内田と男タチ20
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1378899528/
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内田と男タチ19
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最近、ちっぱいが育ってる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4538807.png
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白菊ちゃん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4538815.jpg
たんぽぽちゃん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4538818.png
いろいろな
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たんぽぽちゃん
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いろいろな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4538823.png
>>11
これな〜
ちっぱいから腰にかけてのキュッとした美しいラインと魅惑のグラマラス尻カーブ
膝上15cmのnot腰パンnearミニスカから覗く華奢なお膝
極め付けの上目遣い
下半身への充血を止められない
これな〜
ちっぱいから腰にかけてのキュッとした美しいラインと魅惑のグラマラス尻カーブ
膝上15cmのnot腰パンnearミニスカから覗く華奢なお膝
極め付けの上目遣い
下半身への充血を止められない
>>18
パンツがびんぼっちゃま状態になってるのを想像した
パンツがびんぼっちゃま状態になってるのを想像した
>>18
その完熟桃はおいくらですか？
その完熟桃はおいくらですか？
前スレの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540265.jpg
これってさどの部分がスケスケなんだろう
内腿の縦のとこはうっちーが示してくれた通りだけど
願望込みでチンコの部分も透け素材ぽく見えるんだよね
お前らどう思う
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540265.jpg
これってさどの部分がスケスケなんだろう
内腿の縦のとこはうっちーが示してくれた通りだけど
願望込みでチンコの部分も透け素材ぽく見えるんだよね
お前らどう思う
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130927/2029069_201309270079303001380222033c.jpg
この画像イヤラシ過ぎる
この画像イヤラシ過ぎる
>>25
それ真っ先に保存したw
そんな距離でおっさんの目を見たらあかん
誘ってるようにしか見えんよ
だから可愛い可愛い言われるんやで
そんなおっさんに色々要求されて燃えたなんてイヤラシイ子だね
こっち来なさいお仕置きだ
それ真っ先に保存したw
そんな距離でおっさんの目を見たらあかん
誘ってるようにしか見えんよ
だから可愛い可愛い言われるんやで
そんなおっさんに色々要求されて燃えたなんてイヤラシイ子だね
こっち来なさいお仕置きだ
アンダーの中にローションたっぷり流し込んで
透けてるタマ部分に穴開けてチンポ入れてにゅるにゅるしたい
めっちゃ感じてるくせにめっちゃ嫌がられそう、だがそれがいい
透けてるタマ部分に穴開けてチンポ入れてにゅるにゅるしたい
めっちゃ感じてるくせにめっちゃ嫌がられそう、だがそれがいい
前情報で人見知りだから目を合わせられないと聞いてたのに
ガッツリ目を見てこられたら絶対いけると思うやん
そんなつもりじゃなかったって言われたらビックリするくらいガン見
ガッツリ目を見てこられたら絶対いけると思うやん
そんなつもりじゃなかったって言われたらビックリするくらいガン見
このおっさん声もやたらでかいんだよなｗ
「カッートッ！！！！」とかでかすぎんだよ
怒られるかと思ったってビュビュビュクっとしちゃうよなうっちーｗ
「カッートッ！！！！」とかでかすぎんだよ
怒られるかと思ったってビュビュビュクっとしちゃうよなうっちーｗ
参加型ＳＳ的な感じで1行ごとに返事したり想像しながら遊んでもらえればw
「そこの人。乗って。昨日の試合観てくれてたでしょ？ 」
「いいから、早くしてよ。人に見られたらメンドくさいから」
「お兄さんさあ・・・って幾つか知らないけど、ちゃんとプレイ観てくれてた？」
「・・・まぁ、いいけどね。オレ勘が良いほうでさ。・・・ついたよ」
「オレんち。入って。早く」
「シャワー浴びる？ ん？ 何驚いてんの？ ・・・何で分かったかって？ 顔にヤリたいって書いてんじゃん」
「シャワーとか浴びないほうがいいの？ 変態だね。嫌いじゃないよ」
「とりあえず全部脱いでよ。全部脱いで、床に膝まづいて」
「・・・だらしないお腹。つーかなんでもうビンビンなの、まだなんもしてねーじゃん。期待しすぎ」
「なに？ そんなにオレの裸見たいの？ じゃあお願いしてみて」
「もっかい。何を見たいの？」
「ちゃんと言えるんじゃん。じゃあご褒美」
「ほら、オレまだ勃ってないからね。コレをどうしたいの？ 来なよ、いいよ、しゃぶりたいなら。少しだけね」
「ん・・・歯、たてないでね。ふ・・・ねえ、咥えたことあんの？ 結構うまいじゃん・・・」
「ぅん・・・いいかも・・・そこ、そこ好き・・・」
「ね、お兄さん上手だからイッちゃいそう・・・え？ 口に出していいの？ マジ？」
「はっ・・・ほんとイキそう、出すよ？ 大丈夫？ イク・・・ぅんっっはぁっ・・・はぁ、はぁ・・・んっ・・・」
「ティッシュ・・・え？ 飲んだの？ 全部？ やばくない？ ・・・いいんだ、変態だね・・・」
「お兄さんのも舐める？ ・・・いいよ、何されたいのか言ってみてよ。え？ 乗っかってほしいって？顔に？」
「とんでもない人拾ったみたい。お尻で？ ・・・分かった。じゃあソファに寝転がって」
「やだよ！ ウォシュレットくらい使わせてよ、お兄さん変態過ぎるよ！ うん。すぐ来るから。待ってて？」
「そこの人。乗って。昨日の試合観てくれてたでしょ？ 」
「いいから、早くしてよ。人に見られたらメンドくさいから」
「お兄さんさあ・・・って幾つか知らないけど、ちゃんとプレイ観てくれてた？」
「・・・まぁ、いいけどね。オレ勘が良いほうでさ。・・・ついたよ」
「オレんち。入って。早く」
「シャワー浴びる？ ん？ 何驚いてんの？ ・・・何で分かったかって？ 顔にヤリたいって書いてんじゃん」
「シャワーとか浴びないほうがいいの？ 変態だね。嫌いじゃないよ」
「とりあえず全部脱いでよ。全部脱いで、床に膝まづいて」
「・・・だらしないお腹。つーかなんでもうビンビンなの、まだなんもしてねーじゃん。期待しすぎ」
「なに？ そんなにオレの裸見たいの？ じゃあお願いしてみて」
「もっかい。何を見たいの？」
「ちゃんと言えるんじゃん。じゃあご褒美」
「ほら、オレまだ勃ってないからね。コレをどうしたいの？ 来なよ、いいよ、しゃぶりたいなら。少しだけね」
「ん・・・歯、たてないでね。ふ・・・ねえ、咥えたことあんの？ 結構うまいじゃん・・・」
「ぅん・・・いいかも・・・そこ、そこ好き・・・」
「ね、お兄さん上手だからイッちゃいそう・・・え？ 口に出していいの？ マジ？」
「はっ・・・ほんとイキそう、出すよ？ 大丈夫？ イク・・・ぅんっっはぁっ・・・はぁ、はぁ・・・んっ・・・」
「ティッシュ・・・え？ 飲んだの？ 全部？ やばくない？ ・・・いいんだ、変態だね・・・」
「お兄さんのも舐める？ ・・・いいよ、何されたいのか言ってみてよ。え？ 乗っかってほしいって？顔に？」
「とんでもない人拾ったみたい。お尻で？ ・・・分かった。じゃあソファに寝転がって」
「やだよ！ ウォシュレットくらい使わせてよ、お兄さん変態過ぎるよ！ うん。すぐ来るから。待ってて？」
<参加型ＳＳ的なものの続き>
「いいの？ 重いよ？ 平気？ 顔に座るよ？」
ムギュッ！
「ね、ダメなら手で合図してね、ってちょっと、あっ、はぅ、そんな犬みたいにお尻の穴舐めないでよ・・・」
「ふぁ・・・力ぬける、はぁ、はぁ、はぁ、なんかオレ、また勃ってきちゃった・・・やばい」
「苦しくないの？ ぁんっ・・・ふぅっ・・・とろけそう・・・」
「オレお尻使いたくないんだけど・・・こんなにされたら・・・んっ、ぅんっ、ふぁ・・・だめ・・・」
「お兄さん舌ヤバすぎ・・・カラダ火照ってきちゃった・・・ねぇ、お兄さんのもしゃぶらせて」
「いいよ、このままひっくり返るから。お尻で移動しちゃうけど」
「お兄さんのチンコ、ガチガチ・・・ぁんっ、ちょっとお尻の穴に舌入れるの反則・・・」
「こんなフサフサなの久しぶりに見たかも。日本人だね、いただきまーす」
チュッ、チュッ、ムチュッ、ブチュッ、パク、ペロペロペロペロ、ブチュッ
ハムハム、パクッ、チューッレロレロレロレロ
ジュルジュル、ジュポジュポジュポジュポ
「んぐ・・・っ いいよ出して」
ジュポジュポジュポジュポッ
ドクドクドクドク
「んっ・・・！ んぐ・・・」
「ヒッヒュとって・・・多すぎて飲めなかったよ・・・濃いし」
「そんなに興奮したの？」
「そう。・・・オレも。ねぇ、入れたい？」
「もっかい言って」
「じゃあお風呂でしよ、掃除楽チンだし」
「本当はここまでなんだからね？ お兄さんのしゃぶりながらお尻の穴舐められてたらムラムラしてきちゃった・・・」
「誰にも言っちゃダメだよ？ いい？」
「良い返事だね。じゃあ、ご褒美あげないとだね。さ、お風呂、こっち」
とりあえずここまでw
「いいの？ 重いよ？ 平気？ 顔に座るよ？」
ムギュッ！
「ね、ダメなら手で合図してね、ってちょっと、あっ、はぅ、そんな犬みたいにお尻の穴舐めないでよ・・・」
「ふぁ・・・力ぬける、はぁ、はぁ、はぁ、なんかオレ、また勃ってきちゃった・・・やばい」
「苦しくないの？ ぁんっ・・・ふぅっ・・・とろけそう・・・」
「オレお尻使いたくないんだけど・・・こんなにされたら・・・んっ、ぅんっ、ふぁ・・・だめ・・・」
「お兄さん舌ヤバすぎ・・・カラダ火照ってきちゃった・・・ねぇ、お兄さんのもしゃぶらせて」
「いいよ、このままひっくり返るから。お尻で移動しちゃうけど」
「お兄さんのチンコ、ガチガチ・・・ぁんっ、ちょっとお尻の穴に舌入れるの反則・・・」
「こんなフサフサなの久しぶりに見たかも。日本人だね、いただきまーす」
チュッ、チュッ、ムチュッ、ブチュッ、パク、ペロペロペロペロ、ブチュッ
ハムハム、パクッ、チューッレロレロレロレロ
ジュルジュル、ジュポジュポジュポジュポ
「んぐ・・・っ いいよ出して」
ジュポジュポジュポジュポッ
ドクドクドクドク
「んっ・・・！ んぐ・・・」
「ヒッヒュとって・・・多すぎて飲めなかったよ・・・濃いし」
「そんなに興奮したの？」
「そう。・・・オレも。ねぇ、入れたい？」
「もっかい言って」
「じゃあお風呂でしよ、掃除楽チンだし」
「本当はここまでなんだからね？ お兄さんのしゃぶりながらお尻の穴舐められてたらムラムラしてきちゃった・・・」
「誰にも言っちゃダメだよ？ いい？」
「良い返事だね。じゃあ、ご褒美あげないとだね。さ、お風呂、こっち」
とりあえずここまでw
うぇっへっへっへっ
俺もアツトに拾われてこよーっと！！
俺もアツトに拾われてこよーっと！！
まさにラッキースケベの具現化
良い所で寸止めとは
ワッフルワッフル
良い所で寸止めとは
ワッフルワッフル
俺も参加させてくれ
シャルケの駐車場出口あたりで立ってれば
イケメンでなくてもいいんだな
参加型職人ありがと〜
シャルケの駐車場出口あたりで立ってれば
イケメンでなくてもいいんだな
参加型職人ありがと〜
>>36
最初の「乗って」でうっちーに乗ろうとした人はたくさんいるとおもう。
最初の「乗って」でうっちーに乗ろうとした人はたくさんいるとおもう。
＞ プレイ観てくれてた
が別のプレイと勘違いしそうに
が別のプレイと勘違いしそうに
>>5
マジでけしからんこのちっぱい
女の子の服でこういう四角い襟あるよなおっぱいよく見えて好きなんだ
それをうっちーが自ら見せてくれるとか
焼けてなくて透き通るように白くてちっぱいが本当に膨らみかけのちっぱいっぽくて
これ本当たまんない
マジでけしからんこのちっぱい
女の子の服でこういう四角い襟あるよなおっぱいよく見えて好きなんだ
それをうっちーが自ら見せてくれるとか
焼けてなくて透き通るように白くてちっぱいが本当に膨らみかけのちっぱいっぽくて
これ本当たまんない
うぉ。>>30みて即席で作ったら新しいの来てた。
なんか自分がされてるっていうより、覗き見てるみたいで新鮮。
なんか自分がされてるっていうより、覗き見てるみたいで新鮮。
うわ。読みふけってたｗ
明日は休日出勤の振り替えで飲んで上機嫌なので書いてしまった。
即席で、短めだけど異国の地 番外編
「アツトー？今暇ー？」
「あー。めっちゃ忙しい〜」
ガス台でフライパンを温めている俺は振り返った。
アツトはソファーに寝ころんで、だるそうに携帯をいじっている。
「嘘！思いっきり暇そうじゃん！」
アツトが腹が減ったと言い出したので、夜食にパンケーキを焼くことにしたのだ。
「俺手ぇ離せないから！このクリーム泡立ててよ。」
「えー」
「あっそ。誰か甘い物食べたいって聞いた気がするけど、甘いの嫌なら味噌でものっけるか」
「わかったよ。」
しぶしぶといった声で返事をしたアツトだが、立ち上がって両腕をまくり、肩を回してる。
なんだかんだで結構やる気だ。
「俺ねぇ、実は結構得意だよ。こういうの。」
「そういうのいいから早く。クリーム温くなると泡立たなくなるから」
俺はアツトを横目で見ながら、タネをフライパンに流し込む。
「っシャぁぁーーーー」
すごい勢いで泡立て気がカシャカシャいっている。
「ね。みてみて、泡立ってきたよ。俺伊達に鍛えてないから」
「あー、はいはい。ちょっとまって。ひっくり返すから」
再びものすごい勢いでアツトはクリームを泡立てている。
「できた！」
「こっちも焼けたぞー皿もってきてー」
「はーい」
皿と、律儀に泡立てた生クリームの入ったボールまでもってきた。
目がキラキラして、その顔はまるでご褒美をもらうのを持っている子犬みたいだ。
焼きたてのパンケーキを皿に移し、アツトの泡立てたホイップクリームを載せ、チョコシロップを
上からかけた。
「わー。うまそー」
「アツト、クリーム顔に飛んでる」
「え？どこ？」
「そっちじゃない。反対」
「え？とって？」
アツトは目を瞑りキスを待つような顔を俺の顔に近づけてきた。
俺は頬に飛んだクリームを舐めとり、ついでに唇を舐めた。
「やっぱそうくると思った。」
そう言って、したり顔でニヤッと笑う。
明日は休日出勤の振り替えで飲んで上機嫌なので書いてしまった。
即席で、短めだけど異国の地 番外編
「アツトー？今暇ー？」
「あー。めっちゃ忙しい〜」
ガス台でフライパンを温めている俺は振り返った。
アツトはソファーに寝ころんで、だるそうに携帯をいじっている。
「嘘！思いっきり暇そうじゃん！」
アツトが腹が減ったと言い出したので、夜食にパンケーキを焼くことにしたのだ。
「俺手ぇ離せないから！このクリーム泡立ててよ。」
「えー」
「あっそ。誰か甘い物食べたいって聞いた気がするけど、甘いの嫌なら味噌でものっけるか」
「わかったよ。」
しぶしぶといった声で返事をしたアツトだが、立ち上がって両腕をまくり、肩を回してる。
なんだかんだで結構やる気だ。
「俺ねぇ、実は結構得意だよ。こういうの。」
「そういうのいいから早く。クリーム温くなると泡立たなくなるから」
俺はアツトを横目で見ながら、タネをフライパンに流し込む。
「っシャぁぁーーーー」
すごい勢いで泡立て気がカシャカシャいっている。
「ね。みてみて、泡立ってきたよ。俺伊達に鍛えてないから」
「あー、はいはい。ちょっとまって。ひっくり返すから」
再びものすごい勢いでアツトはクリームを泡立てている。
「できた！」
「こっちも焼けたぞー皿もってきてー」
「はーい」
皿と、律儀に泡立てた生クリームの入ったボールまでもってきた。
目がキラキラして、その顔はまるでご褒美をもらうのを持っている子犬みたいだ。
焼きたてのパンケーキを皿に移し、アツトの泡立てたホイップクリームを載せ、チョコシロップを
上からかけた。
「わー。うまそー」
「アツト、クリーム顔に飛んでる」
「え？どこ？」
「そっちじゃない。反対」
「え？とって？」
アツトは目を瞑りキスを待つような顔を俺の顔に近づけてきた。
俺は頬に飛んだクリームを舐めとり、ついでに唇を舐めた。
「やっぱそうくると思った。」
そう言って、したり顔でニヤッと笑う。
きたあああああああああああああああ
支援
支援
わわわわっふる！
わっふ・・・ぱんけーき！
アツトは立ったまま手づかみでパンケーキに齧り付いた。
「あつっ。でもうまい」
はふはふいいながら、まるでピザを食べるようにパンケーキを食べている。
当然、鼻から唇、指までクリームとチョコまみれだ。
「ついちゃった。」
上目づかいで笑いながら、ぺろっ舌を出し、尖らせた後、無言で目を瞑って顎を上げる。
俺はまたアツトの顔についたクリームを舐め取った。
「まだついてる」
アツトは指についてるクリームを俺の唇と擦り付けた。
頭を両手で抱えられ、ぽってりした唇に俺の唇は包まれ、甘噛みをされる。
「アツト、食い足りた？」
「そっちは？足りてる？」
「パンケーキじゃ足りない…かも」
そう言ってアツトをバンザイさせ、上のスエットを脱がせ
ボールのクリームを指で掬い取り、アツトの乳首に乗せ、わざとチュパチュパと音と立てて舐めた。
「俺もまだ足りない」
そう言ってアツトは膝立ちになり、俺の下のジャージとパンツを下ろした後、両掌にクリームをのせ
俺の玉をふわふわマッサージするようにやさしく揉む。
こそばゆいのと頭がぼわーっとするのが混ざったような感覚が同時に来る。
クリームが手についたまま俺の竿をスピーディーに擦る。
とろみのあるローションより擦られる刺激がダイレクトに伝わる。
「今度は…ミルク頂戴ね」
アツトは俺の漲りをソフトクリームを舐めるようにペロペロ舌を動かし、舌で尿道をツンツンと突いて催促する。
「・・・お好きなだけどうぞ」
「俺まだまだいけそうだなー」
また意味ありげな笑みを浮かべ、再び勢いよく齧り付かれた。
番外編 おわり
「あつっ。でもうまい」
はふはふいいながら、まるでピザを食べるようにパンケーキを食べている。
当然、鼻から唇、指までクリームとチョコまみれだ。
「ついちゃった。」
上目づかいで笑いながら、ぺろっ舌を出し、尖らせた後、無言で目を瞑って顎を上げる。
俺はまたアツトの顔についたクリームを舐め取った。
「まだついてる」
アツトは指についてるクリームを俺の唇と擦り付けた。
頭を両手で抱えられ、ぽってりした唇に俺の唇は包まれ、甘噛みをされる。
「アツト、食い足りた？」
「そっちは？足りてる？」
「パンケーキじゃ足りない…かも」
そう言ってアツトをバンザイさせ、上のスエットを脱がせ
ボールのクリームを指で掬い取り、アツトの乳首に乗せ、わざとチュパチュパと音と立てて舐めた。
「俺もまだ足りない」
そう言ってアツトは膝立ちになり、俺の下のジャージとパンツを下ろした後、両掌にクリームをのせ
俺の玉をふわふわマッサージするようにやさしく揉む。
こそばゆいのと頭がぼわーっとするのが混ざったような感覚が同時に来る。
クリームが手についたまま俺の竿をスピーディーに擦る。
とろみのあるローションより擦られる刺激がダイレクトに伝わる。
「今度は…ミルク頂戴ね」
アツトは俺の漲りをソフトクリームを舐めるようにペロペロ舌を動かし、舌で尿道をツンツンと突いて催促する。
「・・・お好きなだけどうぞ」
「俺まだまだいけそうだなー」
また意味ありげな笑みを浮かべ、再び勢いよく齧り付かれた。
番外編 おわり
おおおお良い所でw
<参加型続き>
「お湯出すよ。なんか改まってシャワーとか恥ずかしいね、一回抜いてんのに」
「お兄さんボーボーだしなんか雄のニオイして少し噎せちゃった。でも新鮮」
「オレ？ うん、剃ってんの。ちょろっと生えてきてチクチクした？ えー、剃りたいの？ 変なの」
「うん、お尻は生えないみたい。ばか、違うよ、そんな使ってないから！」
「お兄さん絶対ドMだと思ったけどそうでもないね。オレも、どっちでも大丈夫。ねぇ気をつけてね」
「クリームつけて。うん。・・・これ結構恥ずかしい・・・あっ・・・ね、怖いから・・・」
「はぁ・・・なんかエロい気持ちになっちゃうね・・・」
「もういいよ、お兄さんもまた元気になってきてんじゃん」
「ふふ、オレのカラダに興奮してんだ。そこのローション取って。この洗面器に入れて」
「あんまヤらないからさ、ちゃんと拡げてから、ね？ お兄さんがするの？ うん、じゃあ優しくね」
「一本からだよ、ゆっくりね、そう、・・・うん・・・はぁ・・・入ったね・・・」
「やわらかくして・・・優しく・・・うん、上手」
「はぅ・・・入り口クチクチするのダメ・・・早く二本にして、焦らさないでよ」
「んっ・・・あぁ・・・お兄さんの指、オレのカラダの中すげー存在感・・・」
「や、やだ、やめて、そこダメ、はぅ、指先が当たるの、擦らないで、あ、はぁ」
「オレそこ弱いの、カラダどろどろになっちゃう、だめっ、そんなに擦らないでぇ」
「あぁ、はぁ、はぁ、やばい、すげえ気持ちいい、うんっ、・・・ねぇ、もう挿れて、指じゃなくて」
「イジワル・・・やだ、そんなの言いたくないよ」
「だめ、もう堪んないだもん、お願い、お尻にチンコ挿れて」
「・・・オレのケツマン◯にお兄さんのチンコ挿れて！」
「あぅ、はあ、はぁ、奥まで、全部入れて・・・はぁ・・・うあ、うううぅぅ」
「ううん大丈夫、お兄さんのチンコ気持ちいい、オレの中にいっぱい入ってる」
「ねぇ、後ろから抱いて。ギューッてして。んっ、はぁ・・・」
「ゆっくりね、ゆっくり動いてね、あっ、揉むオッパイないのに、はうっ、ち、乳首ダメだよっ」
「お湯出すよ。なんか改まってシャワーとか恥ずかしいね、一回抜いてんのに」
「お兄さんボーボーだしなんか雄のニオイして少し噎せちゃった。でも新鮮」
「オレ？ うん、剃ってんの。ちょろっと生えてきてチクチクした？ えー、剃りたいの？ 変なの」
「うん、お尻は生えないみたい。ばか、違うよ、そんな使ってないから！」
「お兄さん絶対ドMだと思ったけどそうでもないね。オレも、どっちでも大丈夫。ねぇ気をつけてね」
「クリームつけて。うん。・・・これ結構恥ずかしい・・・あっ・・・ね、怖いから・・・」
「はぁ・・・なんかエロい気持ちになっちゃうね・・・」
「もういいよ、お兄さんもまた元気になってきてんじゃん」
「ふふ、オレのカラダに興奮してんだ。そこのローション取って。この洗面器に入れて」
「あんまヤらないからさ、ちゃんと拡げてから、ね？ お兄さんがするの？ うん、じゃあ優しくね」
「一本からだよ、ゆっくりね、そう、・・・うん・・・はぁ・・・入ったね・・・」
「やわらかくして・・・優しく・・・うん、上手」
「はぅ・・・入り口クチクチするのダメ・・・早く二本にして、焦らさないでよ」
「んっ・・・あぁ・・・お兄さんの指、オレのカラダの中すげー存在感・・・」
「や、やだ、やめて、そこダメ、はぅ、指先が当たるの、擦らないで、あ、はぁ」
「オレそこ弱いの、カラダどろどろになっちゃう、だめっ、そんなに擦らないでぇ」
「あぁ、はぁ、はぁ、やばい、すげえ気持ちいい、うんっ、・・・ねぇ、もう挿れて、指じゃなくて」
「イジワル・・・やだ、そんなの言いたくないよ」
「だめ、もう堪んないだもん、お願い、お尻にチンコ挿れて」
「・・・オレのケツマン◯にお兄さんのチンコ挿れて！」
「あぅ、はあ、はぁ、奥まで、全部入れて・・・はぁ・・・うあ、うううぅぅ」
「ううん大丈夫、お兄さんのチンコ気持ちいい、オレの中にいっぱい入ってる」
「ねぇ、後ろから抱いて。ギューッてして。んっ、はぁ・・・」
「ゆっくりね、ゆっくり動いてね、あっ、揉むオッパイないのに、はうっ、ち、乳首ダメだよっ」
<参加型続き>
「あっ、あっ、あっ、うーっ、違う、乳首弄られたらワケわかんなくなるもん、弛めるとか無理ぃ」
「こ、こう？ あんっ、あんっ、やばっ、気持ちいいっお兄さんのチンコすげぇ、はぁっ、はぁっ」
「いい、いいっ、あぁっ、ね、オレの名前呼んで！」
「はぁっ、はぁっ、オレもお兄さんのこと好き！ もっと激しくして、ケツマン◯ぐちゃぐちゃにして！」
「あっあっあっあっあっ！ もっとして、もっとオレのこと呼びながら突いて！」
「ああ気持ちいい、お兄さんのチンコ気持ちいい、おかしくなっちゃう、あっ、あっあっ！」
「イキそう、お兄さん、あ、あ、あ我慢出来ない、あ、あ、うあぁぁ・・・」
「オレ、トコロテンしちゃった・・・ねえ、お兄さん、んっんっ、ぅんっ、んっ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ねえ、お兄さん、中に出さないでね？」
「聞いて あっあっあっ、きいてるうんっ、うぁっ、だめ、気持ちいい、もう」
「あっ、あっ、だめ、だめ、中はだめぇ、あっ、あっあっ！ やめて、やめて抜いてよ、ああっ」
「またイキそう、お願い中に出さないで、お兄さん、あっあっあん！ だめ、らめぇぇぇ赤ちゃん出来ちゃうぅ！」
「種付けやめてぇぇ！ あぁぁぁぁ・・・はぁ、はぁっ、お兄さんのバカ・・・」
えぐっ、えぐっ、グスッ
「うぇ・・・うっ、うんっ・・・」
タラ・・・トローッ・・・ポトッポトッ
「・・・ばか、違う、気持ちよすぎて泣いてんの・・・でも中に出すなんてヒドイよ」
「何、その満足そうな顔！ ・・・なんかムカつく。ヤダって言ったのに中出しした罰だよ、帰る前にココ掃除してよ」
「・・・掃除したら、連絡先置いて帰ってね、また会ってあげてもいいよ」
「・・・お兄さんの気持ちなんか、別に聞かなくていいでしょ？ ・・・だよね」
「ご苦労様、・・・カラダの相性が良い人って、あんまり居ないからさ、また来て」
「だーめ。キスはもっと好きになってからね、オレのこと、もっと夢中にさせて」
「じゃあ、ま、た、ね」
終わりだー
ビッチなのはまだ書いてなかったから昔の誰かのリク拾ったw
うわー寝る時間がねえw
「あっ、あっ、あっ、うーっ、違う、乳首弄られたらワケわかんなくなるもん、弛めるとか無理ぃ」
「こ、こう？ あんっ、あんっ、やばっ、気持ちいいっお兄さんのチンコすげぇ、はぁっ、はぁっ」
「いい、いいっ、あぁっ、ね、オレの名前呼んで！」
「はぁっ、はぁっ、オレもお兄さんのこと好き！ もっと激しくして、ケツマン◯ぐちゃぐちゃにして！」
「あっあっあっあっあっ！ もっとして、もっとオレのこと呼びながら突いて！」
「ああ気持ちいい、お兄さんのチンコ気持ちいい、おかしくなっちゃう、あっ、あっあっ！」
「イキそう、お兄さん、あ、あ、あ我慢出来ない、あ、あ、うあぁぁ・・・」
「オレ、トコロテンしちゃった・・・ねえ、お兄さん、んっんっ、ぅんっ、んっ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ねえ、お兄さん、中に出さないでね？」
「聞いて あっあっあっ、きいてるうんっ、うぁっ、だめ、気持ちいい、もう」
「あっ、あっ、だめ、だめ、中はだめぇ、あっ、あっあっ！ やめて、やめて抜いてよ、ああっ」
「またイキそう、お願い中に出さないで、お兄さん、あっあっあん！ だめ、らめぇぇぇ赤ちゃん出来ちゃうぅ！」
「種付けやめてぇぇ！ あぁぁぁぁ・・・はぁ、はぁっ、お兄さんのバカ・・・」
えぐっ、えぐっ、グスッ
「うぇ・・・うっ、うんっ・・・」
タラ・・・トローッ・・・ポトッポトッ
「・・・ばか、違う、気持ちよすぎて泣いてんの・・・でも中に出すなんてヒドイよ」
「何、その満足そうな顔！ ・・・なんかムカつく。ヤダって言ったのに中出しした罰だよ、帰る前にココ掃除してよ」
「・・・掃除したら、連絡先置いて帰ってね、また会ってあげてもいいよ」
「・・・お兄さんの気持ちなんか、別に聞かなくていいでしょ？ ・・・だよね」
「ご苦労様、・・・カラダの相性が良い人って、あんまり居ないからさ、また来て」
「だーめ。キスはもっと好きになってからね、オレのこと、もっと夢中にさせて」
「じゃあ、ま、た、ね」
終わりだー
ビッチなのはまだ書いてなかったから昔の誰かのリク拾ったw
うわー寝る時間がねえw
わーーーーい夜更かししてたらエロイのきた！
ビッチ好きな男タチ、喜べ！
ことあるごとにビッチなうっちーをアピールしてきた甲斐があったなwww
ビッチ好きな男タチ、喜べ！
ことあるごとにビッチなうっちーをアピールしてきた甲斐があったなwww
何でだろうな…赤ちゃんできちゃうっていいよな…
うっちー男なのにな…
ついこないだまでただのサッカー選手の1人としか思ってなかったのに…
インタビューでの俺オナニーなんてしませんって済ました顔を
裏でこうやって泣いてよがりまくらせたい堪らん
睡眠削ってくれて職人ありがとう
うっちー男なのにな…
ついこないだまでただのサッカー選手の1人としか思ってなかったのに…
インタビューでの俺オナニーなんてしませんって済ました顔を
裏でこうやって泣いてよがりまくらせたい堪らん
睡眠削ってくれて職人ありがとう
うっちーは現役中にピッチに子ども抱いて入ル為に「赤ちゃん産まなきゃ」って言ってたから(真顔)
まさに受精しちゃううっちーバージョンは俺のストライク
うっちーに子供できたら俺は身を粉にして働いて幸せにしてあげたい
うっちーに子供できたら俺は身を粉にして働いて幸せにしてあげたい
またレス進んでるから何事かと(ry いいぞもっとやれ！！！！
エロエロ凄テクうっちーも好きだが初体験うっちーが好きだあああああああっ！
あんなに可愛いくてエロエロボディなのに未通とかたまらんっっっ！
あんなに可愛いくてエロエロボディなのに未通とかたまらんっっっ！
試合に出れられなかったとき、真っ暗の中泣きながら走ったと言っていたのを聞いて、今ヤってる相手はいないと確信した
もしかしたら未通かもしれない
もしかしたら未通かもしれない
官特区wアホだな
何だよMAXSEXYってw
この官特区と二人きりの撮影とか絶対させんなよ！
何だよMAXSEXYってw
この官特区と二人きりの撮影とか絶対させんなよ！
>>62
それから２年たっているわけだが…
メイキングで俺セクシーあるかな…？と言ってるから
そういう行為はしていないんだと思いたい
考えてみればサッカーの為だけに生きてるんだな
サッカーの為に色々我慢してる言ってたもんな、うっちー…
健気過ぎてますます好きになっちゃうな、でもズリネタは何なのか知りたい
それから２年たっているわけだが…
メイキングで俺セクシーあるかな…？と言ってるから
そういう行為はしていないんだと思いたい
考えてみればサッカーの為だけに生きてるんだな
サッカーの為に色々我慢してる言ってたもんな、うっちー…
健気過ぎてますます好きになっちゃうな、でもズリネタは何なのか知りたい
うっちーはサッカーしてる時にセクシー全開だから普段は残ってないんだろうか
うっちーの中にあるセクシーをもっと見せてくれ
うっちーの中にあるセクシーをもっと見せてくれ
性に疎そうに見えて、淫乱、
かと思ったら実は未通というのが理想
俺があっちゃんの秘部を開発するんだ
かと思ったら実は未通というのが理想
俺があっちゃんの秘部を開発するんだ
一生に一度でいい、うっちーの口から「ワンワン」という言葉が聞きたい
四つん這いもいいが正座を崩して三つ指つく姿勢がベスト
犬の真似フェチなんだごめん
こんなことはここでしか書けない
四つん這いもいいが正座を崩して三つ指つく姿勢がベスト
犬の真似フェチなんだごめん
こんなことはここでしか書けない
ここがお前等の抑えられてる性癖の憩いになってるww
さすがウルスラ様だな
さすがウルスラ様だな
wiht買ったツワモノ居ないのか？
コンビニで見かけたけど触ることもできねーよってスルーしてたが
寝顔載ってるんだよな（目を閉じてるだけ）ツイで見かけて興奮した
ポチろうかな
コンビニで見かけたけど触ることもできねーよってスルーしてたが
寝顔載ってるんだよな（目を閉じてるだけ）ツイで見かけて興奮した
ポチろうかな
確かにこのスレの醍醐味だなｗ
職場に置いてるの読んで目に焼き付けてきた。買うまでもないなと思ったんだが。
岡ちゃんとなら宴会芸で ワンワン
今ちゃんとでも宴会芸で コンコン
してくれそうだ
今ちゃんとでも宴会芸で コンコン
してくれそうだ
>>76
大型の本屋だと立ち読み用に封印してないやつあるぞ。寝顔はギュン！とは来なかった。
大型の本屋だと立ち読み用に封印してないやつあるぞ。寝顔はギュン！とは来なかった。
寝顔って特別な間柄じゃないとなかなか見れないから見てると幸せなんだよな
どんな美人でも無防備で好きだ
>>78
そういや今ちゃんの横でうっちーが手をキツネの形にしてる写真あってさ
コンちゃんだからキツネかよ発想が可愛すぎて惚れてまうやろ！って思った
あんなの二次元の女の子しかしないと思ってたｗ
どんな美人でも無防備で好きだ
>>78
そういや今ちゃんの横でうっちーが手をキツネの形にしてる写真あってさ
コンちゃんだからキツネかよ発想が可愛すぎて惚れてまうやろ！って思った
あんなの二次元の女の子しかしないと思ってたｗ
>>69
おいじゃあビデオ鑑賞は俺もまぜてくれよ
「ほらあっちゃん、あんあん言ってるよ」
「こんな場所自分で見たことないでしょ、やらしいよね」
「すごいよね、おれのちんこ咥えて離さないんだもん」
等々後ろから抱きしめて座って耳に囁きたい。
おいじゃあビデオ鑑賞は俺もまぜてくれよ
「ほらあっちゃん、あんあん言ってるよ」
「こんな場所自分で見たことないでしょ、やらしいよね」
「すごいよね、おれのちんこ咥えて離さないんだもん」
等々後ろから抱きしめて座って耳に囁きたい。
あともふもふの髪の毛の感触と漏れちゃう声な
大事なこと書き忘れたが匂いは2つだ
うっちーの体自体の匂いと髪の毛の匂いだ！！
大事なこと書き忘れたが匂いは2つだ
うっちーの体自体の匂いと髪の毛の匂いだ！！
オイオイ、たまんないな
おいらも混ぜてください
正面からちんぽとうっちくび攻めてﾊｧﾊｧ言わしたい
おいらも混ぜてください
正面からちんぽとうっちくび攻めてﾊｧﾊｧ言わしたい
お前等CLマガジンのオープニングのうっちーがたまらんくらいかわいかったぞおおお
明後日会社やすみてぇぇ
明後日会社やすみてぇぇ
オープニングのキャプったのをおいといた
普通にはっていいかわからんから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4542293.png.html
パスはうっちーの四桁
俺たちの雑談にもきてるから無理して見なくも大丈夫
普通にはっていいかわからんから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4542293.png.html
パスはうっちーの四桁
俺たちの雑談にもきてるから無理して見なくも大丈夫
>>89ダンケ！
>>89
CG？超可愛いな
CG？超可愛いな
ついとかでも上がってるけどさっきの抜粋な
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4542606.png.html
パスはうっちーの四桁
放送中だから面倒ですまんが>>89は消す
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4542606.png.html
パスはうっちーの四桁
放送中だから面倒ですまんが>>89は消す
ツイやら雑談に上がってたのより
遥かに綺麗で可愛いのは変態の為せる技なのかw
ありがとぅー！
遥かに綺麗で可愛いのは変態の為せる技なのかw
ありがとぅー！
>>72
うまいことやって買ったぞ！
バイト先(コンビニ)の先輩(女性)が「中身いらないから付録だけ欲しい」ってぼやいてたから、妹が佐々木希のファンなんで
付録と本体で半分ずつ出しましょうよって持ちかけたら先輩にイイ奴アピールしつつ半額でゲットできてしまった
ラッキー過ぎる
写真は大小20枚ちょい
スタイリング中のカットがむちゃんこ可愛い
寝顔は一生懸命目瞑ってる感じが逆にそそる
あと何気にパジャマの足のみのカットがエロいと思た
インタビューも素っぽくてうっちー節炸裂でこれはなかなか読む価値ありw
うまいことやって買ったぞ！
バイト先(コンビニ)の先輩(女性)が「中身いらないから付録だけ欲しい」ってぼやいてたから、妹が佐々木希のファンなんで
付録と本体で半分ずつ出しましょうよって持ちかけたら先輩にイイ奴アピールしつつ半額でゲットできてしまった
ラッキー過ぎる
写真は大小20枚ちょい
スタイリング中のカットがむちゃんこ可愛い
寝顔は一生懸命目瞑ってる感じが逆にそそる
あと何気にパジャマの足のみのカットがエロいと思た
インタビューも素っぽくてうっちー節炸裂でこれはなかなか読む価値ありw
>>103
おめでとう！
俺は密林で買ったんだがお財布の処分に一瞬戸惑ってしまった
捨てりゃ良いんだがなんかもったいなくて
冊子も捨てられない
VOUGEもあるし、このまま孤独死できない．．．
でも可愛いよな
おめでとう！
俺は密林で買ったんだがお財布の処分に一瞬戸惑ってしまった
捨てりゃ良いんだがなんかもったいなくて
冊子も捨てられない
VOUGEもあるし、このまま孤独死できない．．．
でも可愛いよな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4542785.jpg
（うっちー写真ではない）
「今これ日本で流行ってんだよ！」って言ったらうっちー着てくれるかな
青と白でシャルケカラーだよ！って言ったらなんとかなるか。
ぶりんぶりんの尻とうちんちんがはみ出るのを拝むんだ。
（うっちー写真ではない）
「今これ日本で流行ってんだよ！」って言ったらうっちー着てくれるかな
青と白でシャルケカラーだよ！って言ったらなんとかなるか。
ぶりんぶりんの尻とうちんちんがはみ出るのを拝むんだ。
>>97
鎖骨の真ん中と両ちくびが綺麗な三角形prpr
あー、さすがの造形美
神は何故にこんな美しく可愛くセクシーで鮮やかで艶やかで美しい天使を作りたもうたのか
そうか、自分のためか
神様ありがとーうっちーありがとー
おいしくいただきます
鎖骨の真ん中と両ちくびが綺麗な三角形prpr
あー、さすがの造形美
神は何故にこんな美しく可愛くセクシーで鮮やかで艶やかで美しい天使を作りたもうたのか
そうか、自分のためか
神様ありがとーうっちーありがとー
おいしくいただきます
おまえら助かった
編集前にここ除いてよかったオープニング消すとこだった
キャプもだんけ
なんだこのかわいい生き物
口がリアルωじゃねーか
あとこの声かわいいよな
穢れなき透き通った声だ
この声をもっと高いトーンで鳴かせたい
編集前にここ除いてよかったオープニング消すとこだった
キャプもだんけ
なんだこのかわいい生き物
口がリアルωじゃねーか
あとこの声かわいいよな
穢れなき透き通った声だ
この声をもっと高いトーンで鳴かせたい
>>105
うっちーより先にスギちゃんが連想されてしまって今すげーつらいｗｗｗｗｗｗｗｗ
うっちーより先にスギちゃんが連想されてしまって今すげーつらいｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>105
「ウシー！今日のクラブのイベントの衣装だよ！」って渡して着て顔真っ赤にしてお股を手で抑えたうっちーが「ねぇ…こ、これって…！！」って言ってるところをニヤニヤ見てみたい
「ウシー！今日のクラブのイベントの衣装だよ！」って渡して着て顔真っ赤にしてお股を手で抑えたうっちーが「ねぇ…こ、これって…！！」って言ってるところをニヤニヤ見てみたい
おえええええ
やめろうっちー以外の男のホモはやめてくれ
うっちーいいいいいいいいいいいいいいいいい
やめろうっちー以外の男のホモはやめてくれ
うっちーいいいいいいいいいいいいいいいいい
お前ら、数年かけて溜め込んだエロ動画を全て削除した俺を見習え
今はサッカー動画ばかりで健全だぞ
今はサッカー動画ばかりで健全だぞ
うっちーしか着てほしくないんだぜぇ
>>113 で、うっちーの試合とかうっちーのオフの番組ばかりなら健全とはいえんな
>>114
スギちゃん引っ張ってるやんww
スギちゃん引っ張ってるやんww
>>113
お前の決断力に敬意
でもそのサッカー動画ってry
普段チョコ食べないけどビッテラムレーズン買ってきた
結構うまい
ポッキーゲームのようにビッテの端と端を咥えてうっちーとやりたい
うっちーなら笑顔でやってくれるはず
お前の決断力に敬意
でもそのサッカー動画ってry
普段チョコ食べないけどビッテラムレーズン買ってきた
結構うまい
ポッキーゲームのようにビッテの端と端を咥えてうっちーとやりたい
うっちーなら笑顔でやってくれるはず
むしろうっちーのしりのはざまにビッテはさんで溶けたチョコを舐めとりたい
俺も今日用もないのにスーパー行ってラムレーズン新発売を買ってきてしまった
他の品物もカゴにいれたがうっちーチョコを買うのにすげー勇気がいった
誰も見てないか周りを確かめてしまったよ
なんて罪作りなんだ！うっちーチョコ！
他の品物もカゴにいれたがうっちーチョコを買うのにすげー勇気がいった
誰も見てないか周りを確かめてしまったよ
なんて罪作りなんだ！うっちーチョコ！
>>119
コンドームをスーパーで買う勇気と一緒だなw
コンドームをスーパーで買う勇気と一緒だなw
>>119
スーパーの棚にちょこんと腰かけて、足ぶらぶらさせて
「ねーおじさん、俺のこと買ってかない？俺、けっこうおいしいよ？」
って誘ううっちーを幻視した
うっちたんのレーズン！レーズン！！べろべろしてあげるからねええええ
新味とかやらしいよおおおおおお
スーパーの棚にちょこんと腰かけて、足ぶらぶらさせて
「ねーおじさん、俺のこと買ってかない？俺、けっこうおいしいよ？」
って誘ううっちーを幻視した
うっちたんのレーズン！レーズン！！べろべろしてあげるからねええええ
新味とかやらしいよおおおおおお
スパイや捜査官モノのAVで女優がよく着てる黒のピタッとした全身スーツをうっちーに着て欲しい
そして身体を拘束してスーツは脱がさず大事な所だけジッパーで開けて色んなヤラシイ事したい
ボディラインがクッキリ見えるし、大事な所だけ丸見えっていうのがとてもエロいと思う
そして身体を拘束してスーツは脱がさず大事な所だけジッパーで開けて色んなヤラシイ事したい
ボディラインがクッキリ見えるし、大事な所だけ丸見えっていうのがとてもエロいと思う
素人物のラブホ盗撮風AVが好きな俺は
うっちーとうっちーの彼氏（仮）との普段のセックスを覗き見したい願望がある
何かの間違いで俺のスカイプとうっちーのスカイプが繋がって
ついでにwebカメラでうっちーのセックスが見れないかなぁ
画像粗くて音声だけしか入ってこなくても雰囲気で抜ける自信がある
うっちーとうっちーの彼氏（仮）との普段のセックスを覗き見したい願望がある
何かの間違いで俺のスカイプとうっちーのスカイプが繋がって
ついでにwebカメラでうっちーのセックスが見れないかなぁ
画像粗くて音声だけしか入ってこなくても雰囲気で抜ける自信がある
手乗りサイズうっちーをハムスター用ケージに入れて疑似監禁プレイしたい
>>126
うっちーのsexはSkypeで誰に見せてるんだよw
うっちーのsexはSkypeで誰に見せてるんだよw
>>126
わかるわかる、お前は俺か…
わかるわかる、お前は俺か…
本家雑談より頂いてきた
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w2.jpg
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/69/2002769_w2.jpg
鎖骨が本当に綺麗だな
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w2.jpg
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/69/2002769_w2.jpg
鎖骨が本当に綺麗だな
でかいの
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w1.jpg
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/69/2002769_w1.jpg
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w1.jpg
http://jp.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/69/2002769_w1.jpg
そう、全裸でこのネックレスでベッドで待ってていて欲しい
あの女みたいなキラキラブレスだけ付けてるのエロくていいな
ここで考察してたっけ？
誰のでもいいから裸でつけてくれというのはあったが？
ああいうキラキラしたのが似合うから困るよな
誰のでもいいから裸でつけてくれというのはあったが？
ああいうキラキラしたのが似合うから困るよな
うっちーに言ってもらいたい言葉
１、「大丈夫！」(もう打ち止めなな俺に向かってまだまだヤれるでしょ？と小悪魔的笑顔で3回戦おねだり)
２、「大丈夫？」(あまりのフェ??テクに腰が立たない俺に向かって)
３、「だ…いじょう…ぶ…」(俺を全部受け入れながら息も絶え絶えで)
１、「大丈夫！」(もう打ち止めなな俺に向かってまだまだヤれるでしょ？と小悪魔的笑顔で3回戦おねだり)
２、「大丈夫？」(あまりのフェ??テクに腰が立たない俺に向かって)
