは俺から身を離した。
俺は目を瞑り頭上で聞こえるアツトの吐息に意識を集中させ、アツトが絶頂に達した瞬間の顔を思い出しながら、自分で終わらせた。
懐かしいバラエティをいくつか見た後、ぶっ続けで中学時代に流行っていたドラマを一話から見直した。
教師と生徒の恋愛もの。
性的な内容も多く当時ガキだった内容だけで無性にムラムラしながらみていたのだが
歳をとると涙腺がゆるくなるというのは本当らしい。
電車で二人が寄り添うラストシーンでは自分でも驚くくらい涙がボロボロでてきた。
一度通してみたのに、はまってしまって次の日の朝からまた一話から齧りつくように見直していた。
突然背後にぬっと人影があらわれた。
「わっ！アツト帰ってたの。全然音しなかったからびっくりしたわ」
集中していて、アツトが帰ったことに全く気が付いていなかった。
「おかえり。腹へってる？昨日からシチュー煮込んであ・・・」
ソファから立ち上がりアツトの方に振り向くと、そのアツトは今まで見たことのない表情を浮かべていた。
目つきは鋭く、どちらかという少し困っているように見える眉は、眉間にしわが寄せられつりあがり、
肌は青白く、唇を一文字に結んでいた。まるで全身の毛を逆立てて威嚇している野良猫のような気配。
負け試合だったことがすぐにわかった。
アツトは無言のままいきなり俺の腕をつかみ、俺の身体をソファに沈ませ勢いよく覆いかぶさってきた。
細身だが鍛えているだけあって、予想以上に力強い。
俺の頭を両手でがっちりとホールドし、いつものアツトからは想像できないような貪るように激しいキスをしてきた。
その後ベルトもはずさず、いきなり俺のジーンズのジッパーに手をかけた。
勢いよくジッパーを下ろし、すこし乱暴に俺の股間を弄りスリットからペニスを引き出した。
「アツト？」
呼びかけても、アツトは眉をしかめ目をつぶったまま何も答えない。脱ぐ時間もわずらわしいように少しだけ腰を浮かせて自分のジャージとパンツも一緒に太ももの途中まで下までおろした。
アツトは2本のペニスを重ね合わせ右手で同時に激しく扱く。そしてまた、覆いかぶさりながら、左腕に俺の頭をかかえ激しいキスを繰り返す。
口の中でアツトの舌が刺々しく蠢き、俺は頭を固定されているのでされるがままにするしかない。今まで見たことのないほどに荒々しいアツトに緊張して全身に力が入る。
急に激しく擦られ、最初は少し痛みがあったが、アツトの先走りが潤滑剤がわりとなり痛みは次第に快感にかわっていった。
鼓動が早くなっているのは息継ぎもままならいくらい唇を激しく吸われるせいなのか、激しいアツトに興奮しているのか、
快感に達する前の脈が速くなり息がつまる感じと、酸欠が合わさってだんだん頭の奥がつーんと痺れるような感覚がする。
俺の頭を抱えていたアツトの左手は、今度は肩を掴み握りしめた。体重をかけられて爪が食い込んで痛い。
アツトは息を荒げながら更に早いスピードで2本を同時に扱く。
いつもは互いに舌や視線を絡ませながら徐々に快感の頂に上り詰めていくのに
今日はずっとアツトは目を閉じて自分の中に閉じこもったまま、ただ性欲だけをぶつけてくる。
自分の先走りも交じり合い、扱かれる刺激と、敏感な先端が擦れあう刺激が同時に来て、いつもより早く達していしまいそうだ。
「あっ、アツト・・俺、出そ・・・」
またアツトは何も答えないまま、目を瞑ったままさらにギュッと眉をよせ歯を食いしばり、堪えている。全身が固く強張った。
「・・・っうっっ。」
俺より先にアツトが精を吐き出し、履いたままのジーンズにアツトの白がまき散らされ、今まできつく掴まれていた肩とペニスが解かれた。
まだ息が荒い。
「ごめ・・・待てなかっ・・・た」
アツトの体重が全身にかかってくる。果てて脱力してしまったのだろう。
「いいよ。俺自分でするから。」
アツトは俺から身を離した。
俺は目を瞑り頭上で聞こえるアツトの吐息に意識を集中させ、アツトが絶頂に達した瞬間の顔を思い出しながら、自分で終わらせた。
異国の地 つづき
履いているはジーンズはドロドロに汚れて、脱がなくてはいけないのだが
まだ頭の芯がしびれているようで背中とソファーがくっついてしまったように体が重い。
目を閉じたまま一度深く息を吐き出し、そのままソファーに仰向けになっていた。
ポツ ポツ
急に顔に何かが落ちてきた。
何かと思い目をあけると、アツトが俺を見下ろしながら泣いている。
落ちてきたものの正体はアツトの涙だった。
俺はゆっくり上体を起こし、とりあえず汚れたジーンズを脱いでからソファに深く座り直して
アツトの頭を抱き寄せた。
アツトは静かにすすり泣いた。
「…なんで…なんも聞かないの…」
「聞いて欲しくないから…呼んでも何も答えなかったんだろ？」
「ごめん…」
「だから謝ることじゃないから」
俺はふわふわの髪の毛をグシャグシャと掻き回した。
「俺、もう泣けないと思ってた…」
そういって鼻を啜るアツトの頭を胸に抱き寄せポンポンと叩く。
「なんかさ・・・いつものアツトじゃないみたいだな」
「いつもだったら俺、やりすごせるんだよ。いつもは帰ったら暗くて…そのままテレビつけたり、寝ちゃったりしてさ。なのに、今日家帰ったら、あったかくて明るくて。いい匂いもするし。
それだけでもなんか…胸がぎゅっとして。で、顔見たら…なんかさ…なんていうか…。」
「わかった。わかったから。」
アツトをなだめていると彼女のようでもあり、かわいい弟にも思えてきた。
もしかしたら、自分に子供ができたらこんな風にあやしたりするのかもしれないし、
こうやって頭を抱いていても、一生手の届かない存在にも思える。
アツトが俺のことをどう思っているかはわからない。
恐くて聞きたくないし、自分には聞く権利さえないんじゃないかとも思う。
もしかしたら他に恋人がいるのかもしれないし、本来なら出会うはずもなかった違う世界の住人だ。
俺ができることは、特別な存在のアツトと過ごせる間違いのような奇跡に感謝して、
何も期待しないでこの貴重な時間を大事に味わうだけだ。
「ゆっくり風呂入ってくれば？」
アツトは黙って頷く。
「なんなら一緒に入るか？」
「うん。背中流して。」
「いいの？冗談のつもりだったんだけど。」
「じゃいいや、絶対セクハラされるし」
軽口をたたくアツトはもういつもの顔だった。
「ちょ、お前。その口で言うか？今の軽く強姦未遂だっつーの」
「あはは。嘘。嘘。でもセクハラはホントだよね」
「もー、早くいけって」
俺は抱きしめていたアツトの肩を押して突き離し、追っ払うように手を払う。
アツトはまたぎゅっと俺に抱きついて来て耳元で「ありがと」とささやいて、部屋をでていった。
出ていく背中を見ながら、何も期待するな」と言う言葉を心の中で呪文のように繰り返していた。
履いているはジーンズはドロドロに汚れて、脱がなくてはいけないのだが
まだ頭の芯がしびれているようで背中とソファーがくっついてしまったように体が重い。
目を閉じたまま一度深く息を吐き出し、そのままソファーに仰向けになっていた。
ポツ ポツ
急に顔に何かが落ちてきた。
何かと思い目をあけると、アツトが俺を見下ろしながら泣いている。
落ちてきたものの正体はアツトの涙だった。
俺はゆっくり上体を起こし、とりあえず汚れたジーンズを脱いでからソファに深く座り直して
アツトの頭を抱き寄せた。
アツトは静かにすすり泣いた。
「…なんで…なんも聞かないの…」
「聞いて欲しくないから…呼んでも何も答えなかったんだろ？」
「ごめん…」
「だから謝ることじゃないから」
俺はふわふわの髪の毛をグシャグシャと掻き回した。
「俺、もう泣けないと思ってた…」
そういって鼻を啜るアツトの頭を胸に抱き寄せポンポンと叩く。
「なんかさ・・・いつものアツトじゃないみたいだな」
「いつもだったら俺、やりすごせるんだよ。いつもは帰ったら暗くて…そのままテレビつけたり、寝ちゃったりしてさ。なのに、今日家帰ったら、あったかくて明るくて。いい匂いもするし。
それだけでもなんか…胸がぎゅっとして。で、顔見たら…なんかさ…なんていうか…。」
「わかった。わかったから。」
アツトをなだめていると彼女のようでもあり、かわいい弟にも思えてきた。
もしかしたら、自分に子供ができたらこんな風にあやしたりするのかもしれないし、
こうやって頭を抱いていても、一生手の届かない存在にも思える。
アツトが俺のことをどう思っているかはわからない。
恐くて聞きたくないし、自分には聞く権利さえないんじゃないかとも思う。
もしかしたら他に恋人がいるのかもしれないし、本来なら出会うはずもなかった違う世界の住人だ。
俺ができることは、特別な存在のアツトと過ごせる間違いのような奇跡に感謝して、
何も期待しないでこの貴重な時間を大事に味わうだけだ。
「ゆっくり風呂入ってくれば？」
アツトは黙って頷く。
「なんなら一緒に入るか？」
「うん。背中流して。」
「いいの？冗談のつもりだったんだけど。」
「じゃいいや、絶対セクハラされるし」
軽口をたたくアツトはもういつもの顔だった。
「ちょ、お前。その口で言うか？今の軽く強姦未遂だっつーの」
「あはは。嘘。嘘。でもセクハラはホントだよね」
「もー、早くいけって」
俺は抱きしめていたアツトの肩を押して突き離し、追っ払うように手を払う。
アツトはまたぎゅっと俺に抱きついて来て耳元で「ありがと」とささやいて、部屋をでていった。
出ていく背中を見ながら、何も期待するな」と言う言葉を心の中で呪文のように繰り返していた。
わっふる
わほーわほーわほー！！
進展なしですまん ここまで
先月異国に行ってたんで遅くなってしまった
もう終わらせるつもりだったんだが着地点が見えなくなってきたｗ
先月異国に行ってたんで遅くなってしまった
もう終わらせるつもりだったんだが着地点が見えなくなってきたｗ
うおーせつねー
せつねーっすおっつー！
平和なとこに着地してけろーw
せつねーっすおっつー！
平和なとこに着地してけろーw
異国職人！続き待ってたぞって異国行ってたのか…あれ？先月渡独するって奴いたよな？w
はぁ……
異国職人キターー！
高校教師リスペクトもキター！w
高校教師リスペクトもキター！w
職人おつ！
朝イチで読んでしまった
せつねー…殺気立つアツト癒してぇ
朝イチで読んでしまった
せつねー…殺気立つアツト癒してぇ
おおお職人乙！
威嚇野良猫うっちーたまらん
そして異国君が高校教師を観ているw
威嚇野良猫うっちーたまらん
そして異国君が高校教師を観ているw
あは〜ん
うおおぉ…俺もうっちーを抱きしめたいよぅ
負けた試合の後って色気がすげえよな
負けて見てるこっちも複雑なんだけど
エロくて妙に興奮する
威嚇野良猫にひっかかれた後弱み見せられて甘えられたらたまんねぇ
負けて見てるこっちも複雑なんだけど
エロくて妙に興奮する
威嚇野良猫にひっかかれた後弱み見せられて甘えられたらたまんねぇ
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん見て妄想した。1
とある早朝。
俺はいつものように入り浸っている変態掲示板をチェックした。
なんだレスが伸びてると思ったらまたクソ広告と水差しアンチのくだらない因縁か。どんだけ繰り返すんだよ。
俺のワクワクを返せよ。
エッチな女じゃもう抜けねーんだよ。
そのとき、俺はとあるクソ広告に目をとめた。
”これさえあれば憧れのあの子がキミのもの！
長身イケメン変身薬＆誰でも得点できるスパイクor勝手にセーブするグローブセット
あの子のアシストで恋のゴールを決めるもよし！
あの子の篤い眼差しを感じて神セーブ連発し試合後真っ先に駆け寄ってくる天使とハグするもよし！
おまけにイケメン長身ならば昼も夜もあの子は貴方に釘付け！！
先着１セットのみの販売につき今すぐアクセス！
http://www.0uchi-anan.com ”
「・・・なんだこれ。はは、冗談・・・１セットとかナメてんな。クリックしたら登録完了みたいの出て画面チカチカして脅されるんだろ、前も引っかかったし分かってるよ。・・・はは」
「・・・」
「・・・」
カチッ
「うわクリックしちまった待って待って・・・あれ？真っ暗？いや、文字がある」
”１時間だけ無料体験が出来ます。気に入ったら即金で1000万円で結構です。ローンは不可能。
高いと思いますか？
貴方はすぐに、その金額を取り返せるのですよ。おまけに可愛いあの子も手に入るかもしれない。
お得だと思いますが、先着１名ですのでご決断はお早めに
「無料体験申込へ進む」 ”
「なんだよこれ・・・おもしれーな、こんなのあるわけないけど無料体験申し込んでみよう。
マジだったら退職金もらってドイツ飛ぶわｗｗ 無料体験へ進む、っと」
とある早朝。
俺はいつものように入り浸っている変態掲示板をチェックした。
なんだレスが伸びてると思ったらまたクソ広告と水差しアンチのくだらない因縁か。どんだけ繰り返すんだよ。
俺のワクワクを返せよ。
エッチな女じゃもう抜けねーんだよ。
そのとき、俺はとあるクソ広告に目をとめた。
”これさえあれば憧れのあの子がキミのもの！
長身イケメン変身薬＆誰でも得点できるスパイクor勝手にセーブするグローブセット
あの子のアシストで恋のゴールを決めるもよし！
あの子の篤い眼差しを感じて神セーブ連発し試合後真っ先に駆け寄ってくる天使とハグするもよし！
おまけにイケメン長身ならば昼も夜もあの子は貴方に釘付け！！
先着１セットのみの販売につき今すぐアクセス！
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「・・・なんだこれ。はは、冗談・・・１セットとかナメてんな。クリックしたら登録完了みたいの出て画面チカチカして脅されるんだろ、前も引っかかったし分かってるよ。・・・はは」
「・・・」
「・・・」
カチッ
「うわクリックしちまった待って待って・・・あれ？真っ暗？いや、文字がある」
”１時間だけ無料体験が出来ます。気に入ったら即金で1000万円で結構です。ローンは不可能。
高いと思いますか？
貴方はすぐに、その金額を取り返せるのですよ。おまけに可愛いあの子も手に入るかもしれない。
お得だと思いますが、先着１名ですのでご決断はお早めに
「無料体験申込へ進む」 ”
「なんだよこれ・・・おもしれーな、こんなのあるわけないけど無料体験申し込んでみよう。
マジだったら退職金もらってドイツ飛ぶわｗｗ 無料体験へ進む、っと」
あは〜ん見て妄想した。2
数日後週末の夜
「ふー今日もサッカーに抱かれる天使は良かった。後でヌキどころピックアップしよう。
ごめんなー俺みたいな小さいおっさんがこんな欲望ぶつけて・・・」
ピンポーン
「ん？誰だろう。夜中だぜ・・・」
「どちらさん？」
『無料体験の説明に参りましたー』
「はぁ？無料体験？・・・え？」
『3日前にネットで申し込まれたセットの商品です。お心当たりございますよね』
「・・・！」
（新手の詐欺だよな・・・くっそ、話聞いて通報してやる！人の恋心弄びやがって！）
「どうぞ」
俺はドアを開けてビックリした。そこには黒ずくめの外人の男が立っていた。
「お邪魔します」
彼は1粒の薬とスパイクとグローブを床に置いた。
薬の効果は１時間と５分。スパイクとグローブにはタイマーのリミッターがついているそうだ。
薬は無料体験用で１時間と少し、長身イケメンになるらしい。金を払って買えば一生続くそうだ。
別人になるわけだから、これを買うなら俺は今までの人生と決別して生きていくことになる。
しかも既に用意されている偽の身分証明書やパスポート、戸籍。
俺は漫画の世界に飛び込んだらしい。
最後に女が居たのはもう何年も前だし、そいつも金持ちのイケメンと結婚した。
親はもう居ない。
俺が居なくて困る奴なんて居ないんだ。
「無料体験お願いします！」
俺は夜中の２時に、黒ずくめの怪しい外人に頭を下げて叫んでいた。
続く
数日後週末の夜
「ふー今日もサッカーに抱かれる天使は良かった。後でヌキどころピックアップしよう。
ごめんなー俺みたいな小さいおっさんがこんな欲望ぶつけて・・・」
ピンポーン
「ん？誰だろう。夜中だぜ・・・」
「どちらさん？」
『無料体験の説明に参りましたー』
「はぁ？無料体験？・・・え？」
『3日前にネットで申し込まれたセットの商品です。お心当たりございますよね』
「・・・！」
（新手の詐欺だよな・・・くっそ、話聞いて通報してやる！人の恋心弄びやがって！）
「どうぞ」
俺はドアを開けてビックリした。そこには黒ずくめの外人の男が立っていた。
「お邪魔します」
彼は1粒の薬とスパイクとグローブを床に置いた。
薬の効果は１時間と５分。スパイクとグローブにはタイマーのリミッターがついているそうだ。
薬は無料体験用で１時間と少し、長身イケメンになるらしい。金を払って買えば一生続くそうだ。
別人になるわけだから、これを買うなら俺は今までの人生と決別して生きていくことになる。
しかも既に用意されている偽の身分証明書やパスポート、戸籍。
俺は漫画の世界に飛び込んだらしい。
最後に女が居たのはもう何年も前だし、そいつも金持ちのイケメンと結婚した。
親はもう居ない。
俺が居なくて困る奴なんて居ないんだ。
「無料体験お願いします！」
俺は夜中の２時に、黒ずくめの怪しい外人に頭を下げて叫んでいた。
続く
('A`)
俺タチの雑談に倣って俺らもエロ部門でprアワード2013やる？
エロ部門は太腿inカタールが圧倒的すぎるけどな
あとはセクハラホゲールかこの間のアヘ顔
あとはセクハラホゲールかこの間のアヘ顔
つまんね
>>447
続き待ってる
続き待ってる
>>448
新しいｗ 続き待ってる！
新しいｗ 続き待ってる！
22スレ記念カキコ高校教師続き。NGワード「高校教師」で
ドラマで肝になった台詞を改変してしまったので再現を期待してくれてたらごめんなさい
「どうぞごゆっくり」
布団を敷き終わった仲居が正座して頭を下げ、襖が静かに閉められた。
仲居といってもさっきは受付をした女性で、つまりそれくらい小さい宿だ。
襖の向こうの廊下に出る扉も閉められる音がして、十畳の和室が完全に無音になる。
シャワーだけで済ませた俺とは違い彼は意外に長く風呂に入っている。
飲酒も喫煙もテレビをつけるのも何故か憚られ、俺は広縁の椅子に腰かけ、彼に投げられて壊れた時計を掌で無意味に転がしていた。
少し乱暴に襖が開いて浴衣を着た彼が入ってくる。
心もとない足取りで進み片方の布団の上にぺたんと座る。
脱いだ服とリュックを煩わしそうに枕元に置いた。頬が赤く上気している。
「のぼせたんじゃない？」
時計をテーブルに置いて立ち上がり、冷蔵庫の上に置かれていたステンレスのピッチャーから氷水をコップに注いで渡す。
彼はゴクゴクと喉を鳴らして一気に水を飲み干した。水分でつやつやと光る睫毛が揺れる。
髪が濡れているのが気になってドライヤーを取りにいく。
シャワーをずっと出していたのか洗面所にまで風呂場からの湯気が篭っていた。
ドライヤーを持って戻ると彼はもう布団の中に入っている。
天井の大きい照明を消すと、広縁の壁の照明と床の間の行灯を模した間接照明だけが光源になる。
俺も布団に入る。もう寝付いたのかと隣を伺うと
「・・あっつい・・」
布団の上半分をはいで天井へぼんやり視線を向けている。
彼の枕元から携帯が振動する音が聞こえた。
数回震えて終わるからメールだろうか。もう日付も変わった深夜だというのに。
彼はまっすぐ天井を見つめたまま、携帯には手を伸ばさず無視している。
ドラマで肝になった台詞を改変してしまったので再現を期待してくれてたらごめんなさい
「どうぞごゆっくり」
布団を敷き終わった仲居が正座して頭を下げ、襖が静かに閉められた。
仲居といってもさっきは受付をした女性で、つまりそれくらい小さい宿だ。
襖の向こうの廊下に出る扉も閉められる音がして、十畳の和室が完全に無音になる。
シャワーだけで済ませた俺とは違い彼は意外に長く風呂に入っている。
飲酒も喫煙もテレビをつけるのも何故か憚られ、俺は広縁の椅子に腰かけ、彼に投げられて壊れた時計を掌で無意味に転がしていた。
少し乱暴に襖が開いて浴衣を着た彼が入ってくる。
心もとない足取りで進み片方の布団の上にぺたんと座る。
脱いだ服とリュックを煩わしそうに枕元に置いた。頬が赤く上気している。
「のぼせたんじゃない？」
時計をテーブルに置いて立ち上がり、冷蔵庫の上に置かれていたステンレスのピッチャーから氷水をコップに注いで渡す。
彼はゴクゴクと喉を鳴らして一気に水を飲み干した。水分でつやつやと光る睫毛が揺れる。
髪が濡れているのが気になってドライヤーを取りにいく。
シャワーをずっと出していたのか洗面所にまで風呂場からの湯気が篭っていた。
ドライヤーを持って戻ると彼はもう布団の中に入っている。
天井の大きい照明を消すと、広縁の壁の照明と床の間の行灯を模した間接照明だけが光源になる。
俺も布団に入る。もう寝付いたのかと隣を伺うと
「・・あっつい・・」
布団の上半分をはいで天井へぼんやり視線を向けている。
彼の枕元から携帯が振動する音が聞こえた。
数回震えて終わるからメールだろうか。もう日付も変わった深夜だというのに。
彼はまっすぐ天井を見つめたまま、携帯には手を伸ばさず無視している。
ドキドキドキドキ
（高校教師）
「・・メール、見なくていいの？」
「内容、分かってるから。多分おめでとうメール」
「おめでとうって？何か良いことあった？」
「今日誕生日なんだよねオレ」
「え？」
予想もしていなかった答えにうろたえる。彼は素っ気なく
「あ、もう日付変わっちゃったから昨日か。さっきから駆け込みのおめでとうメール来てて」
俺は布団の中で上体を起こし彼を見下ろす。
「本当に、昨日が？」
「え、うん。生徒手帳あるから見せようか？」
「疑ってるんじゃなくて・・言ってくれれば」
彼は俺の狼狽ぶりを少し楽しむように口元を緩め、横になったまま身体をこちらに向けた。
「そんなに驚く？」
「せっかく誕生日に時間取れたんだから、ライブなんかじゃなくて・・もっと行きたいとこに連れて行ったのに」
「チケット買ってたんだから、行かなきゃもったいないでしょ」
「俺の趣味につき合わせただけになって、悪かった」
「ううん。先生の好きなとこに一緒に行けて嬉しい。こんな機会あんまないし気分転換になったし。
大げさに言うと新しい世界を見たっていうか。でも高校生ならライブとか普通に行くよね。
サッカーばっかりやってても駄目だなって、遊びでも」
とめどなく流れてくる澄んだ声には、俺の知る以上にサッカーによって制限されている彼の日常が滲み出ていた。
「さっきファミレスで、先生が俺にはサッカーの話しないって言ったけど」
彼と視線の高さを合わせたくなり、俺は頷いてまた布団に横になって向かい合う。
「ほんと言うといっぱい話したいときもあんの。オレが先生より詳しいのってそれしかないし。
でもそのうち、活躍したら褒めないと、しなかったら慰めないとって、先生の気持ちを引っ張りたくない」
きっぱりした口調とは逆に目はむなしげで力が無い。
布団の上の白い手首を取る。骨の尖りが分かる細いそこを、彼が柔らかく折って俺の手を握る。
「・・メール、見なくていいの？」
「内容、分かってるから。多分おめでとうメール」
「おめでとうって？何か良いことあった？」
「今日誕生日なんだよねオレ」
「え？」
予想もしていなかった答えにうろたえる。彼は素っ気なく
「あ、もう日付変わっちゃったから昨日か。さっきから駆け込みのおめでとうメール来てて」
俺は布団の中で上体を起こし彼を見下ろす。
「本当に、昨日が？」
「え、うん。生徒手帳あるから見せようか？」
「疑ってるんじゃなくて・・言ってくれれば」
彼は俺の狼狽ぶりを少し楽しむように口元を緩め、横になったまま身体をこちらに向けた。
「そんなに驚く？」
「せっかく誕生日に時間取れたんだから、ライブなんかじゃなくて・・もっと行きたいとこに連れて行ったのに」
「チケット買ってたんだから、行かなきゃもったいないでしょ」
「俺の趣味につき合わせただけになって、悪かった」
「ううん。先生の好きなとこに一緒に行けて嬉しい。こんな機会あんまないし気分転換になったし。
大げさに言うと新しい世界を見たっていうか。でも高校生ならライブとか普通に行くよね。
サッカーばっかりやってても駄目だなって、遊びでも」
とめどなく流れてくる澄んだ声には、俺の知る以上にサッカーによって制限されている彼の日常が滲み出ていた。
「さっきファミレスで、先生が俺にはサッカーの話しないって言ったけど」
彼と視線の高さを合わせたくなり、俺は頷いてまた布団に横になって向かい合う。
「ほんと言うといっぱい話したいときもあんの。オレが先生より詳しいのってそれしかないし。
でもそのうち、活躍したら褒めないと、しなかったら慰めないとって、先生の気持ちを引っ張りたくない」
きっぱりした口調とは逆に目はむなしげで力が無い。
布団の上の白い手首を取る。骨の尖りが分かる細いそこを、彼が柔らかく折って俺の手を握る。
はぁぁ！！高校教師に遭遇！
ずっと待ってた！！！
ずっと待ってた！！！
（高校教師）
「だから線を引いておきたいっていうか。悔しい負け方したらたぶん態度に出ちゃうけど」
「じゃあ俺は、試合とか見ない方がいいのかな」
「ガキっぽくてごめん。・・実際ガキだから、許してね」
仄暗い和室の中で、彼の口角がきゅっと上がったのが確認できて安心する。
枕元にある衣服の間からはみ出ている携帯を彼は横目で見ながら
「この一年でサッカー関係の知り合いすごい増えて」
メール着信を知らせるランプは、未読を主張して小さくも元気に点滅している。
「基本みんないい奴だけど、サッカーやってるから縁があるわけで。
オレがこの先、怪我とか、調子悪くなったら会う機会も無くなるし。
そうなったら付き合い続かないことも、きっとあるから」
身体も顔も声も俺に向けているのに、目線だけが微妙にずれている。
海岸で挑むようにまっすぐ俺に向けていた瞳は、今は違う何かを映そうと宙の数点を見つめている。
年季を思わせる木目の天井、広縁と畳を仕切る障子、布団を敷くために壁に寄せられた座卓と、その上の二客の湯のみ茶碗。
「・・でも先生は、そうやって線を引いていれば」
部屋にあるものを捉えながらずれていた目線が少しずつ戻り、俺のとかち合う。
「サッカーうまくいかなくなっても好きでいてくれるよね」
暗がりの中でも艶が分かる口唇が一瞬震え、すぐ閉じられた。
自分の言ったことを恥じたのか、彼は握っていた俺の手を離して急いで背を向けようとする。
俺は身体を起こし彼の腕を掴んで引き止めた。
彼の肩を抱き寄せしっかり寝かせてから包むように、よけていた布団をかける。
姿勢を変えた拍子に彼の目の上にかかった生乾きの黒髪を指先でゆっくり払い、身体を離して自分の布団に戻る。
