内田と男タチ19
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1376409296/
※女ネタは隔離スレへ
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※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1376409296/
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ベンチ動画は綺麗な御御足プルンプルンしてたなー
最後両足上げてプルンプルンしてたのは壮観だった
もうちょっと狭めてもらって挟ませてもらってプルンプルンしてくれるかな
最後両足上げてプルンプルンしてたのは壮観だった
もうちょっと狭めてもらって挟ませてもらってプルンプルンしてくれるかな
今からシャルケに入るのは現実的に無理なので、
どっかに出版社に潜り込むことに決めた。
そんで性懲りもなく「原寸大ポスター」の企画をやる。
うっちーに「今まで何回かすみずみまで採寸してもらってますよ」
とか言われるんだけど、「今回は年末年始特大号だからもうちょっと細かくやんなきゃいけないんだ」
とかしれっと言って、乳首のサイズを採寸する。
通常時を採寸し終わった後に、指でこねこねしてべろべろちゅぱちゅぱして
ぷっくりなったときのも採寸する。
「ごめんねーこれもおじさんの仕事なんだー」とか言っとけばきっとばれないはず。
どっかに出版社に潜り込むことに決めた。
そんで性懲りもなく「原寸大ポスター」の企画をやる。
うっちーに「今まで何回かすみずみまで採寸してもらってますよ」
とか言われるんだけど、「今回は年末年始特大号だからもうちょっと細かくやんなきゃいけないんだ」
とかしれっと言って、乳首のサイズを採寸する。
通常時を採寸し終わった後に、指でこねこねしてべろべろちゅぱちゅぱして
ぷっくりなったときのも採寸する。
「ごめんねーこれもおじさんの仕事なんだー」とか言っとけばきっとばれないはず。
>>6
頭いいな
頭いいな
>>6
そこはあれだろ
某スポーツメーカーア○ディダスに入って男用のnewスポブラ開発にぜひ協力を
の方がよくないか？
日本人標準体型だからとかなんとか言って脇も上げてもらう
ついでにこれからのアンダーは水着みたいに上下くっついてんですよって言って
下半身も測る
我ながらいい案だ
そこはあれだろ
某スポーツメーカーア○ディダスに入って男用のnewスポブラ開発にぜひ協力を
の方がよくないか？
日本人標準体型だからとかなんとか言って脇も上げてもらう
ついでにこれからのアンダーは水着みたいに上下くっついてんですよって言って
下半身も測る
我ながらいい案だ
>>9
思わず服を手で隠してしまったじゃないかありがとう
思わず服を手で隠してしまったじゃないかありがとう
>>10
おま俺
おま俺
首の角度的に3Pでヤっていたときに口に出されて、後ろから見守っている(それか後ろから挿れている)いつもの相手にどうすればいい？って問いかけているように見える
…うっ
…うっ
朝からやめろやめろ
時間ないんだよったくよ！！
ふぅ…
時間ないんだよったくよ！！
ふぅ…
ガーナ戦お土産
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4487349.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4487350.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4487349.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4487350.jpg
>>14
おおおおおおおおおおおおナイスお土産ええええええええええサンキュウウウウウウウウ
おおおおおおおおおおおおナイスお土産ええええええええええサンキュウウウウウウウウ
スマン訂正
×めっさ避けてるやん
〇めっさ透けてるやん
×めっさ避けてるやん
〇めっさ透けてるやん
さっきのお土産、存分に拡大できるよう画質落とさなかったんだけど重かったら申し訳ない
もっとトリミングしてうしりアップにすればよかったな
もっとトリミングしてうしりアップにすればよかったな
黒はけば透けないのに
黄黒を避けるためにあえて黄を着る健気なうっちー
黄黒を避けるためにあえて黄を着る健気なうっちー
はぁ…うしりは本当にいいなあ
南米人のバーーンとした張りも感じさせながら
掴みやすそうなくびれは日本人の骨格の細さも活かされている
攻撃的でありながらよく締まって守備的でもある良い尻だ…
南米人のバーーンとした張りも感じさせながら
掴みやすそうなくびれは日本人の骨格の細さも活かされている
攻撃的でありながらよく締まって守備的でもある良い尻だ…
>>14
うほおおおおおおたまらんなこれ！ありがとう！！！
ところで毎回透けてるから気になってたんだけど、この白いのはアンダー？
それともマジもんのブリーフ？
いつも試合中はネイビーのアンダーはいてるよね
だからこうやって白いのが透けてるって謎なんだが
うほおおおおおおたまらんなこれ！ありがとう！！！
ところで毎回透けてるから気になってたんだけど、この白いのはアンダー？
それともマジもんのブリーフ？
いつも試合中はネイビーのアンダーはいてるよね
だからこうやって白いのが透けてるって謎なんだが
マジもんのブリーフだろ、そうだよな！prprprprprpr
http://i.imgur.com/vTGELCA.jpg
http://i.imgur.com/zX6H5tB.jpg
http://i.imgur.com/In1VF0X.jpg
http://i.imgur.com/UFBxMcu.jpg
http://i.imgur.com/zX6H5tB.jpg
http://i.imgur.com/In1VF0X.jpg
http://i.imgur.com/UFBxMcu.jpg
>>31
3枚目の右手が早くって言ってる
3枚目の右手が早くって言ってる
フォアグラにキャビアとトリュフ乗っけて食べてるような気分
お尻たまらんわ
ありがとう
やっぱベッド用カレンダーは自分で作るべきだな
お尻たまらんわ
ありがとう
やっぱベッド用カレンダーは自分で作るべきだな
パンツはボクサー派だと思ってたな
試合はパンチーだろ
スパッツにも筋肉サポート機能あるやつあるから直穿き派と
パンチーの上から派といるみたいだな
やべっちとかで検証されたのはボクサーだったもんな
スパッツにも筋肉サポート機能あるやつあるから直穿き派と
パンチーの上から派といるみたいだな
やべっちとかで検証されたのはボクサーだったもんな
試合の日は勝負パンツ（ブリーフ）なんだよ
練習の日も朝はブリーフで練習終わってシャワー浴びて帰る時はボクサー
以上妄想
練習の日も朝はブリーフで練習終わってシャワー浴びて帰る時はボクサー
以上妄想
そういえばベーハセから貰ったパンツってどんなんだろう…
ベハセに履いたところ見せたのかな
うっちーはそういうとこ律儀そうだから無邪気に見せてそうだな
うっちーはそういうとこ律儀そうだから無邪気に見せてそうだな
TバックとかOバックだったらどーしよう
おぴんくだったり、ふんわり系パステルカラーとか
ピタピタビキニでもビビるが
おぴんくだったり、ふんわり系パステルカラーとか
ピタピタビキニでもビビるが
そもそも何でベーハセはパンツあげようと思ったんだ？同い年なんだが、4つ下の後輩にパンツあげようなんて
考えたことないぞ…気持ち悪いだろw ゴムが伸びたやつ履いてたのを見かけたとかなら羨ましい。
考えたことないぞ…気持ち悪いだろw ゴムが伸びたやつ履いてたのを見かけたとかなら羨ましい。
前ｽﾚに投下させていただいたチームメイトとの浮気その後
チームメイトは出てこずに、彼氏からのお仕置きです
エロあり 眠いので誤字脱字ひどいかもしれん
『アツト、昨日か一昨日、誰か来た？』
ソファに座って雑誌をぱらぱらと捲っていたいた男が、
前触れもなくそう内田に問いかけた。
男の隣でごろごろとソファの上で転がりながらポータブルゲームに興じていた内田は
突然のその問いかけにビクリ、と肩を震わせた。
内田の反応は至極わかりやすい。ポーカーフェイスを装っているが
根が正直者で嘘をつくのが下手なのだ。
『な、んで？』
すいっと男から逸らされる視線、震えた声。
明らかに狼狽した様子で内田は男の質問に質問で応えた。
『ベッドサイドにキミが飲まない種類の飲み物のペットボトルが置いてあった。』
男は雑誌に目を落としたまま、よく通る声で答える。
『それに、ベッドの下にキミのものではないネックレスが落ちていた。男物だ。
ただ、その他の部屋にほとんど異変がなかったので、”誰か”は寝室にだけ入って
比較的すぐにこの家を去った。ただの憶測だよ。ふとそう思っただけだ。
違っていたら否定してくれて構わない。』
内田に聞き取れるようにゆっくりと、けれど淀みなくそう言い終えた男は、
穏やかな微笑みを浮かべたまま己の隣に横たわるふわふわの髪の中に丁寧に手を差し入れた。
しばらくされるがままに髪を撫でさせていた内田だが、
漸く意を決したようにがばりと起き上がり、男に向き直る形でソファに座った。
『おととい、なんだけど』
『パーティがあった日だね』
ぽつぽつと躊躇しながら内田は言葉を吐き出し始める。
向かい合って、男の瞳を上目遣いで見ると、それに釣られて男の穏やかな微笑みがまた少し深くなった。
意識的になのか、そうでないのか、内田はこういう表情を時折見せる。
少しだけ眉根を寄せて、美しく長いまつげに縁取られた瞳を相手に向け、
ぽってりとした唇を少しすぼめる。
もし、無意識にやっているのであるとすれば、相当タチが悪い、と男は思う。
『その日、ウシは酔った、だから、チームメイトが車で送る』
『うん、それで？』
『それで、えっと、ウシが車の中で起きた、でも、その時チームメイトをあなただと勘違いして』
『酔っていたから？』
『そう！』
『うん、それで？』
『えっと、それで・・・、』
チームメイトは出てこずに、彼氏からのお仕置きです
エロあり 眠いので誤字脱字ひどいかもしれん
『アツト、昨日か一昨日、誰か来た？』
ソファに座って雑誌をぱらぱらと捲っていたいた男が、
前触れもなくそう内田に問いかけた。
男の隣でごろごろとソファの上で転がりながらポータブルゲームに興じていた内田は
突然のその問いかけにビクリ、と肩を震わせた。
内田の反応は至極わかりやすい。ポーカーフェイスを装っているが
根が正直者で嘘をつくのが下手なのだ。
『な、んで？』
すいっと男から逸らされる視線、震えた声。
明らかに狼狽した様子で内田は男の質問に質問で応えた。
『ベッドサイドにキミが飲まない種類の飲み物のペットボトルが置いてあった。』
男は雑誌に目を落としたまま、よく通る声で答える。
『それに、ベッドの下にキミのものではないネックレスが落ちていた。男物だ。
ただ、その他の部屋にほとんど異変がなかったので、”誰か”は寝室にだけ入って
比較的すぐにこの家を去った。ただの憶測だよ。ふとそう思っただけだ。
違っていたら否定してくれて構わない。』
内田に聞き取れるようにゆっくりと、けれど淀みなくそう言い終えた男は、
穏やかな微笑みを浮かべたまま己の隣に横たわるふわふわの髪の中に丁寧に手を差し入れた。
しばらくされるがままに髪を撫でさせていた内田だが、
漸く意を決したようにがばりと起き上がり、男に向き直る形でソファに座った。
『おととい、なんだけど』
『パーティがあった日だね』
ぽつぽつと躊躇しながら内田は言葉を吐き出し始める。
向かい合って、男の瞳を上目遣いで見ると、それに釣られて男の穏やかな微笑みがまた少し深くなった。
意識的になのか、そうでないのか、内田はこういう表情を時折見せる。
少しだけ眉根を寄せて、美しく長いまつげに縁取られた瞳を相手に向け、
ぽってりとした唇を少しすぼめる。
もし、無意識にやっているのであるとすれば、相当タチが悪い、と男は思う。
『その日、ウシは酔った、だから、チームメイトが車で送る』
『うん、それで？』
『それで、えっと、ウシが車の中で起きた、でも、その時チームメイトをあなただと勘違いして』
『酔っていたから？』
『そう！』
『うん、それで？』
『えっと、それで・・・、』
お仕置きエッチ2
男のやさしい誘導に、内田はそこまでは素直に答えていたものの、
それ以降のことはもごもごと言い淀んでしまった。
柔らかい微笑みのまましばらく待っていたものの、内田がなかなか次の言葉を繋げないでいると
男は開いていた雑誌をバタンとやや大げさな音を立てて閉じた。
その顔にはもう微笑みは残っていなかった。
『アツト、はっきり言いなさい』
それまでとは明らかに違う、冷たく低い声にビクリと内田はふたたび肩を震わせ、
うっすらと涙の浮かんだ瞳で男を見上げた。
ほら、またその顔だ、と男は思う。
『あの、その人と、寝室に入って・・・』
『それで？』
『・・・セックスをした。』
男は息をたっぷりと吸い込み、その後でゆっくりと長く吐き出した。
『ごめんなさい。怒る？』
瞳にたっぷりと涙を溜めたまま、内田は唇を震わせながら男に言った。
問いには答ない男の、その表情からも感情を読み取れず不安なのだろう、
内田はスウェットの膝あたりをぎゅうっと握りしめ、指先からは血の気が失せてしまっていた。
そういった様子を一瞥してから、男はソファから立ち上がると、内田に背を向けた。
『帰る？もう来る、ない？やだ・・・』
男の行動が別れを告げるものだと思ったのであろう、
内田は瞳に溜めていた涙をとうとうこぼしてしまい、
震える声で男に縋りついた。
しかし次の瞬間、男は何もない風な表情で振り返ってこう言った。
『いや、すこし掃除をしようかと思って。今週、お手伝いさん来てないんだろう。
キミも手伝いなさい。』
「・・・え？」
予想のどれも外れた男の言葉に、しばし内田はあっけにとられた。
ぽかんとしたままの内田を尻目に、男は腕まくりをすると本当に掃除を始めるつもりなのか、
奥の部屋から掃除道具と紙袋を持って、ふたたび内田のいるリビングへとやってきた。
呆けてソファに座りこむ内田に、男はふたたび優しいほほ笑みを向けた。
『ほら、アツト。早く立ちなさい。』
内田は促されるままに立ち上がり、腑に落ちないままも
男から掃除道具を受け取ろうとした。
が、男は差し出された華奢な手を遮ってにっこりと笑った。
『アツトはこれじゃないよ、ほら、こっちだ。』
そう言って男は掃除道具と一緒に持ってきた紙袋を内田に差し出した。
差し出された紙袋の中を内田が探ると、内田はぎょっとして思わず紙袋を落としてしまいそうになった。
『ちょっと、これっ！』
男のやさしい誘導に、内田はそこまでは素直に答えていたものの、
それ以降のことはもごもごと言い淀んでしまった。
柔らかい微笑みのまましばらく待っていたものの、内田がなかなか次の言葉を繋げないでいると
男は開いていた雑誌をバタンとやや大げさな音を立てて閉じた。
その顔にはもう微笑みは残っていなかった。
『アツト、はっきり言いなさい』
それまでとは明らかに違う、冷たく低い声にビクリと内田はふたたび肩を震わせ、
うっすらと涙の浮かんだ瞳で男を見上げた。
ほら、またその顔だ、と男は思う。
『あの、その人と、寝室に入って・・・』
『それで？』
『・・・セックスをした。』
男は息をたっぷりと吸い込み、その後でゆっくりと長く吐き出した。
『ごめんなさい。怒る？』
瞳にたっぷりと涙を溜めたまま、内田は唇を震わせながら男に言った。
問いには答ない男の、その表情からも感情を読み取れず不安なのだろう、
内田はスウェットの膝あたりをぎゅうっと握りしめ、指先からは血の気が失せてしまっていた。
そういった様子を一瞥してから、男はソファから立ち上がると、内田に背を向けた。
『帰る？もう来る、ない？やだ・・・』
男の行動が別れを告げるものだと思ったのであろう、
内田は瞳に溜めていた涙をとうとうこぼしてしまい、
震える声で男に縋りついた。
しかし次の瞬間、男は何もない風な表情で振り返ってこう言った。
『いや、すこし掃除をしようかと思って。今週、お手伝いさん来てないんだろう。
キミも手伝いなさい。』
「・・・え？」
予想のどれも外れた男の言葉に、しばし内田はあっけにとられた。
ぽかんとしたままの内田を尻目に、男は腕まくりをすると本当に掃除を始めるつもりなのか、
奥の部屋から掃除道具と紙袋を持って、ふたたび内田のいるリビングへとやってきた。
呆けてソファに座りこむ内田に、男はふたたび優しいほほ笑みを向けた。
『ほら、アツト。早く立ちなさい。』
内田は促されるままに立ち上がり、腑に落ちないままも
男から掃除道具を受け取ろうとした。
が、男は差し出された華奢な手を遮ってにっこりと笑った。
『アツトはこれじゃないよ、ほら、こっちだ。』
そう言って男は掃除道具と一緒に持ってきた紙袋を内田に差し出した。
差し出された紙袋の中を内田が探ると、内田はぎょっとして思わず紙袋を落としてしまいそうになった。
『ちょっと、これっ！』
お仕置きエッチ3
その中には今時どこで探してきたのだろう、
というような裾にびっしりとフリルが施された真っ白のエプロンが入っていた。
明らかに女物のエプロン。
これを着ろというのか、と内田は一気に現実に引き戻されたように
男に向かって非難の言葉を吐き出そうとした。
けれど、男はにこにこと笑みを絶やさない。
『気に入らないのかな？アツトに良く似合うと思ってわざわざ探して買ってきたんだよ
私はいつもキミのことを思っているんだ。
キミが、私の知らない間に誰と何をしていようがね。』
男の目じりに刻まれた皺や両端に上がった口角などは、
一見すると笑顔そのものだったが、内田はその瞳の奥がまるで笑っていないことに気付いた。
冷静な状況判断力に定評のある内田は、ここで反論するには分が悪すぎる、と察し
しぶしぶと紙袋の中からあまりにもかわいらしいエプロンを取り出し、
そのまま袖を通そうとした。
が、またもや男はそれを遮った。
『待ちなさい』
『・・・なに』
『何やってるんだね』
『ウシがこれ、着ればいいんだろ』
ムスッとしたまま答えると、男は頷きながら言った。
『ああ、そうだ。素肌の上にね。』
ドイツの女性は大柄だ。
だからと言って、世界で活躍するトップアスリートの日本人が
ドイツ人女性向けのエプロンが似合うなんて、そんなはずはない。
内田はこのスポーツをやっている者の中では確かに華奢だが
肩や太ももは渡独してから一回りも二回りも大きくなったという自負がある。
まるで似合わない裸エプロンを見て、がっくりと萎えるがいい！
変態男の夢なんてくそくらえだ！
と、半ば自暴自棄に素肌の上にひらひらのエプロンを身に付けた内田を、
男は至極満足そうに上から下まで、舐めまわすように眺めていた。
その中には今時どこで探してきたのだろう、
というような裾にびっしりとフリルが施された真っ白のエプロンが入っていた。
明らかに女物のエプロン。
これを着ろというのか、と内田は一気に現実に引き戻されたように
男に向かって非難の言葉を吐き出そうとした。
けれど、男はにこにこと笑みを絶やさない。
『気に入らないのかな？アツトに良く似合うと思ってわざわざ探して買ってきたんだよ
私はいつもキミのことを思っているんだ。
キミが、私の知らない間に誰と何をしていようがね。』
男の目じりに刻まれた皺や両端に上がった口角などは、
一見すると笑顔そのものだったが、内田はその瞳の奥がまるで笑っていないことに気付いた。
冷静な状況判断力に定評のある内田は、ここで反論するには分が悪すぎる、と察し
しぶしぶと紙袋の中からあまりにもかわいらしいエプロンを取り出し、
そのまま袖を通そうとした。
が、またもや男はそれを遮った。
『待ちなさい』
『・・・なに』
『何やってるんだね』
『ウシがこれ、着ればいいんだろ』
ムスッとしたまま答えると、男は頷きながら言った。
『ああ、そうだ。素肌の上にね。』
ドイツの女性は大柄だ。
だからと言って、世界で活躍するトップアスリートの日本人が
ドイツ人女性向けのエプロンが似合うなんて、そんなはずはない。
内田はこのスポーツをやっている者の中では確かに華奢だが
肩や太ももは渡独してから一回りも二回りも大きくなったという自負がある。
まるで似合わない裸エプロンを見て、がっくりと萎えるがいい！
変態男の夢なんてくそくらえだ！
と、半ば自暴自棄に素肌の上にひらひらのエプロンを身に付けた内田を、
男は至極満足そうに上から下まで、舐めまわすように眺めていた。
お仕置きエッチ4
『ほぅ・・・』
はじめは正面から、その後に時間をかけてゆっくりと横から。
そして最後にその何倍も時間をかけて後ろからのアングルを男は楽しんだ。
正面からは、もじもじと内田が動くたびに胸の横から小さな乳首が見え隠れする。
横からはなだらかなカーブを描いていた背中からのラインが、
腰を境にキュッと盛り上がり、弾力のある尻に続いていることが見て取れる。
そしてなんといっても後ろ姿。
背中に美しくついた筋肉とは逆に細く締まるウエスト、そしてその下に続く
丸く柔らかい尻。白い太ももはしっとりときめが細かく、
足のけがが多い職業にもかかわらず、ふくらはぎから足首までは
まっすぐに美しい形をしていた。
こうして改めて全身を観察すると、内田の骨格の美しさがよくわかる。
その場で一周回ってみて、という要望にも内田は歯を食いしばりながら応じ、
男の機嫌は見る間に最高潮となっていた。
「・・・へんたいですね」
男は内田が日本語で何やら悪態を吐いているのに気付いたが、聞こえない素振りをした。
いつもは白い頬が気の毒なほど赤く染まっているのもさらに男の気分を良くする。
『・・・これで、掃除する？』
『ああ、そうだ！』
と、男はすこしわざとらしく手を打ち鳴らして、エプロンの入っていた紙袋を
ふたたびごそごそと探りだした。
そして、あったあった、と言いながら紙袋から取り出した手を内田に差し出して、こう言った。
『アツトにはこれを入れたまま掃除してもらおうかな』
その手にはどぎついピンク色のローターが握られていた。
『ほぅ・・・』
はじめは正面から、その後に時間をかけてゆっくりと横から。
そして最後にその何倍も時間をかけて後ろからのアングルを男は楽しんだ。
正面からは、もじもじと内田が動くたびに胸の横から小さな乳首が見え隠れする。
横からはなだらかなカーブを描いていた背中からのラインが、
腰を境にキュッと盛り上がり、弾力のある尻に続いていることが見て取れる。
そしてなんといっても後ろ姿。
背中に美しくついた筋肉とは逆に細く締まるウエスト、そしてその下に続く
丸く柔らかい尻。白い太ももはしっとりときめが細かく、
足のけがが多い職業にもかかわらず、ふくらはぎから足首までは
まっすぐに美しい形をしていた。
こうして改めて全身を観察すると、内田の骨格の美しさがよくわかる。
その場で一周回ってみて、という要望にも内田は歯を食いしばりながら応じ、
男の機嫌は見る間に最高潮となっていた。
「・・・へんたいですね」
男は内田が日本語で何やら悪態を吐いているのに気付いたが、聞こえない素振りをした。
いつもは白い頬が気の毒なほど赤く染まっているのもさらに男の気分を良くする。
『・・・これで、掃除する？』
『ああ、そうだ！』
と、男はすこしわざとらしく手を打ち鳴らして、エプロンの入っていた紙袋を
ふたたびごそごそと探りだした。
そして、あったあった、と言いながら紙袋から取り出した手を内田に差し出して、こう言った。
『アツトにはこれを入れたまま掃除してもらおうかな』
その手にはどぎついピンク色のローターが握られていた。
わああああああああ
わっふるわっふる！
わっふるわっふる！
お仕置きエッチ5
『ほらアツト、動かないで』
『っん、ぁ、っ』
ダイニングテーブルに上半身を突っ伏し、尻を突き出す体勢で
内田は男からの刺激に堪えていた。
3本の指を巧みに使いゆっくりと時間をかけてほぐしていくと、
たっぷりとローションを塗り付けたローターをゆっくりと内田のアナルは飲み込んでいった。
『ぁ、っあ、んあっ、』
『ほら、全部入ってしまった。落ちてこないように奥の方に入れておこうね』
『あああぁっ、いやあぁ・・・っ！』
ぐっと奥まで入れた後に、わざとペニスの根元あたりにで指を曲げ、内側を刺激しながら
抜き取ると、内田はその場から崩れ落ちてしまった。
男はそんな様子も気にするそぶりはなく、掃除道具を持って
寝室へと移ってしまった。
脱ぎっぱなしにしていた内田の服や、出しっぱなしの食器などを男はテキパキと片付け、
見る間に部屋は整えられていく。
といっても、部屋の中でも行動範囲の極端に狭い内田はそれほど部屋を汚していたわけではないので
その間はものの数分であった。
しかし、ダイニングテーブルのわきで座りこんだままの内田にはそれは何十分にも感じた。
体内に埋め込まれた小さなローターは、決定的な快感を内田には与えない。
男はわざと特定のスポットをはずして挿入したのだ。
弱すぎる振動は内田の快感を育てるものの、発散させてはくれなかった。
あらかた部屋を掃除してしまうと、男はへたり込んでいる内田を一瞥し、
その両脇に手を差し入れ、強引に立ちあがらせた。
『ほら、いつまでも座ってないで。ひと仕事終えた私に飲み物くらいくれないか。
結局キミは何も手伝ってくれなかったんだし。』
『っ、ん、・・・はい』
促されるまま、内田はふらふらと冷蔵庫へ向かい、男の為に冷やされていたビールを取り出した。
男はその様子をうっとりと後ろから眺め、満足そうに口の両端を上げる。
うまく歩けないのであろう内田は、膝をすり合わせながらもじもじと歩くので、
只でさえまあるい尻が突き出され、その大きさをさらに主張してしまっている。
ローターから伸びる同色のコードがまるで尻尾のように内田の尻の間で揺れていた。
『ぁ、っん、あっ、』
冷蔵庫までの短い距離でも、歩くたびに中でうごめくローターの位置が多少ずれるのであろう、
そのたびにあがる短い喘ぎ声が更に男を楽しませた。
『ほらアツト、動かないで』
『っん、ぁ、っ』
ダイニングテーブルに上半身を突っ伏し、尻を突き出す体勢で
内田は男からの刺激に堪えていた。
3本の指を巧みに使いゆっくりと時間をかけてほぐしていくと、
たっぷりとローションを塗り付けたローターをゆっくりと内田のアナルは飲み込んでいった。
『ぁ、っあ、んあっ、』
『ほら、全部入ってしまった。落ちてこないように奥の方に入れておこうね』
『あああぁっ、いやあぁ・・・っ！』
ぐっと奥まで入れた後に、わざとペニスの根元あたりにで指を曲げ、内側を刺激しながら
抜き取ると、内田はその場から崩れ落ちてしまった。
男はそんな様子も気にするそぶりはなく、掃除道具を持って
寝室へと移ってしまった。
脱ぎっぱなしにしていた内田の服や、出しっぱなしの食器などを男はテキパキと片付け、
見る間に部屋は整えられていく。
といっても、部屋の中でも行動範囲の極端に狭い内田はそれほど部屋を汚していたわけではないので
その間はものの数分であった。
しかし、ダイニングテーブルのわきで座りこんだままの内田にはそれは何十分にも感じた。
体内に埋め込まれた小さなローターは、決定的な快感を内田には与えない。
男はわざと特定のスポットをはずして挿入したのだ。
弱すぎる振動は内田の快感を育てるものの、発散させてはくれなかった。
あらかた部屋を掃除してしまうと、男はへたり込んでいる内田を一瞥し、
その両脇に手を差し入れ、強引に立ちあがらせた。
『ほら、いつまでも座ってないで。ひと仕事終えた私に飲み物くらいくれないか。
結局キミは何も手伝ってくれなかったんだし。』
『っ、ん、・・・はい』
促されるまま、内田はふらふらと冷蔵庫へ向かい、男の為に冷やされていたビールを取り出した。
男はその様子をうっとりと後ろから眺め、満足そうに口の両端を上げる。
うまく歩けないのであろう内田は、膝をすり合わせながらもじもじと歩くので、
只でさえまあるい尻が突き出され、その大きさをさらに主張してしまっている。
ローターから伸びる同色のコードがまるで尻尾のように内田の尻の間で揺れていた。
『ぁ、っん、あっ、』
冷蔵庫までの短い距離でも、歩くたびに中でうごめくローターの位置が多少ずれるのであろう、
そのたびにあがる短い喘ぎ声が更に男を楽しませた。
お仕置きエッチ6
いつもより何倍もの時間をかけて冷蔵庫とダイニングテーブルの往復を終え、
きちんと栓の抜かれた瓶をテーブルの上に置こうとしたその時。
男は手元に用意していたローターのリモコンのパワーを最大へとスライドさせた。
『っああああぁっ！！！』
ひときわ大きな嬌声を上げると、内田はせっかく運んできたビールを倒してしまい、
あろうことかそれは正面で待ち受けていた男の洋服へと掛ってしまった。
『あっ、ごめん、なさい・・・』
『ああ・・・、なんてことだ。お気に入りのズボンなのに』
男はやや大げさにため息をつきながらそういうと、
傍にあったタオルを内田に差し出した。
『アツト、拭いてくれるね』
言われるまま、ぼんやりとした思考で内田は黄色いタオルを受け取り、その場に跪くと、
ビールの掛ってしまった男のペニス付近を洋服の上から丁寧に拭きはじめた。
するとそこは、内田の痴態を見続けていたせいだろう、すでに硬くなり始めていた。
それに気づいた内田が吸い寄せられるように男の股間を重点的にタオルで拭き始めると、
そこは更に硬さを増し、布の上からでもその形がはっきりとわかるほどまでになった。
『この下も、・・・汚れた？』
ごくりとのぞを鳴らした内田が跪いた状態でそう問うと、
返答を待たないままにカチャカチャと男のベルトをはずし、
男のズボンと下着とを一気に下まで下ろした。
ぶるんと勢いよく跳ね上がったペニスを見て、内田は思わず熱い吐息を漏らしてしまった。
内田はうっとりと男の立派にそそり立ったペニスを恭しく右手で支えると、
分厚い唇をべろりと舐め上げて、乾いた口びるを濡らした。
『ウシ、ここ、そうじする』
言うや否や、赤く熟れた唇と舌とを使って、男の先端からカリ首までを口に含んだ。
そして含んだままの状態で、口内でれろれろと舌だけを動かし、
男のペニスを味わう。先端の割れ目に舌を差し入れると青臭い匂いが口から鼻へと抜けた。
チュバチュバと喉の奥までペニスを含んではカリ首まで戻る、という作業を繰り返す一方、
手も使って竿の根本を弄ったり、玉袋をもてあそんだりすることを忘れなかった。
すべて目の前のこの男から教えられた作業だ。
『っ、キミのチームメイトにも・・・同じことを、した？』
『・・・した。・・・イマラチオも・・・した』
男の問い素直にそう答えると、男のペニスは、ぐん、とさらに大きさと硬さを増し、
それを内田は恍惚とした表情で吸い上げた。
『アツト』
男は熱のこもった声で呼びかけると、
むしゃぶりつく内田の前髪を強く掴み、口を離させた。
カウパー液と唾液とでぬらぬらといやらしく光る唇と、
熱に浮かされたような黒い瞳とを確認すると、
男は己のペニスを手で2,3度扱き、そのままたっぷりと内田の美しい顔面目掛けて射精した。
いつもより何倍もの時間をかけて冷蔵庫とダイニングテーブルの往復を終え、
きちんと栓の抜かれた瓶をテーブルの上に置こうとしたその時。
男は手元に用意していたローターのリモコンのパワーを最大へとスライドさせた。
『っああああぁっ！！！』
ひときわ大きな嬌声を上げると、内田はせっかく運んできたビールを倒してしまい、
あろうことかそれは正面で待ち受けていた男の洋服へと掛ってしまった。
『あっ、ごめん、なさい・・・』
『ああ・・・、なんてことだ。お気に入りのズボンなのに』
男はやや大げさにため息をつきながらそういうと、
傍にあったタオルを内田に差し出した。
『アツト、拭いてくれるね』
言われるまま、ぼんやりとした思考で内田は黄色いタオルを受け取り、その場に跪くと、
ビールの掛ってしまった男のペニス付近を洋服の上から丁寧に拭きはじめた。
するとそこは、内田の痴態を見続けていたせいだろう、すでに硬くなり始めていた。
それに気づいた内田が吸い寄せられるように男の股間を重点的にタオルで拭き始めると、
そこは更に硬さを増し、布の上からでもその形がはっきりとわかるほどまでになった。
『この下も、・・・汚れた？』
ごくりとのぞを鳴らした内田が跪いた状態でそう問うと、
返答を待たないままにカチャカチャと男のベルトをはずし、
男のズボンと下着とを一気に下まで下ろした。
ぶるんと勢いよく跳ね上がったペニスを見て、内田は思わず熱い吐息を漏らしてしまった。
内田はうっとりと男の立派にそそり立ったペニスを恭しく右手で支えると、
分厚い唇をべろりと舐め上げて、乾いた口びるを濡らした。
『ウシ、ここ、そうじする』
言うや否や、赤く熟れた唇と舌とを使って、男の先端からカリ首までを口に含んだ。
そして含んだままの状態で、口内でれろれろと舌だけを動かし、
男のペニスを味わう。先端の割れ目に舌を差し入れると青臭い匂いが口から鼻へと抜けた。
チュバチュバと喉の奥までペニスを含んではカリ首まで戻る、という作業を繰り返す一方、
手も使って竿の根本を弄ったり、玉袋をもてあそんだりすることを忘れなかった。
すべて目の前のこの男から教えられた作業だ。
『っ、キミのチームメイトにも・・・同じことを、した？』
『・・・した。・・・イマラチオも・・・した』
男の問い素直にそう答えると、男のペニスは、ぐん、とさらに大きさと硬さを増し、
それを内田は恍惚とした表情で吸い上げた。
『アツト』
男は熱のこもった声で呼びかけると、
むしゃぶりつく内田の前髪を強く掴み、口を離させた。
カウパー液と唾液とでぬらぬらといやらしく光る唇と、
熱に浮かされたような黒い瞳とを確認すると、
男は己のペニスを手で2,3度扱き、そのままたっぷりと内田の美しい顔面目掛けて射精した。
お仕置きエッチ7
長くてすまん 遅漏なんだ
『っ、・・・ふぅ』
『ぁ、んっ、ん、』
どろりとした生暖かい感触を顔面に感じると、内田は男に向かって少し微笑み、
そのあとで再び射精によって汚れてしまった男のペニスを丁寧に舐めあげた。
青臭い匂いにさえ、興奮してしまっているのであろう。
内田は男のペニスの先端に残るザーメンやカリ下の皺まで丁寧に掃除をするように舐めながら
己のペニスからもカウパー液をだらだらと流し続けていた。
形のいい上品な鼻や目と、それに似つかわしくないほど肉感的な唇。
すべて上質なもので造り上げられた彼の顔面が、己のザーメンで汚れることに男はえもいわれぬ快感を感じた。
『せっかく顔に全部出してあげたのに、ほら、床に零れてしまっている。掃除したばかりだというのに。』
見ると、内田の顔に掛かっていたザーメンがその輪郭を伝い、顎からぽたぽたと床に落ちてしまっていた。
内田はそれを見た後に男を見上げると、べろりと上唇を赤い舌で舐めた。
その光景に、硬さを失っていた男のペニスにもう一度血液が集まるのを感じた。
『ウシが・・・そうじ、する』
内田はそうとだけ言うと、跪いていた体制から四つん這いへとなり、
フローリングの床に零れてしまった男のザーメンをゆっくりと舌で舐めとっていった。
ぴちゃぴちゃ、とフローリングに両手をついて、尻を少しだけ突き上げた体勢で
床に唇を這わせる姿はまるで猫が懸命にミルクを飲んでいるかのようだったが、
まあるい尻から垂れるピンクの紐が中の振動に合わせて揺れていて、
非現実感を煽っていた。
『アツト、もう立ちなさい』
あらかた床をきれいにしてしまった後で男がそう促すと、
内田は緩慢な動作で男に掴まりながら立ち上がった。
『キミのチームメイトはここも弄った？』
『っ、ん、』
たっぷりとしたフリルで縁どられたエプロンの脇からちらちらと覗く乳首を
おもむろに摘まむと、内田は声を詰まらせながらコクコクと頷いた。
親指と人差し指の腹で挟んでぐりぐりと扱くと、
乳輪までぷっくりと熟れたように腫れ上がる。
『じゃぁ、きっとびっくりしただろう、普通の男なら乳首でこんな風にはならないよ
いやらしい男の子だと思われただろうね。』
『っや、んっ、ああっ』
刺激を与えるたびに、あられもなく高い声を聞きながら、
男はエプロンの布の上から内田の乳首をじゅばじゅばと吸い始めた。
唾液で濡れた布から火照った内田の肌が透けて見えていて、
大きく腫れた2つの乳首が淫らに主張していた。
長くてすまん 遅漏なんだ
『っ、・・・ふぅ』
『ぁ、んっ、ん、』
どろりとした生暖かい感触を顔面に感じると、内田は男に向かって少し微笑み、
そのあとで再び射精によって汚れてしまった男のペニスを丁寧に舐めあげた。
青臭い匂いにさえ、興奮してしまっているのであろう。
内田は男のペニスの先端に残るザーメンやカリ下の皺まで丁寧に掃除をするように舐めながら
己のペニスからもカウパー液をだらだらと流し続けていた。
形のいい上品な鼻や目と、それに似つかわしくないほど肉感的な唇。
すべて上質なもので造り上げられた彼の顔面が、己のザーメンで汚れることに男はえもいわれぬ快感を感じた。
『せっかく顔に全部出してあげたのに、ほら、床に零れてしまっている。掃除したばかりだというのに。』
見ると、内田の顔に掛かっていたザーメンがその輪郭を伝い、顎からぽたぽたと床に落ちてしまっていた。
内田はそれを見た後に男を見上げると、べろりと上唇を赤い舌で舐めた。
その光景に、硬さを失っていた男のペニスにもう一度血液が集まるのを感じた。
『ウシが・・・そうじ、する』
内田はそうとだけ言うと、跪いていた体制から四つん這いへとなり、
フローリングの床に零れてしまった男のザーメンをゆっくりと舌で舐めとっていった。
ぴちゃぴちゃ、とフローリングに両手をついて、尻を少しだけ突き上げた体勢で
床に唇を這わせる姿はまるで猫が懸命にミルクを飲んでいるかのようだったが、
まあるい尻から垂れるピンクの紐が中の振動に合わせて揺れていて、
非現実感を煽っていた。
『アツト、もう立ちなさい』
あらかた床をきれいにしてしまった後で男がそう促すと、
内田は緩慢な動作で男に掴まりながら立ち上がった。
『キミのチームメイトはここも弄った？』
『っ、ん、』
たっぷりとしたフリルで縁どられたエプロンの脇からちらちらと覗く乳首を
おもむろに摘まむと、内田は声を詰まらせながらコクコクと頷いた。
親指と人差し指の腹で挟んでぐりぐりと扱くと、
乳輪までぷっくりと熟れたように腫れ上がる。
『じゃぁ、きっとびっくりしただろう、普通の男なら乳首でこんな風にはならないよ
いやらしい男の子だと思われただろうね。』
『っや、んっ、ああっ』
刺激を与えるたびに、あられもなく高い声を聞きながら、
男はエプロンの布の上から内田の乳首をじゅばじゅばと吸い始めた。
唾液で濡れた布から火照った内田の肌が透けて見えていて、
大きく腫れた2つの乳首が淫らに主張していた。
お仕置きエッチ8
『本当にいやらしい体だね。ほら、後ろはどうなっている、見せてごらんなさい』
『んっ、ぁ、』
くるりと内田の体を反転させ、ダイニングテーブルに手をつく体制で立たせると、
ローターを入れたままのアナルをしげしげと観察した。
強めに変更した振動は、内田の体内を犯し続けていて、
振動に合わせてアナルから伸びたピンクの紐がゆらゆらと揺れているのが何とも淫靡だ。
『これだけでも気持ちよさそうだね。』
『んっ、やぁっ、』
目の前の媚態を眺めたままなにもしようとしない男に焦れたのか、
内田は思わず喘ぎながら円を描くように尻を動かしてしまう。
男はその様子に満足そうに笑み、むっちりとした尻をするすると撫でてやった。
『ほら、どうして欲しいか言ってみなさい。』
『これっ、抜いてぇっ』
『でも抜いたらここが寂しくなっちゃうだろう』
『ンッ、ぁっ』
ここ、と男は言いながら内田のアナルの窄まりを人差し指でつんつんと刺激した。
そこはきゅうっと切なげに収縮する。
『ぁ、はやく、抜いてっ！』
『抜いたらその次はどうして欲しい？』
『あっ、すぐに、んっ、挿れてっ！
ウシのいやらしいここの穴に、おちんちん挿れてぇっ！』
内田が一思いにそう言うと、男は息を荒くしながら
アナルから出ていたピンクの輪っかに人差し指をかけ、ずるりとローターを引き抜いた。
内田の体内で長い間うごめいていたローションまみれのローターを
スイッチを切ってからぼとりとフローリングへ落とす。
『もう十分にほぐれているね』
『っん、はや、くぅ』
男は存分にほぐされていた内田のアナルに指を3本いれて、
そこの準備が万端なことを確認した。
内田は腰のラインを強調するように背中を反らし、
肩越しに男の方へと見返った。
長い睫毛は涙でしっとりと濡れ、瞳は欲情にそまっている。
白い頬はすっかりと紅潮し、男の好物の分厚い唇からは熱い吐息が垂れ流されていた。
普段の少年のような容貌からはおよそ想像もつかないほどの乱れようだ。
この姿を自分以外の誰かが見たのだ、と思うと男の中にえもいわれぬ感情が
どろっと湧き出してきた。
『本当にいやらしい体だね。ほら、後ろはどうなっている、見せてごらんなさい』
『んっ、ぁ、』
くるりと内田の体を反転させ、ダイニングテーブルに手をつく体制で立たせると、
ローターを入れたままのアナルをしげしげと観察した。
強めに変更した振動は、内田の体内を犯し続けていて、
振動に合わせてアナルから伸びたピンクの紐がゆらゆらと揺れているのが何とも淫靡だ。
『これだけでも気持ちよさそうだね。』
『んっ、やぁっ、』
目の前の媚態を眺めたままなにもしようとしない男に焦れたのか、
内田は思わず喘ぎながら円を描くように尻を動かしてしまう。
男はその様子に満足そうに笑み、むっちりとした尻をするすると撫でてやった。
『ほら、どうして欲しいか言ってみなさい。』
『これっ、抜いてぇっ』
『でも抜いたらここが寂しくなっちゃうだろう』
『ンッ、ぁっ』
ここ、と男は言いながら内田のアナルの窄まりを人差し指でつんつんと刺激した。
そこはきゅうっと切なげに収縮する。
『ぁ、はやく、抜いてっ！』
『抜いたらその次はどうして欲しい？』
『あっ、すぐに、んっ、挿れてっ！
ウシのいやらしいここの穴に、おちんちん挿れてぇっ！』
内田が一思いにそう言うと、男は息を荒くしながら
アナルから出ていたピンクの輪っかに人差し指をかけ、ずるりとローターを引き抜いた。
内田の体内で長い間うごめいていたローションまみれのローターを
スイッチを切ってからぼとりとフローリングへ落とす。
『もう十分にほぐれているね』
『っん、はや、くぅ』
男は存分にほぐされていた内田のアナルに指を3本いれて、
そこの準備が万端なことを確認した。
内田は腰のラインを強調するように背中を反らし、
肩越しに男の方へと見返った。
長い睫毛は涙でしっとりと濡れ、瞳は欲情にそまっている。
白い頬はすっかりと紅潮し、男の好物の分厚い唇からは熱い吐息が垂れ流されていた。
普段の少年のような容貌からはおよそ想像もつかないほどの乱れようだ。
この姿を自分以外の誰かが見たのだ、と思うと男の中にえもいわれぬ感情が
どろっと湧き出してきた。
お仕置きエッチ9
『んぁあああっ！』
『っ、ふ』
男は一思いに内田のアナルへとペニスを打ち込むと、長く息を吐いた。
そしてその後に入口ぎりぎりまで引き抜き、焦らすようにカリの部分で
入り口付近を短く往復しはじめた。
『っ、やっ、んんっ、やあっ、やだっ！』
奥までの直接的な激しい刺激を期待していた内田は、思わず非難の声を上げる。
入り口付近だけの緩やかな刺激だけではあまりにも物足りなかった。
『もっ、奥までぇっ、おね、がいっ』
『キミの望み通りにするだけではお仕置きにならないだろう』
ちゅぷちゅぷと入り口だけに途切れ途切れに与えられる快感に焦れ、
内田は自らも腰を動かし、もっと奥へと男のペニスを導こうとする。
だが、男はほっそりとした腰をがっちりと掴み、内田の貪欲さを戒めた。
『んもっ、やだぁっ！』
『・・・キミのチームメイトとともこの体位でしたのかね？』
問いかけると、内田は力なくふるふると首を横に振った。
『・・・そうか、勿体ない。この体位が一番キミの尻を堪能できるというのに』
言いながら男は内田の左右の尻たぶを両手で鷲掴みにすると、
弾力のある尻肉が指の間から溢れ出るように盛り上がった。
『んっ、ぁ、あっ』
そのままぐにぐにと揉みしだくと、それさえも快感につながるのか
内田の口からリズムに合わせてだらしない喘ぎ声が垂れ流される。
『ほら、言ってごらんなさい。私とは違う男に、一体どんなふうに抱かれたのか。』
『んっ、奥ぅっ、奥までっ、いっぱい、っいれ、たっ』
『こんな風にかい？』
内田の言葉にこたえて、男は入り口付近で戯れていたペニスを一気に奥まで突き刺した。
『っあああああぁっ！！！』
『っ、』
もうすでにぐずぐずに溶けていた内田のアナルの中は
ようやく与えられた快感を逃がすまいとするかのように
ねっとりと男のペニスに絡み付いた。
一番奥に突き刺した状態で、ダイニングテーブルにしがみ付く体に
さらに腰を押し付けると、内田は唇の端からよだれを垂らしながら、
肩越しに男に情欲にまみれた視線をよこした。
『んぁあああっ！』
『っ、ふ』
男は一思いに内田のアナルへとペニスを打ち込むと、長く息を吐いた。
そしてその後に入口ぎりぎりまで引き抜き、焦らすようにカリの部分で
入り口付近を短く往復しはじめた。
『っ、やっ、んんっ、やあっ、やだっ！』
奥までの直接的な激しい刺激を期待していた内田は、思わず非難の声を上げる。
入り口付近だけの緩やかな刺激だけではあまりにも物足りなかった。
『もっ、奥までぇっ、おね、がいっ』
『キミの望み通りにするだけではお仕置きにならないだろう』
ちゅぷちゅぷと入り口だけに途切れ途切れに与えられる快感に焦れ、
内田は自らも腰を動かし、もっと奥へと男のペニスを導こうとする。
だが、男はほっそりとした腰をがっちりと掴み、内田の貪欲さを戒めた。
『んもっ、やだぁっ！』
『・・・キミのチームメイトとともこの体位でしたのかね？』
問いかけると、内田は力なくふるふると首を横に振った。
『・・・そうか、勿体ない。この体位が一番キミの尻を堪能できるというのに』
言いながら男は内田の左右の尻たぶを両手で鷲掴みにすると、
弾力のある尻肉が指の間から溢れ出るように盛り上がった。
『んっ、ぁ、あっ』
そのままぐにぐにと揉みしだくと、それさえも快感につながるのか
内田の口からリズムに合わせてだらしない喘ぎ声が垂れ流される。
『ほら、言ってごらんなさい。私とは違う男に、一体どんなふうに抱かれたのか。』
『んっ、奥ぅっ、奥までっ、いっぱい、っいれ、たっ』
『こんな風にかい？』
内田の言葉にこたえて、男は入り口付近で戯れていたペニスを一気に奥まで突き刺した。
『っあああああぁっ！！！』
『っ、』
もうすでにぐずぐずに溶けていた内田のアナルの中は
ようやく与えられた快感を逃がすまいとするかのように
ねっとりと男のペニスに絡み付いた。
一番奥に突き刺した状態で、ダイニングテーブルにしがみ付く体に
さらに腰を押し付けると、内田は唇の端からよだれを垂らしながら、
肩越しに男に情欲にまみれた視線をよこした。
お仕置きエッチ10
IDかわりました
こんな風にどろどろに乱れていても、不思議と清廉さを保っているかのような
内田の佇まいが男は心底不思議だった。
卑猥な言葉も、快感への溺れ方も、陽に当たりつづけてきた彼の人生の