３、「だ…いじょう…ぶ…」(俺を全部受け入れながら息も絶え絶えで)
うっちーが上半身裸でこのネックレスを付けてる姿が見たい。
下向いて、もぞもぞやってるの。
それだけでも十分エロく感じる。これぐらいなら叶いそうな夢だよな。
下向いて、もぞもぞやってるの。
それだけでも十分エロく感じる。これぐらいなら叶いそうな夢だよな。
昨日の即席番外編の続き
番外編だったので、短め微エロで終わらせるつもりが、
今日一日妄想がとまらなかったのでつづき。
苦手な人はまた異国の地 でＮＧ推奨
「甘いのおいしい」
アツトはそういいながら、俺の漲りを唇でゆるくはさみ、ハーモニカを吹くように
顔を横に動かして舐める。
唾を含ませまがらふっくらとした唇の裏の粘膜と、力を抜かれた舌に擦られ、ジュバジュバという音が響いていて、まるで不思議な生き物に這われているような感覚だ。
俺は片手でアツトの髪を搔き回す。
アツトは目を伏せ、正面から先端にチュッと軽くキスをしてから、再びゆっくりと先端を咥え舌を素早く動かしながら上目づかいで俺のことを見る。
「アツトその顔ずるい」
「何が？」
「上目使いで見られるの…来るわ。」
「え、だって…俺、ちゃんとできてるかなって・・」
眉を寄せ、はにかむように答える。
アツトは自分から仕掛けてくるくせに、急に恥ずかしそうな表情をみせるので、そのギャップが下半身に来る。
「アツト立って、そこに手ついて 」
俺はアツトをシンクの前に立たせて、手をつくように促す。
背後からアツトのジャージとパンツをずり下げると、無言でアツトは尻をつきだした。
くびれと豊満な臀部が強調される。
番外編だったので、短め微エロで終わらせるつもりが、
今日一日妄想がとまらなかったのでつづき。
苦手な人はまた異国の地 でＮＧ推奨
「甘いのおいしい」
アツトはそういいながら、俺の漲りを唇でゆるくはさみ、ハーモニカを吹くように
顔を横に動かして舐める。
唾を含ませまがらふっくらとした唇の裏の粘膜と、力を抜かれた舌に擦られ、ジュバジュバという音が響いていて、まるで不思議な生き物に這われているような感覚だ。
俺は片手でアツトの髪を搔き回す。
アツトは目を伏せ、正面から先端にチュッと軽くキスをしてから、再びゆっくりと先端を咥え舌を素早く動かしながら上目づかいで俺のことを見る。
「アツトその顔ずるい」
「何が？」
「上目使いで見られるの…来るわ。」
「え、だって…俺、ちゃんとできてるかなって・・」
眉を寄せ、はにかむように答える。
アツトは自分から仕掛けてくるくせに、急に恥ずかしそうな表情をみせるので、そのギャップが下半身に来る。
「アツト立って、そこに手ついて 」
俺はアツトをシンクの前に立たせて、手をつくように促す。
背後からアツトのジャージとパンツをずり下げると、無言でアツトは尻をつきだした。
くびれと豊満な臀部が強調される。
夜更かししてヨカッターわっふるわっふる
足を開かせると、菊の蕾はヒクヒクと咲き時を待っている。
「アツト今日、中は？」
「…ダメ…」
挿入後は身体の負担があるらしく、次の日の仕事が立て込む時は無理だと事前に言われてる。
「わかった。」
俺は生クリームの残りをアツトの内腿と尻の割れ目にゆっくり塗った。
「ふわっ」
キュッと足に力がはいり、一瞬筋肉の筋が浮きだった。
そして時間をかけて、舌の先端だけを使い、少しずつ、少しずつ舐めとっていく。
「あぁ・・・」
アツトは切ない呻き声を漏らした。
徐々に舐め上げ、菊の蕾までたどり着くと、できるだけ激しくぐるぐると舐め回し、何度も吸った。
「はぁぁっ。中、欲しい、指だけでいいから、中・・・」
すすり泣くように、懇願される。
「ゆっくりするからね。」
俺はクリームを潤滑剤代わりにし、ゆっくりと中指を第一関節までいれた。
「んっ…入ってきた。嬉しい。」
さらに第二、第三関節まで滑り込ませ、前立腺辺りを擦ってやった。
「あんっ、あっあっ、気持ちいい…中…あっあっあっ」
シンクの淵に手をつき、アツトは頭を揺らしながら喘ぐ。
「あっ。あっ。これ以上だと…んぁっ・・もう我慢できなくなる。抜いて。んっ、あっ」
漲りを挿入できなくてもアツトの喘ぎ声を聞いていたかったのだが、仕方なく指を抜いた。
正面を向いたアツトは目にうっすらと涙を滲ませ、これから泣き出してしまうのではないかというような顔をしている。
「キスして」
少し鼻にかかる声で、キスをねだってきた。
俺たちはキスをしながら互いに限界までいきりたっているペニスを扱きあった。
「アツト、俺出そう・・・」
「だめ、もうちょっと我慢して。俺ももう少しだから」
アツトは俺を擦る手を少し緩め、反対に俺は今よりも激しくアツトを擦りあげる。
「あっ。あっ。俺も…出そう。出そっ一緒にっ」
「うん。」
お互いにできる限りの速さで扱きあう。
「あっ、あっ…出るっ。出るよっ」
「俺もっ」
アツトの精は勢いよく飛び、俺の下腹部にかかった
「…出た…」
アツトは嬉しそうに微笑んだ。
俺は脱力してアツトに覆いかぶさり、アツトはシンクによりかかり、ずるずると座り込んだ。
掌についている俺の精液を舐めあと、俺の下腹部の自分の精液を啜るように飲みこんだ。
「はぁー。もうお腹いっぱい」
「アツトこれで満足した？」
「うん…とりあえず今日はね…」
そう言って、アツトはまた上目づかいのしたり顔で笑った。
「アツト今日、中は？」
「…ダメ…」
挿入後は身体の負担があるらしく、次の日の仕事が立て込む時は無理だと事前に言われてる。
「わかった。」
俺は生クリームの残りをアツトの内腿と尻の割れ目にゆっくり塗った。
「ふわっ」
キュッと足に力がはいり、一瞬筋肉の筋が浮きだった。
そして時間をかけて、舌の先端だけを使い、少しずつ、少しずつ舐めとっていく。
「あぁ・・・」
アツトは切ない呻き声を漏らした。
徐々に舐め上げ、菊の蕾までたどり着くと、できるだけ激しくぐるぐると舐め回し、何度も吸った。
「はぁぁっ。中、欲しい、指だけでいいから、中・・・」
すすり泣くように、懇願される。
「ゆっくりするからね。」
俺はクリームを潤滑剤代わりにし、ゆっくりと中指を第一関節までいれた。
「んっ…入ってきた。嬉しい。」
さらに第二、第三関節まで滑り込ませ、前立腺辺りを擦ってやった。
「あんっ、あっあっ、気持ちいい…中…あっあっあっ」
シンクの淵に手をつき、アツトは頭を揺らしながら喘ぐ。
「あっ。あっ。これ以上だと…んぁっ・・もう我慢できなくなる。抜いて。んっ、あっ」
漲りを挿入できなくてもアツトの喘ぎ声を聞いていたかったのだが、仕方なく指を抜いた。
正面を向いたアツトは目にうっすらと涙を滲ませ、これから泣き出してしまうのではないかというような顔をしている。
「キスして」
少し鼻にかかる声で、キスをねだってきた。
俺たちはキスをしながら互いに限界までいきりたっているペニスを扱きあった。
「アツト、俺出そう・・・」
「だめ、もうちょっと我慢して。俺ももう少しだから」
アツトは俺を擦る手を少し緩め、反対に俺は今よりも激しくアツトを擦りあげる。
「あっ。あっ。俺も…出そう。出そっ一緒にっ」
「うん。」
お互いにできる限りの速さで扱きあう。
「あっ、あっ…出るっ。出るよっ」
「俺もっ」
アツトの精は勢いよく飛び、俺の下腹部にかかった
「…出た…」
アツトは嬉しそうに微笑んだ。
俺は脱力してアツトに覆いかぶさり、アツトはシンクによりかかり、ずるずると座り込んだ。
掌についている俺の精液を舐めあと、俺の下腹部の自分の精液を啜るように飲みこんだ。
「はぁー。もうお腹いっぱい」
「アツトこれで満足した？」
「うん…とりあえず今日はね…」
そう言って、アツトはまた上目づかいのしたり顔で笑った。
今日休みで昼間からウチ二―してたら魔がさして
生まれて初めて自分の精子をちょっとだけ舐めてみたんだけどくっそまずかったｗ
もううっちーにごっくんなんてさせられない。ごめんね。まずかったよね。ごめんねうっちー
って思ったばかりなのに、bitteのＮＧシーンの舌突き出すの見たらまたごっくんさせたくてたまらなくなった。
ごめんねうっちぃぃぃー。
生まれて初めて自分の精子をちょっとだけ舐めてみたんだけどくっそまずかったｗ
もううっちーにごっくんなんてさせられない。ごめんね。まずかったよね。ごめんねうっちー
って思ったばかりなのに、bitteのＮＧシーンの舌突き出すの見たらまたごっくんさせたくてたまらなくなった。
ごめんねうっちぃぃぃー。
withの寝顔写真夜っぽく暗くしたら可愛すぎて襲いたくなったヤバい
暗くなくても襲いたいけどやっぱ薄暗いくらいがmrmrすんな…
薄暗いのいいよな
裸電球和室畳布団離れ温泉浴衣旅館
うん
裸電球和室畳布団離れ温泉浴衣旅館
うん
異国くん乙w
はぁー、俺も篤人とこんなラブライフ送りたいわー
うっちーをメロメロにしたい
はぁー、俺も篤人とこんなラブライフ送りたいわー
うっちーをメロメロにしたい
>>146>>145
乙ありがとう
うっち―を目の前にしたら、俺、どんな紳士にもどんな変態にもなれると思うんだ…
いやいや言わせたいけど、本当に嫌がることはしたくないし、
本当にいやじゃなければ、どんなことしてもいやいや言わせるぞ。
変態紳士は社畜にジョブチェンジしてくる。はぁ。
乙ありがとう
うっち―を目の前にしたら、俺、どんな紳士にもどんな変態にもなれると思うんだ…
いやいや言わせたいけど、本当に嫌がることはしたくないし、
本当にいやじゃなければ、どんなことしてもいやいや言わせるぞ。
変態紳士は社畜にジョブチェンジしてくる。はぁ。
お前ら自分の娘が買ってとも言ってないのにwithを買って行ってやったら「要らないよ」と言われ「じゃあ俺が貰うからいいよ」と言った俺を見習え
うっちーかわいいよエロいよ！！！！
吉○美智○がやってるボディーソープの某CMをうっちーにやってほしいよ！！！
湯気で体のシルエットがうっすら見えて、泡をニッコリしながら持ち上げるなんて……
うっちーかわいいよエロいよ！！！！
吉○美智○がやってるボディーソープの某CMをうっちーにやってほしいよ！！！
湯気で体のシルエットがうっすら見えて、泡をニッコリしながら持ち上げるなんて……
>>152
おい…娘何歳なんだよ…どんだけ人生の先輩だよw
おい…娘何歳なんだよ…どんだけ人生の先輩だよw
佐藤社長まち。
ただいま、うっちー
今日は高画質カメラで抱かれるところをたくさん抜かれるんだな
最後はすっきりした笑顔を待ってるよ
今日は高画質カメラで抱かれるところをたくさん抜かれるんだな
最後はすっきりした笑顔を待ってるよ
異国職人乙w
感情移入しやすくて、エロいのなしでも異国のアツト好きなんだよなー。
勿論エロがあった方が嬉しいんだが。
変態紳士や、パパたちのうっちたんへの愛の深さに胸篤。
感情移入しやすくて、エロいのなしでも異国のアツト好きなんだよなー。
勿論エロがあった方が嬉しいんだが。
変態紳士や、パパたちのうっちたんへの愛の深さに胸篤。
あーーーー
うっちーの耳の裏のにおいを嗅ぎてぇーーーー
うっちーの耳の裏のにおいを嗅ぎてぇーーーー
おいさん ビッテのCM流れると挙動不審になっちゃうよ
気を付けないとな…
気を付けないとな…
俺タチの雑談428の人が小木似とのハグはじめ色んな男に抱かれるうっちーをのせてくれてるが
あれ体つきと表情がエロいから誰に抱かれても恐ろしくエロい写真になってるな
それにしても小木は抱きすぎだろアイツゴール後と試合後と挨拶後でガッツリ3回抱いてる
あれ体つきと表情がエロいから誰に抱かれても恐ろしくエロい写真になってるな
それにしても小木は抱きすぎだろアイツゴール後と試合後と挨拶後でガッツリ3回抱いてる
>>159
いいなそれ…
ラムレーズン味を頬張り、レーズンが出てきたら優しく舌で転がすように丹念に舐めよう
そうしよう
あっちゃんを裸で寝かせてラムレーズン味を砕きつつうちくびに擦り付けてしたで舐めとりたい
あれ？どれがレーズンかな？コリコリ
あっちゃんビクビク
…うっ
いいなそれ…
ラムレーズン味を頬張り、レーズンが出てきたら優しく舌で転がすように丹念に舐めよう
そうしよう
あっちゃんを裸で寝かせてラムレーズン味を砕きつつうちくびに擦り付けてしたで舐めとりたい
あれ？どれがレーズンかな？コリコリ
あっちゃんビクビク
…うっ
誰もいないな…
いまのうちだよあっちゃん！イこう！
いまのうちだよあっちゃん！イこう！
阻止枝
プロ初得点のヒーローインタビュー見てると、こんな猿みたいな幼くおぼこい男の子に
エロいこと教え込んで今の風格と高貴なエロオーラを纏わせたのは誰なのかと思ってしまうよ
繁華街でたむろってる女子高生と銀座のホステスくらい別人
エロいこと教え込んで今の風格と高貴なエロオーラを纏わせたのは誰なのかと思ってしまうよ
繁華街でたむろってる女子高生と銀座のホステスくらい別人
うっちーが小猿に見えたこと一度もないわ
高校時代のうっちーもひたすらかわいい、全くエロくはないが
北京あたりからエロさが増してきて南アでは未亡人みたいな色気垂れ流してた
うっちーの色気ってギラギラの真逆で、抑えてるのに溢れ出すんだよな
仮眠したいのに目がさえて寝れねー
高校時代のうっちーもひたすらかわいい、全くエロくはないが
北京あたりからエロさが増してきて南アでは未亡人みたいな色気垂れ流してた
うっちーの色気ってギラギラの真逆で、抑えてるのに溢れ出すんだよな
仮眠したいのに目がさえて寝れねー
そうなんだよ
夫も居ないのに何故か未亡人のような色気が漂ってる
明るいエロさってよりしっとりした色香
畳エッチしたい
夫も居ないのに何故か未亡人のような色気が漂ってる
明るいエロさってよりしっとりした色香
畳エッチしたい
サッカーと結婚してるかもしれないうっちーがスタメン外されたのはある意味未亡人だったのかも
サッカーに全て捧げてるうっちーだからこそ未亡人の色気なのかもな
逆に思い通りのプレイが出来たら満足して恍惚の表情
自分は良かったけど試合に負けたらイカせられなかった的な不本意な感じ
サッカーに全て捧げてるうっちーだからこそ未亡人の色気なのかもな
逆に思い通りのプレイが出来たら満足して恍惚の表情
自分は良かったけど試合に負けたらイカせられなかった的な不本意な感じ
小木はまだホゲーのようなセクハラはしてないから大丈夫だ
だからうっちーも抱きついてくれるんだ
羨ましいぜ…
だからうっちーも抱きついてくれるんだ
羨ましいぜ…
色々試したけどわかんねぇ
>>170
ありがとうこれから一緒に仮眠したくなった・・・
ありがとうこれから一緒に仮眠したくなった・・・
>>170
？
？
うっちーの寝顔リアルにペロペロしたいよおおおおおおおお
>>173
？
？
>>170
寝たい
寝たい
(性的な意味で)
>>170
可愛い唇とほっぺにチンコうりうりしたい
可愛い唇とほっぺにチンコうりうりしたい
勝ったぞー！あーいい気分だ！
レベルの高いセックスが終わった
ふう
ふう
見逃したけど試合勝ったからよしとする
プレイの途中で緑豆に邪魔されたけどなw
挿入中にセット壊れて一時中断したAV思い出した
挿入中にセット壊れて一時中断したAV思い出した
天使とうっちー詰め合わせ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4547258.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4547258.jpg
爽やかストーカー俺さん 5レス分 子供ネタ前編 嫌いな人はスルーかNG
ちょっと前に書いてたんでタイムラグあるけど９月代表明け設定です。直接のエロはなし
連絡が来て空港へ迎えに行った彼を見て俺は目を疑った。
「ただいまー、もうクタクタ」
そう言って口を尖らせて笑ううっちーの、肌の白いこと。
ほんの10日程度でまるで脱皮したみたいに綺麗な透明肌を再生してやがる。女に嫉妬されるのも当たり前だ。
それよりだよ。出発時より若返ってないか。フワリと子供の妖精が舞い降りたようだ。こんなに髪切っちゃって俺ショタかよ。
「なに、どうした？ オレの顔なんかついてんの？」
透明な雰囲気と真逆の気だるそうな声。二次元と三次元を行ったり来たりしてるみたいで、どこか現実味がない。
「ううん、何を食べたい顔か推理してただけだよ」
「へー、できんの？ じゃあ当ててみてよ」
「・・・肉でしょ」
「てきとー。俺さんてきとー。肉って言っときゃ当たると思ってるでしょ」
あぁ久しぶりの会話。とがらせた口さえ可愛い。
本当は久々の生うっちーに見とれたとか膨れたほっぺたに噛み付きたいとか言えないよな。
途中、テイクアウトの店に寄って食事を買った。夕食までのつなぎのサンドイッチだ。
買って車に戻ると、うっちーはウトウトしていた。余程疲れてるらしい。
俺は後部座席のタオルケットを取ってうっちーの膝にかけた。風邪でもひいたら大変だ。
「前にドイツと日本のどちらが故郷かって聞かれたんだけどさー」
「あれ、起きてたか」
「そりゃ日本に決まってんじゃん。オレ日本人だもん。でも、今の変な状況考えるとコッチのが落ち着く」
「・・・こっちでもスターだけど、向こうじゃもう国民的大スターだもんな」
「大袈裟。あっちは今だけだよ。オレは日本が大好きだけど、俺さんが居る場所も大好き。帰ってきた感じする」
「えっ・・・そう？」
いきなりぶっこんできた。積極的。くっそー抱きしめてチュッチュッしまくりたい。
やらしい気持ちなしで言うもんだから純粋に愛しくて感動しちゃうんだよな。もちろんやらしい気持ちがあったらもっと感動するんだけど。
俺はシートに座って、そっとうっちーの手首を握った。
「あっ・・・」
「おかえり、うっちー」
「・・・ただいま」
うっちーは照れて俯く。やっぱり可愛い。俺より細い手首で頑張ってんだな、と思うと胸とか色々熱くなる。
「帰ったらイチャイチャしていい？」
「えー・・・うーん・・・いいけど・・・エロいのなしね」
「うんうん、よし帰るか」
俺は照れるうっちーに笑いかけて車を走らせた。
ちょっと前に書いてたんでタイムラグあるけど９月代表明け設定です。直接のエロはなし
連絡が来て空港へ迎えに行った彼を見て俺は目を疑った。
「ただいまー、もうクタクタ」
そう言って口を尖らせて笑ううっちーの、肌の白いこと。
ほんの10日程度でまるで脱皮したみたいに綺麗な透明肌を再生してやがる。女に嫉妬されるのも当たり前だ。
それよりだよ。出発時より若返ってないか。フワリと子供の妖精が舞い降りたようだ。こんなに髪切っちゃって俺ショタかよ。
「なに、どうした？ オレの顔なんかついてんの？」
透明な雰囲気と真逆の気だるそうな声。二次元と三次元を行ったり来たりしてるみたいで、どこか現実味がない。
「ううん、何を食べたい顔か推理してただけだよ」
「へー、できんの？ じゃあ当ててみてよ」
「・・・肉でしょ」
「てきとー。俺さんてきとー。肉って言っときゃ当たると思ってるでしょ」
あぁ久しぶりの会話。とがらせた口さえ可愛い。
本当は久々の生うっちーに見とれたとか膨れたほっぺたに噛み付きたいとか言えないよな。
途中、テイクアウトの店に寄って食事を買った。夕食までのつなぎのサンドイッチだ。
買って車に戻ると、うっちーはウトウトしていた。余程疲れてるらしい。
俺は後部座席のタオルケットを取ってうっちーの膝にかけた。風邪でもひいたら大変だ。
「前にドイツと日本のどちらが故郷かって聞かれたんだけどさー」
「あれ、起きてたか」
「そりゃ日本に決まってんじゃん。オレ日本人だもん。でも、今の変な状況考えるとコッチのが落ち着く」
「・・・こっちでもスターだけど、向こうじゃもう国民的大スターだもんな」
「大袈裟。あっちは今だけだよ。オレは日本が大好きだけど、俺さんが居る場所も大好き。帰ってきた感じする」
「えっ・・・そう？」
いきなりぶっこんできた。積極的。くっそー抱きしめてチュッチュッしまくりたい。
やらしい気持ちなしで言うもんだから純粋に愛しくて感動しちゃうんだよな。もちろんやらしい気持ちがあったらもっと感動するんだけど。
俺はシートに座って、そっとうっちーの手首を握った。
「あっ・・・」
「おかえり、うっちー」
「・・・ただいま」
うっちーは照れて俯く。やっぱり可愛い。俺より細い手首で頑張ってんだな、と思うと胸とか色々熱くなる。
「帰ったらイチャイチャしていい？」
「えー・・・うーん・・・いいけど・・・エロいのなしね」
「うんうん、よし帰るか」
俺は照れるうっちーに笑いかけて車を走らせた。
<爽やかストーカー続き>
「あらウッシー！ おかえりなさい！」
車から出た俺たちに女性がドイツ語で話しかけてきた。ご近所の母ちゃんだ。
背中に抱っこした赤ちゃんが1人、前の袋にカンガルーみたいに収まった赤ちゃんが1人。ベビーカーに1人。その周りを走り回る２歳くらいの子が1人。
三つ子プラス上の子で合計４人。いつも旦那さんと2人ずつ連れて歩いてるのに今日は旦那さんが居ないみたいだ。
赤ちゃんは好きだけど会話が続かないうっちーの代わりに俺が話しかけた。何度か顔を合わせてるから覚えてくれてる。
「奥さん、ご主人はお仕事ですか？」
「そうなの、休日で子供も預かってもらえないし、こないだの大雨で橋の修復に遠くへ借り出されちゃって。てんやわんやだわ。あら電話。ちょっとルーク！」
携帯が鳴ったが見た目は天使なルークくんとやらが走り回って制御できず、まさしくてんやわんやだ。赤ちゃんも泣いてる。
うっちーが咄嗟に走ってきてルークに声をかけて抱き上げた。
「はいはい貴方？ あらウシーごめんなさい、え？ いえコッチの話よ、え？ 夜中になるの？ 困ったわねぇ」
俺はワンワン泣いてるベビーカーの赤ちゃんをベビーカーごと遠ざけて電話しやすいようにした。
ルークはうっちーのことが分かるらしく『ウシーゲーウシーゲー』と言ってご機嫌に抱っこされてる。
「大変そうだねぇ」
呟いたうっちーをちゃんと見て息が止まるかと思った。
ルークは金髪でエンジェルみたいな外見だし、それを抱くうっちーがまた透明で天使みたいだ。えっと絵画に出てくるような大天使とかそういうの。慈愛に満ちてる。
「こ・・・子供似合うな・・・」
「ん？ オレ？ 俺さんもベビーカー似合ってるよ」
うーん天国に居る気分。
「だってルークが動き回るから何も出来ないのよ、ねぇ貴方、せめてルークだけでも誰か預かってくれないかしら！あぁ困ったわね、こんなことって！」
お母さんの悲痛な叫びが聞こえる。
うっちーは気まずそうに咳払いをした。
「ねぇ俺さん・・・」
「うん・・・でもうっちー疲れてるだろ。俺、子供の扱い全然分からんしな・・・」
「オレ平気だよ。いつも周りの人に助けられてるから、出来ることはやらないとね。お願い」
「分かった」
俺はお母さんにうっちーの気持ちを伝えた。旦那さんが帰ってくるまで、ルークだけうちで預かることになった。
こんな負担をかけてすぐ数日後の試合に負けたらどうしようとお母さんは恐縮しまくっていたが、ルークはうっちーから離れようともしない。
0時までに旦那さんが帰らなかったら翌朝までってことになって、俺たちは部屋にルークを連れて入った。
「ルークが男の人に抱っこされて泣かないのは旦那とウッシーだけだわ」
お母さんが感心しながら言った言葉は敢えて訳さないでおいた。
「俺さん、オレ、トイレ行きたいんだけどさ・・・」
「う、うん・・・」
うっちーにしがみついてキャッキャ言ってるルークを渡されるが、どこを持っていいのやら慌ててしまう。
「違うよ、もっとちゃんと抱え込んで、脇痛くないように」
うっちーの手から離れたルークはギャーッと泣き出しウシーウシー叫びだした。
「あらウッシー！ おかえりなさい！」
車から出た俺たちに女性がドイツ語で話しかけてきた。ご近所の母ちゃんだ。
背中に抱っこした赤ちゃんが1人、前の袋にカンガルーみたいに収まった赤ちゃんが1人。ベビーカーに1人。その周りを走り回る２歳くらいの子が1人。
三つ子プラス上の子で合計４人。いつも旦那さんと2人ずつ連れて歩いてるのに今日は旦那さんが居ないみたいだ。
赤ちゃんは好きだけど会話が続かないうっちーの代わりに俺が話しかけた。何度か顔を合わせてるから覚えてくれてる。
「奥さん、ご主人はお仕事ですか？」
「そうなの、休日で子供も預かってもらえないし、こないだの大雨で橋の修復に遠くへ借り出されちゃって。てんやわんやだわ。あら電話。ちょっとルーク！」
携帯が鳴ったが見た目は天使なルークくんとやらが走り回って制御できず、まさしくてんやわんやだ。赤ちゃんも泣いてる。
うっちーが咄嗟に走ってきてルークに声をかけて抱き上げた。
「はいはい貴方？ あらウシーごめんなさい、え？ いえコッチの話よ、え？ 夜中になるの？ 困ったわねぇ」
俺はワンワン泣いてるベビーカーの赤ちゃんをベビーカーごと遠ざけて電話しやすいようにした。
ルークはうっちーのことが分かるらしく『ウシーゲーウシーゲー』と言ってご機嫌に抱っこされてる。
「大変そうだねぇ」
呟いたうっちーをちゃんと見て息が止まるかと思った。
ルークは金髪でエンジェルみたいな外見だし、それを抱くうっちーがまた透明で天使みたいだ。えっと絵画に出てくるような大天使とかそういうの。慈愛に満ちてる。
「こ・・・子供似合うな・・・」
「ん？ オレ？ 俺さんもベビーカー似合ってるよ」
うーん天国に居る気分。
「だってルークが動き回るから何も出来ないのよ、ねぇ貴方、せめてルークだけでも誰か預かってくれないかしら！あぁ困ったわね、こんなことって！」
お母さんの悲痛な叫びが聞こえる。
うっちーは気まずそうに咳払いをした。
「ねぇ俺さん・・・」
「うん・・・でもうっちー疲れてるだろ。俺、子供の扱い全然分からんしな・・・」
「オレ平気だよ。いつも周りの人に助けられてるから、出来ることはやらないとね。お願い」
「分かった」
俺はお母さんにうっちーの気持ちを伝えた。旦那さんが帰ってくるまで、ルークだけうちで預かることになった。
こんな負担をかけてすぐ数日後の試合に負けたらどうしようとお母さんは恐縮しまくっていたが、ルークはうっちーから離れようともしない。
0時までに旦那さんが帰らなかったら翌朝までってことになって、俺たちは部屋にルークを連れて入った。
「ルークが男の人に抱っこされて泣かないのは旦那とウッシーだけだわ」
お母さんが感心しながら言った言葉は敢えて訳さないでおいた。
「俺さん、オレ、トイレ行きたいんだけどさ・・・」
「う、うん・・・」
うっちーにしがみついてキャッキャ言ってるルークを渡されるが、どこを持っていいのやら慌ててしまう。
「違うよ、もっとちゃんと抱え込んで、脇痛くないように」
うっちーの手から離れたルークはギャーッと泣き出しウシーウシー叫びだした。
<爽やかストーカー続き>
「ごめん、うわぁ、どうしよう、てかさ、この子、男が抱くと泣くんだって言ってたよ」
「なにそれ、オレが抱っこできるんだからそんなわけないじゃん」
「・・・うーん」
ルークは暴れてうっちーにしがみつく。
「仕方ないなー、もう。何でも屋さんでも出来ないことあんだね。いいやすぐ済むから連れてく」
うっちーはひょいっとルークを片手で抱えて肩に乗せトイレに入ってった。
「ごめん、そのへん片しとく」
「うん、口に入れたら危ないものどかしといてね」
うっちーはルークを連れてトイレに入り、すぐに出てきた。
ルークのやつ、ドーピング検査の係くらいしかマジマジと見つめないうっちーのうっちーを小脇に抱かれながら堪能しやがったか。彼氏である俺より先に。
俺は子供を触った経験がない。遠巻きに見たことがあるが親戚の子供とすら接したためしがなかった。
うっちーはやたら手馴れた感じで抱っこしていて、まるで新婚のママさんと新米の父親（俺）のようだ。
「俺食べるの準備しとくわ」
「うん、マスタードないとこあったらルークの分にして」
疲れてるだろうにニコッと笑って、うっちーはルークを抱っこしてソファーに座った。女神かよ全く。
「ウシー、キャッキャッ」
「かっわいいなー、ルークは。ウシーだよー。ルークはサッカー好き？」
「あーいシャーケー、ウシースキッ」
「あはは、オレ？ ルークはウシーのこと好きなの？」
「ウシースキ！ ウシースキー」
「ぬあー可愛い！ オレもルーク大好き！」
俺を置いて聞こえてくる楽しげな会話！
「パパ、ママスキー。ルーク、ウシースキー！」
「あはは、ちょっと意味わかんな、わっ・・・」
うっちーの慌てた声に顔を上げると、ルークがうっちーとがっつり口にキスしていた。
「おいおいおい！ なにやってんだ！」
俺はたまらず叫んで皿を握ったままソファーのほうまで走ってった。
ルークが泣きそうになってうっちーは慌ててあやす。
「大丈夫だよー、怖いおじちゃんだね、男の子は泣いたらダメだぞー」
「おじ・・・！」
「ルークから見たらオレも俺さんもおじさんでしょ。怒鳴ったら怖いからダメだよ」
「だって、だってキスはないだろ・・・」
俺まだおかえりのチューもハグもしてねーけど！？
「ウシーオッパイー！」
ルークは俺の気も知らずうっちーの胸に頭を突っ込んだ。
「このガキッ！」
「ごめん、うわぁ、どうしよう、てかさ、この子、男が抱くと泣くんだって言ってたよ」
「なにそれ、オレが抱っこできるんだからそんなわけないじゃん」
「・・・うーん」
ルークは暴れてうっちーにしがみつく。
「仕方ないなー、もう。何でも屋さんでも出来ないことあんだね。いいやすぐ済むから連れてく」
うっちーはひょいっとルークを片手で抱えて肩に乗せトイレに入ってった。
「ごめん、そのへん片しとく」
「うん、口に入れたら危ないものどかしといてね」
うっちーはルークを連れてトイレに入り、すぐに出てきた。
ルークのやつ、ドーピング検査の係くらいしかマジマジと見つめないうっちーのうっちーを小脇に抱かれながら堪能しやがったか。彼氏である俺より先に。
俺は子供を触った経験がない。遠巻きに見たことがあるが親戚の子供とすら接したためしがなかった。
うっちーはやたら手馴れた感じで抱っこしていて、まるで新婚のママさんと新米の父親（俺）のようだ。
「俺食べるの準備しとくわ」
「うん、マスタードないとこあったらルークの分にして」
疲れてるだろうにニコッと笑って、うっちーはルークを抱っこしてソファーに座った。女神かよ全く。
「ウシー、キャッキャッ」
「かっわいいなー、ルークは。ウシーだよー。ルークはサッカー好き？」
「あーいシャーケー、ウシースキッ」
「あはは、オレ？ ルークはウシーのこと好きなの？」
「ウシースキ！ ウシースキー」
「ぬあー可愛い！ オレもルーク大好き！」
俺を置いて聞こえてくる楽しげな会話！
「パパ、ママスキー。ルーク、ウシースキー！」
「あはは、ちょっと意味わかんな、わっ・・・」
うっちーの慌てた声に顔を上げると、ルークがうっちーとがっつり口にキスしていた。
「おいおいおい！ なにやってんだ！」
俺はたまらず叫んで皿を握ったままソファーのほうまで走ってった。
ルークが泣きそうになってうっちーは慌ててあやす。
「大丈夫だよー、怖いおじちゃんだね、男の子は泣いたらダメだぞー」
「おじ・・・！」
「ルークから見たらオレも俺さんもおじさんでしょ。怒鳴ったら怖いからダメだよ」
「だって、だってキスはないだろ・・・」
俺まだおかえりのチューもハグもしてねーけど！？
「ウシーオッパイー！」
ルークは俺の気も知らずうっちーの胸に頭を突っ込んだ。
「このガキッ！」
<爽やかストーカー続き>
「俺さん、怒鳴らないよー」
「・・・！」
ルークはうっちーのヘビロテ一張羅黒シャツに吸い付いてしがみついてる。うっちーは苦笑いしてルークの頭を撫でた。
おい引き剥がせよ・・・なんて優しい顔して乳吸わせてんだよ。
「ルーク、ごめんね、ウシーオッパイ出ないよ。ママじゃないから。ほら離れて・・・」
「ンーウシーオッパイナイナイ？」
「うん、ウシー、オッパイナイナイだよ。ごめんねー。てかオッパイまだ飲んでんの？ 乳首吸ったら安心するのかな」
「・・・俺トイレ行ってきます10分くらい」
エプロンをピンと張って見えないように後ろを向いて、俺はトイレへ駆け込んだ。
うっちーがオッパイとか乳首吸うとか言うから脳内すげーことになってきた・・・久々のうっちーは相変わらずエロ可愛い。
とりあえず悶々と脳内で赤ちゃんプレイをしてスッキリしてからトイレから出ると、うっちーはルークを胸の中で寝かしつけていた。
サンドイッチの皿を持ってそっと横に座る。
なんというか、優しい表情でルークを抱っこしてるうっちーと俺、本当に夫婦みたいだ。
小さなもみじみたいな白い手は相変わらずうっちーの乳首あたりをにぎにぎしていてイラッとするがうっちーの菩薩顔を見てると落ち着ける。
「ねぇ俺さん、お腹減った」
うっちーは“あーん”と口を開けて小声で言った。
「食べさせて。ツナの」
子供を抱いてなお子供より可愛いあんぐり顔に目眩をおぼえながらサンドイッチを食べさせてやる。
「うっちー、代わろうか、重いだろ。寝てたらさすがに抱けるかも」
「全然平気だよ。赤ちゃんって体温高いから温かくていいんだ」
「暖とってんだｗ ・・・いいなぁルーク」
俺のうっちーにチューしてオッパイに吸いついて乳首の辺りを揉んで天国気分で眠ってる。
「なにそれｗ 俺さん、もしかしてルークにヤキモチやいてんの？」
「だって俺まだおかえりのチューもしてないもん」
「どっちが赤ちゃんかわかんないじゃん、もう。そんなの気にせずすればいいのに」
「えっ、だってルーク居るしさ」
「寝てるよ？」
うっちーはニヤッと笑って寝てるルークの目の上にそっと手を置いた。
キスだけ積極的なのも何かアレなんですけど勿体無いから喜ぼう。
「じゃあ・・・」
俺は膝立ちになって、ルークを抱いたままのうっちーに近付いた。肩の後ろの背もたれに手をついて屈んでいく。
うっはー・・・赤ちゃんとはいえ人前でうっちーとチューなんてすげーわ。
「舌、入れないでね、大きな赤ちゃん・・・」
そんなつもりないの分かるけど、すげーエロい声音で釘をさされ何度も頷いて、うっちーの少しかさついた唇にチュッと口を押し当てた。
「俺さん、怒鳴らないよー」
「・・・！」
ルークはうっちーのヘビロテ一張羅黒シャツに吸い付いてしがみついてる。うっちーは苦笑いしてルークの頭を撫でた。
おい引き剥がせよ・・・なんて優しい顔して乳吸わせてんだよ。
「ルーク、ごめんね、ウシーオッパイ出ないよ。ママじゃないから。ほら離れて・・・」
「ンーウシーオッパイナイナイ？」
「うん、ウシー、オッパイナイナイだよ。ごめんねー。てかオッパイまだ飲んでんの？ 乳首吸ったら安心するのかな」
「・・・俺トイレ行ってきます10分くらい」
エプロンをピンと張って見えないように後ろを向いて、俺はトイレへ駆け込んだ。
うっちーがオッパイとか乳首吸うとか言うから脳内すげーことになってきた・・・久々のうっちーは相変わらずエロ可愛い。
とりあえず悶々と脳内で赤ちゃんプレイをしてスッキリしてからトイレから出ると、うっちーはルークを胸の中で寝かしつけていた。
サンドイッチの皿を持ってそっと横に座る。
なんというか、優しい表情でルークを抱っこしてるうっちーと俺、本当に夫婦みたいだ。
小さなもみじみたいな白い手は相変わらずうっちーの乳首あたりをにぎにぎしていてイラッとするがうっちーの菩薩顔を見てると落ち着ける。
「ねぇ俺さん、お腹減った」
うっちーは“あーん”と口を開けて小声で言った。
「食べさせて。ツナの」
子供を抱いてなお子供より可愛いあんぐり顔に目眩をおぼえながらサンドイッチを食べさせてやる。
「うっちー、代わろうか、重いだろ。寝てたらさすがに抱けるかも」
「全然平気だよ。赤ちゃんって体温高いから温かくていいんだ」
「暖とってんだｗ ・・・いいなぁルーク」
俺のうっちーにチューしてオッパイに吸いついて乳首の辺りを揉んで天国気分で眠ってる。
「なにそれｗ 俺さん、もしかしてルークにヤキモチやいてんの？」
「だって俺まだおかえりのチューもしてないもん」
「どっちが赤ちゃんかわかんないじゃん、もう。そんなの気にせずすればいいのに」
「えっ、だってルーク居るしさ」
「寝てるよ？」
うっちーはニヤッと笑って寝てるルークの目の上にそっと手を置いた。
キスだけ積極的なのも何かアレなんですけど勿体無いから喜ぼう。
「じゃあ・・・」
俺は膝立ちになって、ルークを抱いたままのうっちーに近付いた。肩の後ろの背もたれに手をついて屈んでいく。
うっはー・・・赤ちゃんとはいえ人前でうっちーとチューなんてすげーわ。
「舌、入れないでね、大きな赤ちゃん・・・」
そんなつもりないの分かるけど、すげーエロい声音で釘をさされ何度も頷いて、うっちーの少しかさついた唇にチュッと口を押し当てた。
<爽やかストーカー続き>
行為そのものは子供みたいだと笑われてもいい。俺はうっちーがキスを待つ静寂と閉じられた目のドアップが大好きだ。
やがてその綺麗な目は近すぎて見えなくなって、その頃には乾いた唇の弾力に囚われる。
エロくないキスを保ちながらギリギリのラインを攻めていく。かさついた唇をペロッと舐めて皮が捲れてるとこがないか探す。
ツナの味がしてちょっと面白い。
深みにハマりそうになる前に一回離れて、柔らかい頬を撫でながらもう一度キスをする。
「もうダメ・・・」
うっちーの艶かしい小さな声が聞こえてチュータイムは終了する。
最近、“宗教上の理由で結婚するまでやっちゃいけない”的な思い込みがなかなか良いと気がついた。名付けてウルスラ教だ。
もうちょっと、あと30秒踏み込んでキスできたら、またあの日の場面を再現できるんだろう。
けど何より、うっちーに嫌な思いをさせたくない気持ちのほうが勝ってしまう。
名残惜しくて見詰め合ったまま、うっちーの顔を触ってると、邪魔者が目を覚ましてギャーギャー泣き出した。
「うわっいきなり泣くとか何だよ！ うっちーはお前んじゃねーぞっ」
うっちーは慌てた俺の手を払って、ルークを抱いて立ち上がってなだめながら揺らしだした。
「俺さん、このくらいの子って低い声とか大声とか怖がるから気をつけて」
「く、詳しい・・・」
そういや保母さん身近なんだったな。意外な所で逞しいぞ。
「ルークどうしたの、ん？ 大丈夫、泣くなルーク。んー、おしっこしちゃってるかな。・・・いやっ、コレはうん○のほうもだ・・・」
「えっまさか！」
そういえばプワーンと臭ってくるぞ。おい、うっちーになんつー単語言わせてんだ。
「ちょっ、どうしよう、うっちーにそんなことさせられないけど俺オムツなんか・・・教えてくれたら出来るかも！」
「そんな慌てないでいいから。ママさんバッグからお尻拭き出して。ついでにお風呂入れちゃおう」
「さささ３人で入るっ！？」
「俺さんは使えないから入らないでいいよ興奮しないでｗ」
うっちーは笑って、あたふたする俺に指示を出しながらルークのウン○を嫌な顔ひとつせず拭いて服を脱がせた。やっぱ女神。
さすが外人だけあって赤ちゃんのくせにご立派なモノとケツの穴ををうっちーに拭かせたルークは将来大物になるだろう。クソ羨ましい。
マッパで駆け回るルークがこけないように恐る恐る見守っている間に、うっちーは普通の顔をして服を脱ぎ、腰に大きなバスタオルを巻いた。
陽に焼けてない真っ白で綺麗な身体にバスタオルだけだ。本に載ってたアレだ。俺の目の前だ。
いつもＴシャツとスエット着込んで過ごすガードの固いうっちーの裸、間近で見るのは熱出して身体拭いた以来か。
「じろじろ見ないでよ。泣いてもいいからお風呂にルーク連れてきて」
うっちーは少しだけ俺を上目遣いで睨んで、風呂へ向かっていった。
タオルごしなのにボーンッと出たお尻に釘付けになっていると、フルチンのルークに体当たりをかまされ渋々抱き上げた。
後編へ続く
赤ちゃんの描写のくだりはテキトーですまんです。幼児になるのか？まぁテキトーに。
行為そのものは子供みたいだと笑われてもいい。俺はうっちーがキスを待つ静寂と閉じられた目のドアップが大好きだ。
やがてその綺麗な目は近すぎて見えなくなって、その頃には乾いた唇の弾力に囚われる。
エロくないキスを保ちながらギリギリのラインを攻めていく。かさついた唇をペロッと舐めて皮が捲れてるとこがないか探す。
ツナの味がしてちょっと面白い。
深みにハマりそうになる前に一回離れて、柔らかい頬を撫でながらもう一度キスをする。
「もうダメ・・・」
うっちーの艶かしい小さな声が聞こえてチュータイムは終了する。
最近、“宗教上の理由で結婚するまでやっちゃいけない”的な思い込みがなかなか良いと気がついた。名付けてウルスラ教だ。
もうちょっと、あと30秒踏み込んでキスできたら、またあの日の場面を再現できるんだろう。
けど何より、うっちーに嫌な思いをさせたくない気持ちのほうが勝ってしまう。
名残惜しくて見詰め合ったまま、うっちーの顔を触ってると、邪魔者が目を覚ましてギャーギャー泣き出した。
「うわっいきなり泣くとか何だよ！ うっちーはお前んじゃねーぞっ」
うっちーは慌てた俺の手を払って、ルークを抱いて立ち上がってなだめながら揺らしだした。
「俺さん、このくらいの子って低い声とか大声とか怖がるから気をつけて」
「く、詳しい・・・」
そういや保母さん身近なんだったな。意外な所で逞しいぞ。
「ルークどうしたの、ん？ 大丈夫、泣くなルーク。んー、おしっこしちゃってるかな。・・・いやっ、コレはうん○のほうもだ・・・」
「えっまさか！」
そういえばプワーンと臭ってくるぞ。おい、うっちーになんつー単語言わせてんだ。
「ちょっ、どうしよう、うっちーにそんなことさせられないけど俺オムツなんか・・・教えてくれたら出来るかも！」
「そんな慌てないでいいから。ママさんバッグからお尻拭き出して。ついでにお風呂入れちゃおう」
「さささ３人で入るっ！？」
「俺さんは使えないから入らないでいいよ興奮しないでｗ」
うっちーは笑って、あたふたする俺に指示を出しながらルークのウン○を嫌な顔ひとつせず拭いて服を脱がせた。やっぱ女神。
さすが外人だけあって赤ちゃんのくせにご立派なモノとケツの穴ををうっちーに拭かせたルークは将来大物になるだろう。クソ羨ましい。
マッパで駆け回るルークがこけないように恐る恐る見守っている間に、うっちーは普通の顔をして服を脱ぎ、腰に大きなバスタオルを巻いた。
陽に焼けてない真っ白で綺麗な身体にバスタオルだけだ。本に載ってたアレだ。俺の目の前だ。
いつもＴシャツとスエット着込んで過ごすガードの固いうっちーの裸、間近で見るのは熱出して身体拭いた以来か。
「じろじろ見ないでよ。泣いてもいいからお風呂にルーク連れてきて」
うっちーは少しだけ俺を上目遣いで睨んで、風呂へ向かっていった。
タオルごしなのにボーンッと出たお尻に釘付けになっていると、フルチンのルークに体当たりをかまされ渋々抱き上げた。
後編へ続く
赤ちゃんの描写のくだりはテキトーですまんです。幼児になるのか？まぁテキトーに。
前スレ>>421
15年前くらいまで聴いてたけど以降はバンド系に移行してめっきりご無沙汰だなぁ B'zの曲っぽいのかな？
前スレ>>419、420
まず分からないと思ってた ご愛読アリガトウゴザイマスｗ
前スレ>>427
誕生日過ぎたけどおめでとう
俺くんも佐藤さんも結局願望の投影なんで誕生日はもちろん自分の→12月だから話の都合が悪い→夏に月をズラした
というちっさい理由なんです 佐藤氏（本物）は目が似てるて言われたことあるからチョイスしただけという
>>佐藤コールくれる人
ありがたいけどネタが全然まとまらねーっすｗ
15年前くらいまで聴いてたけど以降はバンド系に移行してめっきりご無沙汰だなぁ B'zの曲っぽいのかな？
前スレ>>419、420
まず分からないと思ってた ご愛読アリガトウゴザイマスｗ
前スレ>>427
誕生日過ぎたけどおめでとう
俺くんも佐藤さんも結局願望の投影なんで誕生日はもちろん自分の→12月だから話の都合が悪い→夏に月をズラした
というちっさい理由なんです 佐藤氏（本物）は目が似てるて言われたことあるからチョイスしただけという
>>佐藤コールくれる人
ありがたいけどネタが全然まとまらねーっすｗ
乙乙乙乙乙乙！！
ママうっちー…ママうっちーが…！！！！！！
ママうっちー…ママうっちーが…！！！！！！
>>190
ママウッチー！！！！俺の夢！！！！乙！！！！
ママウッチー！！！！俺の夢！！！！乙！！！！
悪い子だね…大きな赤ちゃん…
ってあっちゃんに言われたい
…うだ
ってあっちゃんに言われたい
…うだ
確かに最近AVが要らんのよ
ヘタな女の子よりうっちーの身体のが遥かに綺麗だからな〜
ヘタな女の子よりうっちーの身体のが遥かに綺麗だからな〜
ティシュでふくまえにうっちーのお顔にペタペタペするんでカレンダーはどうするか悩み中
最近妄想でいつも、ここで出てくるようなうっちー側になってることに気付いた
その気は全くないのに
その気は全くないのに
>>203
ラクになっちまえよ…自分に正直になってみろよ！
ラクになっちまえよ…自分に正直になってみろよ！
親族や関係者が見たらどれだけ気色悪い思いをさせると思ってんだよ
自分のサイトでやれ
自分のサイトでやれ
聖母のようなママうっちー良いよな
イメージ画像まで貼ってくれるなんて職人乙過ぎる
イメージ画像まで貼ってくれるなんて職人乙過ぎる
女相手ならいいが、男相手ってのがキモい
サッカーの内田だろ？
芸能人相手の妄想ならともかく、腐女子のオナニーってのがww
サッカーの内田だろ？
芸能人相手の妄想ならともかく、腐女子のオナニーってのがww
うっちーままん大好物
職人さん乙
職人さん乙
ま○まんに見えた・・・
聖母うっちーたまらん
聖母うっちーたまらん
俺はここの職人タチが書いたものか、AVにあっちゃんを重ねて抜いてる
オススメ
http://www.xvideos.com/video497870/tera_patrick_fucked_like_a_whore
こんな風にガツガツあっちゃんを貪って悲鳴をあげさせたい
俺はSなのだろうか…
オススメ
http://www.xvideos.com/video497870/tera_patrick_fucked_like_a_whore
こんな風にガツガツあっちゃんを貪って悲鳴をあげさせたい
俺はSなのだろうか…
うっちー試合後でさえ無臭っていうくらいだし
香水なんて付けないらしいから
お洒落な男と付き合ったら移り香残りそうだ
香水なんて付けないらしいから
お洒落な男と付き合ったら移り香残りそうだ
BS欄見ようと適当に開いたページにうっちー載っててテンション上がったわ
俺の内腿も触ってようっちー！
俺の内腿も触ってようっちー！
移り香か
一緒に天城越えしたい
一緒に天城越えしたい
おい本家雑談避難所のおっさんやべえぞｗ
ここの誰よりもオープンじゃねぇか
ここの誰よりもオープンじゃねぇか
