1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 20:56:04.40 ID:8BhyuPwI0
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 21:00:24.96 ID:8BhyuPwI0
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 21:01:25.39 ID:8BhyuPwI0
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 21:01:57.50 ID:dOWsBJTk0
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 21:46:37.57 ID:8i0lIgde0
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 23:16:19.46 ID:fhe3yBYX0
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 23:41:36.98 ID:8i0lIgde0
前スレ
>>1000は天才だな
ちんこが持ち上がった!
(あっちゃんに)触って欲しそうにこちらを見ている!
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/20(日) 23:45:14.17 ID:cgt/s2u30
情熱大陸見返してたんだが
ふと見せるエロい表情に一瞬たりとも目が離せず正座して見てたw
なんであんなにエロいんだ本当に不思議だ
乙乙!
うっちー!一緒にランジェリーフットボールしよう!
>>10 奇遇だな、同じもん見てたようだ
だがお前のランジェリーなんか見たくねえんだよ!
どんなエロ番組見てるんだw
>>8 コラでも何でもないのにエロいという
しかもうっちーの身体のラインも強調されてるし
>>13 手元にモザイク入れたら…
つかホゲール十字靭帯損傷の疑いじゃねーか!!
ちっぱいもみもみして
治るなら今だけ涙を飲んでゆるしちゃるよ!
前々スレの天才変態の名言 テンプレにしたい
http://i.imgur.com/50Ql1rd.jpg 上段の1番左はアナルからチンコ抜いた直後荒く息してる
上段の左から二番目は挿れてる最中に痛がってる
上段の右から二番目は挿れてる最中に感じてる
上段の1番右は挿れてる最中、もしくは器具入れられて痛がってる
下段の1番左は挿れられるとしてドキドキしてる、もしくは早く!と催促してる
下段の真ん中は器具使って1人で感じてる
下段の1番右は挿れられて痛がっている、けどすぐにこの後感じちゃう
ふぅ
恥ずかしがってたから名前出してあげない配慮じゃないかw
名無しの書込みは名指ししないでおこうぜ
アダルトコーナーで顔見知りに挨拶される気分でいたたまれないw
長襦袢を着たうっちーを男タチ全員天狗の面にふんどし姿でを囲い込みたい
>>15 やめろ何か恥ずかしいwwwwwww
でも男だもの、しょうがないよな
な
うっちーが天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!ってピンチになってるところにケビンプリンスボア天狗の面をつけた俺が颯爽と現れ天狗タチを蹴散らす…と
うむ完璧だな
>>22 この寝たふりしてるよーほんとはすっごい意識してんだよーって顔が堪らんな
どこまで我慢できるか悪戯したい
>>22 これ前暗くしたやつ貼ってくれた人いたが、よく使わせて貰ってますありがとう
…うっ☆
>>22 二人きりで無防備に晒され手を出すか出さないか
理性崩壊の瀬戸際で留まってこそ紳士たらしめんとする
ハァ..ハァ...
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4600359.jpg でSSを一句
初めてうっちーがウチに遊びに来た日。
うっちーとモンハンやってんだけど先にうっちーが飽きちゃってすげー邪魔してくんの。
嬉しいのに照れくさくてあしらってたら
「もうオレ寝るからね」
つって拗ねちゃって。
「だっせー、おまえパジャマとか着てんの?」
って笑ってバカにしたくせにそのパジャマ勝手に着て俺のベッドに入ってくの。
「ちょマテヨおまえ何で俺のベッドで寝るんだよ、こらどけよ、おいうちだ〜」
「くー」
「狸寝入りしてんじゃねーぞ、犯すぞこのやろー」
「くー・・・」
「お、おい・・・」
「くー・・・」
「・・・忠告したんだからなクッソ・・・知らねーかんな!」
俺は完全に陥落して、そん時うっちーが微かに笑ったのに気付いてなかった。
あっちゃんが無防備に寝ている…
「あっちゃん、好きだよ…」
するとあっちゃんの唇がにっと笑った
ばれたか!?と焦ったが、そのまま目は覚まさなかった…
次こそ告白するぞ!
>>27 いいね
すごい自然な流れだ
やべえビッテ一箱食ったみたいな勢いで鼻血や体液が出そう
>>22 ルルだ!
朝方行くねうっちー
風邪ひかないように暖めてあげるよ
>>27 キムタクさん
俺の嫁といちゃこらすんなw
大切な試合に負けた夜とかこの寝顔がもし涙に濡れていたらもう大変なことに…
覗き込んだら終わる
前に誰かパジャマうっちー書いてなかったっけ
院生くんだっけ
>>33 あー、泣いたの見られたくなくて強がりの寝たふり系な
いいね
いいね
何だろうこの
最近主人とマンネリで・・・チラッ
的なアンニュイな感じ
芸スポで昭和のアイドル言われててワロタw
ここでも何回か言われてたけどまあ確かに
なんかなつかしい感じがするんだよな
うっちーと畳とちゃぶ台の6畳間で布団しいてしっぽりやりたい
>>40 連投すまん
なんというか少女?少年?
小説の挿し絵みたい
幼すぎて倒錯的だ
>>42 カット乙!
ていうかうっちーめちゃくちゃ胴短いな
長い脚を持ち上げてそっとご開帳したいな
本当に可愛い...
ちっその汚いもんしまえよ
…はやくしまえよ
…ちっ…ほら
グリグリグリグリグリグリ
あ、あっちゃん…!
…うっ☆
「なんのつもり?」とか言われたい
怒り顔ってすげーエロいな
あ、あ、たまらん
>>50 以前珍しく試合中に監督やコーチに攻め寄られて
感情的になってたうっちーがやたらエロかった
>>54 それそれそれそれ
攻め寄られたって表現おかしかったなw
とにかく何故かエロかった
必死で訴える表情がたまらん
少しの気の緩みもなくぴんと張りつめた緊張感のある場面で
お互い真剣に向き合ってるのがあまりにストイックでそれがすごくエロい
邪なことなんて欠片も頭にないんだろうなと思うと滅茶苦茶興奮する
>>54 これくっそエロい
眉をひそめるのがくっそエロい
口の動きもくっそエロい
白熱したうっちーがめちゃめちゃエロい
たまらん
そしていつも給水ボトル持って詰め寄るアイヒコーンを見て申し訳なさで居たたまれなくなる…
>>42乙
なんという卑猥画像
体位を変えて激しく出し入れする所を見せつけられ、戸惑いながらも興奮している
天才変態職人の見解を求む
>>54 こないだの試合で何度かこういう顔してたな
めっちゃ可愛くてエロかったわ
ちょっとイライラしてたのかな
イライラしてても可愛いとかたまらんな
あは〜ん
>>59 やめろよもうやめてくれ
昼休みに見にきたらこれだよ
mrmrが止まらねえだろが
トイレ行ってこよ
>>62 コイツ抜いてきやがったって女子にバレてるらしいから気をつけろ
うっちーがタチってる姿って想像できないんだが
ちょっと見てみたい気もする
そこんところ職人でも誰でもいいのでオネシャス!
なんか目尻が絶対に弱冠下がるとかまとめスレで読んだなー
あとはトイレが共同とかじゃないかね
我が家はバレてないよーバレてない
そんなもんよっぽど経験値ある子か身内の残り香慣れしてる子しか無理だろ
それに最悪ネタさえバレなきゃ無問題
や、やべー
さっき振り返られたけどバレてたんかな
いいけどさ別にいやうん
まじか
お前らどんだけ抜いてんだよwwwww
俺みたいに帰ってからしろ
まぁ抜いてきたことはバレててもオカズが可愛い男の子だってことがバレてなければ無問題
でも女って●●だから「ヤダ私をネタに…?」
って思われたらクソ腹立つな
おい今夜はレベルの高いサッカーに抱かれる夜だぞ
どんなセックスすんだよ
もう興奮してきた
中二日だろうが全力でセックスするんだぜ?
やべーまただ
何回セックス言うんだよw
>>74 腰が...
肩幅広いのはわかる
しかしその腕を回したくなる腰は
塞ぎたくなるお口はなんなんだよぉ!
>>74 肩がしっかりしてるのにたおやかな感じがいいな
俺のIDによると3rdユニの28番がイイらしい
勝てるぞうっちー!サライが点取る!
だから安心してCLに抱かれちゃってくれ!
>>74 必要な筋肉はちゃんと背中についてるのに、何でこんなたおやかなんだろうな…
思わず抱き締めざるを得ない背中
しょっちゅう腕立てやサイドブリッジやってるアスリートの二の腕が
こんなに可愛くてエロくて綺麗なラインってどうなってんだ
二の腕ってフトモモと同じくらい魅力的だな
見た目完璧女の腕だよなあ
二の腕プニプニで肘がピンクとか
いやいやいや
女の腕ってタップタプかガリガリじゃん
すらっと細いのに掴んだら筋肉が優しく迎えてくれそうな張りがあって発光してていい匂いしそうな腕はうっちーだけ
もっちり感たっぷりで、シュッとしてるんよー
>>85 しかも剃ってないのに腕毛が見当たらない
まじで付き合いたい
うっちーは天上天下唯一無二の天使だからな
脇の下から手突っんでちっぱいまさぐりながら首筋スンスンしたい
>>84 子ども産まれると女は二の腕逞しくなるからなあ
うっちーのひじ周りの華奢さはマジ奇跡
こんな腕でしがみつかれたいわ
ウルスラ様の御加護じゃ〜
でもほんの一瞬惜しい!!
>>89 うっちーのハットトリックキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
縁起ええなこんなスレでww
>>89 すげぇ!これは縁起がいいシャルケが勝つぞ
97 :
89:2013/10/22(火) 23:01:37.85 ID:eiMmv8ca0
うわーほんとだうっちーがいっぱいいるよ!!
うっちーと俺はきっと両想いなんだよ!
試合終わったらチュッチュしようね!!!
すげーすげーすげーいいなーーー!
これうっちー大満足のセックスできる大活躍フラグだよな?
>>97 それから2chMateで見るとお前内田になってる
チュッチュッはダメだけど1メートル先からうっちーのいい匂いを嗅ぐのを許すw
>>99 > 2chMateで見るとお前内田
ほんとだwwwwwwwwwすげえwwwwwwww
ID:eiMmv8ca0 こと エイミー今日は許す!
うっちーの腿と尻祈願だ!!!!!!
ん?どういう事だw
お、まさかのID被りだ
まさかのこの辺境スレでめでたいIDが出るとは…
今日のうっちーはひたすらエロいということか
>>92 いやいや02だって代表のナンバーやんけ!
>>104 あーニックネームか
2chmateだけど設定消してるから分からんかったw
むしろ02が凄い名字も凄い
お前一体何者なんだよ!
>>80 おいおい、マジで縁起いいidじゃねぇかよw
今日はあのモウリーニョに抱かれるのか…
>>89 ありがたやありがたや
このスレ創立以来の神IDかもな
IDっつーか書き込みか
今日の試合ミラクル起きるかも!!!
頑張れ俺の篤人!!!!!
>>104 すげーwこんな苗字付くんだな
しかもうっちー
職人タチが苗字が探してる時に提供してくれ
>>104 ホゲール乙・・・と思ったらうっちー降臨
仮眠して風呂入ってきたら
>>89すげー!!
こんなスレで出してしまったなw
うっちー怪我なく頑張れ!飴噛み砕いたれ!
今年のユニは薄いのか
それともうっちーの乳首が成長して存在主張するようになったのか…
>>115 うっちーがな、「左脚うまくなりたいの」っていうから
「じゃあ俺がうまくなるおまじないかけてあげるな」って言って
左乳首チューチュー吸って擦ってたら左が特に敏感になっちまってなあ…
ごめんようっちー恥ずかしいねうっちー
お風呂用意したから入っておいで
布団あっためてあるからゆっくり一緒に休もう
>>119 なんてキレイなんだ
やっぱりレベルの高いセックスはすげーな
はあ
あー一度でいいからうっちーとこんなレベルの高いセックスしてみたい
サッカーじゃなくてほんとのセックス
あー
流血やばい
血は舐めとってあげたいけど、ペロペロとかじゃない何かもっと攻撃的な興奮だわ
別にうっちーには流血も怪我もカケラもしてほしくないんだが
うっちーから体液が流れ出ているということに興奮してんのかな
何だこれ
実際血ってのはエロいんだよ
口の中が内臓って言うのと同じで、血は体液なんだよ
正常正常
>>121 わかる、わかるぞ
あれ見た瞬間異様に興奮した
一滴残らず舐め取りたい衝動
>>119 うっちーが頑張りすぎでいたいけでつらい
しかしピカピカつるつるの太ももと腕だなぁ
フォトショで修正しまくりのグラドルなんぞ足元にも及ばん美しさ
マジでうっちーは無修正で美し過ぎるからな
男のどアップなんて俳優でも見るに耐えないのが沢山いんのにうっちーは毛穴から吹き出物から
全部映ってても綺麗だからマジでワケわからんわセックスしたい
>>112の二番目を見たときにストーヤちゃんてアメリカの子を思い出したんだよね
いや、断然うっちーのほうがクルんだが
>>119 シャルケTVまだハイライトしか見てないけど綺麗に映ってた
仕事前に見てはなんねぇだよ
起き上がりながら左捲れをすっと直して立ってから
ハーパンをぴっと引っ張り走り出すのが最高です
インタも明るく喋ってて偉いぞ
うっちーのスパッツ&ハーパン直しは女の子のブルマ直しを見てる気分
しかしふと思う。女子選手の裾直しを今までエロく感じたことないのにうっちーはどうしてこうも何もかもエロいのかなぁ
眠い・・・
試合終わってから出勤ギリギリまで寝たんだが熟睡できずうっちーの夢ばかり見た
のに内容が思いだせん!
黒く輝くふともも・・・
あは〜ん
>>130 うわ・・・エロ・・・
二の腕とフトモモのWな上に背中もきたか・・・
というかどこもかしこもエロいじゃないか・・・
>>133 やっべぇぇぇぇ
なんでこんなエロいんだよ
情事後の表情じゃねえか
公式でこんなの晒してええんか
ハメ撮りパラパラカレンダー買うから今回は公式見送ろうと思ってたのに
これは買うしかねーなw飾れないカレンダーばかりがどんどん増えていく
あは〜ん
>>133 これはあらゆる妄想に使えるエロさ
1枚目と2枚目のギャップも含めて素晴らしい
>>139 女の子の着衣の写真とハメられてる写真両方載っけてるAVジャケに近いものがある
>>133 ロリ可愛い綺麗美人にヒゲ生えてると倒錯的なエロになるんだな
衝撃でマジ頭クラクラきた
何でこんなにエロいんだ…
男だとわかりきってるのにたまらんくなる
ぶっかけたい
>>141 すごい美人の女の子でも家に居る時中学の時のジャージで
外に出ずダラダラする時口の周りの産毛も生えっぱなしで
髪もてけとーな寝ぐせ一杯な頭ですっぴんでもそのだらしなさに
親しみを感じるその写真にはそういうかわいい子はだらしなくっても
かわいい感が溢れている。
うっちーは寝癖だったりシャツ裏表だったりするけど
不衛生さは一切ない
逆に風呂入らないとか言われてもむしろムラムラするもんな
だらしないくらいのほうが意外と舐めたり飲んだり抵抗なさそう
普通に練習の日はシャワー浴びて帰るしオフの日は風呂でDVD観てそうだしな
俺達の雑談にあったキャプの角度と色味変えただけでmrmrが止まらない
うっ☆
>>147 瞳の潤み具合たまらん
あと眉毛
つか全ての造形が芸術
やっぱレベルの高いサッカーに全力で抱かれた後はたまんねーな
土曜日は必ずうっちー抱きしめるおっさんが監督の所と対戦かよ!
>>149 美しいエロい
彫刻とかでありそう
カミーユクローデルみたいな御法度的なエロを感じる
>>149 うっちーには大変申し訳ないけど俺は冴えないオッサンとの組み合わせにグッとくる
いつの写真か忘れたけど、代表の練習中の写真かなんかで
うっちーの後方に893のような風貌のオッサンが数人ボヤけて写ってる写真見てムラムラした
AVに侵されすぎかなあ…
でも可愛い子と冴えないオッサンの組み合わせってなんか夢があるよな!
あかん。ケラーが佐藤さんに見えてきた…
>>154 そりゃ自分と冴えないおっさんがもろにダブるからな
感情移入半端ない
綺麗な子がおっさんに汚されるっていうのもグッとくる
最近ぼんやり考えてんのは所詮冴えないおっさんがうっちーに会いに行っても悪いだろ?
食事会の時に思ったけど、食事会とか当たらないでいいから食事会でうっちーが座る
イスの中に入りたいよね
本当はうっちーの家のソファーに上向きに寝転がって入りたいけどね
お尻のところがへこむどころかでっぱるかもしれんがね
>>157 「なんかこの椅子ぼこぼこして安定しないな…(グリグリ)」
乱歩の人間椅子思い出した
できれば布団とか毛布になりたい。
包み込んであっためてあげたい
>>158 「あっあっ・・・うっ・・・」
>>159 そうそうそれそれ
読む前は意味分からんと思ってたが読んだら興奮した
顔の上にお尻乗ってもいいね
サドルマン…w
うっちーって冴えないおっさんにもやさしいんだろうか…
特別イケメンでなくてもやさしそうな人にはなつくよな
冴えなくてもやさしければなついてくれるかな
イケメンだと嬉しそうだし積極的になってくれるのは確かだw
ケラーみたいな渋いオッサンになりたい
すぽるとで質の高いプレイをしてきた
って語ってたな
目指すべきは岡ちゃんだ
岡ちゃんを見よ
風呂後いつもこんな感じで上がってくるんだろ?
うっちーと共同生活絶対できないわ1日も持たん
持ってもトイレが自分の部屋になりそうだ
中二日中三日でお泊りできる人間がこの世に存在していることが憎らしい
>>166 元画像か?元画像なのか!?
やべぇわこれやべぇわ
連休とかで一日二日ずっとベットでエロいことしてgdgdしてたらこんな感じになるんだろうか?
髭も剃らせずにいたらこんな気だるげうっちーが出来上がるのか?
mrmrやべーわ…無防備なうっちーやべーわ…
>>171 うわああああああああああああああああああああああああああああああ
>>171 やばいチャポーンと幻覚が聴こえる
「一緒に入れば?」
って言ってる
>>149 >>155 少し前の、ウシーが酒に酔ってチームメイトを寝室に招き入れてセックスして
中年の彼氏にお仕置きされる話、
あれはケラー監督だと脳内変換している俺にとっては最高のおかずだ
>>171 これ何時間でも眺めてられるな
トリミングしてちょっと画質いじるだけでイヤらしさ倍増だよな
つーか目も鼻も口も完璧過ぎて完全に芸術
一切化粧も加工も無しでこれだもんな
>>175 冴えないオッサンで自己投影派も多いけど
俺はうっちーに触んなwと思ってしまうから
イケメンで想像してなりきってる
人其々だなw
>>171 うっちーの唇を原寸大っぽく拡大してスマホ画面に人差し指中指をぐりぐり朝から押し付けてしまった
「うっちー上手だよ」とか言いながらorz
ちらりとのぞいた前歯ふたつがエロい
なんか取りようによっては
卑猥な会話だなw
あっ既に来てた
俺さん、いい?
裏、いい?
オレの中、いい?
の三段活用でお願いします!
お願いします!!!
>>178 ぐりぐり押し付けたのは本当に手の指だったのか?
あは〜ん
あは〜ん
>>171 ぎゃああああああああああああ
会社で見ちまったーーーー!
椅子から転げ落ちそうになったじゃねえか!
今朝うっちーの夢を見た
何故かうっちーが27時間テレビの司会で同じく進行役のフジの女子アナ達とキャッキャしながら喋ってて
それを俺が雪が降るクソ寒い中自宅のベランダで観てるという夢だった
どうせならテレビ越しじゃなくてあったかい風呂場でうっちーにイタズラする夢が見たかったようっちー
>>185が転げ落ちたのを見て後輩のウチダ君(25)が
もぉなにやってんすかーほら起きて、大丈夫っすか?
あ、俺今日早く上がれそうなんでこないだ言ってた飯屋連れてってくださいよ
っていう神展開あるかもよ
ビール一杯で酔ってふにゃふにゃになった後輩ウチダ君(25)を介抱したい…
自宅の場所も聞けず、たまたま自分の家が飯屋の近くだったから連れて帰るんだ。
あと今日電車で舞浜駅通って思い出したんだけどさ
シャルケの白雪姫って終わっちゃったんだっけ?
>>189 某所ってここだろwww119を見るといい
>>187 >>188 ぎゃああああああああああ
まだ会社なんだぞ!!
2度も椅子から転げ落ちたら
怪しい人扱いされるじゃねえか!!
・・・それでなkてm(ry
>>171 ちょもう見られないんだけど何なんだよ
風呂がどうしたって?