彼はぐっと噛みしめていた口唇をほどいて
「なんにも、言ってくれないの？」
「なんて言っても足りないから、言わない」
「・・・それずるいよ、先生」
「だから線を引いておきたいっていうか。悔しい負け方したらたぶん態度に出ちゃうけど」
「じゃあ俺は、試合とか見ない方がいいのかな」
「ガキっぽくてごめん。・・実際ガキだから、許してね」
仄暗い和室の中で、彼の口角がきゅっと上がったのが確認できて安心する。
枕元にある衣服の間からはみ出ている携帯を彼は横目で見ながら
「この一年でサッカー関係の知り合いすごい増えて」
メール着信を知らせるランプは、未読を主張して小さくも元気に点滅している。
「基本みんないい奴だけど、サッカーやってるから縁があるわけで。
オレがこの先、怪我とか、調子悪くなったら会う機会も無くなるし。
そうなったら付き合い続かないことも、きっとあるから」
身体も顔も声も俺に向けているのに、目線だけが微妙にずれている。
海岸で挑むようにまっすぐ俺に向けていた瞳は、今は違う何かを映そうと宙の数点を見つめている。
年季を思わせる木目の天井、広縁と畳を仕切る障子、布団を敷くために壁に寄せられた座卓と、その上の二客の湯のみ茶碗。
「・・でも先生は、そうやって線を引いていれば」
部屋にあるものを捉えながらずれていた目線が少しずつ戻り、俺のとかち合う。
「サッカーうまくいかなくなっても好きでいてくれるよね」
暗がりの中でも艶が分かる口唇が一瞬震え、すぐ閉じられた。
自分の言ったことを恥じたのか、彼は握っていた俺の手を離して急いで背を向けようとする。
俺は身体を起こし彼の腕を掴んで引き止めた。
彼の肩を抱き寄せしっかり寝かせてから包むように、よけていた布団をかける。
姿勢を変えた拍子に彼の目の上にかかった生乾きの黒髪を指先でゆっくり払い、身体を離して自分の布団に戻る。
彼はぐっと噛みしめていた口唇をほどいて
「なんにも、言ってくれないの？」
「なんて言っても足りないから、言わない」
「・・・それずるいよ、先生」
きたあああああああああわっふるわっふる！
また彼の携帯が震えている。
誕生日おめでとうのメールなら即座に返さなくてもいいだろうけど、気になっていることがあった。
「家には連絡してるよね」
「うん。友達に誕生会してもらうから、泊まってそのまま部活行くって言ってきた」
「・・最初から泊まるつもりでいたのか」
「なんとか先生んちに泊まる計画で。お泊まりセットも用意してきたし」
枕元に置いたリュックに人差し指を向け
「なのに先生ずっと時間気にしてたから、泊めてくれないんだなって腹立って、こう、腕が勝手に時計をね」
光彩の欠けていた眼差しに、いつものくりくりした動きが戻っている。
「泊まるの、別の日にって言ってたのに。・・今日にこだわったのは、誕生日だから？」
「うん」
横向きに寝ているせいで枕に押された頬がぷっくり盛り上がり幼さが際立つのに、細い腕を伸ばして俺の時計を嵌めていた場所を掴む力は強く悠然としていた。
「誕生日だから先生ちょうだい。・・・今日ならこれ言えるし」
なんて言っても足りない、というよりは、言ってあげられることが無い。いま明確に彼が望んでいる言葉の他には。
それはただ不健全で、不安定なだけの事象につながる予知に過ぎないけれど。
「いいよ。おいで」
掴まれた側の肘を引いて浴衣の布地がこすれ合う。
もう携帯も鳴らなくなった。
続く
>>430
異国職人さんも高校教師観てたのか！
あのラスト何度観ても放心状態になってしまって涙すら出ない
異国の地つづき楽しみにしてる
着地したらその後はさっちゃんあっちゃん書いてみませんか…
誕生日おめでとうのメールなら即座に返さなくてもいいだろうけど、気になっていることがあった。
「家には連絡してるよね」
「うん。友達に誕生会してもらうから、泊まってそのまま部活行くって言ってきた」
「・・最初から泊まるつもりでいたのか」
「なんとか先生んちに泊まる計画で。お泊まりセットも用意してきたし」
枕元に置いたリュックに人差し指を向け
「なのに先生ずっと時間気にしてたから、泊めてくれないんだなって腹立って、こう、腕が勝手に時計をね」
光彩の欠けていた眼差しに、いつものくりくりした動きが戻っている。
「泊まるの、別の日にって言ってたのに。・・今日にこだわったのは、誕生日だから？」
「うん」
横向きに寝ているせいで枕に押された頬がぷっくり盛り上がり幼さが際立つのに、細い腕を伸ばして俺の時計を嵌めていた場所を掴む力は強く悠然としていた。
「誕生日だから先生ちょうだい。・・・今日ならこれ言えるし」
なんて言っても足りない、というよりは、言ってあげられることが無い。いま明確に彼が望んでいる言葉の他には。
それはただ不健全で、不安定なだけの事象につながる予知に過ぎないけれど。
「いいよ。おいで」
掴まれた側の肘を引いて浴衣の布地がこすれ合う。
もう携帯も鳴らなくなった。
続く
>>430
異国職人さんも高校教師観てたのか！
あのラスト何度観ても放心状態になってしまって涙すら出ない
異国の地つづき楽しみにしてる
着地したらその後はさっちゃんあっちゃん書いてみませんか…
えーっっ
つっ、続く！？
ドキドキさせたまま！？
わっふるわっふる泣
お早めにお願いします！
つっ、続く！？
ドキドキさせたまま！？
わっふるわっふる泣
お早めにお願いします！
高校教師続きありがとおおお
リアル高校教師世代のさっちゃんファンだがあっちゃんに置き換える作業が捗り過ぎて笑えてくるぜ
素晴らしい
リアル高校教師世代のさっちゃんファンだがあっちゃんに置き換える作業が捗り過ぎて笑えてくるぜ
素晴らしい
高校教師職人来たー！！待ってたよ続き んでまたいいところで終わるのなw また暇が出来たら宜しく
うおー高校教師待ってた！
三十路のおっさんの胸が久々にキュンと震えたぞ！
三十路のおっさんの胸が久々にキュンと震えたぞ！
ワッフル屋で生クリームたっぷりうっちーの情報で異国職人のパンケーキうっちー読んでたら職人いっぱいで嬉しいかぎり
異国のアツトもさっちゃんあっちゃんもおっさんの心をキュンとさせるな
お試しイケメンも続き気になるぞ
みんなまとめて乙
続きまってるぞー
異国のアツトもさっちゃんあっちゃんもおっさんの心をキュンとさせるな
お試しイケメンも続き気になるぞ
みんなまとめて乙
続きまってるぞー
全然うっちーじゃない
名前しか同じじゃない
名前しか同じじゃない
わっふるわっふる
みんな続き待ってる！！
みんな続き待ってる！！
>>469
やっぱり来たw
やっぱり来たw
名前出てねーw
wwwww
高校教師ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
やばいまじでキュンとする 続きめちゃくちゃ楽しみ 気長に待ってる
やばいまじでキュンとする 続きめちゃくちゃ楽しみ 気長に待ってる
>>437
一週間ほどね
iphoneの充電も切れそうになったよ
…タイでな…
社畜の俺はアツトどころかボビさんにも会えんかったわ
>>457
続き待ってたぁぁぁー！
もちろん俺もストライク世代のおっさんだ
いいところで終わるなぁ
自分には書けないからこの続きもすげえ楽しみにしてます
一週間ほどね
iphoneの充電も切れそうになったよ
…タイでな…
社畜の俺はアツトどころかボビさんにも会えんかったわ
>>457
続き待ってたぁぁぁー！
もちろん俺もストライク世代のおっさんだ
いいところで終わるなぁ
自分には書けないからこの続きもすげえ楽しみにしてます
>>475
残念だったなwww
残念だったなwww
ウォー高校教師！職人乙乙
ここで続くとは、生殺しだ〜
ここで続くとは、生殺しだ〜
あは〜ん
あは〜ん
今夜はどんなセックス見せてくれるかね
もう想像するだけでたまんない
もう想像するだけでたまんない
今日のセックスは激しかったな…
今週はまたレベルの高いのも控えてるし大変そうだ
今週はまたレベルの高いのも控えてるし大変そうだ
スパンキングされてるかのような荒々しいセックスだったな
終わった後ぐったりしてたもんな
ぐったりしながらうちくび開発されてるセックスで抜いてくる
うちくびと捲れ上がったフトモモとドローに眠れぬ夜に
お疲れ様のリーマンへ ラブホ入室 キュートなのー路線にしたよ
俺「お前、口数減りすぎ」
彼「先輩の嘘つき小芝居ハラハラしたし。・・・慣れてんだ」
俺「アホか、必死だよ」
彼「・・・」
俺「なんかテンション低いな」
彼「・・・そんなことないっす」
俺「後悔してんならやめてもいいんだぞ、そんなんで仕事の扱い変わらないから」
彼「大丈夫っす」
俺「そか。・・・あそこ。素早く入るから後ろついて来い」
彼「・・・はい」
部屋
ガチャ・・・
俺「はー、とりあえず着替えよ。なんか飲むか？・・・おい、もっと中に入れよ」
彼「・・・あ、はい」キョロキョロ
俺「オレンジジュースな。なんだよ、なんか珍しいか？」
彼「いや、別にそんなことないです。ここ先輩よく来るんすか」
俺「何年も来てないよ、だって1人暮らししてからはほとんど家でだし。ラブホも綺麗になったよな」
彼「・・・いただきます」 目を合わせない
俺「お前も着替えたら？だせーけど楽チンだぜ」
彼「それ足すげー出るんすね」 目は合わせない
俺「俺が着替えさせてやろうか？」
彼「は？ いや大丈夫、大丈夫っす」
俺「ウチダ、硬い。どうした、あんな大胆に誘ってきといて」
彼「何がっすか・・・」 目を合わせない
俺「何見てんの？バイブ欲しいの？買ってやろうか？」
彼「ちがっ・・・」
俺「お前、緊張してるのか」
彼「・・・・・・」
俺「・・・こっち来いよ。俺の隣り」
彼「・・・はい」
ちょこん
俺「もっとこっち来いよ」
グイッ
ビクッ
俺「・・・怖がってんの？」
彼「そんなことないっす、ただ・・・」
俺「なに」
彼「先輩、急に手慣れた風になっちゃって・・・」
俺「だってウチダのことそういう目で見てもいいんだって分かったんだもん。これでも遠慮してたし」
彼「・・・」 困った顔
お疲れ様のリーマンへ ラブホ入室 キュートなのー路線にしたよ
俺「お前、口数減りすぎ」
彼「先輩の嘘つき小芝居ハラハラしたし。・・・慣れてんだ」
俺「アホか、必死だよ」
彼「・・・」
俺「なんかテンション低いな」
彼「・・・そんなことないっす」
俺「後悔してんならやめてもいいんだぞ、そんなんで仕事の扱い変わらないから」
彼「大丈夫っす」
俺「そか。・・・あそこ。素早く入るから後ろついて来い」
彼「・・・はい」
部屋
ガチャ・・・
俺「はー、とりあえず着替えよ。なんか飲むか？・・・おい、もっと中に入れよ」
彼「・・・あ、はい」キョロキョロ
俺「オレンジジュースな。なんだよ、なんか珍しいか？」
彼「いや、別にそんなことないです。ここ先輩よく来るんすか」
俺「何年も来てないよ、だって1人暮らししてからはほとんど家でだし。ラブホも綺麗になったよな」
彼「・・・いただきます」 目を合わせない
俺「お前も着替えたら？だせーけど楽チンだぜ」
彼「それ足すげー出るんすね」 目は合わせない
俺「俺が着替えさせてやろうか？」
彼「は？ いや大丈夫、大丈夫っす」
俺「ウチダ、硬い。どうした、あんな大胆に誘ってきといて」
彼「何がっすか・・・」 目を合わせない
俺「何見てんの？バイブ欲しいの？買ってやろうか？」
彼「ちがっ・・・」
俺「お前、緊張してるのか」
彼「・・・・・・」
俺「・・・こっち来いよ。俺の隣り」
彼「・・・はい」
ちょこん
俺「もっとこっち来いよ」
グイッ
ビクッ
俺「・・・怖がってんの？」
彼「そんなことないっす、ただ・・・」
俺「なに」
彼「先輩、急に手慣れた風になっちゃって・・・」
俺「だってウチダのことそういう目で見てもいいんだって分かったんだもん。これでも遠慮してたし」
彼「・・・」 困った顔
お疲れ様のリーマンへ ラブホ入室
俺「ウチダ、お前さ」
彼「はい」
俺「もしかして俺が乗っかると思わなかったとか？」
彼「いや、そんなんじゃないですから。オレ普通です」
俺「・・・お前さ、前から思ってたけど睫毛すげー長いのな。目はクリクリしてるし。肌は白いし。唇は・・・」
彼「そういうのいいです」
俺「えっ、なに？そんなのいいからヤルだけでいたいって意味？」
彼「先輩すげー性格悪い」
俺「なにがだよ、なあウチダ、こっち見ろよ。なんでそんな機嫌悪いの」
彼「普通だっつってんでしょ！」
俺「えぇっ・・・。あれ、お前顔、真っ赤？」
彼「・・・色々聞かないで下さい」
俺(なんだよこのウブな反応・・・マジになっちゃうよ・・・)
俺「・・・なんか、ごめん、き、キスしていい？」
彼「・・・」こくん
チュッ・・・ムチュッ・・・
俺「・・・舌だして」
彼「・・・」チロッ
パクッ
彼「んっ・・・」
ムチュッベチュッ
彼「んんっ・・・はぁ・・・はぁ」
俺「・・・あのさあ、ウチダってあんまり慣れてないのな。もしかして、そんなに経験ない？」
彼「・・・みんな、オレが遊んでるって勝手に決めて誘ってくる・・・」
俺「あー、まあ、そりゃイケメンだもんな、そう思われるわ。最初からハードル上がるってことか」
彼「・・・」
俺「そんじゃあ彼女とかもそんなに？」
彼「・・・あの、オレ、自分で自分のことよく分からないけど、その場で勃たなくて出来なくて、なのに勃ったから」
俺「え？なに？どういう意味？」
彼「あんま説明したくないです、もう・・・先輩に任せます！」
俺「・・・よくわかんねーけど、分かった。んじゃ、さっきのトイレの続き。交代」 撫で撫で
彼「・・・」
俺「待った。脱がせてやるから」
カチャカチャ
彼「あの、お風呂とか・・・」
俺「一回抜いたら一緒に入ろうか。・・・ちょっと腰浮かせて。うん」
彼「めちゃくちゃ恥ずかしい・・・」
俺「ウチダ、お前さ」
彼「はい」
俺「もしかして俺が乗っかると思わなかったとか？」
彼「いや、そんなんじゃないですから。オレ普通です」
俺「・・・お前さ、前から思ってたけど睫毛すげー長いのな。目はクリクリしてるし。肌は白いし。唇は・・・」
彼「そういうのいいです」
俺「えっ、なに？そんなのいいからヤルだけでいたいって意味？」
彼「先輩すげー性格悪い」
俺「なにがだよ、なあウチダ、こっち見ろよ。なんでそんな機嫌悪いの」
彼「普通だっつってんでしょ！」
俺「えぇっ・・・。あれ、お前顔、真っ赤？」
彼「・・・色々聞かないで下さい」
俺(なんだよこのウブな反応・・・マジになっちゃうよ・・・)
俺「・・・なんか、ごめん、き、キスしていい？」
彼「・・・」こくん
チュッ・・・ムチュッ・・・
俺「・・・舌だして」
彼「・・・」チロッ
パクッ
彼「んっ・・・」
ムチュッベチュッ
彼「んんっ・・・はぁ・・・はぁ」
俺「・・・あのさあ、ウチダってあんまり慣れてないのな。もしかして、そんなに経験ない？」
彼「・・・みんな、オレが遊んでるって勝手に決めて誘ってくる・・・」
俺「あー、まあ、そりゃイケメンだもんな、そう思われるわ。最初からハードル上がるってことか」
彼「・・・」
俺「そんじゃあ彼女とかもそんなに？」
彼「・・・あの、オレ、自分で自分のことよく分からないけど、その場で勃たなくて出来なくて、なのに勃ったから」
俺「え？なに？どういう意味？」
彼「あんま説明したくないです、もう・・・先輩に任せます！」
俺「・・・よくわかんねーけど、分かった。んじゃ、さっきのトイレの続き。交代」 撫で撫で
彼「・・・」
俺「待った。脱がせてやるから」
カチャカチャ
彼「あの、お風呂とか・・・」
俺「一回抜いたら一緒に入ろうか。・・・ちょっと腰浮かせて。うん」
彼「めちゃくちゃ恥ずかしい・・・」
お疲れ様のリーマンへ ラブホ入室
俺「俺のもしてくれたじゃん。・・・おお・・・こんな感じなんだ。綺麗だし可愛い。勃ってんのな」
彼「・・・」
俺「見てろよ。言っとくけどフェラすんのなんか初めてだから上手くないと思うけど」 ぺろん
彼「・・・あっ・・・先輩、・・・ふっ・・・」ビクンッ
俺(俺なんでこんな普通にウチダのチンコ咥えてんだろ、1日洗ってないチンコなのに全然抵抗ねー・・・
恥ずかしがってるウチダめちゃくちゃ可愛いな)
彼「・・・はぁ・・・はぁ・・・くっ・・・や・・・」フルフル・・・
俺(エッロ！ウチダの吐息エッロ！顔もエッロ！太ももすっげえ！いんもーうっす！肌スベスベ！やべえ興奮しすぎて堪らん、反応 女みてぇ)
俺「ひもひいい？」
彼「ぅんっ・・・ふぅ、はいっ・・・とろけそう・・・」
俺「ほれは？」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
彼「あっ、だめ、はっ・・・っんっ」ビクンビクン
俺（いやコレ普段のクールぶってるウチダ知ってるから余計エロいわ、意外にフェラも楽しいな。うひょー興奮する）
俺「ほっひは？」
チュルチュルチュルチュルコシコシコシコシ
彼「んんっ・・・気持ちいい、先輩、はぁ、はぁ」
俺「こっち見へ」ジーッ
彼「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」チラッ
ジュポジュポハムハムベロベロ ジーッ
彼「はぁ、はぁ、先輩、イキそう・・・恥ずかしいっ」
俺「ひーよ、ほのまま」
彼「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん、イク、いっ・・・」ビクビクッ！
トピュッ
彼「ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・」
俺(うへー口ん中の粘液発射され感すげえ・・・しゃべれねえ・・・)
彼「先輩、これ」
俺「んー、んん」ドロッ
彼「すみません、めちゃ出たみたい・・・」
俺「ふう。お互い様だろ、ウチダのだから平気だよ。おかしなもんだよな、カラオケ行くまでこの展開は予想しなかった」
彼「オレ、めっちゃ頑張ったんです。あれで限界ですから」
俺(可愛いこと言うよなー・・・)
俺「一緒にお風呂入ろうか」
彼「マジですか、恥ずかし・・・」
俺「ラブホはそういう決まりなんだぞ」
彼「えっ、マジっすか・・・ちょっとオレ気合い入れよ」
俺(コイツやっぱラブホとか来たことねーんだな、可愛いの・・・)
彼「よし、もう平気。入ります」
俺「・・・先にお湯はってくるから、5分くらいしたら入ってこいよ」
彼「分かりました・・・」
まだ続くよねー
俺「俺のもしてくれたじゃん。・・・おお・・・こんな感じなんだ。綺麗だし可愛い。勃ってんのな」
彼「・・・」
俺「見てろよ。言っとくけどフェラすんのなんか初めてだから上手くないと思うけど」 ぺろん
彼「・・・あっ・・・先輩、・・・ふっ・・・」ビクンッ
俺(俺なんでこんな普通にウチダのチンコ咥えてんだろ、1日洗ってないチンコなのに全然抵抗ねー・・・
恥ずかしがってるウチダめちゃくちゃ可愛いな)
彼「・・・はぁ・・・はぁ・・・くっ・・・や・・・」フルフル・・・
俺(エッロ！ウチダの吐息エッロ！顔もエッロ！太ももすっげえ！いんもーうっす！肌スベスベ！やべえ興奮しすぎて堪らん、反応 女みてぇ)
俺「ひもひいい？」
彼「ぅんっ・・・ふぅ、はいっ・・・とろけそう・・・」
俺「ほれは？」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
彼「あっ、だめ、はっ・・・っんっ」ビクンビクン
俺（いやコレ普段のクールぶってるウチダ知ってるから余計エロいわ、意外にフェラも楽しいな。うひょー興奮する）
俺「ほっひは？」
チュルチュルチュルチュルコシコシコシコシ
彼「んんっ・・・気持ちいい、先輩、はぁ、はぁ」
俺「こっち見へ」ジーッ
彼「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」チラッ
ジュポジュポハムハムベロベロ ジーッ
彼「はぁ、はぁ、先輩、イキそう・・・恥ずかしいっ」
俺「ひーよ、ほのまま」
彼「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん、イク、いっ・・・」ビクビクッ！
トピュッ
彼「ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・」
俺(うへー口ん中の粘液発射され感すげえ・・・しゃべれねえ・・・)
彼「先輩、これ」
俺「んー、んん」ドロッ
彼「すみません、めちゃ出たみたい・・・」
俺「ふう。お互い様だろ、ウチダのだから平気だよ。おかしなもんだよな、カラオケ行くまでこの展開は予想しなかった」
彼「オレ、めっちゃ頑張ったんです。あれで限界ですから」
俺(可愛いこと言うよなー・・・)
俺「一緒にお風呂入ろうか」
彼「マジですか、恥ずかし・・・」
俺「ラブホはそういう決まりなんだぞ」
彼「えっ、マジっすか・・・ちょっとオレ気合い入れよ」
俺(コイツやっぱラブホとか来たことねーんだな、可愛いの・・・)
彼「よし、もう平気。入ります」
俺「・・・先にお湯はってくるから、5分くらいしたら入ってこいよ」
彼「分かりました・・・」
まだ続くよねー
わっふるわっふる
クソ可愛い後輩キター！！
体験談っぽい文体が逆にリアルっぽくていいな
体験談っぽい文体が逆にリアルっぽくていいな
可愛すぎて脳みそチンコ爆発した
何だよこのうっちーチェリーちゃんかよやっぱ清純派大正義だよな
抱きしめて可愛がりながらガン突きしたいつらい
何だよこのうっちーチェリーちゃんかよやっぱ清純派大正義だよな
抱きしめて可愛がりながらガン突きしたいつらい
リードされまくりのうっちーかわええええ
続き！続き！
続き！続き！
乳輪まで透けてね？
うっちんおっきしてる？
〜からの
って展開希望ー
って展開希望ー
白ユニいいな
エロい体が強調されてる気がする
特にスローインの時にくっと背中をそらす仕草がたまらん
エロいようっちー
エロい体が強調されてる気がする
特にスローインの時にくっと背中をそらす仕草がたまらん
エロいようっちー
やっぱ白ユニいいな
真っ白まんまるなお尻に泥汚れがほんっとたまんない
ごめんねうっちー
真っ白まんまるなお尻に泥汚れがほんっとたまんない
ごめんねうっちー
うっちーと赤ちゃんプレイしたいな
赤ちゃんうっちー仰向けM字開脚にさせてオムツを替えてあげたい
赤ちゃんうっちー仰向けM字開脚にさせてオムツを替えてあげたい
スパッツやべーな
透けてる感じが
透けてる感じが
おむつよりそのままお漏らしして欲しい。ユニフォーム姿で。もちろん脱がしてかわいいうちんちんとうしりを拭いてあげるよ。
…ごめんね、うっちー。
…ごめんね、うっちー。
お漏らしとはど変態だなw
素晴らしい
素晴らしい
あは〜ん
あは〜ん
まずお尻にたっぷり浣腸して我慢させた後おちんぽ責めまくって
前と後ろから2穴同時潮吹きさせたい
前と後ろから2穴同時潮吹きさせたい
てす
お前ら変態だな…あっちゃんが怖がってるだろ…
よしよし、俺はあっちゃんが安心して気持ち良くなれるようなことしかしないからね、よしよし
お布団のとこ行こうか
よしよし、俺はあっちゃんが安心して気持ち良くなれるようなことしかしないからね、よしよし
お布団のとこ行こうか
高校生うっちー
大学生アツト
幼なじみあっちゃん
全部おれがこのスレで会った！！！
大学生アツト
幼なじみあっちゃん
全部おれがこのスレで会った！！！
これから毎試合白ユニで頼む
目の前にうっちーがいるのに抜いてもらうんじゃなくて
最初から自分でオナることしか考えてない>>506がなかなかハイレベルでよろしい
最初から自分でオナることしか考えてない>>506がなかなかハイレベルでよろしい
お尻を突き出した状態で牛乳浣腸して、ムッチムチのうしり叩いて、漏らすまいと我慢してるお顔とアナルをじっくり見たい
お疲れ様のリーマンへ 風呂
彼「先輩、入ります」ガチャ
俺「うん、カラダ洗ってやるよ。イスに座れよ」
彼「・・・」ペタペタ すとん
俺「なんだよ、腰にタオルなんか巻いて。もう見たんだからいいだろ」
彼「やです、落ち着かないから」
俺「・・・女の子みたいだな、どうせ後から剥ぎ取るぞ？」
彼「・・・」
俺「意外と、逞しい背中しちゃってんだな」
彼「ずっとサッカーやってるんで・・・女の子みたいじゃなくてすみません」
俺「へー。・・・え？それなのにこんなに足綺麗なの？腰もくびれてるけど。普通サッカーやってたら太ももとかもゴツゴツじゃね？」
彼「オレ、スピード重視なんであんま筋肉に拘ってなかったです。でも女の子みたいに細くないし」
俺「ウチダ、めちゃくちゃエロいカラダしてるよ、毛は薄いしスベスベそうだし。めちゃくちゃエロい」ペタペタ
俺（なんでこんな逞しい身体見て興奮するんだろう。なんだこの気持ち。なんでこんなエロく感じるんだろ。舐め回してぇ）
俺「肌も透明でなんつーか吸い付くような肌してる。なんか混乱するわ、お前爽やかな顔から想像つかないエロボディーしてんな！」
彼「意味わかんないです」
俺「褒めてんだよ、お湯かけるぞ」
ザバッ
俺「・・・」
俺(タオルが尻に貼り付いてくっきりワレメが・・・エロ、これ裸よりエロいじゃん・・・透けとる・・・)ムラムラムラムラ・・・
泡泡ゴシゴシ
彼「くすぐったいっ」
俺「我慢しろ」 モミモミゴシゴシ
彼「あっ、先輩やめてっ」
ちっぱいモミモミモミモミ
俺「乳首も綺麗にしとかないとな」
彼「いやっ、くすぐったい、あ、あ、」
俺「敏感なのな・・・w」
彼「ちょ、お尻までっ、だめっ」
俺「お尻は綺麗にしないとダメだろ」
彼「ほんとくすぐったい、くすぐったいですって！」
俺「我慢しろ」
彼「・・・っ・・・ふっ・・・んっ」ピクッピクッ
俺（・・・ごくり）
彼「やっ・・・はなし・・・っ」ピクピク
俺（エッロー！！！なにこのリアクション！！やっべぇなんか痴漢っぽい俺！）
彼「んっ・・・先輩いぢわるしないで下さい・・・っ」ドンッ
俺「おまっ・・・」
俺（何で今まで気付かなかったんだろ、やっべーな、これ、最強にハマりそう・・・）
俺「勃ってんじゃん。さすがどっちかってーとＭだな。エロいカラダしちゃって」
彼「そっ・・・それは」
俺（うをーこの悔しそうな恥ずかしそうな顔がたまらん・・・言葉責め好きなんだな・・・）
彼「先輩だってビンビンじゃないっすか、オレだけじゃないもん」
俺「だってお前のリアクションめちゃくちゃクルよ。なぁ俺のカラダも洗ってよ」
彼「じゃあ先輩だって我慢してくださいよ。イス座ってください」
俺（なんだ、その可愛い生意気顔・・・）
彼「先輩、入ります」ガチャ
俺「うん、カラダ洗ってやるよ。イスに座れよ」
彼「・・・」ペタペタ すとん
俺「なんだよ、腰にタオルなんか巻いて。もう見たんだからいいだろ」
彼「やです、落ち着かないから」
俺「・・・女の子みたいだな、どうせ後から剥ぎ取るぞ？」
彼「・・・」
