内田と男タチ17
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1370100893/
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1370100893/
|
|
|
ブラジルに咲いた可憐なタンポポ
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up22836.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up22836.jpg
たまには可愛いお顔を
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up22839.png
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up22839.png
うっちーのもふもふの匂いかぎたい保守
なんかのゲームで負けたうっちーに罰として極太の本物ソーセージをエロくなめなめして欲しい
うっちーが何かを舌でなめているところが見たい
うっちーが何かを舌でなめているところが見たい
練乳バーも捨てがたいな
ホワイトソースたらしたソーセージの先端舐め舐めして欲しい
>>13
コンドーム肉詰めソーセージ動画思い出したじゃねーかｗｗｗ
会長ならやってくれる…！
ここは夢の叶うインターネッツ
サンタコスもブルマもセーラー服も実現したんだ
長友もCMするソーセージが叶わない訳ない
コンドーム肉詰めソーセージ動画思い出したじゃねーかｗｗｗ
会長ならやってくれる…！
ここは夢の叶うインターネッツ
サンタコスもブルマもセーラー服も実現したんだ
長友もCMするソーセージが叶わない訳ない
あのぽってりした唇でお口いっぱいに頬張って
ん…ふっ…ってちょっと苦しそうに憂い眉寄せて欲しい
ん…ふっ…ってちょっと苦しそうに憂い眉寄せて欲しい
不倫も実現するかも！
うっちーは口いっぱいに食べ物詰め込むとこがハムスターみたいでかわいい上に剥き出しの野性を感じさせるエロさがたまらんのです
小悪魔ちゃんなとこと無垢な無邪気さがいい具合に共存しとる
前も同じこと書いた気がするけどここで頂いたgifにはお世話になってます
小悪魔ちゃんなとこと無垢な無邪気さがいい具合に共存しとる
前も同じこと書いた気がするけどここで頂いたgifにはお世話になってます
あっちゃん先生その後 ４レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （先生まで付けてNG推奨）
後ろ手に縛られて動けない俺を、あっちゃんは楽しそうに見下ろしながらチュッチュしてきた。
頬や目に、鼻に、音をたてて、湿った吐息を吐きながら。
「あっちゃん、チンコ痛いよ、だして」
制服で生地が伸びなくて窮屈な俺のチンコを、あっちゃんはジッパーを丁寧におろして開放してくれた。
「パンツ染みになってんのな。なんかいつもより早くね？」
「・・・だってさ・・・」
パンツから飛び出したチンコは我ながら恥ずかしいほどビンビンになってた。
「こういうの好きなら早く言えばいいのに。正直なのチンコだけじゃん」
「そんなの俺知らないのにヒドイよ・・・」
「お前 顔、真っ赤。可愛いーの」
「・・・」
あっちゃんに可愛いとか言われると何故かすげー恥ずかしい。
「オレまだ何も触ってねーのに。感じてるみたい」
「・・・変だよね」
「ドＭの反応だよ。・・・なあ、チンコ触って欲しい？」
「うん・・・あっちゃんに俺のチンコ触って欲しい」
あっちゃんは何度かまた可愛いって言って、頭ん中グチャグチャになってる俺のチンコを弄ぶみたいに触った。
「すげえ・・・ベトベト。ガッチガチ。昼間っから、縛られて外でこんなになっちゃってさ」
そんな風に言われるとまた変な気分になる。俺どうなってんだろ。
汚れるからと言って、あっちゃんは俺のズボンとパンツを尻まで下ろした。腰を浮かせてもあっちゃんには動かしきれなくて尻に引っ掛けられた。
あっちゃんも自分のジャージをお尻の下までおろして、顔と同じくらい可愛いチンコを出した。
ボーッとなってるのは俺だけかと思ったら、あっちゃんも微妙に肩で息をしながら半開きになった口から湿った息を吐いていた。
「なんか、すげー興奮する。やべー」
「・・・お、俺も・・・」
外だし縛られてるし普段と違うからなのか。
あっちゃんはジャージの上着を脱ぎ捨て俺の両腿に足を開いて乗っかりなおすと、白いＴシャツをまくった。
触れてもないのにくっきり勃った小さな乳首が見えた。
「舐めて・・・」
囁いたあっちゃんの声は上擦っていやらしかった。
後ろ手に縛られて動けない俺を、あっちゃんは楽しそうに見下ろしながらチュッチュしてきた。
頬や目に、鼻に、音をたてて、湿った吐息を吐きながら。
「あっちゃん、チンコ痛いよ、だして」
制服で生地が伸びなくて窮屈な俺のチンコを、あっちゃんはジッパーを丁寧におろして開放してくれた。
「パンツ染みになってんのな。なんかいつもより早くね？」
「・・・だってさ・・・」
パンツから飛び出したチンコは我ながら恥ずかしいほどビンビンになってた。
「こういうの好きなら早く言えばいいのに。正直なのチンコだけじゃん」
「そんなの俺知らないのにヒドイよ・・・」
「お前 顔、真っ赤。可愛いーの」
「・・・」
あっちゃんに可愛いとか言われると何故かすげー恥ずかしい。
「オレまだ何も触ってねーのに。感じてるみたい」
「・・・変だよね」
「ドＭの反応だよ。・・・なあ、チンコ触って欲しい？」
「うん・・・あっちゃんに俺のチンコ触って欲しい」
あっちゃんは何度かまた可愛いって言って、頭ん中グチャグチャになってる俺のチンコを弄ぶみたいに触った。
「すげえ・・・ベトベト。ガッチガチ。昼間っから、縛られて外でこんなになっちゃってさ」
そんな風に言われるとまた変な気分になる。俺どうなってんだろ。
汚れるからと言って、あっちゃんは俺のズボンとパンツを尻まで下ろした。腰を浮かせてもあっちゃんには動かしきれなくて尻に引っ掛けられた。
あっちゃんも自分のジャージをお尻の下までおろして、顔と同じくらい可愛いチンコを出した。
ボーッとなってるのは俺だけかと思ったら、あっちゃんも微妙に肩で息をしながら半開きになった口から湿った息を吐いていた。
「なんか、すげー興奮する。やべー」
「・・・お、俺も・・・」
外だし縛られてるし普段と違うからなのか。
あっちゃんはジャージの上着を脱ぎ捨て俺の両腿に足を開いて乗っかりなおすと、白いＴシャツをまくった。
触れてもないのにくっきり勃った小さな乳首が見えた。
「舐めて・・・」
囁いたあっちゃんの声は上擦っていやらしかった。
<あっちゃん先生続き>
あっちゃんは柔らかい上体を後ろに反らして、俺が少し屈めば乳首に吸い付けるようにした。
掠るように当たるお互いのチンコはニュルニュルしてるけど、触ってくれない。
チュッと乳首に吸い付くと、あっちゃんは鼻声を漏らして身体をビクッと震わせた。舌で転がすとお腹や腕に力を入れたり腰をくねらせたりして喘いでいつもより敏感みたいだ。
イッちゃってるみたいに快感を貪って、一旦俺に吸わせた右乳首を離して今度は左の乳首を押しつけてきた。
屋上で風に当たってる開放感のせいなのか、俺を好きにしてるからなのか、いつもよりエロい。
ようやくあっちゃんが隙間から手を伸ばしてきてチンコに触ってくれた。
空を見て白い胸を隆起させてハァッ・・・ハァッ・・・と間の大きな吐息を聞かせて、唾を飲み込みながら白く長い指を俺のチンコに絡ませてくる。
あっちゃんのチンコがプルンと俺の竿に重なる。
やばいくらい敏感になってるのはコッチも同じだった。声出そうになるのを誤魔化すように乳首をブチュブチュ舐めまわした。
すっげー気持ち良さそうなあっちゃんの吐息を聞きながら半端に触られるチンコのもどかしい快感におかしくなりそう。
外でヤル奴とかバカかって思ってたけど違う。アオカンやべぇ。この開放感、すげぇ興奮する。目覚めてしまったかも。
青空に混ざるあっちゃんの感じてる顔が破壊力ハンパない。
「あっちゃん、すっげー入れたい」
口走っていた。
土曜の夜に後ろはやったばっかりで、入れるのは週に１回だけって何となくルールみたいになってて、あっちゃんの負担になることを言うつもりはなかったのに。
「ばか・・・」
あっちゃんは小さい声で言って身体を起こして俺に抱きついてきた。
「ごめん、でも、すげぇ入れたい・・・」
俺も抱き返したいけど後ろ手に縛られてるから出来ない。
「・・・仕方ねぇなぁ・・・お前が言い出したんだからな。オレじゃないからな」
変な言い方で俺の耳元で囁いたあっちゃんは、ポケットからゴムと使いきりのローションを取り出した。
「じゅ、準備万端なんじゃん・・・ね、解いてよ」
「やだよ。だってイイ眺めだもん」
「・・・ドＳ教師・・・」
それってさ、自分で全部ヤルってことですかね・・・
あっちゃんは焦るようにジャージのズボンから片足を抜いて、自分の手にローションをたらした。
片手を俺の肩におき、下唇を噛んで、眉間に皺を寄せて真剣な顔をして、俺の目の前で自分の指をお尻に入れた。
指が入ってく瞬間、息を止めて、目を閉じ、長い睫毛はフルフルと揺れていた。
俺もなんか息できなくて、あっちゃんの顔と、見えないけどお尻に入っていく指のあたりを交互に見た。ゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
力が抜けたような吐息が聞こえてあっちゃんの顔を見ると、めちゃくちゃ綺麗な顔で感じてた。
あっちゃんは柔らかい上体を後ろに反らして、俺が少し屈めば乳首に吸い付けるようにした。
掠るように当たるお互いのチンコはニュルニュルしてるけど、触ってくれない。
チュッと乳首に吸い付くと、あっちゃんは鼻声を漏らして身体をビクッと震わせた。舌で転がすとお腹や腕に力を入れたり腰をくねらせたりして喘いでいつもより敏感みたいだ。
イッちゃってるみたいに快感を貪って、一旦俺に吸わせた右乳首を離して今度は左の乳首を押しつけてきた。
屋上で風に当たってる開放感のせいなのか、俺を好きにしてるからなのか、いつもよりエロい。
ようやくあっちゃんが隙間から手を伸ばしてきてチンコに触ってくれた。
空を見て白い胸を隆起させてハァッ・・・ハァッ・・・と間の大きな吐息を聞かせて、唾を飲み込みながら白く長い指を俺のチンコに絡ませてくる。
あっちゃんのチンコがプルンと俺の竿に重なる。
やばいくらい敏感になってるのはコッチも同じだった。声出そうになるのを誤魔化すように乳首をブチュブチュ舐めまわした。
すっげー気持ち良さそうなあっちゃんの吐息を聞きながら半端に触られるチンコのもどかしい快感におかしくなりそう。
外でヤル奴とかバカかって思ってたけど違う。アオカンやべぇ。この開放感、すげぇ興奮する。目覚めてしまったかも。
青空に混ざるあっちゃんの感じてる顔が破壊力ハンパない。
「あっちゃん、すっげー入れたい」
口走っていた。
土曜の夜に後ろはやったばっかりで、入れるのは週に１回だけって何となくルールみたいになってて、あっちゃんの負担になることを言うつもりはなかったのに。
「ばか・・・」
あっちゃんは小さい声で言って身体を起こして俺に抱きついてきた。
「ごめん、でも、すげぇ入れたい・・・」
俺も抱き返したいけど後ろ手に縛られてるから出来ない。
「・・・仕方ねぇなぁ・・・お前が言い出したんだからな。オレじゃないからな」
変な言い方で俺の耳元で囁いたあっちゃんは、ポケットからゴムと使いきりのローションを取り出した。
「じゅ、準備万端なんじゃん・・・ね、解いてよ」
「やだよ。だってイイ眺めだもん」
「・・・ドＳ教師・・・」
それってさ、自分で全部ヤルってことですかね・・・
あっちゃんは焦るようにジャージのズボンから片足を抜いて、自分の手にローションをたらした。
片手を俺の肩におき、下唇を噛んで、眉間に皺を寄せて真剣な顔をして、俺の目の前で自分の指をお尻に入れた。
指が入ってく瞬間、息を止めて、目を閉じ、長い睫毛はフルフルと揺れていた。
俺もなんか息できなくて、あっちゃんの顔と、見えないけどお尻に入っていく指のあたりを交互に見た。ゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
力が抜けたような吐息が聞こえてあっちゃんの顔を見ると、めちゃくちゃ綺麗な顔で感じてた。
わっふるわっふる
<あっちゃん先生続き>
「あっちゃん・・・すっげーキレイ。早く・・・」
「待って・・・ん・・・」
ふぅっと息をつき、グリグリとそこを拡げていくあっちゃんがやらしくてキレイでやらしくて、とにかく早く入れさせてほしくて堪らなかった。
土曜にガンガンやりまくったお尻は普段より柔らかいらしく、すぐに拡がったみたいだった。
それからあっちゃんは俺にキスしながら手際よく俺のチンコにゴムをつけて、鼻息ばっか荒くしてハァハァ言ってる俺を上から眺めながら、俺のチンコを掴んでお尻にあてがった。
足をぱっかーと開いてお尻の穴も開いて、辛そうに目を瞑って腰を下ろしてく。
やらしい息遣いで、ぎゅうぎゅうの肉が俺のチンコを飲み込んでった。
「うぁ・・・あっちゃん・・・っ」
風は冷たい。でもあっちゃんの中は熱い。とろけるような肉に締め付けられる。
「気持ちいい・・・すげぇ、あっちゃん、温かい」
あっちゃんは少しきつそうに切ない顔をしていたが、すぐに俺の頭をギューッと抱いた。
「気持ちイイ？ ・・・オレも気持ちいぃ・・・お前のチンコ硬くて大好き」
上擦った声で言われるとぎゅんぎゅんクル。
あっちゃんは俺の肩で体重を支えて床に足を置くと、腰を上下にゆっくり動かし始めた。中に意識がいって少し萎えたあっちゃんの可愛いチンコがぷるんぷるん揺れだす。
「あっちゃん やばいよっ、気持ち良すぎ」
チンコの先端に擦れていく肉の壁。柔らかいのによく締まったうねる肉壁。
あっちゃんが気持ちいいペースで動いて喘ぐ声を聴きながら、犯されるみたいな乱暴な快感を味わう。
「あっちゃん、すげー締まってる。めちゃくちゃ綺麗。大好きだよ」
俺も上擦った声で言うと、あっちゃんの中がまたギューッと締まる。感じちゃうと意識しなくてもやっちゃうって言ってたけどコレ堪らない。
あっちゃんの喘ぐ息が激しくなってくと、俺が好きって言ったりする度に奥がチンコ絞るみたいに締め付けてくる。
あっちゃんのぺたんこのお腹と胸が揺れて口は開きっぱなしになる。クタッとなった揺れるチンコからは先走りの液がタラタラ出てる。俺の肩を掴む手に力が入る。
「あっちゃん解いてよ」
俺は興奮して何度もそう言った。何回目かでやっと、あっちゃんはつながったまま俺の腕を自由にしてくれた。
ようやく身体が自由になった。
俺は吼えたいような気持ちで、あっちゃんを乗っけたまま壁を利用して、ぐおーっと立ち上がった。
「ちょっ」
驚いて慌てて俺にしがみつくあっちゃんの太ももを下から抱える。
「ちゃんとしがみついてて」
「あっちゃん・・・すっげーキレイ。早く・・・」
「待って・・・ん・・・」
ふぅっと息をつき、グリグリとそこを拡げていくあっちゃんがやらしくてキレイでやらしくて、とにかく早く入れさせてほしくて堪らなかった。
土曜にガンガンやりまくったお尻は普段より柔らかいらしく、すぐに拡がったみたいだった。
それからあっちゃんは俺にキスしながら手際よく俺のチンコにゴムをつけて、鼻息ばっか荒くしてハァハァ言ってる俺を上から眺めながら、俺のチンコを掴んでお尻にあてがった。
足をぱっかーと開いてお尻の穴も開いて、辛そうに目を瞑って腰を下ろしてく。
やらしい息遣いで、ぎゅうぎゅうの肉が俺のチンコを飲み込んでった。
「うぁ・・・あっちゃん・・・っ」
風は冷たい。でもあっちゃんの中は熱い。とろけるような肉に締め付けられる。
「気持ちいい・・・すげぇ、あっちゃん、温かい」
あっちゃんは少しきつそうに切ない顔をしていたが、すぐに俺の頭をギューッと抱いた。
「気持ちイイ？ ・・・オレも気持ちいぃ・・・お前のチンコ硬くて大好き」
上擦った声で言われるとぎゅんぎゅんクル。
あっちゃんは俺の肩で体重を支えて床に足を置くと、腰を上下にゆっくり動かし始めた。中に意識がいって少し萎えたあっちゃんの可愛いチンコがぷるんぷるん揺れだす。
「あっちゃん やばいよっ、気持ち良すぎ」
チンコの先端に擦れていく肉の壁。柔らかいのによく締まったうねる肉壁。
あっちゃんが気持ちいいペースで動いて喘ぐ声を聴きながら、犯されるみたいな乱暴な快感を味わう。
「あっちゃん、すげー締まってる。めちゃくちゃ綺麗。大好きだよ」
俺も上擦った声で言うと、あっちゃんの中がまたギューッと締まる。感じちゃうと意識しなくてもやっちゃうって言ってたけどコレ堪らない。
あっちゃんの喘ぐ息が激しくなってくと、俺が好きって言ったりする度に奥がチンコ絞るみたいに締め付けてくる。
あっちゃんのぺたんこのお腹と胸が揺れて口は開きっぱなしになる。クタッとなった揺れるチンコからは先走りの液がタラタラ出てる。俺の肩を掴む手に力が入る。
「あっちゃん解いてよ」
俺は興奮して何度もそう言った。何回目かでやっと、あっちゃんはつながったまま俺の腕を自由にしてくれた。
ようやく身体が自由になった。
俺は吼えたいような気持ちで、あっちゃんを乗っけたまま壁を利用して、ぐおーっと立ち上がった。
「ちょっ」
驚いて慌てて俺にしがみつくあっちゃんの太ももを下から抱える。
「ちゃんとしがみついてて」
<あっちゃん先生続き>
あっちゃんの身体はそりゃ軽くはないけど、ボディバランスが抜群みたいで上手く体重を肩に分散させてくれてる。
俺はあっちゃんを抱えたまま、チンコを突き上げた。
「あっ・・・」
頼りなく揺れるあっちゃんの身体。首に回された腕に力が入る。
駅弁っての動画で見て一回やってみたかったんだけど外でってスポーツみたいな爽快感。
相当きついけど、所在なさげに俺にしがみついて不安そうに喘ぐあっちゃんがめちゃくちゃ可愛い。
一番奥まで入ってる感じがする。人間の身体ってすげー。
「んっ、んっ、あっ、怖い・・・落ちるっっ」
「放さないから大丈夫」
もっかい抱えなおして腰を突き上げる。あっちゃんは顔をのけぞらせて上を向いて喘いだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、うぁっ、やばい、コレやばいって、あっ死にそうっ」
すげーこと言われたけど返事する余裕はなくて落とさないように気をつけて腰を振る。
「あっあっあっあっ、あぁっ、おま、すごっ・・・あっ、だめ、だめだめ、うぁぁっイキそう、イキそう」
上擦って泣きそうに言って、あっちゃんは痛いくらい俺の肩を掴んで身体をビクビク痙攣させた。
俺も獣みたいにあっちゃんを腰で揺らしながらペースを上げて突き続ける。
あっちゃんは声を枯らせて喘いで、これでもかってくらい身体をのけぞらせ、腹筋を何度もひきつらせガクガク震えてお尻の中でイッた。
それに合わせて首やらお尻やら締め付けられたせいで、俺も限界を超えてしまって、後を追うようにあっちゃんの中に思い切り射精した。
「飛んでるみいたいですげぇヤバイ・・・」
あっちゃんは呟いてグッタリと俺に抱きついた。そのチンコはもう萎えてしまってる。
俺はゆっくり回って、あっちゃんが壁で身体を支えられるようにして離した。
「チンコ萎えちゃったね」
触ろうとした手を払われる。
「もういいって、マジで。仕事できなくなる」
「そう？」
後ろでイキまくると萎えちゃって戻らないの結構あるけど、それでちゃんとスッキリするのか謎だ。
でも後ろでイッた後のあっちゃんは割と長い時間エロい顔でボーッとしてるから好きだ。
「土曜からどんだけヌいてると思ってんだよ、オレ追いつかねーよ、お前すげーな・・・」
呆れたように言うとあっちゃんはその場にへたり込むように腰を下ろして腕を揉み出した。
俺の方もあっちゃんを落とさないように緊張して麻痺してたけど毎回出来るかと言われたら厳しいくらいの疲労感。
ポンッとポケットティッシュが下から飛んできてキャッチする。後始末してズボン上げて隣に座ると、あっちゃんが缶コーヒーを渡してくれた。
「ごめん、お尻、大丈夫だった？」
終わってみると、中２日でヤル激しさじゃなかったと後悔する。あっちゃんの身体のが大事なのに。
「・・・」
赤くなって黙って俯くあっちゃんが何やら可愛らしかった。そりゃそうか、だってソノ気で中まで準備してくれてたんだし。
ぶっちゃけチンコよりお尻のが気持ちイイらしいし。
俺の分の缶コーヒーはブラックで苦かったけど、何か一仕事終わった達成感が手伝ってか、やたらと美味く感じた。
あと１回続く
>>1
乙です！ナイス画像チョイスご馳走様
あっちゃんの身体はそりゃ軽くはないけど、ボディバランスが抜群みたいで上手く体重を肩に分散させてくれてる。
俺はあっちゃんを抱えたまま、チンコを突き上げた。
「あっ・・・」
頼りなく揺れるあっちゃんの身体。首に回された腕に力が入る。
駅弁っての動画で見て一回やってみたかったんだけど外でってスポーツみたいな爽快感。
相当きついけど、所在なさげに俺にしがみついて不安そうに喘ぐあっちゃんがめちゃくちゃ可愛い。
一番奥まで入ってる感じがする。人間の身体ってすげー。
「んっ、んっ、あっ、怖い・・・落ちるっっ」
「放さないから大丈夫」
もっかい抱えなおして腰を突き上げる。あっちゃんは顔をのけぞらせて上を向いて喘いだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、うぁっ、やばい、コレやばいって、あっ死にそうっ」
すげーこと言われたけど返事する余裕はなくて落とさないように気をつけて腰を振る。
「あっあっあっあっ、あぁっ、おま、すごっ・・・あっ、だめ、だめだめ、うぁぁっイキそう、イキそう」
上擦って泣きそうに言って、あっちゃんは痛いくらい俺の肩を掴んで身体をビクビク痙攣させた。
俺も獣みたいにあっちゃんを腰で揺らしながらペースを上げて突き続ける。
あっちゃんは声を枯らせて喘いで、これでもかってくらい身体をのけぞらせ、腹筋を何度もひきつらせガクガク震えてお尻の中でイッた。
それに合わせて首やらお尻やら締め付けられたせいで、俺も限界を超えてしまって、後を追うようにあっちゃんの中に思い切り射精した。
「飛んでるみいたいですげぇヤバイ・・・」
あっちゃんは呟いてグッタリと俺に抱きついた。そのチンコはもう萎えてしまってる。
俺はゆっくり回って、あっちゃんが壁で身体を支えられるようにして離した。
「チンコ萎えちゃったね」
触ろうとした手を払われる。
「もういいって、マジで。仕事できなくなる」
「そう？」
後ろでイキまくると萎えちゃって戻らないの結構あるけど、それでちゃんとスッキリするのか謎だ。
でも後ろでイッた後のあっちゃんは割と長い時間エロい顔でボーッとしてるから好きだ。
「土曜からどんだけヌいてると思ってんだよ、オレ追いつかねーよ、お前すげーな・・・」
呆れたように言うとあっちゃんはその場にへたり込むように腰を下ろして腕を揉み出した。
俺の方もあっちゃんを落とさないように緊張して麻痺してたけど毎回出来るかと言われたら厳しいくらいの疲労感。
ポンッとポケットティッシュが下から飛んできてキャッチする。後始末してズボン上げて隣に座ると、あっちゃんが缶コーヒーを渡してくれた。
「ごめん、お尻、大丈夫だった？」
終わってみると、中２日でヤル激しさじゃなかったと後悔する。あっちゃんの身体のが大事なのに。
「・・・」
赤くなって黙って俯くあっちゃんが何やら可愛らしかった。そりゃそうか、だってソノ気で中まで準備してくれてたんだし。
ぶっちゃけチンコよりお尻のが気持ちイイらしいし。
俺の分の缶コーヒーはブラックで苦かったけど、何か一仕事終わった達成感が手伝ってか、やたらと美味く感じた。
あと１回続く
>>1
乙です！ナイス画像チョイスご馳走様
職人乙！！
ワッフルワッフル
規制のせいでどこも本当に過疎だ…
ワッフルワッフル
規制のせいでどこも本当に過疎だ…
職人乙！！
俺君学校で青姦で駅弁て
あっちゃんのお陰で一気に大人の階段駆け上がってるなw羨ましい
俺君学校で青姦で駅弁て
あっちゃんのお陰で一気に大人の階段駆け上がってるなw羨ましい
うおおー！職人乙！最高だーーーーー！
俺もこんな青春時代が欲しかった…
俺もこんな青春時代が欲しかった…
職人乙です
最近毎日職人を待ってるオレがいる
まだまだ楽しませて下さいよwいつも感謝です
ちんぽ好きのうっちー最高、
久しぶりになめなめしてるうっちーが読みたいな
最近毎日職人を待ってるオレがいる
まだまだ楽しませて下さいよwいつも感謝です
ちんぽ好きのうっちー最高、
久しぶりになめなめしてるうっちーが読みたいな
職人乙！めっちゃえろい
けどこんな大胆にやっちゃって大丈夫なのか？
あっちゃん先生と俺くんが心配になってくるｗ
けどこんな大胆にやっちゃって大丈夫なのか？
あっちゃん先生と俺くんが心配になってくるｗ
今日のウッチーはアディダスイベントか
じゃあ、俺はここで妄想メンズやるか
ウッチー講師まだ来んなあ
じゃあ、俺はここで妄想メンズやるか
ウッチー講師まだ来んなあ
雑談からもろうてきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4316465.jpg
このために金曜日のモバイル入ったのに一枚もアップされてなかった
拡散されちゃいけない写真だったのか
四天王を切り裂きたい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4316465.jpg
このために金曜日のモバイル入ったのに一枚もアップされてなかった
拡散されちゃいけない写真だったのか
四天王を切り裂きたい
>>31顔面から飛び込みたい
>>33
この画像をうっちーだと思ってシコシコしてる奴が俺以外にいたとはｗ
この画像をうっちーだと思ってシコシコしてる奴が俺以外にいたとはｗ
太ももの毛からしてダウト
多分うっちーはもっと巨尻でもっとむちむち輝いてもっとエロい
>>31
またうっちーのちんこが行方不明か…
またうっちーのちんこが行方不明か…
うっちーのお口のにおいかぎたい
うっちーの腋の下のにおいかぎたい
うっちーのあそこのにおいかぎたい
俺って変態だな
うっちーの腋の下のにおいかぎたい
うっちーのあそこのにおいかぎたい
俺って変態だな
うっちーのにおいを香水にして販売すべきと思うがうっちーは無臭なんだっけ
無臭なうっちーに俺のおっさん臭を染み込ませたいなぁ
無臭なうっちーに俺のおっさん臭を染み込ませたいなぁ
さすがに汗かきまくったらさすがのうっちーでもちょっとは汗のにおい感じられれるかな
うっちーのへその穴や尻の割れ目に溜まった汗舐めとりたい
うっちーと汗まみれでびちゃびちゃのセクロスしたい
うっちーのへその穴や尻の割れ目に溜まった汗舐めとりたい
うっちーと汗まみれでびちゃびちゃのセクロスしたい
奥さん亡くしてドイツに渡った子連れリーマンの続きが読みたい
うっちーが金のタマタマで遊んでるところがお茶の間に流れるみたいだ
クッソｗｗｗ>>43先に書かれたｗｗｗ
俺のタマタマもあんな風にニコニコ弄んでくれていいんだようっちー
>>46
この画像マジでもみもみしてるように見えるから困る
この画像マジでもみもみしてるように見えるから困る
子持ちリーマンも、疲れたリーマンも、エロスポも、佐藤さんも、あっちゃん先生も、からあげも、ノットモも、院生も、チクビも、居酒屋店員も、猫も、チームメイトも、アオイタヌキも、無論ご新規さんも、みんな待ってる。
今回の規制ピンク回避されてるのに過疎ってるな
>>49を見てマジで？と思ってPCから試してみたけど弾かれたわ
テスト
>>50
イーモバ？
イーモバ？
書き込めるかな？あっちゃんの玉ペロペロ
ソフバンのiPhoneだけどWi-Fiにすれば書き込めるんだね
実は前にペットボトル聖水と看護師うっちーを投下した者だけど、また男タチの妄想と職人の投下で盛り上がる日を待ってるよ
実は前にペットボトル聖水と看護師うっちーを投下した者だけど、また男タチの妄想と職人の投下で盛り上がる日を待ってるよ
>>48
爽やかストーカーとコンビニ店員アツトが入ってないぞ！
爽やかストーカーとコンビニ店員アツトが入ってないぞ！
>>53
おい それオリラジのあっちゃんの玉だぞ
おい それオリラジのあっちゃんの玉だぞ
マッサージと白雪姫の人もとにかくみんな待ってる
まだPINK回避されてない方が多いみたいだ
普通に書いたら弾かれた
普通に書いたら弾かれた
職人さんたちが規制引っかかってるのかもな
61 ：名無し戦隊ナノレンジャー！：2013/07/07(日) 01:04:33.95 ID:3xmUPGtj0
>>55
俺、タイに旅行したときそのマッサージされたことある
しかもおばはんに！ルピーダメ！言われてドルで支払った
どんなに安くてももうしたくないと思ったがうっちーにやってもらえるならいくらでもだす！
俺、タイに旅行したときそのマッサージされたことある
しかもおばはんに！ルピーダメ！言われてドルで支払った
どんなに安くてももうしたくないと思ったがうっちーにやってもらえるならいくらでもだす！
職人たち待ってるけど、まったりエロ話でもしよう
最近は他のスレの方がエロ話になってるよ
最近は他のスレの方がエロ話になってるよ
ここにきてうっちーでしかmrmrしない体になったぞどうしてくれる
こうはならないように気をつけてきたはずなのに
なんか長期出張から戻ってきてコンフェデ一気に見たらこうなった
代わりがいなくてこれってほんとに厄介なんだな
これからあっちもこっちも開放的な夏がやってくるのにマジ辛い
でもうっちーに縛られてる感じがこれまたたまらなくてマジ辛い(*´`)
こうはならないように気をつけてきたはずなのに
なんか長期出張から戻ってきてコンフェデ一気に見たらこうなった
代わりがいなくてこれってほんとに厄介なんだな
これからあっちもこっちも開放的な夏がやってくるのにマジ辛い
でもうっちーに縛られてる感じがこれまたたまらなくてマジ辛い(*´`)
夏…なんだけどね、９月の終わりには長袖着たりするからほんと短いんだわ
去年の実績から言うと一番開放的だったのは１月のカタールキャンプだったな
去年の実績から言うと一番開放的だったのは１月のカタールキャンプだったな
>>56
さわやかストーカーいいよなー。
好きバレても隣に居続けるメンタルとポジショニングがすげぇ。
あれは内田でもいつか落ちると思うわ。
コンビニあつとって、疲れたリーマンと同じじゃなかったか、失敬。
さわやかストーカーいいよなー。
好きバレても隣に居続けるメンタルとポジショニングがすげぇ。
あれは内田でもいつか落ちると思うわ。
コンビニあつとって、疲れたリーマンと同じじゃなかったか、失敬。
正直うっちーにはまるまでは脚と尻の魅力がわからなかった
顔とおっぱいが全てだと思ってた
今はすっかり胸より尻派
顔とおっぱいが全てだと思ってた
今はすっかり胸より尻派
カズ会参加したらしいな
酔ったうっちーを介抱するふりしていたずらしたい
酔ったうっちーを介抱するふりしていたずらしたい
ケツの穴広げて魅せてくれ
酒飲んでトイレ行きたいうっちーを拘束してお漏らしさせたい
うおっ規制解除きてた！よっしゃー!書き込めなくてmrmrしてたｗ
今日も暑いからアイスの代わりにチンコ舐めてくれないかなー冷やしとくからさ
今日も暑いからアイスの代わりにチンコ舐めてくれないかなー冷やしとくからさ
アンチが混じってるから過疎ってるんだろ
バレてないと思ってアホみたいなレスしてるのが可笑しい
バレてないと思ってアホみたいなレスしてるのが可笑しい
うっちーは脇毛剃ってそうだけど下の毛もそってるのかな？
つるつるできれいなあそこをくんかくんかしたい
つるつるできれいなあそこをくんかくんかしたい
夏だし流しそうめんならぬ流しうっちーやりたい
うっちーがプールの滑り台から滑り降りてくるのを男タチがキャッチすべく手を伸ばす
うっちー本人だけでなくうっちーの使用済ユニやスパッツやスパイクも流れてきて捕獲できたものをお持ち帰りできる
どうでしょうかやりませんかモバの中の人
うっちーがプールの滑り台から滑り降りてくるのを男タチがキャッチすべく手を伸ばす
うっちー本人だけでなくうっちーの使用済ユニやスパッツやスパイクも流れてきて捕獲できたものをお持ち帰りできる
どうでしょうかやりませんかモバの中の人
>>79
近場ってお前の近場だろｗ
近場ってお前の近場だろｗ
>>78
うっちーのちっぱいからソーメン流して下のほうでキャッチするのもいいな
足閉じて麺つゆためといて食べるなら前でも後ろでもいいし
箸でついついソーメン以外のとこを突ついちゃうハプニングもあり
これはカラダを自由にしてもいい時間貯金を使わせてもらうしかないかな
うっちーのちっぱいからソーメン流して下のほうでキャッチするのもいいな
足閉じて麺つゆためといて食べるなら前でも後ろでもいいし
箸でついついソーメン以外のとこを突ついちゃうハプニングもあり
これはカラダを自由にしてもいい時間貯金を使わせてもらうしかないかな
女体盛りを思い出した・・・・
うっちーのちっぱいから〇ーメン流し
>>83
ぶっかけかw
でも後ろも捨てがたいんだよ
ここでもらった裸体あるだろアレが完璧
背中を流れてきたソーメンが尻の山を経て
玉玉おつゆにくぐらせて食べる
たまに尻たぶ開いて薬味補充したり床に尻グリグリ押し付けて遊ぶと
マーメイドが振り向いて怒るんだ
ぶっかけかw
でも後ろも捨てがたいんだよ
ここでもらった裸体あるだろアレが完璧
背中を流れてきたソーメンが尻の山を経て
玉玉おつゆにくぐらせて食べる
たまに尻たぶ開いて薬味補充したり床に尻グリグリ押し付けて遊ぶと
マーメイドが振り向いて怒るんだ
鹿児島でそうめん流しを食べたら機械でぐるぐるまわってた
あの残念感はハンパない
あの残念感はハンパない
>>75
日曜朝の９時から監視ｗ
日曜朝の９時から監視ｗ
全身くまなくぬぶりまわしたいんだよ
なんだろうなぁ
なんだろうなぁ
舐め回すのもいいけど、後ろからギュッと抱きしめてやりたいなあ
なんだろ、あのワールドクラスのアスリートなのに庇護欲掻き立てられるアレは
なんだろ、あのワールドクラスのアスリートなのに庇護欲掻き立てられるアレは
去年のマーメイド
体を絞りすぎだな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4321634.jpg
コンフェデはいい感じで作ってきたな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4321659.jpg
体を絞りすぎだな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4321634.jpg
コンフェデはいい感じで作ってきたな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4321659.jpg
このスパッツえろいよね
素材も色も
素材も色も
野獣のように絡まりたい
野生うっちーと飼いうっちーか…
奔放な野性うっちーを飼い慣らすも良し
温室育ちの飼いうっちーに色々と教え込むのも良し
温室育ちの飼いうっちーに色々と教え込むのも良し
ピカチュウは懐かしすぎ
あ～夜なのに暑いな
こんな暑い夜は汗だくでセックスしたいけど嫌がりそうだな
汗だくでハァハァしてる姿がエロい
こんな暑い夜は汗だくでセックスしたいけど嫌がりそうだな
汗だくでハァハァしてる姿がエロい
何時間でも頼み込んで土下座して
「お金払ったんだもんね・・・・・・わかった。好きにしなよ。」
ってうああああああどうしよまじで実際そうなったらテンパるわ
ちょっと練習してくる
「お金払ったんだもんね・・・・・・わかった。好きにしなよ。」
ってうああああああどうしよまじで実際そうなったらテンパるわ
ちょっと練習してくる
どこで誰とだよwww
冗談混じりだと軽く流されそうだけどうっちーって根は優しい子だから
うっちー以外ダメになったと真剣に頼み込めば…
渋々い、一回だけだからね？とかあの困り眉で言って欲しい
冗談混じりだと軽く流されそうだけどうっちーって根は優しい子だから
うっちー以外ダメになったと真剣に頼み込めば…
渋々い、一回だけだからね？とかあの困り眉で言って欲しい
>>103 www
おまえら金持ちだなｗ
うっちーは相当高いぞ
しかも現金一括払いだローンはきかないぞ！
リーマンの平均年収でも無理だぞ
うっちーは相当高いぞ
しかも現金一括払いだローンはきかないぞ！
リーマンの平均年収でも無理だぞ
「鹿島に家買いました！」
「シャルケの肉屋の株買いました！」
「清水東サッカー部を生涯渡って支援します！」
直接うっちーじゃなく間接的に行った方がいける気がする
汚い大人ですまない
でもそんな金ない絵空事な願望だから許してくれ…
「シャルケの肉屋の株買いました！」
「清水東サッカー部を生涯渡って支援します！」
直接うっちーじゃなく間接的に行った方がいける気がする
汚い大人ですまない
でもそんな金ない絵空事な願望だから許してくれ…
勝利給位なら貯金おろしてなんとか…ならないか
金額知らないけど
金額知らないけど
>>107 鹿島に家買いましたってw
>>107
外堀から埋めていく作戦すぎw
外堀から埋めていく作戦すぎw
>>107
じゃあ俺は、かんなみ猫踊りのメインスポンサーになるぞ！
じゃあ俺は、かんなみ猫踊りのメインスポンサーになるぞ！
出かけるんで流れ読まず投稿していきますごめんねー
あっちゃん先生その後 ３レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （先生まで付けてNG推奨）エロなしファンタジー
「手首、痕ついてないか？」
あっちゃんは照れくさそうに言って俺の腕をチラッと見た。
「平気だよ」
そう言ってから、あっちゃんの手首についてた手錠の後を思い出した。
モヤモヤしてても仕方ない。答えてくれないならそれでもいい。
「あっちゃんと、あのオヤジって、その、縛ったり色々・・・してたの？」
聞いた俺に、あっちゃんは目をまんまるにしてこっちを見た。
「そんなこと聞きたいのか？」
「え・・・いや・・・」
脅されてるみたいだ。負けるな俺。
「オモチャとか、たくさんその、」
「お前・・・」
何を言おうとしたのか、あっちゃんはすぐに分かったみたいだった。ジャージのジッパーを上まで上げてあっちゃんはズズズとコーヒーをすすった。
「アレはオレのじゃねーし」
「・・・はぁ」
何のこっちゃ。
「マジでさ！ だってあんなの置いてかれて、どうやって捨てんの？ ゴミ袋って当番のおばちゃんがチェックするっていうしさ、・・・今は使ってねーから！」
「・・・前は使ってたんだ」
「ちがっ・・・くねーか、使ってたんじゃなくて使われてたんだよ」
グサッとなんか刺さった音が聞こえた。
「おい、自分で聞いといてショック受けんなよ、うぜー」
「・・・ごめん、ちょっと想像しちゃって」
めちゃくちゃエロいし腹立たしい。好き勝手されて喘がされてるあっちゃんとかもっかい勃ちそうな画だけどセットであいつが出てくるから無理。
「・・・もう濃すぎて・・・俺なんかであっちゃん満足させられるのか不安になってきた」
「え？？ ・・・なんだよそれ、オレ、オモチャとか別に好きじゃないぞ？」
「あれ？ そうなの？」
「オレは何回でも勃ってるコッチのが好きだって」
「うあっ」
不意にチンコ触られてビックリして腰が退けた。匠の責めより俺のチンコ？ マジで？
あっちゃん先生その後 ３レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （先生まで付けてNG推奨）エロなしファンタジー
「手首、痕ついてないか？」
あっちゃんは照れくさそうに言って俺の腕をチラッと見た。
「平気だよ」
そう言ってから、あっちゃんの手首についてた手錠の後を思い出した。
モヤモヤしてても仕方ない。答えてくれないならそれでもいい。
「あっちゃんと、あのオヤジって、その、縛ったり色々・・・してたの？」
聞いた俺に、あっちゃんは目をまんまるにしてこっちを見た。
「そんなこと聞きたいのか？」
「え・・・いや・・・」
脅されてるみたいだ。負けるな俺。
「オモチャとか、たくさんその、」
「お前・・・」
何を言おうとしたのか、あっちゃんはすぐに分かったみたいだった。ジャージのジッパーを上まで上げてあっちゃんはズズズとコーヒーをすすった。
「アレはオレのじゃねーし」
「・・・はぁ」
何のこっちゃ。
「マジでさ！ だってあんなの置いてかれて、どうやって捨てんの？ ゴミ袋って当番のおばちゃんがチェックするっていうしさ、・・・今は使ってねーから！」
「・・・前は使ってたんだ」
「ちがっ・・・くねーか、使ってたんじゃなくて使われてたんだよ」
グサッとなんか刺さった音が聞こえた。
「おい、自分で聞いといてショック受けんなよ、うぜー」
「・・・ごめん、ちょっと想像しちゃって」
めちゃくちゃエロいし腹立たしい。好き勝手されて喘がされてるあっちゃんとかもっかい勃ちそうな画だけどセットであいつが出てくるから無理。
「・・・もう濃すぎて・・・俺なんかであっちゃん満足させられるのか不安になってきた」
「え？？ ・・・なんだよそれ、オレ、オモチャとか別に好きじゃないぞ？」
「あれ？ そうなの？」
「オレは何回でも勃ってるコッチのが好きだって」
「うあっ」
不意にチンコ触られてビックリして腰が退けた。匠の責めより俺のチンコ？ マジで？
<あっちゃん先生続き>
あっちゃんは手を離して、ポリポリと頭を掻いた。
「さっきみたいの、きつくねーの？」
「駅弁？ うん、少しは鍛えてるし、たまになら平気だよ、あっちゃん肩に体重かけてくれてたから、そんな重くなかったよ」
「マジで？ そっか、あれだな、なんかまあ、アレ浮遊感と入ってる感やばかったな」
バババッと早口で言って、あっちゃんは俺から顔を背けた。
「・・・気持ち良かった？ なんかすっげー感じてたね」
あんな風に必死にしがみつかれるの、もうちょっと俺に余裕があれば結構好きだ。
「オレこんな外でやったの初めてだし。色々ひっくるめてかもな、うん、やばかった。お前もイイ顔するし」
「せめて１個くらい俺があっちゃんの初めてになれたらすげー嬉しいや」
「・・・ばか、そんなのたくさんあるし、これからもたくさん増えてくだろ」
あっちゃんはこっちを向いて微かに笑って、また俺の手をとってつないだ。頭もコトンと、俺の肩にもたれさせてきた。
口は悪いけど俺にはやっぱり天使に思えるときがある。
「あっちゃん、もう俺マジで本気で死ぬまで好きだからさ、変なこと考えるのやめてね、俺もうホモってことでいいよ。ホモだからあの子が可愛くても無理だよね」
「・・・そういうとこだよ」
「え？」
「お前の好きなとこ。気持ちをちゃんと言えるとこ。オレに嘘つかないとこ。まっすぐで真面目なとこ。素直で可愛いとこ」
・・・やっべー俺泣きそう。初めて付き合ったのがこの人で良かった。いやこの人以外とは付き合うことないと思うけど。いやないけど。
「あ゛、あ゛っぢゃんっ・・・」
「それと、チンコ硬くて絶倫なとこな。すげー重要」
「・・・だいなし・・・」
あっちゃんの照れ隠しでムードはぶち壊しになったけど、おかげで泣かずに済んだから助かったかもしれない。
「ココ良いよな、また来ようぜ。こっち側にも鍵つけてイスとか持ってきてヤンキーのアジトみたいにしちゃおうか」
あっちゃんはニヤリと笑って俺を頭で突ついてきた。
「不良教師だな・・・。そういや、ここって何で立ち入り禁止なの？ 自殺した人が居るって噂だったけど」
「そんな物騒な話じゃねーよ、生徒に開け放つには安全基準満たしてないとかそんな理由だったはず。手すりとか防火とかじゃないかな、よく分かんねーけど」
「マジで？ 良かったー、噂ってたいがい嘘だもんね。でも鍵持ってきて大丈夫なの？ 他に人は来ないの？」
「これマスターキーみたい。理事長室からパクってきたんだけどさ、今はもう入れねーし、返すタイミングなくなっちゃた」
「あー・・・」
「お前もいちいち思い浮かべるのやめろよ、気ぃ遣うわ」
気を遣ってくれてるようには思えないけど、確かにあっちゃんの言う通りかも。こんなに好かれてるんだし。
あっちゃんは手を離して、ポリポリと頭を掻いた。
「さっきみたいの、きつくねーの？」
「駅弁？ うん、少しは鍛えてるし、たまになら平気だよ、あっちゃん肩に体重かけてくれてたから、そんな重くなかったよ」
「マジで？ そっか、あれだな、なんかまあ、アレ浮遊感と入ってる感やばかったな」
バババッと早口で言って、あっちゃんは俺から顔を背けた。
「・・・気持ち良かった？ なんかすっげー感じてたね」
あんな風に必死にしがみつかれるの、もうちょっと俺に余裕があれば結構好きだ。
「オレこんな外でやったの初めてだし。色々ひっくるめてかもな、うん、やばかった。お前もイイ顔するし」
「せめて１個くらい俺があっちゃんの初めてになれたらすげー嬉しいや」
「・・・ばか、そんなのたくさんあるし、これからもたくさん増えてくだろ」
あっちゃんはこっちを向いて微かに笑って、また俺の手をとってつないだ。頭もコトンと、俺の肩にもたれさせてきた。
口は悪いけど俺にはやっぱり天使に思えるときがある。