気になるじゃん
キャッシュよんでんだろ消えてるよ
内容は公式カレンダー3.4月の上のエロアップを明るくして
風呂の中で見るみたいな雰囲気にトリミング
そんなに加工されてないのに破壊力凄まじい
普段2chMateで見てるけど試しに他ので見てみたらまだ消えてなかったよ
今ドット自体が重いのかブラウザでは開けなかったけどChromeだと普通に開けた
つーか少なくとも171うpした俺は消してないぞw
まだあるじゃん
火鳥で開いてみたらデカくてドキッとした
うっちーって清純とエロとかわいいを全部完璧にあわせもっててすごいな
清純エロテロリストうっちー
>>171のを画像加工サイトでぼかしとかすりガラス加工とか透明縁加工とかしたら
さらに風呂っぽくてやばいなw
>>190 舞浜w自分もよく通るw
同じ車両でここ見てる奴いたら
声掛けたくても掛けられないw
あー専ブラのサイズ超えてるからみれないのかw
ブラウザで見たら見れた
単発で残業リーマンに捧ぐ
俺「はぁー今日も今日中に帰れなかった・・・」
彼「せーんぱい!」
俺「えっ? う、内田! お前なんで」
彼「はい、差し入れっす。遅くまで大変っすね、電気ついてたから、まだ居ると思って」
俺「お前、気がきくなあ・・・わざわざすまん」
彼「そんなんじゃないっすよ、たまたま友達と飲んでて。通りかかっただけっす」
俺「そ、そりゃそうだよな、でもありがとう。牛丼うまそう」
彼「・・・オレが手伝えれば良かったのに、先輩しか出来ないっすもんね」
俺「・・・内田は内田でデカイ案件抱えてるだろ。お前の時は俺が差し入れしてやるよ」
彼「マジっすか? 約束っすよ、指、出して」
俺「え? えー、やだよガキかよ」
彼「はーやーくー!」
俺「しゃーねーなあ・・・ほら」
彼「嘘ついたら針千本のーます! 指切った!」
俺「・・・はは、お前ってマジ、無邪気だよなー」
彼「・・・そうかな」
俺「ん?」
彼「別に。ねえ先輩、あとどんくらいかかるんすか?」
俺「ああ、あとはこれ見直して先方にメールで送るだけ。30分くらいだろ」
彼「じゃあオレ、待ってます」
俺「え、お前、何企んでんだよ、なんも出ねーぞ、俺、仮眠室行って寝るだけだし」
彼「だってオレも電車ないもん。一緒に寝ますよ、先輩と一緒だったらホテル代わりにしたってバレないっしょ」
俺「マジか・・・お前、会社の自転車乗って帰れない距離じゃないだろ?」
彼「オレお酒飲んでるし。結構酔ってるし。もっと先輩と喋りたいし。・・・帰っても誰も居ないし」
俺「・・・分かった、分かった。すぐ見直すから待ってろ。つーかお前、酒飲むな、弱いくせに」
彼「・・・」
俺「どこの店行ってたの?」
彼「・・・斜流家」
俺「・・・駅前かよ」
彼「・・・」
俺「嘘でも通りかりそうな店の名前出せよ・・・」
彼「オレ嘘つかないんで」
俺「参ったな・・・」
彼「飲んでたら、いつの間にか来てましたよね」
俺「いいか、すぐ終わらすから、待ってろ。いいな?」
彼「・・・はーい」
話は続くが投稿はおわるw
ブラボー!!!
スタンディングマスターペーション!
他の職人タチもワッフルワッフル!!
おはようございます
白雪姫、覚えていてくれる人いた
今、冬のキャンプの真っただ中
そんな中、ウシーが発熱した
幸いにも今日の練習は休みで写真撮影とオプショナルツアーがあるだけだ
早速ツアーをキャンセルしてウシーの看病をしよう
ウシー、お昼ごはん持ってきたけど食べれる?
ベッドの中で埋もれているウシーの声をかけたけど、ウシーは首を横に振った
目がうるんでいる
額に触れたらかなり熱かった
薬は?
さっきドクターからもらったから、もっと熱が上がったら使うよ
使う?ん?
サイドボートの上においてあるのを見たら座薬だった
あっ、えっと、一人でできる?
何赤くなってんだよ、それくらいできるよ
そっか、残念
えっ?
いやなんでもない、俺今日はここにいるから何でも言ってよ
ツアーは?
あんな子供っぽいのはもともと気が進まなかったんだ
コンコン
ウシー、具合はどうだい?
ウシーは寝ているんだから来るなよ
だから看病しようと思って
いや俺が面倒みるから大丈夫
ウシー、お見舞い持って来たよ
ドアを開けてまた一人来た
今度はお前かよ
ウシーは静かに休みたいんだからみんな帰れよ
そういうお前も
ここはもともと俺の部屋だから
お前らうるさい、みんなツアーだろ早く行けよ
ウシーがベッドから降りてふらふら歩いてきたと思ったらそのまま座り込んだ
ウシー起きちゃだめだよ
みんなで駆け寄ろうとした時まだドアが開いた
やっぱりここか、キャンセルが多いと聞いたからこんなことだろうと思っていたが
子供だちは早く支度して遠足に行ってきなさい
さあウシー、ベッドに戻ろう
軽々とウシを抱き上げてやさしくベッドに下ろした
まだ熱が高いな、我慢しないで座薬を使おう、大丈夫痛くしないから
そういうことだから早くみんな出て行きなさい
座薬って何のこと?
ずるいよ
職権乱用だろ、それは俺の役目だったのに
追い払ってくれてありがとうございました、後は一人でやれますから
遠慮深いのは君の美徳だがこんな時は遠慮しないで私に任せなさい
さあうつぶせになって
ウシーは仕方なさそうに体を反転させた
ウシーが恥ずかしがらないようにシーツを掛けて見えないようにしてそっとハーフパンツと下着をずらした
仕事行ってきます
続きは夜にでも
>>205 うおおおおお
ここできるのかー!!!
しかしありがと
仕事がんばれよー!
>>202 乙乙!
あー可愛い後輩ほしいわ
つか斜流家www
全力でワッフルワッフル
夜まで間店
白雪姫の人キターーーー
夜まで全裸で待機してる
俺は天女の本番を待ってる
職人誰でも何人でもカモン!
かわつらの目撃情報ちょっとかわいそうという常識人的な気持ちもあるが
チュッパチャプス舐めながら歩いてたとか堪らんな
ドイツ行ったらそんなエロい光景が見れるのか
無防備だなうっちー
チュッパチャプス自分で買ったのか、ファンに貰いでもしたのか
まさかowari職人の話みたいに誰かチームメイトが・・・
あー俺が支えてるからうっちー手を使わずにぺろぺろしてくれー
ナガティエロの家にもチュッパチャプススタンドあったし結構サッカー選手の中では定番なおやつなのかもしれんな
というか海外では超定番のアメちゃん
あれいつもサロンで貰えるんよー
ちょ、うどんは何でこんなとこいんだよwww
ああ情熱大陸のあのサロンで貰ってきたのか
目の前でチュパチュパコロコロされたら手元狂いそうだw
フェラうまいと思うわ〜
俺はまず指突っ込んでちゅぱちゅぱしてほしいな
舌使いうまいね、って誉めて下から上目遣いで糸引きながら一生懸命舐めてくれたらそれだけでヤバいわ
>>220 改めて言う
なんちゅーエロいなめ方してんだよ…
飴えろおおおそんで白雪姫きたーーーー
舞浜通ってよかった!今夜な!待ってるから!
>>196 171を出来心で更に湯けむり加工したらチョット
やばい感じになったんだけどうpしてもいい?
この間のグアテマラ戦みてるんだけど
テレビ局が作った試合前のオープニング?煽りVTR?っていうのかな?
それのうっちーがエロいことに気が付いてしまった
いつかの失点シーンで吉田の頭ポンポンしたあとその手を顔に沿って下に動かすんだよ
すごいエロい。うっちーはエロいとわかっていたが初めて身震いした
ひとまず吉田爆発しろ
<羽衣伝説風>でNG設定推奨 8レス分 2日目 長いのに最後までいってねぇだよ
「どうした? 具合悪い?」
お篤は男に近寄って、その顔を覗き込んだ。
「なんでもねぇ」
ぶっきらぼうに言うが、目が合わせられない。眩しいのは逆光ではないらしい。
だが、お篤に昨日貸した着物はくちゃくちゃのまま、胸元もはだけたままなのが視界に入った。
太ももは男の唾液まみれだろうし、頭は毛が豪快に逆立っている。
「風呂、入るか。昨日入りたいと言ってたべ」
なるべく平静を装って、目が合わないようにお篤の斜め後ろを見ながら言う。
「いいの?」
「朝風呂は一番の贅沢だ、もてなしてぇ」
唾液まみれにしたのは自分だから、とは言えなかった。だがお篤が喜んで笑うと、心が温まる気がした。
男は五右衛門風呂の入り方をお篤に教えて、薪の火を消して風呂を出た。余熱で四半刻でも入っていられる。
その間に、遅い朝飯を作ることにした。
新しい着物をまた適当に着てお篤が風呂から出てきた。肌がつるりと光っているようだ。
「めちゃくちゃ暖まったよ、ありがとう。なんか技術すげー」
「飯くうか」
「うん。全部させちゃってごめんなさい」
「食え」
そんなことをお篤が気にする必要は全くないのだ。お篤と会って、男は自分の人生が今まで随分淋しかったと知った。
お篤が明日発つか明後日発つか分からないが、もしも叶うなら少しでも長く傍で笑ってほしい。
そして夜はまた極楽を味合わせてほしい。
だが、うまく伝えることができず、囲炉裏に火をくべながらお篤から目を逸らしていた。
「これ知ってる。とろろ飯。玉子も産みたてのだね、贅沢! いただきます!」
お篤は丼飯をかきこむように食べ出した。栗鼠のようにたんと頬張って、もぐもぐする姿が愛らしい。
「これ、すげぇ。山芋ってこんなに粘っこいっけ」
「自然薯つーんだ。煮豆も食え」
囲炉裏の鍋から大豆の煮物を腕に入れてやってお篤の足元に置いた。
「ねぇ、しょうゆとか塩とか、どうしてんの?」
「しょうゆは自家製だ。塩は流浪の民が来た時に綿や竹籠と交換すんだ」
「うわぁ、なんかかっけえ。流浪の民とか居るんだ」
「・・・おめぇはほんとに何も知らねぇだな、やっぱり神様か?」
「違うよ、この世界で暮らしてないのはそうだけど、神様とかじゃないよ」
「よう分からん。あの青い衣がないと帰れないのけ?」
「んー、まあ、そんなとこ。オレがそんなすぐ帰ったらゴンちゃんも寂しいでしょ? それとも邪魔?」
「・・・居れるだけ居ればええ」
男はまた俯いて、自分のとろろ飯をかきこんだ。
<羽衣伝説風続き> 2
食事が済むと、お篤は何か仕事を手伝いたいと言い出した。男は雑巾を渡して、板の間を掃除してもらうことにした。
カマドの手入れをしながら、チラチラとお篤の様子を見ていたが、何度目かの光景に目を奪われた。
お篤は四つん這いで尻を突き出し、床板のしつこい汚れを懸命に擦っていた。
白い太ももが今日は後ろから丸見えだ。そして着物の上からでもむっちり尻が見える。
割れ目のあたりに布が落ち込み影を作っているから、まん丸の尻の線がよく分かるのだ。
その尻が、お篤が手を動かす度にぶるん、ぶるんっと小刻みに揺れているではないか。
思わず息を飲んで見つめてしまう。
寝起きは身体が重かったが、自然薯に玉子に大豆と精力料理をたらふく食べてすっかり回復してしまった。
これでは夜までもちそうにない。目を逸らさなければいけない。あれが今晩のご馳走だと思っても、今はニヤケてはいけない。
そう思っても、プルプル揺れる大きな尻と白い太ももは男を逃がしてくれなかった。
「ふぅ・・・ゴンちゃん、こんくらいでいいかな」
お篤が急に身体を起こしたから男は死ぬほど驚いた。だが声は何とか出さなかった。
土間から見ても床はピカピカになっている。
「オレ、お風呂も掃除してくる。あのポンプで水汲み上げるとか技術ヤバすぎる、もっと見たいし」
お篤は目を輝かせて部屋を出て行った。残念なような、助かったような。
男は手を拭き、お篤が風呂へ入ったのを確認すると、着物を仕舞った長持に走った。
父が所有していた春本を着物の下から引っ張り出し、記憶に残っていた箇所を探す。
やはり合っていた。急いで水をはった椀に流浪の民から手に入れた昆布の根を入れ、土間の酒の壺の裏に隠した。
そして何食わぬ顔で水場へ行き、洗濯を始めた。
しばらくするとお篤が出てくる。
「なんかさ、想像してたよりずっと良いね、この時代。不便といえばウォシュレットがないのくらいかな」
「おすれとう? なんだそれは」
「トイレ・・・じゃないや、廁でさ、お尻洗う・・・鉄砲水的な?」
「鉄砲水でケツを洗うだか」
「そんな激しい想像しないでほしいんだけど」
お篤の話を詳しく聞きながら、男はさっと竹で鉄砲水を出す道具を作ってやった。
「ゴンちゃんカッコよすぎるw」
お篤はとても喜んで、踊るように水の桶と竹細工を持って厠へ入っていった。
あれでお篤の尻が中まで綺麗になるのならば朝飯前だ。
男は下心を苦笑いして、洗濯物を干し始めた。頭の中はもう、お篤の尻で一杯だ。尻、尻、尻だ。
今も自分の作った道具がお篤のあのむっちりした尻の奥の穴にあたっていると思うと股間が漲るようだ。
夜まではまだ長い。男は気合を入れるように褌を締め直した。
<羽衣伝説風続き> 3
それから男はお篤と一緒に畑へ行き、野菜を取って戻った。その次は小麦を引き、夜に食べるすいとん鍋を一緒に作った。
今まで来る日も来る日も独りで生きてきた。流浪の民と物々交換をすると言っても交流などない。
黙々とこなしていた、ただ生きるだけの行動が、お篤が横に居て笑っているだけで全く違うものになった。
お篤は明るく頭も良く、少し説明しただけで何でも出来てしまう。
当たり前のことにいちいち感動して、男を褒め、笑ってくれる。
芋を掘ると教えればまたあの尻を突き出して精一杯働いてくれたし、器用に木に登って熟れた柘榴も取ってくれた。
食事の後はもう一度交替で風呂に入り、一日働いた汗を流した。
風呂から出て柘榴をつまみながら、お篤の歌う聞いたことのない綺麗な曲を聴いた。
やはり天女が間違って男になったのだと思うほど美しい旋律と高い声は全身に染み入るように男を癒した。
そして、また夜がきた。今日も月明かりが部屋を青白く照らしている。
囲炉裏の火を消すと、お篤はすぐに布団に潜り込んで暖をとった。
男は昆布の腕を取って、布団の傍にさりげなく置き、遠慮がちに掛け布団を少しめくった。
「早く入って。寒いよ」
せかされ入った布団はほんのり人肌で温かく感動した。
お篤がほとんど布団の真ん中に陣取っているので昨夜ほど距離が取れない。横になった男に、お篤は長い足を絡めて抱きついた。
「こ、これ」
嬉しいのが顔に出てしまうのを必死で見られないようにするが、お篤には見透かされているようだ。
絡められた太ももを触ると、やはり滑々でしっとりとして、少し冷たかった。
「ゴンちゃんの手、気持ちいい」
「・・・ガサガサで硬くて汚ねぇ手だろ」
「それがいいんじゃん。働き者の手だね」
「・・・おめぇは働き者なのに綺麗な手してるでねぇか」
「はは。オレは足で稼いでるからね、家事は全然してないもん」
そう言われて、お篤の足を擦っていくと、ふくらはぎや足首には傷跡がいくつもついていた。男はその傷跡を何度も大事そうに撫でた。
「おめぇは飛脚でもやってるのけ。こんな綺麗な足に傷つけてはなんねぇぞ。痛かったろう・・・」
「・・・優しいね」
「・・・」
「ゴンちゃん。・・・する?」
お篤の声は、止まった時間の中をそれだけが動いているように男の耳にまとわりついて入ってきた。
その言葉だけで、男の一物はむくりと頭をもたげ、下腹部はじんわりと痺れた。
「え、ええのか。おめぇ、恩義とか気にせんでええんだぞ、オラ、そんなことは」
「したくないの? なんか昼間からずっとお尻に視線痛かったけど?」
お篤の膝が、存在感を増した男の一物をつんつんと突いた。
「・・・してえだ!」
男は強く言って、お篤の膝を掴んで開こうとした。
「焦っちゃダメだよ。すぐに終わったら勿体無いでしょ? 」
優しく笑ったお篤は完全に昨夜見た、妖しい夜の顔になっていた。
男は今日も、誘い込まれるように、お篤の厚い唇から出てきた赤い舌に夢中で吸い付いた。
<羽衣伝説風続き> 4
お篤と舌を絡ませながら抱き合うだけで、男は昇天してしまいそうな快感に包まれた。
着物がはだけた場所が密着すると、お篤のひんやりとした肌が男の肌に吸い付くように触れた。
男はお篤の唇を舌で舐め、お篤の舌にこたえ、息苦しいほどに口内を吸いながら、お篤の肩から着物を落として肩と鎖骨を露出させた。
造りは男なのに自分と同じとは思えない妖艶なライン。透明な肌。
継母がいつも胸元に鮮やかな痕をつけていたことを思い出す。
唇が離れると、男は犬のようにお篤に乗っかった。
そしてお篤の綺麗な鎖骨のラインを、野犬が鳥の骨をしゃぶるように強く吸って、舐めて、舌で味わった。
「ゴンちゃん、荒い・・・」
お篤の小さな声は少し困っているようで怯みかけたが、それより目の前の艶っぽい肌が男を放そうとしない。
「すまね」
切れ間に申し訳程度に謝って、鎖骨と首筋を舐めて吸いまわす。はぁはぁと息を切らし、髪を乱し、ブチャブチャと豪快に音をたてる。
男の一物はもちろん既に我慢の汁で褌を汚していたが、荒いと文句を言ったお篤の一物も、男の足にあたっていた。
荒いのは迷惑なのだろうと思って後ろめたく思いながらしゃぶっているのに不思議なことだ。
「お篤、おめぇ荒いのは苦手でねぇのか」
聞くと、お篤は両手で顔を隠して腰をひいた。
「恥ずかしい・・・苦手じゃないみたい。・・・逆に・・・」
照れるお篤の可愛さといったらまるで脳天を雷に打たれたようだ。
男は頭から火が出そうなほど興奮してしまって、またお篤の首元に吸い付いた。
「痕がついちゃう・・・」
「困るだか」
「・・・別にいいけど・・・」
ハッキリしないのも、お篤が照れているからだ。
あんなに自分を誘惑してきたお篤がこんな風に照れて口ごもると、その格差に男はめろめろになってしまう。
男は片肘で身体を支えて、お篤の胸の小豆をちゅーちゅー吸いながら、堪えきれず自身の物を扱きだした。
小豆を唇で挟んで捏ねた後に少し歯を立てて強く吸うと、
「ぁんっ・・・」
瞬間、お篤はどこから声を出したかと思うような高い声で鳴いた。
微妙な場所や強弱によってお篤の反応が少しずつ違うのが男の妙な気持ちに火をつけ、男はお篤の胸元を唾液と赤い痕だらけにした。
「お篤、オラもう出ちまうだ」
「えーっ、まじで」
お篤はびっくりして身体を起こしたが、男の一物はもう限界を迎え、びくびくと戦慄きながら欲望の証を飛ばしてしまった。
それはお篤の胸元についた赤い痕に被さるように飛び、べったりと腹へ張り付き垂れた。
<羽衣伝説風続き> 5
「あーあ・・・」
「すまねぇ、すまねぇ、動かねぇでちょっと待ってろ」
興奮しすぎて、とんでもないことをしてしまったと後悔で一杯になる。
手拭でお篤の腹を拭こうと改めて見ると、自分の汚れた精液がお篤の美しい肌にべったりとついた様子に震えた。
お篤が神聖な存在なら三百年地獄の業火に焼かれそうなことをしたのに、何か歪んだものが満たされた気分だ。
「今きれいにするでな・・・」
言葉ではそう言っても、やたらと興奮してくる。そんな自分が情けない。
「ゴンちゃんさー、それ、なに?」
お篤は腹を拭かれながら、男がこっそり置いた椀を指差した。
「あぁ、あれはな・・・」
「見せて」
お篤は身体を伸ばして椀を取った。
「うわこれローション! どういうこと! ねっばねば。てかすげーダシのにおい」
「ろうしょうではねぇ。 それは根昆布を水に浸して置いたもんでな、あの、ほれ、昨夜おめぇが言ってた・・・」
それ以上の言葉が出せず男はまごまごと俯いた。
「江戸時代すっげー。いいじゃん使おうよこれ!」
明るく言われて男のほうが面食らう。
「ゴンちゃんこっち座って」
無邪気に笑う顔は、まるでいやらしいことなど知らない子供のようで困惑した。
男は手を引かれて、二つ折りに高くした座布団の上に座らされた。
「なにするだ・・・」
いやらしいことなど知らぬ顔のお篤は、男の足を無遠慮にガッと開いて、その間に屈んできた。
「お篤っ」
止めようとしたが、お篤の指は既に男の一物の根元を抑えていた。ヌルヌルととろみの感触が竿を掴みぎょっとする。
股間にお篤のふわふわした頭がある。チュッっと男の一物の先端に粘膜が触れる感触がして全身が粟立った。
「お、お篤なんねぇ、そんなきたねぇところに口をつけてはなんねぇ」
お篤は退く代わりに、もう一度先端に唇を押し付けた。ただ頭をどかせばいいだけなのに男は金縛りにあったように動けない。
「お、お篤・・・なんねぇ、それは・・・」
今度はぺろりと、お篤の舌が先端を舐めた。続けざまにぺろり、ぺろり。そして男の一物を握ったまま、目線を上げて男を見た。
「苦いね」
「そらそうだべっおめぇの腹しか拭いてねぇでねーか、頼むからやめてけれ」
「やーめない」
「お篤・・・」
悪戯子のように笑ったお篤の唇はテラテラと濡れて光っていた。
わっふー!