俺「意外と、逞しい背中しちゃってんだな」
彼「ずっとサッカーやってるんで・・・女の子みたいじゃなくてすみません」
俺「へー。・・・え？それなのにこんなに足綺麗なの？腰もくびれてるけど。普通サッカーやってたら太ももとかもゴツゴツじゃね？」
彼「オレ、スピード重視なんであんま筋肉に拘ってなかったです。でも女の子みたいに細くないし」
俺「ウチダ、めちゃくちゃエロいカラダしてるよ、毛は薄いしスベスベそうだし。めちゃくちゃエロい」ペタペタ
俺（なんでこんな逞しい身体見て興奮するんだろう。なんだこの気持ち。なんでこんなエロく感じるんだろ。舐め回してぇ）
俺「肌も透明でなんつーか吸い付くような肌してる。なんか混乱するわ、お前爽やかな顔から想像つかないエロボディーしてんな！」
彼「意味わかんないです」
俺「褒めてんだよ、お湯かけるぞ」
ザバッ
俺「・・・」
俺(タオルが尻に貼り付いてくっきりワレメが・・・エロ、これ裸よりエロいじゃん・・・透けとる・・・)ムラムラムラムラ・・・
泡泡ゴシゴシ
彼「くすぐったいっ」
俺「我慢しろ」 モミモミゴシゴシ
彼「あっ、先輩やめてっ」
ちっぱいモミモミモミモミ
俺「乳首も綺麗にしとかないとな」
彼「いやっ、くすぐったい、あ、あ、」
俺「敏感なのな・・・w」
彼「ちょ、お尻までっ、だめっ」
俺「お尻は綺麗にしないとダメだろ」
彼「ほんとくすぐったい、くすぐったいですって！」
俺「我慢しろ」
彼「・・・っ・・・ふっ・・・んっ」ピクッピクッ
俺（・・・ごくり）
彼「やっ・・・はなし・・・っ」ピクピク
俺（エッロー！！！なにこのリアクション！！やっべぇなんか痴漢っぽい俺！）
彼「んっ・・・先輩いぢわるしないで下さい・・・っ」ドンッ
俺「おまっ・・・」
俺（何で今まで気付かなかったんだろ、やっべーな、これ、最強にハマりそう・・・）
俺「勃ってんじゃん。さすがどっちかってーとＭだな。エロいカラダしちゃって」
彼「そっ・・・それは」
俺（うをーこの悔しそうな恥ずかしそうな顔がたまらん・・・言葉責め好きなんだな・・・）
彼「先輩だってビンビンじゃないっすか、オレだけじゃないもん」
俺「だってお前のリアクションめちゃくちゃクルよ。なぁ俺のカラダも洗ってよ」
彼「じゃあ先輩だって我慢してくださいよ。イス座ってください」
俺（なんだ、その可愛い生意気顔・・・）
GJ
ワッフルワッフル
お疲れ様のリーマンへ 風呂
俺「お、おう」ドスン
泡プシュッ ヌルヌルヌル・・・
俺「向かい合うの照れ臭いな」
彼「触ります」
ヌルッ ペト、ヌリヌリヌリ
俺「うへっくすぐってぇ！」
彼「・・・」ヌリュヌリュヌリュ
俺「あ、あ、あ、待って待って、くすぐってぇｗ」
彼「我慢でしょ」
俺「このやろ、あう、おい脇腹は反則！あひゃ、おぅ・・・お前綺麗な手だけど大きいのな」
彼「うっせーっす」
俺「うはっ、おいいきなりチンコとかうわわわ・・・」
ニュルニュルニュルニュル クイッ フワフワフワ プニュプニュ
俺（たっ、玉・・・きもちいー・・・俯いたウチダの顔めっちゃ美人・・うはー）
彼「あー、だから穴開いてんだ、便利・・・」
俺「ウ、ウチダくんもういいよちょっと床に移動しようよ」
彼「床に？」
俺「うん俺がマットに寝転がるから、上に乗って」
彼「・・・まじすか・・・」
俺「どいて。よっと。・・・はい、ココ乗って」
彼「・・・待ってください。体重分散させないと。・・・よいしょ」
俺（やっぱり下からの眺めも最高だな）
彼「ねぇ・・・せ、先輩のチンコに当たる・・・」
俺「な。すっげー光景。カオスってるわ。なぁコレどうよ」先っぽ合わせてグリグリ
彼「うぁっ、あ、これエロい・・・っ」
俺「な、これ男同士しか出来ないじゃん、うわ気持ちいい」グリグリ
彼「あ、あ、」
俺「なあウチダもやって」グリグリ
彼「ん、・・・こ、こう？先輩のが大きいからやだな」ムニュ
俺「いーから」
彼「・・・」グリグリグリ
俺「うあっ、ほんとだ、めっちゃエロい、うは、あ、あ」
彼「気持ちいいです？」グリグリグリ
俺「すっげえ気持ちいい、なんだこれ」
彼「はぁ、はぁ、すげーやらしい・・・先輩、やらしい顔」グリグリ
俺「お、お前のがやらしい顔だぞ、は、は、ちょっと竿擦ってて」ふわっ
彼「ん、え、あ、あっ」
俺「すげえ興奮すんな」先っぽグリグリグリグリグリグリ
彼「あっあ、あ、そんなにしたらおかしくなりそう、やだ、先輩、いやっ」しこしこしこ
俺「イッ、イッちゃう？」グリグリグリ
彼「んっ、うん、一緒に」しこしこしこ
俺「ん、はぁ、はぁ、うん、ウチダッ、もっと扱いて」
彼「はぁ、はぁ、先輩、イッちゃう、はぁ」しこしこしこ
俺「俺もイク、ウチダッ・・・！」
彼「先輩っ、んっ！」ビクンビクンッ
俺「イッたなこれ・・・」グッタリ
彼「・・・はぁ・・・」グッタリ
俺「盛りついたみたい・・・」
俺(同僚とこの抜いた後の間は微妙に気まずいな・・・)
彼「・・・はぁ・・・汚しちゃった」シャワージャー
俺「・・・てきとーでいいよ。普通に湯船つかるか・・・」
彼「・・・はい」
また今度ー
俺「お、おう」ドスン
泡プシュッ ヌルヌルヌル・・・
俺「向かい合うの照れ臭いな」
彼「触ります」
ヌルッ ペト、ヌリヌリヌリ
俺「うへっくすぐってぇ！」
彼「・・・」ヌリュヌリュヌリュ
俺「あ、あ、あ、待って待って、くすぐってぇｗ」
彼「我慢でしょ」
俺「このやろ、あう、おい脇腹は反則！あひゃ、おぅ・・・お前綺麗な手だけど大きいのな」
彼「うっせーっす」
俺「うはっ、おいいきなりチンコとかうわわわ・・・」
ニュルニュルニュルニュル クイッ フワフワフワ プニュプニュ
俺（たっ、玉・・・きもちいー・・・俯いたウチダの顔めっちゃ美人・・うはー）
彼「あー、だから穴開いてんだ、便利・・・」
俺「ウ、ウチダくんもういいよちょっと床に移動しようよ」
彼「床に？」
俺「うん俺がマットに寝転がるから、上に乗って」
彼「・・・まじすか・・・」
俺「どいて。よっと。・・・はい、ココ乗って」
彼「・・・待ってください。体重分散させないと。・・・よいしょ」
俺（やっぱり下からの眺めも最高だな）
彼「ねぇ・・・せ、先輩のチンコに当たる・・・」
俺「な。すっげー光景。カオスってるわ。なぁコレどうよ」先っぽ合わせてグリグリ
彼「うぁっ、あ、これエロい・・・っ」
俺「な、これ男同士しか出来ないじゃん、うわ気持ちいい」グリグリ
彼「あ、あ、」
俺「なあウチダもやって」グリグリ
彼「ん、・・・こ、こう？先輩のが大きいからやだな」ムニュ
俺「いーから」
彼「・・・」グリグリグリ
俺「うあっ、ほんとだ、めっちゃエロい、うは、あ、あ」
彼「気持ちいいです？」グリグリグリ
俺「すっげえ気持ちいい、なんだこれ」
彼「はぁ、はぁ、すげーやらしい・・・先輩、やらしい顔」グリグリ
俺「お、お前のがやらしい顔だぞ、は、は、ちょっと竿擦ってて」ふわっ
彼「ん、え、あ、あっ」
俺「すげえ興奮すんな」先っぽグリグリグリグリグリグリ
彼「あっあ、あ、そんなにしたらおかしくなりそう、やだ、先輩、いやっ」しこしこしこ
俺「イッ、イッちゃう？」グリグリグリ
彼「んっ、うん、一緒に」しこしこしこ
俺「ん、はぁ、はぁ、うん、ウチダッ、もっと扱いて」
彼「はぁ、はぁ、先輩、イッちゃう、はぁ」しこしこしこ
俺「俺もイク、ウチダッ・・・！」
彼「先輩っ、んっ！」ビクンビクンッ
俺「イッたなこれ・・・」グッタリ
彼「・・・はぁ・・・」グッタリ
俺「盛りついたみたい・・・」
俺(同僚とこの抜いた後の間は微妙に気まずいな・・・)
彼「・・・はぁ・・・汚しちゃった」シャワージャー
俺「・・・てきとーでいいよ。普通に湯船つかるか・・・」
彼「・・・はい」
また今度ー
続き来てたー！乙！乙！
酒飲みながら読んでニヤニヤしてる自分が気持ち悪い
だが堪らん
だが堪らん
先輩、いやっ
先輩、いやっ
先輩、いやっ
…
（エコー）
…ふぅ、明日っつーかもう今日だけどこれで一日ガンバるわ
先輩、いやっ
先輩、いやっ
…
（エコー）
…ふぅ、明日っつーかもう今日だけどこれで一日ガンバるわ
週初めのビタミン剤キターー！
画像職人がカレンダーから作ってくれたお風呂うっちーとセットで楽しむわ
画像職人がカレンダーから作ってくれたお風呂うっちーとセットで楽しむわ
なんかシャワージャーで吹いた
いいねー続きあるよな
全裸で待つには雨が冷たいぞw
いいねー続きあるよな
全裸で待つには雨が冷たいぞw
煮ても焼いても素材のまま齧っても美味しいうっちー最高
悩ましいボディラインたまらんな
悩ましいボディラインたまらんな
またドーピング検査受けたらしいぞ
なんかドーピング検査あたりすぎじゃありませんかね
ウシ汁ブシャーするとこ凝視したい
ウシ汁ブシャーするとこ凝視したい
あのハァハァインタはハァハァされた後なのか前なのか
それによって見るモチベーションも変わってくるな
それによって見るモチベーションも変わってくるな
ドーピング確かに当たりすぎだな
狙い撃ちされてんじゃないかと思うくらい多いな
うっちー専用のドーピング検査員とかあればなー
狙い撃ちされてんじゃないかと思うくらい多いな
うっちー専用のドーピング検査員とかあればなー
ドーピング検査だからシャワー浴びないってどういうことなんだ
匂い嗅ぎたい
匂い嗅ぎたい
サカユニフェチで
なおかつ臭いフェチな俺にとっては
たまらない
あの可愛いお顔でスポーツ選手独特の汗臭いってのが
めちゃくちゃ興奮する
しかも最近の一連のうっちん写真でなかなかのモノを持ってると確信して
更に興奮
内田は男のロマン
なおかつ臭いフェチな俺にとっては
たまらない
あの可愛いお顔でスポーツ選手独特の汗臭いってのが
めちゃくちゃ興奮する
しかも最近の一連のうっちん写真でなかなかのモノを持ってると確信して
更に興奮
内田は男のロマン
汗かいた練習後にサインもらっても無臭だっていうんだから相当レアだな
男性ホルモン少なそうだし意外と女の子みたいな匂いかもなあ
しかしあの気怠いうっちーのオシッコ検査とか羨まし過ぎて毎回NTR気分だ
男性ホルモン少なそうだし意外と女の子みたいな匂いかもなあ
しかしあの気怠いうっちーのオシッコ検査とか羨まし過ぎて毎回NTR気分だ
どーーぴんぐ検査って
指名できるのか？
指名できるのか？
うっちーは赤ちゃんみたいな匂いがしそう
ないから
あやしかったら指名じゃなかったか？
オリンピックの永井とかそうしゃなかったかな
…いやしかし検査模様を想像していいのはうっちーと女の子だけだなと今改めて
あーせめて便器位隣になんねーものか
オリンピックの永井とかそうしゃなかったかな
…いやしかし検査模様を想像していいのはうっちーと女の子だけだなと今改めて
あーせめて便器位隣になんねーものか
匂いが出るのは汗かいて少し時間が経ってから
いつもはすぐシャワー浴びるだろうから検査の時は…レアだよな
いつもはすぐシャワー浴びるだろうから検査の時は…レアだよな
モアっと男臭い臭いがした日にゃ…
たまらんんんんんんんんんん ピュッ
たまらんんんんんんんんんん ピュッ
俺タチの雑談で彼シャツ疑惑にソワソワしてここ来たらw
変態だらけですね！
うっちーシャツ一枚姿普通に見たい
変態だらけですね！
うっちーシャツ一枚姿普通に見たい
うっちー大きめシャツ一枚羽織っただけの姿で朝チュンシチュエーションまで想像した
「昨日…すごかったね…///」って言われたい
「昨日…すごかったね…///」って言われたい
シャツイチ見たいな
パンイチも見たいな。イタリア代表がやってたみたいなやつ
パンイチも見たいな。イタリア代表がやってたみたいなやつ
グンゼの白の肌着に白のおパンツはいてて欲しいな
今時着てる奴いないだろうが肌触りがいいんだ
抱きしめて一晩中さわっていたい
その横でオナるのがまんできない
今時着てる奴いないだろうが肌触りがいいんだ
抱きしめて一晩中さわっていたい
その横でオナるのがまんできない
うっちーって恥ずかしい時絶対目合わせないで黒目がくるくる動くと思うんだよ
翌朝ドギマギしながら普通に振る舞おうとしてドジりまくるうっちー想像すると朝からやる気出る
翌朝ドギマギしながら普通に振る舞おうとしてドジりまくるうっちー想像すると朝からやる気出る
恥ずかしがるうっちー最高
ういういしい反応をずーとしてほしい
ういういしい反応をずーとしてほしい
誰のシャツってもう同室の10番しか考えられませんねえ
あは〜ん
>>553
気持ち悪い
気持ち悪い
近場の男を想像させ萎えさせたい水差しだろスルーしとこうぜ
うっちーは俺のもんだからさ
うっちーは俺のもんだからさ
皆ごめんな、あれ俺のシャツなんだ
クリーニングから返ってきたワイシャツ一枚どっかいったんだよなー篤人の奴め…
>>560
いや危険すぎるだろw日本より
いや危険すぎるだろw日本より
あは〜ん
通報だな
あは〜ん
あは〜んで何も見えないぞ
どうしたどうした
最近あは〜ん多いよな
気になる
気になる
俺のうっちーは合鍵で家にあがりこんでて俺が帰宅したらクリーニングから戻って来たシャツ一枚で
「・・・来ちゃった・・・。」
「・・・来ちゃった・・・。」
>>561
ウッチーのウッチーが人面岩に見える
ウッチーのウッチーが人面岩に見える
>>549の姿のうっちー見たい
ベッドの上で一日中ぺろぺろ舐めて抱きしめて暮らしたい
ベッドの上で一日中ぺろぺろ舐めて抱きしめて暮らしたい
>>572
特定した
特定した
>>571
あっちゃんがいるデリヘルのリンクは無いのか…
あっちゃんがいるデリヘルのリンクは無いのか…
そういえばあは〜んで妄想した職人さんいたな
続き待ってます!!
続き待ってます!!
しばしおやすみ、うっちー
最近イケそうでイケないセックスが続いてるからたまってんだろーなー
今日こそイク時の綺麗な顔が見たいようっちいいいいーー！
最近イケそうでイケないセックスが続いてるからたまってんだろーなー
今日こそイク時の綺麗な顔が見たいようっちいいいいーー！
イケそうでイケないどころか悶死しそうな93分だったわ…
すっげー疲れた これから仕事とかクソだ しかし冷えた身体をシャワーで温めるウッチーっていいよな…
はぁ…うっちーお疲れちゃん
なかなかいけないギリギリのplayが続くなぁ
なかなかいけないギリギリのplayが続くなぁ
俺ならいかせるのに
ゲルマンは大きいだけで役たたんな
ゲルマンは大きいだけで役たたんな
あは〜ん
うっちーに俺のおちんちんを見て欲しい
久しぶりに徹夜の部屋見返した
ぴゅっと出したいぴゅっと
出ましたー
ふうぅ
ぴゅっと出したいぴゅっと
出ましたー
ふうぅ
あは〜ん
ｈ
>>592
くぅ〜たまらん
くぅ〜たまらん
何度見ても100点満点のリアクションだわ
ニコニコ笑いながら自分から太ももの内側なでなでしてくれてたのに
すっと股間から視線をそらす清楚な感じ
すかさず可愛らしく水パシャして笑顔で立ち去る…完璧すぎる
あーーそこそこ混んでる終電で後輩内田君に泥酔したフリしてソフトな痴漢ごっこしたい
冗談のノリだったのにいつの間にか顔真っ赤になってたらサイコー
ニコニコ笑いながら自分から太ももの内側なでなでしてくれてたのに
すっと股間から視線をそらす清楚な感じ
すかさず可愛らしく水パシャして笑顔で立ち去る…完璧すぎる
あーーそこそこ混んでる終電で後輩内田君に泥酔したフリしてソフトな痴漢ごっこしたい
冗談のノリだったのにいつの間にか顔真っ赤になってたらサイコー
キモヲタっぽいレス多くなったな
キモオタっぽくない爽やかさを心がけるわ
うっちーの乳揉みたい
うっちーの乳揉みたい
>>592
「ウシー、ここもさすさすしてくれ」って言って突き出したのかのう
「ウシー、ここもさすさすしてくれ」って言って突き出したのかのう
俺「うっちー！ア◯ルセックスしよー！」
爽やかだろ！初対面だけどな
爽やかだろ！初対面だけどな
俺も爽やかに練習後のうっちーに
頼まれてたバイブとどいたよ！
今夜一発どうよ！
風呂沸かしとくぜ！
頼まれてたバイブとどいたよ！
今夜一発どうよ！
風呂沸かしとくぜ！
>>599-600
どうやら俺とおまえらは同世代のようだな
どうやら俺とおまえらは同世代のようだな
>>602
うっちーに見せる前に消火器でチン下してやる
うっちーに見せる前に消火器でチン下してやる
「や、もしウシー冷やしてくれるなら嬉しいんだけどさ
どうせなら2人で熱くなりたいな…氷水溶かすくらいに…」
トレンディドラマみたいやろドヤ！爽やか！
どうせなら2人で熱くなりたいな…氷水溶かすくらいに…」
トレンディドラマみたいやろドヤ！爽やか！
うっちーがちんこさすさすしてくれるなら
僕は悪にでもなる
僕は悪にでもなる
さわやか編隊
いい響きだ
いい響きだ
深夜の流れワロタｗｗｗ
あは〜ん
あは〜ん
612のアドバイスによるとセクハラはNGということだな
俺はもっと紳士的に行くわ
俺はもっと紳士的に行くわ
＞エッチ目的じゃない人だと思わせる
うっちーに近付くにあたっての最重要ポイントのひとつだな
うっちーに近付くにあたっての最重要ポイントのひとつだな
騙して近付く気マンマンじゃねーかｗ
あは〜ん
自動書き込みじゃね？
バニーちゃんか…いいな
ソファーで俯せになってゲームしてるうっちーのおっぱいを後ろから揉みたい
そして仰向けにさせて乳首をクニクニさせながら臍を舐めたい
そして仰向けにさせて乳首をクニクニさせながら臍を舐めたい
あっちゃんうさぎ
うっちーバニー
うさぎちゃんはうさぎちゃんでもピンクバニーちゃんだよ
桃色うさぎのうっちー
うっちーバニー
うさぎちゃんはうさぎちゃんでもピンクバニーちゃんだよ
桃色うさぎのうっちー
うさぎは一年中交尾できるらしいぞ！
お尻が弱いんだってさ
真面目な発情期の解説をエロく読んでしまった
ねぇなんかカラダ火照ってるの。鎮めてよ！
って裸にピンクのうさ耳だけつけたうっちーが困り眉の涙目で迫ってくる映像が・・・
ぶ、ぶっとい電池突っ込んでみる？四倍長持ちの自信はないけど四回連続なら！
お尻が弱いんだってさ
真面目な発情期の解説をエロく読んでしまった
ねぇなんかカラダ火照ってるの。鎮めてよ！
って裸にピンクのうさ耳だけつけたうっちーが困り眉の涙目で迫ってくる映像が・・・
ぶ、ぶっとい電池突っ込んでみる？四倍長持ちの自信はないけど四回連続なら！
小さいときドジってウサギに小指を噛まれたのが何だか誇らしくなってきた件
ピンクのバニーちゃんのコスプレ見せて
「これ着なきゃいけないの」
って言わせてみたいな
「これ着なきゃいけないの」
って言わせてみたいな
うさぎは寂しいと死ぬっていうのはデマらしいぞ
セックスできなくて狂って死ぬことはあるらしいけどな！
うん、ごめんなうっちーはそんな子じゃないもんな
ウルスラバニーっていう清楚とエッチのどっちももってるのがうっちーだもんな
セックスできなくて狂って死ぬことはあるらしいけどな！
うん、ごめんなうっちーはそんな子じゃないもんな
ウルスラバニーっていう清楚とエッチのどっちももってるのがうっちーだもんな
バニー姿妄想したら普通に可愛かった
耳だけでも洒落で付けてくれないものか
耳だけでも洒落で付けてくれないものか
うさ耳カチューシャはつけなくてもいい
その両手を頭に当ててうさ耳のポーズをしてくれるだけでいい
無防備になった脇prpr
その両手を頭に当ててうさ耳のポーズをしてくれるだけでいい
無防備になった脇prpr
>>625
うさ耳つけてお尻にシッポ型のアナルプラグさされて檻に手足拘束されて
チンコにローター乳首に低周波治療機くっつけられて放置されて
イケなくて狂いそうな映像が・・・！
でも本当は罰ゲームとかでめちゃくちゃ恥ずかしがりながら
うさ耳だけつけてもじもじ部屋に入ってきてくれるだけでいいんだ・・・
うさ耳つけてお尻にシッポ型のアナルプラグさされて檻に手足拘束されて
チンコにローター乳首に低周波治療機くっつけられて放置されて
イケなくて狂いそうな映像が・・・！
でも本当は罰ゲームとかでめちゃくちゃ恥ずかしがりながら
うさ耳だけつけてもじもじ部屋に入ってきてくれるだけでいいんだ・・・
>>630
お前変態なのか純情なのかどっちなんだよｗｗｗ
お前変態なのか純情なのかどっちなんだよｗｗｗ
自分はやっぱりうっちーに白ブリーフ穿かせたいな。
白ブリーフって穿き心地も触り心地もいいから、ブリーフの上からうちんちんをサワサワしてもお互いに気持ちいいと思うし、何より白は汚れも目立…これ以上は止めときます。
白ブリーフって穿き心地も触り心地もいいから、ブリーフの上からうちんちんをサワサワしてもお互いに気持ちいいと思うし、何より白は汚れも目立…これ以上は止めときます。
古典的な襟だけ付けたウルスラバニーちゃんが頭の中でぴょんぴょんぴょんぴょん跳んでて眠れない
丸いしっぽついたアナルプラグ挿したお尻振って誘ってくるんだけどどうしたらいいんだろう…
丸いしっぽついたアナルプラグ挿したお尻振って誘ってくるんだけどどうしたらいいんだろう…
うさ耳にビキニタイプのコスプレ衣装にニーハイに尻尾のアナルプラグ(パンツに穴あけ済)挿したうっちーがしやがれみたいにクルっと回転してくれるだけで…
…うっ☆
…うっ☆
すごいスレですね
実名でポルノ小説
実名でポルノ小説
おまえらさぁ
着せ替えうっちーあったら何着せる？
着せ替えうっちーあったら何着せる？
ウエディングドレス
いかにもなエロコスじゃなくて本人無自覚なのにエロく見えちゃうのがいいな
前の女性誌で着てた女のワンピースみたいなニットを寝起きでとりあえずその辺にある服着たって感じで生脚で着て欲しい
前の女性誌で着てた女のワンピースみたいなニットを寝起きでとりあえずその辺にある服着たって感じで生脚で着て欲しい
麦わら帽子、長靴軍手腕カバー、首にタオル汚れた長袖シャツ…
そういう農家の格好か茶摘み娘
そういう農家の格好か茶摘み娘
いつかのインタで着てたVネックの黒T
あといつもしてるネックレスは必至
Vネックからのぞく艶かしい鎖骨に吸い付きたい
で「跡つけちゃダメ…」って言われたい
あといつもしてるネックレスは必至
Vネックからのぞく艶かしい鎖骨に吸い付きたい
で「跡つけちゃダメ…」って言われたい
>>640
中国の茶摘み娘のように口で茶葉を摘んでくれ
中国の茶摘み娘のように口で茶葉を摘んでくれ
>>643
！？
！？
>>640
お篤!？
お篤!？
何気にウエディングドレスがやばい
雑誌か何かで着てくれないかな
両手でブーケ持って照れくさそうに微笑んで欲しい
雑誌か何かで着てくれないかな
両手でブーケ持って照れくさそうに微笑んで欲しい
ファッション雑誌のニットのワンピースみたいのより
同じくワンピースみたいなニット？着て
ベハセとカラオケデュエットしてる写真が可愛かったなあ
ヤスダとの写真もあったよな！
そりゃCM監督も「可愛いですよ」って言うよな！
つかこのおっさんの言い方少し卑猥でいいわ〜
同じくワンピースみたいなニット？着て
ベハセとカラオケデュエットしてる写真が可愛かったなあ
ヤスダとの写真もあったよな！
そりゃCM監督も「可愛いですよ」って言うよな！
つかこのおっさんの言い方少し卑猥でいいわ〜
648 ： 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0：8) ：2013/11/29(金) 15:33:00.09 ID:B1mzpiJM0
test
あは〜ん
海女ちゃんうっちーもいいな
びしょ濡れのまま手でウニ食べさせてもらいたい
俺のチンポ見て「じぇじぇじぇ！オラこんなでっけーナマコはじめてみた」
って指でつんつんしてほしい
びしょ濡れのまま手でウニ食べさせてもらいたい
俺のチンポ見て「じぇじぇじぇ！オラこんなでっけーナマコはじめてみた」
って指でつんつんしてほしい
>>651
父親がとーほぐ出身だからかピクりともしねーむしろ縮むわw
父親がとーほぐ出身だからかピクりともしねーむしろ縮むわw
あのワンピースみたいなニットに下は普通のジーンズで
ジーンズだけ脱いだら生足が…と思いきや黒のニーハイが理想
ジーンズだけ脱いだら生足が…と思いきや黒のニーハイが理想
チャイナドレスでオネシャス
リカちゃん篤人が欲しい
子供がリカちゃんにチャイナドレスとかミニスカート仕様のウェディングドレスを着せ替えさせてるのだが、それとシャルケユニ着せたりしたい
リカちゃんじゃなくてむろんリカちゃん彼氏じゃなくてお尻ばーん、太ももむちむち、ぷっくりお口の篤人ちゃん
子供がリカちゃんにチャイナドレスとかミニスカート仕様のウェディングドレスを着せ替えさせてるのだが、それとシャルケユニ着せたりしたい
リカちゃんじゃなくてむろんリカちゃん彼氏じゃなくてお尻ばーん、太ももむちむち、ぷっくりお口の篤人ちゃん
ドールならセキグチが出してるmomokoってドールのヘッドがちょっといじるとうっちー似なんだよ
色白困り眉黒髪ショート出してくれ！
色白困り眉黒髪ショート出してくれ！
あは〜ん
全裸に荒縄
後ろ手で縛って四つん這いにさせ、その後は…
後ろ手で縛って四つん這いにさせ、その後は…
もはや着せ替えじゃねえw
脱がせっぱなしじゃねえかww
脱がせっぱなしじゃねえかww
うっちー男らしさに拘ってるのに女装はさせたくない
だからバニーちゃんで頼む
だからバニーちゃんで頼む
>>660
お前言ってること矛盾してるぞｗ
お前言ってること矛盾してるぞｗ
想像したらエロすぎ
襟くらいオプションで付けないか
襟くらいオプションで付けないか
VOGUEみたいなニットワンピースは編み目が大きそうだから素肌で着ればうてぃくびとうてぃんこが編み目の間からこっそりこんにちは！だぞ！
ニットは丸みが強調されるからうしりもさらにばーんだろうなぁ
ニットは丸みが強調されるからうしりもさらにばーんだろうなぁ
やあ！こんな寒い時期だと流石にパン一は辛いな！
しかしおじさんはめげない！パン一で今日もビ○ーズブー○キャンプだ！！
タプタプのお腹が引き締まりこれでうっちーも…！だめだ虚しい。
今日仕事があった男タチよ！残業続きだと疲れるよな！これはそんなおじさんの妄想だ！
「ふう〜疲れた！もうクタクタだ…」
「あとどれくらい作業残ってるんですか？」
「もうちょっと…あと少し入力したら終わる…ううう」
今俺はバイト達がやった作業をエクセルにまとめている。
これが量が多くてなかなかにしんどい。
定時もとっくに過ぎており、上司もみんな帰ってしまい社内にいるのは二つ下の後輩の内田くんと俺の二人だけだ。
「大丈夫ですか？俺終わりましたし、肩でも揉みましょうか？」
「じゃあ…内田くん、お願いしてもいいかな？」
「はい、じゃ失礼して…うわっ、かったいですね…」
「ははは、そうだろう。石みたいってよく言われるんだ」
「うわっ、首もすげー。先輩よくこんなんで生きていけますね」