「あっちゃん、もう俺マジで本気で死ぬまで好きだからさ、変なこと考えるのやめてね、俺もうホモってことでいいよ。ホモだからあの子が可愛くても無理だよね」
「・・・そういうとこだよ」
「え？」
「お前の好きなとこ。気持ちをちゃんと言えるとこ。オレに嘘つかないとこ。まっすぐで真面目なとこ。素直で可愛いとこ」
・・・やっべー俺泣きそう。初めて付き合ったのがこの人で良かった。いやこの人以外とは付き合うことないと思うけど。いやないけど。
「あ゛、あ゛っぢゃんっ・・・」
「それと、チンコ硬くて絶倫なとこな。すげー重要」
「・・・だいなし・・・」
あっちゃんの照れ隠しでムードはぶち壊しになったけど、おかげで泣かずに済んだから助かったかもしれない。
「ココ良いよな、また来ようぜ。こっち側にも鍵つけてイスとか持ってきてヤンキーのアジトみたいにしちゃおうか」
あっちゃんはニヤリと笑って俺を頭で突ついてきた。
「不良教師だな・・・。そういや、ここって何で立ち入り禁止なの？ 自殺した人が居るって噂だったけど」
「そんな物騒な話じゃねーよ、生徒に開け放つには安全基準満たしてないとかそんな理由だったはず。手すりとか防火とかじゃないかな、よく分かんねーけど」
「マジで？ 良かったー、噂ってたいがい嘘だもんね。でも鍵持ってきて大丈夫なの？ 他に人は来ないの？」
「これマスターキーみたい。理事長室からパクってきたんだけどさ、今はもう入れねーし、返すタイミングなくなっちゃた」
「あー・・・」
「お前もいちいち思い浮かべるのやめろよ、気ぃ遣うわ」
気を遣ってくれてるようには思えないけど、確かにあっちゃんの言う通りかも。こんなに好かれてるんだし。
<あっちゃん先生続き>
昼休み終了の予鈴が鳴った。急に腹が減った。
「あっちゃん俺メシ食ってないわ、戻るよ」
「おー、オレもだ、戻るか。授業始まったら鍵閉めて出るから先に行ってて」
「うん」
返事して、でもなんかまた他人顔に戻るのに少し名残惜しくて、つないだ手を引っ張ってあっちゃんをコッチ向かせてキスをした。
やらしくない爽やかなキスを何回かして、ぎゅーっとあっちゃんの身体を抱きしめて、苦笑いで頭をポンポンしてくれたあっちゃんに手を振って屋上を後にした。
そうやって甘えさせてくれるところも大好きだ。
よくよく考えてみれば親にも金銭面や生活以外もう甘えることないわけで、抱き合ったり、息遣いが聞こえるくらい近くに寄り添ったりって相当特殊だよな。
恋人じゃなきゃ出来ないというか。親よりも近い存在というか。
しかも相手があっちゃんなんてさ、幸せだよな。
もうじき終業式で春休みが始まる。
ずっと一緒に居たら冬休みみたいになりそうで期待と自制が闘ってる。
しかも、あっちゃんの誕生日というイベントがあるわけだ。
俺はあのオヤジみたいにホテルのレストランで飯食ってとか出来ないけど、あっちゃんのために考えてる２人だけの誕生会とプレゼントがある。
喜んでくれるか重たいって言われるか分からないけど、どっちでも楽しみだ。
午後の授業が終わってまた帰りのSHRにやってきたあっちゃんは朝よりご機嫌で皆んな混乱していた。
おまけに口の横にソースみたいのつけてる。何時間つけてたんだ。
誰かに指摘されると恥ずかしそうに笑って舌を出して、ソースを舐め取ろうとしやがった。でも届かなくて結局指で掬って舐めたんだ。
なんか全員それを凝視したし文具落とした奴もいたし前屈みになっちゃったのも何人もいた。
「なんだよ、あのさっきまで抱かれてましたみたいな色気とエロさ・・・」
後ろの奴が呟くのが聞こえて噴きそうになった。
解散と同時に山川があっちゃんに飛び掛ってった。
「まだソースついてるから俺が舐めてやるよ、あっちゃん！」
んでまた玉砕して額から流血して帰ってきた。
「あれのどこが天使なんか言ってみろ！ 最近痛いのもクセになってきたわ！」
逆ギレしてる。あれのどこが天使なのかは誰にも説明してやれないんだ。俺だけの特権だから。
「しゃーねーな、今晩はあっちゃんがチュッパチャ◯スただ舐めてるだけの動画でヌくか。お前、要るならやるけど？ 千円な」
「要らねーよ、お前逞しいな・・・」
ちょっと欲しかったけどエスカレートしそうだからやめといた。
「このムッツリめ、今度はソフトクリーム舐めさせて上から撮るけどやらねーからな！」
悪態をついて部活に行く準備をする山川を置いて、俺は教室を後にした。
終わり
コメントいつもどうもです。荒れるから極力読むだけだけど変態冥利に尽きますすっげー嬉しいです
俺くんは忘れたころに書けなかった誕生日ネタ続くかもだけど事件的なネタはもう持ってないです
昼休み終了の予鈴が鳴った。急に腹が減った。
「あっちゃん俺メシ食ってないわ、戻るよ」
「おー、オレもだ、戻るか。授業始まったら鍵閉めて出るから先に行ってて」
「うん」
返事して、でもなんかまた他人顔に戻るのに少し名残惜しくて、つないだ手を引っ張ってあっちゃんをコッチ向かせてキスをした。
やらしくない爽やかなキスを何回かして、ぎゅーっとあっちゃんの身体を抱きしめて、苦笑いで頭をポンポンしてくれたあっちゃんに手を振って屋上を後にした。
そうやって甘えさせてくれるところも大好きだ。
よくよく考えてみれば親にも金銭面や生活以外もう甘えることないわけで、抱き合ったり、息遣いが聞こえるくらい近くに寄り添ったりって相当特殊だよな。
恋人じゃなきゃ出来ないというか。親よりも近い存在というか。
しかも相手があっちゃんなんてさ、幸せだよな。
もうじき終業式で春休みが始まる。
ずっと一緒に居たら冬休みみたいになりそうで期待と自制が闘ってる。
しかも、あっちゃんの誕生日というイベントがあるわけだ。
俺はあのオヤジみたいにホテルのレストランで飯食ってとか出来ないけど、あっちゃんのために考えてる２人だけの誕生会とプレゼントがある。
喜んでくれるか重たいって言われるか分からないけど、どっちでも楽しみだ。
午後の授業が終わってまた帰りのSHRにやってきたあっちゃんは朝よりご機嫌で皆んな混乱していた。
おまけに口の横にソースみたいのつけてる。何時間つけてたんだ。
誰かに指摘されると恥ずかしそうに笑って舌を出して、ソースを舐め取ろうとしやがった。でも届かなくて結局指で掬って舐めたんだ。
なんか全員それを凝視したし文具落とした奴もいたし前屈みになっちゃったのも何人もいた。
「なんだよ、あのさっきまで抱かれてましたみたいな色気とエロさ・・・」
後ろの奴が呟くのが聞こえて噴きそうになった。
解散と同時に山川があっちゃんに飛び掛ってった。
「まだソースついてるから俺が舐めてやるよ、あっちゃん！」
んでまた玉砕して額から流血して帰ってきた。
「あれのどこが天使なんか言ってみろ！ 最近痛いのもクセになってきたわ！」
逆ギレしてる。あれのどこが天使なのかは誰にも説明してやれないんだ。俺だけの特権だから。
「しゃーねーな、今晩はあっちゃんがチュッパチャ◯スただ舐めてるだけの動画でヌくか。お前、要るならやるけど？ 千円な」
「要らねーよ、お前逞しいな・・・」
ちょっと欲しかったけどエスカレートしそうだからやめといた。
「このムッツリめ、今度はソフトクリーム舐めさせて上から撮るけどやらねーからな！」
悪態をついて部活に行く準備をする山川を置いて、俺は教室を後にした。
終わり
コメントいつもどうもです。荒れるから極力読むだけだけど変態冥利に尽きますすっげー嬉しいです
俺くんは忘れたころに書けなかった誕生日ネタ続くかもだけど事件的なネタはもう持ってないです
職人キター！乙！乙
玩具捨てられなくて持ってただけのあっちゃんワロタ
二人で使っちゃえとも思ったけど
俺君は玩具要らないくらい元気だもんな…
玩具捨てられなくて持ってただけのあっちゃんワロタ
二人で使っちゃえとも思ったけど
俺君は玩具要らないくらい元気だもんな…
色々細かくお礼言いたいけど、とにかく職人ありがとう～！
気が向いたらなんでも書いてほしいなー
＞匠の責めより俺のチンコ？ マジで？
↑もうね吹いたよｗ
気が向いたらなんでも書いてほしいなー
＞匠の責めより俺のチンコ？ マジで？
↑もうね吹いたよｗ
なんだよーラブラブじゃないかー
うらやましいぞちくしょー
職人おつー
うらやましいぞちくしょー
職人おつー
職人さん乙です。
あああ若いっていいなぁ。二人が可愛くて仕方ないわｗ
出来たら誕生日ネタ読みたいです。
あああ若いっていいなぁ。二人が可愛くて仕方ないわｗ
出来たら誕生日ネタ読みたいです。
モバの画像ヤバイ
マイクを口元に近づけてるのを正面から激写とか
マイクを口元に近づけてるのを正面から激写とか
>>山川センパイ乙！
その動画は持ってるんで要らないっす
ソフトクリームは欲しいんで撮れたらメールください
できたらトルコアイスとか、粘り気のあるアイスはどうすか？
口についたのを舌でねっとり舐め取るあっちゃん画像、期待してます！
その動画は持ってるんで要らないっす
ソフトクリームは欲しいんで撮れたらメールください
できたらトルコアイスとか、粘り気のあるアイスはどうすか？
口についたのを舌でねっとり舐め取るあっちゃん画像、期待してます！
職人乙です！
おもしろかった
また気が向いたら書いて欲しい
おもしろかった
また気が向いたら書いて欲しい
本物より創作物ってか
本物とヤレるのか！？
リアル山川ワロタw
浴衣うっちーとしっぽり和風セックスしたい
浴衣うっちーとしっぽり和風セックスしたい
今頃うっちーは食事会か…
もしもの時のために仕事休み入れていた自分が空しいぜ
このスレの妄想や職人の作品を読んでウチニーに耽るしかない
もしもの時のために仕事休み入れていた自分が空しいぜ
このスレの妄想や職人の作品を読んでウチニーに耽るしかない
職人乙です
相変わらずのツンデレ可愛いなあ
俺くん絶倫てうらやま
オレ嫁にそう(早)ちゃん言われてるわ…
相変わらずのツンデレ可愛いなあ
俺くん絶倫てうらやま
オレ嫁にそう(早)ちゃん言われてるわ…
名前の一部を切り取ってそうちゃんなんですよね？そうなんですよね？
そうちゃん・・・一緒やorz
なかおれちゃんもいますよーハハ
加齢臭が…そうちゃん頑張れ
うっちー相手なら朝晩二時間頑張れるかも
うっちー相手なら朝晩二時間頑張れるかも
だんだん共同作業から個別作業になるんだ
個別のお供はうっちーでしょ
個別のお供はうっちーでしょ
昨シーズンの画像整理してて、ダービーでフンテラールやドラ、マティプの祝福を受けるウシーのgif見て、
プライベートでもあんな風に誰かに身体を預けてるのを想像して胃が痛くなってきた
祝福シーンでこんな妄想するのが狂ってるのはわかってるけど、なんか預け慣れてる風情がたまらんのよ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4327339.gif
プライベートでもあんな風に誰かに身体を預けてるのを想像して胃が痛くなってきた
祝福シーンでこんな妄想するのが狂ってるのはわかってるけど、なんか預け慣れてる風情がたまらんのよ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4327339.gif
簡単に引き寄せられてるよなウシー…
チューされまくりだし
チューされまくりだし
お食事会、前にみたらゲストがいるって書いてあったけど
結局ゲストはいなかったの？
結局ゲストはいなかったの？
>>139
あれはモバのブンデスTotoで1位になった人もご招待って事だったよ
あれはモバのブンデスTotoで1位になった人もご招待って事だったよ
>>140
生返事でいいのかよｗ
生返事でいいのかよｗ
今日の鹿島うっちー見たくて画像検索してたら
たぶん細貝のモバイルのベッド潜り込みうっちーがあった
見たことない画像だったからたぶんあれだな
たぶん細貝のモバイルのベッド潜り込みうっちーがあった
見たことない画像だったからたぶんあれだな
>>144
布団がダークグレーで目だけ出してるヤツか？
布団がダークグレーで目だけ出してるヤツか？
>>145
そうそうそれ
そうそうそれ
>>147
検索ヒントくれ
検索ヒントくれ
つい 篤人ゴロゴロ
対イケメンのやつが一番セクシーだな…萌くっそ
仕事クソ疲れた。
猫アツトにモミモミマッサージされながら寝たい。
猫アツトにモミモミマッサージされながら寝たい。
日本人と写真とるとうっちーも男に見えることがあって安心する
なんか微笑ましいしムラムラしなくて済むから助かる
単品やガタイのイイ男や外人のゴツイ女と撮るとどうも変な色気にあてられる
また屈強な男タチにされるがままのムラムラ生活が始まるなあ
なんか微笑ましいしムラムラしなくて済むから助かる
単品やガタイのイイ男や外人のゴツイ女と撮るとどうも変な色気にあてられる
また屈強な男タチにされるがままのムラムラ生活が始まるなあ
ツイの篤人サイン会中って画像、まさに合法ショタだな
スカイのおっさんとかコンニチワおじさんとかゲルゼンじいちゃんとか
うっちーのこと待ちわびてくれてるだろうな
またよろしくおっさんたち
うっちーのこと待ちわびてくれてるだろうな
またよろしくおっさんたち
あっちー脳が溶けそうだ暑くて寝れねーし
さっきから汗まみれでわけわかんなくなって悶えるうっちーが浮かんで離れん
もう結婚してくれ今はこんなだけど絶対幸せにするしイかせてあげるからまじで
あ、なんかうっちーに誓ったら安心して眠くなってきたおやすみうっちー
さっきから汗まみれでわけわかんなくなって悶えるうっちーが浮かんで離れん
もう結婚してくれ今はこんなだけど絶対幸せにするしイかせてあげるからまじで
あ、なんかうっちーに誓ったら安心して眠くなってきたおやすみうっちー
うっちーは現代の女タチが失いかけている日本人女性の古きよき魅力を持ってるから
本能で惹かれるんだろうな 惹かれずにはいられないんだろうな
そんなことを考える36度の昼
うっちーもう手の届かないとこに居るのかな
オッサンらも溶けんなよ
本能で惹かれるんだろうな 惹かれずにはいられないんだろうな
そんなことを考える36度の昼
うっちーもう手の届かないとこに居るのかな
オッサンらも溶けんなよ
うむ、大和撫子のような儚さとしっとりとした色気
昔の美人画のようと言われていたがまさしく
昔の美人画のようと言われていたがまさしく
てす
よっしゃあーーーーーーーー！！！！！やっと規制解除されたーーーーーーー！！！！！
長すぎた、まじでいつ振りだ…。あっちゃん先生職人ありがとう、ずっと御礼も言えずすまんかった。
山川もいいけど高橋も出してくれていいんだぜ…！
長すぎた、まじでいつ振りだ…。あっちゃん先生職人ありがとう、ずっと御礼も言えずすまんかった。
山川もいいけど高橋も出してくれていいんだぜ…！
高橋wお前か
解除されて良かったな
解除されて良かったな
モバのうっちー可愛すぎだろ
あんな声だされたらメロメロになるやんか
あんな声だされたらメロメロになるやんか
モバなんだあれ
チューさせろ
チューさせろ
解除きた！知らなかったが書き込めるの方が異常なプロバイダだったらしい。
前スレ 迷子の（元）リーマン編続き 投下します。
アンケ協力ありがとぉーーーう！
できるだけ要望に応えようとしたら、さらにダラダラ文になりそうな予感だが
まったりつきあってもらえれば。
苦手な方は「異国の地」でＮＧ推奨。
時間が空いたので、あらすじ
元リーマン、デュッセルで携帯充電切れ迷子。
道でぶつかった日本人に携帯借りる。
アテンド急病で、日本人アツトの家へ。
異国の地 つづき
「・・・きて・・・・たよ」
「・・・ん」
「着いたよ。俺んち」
「・・・ごめ・・・寝て・・・た。ってか…俺…いつ車乗った…？」
「記憶ないの？」
アツト君は苦笑いを浮かべてる。
「さっきまで超～ご機嫌で『アツトは超いい奴だー！』って20回くらい叫んでて、その後に『アツトに彼女がいないなら、俺にもいるわけねぇー！』って10回くらい絡んできて、で、急に死んだように寝るからちょっとビビった。」
「マジ？俺最低だな。奢るって言って、払ってなくない？いくらだった？」俺は財布を取り出した。
「あはは。いーよ。アツトの方がしっくりくるし。それより早くうちはいろ？歩ける？」
手を引かれて家の中へと案内された。
「長旅疲れたでしょ。風呂好きに使って」
早速俺は風呂を借り、用意してくれたジャージと新品の下着に着替えリビングに戻った。アツトはキッチンでなにかしている。とりあえず俺はソファーに腰を下ろした。
部屋を見回す。男性の一人暮らしの割に広くて立派な部屋だ。
ドイツの住宅事情は日本よりだいぶ恵れているのだろうか。
ソファーの横には日本の漫画、ドイツ語の教科書やスポーツ誌らしきものなどが無作に積みあげられていて、床にはサッカーボールが転がっている。
「飲み直す？つまみもテキトーだし、酒も貰いもんだから味わかんないけど。」
キッチンからトレイにワインやスナック菓子を乗せて運んできた。
「俺も一緒。」
アツトはそう言うと、ワインをグラスにつぎながら俺の隣に座った。
「え？何が？」
「車で散々言ってたじゃん。恋愛訳わかんねって。」
「ちょっ・・・そんなことまで言ってた？」
「俺もずっと男社会でやってきて。周りが本気で信頼できる先輩とか仲間に恵まれててるんだけど
女って…すぐ見栄張ったり、嘘ついたり、人のこと試そうとするから…すげぇ疲れる。」
そう言ってグイッとワインを飲んだ。
彼は自然体で気取らない性格のようだが、反面、周囲には些細な所まで気が付くタイプのようだ。
俺が何かに手を伸ばしたり、目線を変えると、瞬時にその先をさりげなく視線で追いかける。
無意識のクセのようだが、人をよくに観察しているようだ。
「まぁ、俺とアツトじゃ次元が違うだろうけど。俺ことなんて、見栄張るどころかみんなスルーよ。」
「何それ？」
アツトはずるずるとソファーの背もたれによりかかり、足を投げ出して手酌でワインを注ぎ
またグｲｯと飲むと、溜息をついて俺の肩に頭を預けてきた。
重みが伝わり、ふわふわとした髪が首筋をくすぐる。
横目で顔を覗くと頬は赤く、瞳が潤んでいる。本当に酒はあまり強くないようだ。
前スレ 迷子の（元）リーマン編続き 投下します。
アンケ協力ありがとぉーーーう！
できるだけ要望に応えようとしたら、さらにダラダラ文になりそうな予感だが
まったりつきあってもらえれば。
苦手な方は「異国の地」でＮＧ推奨。
時間が空いたので、あらすじ
元リーマン、デュッセルで携帯充電切れ迷子。
道でぶつかった日本人に携帯借りる。
アテンド急病で、日本人アツトの家へ。
異国の地 つづき
「・・・きて・・・・たよ」
「・・・ん」
「着いたよ。俺んち」
「・・・ごめ・・・寝て・・・た。ってか…俺…いつ車乗った…？」
「記憶ないの？」
アツト君は苦笑いを浮かべてる。
「さっきまで超～ご機嫌で『アツトは超いい奴だー！』って20回くらい叫んでて、その後に『アツトに彼女がいないなら、俺にもいるわけねぇー！』って10回くらい絡んできて、で、急に死んだように寝るからちょっとビビった。」
「マジ？俺最低だな。奢るって言って、払ってなくない？いくらだった？」俺は財布を取り出した。
「あはは。いーよ。アツトの方がしっくりくるし。それより早くうちはいろ？歩ける？」
手を引かれて家の中へと案内された。
「長旅疲れたでしょ。風呂好きに使って」
早速俺は風呂を借り、用意してくれたジャージと新品の下着に着替えリビングに戻った。アツトはキッチンでなにかしている。とりあえず俺はソファーに腰を下ろした。
部屋を見回す。男性の一人暮らしの割に広くて立派な部屋だ。
ドイツの住宅事情は日本よりだいぶ恵れているのだろうか。
ソファーの横には日本の漫画、ドイツ語の教科書やスポーツ誌らしきものなどが無作に積みあげられていて、床にはサッカーボールが転がっている。
「飲み直す？つまみもテキトーだし、酒も貰いもんだから味わかんないけど。」
キッチンからトレイにワインやスナック菓子を乗せて運んできた。
「俺も一緒。」
アツトはそう言うと、ワインをグラスにつぎながら俺の隣に座った。
「え？何が？」
「車で散々言ってたじゃん。恋愛訳わかんねって。」
「ちょっ・・・そんなことまで言ってた？」
「俺もずっと男社会でやってきて。周りが本気で信頼できる先輩とか仲間に恵まれててるんだけど
女って…すぐ見栄張ったり、嘘ついたり、人のこと試そうとするから…すげぇ疲れる。」
そう言ってグイッとワインを飲んだ。
彼は自然体で気取らない性格のようだが、反面、周囲には些細な所まで気が付くタイプのようだ。
俺が何かに手を伸ばしたり、目線を変えると、瞬時にその先をさりげなく視線で追いかける。
無意識のクセのようだが、人をよくに観察しているようだ。
「まぁ、俺とアツトじゃ次元が違うだろうけど。俺ことなんて、見栄張るどころかみんなスルーよ。」
「何それ？」
アツトはずるずるとソファーの背もたれによりかかり、足を投げ出して手酌でワインを注ぎ
またグｲｯと飲むと、溜息をついて俺の肩に頭を預けてきた。
重みが伝わり、ふわふわとした髪が首筋をくすぐる。
横目で顔を覗くと頬は赤く、瞳が潤んでいる。本当に酒はあまり強くないようだ。
わっふるわっふる
異国の地 つづき
「後輩庇って会社辞めたって、超カッコいいね。そんな先輩いたら惚れるでしょ。」
「そんな大したもんじゃないって。ほぼ勢いだけで」
「そういうのは勝負に負けたようで、負けてないんだよ」
頭を預けたまま、アツトは目を閉じてつぶやく。独り言なのか俺に話しかけているのかわからない。
反応に迷って、グラスのワインを一気に飲み干した。喉がカッっと熱くなり、鼓動が早まる。
この動悸を悟られてはいけない気がして、浅く座り直してアツトから身を離した。
「俺はただの間抜けでさ。部下って女なんだけど、うち男ばっかの会社で頑張ってたから、成長させたくて面倒みてたんだけど、
そいつと俺の直属の上司が不倫してて。奥さんにばれそうになって、上司がミスかぶせてそいつやめさせようとしたんだ。」
アツトは黙って、目で続きを促す。
「俺そんなこと知らなくて、部長に直談判したら、その奥さんってのがうちのお偉いさんの縁戚でさ、
そんなんで部長も穏便に済まそうと、結局見て見ぬふり。それ知ったら
あの会社で働く気が急に失せちゃって。ミスは俺が被って辞表出して、部下は違う部署に異動。
で、ほとぼりが冷めたら二人の仲は元通り。そんで俺は今頃会社中の笑い者。」
「筋通したんでしょ？かっこいいよ。」
上目づかいで見つめられて…ドキドキする。
ひさしぶりの、そして、男には初めて抱く感情。
「こんなかわいい顔したアツトにさ、かっこいいとか惚れると言われたら、俺、間違いおこしちゃいそうだから。勘弁してよ」
高まりつづける体温と鼓動がもう、ごまかせない。このまま抑えていると、自分が何を言いだすかわからない。
開き直ってジョークにした。
「何、間違いって？こういうこと？」
急にアツトはさっきとは全く違う、険しい表情で、俺の真正面に移動した。
と思った瞬間、覆いかぶさるようにキスをしてきた。
頭を両手に抱えられ、逃げ場がない。息ができないくらい唇を強くを吸われた。
ぷはっ。はぁっはぁっ。
無音の部屋に二人の息継ぎが響く。
アツトはゆっくりと膝をつき、深く頭を垂れた。
「間違ったことしてないって。ちゃんとわかってるのに…自分のことをそんな風にいうのやめなよ。かっこ悪ぃじゃん…」
その一言で、急に涙が出そうになった。
「ごめん。酔ってる…完全に俺の八つ当たり。」アツトは両手で顔を覆い、床に座り込んだ。
涙はなんとかこらえたが、言葉もでてこない。
「…最近、チームが…って、職場の空気が悪くて。」
アツトはポツリポツリと語り始る。
「・・・みんな、ミスを人のせいにしてさ。そんなことしてたってうまくいくはずないから…そんなの間違ってて、正解は結果が出せる方法だって、俺は思ってるけど…。いい時もあるし、日本と文化も違うし。
こんなこと言っても今は余計こじれるだけって。わかってるから、我慢してて」
アツトは床を見つめ、深いため息をついた。
「俺は正しいことをしたいけど、できないのにイライラしてて。正しいことしてる人が、自分のことかっこ悪く言うのが・・・耐えられなくて…。」
アツトは顔をあげ、俺の目をまっすぐ見てこういった。
「俺、かっこいい人にはかっこ良くいてもらいたいんだ。じゃないと努力する意味ないじゃん。」
片手で俺の頬を触れる。
「あ、ありがとう。」
気の利いた言葉は浮かばない。言葉で答える代わりに頬に触れている手首掴んだ。
「…だから、最後の一言以外忘れて…ごめん。」
「あっ。あぁ。そっ・・・そうだな。そうだよな。わかってるから。ははっ。」
急に恥ずかしくなって、掴んでいたアツトの手首をパッと離した。
恥ずかしさがこみ上げてきて、どんな顔をすればいいのかわからない。
「後輩庇って会社辞めたって、超カッコいいね。そんな先輩いたら惚れるでしょ。」
「そんな大したもんじゃないって。ほぼ勢いだけで」
「そういうのは勝負に負けたようで、負けてないんだよ」
頭を預けたまま、アツトは目を閉じてつぶやく。独り言なのか俺に話しかけているのかわからない。
反応に迷って、グラスのワインを一気に飲み干した。喉がカッっと熱くなり、鼓動が早まる。
この動悸を悟られてはいけない気がして、浅く座り直してアツトから身を離した。
「俺はただの間抜けでさ。部下って女なんだけど、うち男ばっかの会社で頑張ってたから、成長させたくて面倒みてたんだけど、
そいつと俺の直属の上司が不倫してて。奥さんにばれそうになって、上司がミスかぶせてそいつやめさせようとしたんだ。」
アツトは黙って、目で続きを促す。
「俺そんなこと知らなくて、部長に直談判したら、その奥さんってのがうちのお偉いさんの縁戚でさ、
そんなんで部長も穏便に済まそうと、結局見て見ぬふり。それ知ったら
あの会社で働く気が急に失せちゃって。ミスは俺が被って辞表出して、部下は違う部署に異動。
で、ほとぼりが冷めたら二人の仲は元通り。そんで俺は今頃会社中の笑い者。」
「筋通したんでしょ？かっこいいよ。」
上目づかいで見つめられて…ドキドキする。
ひさしぶりの、そして、男には初めて抱く感情。
「こんなかわいい顔したアツトにさ、かっこいいとか惚れると言われたら、俺、間違いおこしちゃいそうだから。勘弁してよ」
高まりつづける体温と鼓動がもう、ごまかせない。このまま抑えていると、自分が何を言いだすかわからない。
開き直ってジョークにした。
「何、間違いって？こういうこと？」
急にアツトはさっきとは全く違う、険しい表情で、俺の真正面に移動した。
と思った瞬間、覆いかぶさるようにキスをしてきた。
頭を両手に抱えられ、逃げ場がない。息ができないくらい唇を強くを吸われた。
ぷはっ。はぁっはぁっ。
無音の部屋に二人の息継ぎが響く。
アツトはゆっくりと膝をつき、深く頭を垂れた。
「間違ったことしてないって。ちゃんとわかってるのに…自分のことをそんな風にいうのやめなよ。かっこ悪ぃじゃん…」
その一言で、急に涙が出そうになった。
「ごめん。酔ってる…完全に俺の八つ当たり。」アツトは両手で顔を覆い、床に座り込んだ。
涙はなんとかこらえたが、言葉もでてこない。
「…最近、チームが…って、職場の空気が悪くて。」
アツトはポツリポツリと語り始る。
「・・・みんな、ミスを人のせいにしてさ。そんなことしてたってうまくいくはずないから…そんなの間違ってて、正解は結果が出せる方法だって、俺は思ってるけど…。いい時もあるし、日本と文化も違うし。
こんなこと言っても今は余計こじれるだけって。わかってるから、我慢してて」
アツトは床を見つめ、深いため息をついた。
「俺は正しいことをしたいけど、できないのにイライラしてて。正しいことしてる人が、自分のことかっこ悪く言うのが・・・耐えられなくて…。」
アツトは顔をあげ、俺の目をまっすぐ見てこういった。
「俺、かっこいい人にはかっこ良くいてもらいたいんだ。じゃないと努力する意味ないじゃん。」
片手で俺の頬を触れる。
「あ、ありがとう。」
気の利いた言葉は浮かばない。言葉で答える代わりに頬に触れている手首掴んだ。
「…だから、最後の一言以外忘れて…ごめん。」
「あっ。あぁ。そっ・・・そうだな。そうだよな。わかってるから。ははっ。」
急に恥ずかしくなって、掴んでいたアツトの手首をパッと離した。
恥ずかしさがこみ上げてきて、どんな顔をすればいいのかわからない。
待ってた！しえん
テスト
んわっっっっっふる！
解除されてた職人もきてたワーーーイ！
あつと！抱かせてくれ！
解除されてた職人もきてたワーーーイ！
あつと！抱かせてくれ！
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
リロードしまくりだが続きが投下されねえー！！はよう！はよう！！
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
リロードしまくりだが続きが投下されねえー！！はよう！はよう！！
異国の地 つづき
俺の顔を見てアツトは眉を寄せ、早口でいった。
「目、瞑って。」
「え？」
「早く。」
俺は言われるがまま目を閉じた。
再び頭を両手に抱えられ、キスをされた。さっきとは違う、ふわりとした優しいキスだ。
「ねぇ、さっきからなんでそんな…泣いてるみたいな顔ばっかすんの？」
さっきこらえたはずの涙が一滴だけこぼれ、アツトは猫のようにそれを舐めた。
アツトが微笑む。俺もそれにつられた。
「…そういう顔されるとさ…だんだんいじめたくなるよ？」
そういってアツトはまた俺に覆いかぶさキスをしてきた。
柔らかい唇が俺の下唇を弄ぶように強めに何度も引っ張る。
次第に唇全体が包まれ、舌が入ってきた。
アツトがゆっくりと俺の歯を舌でなぞる。
俺も一本、一本、確かめるようにアツトの全ての歯に舌を這わせる。
整った歯並び。
アツトの存在が健全であることを象徴しているようで、罪悪感で胸が苦しくなるような、
反面、背徳感に酔うような、相反した感情が同時に湧いてくる。
次第に何も考えられなくなって、頭を空にして、ただアツトの感触をじっくりと味わった。
「なんか、スイッチはいった・・・」
アツトは服の上から俺の漲りを五本の指で包み、まさぐる。
俺は黙って頷く。
スウェットの中に手が滑り込んできた。隆起した先端を人差し指でトントンとノックをするように叩く。
先端には、すでに俺の我慢の印が滲んでいる。
「さっき新品用意したのに、もうこんななってんね。」
人差し指の腹で先端に円を描きながらいう。
「・・・こういうの初めてで・・・」
「それって、興奮してるってこと？」
口の端を上げてにやりと笑った。
アツトは俺のスウェットと下着を膝まで降ろした。内腿を撫でられゾクゾクが走る。
ぽってりした唇が俺の漲りの先を包み、舌先が転がる。
音を立てながら、少しずつ深く、深くとのまれていく。
「ほほがひぃの？」
口に咥えたまま聞いてくる。
「・・・裏・・・」
「へぇー。」
俺の目を見続けながら下唇と舌を使い、じっくりと裏筋を舐め上げる。
思わず声が漏れてしまった。。
「きもちぃんだね。ここ」
ゆっくりとした大きなストローク。舌先だけで素早く。
緩急をつけながらさらに舐め続ける。
「ちょっと、もう…ヤバい…」
「我慢できないの？」
再び根元まえ咥えられ、ズズーッと音を立てて吸い上げられた。
「ホント…まじで…限界っ」
アツトは先端を咥え、漲りを素早くしごく。
とうとう俺はこらえきれず、アツトの口の中に漲りの中身を放った。
俺の顔を見てアツトは眉を寄せ、早口でいった。
「目、瞑って。」
「え？」
「早く。」
俺は言われるがまま目を閉じた。
再び頭を両手に抱えられ、キスをされた。さっきとは違う、ふわりとした優しいキスだ。
「ねぇ、さっきからなんでそんな…泣いてるみたいな顔ばっかすんの？」
さっきこらえたはずの涙が一滴だけこぼれ、アツトは猫のようにそれを舐めた。
アツトが微笑む。俺もそれにつられた。
「…そういう顔されるとさ…だんだんいじめたくなるよ？」
そういってアツトはまた俺に覆いかぶさキスをしてきた。
柔らかい唇が俺の下唇を弄ぶように強めに何度も引っ張る。
次第に唇全体が包まれ、舌が入ってきた。
アツトがゆっくりと俺の歯を舌でなぞる。
俺も一本、一本、確かめるようにアツトの全ての歯に舌を這わせる。
整った歯並び。
アツトの存在が健全であることを象徴しているようで、罪悪感で胸が苦しくなるような、
反面、背徳感に酔うような、相反した感情が同時に湧いてくる。
次第に何も考えられなくなって、頭を空にして、ただアツトの感触をじっくりと味わった。
「なんか、スイッチはいった・・・」
アツトは服の上から俺の漲りを五本の指で包み、まさぐる。
俺は黙って頷く。
スウェットの中に手が滑り込んできた。隆起した先端を人差し指でトントンとノックをするように叩く。
先端には、すでに俺の我慢の印が滲んでいる。
「さっき新品用意したのに、もうこんななってんね。」
人差し指の腹で先端に円を描きながらいう。
「・・・こういうの初めてで・・・」
「それって、興奮してるってこと？」
口の端を上げてにやりと笑った。
アツトは俺のスウェットと下着を膝まで降ろした。内腿を撫でられゾクゾクが走る。
ぽってりした唇が俺の漲りの先を包み、舌先が転がる。
音を立てながら、少しずつ深く、深くとのまれていく。
「ほほがひぃの？」
口に咥えたまま聞いてくる。
「・・・裏・・・」
「へぇー。」
俺の目を見続けながら下唇と舌を使い、じっくりと裏筋を舐め上げる。
思わず声が漏れてしまった。。
「きもちぃんだね。ここ」
ゆっくりとした大きなストローク。舌先だけで素早く。
緩急をつけながらさらに舐め続ける。
「ちょっと、もう…ヤバい…」
「我慢できないの？」
再び根元まえ咥えられ、ズズーッと音を立てて吸い上げられた。
「ホント…まじで…限界っ」
アツトは先端を咥え、漲りを素早くしごく。
とうとう俺はこらえきれず、アツトの口の中に漲りの中身を放った。
うおおおおおおお！！！乙！！！なんだよこれ随分と積極的だな…
うをー！ ちょっとデュッセルドルフに行って来る！
帰ったらうっちーがチンポ吸ってた
仕事で荒んだおれに変換して読んだら勃った
ありがとう職人
仕事で荒んだおれに変換して読んだら勃った
ありがとう職人
久しぶりだな！なんかモタモタしてたら投下するタイミング失っちまってたぞ
みんな俺のことを覚えてるかな！？
こんな熱い時期はパンツ一枚が捗るよな！
本当に遅くなったがスレ13の311居酒屋バイトからの続きだ！！
知らねーよ！読みたくねーよ！って人はIDごとあぼんしてくれ！パン一おじさんとの約束だ！
内田くんが住むマンションは、店からさほど離れていないところにあった。
部屋に通されると、大きな黒いソファが目に入る。
漫画やお笑いDVDが詰めこまれた本棚、壁にかかった有名サッカー選手のユニフォーム。
目立つものはそれくらいで、男の子の部屋にしては簡素なものだった。
「どうぞ」と言われ部屋に通されただけで、ここまでまともな会話もしていない。
俺は柄にもなく緊張していた。
そりゃそうだ、セックスなんて久しくしていない。ましてや相手は男の子だ。
「あ、あの…ど、どうぞ…」
内田くんも緊張してるんだろう。目をそらしながら、互いにソファに座る。
「み、水…いります？」
「ありがとう。とりあえず酔いを覚まそうか」
「はい」
俺は手を震わせながら出された水を飲んだ。
内田くんはというと、20センチくらい離れて隣に座っている。
「今日ちょっと寒いね」
はははと笑いながらさりげなく肩を抱こうとしたが、突如ジーンズに入れていた携帯電話が鳴り出した。
やべー、なにこのKY。
ディスプレイには「矢沢舞」と表示されており、俺はしぶしぶ電話をとった。
『あ、山岡さん！今どちらにいるんですか？』
「矢沢さん…いや、家に帰ろうとしたところ」
『急にいなくなるから、どうしたのかなって思ってたんですよ！それに、内田くんも見当たらなくて。今内田くんと一緒にいるんですか？』
「内田くん？あー…内田くんは先に帰ったよ」
『えー！ほんとですかー！？これからみんなでカラオケ行こうと思ってたのに…内田くんがいないと、女子達が…』
と矢沢さんが言いかけてたところで、急に雨足が強くなっていった。
『まただ…わたし雨女じゃないですー！』
という嘆く声が耳元で響き、俺は苦笑いしながら電話を切った。
みんな俺のことを覚えてるかな！？
こんな熱い時期はパンツ一枚が捗るよな！
本当に遅くなったがスレ13の311居酒屋バイトからの続きだ！！
知らねーよ！読みたくねーよ！って人はIDごとあぼんしてくれ！パン一おじさんとの約束だ！
内田くんが住むマンションは、店からさほど離れていないところにあった。
部屋に通されると、大きな黒いソファが目に入る。
漫画やお笑いDVDが詰めこまれた本棚、壁にかかった有名サッカー選手のユニフォーム。
目立つものはそれくらいで、男の子の部屋にしては簡素なものだった。
「どうぞ」と言われ部屋に通されただけで、ここまでまともな会話もしていない。
俺は柄にもなく緊張していた。
そりゃそうだ、セックスなんて久しくしていない。ましてや相手は男の子だ。
「あ、あの…ど、どうぞ…」
内田くんも緊張してるんだろう。目をそらしながら、互いにソファに座る。
「み、水…いります？」
「ありがとう。とりあえず酔いを覚まそうか」
「はい」
俺は手を震わせながら出された水を飲んだ。
内田くんはというと、20センチくらい離れて隣に座っている。
「今日ちょっと寒いね」
はははと笑いながらさりげなく肩を抱こうとしたが、突如ジーンズに入れていた携帯電話が鳴り出した。
やべー、なにこのKY。
ディスプレイには「矢沢舞」と表示されており、俺はしぶしぶ電話をとった。
『あ、山岡さん！今どちらにいるんですか？』
「矢沢さん…いや、家に帰ろうとしたところ」
『急にいなくなるから、どうしたのかなって思ってたんですよ！それに、内田くんも見当たらなくて。今内田くんと一緒にいるんですか？』
「内田くん？あー…内田くんは先に帰ったよ」
『えー！ほんとですかー！？これからみんなでカラオケ行こうと思ってたのに…内田くんがいないと、女子達が…』
と矢沢さんが言いかけてたところで、急に雨足が強くなっていった。
『まただ…わたし雨女じゃないですー！』
という嘆く声が耳元で響き、俺は苦笑いしながら電話を切った。
「番号、教えてたんだ…」
電話を切ると、内田くんがジト目でこちらを見てくる。
「あ、まあ…ほら、シフトの変更があったりしたら連絡とか必要じゃん」
「そう言って、隙があったら口説こうとか考えてたんじゃないの」
「違う違う！いやちょっと前の俺なら飛びついてたかもしんないけど…」
あ、しまった。
冗談のつもりだったが、内田くんはふて腐れたように頬を膨らませる。
怒った顔も可愛いかも。リスみたいだ。
「今は俺を見ててくれなきゃヤですよ」
内田くんがずいっとこっちに近づいて、ちょんと触れるくらいのキスをしてきた。
初めて内田くんからキスしてくれた。
俺は嬉しくなってソファにそのまま押し倒した。
「冗談だって。内田くんが一番好きだし、誰よりも可愛いよ」
「…ほんとに？」
その答えの代わりに、柔らかい唇にそっとキスをした。
内田くんのシャツを引っ張り上げて、白い胸をあらわにする。
成人男性の引き締まった身体つきに、幼い表情とのアンバランスさが妙にそそる。
「昔の武士って少年愛がたしなみだったとかイミフｗ」とかつい最近まで言ってたのに、不思議なもんだ。
薄茶色の二つの乳首を指でつまんで、少し強めにきゅーっと引っ張ってみた。
「あっ…！」
びくっと内田くんが身体を震わせた。
「ここ、感じる？」
「わかんない…自分でしても、なんともないし」
自分でしたことあるんだ…ちょっと興奮する。
乳首をちょん、とつつくようにしたり、交互にくいくい引っ張ってみたり。
遊ぶように弄くると、ちょっとずつ固くなってくる。
「恥ずかしいっ…！」
内田くんはいやいやと首を降って、両腕で顔を覆う。
上ずった声も可愛いな。
電話を切ると、内田くんがジト目でこちらを見てくる。
「あ、まあ…ほら、シフトの変更があったりしたら連絡とか必要じゃん」
「そう言って、隙があったら口説こうとか考えてたんじゃないの」
「違う違う！いやちょっと前の俺なら飛びついてたかもしんないけど…」
あ、しまった。
冗談のつもりだったが、内田くんはふて腐れたように頬を膨らませる。
怒った顔も可愛いかも。リスみたいだ。
「今は俺を見ててくれなきゃヤですよ」
内田くんがずいっとこっちに近づいて、ちょんと触れるくらいのキスをしてきた。
初めて内田くんからキスしてくれた。
俺は嬉しくなってソファにそのまま押し倒した。
「冗談だって。内田くんが一番好きだし、誰よりも可愛いよ」
「…ほんとに？」
その答えの代わりに、柔らかい唇にそっとキスをした。
内田くんのシャツを引っ張り上げて、白い胸をあらわにする。
成人男性の引き締まった身体つきに、幼い表情とのアンバランスさが妙にそそる。
「昔の武士って少年愛がたしなみだったとかイミフｗ」とかつい最近まで言ってたのに、不思議なもんだ。
薄茶色の二つの乳首を指でつまんで、少し強めにきゅーっと引っ張ってみた。
「あっ…！」
びくっと内田くんが身体を震わせた。
「ここ、感じる？」
「わかんない…自分でしても、なんともないし」
自分でしたことあるんだ…ちょっと興奮する。
乳首をちょん、とつつくようにしたり、交互にくいくい引っ張ってみたり。
遊ぶように弄くると、ちょっとずつ固くなってくる。
「恥ずかしいっ…！」
内田くんはいやいやと首を降って、両腕で顔を覆う。
上ずった声も可愛いな。
やばい、にやけが止まらない。
こんな初々しい反応した子初めて見たかも。
そのかわいい突起に吸い付いたり、ペロペロ舐めたり、もう片方もつまんだりして弄くる。
「んんーっ！」
びくびくって内田くんが反応してくれる。
シャツを脱がせて、更に甘噛みする。乳首がちょっと赤くなってきてる。
ここにクリップ挟んでみたいな、とか変態的な妄想がよぎった。
ジーンズを下ろそうとすると、くびれた細い腰が目に入る。
腰をさわさわしながらジーンズを下ろすと、ボクサーパンツがちょっと膨らんでた。
内田くんがうるうる見つめてきてて、表情といい細い身体なのにむっちりした太股とお尻といいエロくてたまんない。
「ね、脱がないの…？」
内田くんが俺のシャツをくいっとつまんでくる。
「あっ…ごめんごめん」
俺が苦笑しながらシャツを脱ぐと、内田くんが起き上がって俺のジーンズに手をかけた。
「あっ、内田くん…！」
内田くんは俺のチンポを取り出して、不思議そうに眺めてる。
おい、同じもんついてんだろ…
「な、舐めたらいいの？」
「えっ！無理しなくていいよ！そりゃ、やってくれたら嬉しいけど…」
「じゃあ、やってみる」
こんな初々しい反応した子初めて見たかも。
そのかわいい突起に吸い付いたり、ペロペロ舐めたり、もう片方もつまんだりして弄くる。
「んんーっ！」
びくびくって内田くんが反応してくれる。
シャツを脱がせて、更に甘噛みする。乳首がちょっと赤くなってきてる。
ここにクリップ挟んでみたいな、とか変態的な妄想がよぎった。
ジーンズを下ろそうとすると、くびれた細い腰が目に入る。
腰をさわさわしながらジーンズを下ろすと、ボクサーパンツがちょっと膨らんでた。
内田くんがうるうる見つめてきてて、表情といい細い身体なのにむっちりした太股とお尻といいエロくてたまんない。
「ね、脱がないの…？」
内田くんが俺のシャツをくいっとつまんでくる。
「あっ…ごめんごめん」
俺が苦笑しながらシャツを脱ぐと、内田くんが起き上がって俺のジーンズに手をかけた。
「あっ、内田くん…！」
内田くんは俺のチンポを取り出して、不思議そうに眺めてる。
おい、同じもんついてんだろ…
「な、舐めたらいいの？」
「えっ！無理しなくていいよ！そりゃ、やってくれたら嬉しいけど…」
「じゃあ、やってみる」
内田くんは遠慮がちにチンポを舐めた後、包むようにくわえてきた。
果実のような唇と暖かい口内の感触が気持ちいい。
ソファに座り直し、内田くんはひざまずくようにチンポを舐めてくれる。
伏せられた睫毛もキレイだ。
膝をつく内田くんの頭を撫でてから、ボクサーパンツをずり下げる。
パンツの中に手を突っ込んで、右手で尻を揉んだ。
もっちりしてて気持ちいい。
「んっ…んん…ん…」
頭を上下させて、懸命にしゃぶってくれる。
視覚も触覚も最高にクるものがある。
気持ちいいけど、疲れてきただろうなと思い内田くんの肩をぽんと叩く。
「大丈夫？変わろうか？」
「でも…」
「…気持ち良かったよ。またやってくれる？」
内田くんはこくんと頷いてくれた。
互いに全裸になって、内田くんを膝の上に抱き上げる。
触っていないのに、内田くんのチンポはピンク色になってぷるっと反り返ってる。
二つのチンポをくっつけて、一緒に擦りあげた。
「あっ…！」
ぶるっと内田くんが震えて、チンポから先走りが溢れ出す。
俺の首にしがみついて、いっぱいいっぱいな感じだ。
果実のような唇と暖かい口内の感触が気持ちいい。
ソファに座り直し、内田くんはひざまずくようにチンポを舐めてくれる。
伏せられた睫毛もキレイだ。
膝をつく内田くんの頭を撫でてから、ボクサーパンツをずり下げる。
パンツの中に手を突っ込んで、右手で尻を揉んだ。
もっちりしてて気持ちいい。
「んっ…んん…ん…」
頭を上下させて、懸命にしゃぶってくれる。
視覚も触覚も最高にクるものがある。
気持ちいいけど、疲れてきただろうなと思い内田くんの肩をぽんと叩く。
「大丈夫？変わろうか？」
「でも…」
「…気持ち良かったよ。またやってくれる？」
内田くんはこくんと頷いてくれた。