影と呼べる部分はすべて自分が形成してやったという自負さえあるというのに、
どれほど欲しても結局内田の何にも触れていないような、そんな虚無感さえ感じることもある。
それは時折苛立ちに似た感情へと変わり、男を苦しめた。
『・・・本当に、いやらしい体だ。いけない子だね。』
『っぁ、ごめっ、なさっ』
涙を流しながら許しを請う内田を一瞥し、男は尻を揉みしだいていた右手を高く振り上げると、
そのまままっすぐ尻へと振り落した。
『ああああっ！』
バチン！という乾いた音が響くとともに、内田がひときわ高い嬌声を上げた。
同時に、アナルがぎゅぅっと締まり、男のペニスを強く締め付ける。
叩かれた衝動とともに大きな尻は、ぶりんっと弾けるように波打った。
なんとも言えない光景に、男はもう1度、2度、内田の尻を平手で叩いた。
『ああっ！！っああああっ！！』
『・・・なんだ、キミがよがっていたらお仕置きにならないじゃないか。』
白かった内田の尻は叩かれた右側だけ赤く腫れてしまっていたが、
フリルのエプロンの下に隠れていた内田のペニスからはだらだらとカウパー液が垂れ流されていた。
『んあっ、ごめ、なさいっ、ごめん、なさっ、』
ぼろぼろと涙を流し続けながら、それでもたどたどしいドイツ語を使って
男に許しを請う内田に、男もそろそろ限界を感じた。
男は再び内田の尻に手を這わせると、指先に力を込めてぎゅうっと鷲掴みにする。
そのまま、奥まで突き刺したペニスが内田の中を掻き回すようにぐるりと腰を回すと、
内田はエプロンの肩ひもを噛んでよがった。
そのあとに入り口ぎりぎりまでペニスを引き抜き、一気にふたたび深くまで突き刺す。
じゅぶじゅぶとカウパーとローションとがまじりあった音が
いっそう内田と男の興奮をあおった。
男が内田の快感のポイントを抉るように擦ると、
喘ぎ声はやがてすすり泣きに変わった。
形の良い大きな尻にグロテスクな肉棒が突き刺さる様をまさに特等席で眺め、
激しく抜き差しされるたびに高くなっていく内田の声に、男も限界が近いのを感じた。
『アツト、もう出すぞっ』
『んっ、ぁっ、ぜんぶ、中にっ、ぁ、出してぇっ！』
『・・・っ』
『んぁっ、ああっ！あああああっ！！』
男がどぷりとザーメンを内田の中に吐き出し、
その温かみを感じながら内田も遅れて射精した。
きゅうきゅうと締め付けるアナルから名残惜しげにペニスを引き抜くと、
内田の呼吸に合わせてひくひくとうごめくアナルから男のザーメンがどろどろと流れ出た。
男がそれを指でひとすくいし、内田の口元まで持っていくと
内田は少しの戸惑いもなくザーメンを男の指ごと口に入れ、
赤い舌を使ってちゅくちゅくと大切そうにすべて舐めとった。
IDかわりました
こんな風にどろどろに乱れていても、不思議と清廉さを保っているかのような
内田の佇まいが男は心底不思議だった。
卑猥な言葉も、快感への溺れ方も、陽に当たりつづけてきた彼の人生の
影と呼べる部分はすべて自分が形成してやったという自負さえあるというのに、
どれほど欲しても結局内田の何にも触れていないような、そんな虚無感さえ感じることもある。
それは時折苛立ちに似た感情へと変わり、男を苦しめた。
『・・・本当に、いやらしい体だ。いけない子だね。』
『っぁ、ごめっ、なさっ』
涙を流しながら許しを請う内田を一瞥し、男は尻を揉みしだいていた右手を高く振り上げると、
そのまままっすぐ尻へと振り落した。
『ああああっ！』
バチン！という乾いた音が響くとともに、内田がひときわ高い嬌声を上げた。
同時に、アナルがぎゅぅっと締まり、男のペニスを強く締め付ける。
叩かれた衝動とともに大きな尻は、ぶりんっと弾けるように波打った。
なんとも言えない光景に、男はもう1度、2度、内田の尻を平手で叩いた。
『ああっ！！っああああっ！！』
『・・・なんだ、キミがよがっていたらお仕置きにならないじゃないか。』
白かった内田の尻は叩かれた右側だけ赤く腫れてしまっていたが、
フリルのエプロンの下に隠れていた内田のペニスからはだらだらとカウパー液が垂れ流されていた。
『んあっ、ごめ、なさいっ、ごめん、なさっ、』
ぼろぼろと涙を流し続けながら、それでもたどたどしいドイツ語を使って
男に許しを請う内田に、男もそろそろ限界を感じた。
男は再び内田の尻に手を這わせると、指先に力を込めてぎゅうっと鷲掴みにする。
そのまま、奥まで突き刺したペニスが内田の中を掻き回すようにぐるりと腰を回すと、
内田はエプロンの肩ひもを噛んでよがった。
そのあとに入り口ぎりぎりまでペニスを引き抜き、一気にふたたび深くまで突き刺す。
じゅぶじゅぶとカウパーとローションとがまじりあった音が
いっそう内田と男の興奮をあおった。
男が内田の快感のポイントを抉るように擦ると、
喘ぎ声はやがてすすり泣きに変わった。
形の良い大きな尻にグロテスクな肉棒が突き刺さる様をまさに特等席で眺め、
激しく抜き差しされるたびに高くなっていく内田の声に、男も限界が近いのを感じた。
『アツト、もう出すぞっ』
『んっ、ぁっ、ぜんぶ、中にっ、ぁ、出してぇっ！』
『・・・っ』
『んぁっ、ああっ！あああああっ！！』
男がどぷりとザーメンを内田の中に吐き出し、
その温かみを感じながら内田も遅れて射精した。
きゅうきゅうと締め付けるアナルから名残惜しげにペニスを引き抜くと、
内田の呼吸に合わせてひくひくとうごめくアナルから男のザーメンがどろどろと流れ出た。
男がそれを指でひとすくいし、内田の口元まで持っていくと
内田は少しの戸惑いもなくザーメンを男の指ごと口に入れ、
赤い舌を使ってちゅくちゅくと大切そうにすべて舐めとった。
お仕置きキター
お仕置きエッチ11
男は再びソファで雑誌のページをめくり始めた。
さんざ乱れた後、ふたりしてシャワーを浴びて、もう一度ふたりで休日の午後を楽しむ。
内田はふたたびソファにごろんと寝ころび、今度はまるい頭を男の膝の上へ乗せていた。
今度はスマートフォンのゲームに熱中し、『やった！』とか『ああもう！』などと
言う姿からは、やはり先ほどまでの淫らな姿の名残すらない。
男はそのことをとても残念に思った。
今日も内田に自分の痕跡を残すことができなかった、
と行為の度に負け試合の後のような気持ちになる。
『もう、他の男に抱かれるなんてしないでおくれ
私はキミが思っているよりも、独占欲も嫉妬心も強いんだよ』
まだ少し濡れている内田の髪の毛の感触をさわさわと楽しみながら、
男はついそんなことを口走ってしまった。
内田はスマートフォンから目を離し、ぱちくりと大きな黒い目で男を見ると、
男の膝の上から頭を起こし、額がふれるほどまで近くに顔を寄せた。
『でも、興奮してた』
『・・・』
さらっと悪びれもせずにそういう内田に、男はしばし絶句する。
それはチームメイトとの火遊びのおかげで、刺激的なセックスができたんだから
大目に見ろよ、とでも言外にいっているような口ぶりだ。
『アツ、』
男が内田を嗜めようと唇を動かすと同時に、内田は軽く己の唇を男に押し付けてそれを阻止した。
そのあとでにっこりとまるで天使のように微笑むと、
『ウシも興奮、したよ』
そう言って、唇の端を少し上げてからペロリと上唇を舐める様子に、
男は適わない、といった様子で目を閉じてから
目の前の愛おしい存在を抱きしめた。
おわりー
連投すまんでした。
すっきりしたんで寝ます
男は再びソファで雑誌のページをめくり始めた。
さんざ乱れた後、ふたりしてシャワーを浴びて、もう一度ふたりで休日の午後を楽しむ。
内田はふたたびソファにごろんと寝ころび、今度はまるい頭を男の膝の上へ乗せていた。
今度はスマートフォンのゲームに熱中し、『やった！』とか『ああもう！』などと
言う姿からは、やはり先ほどまでの淫らな姿の名残すらない。
男はそのことをとても残念に思った。
今日も内田に自分の痕跡を残すことができなかった、
と行為の度に負け試合の後のような気持ちになる。
『もう、他の男に抱かれるなんてしないでおくれ
私はキミが思っているよりも、独占欲も嫉妬心も強いんだよ』
まだ少し濡れている内田の髪の毛の感触をさわさわと楽しみながら、
男はついそんなことを口走ってしまった。
内田はスマートフォンから目を離し、ぱちくりと大きな黒い目で男を見ると、
男の膝の上から頭を起こし、額がふれるほどまで近くに顔を寄せた。
『でも、興奮してた』
『・・・』
さらっと悪びれもせずにそういう内田に、男はしばし絶句する。
それはチームメイトとの火遊びのおかげで、刺激的なセックスができたんだから
大目に見ろよ、とでも言外にいっているような口ぶりだ。
『アツ、』
男が内田を嗜めようと唇を動かすと同時に、内田は軽く己の唇を男に押し付けてそれを阻止した。
そのあとでにっこりとまるで天使のように微笑むと、
『ウシも興奮、したよ』
そう言って、唇の端を少し上げてからペロリと上唇を舐める様子に、
男は適わない、といった様子で目を閉じてから
目の前の愛おしい存在を抱きしめた。
おわりー
連投すまんでした。
すっきりしたんで寝ます
連投規制大変そうだから支援した方が良いかな
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
つまりだ俺はうっちーに「おちんちんいれて」って言ってほしいだけなんだな
ストーリーかける職人さんまじ尊敬する
あっちゃん先生が大好きだ
夜分にしつれいしました
ストーリーかける職人さんまじ尊敬する
あっちゃん先生が大好きだ
夜分にしつれいしました
うっちーのお尻はぶっ叩きたい良いお尻
いやーエロいねイイね
お仕置きされる小悪魔うっちーキター！！
職人さんありがとー
なに職人さんて呼べばいいのかな
職人さんありがとー
なに職人さんて呼べばいいのかな
おい寝る準備したのにドエロいのとか勘弁してくれｗｗｗ ありがとう、使うわ…
良い時間帯でありがたい
なぜ出社直前に読んでしまったんだろう…
職人乙！！！同僚にはうんこが出なかったと言い訳しよう
職人乙！！！同僚にはうんこが出なかったと言い訳しよう
うわ
電車ん中で涎出た
やべ
電車ん中で涎出た
やべ
職人乙！
佐藤さんと同じ人だっけ？長いのの間に長いの混乱しそうで大変だなｗ
佐藤さんと同じ人だっけ？長いのの間に長いの混乱しそうで大変だなｗ
昼休みにタンパク質出しそうになった
ごめん うそ
出しそうになったじゃなくてトイレで出した
ごめん うそ
出しそうになったじゃなくてトイレで出した
明日サッカーに抱かれる日か…
うっちーが３年振りのＣＭ出演だって。家族と同居の男タチはいざ見たときニヤニヤしないよう気を付けろよ。
厳しいな…
一応うっちーファンと公表済みで嫁と一緒に代表6番ユニ着るような状態なんだけどさ、
CM始まったら渋い顔で「こういうアイドルみたいな扱いは…」とか言う自分が容易に想像できるw
だからこのスレが癒しなんよー
一応うっちーファンと公表済みで嫁と一緒に代表6番ユニ着るような状態なんだけどさ、
CM始まったら渋い顔で「こういうアイドルみたいな扱いは…」とか言う自分が容易に想像できるw
だからこのスレが癒しなんよー
>>75 俺も家族には海外しかきょーみねーと言って毎回うっちーが代表戦でるとドキドキしながら見てた
今度はなんて理由つけてテレビの前で正座してればいいんだ
今度はなんて理由つけてテレビの前で正座してればいいんだ
チョコ食べるうっちー見たらowariの人思い出してムフッってなるだろうな
絶対横から見られたらキモイぞｗ
絶対横から見られたらキモイぞｗ
いちゃいちゃしながらうっちーの脇腹くすぐりたい
笑いすぎてガチで苦しいからやめてよ！ってお願いされても止めない
顔真っ赤になって酸欠気味でヨダレ垂らしながらガクガク痙攣してるうっちーがみたい
苦しい思いはさせたくないのでほどほどに
笑いすぎてガチで苦しいからやめてよ！ってお願いされても止めない
顔真っ赤になって酸欠気味でヨダレ垂らしながらガクガク痙攣してるうっちーがみたい
苦しい思いはさせたくないのでほどほどに
通りすがりに背後から抱きついてちっぱい揉むハゲコーチ裏山すぎてハゲそう
促販で等身大ポップが飾ってあったら後ろからちっぱい揉み揉みしたい
抑えられなかったらどうしよう
抑えられなかったらどうしよう
さむらいふっとぼーるのうっちーポスター
すげえ疲れてんなw
密着と言われると後ろから密着してちっぱい揉み揉みを期待してしまう
キリがないから見送ろうと思ったが密着と言われると迷うな
フライデーも金曜日の夜もう売り切れとか…
すげえ疲れてんなw
密着と言われると後ろから密着してちっぱい揉み揉みを期待してしまう
キリがないから見送ろうと思ったが密着と言われると迷うな
フライデーも金曜日の夜もう売り切れとか…
>>82
FRIDAY立ち読みでボロボロになったのを辛うじて手に入れた
イカ臭い心配はないから妥協したけど買ってよかった
色気が出る前の小猿うっちーも幼気でかわいい
記事も「当時からとびきりの美青年だった」とか書いてあるし絶対記事書いてるの同類
FRIDAY立ち読みでボロボロになったのを辛うじて手に入れた
イカ臭い心配はないから妥協したけど買ってよかった
色気が出る前の小猿うっちーも幼気でかわいい
記事も「当時からとびきりの美青年だった」とか書いてあるし絶対記事書いてるの同類
俺は小猿時代は試合でしか見てないから
今もその頃の写真みてもチンピクしないのに
金曜日買おうかどうしようか迷う
今もその頃の写真みてもチンピクしないのに
金曜日買おうかどうしようか迷う
>>83
同類か、じゃあエスカレート期待！
僕見たの風呂バスタオルみたいに全然エロくないのに裸なだけでセクシー扱いされるの違和感あるんだよな
セクシーなら半裸ベッドだろと毎回思う
カラダのラインが出るピチユニで雨やら水飲みの水でユニが透けて
乳首コンニチハしててアンダーめくれてフトモモ見えてて顔は試合後
サッカーの写真なら事務所も本人も喜ぶだろう
そういうモノに私は出したい
同類か、じゃあエスカレート期待！
僕見たの風呂バスタオルみたいに全然エロくないのに裸なだけでセクシー扱いされるの違和感あるんだよな
セクシーなら半裸ベッドだろと毎回思う
カラダのラインが出るピチユニで雨やら水飲みの水でユニが透けて
乳首コンニチハしててアンダーめくれてフトモモ見えてて顔は試合後
サッカーの写真なら事務所も本人も喜ぶだろう
そういうモノに私は出したい
>>84
チンピクはしねぇが歴史だよ、歴史
チンピクはしねぇが歴史だよ、歴史
87 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/13(金) 22:03:52.53 ID:NXSjEshI0
高校教師続きのつなぎ。NGワード「終電」で
コメントくれた人たちありがとです。ちんたらやってて申し訳ない。
ライブの前に待ち合わせた駅前まで一人で戻る。
あのときの人ごみも背中に感じた彼の重みも、数時間前の出来事なのに幻のような気がしてきた。
駅の時刻表と時計を確認する。終電の一つ前の電車が出た直後だった。
駅前から少し離れて植え込みの端に座る。駅に向かう人の流れがよく見える位置だ。
煙草を取り出すが路上の喫煙禁止地区の文字が目に入り、ため息を吐いてポケットにしまう。
俺の時計を見ようとしたときに、彼が掴んだ手首がビリビリしびれていた。
約束は律儀に守るタイプだと思っていたのに、わがままを言い出した彼が理解できずにいる。
焦った様子で改札へ向かう人たちが増えてきた。
俺が意地を張っていても仕方ない。彼に連絡してここまで急ぐように言おう。
携帯を出し電話帳の画面を開いたところで
「あ」
思わず声が出た。彼の番号を聞いていなかったことに初めて気付く。
そんな小さな不足さえも劇的に思えてくる。
ガラの悪そうな連中が酔っぱらって奇声をあげ通りすぎて行くのを見て、急に不安になってきた。
あんな連中に絡まれたりしていたら。
彼が来たこともない町に、終電間近のこんな夜中に一人にしてしまって。
部活の時間は気にしていたくせに、優先するべき彼の安全を考えずに行動した自分が愚かしい。
不始末を虚しく持て余していると、靴が軽快に地面を蹴る音が響き渡った。
シャカシャカと同時に鳴っているのは、背中でリュックが揺れている音だ。
見惚れるぐらい綺麗なフォームで彼が走ってきた。
立ち上がり駆け寄ろうとする俺に気付くと、はあはあと息を切らせて
「ストップ。・・そこ動かないで」
コメントくれた人たちありがとです。ちんたらやってて申し訳ない。
ライブの前に待ち合わせた駅前まで一人で戻る。
あのときの人ごみも背中に感じた彼の重みも、数時間前の出来事なのに幻のような気がしてきた。
駅の時刻表と時計を確認する。終電の一つ前の電車が出た直後だった。
駅前から少し離れて植え込みの端に座る。駅に向かう人の流れがよく見える位置だ。
煙草を取り出すが路上の喫煙禁止地区の文字が目に入り、ため息を吐いてポケットにしまう。
俺の時計を見ようとしたときに、彼が掴んだ手首がビリビリしびれていた。
約束は律儀に守るタイプだと思っていたのに、わがままを言い出した彼が理解できずにいる。
焦った様子で改札へ向かう人たちが増えてきた。
俺が意地を張っていても仕方ない。彼に連絡してここまで急ぐように言おう。
携帯を出し電話帳の画面を開いたところで
「あ」
思わず声が出た。彼の番号を聞いていなかったことに初めて気付く。
そんな小さな不足さえも劇的に思えてくる。
ガラの悪そうな連中が酔っぱらって奇声をあげ通りすぎて行くのを見て、急に不安になってきた。
あんな連中に絡まれたりしていたら。
彼が来たこともない町に、終電間近のこんな夜中に一人にしてしまって。
部活の時間は気にしていたくせに、優先するべき彼の安全を考えずに行動した自分が愚かしい。
不始末を虚しく持て余していると、靴が軽快に地面を蹴る音が響き渡った。
シャカシャカと同時に鳴っているのは、背中でリュックが揺れている音だ。
見惚れるぐらい綺麗なフォームで彼が走ってきた。
立ち上がり駆け寄ろうとする俺に気付くと、はあはあと息を切らせて
「ストップ。・・そこ動かないで」
（終電続き）
手で制されて足が止まる。
「なに？」
「最初にちゃんと謝りたいから。ごめんなさい、させて」
彼から少し歩み寄り腕をつきだして、握っていた手のひらを開く。
「見つけたんだけど・・壊れちゃった」
そこには彼が砂浜で投げた俺の時計があった。
「落ちたときに石に当たったみたい・・ごめんなさい」
受け取って確認すると、表面にヒビが入り針が止まっている。
「ほんとにごめんなさい」
深々と頭を下げられる。彼の靴と黒いパンツの裾が砂まみれになっていた。
時計をポケットにおさめた。彼は瞳をそらさずひたむきに俺を見つめている。
風と砂に刺激されたのか目が赤い。闇の中で街灯と駅の灯りを反射して、普段からきらきらしている瞳が一層光を飼っている。
「ごめんなさい」
もういいよと言いかけたが、簡単に許せば彼の真摯な謝罪をないがしろにしてしまう気がした。
かといって上手く話そうとすると職業柄、説教くさい文言しか浮かばない。
「もういい？」
いつまでも無言の俺にしびれを切らせたのか、ねだるような声色で
「ごめんなさい、終わりにしていい？」
もともと下がり気味の眉尻を更に困った風に傾けて見上げられたら、黙って頷くしかない。
「じゃあ、ぎゅってして」
彼の言葉に弾かれて強く抱き寄せる。
駅で確認した時刻表が頭をよぎるが、理性と共に追い払う。
春先の夜の海風に当たった彼の身体は冷えていた。
手で制されて足が止まる。
「なに？」
「最初にちゃんと謝りたいから。ごめんなさい、させて」
彼から少し歩み寄り腕をつきだして、握っていた手のひらを開く。
「見つけたんだけど・・壊れちゃった」
そこには彼が砂浜で投げた俺の時計があった。
「落ちたときに石に当たったみたい・・ごめんなさい」
受け取って確認すると、表面にヒビが入り針が止まっている。
「ほんとにごめんなさい」
深々と頭を下げられる。彼の靴と黒いパンツの裾が砂まみれになっていた。
時計をポケットにおさめた。彼は瞳をそらさずひたむきに俺を見つめている。
風と砂に刺激されたのか目が赤い。闇の中で街灯と駅の灯りを反射して、普段からきらきらしている瞳が一層光を飼っている。
「ごめんなさい」
もういいよと言いかけたが、簡単に許せば彼の真摯な謝罪をないがしろにしてしまう気がした。
かといって上手く話そうとすると職業柄、説教くさい文言しか浮かばない。
「もういい？」
いつまでも無言の俺にしびれを切らせたのか、ねだるような声色で
「ごめんなさい、終わりにしていい？」
もともと下がり気味の眉尻を更に困った風に傾けて見上げられたら、黙って頷くしかない。
「じゃあ、ぎゅってして」
彼の言葉に弾かれて強く抱き寄せる。
駅で確認した時刻表が頭をよぎるが、理性と共に追い払う。
春先の夜の海風に当たった彼の身体は冷えていた。
「俺もごめん」
「先生は、なんにも」
「バカだわ俺。こんな可愛い子をこんなところに一人にして。怖い目に遭わなかった？」
「なにそれ。オレ小学生じゃないよ先生。海岸からここまで、すぐじゃん」
「携帯、聞いてなかったし」
「あーそうだっけ。ドタキャンするとかされるとか思ってなかったから、聞いておこうっていう発想なかった。一緒にいたら電話する必要ないしね」
「無責任だった」
「先生はオレ置いて帰らないって分かってたよ」
風を含んで、もふもふした髪から海の匂いがする。
「そんなにくんくん嗅がないでよ、くすぐったい」
高い声で笑いながら身をよじり、まだ煌々と明るい駅を見て安心したように息を漏らす。
「でも間に合って良かった。約束通り終電で帰れるね」
やっぱり彼は律儀に約束を守るタイプだった。けれど
「これから出るのは他行き。俺ら乗るはずだった電車はもう出たよ」
「えっ」
大きい黒目がまんまるになる。
彼が駅に着いた時点で急いでホームへ向かえばきっと間に合ったのに、次々と命令されたのだから仕方ない。
言い訳は隠して俺は現実だけを口にした。
「もう帰れない」
始発まで時間を潰すにはファミレスでも良かったけど、身体をきちんと休ませてあげたくて泊まれるところを探した。
春休みで目ぼしいホテルはどこも満室で、なんとか小さい旅館の一部屋を押さえることができた。
続く。
「先生は、なんにも」
「バカだわ俺。こんな可愛い子をこんなところに一人にして。怖い目に遭わなかった？」
「なにそれ。オレ小学生じゃないよ先生。海岸からここまで、すぐじゃん」
「携帯、聞いてなかったし」
「あーそうだっけ。ドタキャンするとかされるとか思ってなかったから、聞いておこうっていう発想なかった。一緒にいたら電話する必要ないしね」
「無責任だった」
「先生はオレ置いて帰らないって分かってたよ」
風を含んで、もふもふした髪から海の匂いがする。
「そんなにくんくん嗅がないでよ、くすぐったい」
高い声で笑いながら身をよじり、まだ煌々と明るい駅を見て安心したように息を漏らす。
「でも間に合って良かった。約束通り終電で帰れるね」
やっぱり彼は律儀に約束を守るタイプだった。けれど
「これから出るのは他行き。俺ら乗るはずだった電車はもう出たよ」
「えっ」
大きい黒目がまんまるになる。
彼が駅に着いた時点で急いでホームへ向かえばきっと間に合ったのに、次々と命令されたのだから仕方ない。
言い訳は隠して俺は現実だけを口にした。
「もう帰れない」
始発まで時間を潰すにはファミレスでも良かったけど、身体をきちんと休ませてあげたくて泊まれるところを探した。
春休みで目ぼしいホテルはどこも満室で、なんとか小さい旅館の一部屋を押さえることができた。
続く。
高校教師ktkr
わっふる！！！
わっふる！！！
おー
わっふる遭遇
げーげーげー
わっふる遭遇
げーげーげー
さっちゃんあっちゃんｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
わっふる焼いて待ってる
わっふる焼いて待ってる
んーああああああああ
さっちゃんあっちゃんわっふるわっふる！
さっちゃんあっちゃんわっふるわっふる！
さっちゃんあっちゃん乙！！
いいなーこの空気感
ドラマなんか全然覚えてねーわ
レンタルして見たくなった
いいなーこの空気感
ドラマなんか全然覚えてねーわ
レンタルして見たくなった
やべぇ
なんか切ない文庫小説読んでる気持ちになったわ高校教師職人マジ乙！
徹子の部屋も見返して思ったがなんであんなにキスしたくなる顔してるんだろうか
特に目をくりくり動かしての上目遣いの破壊力ったらねぇわ…動くうっちーヤバすぎるわ…
なんか切ない文庫小説読んでる気持ちになったわ高校教師職人マジ乙！
徹子の部屋も見返して思ったがなんであんなにキスしたくなる顔してるんだろうか
特に目をくりくり動かしての上目遣いの破壊力ったらねぇわ…動くうっちーヤバすぎるわ…
うん文章力半端ないからな
賢治もお手上げ
賢治もお手上げ
実際の高校教師は衝撃の展開だったが、あっちゃんと先生には一緒に暮らす穏やかな未来が待ってると分かってるから安心して読める
あっちゃんはエロエロになってたけどな！
あっちゃんはエロエロになってたけどな！
高校教師って大まかな流れしか知らなくてストーリーの細部のとか知らないけどこのうっちーを楽しみにしてる俺がいる
てか原作はラストシーンと親父とのシーンしか知らないからこの後の展開マジ楽しみ
てか原作はラストシーンと親父とのシーンしか知らないからこの後の展開マジ楽しみ
>>100
でもあれ「別の作文」となってて「将来」とはなってないのが心配性な俺は気になる。
そういや何日か前のNHK で高校教師のドラマシーン流れてさっちゃん映ってて
リアルに「ファッ?!」ってなった。
でもあれ「別の作文」となってて「将来」とはなってないのが心配性な俺は気になる。
そういや何日か前のNHK で高校教師のドラマシーン流れてさっちゃん映ってて
リアルに「ファッ?!」ってなった。
高校教師きてたーーーーー
また良いところで続くのなw
また良いところで続くのなw
待ってた！待ってたよ！高校教師
旅館宿泊シーンはボンヤリ覚えてる
詳細に思い出せない自分が残念だwww
旅館宿泊シーンはボンヤリ覚えてる
詳細に思い出せない自分が残念だwww
こんな時になんだが、前スレ前々スレの異国職人乙！！
是非ともハッピーエンドで終わって欲しい。泣きそうだ。
次回完結でも、また続編や番外編などうｐしてくれおながいします。
いつも異国の地アツトに散々お世話になっています。ありがとう。
是非ともハッピーエンドで終わって欲しい。泣きそうだ。
次回完結でも、また続編や番外編などうｐしてくれおながいします。
いつも異国の地アツトに散々お世話になっています。ありがとう。
連投すまない
チームメイトとの情事＆彼氏のお仕置き職人も乙
酔って覚えてないフリする小悪魔ウシー、床ザーメン舐めつくす調教ウシーわっふる
チームメイトとの情事＆彼氏のお仕置き職人も乙
酔って覚えてないフリする小悪魔ウシー、床ザーメン舐めつくす調教ウシーわっふる
やっとゆっくり読めたー！職人タチ乙！！
お仕置きの彼氏はドイツ人の年上の変態紳士なのか…
更にエプロン＆玩具プレイもごちそうさまでした
うっちーって何でこう調教されてるのも似合ってしまうんだろう
困り眉と黒目がちな目かなあ…複合的に考えて
お仕置きの彼氏はドイツ人の年上の変態紳士なのか…
更にエプロン＆玩具プレイもごちそうさまでした
うっちーって何でこう調教されてるのも似合ってしまうんだろう
困り眉と黒目がちな目かなあ…複合的に考えて
>>107
哲学者乙
哲学者乙
>>108
8にあった
8にあった
妹に話題のビッテを買ってきてもらった
くそ甘い砂糖多そうだなカロリー高いだろうなと箱の後ろの成分表を見て「たんぱく質」で反応してしまった
やばい
くそ甘い砂糖多そうだなカロリー高いだろうなと箱の後ろの成分表を見て「たんぱく質」で反応してしまった
やばい
何故ＣＭ公開前にフライングする奴続出なんだ
さすがCM起用の噂だけで株価上げる男だ・・・
多分品薄になるぞｗ
チョコに300円とかありえん値段なのにな
多分品薄になるぞｗ
チョコに300円とかありえん値段なのにな
一箱300円だろ、どうってことない
ピエール・マルコリーニならプラリネ一粒で300円だ
ピエール・マルコリーニならプラリネ一粒で300円だ
おいおい、早く食べてみたい気持ちもわかるが、俺の篤人のCMが流れ始めてから買えよ
俺の篤人のCMが流れてから、「これだけ売り上げが上昇した」となったほうが、俺の篤人の経済効果の証明にもなるだろ
そしてまた俺の篤人のCMが増える…
わかったか？
俺の篤人のCMが流れてから、「これだけ売り上げが上昇した」となったほうが、俺の篤人の経済効果の証明にもなるだろ
そしてまた俺の篤人のCMが増える…
わかったか？
300円は昼飯代w
糖尿に気をつけろよー
糖尿に気をつけろよー
>>115とりあえずお前の篤人ではないので、本物の篤人は小脇に抱えて攫っていくわ
>>117
そしてその本物の篤人は俺の車の助手席に
そしてその本物の篤人は俺の車の助手席に
篤人どこに行けば篤人に会えるんだ…
俺の篤人のCMデビューの瞬間に立ち会いたい
俺の篤人のCMデビューの瞬間に立ち会いたい
そうだな
フライングだった
俺の篤人にまだはえーよ我慢できねーのかよって罵られてくる
フライングだった
俺の篤人にまだはえーよ我慢できねーのかよって罵られてくる
今後ビッテ買って食うたびに
「こんな300円ぽっちで買われちゃうなんていやらしい子だねええぇぇぇ」ﾊｧﾊｧ
「ほらおじさんが脱がしてあげようねえ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞﾘｯ
「おじさんに舐めさせてごらんなさい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「ほぉ～らこんなにドロドロになっちゃっていやらしい子だよおおおぉぉ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
って思うんだろうなぁｺﾞｸﾘ
「こんな300円ぽっちで買われちゃうなんていやらしい子だねええぇぇぇ」ﾊｧﾊｧ
「ほらおじさんが脱がしてあげようねえ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞﾘｯ
「おじさんに舐めさせてごらんなさい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「ほぉ～らこんなにドロドロになっちゃっていやらしい子だよおおおぉぉ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
って思うんだろうなぁｺﾞｸﾘ
>>121
変態ですね
変態ですね
>>121
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／ ヽ､_ /::l l:::::l l＼l ヽ-' ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
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お仕置きエッチの続編と聞いて飛んできた
チソコ洗って待ってるよ
チソコ洗って待ってるよ
さすがお仕置きエッチのプロさんだ
自分もビッテ買ったらそうやって毎回食べることにするよ
うっちーのカードかなんか入ってたらもっといいのになーw
自分もビッテ買ったらそうやって毎回食べることにするよ
うっちーのカードかなんか入ってたらもっといいのになーw
やべー篤人に恋したー
やべー
やべー
手乗りビッテうっちーちゃんとエッチしたい
おちんちんは入れられないからうっちーちゃんの可愛いお尻の穴に綿棒ズポズポしながらシコシコするね
おちんちんは入れられないからうっちーちゃんの可愛いお尻の穴に綿棒ズポズポしながらシコシコするね
早漏の佐藤職人が来ないので、風邪でも引いてんじゃねーかと心配している。
>>133
普通に棲んでて豊作を堪能したり
緑ユニとスローインでプルプルっと揺れるうしりに舌鼓をうったり
フトモモを凝視したり
多忙な日々を送っております
基本的にプルンプルンしてるものっていいよね
どどど変態の職人さんが増えて嬉しい
普通に棲んでて豊作を堪能したり
緑ユニとスローインでプルプルっと揺れるうしりに舌鼓をうったり
フトモモを凝視したり
多忙な日々を送っております
基本的にプルンプルンしてるものっていいよね
どどど変態の職人さんが増えて嬉しい
書き忘れた
そ、そ、そ、そ、早漏ちゃうわ！
そ、そ、そ、そ、早漏ちゃうわ！
>>135
あ、早漏じゃねーのかすまんw 変態そうで…いや元気そうで良かった。後半も共に堪能しようぜ！
あ、早漏じゃねーのかすまんw 変態そうで…いや元気そうで良かった。後半も共に堪能しようぜ！
ごく一部だけが待ってる内田じゃない作品を落としてるだけだろ
こうやってすぐ出てきて自己顕示欲が強すぎる
こうやってすぐ出てきて自己顕示欲が強すぎる
>>138
お前もまたすぐ出てくるのな…逆に感心するわ
お前もまたすぐ出てくるのな…逆に感心するわ
ある意味愛だな。愛
今日も90分美しく抱かれてたな
お疲れ篤人
今日も90分美しく抱かれてたな
お疲れ篤人
篤人かっこよかったよおおおお
お疲れだろうからゆっくりマッサージしてあげるね
二人きりでねｸﾞﾍﾍ
お疲れだろうからゆっくりマッサージしてあげるね
二人きりでねｸﾞﾍﾍ
勝ったどーっ！
クールな顔して闘争心剥き出しプレイとかエロいわ
剥き出しプレイとかエロいわ
クールな顔して闘争心剥き出しプレイとかエロいわ
剥き出しプレイとかエロいわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4495430.jpg
クソッやっぱチームメイトになりてぇわ
試合後の汗だく首筋くんかくんかできたりあわよくば汗prったりできるだろ
ぐぬぬぬぬぬ抜いて寝る
クソッやっぱチームメイトになりてぇわ
試合後の汗だく首筋くんかくんかできたりあわよくば汗prったりできるだろ
ぐぬぬぬぬぬ抜いて寝る
146 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/15(日) 01:32:21.15 ID:yNewza3ci
ノイシュになりたい
>>144
残念だったな、床に飛ばした白いやつ拭いとけよ
残念だったな、床に飛ばした白いやつ拭いとけよ
つか、短い黒スパッツってjkのスカ下みたいでいいよね
裾がちらってしたときにガン見してもあーやっぱりねそうだよねガード堅いね感が
裾がちらってしたときにガン見してもあーやっぱりねそうだよねガード堅いね感が
試合の後って確か疲れてすぐ寝ちゃうんだよな…
うっちー勝利おめでとう
やっぱり汗だくでセックスしたい
肌と肌を密着させながら脇や乳首を舐めたい
そういやドイツに戻ってまた脇毛を剃ったんだろうか
やっぱり汗だくでセックスしたい
肌と肌を密着させながら脇や乳首を舐めたい
そういやドイツに戻ってまた脇毛を剃ったんだろうか
あっちゃん先生 ５レス分 中編。（あっちゃん先生でNG推奨）誕生会
電話口のあっちゃんの声は少し不機嫌そうだった。
『今日は来ないってことだろ？ いいよオレ１日中動かないでひからびてるもんね』
まだ春休み１日目なのに。
「俺に会いたい気持ちは嬉しいんだけど今日はちょっと父親と買い物約束しててさ」
『はー？ 自惚れんな。別にいいから明日も明後日も買い物してればいいじゃん』
「昨日半泣きで俺に縋ってきた人とは思えない変わり身・・・」
『何のこと？ 覚えてねーし。絶対お前メインで躍らせてやるからな！』
電話はブチッと切れてしまった。
そういうのも可愛いと思えるくらいに、あっちゃんとの付き合いにも慣れてきた。声が高いし怒ってないって分かる。
俺は父親にニヤケ顔を何度か注意されながら市場をまわった。
夜、日付が変わる瞬間、誕生日メールを送った。
『25才の誕生日おめでとう！ 年齢が追いつけないのは悔しいけど頼れる男になるから待っててね。明日夕方プレゼントもって行きます』
その五分後。
『プレゼントとか要りません。リボンでも巻いてくれば？』
素っ気ない返事。リボンかー。
でも五分で返事くれるなら機嫌も良さそうだ。
『了解！ じゃあ5時くらいに』
明日は良い日になりそうだ。
翌日、家で仕込んだスープやら食材やら鍋やらをごっそり持ってあっちゃんの部屋へ向かった。
ドアを開けてくれたあっちゃんは俺の荷物にビックリして目を丸くしていた。
「お前その荷物で電車乗ってきたの？ マジか」
「だって、ここ ろくな鍋ないからさ、塩ひとつだってアジシオしかないし。料理なんか出来ないよ」
「アジシオ ディスってんの？」
「運ぶの手伝ってよ」
あっちゃんは言葉とは裏腹にすげえ楽しそうに俺の周りをついてまわって荷物をキッチンに運んでくれた。
で、キッチンで準備を始めた俺のすぐ後ろでイスに座って見てる。ニコニコして子供みたいで可愛い。
「お前すげーな、マジで料理できんだ。なんか想像してたのと違う！」
「でしょ、昨日は食材を仕入れに行ってたんだよ」
そう言って、白い調理服をカバンから出して羽織った。俺のじゃないけど。
「あれ裸エプロンとかじゃないんだ」
「そんなの俺がやっても仕方ないじゃん、そういうのは後で！ 邪魔しないでね」
さらっと言うと、あっちゃんは優しい目をして、少し離れて俺を見守っていた。
電話口のあっちゃんの声は少し不機嫌そうだった。
『今日は来ないってことだろ？ いいよオレ１日中動かないでひからびてるもんね』
まだ春休み１日目なのに。
「俺に会いたい気持ちは嬉しいんだけど今日はちょっと父親と買い物約束しててさ」
『はー？ 自惚れんな。別にいいから明日も明後日も買い物してればいいじゃん』
「昨日半泣きで俺に縋ってきた人とは思えない変わり身・・・」
『何のこと？ 覚えてねーし。絶対お前メインで躍らせてやるからな！』
電話はブチッと切れてしまった。
そういうのも可愛いと思えるくらいに、あっちゃんとの付き合いにも慣れてきた。声が高いし怒ってないって分かる。
俺は父親にニヤケ顔を何度か注意されながら市場をまわった。
夜、日付が変わる瞬間、誕生日メールを送った。
『25才の誕生日おめでとう！ 年齢が追いつけないのは悔しいけど頼れる男になるから待っててね。明日夕方プレゼントもって行きます』
その五分後。
『プレゼントとか要りません。リボンでも巻いてくれば？』
素っ気ない返事。リボンかー。
でも五分で返事くれるなら機嫌も良さそうだ。
『了解！ じゃあ5時くらいに』
明日は良い日になりそうだ。
翌日、家で仕込んだスープやら食材やら鍋やらをごっそり持ってあっちゃんの部屋へ向かった。
ドアを開けてくれたあっちゃんは俺の荷物にビックリして目を丸くしていた。
「お前その荷物で電車乗ってきたの？ マジか」
「だって、ここ ろくな鍋ないからさ、塩ひとつだってアジシオしかないし。料理なんか出来ないよ」
「アジシオ ディスってんの？」
「運ぶの手伝ってよ」
あっちゃんは言葉とは裏腹にすげえ楽しそうに俺の周りをついてまわって荷物をキッチンに運んでくれた。
で、キッチンで準備を始めた俺のすぐ後ろでイスに座って見てる。ニコニコして子供みたいで可愛い。
「お前すげーな、マジで料理できんだ。なんか想像してたのと違う！」
「でしょ、昨日は食材を仕入れに行ってたんだよ」
そう言って、白い調理服をカバンから出して羽織った。俺のじゃないけど。
「あれ裸エプロンとかじゃないんだ」
「そんなの俺がやっても仕方ないじゃん、そういうのは後で！ 邪魔しないでね」
さらっと言うと、あっちゃんは優しい目をして、少し離れて俺を見守っていた。
<あっちゃん先生続き>
「高級ホテルの料理には勝てないけど、愛情こもってるからね」
テーブルメイクしたダイニングの席にあっちゃんを座らせ、前菜のお皿を出した。
「なに？ 一緒に食べないの？」
「今日はコース料理だもん。あっちゃんがお客様だよ」
なるべく格好つくように、ワイングラスも持ってきた。中身はジュースだけど。
「そうだ、お前の親父さん、料理人だっけ」
「うん、何年かしたら独立して店出すんだって」
「すげー」
「だから俺も調理の専門学校行って早めに手伝おうと思ってんだ」
「えっ、大学行かないで？」
「うん、会社とか入って目に見えないお金の流れに関わるより、目の前の人の笑顔見てお金貰いたいから」
説明した俺を、なんか母親みたいな顔をしてじっと見つめてくるあっちゃんが綺麗だった。
大学行ってダラダラ学生やりながらあっちゃんと付き合う未来より、そっちのが俺には明確だった。
料理のできないあっちゃんに重宝されれば同棲にも持ち込みやすいって計算もしてる。
あっちゃんは来年中にはこのマンションを出ると言ってるから、それが同棲のチャンスだ。
「うっま！ これすっげー美味い！」
あっちゃんは零れそうな笑顔を俺に見せて、料理を食べてくれた。
「オレ、こんな誕生日してもらったの初めて！ マジでありがとう。お前の誕生日こんなの出来ないよ？」
なんて言うけど、その笑顔があれば俺なんも要らない。
本当に嬉しい時のあっちゃんは目に笑い皺ができて男くさく顔がほころぶ。それが嬉しくて幸せになる。
男っぽくない所に欲情してたはずなのに、今はあっちゃんの全部が愛おしくて仕方ない。
親父には彼女の誕生日だって言ったし外でデートも出来ないし歳も離れてるし同性だけど、けど、この人の笑顔がないと俺もうダメかもしれない。
パンケーキを焼いてチョコペンでハッピーバースデーって書いて出して俺も座る。
「お前なんでも作れるんだな」
あっちゃんは何を出しても驚いて、何をたべても美味しいって言ってニコニコしてた。
「ご馳走様でした！ すっげー美味かった」
あっちゃんは満足気に言って皿を重ねた。俺も余りをかき集めたのを食べ終わったところだ。
「皿、オレ洗うよ」
「いいよ、誕生日は何もしない日なんだから。ゆっくりしてて。お風呂でも入ってれば？」
「おー、誕生日っていいな」
あっちゃんはずっとニコニコしっぱなしで、ご機嫌に風呂場へ行った。
あんなに喜んでくれるなら料理くらいもっと早く作ってれば良かった。ニコニコ笑うあっちゃんは天使みたいだ。
「高級ホテルの料理には勝てないけど、愛情こもってるからね」
テーブルメイクしたダイニングの席にあっちゃんを座らせ、前菜のお皿を出した。
「なに？ 一緒に食べないの？」
「今日はコース料理だもん。あっちゃんがお客様だよ」
なるべく格好つくように、ワイングラスも持ってきた。中身はジュースだけど。
「そうだ、お前の親父さん、料理人だっけ」
「うん、何年かしたら独立して店出すんだって」
「すげー」
「だから俺も調理の専門学校行って早めに手伝おうと思ってんだ」
「えっ、大学行かないで？」
「うん、会社とか入って目に見えないお金の流れに関わるより、目の前の人の笑顔見てお金貰いたいから」
説明した俺を、なんか母親みたいな顔をしてじっと見つめてくるあっちゃんが綺麗だった。
大学行ってダラダラ学生やりながらあっちゃんと付き合う未来より、そっちのが俺には明確だった。
料理のできないあっちゃんに重宝されれば同棲にも持ち込みやすいって計算もしてる。
あっちゃんは来年中にはこのマンションを出ると言ってるから、それが同棲のチャンスだ。
「うっま！ これすっげー美味い！」
あっちゃんは零れそうな笑顔を俺に見せて、料理を食べてくれた。
「オレ、こんな誕生日してもらったの初めて！ マジでありがとう。お前の誕生日こんなの出来ないよ？」
なんて言うけど、その笑顔があれば俺なんも要らない。
本当に嬉しい時のあっちゃんは目に笑い皺ができて男くさく顔がほころぶ。それが嬉しくて幸せになる。
男っぽくない所に欲情してたはずなのに、今はあっちゃんの全部が愛おしくて仕方ない。
親父には彼女の誕生日だって言ったし外でデートも出来ないし歳も離れてるし同性だけど、けど、この人の笑顔がないと俺もうダメかもしれない。
パンケーキを焼いてチョコペンでハッピーバースデーって書いて出して俺も座る。
「お前なんでも作れるんだな」
あっちゃんは何を出しても驚いて、何をたべても美味しいって言ってニコニコしてた。
「ご馳走様でした！ すっげー美味かった」
あっちゃんは満足気に言って皿を重ねた。俺も余りをかき集めたのを食べ終わったところだ。
「皿、オレ洗うよ」
「いいよ、誕生日は何もしない日なんだから。ゆっくりしてて。お風呂でも入ってれば？」
「おー、誕生日っていいな」
あっちゃんはずっとニコニコしっぱなしで、ご機嫌に風呂場へ行った。
あんなに喜んでくれるなら料理くらいもっと早く作ってれば良かった。ニコニコ笑うあっちゃんは天使みたいだ。
<あっちゃん先生続き>
お風呂から出てきたあっちゃんに缶チューハイを渡してソファーでテレビを観た。
何度めかのＣＭになったタイミングで、真横に座ったあっちゃんがチラッと俺を見て言った。
「今日はマジでありがとな、嬉しかった。オレ料理できないから、作れる人そんけーする」
「良かった。ありがとう」
「オレがお前の最初のお客さんみたいで嬉しいよ。お前は立派な料理人になれる。オレが保証する」
「・・・うん、ありがとう」
あっちゃんのこういうところ大好きだ。すげー自信になる。
「オレ、ドア開けたらお前がリボン巻いて立ってると思ってリアクション用意してたんだけど。もっとサプライズだったな」
「そんなベタなことしないよw」
「ベタなことってやってみると結構楽しいんだぜ。リボン買ってくりゃ良かった」
少し酔ってご機嫌みたいだ。
「俺、リボンなら巻いてるよ」
「巻いてないじゃん？」
「巻いてるって」
「・・・んー？ ・・・あっ。・・・あー、そういうアレね・・・いいね」
あっちゃんはニヤッと笑って俯いた。
さっき、あっちゃんが風呂に行ってるときにスエットに着替えてコソコソ仕込んだのだ。
開けてみてのお楽しみにしとこうと思ってたんだが違和感あって早く取りたくなった。
「ちょっと覗いてもいい？」
あっちゃんは俺の股間をガン見して目をクリクリさせた。あれ、そんなわくわくした空気になるんだ。
「そんな改まって聞かれると急に恥ずかしくなってきた。べ、ベッド行かない？」
「ちょっとだけだって！」
あっちゃんのニコニコがニヤニヤに変わった。出た・・・。
「いやすぐ隣の部屋じゃん、えっ、ちょっ！」
あっちゃんが乗っかってくる。すげぇ楽しそうだし意外に強いっていうか抑え方を心得てるっていうか、身動き取れなくされる。
ひゃっはーって雄たけびあげそうな勢いであっちゃんはマウントポジションを取って悪い笑みを浮かべて俺を見下ろした。
そして俺が戦意喪失するのを待ってから、お尻を俺の腿に擦りつけながらずらしてった。
「だってオレへのプレゼントなんだろ？」
「・・・そうだけど・・・あっ」
お尻アタックでチンコ勃ってきたらリボンが全然伸びない素材で締め付けられてる。想定外だ、このままじゃマズイぞこれは。
「お前ってドＭだよね」
「違うし！ いや、でも早く解いてもらったほうがいいかも・・・」
「なんで？」
「勃ったら血が止まりそう・・・チンコ鬱血したらヤバイよね？」
「・・・長時間じゃなきゃ意外に平気だけどね。どれどれ」
あっちゃんがスエットを下ろしてくれてリボンチンコが登場する頃にはすっかり本勃ちになっていた。
根元を濃紺のリボンで飾られたビンビンのソレはえげつないほど元気で、穴があったら入れてみたいほど恥ずかしかった。