すげーなゲルマンｗ
おっさんww
最近俺たちの雑談もここと変わらん変態が増えてきたようなw
新しいおっさんもいるし、うっちーの身辺がおっさんだらけだ
最近俺たちの雑談もここと変わらん変態が増えてきたようなw
新しいおっさんもいるし、うっちーの身辺がおっさんだらけだ
あのTシャツ着て内田の前に行ったらどういう反応なんだろうか。冷たい目でシラーっとしながら
サイン書くのか？苦笑いか？どっちにしろ羨ましい…あのオッサンやたらムキムキなのは何なんだw
サイン書くのか？苦笑いか？どっちにしろ羨ましい…あのオッサンやたらムキムキなのは何なんだw
あのおっさんは変態じゃないな
うっちーの顔がプリントされたTシャツを着て、うっちーの好きな曲を流しながらうっちーのみを撮影した動画を投稿して、練習の時はここぞとばかりにうっちーと2ショットを撮る
ただの変態という名の紳士だよ
俺らもこのおっさんくらいオープンでいこうぜ
僕見たの裸バスタオル写真を三時間くらいこもって眺めるのはもう疲れた
うっちーの顔がプリントされたTシャツを着て、うっちーの好きな曲を流しながらうっちーのみを撮影した動画を投稿して、練習の時はここぞとばかりにうっちーと2ショットを撮る
ただの変態という名の紳士だよ
俺らもこのおっさんくらいオープンでいこうぜ
僕見たの裸バスタオル写真を三時間くらいこもって眺めるのはもう疲れた
俺たちは試合後もここで
ここでうっちーに抱きついてちっぱい揉みたいとか
四天王引き裂きちゅぱちゅぱとか
ピッチで抱き上げて逃走とか
みんなで囲んで公衆セクロスとか
何度も妄想できるじゃないか
それしかできないが
ここでうっちーに抱きついてちっぱい揉みたいとか
四天王引き裂きちゅぱちゅぱとか
ピッチで抱き上げて逃走とか
みんなで囲んで公衆セクロスとか
何度も妄想できるじゃないか
それしかできないが
みんなで囲んで公衆セクロス
これ初耳な気がするんだがw
合意の上なら悪くないな
これ初耳な気がするんだがw
合意の上なら悪くないな
さわやかストーカーキター！！！
ありがとうありがとう
これ理想すぎてな
ありがとうありがとう
これ理想すぎてな
ピンクらしくて実にいい流れだw
212も224も両方見た
・・・224だわorz
女だとやっぱ日本人じゃないとダメだ
しかしケツやられるの気持ち良さそうだなw
・・・224だわorz
女だとやっぱ日本人じゃないとダメだ
しかしケツやられるの気持ち良さそうだなw
>>224見てたらビビビッテ流れて汗が止まらない
俺は212派だ
自分がまだうっちー限定ホモなことがわかってホッとしたw
日本人の娘のニャンニャン声ってイマイチのれなくて
盛大に喘いでくれた方が燃えるからAVは洋モノ好きなんだよね
自分がまだうっちー限定ホモなことがわかってホッとしたw
日本人の娘のニャンニャン声ってイマイチのれなくて
盛大に喘いでくれた方が燃えるからAVは洋モノ好きなんだよね
ゲイビは怖いしAVは中々パーフェクトバディが居ないから
うっちー画像＋職人の力作で捗る捗る
うっちー画像＋職人の力作で捗る捗る
>>232
てめえええええええ 寝るつもりだったのにどうしてくれる！！！
てめえええええええ 寝るつもりだったのにどうしてくれる！！！
224見て尻すげえ！(しかしうっちーの方が１億倍美しい！)
212見て大勲位先かよ！オッパイからだろ！(でも抜いたw)
>>232
あかん、感じていても処女のような清らかさを保ってる俺のうっちーがジャスティス過ぎた…
212で抜いてごめんなさいしたくなった(泣)
212見て大勲位先かよ！オッパイからだろ！(でも抜いたw)
>>232
あかん、感じていても処女のような清らかさを保ってる俺のうっちーがジャスティス過ぎた…
212で抜いてごめんなさいしたくなった(泣)
この流れなら言える
…ごめんな、うっちー
でもさすがにうっちーには窒息させるほど無理させないから
ｔp://www.xvideos.com/video1837363/asian_girl_getting_her_mouth_fucked_hard_by_2_guys_on_the_bed
urlから察してくれ
うっちーの唇捲れるようなビッテの食い方や>>232>>235見たらイラマ大好き人間の血が騒いでしまったんだ
…ごめんな、うっちー
でもさすがにうっちーには窒息させるほど無理させないから
ｔp://www.xvideos.com/video1837363/asian_girl_getting_her_mouth_fucked_hard_by_2_guys_on_the_bed
urlから察してくれ
うっちーの唇捲れるようなビッテの食い方や>>232>>235見たらイラマ大好き人間の血が騒いでしまったんだ
さすがに寝る直前にそのURLクリックする勇気でねーわw イラマw これもう寝てる奴は朝起きて
キツいだろうなー、レス取得せずに出勤勧めたいw
キツいだろうなー、レス取得せずに出勤勧めたいw
ってまた長文レスってたらｷﾃﾀw
けどもう浮気しないもんね！
うっちー肌寒い夜だね
ぎゅっして一緒に寝ようね
けどもう浮気しないもんね！
うっちー肌寒い夜だね
ぎゅっして一緒に寝ようね
この流れなら言える
うっちーの乳揉み動画で抜きました
ごめんなさい
うっちーの乳揉み動画で抜きました
ごめんなさい
>>241
ん？どうした普通の事だろう
ん？どうした普通の事だろう
自分に置き換えるのにちょっと手間取るけど
あれを裸のうっちーにするとか俺の部屋に置き換えるとかまあ色々捗るわ
あと不謹慎で言いづらいんだけど脳震盪のとこ
無事が分かってるからこそだけど見直すとやべー
あれを裸のうっちーにするとか俺の部屋に置き換えるとかまあ色々捗るわ
あと不謹慎で言いづらいんだけど脳震盪のとこ
無事が分かってるからこそだけど見直すとやべー
俺も不謹慎で申し訳ないがオーストラリア戦
両腕で顔隠して横に倒れ込んだのもヤバかった
224から辿ったら変な道に迷い込んだ…
アニメでうっちーに似たやつを見つけてしまった猫耳のやつ
アニメでうっちーに似たやつを見つけてしまった猫耳のやつ
http://i.imgur.com/iM3xD5k.jpg
俺はやっぱこれだな
俺はやっぱこれだな
芝の上でやられちゃって仰向けに倒れたオウン
Kiler mossググってみろ
うっちーの細マッチョばいんばいん桃尻には程遠いが、喘ぎ声がエロくて美身体
売れっ子なんか？色んな男にやられてるから、ビッチなうっちーを想像してしまう
うっちーの細マッチョばいんばいん桃尻には程遠いが、喘ぎ声がエロくて美身体
売れっ子なんか？色んな男にやられてるから、ビッチなうっちーを想像してしまう
時々ゲイ向け動画サイトを覗くんだが最近高確率で「篤人くん」がいる…
AV女優だとよく流行りの女優や歌手もじった名前でデビューしたりするけど、ゲイ向けの男優でもやっぱそういうのがあるんだな
AV女優だとよく流行りの女優や歌手もじった名前でデビューしたりするけど、ゲイ向けの男優でもやっぱそういうのがあるんだな
>>248
同じく彷徨ってホモ合宿見て笑ってたw
アニメで似てるってなんぞw
アウェーＯＺ戦は入り口だったな
脳震盪は足パカッがぐっときた
ミランのはリアクションエロ一位だった
コンフェデのちょっとだけよーみたいのもムラムラした
>>232の右下は何回も中でイカされまくってヘロヘロになってる顔だよな
同じく彷徨ってホモ合宿見て笑ってたw
アニメで似てるってなんぞw
アウェーＯＺ戦は入り口だったな
脳震盪は足パカッがぐっときた
ミランのはリアクションエロ一位だった
コンフェデのちょっとだけよーみたいのもムラムラした
>>232の右下は何回も中でイカされまくってヘロヘロになってる顔だよな
お前らこんな時間にウチニーネタ発表会かｗじゃ便乗
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551119.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551120.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551122.jpg
1月の合宿ん時の太股祭りはすごかったなぁ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551119.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551120.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551122.jpg
1月の合宿ん時の太股祭りはすごかったなぁ
>>232
以前これの右側を雑な加工で顔射シーンにしたことを急に告白したくなった
以前これの右側を雑な加工で顔射シーンにしたことを急に告白したくなった
さすが外人
屈強なおっさんと少年で駅弁やってた
チンコたくさん映ってるけどw
tp://jp.xvideos.com/video2556260/a_scene_from_the_upcoming_my_horrible_gay_boss_
屈強なおっさんと少年で駅弁やってた
チンコたくさん映ってるけどw
tp://jp.xvideos.com/video2556260/a_scene_from_the_upcoming_my_horrible_gay_boss_
おい…貴重な朝の時間が数々の動画で奪われるやないかい…一人暮らしでよかった…
…うっ
…うっ
出勤なう
動画のおかげで睡眠不足&腰痛
動画のおかげで睡眠不足&腰痛
おまいら動画アリガトごちでした。
今になって「俺何やってんだろ…('A`)」って鬱になったけど仕事行くわ
今になって「俺何やってんだろ…('A`)」って鬱になったけど仕事行くわ
やっぱりホモじゃないからうっちー以外は無理だ・・・
という訳で本物は美味しく頂きます
という訳で本物は美味しく頂きます
こんなスレで俺はホモじゃない宣言せんでよ
なんの主張よ
なんの主張よ
うっちーは性別うっちーだからな！
唯一無二の魅惑的存在
唯一無二の魅惑的存在
ただのホモスレに成り下がっている件
ウッチー限定ホモが他もイケるようになってしまったスレです。
ではまだ限定な俺が
本物は美味しく頂きます
本物は美味しく頂きます
こんな新しい扉は開きたくなかった…（号泣）
どちらかと言えば軽くアンチ（生意気だしなんかすかしてんなーこいつ）
↓
試合見ててちょいちょい気になる（なかなか渋いプレイすんじゃねーか…）
↓
周りの選手とのあまりにも違う雰囲気が気になり始める（女みたいな顔だし細いし…）
↓
気付けばいつの間にか内田篤人で画像検索をかけてる(何してんだ俺…)
↓
気付けばいつの間にか画像保存し始める（これ見られたらマズイからフォルダ作るか）
↓
YouTubeで検索かけてひたすら見る(か、可愛い…)
↓
太桃や腹チラに微かなチンピクを覚え始める（エロすぎだろこの質感！！）
↓
AVを見ててもフィニッシュ時の頭の中はいつの間にかエロいうっちーがいる（あつとぉぉぉぉぉぉ）
↓
検索かけてたらこのスレを見つける（なんぞこれ…）
↓
常駐しもう過去の自分には戻れない事に気づく（可愛いすぎエロすぎ愛してるぞ篤人結婚しよう） ← 今 こ こ ！
↓
試合見ててちょいちょい気になる（なかなか渋いプレイすんじゃねーか…）
↓
周りの選手とのあまりにも違う雰囲気が気になり始める（女みたいな顔だし細いし…）
↓
気付けばいつの間にか内田篤人で画像検索をかけてる(何してんだ俺…)
↓
気付けばいつの間にか画像保存し始める（これ見られたらマズイからフォルダ作るか）
↓
YouTubeで検索かけてひたすら見る(か、可愛い…)
↓
太桃や腹チラに微かなチンピクを覚え始める（エロすぎだろこの質感！！）
↓
AVを見ててもフィニッシュ時の頭の中はいつの間にかエロいうっちーがいる（あつとぉぉぉぉぉぉ）
↓
検索かけてたらこのスレを見つける（なんぞこれ…）
↓
常駐しもう過去の自分には戻れない事に気づく（可愛いすぎエロすぎ愛してるぞ篤人結婚しよう） ← 今 こ こ ！
元アンチさえおかしくしてしまうのが魔性の魅力だな
フォルダ作った時点から確実に引き返せなくなってる
フォルダ作った時点から確実に引き返せなくなってる
ＯＺアウェー戦だなーやっぱ。
皆プレイしてんのに1人だけレイプされてる感で激しく目を疑った
あの夜ネットを貪り漁って眠れなかった
真っ先に川島とのアジア杯の胸さす出てきて何だもう彼氏持ちかと思ったが
誰とでもあんな空気なんだと分かると燃えてきた
見た目にまずやられてエピソードで更に萌え殺されて
夢に出てきて誘惑された
皆プレイしてんのに1人だけレイプされてる感で激しく目を疑った
あの夜ネットを貪り漁って眠れなかった
真っ先に川島とのアジア杯の胸さす出てきて何だもう彼氏持ちかと思ったが
誰とでもあんな空気なんだと分かると燃えてきた
見た目にまずやられてエピソードで更に萌え殺されて
夢に出てきて誘惑された
ゲイビで抜いたが、それはあっちゃんを重ねているだけであってホモではない
女物でも抜けるが、それはあっちゃんを重ねているだけであって浮気ではない
わかるか？
女物でも抜けるが、それはあっちゃんを重ねているだけであって浮気ではない
わかるか？
バーゼル戦後のインタビュー見たが毛が逆立ってるネコ科の生き物っぽくて滾る
職人来てるときもいいがお前等とうっちーエロについて語る時がまたすごくいい！！
普段こんな話できないもんな
普段こんな話できないもんな
>>274
俺らなら凄く分かる
ただ世間一般から見たらただのホモだ
自分含めたここのスレの男達に無理やり穴と口を犯されれ廻されて涙目になりながらも
快感で勃起が止まらないうっちーを妄想して
ウチニーしてるなんてここで以外口が裂けても言えない
妄想でだけなんで許して下さいうっちー愛してる
俺らなら凄く分かる
ただ世間一般から見たらただのホモだ
自分含めたここのスレの男達に無理やり穴と口を犯されれ廻されて涙目になりながらも
快感で勃起が止まらないうっちーを妄想して
ウチニーしてるなんてここで以外口が裂けても言えない
妄想でだけなんで許して下さいうっちー愛してる
お前ら昼飯食う時間になんつー話してんだよ！
>>253
全然似てないのにイラっとするよな
まあコレならまだイケる気がする…
画像1枚目うっちー、2枚目notうっちー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551731.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551732.gif
全然似てないのにイラっとするよな
まあコレならまだイケる気がする…
画像1枚目うっちー、2枚目notうっちー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551731.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4551732.gif
誰にも言えないよ
性的な目で見てる上に>>274をやってるのは一般的に見たら倒錯してるもんな
いつからこんなになってしまったのか
うっちーがその気にさせる絶大な魅力に溢れてるのがいかん
あ、うっちーは悪くないよおじさんが汚い心を持ってるからだよごめん
性的な目で見てる上に>>274をやってるのは一般的に見たら倒錯してるもんな
いつからこんなになってしまったのか
うっちーがその気にさせる絶大な魅力に溢れてるのがいかん
あ、うっちーは悪くないよおじさんが汚い心を持ってるからだよごめん
ねえ、みんなが言うほどオレ、良い子じゃないよ？
ってうっちーに言われたい
ってうっちーに言われたい
「悪い子でしょ俺。えへへ」って上目遣いのうっちーに言われたい
逆に
「悪いこと教えて・・知らないの」
って言ってもらって徹底的にエロいこと教えてやりたい
「悪いこと教えて・・知らないの」
って言ってもらって徹底的にエロいこと教えてやりたい
「オレ…もう子供じゃないんだよ…？」と言われて初めてを美味しくいただきたい
>>284
上目遣いで誘われたい
上目遣いで誘われたい
うわすげぇスレが伸びてる！
こりゃ職人降臨したな？なんてwktkしながら開いたら何だこの流れ
楽しいじゃねえかｗｗ
明日休みで良かった夜中に堪能しよう
こりゃ職人降臨したな？なんてwktkしながら開いたら何だこの流れ
楽しいじゃねえかｗｗ
明日休みで良かった夜中に堪能しよう
そういえば、サッカー選手じゃなかったら悪いことしたいって言ってたよな
サッカー選手のままで出来る悪いことしようか…うへへ
サッカー選手のままで出来る悪いことしようか…うへへ
サッカー選手じゃなかったら悪いことしてた
って発言そのものがうっちーの精一杯の悪ぶり方だよなw
サッカー選手じゃなくてもぜったい家族思いの良い子にしかならんて
って発言そのものがうっちーの精一杯の悪ぶり方だよなw
サッカー選手じゃなくてもぜったい家族思いの良い子にしかならんて
こっちのほうが余程悪いことしてるよなｗ
悪いことしてる時にＣＭ流れるとマジで見つかってしまった感で余計アレだなｗ
悪いことしてる時にＣＭ流れるとマジで見つかってしまった感で余計アレだなｗ
ウチ二―の味を知ってしまった日からもう戻れないところに来ちまったんだとしみじみ思う秋。
ちっぱいでもうしりにはおっぱいにはない夢と希望がつまってるよ。
デビューしたての時期は鹿の先輩に連れられて風俗とかもいってそれなりに悪いことも覚えて
その後代表に選ばれ期待と責任を背負う中男タチに慰め励まされ次第に…といううっちーがジャスティス
だから俺のうっちーはエロエロで男タチの前では純真無垢なんだ。
ちっぱいでもうしりにはおっぱいにはない夢と希望がつまってるよ。
デビューしたての時期は鹿の先輩に連れられて風俗とかもいってそれなりに悪いことも覚えて
その後代表に選ばれ期待と責任を背負う中男タチに慰め励まされ次第に…といううっちーがジャスティス
だから俺のうっちーはエロエロで男タチの前では純真無垢なんだ。
>>294
お前ちょっと捏造の噂まで信じちゃってない？
お前ちょっと捏造の噂まで信じちゃってない？
噂なんかはどうでもいいんだ。
チンピクするか否かだ。
あんな処女以上に清らかオーラ放ってて、荒々しい一面がある方が滾るじゃねぇか。
かつては女をオラオラ言わせてたのに、俺の前ではかわいいうっちーっていうのがいいんだよ。
チンピクするか否かだ。
あんな処女以上に清らかオーラ放ってて、荒々しい一面がある方が滾るじゃねぇか。
かつては女をオラオラ言わせてたのに、俺の前ではかわいいうっちーっていうのがいいんだよ。
こういうやつがアンチのネタを広める手伝いをしてるんだろうな
デリヘル呼んで自分が満足したらさっさと帰ってとかいうくせに
俺のベッドにもぐりこんでくるうっちーを想像したらやばい。
俺のベッドにもぐりこんでくるうっちーを想像したらやばい。
ウチニーするのは勝手だがうっちーがあれやったこれやったってぼんやり捏造広めるようなレスは萎えるから止めろよ
今更水戸サポにムカついてきた
つーかお前にムカつく
今更水戸サポにムカついてきた
つーかお前にムカつく
何かこいつテンションおかしいね
よく地球とは思えない奇跡の絶景とかあるじゃん
10分以上いられない高級水晶まみれの洞窟とか人が踏み入ることの出来ない秘境
うっちーはそのジャンルだよ
うっちーの秘境にはきっとまだ誰も辿りついてないんだよ
あの柔らかい秘境が俺タチというトレジャーハンターを待ってると思うと男のロマンだな
うっちーが汚れるのは汚れた俺タチの妄想の中だけの出来事だ
10分以上いられない高級水晶まみれの洞窟とか人が踏み入ることの出来ない秘境
うっちーはそのジャンルだよ
うっちーの秘境にはきっとまだ誰も辿りついてないんだよ
あの柔らかい秘境が俺タチというトレジャーハンターを待ってると思うと男のロマンだな
うっちーが汚れるのは汚れた俺タチの妄想の中だけの出来事だ
壮大な妄想を書き込んだらちっせーウソ話がｗ
いい歳して処女信仰のケがある俺はうっちー処女神ウルスラ説を心のどこかで諦めきれない
俺みたいな夢見がちなおっさんがいてもいいよな
ウチニーのあとに食うビッテラムレーズン味は美味いなぁ
俺みたいな夢見がちなおっさんがいてもいいよな
ウチニーのあとに食うビッテラムレーズン味は美味いなぁ
リロってなかった。
週刊誌がベッタリでも何でてこないからガセだとわかってるし
自分も１０代は猿みたいにサカってたからうっちーもそういう時期があって
今みたいな色気が出てると思うとぐっとくるというあくまで妄想の話だったんだが。
そのつもりはなかったんだが気分害してすまなかったな。
週刊誌がベッタリでも何でてこないからガセだとわかってるし
自分も１０代は猿みたいにサカってたからうっちーもそういう時期があって
今みたいな色気が出てると思うとぐっとくるというあくまで妄想の話だったんだが。
そのつもりはなかったんだが気分害してすまなかったな。
妄想話でも女が出てくるとピリピリするとか
そういう奴らは俺女なんだろ
判り易すぎ
そういう奴らは俺女なんだろ
判り易すぎ
>>304
代表始まるし各スレ荒れてきてるから余計な
代表始まるし各スレ荒れてきてるから余計な
ビッテラムレーズン味は男性の購入が多く…なんてニュース見たら真っ先にお前タチを想像してしまうと思うｗ
>>305
以前からある水戸サポが捏造したうっちーの良くない噂に絡めてあるように見えたからだろ
妄想なら妄想らしく書けって話だ
何でも女って言えば済むと思ってんのかよ
こんなとこいたって普通のうっちーファンでもあんだよ
以前からある水戸サポが捏造したうっちーの良くない噂に絡めてあるように見えたからだろ
妄想なら妄想らしく書けって話だ
何でも女って言えば済むと思ってんのかよ
こんなとこいたって普通のうっちーファンでもあんだよ
芸スポとか２ちゃんの書き込みをソースだと言い張ってバカッターで拡散していくバカが居るんだぜ
でもケンカする理由ないんだからマッタリいこうぜ
いかないならウッチーイカすぜ
でもケンカする理由ないんだからマッタリいこうぜ
いかないならウッチーイカすぜ
例え誤解でも俺の愛するうっちーの変なガセ広めるようなのは勘弁
あとすぐ女とか言い出すやつの方がよっぽど女臭いから脊髄反射で俺女とか言うのはやめとけ
お互い様でしかねーわ
あとすぐ女とか言い出すやつの方がよっぽど女臭いから脊髄反射で俺女とか言うのはやめとけ
お互い様でしかねーわ
この揉め始めたタイミングで現れるのが佐藤職人なはず
お前らのうっちー愛はわかったがpinkなんてネットの中でもゲスの極みの奴らが集まるんだから熱くなんなよ
まあ2chソースは言った時点で馬鹿にされて終わるだろうけどなｗ
まあまあビッテラムレーズン味でも食ってまたーりしようず
>>311
信者なのは分かるけど、他の職人さん来づらくね？
信者なのは分かるけど、他の職人さん来づらくね？
>>315
信者w 昔荒れてる時に現れるのが佐藤職人だったから言っただけ 過去ログ嫁
信者w 昔荒れてる時に現れるのが佐藤職人だったから言っただけ 過去ログ嫁
このスキにうっちーはもらっていくぞ！
唐揚げくんもパン一おじさんも異国職人もWアツトも高校教師もご新規職人も他にもみんな待ってる
蒸し返してすまんが、あれはまた別な噂もついててそっちの方がやばかった
やばかったというのは時間延長がただ寝てただけということ
どっちでもいいんだが
うっちーはあと貫通待ちだな
やばかったというのは時間延長がただ寝てただけということ
どっちでもいいんだが
うっちーはあと貫通待ちだな
>>316
あれ寧ろ印象悪いから思い出させんでくれ…
あれ寧ろ印象悪いから思い出させんでくれ…
>>319
これ好きだ
これ好きだ
>>319
はう…左手好きすぐるﾊｱﾊｱ
はう…左手好きすぐるﾊｱﾊｱ
>>324
表情と腰つきが誘ってるみたいでたまんね
表情と腰つきが誘ってるみたいでたまんね
さすがはわれらのウルスラ様じゃ〜
気高くエロく美しく闘う処女神ウルスラ様じゃ〜
気高くエロく美しく闘う処女神ウルスラ様じゃ〜
>>184-189
うおおおおおおクララうっちーキターーー！！！
立とうが座ろうがリアルに鼻息荒くなるな、職人乙ですいつもありがとうｗｗ
こんだけガードの固いうっちーがいつか許してくれたらマジで天国行っちゃうよ…
一生大事にするからねうっちーｳｯｳｯ
ところでどこかにうっちーの髪型年表って落ちてないだろうか
綺麗系っつーか基本は崩してないけど、結構色んな髪型してるよな
お前らがどの髪型を至高とするかで好みのうっちータイプが分かる気がする
うおおおおおおクララうっちーキターーー！！！
立とうが座ろうがリアルに鼻息荒くなるな、職人乙ですいつもありがとうｗｗ
こんだけガードの固いうっちーがいつか許してくれたらマジで天国行っちゃうよ…
一生大事にするからねうっちーｳｯｳｯ
ところでどこかにうっちーの髪型年表って落ちてないだろうか
綺麗系っつーか基本は崩してないけど、結構色んな髪型してるよな
お前らがどの髪型を至高とするかで好みのうっちータイプが分かる気がする
おいお前ら
今来たらもう>>279が見れないわけだが
今来たらもう>>279が見れないわけだが
髪型年表か
うっちーってカット行くたびに替わってるくらい変化多いよな
細かい変化だけど
微熱大陸の頃のうっちー比でベリーショートなのも可愛かったな
毎年一回は思い切り短くするよな
今年もラトビア戦の頃の短いの可愛かったショタショタしくて
うっちーってカット行くたびに替わってるくらい変化多いよな
細かい変化だけど
微熱大陸の頃のうっちー比でベリーショートなのも可愛かったな
毎年一回は思い切り短くするよな
今年もラトビア戦の頃の短いの可愛かったショタショタしくて
うっちーは美容師さんにお任せだからな
変に拘りがないお陰で色んなうっちー見せて貰える
変に拘りがないお陰で色んなうっちー見せて貰える
単発です。
設定よく分からんがエロではない許してくれ！
思い切ってうっちーに好きだと告げたのは一ヶ月前。
初めて会った時はかわいい顔してんなー程度だったのに、生意気な態度からは想像できない努力や辛い思いをしている事を知って特別な気持ちを抱くようになってしまったのだ。
だけど返事はふーんの一言だけ。
拒絶すらされなかった俺は、これからどう接していいのか分からず戸惑う日がしばらく続いていた。それなのに本人は…
「今日お前んち泊まっていい？」
「えっ、う、うん」
「俺のスウェット捨てたりしてないよね」
「するわけないじゃん」
「なら良いんだけど」
口の端を上げて小さく笑う。気持ちを打ち明けた後でも、こういう事を言い出すのは珍しくはなかった。なんつーか…相変わらず人懐っこいというか寂しがり屋というか。まあ俺は嬉しいから良いんだけど。
しっかし最近やたらと甘い表情で見つめてくるんだよなーあれ何なんだろう…って思ってる男は俺の他に何人いるんだろう。
勿論そんな事は気にもせず、俺の家に上がり込んでは自分の家のようにくつろぐうっちー。それだけで優越感に浸ってしまうってどうなんだ。お互い好きな時間を過ごして、そろそろ飯でも作ろうかとキッチンに向かった先に思わぬ事態が発生。
「やっべー…冷蔵庫ん中なんも入ってなかったんだ」
「えー？」
「しゃーないな、どっか食いに行こっか」
「ヤダめんどい」
「じゃあ俺ひとりで行ってこよっと」
「！お前サイテー」
「ウソだって。ほら行くよ」
むうっとふくれながら差し出してくる両手を掴んで引っ張る。こんな何気無いやり取りでも地味に緊張するんだよな。
「あ」
「なに」
「これ今日までだった…」
漫画や雑誌やらで散らばってる中に紛れ込んでいたレンタルDVD。
「ついでに返しに行きゃいいじゃん」
「まだ観てないんだよね」
「はあー？」
「どうしよっかな…」
「もうー。じゃあそれ観てからご飯いこっ」
「いいの？腹へってね？」
「実はそんなへってない」
ふへへと笑う姿に心臓がキュッとなる。ほんと毎度毎度たまんねえよ…更新し続けるかわいさに脱帽しながらもDVDをセットした。
「その映画って面白い？」
「どうだろ？わかんね」
「ふうん…あ、ねえ明かり消そうよ」
「えっ消すの？」
「雰囲気でるじゃん」
俺いっつもそうしてるって言葉に、そうなんだと返事をして部屋の照明を落とした。
設定よく分からんがエロではない許してくれ！
思い切ってうっちーに好きだと告げたのは一ヶ月前。
初めて会った時はかわいい顔してんなー程度だったのに、生意気な態度からは想像できない努力や辛い思いをしている事を知って特別な気持ちを抱くようになってしまったのだ。
だけど返事はふーんの一言だけ。
拒絶すらされなかった俺は、これからどう接していいのか分からず戸惑う日がしばらく続いていた。それなのに本人は…
「今日お前んち泊まっていい？」
「えっ、う、うん」
「俺のスウェット捨てたりしてないよね」
「するわけないじゃん」
「なら良いんだけど」
口の端を上げて小さく笑う。気持ちを打ち明けた後でも、こういう事を言い出すのは珍しくはなかった。なんつーか…相変わらず人懐っこいというか寂しがり屋というか。まあ俺は嬉しいから良いんだけど。
しっかし最近やたらと甘い表情で見つめてくるんだよなーあれ何なんだろう…って思ってる男は俺の他に何人いるんだろう。
勿論そんな事は気にもせず、俺の家に上がり込んでは自分の家のようにくつろぐうっちー。それだけで優越感に浸ってしまうってどうなんだ。お互い好きな時間を過ごして、そろそろ飯でも作ろうかとキッチンに向かった先に思わぬ事態が発生。
「やっべー…冷蔵庫ん中なんも入ってなかったんだ」
「えー？」
「しゃーないな、どっか食いに行こっか」
「ヤダめんどい」
「じゃあ俺ひとりで行ってこよっと」
「！お前サイテー」
「ウソだって。ほら行くよ」
むうっとふくれながら差し出してくる両手を掴んで引っ張る。こんな何気無いやり取りでも地味に緊張するんだよな。
「あ」
「なに」
「これ今日までだった…」
漫画や雑誌やらで散らばってる中に紛れ込んでいたレンタルDVD。
「ついでに返しに行きゃいいじゃん」
「まだ観てないんだよね」
「はあー？」
「どうしよっかな…」
「もうー。じゃあそれ観てからご飯いこっ」
「いいの？腹へってね？」
「実はそんなへってない」
ふへへと笑う姿に心臓がキュッとなる。ほんと毎度毎度たまんねえよ…更新し続けるかわいさに脱帽しながらもDVDをセットした。
「その映画って面白い？」
「どうだろ？わかんね」
「ふうん…あ、ねえ明かり消そうよ」
「えっ消すの？」
「雰囲気でるじゃん」
俺いっつもそうしてるって言葉に、そうなんだと返事をして部屋の照明を落とした。
わっふるー
いやでも…男同士でこの状況はおかしくないか？しかも二人きりだぞ。俺は大歓迎だけど、うっちーは何とも思わないのかな。もしかして慣れてんのかな…だったらすげー嫌なんだけど。
「お前そこ座るんだ？」
「え、あ、うん」
ハッと振り返れば、ご丁寧に長い脚まで乗っけてソファに座るうっちー。そのソファを背もたれにしてフローリングに座る俺。さっきもこんな感じでくつろいでたよね。
「じゃあ俺もそっち座ろっかな」
「え！？」
なにそれ珍しすぎる。定位置から離れて俺の隣を選ぶなんて！
「……嫌ならやめとく」
「んなワケないから！おいでよ」
驚いたのが気に入らなかったのか、むすっとしながらも肩が触れそうな距離で俺の隣に座った。やべーこんなの初めてじゃんドキドキする。落ち着け俺…
そうして始まったDVD鑑賞。なんだか想像してたのとは違って妙にロマンチックな内容だ。スローテンポのBGMばかりが流れてる。
こっそり盗み見た横顔は長い睫毛とぷっくりした唇のラインが際立っていて、変な気を起こす前に目線をすばやく画面に戻した。落ち着け俺！
頭で何度も言い聞かせてると、ソファにもたれるうっちーの背中がズルズル下になだれてくのに気がついた。おかげで後ろ髪がくちゃくちゃだ。
「なにしてんの」
思わず笑うと、頭いっこぶん低くなったうっちーがチラリと俺を見る。しくった、上目遣いだ。
「もしかして飽きた？」
「んー…」
憂いを帯びた表情って、こういう時に使うのかな。テレビの明かりに照らされているせいか、やたらと色っぽく見えて仕方がない。
「…なんか、ちょっと」
「うん？」
「眠たくなってきたかも…」
「！！！」
コテン、と俺の肩にもたれ掛かるうっちー。おいおいおいめっちゃ近いんですけど！！
「そうだ俺、風呂いれてくる！」
「っいて！」
ゴンッと鈍い音が響く。俺が急に立ち上がったせいで、フローリングに思いきり頭をぶつけてしまったみたいだ。
「お前そこ座るんだ？」
「え、あ、うん」
ハッと振り返れば、ご丁寧に長い脚まで乗っけてソファに座るうっちー。そのソファを背もたれにしてフローリングに座る俺。さっきもこんな感じでくつろいでたよね。
「じゃあ俺もそっち座ろっかな」
「え！？」
なにそれ珍しすぎる。定位置から離れて俺の隣を選ぶなんて！
「……嫌ならやめとく」
「んなワケないから！おいでよ」
驚いたのが気に入らなかったのか、むすっとしながらも肩が触れそうな距離で俺の隣に座った。やべーこんなの初めてじゃんドキドキする。落ち着け俺…
そうして始まったDVD鑑賞。なんだか想像してたのとは違って妙にロマンチックな内容だ。スローテンポのBGMばかりが流れてる。
こっそり盗み見た横顔は長い睫毛とぷっくりした唇のラインが際立っていて、変な気を起こす前に目線をすばやく画面に戻した。落ち着け俺！
頭で何度も言い聞かせてると、ソファにもたれるうっちーの背中がズルズル下になだれてくのに気がついた。おかげで後ろ髪がくちゃくちゃだ。
「なにしてんの」
思わず笑うと、頭いっこぶん低くなったうっちーがチラリと俺を見る。しくった、上目遣いだ。
「もしかして飽きた？」
「んー…」
憂いを帯びた表情って、こういう時に使うのかな。テレビの明かりに照らされているせいか、やたらと色っぽく見えて仕方がない。
「…なんか、ちょっと」
「うん？」
「眠たくなってきたかも…」
「！！！」
コテン、と俺の肩にもたれ掛かるうっちー。おいおいおいめっちゃ近いんですけど！！
「そうだ俺、風呂いれてくる！」
「っいて！」
ゴンッと鈍い音が響く。俺が急に立ち上がったせいで、フローリングに思いきり頭をぶつけてしまったみたいだ。
わっふるわっふる
「うわあ！ごめんうっちー大丈夫！？」
「いってえよ…」
頭を押さえてむくりと起き上がる。なにやってんだ俺は！もっふもふに乱れた黒髪をあやす様に撫でたくると、潤んだ瞳が真っ直ぐに向けられた。うわ、めっちゃかわいい。
「……お前ほんとバカ」
「マジでごめんな、痛かったよな」
「ちがう」
「違う？」
「そうじゃない」
「？えっと…」
「なんで手ぇ出してこないの？俺、ずっと待ってるんだけど」
「………えっ！？」
「このままだと俺、ほかの人のところに行っちゃうよ。いいの？」
「ダ、ダメだよ！！」
思わず大声を出してしまった。それでも目を離さずに見つめてくるうっちー。
「……じゃあ、してよ」
なにを、と聞く余裕も無く俺は厚ぼったい唇を塞いでいた。
「んっ、んう」
柔らかい感触に夢中になって食らいつく。いきなりそれは無いだろって幻滅するようなキスでもうっちーは嫌がらない。俺のシャツをキュッと掴んで積極的に舌を絡めてくれる。
「はあっ…ん…」
洩れる息遣いがエロい。股間にズンと響く。ここからどうすればいいんだろう。抱きしめてもいいのか？押し倒すのはさすがに…なんて考えてると、苦しくなってきたのか控えめに背中を叩いてくる。
慌てて唇を離せば、うっちーは赤い舌を覗かせながらハァと小さく息をついた。
「もう…やっとじゃん」
少し俯いて尖らせた唇は濡れていて、さりげなく舌先で舐める姿にゴクリと喉が鳴る。なにこれ夢？じゃないよな。
「う、うっちーコレって本気？」
「……冗談だと思ってんの」
「や、だってさ…俺が告白した時ふーんで終わっちゃったのに」
「…あー」
「なのに、こんな」
「だってあんなのふーんて言うしかないでしょ」
「え」
「お前が俺のこと好きなの前から知ってたもん」
「……そなの！？」
「だから、なに改まって言ってんだろーって思ってた」
あっけらかんに話す。バレてたのかよ恥ずかしいな！でも、だったらそれこそ
「返事くれないと俺だって…っ！」
突然テレビから聴こえてくる女の甘ったるい声。言葉の途中にも関わらず瞬時に顔を向けた。
「いってえよ…」
頭を押さえてむくりと起き上がる。なにやってんだ俺は！もっふもふに乱れた黒髪をあやす様に撫でたくると、潤んだ瞳が真っ直ぐに向けられた。うわ、めっちゃかわいい。
「……お前ほんとバカ」
「マジでごめんな、痛かったよな」
「ちがう」
「違う？」
「そうじゃない」
「？えっと…」
「なんで手ぇ出してこないの？俺、ずっと待ってるんだけど」
「………えっ！？」
「このままだと俺、ほかの人のところに行っちゃうよ。いいの？」
「ダ、ダメだよ！！」
思わず大声を出してしまった。それでも目を離さずに見つめてくるうっちー。
「……じゃあ、してよ」
なにを、と聞く余裕も無く俺は厚ぼったい唇を塞いでいた。
「んっ、んう」
柔らかい感触に夢中になって食らいつく。いきなりそれは無いだろって幻滅するようなキスでもうっちーは嫌がらない。俺のシャツをキュッと掴んで積極的に舌を絡めてくれる。
「はあっ…ん…」
洩れる息遣いがエロい。股間にズンと響く。ここからどうすればいいんだろう。抱きしめてもいいのか？押し倒すのはさすがに…なんて考えてると、苦しくなってきたのか控えめに背中を叩いてくる。
慌てて唇を離せば、うっちーは赤い舌を覗かせながらハァと小さく息をついた。
「もう…やっとじゃん」
少し俯いて尖らせた唇は濡れていて、さりげなく舌先で舐める姿にゴクリと喉が鳴る。なにこれ夢？じゃないよな。
「う、うっちーコレって本気？」
「……冗談だと思ってんの」
「や、だってさ…俺が告白した時ふーんで終わっちゃったのに」
「…あー」
「なのに、こんな」
「だってあんなのふーんて言うしかないでしょ」
「え」
「お前が俺のこと好きなの前から知ってたもん」
「……そなの！？」
「だから、なに改まって言ってんだろーって思ってた」
あっけらかんに話す。バレてたのかよ恥ずかしいな！でも、だったらそれこそ
「返事くれないと俺だって…っ！」
突然テレビから聴こえてくる女の甘ったるい声。言葉の途中にも関わらず瞬時に顔を向けた。
わっふるわっふるー
わっふるわっふる
わっふるわっふるー
わっふるわっふる
すっかり放置していたのに、こういう時だけ反応するのが男ってもんか。
うわーこいつ脱がせんの上手いな。俺もこんな感じでうっちーを…なんてニヤけてたら、いきなり停止画面に切り替わってしまった。あれっ？とキョドる俺の目に入ってきたのは、うっちーの右手に握られたHDD用リモコン。
「あ…なんだビックリした、うっちーが変えたんだ」
「なに？今のシーンもっと観たかったりすんの」
「え！いやっ」
「……むかつく」
「んぐっ！」
明らかに不機嫌になったうっちーの唇が強引に重なった。同時に押し倒されたかと思うと冷めた表情で見下ろしてくる。
「あんなので興奮するんだ？」
俺の下腹部に一度だけ目をやって、ぶっきらぼうに言い放つ。やべー勃ってんの気づかれてしまった…って、ちょっと待て！
「いやいや違うよ！あ、まあ違くはないんだけど…」
「は？バカにしてんの」
「じゃなくって！確かに興奮はしてるよ、してるけど、それはうっちーに対してだから！」
「……ウソつくな」
「なんでよ本当だって！どんだけ頭ん中でうっちー汚してきたと思ってんの？あんな事して興奮しないわけないじゃん！」
「えっ…」
「今日みたいに泊まりにきた日なんか、うっちーの寝顔みてるだけで興奮しちゃって夜中こっそりヌいたりしてんだからな！」
あーあ言ってしまった。威張ってどうすんだよ、誤解されたくないからってバカじゃねーの。
不自然に静まり返る部屋の中、大袈裟なくらい眉を下げたうっちーは何も言わずに俺からそっと身体を離した。あー確実に嫌われたな…そう自覚して上半身を起こすと、
「……うっちー？」
「そんな事まで言わなくていいし…」
顔を両手で覆いながら下を向いている。そのまま消えそうな声で、俺が恥ずかしいじゃん…ってつぶやいた。え、なに、もしかして照れてんの？
え！うわ、まじかよ！あんな最低なこと言ったのに、そんなかわいい反応するなんてアウトだろ！もう無理だ。
「うっちー手どけて」
「やだ」
「顔みせてよ」
ふるふると横に振る。だろうな、と思いつつ肩を掴んで優しく押し倒した。え！？って声が聞こえたけど気にしない。手のひらに隠された表情を、あっという間に暴いてやるのだった。
終わり。
ビッテうっちー30秒ver.やっと観れたぜやっほい！！
うわーこいつ脱がせんの上手いな。俺もこんな感じでうっちーを…なんてニヤけてたら、いきなり停止画面に切り替わってしまった。あれっ？とキョドる俺の目に入ってきたのは、うっちーの右手に握られたHDD用リモコン。
「あ…なんだビックリした、うっちーが変えたんだ」
「なに？今のシーンもっと観たかったりすんの」
「え！いやっ」
「……むかつく」
「んぐっ！」
明らかに不機嫌になったうっちーの唇が強引に重なった。同時に押し倒されたかと思うと冷めた表情で見下ろしてくる。
「あんなので興奮するんだ？」
俺の下腹部に一度だけ目をやって、ぶっきらぼうに言い放つ。やべー勃ってんの気づかれてしまった…って、ちょっと待て！
「いやいや違うよ！あ、まあ違くはないんだけど…」
「は？バカにしてんの」
「じゃなくって！確かに興奮はしてるよ、してるけど、それはうっちーに対してだから！」
「……ウソつくな」
「なんでよ本当だって！どんだけ頭ん中でうっちー汚してきたと思ってんの？あんな事して興奮しないわけないじゃん！」
「えっ…」
「今日みたいに泊まりにきた日なんか、うっちーの寝顔みてるだけで興奮しちゃって夜中こっそりヌいたりしてんだからな！」
あーあ言ってしまった。威張ってどうすんだよ、誤解されたくないからってバカじゃねーの。
不自然に静まり返る部屋の中、大袈裟なくらい眉を下げたうっちーは何も言わずに俺からそっと身体を離した。あー確実に嫌われたな…そう自覚して上半身を起こすと、
「……うっちー？」
「そんな事まで言わなくていいし…」
顔を両手で覆いながら下を向いている。そのまま消えそうな声で、俺が恥ずかしいじゃん…ってつぶやいた。え、なに、もしかして照れてんの？
え！うわ、まじかよ！あんな最低なこと言ったのに、そんなかわいい反応するなんてアウトだろ！もう無理だ。
「うっちー手どけて」
「やだ」
「顔みせてよ」
ふるふると横に振る。だろうな、と思いつつ肩を掴んで優しく押し倒した。え！？って声が聞こえたけど気にしない。手のひらに隠された表情を、あっという間に暴いてやるのだった。
終わり。
ビッテうっちー30秒ver.やっと観れたぜやっほい！！
ちょ 何故ここで終わるか！
暴く過程はよ！
暴く過程はよ！
職人乙です。
自分は寸止め系のうずうずする感じもいい。
withが男性誌と女性誌の境目に陳列してて周りに人がいないこと確認して見本立ち読みできた！
神様ありがとうございます。
ドジっ娘が嫌いとか言って搭乗前に携帯ないって騒いだり岡ちゃんの部屋水浸しにしたのは誰っけ？ねーうっちー？
って困らせていやらしいことしたい。
自分は寸止め系のうずうずする感じもいい。
withが男性誌と女性誌の境目に陳列してて周りに人がいないこと確認して見本立ち読みできた！
神様ありがとうございます。
ドジっ娘が嫌いとか言って搭乗前に携帯ないって騒いだり岡ちゃんの部屋水浸しにしたのは誰っけ？ねーうっちー？
って困らせていやらしいことしたい。
一日来なかったらすげースレ伸びててビビった
ファン喰ったー風俗でみかけたーって話は普通のスポーツ選手だったら御愛嬌か武勇伝なんだろうが
うっちーがかわいすぎるのがいけないんだな
想像したことなかったけど盛ってるうっちーってすげー興奮するかも
いつから性欲無いって言われるようになったんだろ
昔から？人形みたいになってから？めっちゃ気になる
ファン喰ったー風俗でみかけたーって話は普通のスポーツ選手だったら御愛嬌か武勇伝なんだろうが
うっちーがかわいすぎるのがいけないんだな
想像したことなかったけど盛ってるうっちーってすげー興奮するかも
いつから性欲無いって言われるようになったんだろ
昔から？人形みたいになってから？めっちゃ気になる
>>344
職人乙
ビッチなうっちーもいいけど清く正しくうっちーとイチャイチャするのも男タチのガチっぽさが出てて好きだｗ
普段は淡白なんだけどお尻うずうず疼いちゃって辛抱たまらなくなったうっちーに「…エッチしたい……」って言われて迫られたい
職人乙
ビッチなうっちーもいいけど清く正しくうっちーとイチャイチャするのも男タチのガチっぽさが出てて好きだｗ
普段は淡白なんだけどお尻うずうず疼いちゃって辛抱たまらなくなったうっちーに「…エッチしたい……」って言われて迫られたい
俺は処女信仰がある童貞だからうっちーにも処女性みたいなもんを求めてしまう
>>347
あんな数年前の真っ赤なデマしかないのが
よく物語ってるんじゃないかなー
IDからして言い出した奴も悪気は無さそうだけど
明らかなマイナスなデマネタは止めといて欲しいなスレチだし
ナイスなタイミングの職人乙！
あんな数年前の真っ赤なデマしかないのが
よく物語ってるんじゃないかなー
IDからして言い出した奴も悪気は無さそうだけど
明らかなマイナスなデマネタは止めといて欲しいなスレチだし
ナイスなタイミングの職人乙！
職人乙！！良かったよー
続けちゃおう！
あくまで自分からはいかないうっちーイイね
月1ペースで年間12人告白されても皆のうっちーは浮いた噂もなく
高2で交際一週間、初めての彼女にヤリたいこともなく
意味が分からないって別れるんだからな
電通に言わせればこれが悟り世代の絶食男子とかいうやつか
続けちゃおう！
あくまで自分からはいかないうっちーイイね
月1ペースで年間12人告白されても皆のうっちーは浮いた噂もなく
高2で交際一週間、初めての彼女にヤリたいこともなく
意味が分からないって別れるんだからな
電通に言わせればこれが悟り世代の絶食男子とかいうやつか
ゴシップ誌すら男とのネタしかないのには吹いたよ
そっちはそっちで心配だけど...