互いに全裸になって、内田くんを膝の上に抱き上げる。
触っていないのに、内田くんのチンポはピンク色になってぷるっと反り返ってる。
二つのチンポをくっつけて、一緒に擦りあげた。
「あっ…！」
ぶるっと内田くんが震えて、チンポから先走りが溢れ出す。
俺の首にしがみついて、いっぱいいっぱいな感じだ。
「腰、振ってくれない？」
「…えっ？」
リクエストすると、内田くんは戸惑うような表情になる。
「小刻みに、腰だけ浮かせる感じで。できる？」
「…う、うん」
ぺちぺちと尻を叩くと、内田くんはゆっくり腰を揺らし始めた。
「そう、いいよ。一緒にイこう」
動く度にギシっとソファが軋む音がする。
挿入はしてないけど、しっかりセックスしてるっていう実感がわいてくる。
「あ、あっ…あ、ああっ」
内田くんの腰の動きに合わせてチンポを扱いてやると、喘ぎも高くなってくる。
腰を振ってる姿が女の子みたい、というかそれ以上に色っぽい。
先端まで刺激させると、ぴゅっと勢いよく精液が溢れ出した。
「は…あ……はぁ…ん…」
膝と太股をぷるぷる震わせながら、内田くんは俺にくたっと身体を預けてくる。
俺も内田くんにチンポを握らせて達した。
腹にかけた精液を、胸や乳首にまで塗りつけてやった。
一緒にシャワーを浴びて、一つのベッドに二人で寝転がる。
ここまでほとんど喋ってなかったけど、今までにない充足感があった。
だめだ、あったかいし眠くなってきた。
「山岡さーん、もう寝ちゃうの？」
「うーん…一緒に寝ようよ…」
内田くんが嬉しそうに寄り添ってきたから、ちゅーっと長めにキスしたった。
「くす…おやすみ…」
内田くんの優しい笑顔に癒されて、俺は目を閉じた。
ああ…ずっと一緒に寝ていたい。
子供の頃に戻ったかのように、俺は安息に浸っていた。
続きは未定だ！！それじゃあ暑さに負けるなよ！
「…えっ？」
リクエストすると、内田くんは戸惑うような表情になる。
「小刻みに、腰だけ浮かせる感じで。できる？」
「…う、うん」
ぺちぺちと尻を叩くと、内田くんはゆっくり腰を揺らし始めた。
「そう、いいよ。一緒にイこう」
動く度にギシっとソファが軋む音がする。
挿入はしてないけど、しっかりセックスしてるっていう実感がわいてくる。
「あ、あっ…あ、ああっ」
内田くんの腰の動きに合わせてチンポを扱いてやると、喘ぎも高くなってくる。
腰を振ってる姿が女の子みたい、というかそれ以上に色っぽい。
先端まで刺激させると、ぴゅっと勢いよく精液が溢れ出した。
「は…あ……はぁ…ん…」
膝と太股をぷるぷる震わせながら、内田くんは俺にくたっと身体を預けてくる。
俺も内田くんにチンポを握らせて達した。
腹にかけた精液を、胸や乳首にまで塗りつけてやった。
一緒にシャワーを浴びて、一つのベッドに二人で寝転がる。
ここまでほとんど喋ってなかったけど、今までにない充足感があった。
だめだ、あったかいし眠くなってきた。
「山岡さーん、もう寝ちゃうの？」
「うーん…一緒に寝ようよ…」
内田くんが嬉しそうに寄り添ってきたから、ちゅーっと長めにキスしたった。
「くす…おやすみ…」
内田くんの優しい笑顔に癒されて、俺は目を閉じた。
ああ…ずっと一緒に寝ていたい。
子供の頃に戻ったかのように、俺は安息に浸っていた。
続きは未定だ！！それじゃあ暑さに負けるなよ！
スゲー、二人も来てくれたー
面白い、そしてエロいw
職人達も暑さに負けるなっっ
面白い、そしてエロいw
職人達も暑さに負けるなっっ
山岡さん！お帰り。続きまってたよ。
元リーマンも山岡さんもいいね。
元リーマンも山岡さんもいいね。
山岡職人久し振りっす！もう来ないのかと思ってたのにいきなりエロいの置いて去るとかどんだけだよw
職人わらわらと現れて嬉しい限りだな。
エロいうっちー最高だ！
他の職人も待ってるよ。
解除されてるといいんだが。
エロいうっちー最高だ！
他の職人も待ってるよ。
解除されてるといいんだが。
異国のアツトも居酒屋の内田くんも久しぶり乙！
いいねえエロいねえ～
どんどんいっちゃおう
いいねえエロいねえ～
どんどんいっちゃおう
おう職人たちが解除されたのか！
おまえらついで 飲んだあとだけどww
画像検索しろ
おまえらついで 飲んだあとだけどww
画像検索しろ
>>186
イッてる…
イッてる…
いろんなあっちゃんがいっぱいだー職人タチありがとう！
パン一おじさんの季節まできちゃったよコレ
もうパンツ脱いじゃう
パン一おじさんの季節まできちゃったよコレ
もうパンツ脱いじゃう
とか言ってたらエロい画まできちゃった・・・イった吐息まで聞こえてきそうじゃん
あっちゃんダメだよ発射してまう
あっちゃんダメだよ発射してまう
おおおおおおおお
アツトも内田くんも中々積極的だなーかわいいなー
俺のチンコも舐めてくんねーかなー！！
アツトも内田くんも中々積極的だなーかわいいなー
俺のチンコも舐めてくんねーかなー！！
どう見てもぶっかけ後…
進んでると思ったら職人も来てたー！乙！！
進んでると思ったら職人も来てたー！乙！！
またいつ投下できなくなるかわかんなかったんで、仕上げたらこんな時間だわ。
苦手な人は 異国の地 でＮＧよろ。
異国の地 つづき
俺は脱力して大きなソファーの背もたれによりかかり、目を閉じて呼吸を整えた。
「俺だけ先イって・・・ごめん。」
微かに笑い声が漏れた。
「アツトは…？どうされたい？」
俺は顔を見ることができず、床に目線を落として聞いた。
アツトはソファーに座っている俺にゆっくりとまたがり、首の後に腕を回し額に額を重ねてきた。
「・・・さっきみたいなねちっこいキス・・・もいっかいして・・」
アツトの頭を抱き寄せ、髪の中に手を入れて搔き回し、今度は自分から唇をついばんだ。
舌をねじ込み、頬や舌の裏、歯の一本一本から歯茎まで隈なく舌で愛撫する。
音が響くようにアツトの耳をふさいだ。
首に回していた腕から力が抜けていくのがわかる。
俺は音を立てて唾液を流し込み、ゆっくりと顔を遠ざける。
一本の透明な糸が二人を結び、瞬時に消えた。
ゴクリとアツトの喉仏が上下した。
「すげぇエロくて・・・なんか、頭飛びそう・・・」
手の甲で口元を拭い、すこし呆けた表情でいう。
「アツトのせいだよ。自分からエッロいフェラしてきたくせに
『キスして』なんてかわいいこと言うから。」
アツトは薄く目を開けたまま、首を少しだけ傾け、満足そうに口角を上げた。
さっきまで少々強引だったアツトが、受け身な反応をしたのが意外だった。
キスだけで、こんなにとろけた顔をするアツトは肉体的な刺激より、
セックスに精神的な充足感を求める質のようだ。
アツトはＳかＭかどちらかで振舞うことよりも、相手のリアクションで満足するのかもしれない。
「耳も真っ赤だし。かわい…」
俺はアツトの紅く染まった耳の縁を舐めるとピクッと身体を強張らせた。
どうやら耳が感じるらしい。
「アツト・・・耳。いいんだ？」
試しにわざとらしく吐息を混ぜ耳元で囁く。
アツトは目を固く閉じ、睫毛を震わせながら、コクンコクンと２回小さく頷く。
その、恥じらっているような、耐えているような表情が可憐で、庇護欲と支配欲が同時に火が付き
先ほど放ったばかりの股間が再度膨張してくる。
外耳を唇に含み、耳の中を下で弄ると、アツトは無言で下唇を噛みしめる。
噛みしめている唇に指を押し当ててみると、指を舐めた。
予想通り、こちらが攻めてみると、従順な反応をする。
苦手な人は 異国の地 でＮＧよろ。
異国の地 つづき
俺は脱力して大きなソファーの背もたれによりかかり、目を閉じて呼吸を整えた。
「俺だけ先イって・・・ごめん。」
微かに笑い声が漏れた。
「アツトは…？どうされたい？」
俺は顔を見ることができず、床に目線を落として聞いた。
アツトはソファーに座っている俺にゆっくりとまたがり、首の後に腕を回し額に額を重ねてきた。
「・・・さっきみたいなねちっこいキス・・・もいっかいして・・」
アツトの頭を抱き寄せ、髪の中に手を入れて搔き回し、今度は自分から唇をついばんだ。
舌をねじ込み、頬や舌の裏、歯の一本一本から歯茎まで隈なく舌で愛撫する。
音が響くようにアツトの耳をふさいだ。
首に回していた腕から力が抜けていくのがわかる。
俺は音を立てて唾液を流し込み、ゆっくりと顔を遠ざける。
一本の透明な糸が二人を結び、瞬時に消えた。
ゴクリとアツトの喉仏が上下した。
「すげぇエロくて・・・なんか、頭飛びそう・・・」
手の甲で口元を拭い、すこし呆けた表情でいう。
「アツトのせいだよ。自分からエッロいフェラしてきたくせに
『キスして』なんてかわいいこと言うから。」
アツトは薄く目を開けたまま、首を少しだけ傾け、満足そうに口角を上げた。
さっきまで少々強引だったアツトが、受け身な反応をしたのが意外だった。
キスだけで、こんなにとろけた顔をするアツトは肉体的な刺激より、
セックスに精神的な充足感を求める質のようだ。
アツトはＳかＭかどちらかで振舞うことよりも、相手のリアクションで満足するのかもしれない。
「耳も真っ赤だし。かわい…」
俺はアツトの紅く染まった耳の縁を舐めるとピクッと身体を強張らせた。
どうやら耳が感じるらしい。
「アツト・・・耳。いいんだ？」
試しにわざとらしく吐息を混ぜ耳元で囁く。
アツトは目を固く閉じ、睫毛を震わせながら、コクンコクンと２回小さく頷く。
その、恥じらっているような、耐えているような表情が可憐で、庇護欲と支配欲が同時に火が付き
先ほど放ったばかりの股間が再度膨張してくる。
外耳を唇に含み、耳の中を下で弄ると、アツトは無言で下唇を噛みしめる。
噛みしめている唇に指を押し当ててみると、指を舐めた。
予想通り、こちらが攻めてみると、従順な反応をする。
向かい合うように跨っているアツトの向きを変えさせ、後ろから抱きしめ直した。
またわざとらしく耳元で呼吸を荒げ、ゆっくりと後からシャツのボタンを全部明ける。
あえて脱がさず、間から手をすべりこませた。
手を滑らせるとなめらかな肌に引き締まった筋肉。
そして小さな固い突起が二つ。
さっき自分がされたのと同じように、その二つの突起を指の腹で転がし円を描いた。
「ホラ、アツトだって、もうこんなだよ。」
人差し指で固くなっている乳首を弾く。
「すごい固くなってるね。わかる？ホラ？ね。」
乳首をつまみ、親指と人差し指を擦りあわせた。
「んんっ。」
アツトは額に手を当て、オトガイを反らす。
俺のある欲求も、股間の膨らみも頂点に達しようとしていた。
「…俺、アツトの中に出したい。」
「・・・うん。」
「あの、さっきみたいにじゃなくて。・・・初めてなんだけど」
「うん。ゴム…持ってくるから。」
自分の願望が伝わったことが嬉しいと同時に、
そのゴムは誰と使うために、いつ用意されたものなのか。それを思うと胸がざらつく。
25歳の青年が自宅に避妊具を用意していることの方が健全なのだと言い聞かせながら、
自分がつける為なのか？女に・・・？それとも。相手が付ける為・・・？
数時間前まで、アツトの存在さえ知らなかった自分。
その相手に嫉妬心すること自体傲慢なのはわかっている。
しかし、その見知らぬ相手に全身で、俺はジェラシーを抱くことを止められない。
自分だけがアツトを見ていたい。アツトには自分だけをもらいたい。独占欲。
観念した。
俺はアツトに恋に落ちた。
ゴムとローションを持ってアツトが戻ってきた。
・・・誰と使ったんだよ。
口にはしないが、その言葉を飲み込むと、余計に股間に血が上る。
またわざとらしく耳元で呼吸を荒げ、ゆっくりと後からシャツのボタンを全部明ける。
あえて脱がさず、間から手をすべりこませた。
手を滑らせるとなめらかな肌に引き締まった筋肉。
そして小さな固い突起が二つ。
さっき自分がされたのと同じように、その二つの突起を指の腹で転がし円を描いた。
「ホラ、アツトだって、もうこんなだよ。」
人差し指で固くなっている乳首を弾く。
「すごい固くなってるね。わかる？ホラ？ね。」
乳首をつまみ、親指と人差し指を擦りあわせた。
「んんっ。」
アツトは額に手を当て、オトガイを反らす。
俺のある欲求も、股間の膨らみも頂点に達しようとしていた。
「…俺、アツトの中に出したい。」
「・・・うん。」
「あの、さっきみたいにじゃなくて。・・・初めてなんだけど」
「うん。ゴム…持ってくるから。」
自分の願望が伝わったことが嬉しいと同時に、
そのゴムは誰と使うために、いつ用意されたものなのか。それを思うと胸がざらつく。
25歳の青年が自宅に避妊具を用意していることの方が健全なのだと言い聞かせながら、
自分がつける為なのか？女に・・・？それとも。相手が付ける為・・・？
数時間前まで、アツトの存在さえ知らなかった自分。
その相手に嫉妬心すること自体傲慢なのはわかっている。
しかし、その見知らぬ相手に全身で、俺はジェラシーを抱くことを止められない。
自分だけがアツトを見ていたい。アツトには自分だけをもらいたい。独占欲。
観念した。
俺はアツトに恋に落ちた。
ゴムとローションを持ってアツトが戻ってきた。
・・・誰と使ったんだよ。
口にはしないが、その言葉を飲み込むと、余計に股間に血が上る。
異国の地 つづき
「夕方にシャワー浴びたけど、やっぱもう一回浴びてくる。」
「いい。待てない。」振り返ったアツトの腕を手繰って、キスをした。
俺は上のジャージを脱ぎ捨て、いきり立った自分自身にゴムをつけた。
アツトはベルトを外しジーンズのジッパーを下している。
裸になったアツトは全身が鍛え上げられていて、まるで彫刻のような美しさだった。
無言でアツトが四つん這になる。
脊柱起立筋の真ん中にできる一本の溝を舌でなぞり、
白く豊かな肉付きの臀部には痕が残るように、何か所もキスをした。
愛撫の一つ一つににアツトは肩をビクつかせ、呼吸が荒くなっていく。
脚を開かせ、その中央のにある小さな門にそっと息を吹きかけた。
菊の花弁がきゅっと固く閉じ蕾に戻ってしまった。
アツトの反り返っている股間に手を伸ばすと、再び蕾はゆっくり開いた。
舌先でゆっくりさらに花を大きく咲かせる。
「っあぁ・・。」
アツトの上擦った声が部屋に響いた
「早く・・・中来て・・・」
たっぷりと蜜をつけ、俺はすこしづつアツトの中に入っていった。
アナルは初めてだったので、スムーズにいくか緊張していたが、思いのほか滑らかに入っていく。
その滑らかさにまた胸がざらついた。
「くっ。うんっ。」
アツトは音と呼ぶに近いような声をだし、声と同じリズムで締めつけてくる。
最初はゆっくり思っていたが、胸のざらつきと、泣くような声がそのことを忘れさせ、俺は激しく腰を振ってしまう。
次第に俺のリズムとアツトの声が重なる。
「あっ、あっ、あっ、あっっ」
俺は声にあわせ、アツトの膨らみを擦る。
声と声の間隔がどんどん短くなり、アツトは上半身を伏せ、肩で身体を支えている。
「・・・アツト・・・俺、もう…出るっ」
「うんっ。あぁっ。あっ。んっんっんんーーーっ！」
俺は再び漲りを放ち、そして数秒後、手のひらに熱いどろりとした液が手に流れるのを感じた。
脱力してアツトの上に覆いかぶさった。
二人ともしばらくそのままだったが、アツトがゆっくり身体を起こし、俺の手をティッシュで拭ってくれた。
お礼にキスをする。お返しに頬にキスが返ってきた。
しかし、もう起き上がる力が微塵も残っていない。
首だけ窓に向ける。
空が白み始めていた。
日本を発って、何時間たっただろう？
今俺は、異国の名前も知らない街で
ほぼ名前しか知らない青年に心を奪われ、朝を迎える。
「夕方にシャワー浴びたけど、やっぱもう一回浴びてくる。」
「いい。待てない。」振り返ったアツトの腕を手繰って、キスをした。
俺は上のジャージを脱ぎ捨て、いきり立った自分自身にゴムをつけた。
アツトはベルトを外しジーンズのジッパーを下している。
裸になったアツトは全身が鍛え上げられていて、まるで彫刻のような美しさだった。
無言でアツトが四つん這になる。
脊柱起立筋の真ん中にできる一本の溝を舌でなぞり、
白く豊かな肉付きの臀部には痕が残るように、何か所もキスをした。
愛撫の一つ一つににアツトは肩をビクつかせ、呼吸が荒くなっていく。
脚を開かせ、その中央のにある小さな門にそっと息を吹きかけた。
菊の花弁がきゅっと固く閉じ蕾に戻ってしまった。
アツトの反り返っている股間に手を伸ばすと、再び蕾はゆっくり開いた。
舌先でゆっくりさらに花を大きく咲かせる。
「っあぁ・・。」
アツトの上擦った声が部屋に響いた
「早く・・・中来て・・・」
たっぷりと蜜をつけ、俺はすこしづつアツトの中に入っていった。
アナルは初めてだったので、スムーズにいくか緊張していたが、思いのほか滑らかに入っていく。
その滑らかさにまた胸がざらついた。
「くっ。うんっ。」
アツトは音と呼ぶに近いような声をだし、声と同じリズムで締めつけてくる。
最初はゆっくり思っていたが、胸のざらつきと、泣くような声がそのことを忘れさせ、俺は激しく腰を振ってしまう。
次第に俺のリズムとアツトの声が重なる。
「あっ、あっ、あっ、あっっ」
俺は声にあわせ、アツトの膨らみを擦る。
声と声の間隔がどんどん短くなり、アツトは上半身を伏せ、肩で身体を支えている。
「・・・アツト・・・俺、もう…出るっ」
「うんっ。あぁっ。あっ。んっんっんんーーーっ！」
俺は再び漲りを放ち、そして数秒後、手のひらに熱いどろりとした液が手に流れるのを感じた。
脱力してアツトの上に覆いかぶさった。
二人ともしばらくそのままだったが、アツトがゆっくり身体を起こし、俺の手をティッシュで拭ってくれた。
お礼にキスをする。お返しに頬にキスが返ってきた。
しかし、もう起き上がる力が微塵も残っていない。
首だけ窓に向ける。
空が白み始めていた。
日本を発って、何時間たっただろう？
今俺は、異国の名前も知らない街で
ほぼ名前しか知らない青年に心を奪われ、朝を迎える。
寝ようとしてたら職人が二人もキテターーーー
異国のアツトは少々ビッチの気ありで山岡アツトは初心でどっちも可愛いすぎる
異国のアツトは少々ビッチの気ありで山岡アツトは初心でどっちも可愛いすぎる
起きたら職人きてたーおつおつ！
異国の地で行きずりの恋とか昂ぶりすぎてやばい
異国の地で行きずりの恋とか昂ぶりすぎてやばい
起きたら職人祭じゃﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ！
ところで186さんのワードでついを検索しても画像が出てこんのだがもう消されてしまったのか？
ところで186さんのワードでついを検索しても画像が出てこんのだがもう消されてしまったのか？
あの画像まじでイってるｗあーって声が聞こえてきそうだ
使わしてもらうわ
使わしてもらうわ
エロい！エロい！
異国はアツトは彼氏がいるのか？なんなの？
ビッチなアツトもいいよねーーーーーーー
異国はアツトは彼氏がいるのか？なんなの？
ビッチなアツトもいいよねーーーーーーー
朝起きたら職人二人もきてたー乙乙乙！！
山岡うっちー大好物なんだよ俺
いつの間にか敬語じゃなくなってるうっちー可愛いぞ
いつまでも待ってるから、また来てくれよな！
異国うっちーも好きだ
そのまま居着いてエロエロの関係になってしまえ！
山岡うっちー大好物なんだよ俺
いつの間にか敬語じゃなくなってるうっちー可愛いぞ
いつまでも待ってるから、また来てくれよな！
異国うっちーも好きだ
そのまま居着いてエロエロの関係になってしまえ！
異国うっちーいいよなー
こんな感じに警戒されずに知り合ってその日のうちにエロいこととか
異国うっちー家の玄関には代表17番ユニはないのか？
こんな感じに警戒されずに知り合ってその日のうちにエロいこととか
異国うっちー家の玄関には代表17番ユニはないのか？
昨日は平日だというのに祭りだったんだな…有難く頂いた。
ちょっと作文を書いてみたんだが投稿してもいいかな…
ここの職人に比べたら糞みたいな作文だけど
ここの職人に比べたら糞みたいな作文だけど
勿論、パンツ脱いで待ってる！
ちんちんクーラーで冷えちゃうから早くし…いやして下さい
パンツを脱いでもらったところ悪いがエロはないｗではお言葉に甘えて投稿させていただきます
何度も言うが本当に糞みたいな作文なのでつまんなかったらはっきり言ってくれ
今日は朝早くから篤人が家に来ていた。会うのは本当に久しぶりで、前はわりとしょっちゅう会っていたんだけど、ここの所お互い仕事が忙しくてなかなか会えずにいた。
連絡も何週間としていなくて、昨日の夜メールくらいしてみるかって思った矢先、篤人から電話がかかってきた。
「明日行くから」
俺が電話に出た瞬間に篤人はそう言って、え？と聞き返す前にじゃーねと電話を切った。
久しぶりの会話がこれだけか…と一瞬しょぼくれたが、
まあ明日会えるし、しかもあっちから会いたいと言ってきた(わけでないけどそういうことにしておく)んだからよしとしよう。
そして今日の早朝、まだ俺が布団と仲良しこよしていると玄関のチャイムが10回くらい連続で鳴らされてけたたましい音をあげた。
「はいはい今出るよ！」
俺が扉を開けると、連続チャイム犯が相変わらずのぼさぼさ頭にスウェット姿で現れた。
「おせぇ」
「…おはよう篤人さん久しぶり」
「おはよ」
挨拶もそこそこに篤人は玄関に入って靴を脱ぎリビングへ向かう。脱いだ靴はきちんと揃えられていて、身だしなみはてきとーなくせにこういうところはしっかりしているんだよなあと思う。
つーか久しぶりの再会なのに顔見て最初に言った言葉がおせぇって。別にいいけどさ。
こんな朝っぱらから家にきてそんなに俺に会いたかったんだなかわいいやつってポジティブに考えて元気を出す。
リビングに行くと篤人は早速いつもの指定席であるソファのすみっこのほうに腰をおろしてくつろいでいた。
「朝飯は？」
「食べる」
ぶっきらぼうに答えると持ってきた荷物の中からパソコンを取り出して電源を入れる。これもいつも通りの行動だ。多分今日はもうここから動かないだろう。
「あるもんで作るから期待すんなよ」
そう言いながら台所へ行って冷蔵庫を開けると、卵とソーセージがあるのが見えた。
とりあえず卵とソーセージを炒めて、米はないからパンにして、あとはなんか野菜が欲しいけどなんかあったかな。
そんなことを考えながら冷蔵庫を漁っているとリビングから声が聞こえた。
「ねえまだ？」
「いやそんな早く作れないから」
リビングに戻ってそう言うと篤人はこちらを見もしないで「マッハでやって」と言い放った。
この我が儘野郎め…二十歳越えた男がそんな我が儘で許されると思っているのか…思ってるんだろうな実際許してるし…
まあ我が儘を言うのは心を開いてくれてる証拠だということにしよう。何事もポジティブに考えることが大事だ。
俺は篤人の要望通りできるだけマッハで朝食を作った。出来上がるまで散々遅いだなんだと文句を言われたが、うまそうに朝食をほお張る篤人を見て満足した。
何度も言うが本当に糞みたいな作文なのでつまんなかったらはっきり言ってくれ
今日は朝早くから篤人が家に来ていた。会うのは本当に久しぶりで、前はわりとしょっちゅう会っていたんだけど、ここの所お互い仕事が忙しくてなかなか会えずにいた。
連絡も何週間としていなくて、昨日の夜メールくらいしてみるかって思った矢先、篤人から電話がかかってきた。
「明日行くから」
俺が電話に出た瞬間に篤人はそう言って、え？と聞き返す前にじゃーねと電話を切った。
久しぶりの会話がこれだけか…と一瞬しょぼくれたが、
まあ明日会えるし、しかもあっちから会いたいと言ってきた(わけでないけどそういうことにしておく)んだからよしとしよう。
そして今日の早朝、まだ俺が布団と仲良しこよしていると玄関のチャイムが10回くらい連続で鳴らされてけたたましい音をあげた。
「はいはい今出るよ！」
俺が扉を開けると、連続チャイム犯が相変わらずのぼさぼさ頭にスウェット姿で現れた。
「おせぇ」
「…おはよう篤人さん久しぶり」
「おはよ」
挨拶もそこそこに篤人は玄関に入って靴を脱ぎリビングへ向かう。脱いだ靴はきちんと揃えられていて、身だしなみはてきとーなくせにこういうところはしっかりしているんだよなあと思う。
つーか久しぶりの再会なのに顔見て最初に言った言葉がおせぇって。別にいいけどさ。
こんな朝っぱらから家にきてそんなに俺に会いたかったんだなかわいいやつってポジティブに考えて元気を出す。
リビングに行くと篤人は早速いつもの指定席であるソファのすみっこのほうに腰をおろしてくつろいでいた。
「朝飯は？」
「食べる」
ぶっきらぼうに答えると持ってきた荷物の中からパソコンを取り出して電源を入れる。これもいつも通りの行動だ。多分今日はもうここから動かないだろう。
「あるもんで作るから期待すんなよ」
そう言いながら台所へ行って冷蔵庫を開けると、卵とソーセージがあるのが見えた。
とりあえず卵とソーセージを炒めて、米はないからパンにして、あとはなんか野菜が欲しいけどなんかあったかな。
そんなことを考えながら冷蔵庫を漁っているとリビングから声が聞こえた。
「ねえまだ？」
「いやそんな早く作れないから」
リビングに戻ってそう言うと篤人はこちらを見もしないで「マッハでやって」と言い放った。
この我が儘野郎め…二十歳越えた男がそんな我が儘で許されると思っているのか…思ってるんだろうな実際許してるし…
まあ我が儘を言うのは心を開いてくれてる証拠だということにしよう。何事もポジティブに考えることが大事だ。
俺は篤人の要望通りできるだけマッハで朝食を作った。出来上がるまで散々遅いだなんだと文句を言われたが、うまそうに朝食をほお張る篤人を見て満足した。
作文wktk
待ってるよー！
待ってるよー！
>>209つづき
>>209つづき
朝食を食べ終わったあと、後片付けをしようとしたら篤人が「俺がやるよ」と台所に食器を持っていった。
色々文句は言うけどこういうところがどこか健気でかわいい。
「じゃーお言葉に甘えてお願いしますわ」
手持ちぶさたになった俺はコーヒーを飲もうと電気ケトルのスイッチを入れた。
「篤人もコーヒー飲む？」
「いらね」
ですよねーと呟いて食器棚からマグカップひとつとインスタントコーヒーを出してテーブルに持っていく。
そういえばまだ新聞を持ってきていないことに気がついて、外のポストに新聞を取りに行く。
リビングに戻ってくるともうお湯は沸いていて、電気ケトルのスイッチを切りコーヒーが入ってるマグカップにお湯を注いだ。
篤人の指定席の横に座って、マグカップの中をスプーンでかき回す。一口飲んだらいつものインスタントの味がしたけど何だか今日はうまく感じるなと思った。
後片付けを続けている篤人と他愛のない話をする。天気がどうだとか、仕事がどうだとか。
お互い全く違う仕事をしているから正直篤人の仕事のことはよく分からないし、多分篤人も俺の仕事のことはよく分かってない。
それでもこのくらいの距離感というか、お互いなんでも知りすぎない程度がちょうどいいんじゃないかななんて思っている。
いつもはあまり仕事の話をしたがらない篤人が、今日は珍しく仕事のことを口にしている。なんでも最近ちょっと調子がいいらしく、試合にも勝ったそうだ。
新聞を開いて見てみると、確かに篤人の所属するチームが白星をあげたと記事に書いてあった。
今日は久しぶりにゆっくりできるなんて少し嬉しそうな声が聞こえて、なんだか俺も嬉しくなる。
>>209つづき
朝食を食べ終わったあと、後片付けをしようとしたら篤人が「俺がやるよ」と台所に食器を持っていった。
色々文句は言うけどこういうところがどこか健気でかわいい。
「じゃーお言葉に甘えてお願いしますわ」
手持ちぶさたになった俺はコーヒーを飲もうと電気ケトルのスイッチを入れた。
「篤人もコーヒー飲む？」
「いらね」
ですよねーと呟いて食器棚からマグカップひとつとインスタントコーヒーを出してテーブルに持っていく。
そういえばまだ新聞を持ってきていないことに気がついて、外のポストに新聞を取りに行く。
リビングに戻ってくるともうお湯は沸いていて、電気ケトルのスイッチを切りコーヒーが入ってるマグカップにお湯を注いだ。
篤人の指定席の横に座って、マグカップの中をスプーンでかき回す。一口飲んだらいつものインスタントの味がしたけど何だか今日はうまく感じるなと思った。
後片付けを続けている篤人と他愛のない話をする。天気がどうだとか、仕事がどうだとか。
お互い全く違う仕事をしているから正直篤人の仕事のことはよく分からないし、多分篤人も俺の仕事のことはよく分かってない。
それでもこのくらいの距離感というか、お互いなんでも知りすぎない程度がちょうどいいんじゃないかななんて思っている。
いつもはあまり仕事の話をしたがらない篤人が、今日は珍しく仕事のことを口にしている。なんでも最近ちょっと調子がいいらしく、試合にも勝ったそうだ。
新聞を開いて見てみると、確かに篤人の所属するチームが白星をあげたと記事に書いてあった。
今日は久しぶりにゆっくりできるなんて少し嬉しそうな声が聞こえて、なんだか俺も嬉しくなる。
>>211つづき
「まあまたすぐ練習あるし、やらしいことはできないけどね」
せっかくほっこりしてたのにいきなりなにを言っているんだこいつは。俺はコーヒーを吹き出しそうになるのをぐっと堪えて「そりゃ残念だ」とつとめて冷静に、かつ冗談ぽく言った。
本当は久しぶりに会うからがっつりねっちょりあんなことやそんなことをしたいなんて少し考えてたんだけど、
俺も篤人も連日の激務でお疲れだし、ただでさえ篤人はその身一つで闘っているわけだから、俺自身の欲望のために酷使するわけにはいかない。
篤人を大切にすることのほうがずっと重要だ。今日は誰よりも紳士的に篤人と接するんだ。
なんて考えながらコーヒーを啜っていると、いつの間にか篤人が俺の隣に座っていて、ニヤニヤしながら俺の顔を見ていた。
「本当はやらしいことしたいんでしょ」
なに？と言おうと口を開いた瞬間こいつはまたとんでもないことを言い放った。今度は耐えきれず口から吹き出たコーヒーが新聞にぶっかかる。
「きったね」
指をさしてケラケラ笑う篤人を憎たらしく思いながらも、ついかわいいなと思ってしまう。
見た目はしゅっとした美青年なのに、中身はてんで子供…じゃねーよ。どこが子供だ。子供がこんなこと言うか。まったくかわいさに騙されるとこだった。
こいつ俺をからかって余裕がなくなってあたふたする姿を楽しむ気なんだな。だがその手には乗らない。
何せ今日の俺は紳士。紳士の中の紳士だ。どのくらい紳士なのかと言うとタキシード仮面よりも紳士だ。
こんな冗談さらりとかわしてみせる。歳は俺のほうが歳上なんだし、ちょっと大人ぶった言い方をしてたしなめよう。
「人をからかうのはよしなさい」
「コーヒー吹き出しといて言うセリフじゃねー」
ぐうの音もでない。
相変わらず篤人はニヤニヤ笑っていて、俺の大人の余裕は脆くも崩れ去っていく。
いやいやしかしここで折れてはいけない。今日の俺は紳士なのだから。紳士はそう簡単に折れない。
「あんまりからかうなよ。そんなに俺が欲望まみれの男に見えるか？」
「見える」
まさかの即答。
そんなに俺は欲望丸出しなのだろうか。
ソーセージを食べる姿とか、半熟目玉焼きの黄身を口から垂らしてしまった姿にこっそりドキムラしたのとかもバレバレだったのか。
篤人は紳士と欲望の狭間で揺れ動く俺を楽しそうに見つめている。やめてくれそんな顔で俺を見ないでくれ。俺の中の紳士はもう瀕死状態だ。
「まあたとえそう見えたとしても今日は何もしないよ」
コーヒーまみれの新聞に目線をおとして冷静さを装うが、内心嫌な汗をかきまくっている。なんで朝から、しかも久しぶりに会えた日にこんな気分になるんだ。
「何もしない？」
「何もしない」
「何もしないってつまりはやらしいことはしないってこと？」
「まあそうだな」
早いテンポで会話をしていたらどんどん篤人が俺に近づいてきた。マジ勘弁してくれ。いや嬉しいんだが、そんな近付いたら俺の欲望指数が上がる。
「じゃあ…これはやらしくないから大丈夫だよね」
そういって俺の肩に顔をよせた。篤人の吐息が耳にかかると同時に俺は体を、というか肩によっかかる頭を引きはがした。
「なに」
なにってそれはこっちのセリフだ。俺の欲望は今にも溢れ出しそうなんだよ、これ以上刺激するな。紳士な俺はとっくに墓場へ行ったんだ。
俺が自分の堪え性のなさに打ちひしがれていると、篤人は一気に不機嫌そうな顔になり、つまんねとこぼしてパソコンと向き合った。
もしかしたら甘えたかったのかもしれないけど、それはさすがに俺の妄想だよなと思って、とりあえず俺は新聞を折りたたみ部屋へ着替えに行くことにした。
「まあまたすぐ練習あるし、やらしいことはできないけどね」
せっかくほっこりしてたのにいきなりなにを言っているんだこいつは。俺はコーヒーを吹き出しそうになるのをぐっと堪えて「そりゃ残念だ」とつとめて冷静に、かつ冗談ぽく言った。
本当は久しぶりに会うからがっつりねっちょりあんなことやそんなことをしたいなんて少し考えてたんだけど、
俺も篤人も連日の激務でお疲れだし、ただでさえ篤人はその身一つで闘っているわけだから、俺自身の欲望のために酷使するわけにはいかない。
篤人を大切にすることのほうがずっと重要だ。今日は誰よりも紳士的に篤人と接するんだ。
なんて考えながらコーヒーを啜っていると、いつの間にか篤人が俺の隣に座っていて、ニヤニヤしながら俺の顔を見ていた。
「本当はやらしいことしたいんでしょ」
なに？と言おうと口を開いた瞬間こいつはまたとんでもないことを言い放った。今度は耐えきれず口から吹き出たコーヒーが新聞にぶっかかる。
「きったね」
指をさしてケラケラ笑う篤人を憎たらしく思いながらも、ついかわいいなと思ってしまう。
見た目はしゅっとした美青年なのに、中身はてんで子供…じゃねーよ。どこが子供だ。子供がこんなこと言うか。まったくかわいさに騙されるとこだった。
こいつ俺をからかって余裕がなくなってあたふたする姿を楽しむ気なんだな。だがその手には乗らない。
何せ今日の俺は紳士。紳士の中の紳士だ。どのくらい紳士なのかと言うとタキシード仮面よりも紳士だ。
こんな冗談さらりとかわしてみせる。歳は俺のほうが歳上なんだし、ちょっと大人ぶった言い方をしてたしなめよう。
「人をからかうのはよしなさい」
「コーヒー吹き出しといて言うセリフじゃねー」
ぐうの音もでない。
相変わらず篤人はニヤニヤ笑っていて、俺の大人の余裕は脆くも崩れ去っていく。
いやいやしかしここで折れてはいけない。今日の俺は紳士なのだから。紳士はそう簡単に折れない。
「あんまりからかうなよ。そんなに俺が欲望まみれの男に見えるか？」
「見える」
まさかの即答。
そんなに俺は欲望丸出しなのだろうか。
ソーセージを食べる姿とか、半熟目玉焼きの黄身を口から垂らしてしまった姿にこっそりドキムラしたのとかもバレバレだったのか。
篤人は紳士と欲望の狭間で揺れ動く俺を楽しそうに見つめている。やめてくれそんな顔で俺を見ないでくれ。俺の中の紳士はもう瀕死状態だ。
「まあたとえそう見えたとしても今日は何もしないよ」
コーヒーまみれの新聞に目線をおとして冷静さを装うが、内心嫌な汗をかきまくっている。なんで朝から、しかも久しぶりに会えた日にこんな気分になるんだ。
「何もしない？」
「何もしない」
「何もしないってつまりはやらしいことはしないってこと？」
「まあそうだな」
早いテンポで会話をしていたらどんどん篤人が俺に近づいてきた。マジ勘弁してくれ。いや嬉しいんだが、そんな近付いたら俺の欲望指数が上がる。
「じゃあ…これはやらしくないから大丈夫だよね」
そういって俺の肩に顔をよせた。篤人の吐息が耳にかかると同時に俺は体を、というか肩によっかかる頭を引きはがした。
「なに」
なにってそれはこっちのセリフだ。俺の欲望は今にも溢れ出しそうなんだよ、これ以上刺激するな。紳士な俺はとっくに墓場へ行ったんだ。
俺が自分の堪え性のなさに打ちひしがれていると、篤人は一気に不機嫌そうな顔になり、つまんねとこぼしてパソコンと向き合った。
もしかしたら甘えたかったのかもしれないけど、それはさすがに俺の妄想だよなと思って、とりあえず俺は新聞を折りたたみ部屋へ着替えに行くことにした。
久し振りにワッフル！ワッフル！
タキシード仮面www
紳士という名のオッサン妄想ワッフルワッフル
紳士という名のオッサン妄想ワッフルワッフル
中途半端だけどここまでですエロまでいきたかったけどハードル高かった
こんな糞作文投稿してしまって申し訳ない普通の変態に戻ります
こんな糞作文投稿してしまって申し訳ない普通の変態に戻ります
>>215
素晴らしい！ どんどん変態紳士ぶりを文字にしてくださいよ！
素晴らしい！ どんどん変態紳士ぶりを文字にしてくださいよ！
わっふるわっふる
紳士に待ってるから気が向いたら続きも書いてくれよん
紳士に待ってるから気が向いたら続きも書いてくれよん
乙！
この俺くんみたいにエッチなトラップ仕掛けられたい
この俺くんみたいにエッチなトラップ仕掛けられたい
タキシード仮面てなに？
変態臭いが
変態臭いが
>>220
うさ子の彼氏
うさ子の彼氏
処女作乙！
なかなかＳうっちーの予感わっふるわっふる
容易に想像できるうっちーのリアルさがいいね！
うっちーの新サードユニはまさしくセーラーウルスラだな
ウルスラって惑星じゃないからダメかw
なかなかＳうっちーの予感わっふるわっふる
容易に想像できるうっちーのリアルさがいいね！
うっちーの新サードユニはまさしくセーラーウルスラだな
ウルスラって惑星じゃないからダメかw
ふぉぉ
続き…続きをくださいいぃぃぃ
続き…続きをくださいいぃぃぃ
>>220
タキシード仮面は正統派王子キャラだ
俺は変態仮面の方が好きだがなw
フオオオオオオオッ!！
あーうっちーと変態仮面のバカ話してえなー
24にもなってフュージョンごっこする奴だからなー
流れで「クロスアウッ！はこうだよこう！」
とか言いながら、ジャージ脱ぎ捨ててクロスアウッ！
マネしてケパケパ笑ってくんねーかなー
タキシード仮面は正統派王子キャラだ
俺は変態仮面の方が好きだがなw
フオオオオオオオッ!！
あーうっちーと変態仮面のバカ話してえなー
24にもなってフュージョンごっこする奴だからなー
流れで「クロスアウッ！はこうだよこう！」
とか言いながら、ジャージ脱ぎ捨ててクロスアウッ！
マネしてケパケパ笑ってくんねーかなー
>>224 変態って指差されて、肩をおとしてパンツはくお前が見えたw
それは私のおいなりさんだ って言ったら笑ってくれてしかも触ってくれるのか
いやしかしそんな状況じゃすでにおいなりさんどころの状態ではなくなってしまう
いやしかしそんな状況じゃすでにおいなりさんどころの状態ではなくなってしまう
腐女子の作文置き場になっちまったな
連休だけどヤることないー
新作ローゼン2話のエンドカード見たらうっちーに蒼い子のコスプレして欲しくなった
>>229
妄想するよろし
妄想するよろし
妄想をここに書くと皆も喜ぶぞ
くノ一うっちーを捕まえてお仕置きする妄想でもしとこうか
ザックの戦術を吐け！つって
戦術なんかなさそうだけどなw
ザックの戦術を吐け！つって
戦術なんかなさそうだけどなw
ウッチーがまだ日本にいることがわかったから、ノットモに世話になることにした。お前らじゃーなー！
>>234
抜いてらー
ランチの女王の時の竹内結子可愛かったよなー
ポッキーの時のガッキー、1リットルの涙の沢尻エリカ
大人になって痩せ過ぎて化粧バッチリになると興味が薄れる
いつまでもナチュラルで可愛くてムチムチしたうっちーは奇跡の存在だ
抜いてらー
ランチの女王の時の竹内結子可愛かったよなー
ポッキーの時のガッキー、1リットルの涙の沢尻エリカ
大人になって痩せ過ぎて化粧バッチリになると興味が薄れる
いつまでもナチュラルで可愛くてムチムチしたうっちーは奇跡の存在だ
うっちーを捕まえたら色んな所をつっつきながら性的な尋問したい！
好戦的になったりずっと耐えてるけど最後には篭絡されるかんじでｵﾈｼｬｽ
好戦的になったりずっと耐えてるけど最後には篭絡されるかんじでｵﾈｼｬｽ
尋問は男気を試される内容じゃないとダメだろ
囲炉裏に赤い紐と竹で着衣のまま吊るしちゃって日本手拭い口に噛ませて
太桃とちっぱいをはだけさせて白い足袋はかせて
まずは1時間色んな角度から眺めたい
囲炉裏に赤い紐と竹で着衣のまま吊るしちゃって日本手拭い口に噛ませて
太桃とちっぱいをはだけさせて白い足袋はかせて
まずは1時間色んな角度から眺めたい
というか昭和のしっとり美人な感じでうっちーと系統似てるよな
ここの住人でギャル系好きな奴は少なそうだ
ノットモ職人も規制かね
ラブホパート2とか隣人と鉢合わせとか読みたい
というか隣人になりたい
ここの住人でギャル系好きな奴は少なそうだ
ノットモ職人も規制かね
ラブホパート2とか隣人と鉢合わせとか読みたい
というか隣人になりたい
くノ一うっちーを駿河問いかペチャパイ乳房縛りしたい！もちろんくノ一コスチュームで素肌に網タイツ的なものは必須で頼むよ！
うわあああ今日早番だっつーのにうっちーのぽってり唇眺めてたら元気になってきた
切実にしゃぶって欲しい頼む
そう今ならくノ一verでお願いしたい
切実にしゃぶって欲しい頼む
そう今ならくノ一verでお願いしたい
うっちー暑いよ…
汗にまみれてドロドロのエッチしたいな
終わったら強めの冷房つけて抱き合って眠ろうね
汗にまみれてドロドロのエッチしたいな
終わったら強めの冷房つけて抱き合って眠ろうね
最近うっちー限定処女厨みたくなってきた
女の子だったら、そこまで派手に喘いだりしないけどセックス中抜けちゃったチンポを
じれったそうに自分の手で入れ直しちゃうような子が好きなんだが
うっちーだともっと処女っぽくビビってるくらいがいいな
ちょっとイヤがってくれてもいい
緊張して最初反応鈍いのを太腿の内側なめ回してビクンビクンさせたい
やってる間は一言も口きかないで口ぐっと引き結んで「んっ、んっ」て声ガマンしたり
口抑えちゃったり顔隠しちゃったりするくらいがいい
人の妄想読むときはビッチ風味でも何でもイケるんですけどね
女の子だったら、そこまで派手に喘いだりしないけどセックス中抜けちゃったチンポを
じれったそうに自分の手で入れ直しちゃうような子が好きなんだが
うっちーだともっと処女っぽくビビってるくらいがいいな
ちょっとイヤがってくれてもいい
緊張して最初反応鈍いのを太腿の内側なめ回してビクンビクンさせたい
やってる間は一言も口きかないで口ぐっと引き結んで「んっ、んっ」て声ガマンしたり
口抑えちゃったり顔隠しちゃったりするくらいがいい
人の妄想読むときはビッチ風味でも何でもイケるんですけどね
うおおぉ…うっちー抱きしめてくれ
仕事で俺が出した提案がフルボッコで人格まで否定された気分だ
休日返上で働いてんのになんでこんな思いしなくちゃならんのだってアラサーのくせに悔しくて涙が出そうだよ
うっちー夢でもいいから抱きしめさせてくれ
汗ばんだ首筋のにおいを嗅がせてくれ
仕事で俺が出した提案がフルボッコで人格まで否定された気分だ
休日返上で働いてんのになんでこんな思いしなくちゃならんのだってアラサーのくせに悔しくて涙が出そうだよ
うっちー夢でもいいから抱きしめさせてくれ
汗ばんだ首筋のにおいを嗅がせてくれ
休日出勤の彼、もとい俺の旦那が帰ってきた。
「おかえりー」
（あれ、元気ないな…）
顔にちょっと元気がない
ポンポン！と彼の頭を軽くなでると彼もちょっと元気になったようでニッコリ笑ってくれた
「ん？どうしたのさ！」彼に尋ねる
「ん？ん～…会議で俺の提案フルボッコだった…（苦笑い）」
「ふーん…ゴハン食べようよ！腹減ってるでしょ？笑」
「うーん…あつとが食べたい…」
「…」
チュッ…彼の頭を抱えて抱き締めてやりながら
「ファイト一発！笑」て耳元で叫んでやった
彼もクスッと笑ってくれた
彼が一生懸命仕事をしていたのを知っている
彼の汗のしみ込んだシャツ仕事で汗を流してきた彼の匂いが好きだ
俺は口元に手を添えて口付けした
「ん…」
深く精一杯舌を絡めてやると彼の方も熱く返してくれる
「ハァ…」ねっとり互いの唾液が絡まるほどの口付けのあとようやく唇を離す
「あつとのお陰で元気でたよ笑」
俺の旦那がさっきまでと打って変わった明るい顔で笑うもんだからさ
「現金な奴！笑」軽く頭をポカッとはたいてやった
「おかえりー」
（あれ、元気ないな…）
顔にちょっと元気がない
ポンポン！と彼の頭を軽くなでると彼もちょっと元気になったようでニッコリ笑ってくれた
「ん？どうしたのさ！」彼に尋ねる
「ん？ん～…会議で俺の提案フルボッコだった…（苦笑い）」
「ふーん…ゴハン食べようよ！腹減ってるでしょ？笑」
「うーん…あつとが食べたい…」
「…」
チュッ…彼の頭を抱えて抱き締めてやりながら
「ファイト一発！笑」て耳元で叫んでやった
彼もクスッと笑ってくれた
彼が一生懸命仕事をしていたのを知っている
彼の汗のしみ込んだシャツ仕事で汗を流してきた彼の匂いが好きだ
俺は口元に手を添えて口付けした
「ん…」
深く精一杯舌を絡めてやると彼の方も熱く返してくれる
「ハァ…」ねっとり互いの唾液が絡まるほどの口付けのあとようやく唇を離す
「あつとのお陰で元気でたよ笑」
俺の旦那がさっきまでと打って変わった明るい顔で笑うもんだからさ
「現金な奴！笑」軽く頭をポカッとはたいてやった
>>247>>248かわいいうっちーをありがとう
248さん、汗の染みたシャツってとこでじわっときた
だんけちゃおちゃお
くさくさしてもしゃーないし変態的な意味で元気出すわ
雑談からピンク・ぶっかけ・完全包囲をいただいてきたよ