内田くんの手が俺の肩に降りて、モミモミとほぐしてくれる。
肩と首に程よい圧力がかかり気持ちがいい。はー極楽だ。
いかん、作業を進めないと早く帰れない。
俺はパソコンに向かい一気に入力を終わらせる。
「ふー終わった！あとは成果報告したら帰れるーー！」
「お疲れ様です！」
「内田くんもお疲れ！そうだ、マッサージ交代しようか？」
「え？俺？いいっすよ」
「いやいや遠慮すんなって。お前も疲れただろ？」
「でも…」
「今なら誰も見てないからさ、ほらほら」
しかしおじさんはめげない！パン一で今日もビ○ーズブー○キャンプだ！！
タプタプのお腹が引き締まりこれでうっちーも…！だめだ虚しい。
今日仕事があった男タチよ！残業続きだと疲れるよな！これはそんなおじさんの妄想だ！
「ふう〜疲れた！もうクタクタだ…」
「あとどれくらい作業残ってるんですか？」
「もうちょっと…あと少し入力したら終わる…ううう」
今俺はバイト達がやった作業をエクセルにまとめている。
これが量が多くてなかなかにしんどい。
定時もとっくに過ぎており、上司もみんな帰ってしまい社内にいるのは二つ下の後輩の内田くんと俺の二人だけだ。
「大丈夫ですか？俺終わりましたし、肩でも揉みましょうか？」
「じゃあ…内田くん、お願いしてもいいかな？」
「はい、じゃ失礼して…うわっ、かったいですね…」
「ははは、そうだろう。石みたいってよく言われるんだ」
「うわっ、首もすげー。先輩よくこんなんで生きていけますね」
内田くんの手が俺の肩に降りて、モミモミとほぐしてくれる。
肩と首に程よい圧力がかかり気持ちがいい。はー極楽だ。
いかん、作業を進めないと早く帰れない。
俺はパソコンに向かい一気に入力を終わらせる。
「ふー終わった！あとは成果報告したら帰れるーー！」
「お疲れ様です！」
「内田くんもお疲れ！そうだ、マッサージ交代しようか？」
「え？俺？いいっすよ」
「いやいや遠慮すんなって。お前も疲れただろ？」
「でも…」
「今なら誰も見てないからさ、ほらほら」
クライアントに作業報告をメールして、内田くんをデスクに座らせる。
俺は内田くんの肩をゆっくりと揉みほぐした。
「はっ…んん…」
「おっ、結構硬いな。疲れてたんだな」
「そうっすね…ここんところ、残業続きでしたし…」
「…ここはどう？」
「んん…ん…きもちいい…」
あれ？なんか妙な雰囲気になってきたぞ…
「あっ、いたっ！あっ、ん…」
内田くんの高い声に俺は動揺してしまい、思わず強く肩を揉んでしまった。
「あの…急にどうしたんですか？」
「いや、なんでもないよ。ごめんごめん」
こちらを振り返った内田くんの流し目が色っぽくて、胸がバクバクと音を立てる。
おかしいなあー俺そっちの趣味は無かったんだけどなー。
なんでこんなドキドキしてんだ俺は。
「もう仕事終わりだし、帰ろうか」
「…ですね。そうだ、明日土曜ですし…これから、あの」
部屋を軽く片付けた後、内田くんは少し恥ずかしそうに俺を見る。
「これから、どうするんだ？飲みにでも行くか？」
「あ、はい！」
内田くんの顔がぱあっと明るくなった。
この子、笑顔になると幼くなるんだな、可愛いな。
「俺、先輩のこと色々聞いてみたかったんです。早く行きましょう」
てきぱきと支度を終わらせて、俺と内田くんは会社を出た。
夜はまだまだ長い…
うっちーがピンクのウサ耳つけるとか、想像だけでも可愛いよな！
それじゃあお前タチ！いい夢見ろよ！！
俺は内田くんの肩をゆっくりと揉みほぐした。
「はっ…んん…」
「おっ、結構硬いな。疲れてたんだな」
「そうっすね…ここんところ、残業続きでしたし…」
「…ここはどう？」
「んん…ん…きもちいい…」
あれ？なんか妙な雰囲気になってきたぞ…
「あっ、いたっ！あっ、ん…」
内田くんの高い声に俺は動揺してしまい、思わず強く肩を揉んでしまった。
「あの…急にどうしたんですか？」
「いや、なんでもないよ。ごめんごめん」
こちらを振り返った内田くんの流し目が色っぽくて、胸がバクバクと音を立てる。
おかしいなあー俺そっちの趣味は無かったんだけどなー。
なんでこんなドキドキしてんだ俺は。
「もう仕事終わりだし、帰ろうか」
「…ですね。そうだ、明日土曜ですし…これから、あの」
部屋を軽く片付けた後、内田くんは少し恥ずかしそうに俺を見る。
「これから、どうするんだ？飲みにでも行くか？」
「あ、はい！」
内田くんの顔がぱあっと明るくなった。
この子、笑顔になると幼くなるんだな、可愛いな。
「俺、先輩のこと色々聞いてみたかったんです。早く行きましょう」
てきぱきと支度を終わらせて、俺と内田くんは会社を出た。
夜はまだまだ長い…
うっちーがピンクのウサ耳つけるとか、想像だけでも可愛いよな！
それじゃあお前タチ！いい夢見ろよ！！
後輩内田君と鍋食いたい
パンイチさんお久しぶり！
これで終わりじゃないよね？ 続き待ってるぞ
これで終わりじゃないよね？ 続き待ってるぞ
真っ白なワンピース一枚だけ見につけた状態で
こっちを見ながら恥ずかしそうにスカートのすそをたくし上げて
生まれた時の状態のお股をこっちに見せつけて欲しい
こっちを見ながら恥ずかしそうにスカートのすそをたくし上げて
生まれた時の状態のお股をこっちに見せつけて欲しい
パイパンで頼む
お尻までくらいのニットワンピース一枚がいいな
で、太もも擦りながらうっちーに
もう・・・変態！って照れながら言われたい
で、太もも擦りながらうっちーに
もう・・・変態！って照れながら言われたい
今日のMステで放送事故になったらしい
嵐のシースルー衣装を是非お願いしたい
嵐のシースルー衣装を是非お願いしたい
贅沢は言わない
ホームユニでハーパンをミニ丈にしてくれるだけでギンギンになれる…
出来れば汗まみれがイイ
俺のうさ耳ウルスラバニーちゃんが走るたびにボリューミーな尻と太ももがパッツンパッツンぷるぷるするんだ…
>>666
パン一職人きた！続きも全裸待機！
後輩内田くん可愛すぎる…内田くんがいたら休日出勤も楽しみになるんだろうな
ハー土日も頑張ろう
ホームユニでハーパンをミニ丈にしてくれるだけでギンギンになれる…
出来れば汗まみれがイイ
俺のうさ耳ウルスラバニーちゃんが走るたびにボリューミーな尻と太ももがパッツンパッツンぷるぷるするんだ…
>>666
パン一職人きた！続きも全裸待機！
後輩内田くん可愛すぎる…内田くんがいたら休日出勤も楽しみになるんだろうな
ハー土日も頑張ろう
白のぴっちりインナー（乳首透け）と白ブリーフで頼む
>>640
何故だろか 激しく同意w
何故だろか 激しく同意w
一緒にこたつ入ってまったり
あ、みかんの汁落ちた
ちょっと悪いけど後ろにあるティッシュ取ってくんない？
ったく食うの下手だな
ティッシュ取るのに後ろ向いて四つん這いになった所を後ろから襲うのが理想
あ、みかんの汁落ちた
ちょっと悪いけど後ろにあるティッシュ取ってくんない？
ったく食うの下手だな
ティッシュ取るのに後ろ向いて四つん這いになった所を後ろから襲うのが理想
静岡の農家のバイト行ったらうっちーいないかな
田舎の子って他に娯楽がないからかエロいんだよな
うっちーと畑のど真ん中で青姦したり
土の匂いのする軽バン、ホコリっぽい納屋とかでやりたい
田舎の子って他に娯楽がないからかエロいんだよな
うっちーと畑のど真ん中で青姦したり
土の匂いのする軽バン、ホコリっぽい納屋とかでやりたい
伊豆の踊り子とはうっちーのことさ
さあお兄ちゃんと踊りましょうか！
さあお兄ちゃんと踊りましょうか！
ちょっとうっちーと甘聞声してくる
川端繋がりで「こいつだけが一番よく君を覚えていたよ」と手をうっちーの前に突き出してみたい
なにそれ？って顔で、でもすぐに気がついてなんだよそれ、って顔を赤くするさまを見てみたい
なにそれ？って顔で、でもすぐに気がついてなんだよそれ、って顔を赤くするさまを見てみたい
うっちーのうしりに俺のフランクフルト挟んでホットカルピスぶっk
最近より一層エロい
仕草とか顔とか
人たらしな俺のあつとちゃん
お仕置きしなきゃいけないなぁ
仕草とか顔とか
人たらしな俺のあつとちゃん
お仕置きしなきゃいけないなぁ
昨日飲みの帰り雑居ビルのいい感じな暗がりの階段を見つけた
そこでうっちーと…と思ってしまった
そこでうっちーと…と思ってしまった
あは〜ん
通報もんだな
うっちーにいつぞやのヨレヨレVネックの首もと広げながら「乳首舐めて…」って言ってほしい
エロVネック特集
http://i.imgur.com/lHOJdLD.jpg
http://i.imgur.com/PXF86Wt.jpg
http://i.imgur.com/o2UhDv4.jpg
http://i.imgur.com/4ATxc7v.jpg
http://i.imgur.com/F2mm1br.jpg
http://i.imgur.com/wsE5CPz.jpg
http://i.imgur.com/gfQMC6M.jpg
http://i.imgur.com/X2xUpHb.jpg
http://i.imgur.com/VXkiV33.jpg
http://i.imgur.com/ywbwdJq.jpg
http://i.imgur.com/u84DXBY.jpg
ついでに可愛かったから
http://i.imgur.com/yQCCzbm.jpg
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>>692
お手伝いのおばさんに挨拶チューされるうっちーマジ可愛い
お手伝いのおばさんに挨拶チューされるうっちーマジ可愛い
>>692
3枚目の左腕は夢が広がるいい角度だね
3枚目の左腕は夢が広がるいい角度だね
>>694
寝起きはこんな感じなんだろうな
寝起きはこんな感じなんだろうな
普段のうっちーは押し倒したくなるエロさがすげえな
メイクしてもらって衣装着てる時とは違う生々しいエロさ
今日は真夜中のおセッ◯スだな無理させてごめんな
メイクしてもらって衣装着てる時とは違う生々しいエロさ
今日は真夜中のおセッ◯スだな無理させてごめんな
あは〜ん
サインしてる時のVネックはわざとサイズでかいの着てるのか？
白い胸が見れてたまらん
白い胸が見れてたまらん
あは〜ん
うたた寝したらウッチーが一生懸命腰振ってるすげーいい夢見た…
いいなーうっちーとラーメン食ってる夢しか見たことないｗ
エロ夢きてくれ
エロ夢きてくれ
今年の初夢はうっちーが俺の下で裸でアンアン喘いでる夢
ただし認識した瞬間に目が覚めたけどな
あったかさとかキツさとか締め付けとか匂いとか感じたかったぜ…
ただし認識した瞬間に目が覚めたけどな
あったかさとかキツさとか締め付けとか匂いとか感じたかったぜ…
それいいな 目つぶって眉間にシワ寄せて、汗垂らしながら一生懸命腰振ってたけど残念ながら
相手は俺じゃなかったんだよw
相手は俺じゃなかったんだよw
俺なんか
俺「いいの？」
うっちー「いいよ」
俺「ほんとにいいの？」
うっちー「いいよ！」
俺「ほんとのほんとにいいの！？」
起床。
早くやれよ！くっそ！服すら脱いでなかったよ！
俺「いいの？」
うっちー「いいよ」
俺「ほんとにいいの？」
うっちー「いいよ！」
俺「ほんとのほんとにいいの！？」
起床。
早くやれよ！くっそ！服すら脱いでなかったよ！
単発です。せっかくの22スレだしと挑戦してみた。某シーンが好きすぎてな…
カタコト嫌いな方はスルーしてね
空港でオレを見つけてはテテテッと子どもみたいな走り方で駆け寄ってくるウシー。その姿と笑顔が可愛くてギュウッと思いきり抱きしめた。
「！待って、ここ空港っ」
「おかえりウシー！早く会いたかったよ。そのスーツを今すぐにでも脱がしたい気分だ」
「なに言ってんのいきなり！」
返された日本語はよく分からないけど身体をぐいぐい押されている事は間違いない。さっきのウシーからは想像できない態度にオレの気持ちは段々と曇っていく。
「どうしたんだウシー…会えない間にオレが嫌いになったのか？」
「ち、違う。嫌いにならない。けど」
「けど？」
「ここ空港。そういうの、なし」
「そういうの？」
「ギューするの、だめ」
少しだけ赤くなった顔で見上げてくる。ああもうなんて可愛さだ。この国ではハグなんて当たり前の挨拶だよ。オレ達が特別な関係だろうと周りは何とも思わないさ。
ん…？いや、むしろ特別な関係だからこそ受け入れてくれないのか？だとしたら可愛いにもほどがあるだろう！この場で公開セックスをしてしまいたいくらいだ。
「ああ…そういえば君は恥ずかしがり屋だったね？今のはオレが悪かったよ、さあ早く帰ろう」
「ちょっ…それもだめ！」
おでこに軽くキスを落とすと、またしても怒られてしまった。
「ええっ！これもダメなのか？」
「ギューよりだめ！」
やれやれ…どうしたものかな。久しぶりに会えたというのに、オレは彼の機嫌を損ねてばかりだ。
プンプン怒ったまま一人さっさと歩いてく姿を後ろから追いつつ、大きな溜め息と共に肩を落とした。
この様子じゃ今日はどこも触らせてくれないかもしれないな…恥ずかしい言葉も口にしてくれないかもしれない。限界まで腫れ上がったオレの息子に呆れながらもハムハムしてくれるサービスは夢のまた夢なのか？はあ…
気付くと足は止まっていて、ウシーが困ったような顔をして引き返してくる姿が目に入った。
ああ、何をしているんだオレは。また彼を怒らせてしまうじゃないか。
「わ、悪いウシー…少し考え事を」
「ごめんなさい、怒った？」
「え？」
「さっきオレ、すごく怒った。でも、ほんとは怒ってない」
「ウ、ウシー？」
「オレ…怒ってない。ほんと、怒ってない」
ねえウシー。どうして君がそんな顔をしているんだ。愛らしい眉を更に下げては、すがりつくような瞳でオレを見つめている。しかしこの表情、どことなく見覚えがーー…ああっ！そうだ。
いつかの情事中、オレのする事なす事すべてにヤダヤダ首を振る彼を見て思わず行為を中断してしまった時の、あの表情だ。
『えっ…なんで？ちがう、さっきのウソ、やめるのダメ…』
そう涙目で訴えてきた時の表情と通ずるものがあるだなんて。ああ、君なんて罪深い青年なんだ。
「……そんな表情、オレ以外の男に見せてはいけないよ」
「えっ？」
「あ、いや何でもない。大丈夫、オレは怒ってなんかいないさ。ほら行こう？」
変わらずの黒髪を撫でて微笑むと、安心したのかウシーはニッコリと笑った。その笑顔にオレもホッとする。どうやら本当に怒っていないみたいだ。
そのまま二人、同じ歩幅で歩きだす。ひとまわり小さい彼が隣にいる、それだけでオレは幸せだと確信した。そう、今オレはとても幸せなんだ。
だから…寄り道したコーヒーショップの待ち時間に「さて今日はどんなセックスをしようか？」と顔を覗き込んだところ容赦なしのヘディングが顔面に飛んできた事はこれっぽっちも気にしてなんかいないのさ。
おしまい
カタコト嫌いな方はスルーしてね
空港でオレを見つけてはテテテッと子どもみたいな走り方で駆け寄ってくるウシー。その姿と笑顔が可愛くてギュウッと思いきり抱きしめた。
「！待って、ここ空港っ」
「おかえりウシー！早く会いたかったよ。そのスーツを今すぐにでも脱がしたい気分だ」
「なに言ってんのいきなり！」
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「どうしたんだウシー…会えない間にオレが嫌いになったのか？」
「ち、違う。嫌いにならない。けど」
「けど？」
「ここ空港。そういうの、なし」
「そういうの？」
「ギューするの、だめ」
少しだけ赤くなった顔で見上げてくる。ああもうなんて可愛さだ。この国ではハグなんて当たり前の挨拶だよ。オレ達が特別な関係だろうと周りは何とも思わないさ。
ん…？いや、むしろ特別な関係だからこそ受け入れてくれないのか？だとしたら可愛いにもほどがあるだろう！この場で公開セックスをしてしまいたいくらいだ。
「ああ…そういえば君は恥ずかしがり屋だったね？今のはオレが悪かったよ、さあ早く帰ろう」
「ちょっ…それもだめ！」
おでこに軽くキスを落とすと、またしても怒られてしまった。
「ええっ！これもダメなのか？」
「ギューよりだめ！」
やれやれ…どうしたものかな。久しぶりに会えたというのに、オレは彼の機嫌を損ねてばかりだ。
プンプン怒ったまま一人さっさと歩いてく姿を後ろから追いつつ、大きな溜め息と共に肩を落とした。
この様子じゃ今日はどこも触らせてくれないかもしれないな…恥ずかしい言葉も口にしてくれないかもしれない。限界まで腫れ上がったオレの息子に呆れながらもハムハムしてくれるサービスは夢のまた夢なのか？はあ…
気付くと足は止まっていて、ウシーが困ったような顔をして引き返してくる姿が目に入った。
ああ、何をしているんだオレは。また彼を怒らせてしまうじゃないか。
「わ、悪いウシー…少し考え事を」
「ごめんなさい、怒った？」
「え？」
「さっきオレ、すごく怒った。でも、ほんとは怒ってない」
「ウ、ウシー？」
「オレ…怒ってない。ほんと、怒ってない」
ねえウシー。どうして君がそんな顔をしているんだ。愛らしい眉を更に下げては、すがりつくような瞳でオレを見つめている。しかしこの表情、どことなく見覚えがーー…ああっ！そうだ。
いつかの情事中、オレのする事なす事すべてにヤダヤダ首を振る彼を見て思わず行為を中断してしまった時の、あの表情だ。
『えっ…なんで？ちがう、さっきのウソ、やめるのダメ…』
そう涙目で訴えてきた時の表情と通ずるものがあるだなんて。ああ、君なんて罪深い青年なんだ。
「……そんな表情、オレ以外の男に見せてはいけないよ」
「えっ？」
「あ、いや何でもない。大丈夫、オレは怒ってなんかいないさ。ほら行こう？」
変わらずの黒髪を撫でて微笑むと、安心したのかウシーはニッコリと笑った。その笑顔にオレもホッとする。どうやら本当に怒っていないみたいだ。
そのまま二人、同じ歩幅で歩きだす。ひとまわり小さい彼が隣にいる、それだけでオレは幸せだと確信した。そう、今オレはとても幸せなんだ。
だから…寄り道したコーヒーショップの待ち時間に「さて今日はどんなセックスをしようか？」と顔を覗き込んだところ容赦なしのヘディングが顔面に飛んできた事はこれっぽっちも気にしてなんかいないのさ。
おしまい
なんか幸せな気分になれたありがとう
あー勝つわー
これは今日の試合勝ってしまうわー
これは今日の試合勝ってしまうわー
>>714
どんなファッションだよｗ
結構いい夢見てるヤツいるんだな
何故かハーフパイプをやってる夢を見た事があるんだが
もこもこウェア着用だから胸元どころか魅惑の太ももや
当然うっちくびなんて浮かび上がるわけもなく
サッカー選手で良かったと思ったね
どんなファッションだよｗ
結構いい夢見てるヤツいるんだな
何故かハーフパイプをやってる夢を見た事があるんだが
もこもこウェア着用だから胸元どころか魅惑の太ももや
当然うっちくびなんて浮かび上がるわけもなく
サッカー選手で良かったと思ったね
股間にボール当てて痛みに耐えてるウッチー見てたら試合どころじゃなくなってここに来てしまった
股間直撃した男の反応とは思えないよなぁ
何もかも完璧にエロいw
痛みに耐えてる姿が堪らなくてかわいそうなのに何度もガン見してしまう
何もかも完璧にエロいw
痛みに耐えてる姿が堪らなくてかわいそうなのに何度もガン見してしまう
だよな。普通はゲッツェがゲッツェった時みたいな反応なのにうっちーマジエロす…
だがちゃんと痛がっていてなんか妙に嬉しくて興奮した
だがちゃんと痛がっていてなんか妙に嬉しくて興奮した
あは〜ん
露骨にちんこおさえて悶絶するわけでもなく
浣腸プレイの我慢みたいだったよな
浣腸プレイの我慢みたいだったよな
じっと痛みに耐えてたよな…ふぅ…
誰か動画うp…
なんでうっちーの痛がり方ってあんなにおとなしいというかお上品というか
控えめなんだろうな
なでしこの選手でももっと男らしい痛がり方してんのになw
控えめなんだろうな
なでしこの選手でももっと男らしい痛がり方してんのになw
完全にＭな痛がり方なのがエロいんだよ
走った直後で息を乱して俯いて耐えるってそりゃもう試合中でも襲いたいわ
走った直後で息を乱して俯いて耐えるってそりゃもう試合中でも襲いたいわ
Sの痛がり方ってどんなだよ
痛がるからMなんだろうがw
痛がるからMなんだろうがw
何かこう穴に入れられてるのを我慢してるような感じ
うっ…ん……痛いけど大丈夫…
痛みを受け入れて じっと耐えてる姿こそＭ
我慢する、そして何でもいったん受け入れて捌くという基本性格のなせる技
我慢する、そして何でもいったん受け入れて捌くという基本性格のなせる技
タッチ集探してごらん、途中でゲッツェしてるの見れるから
相手ジョーンズじゃねーかそれ
右側に見切れてる子は俺がもらっておきます
うっちーだと思い込んで嫉妬に狂ってた
俺疲れてんのかな
イッテくるは
俺疲れてんのかな
イッテくるは
ジョーンズとうっちーって真逆すぎんだろ
>>735あなた疲れてるのよレベルだ
>>735あなた疲れてるのよレベルだ
あは〜ん
ジョーンズと内田間違えんなw
あは〜ん
ノイシュが悪い
お、おいそんなことより今すぐ雑談にあるツイ画像見てこい
体勢もさることながら脇ツルッツルやで
体勢もさることながら脇ツルッツルやで
お疲れ様のリーマンへ そしてアナ○へ ５レス
俺「・・・ふむふむ、おぅ・・・見ろ、なんかア○ルセックスって準備が大変そうだな。ウチダやったことある？浣腸とか要るのな」
彼「やったことないです」ぶんぶん
俺「あ、そうなの？なんかま○こと違って濡れないしもっとデリケートみたいな」
彼「・・・」知らん顔
俺「お前ほんとこの手の話に乗らないよな。潔癖なくらい。まさか童貞とか言わないよな？」
彼「・・・オレ帰ろうかな・・・」俯く
俺「聞かない！聞かないって。別にやらしい気持ちで聞いたわけじゃないんだけどさ・・・」
俺(違ったら違うって言うんだろうけどな・・・)
彼「先輩ふつーですよね・・・オレ勢いでやっちゃったけど恥ずかしくて堪んないのに」赤くなる
俺「ばか、俺だってめちゃくちゃ浮かれてるわ」
俺（テンションで言えば童貞卒業した時くらいあげあげのドキドキだっつーの）
俺「なぁウチダ、ほんとに俺なんかにやらせていいのか？その、俺なんかにさ、抱かれていいの？」
彼「・・・オレ、これでも先輩のこと尊敬してます。先輩が誰よりも仕事量多いのにオレらに気を配ってくれてるの見てます」キラキラ
俺「ウチダ・・・そんなことないよ、お前だって・・・」
彼「先輩に・・・オレ、先輩にだったら、抱かれても・・・」ウルウル
俺（うぉー胸がキュンキュンして死にそう！俺のことそんなに思ってくれてたのかよ・・・）
俺「ちょっと抱かせて」グイッ ギュッ・・・
彼「先輩・・・」
俺「あのさ、ここでは敬語やめない？なんか敬語だとすげえ会社の延長の感じ」
彼「・・・」こくり
俺「可愛いな、お前」
彼「・・・嘘みたい」
俺「本当だよな、嘘みたい。お前とこんなことになるなんてさ。けど怖かったら最後までやらないから、言えよ？」
彼「・・・トイレ行ってきます」
俺「ん？うん、わかった。・・・敬語なしな」（洗浄しに行くんだよな・・・）
俺(あいつ淡々としてんなあ・・・でも実は恥ずかしいだけみたいなのが可愛いな。その間に色々調べとこう)
10分後
彼「・・・」フラッ
俺「おい大丈夫か、顔色悪いぞ」
彼「だ、大丈夫、準備できたし」
俺「お前、真面目ってか律儀だなあ。もし怖かったら次でもいいんだぞ」
彼「オレ別に我慢してるわけじゃないから平気・・・」
俺「そ、そっか、まあいいや、こっち来いよ」
俺「ベッドに手ついて、お尻こっち向けて」
彼「先輩、灯り消して・・・」困り顔
俺「えっ、やだよ、見えなくて血とか出たらビビるから。ちょっとだけ落としてやるよ。綺麗だよ、お尻」撫で撫で
彼「・・・」シーツギュッ・・・
俺(マジで綺麗な尻してんなあ、真っ白でツルツルでこのボリューム・・・玉ついてるのが不思議というか倒錯的だわ。しかしピンクのケツの穴・・・)ムラムラ
彼「ジロジロ見ないで・・・」困り顔
俺「・・・」ベロンチュッ
彼「んっ・・・先輩、いま舐めた！？」
俺「・・・」ペロッチュッペロッ
彼「ふぁ・・・っ」ぴくんぴくん
俺「・・・」ペロペロペロペロネットリぺろーん
彼「ふ・・・はぁ・・・ん、力抜け・・・る、ひゃ・・・ん」ぴくっぴくっ
俺「・・・気持ちいい？」ムニュッ
彼「ふぁっ・・・舌が入ってる・・・んんん」
俺(ケツの穴ってそんな気持ちいいんだ。すげえピクピクしてる。
ウチダの尻ムチムチしてて穴が綺麗だな、毛が薄いとほんと抵抗なくエロいんだな・・・)
彼「先輩っ」
俺「・・・指、入れてみるな。力抜いて・・・」ローションとろーん
彼「つめたっ・・・」ぴくん
俺「・・・ふむふむ、おぅ・・・見ろ、なんかア○ルセックスって準備が大変そうだな。ウチダやったことある？浣腸とか要るのな」
彼「やったことないです」ぶんぶん
俺「あ、そうなの？なんかま○こと違って濡れないしもっとデリケートみたいな」
彼「・・・」知らん顔
俺「お前ほんとこの手の話に乗らないよな。潔癖なくらい。まさか童貞とか言わないよな？」
彼「・・・オレ帰ろうかな・・・」俯く
俺「聞かない！聞かないって。別にやらしい気持ちで聞いたわけじゃないんだけどさ・・・」
俺(違ったら違うって言うんだろうけどな・・・)
彼「先輩ふつーですよね・・・オレ勢いでやっちゃったけど恥ずかしくて堪んないのに」赤くなる
俺「ばか、俺だってめちゃくちゃ浮かれてるわ」
俺（テンションで言えば童貞卒業した時くらいあげあげのドキドキだっつーの）
俺「なぁウチダ、ほんとに俺なんかにやらせていいのか？その、俺なんかにさ、抱かれていいの？」
彼「・・・オレ、これでも先輩のこと尊敬してます。先輩が誰よりも仕事量多いのにオレらに気を配ってくれてるの見てます」キラキラ
俺「ウチダ・・・そんなことないよ、お前だって・・・」
彼「先輩に・・・オレ、先輩にだったら、抱かれても・・・」ウルウル
俺（うぉー胸がキュンキュンして死にそう！俺のことそんなに思ってくれてたのかよ・・・）
俺「ちょっと抱かせて」グイッ ギュッ・・・
彼「先輩・・・」
俺「あのさ、ここでは敬語やめない？なんか敬語だとすげえ会社の延長の感じ」
彼「・・・」こくり
俺「可愛いな、お前」
彼「・・・嘘みたい」
俺「本当だよな、嘘みたい。お前とこんなことになるなんてさ。けど怖かったら最後までやらないから、言えよ？」
彼「・・・トイレ行ってきます」
俺「ん？うん、わかった。・・・敬語なしな」（洗浄しに行くんだよな・・・）
俺(あいつ淡々としてんなあ・・・でも実は恥ずかしいだけみたいなのが可愛いな。その間に色々調べとこう)
10分後
彼「・・・」フラッ
俺「おい大丈夫か、顔色悪いぞ」