<羽衣伝説風続き> 6
男の一物はすっかり天を向き、制御できない甘い波に次々襲われ肌を粟立てながら悶えた。
「キレイにしてあげようと思ったのにダラダラ出てくるね」
お篤は楽しそうに笑って男を見ると、男の鈴口を濡らす液を唇に塗るように押し付けた。
そんな風に言われる度、男は消えてしまいたい恥ずかしさと、震えるような快感に支配された。
お篤はそんな男の気も知らず、濡れた舌をべろりと出し、男の一物の根元を握って揺り動かし舌にピタピタ当たるように遊んだり転がしたりした。
男はもう何の抵抗も出来ない。こんな衝撃と快感の前でなす術などない。
あわあわと喘いで、お篤の天井知らずのいやらしい遊びを震えながら凝視した。
お篤は無言で没頭している。涎で男の一物を潤し、ジュルジュルと音をたてて啜り、挟んだり転がしたり忙しそうだ。
やがて飽きたのか、お篤は男の竿を握ったまま、その逞しい様を見てゴクリと息を飲んだ。
「・・・でけーな・・・」
呟くような声が聞こえたと思うと、男の一物の先が温かく濡れた粘膜にすっぽりと覆われた。
お篤が口を大きく開けて、自分の物を頬張っている光景が見えて男は血管が切れそうになった。
「お、お篤、おめぇっ、そんなことしたらなんねえ、なあ、オラ困るでっ、あぁっ」
喘ぎながら小さな抗議しか出てこない。それもそのはずだ。本当はやめてほしくなどないのだから。
お篤の口の中に半分埋まった一物は上手い具合に歯に当たることもなく、ピッタリと収まった。
眉間に皺を寄せて口一杯に一物を咥え込んだお篤は話せそうになく、当然返事もなかった。
口の中で舌を動かされると男はとろけるような快感に襲われた。いやらしい音が耳をもとろけさせるようだ。
お篤の舌は男の一物の裏側の敏感な場所を舌先で攻めながら、口を窄めて吸ってくる。
「あっ、あ、」
こんなに気持ちの良いことが世の中に存在していたとは衝撃に次ぐ衝撃だった。
お篤は男の喘ぎを聞いて目線を上に移した。力の入らぬ顔の男をじっと見てから、とどめをさすように吸い付き顔を上下に左右に動かしだす。
男はお篤の髪を掴んでそれを止めようとするが止められず喘いだ。
「お篤だめだオラまた出ちまう」
「んー?」
「離してけろ、オラおめぇの尻に入れたいだ」
「んー・・・」
お篤は不服そうに男の一物から口を離した。
「そんな仕上げみたいに入らないかんね?」
「そうだか、でももう辛抱堪らねぇだよ」
「じゃあ口にだしていいから」
「入れねえから尻さ見せてけろ」
「えー・・・」
「入れねえから」
鼻息荒く焦るように言う男に負けて、お篤は渋々男に背を向け、ペロリと着物の裾をめくった。白い尻がぷりんと現れる。
やはりこれだ、男は確信して、腕のとろみを掬ってお篤の尻の割れ目を何度もなぞった。
「ゴンちゃ、ダメだって」
「入れねぇだよ」
お篤の肩を押して四つん這いにさせる。甜瓜のような尻がどーんと目の前にある光景の迫力はとんでもなかった。
<羽衣伝説風続き> 7
両手の親指で左右の尻を押し拡げ、とろみに濡れた窄みを確認する。
穴すら粘膜で埋まっているのに確かにいきなりはまずいのだろう。
お篤の尻の穴は毛がほとんどなく、だが粘膜は無花果のように鮮やかに色づき綺麗だった。
「一回ここに挟んで擦りたかっただ」
「えっ?」
男はお篤の細い腰を掴み、着物の裾を腰までたくし上げて帯に巻きつけた。
そうやって尻を完全に丸出しにしたと思うと、今度は一物を上向きに握って割れ目に沿わせた。
「ゴンちゃんすげぇ恥ずかしいんだけど」
困った声がするがどこか遠くで聞こえているようだ。興奮しすぎて頭に入らない。
お篤の尻の割れ目は昆布のとろみでぬちゃぬちゃと糸を引き、男が腰を突き出すと、男の一物は割れ目を下からずるりと擦って滑った。
「やっぱり気持ちええ」
「・・・えぇぇ・・・」
お篤は呆れたように呟いたが、やはり男の耳には入ってこなかった。
男は一物を割れ目に押し付け腰を振った。お篤には我慢させて悪いが、そんなに時間はかからないはずだ。
柔らかい割れ目に擦れる感触が堪らない。お篤にしゃぶられたほうが気持ちは良いが、何よりこの光景だ。
お篤のでかい尻を鷲掴みにして揉んだり摩ったりしながら腰を押し付けるとまるでお篤に挿入しているようだ。
尻肉で竿をぎゅっと挟んで圧迫と摩擦を楽しみ、尻肉を開いてはプルプルと揺らして景観を身体で堪能する。
お篤の尻はどっしり大きいのにぶるんぶるんと震え、それでいて弾力があり男の下腹部を押し返した。
その尻から上を見ると、見事な曲線に続く、くびれた腰だ。溜息が出る。そして日焼けしていない尻や背中は雪のように白い。
そして肩をはだけさせた着物がどうにも艶っぽい。
次第に腰の動きが早くなると、お篤は尻を小さく震わせて、あっ、あっ、とたまに声を出した。
「やばい気持ち良いかも・・・ゴンちゃんもっと擦って・・・」
どうも粘膜に竿が擦れると気持ちいいようだ。
よし頑張るぞと思ったが、よがるお篤を見たらもうダメだった。
「お篤オラもう出ちまうだ」
「マジっ? ・・・もうっ」
まだ足りないのに、と言いたそうにお篤が振り返ったが男は限界だった。
真っ白いお篤の尻を両手でガッチリ掴み、呻いて、お篤を呼びながら今度はお篤の尻に、精を吐き出して震えた。
「興奮しすぎ」
お篤は呆然とする男に呆れたように笑って声をかけて、男が拭ってくれるまで尻を突き出したまま待った。
「すまねぇ・・・いつもはこんなにすぐではねぇんだ」
これまでは自分で機械的に、父と継母の寝屋を思い出して抜いていただけだ。そりゃあ違うだろうと男は思いながら、しみじみお篤の立派な尻を眺めた。
<羽衣伝説風続き> 8
自分が吐き出した精がお篤の尻の丘にべったり付着している光景はやはり異質だった。手拭いでそっとぬぐう。
「だどもまだオラ収まらねえだよ」
「ホント?」
「ちょっと玉子さ飲んでくる」
「・・・何それw」
お篤はケラケラ笑って男の肩を叩いた。
「オラどうしても、おめぇの尻に入れたいだよ」
真面目に言う男と、萎んで尚、存在感のある男の一物を見て、お篤は言った。
「しょーがないなぁ。・・・しょーがないなぁー」
「・・・おめぇも入れられたいのか」
「しょーがないよね、ほんと。でもさぁゴンちゃん、やっぱ指で拡げてもいきなりコレってちょっと怖いよオレでも。生だし」
お篤は男の問いには答えず困ってみせた。
「尻の穴は入れるとこではねぇもんな」
「ゴンちゃんのと指の中間くらいので慣らせればいいのに。ないよね、そんなの」
お篤が腕を組んだのを見て、男は急いで土間に下りると、何か持って外に出ていった。
そして急いで戻ってくると、お篤の目の前にぼろりと人参をおいた。
洗われてそこにある人参は、確かに男の一物よりは若干細かった。
「にっ・・・人参・・・」
お篤の目が点になったかと思うと、すぐに頬が赤くなったように見えた。
「ダメだか・・・」
「・・・ダメっていうか・・・」
男の一物をちらりと見て、人参を見つめるお篤は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
「食べ物はさぁ・・・」
「オラ後から皮向いて食う!」
「わぉ・・・」
「お篤」
「わかった、わかったから、そんな捨て犬みたいな目で見ないで」
「ええだか、人参をおめぇの尻に挿してええだか」
「言葉にして言わないでよ、変態みたいじゃん」
お篤は顔を隠して恥ずかしそうにした。
その姿を見ると男はまた、どうにもこうにもムラムラしてきてしまって弱った。
お篤に嫌われたらおしまいだ。もう我慢をして、お篤の言う通りにしようと心に誓った。
次で終る
オラどうしても尻コキ挟みたかったんだ・・・エロに徹せなくてスマソw
ふのり情報の人あんがとだ!うちのぐぐる先生は昆布推しだっただよw
あとは座薬と浴室加工を全裸待機してるだ!
ひゃっはー!!わっふるわっふるわっふるわっふる
人参w職人乙!
まさか雑巾掛けがこんなにエロいとは盲点だった
羽衣職人乙乙乙!
ところでうっちーはセクシーなスポーツ選手ランキングにランクインしたんだってな
俺ら世代にアンケートすれば余裕で1位なのな…
セクシーポーズランキングに空目したwww
>>234 羽衣職人乙だ!
人参プレイも楽しみだw
こんな短時間にID変わるとはフレッツめ
>>240も羽衣です
もう家に帰るだー
俺タチの雑談から頂き物
> 45 :名も無き被検体774号+:2013/10/25(金) 20:24:06.96 ID:UsKKIsF+0
> prprprprprprprprprprpr
>
http://uproda.2ch-library.com/721876gbG/lib721876.jpg > 51 :名も無き被検体774号+:2013/10/25(金) 20:28:03.04 ID:FT6YVjbm0
>
>>45 > ここ噛んでここ、を思い出した…
うおおおおお俺もあの映画大好きだああああ
ちょっと痛いのが好きなうっちーが泣きながらふともも晒して
「ここ噛んで、ここ」とか言っ…
うっ
>>240 なんちゅー画像を・・・
挿し絵まで用意してくれる職人乙過ぎる
職人乙ッテ!
ムッハー!ウシリふともも男タチの世界!
人参職人乙...
俺の夢だった野菜挿入が...うっ
あww俺のIDまでスキ22ってウシー愛を語ってるわ
職人乙!つーかなんだよこの話www スレ1からいるがこのスレの方向性どうなってんだw
やべーわ楽しすぎるw
>>225 あの手つきはリアルタイムで見た時に
すんげードキッとした!!!!!
待ってた甲斐あっただ!
明日はダービー楽しみだ
ウシーお熱の続きです
座薬を手の熱で少し溶かせて痛くないようにしたつもりだが、入れた瞬間ウシーはうめきながら体を反らしたので動かないようウシーを抑え込んだ
大丈夫?痛くないだろ
耳元で囁いたら
ウシーは赤らめた顔で頷いた
まだ?
溶けるまで押さえておかないと薬が出てしまうからもう少しこのまま我慢して
触られている場所が場所だけに戸惑いを隠せないウシーが可愛くてついいじわるをしたくなる
誰かに触れられたことあるかい?
えっ
ウシーはさらに顔を赤くした
やはり初めてじゃないのか、だったら遠慮はいらないな
薬が出てこないように押さえていた指を第2関節まで押し込んだ
熱のせいか中は熱くて狭い
あっ、待って
じゃあこっちは?
反対の手でウシーのウシーを軽く握った
うしろを刺激したせいなのか、すでに形を変えていた
ダメと言いかけた唇を塞いでさらに強く握りしめて擦ったらウシーはあっという間に果てた
二人部屋だと何かと不自由だろう
私の部屋にいつでもおいで歓迎するよ
濡れたタオルで湿ったところを拭いてついでに着替えさせた
さあ少し寝なさい、目が覚めたら熱も下がっているはずだ
しばらくすると薬が効いてきたのか寝息が聞こえてきた
少し開いている口に突っ込みたい衝動に駆られたがウシーの体調を考慮して思いとどめた
まだチャンスはある
このまま寝顔を堪能していたいところだが戦略ミーティングの時間が迫っている
それにしてもあいつは毎日この寝顔を見ているのか
つまらん会議はちゃっちゃと済ませてあいつらが戻ってくる前に私の部屋へさらっていこうか
羽衣職人乙
「オラ後から皮向いて食う!」にワロタw
エロくてなおかつ笑いもある話はいいな
うわっほー!
白雪姫に羽衣職人とか最高のダービー前夜祭だな!
みんな乙だ!
>>258 湯けむりお篤ううううう
もうたまらん…うっ
>>258 おぉぉぉ!乙!
「覗いてないで一緒はいっちゃえばー?」
って言ってるみたいだ
262 :
171:2013/10/26(土) 00:08:38.15 ID:mntCaUc20
>>258 いやあ、俺も
>>166の画像貰ってトリミングしてちょびっと画質調整しただけだから気にせんでw
「俺さん後から入りに来ると思ったのに…ていうか来ればいいのに…………………いくじなし」
と、お互いになかなか踏み出せない初エッチを期待しながら独りごと言ってヤキモキしてて欲しい
>>240 ああこれはいい趣味だな
取り急ぎ着衣でいいからこの上から四つん這いでのし掛かって
腹で背中を、ちんこで尻を感じたい
しかしゴンちゃんはこれうっちーが戻って取り残されたら
喪失感と孤独で発狂するレベルじゃね大丈夫か
ゴンちゃんは天使が帰ったら可愛い嫁を貰って普通の家庭を築いてほしい
逆に誰とも接点無いなら
現代に連れてきてしまえw
>>265のレスで「ニューヨークの恋人」思い出した
あれはそもそもエロとかじゃなくて普通にいい映画だし、結末も逆だけどwww
>>262 あざす!
俺はどっちかっていうとどう考えても現代にいるであろう彼氏が気になるんだが…
雑だけどGIMPで赤い着物着せただよ
全然エロじゃないけどコラなんでパスつけます
いつものとこアップできないんで別のとこ
斧スカ499875
野菜つっこんでw
こんな感じでいいんかね
まずかったら朝消します
パスは?
>>268 なかなか細かいwwwww職人乙!これはお篤ですね…。
さ、鎖骨!!!
ん、野菜が違うのか見れんw
白雪職人、久しぶり
テンポのいい文章が好きだ!
あれ?消えてる?
津波注意報が解除されたからここに来てみたら
>>268が無くなってた
遅かったか
>>202 亀レスだが乙!乙!乙!
連日社畜の俺にはすげー癒しだ…こんな後輩うっちーがほしい
気が向いたらまた続き投稿してくれ
全裸で待ってる
消えてなかったがパスがなかなか通らんw
文字数くらい教えて欲しいなw
何回もやり直してる
>>240 亀だけど入れるのは胡瓜の方が近いのではw
>>267 さすがの俺でもゴンちゃんのはキツイとか言ってるのをみると、
現代でそうとう色んなやつと遊んでると思うのは俺だけだろうか
何人と体を重ねても天使なあっちゃんLOVE
やり手のあっちゃんも中々…
あんな顔と身体で処女なのもどっちもイイ!
このmrmrした感情を書き起こせる職人タチは本当に尊敬する
なんかハードル上げてるみたいだから文字数6
ダービー前であちこち荒れてるからガードしようと思っただけなんずら
>>278 メロンはお尻の形容w
眼覚めたら時すでに遅し
流れるのはえーよ
外だからIDちがうけどコラ
斧初めてなんだがもしかして数字は3069023のほうがいいのかな
雑なのに苦労させてガッカリさせそうで弱ったw
パスやめてよ…
>>283 2時からパス弾かれて寝れないけど数字は最初のでも大丈夫じゃないかな
6時台まではDL数15だったけど文字数のヒント出てからはDL数21に増えてる
斧よくわかんないけどファイルの検索で手間取った
283のほうの数字で解決
職人ありがとう!
うっちーに手コキされて最短で昇天して
笑顔でなじられたい
288 :
ほのぼのえっちさん:2013/10/26(土) 12:42:12.76 ID:0nBza1Qp0
何これwきったないコラwwwDLする価値無いわwww
>>288 こいつが芸スポに晒したようだ
うぷ主みてたら早く消した方がいいぞ
お客さんわざわざ野菜つっこんだのかい?
尻の力抜きなよ
あー結局見れんかった…
職人ドンマイ
>>289 thx
ヒント書きすぎたね
パスがちがちでも長いこと置こうと思ったけどやっぱ短時間がいいんだな
嵐がレスちゃんと読んで人参突っ込むとは
変態も見習わないとだな
>>292 がんばってパス解くしまた作品うp待ってるぞ
すぐ流れるろだの方がいいかもな
今日はダービーせっくるわっほーわっほー!
珍しく色々暴れてるみたいだなー
ゲイスポも今更凄い伸びだったし
人参はワロタw
>>292 気にすんなーたまた間変なのに見つかっただけだ
嵐が寝てる夜中にこっそりもオススメ
ずっとzじゃなくjで突っ込んでたw
まさか荒らしに教わるとは・・・
あとパスワード晒しって普通に違法だから
ろだ関係者に相談したらアクセスログ取れるよ
思ってるより重い犯罪だからね
>>297 心の友よ
自分もずっとjで、落とせなくて諦めた
そうかzだったのか・・・
ダービーっちゅうとグラコロ乳首ゲッターを思い出すw
今日は対面ロイスだっけ
同じくw
試しに胡瓜とか突っ込んだりしてさ…
いっぱい挿れちゃってゴメンようっちー
>>300 おまおれw
2時まで粘ってやっとjじゃなくzって気づいたんだけど
それまで野菜とか胡瓜とかメロンとかいろんなもん挿れまくっちゃったよ
ごめんうっちー大事なダービーの前だっていうのに…
同じだよーzzzして起きたらまさかzだったとは><
もう最後は漢字でお尻人参挿入とかつっこんでみたけど
そんなパスあるわけないんだよハズカチイwww
同士多過ぎワロタw
結構経ってても15件くらいしかDLされてなかった
パスは基本英数字なんだよな?
漢字で人参やら胡瓜やら野菜やらいっぱい挿れちゃってゴメンようっちー…
今日も宿敵との対決頑張ってくれ
おまえらのせいでお篤のお尻が大変なことに…
まじかーなんか恥ずかしーみんなヘボン式か
ラストカウントは29だったよw
また様子みて上げるよ今度はヘボン式にしとくw
>>305 勝手に間違えて挿れてただけだからお気になさらず
29の1って荒らしある意味すげーなw
胡瓜が一番うっとりしてたかなお篤は
勢いはけっこうすごかったのにDL数が2とかだったからみんな必死だったんだなw
自分もだが
まじかよ諦めて寝たらzとかw
10分で辿り着いてる奴いたからそう複雑な訳ないと思ったけど裏をとられたな
しめじキュウリからズッキーニ茄子ヘチマ、大根までハッスルしちまったじゃねーか
山芋までぶっこんでごめんなお篤ちゃん
途中からは完全に入れたい野菜を入力してた
大根山芋ゴーヤあたりは複数回入れてみた
うわ!まじかよZかよwww 入れたい野菜打ちまくったと言うのに…ワロタw みんな同じだったんだなw
俺なんかバターナッツかぼちゃまで入れたのに…or2
早い段階で解けたから人参しかいれてないわwww
ただ、英語かローマ字か、jかzか色々試していくうちに
お篤のためならこんなにも一生懸命になれるんだ…って思いました。
ゴンちゃんそこかわれください一生懸命おもてなししますので
もうパスの話題はいいっす…
スタメンだー
山芋はあかんw童貞の手に負えないw
お篤のア◦ルはもうガバガバ
>>312 どこかで見たと思ってモヤモヤしてたらビンボーさんかw
スレチすまんスッキリした
入るか!
うっちーお疲れサマンサ!
>>318 一瞬松葉崩しに見えた…
これは素晴らしいな!
普段は見えない内側だけ透けてるから見えた時にエロさ半端ない
毎回思うけど試合の後って割と変態タチ静かだよなw
>>322のぴっちりむっちりしたうしり独り占め
色んな体位試そうかうっちー
試合の後っていうか負けたからじゃね
うん
しゅんってなってるよ
ただケガしてないみたいで良かった
1週間ゆっくり休んでほしい
そっかゴメン
勝っても割と静かだったから
皆疲れて寝ちゃうのかと
俺はね試合直後は純粋なサカオタモードがまだ続いてるんだよ
一通り試合の感想ぶちまけたてしばらくするとあのシーンエロかったなとか
不埒な妄想が広がってきてここにやってくるのさ
なるほど
賢者モードな変態も居るんだな
試合後に集まってくる写真見たらmrmrしてしまった
>>326 気にしないでくれ
しゅんってなりつつも実況スレとか見ながら
「この画像タチスレに貼られてるだろうな」って思ってるから
変態乙wwww
不機嫌そうに「しよ」って誘ってくるうっちー想像しながら寝るよ
>>327 ああ、俺もそれだ
今も賢者モードそろそろ終了なんで寝る前にここ見にきたとこさw
内田あんなに頑張ってたのにくそおおお
って試合見て受けたダメージを結局はうっちーに癒してもらうんだ ごめんようっちー
>>322 この尻に乗っかられて窒息してしまいたい
なんだろうね
う尻は丸いからどきどきするのかな?
しかも日本の女の子みたいに扁平じゃなくてまさにばい〜んって感じ
過去スレで大和撫子な感じと南米のエロさみたいなの融合してる(大意)みたいにレスしてた人いたけどまさにそれ
ハーパン見ていたら女性が着けるコルセットに見えてきてドキドキする
>>332 やっぱダービーで負けるとおちんこでてテンション上がらんがこれは高ぶったありがとう
>>337 おちんこでてwwww
おまえさんわざとだろー
うっちーきれいだったよ
日程一週間あくからイチャイチャしようね
>>338 おやこれは失敬失敬
出ちゃったおちんこはうっちーのお尻の中にしまってくるわ
339みたいなのを日曜の昼下がりに書き込んでるおっさんがいると思うと勇気付けられるな
昨日の試合見返すか
クロップになってうっちー口説いたらどんな反応すんだろ
>>341 ビター情事後なのにえらい幼くて可愛くてつるりんとしてるな
ほんま可愛い
剥きたての卵みたいで可愛いな
かわいいうっちーが格好よく頑張ってるとおじさんはキュンとするよ
>>341 このフリース?タオル?ぽい生地のパーカー似合うかわいいな
これ着てゴロゴロしてるとこ近付いてイチャイチャしたあと
セックスになだれ込んで上半身は脱がせないまま抱きたい
拡散されたばっかなんだからやめろよ
>>345 下半身だけさっさとすっぽんぽんにして
たくし上げるとモコモコして邪魔だから
しょうがなくパーカーのチャックだけ下ろして上半身の中身には一切触らずにアナルだけ弄って舐めて
早く抱きたくて挿れたくて仕方ないからお前のことぞんざいに扱ってるよ風な空気出しちゃって
ちょっと手荒に抱いてみたい
ご褒美だな
>>346の罠だこれ
指名料探すのに、過去の作品たちが目について気になって
結局読み返すという罠にはまったぞ
ありがとう
アリガト
>>346アリガト
元の画像の完成度が高すぎてビビるなこれ
かわつらの261
「ゆっくり挿れて…」って感じだ
今日は優しくするようっちー
足をこんな風に曲げてごらんって言われてやらされてるみたいだな
>>351 女キモイ
ノイシュなんかうっちーと全然関係ねえし
ドイツは本場と言いますからなあ
>>357 ノイシュの背中にネギ跡知らんのか
いいけど
>>359 なwしかも一応男タチスレだし
初めはネギの意味良く分からんかった
>>357は過剰反応だと思うが
他に該当スレあるだろと言いたくなるようなレスがたまにあるのは事実
とにかくうっちーとスッゲーエロいことしたい
俺もコラの才能があれば・・・
鞭うっちー美味しく頂きました
>>361 どこの板のどこのスレでもそうじゃないのっと
変態が変態に何を言うw
お互い気にせず行こうぜー
めんどいのはスルーな
書くこと忘れたわ
かわつらにでてた尻狙いカメラマン
撮る方も撮る方だがうっちーの無防備っぷりもすげーよな
ああいうの見ると案外未開拓かもと思うが試合後見てると未開拓はないなと思う
つい ちなこのカメラマンさん3試合ともいた。
分かっててやってると過程すると死ぬほど捗ることに気付いた!