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51XDSSfmEWL.jpg
248さん、汗の染みたシャツってとこでじわっときた
だんけちゃおちゃお
くさくさしてもしゃーないし変態的な意味で元気出すわ
雑談からピンク・ぶっかけ・完全包囲をいただいてきたよ
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51XDSSfmEWL.jpg
完全にオレら狙いなんだが…
お嬢ちゃん達はこの表紙で喜ぶんかいな
お嬢ちゃん達はこの表紙で喜ぶんかいな
うっちーにぶっかけしたい男タチの願望がこんな形を成すとは…
どこかにぶっかけ職人はいらっしゃいませんか
どこかにぶっかけ職人はいらっしゃいませんか
これは間違いなく２冊必要
これ中古で買っちゃダメだな、イカサーカスの悲劇再びな予感w
ザ・ベス○マガジンてエロ雑誌の昔の表紙がこんなだったなー
女優の顔に水ぶっかけた写真使ってて
女優の顔に水ぶっかけた写真使ってて
>>254
金曜日は家庭には持って帰れないよね、袋とじとかあるからさ
金曜日は家庭には持って帰れないよね、袋とじとかあるからさ
ググったら山田まりやがぶっかけられてるのが>>249とレイアウト似てて吹いたｗ
同じハダカでもキレイキレイな奴じゃなくて、わざとザラザラした質感残したような
リアル系ヌードだとね女性陣はね…
てか一番自宅に持って帰れない理由はそこじゃねえ、
男の腿にmrmrしてるのがバレるとまじで色々終わるからだってのがもう終わってるんだｗｗｗ
リアル系ヌードだとね女性陣はね…
てか一番自宅に持って帰れない理由はそこじゃねえ、
男の腿にmrmrしてるのがバレるとまじで色々終わるからだってのがもう終わってるんだｗｗｗ
規制解除キターーーー！
くノ一うっちーが触手にまかれてニュルニュルされちゃう妄想で夏を乗り切る！
くノ一うっちーが触手にまかれてニュルニュルされちゃう妄想で夏を乗り切る！
既婚者のオッサンはオッサンで大変だなw
うっちーの公開ぶっかけが堂々表紙を飾る日が来たわけだが
ブンデスおっさんタチは「何をいまさら」と思っているに違いない
ということでドイツ支部の男タチ、今年もあんなうっちーやこんなうっちーを
よろしくお願いします
ブンデスおっさんタチは「何をいまさら」と思っているに違いない
ということでドイツ支部の男タチ、今年もあんなうっちーやこんなうっちーを
よろしくお願いします
リーマンと大学生 ４レス分 嫌いな人スルー必須 （リーマンと大学生でNG推奨。嫁とか奥さんとか浮気とか不倫も入れて）エロなし
鳴くだけ鳴いて死んでくセミは夏の風物詩。
喚くだけ喚いて尚ピンピンしてるのは我が家の風物詩だ。我が家のは年中喚いてて季節関係ないけどね。
「ねぇ聞いてんの？ どうなのよ、私が悪い？」
「聞いてるよー」
「ねぇ私が悪いの？ 悪いのは田中さんよね、違う？ 何か間違ってる？」
「いや、どっちが悪いとか俺には分からないからさ」
しいて言うなら、つまらない話を聞きながら飲むと味が余計に悪くなる発泡酒が悪い。クラシックラガーが飲みたいです俺。
「なんで分からないのよ、考えりゃ分かるでしょーよ、なんなの？ たまに早く帰ってきても夫婦の会話もできないわけ？」
「・・・夫婦の会話・・・知らない人の批判をするために早く帰ってきたわけではなくてだな・・・」
「じゃあ何しに早く帰ってきたのよ」
ドンッとツマミを置いてくれたのはいいが、納豆だった。
「えっ！？・・・ビールと納豆は無理でしょー・・・」
「なんでよ、だったらツマミ何にするかって聞いた時に何でもいいとか答えないでよ、いっつもそう」
うー、１ああいえば10こう言う・・・口から生まれてきたみたいな女だ。お前が納豆食ってビール飲んでみろってんだよ。
「ちょっとくらい身体出来てきたからって調子乗らないでよね、アナタはね、中身がダメなのよ、女心なんかまるで分かってない」
今日なんかやたら絡んでくるなぁ。この人、女心あるのか。
「私決めたわ、新しいお店の店長引き受けるって」
「ん？ 店長？」
嫁は結婚式場のホールにパートで行ってたと思ったんだが。
「そうよ、今度駅前のロイヤルホテルにウチのサロンがオープンするの。その店長にってお願いされたけど主人に相談するって言って待ってもらってたの」
「えっ、じゃあ田中さん悪いかどうかとかどうでもいいじゃん」
あ、しまった、言ってしまった。
だってその相談しないで田中さんの話とか順番逆じゃないのかね。
案の定ワナワナ怒った嫁は鬼の形相で冷蔵庫からチューハイを取り出して飲んだ。
「サロンの相談は２回しましたけど・・・？」
「えっ・・・あっ・・・あぁぁ、そ、そうだったねー・・・俺のことは気にせず頑張って・・・」
そうだったの？？ 全く記憶にないわ・・・。というかサロンて何だろう。まぁいいか、これも前に言われてたとしたら火に油を注ぐことになる。
だってデフォルトが既にちょっと怒ってる状態からでしょ。ウチのミスでやらかして得意先に説明しに行く時の心境だよ。敵意を露わにしてる人、疲れるよね。
それ以上の会話が弾むはずもなく、俺はさっさと風呂に入って自分の部屋で煙草を吸ってネットして、アツトにオヤスミメールをして早めに寝た。
２秒で返信が来る。俺のメール待ってくれてたかなとか思いながら寝る幸せよ。
アツトのことなら何でも覚えてるんだけどね。
鳴くだけ鳴いて死んでくセミは夏の風物詩。
喚くだけ喚いて尚ピンピンしてるのは我が家の風物詩だ。我が家のは年中喚いてて季節関係ないけどね。
「ねぇ聞いてんの？ どうなのよ、私が悪い？」
「聞いてるよー」
「ねぇ私が悪いの？ 悪いのは田中さんよね、違う？ 何か間違ってる？」
「いや、どっちが悪いとか俺には分からないからさ」
しいて言うなら、つまらない話を聞きながら飲むと味が余計に悪くなる発泡酒が悪い。クラシックラガーが飲みたいです俺。
「なんで分からないのよ、考えりゃ分かるでしょーよ、なんなの？ たまに早く帰ってきても夫婦の会話もできないわけ？」
「・・・夫婦の会話・・・知らない人の批判をするために早く帰ってきたわけではなくてだな・・・」
「じゃあ何しに早く帰ってきたのよ」
ドンッとツマミを置いてくれたのはいいが、納豆だった。
「えっ！？・・・ビールと納豆は無理でしょー・・・」
「なんでよ、だったらツマミ何にするかって聞いた時に何でもいいとか答えないでよ、いっつもそう」
うー、１ああいえば10こう言う・・・口から生まれてきたみたいな女だ。お前が納豆食ってビール飲んでみろってんだよ。
「ちょっとくらい身体出来てきたからって調子乗らないでよね、アナタはね、中身がダメなのよ、女心なんかまるで分かってない」
今日なんかやたら絡んでくるなぁ。この人、女心あるのか。
「私決めたわ、新しいお店の店長引き受けるって」
「ん？ 店長？」
嫁は結婚式場のホールにパートで行ってたと思ったんだが。
「そうよ、今度駅前のロイヤルホテルにウチのサロンがオープンするの。その店長にってお願いされたけど主人に相談するって言って待ってもらってたの」
「えっ、じゃあ田中さん悪いかどうかとかどうでもいいじゃん」
あ、しまった、言ってしまった。
だってその相談しないで田中さんの話とか順番逆じゃないのかね。
案の定ワナワナ怒った嫁は鬼の形相で冷蔵庫からチューハイを取り出して飲んだ。
「サロンの相談は２回しましたけど・・・？」
「えっ・・・あっ・・・あぁぁ、そ、そうだったねー・・・俺のことは気にせず頑張って・・・」
そうだったの？？ 全く記憶にないわ・・・。というかサロンて何だろう。まぁいいか、これも前に言われてたとしたら火に油を注ぐことになる。
だってデフォルトが既にちょっと怒ってる状態からでしょ。ウチのミスでやらかして得意先に説明しに行く時の心境だよ。敵意を露わにしてる人、疲れるよね。
それ以上の会話が弾むはずもなく、俺はさっさと風呂に入って自分の部屋で煙草を吸ってネットして、アツトにオヤスミメールをして早めに寝た。
２秒で返信が来る。俺のメール待ってくれてたかなとか思いながら寝る幸せよ。
アツトのことなら何でも覚えてるんだけどね。
<リーマンと大学生続き>
翌朝。
いつも通りの道で落ち合ったアツトは今日もニコニコ笑顔が眩しくて可愛かった。
最近の俺はこの顔を見るだけで癒されるんだが、この顔を見れない時にはテンションが上がらなくて少し困ってる。まるで麻薬だ。
前はゼーハー言って死ぬ気で走ってたけど、あれから数ヶ月経った今じゃ走りながら喋ることも出来るようになってきた。
体重は２，３キロ増えたけど余計な脂肪が減って筋肉がついてきたからイイ男になった気分も味わってる。
「んじゃ今日もバイト？」
「うん、断れなくって、ごめんね」
「いいよいいよ、残業してスーパー寄って何か買って、アツトが帰る時間くらいに行くわ」
「うん、なるべく早く帰るからね」
申し訳なさそうに言う彼が愛おしくてたまらない。小さいことかもしれなけど、俺のこと尊重してくれてんだって思うと感動する。
ゴールの公園に到着すると彼は水道の水を豪快に出して口を開けたまま頭から被る。
正直エロいんでやめてほしいが汗だくだから俺もやってしまう。
タオルで頭からガシガシ水分を拭くけど汗はひかなくて、アパートに戻ってドア閉めた途端にとりあえずキスをした。
汗ばんだ腕を取って、はりついた髪をどけて可愛いおでこを出して、ポーッとした顔を見つめながらポッテリ唇に吸い付く。
俺の一日が始まる至高の儀式だ。
「ほんとやめてよ、オレ汗でベタベタしてるのに」
言っても俺がやめないの分かってて言い方がソフトなのが可愛い。
「汗かいてるアツトがエロ可愛いから仕方ないっしょ、てかキミどんだけ無臭なの」
首筋や胸元をクンカクンカしてもツンとする汗の臭いがなくていつも驚く。制汗剤つけまくってる俺のが余程心配だ。
「臭わないでよ、ヘンタイッ」
「うーん、どれどれ」
俺も頑固になっちゃって、彼を無視してＴシャツを脱がせちゃう。無視っつっても腕上げてくれるから素敵だよね。ヘンタイってエールにすら聞こえるよね。
数えられる程度の毛がそよぐ思春期みたいな魅惑の脇に鼻をくっつけてクンカクンカしちゃう。
「やっ、ちょっと、くすぐったい！ 俺さんてば！」
「おお？ ここは少し・・・」
意地悪く言うと彼は真っ赤になって俺を突き飛ばした。
「臭い！？ てか脇なんか臭いでしょオレたくさん汗かいたもん！」
焦った困り眉の言い訳がすげえ好物。堪らんですたい。
「どんなニオイか聞きたい？」
「聞きたくないっ！ けど・・・臭いんでしょ？」
「んー、まー、なんというか。甘酸っぱくて女の子みたいなニオイ？ うん、オスの臭いではないな」
「そんなわけねーし！ もう、シャワー行くよ！」
怒ってるのに可愛いとかどうなってんだろうね。神が与えたもうた奇跡としか思えないよ。
俺は彼にピッタリ付いてって、今日もプリンプリンの白いケツを確認しながらシャワーを浴びてプロテイン飲んで
「いってらっしゃい俺さん。今日も暑さに負けるな！」
と応援されながら元気に出勤した。こんな朝を過ごすと嫁の愚痴なんか覚えてられねーって話だね。
翌朝。
いつも通りの道で落ち合ったアツトは今日もニコニコ笑顔が眩しくて可愛かった。
最近の俺はこの顔を見るだけで癒されるんだが、この顔を見れない時にはテンションが上がらなくて少し困ってる。まるで麻薬だ。
前はゼーハー言って死ぬ気で走ってたけど、あれから数ヶ月経った今じゃ走りながら喋ることも出来るようになってきた。
体重は２，３キロ増えたけど余計な脂肪が減って筋肉がついてきたからイイ男になった気分も味わってる。
「んじゃ今日もバイト？」
「うん、断れなくって、ごめんね」
「いいよいいよ、残業してスーパー寄って何か買って、アツトが帰る時間くらいに行くわ」
「うん、なるべく早く帰るからね」
申し訳なさそうに言う彼が愛おしくてたまらない。小さいことかもしれなけど、俺のこと尊重してくれてんだって思うと感動する。
ゴールの公園に到着すると彼は水道の水を豪快に出して口を開けたまま頭から被る。
正直エロいんでやめてほしいが汗だくだから俺もやってしまう。
タオルで頭からガシガシ水分を拭くけど汗はひかなくて、アパートに戻ってドア閉めた途端にとりあえずキスをした。
汗ばんだ腕を取って、はりついた髪をどけて可愛いおでこを出して、ポーッとした顔を見つめながらポッテリ唇に吸い付く。
俺の一日が始まる至高の儀式だ。
「ほんとやめてよ、オレ汗でベタベタしてるのに」
言っても俺がやめないの分かってて言い方がソフトなのが可愛い。
「汗かいてるアツトがエロ可愛いから仕方ないっしょ、てかキミどんだけ無臭なの」
首筋や胸元をクンカクンカしてもツンとする汗の臭いがなくていつも驚く。制汗剤つけまくってる俺のが余程心配だ。
「臭わないでよ、ヘンタイッ」
「うーん、どれどれ」
俺も頑固になっちゃって、彼を無視してＴシャツを脱がせちゃう。無視っつっても腕上げてくれるから素敵だよね。ヘンタイってエールにすら聞こえるよね。
数えられる程度の毛がそよぐ思春期みたいな魅惑の脇に鼻をくっつけてクンカクンカしちゃう。
「やっ、ちょっと、くすぐったい！ 俺さんてば！」
「おお？ ここは少し・・・」
意地悪く言うと彼は真っ赤になって俺を突き飛ばした。
「臭い！？ てか脇なんか臭いでしょオレたくさん汗かいたもん！」
焦った困り眉の言い訳がすげえ好物。堪らんですたい。
「どんなニオイか聞きたい？」
「聞きたくないっ！ けど・・・臭いんでしょ？」
「んー、まー、なんというか。甘酸っぱくて女の子みたいなニオイ？ うん、オスの臭いではないな」
「そんなわけねーし！ もう、シャワー行くよ！」
怒ってるのに可愛いとかどうなってんだろうね。神が与えたもうた奇跡としか思えないよ。
俺は彼にピッタリ付いてって、今日もプリンプリンの白いケツを確認しながらシャワーを浴びてプロテイン飲んで
「いってらっしゃい俺さん。今日も暑さに負けるな！」
と応援されながら元気に出勤した。こんな朝を過ごすと嫁の愚痴なんか覚えてられねーって話だね。
<リーマンと大学生続き>
営業の松岡先輩と午後から２件会社を回るために外でそばを食った。
さっき通りかかった雑貨屋で花柄の可愛いハンカチを２枚買ってたこの先輩は、そば食った後も楽しそうにメールしてる。
「今日さ、彼女とデートなんだよ」
「浮気っすか」
「浮気なんていうなよ、本気だよ本気」
長身で爽やかスポーツマンみたいな顔して営業の成績は良いし年齢は１歳しか違わないのに年収は結構違うんじゃないかというモテ男だ。
「・・・奥さんとうまくいってないんすか？」
「ん？ いや円満だよ？ 昨日は奥さん抱いたし」
「マジっすか・・・バレないんすかソレ」
「バレるようなバカは彼女なんか作る資格ないだろ。それにうち奥さんと彼女、同じ名前っていうね」
「上級者すぎる・・・ウチ、鬼嫁すぎて会話も出来ないっすよ」
「女なんか抱いてりゃ女神みたいな存在でいてくれるんだよ。満たされないから鬼になっちゃんだぜってお前んとこの美人の嫁の話か、あれ抱いてないのかよ、勿体ねぇ」
そういや１０年近く前に一回会社のイベントで会ってたかな。
「多分何年も触ってすらないっすね」
「じゃあ、お前が最近やたら鍛えてんのは彼女のためか！ 若いの捕まえたんだろ、お前元気だもんな最近」
「いやー・・・まぁ・・・」
初めての経験に俺は自分でも退くくらい顔がにやけてしまった。
「はは、お前みたいな無気力な奴でもそんな顔すんだな。お前は何人も付き合って自信つけたほうがいいよ、マジで。お前が営業もきるほうが都合いいんだからさ」
「何か関係あるんすか」
「あるに決まってんだろ、なんでもハングリー精神だよ、A社が行くならうちも行く！ 彼女を抱いたら嫁も抱く！ 彼女にプレゼント買うなら嫁にもだ！」
めんどくせー雲行きになってた。嫁を抱くとか生々しくてちょっとアレだし、だんだんウザくなってきたけど、まぁ、そうなんだろうな。
今まで俺は自分を追い込むことがなかったから頑張ってこなかったんだろうなぁ。先輩の熱弁を聞き流しながら俺は緑茶を啜った。
午後、ちょっとした事件がおこった。
元々敵意を向けてくる相手が得意じゃない俺は、年寄りのヤクザみたいな形相の社長さんにウチのシステムを説明するのに最初からテンパってしまった。
やがて『英語ばっかり使いやがってナメてんのか』とキレられ余計テンパり、システム→仕組み、データベース→情報金庫と、戦時中みたいに苦しい言葉を捜すハメになった。
見かねた先輩に助けられ、気付くと先輩と社長はジムで一緒にスカッシュをやろうと盛り上がっていた。
ちなみに契約には俺を連れてくんなとか言われて俺は一切会話に入ってない。営業畑に今さら足突っ込むとか無理だろ・・・。
「気にすんな、新規なんてあんなもん、昭和から社長やってる人なんかあんなもんだよ。小さいけど１回で契約取れたんだからむしろ喜べって」
「すんません・・・」
全く立ち直れないまま2件目にも引きずってこの日は終わり、俺はクタクタな心と身体を引きずって彼のアパートへ向かった。
営業の松岡先輩と午後から２件会社を回るために外でそばを食った。
さっき通りかかった雑貨屋で花柄の可愛いハンカチを２枚買ってたこの先輩は、そば食った後も楽しそうにメールしてる。
「今日さ、彼女とデートなんだよ」
「浮気っすか」
「浮気なんていうなよ、本気だよ本気」
長身で爽やかスポーツマンみたいな顔して営業の成績は良いし年齢は１歳しか違わないのに年収は結構違うんじゃないかというモテ男だ。
「・・・奥さんとうまくいってないんすか？」
「ん？ いや円満だよ？ 昨日は奥さん抱いたし」
「マジっすか・・・バレないんすかソレ」
「バレるようなバカは彼女なんか作る資格ないだろ。それにうち奥さんと彼女、同じ名前っていうね」
「上級者すぎる・・・ウチ、鬼嫁すぎて会話も出来ないっすよ」
「女なんか抱いてりゃ女神みたいな存在でいてくれるんだよ。満たされないから鬼になっちゃんだぜってお前んとこの美人の嫁の話か、あれ抱いてないのかよ、勿体ねぇ」
そういや１０年近く前に一回会社のイベントで会ってたかな。
「多分何年も触ってすらないっすね」
「じゃあ、お前が最近やたら鍛えてんのは彼女のためか！ 若いの捕まえたんだろ、お前元気だもんな最近」
「いやー・・・まぁ・・・」
初めての経験に俺は自分でも退くくらい顔がにやけてしまった。
「はは、お前みたいな無気力な奴でもそんな顔すんだな。お前は何人も付き合って自信つけたほうがいいよ、マジで。お前が営業もきるほうが都合いいんだからさ」
「何か関係あるんすか」
「あるに決まってんだろ、なんでもハングリー精神だよ、A社が行くならうちも行く！ 彼女を抱いたら嫁も抱く！ 彼女にプレゼント買うなら嫁にもだ！」
めんどくせー雲行きになってた。嫁を抱くとか生々しくてちょっとアレだし、だんだんウザくなってきたけど、まぁ、そうなんだろうな。
今まで俺は自分を追い込むことがなかったから頑張ってこなかったんだろうなぁ。先輩の熱弁を聞き流しながら俺は緑茶を啜った。
午後、ちょっとした事件がおこった。
元々敵意を向けてくる相手が得意じゃない俺は、年寄りのヤクザみたいな形相の社長さんにウチのシステムを説明するのに最初からテンパってしまった。
やがて『英語ばっかり使いやがってナメてんのか』とキレられ余計テンパり、システム→仕組み、データベース→情報金庫と、戦時中みたいに苦しい言葉を捜すハメになった。
見かねた先輩に助けられ、気付くと先輩と社長はジムで一緒にスカッシュをやろうと盛り上がっていた。
ちなみに契約には俺を連れてくんなとか言われて俺は一切会話に入ってない。営業畑に今さら足突っ込むとか無理だろ・・・。
「気にすんな、新規なんてあんなもん、昭和から社長やってる人なんかあんなもんだよ。小さいけど１回で契約取れたんだからむしろ喜べって」
「すんません・・・」
全く立ち直れないまま2件目にも引きずってこの日は終わり、俺はクタクタな心と身体を引きずって彼のアパートへ向かった。
<リーマンと大学生続き>
アパートの電気が付いている。彼がもう帰ってきてると思うと急に気持ちが和んだ。
ドアを開けてくれた彼はエプロン姿だったからビックリした。
「おかえりなさい、俺さん」
にっこり笑ってくれる。うわー、やべえ女神だ。やっぱ鬼は最初から鬼だよ女神とは違うよ。
俺はカバンを床に落として彼を抱きしめ、フワフワの髪にキスをした。
「アツトなんでエプロン姿？ すげー可愛いし似合ってる」
「新婚さんみたい？」
「そんな感じ！」
テンションが上がった俺を満足そうに見て、彼が続けた。
「ね、俺さん、お風呂にする？ ご飯にする？」
うわーその台詞！ 大好き！ リアルで聞いたの初めて。ワクワクしちゃう。
「・・・」
「俺さん？」
「え？続きは？ その質問三択でしょ」
「何が？」
きょとんとしちゃった彼のお尻をさすってみるが分からないみたいだ。
「アツト、新婚さんが交わすその質問は正しくは三択だ。もう一つ、分かったら言ってみて」
「えー？・・・んー・・・。・・・あー・・・」
エプロン姿と胸元のあいたVネックの黒シャツから見える綺麗な肌に俺の鼻息も荒くなってく。焼けてない白い胸元と小麦色のコントラスト。彼は赤くなる。
「三つ目、分かった？」
「えっと・・・それとも、・・・」
「うん」
「・・・オレにする・・・？」
「正解！ そう、アツトにする！」
「・・・恥ずかしいんだけど」
「恥ずかしいこと言ってもらうとすげー嬉しいんだけど」
「もう・・・」
困って照れる顔がまた可愛くて、俺は彼の顔中にチュッチュした。
「俺さん！だめだってば、オレすげーお腹すいてんの！」
怒られて、仕方なくカバンを拾う。
「じゃあ俺に選択権ないじゃんｗ」
お風呂にするって言ったらどうしてたんだか。しかもご飯って俺が買ってきた惣菜だしね。
「言ってみたかっただけだよ。お風呂もオレも、あ・と・で・・・ね？」
ちょんと額をつつかれて目眩がした。やべぇコイツ、小悪魔っぷりバンバン上がってく。
平日からこの調子じゃ身体がもつか心配になりながら、俺はデレデレとテーブルに惣菜を並べた。
会社や家でのことなんて、ここに居れば一切関係ない。ここは俺の天国だ。
この時俺は、こんな可愛い子が自分に惚れてることに浮かれきっていて、そんな風にしか考えてなかった。
続く
思わせぶりに続くけど悪い人は出てきませんw
パラレルとどっちも一緒にやってたらどっちも途中で止まってるけどとりあえず
>>160
おかえり！
高橋出そうと思ったらあっちゃん先生クラスの担任が高橋だったと１話で判明ｗ秋元似だけどｗ
アパートの電気が付いている。彼がもう帰ってきてると思うと急に気持ちが和んだ。
ドアを開けてくれた彼はエプロン姿だったからビックリした。
「おかえりなさい、俺さん」
にっこり笑ってくれる。うわー、やべえ女神だ。やっぱ鬼は最初から鬼だよ女神とは違うよ。
俺はカバンを床に落として彼を抱きしめ、フワフワの髪にキスをした。
「アツトなんでエプロン姿？ すげー可愛いし似合ってる」
「新婚さんみたい？」
「そんな感じ！」
テンションが上がった俺を満足そうに見て、彼が続けた。
「ね、俺さん、お風呂にする？ ご飯にする？」
うわーその台詞！ 大好き！ リアルで聞いたの初めて。ワクワクしちゃう。
「・・・」
「俺さん？」
「え？続きは？ その質問三択でしょ」
「何が？」
きょとんとしちゃった彼のお尻をさすってみるが分からないみたいだ。
「アツト、新婚さんが交わすその質問は正しくは三択だ。もう一つ、分かったら言ってみて」
「えー？・・・んー・・・。・・・あー・・・」
エプロン姿と胸元のあいたVネックの黒シャツから見える綺麗な肌に俺の鼻息も荒くなってく。焼けてない白い胸元と小麦色のコントラスト。彼は赤くなる。
「三つ目、分かった？」
「えっと・・・それとも、・・・」
「うん」
「・・・オレにする・・・？」
「正解！ そう、アツトにする！」
「・・・恥ずかしいんだけど」
「恥ずかしいこと言ってもらうとすげー嬉しいんだけど」
「もう・・・」
困って照れる顔がまた可愛くて、俺は彼の顔中にチュッチュした。
「俺さん！だめだってば、オレすげーお腹すいてんの！」
怒られて、仕方なくカバンを拾う。
「じゃあ俺に選択権ないじゃんｗ」
お風呂にするって言ったらどうしてたんだか。しかもご飯って俺が買ってきた惣菜だしね。
「言ってみたかっただけだよ。お風呂もオレも、あ・と・で・・・ね？」
ちょんと額をつつかれて目眩がした。やべぇコイツ、小悪魔っぷりバンバン上がってく。
平日からこの調子じゃ身体がもつか心配になりながら、俺はデレデレとテーブルに惣菜を並べた。
会社や家でのことなんて、ここに居れば一切関係ない。ここは俺の天国だ。
この時俺は、こんな可愛い子が自分に惚れてることに浮かれきっていて、そんな風にしか考えてなかった。
続く
思わせぶりに続くけど悪い人は出てきませんw
パラレルとどっちも一緒にやってたらどっちも途中で止まってるけどとりあえず
>>160
おかえり！
高橋出そうと思ったらあっちゃん先生クラスの担任が高橋だったと１話で判明ｗ秋元似だけどｗ
リーマンきてた！このアツト何か可愛くて好きだ。職人いつも乙です！ジム通ってるけどウッチーみたいな
可愛い男は存在しないんだが…ドイツで待ってるってさっき言ってたしドイツ行きてーー
可愛い男は存在しないんだが…ドイツで待ってるってさっき言ってたしドイツ行きてーー
やった！リーマンだ！待ってたよ
やべっちのうっちーも可愛かったしリーマンのアツトも来たし
いい夢見られそうだ
やべっちのうっちーも可愛かったしリーマンのアツトも来たし
いい夢見られそうだ
いちいち設定と描写がスゲーこまけーのな！
あ・と・で、とか可愛いすぎんだろもぉぉぉぉ
エロパートはよ！もうパンツ脱いだよ！
あ・と・で、とか可愛いすぎんだろもぉぉぉぉ
エロパートはよ！もうパンツ脱いだよ！
うあー癒されるわこのアツトは 玄関開けたら二分で勃つな
やべっちアツトも可愛かったな 俺も名波みたいに「どうしたらいいですか？」とか
上目遣いで頼られたいったら頼られたい！
で、同世代の名波になったつもりでウハウハしてたら「長谷部さんを助けたい」とか・・・
軽くNTR気分だようっちー
やべっちアツトも可愛かったな 俺も名波みたいに「どうしたらいいですか？」とか
上目遣いで頼られたいったら頼られたい！
で、同世代の名波になったつもりでウハウハしてたら「長谷部さんを助けたい」とか・・・
軽くNTR気分だようっちー
リーマン職人乙乙乙！
わかるよわかるよ～連休とか辛いよね！
嫁の実家のお盆とか辛いよね！(泣)
このうっちーは男の夢だわ
しかしなんか影があるんかな？
続きワッフル！
わかるよわかるよ～連休とか辛いよね！
嫁の実家のお盆とか辛いよね！(泣)
このうっちーは男の夢だわ
しかしなんか影があるんかな？
続きワッフル！
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130715-1157543.html
うっちーヤりまくったって聞いてmrmrしてごめん！
しかもお尻がまた大きくなるのかなとか期待してごめん！
うっちーヤりまくったって聞いてmrmrしてごめん！
しかもお尻がまた大きくなるのかなとか期待してごめん！
服に隠れた全身に疲労感。
よし、おじさんが見てあげよう。
よし、おじさんが見てあげよう。
すまん、名前入れっぱなしだった。
ぶっかけの仕込み中だ。嫌じゃない人は気長に待っててくれ。
あっちゃんと内田君がかわいくて、アツトはデレさせたらビッチよりになっちまったんで
キュートなアツトをお出ししたいぞ。
ぶっかけの仕込み中だ。嫌じゃない人は気長に待っててくれ。
あっちゃんと内田君がかわいくて、アツトはデレさせたらビッチよりになっちまったんで
キュートなアツトをお出ししたいぞ。
>>275 パンツ降ろして待ってるよ
やべっちうっちー可愛かったなあ
やべっちに鹿のルーキーででてた小猿がこんなに色気づいて
俺がこのスレのにまで来るように堕落させられるとはあの頃想像できなかった
やりまくった尻を今日は何色のカバーで楽しもうかな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4339260.jpg
やべっちうっちー可愛かったなあ
やべっちに鹿のルーキーででてた小猿がこんなに色気づいて
俺がこのスレのにまで来るように堕落させられるとはあの頃想像できなかった
やりまくった尻を今日は何色のカバーで楽しもうかな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4339260.jpg
>>278
JCもいいがJKだよな
そしてちょっと年とると腰回りに肉付いた人妻がおいしく感じるようになる
うっちーはいろんな需要に合致した、勝つ唯一無二の奇跡の存在
うつぶせ尻持ち上げた格好のまま尻こねくりまわしたい
JCもいいがJKだよな
そしてちょっと年とると腰回りに肉付いた人妻がおいしく感じるようになる
うっちーはいろんな需要に合致した、勝つ唯一無二の奇跡の存在
うつぶせ尻持ち上げた格好のまま尻こねくりまわしたい
BUKKAKEの尼予約はじまってる
282 ：名も無き被検体774号+：2013/07/15(月) 23:25:27.50 ID:3V3yfx/S0
あちこちに貼ってあるけど
http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/1f9d4edaed5211e293af22000a9e05e8_7.jpg
ショタかわいい。
http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/1f9d4edaed5211e293af22000a9e05e8_7.jpg
ショタかわいい。
>>283
これはアカーン！ショタすぎる
これはアカーン！ショタすぎる
>>283
このショタカワうっちーがしゃがんでおしっこしてたら…
このショタカワうっちーがしゃがんでおしっこしてたら…
>>285
このショタかわうっちーが夜は彼氏に抱かれてベッドでアンアン言ってたら…
このショタかわうっちーが夜は彼氏に抱かれてベッドでアンアン言ってたら…
290 ：ほのぼのえっちさん：2013/07/16(火) 01:01:16.60 ID:6lM9RHLe0
うわああああ書き込めた上にageてしまったすまない…！
うっちーに抉られて飛び散る芝生になってくる
うっちーに抉られて飛び散る芝生になってくる
リーマンと大学生乙！
そして、パラレル秘書まってる。
恋人で戦友でって、マジ最強のパートナーだなー。
そして、パラレル秘書まってる。
恋人で戦友でって、マジ最強のパートナーだなー。
>>285
あかん！想像しただけでたぎってクル…
ﾏｼﾞﾃﾞうっちーは立ちｼｮﾝじゃなくてしゃがんでするんじゃないか…？
>>290
うむ発光してるよな
これうっちーだけ白く加工してるわけじゃないよな？ｗ
あかん！想像しただけでたぎってクル…
ﾏｼﾞﾃﾞうっちーは立ちｼｮﾝじゃなくてしゃがんでするんじゃないか…？
>>290
うむ発光してるよな
これうっちーだけ白く加工してるわけじゃないよな？ｗ
うっちーとやりまくりたい
やりまくってきつかったという一日を過ごしてみたい
やりまくってきつかったという一日を過ごしてみたい
「長谷部さんを助けたい」って言葉が頭の中ぐるぐるしてるようっちー
やっぱりキャプテン気質のやつが好きなのかうっちー
ノイアーに長谷部・・・俺はどっちを目指せばいいんだ
やっぱりキャプテン気質のやつが好きなのかうっちー
ノイアーに長谷部・・・俺はどっちを目指せばいいんだ
長谷部と同い年の俺勝ち組ー
うっちーと同い年の俺勝ち組ー
大型犬になってうっちーにマウンティングしたい！
リアル雑談にうっちーが太くて長い紐操ってる写真があるが
これ何のトレーニングなんだ？俺の事縛り上げるためなら今夜の便でドイツに飛ぶ
これ何のトレーニングなんだ？俺の事縛り上げるためなら今夜の便でドイツに飛ぶ
今日は大きいタマタマを、20日は小さいタマタマをもてあそびます
>>303
King of the Ropesワロタww
King of the Ropesワロタww
タマタマを弄ぶなんて…悪い子！
あつと俺のタマタマも触ってみる？舐めてもいいよ！
あつと俺のタマタマも触ってみる？舐めてもいいよ！
うっちー今日タマタマで遊んでたんだって？
「え？何…タマ、タマ？」
公衆の面前でタマタマいじくり回すなんてエッチだなあ～
「……何言ってんの？」
してたじゃん、ホラこんなにおっきなタマタマを股間に当ててカメラに見せつけて
「……キモイんだけど」
無機質なタマタマより俺のHOTなタマタｍ
「風呂入るから向こう行って」
ううううっちィィィ!!俺のタマタマでも遊んでよォォーーｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
揉んだりprprしたりhmhmしたり自由に遊んでいいから!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
――バシィッ！！
「おい変態、これで縛られたい？」
ﾊｱｧｯｯ そっそれは今日練習で使ってたぶっといロープ…！
お願いします！！ロープの王様お願いしまアッーーース!!
連休明けで疲れてるんだな…
うっちーに変態って罵られて縛り上げられたい
「え？何…タマ、タマ？」
公衆の面前でタマタマいじくり回すなんてエッチだなあ～
「……何言ってんの？」
してたじゃん、ホラこんなにおっきなタマタマを股間に当ててカメラに見せつけて
「……キモイんだけど」
無機質なタマタマより俺のHOTなタマタｍ
「風呂入るから向こう行って」
ううううっちィィィ!!俺のタマタマでも遊んでよォォーーｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
揉んだりprprしたりhmhmしたり自由に遊んでいいから!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
――バシィッ！！
「おい変態、これで縛られたい？」
ﾊｱｧｯｯ そっそれは今日練習で使ってたぶっといロープ…！
お願いします！！ロープの王様お願いしまアッーーース!!
連休明けで疲れてるんだな…
うっちーに変態って罵られて縛り上げられたい
変態は今日も元気だな、おい
変態は連日の暑さで参ってんのかと思ったけど元気そうで何より
玉遣いで棒遣いなうしー
元リーマン つづき エロなし 途中まで。
苦手な人は 異国の地でまたＮＧよろ。
異国の地
目を覚ますと、視界に入ってくるのは見慣れない天井。そうだ。ここはアツトの部屋だ。
テーブルの上の飲みかけのワインや脱ぎ散らかしたままの服で、昨晩の出来事が夢でないことを確認した。
俺はリビングのソファーに寝ていた。いつの間にかブランケットがかけられていた。
時計を見ると昼の１２時過ぎ。アツトは寝室だろうか？
音をたてないように起き、服を拾って着て、テーブルの上を片づける。
一宿一飯の恩義だ。何か食事を作ろうと冷蔵庫を開けた。
男の一人暮らしの割に食材が充実している。
タッパーにきんぴらとマリネが作り置きされていた。
昨日は和食のレストランが行きつけといっていたので、和食がいいだろうか。
勝手に食材を使わせてもらい、飯を炊き、味噌汁、きゅうりとわかめの酢のもの、青菜のおひたし、卵焼きを作った。
アツトの好みがわからないので卵焼きは甘いのとしょっぱいと両方作った。
寝室に入るとアツトは布団をかぶって寝ている。
「アツト」呼んでも返事はない。
ベッドの淵にすわって、布団から少しだけ出ている頭を撫でてみる。このまま寝かせておくか。
ベッドから立ち上がり部屋を出ようとしたら
「・・・襲われるかと思った。」
振り返るとアツトは布団を目の下まで下げ、目だけ出してこっちを見ている。
「起きてんじゃん。飯できたよ。」
「・・・やっぱ大人って違うよね。」
「何が？」
「…俺、どんな顔あわせたらいかわかんないのに。そっち超ふつーー」
心なしか拗ねているよな声だ。
「なんかさぁ。…慣れてるって感じ。」そう言って再度頭まで布団に潜る。
「んなことねーよ。俺だってそうだけど。飯ぐらい作らないと一宿一飯の恩義ってもんが…。」
今度は布団から手だけだして、ちょいちょいっと呼ぶ。ベッドの横に立つと、ポンポンと空いてるスペースを叩く。
再びベッドに腰かけた。中に入ろうかと思ったが、躊躇ってしまいできなかった。
「…こうすればお互い顔、見えない。」アツトは背後から抱きついてきた。
向かい合わせになって自分の胸にアツトの顔を埋めさせた。
「こっちでも見えないよ」
無言のまま暫くそのまま抱き合い、アツトの寝ぐせの付いた髪を手櫛で梳いた。
俺はタオルケットを引っ張り、頭からかぶせた。外界から遮断された二人だけの空間。
空気がアツトの匂いと温度で満たされているのが居心地の良く、いつまでもこの繭の中に閉じこもって居たい。
「なんかホッとする」アツトがやっとこちらの顔をみた。
「日本は慣れてるから暮らしやすいけど、常に周りの目があるから居心地悪いし
こっちはそういう意味じゃ楽だけど、やっぱ考え方から違うから、日本人ってだけでも目立つから。」
「似たようなこと、こっちで働いてる先輩も言ってたな。」
「昨日から愚痴ばっかだね。なんでも日本語で話せるから安心してんのかな。
何人だとか、どこの誰だじゃなくて、ちゃんと、ただ俺を俺として見てくれるって…そういうの楽。」
そう言ってまたアツトは横になり、俺に添い寝をするように促す。
海外の生活はストレスや偏見なんかも多いのだろうか。
「よくわかんないけど、アツトがそう言うならよかったよ。」
アツトは横になった俺の胸に額を擦り付けて答える。そして鼻先で俺の乳首を擦る。
「ちょっ、くすぐったっ。何すんだよ。」「んと、マーキング？」首をかしげて笑う。
マーキングといえば、昨夜、アツトにつけた俺の臀部の口づけの痕はどうなっているだろう。
四つん這いになって足を開き、むっちりとした尻を突き出しながら、こちらを振り返り
「中へ」と切ない表情で俺を強請るアツトの姿が思い出され、股間がじわっと熱くなる。
苦手な人は 異国の地でまたＮＧよろ。
異国の地
目を覚ますと、視界に入ってくるのは見慣れない天井。そうだ。ここはアツトの部屋だ。
テーブルの上の飲みかけのワインや脱ぎ散らかしたままの服で、昨晩の出来事が夢でないことを確認した。
俺はリビングのソファーに寝ていた。いつの間にかブランケットがかけられていた。
時計を見ると昼の１２時過ぎ。アツトは寝室だろうか？
音をたてないように起き、服を拾って着て、テーブルの上を片づける。
一宿一飯の恩義だ。何か食事を作ろうと冷蔵庫を開けた。
男の一人暮らしの割に食材が充実している。
タッパーにきんぴらとマリネが作り置きされていた。
昨日は和食のレストランが行きつけといっていたので、和食がいいだろうか。
勝手に食材を使わせてもらい、飯を炊き、味噌汁、きゅうりとわかめの酢のもの、青菜のおひたし、卵焼きを作った。
アツトの好みがわからないので卵焼きは甘いのとしょっぱいと両方作った。
寝室に入るとアツトは布団をかぶって寝ている。
「アツト」呼んでも返事はない。
ベッドの淵にすわって、布団から少しだけ出ている頭を撫でてみる。このまま寝かせておくか。
ベッドから立ち上がり部屋を出ようとしたら
「・・・襲われるかと思った。」
振り返るとアツトは布団を目の下まで下げ、目だけ出してこっちを見ている。
「起きてんじゃん。飯できたよ。」
「・・・やっぱ大人って違うよね。」
「何が？」
「…俺、どんな顔あわせたらいかわかんないのに。そっち超ふつーー」
心なしか拗ねているよな声だ。
「なんかさぁ。…慣れてるって感じ。」そう言って再度頭まで布団に潜る。
「んなことねーよ。俺だってそうだけど。飯ぐらい作らないと一宿一飯の恩義ってもんが…。」
今度は布団から手だけだして、ちょいちょいっと呼ぶ。ベッドの横に立つと、ポンポンと空いてるスペースを叩く。
再びベッドに腰かけた。中に入ろうかと思ったが、躊躇ってしまいできなかった。
「…こうすればお互い顔、見えない。」アツトは背後から抱きついてきた。
向かい合わせになって自分の胸にアツトの顔を埋めさせた。
「こっちでも見えないよ」
無言のまま暫くそのまま抱き合い、アツトの寝ぐせの付いた髪を手櫛で梳いた。
俺はタオルケットを引っ張り、頭からかぶせた。外界から遮断された二人だけの空間。
空気がアツトの匂いと温度で満たされているのが居心地の良く、いつまでもこの繭の中に閉じこもって居たい。
「なんかホッとする」アツトがやっとこちらの顔をみた。
「日本は慣れてるから暮らしやすいけど、常に周りの目があるから居心地悪いし
こっちはそういう意味じゃ楽だけど、やっぱ考え方から違うから、日本人ってだけでも目立つから。」
「似たようなこと、こっちで働いてる先輩も言ってたな。」
「昨日から愚痴ばっかだね。なんでも日本語で話せるから安心してんのかな。
何人だとか、どこの誰だじゃなくて、ちゃんと、ただ俺を俺として見てくれるって…そういうの楽。」
そう言ってまたアツトは横になり、俺に添い寝をするように促す。
海外の生活はストレスや偏見なんかも多いのだろうか。
「よくわかんないけど、アツトがそう言うならよかったよ。」
アツトは横になった俺の胸に額を擦り付けて答える。そして鼻先で俺の乳首を擦る。
「ちょっ、くすぐったっ。何すんだよ。」「んと、マーキング？」首をかしげて笑う。
マーキングといえば、昨夜、アツトにつけた俺の臀部の口づけの痕はどうなっているだろう。
四つん這いになって足を開き、むっちりとした尻を突き出しながら、こちらを振り返り
「中へ」と切ない表情で俺を強請るアツトの姿が思い出され、股間がじわっと熱くなる。
「俺…自分が経験ないからわかんないんだけど…その…ここって痛くないの？大丈夫？」
俺はアツトの腰から下の緩やかな勾配をそっと撫でた。
「あ、うん。すげぇ久しぶりだったからきつかったけど、なんつか、あの時、理性飛んでたし…
あれって、力の抜き方を練習してコツを一度掴むとね。なんとかまぁ。だから平気だよっ。」
シパシパと素早く瞬きをしながら早口で言う。頬が上気している。
「そう…なんだ…。」
「あ。」
アツトは気まずそうに目を逸らし、上唇と下唇を硬く結んだ。
数秒の沈黙。
「あー腹減ったなー。」
アツトは起き上がりベッドからでて、寝ぐせの付いた頭をポリポリと掻いている。
「飯食う前にシャワー浴びてくんね。」と言い残し、寝室から出て行った。
俺はベッドから出ようと一度起き上がったが、立ち上がるのに力が入らず、そのままバタっと倒れこんで、天井を見ていた。
「すげぇ久しぶり」「理性飛んでたし」という言葉が嬉しい。そしてその後の葉が胸につっかかる。
さっきは「やっぱ大人って違うね」と言っていたが、「やっぱ」ということは、相手は年上なのか。もう終わった関係なのか、そうでないのか。頭がグルグルする。
ふっとアツトが年上の男と交わっている図が浮かんできた。
悔しいのに少しだけ興奮してしまう自分がいる。
はじめての時のアツトはどんな感じだったんだろう。素直に受けれたのか、嫌がったりしたのだろうか・・・。
ゆっくり起き上がって頭を振った。アツトがシャワーから戻る前に味噌汁を温めよう。
「わーすげー！いかにも日本の朝食！」並べられた食事を見てアツトは目を輝かす。
「つうか、そっちがすげぇよ。普段からバスローブ着てる日本人初めて見たわ。」
裾から除く脚とわずかにはだけている胸元にドキッとする。胸は脚と比べて真っ白だ。
「ホント腹減った。いーや、着替えないで食べちゃお。」アツトはバスローブのまま食卓に着いた。
「うまっ。料理上手だね。」にこにこしながら卵焼きを頬ほおばっている。見ていて気持ちのいい食いっぷりだ。
「一人暮らし長いし、学生時代ずっとキッチンでバイトしてたからね。ってあれ？アツト料理しないの？冷蔵庫の・・」
「あぁ、あれ作ってもらってるの。俺は料理は全然。」
「ふーん。」
「え、違うよ？こっちで、夫婦でお世話になってる人がいて、その奥さんにね。」
また少し慌てたように早口で言う。
「いや、何も言ってないけど。」慌てた様子が可愛らしくて、冷静に振舞ったつもりが、口元が緩んでしまった。
アツトは小さく何かつぶやき、首を傾げて、飯をかきこむ。
「よく食べるね。」「よく言われる。」
「いいよ。俺の残りの卵焼き全部食べて」「やった。」
俺は箸をおき、隣のリビングのソファーに腰を下ろした。
俺はアツトの腰から下の緩やかな勾配をそっと撫でた。
「あ、うん。すげぇ久しぶりだったからきつかったけど、なんつか、あの時、理性飛んでたし…
あれって、力の抜き方を練習してコツを一度掴むとね。なんとかまぁ。だから平気だよっ。」
シパシパと素早く瞬きをしながら早口で言う。頬が上気している。
「そう…なんだ…。」
「あ。」
アツトは気まずそうに目を逸らし、上唇と下唇を硬く結んだ。
数秒の沈黙。
「あー腹減ったなー。」
アツトは起き上がりベッドからでて、寝ぐせの付いた頭をポリポリと掻いている。
「飯食う前にシャワー浴びてくんね。」と言い残し、寝室から出て行った。
俺はベッドから出ようと一度起き上がったが、立ち上がるのに力が入らず、そのままバタっと倒れこんで、天井を見ていた。
「すげぇ久しぶり」「理性飛んでたし」という言葉が嬉しい。そしてその後の葉が胸につっかかる。