彼「だ、大丈夫、準備できたし」
俺「お前、真面目ってか律儀だなあ。もし怖かったら次でもいいんだぞ」
彼「オレ別に我慢してるわけじゃないから平気・・・」
俺「そ、そっか、まあいいや、こっち来いよ」
俺「ベッドに手ついて、お尻こっち向けて」
彼「先輩、灯り消して・・・」困り顔
俺「えっ、やだよ、見えなくて血とか出たらビビるから。ちょっとだけ落としてやるよ。綺麗だよ、お尻」撫で撫で
彼「・・・」シーツギュッ・・・
俺(マジで綺麗な尻してんなあ、真っ白でツルツルでこのボリューム・・・玉ついてるのが不思議というか倒錯的だわ。しかしピンクのケツの穴・・・)ムラムラ
彼「ジロジロ見ないで・・・」困り顔
俺「・・・」ベロンチュッ
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彼「ふぁ・・・っ」ぴくんぴくん
俺「・・・」ペロペロペロペロネットリぺろーん
彼「ふ・・・はぁ・・・ん、力抜け・・・る、ひゃ・・・ん」ぴくっぴくっ
俺「・・・気持ちいい？」ムニュッ
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俺(ケツの穴ってそんな気持ちいいんだ。すげえピクピクしてる。
ウチダの尻ムチムチしてて穴が綺麗だな、毛が薄いとほんと抵抗なくエロいんだな・・・)
彼「先輩っ」
俺「・・・指、入れてみるな。力抜いて・・・」ローションとろーん
彼「つめたっ・・・」ぴくん
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俺「入れるぞ」ツプ・・・グリグリ・・・
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俺「狭いな、入口からほぐしてこうな。力抜けよ」
彼「ねぇ先輩、気持ち悪い、なんかあの、う・・・その、出るみたいな」
俺「あー、それでいいみたいよ。ちょっと我慢な。引き抜くぞ」
彼「あ、あ、あ、気持ち悪い・・・」カラダ捩る
俺「ちょっと動かすぞ」クイッグリグリ
彼「・・・ん・・・うぅ・・・。・・・あっ」ビクッ
俺「おぉ？・・・これ？なんかみっけ。こう？」コリコリ
彼「ぅあ、んっ」ビクンビクン
俺「気持ちいい？あぁ、これだわ」
彼「わ、わかんない、ムズムズして、あ、あ、変な感じでっ」ぴくっぴくっ
俺「感じてるように見えるよ」
俺(めちゃくちゃエロい声でカラダ震えてるもんな)
彼「あ、あ、ジンジンする、先輩、お尻熱い」
俺(たまらんエロ可愛い・・・)尻にチュッ
スリスリスリスリスリスリスリスリ
彼「ん、ん、・・・っ」ピクッピクッ
スリスリスリスリスリスリスリスリ
彼「先輩、ねえっ、すげー辛い、これ、キュンキュンする」
俺「なんか尻の中が勝手に動いてる感じ・・・すげえ」
彼「ん、ん、先輩、先輩、オレ変になりそう、先輩っ」
俺(指が締め付けられる・・・なんだこれ)
彼「はぁ、はぁ、先輩、ん、ん、ん、んっっ」ビクンビクンッキューっ
俺「えっ！今のなに！？イッたのか？」
彼「・・・はぁ・・・はぁ・・・先輩やばい、なんか拭くのと敷くもの」
俺「え、あ、そうだ、これ。タオル。そんな出た？つーかチンコ触ってないけど」
彼「・・・」フルフル
俺(あれ、精液じゃないな、お漏らしでもなさそうだし。・・・我慢汁？人体の神秘だ・・・)
彼「・・・先輩、続けていいよ、指」
俺「マジ？賢者タイムとかないの？」
彼「みたい・・・」
俺「んじゃ、指、増やすな」ニュル
彼「んっ」ぴく
俺(さっきより指に肉が吸い付くみたいだ・・・アナルってすげーな、やらしいものなんだな・・・)
彼「うんっ、は・・・やばい、もうじんじんする・・・あっ」グニュグニュプニュプニュプニュプニュ
俺「・・・ほんとに後ろ初めてなの？俺、別に処女信仰とかないから正直に言えよウチダ」
彼「こんな恥ずかしいの・・・んっ、人に見せられるわけねーしっ、あ、あ、あん・・・」
俺「・・・俺には恥ずかしいとこ見られてもいいんだ」プニュプニュプニュプニュ
彼「先輩が・・・見てると思ったらオレ・・・興奮して・・・あっ、また、あっ、あっ、あっ、せんっ・・・」ビクンビクン！！
俺（こいつすっげー・・・やべぇー顔とカラダが大歓迎なミスマッチ・・・言うことは死ぬほど可愛いしカラダは死ぬほどエロい！）
俺「指でこんだけ気持ちいいとかマジか・・・、チンコ入れたらもっとすげぇのかな・・・」
彼「・・・はぁ、はぁ」アナルヒクヒク パクパク
俺「・・・」ムラムラムラムラ
俺(やべえ、すげえ入れたいエッロい穴！)
俺「指2本分は拡がったけどまだかなぁ、なんかすげえトロントロンでさあ」
俺(まさにトロマン・・・うまそう、入れたい、入れたい)ムラムラムラムラ
彼「無理っぽかったら言うから、先輩の好きにして・・・」
俺(マジっすか！)ぷっちーん
俺「ウチダ、お前なんでそんな可愛いの、優しくするからな」ゴム袋ペリッ ローションドロッ
彼「・・・」こくんっ
俺「・・・じゃあ、い、いくぞ」ヌル・・・
彼「・・・っ」ヌプッ
俺「大丈夫、大丈夫だからカラダの力抜いて、ほらまだ2センチしか入ってない、頭だけ、頭だけ」さすりさすり
彼「・・・」こくんっ
俺「入れるぞ」ツプ・・・グリグリ・・・
彼「・・・っ」ピキッ
俺「狭いな、入口からほぐしてこうな。力抜けよ」
彼「ねぇ先輩、気持ち悪い、なんかあの、う・・・その、出るみたいな」
俺「あー、それでいいみたいよ。ちょっと我慢な。引き抜くぞ」
彼「あ、あ、あ、気持ち悪い・・・」カラダ捩る
俺「ちょっと動かすぞ」クイッグリグリ
彼「・・・ん・・・うぅ・・・。・・・あっ」ビクッ
俺「おぉ？・・・これ？なんかみっけ。こう？」コリコリ
彼「ぅあ、んっ」ビクンビクン
俺「気持ちいい？あぁ、これだわ」
彼「わ、わかんない、ムズムズして、あ、あ、変な感じでっ」ぴくっぴくっ
俺「感じてるように見えるよ」
俺(めちゃくちゃエロい声でカラダ震えてるもんな)
彼「あ、あ、ジンジンする、先輩、お尻熱い」
俺(たまらんエロ可愛い・・・)尻にチュッ
スリスリスリスリスリスリスリスリ
彼「ん、ん、・・・っ」ピクッピクッ
スリスリスリスリスリスリスリスリ
彼「先輩、ねえっ、すげー辛い、これ、キュンキュンする」
俺「なんか尻の中が勝手に動いてる感じ・・・すげえ」
彼「ん、ん、先輩、先輩、オレ変になりそう、先輩っ」
俺(指が締め付けられる・・・なんだこれ)
彼「はぁ、はぁ、先輩、ん、ん、ん、んっっ」ビクンビクンッキューっ
俺「えっ！今のなに！？イッたのか？」
彼「・・・はぁ・・・はぁ・・・先輩やばい、なんか拭くのと敷くもの」
俺「え、あ、そうだ、これ。タオル。そんな出た？つーかチンコ触ってないけど」
彼「・・・」フルフル
俺(あれ、精液じゃないな、お漏らしでもなさそうだし。・・・我慢汁？人体の神秘だ・・・)
彼「・・・先輩、続けていいよ、指」
俺「マジ？賢者タイムとかないの？」
彼「みたい・・・」
俺「んじゃ、指、増やすな」ニュル
彼「んっ」ぴく
俺(さっきより指に肉が吸い付くみたいだ・・・アナルってすげーな、やらしいものなんだな・・・)
彼「うんっ、は・・・やばい、もうじんじんする・・・あっ」グニュグニュプニュプニュプニュプニュ
俺「・・・ほんとに後ろ初めてなの？俺、別に処女信仰とかないから正直に言えよウチダ」
彼「こんな恥ずかしいの・・・んっ、人に見せられるわけねーしっ、あ、あ、あん・・・」
俺「・・・俺には恥ずかしいとこ見られてもいいんだ」プニュプニュプニュプニュ
彼「先輩が・・・見てると思ったらオレ・・・興奮して・・・あっ、また、あっ、あっ、あっ、せんっ・・・」ビクンビクン！！
俺（こいつすっげー・・・やべぇー顔とカラダが大歓迎なミスマッチ・・・言うことは死ぬほど可愛いしカラダは死ぬほどエロい！）
俺「指でこんだけ気持ちいいとかマジか・・・、チンコ入れたらもっとすげぇのかな・・・」
彼「・・・はぁ、はぁ」アナルヒクヒク パクパク
俺「・・・」ムラムラムラムラ
俺(やべえ、すげえ入れたいエッロい穴！)
俺「指2本分は拡がったけどまだかなぁ、なんかすげえトロントロンでさあ」
俺(まさにトロマン・・・うまそう、入れたい、入れたい)ムラムラムラムラ
彼「無理っぽかったら言うから、先輩の好きにして・・・」
俺(マジっすか！)ぷっちーん
俺「ウチダ、お前なんでそんな可愛いの、優しくするからな」ゴム袋ペリッ ローションドロッ
彼「・・・」こくんっ
俺「・・・じゃあ、い、いくぞ」ヌル・・・
彼「・・・っ」ヌプッ
俺「大丈夫、大丈夫だからカラダの力抜いて、ほらまだ2センチしか入ってない、頭だけ、頭だけ」さすりさすり
彼「・・・」こくんっ
お疲れ様のリーマンへ
俺「・・・キツイ・・・な、力抜いて、痛かったら止まるからさ、大丈夫？」
俺(これがアナル・・・ウチダのアナル、すげぇキツキツで熱くてニュルニュル！)
彼「先輩、ねぇ、手・・・」
俺「ん、ほら」ギュッ
俺(すげえ・・・ウチダのアナルすげえっ処女っぽい！)グググ・・・
彼「うっ・・・うううん・・・」シーツ ギュギュッ
俺「痛い？」
彼「・・・ちょっと痛いけど滑るから平気・・・っ」
俺「いや怖いからヤバかったら言えよ？」
彼「平気・・・」シーツ ギュッ
俺（めちゃくちゃ可愛い・・・）ググッ
彼「はぅっ・・・」背中のけぞり
俺「すげぇ・・・こんな奥までチンコ入った、ウチダの中すげぇ熱い」
彼「ん、ん、ん、ふぅ、ふぅ」
俺「力抜いて、俺の手、きつく握ればいいから」
彼「うん、・・・先輩、すごい・・・」ギュッ
俺「・・・ちょっと動くよ」ズズ
彼「あっ、はぁっ、こ、擦れる・・・」
俺「痛いのか？平気か？」
彼「逆っ・・・」
俺「気持ちいい？もっと擦ってほしい？」
彼「んっ」こくん
グイッグイッ
彼「あっあっ」ビクンビクン
俺（うわすげぇ喘いでる、ウチダが可愛い声ですげぇ喘いでる。チンコすげぇきつい）クイックイッ
彼「あっ、あっ、はぁっ、うんっ、あ、あ、あ」
俺「う、う、うぅっ、すげぇ締まるっ」ペッタンペッタンペッタンペッタン
俺（ローションでヌッチョヌチョなのに締まるのがすげぇ、これ病み付きになりそう）
彼「あっあっあっ、せっ、先輩のチンコ、中に擦れて・・・たまんないっ、あんっ、あっあっ」
俺（気持ち良さそー・・・俺も気持ちいー！)
俺「ウチダ、ウチダ、顔見せて」
彼「あっあっあっ、やっ、恥ずかしっあんっ、恥ずかしいもんっ」
パンパンパンパンパンパン
俺「お願い、すげえ興奮するから。チンコ入れられて喘いでるウチダの顔見せて」
ズンズンズンッ
彼「やんっ、あっ、あっ、あっ」
俺「なあ顔見せてくれないと止めちゃうぞ、ウチダ」
彼「やだ、やめないでっ、あっあっあっ」チラッ
俺「俺のこと見て」
パンパンパン ギュギュッ グイグイッ
彼「先輩っ」涙目でじっ
俺(た、たまらん！！)
俺「ウチダ、可愛いよ、ウチダ。お前チンコ萎えてるじゃん」にぎっ
彼「あっあっあっ、気持ちいいっ、先輩」
俺「すぐ勃ったな。お前エロくて最高っ」裏筋グリグリ
彼「ああああっ、先輩、オレもうイキたいっ」
俺「どっち？チンコで？アナルで？」
彼「あああんっ、どっちもっ」
俺「じゃあイカせてやる、俺もそろそろだ」パパパパンッシコシコパパパンッ
彼「ああああ、先輩、イッちゃう！」ギューッ
俺(うおーすげえアナルギュンギュンしてきた！)
俺「いいよ、ウチダ」
彼「せんぱっ・・・あああああっ！！」ビクンビクンビクンビクンッ！
俺(すげえイキっぷり！)
俺「俺も！出るっウチダッ！」ブルブルッ
彼「はぁっ、はぁっ」膝ガクガク
俺「はあ、はあ、はあ」
俺「・・・キツイ・・・な、力抜いて、痛かったら止まるからさ、大丈夫？」
俺(これがアナル・・・ウチダのアナル、すげぇキツキツで熱くてニュルニュル！)
彼「先輩、ねぇ、手・・・」
俺「ん、ほら」ギュッ
俺(すげえ・・・ウチダのアナルすげえっ処女っぽい！)グググ・・・
彼「うっ・・・うううん・・・」シーツ ギュギュッ
俺「痛い？」
彼「・・・ちょっと痛いけど滑るから平気・・・っ」
俺「いや怖いからヤバかったら言えよ？」
彼「平気・・・」シーツ ギュッ
俺（めちゃくちゃ可愛い・・・）ググッ
彼「はぅっ・・・」背中のけぞり
俺「すげぇ・・・こんな奥までチンコ入った、ウチダの中すげぇ熱い」
彼「ん、ん、ん、ふぅ、ふぅ」
俺「力抜いて、俺の手、きつく握ればいいから」
彼「うん、・・・先輩、すごい・・・」ギュッ
俺「・・・ちょっと動くよ」ズズ
彼「あっ、はぁっ、こ、擦れる・・・」
俺「痛いのか？平気か？」
彼「逆っ・・・」
俺「気持ちいい？もっと擦ってほしい？」
彼「んっ」こくん
グイッグイッ
彼「あっあっ」ビクンビクン
俺（うわすげぇ喘いでる、ウチダが可愛い声ですげぇ喘いでる。チンコすげぇきつい）クイックイッ
彼「あっ、あっ、はぁっ、うんっ、あ、あ、あ」
俺「う、う、うぅっ、すげぇ締まるっ」ペッタンペッタンペッタンペッタン
俺（ローションでヌッチョヌチョなのに締まるのがすげぇ、これ病み付きになりそう）
彼「あっあっあっ、せっ、先輩のチンコ、中に擦れて・・・たまんないっ、あんっ、あっあっ」
俺（気持ち良さそー・・・俺も気持ちいー！)
俺「ウチダ、ウチダ、顔見せて」
彼「あっあっあっ、やっ、恥ずかしっあんっ、恥ずかしいもんっ」
パンパンパンパンパンパン
俺「お願い、すげえ興奮するから。チンコ入れられて喘いでるウチダの顔見せて」
ズンズンズンッ
彼「やんっ、あっ、あっ、あっ」
俺「なあ顔見せてくれないと止めちゃうぞ、ウチダ」
彼「やだ、やめないでっ、あっあっあっ」チラッ
俺「俺のこと見て」
パンパンパン ギュギュッ グイグイッ
彼「先輩っ」涙目でじっ
俺(た、たまらん！！)
俺「ウチダ、可愛いよ、ウチダ。お前チンコ萎えてるじゃん」にぎっ
彼「あっあっあっ、気持ちいいっ、先輩」
俺「すぐ勃ったな。お前エロくて最高っ」裏筋グリグリ
彼「ああああっ、先輩、オレもうイキたいっ」
俺「どっち？チンコで？アナルで？」
彼「あああんっ、どっちもっ」
俺「じゃあイカせてやる、俺もそろそろだ」パパパパンッシコシコパパパンッ
彼「ああああ、先輩、イッちゃう！」ギューッ
俺(うおーすげえアナルギュンギュンしてきた！)
俺「いいよ、ウチダ」
彼「せんぱっ・・・あああああっ！！」ビクンビクンビクンビクンッ！
俺(すげえイキっぷり！)
俺「俺も！出るっウチダッ！」ブルブルッ
彼「はぁっ、はぁっ」膝ガクガク
俺「はあ、はあ、はあ」
お疲れ様のリーマンへ
俺(久しぶりに爽やかな汗かいてるわ・・・)ズズズ
彼「あぅっ」ビクッ
俺(うわ、まだ気持ちいいんだ、すげえ女の子みたい・・・)
俺「大丈夫か？」ティッシュ取ってゴム外す
彼「はぁ・・・」こくん
俺「めちゃくちゃ良かったよ、なんというか、これからもお願いします」
彼「・・・先輩オレ膝笑ってる・・・」
俺「マジかよ、すげえな・・・もういいよ、このまま寝ようぜ、ほら」ぐいっ
彼「裸で寝たら風邪ひくってお母さん言ってた」
俺「だから風邪引かないようにくっついて寝んの。こいよ。つかお母さんとか、ヤった後に言うなよ」ギュッ
彼「オレ汗かいてるからあんまりくっつくと臭いよ」
俺「臭くねーよ。俺もかいてる。なあ、お尻大丈夫か？痛くないか？」
彼「先輩なんかめちゃくちゃ優しい」
俺「茶化すなよ、なあ、お前、一晩限りとか言わないよな？」
彼「・・・」こくん
俺「良かった。俺ウチダのことめちゃくちゃ好きになっちゃったよ」
彼「・・・」そっと背中を向けようとする
俺「待てよおい、なんで背中向けんだよ」
彼「顔が近いし」
俺「なんじゃそりゃ」
彼「もう恥ずかしいしオレいっぱいいっぱい」上擦った声
俺「ケツの穴は見られて興奮するくせに顔は恥ずかしいとかどうなってんだよ」
彼「なっ、先輩のばかっ！」パシッ
俺「うぇっw なぁウチダくんコッチ向いてよーお前今すげえ色っぽい顔してるもん、なあって、ウチダー」
彼「うっさい」
俺(かっわいーなリアクション・・・)
俺「お前ほんと可愛いなあ」お尻撫で撫で
彼「あっ」ビクンッ
俺「えぇっっ？」
彼「エロじじい！」パシッ
俺(まだ気持ちいいのかよ！どっちがエロいんだよ！)
俺「悪かったよー。普通に心配しただけなんだけどなあ。お尻、明日大丈夫なのかな」
彼「大丈夫」
俺「マジ？ なんか後ろってせっかく拡げても何週間も使わないとまた拡げないとダメって書いてたよ」
彼「・・・」
俺「だからさ、その、毎日とかは無理なわけだからさ、アレ買ってやるよ」
彼「・・・なに？」
俺「後ろ用のバイブ？」
彼「いらねーし」
俺「そんな即答しなくても・・・毎回ほぐして拡げてってやってたらお前も大変じゃない？疲れてる時もあるかもしれないしさ、それに」
彼「要らない！」
俺(わっ、怒った？)
彼「持ってるし」
俺(久しぶりに爽やかな汗かいてるわ・・・)ズズズ
彼「あぅっ」ビクッ
俺(うわ、まだ気持ちいいんだ、すげえ女の子みたい・・・)
俺「大丈夫か？」ティッシュ取ってゴム外す
彼「はぁ・・・」こくん
俺「めちゃくちゃ良かったよ、なんというか、これからもお願いします」
彼「・・・先輩オレ膝笑ってる・・・」
俺「マジかよ、すげえな・・・もういいよ、このまま寝ようぜ、ほら」ぐいっ
彼「裸で寝たら風邪ひくってお母さん言ってた」
俺「だから風邪引かないようにくっついて寝んの。こいよ。つかお母さんとか、ヤった後に言うなよ」ギュッ
彼「オレ汗かいてるからあんまりくっつくと臭いよ」
俺「臭くねーよ。俺もかいてる。なあ、お尻大丈夫か？痛くないか？」
彼「先輩なんかめちゃくちゃ優しい」
俺「茶化すなよ、なあ、お前、一晩限りとか言わないよな？」
彼「・・・」こくん
俺「良かった。俺ウチダのことめちゃくちゃ好きになっちゃったよ」
彼「・・・」そっと背中を向けようとする
俺「待てよおい、なんで背中向けんだよ」
彼「顔が近いし」
俺「なんじゃそりゃ」
彼「もう恥ずかしいしオレいっぱいいっぱい」上擦った声
俺「ケツの穴は見られて興奮するくせに顔は恥ずかしいとかどうなってんだよ」
彼「なっ、先輩のばかっ！」パシッ
俺「うぇっw なぁウチダくんコッチ向いてよーお前今すげえ色っぽい顔してるもん、なあって、ウチダー」
彼「うっさい」
俺(かっわいーなリアクション・・・)
俺「お前ほんと可愛いなあ」お尻撫で撫で
彼「あっ」ビクンッ
俺「えぇっっ？」
彼「エロじじい！」パシッ
俺(まだ気持ちいいのかよ！どっちがエロいんだよ！)
俺「悪かったよー。普通に心配しただけなんだけどなあ。お尻、明日大丈夫なのかな」
彼「大丈夫」
俺「マジ？ なんか後ろってせっかく拡げても何週間も使わないとまた拡げないとダメって書いてたよ」
彼「・・・」
俺「だからさ、その、毎日とかは無理なわけだからさ、アレ買ってやるよ」
彼「・・・なに？」
俺「後ろ用のバイブ？」
彼「いらねーし」
俺「そんな即答しなくても・・・毎回ほぐして拡げてってやってたらお前も大変じゃない？疲れてる時もあるかもしれないしさ、それに」
彼「要らない！」
俺(わっ、怒った？)
彼「持ってるし」
お疲れ様のリーマンへ
俺「えええええっっ！？アナルやったことないって言ったじゃん！」
彼「アナルセ◯クスはしたことないって言ったもん。人とするのは先輩が初めて！」
俺「マジか、そ、そうか、1人で、そうか、入れてんのか、ああ・・・」
彼「先輩想像すんのやめてよ、だから言わなかったのに」
俺(そりゃ言われてみりゃ玄人の感じ方だったよなー・・・今度アナニー見せてもらお)
俺「悪かったよ、俺デリカシーないってよく言われてたんだった、今思い出した」
彼「・・・もぅ」くるり
俺(うわ、やっぱエロ可愛いな)
彼「そういうんじゃなくてオレ恥ずかしいしあんまり言いたくないだけで・・・先輩がオレに幻滅しなくて良かったって」
俺「幻滅するわけねーだろ、体力の許す限り毎日でもお願いしたいくらいだ」
彼「・・・オレも」
俺(うっはー)
俺「俺のこと思いながらしてたの？」
彼「・・・」軽くこくん 照れる
俺(もう俺、完全にノックアウトだわ・・・)
俺「ウチダ・・・」チュッ
彼「・・・」チュッチュッ チュッ
俺(うはあ、甘い、甘くて幸せ・・・)
チュッ、チュッ、チュ・・・ギュッ・・・
彼「おやすみ、先輩」
俺「あぁ、おやすみ、ウチダ・・・」
落とすとこないけど長くなったし終わり！また単発でできるといいな
楽だと思ったのに説明できないと困ることも多かったｗ
脇は誰に剃らせてんだ・・・
俺「えええええっっ！？アナルやったことないって言ったじゃん！」
彼「アナルセ◯クスはしたことないって言ったもん。人とするのは先輩が初めて！」
俺「マジか、そ、そうか、1人で、そうか、入れてんのか、ああ・・・」
彼「先輩想像すんのやめてよ、だから言わなかったのに」
俺(そりゃ言われてみりゃ玄人の感じ方だったよなー・・・今度アナニー見せてもらお)
俺「悪かったよ、俺デリカシーないってよく言われてたんだった、今思い出した」
彼「・・・もぅ」くるり
俺(うわ、やっぱエロ可愛いな)
彼「そういうんじゃなくてオレ恥ずかしいしあんまり言いたくないだけで・・・先輩がオレに幻滅しなくて良かったって」
俺「幻滅するわけねーだろ、体力の許す限り毎日でもお願いしたいくらいだ」
彼「・・・オレも」
俺(うっはー)
俺「俺のこと思いながらしてたの？」
彼「・・・」軽くこくん 照れる
俺(もう俺、完全にノックアウトだわ・・・)
俺「ウチダ・・・」チュッ
彼「・・・」チュッチュッ チュッ
俺(うはあ、甘い、甘くて幸せ・・・)
チュッ、チュッ、チュ・・・ギュッ・・・
彼「おやすみ、先輩」
俺「あぁ、おやすみ、ウチダ・・・」
落とすとこないけど長くなったし終わり！また単発でできるといいな
楽だと思ったのに説明できないと困ることも多かったｗ
脇は誰に剃らせてんだ・・・
わっふる！やべー
うおおおおおおマジで乙乙！！
やべぇめっちゃムラムラはかどるわこれ
臨場感がたまらんチンコ…ウチダ可愛いよウチダ…
これで年末に向けての仕事も頑張れる
アナニー編に期待待機！
やべぇめっちゃムラムラはかどるわこれ
臨場感がたまらんチンコ…ウチダ可愛いよウチダ…
これで年末に向けての仕事も頑張れる
アナニー編に期待待機！
く・そ・え・ろ・い 職人有難うこれは使える！脇ツル画像も保存したし準備は出来た じゃーな！
脇とぅるんってことはパイパンの可能性…
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| /￣⌒￣ヽ U.| ・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
| | .ｌ~￣~ヽ | |
|U ヽ ￣~￣ ﾉ |
| ￣￣￣ |
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| /￣⌒￣ヽ U.| ・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
| | .ｌ~￣~ヽ | |
|U ヽ ￣~￣ ﾉ |
| ￣￣￣ |
職人乙！
つい 【20131022】お疲れ でﾑﾗﾑﾗしとったからな…
うっちーがゴールのバーに尻押しつけてるんだけど、ちょうど割れ目に…うっ
つい 【20131022】お疲れ でﾑﾗﾑﾗしとったからな…
うっちーがゴールのバーに尻押しつけてるんだけど、ちょうど割れ目に…うっ
チェリーちゃんかつ処女なのにmyバイブ持ってて自分1人で使って慰めてるなんて…
知った瞬間感動で嗚咽して咽び泣くわ
あと先輩呼びっていいなー連呼されると来るわー
知った瞬間感動で嗚咽して咽び泣くわ
あと先輩呼びっていいなー連呼されると来るわー
うっちーは道程なんじゃないかと淡い期待を抱いてる
期待するぐらいならタダだしな
期待するぐらいならタダだしな
去年から色気がダダ漏れじゃないか？
脇ツルツルって男に抱かれてるんか？
脇ツルツルって男に抱かれてるんか？
相手が男であれ女であれ裸でベッドで抱き合ったことあるんかな？
まあ付き合った経験あったとしても「わたしを抱いたうっちー」とか下世話な雑誌にそういう類いの記事はおろか
プリクラすら流出しないのは本当にきちんとしたとこのお嬢さんと付き合ってたか
チェリーちゃんなんかもな
まあ付き合った経験あったとしても「わたしを抱いたうっちー」とか下世話な雑誌にそういう類いの記事はおろか
プリクラすら流出しないのは本当にきちんとしたとこのお嬢さんと付き合ってたか
チェリーちゃんなんかもな
リーマン職人乙！
先輩のことを想ってアナニーに耽るウチダ君可愛いよウチダ君
アナニーこっそり覗きたい
先輩のことを想ってアナニーに耽るウチダ君可愛いよウチダ君
アナニーこっそり覗きたい
見れなかった…遅かった
恋する弟はおにいちゃんを想うとすぐHしちゃうの
女とやったことがあっても普通だし嫉妬の感情が湧かないが
男となるとなんともいえない気持ちになる
男とちちくりあってしまったことはあるかもな
男となるとなんともいえない気持ちになる
男とちちくりあってしまったことはあるかもな
弟うっちー職人も寸止めで気になってる
賢者タイムやサカヲタモードのときは
相手が男だろうと女だろうと幸せであってくれればいい
安心して一緒に眠れる相手がいるならそれでいいと思ってはいるんだ
でもなやっぱりな……
まあ真面目に考えるとウッチーが家にいたらと思うといろんな意味で死ねるわ
爽やかストーカーみたくあそこまで耐えて頑張ってる奴なら許す
相手が男だろうと女だろうと幸せであってくれればいい
安心して一緒に眠れる相手がいるならそれでいいと思ってはいるんだ
でもなやっぱりな……
まあ真面目に考えるとウッチーが家にいたらと思うといろんな意味で死ねるわ
爽やかストーカーみたくあそこまで耐えて頑張ってる奴なら許す
フジテレビでチラリと写るかわいいあっちゃんにハアハア
あっちゃん先生に会いたい…
あかん・・・あかん
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>>767
2〜6枚目エロ杉やろ
2〜6枚目エロ杉やろ
ほわぁー！あっちゃんがおちんちん押さえてる！ちゃんとおちんちんついてるんだ。
あの痛みは押さえなきゃ耐えられないけど、公衆の面前でおちんちんを押さえるのは恥ずかしいっていう葛藤と戦ってたんだろうな、きっと…。
おおおぉぉ
月曜の朝からこれかよ！たまらん
実はすでにバイブ持っていたとかいじらしすぎる
ガガドールならぬ篤ドール出してくれよー
月曜の朝からこれかよ！たまらん
実はすでにバイブ持っていたとかいじらしすぎる
ガガドールならぬ篤ドール出してくれよー
もしかしてうっちーが自分のおちんちん触ってるの見るの俺ら初めてか！？
うっちーハアハアしてごめんね
うちんちんが無事でありますように??