ファインダー覗いて尻ばっか狙って顔へ移してったら目が合ってみたいな
その後もう尻撮ってんのバレてるのに何食わぬ顔で目の前に来て尻ストレッチ開始
うわっほー
知ってて見せつけてくるうっちー・・・ハァハァ
職人の話にあったように
ずっと俺の事撮ってたよね?乗って
とお持ち帰りされたい
>>371 そう見るとすごくエロい
掴む寸前にも見える
物欲しそうな表情を見てドキリとし、水をくれと言われ喜んで渡し、試合頑張れよ!と後少しで言ってしまうところだった。
まだ試合中だったのであのフサフサの髪に触るのは我慢した
>>373 ク❍ッペ乙
よく我慢したな
文字化けしたスマソ
爽やかストーカーをただひたすら待ってる
やがて目の前の男に皮向いて食われる人参で突かれて押し拡げられて恥じらいながらも感じまくり
仕上げに特大のデカマラぶち込まれて恥も外聞もなくよがり狂うお篤ちゃんが極めて楽しみ
さすがにネギ入れた変態は居なかったかね
でも風邪には効くって噂に聞いた
ネギは青い方からは入れられないしな…
ネギってさあ
青い方の内側って何かねちょってしてるよな
職人さん乙
リアルでゴンちゃん呼ばれてるんで音読してみたら数行で我慢できなくなった
>>380 ここは是非、普通のねぎよりゼリー多めの九条ねぎで!
どうかなにとぞ!
>>378 とうもろこしぶっこんでもお篤がうんと言わなかった時点で諦めがついた
あの太さとぶつぶつでも満足しないお篤に少し興奮した自分はやばいと思った
職人さんはみんなウェルカムだけど異国の続きが気になっている
う尻ばい〜ん
大規模規制もないのに職人さん来なくなっちゃった
スレが22になったら記念カキコに来てくれるかな
うっちーとお医者さんごっこが忘れられん…
そういえば白雪ウシー続きは!
想像かきたてられて好きだよー
でも実際書くのって結構大変だから職人待ってる間に妄想文でも考えようぜ
別にSS投下を待つスレじゃないからね
エロ話も職人タチの文も好きだー
難産なら仕方ないが遠慮はいらねいだよ
ママうっちーのミニスカ妄想に悶々としてるかな
シンパパ職人も好きだった
なんか一行だけで感じ悪い内容になってたわ
Wアツトの人の直球エロが好きだ
高校教師もすげー待ってる
>>389 書き込んだ内容を振り返って自己フォロー入れるお前さん素敵だよ
俺はもうすぐ異国に行くのでアツトを連れて行きます
お前が連れていくアツトはどのアツトだ
>>377 この2行エロすぎね?www
こんな昼間から変態ばっかりだな!
俺はねエロいうっちーは勿論みんな好きなんだけど
浅野職人のチンコ大好き舐めたがりアツトに会いたい
あれすげー滾る…つーかここの職人みんな優秀すぎ
凄いよな
俺なんてちっパイ揉みたい!うしり揉みたい!太ももに挟まれたい!
ヤりたい!スカートめくりたい!って願望しか書けない…ムッツリ理系なんだ
スカートめくりいいよな
ミニスカート履かせてペロンとめくったらどんなリアクションしてくれるかな
>>382 自分的にはこのレスでそんな話あったか読み飛ばしたか思って
しばらく過去ログ漁ったw
いいなトウモロコシ…
性的なものはナシでうっちーが一回だけ体張ってなんかしてくれるなんて事になったら
迷いなく顔を太股で挟んでもらう
勿論眼前にはうしり
あーやっぱ顔面騎乗も捨てがたい
それのどこが性的じゃないんだよ
おっさんらが男のアスリートの太腿を触るってよくあるシチュエーションでさえ
「ちょっ」ってうろたえて性的なシチュエーションに自ら仕立て上げたウッチーだぞ
どんなシチュエーションでもかわいいかエロいかのどっちかにしてまうんや
自分はやっぱドーピング検査官がいいっす
きちんと指差し確認しながらやります
カップよーし、カメラよーし、おちんこよーし、はい、シー
>>400 うっちーのうっちーだとしても控えめ過ぎて可愛過ぎる…
>>402 じゃあニコ動にまだあると思うけど図々しいおばさん記者に
すげー怒ってる動画堪らないかもよ
今リンク貼れんけど
>>403 それ知ってる
でも違うんだ試合中に戦術?とかでエキサイトして言い合ってるるうっちーにたぎるんだ
他にもよく貼ってあるgifでうっちーが(こっちは可愛い度合いの方が多いけど)監督たちに必死に身振り交えて叫んでるやつ
>>402 うっちー口切れてる?
ぺろぺろ舐めてあげたい
本当だ、唇赤い?
チェックしたら右下唇が赤くなっていた
ペローン
>>403 横からスマンが恥ずかしながらそれ未だに見たことないんだ
よろしければ検索ワードを人助けだと思ってオナシャス!
人助けとか馬鹿かよお前…女だろ
>>409 うっちーのフルネームと記者で出ないか
あーこの子こんなに怒るんだと思った
あっもちろん記者は怒られて当然な
うっちーが感情を押し殺して殺しきれずに怒るのがレアだったからさ
お人形さんになる前のうっちーだよ
くれくれと教えてあげるの方がどうかと思うけど
まぁまぁ、マターリうっちーのスカートでもめくろうず
そうだね
スパッツの裾に手つっこんでくる
じゃあ自分は右うっちくび育ててくる
じゃ尻の割れ目に住み着くわ
とりあえずうっちーの唇の傷舐めてきます(キリッ
試合中相手選手ともつれてうっちーのユニが破け真っ白な肌があらわに・・・
といつも妄想してる
どうにか半ケツになる状況をあれやこれや何度も考えたことはある
妄想のなかでは色んなラッキースケベが思いのまま
その夢を現実にしやがったホゲール
早く治って来いやー!
鉄壁の筈のスパッツがエロ仕様になってたのは驚いた
なんだあのシースルー
半ケツまではいかなかったけどダービーでノイシュがねぇ
あれがもしと思ったらあれですよねぇ
ふ…ぅ…うっ
>>423 うっちーの鉄壁エロスに気づいてしまったユニ担当者が
独断で仕様を変えたのではと睨んでいる
くそっ担当者め…職権乱用だぞありがとうございますダンケ
なんかウッチーって年上の男やおっさんとよく目撃されてんなw
だからこそ不倫旅行とか言われる雰囲気出るんだろうな
これは希望の光!
あは〜ん
>>426 モフモフの髪
ツヤツヤの肌
困り眉
澄んだ瞳
忘れ鼻
ぷっくりした唇
ちょこんと覗く前歯
…完璧
>>427 但しイケメンに(ry
何故かうっちーってそういう雰囲気出てるよなあ
憂い眉としっとりした美人顔のせいかなあ総合的に考えて
>>430 まあそうだが男に抱かれてるかもと思うと堪らんね
無邪気かと思ったらとんでもないお色気発生させたりするからなw
あは〜ん
>>431 わかる
旦那の見てる目の前でシリーズとか好きな俺は
うっちーが女抱いてもなんとも思わんが
俺がうっちーに励んでる時に野郎の跡なんか見つけたらもうたまらん!先っぽでちゃうって感じ
うっちーとエッチするともだちになりたい
あの体の抱き心地が知りたい
>>435 スレ住人全員の願望
そういえば、ドイツに行く計画実行できそうだ!
来月7日に!
おう…ゲルマン人の素人カメラマンには気をつけろよ、晒されるかもしれん
ちんこにサインしてるとこ晒されたらえらいこっちゃw
>>441 その前に指差して警備呼ばれてる所撮られるなw
「あそこに変なおじさんいるの」
実際目の前にしたら神々しくて何も言えないだろうなあw
>>434 これ何?俺が付けたんじゃないよね?
と涙目のうっちーにお仕置きしたい
仕置き職人は俺の願望がそのまま投下されたかと
大好きです!
>>444 仕事はえーよww
本スレに水飲み画像何枚かキテたな…
チンコにサインしてもらいたいって言ったの俺ですww
アラフォーおっさん俺のぶんまで楽しんできてな
さすがにうっちーが目の前にいたら緊張してチンコ出すと思うわ
お巡りさん!こいつです!!
あは〜ん
おまえら「ううううううっちー!くぁwせdrftgyふじこlp」ボロン
>>451 _[警]
( )('A`)
( )Vノ)
|| ||
あは〜ん
>>453 ドイツのポリスはすぐ唐辛子スプレー使ってくるから気をつけろよw
うっちーと喧嘩しながらセックスしたい
涙目で必死に「バカ」「嫌い」とか言いつつも身体は正直なの
身体の相性が良すぎてなんか全部どうでも良くなっちゃうような
そんな俺はクララうっちーを待ち続けています(全裸正座)
涙目って可愛いなオイ
職人タチは忙しいのかね…
どこかの変態と独占契約してるんじゃないよな!?
寝顔にムラムラしながら大人しく待つ
鹿島時代うっちーに猫パンチ威嚇された後に懐かれたハセベが羨ましい
俺もうっちーのツン→デレを味わいたい
試合が一週間ないと暇だな 卓上カレンダー買いそうになったわ…
>>461 不慮の事故で死んだらと思うと買えねーんだよ…お前が誰よりも先にウチ来て処分してくれるって
言うなら買うわw
ぼくは死にましぇん!うっちーが好きだから!
と叫んで意味もなく目の前に立ち塞がりたい
卓上カレンダー買わないなんてもったいない!
死後の世界より今の快楽だ!
俺なんか少なくとも卓上カレンダー拝むまでは死んでたまるかと思って生きてる
>>462 どうせPCのフォルダからバレるんだからカレンダーくらい気にすんなよ
後悔先に立たずだからな
前ドイツで生うっちー目の当たりにした30代♂だけどまじで何も言えんかった
行くおっさんは「かっこいいっすね応援してます」くらいさりげなく
言えるといいなw頑張れw
あばよくば握手もできるかもしれん
おい
匂いは
匂いを教えろ
死んだ後にカレンダー見つかったって、もう死んでるだから恥ずかしくないよ!
>>466 うっちーが目の前にきて興奮で匂い嗅ぐどころじゃなかった…
サイン希望に囲まれてたし(俺も混ざったが)
あーー今となっては位置取りしっかりしてればクソッ
>>468 生うっちーいいなあ
俺も行けるように努力したいが長期休暇とれないから俺さんみたいにフリーターにならんと行けない
人生のジレンマ!
あの氷のようなうっちーに写真をお願いする勇気は出ない
>>471 ごめん、もう遅い。
ああああああああああああああああっちゃんあっちゃんあっちゃあああぁん!!!
>>471 朝のいれたての珈琲を飲みながらデスクで今日の予定を確認しつつ優雅にスマホを開い
た俺
やべええええええ立ち上がれねえええええええええっ!
立ち上がったのは…
>>471 満員のバスの中でこれを開いてしまった…
>>471 サムネで嫌な予感はしかたが欲望に勝てなかった
うわあああああああ
>>471 開くなって言われると開きたくなるのが人間の性
やばいって
>>471 朝から何つーモノを
一寸トイレに籠りたいんだがこれから会議とか…
ああああああうっちいいいいいいい
誰もいないな
みな屍になったか…
昼休みのトイレが大渋滞
>>471 こ、これ何の瞬間だよ
くしゃみ? くしゃみか?
この後へぷちってなるのか?
お前ら無事か?
今日一日どうやって仕事こなしたのか記憶があまりない
ただ頭ん中がうっちーのアヘ顔でいっぱいだった
>>471 ユニフォームプレイww
下触られているな
>>483 そう言おうかどうかちょっと迷ったけどこれアヘ顔なんだよな…
うっちーの今までの出し入れの感じてる顔はどれも美人さんだったんだ
これも可愛いけどそれより何て言うか上手く言えないなあ
「うっちーでもこんな表情しちゃうの!?」って言う赤面しながら興奮する感じ?
あぁ今日が週末ならいいのに…
>>471 これさ、フ○ラしてるみたいに見えてきた
パス付きでうpしてよかですか?
アヘ顔まで綺麗なんだな
はーもう仕事が年末進行になってきたわ
俺にも可愛い後輩うっちーがいたらなー
>>486 俺もタンブラーで拾っただけなんだ
うp待ってる!
パス晒しは犯罪だよ
今回はヘボン式で!
自分はぶっかけられた後に見えた・・・
すみません拡散されたらアレなんでやっぱりやめときます
想像で頑張ります
>>492 気にせずうp!
パス付きなら大丈夫だよ
うっちーってユニでも練習着でもよく首元を拡げる仕草してるけど
あれって考えようによっちゃエロいな
びりっとやりたいよね
鎖骨がまた綺麗だしあの綺麗な肌に跡付けたい
「ごんちゃーん」と呼びかけるお篤みたいだなその画像
>>495 エロ首すじアピールからの細いウエスト
からのジャージ越しからでも分かるムチムチ太もも
からのキュッとしまった膝下
エロいエロいわエロすぎるがな
青ユニの首元、ちょっと切ってあんじゃん
そこが何かの拍子に引っかかって、そこからビリッと下まで破けるのを期待してる
あれ絶対破けやすくなってると思うんだよね
>>499 まったく同じこと妄想してる
そんなことになったら肌がきれいだから色っぽいだろうな
ゴンちゃんのお話の続きが読みたいでござる
>>495 頭ちっせえ
うっちーってこんなスタイルよかったっけ…
男だから上が破れても別に嫌らしくはないんだけどな
うっちーで想像すると何故かキューティーハニー的なエロを感じる
お尻の大きな男の子!こっちを向いてよウシー!
>>504 三枚目グラビアかww
なんつーセクシー
うっちーの腕めちゃくちゃ可愛い
>>504 1枚目のビッチと見せかけて処女みたいのがたまらん
散々エロい雰囲気出して誘うくせにいざセクロスになった時にちょっと怖くなっちゃうんだ
>>504 一枚目水野美紀に似てるなぁと思ってたがもっとエロいなあ
2枚目の指がたまらん
男の指なのに俺のチンポ扱いて欲しい
>>506 アメリカンビューティって映画があってな…
あんな娘とヤリたいなあってオカズにしてた隣家のブロンドの超セクシーなJKが
なぜか冴えないおっさんに惚れてくれて
いざコト及ぼうとしたら「ごめんなさい私ほんとは処女なの…お願い優しくして」って涙目でお願いするんだ
そこだけうっちーでオカズにしてる、そこのシーンだけ
>>508 あのおっちゃんはそこで思いとどまるんだぞw
それでいいのか
だからあの言われた瞬間だけだって!
そこから先は俺オリジナル!
オリジナルの部分をここに書くべし
うっちーアヘ顔でも綺麗なんだなってことがわかった
まあわかってたんだけどさ…
>>471の破壊力
あは〜ん
>>514 既にうっちーの唇を実物大っぽく拡大して楽しんでる
>>514 仕事終わってこれから寝るんだが、そんなんやったら荒んだ心がよけい虚しいだろーが
と思ってやってみたら想像以上に癒やされたわ
…疲れてるんだな俺
ありがとう変態たち おやすみうっちー
>>517 こここここれはジャイキリなんとかのアレか
>>517 うっひょおおおお
こんな嫁が隣で寝てたら朝から励んでしまう
すぐ赤ちゃんできちゃうねうっちー
(カレンダー予約してよかった…)
<羽衣伝説風>でNG設定推奨 8レス分
「お篤・・・痛ぇだか」
四つん這いにさせたお篤の表情が見えず、男は胸の高鳴りを感じながらお篤の尻に二本目の指を入れた。
「平気・・・」
少し苦しそうな声がする。お篤は男が思うよりずっと辛抱強いらしい。
お篤が四つん這いになった時点で男はまた興奮してきたのだが、指を入れて慣らす作業に入ると任務遂行に気を取られた。
トロミをたっぷりつけると指はぐにょりと入っていくのだが、狭くて狭くて指が締め付けられるのだ。
丁寧にほぐして、時間をかけて指が二本奥までずっぽり入るようになると、男はいよいよ懐で温めていた人参を手に取った。
指を抜くとほんのり拡がった粘膜の穴に、ヌルヌルの人参を少し、差し込んだ。
お篤の菊の花びらに頭が飲み込まれた人参は鮮やかな金時色で、身体を強張らせて受け入れたお篤の白い肌にとても似合っていた。
薄っすら汗を滲ませたお篤は布団を抱えて苦しそうにしていたが、何度も声をかけた男にきちんと返事をした。
「もう慣れたか?」
「・・・もうちょっと」
人参の次は男の一物だと思うと、もう天にも上る気持ちだ。
人参が二丈足らず(5cm)まで入ると、お篤の腰がひくひくと反応するようになった。
「お篤、痛いだか」
「ううん・・・・・・んっ・・・」
「尻の中が気持ちええだか」
「うん・・・」
お篤の呼吸は幾分荒くなって、腰はいやらしくくねくねと動いた。
ズルリと人参を引き抜き、トロミを足してまた少し奥まで入れる。引き抜いた人参はいやらしい滑りで白い澱を作っていた。
「はぁ・・・あん・・・あっ」
色っぽい声を出してお篤は尻を震わせる。引き抜く時も、差し込む時も、夢心地のような高い声を出す。
男はすっかり興奮してしまって人参を何度も出し入れした。
こんな声を出してしまうほど気持ちが良いのかと思うと堪らない。まるで昼のお篤とは別人のようだ。
「あっ、あんっ、うんっ」
小さかった穴にこんな人参がずぽずぽと出入りする様に夢中になる。
途中萎えてしまっていたお篤の一物は人参で尻を突かれるうちにピンと立ち上がっていた。
「ゴンちゃん、もういいよ、ゴンちゃんのちょうだい」
甘えた声で喘ぎながら言われる。
「ええのか、人参気持ち良さそうでねぇか」
「だめ、ゴンちゃんので気持ちよくなりたいもん・・・っ」
「お篤・・・!」
お篤キター!