あの色気発生源になった奴が居たかと思うと
そっちはそっちで心配だけど...
あの色気発生源になった奴が居たかと思うと
うっちーが誰かれ構わず見せてたと聞いて一回バーレスク借りて観たけど
居候先の男を遠距離の彼女から寝取るラブシーンが結構激しくファックしてたんだ
観ろって見せられてうっちーと一緒にアレ見るとかヤバイだろ
うっちーはどんな顔してセクロスシーン見るんだろう
風呂場に持ち込んで全裸で観たりもするのかな
居候先の男を遠距離の彼女から寝取るラブシーンが結構激しくファックしてたんだ
観ろって見せられてうっちーと一緒にアレ見るとかヤバイだろ
うっちーはどんな顔してセクロスシーン見るんだろう
風呂場に持ち込んで全裸で観たりもするのかな
いやいやそんな露骨にファックはしてねーｗ
DVD買ったけどんな直接的なセックスシーンはないべｗ
それよりゲイカップルのシーンをどう処理するのかの方がずっと気になっとるわ
DVD買ったけどんな直接的なセックスシーンはないべｗ
それよりゲイカップルのシーンをどう処理するのかの方がずっと気になっとるわ
あれ主役の女の子が夢に直向きで可愛くてちょっとズボラだから
うっちーと思って見てた
男は感情移入しにくい映画だよな
あと夜明けの街も若い女の子は深キョン、オッサンは岸谷がリアルで理解出来るけど
うっちーは何に共感したのかとw
うっちーと思って見てた
男は感情移入しにくい映画だよな
あと夜明けの街も若い女の子は深キョン、オッサンは岸谷がリアルで理解出来るけど
うっちーは何に共感したのかとw
>>354
あれ？そうだっけ去年だから忘れてるのかw
ずっと横にうっちーが居ると思って観てたからな
そうだゲイカップルがさらっとベッドで並んでたなw
つーか買ったのかよw金持ちだな
歌と踊りならミュージックビデオ観ればいいのにな
あれ？そうだっけ去年だから忘れてるのかw
ずっと横にうっちーが居ると思って観てたからな
そうだゲイカップルがさらっとベッドで並んでたなw
つーか買ったのかよw金持ちだな
歌と踊りならミュージックビデオ観ればいいのにな
>>356
安いときはTSUTAYAで1000円とかで売ってるぞ
安いときはTSUTAYAで1000円とかで売ってるぞ
感情移入するよりうっちーがどんな気持ちで観てるかを考えるのを楽しむ映画だな
まあ正直うっちーの感覚は天才肌過ぎてついていけんw
外は白い雪の夜の歌詞とかうっちーが何を感銘受けてヘビロテするのか
だいたいどれもこれも女の方に感情移入しちゃってるからw
バーレスク買うなら卓上カレンダーあと3つ買うわ
外は白い雪の夜の歌詞とかうっちーが何を感銘受けてヘビロテするのか
だいたいどれもこれも女の方に感情移入しちゃってるからw
バーレスク買うなら卓上カレンダーあと3つ買うわ
いちいち引っかかる書き方する奴だな
>>359
何かお前イラッとするわw
何かお前イラッとするわw
悪いちょっと揉めてきたもんで歪んでるな
寝るわw
癒しがほしい
寝るわw
癒しがほしい
そんな不思議な所もうっちーの魅力だな
裸エプロンうっちーが待っててくれたら
疲れも一気に吹き飛ぶな
疲れも一気に吹き飛ぶな
どしたの？なんか昨日からやけにスルースキル低くね？
気持もわかるがガセの噂話に反応してた奴らも必死で正直ちょっと引いたしみんな絡み過ぎ
>>351
絶食男子か…俺はHSBと同じ年だけど試合の後ってテンションあがって性欲強くなって
部室にたまってAV見たりエロ話したりナンパしたり周りもそんな感じだった
うっちーもサッカーに抱かれてるなら試合後mrmrしそうだけどなー
4、5歳違うと違うもんなのかな
気持もわかるがガセの噂話に反応してた奴らも必死で正直ちょっと引いたしみんな絡み過ぎ
>>351
絶食男子か…俺はHSBと同じ年だけど試合の後ってテンションあがって性欲強くなって
部室にたまってAV見たりエロ話したりナンパしたり周りもそんな感じだった
うっちーもサッカーに抱かれてるなら試合後mrmrしそうだけどなー
4、5歳違うと違うもんなのかな
うっちーが好きすぎて感情がデリケートになってんだよ
デマとか普通に悲しくなんだよ
つーか結局お前もスルーできてねぇ
デマとか普通に悲しくなんだよ
つーか結局お前もスルーできてねぇ
もう話変わってるぞー
ひたすらmrmr
ひたすらmrmr
俺達がうっちー好きなのとうっちーは全く関係ないから変態である以上の迷惑はかけたくないってのが本音
みんなうっちーに恋してしまったんだよ…
いや前からここってこんなだったっけ？と思ってさレ○プとか痛いの以外はOKかと思ってた
うっちーでmrmrしてるなんて言える場所ここだけだから
いいたいこと言えない空気になるのは勘弁して欲しいってだけだよ
>>370が真理だな
やっぱりうっちーがかわいすぎるのがいけないんだ
うっちーでmrmrしてるなんて言える場所ここだけだから
いいたいこと言えない空気になるのは勘弁して欲しいってだけだよ
>>370が真理だな
やっぱりうっちーがかわいすぎるのがいけないんだ
みんなうっちーを大切に思ってるだけでFAだろ
終わった話をネチネチとやるなよ
終わった話をネチネチとやるなよ
ネチッこいのはうっちーとのセックスだけで十分だな
えっ・・・まだやんのぉ？
と驚かせたい
えっ・・・まだやんのぉ？
と驚かせたい
目が覚める
うっちーはまだ眠っている
綺麗な睫毛
少し開かれた口元から微かな寝息
昨晩あんなに乱れて俺に抱かれたのに
無垢な天使みたいな寝顔
お前らおはよう
こういうベタな朝の描写を妄想しまた二度寝しよう
はーしゃーわせ
うっちーありがとちゅっちゅっ
うっちーはまだ眠っている
綺麗な睫毛
少し開かれた口元から微かな寝息
昨晩あんなに乱れて俺に抱かれたのに
無垢な天使みたいな寝顔
お前らおはよう
こういうベタな朝の描写を妄想しまた二度寝しよう
はーしゃーわせ
うっちーありがとちゅっちゅっ
>>224の動画でウチニーするには前使ってた糞画質のガラケームービーで顔をカットしながら録画すれば
いい感じにぼやけて顔もうっちーに置き換えられていいんじゃないかとか考えてみたけどガラケー壊れてた
俺はまだギリギリのラインを越えられずにいるぜ
いい感じにぼやけて顔もうっちーに置き換えられていいんじゃないかとか考えてみたけどガラケー壊れてた
俺はまだギリギリのラインを越えられずにいるぜ
>>375
昨晩ナニしたのか詳しく教えてもらおうか
昨晩ナニしたのか詳しく教えてもらおうか
ツンデレうっちー
(10回に1回はデレッデレの甘えん坊さん。もう止まらんっ！よな？)
ビビビッチなうっちー
(週３多くて毎日！しかも全部うっちーから！)
何にも知らない天使な
うっちー
(ん？何それ美味しいの？みたいな！)
ママンうっちー
(今日はダメっ！でも…子供が寝たら今日…してもいいよ？聖母ｳﾙｽﾗ様うっちー)
あーどのうっちーでもいいから拾いたい！
(10回に1回はデレッデレの甘えん坊さん。もう止まらんっ！よな？)
ビビビッチなうっちー
(週３多くて毎日！しかも全部うっちーから！)
何にも知らない天使な
うっちー
(ん？何それ美味しいの？みたいな！)
ママンうっちー
(今日はダメっ！でも…子供が寝たら今日…してもいいよ？聖母ｳﾙｽﾗ様うっちー)
あーどのうっちーでもいいから拾いたい！
基本ビビビッチーを希望
ただし恥ずかしがって顔を隠す手を剥がすっていうのはぜひやりたい
ただし恥ずかしがって顔を隠す手を剥がすっていうのはぜひやりたい
ママンうっちーと子供を起こさないようにヤりたい
凄い背徳感だ
凄い背徳感だ
試合後のロッカールームでヤリたい
「シャワー浴びさせろよ・・・」
て嫌がるのを無理矢理とかいいよなあ・・・
て嫌がるのを無理矢理とかいいよなあ・・・
384 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/05(土) 16:01:42.30 ID:A5qicUMUO
職人さん乙です。２人のやり取りが初々しくて素敵。とりあえず落ち着く為にビッテ買ってくるわ。
汗だくいいな
結構本気で嫌がってるのを両手押さえつけてディープキスしながらちんこ揉んで
段々抵抗が弱くなってくるのを感じたい
ほんとに嫌ならそのままシャワールームに引っ張り込んで濡れながらユニを脱がせ合いたい
結構本気で嫌がってるのを両手押さえつけてディープキスしながらちんこ揉んで
段々抵抗が弱くなってくるのを感じたい
ほんとに嫌ならそのままシャワールームに引っ張り込んで濡れながらユニを脱がせ合いたい
あっちゃんの汗ならいくらでも舐めれる
うっちーお疲れ2A勝利オメー
カレー貰った時あらわになった太股に釘付けになったよ
カレー貰った時あらわになった太股に釘付けになったよ
今日は騎乗位
>>388
不意打ちすぎてビールふいたわwww
不意打ちすぎてビールふいたわwww
>>390
イタダキマスﾊｧﾊｧ
イタダキマスﾊｧﾊｧ
爽やかストーカー俺さん 6レス分 （爽やかストーカーでNG推奨orスルー）子供ネタ後編
国境ほどの長い敷居を越えると泡の国だった。
クリーミーな泡とスポンジタオルを纏った裸のうっちーはバスタブに器用に腰掛け両手を出してルークを受け取った。
少し開かれた足はタオルが絶妙にイイ場所を隠して着物のように遠慮気味にはだけてる。白い。艶かしい。本当に男か確認したくなる。
タオルは俺対策なのか、うっちーのうっちーは全く見えない。泡だけで隠してタオル取っててもいいのに。
風呂場で見るうっちーがこんなに艶かしいなんて。中２なら鼻血噴いてるし犬なら今すぐ発情して飛び掛って腰を振ってる。
だが俺は良い歳こいた人間の大人の男だ。理性という建前がある。乳首やフトモモなんか凝視しない。
「・・・手伝う？」
と言っても、どうしてもチラチラとは目線がはだけたフトモモや胸へいってしまう。ルークには全部見えてるはずだ。羨ましいなこの野郎・・・。
あぁうっちー、カメラの前で無理してやってるように大股開きで座ってくれればいいのに。全然見ないのに。今こそガバッと開けばいいのに。
俺タイミング良く泡で隠してあげるのに。全然下心とかないのに。
「いいから出てってよ。邪魔」
「・・・ですよねー・・・」
また睨まれて、俺はすごすごと脱衣所へ引き下がった。ガラス戸ごしにきこえる水音と笑い声がたまらない。なんだろう、この疎外感。
漫画なら足を滑らせて都合の良いこけ方して顔面にうっちーのうっちーとデカ尻が当たる場面だったのになー・・・。
「ほら、ルーク、じっとして。ひゃひゃひゃ、くすぐったい、あっ、変なとこ触るなって。・・・って日本語通じないか」
どこ触ってんだ畜生、覗きたい、覗きたい！ 俺も変なとこ触りたーい！
「お尻キレイキレイしようね、熱くない？ ん？ ちょ、超ウケる、お前何その顔、気持ちいいのかｗ」
「ウヒャヒャ、ヒヒヒ、ウィー」
「恍惚の顔してっけどｗ ウォシュレットにハマるタイプだな、お前」
ちょっと・・・あのガキうっちーにアナル責めされて感じてやがるのか・・・うっちーもウォシュレットにハマってんのかな・・・。
俺もうっちーのお尻にシャワーあててあげたい。なんなら俺にあててくれてもいい。くっそう・・・。
「もう終わり！ 物足りなさそうな顔すんなよ。ホラ、カラダ洗うよ」
「キャキャキャキャ！」
「すぐ済むから、じっとしろって、ほら、お尻もおちんちんもキレイにしないとだろ」
「ウヒャヒャヒャ・・・アーアーイーしゅばんつーイー、スキー」
えーっ！ もうコレちょっとした風俗みたいなってますやん！ 声が気持ち良さそうだもん！
くそ、物心もついてないくせにとんだ変態だな。ドイツ語でもちんちんって言った！？ちんちん泡でヌルヌルされながらちんちんイイっつった！？
「はい、終わり！ 浴槽つかろうな。なんかオレお父さんみたいだな」
お父さんではないぞ、うっちー。多分俺もルークもお父さんみたいとは全く思ってないぞ。どう考えてもアレだろコレ。俺が指名できるのいつですか・・・
「じゃぼーん。あはは、温かいだろ、怖くないよ、オレが抱いてるから」
「ウシースキ」
「かわいー・・・オレもルーク好きだよ」
あぁ、俺の居ないところで勝手にカップル成立・・・。切ねぇ・・・。
国境ほどの長い敷居を越えると泡の国だった。
クリーミーな泡とスポンジタオルを纏った裸のうっちーはバスタブに器用に腰掛け両手を出してルークを受け取った。
少し開かれた足はタオルが絶妙にイイ場所を隠して着物のように遠慮気味にはだけてる。白い。艶かしい。本当に男か確認したくなる。
タオルは俺対策なのか、うっちーのうっちーは全く見えない。泡だけで隠してタオル取っててもいいのに。
風呂場で見るうっちーがこんなに艶かしいなんて。中２なら鼻血噴いてるし犬なら今すぐ発情して飛び掛って腰を振ってる。
だが俺は良い歳こいた人間の大人の男だ。理性という建前がある。乳首やフトモモなんか凝視しない。
「・・・手伝う？」
と言っても、どうしてもチラチラとは目線がはだけたフトモモや胸へいってしまう。ルークには全部見えてるはずだ。羨ましいなこの野郎・・・。
あぁうっちー、カメラの前で無理してやってるように大股開きで座ってくれればいいのに。全然見ないのに。今こそガバッと開けばいいのに。
俺タイミング良く泡で隠してあげるのに。全然下心とかないのに。
「いいから出てってよ。邪魔」
「・・・ですよねー・・・」
また睨まれて、俺はすごすごと脱衣所へ引き下がった。ガラス戸ごしにきこえる水音と笑い声がたまらない。なんだろう、この疎外感。
漫画なら足を滑らせて都合の良いこけ方して顔面にうっちーのうっちーとデカ尻が当たる場面だったのになー・・・。
「ほら、ルーク、じっとして。ひゃひゃひゃ、くすぐったい、あっ、変なとこ触るなって。・・・って日本語通じないか」
どこ触ってんだ畜生、覗きたい、覗きたい！ 俺も変なとこ触りたーい！
「お尻キレイキレイしようね、熱くない？ ん？ ちょ、超ウケる、お前何その顔、気持ちいいのかｗ」
「ウヒャヒャ、ヒヒヒ、ウィー」
「恍惚の顔してっけどｗ ウォシュレットにハマるタイプだな、お前」
ちょっと・・・あのガキうっちーにアナル責めされて感じてやがるのか・・・うっちーもウォシュレットにハマってんのかな・・・。
俺もうっちーのお尻にシャワーあててあげたい。なんなら俺にあててくれてもいい。くっそう・・・。
「もう終わり！ 物足りなさそうな顔すんなよ。ホラ、カラダ洗うよ」
「キャキャキャキャ！」
「すぐ済むから、じっとしろって、ほら、お尻もおちんちんもキレイにしないとだろ」
「ウヒャヒャヒャ・・・アーアーイーしゅばんつーイー、スキー」
えーっ！ もうコレちょっとした風俗みたいなってますやん！ 声が気持ち良さそうだもん！
くそ、物心もついてないくせにとんだ変態だな。ドイツ語でもちんちんって言った！？ちんちん泡でヌルヌルされながらちんちんイイっつった！？
「はい、終わり！ 浴槽つかろうな。なんかオレお父さんみたいだな」
お父さんではないぞ、うっちー。多分俺もルークもお父さんみたいとは全く思ってないぞ。どう考えてもアレだろコレ。俺が指名できるのいつですか・・・
「じゃぼーん。あはは、温かいだろ、怖くないよ、オレが抱いてるから」
「ウシースキ」
「かわいー・・・オレもルーク好きだよ」
あぁ、俺の居ないところで勝手にカップル成立・・・。切ねぇ・・・。
>>390
乳首祭りキター
乳首祭りキター
<爽やかストーカー続き>
「ウシーオッパイ、アル」
「え？」
え？
「わっ！！ ちょっ、だめっ！ ルーク！」
え？？
「んっ・・・だめ、はなして、そこはお乳出ないから！」
ち、乳首吸ってるのか、あのエロガキ！ ・・・うっちーの乳首が今、このガラス1枚向こうで他の男？に吸われてんのか、そしてその反応か！
感じたのか？ くすぐったいだけか、感じたのか！？ どうなんだ！
「こら、ふわっ、だめ吸わないで、ルーク、出ないってば、あ、あ、ちょ、くすぐったい、だめぇっ」
うっちーどんな顔して乳首吸われてんだ、まさか２歳児に寝取られるなんて俺どうなってんだ、何故引き剥がさない！
「離れろって、なぁ、くすぐったいっ、いてててて！ 噛むなって出ないから！」
もう無理だ！
「うっちー！ 入るぞ！」
俺は限界を超えてしまって、風呂場のガラス戸を豪快に開けた。
そこには真っ赤な顔で目に涙を溜めたうっちーと、ようやく離されたが泣きながら尚うっちーの乳首に手を伸ばそうとするルークが居た。
「俺さん・・・」
「・・・右の乳首ちょっと赤くなってんじゃん・・・大丈夫か？」
何その犯されましたみたいな表情。ちょっとエロすぎなんですけど。泡とバスタブとウルウルうっちーってエロすぎなんですけど。
「乳首ちぎれるかと思ったもう・・・保育では無理に止めさせちゃいけないって聞くけどムリだ。削られるよりいてー」
ルークを俺に渡すと、うっちーは自分のキレイな指で右の乳首をさすった。
「いってーまだヒリヒリする・・・歯型ついてねーかな・・・」
さすろうか俺が。とか言ったら怒るだろうな。それに涙目で自分の乳首さすってる姿ドエロいな・・・メモリーに入れとこう。
しかしルークの奴、あんな小さい乳首をピンポイントで吸うとは。母親の乳とはサイズから何から全然別物なのに末恐ろしいな。
それだけうっちーに母性を感じてしまったのか、２歳とはいえ男の本能なのか・・・うっちーのうっちーゾーン見えてたくせにな・・・。
「俺さん、ルークお腹空いてるんだろうね。すぐ出るからカラダ拭いてあげててくれる？ オレが出るまで泣くのは仕方ない」
「うん、分かった」
「・・・じゃあ早く出てって」
うっちーはチラッと俺の股間を見て、両手を交差させ胸を隠して、気まずそうに身体をお湯に沈めた。
「あ、うん、出るよ」
またﾎﾞｯｷﾝｷﾝ見られた・・・。でもあんなエロい顔されたら仕方ないだろ、開ける前から勃ってたわけだし。
「さぁルークちゃんお兄さんがタマの裏までこってり拭いてあげるから行こうねー」
俺は猫撫声で言って、扱いが下手な俺に泣くルークを連れて風呂場を出た。
そして後から出てきたツヤツヤのうっちーにルークを預けて、また何食わぬ顔でトイレに入った。
「ウシーオッパイ、アル」
「え？」
え？
「わっ！！ ちょっ、だめっ！ ルーク！」
え？？
「んっ・・・だめ、はなして、そこはお乳出ないから！」
ち、乳首吸ってるのか、あのエロガキ！ ・・・うっちーの乳首が今、このガラス1枚向こうで他の男？に吸われてんのか、そしてその反応か！
感じたのか？ くすぐったいだけか、感じたのか！？ どうなんだ！
「こら、ふわっ、だめ吸わないで、ルーク、出ないってば、あ、あ、ちょ、くすぐったい、だめぇっ」
うっちーどんな顔して乳首吸われてんだ、まさか２歳児に寝取られるなんて俺どうなってんだ、何故引き剥がさない！
「離れろって、なぁ、くすぐったいっ、いてててて！ 噛むなって出ないから！」
もう無理だ！
「うっちー！ 入るぞ！」
俺は限界を超えてしまって、風呂場のガラス戸を豪快に開けた。
そこには真っ赤な顔で目に涙を溜めたうっちーと、ようやく離されたが泣きながら尚うっちーの乳首に手を伸ばそうとするルークが居た。
「俺さん・・・」
「・・・右の乳首ちょっと赤くなってんじゃん・・・大丈夫か？」
何その犯されましたみたいな表情。ちょっとエロすぎなんですけど。泡とバスタブとウルウルうっちーってエロすぎなんですけど。
「乳首ちぎれるかと思ったもう・・・保育では無理に止めさせちゃいけないって聞くけどムリだ。削られるよりいてー」
ルークを俺に渡すと、うっちーは自分のキレイな指で右の乳首をさすった。
「いってーまだヒリヒリする・・・歯型ついてねーかな・・・」
さすろうか俺が。とか言ったら怒るだろうな。それに涙目で自分の乳首さすってる姿ドエロいな・・・メモリーに入れとこう。
しかしルークの奴、あんな小さい乳首をピンポイントで吸うとは。母親の乳とはサイズから何から全然別物なのに末恐ろしいな。
それだけうっちーに母性を感じてしまったのか、２歳とはいえ男の本能なのか・・・うっちーのうっちーゾーン見えてたくせにな・・・。
「俺さん、ルークお腹空いてるんだろうね。すぐ出るからカラダ拭いてあげててくれる？ オレが出るまで泣くのは仕方ない」
「うん、分かった」
「・・・じゃあ早く出てって」
うっちーはチラッと俺の股間を見て、両手を交差させ胸を隠して、気まずそうに身体をお湯に沈めた。
「あ、うん、出るよ」
またﾎﾞｯｷﾝｷﾝ見られた・・・。でもあんなエロい顔されたら仕方ないだろ、開ける前から勃ってたわけだし。
「さぁルークちゃんお兄さんがタマの裏までこってり拭いてあげるから行こうねー」
俺は猫撫声で言って、扱いが下手な俺に泣くルークを連れて風呂場を出た。
そして後から出てきたツヤツヤのうっちーにルークを預けて、また何食わぬ顔でトイレに入った。
ストーカーもキター！ワッフルワッフル
<爽やかストーカー続き>
うっちーのストイックさがうっちーのエロスを余計に際立ててるんだと痛感させられる。
どうしようもなく神聖で、俺はいつだってそれをぶち壊して精液まみれにしてしまいたい衝動と闘ってる。
キレイなキレイなうっちーの顔が快感で歪んだら、きっと俺が今まで想像してきたよりもっとエロいんだろうと思う。
ルークを抱いたうっちーはまるで聖母だ。だが乳首を吸われて噛まれたうっちーはとんでもなく背徳感の伴うエロい顔をしてた。
泣いても嫌がっても乳首を舐めまわして甘噛みしてチンコの先ばっかりグリグリ責めたらきっと、あんな顔で涙を浮かべて俺を睨むんだろう。
「っ・・・ふぅ･･･」
どうしようもない俺の日常。
あんな可愛い子を精液まみれにしたいなんて、俺はなんて穢れた人間なんだろうと落ち込む。行ったり来たりだ。
天使に恋をするって、こういうことなんだろうな、きっと。
手を洗って消臭スプレーをまいて換気扇を強にして外に出ると、うっちーがルークにパンをちぎって食べさせていた。
「俺さん全然足りないみたい。うどんなかった？」
「・・・冷凍ならあるよ。口に合うかなあ」
ルークとソファーに座ってるうっちーは神々しいくらい綺麗だった。自分の穢れが明るい場所に晒されるようで気まずい。
「大丈夫。けどコシが強いからちょっと煮込んで冷ましてね」
そう言われ、俺は適当に話を返しながら、ルークのうどんと俺らの肉料理を仕上げた。
ゲルマンの屈強な男に比べると俺も華奢の部類に入るのか、次第に俺が近付いてもルークが泣かなくなってきた。旦那さん２ｍの熊男だもんな。
ようやく抱っこできたルークは少し迷惑そうな顔をして俺を見上げている。
こんなマシュマロみたいな小さい生き物を抱くのは生まれて初めてで緊張する。尻の穴で感じたくせに見た目は完全に天使だ。
「新米パパさんみたいだね俺さん。かわいい」
「カワイイか？ じゃあずっと抱っこしてるわ」
そんなこと言ったりして。けどルークは俺の乳は触ろうともしなかった。やっぱコイツ男だな。
うどんを必死に食べて口からたらしてるルークと、それを笑いながら世話するうっちー。
なんて温かい光景。なんて温かい家庭なんだろう。
食後も２人であっちとこっちでルークを呼んだり（うっちーの元にしか行かないが）サッカーボールで遊んだりして過ごした。
22時過ぎにルークの母親から電話があって、やっぱ旦那さんは明日まで戻らないと言われ俺らが寝かすことになった。
３人で川の字になって、ルークを真ん中にして俺らはうっちーのベッドに入った。
真ん中といってもルークはうっちーにへばりついてるし俺がオマケみたいな感じなんだけど。
慣れない環境で疲れたのか、天使はうっちーの腕の中ですぐにスヤスヤと寝息をたてた。
うっちーのストイックさがうっちーのエロスを余計に際立ててるんだと痛感させられる。
どうしようもなく神聖で、俺はいつだってそれをぶち壊して精液まみれにしてしまいたい衝動と闘ってる。
キレイなキレイなうっちーの顔が快感で歪んだら、きっと俺が今まで想像してきたよりもっとエロいんだろうと思う。
ルークを抱いたうっちーはまるで聖母だ。だが乳首を吸われて噛まれたうっちーはとんでもなく背徳感の伴うエロい顔をしてた。
泣いても嫌がっても乳首を舐めまわして甘噛みしてチンコの先ばっかりグリグリ責めたらきっと、あんな顔で涙を浮かべて俺を睨むんだろう。
「っ・・・ふぅ･･･」
どうしようもない俺の日常。
あんな可愛い子を精液まみれにしたいなんて、俺はなんて穢れた人間なんだろうと落ち込む。行ったり来たりだ。
天使に恋をするって、こういうことなんだろうな、きっと。
手を洗って消臭スプレーをまいて換気扇を強にして外に出ると、うっちーがルークにパンをちぎって食べさせていた。
「俺さん全然足りないみたい。うどんなかった？」
「・・・冷凍ならあるよ。口に合うかなあ」
ルークとソファーに座ってるうっちーは神々しいくらい綺麗だった。自分の穢れが明るい場所に晒されるようで気まずい。
「大丈夫。けどコシが強いからちょっと煮込んで冷ましてね」
そう言われ、俺は適当に話を返しながら、ルークのうどんと俺らの肉料理を仕上げた。
ゲルマンの屈強な男に比べると俺も華奢の部類に入るのか、次第に俺が近付いてもルークが泣かなくなってきた。旦那さん２ｍの熊男だもんな。
ようやく抱っこできたルークは少し迷惑そうな顔をして俺を見上げている。
こんなマシュマロみたいな小さい生き物を抱くのは生まれて初めてで緊張する。尻の穴で感じたくせに見た目は完全に天使だ。
「新米パパさんみたいだね俺さん。かわいい」
「カワイイか？ じゃあずっと抱っこしてるわ」
そんなこと言ったりして。けどルークは俺の乳は触ろうともしなかった。やっぱコイツ男だな。
うどんを必死に食べて口からたらしてるルークと、それを笑いながら世話するうっちー。
なんて温かい光景。なんて温かい家庭なんだろう。
食後も２人であっちとこっちでルークを呼んだり（うっちーの元にしか行かないが）サッカーボールで遊んだりして過ごした。
22時過ぎにルークの母親から電話があって、やっぱ旦那さんは明日まで戻らないと言われ俺らが寝かすことになった。
３人で川の字になって、ルークを真ん中にして俺らはうっちーのベッドに入った。
真ん中といってもルークはうっちーにへばりついてるし俺がオマケみたいな感じなんだけど。
慣れない環境で疲れたのか、天使はうっちーの腕の中ですぐにスヤスヤと寝息をたてた。
勝利おめうっちーお疲れ
つい 今日も太もも
最近太もものケアのためだろうけど
このポーズ多いが人前じゃアカンでしょ
>>390
ありがたくいただいた
ほんとうにムチムチしてるのにスラっとしてて不思議な身体だなあ
そして職人乙支援
つい 今日も太もも
最近太もものケアのためだろうけど
このポーズ多いが人前じゃアカンでしょ
>>390
ありがたくいただいた
ほんとうにムチムチしてるのにスラっとしてて不思議な身体だなあ
そして職人乙支援
<爽やかストーカー続き>
「かわいいね」
トロンとした顔でルークの寝顔を見て微笑むうっちーのほうが俺には可愛くて参る。
「うっちー子供好きだよな。・・・やっぱ家庭持って子供が欲しいとか思うの？」
何となく聞いた俺を、うっちーはじっと黙ったまま見つめてきた。
何か変なこと言ったのかな俺。
「インタビューじゃないんだからさ。そういうのハタチ過ぎてから千回聞かれてる」
「そか・・・」
ウンザリ顔をされて言葉がなくなった。そんなに嫌なのか。
「俺さんが女の人なら話も簡単なのにね。料理うまいし。何でもできるし」
「赤ちゃん扱えないけどｗ」
「そうだった。だめじゃん」
俺が女なら俺のこと抱けるのかな。どちみち無理だろうし、添い寝して一度も抱かれない女のほうが辛いと思うけどな。
そもそも俺が女だったら警戒されてこんなに近付けなかった気がする。世の中うまくいかないもんだな。
「子供とか結婚とかリアルに考えたくないんだよねオレ。変かな。なんで皆そればっか聞きたがるんだろね」
「そりゃ・・・まぁ、もういいんじゃないかな、永遠の小２キャラってことで」
うっちーの嫁って枠に収まるのは宝くじで６億当てるより確率低いもんな。
「オレ、赤ちゃんは可愛いと思うけどね。それじゃダメかな」
「ダメじゃないよ、少なくとも俺にとっては。うっちーがそういうこと本気で考えるまでは俺のもんってことでしょ？」
「俺のもんって・・・」
「ごめん男に使う表現じゃないか。んと、」
「やべ、嫌じゃないかも」
「えっ？」
「でもすっげ恥ずかしい」
「嫌じゃないんだ・・・」
「俺さん、ちょいちょいそういうの言うよね。オレ絶対言わないからね、そんな恥ずかしいの」
・・・割と言ってくれてる気がするけどそれは教えないほうがいいな。天然かな。
「もう寝るよ？ ・・・ほらルーク寝てるから」
うっちーは胸元でスースー寝てるルークの目をまた隠して俺を見上げた。
マジかよ、それキスのおねだりじゃねーか。そっちのがよっぽど照れ臭いわ。やっぱ天然だろ。
「うっちーさ、キス好きだよな・・・」
「えっ、おかしい？」
「おかしくない、全然おかしくない。嬉しい」
「気持ち良いもん。・・・あ、いや違うよ、全然エロい意味じゃないよ？」
「わかるよ、エロいキス一個もしてないもん。親愛のキスみたいな感じだろ」
「・・・でもオレ、ちょっとドキドキするけど」
は？ ドキドキ？ ちょっと待てよ、そんなこと言われたらこっちが急にドキドキしてきたわ。
「かわいいね」
トロンとした顔でルークの寝顔を見て微笑むうっちーのほうが俺には可愛くて参る。
「うっちー子供好きだよな。・・・やっぱ家庭持って子供が欲しいとか思うの？」
何となく聞いた俺を、うっちーはじっと黙ったまま見つめてきた。
何か変なこと言ったのかな俺。
「インタビューじゃないんだからさ。そういうのハタチ過ぎてから千回聞かれてる」
「そか・・・」
ウンザリ顔をされて言葉がなくなった。そんなに嫌なのか。
「俺さんが女の人なら話も簡単なのにね。料理うまいし。何でもできるし」
「赤ちゃん扱えないけどｗ」
「そうだった。だめじゃん」
俺が女なら俺のこと抱けるのかな。どちみち無理だろうし、添い寝して一度も抱かれない女のほうが辛いと思うけどな。
そもそも俺が女だったら警戒されてこんなに近付けなかった気がする。世の中うまくいかないもんだな。
「子供とか結婚とかリアルに考えたくないんだよねオレ。変かな。なんで皆そればっか聞きたがるんだろね」
「そりゃ・・・まぁ、もういいんじゃないかな、永遠の小２キャラってことで」
うっちーの嫁って枠に収まるのは宝くじで６億当てるより確率低いもんな。
「オレ、赤ちゃんは可愛いと思うけどね。それじゃダメかな」
「ダメじゃないよ、少なくとも俺にとっては。うっちーがそういうこと本気で考えるまでは俺のもんってことでしょ？」
「俺のもんって・・・」
「ごめん男に使う表現じゃないか。んと、」
「やべ、嫌じゃないかも」
「えっ？」
「でもすっげ恥ずかしい」
「嫌じゃないんだ・・・」
「俺さん、ちょいちょいそういうの言うよね。オレ絶対言わないからね、そんな恥ずかしいの」
・・・割と言ってくれてる気がするけどそれは教えないほうがいいな。天然かな。
「もう寝るよ？ ・・・ほらルーク寝てるから」
うっちーは胸元でスースー寝てるルークの目をまた隠して俺を見上げた。
マジかよ、それキスのおねだりじゃねーか。そっちのがよっぽど照れ臭いわ。やっぱ天然だろ。
「うっちーさ、キス好きだよな・・・」
「えっ、おかしい？」
「おかしくない、全然おかしくない。嬉しい」
「気持ち良いもん。・・・あ、いや違うよ、全然エロい意味じゃないよ？」
「わかるよ、エロいキス一個もしてないもん。親愛のキスみたいな感じだろ」
「・・・でもオレ、ちょっとドキドキするけど」
は？ ドキドキ？ ちょっと待てよ、そんなこと言われたらこっちが急にドキドキしてきたわ。
<爽やかストーカー続き>
今、俺に許されてるキスは性欲とは少し違うとこにあるキスだ。
少なくとも俺はもう少しネットリしたのじゃないとムラムラはしない。
でも、そんなキスでうっちーがドキドキしてんだと聞いてしまうと全然意味が違ってくる。
「じゃ、じゃあ、キスしようか・・・」
「いや改まって言わないでいいから」
「なんか俺もドキドキムラムラしてきたんすけど」
「えー・・・だめ。なら１秒だけっ。ルーク起きちゃうから静かにね・・・」
「１秒って・・・」
うっちーの言うことがいちいち可愛くて、まるで16の幼妻(想像)と居るみたいだ。
俺はうっちーの手首を握って、少し身体を起こすと、ルークを抱くうっちーに覆いかぶさった。
目をキュッと瞑って、赤くなってるだろうに唇はちょっと開いてる。
長い睫毛が揺れてる。綺麗な顔だ。
見惚れていると、うっちーは薄目をあけて、俺の顔がすぐ目の前にあるのを見て、慌ててまた瞑った。
可愛い過ぎてすぐにキスしてしまうのが勿体無くて手首を離し頬に触れる。親指を這わせてって耳たぶを揉む。
ふっ・・・と思わず口をついた吐息は耳の溝に沿った指で感じたみたいだった。
うっちーはルークの目を隠してた手で俺の手を払った。目が合う。
心なしか睨まれてるみたいだ。
「早くして」
「耳、触られるのキライなんだっけ」
「違う、いいから、早くして。こんなの無理」
キツイ言い方でバッサリきた。結構気持ちが抉られた。
「・・・無理、か・・・」
「だって恥ずかしいのにっ」
「え？」
うっちーは早口で言って俺のシャツの胸ぐらを片手で掴んで強引に引き寄せ、唇を合わせた。そしてすぐにドン、と押し退けられた。
それがうるさかったのかルークがムニャムニャ言ったから、うっちーは慌てて息を潜めて、
「おやすみっ」
また急いで言ってノルマを果たしたように目を閉じて眠ろうとした。
俺は目眩に襲われて呆然としてしまった。同居だとこれ以上進めない辛さに毎日悩まされるのが唯一の問題だったはずだ。
だが実はもっと恐ろしいのはうっちーのエロさより、うっちーの可愛さだったみたいだ。
このままじゃ俺は萌え死んでしまうかもしれん。どうやったらこんな子に育つんですかねマジで。
「うっちー、おやすみ・・・」
なんとか搾り出して言って、うっちーの頭に手をのせた。フワフワの髪を撫でると、うっちーは猫みたいに気持ち良さそうな顔をした。
「落ち着く・・・」
小さな声が聞こえて、間もなく寝息が聞こえた。
天使を抱いて聖母みたいな顔をして眠るうっちーを見てると心が幸せで満たされる。絶対に失いたくない。
俺は眠くなるまでずっと、うっちーの寝顔を見ながら頭を撫でていた。今日はエロい気分より健全な幸せのほうが勝ってる。
ふと、このままうっちーが家族みたいになって性欲の対象じゃなくなりそうな予感が頭をよぎった。
そうなれば少し寂しいけど、うっちーは喜ぶだろうな。変に気を遣わせることもなくなる。
そのほうが、俺らの関係には良いのかもしれないな・・・。
今、俺に許されてるキスは性欲とは少し違うとこにあるキスだ。
少なくとも俺はもう少しネットリしたのじゃないとムラムラはしない。
でも、そんなキスでうっちーがドキドキしてんだと聞いてしまうと全然意味が違ってくる。
「じゃ、じゃあ、キスしようか・・・」
「いや改まって言わないでいいから」
「なんか俺もドキドキムラムラしてきたんすけど」
「えー・・・だめ。なら１秒だけっ。ルーク起きちゃうから静かにね・・・」
「１秒って・・・」
うっちーの言うことがいちいち可愛くて、まるで16の幼妻(想像)と居るみたいだ。
俺はうっちーの手首を握って、少し身体を起こすと、ルークを抱くうっちーに覆いかぶさった。
目をキュッと瞑って、赤くなってるだろうに唇はちょっと開いてる。
長い睫毛が揺れてる。綺麗な顔だ。
見惚れていると、うっちーは薄目をあけて、俺の顔がすぐ目の前にあるのを見て、慌ててまた瞑った。
可愛い過ぎてすぐにキスしてしまうのが勿体無くて手首を離し頬に触れる。親指を這わせてって耳たぶを揉む。
ふっ・・・と思わず口をついた吐息は耳の溝に沿った指で感じたみたいだった。
うっちーはルークの目を隠してた手で俺の手を払った。目が合う。
心なしか睨まれてるみたいだ。
「早くして」
「耳、触られるのキライなんだっけ」
「違う、いいから、早くして。こんなの無理」
キツイ言い方でバッサリきた。結構気持ちが抉られた。
「・・・無理、か・・・」
「だって恥ずかしいのにっ」
「え？」
うっちーは早口で言って俺のシャツの胸ぐらを片手で掴んで強引に引き寄せ、唇を合わせた。そしてすぐにドン、と押し退けられた。
それがうるさかったのかルークがムニャムニャ言ったから、うっちーは慌てて息を潜めて、
「おやすみっ」
また急いで言ってノルマを果たしたように目を閉じて眠ろうとした。
俺は目眩に襲われて呆然としてしまった。同居だとこれ以上進めない辛さに毎日悩まされるのが唯一の問題だったはずだ。
だが実はもっと恐ろしいのはうっちーのエロさより、うっちーの可愛さだったみたいだ。
このままじゃ俺は萌え死んでしまうかもしれん。どうやったらこんな子に育つんですかねマジで。
「うっちー、おやすみ・・・」
なんとか搾り出して言って、うっちーの頭に手をのせた。フワフワの髪を撫でると、うっちーは猫みたいに気持ち良さそうな顔をした。
「落ち着く・・・」
小さな声が聞こえて、間もなく寝息が聞こえた。
天使を抱いて聖母みたいな顔をして眠るうっちーを見てると心が幸せで満たされる。絶対に失いたくない。
俺は眠くなるまでずっと、うっちーの寝顔を見ながら頭を撫でていた。今日はエロい気分より健全な幸せのほうが勝ってる。
ふと、このままうっちーが家族みたいになって性欲の対象じゃなくなりそうな予感が頭をよぎった。
そうなれば少し寂しいけど、うっちーは喜ぶだろうな。変に気を遣わせることもなくなる。
そのほうが、俺らの関係には良いのかもしれないな・・・。
わっふるー
<爽やかストーカー続き>
「ん・・・だめ、ソコだめ・・・」
いきなりとんでもないエロ寝言が聞こえてビックリする。
うっちーは眉間に皺を寄せて身をよじり、ルークに吸われた右の乳首をさすってエロい吐息をついた。勿論直撃だ。
「くっそ・・・」
せっかく良い感じになってたのにこれだ。ポッテリとした唇から艶のある吐息、苦しげに歪む顔。
至近距離でそれを観る迫力たるや、３D大画面で観るエロブルーレイみたいだ。
俺はため息をついて起き上がり、怠い身体を引きずってトイレへ向かった。
こんくらいでいちいち完勃ちしてたらうっちーが性欲の対象じゃなくなる日なんて永遠に来ないかもしれない。
翌朝、ルークの両親がうちにルークを迎えに来た。
だがルークはウシーウシーと泣いてうっちーから離れようとしない。
「また明日遊ぼう、ルーク」
うっちーはドイツ語でそう言って、ルークを宥めて2mの父親に引き渡した。
そして母ちゃんにも、ゆっくり言葉を探しながら伝えた。
「オフの日なら、再び、ルークと遊びます。ルークとボク、親友」
「まあウシー、ありがとう！」
母ちゃんはとても喜んで、真っ青なケーキをお礼だと言ってくれた。旦那さんは手を合わせて怪しい礼をしてきた。
ルークのおかげでうっちーの色んな顔や身体を見れた点は大感謝だ。月に1度くらい預かれると楽しいだろうな。
俺はあんまり出るとゲイカップルみたいに見えそうで、公言してる通訳兼お手伝いさんって立場に見えるように後ろに立っていた。
「青い食べ物ってなかなか食欲そそられないよな・・・」
部屋に戻ってケーキを箱から出すと、うっちーは笑った。
「オレは食べれりゃいいから平気。ひとくち味見させて」
また俺の横に来てあーんと可愛く口を開ける。
俺はスライムみたいなクリームを手に取ってうっちーの口に入れた。
パクッとチュッパチャ○スでも舐めるみたいにうっちーは俺の指を咥えて、俺を見ながらクリームを舌で舐め取った。
指がねっとりした温かい肉に包まれ全身が瞬時に粟立ちグワッと血が滾る。
「うん、普通に美味しい」
「そ、そう・・・？」
くっそー普通ちゃうわドエロいわ。どんだけ天然なんだよ・・・。
「・・・なに、またぁ？ 今ので？ もー、呆れる、変態！」
うっちーはため息をついてへの字口になるとソファーに寝っ転がった。俺だって呆れるけど、呆れるほどエロいの誰だって話なんだよ。
「舐めながらこっち見るからだろ、うっちーが悪いっ」
「何でだよ、中学生かよ。あー疲れた。オレ午後練行くまで少し寝るから起こして」
うっちーは何事もなかったかのようにぐーすか眠りだした。人事だと思って呑気なもんだ。寝てる口に突っ込んでやろうか。
・・・なんて絶対無理だけど、そういう妄想もイケるなメモリー行きだ。
俺はトイレへ向かいながら、うっちーが舐めた指を舐めるか、その手でチンコ触って間接フェラにするかなんてアホなことを真剣に考えていた。
どっちにしてもまずは唾液のニオイを嗅いで気分を高めないとだな。
悩ましくも楽しくて幸せな２人の日常が、やっとまた戻ってきた。
機会があれば続く
>>398
このポーズはアカン・・・ｗ
「ん・・・だめ、ソコだめ・・・」
いきなりとんでもないエロ寝言が聞こえてビックリする。
うっちーは眉間に皺を寄せて身をよじり、ルークに吸われた右の乳首をさすってエロい吐息をついた。勿論直撃だ。
「くっそ・・・」
せっかく良い感じになってたのにこれだ。ポッテリとした唇から艶のある吐息、苦しげに歪む顔。
至近距離でそれを観る迫力たるや、３D大画面で観るエロブルーレイみたいだ。
俺はため息をついて起き上がり、怠い身体を引きずってトイレへ向かった。
こんくらいでいちいち完勃ちしてたらうっちーが性欲の対象じゃなくなる日なんて永遠に来ないかもしれない。
翌朝、ルークの両親がうちにルークを迎えに来た。
だがルークはウシーウシーと泣いてうっちーから離れようとしない。
「また明日遊ぼう、ルーク」
うっちーはドイツ語でそう言って、ルークを宥めて2mの父親に引き渡した。
そして母ちゃんにも、ゆっくり言葉を探しながら伝えた。
「オフの日なら、再び、ルークと遊びます。ルークとボク、親友」
「まあウシー、ありがとう！」
母ちゃんはとても喜んで、真っ青なケーキをお礼だと言ってくれた。旦那さんは手を合わせて怪しい礼をしてきた。
ルークのおかげでうっちーの色んな顔や身体を見れた点は大感謝だ。月に1度くらい預かれると楽しいだろうな。
俺はあんまり出るとゲイカップルみたいに見えそうで、公言してる通訳兼お手伝いさんって立場に見えるように後ろに立っていた。
「青い食べ物ってなかなか食欲そそられないよな・・・」
部屋に戻ってケーキを箱から出すと、うっちーは笑った。
「オレは食べれりゃいいから平気。ひとくち味見させて」
また俺の横に来てあーんと可愛く口を開ける。
俺はスライムみたいなクリームを手に取ってうっちーの口に入れた。
パクッとチュッパチャ○スでも舐めるみたいにうっちーは俺の指を咥えて、俺を見ながらクリームを舌で舐め取った。
指がねっとりした温かい肉に包まれ全身が瞬時に粟立ちグワッと血が滾る。
「うん、普通に美味しい」
「そ、そう・・・？」
くっそー普通ちゃうわドエロいわ。どんだけ天然なんだよ・・・。
「・・・なに、またぁ？ 今ので？ もー、呆れる、変態！」
うっちーはため息をついてへの字口になるとソファーに寝っ転がった。俺だって呆れるけど、呆れるほどエロいの誰だって話なんだよ。
「舐めながらこっち見るからだろ、うっちーが悪いっ」
「何でだよ、中学生かよ。あー疲れた。オレ午後練行くまで少し寝るから起こして」
うっちーは何事もなかったかのようにぐーすか眠りだした。人事だと思って呑気なもんだ。寝てる口に突っ込んでやろうか。
・・・なんて絶対無理だけど、そういう妄想もイケるなメモリー行きだ。
俺はトイレへ向かいながら、うっちーが舐めた指を舐めるか、その手でチンコ触って間接フェラにするかなんてアホなことを真剣に考えていた。
どっちにしてもまずは唾液のニオイを嗅いで気分を高めないとだな。
悩ましくも楽しくて幸せな２人の日常が、やっとまた戻ってきた。
機会があれば続く
>>398
このポーズはアカン・・・ｗ
ストーカー俺さん乙！
なんだかんだ徐々にクララ立ち始めてていいなぁ
画像もご馳走様でした
なんだかんだ徐々にクララ立ち始めてていいなぁ
画像もご馳走様でした
>>402
試合後に乙！ママウッチー想像しただけで堪らんわ…
試合後に乙！ママウッチー想像しただけで堪らんわ…
さわスト乙
やっぱり生まれ変わるなら赤さんだよな
何しても許される最強の存在
やっぱり生まれ変わるなら赤さんだよな
何しても許される最強の存在
>>402
乙でした！
俺君の生殺し状態がちょっと可愛そうでもあり
実際ナニもヤッてないのにエロス満載で改めて職人スゲーと思ったｗ
寝言とかヤバイなｗ
>>405
これは初期から居る居ない関係無いぞｗ
「今日」がポインツ
乙でした！
俺君の生殺し状態がちょっと可愛そうでもあり
実際ナニもヤッてないのにエロス満載で改めて職人スゲーと思ったｗ
寝言とかヤバイなｗ
>>405
これは初期から居る居ない関係無いぞｗ
「今日」がポインツ
>>407
一生ROMってろ
一生ROMってろ
コメどうもです勝ち試合のインタはテンション低くて抑えられた色気が漏れていいね
>>405
検索で出る既存画像ばかりだし落ちるまで消さないから練習がてら頑張って
これでダメならもっとガード堅いエロいの美味しくいただけないからｗ
>>405
検索で出る既存画像ばかりだし落ちるまで消さないから練習がてら頑張って
これでダメならもっとガード堅いエロいの美味しくいただけないからｗ
試合中実況にいたんだが、桜吹雪がウシストでゴールしたとき、
実況民に「内田からの祝福待ってたのにまた避けられてるｗ」言われてて、職人の作文思い出した
結果的には祝福してもらえたみたいだが、うっちー探してる姿が寂しげでわろた
今回はがっつりハグできてよかったな！
実況民に「内田からの祝福待ってたのにまた避けられてるｗ」言われてて、職人の作文思い出した