さっきは「やっぱ大人って違うね」と言っていたが、「やっぱ」ということは、相手は年上なのか。もう終わった関係なのか、そうでないのか。頭がグルグルする。
ふっとアツトが年上の男と交わっている図が浮かんできた。
悔しいのに少しだけ興奮してしまう自分がいる。
はじめての時のアツトはどんな感じだったんだろう。素直に受けれたのか、嫌がったりしたのだろうか・・・。
ゆっくり起き上がって頭を振った。アツトがシャワーから戻る前に味噌汁を温めよう。
「わーすげー！いかにも日本の朝食！」並べられた食事を見てアツトは目を輝かす。
「つうか、そっちがすげぇよ。普段からバスローブ着てる日本人初めて見たわ。」
裾から除く脚とわずかにはだけている胸元にドキッとする。胸は脚と比べて真っ白だ。
「ホント腹減った。いーや、着替えないで食べちゃお。」アツトはバスローブのまま食卓に着いた。
「うまっ。料理上手だね。」にこにこしながら卵焼きを頬ほおばっている。見ていて気持ちのいい食いっぷりだ。
「一人暮らし長いし、学生時代ずっとキッチンでバイトしてたからね。ってあれ？アツト料理しないの？冷蔵庫の・・」
「あぁ、あれ作ってもらってるの。俺は料理は全然。」
「ふーん。」
「え、違うよ？こっちで、夫婦でお世話になってる人がいて、その奥さんにね。」
また少し慌てたように早口で言う。
「いや、何も言ってないけど。」慌てた様子が可愛らしくて、冷静に振舞ったつもりが、口元が緩んでしまった。
アツトは小さく何かつぶやき、首を傾げて、飯をかきこむ。
「よく食べるね。」「よく言われる。」
「いいよ。俺の残りの卵焼き全部食べて」「やった。」
俺は箸をおき、隣のリビングのソファーに腰を下ろした。
すまん。一こ前ＮＧワード 入れ忘れた。
異国の地 つづき
「アツトさぁ、サッカーやってんの？」「え？なんで？」
「いや、サッカーボールとか、あの飾ってあるユニフォームもサッカーのかなって？」
「あぁ、うん。野球とかゴルフもやったけど…サッカーが…一番長い…かな。」
「サッカーのワールドカップって世界中で盛り上がるらしいからいいよな。バレーはその点地味だからなぁ・・。」
俺はソファーの横に積んである、こっちのスポーツ誌らしき本に手を伸ばした。
「ねぇっ」
アツトがソファーの背後から、雑誌を取り上げた。
「もう昼過ぎたけど、どっか行きたいとことかないの？わざわざ日本から来たんだからさ。」
「あー。たまたま先輩がデュッセルドルフにいるからドイツにしたけど、全然下調べしてねーんだ。
せっかく来たから先輩には会いたいけど、あっちの様子もわかんなしな。着替えの調達はしに行かなきゃだけど」
「この街は観光地じゃないからね。車でケルンにいけば世界遺産とかあるよ。」
「まぁ、とりあえず、うまいビールとソーセージが食えればいいかな。あ、ソーセージは食ったっけ。」
「…オヤジ！」
ポコっと丸めた雑誌で頭をはたかれた。
「ったりめーだ。元リーマンなめんな。」
「意味わかんないよそれ。」
「おっさん臭くならないとね、リーマンなんてやってられんのだよアツト君」
俺はそういって腕を後に回し、バスローブの越しからもわかる、たわわな膨らみをを撫でた。
「もー。ちょっとやめなよ。」
怒っているのか、わらっているのかわからない声で俺の手を払おうとする。
それに負けじと撫でまわし、手同士が追いかけっこをする。
「アツト」ソファーに座るようにアツトの手首を掴んで引っ張った。
「何？」俺の横に座った。
「嗅がせて。アツト、いい匂い。」
頭を腕に抱き寄せ、アツトの髪の匂いを嗅いだ。洗いたてのさわやかなシャンプーの匂い
そしてバスローブの胸元に手を滑り込ませた。白く滑らかな肌を撫でる。
「肌もすべすべ。アツト若いんだなー」「…ホントにオヤジ…。」
といいつつも抵抗はしない。
耳朶にキスをしてから、唇に触れるだけのようなキスをした。
アツトからも同じようなキスが返ってきた。
「あー。えーと。…結局どうする？今日この後。」
「このままがいい。」そう言って、もう一度そっと唇を重ねた。
「このままでもいいけど…ベッド…行く？」
アツトは恥ずかしそうに下を向いて言った。
異国の地 つづき
「アツトさぁ、サッカーやってんの？」「え？なんで？」
「いや、サッカーボールとか、あの飾ってあるユニフォームもサッカーのかなって？」
「あぁ、うん。野球とかゴルフもやったけど…サッカーが…一番長い…かな。」
「サッカーのワールドカップって世界中で盛り上がるらしいからいいよな。バレーはその点地味だからなぁ・・。」
俺はソファーの横に積んである、こっちのスポーツ誌らしき本に手を伸ばした。
「ねぇっ」
アツトがソファーの背後から、雑誌を取り上げた。
「もう昼過ぎたけど、どっか行きたいとことかないの？わざわざ日本から来たんだからさ。」
「あー。たまたま先輩がデュッセルドルフにいるからドイツにしたけど、全然下調べしてねーんだ。
せっかく来たから先輩には会いたいけど、あっちの様子もわかんなしな。着替えの調達はしに行かなきゃだけど」
「この街は観光地じゃないからね。車でケルンにいけば世界遺産とかあるよ。」
「まぁ、とりあえず、うまいビールとソーセージが食えればいいかな。あ、ソーセージは食ったっけ。」
「…オヤジ！」
ポコっと丸めた雑誌で頭をはたかれた。
「ったりめーだ。元リーマンなめんな。」
「意味わかんないよそれ。」
「おっさん臭くならないとね、リーマンなんてやってられんのだよアツト君」
俺はそういって腕を後に回し、バスローブの越しからもわかる、たわわな膨らみをを撫でた。
「もー。ちょっとやめなよ。」
怒っているのか、わらっているのかわからない声で俺の手を払おうとする。
それに負けじと撫でまわし、手同士が追いかけっこをする。
「アツト」ソファーに座るようにアツトの手首を掴んで引っ張った。
「何？」俺の横に座った。
「嗅がせて。アツト、いい匂い。」
頭を腕に抱き寄せ、アツトの髪の匂いを嗅いだ。洗いたてのさわやかなシャンプーの匂い
そしてバスローブの胸元に手を滑り込ませた。白く滑らかな肌を撫でる。
「肌もすべすべ。アツト若いんだなー」「…ホントにオヤジ…。」
といいつつも抵抗はしない。
耳朶にキスをしてから、唇に触れるだけのようなキスをした。
アツトからも同じようなキスが返ってきた。
「あー。えーと。…結局どうする？今日この後。」
「このままがいい。」そう言って、もう一度そっと唇を重ねた。
「このままでもいいけど…ベッド…行く？」
アツトは恥ずかしそうに下を向いて言った。
支援？
わっふるわっふる
すまん、ここまで。
いつ規制が入るかビクビクしてるんで、出せるとこまで出しておいた。
エロは部分作成中だ。
いつ規制が入るかビクビクしてるんで、出せるとこまで出しておいた。
エロは部分作成中だ。
>>316
職人乙！
職人乙！
わっふるわっふる！
>>316
乙です このウッチーも可愛いなー エロなくてもなんかエロくて良かったw
乙です このウッチーも可愛いなー エロなくてもなんかエロくて良かったw
わっふる！
異国のリーマン乙！
わっふるわっふる
やっちゃった後の可愛いアツトちゃんイイね！
久々に爺ちゃん動画きたぞ
エロ動画だよな…
踏ん張る表情やはにかむ笑顔がエロ可愛い
うなじの黒いのホクロだよな？
どエロいわ
わっふるわっふる
やっちゃった後の可愛いアツトちゃんイイね！
久々に爺ちゃん動画きたぞ
エロ動画だよな…
踏ん張る表情やはにかむ笑顔がエロ可愛い
うなじの黒いのホクロだよな？
どエロいわ
>>323
むはーイイ匂い！
むはーイイ匂い！
あーーもう可愛いな！！
こすりつけたい！！
こすりつけたい！！
この際 服脱いでくれないでもいいから
ただパツンパツンの練習儀でうつ伏せになってゲームでもしててくれれば
ちょっとグリグリ当たって気持ち悪いかもしれないけど
1分、いや30秒で済むから
ただパツンパツンの練習儀でうつ伏せになってゲームでもしててくれれば
ちょっとグリグリ当たって気持ち悪いかもしれないけど
1分、いや30秒で済むから
芝にうつぶせてくつろぐうっちーの尻たぶを優しくマッサージしてあげたい
優しく優しくソフトタッチで筋肉をもみほぐすよ
あああのケツ筋触りてぇなぁ
優しく優しくソフトタッチで筋肉をもみほぐすよ
あああのケツ筋触りてぇなぁ
>>328
早すぎｗｗ
早すぎｗｗ
早過ぎだけどうっちー相手で1分持つとは思えない
30秒が妥当かもしれん
30秒が妥当かもしれん
今日はうっちーとのエロい夢が見れますように
パン一職人すげー好きなんだよな
いつでも待ってる
いつでも待ってる
うっちーの尻をリアルで堪能できるならしばらくオナネタには困らない
いやーあのうっちーとやらしい事するとなったら興奮しすぎて実際どうなるかわからんわ
いやーあのうっちーとやらしい事するとなったら興奮しすぎて実際どうなるかわからんわ
かわつら避難所から
つい びっくりするほど綺麗な首筋
まじ綺麗。
つい びっくりするほど綺麗な首筋
まじ綺麗。
疲れて帰ってきてこんな可愛い子いたらたまらんよなー…今から風呂なんだけど一緒に入ろう、ウッチー！！
>>335
その首筋の人のアルバムの練習風景で
うっちーと風呂入った自慢してる男と2人で組んでやってるのがあるんだが
プリケツがくっきり見えて捗るぞ
じーっと見てたら裸が透視できそう
しかし風呂入ったとか自慢するならあのカラダまじまじ眺めたんだろうなクッソ
まさか洗いっこしたのかー！
その首筋の人のアルバムの練習風景で
うっちーと風呂入った自慢してる男と2人で組んでやってるのがあるんだが
プリケツがくっきり見えて捗るぞ
じーっと見てたら裸が透視できそう
しかし風呂入ったとか自慢するならあのカラダまじまじ眺めたんだろうなクッソ
まさか洗いっこしたのかー！
うっちーってほとんど喉仏目立たないな
しかしほんとにびっくりするほどキレイだ
しかしほんとにびっくりするほどキレイだ
>>339
俺もちょうど注目してたとこだｗう尻のボリュームたまらん
それにしても麦わら帽子連写がヤバい
mrmrくるよりもなんていうかときめきを感じた時の方が色々俺ヤバい気がするｗ
伏せ睫毛に笑顔かわええなー一緒にランニングしてえ
最近はランニング仲間から発展する妄想してる
俺もちょうど注目してたとこだｗう尻のボリュームたまらん
それにしても麦わら帽子連写がヤバい
mrmrくるよりもなんていうかときめきを感じた時の方が色々俺ヤバい気がするｗ
伏せ睫毛に笑顔かわええなー一緒にランニングしてえ
最近はランニング仲間から発展する妄想してる
逆にあんな笑顔見てときめかないほうがどうかしてるぜ！
>>339
138の睫毛がやべー、薬局にあるツケマ見本みたいだ
138の睫毛がやべー、薬局にあるツケマ見本みたいだ
ttp://f.image.geki.jp/640/pics/orig/7gdUBpttZR.1.Kaoru%2520WATANABE.JPG
気絶するほど激しい絶頂を迎える時はこんな顔で叫ぶんだろうか…
駄目だ凄く興奮する
気絶するほど激しい絶頂を迎える時はこんな顔で叫ぶんだろうか…
駄目だ凄く興奮する
>>345
笑いながらなのかよｗｗｗどんな絶頂だｗ
笑いながらなのかよｗｗｗどんな絶頂だｗ
いやｗ確かに笑ってるシーンなんだけれども
拡大したら苦しそうに見えるというか、強い快感に泣いてるようにも見えるからさ…
そのままの角度だと背面座位か背面座位、画像を時計回りに90°倒せば正常位、反時計回りに90°倒せばバックだな
それか全ての性感帯を同時にペロペロくちゅくちゅ刺激されて乱れてるか…
拡大したら苦しそうに見えるというか、強い快感に泣いてるようにも見えるからさ…
そのままの角度だと背面座位か背面座位、画像を時計回りに90°倒せば正常位、反時計回りに90°倒せばバックだな
それか全ての性感帯を同時にペロペロくちゅくちゅ刺激されて乱れてるか…
どっちもいけるわ
入れられて痛がってる(ように見える)gifあったよな
>>355
これこれ！ありがとう。お前のPC他人に見られたら大変だな、気を付けろよw
これこれ！ありがとう。お前のPC他人に見られたら大変だな、気を付けろよw
リーマンと大学生 ３レス分（リーマンと大学生でNG推奨）エロ途中まで
「えー、ファイルとかも英語扱いとか厳しくない？」
今日の外回りの件を軽い感じで話していると、彼は呆れながら聞いてくれた。
そして冷凍庫からキンキンに冷えたジョッキとクラシックラガーを取り出して目の前に置いてくれる。
「うわ、ラガーだ、いいね！」
「こないだ、めちゃくちゃ幸せそうに飲んでたからさ。オレは好きじゃないけど」
そう言う彼の前にはピンク色の缶チューハイ。
お酒好きじゃないくせに一本だけはいつも付き合ってくれる。そういう心遣いに気持ちが温かくなる。
「ガツンと言っちゃえばいいじゃん、そんなんじゃ会社潰れちゃうよって」
「えっ、サブちゃんみたいな顔した初対面の社長さんに？」
「あはは、ガツーンとは言えないかあ。ま、今日は一休み一休み、飲もっ」
「ふぁっ！？」
「え？ 何？ オレなんか言った？」
ジョッキにビールを注いでくれてる彼に昔の飯島◯子のジョージアＣＭが重なった。世の中のおっさんがこぞって癒されたCMだ。
だが二度見したら当然だが彼女じゃなくて、死ぬほど可愛い上目遣いの男の子だ。
あの頃の俺はまだリーマンの苦労なんか知らず癒しとか実感がなかったが、今はその必要性が骨身に染みている。
だがそもそも彼の年齢じゃ、あのＣＭを知ってるわけない。天然だ。リアルジョージアだ。
「ぐいぐい癒されるわぁ・・・」
「そう？」
乾杯してラガーを飲み干す。発泡酒には出せない深い苦味が最高だ。最高のビールに最高の恋人。
最高に贅沢な時間だ。
「これ美味い！ なに？」
彼は惣菜のゴボウサラダを頬張りながら感動していた。
「ゴボウだよ、美味いだろ」
見ると口の周りにドレッシングクリームが付きまくってる。
「おいアツトちゃん、口の周りめっちゃ付いてるよ、子供かw」
「ん？」
俺の口を指して教えてあげると、彼は気付いた表情をした後に顔を俺に突き出してきた。
「これ美味いけど食べにくいんだもん、拭いてよ」
「・・・しょーがねーなぁ～」
顎を掴んでくいっと上を向かせ、唇の横についたクリームを舐めた。
彼は何度か瞬きをして、俺から目を逸らす。残らないように何度も舐めてると、彼の下唇にあたった。
舌でなぞるようにネットリひと舐めして、上唇にも移動する。
はぁっ・・・と彼の口から吐息が漏れて、手を払われた。
「エロいのは後からだって・・・」
「ありゃ、こんくらいでエロい気分になっちゃうなんて、どっちがエロいんですかねぇ」
「いじわる・・・」
悔しそうな言い方がまたキュンとする。
彼はムスッと可愛い顔をして唐揚げを頬張った。
あーもう、すっげー可愛い。
俺は荷物スペースからいいちこのボトルを持ってきて水割りを作って飲みながら、彼が惣菜を頬張るのをツマミにすることにした。
「えー、ファイルとかも英語扱いとか厳しくない？」
今日の外回りの件を軽い感じで話していると、彼は呆れながら聞いてくれた。
そして冷凍庫からキンキンに冷えたジョッキとクラシックラガーを取り出して目の前に置いてくれる。
「うわ、ラガーだ、いいね！」
「こないだ、めちゃくちゃ幸せそうに飲んでたからさ。オレは好きじゃないけど」
そう言う彼の前にはピンク色の缶チューハイ。
お酒好きじゃないくせに一本だけはいつも付き合ってくれる。そういう心遣いに気持ちが温かくなる。
「ガツンと言っちゃえばいいじゃん、そんなんじゃ会社潰れちゃうよって」
「えっ、サブちゃんみたいな顔した初対面の社長さんに？」
「あはは、ガツーンとは言えないかあ。ま、今日は一休み一休み、飲もっ」
「ふぁっ！？」
「え？ 何？ オレなんか言った？」
ジョッキにビールを注いでくれてる彼に昔の飯島◯子のジョージアＣＭが重なった。世の中のおっさんがこぞって癒されたCMだ。
だが二度見したら当然だが彼女じゃなくて、死ぬほど可愛い上目遣いの男の子だ。
あの頃の俺はまだリーマンの苦労なんか知らず癒しとか実感がなかったが、今はその必要性が骨身に染みている。
だがそもそも彼の年齢じゃ、あのＣＭを知ってるわけない。天然だ。リアルジョージアだ。
「ぐいぐい癒されるわぁ・・・」
「そう？」
乾杯してラガーを飲み干す。発泡酒には出せない深い苦味が最高だ。最高のビールに最高の恋人。
最高に贅沢な時間だ。
「これ美味い！ なに？」
彼は惣菜のゴボウサラダを頬張りながら感動していた。
「ゴボウだよ、美味いだろ」
見ると口の周りにドレッシングクリームが付きまくってる。
「おいアツトちゃん、口の周りめっちゃ付いてるよ、子供かw」
「ん？」
俺の口を指して教えてあげると、彼は気付いた表情をした後に顔を俺に突き出してきた。
「これ美味いけど食べにくいんだもん、拭いてよ」
「・・・しょーがねーなぁ～」
顎を掴んでくいっと上を向かせ、唇の横についたクリームを舐めた。
彼は何度か瞬きをして、俺から目を逸らす。残らないように何度も舐めてると、彼の下唇にあたった。
舌でなぞるようにネットリひと舐めして、上唇にも移動する。
はぁっ・・・と彼の口から吐息が漏れて、手を払われた。
「エロいのは後からだって・・・」
「ありゃ、こんくらいでエロい気分になっちゃうなんて、どっちがエロいんですかねぇ」
「いじわる・・・」
悔しそうな言い方がまたキュンとする。
彼はムスッと可愛い顔をして唐揚げを頬張った。
あーもう、すっげー可愛い。
俺は荷物スペースからいいちこのボトルを持ってきて水割りを作って飲みながら、彼が惣菜を頬張るのをツマミにすることにした。
<リーマンと大学生続き>
風呂ではまず座って身体の洗いっこだ。彼の裸はもう見慣れたが、いつでも細く絞まって、それでいて女性的な丸みもあって肌も柔らかくて完璧だ。
まるでウイスキー片手にジオラマやフィギアを自室で何時間も愛でるおっさんのような大人楽しい気分になる。
若い奴じゃこんなじっくり楽しめず がっつくだろうが、アラフォーのオッサンは隅々の細かいところまで余すとこなく楽しみたいのだ。
今日の日焼け具合を確かめて、傷が出来ていないか、水弾きはどんなか、手足の爪の色や背中の溝の滑り具合も確かめる。
日焼けの境目を撫でて、薄い下半身の毛で石鹸を泡だてて指だけで彼の身体を洗う。
とっくに抵抗を諦めた彼はされるがまま、泡まみれの俺の指を楽しんでくれてるみたいだ。
後ろから抱え込んで足の付け根や尻の割れ目を撫で回し太ももを揉んで乳首に移動する。
乳首をつまんでコリコリつねったりこねまわしたりすると、口に手をあてて身体を震わせ喘ぎ声を漏らす。
週２でやってほぼ毎日裸見てるのに尚恥らうなんて最高だ。その切ない感じが何回やっても穢しがたい美しい処女に手を出してるみたいで興奮する。
ピンピンに反り返ったモノから愛液が垂れれば、彼を中腰にさせて右手だけ石鹸を流して、そっと竿を包み込んで親指で先っぽをグリグリしてやる。
左手は休ませず乳首を弄ってやるのが一番好きらしい。乳首が必須オプションになるほど感度が良くなるなんて最高だ。
そうなってしまえば、耳にキスしても首筋に吸い付いても身体をビクンビクンさせて感じまくるボーナスタイムが始まる。
息を止めて堪えた後の堰きれた吐息が何度も何度も聞こえて、たまに泣きそうな高い声が混ざるのがエロい。
演技じゃないなって思える、嗚咽みたいな切ない声が漏れる度に恥ずかしそうな顔をして俺の身体をギュッと握る。
繊細な楽器みたいに少しの力加減で色鮮やかに変わっていく彼に、何度も、何度も心を奪われる。
「力・・・入んない・・・」
堪えきれずバスタブに手をつきそうになる彼を後ろに引っぱって俺にもたれさせると、顔をこっちに向けてくるのは彼からだ。
俺は彼のモノをグリグリ弄ったまま、半開きになった口に吸い込まれるようにキスをして唾液を舐めとる。
真っ赤になって恍惚の表情を浮かべる彼のふっくらした頬や女の子みたいな睫毛や綺麗な瞼の切れ込みが視界に入る。
「イカせてほしい？」
耳元で囁くと、彼はうん、と小さく言って頷いた。
「自分でやってみて」
言うと、また何か始まったよ、みたいな顔をして俺を少し恨めしそうに睨む彼と目が合う。
俺は満面の笑みを浮かべてニッコリ笑う。彼はスネた顔で、綺麗なチンコに細い指を絡ませた。
寡黙に扱く真面目でやらしい顔を眺めてから乳首を口に含む。
「んっ・・・」
声が混ざって呼吸が荒くなる。
彼にくっついてるもんは乳首は当然だがチンコだって恐ろしくエロくて可愛らしい。
風呂ではまず座って身体の洗いっこだ。彼の裸はもう見慣れたが、いつでも細く絞まって、それでいて女性的な丸みもあって肌も柔らかくて完璧だ。
まるでウイスキー片手にジオラマやフィギアを自室で何時間も愛でるおっさんのような大人楽しい気分になる。
若い奴じゃこんなじっくり楽しめず がっつくだろうが、アラフォーのオッサンは隅々の細かいところまで余すとこなく楽しみたいのだ。
今日の日焼け具合を確かめて、傷が出来ていないか、水弾きはどんなか、手足の爪の色や背中の溝の滑り具合も確かめる。
日焼けの境目を撫でて、薄い下半身の毛で石鹸を泡だてて指だけで彼の身体を洗う。
とっくに抵抗を諦めた彼はされるがまま、泡まみれの俺の指を楽しんでくれてるみたいだ。
後ろから抱え込んで足の付け根や尻の割れ目を撫で回し太ももを揉んで乳首に移動する。
乳首をつまんでコリコリつねったりこねまわしたりすると、口に手をあてて身体を震わせ喘ぎ声を漏らす。
週２でやってほぼ毎日裸見てるのに尚恥らうなんて最高だ。その切ない感じが何回やっても穢しがたい美しい処女に手を出してるみたいで興奮する。
ピンピンに反り返ったモノから愛液が垂れれば、彼を中腰にさせて右手だけ石鹸を流して、そっと竿を包み込んで親指で先っぽをグリグリしてやる。
左手は休ませず乳首を弄ってやるのが一番好きらしい。乳首が必須オプションになるほど感度が良くなるなんて最高だ。
そうなってしまえば、耳にキスしても首筋に吸い付いても身体をビクンビクンさせて感じまくるボーナスタイムが始まる。
息を止めて堪えた後の堰きれた吐息が何度も何度も聞こえて、たまに泣きそうな高い声が混ざるのがエロい。
演技じゃないなって思える、嗚咽みたいな切ない声が漏れる度に恥ずかしそうな顔をして俺の身体をギュッと握る。
繊細な楽器みたいに少しの力加減で色鮮やかに変わっていく彼に、何度も、何度も心を奪われる。
「力・・・入んない・・・」
堪えきれずバスタブに手をつきそうになる彼を後ろに引っぱって俺にもたれさせると、顔をこっちに向けてくるのは彼からだ。
俺は彼のモノをグリグリ弄ったまま、半開きになった口に吸い込まれるようにキスをして唾液を舐めとる。
真っ赤になって恍惚の表情を浮かべる彼のふっくらした頬や女の子みたいな睫毛や綺麗な瞼の切れ込みが視界に入る。
「イカせてほしい？」
耳元で囁くと、彼はうん、と小さく言って頷いた。
「自分でやってみて」
言うと、また何か始まったよ、みたいな顔をして俺を少し恨めしそうに睨む彼と目が合う。
俺は満面の笑みを浮かべてニッコリ笑う。彼はスネた顔で、綺麗なチンコに細い指を絡ませた。
寡黙に扱く真面目でやらしい顔を眺めてから乳首を口に含む。
「んっ・・・」
声が混ざって呼吸が荒くなる。
彼にくっついてるもんは乳首は当然だがチンコだって恐ろしくエロくて可愛らしい。
<リーマンと大学生続き>
だんだん息があがってく彼の乳首を指で弄りながら、ボディソープを泡立てて彼の全然焼けてない真っ白いケツを撫でた。
ピクンと弾けて少し揺れる尻たぶ。そっと割れ目をかき分けて指が沈む場所を探す。
「だめ」
不安そうに俺を見た彼に軽くキスをして、扱く手を止めないように促す。
「奥には入れないよ、大丈夫」
安心させて、窄みの周りを丁寧にマッサージしていく。
「ほら集中して」
声をかけてアナルや会陰部やせり上がった玉をヌルヌル触ってやると彼は快感に集中して目を閉じた。
「はぁ、はぁ、はぁ、イっちゃいそう・・・っ」
「エロい声出してイってよ」
「ふっ、ふぅっ、ふぅっ」
聞こえてないみたいに吐息ばかり荒くなる。
「俺さん・・・っ」
切なく上擦った声で俺を呼んで左手を伸ばしてくる。
アナルを触ってないほうの手でそれを掴むと、ギューっと力を入れて握られた。
「俺さんっ、はっ、はっ、んっ、イクっ・・・」
ピクピク肩やお腹を震わせて、アナルもキュッと緊張させて痛そうな悲しそうな、でも恍惚の表情で射精する彼を横から眺める。
自分のチンコは我慢汁でベトベトになりながら触らずそれを眺めて、今日も最高の恋人と付き合える喜びを噛みしめる。
こんな切なくキレイな顔をして、俺の名前を呼びながらイってくれるなんて男冥利に尽きるってもんだ。
「よし、狭いから移動して続きだ」
俺はまだ苦しげな呼吸を繰り返す彼にシャワーをかけて、泡を流した。
まだヒクヒクしてるチンコにあてたら肩を叩かれて怒られたけど気にしない。
テキトーに流して急いで拭いて、気怠い色気をもわんもわん出しまくる彼を連れソファーベッドに移動してタオルケットを敷いた。
風呂場の熱気で火照った身体にエアコンの冷気が気持ち良い。
焦るみたいに横になって、今度は彼が上になって俺にキスをしてくる。
乳首も触られるんだけど俺は彼ほど才能がないみたいで、くすぐったいから上には発展しない。
そのうちディープキスにお互い夢中になって糸を引かせながら貪り没頭する。
彼の舌が俺の歯にあたるだけでゾワゾワと肌が粟立つようだ。
「ねぇ俺さん、今日はどうしてほしい？」
彼は微笑みながら囁いて、俺のやっとへこみかけた腹を指先で円を描いてエッチっぽく撫でた。
前からそうだけど、自分が責めてくるときは積極的でエロいお姉さん風なのがほんと堪らない。
「入れるの無しなら、口でしてくれたら嬉しいな」
「いいよ」
彼は即答して、そのまま下へ移動していこうとする。俺はその腕を掴んで首を振った。
言いたいことが伝わるのも彼だと早い。困った顔になりながらも彼は俺にケツを向けて胸に跨り、パクッと俺のチンコを咥えた。
そうするとさっき入念に洗ったピンク色の窄みが目の前で俺を呼ぶことになる。
ボリュームのある白い尻を摩りながら、彼の温かい舌がチンコを包む快感と至高の眺めに酔いしれた。
続く
だんだん息があがってく彼の乳首を指で弄りながら、ボディソープを泡立てて彼の全然焼けてない真っ白いケツを撫でた。
ピクンと弾けて少し揺れる尻たぶ。そっと割れ目をかき分けて指が沈む場所を探す。
「だめ」
不安そうに俺を見た彼に軽くキスをして、扱く手を止めないように促す。
「奥には入れないよ、大丈夫」
安心させて、窄みの周りを丁寧にマッサージしていく。
「ほら集中して」
声をかけてアナルや会陰部やせり上がった玉をヌルヌル触ってやると彼は快感に集中して目を閉じた。
「はぁ、はぁ、はぁ、イっちゃいそう・・・っ」
「エロい声出してイってよ」
「ふっ、ふぅっ、ふぅっ」
聞こえてないみたいに吐息ばかり荒くなる。
「俺さん・・・っ」
切なく上擦った声で俺を呼んで左手を伸ばしてくる。
アナルを触ってないほうの手でそれを掴むと、ギューっと力を入れて握られた。
「俺さんっ、はっ、はっ、んっ、イクっ・・・」
ピクピク肩やお腹を震わせて、アナルもキュッと緊張させて痛そうな悲しそうな、でも恍惚の表情で射精する彼を横から眺める。
自分のチンコは我慢汁でベトベトになりながら触らずそれを眺めて、今日も最高の恋人と付き合える喜びを噛みしめる。
こんな切なくキレイな顔をして、俺の名前を呼びながらイってくれるなんて男冥利に尽きるってもんだ。
「よし、狭いから移動して続きだ」
俺はまだ苦しげな呼吸を繰り返す彼にシャワーをかけて、泡を流した。
まだヒクヒクしてるチンコにあてたら肩を叩かれて怒られたけど気にしない。
テキトーに流して急いで拭いて、気怠い色気をもわんもわん出しまくる彼を連れソファーベッドに移動してタオルケットを敷いた。
風呂場の熱気で火照った身体にエアコンの冷気が気持ち良い。
焦るみたいに横になって、今度は彼が上になって俺にキスをしてくる。
乳首も触られるんだけど俺は彼ほど才能がないみたいで、くすぐったいから上には発展しない。
そのうちディープキスにお互い夢中になって糸を引かせながら貪り没頭する。
彼の舌が俺の歯にあたるだけでゾワゾワと肌が粟立つようだ。
「ねぇ俺さん、今日はどうしてほしい？」
彼は微笑みながら囁いて、俺のやっとへこみかけた腹を指先で円を描いてエッチっぽく撫でた。
前からそうだけど、自分が責めてくるときは積極的でエロいお姉さん風なのがほんと堪らない。
「入れるの無しなら、口でしてくれたら嬉しいな」
「いいよ」
彼は即答して、そのまま下へ移動していこうとする。俺はその腕を掴んで首を振った。
言いたいことが伝わるのも彼だと早い。困った顔になりながらも彼は俺にケツを向けて胸に跨り、パクッと俺のチンコを咥えた。
そうするとさっき入念に洗ったピンク色の窄みが目の前で俺を呼ぶことになる。
ボリュームのある白い尻を摩りながら、彼の温かい舌がチンコを包む快感と至高の眺めに酔いしれた。
続く
画像祭りに職人祭りか
仕事で疲れた後にはたまらんな
仕事で疲れた後にはたまらんな
職人乙！
エロいお姉さん風に責めるうっちーを想像すると…ｺﾞｸﾘ
エロいお姉さん風に責めるうっちーを想像すると…ｺﾞｸﾘ
職人乙乙！
雑談から頂いてきた
痛そうなうっちーがかわいそうで
俺が痛くないようにしてあげるよ
すぐ気持ち良くなるからがまんな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4348674.jpg
雑談から頂いてきた
痛そうなうっちーがかわいそうで
俺が痛くないようにしてあげるよ
すぐ気持ち良くなるからがまんな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4348674.jpg
画像ならやっぱり顔隠して横に倒れこむやつ最強だったな
なんで毎回こんなエロいの撮られてんだよー
エロいのは俺のベッドでだけにしろよー
エロいのは俺のベッドでだけにしろよー
>>359
乙乙！読んだあと一人でシャワー浴びてきたけどすんげー虚しかったorz
乙乙！読んだあと一人でシャワー浴びてきたけどすんげー虚しかったorz
兄貴スレのうっちーが黒モコパーカー着てパンツ膝まで下げての立ち素股の夢を見たと言ってる人がいたけどなかなか燃えたぞ。もちろん兄貴を自分に置き換えてな！
立ち素股ってできるん？
妄想レス読んだり妄想しながら寝てもいっこうにそういう夢見ないんだよなー
いいなー夢ででもうっちーのそういうの見れる人ってｗ
妄想レス読んだり妄想しながら寝てもいっこうにそういう夢見ないんだよなー
いいなー夢ででもうっちーのそういうの見れる人ってｗ
テーブルに掴まってバックで尻をつき出してもらえば尻たぶ閉じて女なら会隠部で挟んでもらえばできる
ただ激しくやるとすべってアナル突いて泣かれたことある
男とやるときはどうなるんだ？
ただ激しくやるとすべってアナル突いて泣かれたことある
男とやるときはどうなるんだ？
竿にも当たるよな
経験者教えてけろ
うっちーとやるとなったら俺が主導権握ってやらんと
それともあのきれいな長いいつもはボールを持つ指で導いてくれるのかなwktk
経験者教えてけろ
うっちーとやるとなったら俺が主導権握ってやらんと
それともあのきれいな長いいつもはボールを持つ指で導いてくれるのかなwktk
あーいいな、うっちーが導いてくれるのいいな！
今日はいれちゃダメ…こっちにいれて？ってあのムチムチの間に誘導してくれんのいいな！
後ろ手にチンコ掴まれて誘導してくれたらいいな！
今日はいれちゃダメ…こっちにいれて？ってあのムチムチの間に誘導してくれんのいいな！
後ろ手にチンコ掴まれて誘導してくれたらいいな！
昨日の夜からバック立ち素股妄想がまじで止まらない
仕事に支障が出るレベルで止まらない
うっちー絶対太腿の感度もいいと思うんだわ…入れてなくても、あっ、あっ、って切ない声出してくれる気がする
あとキンタマ当たるとか色々心配してたけどうっちーの豊満な太腿なら厚みあるから届かないんじゃね？っつー結論に行きついた！粗チンな訳ではない
あーーーー素股まじでいいなーアナルよりお手軽っていうかシーズン中でもガンガンやれそうだしあの太腿なら擬似セックスの域じゃないよね
どっかに素股職人いねーかなー
俺の超個人的な妄想投下するしかねーかなー
仕事に支障が出るレベルで止まらない
うっちー絶対太腿の感度もいいと思うんだわ…入れてなくても、あっ、あっ、って切ない声出してくれる気がする
あとキンタマ当たるとか色々心配してたけどうっちーの豊満な太腿なら厚みあるから届かないんじゃね？っつー結論に行きついた！粗チンな訳ではない
あーーーー素股まじでいいなーアナルよりお手軽っていうかシーズン中でもガンガンやれそうだしあの太腿なら擬似セックスの域じゃないよね
どっかに素股職人いねーかなー
俺の超個人的な妄想投下するしかねーかなー
愛人あっちゃん温泉旅行編にも確か有った気がする
あのすべすべもちもちの太ももは魅力的だよなぁ本当
女の子のまんまんには勢い余って入っちゃったテヘペロ余裕だけどうっちーのアナルはどうかな？
「今日は挿れないって言ったのに…！」
って涙目で言われたい
あのすべすべもちもちの太ももは魅力的だよなぁ本当
女の子のまんまんには勢い余って入っちゃったテヘペロ余裕だけどうっちーのアナルはどうかな？
「今日は挿れないって言ったのに…！」
って涙目で言われたい
座敷童アツトのスマタは11スレにあったぞー！
>>381
俺も大切に毎号とってあるから読んでくるか
俺も大切に毎号とってあるから読んでくるか
愛人温泉旅行編の素股が見つかんねんだけどどこらへんだっけ？
あと立ちバック素股妄想に適したうっちー画像ってなんかあるかな
>>377
ちょっと勢い余って先っぽ入っちゃって、いたぁい！…なんで入れるの…って肩越しに涙目で振り返って欲しい
あと立ちバック素股妄想に適したうっちー画像ってなんかあるかな
>>377
ちょっと勢い余って先っぽ入っちゃって、いたぁい！…なんで入れるの…って肩越しに涙目で振り返って欲しい
>>386
6スレ目じゃないかな
6スレ目じゃないかな
例えばうっちーはお尻にいれて欲しくて待ってるのに脚閉じてよって言って太腿の間に入れて焦らすのもいいよね
あん！そこじゃない…ってイヤイヤするのに太腿も感じちゃうし後ろからチンコ擦られて気持ちよくてでも焦れったくて泣いちゃううっちー！
素股にこんなに夢が詰まってるとはなぁ…
あん！そこじゃない…ってイヤイヤするのに太腿も感じちゃうし後ろからチンコ擦られて気持ちよくてでも焦れったくて泣いちゃううっちー！
素股にこんなに夢が詰まってるとはなぁ…
こんなのはいかがでしょうか
http://i.imgur.com/HBoirWU.jpg
http://i.imgur.com/HBoirWU.jpg
なんだよこれ…くっそ、ちょっと外走ってくるわ
スペインの至宝と日本の名器
あっちゃん先生の素股は8と11にあった。俺君と佐藤と両方ヤってたw
いつだったか怪我明けにコーチとマンツーマンでトレーニングやってる時の
ハァハァしながらの四つん這い具合がすっげーエロかった…立ちバックじゃないけどさ
あれいつだったけなー当時えらい捗ったんだがｗ
ハァハァしながらの四つん這い具合がすっげーエロかった…立ちバックじゃないけどさ
あれいつだったけなー当時えらい捗ったんだがｗ
工場勤務だって夢見たい！
リーマンうっちーだが知識ゼロなんだ色々と許してくれ
「あ、先輩」
「おお、うっちー」
「お疲れっす」
天気の良い昼休みの屋上。いつも社食ばかりの俺だか、たまにはと思い屋上のベンチでひとり飯を食っていた。
腹も満たされた事だしと軽く一服していたところに現れたのは、後輩の内田だ。
「お疲れー。となり座るか？」
「いいんですか？」
「もちろん」
「じゃあ、お言葉に甘えて。珍しいっすね先輩、これから屋上で食う事にしたんですか？」
「や、今日はなんとなく。うっちーこそ珍しくないか？どした？」
「……俺も、なんとなく」
「そっか」
フフッと互いに笑い合う。相変わらず端正な顔立ちしてんなあ。
彼が入社してきた時の女子達の反応はえげつない程だった。それはもうお世話係を任された俺の立場が可哀想なくらいに。
「あっちー。天気いいっすね」
ググッとネクタイを緩めてボタンを外す。大抵の女が好きだと認める仕草をサラリとやりやがった。男でもドキッとしてしまいそうだな。しかし今の俺は、そう、こいつのお世話係だ。
「こらこら、ネクタイくらいしっかり締めとけ。夏が来るまで我慢だ」
「えー」
「えーじゃない」
「ぶー」
な、なんだ、ぶーって。顔を見れば確かに不貞腐れてるけども。
「ったく…こっち向け」
「え」
ひらひら触るだけで直そうとしない様子に呆れた俺は内田のネクタイを掴んで振り向かせる。
その瞬間、ワイシャツから覗く首筋に心臓が跳ね上がった。なんだ今の。
動揺しつつもボタンを留めてキュッと上まで締めてやる。よし。まだ不貞腐れ顔か？と目をやれば、下がり眉を更に下げて俺を見つめる内田の顔。近っ！！
「っと…！」
「……あざっす」
ぐいーんと仰け反る俺、パッと下を向く内田。なんだこの心臓の音は！うるせーぞ！おい！こら！
「夏が」
「え！？」
「夏が来るまで我慢っすか…」
「おーおうっ」
「できんのかなーおれ…」
「え？」
下を向いたままネクタイの先をいじいじ遊んでいた内田がゆっくりと顔を上げる。
「なんでもないっす」
へへっと笑って、じゃ、お先に失礼しますと立ち上がり扉に向かって去っていく。
その後ろ姿を見つめる俺の心臓はまだうるさいままだった。
終わりです。続くといいな
リーマンうっちーだが知識ゼロなんだ色々と許してくれ
「あ、先輩」
「おお、うっちー」
「お疲れっす」
天気の良い昼休みの屋上。いつも社食ばかりの俺だか、たまにはと思い屋上のベンチでひとり飯を食っていた。
腹も満たされた事だしと軽く一服していたところに現れたのは、後輩の内田だ。
「お疲れー。となり座るか？」
「いいんですか？」
「もちろん」
「じゃあ、お言葉に甘えて。珍しいっすね先輩、これから屋上で食う事にしたんですか？」
「や、今日はなんとなく。うっちーこそ珍しくないか？どした？」
「……俺も、なんとなく」
「そっか」
フフッと互いに笑い合う。相変わらず端正な顔立ちしてんなあ。
彼が入社してきた時の女子達の反応はえげつない程だった。それはもうお世話係を任された俺の立場が可哀想なくらいに。
「あっちー。天気いいっすね」
ググッとネクタイを緩めてボタンを外す。大抵の女が好きだと認める仕草をサラリとやりやがった。男でもドキッとしてしまいそうだな。しかし今の俺は、そう、こいつのお世話係だ。
「こらこら、ネクタイくらいしっかり締めとけ。夏が来るまで我慢だ」
「えー」
「えーじゃない」
「ぶー」
な、なんだ、ぶーって。顔を見れば確かに不貞腐れてるけども。
「ったく…こっち向け」
「え」
ひらひら触るだけで直そうとしない様子に呆れた俺は内田のネクタイを掴んで振り向かせる。
その瞬間、ワイシャツから覗く首筋に心臓が跳ね上がった。なんだ今の。
動揺しつつもボタンを留めてキュッと上まで締めてやる。よし。まだ不貞腐れ顔か？と目をやれば、下がり眉を更に下げて俺を見つめる内田の顔。近っ！！
「っと…！」
「……あざっす」
ぐいーんと仰け反る俺、パッと下を向く内田。なんだこの心臓の音は！うるせーぞ！おい！こら！
「夏が」
「え！？」
「夏が来るまで我慢っすか…」
「おーおうっ」
「できんのかなーおれ…」
「え？」
下を向いたままネクタイの先をいじいじ遊んでいた内田がゆっくりと顔を上げる。
「なんでもないっす」
へへっと笑って、じゃ、お先に失礼しますと立ち上がり扉に向かって去っていく。
その後ろ姿を見つめる俺の心臓はまだうるさいままだった。
終わりです。続くといいな
後輩うっちー良いな
色々な意味でお世話係になりたい
色々な意味でお世話係になりたい
良いねええw、職人乙
カワイイよ後輩うっちー
それにしてもリアルうっちーが面食いのせいで、オレん中で出てくる奴はみんなイケメン設定になるんだが
はああ、こいつもどうせイケメンなんだろってね
カワイイよ後輩うっちー
それにしてもリアルうっちーが面食いのせいで、オレん中で出てくる奴はみんなイケメン設定になるんだが
はああ、こいつもどうせイケメンなんだろってね
うっちーみたいな後輩いたら「泊まってけよ」つって家に呼びまくっちゃうなー
>>395
乙乙！いいね始まりの予感
敬語うっちー好物だ
うっちーが家に来たら下着から全部着替え渡してくつろいでもらうよ
飲み物に怪しい雫なんか入れないしどこにも赤いランプなんか点ってないから安心してくれ
でもクローゼットは絶対に開けちゃダメだぞ
乙乙！いいね始まりの予感
敬語うっちー好物だ
うっちーが家に来たら下着から全部着替え渡してくつろいでもらうよ
飲み物に怪しい雫なんか入れないしどこにも赤いランプなんか点ってないから安心してくれ
でもクローゼットは絶対に開けちゃダメだぞ
赤いランプw
ガムテープ貼っておけよ
ガムテープ貼っておけよ
>>401
クローゼットには俺が隠れてるからな！
クローゼットには俺が隠れてるからな！
>>401
ベッドの下に居るぜ！
ベッドの下に居るぜ！
俺たちのうっちーが俺の金玉転がすまでもう少しか
予約したけど仕事が終わんねー
予約したけど仕事が終わんねー
VOGUEかよ敷居高けぇなー
同じく尼で買うしかねぇ
しかしタマキン操るうっちは最高に可愛かった
同じく尼で買うしかねぇ
しかしタマキン操るうっちは最高に可愛かった
モナリザのパズルで座敷童子思い出しちゃったよ
もういいか？
金玉遊びもしやがれも可愛い可愛いと和んでいたが
カニ食う時の口元が一瞬アップになったとこでギュンときた
金玉遊びもしやがれも可愛い可愛いと和んでいたが
カニ食う時の口元が一瞬アップになったとこでギュンときた
吸ってたな…
じゅっ、と
吸って味わって飲み込んだ後は
「ウマっ！」
て感想付き
じゅっ、と
吸って味わって飲み込んだ後は
「ウマっ！」
て感想付き
蟹吸うとこエロいなーと思ってたんだが同じ事考えてる奴がここにもいたか
一瞬俺が無意識に書きこんだのかと
一瞬俺が無意識に書きこんだのかと
412 ：ほのぼのえっちさん：2013/07/20(土) 23:10:27.33 ID:R/a8dg6D0
誰か蟹にモザイクかけてくんろ
>>413
雑談に動くのもあった
ここの職人改変しちゃうんだろうなー
困るなー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4353988.gif
しゃぶって吸って唇窄めて美味しがっとるやないか
雑談に動くのもあった
ここの職人改変しちゃうんだろうなー
困るなー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4353988.gif
しゃぶって吸って唇窄めて美味しがっとるやないか
>>414
こんなに細くないぞ
こんなに細くないぞ
何よりまずはエロから入る自分に呆れてしまうが
今日のうっちーはオカズに最高だった
キャプ神たちに感謝しつつウチニーして寝るわ
今日のうっちーはオカズに最高だった
キャプ神たちに感謝しつつウチニーして寝るわ
他の雑談から連れてきた
やばいやばい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4354042.jpg
自分の息子だけかもしれんがギュンときた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4354066.jpg
そしてこれ完全にダミーの視線の先がうっちーの尻です本当にありがとうございました
やばいやばい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4354042.jpg
自分の息子だけかもしれんがギュンときた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4354066.jpg
そしてこれ完全にダミーの視線の先がうっちーの尻です本当にありがとうございました
普通3632
起きたら消すわ
起きたら消すわ
>>419
ＧＪ!!!!!!!!!!!
ＧＪ!!!!!!!!!!!
>>419
おまえ…ｗ
おまえ…ｗ
>>419
おまっ・・・ありがとうございます
おまっ・・・ありがとうございます
>>418
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗ
細ｗｗすｗｗぎｗｗｗるｗｗｗｗｗｗ誰だよこれお前らの誰かのだろｗｗｗ
GJ
ふと目が覚めたらまだ元気のない俺の蟹を
こうやってがんばって一生懸命ちゅぱちゅぱしてくれてたら幸せだろうな
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗ
細ｗｗすｗｗぎｗｗｗるｗｗｗｗｗｗ誰だよこれお前らの誰かのだろｗｗｗ
GJ
ふと目が覚めたらまだ元気のない俺の蟹を
こうやってがんばって一生懸命ちゅぱちゅぱしてくれてたら幸せだろうな
>>419
これはGJすぎる
これはGJすぎる
ド変態乙ｗｗｗ
後ろのタオルがホテルのバスローブ的なものに見えるｗ
後ろのタオルがホテルのバスローブ的なものに見えるｗ
食べる直前に「はゎっ」て口大きく開けるのがヤバい可愛いいヤバい
>>419
うっはーギュンときたー！GJ!!
うっはーギュンときたー！GJ!!