わっほーわっほー
<羽衣伝説風続き> 2
男を芯から奮い立たせるようなことを言って、お篤は尻を突き出した。
男はいよいよやってきたこの時を迎えて、武者震いした。
人参をズルリと引き抜き、パックリ口を開けたお篤の尻の穴の中を見ると奥が赤く熟しているようだった。
「ゴンちゃん、優しく、ね?」
「あぁ、分かってる」
震える声で返事をして、しっとり潤ったお篤の尻を掴んだ。
親指で再度、穴をきちんと拡げる。だがヌルヌルしてやりにくい。
それだけの動作でもお篤の尻は震え、ぽっかり開いた穴がパクパク動いた。
男の心の臓は爆発しそうに大きく鳴っている。それを掻き消すように、男は猛った一物を握って、お篤の穴にあてがった。
ビクリと白い尻が震える。
ずれた入り口を探して先端をあてる。お篤は何度も荒く呼吸を繰り返し、布団を掴んでいる。
男は左手でお篤の背中を撫でてやった。すると
「入れて・・・」
お篤の小さな声が聞こえて、男はもう考え事が全く出来なくなった。
ずぶりと一物の頭を挿入すると、お篤の腰が無意識に逃げようとした。
だがその腰を捕まえて、また少し、腰を進める。
お篤の尻の中は、咥えられたよりも熱く、狭く、肉の塊だった。
それが全ての方向から男の一物を包み込み、まとわりついた。
お篤はハァハァと小刻みに苦しそうに喘いで首を振った。
また少し腰を突き出すと、お篤の吐息は泣いているように聞こえた。
背中を摩ってやる。
「だい・・・じょうぶ・・・っ」
上擦った声でお篤は消えいるように叫んで、懸命に尻の力を抜いて呼吸を整えた。
そして男の下腹部が、お篤の柔らかい尻へ、完全に密着した。
「お篤、全部入っちまっただよ」
声をかけたがお篤は、はぁー、はぁーと大きな呼吸を繰り返して、暫くしてから頷いた。
「すごい、ゴンちゃんのめちゃくちゃキツイ・・・」
「おめぇの中もめちゃくちゃキツイ、オラの千切れっちまうだ」
「慣れるまで待ってね、はぁ、はぁ」
お篤は少しずつ、息を整え、男の一物を締め付ける入り口を精一杯緩めてくれた。
その懸命な姿を見ていると愛おしくて愛おしくて、つながっていることにも感動して、男はお篤の背中を撫で続けた。
男の一物を包み込む肉の感覚と熱さは勿論だが、共に汗ばみ成し遂げた達成感は妙な連帯感を生んでいた。
これまで誰にも受け入れてもらうことのなかった男を、お篤は目一杯受け入れてくれた。
男は興奮と感動で胸が一杯になった。
<羽衣伝説風続き> 3
「もう平気・・・ゆっくり動いて」
お篤の声も少し落ち着いたようだ。
「ゴンちゃん、先にイッちゃダメだからね」
そう言って軽く顔を後ろへ向けたお篤は一里走ってきたような明るく艶っぽい顔をしていた。
「自信はねぇけど頑張るだ」
返事をして少し腰をひく。肉に擦れて入り口はまだきつい。それが堪らなく気持ち良い。お篤の腰もビクリと震えた。
くいっと腰を突き出すと
「ああっ」
お篤は大きな声をあげて身悶えた。男のほうが驚くくらいの反応だ。
「大丈夫だか」
「平気だから・・・やめないで」
小さな声はせがむように聞こえた。
男は沸き上がる欲望を押し殺すのをやめて、お篤の肉壁に一物を擦り始めた。
お篤の入り口はぎゅんぎゅん男を締め付け、中は蕩けて突いても退いても男の一物にねっちょり熱くまとわりついた。
小刻みにくいっくいっと腰を突き出しお篤の尻を掴む。一物がお篤の中で動くたびにお篤は狂ったように鳴きだした。
「あっあっあっ、あぁぁぁっすごい、んっんっんっはぁ、はぁっ、頭まっしろなりそう、あぁぁぁっ」
「お篤、お篤、オラも何も考えられねぇだ、はぁ、気持ちええ、気持ちええ、はぁ」
「あぁぁっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっきもちっいっ」
お篤が所在なさげにしていた腕を掴んでがんがん腰を突き出す。ベチャベチャと肉を打つ水音と鼻息が響いているのがどこか遠くに聞こえる。
危なそうになると少し速度を落としてお篤の尻を撫でた。
お篤は柔らかい身体を起こして、つながったまま男に口づけてきた。
「こんなのオレ初めてかも・・・」
「お篤、あぁお篤・・・」
手を伸ばしてお篤の一物を触ってやると、忘れていたように萎みかけたものがすぐに芯を持った。
「・・・もっとして」
お篤はくねくねと腰を男の一物に押し付けてきた。
くいっと大きく突いてやると、お篤の身体がビクリと跳ねる。
「あんっもっと、もっと酷くしてっ」
お篤はうなされるように大きく喘いで自ら右手で尻を押し広げるように触った。
いやらしい光景に男は更に興奮して、獣のように呻くとお篤の手を離して腰を押さえつけ、狂ったように腰を振り出した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っあっ、あっ、あっ、イクッあぁぁぁっっ・・・んっんっ」
瞬間お篤の中は痙攣したように男の一物を強く締め上げ、刹那全てがとまったかと思うと、尻と腰を震わせて激しく呼吸を繰り返した。
「お篤、大丈夫だか、お篤」
「平気まだやめないで、んっんっんっんっ」
身体の力が抜けたお篤の肉を突いていると、すぐにその声には再び熱が篭りだした。
<羽衣伝説風続き> 4
「あん、あんっ、あっあっあっあっあっまたすぐイキそう、もっと奥までめちゃくちゃにしてっ」
「お篤、こうかっ」
「ぅん! そう、もっといつもよりたくさん突いて!!」
お篤がポロリと口に出した言葉に男は引っかかったが、考えている余裕はなかった。
「イク、またイク、オレ壊れちゃう・・・っ!」
最後のほうは声にならぬ声で鳴き、お篤は涙を流して何度も果てた。
何度でも狂ったように果てるのに射精はしないお篤はどんどん疲弊していき、男ももう限界だった。
「お篤、もうオラも出してええだか」
声をかけると、お篤は頷き、一緒にいこうと振り返った。
男は一度一物をお篤の中からズルリと引き抜くと、お篤は仰向けに寝転がって足を持ち上げた。
何度も果てたお篤の顔は今まで見た中で一番色気が溢れていた。
何の苦労もなく再度挿入すると、お篤は幸せそうな顔で喘いで自分の一物を右手で触りながら、左手で男の腿を掴んだ。
顔を見ながら腰を振るほうが刺激が強い。お篤もそうなのか、一度も射精していなかったからか、すぐに白い液を飛ばして果てた。
尻で果てたほうが激しく悶えていたようで、果てた後も尻であんあんと感じた。
男は広がったお篤の尻の穴に仕上げるように一物を擦りつけ、射精を迎えることにした。
「このまま出すぞっ」
「えっ、だめっ」
「いんや、このまま出すっ」
「ゴンちゃんっ、だめっ、やだ、お腹にかければいいじゃん、ちょっ、だめ、だめっやめて中に出さないで・・・!」
「お篤っ、おめぇはおらのもんだっっ」
男がそう言って吼えると、お篤ははっとしたような顔をして黙った。
男は滾った精をようやく思い切り吐き出す喜びとお篤を穢す妙な優越感に包まれながら、お篤の奥へ遠慮なく射精してやった。
とんでもない開放感に包まれながら一物を引き抜くとどろどろに白い液で汚れていた。
お篤の嗚咽が聞こえて視線を移すと、一物が引き抜かれたお篤の菊門はぱっくりと開き、どろりと白い物を吐き出した。
男のぼんやりした頭も次第にはっきりしていく。
「・・・すまねぇ、ちょっと待ってろ」
欲望に汚されたお篤の身体はどこもどろどろで、子供のように目を押さえて口を結び嗚咽していた。
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<羽衣伝説風続き> 5
身体を拭いてやっても口をきかないお篤に弱りながら、男はお茶など入れてみた。
子供のように膝を折って座って顔を隠していたお篤は、緑茶の香りに顔を上げる。
「懐かしい匂い・・・」
「身体、温まるで飲め」
「・・・オレ緑茶大好き。ホッとする。・・・美味しい」
「・・・すまなんだ」
男は小さく謝って、お篤に背を向けた。
「いいよ・・・」
お篤はそれ以上、口を開かず、ただ静かにお茶を啜った。
男もそれ以上は聞けず、身体を汚してしまったお篤のためにまた風呂を沸かしに行った。
考えれば分かったことだ。お篤は自分とは違う世界に生きる者だ。
神様か人間か分からないが、こんな器量の良い美しいお篤に相手が居ないわけがないのだ。
自分はそんなお篤に、宿の礼代わりに筆下ししてもらったに過ぎない。
お篤はここから居なくなるのだ。何故、自分のモノなどと厚かましいことが言えたのか。
思い出すと消えてしまいたくなった。
部屋に戻ると、お篤は死んだように眠っていた。
裸に布団をかけてやって、男は頭を冷やすために自分が風呂に入って身を清めた。
翌朝、お篤にどんな顔をすればいいのか分からず参ったが、お篤はいつも通りだった。
「てかゴンちゃんのせいでお腹下しってからね。当分なしだよ!」
ムスッとして見せたが、別に機嫌が悪いというわけでもなさそうだった。
お篤の尻の穴に突っ込んだ人参を男が目の前でかじって
「ダシが染み込んでエエ味の浅漬けになっとるだ」
と感想を述べたところに枕が飛んできた程度だった。
結局、お篤は自分の世界に居る相手のことは言わなかったし、男も恐ろしくて聞けないまま日が経った。
新月になり火を消すと部屋が真っ暗になる。
お篤は怖がって、男に抱きついた。
お篤を抱いた日から十と少しの日を経て、二度目の交わりを持った。
そこからはお篤が回復すればという形になり、三度、四度と長く熱い夜を過ごした。
お篤に入れられない日は尻の割れ目や口で、という具合に、毎夜毎夜男はお篤の美しい肉体に溺れた。
まるで取り憑かれたようにお篤にのめり込んでいた男は、今になって父親の気持ちが分かった気がした。
若い継母との肉欲に溺れ村から遠ざかり毎日毎日肉欲に耽った父親は、確かに男にその血を残していた。
お篤さえ居れば他に何も要らない。
身体だけではない。誰かと一緒に寝食を共にする喜びは男の人生観を変えた。
お篤と暮らす日々は男の人生で最も輝いて充実していた。
人間らしく生きるということには目的や触れ合いが必要なのだと、生まれて初めて知った。
お篤うううううキターー
職人乙乙
俺もゴンちゃんになりてえええええ
<羽衣伝説風続き> 6
男は何度か一人で池に行き、お篤の青い衣がきちんと隠れているか確かめた。
どうにかしてお篤をとどまらせることが出来ないか。
お篤の世界に居る相手に抱かれるお篤を想像すると、心が切り裂かれるように痛んだ。
新月が過ぎ半月が過ぎ月が丸くなりだした頃から、お篤は夜になると窓から月を見て哀しそうな顔をするようになった。
恐ろしくて聞けなかったが、男は意を決して聞いてみた。
「お篤はいつまでここに居れるんだ」
お篤は俯いて、男の目は見ずに、また丸い月を見上げた。
「満月の夜に帰らないといけないんだ。オフも終わっちゃうし」
「満月・・・って明日くらいでねぇか・・・嘘だべ?」
「やっぱそんくらいだよね・・・」
「おめぇ天女でなく かぐや姫だっただか」
「別に月に帰るんじゃないけど・・・」
「だどもホレ、あの青い衣がねぇと帰れねぇだろ? そう言ったべ!」
男は気が動転して声を荒げた。だがお篤は月を見つめたまま落ち着いている。
「そうでもないんだ。・・・ごめんね」
寂しそうだがハッキリとした口調に、男は居ても立ってもいられず、お篤の傍へ行って後ろからお篤を抱いた。
「帰ぇらねぇでけろ、オラと一緒に暮らしてけろ」
「ゴンちゃん・・・無理だよ・・・」
「オラもう独りはイヤだ、おめぇが帰ぇったらオラ死んでやる」
「ちょっ」
お篤は困って振り返る。男はお篤の身体をより強く抱きしめた。
「オラ独りにはなりたくねぇだ・・・お篤が居れば他には何も要らねぇ、何も望まねぇ」
「ゴンちゃん、ちょっと落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから」
「居ってくれるだか」
「じゃなくて・・・ゴンちゃんにはお嫁さんも来るし子供も孫もそのまた孫も出来るから」
「そんなわけねーでねーか、おめぇは自分の世界に良い相手が居るでオラを厄介払いしたいんだ」
「・・・聞いて」
お篤はムッとして、真顔になって男をはね退けた。
「やっぱオレ、えっちの時なんか言ってた?」
えっち、というのは夜の交わりのことらしい。男はお篤をじっと睨んだ。
「覚えてねぇだか。オラに抱かれながら別の顔を思い浮かべてるんでねぇのか」
「あのさぁ。・・・これから言うことは忘れてほしいんだけど。ゴンちゃんの子孫だからね、オレの相手っての」
「・・・はぁ?」
「えっと、ゴンちゃんの孫の・・・孫の・・・孫・・・あーわかんね。どうでもいいや」
「そんだらおめぇ、お篤、おめぇは未来から来たのけ?」
「そうだよ。ほんとは言っちゃいけないんだけどオレのせいで歴史変わったら困るし」
お篤はいたって真顔で、まっすぐ男を見ながらそう言った。
男は頭を木槌で殴られたように目眩をおぼえた。
お篤と謎の暗号キタ━━━━━━(・ ・)━━━━━━━!!!!!
けどこないだのろだでええんかいのう取り敢えず旅に出てこよう
<羽衣伝説風続き> 7
「ほんとはオレ、別に過去とか興味なくてさ。でもリフレッシュに行ってこいって言われて。どうせ行くなら好きな人のご先祖に会おうと思って」
「・・・オラが、・・・先祖・・・? オラこのまま独りで死んでいくだけじゃねぇだか・・・」
「やめてよ、オレの相手生まれなくなっちゃうじゃん。ゴンちゃんに似て優しくてシャイでさ、大人なの」
「・・・」
「生まれ代わりかもしれないし。多分これ浮気にならないと思って」
「・・・名前はなんていうだ」
「それ言ったら法違反になるから言えないんだよね。ゴンちゃんより背が高い。でもゴンちゃんのほうが・・・でかちん」
チラッと男の股間を見てお篤は照れた。
「どうすんの、帰って物足りなかったら。ゴンちゃん頑張ってでかちんの遺伝子守ってよ」
「お篤・・・だどもオラおなごと話せる気がしねぇだよ・・・おめぇが好きで今は考えられん・・・」
「オレにしてくれたみたいに、優しくすれば大丈夫だから。オレが保証するから。ゴンちゃんは大丈夫」
「お篤・・・」
「ね、時間勿体ないから最後にもっかい、しよ?」
お篤はニッコリ笑って、男を立たせると褌から男の一物を取り出し、大事そうに咥え出した。
いつものようにお篤がくたくたに伸びて寝てしまうと、男はそっと布団をかけて山へ入った。
そして泣きながらお篤の青い衣を持って帰ってきて、洗って干してやった。
最後の日はいつも通り一緒に山菜の汁と玉子ご飯を食べ、畑を耕し、囲炉裏端の掃除をして過ごした。
風呂へ行くお篤に、乾いた青い衣を差し出して謝ると、お篤はにっこり微笑んでそれを受け取った。
風呂から出たお篤は青い衣に身を包み、青と白の長い足袋をつけ、毎日手入れしていた黒い草履を土間に腰掛けて履いた。
その格好は見慣れたお篤のいつもとは違って不思議だった。
女物の着物を適当に着ていた色っぽいお篤は今、身体のラインの出るピッタリとした衣で男の前に立っていた。
「それがおめぇの仕事の服なのか」
「うん。かっこいいでしょ」
「どんなことをするだ」
「んー、まぁ、ある意味飛脚で合ってんのかもね、運ぶのは手紙じゃないけど」
お篤は肩を竦めて、身体を伸ばしたり体操をし始めた。
男は熱いものが胸にこみ上げるのをずっと堪えていたが、お篤のむっちりした尻を見ていると寂しくて堪らなかった。
体操を終え立ち上がったお篤をもう一度抱き寄せる。ツルツルとした手触りの衣は羽衣のようだ。
「今生の別れだな」
「・・・楽しかったよ。ありがとね」
<羽衣伝説風続き> 8
やはり行かないでくれと、喉まで出かかった。しかしその時、一陣の風が吹き、月を隠していた雲がさっとなくなった。
「迎えだ、ゴンちゃん」
抱き締めたお篤が小さな声で言う。男は月を見上げた。何かが、こちらに向かって飛んできている。
「あ、あれは・・・朧車か?」
それは大きな牛車のような箱で、だが牛もなく車輪がいくつもついている。
月明かりに照らされたその乗り物らしきものは、真っ青な色をして見たことのない文字のようなものが大きく書かれていた。
「うちのチームバス。じゃあゴンちゃん、寂しくても泣かないで」
お篤は笑って、ぎゅっと男の背中にまわした手に力をこめた。
男はようやく決心がついた気がした。
「オラ涙が渇いたら村さ行ってみようと思っとる」
「ほんと?」
「おめぇのおかげで少しは自信がついただ」
「ゴンちゃんなら大丈夫、一回やっちゃえばチンコ乾く暇ないくらいモテるよ」
お篤が身体を離す。青い乗り物は上空で止まった。
「おめぇより具合が良いのは居らんだろうから肉欲に溺れて駄目になる心配もなくなっただ」
「そんなこと分かんないよ、飛び切り美人の奥さん貰ってたくさん子供作ってね」
お篤が歩き出す。
男はポタポタと涙が落ちるのを拭って、懸命にお篤の姿を目に焼き付けた。
青い乗り物から一筋の光が差し、お篤を照らした。
お篤の顔が見たいのに、お篤は両手で顔を抑えて泣いているようだった。
そして、ふわりとお篤の身体は宙に浮いた。
「お篤!」
男は走り寄ったが、僅かに届かなかった。
「200年後にまた会おうね、ゴンちゃん!」
最後に聞こえた言葉も、終わりのほうは風に掻き消された。
男はわんわん泣きながら、お篤を回収して小さくなっていく乗り物をいつまでも見ていた。
やがて月に雲がかかり、辺りに静寂が戻ると、男はふと目の前にキラキラしたものが落ちているのに気付いた。
それはお篤がいつも腕につけていた、黒と銀の石の数珠だった。
忘れて行ったのか、置いて行ったのか分からない。
男はそっとそれを拾って腕につけると、涙を拭って家へ入って行った。
不思議と刺すような寂しさが押し寄せてこない。数珠のおかげだろうか。
男はお篤の笑顔を思い出しながら、村へ着ていく着物を長持ちから探すことにした。
月を隠していた雲がまた晴れて、男と囲炉裏を青白く照らしていった。
終わり
帰った後を心配するコメあったんで後半は顛末をベタにまとめてみたよ
で再うpはこないだのとこじゃなくていつものとこです素材少し足したw
すげーw全然ベタじゃない!
お篤にそっくりの嫁さん貰ってくれゴンちゃん
職人乙でした
チームバスwwwwww
職人乙!!ゴンちゃんにも現代の彼氏にもなりたいけどお篤回収車の運転手にもなりたい。
乙です
なんでおれチンコ出したまま泣いてるんだろう…
おぅふかばええお篤手に入れたぞー!ゲイが細かいwww
さて安心して読み始めようかね職人ありがとう!!
やべぇよやべぇよ、お篤に恋しちまったよ
こんな時間に股間が暴発しそうでヤバスw
職人おつおつおつ!挿絵もおつ!!
しかし現代の彼氏が滅茶苦茶羨ましい
チームバスのお迎えはワロタwwwwww
なにこの感動巨編職人乙乙!
『となりのトロロ』映画化の際にはロババスの運転手役に応募したい
乙www 何だよこの感動巨編!!
>>531 >お篤の顔が見たいのに、お篤は両手で顔を抑えて泣いているようだった。
>そして、ふわりとお篤の身体は宙に浮いた。
ここ絶対かわいい
超大作乙です。前のアヘ顔のせいで快感でドライでイクあっちゃん妄想が捗るよ
感動巨根…じゃない感動巨編乙です
ゴンちゃんも幸せになりそうなラストで良かった
巨根伝説
乙!おもしろかった
>>542 そしてどこかの町の男根祭の起源に…
まで想像した
チュッパ好きうっちーにちんこ飴舐めてもらいたい
おいキレイにまとめたな
エロなのに美談やんw
ありがとう
一回やっちゃえばチンコ乾く暇ないくらいモテるよ
チームバス
wwwwwww
最高です!
スカでいいんですか?
>>548 うわああああああ
うっちーがそんな太もも露にするから
三枚目柿谷君股間抑えとるがな
エロテロリストだ!
2枚目オマタが卑猥すぎワロタ
こんなエロいカラダしてるんだもんなあ
なのにあどけない可愛い幼な顔
ラーメンライスのようなうっちー
タンポポってこんなにすけすけなのか
イケナイ場面を見てる気がしてきた
意図的におパンティラインを作り出してる辺りな
週末にお篤とエロテロリストきたー!!
ほのぼのえっちしたい!したい!
お篤職人エロと感動をありがとぅー
普通さ、玉のふくらみがでるよね?
おいサポーター!どれだけ締めつけてるんだよ!
内田の内田を締めつけるサポーターになりたい
身体柔らけええええ
なんでもできそう
そして2枚目で「ちょっとだけよ」を思い出した自分はおっさん(同士求む)
560 :
ほのぼのえっちさん:2013/11/02(土) 03:06:57.57 ID:/2eHjmlC0
羽衣伝説凄かった・・職人ありがとう
暗闇の中月明かりやロウソクや囲炉裏の炎に照らされるお篤が想像できて楽しかった
まさかこんな感動で締めてくるとはおもわなかったよ
ゴンちゃんはお篤の言いつけを守ってたくさん子孫残すんだろうな
続編見たいっす
>>548 う尻にある▼が「挿入口ここです」の案内のようだ。
デザインしたやつはお仲間なんだろうか。
ヤベー…朝からこのスレ見たらいかんな
仕事行く気なくなるわ
なんてエロい体してんだうっちーは
目の前であんなエロ足あげられたらそりゃ速攻チンコ反応する
仕方ない自然現象だからな
うーっ☆
動画見ると柿 谷はチンコ触ったり三角座りしたり前屈みなったり忙しいなw
あの意味不明な三角座りはおっきしそうなのを隠すためだったのかw
不敬なやつだなウルスラ神の前で
男なら仕方あるまいな
横であんなムチムチの真っ白な太股見せられたら
ふぅ
全く厚かましい危険な変態ばっかりだな
うっちーこっちおいで
変態がカラダにくっついてないか確認するからパンツ脱いで見せてごらん
あいつらどこにでも入り込むからちょっと痛いかもしれないけどよーく確認しようね
あっ俺らの雑談と気持ち悪い誤爆したwスマソ
ドンマイw
あっちもこっちも変態だらけだからな
ワロタw変態だらけだ
誤爆後の賢者タイム凄まじいよなw
マジの雑談なら死んでるw
仕方ない
俺らだって別に最初から変態になりたいからなったわけじゃないし
結果変態になっただけの事だから
うっ☆
カラダがもたないようっちー
お篤の現代帰還後が気になる
>>574 相方に向かってちっさいwwとかいうんだろうか
こないだのオフ楽しかったなーゴンちゃんのでっかかったし
(あっちゃんが俺のちんちんねじねじ)
ちんこって育たないのかな?奥気持ちいいんだけど。無理か
(ちょっと乱暴にもみもみ&上目遣い)
現代人彼氏はちょっといじめられたらイイ
ガバガバッ…
彼氏「あ、あれ…?」
お篤「………」
>>581 エ、エロすぎて笑うしかないわw
エロ無邪気ぃぃぃぃ
>>579 ハウスwww犬かwww
ゴンちゃんがでかちんなだけで現代彼氏だって粗ではないはず
お仕置きエッチみたいになるか俺やっぱりこの人だなって
お篤が再確認して現代彼氏に奉仕するとイイ
シャイってことはある程度あっちゃんからアタックしたんだろうな…
>>581 アイシングの冷やしたあとで赤く色づいてるのがエロいよおおおおおおおおおおお
雑談にあった「0921バイヤン戦」
うっちーそんなに抱きつく事ないんじゃないかな
つぅかサライ代われや
>>581 冷やしたところが赤くなってて宇和あああああああああああ
モバのコメントなんかエロ気だだ漏れってか
言わされてる感がプライベート撮影丸出しで雰囲気がエロいってか
うまく言えないけどリピしまくり
なんでこんなエロいオーラ出す子になっちゃったんだろうw
はにかんで、目を逸らして、舌をぺロっと出して、少し微笑む
なんだこのAV素人インタビュー風情
>>590 「ホラ見てくれてた人にメッセージ言ってみてよ」
「えーやだ恥ずかしいよ」
「でもみんなもっとアツトのこともっと知りたいじゃん?アツト見ながらシコシコすんだよ?」
「やめてよーそういうこと言うの」
「簡単でいいからさ」
「えー・・・なんて言うの」
「こんちにはって挨拶して、最後まで観てヌイて下さいねって」
「んー・・・やだなぁ」
「何入れたのが一番気持ち良かった?」
「ばっ、知らねーし」
「トウモロコシ?山芋?」
「やめてよもうっ挨拶だけするからー!そういのなしっ」
「照れてんの?可愛いな。じゃあカメラこっちね、ハイ!」
「・・・えー・・・ちんこ出してる皆さん、こんばんは・・・」
(いいよいいよ)
「撮影は寒かったですけど・・・」
(そうそうエロいこと言って)
「チンコ勃ったらヌイてください・・・」
(うんいいねラスト一言)
「相手役募集してまーす・・・」
「オッケー!」
クソワロタわwww
それで相手役応募の宛先はどこですか
トウモロコシwww
で、応募先どこですか
山芋!山芋!