間違った、穴があったら入りたいくらい、恥ずかしかった。
お風呂から出てきたあっちゃんに缶チューハイを渡してソファーでテレビを観た。
何度めかのＣＭになったタイミングで、真横に座ったあっちゃんがチラッと俺を見て言った。
「今日はマジでありがとな、嬉しかった。オレ料理できないから、作れる人そんけーする」
「良かった。ありがとう」
「オレがお前の最初のお客さんみたいで嬉しいよ。お前は立派な料理人になれる。オレが保証する」
「・・・うん、ありがとう」
あっちゃんのこういうところ大好きだ。すげー自信になる。
「オレ、ドア開けたらお前がリボン巻いて立ってると思ってリアクション用意してたんだけど。もっとサプライズだったな」
「そんなベタなことしないよw」
「ベタなことってやってみると結構楽しいんだぜ。リボン買ってくりゃ良かった」
少し酔ってご機嫌みたいだ。
「俺、リボンなら巻いてるよ」
「巻いてないじゃん？」
「巻いてるって」
「・・・んー？ ・・・あっ。・・・あー、そういうアレね・・・いいね」
あっちゃんはニヤッと笑って俯いた。
さっき、あっちゃんが風呂に行ってるときにスエットに着替えてコソコソ仕込んだのだ。
開けてみてのお楽しみにしとこうと思ってたんだが違和感あって早く取りたくなった。
「ちょっと覗いてもいい？」
あっちゃんは俺の股間をガン見して目をクリクリさせた。あれ、そんなわくわくした空気になるんだ。
「そんな改まって聞かれると急に恥ずかしくなってきた。べ、ベッド行かない？」
「ちょっとだけだって！」
あっちゃんのニコニコがニヤニヤに変わった。出た・・・。
「いやすぐ隣の部屋じゃん、えっ、ちょっ！」
あっちゃんが乗っかってくる。すげぇ楽しそうだし意外に強いっていうか抑え方を心得てるっていうか、身動き取れなくされる。
ひゃっはーって雄たけびあげそうな勢いであっちゃんはマウントポジションを取って悪い笑みを浮かべて俺を見下ろした。
そして俺が戦意喪失するのを待ってから、お尻を俺の腿に擦りつけながらずらしてった。
「だってオレへのプレゼントなんだろ？」
「・・・そうだけど・・・あっ」
お尻アタックでチンコ勃ってきたらリボンが全然伸びない素材で締め付けられてる。想定外だ、このままじゃマズイぞこれは。
「お前ってドＭだよね」
「違うし！ いや、でも早く解いてもらったほうがいいかも・・・」
「なんで？」
「勃ったら血が止まりそう・・・チンコ鬱血したらヤバイよね？」
「・・・長時間じゃなきゃ意外に平気だけどね。どれどれ」
あっちゃんがスエットを下ろしてくれてリボンチンコが登場する頃にはすっかり本勃ちになっていた。
根元を濃紺のリボンで飾られたビンビンのソレはえげつないほど元気で、穴があったら入れてみたいほど恥ずかしかった。
間違った、穴があったら入りたいくらい、恥ずかしかった。
職人来たー！！！
試合後なのに乙です
試合後なのに乙です
規制回避にワッフルワッフル
<あっちゃん先生続き>
「わぉ・・・こ、コレは確かにエロいな・・・」
「キツイから早く解いてよ」
ダメだあっちゃんの目がキラキラしてる。これ苛められるパターンだ。
「オレこんな誕生日プレゼントもらうの初めて。ありがとな」
「・・・自分で解くよ」
あっちゃんが下に移動して自由になった手をチンコに伸ばすとペシッと払われた。ですよね・・・。
でもあっちゃんの白くて長い指がリボンにかかってホッとする。リボンのわっかのほうをつまんで・・・
「いてて逆逆逆それ締めるほう！！」
「あれ間違えた」
「わざとだろドＳ教師！」
「歌ってよ」
「はぁ？」
「ハッピーバースデー。歌い終わったらリボンほどいてベッド行こ？」
「・・・」
甘えた感じで言われ、ピンとチンコを弾かれて、俺は仕方なく歌い出した。なんだよこの変態的なシチュエーション。
・・・興奮するじゃないか。
「は・・・ハッピバースデートゥーユー」
あっちゃんは嬉しそうな顔をして、リボンをつけたままの俺の竿を掴んでソファーから下り、ガマン汁垂らしてる先っちょに音をたててキスをした。
「はぁっ、ハッピバッ」
ブチュブチュ音がして、締められて張った先っちょにいつもと違う唇の感触が走って腰がひける。
変な声が出て中断したのを、あっちゃんは上目遣いで見上げた。悪どそうな顔で言う。
「いいから歌って」
ブチュブチュ、ズズッ、ジュルジュルって音と一緒に先っちょばっかり責められて堪らない。てか興奮のせいだけじゃなく感覚が変で長くもちそうにない。
「ふぁっ、もう、ちょっとなにこれ・・・」
俺なにやってんだ。歌いながらチンコにリボン巻いてフェラされてるとか。
「このチンコすげーエロい。血管浮きまくってんのゾクゾクする。美味しい。チンコ美味しい。お前のコレ、大好き」
ウットリした顔で大きく浮き出た血管を指先でなぞり俺を見上げて舌を出すあっちゃん。破壊力最大。
そんな顔してそんなこと言われるとヤバイよ。くっそ、こんな時ばっかり、このエロテロリストめ。
舌先でチョロチョロと尿道をつつかれる。ザラッと先っちょがあっちゃんの舌に巻き取られてベロベロされる。
パツンパツンになったチンコのくびれにザラザラした舌の感覚が巻きついてピッタリ貼り付いてくる。
「はっ・・・ぴ、バースデーッディアあっちゃんっ」
上擦って早口も難しい。
「もっとちゃんと歌ってくれないと咥えらんないよ？ 早くっ」
ペロペロチュッパチュッパしてから舌先だけで太く浮いた血管を下からなぞりあげられる。チンコ眺めながらやられてる。くっそ恥ずかしくて興奮する。
「リ、リボンほどいてよっ」
「歌い終わったらな。ホラ」
「・・・は、ハッピバースデー、・・・っ！」
もう歌も終わるとき、いきなり温かいものがチンコをどっぷり包み込み竿が握られて声が止まった。
舌がグルングルンスクリューしながらカリと裏筋を責めてくる。やべぇこれやべぇ。なんなのこれ。
締め付けられたチンコに拷問級の速度で駆け上がってくる射精感。竿は少しシコられただけなのに乱暴な程のイカせフェラ。
「うわ、だめだめ、もたない！」
「んー」
「トゥ、トゥーユーっっ！ あ、あ、出るよちょっと、出るっっ」
顔にかかると思ってあっちゃんを遠ざけようとしたけど、なんかドロドロドロ・・・って漏れるみたいに精液が出てきて変な感じになった。
「わぉ・・・こ、コレは確かにエロいな・・・」
「キツイから早く解いてよ」
ダメだあっちゃんの目がキラキラしてる。これ苛められるパターンだ。
「オレこんな誕生日プレゼントもらうの初めて。ありがとな」
「・・・自分で解くよ」
あっちゃんが下に移動して自由になった手をチンコに伸ばすとペシッと払われた。ですよね・・・。
でもあっちゃんの白くて長い指がリボンにかかってホッとする。リボンのわっかのほうをつまんで・・・
「いてて逆逆逆それ締めるほう！！」
「あれ間違えた」
「わざとだろドＳ教師！」
「歌ってよ」
「はぁ？」
「ハッピーバースデー。歌い終わったらリボンほどいてベッド行こ？」
「・・・」
甘えた感じで言われ、ピンとチンコを弾かれて、俺は仕方なく歌い出した。なんだよこの変態的なシチュエーション。
・・・興奮するじゃないか。
「は・・・ハッピバースデートゥーユー」
あっちゃんは嬉しそうな顔をして、リボンをつけたままの俺の竿を掴んでソファーから下り、ガマン汁垂らしてる先っちょに音をたててキスをした。
「はぁっ、ハッピバッ」
ブチュブチュ音がして、締められて張った先っちょにいつもと違う唇の感触が走って腰がひける。
変な声が出て中断したのを、あっちゃんは上目遣いで見上げた。悪どそうな顔で言う。
「いいから歌って」
ブチュブチュ、ズズッ、ジュルジュルって音と一緒に先っちょばっかり責められて堪らない。てか興奮のせいだけじゃなく感覚が変で長くもちそうにない。
「ふぁっ、もう、ちょっとなにこれ・・・」
俺なにやってんだ。歌いながらチンコにリボン巻いてフェラされてるとか。
「このチンコすげーエロい。血管浮きまくってんのゾクゾクする。美味しい。チンコ美味しい。お前のコレ、大好き」
ウットリした顔で大きく浮き出た血管を指先でなぞり俺を見上げて舌を出すあっちゃん。破壊力最大。
そんな顔してそんなこと言われるとヤバイよ。くっそ、こんな時ばっかり、このエロテロリストめ。
舌先でチョロチョロと尿道をつつかれる。ザラッと先っちょがあっちゃんの舌に巻き取られてベロベロされる。
パツンパツンになったチンコのくびれにザラザラした舌の感覚が巻きついてピッタリ貼り付いてくる。
「はっ・・・ぴ、バースデーッディアあっちゃんっ」
上擦って早口も難しい。
「もっとちゃんと歌ってくれないと咥えらんないよ？ 早くっ」
ペロペロチュッパチュッパしてから舌先だけで太く浮いた血管を下からなぞりあげられる。チンコ眺めながらやられてる。くっそ恥ずかしくて興奮する。
「リ、リボンほどいてよっ」
「歌い終わったらな。ホラ」
「・・・は、ハッピバースデー、・・・っ！」
もう歌も終わるとき、いきなり温かいものがチンコをどっぷり包み込み竿が握られて声が止まった。
舌がグルングルンスクリューしながらカリと裏筋を責めてくる。やべぇこれやべぇ。なんなのこれ。
締め付けられたチンコに拷問級の速度で駆け上がってくる射精感。竿は少しシコられただけなのに乱暴な程のイカせフェラ。
「うわ、だめだめ、もたない！」
「んー」
「トゥ、トゥーユーっっ！ あ、あ、出るよちょっと、出るっっ」
顔にかかると思ってあっちゃんを遠ざけようとしたけど、なんかドロドロドロ・・・って漏れるみたいに精液が出てきて変な感じになった。
<あっちゃん先生続き>
「あれ・・・なにこれ、あっちゃん・・・」
イッたのにスッキリしない感じ。
あっちゃんはそれを零さないようにベロベロ舐めとってる。
先っちょをネチこく舐められるとまた感じすぎてビクビクなった。
「やめてっ、それ、お願い」
と言ってもやめてくれないあっちゃんにしつこく舐められて、あっという間にまた俺の息子さんは息を吹き返してしまった。
あっちゃんは上目遣いで俺を見ながら口を離して起き上がった。
「そんじゃあリボン解いてやろうか」
「は、早くしてよ・・・」
情けない俺の顔を見て笑って、今度はリボンの先端を両手で持った。ピッと引かれると、ようやくチンコが解放されて楽になった。
あー生き返った気分だ。すっげー変な感じ。もっとゆるく付けときゃ良かった。
「俺のチンコ大丈夫？」
「こんなのゆるいし、上の方と玉んとこも縛ったら射精も出来ないんだから全然大丈夫だって。気持ち良かったろ？」
「なにそのプレイ・・・なんのためだよ」
経験者顔して言うのやめてくれないかなホント。射精できないってどういうことだよ。どこいくんだよ。逆流すんのか？
世の中広すぎて恐ろしくなる。玉を縛るって何だよ聞いただけでヒュンヒュンなるわ。
「リボン可愛いじゃん。美味しかった」
笑って舌を出す顔がエロいわ・・・。
「・・・じゃあベッド行こうよ、普通にっ」
「いーよ。連れてって」
あっちゃんは俺に腕を伸ばしてきた。自由な人だ。悔しいけど可愛いんだよな・・・。
「腕じゃなくてソファー座って」
声をかけて座ってもらって、膝と脇の下から手を入れた。察したあっちゃんは俺の肩に手をまわした。
思い切り踏ん張って持ち上げる。お姫様抱っこだ。結構なボリュームに倒れそうになったけど何とか堪えた。
「うは、マジか、お前つえぇぇ」
30キロの荷物背負ってトレーニングしてた俺には隣の部屋まであっちゃんを運ぶくらい余裕だ。お返しにひーひー言ってもらわないと気が済まない。
本気でサッカーばっかりやってた頃は67キロくらいあったらしいけど今は筋量が減ってもっと軽そうだ。余裕で歩ける。
細いって言っても細いの種類が男っぽくないってか、お尻はばいんばいんだし腰はくびれてるし、俺を熱くしてやまないエロい身体。
寝室へ入って、ベッドまで到着したらあっちゃんを思い切りベッドに放り投げた。あっちゃんはお尻で弾んでぼよんと跳ねる。
「そっと下ろせよっ」
「・・・不用意にコイツの封印を解いたのはあっちゃんだからね・・・」
俺はあっちゃんが解いたリボンを、見えるように掲げて落とした。
「た、楽しそう・・・ｗ 優しくしてね・・・？」
女の子座りをして俺を見上げたあっちゃんに飛び掛かる。
はだけたガウンからのぞく膝をパカッと左右に開くと、ピンピンに応えてくれてるそこへ顔を埋めた。
続く
次こそ普通を頑張ろうｗ 支援産休です！
>>58
エロい大作乙です！３０分とかの出来事を何時間もかけて書くわけだから逆にエロパートのほうが大変だと思ってたｗ
「あれ・・・なにこれ、あっちゃん・・・」
イッたのにスッキリしない感じ。
あっちゃんはそれを零さないようにベロベロ舐めとってる。
先っちょをネチこく舐められるとまた感じすぎてビクビクなった。
「やめてっ、それ、お願い」
と言ってもやめてくれないあっちゃんにしつこく舐められて、あっという間にまた俺の息子さんは息を吹き返してしまった。
あっちゃんは上目遣いで俺を見ながら口を離して起き上がった。
「そんじゃあリボン解いてやろうか」
「は、早くしてよ・・・」
情けない俺の顔を見て笑って、今度はリボンの先端を両手で持った。ピッと引かれると、ようやくチンコが解放されて楽になった。
あー生き返った気分だ。すっげー変な感じ。もっとゆるく付けときゃ良かった。
「俺のチンコ大丈夫？」
「こんなのゆるいし、上の方と玉んとこも縛ったら射精も出来ないんだから全然大丈夫だって。気持ち良かったろ？」
「なにそのプレイ・・・なんのためだよ」
経験者顔して言うのやめてくれないかなホント。射精できないってどういうことだよ。どこいくんだよ。逆流すんのか？
世の中広すぎて恐ろしくなる。玉を縛るって何だよ聞いただけでヒュンヒュンなるわ。
「リボン可愛いじゃん。美味しかった」
笑って舌を出す顔がエロいわ・・・。
「・・・じゃあベッド行こうよ、普通にっ」
「いーよ。連れてって」
あっちゃんは俺に腕を伸ばしてきた。自由な人だ。悔しいけど可愛いんだよな・・・。
「腕じゃなくてソファー座って」
声をかけて座ってもらって、膝と脇の下から手を入れた。察したあっちゃんは俺の肩に手をまわした。
思い切り踏ん張って持ち上げる。お姫様抱っこだ。結構なボリュームに倒れそうになったけど何とか堪えた。
「うは、マジか、お前つえぇぇ」
30キロの荷物背負ってトレーニングしてた俺には隣の部屋まであっちゃんを運ぶくらい余裕だ。お返しにひーひー言ってもらわないと気が済まない。
本気でサッカーばっかりやってた頃は67キロくらいあったらしいけど今は筋量が減ってもっと軽そうだ。余裕で歩ける。
細いって言っても細いの種類が男っぽくないってか、お尻はばいんばいんだし腰はくびれてるし、俺を熱くしてやまないエロい身体。
寝室へ入って、ベッドまで到着したらあっちゃんを思い切りベッドに放り投げた。あっちゃんはお尻で弾んでぼよんと跳ねる。
「そっと下ろせよっ」
「・・・不用意にコイツの封印を解いたのはあっちゃんだからね・・・」
俺はあっちゃんが解いたリボンを、見えるように掲げて落とした。
「た、楽しそう・・・ｗ 優しくしてね・・・？」
女の子座りをして俺を見上げたあっちゃんに飛び掛かる。
はだけたガウンからのぞく膝をパカッと左右に開くと、ピンピンに応えてくれてるそこへ顔を埋めた。
続く
次こそ普通を頑張ろうｗ 支援産休です！
>>58
エロい大作乙です！３０分とかの出来事を何時間もかけて書くわけだから逆にエロパートのほうが大変だと思ってたｗ
あっちゃん先生可愛すぎワロタwwwww
乙です
描写が細かいから書くのも大変そうだ
続きも正座して待ってる！
描写が細かいから書くのも大変そうだ
続きも正座して待ってる！
>>158
早起きしたら早速きてたーーー！！俺君幸せそうで何より…くっそ…
早起きしたら早速きてたーーー！！俺君幸せそうで何より…くっそ…
俺君に対してが一番くっそってなるわ
おおおいいねえ
職人さん乙です
いやもうね勝利の後に読むエロ
これに勝るものはないな
職人さん乙です
いやもうね勝利の後に読むエロ
これに勝るものはないな
勝ち試合後のハッピーエロ。しあわせだなぁ。
あっちゃん先生職人乙らぶ
ほんっと勝ったしケガしてないし(してないよね？)最高だ
あ、佐藤さんパラレルも楽しみにしてるっす！
ああー気分いいなあ
ほんっと勝ったしケガしてないし(してないよね？)最高だ
あ、佐藤さんパラレルも楽しみにしてるっす！
ああー気分いいなあ
うっちー濡れまくり試合で勝った上に
ここに来たらエロいあっちゃん先生の続きが
なんて日だ！
職人乙！
ここに来たらエロいあっちゃん先生の続きが
なんて日だ！
職人乙！
167 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/15(日) 08:56:24.10 ID:yNewza3ci
あっちゃん先生のチンコをフェラして前立腺を刺激しながら乳首をこねくりまわしたい
「いっぺんにしないで…！」と涙目で訴えられたい
職人乙 ごちそうさまでした
「いっぺんにしないで…！」と涙目で訴えられたい
職人乙 ごちそうさまでした
やべーあっちゃん先生たまらん
カワイイ
しかもチンコ大好きでどエロいとか最高
これから始まるセックスにワクテカしているあっちゃんたまらん
あああああああああ
…うっ
続きも待ってる
カワイイ
しかもチンコ大好きでどエロいとか最高
これから始まるセックスにワクテカしているあっちゃんたまらん
あああああああああ
…うっ
続きも待ってる
あっちゃん先生ｷﾃﾀｰｰｰｰｰｰｰ！！！
ごちです！！！
たまらんなぁ、俺もリボンつけるからなななな舐めてみない？ﾊｧﾊｧ
ごちです！！！
たまらんなぁ、俺もリボンつけるからなななな舐めてみない？ﾊｧﾊｧ
これほど規制と仕事を恨んだ時は無い。
久しぶりに唐揚げ投下したいと思います。
「今日、遅くなる？」
家へと向かう足が自然と速くなる。
うっちーから滅多にこないメールが来たからだ。
はやる気持ちを抑え、
「今帰り道だからもうすぐ着くよ」
とだけ返信した。
ドイツは、まだ着込むほどではないがやはり朝と夜は冷え込む。
厚めの上着を持って来て正解だった、と心底思う。が、
暗い夜道は上着が擦れる音と、自分の足音だけが響いて、他に音は何も聞こえない。
その静けさが余計に胸騒ぎを感じた。
家の玄関の前に着くと、窓から少し明かりが漏れているのが見えた。
急いで扉を開けてリビングへ向かう。
「おかえり。」
間接照明の柔らかい明かりに照らされたうっちーが、
ソファーからひょっこり顔を出してそう言った。
その姿をみて、ほっと胸を撫で下ろす。
「ただいま。すっかり遅くなっちゃったな…」
その言葉に、うっちーは何も言わず微笑み、手招きした。
久しぶりに唐揚げ投下したいと思います。
「今日、遅くなる？」
家へと向かう足が自然と速くなる。
うっちーから滅多にこないメールが来たからだ。
はやる気持ちを抑え、
「今帰り道だからもうすぐ着くよ」
とだけ返信した。
ドイツは、まだ着込むほどではないがやはり朝と夜は冷え込む。
厚めの上着を持って来て正解だった、と心底思う。が、
暗い夜道は上着が擦れる音と、自分の足音だけが響いて、他に音は何も聞こえない。
その静けさが余計に胸騒ぎを感じた。
家の玄関の前に着くと、窓から少し明かりが漏れているのが見えた。
急いで扉を開けてリビングへ向かう。
「おかえり。」
間接照明の柔らかい明かりに照らされたうっちーが、
ソファーからひょっこり顔を出してそう言った。
その姿をみて、ほっと胸を撫で下ろす。
「ただいま。すっかり遅くなっちゃったな…」
その言葉に、うっちーは何も言わず微笑み、手招きした。
唐揚げ続き
ソファに腰掛けると、
「今日も仕事、忙しかった？」と聞いてきた。
「そうだね、人事異動の奴がいて、何だかそれでバタバタしちゃってさ」
「大変だね」
「まあね、でも仕方の無いことだし…」
すると突然、右半身に重さを感じた。
うっちーがふわあと大きくあくびをしながら、もたれかかってきた。
「冷たい」
「あ、コート脱ぐよ」
慌ててコートを脱ぐと、「ごめん」と目をこすりながら言った。
「うっちーこそ、今日は何かあったの？突然メールしてきて」
「何もない。何も無いけど、暇だったし。」
「そっか。……寒い？」
「あったかいよ」
「そう、なら良かった。」
少し間を空けてから、右半身に一層重さが加わる。
ソファに腰掛けると、
「今日も仕事、忙しかった？」と聞いてきた。
「そうだね、人事異動の奴がいて、何だかそれでバタバタしちゃってさ」
「大変だね」
「まあね、でも仕方の無いことだし…」
すると突然、右半身に重さを感じた。
うっちーがふわあと大きくあくびをしながら、もたれかかってきた。
「冷たい」
「あ、コート脱ぐよ」
慌ててコートを脱ぐと、「ごめん」と目をこすりながら言った。
「うっちーこそ、今日は何かあったの？突然メールしてきて」
「何もない。何も無いけど、暇だったし。」
「そっか。……寒い？」
「あったかいよ」
「そう、なら良かった。」
少し間を空けてから、右半身に一層重さが加わる。
唐揚げ続き
「みんな、大変だね。…どんどん忙しくなる」
「それはうっちーもでしょ？」
笑いながら横を見ると、微かに口角を上げていた。
「準備とか、もう終わってるの？」
「…これから……する」
「じゃあ、明日一緒にやろうか。」
「服も……………携帯とか…」
「ん？」
「……」
もう一度顔を覗き込むと、目を閉じてスヤスヤと寝息を立てていた。
やっぱり寝ぼけてたのか。
ゆっくりと上下する肩に毛布を掛けて、ふと思い出した。
「あ、晩ご飯……」
さっき、テーブルに唐揚げが置いてあったのが見えた。
すっかり晩ご飯のことを忘れていた。
でも、今は動けないし…しょうがない。
明日食べることにしよう。
明日の朝、唐揚げを食べていないことに
うっちーは怒るのだろうなぁと苦笑いしながら、目をつぶった。
後輩うっちーの続きも今度載せたいと思います。覚えてなかったらすみません！
そして、すべての職人さんにわっふる！
「みんな、大変だね。…どんどん忙しくなる」
「それはうっちーもでしょ？」
笑いながら横を見ると、微かに口角を上げていた。
「準備とか、もう終わってるの？」
「…これから……する」
「じゃあ、明日一緒にやろうか。」
「服も……………携帯とか…」
「ん？」
「……」
もう一度顔を覗き込むと、目を閉じてスヤスヤと寝息を立てていた。
やっぱり寝ぼけてたのか。
ゆっくりと上下する肩に毛布を掛けて、ふと思い出した。
「あ、晩ご飯……」
さっき、テーブルに唐揚げが置いてあったのが見えた。
すっかり晩ご飯のことを忘れていた。
でも、今は動けないし…しょうがない。
明日食べることにしよう。
明日の朝、唐揚げを食べていないことに
うっちーは怒るのだろうなぁと苦笑いしながら、目をつぶった。
後輩うっちーの続きも今度載せたいと思います。覚えてなかったらすみません！
そして、すべての職人さんにわっふる！
わっほい
ピャーーーーーーーーーーー！！！！唐揚げ君すげーーーー久し振りじゃん！！！！よかった、生きてたんだな！
後輩ウッチー覚えてるよ、また手が空いたら宜しくオナシャス！
後輩ウッチー覚えてるよ、また手が空いたら宜しくオナシャス！
癒やしじゃ…癒やしが来おったぞ……………
唐揚げくんありがてええええええええ
唐揚げくんありがてええええええええ
唐揚げく…
…何だろ…キーがにじんで打てないや
職人タチが帰ってきてくれて嬉しい
忘れられてるやつなんていないから、帰れるようになったらみんないつでも帰ってきてくれ
ここの変態タチは心はいつでも全裸待機だ
…何だろ…キーがにじんで打てないや
職人タチが帰ってきてくれて嬉しい
忘れられてるやつなんていないから、帰れるようになったらみんないつでも帰ってきてくれ
ここの変態タチは心はいつでも全裸待機だ
みんな帰ってきて嬉しいなあ
待ってたよ
待ってたよ
唐揚げくんじゃないかー！
から揚げ君さんもｷﾀｰｰｰｰ祭りじゃーーーーー
と、そんな祭りに水を差すようで申し訳ないんだが自分も投下させてもらいます
お仕置きエッチの続編書いてたんだけど、息抜きで書いた別のが進んじゃったからそっちを。
今回長くなるので分けて投下します
あっちゃんとアツトととのおはなしです 1
10メートル先の視界も怪しいような大雨の中、
彼の佇んでいる空間だけ温かく光っているように見えた。
大げさだ、と思われるかも知れないが事実なんだから仕方がない。
あーバケツをひっくり返したような雨、ってまさにこんな感じか。
最近の言葉でいうと、経験したことのないような大雨、だっけ。
なんて思いながら、買ったばかりの皮靴とクリーニングから帰ってきたばかりの
スーツをびしゃびしゃにされて不機嫌マックスで帰路についているときだった。
大雨の中、傘も差さずにオーロラビジョンを眺めている青年がいた。
グレーのジャージの上下に黒のリュック。
そのどちらもが気の毒なほどびしょびしょに濡れていた。
けれど、そんな光景はこの街じゃ珍しくもない。
いつもなら通り過ぎてしまうようなその様子に、なぜ声を掛けてしまったのだろうかと今でも思う。
「ねぇ、きみ、傘持ってないの？」
「えっ？」
掛けられた声に弾かれた様に振り返った顔を見て、一瞬体中に電気が走ったような衝撃を受けた。
驚いたように見開かれた瞳は何の澱みもないくらい真っ黒で、白目には少し青みがかかっているほどだった。
小さいけれと形の良い鼻は控えめな印象を抱かせたが、
その下の唇はそれを裏切るようにぽってりと分厚く肉感的だった。
雨の冷たさで熱を失っているのか、青っぽくなっているその唇に
思わず温めてやりたい、と思ってしまい自分でも驚いた。
「いや、こんな雨の中傘も差さずに」
「お兄さんもサッカー好きなの？」
「いやサッカーはあんまりわかんないけど」
おい全然話が噛み合わないぞ。大丈夫かこの子。
思わず答えてしまったが、なんでいきなりサッカーなんだ。
オーロラビジョンでやっていたのがサッカーだっけ、と思い見上げると、
そこにはチョコで有名なお菓子メーカーのロゴが表示されてるだけだった。
「あ、終わっちゃった」
残念そうに呟く彼に思わず傘を差しだすと、ありがとう、とにっこり微笑んだ。
そしてまた、ビリッとした衝撃。
やばい、本能的にそう感じたが、そこから立ち去ることが出来なかった。
彼の長い睫毛に引っかかった雨粒は瞬きのたびに弾かれては地面に落ちていき、
この街の下品なネオンに反射してはキラキラと美しく輝いていた。
「な、なぁきみ、高校生がこんな夜中にこんな街にいちゃいけないよ」
「こうこうせい？」
「電車・・・まだあるかな、一人で帰れるか？この傘はあげるから、」
「ちょっとオジサン、アツトに何やってんだよ」
と、そんな祭りに水を差すようで申し訳ないんだが自分も投下させてもらいます
お仕置きエッチの続編書いてたんだけど、息抜きで書いた別のが進んじゃったからそっちを。
今回長くなるので分けて投下します
あっちゃんとアツトととのおはなしです 1
10メートル先の視界も怪しいような大雨の中、
彼の佇んでいる空間だけ温かく光っているように見えた。
大げさだ、と思われるかも知れないが事実なんだから仕方がない。
あーバケツをひっくり返したような雨、ってまさにこんな感じか。
最近の言葉でいうと、経験したことのないような大雨、だっけ。
なんて思いながら、買ったばかりの皮靴とクリーニングから帰ってきたばかりの
スーツをびしゃびしゃにされて不機嫌マックスで帰路についているときだった。
大雨の中、傘も差さずにオーロラビジョンを眺めている青年がいた。
グレーのジャージの上下に黒のリュック。
そのどちらもが気の毒なほどびしょびしょに濡れていた。
けれど、そんな光景はこの街じゃ珍しくもない。
いつもなら通り過ぎてしまうようなその様子に、なぜ声を掛けてしまったのだろうかと今でも思う。
「ねぇ、きみ、傘持ってないの？」
「えっ？」
掛けられた声に弾かれた様に振り返った顔を見て、一瞬体中に電気が走ったような衝撃を受けた。
驚いたように見開かれた瞳は何の澱みもないくらい真っ黒で、白目には少し青みがかかっているほどだった。
小さいけれと形の良い鼻は控えめな印象を抱かせたが、
その下の唇はそれを裏切るようにぽってりと分厚く肉感的だった。
雨の冷たさで熱を失っているのか、青っぽくなっているその唇に
思わず温めてやりたい、と思ってしまい自分でも驚いた。
「いや、こんな雨の中傘も差さずに」
「お兄さんもサッカー好きなの？」
「いやサッカーはあんまりわかんないけど」
おい全然話が噛み合わないぞ。大丈夫かこの子。
思わず答えてしまったが、なんでいきなりサッカーなんだ。
オーロラビジョンでやっていたのがサッカーだっけ、と思い見上げると、
そこにはチョコで有名なお菓子メーカーのロゴが表示されてるだけだった。
「あ、終わっちゃった」
残念そうに呟く彼に思わず傘を差しだすと、ありがとう、とにっこり微笑んだ。
そしてまた、ビリッとした衝撃。
やばい、本能的にそう感じたが、そこから立ち去ることが出来なかった。
彼の長い睫毛に引っかかった雨粒は瞬きのたびに弾かれては地面に落ちていき、
この街の下品なネオンに反射してはキラキラと美しく輝いていた。
「な、なぁきみ、高校生がこんな夜中にこんな街にいちゃいけないよ」
「こうこうせい？」
「電車・・・まだあるかな、一人で帰れるか？この傘はあげるから、」
「ちょっとオジサン、アツトに何やってんだよ」
あっちゃんとアツトとのおはなし 2
後ろから突如聞こえてきた声と同時に、肩にかかった手にぐい、と方向転換させられる。
するとそこにはビニール傘を持った青年が眉間に深いしわを寄せてこちらを睨んでいた。
って、えっ！？同じ顔！？
びしょ濡れの彼と目の前に現れたもう一人の彼を交互に見る。
全く同じ顔、のように見えたが、表情はまるで違った。
びしょ濡れの彼が生後間もない子猫のようだとしたら、
ビニール傘の彼は警戒心バリバリの野生の猫のようだった。
「あっちゃん！」
「アツト、知らないおじさんについてっちゃ駄目だってあれほど言っただろ
東京は函南や鹿嶋みたいな田舎とは違うんだから。」
ちょっと待て、おじさんって俺のことか。
・・・まぁ高校生やそこらの子からしたら30代はおじさん・・・か。とがっくりと
肩を落とすと、目の前でそっくりの二人がやり取りをはじめる。
「あっちゃん、ちがうよ。今ここであっちゃんのCMがやってたから見てたんだけど」
「・・・見なくていいよ」
「そしたらこの人が傘貸してくれようとして。」
「ふ～ん」
折角、子猫の彼が俺を庇ってくれているのに、野良猫の彼はいまいち疑いの目を緩めない。
こちらを上から下まで品定めするようにじろじろ見る視線が突き刺さるように痛い。
「あ！でも俺のこと高校生だと思ってた。」
「援交かよ！タチ悪ぃな！！」
「ちょちょちょちょっと待て！濡れ衣だ！！」
この野良猫はどうしても俺を悪者にしたいのか。
大体この子猫の彼は男の子だろう。援交ってなんだ。
まぁ・・・こんなかわいい顔の男の子に誘われたら断るの勿体ないけど。
いやしかし、きれいな顔の子にこうも敵対心をむき出しにされると何とも悲しい。
まるで人に慣れてない猫が全身の毛を逆立てているみたいだ。
「はぁ・・・もう何でもいいや。まぁきみは高校生ではなくて、ちゃんと帰れるんだね？」
「うん、あっちゃんが迎えに来てくれたから。」
そう言いながら子猫の彼は、野良猫の彼を指さしながら言う。
しかし、顔の造りだけなら見れば見るほどそっくりだ。
「なぁ、きみたちって双子？」
「ううん、6つ違いの兄弟。でもそっくりでしょ？って、お兄さん、あっちゃんのこと知らないの？」
「サッカーに疎い人は俺のことなんか知らねぇだろ」
「うーん、ごめん。有名なんだ？」
子猫の彼が言うところによると、彼らは二人ともサッカー選手らしい。
子猫の彼は日本で、野良猫の彼はドイツでサッカーをして生活いるという。
アツトと呼ばれている彼によると「あっちゃんはすげーかっこよくてちょー有名」なんだそうだ。
「そっか。日本のサッカー界を担うワカモノなんだな。がんばれよ」
と言いながらわしわしと二人の頭を撫でてみると、
アツトの方は肩をすくめてにっこりと満面の笑みに、
あっちゃんの方は唇を尖らせながらも少し頬を染めてまんざらでもなさそうだった。
「そんな日本の財産たちがこんなところでびしょ濡れになって風邪でも引いたら大変だ。
あっちゃん、が迎えに来たってことは帰れるんだろ？はやく温まった方がいいぞ。」
「あ、ああ。そこに車停めて・・・・ああああああああああああああ！！」
「な、なに？どうしたの？あっちゃん」
「鍵が・・・ない」
後ろから突如聞こえてきた声と同時に、肩にかかった手にぐい、と方向転換させられる。
するとそこにはビニール傘を持った青年が眉間に深いしわを寄せてこちらを睨んでいた。
って、えっ！？同じ顔！？
びしょ濡れの彼と目の前に現れたもう一人の彼を交互に見る。
全く同じ顔、のように見えたが、表情はまるで違った。
びしょ濡れの彼が生後間もない子猫のようだとしたら、
ビニール傘の彼は警戒心バリバリの野生の猫のようだった。
「あっちゃん！」
「アツト、知らないおじさんについてっちゃ駄目だってあれほど言っただろ
東京は函南や鹿嶋みたいな田舎とは違うんだから。」
ちょっと待て、おじさんって俺のことか。
・・・まぁ高校生やそこらの子からしたら30代はおじさん・・・か。とがっくりと
肩を落とすと、目の前でそっくりの二人がやり取りをはじめる。
「あっちゃん、ちがうよ。今ここであっちゃんのCMがやってたから見てたんだけど」
「・・・見なくていいよ」
「そしたらこの人が傘貸してくれようとして。」
「ふ～ん」
折角、子猫の彼が俺を庇ってくれているのに、野良猫の彼はいまいち疑いの目を緩めない。
こちらを上から下まで品定めするようにじろじろ見る視線が突き刺さるように痛い。
「あ！でも俺のこと高校生だと思ってた。」
「援交かよ！タチ悪ぃな！！」
「ちょちょちょちょっと待て！濡れ衣だ！！」
この野良猫はどうしても俺を悪者にしたいのか。
大体この子猫の彼は男の子だろう。援交ってなんだ。
まぁ・・・こんなかわいい顔の男の子に誘われたら断るの勿体ないけど。
いやしかし、きれいな顔の子にこうも敵対心をむき出しにされると何とも悲しい。
まるで人に慣れてない猫が全身の毛を逆立てているみたいだ。
「はぁ・・・もう何でもいいや。まぁきみは高校生ではなくて、ちゃんと帰れるんだね？」
「うん、あっちゃんが迎えに来てくれたから。」
そう言いながら子猫の彼は、野良猫の彼を指さしながら言う。
しかし、顔の造りだけなら見れば見るほどそっくりだ。
「なぁ、きみたちって双子？」
「ううん、6つ違いの兄弟。でもそっくりでしょ？って、お兄さん、あっちゃんのこと知らないの？」
「サッカーに疎い人は俺のことなんか知らねぇだろ」
「うーん、ごめん。有名なんだ？」
子猫の彼が言うところによると、彼らは二人ともサッカー選手らしい。
子猫の彼は日本で、野良猫の彼はドイツでサッカーをして生活いるという。
アツトと呼ばれている彼によると「あっちゃんはすげーかっこよくてちょー有名」なんだそうだ。
「そっか。日本のサッカー界を担うワカモノなんだな。がんばれよ」
と言いながらわしわしと二人の頭を撫でてみると、
アツトの方は肩をすくめてにっこりと満面の笑みに、
あっちゃんの方は唇を尖らせながらも少し頬を染めてまんざらでもなさそうだった。
「そんな日本の財産たちがこんなところでびしょ濡れになって風邪でも引いたら大変だ。
あっちゃん、が迎えに来たってことは帰れるんだろ？はやく温まった方がいいぞ。」
「あ、ああ。そこに車停めて・・・・ああああああああああああああ！！」
「な、なに？どうしたの？あっちゃん」
「鍵が・・・ない」
あっちゃんとアツトとのおはなし 3
真っ青な顔をして自らのジャージのポケットを探しまくった後に、
あっちゃんは再度がっくりと肩を落とした。
「やばい、本当にない・・・」
「あっちゃんって、昔っからそういうちょっと抜けてるところあるよね。
もういい年なんだからしっかりしなきゃ。
東京は函南や鹿嶋やゲルゼンキルヒェンのような田舎とは違うんだよ。」
「ぶっ・・・」
「・・・今笑った・・・？」
アツトの言葉に思わず吹き出してしまったところをあっちゃんに耳ざとく見つかってしまった。
けれど、どう見ても幼いアツトに諭されてしょんぼりするあっちゃんの姿はなんとも微笑ましかった。
「で、ふたりとも帰れなくなっちゃったわけ？」
「俺はあっちゃんに便乗して一緒に都内のホテルに泊まろうと思ってたんだけど」
「・・・財布・・・車の中だ。」
「えええー！俺財布持ってきてないよ？suicaに22円しか入ってないし。」
「・・・鹿嶋までどうやって帰るつもりだったんだよ」
「えへへー」
悲壮感ただようあっちゃんと、なぜだかのほほんと嬉しそうなアツトのやりとりを傍で聞いていて、
ふむ、と決心した。
「じゃぁ、今からバタバタして風邪ひいちゃってもあれだろうし、
今日は俺んち来るか？結構ここからは近いよ」
「えっ！？」「えっ？いいの？」
さすが兄弟。反応のタイミングが同時だ。
「そんで、明日になったらJAFなりなんなり呼べばいいじゃん。」
「ほんとにいいのー？お兄さんちょー親切！」
「あの・・・本当に良いんすか・・・」
「うん、まぁ幸いそんなに狭くもない部屋だし、１晩2人くらいだったら全然大丈夫。」
「やった！」
「・・・じゃぁお言葉に甘えて」
と、雨足のすこし弱まってきた東京の街をなんだか不思議な面子で歩いた。
相合傘をしているアツトとあっちゃんはほとんど身長も同じで、
でもドイツで活躍している、と言っていたあっちゃんの方がすこし胸板や二の腕はしっかりしていたのは
ジャージの上からでもわかった。
「次の信号右ねー」
と、後ろから誘導しながらしげしげと二人を眺めていると、
本当に仲の良い兄弟らしい。
互いの肩や手を触りながら仲良くお喋りしている様子は
多少スキンシップ過剰にも見えたが、海外で過ごしている兄弟との久々の再開ともあっちゃぁ
そんなものかな、と思うようにした。
しかし、二人ともサッカーをやっているとはいえ、サッカー選手ってそんなに腰細かったっけ？
と思うほどのほっそりとした後姿だった。
とくにあっちゃんの方はその下に続く尻がぶりんっと盛り上がっているのに加え、
横にもばいーんと張り出しているものだから、余計に腰の細さが強調される。
って、俺は何を考えているんだ。
と、首をぶんぶんと振ったところで、マンションに着いた。
真っ青な顔をして自らのジャージのポケットを探しまくった後に、
あっちゃんは再度がっくりと肩を落とした。
「やばい、本当にない・・・」
「あっちゃんって、昔っからそういうちょっと抜けてるところあるよね。
もういい年なんだからしっかりしなきゃ。
東京は函南や鹿嶋やゲルゼンキルヒェンのような田舎とは違うんだよ。」
「ぶっ・・・」
「・・・今笑った・・・？」
アツトの言葉に思わず吹き出してしまったところをあっちゃんに耳ざとく見つかってしまった。
けれど、どう見ても幼いアツトに諭されてしょんぼりするあっちゃんの姿はなんとも微笑ましかった。
「で、ふたりとも帰れなくなっちゃったわけ？」
「俺はあっちゃんに便乗して一緒に都内のホテルに泊まろうと思ってたんだけど」
「・・・財布・・・車の中だ。」
「えええー！俺財布持ってきてないよ？suicaに22円しか入ってないし。」
「・・・鹿嶋までどうやって帰るつもりだったんだよ」
「えへへー」
悲壮感ただようあっちゃんと、なぜだかのほほんと嬉しそうなアツトのやりとりを傍で聞いていて、
ふむ、と決心した。
「じゃぁ、今からバタバタして風邪ひいちゃってもあれだろうし、
今日は俺んち来るか？結構ここからは近いよ」
「えっ！？」「えっ？いいの？」
さすが兄弟。反応のタイミングが同時だ。
「そんで、明日になったらJAFなりなんなり呼べばいいじゃん。」
「ほんとにいいのー？お兄さんちょー親切！」
「あの・・・本当に良いんすか・・・」
「うん、まぁ幸いそんなに狭くもない部屋だし、１晩2人くらいだったら全然大丈夫。」
「やった！」
「・・・じゃぁお言葉に甘えて」
と、雨足のすこし弱まってきた東京の街をなんだか不思議な面子で歩いた。
相合傘をしているアツトとあっちゃんはほとんど身長も同じで、
でもドイツで活躍している、と言っていたあっちゃんの方がすこし胸板や二の腕はしっかりしていたのは
ジャージの上からでもわかった。
「次の信号右ねー」
と、後ろから誘導しながらしげしげと二人を眺めていると、
本当に仲の良い兄弟らしい。
互いの肩や手を触りながら仲良くお喋りしている様子は
多少スキンシップ過剰にも見えたが、海外で過ごしている兄弟との久々の再開ともあっちゃぁ
そんなものかな、と思うようにした。
しかし、二人ともサッカーをやっているとはいえ、サッカー選手ってそんなに腰細かったっけ？
と思うほどのほっそりとした後姿だった。
とくにあっちゃんの方はその下に続く尻がぶりんっと盛り上がっているのに加え、
横にもばいーんと張り出しているものだから、余計に腰の細さが強調される。
って、俺は何を考えているんだ。
と、首をぶんぶんと振ったところで、マンションに着いた。
あっちゃんとアツトとのおはなし 4
「はい着きましたよー」
「へー、ここがお兄さんのおうち？」
「そうだよ、まぁ何もないけどね。今は特に」
「・・・今は特に？」
「まぁ、入って入って」
と言いながら、エントランスで暗証番号を入力してロックを解除する。
都合よく1Fに下りてきていたエレベーターに3人して乗り込み、
階数ボタンの横にある鍵穴に鍵を差し込んで、もう一つのロックも解除すると、
自動的にエレベーターが動き出した。
「おおおおお！なんかセレブって感じだ」
「別にそんなんじゃないけどね」
アツトが一つ一つのシステムに素直に感嘆の声を上げるのがなんだか新鮮で可愛らしかった。
いっぽうのあっちゃんもきょろきょろといろんなところを見まわしている。
「はい到着～」
「えー！すごい！エレベーター降りたらすぐ部屋だ！」
「広い・・・でも・・・」
「家具少ないでしょ、ごめんね生活感なくて。」
エレベーターを降りたらすぐに玄関、という造りになっている部屋が物珍しいのか、
アツトは部屋のあちこちを見まわしている。
ただ、この部屋は広大なスペースに似合わず、おいてある家具があまりにも少なすぎた。
「なんかね、この前彼女に出て行かれちゃってさ。」
きょろきょろしている二人を見ていたらなんだか気が緩んでしまったのか、
聞かれてもいないことを説明しはじめてしまった。
「二人で選んだダイニングテーブルも、ソファも全部持ってかれちゃったよ
お金だしたのは全部俺なんだけどね」
「それは・・・ごしゅうしょうさまです」
慣れない言葉を一生懸命選んで発するアツトがなんだか可笑しかったが、
眉間に皺を寄せて神妙な顔をしようとしている様子にほっこりと胸が温かくなった。
「『なんで仕事ばっかりでアタシのことかまってくれないのよ～』って衝動的に出て行っときながら
あとで家具だけ運び出すなんてちゃっかりしてるよなー。
しかも別の男と暮らすためにはこれとこれは必要だとかって、笑わせるよな。
結局金目当てかよ、って。」
「・・・お兄さんって何かの社長さんとかなの？」
お、あっちゃんの俺への言葉がいつの間にかおじさんからお兄さんになっている。
「いやー？なんの変哲もない営業マンですよ。
まぁ完全成果主義だから成績上げればその分だけインセンティブもらえるし、
ひとの懐に入り込むのは上手いらしいから、この仕事も天職なんだろうけど」
やべ、なんだか色々思い出して、もう悲しくもないのに泣いてしまいそうだ。
「はい着きましたよー」
「へー、ここがお兄さんのおうち？」
「そうだよ、まぁ何もないけどね。今は特に」
「・・・今は特に？」
「まぁ、入って入って」
と言いながら、エントランスで暗証番号を入力してロックを解除する。
都合よく1Fに下りてきていたエレベーターに3人して乗り込み、
階数ボタンの横にある鍵穴に鍵を差し込んで、もう一つのロックも解除すると、
自動的にエレベーターが動き出した。
「おおおおお！なんかセレブって感じだ」
「別にそんなんじゃないけどね」
アツトが一つ一つのシステムに素直に感嘆の声を上げるのがなんだか新鮮で可愛らしかった。
いっぽうのあっちゃんもきょろきょろといろんなところを見まわしている。
「はい到着～」
「えー！すごい！エレベーター降りたらすぐ部屋だ！」
「広い・・・でも・・・」
「家具少ないでしょ、ごめんね生活感なくて。」
エレベーターを降りたらすぐに玄関、という造りになっている部屋が物珍しいのか、
アツトは部屋のあちこちを見まわしている。
ただ、この部屋は広大なスペースに似合わず、おいてある家具があまりにも少なすぎた。
「なんかね、この前彼女に出て行かれちゃってさ。」
きょろきょろしている二人を見ていたらなんだか気が緩んでしまったのか、
聞かれてもいないことを説明しはじめてしまった。
「二人で選んだダイニングテーブルも、ソファも全部持ってかれちゃったよ
お金だしたのは全部俺なんだけどね」
「それは・・・ごしゅうしょうさまです」
慣れない言葉を一生懸命選んで発するアツトがなんだか可笑しかったが、
眉間に皺を寄せて神妙な顔をしようとしている様子にほっこりと胸が温かくなった。
「『なんで仕事ばっかりでアタシのことかまってくれないのよ～』って衝動的に出て行っときながら
あとで家具だけ運び出すなんてちゃっかりしてるよなー。
しかも別の男と暮らすためにはこれとこれは必要だとかって、笑わせるよな。
結局金目当てかよ、って。」
「・・・お兄さんって何かの社長さんとかなの？」
お、あっちゃんの俺への言葉がいつの間にかおじさんからお兄さんになっている。
「いやー？なんの変哲もない営業マンですよ。
まぁ完全成果主義だから成績上げればその分だけインセンティブもらえるし、
ひとの懐に入り込むのは上手いらしいから、この仕事も天職なんだろうけど」
やべ、なんだか色々思い出して、もう悲しくもないのに泣いてしまいそうだ。
あっちゃんとアツトとのおはなし 5
彼女が都心の高層階に住みたいと言ったから無理して契約した賃貸マンションも、
そのために躍起になって成績をあげようと夜2時帰宅が通常になっていた生活も。
強引にライバルの代理店から契約をもぎ取って揉めても、
結局は数字に残った者だけが評価されるこの世界では、自分のやり方が正義だと思っていた。
納期の短い発注も積極的に取っていったから、
アシスタントや企画制作の部署からのクレームは絶えなかった。
そうしてSランクの顧客を着実に増やしていくとともに、もちろんインセンティブは跳ね上がったが、
同時に酒と煙草と栄養ドリンクの本数も比例して上がっていった。
で、疲れて帰ってきたら男ものの香水の香りを纏って彼女が寝ていた。
彼女も家具もなくなったときは、もしかしたらせいせいしたのかもしれない。
「おにいさん・・・大丈夫？」
はっ、と気づくと、アツトとあっちゃんが二人して心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
4つの綺麗な瞳が目の前で揺らめいていて、ドキッとさせられる。
「はは、ごめんごめん。なんだか感傷にひたっちゃったよ。
風呂、入っちゃいな。冷やすとよくない。」
ぐいっと強がってそういうと、アツトは斜め上を見て何かを考えた素振りをみせて、
そのあとにあっちゃんにこそこそと耳打ちをしていた。