結果的には祝福してもらえたみたいだが、うっちー探してる姿が寂しげでわろた
今回はがっつりハグできてよかったな！
パラレルとしてお読み下さい
エロなし
自分でシュートまでするかとも思ったが、俺にパスをくれそれを決める事が出来て本当に嬉しいゴールだった
なのに！
なんでだよ！！
前の試合でもゴールしたやつに一目散に駆け寄っているのを見た！
俺はもしかした嫌われているのかもと、遠い異国の文化について調べてみた、どうやらこういう態度はツンデレというらしい、なんだそういう事なら話は早い、シャルケでは熱烈祝福でキスがあるとも噂で聞いたし、 今がツンな分デレのターンが楽しみだ
エロなし
自分でシュートまでするかとも思ったが、俺にパスをくれそれを決める事が出来て本当に嬉しいゴールだった
なのに！
なんでだよ！！
前の試合でもゴールしたやつに一目散に駆け寄っているのを見た！
俺はもしかした嫌われているのかもと、遠い異国の文化について調べてみた、どうやらこういう態度はツンデレというらしい、なんだそういう事なら話は早い、シャルケでは熱烈祝福でキスがあるとも噂で聞いたし、 今がツンな分デレのターンが楽しみだ
確実に捕獲するにはフンさんみたいに自分から
お迎えに上がらねばばならんのか
お迎えに上がらねばばならんのか
シャッツィーでさえ呼び止めて手招きしてようやく捕まえたんや
誰もいないな
うっちーのかわいい膝の裏ハメスコスコ
うっちーのかわいい膝の裏ハメスコスコ
リロってなかった恥ずかしいうっちーの穴に入ってくる…
ビッテCMに二回程遭遇したがどうしても恥ずかしくなって画面から目を逸らしてしまう
きっと普段不埒な妄想ばかりしてるせいだな、ごめんようっちー
きっと普段不埒な妄想ばかりしてるせいだな、ごめんようっちー
たまたまビッテうっちーからCM入る番組を録画してたんだがマジで最高だぞ
ボタンひとつでCMの初っ端に戻るから何十回も見てしまう
ボタンひとつでCMの初っ端に戻るから何十回も見てしまう
ビッテなあ…
俺はこの画像見た時は自分の目を疑ったよ
http://i.imgur.com/CPx8lxo.jpg
http://i.imgur.com/ncqlFkK.jpg
俺カワイイからベロくらい出してもオッケー★とか思ってんのかもしんないけど
うっちーのベロとかもうねほぼ性器だから
カワイイと同時に完全にダイレクト性的なんだけどそこんとこわかってんのかな
TVカメラとクルーの前で自然体にも程があるわ
俺はこの画像見た時は自分の目を疑ったよ
http://i.imgur.com/CPx8lxo.jpg
http://i.imgur.com/ncqlFkK.jpg
俺カワイイからベロくらい出してもオッケー★とか思ってんのかもしんないけど
うっちーのベロとかもうねほぼ性器だから
カワイイと同時に完全にダイレクト性的なんだけどそこんとこわかってんのかな
TVカメラとクルーの前で自然体にも程があるわ
>>421
改めて眺めてみたが舌の形がエロすぎるだろ…
改めて眺めてみたが舌の形がエロすぎるだろ…
>>421
微妙に糸ひいてるしな
微妙に糸ひいてるしな
先っちょばかりペロペロしてびくんびくんする俺のチンコにえへへってこっち見ながら笑って欲しい…
…うっ
…うっ
>>421
このカットをCMに入れてくれたら……エロ過ぎるからダメだな
CM流れるたびに前かがみになってまう
おまけにここに流れ着くようなのをますます増やしてしまうことになる
でも当の本人はベロがエロイ器官だなんて思いもしてないからこそのこの無邪気さ……はぁ
このカットをCMに入れてくれたら……エロ過ぎるからダメだな
CM流れるたびに前かがみになってまう
おまけにここに流れ着くようなのをますます増やしてしまうことになる
でも当の本人はベロがエロイ器官だなんて思いもしてないからこそのこの無邪気さ……はぁ
俺こんなに肉感的でエロ可愛いベロ初めて見たんだが
亀スマン
ゲイビ評なんでどうでもいい人はスルーしてくれ
>>265
試合まで暇がてら漁ってみた、ダンケ
腿と尻が貧弱（うっちー比）なのが残念かつそこが萎えポイントになってしまうが
ちんこらへん綺麗だから不快感なく見れる
お気に入りに入れたよ
３Pいいな、もし俺がチャンス貰ったらお前らの中で一人だけ一緒してやろうじゃん
http://jp.xvideos.com/video5371365/three_loads_for_the_new_kid
苦手な人には申し訳ない、これ、黒髪くんが4分から挿入する側にもなってるが自分的にはそこのサンドイッチの真ん中状態のうっちーを想像して
ヤヴァイ
個人的にうっちーが挿入とか正直あまり実感わかないがこれはいける不思議
ゲイビ評なんでどうでもいい人はスルーしてくれ
>>265
試合まで暇がてら漁ってみた、ダンケ
腿と尻が貧弱（うっちー比）なのが残念かつそこが萎えポイントになってしまうが
ちんこらへん綺麗だから不快感なく見れる
お気に入りに入れたよ
３Pいいな、もし俺がチャンス貰ったらお前らの中で一人だけ一緒してやろうじゃん
http://jp.xvideos.com/video5371365/three_loads_for_the_new_kid
苦手な人には申し訳ない、これ、黒髪くんが4分から挿入する側にもなってるが自分的にはそこのサンドイッチの真ん中状態のうっちーを想像して
ヤヴァイ
個人的にうっちーが挿入とか正直あまり実感わかないがこれはいける不思議
粘膜の色って性器の色なんだっけ
じゃあめっちゃ綺麗な色やないか…
うっちーのピンクの粘膜…
興奮すると赤みが増すんだろ…？
…うっ
うっちーのピンクの粘膜…
興奮すると赤みが増すんだろ…？
…うっ
mrmrしてきた
FOX放送まで発散するか
FOX放送まで発散するか
だからKyler Moss良いっつったろ？
変にカマっぽくないし、顔もそこそこ可愛らしいんだよな
オレはうっちーと重ねて見てしまう、ごめんよ、うっちー
変にカマっぽくないし、顔もそこそこ可愛らしいんだよな
オレはうっちーと重ねて見てしまう、ごめんよ、うっちー
>>433
カード抜くとあの表示出なくなるとか聞いたぞ
カード抜くとあの表示出なくなるとか聞いたぞ
>>433
録画したやつには残らんよー
録画したやつには残らんよー
えっ、マジか？
カード抜いたらテレビ丸々見れなくなんじゃね？
ま、いいや、始まったら考えるわ
みんな、アデュー
カード抜いたらテレビ丸々見れなくなんじゃね？
ま、いいや、始まったら考えるわ
みんな、アデュー
お、サンキュー
またな
またな
>>436
おすすめ教えてくれたお礼のかわりにいいこと教える
放送をリアルタイムで見てる分には文字出てるが
録画した映像には文字は入ってない
放送中だけ我慢すれば録画したうっちーは丸裸うっちーだ
変にカードヌキどころ悪かったりすると録画失敗するかもしれんから念のため
やっぱり大事なうっちーとはセーフティーセックスを心がけたいからな
おすすめ教えてくれたお礼のかわりにいいこと教える
放送をリアルタイムで見てる分には文字出てるが
録画した映像には文字は入ってない
放送中だけ我慢すれば録画したうっちーは丸裸うっちーだ
変にカードヌキどころ悪かったりすると録画失敗するかもしれんから念のため
やっぱり大事なうっちーとはセーフティーセックスを心がけたいからな
うっちーに上下黒のピタッとした服着て手コキして貰いたい
手が綺麗だし最高のショーだと思わんかね
手が綺麗だし最高のショーだと思わんかね
それは何プレイだよｗ
ここは嗜好バリエーション豊富過ぎて時々意味分からんわ
ここは嗜好バリエーション豊富過ぎて時々意味分からんわ
ショーって事は公開なのか
うっちーの尻はTバックはくためにあるといっても過言ではないほど見事な尻だよな
後ろの紐だけずらして挿入は俺の定番妄想だ
ちょっと考えただけで滾ってきた
後ろの紐だけずらして挿入は俺の定番妄想だ
ちょっと考えただけで滾ってきた
（うっちー以外の野郎にチンピクしなくてちょっとホッとしてる）
>>443
Oバックで想像してもなかなか
Oバックで想像してもなかなか
うっちーと対面座位したい
首にしがみついてきてキス強請ってくんの
そんでトコロテンしちゃううっちーが最近のお気に入り
首にしがみついてきてキス強請ってくんの
そんでトコロテンしちゃううっちーが最近のお気に入り
最中にしがみついてくるうっちーって可愛くて良いよな
「あっ、おっきくしないで...」って色っぽい声で言われたい
「あっ、おっきくしないで...」って色っぽい声で言われたい
>>450
ほんと完璧
ほんと完璧
>>450
おお同志よ
俺の妄想は清純エロボディ可愛さMAXうっちーが俺の恋人
うっちーは一流商社のエリートで職場にはいい男どもがゴロゴロしてて俺がヤキモキしてるんだが
うっちーは俺しか知らないの
でへへ
おお同志よ
俺の妄想は清純エロボディ可愛さMAXうっちーが俺の恋人
うっちーは一流商社のエリートで職場にはいい男どもがゴロゴロしてて俺がヤキモキしてるんだが
うっちーは俺しか知らないの
でへへ
楽しそうだなw
清純うっちー独り占めか
職場にはいい男どもがゴロゴロ
これは現実もだよな
監督までイケメン
清純うっちー独り占めか
職場にはいい男どもがゴロゴロ
これは現実もだよな
監督までイケメン
>>452
接待とか接待とか訪問とか危険がいっぱいだなw
接待とか接待とか訪問とか危険がいっぱいだなw
ちょっくら大企業に転職してシャルケのスポンサーになってくる
ガスプロムですねわかります
>>457
おいなんだよこれ
おいなんだよこれ
ち…指、突っ込んでよかですか
お、俺のち、
お前らが躊躇ってる隙に
篤人のお口に俺のチンコずっぽり
篤人のお口に俺のチンコずっぽり
うっ☆
ノッティングヒルの恋人を篤人と自分に当てはめて妄想する毎日
ジュリア→篤人
ヒュー→自分
叶いますように！
ジュリア→篤人
ヒュー→自分
叶いますように！
ラストシーン、スターが馴染みの記者（ミムラでいいや）を指名するんだな、「さっきの質問をもう一度」と
「ゲルゼンキルヒェンにはいつまでのご滞在ですか？」
スターは涼やかに微笑むと「永遠に」と、やべえ、泣けてきたじゃねえか
スタッフロールが流れる中、庭園でくつろぐスターのお腹はふっくらと膨らんで…え？
「ゲルゼンキルヒェンにはいつまでのご滞在ですか？」
スターは涼やかに微笑むと「永遠に」と、やべえ、泣けてきたじゃねえか
スタッフロールが流れる中、庭園でくつろぐスターのお腹はふっくらと膨らんで…え？
それは俺の子だ！
うっちー待たせた！一緒に暮らそう！
ところでその映画ってエロいの？
うっちー待たせた！一緒に暮らそう！
ところでその映画ってエロいの？
あの誕生会に着てたワンピースみたいな服着て幸せそうにお腹をさするんか…防具のボーダーワンピースでもなかなか…
ママー
ママー
前ｽﾚくらいのドーピング祭りのときにかいた作文の続きを書いてしまったので投下
嫌な人はスルーしてね
挿入はないよ あんまりエロくないよ
うっちーとお医者さんごっこ 1
あの出来事以降、男が内田のドーピング検査を受け持つことはなかった。
元々チーム専属の医師ではないその男は、アレーナ近くの医療機関に勤務しているだけで、
試合の度に常に駆り出されるわけではない。
むしろローテーションの確率上、他の病院から人員が駆り出されることの方が多く、
運よく男がドーピング検査員としてアレーナへと赴いても、
その日と内田がドーピング検査対象となる日とが合致することは、あれ以来なかった。
それでも、内田への熱意だけでミュンヘンでのエリートコースを外れて
ゲルゼンキルヒェンの片田舎へと異動し、なんとか接触するまで持ち込んだ男のことである。
それ以降も内田との距離を詰めることを諦めたわけではなかった。
元々最先端の医療機関で勤務していた男は
身に付けたすべての知識や技術を携えて内田の所属するチームのドクターに近づき、
その若さにも関わらずチームドクターだけでなく、数多くのスタッフの信頼を得ることに成功した。
短くはない時間を費やし、地道な努力の末に手にした立場や信頼を駆使すれば
秘匿性の低いチームスケジュールや、選手情報などを手に入れることは容易であった。
そればかりか、チームドクターからは治療方針の相談や、時には正式にヘルプスタッフとしての
要請を受けることさえあった。
そして、この日も男は要請を受け、チームへと駆り出されていた。
その日はドイツの短い夏の中では珍しく30度を超える暑い日だった。
男は新しいシーズンを迎える選手のためのメディカルチェックとして駆り出されたのだが、
その日のクラブハウスや練習場はいつもと違い、ひどく閑散としていた。
それもそのはずで、ほとんどの選手やスタッフは1次キャンプのために海外へ行っており、
男はスケジュールの関係で合流が遅れた選手一人のメディカルチェックのために駆り出されたのだ。
本来ならば、それはこの男が引き受けるほどの仕事ではなかった。
ただ、すでに友人といっても差し支えないほどの関係となった、
そのチームのドクターがスケジュール調整や
メディカルチェックの割り振りに頭を悩ませている場にたまたま居合わせたのが事の発端だった。
そこに広げられていたリスト。
そこには、男が決して見逃すことのない名前が記載されていた。
遅れて合流する唯一の選手、その名前を目にするや否や男はメディカルチェックの
ヘルプを買って出、恐縮するチームドクターから半ば強引にその役割を請け負ったのだった。
そして今、遅れて合流した内田が、メディカルチェックを受けるべく男の目の前に立っていた。
嫌な人はスルーしてね
挿入はないよ あんまりエロくないよ
うっちーとお医者さんごっこ 1
あの出来事以降、男が内田のドーピング検査を受け持つことはなかった。
元々チーム専属の医師ではないその男は、アレーナ近くの医療機関に勤務しているだけで、
試合の度に常に駆り出されるわけではない。
むしろローテーションの確率上、他の病院から人員が駆り出されることの方が多く、
運よく男がドーピング検査員としてアレーナへと赴いても、
その日と内田がドーピング検査対象となる日とが合致することは、あれ以来なかった。
それでも、内田への熱意だけでミュンヘンでのエリートコースを外れて
ゲルゼンキルヒェンの片田舎へと異動し、なんとか接触するまで持ち込んだ男のことである。
それ以降も内田との距離を詰めることを諦めたわけではなかった。
元々最先端の医療機関で勤務していた男は
身に付けたすべての知識や技術を携えて内田の所属するチームのドクターに近づき、
その若さにも関わらずチームドクターだけでなく、数多くのスタッフの信頼を得ることに成功した。
短くはない時間を費やし、地道な努力の末に手にした立場や信頼を駆使すれば
秘匿性の低いチームスケジュールや、選手情報などを手に入れることは容易であった。
そればかりか、チームドクターからは治療方針の相談や、時には正式にヘルプスタッフとしての
要請を受けることさえあった。
そして、この日も男は要請を受け、チームへと駆り出されていた。
その日はドイツの短い夏の中では珍しく30度を超える暑い日だった。
男は新しいシーズンを迎える選手のためのメディカルチェックとして駆り出されたのだが、
その日のクラブハウスや練習場はいつもと違い、ひどく閑散としていた。
それもそのはずで、ほとんどの選手やスタッフは1次キャンプのために海外へ行っており、
男はスケジュールの関係で合流が遅れた選手一人のメディカルチェックのために駆り出されたのだ。
本来ならば、それはこの男が引き受けるほどの仕事ではなかった。
ただ、すでに友人といっても差し支えないほどの関係となった、
そのチームのドクターがスケジュール調整や
メディカルチェックの割り振りに頭を悩ませている場にたまたま居合わせたのが事の発端だった。
そこに広げられていたリスト。
そこには、男が決して見逃すことのない名前が記載されていた。
遅れて合流する唯一の選手、その名前を目にするや否や男はメディカルチェックの
ヘルプを買って出、恐縮するチームドクターから半ば強引にその役割を請け負ったのだった。
そして今、遅れて合流した内田が、メディカルチェックを受けるべく男の目の前に立っていた。
>>457
またスマホをぐるぐる回転させてしまった
またスマホをぐるぐる回転させてしまった
うっちーとお医者さんごっこ 2
『えー、と。ウシダ選手だね』
『・・・はい。』
『採血などは既に外で他のスタッフが？』
『そう。ここで最後。』
ぶっきらぼうにその問いに応える内田の姿からは、
あのドーピング検査の日の事を果たしてどう捉えているのか、男には読み取れなかった。
あれから何度かアレーナやクラブハウスですれ違うことがあったが、
互いに言葉を交わすことはなかった。
内田はほとんどの場合、年下のチームメイトに囲まれていたし、
その無邪気な笑顔を前に『あの時のフェラチオの件だけど』などとは到底聞けそうになかった。
時折、内田からの視線を感じることはあったが、
男が振り返るとそれはすぐに逸らされてしまう。
その様子から、内田はあの日のことを忘れてしまいたいのか、
もしや既に忘れてしまっているのかさえ、男には判別することができなかった。
だが、今日はあの日以来、男にもたらされた最大のチャンスだ。
男は何も職権を乱用して内田に猥褻行為をしたいわけではない。
いや、はじめはそういう思いが無かったといえば嘘になるが。
男はあれからというもの、内田へのとっかかりをどうにか手にしようと、
日本から内田に関する数多くの雑誌や書籍を取り寄せては、和独辞書を片手に読み漁っていた。
ほどなくチームでの仕事が増えた男が、内田のサッカーに対する姿勢を間近で見るようになってからは、
その外見よりも、内田の人間性にどうしようもなく惹かれていることに気がついた。
今はただ純粋に・・・でもないが、一人の人間として内田の近くに居たいと、そう思うようになっていた。
そのためには今日は絶好のチャンスだ。
いつも内田の周囲を取り囲んでいるチームメイトも今は遠い外国だ。
数人のスタッフは残っているものの、この診療室では二人きりになれる。
数ヶ月前のハプニングを詫び、いざ清い関係を築くために用意された絶好のシチュエーションだ。
『ここ、何する？』
『あ、ああ。ここでは心音や肺の音を聞いたり、簡単な問診をさせてもらうね』
『しんおん？』
男は極めて平易な単語を選んで使って説明したが、いくつかは内田には理解できなかったようだ。
そこで男が首に掛けていた聴診器を耳に掛け、先端のチェストピースを持つと、
内田はああ、と理解した素振りをして漸く男の前の丸椅子へ腰掛けた。
ギィ、と小さな音を立てていざ内田が座ると、男は聴診器の先端を持つ手が震えてしまうのを感じた。
なんせ、これほどまでに内田が近くにいるのはあのドーピング検査の日以来だ。
少し伏せられた睫毛が陽に焼けた頬に影を作っていて、男は素直に美しい、とそう思った。
『検査を始めるから、シャツをまくってくれるかな』
男がそういうと、内田は視線を足元に落としたまま、そろり、と己のシャツの裾に手をかけ
ゆっくり、腹と胸とを露わにした。
美しく筋肉のついた腹筋は浅く割れていたが、このチームに所属する他の選手と比べると
明らか薄く、華奢な印象を抱かせた。
陽にこんがりと焼けた腕が、シャツの下に隠されていた肌の白さを際立たせている。
それに加え、きゅうっとしまったウエスト。
その細さに、今すぐに両手で鷲掴みにし、体ごと激しく揺さぶりたい衝動にかられた。
『えー、と。ウシダ選手だね』
『・・・はい。』
『採血などは既に外で他のスタッフが？』
『そう。ここで最後。』
ぶっきらぼうにその問いに応える内田の姿からは、
あのドーピング検査の日の事を果たしてどう捉えているのか、男には読み取れなかった。
あれから何度かアレーナやクラブハウスですれ違うことがあったが、
互いに言葉を交わすことはなかった。
内田はほとんどの場合、年下のチームメイトに囲まれていたし、
その無邪気な笑顔を前に『あの時のフェラチオの件だけど』などとは到底聞けそうになかった。
時折、内田からの視線を感じることはあったが、
男が振り返るとそれはすぐに逸らされてしまう。
その様子から、内田はあの日のことを忘れてしまいたいのか、
もしや既に忘れてしまっているのかさえ、男には判別することができなかった。
だが、今日はあの日以来、男にもたらされた最大のチャンスだ。
男は何も職権を乱用して内田に猥褻行為をしたいわけではない。
いや、はじめはそういう思いが無かったといえば嘘になるが。
男はあれからというもの、内田へのとっかかりをどうにか手にしようと、
日本から内田に関する数多くの雑誌や書籍を取り寄せては、和独辞書を片手に読み漁っていた。
ほどなくチームでの仕事が増えた男が、内田のサッカーに対する姿勢を間近で見るようになってからは、
その外見よりも、内田の人間性にどうしようもなく惹かれていることに気がついた。
今はただ純粋に・・・でもないが、一人の人間として内田の近くに居たいと、そう思うようになっていた。
そのためには今日は絶好のチャンスだ。
いつも内田の周囲を取り囲んでいるチームメイトも今は遠い外国だ。
数人のスタッフは残っているものの、この診療室では二人きりになれる。
数ヶ月前のハプニングを詫び、いざ清い関係を築くために用意された絶好のシチュエーションだ。
『ここ、何する？』
『あ、ああ。ここでは心音や肺の音を聞いたり、簡単な問診をさせてもらうね』
『しんおん？』
男は極めて平易な単語を選んで使って説明したが、いくつかは内田には理解できなかったようだ。
そこで男が首に掛けていた聴診器を耳に掛け、先端のチェストピースを持つと、
内田はああ、と理解した素振りをして漸く男の前の丸椅子へ腰掛けた。
ギィ、と小さな音を立てていざ内田が座ると、男は聴診器の先端を持つ手が震えてしまうのを感じた。
なんせ、これほどまでに内田が近くにいるのはあのドーピング検査の日以来だ。
少し伏せられた睫毛が陽に焼けた頬に影を作っていて、男は素直に美しい、とそう思った。
『検査を始めるから、シャツをまくってくれるかな』
男がそういうと、内田は視線を足元に落としたまま、そろり、と己のシャツの裾に手をかけ
ゆっくり、腹と胸とを露わにした。
美しく筋肉のついた腹筋は浅く割れていたが、このチームに所属する他の選手と比べると
明らか薄く、華奢な印象を抱かせた。
陽にこんがりと焼けた腕が、シャツの下に隠されていた肌の白さを際立たせている。
それに加え、きゅうっとしまったウエスト。
その細さに、今すぐに両手で鷲掴みにし、体ごと激しく揺さぶりたい衝動にかられた。
うっちーとお医者さんごっこ 3
『どうぞ。』
『・・・あ、ああ。』
男はまたもや職務を放棄してしまいそうになっていた己に気づき、激しく心の中で自らを叱咤する。
今日は前回のような過ちは犯さない。
己の欲望に負け、内田を辱めるのではなく、一人の医師として職務を全うし、
その上で内田と信頼関係を築くのだ。
そう再度心に誓い、男は聴診器の先端を内田の白い胸へと当てた。
ぴくり、と内田の肩が震えるのがわかった。
おそらく、チェストピースのひんやりとした感触に驚いたのであろう。
しかし余計な雑念を払い、男が努めて真剣に作業をしていたその瞬間だった。
「んっ」
思いがけず、内田の口から高い声が漏れ出た。
男は思わず手の動きを止めてしまう。
なに？今何が起こったのだ？男は頭の中で自問した。
ちょうど胸の音を聞き終わり、肌からチェストピースを離そうと手を動かしたときだった。
あまりにも艶っぽい声が正面から聞こえた。
はっとして目の前に座る内田を見ると、
内田はシャツを胸の上までたくし上げた、さっきと同じ恰好のままうつむいている。
しかし、先ほどと異なるのは、ぽってりとした下唇が少しだけきゅっと噛まれていて、
頬はほんのり赤く染まっていた。
その表情に気づいた瞬間、男は体中の血液が股間にぐわっと集まるような感覚に襲われた。
いけない、今日はあくまで紳士的な態度で、内田と清い関係を築くことが目的だというのに、
と頭では理解していても、男の手は勝手に動いてしまった。
「あっ・・・」
男は欲望の赴くままに内田の胸に当てていた聴診器を少しずらし、
その丸い乳首の端っこを掠めるように触れると、内田は先ほどより高い声を漏らした。
男はごくりと生唾を飲み、大きく鼻から息を吐き出すと
次は大胆にも乳首の先端にチェストピースを当て、ぐにぐにと何度も押しつぶすように刺激した。
「っ、んっ、ゃ・・・」
シャツを引き上げた手がふるふると震えていて、
切なげに寄せられた眉毛の下で、瞼はぎゅうっと閉じられていた。
検査前に立てられていた男の誓いも、綿密な計画も
もうこなごなに砕け散ってしまっていた。
『ウシダ・・・』
『これっ、も・・・検査？』
内田は少しだけ目線を上げ、訴えるように男を見たが、それは逆効果だった。
うるうると濡れた瞳と真っ赤に染まった頬は男の劣情を煽る手助けしかしない。
『・・・そうだよ。』
男はそう言いながらもぐにぐにと乳首をいじり続けると、
内田の乳輪はぷっくりと腫れ、乳首の先端は固く勃起し始めた。
『ひっ・・・ゃぁ・・・っ』
『・・・ウシダ選手は男の子なのに乳首がこんなに固くなっちゃって、そんな声が出ちゃうんだね・・・』
『どうぞ。』
『・・・あ、ああ。』
男はまたもや職務を放棄してしまいそうになっていた己に気づき、激しく心の中で自らを叱咤する。
今日は前回のような過ちは犯さない。
己の欲望に負け、内田を辱めるのではなく、一人の医師として職務を全うし、
その上で内田と信頼関係を築くのだ。
そう再度心に誓い、男は聴診器の先端を内田の白い胸へと当てた。
ぴくり、と内田の肩が震えるのがわかった。
おそらく、チェストピースのひんやりとした感触に驚いたのであろう。
しかし余計な雑念を払い、男が努めて真剣に作業をしていたその瞬間だった。
「んっ」
思いがけず、内田の口から高い声が漏れ出た。
男は思わず手の動きを止めてしまう。
なに？今何が起こったのだ？男は頭の中で自問した。
ちょうど胸の音を聞き終わり、肌からチェストピースを離そうと手を動かしたときだった。
あまりにも艶っぽい声が正面から聞こえた。
はっとして目の前に座る内田を見ると、
内田はシャツを胸の上までたくし上げた、さっきと同じ恰好のままうつむいている。
しかし、先ほどと異なるのは、ぽってりとした下唇が少しだけきゅっと噛まれていて、
頬はほんのり赤く染まっていた。
その表情に気づいた瞬間、男は体中の血液が股間にぐわっと集まるような感覚に襲われた。
いけない、今日はあくまで紳士的な態度で、内田と清い関係を築くことが目的だというのに、
と頭では理解していても、男の手は勝手に動いてしまった。
「あっ・・・」
男は欲望の赴くままに内田の胸に当てていた聴診器を少しずらし、
その丸い乳首の端っこを掠めるように触れると、内田は先ほどより高い声を漏らした。
男はごくりと生唾を飲み、大きく鼻から息を吐き出すと
次は大胆にも乳首の先端にチェストピースを当て、ぐにぐにと何度も押しつぶすように刺激した。
「っ、んっ、ゃ・・・」
シャツを引き上げた手がふるふると震えていて、
切なげに寄せられた眉毛の下で、瞼はぎゅうっと閉じられていた。
検査前に立てられていた男の誓いも、綿密な計画も
もうこなごなに砕け散ってしまっていた。
『ウシダ・・・』
『これっ、も・・・検査？』
内田は少しだけ目線を上げ、訴えるように男を見たが、それは逆効果だった。
うるうると濡れた瞳と真っ赤に染まった頬は男の劣情を煽る手助けしかしない。
『・・・そうだよ。』
男はそう言いながらもぐにぐにと乳首をいじり続けると、
内田の乳輪はぷっくりと腫れ、乳首の先端は固く勃起し始めた。
『ひっ・・・ゃぁ・・・っ』
『・・・ウシダ選手は男の子なのに乳首がこんなに固くなっちゃって、そんな声が出ちゃうんだね・・・』
うっちーとお医者さんごっこ 4
男はそっと聴診器を外すと両手を内田の脇の下に差し込み、
親指だけで同時に両方の乳首をこねくりまわしはじめた。
「んっ、やぁっ・・待って、あっ！」
『びょ、病気かもしれないから・・・僕がちゃんと検査してあげるね・・』
「やぁっ・・・あっ、ひっ！」
男は親指の腹や爪先でじっくりと内田の勃起した乳首を弄んだ後、
今度は人差し指も使ってきつくそれを摘まみ上げた。
内田は小さく悲鳴を上げたが、その中には拒否ではなく悦楽が潜んでいたことを男は見逃さなかった。
『ここがそんなに気持ちいいの？め、珍しい症例だからもっとちゃんと調べなきゃ・・・』
男はそういうと、向かい合って座っていた内田との距離をいっそうと詰めて
指で蹂躙していた内田の乳首にそのままむしゃぶりついた。
「ひっやああっ！んっ！んっ！」
よく熟れた果実のような内田の乳首に吸い付くと、
ほのかな汗のにおいを感じ、それが男をひどく興奮させた。
幼児が母親にするようにちゅうちゅうと一心不乱に内田の乳首を吸った後、
れろれろと舌先を使って可愛らしい乳首を転がす。
内田は目に涙をため、ふるふると首を振るが、だらしなく開かれた唇からは
絶えず淫らな声が漏れ、その拒絶に全く説得力はない。
二人きりの診療室にはちゅばちゅばという卑猥な音と男の荒い鼻息が響きわたった。
「んんっ、ぁっ、あっ！やぁっ！そこ・・・だめぇっ」
内田が刺激から逃れようと背中を反らせるが、
それは結果的に胸元を男に突き出すようなかたちになってしまう。
気を良くした男は美しく逸らされた背中に手を這わせ、しっとりとした肌触りを味わった。
長い時間をかけ、べとべとになるまで乳首を味わいつくすと、次に男は内田の脇の下を舐めはじめた。
先ほどより濃くなった汗の匂いに男はさらに興奮し
べろべろと舌を大きく広げ、脇の下にうっすらとかいていた汗を舐めつくした。
すこし塩辛い体液がこの柔らかな肌から分泌されたと思っただけで
ただでさえ勃起していた男のペニスはさらに固さを増した。
しかし、ちょうどその時、
淫らな診療室の空気を引き裂くように、扉の向こう側から別の者の声が聞こえた。
『ウシー？ウシー？検査終わった？』
はっとしたように男が行為を止めると、その隙を見計らったように内田は
震える手で、たくし上げていた自らのシャツを腹まで下ろした。
『・・・ウシ、行かなきゃ・・・』
『ちょ、ちょっと待って！』
男はそっと聴診器を外すと両手を内田の脇の下に差し込み、
親指だけで同時に両方の乳首をこねくりまわしはじめた。
「んっ、やぁっ・・待って、あっ！」
『びょ、病気かもしれないから・・・僕がちゃんと検査してあげるね・・』
「やぁっ・・・あっ、ひっ！」
男は親指の腹や爪先でじっくりと内田の勃起した乳首を弄んだ後、
今度は人差し指も使ってきつくそれを摘まみ上げた。
内田は小さく悲鳴を上げたが、その中には拒否ではなく悦楽が潜んでいたことを男は見逃さなかった。
『ここがそんなに気持ちいいの？め、珍しい症例だからもっとちゃんと調べなきゃ・・・』
男はそういうと、向かい合って座っていた内田との距離をいっそうと詰めて
指で蹂躙していた内田の乳首にそのままむしゃぶりついた。
「ひっやああっ！んっ！んっ！」
よく熟れた果実のような内田の乳首に吸い付くと、
ほのかな汗のにおいを感じ、それが男をひどく興奮させた。
幼児が母親にするようにちゅうちゅうと一心不乱に内田の乳首を吸った後、
れろれろと舌先を使って可愛らしい乳首を転がす。
内田は目に涙をため、ふるふると首を振るが、だらしなく開かれた唇からは
絶えず淫らな声が漏れ、その拒絶に全く説得力はない。
二人きりの診療室にはちゅばちゅばという卑猥な音と男の荒い鼻息が響きわたった。
「んんっ、ぁっ、あっ！やぁっ！そこ・・・だめぇっ」
内田が刺激から逃れようと背中を反らせるが、
それは結果的に胸元を男に突き出すようなかたちになってしまう。
気を良くした男は美しく逸らされた背中に手を這わせ、しっとりとした肌触りを味わった。
長い時間をかけ、べとべとになるまで乳首を味わいつくすと、次に男は内田の脇の下を舐めはじめた。
先ほどより濃くなった汗の匂いに男はさらに興奮し
べろべろと舌を大きく広げ、脇の下にうっすらとかいていた汗を舐めつくした。
すこし塩辛い体液がこの柔らかな肌から分泌されたと思っただけで
ただでさえ勃起していた男のペニスはさらに固さを増した。
しかし、ちょうどその時、
淫らな診療室の空気を引き裂くように、扉の向こう側から別の者の声が聞こえた。
『ウシー？ウシー？検査終わった？』
はっとしたように男が行為を止めると、その隙を見計らったように内田は
震える手で、たくし上げていた自らのシャツを腹まで下ろした。
『・・・ウシ、行かなきゃ・・・』
『ちょ、ちょっと待って！』
うっちーとお医者さんごっこ
困ったような表情をした後にふらりと立ち上がろうとした内田の手を、
男は思わず掴んでしまった。
潤んだ瞳と薄く染まった頬はさきほどまでの行為の名残だろう。
内田は男の股間を見て、少しだけ眉を顰めて言った。
『ごめん、今日はおちんちん舐める、できない』
『ち、ちがっ、そうじゃなくて！あ、あのっ、また会いたい』
『・・・また、エッチな検査、する？』
内田に至極ストレートに問われ、男は逆に本来の目的を漸く思い出した。
本来なら、今回はきちんと内田との関係をまずは友人としてからスタートさせ、
それから徐々に距離を詰めていく算段だった。
そのために多くの時間を内田に関する雑誌や動画をチェックするために費やしたのだ。
しかし、いざ本人を前にしてみるとまたこのざまだ。
男は己の男としての本能の強さと、意志の弱さを悔いた。
『そうじゃないんだ・・・ウシダ選手、僕はきみと・・・』
掴んだ手にぎゅっと力を込めると、内田は不思議そうに首をかしげた。
『僕はきみと食事に行ったりしたいんだ。』
『ウシ、いっぱい食べる、すき』
こくこくと頷きながら、内田は答えた。
その様子はあまりにも幼く、先ほどまで乳首を舐められて媚態を晒していたのと
同人物とは到底思えなかった。
内田の反応にすこし拍子抜けした男はさらに続けた。
『あ、あと二人で買い物行ったり、旅行行ったり』
『買い物いや、めんどうください』
『めんどう・・・ください？あ、面倒臭い？』
『・・・そう言った。』
ドイツ語の間違いの指摘はどうやら内田のプライドを傷つけたらしく、
唇を突き出してへの字に曲げ、横を向いてしまった。
そんな姿さえいちいち可愛らしくて、男のハートをきゅんきゅん刺激してしまう。
遠くから見たり、雑誌や動画からは得られなかった内田の一面を垣間見るたびに
男はさらに内田に溺れていくのを感じていた。
『ともだち、なる？エッチするともだち？』
『え、エッチからは一旦離れようか、いや、離れなくてもいいんだけど・・・ゆくゆくは・・・』
『ゆくゆく？』
『しょ、将来的には恋人とかに、なっちゃったり、したいなー、とか・・・』
『ウシ、それよくわからない。』
『は？』
内田は逸らしていた視線を再度男に戻し、少し困ったような表情で男に答えた。
『恋人、よくわからない。それは友達と、ちがう？』
『いや、友達には触れたい、とかキスしたい、とか抱きしめたい、とか思わないだろ？』
『う〜ん？』
『ちょ、ちょっと待って、じゃぁきみは誰にでもこの前のフェラチオとか
今日みたいに乳首舐めさせたりとかするのか！？』
『・・・誰でも、違う。』
『・・・えっ？』
『誰でもじゃない。』
困ったような表情をした後にふらりと立ち上がろうとした内田の手を、
男は思わず掴んでしまった。
潤んだ瞳と薄く染まった頬はさきほどまでの行為の名残だろう。
内田は男の股間を見て、少しだけ眉を顰めて言った。
『ごめん、今日はおちんちん舐める、できない』
『ち、ちがっ、そうじゃなくて！あ、あのっ、また会いたい』
『・・・また、エッチな検査、する？』
内田に至極ストレートに問われ、男は逆に本来の目的を漸く思い出した。
本来なら、今回はきちんと内田との関係をまずは友人としてからスタートさせ、
それから徐々に距離を詰めていく算段だった。
そのために多くの時間を内田に関する雑誌や動画をチェックするために費やしたのだ。
しかし、いざ本人を前にしてみるとまたこのざまだ。
男は己の男としての本能の強さと、意志の弱さを悔いた。
『そうじゃないんだ・・・ウシダ選手、僕はきみと・・・』
掴んだ手にぎゅっと力を込めると、内田は不思議そうに首をかしげた。
『僕はきみと食事に行ったりしたいんだ。』
『ウシ、いっぱい食べる、すき』
こくこくと頷きながら、内田は答えた。
その様子はあまりにも幼く、先ほどまで乳首を舐められて媚態を晒していたのと
同人物とは到底思えなかった。
内田の反応にすこし拍子抜けした男はさらに続けた。
『あ、あと二人で買い物行ったり、旅行行ったり』
『買い物いや、めんどうください』
『めんどう・・・ください？あ、面倒臭い？』
『・・・そう言った。』
ドイツ語の間違いの指摘はどうやら内田のプライドを傷つけたらしく、
唇を突き出してへの字に曲げ、横を向いてしまった。
そんな姿さえいちいち可愛らしくて、男のハートをきゅんきゅん刺激してしまう。
遠くから見たり、雑誌や動画からは得られなかった内田の一面を垣間見るたびに
男はさらに内田に溺れていくのを感じていた。
『ともだち、なる？エッチするともだち？』
『え、エッチからは一旦離れようか、いや、離れなくてもいいんだけど・・・ゆくゆくは・・・』
『ゆくゆく？』
『しょ、将来的には恋人とかに、なっちゃったり、したいなー、とか・・・』
『ウシ、それよくわからない。』
『は？』
内田は逸らしていた視線を再度男に戻し、少し困ったような表情で男に答えた。
『恋人、よくわからない。それは友達と、ちがう？』
『いや、友達には触れたい、とかキスしたい、とか抱きしめたい、とか思わないだろ？』
『う〜ん？』
『ちょ、ちょっと待って、じゃぁきみは誰にでもこの前のフェラチオとか
今日みたいに乳首舐めさせたりとかするのか！？』
『・・・誰でも、違う。』
『・・・えっ？』
『誰でもじゃない。』
うっちーとお医者さんごっこ 6
内田はふたたび不満げに唇を突き出すと、今度は頬も少し膨らませ、
いかにも「怒ってます」という表情を男に見せた。
誰にでもするわけではない、けど自分には許してくれた。
内田の発言をそう解釈すると、男の胸は一気に期待に高まる。
『あの、ウシダ選手、それはつまり・・・』
『もう知らない。ウシ帰る。戻るない。』
『ちょっと待って！ごめん！！』
男の遅い理解にしびれを切らしたのか、内田は頬を膨らませたまま男を上目遣いで睨む。
『あの・・・せめて個人的な連絡先だけでも・・・』
『その件に関しましては検討いたしまして、後日改めてこちらからご連絡いたします。』
『て、定型文っ！？』
ドイツ語教室で学んだような一文をそのまま吐き出した内田に一瞬ひるみ、
その隙に内田は男の手からするりと逃れ、診療室の扉へと進んだ。
扉に手をかけ、開こうとする前の瞬間、内田はすこしだけ振り返り
肩越しに男を見ると唇の端だけ上げて笑った。
『じゃぁね、エッチなお医者さん。』
そう言ってぱたりと扉が閉じられると、ぱたぱたと内田は廊下をかけていき、
遠ざかる足音はやがて聞こえなくなってしまった。
折角のチャンスをふいにした己の愚かさと詰めの甘さを悔いる男は
その場に膝をつき項垂れたが、
思いのほか早く内田との再会を果たすことを、この時男はまだ知らない。
おわり
自分の持ってるエロ動画に整体師ものとか産婦人科ものが多いのに気が付いた
目標はうっちーのお尻にぶっといお注射をうつことです
内田はふたたび不満げに唇を突き出すと、今度は頬も少し膨らませ、
いかにも「怒ってます」という表情を男に見せた。
誰にでもするわけではない、けど自分には許してくれた。
内田の発言をそう解釈すると、男の胸は一気に期待に高まる。
『あの、ウシダ選手、それはつまり・・・』
『もう知らない。ウシ帰る。戻るない。』
『ちょっと待って！ごめん！！』
男の遅い理解にしびれを切らしたのか、内田は頬を膨らませたまま男を上目遣いで睨む。
『あの・・・せめて個人的な連絡先だけでも・・・』
『その件に関しましては検討いたしまして、後日改めてこちらからご連絡いたします。』
『て、定型文っ！？』
ドイツ語教室で学んだような一文をそのまま吐き出した内田に一瞬ひるみ、
その隙に内田は男の手からするりと逃れ、診療室の扉へと進んだ。
扉に手をかけ、開こうとする前の瞬間、内田はすこしだけ振り返り
肩越しに男を見ると唇の端だけ上げて笑った。
『じゃぁね、エッチなお医者さん。』
そう言ってぱたりと扉が閉じられると、ぱたぱたと内田は廊下をかけていき、
遠ざかる足音はやがて聞こえなくなってしまった。
折角のチャンスをふいにした己の愚かさと詰めの甘さを悔いる男は
その場に膝をつき項垂れたが、
思いのほか早く内田との再会を果たすことを、この時男はまだ知らない。
おわり
自分の持ってるエロ動画に整体師ものとか産婦人科ものが多いのに気が付いた
目標はうっちーのお尻にぶっといお注射をうつことです
うっちーどんなドイツ語レッスン受けてんのｗ
わっわっわっわっふるー！
いやーこのウシはエロいのにめちゃくちゃ可愛くてたらまんな
おちんちん舐める、できない
聞きてえええええええええええ
いやーこのウシはエロいのにめちゃくちゃ可愛くてたらまんな
おちんちん舐める、できない
聞きてえええええええええええ
めんどうください
ううう
ううう
>>476 すまん、俺が聞いたからだな
エルビスコステロの主題歌で思い出した
今度見てみるよ
>>475 職人乙！
小悪魔うっちー
もしかしてあの医者だと知ってて反応したのかな
うっちーに翻弄されてぇ
エルビスコステロの主題歌で思い出した
今度見てみるよ
>>475 職人乙！
小悪魔うっちー
もしかしてあの医者だと知ってて反応したのかな
うっちーに翻弄されてぇ
ビッチなのに初々しいとはこれいかに…
うっちーのエッチするともだちになりたい
うっちーのエッチするともだちになりたい
職人乙わっふるー！
エロいセリフなのにカタコトうっちー可愛すぎるｗ
読んでたらメガネの採寸男を
思い出したんだけど
見つからないのでどこかわかる人いるかな
続きも読みたいのでメガネ採寸職人みてたら
是非お願いしたい！
エロいセリフなのにカタコトうっちー可愛すぎるｗ
読んでたらメガネの採寸男を
思い出したんだけど
見つからないのでどこかわかる人いるかな
続きも読みたいのでメガネ採寸職人みてたら
是非お願いしたい！
エッチするともだちなんてなったらすげー切ない気持ちになりそうだ…
あれ俺妄想して悲しくなっちゃってるけど大丈夫かなﾊﾊｯ
職人乙ですいつもありがとう！
>>392
しかもクララうっちーまで来てたああああ社蓄の俺へのごほうび！
うっちーへの性衝動及び崇拝は初恋の時の感じに似てると最近気づいて軽くショックを受けたけど
爽やかストーカー君見てるとまじ共感するわー、ほんとﾎﾞｯｷﾝｷﾝのどうしようもなさったらねーわｗｗｗ
ところでユニの上からアタリをつけてうっちー特有のくびれを堪能するのが最近のマイブームなんだけど
これくびれちょっとすごいことになってね？ モフモフの頭より細くね？
ちょうど身体をひねってるからってのもあるけど…あー腰骨ごと両手で掴みたい
http://soccerking.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2013/10/13105_sch_aug_chi_03.jpg
あれ俺妄想して悲しくなっちゃってるけど大丈夫かなﾊﾊｯ
職人乙ですいつもありがとう！
>>392
しかもクララうっちーまで来てたああああ社蓄の俺へのごほうび！
うっちーへの性衝動及び崇拝は初恋の時の感じに似てると最近気づいて軽くショックを受けたけど
爽やかストーカー君見てるとまじ共感するわー、ほんとﾎﾞｯｷﾝｷﾝのどうしようもなさったらねーわｗｗｗ
ところでユニの上からアタリをつけてうっちー特有のくびれを堪能するのが最近のマイブームなんだけど
これくびれちょっとすごいことになってね？ モフモフの頭より細くね？
ちょうど身体をひねってるからってのもあるけど…あー腰骨ごと両手で掴みたい
http://soccerking.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2013/10/13105_sch_aug_chi_03.jpg
>>475
職人、結婚してくれ
同じくお気に入りの多くは医者、看護師、患者もの、マッサージものだったりする
密室で抗いにくいあの状況で道具使いたい放題…うまく言えないが最高だよな
加えてマッサージ職人もいつまでも待ってるぞ
そして余談にも程があるがやっぱりドーピングはこの上ない素晴らしいセッティング
自分も書いてみたりしてるがいかんせんやりたいこと詰め込みすぎてまとまらない書き終らないｗ
これもうっちーが全体的にエロすぎるのがいけない
職人、結婚してくれ
同じくお気に入りの多くは医者、看護師、患者もの、マッサージものだったりする
密室で抗いにくいあの状況で道具使いたい放題…うまく言えないが最高だよな
加えてマッサージ職人もいつまでも待ってるぞ
そして余談にも程があるがやっぱりドーピングはこの上ない素晴らしいセッティング
自分も書いてみたりしてるがいかんせんやりたいこと詰め込みすぎてまとまらない書き終らないｗ
これもうっちーが全体的にエロすぎるのがいけない
や、すまん職人
やっぱり結婚はうっちーにとっとくわすまん
やっぱり結婚はうっちーにとっとくわすまん
なんか律儀でワロタ
賢者タイムかよw
賢者タイムかよw
22辺りも祭だったような