人参!人参!
ゴーヤ!ゴーヤ!
入ってるとこ見てるよな
>>600 実は貼ってからちょっと心配になったんだが
後半はじまた
>>600 うっちーだよ岡田ジャパン時のモモに張りがあるって記事の写真
試合戻るw
>>599 先に出しちゃわないようにギュっしてるんよ
>>602 お〜サンクス!
顔が見えなかったからちと気になったんだw
これで安心して…うっ☆
>>597 ガタイのいいおじさんに押し倒されてる…
>>607 ナニがかわいいってお手手のぐばって開いた感じ
幼さとエロさが奏でるハーモニー
>>608 ぐばっと開いてるのはおててだけじゃなくて
うっ☆
昨日の試合後の小走りうっちーかわいかったな
試合中は闘志溢れてんのにふとした時に仕草が幼気でエロかわいい
そのギャップに俺たち皆やられてます
>>610 んっんっとかアッとか声漏らしながら
腰振ってるの想像して朝から…ふぅ
あは〜ん
>>613 これの経緯を考えるとちと心が痛むものもあるが
やっぱ時代はトレーナーだよな
>>616 1枚目エロいな・・・
ふむ 横にしてトリミングすれば
布団をキュッと掴んでいるように見えて捗りそうだ
>>617 うっ...お前のせいでピクッてしまった
指先が美しい
その美しい指で俺のを扱いてくれ
俺タチの雑談でさちょっともめてたけどフナッシー来てたじゃん
俺フナッシーよく知らなくてさ汁ぷっしゃあってすげーエロくね?男タチスレ向けだろと思ってmrmrdkdkしたわ
でもぐぐったらフナッシー気持ち悪くて正気に戻った
つまりうっちーの潮吹きが見たい
>>620 うっちー潮ぷっしゃーですかうんいいねいいねうへへへへへへへ
622 :
ほのぼのえっちさん:2013/11/04(月) 03:11:48.82 ID:SLHWJy6oI
いいなぁ潮吹き
うっちんぽからの潮吹きはもちろんなんだけど
浣腸したお尻に指マンして我慢できずに穴からプシャーみたいな
そういうのもいいなぁ
sage忘れスマン
浣腸いいよ浣腸
ブシャーしたら泣いちゃうかな
ミルク浣腸で白濁汁ブッシャーーーーーーーーーーーーッ!がいいです
ミルメークみたいに色づいたミルク浴びたいです
もちろん、うっちんぽ汁ぶっしゃぁぁぁぁああも浴びたいです
汁だく万歳
うっちー羞恥の頂点だないいな
ってお前らこんな時間にw
初めて見たゲイビが美少年の牛乳だった
スカ嫌いだし男だし有り得ないと思ってたのにうっちーのアナルから真っ白なミルクが…と思ったら普通に抜けた
あれ以来股間にクリティカルヒットするゲイビには出会えてない
今は専ら素人ものの黒髪ショートカットの女の子だが黒髪ショート少な過ぎ
需要ねーのか
>>624 大腸カメラで感想「恥ずかしい…」だったからなぁ…
羞恥を快楽に変えられるかはうっちーの素養とやり手のテク次第だが
ちょっと間違えばトラウマになりかねんしそこらへんの匙加減は難しいな…
うっちーと変態プレイに溺れたい気持ちもあるけど
普通の生(性)活であくまでうっちーをうぶなまま汚さずノーマルに一生いきたいってのもある
…ってこんなスレで真面目に考えてしまった
ついでにこの流れなら言える
白濁うっちーでも顔、特に眉毛と髪の毛にぶっかけるのが好きだ
>>628 痛いでもキツイでも苦しいでもなく、恥ずかしい…
恥ずかしい感覚が身を貫いたとしか思えない、もしかして反応してしまったんだろうか
そんなことお医者さんは気にしないし、俺も気にしない
ったくド変態だらけだなwww
いいぞもっとやれ
普通に畳で浴衣うっちーと正常位騎乗位バックでも十分です
夜は乱れ捲ってても目が覚めたら横であどけない例の顔して寝てるんだ
ゲイビ、キモくて無理だった
やっぱうっちーだけだわ心がざわつくのは
変態だらけwww
俺浣腸は病院で酷い目にあったことあるからうっちーに無理させないって決めてるんだ
うっちーにぶっしゃあって潮吹きさせたら泣いちゃうかな?
自分の出した汁がうっちーの顔にかかって泣きじゃくるところが見たい
ぐすぐす拗ねてるとこ抱き寄せてキスしまくって今度はちょー優しいセックスしてあげたいよね
朝から変態だらけだなったくよ
俺はうっちーの腰を高く上げその下に顔が来るようにして
ローターとハリガタで執拗にアナルを責めて同時にチ○コを扱く
「イキそう…やめて…やだっ」
「いいの?イッちゃうとうっちーの顔にザーメンかかっちゃうよ?ダメだよイッちゃ」
ってやり取りをして最終的にうっちーにセルフ顔射させたい
挙げ句の果てに顔にかかった精液を顔中に拡げて舐めさせたい
ちょっと自家発電してくるわ、
>>634 丑三つ時に盛り上がるスレw
うっちー身体柔らかいもんな
この前の試合の写真で人間の股関節てこんな曲がり方するんか!?てのあったし
色々なプレイ出来そうな上にあれならより深く繋がれそうだ
うっわ、今直撃したわ
家族いなくてよかった
フェイスブックだったら
>>637にいいね!押してたわ
3時台の変態ども、ウシーに浣腸だと?牛乳だと??
何語ってんだ!俺の超ド級のツボじゃねぇか!
ウシーに牛乳浣腸して、我慢限界でも出すことを許さず
震える唇でフェラさせ続けるんだ。
涙目で見上げるウシーに
「…っ、変態ですね……!」って弱々しく睨まれても構わん。
「お願い、だからっ!…トイレ…行かせてっ……!!」
いくら懇願されても聞き入れず、バスタブの脇にでも洗面器を用意する。
「み、見ないで…!!」
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆うウシーの手をどけさせ、
噴射する姿と泣きじゃくる表情をじっくり楽しむ。
すっかり力をなくしてなすがままのウシーをシャワーで洗ってあげよう。
ケツを突きださせて牛乳が残っていないか指でじっくり押し広げ、確かめた後は
ベッドに運んでうんと優しくしてあげる俺。
ウシーへの愛情いっぱいだろ?
連休の最終日、ゴロゴロしながら夢想した
ダンケ
ド変態じゃねーかwww熱烈な愛情すぎんだろwww
飴と鞭いいよな
グッタリするうっちーめっちゃエロい
俺はヘタレだから電マ責めくらいしか想像できねー
ちんこ電マ二本で挟んでってオナテク見たことあるからやって欲しい…あの手で電マ握るとかエロいだろうな
さすがに二本はイテテテテと思ったんだが優しく責めてやったら大丈夫だよな…?
なんか電マって皮がむけそうで怖いんだよな
>>643 どんだけ激しいのあてるんだよww
ホモとか関係なく縛って電マ地獄やられてる動画ちょっとヨダレ出た
ガチムチな兄さんがよがり泣き叫んで気絶しそうな勢いだった
ふなっしーからこんなディープなネタが展開されることになるとは誰も思わなかっただろうなwww
デンマってすごいよな
あんな家電屋で普通に2000円くらいで並んでる商品で
イキ地獄味会わせられるんだから
うっちーに「マッサージだよ」と称してビクンビクンする位イかせまくりたい
うっちーの絶叫も声にならない喘ぎもどっちも聞いてみたい
つか今朝からネタがハードだなうっちー泣いてまうww
いっぱい泣かせた後キレイに体ふきふきして
柔らかい毛布でくるんで直には触らずに抱きしめて一緒に眠り
翌朝はうっちーがうとうとしてる間に朝食の準備をして
ベッドに運んでいたわりブレックファストするんだ
そんで犬猫がじゃれるみたいにいちゃいちゃちゅっちゅして
寄り添ってネットしたりマンガ読んだり時々一緒に面白動画を見たり
昨夜の荒々しい俺さんとは別人みたいって思ってるうっちーを
やっぱり夜になったらガツガツせめて泣かして
もうやめてゆるしてって言わせたい
>>644 電動ヤスリって工具あるじゃん?
あれイメージしちゃってどうにもヒュンってなる
おまえら、あんまりいじめたらうっちー嫌がるだろ
俺の布団の中に入ってきて泣いてるじゃん
今夜は俺が可愛がるわ
チンコからアナルにかけてデンマ押し当ててさ中に入れられちゃうって勘違いしたうっちーが
やだお願いやめてダメダメダメ入れないでって泣き喚くのが見たいんだけど
デンマでイカされまくって泣きじゃくるうっちー
セルフガンシャさせられちゃううっちー
潮吹かされまくってぐったりしたまま啜り泣きなうっちー
終わると俺にぎゅっと抱きついて疲れ切ったまますよすよ眠るうっちー
そんなことを考えてたら三連休最終日が終わった
素晴らしい流れに咽び泣きながら夜勤行って来る
このスレあってよかった
お前らもうやめてくれ
マイソンが痛いと悲鳴をあげている
>>652 なんでうっちーにやる側じゃなくてやられる側になってんだw
うっちーに電マ地獄責めされたいのか・・・
「辛くない辛くない。こんくらい平気っしょ?」
とか言って笑顔でやりそうだなw
フットサルイベントでコケた女の子にも微塵の容赦もなかったそうだしw
つい
今、ある分だけついでにUPさせて下さい。
あっちゃんダンシングですやん!!!??
かわつら140の写真の50番エロい
つーか男も女も変態ばっかりだなー
尻ばっかり撮っちゃってw
うわ雑談にここ貼られてんじゃん…照れるわ
一般板にピンクのリンク貼ったら通報対象だよな?
うむ。
ま、話題にするのもくだらんよ
かわつら140の写真の内田3っていう写真見ると
うっちー意外とうなじ?首うら?の毛が濃いね
これはアンダーヘアも意外と黒々としてるかもしれん
あと
>>650の妄想が捗りすぎるぅうううううううう
職人さん、ダメダメ入れないでのくだりオネシャス!
マッサージ職人のはなしたまに読み返すけど、じわじわ迫っていくのがいいな
貼ってるのPちゃんだな
どっちも変態なのになあ
直接誘導してるあたり嫌がらせだな
24するか?
向こうも放置だし続くようなら頼む
ほぼ住人被ってると言うのに今更…
そろそろ一周年かね?
あちこちで変な奴湧いてるし荒らしだろ
いやしかし雑談のすね毛写真は初めてお目にかかったんだが素晴らしかった
俺はずっとあれが見たかったんだ…
あの足指の毛の生え方と勘と経験からある程度の毛量は絶対あるはずだと思ってたんだ
こりゃあ下の毛も面積は狭いかも知れないがそこそこのボリュームで生えてるぞヒャッホオオオウ
そしてそこそこのボリュームのお毛けをうっちーはお風呂場で定期的に一生懸命剃毛してるんだヒャッホオオオウ
毛を処理したくなる相手がいるのかと小一時間問い詰めry
細いけど天パでポワポワしてて
意外とボリューミー
あは〜ん
うっちーがエロ可愛いすぎて死にそう
やっぱり椅子になりたい
あは〜ん
>>666 あの脛毛にmrmrが止まらない
膝裏に挟んでもらって扱きたい
昼休みでよかった
トイレ行ってくるわ
>>672 トイレなげーよ
まだかよー何回抜いてんだよ
あぁーうぅー☆
今のツル脛はぺろぺろしたい脛
前のまだお手入れしてない脛はスリスリ頬ずりしたい脛
みんな違ってみんないい
頬ずりと言わず顔中擦り付けたい
いや顔だけと言わずだな
うっちーの毛だと思うと毛すら愛おしいよな
あは〜ん
>>675 だな。
毛の1本1本が愛しいわ。
って本気で思ってる自分、心底キモい。
あっちゃんの抜け毛でいいから1本ほしい
>>677 安心しろお前だけじゃない
うっちーが男である証明が垣間見える度にたまらん気持ちになる
ひょっとして俺はうっちー以外の男もいけるんちゃうかとも思う
でも性的衝動とか背徳感とかそういうのは完全にうっちーだけなんだよなぁ
不思議で魅惑的な存在だ
あっちゃんの綺麗な指で可愛くてキュートなお口に取り込まれた食物があっちゃんの綺麗な内臓で分解されてあっちゃんの身体を血液に乗って巡り巡って、少しずつ形成した毛
あっちゃんの綺麗な指で何度も手ぐしされ、時に優しく時に乱暴に扱われそして抜け落ちた毛
うほ
うっちーって最近妙に男っぽい時があるけどやっぱり可愛いんだよなー
見る度に印象が違ってどんな写真も見飽きない
吉瀬美智子のニベアのCM見るとうっちーでやってほしいとしみじみ思う
最後のいちゃつく感じがやりたい
足スベスベになったねって触りながら
うっちーの○○って考えるだけでグッとくる
今うっちーの○○クイズやってたんだけど
うっちーのお手手 てのが自分にとって最強だと気づいた
ありがとう変態
あの何かを掴む時キュウってすがるようになっちゃう性別不詳なほっそい指がな
ゆっくり近づいてきて恐る恐る絡んできてきゅうって掴んでくるわk
うっ
細貝のユニに着替えてる時に生えかけのうっすい脇毛が映ってたけど
やっぱりドイツでは剃ってるんかな
剃毛DVD出してくれんかなw出すわけないなwwwww
俺達の雑談に来てるけどあれやばいだろ
Yの筋肉の影が…アンダー越し…
粗めの画質で録ったせいかハッキリ確認できなかった
もっと高画質で録るべきだった・・・
だがコマ送りが激しく捗る、特に胸張った瞬間の胸腰のラインが素晴らしい
ちっぱいの谷間を流れる汗がやばいよーエロイよー
舐めとりたいよー
意外と濃い
もっと薄いと思ってた
あの脇パイパンの時期から何か月だっけ?
っと思ってまた画像見に行ったらやっぱ薄かったわ
衝撃で濃く見えてしまったのかもしれないうっちーごめんね
しかしちゃんと生えてくるんだなと思ってなんとも言えない気持ちになった
>>685 全裸で脇毛を剃るだけのAVある
片手をまっすぐあげて泡をつけて
真剣に脇に顔を向けて脇を剃るだけなんだが
俺はこれをうっちーで想像するだけでしごける
おパンツはいてて良いから本気でDVD欲しい
前立腺刺激し過ぎると男性ホルモン出てヒゲや体毛濃くなるとか聞くけど
本来めちゃ薄なのに後ろ使ってるせいで出てきてると妄想すると捗るな
>>692 これ膝をしっかり閉じてんのが何とも言えんよな
男ならもっとガバッと開いて片足ずつ足あげるとかするよな
なんて奥ゆかしい子なんだうっちーは
奥ゆかしいのにエロイとはけしからんなまったく
つらかわのユニ交換gifヤバすぎる
汗に濡れた肌がエロさ爆発
艶々のツルツルで濡れ濡れ…
とりあえず乳首噛んで臍に舌突っ込むわ
>>696 胸をぐいっとするところがもうたまらん
頭おかしくなりそう
>>696 ああ…もうだめだ
今ここで生きているのがつらい…
>>694 ああそうか
男なのにこんな寝姿にmrmrくるのはその仕草か
ふぅ
このエロかわいさでブンデスリーガやCLという世界の舞台で活躍する
現役プロサッカープレイヤーであるという事実にすごく興奮するわ
うっちーのエロい尻にぶっかけたい
顔や乳首に塗り広げたい
>>696 ありがとう
gif神光臨されてたか
最近の神はエロいとこを抜いてくれるな
乳首ちゅうちゅう吸ってて感じてるのにふと顔を離して様子うかがってみたら
こんな風に胸張って押しつけてくるんだろ
そこから言葉責めして恥ずかしがらせる清純バージョンもよし
開き直ってどんどん求めてくるエロエロバージョンもよし
>>696 後ろのおっさん初めてうっちーにチンピクした時の俺と同じ表情してる
静止画もいいけどGIFもいいな!
騎乗位で背中がしなる時もこんな感じなんだろうな
ぺったんこの腹、くびれ、へそ、ちっぱい、
>>471のエロ顔、可愛い声
あーーたまらん!
>>696 もしやうしろのおっさんには、
ハーパン越しにうしりの割れ目がみえてるんじゃないか?
そこ変われし!
谷間の汗を舐めてからぷっくり膨らんでる乳首をちゅーちゅーすると「あ、んっ、だめ…」って可愛い声で鳴いちゃうんだ
何度も舌で転がしながら片方の乳首もコリコリと捏ねているとユニフォーム越しにうっちーのうっちーが主張してるのに気付くんだ
強引にサポーターを脱がすとピンと勃ったチンコの先っぽからカウパー液がタラタラ流れてるもんだからそこもちゅーちゅーせざる負えないんだ
うっちーは簡単に感じまくっちゃって「あ、あ、あっ、だめ、出ちゃうっ」って無理やり俺の頭を離そうとするんだけど構わずちゅーちゅーする俺に限界だったのか逆にグッと頭を押さえつけてきて「ん、んんっ…」って小さな呻き声と同時に俺の口の中に射精しちゃうんだ
いっぱい出し終わった後は上を向きながら「はあ…あ、はあ…」って色っぽい息を吐いて余韻に浸ってるんだってとこまで妄想した
>>705 こんなド深夜に…
mrmrして寝られないじゃないか
起きたら凄いのキテた
仕事に行けねーじゃねーかよおおおおおっ!
いいぞもっとやれ!
ちょっとヌイテから行く
>>705 夜勤帰りに素晴らしいものをありがとう
筆致から唐揚げ君の香りがするなw
ちっぱい突き出して背中反らしてる所で停止するとやばいな
エロいわショタっぽいわであー朝からmrmrおさまらん
まじで美味そうな体だ ウッ
なぜ俺はいつも始業前にこのスレを見てしまうのか
はーたまらん
>>696 ベッドに拘束しちゃって電マ責したらちっぱいビクンビクン揺らして泣いて悶えるな
良いgifだ
一昨日からの流れで俺の中で空前のウシ潮ブシャー!ブームが訪れた
画像職人ありがとう
雑談で眠り姫とかいわれてるけど
白雪姫じゃね?
あの長身ヒゲ小木野郎まるきり彼女をエスコートしてるみたいだよな
されるがまま白雪ウシーの手がエロすぎる
ホゲールやパパのセクハラはいいぞもっとやれだが
あんな紳士的にやられるとモヤッとする あいつ長距離恋愛だったっけ・・・
イケメンだから絵になり過ぎてつらいつらい
うっちーを起こすのは俺だ!
あは〜ん
ハーパンの紐?いや、ちがうこれはまさか!
目を閉じて眠ってるようにも見えるから眠り姫なんだろ
童話の寓意的な意味で言うと白雪姫より眠り姫のがエロいんだよな、確か
処女(と書いて乙女と読む)が毒の糸車の針に刺されるのは処女を傷つけようとする暗喩じゃなかったか
そして眠る処女を城ごと薔薇(女性器や秘密の暗喩)の蔓と棘が囲んで100年守るんだ
クソーノイシュお前にはまだはえーよ若造が
白雪ウシーに群がる7人の小人たちってのもなかなかエロいね
手が14本チンコ7本もあるわけだからな
眠り姫・・・どっちにせよ姫なんだなw
しかも小人たちが巨人たちだしな
白雪姫と7人の巨根タチ
パロAVにありそうだ
みたい・・・
外人みんなデカそうだしなー
くっそーシャルケで誰が一番粗チンなんだ
エロ漫画みたいにうっちーには沢山のチンコに囲まれて欲しい
ここノイシュッテッターの話題がすぐ出るけど
女が在住して騒いでんのか?
ぶっちゃけ男がファンになるほどの選手じゃないし
うらやましさ
羨ましさ一択だろ
画像見てから言え
小木が話題なんじゃなくて白雪ウシーが話題なんだろ
誰も関係性に萌えたりしてねーよw
ゲイスレの532の2枚目のうっちーのところだけトリミングして右回転させたら
とんでもなくエロイもんになるな
どうしてもアッシェンバッハ状態のおっさんの顔が入るけどw
他にもっと距離感近いたくさん選手いるのに
下手くそボランチの名前ばっかり出るんだから
腐女子に決まってるだろwええ加減にせえよー
腐認定がお仕事の人キター
>>732 後ろのおっさんガン見してるやんけ
したたる汗、突き出す胸、しなやかな細い腰
何でこんなにエロいんだよ
>>732 これは素晴らしい…
襟のところを噛んで声を抑えようとしてるように見えるのがエロい
もしこのカラダで男も女も知らなかったらどうしようってずっと朝から考えてる
腰パンっていうかもう尻パン股パンじゃん
アンダーが既に骨盤より下がってる
>>732 胸ツヤツヤすぎる…
prprなんてかわいいもんじゃなく舐め舐め舐めずり回してえ
今度仕事でくだんねー女子向け恋愛アプリ作るんだけど
これうっちー攻略ゲーにに改変していいかなw
レベルアップするごとにイケメン度と身長とサッカースキルが上がってくやつ
>>737 ぜひ作ってこのスレ住人向けにリリースしてくれ
高くても絶対プレイする
>>737 いいなそれ
今やってるデバッグがつまんねえから是非ともチェックしたい
フォトギャラリーで開いてマウスクリックで
モミモミしてるだけの俺には夢のような話だw
あれ発見した奴当時は天才だと思ったけど
今頃うっちーでやって興奮するとはw
>>737 レベル毎にうっちーとのやる時のシュチュエーション入れてくれ!
最初はピッチで給水ボトルを渡して、ドーピングとか経て最後は泡風呂
BS見ながら妄想してしまった
>>742 拘束されてガンガン突かれてるように見える…ウッ
>>742 バックをシーツでも布系のレンダーなら完璧だな
>>742 やべえ股間に直撃きたわ
アスリートの筋肉質な身体のはずなのに何でこんななまめかしくてエロくて
ノンケの筈の俺を誘ってくるんだ…
むしろコンクリとか床だと無理矢理感がでて捗る
あなたが要求したファイルは存在しません。あなたが要求したファイルは削除されました。
念のため、ファイルの存在を確認するにはトップページ(ファイル一覧)に接続してください。
おいどういうことだよ!!