なんか、そっくりなきれいな男の子同士がそうしてるのってちょっとむらむらくるよね、
と思ったことを喉の奥に押し込んで、目の前の麗しい光景を眺める。
「どうした、ないしょ話か？」
「なんでもなーい。お風呂借りまーす」
「・・・お先っす。」
「お、おう。タオルとかは勝手に使ってくれ。」
なんだかテンションが真逆な二人が手を繋ぎがら奥へと走っていった。
なぜだか二人とも心なしか頬が赤くなっていたのは気のせいではないと思う。
彼女が都心の高層階に住みたいと言ったから無理して契約した賃貸マンションも、
そのために躍起になって成績をあげようと夜2時帰宅が通常になっていた生活も。
強引にライバルの代理店から契約をもぎ取って揉めても、
結局は数字に残った者だけが評価されるこの世界では、自分のやり方が正義だと思っていた。
納期の短い発注も積極的に取っていったから、
アシスタントや企画制作の部署からのクレームは絶えなかった。
そうしてSランクの顧客を着実に増やしていくとともに、もちろんインセンティブは跳ね上がったが、
同時に酒と煙草と栄養ドリンクの本数も比例して上がっていった。
で、疲れて帰ってきたら男ものの香水の香りを纏って彼女が寝ていた。
彼女も家具もなくなったときは、もしかしたらせいせいしたのかもしれない。
「おにいさん・・・大丈夫？」
はっ、と気づくと、アツトとあっちゃんが二人して心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。
4つの綺麗な瞳が目の前で揺らめいていて、ドキッとさせられる。
「はは、ごめんごめん。なんだか感傷にひたっちゃったよ。
風呂、入っちゃいな。冷やすとよくない。」
ぐいっと強がってそういうと、アツトは斜め上を見て何かを考えた素振りをみせて、
そのあとにあっちゃんにこそこそと耳打ちをしていた。
なんか、そっくりなきれいな男の子同士がそうしてるのってちょっとむらむらくるよね、
と思ったことを喉の奥に押し込んで、目の前の麗しい光景を眺める。
「どうした、ないしょ話か？」
「なんでもなーい。お風呂借りまーす」
「・・・お先っす。」
「お、おう。タオルとかは勝手に使ってくれ。」
なんだかテンションが真逆な二人が手を繋ぎがら奥へと走っていった。
なぜだか二人とも心なしか頬が赤くなっていたのは気のせいではないと思う。
あっちゃんとアツトとのおはなし 6
やたらと長い入浴時間の後、ふたりしてほかほかの湯気をまとって出てきたときには、
思わずごくり、と生唾を飲んでしまった。
着替えに、と渡したＴシャツはサイズが大きかったのか、明らかに縦も横も生地を余らせていた。
しかし、問題はそこではない。
「ななななんで下履いてないの！」
「俺はぶかぶかでずれてきちゃったから履かなかった。」
「俺はおしりのところがぱつぱつできつかったから履かなかった。」
寝巻用にしている大きめのＴシャツだ、というのもあるが、
太ももの真ん中あたりまでを布が覆っていて、まるで短めのワンピースを着せているようだった。
Ｔシャツの裾から覗いている白い太ももは、
アツトの方はほっそりとしながらもしなやかな筋肉の上をつるつるの肌が覆っていて、
あっちゃんの方はむっちりとした腿肉が歩くたびにぶりんぶりんと揺れていた。
いや、筋肉なんだろうけどなんであんなにむちむちして柔らかそうなんだ・・・。
ごくり、と今日何度目かになる生唾を呑み込んだ音が部屋に響いた。
「お、おれも風呂入ってくるわ。」
「「は～い。」」
ユニゾンして聞こえてくる声にもなんだか艶が混じっている気がして、
ヤバイヤバイ、と胸が高鳴るのを抑えながら風呂場へと向かう。
相手はいくら綺麗だといっても男だぞ、
けれどあのしっとりとした肌や黒く長いまつげ、赤みのさした頬にぽってりと熟れたような唇・・・
どれも俺の体を熱くするには十分だった。
悶々とする頭をいつもより力強く荒い、この風呂場でさっきまであの二人が・・・
なんて考えもごしごしと痛めに洗うことで吹き飛ばそうとした。
湯船にまでつかると妙な気持が倍増されてしまいそうな気がしたので、
シャワーだけにしてＴシャツとスウェットを履いてリビングに戻ると、
兄弟はそこにはおらず、奥の寝室からきゃっきゃと高く笑いあう声が聞こえた。
「もうそっちにいたのか」
「お兄さん・・・じゃなくて、名前、教えて？」
二人でシーツの上でふざけあっているのか、中途半端に乾かした髪の毛が無造作に乱れていて、
ふたりともさらに幼く見えた。
軽い自己紹介を終えると、あっちゃんも漸く警戒を解いたのかにっこりと笑って名前を呼びかけてくれる。
「俺さん、今日は本当にありがとうね」
「いや、久々ににぎやかな夜でこっちが嬉しいよ」
「そう？迷惑じゃない？」
「まさか、こんな綺麗な子たちと一緒で迷惑だなんて」
ふと自分の口からつるりと出てきてしまった言葉に自分でも驚いた。
綺麗だ、とそう思った。
いや、それだけじゃない、きっと。
「それにしても、ベッドひっろいねー」
「あ、ああ。これだけは彼女の新居に入らなかったみたいでね。」
「・・・あ、ごめん。またいやなこと思い出させちゃったね」
気まずそうに見上げてくる瞳は、あっちゃん・・・だと思ったが、よく見るとアツトだった。
長いまつげが影を作り、うっすらと湿った瞳は色気さえ感じる。
幼い印象だったアツトの違った一面にドキリ、と胸が高まるのを感じた。
「お詫び、っていうか、今晩のお礼っていうか・・・」
「宿代はエッチで良い？」
二人して頬を少し染めながら吐き出された言葉に、俺は仕事のし過ぎで疲れているんだ、っと思った。
つづく
やたらと長い入浴時間の後、ふたりしてほかほかの湯気をまとって出てきたときには、
思わずごくり、と生唾を飲んでしまった。
着替えに、と渡したＴシャツはサイズが大きかったのか、明らかに縦も横も生地を余らせていた。
しかし、問題はそこではない。
「ななななんで下履いてないの！」
「俺はぶかぶかでずれてきちゃったから履かなかった。」
「俺はおしりのところがぱつぱつできつかったから履かなかった。」
寝巻用にしている大きめのＴシャツだ、というのもあるが、
太ももの真ん中あたりまでを布が覆っていて、まるで短めのワンピースを着せているようだった。
Ｔシャツの裾から覗いている白い太ももは、
アツトの方はほっそりとしながらもしなやかな筋肉の上をつるつるの肌が覆っていて、
あっちゃんの方はむっちりとした腿肉が歩くたびにぶりんぶりんと揺れていた。
いや、筋肉なんだろうけどなんであんなにむちむちして柔らかそうなんだ・・・。
ごくり、と今日何度目かになる生唾を呑み込んだ音が部屋に響いた。
「お、おれも風呂入ってくるわ。」
「「は～い。」」
ユニゾンして聞こえてくる声にもなんだか艶が混じっている気がして、
ヤバイヤバイ、と胸が高鳴るのを抑えながら風呂場へと向かう。
相手はいくら綺麗だといっても男だぞ、
けれどあのしっとりとした肌や黒く長いまつげ、赤みのさした頬にぽってりと熟れたような唇・・・
どれも俺の体を熱くするには十分だった。
悶々とする頭をいつもより力強く荒い、この風呂場でさっきまであの二人が・・・
なんて考えもごしごしと痛めに洗うことで吹き飛ばそうとした。
湯船にまでつかると妙な気持が倍増されてしまいそうな気がしたので、
シャワーだけにしてＴシャツとスウェットを履いてリビングに戻ると、
兄弟はそこにはおらず、奥の寝室からきゃっきゃと高く笑いあう声が聞こえた。
「もうそっちにいたのか」
「お兄さん・・・じゃなくて、名前、教えて？」
二人でシーツの上でふざけあっているのか、中途半端に乾かした髪の毛が無造作に乱れていて、
ふたりともさらに幼く見えた。
軽い自己紹介を終えると、あっちゃんも漸く警戒を解いたのかにっこりと笑って名前を呼びかけてくれる。
「俺さん、今日は本当にありがとうね」
「いや、久々ににぎやかな夜でこっちが嬉しいよ」
「そう？迷惑じゃない？」
「まさか、こんな綺麗な子たちと一緒で迷惑だなんて」
ふと自分の口からつるりと出てきてしまった言葉に自分でも驚いた。
綺麗だ、とそう思った。
いや、それだけじゃない、きっと。
「それにしても、ベッドひっろいねー」
「あ、ああ。これだけは彼女の新居に入らなかったみたいでね。」
「・・・あ、ごめん。またいやなこと思い出させちゃったね」
気まずそうに見上げてくる瞳は、あっちゃん・・・だと思ったが、よく見るとアツトだった。
長いまつげが影を作り、うっすらと湿った瞳は色気さえ感じる。
幼い印象だったアツトの違った一面にドキリ、と胸が高まるのを感じた。
「お詫び、っていうか、今晩のお礼っていうか・・・」
「宿代はエッチで良い？」
二人して頬を少し染めながら吐き出された言葉に、俺は仕事のし過ぎで疲れているんだ、っと思った。
つづく
今回ここでいったん切ります。
可能だったら今晩遅くにまた投下したい
ていうか説明書きたりなかったかもすまん
昔鹿島内田とシャルケ内田にはさまれたいみたいな願望を書いてた人がいたと思うんだけど、
そのネタを拝借しました
変態さんたちありがとう
可能だったら今晩遅くにまた投下したい
ていうか説明書きたりなかったかもすまん
昔鹿島内田とシャルケ内田にはさまれたいみたいな願望を書いてた人がいたと思うんだけど、
そのネタを拝借しました
変態さんたちありがとう
ちょｗｗｗ 新たな作品きてたー！！乙です。飯食ってからゆっくり読むわ…
作品祭りじゃー！乙
からあげ君も規制だったんだな
からあげ君も規制だったんだな
わっふるわっふる～♪
あっちゃんとアツトを拾いたい！
唐揚げくんに成りたい！
あっちゃんとアツトを拾いたい！
唐揚げくんに成りたい！
やばい俺の願望が…
続きはよ…期待…ありがとう
…うっ
続きはよ…期待…ありがとう
…うっ
>>189
早漏だな
早漏だな
>>189
はえーよ
はえーよ
うっちー俺のお膝においで！
すみません、補足です
>>172の「準備とか、もう終わってるの？」は
「試合の準備とか、もう終わってるの？」
です。
試合が抜けていました。すみません。
明日仕事なので、今夜中に後輩うっちー書いておきたいと思います
>>172の「準備とか、もう終わってるの？」は
「試合の準備とか、もう終わってるの？」
です。
試合が抜けていました。すみません。
明日仕事なので、今夜中に後輩うっちー書いておきたいと思います
196 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/15(日) 22:31:47.34 ID:TEhfOQSkI
「（お尻の）準備とか、もう終わってるの？」
「…これから……する」
………うっ
ふぅ
唐揚げくん…汚してごめん…
「…これから……する」
………うっ
ふぅ
唐揚げくん…汚してごめん…
試合は勝って気持ちいいところに更に気持ちいい事が起こりそうなんて素晴らしい休日！
鹿と鮭のうっちー貼って良い？
鹿と鮭のうっちー貼って良い？
い い で す と も！
あっちゃんとアツトの話、昔の村上春樹の小説思い出した
双子と同棲してるやつ
双子と同棲してるやつ
幸せだなァ、僕はうっちーとエッチ(妄想)してる時が1番幸せなんだ
あっちゃん先生と唐揚げ君は来るしかなり前に赤牛と黒牛妄想書いたけどまさかここで叶うとは思わなんだ
あっちゃん先生と唐揚げ君は来るしかなり前に赤牛と黒牛妄想書いたけどまさかここで叶うとは思わなんだ
可愛いから揚げくんうっちーきてたぁぁぁぁ
>>202
この小猿めっちゃかわいいなprprprpr
この小猿めっちゃかわいいなprprprpr
>>203
さこつさこつ！
さこつさこつ！
>>202-203
うわああああ小猿うっちー＆美人牛！！ダンケダンケ！
妄想が滾るわー
また途中までだけど続き投下します
あっちゃんとアツトとのおはなし7
「は、え、ええええええ！！？ちょ、え！？」
「にゃはは！思った以上のリアクションだ！」
指をさして笑っているのはあっちゃんだった。
その横でアツトは拗ねたように頬を膨らませてかわいい顔であっちゃんを睨んでいる。
「もう、あっちゃんムードぶち壊しちゃ駄目でしょ！」
「ははは、ひー、悪ぃ悪ぃ。」
「あ、あは、は、冗談、ってこと・・？」
「え？冗談じゃないよ？」
もう何なんだ。理解できない。もうやだこの兄弟。
お礼エッチって言った？このあまりにも美しくてかわいい兄弟と？
「俺さん、もしかして男とシタことない？」
「大丈夫だよ、俺たちさっきお風呂でちゃんと準備してきたし」
あ～な～るほど、だから遅かったのね。
ってそんなことが判明したところで何の解決にもなってないっつーの！
そもそも準備ってなんだよ。
わからん世界の話を展開されてもだな・・・と、頭の中でぐるぐるしているうちに、
広いベッドにぺたりと座り込んでいた二人がその体制のまま前に手をつき、
こちらに少しずつ近づいてくる。
ぶかぶかのＴシャツの首まわりから胸がちらちらと見え、
白く透明な肌がほんのりと赤く染まっているのに気づいてしまった。
「あ、あの・・・」
「俺たちじゃ・・・いや？」
そう言いながら小首を傾げたあっちゃんに、
催眠術を掛けられてしまったようにふらふらとベッドへ上がってしまった。
うわああああ小猿うっちー＆美人牛！！ダンケダンケ！
妄想が滾るわー
また途中までだけど続き投下します
あっちゃんとアツトとのおはなし7
「は、え、ええええええ！！？ちょ、え！？」
「にゃはは！思った以上のリアクションだ！」
指をさして笑っているのはあっちゃんだった。
その横でアツトは拗ねたように頬を膨らませてかわいい顔であっちゃんを睨んでいる。
「もう、あっちゃんムードぶち壊しちゃ駄目でしょ！」
「ははは、ひー、悪ぃ悪ぃ。」
「あ、あは、は、冗談、ってこと・・？」
「え？冗談じゃないよ？」
もう何なんだ。理解できない。もうやだこの兄弟。
お礼エッチって言った？このあまりにも美しくてかわいい兄弟と？
「俺さん、もしかして男とシタことない？」
「大丈夫だよ、俺たちさっきお風呂でちゃんと準備してきたし」
あ～な～るほど、だから遅かったのね。
ってそんなことが判明したところで何の解決にもなってないっつーの！
そもそも準備ってなんだよ。
わからん世界の話を展開されてもだな・・・と、頭の中でぐるぐるしているうちに、
広いベッドにぺたりと座り込んでいた二人がその体制のまま前に手をつき、
こちらに少しずつ近づいてくる。
ぶかぶかのＴシャツの首まわりから胸がちらちらと見え、
白く透明な肌がほんのりと赤く染まっているのに気づいてしまった。
「あ、あの・・・」
「俺たちじゃ・・・いや？」
そう言いながら小首を傾げたあっちゃんに、
催眠術を掛けられてしまったようにふらふらとベッドへ上がってしまった。
あっちゃんとアツトとのおはなし 8
あっちゃんの唇は想像通り、ぷっくりと柔らかくてめまいがしそうだった。
するりと口の中へ侵入して舌を捕まえると、最初は逃げるようなそぶりをしたが、
その内に積極的にこちらの舌に絡まってくる。
時折くぐもった声を漏らすのがなんとも愛らしかった。
顔を傾けて上唇をちゅるっと吸い上げてやると、肩がびくっと揺れ、
細い指で俺のＴシャツにしがみ付いてきた。
そうやってじっくりとあっちゃんの唇を堪能していると、
不意打ちでかぷっと耳に噛みつかれた。アツトだ。
「あっちゃんだけ・・・ずるい。」
むくれながら見上げてくる瞳は、ひょっとしてあっちゃんとの濃厚なキスを見て
興奮してしまったのか、しっとりと濡れてしまっていた。
「アツトもキスしてほしいのか？」
こくり、と素直に頷く姿は幼さを少し感じさせたが、
頬に手をかけてやるとぶるりと体を震わせ、十分に熟れた果実のように甘い香りが漂った気がした。
「んっ」
ぷっくりとした唇にかるく啄むようにキスを繰り返してやると、
アツトの唇はゆっくりと開かれていった。
それを合図だと受け取り、耳を塞ぐように両手で小さな頭を抱えてやると、
今度は強引に舌を口の中にねじ込んで小さな舌をちゅうちゅうと吸ってやった。
「っん、んんっ、ぁ、ふっ」
刺激に反応して途切れ途切れに小さく声を上げるアツトを堪能していると、
今度はあっちゃんが俺の耳たぶを甘噛みし、そのあと舌を耳穴の中に捻じ込んできた。
「んっ、ちょっ」
「俺さん、耳感じるんだ」
びくっと反応してしまった俺に、あっちゃんは上唇をべろりと舐めて、くすくすと笑った。
そしてふたたび耳元に唇を寄せ、かわいい、と耳に直接言葉を流し込むと、
耳たぶや耳の淵をかぷかぷと愛撫し始めた。
「っ、ちょ、耳って、」
「俺さん、もっとキスして・・・」
あっちゃんとのやり取りで疎かになっていたアツトへのキスを思い出して声の方をみると、
アツトはうるうるした瞳とほんわりと赤くなった頬で俺をかわいく睨んでいた。
こんなにかわいく求めるのは反則だろ、ってほど。
右見ても左見てもかわいくてエロい子がいるってなんて天国、て思うけど
3Pって想像よりすごく大変だ、というのも実感だった。
俺チンコ一つしかないけど、どうするんだろう。余った一人は三角すわりで見学してんのかな？
「ああ、ごめんごめん、ってぅわっ」
ぼんやりとふざけたことを考えていると、アツトが俺の両肩をぐいっと押し、
そのまま体重をかけてぼふっと枕へと押さえつけてきた。
あっちゃんの唇は想像通り、ぷっくりと柔らかくてめまいがしそうだった。
するりと口の中へ侵入して舌を捕まえると、最初は逃げるようなそぶりをしたが、
その内に積極的にこちらの舌に絡まってくる。
時折くぐもった声を漏らすのがなんとも愛らしかった。
顔を傾けて上唇をちゅるっと吸い上げてやると、肩がびくっと揺れ、
細い指で俺のＴシャツにしがみ付いてきた。
そうやってじっくりとあっちゃんの唇を堪能していると、
不意打ちでかぷっと耳に噛みつかれた。アツトだ。
「あっちゃんだけ・・・ずるい。」
むくれながら見上げてくる瞳は、ひょっとしてあっちゃんとの濃厚なキスを見て
興奮してしまったのか、しっとりと濡れてしまっていた。
「アツトもキスしてほしいのか？」
こくり、と素直に頷く姿は幼さを少し感じさせたが、
頬に手をかけてやるとぶるりと体を震わせ、十分に熟れた果実のように甘い香りが漂った気がした。
「んっ」
ぷっくりとした唇にかるく啄むようにキスを繰り返してやると、
アツトの唇はゆっくりと開かれていった。
それを合図だと受け取り、耳を塞ぐように両手で小さな頭を抱えてやると、
今度は強引に舌を口の中にねじ込んで小さな舌をちゅうちゅうと吸ってやった。
「っん、んんっ、ぁ、ふっ」
刺激に反応して途切れ途切れに小さく声を上げるアツトを堪能していると、
今度はあっちゃんが俺の耳たぶを甘噛みし、そのあと舌を耳穴の中に捻じ込んできた。
「んっ、ちょっ」
「俺さん、耳感じるんだ」
びくっと反応してしまった俺に、あっちゃんは上唇をべろりと舐めて、くすくすと笑った。
そしてふたたび耳元に唇を寄せ、かわいい、と耳に直接言葉を流し込むと、
耳たぶや耳の淵をかぷかぷと愛撫し始めた。
「っ、ちょ、耳って、」
「俺さん、もっとキスして・・・」
あっちゃんとのやり取りで疎かになっていたアツトへのキスを思い出して声の方をみると、
アツトはうるうるした瞳とほんわりと赤くなった頬で俺をかわいく睨んでいた。
こんなにかわいく求めるのは反則だろ、ってほど。
右見ても左見てもかわいくてエロい子がいるってなんて天国、て思うけど
3Pって想像よりすごく大変だ、というのも実感だった。
俺チンコ一つしかないけど、どうするんだろう。余った一人は三角すわりで見学してんのかな？
「ああ、ごめんごめん、ってぅわっ」
ぼんやりとふざけたことを考えていると、アツトが俺の両肩をぐいっと押し、
そのまま体重をかけてぼふっと枕へと押さえつけてきた。
んああああああああああ
わっふるわっふる！！！！
わっふるわっふる！！！！
あっちゃんとアツトとのおはなし 9
「もうアツト、がっつきすぎ」
「だって・・・俺さん、あっちゃんとばっかり・・・」
「そうだった？ごめんね？」
拗ねる弟を宥める兄、というなんとも微笑ましい構図をベッドに押し倒されたまま
腹の上で展開されているが、あっちゃんは涙ぐむアツトの目じりをぺろりと舐めると、
そのまま二人でちゅぷちゅぷとキスを始めてしまった。
「んっ、ふぅっ」
「ぁ、んんっ」
美しい同じ顔をした二人が、互いの舌や唇をを舐めたり、甘噛みしている様は
なんとも倒錯的で、官能的だった。
「じゃぁ、一緒にしようね」
「うんっ」
なんだか訳のわからない仲直りを終えると、横たわる俺を二人で見るやいなや
アツトは俺のＴシャツを、あっちゃんは俺のスウェットをそれぞれ手早く脱がした。
「わっちょっ！」
「すっぱだかー」
「俺さん、・・・脱ぐと中年の体だね」
言いながらぷにぷにと俺の横っ腹を摘まむあっちゃん。
ほっとけ。仕事に追われて入会しているジムも3か月間行ってないし、
不規則な食生活で内臓脂肪も溜まってますとも。
「んー、あ、でもちんちんは立派。」
「あっほんとだ。やったー」
もうほぼフル勃起していた俺のペニスを二人で鑑賞し、
太い、だとかカリがどうだとか品評をしている。
しまいにはアツトが人差し指で鈴口をつんつんとつつき、ねとっと出てきたカウパー液を掬って
ちゅっと口の中に入れてしまった。
それを見ていたあっちゃんは、ぽってりとした唇から赤い舌を出して、
竿の根本を横から咥えるようにして吸い付いてきた。
「っ」
ちゅううっと吸い付くのと、吸い付いたままれろれろと舌を出して裏筋を刺激する行為を繰り返す間に、
玉袋をさわさわと揉むことも忘れない。
アツトは熱いため息を吐き出した後、カリをべろりと舐め、はむはむと唇で甘噛みをした後に
かぷりと先端を丸ごと口の中に咥えてしまった。
ねっとりとした熱い感触がペニスを包み、ちゅばちゅばと二か所から聞こえる卑猥な音に
ぐらりと脳みそが溶けそうな錯覚さえ覚える。
「っ、すげ・・・っ」
「ん、む、っん、ね、気持ちい？」
あっちゃんは唾液で唇をべとべとにしながら、とびきりの上目遣いで俺を見ながら
やらしいことを聞いてくる。最高に愛おしく思い、ふわふわの髪をがしゃがしゃ撫でてやると
すごくうれしそうににっこりと笑った。
笑うと幼さが目立ち、その表情と現在目の前で繰り広げられている行為のギャップにめまいがする。
「ふた、りともっ、すごく、気持ちいいよっ」
「んっ、ぁ、」
「もうアツト、がっつきすぎ」
「だって・・・俺さん、あっちゃんとばっかり・・・」
「そうだった？ごめんね？」
拗ねる弟を宥める兄、というなんとも微笑ましい構図をベッドに押し倒されたまま
腹の上で展開されているが、あっちゃんは涙ぐむアツトの目じりをぺろりと舐めると、
そのまま二人でちゅぷちゅぷとキスを始めてしまった。
「んっ、ふぅっ」
「ぁ、んんっ」
美しい同じ顔をした二人が、互いの舌や唇をを舐めたり、甘噛みしている様は
なんとも倒錯的で、官能的だった。
「じゃぁ、一緒にしようね」
「うんっ」
なんだか訳のわからない仲直りを終えると、横たわる俺を二人で見るやいなや
アツトは俺のＴシャツを、あっちゃんは俺のスウェットをそれぞれ手早く脱がした。
「わっちょっ！」
「すっぱだかー」
「俺さん、・・・脱ぐと中年の体だね」
言いながらぷにぷにと俺の横っ腹を摘まむあっちゃん。
ほっとけ。仕事に追われて入会しているジムも3か月間行ってないし、
不規則な食生活で内臓脂肪も溜まってますとも。
「んー、あ、でもちんちんは立派。」
「あっほんとだ。やったー」
もうほぼフル勃起していた俺のペニスを二人で鑑賞し、
太い、だとかカリがどうだとか品評をしている。
しまいにはアツトが人差し指で鈴口をつんつんとつつき、ねとっと出てきたカウパー液を掬って
ちゅっと口の中に入れてしまった。
それを見ていたあっちゃんは、ぽってりとした唇から赤い舌を出して、
竿の根本を横から咥えるようにして吸い付いてきた。
「っ」
ちゅううっと吸い付くのと、吸い付いたままれろれろと舌を出して裏筋を刺激する行為を繰り返す間に、
玉袋をさわさわと揉むことも忘れない。
アツトは熱いため息を吐き出した後、カリをべろりと舐め、はむはむと唇で甘噛みをした後に
かぷりと先端を丸ごと口の中に咥えてしまった。
ねっとりとした熱い感触がペニスを包み、ちゅばちゅばと二か所から聞こえる卑猥な音に
ぐらりと脳みそが溶けそうな錯覚さえ覚える。
「っ、すげ・・・っ」
「ん、む、っん、ね、気持ちい？」
あっちゃんは唾液で唇をべとべとにしながら、とびきりの上目遣いで俺を見ながら
やらしいことを聞いてくる。最高に愛おしく思い、ふわふわの髪をがしゃがしゃ撫でてやると
すごくうれしそうににっこりと笑った。
笑うと幼さが目立ち、その表情と現在目の前で繰り広げられている行為のギャップにめまいがする。
「ふた、りともっ、すごく、気持ちいいよっ」
「んっ、ぁ、」
あっちゃんとアツトとのおはなし 10
忘れないようにアツトの方の髪も撫でてやると、アツトはうっとりとした表情でこちらを見上げ、
吸い付く力を強めるとともに、ちゅぶちゅぶと上下のストロークを大きく、早くした。
「っ、ちょ、アツ、トっ、出る・・・っ」
「俺さん、アツトの口の中に出してあげて」
俺の竿から口を離したあっちゃんがぬらぬらの唇のまま、とんでもないことを言った。
その間もじゅぽじゅぽとアツトの深いフェラチオは止まらない。
ただ単調に上下運動をしているだけでなく、カリの部分を狙って吸い付きをきつくするもんだから
そのたびにぐんぐん追い詰められていく感覚が堪らない。
「っほん、っとに、ダメだっ、ああっ」
言葉だけの抵抗はあっけなくアツトの攻撃に敗れ、どぷり、と温かい口の中に3回に分けて出してしまった。
アツトは口にザーメンを含んだまま、なお搾り取ろうとしているかのようにちゅううっと吸い上げる。
「っあ、ふ、」
「俺さん、いっぱい出た？ね、アツト、はんぶんちょうだい」
出し切って呆然としている俺の上で、かわいい兄弟がなにやらやり取りをしている、
と思った次の瞬間、ふたたび二人で唇を合わせ、アツトの口内に出してしまったザーメンを
あっちゃんが口移しで半分貰っていた。
こくり、と二人の細い喉が動くのを見たときに、ふたたびぐっと股間に血液が集まるのを感じた。
「・・・なんだこの光景、すげぇ」
兄弟が互いの唇から離れた時には、それぞれ唇の端から白くどろりとした液体が零れていて、
それにお互いが気づくとくすくす笑いあい、互いの唇を細く白い指で拭ってやると
そのまま己の舌でぺろりと指先を舐めとった。
「ね、俺さん、久しぶりだった？」
「結構濃かったよね？」
ねー？と兄弟でにこやかに笑い合う光景は、傍から見るとまさかザーメンの話をしているなんて
思いもしないほど平和的だった。
つづく
一回出したのでここで続きます！
あー自分の願望でまくりで自分しか楽しくないかもしれん
続きはまたあした！
忘れないようにアツトの方の髪も撫でてやると、アツトはうっとりとした表情でこちらを見上げ、
吸い付く力を強めるとともに、ちゅぶちゅぶと上下のストロークを大きく、早くした。
「っ、ちょ、アツ、トっ、出る・・・っ」
「俺さん、アツトの口の中に出してあげて」
俺の竿から口を離したあっちゃんがぬらぬらの唇のまま、とんでもないことを言った。
その間もじゅぽじゅぽとアツトの深いフェラチオは止まらない。
ただ単調に上下運動をしているだけでなく、カリの部分を狙って吸い付きをきつくするもんだから
そのたびにぐんぐん追い詰められていく感覚が堪らない。
「っほん、っとに、ダメだっ、ああっ」
言葉だけの抵抗はあっけなくアツトの攻撃に敗れ、どぷり、と温かい口の中に3回に分けて出してしまった。
アツトは口にザーメンを含んだまま、なお搾り取ろうとしているかのようにちゅううっと吸い上げる。
「っあ、ふ、」
「俺さん、いっぱい出た？ね、アツト、はんぶんちょうだい」
出し切って呆然としている俺の上で、かわいい兄弟がなにやらやり取りをしている、
と思った次の瞬間、ふたたび二人で唇を合わせ、アツトの口内に出してしまったザーメンを
あっちゃんが口移しで半分貰っていた。
こくり、と二人の細い喉が動くのを見たときに、ふたたびぐっと股間に血液が集まるのを感じた。
「・・・なんだこの光景、すげぇ」
兄弟が互いの唇から離れた時には、それぞれ唇の端から白くどろりとした液体が零れていて、
それにお互いが気づくとくすくす笑いあい、互いの唇を細く白い指で拭ってやると
そのまま己の舌でぺろりと指先を舐めとった。
「ね、俺さん、久しぶりだった？」
「結構濃かったよね？」
ねー？と兄弟でにこやかに笑い合う光景は、傍から見るとまさかザーメンの話をしているなんて
思いもしないほど平和的だった。
つづく
一回出したのでここで続きます！
あー自分の願望でまくりで自分しか楽しくないかもしれん
続きはまたあした！
わっふるわっふる！！！！なんというドスケベ可愛い兄弟だ！！！けしからんな！！！！！
アツトとあっちゃんの夢の共演…
わっふるわっふる！！
今夜中に後輩うっちー書けませんでした。
すみません！また今度にします！
わっふるわっふる！！
今夜中に後輩うっちー書けませんでした。
すみません！また今度にします！
>>214
待ってるよー
待ってるよー
スッキリして寝ようと思ってたのにクソエロいのきてた＼(^o^)／何だよこれw ワッフル！
唐揚げ君もいつでもいいんよ、元気だってわかっただけで何か嬉しいし
唐揚げ君もいつでもいいんよ、元気だってわかっただけで何か嬉しいし
ﾋﾞｬｰｰｰｰ
んあああああああああああ
その昔鹿島内田とシャルケ内田に挟まれたいと書いた変態です
祝日出勤なのに夜眠れなくなるわ職人さんありがとうマジで
これを励みに台風の中今日も会社行きます
んあああああああああああ
その昔鹿島内田とシャルケ内田に挟まれたいと書いた変態です
祝日出勤なのに夜眠れなくなるわ職人さんありがとうマジで
これを励みに台風の中今日も会社行きます
>>201
加山○三 乙
加山○三 乙
Ｗうっちーに挟まれるとか最高やな…
たまらんな
たまらんな
ぶほほ。唐揚げ君もアツトとあっちゃんもかわいいなー。
わっふるわっふる。
わっふるわっふる。
お前らおはよう。雨大丈夫か？
>>226
切ない表情といい、この恥じらうように胸元にクロスして置かれた手がまた良いんだよな
切ない表情といい、この恥じらうように胸元にクロスして置かれた手がまた良いんだよな
これってうっちーが肉離れやって離脱したときの？
>>230
違うよ
違うよ
普通の接触プレーで倒された時のじゃないか？
苦悶の表情が何でこんなに色っぽいんだろうな
苦悶の表情が何でこんなに色っぽいんだろうな
>>231
ああそうか、そうだよな、すまん
ああそうか、そうだよな、すまん
>>226
っふーーーーーーーーーーー
226に触発されておかずフォルダ探ったんで
主に俺らの雑談ｽﾚから失敬した画像を諸兄たちにおすそわけする
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500456.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500488.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500490.jpg
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サッカーしてるだけなのになんでこんなにやらしいのおおおおおお
っふーーーーーーーーーーー
226に触発されておかずフォルダ探ったんで
主に俺らの雑談ｽﾚから失敬した画像を諸兄たちにおすそわけする
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500456.jpg
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サッカーしてるだけなのになんでこんなにやらしいのおおおおおお
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>>226
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>>226
.....縺�▲縲�
宇宙からもウッシーのエロスにたまらなくなったメッセージが
宇宙からのメッセージワロタww
サッカーに抱かれてるうっちーえろかわゆくて困る
サッカーに抱かれてるうっちーえろかわゆくて困る
>>236
iPhoneからかねwだめだw腹いて～
iPhoneからかねwだめだw腹いて～
↑はイッてるんだなきっとw
3回はすげーな
3回はすげーな
ここまでの文字化け初めて見たわｗｗｗ
そりゃ宇宙人もこんなエロカワイコちゃん見たら交信せずにはいられんわなｗ
そりゃ宇宙人もこんなエロカワイコちゃん見たら交信せずにはいられんわなｗ
>>226はCLマンU戦？
うっちーが4年間ずっとエロカワだからユニと対戦相手で識別するしか・・・
それにしても縞々ソックスは優秀だな
倒されて芝まみれ汗まみれで痛がる姿を見てるともう・・・
縞ソックス好きすぎてユニ変わる前に通販したわ
うっちーが4年間ずっとエロカワだからユニと対戦相手で識別するしか・・・
それにしても縞々ソックスは優秀だな
倒されて芝まみれ汗まみれで痛がる姿を見てるともう・・・
縞ソックス好きすぎてユニ変わる前に通販したわ
上段の1番左はアナルからチンコ抜いた直後荒く息してる
上段の左から二番目は挿れてる最中に痛がってる
上段の右から二番目は挿れてる最中に感じてる
上段の1番右は挿れてる最中、もしくは器具入れられて痛がってる
下段の1番左は挿れられるとしてドキドキしてる、もしくは早く！と催促してる
下段の真ん中は器具使って1人で感じてる
下段の1番右は挿れられて痛がっている、けどすぐにこの後感じちゃう
って想像すればしばらくオナネタに困らないな
>>234ありがとう！
http://i.imgur.com/50Ql1rd.jpg
上段の左から二番目は挿れてる最中に痛がってる
上段の右から二番目は挿れてる最中に感じてる
上段の1番右は挿れてる最中、もしくは器具入れられて痛がってる
下段の1番左は挿れられるとしてドキドキしてる、もしくは早く！と催促してる
下段の真ん中は器具使って1人で感じてる
下段の1番右は挿れられて痛がっている、けどすぐにこの後感じちゃう
って想像すればしばらくオナネタに困らないな
>>234ありがとう！
http://i.imgur.com/50Ql1rd.jpg
>>243
もうそうとしか見えなくなったろ！バカヤロウ！！！！
ふぅ…
ピースしてるうっちーが「おじさん、一回三万円でどう？遊ぼうよ～」と言ってるように見えてきたよ
画質粗いし鮭うっちーはppdprsとピースしてるのくらいしかなくてなんとも微妙になってしまった…五万かあ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500786.jpg
もうそうとしか見えなくなったろ！バカヤロウ！！！！
ふぅ…
ピースしてるうっちーが「おじさん、一回三万円でどう？遊ぼうよ～」と言ってるように見えてきたよ
画質粗いし鮭うっちーはppdprsとピースしてるのくらいしかなくてなんとも微妙になってしまった…五万かあ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4500786.jpg
お前ら．．．
楽しすぎるw
楽しすぎるw
1分5万とか言われそうだな
3分くらいでいい奴が多そうだw
3分くらいでいい奴が多そうだw
勝利給数百万のお仕事だから1分数万円もまあ事実
>>250
何かと思ってID抽出したら唐揚げ君でクソワロタw ギャップありすぎだな
何かと思ってID抽出したら唐揚げ君でクソワロタw ギャップありすぎだな
Ｗアツトの続き待ってる
>>253
指名料222万円で～す
指名料222万円で～す
か、唐揚げ君ww
様々な妄想をお持ちで羨ましい
様々な妄想をお持ちで羨ましい
CL特番のうっちーが鹿島時代より少年に見えてもうどうしていいか分からないからとりあえず抜いてくる
erofantasista!なんかかっこいいなｗ
http://i.imgur.com/2Fr3plY.jpg
http://i.imgur.com/Pto7cSi.jpg
こんな可愛い顔しておきながら、エロエロでちんこ大好きなんだよな？
たまらんよな…
あれ？現実と妄想の区別がつかなくなってきた…ハァハァ
http://i.imgur.com/Pto7cSi.jpg
こんな可愛い顔しておきながら、エロエロでちんこ大好きなんだよな？
たまらんよな…
あれ？現実と妄想の区別がつかなくなってきた…ハァハァ
>>243
から揚げ君ｗｗなにやってんすかｗｗ
から揚げ君ｗｗなにやってんすかｗｗ
>>254
ぐぬぬ……
ぐぬぬ……
>>260
罪悪感感じながらエロエロなこといっぱい教えてあげたい
罪悪感感じながらエロエロなこといっぱい教えてあげたい
うわああああやっちまったああああああああああ
一時頃ここが急に書き込めなくなったから、まあまだこの時間も書き込めねーだろうな的なノリで書いたら書き込めてた
ほのぼのもエロエロも大好きだから
とにかく全部の職人さん、全裸で待ってます
一時頃ここが急に書き込めなくなったから、まあまだこの時間も書き込めねーだろうな的なノリで書いたら書き込めてた
ほのぼのもエロエロも大好きだから
とにかく全部の職人さん、全裸で待ってます
台風過ぎたら急に秋らしく涼しくなったよ
全裸待機じゃ風邪ひくよ
明日から社畜再び
このスレが癒し
おやすみなさい
全裸待機じゃ風邪ひくよ
明日から社畜再び
このスレが癒し
おやすみなさい
エッロエロで何でも知っててチンコ大好きなうっちーもたまらんけど
性的なことに関して「小学生か！」ぐらいのうっちーが俺のジャスティス
発散されないエロスが初々しいうっちーの中からにじみ出てる感じがすげーそそられる
座敷うっちーは今でも俺のバイブルです
あと「クララが勃った！」の話も続きが気になって気になってチンコが眠れないよギンギンだよ！
職人のみんないつもありがとう
性的なことに関して「小学生か！」ぐらいのうっちーが俺のジャスティス
発散されないエロスが初々しいうっちーの中からにじみ出てる感じがすげーそそられる
座敷うっちーは今でも俺のバイブルです
あと「クララが勃った！」の話も続きが気になって気になってチンコが眠れないよギンギンだよ！
職人のみんないつもありがとう
いや俺からあげ君の話って好みでなくてずっとスルーって感じだったんだが
あ、仲間だったのかと思って今すげー親しみと愛着を感じたわww
あ、仲間だったのかと思って今すげー親しみと愛着を感じたわww
ただのムッツリだと分かった今、急に親近感わいたで
ムッツリどころかド変態だった、衝撃を受けたw
ん？お股が濡れてるって？
アツパンマンw
画像トリミングもいいが、画像一部を塗りつぶしたりして人影っぽくして…
こんなことやってると頭の中の天使うっちーが「何やってんの変態！めっ！」って言ってきてハッとする。
重症だもう。病院に内田科はないのか？
こんなことやってると頭の中の天使うっちーが「何やってんの変態！めっ！」って言ってきてハッとする。
重症だもう。病院に内田科はないのか？
内田科www
治療するならショック療法希望だな
うっちー部屋に監禁されてうっちーの写真と動画に囲まれてウチニー
・・・治らなねーよw
ボクミタ文庫教典を何もない部屋で毎日写経させられたら治るかもしれんがw
治療するならショック療法希望だな
うっちー部屋に監禁されてうっちーの写真と動画に囲まれてウチニー
・・・治らなねーよw
ボクミタ文庫教典を何もない部屋で毎日写経させられたら治るかもしれんがw
>>268
すげー同意
どのうっちーもおいしく頂けるけどやっぱり
性的に幼いのになぜかエロい、そんな矛盾を抱えたうっちーが等身大に感じてグッとくる
なんだけど早漏強化合宿をうっちーで妄想しちゃったりもするんだよなぁ・・・
あ、別に早漏じゃないですよ（真顔）
>>266
唐揚げ君いつもエロ寸止めだけど好きすぎてかけないってやつだったんだな
すげー同意
どのうっちーもおいしく頂けるけどやっぱり
性的に幼いのになぜかエロい、そんな矛盾を抱えたうっちーが等身大に感じてグッとくる
なんだけど早漏強化合宿をうっちーで妄想しちゃったりもするんだよなぁ・・・
あ、別に早漏じゃないですよ（真顔）
>>266
唐揚げ君いつもエロ寸止めだけど好きすぎてかけないってやつだったんだな
>>277
重症患者ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
重症患者ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
>>277
義両親とかアツトと結婚したつもりかてめーはw
義両親とかアツトと結婚したつもりかてめーはw
>>279
22万2千円
22万2千円
エロエロ大好きだから揚げ君が言ったから
9月15日はむっつり記念日。
変態のみなさん、コメントくださった皆さん、妄想刺激してくださったみなさん、有難うございます。
Wアツト続きです。
あっちゃんとアツトとのおはなし 11
確かに彼女と付き合っていた最後の方から徐々にセックスもオナニーも少なくなっていたけど、
こんなに濃く、たくさん出たのはそれだけが理由じゃないと思った。
「ね、俺さん、今度はアツトのこと、気持ちよくしてあげて」
「えー？あっちゃんからじゃなくていいの？」
「お兄ちゃんだから譲ってあげる。見ててあげるね」
そう言ってアツトの額にちゅっとキスをすると、あっちゃんはアツトのほっそりとした腰を撫でて笑った。
あっちゃんはいったんベッドを出て、床に置いてあったアツトのリュックからローションを取り出した。
なんでそんなもん常備してんだよ・・・、という言葉が喉まで出たがそこは今は突っ込まないことにした。
「さっきお風呂場で結構ほぐしたけど、ちゃんと使ってあげてね」
はい、と手のひらサイズのボトルを渡される。
ローション・・・使ったことないな・・・と思いながらも昔観たAVを思い出しながら、
ひんやりとした液体を一度手のひらに乗せてから、ぐるぐるともう片方の手で掻き混ぜて温めてやる。
その後でころんとベッドに寝転んでいるアツトの股の間に割り入り、
かわいらしいペニスとアナルにべっとりとローションを撫でつけた。
「んっ」
「あ、ごめん、冷たかった？」
「ぁ、だいじょうぶ・・・さわって？」
うるうるした瞳でかわいく懇願してくる様子に、初々しいのか大胆なのか、
一体どちらのアツトが本当なのか分からなくなる。
「んっ、ぁっ」
親指と人差し指で輪っかを作り、じゅぷじゅぷと音を立ててかわいいペニスを扱いてやると
それに合わせて高くかわいい声が部屋の中に響く。
もう大人の体なのにこんなに陰毛が少ない、ということはそもそも体毛の薄い体質なんだろうが
つるんとした玉袋やアナル付近を見ているとどうにもイケナイコトをしている気分になってしまう。
恥ずかしいのか、立てた膝が徐々に閉じてきてしまっているのをぐい、と強引に開いてやると
一際大きな声を立ててよがった。
どうやらアツトは恥ずかしくされるのが好きなのかもしれない。
「アツト、すごいね、かわいいちんちんから汁がだらだら垂れてるよ」
「んやっ、ああっ、やぁっ！」
ビンゴ。
きっとＭっ気があるんだろう、恥ずかしい言葉を掛けながら扱いてやると
案の定言葉では嫌だと言いながら、さらにだらだらとカウパーを垂れ流し始めた。
「ぁっ、俺、さんっ、もうっ、」
「もう出しちゃうの？アツトはかわいい顔してるのにやらしいね」
「んゃぁあっ、あああっ！」
恥ずかしがる言葉をかけてやりながらじゅぶじゅぶと大きな音を立てて追い立てると、
アツトはかわいいペニスの先端からぴゅくぴゅくとザーメンを飛ばした。
9月15日はむっつり記念日。
変態のみなさん、コメントくださった皆さん、妄想刺激してくださったみなさん、有難うございます。
Wアツト続きです。
あっちゃんとアツトとのおはなし 11
確かに彼女と付き合っていた最後の方から徐々にセックスもオナニーも少なくなっていたけど、
こんなに濃く、たくさん出たのはそれだけが理由じゃないと思った。
「ね、俺さん、今度はアツトのこと、気持ちよくしてあげて」
「えー？あっちゃんからじゃなくていいの？」
「お兄ちゃんだから譲ってあげる。見ててあげるね」
そう言ってアツトの額にちゅっとキスをすると、あっちゃんはアツトのほっそりとした腰を撫でて笑った。
あっちゃんはいったんベッドを出て、床に置いてあったアツトのリュックからローションを取り出した。
なんでそんなもん常備してんだよ・・・、という言葉が喉まで出たがそこは今は突っ込まないことにした。
「さっきお風呂場で結構ほぐしたけど、ちゃんと使ってあげてね」
はい、と手のひらサイズのボトルを渡される。
ローション・・・使ったことないな・・・と思いながらも昔観たAVを思い出しながら、
ひんやりとした液体を一度手のひらに乗せてから、ぐるぐるともう片方の手で掻き混ぜて温めてやる。
その後でころんとベッドに寝転んでいるアツトの股の間に割り入り、
かわいらしいペニスとアナルにべっとりとローションを撫でつけた。
「んっ」
「あ、ごめん、冷たかった？」
「ぁ、だいじょうぶ・・・さわって？」
うるうるした瞳でかわいく懇願してくる様子に、初々しいのか大胆なのか、
一体どちらのアツトが本当なのか分からなくなる。
「んっ、ぁっ」
親指と人差し指で輪っかを作り、じゅぷじゅぷと音を立ててかわいいペニスを扱いてやると
それに合わせて高くかわいい声が部屋の中に響く。
もう大人の体なのにこんなに陰毛が少ない、ということはそもそも体毛の薄い体質なんだろうが
つるんとした玉袋やアナル付近を見ているとどうにもイケナイコトをしている気分になってしまう。
恥ずかしいのか、立てた膝が徐々に閉じてきてしまっているのをぐい、と強引に開いてやると
一際大きな声を立ててよがった。
どうやらアツトは恥ずかしくされるのが好きなのかもしれない。
「アツト、すごいね、かわいいちんちんから汁がだらだら垂れてるよ」
「んやっ、ああっ、やぁっ！」
ビンゴ。
きっとＭっ気があるんだろう、恥ずかしい言葉を掛けながら扱いてやると
案の定言葉では嫌だと言いながら、さらにだらだらとカウパーを垂れ流し始めた。
「ぁっ、俺、さんっ、もうっ、」
「もう出しちゃうの？アツトはかわいい顔してるのにやらしいね」
「んゃぁあっ、あああっ！」
恥ずかしがる言葉をかけてやりながらじゅぶじゅぶと大きな音を立てて追い立てると、
アツトはかわいいペニスの先端からぴゅくぴゅくとザーメンを飛ばした。
あっちゃんとアツトとのおはなし 12
「いっぱい出しちゃったね、かわいいよ、アツト」
「ん、っふ、」
整わない呼吸に薄い胸を上下させているアツトに軽く口づけてやると、
ぽーっとしながらもにっこりほほ笑んだ。
文句なくかわいいその姿に誘われ額、頬、瞼、と立て続けにキスしてやると
くすくすと笑ってアツトの方もキスをし返してきた。
そうして互いの顔にキスをしながら、ローションでべとべとになった手でアツトのアナルを探ると、
びくっと肩を揺らし、途端にふたたび淫らな顔になる。
キスを名残惜しげに終わらせ、いよいよ、とアツトのアナルへと顔を寄せてやる。
初めてではなさそうな口ぶりだったが、そこは白い肌がほんのりと濃くなっている程度で、