連投すまんがやっぱあの口タマランよ…タマラン…
オナニーの日の前日にウチニーのためと言わんばかりのオカズ用意されたとか凄いとしか言いようがないなｗ
こういうのあかん
早速ツイッターで教えはじめた馬鹿がいますね
本当なら垢晒してやれば？
画像じゃないのが良心的と言うべきか･･･
画像じゃないのが良心的と言うべきか･･･
１人で楽しめ
いろいろ迷惑かかる
いろいろ迷惑かかる
>>419
分からん(泣)もう寝る
分からん(泣)もう寝る
後ろから素股されてるみたいだ
黒いのチンコな
ttps://twitter.com/BILD_Schalke04/status/358621754463236096/photo/1
跨ってるのっていいよなー
黒いのチンコな
ttps://twitter.com/BILD_Schalke04/status/358621754463236096/photo/1
跨ってるのっていいよなー
下がわからん…
>>440
騎乗位で挿れる時もこんな感じかなと思った
騎乗位で挿れる時もこんな感じかなと思った
迷惑な奴が居るせいでこれ以上簡単にされるのも
長く置いておくのも避けたほうがいいからなぁ
色々やって頑張れ
長く置いておくのも避けたほうがいいからなぁ
色々やって頑張れ
あ、頂けた…ふぅ寝る
サンクスコ
サンクスコ
そうか今日は0721の日か
よしウチニー三昧決定
よしウチニー三昧決定
乗り遅れた…
最初からいるのにわからない・・・orz
お客さんが増える状況は変わってないからしょうがないか…
かるーく検索して来れちゃうもんなここ
かるーく検索して来れちゃうもんなここ
チャリ乗ったまま握手してるうっちーヤバイな
そのまま前後に動いてみてくれないかな
そのまま前後に動いてみてくれないかな
股がったまま手を動かすうっちーか…
いつものご奉仕うっちーでなく、うっちーが自分のペースで気持ち良いように俺の上で動くのが見れるな
テスト
うわああああ書き込めた！！
規制長かった…本当に長かった…
高級蟹をチューチューするシーンは即保存した
幼馴染うっちーです この一瞬で規制されるかもしれないから途切れたら規制だと思ってくらはい
notトモヤ
うだるような暑さの続く今夏。
2DKのあまり広くない俺たちの部屋にも湿気た暑さが漂っていた。
「あつい」
ベッドに転がったあっちゃんが唸るように呟く。
「クーラーつけようよ…」
「今付けたらブレーカー落ちるって」
「ケチ」
ぶすくれたあっちゃんは枕を抱いて寝返りを打つ。
極端にワット数の少ない我が家は、貰い物の冷凍パンをオーブンで焼いてみただけでブレーカーが落ちた。
同時に使っているエアコンを、オーブンを使っている間だけ切ってみたはいいものの、代わりに回した扇風機は部屋のぬるい空気を循環させるだけだった。
「暑い～お腹減った～扇風機弱い～」
「あーうるせぇっつーの！」
文句を言いながらごろごろ転がるあっちゃんのケツをはたいて、ラグに座りなおす。
「本当は今日アルバム整理しようと思ったのに予定狂ったな…」
「えっアルバム？」
ぴくっと反応したあっちゃんが、素早く上半身を起こした。
「そう、学生んときのアルバム。まだしまったままだから片付けようと思っ」「今やろ！」
ベッドから転げ落ちるように俺の隣まで来たあっちゃんは、目をキラキラさせながら俺のTシャツのすそを掴む。
「うわっ嫌だよ暑いのに」
「なんかしたほうが気が紛れるでしょ」
「俺夏バテ気味なんだって」
「暑さに負けるな！」
「さっきまでだらけてたのは誰だよ…」
うって変わって元気いっぱいなあっちゃんは、ガムテープが張られたままのダンボールに手をかけた。
規制長かった…本当に長かった…
高級蟹をチューチューするシーンは即保存した
幼馴染うっちーです この一瞬で規制されるかもしれないから途切れたら規制だと思ってくらはい
notトモヤ
うだるような暑さの続く今夏。
2DKのあまり広くない俺たちの部屋にも湿気た暑さが漂っていた。
「あつい」
ベッドに転がったあっちゃんが唸るように呟く。
「クーラーつけようよ…」
「今付けたらブレーカー落ちるって」
「ケチ」
ぶすくれたあっちゃんは枕を抱いて寝返りを打つ。
極端にワット数の少ない我が家は、貰い物の冷凍パンをオーブンで焼いてみただけでブレーカーが落ちた。
同時に使っているエアコンを、オーブンを使っている間だけ切ってみたはいいものの、代わりに回した扇風機は部屋のぬるい空気を循環させるだけだった。
「暑い～お腹減った～扇風機弱い～」
「あーうるせぇっつーの！」
文句を言いながらごろごろ転がるあっちゃんのケツをはたいて、ラグに座りなおす。
「本当は今日アルバム整理しようと思ったのに予定狂ったな…」
「えっアルバム？」
ぴくっと反応したあっちゃんが、素早く上半身を起こした。
「そう、学生んときのアルバム。まだしまったままだから片付けようと思っ」「今やろ！」
ベッドから転げ落ちるように俺の隣まで来たあっちゃんは、目をキラキラさせながら俺のTシャツのすそを掴む。
「うわっ嫌だよ暑いのに」
「なんかしたほうが気が紛れるでしょ」
「俺夏バテ気味なんだって」
「暑さに負けるな！」
「さっきまでだらけてたのは誰だよ…」
うって変わって元気いっぱいなあっちゃんは、ガムテープが張られたままのダンボールに手をかけた。
久しぶりに開いたアルバムには、家族写真や学生時代の写真が大量に入っていた。
「うっわ懐かしい」
思わず零れた呟きも、ページを捲るたびに熱を帯びていく。
「これ運動会？」
「あっちゃんちと俺んちで行った家族旅行のもあるな」
「中学の写真とか恥ずかしー」
「これなんかあっちゃん坊主だぞ」
「うわっ恥ずかしいからやめて！」
思い出が共通しているせいか、一緒の写真に写りこんでいる確立が物凄く高い。
あっちゃんの笑顔は昔からずっと同じままで、写真の中でも、俺の目の前でも無邪気に笑っている。
他にも両手で頬を押さえる仕草とか、
唇を中指で拭うクセ。
写真を撮るときに上がる口角がちょっと猫っぽいけど、
乾かさないで寝たせいで爆発する髪の毛は犬っぽかったりするところとか。
「（悪戯好きで、でも本当に嫌なことは絶対にしてこなくて、周りにいつも人がいて）」
出不精だけど、人の為なら渋らない所とか。
「あっちゃんは変わらないよな」
だからこそ、ドイツから帰国してきたあの時期が一番の修羅場だった訳だけども。
「お互い様でしょ」
そう言って笑ったあっちゃんは、子供の頃とおんなじ顔で笑った。
「覚えてる？」
少し焼けた手がアルバムを捲る。
丁度俺らが中学2年になる頃の、ちょっと距離の開いた2人が写っている写真が目に留まった。
「この頃さ、なんとなくオレに対して距離とってたしょ」
「…あったなー」
あった。確かにあった。
思春期で悶々としてた頃に、なんだかあっちゃんが可愛く見えてきたりして、自分と戦ってた頃だった。
「内田とか呼んじゃったりしてさー。まじショックだったからねオレ」
むっとした口角が不服そうに訴えてくるけど無視した。
あの頃の自分の若さを知られるのは恥ずかしいし、…なにより不純な目で見ていた罪悪感が凄まじい。
「でもさ、オレが困ってるとさらっと助けてくれたりして、結局いつもとおんなじ感じになっちゃうの」
「……そうだっけ」
「そうだよ」
ごろんとベッドに横になったあっちゃんは、アルバムから引き抜いた写真を見つめて笑った。
「だから好きだったんだよねぇ」
さらりと落とされた爆弾に、含んだアクエリを盛大に吹き出した。
「うわっキタネ！」
「お前なぁ！急にそういう……やめろよ！」
あっちゃんは、むせ込む俺から慌てて距離を取る。
「うっわ懐かしい」
思わず零れた呟きも、ページを捲るたびに熱を帯びていく。
「これ運動会？」
「あっちゃんちと俺んちで行った家族旅行のもあるな」
「中学の写真とか恥ずかしー」
「これなんかあっちゃん坊主だぞ」
「うわっ恥ずかしいからやめて！」
思い出が共通しているせいか、一緒の写真に写りこんでいる確立が物凄く高い。
あっちゃんの笑顔は昔からずっと同じままで、写真の中でも、俺の目の前でも無邪気に笑っている。
他にも両手で頬を押さえる仕草とか、
唇を中指で拭うクセ。
写真を撮るときに上がる口角がちょっと猫っぽいけど、
乾かさないで寝たせいで爆発する髪の毛は犬っぽかったりするところとか。
「（悪戯好きで、でも本当に嫌なことは絶対にしてこなくて、周りにいつも人がいて）」
出不精だけど、人の為なら渋らない所とか。
「あっちゃんは変わらないよな」
だからこそ、ドイツから帰国してきたあの時期が一番の修羅場だった訳だけども。
「お互い様でしょ」
そう言って笑ったあっちゃんは、子供の頃とおんなじ顔で笑った。
「覚えてる？」
少し焼けた手がアルバムを捲る。
丁度俺らが中学2年になる頃の、ちょっと距離の開いた2人が写っている写真が目に留まった。
「この頃さ、なんとなくオレに対して距離とってたしょ」
「…あったなー」
あった。確かにあった。
思春期で悶々としてた頃に、なんだかあっちゃんが可愛く見えてきたりして、自分と戦ってた頃だった。
「内田とか呼んじゃったりしてさー。まじショックだったからねオレ」
むっとした口角が不服そうに訴えてくるけど無視した。
あの頃の自分の若さを知られるのは恥ずかしいし、…なにより不純な目で見ていた罪悪感が凄まじい。
「でもさ、オレが困ってるとさらっと助けてくれたりして、結局いつもとおんなじ感じになっちゃうの」
「……そうだっけ」
「そうだよ」
ごろんとベッドに横になったあっちゃんは、アルバムから引き抜いた写真を見つめて笑った。
「だから好きだったんだよねぇ」
さらりと落とされた爆弾に、含んだアクエリを盛大に吹き出した。
「うわっキタネ！」
「お前なぁ！急にそういう……やめろよ！」
あっちゃんは、むせ込む俺から慌てて距離を取る。
白状なリアクションに怒る暇もなく、床にこぼしたアクエリをごしごしと拭いた。
「ラグ買い換えたばっかだからちゃんと拭いてよ」
「誰のせいだよ…」
逃げ込んだベッドの上からティッシュをひらひらと落としてくるあっちゃんの頭を軽くはたいて、濡れたラグマットの上に新聞紙を広げる。
その上に座りなおして改めてアクエリを飲むと、もそもそとあっちゃんが近づいてきた。
「ねぇ、」
「ん？」
「いつからオレのこと好きなの？」
「は！？」
期待に満ち溢れた瞳が俺の顔を覗き込んでくる。
子供みたいな好奇心に煽られたのか、にこにこしながら足をばたばたさせている。
「ずっと気になってたんだよね。教えてよ」
「やだよ」
「えーっ！教え…っ、」
更なる文句を言われる前に、不服そうな唇を唇で塞いだ。
「ちょ、っん」
訴える手が俺の胸を叩いたが、無視を決め込んで舌を滑り込ませる。
「ッふ、」
口の角度を変えるたびに漏れるあっちゃんの息に煽られて、抱きしめる手をそろそろと下へずらしていく。
ハーフパンツの滑る感触を楽しみながら尻を撫で回すと、居心地が悪そうにあっちゃんが身じろいだ。
「触り方オッサンくさい…」
熱っぽい息を吐きながら、眉を困らせて呟く。
こっそりと主張している股間を優しく撫でると、びくっと驚いて腰が逃げた。
「ちょっと、誤魔化すなよ」
頬を蒸気させながら少し怒ったような顔をしてみせるが、あっちゃんじゃ迫力なんて無い。
もう一度キスで黙らせて、舌を絡めながらハーフパンツへ手を滑り込ませた。
割れ目をするりと撫でながら、反対の手で胸をまさぐる。
小さな乳首を指に引っ掛けながら撫でると、くすぐるように触っている窄まりがきゅっと収縮した。
「は、あっ」
あっちゃんを膝の上に乗せて、キスをしながら股間を擦り合わせる。
スウェット越しにも半勃ちしているのがわかって、少し興奮した。
股間の刺激にぼうっとしているのか、短く息をしながらあっちゃんは身を委ねてくる。
腰で履いたスウェットをパンツごとずりおろし、近くの棚に閉まってあったローションを尻と竿にぬりこめた。
「んんっ」
あっちゃんの竿を扱くと、そちらに気を取られて窄まりが緩くなる。
その隙を見計らって指を中へ進入させると、あっちゃんは背筋を反らして身体を震わせた。
「暑い…」
ぼんやりと呟いて、あっちゃんは目を閉じた。
「ラグ買い換えたばっかだからちゃんと拭いてよ」
「誰のせいだよ…」
逃げ込んだベッドの上からティッシュをひらひらと落としてくるあっちゃんの頭を軽くはたいて、濡れたラグマットの上に新聞紙を広げる。
その上に座りなおして改めてアクエリを飲むと、もそもそとあっちゃんが近づいてきた。
「ねぇ、」
「ん？」
「いつからオレのこと好きなの？」
「は！？」
期待に満ち溢れた瞳が俺の顔を覗き込んでくる。
子供みたいな好奇心に煽られたのか、にこにこしながら足をばたばたさせている。
「ずっと気になってたんだよね。教えてよ」
「やだよ」
「えーっ！教え…っ、」
更なる文句を言われる前に、不服そうな唇を唇で塞いだ。
「ちょ、っん」
訴える手が俺の胸を叩いたが、無視を決め込んで舌を滑り込ませる。
「ッふ、」
口の角度を変えるたびに漏れるあっちゃんの息に煽られて、抱きしめる手をそろそろと下へずらしていく。
ハーフパンツの滑る感触を楽しみながら尻を撫で回すと、居心地が悪そうにあっちゃんが身じろいだ。
「触り方オッサンくさい…」
熱っぽい息を吐きながら、眉を困らせて呟く。
こっそりと主張している股間を優しく撫でると、びくっと驚いて腰が逃げた。
「ちょっと、誤魔化すなよ」
頬を蒸気させながら少し怒ったような顔をしてみせるが、あっちゃんじゃ迫力なんて無い。
もう一度キスで黙らせて、舌を絡めながらハーフパンツへ手を滑り込ませた。
割れ目をするりと撫でながら、反対の手で胸をまさぐる。
小さな乳首を指に引っ掛けながら撫でると、くすぐるように触っている窄まりがきゅっと収縮した。
「は、あっ」
あっちゃんを膝の上に乗せて、キスをしながら股間を擦り合わせる。
スウェット越しにも半勃ちしているのがわかって、少し興奮した。
股間の刺激にぼうっとしているのか、短く息をしながらあっちゃんは身を委ねてくる。
腰で履いたスウェットをパンツごとずりおろし、近くの棚に閉まってあったローションを尻と竿にぬりこめた。
「んんっ」
あっちゃんの竿を扱くと、そちらに気を取られて窄まりが緩くなる。
その隙を見計らって指を中へ進入させると、あっちゃんは背筋を反らして身体を震わせた。
「暑い…」
ぼんやりと呟いて、あっちゃんは目を閉じた。
じっくりと時間をかけて解し終わった頃には、ぬるぬるに擦れた俺の竿とあっちゃんの竿もしっかり硬くなっている。
言われたとおり俺の腰にまたがったあっちゃんは、この後どうしたらいいのか分からずに困ったような顔で俺を見た。
「ね、これ…」
「前に一回やっただろ」
「そう言っても…」
まだ明るい時間に自分から挿入するのが恥ずかしいのか、あっちゃんは躊躇しながら竿に手を添えた。
あっちゃんがゆっくりと体重をかけて腰を落とすと、十分に解された窄まりをじわじわと押し広げながら、亀頭が中へと侵入する。
「っ…」
小さく身震いをしながら、竿を飲み込むまで時間をかけて挿入した。
全部が埋まる頃には、あっちゃんは耳を真っ赤に染めてやわやわと竿を締め付けてくる。
「動かすぞ」
「あっ待って…ッふ、」
制止の声を無視して、好きなように腰を動かす。
「あっ、あっ」
いつもと違う角度に身悶えしながら、泣きそうな声であっちゃんは喘いだ。
汗でしとどに濡れた体と体が擦れ合って、僅かにぬめる。
舌を絡めながら汗ばんだ太股を握って、内壁の狙ったポイントを擦るように腰を動かす。
「は…、あッ、暑い…」
揺さぶられながら、唸るようにあっちゃんは呟いた。
前立腺の辺りを腰で狙ってやると、きゅうっと絞めて震えるのが堪らなく好きだ。
「そこッ、気持ちいい…っ」
揺さぶられるままにあっちゃんは腰を動かして、擦り付けるようにピストンを繰り返す。
緩く立ち上がった竿を手でしごいてやると、刺激に合わせて中がきつく収縮した。
「あっ、は、んんッ」
深く繋がったまま腰を動かすと、上に乗ったあっちゃんが覆いかぶさってきてキスをしてくる。
珍しく熱心なキスに喜んで舌を絡め、抱きしめながらピストンを続けると、あっちゃんの息が短くなってきた。
「いっちゃう…っあ、あ」
中の締まりがきつくなってきて、限界が近い事を察した。
ピストンのスピードを上げると、しがみついてきたあっちゃんの手がぎゅっと俺のTシャツを掴んで、
「ッあ…！」
びゅる、と精液を吐き出した。
射精に合わせて体を震わせるあっちゃんにキスをして、汗で額に張り付いた髪の毛をよけてあげる。
呼吸がゆっくりに変わってきたのを見計らって、ラストスパートをかけることにした。
膝裏に手をかけて、挿入したままあっちゃんを床に寝かせる。
正常位の状態でさっきよりも激しく腰を打ちつけると、ローションがぬちぬちと音を立てた。
「あっ、ふ、」
自分のTシャツを握り締めながら身悶えるあっちゃんにキスを落として、俺もあっちゃんの中で射精した。
言われたとおり俺の腰にまたがったあっちゃんは、この後どうしたらいいのか分からずに困ったような顔で俺を見た。
「ね、これ…」
「前に一回やっただろ」
「そう言っても…」
まだ明るい時間に自分から挿入するのが恥ずかしいのか、あっちゃんは躊躇しながら竿に手を添えた。
あっちゃんがゆっくりと体重をかけて腰を落とすと、十分に解された窄まりをじわじわと押し広げながら、亀頭が中へと侵入する。
「っ…」
小さく身震いをしながら、竿を飲み込むまで時間をかけて挿入した。
全部が埋まる頃には、あっちゃんは耳を真っ赤に染めてやわやわと竿を締め付けてくる。
「動かすぞ」
「あっ待って…ッふ、」
制止の声を無視して、好きなように腰を動かす。
「あっ、あっ」
いつもと違う角度に身悶えしながら、泣きそうな声であっちゃんは喘いだ。
汗でしとどに濡れた体と体が擦れ合って、僅かにぬめる。
舌を絡めながら汗ばんだ太股を握って、内壁の狙ったポイントを擦るように腰を動かす。
「は…、あッ、暑い…」
揺さぶられながら、唸るようにあっちゃんは呟いた。
前立腺の辺りを腰で狙ってやると、きゅうっと絞めて震えるのが堪らなく好きだ。
「そこッ、気持ちいい…っ」
揺さぶられるままにあっちゃんは腰を動かして、擦り付けるようにピストンを繰り返す。
緩く立ち上がった竿を手でしごいてやると、刺激に合わせて中がきつく収縮した。
「あっ、は、んんッ」
深く繋がったまま腰を動かすと、上に乗ったあっちゃんが覆いかぶさってきてキスをしてくる。
珍しく熱心なキスに喜んで舌を絡め、抱きしめながらピストンを続けると、あっちゃんの息が短くなってきた。
「いっちゃう…っあ、あ」
中の締まりがきつくなってきて、限界が近い事を察した。
ピストンのスピードを上げると、しがみついてきたあっちゃんの手がぎゅっと俺のTシャツを掴んで、
「ッあ…！」
びゅる、と精液を吐き出した。
射精に合わせて体を震わせるあっちゃんにキスをして、汗で額に張り付いた髪の毛をよけてあげる。
呼吸がゆっくりに変わってきたのを見計らって、ラストスパートをかけることにした。
膝裏に手をかけて、挿入したままあっちゃんを床に寝かせる。
正常位の状態でさっきよりも激しく腰を打ちつけると、ローションがぬちぬちと音を立てた。
「あっ、ふ、」
自分のTシャツを握り締めながら身悶えるあっちゃんにキスを落として、俺もあっちゃんの中で射精した。
「う～っ…暑い…」
ゴム越しにも脈打ってるのが感じられるらしく、目を伏せながらあっちゃんは呼吸を整えている様だった。
「クーラーつけて…」
汗でしとどに濡れた額を拭いながら、あっちゃんはよろよろと体を起こす。
言われたとおりにエアコンをつけて、
「あ～気持ちい、」
と言った瞬間にブレーカーが落ちた。
「……」
「パンのこと忘れてた…」
気だるいがブレーカーをつけないと始まらない。
重い動作でズボンを履いて、2人でブレーカーのある玄関に向かう。
玄関は電気が付かないと昼でも暗いため、片方が懐中電灯で照らす必要があった。
「早く～」
懐中電灯をぷらぷらさせながらブレーカーを照らすあっちゃんの横顔は、今も昔も変わらなく綺麗に整っている。
子供の頃から変わらない横顔だ。
「(好きになってたのは、)」
中学に上がってから、にわかにあっちゃんの周囲が騒ぎ出してから。
「（"みんなのあっちゃん")が面白くなかった、なんて言えねー…）」
暗くても分る位に綺麗な瞳と視線が合って、照れ隠しにキスをした。
終わりです
普通に書き込めるだけでこんなに幸せとは…
NGワード設定するの忘れてすいませんでした
ゴム越しにも脈打ってるのが感じられるらしく、目を伏せながらあっちゃんは呼吸を整えている様だった。
「クーラーつけて…」
汗でしとどに濡れた額を拭いながら、あっちゃんはよろよろと体を起こす。
言われたとおりにエアコンをつけて、
「あ～気持ちい、」
と言った瞬間にブレーカーが落ちた。
「……」
「パンのこと忘れてた…」
気だるいがブレーカーをつけないと始まらない。
重い動作でズボンを履いて、2人でブレーカーのある玄関に向かう。
玄関は電気が付かないと昼でも暗いため、片方が懐中電灯で照らす必要があった。
「早く～」
懐中電灯をぷらぷらさせながらブレーカーを照らすあっちゃんの横顔は、今も昔も変わらなく綺麗に整っている。
子供の頃から変わらない横顔だ。
「(好きになってたのは、)」
中学に上がってから、にわかにあっちゃんの周囲が騒ぎ出してから。
「（"みんなのあっちゃん")が面白くなかった、なんて言えねー…）」
暗くても分る位に綺麗な瞳と視線が合って、照れ隠しにキスをした。
終わりです
普通に書き込めるだけでこんなに幸せとは…
NGワード設定するの忘れてすいませんでした
きたー！
ノットモ！ノットモ！
Notともーーー！御馳走様です
ノットモ北きたあああああ
乙乙！
乙乙！
ノットモｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
解除祭りらしい
規制されてた奴も書けるかも
規制されてた奴も書けるかも
majide?
解除来てたはｗｗｗｗ
昨日のうっちーエロ祭りすごかったな！！！！
昨日のうっちーエロ祭りすごかったな！！！！
ノットモ乙！
あっちゃんと汗だくセックス裏山
あっちゃんと汗だくセックス裏山
ノットモ乙！ありがとう！
このボーダーのやつ素足で着て欲しい
https://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/1078620_10151753243356233_1374388590_o.jpg
一日中それで過ごしてうろうろ部屋の中歩いたりできれば着衣エッチもしたい
昨日はカニもやばかったが金玉を見詰める表情が幼くてえらいmrmrした
このボーダーのやつ素足で着て欲しい
https://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/1078620_10151753243356233_1374388590_o.jpg
一日中それで過ごしてうろうろ部屋の中歩いたりできれば着衣エッチもしたい
昨日はカニもやばかったが金玉を見詰める表情が幼くてえらいmrmrした
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4357030.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4357034.jpg
きれいで可愛かったな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4357034.jpg
きれいで可愛かったな
一々可愛くて美人だった
ソフバンスマホ解除来てたー！！
>>473
mjd？
mjd？
うわああああああマジだったあああ
とりあえず職人さんタチいつもお世話になってます
とりあえず職人さんタチいつもお世話になってます
みんな～ヽ(・∀・)ノ
テスト
うっしゃ書けたようっちー！
>>479 おめ！
俺らの雑談からおパンツ頂いた
膝がなんともないといいな
怪我してませんように念を込めてお尻をみよう
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up24317.jpg
俺らの雑談からおパンツ頂いた
膝がなんともないといいな
怪我してませんように念を込めてお尻をみよう
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up24317.jpg
お尻サワサワしてー
我思う、う尻が年々丸く可愛くエロく育っていると
どこもかしこも旨そうな体だな本当に
どこもかしこも旨そうな体だな本当に
別にエロくもないポーズにまでエロスを感じるようになったら末期だな
ただ立ってるだけで隠しきれないわがままボディ
規制されてなければ一体どれほどの末期で溢れるんだ
ただ立ってるだけで隠しきれないわがままボディ
規制されてなければ一体どれほどの末期で溢れるんだ
俺たちの雑談荒らされてるなあ
スカトロ貼る奴は去年はいなかったのに
というわけで頂いてきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4357888.gif
お膝がなんでもありませんように
スカトロ貼る奴は去年はいなかったのに
というわけで頂いてきた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4357888.gif
お膝がなんでもありませんように
同じ時間にw
考える事は皆同じだな
ナイスうしりアングル
その後も元気そうに走ってたから大丈夫だと思うが
考える事は皆同じだな
ナイスうしりアングル
その後も元気そうに走ってたから大丈夫だと思うが
仕事帰りにはまずここから覗かないと疲れて家までたどり着かないんだよ
うっちーが門の警備員だったら、帰り道の商店街の兄ちゃんだっら、駅員だったら、キャバ嬢だったら
もっと家に帰れないな
うっちーが門の警備員だったら、帰り道の商店街の兄ちゃんだっら、駅員だったら、キャバ嬢だったら
もっと家に帰れないな
>>485>>486
このシーンは心配なところだなんだがどうしてもエロく見える…頭沸いた変態ですまん
イテー＞＜ゴロンと転がりながらも寄ってきた相手選手に一度しっかり視線をくれてまたイテー＞＜ゴロン
痛がりながらの一瞥がクるわ
このシーンは心配なところだなんだがどうしてもエロく見える…頭沸いた変態ですまん
イテー＞＜ゴロンと転がりながらも寄ってきた相手選手に一度しっかり視線をくれてまたイテー＞＜ゴロン
痛がりながらの一瞥がクるわ
リーマンと大学生 ４レス分 嫌いな人スルー必須 （リーマンと大学生でNG）
ピンク色のやわらかい皺を舌でなぞってると、真っ白いムチムチの尻は小さく震えて、皺の中心がピクッと動いた。
俺のチンコはタップリの唾液で潤され、根本を握られて美味そうにペロペロ舐められてる。
フェラ顔見ながら浸るのもいいけどいつも見てるしアナル舐める時間も無駄には出来ない。今日は泊まれないから。
そうしてる間にも彼の肉厚な唇に俺のチンコの先っちょがブチュブチュ押し付けられる。
そんでそん次はリップみたいに半開きになった口に塗りたくってる。
「おぉ・・・やらしいね、それ」
すげーそそられる。うんまぁ俺が頼んだこと忠実にやってくれてるんだけどね。
その使い方というかじらし具合が絶妙。かなり勘がいいんだろう。
唇の動きが止まって、小さく開いて、ゆっくり先っちょから唇のゲートをかき分けてって。
カリのとこで引っかかって唇が裏側を蠢きだす。舌が先っちょにあたって動く。
そしてまた深いところまで竿が飲み込まれてく。
不意打ちみたいに舌の先がチロチロと裏筋を這うと気持ちよくて鳥肌がたちそうだ。
どっちかっていうと顔を見られてない時のほうが積極的でエロいかもしれない。
「すげえ気持ちいいよ、アツト。もうちょっとケツ突き出して」
言うと、気持ちケツが上がる。
俺は指にローションをつけて窄みをネチネチ弄りながら、会陰部に吸い付いたり舌で強めに窪みを探して刺激した。
アナルの入り口をキュッっと強めに吸うと、俺のチンコを咥えたまま、くぐもったやらしい息が漏れる。
ローションを手に足して、左手で彼のチンコをヌルヌルと包み込んだ。
さっき抜いたのに、もう芯がある。
玉を優しく弄りながら、尻たぶにキスをする。
柔らかい皮膚は少し吸い付けば、ほんのり赤い痕が残って官能的だ。
彼の舌がレロレロと速度を上げて俺のチンコを刺激する。
そうかと思うと奥まで深くストロークする。緩急つけた刺激に思わず腰が浮いた。
仕返しにまたアナルを大袈裟な音を立てて吸う。
ビクンと震えた彼の喉の奥に先っちょがぶつかって気持ち良かった。
彼は根本をゆるく扱きながら、頭を動かしてギュンギュン吸い出した。顔見てたらそこまでしてくれないのにすげぇ。
「ううっ、やべえ」
まるで犯されてる気分。こっちも尻に顔を埋め舌をアナルに差し込んで、チンコも玉もグチャグチャ弄りまくる。
チンコ咥えられながら喘がれるの結構イイ。不規則にどっかにあたる。
しばらくお互い没頭してると、彼が頃合いを見計らって起き上がった。
ピンク色のやわらかい皺を舌でなぞってると、真っ白いムチムチの尻は小さく震えて、皺の中心がピクッと動いた。
俺のチンコはタップリの唾液で潤され、根本を握られて美味そうにペロペロ舐められてる。
フェラ顔見ながら浸るのもいいけどいつも見てるしアナル舐める時間も無駄には出来ない。今日は泊まれないから。
そうしてる間にも彼の肉厚な唇に俺のチンコの先っちょがブチュブチュ押し付けられる。
そんでそん次はリップみたいに半開きになった口に塗りたくってる。
「おぉ・・・やらしいね、それ」
すげーそそられる。うんまぁ俺が頼んだこと忠実にやってくれてるんだけどね。
その使い方というかじらし具合が絶妙。かなり勘がいいんだろう。
唇の動きが止まって、小さく開いて、ゆっくり先っちょから唇のゲートをかき分けてって。
カリのとこで引っかかって唇が裏側を蠢きだす。舌が先っちょにあたって動く。
そしてまた深いところまで竿が飲み込まれてく。
不意打ちみたいに舌の先がチロチロと裏筋を這うと気持ちよくて鳥肌がたちそうだ。
どっちかっていうと顔を見られてない時のほうが積極的でエロいかもしれない。
「すげえ気持ちいいよ、アツト。もうちょっとケツ突き出して」
言うと、気持ちケツが上がる。
俺は指にローションをつけて窄みをネチネチ弄りながら、会陰部に吸い付いたり舌で強めに窪みを探して刺激した。
アナルの入り口をキュッっと強めに吸うと、俺のチンコを咥えたまま、くぐもったやらしい息が漏れる。
ローションを手に足して、左手で彼のチンコをヌルヌルと包み込んだ。
さっき抜いたのに、もう芯がある。
玉を優しく弄りながら、尻たぶにキスをする。
柔らかい皮膚は少し吸い付けば、ほんのり赤い痕が残って官能的だ。
彼の舌がレロレロと速度を上げて俺のチンコを刺激する。
そうかと思うと奥まで深くストロークする。緩急つけた刺激に思わず腰が浮いた。
仕返しにまたアナルを大袈裟な音を立てて吸う。
ビクンと震えた彼の喉の奥に先っちょがぶつかって気持ち良かった。
彼は根本をゆるく扱きながら、頭を動かしてギュンギュン吸い出した。顔見てたらそこまでしてくれないのにすげぇ。
「ううっ、やべえ」
まるで犯されてる気分。こっちも尻に顔を埋め舌をアナルに差し込んで、チンコも玉もグチャグチャ弄りまくる。
チンコ咥えられながら喘がれるの結構イイ。不規則にどっかにあたる。
しばらくお互い没頭してると、彼が頃合いを見計らって起き上がった。
<リーマンと大学生続き>
「ね、俺さん気持ちよくしてあげるからローションちょーだい」
えっろい顔で俺を振り返る。俺は差し出された手にドロリとローションを垂らしてやった。
こんなセリフ、願わくば俺以外の男には一生言わないでほしい。俺にはもっと言ってほしい。エロと清純の葛藤。
彼はそんな葛藤を他所に俺の上でムチムチの尻の向きを変えて、騎乗位なスタイルで跨がった。
ローションを俺と自分のチンコに塗りつけるように手で包んで先っちょを長い指でこすり合わせてくれる。
舌を出して自分の唇を舐め、俺を見下ろしながらチンコかき回す。
俺はだらしなく口を開けて、それを見ながらハアハア喘いだ。
何度か誘ってくるから、身体を起こして舌を出しキスを重ねた。エロい吐息が近付いて離れていく。
両手で包みこんで下からゆっくり扱きあげてく。視線が顔と手元に釘付けだ。
上まで到着したら亀頭を合わせて、片手だけまた下へ移動して竿をまとめて扱く。
「俺さん、気持ちいい？」
確認するように聞いてくれるけど一目瞭然だ。
「すげーいい」
「オレも気持ちいぃ・・・」
声は上擦ってた。どこか満足げな表情を浮かべて、あとは扱くのに集中してくれる。
その前髪が全部おりてて、真剣な伏し目の睫毛が見え隠れすると、愛おしさがこみあげてきて、思わず手を伸ばした。
「アツト、一緒イこう」
髪をどけてでこを出してやる。
彼は頷いて、めちゃくちゃエロい顔しながらペースを上げていった。半開きになった口から喘ぎ声が漏れる。
やがて彼のそのいやらしい手で、2人ともドクドクと波打つように、限界を迎えた。
「俺さんっ、はっ、はっ、はっ、イク、俺さんもイクっ？」
「うん、もうイクよ、出そう」
俺は急いでティッシュをとった。
「あっ、あっ、あっ、んっ！」
ビクンビクンと身体を揺らして、彼の二発目と俺の精液が混ざり合っていった。
「ちょっとじっとしてろな」
ベットベトになった腹とチンコ周りをティッシュで拭いてやる。
「・・・指も」
彼はバツが悪そうに手を差し出した。
俺のもついてるだろうから迷ったけど、なんか白いのがついた長い指を見てたら少し勿体無い気がしてしまって、ティッシュを丸めてテーブルに置いて彼の手をとった。
そして指の股にトロッと乗っかった精液を舌で掬った。
「俺さんさぁ・・・」
呆れて突っ込むまでいけない声がきこえる。
うん、でも味的に彼のだ。多分ね、若いくせに淡白な味だし二発目だから尚更。良かったよ自分のじゃなくて。
指を綺麗に舐めてからティッシュで更に拭いてやった。
「ね、俺さん気持ちよくしてあげるからローションちょーだい」
えっろい顔で俺を振り返る。俺は差し出された手にドロリとローションを垂らしてやった。
こんなセリフ、願わくば俺以外の男には一生言わないでほしい。俺にはもっと言ってほしい。エロと清純の葛藤。
彼はそんな葛藤を他所に俺の上でムチムチの尻の向きを変えて、騎乗位なスタイルで跨がった。
ローションを俺と自分のチンコに塗りつけるように手で包んで先っちょを長い指でこすり合わせてくれる。
舌を出して自分の唇を舐め、俺を見下ろしながらチンコかき回す。
俺はだらしなく口を開けて、それを見ながらハアハア喘いだ。
何度か誘ってくるから、身体を起こして舌を出しキスを重ねた。エロい吐息が近付いて離れていく。
両手で包みこんで下からゆっくり扱きあげてく。視線が顔と手元に釘付けだ。
上まで到着したら亀頭を合わせて、片手だけまた下へ移動して竿をまとめて扱く。
「俺さん、気持ちいい？」
確認するように聞いてくれるけど一目瞭然だ。
「すげーいい」
「オレも気持ちいぃ・・・」
声は上擦ってた。どこか満足げな表情を浮かべて、あとは扱くのに集中してくれる。
その前髪が全部おりてて、真剣な伏し目の睫毛が見え隠れすると、愛おしさがこみあげてきて、思わず手を伸ばした。
「アツト、一緒イこう」
髪をどけてでこを出してやる。
彼は頷いて、めちゃくちゃエロい顔しながらペースを上げていった。半開きになった口から喘ぎ声が漏れる。
やがて彼のそのいやらしい手で、2人ともドクドクと波打つように、限界を迎えた。
「俺さんっ、はっ、はっ、はっ、イク、俺さんもイクっ？」
「うん、もうイクよ、出そう」
俺は急いでティッシュをとった。
「あっ、あっ、あっ、んっ！」
ビクンビクンと身体を揺らして、彼の二発目と俺の精液が混ざり合っていった。
「ちょっとじっとしてろな」
ベットベトになった腹とチンコ周りをティッシュで拭いてやる。
「・・・指も」
彼はバツが悪そうに手を差し出した。
俺のもついてるだろうから迷ったけど、なんか白いのがついた長い指を見てたら少し勿体無い気がしてしまって、ティッシュを丸めてテーブルに置いて彼の手をとった。
そして指の股にトロッと乗っかった精液を舌で掬った。
「俺さんさぁ・・・」
呆れて突っ込むまでいけない声がきこえる。
うん、でも味的に彼のだ。多分ね、若いくせに淡白な味だし二発目だから尚更。良かったよ自分のじゃなくて。
指を綺麗に舐めてからティッシュで更に拭いてやった。
<リーマンと大学生続き>
気持ちの良い倦怠感に身体が包まれる。許されるのなら、このままくっついて眠ってしまいたい。
今日が水曜じゃなかったらなあ。嫁が帰ってくる23時30分までには家に居るほうがいい。じゃないと週末泊まりにくい。
「オレもうクタクタ・・・」
彼が裸のまま俺に抱きつくようにくっついてきた。
髪を撫でてやりながら時計をチラッと盗み見る。22時前だ。ここを23時までには出たい。
「すげー気持ちよかったよ」
一時間近くはのんびり喋ってられるな、と計算すると彼は俺の胸に置いた手をキュッと結んだ。
「もう帰ること考えてんの？」
「えっなんでっ」
なんでバレてんの？
「俺さんのことなんか大体分かるよ。いっつも同じ行動だもん・・・」
「・・・平日だからね」
うわ、なんか寂しそうなんだけどマジかよ。
「アツト・・・どうせ毎朝会えるのに、寂しくないっしょ？」
「べ、別にオレ寂しいとか言ってないじゃん」
「・・・そっか」
なんだよ、すげえ後ろ髪ひかれるじゃないのさ、この子マジで男の子か？
「俺さんのほうが本当は帰りたくないんでしょ？」
乳首の周りにちょびっと生えてる毛を弄られ引っ張られる。恥ずかしいんだけど彼には楽しげなオモチャになってるから別にいっかって思ってる。
「くすぐったいって。帰りたくないに決まってるだろ。つーか俺、こっちが帰ってくる場所と思ってるからね？」
「終わった途端に時計見たくせに」
彼は俺の乳毛に飽きたように起き上がって、そのへんに転がってる俺のベルトを取った。
「アツトくん何で絡むの、今日何かあった？」
「なんもないよ。 ね、両手出してよ」
「なによ」
「いいから早くして」
なんかすげえ見下ろされて命令してくるから思わず腕を揃えて出した。
ベルトがクルクルと腕に巻かれてキュッと閉められた。
「ア、アツト・・・くん？」
彼は真顔で俺を見下ろしたまま
「ねえ、帰さないって言ったら、どーする？」
そう言って、少しだけ意地悪そうに笑った。
「えええぇぇぇ・・・」
「だって奥さんと仲良くないんでしょ？ だったらオレと過ごしたほうが幸せじゃん」
なんかすげー良いこと言いましたけど？みたいなドヤ顔で見下ろされていた。
気持ちの良い倦怠感に身体が包まれる。許されるのなら、このままくっついて眠ってしまいたい。
今日が水曜じゃなかったらなあ。嫁が帰ってくる23時30分までには家に居るほうがいい。じゃないと週末泊まりにくい。
「オレもうクタクタ・・・」
彼が裸のまま俺に抱きつくようにくっついてきた。
髪を撫でてやりながら時計をチラッと盗み見る。22時前だ。ここを23時までには出たい。
「すげー気持ちよかったよ」
一時間近くはのんびり喋ってられるな、と計算すると彼は俺の胸に置いた手をキュッと結んだ。
「もう帰ること考えてんの？」
「えっなんでっ」
なんでバレてんの？
「俺さんのことなんか大体分かるよ。いっつも同じ行動だもん・・・」
「・・・平日だからね」
うわ、なんか寂しそうなんだけどマジかよ。
「アツト・・・どうせ毎朝会えるのに、寂しくないっしょ？」
「べ、別にオレ寂しいとか言ってないじゃん」
「・・・そっか」
なんだよ、すげえ後ろ髪ひかれるじゃないのさ、この子マジで男の子か？
「俺さんのほうが本当は帰りたくないんでしょ？」
乳首の周りにちょびっと生えてる毛を弄られ引っ張られる。恥ずかしいんだけど彼には楽しげなオモチャになってるから別にいっかって思ってる。
「くすぐったいって。帰りたくないに決まってるだろ。つーか俺、こっちが帰ってくる場所と思ってるからね？」
「終わった途端に時計見たくせに」
彼は俺の乳毛に飽きたように起き上がって、そのへんに転がってる俺のベルトを取った。
「アツトくん何で絡むの、今日何かあった？」
「なんもないよ。 ね、両手出してよ」
「なによ」
「いいから早くして」
なんかすげえ見下ろされて命令してくるから思わず腕を揃えて出した。
ベルトがクルクルと腕に巻かれてキュッと閉められた。
「ア、アツト・・・くん？」
彼は真顔で俺を見下ろしたまま
「ねえ、帰さないって言ったら、どーする？」
そう言って、少しだけ意地悪そうに笑った。
「えええぇぇぇ・・・」
「だって奥さんと仲良くないんでしょ？ だったらオレと過ごしたほうが幸せじゃん」
なんかすげー良いこと言いましたけど？みたいなドヤ顔で見下ろされていた。
<リーマンと大学生続き>
「ええぇぇ・・・そりゃそうでしょうよ・・・」
「ん？」
「いや別に帰りたくて帰るんじゃないからさ、そりゃココのが幸せに決まってるつーか」
「・・・」
「ココにしか幸せがないっつーか・・・」
「ほんとに？ もっかい言ってよ」
いたずらっ子顔の彼がまた小悪魔で可愛いとか・・・。
「アツトと居る時だけ幸せなんだよ、そんな悲しいオッサンなんだぜ、なんか買い被ってないか？」
「買い被ってなんかないよ」
「アツトに飽きられたらもう生きる楽しみなーんも無くなるような、そんなオッサンなんだぜ、どんだけ誘惑すんだよ」
彼はまるで、俺の理想が完璧に具現化したような存在だ。ハマるなってほうが無理だ。
本当は夢オチなんじゃないかと思うほど、性別以外の全てが完璧だし、それかオチでタ モ リがテーマ曲とスーツ姿で出てきても驚かない。
取り憑かれたみたいに俺は彼に夢中になって通って来てる。性別も今となっては完璧だ。
俺をアッチの世界に連れてくために誘惑してるなら今すぐ連れてけばいい。
言葉の通じないクソ嫁も、この歳で今更営業までやらせようとする会社もどうでもいい。
「重症なんだぜ、オッサンは」
「重症？」
「そうだよ、帰さないなんて言われたらさ、帰らないよ」
「ほんと？ 困るでしょ？」
「困るよ、でもそんなの関係ねえ」
「関係ないの？」
「俺のこと帰さないくらい好きなら帰らないよ。それでアツトが満足するなら帰らない」
決まってる。後のことなんか後で考えりゃいい。俺には先輩みたいに器用な浮気できない。
彼は俺の腕を締めたベルトを外した。そしてやっぱり寂しそうに笑った。
「帰してあげる」
「えっ？ なんでよ」
「俺さんに困ってほしくないもん。でも週末はゆっくりしようね」
「・・・アツトさあ、なんで俺みたいなオッサン好きになったんだろうな。大変だな」
「オレ幸せだよ。こんなに俺さんの気持ち独占できてるなら満足かな」
彼は儚げで今にも消えてしまいそうな笑顔でフワリと笑って、俺の胸に頭を埋めて抱きついてきた。
キンキンに冷えた室温に彼の体温が温かくて、そのまま気を失いそうなほど気持ち良かった。
不倫とかしてる奴はこうやって深みにハマってくんだろうなと頭に浮かんだけど無視することにして、彼のすべすべの身体を抱き寄せ頭を撫でた。
そのうち続く
エロいのはネタ切れでサラッと１レスで終わってたけど土曜からとめどなく続くエロ祭と
>>419見てたら改変せざるを得なくなったw 419さんありがとう！
「ええぇぇ・・・そりゃそうでしょうよ・・・」
「ん？」
「いや別に帰りたくて帰るんじゃないからさ、そりゃココのが幸せに決まってるつーか」
「・・・」
「ココにしか幸せがないっつーか・・・」
「ほんとに？ もっかい言ってよ」
いたずらっ子顔の彼がまた小悪魔で可愛いとか・・・。
「アツトと居る時だけ幸せなんだよ、そんな悲しいオッサンなんだぜ、なんか買い被ってないか？」
「買い被ってなんかないよ」
「アツトに飽きられたらもう生きる楽しみなーんも無くなるような、そんなオッサンなんだぜ、どんだけ誘惑すんだよ」
彼はまるで、俺の理想が完璧に具現化したような存在だ。ハマるなってほうが無理だ。
本当は夢オチなんじゃないかと思うほど、性別以外の全てが完璧だし、それかオチでタ モ リがテーマ曲とスーツ姿で出てきても驚かない。
取り憑かれたみたいに俺は彼に夢中になって通って来てる。性別も今となっては完璧だ。
俺をアッチの世界に連れてくために誘惑してるなら今すぐ連れてけばいい。
言葉の通じないクソ嫁も、この歳で今更営業までやらせようとする会社もどうでもいい。
「重症なんだぜ、オッサンは」
「重症？」
「そうだよ、帰さないなんて言われたらさ、帰らないよ」
「ほんと？ 困るでしょ？」
「困るよ、でもそんなの関係ねえ」
「関係ないの？」
「俺のこと帰さないくらい好きなら帰らないよ。それでアツトが満足するなら帰らない」
決まってる。後のことなんか後で考えりゃいい。俺には先輩みたいに器用な浮気できない。
彼は俺の腕を締めたベルトを外した。そしてやっぱり寂しそうに笑った。
「帰してあげる」
「えっ？ なんでよ」
「俺さんに困ってほしくないもん。でも週末はゆっくりしようね」
「・・・アツトさあ、なんで俺みたいなオッサン好きになったんだろうな。大変だな」
「オレ幸せだよ。こんなに俺さんの気持ち独占できてるなら満足かな」
彼は儚げで今にも消えてしまいそうな笑顔でフワリと笑って、俺の胸に頭を埋めて抱きついてきた。
キンキンに冷えた室温に彼の体温が温かくて、そのまま気を失いそうなほど気持ち良かった。
不倫とかしてる奴はこうやって深みにハマってくんだろうなと頭に浮かんだけど無視することにして、彼のすべすべの身体を抱き寄せ頭を撫でた。
そのうち続く
エロいのはネタ切れでサラッと１レスで終わってたけど土曜からとめどなく続くエロ祭と
>>419見てたら改変せざるを得なくなったw 419さんありがとう！
きききキター！！！！乙乙乙乙！！
リーマンおっさんに感情移入やべぇ；_；
リーマンおっさんに感情移入やべぇ；_；
リーマン職人乙！
お前ばっかりエロいことしやがって！
リーマンのあつとはまたかわええな
お前ばっかりエロいことしやがって！
リーマンのあつとはまたかわええな
なんかキュンときたぜー
愛するって素晴らしいな
もしかして職人、オレが前言ったフェラのリクエストに答えてくれたのか？
そうでなくてもスゲー描写上手くて感動したわ、ありがとう
愛するって素晴らしいな
もしかして職人、オレが前言ったフェラのリクエストに答えてくれたのか？
そうでなくてもスゲー描写上手くて感動したわ、ありがとう
ちょっとWordかExcelで『俺さん』を自分の名前に置換してくるわ
>>500
普通にメモ帳でいいだろｗ
こちとらヘベやドラの顔に自分の顔をコラする作業を一度はやってみたが
うっちーの横に並ぶ自分の顔の醜さに引いた
やっぱりうっちーに白い練乳の修正入れるのが一番俺に合ってる
普通にメモ帳でいいだろｗ
こちとらヘベやドラの顔に自分の顔をコラする作業を一度はやってみたが
うっちーの横に並ぶ自分の顔の醜さに引いた
やっぱりうっちーに白い練乳の修正入れるのが一番俺に合ってる
職人乙！
毎回「俺さん」の名無し設定なのに上手いよなあ
もし名前呼ばせたかったら和也って名前使ってくれて構わないからな！（願望）
毎回「俺さん」の名無し設定なのに上手いよなあ
もし名前呼ばせたかったら和也って名前使ってくれて構わないからな！（願望）
>>502
よう和也
リーマン職人の大胆なアツトも堪らん！ってかサービス精神がいいから結構ガチでご奉仕してくれそう
prから貰ってきた
相変わらずデケーエロ尻ｗ
バックでデカ尻ひっぱたきながらガンガン突きたくなる。優しくしたいのは山々なんだけどこんなうまそうなもの見せつけられたらなーーー
http://i.imgur.com/LFIm9qM.jpg%0A
よう和也
リーマン職人の大胆なアツトも堪らん！ってかサービス精神がいいから結構ガチでご奉仕してくれそう
prから貰ってきた
相変わらずデケーエロ尻ｗ
バックでデカ尻ひっぱたきながらガンガン突きたくなる。優しくしたいのは山々なんだけどこんなうまそうなもの見せつけられたらなーーー
http://i.imgur.com/LFIm9qM.jpg%0A
見事な安産型だよなあ…
ナマで子作りセックスしたい
ナマで子作りセックスしたい
かぶりつきたい
カガーワがスポブラいや大胸筋矯正サポーター的なのしてたけどうっちーもスポブラ着てくれ頼む！
あれタンクトップ脱いでる途中でそう見えただけだと思ったんだけどなｗ
どちらにしてもうっちーのあんな画像が出回ったら祭りだ
どちらにしてもうっちーのあんな画像が出回ったら祭りだ
ブラでしょ？
うっちーだったら鯖パンクするな
うっちーだったら…
うっちーだったら…
あ、スポブラのことなw
うっちーと彼氏のS○X
かわいいうっちーにフェ○させて
のことかと思ったw
うっちーと彼氏のS○X
かわいいうっちーにフェ○させて
のことかと思ったw
スポブラしたかわいいうっちーがフェラしてくれるだって！？
>>508だけど白レーススポブラに体操服とブルマでよりかわいくなったうっちーにフェラされたい
完全包囲のポスターのフトモモいいな
イカ臭くして売るなよ？w
学生うっちーに跳び箱に跨ってほしい
イカ臭くして売るなよ？w
学生うっちーに跳び箱に跨ってほしい
人間跳び箱になるから跨って欲しい
今朝の練習動画あげてくれてるいつもの人のストレッチ動画エロいな
たぶん以前うしりクローズアップストレッチ動画あげてくれてた人かな
徹底してうっちーだけ撮ってくれてるのがすごいなｗ
たぶん以前うしりクローズアップストレッチ動画あげてくれてた人かな
徹底してうっちーだけ撮ってくれてるのがすごいなｗ
雑談から
http://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/q92/944571_666538786693255_2132766236_n.jpg
かわええなあ
http://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/q92/944571_666538786693255_2132766236_n.jpg
かわええなあ
なんで可愛いのに色気があるんだろう
一緒のベッドで寝ている所にいたずらしたい
こっそり服に手を入れて乳首をいじったり、手コキしてやったらどんな反応するんだろ
一緒のベッドで寝ている所にいたずらしたい
こっそり服に手を入れて乳首をいじったり、手コキしてやったらどんな反応するんだろ
うっちーの隠しきれない可憐さと爽やかさと品のある色気が溢れ出てる
男男しいのはスイッチ入れてるんだろうな
男男しいのはスイッチ入れてるんだろうな
おまえらの雑談から
http://24.media.tumblr.com/a4a5f90e69d9191ad006787a9d6da1a0/tumblr_mqh277sSY41rnxgj7o1_1280.jpg
http://24.media.tumblr.com/68ce5ba543b4139a7b084a092c37c6fa/tumblr_mqh277sSY41rnxgj7o2_1280.jpg
http://24.media.tumblr.com/a4a5f90e69d9191ad006787a9d6da1a0/tumblr_mqh277sSY41rnxgj7o1_1280.jpg
http://24.media.tumblr.com/68ce5ba543b4139a7b084a092c37c6fa/tumblr_mqh277sSY41rnxgj7o2_1280.jpg
>>523
こういうの見ると女の子の服着てグラビアやってほしいなと思う
女装じゃなくてノーメイクで服だけ女の子の服で
今度のvogueが女の子の服みたいな感じなんだけどな
ハートとかニットワンピースとかｗ
こういうの見ると女の子の服着てグラビアやってほしいなと思う
女装じゃなくてノーメイクで服だけ女の子の服で
今度のvogueが女の子の服みたいな感じなんだけどな
ハートとかニットワンピースとかｗ
俺、○○さんなら良いよ？
と言われてみたい
と言われてみたい
大金持ちのイケメンだったらうっちーをクルージングに誘って
はしゃいだ後に夕日見ながら海の真ん中でおセックスできたりするんだろうか
どっかの金持ちがうっちーにのめり込まないことを祈る
ガスプロムあたりの御曹司とかヤバそうだ スポンサーチームの選手に注目とかするなよ
はしゃいだ後に夕日見ながら海の真ん中でおセックスできたりするんだろうか
どっかの金持ちがうっちーにのめり込まないことを祈る
ガスプロムあたりの御曹司とかヤバそうだ スポンサーチームの選手に注目とかするなよ
うっちーは金の有無より
イケメンかどうかの方が比重大きそうだ
イケメンかどうかの方が比重大きそうだ
だから、イケメンだけだってw
日焼けのあとをなぞっていくのか
なかなかあそこにたどり着かないな
ビーチバレーも船も皆脱いでるんだが
うっちーはなんでガード固いの？
日焼けのあとをなぞっていくのか
なかなかあそこにたどり着かないな
ビーチバレーも船も皆脱いでるんだが
うっちーはなんでガード固いの？
俺、（奢る時だけ）イケメンって言われるから大丈夫だな!