まだ大量規制も無かったな
まだ大量規制も無かったな
2月22日だった
ニャンニャン祭
ニャンニャン祭
>>475
定型文糞ワロタｗｗ
定型文糞ワロタｗｗ
うっちーはビジネス独語を習ってるのか
>>492
というより誘いを断るためのｗｗｗ
というより誘いを断るためのｗｗｗ
始業してから読んじゃダメだとあれほど
お仕置きに踏んでくれ！うし！
にしてもこれをあんまりエロくないという熱意の医者職人の奥深いことよ
ありがとうございます
トイレに行ってきます
お仕置きに踏んでくれ！うし！
にしてもこれをあんまりエロくないという熱意の医者職人の奥深いことよ
ありがとうございます
トイレに行ってきます
職人乙。
ウッッシとビッテしてえええ！！！！
ウッッシとビッテしてえええ！！！！
うおおおおー！！
うっちーとエッチするともだちになりてええええええ！！！！
うっちーとエッチするともだちになりてええええええ！！！！
あれだろ？誰とでもエッチなことするんじゃないが、エッチするおともだちはたくさんいるんだろ？
それでもいい
俺もエッチする仲間タチの仲間に入れてくれ！
それでもいい
俺もエッチする仲間タチの仲間に入れてくれ！
どうしよう
うっちーがエロい
うっちーがエロい
>>488
ありがとー
見に行ったら注意書き通り
寄り道してしまい到達まで時間かかった〜
メガネ採寸男でなく
変態M男だったw ショタSうっちーサイコー！
owariの人の作品だったので
すごくうれしかった
owariの人へ
また座敷童うっちーと
チョコの続きをお願いします！
自分はチョコのイメージが
morimoriだったりもした
男タチスレできて10月で1年になるのかな？
いろんな職人タチ様のおかげで
このスレ覗くのが日課になってやめられないw
アリガト職人アリガト
アリガトうっちーアリガト
ありがとー
見に行ったら注意書き通り
寄り道してしまい到達まで時間かかった〜
メガネ採寸男でなく
変態M男だったw ショタSうっちーサイコー！
owariの人の作品だったので
すごくうれしかった
owariの人へ
また座敷童うっちーと
チョコの続きをお願いします！
自分はチョコのイメージが
morimoriだったりもした
男タチスレできて10月で1年になるのかな？
いろんな職人タチ様のおかげで
このスレ覗くのが日課になってやめられないw
アリガト職人アリガト
アリガトうっちーアリガト
俺らの雑談にとんでもねー尻がきてる
俺は24より12だな
さっきから液体の分泌が止まらない
俺は24より12だな
さっきから液体の分泌が止まらない
受精したい見事な尻
ちょっとあの画像だけだとわかりにくいからハーパン下ろして
ペロペロちゅぱちゅぱぐちゅぐちゅパンパンしてくるわ
ペロペロちゅぱちゅぱぐちゅぐちゅパンパンしてくるわ
変態からウシーをお姫様抱っこで救い出してくる
お礼は身体で？嬉しいなウシーイタダキマス
お礼は身体で？嬉しいなウシーイタダキマス
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4564822.jpg
うっちーのおぱんつラインはこれなんだよな
トレパン(サポーター付)→スパッツ→ボクサーorビキニ？
うっかりスパッツ穿き忘れて、そわそわしながらストレッチする
うっちーがみたい
うっちーのおぱんつラインはこれなんだよな
トレパン(サポーター付)→スパッツ→ボクサーorビキニ？
うっかりスパッツ穿き忘れて、そわそわしながらストレッチする
うっちーがみたい
うっちーの脚って常にふくらはぎから太ももの裏までつやっつやつるつるだな
一流アスリートだから永久脱毛かな
でもうっちーのことだから天然なのかな
一流アスリートだから永久脱毛かな
でもうっちーのことだから天然なのかな
昨夜の夢にうっちーが出てきた
何故かギャグマンガ日和の奥の細道の世界で
俺が芭蕉でうっちーが曽良君だった…
何故かギャグマンガ日和の奥の細道の世界で
俺が芭蕉でうっちーが曽良君だった…
>>508
うっちーそらくんに罵倒されたい
うっちーそらくんに罵倒されたい
うっちーや ああうっちーや うっちーや
うっちーが同じ課だったらいいのになあ
「俺さん２番に部長から外線入ってます」みたいな
「俺さん２番に部長から外線入ってます」みたいな
男女相部屋は不味いだろw
と思ったけどうっちー男だった
後輩と相部屋なら余裕だな
と思ったけどうっちー男だった
後輩と相部屋なら余裕だな
代表のうっちーはお姉s…お兄さん風出てて微笑ましいな
髭の手入れイイ加減でも逆に生々しくてエロいよ
デコピンされた後の痛がってる写真ねーのかよ
>>507
ドイツ行く前は薄いけど普通に脛毛あったらしいよ。。。
髭の手入れイイ加減でも逆に生々しくてエロいよ
デコピンされた後の痛がってる写真ねーのかよ
>>507
ドイツ行く前は薄いけど普通に脛毛あったらしいよ。。。
レアルに入った子のニュース見てたらメディカルチェックの写真が
シャルケもこういうの公開すればいいのにな
これうっちー相手だったら絶対職権乱用コースだろｗ
※この記事は下心あって見てたんじゃないからな！
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/138605.html
シャルケもこういうの公開すればいいのにな
これうっちー相手だったら絶対職権乱用コースだろｗ
※この記事は下心あって見てたんじゃないからな！
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/138605.html
俺の妄想（デコピン編）
柿谷「くらえデコピン！」ビシィ！
↓
柿谷「…え？なんだこのメタボ腹」プヨン
↓
なんと柿谷がデコピンを放ったのはうっちーのデコではなく俺の腹だった！
俺「フン、まだまだだなジーニアス」
そうさ！うっちーのデコを守るため俺は咄嗟にメタボ腹を盾にしたのだ！
俺「うっちー、もう大丈夫だよ。さあ…」
↓
スタッフたちがざわわざわわしながらさとうきび畑のように俺をとり囲む
↓
俺、ジーニアス英和辞典（高校の時愛用してた）で顔と腹を隠しながら逃走
↓
うっちーのデコピン待ち顔（ほぼキス待ち顔）を思い出しながらシコシコ
柿谷「くらえデコピン！」ビシィ！
↓
柿谷「…え？なんだこのメタボ腹」プヨン
↓
なんと柿谷がデコピンを放ったのはうっちーのデコではなく俺の腹だった！
俺「フン、まだまだだなジーニアス」
そうさ！うっちーのデコを守るため俺は咄嗟にメタボ腹を盾にしたのだ！
俺「うっちー、もう大丈夫だよ。さあ…」
↓
スタッフたちがざわわざわわしながらさとうきび畑のように俺をとり囲む
↓
俺、ジーニアス英和辞典（高校の時愛用してた）で顔と腹を隠しながら逃走
↓
うっちーのデコピン待ち顔（ほぼキス待ち顔）を思い出しながらシコシコ
妄想きたー！
>>521
元気だったかお前！ww
元気だったかお前！ww
＞ （高校の時愛用してた）
www
この変態うっちーには指一本触れない所が謙虚だな
www
この変態うっちーには指一本触れない所が謙虚だな
ジャパニーズアオイタヌキの職人だなw
公式のシュート練習3:08あたりにポジション直すウッチーが
あは〜ん
ポジションお直しうっちー
こんなこと言ったらなんだけどやっぱりちっこいな…ｗ
こんなこと言ったらなんだけどやっぱりちっこいな…ｗ
うわー見逃してた
これはたまらん！
ちょっと右手で隠しながらってのがいい
これはたまらん！
ちょっと右手で隠しながらってのがいい
ワンバック兄貴も結婚したし
うっちー俺達もそろそろ結婚しようかパカパカパカパカ
うっちー俺達もそろそろ結婚しようかパカパカパカパカ
うちんちん痒いのかな
俺が塗り薬塗ってあげるね
そうベッドに横になって、膝はたててね
最近近視がひどいから手元が狂っちゃうかもしれないけど
痛くはしないから力抜いてみようかﾊｧﾊｧ
俺が塗り薬塗ってあげるね
そうベッドに横になって、膝はたててね
最近近視がひどいから手元が狂っちゃうかもしれないけど
痛くはしないから力抜いてみようかﾊｧﾊｧ
おいモバなんだよ…画質がまるっきり盗撮じゃないか
モバわろたｗあれエロいな
あの感じで風呂からベッドで恥ずかしい格好してる所まで盗撮して欲しい
あの感じで風呂からベッドで恥ずかしい格好してる所まで盗撮して欲しい
あの画質でロッカールームにいるところが観たいんだが…
あれが二人っきりの食事なら、これから…ｺﾞｸﾘ
やっぱり思うことは皆一緒だなｗｗｗ
ポジ直しかわいすぎワロタ
あの直し方はサポーターが皮か毛巻き込みながら食いこんじゃったかうっちー
つかいいな、懐かしいあの腹抱えて笑う部活後のゆるやかな自主練の青春な雰囲気
エロ抜きでもいいからほんのり汗かおるうっちーとあんな性春を過ごしたかった
あの直し方はサポーターが皮か毛巻き込みながら食いこんじゃったかうっちー
つかいいな、懐かしいあの腹抱えて笑う部活後のゆるやかな自主練の青春な雰囲気
エロ抜きでもいいからほんのり汗かおるうっちーとあんな性春を過ごしたかった
ポジ直しはどこに行けば見れますか？ハァハァ
画像っすか？ハァハァハァハァ
画像っすか？ハァハァハァハァ
生えかけでちくちくするのかな？
うっちーのちんちんボジ直し係に俺はなる！
痒かったように見えた
代表期間は剃らないのかな
またチョロッとワキ毛が見えるんだろうか
代表期間は剃らないのかな
またチョロッとワキ毛が見えるんだろうか
ということはあっちでは剃ってるってこと決定か…
うっちーて前回の欧州遠征でもそうだったけど
欧州合宿の時は髭伸ばしっぱなしなんだな
でもすねは常につるつるｗ
うっちーて前回の欧州遠征でもそうだったけど
欧州合宿の時は髭伸ばしっぱなしなんだな
でもすねは常につるつるｗ
ぱいぱんか！
うおおおおおおお昼前から滾ってきたあああ
うおおおおおおお昼前から滾ってきたあああ
あは〜ん
スネはもともとがフワーっと産毛がそよいでる程度だった
極端に少ないとかじゃないけど、なんか細い綿あめみたいなのが
ふんわり見えてて不思議な感じ
あれは一度剃ったらしばらく生えないと思う
極端に少ないとかじゃないけど、なんか細い綿あめみたいなのが
ふんわり見えてて不思議な感じ
あれは一度剃ったらしばらく生えないと思う
生えかけって痛いよなー
一度余興のために足剃ったけどモモの裏に毛がザクザク刺さるし埋没毛でボコボコ腫れて地獄だった
うっちーのツルツル太股、男であれは奇跡だろ
と思っていた矢先のちん毛生えかけ痒い疑惑に嬉しさを感じる
一度余興のために足剃ったけどモモの裏に毛がザクザク刺さるし埋没毛でボコボコ腫れて地獄だった
うっちーのツルツル太股、男であれは奇跡だろ
と思っていた矢先のちん毛生えかけ痒い疑惑に嬉しさを感じる
>>546
あつたんぽぽの綿毛かー
あつたんぽぽの綿毛かー
あは〜ん
うっちーの＊が使い込まれてたらそれはそれで興奮する
あは〜ん
お前ら毛の話好きだよな
アナルって使い込むと女のωみたいに縦に割れるらしいがうっちーはどうなんだろうか
ツルツルのアナルよりもちょっと周りに毛が生えてくれてた方が個人的にはエロいと思う
ツルツルのアナルよりもちょっと周りに毛が生えてくれてた方が個人的にはエロいと思う
うっちーの尻にぱふぱふしてもらいたい
可愛いうっちーの可愛いアナルを守る可愛いそよそよお毛毛…
>>553
おまえは嫌いなのか？
おまえは嫌いなのか？
>>558
嫌いなわけねーだろ 大好きだよ！！！！
嫌いなわけねーだろ 大好きだよ！！！！
変態ですね。
俺はノーマルだからうしりと太ももで十分です頂きます
俺はノーマルだからうしりと太ももで十分です頂きます
試合負けちゃったけどもじゃもじゃ頭のうっちー可愛かったね。
今回も試合前に一発ヤッてきたような色気がムンムンだった
負けたけど頑張ってたよなうっちー
負けたけど頑張ってたよなうっちー
うっちーよかったよお疲れさん
頭ポワポワのうっちー見て原点回帰でやっぱかわいいなと噛みしめた（小並感）
あーっ汗の匂い嗅ぎてえー
頭ポワポワのうっちー見て原点回帰でやっぱかわいいなと噛みしめた（小並感）
あーっ汗の匂い嗅ぎてえー
あー何かモヤっとする試合だったな…ウッチーお疲れ
今日の試合前は濡れ濡れで一段と色っぽかった
うっちーお疲れ！
前髪を手で分ける時に目を閉じんのたまらんな
前髪を手で分ける時に目を閉じんのたまらんな
>>569
どさくさに紛れてw 俺も混ぜろ
どさくさに紛れてw 俺も混ぜろ
大迫乙
はー
やりてぇわ
やりてぇわ
最近職人さん達こないな…
>>573が職人に進化する
前スレの「職人でも女は来るな」
→分かったよじゃあ来ねーよw
ってなったんかな
→分かったよじゃあ来ねーよw
ってなったんかな
俺タチの雑談にゲキサカ写真がきてるぞ
勇ましいのに身体がエロくてたまらん
勇ましいのに身体がエロくてたまらん
べつにエロ話だけでも楽しいよ
あは〜ん
>>578
ここまま壁に押し付けてキスしてえ
ここまま壁に押し付けてキスしてえ
ハメ撮りM字開脚のカメラマンイケメンだなw
また嫌がってるの無理矢理口説かれてヤラされたんか
また嫌がってるの無理矢理口説かれてヤラされたんか
584 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/12(土) 15:43:57.12 ID:LsD2FIbG0
ババアの妄想文なんぞ読みたくないから、今のままでいい
職人とかいってつけあがらせるなよ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
職人とかいってつけあがらせるなよ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
職人を親の敵のように憎んでる奴こわい
586 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/12(土) 15:47:22.60 ID:LsD2FIbG0
>>586
腐に触れたことがないから正直よく分からない
腐に触れたことがないから正直よく分からない
589 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/12(土) 15:51:47.52 ID:LsD2FIbG0
>>588
ババアクセエってことだよ
ババアクセエってことだよ
>>588
匿名掲示板で人物特定した気になっちゃってる人に構わなくていいと思うよ
匿名掲示板で人物特定した気になっちゃってる人に構わなくていいと思うよ
昨日太もも丸出しになってなかった？
593 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/12(土) 15:59:39.60 ID:LsD2FIbG0
頭おかしい
595 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/12(土) 16:05:17.34 ID:LsD2FIbG0
あぼーんしてるから内容わからんがすげーレスしてる奴いるのな 連休初日だぞ、出かけたらどうだ
>>592
2失点目にズル剥けになってたな
2失点目にズル剥けになってたな
何をもって腐と断定しているのか真面目に>>586に聞こうとしたら
ただの荒らしだったモヨウ
ただの荒らしだったモヨウ
萎えるなら何でも言うんだよな
雑談にグロ貼ってんのと同じだろう
うっちーが活躍し過ぎたからなあ
雑談にグロ貼ってんのと同じだろう
うっちーが活躍し過ぎたからなあ
ぬこブラウザのNG便利だよインストール要らないし
エロ抽出も楽
エロ抽出も楽
そんなことよりうっちーのエロ話だ
明日から温泉旅行なんだがやっぱりうっちーと行きたい場所NO1といえば温泉
くぅ〜
明日から温泉旅行なんだがやっぱりうっちーと行きたい場所NO1といえば温泉
くぅ〜
うっちーと動物園行きたい
俺も温泉だな
あっちゃんとあったかいお風呂に入って、リラックスしてる表情もみれるし美しい肢体も観察できる
そして湯上がりのホカホカあっちゃんも見れるんだろ？
しかも浴衣付き
あっちゃんあぁ見えて雑なところがあるからすぐはだけちゃうんだろうな…
うほっ
あっちゃんとあったかいお風呂に入って、リラックスしてる表情もみれるし美しい肢体も観察できる
そして湯上がりのホカホカあっちゃんも見れるんだろ？
しかも浴衣付き
あっちゃんあぁ見えて雑なところがあるからすぐはだけちゃうんだろうな…
うほっ
動物園とか水族館に連れて行って「すごい！！すごい！！」て興奮しているあっちゃんを眺める
家に帰ってそのあっちゃんを思い出しながらオナニーする・・・・ふぅ
家に帰ってそのあっちゃんを思い出しながらオナニーする・・・・ふぅ
いつかのエプロンを着せる白熊のように
うっちー浴衣の合わせが逆だよなんつってペローンして肢体をガン見してからくびれが目立つようにキュッと帯を締めてあげたい
その帯は後に再び俺の手によって解かれるのだがなウッヘッヘ
うっちー浴衣の合わせが逆だよなんつってペローンして肢体をガン見してからくびれが目立つようにキュッと帯を締めてあげたい
その帯は後に再び俺の手によって解かれるのだがなウッヘッヘ
温泉最強だよな
浴衣もオプションで付いてくるし
浴衣もオプションで付いてくるし
旅館といえば座敷でのセックスもいいけど
温泉で火照った身体を冷ます、自然の中での野外セックスもいいよな
林でやった時は虫に刺されすぎて嫌な思い出しかないが
海辺の影でうっちーとヤりたい
で地元のガキどもが花火しにワイワイやってきて
「やばいバレるやめて」状態のうっちーを激しく突きたい
温泉で火照った身体を冷ます、自然の中での野外セックスもいいよな
林でやった時は虫に刺されすぎて嫌な思い出しかないが
海辺の影でうっちーとヤりたい
で地元のガキどもが花火しにワイワイやってきて
「やばいバレるやめて」状態のうっちーを激しく突きたい
横顔うっちーが旅行するなら伊豆言うとる！
温泉でゆっくりしっぽりしてくるは！！！！！
温泉でゆっくりしっぽりしてくるは！！！！！
>>845
まだですよ
まだですよ
すまぬ誤爆
うっちーのうなじに吸い付きながらいい匂いするねって言いたい
うっちーのお股の匂い嗅ぎながら気持ち悪い事言ったやつ優勝
うっちーの汗ってエロい臭いするねのほうがゾクゾクさせそう
>>613
アンダーごとだろうな？
アンダーごとだろうな？
よく考えたら「良い匂いするね」って言われてうれしかったって
めちゃくちゃエロイ会話じゃねーかｗ
うっちーは全然そんなつもりで言ってないんだろうけど
そんなつもりじゃなく無邪気に言ってるところがさらにエロいわ
誰に言われてんｗ
めちゃくちゃエロイ会話じゃねーかｗ
うっちーは全然そんなつもりで言ってないんだろうけど
そんなつもりじゃなく無邪気に言ってるところがさらにエロいわ
誰に言われてんｗ
http://cache.daylife.com/imageserve/00iAcrPgyG3qm/x1600.jpg
雑談から
どうでもよさそうな拍手ワロタ
この写真質感がキレイに出てて興奮するわ
このうっちーに精子ぶっかけたい
雑談から
どうでもよさそうな拍手ワロタ
この写真質感がキレイに出てて興奮するわ
このうっちーに精子ぶっかけたい
>>617
ぶっかけたあとこういう目で蔑まれたい
ぶっかけたあとこういう目で蔑まれたい
皆生きてるかー！
代表戦見て菓子杯行ってやっと帰ってきたよー！もう疲れ果てた
うっちーのかわいいおまたを拝ませてくれ
倒れる．．．
代表戦見て菓子杯行ってやっと帰ってきたよー！もう疲れ果てた
うっちーのかわいいおまたを拝ませてくれ
倒れる．．．
なんだよあのにしこりカメランはうっちーとプライベートでも付き合いあるんかよ！
それでリラックスしてあの枕かかえてとろーん色っぽいうっちーなのかよ！
それでリラックスしてあの枕かかえてとろーん色っぽいうっちーなのかよ！
>>620
俺まだ尼から届いてないんだけど、情報知るごとに腹立って来たわマツイヒデキめ…
俺まだ尼から届いてないんだけど、情報知るごとに腹立って来たわマツイヒデキめ…
えっサカキン読んでないけど一時期ホテル同伴とか
しばらく話題になってた日本人イケメンってこのカメラマンだったりすんのか
リアルここの住人の理想ライフスタイルじゃね
あ、そういえば雑談にカメラマンになるだかゴールキーパーになるだか行って消息立った住人いたな…
しばらく話題になってた日本人イケメンってこのカメラマンだったりすんのか
リアルここの住人の理想ライフスタイルじゃね
あ、そういえば雑談にカメラマンになるだかゴールキーパーになるだか行って消息立った住人いたな…
俺タチの雑談でも話題になってないけど
まだ届いてない奴多いのかな
名前からしてゴジラな容姿とばかり思ってた・・・
糞可愛いパジャマうっちーの股開かせたんだよな
まだ届いてない奴多いのかな
名前からしてゴジラな容姿とばかり思ってた・・・
糞可愛いパジャマうっちーの股開かせたんだよな
密林で明日着 早く読みたい
皆生きてるかー！
代表戦見て埼玉行ってやっと帰ってきたよ
電車で寝てたらうっちーに起こされてそのまま着いていったらお城があってそこに入ったとこで目が覚めたら終点の川崎だった
くそー引き返したぜ
もう少しでうっちーとお風呂だったのに！！
代表戦見て埼玉行ってやっと帰ってきたよ
電車で寝てたらうっちーに起こされてそのまま着いていったらお城があってそこに入ったとこで目が覚めたら終点の川崎だった
くそー引き返したぜ
もう少しでうっちーとお風呂だったのに！！
>>623
＞糞可愛いパジャマうっちーの股開かせたんだよな
あああああクッソああああああ
仲良くなりたての知り合いの可愛い子に仕事コスプレさせて
恥ずかしがって照れてるのをほぐしながら写真撮るとかシチュエーションエロすぎだろ
どこのエロ漫画だよくっそおおおおおお
＞糞可愛いパジャマうっちーの股開かせたんだよな
あああああクッソああああああ
仲良くなりたての知り合いの可愛い子に仕事コスプレさせて
恥ずかしがって照れてるのをほぐしながら写真撮るとかシチュエーションエロすぎだろ
どこのエロ漫画だよくっそおおおおおお
カレンダー等身大はオフィシャル俺ら向けクッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つか文読むに完全にこっち側の人間だった気がする
あとやっぱいい匂いって言われて嬉しいってセクシャル方面しか想像できないようっちー
つか文読むに完全にこっち側の人間だった気がする
あとやっぱいい匂いって言われて嬉しいってセクシャル方面しか想像できないようっちー
松井英樹って浅野忠信にちと雰囲気似てる？
画像検索したらサムサカに出てたのと同じ画像あったわ
画像検索したらサムサカに出てたのと同じ画像あったわ
前からじゃなく知り合ったばかりでパジャマ・・・だと？
まず冷静に考えてみよう
うっちーじゃなく本田や長友撮るとして
袴ならまだ分かるがパジャマ着せたい！とはならないよな
AKBじゃあるまいし
まず冷静に考えてみよう
うっちーじゃなく本田や長友撮るとして
袴ならまだ分かるがパジャマ着せたい！とはならないよな
AKBじゃあるまいし
>>620
そしてパジャマが簡易Oバック
そしてパジャマが簡易Oバック
>>630
ぱじゃま撮影時の鎖骨やばかったな…
ぱじゃま撮影時の鎖骨やばかったな…
うっちーってこういうの見たい人もいるんだよって説得したら何でもやってくれそうだな
イケメンの説得に限るのかもしらんが
イケメンの説得に限るのかもしらんが
ボクミタといいパジャマといい、うっちーは頼まれると弱いのは間違いない
土下座して頼んだらしゃぶってくれるかな
ダメなら何もしなくていいからぶっかけだけでもなんとか…なんとか…
土下座して頼んだらしゃぶってくれるかな
ダメなら何もしなくていいからぶっかけだけでもなんとか…なんとか…
ちょっと先っぽ舐めるだけでいいから！とか意外といけるか
ちろっと舐めて更にもっとだめかな？って真剣にお願いしたらしゃぶってくれそう
うっちーの熱い口と舌 ｳｯ
ちろっと舐めて更にもっとだめかな？って真剣にお願いしたらしゃぶってくれそう
うっちーの熱い口と舌 ｳｯ
ちょっとこれ舐めてみて
えーいやだよー
こういう一面を楽しんでくれるファンもいるよ
…よし、いける！
えーいやだよー
こういう一面を楽しんでくれるファンもいるよ
…よし、いける！
>>638
あ、これいけるわwww
あ、これいけるわwww
※但しイケメンに（ry
逆にイケメンなら自ずとベッドに入ってきてくれる積極性
逆にイケメンなら自ずとベッドに入ってきてくれる積極性
頼んだらやってくれそうか…。だったらお願い、お願い！おちんちん見せて！って言ったら一度くらい見せてくれるかな。
先っちょ！先っちょだけで良いから入れさせて！！
って言ったら・・・うんイケる。
って言ったら・・・うんイケる。
てごしってうっちーにお揃いのキラキラバングルさせてるのな
なんかギラギラした変な欲を感じる
なんかギラギラした変な欲を感じる
>>643
危なそうに見えて危なさそう、に見えてやっぱり危ないパターンな気がする
ぶっちゃけホゲールや他の奴はクッソと思いながら笑えるけどアイツはなんか笑えない
裏でガチで食ってるしな
でもうっちーの口から「ア○ルフ○ック」生で聴けたのはうらやましい
生でとか…
危なそうに見えて危なさそう、に見えてやっぱり危ないパターンな気がする
ぶっちゃけホゲールや他の奴はクッソと思いながら笑えるけどアイツはなんか笑えない
裏でガチで食ってるしな
でもうっちーの口から「ア○ルフ○ック」生で聴けたのはうらやましい
生でとか…
やべええええええええ
彼女に「おはようあつとです 早く起きた方がいいっすよ」聞かれたあああああああああああああああああああああああああ
彼女に「おはようあつとです 早く起きた方がいいっすよ」聞かれたあああああああああああああああああああああああああ
手越ヤリチン過ぎてこえーよ
>>645
これはww弁解が困難すぎるwww
これはww弁解が困難すぎるwww
俺は甘いの食べれないのにビッテ二箱買ってしまって妹にあげたらパチンコ行ってるのと心配されてしまった
うっちーは罪だよな
うっちーは罪だよな
頑張ってるやつの声朝から聞くと俺も頑張れる気がするんだよね
雑談からもらってきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4577305.png
正常位でガンガン突きながらこの左下のちっぱい揉みしだきたい
なんでこんな柔らかそうなんだよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4577305.png
正常位でガンガン突きながらこの左下のちっぱい揉みしだきたい
なんでこんな柔らかそうなんだよ
あは〜ん
侍サッカーキング届いた おい…カメラマンイケメンじゃねーかよ…
ホッフェンハイム戦の21分がエロすぎる
丸いけつくっきりにくびれた腰
四つん這い前の上体起こそうとしてるところ
丸いけつくっきりにくびれた腰
四つん這い前の上体起こそうとしてるところ
あは〜ん
あは〜ん ID:DELETED [6/6]
ってなってるのがあるけどなんなん？？
ってなってるのがあるけどなんなん？？
削除人が消してる
違法サイトのリンクが貼られてた
対応速いねここ
違法サイトのリンクが貼られてた
対応速いねここ
エロサイト貼ってく荒らしはこのスレのニーズがわかってねーんだよな…
紛らわしいのは踏みそうになって困るw
こんなのあったら思わずポチっと
新妻うっちーの隠れた秘密…↓↓↓
こんなのあったら思わずポチっと
新妻うっちーの隠れた秘密…↓↓↓
他のスレだとよく考えてリンク踏むのにこのスレだとうっかり踏んじまう
わかるわー
〇田篤人？とか書かれてたら釣り確信してても絶対踏むｗｗｗ
〇田篤人？とか書かれてたら釣り確信してても絶対踏むｗｗｗ
昼寝してたらうっちーがAVに出てる夢を見てしまった…
素人もんぽいAVで質問をしながら服を脱がしてセックスに持ち込むという内容だったんだけど
罪悪感でいっぱいになりながらも正直興奮した
素人もんぽいAVで質問をしながら服を脱がしてセックスに持ち込むという内容だったんだけど
罪悪感でいっぱいになりながらも正直興奮した
俺もついに見たぞー！
スカイダイビングのインストラクターやってて後ろにはりついて一緒に飛ぶことになって
勃ったらもろ尻にあたるしやべーなと思いつつ爽やかなうっちーに説明してる
実際飛ぶとこまでもいかずハァハァをどうやって抑えようとか思いながら説明してるだけ
くっそーうっちーと飛びたかった
すげーロマンチックだろうなあ
その気になれば触り放題揉み放題うなじ舐めたりもできんことはない
後ろからはりついて良い匂いですねって言いたかった！
スカイダイビングのインストラクターやってて後ろにはりついて一緒に飛ぶことになって
勃ったらもろ尻にあたるしやべーなと思いつつ爽やかなうっちーに説明してる
実際飛ぶとこまでもいかずハァハァをどうやって抑えようとか思いながら説明してるだけ
くっそーうっちーと飛びたかった
すげーロマンチックだろうなあ
その気になれば触り放題揉み放題うなじ舐めたりもできんことはない
後ろからはりついて良い匂いですねって言いたかった！
あ、ＡＶじゃなく夢なスマンw
うっちーの爽やか青年対応にエロ妄想一杯にしてるこっちの罪悪感ってすげーね
サッカーの内◯そっくり美少年の温泉盗撮、彼氏としっぽり屋外セクロスとかでも絶対踏みそう
うっちーの爽やか青年対応にエロ妄想一杯にしてるこっちの罪悪感ってすげーね
サッカーの内◯そっくり美少年の温泉盗撮、彼氏としっぽり屋外セクロスとかでも絶対踏みそう
>>660
その変なリンク、pink板のスレに片っ端から貼られてるっぽい
その変なリンク、pink板のスレに片っ端から貼られてるっぽい
あは〜ん
うっちーと乱交いいね、にしてこないあたり全スレに貼ってる荒らしだってわかるなw
そいやうっちーと川島のアフィ踏みまくったことあるわ…
内田○人盗撮流出！なんて出でたら迷いもせずに踏んでしまう
内田○人盗撮流出！なんて出でたら迷いもせずに踏んでしまう
「やっちゃって」はこれだな！エロいよな！
http://i.imgur.com/VZTl7qg.jpg
http://i.imgur.com/VZTl7qg.jpg
>>674
あ〜これは副業：エッチなお姉さんですわ
あ〜これは副業：エッチなお姉さんですわ
サカ金読んだ うっちー好きだよ
カメラマン篤人呼びだと…？
俺がジャニ嫌いなのもあるがテゴシは実際素行悪いし騙されないようになうっちー
しかしフモは相変わらずだったｗ本当にキスどまりでいいのか？ｗ
カメラマン篤人呼びだと…？
俺がジャニ嫌いなのもあるがテゴシは実際素行悪いし騙されないようになうっちー
しかしフモは相変わらずだったｗ本当にキスどまりでいいのか？ｗ
うっちーはゴキブリにさえ情けをかけて受け入れるポリアンナ的な優しさと危うさがあるから心配なのは分かる
>>682
ひでえｗｗけどありがとうｗｗｗｗ
ひでえｗｗけどありがとうｗｗｗｗ
うっちーが森に入ったら鹿ウサギリスクマetc…が集まってきそうなイマゲ
>>685
子鹿ちゃんだしな
子鹿ちゃんだしな
688 ：ほのぼのえっちさん：2013/10/13(日) 21:32:02.06 ID:QBmrQrib0
>>687
なんだその可愛いセリフは、いつそんなことを口にしたんだ
なんだその可愛いセリフは、いつそんなことを口にしたんだ
うっちーの歩いた道に美しい草花が咲きそう
>>687
やはりあっちゃんは天使だったか…
やはりあっちゃんは天使だったか…
サッカーaiかフリークスの質問コーナーみたいなやつで、ゴキブリが飛ぶのがどうのこうのって質問への答えだったと思うが
「みんなゴキブリが気持ち悪いとか言うけどね、ゴキブリだって一生懸命生きているんだから可哀相なんだよ
飛ぶくらい許してあげよう」
マジ天使やな
「みんなゴキブリが気持ち悪いとか言うけどね、ゴキブリだって一生懸命生きているんだから可哀相なんだよ
飛ぶくらい許してあげよう」
マジ天使やな
>>691
おお…うっちー、ありがとううっちー
俺の股間のサミュエルも今バキバキに羽ばたいてるけど一生懸命生命活動して生きてるんだよう
息子たちが放物線描いて飛んでっても受け止めてるくれるんだなうっちー！
おお…うっちー、ありがとううっちー
俺の股間のサミュエルも今バキバキに羽ばたいてるけど一生懸命生命活動して生きてるんだよう
息子たちが放物線描いて飛んでっても受け止めてるくれるんだなうっちー！
「みんな変態が気持ち悪いとか言うけどね、変態だって一生懸命生きているんだから可哀相なんだよ
射精くらい許してあげよう」
射精くらい許してあげよう」
変態に許してくれるのは射精までか
そっから先はやっぱ長身イケメンじゃなきゃ許してもらえないのか…
そっから先はやっぱ長身イケメンじゃなきゃ許してもらえないのか…
てごしとの対談でのうっちーのあしおっぴろげと体格差見てから
何の心配もしなくなった
うっちーの趣味ではないだろう
何の心配もしなくなった
うっちーの趣味ではないだろう
ゴキブリの件といい笑顔といい
マジで惚れてまうやろ・・・
こっち向いて笑ってくれたら幸せだろうなあ
マジで惚れてまうやろ・・・
こっち向いて笑ってくれたら幸せだろうなあ
おい明日さっちゃん版の高校教師無料で見れるやん1話だけだが
あの頃の野島ドラマは暗くてエロくて良かった
うっちーには暗い色気は感じないが、あれはまだ自分の持つ色気に気付いてないんだな
自分のエロさに本当の意味で気付いたらマジで半端ないことになる
あの頃の野島ドラマは暗くてエロくて良かった
うっちーには暗い色気は感じないが、あれはまだ自分の持つ色気に気付いてないんだな
自分のエロさに本当の意味で気付いたらマジで半端ないことになる
>>695
アイドルやら女優やら美人見慣れてる芸能人でもそうなるんだ
俺等庶民がおかしくなっても仕方あるまいな、うん
しかしゴキにまで優しいうっちーなんて嫁にするしかないな
性格激悪でもモテる見た目だろうに
アイドルやら女優やら美人見慣れてる芸能人でもそうなるんだ
俺等庶民がおかしくなっても仕方あるまいな、うん
しかしゴキにまで優しいうっちーなんて嫁にするしかないな
性格激悪でもモテる見た目だろうに
セクシーなんてあるかな俺って可愛い顔して言ってたもんな
確かに男の色気ってやつなら皆無だが
確かに男の色気ってやつなら皆無だが
見えも外聞もてんで歯のたたない
中身ばかりの清冽な生きものが
走って蹴ってさつさつと意慾する。
中身ばかりの清冽な生きものが
走って蹴ってさつさつと意慾する。
>>703
バカにしてたけど名作だった
バカにしてたけど名作だった
さっちゃんあっちゃん
いいとこで止まってんだよな…
待ってる
いいとこで止まってんだよな…
待ってる
別職人だと分かるまで、
あの純真無垢な高校生あっちゃんがエロ教師あっちゃんに変貌すると勝手に結び付けてた
あの純真無垢な高校生あっちゃんがエロ教師あっちゃんに変貌すると勝手に結び付けてた
俺さー好きな女優が映画でバス(とか電車とか)に揺られてる姿が大好物なんだ
乗り物フェチみたいなとこもあるんだと思うけど
高校教師のあの有名なラストシーンもむっちゃ好きなんだよ
さっちゃんが突然現れるシーンとかあれがうっちーだったらって思うとマジ涎出る
乗り物フェチみたいなとこもあるんだと思うけど
高校教師のあの有名なラストシーンもむっちゃ好きなんだよ
さっちゃんが突然現れるシーンとかあれがうっちーだったらって思うとマジ涎出る
高校教師とノットモはしみじみ好きだ
三十路のおっさん柄にもなく胸キュンしちゃう
最近来てくれるWアツトと会話だけ職人もストレートエロで楽しみにしてるわ
三十路のおっさん柄にもなく胸キュンしちゃう
最近来てくれるWアツトと会話だけ職人もストレートエロで楽しみにしてるわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4579473.jpg
Gにも慈悲深いうっちーマジ大天使
Gにも慈悲深いうっちーマジ大天使
フリークス！どっかで読んだ記憶あったんだ、有難う！明日探すわ 小麦粉まみれのやつとか
可愛いんだよなー…
可愛いんだよなー…
カレンダー撮ったヒデキさん
タキシード動画で「監督さんがね、カメラマンさんがね」
ってうっちー変な言い方してたけど、
an-〇nのダルヌードをヴィジュアルプロデュース＆カメラマン
した人だったんだな･･･
ダルのヌード画像みてから、あの大型カレンダー(男性向け)見たら
あのポーズでヌードの原寸大うっちーを想像してしまった･･･
うっ☆
タキシード動画で「監督さんがね、カメラマンさんがね」
ってうっちー変な言い方してたけど、
an-〇nのダルヌードをヴィジュアルプロデュース＆カメラマン
した人だったんだな･･･
ダルのヌード画像みてから、あの大型カレンダー(男性向け)見たら
あのポーズでヌードの原寸大うっちーを想像してしまった･･･
うっ☆
斬るコーナーみたいだけど
なんてフンワリホンワカしてるんだｗ
なんてフンワリホンワカしてるんだｗ
えーそうだったのか
うっちーにはあんなことさせないでくれよw
脱ぐんでもan○n以外でやってくれan○nはダメだ
しかしなんでカメラマンとプライベートまで共に過ごす必要があるんだようっちー
うっちーにはあんなことさせないでくれよw
脱ぐんでもan○n以外でやってくれan○nはダメだ
しかしなんでカメラマンとプライベートまで共に過ごす必要があるんだようっちー
俺のホマキを下着姿に剥いた上に俺最愛のうっちーにまで手を出したらanan決して許さんぞ
>>716
今日サカキンみたよ
あの写真家ピアスしてたからゲイかもしれない
だとしたらうっちーは俺らみたいなノンケにしか狙われないだろうから大丈夫だろうと
しかも卓上カレンダーは俺ら向けなのをわかってないな
家にでけえポスター貼れねーよな
今日サカキンみたよ
あの写真家ピアスしてたからゲイかもしれない
だとしたらうっちーは俺らみたいなノンケにしか狙われないだろうから大丈夫だろうと
しかも卓上カレンダーは俺ら向けなのをわかってないな
家にでけえポスター貼れねーよな
俺らみたいなノンケ…ダウトな奴いるだろw まー自分はウッチー限定だけどな
ゲイでもタチだったら余計危なくないか…
うっちーに手取り足取りという夢のポジションが
ちょっと年上だよなあのカメラマン
うっちーに手取り足取りという夢のポジションが
ちょっと年上だよなあのカメラマン
そんなにかｗ
うっちーってイケメンチェックは厳しいけど
年齢はあんまり拘らないっぽいよな
うっちーってイケメンチェックは厳しいけど
年齢はあんまり拘らないっぽいよな
マツイカメラマン、文章からは危機感はなかったぞ
自称スポーツコラムニストに比べれば凄く健全な内容だった
自称スポーツコラムニストに比べれば凄く健全な内容だった
あれはもう完全にブログやってる俺ら
安西先生…うっちーのちっぱいが揉みたいです…
あとうっちーのお尻に挿れたいです…
あとうっちーのお尻に挿れたいです…
そういえば彼女にうっちーアラーム聞かれたやつ大丈夫だったか？
いい訳は絶対ボロがでる余計なことは言わないのがベストだが、もし問いただされたら実は好きなんだーくらいにさらっと言っておけ
いい訳は絶対ボロがでる余計なことは言わないのがベストだが、もし問いただされたら実は好きなんだーくらいにさらっと言っておけ
>>696
うっちーってピッチをピクニックにする妖精だよな
うっちーってピッチをピクニックにする妖精だよな
そうだそうだ
変に隠すとある日突然デスクトップをヤマジュンにされたりするぞ
変に隠すとある日突然デスクトップをヤマジュンにされたりするぞ
サッカーバレー動画の4分前後のうっちーくっそえろい…
あは〜ん
イケメンなら誰でもいいってところある？
というわけでうっちー天女伝説で一発書いてみたよ日本昔話風に。
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 ３レス分
村はずれの家を受け継いだ男は、子供の時代に父の後妻に苛められ、ひどく内向的な男に育った。
良い歳をして根暗な性格のせいか嫁も貰えず、村人の輪にも入れないでいるうちに完全に孤立してしもうた。
村のはずれで１人きり、その日食べる少しの食材を裏の山や川で調達して、細々と暮しておった。
ある日、男は裏山にある池のほうから水音が聞こえるのを不思議に思って進路を変えた。
木々をかきわけ、その池が見えてくる。
手元の枝に、見たこともないような、目の覚めるような深い青の衣と、透けたような紫の薄い衣、青と白の縞の足袋のようなものがかけてあった。
そして池では、白い身体の少年が裸で水浴びをしているではないか。
男は初めて見る若い他人の裸体に釘付けになった。美しい筋肉はすぐにそれが女ではないと告げる。
しかし見事な丸い尻は大きく、男のような無骨さがない。
なんという美しい裸体。
少年はこちらに気付く様子もなく、パチャパチャと水を叩いて遊んでいるようだ。
手に水をすくって掲げ、口を開いてそれを飲んだ。水が顔に落ちていく。
少し少年の顔が見えた。
遠い距離からでも、その睫毛の長さと整った顔立ちがわかる。
男は、彼の美しい横顔と見事な尻に我を忘れたように身体が熱くなるのを感じた。
そして衝動的に、木にかかっている青い衣を隠した。
その音が聞こえたのだろうか。
「だれ？」
少年の高い声がした。振り返った少年の股間がもう少しで拝めると思った瞬間、少年は身体を低くして水の中に股間を隠した。
交差された手が胸元も隠している。
男は逃げようとしたが、ばっちりと目が合ってしまった。
美しい目をした真っ白な身体の彼は、少年というわけではないようだった。
しかし、小汚い村人しか知らない男からすると、まるで天女のように美しい青年だった。
青年はじっと男を見つめて、胸元を隠しながら近寄ってきた。
「オレの服、どこ？」
耳をくすぐるような高い声色。馴染みのない言葉と響き。
「オラしらねぇ、この辺りは狸も猪も出るもんで、盗まれたのかもしんねぇな」
男は咄嗟にウソをついた。
「・・・困ったな、裸じゃオレここから出れないよ」
青年は男を疑っていないようだ。
「・・・何でもええなら着るものさ持ってくる」
「ほんと？ なんでもいいや、ユニは後から探すよ。ありがとう」
ニッコリと青年が笑った。その笑顔が、男の身体を突き抜けるように巡り、男の重く沈んだ心が幾分、軽くなった。
この感覚はなんだろう。男は不思議に思いながら、急いで来た道を引き返して家へ戻った。
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 ３レス分
村はずれの家を受け継いだ男は、子供の時代に父の後妻に苛められ、ひどく内向的な男に育った。
良い歳をして根暗な性格のせいか嫁も貰えず、村人の輪にも入れないでいるうちに完全に孤立してしもうた。
村のはずれで１人きり、その日食べる少しの食材を裏の山や川で調達して、細々と暮しておった。
ある日、男は裏山にある池のほうから水音が聞こえるのを不思議に思って進路を変えた。
木々をかきわけ、その池が見えてくる。
手元の枝に、見たこともないような、目の覚めるような深い青の衣と、透けたような紫の薄い衣、青と白の縞の足袋のようなものがかけてあった。
そして池では、白い身体の少年が裸で水浴びをしているではないか。
男は初めて見る若い他人の裸体に釘付けになった。美しい筋肉はすぐにそれが女ではないと告げる。
しかし見事な丸い尻は大きく、男のような無骨さがない。
なんという美しい裸体。
少年はこちらに気付く様子もなく、パチャパチャと水を叩いて遊んでいるようだ。
手に水をすくって掲げ、口を開いてそれを飲んだ。水が顔に落ちていく。
少し少年の顔が見えた。
遠い距離からでも、その睫毛の長さと整った顔立ちがわかる。
男は、彼の美しい横顔と見事な尻に我を忘れたように身体が熱くなるのを感じた。
そして衝動的に、木にかかっている青い衣を隠した。
その音が聞こえたのだろうか。
「だれ？」
少年の高い声がした。振り返った少年の股間がもう少しで拝めると思った瞬間、少年は身体を低くして水の中に股間を隠した。
交差された手が胸元も隠している。
男は逃げようとしたが、ばっちりと目が合ってしまった。
美しい目をした真っ白な身体の彼は、少年というわけではないようだった。
しかし、小汚い村人しか知らない男からすると、まるで天女のように美しい青年だった。
青年はじっと男を見つめて、胸元を隠しながら近寄ってきた。
「オレの服、どこ？」
耳をくすぐるような高い声色。馴染みのない言葉と響き。
「オラしらねぇ、この辺りは狸も猪も出るもんで、盗まれたのかもしんねぇな」
男は咄嗟にウソをついた。
「・・・困ったな、裸じゃオレここから出れないよ」
青年は男を疑っていないようだ。
「・・・何でもええなら着るものさ持ってくる」
「ほんと？ なんでもいいや、ユニは後から探すよ。ありがとう」
ニッコリと青年が笑った。その笑顔が、男の身体を突き抜けるように巡り、男の重く沈んだ心が幾分、軽くなった。
この感覚はなんだろう。男は不思議に思いながら、急いで来た道を引き返して家へ戻った。
＜羽衣伝説風続き＞
男を苛めた継母は衣装持ちだった。金に困ったら売ろうと思って保存していたのが良かった。