つるつるとした肌が一つ一つの皺を形成していて、なんとも魅惑的だった。
穴付近は先ほどローションを少しこすり付けたものの、
中がどうなっているかは俺には全く分からない。
けれど、アツトの呼吸とともにひくひくと揺れるそこに、何の迷いもなく尖らせた舌を差し込ませた。
「んっ、ああっ！」
「ふぁ、ふぉめん、いふぁい？」
「へっ？や、痛く・・・はないけど、っ、急に舐めるとか・・・反則っ」
そんなもんなのか？と腕で顔を覆うかわいい仕草に嫌がっているわけではなさそうだ、と
安心した俺は再度舌をアナルへと侵入させた。
「んっ、ひ、ぁっ」
舌で侵入できる範囲は限られているが、差し入れた舌をぐりんと体内をかき混ぜるように回すと
高い声を上げ、きゅうっと締め付けられるのを感じた。
入れていた舌を抜き出し、入り口付近をべろべろと舐めてやると
また膝を閉じ始め、ほどよく筋肉のついた内またにぎゅうと顔を圧迫された。
ご褒美です・・・と心の中だけでお礼を言った後にアナルから顔を上げ、
ローションに塗れたままだった指をゆっくりと挿入した。
「っ、は、んんっ」
まずは1本、ゆっくりとピストン運動を開始すると、その動きに合わせるように
短い声を上げ始める。
1本が慣れたころに指を2本に増やし、次いで3本になることには絶えず上がっていた声が
啜り泣きのように変わっていた。
「ん、もっ、俺さんっ」
「んー？なに？どうしてほしいの？アツトは？」
わざとらしく手の動きを緩めてアツトに尋ねると、アツトはきれいな顔をぐしゃぐしゃにして
喘ぎながら懇願してきた。
「おねが、いっ、俺さんのおちんちん、いれてぇっ」
「ん、いっぱい入れてあげるね」
上手くおねだりできたご褒美に、とアツトの小さな膝裏を抱え、
ぐずぐずになった入り口にペニスをぴたりとあてると、ひっとアツトが息を思わず止めるのがわかった。
「アツト、息吐いて、ほら、ふー」
ふー、とアツトが息を吐くのに合わせて、ぐっと腰を突き入れる。
「んああっ！あっ！」
まずい、と思った。本当はゆっくりと挿入して優しく慣らしてやるつもりだったが、
どろどろに溶けたアツトの体内が絡み付いてペニスを奥へ奥へと誘うようにうごめくので、
思わずひといきに最後まで挿入してしまった。
「いっぱい出しちゃったね、かわいいよ、アツト」
「ん、っふ、」
整わない呼吸に薄い胸を上下させているアツトに軽く口づけてやると、
ぽーっとしながらもにっこりほほ笑んだ。
文句なくかわいいその姿に誘われ額、頬、瞼、と立て続けにキスしてやると
くすくすと笑ってアツトの方もキスをし返してきた。
そうして互いの顔にキスをしながら、ローションでべとべとになった手でアツトのアナルを探ると、
びくっと肩を揺らし、途端にふたたび淫らな顔になる。
キスを名残惜しげに終わらせ、いよいよ、とアツトのアナルへと顔を寄せてやる。
初めてではなさそうな口ぶりだったが、そこは白い肌がほんのりと濃くなっている程度で、
つるつるとした肌が一つ一つの皺を形成していて、なんとも魅惑的だった。
穴付近は先ほどローションを少しこすり付けたものの、
中がどうなっているかは俺には全く分からない。
けれど、アツトの呼吸とともにひくひくと揺れるそこに、何の迷いもなく尖らせた舌を差し込ませた。
「んっ、ああっ！」
「ふぁ、ふぉめん、いふぁい？」
「へっ？や、痛く・・・はないけど、っ、急に舐めるとか・・・反則っ」
そんなもんなのか？と腕で顔を覆うかわいい仕草に嫌がっているわけではなさそうだ、と
安心した俺は再度舌をアナルへと侵入させた。
「んっ、ひ、ぁっ」
舌で侵入できる範囲は限られているが、差し入れた舌をぐりんと体内をかき混ぜるように回すと
高い声を上げ、きゅうっと締め付けられるのを感じた。
入れていた舌を抜き出し、入り口付近をべろべろと舐めてやると
また膝を閉じ始め、ほどよく筋肉のついた内またにぎゅうと顔を圧迫された。
ご褒美です・・・と心の中だけでお礼を言った後にアナルから顔を上げ、
ローションに塗れたままだった指をゆっくりと挿入した。
「っ、は、んんっ」
まずは1本、ゆっくりとピストン運動を開始すると、その動きに合わせるように
短い声を上げ始める。
1本が慣れたころに指を2本に増やし、次いで3本になることには絶えず上がっていた声が
啜り泣きのように変わっていた。
「ん、もっ、俺さんっ」
「んー？なに？どうしてほしいの？アツトは？」
わざとらしく手の動きを緩めてアツトに尋ねると、アツトはきれいな顔をぐしゃぐしゃにして
喘ぎながら懇願してきた。
「おねが、いっ、俺さんのおちんちん、いれてぇっ」
「ん、いっぱい入れてあげるね」
上手くおねだりできたご褒美に、とアツトの小さな膝裏を抱え、
ぐずぐずになった入り口にペニスをぴたりとあてると、ひっとアツトが息を思わず止めるのがわかった。
「アツト、息吐いて、ほら、ふー」
ふー、とアツトが息を吐くのに合わせて、ぐっと腰を突き入れる。
「んああっ！あっ！」
まずい、と思った。本当はゆっくりと挿入して優しく慣らしてやるつもりだったが、
どろどろに溶けたアツトの体内が絡み付いてペニスを奥へ奥へと誘うようにうごめくので、
思わずひといきに最後まで挿入してしまった。
あっちゃんとアツトとのおはなし 13
「っ、すげっ」
「あ、俺、さんのっ、奥にっ」
「ああ、すげぇよ、アツトっ、アツトの中、狭くてっ、熱い・・」
一番奥まで挿入した状態で、下からぎゅうっと抱きしめてくるアツトに庇護欲を刺激される。
愛おしさを込めてふわふわの頭を撫でると、ん、と目を閉じてキスを強請られ、
かわいい唇にちゅ、っと唇を重ねてやった。
「・・・アツト、動いていいか？」
「ん、」
ずちゅ、と奥まで侵入させていたペニスを引き抜こうとすると、その過程で
ただでさえきゅうきゅうと締め付けてくるアツトの内壁が一際ぎゅうっと締め付けてくるポイントを発見した。
「っあ、ああっ！」
「アツトは・・・、ここがイイの？」
「んっ、そこっ、きもち、いっ、っああっ！」
アツトが気持ちいい、といったポイントとカリが擦れるようにして突いてやると、
ぼろぼろと涙を流してよがりはじめた。
アツトの細く白い指はしがみ付くように俺の肩へと掛けられ、
その指が時折強く立てられ爪が食い込むことすら俺の快感に繋がった。
すべすべとした腿をぐいっと上げてやると、ペニスの当たる角度が変わって
内壁が切なげに締め付けを強める。
持ち上げてやったすべすべの腿の内側にべろりと舌を這わせ、
ちゅ、ちゅ、と軽く吸い付くたびにぎゅうっと丸めるつま先まで、何もかもがかわいかった。
「俺さん・・・」
ふと呼ばれて横を見ると、至近距離にあっちゃんのきれいな顔が来ていて、
熱に浮かされた顔でキスをせがまれた。
「ん、む、ぁ、」
「っ、や、動くのっ、やめないでぇ・・・」
あっちゃんからの不意打ちのキスで思わず腰の動きを止めてしまったことに、
アツトからクレームを受けてしまう。
お望み通りに腰の動きを再開するが、その最中もあっちゃんは俺の頬や耳や乳首にまで吸い付いてきた。
あっちゃんは膝立ちになった状態で俺の顔や体に吸い付いてきていたが、
同時にローションどろどろの左手で自分のペニスを扱き、右手ではアナルに指をいれてる。
下半身も上半身も、同時に極上の男の子に絡み付かれ
しかも彼らはふたりとも最高にいやらしい顔でよがっている。
もう頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あっ、んんっ、ゃあっ！あっああっ！」
「アツトっ！」
「っああああっ！」
アツトのよがるポイントをペニスの先端を擦りつけるようにして突き上げると、
内壁が痙攣するようにペニスを締め付け、アツトは自らの白い腹の上にザーメンをぶちまけた。
俺はその波をなんとかやり過ごした後でアナルからペニスを引き抜き、
自分の手で2.3回扱くとアツトのザーメンの上に重なるようにして射精した。
「っ、すげっ」
「あ、俺、さんのっ、奥にっ」
「ああ、すげぇよ、アツトっ、アツトの中、狭くてっ、熱い・・」
一番奥まで挿入した状態で、下からぎゅうっと抱きしめてくるアツトに庇護欲を刺激される。
愛おしさを込めてふわふわの頭を撫でると、ん、と目を閉じてキスを強請られ、
かわいい唇にちゅ、っと唇を重ねてやった。
「・・・アツト、動いていいか？」
「ん、」
ずちゅ、と奥まで侵入させていたペニスを引き抜こうとすると、その過程で
ただでさえきゅうきゅうと締め付けてくるアツトの内壁が一際ぎゅうっと締め付けてくるポイントを発見した。
「っあ、ああっ！」
「アツトは・・・、ここがイイの？」
「んっ、そこっ、きもち、いっ、っああっ！」
アツトが気持ちいい、といったポイントとカリが擦れるようにして突いてやると、
ぼろぼろと涙を流してよがりはじめた。
アツトの細く白い指はしがみ付くように俺の肩へと掛けられ、
その指が時折強く立てられ爪が食い込むことすら俺の快感に繋がった。
すべすべとした腿をぐいっと上げてやると、ペニスの当たる角度が変わって
内壁が切なげに締め付けを強める。
持ち上げてやったすべすべの腿の内側にべろりと舌を這わせ、
ちゅ、ちゅ、と軽く吸い付くたびにぎゅうっと丸めるつま先まで、何もかもがかわいかった。
「俺さん・・・」
ふと呼ばれて横を見ると、至近距離にあっちゃんのきれいな顔が来ていて、
熱に浮かされた顔でキスをせがまれた。
「ん、む、ぁ、」
「っ、や、動くのっ、やめないでぇ・・・」
あっちゃんからの不意打ちのキスで思わず腰の動きを止めてしまったことに、
アツトからクレームを受けてしまう。
お望み通りに腰の動きを再開するが、その最中もあっちゃんは俺の頬や耳や乳首にまで吸い付いてきた。
あっちゃんは膝立ちになった状態で俺の顔や体に吸い付いてきていたが、
同時にローションどろどろの左手で自分のペニスを扱き、右手ではアナルに指をいれてる。
下半身も上半身も、同時に極上の男の子に絡み付かれ
しかも彼らはふたりとも最高にいやらしい顔でよがっている。
もう頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あっ、んんっ、ゃあっ！あっああっ！」
「アツトっ！」
「っああああっ！」
アツトのよがるポイントをペニスの先端を擦りつけるようにして突き上げると、
内壁が痙攣するようにペニスを締め付け、アツトは自らの白い腹の上にザーメンをぶちまけた。
俺はその波をなんとかやり過ごした後でアナルからペニスを引き抜き、
自分の手で2.3回扱くとアツトのザーメンの上に重なるようにして射精した。
あっちゃんとアツトとのおはなし 14
一息ついた後で、アツトの腹にたっぷり出してしまったザーメンを拭き取ろうと
ティッシュペーパーを取りに行き、ベッドに戻ってくると、
そこでは兄弟たちがまた二人で可愛らしくキスをしていた。
ちゅ、ちゅ、とお互い啄むように唇を合わせた後で、互いの唇を舐め合う、
その様子にしばし見惚れるようにしていたが、
ティッシュ片手に戻ってきた俺に気づくと、ふたりしてこちらを見てにっこりと微笑んだ。
アツトは先ほどまでの余韻に浸るように満足げな笑顔で、
あっちゃんの笑顔は心なしか物欲しげに見えた。
2回も射精したというのに俺のペニスは再び血液を集めて熱く高ぶっっていた。
アツトの腹のザーメンを丁寧に拭き取ってやると、
あっちゃんはもう我慢が出来ないという風に四つん這いになり、
背中をきれいにしならせて、むっちむちの弾けるような尻を高く突き上げた。
「俺さん・・・、もうほぐれてるからぁ、はやくっ」
先ほどまで自分の手でほぐしていたアナルはもうしっかり準備万端らしく、
ローションでぬらぬらに濡れて俺のペニスを待ちわびるようにひくひくとうごめいていた。
誘われるままにあっちゃんのアナルにペニスをあててやると、
ぬちゃ、といやらしい音が響き、あっちゃんの腰がぴくりと揺れる。
「あっちゃん、今入れてあげるからね」
「んっ、ぁっ、」
まあるいお尻の上の魅力的にくびれた腰をしっかりと掴み、
あっちゃんが待ちわびていたペニスをずぶずぶと入れてやる。
「っ、きつ・・・」
「ひっ、んんっ、あっ」
あっちゃんの体内は切ないほどに熱くなっていて、
どろどろと溶けてしまいそうだった。
じゅぶじゅぶといやらしい音を立てて出し入れを繰り返すたびに
ぶりんぶりんの尻がその振動に合わせて揺れるのも堪らなかった。
あっちゃんは時折きゅうきゅうとペニスを締め付けながら、
自らでもまあるいお尻を円を描くように揺らし、俺の劣情を誘った。
「あっちゃんっ、すげぇ・・・」
「んっ、ひ、ゃぁ、んんっ！」
感嘆の声を上げる俺に、あっちゃんはどうやら気づいておらず、
目からぽろりと涙を流してひたすら高い喘ぎ声をあげていた。
もうそろそろ限界だ、と思ったその時、
今度はアツトが俺の耳元に唇を寄せてこそこそと耳打ちをした。
一息ついた後で、アツトの腹にたっぷり出してしまったザーメンを拭き取ろうと
ティッシュペーパーを取りに行き、ベッドに戻ってくると、
そこでは兄弟たちがまた二人で可愛らしくキスをしていた。
ちゅ、ちゅ、とお互い啄むように唇を合わせた後で、互いの唇を舐め合う、
その様子にしばし見惚れるようにしていたが、
ティッシュ片手に戻ってきた俺に気づくと、ふたりしてこちらを見てにっこりと微笑んだ。
アツトは先ほどまでの余韻に浸るように満足げな笑顔で、
あっちゃんの笑顔は心なしか物欲しげに見えた。
2回も射精したというのに俺のペニスは再び血液を集めて熱く高ぶっっていた。
アツトの腹のザーメンを丁寧に拭き取ってやると、
あっちゃんはもう我慢が出来ないという風に四つん這いになり、
背中をきれいにしならせて、むっちむちの弾けるような尻を高く突き上げた。
「俺さん・・・、もうほぐれてるからぁ、はやくっ」
先ほどまで自分の手でほぐしていたアナルはもうしっかり準備万端らしく、
ローションでぬらぬらに濡れて俺のペニスを待ちわびるようにひくひくとうごめいていた。
誘われるままにあっちゃんのアナルにペニスをあててやると、
ぬちゃ、といやらしい音が響き、あっちゃんの腰がぴくりと揺れる。
「あっちゃん、今入れてあげるからね」
「んっ、ぁっ、」
まあるいお尻の上の魅力的にくびれた腰をしっかりと掴み、
あっちゃんが待ちわびていたペニスをずぶずぶと入れてやる。
「っ、きつ・・・」
「ひっ、んんっ、あっ」
あっちゃんの体内は切ないほどに熱くなっていて、
どろどろと溶けてしまいそうだった。
じゅぶじゅぶといやらしい音を立てて出し入れを繰り返すたびに
ぶりんぶりんの尻がその振動に合わせて揺れるのも堪らなかった。
あっちゃんは時折きゅうきゅうとペニスを締め付けながら、
自らでもまあるいお尻を円を描くように揺らし、俺の劣情を誘った。
「あっちゃんっ、すげぇ・・・」
「んっ、ひ、ゃぁ、んんっ！」
感嘆の声を上げる俺に、あっちゃんはどうやら気づいておらず、
目からぽろりと涙を流してひたすら高い喘ぎ声をあげていた。
もうそろそろ限界だ、と思ったその時、
今度はアツトが俺の耳元に唇を寄せてこそこそと耳打ちをした。
あっちゃんとアツトとのおはなし 15
俺はアツトの入れ知恵に従い、後ろから突き上げていたあっちゃんの体の脇の下を抱え、
ぐっと引き起こすと、ベッドの上に座り込む体勢をとる。
いわゆる背面座位ってやつだ。
「んっ、えっえっ！？」
予告も無く突如変更させられた体位に驚くあっちゃんを尻目に、
アツトは後ろから俺に抱え込まれるあっちゃんの前に膝立ちになり、
軽くキスをした後あっちゃんの乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いた。
「んっ、ちょっ、と、アツ、トっ！」
「俺さん、あっちゃんもう限界だから動いてあげて」
アツトがいたずらっこのような笑顔でそう促すので、
あっちゃんの細い腰をつかんで突き上げるように体内を穿ってやる。
けど、この体位って結構動きにくいんだよなぁ、なんて考えていると
あっちゃんの方が貪欲に腰を動かしてきた。
「んっ、ぁっ！ふっ、ああっ」
あっちゃんは俺の膝に手をつき、淫らに腰を前後や上下に動かしていく。
そして、おそらく自分のイイところに俺のペニスが擦れると、ぎゅううっと締め付けを強くした。
ペニスを突き入れて、あっちゃんの体内を侵食しているのは俺の方なのに、
まるで犯されているような、貪り食われているようなそんな感覚に陥ってしまう。
「あっちゃん、あっちゃんっ！」
「んっ、ああっ、ふ、あっ！ああああっ！」
中で出してはいけない、という理性を留めておくことは不可能だった。
あっちゃんに搾り上げられるようにペニスを締め付けられ、
気づいた時にはどぷりと3回目とは思えないほどのザーメンをあっちゃんの体内に吐き出していた。
あっちゃんはというと、俺にアナルを責められると同時に
アツトに乳首と、いつの間にか手でペニスも扱かれていて、
俺がザーメンを吐き出すのとほぼ同時にびゅくびゅくとかわいいペニスから射精をしていた。
「ぁ・・・、あ、ん、」
あっちゃんはイッた後も浅い息で肩をびくびくと震わせていて、
それがなんだかとても愛おしくてペニスを入れたままの状態だったけど後ろからぎゅうっと抱きしめてしまった。
俺はアツトの入れ知恵に従い、後ろから突き上げていたあっちゃんの体の脇の下を抱え、
ぐっと引き起こすと、ベッドの上に座り込む体勢をとる。
いわゆる背面座位ってやつだ。
「んっ、えっえっ！？」
予告も無く突如変更させられた体位に驚くあっちゃんを尻目に、
アツトは後ろから俺に抱え込まれるあっちゃんの前に膝立ちになり、
軽くキスをした後あっちゃんの乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いた。
「んっ、ちょっ、と、アツ、トっ！」
「俺さん、あっちゃんもう限界だから動いてあげて」
アツトがいたずらっこのような笑顔でそう促すので、
あっちゃんの細い腰をつかんで突き上げるように体内を穿ってやる。
けど、この体位って結構動きにくいんだよなぁ、なんて考えていると
あっちゃんの方が貪欲に腰を動かしてきた。
「んっ、ぁっ！ふっ、ああっ」
あっちゃんは俺の膝に手をつき、淫らに腰を前後や上下に動かしていく。
そして、おそらく自分のイイところに俺のペニスが擦れると、ぎゅううっと締め付けを強くした。
ペニスを突き入れて、あっちゃんの体内を侵食しているのは俺の方なのに、
まるで犯されているような、貪り食われているようなそんな感覚に陥ってしまう。
「あっちゃん、あっちゃんっ！」
「んっ、ああっ、ふ、あっ！ああああっ！」
中で出してはいけない、という理性を留めておくことは不可能だった。
あっちゃんに搾り上げられるようにペニスを締め付けられ、
気づいた時にはどぷりと3回目とは思えないほどのザーメンをあっちゃんの体内に吐き出していた。
あっちゃんはというと、俺にアナルを責められると同時に
アツトに乳首と、いつの間にか手でペニスも扱かれていて、
俺がザーメンを吐き出すのとほぼ同時にびゅくびゅくとかわいいペニスから射精をしていた。
「ぁ・・・、あ、ん、」
あっちゃんはイッた後も浅い息で肩をびくびくと震わせていて、
それがなんだかとても愛おしくてペニスを入れたままの状態だったけど後ろからぎゅうっと抱きしめてしまった。
あっちゃんとアツトとのおはなし 16
じゅぷ、といやらしい音を立ててアナルからペニスを引き抜いてやると、
あっちゃんは大きく息を吐いてようやく落ち着いたようににっこりと微笑んだ。
かわいい兄弟ふたりの頬に軽くキスをして頭をくしゃくしゃ撫でてやると、
なぜだかアツトの方だけ頬をぷぅと膨らませていた。
「アツト、どうした？どっか痛い？」
「・・・やっぱりあっちゃんだけずるい」
「え？」
かわいく唇を尖らせたまま答えるアツトの頬をすりすりと撫でながら続きを促してやる。
「だって、・・・あっちゃんは中に出してもらったのに・・・」
「あ、アツトはおなかに出してもらったんだっけ？」
「うん・・・」
ええっ！？そんなことで拗ねるの？
いや、俺さすがにいくらなんでももう・・・
「ね、俺さん、お願い。俺にも・・・」
そう言いながらすり寄ってくる最高にかわいい小悪魔に、
夜はもう少し長くなりそうだ、と観念して深いキスを交わした。
じゅぷ、といやらしい音を立ててアナルからペニスを引き抜いてやると、
あっちゃんは大きく息を吐いてようやく落ち着いたようににっこりと微笑んだ。
かわいい兄弟ふたりの頬に軽くキスをして頭をくしゃくしゃ撫でてやると、
なぜだかアツトの方だけ頬をぷぅと膨らませていた。
「アツト、どうした？どっか痛い？」
「・・・やっぱりあっちゃんだけずるい」
「え？」
かわいく唇を尖らせたまま答えるアツトの頬をすりすりと撫でながら続きを促してやる。
「だって、・・・あっちゃんは中に出してもらったのに・・・」
「あ、アツトはおなかに出してもらったんだっけ？」
「うん・・・」
ええっ！？そんなことで拗ねるの？
いや、俺さすがにいくらなんでももう・・・
「ね、俺さん、お願い。俺にも・・・」
そう言いながらすり寄ってくる最高にかわいい小悪魔に、
夜はもう少し長くなりそうだ、と観念して深いキスを交わした。
あっちゃんとアツトとのおはなし 17
ああなんだ夢か、と目を覚ました瞬間そう思った。
陽はもう高くまで上がっていて、今日が休日だということに安堵する。
しかしすげー夢だ。疲れてるのとたまってるのは自覚してたが
男と3Pって、そんな隠れた願望があったんだな・・・と冷静に分析してしまう。
しっかりと目を覚ますためにシャワーを浴びよう、と起き上がろうとしたその時、
左右の腕に一人ずつ、アツトとあっちゃんとがしっかりとしがみついているのを発見してしまった。
「ぅわああああ！」
「ん・・・むにゃむにゃ」
「ぅん、俺さん？・・・もう朝？」
かわいい顔をしてまだ夢の中のアツトと、俺の声で起きてしまったあっちゃん。
あっちゃんはしぱしぱと瞬きを繰り返して、俺の腕に伸びをしながらしがみついている。
まるで寝起きの猫みたいだ。
「夢・・・じゃねぇ・・・」
「・・・夢、みたいだったねぇ、俺さん・・・スゴイんだもん・・・」
頬を染めながらそういうあっちゃんに、昨日のことが今になってありありと思い出されてきた。
ああ・・・そうだ。本当に男の子と、しかも2人とヤッたんだ。
しかも、そのうち一人は未成年だ・・・。
「ね、俺さん、後で連絡先教えてよ」
「へ？」
「アツト、こっちではまだ知り合い少ないみたいだし、
俺もそろそろドイツに戻っちゃうんだよね。あ、でも俺さん仕事忙しいんだっけ？」
「あー、いや、もうそろそろ仕事セーブしなきゃいけないと思ってたし
主要な顧客だけ手元に残して後は部下に顧客を引き受けてもらおうと、上とも相談してるところだし
今後は今よりかは時間が作れると思うけど」
「じゃぁ、時間があるときでいいからアツトの話きいてもらっていいかな？
ちょっと、ひとりで抱え込むところがあるから・・・」
そう言うあっちゃんの顔は昨晩とは打って変わって、弟思いの優しい兄の顔だった。
俺はくしゃくしゃとあっちゃんの頭を撫でて、その提案を快諾する。
「あー、でもこの部屋は引き払うかもな
顧客減るとインセンも減るからなー」
「ふーん、そういうもんなんだ」
「まーしがないサラリーマンですからねー」
「あ、でも、新しい部屋もこのベッドが入る部屋にしてね」
あっちゃんはさっきの「兄」の顔から一転、艶めいた微笑みを向けて言った。
「また、3人で楽しめるように、ね」
おわりー
俺さんすげー絶倫。仕事で疲れてるはずなのに。
コメントくださったみなさん、ありがとうございました！
次はまたお仕置きエッチの続き（チームメイトと）か、
もしかしたらWアツトの続きもあるかも、てかんじです
ああなんだ夢か、と目を覚ました瞬間そう思った。
陽はもう高くまで上がっていて、今日が休日だということに安堵する。
しかしすげー夢だ。疲れてるのとたまってるのは自覚してたが
男と3Pって、そんな隠れた願望があったんだな・・・と冷静に分析してしまう。
しっかりと目を覚ますためにシャワーを浴びよう、と起き上がろうとしたその時、
左右の腕に一人ずつ、アツトとあっちゃんとがしっかりとしがみついているのを発見してしまった。
「ぅわああああ！」
「ん・・・むにゃむにゃ」
「ぅん、俺さん？・・・もう朝？」
かわいい顔をしてまだ夢の中のアツトと、俺の声で起きてしまったあっちゃん。
あっちゃんはしぱしぱと瞬きを繰り返して、俺の腕に伸びをしながらしがみついている。
まるで寝起きの猫みたいだ。
「夢・・・じゃねぇ・・・」
「・・・夢、みたいだったねぇ、俺さん・・・スゴイんだもん・・・」
頬を染めながらそういうあっちゃんに、昨日のことが今になってありありと思い出されてきた。
ああ・・・そうだ。本当に男の子と、しかも2人とヤッたんだ。
しかも、そのうち一人は未成年だ・・・。
「ね、俺さん、後で連絡先教えてよ」
「へ？」
「アツト、こっちではまだ知り合い少ないみたいだし、
俺もそろそろドイツに戻っちゃうんだよね。あ、でも俺さん仕事忙しいんだっけ？」
「あー、いや、もうそろそろ仕事セーブしなきゃいけないと思ってたし
主要な顧客だけ手元に残して後は部下に顧客を引き受けてもらおうと、上とも相談してるところだし
今後は今よりかは時間が作れると思うけど」
「じゃぁ、時間があるときでいいからアツトの話きいてもらっていいかな？
ちょっと、ひとりで抱え込むところがあるから・・・」
そう言うあっちゃんの顔は昨晩とは打って変わって、弟思いの優しい兄の顔だった。
俺はくしゃくしゃとあっちゃんの頭を撫でて、その提案を快諾する。
「あー、でもこの部屋は引き払うかもな
顧客減るとインセンも減るからなー」
「ふーん、そういうもんなんだ」
「まーしがないサラリーマンですからねー」
「あ、でも、新しい部屋もこのベッドが入る部屋にしてね」
あっちゃんはさっきの「兄」の顔から一転、艶めいた微笑みを向けて言った。
「また、3人で楽しめるように、ね」
おわりー
俺さんすげー絶倫。仕事で疲れてるはずなのに。
コメントくださったみなさん、ありがとうございました！
次はまたお仕置きエッチの続き（チームメイトと）か、
もしかしたらWアツトの続きもあるかも、てかんじです
お仕置き職人乙！これなんてエロゲ？ってくらいエロ可愛い兄弟で良かったｗ
でもなんであっちゃんとアツトは慣れてるんだ？他の違う男ともセクロスしてるのか2人でニャンニャンしてるのか…続きも待ってます
でもなんであっちゃんとアツトは慣れてるんだ？他の違う男ともセクロスしてるのか2人でニャンニャンしてるのか…続きも待ってます
うっちーの原型留めてないから何も感じん
すげーなw続編もあったらうれしい
普段は二人でやってんのか
二人が兜合わせとかしてるとこ見学するのもいいなー
普段は二人でやってんのか
二人が兜合わせとかしてるとこ見学するのもいいなー
乙乙！
まさしくエロゲw
このままだとアツトと親密になっちゃって あっちゃんが嫉妬しそうだな
叩きはエロ過ぎたらエロだけかと言い
エロなければ腐の妄想と言い
本人なら失礼だと
リアルだとリアルに絡めるなと怒り
パラレルなら原型がないと言う
だから気にせずスルー
まさしくエロゲw
このままだとアツトと親密になっちゃって あっちゃんが嫉妬しそうだな
叩きはエロ過ぎたらエロだけかと言い
エロなければ腐の妄想と言い
本人なら失礼だと
リアルだとリアルに絡めるなと怒り
パラレルなら原型がないと言う
だから気にせずスルー
Wアツトキター！
本当にエロゲ展開すぎるw
この二人はこんな風に男を見つけるのは初めてではないと見た
そして男が見つからないときは二人で舐め合ったり突っ込み合ったりしてんだろ…
最終的には「やっぱりもう一人居ると楽だよねー」とか話し合ったりしてさ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
…うっ
本当にエロゲ展開すぎるw
この二人はこんな風に男を見つけるのは初めてではないと見た
そして男が見つからないときは二人で舐め合ったり突っ込み合ったりしてんだろ…
最終的には「やっぱりもう一人居ると楽だよねー」とか話し合ったりしてさ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
…うっ
すげーエロいwww 夢に出てこねーかなまじで…
297 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/17(火) 01:24:33.95 ID:1CHENLLV0
雨の日に新宿アルタ前で待ってたらアツトとあっちゃんに会えますか
お仕置き職人乙
ハーレムエロがいちご100％思い出して甘酸っぱい気持ちになったわｗ
エロいんだけど妙に明るいエロさが女の作家のラブコメっぽい。
自分は結構好き。
ハーレムエロがいちご100％思い出して甘酸っぱい気持ちになったわｗ
エロいんだけど妙に明るいエロさが女の作家のラブコメっぽい。
自分は結構好き。
あっちゃんとアツトが欲しいゾー！！！
うちにセミダブルベッド2つあるから！
2つくっつけるから！
「来てくれるかなー？」
「いいともーーー！！！」
うちにセミダブルベッド2つあるから！
2つくっつけるから！
「来てくれるかなー？」
「いいともーーー！！！」
>次はまたお仕置きエッチの続き（チームメイトと）か、
チームメイトとキター
チームメイトとキター
チームメイトネタ超待ってるー
くそっ…やはり目指すべきはプロサッカー選手だったか…
ウシーハトナリデネテルヨ、ハハッ
がリアルでできるとか羨ましい
人によっては毎週とか10日連続とかなのに、あいつらの忍耐力はおかしい
がリアルでできるとか羨ましい
人によっては毎週とか10日連続とかなのに、あいつらの忍耐力はおかしい
日本人バージョンも自己投影しやすくて好きだ
でもカタコトうっちーも新鮮で可愛いくてイイネ
でもカタコトうっちーも新鮮で可愛いくてイイネ
>>306
まさかのミッチー
まさかのミッチー
ミッチー「明日の会議でお前の出向移籍先が決まるぞ、ロシアだ。お前ウシーに手を出したんじゃないだろうな」
>>306
不思議の国のネズミがナニしてんだ！
不思議の国のネズミがナニしてんだ！
ミッ◯ーなら無邪気に寄ってくるうっちーを自然に抱き締められるな…着ぐるみごしに
日本語公式サイトおめ
日本語公式サイトおめ
実は俺もアツトと結婚するんだ。
今日の朝、婚姻届出して来たよ
今日の朝、婚姻届出して来たよ
朝、電車で「うっちーのカレンダー欲しい。うっちーの全てが欲しい。お前もそう思うだろ？」と言っていた若者は元気だろうか
ここにいてもおかしくない感じだな
帰りの電車でアツトとあっちゃんの話思い出してムラムラしてもうた、危ねえ
ここにいてもおかしくない感じだな
帰りの電車でアツトとあっちゃんの話思い出してムラムラしてもうた、危ねえ
一緒にソファで寝たのは安田だっけ？いいなぁ…
>>311
ロンブーに感化されんなw
ロンブーに感化されんなw
変態ですね
「ヘアジャム」
「ヘアジャムじゃない」
「変態」
これ、内田で見てみたい。
全部「変態」でもいい。
まぁなんだ、あの口から発せられる「変態」が聞きたいだけだ。
ただそれだけだ。
「ヘアジャムじゃない」
「変態」
これ、内田で見てみたい。
全部「変態」でもいい。
まぁなんだ、あの口から発せられる「変態」が聞きたいだけだ。
ただそれだけだ。
うっちーっぽい外国人のゲイビ
アウトやったらごめんなさい
カメラ目線でザ・フィスト
アウトやったらごめんなさい
カメラ目線でザ・フィスト
>>318
ふざけんな全然似てねぇじゃねえかコラ
これはうっちー愛故に少し似ているのに似ていないと言い張っているのではなく、本当に別人
だいたい可愛いうっちーにはフィストなんて出来ねぇよ
俺の小さいが機能的なムスコで十分だ
ふざけんな全然似てねぇじゃねえかコラ
これはうっちー愛故に少し似ているのに似ていないと言い張っているのではなく、本当に別人
だいたい可愛いうっちーにはフィストなんて出来ねぇよ
俺の小さいが機能的なムスコで十分だ
>>318
グロ注意
グロ注意
キーワードだけで痛そうw
明日もまた抱かれるうっちーだな
週二で公開プレイなんて激しい
明日もまた抱かれるうっちーだな
週二で公開プレイなんて激しい
誰もいないか
今のうちにアツトこっちおいで
涼しくなってきたしちょっとあったまってからくっついて寝ようね
今のうちにアツトこっちおいで
涼しくなってきたしちょっとあったまってからくっついて寝ようね
ちょっと待て
お前が抱いてるのはシュケナベイベーの方だ
うっちーは俺にぴょんと乗って今連れて帰るところだ
俺たちの雑談から
可愛すぎるだろ
このまま連れて帰っても可愛くてなにもできん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4505701.jpg
やる前に出ちゃうかも
お前が抱いてるのはシュケナベイベーの方だ
うっちーは俺にぴょんと乗って今連れて帰るところだ
俺たちの雑談から
可愛すぎるだろ
このまま連れて帰っても可愛くてなにもできん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4505701.jpg
やる前に出ちゃうかも
>>323
色んな角度から見たが入ってはなかった。
色んな角度から見たが入ってはなかった。
男性乳首に役割はないそうです(ZIP調べ)
・・・・あるよな！？
・・・・あるよな！？
ある
ある
男性乳首にはなくてもうっちくびにはある
男性乳首にはなくてもうっちくびにはある
性的な観点からはある
所でなんかおっぱい育ってないか？誰だようっちっぱい揉んで乳首吸ってる奴
目腫れてるみたいだし昨晩泣きまくったとかじゃないだろうな
http://sphotos-d.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash3/1234138_10151706517084037_1419414574_n.jpg
所でなんかおっぱい育ってないか？誰だようっちっぱい揉んで乳首吸ってる奴
目腫れてるみたいだし昨晩泣きまくったとかじゃないだろうな
http://sphotos-d.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash3/1234138_10151706517084037_1419414574_n.jpg
ユニまた緑なのか・・
セーラー服見たいんだけどな
セーラー服見たいんだけどな
>>328
うっちっぱいはわしが育てた（AA略
うっちっぱいはわしが育てた（AA略
最近はちっぱい武器にしたトラップでアシストしたし今日はうっちーのちっぱいの活躍が楽しみだ
うっちー頑張れ 怪我なくね
うっちー頑張れ 怪我なくね
おい明日はうっちーが自ら待ちに待ったレベルの高いセックスをする日だぞ
あーもう
あーもう
うっちーは今日も試合前のバナナジュースを飲むのかな
そそそそそろそろ俺のバナナからでるジュースも・・・ﾊｧﾊｧ
そそそそそろそろ俺のバナナからでるジュースも・・・ﾊｧﾊｧ
この日の為にずっと残業してきた
おやすみお前ら
俺はこれから寝て5時間後に起きるから
ちっぱいトラップで起こしてくれ、うっちー
おやすみお前ら
俺はこれから寝て5時間後に起きるから
ちっぱいトラップで起こしてくれ、うっちー
今日のために中島美嘉の曲DLして聴きまくってる 一番綺麗なうっちーを抱いたのは俺 おやすみー
ボールが乳首を捏ねくりボールがちんこを擦る
セックスはスポーツか
あっ
セックスはスポーツか
あっ
レベルの高いセックスってどんなプレイなんだ…
最高級な場所なのか時間を掛けてじっくりねっとりなのか
最高級な場所なのか時間を掛けてじっくりねっとりなのか
>>340
テクニックだよ お相手の
テクニックだよ お相手の
だってうっちーのハーパンずりおろしてアンダーごしのうっチンと
尻の割れ目丸見えにした男がいるチームらしいじゃないか
尻の割れ目丸見えにした男がいるチームらしいじゃないか
最高のセックスだな
ふわっとね
ふわっとね
あっ…入っ…た…(照)
たまらん
ニヤニヤがとまらん
インタ楽しみだな
うっちー綺麗だったよー
ニヤニヤがとまらん
インタ楽しみだな
うっちー綺麗だったよー
照れてたうっちーかわいくてたまらん
うっちー最高だようっちー
うっちー最高だようっちー
前半はゆっくり焦らして焦らして、後半ふんわり攻めて一回イッテ
その後堰を切ったような怒濤の上下動で二回か。
うむ。充実した抱かれ方であった
その後堰を切ったような怒濤の上下動で二回か。
うむ。充実した抱かれ方であった
http://i.imgur.com/O8QmC1n.jpg
いかがわしく見えるのは何故なんだ
いかがわしく見えるのは何故なんだ
入ったあと手で顔を覆って恥ずかしがってたな
今日一番綺麗なうっちーだったよ
おめ！
今日一番綺麗なうっちーだったよ
おめ！
おい待て、直ぐ後ろに居るのヤツじゃないか！揉んでなかったろうな
CLでは初体験オメデトウうっちー
CLでは初体験オメデトウうっちー
いやー今日休みにしてよかった！あーたまらんわ
唐揚げくんならこの写真どう見るかなw
さわやかサライに比べて奴のいかがわしさが引き立ってんな
さわやかサライに比べて奴のいかがわしさが引き立ってんな
>>348
すげー的確すぎてwww
すげー的確すぎてwww
ふんわり軽くイった後恥ずかしそうに顔を隠してるうっちー可愛かったな
>>356
顔を隠したら表情がみえないんだよ
顔を隠したら表情がみえないんだよ
恥ずかしくなると顔隠すタイプなんだよな。
360 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/19(木) 07:28:47.85 ID:ILInMtVoi
>>356 恥じらうなんて 大和撫子や！
シャルケメンバーうっちーのこと大好きすぎだろ
しかも女の子相手みたくみんなタッチが優しいぞ
うっちーてどんな存在なんだよ、ぜってーウシーならイケるとか思ってる奴こん中にいるだろ
しかも女の子相手みたくみんなタッチが優しいぞ
うっちーてどんな存在なんだよ、ぜってーウシーならイケるとか思ってる奴こん中にいるだろ
実際うっちーみたいなプレイされてたらチームメートも愛おしくてたまらんだろうな
そら我先に抱きつきに行って触りまくってチュッチュしたいよな
ぐぬぬホゲール・・・
そら我先に抱きつきに行って触りまくってチュッチュしたいよな
ぐぬぬホゲール・・・
タチだけどうっちー相手ならウケ出来る
可愛い顔してエグい責め方して欲しい
無表情で冷たく言葉責めされたい
可愛い顔してエグい責め方して欲しい
無表情で冷たく言葉責めされたい
萌袖もいいけどこのピタッとしたユニもいいな
腕の動きが色っぽい
腕の動きが色っぽい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4509154.jpg
俺もうっちーの唇に自分の頬を押し付けたい
俺もうっちーの唇に自分の頬を押し付けたい
>>365
ボンテージきてほしひ…
ボンテージきてほしひ…
>>369
ホゲール！この野郎！！
緑ユニは腰つきもたまらんのよボディコンだぜ
あと白ユニ青ユニよりフトモモ出てる面積が広い
上半身細いのに下半身ぼーんとしてるから余計エロいんだね
エロいカラダで恥ずかしがってくれるんだね
ホゲール！この野郎！！
緑ユニは腰つきもたまらんのよボディコンだぜ
あと白ユニ青ユニよりフトモモ出てる面積が広い
上半身細いのに下半身ぼーんとしてるから余計エロいんだね
エロいカラダで恥ずかしがってくれるんだね
大男たちに囲まれて照れるウシーがエロすぎてなんも言えねぇ
>>370
ボンテージ着てエロい顔してるの想像したら…
ボンテージ着てエロい顔してるの想像したら…
週10の天狗がうっちーにムラムラしませんように
彼女に頑張ってもらわんと
彼女に頑張ってもらわんと
おいやめろ...
うっちーから抱き付きにイッてたし
ああいうオレオレ系嫌いじゃないよな
うっちーから抱き付きにイッてたし
ああいうオレオレ系嫌いじゃないよな
ちょっとまて、あいつ週10なのか？すげー、考えられねーw
だがうっちーとならどうだ？
そんなに負担かけさせられんから、とりあえず抜きつ抜かれつで
いやらしい事なら週10OKだな
こんなにかわいいうっちーもちんこからミルク出してるんか
感慨深いなあ
感慨深いなあ
ちっぱい触られてるが、あまり気にならないはホゲールの触り方とは全然違うからだな。
ドイツもこいつもうっちーを狙ってるように見えていかんな
冷静にならねば…
冷静にならねば…
くびれがホントすげぇ
てのひらで乳首を転がすようにあくまでソフトタッチで優しくうっちーのちっぱいを
うっちー、かわいいよほんとにかわいい。首筋から足の指先までprprしたい。
ほら誰も見てないからさ。
ほら誰も見てないからさ。
プリンスよう…お前モテるだろ？
普通駆け足で寄ってきたら、あぁハグねってなるだろうが。
それなのにハグしてこないから皆と違う行動をするプリンスにあっちゃんドギマギして逆にあっちゃんから抱きついちまったじゃねーか
お前そうやって相手が思いもしなかった行動を取って相手に自分を印象付けさせ、いつのまにか仲良くなってるっていうアレだろ？
おい
あっちゃんに余計なこと考えさせるんじゃねー
わかったか
おら
普通駆け足で寄ってきたら、あぁハグねってなるだろうが。
それなのにハグしてこないから皆と違う行動をするプリンスにあっちゃんドギマギして逆にあっちゃんから抱きついちまったじゃねーか
お前そうやって相手が思いもしなかった行動を取って相手に自分を印象付けさせ、いつのまにか仲良くなってるっていうアレだろ？
おい
あっちゃんに余計なこと考えさせるんじゃねー
わかったか
おら
>>372
なるほど。これはエロいが可愛いおちんちんとタマタマは収まるかどうか…
(※うっちーじゃない注意)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4510527.jpg
なるほど。これはエロいが可愛いおちんちんとタマタマは収まるかどうか…
(※うっちーじゃない注意)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4510527.jpg
そいやCL始まる前に眠気対策でここの過去スレ見てたんだが異国の地いいとこで終わってた…続き待ってる！
気になるよな！ワッフルワッフル
自暴自棄なあっちゃんも可愛いけど幸せにしてヤりたい
自暴自棄なあっちゃんも可愛いけど幸せにしてヤりたい
そして俺は「クララが勃った！」なうっちーをそっと楽しみにしている
ここには色んなうっちーがいて夢が広がるなぁワッフルワッフル！
ここには色んなうっちーがいて夢が広がるなぁワッフルワッフル！
うっちーインタヴューで「うしろは耐えて・・・」って言ってた。
・・・ｺﾞｸﾘ
・・・ｺﾞｸﾘ
ところで試合終わってからずっとパンツ脱いで待機してるけど職人さんはいらっしゃらぬか？
服着ろw
昨日は真夜中から早朝までのプレイで
職人さんタチも忙しかっただろうに
昨日は真夜中から早朝までのプレイで
職人さんタチも忙しかっただろうに
この前の連休に沢山投下されたからそれ読み返して待つー
あっちゃん先生 ６レス分 後編。（あっちゃん先生でNG推奨）
あっちゃんの可愛いチンコを口に入れて吸いまくると、あっちゃんはため息をつきながら小刻みに白い太ももをプルプルさせる。
先っぽを奥にあててゴリゴリしながら あっちゃんを下から眺めると、口を半開きにして気持ち良さそうな顔をしてる。
開かれた唇には時に糸が引き、湿った吐息が漏れる。
バスローブの胸元をはだけさせると既にプクッと勃った乳首と透明な肌が見えてエロい。
チンコと乳首を一緒に弄られるとあっちゃんは声を出してよがる。
クチッと乳首を摘まんで潰すように指で刺激するとピクッと腰を揺らしてシーツを握る。
少し強めに擦りながら引っ張ると、また身体をビクつかせて泣きそうな声をあげる。
やったことないけど、多分乳首だけでイケそうな勢いで感じてくれる。この人ホントはＭだよなって思う瞬間でもある。
「だめ、まだ・・・っ」
乳首はしつこくすると、そうやって止められてしまう。
乳首をいじるとお尻が疼くスイッチが入るらしい。恐ろしいエロスイッチだ。
なるべく長く気持ち良いのを楽しめるようにゆっくり、じっくり一回を長めにするのが最近のブーム。
あっちゃんの感じてる顔や声のせいで俺はまたガッチガチに復活してて、あっちゃんが欲しくなるくらいのタイミングに被る。
起き上がったあっちゃんは俺のチンコを見てため息をついた。
「もうチンコ欲しいの？」
「うん・・・欲しい」
女王様みたいなあっちゃんが死ぬほど可愛くなる瞬間。
「じゃあ拡げよっか」
俺はそう言って、ローションを手に取ってあっちゃんの後ろへまわった。
「お尻突き出して屈んでよ」
「自分で出来るよ」
「誕生日は何もしない日だって！」
強引に言うと案外大人しく従うあっちゃん。
俺の胸に跨ってこっちに現れたデカイお尻は相変わらずすげえ迫力だ。
円を描くように両手で撫で回すと、あっちゃんは俯いてため息をついた。
「これ恥ずかしい」
「なんで？」
聞きながらお尻の肉を左右に拡げる。ピンク色の綺麗なそこがキュッと窄んでいた。
「あっちゃんのお尻の穴、ピンク色で綺麗だよね、ひだがやらしいけど」
「あんま見んなよ・・・あっ！ はぁっ」
中心部をキュッと吸うように強めにキスをすると、あっちゃんは鼻から声を出してお尻を揺らした。
「舐めるのやめろよ、汚いから」
「洗ったでしょ？」
「そりゃそうだけど、んっ」
どうしても力が抜けてしまうみたいだ。
あっちゃんの可愛いチンコを口に入れて吸いまくると、あっちゃんはため息をつきながら小刻みに白い太ももをプルプルさせる。
先っぽを奥にあててゴリゴリしながら あっちゃんを下から眺めると、口を半開きにして気持ち良さそうな顔をしてる。
開かれた唇には時に糸が引き、湿った吐息が漏れる。
バスローブの胸元をはだけさせると既にプクッと勃った乳首と透明な肌が見えてエロい。
チンコと乳首を一緒に弄られるとあっちゃんは声を出してよがる。
クチッと乳首を摘まんで潰すように指で刺激するとピクッと腰を揺らしてシーツを握る。
少し強めに擦りながら引っ張ると、また身体をビクつかせて泣きそうな声をあげる。
やったことないけど、多分乳首だけでイケそうな勢いで感じてくれる。この人ホントはＭだよなって思う瞬間でもある。
「だめ、まだ・・・っ」
乳首はしつこくすると、そうやって止められてしまう。
乳首をいじるとお尻が疼くスイッチが入るらしい。恐ろしいエロスイッチだ。
なるべく長く気持ち良いのを楽しめるようにゆっくり、じっくり一回を長めにするのが最近のブーム。
あっちゃんの感じてる顔や声のせいで俺はまたガッチガチに復活してて、あっちゃんが欲しくなるくらいのタイミングに被る。
起き上がったあっちゃんは俺のチンコを見てため息をついた。
「もうチンコ欲しいの？」
「うん・・・欲しい」
女王様みたいなあっちゃんが死ぬほど可愛くなる瞬間。
「じゃあ拡げよっか」
俺はそう言って、ローションを手に取ってあっちゃんの後ろへまわった。
「お尻突き出して屈んでよ」
「自分で出来るよ」