本気でヤバい
高校球児に可愛い子探してた
いくらうっちーが手が届かない存在だからって代わりを探すなんてオレってバカバカバカ
高校球児がこんなに美味しそうに見えるなんて…、相当ヤバいだろorz
高校球児に可愛い子探してた
いくらうっちーが手が届かない存在だからって代わりを探すなんてオレってバカバカバカ
高校球児がこんなに美味しそうに見えるなんて…、相当ヤバいだろorz
>>543
お、俺も親戚には尾崎豊って言われる！
お、俺も親戚には尾崎豊って言われる！
おい大変だぞ
うっちーが普段からチームメイトに強烈なセクハラをされてることが判明ｗ
うっちーが普段からチームメイトに強烈なセクハラをされてることが判明ｗ
>>545
盗んだバイクで走り出したからか？ｗｗｗ
盗んだバイクで走り出したからか？ｗｗｗ
>>546 どこでその情報を！
俺も仲間に入れてくれ
俺も仲間に入れてくれ
雑談（俺タチのじゃないほう）
ある程度心を整えて見に行くべし
ああああああああああああああああああああ
ある程度心を整えて見に行くべし
ああああああああああああああああああああ
アクセス集中で見れてないけど「もう！マルコさんのえっち！」で許されるの？
セクハラしてる奴の中に絶対に乳首コリコリしてる奴いるよなー
セクハラしてる奴の中に絶対に乳首コリコリしてる奴いるよなー
>>549 ありがと
見てきた！いいのかあれ
思いっきり揉まれてる
くそっゲルマンめ
俺の夢にまでみてるピッチで犯されるうっちーの前に公開セクハラしてやがる
しかもやってるの一番安全だと思ってた奴じゃないか
見てきた！いいのかあれ
思いっきり揉まれてる
くそっゲルマンめ
俺の夢にまでみてるピッチで犯されるうっちーの前に公開セクハラしてやがる
しかもやってるの一番安全だと思ってた奴じゃないか
けしからん！後ろからもみもみとか羨ましすぎるんですけど
俺もうっちーのうっちぱいを後ろから揉みしだきたいです！！！！
乳首もコリコリしたい
できればバックで掘りながら
乳首もコリコリしたい
できればバックで掘りながら
アクセス多すぎて見れねえｗｗｗ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4368291.gif
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4368291.gif
おい！ガナ戦から帰ってきたら乳揉みとかどういうことだよ！！
オレもうっちーを後ろから抱き締めて乳首コリコリして尻にチンコ押しつけてぇよ！
オレもうっちーを後ろから抱き締めて乳首コリコリして尻にチンコ押しつけてぇよ！
俺の悪寒があたってしまったああいい
こんな可愛いウシーちゃん（ドイツでは女性名の愛称または聖ウルスラ）ならセクハラされてるはずと思ってたんだよ
やっぱりやられてやがった
こんな可愛いウシーちゃん（ドイツでは女性名の愛称または聖ウルスラ）ならセクハラされてるはずと思ってたんだよ
やっぱりやられてやがった
胸を揉まれたの初めてじゃないんだろうな
ぺちゃぱい気にしてたし
胸くらい俺がいくらでも揉んでやるのに
ぺちゃぱい気にしてたし
胸くらい俺がいくらでも揉んでやるのに
ずっと見てたらチソコたってきた…
ちょっと嫌がってるのに興奮してしまった…擬似セクハラプレイ
身をよじる動作がドストライクです…
マジうっちーやばいわそれ
ヘーガーさりげなく細腰タッチも流れの動作に組み込んでるあたり完全に意図した触り方っすわ
かわいいこが体を小さくしながら嫌がる姿っていいよな
断然レイプものより痴漢ものな自分の性癖の理由が分かったかもしれんｗ
マジうっちーやばいわそれ
ヘーガーさりげなく細腰タッチも流れの動作に組み込んでるあたり完全に意図した触り方っすわ
かわいいこが体を小さくしながら嫌がる姿っていいよな
断然レイプものより痴漢ものな自分の性癖の理由が分かったかもしれんｗ
セクハラされ慣れてんのか‥‥
んやぁだ！…そういうの、やめて？
って聞こえた
んやぁだ！…そういうの、やめて？
って聞こえた
こうなると試合や練習後のシャワールームも尚危険じゃねぇか
舐め回すように見られてるんじゃないのか
だからうっちーは察知していつも一番最初に出てくるんじゃないか？
舐め回すように見られてるんじゃないのか
だからうっちーは察知していつも一番最初に出てくるんじゃないか？
パコりたい
いかん
あの乳揉みがもしシャワー室だったらと考えると
あの乳揉みがもしシャワー室だったらと考えると
みんなビーチバレーはもう見たんか？
昨日から探してんだけどねーんだよ
昨日から探してんだけどねーんだよ
ドラクスラーは何やってんだよ！守れよー
ファルファ～ン!相棒襲われてますよ－
ファルファ～ン!相棒襲われてますよ－
いっぱいあるよ
いっぱい？つべのやつだよな
１つしか見つかんねーよ、ニュースみたいなやつ
どやって調べたん？
１つしか見つかんねーよ、ニュースみたいなやつ
どやって調べたん？
過去ログと関連スレみて見つからないなら諦めなよ
ア〇ル発言疑惑といい胸揉みといい普段からセクハラされまくってんだろうな
こうやって表に出るのなんて一部分だもんな
まあ変な思惑がないからオープンにセクハラが出来るんだろう
つまり何が言いたいかって俺シャルケに入団してくる
こうやって表に出るのなんて一部分だもんな
まあ変な思惑がないからオープンにセクハラが出来るんだろう
つまり何が言いたいかって俺シャルケに入団してくる
俺も
夏の移籍閉まるまで１ヶ月以上あるがんばろうぜ
うっちーにはかわいそうだが一連の映像をDVD化してくれれば世界の俺らが金落として収益アップだな
夏の移籍閉まるまで１ヶ月以上あるがんばろうぜ
うっちーにはかわいそうだが一連の映像をDVD化してくれれば世界の俺らが金落として収益アップだな
ビーチバレー何故脱がないっ!!!!!
脱いでないのは監督とウシーだけじゃないか
脱いでないのは監督とウシーだけじゃないか
普通男同士の軽い下ネタってチ〇コが多いけどな
うっちーは胸とかア〇ルがどうとかのセクハラが多いのか？
だったら完璧そういう目で見られてるんだろ
服なんか脱げないよな
日本もドイツも変わんねぇな
うっちーは胸とかア〇ルがどうとかのセクハラが多いのか？
だったら完璧そういう目で見られてるんだろ
服なんか脱げないよな
日本もドイツも変わんねぇな
もしかしてちんこないんじゃないか？
パコパコさせてくれ
うっちー嫌がってたけどあそこまで持ち込めるのがわかった
その後もにこやかに対応してたからうまく日常的にできればその先はもっと許してくれるな
その後もにこやかに対応してたからうまく日常的にできればその先はもっと許してくれるな
先っぽだけなら挿れさせてもらえそう
完全にマルコはマルコ押し付けてる
俺的にはちっぱい揉みよりそっちのがショック
俺的にはちっぱい揉みよりそっちのがショック
やっぱり思ってたとおりセクハラは日常的にあるとみた
>>580
一発だけなら誤射の範囲だからな
一発だけなら誤射の範囲だからな
マルコもよく見るとイケメン風
これは手コキくらいならマジであるんじゃないか
ショックと興奮で心が整わん
ショックと興奮で心が整わん
仲良くなったイケメンなら土下座でフェラあるで
とりあえず体鍛えることから始めるか…
とりあえず体鍛えることから始めるか…
佐藤さんパラレル ２レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （佐藤さんでNG推奨）エロなし
初老の男が青年に引継ぎをして帰って行った。
「村岸さん、お疲れ様でした」
青年は爽やかな笑顔で彼を見送り、予定表を確認するためにタブレットを持って社長室へ入った。
社長室では背の高い中年の男が爪きりで爪を切っているところだった。
「失礼します。・・・また爪切って、深爪はダメだって言ってるでしょ、社長」
「こまめに切らないとキミに傷を付けてしまうじゃないか」
男は悪びれた様子もなく青年に言って、爪にヤスリをかけ始めた。
「頼んでもないのにオレのせいにするのやめてもらえますか。深爪やめられない人はそのうち爪がなくなるらしいですよ」
男を睨みながら言う青年を、改めて下から舐めるように眺める。
毎日スーツ姿の青年を側に置ける幸せがこみあげる瞬間だ。
「18時から北九州の部品工場の斉藤部長と食事しながら打ち合わせです。駅前にホテルを取ってますから、そこで・・・聞いてますかね」
青年の後ろへ回り込み尻を撫でていた手をやんわりどけられ、男は気まずそうに頷いた。
「そういうのセクハラってんでしょ？ マジ気持ち悪いからやめて下さい。今度仕事中にお尻撫でたら有給全部使って行方くらましますよ」
「それは困るな、申し訳ない反省しよう」
顔は怒っているのに仕事中でなければ撫でていいとゆとりをもたせる優しさが堪らない。
「斉藤部長との打ち合わせで使う資料はこれです」
「キミと私の部屋も取ってあるのか？」
「とってません」
「そういう時はちゃんと部屋までとってくれと前に言ったはずだろう、今からで構わないから私の名前で部屋を手配してくれ」
「それもオレの仕事みたいに言わないで下さい。オレ泊まりませんからね。社長1人で泊まるならとって差し上げてもよろしいですけど？」
「そうだ、キミに見せたいものがあったんだ」
「・・・何ですか」
男は話を逸らせニコニコしながらデスクの上のファイルを取って、青年にソファーに座るように言った。
訝しげな顔でファイルを開いた青年の顔がパァッっと明るくなった。そしてキラキラした目で男を見上げた。
「すっげー、かっけぇ！！」
「こらこら、言葉遣いが荒れているよ」
「あ、すみません」
ファイルの中のシートには、青年がリクエストした髑髏をモチーフに使ったエンブレムのデザインが何個か並んでいた。
出来たばかりの、社内のフットサルチームのエンブレムだ。
もちろん作りたいと言ったのは青年だ。
身体を動かしてくれているほうが機嫌の良い青年の頼みを男は二つ返事できいた。
そもそもベッドの中で青年にお願いされると断る選択肢がないのはココだけの話だ。
初老の男が青年に引継ぎをして帰って行った。
「村岸さん、お疲れ様でした」
青年は爽やかな笑顔で彼を見送り、予定表を確認するためにタブレットを持って社長室へ入った。
社長室では背の高い中年の男が爪きりで爪を切っているところだった。
「失礼します。・・・また爪切って、深爪はダメだって言ってるでしょ、社長」
「こまめに切らないとキミに傷を付けてしまうじゃないか」
男は悪びれた様子もなく青年に言って、爪にヤスリをかけ始めた。
「頼んでもないのにオレのせいにするのやめてもらえますか。深爪やめられない人はそのうち爪がなくなるらしいですよ」
男を睨みながら言う青年を、改めて下から舐めるように眺める。
毎日スーツ姿の青年を側に置ける幸せがこみあげる瞬間だ。
「18時から北九州の部品工場の斉藤部長と食事しながら打ち合わせです。駅前にホテルを取ってますから、そこで・・・聞いてますかね」
青年の後ろへ回り込み尻を撫でていた手をやんわりどけられ、男は気まずそうに頷いた。
「そういうのセクハラってんでしょ？ マジ気持ち悪いからやめて下さい。今度仕事中にお尻撫でたら有給全部使って行方くらましますよ」
「それは困るな、申し訳ない反省しよう」
顔は怒っているのに仕事中でなければ撫でていいとゆとりをもたせる優しさが堪らない。
「斉藤部長との打ち合わせで使う資料はこれです」
「キミと私の部屋も取ってあるのか？」
「とってません」
「そういう時はちゃんと部屋までとってくれと前に言ったはずだろう、今からで構わないから私の名前で部屋を手配してくれ」
「それもオレの仕事みたいに言わないで下さい。オレ泊まりませんからね。社長1人で泊まるならとって差し上げてもよろしいですけど？」
「そうだ、キミに見せたいものがあったんだ」
「・・・何ですか」
男は話を逸らせニコニコしながらデスクの上のファイルを取って、青年にソファーに座るように言った。
訝しげな顔でファイルを開いた青年の顔がパァッっと明るくなった。そしてキラキラした目で男を見上げた。
「すっげー、かっけぇ！！」
「こらこら、言葉遣いが荒れているよ」
「あ、すみません」
ファイルの中のシートには、青年がリクエストした髑髏をモチーフに使ったエンブレムのデザインが何個か並んでいた。
出来たばかりの、社内のフットサルチームのエンブレムだ。
もちろん作りたいと言ったのは青年だ。
身体を動かしてくれているほうが機嫌の良い青年の頼みを男は二つ返事できいた。
そもそもベッドの中で青年にお願いされると断る選択肢がないのはココだけの話だ。
<佐藤さん続き>
「かっこいいのか。私には海賊かギャングの旗に見えるがね」
「ギャングって・・・これ誰が？ オレのラフが元になってますよね」
「私の大学時代の友人がグラフィックデザイナーをしていてね。キミの下手糞な落書きは一応見せたが首を傾げていたよ、反映されているようには見えないね」
「ひっでぇ・・・まぁいいや、んじゃ明日の練習の時にどれにするか皆で決めますね。ありがとうございます！」
「・・・部屋、とる気になったかな？」
「無理ですってば。オレ今晩は友達とカラオケなんで。20時には帰りますよ」
「友達って男か女かどっちだ」
「女の子3人です、1人は元カノですけど」
「そうか、ならいい。・・・今晩はおあずけか。・・・明日はキミが練習、明後日は私が法事で戻れない・・・明々後日はキミが練習か・・・」
青年が女と会うのは女子会のようなものだと男は知っている。昔の彼女などと言われても動揺する理由がない。
「・・・今晩のカラオケは譲りませんよ」
おしゃべり女と集まって、不倫がどうだ、結婚がどうだ、恋愛がどうだと語り合い、食べて飲んで歌うのだろう。全く興味をそそられない。
「私は欲求不満で死にそうだよ」
「そんなんで死ぬわけないでしょ」
「・・・キミばかりに負担をかけるのも申し訳ないと思ったがね、どうも女を抱く気にならない。だから出張ホストでも頼んでみようかと思ったんだが」
「はぁ！？ 何やってんすか、バカじゃねーの？」
「どうもね、アレは男なんだな。私はゲイというわけではないので、あまり男性ホルモンを感じてしまうと食指が伸びなくて」
「オレだって男だけど！」
「スリムでもムッチリしていてほしいし、本来は色白がいい、もちろん日焼け痕は例外だ。腰は細いほうがいいが尻はデカイのがいい」
男は自分の趣向を真面目に語りだした。
「睫毛は長いほうがいいに決まっているが顔のパーツはあまり派手ではなく可愛いのがいいな」
「キモいんですけど」
「声は高く澄んでいるのがいい。唇は厚めのほうがグッとくる。太ももはツルツルでムチムチ、これは譲れない」
「・・・」
「ああ、見た目は当然だが頭も良くて仕事も出来ないといけない。でないと長く続かないからね。そして私の性癖を理解してくれないとダメだ。つまり」
「もう黙れよ変態」
「黙らないよ。そういう趣向は通常、女性に向けるものだ。それを兼ね備える男というのはほぼ居ない。なのに女性でダメならば・・・」
「もういいって」
「つまり、キミとしか出来ないし、キミにしか興奮しないんだよ、申し訳ないが。キミ以外は自主的に触りたいと思わないんだ」
「・・・なんだよ、それ・・・回りくどい・・・」
「要するに、今ちょっとだけ触っておかないと４日ももたないということだよ」
男は自身の講義に満足してニッコリ笑い、青年の滑らかな手を握った。
続く
セクハラもっと書けば良かったなあ 事実は小説より奇なりとはまさにこのことw
>>499
ムリなのはスルーしちゃうし気にせずどうぞー
「かっこいいのか。私には海賊かギャングの旗に見えるがね」
「ギャングって・・・これ誰が？ オレのラフが元になってますよね」
「私の大学時代の友人がグラフィックデザイナーをしていてね。キミの下手糞な落書きは一応見せたが首を傾げていたよ、反映されているようには見えないね」
「ひっでぇ・・・まぁいいや、んじゃ明日の練習の時にどれにするか皆で決めますね。ありがとうございます！」
「・・・部屋、とる気になったかな？」
「無理ですってば。オレ今晩は友達とカラオケなんで。20時には帰りますよ」
「友達って男か女かどっちだ」
「女の子3人です、1人は元カノですけど」
「そうか、ならいい。・・・今晩はおあずけか。・・・明日はキミが練習、明後日は私が法事で戻れない・・・明々後日はキミが練習か・・・」
青年が女と会うのは女子会のようなものだと男は知っている。昔の彼女などと言われても動揺する理由がない。
「・・・今晩のカラオケは譲りませんよ」
おしゃべり女と集まって、不倫がどうだ、結婚がどうだ、恋愛がどうだと語り合い、食べて飲んで歌うのだろう。全く興味をそそられない。
「私は欲求不満で死にそうだよ」
「そんなんで死ぬわけないでしょ」
「・・・キミばかりに負担をかけるのも申し訳ないと思ったがね、どうも女を抱く気にならない。だから出張ホストでも頼んでみようかと思ったんだが」
「はぁ！？ 何やってんすか、バカじゃねーの？」
「どうもね、アレは男なんだな。私はゲイというわけではないので、あまり男性ホルモンを感じてしまうと食指が伸びなくて」
「オレだって男だけど！」
「スリムでもムッチリしていてほしいし、本来は色白がいい、もちろん日焼け痕は例外だ。腰は細いほうがいいが尻はデカイのがいい」
男は自分の趣向を真面目に語りだした。
「睫毛は長いほうがいいに決まっているが顔のパーツはあまり派手ではなく可愛いのがいいな」
「キモいんですけど」
「声は高く澄んでいるのがいい。唇は厚めのほうがグッとくる。太ももはツルツルでムチムチ、これは譲れない」
「・・・」
「ああ、見た目は当然だが頭も良くて仕事も出来ないといけない。でないと長く続かないからね。そして私の性癖を理解してくれないとダメだ。つまり」
「もう黙れよ変態」
「黙らないよ。そういう趣向は通常、女性に向けるものだ。それを兼ね備える男というのはほぼ居ない。なのに女性でダメならば・・・」
「もういいって」
「つまり、キミとしか出来ないし、キミにしか興奮しないんだよ、申し訳ないが。キミ以外は自主的に触りたいと思わないんだ」
「・・・なんだよ、それ・・・回りくどい・・・」
「要するに、今ちょっとだけ触っておかないと４日ももたないということだよ」
男は自身の講義に満足してニッコリ笑い、青年の滑らかな手を握った。
続く
セクハラもっと書けば良かったなあ 事実は小説より奇なりとはまさにこのことw
>>499
ムリなのはスルーしちゃうし気にせずどうぞー
秘書うっちーにセクハラｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
秘書なら職権で高い服着せてあちこち連れ回せておっさん最高じゃないかｗ
秘書なら職権で高い服着せてあちこち連れ回せておっさん最高じゃないかｗ
面白そうなのきたーーー!
（´-`）.｡oO（あぼんてことはまたあれか）
佐藤さん新バージョンきたー！
この大量規制の中ご無事で何より
ピンクだけ書ける規制も有るらしいね
この大量規制の中ご無事で何より
ピンクだけ書ける規制も有るらしいね
普通に男の布団に一緒に入ってるみたいだから一度は危ない目にあってそうだな
相手がイケメンなら雰囲気に流されてペッティングくらいはしてそうだ
相手がイケメンなら雰囲気に流されてペッティングくらいはしてそうだ
職人さん乙です！
待っててよかった～
つメガネ 秘書あっちゃんなら似合うよぅ
待っててよかった～
つメガネ 秘書あっちゃんなら似合うよぅ
佐藤さんも悪くない奴だからパラレルでくらい報われてほしいｗ
うっちーと一緒のベッドでは寝たりするけどなぜか肉体関係は無い仲になりたい
出来ればお兄ちゃんって読んで欲しいなあ
んで「ね、早く寝よ？」って言われてベッドに入って電気消して前に誰かが書いてたみたいにおっぱいとチンコ弄ってみたい
んで「お兄ちゃん…そこはダメっ…！」って言われたいなああああ誰か書いてくれ！
うっちーと一緒のベッドでは寝たりするけどなぜか肉体関係は無い仲になりたい
出来ればお兄ちゃんって読んで欲しいなあ
んで「ね、早く寝よ？」って言われてベッドに入って電気消して前に誰かが書いてたみたいにおっぱいとチンコ弄ってみたい
んで「お兄ちゃん…そこはダメっ…！」って言われたいなああああ誰か書いてくれ！
あーセクハラされ慣れてる感を引き摺ってるんだが
バーで飲んだ後ホテルの部屋とかで
「ウシー…昨日彼女に振られたよ」
「え…」
「もう生きていけない。ショックだ…つらい…」
「…元気出しなよ。きっとすぐいい人が見つかるよ。○○はかっこいいから」
「本当？どんな所がかっこいい？」
「えーっと…」
「……」思案するうっちーにキスするイケメン選手な俺
「…なんでするの…？」
「ウシーが好きだからだよ」覆い被さるイケメン選手なおｒ
「……だめ…Nein…」
的な感じで熱烈なチューしてうまくいけば流されてくれるだろう
嫌がるし抵抗するんだろうけどそこは雰囲気と（俺にはない）イケメンオーラで
まぁ実際似たようなことに遭ってそうだ…
アカン悲しくなってきた
バーで飲んだ後ホテルの部屋とかで
「ウシー…昨日彼女に振られたよ」
「え…」
「もう生きていけない。ショックだ…つらい…」
「…元気出しなよ。きっとすぐいい人が見つかるよ。○○はかっこいいから」
「本当？どんな所がかっこいい？」
「えーっと…」
「……」思案するうっちーにキスするイケメン選手な俺
「…なんでするの…？」
「ウシーが好きだからだよ」覆い被さるイケメン選手なおｒ
「……だめ…Nein…」
的な感じで熱烈なチューしてうまくいけば流されてくれるだろう
嫌がるし抵抗するんだろうけどそこは雰囲気と（俺にはない）イケメンオーラで
まぁ実際似たようなことに遭ってそうだ…
アカン悲しくなってきた
金持ちならイケメンじゃなくてもクルージングに誘える
イケメンなら金持ちじゃなくても一緒に布団に入れる
イケメンか金持ちか
どちらかならOKなんだな？！ そうなんだな？！
イケメンなら金持ちじゃなくても一緒に布団に入れる
イケメンか金持ちか
どちらかならOKなんだな？！ そうなんだな？！
職人乙！！
よし、寝床についたらじっくり読もう
ドイツのマルちゃんがやってくれたからなー、腕の中でいやいやするうっちー妄想が捗って捗ってもうね
何百回と繰り返し見てるが、うっちー優しいよな
本気で嫌だったら頭突きや肘鉄くらわすけど
ホゲールに身体預けて「んやぁっ！」て感じだもんな
抱きつかれた時微かに首振ってるのが幼かわいすぎ犯罪級のかわいさ
あーもう悔しい
微妙にホゲールとうっちーのダブル手ブラ状態になってるのがやけに悔しい
よし、寝床についたらじっくり読もう
ドイツのマルちゃんがやってくれたからなー、腕の中でいやいやするうっちー妄想が捗って捗ってもうね
何百回と繰り返し見てるが、うっちー優しいよな
本気で嫌だったら頭突きや肘鉄くらわすけど
ホゲールに身体預けて「んやぁっ！」て感じだもんな
抱きつかれた時微かに首振ってるのが幼かわいすぎ犯罪級のかわいさ
あーもう悔しい
微妙にホゲールとうっちーのダブル手ブラ状態になってるのがやけに悔しい
Cuddly baby！
抱きしめつつ匂いかぎたい
抱きしめつつ匂いかぎたい
職人さん乙です！
かわええなー
かわええなー
俺の尻を舐めろか…
喜んでドイツまで舐めにいく
喜んでドイツまで舐めにいく
尻を舐めろ？どういう意味なんだ？
ここいるとホモネタにしか思えないんだが、それを言ううっちーて…
マティプとかはぁ？みたいになってたぞ、ドイツの鉄板ギャグなのか？
ここいるとホモネタにしか思えないんだが、それを言ううっちーて…
マティプとかはぁ？みたいになってたぞ、ドイツの鉄板ギャグなのか？
続けてしまった。
リーマンうっちーなのに脱線しているんだ許してくれ。
あとスマホからなんで見にくいと思うごめん。色々と苦手な人はスルーで
くっそ安全運転くっそ！今日は予定よりも早く起きたはずなのに、どうして俺はこんなにも焦っているんだ！
「良かったら明日、一緒にサッカーしませんか？」
あの屋上での一件以来、俺と内田はちょくちょく昼休みを共に過ごしていた。
最初はドギマギしたが、今はいつも通り内田の先輩をこなせている。
「うっちー休みの日はサッカーしてるんだっけ？」
「はい。中学ん時の友達と不定期で」
「そうなんだ」
あれだよな…普段見えない部分がチラリズムすると何だってドキリとしちゃうだろ。そういう事だ。
「最近サッカー場の予約が都合のいい日に取れなくて、明日はそいつらが通ってた高校のグラウンド借りる事になったんです」
「へえーすげえな」
そういえば前にこの話題で周りが騒ぎたくっていたな。いつやってるのどこでやってるのと目をギラつかせる女達にヤダ教えないとバッサリ断ち切っていた事を思い出した。
貴重なプライベートの時間だ、そこに会社の先輩である俺が混ざってもいいのだろうか。
「急には無理っすかね…」
「そんな事ないよ。でも俺なんかでいいの？めちゃくちゃ初心者なんだけど」
「心配いらないっす。深く考えずに楽しんでもらえたら充分なんで」
内田はああ言ってくれたけど、基礎知識くらいは知っておかないとな。
帰宅してからネットで色々と調べて、ヘディングはこうか？などとひとりエアボールで練習していた。
それなのにあの上司！遅刻でもいいから出勤してこいとかなに考えてんだ！もっと早く連絡してこいっつーの！
持っていく予定の無かったスーツを窓から投げ捨てたくなる衝動を抑えて俺はひたすら車を走らせた。
やっとの思いで到着したナントカ商業高校。え、ここだよな？うわっ、やっぱ始まってる！しかも全員ユニフォーム着てるじゃねーか！かなり本格的だ！いいのかこんなジャージ姿の俺が入っても！
「あ、先輩！」
「うっちー！」
こっちこっちと手招きされて周りに会釈をしながら駆け寄った。うーわ。内田のユニフォーム姿、すげー似合ってる。足ほせー。
「先輩、俺と同じチームです」
ゴールはあっちです、と遅刻した理由を聞く素振りを見せない内田に流されるまま俺は指定されたポジションについた。やべーどうしたらいいかわかんねー。
リーマンうっちーなのに脱線しているんだ許してくれ。
あとスマホからなんで見にくいと思うごめん。色々と苦手な人はスルーで
くっそ安全運転くっそ！今日は予定よりも早く起きたはずなのに、どうして俺はこんなにも焦っているんだ！
「良かったら明日、一緒にサッカーしませんか？」
あの屋上での一件以来、俺と内田はちょくちょく昼休みを共に過ごしていた。
最初はドギマギしたが、今はいつも通り内田の先輩をこなせている。
「うっちー休みの日はサッカーしてるんだっけ？」
「はい。中学ん時の友達と不定期で」
「そうなんだ」
あれだよな…普段見えない部分がチラリズムすると何だってドキリとしちゃうだろ。そういう事だ。
「最近サッカー場の予約が都合のいい日に取れなくて、明日はそいつらが通ってた高校のグラウンド借りる事になったんです」
「へえーすげえな」
そういえば前にこの話題で周りが騒ぎたくっていたな。いつやってるのどこでやってるのと目をギラつかせる女達にヤダ教えないとバッサリ断ち切っていた事を思い出した。
貴重なプライベートの時間だ、そこに会社の先輩である俺が混ざってもいいのだろうか。
「急には無理っすかね…」
「そんな事ないよ。でも俺なんかでいいの？めちゃくちゃ初心者なんだけど」
「心配いらないっす。深く考えずに楽しんでもらえたら充分なんで」
内田はああ言ってくれたけど、基礎知識くらいは知っておかないとな。
帰宅してからネットで色々と調べて、ヘディングはこうか？などとひとりエアボールで練習していた。
それなのにあの上司！遅刻でもいいから出勤してこいとかなに考えてんだ！もっと早く連絡してこいっつーの！
持っていく予定の無かったスーツを窓から投げ捨てたくなる衝動を抑えて俺はひたすら車を走らせた。
やっとの思いで到着したナントカ商業高校。え、ここだよな？うわっ、やっぱ始まってる！しかも全員ユニフォーム着てるじゃねーか！かなり本格的だ！いいのかこんなジャージ姿の俺が入っても！
「あ、先輩！」
「うっちー！」
こっちこっちと手招きされて周りに会釈をしながら駆け寄った。うーわ。内田のユニフォーム姿、すげー似合ってる。足ほせー。
「先輩、俺と同じチームです」
ゴールはあっちです、と遅刻した理由を聞く素振りを見せない内田に流されるまま俺は指定されたポジションについた。やべーどうしたらいいかわかんねー。
待ってた！支援
わっふる
夜更かししてて良かった！
わっふるわっふる
わっふるわっふる
テンパりながらも何とかプレーに集中する。そのうち素人が混ざってはいけないだろう接戦が始まり内田にパスがまわった。おーめっちゃ抜いてる。かっこいい。完璧サッカー選手じゃん。
なんて他人目線で見てるとバチッと目が合った。気づけば俺のところに跳んでくるボール。ええええ！？
「先輩シュートっす！」
まじかよ！！
「よ、よっしゃーいくぞー！」
昨夜のひとり練習が役に立ったのかどうか解らない不可解なシュート。外れるギリギリのラインでボールはネットを揺らした。入っ…たよな？
「先輩ーー！」
「ぐはっ！」
呼ばれて振り向けば内田が笑顔で駆け寄ってきて、思いっきり抱きついてきた。いてえ！
「すごいじゃないっすかー！」
「え、あ、あれが？」
「ナイスシュートです！」
あんなへっぽこシュートにケパケパ笑って喜んでくれてる。えーと、君は天使なのかな？
「先輩さんすげーっ！」
「見せ場はえー！」
チームメンバーも初対面なのに屈託無く接してくれて。さすが天使の友達、イイヤツ感が全面に出まくっている。
さんざん褒められてから試合再開。雰囲気に慣れてきたせいか、困った事にボールより内田を目で追いかける自分がいた。あんなに汗をかいている姿は見た事がない。なんつーか、汗だくでも男前とかズルイよな。
長めの前髪が額に張り付いてて、いつもはキュッと閉じてる小さな口がずっと半開きで、なんか、こう、なんか。はいストップ、サッカーに集中しろ！
俺の体力も何とか持ち堪え、試合は2対1で内田チームが勝利した。あんなクソださいシュートでも役に立てたんだな。良かった。
終わった後は全員で片付けのはずだったが、すぐに終わるんで先輩は先に着替えててくださいとの事。それはさすがに…と思ったが、時間も時間なので彼らの優しさに甘える事にした。
「ふう」
ああ、会社めんどくせーな。良い汗かいたっつーのにこれから嫌な汗かきにいくのか。
「あれっ」
「お、うっちー。片付け終わったんだ？」
「はい…え、先輩なんでスーツ…」
「あーなんか会社でトラブったみたいでこれから出勤する事になったんだよ」
「ええーー！」
なんて他人目線で見てるとバチッと目が合った。気づけば俺のところに跳んでくるボール。ええええ！？
「先輩シュートっす！」
まじかよ！！
「よ、よっしゃーいくぞー！」
昨夜のひとり練習が役に立ったのかどうか解らない不可解なシュート。外れるギリギリのラインでボールはネットを揺らした。入っ…たよな？
「先輩ーー！」
「ぐはっ！」
呼ばれて振り向けば内田が笑顔で駆け寄ってきて、思いっきり抱きついてきた。いてえ！
「すごいじゃないっすかー！」
「え、あ、あれが？」
「ナイスシュートです！」
あんなへっぽこシュートにケパケパ笑って喜んでくれてる。えーと、君は天使なのかな？
「先輩さんすげーっ！」
「見せ場はえー！」
チームメンバーも初対面なのに屈託無く接してくれて。さすが天使の友達、イイヤツ感が全面に出まくっている。
さんざん褒められてから試合再開。雰囲気に慣れてきたせいか、困った事にボールより内田を目で追いかける自分がいた。あんなに汗をかいている姿は見た事がない。なんつーか、汗だくでも男前とかズルイよな。
長めの前髪が額に張り付いてて、いつもはキュッと閉じてる小さな口がずっと半開きで、なんか、こう、なんか。はいストップ、サッカーに集中しろ！
俺の体力も何とか持ち堪え、試合は2対1で内田チームが勝利した。あんなクソださいシュートでも役に立てたんだな。良かった。
終わった後は全員で片付けのはずだったが、すぐに終わるんで先輩は先に着替えててくださいとの事。それはさすがに…と思ったが、時間も時間なので彼らの優しさに甘える事にした。
「ふう」
ああ、会社めんどくせーな。良い汗かいたっつーのにこれから嫌な汗かきにいくのか。
「あれっ」
「お、うっちー。片付け終わったんだ？」
「はい…え、先輩なんでスーツ…」
「あーなんか会社でトラブったみたいでこれから出勤する事になったんだよ」
「ええーー！」
「な、なんだよ…」
「この後、皆でご飯行きませんかって聞こうと思ってたのに…」
「あ、そうだったのか…それは、ごめん」
「ま、仕事じゃ仕方ないですよね。先輩いろんな人に頼られてるから」
「他に連絡つかないだけだろうけどな。はは」
「あ…今日遅れた理由って、もしかして…」
「そうそう、ここから行く方が近いからさ。向かってる時に電話かかってきたから、急いでスーツ取りに戻ったんだけど結局遅れちゃったよ。ごめんな」
「いえ全然。俺、先輩は絶対に来てくれるって信じてましたから」
「え、なにその自信」
「だって先輩ですもん。風邪ひいて熱でてたって来てくれそー」
タオルで口元を隠しながら悪戯っぽく目を細めた。小バカにされてる感はあるけど、それって単純に俺を信頼してくれてるって事？だったら嬉しすぎるんだけど。
「良い後輩だな、うっちーは…」
「何すかいきなり」
照れくさそうに笑いながら内田はロッカーを開けてユニフォームをバサッと脱いだ。うおおおお！
「すっげーいい身体してんな！」
「えっ…そうっすか？」
数日前チラリと見えた首筋にあんなにも心拍数を上げていたのが嘘みたいだ。俺は今、同じ男として目の前の理想的なボディにテンションが爆発している。
「腹筋とかすげえ！触っていい？」
「あ、ちょっ…」
うおーなんだこれ。腹カッチカチじゃねーか。羨ましすぎる。サッカーしてるとこんな身体になれんのか。すげえな。
「っん…」
胸板も変に厚すぎず締まってるし。その割にはかわいい乳首してんのな。って、おい俺。なんだかわいいって。男の乳首にかわいいもくそもあるか！
「なんか先輩、触り方やらしいっす…」
「えっ」
そ、そうかな。普通だと思うんだけど。たぶん肌がきめ細かいからそう感じるんだろう。
「もうちょっと触っていい？」
「うぅ…」
おお、ヘソの下も凄くキレイだ。ここが一番すべすべしている。つーか腰ほっせ！男でもくびれって存在するんだな。
「っは…」
短い息遣いが聞こえてギクッと我に返ると、内田は眉を潜めながら小さく睫毛を震わせていた。思いがけない表情に滑らせていた指を止めて見入ってしまう。
「……も、ダメっす。くすぐったい」
力なく腕を掴まれてハッとする。お願いやめてと子犬のような目が訴えてきて、ああ悪い、とすぐに手を離した。
「この後、皆でご飯行きませんかって聞こうと思ってたのに…」
「あ、そうだったのか…それは、ごめん」
「ま、仕事じゃ仕方ないですよね。先輩いろんな人に頼られてるから」
「他に連絡つかないだけだろうけどな。はは」
「あ…今日遅れた理由って、もしかして…」
「そうそう、ここから行く方が近いからさ。向かってる時に電話かかってきたから、急いでスーツ取りに戻ったんだけど結局遅れちゃったよ。ごめんな」
「いえ全然。俺、先輩は絶対に来てくれるって信じてましたから」
「え、なにその自信」
「だって先輩ですもん。風邪ひいて熱でてたって来てくれそー」
タオルで口元を隠しながら悪戯っぽく目を細めた。小バカにされてる感はあるけど、それって単純に俺を信頼してくれてるって事？だったら嬉しすぎるんだけど。
「良い後輩だな、うっちーは…」
「何すかいきなり」
照れくさそうに笑いながら内田はロッカーを開けてユニフォームをバサッと脱いだ。うおおおお！
「すっげーいい身体してんな！」
「えっ…そうっすか？」
数日前チラリと見えた首筋にあんなにも心拍数を上げていたのが嘘みたいだ。俺は今、同じ男として目の前の理想的なボディにテンションが爆発している。
「腹筋とかすげえ！触っていい？」
「あ、ちょっ…」
うおーなんだこれ。腹カッチカチじゃねーか。羨ましすぎる。サッカーしてるとこんな身体になれんのか。すげえな。
「っん…」
胸板も変に厚すぎず締まってるし。その割にはかわいい乳首してんのな。って、おい俺。なんだかわいいって。男の乳首にかわいいもくそもあるか！
「なんか先輩、触り方やらしいっす…」
「えっ」
そ、そうかな。普通だと思うんだけど。たぶん肌がきめ細かいからそう感じるんだろう。
「もうちょっと触っていい？」
「うぅ…」
おお、ヘソの下も凄くキレイだ。ここが一番すべすべしている。つーか腰ほっせ！男でもくびれって存在するんだな。
「っは…」
短い息遣いが聞こえてギクッと我に返ると、内田は眉を潜めながら小さく睫毛を震わせていた。思いがけない表情に滑らせていた指を止めて見入ってしまう。
「……も、ダメっす。くすぐったい」
力なく腕を掴まれてハッとする。お願いやめてと子犬のような目が訴えてきて、ああ悪い、とすぐに手を離した。
はあっと一息つくと内田はハーフパンツに手をかけたまま動かなくなってしまった。ちらり、気まずそうな顔で俺を見る。
「……あの」
「ん？」
「えっと、その…下も着替えたいんで、後ろ向いててもらっていいですか」
「えっ？どしたんだよ急に…あ、もしかして変なパンツ履いてきちゃったんだろ！キャラもの？」
「っ違いますよ！いいから早く後ろ向いて！」
もー！と言わんばかりに俺の身体をぐるっと180度まわす。はいはいと背を向けて笑いながらも少し残念に思う俺がいた。
プレー中に見えた艶やかな太もも、じっくりと見たかったなーなんて。あのプリッとしたケツの形をまじまじと確かめたかったなーなんて。うん。しっかりしろ俺。これで何度目だ。
「うーい！あっちゃんお疲れー！あ、先輩さんもお疲れっす！」
内田のサッカー仲間がぞろぞろと更衣室に入って来た。一気に場が賑やかになり男くさくなる。そうそう、男子の運動部ってこんなんだったよなあ。
「あっちゃん今日は一段と凄かったなー！」
「なに気持ち悪いんだけど」
「だって開始早々さー」
馴染みのある仲間に囲まれて、内田も会社では見せないような顔で笑ってる。うん、やっぱり地元の友達って良いよな。
この場に名残を惜しみつつ、お疲れ様、今日は楽しかったよと伝えて俺は会社に向かった。
続く。深夜で長い割にはエロじゃなくて申し訳ないっす
「……あの」
「ん？」
「えっと、その…下も着替えたいんで、後ろ向いててもらっていいですか」
「えっ？どしたんだよ急に…あ、もしかして変なパンツ履いてきちゃったんだろ！キャラもの？」
「っ違いますよ！いいから早く後ろ向いて！」
もー！と言わんばかりに俺の身体をぐるっと180度まわす。はいはいと背を向けて笑いながらも少し残念に思う俺がいた。
プレー中に見えた艶やかな太もも、じっくりと見たかったなーなんて。あのプリッとしたケツの形をまじまじと確かめたかったなーなんて。うん。しっかりしろ俺。これで何度目だ。
「うーい！あっちゃんお疲れー！あ、先輩さんもお疲れっす！」
内田のサッカー仲間がぞろぞろと更衣室に入って来た。一気に場が賑やかになり男くさくなる。そうそう、男子の運動部ってこんなんだったよなあ。
「あっちゃん今日は一段と凄かったなー！」
「なに気持ち悪いんだけど」
「だって開始早々さー」
馴染みのある仲間に囲まれて、内田も会社では見せないような顔で笑ってる。うん、やっぱり地元の友達って良いよな。
この場に名残を惜しみつつ、お疲れ様、今日は楽しかったよと伝えて俺は会社に向かった。
続く。深夜で長い割にはエロじゃなくて申し訳ないっす
至宝試合にじわっときてる間に職人もきてた！乙乙！
ようやくセクハラショックから立ち直れてきた
ようやくセクハラショックから立ち直れてきた
寝てしまったけど乙乙！
先輩さん書いてる以上にペタペタ触ってたんだろうなーｗガッツリエロいのも好きだけどこう初々しいのも好きだ！
先輩さん書いてる以上にペタペタ触ってたんだろうなーｗガッツリエロいのも好きだけどこう初々しいのも好きだ！
職人さん乙です！
いい先輩だしいい後輩だな
続きが非常に気になるｗ
いい先輩だしいい後輩だな
続きが非常に気になるｗ
うちの8才の息子がさあ、録画した体育会TVを何度も見るのよ
まあ、一人で観てたら怪しいから必ず便乗して一緒に見るんだけど…、
昨日スプーンのうっちー見て息子「カワイイ…」て呟いたんだわ
耳を疑って聞いてみたら「だって可愛いんだもん///」て照れながら言っとった
蛙の子はカエルだと改めて思ったわ
まあ、一人で観てたら怪しいから必ず便乗して一緒に見るんだけど…、
昨日スプーンのうっちー見て息子「カワイイ…」て呟いたんだわ
耳を疑って聞いてみたら「だって可愛いんだもん///」て照れながら言っとった
蛙の子はカエルだと改めて思ったわ
iPhoneで鬼のように重いから揉み揉みgif短縮したったｗ
・フリーソフトだから汚い
・酔う
・持ち出さない
OKならどうぞー
綺麗なの作ってくれる職人居たらいいんだが
dotup.org4369717.gif.html
・フリーソフトだから汚い
・酔う
・持ち出さない
OKならどうぞー
綺麗なの作ってくれる職人居たらいいんだが
dotup.org4369717.gif.html
乙乙！やっぱりたまらんなこれ…
>>617
あれ、もう消えてるか…
いいんだ俺はサブウィンドウとして常時右隅にガジェット的な置き方して常に視姦してるから
触られた瞬間にキュッと脇を締めるのがいいよな
あの反応を見て感度と締まり相当いいなと思ったね
痛みに強い人間は感じやすいと聞いたことがあるが
感じやすい上に締まりがいいとかたまんねー
あれ、もう消えてるか…
いいんだ俺はサブウィンドウとして常時右隅にガジェット的な置き方して常に視姦してるから
触られた瞬間にキュッと脇を締めるのがいいよな
あの反応を見て感度と締まり相当いいなと思ったね
痛みに強い人間は感じやすいと聞いたことがあるが
感じやすい上に締まりがいいとかたまんねー
やっぱり胸揉み良いな
お互いに少し酔った状態でネチネチ胸揉みながら許容範囲を広げていきたい
優しそうだし頼み込んだら指だけでも入れさせてくれないだろうか
お互いに少し酔った状態でネチネチ胸揉みながら許容範囲を広げていきたい
優しそうだし頼み込んだら指だけでも入れさせてくれないだろうか
>>625
すまんhtmlヌいてたｗ
全然ヒントにならんから書くがしばらくギリシャ語とか入力してたわｗｗｗｗｗ
ありがとう
よりうっちーのいやいやが濃縮されててたまらん
こうやって眺めてると微妙に前に押されててどんだけホゲールうっちーの尻にぐりぐり押しあててんだよとｗ
すまんhtmlヌいてたｗ
全然ヒントにならんから書くがしばらくギリシャ語とか入力してたわｗｗｗｗｗ
ありがとう
よりうっちーのいやいやが濃縮されててたまらん
こうやって眺めてると微妙に前に押されててどんだけホゲールうっちーの尻にぐりぐり押しあててんだよとｗ
青が一番だけど白ユニでアンダーなしの乳首攻めしたい
とこの乳首見て思った
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4373116.jpg
後ろから抱きかかえる感じでうっちーの漏れる声を聞きたいな
とこの乳首見て思った
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4373116.jpg
後ろから抱きかかえる感じでうっちーの漏れる声を聞きたいな
>>617
もう消された？一足遅かったようだ
ヘーガーの顔、あれゆっくり再生されるとメチャクチャ危ない表情しとるでｗ
うっちーの首筋にスリスリしとるやないけ！
あんな危険な奴とは思わんかった
あれもしかして卑猥な言葉も耳元でささやいとるかもしれん
もう消された？一足遅かったようだ
ヘーガーの顔、あれゆっくり再生されるとメチャクチャ危ない表情しとるでｗ
うっちーの首筋にスリスリしとるやないけ！
あんな危険な奴とは思わんかった
あれもしかして卑猥な言葉も耳元でささやいとるかもしれん
白ユニにローション垂らして乳首コリコリしたい！
ティクビ職人がそんな文章を投下してたよな。探索してくる！
ティクビ職人がそんな文章を投下してたよな。探索してくる！
「変態ですね」言われてええええええええええええええ
引き摺って申し訳ない、うっかりコマ送り手動スクショしてみたけど
ヘーガーの表情やばすぎわろえない
動きも完璧
ホゲール右手は腕の外から、左手は脇の下にもぐりこませる
↓
うっちーが反応して身体を強張らせ手の動きを止めようと左に身体をよじり、
胸を触らせまいと腕を前に持ってくる
↓
ホゲール先輩わずかに空いた右脇にすかさず手を突っ込む
何この手練の技
ちょっと練習してくる
引き摺って申し訳ない、うっかりコマ送り手動スクショしてみたけど
ヘーガーの表情やばすぎわろえない
動きも完璧
ホゲール右手は腕の外から、左手は脇の下にもぐりこませる
↓
うっちーが反応して身体を強張らせ手の動きを止めようと左に身体をよじり、
胸を触らせまいと腕を前に持ってくる
↓
ホゲール先輩わずかに空いた右脇にすかさず手を突っ込む
何この手練の技
ちょっと練習してくる
おもむろにチンコを出した俺に
しつこくマニアックなプレイを要求する俺に
うっちーで抜いてる所見られた俺に
「変態ですね」言ってくれ！！
しつこくマニアックなプレイを要求する俺に
うっちーで抜いてる所見られた俺に
「変態ですね」言ってくれ！！
ヘーガーの触り方、襲い方は完全に女に対するそれと同じと思ったわ…
うっちーがまたくねりながら可愛い拒絶するもんだからよ、なんかもうやべぇ
やべっち見て思ったんだが、試合後一番に出てくるってもしかしてさっさと他の奴に裸見られないようシャワー浴びるためかなと…
うっちーがまたくねりながら可愛い拒絶するもんだからよ、なんかもうやべぇ
やべっち見て思ったんだが、試合後一番に出てくるってもしかしてさっさと他の奴に裸見られないようシャワー浴びるためかなと…
嫌がるうっちーの胸を無理矢理揉むなんてうらやまし過ぎる
本当は同意の上が良いけどセクハラごっこと称して両腕拘束して乳首をガンガン責めたい
そして涙目で睨まれながら「変態ですね」って言われたい
本当は同意の上が良いけどセクハラごっこと称して両腕拘束して乳首をガンガン責めたい
そして涙目で睨まれながら「変態ですね」って言われたい
>>634
ヘーガーの呼び方ｗｗｗ
いたってノーマルだと疑いもしなかったヘーガーだからな、余計ショックでかいのは分かる
>>636
パイ揉み事件やビーチバレー、その他の要因を考えると確かにシャワー室に長居はしたくないかもしれんね
だってシーズン中の試合半分はあの全開シャワールームだろ？
胸揉まれるレベルで収まるならかわいいもんだがヘーガーですらこれだ
誰が何やってるか分からない
やっぱシャルケの一員になるしかないのか…
ヘーガーの呼び方ｗｗｗ
いたってノーマルだと疑いもしなかったヘーガーだからな、余計ショックでかいのは分かる
>>636
パイ揉み事件やビーチバレー、その他の要因を考えると確かにシャワー室に長居はしたくないかもしれんね
だってシーズン中の試合半分はあの全開シャワールームだろ？
胸揉まれるレベルで収まるならかわいいもんだがヘーガーですらこれだ
誰が何やってるか分からない
やっぱシャルケの一員になるしかないのか…
すまん、なんか自演失敗したみたいな書き込みになっちまったｗ
安価ミスかねw
ヘーガーセクハラは何度でも議論すべき由々しき問題
ヘーガーセクハラは何度でも議論すべき由々しき問題
変態ですねwww
またオレらの願望が叶ったな
またオレらの願望が叶ったな
>>640 うむ、由々しき問題なので何度でも検証の必要あるな
うっちーの嫌がり方がまた可愛いのもいい
うっちーの嫌がり方がまた可愛いのもいい
ここでまさかの会長俺ら説浮上w
シャワールームにこっそり隠れてシャワー一番乗りのウシーを捕獲する計画を立てよう
大手の前が好きってあれだろ、イク前が好きって変換出来るよな、いや出来るしろ
そすっと変態ですねの意味が…意味が……やべーようっちー・・わかってて言ってんのかよ
もう俺たちをどうする気だよ
そすっと変態ですねの意味が…意味が……やべーようっちー・・わかってて言ってんのかよ
もう俺たちをどうする気だよ
ぎゃああ！秘書ウッチーきてたー！！
続きを全力待機！！
続きを全力待機！！
敬語なのも年上の変態タチにはたまらんよなあ
佐藤さんパラレル ３レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （佐藤さんでNG推奨）寸止め
青年を抱き寄せてキスをすると、その熱い息が男を誘った。
デスクまで引き寄せ、尻をもたれさせてキスを続ける。
青年の舌を絡め取りながら、その柔らかい身体をデスクの上に押し倒した。
「社長・・・30分ちょっとで出ないと・・・」
「間に合わせよう」
青年のネクタイを解きにかかると、青年も男のネクタイを解くために白い手を伸ばした。
ネクタイをデスクに放り投げ、焦るようにワイシャツを脱がせ合う。
「オレ今日着替えないから汚さないで下さい」
青年のリクエストを聞いて、男は頷いて青年のベルトを引き抜いた。
ズボンをボクサーパンツごと腿まで下ろすと、青年の薄い毛と桜色のペニスがポロンと現れる。
見慣れた可愛らしいペニスに触れるため男が手を伸ばすと、秘書室からの内線が鳴った。
「えっ！ 村岸さん！？」
青年はさっき帰ったはずの初老の村岸以外に、この内線を鳴らす人間が居ない事実にあたふたとした。
「どうしよう！」
下半身丸出しで上司に合わせる顔はない。男は青年の手を引いて起こした。
「とりあえず机の下に隠れて」
言われるまま、慌ててデスクの下に潜り込むと同時に男が受話器を取った。
「私だ、退社したんじゃないのか。ん？・・・・・・いや、ありがとう、わざわざ戻ってきてくれたのか、ああ、分かった」
男は自分も勃起しているのを隠そうと、黒い革のイスに浅く腰掛け、青年が隠れた場所へ足を入れて座った。
すぐにドアがノックされる。
「いやはや、すみません社長、違う方は返品しようと思いましてね、戻ってきましたよ」
彼は男が頼んでいた買い物をしてきてくれたのだ。それは地方の得意先の社長に頼まれていたスニーカーだった。
「こういうのはウチダくんのほうが得意だと思うんですがね、彼は資料を纏めてましたんで・・・あれ、ウチダくんは居ませんでしたか」
男の足元で、小さくなっている青年がピクッと身体を震わせたのが伝わった。
「ああ、ウチダくんなら医務室に頭痛薬をもらいに行ってくれたよ、少し頭痛がしてボーッとするのでね」
「そうですか、昔のようにお酒で中和させるなどと仰らず結構結構。ウチダくんが入社してから随分真面目になられた。おや？ それはウチダくんのネクタイでは？」