うっちーハアハアしてごめんね
うちんちんが無事でありますように??
つるつるの脇をぺろぺろしたい全身くまなくぺろぺろしたい
エロさムンムン漂わせてるのに綺麗で品がある人はなかなかいない
エロさムンムン漂わせてるのに綺麗で品がある人はなかなかいない
脇って代表のとき生えてたのに
チーム戻ったらツルツルだったんだよな
欧州のエチケットに合わせただけだと思いたい
チーム戻ったらツルツルだったんだよな
欧州のエチケットに合わせただけだと思いたい
自分は代表戦で交代して着替えてる写真で脇パイパン見てファッ！？ってなって
この前のヘルタ戦で生えてるの見てちょっと安心して
シュツット戦のつるっつる見て震えたわ
マジでうっちーが脇剃るなんてエロすぎる
この前のヘルタ戦で生えてるの見てちょっと安心して
シュツット戦のつるっつる見て震えたわ
マジでうっちーが脇剃るなんてエロすぎる
あは〜ん
俺脇剃れないんだよ
腕上げるとちょうど脇の下がすげー窪んでカミソリの刃があたらない
とてもじゃないけど一人じゃムリ
たぶんうっちーも同じ
つまり
腕上げるとちょうど脇の下がすげー窪んでカミソリの刃があたらない
とてもじゃないけど一人じゃムリ
たぶんうっちーも同じ
つまり
専用シェーバーでササッとやってると思う
脚も
毎回カミソリでやってたら皮膚が痛む
脚も
毎回カミソリでやってたら皮膚が痛む
キレイなお姉さんは好きですかってＣＭ思い出した
長風呂なんだよな…
そんな言い方しなくてもええやん？ｗ
あーうっちーのお風呂タイムを覗きたい
あーうっちーのお風呂タイムを覗きたい
俺が剃ってやってんだよ
ちょっと俯いて腕上げて待ってるんだぞ羨ましいだろ
脇って窪むからデブの方が剃りやすいと思うぞ
女のおっぱいの続きの肉みたいなのあると剃りやすそうじゃん
ちょっと俯いて腕上げて待ってるんだぞ羨ましいだろ
脇って窪むからデブの方が剃りやすいと思うぞ
女のおっぱいの続きの肉みたいなのあると剃りやすそうじゃん
日本にいた頃はスネ毛がそれなりに生えてたのに
ドイツ行ってから足の指毛・スネ・脇処理してるんだぜ〜
脇毛薄いのにツルツルに処理してるんだぜ〜
何故なんだぜ〜
エロいんだぜ〜
ドイツ行ってから足の指毛・スネ・脇処理してるんだぜ〜
脇毛薄いのにツルツルに処理してるんだぜ〜
何故なんだぜ〜
エロいんだぜ〜
処理する必要も無さそうな位の薄さだったのに何故ツルツルにしたんだ
好きな人でも出来たのか
あ、うっちーの好きな人って俺だったわ///
好きな人でも出来たのか
あ、うっちーの好きな人って俺だったわ///
>>771
>>772
公衆の面前で股間を抑えるのが恥ずかしいから、普段壁に入っても股間をガードしないんだろうな
恥じらいのある乙女みたいでかわいい
っつか普通男なら股間ガードするの恥ずかしくないよな
なんて特殊なかわいい生き物なんだうっちー
>>772
公衆の面前で股間を抑えるのが恥ずかしいから、普段壁に入っても股間をガードしないんだろうな
恥じらいのある乙女みたいでかわいい
っつか普通男なら股間ガードするの恥ずかしくないよな
なんて特殊なかわいい生き物なんだうっちー
外人がそんのって不衛生だからだっけ？
腋毛ない外人は必ず陰毛も剃ってるから
うっちーはパイパンに違いない絶対パイパンだ
腋毛ない外人は必ず陰毛も剃ってるから
うっちーはパイパンに違いない絶対パイパンだ
ドイツ製の粘着テープでバリバリ剥がされて痛い思いしたんじゃね？
うちの病院は昔ドイツ製を使っていたが、布ガムより強力だった
うちの病院は昔ドイツ製を使っていたが、布ガムより強力だった
足の指骨折した時以外に足の指や甲の毛をテーピングで痛い思いをすることがなかったはず
足の指・甲まで剃る必要がその時以外ないから気になる
脇の毛はもともと薄そうなのにそれでもツルツルにする
相手がいるのか？
パイパンならいいな
足の指・甲まで剃る必要がその時以外ないから気になる
脇の毛はもともと薄そうなのにそれでもツルツルにする
相手がいるのか？
パイパンならいいな
ザキオカがベンツいた頃、陰毛剃ってないからシャワーの時肩身が狭いみたいなこと言ってたよな
チン毛は隠せないが脇毛なんて脇を覗きこまないかぎりそんなに目立たないと思うんだがなぁ
生やしてるとやっぱマズイのか？
生やしてるとやっぱマズイのか？
>>789
休日のお父さんっぽい足元だな
休日のお父さんっぽい足元だな
うっちーの脇毛は薄いからエチケット的に問題なさそうだ
脇はテーピング関係ないのにツルツル
足の指・甲もしかり
今までテーピングとかエチケットとか言い訳することができたが
もうできないな
脇はテーピング関係ないのにツルツル
足の指・甲もしかり
今までテーピングとかエチケットとか言い訳することができたが
もうできないな
からだじゅうペロペロレロレロされてるんだよ俺に
足の指の付け根とかはふんはふん言って悦んでくれるよ
足の指の付け根とかはふんはふん言って悦んでくれるよ
参考の為に脇を剃刀で剃る画像を昼休みに探してしまった
女の子ばっかだったけど黒髪ショートの子は見つけられなかったw
女の子ばっかだったけど黒髪ショートの子は見つけられなかったw
想像してごらん
うっちーが脇毛や足の指や甲の毛を剃っているところを
そこにはロマンがある
うっちーが脇毛や足の指や甲の毛を剃っているところを
そこにはロマンがある
電動シェーバーかな？
カミソリは怖いし手間かかるよな
ヒゲは電動シェーバーなのかな？
口の周り傷になってるの見たことねぇし
カミソリは怖いし手間かかるよな
ヒゲは電動シェーバーなのかな？
口の周り傷になってるの見たことねぇし
たまにシェーバー引っ掛けたのか赤くなってる時あるよな顎とか
うっちーにヒゲが生えるってことを今改めて考えたらなんかすげーエロい
進んでるから何事かと思ったら
毛の話で盛り上がる変態タチに安心した
毛の話で盛り上がる変態タチに安心した
とにかくなんでもエロく思える
だいたい毛と尿だよな進むのｗ
さすが変態スレ
誇らしい
さすが変態スレ
誇らしい
お尻の毛も手入れしてるのかな・・・
うっちーのくぱぁ
うっちーのくぱぁ
お尻の毛は薄くてそよそよしててほしい
うっちーの醸し出すものは何でも可愛い
浣腸して出したいのと上目遣いに言われてもまだだよと優しく抱いてあげられる
オマタから漏れ出したらトイレに連れて行って排泄感でため息ついてるお口に俺のマグナムをくわえて欲しい
浣腸して出したいのと上目遣いに言われてもまだだよと優しく抱いてあげられる
オマタから漏れ出したらトイレに連れて行って排泄感でため息ついてるお口に俺のマグナムをくわえて欲しい
さすが記念の２２スレだけあって
すばらしい変態レスが盛りだくさんだな
すばらしい変態レスが盛りだくさんだな
うっちーが去年秋くらいから一気にお色気が増したから
変態になったのはうっちーのせいだ
変態になったのはうっちーのせいだ
そういえばエプロン姿くらいの時期から大人の色気をぶんぶん漏らしてるな
あは〜ん
確かに男の色気というのとは違うな
しかし世界に何千とサッカー選手はいるだろうが
ゲッツェであんなしとやかな痛がり方をするサッカー選手はうっちー以外におらんやろｗ
普通は股おっぴろげて股間おさえて悶絶してチームメイトにぴょんぴょんさせてもらって終わりだし
しかし世界に何千とサッカー選手はいるだろうが
ゲッツェであんなしとやかな痛がり方をするサッカー選手はうっちー以外におらんやろｗ
普通は股おっぴろげて股間おさえて悶絶してチームメイトにぴょんぴょんさせてもらって終わりだし
すげー進んでるから荒らしかと思ったら変態だらけだった
未通の夢も捨てがたい
シスターが神の花嫁ならうっちーサッカーの神の花嫁なんじゃね？
ピッチ上での怖いくらいのエロチシズムよ
シスターが神の花嫁ならうっちーサッカーの神の花嫁なんじゃね？
ピッチ上での怖いくらいのエロチシズムよ
県予選で直撃したことがあるが、マジで脂汗出た
今も思い出しただけでこわばるのに、内田 我慢強いにも程がある
今も思い出しただけでこわばるのに、内田 我慢強いにも程がある
未通だと信じてる
男とちちくりあったことはある気がする
男とちちくりあったことはある気がする
我慢強いとか言われるとドＭ妄想になっていく・・・
緊縛とか吊りは柔軟なカラダと気力と体力がないと出来ないもんな
緊縛とか吊りは柔軟なカラダと気力と体力がないと出来ないもんな
うっちーのうっちー直撃
不謹慎だが何度も何度も巻き戻して見てしまう
なんと奥ゆかしき痛がり方
不謹慎だが何度も何度も巻き戻して見てしまう
なんと奥ゆかしき痛がり方
我慢強いうっちーか・・・
うっちー大丈夫？痛い？
…大、丈夫…
本当に？まだ先っぽしか入ってないけどいける？
うぅ…はぁ、はぁ…大丈夫だから…うぐ…
うっちー大丈夫？痛い？
…大、丈夫…
本当に？まだ先っぽしか入ってないけどいける？
うぅ…はぁ、はぁ…大丈夫だから…うぐ…
グーか
かわいいなぁおい！
エッチなことしてもかわいいんだろうなｍｒｍｒ
かわいいなぁおい！
エッチなことしてもかわいいんだろうなｍｒｍｒ
あのガードの仕方も可愛くてたまらんよな
他のおっさんらみたいに両手で股間握るとか絶対にしないもんな
ガードの仕方までおしとやかで控えめとかうっちーなんなんだ
脇つるつるでパイパンだしなんなんだ
他のおっさんらみたいに両手で股間握るとか絶対にしないもんな
ガードの仕方までおしとやかで控えめとかうっちーなんなんだ
脇つるつるでパイパンだしなんなんだ
股間の存在を隠すかのような乙女のような恥じらい
むだ毛をちゃんと処理するかわい子ちゃん
ｍｒｍｒが止まらん
むだ毛をちゃんと処理するかわい子ちゃん
ｍｒｍｒが止まらん
きっとベッドであれこれガードする時も可愛いんだろうな…mrmr
いやん見ないでって恥じらいながらか・・・ｍｒｍｒ
いつまでたっても恥じらいがあるHをしてほしいｍｒｍｒ
いつまでたっても恥じらいがあるHをしてほしいｍｒｍｒ
声がいいあれはいかんヤりたい
声もいいし昨年秋以降から醸し出すエロい色気がたまらんｍｒｍｒ
現実的に考えてSMみたいのは無理
幼妻みたいに恥じらうHを死ぬまで味わいたい
幼妻みたいに恥じらうHを死ぬまで味わいたい
誰かそっとパイパン画像貼ってください
どっかで見た首裏？えりあし？の画像では意外と毛が濃かった
これは下もしっかり生えてるタイプだな
パイパンにしてるのかな
これは下もしっかり生えてるタイプだな
パイパンにしてるのかな
おへそ周りに毛がないんだよな
下は薄いと思う
剃ってるところを見たい
下は薄いと思う
剃ってるところを見たい
ギャランドゥないよなうっちー
お疲れうっちーかわいそうだったけどエロかったな…
お疲れうっちーかわいそうだったけどエロかったな…
かわつらのザックに背後とられてる画像ヤバいな
あと一ヶ月後にはまたあの小さいおっさんと対戦して脱ぐとこ見られるんかな
今年こそ
今年こそ
ガードって試合何分くらい？
あは〜ん
>>844
爺の指がうっちーの腕に食い込んでいるやんけ！(怒)
爺の指がうっちーの腕に食い込んでいるやんけ！(怒)
腋のあたりに親指が食い込んでるな
そして一番下は腰に手を置かれて括れとプリケツが浮き出てる
そして一番下は腰に手を置かれて括れとプリケツが浮き出てる
さすがに控えめなぐぅーの壁ウッチー画像持ってる変態はいないよなあ
前にどこかに貼られてたなー
もうエッチとは言わん。ほわほわの頭なでなでして頬っぺたプニプニするだけでいい！したい！
結局したいんじゃねーかｗｗ
あっちゃん脱がせたら女だったらどうしよう…って考えてたら会議終わってた
ちっぱい過ぎて可愛い…
つくものついててちゃんとお玉を痛がる男だからエロかわいい
想像するのは自由だべ
実はふたなりって言われても違和感ないよな
むしろ、なるほど。って感じ
むしろ、なるほど。って感じ
らんま的なネタならよく使う
あは〜ん
自分は2次元の世界を全く知らないので話についていけない
生身の人間にしか興味が持てない
想像は自由だから否定はしないよ
生身の人間にしか興味が持てない
想像は自由だから否定はしないよ
自分の好きなあっちゃん書けばいいだろ
あは〜ん
青ユニ
王様の青・・・
次は白ユニかな・・・
いや緑も可愛かった！
本当にいいのこんなに可愛くて！
王様の青・・・
次は白ユニかな・・・
いや緑も可愛かった！
本当にいいのこんなに可愛くて！
>>861
分かる。負担少ないしむしろついてても全然構わない
分かる。負担少ないしむしろついてても全然構わない
ゲッツェしたあとの痛がり方が今年一番興奮したかもしれん
おちんちんをうっちーが触ったことに興奮を覚えた
男のおっぱいで変な気分になるのはうっちーだけだ
エロいようっちー
男のおっぱいで変な気分になるのはうっちーだけだ
エロいようっちー
うっちーがおちんちんを触ったところを見て興奮した
ガッツリガードしないとかろに恥じらいがありそう。
おててグーでかわいい。
おててグーでかわいい。
>>871
だんけしぇーん
みんなの透視通りうちんちんは平均的日本人より上についてて
うっちーから見て左（我々からみて右）に収納されてるんだね
上方向に収納だろうって誰かが言ってたね
収納してる姿を見てみたいものだ
だんけしぇーん
みんなの透視通りうちんちんは平均的日本人より上についてて
うっちーから見て左（我々からみて右）に収納されてるんだね
上方向に収納だろうって誰かが言ってたね
収納してる姿を見てみたいものだ
>>875
でも普段着の時はノーパンの可能性もあるっていう
でも普段着の時はノーパンの可能性もあるっていう
試合の時きっちり収納してるのに半だちみたいになってるとき興奮する
本物ゲッツェを例にとっても（つかとらなくても十分分かる痛みだが）
周りのことなんか忘れて顔ゆがめてのたうちまわるのが常なのに
あのおとなしい控えめな痛がり方だもんな
ここかどこかで見た知識だが痛みに強い人は感度がいいらしいな
ということはつまり…ｺﾞｸﾘ
周りのことなんか忘れて顔ゆがめてのたうちまわるのが常なのに
あのおとなしい控えめな痛がり方だもんな
ここかどこかで見た知識だが痛みに強い人は感度がいいらしいな
ということはつまり…ｺﾞｸﾘ
感度がいいって素晴らしいよな
でも早くイキすぎるのも勿体ないな
感度はいいけど早漏じゃないのがいいな
でも早くイキすぎるのも勿体ないな
感度はいいけど早漏じゃないのがいいな
ザック流うっちーは
襟足っての？耳の裏あたりから首筋の部分
そこがヤバイ！
くんかくんかしてえ！
しかも表情がなにかを耐えてるみたいに
硬くて思い詰めてる的な？
まるで抗いがたい何か（俺）が
仕掛けてくるのを震えながら待ってる
処女みたいじゃないか！
襟足っての？耳の裏あたりから首筋の部分
そこがヤバイ！
くんかくんかしてえ！
しかも表情がなにかを耐えてるみたいに
硬くて思い詰めてる的な？
まるで抗いがたい何か（俺）が
仕掛けてくるのを震えながら待ってる
処女みたいじゃないか！
>>882
お前の狂気の愛を感じる
あの襟足はとんでもないエロスなんだが処女的なんだよな！
あの頃2011年？のうっちーは処女みたいなんだよな
2012年秋以降が隣の奥さん的なエロス（なんかあったんか？Hしてるんか？なエロス）
お前の狂気の愛を感じる
あの襟足はとんでもないエロスなんだが処女的なんだよな！
あの頃2011年？のうっちーは処女みたいなんだよな
2012年秋以降が隣の奥さん的なエロス（なんかあったんか？Hしてるんか？なエロス）
このスレって一周年過ぎてたんだなw 一年はえーわマジで
一周年経過オメｗなんだかんだで1スレ目からいる
ここがあってよかったよほんと
あと一時間半後ぐらいにはサッカーに抱かれるな
ここがあってよかったよほんと
あと一時間半後ぐらいにはサッカーに抱かれるな
色気が出ちゃったんだねうっちー
色気を出すのはいいことだようっちー
もっと色気を出していいようっちー
…はぁ
色気を出すのはいいことだようっちー
もっと色気を出していいようっちー
…はぁ
内田「あの人に全部教えてもらった」
内田「ちょっと色気が出た」
記事のタイトルが…
内田「ちょっと色気が出た」
記事のタイトルが…
あは〜ん
最近雑誌新聞も何かに気付いてしまったんじゃねーのかと疑うレベル
もっと普通のがよかった…もあったなw
かわつらより
ttps://31.media.tumblr.com/046c91a2b9c914e91aafb20d0ead4835/tumblr_mx94eieAfq1qjdqo2o2_1280.jpg
これうっちーのお股(会陰のあたり？)に敵選手の踵が思いきり当たってないか？！
俺が診てあげなくちゃ…
ttps://31.media.tumblr.com/046c91a2b9c914e91aafb20d0ead4835/tumblr_mx94eieAfq1qjdqo2o2_1280.jpg
これうっちーのお股(会陰のあたり？)に敵選手の踵が思いきり当たってないか？！
俺が診てあげなくちゃ…
あは〜ん
あは〜ん
あっちゃん先生その後 NKM41再録 前半 ４レスエロなし
学校のPRのため、もう一度NKM41を結成するという頼み事はあっちゃん以外の全員が快諾してくれた。
しかも今回は理事長のポケットマネーで衣装の予算が10万ちょっとついた。
どうしてもという山川が仕切り役になって、衣装企画希望者は各自ネットで、あっちゃんに着せたい衣装を探してくることになった。
中にはレオタードのバニーちゃんとか女用のスク水とかあったけど俺らも着るんだぞと確認した結果ボツになった。
俺はあんまり身体のラインが出ない可愛い着ぐるみを提案したんだけどすぐボツにされた。
理事長室の窓ガラス弁償の件は偶然の事故としてクラスに報告したが山川に半ば強引に決められて、俺も実行副委員長みたいのにされてしまった。
表に出るのは苦手だがコイツだけに任せたらあっちゃんがどんな格好で何させられるか分かったもんじゃない。
俺は渋々その役目を引き受けて、連日山川と衣装や曲決めの打合せを重ねた。
GWの撮影に向けて、今日も昼休みに振り付けの打合せだ。
「ここでこう、キュッとケツを突き出して３回振る」
「却下」
「進まねーだろボケ」
やたらエロいポーズを入れようとする山川と、なるべくあっちゃんを他人に視姦させたくない俺とで話は平行線だ。
「じゃあオレらであっちゃんを持ち上げてカメラに向かってＭ字開脚」
「真面目にやらないなら放課後部活行かせねーぞ山川」
イラッとした俺に、山川もカチンときたみたいだった。
「お前さー、マジでおかしくね？ 修学旅行くらいから、なんかあっちゃんのこういう話するとすぐイライラすんのな。彼氏気取りで気持ち悪い」
「か、彼氏気取りなわけじゃねーし別に付き合ってねーし！」
「冗談に決まってんだろアホか。お前なんかが彼氏なら楽勝で寝取れるわ」
「すっげー失礼なこと言われた、俺もあっちゃんも」
「うっせー。あっちゃんのこと一番笑わせられるのオレだからな」
そう言われると否定もできないな。あっちゃんって山川のこと結構気に入ってるみたいだし。
「オレは本気なんだぜ。けど、あっちゃんはさ、・・・認めたくねーけど、あれ、男居ると思う」
「はぁ？ なんで？ なんで男限定なんだよ、女の人かもしれねーじゃん」
こいつ鋭くて怖すぎる。
「なんつーか充実して幸せそうっつーか。セクハラしてもすげー余裕で包み込んでくれるっつーか。今年入ってからだな」
「セクハラすんな」
「するわ。なんで男かって？ あの人、目の前で女子高生のスカート捲れても眉ひとつ動かさないで素通りすんだぜ」
「そんな場面あったんか」
「男に告られてんのも見てるけど、それはすげー優しく断ってるしな。北高の女子なんか真顔でスルーだろ」
「男に告られて断ってんのか・・・」
「男が居るか、世の中で彼女以外の人間に興味がないか、女に対してドＳか、って考えたけど男の線がしっくりくる」
山川はまだまだ考察を続けていたが結局一番言いたいのは１つだった。
「男に抱かれてないとあんな悩ましげな顔と腰つきにならない」
「・・・意味が分からん・・・」
俺には何も言えなくて。
山川が作った衣装のデザインブックをペラペラと捲って布が多そうなのを探すことにした。
学校のPRのため、もう一度NKM41を結成するという頼み事はあっちゃん以外の全員が快諾してくれた。
しかも今回は理事長のポケットマネーで衣装の予算が10万ちょっとついた。
どうしてもという山川が仕切り役になって、衣装企画希望者は各自ネットで、あっちゃんに着せたい衣装を探してくることになった。
中にはレオタードのバニーちゃんとか女用のスク水とかあったけど俺らも着るんだぞと確認した結果ボツになった。
俺はあんまり身体のラインが出ない可愛い着ぐるみを提案したんだけどすぐボツにされた。
理事長室の窓ガラス弁償の件は偶然の事故としてクラスに報告したが山川に半ば強引に決められて、俺も実行副委員長みたいのにされてしまった。
表に出るのは苦手だがコイツだけに任せたらあっちゃんがどんな格好で何させられるか分かったもんじゃない。
俺は渋々その役目を引き受けて、連日山川と衣装や曲決めの打合せを重ねた。
GWの撮影に向けて、今日も昼休みに振り付けの打合せだ。
「ここでこう、キュッとケツを突き出して３回振る」
「却下」
「進まねーだろボケ」
やたらエロいポーズを入れようとする山川と、なるべくあっちゃんを他人に視姦させたくない俺とで話は平行線だ。
「じゃあオレらであっちゃんを持ち上げてカメラに向かってＭ字開脚」
「真面目にやらないなら放課後部活行かせねーぞ山川」
イラッとした俺に、山川もカチンときたみたいだった。
「お前さー、マジでおかしくね？ 修学旅行くらいから、なんかあっちゃんのこういう話するとすぐイライラすんのな。彼氏気取りで気持ち悪い」
「か、彼氏気取りなわけじゃねーし別に付き合ってねーし！」
「冗談に決まってんだろアホか。お前なんかが彼氏なら楽勝で寝取れるわ」
「すっげー失礼なこと言われた、俺もあっちゃんも」
「うっせー。あっちゃんのこと一番笑わせられるのオレだからな」
そう言われると否定もできないな。あっちゃんって山川のこと結構気に入ってるみたいだし。
「オレは本気なんだぜ。けど、あっちゃんはさ、・・・認めたくねーけど、あれ、男居ると思う」
「はぁ？ なんで？ なんで男限定なんだよ、女の人かもしれねーじゃん」
こいつ鋭くて怖すぎる。
「なんつーか充実して幸せそうっつーか。セクハラしてもすげー余裕で包み込んでくれるっつーか。今年入ってからだな」
「セクハラすんな」
「するわ。なんで男かって？ あの人、目の前で女子高生のスカート捲れても眉ひとつ動かさないで素通りすんだぜ」
「そんな場面あったんか」
「男に告られてんのも見てるけど、それはすげー優しく断ってるしな。北高の女子なんか真顔でスルーだろ」
「男に告られて断ってんのか・・・」
「男が居るか、世の中で彼女以外の人間に興味がないか、女に対してドＳか、って考えたけど男の線がしっくりくる」
山川はまだまだ考察を続けていたが結局一番言いたいのは１つだった。
「男に抱かれてないとあんな悩ましげな顔と腰つきにならない」
「・・・意味が分からん・・・」
俺には何も言えなくて。
山川が作った衣装のデザインブックをペラペラと捲って布が多そうなのを探すことにした。
＜あっちゃん先生その後つづき＞ 2
「一番気に入ってんの見ろよ、これ」
言われたページで止めると、上が白の半袖セーラー服で下がピンクの短パンにナイロン地のピンクロングブーツ、頭にウサ耳っていうやつだった。
「あっちゃんは肩がいかついだろ、セーラー服なら目線が散らせる上に可愛い。そしてフトモモを最大限活かす膝上25センチの短パン」