本当に綺麗な身体してるよな
まじで舐めたい
おいおい早撃ちすぎだろ
1時間も経ってないのに殺生な
トリミングして回転してただけだよ
おっさん消してあっあっとか入れたらエロすぎワロタ
パスものになるからセリフ消したw
www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4643477.jpg
誰でも消せるの採用で本人04な
おい、とんでもねぇな…
無理矢理に見える不思議!
なんだこれ…テカテカじゃねーか…
ここここれマジでやばいって
うわーどうしようこれ抜けるフォルダ殿堂入り間違いなしだわ
あああああああやべえええええええええ
フハッ
変な声でたわ
仮眠できないやん!
ヘルタユニGJだなさるぐつわ感たまらんぐおお
うっちーってボールギャグ似合いそうだよなあ…
>>752 自分は度胸がなくてできなかった
うっちーの初めてのAV出演だな
>>752 これと似たのがOZ戦後に出回ってたよなw
たくし上げられたシャツ握り締めて襟首噛み締めて声出すの必死で堪えてんだな
>>759 ああやばい似合いそう
四つん這いにしてボールギャグ噛ませて手首足首ベッドの柱に鎖で繋いで
首輪つけて尻パンパン叩きながらガン掘りしたいとか思っちった…
社畜帰宅したらなんだよ…これは…
今日は久々の半休とったからこれからCLまでの時間ネタにさせてもらうありがとう
>>764 うっちーは素晴らしいがオッサンと目が合うんだがw
>>766 おかしいよな、何もいやらしい手の加え方してないはずなのに…ああああああああ
>>766 うおふ…試合中に観るんじゃなかった…ふぅ…
試合後に見て元気出た
>>766 今日を生きる気力が少し湧いてきた
パスかける意味は住人のふるい分けだから古いってことはないと思う
変態には変態の慰められ方があるよな
ありがとうお前ら
パスはむしろ古い方がいいのかもしれん
負ける前に
>>766見ておいてよかった…(´;ω;`)
負けた後だから変態タチも賢者モードか…
自傷他害のおそれありと無理やり診断して
うっちーに拘束衣を着せ、さるぐつわをかませ、クッション内貼りの狭い部屋に押し込めるんだな
しかも服の股間部分はオープンなんだよ排泄介助しやすいように
うへへへ
>>779 > 服の股間部分はオープンなんだよ排泄介助しやすいように
滾って思わず引用
腰だけ自由だから腰しか動かせない様子がととてもエロイんだなこれが…!
という妄想しながら、いざうっちーを好きにしていいとなったら
カウチに毛布にいそいそ唐揚げ揚げるお前らが見えるわ
唐揚げなんて作ったことないけど
つーか料理したことあんまないけど
うっちーのためならやる
>>781 ジャージで寝転がるうっちーに
何してんの?早く唐揚げ持ってきてよ
と顎で使われるな
>>779 >しかも服の股間部分はオープンなんだよ排泄介助しやすいように
この思わず引用したくなる魅惑的な響き
美味い唐揚げ作るのって難しそうだな…
>>783 過去スレの芭蕉おじさんの夢に出てきた曽良君うっちーを思い出したw
あの白と青の着物似合うんだろうな…
モウリーニョの頭脳派コメント和訳が変態佐藤風味で脳内再生される
オープン股間ということはうっちんとあつたまたはプラプラしとるんか…?
あは〜ん
>>787 うっちーさあ
すぽるとで女子サッカー選手のヌード写真写っても眉一つ動かさなかったのに
モウの時は目キラキラさせてカッコイイ!って
ああいうオレオレ系の実力者好きなんだな…
>>790 ノイアーを可愛い顔といった上、ラウールなら抱かれても…
てことは割とラテンを感じさせる濃いめのイケメンがいいんだな
まんおさんも濃いめだしな
そしてやっぱ仕事のできる男がいいのか
>>791 フンメルスかっこいい!ヤりたい
って言ってたしな
萌も濃い系のイケメンだし
ああいうのがドストライクか…
よく尻スレ見てたけど女尻よりウシリ一択になってきた
可愛い顔してメリハリボディーのダイナマイトウシリ
弾力すげーんだろうなー
色が白いから叩いたらすぐ赤くなるかな
モウとウッチーの身長差は1cm
前々から薄々感じてはいたが
うっちーは仕事のできる男に弱いのな…
ちょっと何故かグサッときたけど、うっちーは地味で些細な配慮も見て覚えててくれるタイプでもある
もう少し日々の仕事頑張るか…
それにしてもうしり相変わらず良い尻だわ
そりゃ自分と同じ仕事に就いてる奴は出来る男じゃないとダメだろうが
リーマンは別世界だと思ってるみたいだから目輝かせていろいろ聞いてくるはず
けどきっと出来るリーマンでもこっちから自分の事をあれこれ話す奴は脈なしだ
前にどっかのブログでうっちーとのやりとりを書いてるオッサンがいてそう思った
あー家にうっちーいてくれたらふんふん興味なさげに話聞いてくれるだけでもいい
それか金麦みたいなCMやってくれよ
この流れで異国の地職人よ、俺は続きを待っている
うちのオフィス改装したんだ
へーどんなの?
来てみる?
うん
すげー最新って感じいいなー
だろ?ちょっとリーマンごっこしてみる?
このスーツ着てみなよ予備だから
こう?
似合うじゃん、じゃあ俺社長やるからお前秘書な
えー俺秘書?社長がいい
社長は責任とらないとダメなんだぜ?うっちーだって監督はヤダって言ってたじゃん
仕事のできて気遣いができて縁の下の力持ちの秘書の方があってるよ
じゃ秘書やる
おっけー、じゃまず社長命令な
ちょっと待って、パンツ脱ぐから
なんでこう俺はいつも出勤前にこのスレを見てしまうのか…
わっふるわっふる
うっちーってめちゃエリート社員
同期の中でも一番早い出世
ただ3年前のでかいプロジェクトの時中心メンバーだったが傷病により療養
復帰したら創業以来一番良い成績あげたみたいな
うっちースーツ着てもくびれ強調されてエロいよな
横にあったら絶対秘書うっちーのうしり触ってしまう
「スナイデル(のパス)を受けてみたい」も追加で
>>798 今夏から異国の地にはずっと世話になっている。
だけど結末が別れになるのなら俺は生きていけない。
先日みたいに番外編が続々投下される流れに激しく期待したい…
好き勝手書いたけど異国職人いつもありがとう!!
体調に気をつけてまた番外編楽しみにしてるぞーーーー!!!
他の職人もダンケダンケ!!!
<羽衣伝説風>でNG設定推奨 おまけの後日談前半 5レス分
※エロ手前で力尽きてしまったのと続きの予定なかったからお篤とか語り口調江戸時代のままなの変だが
括りが同じってことでお篤のままにしたんずら。とんでも回収なんで続き気になる人だけにしてくれろー
バスから降りた数人のチームメイト達は皆、政府の機密室へ通された。
「それでは当事者以外に今回のタイムトラベルの件を一切他言しないサインを改めてお願いします」
幾分難しいドイツ語は仲の良いチームメイトが英語混ざりで彼に説明してくれたが、お篤はバスの中からずっと上の空だった。
「アツト大丈夫かい? よほどヘビーなバカンスになったようだね。こんな機会は2度生きたって1回もあるわけないんだ、ハチャメチャに楽しめば良かったのに」
「たのしんだよ」
お篤はそれだけ答えて契約書にサインをした。
それからも科学者の長い説明を聞かされ、過去のせいで現在が変わってしまっている可能性を注意された。
偉大な成績を収め、特にチームへの貢献度の高かった数人のみが政府の招待で極秘技術の時間旅行を行った事実は墓場へ持っていかなければならない機密事項だ。
幸い大きく現代を変えてしまうようなことがなかったようでタイムトラベルをしたメンバーは2時間の説明と契約の後に解散した。
お篤と仲の良いドイツ人の若者は車に彼を乗せて、住み慣れた故郷へ向かった。
「アツトは真面目だなぁ。ボクはすっかり現代モードだよ。まさかあっちで彼女でも出来たのかい?」
「・・・そういうのもダメって言ってたろ、オレなんも話さないよ」
「わー、なんだよニンジャやサムライの話が聞けると思って乗せたのに!」
「そんなのと会ってないよ、ただ昔の生活してきただけ」
「アツトらしいといえばらしいな。あっ、見てこれ」
若者は車内のテレビに映る他国の女王を指差した。
「なに?」
「分からない? 顔が変わってるんだよ。あぁキミの記憶ももうコッチになったのか。知ってるのはボクだけ、か・・・」
「そう言われればこの人の顔、お前に似てるよな・・・」
「アハハ、トップシークレットさ。まさか恋人のマインドを辿って行ってこんなとこに反映するとは思わなかったけどね」
「・・・いいよ、怖いから聞かない。・・・あ、オレ駅で降ろして。友達と会うから」
若者の唇にそっと人差し指をあてて黙らせると、お篤は窓から見慣れた郊外の景色を眺めた。
握り締めたスマートフォンには、すぐに会いたいというメッセージが表示されていた。
駅で若者と別れたお篤は急ぎ足でいつもの場所へ向かった。
一ヶ月ぶりの再会だ。顔や性格が変わっていることはないだろうか。自分が過去に干渉したせいで大切なものを失っていないか。
ドキドキしながら、日本人がほとんど住んでいない一角にある密会用のアパートへ向かった。
過去へ行って、恋人の前世のような相手と出会いから恋をしてきた。
浮気じゃないと思っていても全くの同一人物というわけではないのだから後ろめたさもある。
それより、その過去の相手を好きになりすぎてしまって、現代の恋人に会って何か違うと感じたらどうすればいいだろう。
そんなこと、会ってみないと分からない。悩むのはしょうに合わない。
何度もそう言い聞かせて、アパートのドアをノックした。
<羽衣伝説風続き> 2
「おかえり、入れよ」
バスローブ姿の恋人はお篤より背が高く、同じくらいだった”ゴンちゃん”との目線と違っていて戸惑った。
「ただいま、俺ちゃん」
そうだ、こっちの目線が本来のものだったはずだ。お篤は妙な緊張を感じながら部屋に入った。
ドアを閉めた途端、現代の男は黙って彼を抱きしめた。
ふわりと男の香りが赤の他人のように思えて戸惑ったが、抱きしめられた体温は過去も現代も同じだった。
「会いたかったよ、篤」
「・・・そんな呼び方だっけ」
「え?」
「・・・ううん」
「あれか、行く前に篤が言ってた現在が多少変わるかもってやつ。俺、なんか変わってるか?」
「どうだろ、オレのほうがちょっと変な時差ボケしてるのかも」
「俺のご先祖とイイ仲になってきたんだ」
「・・・言ってたじゃん、同じマインドとか何とか。99%中身が同じなんだってさ。性格よく似てたから掴みやすかったよ」
「ふーん。じゃあご先祖も嫉妬深かったのかな」
男はお篤の腰に回した手に力をこめて、彼の額に口付けた。
「そうかもね。それ口外したら消されるかもしれないから絶対外で言わないでね。それよかオレお腹減ったんだけど」
「あぁ他言しないよ。・・・まぁいいか、言いたいことはあるけど、先に飯にするか」
男は苦笑いして彼を解放した。
そしてダイニングテーブルの電気コンロにのった土鍋の蓋をあけ、丼飯をお篤のために用意した。
ふわりと大好きなにおいがしてお篤は驚きながら席に座る。
「何作ったの? すげー良いにおい」
「篤の好きなキノコ汁だよ。鍋にしてみた」
「・・・食卓で囲むとまるで囲炉裏みたいだね。そっか、オレ、キノコ汁好きだったんだ」
「もう何回も作ってやってるけど・・・、もしかしてコレも”変わった”こと?」
「・・・秘密」
お篤は男から目を逸らして、くすっと笑った。
取り皿に分けてもらったキノコ汁に口をつけると、つい昨日食べたような、馴染みの味がした。
「・・・やべぇ」
「どうした? そんな美味しいのか。先祖代々に伝わる秘伝のキノコ汁・・・ってただ粗塩とじーちゃんレシピの味噌使うだけだどな」
「・・・先祖代々・・・」
”ゴンちゃん”の作るキノコ汁が美味しくて何度もリクエストした。だから”彼”はそれを後世に伝えたのだろうか。
「俺ちょっと着替えてくるから食っとけよ」
男はそう声をかけて、席を立つと、少ししてからTシャツにスウェット姿で戻ってきた。
その腕に、ついさっき自分が過去に置いてきた、あの数珠がついているのをお篤は見逃さなかった。
「その数珠どうしたの?」
「これ? 前からつけて・・・いや、これもウチに何故か伝わるものでさ、俺はじいちゃんにもらったんだよ」
「・・・ごめんオレちょっと泣きそう」
「もしかしてお前がご先祖にあげたの?」
「・・・忘れてきたんだよ、わざとやったら契約違反だもん」
「へえ、じゃあ200年もこんな綺麗なんだな、紐は何回も替えてるけど石はなくなったことないんだって。少し欠けてるだけで綺麗だろ」
「・・・大事にしてくれてたんだね・・・」
「なんだよ、なんか・・・ご先祖に嫉妬しそうなんだけど」
「すげーカッコ良かったよ、何でも自分で作っちゃうし、働き者でさ」
「ふーん、顔はどっちがいいんだよ」
「どっちも似たようなもんだよ。あー美味しい。ご飯おかわり」
「嬉しそうな顔しやがって・・・」
男は文句を飲み込んで丼を受け取った。
もう二度と会えないと思った”ゴンちゃん”が、こんな洒落たやり方で自分の存在を遺していたのだと思うと、お篤の胸は嬉しさで一杯になった。
<羽衣伝説風続き> 3
食事の後に並んでソファーに座ってどこかの試合が流れるテレビを見ていたが、お篤はぼんやりしていた。
ついさっきまで居た場所のことばかり思い出してしまう。蛍光灯の不自然な灯りがどこか作り物のように感じた。
ぼーっとしていると、不意に頭に手を置かれた。その感触が余計に景色を混乱させる。
さすがほぼ同一人物というだけあって触り方や間の取り方が似ているらしい。
”ゴンちゃん”の前では彼の名を呼ばぬように注意していたが、今は逆だ。
「試合全く観てないだろ」
「あー。ごめん。・・・ちょっと疲れてるかも」
「なぁ。行く前はたった1ヶ月だから関係まではないと思うとか何とか言ってたじゃん? 実際は何日でやっちゃったの」
「・・・んー? そんなこと言ったっけ・・・」
「言ってたよ。でもほぼ同一人物ならいいよって俺が言ってさ」
「浮気にならないって言ってたもんね」
「で、何日?」
「んー。覚えてないや」
「嘘つけ。まさか初日とかないよな?」
「まさかー・・・」
「・・・俺、1ヶ月してないけど」
「・・・分かってるよ、けどそんな絡んでくるならオレ帰る、めんどくさい」
お篤はどう考えても分が悪そうな状況に困って立ち上がった。
だが男はお篤の腕を掴んで強引に引き寄せた。細い腰をがっちりホールドされてしまうと動くのが面倒くさくなる。
「自分自身とほとんど同じとか言われても、俺が独りでやってる間にお前が他で抱かれてたと思うとさ。・・・分かる?」
男はそう言ってお篤の耳に後ろからキスをした。
「・・・」
「なぁ、どっちが良かった? もしかしてご先祖の身体のが良かった?」
「・・・俺ちゃん何でそんな意地悪なこと言うの」
「篤のこと見てたら意地悪なこと言いたくなるんだよ。なぁどっちがデカかった?」
「えっ・・・」
お篤はいきなりそこか、と参ってしまった。本当のことを言わない技術は身についたが嘘をつくのはあまり好きではない。
「俺のとどっちが気持ち良かった?」
「・・・同じだって。どっちとかない」
「今、思い出してんの?」
「俺ちゃん、ちょっと楽しんでるよね?」
「さぁ? でも俺が触ってない間もこの身体が触られて舐められまくってたかと思うとさ・・・」
「やめてよ・・・」
男は興奮しながら、お篤のシャツを捲り上げて下から手を入れ胸をまさぐった。
「ご先祖もこんな風にお前の乳首いじくりまわした? どんな声だしたの? なんて呼ばれてたの?」
「いやだ・・・もう今日しねぇっ」
「すげー寂しかったんだよ。なぁ、ご先祖のこと思い出して遠い目されるの、結構くるからやめろよ」
「・・・ごめん・・・」
お篤は抵抗するのをやめて、力を抜いて男の腕にそっと手を添えた。
<羽衣伝説風続き> 4
男はお篤の身体を自分のほうへ向けると、背もたれに押し倒すようにしてキスへ持ち込んだ。
少しの間されるままだったお篤は、やがて男の腰に手を回して男と舌を絡めだした。
何度か離れて、お篤の綺麗な目を見て、また口を合わせる。吐息に十分な熱が篭るまで繰り返すと、お篤の手が男の股間に触れてきた。
「俺ちゃん、すげー勃ってん・・・ん・・・?」
「どうした?」
「いや・・・」
お篤はチラリと男の股間に視線を移して、逸らして、すぐにもう一度視線を戻した。
「あれ? 俺ちゃん・・・」
「なんだよ、どうした?」
「ちょっとチンコ出してよ」
「おい」
お篤は焦るように男のスゥエットを引っ張った。
「いてて、待って待って」
男は訳も分からず、お篤を制して自分で脱いでもう一度胡坐をかいた。
お篤はその堂々とそそり立つ立派な物を見て、思わず口を開いた。
「ゴンッ・・・」
「ごん??」
「あっ・・・ううん! ていうか俺ちゃん、こんな凄かったっけ・・・」
「はぁ?」
「ごめん、えっと」
「おい待てよ篤、まさかコレもお前の仕業ってことかっ?」
男が声を荒げたので驚いて少しビビりながら、お篤はニッコリ笑ってみた。
「仕業ってなに、俺ちゃん怖いって」
「俺は小学生の頃から爺ちゃんに無理やり剥かれて引っ張られて泣いても喚いても許してもらえなかったんだぞ」
「えぇぇぇ・・・」
「中学生になった途端今度はチントレだっつってあんなことやらこんなことやら・・・学校ではあだ名全部チンコ関係でつけられるし!」
「ちょっ、待って、落ち着いて」
「俺んち長男より次男のチンコのがデカかったら家督次男が継いだりしてたんだぞっ」
「マジで!? ほんとゴメン!」
「ゴメンって何だよ、お前ご先祖に何言ってきたんだよ」
「・・・何って言うかその、ご先祖、立派だったからさ・・・」
「俺の先祖どんだけお前に惚れたんだよ・・・じゃあ過去に行く前は俺の、粗チンだったのか」
「そんなことない! てかオレが言えた立場じゃないしさっ」
「でも現在の俺より過去のほうがデカかったんだな?」
「う・・・ん・・・」
「・・・で、それを堪能してきたんだな?」
「・・・いやー・・・」
お篤は変な汗をかいてフォローを考えたが何も浮かばず困ってしまった。
<羽衣伝説風続き> 5
「・・・俺ちゃんゴメン、怒ってる?」
「・・・そうだな。お仕置きがてら、確認してもらわないといけないよな、ご先祖の成果を」
男はお篤を高圧的な表情で上から見下ろして、お篤のバックルに手をかけた。
「俺ちゃん、分かった、自分で脱ぐって」
訴えても聞いてもらえずあっという間に裸に剥かれたお篤は男に風呂場へ連行されて身体の隅々まで綺麗に洗われた。
薄く生えかけた脛も脇も下腹部も、綺麗に剃られてしまった。
元々体毛が薄いこともあったが、”ゴンちゃん”はボーボーだったしカミソリ的なものはあったが慣れなくて2,3度しか手入れしていなかった。
そもそも普段から男に剃らせていて、自分でするのは少し苦手なのだ。
男にされるまま過去へ行く前のように処理されていると、お篤は現代に帰ってきた実感がだんだん沸いてくるのを感じた。
だが明るい浴室の中で見るとお篤の身体にはまだ微かだが”ゴンちゃん”がつけた痕があちこちに残っていた。
「あれ? 消えたと思ったのに・・・」
男の視線を感じたお篤はバツの悪そうな顔をして男の顔をチラリと覗った。
「江戸時代に白い蛍光灯ないもんな。なんだこの複雑なモヤモヤ感。俺にはキスマーク禁止とか言ってたのに」
「浮気じゃないって言ったじゃん、それに結構前のだし」
「俺に抱かれてるみたいって思ってたわけ?」
「うんうん」
「・・・ホントかよ。んで一番最後はいつヤッたんだよ」
「いつ? いつ・・・そんなでも・・・(昨日とか言えねー・・・)」
「ちょっとお前、そこに手つけてケツこっち向けてケツの穴見せてみろよ」
「や、やだよ、そんなの」
「早く。ちゃんと見て拡げないと久々だし俺のデカくなってるならヤバイだろ。さぁ」
有無を言わせない雰囲気に、お篤は腹を決めて四つん這いになった。
男はお篤の尻をくいっとあげて、その全てがよく見えるようにして顔を近付けた。
真っ白い尻の奥に、いやらしい赤に色付いた粘膜、そして縦に割れたその入り口。こっちの毛はほとんどない。擦れて生える暇もなかったか。
「・・・あー、これは。1ヶ月たっぷり使ってきたみたいだな」
「ちょっ、なんでそんなこと分かるのっ?」
「だろ?」
「・・・俺ちゃんズルイよ、てか怖いよ! オレからしたら自分に嫉妬してるようにしか見えないからね?」
・・・そんなことはない、別の男だと思っているだろうと、男は言おうと思ったがやめておいた。
責めないでおこうと思って迎えたのに、痕跡を見つける度に複雑な気持ちになる。嫉妬が起因の困った興奮が沸き上がる。
大人しく言うことを聞くお篤は少し自分の知らない大人の色気を纏っているようだ。人妻のような、別の男の影を感じさせる色気。
だが目の前の恋人は妻にも出来なければ親に大切な相手だと紹介することもできない。
長男のほうがデカかったおかげで結婚をうるさく言われることもないのが救いだが、自分はこうして密会することしか出来ないのだ。
それを1ヶ月もの間、他の誰とも接触せずお篤だけを好きなように抱いて生活したご先祖は自分よりも贅沢だと、男は思った。
「・・・なぁ俺に抱いてほしいって言えよ。俺のがいいって。思い出せないもん、俺のでよがってる所。これも一種のタイムパラドックスってやつだろ?」
「・・・いや、オレわかんない・・・」
「俺のこのチンコでよがりまくってたはずだと思ったけど、本当はお前がよがり泣いたのはご先祖だろ? だから、ある意味初体験だよな?」
「俺ちゃん、しつこい・・・」
「抱いてほしいって言ってみろよ、俺のでめちゃくちゃにしてほしいって」
「そんなん言わね」
お篤は頬を膨らまして身体をおこした。
その愛らしく拗ねた顔を見ていると、どうしようもなくめちゃくちゃに泣かせたくなって、男はゴクリと唾を飲み込んだ。
続くっすスマネッす
お篤続きキター!!!!ワッフルワッフル
お篤ううううキターー
ワッショイ!ワッショイ!