「誕生日は何もしない日だって！」
強引に言うと案外大人しく従うあっちゃん。
俺の胸に跨ってこっちに現れたデカイお尻は相変わらずすげえ迫力だ。
円を描くように両手で撫で回すと、あっちゃんは俯いてため息をついた。
「これ恥ずかしい」
「なんで？」
聞きながらお尻の肉を左右に拡げる。ピンク色の綺麗なそこがキュッと窄んでいた。
「あっちゃんのお尻の穴、ピンク色で綺麗だよね、ひだがやらしいけど」
「あんま見んなよ・・・あっ！ はぁっ」
中心部をキュッと吸うように強めにキスをすると、あっちゃんは鼻から声を出してお尻を揺らした。
「舐めるのやめろよ、汚いから」
「洗ったでしょ？」
「そりゃそうだけど、んっ」
どうしても力が抜けてしまうみたいだ。
<あっちゃん先生続き>2
「ホントは？」
「なに・・・」
「ホントはココ舐められるの好きなんでしょ？ こういうの」
チュッチュと音をたてながら入口や周りに濡らした唇を押し当てる。舌を出して溝をなぞる。
あっちゃんのお尻は小刻みに震えて、穴がピクピクと収した。
「あ、んっ、はぁ、気持ちい・・・」
「好きだよね？」
「・・・ん、好き。お尻の穴、舐められるの、たまんない」
「ちゃんと言ってくれたら俺、なんでもやるよ」
「ん、・・・はぁ・・・」
あっちゃんが変態で引くこともあるけど、変態にしても何となく気を遣われてるの分かるから、もっとエロいこと言ってほしい。
「感じてるあっちゃん、めちゃくちゃ可愛い、俺すげえ興奮する」
柔らかい粘膜が舌に吸い付くみたいだ。
あっちゃんは長い吐息で返事して、俺のチンコにキスをしだした。
お尻がちょっと浮いたから両手で掴んで本格的に顔を埋める。
窒息しそうなくらい鼻を押しつけて舌を穴の中に差し込むと、チンコに熱い息をかけられた。
「だめ・・・」
「ホントは？」
「ん、・・・は・・・」
「言ってみてよ」
「ぅん・・・掻き回して、舌。たくさん吸って」
上擦った声でおねだりして、俺のチンコをジュポジュポしはじめた。
あっちゃんは二回以上聞かないと本音を言わない。言われるとエロすぎて頭から煙が出そうだ。
俺はあっちゃんのアナルの中を舌で押し広げるように掻き回し、音をたてて吸った。
喉がつまってくぐもった声を出されるとチンコがイイ感じにブニュッと押されて気持ち良い。
普段お尻に挿入してガンガン突く時とは違う、ジワジワ追い込むみたいな快感に悶えるあっちゃんが可愛い。
身体はほんのり桜色になって、次第に吐息がエロくエロく変化していく。
あっちゃんは俺のチンコを散々舐めまわしてプハッと顔をあげた。
「・・・もういいだろ？」
「まだ指で拡げてないよ」
「ジンジンする、中」
頼りない困り眉で見つめられるとキューンとする。
「チンコ入れて、早く」
エロいセリフをサラッと言われてまた煙が出そうだった。
「ホントは？」
「なに・・・」
「ホントはココ舐められるの好きなんでしょ？ こういうの」
チュッチュと音をたてながら入口や周りに濡らした唇を押し当てる。舌を出して溝をなぞる。
あっちゃんのお尻は小刻みに震えて、穴がピクピクと収した。
「あ、んっ、はぁ、気持ちい・・・」
「好きだよね？」
「・・・ん、好き。お尻の穴、舐められるの、たまんない」
「ちゃんと言ってくれたら俺、なんでもやるよ」
「ん、・・・はぁ・・・」
あっちゃんが変態で引くこともあるけど、変態にしても何となく気を遣われてるの分かるから、もっとエロいこと言ってほしい。
「感じてるあっちゃん、めちゃくちゃ可愛い、俺すげえ興奮する」
柔らかい粘膜が舌に吸い付くみたいだ。
あっちゃんは長い吐息で返事して、俺のチンコにキスをしだした。
お尻がちょっと浮いたから両手で掴んで本格的に顔を埋める。
窒息しそうなくらい鼻を押しつけて舌を穴の中に差し込むと、チンコに熱い息をかけられた。
「だめ・・・」
「ホントは？」
「ん、・・・は・・・」
「言ってみてよ」
「ぅん・・・掻き回して、舌。たくさん吸って」
上擦った声でおねだりして、俺のチンコをジュポジュポしはじめた。
あっちゃんは二回以上聞かないと本音を言わない。言われるとエロすぎて頭から煙が出そうだ。
俺はあっちゃんのアナルの中を舌で押し広げるように掻き回し、音をたてて吸った。
喉がつまってくぐもった声を出されるとチンコがイイ感じにブニュッと押されて気持ち良い。
普段お尻に挿入してガンガン突く時とは違う、ジワジワ追い込むみたいな快感に悶えるあっちゃんが可愛い。
身体はほんのり桜色になって、次第に吐息がエロくエロく変化していく。
あっちゃんは俺のチンコを散々舐めまわしてプハッと顔をあげた。
「・・・もういいだろ？」
「まだ指で拡げてないよ」
「ジンジンする、中」
頼りない困り眉で見つめられるとキューンとする。
「チンコ入れて、早く」
エロいセリフをサラッと言われてまた煙が出そうだった。
職人キター
<あっちゃん先生続き>3
「ローションたくさん塗って」
「待ってね」
俺は超特急でゴムをつけてあっちゃんのお尻にローションを塗って指を入れた。
くびれた腰を掴んで、尻肉を開いて、あっちゃんには枕を抱かせて、指を引き抜く。
カチコチになったチンコの先っちょをアナルにあてがう。
拡げてない入り口が狭くて緊張する。
押し分けねじ込むように入り口を少し潜ると、あっちゃんは小さく叫んで枕に顔を埋める。
「痛い？ 平気？」
無視するあっちゃんを確認して先っちょを突っ込む。ズルリとチンコが狭い肉壁に包まれる。
「うぅぅぅ」
あっちゃんの呻きが枕に吸い込まれる。お尻がピンと緊張してる。
ゆっくり、チンコを沈めていく。
「う、う、ぅ、ぅ」
苦しそうな声がして、やっぱ拡げれば良かったと思ったけど今更だ。
根元まで沈めこんで、
「全部入ったよ」
声をかけて、一緒に深呼吸を何度か繰り返した。
根元がグイグイ締め付けられる。
「あっちゃん、お尻の入り口ちょっとゆるめてよ」
情けなく言うと、ふわっと根元の締め付けが少しゆるくなった。
温かくて気持ち良いあっちゃんの中にピッタリとチンコがおさまってる。
くびれた腰とムッチリ尻を撫でながら、あっちゃんの中が拡がるのを待つ。
余裕が出てきたあっちゃんは微妙に力を入れてほどよい圧迫をチンコに与えてくれる。
「そろそろ動いていい？」
「ゆっくり・・・」
「ん」
言われた通り、ゆっくりチンコを抜いていく。先っちょ数ミリ残して抜いて、またズブッと頭だけ入れる。
「はぁっ・・・」
チンコが出る時と入る時、狭い入り口を通過する度、あっちゃんは頭を仰け反らせて息を吐いた。
快感に慣れてきたら少し進めて、あっちゃんのチンコの裏辺りがゴリゴリこすれるようにする。
あっちゃんの吐息は小刻みに飲み込まれ押し出されるように聞こえた。下腹部と腰がビクビク震える。
「やっぱお前のチンコすげーイイ・・・」
「あたってる？」
「あたってる、イキそう」
「乳首触っていいよ、気持ちいいんでしょ？」
「んっ・・・」
待ってたみたいに、あっちゃんは自分で乳首を摘まんで仰け反った。
揉んでオナってるみたいに見えて興奮する。
「ローションたくさん塗って」
「待ってね」
俺は超特急でゴムをつけてあっちゃんのお尻にローションを塗って指を入れた。
くびれた腰を掴んで、尻肉を開いて、あっちゃんには枕を抱かせて、指を引き抜く。
カチコチになったチンコの先っちょをアナルにあてがう。
拡げてない入り口が狭くて緊張する。
押し分けねじ込むように入り口を少し潜ると、あっちゃんは小さく叫んで枕に顔を埋める。
「痛い？ 平気？」
無視するあっちゃんを確認して先っちょを突っ込む。ズルリとチンコが狭い肉壁に包まれる。
「うぅぅぅ」
あっちゃんの呻きが枕に吸い込まれる。お尻がピンと緊張してる。
ゆっくり、チンコを沈めていく。
「う、う、ぅ、ぅ」
苦しそうな声がして、やっぱ拡げれば良かったと思ったけど今更だ。
根元まで沈めこんで、
「全部入ったよ」
声をかけて、一緒に深呼吸を何度か繰り返した。
根元がグイグイ締め付けられる。
「あっちゃん、お尻の入り口ちょっとゆるめてよ」
情けなく言うと、ふわっと根元の締め付けが少しゆるくなった。
温かくて気持ち良いあっちゃんの中にピッタリとチンコがおさまってる。
くびれた腰とムッチリ尻を撫でながら、あっちゃんの中が拡がるのを待つ。
余裕が出てきたあっちゃんは微妙に力を入れてほどよい圧迫をチンコに与えてくれる。
「そろそろ動いていい？」
「ゆっくり・・・」
「ん」
言われた通り、ゆっくりチンコを抜いていく。先っちょ数ミリ残して抜いて、またズブッと頭だけ入れる。
「はぁっ・・・」
チンコが出る時と入る時、狭い入り口を通過する度、あっちゃんは頭を仰け反らせて息を吐いた。
快感に慣れてきたら少し進めて、あっちゃんのチンコの裏辺りがゴリゴリこすれるようにする。
あっちゃんの吐息は小刻みに飲み込まれ押し出されるように聞こえた。下腹部と腰がビクビク震える。
「やっぱお前のチンコすげーイイ・・・」
「あたってる？」
「あたってる、イキそう」
「乳首触っていいよ、気持ちいいんでしょ？」
「んっ・・・」
待ってたみたいに、あっちゃんは自分で乳首を摘まんで仰け反った。
揉んでオナってるみたいに見えて興奮する。
わわわワッフル
<あっちゃん先生続き>4
俺はあっちゃんのチンコを後ろから軽く握って、先のほうをグリグリ指でこすった。
なんかドロドロと我慢汁の派手なやつが出て敷いたバスタオルに滴るほどだ。
「動いて・・・チンコで掻き回して」
あっちゃんのおねだりがランクアップした。お酒のせいかな。ヤバイな。
「了解っ」
俺はもう一度あっちゃんの腰をしっかり掴んで、狭い肉壁の奥までチンコを突き刺した。
「あっ」
小さな叫びが耳をくすぐる。俺の動きに完全にシンクロするあっちゃんの喘ぎ声。
パンパンと破裂音を出して抉るようにあっちゃんの尻に腰を打ち付ける。
締め付けと摩擦がたまらなく気持ち良い。
「あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ」
あっちゃんの肌がしっとり汗ばんでいく。
顔が紅潮して唇は開きっぱなしになってるのが少し見える。
こっちも同じだ。
あっちゃんの白いお尻に額の汗が落ちてった。
「あっちゃん、あっちゃん、好きだよ」
「んっ、んっ、んっ」
「あっちゃん、気持ち良い？」
「ん、お尻気持ち良い、もっとグチャグチャにして、あんっ、んっ、んっ」
「身体おこして」
あっちゃんの上体を起こしてベッドボードに捕まらせ、奥まで突き出すとあっちゃんは一層激しく喘いで頭を振った。
「気持ちいい、ヤバイ、壊れそうっっ」
その言葉にこっちが先にイキそうになって、思わず腰を止めた。
あっちゃんの中はヒクヒク壁が動いて締め付けてくる。
あっちゃんがお尻を擦り付けるように俺にねだってきて、汗ばんだ背中にキスをして、また中を突きはじめた。
「あ、あ、あ、ああっっ！」
やがてあっちゃんの腰がガクガク震えて中がギューッと締まった。腰も背中も肩もプルプル小刻みに震えてハアハアと荒い呼吸を繰り返す。
締め付けが弱くなってあっちゃんの力が抜ける。
中でイッてしまったらしいあっちゃんをしつこく突きまくっていると、力なく口をついていた声に次第に艶が混ざってきた。
「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、ああ、んあっ、あぁっ気持ち良い、またイクっ、ぅぁぁっ」
たまらなくエロい声で苦しそうに叫んで、息も絶えだえに喘ぎながら俺のチンコをギュンギュン締める。
そうやって多分4回くらい、だんだんスパンを短くしながらあっちゃんは中でイキまくった。
その度に中が締まってコッチも限界がくる。
俺はあっちゃんのチンコを後ろから軽く握って、先のほうをグリグリ指でこすった。
なんかドロドロと我慢汁の派手なやつが出て敷いたバスタオルに滴るほどだ。
「動いて・・・チンコで掻き回して」
あっちゃんのおねだりがランクアップした。お酒のせいかな。ヤバイな。
「了解っ」
俺はもう一度あっちゃんの腰をしっかり掴んで、狭い肉壁の奥までチンコを突き刺した。
「あっ」
小さな叫びが耳をくすぐる。俺の動きに完全にシンクロするあっちゃんの喘ぎ声。
パンパンと破裂音を出して抉るようにあっちゃんの尻に腰を打ち付ける。
締め付けと摩擦がたまらなく気持ち良い。
「あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ」
あっちゃんの肌がしっとり汗ばんでいく。
顔が紅潮して唇は開きっぱなしになってるのが少し見える。
こっちも同じだ。
あっちゃんの白いお尻に額の汗が落ちてった。
「あっちゃん、あっちゃん、好きだよ」
「んっ、んっ、んっ」
「あっちゃん、気持ち良い？」
「ん、お尻気持ち良い、もっとグチャグチャにして、あんっ、んっ、んっ」
「身体おこして」
あっちゃんの上体を起こしてベッドボードに捕まらせ、奥まで突き出すとあっちゃんは一層激しく喘いで頭を振った。
「気持ちいい、ヤバイ、壊れそうっっ」
その言葉にこっちが先にイキそうになって、思わず腰を止めた。
あっちゃんの中はヒクヒク壁が動いて締め付けてくる。
あっちゃんがお尻を擦り付けるように俺にねだってきて、汗ばんだ背中にキスをして、また中を突きはじめた。
「あ、あ、あ、ああっっ！」
やがてあっちゃんの腰がガクガク震えて中がギューッと締まった。腰も背中も肩もプルプル小刻みに震えてハアハアと荒い呼吸を繰り返す。
締め付けが弱くなってあっちゃんの力が抜ける。
中でイッてしまったらしいあっちゃんをしつこく突きまくっていると、力なく口をついていた声に次第に艶が混ざってきた。
「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、ああ、んあっ、あぁっ気持ち良い、またイクっ、ぅぁぁっ」
たまらなくエロい声で苦しそうに叫んで、息も絶えだえに喘ぎながら俺のチンコをギュンギュン締める。
そうやって多分4回くらい、だんだんスパンを短くしながらあっちゃんは中でイキまくった。
その度に中が締まってコッチも限界がくる。
ファッ？！あっちゃん先生いきなりきたーーーーーー
しえん
しえんしえんー
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
寝なくてよかったあああああああああああああ
寝なくてよかったあああああああああああああ
<あっちゃん先生続き>5
「俺もイキそう、ねえお尻にかけていい？」
「ん、うん、いいよ、かけて」
許可を得て、いよいよまで待つと、俺は急いでチンコを引き抜きゴムをとり、汗ばみ揺れるあっちゃんのお尻に勢いよく射精した。
流れた精液がでっかい尻のワレメを伝って、ヒクヒクしてパックリ開いたままのアナルにドロリとたれていった。
まるで中だししたみたいにローションと一緒に穴から流れてるように見える白濁した精液。
どっと疲れたはずなのに、それを見て休憩してたらまたムラムラしてきて、生のままあっちゃんのワレメに先っちょだけ尻ズリしてたら、あっちゃんがグッタリと身体を横たえながら力なく言った。
「オレもうギブ・・・なんでお前勃ってんの・・・」
「いや、溜まってたから・・・」
その答えに絶句して、あっちゃんは枕に突っ伏した。
そりゃ俺だって気分的にはまどろんで眠りたいけど、チンコと意思の疎通が出来ず困る。
ローションや色んなものでヌメヌメと光ったお尻がムチムチと俺を誘ってて収まらないんだから仕方ない。
「あっちゃんはなんもしないでいいから」
俺はたまらず、またあっちゃんのお尻のワレメを先っちょで擦った。
そして玉がほとんど見切れたお尻と足の付け根の間に狙いを定めて、あっちゃんに覆いかぶさってチンコを差し込んだ。
「うぁ・・・」
呆れた声がするけど構わずズブズブ腰を動かす。
呆れたくせに内腿をキュッと締めてくれる優しさがたまらない。
奥まで差し込むために少し下にずれて、腰を振った。
3回目は長くかかったけど、あっちゃんの尻を揉みながら、白い肌と、たまにピクピク震えるあっちゃんを眺めながら登り詰めた。
そしてまたプリプリのお尻と白い背中に飛ばしてイった。横たわるあっちゃんの精液に汚れた裸体が何とも言えないエロを醸し出している。
もう膝でも肘でも余裕で出来そうに思えた自分が怖くなった。
けど俺もさすがにグッタリして、あっちゃんに覆いかぶさったまま力を抜いた。
「あっちゃん、ごめん大丈夫？」
顔にかかった髪をかきあげおでこを出す。横に転がってトロンとした顔を覗き込んだ。
「メンタルちょっとやられた」
ぶっきらぼうに言って、あっちゃんは口をへの字にしてコロンと俺のほうを向いた。
「ごめん、あっちゃんのお尻見てたら興奮して」
「ウソ。すげーなって思っただけだよ、さすがオレのチンコ」
「あっちゃんのだっけw」
「プレゼントされたからオレのもんだろ。明日も頑張れよ」
うわー俺、明日も帰らない予定になってるよ。
「はは・・・」
「俺もイキそう、ねえお尻にかけていい？」
「ん、うん、いいよ、かけて」
許可を得て、いよいよまで待つと、俺は急いでチンコを引き抜きゴムをとり、汗ばみ揺れるあっちゃんのお尻に勢いよく射精した。
流れた精液がでっかい尻のワレメを伝って、ヒクヒクしてパックリ開いたままのアナルにドロリとたれていった。
まるで中だししたみたいにローションと一緒に穴から流れてるように見える白濁した精液。
どっと疲れたはずなのに、それを見て休憩してたらまたムラムラしてきて、生のままあっちゃんのワレメに先っちょだけ尻ズリしてたら、あっちゃんがグッタリと身体を横たえながら力なく言った。
「オレもうギブ・・・なんでお前勃ってんの・・・」
「いや、溜まってたから・・・」
その答えに絶句して、あっちゃんは枕に突っ伏した。
そりゃ俺だって気分的にはまどろんで眠りたいけど、チンコと意思の疎通が出来ず困る。
ローションや色んなものでヌメヌメと光ったお尻がムチムチと俺を誘ってて収まらないんだから仕方ない。
「あっちゃんはなんもしないでいいから」
俺はたまらず、またあっちゃんのお尻のワレメを先っちょで擦った。
そして玉がほとんど見切れたお尻と足の付け根の間に狙いを定めて、あっちゃんに覆いかぶさってチンコを差し込んだ。
「うぁ・・・」
呆れた声がするけど構わずズブズブ腰を動かす。
呆れたくせに内腿をキュッと締めてくれる優しさがたまらない。
奥まで差し込むために少し下にずれて、腰を振った。
3回目は長くかかったけど、あっちゃんの尻を揉みながら、白い肌と、たまにピクピク震えるあっちゃんを眺めながら登り詰めた。
そしてまたプリプリのお尻と白い背中に飛ばしてイった。横たわるあっちゃんの精液に汚れた裸体が何とも言えないエロを醸し出している。
もう膝でも肘でも余裕で出来そうに思えた自分が怖くなった。
けど俺もさすがにグッタリして、あっちゃんに覆いかぶさったまま力を抜いた。
「あっちゃん、ごめん大丈夫？」
顔にかかった髪をかきあげおでこを出す。横に転がってトロンとした顔を覗き込んだ。
「メンタルちょっとやられた」
ぶっきらぼうに言って、あっちゃんは口をへの字にしてコロンと俺のほうを向いた。
「ごめん、あっちゃんのお尻見てたら興奮して」
「ウソ。すげーなって思っただけだよ、さすがオレのチンコ」
「あっちゃんのだっけw」
「プレゼントされたからオレのもんだろ。明日も頑張れよ」
うわー俺、明日も帰らない予定になってるよ。
「はは・・・」
>>399
起きてるかーw
起きてるかーw
<あっちゃん先生続き>6
「お前、誕生日いつ？ 何が欲しい？」
「えっ」
あっちゃんは俺に抱きついて目を閉じた。遠い誕生日が恨めしくなる。
「９月23日なんだ、まだまだ先の話で」
「ふーん。あれ？ それ祝日じゃなかった？ なんでオレ覚えてんだろ」
壁に貼られた1年分のカレンダーを薄目で眺める。全然見えてないと思うけど。
「そうそう。連休ね。知ってる人と同じとか？」
「わかんね。 まあいいや、何が欲しい？ どっか行く？」
「何も要らないけど、あっ・・・なら時期は全然早いけど卒業旅行！」
「2人で？」
「うん、そんで、ら、ラブホ入ってみたい」
「・・・やらしい子」
あっちゃんは笑って俺の腕を小突いた。
「男同士で入れるとこ少ないんだぞ。・・・近場はせめて卒業するまではダメだし」
「・・・だよね」
「お前、調べとけよ。予算はまあ交通費と宿代で1人10万まで。どこでもいいや、オレ出すから。」
「そんなに！？ 悪いよ！」
「オレ金使わないから、お前が学生の間くらい出すよ。店舗増やしてガッポリ儲けたらマンション買って」
「それいつの話ｗ」
「二泊かなー、絶対誰にも会わないとこ。海外は無しで。おやすみ」
あっちゃんはパパパッと条件を提示して、欠伸をすると身体も拭かずに完全に寝る体制に入った。
「・・・ありがと」
俺はあっちゃんの下半身周りを拭いて、綺麗な顔を見ながら、幸せを噛みしめる。
卒業して、大人になった先の話をする。
ずっとずっと先のことを普通に話してくれるあっちゃんに、何故か安心した。
寒くなったのか俺に擦り寄ってきたあっちゃんに毛布をかけて、腰に手をまわすと睡魔がやってきて、あっちゃんの髪にキスをしたまま、いつの間にか眠っていた。
そのうち続く
支援どうもです
俺くんの誕生日ネタはずっと先になりそう。ラブホ拾うためにと思っただけw
>>397
クララはまた座るけどいいのかなw
「お前、誕生日いつ？ 何が欲しい？」
「えっ」
あっちゃんは俺に抱きついて目を閉じた。遠い誕生日が恨めしくなる。
「９月23日なんだ、まだまだ先の話で」
「ふーん。あれ？ それ祝日じゃなかった？ なんでオレ覚えてんだろ」
壁に貼られた1年分のカレンダーを薄目で眺める。全然見えてないと思うけど。
「そうそう。連休ね。知ってる人と同じとか？」
「わかんね。 まあいいや、何が欲しい？ どっか行く？」
「何も要らないけど、あっ・・・なら時期は全然早いけど卒業旅行！」
「2人で？」
「うん、そんで、ら、ラブホ入ってみたい」
「・・・やらしい子」
あっちゃんは笑って俺の腕を小突いた。
「男同士で入れるとこ少ないんだぞ。・・・近場はせめて卒業するまではダメだし」
「・・・だよね」
「お前、調べとけよ。予算はまあ交通費と宿代で1人10万まで。どこでもいいや、オレ出すから。」
「そんなに！？ 悪いよ！」
「オレ金使わないから、お前が学生の間くらい出すよ。店舗増やしてガッポリ儲けたらマンション買って」
「それいつの話ｗ」
「二泊かなー、絶対誰にも会わないとこ。海外は無しで。おやすみ」
あっちゃんはパパパッと条件を提示して、欠伸をすると身体も拭かずに完全に寝る体制に入った。
「・・・ありがと」
俺はあっちゃんの下半身周りを拭いて、綺麗な顔を見ながら、幸せを噛みしめる。
卒業して、大人になった先の話をする。
ずっとずっと先のことを普通に話してくれるあっちゃんに、何故か安心した。
寒くなったのか俺に擦り寄ってきたあっちゃんに毛布をかけて、腰に手をまわすと睡魔がやってきて、あっちゃんの髪にキスをしたまま、いつの間にか眠っていた。
そのうち続く
支援どうもです
俺くんの誕生日ネタはずっと先になりそう。ラブホ拾うためにと思っただけw
>>397
クララはまた座るけどいいのかなw
>>414
職人乙！！
23日に期待と書こうとしたけどもうすぐかw
http://www.reviersport.de/include/images/gallery/000/131/819.jpg
この構図あっちゃんにセクハラしようとして
笑顔で殴られるチャラ男や山川のようだw
職人乙！！
23日に期待と書こうとしたけどもうすぐかw
http://www.reviersport.de/include/images/gallery/000/131/819.jpg
この構図あっちゃんにセクハラしようとして
笑顔で殴られるチャラ男や山川のようだw
俺くんと佐藤さんの誕生日が同じ日なのか
初めてユニプレイした時か・・・
職人さん、B'z好きだよね
自分もファンです
自分もファンです
愛のままに我が儘に僕はウシだけを傷付けない
あっちゃん職人乙でした
クララは寝ちゃダメぇ！
あっちゃん職人乙でした
クララは寝ちゃダメぇ！
>>423
山手線とかで脂ぎったおっさんどもに読まれるうっちー…ﾊｱﾊｱ
山手線とかで脂ぎったおっさんどもに読まれるうっちー…ﾊｱﾊｱ
>>423
電車の中で穴があくほどの視姦とか…ﾊｱﾊｱ
電車の中で穴があくほどの視姦とか…ﾊｱﾊｱ
うわ、まさかの俺の9月23日ならウケる希望が！
元から設定だとしてもありがとう、職人！
クララもすぐ歩いたわけじゃないしな
1回勃ったけど慣れるまでしばらくじいさんが手取り足取りリハビリしてたしな
……リハビリ…手取り足…取り…
はっ
いかん、今夜のBS1マインツ戦でも考えて仕事に戻るわ
元から設定だとしてもありがとう、職人！
クララもすぐ歩いたわけじゃないしな
1回勃ったけど慣れるまでしばらくじいさんが手取り足取りリハビリしてたしな
……リハビリ…手取り足…取り…
はっ
いかん、今夜のBS1マインツ戦でも考えて仕事に戻るわ
「もっと…普通のがいい…」
何を考えてるんだ！スポ新のおっさんらは！けしからんな
何を考えてるんだ！スポ新のおっさんらは！けしからんな
昨日休んだから今日クソ忙しい！ニッカン買って来たがうちはカラーじゃなかった死にたい
この前の試合後の動画が実況で出てるけど
おそらくうっちーの手でおふんふんタッチされたと思われるマティプがうらやましい…
おそらくうっちーの手でおふんふんタッチされたと思われるマティプがうらやましい…
流し見して気付いてなかったがマジでマティプのチンコタッチしてんのな…どういうことだよ…
>>430-431
なん･･だと…？
マティーーップ！！
お前だけはくっそ出来ないと思っていたのに…！
俺のも、俺のもその綺麗なお手手で触ってくれ
多少乱暴に扱ってくれてもいいから！いやむしろそのほうがいいから！！
なん･･だと…？
マティーーップ！！
お前だけはくっそ出来ないと思っていたのに…！
俺のも、俺のもその綺麗なお手手で触ってくれ
多少乱暴に扱ってくれてもいいから！いやむしろそのほうがいいから！！
マティプは普段の行いが良くて信用されてるんだろう
うっちーの手が偶然にでもオ○ン○ンに触れたら
その手掴んでより押し付けそうな俺らやパパには絶対やってくれそうにない
えろ可愛いうっちーを前にマティプのような高貴オーラを保つにはどうしたらいいんだ
うっちーの手が偶然にでもオ○ン○ンに触れたら
その手掴んでより押し付けそうな俺らやパパには絶対やってくれそうにない
えろ可愛いうっちーを前にマティプのような高貴オーラを保つにはどうしたらいいんだ
うっちー突き飛ばされたわりに気にしてなさそうだな
わざとイタズラでしてたりして
わざとイタズラでしてたりして
う、裏拳タッチだから…たまたまだから…
ちんちんタッチが普通のコミュニケーションだったりしてな
俺もうっちーとちんちんタッチしあいたい！
俺もうっちーとちんちんタッチしあいたい！
あっちゃん先生、ごちそうさまでしたー！
それにしても俺くん、この間まで童貞だったとは思えん
ラブホ編も楽しみにしてるぜ
それにしても俺くん、この間まで童貞だったとは思えん
ラブホ編も楽しみにしてるぜ
あっちゃん先生「あいつは俺が育てた(性的な意味で)｣ｷﾘｯ
うっちーに残念ながらもう無理だけど脱童貞奪われたい
できればうっちーもアナル処女がいいな…
できればうっちーもアナル処女がいいな…
ちょっと画質粗いけどキャプ
http://i.imgur.com/DHnQGzt.jpg
http://i.imgur.com/qJCl77k.jpg
ハメ撮り実現しとるw
マジかーカメラマン男だぞー
http://i.imgur.com/DHnQGzt.jpg
http://i.imgur.com/qJCl77k.jpg
ハメ撮り実現しとるw
マジかーカメラマン男だぞー
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513537.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513539.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513544.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513546.jpg
1枚目たまらんﾊｱﾊｱ
４枚目の恍惚とした表情たまらん
つか天狗！てめーは巨乳のモデルの彼女とイチャイチャしてるんだから少し自重しろ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513537.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513539.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513544.jpg
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1枚目たまらんﾊｱﾊｱ
４枚目の恍惚とした表情たまらん
つか天狗！てめーは巨乳のモデルの彼女とイチャイチャしてるんだから少し自重しろ！
手で顔隠してる写真をカレンダーにするって斬新だな…
顔出しできない風俗嬢がよくやるポーズじゃねーか…
顔出しできない風俗嬢がよくやるポーズじゃねーか…
>>441を見て数年ぶりに排泄以外のためにトイレに駆け込んでしまったんだが
速報
BSのEDが駅弁で締められていた件
BSのEDが駅弁で締められていた件
ノイシュテッターがお姫様抱っこしても驚かない
脇を抱えてひょいっとするからしがみつかんといかんよな
なかなか頭脳派
動画上がってた
つい
今後とも宜しくお願い申し上げます
なかなか頭脳派
動画上がってた
つい
今後とも宜しくお願い申し上げます
ノイシュテッターとやらが羨ましい 本当に羨まし…
でもチンコさわってもらえるマティプもいい
日常的にさわってもらってるんだろうか
日常的にさわってもらってるんだろうか
小声で「抱っこして」と言った可能性もある！
小声で耳元で「抱っこして…」だと！？
アツトォォォォォォォォォォオオ！！！！！シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
…うっ
アツトォォォォォォォォォォオオ！！！！！シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
…うっ
>>441
なんで膝を立てさせる理由があるんだ…誰向けのカレンダーだよ…
なんで膝を立てさせる理由があるんだ…誰向けのカレンダーだよ…
これ本当に女性ファン向けなんか？
こっち来いよとか隣座れよって感じでなく覆いかぶさってください（はぁと）という風にしか見えん
どう考えても変態向け
こっち来いよとか隣座れよって感じでなく覆いかぶさってください（はぁと）という風にしか見えん
どう考えても変態向け
カメラマンはなんて言ってうっちーにコロンさせたんだろうなあ
寝てだけじゃ手足のばしてまっすぐに寝るだろうし
まさか菅ちゃん写真集みたいに恋人と居るみたいにとか うぐぐ
寝てだけじゃ手足のばしてまっすぐに寝るだろうし
まさか菅ちゃん写真集みたいに恋人と居るみたいにとか うぐぐ
>>455
うむ、完全に顔もアングルも男性向け
うむ、完全に顔もアングルも男性向け
うっちーはカメラマンがすごいんですとか何とか言ってたなw
言葉攻めがうまいキャメラマンなのかな
言葉攻めがうまいキャメラマンなのかな
菅野美穂のあれ以来、俺の中で写真撮影ネタは鉄板だ
カメラマンになって何度うっちーを脱がせたことか
撮影中あーだこーだ言って最後までやって物凄いエロモードなうっちーの写真を写真集にして世界中にばら撒くんだ
でも本当に乱れに乱れたうっちーの姿を知ってるのは自分だけという征服感と背徳感…
…うっ
カメラマンになって何度うっちーを脱がせたことか
撮影中あーだこーだ言って最後までやって物凄いエロモードなうっちーの写真を写真集にして世界中にばら撒くんだ
でも本当に乱れに乱れたうっちーの姿を知ってるのは自分だけという征服感と背徳感…
…うっ
リクエストありがとう。遅漏ですまねぇ。
異国の地つづきっす。短め。
前回最後って書いたけど予定外のエロパートが入ったのでもう少し続く予定。
苦手な人は異国の地でＮＧよろしくっす。
明らかに自棄になっているアツトのことがつらく、同時に興奮させられて混乱している俺は
ソファーからよろよろと立ち上がり、最低限衣服を整えアツトの後を追った。
「アツト…話し聞いてくれないか？」
浴室の扉越しに呼びかけても返事はなく、全く物音もしない。
「おい、アツト？どうかした？アツト？」
ノックをしても、再び呼びかけても返事がない。
もしや転んで頭でも打ったりしてるのではないかと心配になってドアを開けた。
アツトはバスタブの淵に座り、グレーのボクサーパンツを膝までさげ、右手で自分自身を握りしめ慰めていた。
俺は息を呑み、その光景から目を離すことができない。
俺はアツトの性欲についてずっと疑問に思っていた。
アツトの部屋やＰＣやタブレットの履歴からも性的な嗜好を伺わせるようなものが一切見当たらないからだ。
プライバシーを漁る気は毛頭ないが、男の一人暮らしだ。
自分も、友人たちも、男だったらどんなやつでもそれなりのモノを持っているはずだし、そこまで隠す必要もない。
身体を重ねていく度、アツトは耳を攻めるとスイッチが入り、乳首で強い快感を得た後は
全身が性感帯のように敏感になっていく…というような身体の癖はわかったが、
アツトにとっての性的興奮がいまだによくわからない。
アツトは極力感情を内に秘め、精神的な葛藤やフラストレーションを性的欲求に置き換えたり、
じゃれあう延長にセックスがあるように思えるが、アツトの求める悦びが、どんなものなのかが掴めない。
悦びに浸らせて、沈めてしまえればそんな不安は払しょくされるだろうかと
アツトの身体に触れる時は、まるで弦楽器を弾くように、丹念に響きの良くなるところを探し当て、鳴かせる。
そんな風に交わりあおうとしても、常に空気を掴もうとしているような不確かな感覚があった。
そのアツトが自分で性欲を処理している姿は俺を最高に興奮させる。
異国の地つづきっす。短め。
前回最後って書いたけど予定外のエロパートが入ったのでもう少し続く予定。
苦手な人は異国の地でＮＧよろしくっす。
明らかに自棄になっているアツトのことがつらく、同時に興奮させられて混乱している俺は
ソファーからよろよろと立ち上がり、最低限衣服を整えアツトの後を追った。
「アツト…話し聞いてくれないか？」
浴室の扉越しに呼びかけても返事はなく、全く物音もしない。
「おい、アツト？どうかした？アツト？」
ノックをしても、再び呼びかけても返事がない。
もしや転んで頭でも打ったりしてるのではないかと心配になってドアを開けた。
アツトはバスタブの淵に座り、グレーのボクサーパンツを膝までさげ、右手で自分自身を握りしめ慰めていた。
俺は息を呑み、その光景から目を離すことができない。
俺はアツトの性欲についてずっと疑問に思っていた。
アツトの部屋やＰＣやタブレットの履歴からも性的な嗜好を伺わせるようなものが一切見当たらないからだ。
プライバシーを漁る気は毛頭ないが、男の一人暮らしだ。
自分も、友人たちも、男だったらどんなやつでもそれなりのモノを持っているはずだし、そこまで隠す必要もない。
身体を重ねていく度、アツトは耳を攻めるとスイッチが入り、乳首で強い快感を得た後は
全身が性感帯のように敏感になっていく…というような身体の癖はわかったが、
アツトにとっての性的興奮がいまだによくわからない。
アツトは極力感情を内に秘め、精神的な葛藤やフラストレーションを性的欲求に置き換えたり、
じゃれあう延長にセックスがあるように思えるが、アツトの求める悦びが、どんなものなのかが掴めない。
悦びに浸らせて、沈めてしまえればそんな不安は払しょくされるだろうかと
アツトの身体に触れる時は、まるで弦楽器を弾くように、丹念に響きの良くなるところを探し当て、鳴かせる。
そんな風に交わりあおうとしても、常に空気を掴もうとしているような不確かな感覚があった。
そのアツトが自分で性欲を処理している姿は俺を最高に興奮させる。
わっほーわっほー
うをー！わっふるわっふる！
わっふるー
アツトは深く下を向き、親指・人差し指・中指の三指で、軽く竿を握り、ゆっくりと擦っている。
「っ・・・ふぅっ。」
アツトは漏れる溜息を堪えようとしているようだが、噛み殺しきれない熱い吐息が浴室に籠っていく。
「…見ないでよ。こんな姿…」
つぶやくように言った。俯いたままなので、どんな顔をしているかはわからない。
「見ないで」といいながらも、手の動きは止まることはない。
まるで、見てはいけないものを見てしまったような気がして、
アツトの自慰は今まで目にしたどんなものよりも卑猥に感じた。
さっきアツトの顔に射精し、汚したばかりだったが、再びすでに完全に勃起していた。
アツトは右手で緩やかに手首のスナップを聞かせながら自身を擦りながら、
左手の親指には唾を垂らし乳首なすり付けた。
乳首は既にぷっくり膨らみ,小さいながらもその存在を主張していて、唾で光っている。
傍から見てもわかるくらいそっと、アツトの中指がかするように乳首の上を滑る。
「んっ・・・」
肩をキュっと竦め、深く俯き下を向いていた顔が、上を向いた。
「・・・はぁ・・・」
目を瞑り、いつもの少し困ったような眉は更に寄せられ、切ない表情で溜息をつく。
固く閉じられていた目は徐々に開かれ、まどろんでいるような目線俺のことを見ながら
首を横に傾げ、アツトは自ら突起を転がしたり、つまんだりしている。
俺はこみ上げ来た唾を飲みこんだ。
アツトはさらに息を荒くし、ひざ下で留まっているボクサーパンツは床まで滑り落ちた。
アツトの先端から、つぅーっと透明な液が垂れた。いつもより量が多い。興奮しているのだろうか。
アツトはカリから亀頭を親指で捏ねるように愛撫しはじめた。
肩で大きく息を吸い、僅かに顎が上を向く。再び固く目を閉じ、下唇を噛んでいる。
次第に愛撫は早くなり、乳首を転がしていた左手は竿をささえ、右手のひら全体で漲りの先端を包みながら円を描くように擦っている。
「あ…。…イク…イクっ。」
手の動きがどんどんスピードアップし、呻くようにつぶやいた後、アツトは足の指をキュっと丸め身を強張らせ、細かく震えた。
「はぁっ・・・・」
大きく息を吐くと、身体は溶けるように緩み、口まで半開きにのまま、薄目で俺のことを見ている。
両腕はダラっと垂れ、手のひらから床に吐き出された白い痕がボタリ、ボタリと垂れている。
「っ・・・ふぅっ。」
アツトは漏れる溜息を堪えようとしているようだが、噛み殺しきれない熱い吐息が浴室に籠っていく。
「…見ないでよ。こんな姿…」
つぶやくように言った。俯いたままなので、どんな顔をしているかはわからない。
「見ないで」といいながらも、手の動きは止まることはない。
まるで、見てはいけないものを見てしまったような気がして、
アツトの自慰は今まで目にしたどんなものよりも卑猥に感じた。
さっきアツトの顔に射精し、汚したばかりだったが、再びすでに完全に勃起していた。
アツトは右手で緩やかに手首のスナップを聞かせながら自身を擦りながら、
左手の親指には唾を垂らし乳首なすり付けた。
乳首は既にぷっくり膨らみ,小さいながらもその存在を主張していて、唾で光っている。
傍から見てもわかるくらいそっと、アツトの中指がかするように乳首の上を滑る。
「んっ・・・」
肩をキュっと竦め、深く俯き下を向いていた顔が、上を向いた。
「・・・はぁ・・・」
目を瞑り、いつもの少し困ったような眉は更に寄せられ、切ない表情で溜息をつく。
固く閉じられていた目は徐々に開かれ、まどろんでいるような目線俺のことを見ながら
首を横に傾げ、アツトは自ら突起を転がしたり、つまんだりしている。
俺はこみ上げ来た唾を飲みこんだ。
アツトはさらに息を荒くし、ひざ下で留まっているボクサーパンツは床まで滑り落ちた。
アツトの先端から、つぅーっと透明な液が垂れた。いつもより量が多い。興奮しているのだろうか。
アツトはカリから亀頭を親指で捏ねるように愛撫しはじめた。
肩で大きく息を吸い、僅かに顎が上を向く。再び固く目を閉じ、下唇を噛んでいる。
次第に愛撫は早くなり、乳首を転がしていた左手は竿をささえ、右手のひら全体で漲りの先端を包みながら円を描くように擦っている。
「あ…。…イク…イクっ。」
手の動きがどんどんスピードアップし、呻くようにつぶやいた後、アツトは足の指をキュっと丸め身を強張らせ、細かく震えた。
「はぁっ・・・・」
大きく息を吐くと、身体は溶けるように緩み、口まで半開きにのまま、薄目で俺のことを見ている。
両腕はダラっと垂れ、手のひらから床に吐き出された白い痕がボタリ、ボタリと垂れている。
わっふるわっふるわっふるわっふる
わっほーわっほー！！！
わっしょーい
異国の地
「・・・俺…なにやってんだろ。」
アツトはさっきの人形のようなものとは違った、虚しさがにじむ無表情でぽつりとつぶやいた。
俺は、アツトの前に立ち、跪き、閉じかけてる足を開かせた。
「え、何？ちょっと。待って。」
無視して、右手首を掴み手に残っている精液を舐めとった。
初めて口に含んだ精液は喉がイガイガして焼けるようだが、
アツトから吐き出されたものと思えば喉の不快感も気にならない。
先端に残っている精液を舐めようと、股間に顔を沈めた。
正直、同性の象徴を口に含むことには抵抗があった。
今までもセックスはしているが、アツトは時には女よりも可憐だったり、艶めかしく表情を見せるので
俺は性別を超えた「アツト」という存在を抱いていた。
さっきまで天井を向き、その存在を主張していたアツトの分身は手に握る。まだ固いままだ。
アツトのペニスは少々小ぶりながらも、勃起をするとコチコチに固くなる。
口元に持って行って、アツトの顔を見上げる。アツトは眉をよせ、困ったような、恥ずかしいような顔をしている。
その表情をみたら抵抗感は消え去った。
いつもアツトがしてくれることを頭に思いだしながら、鈴口に舌をいれ、ズッと吸って口の中の物をすべて飲みこんだ。
「・・・言ったよね。忘れなくなるから、ひどくしてって。こんなことされたら・・・」
見上げると、そう言って、アツトは両手で顔を覆った。
「気持の整理のつけ方って、人によっていろいろだから…俺はアツトが良ければいいけど、
そうやって、蓋して、忘れてって。本当に忘れられてる？」
アツトは黙ったまま、顔を覆ったまま天井を仰いだ。
「１回や2回なら耐えられるかもしれないけど、ずっとそうやって自分の感情殺してるのってつらくない？」
「…だって、今更・・」アツトは小さくつぶやく。
俺はアツトの顔を見上げず、目の前にあるアツトの臍を見ながら続ける。
「俺はただ、つらいアツトが見たくないだけだから。」
「俺…カッコ悪ぃ…。」
「そんなことないよ。アツトは人より、ちょっといろんなことに気が付くことが多いからそうやって自分で背負うんだろ」
「…なんか最初に会った夜みたいだね。この話」
そう言ってアツトは俺の頭を撫でた。
「ちょっと明日早いからもう寝る。…今日は一人で寝かせて。」
少し鼻先と目を赤くしたたアツトは、そういってバスタブから立ち上がった。
膝立ちしていた俺も立ち上がり、アツトの頭を撫でると、無言で頷き、浴室から出て行った。
遅漏のくせに、1個前ＮＧ挿れ忘れすまん。
そして精子の味がわからなくて適当だ。うっちーのは飲めるけど自分のは無理だわ...。
「・・・俺…なにやってんだろ。」
アツトはさっきの人形のようなものとは違った、虚しさがにじむ無表情でぽつりとつぶやいた。
俺は、アツトの前に立ち、跪き、閉じかけてる足を開かせた。
「え、何？ちょっと。待って。」
無視して、右手首を掴み手に残っている精液を舐めとった。
初めて口に含んだ精液は喉がイガイガして焼けるようだが、
アツトから吐き出されたものと思えば喉の不快感も気にならない。
先端に残っている精液を舐めようと、股間に顔を沈めた。
正直、同性の象徴を口に含むことには抵抗があった。
今までもセックスはしているが、アツトは時には女よりも可憐だったり、艶めかしく表情を見せるので
俺は性別を超えた「アツト」という存在を抱いていた。
さっきまで天井を向き、その存在を主張していたアツトの分身は手に握る。まだ固いままだ。
アツトのペニスは少々小ぶりながらも、勃起をするとコチコチに固くなる。
口元に持って行って、アツトの顔を見上げる。アツトは眉をよせ、困ったような、恥ずかしいような顔をしている。
その表情をみたら抵抗感は消え去った。
いつもアツトがしてくれることを頭に思いだしながら、鈴口に舌をいれ、ズッと吸って口の中の物をすべて飲みこんだ。
「・・・言ったよね。忘れなくなるから、ひどくしてって。こんなことされたら・・・」
見上げると、そう言って、アツトは両手で顔を覆った。
「気持の整理のつけ方って、人によっていろいろだから…俺はアツトが良ければいいけど、
そうやって、蓋して、忘れてって。本当に忘れられてる？」
アツトは黙ったまま、顔を覆ったまま天井を仰いだ。
「１回や2回なら耐えられるかもしれないけど、ずっとそうやって自分の感情殺してるのってつらくない？」
「…だって、今更・・」アツトは小さくつぶやく。
俺はアツトの顔を見上げず、目の前にあるアツトの臍を見ながら続ける。
「俺はただ、つらいアツトが見たくないだけだから。」
「俺…カッコ悪ぃ…。」
「そんなことないよ。アツトは人より、ちょっといろんなことに気が付くことが多いからそうやって自分で背負うんだろ」
「…なんか最初に会った夜みたいだね。この話」
そう言ってアツトは俺の頭を撫でた。
「ちょっと明日早いからもう寝る。…今日は一人で寝かせて。」
少し鼻先と目を赤くしたたアツトは、そういってバスタブから立ち上がった。
膝立ちしていた俺も立ち上がり、アツトの頭を撫でると、無言で頷き、浴室から出て行った。
遅漏のくせに、1個前ＮＧ挿れ忘れすまん。
そして精子の味がわからなくて適当だ。うっちーのは飲めるけど自分のは無理だわ...。
一人でするの見てみたいっていう夢が叶ったようでテンション上がった！ありがとうございました
うおー異国の地続き見たいってレスしたら即きたー！乙です有難う！オナってるウッチーって今までそんな
ないよな？めっちゃ新鮮w
ないよな？めっちゃ新鮮w
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513862.gif
最後にキスされとるやないかー
最後にキスされとるやないかー
でもこのハグってノイシュが一方的に抱き上げただけなんだろ？
じゃあ別に羨ましくはないわ
うっちー自らハグしに行った天狗のが脅威
じゃあ別に羨ましくはないわ
うっちー自らハグしに行った天狗のが脅威
これまんまハメ撮りだよなあ
カメラマンってまついひできとかいう名前じゃなかったっけ？
やっぱ体がでかいんかな
職人さん乙
一人もエロいなあ
話の展開が気になって仕方ない
カメラマンってまついひできとかいう名前じゃなかったっけ？
やっぱ体がでかいんかな
職人さん乙
一人もエロいなあ
話の展開が気になって仕方ない
カメラマンはイケメンなんだろうか...