「ミニスカかホットパンツとか言い出すと思った」
「それじゃあっちゃんはエロくても チンコはみ出す奴がいるからダメだ。セーラー服の丈は短めにして腰つきがチラリズムで見えるように。ターンすると尻も見える」
「・・・よく聞くとマニアックなんだな」
「多分これなら、あっちゃんのこと誰も25歳だとは思わないぜ。どうよ俺だって真面目に考えてるだろ。セーラーは貧乳でも可愛いからな」
「知らんけど・・・まぁ・・・これなら許容範囲・・・かなぁ」
「偉そう！お前隅っこに配置してやる」
「・・・お前はどこで踊るつもりだよ」
「あっちゃんの後ろに決まってんだろ。お尻ふりふりガン見してやる！ あ、短パンのお尻にウサギの丸いしっぽつける？ いや、それだとワレメが隠れるか、迷うなあ！」
山川はあっちゃんの同意とか無視してあれこれ考え出した。
明日のLHRはこれで1時間使う予定だ。
俺はあっちゃんがまた八つ当たりしてくるんだろうなと思いながらふざけたスケッチブックをめくった。
案の定、翌日のLHRは大荒れだった。
あっちゃんは呆れた様子で机に腰掛けて進行を俺らに任せていた。
一番の山川反対派は島本率いるふたなりエロ大好き軍団で、胸パット入れてミニスカにしないとやってられるかと駄々をこねた。
確かにあっちゃんの身体のラインは二次元並のわがままセクシーボディーだがおっぱいは実際要らないと俺は思う。山川派だよな・・・。
女の子の身体と思って見てしまうとあっちゃんは肩がしっかりしてるし背も低くないし、女の子の劣化版みたいになってしまう。
あっちゃんが女の子の真似なんかしなくたって、めちゃくちゃ可愛いし綺麗だしエロいし逞しいし優しいし、エロい。
その辺は山川の趣味に全面的に賛成だったりする。あいつは分かってる。
あーだこーだ言い合ってそろそろあっちゃんに怒られると思ったら山川がキレた。
「黙れ黙れこの童貞ども！おっぱいおっぱい言ってんじゃねーよ、女装がしたいんじゃねーんだよ！」
すかさず島本が反論する。
「お前も童貞だろ！おっぱいの何が悪い、お前だっておっぱい好きだろ！」
「おっぱいなんか3歳からハマッて中1で卒業したわ！お前らと一緒にすんな、時代はくびれと尻とフトモモのトリニティなんだよ！」
「ケツなんか誰でも一緒だろ、結局顔とおっぱいなんだよ！ 童顔巨乳最強！」
島本が力説したところでスマホが震え出した。山川がニヤリと笑う。
「授業中だが審議に関わる初出しの参考画像を送った。お尻トリニティを拝め」
一斉に静かになる。そして感嘆のため息が聞こえてきた。
そっと見ると山川が隠し撮りしたらしい、あっちゃんの腰からお尻、足のアップ画像だ。短パンジャージごしだけど割れ目までクッキリ・・・
そして見事なくびれ。ムチムチのフトモモ。
「お前ら堂々とスマホ見てんじゃねーぞコラ、なんの写真だ見せろ」
あっちゃんが立ち上がって近くの島本のスマホを取り上げようとした。
「なんもないよ！」
あれ、島本は尻派じゃないのに。
結局、議論の余地なんかないくらいの見事なボディーラインに皆は納得してしまって、山川案のウサ耳セーラー短パンにブーツが衣装になってしまった。
そこからは早かった。ウサ耳ついてるから振り付けのモチーフもウサギになったし、案の定、俺ら取り巻きはほどよく気持ち悪くなりそうだった。
「一番気に入ってんの見ろよ、これ」
言われたページで止めると、上が白の半袖セーラー服で下がピンクの短パンにナイロン地のピンクロングブーツ、頭にウサ耳っていうやつだった。
「あっちゃんは肩がいかついだろ、セーラー服なら目線が散らせる上に可愛い。そしてフトモモを最大限活かす膝上25センチの短パン」
「ミニスカかホットパンツとか言い出すと思った」
「それじゃあっちゃんはエロくても チンコはみ出す奴がいるからダメだ。セーラー服の丈は短めにして腰つきがチラリズムで見えるように。ターンすると尻も見える」
「・・・よく聞くとマニアックなんだな」
「多分これなら、あっちゃんのこと誰も25歳だとは思わないぜ。どうよ俺だって真面目に考えてるだろ。セーラーは貧乳でも可愛いからな」
「知らんけど・・・まぁ・・・これなら許容範囲・・・かなぁ」
「偉そう！お前隅っこに配置してやる」
「・・・お前はどこで踊るつもりだよ」
「あっちゃんの後ろに決まってんだろ。お尻ふりふりガン見してやる！ あ、短パンのお尻にウサギの丸いしっぽつける？ いや、それだとワレメが隠れるか、迷うなあ！」
山川はあっちゃんの同意とか無視してあれこれ考え出した。
明日のLHRはこれで1時間使う予定だ。
俺はあっちゃんがまた八つ当たりしてくるんだろうなと思いながらふざけたスケッチブックをめくった。
案の定、翌日のLHRは大荒れだった。
あっちゃんは呆れた様子で机に腰掛けて進行を俺らに任せていた。
一番の山川反対派は島本率いるふたなりエロ大好き軍団で、胸パット入れてミニスカにしないとやってられるかと駄々をこねた。
確かにあっちゃんの身体のラインは二次元並のわがままセクシーボディーだがおっぱいは実際要らないと俺は思う。山川派だよな・・・。
女の子の身体と思って見てしまうとあっちゃんは肩がしっかりしてるし背も低くないし、女の子の劣化版みたいになってしまう。
あっちゃんが女の子の真似なんかしなくたって、めちゃくちゃ可愛いし綺麗だしエロいし逞しいし優しいし、エロい。
その辺は山川の趣味に全面的に賛成だったりする。あいつは分かってる。
あーだこーだ言い合ってそろそろあっちゃんに怒られると思ったら山川がキレた。
「黙れ黙れこの童貞ども！おっぱいおっぱい言ってんじゃねーよ、女装がしたいんじゃねーんだよ！」
すかさず島本が反論する。
「お前も童貞だろ！おっぱいの何が悪い、お前だっておっぱい好きだろ！」
「おっぱいなんか3歳からハマッて中1で卒業したわ！お前らと一緒にすんな、時代はくびれと尻とフトモモのトリニティなんだよ！」
「ケツなんか誰でも一緒だろ、結局顔とおっぱいなんだよ！ 童顔巨乳最強！」
島本が力説したところでスマホが震え出した。山川がニヤリと笑う。
「授業中だが審議に関わる初出しの参考画像を送った。お尻トリニティを拝め」
一斉に静かになる。そして感嘆のため息が聞こえてきた。
そっと見ると山川が隠し撮りしたらしい、あっちゃんの腰からお尻、足のアップ画像だ。短パンジャージごしだけど割れ目までクッキリ・・・
そして見事なくびれ。ムチムチのフトモモ。
「お前ら堂々とスマホ見てんじゃねーぞコラ、なんの写真だ見せろ」
あっちゃんが立ち上がって近くの島本のスマホを取り上げようとした。
「なんもないよ！」
あれ、島本は尻派じゃないのに。
結局、議論の余地なんかないくらいの見事なボディーラインに皆は納得してしまって、山川案のウサ耳セーラー短パンにブーツが衣装になってしまった。
そこからは早かった。ウサ耳ついてるから振り付けのモチーフもウサギになったし、案の定、俺ら取り巻きはほどよく気持ち悪くなりそうだった。
＜あっちゃん先生その後つづき＞ 3
本番の日。
一着2500円かかったコスプレセットが各自に配られた。
あっちゃんはもう指示されるがまま、嫌そうな感じで振り付けを覚えていたが衣装を見たときのテンションの下がり方もなかなかのもんだった。
あっちゃんの凄い所は、俺が泊まりに行っても衣装や振り付けの話はあんまり聞いてこない所だ。
俺をスパイみたいにしたくないのか、いつもぶっつけで先生をやるポリシーなのか、生徒間の話を俺に聞くこともあんまりない。
俺も空気を読んであんまり教室の話はしない。
だから実は俺も、あっちゃんのリアクションは少し楽しみだったりした。そりゃ皆にあっちゃんの身体を見せたくはないけど・・・仕方ない。
見せたくない反面、自慢したくもあったりして、変だなと自分でも思う。
皆がジロジロ見るからと、あっちゃんはトイレで着替えてダッシュで教室に戻ってきた。
休日だし誰も居ないはずだけど、ガラガラッと乱暴に開けられたドアからとびきり可愛いあっちゃんバニーが入ってくると、皆一斉に静かになった。
ウサ耳ののったモフモフ頭のあっちゃんは困ったように口を結んで、ピチピチの短パンをちょっとでも伸ばそうと下から引っ張っていた。
その姿がめちゃくちゃ可愛くて、皆が息を飲んだ。
「すげぇ、フトモモつるつる・・・」
「ウサ耳最初からついてたみたいに似合ってる・・・」
「絶対領域エッロ・・・」
「腰ほっそ・・・セーラー可愛い過ぎだろ・・・」
「あのウサギどこのペットショップに居るんだよ」
「足なげえ・・・女王様みてえ」
皆好き勝手言ってカメラを構えたり舌なめずりしたりだけど、俺らも全員ウサギだから変な空間だ。
彼女の居るやつも居ない奴も今は二次元から出てきたようなあっちゃんに夢中だ。こういう時のクラスは強い。
「このパンツ短くねえ？」
あっちゃんは恥ずかしそうにしつこく短パンを引っ張って限界まで腰履きしようとするがお尻がパツンパツンで下がらない。
大人の男とは思えない丸い尻が描くラインに、何人かノックアウトされて座り込んでしまった。
山川がそっと耳打ちしにきた。
「島本まで座り込んでるけどw」
おっぱいおっぱい言ってた島本は座り込んでしきりにメガネを掛け直していた。
長い足にフィットするピンクのブーツも、それにキュッと絞られたフトモモのぱっつり感も、股間とお尻にピッチリくっついてんのに股間にあっちゃんの気配を感じさせない収納力も、どれもこれも俺らには過激だった。
少しはモッコリしてたら離脱する奴も居たんだろうか。彼女持ちはそうかもしれない。
俺みたくあっちゃんホモになってる側からすれば上向きチンコが浮かびあがっててもエロいけど。
それはさておき、俺らは無事にあっちゃんセンターにして短いフレーズを再録し、無事に任務を終えた。
勝手にトイレに駆け込む奴が続出して2分の動画を撮影するのに2時間かかった。
あっちゃんはセンターに立ってしまうと山川の考えたエロ可愛い振り付けをちゃんとこなしてピョンピョン跳ねてた。
お尻もプルンプルンしてセーラーもめくれて腰も見えまくってフトモモも揺れて本当にエロかった。
山川が放送部から借りてきた二台のカメラと家から持ってきたカメラ二台の四箇所から固定で撮影されたけど山川のカメラはあっちゃんだけを狙ってたはずだ。
撮影が終了すると、あっちゃんはまたダッシュでトイレに行って一番にゆるゆるジャージに着替えて戻ってきた。
おっぱいおっぱい言ってた奴らは全員あっちゃんのダイナマイトなお尻周りトリニティにハマッてしまって、なんか変な熱気に包まれながら解散した。
本番の日。
一着2500円かかったコスプレセットが各自に配られた。
あっちゃんはもう指示されるがまま、嫌そうな感じで振り付けを覚えていたが衣装を見たときのテンションの下がり方もなかなかのもんだった。
あっちゃんの凄い所は、俺が泊まりに行っても衣装や振り付けの話はあんまり聞いてこない所だ。
俺をスパイみたいにしたくないのか、いつもぶっつけで先生をやるポリシーなのか、生徒間の話を俺に聞くこともあんまりない。
俺も空気を読んであんまり教室の話はしない。
だから実は俺も、あっちゃんのリアクションは少し楽しみだったりした。そりゃ皆にあっちゃんの身体を見せたくはないけど・・・仕方ない。
見せたくない反面、自慢したくもあったりして、変だなと自分でも思う。
皆がジロジロ見るからと、あっちゃんはトイレで着替えてダッシュで教室に戻ってきた。
休日だし誰も居ないはずだけど、ガラガラッと乱暴に開けられたドアからとびきり可愛いあっちゃんバニーが入ってくると、皆一斉に静かになった。
ウサ耳ののったモフモフ頭のあっちゃんは困ったように口を結んで、ピチピチの短パンをちょっとでも伸ばそうと下から引っ張っていた。
その姿がめちゃくちゃ可愛くて、皆が息を飲んだ。
「すげぇ、フトモモつるつる・・・」
「ウサ耳最初からついてたみたいに似合ってる・・・」
「絶対領域エッロ・・・」
「腰ほっそ・・・セーラー可愛い過ぎだろ・・・」
「あのウサギどこのペットショップに居るんだよ」
「足なげえ・・・女王様みてえ」
皆好き勝手言ってカメラを構えたり舌なめずりしたりだけど、俺らも全員ウサギだから変な空間だ。
彼女の居るやつも居ない奴も今は二次元から出てきたようなあっちゃんに夢中だ。こういう時のクラスは強い。
「このパンツ短くねえ？」
あっちゃんは恥ずかしそうにしつこく短パンを引っ張って限界まで腰履きしようとするがお尻がパツンパツンで下がらない。
大人の男とは思えない丸い尻が描くラインに、何人かノックアウトされて座り込んでしまった。
山川がそっと耳打ちしにきた。
「島本まで座り込んでるけどw」
おっぱいおっぱい言ってた島本は座り込んでしきりにメガネを掛け直していた。
長い足にフィットするピンクのブーツも、それにキュッと絞られたフトモモのぱっつり感も、股間とお尻にピッチリくっついてんのに股間にあっちゃんの気配を感じさせない収納力も、どれもこれも俺らには過激だった。
少しはモッコリしてたら離脱する奴も居たんだろうか。彼女持ちはそうかもしれない。
俺みたくあっちゃんホモになってる側からすれば上向きチンコが浮かびあがっててもエロいけど。
それはさておき、俺らは無事にあっちゃんセンターにして短いフレーズを再録し、無事に任務を終えた。
勝手にトイレに駆け込む奴が続出して2分の動画を撮影するのに2時間かかった。
あっちゃんはセンターに立ってしまうと山川の考えたエロ可愛い振り付けをちゃんとこなしてピョンピョン跳ねてた。
お尻もプルンプルンしてセーラーもめくれて腰も見えまくってフトモモも揺れて本当にエロかった。
山川が放送部から借りてきた二台のカメラと家から持ってきたカメラ二台の四箇所から固定で撮影されたけど山川のカメラはあっちゃんだけを狙ってたはずだ。
撮影が終了すると、あっちゃんはまたダッシュでトイレに行って一番にゆるゆるジャージに着替えて戻ってきた。
おっぱいおっぱい言ってた奴らは全員あっちゃんのダイナマイトなお尻周りトリニティにハマッてしまって、なんか変な熱気に包まれながら解散した。
＜あっちゃん先生その後つづき＞ 4
衣装はあっちゃんが回収して洗って理事長に渡すことになった。
理事長が撮影終了後に髪を振り乱して走ってきたけど、ジャージ姿のあっちゃんを見て派手に落ち込んでたのが面白かった。
その日の夜。
俺はいつもの週末のようにスーパーに寄って食材を買い込んであっちゃんの部屋に向かった。
今日はリクエストされたオムライス。きっとたくさん視姦されて機嫌が悪いだろうから大盛りにして山ほど肉を入れよう。
チャイムをならすと、鍵のロックが外れる電子音がする。
そして俺は部屋に入って、リビングに向かう。
そこにはあの、とびきりエロ可愛いあっちゃんバニーが居た。
あっちゃんバニーはソファーにもたれて足を組んで座ってて、その体勢のまま首だけ動かしてクリクリの目で俺を見た。
「酷い目にあった。どうせ山川だろ、考えたの。聞かなくてもわかるけど」
怒ってない。てか怒ってたら着ないよな。しっかし似合う。今すぐ襲いたいくらいエロ可愛い。
「お疲れ様、な、なんで着てんの・・・」
「返す前に一回遊ぼうと思って」
ニコッと笑うあっちゃんバニー。
「それ気にいってたの！？」
「短パンはヤダったけど、まあ・・・オレ似合うんだよね、被り物」
「う、うん似合ってる」
そもそもあっちゃんに似合うことだけを追求した衣装だ。
これはあっちゃんにとっては被り物のジャンルなのか・・・。
「お前も着るピョン」
「ええっ！ やだよ俺気持ち悪いでしょ、てかピョンとか萌え死ぬからやめて！」
「ノリ悪ぃー・・・じゃあオレもジャージに着替えようかなー」
「待った！」
それは死ぬほど勿体無い！
「着るから、待って！ でも俺の服どれかわかんないじゃん、他のやつが着たのは絶対イカ臭いし着たくないよ！」
「そう言うと思ってちゃんと確保しといたんだなー。ホラ」
パサッと置かれた衣装一式。
あっちゃん教室では俺と目も合わせないのに俺のこといつ見てるんだろう。
「ここで着替えろよ」
楽しそうに言うあっちゃん。自分はダッシュでトイレ行ったくせに・・・
俺は抵抗するのを諦めて荷物を下ろすと、じろじろ見てくるあっちゃんの前で服を脱いで衣装に着替えた。
教室の皆があっちゃんをエロい目で見てセクハラしてるのを分かって知らんぷりしながら内心は後で俺にやろうと思ってたなんて。
相変わらずあっちゃんは俺にだけエロいんだと思うと途端にムラムラしてきてしまった。
「お前、教室でその状態にならなくて良かったな、モザイクだぞｗ」
着替えただけで勃ってしまった俺の股間を見て、あっちゃんはニヤニヤと笑っていた。
後半へ
衣装はあっちゃんが回収して洗って理事長に渡すことになった。
理事長が撮影終了後に髪を振り乱して走ってきたけど、ジャージ姿のあっちゃんを見て派手に落ち込んでたのが面白かった。
その日の夜。
俺はいつもの週末のようにスーパーに寄って食材を買い込んであっちゃんの部屋に向かった。
今日はリクエストされたオムライス。きっとたくさん視姦されて機嫌が悪いだろうから大盛りにして山ほど肉を入れよう。
チャイムをならすと、鍵のロックが外れる電子音がする。
そして俺は部屋に入って、リビングに向かう。
そこにはあの、とびきりエロ可愛いあっちゃんバニーが居た。
あっちゃんバニーはソファーにもたれて足を組んで座ってて、その体勢のまま首だけ動かしてクリクリの目で俺を見た。
「酷い目にあった。どうせ山川だろ、考えたの。聞かなくてもわかるけど」
怒ってない。てか怒ってたら着ないよな。しっかし似合う。今すぐ襲いたいくらいエロ可愛い。
「お疲れ様、な、なんで着てんの・・・」
「返す前に一回遊ぼうと思って」
ニコッと笑うあっちゃんバニー。
「それ気にいってたの！？」
「短パンはヤダったけど、まあ・・・オレ似合うんだよね、被り物」
「う、うん似合ってる」
そもそもあっちゃんに似合うことだけを追求した衣装だ。
これはあっちゃんにとっては被り物のジャンルなのか・・・。
「お前も着るピョン」
「ええっ！ やだよ俺気持ち悪いでしょ、てかピョンとか萌え死ぬからやめて！」
「ノリ悪ぃー・・・じゃあオレもジャージに着替えようかなー」
「待った！」
それは死ぬほど勿体無い！
「着るから、待って！ でも俺の服どれかわかんないじゃん、他のやつが着たのは絶対イカ臭いし着たくないよ！」
「そう言うと思ってちゃんと確保しといたんだなー。ホラ」
パサッと置かれた衣装一式。
あっちゃん教室では俺と目も合わせないのに俺のこといつ見てるんだろう。
「ここで着替えろよ」
楽しそうに言うあっちゃん。自分はダッシュでトイレ行ったくせに・・・
俺は抵抗するのを諦めて荷物を下ろすと、じろじろ見てくるあっちゃんの前で服を脱いで衣装に着替えた。
教室の皆があっちゃんをエロい目で見てセクハラしてるのを分かって知らんぷりしながら内心は後で俺にやろうと思ってたなんて。
相変わらずあっちゃんは俺にだけエロいんだと思うと途端にムラムラしてきてしまった。
「お前、教室でその状態にならなくて良かったな、モザイクだぞｗ」
着替えただけで勃ってしまった俺の股間を見て、あっちゃんはニヤニヤと笑っていた。
後半へ
うおおおおおおおおおおあっちゃん先生夢のウルスラバニーーー！！！！職人乙！！！
あっちゃん先生待ってたぁぁあああ！
ウルスラバニーちゃんきたああああああ
あっちゃん先生キターーー
相変わらず
相変わらず
あっちゃんバニーちゃんキタァ！！
職人アリガト職人 続きめちゃ楽しみにしてるけん
職人アリガト職人 続きめちゃ楽しみにしてるけん
素敵だ…
二次元全く興味ない人間に配慮してくれてありがとう
配慮とかしてないよ！別に配慮するべきことじゃないしね
好きじゃないアピールまで拾わないw
好きじゃないアピールまで拾わないw
おおおぉぉ
お、俺山川の役やるから
お、俺山川の役やるから
時代はくびれと尻とフトモモのトリニティ
本当にそうだな、山川
本当にそうだな、山川
>>909
気にせんでいいよ いつも俺らの妄想を文章化してくれて有難う！
気にせんでいいよ いつも俺らの妄想を文章化してくれて有難う！
試合で疲れてへろへろなうっちーが泣きそうな顔で求めてきたらどうしよう
応えるべきかグッと堪えて体を休ませてやるべきか
ふぅぅ…
応えるべきかグッと堪えて体を休ませてやるべきか
ふぅぅ…
だからそういうのやめれって
気に入らないレスは黙ってあぼんしたらいい
あっちゃん本当美しいよな…
突然月に帰っちゃったりしないよな…
突然月に帰っちゃったりしないよな…
>>917
冬のうっちーは確かに今にも消えてしまいそうな儚げな美しさに目を奪われるな
夏のムチムチ小麦ボディーの健康エロスとのギャップがまた素晴らしい
http://i.imgur.com/HN51SjA.jpg
http://i.imgur.com/syUCzqj.jpg
冬のうっちーは確かに今にも消えてしまいそうな儚げな美しさに目を奪われるな
夏のムチムチ小麦ボディーの健康エロスとのギャップがまた素晴らしい
http://i.imgur.com/HN51SjA.jpg
http://i.imgur.com/syUCzqj.jpg
冬うっちーは雪のような口どけなんだろうなあ
あっちゃん先生、バニーちゃんプレイ楽しみにしてます
あっちゃん先生、バニーちゃんプレイ楽しみにしてます
>>919
この2枚目の健康的なムチムチバディでまず誰しもの目を引くのは
揉みしだきたいぶりんぶりんの玉のようなオケツ
そして思わず掴んで引き寄せたくなる堪らん細腰だろう
だが俺はこの限界までむんっと張られたちっぱいが作り出すいじらしい谷間を押したい
いじらしさに咽び泣きながら鼻先擦り付けてペロペロしたい
山川には同意する
この2枚目の健康的なムチムチバディでまず誰しもの目を引くのは
揉みしだきたいぶりんぶりんの玉のようなオケツ
そして思わず掴んで引き寄せたくなる堪らん細腰だろう
だが俺はこの限界までむんっと張られたちっぱいが作り出すいじらしい谷間を押したい
いじらしさに咽び泣きながら鼻先擦り付けてペロペロしたい
山川には同意する
太陽の小町エンジェル
http://i.imgur.com/6DGDYqg.jpg
粉雪
http://i.imgur.com/Qw3UFl8.jpg
妖精
http://i.imgur.com/7aCreJX.jpg
壇篤
http://i.imgur.com/gPA4LwB.jpg
http://i.imgur.com/44uAhJ5.jpg
お尻トリニティ
http://i.imgur.com/5oYpjNe.jpg
http://i.imgur.com/FO4Atmm.jpg
http://i.imgur.com/6DGDYqg.jpg
粉雪
http://i.imgur.com/Qw3UFl8.jpg
妖精
http://i.imgur.com/7aCreJX.jpg
壇篤
http://i.imgur.com/gPA4LwB.jpg
http://i.imgur.com/44uAhJ5.jpg
お尻トリニティ
http://i.imgur.com/5oYpjNe.jpg
http://i.imgur.com/FO4Atmm.jpg
ちっぱいが好きだな
一枚目
かつての聖子ちゃんファンとしては小麦色のマーメイドだな
このマーメイドに「焼けたでしょ」とちらりズムしてほしい
かつての聖子ちゃんファンとしては小麦色のマーメイドだな
このマーメイドに「焼けたでしょ」とちらりズムしてほしい
ちょっと色気を出したら荒々しい奴等にヤられちゃった篤人にmrmrしてたら
いたいけﾁﾞｭﾗｾﾙﾊﾞﾆｰなあっちゃん先生ｷﾃﾀ──(･∀･)──!!