古い長持から女物の着物を取り出して、急いで池に帰った。
早くしないと、あの青い衣を見つけられて居なくなっているかもしれない。
そう思うと男の胸はギュッと絞られるように痛んだ。
青年は池の淵に川魚を並べていた。男が走っている間に獲ってきたようだ。
胸を撫で下ろし、男はぜぇぜぇと息をしながら青年に近寄った。
「そんな走ったの？ ありがとう。お礼に魚獲ってきたよ」
「・・・女物で申し訳ねぇ。ほれ」
「オレだけマッパなのなんか恥ずかしいからあっち向いててよ」
「・・・」
青年に言われた通り、男は目一杯顔を背けて青年の裸を見ないようにした。
足音もたてず、ふわりとやってきた青年はすっと男の手から着物をとった。
ほんの一瞬触れた手は水に冷やされひんやりとして人のものとは思えなかった。
「ねぇ、これどうやって着んの？ 帯？ あー、ありがと。てか帯、太いね、浴衣と違うんだ」
「・・・なら折ればええ」
「あ、そうだね、ありがと。ね、これでいい？」
やたら高い声だ。くすぐるように聞こえて男はゾワゾワとする。
おそろおそる振り返ると、美しい青年は適当に着物をひっかけて可憐な笑顔を男に向けていた。
意外に背が大きい。
男も自分は大きなほうだと思っていたが、それほど変わらない。
継母の着物の裾は短いらしく青年の膝上だ。そこにも男と思えないスラリとした曲線の足が伸びている。
「変じゃない？ 着方あってんのかな」
「・・・オラ以外近くにおらん」
「じゃあいっか。パンツないからスースーするけど」
「パンツ？」
「うーんと・・・なんだっけ。お兄さん着物の下さ・・・あ、ふんどし？」
「ふんどしは洗わんと貸してやれん」
「いやいいよ、ふんどしは。余計恥ずかしいし。これでいいや」
「・・・魚、食うか」
「うん。捌ける？」
「・・・おめぇ、家は？ 帰らねぇでいいのか」
「いいよ、今オフだし。なんか面白そうだしね」
男を苛めた継母は衣装持ちだった。金に困ったら売ろうと思って保存していたのが良かった。
古い長持から女物の着物を取り出して、急いで池に帰った。
早くしないと、あの青い衣を見つけられて居なくなっているかもしれない。
そう思うと男の胸はギュッと絞られるように痛んだ。
青年は池の淵に川魚を並べていた。男が走っている間に獲ってきたようだ。
胸を撫で下ろし、男はぜぇぜぇと息をしながら青年に近寄った。
「そんな走ったの？ ありがとう。お礼に魚獲ってきたよ」
「・・・女物で申し訳ねぇ。ほれ」
「オレだけマッパなのなんか恥ずかしいからあっち向いててよ」
「・・・」
青年に言われた通り、男は目一杯顔を背けて青年の裸を見ないようにした。
足音もたてず、ふわりとやってきた青年はすっと男の手から着物をとった。
ほんの一瞬触れた手は水に冷やされひんやりとして人のものとは思えなかった。
「ねぇ、これどうやって着んの？ 帯？ あー、ありがと。てか帯、太いね、浴衣と違うんだ」
「・・・なら折ればええ」
「あ、そうだね、ありがと。ね、これでいい？」
やたら高い声だ。くすぐるように聞こえて男はゾワゾワとする。
おそろおそる振り返ると、美しい青年は適当に着物をひっかけて可憐な笑顔を男に向けていた。
意外に背が大きい。
男も自分は大きなほうだと思っていたが、それほど変わらない。
継母の着物の裾は短いらしく青年の膝上だ。そこにも男と思えないスラリとした曲線の足が伸びている。
「変じゃない？ 着方あってんのかな」
「・・・オラ以外近くにおらん」
「じゃあいっか。パンツないからスースーするけど」
「パンツ？」
「うーんと・・・なんだっけ。お兄さん着物の下さ・・・あ、ふんどし？」
「ふんどしは洗わんと貸してやれん」
「いやいいよ、ふんどしは。余計恥ずかしいし。これでいいや」
「・・・魚、食うか」
「うん。捌ける？」
「・・・おめぇ、家は？ 帰らねぇでいいのか」
「いいよ、今オフだし。なんか面白そうだしね」
＜羽衣伝説風続き＞
「オフ？」
「休暇中ってこと」
「そんだら、家さ来るか。・・・夜は冷える」
「うん！ 邪魔じゃない？」
「・・・誰もいねぇ」
男は青年から目を逸らし、歩き始めた。眩しい笑顔を見ていると、己の闇が照らされるようで後ろめたくなった。
「一人暮らしなの？ オレもそうだよ。誰かとご飯食べるの、楽しいよね」
「・・・」
誰かとご飯、親が死んでから一度もそんな経験をしていない。男には想像もつかない。
返答に困っていると、青年が変わった黒い草鞋を履いているのに気付いた。
「おめぇ、それ何だ」
「靴のこと？ スパイクだけど・・・えっとね」
「変わった草鞋だ」
「あー、草鞋、そうだね、ないよね、この時代」
「・・・やっぱおめぇ、仙人か」
「仙人？ はは、ウケる・・・いいねそれ。オレ仙人」
つかみどころのない青年だ。しかし、この草履で空へ飛んでいけるわけでもなさそうでホッとした。
半刻ほど歩くと山の切れ目に男の家が見えてきた。
「汚ねぇし何もねぇから仙人様には失礼だけっど」
「仙人なんて冗談だってば。お世話になります！」
明るく朗らかで、村のどの娘よりも美しい。男はだんだん心臓が高鳴っていくのを感じた。
青年が着る着物が女物だからかもしれない。
確かに肩や背中は逞しかったはずなのに、袖から出る腕や裾から出る足は美しすぎて男と思えない。
「わー。ドラマみたい。本物の囲炉裏かっけー」
青年は男の家に入って、きちんと草履を脱いで揃えて上がった。
たまに不思議な言葉を使う青年はやはり人間ではないのだろうと男は思った。人間ならば、男ならばもっと無骨な身体をしているだろう。
それに少しくらいは男の臭いがするはずだ。この青年からはそうした臭いがまったくしない。
それでもいい。こんな自分と少しでも時を過ごしてくれる相手なら、逆に村人も誰も知らない存在のほうが気が楽だ。
男は青年が獲った魚を捌きながら、囲炉裏の傍でくつろぐ青年を温かい気持ちで眺めていた。
とりあえずここまで
需要ありそうなら続き考えるけどなさそうなら脳内補完でｗ
「オフ？」
「休暇中ってこと」
「そんだら、家さ来るか。・・・夜は冷える」
「うん！ 邪魔じゃない？」
「・・・誰もいねぇ」
男は青年から目を逸らし、歩き始めた。眩しい笑顔を見ていると、己の闇が照らされるようで後ろめたくなった。
「一人暮らしなの？ オレもそうだよ。誰かとご飯食べるの、楽しいよね」
「・・・」
誰かとご飯、親が死んでから一度もそんな経験をしていない。男には想像もつかない。
返答に困っていると、青年が変わった黒い草鞋を履いているのに気付いた。
「おめぇ、それ何だ」
「靴のこと？ スパイクだけど・・・えっとね」
「変わった草鞋だ」
「あー、草鞋、そうだね、ないよね、この時代」
「・・・やっぱおめぇ、仙人か」
「仙人？ はは、ウケる・・・いいねそれ。オレ仙人」
つかみどころのない青年だ。しかし、この草履で空へ飛んでいけるわけでもなさそうでホッとした。
半刻ほど歩くと山の切れ目に男の家が見えてきた。
「汚ねぇし何もねぇから仙人様には失礼だけっど」
「仙人なんて冗談だってば。お世話になります！」
明るく朗らかで、村のどの娘よりも美しい。男はだんだん心臓が高鳴っていくのを感じた。
青年が着る着物が女物だからかもしれない。
確かに肩や背中は逞しかったはずなのに、袖から出る腕や裾から出る足は美しすぎて男と思えない。
「わー。ドラマみたい。本物の囲炉裏かっけー」
青年は男の家に入って、きちんと草履を脱いで揃えて上がった。
たまに不思議な言葉を使う青年はやはり人間ではないのだろうと男は思った。人間ならば、男ならばもっと無骨な身体をしているだろう。
それに少しくらいは男の臭いがするはずだ。この青年からはそうした臭いがまったくしない。
それでもいい。こんな自分と少しでも時を過ごしてくれる相手なら、逆に村人も誰も知らない存在のほうが気が楽だ。
男は青年が獲った魚を捌きながら、囲炉裏の傍でくつろぐ青年を温かい気持ちで眺めていた。
とりあえずここまで
需要ありそうなら続き考えるけどなさそうなら脳内補完でｗ
わっふるわっふる！
なんか妙に興奮するシチュエーションだな続き頼みますよ
板張りの床に簡素な布団、囲炉裏…女物の着物…えろい
なんか妙に興奮するシチュエーションだな続き頼みますよ
板張りの床に簡素な布団、囲炉裏…女物の着物…えろい
日本昔話キターw
まあ最新のアルテミスポーズまで反映している芸の細かさでw
まあ最新のアルテミスポーズまで反映している芸の細かさでw
あっちゃんはやっぱり天使だからタイムスリップも自由自在なのか？
アッー！
アッー！
はやく板張りの床に押し倒してノーパンの裾捲り上げて膝でチンコぐりぐりしながら足絡ませて
懐から手突っ込んで乳首クリクリしてやだ狸さんが見てる…て言われながら唇吸いたい
はやく
懐から手突っ込んで乳首クリクリしてやだ狸さんが見てる…て言われながら唇吸いたい
はやく
あは〜ん
あは〜ん
凄い職人キターw
文才ある男タチまじで裏山
文才ある男タチまじで裏山
おら続きさ待ってるだ
はやぐはやぐ！
このくらい格差がある方が感情移入出来ることがちと悲しい
佐藤職人さんじゃないの？
と思ったけどあんまり職人を推測するのもアレかと思って
恩返しにユニ織ってくれるんだっけ？
そして都にユニを売りに行くのか
それ鶴のやつや
今日ビストロに佐藤さん出るんだなw
うっちーの汁モノを食べる時のアングルはGJだった
うっちーの汁モノを食べる時のアングルはGJだった
ごめんエロまで行く時間なかったｗ また後日
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 ２レス分
「いただきまーす」
青年は綺麗に手を合わせ、軽く頭を下げてから椀に手をつけた。
「たんと食え」
「・・・んまい！ これ何？ きのこ？」
「しめじだ、おめぇ知らんのけ」
「ウソだ、しめじはこんな大きくないよーそれにこんなに美味しかったかなー」
「あの池の近くの木で採ったもんだ」
「すっげー。天然のしめじってやつだね。お魚も美味いね、臭くない。お兄さん料理うまいね、温まる」
青年はあぐらをかいていたが、ほつれた帯が邪魔をして股間を隠していた。
だが、チラリチラリと見えるツルツルの白い太ももは自分と同じ男と思えぬ肉感で、キノコ汁より男を熱くした。
「おめぇ名前なんてんだ」
聞くと、青年はすぐに教えてくれた。しかし変わった名前で呼びにくい。
「お篤でええか」
「お篤って・・・ｗ 面白いからいっか。お兄さんは？」
「オラ・・・権蔵・・・だけんど長く人に呼ばれてないでな、なんでもええ」
「ずっと独りなの？ お嫁さんは？」
「・・・んだ。ずっと独りだ。嫁などこねぇ。これまでも、これからも独りだ。お篤みたいな客は初めてだし嬉しい」
「・・・ゴンちゃん」
「ゴンちゃん？」
「うん。ゴンちゃん。おかわり！ こんな美味しい料理が作れて優しいのに、お嫁さん来ないなんておかしいね」
「・・・たんと食え」
「あれ、赤くなってる？」
「ええから食え」
「ゴンちゃん可愛いｗ」
お篤はコロコロと笑って男を見つめた。
囲炉裏に照らされたお篤の顔は昼間見た時よりも妖艶で、男は胸の高鳴りで緊張してしまった。
「おめぇ、男だっけな？」
「そうだよ。裸見たでしょ」
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 ２レス分
「いただきまーす」
青年は綺麗に手を合わせ、軽く頭を下げてから椀に手をつけた。
「たんと食え」
「・・・んまい！ これ何？ きのこ？」
「しめじだ、おめぇ知らんのけ」
「ウソだ、しめじはこんな大きくないよーそれにこんなに美味しかったかなー」
「あの池の近くの木で採ったもんだ」
「すっげー。天然のしめじってやつだね。お魚も美味いね、臭くない。お兄さん料理うまいね、温まる」
青年はあぐらをかいていたが、ほつれた帯が邪魔をして股間を隠していた。
だが、チラリチラリと見えるツルツルの白い太ももは自分と同じ男と思えぬ肉感で、キノコ汁より男を熱くした。
「おめぇ名前なんてんだ」
聞くと、青年はすぐに教えてくれた。しかし変わった名前で呼びにくい。
「お篤でええか」
「お篤って・・・ｗ 面白いからいっか。お兄さんは？」
「オラ・・・権蔵・・・だけんど長く人に呼ばれてないでな、なんでもええ」
「ずっと独りなの？ お嫁さんは？」
「・・・んだ。ずっと独りだ。嫁などこねぇ。これまでも、これからも独りだ。お篤みたいな客は初めてだし嬉しい」
「・・・ゴンちゃん」
「ゴンちゃん？」
「うん。ゴンちゃん。おかわり！ こんな美味しい料理が作れて優しいのに、お嫁さん来ないなんておかしいね」
「・・・たんと食え」
「あれ、赤くなってる？」
「ええから食え」
「ゴンちゃん可愛いｗ」
お篤はコロコロと笑って男を見つめた。
囲炉裏に照らされたお篤の顔は昼間見た時よりも妖艶で、男は胸の高鳴りで緊張してしまった。
「おめぇ、男だっけな？」
「そうだよ。裸見たでしょ」
＜羽衣伝説風続き＞
「イチモツは見てねぇ」
「・・・イチモツって・・・ゴンちゃん・・・」
「・・・すまねぇ。オラ、こんなに人と話すのは初めてで、気を悪くさせるつもりはねぇんだ。どうもアンタ見てっと心の臓が苦しくて」
「心の臓？」
「・・・オラ風呂さ入ってくる。すまねぇ、ゆっくりしててくれろ」
「お風呂あるんだ！」
「あぁ五右衛門風呂がある。お篤は水浴びしてたからええべ。入りてぇか？」
「五右衛門風呂って聞いたことある。入りたい！ ・・・けど後でいいや。ねぇゴンちゃん、身体、隅々までよーく洗ってきてね」
「・・・ん？」
お篤の顔が囲炉裏の火に照らされてやけに男の中心を抉ってくる。
男は逃げるように土間に下り、玄関を出て風呂へ向かった。喉がからからだ。水汲み場で大量に水を飲んで風呂へ行く。
今まで感じたことのない現実的な昂ぶり。
父親と継母がそうしている昔の光景が脳裏を掠めた。
夕暮れ時、追い出されたもののコッソリ戻ってくると普段は陰湿な継母が聞いたこともないような声をあげて鳴いていた。
そっと土壁の穴を覗くと、父の汚い尻と継母の白い足が見えた。
最初は怖くなって逃げ出した。だが次第に興奮するようになってしまった。
さっきから、お篤の太ももが継母のあの足を思い出させて困っていた。
男は自身の物を扱き、お篤の太ももを思いながら果てた。あの夕暮れと同じ臭いが、ふわりと鼻をついた。
部屋に戻ると、お椀は綺麗に洗われていた。
「さっぱりしたね、ゴンちゃん」
お篤が屈託のない顔で笑うと泣きそうになった。穢れなき天女のようなお篤を頭の中で汚してしまった罪悪感で一杯になる。
「・・・もう寝るだか」
「もう寝るの？ 朝が早いんだっけ」
「布団、綺麗じゃないけんど干したところだけん使うといい」
「ゴンちゃんの布団でしょ？ オレはいいよ、この辺に転がって寝るから」
「ダメだ、夜は冷えるで、おめぇは布団使え」
「んー・・・じゃあ一緒に寝ようか」
「あっ！？」
「そのほうが温かいもんね。・・・気持ち悪い？」
「き、気持ち悪いんではねぇけど、お篤、そりゃおめぇ、」
「じゃあ決まり！ 一緒に寝よ」
お篤は笑って、てきぱきと布団を敷きはじめた。
こんな美人が太ももを出して真横で寝ていて穢さずにいられるだろうか。
男はまたも心の臓がどくどくと鳴るのを感じたが、何も言えずに立ち尽くしていた。
続く
>>751
そういう話題はナシでよろしくです
「イチモツは見てねぇ」
「・・・イチモツって・・・ゴンちゃん・・・」
「・・・すまねぇ。オラ、こんなに人と話すのは初めてで、気を悪くさせるつもりはねぇんだ。どうもアンタ見てっと心の臓が苦しくて」
「心の臓？」
「・・・オラ風呂さ入ってくる。すまねぇ、ゆっくりしててくれろ」
「お風呂あるんだ！」
「あぁ五右衛門風呂がある。お篤は水浴びしてたからええべ。入りてぇか？」
「五右衛門風呂って聞いたことある。入りたい！ ・・・けど後でいいや。ねぇゴンちゃん、身体、隅々までよーく洗ってきてね」
「・・・ん？」
お篤の顔が囲炉裏の火に照らされてやけに男の中心を抉ってくる。
男は逃げるように土間に下り、玄関を出て風呂へ向かった。喉がからからだ。水汲み場で大量に水を飲んで風呂へ行く。
今まで感じたことのない現実的な昂ぶり。
父親と継母がそうしている昔の光景が脳裏を掠めた。
夕暮れ時、追い出されたもののコッソリ戻ってくると普段は陰湿な継母が聞いたこともないような声をあげて鳴いていた。
そっと土壁の穴を覗くと、父の汚い尻と継母の白い足が見えた。
最初は怖くなって逃げ出した。だが次第に興奮するようになってしまった。
さっきから、お篤の太ももが継母のあの足を思い出させて困っていた。
男は自身の物を扱き、お篤の太ももを思いながら果てた。あの夕暮れと同じ臭いが、ふわりと鼻をついた。
部屋に戻ると、お椀は綺麗に洗われていた。
「さっぱりしたね、ゴンちゃん」
お篤が屈託のない顔で笑うと泣きそうになった。穢れなき天女のようなお篤を頭の中で汚してしまった罪悪感で一杯になる。
「・・・もう寝るだか」
「もう寝るの？ 朝が早いんだっけ」
「布団、綺麗じゃないけんど干したところだけん使うといい」
「ゴンちゃんの布団でしょ？ オレはいいよ、この辺に転がって寝るから」
「ダメだ、夜は冷えるで、おめぇは布団使え」
「んー・・・じゃあ一緒に寝ようか」
「あっ！？」
「そのほうが温かいもんね。・・・気持ち悪い？」
「き、気持ち悪いんではねぇけど、お篤、そりゃおめぇ、」
「じゃあ決まり！ 一緒に寝よ」
お篤は笑って、てきぱきと布団を敷きはじめた。
こんな美人が太ももを出して真横で寝ていて穢さずにいられるだろうか。
男はまたも心の臓がどくどくと鳴るのを感じたが、何も言えずに立ち尽くしていた。
続く
>>751
そういう話題はナシでよろしくです
隅々までよーく洗ってきてねっておい…
おい…
ゴンちゃん羨ましすぎだろ…
おい…
ゴンちゃん羨ましすぎだろ…
ゴンちゃんDTか…筆下ろしとか裏山…
良かった〜!！！
うっちーが家に来るから
今日布団干したぜ〜!！！
あ〜良かった〜布団干しておいて良かった〜!！！
うっちーが家に来るから
今日布団干したぜ〜!！！
あ〜良かった〜布団干しておいて良かった〜!！！
>>731が羽衣発言してから4時間後にはもう、はい！出来上がり〜て投下されとるw
このスレにはマジ、ドラえもん住んでるな
そういや羽衣伝説の三保の松原って静岡じゃん
何なの静岡？今も昔も天女が降り立つ土地なんか？
このスレにはマジ、ドラえもん住んでるな
そういや羽衣伝説の三保の松原って静岡じゃん
何なの静岡？今も昔も天女が降り立つ土地なんか？
キノコ汁ワロタww
自分の苗字が権田だったらとこんなにも思ったことはない お篤ようちの嫁にこないか…
どうしても権田の顔が浮かんでダメだ…
筋肉質な山男で再生
権田とゴン中山が頭の中でチラチラしてるけど気にしない
俺んとこにも天女お篤来てくれんかの
俺んとこにも天女お篤来てくれんかの
もうね、うっちーが「しめじ」って言うの想像するだけでえろい
>>765
やめろｗｗ
やめろｗｗ
本日の権田の影に怯えるスレはこちらになります
とあるスレを見てから
自分のあぐらの上にうっちーがあぐらかいて座っほしい
それでたまに寄りかかってほしい
うっちーの髪の毛のにおい嗅ぎたい
自分は文才ないから職人さんオネシャス！
自分のあぐらの上にうっちーがあぐらかいて座っほしい
それでたまに寄りかかってほしい
うっちーの髪の毛のにおい嗅ぎたい
自分は文才ないから職人さんオネシャス！
>キノコ汁より男を熱くした。
なんか知らんけど爆笑したｗ
なんか知らんけど爆笑したｗ
ぼーやーよいこだねんねしなー
って脳内で
いつか青ずきんちゃんも
って脳内で
いつか青ずきんちゃんも
お尻を出した子一等賞
あれ？そんな卑猥な歌だったっけｗ
うわーいい加減なネーミングのせいでスマソ
権田は権しか合ってないしいいかと思ったら中山ゴンまるっと忘れてたw
しれっと名前変えたほうがいい？
権田は権しか合ってないしいいかと思ったら中山ゴンまるっと忘れてたw
しれっと名前変えたほうがいい？
いいよいいよなんでも
頭んなかは自分の名前になってるし
頭んなかは自分の名前になってるし
ああ…自分は今ちゃんでイメージしてしまった。
村人コスプレが似合いそうなんだもん。
そしてあの桃尻をみんなの前で堪能したただ一人の男…
村人コスプレが似合いそうなんだもん。
そしてあの桃尻をみんなの前で堪能したただ一人の男…
このうっちーを好き放題したい
http://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash4/964511_492249830871864_73105529_o.jpg
http://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash4/964511_492249830871864_73105529_o.jpg
>>784
お前の名前だと洗濯屋になっちゃうよw
お前の名前だと洗濯屋になっちゃうよw
>>784
ケンちゃんジジイも居るしw
ケンちゃんジジイも居るしw
ケンゴ忘れてたw
名前はお気になさらず
続きわっほーわっほー
名前はお気になさらず
続きわっほーわっほー
うっちーにデコピンするピヨタケの顔がスケベそうに見えるのは気のせいか
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/9gY5UYQkHN.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
あーうっちー無精髭でも逆にエロいよー生々しいエロさだよー
おっぱいおさえてる写真もたまらんよー
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/9gY5UYQkHN.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
あーうっちー無精髭でも逆にエロいよー生々しいエロさだよー
おっぱいおさえてる写真もたまらんよー
>>789
いかん…小学生位の女の子が意地悪な男子に泣かされてるような光景に見えてしまう…
いかん…小学生位の女の子が意地悪な男子に泣かされてるような光景に見えてしまう…
目に入ったら失明する危険性あるからマジで気をつけろ
デコぴんやのうて
しっぺにすればええやん？
しっぺにすればええやん？
乳首の場所にあたりをつけてとか悪ふざけしないメンツで良かった
うっちーの乳首なら何回でもピンポイントで弾く自信あるw
うっちーの乳首なら何回でもピンポイントで弾く自信あるw
> （日本にフンテラールやボアテングはいないが？）結果が出ればたぶん変わりますよ。
> まあ、別に欲してないですけどね、僕は。いますよ、あそこに。柿谷がいますよ。
> 僕はみんなを信頼しているから、絶対やってくれるって。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201310150004-spnavi
俺もうっちーみたいな先輩が欲しい
気がつくといつも新入りの俺のそばにいてくれて
声が可愛くていい匂いでちっぱい気にしてて頭モフモフで
罰ゲームのデコピンにいっつも本気になっちゃって
ヘマやっても「吉田のせいだよ！」とみんなを笑わせてくれて
でもふざけてばかりかと思いきや
仕事でなかなか結果出せずに余所のデキる奴らと比較された時も
俺をちゃんと信じててくれるんだ、あのまっすぐな目で
なんだよこれ天使すぎるだろ・・・天使すぎるだろ
> まあ、別に欲してないですけどね、僕は。いますよ、あそこに。柿谷がいますよ。
> 僕はみんなを信頼しているから、絶対やってくれるって。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201310150004-spnavi
俺もうっちーみたいな先輩が欲しい
気がつくといつも新入りの俺のそばにいてくれて
声が可愛くていい匂いでちっぱい気にしてて頭モフモフで
罰ゲームのデコピンにいっつも本気になっちゃって
ヘマやっても「吉田のせいだよ！」とみんなを笑わせてくれて
でもふざけてばかりかと思いきや
仕事でなかなか結果出せずに余所のデキる奴らと比較された時も
俺をちゃんと信じててくれるんだ、あのまっすぐな目で
なんだよこれ天使すぎるだろ・・・天使すぎるだろ
そんなダメダメながらも頑張ってる俺を
総務部のカワイイ子が
「いつも一生懸命な俺さんを
好きになっちゃいました。」って
コクってくれて、でも俺の頭の中には
内田先輩しか・・・！！
くっそ！仕事中に妄想しちゃったじゃないか！！
総務部のカワイイ子が
「いつも一生懸命な俺さんを
好きになっちゃいました。」って
コクってくれて、でも俺の頭の中には
内田先輩しか・・・！！
くっそ！仕事中に妄想しちゃったじゃないか！！
内田先輩…いい響きだな
今まで後輩や部下とか年下ポジ妄想でウチニーしてたが新しい扉が開きそうだ
先輩…俺、俺、先輩がっ…！！
今まで後輩や部下とか年下ポジ妄想でウチニーしてたが新しい扉が開きそうだ
先輩…俺、俺、先輩がっ…！！
だが残念内田先輩は主任の俺と突き合ってるんだ
後輩の面倒まで見てくれて助かるよアツト
後輩の面倒まで見てくれて助かるよアツト
続きはよ！
>>803
あっちゃんの周りだけ子沢山すぎわろたww
あっちゃんの周りだけ子沢山すぎわろたww
うっちーの前に何故か３人(笑)子供達が可愛かったから寄せたのかな
子供はいつなんどきもママ恋しいじゃん
パパがいくら愛情注いでもいつでもママママ、女の子は特にママママ…
年齢的にはアレだけどうっちーには娘じゃなくて嫁さんになってほしい
パパがいくら愛情注いでもいつでもママママ、女の子は特にママママ…
年齢的にはアレだけどうっちーには娘じゃなくて嫁さんになってほしい
小さい子供にとっては大人の男って怖いんだよ。肌はざらざら体はごつごつしてるし
ちびっこ好きでママのふいんきを漂わせるうっちーに子供が寄ってくのは自然なことだ
というわけなんで！俺と子作りしようねうっちー！
ちびっこ好きでママのふいんきを漂わせるうっちーに子供が寄ってくのは自然なことだ
というわけなんで！俺と子作りしようねうっちー！
大きいのもらってきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4585040.jpg
これのせいでママうっちー妄想がチラついて大変だった
責任とって子作りしようかうっちー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4585040.jpg
これのせいでママうっちー妄想がチラついて大変だった
責任とって子作りしようかうっちー
画像マジックでうっちーがミニスカでぷりっとしてるみたいでドキドキした
うっちーってミニスカも似合うだろうなー
可愛いだろうなー
前の子どもの腕と袖がいい感じにうっちーの足と膝小僧とスカートに見えるなｗ
可愛いだろうなー
前の子どもの腕と袖がいい感じにうっちーの足と膝小僧とスカートに見えるなｗ
スタジアム小さいから、選手が出てくるところが狭すぎて、ベラルーシと日本代表が並ぶと子どもたちが入れなかった
なので日本代表についてた子どもたちが遅れる→走ってきたけどどこに並んでいいかわかんなくてうっちーの前にごちゃっと
溜まる→うっちーと吉田がハイハイと並べ直す、みたいな感じだった
なので日本代表についてた子どもたちが遅れる→走ってきたけどどこに並んでいいかわかんなくてうっちーの前にごちゃっと
溜まる→うっちーと吉田がハイハイと並べ直す、みたいな感じだった
ちびっこ達もかわいい子の前の方がいいよね
まだ終わって三時間も経たないのにwww
気持ちは分かる
偶然の重なりでチアリーダーみたいなミニスカに見えるし
気持ちは分かる
偶然の重なりでチアリーダーみたいなミニスカに見えるし
ほんま色っぽい幼妻ならぬ幼ママだな
こんな子がほんわか笑顔で仕事帰りドア開けたらおかえり〜って出迎えてくれたら、おじさん馬車馬のように働くわ
ビールお酌してくれて夜はアンアン言わすんだ
こんな子がほんわか笑顔で仕事帰りドア開けたらおかえり〜って出迎えてくれたら、おじさん馬車馬のように働くわ
ビールお酌してくれて夜はアンアン言わすんだ
>>817
ずっと見てたらおっぱいもあるような気がしてきた
ずっと見てたらおっぱいもあるような気がしてきた
>>812
録画見返したらマジでうっちーの前に集まってたクソワロｗｗｗ
まぁ強面より天使だよな
>>819
マンネリ（うっちーの時点でマンネリというものは存在しない）を危惧したのか
想像してこんなひどい台風の深夜に大声あげたくなった
だいぶミニだけどこんな格好で電車乗ったりしたら襲われたがってるように見えるよって
痴漢プレイしたい
録画見返したらマジでうっちーの前に集まってたクソワロｗｗｗ
まぁ強面より天使だよな
>>819
マンネリ（うっちーの時点でマンネリというものは存在しない）を危惧したのか
想像してこんなひどい台風の深夜に大声あげたくなった
だいぶミニだけどこんな格好で電車乗ったりしたら襲われたがってるように見えるよって
痴漢プレイしたい
ペロンとめくって綿のしましまおぱんつを拝みたい
でもツルツル素材のセクシーオパンツで桃尻の丸みを堪能するのも捨てがたい…うっ☆
でもツルツル素材のセクシーオパンツで桃尻の丸みを堪能するのも捨てがたい…うっ☆
>>824
その子たしか柿谷と手をつないで入場したのに、手を離して他の子たちと一緒にうっちーの前にあつまっちゃって
吉田に「ハイハイ君はあっちね」って整頓されて、ヤットさんとこから柿谷のところに送り出されるところだｗ
その子たしか柿谷と手をつないで入場したのに、手を離して他の子たちと一緒にうっちーの前にあつまっちゃって
吉田に「ハイハイ君はあっちね」って整頓されて、ヤットさんとこから柿谷のところに送り出されるところだｗ
あは〜ん
そんなうっちーもドイツに戻れば脇毛を剃るんだろ
横にして万歳をさせてツルツルの脇を舐め回したい
その後は四つん這いにしてケツの割れ目を左右に広げてしばらく眺めてたい
横にして万歳をさせてツルツルの脇を舐め回したい
その後は四つん這いにしてケツの割れ目を左右に広げてしばらく眺めてたい
>>828
節子、脇だけやない 下もや
節子、脇だけやない 下もや
あは〜ん
うっちーの必勝法を教えてくれ
>>831
まず長身イケメンになります
まず長身イケメンになります
何センチなんだろう
イケメンなのにあの謙虚さ、ウブさ、そしていつも見当たらないことを考えると8cmだな
あんな天使みたいな子が膨張率のすごい巨根だったらと思うと…
昨日のミニスカ痴漢プレイ妄想が捗る捗る
ありがとう変態
ありがとう変態
>>836
興奮する
興奮する
自宅に帰ったら生えかけてきた毛を剃るんだろうなー…
昼は台風の後みたいに静かになって
夕方から深夜にかけての時間にフル稼働ってお前らの年齢層が分かって面白いな
夕方から深夜にかけての時間にフル稼働ってお前らの年齢層が分かって面白いな
一人で仕事してるから客さえ来なけりゃいつでも書き込めるけど
昼間はちょっと申し訳ない感じがするw
昼間はちょっと申し訳ない感じがするw
ぶっちゃけうっちーのアナル周りが剛毛でも全然構わない
むしろそっちの方が嬉しい、興奮する
ベロベロ舐め回したり毛引っ張ったりしたい
むしろそっちの方が嬉しい、興奮する
ベロベロ舐め回したり毛引っ張ったりしたい
こんな天使みたいに可愛い子がお風呂場で脇の毛や下の毛を剃ってるのかと想像したら
たまらんな
そっと覗きたい
たまらんな
そっと覗きたい
一緒にお風呂入りたい
じゃれ合ってる内に騎乗位で・・・
じゃれ合ってる内に騎乗位で・・・
昨日の試合見返してたら何故かチンコたった
>>848
お前観戦行ったら通報されるなw
お前観戦行ったら通報されるなw
そこはバッグで隠して
今更だけどあのぶっかけ表紙、内田本人はどう思ったんだろうか
>>851
事務所も校了見てOKだしてるんだろうから俺たちみたいな存在がいるのはしらないんジャマイカ？
知ってたら金曜日のオマタ、太もも写真は差し止めだな
それでもあのぶっかけピンクはたしかに謎が残る
あれで良いのか？
事務所も校了見てOKだしてるんだろうから俺たちみたいな存在がいるのはしらないんジャマイカ？
知ってたら金曜日のオマタ、太もも写真は差し止めだな
それでもあのぶっかけピンクはたしかに謎が残る
あれで良いのか？
いやらしい目で見られてるのは
薄々気付いてそうな気もする
薄々気付いてそうな気もする
うっちーと幼馴染になりたい
幼馴染なのにナアナアな関係になりたい
notトモヤ
薄暗い部屋には、僅かに衣擦れの音だけが響いている。
「…いいの？」
上ずった声は震えていた。
肩にしがみついている指先に力が入ったのを感じながら、返事の変わりに舌を絡める。
冷えた手先とは対照的に、熱を持った舌が必死に俺の舌を追う。
クセのある髪の毛に指を通して、逃がさないように引き寄せた。
「ちょ、待って、」
は、と吐き出された息に声が乗る。
潤んだ瞳と至近距離で目が合って、あっちゃんが小さく呟いた。
「暑い…」
きつく抱きしめた幼馴染の体は、春に会った時よりもよりしなやかに筋肉を纏っている。
遠い国で一人、サッカーに打ち込む幼馴染に海を渡ったのは一昨日。
週明けには帰国しなければいけない俺と再会した時に、嬉しそうにニコニコしているあっちゃんは、
昔から知っているあっちゃんに変わりは無かったのに。
「（今じゃこんなに違う顔を見せる…）」
ローションで濡れたアナルにペニスをぐっと挿し直すと、白い喉が仰け反った。
「あ、あっ」
逃げるように浮く腰を手で押さえつけて、奥まで届くように腰を突き出す。
足が細かく震えて、内腿にじわりと力が篭った。
痛がっていないことを確認すると、下から突き上げるように腰を動かす。
不思議と柔らかい尻の肉がぶつかってパンパンと音を立てた。
「はっ、あ、深いっ」
泣きそうなあっちゃんの湿った息が耳元をくすぐる度、妙に焦燥感を煽って、余裕ばかりが奪われていく。
しがみついてくるあっちゃんからは何も匂いがしなくて、それが余計にリアルで、堪らなくなって首筋に噛み付いた。
「ああっ、そこ、ヤバイ、んんっ」
腰の動きにあわせてアナルがぎゅっと締まって、射精感を促してくる。
体の間で所在無さ気に震えるあっちゃんのペニスは、先端からタラタラと先走りを垂らしていた。
幼馴染なのにナアナアな関係になりたい
notトモヤ
薄暗い部屋には、僅かに衣擦れの音だけが響いている。
「…いいの？」
上ずった声は震えていた。
肩にしがみついている指先に力が入ったのを感じながら、返事の変わりに舌を絡める。
冷えた手先とは対照的に、熱を持った舌が必死に俺の舌を追う。
クセのある髪の毛に指を通して、逃がさないように引き寄せた。
「ちょ、待って、」
は、と吐き出された息に声が乗る。
潤んだ瞳と至近距離で目が合って、あっちゃんが小さく呟いた。
「暑い…」
きつく抱きしめた幼馴染の体は、春に会った時よりもよりしなやかに筋肉を纏っている。
遠い国で一人、サッカーに打ち込む幼馴染に海を渡ったのは一昨日。
週明けには帰国しなければいけない俺と再会した時に、嬉しそうにニコニコしているあっちゃんは、
昔から知っているあっちゃんに変わりは無かったのに。
「（今じゃこんなに違う顔を見せる…）」
ローションで濡れたアナルにペニスをぐっと挿し直すと、白い喉が仰け反った。
「あ、あっ」
逃げるように浮く腰を手で押さえつけて、奥まで届くように腰を突き出す。
足が細かく震えて、内腿にじわりと力が篭った。
痛がっていないことを確認すると、下から突き上げるように腰を動かす。
不思議と柔らかい尻の肉がぶつかってパンパンと音を立てた。
「はっ、あ、深いっ」
泣きそうなあっちゃんの湿った息が耳元をくすぐる度、妙に焦燥感を煽って、余裕ばかりが奪われていく。
しがみついてくるあっちゃんからは何も匂いがしなくて、それが余計にリアルで、堪らなくなって首筋に噛み付いた。
「ああっ、そこ、ヤバイ、んんっ」
腰の動きにあわせてアナルがぎゅっと締まって、射精感を促してくる。
体の間で所在無さ気に震えるあっちゃんのペニスは、先端からタラタラと先走りを垂らしていた。
「（こんな…）」
こんな日本から遠い国まで来て、
半年振りに会う幼馴染と、セックスをしている。
現実感のない経験に、脳がまだついていけてないみたいだった。
「（でも、）」
熱く締め付ける感触は確かに本物で、
髪を乱しながら高い声で喘ぐあっちゃんは確かに目の前にいる。
倒錯感と強い快楽にクラクラしながら、フィニッシュに向けて腰を動かす。
「い、あ、あ、…ッ！」
ブルブルと太股を震わせながら、先に達したのはあっちゃんだった。
抜いてやっていたペニスからどろりと精液が垂れて、呼吸に合わせて中がきつく収縮する。
肩に埋められた顔はフーフーと荒い呼吸をしていたから、いったん抜こうと腰を浮かすと、
「やめないで…っ」
と、あっちゃんが呟いた。
「キツイだろ」
「…いいから、」
諭すように声をかけると、背中に回された手がひっそりと爪を立てたのが感じられる。
「ムチャクチャにしてよ」
掠れた声が囁いて、俺の唇を舐めあげた。
冷えた手先とは正反対に熱い舌にどうしようもなく興奮して、腰を強く突き上げる。
「あ、あ、っ！」
ビクンと体を震わせて、あっちゃんは泣いた。
いじらしく立った乳首を舐めながらピストン運動を繰り返す。
「あっちゃん…」
いい加減限界が近い。
絡められた指にぎゅっと力を込めて、パンパンと中へ突き入れる。
「中にっ、中に出して…！」
自分でも腰を動かしながら、裏返った声であっちゃんは鳴いた。
その声にどうしようもなく興奮して、奥に深く突き入れながら、
「んん゛ッ」
ゴム越しに、あっちゃんの中に射精した。
ぎゅっと締まる感覚にクラクラしながら、目の前の火照った体を抱きしめる。
乱れた呼吸だけが部屋に妙に響いていて、少し居心地が悪い。
ついばむようなキスを何度か繰り返して、そっと体を離す。
「あっちゃん」
ぐしゃぐしゃに髪を乱したあっちゃんの涙を拭ってやると、寂しそうに笑った気がした。
こんな日本から遠い国まで来て、
半年振りに会う幼馴染と、セックスをしている。
現実感のない経験に、脳がまだついていけてないみたいだった。
「（でも、）」
熱く締め付ける感触は確かに本物で、
髪を乱しながら高い声で喘ぐあっちゃんは確かに目の前にいる。
倒錯感と強い快楽にクラクラしながら、フィニッシュに向けて腰を動かす。
「い、あ、あ、…ッ！」
ブルブルと太股を震わせながら、先に達したのはあっちゃんだった。
抜いてやっていたペニスからどろりと精液が垂れて、呼吸に合わせて中がきつく収縮する。
肩に埋められた顔はフーフーと荒い呼吸をしていたから、いったん抜こうと腰を浮かすと、
「やめないで…っ」
と、あっちゃんが呟いた。
「キツイだろ」
「…いいから、」
諭すように声をかけると、背中に回された手がひっそりと爪を立てたのが感じられる。
「ムチャクチャにしてよ」
掠れた声が囁いて、俺の唇を舐めあげた。
冷えた手先とは正反対に熱い舌にどうしようもなく興奮して、腰を強く突き上げる。
「あ、あ、っ！」
ビクンと体を震わせて、あっちゃんは泣いた。
いじらしく立った乳首を舐めながらピストン運動を繰り返す。
「あっちゃん…」
いい加減限界が近い。
絡められた指にぎゅっと力を込めて、パンパンと中へ突き入れる。
「中にっ、中に出して…！」
自分でも腰を動かしながら、裏返った声であっちゃんは鳴いた。
その声にどうしようもなく興奮して、奥に深く突き入れながら、
「んん゛ッ」
ゴム越しに、あっちゃんの中に射精した。
ぎゅっと締まる感覚にクラクラしながら、目の前の火照った体を抱きしめる。
乱れた呼吸だけが部屋に妙に響いていて、少し居心地が悪い。
ついばむようなキスを何度か繰り返して、そっと体を離す。
「あっちゃん」
ぐしゃぐしゃに髪を乱したあっちゃんの涙を拭ってやると、寂しそうに笑った気がした。
…という所まで見て、目が覚めた。
寝ぼけ頭で周囲を探ると、買い換えたばかりのアイフォンが床に転がっている。
ふと横を見ると、クッションを抱いたあっちゃんが静かに寝息を立てていた。
…思い出した。久しぶりにあっちゃんと宅飲みして、思いがけず酔っ払ってそのまま床で寝てしまったんだった。
ここは日本で、
あっちゃんはクラブからのオファーを断っていて、サッカー選手じゃなくて小学校の先生になっていて、
俺と2DKの手狭なマンションに住んでいる。
「（もし、）」
もしも、あっちゃんがサッカー選手になっていたら。
いま夢に見たような、そんな感じになっていたかなんて、寝ぼけた頭じゃ分かりそうにもない。
目の前のクセのある髪の毛をフワフワと触ってみると、ふとあっちゃんが目を覚ました。
「…どしたぁ？」
うわずった声が耳をくすぐる。
ペタペタとあっちゃんの顔を触ってみた。本物だった。
きょとんと不思議そうにしていたあっちゃんだったが、そのうち気持ちよくなったのか手に顔をすり寄せてきた。
やっと実感が湧いてきて、ぎゅっと抱き寄せて頭を撫でる。
「怖い夢でも見たの」
そう呟いた声は柔らかくて、なんとなく、不安な気持ちをくすぐった。
遠い国で、たった一人で、サッカーとだけ向き合って生きている、寂しがりやのくせに人を遠ざけていた、あっちゃん。
「…なんでもない」
そんな、夢を見た日だった。
終わりです
仕事が繁忙期で死にそうな中、
ママうっちー(目の錯覚によりミニスカ風)が見れてまだまだ頑張れそう
台風凄かったけど冷え込みも凄いし変態タチも風邪には気をつけてな
寝ぼけ頭で周囲を探ると、買い換えたばかりのアイフォンが床に転がっている。
ふと横を見ると、クッションを抱いたあっちゃんが静かに寝息を立てていた。
…思い出した。久しぶりにあっちゃんと宅飲みして、思いがけず酔っ払ってそのまま床で寝てしまったんだった。
ここは日本で、
あっちゃんはクラブからのオファーを断っていて、サッカー選手じゃなくて小学校の先生になっていて、
俺と2DKの手狭なマンションに住んでいる。
「（もし、）」
もしも、あっちゃんがサッカー選手になっていたら。
いま夢に見たような、そんな感じになっていたかなんて、寝ぼけた頭じゃ分かりそうにもない。
目の前のクセのある髪の毛をフワフワと触ってみると、ふとあっちゃんが目を覚ました。
「…どしたぁ？」
うわずった声が耳をくすぐる。
ペタペタとあっちゃんの顔を触ってみた。本物だった。
きょとんと不思議そうにしていたあっちゃんだったが、そのうち気持ちよくなったのか手に顔をすり寄せてきた。
やっと実感が湧いてきて、ぎゅっと抱き寄せて頭を撫でる。
「怖い夢でも見たの」
そう呟いた声は柔らかくて、なんとなく、不安な気持ちをくすぐった。
遠い国で、たった一人で、サッカーとだけ向き合って生きている、寂しがりやのくせに人を遠ざけていた、あっちゃん。
「…なんでもない」
そんな、夢を見た日だった。
終わりです
仕事が繁忙期で死にそうな中、
ママうっちー(目の錯覚によりミニスカ風)が見れてまだまだ頑張れそう
台風凄かったけど冷え込みも凄いし変態タチも風邪には気をつけてな
ノットモきたああああ
>>856
ありがとおおおお幸せな気分で眠れるぞ！！！
ありがとおおおお幸せな気分で眠れるぞ！！！
ノットモきてた！
リアルうっちーと被ってちょっぴりおセンチな気分になったよ…
職人こそ多忙みたいだから体大事にな！
ノットモ職人の文体好きだから、ノットモもコンビニうっちーもずっと待ってるぞ！
作品投下ダンケ！ダンケ！
リアルうっちーと被ってちょっぴりおセンチな気分になったよ…
職人こそ多忙みたいだから体大事にな！
ノットモ職人の文体好きだから、ノットモもコンビニうっちーもずっと待ってるぞ！
作品投下ダンケ！ダンケ！
ノットモ職人多忙な中乙！！
しかもエロいのゴチです
あっちゃんと呼べる間柄になりたい
しかもエロいのゴチです
あっちゃんと呼べる間柄になりたい
おおう職人さん乙
今日も一日がんばれる
うっちー行ってくるよ
今日も一日がんばれる
うっちー行ってくるよ
うわ、空港のラウンジで読んでしまった…あかんやつや…ノットモ仕事乙 そして有難う
あは〜ん
あは〜ん
>>852
某爽やか系イケメン野球選手がしょっちゅう美女お持ち帰り写真とかコンパ写真載せられてるとこ見ると
金曜日も本当はうっちーのああいうの狙ってたのかも知れないと思うんだがな
ないもんはしゃーないわな
太ももに可愛いグラビアにまじゴチっす
某爽やか系イケメン野球選手がしょっちゅう美女お持ち帰り写真とかコンパ写真載せられてるとこ見ると
金曜日も本当はうっちーのああいうの狙ってたのかも知れないと思うんだがな
ないもんはしゃーないわな
太ももに可愛いグラビアにまじゴチっす
年内にもう１回くらい金曜グラビアないかなー
袋とじでストレッチ特集しようぜ
「走れるカラダを作るお尻の鍛え方」で
袋とじでストレッチ特集しようぜ
「走れるカラダを作るお尻の鍛え方」で
『FRIDAY 2013 特大クリスマススペシャル袋とじ』
【魅惑のう尻にもうメロメロ ！！ ボクらのうっちーはいつでもどこでもMAX Sexy！！】
【魅惑のう尻にもうメロメロ ！！ ボクらのうっちーはいつでもどこでもMAX Sexy！！】
買えねーwww
大きく書いとけば半分くらい実現するかもw
ペロスレの試合前動画やべーな
１人綺麗なお姉さんが混じってる
あんなのに後ろから抱きつかれたら息子がおっきして大変なことになるわ
１人綺麗なお姉さんが混じってる