パジャマのポーズ完全に誘ってるな
どこで覚えたんだまったく
異国職人乙！
見てきたように描写がリアルだ
一人エッチえろい
続きもわっほー
パジャマのポーズ完全に誘ってるな
どこで覚えたんだまったく
異国職人乙！
見てきたように描写がリアルだ
一人エッチえろい
続きもわっほー
異国職人さんありがとう!！！
二人とも幸せになって欲しいぞな
二人とも幸せになって欲しいぞな
異国職人乙！！
起き抜けに携帯で文字打ったらイク職人になっちまったｗ
カメラマンといえば前に色気出すために脱がして雪崩れ込んだカメラマンの話あったよな
あの話のようにあくまでうっちーに選択権をもたせておきながら有無を言わさない態度で、
な感じだったんだろうな
ちょっと過去ログ漁ってくるか
起き抜けに携帯で文字打ったらイク職人になっちまったｗ
カメラマンといえば前に色気出すために脱がして雪崩れ込んだカメラマンの話あったよな
あの話のようにあくまでうっちーに選択権をもたせておきながら有無を言わさない態度で、
な感じだったんだろうな
ちょっと過去ログ漁ってくるか
職人乙！職人のおかげで気持ち良い朝を迎えられたよ
卓上カレンダーなかなか良い仕事しやがる…女性誌はわかってないなﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮとか内心馬鹿にしてすまんかった
卓上カレンダーなかなか良い仕事しやがる…女性誌はわかってないなﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮとか内心馬鹿にしてすまんかった
たけうっちーの「私の貝が開くのです」画像に
このうっちーをコラして一人楽しむ3連休の1日目のゆるやかな午前
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4509160.jpg
このうっちーをコラして一人楽しむ3連休の1日目のゆるやかな午前
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4509160.jpg
http://i.imgur.com/qJCl77k.jpg
①「ほんとヘンタイだよね、こんなとこ撮るなんて」
②「ん・・・結構やばいトコあたるかも・・・変な感じ・・・」
③「もーカメラ恥ずかしいって。誰がぺちゃぱいやねん」
④「んっ・・・マジ顔見ないでよ・・・恥ずかしい・・・」
①「ほんとヘンタイだよね、こんなとこ撮るなんて」
②「ん・・・結構やばいトコあたるかも・・・変な感じ・・・」
③「もーカメラ恥ずかしいって。誰がぺちゃぱいやねん」
④「んっ・・・マジ顔見ないでよ・・・恥ずかしい・・・」
これカメラマンを男にしたのがキモだな
写真としての作り込みも技量もそんなにないから
VOGUEや僕見たの方がきちんと美しく被写体としてのうっちーの魅力を引き出してるんだが
それがないこのカレンダーには勢いだけで突っ走った粗っぽいエロスがある
まさにハメ撮り投稿写真
これこんなパジャマで寝転がってM字までさせられてるうっちー絶対照れて恥じらってるし
カメラマンは征服感半端ねーだろうな
クッソうらやましい
写真としての作り込みも技量もそんなにないから
VOGUEや僕見たの方がきちんと美しく被写体としてのうっちーの魅力を引き出してるんだが
それがないこのカレンダーには勢いだけで突っ走った粗っぽいエロスがある
まさにハメ撮り投稿写真
これこんなパジャマで寝転がってM字までさせられてるうっちー絶対照れて恥じらってるし
カメラマンは征服感半端ねーだろうな
クッソうらやましい
＞③「もーカメラ恥ずかしいって。誰がぺちゃぱいやねん」
ｗｗｗｗｗ
>>481
VOGUEはフォトショ修正感がきつくて自分はあんま魅力的だとは思わないわ
試合中の写真や無修正画像の方がナチュラルな美しさが伝わってきて好き
ｗｗｗｗｗ
>>481
VOGUEはフォトショ修正感がきつくて自分はあんま魅力的だとは思わないわ
試合中の写真や無修正画像の方がナチュラルな美しさが伝わってきて好き
>>482
俺もほんとはVOGUEより試合中の顔崩れたり笑いジワでたりしてる方が魅力的でグッと来るんだが
周りのサッカーそんな見ない人にはかなり好評だったし写真としての完成度は凄いよやっぱ
あの鬼の作り込みに耐えられる素材なのがすげえ
何が言いたいかと言うと、足首のソックスの痕消さないで残したサーカスと
足指の毛の生えかけアップで晒した僕見たは至高
俺もほんとはVOGUEより試合中の顔崩れたり笑いジワでたりしてる方が魅力的でグッと来るんだが
周りのサッカーそんな見ない人にはかなり好評だったし写真としての完成度は凄いよやっぱ
あの鬼の作り込みに耐えられる素材なのがすげえ
何が言いたいかと言うと、足首のソックスの痕消さないで残したサーカスと
足指の毛の生えかけアップで晒した僕見たは至高
ここはほとんどお嬢さんと元お嬢さんばかりだろ
お、おう…
そこで全裸の俺が登場
>>469
異国職人乙！
味はまあそんな感じだが喉より先に舌にくるぞw
前に彼女が近い味を再現したモノ作って飲まされたんだわww
台所にあるもんで作れるんだとw
大量の味の素と塩と片栗粉？が主原料らしい
あとセロリ？w
異国職人乙！
味はまあそんな感じだが喉より先に舌にくるぞw
前に彼女が近い味を再現したモノ作って飲まされたんだわww
台所にあるもんで作れるんだとw
大量の味の素と塩と片栗粉？が主原料らしい
あとセロリ？w
大量の味の素は痺れるだろうなそりゃw 自分の味見すんの普通だと思ってた、中1くらいでw
他人のはムリだけどウッチーのは余裕！
他人のはムリだけどウッチーのは余裕！
飲んでくれた後にチューするの嫌がったから殴られたよ
無理だろー
無理だろー
黒髪ショートカットのエロい女と付き合いたい、と思い始めた…貧乳の。
うっちーは一見潔癖性っぽく見えるが実際はファンから来た手紙咥えたり出来るからな
少し潔癖入ってる俺には無理だ、あれ驚いたわ
うっちーは好きな男の精液だったら余裕で飲めるだろ
少し潔癖入ってる俺には無理だ、あれ驚いたわ
うっちーは好きな男の精液だったら余裕で飲めるだろ
最近は他人の握ったおにぎりを食べれない若者が急増してるらしいけど
うっちーなら俺の握ったおにぎり食べてくれるかな…？
うっちーなら俺の握ったおにぎり食べてくれるかな…？
ボトルの回し飲みとか汗でベトベトのハグとかするのに潔癖じゃサッカー選手なんかやれんぞw
潔癖の気があったら自宅に友達やお手伝いさんや家庭教師、ボクミタや情熱大陸の
撮影クルー達をあんな寄り合い所みたいに招き入れたり出来んしな
むしろオープン過ぎてすげーと思うわ
俺はやましいことがありすぎて自分の部屋にも兄弟すら入れられん…
潔癖の気があったら自宅に友達やお手伝いさんや家庭教師、ボクミタや情熱大陸の
撮影クルー達をあんな寄り合い所みたいに招き入れたり出来んしな
むしろオープン過ぎてすげーと思うわ
俺はやましいことがありすぎて自分の部屋にも兄弟すら入れられん…
>>496
俺のおいなりさんなら握ってあむあむしてくれるぞ
俺のおいなりさんなら握ってあむあむしてくれるぞ
ここには何かしらやましい事が無いやつは居ない
iPhoneデータフォルダ
パソコンピクチャーフォルダ
履歴
印刷物
雑誌
など
iPhoneデータフォルダ
パソコンピクチャーフォルダ
履歴
印刷物
雑誌
など
お前ら急に事故にあったらどうするの？
HDDの中身大丈夫？
HDDの中身大丈夫？
作文置いてあるから
メールの下書き箱が一番まずい。
メールの下書き箱が一番まずい。
俺なんか各作品ワードに貼り付けてあるわ
しかも「デリヘルアツト」とかモロなファイル名付けてある
やべぇなー
しかも「デリヘルアツト」とかモロなファイル名付けてある
やべぇなー
更にブックマークにはホモ動画と普通のSMものが混雑
おびただしい量のエロテキスト
予測変換はチンコとアナルだらけ
画像フォルダには下半身うっちーだらけ
パソコンにはコラ画像
彼女にあいぽん貸してって言われて無理無理！ってなった
原因が他所の女とメールしてるとかじゃなくチンコアナルとは思うまいて
おびただしい量のエロテキスト
予測変換はチンコとアナルだらけ
画像フォルダには下半身うっちーだらけ
パソコンにはコラ画像
彼女にあいぽん貸してって言われて無理無理！ってなった
原因が他所の女とメールしてるとかじゃなくチンコアナルとは思うまいて
スマホが1番やばいんだよな
人に貸さないまでも飲みとか飯行く時に電車や場所検索したりして
人のスマホって結構覗き込むじゃん
予測変換切ればいいんだがそれも不便で、いつもヒヤヒヤしてる
人に貸さないまでも飲みとか飯行く時に電車や場所検索したりして
人のスマホって結構覗き込むじゃん
予測変換切ればいいんだがそれも不便で、いつもヒヤヒヤしてる
そんな仲良くない知人に
首がガチガチって送ろうとしたら予測変換のせいで
首がガチホモって送ってしまって言い訳しなかったら何も聞かれないまま月日が経ってる
うっちーはスマホ忘れたと思って慌ててたけど何が入ってたのかな！
ハメられ撮りなんかないよな？
首がガチガチって送ろうとしたら予測変換のせいで
首がガチホモって送ってしまって言い訳しなかったら何も聞かれないまま月日が経ってる
うっちーはスマホ忘れたと思って慌ててたけど何が入ってたのかな！
ハメられ撮りなんかないよな？
面倒だけど予測変換が極力されないように分割して入力してるよ
例えばちくびは乳(にゅう)と首(くび)とか
秘書を秘所と誤変換したままメールを送信してしまった過去からの教訓
例えばちくびは乳(にゅう)と首(くび)とか
秘書を秘所と誤変換したままメールを送信してしまった過去からの教訓
素って打ったら股、が出てきてしまうこのスマホ…
うっちーのiPhone見たい
写真フォルダ ブックマーク Safari履歴
いつもナニ見て抜いてるのか知りたい
ハメ撮りなんてあったら…
たまらん
写真フォルダ ブックマーク Safari履歴
いつもナニ見て抜いてるのか知りたい
ハメ撮りなんてあったら…
たまらん
なんで雑談と話分散してんだｗｗｗｗ
>>508
あるあるｗｗｗ
でも一回やっちまうと無駄な抵抗に終わるんだよなw
あ行は未だにアナルが最初に出てくるわ…
うっちーの携帯にいたずらして予測変換柿変えたい
あ、ならアナル→気持ちいい
って予測変換のコンボでうっかり人前で出しちゃって顔真っ赤にするうっちー見たい
もしくは携帯借りて地図見してもらうーの流れから「え、うっちーこんなの検索してんの？」ってやりたい
恥ずかしくて顔を両手で覆っちゃううっちーを間近で見たいんだが！！！！！！！！！！！！！
>>508
あるあるｗｗｗ
でも一回やっちまうと無駄な抵抗に終わるんだよなw
あ行は未だにアナルが最初に出てくるわ…
うっちーの携帯にいたずらして予測変換柿変えたい
あ、ならアナル→気持ちいい
って予測変換のコンボでうっかり人前で出しちゃって顔真っ赤にするうっちー見たい
もしくは携帯借りて地図見してもらうーの流れから「え、うっちーこんなの検索してんの？」ってやりたい
恥ずかしくて顔を両手で覆っちゃううっちーを間近で見たいんだが！！！！！！！！！！！！！
画像と動画は全部flickrに上げてる
アドレスも@yahoo.comだし誰にも教えてないからﾀﾞｲｼﾞｮﾋﾞ
アドレスも@yahoo.comだし誰にも教えてないからﾀﾞｲｼﾞｮﾋﾞ
今日Jチームの試合で胸糞悪くなってﾑｼｬｸｼｬして帰ったけどうっちー見たらどーでもよくなった
清涼剤だなー
自分のハメ撮り見て恥ずかしがるうっちー ｳｯ
清涼剤だなー
自分のハメ撮り見て恥ずかしがるうっちー ｳｯ
今日もレベルの高いセックスをする日だな
気合いや気持ちの入ったセックスはやっぱり違うんたろうな
楽しみだ
気合いや気持ちの入ったセックスはやっぱり違うんたろうな
楽しみだ
>>518
初めて若い子って可愛いなあと思っちまった…
初めて若い子って可愛いなあと思っちまった…
ノイアーフォルダなんてねえよ
キモイな女ｗ
キモイな女ｗ
>>480
①「…優しくしてね…？」
②ズンっ 「あっ…」
③ちょっと涙目で「俺たち、やっと一緒になれたね。」ニコっ。
④「だ、ダメェェ」
>>488
昔、元カノに勢い余って口の中で出したらごっくんしてくれたんだけど
その時の感想が「苦いを通り越していがい（イガイガする）」だったんだ。
すげぇ勉強になったわｗありがとう。なんとなく味が想像できるな。
①「…優しくしてね…？」
②ズンっ 「あっ…」
③ちょっと涙目で「俺たち、やっと一緒になれたね。」ニコっ。
④「だ、ダメェェ」
>>488
昔、元カノに勢い余って口の中で出したらごっくんしてくれたんだけど
その時の感想が「苦いを通り越していがい（イガイガする）」だったんだ。
すげぇ勉強になったわｗありがとう。なんとなく味が想像できるな。
今日は四回もヤられちゃったな…
屈強な男タチだったから仕方ないか
屈強な男タチだったから仕方ないか
無理やりこじ開けられたか…
中２日で４回はちょっとな…
>>523->>525
ここ来るとほんと癒やされる
ここ来るとほんと癒やされる
凹んだからオナネタ探しにきたんだがお前ら相変わらずだなw
負け試合の後の、感情が毛羽立った状態のうっちーは普段と違うエロさがある
11-12のドル戦後とかな
自分から押し倒してのしかかってきて腰振ってるのに
急に首にすがりついてきてヒックヒック泣いちゃうみたいな攻撃的で不安定な色気
11-12のドル戦後とかな
自分から押し倒してのしかかってきて腰振ってるのに
急に首にすがりついてきてヒックヒック泣いちゃうみたいな攻撃的で不安定な色気
この描写…使える！と思ったそこの職人さん、オナシャス！
本当にこのまま抱きしめたら崩れ落ちそうだ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4518890.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4518890.jpg
いやいや抱かれるのはこんな感じかね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4519006.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4519006.png
そこだけ見ると復縁を迫る元彼のような
>>536
天才か
天才か
天才だな．．．ふう
誰もいないな…
あっちゃんはいただいたぜ！ペロッ
あっちゃんはいただいたぜ！ペロッ
>>540
残念だが、そのあっちゃんは建もの探訪の篤っちゃんだ
残念だが、そのあっちゃんは建もの探訪の篤っちゃんだ
>>540
あ「そこじゃないよ…こっち…舐めて…」
あ「そこじゃないよ…こっち…舐めて…」
いやらしいのｷﾀｰ
皆さすがにうっちーが四回もヤられて凹んでるのかな
今週はまたレベルの高い相手だし
気持ち切り替えてmrmr汁
皆さすがにうっちーが四回もヤられて凹んでるのかな
今週はまたレベルの高い相手だし
気持ち切り替えてmrmr汁
試合数多くて疲れたってのもあるw
ツイッターで 毎度気にしてる仕草
他の写真も…ふぅ
他の写真も…ふぅ
お仕置き職人来ないかなー
整えられたホテルのシーツの上で、胸に枕をかませてうつ伏せるうっちー。
無防備に惜しげも無くそのくびれを晒して横たわり、携帯とPCに夢中だ。
邪魔をしないように、ベッドを軋ませないよう俺はそっと横に滑りこんだ。
でもうっちーは何も言わず携帯を閉じ、PCを遠ざけた。
そして俯いたまま俺に一瞥もくれず、かけていた眼鏡を片手で無造作に外した。
薄暗い室内の仄かなテーブルライトを背に、逆光の中でさえ長い睫毛がわかる。
短く切ったばかりの髪は彼の中のあどけない少年を浮かび上がらせるが、隠す物が無くなった耳の後ろから首筋への曲面は、少年の物とは違う芳香を纏っている。
さっきまで携帯を持っていた左手は、その形のまま所在無く枕の下からのぞいている。
今はもう携帯ではない物を、ここに、と何かを待つように。
言葉よりも視線よりも、その手は饒舌に語りかけてくる…。
てなシチュエーションで
なんで横で鼻くそほじってられんだああああ！
まじ代表のメンタル半端ねーな
⊃CBぶろぐ
無防備に惜しげも無くそのくびれを晒して横たわり、携帯とPCに夢中だ。
邪魔をしないように、ベッドを軋ませないよう俺はそっと横に滑りこんだ。
でもうっちーは何も言わず携帯を閉じ、PCを遠ざけた。
そして俯いたまま俺に一瞥もくれず、かけていた眼鏡を片手で無造作に外した。
薄暗い室内の仄かなテーブルライトを背に、逆光の中でさえ長い睫毛がわかる。
短く切ったばかりの髪は彼の中のあどけない少年を浮かび上がらせるが、隠す物が無くなった耳の後ろから首筋への曲面は、少年の物とは違う芳香を纏っている。
さっきまで携帯を持っていた左手は、その形のまま所在無く枕の下からのぞいている。
今はもう携帯ではない物を、ここに、と何かを待つように。
言葉よりも視線よりも、その手は饒舌に語りかけてくる…。
てなシチュエーションで
なんで横で鼻くそほじってられんだああああ！
まじ代表のメンタル半端ねーな
⊃CBぶろぐ
おいお前ら
ヌルフィア食らった試合後のうっちー、ドーピング検査疑惑だぞ…
試合後動画でやたら水飲んでる上におっさんに案内されてる
ヌルフィア食らった試合後のうっちー、ドーピング検査疑惑だぞ…
試合後動画でやたら水飲んでる上におっさんに案内されてる
あのオレンジの布渡された人がドーピング検査なのかね？
そのせいでノイアーに会っても浮かない顔してたのか
いやだよな
おっさんが凝視してる前であんなことさせられんの
いやだよな
おっさんが凝視してる前であんなことさせられんの
オレンジの札とボトル渡されて、オレンジビブスのおっさんに連行されとる
これは……！
これは……！
まさかあの冴えないオッサンがうっちーのうっちーを2人きりで凝視するのか？
公開セクロスで4回もハメられた後のあのうっちーを？
おっさんの前で自分でハーパンと汗だくのアンダーを下ろして自分で握ってスルのか！
公開セクロスで4回もハメられた後のあのうっちーを？
おっさんの前で自分でハーパンと汗だくのアンダーを下ろして自分で握ってスルのか！
>>554,555
こらっww
こらっww
うはｗｗ被ったスマンｗｗｗｗ
ちょうど見てた時間分遅れたｗｗｗ
追加の参考資料
tp://x2chx.blog82.fc2.com/blog-entry-822.html
tp://www.playtruejapan.org/guidebook/story/testing/page3/
とっとと終わらせなきゃチーム解散できない
↓
とにかく水いっぱい取らなきゃ！で水大量摂取
↓
わりとすぐ出たもののコップにたまる必要以上出ちゃって恥ずかしい…
↓
水取りすぎで尿薄くて再検査
↓
出しきったカラカラの膀胱に尿が溜まるのを検査員と2人きりで待つ
羨ましすぎるだろ…
ちょうど見てた時間分遅れたｗｗｗ
追加の参考資料
tp://x2chx.blog82.fc2.com/blog-entry-822.html
tp://www.playtruejapan.org/guidebook/story/testing/page3/
とっとと終わらせなきゃチーム解散できない
↓
とにかく水いっぱい取らなきゃ！で水大量摂取
↓
わりとすぐ出たもののコップにたまる必要以上出ちゃって恥ずかしい…
↓
水取りすぎで尿薄くて再検査
↓
出しきったカラカラの膀胱に尿が溜まるのを検査員と2人きりで待つ
羨ましすぎるだろ…
もう血液検査だけでええやんけｗ
他の選手は別に何も思わんがうっちーがおっさんと二人きりで
こんなことさせられてるとか想像したらかわいそうすぎて
おっさんがおいしすぎて我慢ならんわ！
他の選手は別に何も思わんがうっちーがおっさんと二人きりで
こんなことさせられてるとか想像したらかわいそうすぎて
おっさんがおいしすぎて我慢ならんわ！
可愛い後輩の生理日を知った気分
入江きゅんが、関係ないのに全裸にさせられたことがあると聞いて以来
あの検査はまじで怖い
あの検査はまじで怖い
何で俺今ブンデスでドーピング検査員してないんだろう
うっちーのちんこを職務として正当に凝視した上対価をもらえるなんて…
でも採取した検体きちんと提出するの辛そう
目の前で出したてほやほやのあつたんティー目の前にして欲望に負けないのまじ辛そう
うっちーのちんこを職務として正当に凝視した上対価をもらえるなんて…
でも採取した検体きちんと提出するの辛そう
目の前で出したてほやほやのあつたんティー目の前にして欲望に負けないのまじ辛そう
>>563
そりゃ飲むだろ一般的思考回路の持ち主なら篤人のおしっこは飲み物なんだから飲むのが当たり前だ
ちなみに篤人のおしっこ飲みなれてればそれがすぐ正当なおしっこだってイッパツでわかるむしろ篤人に限ってなら飲みなれた俺をよべばすぐ終わるんだよ篤人も恥ずかしくないし検査はすぐ終わるし俺はおしっこ飲めるしみんな幸せじゃねマジで
そりゃ飲むだろ一般的思考回路の持ち主なら篤人のおしっこは飲み物なんだから飲むのが当たり前だ
ちなみに篤人のおしっこ飲みなれてればそれがすぐ正当なおしっこだってイッパツでわかるむしろ篤人に限ってなら飲みなれた俺をよべばすぐ終わるんだよ篤人も恥ずかしくないし検査はすぐ終わるし俺はおしっこ飲めるしみんな幸せじゃねマジで
シャルケTVのインタビューは検査後？検査前？どっちだろうか…
おまわりさんこいつらです
さぁ、篤人こわかったねぇ
こっちでゆっくりおトイレしようねぇ
脱がせて支えてあげるから大丈夫だよ？
さぁ、篤人こわかったねぇ
こっちでゆっくりおトイレしようねぇ
脱がせて支えてあげるから大丈夫だよ？
検査員って桃尻ちゃんも見れるんだよな？
桃尻ちゃんの可愛い割れ目ちゃんﾊｱﾊｱ
桃尻ちゃんの可愛い割れ目ちゃんﾊｱﾊｱ
検査員羨ましすぎて嫉妬で荒れ狂いそうだ
無条件でうっちーの秘部見れる上擬似放尿プレイできるとはｸｯｿｸｯｿ!!
無条件でうっちーの秘部見れる上擬似放尿プレイできるとはｸｯｿｸｯｿ!!
もっと普通のがいいって照れながらこの前言ったばっかなのに
うっちーがあつたんティー注いでる間にコンタクト落としたふりして
桃尻の奥のアナルちゃんからタマタマの裏側まで床から見つめ続けるわ
桃尻の奥のアナルちゃんからタマタマの裏側まで床から見つめ続けるわ
>>570
「もっと足開いて！」って言ってお尻割り開くんだな
「もっと足開いて！」って言ってお尻割り開くんだな
おしっこ我慢してるうっちーにいたすらしたい
そしてあわよくば目の前で決壊…ふぅ
そしてあわよくば目の前で決壊…ふぅ
随分とスレ進んだなと思ったらお前らwwww
>>573
あの紙がドーピング検査関係だという話題から変態どもの欲望が止まらないからな
あの紙がドーピング検査関係だという話題から変態どもの欲望が止まらないからな
捲った服が落ちないよう口でくわえて持ち上げなさい。そう、それでいい。
ウシー「またアナタ？ ウシー触るない 触る 訴える OK？」
ウシー「そっち向くない 検査 脱ぐ自分だけ 検査員 脱がない」
ウシー「そっち向くない 検査 脱ぐ自分だけ 検査員 脱がない」
>>576
おいこら脱ぐなwww
おいこら脱ぐなwww
吉田ブログのうっちーは
切り抜くとフェラーリ直前の顔と手つきに見えてしゃーない
あの手は絶対添えてる・・・うっ
切り抜くとフェラーリ直前の顔と手つきに見えてしゃーない
あの手は絶対添えてる・・・うっ
>>576
クソワロタwww 何脱いでんだwww
クソワロタwww 何脱いでんだwww
昼間からやたら伸びてると思えばこんな…
ところで検査員って資格とか必要かな？ブンデスリーガに雇われてるの？どうなの？
ところで検査員って資格とか必要かな？ブンデスリーガに雇われてるの？どうなの？
ドーピング検査でこんなに伸びるとは
さすが変態タチw
さすが変態タチw
ごめん…ごめんうっちー
本当に切り抜いちまった
重要あるか？
本当に切り抜いちまった
重要あるか？
関連スレ見て来たがここだけだな、ドーピング検査でこんなにスレ伸ばしてんのw
ドーピング検査話の職人いたよな
検査と聞いてからあの話が頭から離れんではないかー
検査と聞いてからあの話が頭から離れんではないかー
ドーピング検査員じゃなくてもコーチやトレーナーでも一人だけついていける…
必要に応じて通訳者もついていける…
二人きりじゃなくていいなら他の選択肢もある。
夢が広がるな。
必要に応じて通訳者もついていける…
二人きりじゃなくていいなら他の選択肢もある。
夢が広がるな。
>>587
よくやった
よくやった
>>587
産休…ふぅ
産休…ふぅ
>>587
すげーw乙！
すげーw乙！
>>587
すげえ……
すげえ……
>>587
愛してる
愛してる
>>587
貴殿に幸あれ
貴殿に幸あれ
ありがとうございました。
>>587
抱えたクッションがいい仕事してる
抱えたクッションがいい仕事してる
>>587
ふぅ・・・
ふぅ・・・
髪型のせいで余計幼く見えるからやばいなこれ
>>587 おい！最高！
やばい…やばい
うっちーに抜き抜きポンして欲しい
うっちーに抜き抜きポンして欲しい
>>602
指名料222万円になります
指名料222万円になります
指名料が222万円というだけで、そこから俺たちが色々したいことをすると大きい金額になるぞ
篤人のためならいくらでも出すよ
ちっ間に合わなかったか
だが脳内補正能力があるノープロブレム
だが脳内補正能力があるノープロブレム
>>603
複数だと一人111万になりますか
複数だと一人111万になりますか
ドーピング職人て何スレ目だったっけ？探したけど見つかんね
俺もドーピング職人見失って探索中
このスレも長くなったもんだ
このスレも長くなったもんだ
すぽると待ち
>>609
確か正月だったと記憶してたんだがあったわｗ6に
確か正月だったと記憶してたんだがあったわｗ6に
つ ６スレ目の165
なんで某ビールCMのソーセージに食らいつくのがあっちゃんじゃなくて清武なんだ…
クソッ
クソッ
そんなん流れたら2ちゃん鯖飛ぶんじゃね？w
ブンデスのフジの中継の前のデンデンデーデンの後の独自映像
あれうっちーにやってほしかったわ
ソーセージとか食べてるやつ
あとは温泉へ行こうもやってほしい今やってるか知らんが
あれうっちーにやってほしかったわ
ソーセージとか食べてるやつ
あとは温泉へ行こうもやってほしい今やってるか知らんが
ドーピング職人てさ、owariの人だよね？
最近久しぶりに冬うし上げてくれてありがとう！
パパチンコインタや餌付けチョコレート、スーツ採寸とか、owari職人の描く外人モノwと片言うっちーすげー好きだ
洋モノ専かと思いきや、座敷うっちーもだったと記憶してるが…違ったか？
最近久しぶりに冬うし上げてくれてありがとう！
パパチンコインタや餌付けチョコレート、スーツ採寸とか、owari職人の描く外人モノwと片言うっちーすげー好きだ
洋モノ専かと思いきや、座敷うっちーもだったと記憶してるが…違ったか？
ログ読んだらドーピングネタで盛り上がってたので思わず書いてしまった、
時間がなかったので、短いうえにバカらしくて挿入もありませんが・・・
放尿描写注意です
ドーピング検査 1
この時が漸くやってきた。
男は周囲の者に気づかれぬよう、力強く拳を握りしめた。
本心では飛び上がって歓喜し、隣の者と肩でも組んで祝杯を上げたい気分だったが、
だがまだそれは早い。
これはまだこの3年にわたる計画の終章の始まりにすぎない。
『では私はこの22番の選手を担当しましょう』
極力興奮を抑えて発した言葉が、けれどすこし震えてしまったことはどうやら気づかれていないようだ。
男はざわめく己の心を落ち着けるために深く、長く息を吐いた。
ここで失敗してしまってはこの3年の働きがなにもかも無駄になってしまうのだ。
ミュンヘンで何も不自由なく勤務医として暮らしていた3年前にテレビの中の彼を見たことから
男の運命は変わってしまった。
欧州や南米の屈強な男たちの中、明らかに体格で劣る彼が勇猛果敢にピッチを駆け回り、
闘志を剥き出しにして戦っていた。
それだけではない。
白く手触りのよさそうな肌に張り付く漆黒の髪、
意志の強そうな黒い瞳、
ユニフォームの裾から見え隠れする柔らかく質のよさそうな筋肉など、
それらすべてが男の心を捉えて離さなかった。
次の日にはもう、ミュンヘンの医療機関から、彼のいるクラブチームに馴染みの深い
医療機関への異動届を提出していた。
そして同時にドーピングコントロールオフィサーの講習の申込みをすることも忘れていなかった。
それからの3年間はなかなかうまく事が運ばなかった。
ミュンヘンという都会から、ゲルゼンキルヒェンといった田舎へと越してきたことも理由のひとつだ。
田舎ならではの風習や人付き合いといったものが、男の野望をすんなりとは実現させてはくれなかった。
そのため、男は知り合いの友人の叔父、というようなほとんど接点のない人間にも
ゴマをすらなければいけなかったし、今まで何不自由なくエリートとして暮らしてきたときには
味わう必要のなかった屈辱も甘んじて受けるしかなかった。
しかし、今。
3年間の時を経て、ドーピング検査のメディカルオフィサーとして男はフェルティンスアレーナに立っていた。
決して平坦な道のりとは言えなかった。
失ったものも少なくない。
けれど、これは男が生まれて初めて敷かれたレールに背き、自ら選び取った道だった。
そして今、男は『22』のカードを手にし、ピッチから引き揚げてくる彼を迎え入れた。
『えー、きみがウシダ選手？』
『はい』
『今日は私はきみのドーピング検査を担当する。よろしく。』
『よろしくお願いします。』
男がはやる心を押さえ紳士的に手を差し出すと、彼、内田は差し出された男の手を何の疑いもなく握った。
『ごめんなさい、手、汚れてる、試合、汗かく』
握手した手を離した後、内田はすこし申し訳なさげに男にそう言った。
試合後の汗をかいたままの手で握手してしまったことを詫びているのだろう。
しかし、はじめて直接耳にする高い声、男性のアスリートとしては細く美しい指、
額に張り付く汗などは男を興奮させる材料にしかならなかった。
時間がなかったので、短いうえにバカらしくて挿入もありませんが・・・
放尿描写注意です
ドーピング検査 1
この時が漸くやってきた。
男は周囲の者に気づかれぬよう、力強く拳を握りしめた。
本心では飛び上がって歓喜し、隣の者と肩でも組んで祝杯を上げたい気分だったが、
だがまだそれは早い。
これはまだこの3年にわたる計画の終章の始まりにすぎない。
『では私はこの22番の選手を担当しましょう』
極力興奮を抑えて発した言葉が、けれどすこし震えてしまったことはどうやら気づかれていないようだ。
男はざわめく己の心を落ち着けるために深く、長く息を吐いた。
ここで失敗してしまってはこの3年の働きがなにもかも無駄になってしまうのだ。
ミュンヘンで何も不自由なく勤務医として暮らしていた3年前にテレビの中の彼を見たことから
男の運命は変わってしまった。
欧州や南米の屈強な男たちの中、明らかに体格で劣る彼が勇猛果敢にピッチを駆け回り、
闘志を剥き出しにして戦っていた。
それだけではない。
白く手触りのよさそうな肌に張り付く漆黒の髪、
意志の強そうな黒い瞳、
ユニフォームの裾から見え隠れする柔らかく質のよさそうな筋肉など、
それらすべてが男の心を捉えて離さなかった。
次の日にはもう、ミュンヘンの医療機関から、彼のいるクラブチームに馴染みの深い
医療機関への異動届を提出していた。
そして同時にドーピングコントロールオフィサーの講習の申込みをすることも忘れていなかった。
それからの3年間はなかなかうまく事が運ばなかった。
ミュンヘンという都会から、ゲルゼンキルヒェンといった田舎へと越してきたことも理由のひとつだ。
田舎ならではの風習や人付き合いといったものが、男の野望をすんなりとは実現させてはくれなかった。
そのため、男は知り合いの友人の叔父、というようなほとんど接点のない人間にも
ゴマをすらなければいけなかったし、今まで何不自由なくエリートとして暮らしてきたときには
味わう必要のなかった屈辱も甘んじて受けるしかなかった。
しかし、今。
3年間の時を経て、ドーピング検査のメディカルオフィサーとして男はフェルティンスアレーナに立っていた。
決して平坦な道のりとは言えなかった。
失ったものも少なくない。
けれど、これは男が生まれて初めて敷かれたレールに背き、自ら選び取った道だった。
そして今、男は『22』のカードを手にし、ピッチから引き揚げてくる彼を迎え入れた。
『えー、きみがウシダ選手？』
『はい』
『今日は私はきみのドーピング検査を担当する。よろしく。』
『よろしくお願いします。』
男がはやる心を押さえ紳士的に手を差し出すと、彼、内田は差し出された男の手を何の疑いもなく握った。
『ごめんなさい、手、汚れてる、試合、汗かく』
握手した手を離した後、内田はすこし申し訳なさげに男にそう言った。
試合後の汗をかいたままの手で握手してしまったことを詫びているのだろう。
しかし、はじめて直接耳にする高い声、男性のアスリートとしては細く美しい指、
額に張り付く汗などは男を興奮させる材料にしかならなかった。
ドーピング検査 2
『いや、気にしないで。さぁ、こちらで検体を採取しよう』
『はい。・・・あ、あの』
『何か？』
『あの、今日はあなた、ひとり？いつもは、何人かいた。』
『ああ・・・すまない、今日は人手不足でね、私一人なんだ。不満かな？』
男は嘘をついた。
本来ならば男の助手的立場の検査員も同席する予定だったが、
飲み物の中に男が仕込んだ下剤によって、助手はしばらく個室便所から出てこれないはずだ。
それもこの漸く手に入れた特別な瞬間を一人で存分に味わうためだ。
『わかった。』
『すまないね、じゃぁ、はじめようか。』
検査用の個室に内田を案内し、男はこの3年の間、何度も夢見た言葉を吐き出した
『では、ユニフォームをアンダーウェアと一緒に下げて』
『はい』
慣れているのであろう、内田は何の躊躇もなく男の言葉に従った。
するりと下されたアンダーウェアの中からは、
むっちりと柔らかな筋肉に覆われた太もも、
ぶるんと弾けるような尻、そしてドイツ人男性に比べるとやや小ぶりなペニスが現れた。
『想像以上だ・・・』
『え？』
『い、いや、なんでもない』
思わず感嘆の声を漏らしてしまった男は咳払いとともにその場をごまかした。
しかし、事実想像以上だった。
ペニスはその他の部分の肌に比べると濃い色をしていたが、
グロテスクというほどではなく、むしろ熟れた果実のような生々しさがあった。
太ももも滑らかな肌に覆われ、今にもむしゃぶりつきたいほどだ。
そしてなんといっても、その尻だ。
窮屈なアンダーウェアからやっと解放された、と言っても過言ではないほど
その細い腰に似つかわしくないほどの大きな尻は見ているだけで男の口の中に大量の唾液を分泌させた。
『あの、もう出す？』
『あ、ああ・・・あ、ちょっと待って。その前に上もしっかりと上げて』
『あ、そうだ。はい。』
男は内田の下半身に見惚れて思わず職務を忘れてしまいそうだったが、
寸でのところで我に返り、内田に己のシャツを捲り上げる指示を出した。
これは不正が行われないための正当な手順であったが、
内田がふたたび何の躊躇もなく捲り上げたシャツからはきゅっとしまった腰が現れ、
男は口内に溜まった大量の唾液をごくりと音を立てて呑み込まなければならなかった。
『これで、いい？』
『いや・・・もう少し』
『えっ？』
男は内田の背後に立ち、その手をシャツごと包み込むようにして握ると、そのままシャツをぐっとより上へと引き揚げさせた。
「んっ・・・」
その瞬間、内田の口からは男の予想外の声が漏れた。
明らかに艶を含んだ、声。
内田は自分でも驚いたように黒い瞳をさらに大きくし、困ったように男から視線を逸らした。
『いや、気にしないで。さぁ、こちらで検体を採取しよう』
『はい。・・・あ、あの』
『何か？』
『あの、今日はあなた、ひとり？いつもは、何人かいた。』
『ああ・・・すまない、今日は人手不足でね、私一人なんだ。不満かな？』
男は嘘をついた。
本来ならば男の助手的立場の検査員も同席する予定だったが、
飲み物の中に男が仕込んだ下剤によって、助手はしばらく個室便所から出てこれないはずだ。
それもこの漸く手に入れた特別な瞬間を一人で存分に味わうためだ。
『わかった。』
『すまないね、じゃぁ、はじめようか。』
検査用の個室に内田を案内し、男はこの3年の間、何度も夢見た言葉を吐き出した
『では、ユニフォームをアンダーウェアと一緒に下げて』
『はい』
慣れているのであろう、内田は何の躊躇もなく男の言葉に従った。
するりと下されたアンダーウェアの中からは、
むっちりと柔らかな筋肉に覆われた太もも、
ぶるんと弾けるような尻、そしてドイツ人男性に比べるとやや小ぶりなペニスが現れた。
『想像以上だ・・・』
『え？』
『い、いや、なんでもない』
思わず感嘆の声を漏らしてしまった男は咳払いとともにその場をごまかした。
しかし、事実想像以上だった。
ペニスはその他の部分の肌に比べると濃い色をしていたが、
グロテスクというほどではなく、むしろ熟れた果実のような生々しさがあった。
太ももも滑らかな肌に覆われ、今にもむしゃぶりつきたいほどだ。
そしてなんといっても、その尻だ。
窮屈なアンダーウェアからやっと解放された、と言っても過言ではないほど
その細い腰に似つかわしくないほどの大きな尻は見ているだけで男の口の中に大量の唾液を分泌させた。
『あの、もう出す？』
『あ、ああ・・・あ、ちょっと待って。その前に上もしっかりと上げて』
『あ、そうだ。はい。』
男は内田の下半身に見惚れて思わず職務を忘れてしまいそうだったが、
寸でのところで我に返り、内田に己のシャツを捲り上げる指示を出した。
これは不正が行われないための正当な手順であったが、
内田がふたたび何の躊躇もなく捲り上げたシャツからはきゅっとしまった腰が現れ、
男は口内に溜まった大量の唾液をごくりと音を立てて呑み込まなければならなかった。
『これで、いい？』
『いや・・・もう少し』
『えっ？』
男は内田の背後に立ち、その手をシャツごと包み込むようにして握ると、そのままシャツをぐっとより上へと引き揚げさせた。
「んっ・・・」
その瞬間、内田の口からは男の予想外の声が漏れた。
明らかに艶を含んだ、声。
内田は自分でも驚いたように黒い瞳をさらに大きくし、困ったように男から視線を逸らした。
ドーピング検査 3
『・・・あぁ、すまない。ウシダ選手。きみの乳首に少し触れてしまったね。』
男は敢えて”乳首”という単語にイントネーションを置いて言葉を発した。
その瞬間、内田の頬は赤く染まり、逸らしていた視線を下へと落とすと力なくふるふると首を振った。
『・・・大丈夫。』
『すまないね、では検体採取をはじめよう。』
男は努めて平静を装い、検体採取用のカップを内田に手渡した。
内田は細い指で己のペニスを支えると、その先端をカップに当て
しょろしょろと尿をその中へと注ぎいれた。
放尿する音だけが二人きりの空間にひっそりと響く。
ああ、この瞬間だ。と男の心は感動に打ち震えた。
内田の幼いペニスの先端から放出される、薄く色づいた透明な液体。
この瞬間を見るためだけに男の3年間は費やされたといっても過言ではなかった。
その一瞬一瞬を逃さないよう、男は内田のペニスをじっとりと凝視した。
やがて吐き出される尿の量が少なくなり、ぽたりぽたりと途切れた後に内田がペニスの先端を
すこし振って、排尿が終了した。
それは男には永遠とも、一瞬とも思えるような不思議な瞬間だった。
『終わった。』
『ああ・・・。ご苦労様。』
内田がぶっきらぼうに終了を告げ、男に向かってカップを差し出すと
男は恍惚ともいえる表情でそれを受け取った。
この中に吐き出されたばかりの内田の尿が入っていると思うと我慢できなかった。
叶うならば提出などせず、自宅に持ち帰り自分一人で楽しみたい、そう思ってしまうほどだった。
『ちょ、ちょっと』
焦ったような内田の声に我に返ると、男は自分でもびっくりしてしまった。
内田から渡されたカップを自分の顔数センチのところまで持ってきてしまっていたからだ。
傍から見ると今からそこに口をつけようとしていたと思われても仕方ないほどだ。
『あ、いや・・・量が足りているかと思って』
『・・・』
すこし苦しい言い訳だっただろうか。
内田は眉間にしわを寄せ、男を見ている。
男はこれからまた何度でもチャンスはあるではないか、と自分を嗜めた。
いいか、これは単なるファーストチャンスだ。
これから先にも内田のドーピング検査をする可能性がいくらでも自分にはあり、
今ここで職を失うほど愚かなことはない、と男は自分に言い聞かせた。
『ウシダ選手、これで終了だ。ご協力ありがとう。』
『・・・』
『どうした、まだ何か？』
『手？口？どっち？』
『は？』
『それ。』
差し出された細い指の先を追うと、
そこには、男の欲望で膨れ上がった股間があった。
『・・・あぁ、すまない。ウシダ選手。きみの乳首に少し触れてしまったね。』
男は敢えて”乳首”という単語にイントネーションを置いて言葉を発した。
その瞬間、内田の頬は赤く染まり、逸らしていた視線を下へと落とすと力なくふるふると首を振った。
『・・・大丈夫。』
『すまないね、では検体採取をはじめよう。』
男は努めて平静を装い、検体採取用のカップを内田に手渡した。
内田は細い指で己のペニスを支えると、その先端をカップに当て
しょろしょろと尿をその中へと注ぎいれた。
放尿する音だけが二人きりの空間にひっそりと響く。
ああ、この瞬間だ。と男の心は感動に打ち震えた。
内田の幼いペニスの先端から放出される、薄く色づいた透明な液体。
この瞬間を見るためだけに男の3年間は費やされたといっても過言ではなかった。
その一瞬一瞬を逃さないよう、男は内田のペニスをじっとりと凝視した。
やがて吐き出される尿の量が少なくなり、ぽたりぽたりと途切れた後に内田がペニスの先端を
すこし振って、排尿が終了した。
それは男には永遠とも、一瞬とも思えるような不思議な瞬間だった。
『終わった。』
『ああ・・・。ご苦労様。』
内田がぶっきらぼうに終了を告げ、男に向かってカップを差し出すと
男は恍惚ともいえる表情でそれを受け取った。
この中に吐き出されたばかりの内田の尿が入っていると思うと我慢できなかった。
叶うならば提出などせず、自宅に持ち帰り自分一人で楽しみたい、そう思ってしまうほどだった。
『ちょ、ちょっと』
焦ったような内田の声に我に返ると、男は自分でもびっくりしてしまった。
内田から渡されたカップを自分の顔数センチのところまで持ってきてしまっていたからだ。
傍から見ると今からそこに口をつけようとしていたと思われても仕方ないほどだ。
『あ、いや・・・量が足りているかと思って』
『・・・』
すこし苦しい言い訳だっただろうか。
内田は眉間にしわを寄せ、男を見ている。
男はこれからまた何度でもチャンスはあるではないか、と自分を嗜めた。
いいか、これは単なるファーストチャンスだ。
これから先にも内田のドーピング検査をする可能性がいくらでも自分にはあり、
今ここで職を失うほど愚かなことはない、と男は自分に言い聞かせた。
『ウシダ選手、これで終了だ。ご協力ありがとう。』
『・・・』
『どうした、まだ何か？』
『手？口？どっち？』
『は？』
『それ。』
差し出された細い指の先を追うと、
そこには、男の欲望で膨れ上がった股間があった。
ドーピング検査 4
男はそれまで自分でも勃起していることに気が付いていなかった。
しかし、一度自覚するとそれは誤魔化しようがなかった。
『あ、いやこれは・・・』
『手？口？』
『は？』
内田は先ほどと同じ単語をもう一度発音した。
しかし、男にはそれが何を指しているのか一向に理解できなかった。
すると内田は一度首を捻って、その後で焦れたように男の足元に跪いた。
『この後、チームミーティング。時間ない。』
そうとだけ言うと、内田はおもむろに男のベルトに手をかけて
カチャカチャと細い指で器用にそれを外した。
『ここ、しんどそうだから』
そう言いながら内田は男のズボンとパンツを一緒に下までおろし、
露わになったペニスに少しの戸惑いもなく細い指をかけた。
『ちょっ、ウシっ・・・』
無駄のない内田の動きに圧倒されながら、男は声だけで抵抗したが
ほぼ完ぺきに勃起したペニスをぶら下げている現状では全く説得力がなかった。
『それ、落とさないで』
『っ』
内田は己の尿が入ったカップを少しだけ見遣って言った後、
微塵のためらいもなく男のペニスにだらりと唾液を落とした。
『ふっ』
『声、だすな』
一瞬の生暖かい感触の後、唾液に触れた個所がひんやりとして思わず男は声を上げてしまい
内田にたしなめられてしまう。
内田は男のペニスの先端に細めた舌を差し入れ、つんつんと刺激すると、
その後でぽってりとした唇で横からカリにちゅばちゅばと吸い付いた。
『っ、くっ』
声を出すな、という内田からの要求を遂行するのは困難を極めた。
一通りカリを舐め終えた後、今度は舌を平らに広げ、べろりと竿全体を下から舐め上げる。
そこには先ほどまでの少年のようなあどけない表情はなかった。
頬を紅潮させ、切なげに寄せられた眉に潤んだ瞳。
それは男の劣情を煽ることの楽しさを知っているものの顔だった。
竿全体を唾液でぬらぬらに光らせた後、内田はいよいよといった素振りで
男のペニス全体を口内に含んだ。
温かなねっとりとした感触に男は目がくらむのを感じた。
男はそれまで自分でも勃起していることに気が付いていなかった。
しかし、一度自覚するとそれは誤魔化しようがなかった。
『あ、いやこれは・・・』
『手？口？』
『は？』
内田は先ほどと同じ単語をもう一度発音した。
しかし、男にはそれが何を指しているのか一向に理解できなかった。
すると内田は一度首を捻って、その後で焦れたように男の足元に跪いた。
『この後、チームミーティング。時間ない。』
そうとだけ言うと、内田はおもむろに男のベルトに手をかけて
カチャカチャと細い指で器用にそれを外した。
『ここ、しんどそうだから』
そう言いながら内田は男のズボンとパンツを一緒に下までおろし、
露わになったペニスに少しの戸惑いもなく細い指をかけた。
『ちょっ、ウシっ・・・』
無駄のない内田の動きに圧倒されながら、男は声だけで抵抗したが
ほぼ完ぺきに勃起したペニスをぶら下げている現状では全く説得力がなかった。
『それ、落とさないで』
『っ』
内田は己の尿が入ったカップを少しだけ見遣って言った後、
微塵のためらいもなく男のペニスにだらりと唾液を落とした。
『ふっ』
『声、だすな』
一瞬の生暖かい感触の後、唾液に触れた個所がひんやりとして思わず男は声を上げてしまい
内田にたしなめられてしまう。
内田は男のペニスの先端に細めた舌を差し入れ、つんつんと刺激すると、
その後でぽってりとした唇で横からカリにちゅばちゅばと吸い付いた。
『っ、くっ』
声を出すな、という内田からの要求を遂行するのは困難を極めた。
一通りカリを舐め終えた後、今度は舌を平らに広げ、べろりと竿全体を下から舐め上げる。
そこには先ほどまでの少年のようなあどけない表情はなかった。
頬を紅潮させ、切なげに寄せられた眉に潤んだ瞳。
それは男の劣情を煽ることの楽しさを知っているものの顔だった。
竿全体を唾液でぬらぬらに光らせた後、内田はいよいよといった素振りで
男のペニス全体を口内に含んだ。
温かなねっとりとした感触に男は目がくらむのを感じた。
スパサカ捨てて寝る前に覗いてよかった！！！！！
支援
支援
ドーピング検査 5
『んっ、ん、む』
じゅる、と内田はわざと音をたてて男のペニスに吸い付きながら
顔を上下させ始める。
男はカップを持ったのとは反対の左手で、思わず内田の髪の毛をかき混ぜた。
すると内田は男を見上げ、まっすぐに咥えていたペニスを口内で少し横にずらすと
頬の内側にペニスの先端が当たるようにして見せた。
そのせいで内田の赤く染まった頬が男のペニスの形に膨らむ。
その光景に征服欲を刺激された男のペニスはさらに大きさを増した。
『くっ、はぁっ』
『んっ、んんっ、ぁ、』
内田はすこし微笑んだ後、再びまっすぐにペニスを銜え込むと
じゅぶじゅぶと一心不乱に男にむしゃぶりつき、
同時に細い指を使って竿の根本の方からペニスを扱き始めた。
『っ、ウシッ！ウシッ！もう・・・！』
『んっ、んんっ！』
男が限界を訴えると、内田は男に絡み付くような目線を寄越し、小さく頷いた。
それをOKのサインだと受け取った男は、内田の後頭部を左手で抑え、
内田の喉の奥へとザーメンをたっぷりと吐き出した。
『っはぁ、っは、』
男はすべて吐き出した後にぼろりと内田の口からペニスを引き抜き、
乱れる呼吸を吐き出し続けた。
『ウシ・・・』
男が呆然としたまま内田の髪の毛を再びかき混ぜると、
内田は大きく口を開けてその中のザーメンを男に見せつけるようにしてから
口を閉じ、ごくりとすべて嚥下してしまった。
『んっ、ん、む』
じゅる、と内田はわざと音をたてて男のペニスに吸い付きながら
顔を上下させ始める。
男はカップを持ったのとは反対の左手で、思わず内田の髪の毛をかき混ぜた。
すると内田は男を見上げ、まっすぐに咥えていたペニスを口内で少し横にずらすと
頬の内側にペニスの先端が当たるようにして見せた。
そのせいで内田の赤く染まった頬が男のペニスの形に膨らむ。
その光景に征服欲を刺激された男のペニスはさらに大きさを増した。
『くっ、はぁっ』
『んっ、んんっ、ぁ、』
内田はすこし微笑んだ後、再びまっすぐにペニスを銜え込むと
じゅぶじゅぶと一心不乱に男にむしゃぶりつき、
同時に細い指を使って竿の根本の方からペニスを扱き始めた。
『っ、ウシッ！ウシッ！もう・・・！』
『んっ、んんっ！』
男が限界を訴えると、内田は男に絡み付くような目線を寄越し、小さく頷いた。
それをOKのサインだと受け取った男は、内田の後頭部を左手で抑え、
内田の喉の奥へとザーメンをたっぷりと吐き出した。
『っはぁ、っは、』
男はすべて吐き出した後にぼろりと内田の口からペニスを引き抜き、
乱れる呼吸を吐き出し続けた。
『ウシ・・・』
男が呆然としたまま内田の髪の毛を再びかき混ぜると、
内田は大きく口を開けてその中のザーメンを男に見せつけるようにしてから
口を閉じ、ごくりとすべて嚥下してしまった。
ドーピング検査 6
『ウシ、・・・あの』
男がその場を繕おうと言葉を発すると同時に内田は立ち上がり、
無駄のない動きでアンダーウェアとユニフォームとを元に戻した。
『あの、今のは・・・』
『やばい、ミーティング』
顔をしかめてそう言った内田の姿には、先ほどまでの余韻などは微塵もなかった。
男はその様子に、今のは自分の欲求が見せた白昼夢だったのではないか
などと思ってしまったほどだ。
呆然とする男を尻目に乱れた身なりを整えると、内田は扉に手をかけ何事もなかったように個室から出て行ってしまった。
『ウシ・・・なんだったのだ、今のは。』
右手に内田の尿の入ったカップを持ったまま佇み、男はため息を吐いた。
やはり、強すぎる欲求が生み出した幻想だったのだろうか、と思っていたその時。
ふたたび個室の扉が開き、内田が顔だけをひょこりと覗かせ、
『また、こんど。続き？』
そう言ってぽってりとした下唇を舐めた後、意味ありげに微笑んだ。
おわり
挿入なくてすまん これで終わりです。
支援ありがとう
お仕置きエッチの続きがなかなか書けないのにこんなのをあっという間に書いてしまった・・・
自分の書くうっちーが淫乱で悲しい 清純派うっちーも大好物なのに
おやすみなさい
『ウシ、・・・あの』
男がその場を繕おうと言葉を発すると同時に内田は立ち上がり、
無駄のない動きでアンダーウェアとユニフォームとを元に戻した。
『あの、今のは・・・』
『やばい、ミーティング』
顔をしかめてそう言った内田の姿には、先ほどまでの余韻などは微塵もなかった。
男はその様子に、今のは自分の欲求が見せた白昼夢だったのではないか
などと思ってしまったほどだ。
呆然とする男を尻目に乱れた身なりを整えると、内田は扉に手をかけ何事もなかったように個室から出て行ってしまった。
『ウシ・・・なんだったのだ、今のは。』
右手に内田の尿の入ったカップを持ったまま佇み、男はため息を吐いた。
やはり、強すぎる欲求が生み出した幻想だったのだろうか、と思っていたその時。
ふたたび個室の扉が開き、内田が顔だけをひょこりと覗かせ、
『また、こんど。続き？』
そう言ってぽってりとした下唇を舐めた後、意味ありげに微笑んだ。
おわり
挿入なくてすまん これで終わりです。
支援ありがとう
お仕置きエッチの続きがなかなか書けないのにこんなのをあっという間に書いてしまった・・・
自分の書くうっちーが淫乱で悲しい 清純派うっちーも大好物なのに
おやすみなさい
うおおおおおおおおお祭り最後に作品まできたーーーーーー！！職人乙 そして有難う！
おい検査官そのあつたんティーくれ！！！！！！
職人乙！！！寝る前にありがとう！！
職人乙！！！寝る前にありがとう！！
おおおおおおとおなんかすげーのきてた！
淫乱ビッチなうっちー大好物だから！！
お仕置き続編も期待してるありがとう乙！
淫乱ビッチなうっちー大好物だから！！
お仕置き続編も期待してるありがとう乙！
すげー！乙です
お茶漬けのようにサラッとこんな大作をw
ストーカー君といい年期の入った用意周到な変態が多いな・・・
お茶漬けのようにサラッとこんな大作をw
ストーカー君といい年期の入った用意周到な変態が多いな・・・
おおおおやべーやべー
うっちードーピング検査疑惑から変な興奮が収まらない！
うっちードーピング検査疑惑から変な興奮が収まらない！
そろそろ電気消そうね
おまいらお休み良い夢を
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おまいらお休み良い夢を
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>>633
ちょっと暗くしただけなのに何でこんなエロいんだ…
ちょっと暗くしただけなのに何でこんなエロいんだ…
天使すぎてエロいことに持ち込めない
こっちが持ち込めなくても向こうから来るって場合もあるぞ…
>>639
それこそ前世で一国を救うくらいの善行を積まねば…
それこそ前世で一国を救うくらいの善行を積まねば…
最初から積極的な設定は
現実の印象と乖離しすぎてちょっとピンとこない
現実の印象と乖離しすぎてちょっとピンとこない
エロなし作文が続いたときは
「天使うっちーはもう飽きた」とか言う奴いたのになw
「天使うっちーはもう飽きた」とか言う奴いたのになw
淫乱牛も天使牛も両方おいしくいただけますprpr
ウシーの乳搾り…
オナ禁してたウシーを四つん這いにさせてパンパンに張ったタマと会陰部と物欲しそうに震えるアナルを吸ったり舐めたりしながら
おちんちんを牛の乳首と同じように軽く握って輪にした指を付け根の方から順に閉じる動作を繰り返し搾る
そして出てきたミルクを直飲みしたい
オナ禁してたウシーを四つん這いにさせてパンパンに張ったタマと会陰部と物欲しそうに震えるアナルを吸ったり舐めたりしながら
おちんちんを牛の乳首と同じように軽く握って輪にした指を付け根の方から順に閉じる動作を繰り返し搾る
そして出てきたミルクを直飲みしたい
濃厚ミルクとあつたんティー両方味わえる！一石二鳥だな！
なんだったんだよ昨夜の祭り具合はｗ
ドーピング検査疑惑から始まり
コラ職人にドーピング検査作品まで！！