他国の女王キターー
おおおお篤うぅ!
お篤かわええー!!
他国の女王わろたw
わほーわほー
社畜から解放された夜にお篤はたまらん!!
女王wwwちょw
○ちゃんて呼び方も地味にクるな
うっちーにたっちゃんて呼んで欲しい!
あーなんか俺こっちの現代彼氏にすげー入れ込んじゃうわ…
しかもこの篤めちゃくちゃ可愛いじゃんたまんねー
俺タチの雑談にこっち側来なきゃいけない変態いたけど辿り着いてるかな
うおおおおおおお寸止めえええええええおっ勃ったコレどーしてくれんだ職人よおおおおお
お篤かわいすぎワロタ
最近はエロ話できりゃいいやと思ってたんだがやはりいいもんだな…ワッフル焼くわ
立派なキノコ汁…
ワッフルワッフル!
現代彼氏の股間のキノコも立派になっててワロタw
そう言えばもう消されてるけど
>>732の画像を見て
低周波治療器を乳首と会陰部に貼られて悶えてるのを妄想してしまった
…そういうお仕置きプレイ話を誰か…誰か…
お篤職人乙!
200年前っていうと六世代くらい前か?
100年三世代って聞いたことある
切ねぇ〜
お篤にシュウちゃんて呼ばれたい
829 :
ほのぼのえっちさん:2013/11/09(土) 06:11:27.21 ID:A6Ace22g0
「篤」って呼びたい・・いいなー今の彼氏は
でも嫉妬するよな〜お篤はゴンちゃんのことずっと思いかえしてポーッとなってるし
というかお篤とゴンちゃんは一ヶ月も一緒にいたのか!
濃密な時間を過ごしたわけだーそりゃあ惚れますわメロメロですわ
現代でそこまで濃い時間過ごせないよな
嫉妬丸出しの激しいお仕置き待ってる
巨根…って、同じ日本人で次男で同業っぽくてワイルドなこの感じ…
この俺のモデルってkw(…いや何でもない…
俺だもん!俺だもん!粗チンだけど!
ID:lHWhyPgj0
お引き取りください
1ヶ月ぶりで嫉妬もあって巨根化しててしかも
童貞だったゴンちゃんと違って彼氏にはテクもあるんだろ
篤もなんだかんだゴンちゃんといる時も彼氏のこと思い出してたし
これ死ぬほど激しいセックスフラグだよな…
ゴンちゃん並みの巨根でテクもあるって、お篤大丈夫か?
受け止め切れるか?
おらお篤が心配だ〜
ここは普通の大きさのおれで…
ちょいちょい変なの来るけど何しにきてんだろうな、pink来たならエロネタ落として行けよ
ぬるっとスルー
ゴンちゃんは見事に坂口憲二風ワイルド男で軌道修正出来た
嫉妬エッチも激しそうだ
ゴンちゃんで慣れてるからお篤も大丈夫だな!
一ヶ月もあの身体好き放題出来てたらそりゃ羽衣隠すよなゴンちゃん
この作者は日本代表GKの腐じゃないよ
他作のときそいつの名前を脇役に使ってそいつのウザいファンから「やめてー」言われてたし
保健室の先生の名前ですぐにやめてあげてたけど
勝手に勘違いして四流GKの名前を出す読み手の腐女子が悪い
アナルって使い込むと縦に割れるらしいな
お篤の可憐なアナルがエロいオマ●コになっちゃったのかと思うと胸篤
俺ゴンちゃんも佐藤こういちの顔で想像してたわ
佐藤氏の存在感ww
現代のお篤の彼氏になりたい
シャイで長身でイケメンか…
あは〜ん
ただの妄想フィクションだから楽しけりゃOKだよ
お金大切にしてるうっちーが余分にアパートなんて借りるわけないし
本物のうっちーはまだ俺の横で寝てるよ〜ムフ
そう、要は抜けりゃOK
それより前職人本人があんま現実の俳優と結びつけて名前出すのはナシでって言ったのに
しつこく出し続けてる方が気になる
個人的にもリアルおっさんの顔チラつくと抜けね〜w
>※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
そちらの選手のなら該当腐スレあるからどぞー/~~
うっちーだけをエロエロしていたい
読むやつが違えば違うだろ
むしろいらんレスのせいでチラつくわ
基本的に相手役は自分(性格とか性癖w)+願望(落とせる要素)+設定都合
プレイ内容は願望妄想+リクとかココの妄想+α
アナルとか未体験でもいいじゃないか
読むほうも書くほうもイケメン巨根化した自分でいいじゃないか!
続々とカレンダー届いてんなあクッソパジャマうっちー早く届け
等身大カレンダーも寝転んだパジャマうっちーだったらもっと売れてるのになw
ポスター来たよ
で、でかいね
試合終わるまで開けないでいるか悩む
でかい方は抜けるのないんだっけ?
ポスターでかすぎて要らんわと思ってたが
等身大ってことはお口も等身大だったんだよな…
>>850 ポスターってタキシードで座ってる一枚もんだろ?
ユニでお乳首様見えててフトモモとアンダー見えて開脚してコッチを挑戦的に見てるとかないだろ?
パジャマ着せてくれた松井氏には感謝したいが
ゴジラじゃなく結構イケメンな上に交流まであると聞いてソワソワした
お前らとカレンダー来た喜びをここで共有できて嬉しいよ
今日来るんだがまだ来てない
家族よりも先に受け取るために朝から家から一歩も出ず待機中
買ってねーけどなw あんなデカいの買っちまったら独身こじらせるわ…
ポスターでかすぎるwww
仕事行く前に宅配に遭遇したから中身のうっちーは見てないが
細長い段ボールの中に更に筒型の段ボールに入ってんのよ
ただゴミに出すだけじゃもったいないし俺もなんとか考えたんだ
筒を自分サイズプラス10センチくらいにカッターで切って
中にいつもみたいなこんにゃくオナで使うこんにゃくをセット
好みで糸こんも足したりしても良し
これでうっちーの(カレンダーの)一部を有効活用かつ地球に優しいウルスラオナホの完成だ!
カレンダー買ってるやつ結構いるんだな
変態度が増してしまう気がして買えてないや
あーあっちゃんに直接触れたい
さわさわさわさわしたい
>>862 俺初めて今回カレンダー注文したからドキドキだよ
卓上だけど発送メールもまだで届いてないからうっちーが家に来た奴羨ましい
卓上待ちだ
家にも会社にも置けないからとりあえず持ち歩く
事故や事件に巻き込まれないようにしないとな
暇で誰も居ない時に全部スキャンしてしまおう
本体はどこに隠すかだなあ
山かなw
>>854 松井さん今は禿げかけてるから安心しろよ
いつも思うんだが、相手役のモデルを想像したり勝手にうっちーの身近な人物に変換したりとか
わざわざレスせずに心の中に留めておけよ
>>867 本当にこれ
職人が話の中で出すならまだしも誰イメージしてるとかそんな報告いらん
特大は貼れるとこないし画像上がってるし買わなかったけど
そうか…そんな使い方もあったか…
>>869 お口の大きさも等身大って言ってたじゃないか!!
>>868 スルーしとけよ
何とかケチつけようと張ってるみたいだから
>>871 人違いワロタ
でもラップ貼ってコスコスするんだろ!
男の娘の匂いみたいな変な香水買ってふってあっちゃんいやらしい匂い〜とかやるんだろ!
パジャマを着せられる間柄になりたい
どういう用途に使われるか薄々気付いてるんだろ?うっちー
うっちーを擦ったらうっちーの匂いのするカレンダーだったら尚良かったなあ
>>873 お前がやりたいことじゃねーかw
明日は卓上と普通のカレンダー含め頼んでたもんが一斉に届くから
全部到着するまで外出できねえ
ほぼやましいものだから
さっきから揉めてる理由が
理不尽な嫉妬も混ざって面白すぎるんですけどw
あは〜ん
うーカレンダー来てる奴いるのか
尼から何もないけど大丈夫だよな
途中で誘拐とかないよな
こんにゃく買った正確にはこんにゃくゼリー
薄いピンクのやつな
カレンダーはよ
夕飯キノコ鍋にした サーカスの表紙見ながら食うわ
願いが叶っていくスレだから
その内うっちーがきのこ汁食べてくれるような気がしてならない
きのこ、って単語だけでも言わせたい
キノコ汁はやっとるw
チュッパチャプスと蟹ちゅーちゅー吸ったのはエロかったなあ
うっちーのヌード写真集が俺たち向けにでますように
菅ちゃんレベルでありますように
蟹になりたい
>>884 おいおい、1番下のはパスつきじゃないとうっちーが可哀想なんでは
>>886 すまん勝手に俺タチの雑談で拾ったかと思って一瞬ためらったが
うpしてしまった…削除したよ
なぜか蟹モザイク殿とはご縁がないようでござる
すんでのところで保存し損ねたので
キャッシュを舐めるように鑑賞しているでござる
>>886って冗談だよなw
普通にゴールデン地上波で放送されてたやつだぞ
なんだよあいぽん鬼のように時間かかるから後からパソコンで見ようと思ったのに
まあそれよかスタメンだー
今日も元気に飛び跳ねて活躍しちゃって!
この太さなら指だよなうん
慣らすから丁寧に指フ○ラしてくれてるんだ
ちゅうっとすってわざと音を立てて興奮させる小悪魔うっちー!!!
皺をゆっくりほぐすとひくひくしてあったかくて、中に入れると肉がぎちぎち絡み付いてくる
腹側のしこりを探して指をゆっくり動かすと
声が出そうなのか自分の手の甲を噛んでいるので、その手を引きはがして唇に吸い付く
キスと指だけでうっちーいかねーかな無理かなー
>>889 モザイク付きだと知らない人が見たら相当いかがわしく見えるって
>>889 そういう問題ちゃうやろ
今までだってただトリミングしただけとかじゃない限りは、加工物は基本パス付きでうpしてるじゃねーか
その感覚で今までパス付きでうpしたのそのまま拡散されたりしたらうっちーに申し訳なくて泣くわ
分かった分かった
わざわざうp主消してるしもう良いだろ・・・
あと30分で公開セックスだぞー
出たー2ちゃんで云々
うっちーのことが大事じゃないなら好きにしろ
もしくはあれだな、まだ勃ちきってないしょぼちんをつまんでもぐもぐちゅうちゅうして早く勃たせろよって要求してるんだな
いれたくないの?やる気ないんだったらいーよ別に俺さんだけがオレにちょっかい出してるんじゃないからね!
とかなんとか言いながらちょっと乱暴に俺の粗ちんを握ってぐにぐに絞るような動きをしたり
唾液をまぶしたあの綺麗なおててでアタマをにゅるにゅるにゅるにゅる撫でまくったり
そうこうしてるうちに俺の粗ちんがいつにない頑張りを見せて、おーいいじゃん出来んじゃん
ってうっちーがかわいいお口をにやりと片側だけもちあげてリコーダー吹くみたいに構えて
オレ自信あるんだよねフェラって喉まで一気に飲み込まれちゃって
あったかいしなんかふわふわ?柔らかい?なにこれ新感覚!と思ってあうあう言ってたら
うっちーったらのどアクメでビクンビクンしちゃうんだよたまんねぇなおい
gifソフト買うか…
2ちゃんなら何でもありっつーならパス付き禁止にしちまえよ
面倒臭いだろ、いちいちパス入れるの
そもそもピンクは2ちゃんじゃないんだが
>>898 ならスレタイあからさまでやってるのがおかしいとは思わないんか
検索サイトで内田で引っ掛かるのに
隠れてこそこそやりたい腐女子みたいなメンタルのやつはSNSでも作って籠ってろ
皆さんすみません表にうpされたもんだと勝手に勘違いしてたみたいで
元々はパス付でうpされたもんだったんですね
いつもここでうpする時はパスに気をつけてたんだけど本当今回は申し訳ない
以後気をつけます
うっちースタメンがんばれ
>>906 いやお前は気にスンナ
公開セックス楽しもうず
>>907 うほっ
住人同士でモメだすと住人じゃないのがしれっと混ざって煽るから
余計な労力使うのやめよーぜー
変態はチンコ寝てる時は穏やかが一番
>>907 やっぱ見てはならんものを見てる気になるわ
キレーな肌と脇だな…
>>907 「まじ恥ずかしいんだけど」って言いながらズルッと下げてほしいズルッと
うっちー勝利おめ!
先週のヘルタ戦でシュルツていう選手いたから
北国のウシダ思い出してスレ探しに行ったら
ちょうど年末年始で職人タチの作品が連日連夜で
なんかすごかったw
久しぶりに読んだ北国のウシダよかったよ
最終的には3-1って、サッカーはこれだから面白いんだよなw あっちゃんお疲れ!
北国のウシダ何スレ目?興奮してるから何か読んでから寝たいw
お!
勝ったんか良かったなぁ
抱かれてる画像出てくるのが楽しみだな
>>914 遅くなったけど、これ書いたの乳首職人だったんだw
前篇5-931、後編6-358
誘惑多くて寝れなるよ
>>916 サンクス!ティクビ職人のティクビ作品どエロくて好きだw
S04TVのインタビュー冒頭数秒だけアカ持ってなくても見れるんだけどくっそエロいぞ!
なんだあれエルウィンにキスされて感じちゃったのか…?
ちんこボロンした
エロすぎてその後のインタ内容が全く入ってこねえええww
>>918 獣姦見てきたw
あんないやらしい声出すなんて
うっちー俺の始末してくれよ
や ば い
背面騎乗位で吐息漏らしながらのキスということでいいよな?
見てきたエロすぎwww
全編エロ過ぎて朝からコソコソしてしまった
通して3回見た
何回もイカされてボーッとしてる撮影後インタだよハァーフゥー言い過ぎw
あの頬を両手で撫でる仕草とか落ちそうになってかピクッとするとことか
語尾もいちいち可愛いしエロい
俺タチの雑談で一瞬期待してしまった広告画像があった
あは〜ん
卓上来たわ
なんだこれ・・・なんだこれぇぇーーー!!
>>922 それにしか見えねえええ
あのはぁ〜って声がまたエロ
>>925 おお見出し見たぞ
まさかのヘアヌードとかじゃないよな
3冊は必要っぽいな
パジャマのやつ想像してた以上にヤバイな
何だよあれ
朝からエロかわインタ見てお疲れと思いつつ非常にmrmrした
卓上思ったよりでかいのなw
こういうの買うの初めてなもんでうっちーと目が合って恥ずかしくなった
つーか襲う一歩手前みたいなショット大杉w完全俺ら向けw
これは僥倖!
赤い耳とピカピカの肌だなー
背面座位からのちゅーにしか見えん
しかも萌袖・・・
おいロバ!
190cm以上のイケメンは無理だが、内臓になるって手もあったか
お前ら腐女子より酷いな
>>932 ダンケダンケ〜
3つのフォルダーにそれぞれ保存したぜ
ぐふふ
1時間弱なのにもうない
早漏すぎる
gifおつ!
エロいシーンじゃなくエロく見えるシーンなw
冒頭だから誰でも見れるだろ
本家で見てこい
同じく逃したorz
つい
結構めくれあがっててびっくりした
尻のカタチと膨らみがキレイにわかるな…
そしてむっちりパツンパツンに張り詰めた肉感的な太腿に続くこのライン
ああクソ、力いっぱい揉みしだきてぇ
初っ端からあんなドアップやばい
なんで照れてるんだよ
>>942 もうエロ写真にしか見えないよな
他にもたくさん良いのがあるな尻モモ最高
卓上も見た
10月からのエロスパートすげぇハンパねぇ
やっぱり卓上エロいのか…買わなくてよかった
もうこれ以上道は踏み外せないからな
ネットでここみながらシコシコするのにとどまることにするよ
カレンダーでまであっちゃんの顔をみてたら大変なことになる
よかった
嫁に見つかるとあれなんでシャルケTV入ってないけど
冒頭部分が見られて幸せだ
スマホと共にトイレにこもって絶賛リピート中
冒頭再生できん。ログイン画面になる
>>948 俺も同じだ…or2
ちなみにiPhoneなんだけど
PCだとみれたぞ
>>948 全く同じ
スマホから見れない
束の間のgifは助かった
そうそうあいぽんから見れなくて朝からパソコンつけてイヤホンつけて見たよ
モバイル用と作り違うんだろうな
今日はもうずっとカメラマンになりたい
>>945 うーん、まあエロいのはエロいけど可愛いの勢いもハンパないのよ
なんかパジャマゾーンじーっと見てたらさあ、おかしな気分になるよ
彼氏になったみたいな照れ臭い幸せな感じ
ああいう写真と誕生会したり旅行行っちゃうオタの気持ちが少し理解できてしまう
そういう意味でやばそう
下手したらあれとクリスマス過ごしそうw
実際リアルに仲良しのオッサンに見せるはにかんだ笑顔だと思うとね…
パジャマゾーンの撮影風景を音声入りで見たいな
いや、見たくないかな…w
>>953 それがヤバいんだろおおおおおおおおおおおお
毎日カレンダーを見ながらニヤニヤして食事しているときもあっちゃんと食べている気になるんだろおおおおおおお
うおおおおおおおおおおお
s04tv見たエロかった
目閉じて息吐きながらくたっと寄り掛かるとこ、顔背けてる感じが
>>934にしか見えない
どアップになったときのロバが毛布みたいでベッドの上にも見えるしmrmrする
筋トレDVDを流しながらいつも思うんだ
はやくあっちゃんのコアトレーニングDVDでないかなって
講談社さんおなしゃす
別の場所がトレーニングされてまう
s04tvさ、よく見るとうっちーの顎のラインに一本だけヒゲ残ってるね
剃ってあげたい
パジャマでおしり〜たまのあたり映って次パジャマ越しおまたクルーーー?
って期待したら腰パンすぎだろうっちー…!
つかパジャマゾーンやべえまじやべえ
どれくらいヤバイかっていうとryのコピペ状態くらいヤバイ
高いから1冊しか買わなかった自分を呪いたい
ロバの中の奴は去年のクッキーの時からベタベタしてたよな
内蔵が実はイケメンとか日本人とかは止めてくれよ…
>>961 「はぁぁぁ……死ぬかと思った……」(俺のマグナムで夢心地になった後に満足げに)
うっちー死ぬほどサッカーでクタクタなのにごめんごめんごめん
めくれた唇の内側がエロい
ピンクの粘膜エロい
サッカーに脱水なりそうなくらい激しく抱かれた後に獣姦とか…
やっぱ抱かれた後だからか肌ツヤッツヤしてんな…
ロバさんはニオイどうなんだろうか
某梨汁ぶしゃあさんは凄いらしいが
着ぐるみにまで抱かれるとか、うっちーどんだけフェロモン撒き散らしてんだよ
>>963 おまえシャウエッセン位なくせに無理すんな
痴漢もの好きなやつ今すぐ雑談の見てこい
血管ブチ切れるぞ
>>970 訴訟
Aもアカンしピッチに座り込んでるうっちーを抱いてるロバ絶許
何の下心もないからこそ許される行為ですわ…
自分ならさりげなく指突っ込んじゃう
それが無理ならワレメなぞっちゃう
>>964 内蔵の顔は口の部分にあるんだよな
なんかうっちーの耳元で囁いてそうなんだよここ
雑談
尻
うああああ
ロバの奴、何でエロ社長が秘書の愛人触るようなエロさ醸し出してんだよ
ケラーとガッツリガッツリハグしてんな…
ショックで勃たなかったから
次スレ誰か頼む
ロバのやつ前のインタの時絡んだ時はうっちーの頭撫で撫でするだけのお子様扱いだったのに
何で数カ月で耳に吐息吹きかけるような間柄になってんだよ
ロバのくせにロバのくせに!!
22か!!
乙!みんな祭りの準備じゃー
>>977 絶倫乙!そうか22か!
CLもあり代表戦もありでもうすぐ1周年だしこりゃ年末に向けてエロ大放出の予感
昨日カレンダーきたけど恥ずかしくて開封できなかった
枕元に置いて寝た
今日は週刊現代の日か
卓上カレンダーを清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで注文して、月曜だってのに午前休
取って届くの待ってるんだが密林から来ねえw スッキリしてから出勤するはずが…
週刊○代
見開きイッパイにうっちーのしどけない寝姿
その特大セクシーグラビア上部にでかいフォントで
「これ、着なきゃいけないの?」
ああああああああああ!
ゲンダイ少し前にむかつく記事書いてたから人目をしのんで立ち読みしてきた
女のグラビアならそこまで人目気にしないのにw
やっぱパジャマの破壊力すげえな
カメラがチラ写りしてるのが悔しい
買う・・・のはイヤだな記事もなんか感じ悪かったし
あの写真だけくれよーひできー
ほんまに巻頭グラビアだったw
巻頭カラーグラビア6ページ
一般のおっさんに需要あるんか
>>988 うむ
「これ、着なきゃいけないの?」の破壊力たるや…
あは〜ん
ヤバい…台詞が完全にヤバい…
普通のおっさん向けの雑誌なのに需要あるのかね・・・
パジャマうっちーで何人のおっさんタチを目覚めさせるつもりだ
「玄人筋を唸らせる内田」
「照れつつもがんばるウッチーの姿を独占掲載!!」
「あまり上手い方じゃないので……」と照れながらも○○を披露
「この○○シーンが一番得意かも」
998なら帰宅したらカレンダーが届いてる!
1000なら…1000なら…!
うっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。