あんなのに後ろから抱きつかれたら息子がおっきして大変なことになるわ
http://i.imgur.com/E947qyl.jpg
いちいちそそる顔しやがる
いちいちそそる顔しやがる
突然エロい顔するから困るわ
うっちーのフェラについて考えてたらこんな時間になった
職人さんエロいフェラ描写待ってますよー
うっちーのフェラについて考えてたらこんな時間になった
職人さんエロいフェラ描写待ってますよー
挿れてまうやろーーー！！
>>878
冷たい手で急にお腹触りたい
冷たい手で急にお腹触りたい
話題になってないがペロモバの食事会ムービーいいな
ボヤボヤした画面に首元胸元の肌色が映えてエロイし、時々キラッとネックレスが光ったりうっちーが左右に首と身体をゆらーっと揺らすのも盗撮ぽくて良い
こんなエロイ天使を目の前にしたらメシなんて食ってられんわー…落選は必然だったな
ボヤボヤした画面に首元胸元の肌色が映えてエロイし、時々キラッとネックレスが光ったりうっちーが左右に首と身体をゆらーっと揺らすのも盗撮ぽくて良い
こんなエロイ天使を目の前にしたらメシなんて食ってられんわー…落選は必然だったな
盗撮ぽさがいいよね
うっちーのお気に入りのチョイスがまた男タチの餌になる二つでさあ
あー仕事行かないでアツトと一日中エロいことして過ごしたい
ベッドでイチャイチャしてセックスしてそのまま寝てまた目が覚めてを繰り返したい
うっちーのお気に入りのチョイスがまた男タチの餌になる二つでさあ
あー仕事行かないでアツトと一日中エロいことして過ごしたい
ベッドでイチャイチャしてセックスしてそのまま寝てまた目が覚めてを繰り返したい
おっさんら日刊スポーツ買ってこいｗ
「快感を覚えた」
「１対１は快感」
だってさ
「快感を覚えた」
「１対１は快感」
だってさ
仕事始める前に見ちまって悶絶中
うっちーは3Pより1対1でじっくりがお好みなのか〜
しかも一発で相手を仕留めたいのか〜
うっちーに会う前から俺はもう仕留められちゃってるよ
しかも一発で相手を仕留めたいのか〜
うっちーに会う前から俺はもう仕留められちゃってるよ
「うっちー夜のツヴァイ・カンプフしないか？」
どんな反応が返ってくるか見たいよおじさんは
どんな反応が返ってくるか見たいよおじさんは
しかしあれだけいじってきてリスペクトなさそうにツンしたくせに
日本に帰ってからこの上ない方法でデレられる今ちゃん羨ましいぜ
うっちーマジ人たらし
日本に帰ってからこの上ない方法でデレられる今ちゃん羨ましいぜ
うっちーマジ人たらし
あは〜ん
あは〜ん
うっちー言葉のチョイスがいちいちエロい
記者は「その快感ってどんな感じ？例えるならどんな快感？」
「もっとたくさん快感を味わいたい？その快感でイキそうになる？」
って突っ込んで取材しろ！
「もっとたくさん快感を味わいたい？その快感でイキそうになる？」
って突っ込んで取材しろ！
やっぱりサッカーに抱かれてるからパスまわしがエロいとか
終わったら疲れてすぐ寝ちゃうとか快感を覚えるとか
言葉のチョイスがセクロスみたいになっちゃうんだろうな
手持ち無沙汰になると色々妄想しちゃうよ
終わったら疲れてすぐ寝ちゃうとか快感を覚えるとか
言葉のチョイスがセクロスみたいになっちゃうんだろうな
手持ち無沙汰になると色々妄想しちゃうよ
うっちーは邪気がないからエロい言葉もエロいと認識せずに言ってしまうんだろうか
おじさん心配になっちゃうよ
おじさん心配になっちゃうよ
>>892
それも本田△が言ってたら
かっけーとか男のセクシーさが滲み出るだけなんだが
如何せんあんなエッチな身体の可愛い子ちゃんが言い出すからなあ…
こんな時間に覗くんじゃなかった
mrmrしてきた
それも本田△が言ってたら
かっけーとか男のセクシーさが滲み出るだけなんだが
如何せんあんなエッチな身体の可愛い子ちゃんが言い出すからなあ…
こんな時間に覗くんじゃなかった
mrmrしてきた
あは〜ん
うわあああああああエロいよおおおおおおおおおおおおおお
http://www.uefa.com/uefachampionsleague/video/videoid=2011419.html?autoplay=true
http://www.uefa.com/uefachampionsleague/video/videoid=2011419.html?autoplay=true
可愛いー！めちゃくちゃ可愛いー！髪が短いと本当に幼く見えるね。ヨーロッパの人達はうっちーは何歳に見えるんだろ？
Vネックまじでエロいわ
自覚あるんだろうか
http://www.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w21.jpg
自覚あるんだろうか
http://www.uefa.com/MultimediaFiles/Photo/competitions/General/02/00/27/68/2002768_w21.jpg
>>900
そのエロい白い首筋に燦然と輝く黒ダイヤ（？）のネックレス…ぐぬぬ
そのエロい白い首筋に燦然と輝く黒ダイヤ（？）のネックレス…ぐぬぬ
どんだけ妄想文書いても実物のほうがとびきりエロいっていうｗ
UEFAのインタなんなんすかこれ！この唇と胸元はホンマにアカンやつや・・・
>>900見て可愛いより先にエッロ・・・って呟いてしまった
メイクしては出せないエロさ
UEFAのインタなんなんすかこれ！この唇と胸元はホンマにアカンやつや・・・
>>900見て可愛いより先にエッロ・・・って呟いてしまった
メイクしては出せないエロさ
＜羽衣伝説風＞でNG設定推奨 ６レス分 初日の夜 名前そのままいくよごめんね
先に布団に入った男の傍へ、お篤はそっと近寄り、限界まで外側へ寄った男の横にスルスルと背中を向けて横たわった。
男は何度も唾を飲み込み、月明かりに照らされたお篤の頬と、なまめかしい曲線を描く身体のラインに目を奪われた。
「布団、かけて」
「・・・あぁ」
そっと、くびれた腰と足を封印するように布団で隠す。
だが近い。お篤の白いうなじが目の前だ。
「そんな離れてたら意味ないでしょ。そっち向くよ？」
「だめだ、それはなんねえ」
「ならもっとくっついて。寒いから」
「・・・」
弱った。この荒い呼吸がお篤に聞こえてしまう。否、既に聞こえているだろうに。
「お篤・・・オラ、恐ろしい」
「え？ 何が？」
「おめぇを・・・触りたくてたまらねえ・・・これ以上近付いたらオラ、自分が抑えきれん」
「・・・触りたいの？ オレを？」
お篤はゆっくり、身体を男のほうへ向けた。
間近で見る、月明かりに照らされたお篤の顔は人とは思えぬほど美しく妖しかった。
だがくりくりとした瞳に長い睫毛が揺れ、厚い唇が熟れた果実のように美味そうな様は、切なく、どうにも生々しかった。
「お篤・・・オラやっぱり床で寝る」
「ゴンちゃんはさ、そういうこと、したことあるの？」
「・・・ねえ。若いオナゴに触ったこともねえ。だどもおめぇはオナゴじゃねえ。余計に触れん」
「・・・」
お篤は男をじーっと見て、少し男ににじり寄った。
「いけねぇ、お篤、やめてけれ」
「ずっとチラチラ、オレの足、見てたよね」
「・・・そっ、それは・・・おめぇの足があんまり綺麗だから、つい気になって・・・」
「ハァハァいってる」
「・・・」
「触ってもいいよ」
お篤が少し微笑んだ。美しく優しい、柔らかい表情に、男は飲み込まれそうだった。
まるで妖術にでもかかったように、男は右手を伸ばしてお篤の頬に触れた。
ふわりと、柔らかい弾力。瑞々しいハリ。自分を見つめるお篤の頬は、恐ろしく気持ちが良かった。
だが、ヒヤリと肌が冷たい。
先に布団に入った男の傍へ、お篤はそっと近寄り、限界まで外側へ寄った男の横にスルスルと背中を向けて横たわった。
男は何度も唾を飲み込み、月明かりに照らされたお篤の頬と、なまめかしい曲線を描く身体のラインに目を奪われた。
「布団、かけて」
「・・・あぁ」
そっと、くびれた腰と足を封印するように布団で隠す。
だが近い。お篤の白いうなじが目の前だ。
「そんな離れてたら意味ないでしょ。そっち向くよ？」
「だめだ、それはなんねえ」
「ならもっとくっついて。寒いから」
「・・・」
弱った。この荒い呼吸がお篤に聞こえてしまう。否、既に聞こえているだろうに。
「お篤・・・オラ、恐ろしい」
「え？ 何が？」
「おめぇを・・・触りたくてたまらねえ・・・これ以上近付いたらオラ、自分が抑えきれん」
「・・・触りたいの？ オレを？」
お篤はゆっくり、身体を男のほうへ向けた。
間近で見る、月明かりに照らされたお篤の顔は人とは思えぬほど美しく妖しかった。
だがくりくりとした瞳に長い睫毛が揺れ、厚い唇が熟れた果実のように美味そうな様は、切なく、どうにも生々しかった。
「お篤・・・オラやっぱり床で寝る」
「ゴンちゃんはさ、そういうこと、したことあるの？」
「・・・ねえ。若いオナゴに触ったこともねえ。だどもおめぇはオナゴじゃねえ。余計に触れん」
「・・・」
お篤は男をじーっと見て、少し男ににじり寄った。
「いけねぇ、お篤、やめてけれ」
「ずっとチラチラ、オレの足、見てたよね」
「・・・そっ、それは・・・おめぇの足があんまり綺麗だから、つい気になって・・・」
「ハァハァいってる」
「・・・」
「触ってもいいよ」
お篤が少し微笑んだ。美しく優しい、柔らかい表情に、男は飲み込まれそうだった。
まるで妖術にでもかかったように、男は右手を伸ばしてお篤の頬に触れた。
ふわりと、柔らかい弾力。瑞々しいハリ。自分を見つめるお篤の頬は、恐ろしく気持ちが良かった。
だが、ヒヤリと肌が冷たい。
＜羽衣伝説風続き＞ 2
「ゴンちゃんの手、あったかくて気持ちイイ・・・」
高い声で囁くように言われる。
男はその指をゆっくり、確かめるように這わせた。
頬の黒子、綺麗な二重まぶたと長い睫毛、目の下のぷっくりした膨らみ。小さく通った鼻筋、弾力のある渇いた唇。
形の良い耳。柔らかい耳たぶと耳の溝。
「ん・・・くすぐったい・・・」
漏れた声が男の耳を突き刺して、そのまま股間に響いた。
「すまねぇ、お篤、すまねぇ」
男は呪文のように謝って、掛け布団を剥がした。
そして驚いた顔で自分を見上げるお篤の、胸元をはだけさせ、白い胸を露わにした。
「おめぇはなんて綺麗な身体してるだ、たまらねぇ」
足の間に膝を立て覆いかぶさり、ペロリと裾をめくって太ももを出す。
「やめて、恥ずかしい・・・」
「太ももさ触らせてくれねぇか」
「・・・ぅん・・・」
小さな声で肯定の返事が聞こえる。男は震える手を、その場所へ差し込んだ。
「柔らけぇ、だが筋肉もついとる。なんでこんなに滑らかで気持ちええんだ」
内側へ指を滑らせていくと、お篤は太ももをピクリと震わせた。
「そこ、感じちゃう・・・」
「き、気持ちええだか」
「オレ、内側、弱いの・・・」
それは、もっと触ってと催促するような言い方に聞こえて男を余計に興奮させた。
内側をまさぐっていると、ふにゃりとお篤の股間に手が触れた。
「確かに男だ。んだがイチモツまで可愛ええのか、おめぇは」
「それ褒めてないし・・・。ね、もっと優しく触ってよ」
スネるような上目遣いがまた堪らなく男心を刺激する。
「・・・こ、こうか」
「んっ・・・うん、上手・・・」
「ヌルヌル出てきたぞ、お篤」
「いゃ・・・」
「すまねぇ、嫌だか」
「やめないで・・・」
「・・・おめぇ、おそろしいほど色っぺぇな・・・」
お篤の一物は男の手の中に収まり、ぐんぐん芯を硬くした。
それは見慣れた排泄器官ではなく、まるで熟れた果実のようだった。
「ゴンちゃんの手、あったかくて気持ちイイ・・・」
高い声で囁くように言われる。
男はその指をゆっくり、確かめるように這わせた。
頬の黒子、綺麗な二重まぶたと長い睫毛、目の下のぷっくりした膨らみ。小さく通った鼻筋、弾力のある渇いた唇。
形の良い耳。柔らかい耳たぶと耳の溝。
「ん・・・くすぐったい・・・」
漏れた声が男の耳を突き刺して、そのまま股間に響いた。
「すまねぇ、お篤、すまねぇ」
男は呪文のように謝って、掛け布団を剥がした。
そして驚いた顔で自分を見上げるお篤の、胸元をはだけさせ、白い胸を露わにした。
「おめぇはなんて綺麗な身体してるだ、たまらねぇ」
足の間に膝を立て覆いかぶさり、ペロリと裾をめくって太ももを出す。
「やめて、恥ずかしい・・・」
「太ももさ触らせてくれねぇか」
「・・・ぅん・・・」
小さな声で肯定の返事が聞こえる。男は震える手を、その場所へ差し込んだ。
「柔らけぇ、だが筋肉もついとる。なんでこんなに滑らかで気持ちええんだ」
内側へ指を滑らせていくと、お篤は太ももをピクリと震わせた。
「そこ、感じちゃう・・・」
「き、気持ちええだか」
「オレ、内側、弱いの・・・」
それは、もっと触ってと催促するような言い方に聞こえて男を余計に興奮させた。
内側をまさぐっていると、ふにゃりとお篤の股間に手が触れた。
「確かに男だ。んだがイチモツまで可愛ええのか、おめぇは」
「それ褒めてないし・・・。ね、もっと優しく触ってよ」
スネるような上目遣いがまた堪らなく男心を刺激する。
「・・・こ、こうか」
「んっ・・・うん、上手・・・」
「ヌルヌル出てきたぞ、お篤」
「いゃ・・・」
「すまねぇ、嫌だか」
「やめないで・・・」
「・・・おめぇ、おそろしいほど色っぺぇな・・・」
お篤の一物は男の手の中に収まり、ぐんぐん芯を硬くした。
それは見慣れた排泄器官ではなく、まるで熟れた果実のようだった。
＜羽衣伝説風続き＞ 3
暫くお篤の一物を弄って耳を愛撫するような吐息を楽しむと、お篤が男に手を伸ばしてきた。
「ゴンちゃん、キスしようか」
色っぽい声に驚きながらも、手を取って起こしてやる。着物は大分はだけて白い肌を露出させていた。
潤んだ目が男を誘うように見つめる。
「キス？ なんだ、それは」
「うん？ あー、そっか。・・・接吻？ 接吻って言葉のがやらしー」
「せっ・・・いや・・・」
言葉では抵抗したが、お篤のぷっくりした桃色の唇を凝視してしまった。
「いや？」
「・・・いやでねぇ、いやではねえけど、なしてオラなんかに、そんなこと、してくれるだ」
「・・・一宿一飯の恩義？ しめじ、美味しかったから。 まぁ、いいじゃん、もう。目を閉じて」
「お篤・・・」
まぶたをギュッとつむると、お篤の近付く気配が手に取るように分かった。
肩に手が置かれて、息遣いが聞こえて、そして唇に柔らかいものが触れた。
男は息をするタイミングが分からず、ガチガチに固まっていた。
「口、開けて」
「・・・っ」
唇を開くと思わず溜めた息が漏れた。お篤はそれを吸い取るように男の口を割って舌を入れてきた。
「ふぐっ・・・」
妙な声が漏れる。
頭に手がまわされる。
お篤の厚い舌は生き物のように男の舌を絡め取り、口内を舐め回し、男の歯をなぞり、蠢きまわった。
糸をひいて赤い舌が一度離れた時には、すっかり頭がボーッとしてたまらない倒錯感に夢心地になった。
「気持ちよかった？」
すぐ近くで囁かれる度、男の全身にさざ波がたつようだ。
「あぁ、接吻ってのはすげえもんだ。いやらしい舌だべ・・・お篤、舌、出して見せてけろ」
そう言うと、お篤は厚い舌を出して艶っぽく丸めて見せた。
その光景だけで男の一物ははちきれそうだ。ちょっと擦れば達してしまうだろう。
だがその前にどうしてもやりたいことがあった。
「まだ頼みさある」
「頼み？ なに？」
「太ももさ舐めてみてぇ」
「・・・やらしいの」
お篤は呆れたように笑って、コロリと身体を布団に倒した。
男の脳裏にはずっとお篤の白い太ももがチラついていたのだ。
お篤は長く綺麗な指で薄桃の撫子のような一物を抑えて少しだけ足を開き、男を見た。
「いいよ。きて」
その言葉に男は武者震いしながら這っていき、お篤の膝を持って仏壇のように左右に開いた。
「すまねぇな」
一声かけて膝を少し持ち上げると、食べごろの西瓜にしゃぶりつくように、お篤の真っ白い内ももに貪り吸い付いた。
暫くお篤の一物を弄って耳を愛撫するような吐息を楽しむと、お篤が男に手を伸ばしてきた。
「ゴンちゃん、キスしようか」
色っぽい声に驚きながらも、手を取って起こしてやる。着物は大分はだけて白い肌を露出させていた。
潤んだ目が男を誘うように見つめる。
「キス？ なんだ、それは」
「うん？ あー、そっか。・・・接吻？ 接吻って言葉のがやらしー」
「せっ・・・いや・・・」
言葉では抵抗したが、お篤のぷっくりした桃色の唇を凝視してしまった。
「いや？」
「・・・いやでねぇ、いやではねえけど、なしてオラなんかに、そんなこと、してくれるだ」
「・・・一宿一飯の恩義？ しめじ、美味しかったから。 まぁ、いいじゃん、もう。目を閉じて」
「お篤・・・」
まぶたをギュッとつむると、お篤の近付く気配が手に取るように分かった。
肩に手が置かれて、息遣いが聞こえて、そして唇に柔らかいものが触れた。
男は息をするタイミングが分からず、ガチガチに固まっていた。
「口、開けて」
「・・・っ」
唇を開くと思わず溜めた息が漏れた。お篤はそれを吸い取るように男の口を割って舌を入れてきた。
「ふぐっ・・・」
妙な声が漏れる。
頭に手がまわされる。
お篤の厚い舌は生き物のように男の舌を絡め取り、口内を舐め回し、男の歯をなぞり、蠢きまわった。
糸をひいて赤い舌が一度離れた時には、すっかり頭がボーッとしてたまらない倒錯感に夢心地になった。
「気持ちよかった？」
すぐ近くで囁かれる度、男の全身にさざ波がたつようだ。
「あぁ、接吻ってのはすげえもんだ。いやらしい舌だべ・・・お篤、舌、出して見せてけろ」
そう言うと、お篤は厚い舌を出して艶っぽく丸めて見せた。
その光景だけで男の一物ははちきれそうだ。ちょっと擦れば達してしまうだろう。
だがその前にどうしてもやりたいことがあった。
「まだ頼みさある」
「頼み？ なに？」
「太ももさ舐めてみてぇ」
「・・・やらしいの」
お篤は呆れたように笑って、コロリと身体を布団に倒した。
男の脳裏にはずっとお篤の白い太ももがチラついていたのだ。
お篤は長く綺麗な指で薄桃の撫子のような一物を抑えて少しだけ足を開き、男を見た。
「いいよ。きて」
その言葉に男は武者震いしながら這っていき、お篤の膝を持って仏壇のように左右に開いた。
「すまねぇな」
一声かけて膝を少し持ち上げると、食べごろの西瓜にしゃぶりつくように、お篤の真っ白い内ももに貪り吸い付いた。
＜羽衣伝説風続き＞ 4
むっちりとした柔らかい太ももは舌を押し返すように瑞々しい。
吸い付くような肌が、一物に添えられた細い指が、乾いた布団に混ざる夜のにおいが、男を夢中にさせた。
ぶちゅぶちゅと卑猥な音をたて気が狂ったように太ももをしゃぶり、男はたまらず自身の一物を扱いていた。
お篤を覗き見ると、めくれあがった上唇と下唇が艶めかしく動き、例の舌がベロリと出てきて上唇をなぞって濡らした。
敷布団を握る手も艶かしい。音を立てて内腿を強く吸うと手はピクリと動いて布団を掴む力が入る。
はだけた着物から見える胸元に小さな粒が見える。
独りでは寒くて凍える板の間が、極楽浄土に成り代わったようだ。
鼻先にあたるお篤の控えめなふぐりの感触に男は少し我に返り、お篤の一物を至近距離からじっと見つめた。
美しい人はこのような場所まで美しいのだろうか。そっとお篤の手をどける。
お篤の股間にはどこにも毛がなかった。
「おめぇ、毛が生えないのけ、それともまだ子ども・・・」
「あんまり見ないでよ、子どもじゃないよ・・・」
「いけねぇことをしてるみたいだな」
男も女も毛が生えるまで夜の行為は村では禁止されているはずだ。
そうは言いつつも、つるりとした綺麗な一物は男の心を躍らせた。
そして顔を近付けても少しの悪臭もない、だがほんのりある肉のかおりにやけに興奮する。
こぶりだが形のよい竿のくびれと、色づきかけた桜ん坊のような鈴口の愛らしさは男のそれとは全く違っていた。
「そんなに見ないで・・・」
手を止めてじっと股間を見つめる男に お篤は呆れて、また一物を隠そうとした。
「すまねぇ。綺麗だなぁと見とれてしもうた」
口に入れて頬張ってしまいたい衝動が沸き上がる。しかし、そんなことをすればまた嫌がられてしまうかもしれない。
なにしろ何から何まで初めてで、どうすればよいのか男には分からないのだ。
「ゴンちゃんのも触ってあげる」
お篤は上体を起こして、はちきれそうに膨張した男の一物を見た。着物の裾からはみ出した物をお篤は見つめて、ため息をついた。
「立派・・・いつも独りでしてるの？」
「・・・恥ずかしい話、村人とは疎遠で筆下ろしもしてもらっとらんで」
「筆下ろし？ あぁ・・・そうなんだ。さっきさ。・・・抜いてきたんでしょ」
お篤の長い指が、男の一物に蛇のように絡みついた。
初めて他人に触れられる衝撃と驚き、じんわり広がる甘い痺れに、男はとろけそうになった。
「お篤、すまねぇ、オラ、オラおめぇで・・・はっ・・・」
「いいよ。けどこんな立派なの、使ってないなんて勿体無いね」
「あっ、なんねえ、先っぽはやめてけれ」
「痛い？」
「痛くねえ、痛くねえけど」
「だよね、はなから完璧に剥けてるもんね。すげぇ逞しい・・・」
「赤子の時分に切られるだ・・・なぁ、それよりオラもう出ちまうよ」
むっちりとした柔らかい太ももは舌を押し返すように瑞々しい。
吸い付くような肌が、一物に添えられた細い指が、乾いた布団に混ざる夜のにおいが、男を夢中にさせた。
ぶちゅぶちゅと卑猥な音をたて気が狂ったように太ももをしゃぶり、男はたまらず自身の一物を扱いていた。
お篤を覗き見ると、めくれあがった上唇と下唇が艶めかしく動き、例の舌がベロリと出てきて上唇をなぞって濡らした。
敷布団を握る手も艶かしい。音を立てて内腿を強く吸うと手はピクリと動いて布団を掴む力が入る。
はだけた着物から見える胸元に小さな粒が見える。
独りでは寒くて凍える板の間が、極楽浄土に成り代わったようだ。
鼻先にあたるお篤の控えめなふぐりの感触に男は少し我に返り、お篤の一物を至近距離からじっと見つめた。
美しい人はこのような場所まで美しいのだろうか。そっとお篤の手をどける。
お篤の股間にはどこにも毛がなかった。
「おめぇ、毛が生えないのけ、それともまだ子ども・・・」
「あんまり見ないでよ、子どもじゃないよ・・・」
「いけねぇことをしてるみたいだな」
男も女も毛が生えるまで夜の行為は村では禁止されているはずだ。
そうは言いつつも、つるりとした綺麗な一物は男の心を躍らせた。
そして顔を近付けても少しの悪臭もない、だがほんのりある肉のかおりにやけに興奮する。
こぶりだが形のよい竿のくびれと、色づきかけた桜ん坊のような鈴口の愛らしさは男のそれとは全く違っていた。
「そんなに見ないで・・・」
手を止めてじっと股間を見つめる男に お篤は呆れて、また一物を隠そうとした。
「すまねぇ。綺麗だなぁと見とれてしもうた」
口に入れて頬張ってしまいたい衝動が沸き上がる。しかし、そんなことをすればまた嫌がられてしまうかもしれない。
なにしろ何から何まで初めてで、どうすればよいのか男には分からないのだ。
「ゴンちゃんのも触ってあげる」
お篤は上体を起こして、はちきれそうに膨張した男の一物を見た。着物の裾からはみ出した物をお篤は見つめて、ため息をついた。
「立派・・・いつも独りでしてるの？」
「・・・恥ずかしい話、村人とは疎遠で筆下ろしもしてもらっとらんで」
「筆下ろし？ あぁ・・・そうなんだ。さっきさ。・・・抜いてきたんでしょ」
お篤の長い指が、男の一物に蛇のように絡みついた。
初めて他人に触れられる衝撃と驚き、じんわり広がる甘い痺れに、男はとろけそうになった。
「お篤、すまねぇ、オラ、オラおめぇで・・・はっ・・・」
「いいよ。けどこんな立派なの、使ってないなんて勿体無いね」
「あっ、なんねえ、先っぽはやめてけれ」
「痛い？」
「痛くねえ、痛くねえけど」
「だよね、はなから完璧に剥けてるもんね。すげぇ逞しい・・・」
「赤子の時分に切られるだ・・・なぁ、それよりオラもう出ちまうよ」
＜羽衣伝説風続き＞ 5
「もう我慢できないの？」
「できねぇ、できねぇだ」
自分で扱く律動とはまるで違う執拗な指に追い込まれていく。
男の性を知っているお篤の指は、男の良い部分をすぐに読み取って攻めてきた。
「ゴンちゃん」
呼ばれると、口を開いてこちらを見る目と目が合う。
男は一物を扱かれながら、お篤の口を吸った。
生き物のような舌と指に翻弄され、男はわけが分からなくなりそうなほど熱くなる。
夢中で舌を絡ませ、切ない焦燥感にかられ、お篤の手の中であっという間に果ててしまった。
「すまねぇ。汚してすまねぇ。だども極楽だった」
ベタベタに汚してしまったお篤の手を慌てて手拭いで拭いてやる。
お篤は全く怒っていないようで驚いた。
男はこれまでの人生からすると絶対にあり得ない状況にまだ心臓が高鳴っていた。
お篤の一物もまだ、着物を押し開けるまではいかずともピンと存在を主張している。
こんな自分に興奮しているのかと思うと、お篤が愛おしく、もっと良い声を聞きたくなった。
「なぁお篤、オラもお篤の一物を扱いて出させたい」
「・・・うん」
「こっちさ来い」
男は胡坐をかいて、腿をぽんと叩いた。
「後ろ向きに？」
「んだ、そのほうが扱きやすいしおめぇのにおいさもっと嗅ぎてぇ」
「・・・恥ずかしいなぁ」
困ったように笑うお篤が堪らなく愛おしくて男は胸が締め付けられた。
近寄ったお篤が後ろを向く。近くで見ると尻が大きいのがよく分かった。
男の胡坐の上に、お篤のむっちりとした尻が乗った。温かい重みが少し足りない。
「もっと身体を預けれ」
そう声をかけると、お篤は尻に力を入れて足を投げ出してから胡坐をかくように男に身体を預けた。
「おめぇ、尻がでけぇな」
「やめてよマジで恥ずかしいんだけど」
照れて困る様のなんと可愛らしく初々しいことか。男はどちらが初めてか分からぬほどお篤の様子に興奮した。
後ろから細い腰に手をまわし、お篤のうなじに顔を埋め、愛らしい一物を手で握ると、お篤は小さく震えて息を吐いた。
お篤のうなじは白く滑々で、髪はふわふわとして不思議なにおいがする。そうして密着しているだけで男はえもいわれぬ快感を得た。
「おめぇはええにおいがするな、オラまた興奮してきた」
「ゴンちゃん元気だねー・・・」
お篤は笑って、長い指で男の腿を握った。
「もう我慢できないの？」
「できねぇ、できねぇだ」
自分で扱く律動とはまるで違う執拗な指に追い込まれていく。
男の性を知っているお篤の指は、男の良い部分をすぐに読み取って攻めてきた。
「ゴンちゃん」
呼ばれると、口を開いてこちらを見る目と目が合う。
男は一物を扱かれながら、お篤の口を吸った。
生き物のような舌と指に翻弄され、男はわけが分からなくなりそうなほど熱くなる。
夢中で舌を絡ませ、切ない焦燥感にかられ、お篤の手の中であっという間に果ててしまった。
「すまねぇ。汚してすまねぇ。だども極楽だった」
ベタベタに汚してしまったお篤の手を慌てて手拭いで拭いてやる。
お篤は全く怒っていないようで驚いた。
男はこれまでの人生からすると絶対にあり得ない状況にまだ心臓が高鳴っていた。
お篤の一物もまだ、着物を押し開けるまではいかずともピンと存在を主張している。
こんな自分に興奮しているのかと思うと、お篤が愛おしく、もっと良い声を聞きたくなった。
「なぁお篤、オラもお篤の一物を扱いて出させたい」
「・・・うん」
「こっちさ来い」
男は胡坐をかいて、腿をぽんと叩いた。
「後ろ向きに？」
「んだ、そのほうが扱きやすいしおめぇのにおいさもっと嗅ぎてぇ」
「・・・恥ずかしいなぁ」
困ったように笑うお篤が堪らなく愛おしくて男は胸が締め付けられた。
近寄ったお篤が後ろを向く。近くで見ると尻が大きいのがよく分かった。
男の胡坐の上に、お篤のむっちりとした尻が乗った。温かい重みが少し足りない。
「もっと身体を預けれ」
そう声をかけると、お篤は尻に力を入れて足を投げ出してから胡坐をかくように男に身体を預けた。
「おめぇ、尻がでけぇな」
「やめてよマジで恥ずかしいんだけど」
照れて困る様のなんと可愛らしく初々しいことか。男はどちらが初めてか分からぬほどお篤の様子に興奮した。
後ろから細い腰に手をまわし、お篤のうなじに顔を埋め、愛らしい一物を手で握ると、お篤は小さく震えて息を吐いた。
お篤のうなじは白く滑々で、髪はふわふわとして不思議なにおいがする。そうして密着しているだけで男はえもいわれぬ快感を得た。
「おめぇはええにおいがするな、オラまた興奮してきた」
「ゴンちゃん元気だねー・・・」
お篤は笑って、長い指で男の腿を握った。
わっふるわっふる
＜羽衣伝説風続き＞ 6
男は自身もまた興奮しながら、お篤の一物を上へ下へ、手淫に励んだ。
お篤は荒い呼吸を口や鼻から漏らし、男の腿に力を入れ、唾を飲み込み、下唇を噛んだと思うと小さな声を漏らし、唇を舐めた。
いつの間にか男の一物は、押し付けられた大きな尻に沿うように立ち上がった。
「ゴンちゃんの手、大きくてゴツゴツして硬い・・・」
「すまねぇ、痛ぇか」
「ううん、気持ちいい。もっとして・・・」
「そうか。おめぇがあんまり色っぺぇから、オラ考える頭がねぇだ。ちゃんと言えな」
「うん、ゴンちゃんの好きにして大丈夫」
艶っぽい声で言われると、男は身体の奥底から力が漲るようだった。
早速こたえるように、男ははだけた胸元に左手を差し入れ、小豆のような粒をつまんだ。
そうするとお篤はピクリと小さく跳ね、切なそうな声を出した。
男は平坦な乳を弄りお篤の一物を扱くうちに、押し付けられた尻の感触が気になってたまらなくなってきた。
この滾った一物をお篤の中へ沈めることが出来たなら、もう死んでも構わない。そう思って口走ってしまった。
「な、なぁお篤、オラ、おめぇと交わりてぇ」
「えっ」
「ええか？」
胸の小粒を弄っていた手を抜き、着物の裾を捲り上げると、お篤の真っ白い尻がどんと露になった。やはり驚くほど肌が綺麗だ。
急かすようにその見事な尻の割れ目を上から親指でなぞっていく。
湿った粘膜に触れ、猛った一物を割れ目に擦り付けると、お篤は身体を強張らせて身体を捩った。
「だめだよ、ゴンちゃんの大きいからこのままじゃ裂けちゃう」
「裂けたらなんねぇな・・・分かった・・・」
男がしゅんとなるのを感じて、お篤は男の上から尻をどけた。
「なんかさ、軟膏とか、わかんないけど、探しといてよ、拡げるの」
「またしてくれるだか」
「うん。だから今日は、これで我慢して」
お篤は男を引っ張って布団にゴロリと横になった。白魚のような美しい手が淫らに男の股間へ伸びてくる。
落ち着いて考えれば十分だった。男も荒れた無骨な手を、お篤の太ももへ伸ばし、また互いの手淫に耽った。
真正面で喘ぐお篤は眼福以外の何物でもない。男は発情期の犬のように興奮して、陰嚢がすっかり空になるまで白い液を絞り取られた。
いつも自分の姿は情けないと思っていたが、同じように上り詰めたお篤が頬を赤らめ目を潤ませ、短く喘いで、男の手をぎゅっと握って果てる様は、例えようのない絶景だった。
すっかり裸になった二人は寄り添って、冷え込む夜を越え夜明けを迎えた。
男はいつの間にか気を失うように眠っていたようだった。
眩しい日差しに目を覚ますと、まっさきにお篤を探した。身体中が重く、芯から力が入らない。
僅かに残る、あの夕暮れの性の臭い。だがお篤の姿がない。あれは夢で、全て自慰だったのだろうか。そう考えるほうが自然なほど刺激的な体験だった。
「おはよ、ゴンちゃん」
戸板ががらりと開き、逆光に照らされた長い足が見えた。
「お水、勝手に使ったよ」
近寄ってきた青年は一瞬で目が覚めるほど美しく、可憐な笑顔を湛えていた。
男は心の底から安堵したが、それをうまく言葉にできず、ただ頷いて俯いた。
昨夜の行為が鮮明に脳裏に浮かんで、どんな顔をしてお篤と接すればいいのか分からなくなってしまった。
続く
終われんかった・・・妄想がたてこんでいくだ・・・あと方言ちゃんぽんでどこか分からんけど我慢してけろ
>>772
プレイ外の話だんべなーと思ったけど一応回収したさー
男は自身もまた興奮しながら、お篤の一物を上へ下へ、手淫に励んだ。
お篤は荒い呼吸を口や鼻から漏らし、男の腿に力を入れ、唾を飲み込み、下唇を噛んだと思うと小さな声を漏らし、唇を舐めた。
いつの間にか男の一物は、押し付けられた大きな尻に沿うように立ち上がった。
「ゴンちゃんの手、大きくてゴツゴツして硬い・・・」
「すまねぇ、痛ぇか」
「ううん、気持ちいい。もっとして・・・」
「そうか。おめぇがあんまり色っぺぇから、オラ考える頭がねぇだ。ちゃんと言えな」
「うん、ゴンちゃんの好きにして大丈夫」
艶っぽい声で言われると、男は身体の奥底から力が漲るようだった。
早速こたえるように、男ははだけた胸元に左手を差し入れ、小豆のような粒をつまんだ。
そうするとお篤はピクリと小さく跳ね、切なそうな声を出した。
男は平坦な乳を弄りお篤の一物を扱くうちに、押し付けられた尻の感触が気になってたまらなくなってきた。
この滾った一物をお篤の中へ沈めることが出来たなら、もう死んでも構わない。そう思って口走ってしまった。
「な、なぁお篤、オラ、おめぇと交わりてぇ」
「えっ」
「ええか？」
胸の小粒を弄っていた手を抜き、着物の裾を捲り上げると、お篤の真っ白い尻がどんと露になった。やはり驚くほど肌が綺麗だ。
急かすようにその見事な尻の割れ目を上から親指でなぞっていく。
湿った粘膜に触れ、猛った一物を割れ目に擦り付けると、お篤は身体を強張らせて身体を捩った。
「だめだよ、ゴンちゃんの大きいからこのままじゃ裂けちゃう」
「裂けたらなんねぇな・・・分かった・・・」
男がしゅんとなるのを感じて、お篤は男の上から尻をどけた。
「なんかさ、軟膏とか、わかんないけど、探しといてよ、拡げるの」
「またしてくれるだか」
「うん。だから今日は、これで我慢して」
お篤は男を引っ張って布団にゴロリと横になった。白魚のような美しい手が淫らに男の股間へ伸びてくる。
落ち着いて考えれば十分だった。男も荒れた無骨な手を、お篤の太ももへ伸ばし、また互いの手淫に耽った。
真正面で喘ぐお篤は眼福以外の何物でもない。男は発情期の犬のように興奮して、陰嚢がすっかり空になるまで白い液を絞り取られた。
いつも自分の姿は情けないと思っていたが、同じように上り詰めたお篤が頬を赤らめ目を潤ませ、短く喘いで、男の手をぎゅっと握って果てる様は、例えようのない絶景だった。
すっかり裸になった二人は寄り添って、冷え込む夜を越え夜明けを迎えた。
男はいつの間にか気を失うように眠っていたようだった。
眩しい日差しに目を覚ますと、まっさきにお篤を探した。身体中が重く、芯から力が入らない。
僅かに残る、あの夕暮れの性の臭い。だがお篤の姿がない。あれは夢で、全て自慰だったのだろうか。そう考えるほうが自然なほど刺激的な体験だった。
「おはよ、ゴンちゃん」
戸板ががらりと開き、逆光に照らされた長い足が見えた。
「お水、勝手に使ったよ」
近寄ってきた青年は一瞬で目が覚めるほど美しく、可憐な笑顔を湛えていた。
男は心の底から安堵したが、それをうまく言葉にできず、ただ頷いて俯いた。
昨夜の行為が鮮明に脳裏に浮かんで、どんな顔をしてお篤と接すればいいのか分からなくなってしまった。
続く
終われんかった・・・妄想がたてこんでいくだ・・・あと方言ちゃんぽんでどこか分からんけど我慢してけろ
>>772
プレイ外の話だんべなーと思ったけど一応回収したさー
職人乙
お篤に添い寝して欲しい
お篤に添い寝して欲しい
職人乙乙乙
うおおおゴンちゃんに感情移入ぱねぇ…
うおおおゴンちゃんに感情移入ぱねぇ…
職人乙です！
住人タチの要望まで取り入れてくれて凄いなあ
何故かゴンちゃんは坂口憲二で浮かんでくる
こういう農民役やってなかったか
住人タチの要望まで取り入れてくれて凄いなあ
何故かゴンちゃんは坂口憲二で浮かんでくる
こういう農民役やってなかったか
唇やばいよな…性器やで
一緒に飯食べたりしたらずっと凝視してしまいそうだ
一緒に飯食べたりしたらずっと凝視してしまいそうだ
あっちゃんとのキスは絶対気持ちいいはず…
ガサガサしているかもしれないが、きっとお互い舐め合っているうちに弾力のあるプクプクの唇になりそれはもう極楽なんだろうな
…うっ！
ゴンちゃんになりてー
ガサガサしているかもしれないが、きっとお互い舐め合っているうちに弾力のあるプクプクの唇になりそれはもう極楽なんだろうな
…うっ！
ゴンちゃんになりてー
ああーたまらんけろ
週末の夜にはもってこいだっちゃ
職人さんありがとうずら
週末の夜にはもってこいだっちゃ
職人さんありがとうずら
羽衣職人ありがとう
今夜は捗るな
今夜は捗るな
太もも！太もも！太もも！
童貞でもないのに、今までのどの登場人物よりもゴンちゃんに共感してしまう
江戸時代は陰間はふのりを使ったらしい
どっかから調達してこいゴン！
江戸時代は陰間はふのりを使ったらしい
どっかから調達してこいゴン！
職人乙！お篤エロいよお篤
羽衣エロくてすげーいいんだけど方言のせいなのか
そもそも設定のせいなのかどーーーしても笑いがこみ上げてくるwww
次は挿入まで頼む!!!
羽衣エロくてすげーいいんだけど方言のせいなのか
そもそも設定のせいなのかどーーーしても笑いがこみ上げてくるwww
次は挿入まで頼む!!!
羽衣職人乙！！
オラ続きがまちどおしいだ
最近映画の宣伝のせいか佐藤氏よく見るから
秘書うっちー思い出してソワソワしてしまう
こちらもワッフル
オラ続きがまちどおしいだ
最近映画の宣伝のせいか佐藤氏よく見るから
秘書うっちー思い出してソワソワしてしまう
こちらもワッフル
映画の宣伝出るだけで場末のエロ小説連想されるなんて佐藤さんもとんだ風評被害だなｗ
ゴンちゃんのデカマラ突っ込まれてあんあんひぃひぃ言ってる天女あっちゃん早よ読みたいっす！
おらゴンちゃんが好きだ！
あの優しいゴンちゃんが？！とちょっとあっちゃんを後悔させるほどヤりまくったれ！
そしてゴンちゃんのおチンポ無しじゃ生きていけないようにしたれ！
「もう俺さんとのエッチが無い人生なんて考えられない」
ってあっちゃんに言われたい
…うっ
おらゴンちゃんが好きだ！
あの優しいゴンちゃんが？！とちょっとあっちゃんを後悔させるほどヤりまくったれ！
そしてゴンちゃんのおチンポ無しじゃ生きていけないようにしたれ！
「もう俺さんとのエッチが無い人生なんて考えられない」
ってあっちゃんに言われたい
…うっ
羽衣職人乙
またまたスゲーのぶっこんできたな
こりゃ続きが楽しみだww
またまたスゲーのぶっこんできたな
こりゃ続きが楽しみだww
羽衣職人乙
またまたスゲーのぶっこんできたな
こりゃ続きが楽しみだww
またまたスゲーのぶっこんできたな
こりゃ続きが楽しみだww
あは〜ん
あは〜ん
>>929
これ両サイドは子供か？
これ両サイドは子供か？
シャルケのアンダーの練習生とかかな
アジア人だろうけど日本人ではない感じ？
雑談から取ってきたのかと思ったけどここでしか出てないんだな
それにしてもうっちーは顔が小さいなー
アジア人だろうけど日本人ではない感じ？
雑談から取ってきたのかと思ったけどここでしか出てないんだな
それにしてもうっちーは顔が小さいなー
トレーニングウェアだから下部組織の練習生ぽいな？
ついで拾ったぞ！
練習生だと思う
幼妻………
練習生だと思う
幼妻………
アジアン○イとかで検索して出てくる動画に居そうな顔だから
日本人じゃないとすぐ分かったw
日本人じゃないとすぐ分かったw
>>929
両側からうしりを揉みしだかれているな
両側からうしりを揉みしだかれているな
あは〜ん
間違えた
あっちゃんのが絶対年上なのに
あっちゃんのが絶対年上なのに
うっちーまたお尻大きくなってた
前半30分辺りにケツがばいーんと映ってたよね
まじに開発されてんじゃないかと心配になる
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ ﾁｯﾊﾟｲ ﾁｯﾊﾟｲ
カレー食らった後笛吹にガンつけてる顔
色気がすごかった
色気がすごかった
うっちーお疲れ！フトモモよーくマッサージしてあげようね
お尻も揉んでおこうね
手がすべったらごめんね
ずりあがったハーパンをクイッと戻す姿がかっこいいね
お尻も揉んでおこうね
手がすべったらごめんね
ずりあがったハーパンをクイッと戻す姿がかっこいいね
やっぱりうっちーだけブルマで戦って欲しい
スライディングでハミケツしたり、スローインの時に割れ目に食い込んだブルマを片手で直してるところを抜かれたり夢がひろがりんぐ
スライディングでハミケツしたり、スローインの時に割れ目に食い込んだブルマを片手で直してるところを抜かれたり夢がひろがりんぐ
死ぬほど見たいがあまりにも剥き出しだと
あの世界遺産モノの太腿が何かの拍子に削られて傷ついてしまわぬとも限らん
眩しくて相手チームも激しくは来られないだろうが
下位チームほど堪え性のないラフプレーが多いからな
あと日焼けしてしまう
あの世界遺産モノの太腿が何かの拍子に削られて傷ついてしまわぬとも限らん
眩しくて相手チームも激しくは来られないだろうが
下位チームほど堪え性のないラフプレーが多いからな
あと日焼けしてしまう
チラリズムこそ至高
ブルマも捨てがたいし本部のカメラ小僧の写真に期待出来そうだが
間を取ってニーハイ＋ショートパンツでどうだろう
間を取ってニーハイ＋ショートパンツでどうだろう
昔のユニのパンツはもっと短くてぱつぱつしてたのに
ひらめいた
練習着だけブルマでどうだ
念入りにストレッチしてもらおう
練習着だけブルマでどうだ
念入りにストレッチしてもらおう
じゃあ俺うっちーがブルマの時日焼けしないよう日焼けどめ塗る係やるわ
ユニ脱ぎ脱ぎする前にカメラマンのおっちゃんに声かけられてそれから脱ぎ出してんな
おっちゃん何言ったんだ
おっちゃん何言ったんだ
「ちょっと脱いでみようか」
やっぱうっちーはお願いされたら弱いんだよ
脱いでも肌をすぐに隠してしまうところが亡国の大和撫子
その試合後動画の最初にまたノイシュテッターっぽい長身と熱くて微妙に長いハグしてんな
んで帰りのバスはうっちー全然気配ないけど寝てんのかな
すげえ色っぽいんだろうな
その試合後動画の最初にまたノイシュテッターっぽい長身と熱くて微妙に長いハグしてんな
んで帰りのバスはうっちー全然気配ないけど寝てんのかな
すげえ色っぽいんだろうな
誰かオーストラリア戦で背中を蹴られて悶えてるgif持ってない？
森脇がダヴィにチューされた画像見てうっちーが心配になった…
あれいいのか？うっちーにしてもいいのか？しちゃうぞ？
あれいいのか？うっちーにしてもいいのか？しちゃうぞ？
今節の白菊ちゃん
お股お尻だけ向け抜こうとしたがあんまり可愛くてお顔も
うっちーのうっちーは誰がおさめてくれるんだろう
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4597985.png
お股お尻だけ向け抜こうとしたがあんまり可愛くてお顔も
うっちーのうっちーは誰がおさめてくれるんだろう
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4597985.png
この尻は本当にたまらんわ
とくに右上
掴んでゆさぶりたい
とくに右上
掴んでゆさぶりたい
誰か次スレ立ててくれんかね
>>975
試しに一発イってくる
試しに一発イってくる
>>977
絶倫乙！
絶倫乙！
>>977
絶倫乙！
絶倫乙！
女王様プレイか
ショーパンボンテージにニーハイブーツで
あ、>>977乙
早いものでもう21か
早いものでもう21か
ドＭにもドＳにも需要ありまくるうっちーすげぇw
どの尻も揉みしだいてすすりたい
>>978
一体こいつは前世でどんな善行を積んだんだ
一体こいつは前世でどんな善行を積んだんだ
>>977
ボッキンキン乙！
うっちーにゴルフを教えるのと教わるのとどっちがイイかなあ
やっぱ教える方かなあ
うっちーのたおやかな手を握りながらうっかり耳たぶに鼻先で触れたりいい匂いを堪能できるもんな
でも後ろから遠慮がちに寄り添ったうっちーの可愛い声を聞きながら
クラブごときゅっと手を握られるのもエロすぎる
迷うなぁああ〜〜
ボッキンキン乙！
うっちーにゴルフを教えるのと教わるのとどっちがイイかなあ
やっぱ教える方かなあ
うっちーのたおやかな手を握りながらうっかり耳たぶに鼻先で触れたりいい匂いを堪能できるもんな
でも後ろから遠慮がちに寄り添ったうっちーの可愛い声を聞きながら
クラブごときゅっと手を握られるのもエロすぎる
迷うなぁああ〜〜
>>992
俺は柔道かレスリングをうっちーとやるわ
俺は柔道かレスリングをうっちーとやるわ
と、トルコのオイルレスリングがやりたいです
お前らが遠回しにスポーツで頑張ってる間に俺はアツトとベッドでセックスするけどね！
直球わろたｗｗ
俺は妄想というかムラムラというかどうしようもない感じが
MAXになったところでエロに持ち込みたい派なので
初めはゴルフぐらいの接触で十分
家に帰って声とか匂いとか溜め息とか手のひらの感触とか思い出しながら
ちょっと申し訳ない気持ちでオナニーするあの時期が好きなんだ！
でもオイルレスリングもいいと思います！
俺は妄想というかムラムラというかどうしようもない感じが
MAXになったところでエロに持ち込みたい派なので
初めはゴルフぐらいの接触で十分
家に帰って声とか匂いとか溜め息とか手のひらの感触とか思い出しながら
ちょっと申し訳ない気持ちでオナニーするあの時期が好きなんだ！
でもオイルレスリングもいいと思います！
あっちゃん大好き
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。