とくにコラ画像とドーピング作品のコンボで休まる暇無し
全部美味しく頂きました ありがとう
ドーピング検査疑惑から始まり
コラ職人にドーピング検査作品まで！！
とくにコラ画像とドーピング作品のコンボで休まる暇無し
全部美味しく頂きました ありがとう
お前ら、なんで粗チンばかり書くんだ？
男にとってはすゲー屈辱なんだけど
男にとってはすゲー屈辱なんだけど
男にとって屈辱なのは粗チンより男に犯されるこry
つーかマジレスするとリアルにうっちーのうっちーがなかなか確認できないからだろw
つーかマジレスするとリアルにうっちーのうっちーがなかなか確認できないからだろw
うんまあ職人は極力事実に基づいてるだけだわな
CIRCUSでは何故かスジってたし
CIRCUSでは何故かスジってたし
>>648
自分のよりうっちーの方がでかいとか萎えるだろ
かわいいとか小ぶりとかの方がぐっとくるじゃねーか
「すごい・・・おっきい」とか言ってもらいてーんだよ
自分が女ならデカイ方が嬉しいかもしれんが
あいにく俺はおっさんなんだ
自分のよりうっちーの方がでかいとか萎えるだろ
かわいいとか小ぶりとかの方がぐっとくるじゃねーか
「すごい・・・おっきい」とか言ってもらいてーんだよ
自分が女ならデカイ方が嬉しいかもしれんが
あいにく俺はおっさんなんだ
ガチホモも巨チンが好きだし可愛い顔して巨チンとかたまらんがうっちーなら何でもいい
でも細いと思う
でも細いと思う
チンコといえば下の毛は擦れて邪魔だから剃ってると本人が言ったらしい情報を見た
聞いた奴ＧＪ！！
ソース不明ｗ
聞いた奴ＧＪ！！
ソース不明ｗ
十数年サッカーしていたが蒸れて臭くなる以外、邪魔になったことはねーよ
ていうか想像したらフォモになりそうでこえーよ
ゴメン
ていうか想像したらフォモになりそうでこえーよ
ゴメン
もしかしてボーボーなんじゃ
蒸れて臭くなるから剃ってるなんて言えないだろw
擦れるのがアンダーとも限ってないしな
擦れるのがアンダーとも限ってないしな
あの見た目で剃ってたら完全に合法ショタで危険過ぎる
生えててくれ
生えててくれ
ちょろっとそよいでいて欲しい
やばいヨダレでてきたｗ
うっちーごめんようっちー
やばいヨダレでてきたｗ
うっちーごめんようっちー
海外組はみんな剃るだろｗ
しかし長谷部や長友がつるんとかボーボーとか禿げしくどうでもいいｗ
しかし長谷部や長友がつるんとかボーボーとか禿げしくどうでもいいｗ
うん
うっちー以外はどうでもいい
むしろ想像もしたくないｗ
うっちーはもともと薄そうだからそのままか脇みたいにそれなりにお手入れしてるかな
とか何時間でも想像しまくりたい
うっちー以外はどうでもいい
むしろ想像もしたくないｗ
うっちーはもともと薄そうだからそのままか脇みたいにそれなりにお手入れしてるかな
とか何時間でも想像しまくりたい
うっちーのアンダー事情となると途端にいやらしくなる
やっぱりうっちー限定ホモで間違いないな
やっぱりうっちー限定ホモで間違いないな
つるつる！
川島とかノースリで手振って見たくもないのに剃り上げた脇みせびらかすしな
何故かM字開脚させられたうっちー妄想が止まらない・・・
アンダー直穿きしたら下の毛がはみ出て邪魔ってことは有りうるよな。
生えかけはチクチクするからいつもつるっつるってことは有りうるよな。
ってことはあながち>>655もない話じゃないよな。
でも、うっちーずぼらだからところどころ剃り残しなんかなんかも有りうるよな。
やべぇ・・・。まだ仕事終わんないけど便所籠ってくる。
仕事中にこのスレのぞくんじゃなかった。
生えかけはチクチクするからいつもつるっつるってことは有りうるよな。
ってことはあながち>>655もない話じゃないよな。
でも、うっちーずぼらだからところどころ剃り残しなんかなんかも有りうるよな。
やべぇ・・・。まだ仕事終わんないけど便所籠ってくる。
仕事中にこのスレのぞくんじゃなかった。
そうだ、ドーピング検査もあるから検査員に失礼にならないようにと
渡独したあとはつるつるがデフォルトで、脇はそのついでだったんじゃなかろうか。
あるで！あるで！！つるつるうっちー。
うぉー。
トイレに先客！くっそ。くっそ。誰だ、くそしてんじゃねー。
渡独したあとはつるつるがデフォルトで、脇はそのついでだったんじゃなかろうか。
あるで！あるで！！つるつるうっちー。
うぉー。
トイレに先客！くっそ。くっそ。誰だ、くそしてんじゃねー。
俺が剃ってあげるようっちー
日本人てどんなに念入りに剃っても見た目あんま綺麗にならないよな？
というか俺はならないんだが、日本人でも完璧なパイパンに出来るもんなのかね
というか俺はならないんだが、日本人でも完璧なパイパンに出来るもんなのかね
寝癖つけようが無精髭放置しようが脛はツルンツルン長期の合宿中でもツルンツルン
だったらパイパンもカンペキじゃないかねー
特に下の毛剃るのが当たり前の欧州人にチンコ見せるんだから剃るだろ
不潔！みたいな顔されたら嫌じゃないかな
シャルケベイビーなのにボーボーとかネタにされるw
だったらパイパンもカンペキじゃないかねー
特に下の毛剃るのが当たり前の欧州人にチンコ見せるんだから剃るだろ
不潔！みたいな顔されたら嫌じゃないかな
シャルケベイビーなのにボーボーとかネタにされるw
ヨーロッパにはアスリート専門の脱毛サロンがあるらしいから
うっちーがそういうとこで既に永久脱毛済みだったらそれはそれで滾る
うっちーがそういうとこで既に永久脱毛済みだったらそれはそれで滾る
脱毛の施術する人になりてええええ
どこでもいいけどまず下！うっちーの下の毛脱毛させてください！
不安そうに視線を動かし、あっ痛っ…！っと涙ぐむうっちーの背中をさすりながら大丈夫だよってそっと宥めたい
そんで冷やして薬塗っときましょうねつって身体中ペタペタすりすりベロベロすんだ
どこでもいいけどまず下！うっちーの下の毛脱毛させてください！
不安そうに視線を動かし、あっ痛っ…！っと涙ぐむうっちーの背中をさすりながら大丈夫だよってそっと宥めたい
そんで冷やして薬塗っときましょうねつって身体中ペタペタすりすりベロベロすんだ
スレ進んでるから、荒らしでも来たか…昨日やり過ぎてたしな、と思って開いたら今度は剃毛で騒いでんのか変態
677 ：ほのぼのえっちさん：2013/09/24(火) 19:55:12.51 ID:4kA9tRj+0
最も理想的なスレ進行だなw
いくらなんでも爽やか開けっぴろげすぎるｗ
613が教えてくれた過去スレ最強ラインナップじゃないすかー
ユニ交換途中で乳首prprprprとかバカス
……ﾌｩ
一期一会とかすかして保存してこなかったけど改める時が来たようだ
仮想チームパーティでホロ酔いとかアメを口に入れるのとか探してアピュットフォルダをつくるんだ
ユニ交換途中で乳首prprprprとかバカス
……ﾌｩ
一期一会とかすかして保存してこなかったけど改める時が来たようだ
仮想チームパーティでホロ酔いとかアメを口に入れるのとか探してアピュットフォルダをつくるんだ
ここってガーっと盛り上がったあとピタッとレス止まるよなw 全員昇天してんじゃないかと心配になるw
実は20人ぐらいしか出入りしてないのかもなw
昼間は死ぬほど静かなのがピンクらしい
職人が来てくれるとこんなに居たのかと思うくらい変態タチが出てくるし
投下が終わるとインターバルの後冷静なお礼レスが付くのがリアルだw
職人が来てくれるとこんなに居たのかと思うくらい変態タチが出てくるし
投下が終わるとインターバルの後冷静なお礼レスが付くのがリアルだw
割と常識人揃いなんだなと思うよ
あとちゃんと働いてて家庭持ちが多そう
勝手な想像だけど
あとちゃんと働いてて家庭持ちが多そう
勝手な想像だけど
午後診前の医者さんや交替勤務の人も居るから夜に限らず
ムラっと来たらいつでも駆け込めるんだぜ
あいぽん書き込めるのは助かるわ
ムラっと来たらいつでも駆け込めるんだぜ
あいぽん書き込めるのは助かるわ
住人も色々だよな
オッサンが多そうなのはひしひしと感じるがw
自分もだけど
オッサンが多そうなのはひしひしと感じるがw
自分もだけど
雑談に居たドイツ出張ある会社に行こうとしてる奴ここの住人じゃないだろうな
もしそうなら頑張れｗ
良い写真待ってる
もしそうなら頑張れｗ
良い写真待ってる
また静かになったな…真面目に働いてんだろうなお前らw 今日は全身白ユニでサッカーに
抱かれる日だぞー！楽しみだな！
抱かれる日だぞー！楽しみだな！
お休みさせてもらえずに抱かれるのか…
白セーラー服ユニプレイは久しぶりだし楽しみだけどカラダ大丈夫かな
白セーラー服ユニプレイは久しぶりだし楽しみだけどカラダ大丈夫かな
ギリシャ人ならともかく日本人に週2はキツイよなあ
ｻｶｰうっちーのｶﾚﾝﾀﾞｰぬげえことになってるな
$なのに自担完全に負けとるおうっちー恐ろしい子…！
$なのに自担完全に負けとるおうっちー恐ろしい子…！
女はここに来んじゃねーよ
誤爆です相すみません
でも女だらけだと思うよ特に作家さん
どうもお邪魔しました
でも女だらけだと思うよ特に作家さん
どうもお邪魔しました
>>697
（それを言ったら職人減るかも知れんぞ）
（それを言ったら職人減るかも知れんぞ）
試合前に何だよこの流れ…
何かくせーのわいてきた
うっちーがオッサンコーチに可愛がられてるのグッとくるよな
オッサンも可愛くて仕方ない様子
オッサン相手でもあの溢れんばかりの笑顔見せてくれんだぜ
さすが檀篤
オッサンも可愛くて仕方ない様子
オッサン相手でもあの溢れんばかりの笑顔見せてくれんだぜ
さすが檀篤
いや職人だろうが女は来なくていいよ
萎える
どうせ来んなっつっても来るだろうけど
それならせめて女臭は隠せよ
セーラー体操ユニうっちーはピッチに抱かれるのかそれとも抱かれずにベンチで座位の練習か
白を纏い、(水を)口に受けつつも顔にぶっかけうっちーも見たいが難しい所だ
萎える
どうせ来んなっつっても来るだろうけど
それならせめて女臭は隠せよ
セーラー体操ユニうっちーはピッチに抱かれるのかそれとも抱かれずにベンチで座位の練習か
白を纏い、(水を)口に受けつつも顔にぶっかけうっちーも見たいが難しい所だ
微妙に空気読めてなかったすまん
うっちーの靴下になってガンガン踏まれてくる
うっちーの靴下になってガンガン踏まれてくる
ベンチで座位からの途中挿入だと顔面（水）ぶっかけうっちーが見れるな
あれエロ可愛いんだよなー
でも休めるなら座位のままでフィニッシュの方がいいよな
あれエロ可愛いんだよなー
でも休めるなら座位のままでフィニッシュの方がいいよな
>女の書き込みってすぐわかるよな！
ああ、わかるよ
だけどそれを言っちゃうのも結構痛いよ？
ああ、わかるよ
だけどそれを言っちゃうのも結構痛いよ？
こういう流れになるからくせーんだよ
誤爆からのシナリオだろう
少し前にオッサンばかりの予感な話をしてたのに
佐藤さんやらお仕置き職人の続きが楽しみでわほー
少し前にオッサンばかりの予感な話をしてたのに
佐藤さんやらお仕置き職人の続きが楽しみでわほー
不毛だって散々分かってんだろ新参者かよ
久々だからスルーも出来ないのかw
くっそー今ごろ眠くなってきた
危ないパターンだ
うっちーボイスでも聞いて目を覚ますか
去年の自主トレムービーもいいな
一軍フォルダのムービーショーからはじめるか
久々だからスルーも出来ないのかw
くっそー今ごろ眠くなってきた
危ないパターンだ
うっちーボイスでも聞いて目を覚ますか
去年の自主トレムービーもいいな
一軍フォルダのムービーショーからはじめるか
お前らこの時間に起きてるってことは仮眠失敗したんだろ？今寝たら起きられねーしどうしたもんだか
スッキリして試合に望むという手も
俺タチの雑談に丁度可愛い画像が
俺タチの雑談に丁度可愛い画像が
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529970.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529972.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529974.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529976.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529972.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529974.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4529976.jpg
http://i.imgur.com/IclQNHk.jpg
あっちゃんと会う時はこれ着てくは
あっちゃんと会う時はこれ着てくは
職人全員女だろう
だから女子もいていいよ
だから女子もいていいよ
>>717
女より空気読めないならお前も邪魔だから出ていけよ
女より空気読めないならお前も邪魔だから出ていけよ
この前初期スレ読み返してたけど
あっちゃん職人さんは彼女に隠れてコソコソ投下してくれてたんだよなー
あっちゃん職人さんは彼女に隠れてコソコソ投下してくれてたんだよなー
進んでるから試合の前に職人来たかと思ったら…クッソおおお
>>714
俺、それまでの人生で棒付きの飴こんな舐め方したことねーからまじで衝撃だったわ
何で唇で挟んでレロレロするんだよ…寝れねえっつの
あーこっちの棒付きキャンディもレロレロしてくんない？今なら飴玉2個あるようっちー
溶けると中から練乳も出てくるよ！
俺、それまでの人生で棒付きの飴こんな舐め方したことねーからまじで衝撃だったわ
何で唇で挟んでレロレロするんだよ…寝れねえっつの
あーこっちの棒付きキャンディもレロレロしてくんない？今なら飴玉2個あるようっちー
溶けると中から練乳も出てくるよ！
うむ
楽しみに最後にこのスレ開いて準備万端だったのに
楽しみに最後にこのスレ開いて準備万端だったのに
>>721
カリ部分をぽってり唇で挟んだまま舌先で先っぽレロレロﾊｱﾊｱ
カリ部分をぽってり唇で挟んだまま舌先で先っぽレロレロﾊｱﾊｱ
さすがにナカ二日だから今日は温存かー
先週は四回もヤられたり激しいピストン運動頑張ってたもんな
先週は四回もヤられたり激しいピストン運動頑張ってたもんな
ぽってり唇に擦り付けてるとこ1000回くらいリピートした
公開セックスはお休みかー、お疲れだろうし仕方ないな
その分今日は帰ってからベッドで俺が優しく抱くわ
公開セックスはお休みかー、お疲れだろうし仕方ないな
その分今日は帰ってからベッドで俺が優しく抱くわ
あっちゃん先生職人は女だろうな
エロ小説で覚えた知識だけのエロだもんな
リアリティねえもん
よく女と思われてるからあげ君はペロ仲間の匂いがぷんぷんする
エロ小説で覚えた知識だけのエロだもんな
リアリティねえもん
よく女と思われてるからあげ君はペロ仲間の匂いがぷんぷんする
試合の話もせずにだな。
ここで試合の話してどうすんだ
ポカールはおやすみだったようだが
何事ｗ
何事ｗ
萎えると思ってんだろスルースルー
規制がなくなったメリットデメリット一緒にやってくる
2点目入る前に寝てしまったがモコモコうっちー可愛かったわ
規制がなくなったメリットデメリット一緒にやってくる
2点目入る前に寝てしまったがモコモコうっちー可愛かったわ
ムキムキの身体を手に入れてうっちーを抱きたい
あーうっちーってどんな匂いすんだろ
匂いフェチとしては空気いっぱい吸いたい
匂いフェチとしては空気いっぱい吸いたい
誰もいないな
今の隙にあっちゃんぺろぺろ……………………
今の隙にあっちゃんぺろぺろ……………………
>>733
混ぜてくれ prprprpr
混ぜてくれ prprprpr
それ前田のあっちゃんだぞ
内田のあっちゃんは貰ったレロレロレロレロレロレロレロ
内田のあっちゃんは貰ったレロレロレロレロレロレロレロ
オクトーバーフェストであったんティー出張営業
女の子のオッパイ出し衣装を尻で再現するんですねわかります
お前ら……www
もちろん内田さんちのあっちゃんだぺろぺろ……
もちろん内田さんちのあっちゃんだぺろぺろ……
http://i.imgur.com/JVneHHq.jpg
もらってきたけどこれある意味裸よりエロいよなあ
もらってきたけどこれある意味裸よりエロいよなあ
美香様のおっぱい楽しみである番組見てたらブルマドレスを美香様が着てて噴いたが、あれうっちーに来て欲しい
むちむち太ももをさらけ出しておっぱいは適度に隠れてスケスケ
そのドレス来たまま騎乗位で肌が火照っていくのをみたい
むちむち太ももをさらけ出しておっぱいは適度に隠れてスケスケ
そのドレス来たまま騎乗位で肌が火照っていくのをみたい
>>742
エロ漫画である透視カメラで見えちゃいけないとこまでコッソリ透かして見てるようなエロさだな
http://i.imgur.com/o95ZbSk.jpg
この子犬みたいな中学生ショタが脱ぐとびっくり
出るとこ一部出ててすらりと引き締まったスレンダーモデル体型ってのが堪らん
インテル戦後のノイアーばりに肩抱いて連れ歩いて見せびらかしたい
エロ漫画である透視カメラで見えちゃいけないとこまでコッソリ透かして見てるようなエロさだな
http://i.imgur.com/o95ZbSk.jpg
この子犬みたいな中学生ショタが脱ぐとびっくり
出るとこ一部出ててすらりと引き締まったスレンダーモデル体型ってのが堪らん
インテル戦後のノイアーばりに肩抱いて連れ歩いて見せびらかしたい
>>744
何かしらの要因が1つ違ってうっちーが担任の保険体育教師だったらって考えたら
なんか汗かいてきた
生徒より幼く見えるのに脱ぐとエロい30禁みたいな身体してるもんな
でも中高のガキの頃っておっぱいまんこおっぱいで
全然尻とか太腿の良さが理解できなかったし貧乳なんて論外だったから
ガキにはもったいないな
うっちーには俺がぴったりだな
何かしらの要因が1つ違ってうっちーが担任の保険体育教師だったらって考えたら
なんか汗かいてきた
生徒より幼く見えるのに脱ぐとエロい30禁みたいな身体してるもんな
でも中高のガキの頃っておっぱいまんこおっぱいで
全然尻とか太腿の良さが理解できなかったし貧乳なんて論外だったから
ガキにはもったいないな
うっちーには俺がぴったりだな
>>745
妄想ならタダだから存分に言いたまえよ裕也も聞いたら喜ぶぞ
20代は10代のおっぱいまんこに加えて尻フトモモだったんだが
30の声を聞いてようやく脚に目覚めたわ
うっちーの脚、腰から下の全景は実に素晴らしい
長い脚を折りたたみてええええツルツルの脛ぺろぺろしてええええ
妄想ならタダだから存分に言いたまえよ裕也も聞いたら喜ぶぞ
20代は10代のおっぱいまんこに加えて尻フトモモだったんだが
30の声を聞いてようやく脚に目覚めたわ
うっちーの脚、腰から下の全景は実に素晴らしい
長い脚を折りたたみてええええツルツルの脛ぺろぺろしてええええ
大人っていいな
高校んとき実物ゴムを保体教師が持ってきてた
びよ～んと伸ばしてたがそれをうっちーがすると思うと…
「せんせー！着け方教えてくださーい！」って教えを乞いたい
びよ～んと伸ばしてたがそれをうっちーがすると思うと…
「せんせー！着け方教えてくださーい！」って教えを乞いたい
教壇の上に乗って実技つきセクロス実習はよ！！！
http://25.media.tumblr.com/a7f9ca6475232c5f1da645c97ec64694/tumblr_mtqn9lPeTk1sov8u7o1_1280.jpg
うっちーの脚っていついかなるときもつるつるだけど
これマジで永久脱毛してんの？
それはそれで興奮するんだけど
うっちーの脚っていついかなるときもつるつるだけど
これマジで永久脱毛してんの？
それはそれで興奮するんだけど
>>752
やべぇ…挟まれたい…
やべぇ…挟まれたい…
マジで舐めまわしたいと思った自分に凹む、そっちの趣味ないんだって…限定限定ウッチー限定…
ああしまったこっちに投稿すればよかった
俺はしてると睨んでるけどな永久脱毛
そうじゃないと女よりキレイなこの毛穴のなさ説明がつかない
ボクミタで足の指に毛生えてたけど普通に生えてたし
髪の量と毛質のしっかりし具合からしてすね毛はそれなりに生えると思う
化粧水つけるのも恥ずかしいというくらいだから本人言わないと思うが
カミソリで剃ってると言ったらしいけど、永久脱毛してちょろっと薄いのが生えるのかもしれない
俺はしてると睨んでるけどな永久脱毛
そうじゃないと女よりキレイなこの毛穴のなさ説明がつかない
ボクミタで足の指に毛生えてたけど普通に生えてたし
髪の量と毛質のしっかりし具合からしてすね毛はそれなりに生えると思う
化粧水つけるのも恥ずかしいというくらいだから本人言わないと思うが
カミソリで剃ってると言ったらしいけど、永久脱毛してちょろっと薄いのが生えるのかもしれない
>>752
これほんとにつるつるとか思ってんの？写真だからそう見えてるだけじゃないの？
成人男子のサッカー選手がつるつるとかありえねーだろｗ
幻想みすぎだわｗｗ
だから本当につるつるかどうかぺろぺろして確認しますね
うっちたんあんよ！そのかわいいあんよ出して！ぺろぺろしますからね！！！
これほんとにつるつるとか思ってんの？写真だからそう見えてるだけじゃないの？
成人男子のサッカー選手がつるつるとかありえねーだろｗ
幻想みすぎだわｗｗ
だから本当につるつるかどうかぺろぺろして確認しますね
うっちたんあんよ！そのかわいいあんよ出して！ぺろぺろしますからね！！！
髪の毛は女性ホルモン
体毛は男性ホルモン
体毛は男性ホルモン
もしカミソリならポツポツ程度は伸びないと剃れないもんな
ポツポツどころか常にツルンツルンのピカピカのスベスベ
ニベアのＣＭはよ
ポツポツどころか常にツルンツルンのピカピカのスベスベ
ニベアのＣＭはよ
>>758
って言うけど髪の多い女は毛深いの多いぜ
って言うけど髪の多い女は毛深いの多いぜ
太ももとかふくらはぎはもともと生えてないんじゃないかな
剃ってもここまできれいにならないはず
剃ってもここまできれいにならないはず
脇は剃ってない時もちょろっとだったし
腕もそってなくても薄い
元々体毛薄いんだと思う
腕もそってなくても薄い
元々体毛薄いんだと思う
ボクミタの足の指毛見るとふくらはぎの毛がそこまで薄いと思えないんだよね
とにかく触って確かめたい
とにかく触って確かめたい
太ももでムチッと顔を挟んで欲しい
元々体毛薄いイメージだけど意外とふっさりしてるウシーも良い
両方いけるわ
両方いけるわ
でも腕とか太ももは産毛しかないぞ
あと指毛とか手の甲毛もない
腹毛もギャランドゥもない
不思議ちゃんだなやっぱりうっちーは
あと指毛とか手の甲毛もない
腹毛もギャランドゥもない
不思議ちゃんだなやっぱりうっちーは
生える場所には生えるが、基本的に人より生えてくる部位が劇的に少ないんじゃないかと思う
あの腹毛ギャランドゥのなさはミラクル…
あの腹毛ギャランドゥのなさはミラクル…
結論は出ないなw
そして一昨日は採尿、昨日は剃毛、今日は体毛スレで実に居心地がいいわ
そして一昨日は採尿、昨日は剃毛、今日は体毛スレで実に居心地がいいわ
ちょっとくらい生えてた方が興奮するんだが
いやしかしツルツルも、、、
悩ましい
いやしかしツルツルも、、、
悩ましい
サプライズでアツトの家を訪れたオレ☆
驚きつつ嬉しがるアツト☆
ベッドになだれ込む俺タチ☆
いつものように足を撫でるとチクチク…
だから来るとき教えろって言ってんじゃん…と恥ずかしがるアツト☆
…うっ
驚きつつ嬉しがるアツト☆
ベッドになだれ込む俺タチ☆
いつものように足を撫でるとチクチク…
だから来るとき教えろって言ってんじゃん…と恥ずかしがるアツト☆
…うっ
何なんだよその☆www
…うっ☆
この流れなら言える
セクロス前は必ず毛の処理してキレイにするうっちーの黒縁眼鏡にスウェットで顎鬚も少しぽつぽつしてる所を丸め込んでやるのもありっちゃありだと。
セクロス前は必ず毛の処理してキレイにするうっちーの黒縁眼鏡にスウェットで顎鬚も少しぽつぽつしてる所を丸め込んでやるのもありっちゃありだと。
すね毛生えてる状態の写真見たことあるけど、ぽわぽわしてたな
俺のギャランドゥをツンツンと引っ張ってほしい
脱がせていいんですかね
こっちの画像も超可愛い
ttp://www.oricon.co.jp/news/photo/2029069/6/
彼女に言う感じで、なんて言うから困惑して30回も撮り直したんだな
イケメンカメラマンに言う感じならさっさと可愛いのが撮れただろうに
ttp://www.oricon.co.jp/news/photo/2029069/6/
彼女に言う感じで、なんて言うから困惑して30回も撮り直したんだな
イケメンカメラマンに言う感じならさっさと可愛いのが撮れただろうに
…うっうっ☆
やばい倍量だわ
やばい倍量だわ
お前ら早くビッテのHP行け！！！
れろれろしてる可愛子ちゃんがいるぞーーーー！！
うっ…
れろれろしてる可愛子ちゃんがいるぞーーーー！！
うっ…
やばいな
かわいいのに
エロい
かわいいのに
エロい
最後の可愛い顔なんだよ…
…うっ☆☆
…うっ☆☆
お菓子かじる時に上唇がいい具合にめくれあがってんのもヤバイ
メイキング見てきたけどトキメキを隠しきれない…もうだめだ
かわいいですよって言われた後「えへへ…」て
かわいいですよって言われた後「えへへ…」て
可愛い可愛い
早く仕事を終えて自宅のPCの画面でprprしたい
いや、ここはｴﾛｴﾛだった
早く仕事を終えて自宅のPCの画面でprprしたい
いや、ここはｴﾛｴﾛだった
>>790
この後に
この後に
切れた
この後にJUNONのベッド写真を繋げたら色々捗る
この後にJUNONのベッド写真を繋げたら色々捗る
http://i.imgur.com/iyurAjA.jpg
俺は昼飯も食わずに何をしてるんだ
俺は昼飯も食わずに何をしてるんだ
>>798
お前最高やな
お前最高やな
>>798
こんな子と出張いけたらなあ
こんな子と出張いけたらなあ
>>798
ただただ、ありがとう。
ただただ、ありがとう。
取引先のウシダ氏妄想で今日はいける
早く寝ないと夜勤きついのに何やってんだ
リピートしすぎてBGMうざくなってきた
無音で編集してつなぎ直したい
俺「お疲れ様、キミ、実際に会うととっても可愛いんだね、知らなかったよ」
う「えへへ」
俺「なんかずっと俺のこと見てた？」
う「実は僕・・・最初に出会った時から 好きです・・・」
俺「気が合うな！ちょっと休憩していこうか」
う「やったぁ・・・！」
リピートしすぎてBGMうざくなってきた
無音で編集してつなぎ直したい
俺「お疲れ様、キミ、実際に会うととっても可愛いんだね、知らなかったよ」
う「えへへ」
俺「なんかずっと俺のこと見てた？」
う「実は僕・・・最初に出会った時から 好きです・・・」
俺「気が合うな！ちょっと休憩していこうか」
う「やったぁ・・・！」
これは色々捗るwww
うっちーが「撮影終わって帰ったらセックスするんだー」
って考えながら撮られてると思ってメイキング見てみ
やばいぞwwww仕事がすすまんwwwwww
うっちーが「撮影終わって帰ったらセックスするんだー」
って考えながら撮られてると思ってメイキング見てみ
やばいぞwwww仕事がすすまんwwwwww
「今日から御社の担当をさせていただくことになりました内田です」
俺の職場の担当(銀行か証券会社がいいな)がうっちーだったら色々ﾀｷﾞﾙ
俺の職場の担当(銀行か証券会社がいいな)がうっちーだったら色々ﾀｷﾞﾙ
芸スポに>>798貼られてるぞw
コラではないからなw合わせただけ
端から見れば
端から見れば
俺らにとったら違うけどなw
色々妄想が捗ってしゃーねぇや
色々妄想が捗ってしゃーねぇや
マジかよ…削除出来ねーよ、いいよな？これただ二つ合わせただけだしw
PCに保存させてくれ！
シャツ違うから問題ないって！
シャツ違うから問題ないって！
登録してないと削除出来ないロダだっけ
このスレに画像うpする時は削除パスなくてもすぐ流れるドット辺りにうpした方がいいかもな
このスレに画像うpする時は削除パスなくてもすぐ流れるドット辺りにうpした方がいいかもな
>>811
落ち着けwただの画像だし無問題
落ち着けwただの画像だし無問題
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4533255.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4533256.jpg
精子ごっくんした後にこれやってほしい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4533256.jpg
精子ごっくんした後にこれやってほしい
ゲイスポ見てきたけど、こんだけ妄想できるのはここのスレの俺らだけみたいだなw
明日はAwayだから体操着うっちーかな
最近うっちーがいろんなお衣装きてくれて楽しい
昨日の美香様のブルマうっちーも来ないかなあ
仕事おわったぜ！！
明日はAwayだから体操着うっちーかな
最近うっちーがいろんなお衣装きてくれて楽しい
昨日の美香様のブルマうっちーも来ないかなあ
仕事おわったぜ！！
窪みが出来るほど舌尖らせてんだよな…
ツンツンされたら一発だわ
ツンツンされたら一発だわ
エロい、ひたすらエロい
ｵｯｻﾝに可愛い言われてエヘヘだし小指は立ってるしNG後の顔は色気ダダ漏れだし
皆が気付かないかとﾊﾗﾊﾗしちゃうよ
もっとやれ
入浴剤のＣＭどうかなー
バスタブに浸かって足上げてモモプルプルさせてくんねーかなー
温泉宿でしっとりでもいいな
入浴剤屋居たら企画書提出してくれよノーギャラで監督やってやるからさ
皆が気付かないかとﾊﾗﾊﾗしちゃうよ
もっとやれ
入浴剤のＣＭどうかなー
バスタブに浸かって足上げてモモプルプルさせてくんねーかなー
温泉宿でしっとりでもいいな
入浴剤屋居たら企画書提出してくれよノーギャラで監督やってやるからさ
エロい祭りだ 皆で妄想しよう
ダメだ．．．苦い．．．
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534484.png
今日は出しちゃったんでこれぐらい請求させていただきます
ダメだ．．．苦い．．．
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534484.png
今日は出しちゃったんでこれぐらい請求させていただきます
>>824
ごっくんもそんなに高いんすか！？！？
ごっくんもそんなに高いんすか！？！？
歯並びが綺麗なのも何かエロいよな
反転させたがすげーいいぞお前らｗ スマホからどっと重くてな…
>>835 全裸で待機しとくぞ
でも今日から寒くなった関東
でも今日から寒くなった関東
正直作成中イきかけました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534730.jpg.html
期待はしないで欲しい
うっちー最低でｺﾞﾒﾝ
日付変更前には消すよ
良心ある男タチ信じてるぞ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534730.jpg.html
期待はしないで欲しい
うっちー最低でｺﾞﾒﾝ
日付変更前には消すよ
良心ある男タチ信じてるぞ
>>838
22億回保存した
22億回保存した
>>838
おまえ最低で最高だｗ
おまえ最低で最高だｗ
反転したやつ作ってたが一気にヤル気うせたwww
>>845
何！？死ぬ気で制作に取り掛かるんだ！
何！？死ぬ気で制作に取り掛かるんだ！
>>845
諦めんなよ！！！
諦めんなよ！！！
>>845
全裸待機継続してるからはよ！
全裸待機継続してるからはよ！
パスわからん..
やけに進んでると思ったら今日は画像かwww乙！
>>838
ありがとうありがと…うっ…
ありがとうありがと…うっ…
パスがわからない・・・う・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534898.jpg.html
作ろうと思ってたのは別のド変態がヤってくれたから違うやつ 自由に設定作ってくれ 、パスは無し
作ろうと思ってたのは別のド変態がヤってくれたから違うやつ 自由に設定作ってくれ 、パスは無し
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4534939.jpg.html
一枚違うやつ 書き忘れたがさっきのもJUNONな
一枚違うやつ 書き忘れたがさっきのもJUNONな
>>838のパスが分からん・・
あきらめて寝るか
あきらめて寝るか
>>857
このJUNON全部同じ号 証拠隠滅のために雑誌本体は捨ててあるから何月号かはわからん、すまん
このJUNON全部同じ号 証拠隠滅のために雑誌本体は捨ててあるから何月号かはわからん、すまん
パス新しめの人はピンとこないかもしれんごめん
全裸にした時に使っててこのスレにちなんだやつで生中継
風呂上がったら消すよー
>>854
JUNON買う勇気がなかったからありがてぇ！
このうっちーは至高だな
全裸にした時に使っててこのスレにちなんだやつで生中継
風呂上がったら消すよー
>>854
JUNON買う勇気がなかったからありがてぇ！
このうっちーは至高だな
>>854
パスかかってないか？
パスかかってないか？
パス分かったのに次はアクセス集中で繋がらんwww
>>865
調べてみよう
調べてみよう
アクセスし過ぎだろ、見れねー
>>866
こういう時にムッツリロム専タチの多さを実感するw
こういう時にムッツリロム専タチの多さを実感するw
>>866
同じくww
同じくww
お前ら鯖落とすなよww
ペロリマス集団
ペロリマス集団
同じくアクセス集中のため見れん
まだ消さないでくれ
まだ消さないでくれ
JUNONだけまとめたやつうpろうと思ってんだが重くて無理だw 買えなかった奴、
ヤフオクで女から買えばいいよ、密林は駄目だぞ。俺みたいに失敗するからな…
ヤフオクで女から買えばいいよ、密林は駄目だぞ。俺みたいに失敗するからな…
>>873
イカwww
イカwww
マジで繋がらんww
おまえら自重しろw
アクセス集中しすぎwww
アクセス集中しすぎwww
>>878
2ちゃんの基本的なやつだぞー
2ちゃんの基本的なやつだぞー
838だけどまだ消さない方がいいのか？
マジでわからん・・・
838のパスが一向に分からなくて泣ける
どうしても分からんときはあきらメロン
たのむ！両方ともパス教えて！
ど直球の教えてﾁｬｿｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)――――!!!!
>>880
今起きたビッテ
今起きたビッテ
パスくれうざー
縁がないんだよ諦めろよwwwwwwwww
縁がないんだよ諦めろよwwwwwwwww
見れたー！ありがとう！
これはやばい
これはやばい
こんなパスもわからないレベルの奴がここに出入りすべきじゃないだろ
俺も今やっと落とせた！
ぐはああああ
今夜も眠れねー！
ぐはああああ
今夜も眠れねー！
パスは観察力と推理力と根性だ。
ってきっとうっちーも言ってるよ。
ってきっとうっちーも言ってるよ。
メイキングのロングバージョンＡＶだなw
セクシーさ要求された後に短パン男が触りだしたからビビビッてきました
あれ触りすぎてうっちーに警戒されてないか
うっちーのセクシーさは出すもんじゃなく出るもんだからコントロール大変だろうな
俺が監督ならジャージで走って汗かいてもらってから撮影するわ
んで商品名はピュピュとかに変更
セクシーさ要求された後に短パン男が触りだしたからビビビッてきました
あれ触りすぎてうっちーに警戒されてないか
うっちーのセクシーさは出すもんじゃなく出るもんだからコントロール大変だろうな
俺が監督ならジャージで走って汗かいてもらってから撮影するわ
んで商品名はピュピュとかに変更
やっと落とせた！乙！！
これ普通のスレなら全然パス無しでOKだよなww
これ普通のスレなら全然パス無しでOKだよなww
佐藤さん来ないかな～
ビッテの可愛さに悶々とした後ドーピング検査疑惑のことを思い出してたまらない気持ちになった
こんな可愛い子が試合後くったり濡れ濡れのまま命じたとおりに脱いでくれて
おまけに目の前で天然水を…ﾌｩｩｩ
こんな可愛い子が試合後くったり濡れ濡れのまま命じたとおりに脱いでくれて
おまけに目の前で天然水を…ﾌｩｩｩ
リーマンうっちー作品探してこよう…愛人職人のがリーマンか。唐揚げ君のリーマンもいいとこで止まってる
んだよな、続きワッフル！
んだよな、続きワッフル！
佐藤さんともしCMで共演したらどうしようw
AVのインタビューは抜けないので飛ばしたくなるのに
うっちーのインタビューや監督とのやり取りはAVを思い出して抜きたくなる不思議。
俺も前にパス分からなくて泣いたことあるから気持ちがわかる。
過去スレ漁って、>>890から>>899の中にヒントがあるぞ。
うっちーのインタビューや監督とのやり取りはAVを思い出して抜きたくなる不思議。
俺も前にパス分からなくて泣いたことあるから気持ちがわかる。
過去スレ漁って、>>890から>>899の中にヒントがあるぞ。
職人本人以外のヒントはやめた方がよくないか
住民のふるい分けするためにヒントがあるのに意味ねーじゃん
ダンケ
いま分かったが時すでにお寿司だた
1字勘違いしてたわ
イヤらしい監督とのメイキングりピって寝る
いま分かったが時すでにお寿司だた
1字勘違いしてたわ
イヤらしい監督とのメイキングりピって寝る
ああ間違えた
住民ふるい分けするためにパスワード設定してんのに意味ねーじゃん、だ
パスはこのスレのせめてもの良心だよ
わからないなら大人しく諦めるべきだと思う
住民ふるい分けするためにパスワード設定してんのに意味ねーじゃん、だ
パスはこのスレのせめてもの良心だよ
わからないなら大人しく諦めるべきだと思う
すまん。あれぐらいでわかるならこのスレ常駐してる奴かと思ったんだがまずかったか。
itteくる。
itteくる。
せっかくうっちーが可愛くくわえてくれたんだ
マターリ行こう
うっちーのAVインタなら飛ばさずに見れる！
こんな子がこの後・・・と余計興奮するな
マターリ行こう
うっちーのAVインタなら飛ばさずに見れる！
こんな子がこの後・・・と余計興奮するな
監督の要求が多くて燃えたなんて
この子やっぱドＭって思いました
この子やっぱドＭって思いました
31テイクだっけ？
かなり要求の細かい監督だったんだな
かなり要求の細かい監督だったんだな
>>911
ううううっちーと31テイクゥゥゥゥゥ！！！！！
ううううっちーと31テイクゥゥゥゥゥ！！！！！
もうウシー クタクタ…
31連発か・・・
試合後以上にクタクタになってそうだ
試合後以上にクタクタになってそうだ
神経使うような極度の疲れは興奮して寝る前ムラムラきて寝れないんだよな
あの日のうっちーは激しかった
おはよう皆さん
昨日は祭りだったなw
あの日のうっちーは激しかった
おはよう皆さん
昨日は祭りだったなw
頻繁に来れない社畜の俺はいつも負け組
-─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽ.
l U l
| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ、
!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ＼
ヽ (（ー） （ー） ):: /⌒゛` l:
/ヽ∪（_人__）∪__ ,ノ| , |
/ /` ⌒ ´ |. | , !
/ ∪ |∪`-,,,.|" |___,ノ |
/. / | | | ,lー─- 、
, --‐-ー、_/∪ l ∪ ,| | ,／ ） ）
く / / ァ- ,ノ ＿ ＼ノ＾ノ^／⌒ヽj＼ ／＾ー-‐'
`ー' ー´￣ （＿） （＿(_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
-─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽ.
l U l
| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ、
!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ＼
ヽ (（ー） （ー） ):: /⌒゛` l:
/ヽ∪（_人__）∪__ ,ノ| , |
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/ ∪ |∪`-,,,.|" |___,ノ |
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, --‐-ー、_/∪ l ∪ ,| | ,／ ） ）
く / / ァ- ,ノ ＿ ＼ノ＾ノ^／⌒ヽj＼ ／＾ー-‐'
`ー' ー´￣ （＿） （＿(_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
涙更けよ
つビッテ
つビッテ
ビッテ食べたい
あっちゃん食べたい
あっちゃんのラムレーズン食べたい
大人味のあっちゃんか
クリームプレイしたい
クリームプレイしたい
パスすげー簡単だと思うんだけど…
わざとかもしれないしうっちーの話しようぜ
わざとじゃねーよ、ぷんぷん
なあ、うっちーの足きれいじゃね？
女の足の真似するうっちーに一番ドキドキしたわ
なあ、うっちーの足きれいじゃね？
女の足の真似するうっちーに一番ドキドキしたわ
長くてスラッとしてるよな
舐めたい踏まれたい挟まれたい
舐めたい踏まれたい挟まれたい
19のまとめ
・新ジャンルＷアツト
・ハメ撮りカレンダー祭
・毛と尿祭
・ビビビッてきました祭
・パスワードも期間も一期一会（つーか書き込まず調べろ）
・新ジャンルＷアツト
・ハメ撮りカレンダー祭
・毛と尿祭
・ビビビッてきました祭
・パスワードも期間も一期一会（つーか書き込まず調べろ）
調べても分かんねからいつもあきらめてるはｗ
さて、ビッテでも買ってこよう
さて、ビッテでも買ってこよう
もう新スレの季節か
最近の祭りっぷりでWアツトがすげえ昔に思えるわ
まだあどけなくてピチピチ10代のアツトをヒィヒィ言わせて
おいちゃんのチンポにゾッコン（死語）にさせるのも男の夢だけど
俺はいいからアツトにしてやってよって譲り気味で
でも内心どこかでアツトの方が若いし可愛いからって思ってそうな25歳のあっちゃんの手を無理にでも引っ張って
2人だけで鄙びた温泉宿にでも一ヶ月くらいしっぽりしけこんで
昼はまったりのんびり、夜はおかしくなるくらいセックスして、俺にはお前だけだよあっちゃん、って言うのが俺の男のロマン
最近の祭りっぷりでWアツトがすげえ昔に思えるわ
まだあどけなくてピチピチ10代のアツトをヒィヒィ言わせて
おいちゃんのチンポにゾッコン（死語）にさせるのも男の夢だけど
俺はいいからアツトにしてやってよって譲り気味で
でも内心どこかでアツトの方が若いし可愛いからって思ってそうな25歳のあっちゃんの手を無理にでも引っ張って
2人だけで鄙びた温泉宿にでも一ヶ月くらいしっぽりしけこんで
昼はまったりのんびり、夜はおかしくなるくらいセックスして、俺にはお前だけだよあっちゃん、って言うのが俺の男のロマン
>>931
ああああああたまんねえええええ
かけたい
というかここ数日忙しくて来れなくてとんでもなくスレ進んでるから
また荒らし来たのかってゲンナリしつつ過去レス見たら想定外のお前らの変態っぷりにワロタ
握手
ああああああたまんねえええええ
かけたい
というかここ数日忙しくて来れなくてとんでもなくスレ進んでるから
また荒らし来たのかってゲンナリしつつ過去レス見たら想定外のお前らの変態っぷりにワロタ
握手
>>931-932
この唇に吸い付いて甘噛みしながら、この身体まさぐる妄想を今日の夜勤のお供にするわ
ありがとうありがとう
昼間は温泉入ってもほんと何もしねーんだけど
夜は挿れても挿れなくても毎晩必ずスイッチ入ったみたいにドロッドロになるまでやるから
夕日が傾いてくるとあっちゃんがちょっとソワソワし出して心なしかピットリくっついてくんだ…
この唇に吸い付いて甘噛みしながら、この身体まさぐる妄想を今日の夜勤のお供にするわ
ありがとうありがとう
昼間は温泉入ってもほんと何もしねーんだけど
夜は挿れても挿れなくても毎晩必ずスイッチ入ったみたいにドロッドロになるまでやるから
夕日が傾いてくるとあっちゃんがちょっとソワソワし出して心なしかピットリくっついてくんだ…
うっちーのＣＭのメイキング動画かわいかったー。最後のチョコを頬張る顔が子供の時のケーキと一緒に写ってる顔とおんなじだったね。
でも男タチならビビビよりもビンビンって言って欲しいよな？
でも男タチならビビビよりもビンビンって言って欲しいよな？
サムフト26Pはどういう状況であんな挑むような目をして乳出そうとしてるんだ？
>>938
あのユニ首周りキツそうでよく試合前に伸ばしてたり破いてる
あのユニ首周りキツそうでよく試合前に伸ばしてたり破いてる
授乳の準備してるのかな
ママうっちーエロいよなあ
職人さんの続き気になってる
職人さんの続き気になってる
有吉反省会にでゲイをカミングアウトした男性モデルの好きなタイプがウッチーだったw
思わぬ伏兵w
ゲイはマッチョじゃねえんだ
うっちーのエロさはノーマル向けかと思ってた
ゲイはマッチョじゃねえんだ
うっちーのエロさはノーマル向けかと思ってた
うっちーは綺麗だからな
オネエは綺麗なものが好きなんだよ
オネエは綺麗なものが好きなんだよ
つべにそのゲイモデルの自己紹介動画あったよ
試合だから始めしか見てないけどワロタw
試合だから始めしか見てないけどワロタw
白ユニややっぱり至高。
アンダーのアナル付近だけちょっと破いてそこから突っ込みたい
アンダーのアナル付近だけちょっと破いてそこから突っ込みたい
うっちーお疲れ
勝ちたかったね
最後までパス通して白ユニドロドロだ
お風呂入っておいで
勝ちたかったね
最後までパス通して白ユニドロドロだ
お風呂入っておいで
うっちーちょっと痩せたみたいで
白ユニセーラーがさらによく似合って儚なエロ可愛かった
また３発入れられちゃって疲れちゃったね…お金もらえないし…
白ユニセーラーがさらによく似合って儚なエロ可愛かった
また３発入れられちゃって疲れちゃったね…お金もらえないし…
今日は乱交状態で大変だったなあ
儚げで白ユニのせいかディズニーの姫っぽくなってたうっちー
儚げで白ユニのせいかディズニーの姫っぽくなってたうっちー
ボールを出すまいとコチョコチョしてた足がエロかった…
http://www.reviersport.de/include/images/gallery/000/132/592.jpg
ア○ルの部分を拡大してしまってすまぬ、すまぬ…
ア○ルの部分を拡大してしまってすまぬ、すまぬ…
>>952
てっきり拡大した部分だけが貼ってあるのかとｗｋｔｋした
てっきり拡大した部分だけが貼ってあるのかとｗｋｔｋした
うっちーをうつ伏せにしてお尻だけ高く上げさせた状態で
後ろからお尻の割れ目をパックリ開いてアナル観察したい
そしてアナルのシワを一本一本数えて辱めたい
とにかくうっちーのアナルのシワの本数が知りたい
後ろからお尻の割れ目をパックリ開いてアナル観察したい
そしてアナルのシワを一本一本数えて辱めたい
とにかくうっちーのアナルのシワの本数が知りたい
それを知って一体どうするんだww
花占いするとかw
うっちーのアナルちゃんの形状が知りたい
ぷっくりエロアナルちゃんなのかきゅっとすぼまった処女アナルちゃんなのか…
ぷっくりエロアナルちゃんなのかきゅっとすぼまった処女アナルちゃんなのか…
好きな相手のことは何でも知りたいもんだろw
まず舐められる為にお尻をつき出した体制がたまらん
そして何故かエプロンしてるんだ
次立てておこうと思ったけどインポですまん
そして何故かエプロンしてるんだ
次立てておこうと思ったけどインポですまん
>>964
ビビビッ乙
ビビビッ乙
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4537974.jpg
このスパッツのエロさ半端ない、透け白水着に通じるもんがある
自分の性感帯を透け透けさせてるとかどういうことすかねぇ
透け透け部分をしつこくしつこーくサワサワサワサワして
顔赤くなって内股になったとこをガバッと開かせて更に延々とべろべろちゅっちゅべろべろするんだ
その間中ずっと体びくんびくんさせてはぁはぁ言っちゃうんだ
このスパッツのエロさ半端ない、透け白水着に通じるもんがある
自分の性感帯を透け透けさせてるとかどういうことすかねぇ
透け透け部分をしつこくしつこーくサワサワサワサワして
顔赤くなって内股になったとこをガバッと開かせて更に延々とべろべろちゅっちゅべろべろするんだ
その間中ずっと体びくんびくんさせてはぁはぁ言っちゃうんだ
ttp://www.sanspo.com/soccer/images/20130929/bun13092901410000-p2.jpg
このくびれと尻と太ももとたまらん
男でもないような女でもないようなさりとてアンドロギュヌスでもないような不思議さ
抱いてみたい
このくびれと尻と太ももとたまらん
男でもないような女でもないようなさりとてアンドロギュヌスでもないような不思議さ
抱いてみたい
美しいフォームで体を捻じるようにダーーーーっと走るからあのくびれが生まれるのだろうか
白って膨張色なはずなのに何か痩せた？
>>964
朝もはよから絶倫乙
朝もはよから絶倫乙
>>974
そいつはマルチだから触らない
腰の細さは元々だろうな
足首手首も折れそうだからアスリートとしては生まれつき体格が華奢なんだと思う
足の長さ、特に服で隠れてる部分の肌の綺麗さ、本当に驚異的な身体だ
そいつはマルチだから触らない
腰の細さは元々だろうな
足首手首も折れそうだからアスリートとしては生まれつき体格が華奢なんだと思う
足の長さ、特に服で隠れてる部分の肌の綺麗さ、本当に驚異的な身体だ
あはんああん
うっしいいいいいいいいいいいい
うっしいいいいいいいいいいいい
鹿の頃にスローインの為に肩を鍛えたんだろうが尻はドイツに渡ってからだな
俺よりウエスト太いんだろうがおっぱからのバイーンキュッとバイーンは後ろから襲わせてくれといわんばかり
俺よりウエスト太いんだろうがおっぱからのバイーンキュッとバイーンは後ろから襲わせてくれといわんばかり
一度でいい、本当に一度でいいんだ
割れ目に鼻突っ込みたい
割れ目に鼻突っ込みたい
うっちーのアナルの匂い嗅ぎたい
試合後にシャワー浴びせずに5時間くらいそのままにして
蒸れたアンダーをおろす瞬間が至福すぎる
試合後にシャワー浴びせずに5時間くらいそのままにして
蒸れたアンダーをおろす瞬間が至福すぎる
次スレほしゅしてくれてる男タチアリガト
白菊ちゃん開いてウヒョｗｗってキモイ声出してもうた
俺もムレムレ白菊のにおい嗅ぎてーわ
白菊ちゃん開いてウヒョｗｗってキモイ声出してもうた
俺もムレムレ白菊のにおい嗅ぎてーわ
白菊ちゃんって男に使うと途端にエロエロしくなるなｗｗｗ
あっちゃん！あっちゃん！ハァハァ…
あっちゃんの太もも…ハァハァ
あっちゃん！あっちゃん！ハァハァ…
あっちゃんの中…ハァハァ…
…うっ☆
あっちゃんの太もも…ハァハァ
あっちゃん！あっちゃん！ハァハァ…
あっちゃんの中…ハァハァ…
…うっ☆
あっちゃん一緒にイこう
職人が来ない土日はつまらんな 過去ログでも見るか
う尻の割れ目見たいなあ
公開ポロリは可哀想過ぎるから絶対ダメ！だけど紙媒体でしてほしい…無理か…
割れ目無理でもせめて割れ目の上にあるくぼみを見せてくれないか
公開ポロリは可哀想過ぎるから絶対ダメ！だけど紙媒体でしてほしい…無理か…
割れ目無理でもせめて割れ目の上にあるくぼみを見せてくれないか
やはりチームメイトになるしかない
あっちゃんのヴィーナスのえくぼぺろ
職人のSSも好きだが、くだらないエロ話してる方がもっと好きな自分もいる
つまらないとか書くなや
つまらないとか書くなや
雑談でも出てたけどやっぱ体幹トレDVD出して欲しい
色んな体勢でうっちーが解説しながら指導してくれるとか最高
色んな体勢でうっちーが解説しながら指導してくれるとか最高
>>989
このスレでそんな絡み方されるとは思わなんだ すまんな
このスレでそんな絡み方されるとは思わなんだ すまんな
かわつらのアンダー画像ヤバイ
あれをうっちーが履いてるのか
おぱんつラインはアンダーのあのラインだったのか
うっちーのうっちーがあのアンダーにむきゅって収納されてるのか
あれをうっちーが履いてるのか
おぱんつラインはアンダーのあのラインだったのか
うっちーのうっちーがあのアンダーにむきゅって収納されてるのか
>>991
いやすまん、別に全然切れるようなとこじゃないなw
実生活のイラつきが出てしまった
アンダー画像もらってきたからこれで高まろう
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540265.jpg
いやすまん、別に全然切れるようなとこじゃないなw
実生活のイラつきが出てしまった
アンダー画像もらってきたからこれで高まろう
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4540265.jpg
”白の”スパッツってとこがまたエロいな
透けそう
透けそう
俺もお前等とのエロ話好きだ
変態もお馬鹿エロもいい
つまらんのなら自分の好きなうっちーとのsexやらレスするかスルーしろ
変態もお馬鹿エロもいい
つまらんのなら自分の好きなうっちーとのsexやらレスするかスルーしろ
足指舐めたい
あの黒いソファに座ってもらって延々指だけ舐めたい
あの黒いソファに座ってもらって延々指だけ舐めたい
ちょっとくすぐったそうにしてくれたら最高だな
最近色んなゲイビをちょこちょこ見てるけど
うっちーみたいに骨格から肉付きからお肌まで全てが整ってる綺麗な子っていねーなー
マジで奇跡の存在
>>414
クララ座ってもいい、全然いい、恥じらううっちー大好物です
人間ってのは壁にぶつかったらジャンプするために一旦しゃがむとか何とか
ﾑｧｷﾉもそんなようなことを言ってた気がするよ！
クララがいつかジャンプするって俺信じてるんで！ｗ
うっちーみたいに骨格から肉付きからお肌まで全てが整ってる綺麗な子っていねーなー
マジで奇跡の存在
>>414
クララ座ってもいい、全然いい、恥じらううっちー大好物です
人間ってのは壁にぶつかったらジャンプするために一旦しゃがむとか何とか
ﾑｧｷﾉもそんなようなことを言ってた気がするよ！
クララがいつかジャンプするって俺信じてるんで！ｗ
1000なら公開亞なる
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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