これで年末〜年度末進行の仕事を乗り切るぜ…
いたいけﾁﾞｭﾗｾﾙﾊﾞﾆｰなあっちゃん先生ｷﾃﾀ──(･∀･)──!!
これで年末〜年度末進行の仕事を乗り切るぜ…
わかる。うおおぉ行かないでくれー！と泣いてすがりつきたくなる。
そんな時に優しく頭ぽんぽんしながら「俺はどこにも行かないよ」と言ってくれたら
そんな時に優しく頭ぽんぽんしながら「俺はどこにも行かないよ」と言ってくれたら
抱きついて離さない
で、俺の奥さんになって毎晩
うっちー受精させたい
出来ちゃうわけないのに
だめだめ中はだめ
と言われたい
それでも気持ち良くてもっと奥とかよがって欲しい
で、俺の奥さんになって毎晩
うっちー受精させたい
出来ちゃうわけないのに
だめだめ中はだめ
と言われたい
それでも気持ち良くてもっと奥とかよがって欲しい
>>919
一枚目のうっちーには三蔵法師のコスプレを、二枚目のうっちーには孫悟空のコスプレをしてほしい
一枚目のうっちーには三蔵法師のコスプレを、二枚目のうっちーには孫悟空のコスプレをしてほしい
>>919
1枚目は自分的に北の国の青年ウシダっぽい感じ
1枚目は自分的に北の国の青年ウシダっぽい感じ
あは〜ん
22スレもあと少し
職人さんタチ記念投下いかがすか
職人さんタチ記念投下いかがすか
うっちーの白い餅肌にミルクぶっかけもいいが夏場のこんがりコギャルうっちーの日焼け肌にもぶっかけたいなあ
>>935
その体力の精液がアナルから控えめにたらたら垂れるのもいいし
激しかったから空気たくさん入っちゃってかわいい顔とアナルと対照的に
ぶぴゅぶぴゅっとはしたない音立てて出ちゃうのもいい
>>935
その体力の精液がアナルから控えめにたらたら垂れるのもいいし
激しかったから空気たくさん入っちゃってかわいい顔とアナルと対照的に
ぶぴゅぶぴゅっとはしたない音立てて出ちゃうのもいい
>>934
既に作文投下済みだ(ｷﾘｯ
既に作文投下済みだ(ｷﾘｯ
変態ですまんがでっかい屁をこいてほしい
あは〜ん
お前らが変態すぎてつらい
気心知れた友達になってちっぱいを揉んだり体さわさわ
うなじｸﾝｶしたい妄想してるけど文才ねえｗ
うなじｸﾝｶしたい妄想してるけど文才ねえｗ
動画整理してたら3/9のシャルケTVのインタ7：20くらいでもロバ野郎に
触られて「あっっ」ってゲキエロボイスで喘いでるシーンがあった
あったよな、そういえば・・・
プレイヤーで「あっ」だけ自動リピート再生してたら
「あっ、あっ、あっ、あっ」ってなるｗ
これヘッドホンで聞くとやべぇｗ
触られて「あっっ」ってゲキエロボイスで喘いでるシーンがあった
あったよな、そういえば・・・
プレイヤーで「あっ」だけ自動リピート再生してたら
「あっ、あっ、あっ、あっ」ってなるｗ
これヘッドホンで聞くとやべぇｗ
月に一度の発情期があったら可愛いよなー
うっちーの家に行って隣に座った途端ギュッて抱きついてくんの
そのまま身体を倒されたかと思うと悩ましげな表情しながらチンコぐいぐい押しつけてくんの
うっちーの家に行って隣に座った途端ギュッて抱きついてくんの
そのまま身体を倒されたかと思うと悩ましげな表情しながらチンコぐいぐい押しつけてくんの
>>945
あーいいねえそれ
発情期の間はすげー感度よくなっていてちょっと触るだけであっとかいやっとかいじらしすぎる声が出る
正月のやべっちの「ぃやっ・・」を思い出す
来年も是非聞かせてほしい
ってかあと一ヶ月もしないうちに帰国するんだよな
ﾊｧﾊｧ
あーいいねえそれ
発情期の間はすげー感度よくなっていてちょっと触るだけであっとかいやっとかいじらしすぎる声が出る
正月のやべっちの「ぃやっ・・」を思い出す
来年も是非聞かせてほしい
ってかあと一ヶ月もしないうちに帰国するんだよな
ﾊｧﾊｧ
本スレのフライデー
モウリーニョもハメた内田篤人って何事かと思ったよ
どれだけの大物とヤッてきたのかと
モウリーニョもハメた内田篤人って何事かと思ったよ
どれだけの大物とヤッてきたのかと
確かにあらゆるチームの大物とヤッてきている…
>>944
先週ヘッドホン新調した俺にはうってつけだな
セックス終わってシャワー連れてこうとしたら途中で立ち止まっちゃってどうしたの？って聞くとだめ歩けないって
涙浮かべながら縋ってきてチラッと見るとお尻からセーエキ出てきちゃって太腿をつたってるんだよ
しょうがないな塞いでてやるからホラ歩けよって言って指入れるとまだ敏感になってるからあっあっあって感じちゃって
足がくがくポロポロ泣いちゃってその場でまた発情したうっちー抱いて風呂でも抱いてあああああああああああああ
先週ヘッドホン新調した俺にはうってつけだな
セックス終わってシャワー連れてこうとしたら途中で立ち止まっちゃってどうしたの？って聞くとだめ歩けないって
涙浮かべながら縋ってきてチラッと見るとお尻からセーエキ出てきちゃって太腿をつたってるんだよ
しょうがないな塞いでてやるからホラ歩けよって言って指入れるとまだ敏感になってるからあっあっあって感じちゃって
足がくがくポロポロ泣いちゃってその場でまた発情したうっちー抱いて風呂でも抱いてあああああああああああああ
とか何とか書いてたらまたフライデーさんですか
完全にお気に入りやな
完全にお気に入りやな
>>953
急に冷静なレスわろた
急に冷静なレスわろた
>>944
リピバージョンをmp3で
リピバージョンをmp3で
>>952
想像したらギュンギュンきた これはいいな、使える！
想像したらギュンギュンきた これはいいな、使える！
>>944
その直前の「いいよ続けて」も相まって・・・・・〜〜〜〜〜！！！！！
その直前の「いいよ続けて」も相まって・・・・・〜〜〜〜〜！！！！！
>>945
うわあああああ身もココロもきれいにしてうっちたんおやすみ言いに来た俺に謝れ
月に一度っていうのがいいよなあエロいロシアンルーレットじゃないか
うつむいたまんまぎゅって手を握ってきてもはじめは頭なでるだけ
我慢できずに涙目で押し倒してくるのをひたすら待つんだよ
押し倒されて押しつけられてもヨシヨシだけでガマンガマン
とうとうスンスンすすり泣きながら「・・・・シテ」とか
ああまじで明日頑張れそうな気がする変態ありがとう
うわあああああ身もココロもきれいにしてうっちたんおやすみ言いに来た俺に謝れ
月に一度っていうのがいいよなあエロいロシアンルーレットじゃないか
うつむいたまんまぎゅって手を握ってきてもはじめは頭なでるだけ
我慢できずに涙目で押し倒してくるのをひたすら待つんだよ
押し倒されて押しつけられてもヨシヨシだけでガマンガマン
とうとうスンスンすすり泣きながら「・・・・シテ」とか
ああまじで明日頑張れそうな気がする変態ありがとう
うっちーがしこってるところをみたい
見たい
そういえば、ぬこあっちゃんはまだ発情期来ないままだよな？
来た！と思ったらマタタビ…で止まってたような
覚えてるぞー待ってるぞーぬこ職人！
来た！と思ったらマタタビ…で止まってたような
覚えてるぞー待ってるぞーぬこ職人！
あっちゃんに童貞捧げてくる
うおー今日はダメな日なのって断られた・・・
あれ何なんだ…
顔の造形が完璧過ぎる
押し倒したい
顔の造形が完璧過ぎる
押し倒したい
いつものファンサより表情が穏やかでちょっと儚い
つい主は女だろうけど
カメラマンがイケメンだったのだろうか
つい主は女だろうけど
カメラマンがイケメンだったのだろうか
んなファンサの撮影なんて一瞬だから関係ねーべな
たまにふと表情がゆるんだ瞬間を撮れるラッキーな奴がいんだよ
その瞬間をエンドレスで見ていたいようっちー
たまにふと表情がゆるんだ瞬間を撮れるラッキーな奴がいんだよ
その瞬間をエンドレスで見ていたいようっちー
ショタ可愛い子が目の下にクマあると何か何とも言えない気持になるなｗ
まぁ実際は連戦で疲れてるだけなんだろうけど
まぁ実際は連戦で疲れてるだけなんだろうけど
風邪の引き始めか、身体がだるいが社畜に病欠許されない…
彼:どうしたの？ほら、うちんぽ咥えて元気出して？
(ペロン)
って妄想したら乗り越えられました。
ありがとう、ありがとう、
そして、ゴメン。
彼:どうしたの？ほら、うちんぽ咥えて元気出して？
(ペロン)
って妄想したら乗り越えられました。
ありがとう、ありがとう、
そして、ゴメン。
>>972
アツパンマンw
アツパンマンw
18禁ヒーローｗ
ここのレスのお股が濡れて元気が出ないのかい？の下りもワロタ
ここのレスのお股が濡れて元気が出ないのかい？の下りもワロタ
痴漢 3レス
たまに早く仕事が終わったと思ったら学生だらけの満員電車。
部活帰りの高校生にもみくちゃにされて追いやられてく。
若い男特有のツーンとする青臭い汗の臭いがもう拷問だ。加齢臭に囲まれるよりはまだいいと思わないとやってられん。
しかも最近のガキはシーブリーズとか色々混ざって余計カオスってる。
俺らの時よりは男臭さもマシなんだろうなと思いつつ、どうせ臭いならＪＫの甘酸っぱい汗臭さが良かったのになんて思ってた。
ぎゅうぎゅうになってドアの側へ押しやられると、ジャージの男の子の背中に密着しそうになった。
臭ってくる前に顔を背けようとして、ふとその子の横顔を後ろから見る。
色白でまつ毛の長い綺麗な男の・・・男の子だよな。女の子だったら両手上げて痴漢しないアピールしなきゃいけないような可愛い子だ。
思わず顔を背けるのをやめて、興味本位でどんなニオイなのか鼻を近付けてみた。
あれ甘酸っぱい汗のニオイがする。女の子？ いや男の子だ。
周りの子と比べると随分線が細いし肌は綺麗でニキビひとつないけど。
まつ毛は長いし二重のくりっとした目で唇がプクプクして可愛らしいけど。
やはり男の子だ。
腰は細くてお尻がプリンとしてるけど・・・
電車が揺れて彼のほうへ身体が倒れこんでしまった。
思わず手を出したら、そこはムチッと弾力のある立派なお尻だった。
手の平でこの可愛らしい子のお尻をタッチしてしまった。これ女の子なら睨まれてるとこだ。
「すみません」
一応小さな声で謝ると、少年は首を横に振って俯いた。
眉が八の字になって、顔が赤くなって困った表情で俺を見ないで外を見ている。
その反応がなんかやたらムラムラッときて参った。なんかのスイッチが派手に押されたみたいだ。
俺は手の平を返して指先でそっと彼のお尻の中心を、本当に軽くなぞった。
ピクッと彼の身体が硬直してドアに身体を押し付け俺との距離を取ろうとする。
だが追いかけて、触れるか触れないかくらいのタッチで、なるべく意図を持たせず振動で指が何度も通り過ぎるようにする。
彼は懸命に俺から目を逸らしていたが、お尻の穴がありそうな所の布を中指の第一関節の背で少し押すと、キッと目だけを俺に合わせた。
わざと触ってるのかどうか確認するためだ。俺は目を反らせて遠くを見つめる。
彼はじっと俺を審査するように見ている。
そして身体を捻り、俺の指がお尻の穴に当たらないようにして、また外をみた。
切り抜けた喜びに興奮がエスカレートしていく。
今度ははっきりと、指の腹を全部使ってお尻を撫で回した。
妙な達成感、そしてブリンブリンのしっかりと弾力を持った迫力のあるお尻の感触。堪らない。
たまに早く仕事が終わったと思ったら学生だらけの満員電車。
部活帰りの高校生にもみくちゃにされて追いやられてく。
若い男特有のツーンとする青臭い汗の臭いがもう拷問だ。加齢臭に囲まれるよりはまだいいと思わないとやってられん。
しかも最近のガキはシーブリーズとか色々混ざって余計カオスってる。
俺らの時よりは男臭さもマシなんだろうなと思いつつ、どうせ臭いならＪＫの甘酸っぱい汗臭さが良かったのになんて思ってた。
ぎゅうぎゅうになってドアの側へ押しやられると、ジャージの男の子の背中に密着しそうになった。
臭ってくる前に顔を背けようとして、ふとその子の横顔を後ろから見る。
色白でまつ毛の長い綺麗な男の・・・男の子だよな。女の子だったら両手上げて痴漢しないアピールしなきゃいけないような可愛い子だ。
思わず顔を背けるのをやめて、興味本位でどんなニオイなのか鼻を近付けてみた。
あれ甘酸っぱい汗のニオイがする。女の子？ いや男の子だ。
周りの子と比べると随分線が細いし肌は綺麗でニキビひとつないけど。
まつ毛は長いし二重のくりっとした目で唇がプクプクして可愛らしいけど。
やはり男の子だ。
腰は細くてお尻がプリンとしてるけど・・・
電車が揺れて彼のほうへ身体が倒れこんでしまった。
思わず手を出したら、そこはムチッと弾力のある立派なお尻だった。
手の平でこの可愛らしい子のお尻をタッチしてしまった。これ女の子なら睨まれてるとこだ。
「すみません」
一応小さな声で謝ると、少年は首を横に振って俯いた。
眉が八の字になって、顔が赤くなって困った表情で俺を見ないで外を見ている。
その反応がなんかやたらムラムラッときて参った。なんかのスイッチが派手に押されたみたいだ。
俺は手の平を返して指先でそっと彼のお尻の中心を、本当に軽くなぞった。
ピクッと彼の身体が硬直してドアに身体を押し付け俺との距離を取ろうとする。
だが追いかけて、触れるか触れないかくらいのタッチで、なるべく意図を持たせず振動で指が何度も通り過ぎるようにする。
彼は懸命に俺から目を逸らしていたが、お尻の穴がありそうな所の布を中指の第一関節の背で少し押すと、キッと目だけを俺に合わせた。
わざと触ってるのかどうか確認するためだ。俺は目を反らせて遠くを見つめる。
彼はじっと俺を審査するように見ている。
そして身体を捻り、俺の指がお尻の穴に当たらないようにして、また外をみた。
切り抜けた喜びに興奮がエスカレートしていく。
今度ははっきりと、指の腹を全部使ってお尻を撫で回した。
妙な達成感、そしてブリンブリンのしっかりと弾力を持った迫力のあるお尻の感触。堪らない。
<痴漢つづき>
「・・・っ」
彼はビクンと震えて俺を睨んだ。
俺はそこで初めて、彼と目を合わせた。
なんて綺麗な目をした子だろう。キラキラと光る大きな黒目に長い睫毛が揺れている。
そしてまっすぐ、俺の目を見て抗議の眼差しを向けている。頬は赤く染まって、高校生とは思えない色気を放ってくる。
俺は彼から目が離せず、無言で見つめあった。
そして彼の目を見ながら、お尻をさすった。
次の瞬間、彼は俺から目を反らせて、俯くと口をギュッと結んで目を閉じた。
どうする気だろう、目が離せないで顔を覗き込んでると、控えめに開いた瞳に、うっすらと涙が溜まっていた。
心臓を鷲掴みにされた衝撃と、甘い痺れが全身を駆け巡った。
彼は俺を見上げず、瞳に涙を浮かべて、立ち尽くしていた。
声をあげることもなく俺の腕を掴むこともない。
ただ困って、どうしようもなくて泣いてしまいそうなのを必死に堪えてる。
俺は興奮が抑えきれず、手を無理に前にスライドさせていった。
そして遂に彼の股間へ到達すると、親指の腹でその形を確かめるようになぞり上げた。
ピクッとそれは動き、すぐに芯をもち、いとも簡単に元気になってしまう。
彼の俯いた頬に、すっと涙の線が伝った。
俺は急にいたたまれなくなって手をはなし、彼の耳に口を近付けた。
「ごめんね、すぐ鎮めてあげるから次で降りよう」
小さな小さな声で囁くと、彼は黙って俯いたまま、拳で涙を拭った。
なんてかわいそうなことをしてしまったんだろうと後悔する反面、きっとこの子は俺と次の駅で降りてくれるという変な確信でテンションがふりきれそうだった。
次の駅につくと、俺はあえて彼の手を取らずに降りた。
人混みが落ち着いたころ、柱にもたれた彼を見つけてガッツポーズしそうになった。
彼は俺をジロリと赤い目で睨んで、何も言わず俺についてきた。
駅のトイレに入って個室に入ってもついてくる彼は何も喋らない。
個室の鍵をしめ、向かい合って顎をくいっと上に向けると、さっと手を払われ睨まれた。
何か話すのは野暮な気がして、俺は床に跪き、彼のジャージに手をかけた
彼の股間はピンと立ち上がり、ジャージのズボンを押し上げていた。
丁寧に脱がせて太ももまでズリ下げてやる。パンツからプリンと取り出すと、汗とおしっこの混ざった若いニオイがフワリと鼻をついた。
咥えるのを躊躇していると、髪を上からむんずと掴まれ、股間に顔を押し当てられた。
「・・・っ」
彼はビクンと震えて俺を睨んだ。
俺はそこで初めて、彼と目を合わせた。
なんて綺麗な目をした子だろう。キラキラと光る大きな黒目に長い睫毛が揺れている。
そしてまっすぐ、俺の目を見て抗議の眼差しを向けている。頬は赤く染まって、高校生とは思えない色気を放ってくる。
俺は彼から目が離せず、無言で見つめあった。
そして彼の目を見ながら、お尻をさすった。
次の瞬間、彼は俺から目を反らせて、俯くと口をギュッと結んで目を閉じた。
どうする気だろう、目が離せないで顔を覗き込んでると、控えめに開いた瞳に、うっすらと涙が溜まっていた。
心臓を鷲掴みにされた衝撃と、甘い痺れが全身を駆け巡った。
彼は俺を見上げず、瞳に涙を浮かべて、立ち尽くしていた。
声をあげることもなく俺の腕を掴むこともない。
ただ困って、どうしようもなくて泣いてしまいそうなのを必死に堪えてる。
俺は興奮が抑えきれず、手を無理に前にスライドさせていった。
そして遂に彼の股間へ到達すると、親指の腹でその形を確かめるようになぞり上げた。
ピクッとそれは動き、すぐに芯をもち、いとも簡単に元気になってしまう。
彼の俯いた頬に、すっと涙の線が伝った。
俺は急にいたたまれなくなって手をはなし、彼の耳に口を近付けた。
「ごめんね、すぐ鎮めてあげるから次で降りよう」
小さな小さな声で囁くと、彼は黙って俯いたまま、拳で涙を拭った。
なんてかわいそうなことをしてしまったんだろうと後悔する反面、きっとこの子は俺と次の駅で降りてくれるという変な確信でテンションがふりきれそうだった。
次の駅につくと、俺はあえて彼の手を取らずに降りた。
人混みが落ち着いたころ、柱にもたれた彼を見つけてガッツポーズしそうになった。
彼は俺をジロリと赤い目で睨んで、何も言わず俺についてきた。
駅のトイレに入って個室に入ってもついてくる彼は何も喋らない。
個室の鍵をしめ、向かい合って顎をくいっと上に向けると、さっと手を払われ睨まれた。
何か話すのは野暮な気がして、俺は床に跪き、彼のジャージに手をかけた
彼の股間はピンと立ち上がり、ジャージのズボンを押し上げていた。
丁寧に脱がせて太ももまでズリ下げてやる。パンツからプリンと取り出すと、汗とおしっこの混ざった若いニオイがフワリと鼻をついた。
咥えるのを躊躇していると、髪を上からむんずと掴まれ、股間に顔を押し当てられた。
<痴漢つづき>
観念してチンコをしゃぶる。小ぶりできちんと綺麗にしている。瞬間生臭いと思ったが、ビクリと身体を揺らした彼の反応でどうでもよくなった。
むしろ名前も知らない、話したこともない、さっき痴漢したＤＫのおしっこのニオイのするチンコをしゃぶらされてるなんて尋常じゃなくて興奮する。
「・・・んっ」
澄んだ高い喘ぎ声が聞こえて思わず上を盗み見ると、アヘ顔とまではいわないが相当トロントロンの快楽顔の彼が見えた。
腰はフルフル震えて、俺の髪を鷲掴みにして、声が漏れないように片手で口を抑えてるくせに声が漏れるほど刺激が強いらしい。
俺は生まれて初めてしゃぶるチンコを自分がされたいように舐めまくった。
カリ首に舌をしつこく這わせると彼は跳ねるように感じて喘いだ。
ほんの数分。
彼は面白いくらい息荒く喘いで、イクとも何ともいわずに俺の口の中に精液をぶちまけた。
出る瞬間チンコがどくどくして分かったのに動けなかった。
男がイク顔を初めて近くで見たが恐ろしく綺麗でエロかった。
あどけない顔で怯えてたさっきとは別人みたいだった。
紙を取って吐き出すと、彼は無言でチンコをしまってジャージを上げた。
俺は淡い期待が叶わず、彼を見送るために立ち上がった。
彼は勃起した俺の股間をじっと見つめ、俺の顔を怒った顔で見上げ、何か考える顔をした。
そしてポケットからスマホを出すと、メールアプリのＩＤ交換画面を出して俺の目の前に突き出した。
「え・・・」
「早くして」
「ま、待って」
慌ててスマホを取り出し連絡先を交換する。
彼のＩＤにはatsutoと表示されていた。
「アツトっていうのか」
「・・・この時間、結構乗ってるから」
彼は俺の言葉には返事をせずに、俺をトン、と押して個室を出ていった。
「待って、またさせてくれるのか？」
「・・・痴漢はやめて」
「悪かった、あんまり可愛くて、また会ってくれるならさ、その、」
飯でも、とか言おうとしたが、彼は俺を無視して走ってトイレを出ていった。
あまりにも衝撃体験過ぎて、俺は全然興奮が収まらず、彼の若いチンコのニオイや声や顔を思い出しながらそこで抜いて帰った。
それからメールをしても完全に無視され、俺は暇さえあればこの時間の電車に乗って彼を探した。
後から考えると、本当に存在したのか怪しいくらい可愛い男の子だった。
あの日を境に俺は女の子にあんまり目がいかなくなり、あの子への痴漢と便所フェラの記憶ばかりで抜いた。
あの子にその気がないならたまにしゃぶらせてくれるだけでもいい。
もう一度あの声とあの顔を見たい。あの綺麗なチンコを洗わずしゃぶりたい。
後悔先に立たず。今なら、あの子に会っても、普通の男には手を出すなと、言ってやりたい。
きっと俺みたいに抜け出せない迷宮にはまり込むことになるから・・・。
終わり
観念してチンコをしゃぶる。小ぶりできちんと綺麗にしている。瞬間生臭いと思ったが、ビクリと身体を揺らした彼の反応でどうでもよくなった。
むしろ名前も知らない、話したこともない、さっき痴漢したＤＫのおしっこのニオイのするチンコをしゃぶらされてるなんて尋常じゃなくて興奮する。
「・・・んっ」
澄んだ高い喘ぎ声が聞こえて思わず上を盗み見ると、アヘ顔とまではいわないが相当トロントロンの快楽顔の彼が見えた。
腰はフルフル震えて、俺の髪を鷲掴みにして、声が漏れないように片手で口を抑えてるくせに声が漏れるほど刺激が強いらしい。
俺は生まれて初めてしゃぶるチンコを自分がされたいように舐めまくった。
カリ首に舌をしつこく這わせると彼は跳ねるように感じて喘いだ。
ほんの数分。
彼は面白いくらい息荒く喘いで、イクとも何ともいわずに俺の口の中に精液をぶちまけた。
出る瞬間チンコがどくどくして分かったのに動けなかった。
男がイク顔を初めて近くで見たが恐ろしく綺麗でエロかった。
あどけない顔で怯えてたさっきとは別人みたいだった。
紙を取って吐き出すと、彼は無言でチンコをしまってジャージを上げた。
俺は淡い期待が叶わず、彼を見送るために立ち上がった。
彼は勃起した俺の股間をじっと見つめ、俺の顔を怒った顔で見上げ、何か考える顔をした。
そしてポケットからスマホを出すと、メールアプリのＩＤ交換画面を出して俺の目の前に突き出した。
「え・・・」
「早くして」
「ま、待って」
慌ててスマホを取り出し連絡先を交換する。
彼のＩＤにはatsutoと表示されていた。
「アツトっていうのか」
「・・・この時間、結構乗ってるから」
彼は俺の言葉には返事をせずに、俺をトン、と押して個室を出ていった。
「待って、またさせてくれるのか？」
「・・・痴漢はやめて」
「悪かった、あんまり可愛くて、また会ってくれるならさ、その、」
飯でも、とか言おうとしたが、彼は俺を無視して走ってトイレを出ていった。
あまりにも衝撃体験過ぎて、俺は全然興奮が収まらず、彼の若いチンコのニオイや声や顔を思い出しながらそこで抜いて帰った。
それからメールをしても完全に無視され、俺は暇さえあればこの時間の電車に乗って彼を探した。
後から考えると、本当に存在したのか怪しいくらい可愛い男の子だった。
あの日を境に俺は女の子にあんまり目がいかなくなり、あの子への痴漢と便所フェラの記憶ばかりで抜いた。
あの子にその気がないならたまにしゃぶらせてくれるだけでもいい。
もう一度あの声とあの顔を見たい。あの綺麗なチンコを洗わずしゃぶりたい。
後悔先に立たず。今なら、あの子に会っても、普通の男には手を出すなと、言ってやりたい。
きっと俺みたいに抜け出せない迷宮にはまり込むことになるから・・・。
終わり
週刊誌に載ってそうな告白だ…
痴漢氏乙。
痴漢氏乙。
確かにこういう告白ありそうww
しかし大事な抽選前に痴漢とはwwwww
しかし大事な抽選前に痴漢とはwwwww
実際痴漢にあったらどんな反応するんだろうなーうっちーは
とか妄想しながら抽選会待つとするか
とか妄想しながら抽選会待つとするか
太もも辺りに手が行ったら絶対ﾋﾞｸﾝｯてなるな
感度良さそうな所まで男心を擽る身体
感度良さそうな所まで男心を擽る身体
痴漢とか
現実にはできんから余計妄想が広がるな
夢いっぱいだ職人さんありがとう
現実にはできんから余計妄想が広がるな
夢いっぱいだ職人さんありがとう
あは〜ん
うしの乳搾りについて考えていたら、もう2時半になっていた
ウシーのミルクはどこからでるの？って聞いて嫌そうな顔をされたい
ウシーのミルクはどこからでるの？って聞いて嫌そうな顔をされたい
うふ〜ん
うふ〜ん
前のスレにあったオナ禁させたうっちーを四つん這いにさせてウシーの乳搾りしたいってやつ
あれはすごくいい…
あれはすごくいい…
「あ、だめっミルク出ちゃうっ…」って言われたらどうしよう
>>991
試合直前だというのにお前はｗ
試合直前だというのにお前はｗ
試合中だけど痴漢やべーな、読みながら試合観ていい感じ
くっそーなんて日だ現実逃避だ
こんなのが満員電車で密着して乗ってたらまあ…触るな
http://i.imgur.com/GmqwBcm.jpg
これため息しか出ない
http://i.imgur.com/tAqC5On.jpg
こんなのが満員電車で密着して乗ってたらまあ…触るな
http://i.imgur.com/GmqwBcm.jpg
これため息しか出ない
http://i.imgur.com/tAqC5On.jpg
>>999なら俺の攻めにうっちー受精しちゃう！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。