「ん？ ああ・・・あぁ、彼は５時になるとネクタイを解くそうだ。窮屈だと言ってね。私も若者の真似してみたが、なかなかいいな」
男の足元で青年は胸元を抑えて俯いていた。
「どこで見つけてこられたのやら分かりませんが、素直で頭の良い子ですね、彼なら私も安心して隠居できる。第一貴方に意見出来るのがいい」
「叱られてばかりだよ」
男は苦笑いして、緊張する青年に見えるようにチャックを下ろして自分のペニスをデスクの下で出した。
青年を抱き寄せてキスをすると、その熱い息が男を誘った。
デスクまで引き寄せ、尻をもたれさせてキスを続ける。
青年の舌を絡め取りながら、その柔らかい身体をデスクの上に押し倒した。
「社長・・・30分ちょっとで出ないと・・・」
「間に合わせよう」
青年のネクタイを解きにかかると、青年も男のネクタイを解くために白い手を伸ばした。
ネクタイをデスクに放り投げ、焦るようにワイシャツを脱がせ合う。
「オレ今日着替えないから汚さないで下さい」
青年のリクエストを聞いて、男は頷いて青年のベルトを引き抜いた。
ズボンをボクサーパンツごと腿まで下ろすと、青年の薄い毛と桜色のペニスがポロンと現れる。
見慣れた可愛らしいペニスに触れるため男が手を伸ばすと、秘書室からの内線が鳴った。
「えっ！ 村岸さん！？」
青年はさっき帰ったはずの初老の村岸以外に、この内線を鳴らす人間が居ない事実にあたふたとした。
「どうしよう！」
下半身丸出しで上司に合わせる顔はない。男は青年の手を引いて起こした。
「とりあえず机の下に隠れて」
言われるまま、慌ててデスクの下に潜り込むと同時に男が受話器を取った。
「私だ、退社したんじゃないのか。ん？・・・・・・いや、ありがとう、わざわざ戻ってきてくれたのか、ああ、分かった」
男は自分も勃起しているのを隠そうと、黒い革のイスに浅く腰掛け、青年が隠れた場所へ足を入れて座った。
すぐにドアがノックされる。
「いやはや、すみません社長、違う方は返品しようと思いましてね、戻ってきましたよ」
彼は男が頼んでいた買い物をしてきてくれたのだ。それは地方の得意先の社長に頼まれていたスニーカーだった。
「こういうのはウチダくんのほうが得意だと思うんですがね、彼は資料を纏めてましたんで・・・あれ、ウチダくんは居ませんでしたか」
男の足元で、小さくなっている青年がピクッと身体を震わせたのが伝わった。
「ああ、ウチダくんなら医務室に頭痛薬をもらいに行ってくれたよ、少し頭痛がしてボーッとするのでね」
「そうですか、昔のようにお酒で中和させるなどと仰らず結構結構。ウチダくんが入社してから随分真面目になられた。おや？ それはウチダくんのネクタイでは？」
「ん？ ああ・・・あぁ、彼は５時になるとネクタイを解くそうだ。窮屈だと言ってね。私も若者の真似してみたが、なかなかいいな」
男の足元で青年は胸元を抑えて俯いていた。
「どこで見つけてこられたのやら分かりませんが、素直で頭の良い子ですね、彼なら私も安心して隠居できる。第一貴方に意見出来るのがいい」
「叱られてばかりだよ」
男は苦笑いして、緊張する青年に見えるようにチャックを下ろして自分のペニスをデスクの下で出した。
<佐藤さん続き>
「先代の良くないところを見習って女遊びばかりして私に尻拭いさせた貴方が、ウチダくんが来てからパタッと遊ばなくなった」
「飽きたんだよ、遊ぶのはね。卒業だ」
ペニスをプラプラさせアピールしていると、小さなため息が聞こえた。
青年はジリジリと前に動いた男の足からスーツのズボンと下着を剥ぎ取って足を開かせ、とんでもない格好にして男のモノを咥えだした。
音がなるんじゃないかと男は冷や冷やしながらも激しい背徳感に興奮してきて、イスから落ちそうなほど下半身を突き出す。
青年も男の股間に大胆に顔を埋めて、だらしなくひしゃげた袋を唇で引っ張って吸うように口付けた。
「このような日が来るとは、ウチダくんに感謝ですな」
「・・・ふう・・・村岸が気に入るのは珍しいな」
「具合が悪いですか？」
「少しね」
青年は音がたたないように男の竿に繰り返し肉厚な唇を横向きに這わせてきた。
「ウチダくんはウチの下の孫にそっくりで可愛いですよ」
「・・・ふぅ・・・お孫さんは・・・何歳になるんだったか」
「3歳になりました。まさに天真爛漫で見ているだけで元気が出ます。さあ、では白いほうは返品してきましょう」
3歳と聞いて青年が噎せたので男は焦ってデスクの資料をバサバサと開いた。
「返品しないで構わない、どっちも少ないらしいから両方渡せば喜ぶだろう」
「そうですか。ウチダくんは遅いですな、頭痛がお辛そうだ」
「大丈夫だよ・・・」
「そういえば今朝、篠田先生のお嬢さんから私用で取り次ぎ不要の電話がございましたよ」
「・・・ん？・・・何故だろうな、一度食事に行っただけで付き合ったわけでもないし、何なら婿候補を探してほしいとお願いされていたんだ」
聞いてもいないのにまるで誰かに説明するように女性を語って、男は首を傾げた。
「なかなか見合う青年が居なくて少し音沙汰無くしてしまったかな、最近の女性は理想が高いから難しいよ」
男の説明が終わったようだ。
青年の口がいったん離れて、パクリと亀頭を咥えられると、舌の裏を回転させるようにして激しく亀頭を擦られ始めた。
唇は硬くすぼめられてカリをギュッと絞るようにしている。男はビクッと身体を揺らした。
根元を長い指で握られ上下に扱かれる。
さっきよりジュポジュポと水音がたちはじめたが、分厚いデスクに掻き消され少し耳の遠い村岸まで届かず済んでいるようだ。
男は俯いて顔を覆った。
「そんなに具合が？」
「い、いや、大丈夫・・・だ」
「そうですか？ しかしまあ、初めてウチダくんを紹介された時はね、こんな可愛い子を連れてきて、そっちに走ったのかと思ってしまいましたよ、ハッハッハ」
村岸は敏腕で勤続40年近いベテラン秘書だが、伴侶に先立たれ家に帰っても寂しいらしく話が長い。
「そ、そうか？」
プッと青年が笑ったような空気がした。
「だが彼は恐ろしく要領がよくて立ち回りが完璧です、言葉遣いと礼儀作法がきちんと出来ればどこに出しても恥ずかしくない」
べた褒めされている本人はここで男のペニスをしゃぶっている。
シュールな状況と激しい刺激に男はクラクラしてきた。
裏筋をレロレロと舌先に侵されると場違いな吐息が漏れてしまいそうになる。
青年もノッてきたのだろう、嫌がらせのように男を追い詰めてくる。
股間でリズミカルに上下する青年の頭が男を焦らせる。
「む、村岸、悪いが帰りにウチダくんを探してくれないか、見つけたら早く戻るように伝えてくれ」
「そんなにお辛いですか、困りましたなぁ」
「いっ、居なければすれ違いだろうから、そのまま帰ってくれてっ・・・構わないよ」
「そうですか？ わかりました、あまり頭痛が続くなら病院へ行って下さいね、では失礼します」
危機一髪、なんとか醜態を晒す前に村岸を追い出すことが出来た。
「先代の良くないところを見習って女遊びばかりして私に尻拭いさせた貴方が、ウチダくんが来てからパタッと遊ばなくなった」
「飽きたんだよ、遊ぶのはね。卒業だ」
ペニスをプラプラさせアピールしていると、小さなため息が聞こえた。
青年はジリジリと前に動いた男の足からスーツのズボンと下着を剥ぎ取って足を開かせ、とんでもない格好にして男のモノを咥えだした。
音がなるんじゃないかと男は冷や冷やしながらも激しい背徳感に興奮してきて、イスから落ちそうなほど下半身を突き出す。
青年も男の股間に大胆に顔を埋めて、だらしなくひしゃげた袋を唇で引っ張って吸うように口付けた。
「このような日が来るとは、ウチダくんに感謝ですな」
「・・・ふう・・・村岸が気に入るのは珍しいな」
「具合が悪いですか？」
「少しね」
青年は音がたたないように男の竿に繰り返し肉厚な唇を横向きに這わせてきた。
「ウチダくんはウチの下の孫にそっくりで可愛いですよ」
「・・・ふぅ・・・お孫さんは・・・何歳になるんだったか」
「3歳になりました。まさに天真爛漫で見ているだけで元気が出ます。さあ、では白いほうは返品してきましょう」
3歳と聞いて青年が噎せたので男は焦ってデスクの資料をバサバサと開いた。
「返品しないで構わない、どっちも少ないらしいから両方渡せば喜ぶだろう」
「そうですか。ウチダくんは遅いですな、頭痛がお辛そうだ」
「大丈夫だよ・・・」
「そういえば今朝、篠田先生のお嬢さんから私用で取り次ぎ不要の電話がございましたよ」
「・・・ん？・・・何故だろうな、一度食事に行っただけで付き合ったわけでもないし、何なら婿候補を探してほしいとお願いされていたんだ」
聞いてもいないのにまるで誰かに説明するように女性を語って、男は首を傾げた。
「なかなか見合う青年が居なくて少し音沙汰無くしてしまったかな、最近の女性は理想が高いから難しいよ」
男の説明が終わったようだ。
青年の口がいったん離れて、パクリと亀頭を咥えられると、舌の裏を回転させるようにして激しく亀頭を擦られ始めた。
唇は硬くすぼめられてカリをギュッと絞るようにしている。男はビクッと身体を揺らした。
根元を長い指で握られ上下に扱かれる。
さっきよりジュポジュポと水音がたちはじめたが、分厚いデスクに掻き消され少し耳の遠い村岸まで届かず済んでいるようだ。
男は俯いて顔を覆った。
「そんなに具合が？」
「い、いや、大丈夫・・・だ」
「そうですか？ しかしまあ、初めてウチダくんを紹介された時はね、こんな可愛い子を連れてきて、そっちに走ったのかと思ってしまいましたよ、ハッハッハ」
村岸は敏腕で勤続40年近いベテラン秘書だが、伴侶に先立たれ家に帰っても寂しいらしく話が長い。
「そ、そうか？」
プッと青年が笑ったような空気がした。
「だが彼は恐ろしく要領がよくて立ち回りが完璧です、言葉遣いと礼儀作法がきちんと出来ればどこに出しても恥ずかしくない」
べた褒めされている本人はここで男のペニスをしゃぶっている。
シュールな状況と激しい刺激に男はクラクラしてきた。
裏筋をレロレロと舌先に侵されると場違いな吐息が漏れてしまいそうになる。
青年もノッてきたのだろう、嫌がらせのように男を追い詰めてくる。
股間でリズミカルに上下する青年の頭が男を焦らせる。
「む、村岸、悪いが帰りにウチダくんを探してくれないか、見つけたら早く戻るように伝えてくれ」
「そんなにお辛いですか、困りましたなぁ」
「いっ、居なければすれ違いだろうから、そのまま帰ってくれてっ・・・構わないよ」
「そうですか？ わかりました、あまり頭痛が続くなら病院へ行って下さいね、では失礼します」
危機一髪、なんとか醜態を晒す前に村岸を追い出すことが出来た。
<佐藤さん続き>
「出てきなさい」
声をかけると、青年がチッと舌打ちするのが聞こえた。
「本気でイかせようとしただろう、村岸の前で」
「篠田先生って代議士の篠田先生でしょ。娘さんて２６歳くらいでしたね、シュッとした美人の」
青年が口を手の甲で拭いながら出てきた。
「いや、そうだが、そうじゃないんだ」
「はぁ？」
「だから、キミが思っているような関係じゃないんだ。本当に婿探しを頼まれたんだよ。趣向の合う相手をね」
「別になんも言ってねーけど。焦って言い訳とかかっこ悪いっすよ」
この強気な青年が意外にヤキモチ焼きであることに男はようやく慣れてきたところだ。
一番でなければ気が済まない負けず嫌いは、一番に相応しく男を独占していた。
「言い訳じゃないよ、キミのおかげで例え付き合いでも他の人間とできなくなったんだ。キミが責任をとりなさい」
男は青年の手を引っ張って、出窓の外を向かせて背後から押さえつけた。
「ちょっと！ 外から見られたら！」
「5階だよ、腰から上じゃ分からないさ、キミが平気な顔をしていればね。むしろ、どれだけキミが平気な顔を保てるかだけだ」
「・・・変態！」
「嫌いじゃないくせに？」
男は鼻で笑って、青年の丸出しの尻を弄った。
向かいのビルの同じ階にはオフィスがあり、人が忙しく働いているのが見える。
「いつ見ても完璧で美味そうな尻だ」
男は青年の白くてプリプリした尻を手のひらで撫で回してから、ペチッと小気味の良い音をたてた。
そして外から自分だけ死角になるように青年を窓の端に押し付けて、スーツの背中から手を入れ背筋を弄りながら尻を揉んだ。
「ほら、せっかくのイケメンが台無しだ、もっと平気そうな顔をして。いやらしいことをされてるとバレてしまうよ」
背中から手を前へすべらせ、青年のペニスに触れると、男の指にカウパー液が絡みついた。
「社長・・・だめ・・・」
「こっちはイイと言ってる」
青年は悔しそうに俯き、手を結んで拳を作った。ノリの良い青年がやってくれる恒例の手込めごっこだ。
「しかし村岸が戻ってきてくれたおかげで時間がなくなってしまったな」
「ヌくだけヌいて出ましょう・・・」
「そんな中学生のような性急なことはつまらないな」
上擦った声を出す青年の尻を何度も撫でては揉み、揉んではペチリと叩き、青年のペニスの先端をグリグリと弄ってから男は笑った。
「・・・はっ？ じゃ、このまま我慢するんですか？」
「そう。打ち合わせが終わったら続きをしよう、早く終わればカラオケにも少ししか遅れなくて済むよ」
「・・・」
迷惑な話になってしまったが今更だ。
２人は悶々としながら股間を鎮めて会社を出るハメになってしまった。
「下着が汚れて困るならこれを履いて出なさい」
男はそう言って、デスクの傍に置いた自分の鞄から紙袋を出して手渡した。
青年は目を細めて受け取り、恐る恐る中を確認すると、あからさまにウンザリした顔をした。
「相変わらず変態ですね・・・社長、ろくな死に方しませんよ」
「はは、大事なのはどう死ぬかじゃない。どう生きるかだよ」
「えー・・・・・・」
どこかで聞いたような良いことを言ってその場を切り抜ける。
青年が生き方にダメだししていることを2人ともすっかり忘れていた。
続く
「出てきなさい」
声をかけると、青年がチッと舌打ちするのが聞こえた。
「本気でイかせようとしただろう、村岸の前で」
「篠田先生って代議士の篠田先生でしょ。娘さんて２６歳くらいでしたね、シュッとした美人の」
青年が口を手の甲で拭いながら出てきた。
「いや、そうだが、そうじゃないんだ」
「はぁ？」
「だから、キミが思っているような関係じゃないんだ。本当に婿探しを頼まれたんだよ。趣向の合う相手をね」
「別になんも言ってねーけど。焦って言い訳とかかっこ悪いっすよ」
この強気な青年が意外にヤキモチ焼きであることに男はようやく慣れてきたところだ。
一番でなければ気が済まない負けず嫌いは、一番に相応しく男を独占していた。
「言い訳じゃないよ、キミのおかげで例え付き合いでも他の人間とできなくなったんだ。キミが責任をとりなさい」
男は青年の手を引っ張って、出窓の外を向かせて背後から押さえつけた。
「ちょっと！ 外から見られたら！」
「5階だよ、腰から上じゃ分からないさ、キミが平気な顔をしていればね。むしろ、どれだけキミが平気な顔を保てるかだけだ」
「・・・変態！」
「嫌いじゃないくせに？」
男は鼻で笑って、青年の丸出しの尻を弄った。
向かいのビルの同じ階にはオフィスがあり、人が忙しく働いているのが見える。
「いつ見ても完璧で美味そうな尻だ」
男は青年の白くてプリプリした尻を手のひらで撫で回してから、ペチッと小気味の良い音をたてた。
そして外から自分だけ死角になるように青年を窓の端に押し付けて、スーツの背中から手を入れ背筋を弄りながら尻を揉んだ。
「ほら、せっかくのイケメンが台無しだ、もっと平気そうな顔をして。いやらしいことをされてるとバレてしまうよ」
背中から手を前へすべらせ、青年のペニスに触れると、男の指にカウパー液が絡みついた。
「社長・・・だめ・・・」
「こっちはイイと言ってる」
青年は悔しそうに俯き、手を結んで拳を作った。ノリの良い青年がやってくれる恒例の手込めごっこだ。
「しかし村岸が戻ってきてくれたおかげで時間がなくなってしまったな」
「ヌくだけヌいて出ましょう・・・」
「そんな中学生のような性急なことはつまらないな」
上擦った声を出す青年の尻を何度も撫でては揉み、揉んではペチリと叩き、青年のペニスの先端をグリグリと弄ってから男は笑った。
「・・・はっ？ じゃ、このまま我慢するんですか？」
「そう。打ち合わせが終わったら続きをしよう、早く終わればカラオケにも少ししか遅れなくて済むよ」
「・・・」
迷惑な話になってしまったが今更だ。
２人は悶々としながら股間を鎮めて会社を出るハメになってしまった。
「下着が汚れて困るならこれを履いて出なさい」
男はそう言って、デスクの傍に置いた自分の鞄から紙袋を出して手渡した。
青年は目を細めて受け取り、恐る恐る中を確認すると、あからさまにウンザリした顔をした。
「相変わらず変態ですね・・・社長、ろくな死に方しませんよ」
「はは、大事なのはどう死ぬかじゃない。どう生きるかだよ」
「えー・・・・・・」
どこかで聞いたような良いことを言ってその場を切り抜ける。
青年が生き方にダメだししていることを2人ともすっかり忘れていた。
続く
職人乙乙！社長が幸せそうで感無量！
男のロマン全てgetしてるwww
伏線が気になるぅ～続き待ってるぜ
男のロマン全てgetしてるwww
伏線が気になるぅ～続き待ってるぜ
職人乙
出回ってる白ユニ写真の容赦ない透けっぷりに焦ってたところだ
おパンツライン透けてるってレベルじゃねーぞ！
尻もよく分かるし俺もさわさわ揉み揉みペチペチしたい
出回ってる白ユニ写真の容赦ない透けっぷりに焦ってたところだ
おパンツライン透けてるってレベルじゃねーぞ！
尻もよく分かるし俺もさわさわ揉み揉みペチペチしたい
職人乙！乙！
しばらくぶりに来たら２人も来てたんだね
おっと！お楽しみはうっちーが試合終わったらだ
最初期待してなかったんだけど白ユニ本当に良いねぇ
しばらくぶりに来たら２人も来てたんだね
おっと！お楽しみはうっちーが試合終わったらだ
最初期待してなかったんだけど白ユニ本当に良いねぇ
職人乙!乙！
AV並みのシチュエーションごちです！
今回は佐藤氏独身…なのかな？
是非幸せになってもらいたい
AV並みのシチュエーションごちです！
今回は佐藤氏独身…なのかな？
是非幸せになってもらいたい
うっちーのお尻嘗めたいなぁ
うっちーのお尻の穴をとろけるまで舐めたい
至近距離でお尻の穴がきゅんきゅんしてるところを見たいなあ
至近距離でお尻の穴がきゅんきゅんしてるところを見たいなあ
betathomeのライプチヒ戦ハイライト動画で試合前にホゲールがまたちっぱいつまんでる
あいつは敵
完全に敵
あいつは敵
完全に敵
617だがコマを画像で保存しても透過色みたいのが汚くて取れないから地道な作業で主要コマ取り出したよ
職場規制されてて投稿できないから話題にラグあるけどね
スライドショーで見るといやらしさ倍増
http://upup.bz/j/my23330FruYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23331NXHYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23332zHJYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23333tjCYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23334YNEYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23335pGaYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23336XcYYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23337vBsYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23338CLrYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23339lFmYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23340FkrYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23341xydYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23342LKdYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23343NFJYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23344HdaYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23345OFgYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23346cLyYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23347RQcYtWwMoV7w9fXg.jpg
職場規制されてて投稿できないから話題にラグあるけどね
スライドショーで見るといやらしさ倍増
http://upup.bz/j/my23330FruYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23331NXHYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23332zHJYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23333tjCYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23334YNEYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23335pGaYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23336XcYYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23337vBsYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23338CLrYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23339lFmYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23340FkrYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23341xydYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23342LKdYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23343NFJYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23344HdaYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23345OFgYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23346cLyYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23347RQcYtWwMoV7w9fXg.jpg
>>661
大作をありがとうｗ
自分もGIFが保存できてなかったからマジありがたい
しかしゆっくり見れば見るほどこれはあかん・・・
この2枚をカチカチ切り替えるループのまま5分くらい経ってた・・・
http://upup.bz/j/my23339lFmYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23340FkrYtWwMoV7w9fXg.jpg
大作をありがとうｗ
自分もGIFが保存できてなかったからマジありがたい
しかしゆっくり見れば見るほどこれはあかん・・・
この2枚をカチカチ切り替えるループのまま5分くらい経ってた・・・
http://upup.bz/j/my23339lFmYtWwMoV7w9fXg.jpg
http://upup.bz/j/my23340FkrYtWwMoV7w9fXg.jpg
>>661
かわいいお口が「やっ」って動いてるよな？動いてるよね？
うおおおおおおおおおおもう辛抱なんねええええええ
なんでこんなかわいくてエロくていじめたくなるんだよおおおおおおおお
胸もいいが尻も揉みてええええええええええええ
かわいいお口が「やっ」って動いてるよな？動いてるよね？
うおおおおおおおおおおもう辛抱なんねええええええ
なんでこんなかわいくてエロくていじめたくなるんだよおおおおおおおお
胸もいいが尻も揉みてええええええええええええ
いつもいつもスキンシップ激しいと拒否するのすら面倒になるよね
嫌がる行為含めて相手は喜ぶんだから…
嫌がる行為含めて相手は喜ぶんだから…
> 嫌がる行為含めて相手は喜ぶんだから…
ｷﾞｸｯ
だってさー…
いちいち嫌がり方かわいいんだもんよー
常時困り眉だし…
ｷﾞｸｯ
だってさー…
いちいち嫌がり方かわいいんだもんよー
常時困り眉だし…
あの拒み方がなぁおとなしい子が「やっ…」って感じなのがたまらんわ
身をよじってくねりながら両手で相手の手をギュッてつかんでさ
なんか全然動じてないのはやっぱりセクハラ色々やられてるんかなぁと思った
ドイツ男もやっぱ油断なんねぇな
身をよじってくねりながら両手で相手の手をギュッてつかんでさ
なんか全然動じてないのはやっぱりセクハラ色々やられてるんかなぁと思った
ドイツ男もやっぱ油断なんねぇな
テスト
うおおおおおおおおよっしゃーーーーーー解除されたーーーー！！！！！！！！記念にウッチーのちっぱい
モミモミ！！モミモミ！！職人タチも、大規模規制にも負けず
書き込んでる変態もいつも有難う！
モミモミ！！モミモミ！！職人タチも、大規模規制にも負けず
書き込んでる変態もいつも有難う！
テスト
おっしゃあああああああ長かったあああああ
すげー今更だけど>>419ありがとう本当にありがとう
この感謝をずっと伝えたかったんだありがとう
俺375なんだけど規制中もずっと素股のこと考えてたんだよ
でもこれ見てやっぱりお口も捨てがたいなって
あーーー今日は太腿とお口どっちにしよーかなーー！！
でもうっちーから「おねがい、お尻…舐めて？」って言われちゃったしなーー！
すげー今更だけど>>419ありがとう本当にありがとう
この感謝をずっと伝えたかったんだありがとう
俺375なんだけど規制中もずっと素股のこと考えてたんだよ
でもこれ見てやっぱりお口も捨てがたいなって
あーーー今日は太腿とお口どっちにしよーかなーー！！
でもうっちーから「おねがい、お尻…舐めて？」って言われちゃったしなーー！
>>671
サンキュ！でも何だよあの外人！チームメイトだからってケツ触るわ胸揉むわってそんなの許されんのか？
うらや…けしからん！しかしあんな大胆に痴漢されてるとは思わなかった、ここの妄想よりひでーw
サンキュ！でも何だよあの外人！チームメイトだからってケツ触るわ胸揉むわってそんなの許されんのか？
うらや…けしからん！しかしあんな大胆に痴漢されてるとは思わなかった、ここの妄想よりひでーw
和服(浴衣とか薄着のやつ)着たうっちーを赤い紐で開脚ポーズの状態で縛りたい
最近はそんな和装妄想が止まらん
くっそホゲールめ油断ならんなぁ
俺タチの妄想でさえせいぜいエロイスポーツやらもしかして：グロクロ程度だったのに
現実のうっちーのほうが大胆不敵にセクハラ革命ではないか
俺タチの妄想でさえせいぜいエロイスポーツやらもしかして：グロクロ程度だったのに
現実のうっちーのほうが大胆不敵にセクハラ革命ではないか
佐藤さんきてたーー！！
王手まえでの我慢たまらん！どんなおパンツなのか気になりすぎる！！
秘書ウッチーに、俺の尻を舐めろって、言わせて欲しい！
イヤイヤ言わせるもいいけれど、ノリノリで言うのも素敵なの。
くぅー！白黒つけられないぜ！
王手まえでの我慢たまらん！どんなおパンツなのか気になりすぎる！！
秘書ウッチーに、俺の尻を舐めろって、言わせて欲しい！
イヤイヤ言わせるもいいけれど、ノリノリで言うのも素敵なの。
くぅー！白黒つけられないぜ！
先輩職人・佐藤職人乙！
両方とも次の展開が楽しみだ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4377899.gif
雑談？からもらってきたけど
こいつってこんなにうっちーのこと気にかけてたっけ？
最近急にか？どっちにしてもくっそだな！
両方とも次の展開が楽しみだ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4377899.gif
雑談？からもらってきたけど
こいつってこんなにうっちーのこと気にかけてたっけ？
最近急にか？どっちにしてもくっそだな！
ホゲールのやつ、前期の最後の方の試合でわけわからん動きしてたんだよな
うっちーいるのに右に右に、みたいな
そんで右側でポジション被ってゴチャゴチャってなってた
いつもは上手くやるのに違うからなんなん？と思ったわ
どうでもいいが
うっちーいるのに右に右に、みたいな
そんで右側でポジション被ってゴチャゴチャってなってた
いつもは上手くやるのに違うからなんなん？と思ったわ
どうでもいいが
ホゲール～～
アウト～～～！
（笑ってはいけない○○風）
アウト～～～！
（笑ってはいけない○○風）
うっちーにハメてはいけない24時
絶対無理だ…
絶対無理だ…
最近過去スレ読み漁ってたんだけどさ、なんか色んなこと思い出したわ
いれたまんま寝ちゃって朝起きたらアンアンなってるうっちーとか
うっちー以外のイケメン滅びろEDになれとか
リンク生きてる画像もあって中々楽しい
いれたまんま寝ちゃって朝起きたらアンアンなってるうっちーとか
うっちー以外のイケメン滅びろEDになれとか
リンク生きてる画像もあって中々楽しい
規制で書き込めない奴らは元気にしてるかな。悶々としてんのかな。自分も過去スレ読み返したが高校教師
すげー良いとこで終わってた。つーか色んなのが良いとこで終わってたw
すげー良いとこで終わってた。つーか色んなのが良いとこで終わってたw
>>683
うっちーが物凄くエロい誘惑してくるのか…ヤりたい！
うっちーが物凄くエロい誘惑してくるのか…ヤりたい！
>>687
アウトーでうっちーから尻キックされるとかご褒美しかないw
アウトーでうっちーから尻キックされるとかご褒美しかないw
挿れた上に尻キック
なんてご褒美
24時間誘惑なんて様々な衣装が期待できる
なんてご褒美
24時間誘惑なんて様々な衣装が期待できる
ホゲー
うぉぉおおおおおおおおおおお解除来てた！長かったんだよ
t.A.T.u.うっちーやミニスカポリスうっちーが誘惑してくるのか…ｺﾞｸﾘ
てす
わあああああああああああああうっちーーーーーーーーーーーーー
長過ぎた規制！！！
その間もウチニー捗ってたよおおおおおおおおおお
お尻舐めさせて？？？？
酔ってるのでごんなさいおやすみ
長過ぎた規制！！！
その間もウチニー捗ってたよおおおおおおおおおお
お尻舐めさせて？？？？
酔ってるのでごんなさいおやすみ
マテリアルガールをバックにヘンテコなダンスしながら誘惑してくるうっちー
ヤンジャンで有村架純のグラビア数ページ見たけどまじでうっちーと似てる
横顔とかびっくりするくらい似てたわ
うっちーみたいな謎の色気はねんだけど可愛さを脳内補完するにはおすすめ
横顔とかびっくりするくらい似てたわ
うっちーみたいな謎の色気はねんだけど可愛さを脳内補完するにはおすすめ
似てねーよ
えー横顔似てないかな
まいいや、ごめんな
まいいや、ごめんな
焦った
パンイチにTシャツのうっちーが知らない男のフェラしてて
それを偶然見てしまった俺に気付いて見せつけるように続けてて変な汗かいて起きた
興奮して寝れん
パンイチにTシャツのうっちーが知らない男のフェラしてて
それを偶然見てしまった俺に気付いて見せつけるように続けてて変な汗かいて起きた
興奮して寝れん
NTR乙
見せつけるように舐めるとはエロ杉
流し目でこっち見てるうっちーが容易に浮かぶ
見せつけるように舐めるとはエロ杉
流し目でこっち見てるうっちーが容易に浮かぶ
69の体勢でフェラさせてる間にケツにそっと手を忍ばせアナルをクチュクチュしたい
3Pとかで後ろから胸を揉まれながら開脚し「舐めて…」って言って欲しい
3Pとかで後ろから胸を揉まれながら開脚し「舐めて…」って言って欲しい
ティクビの人のも途中なんだよなー
うっちーフォルダの画像を適当に並べてAVのパケ裏みたいにするのが俺の寂しいマイブーム
良いご趣味をお持ちで
大小組み合わせるんだな
大小組み合わせるんだな
「お尻気持ちいい…」て言って欲しい
a
ss
うっちーのass!
うっちーのass!
ダメだ…胸を揉まれるうっちーが頭から離れない
俺がイケメンだったらおっぱい吸えんのかな
俺がイケメンだったらおっぱい吸えんのかな
http://s1.gazo.cc/up/59365.jpg
雑談からうわあああああああああああああああああ
雑談からうわあああああああああああああああああ
>>711
そんなに尻を舐めてほしいのか
そんなに尻を舐めてほしいのか
規制解除始まってるよな？職人タチ待ってるからなー、この時間一番悶々としてんだよ…
しまった。最悪だ。
「うっちーまじでごめん！」
「や、大丈夫だから…」
「大丈夫じゃないよねフラフラだよね…！」
「ほんと、気にしなくていいから…」
今日はうっちーが初めて家に遊びにきてくれた。
すげー嬉しくって料理を沢山ふるまって、これ超オススメだから！と、酒が弱いうっちーに自分の好きなワインをぐいぐい勧めてしまったのだ。
「俺が言ってなかったのが悪いんだから…謝んないで」
「でも…」
「美味しいって思ったから飲んだの。お前のせいじゃないよ」
「うっちー…」
「でもやっぱ、しんどいかな…ごめん、ちょっとソファ借りる」
「あっ、じゃあベッド貸すよ！ここじゃ身体が疲れるでしょ」
「ここでいい…」
うっちーはおでこに手を置いたままゴロンとソファに寝転んだ。
「こんなとこで大丈夫？」
「ん…」
「な、なら良いんだけど…」
仰向けになってハアッと息を吐くうっちーはとてつもなく色っぽい。なんだかドキドキしてしまう。この表情はアレだよな、まるで行為の最中みたいなーー
って、なに考えてんだ俺。アホか。でも、こんな表情でセックスしてたら相手はたまんないだろうな。
考えた事なかったけど、うっちーってどんなセックスするんだろう。今は恋人いないって言ってたけど、だったら自分でヌいてんだよな？うわ、マジか。でも男だったらそうだよな。こんなにも色気のあるうっちーが、うっちーの手で、うっちーの……
「やばっ…」
うっちーの股間に目をやっただけで、自分のチンコがドクンと反応したのが分かった。なんでだよ、男の下半身だぞ…！そう言い聞かせながらもそこから目が離せない。
どんな形をしてるんだろうか。色は？匂いは？どこが一番弱いんだろう、先っぽ？裏筋？どんなタイミングで勃つんだろう、カウパー液の量は？精液の濃さは？
あーやばいな俺、頭おかしい。
うっちーのチンコ想像して自分のチンコ勃たせるなんて。
「……大丈夫？」
「えっ！？」
「やばいって声が聞こえたんだけど…」
「あ、うん大丈夫大丈夫！うっちーこそ大丈夫？」
「うーん…」
「やっぱしんどい？遠慮せずにベッド使ってよ」
「でも俺、いま動けない…」
「そんなにか…！」
「起こして…」
ドクンッと心臓が鳴る。なにその瞳…！
「う、うん」
「ん」
うわあああ両手を伸ばして待っている！うっちーが！この俺を！
まあ意味は違うけど断る理由も無く、うっちーの身体を起こそうと近づく。
その両手をキュッと掴むと、逆にぐいっと俺が引っ張られてうっちーの上に被さってしまった。
「わっ！ごめ…？うあっ！」
「どしたの？これ」
膨らんだ股間に膝がグリグリと押し付けられた。
「あっ…これ、はっ…！」
快感が強くて上手く声が思うように出せない。
「ねえ」
「ちょ、はっ…ちょっ…と、ストップ…！」
声を振り絞ってお願いすると、あっさりと膝が離された。
「うっちーまじでごめん！」
「や、大丈夫だから…」
「大丈夫じゃないよねフラフラだよね…！」
「ほんと、気にしなくていいから…」
今日はうっちーが初めて家に遊びにきてくれた。
すげー嬉しくって料理を沢山ふるまって、これ超オススメだから！と、酒が弱いうっちーに自分の好きなワインをぐいぐい勧めてしまったのだ。
「俺が言ってなかったのが悪いんだから…謝んないで」
「でも…」
「美味しいって思ったから飲んだの。お前のせいじゃないよ」
「うっちー…」
「でもやっぱ、しんどいかな…ごめん、ちょっとソファ借りる」
「あっ、じゃあベッド貸すよ！ここじゃ身体が疲れるでしょ」
「ここでいい…」
うっちーはおでこに手を置いたままゴロンとソファに寝転んだ。
「こんなとこで大丈夫？」
「ん…」
「な、なら良いんだけど…」
仰向けになってハアッと息を吐くうっちーはとてつもなく色っぽい。なんだかドキドキしてしまう。この表情はアレだよな、まるで行為の最中みたいなーー
って、なに考えてんだ俺。アホか。でも、こんな表情でセックスしてたら相手はたまんないだろうな。
考えた事なかったけど、うっちーってどんなセックスするんだろう。今は恋人いないって言ってたけど、だったら自分でヌいてんだよな？うわ、マジか。でも男だったらそうだよな。こんなにも色気のあるうっちーが、うっちーの手で、うっちーの……
「やばっ…」
うっちーの股間に目をやっただけで、自分のチンコがドクンと反応したのが分かった。なんでだよ、男の下半身だぞ…！そう言い聞かせながらもそこから目が離せない。
どんな形をしてるんだろうか。色は？匂いは？どこが一番弱いんだろう、先っぽ？裏筋？どんなタイミングで勃つんだろう、カウパー液の量は？精液の濃さは？
あーやばいな俺、頭おかしい。
うっちーのチンコ想像して自分のチンコ勃たせるなんて。
「……大丈夫？」
「えっ！？」
「やばいって声が聞こえたんだけど…」
「あ、うん大丈夫大丈夫！うっちーこそ大丈夫？」
「うーん…」
「やっぱしんどい？遠慮せずにベッド使ってよ」
「でも俺、いま動けない…」
「そんなにか…！」
「起こして…」
ドクンッと心臓が鳴る。なにその瞳…！
「う、うん」
「ん」
うわあああ両手を伸ばして待っている！うっちーが！この俺を！
まあ意味は違うけど断る理由も無く、うっちーの身体を起こそうと近づく。
その両手をキュッと掴むと、逆にぐいっと俺が引っ張られてうっちーの上に被さってしまった。
「わっ！ごめ…？うあっ！」
「どしたの？これ」
膨らんだ股間に膝がグリグリと押し付けられた。
「あっ…これ、はっ…！」
快感が強くて上手く声が思うように出せない。
「ねえ」
「ちょ、はっ…ちょっ…と、ストップ…！」
声を振り絞ってお願いすると、あっさりと膝が離された。
わわわワッフルワッフル！！！！！！！！！！！！
「はあ、はっ…」
「ねえ、なんで？」
「………絶対に引くと思けど、言った方がいい…？」
「うん」
即答だ。これはもう言い逃れが出来ない。それに、俺自身ウソがつけないだろうと確信した。
「……あの、ね？」
「うん」
「……う、うっちーの酔った顔みてたら、なんか、その…ムラムラしちゃいまして…」
「………」
「うっちーのチンコどんなんだろうって想像してたら、勃っちゃいました…」
「……お前マジ変態…」
予想通りの言葉が予想以上にグサッと心臓にぶっ刺さる。痛い。
「だよね…お酒の事といい、本当ごめん…」
「でも俺、嫌いじゃないよ」
そう言うと、ゆっくりと俺の首に両腕が回された。
「え…？」
「じゃないとお前ん家なんて行かないし、酒だって飲んだりなんかしねえもん」
「……それ、どういう…」
「どうしたい？」
「えっ」
「俺と」
「ど、どうしたいって、そりゃ…」
もごもごと喋る俺をジッと見つめてくる。まだ顔が赤らんでて、目がトロンってしてる。すげーかわいいのに、すげーエロい。目が離せなくなる。ずっと見ていたい。
「……酒はいってるからかな、なんか俺もおかしい…」
あ、いま照れた。目、逸らした。
「うっちー」
名前を呼ぶと再び視線が合わさった。同時に、そのぽってりとした唇にキスをする。
「んんっ…」
うっちーから洩れる声がいやらしい。舌を押し込んでくちゅくちゅと絡ませる。なんだこれ。口の中、めちゃくちゃ気持ちいい。
「………はあっ。はあ…」
「……これの、続きが、したい」
「ん…」
透明の糸が引いて離れた唇を、うっちーは恥ずかしそうに手の甲で拭った。
えーっと…今、頷いたよな？って事は、いいんだよな？うわあああごめんなさいいただきます！！
「なにしてんの。ダメだよ」
「え」
首筋に顔を埋めながら服をたくし上げようとする手をガシッと掴まれた。えっ、違うの？
「だ、だって今…」
「頷いたけど。でも…」
「でも…？」
「……ベッド、貸してくれるって言ったよね」
「あ、う、うん」
「……そっちで、しよ？」
そんな衝撃発言にベッドまで連れてく余裕が無かったなんて、まあ、誰もが予想できるお話。
おしまい。
「ねえ、なんで？」
「………絶対に引くと思けど、言った方がいい…？」
「うん」
即答だ。これはもう言い逃れが出来ない。それに、俺自身ウソがつけないだろうと確信した。
「……あの、ね？」
「うん」
「……う、うっちーの酔った顔みてたら、なんか、その…ムラムラしちゃいまして…」
「………」
「うっちーのチンコどんなんだろうって想像してたら、勃っちゃいました…」
「……お前マジ変態…」
予想通りの言葉が予想以上にグサッと心臓にぶっ刺さる。痛い。
「だよね…お酒の事といい、本当ごめん…」
「でも俺、嫌いじゃないよ」
そう言うと、ゆっくりと俺の首に両腕が回された。
「え…？」
「じゃないとお前ん家なんて行かないし、酒だって飲んだりなんかしねえもん」
「……それ、どういう…」
「どうしたい？」
「えっ」
「俺と」
「ど、どうしたいって、そりゃ…」
もごもごと喋る俺をジッと見つめてくる。まだ顔が赤らんでて、目がトロンってしてる。すげーかわいいのに、すげーエロい。目が離せなくなる。ずっと見ていたい。
「……酒はいってるからかな、なんか俺もおかしい…」
あ、いま照れた。目、逸らした。
「うっちー」
名前を呼ぶと再び視線が合わさった。同時に、そのぽってりとした唇にキスをする。
「んんっ…」
うっちーから洩れる声がいやらしい。舌を押し込んでくちゅくちゅと絡ませる。なんだこれ。口の中、めちゃくちゃ気持ちいい。
「………はあっ。はあ…」
「……これの、続きが、したい」
「ん…」
透明の糸が引いて離れた唇を、うっちーは恥ずかしそうに手の甲で拭った。
えーっと…今、頷いたよな？って事は、いいんだよな？うわあああごめんなさいいただきます！！
「なにしてんの。ダメだよ」
「え」
首筋に顔を埋めながら服をたくし上げようとする手をガシッと掴まれた。えっ、違うの？
「だ、だって今…」
「頷いたけど。でも…」
「でも…？」
「……ベッド、貸してくれるって言ったよね」
「あ、う、うん」
「……そっちで、しよ？」
そんな衝撃発言にベッドまで連れてく余裕が無かったなんて、まあ、誰もが予想できるお話。
おしまい。
やっほーーーーい夜更かししてた甲斐があったわ！
でもでもでも重要なとこ端折んないでよ！書いてくれ！
でもでもでも重要なとこ端折んないでよ！書いてくれ！
解除キタ！元リーマンの続き投下しまっす。
苦手な方は異国の地でＮＧ推奨。
異国の地 つづき
アツトは前を向いたまま無言で俺の前歩く。
バスローブの袖から覗いている指先が俺のスウェットをつまんで引っ張っている。
寝室に入り、扉を閉めたが、そのままで無言で立ち尽くしてしまった。
見つめ合うこともできなくて、アツトの視線も床に投げられている。
「あのさ、」無言に耐えきれなくて、俺が口を開く
「昨日はなんていうか…流れっていうか、勢いっていうかそんな感じだったし、
昨日と今朝のアツト別人みたいで…今更だけど、なんか…スゲー緊張するんだけ…ど…」
「うん。」
下を向きながらアツトは俺の手首を掴んで自分の胸元に当てた。
「普段あんま緊張しないんだけど、今ドキドキいってる。わかる？」
俺はバスローブの隙間から手をすべりこませようとしたが、手首をがっしり掴まれたままで動かせない。
アツトの顔を見ると、アツトは下を向いまま握った俺の手を自分の口元に持っていき、指先にキスをした。
弾力のある唇で、中指の第一関節が含まれる。
舌先が爪と肉の間に割れこむようにその間の溝をなぞり指先から付け根の方へと蠢く舌に包まれてゆく。
伏せられた睫毛は細かに震えている。わずかな震えが瞼に焼きつきそうなほど、凝視してしまう。
それだけのことなのに、俺の鼓動は早くなり、下腹部から先端にかけてどんどん滾っていく。
アツトがゆっくりと瞼を開き、俺の顔を一瞥する。スローモーションのようにほんの数秒。
そして一瞬でまた目線は伏せられる。その間、呼吸をすることさえも忘れていた。
「アツトっ」
俺は突き上げてくる衝動がこらえきれず、ベッドにアツトを押し倒した。
勢いよく覆いかぶさるように押し倒したものの、
今朝の、まるで処女のように顔も見れないほど恥ずかしがるアツトを汚してはいけないような気持ちと、そんなアツトを、あえて手荒く自分のものにしてしまいたい欲求、
昨晩の俺の分身自らを頬張る時の扇情的な上目使い
それらが同時に入交り、混乱しフリーズしてしまった。
アツトは無言で俺の下に組み敷かれている。
「アツト。どうしていいかわかんない。アツトのことメチャメチャにしたいのに、汚したくなくて。」
アツトは俺の首に腕を回し、キスをしてきた。舌が挿し込まれ、ねっとりと俺の舌に絡ませてくる。
首に回している手を顔にずらし、アツトが唾液を俺の口内に流し込む。俺も同じように返す。
もうどちらのものでもない、一つ混ざり合ったものをアツトは喉を鳴らして飲み込むと、はにかむように微笑んだ。
苦手な方は異国の地でＮＧ推奨。
異国の地 つづき
アツトは前を向いたまま無言で俺の前歩く。
バスローブの袖から覗いている指先が俺のスウェットをつまんで引っ張っている。
寝室に入り、扉を閉めたが、そのままで無言で立ち尽くしてしまった。
見つめ合うこともできなくて、アツトの視線も床に投げられている。
「あのさ、」無言に耐えきれなくて、俺が口を開く
「昨日はなんていうか…流れっていうか、勢いっていうかそんな感じだったし、
昨日と今朝のアツト別人みたいで…今更だけど、なんか…スゲー緊張するんだけ…ど…」
「うん。」
下を向きながらアツトは俺の手首を掴んで自分の胸元に当てた。
「普段あんま緊張しないんだけど、今ドキドキいってる。わかる？」
俺はバスローブの隙間から手をすべりこませようとしたが、手首をがっしり掴まれたままで動かせない。
アツトの顔を見ると、アツトは下を向いまま握った俺の手を自分の口元に持っていき、指先にキスをした。
弾力のある唇で、中指の第一関節が含まれる。
舌先が爪と肉の間に割れこむようにその間の溝をなぞり指先から付け根の方へと蠢く舌に包まれてゆく。
伏せられた睫毛は細かに震えている。わずかな震えが瞼に焼きつきそうなほど、凝視してしまう。
それだけのことなのに、俺の鼓動は早くなり、下腹部から先端にかけてどんどん滾っていく。
アツトがゆっくりと瞼を開き、俺の顔を一瞥する。スローモーションのようにほんの数秒。
そして一瞬でまた目線は伏せられる。その間、呼吸をすることさえも忘れていた。
「アツトっ」
俺は突き上げてくる衝動がこらえきれず、ベッドにアツトを押し倒した。
勢いよく覆いかぶさるように押し倒したものの、
今朝の、まるで処女のように顔も見れないほど恥ずかしがるアツトを汚してはいけないような気持ちと、そんなアツトを、あえて手荒く自分のものにしてしまいたい欲求、
昨晩の俺の分身自らを頬張る時の扇情的な上目使い
それらが同時に入交り、混乱しフリーズしてしまった。
アツトは無言で俺の下に組み敷かれている。
「アツト。どうしていいかわかんない。アツトのことメチャメチャにしたいのに、汚したくなくて。」
アツトは俺の首に腕を回し、キスをしてきた。舌が挿し込まれ、ねっとりと俺の舌に絡ませてくる。
首に回している手を顔にずらし、アツトが唾液を俺の口内に流し込む。俺も同じように返す。
もうどちらのものでもない、一つ混ざり合ったものをアツトは喉を鳴らして飲み込むと、はにかむように微笑んだ。
異国の地 つづき
バスローブのベルトを解くとハラリと前が肌蹴た。ボクサーパンツ一枚の姿。
唇から首筋にキスをする。微かに触れるほどに優しく。首筋からうなじ、耳へと
霧雨のようなキスを煙らすように降らせる。
耳はアツトの敏感な場所だ。念入りにキスをして執拗に舐りやんわりと齧る。
「んっ。ふっ。んっ」
途端にアツトの息は甘い吐息に変わり、頬をピンク色に染め、目を固く閉じシーツを握りしめている。
耳から脇に舌を這わせ、乳首を一瞬だけついばみ、鎖骨を窪みに指を這わせる。
「あぁ・・・」眉を寄せ、つらそうな声を出す。
寄せられている眉間とぎゅっと閉じられていた目蓋にキスをする。固く閉じられていた目蓋が開けられた。
焦点があっていなような、ぼうっとした目で俺の顔を見ている。
無視をするように、再び鎖骨に舌を這わせ、乳首を一舐めして、じっくりと唇で割れている腹筋の溝をなぞり、臍にキスをする。
「・・・意地悪」
「何が。」
「わかってるくせに。」
「何のこと？」
アツトは下唇を噛み、目を閉じる。恥じらっている姿が愛しい。
「だから・・」
「わかったよ。」
まだ恥じらう姿が見たくて、素直に可愛らしい乳輪と白い肌の境界線を爪先で円を描くようになぞる。
「んっ、わっ・・かってないし・・。」
「こう？」
舌先で乳首をチロチロと素早く舐める。
「っあああぁっ！」
焦がれていた刺激にアツトは小さく叫んだ。
昨日のローションを手に取り、掌全体で両方の乳首を転がす。
「それ、すごい・・いい・・」
アツトは瞳を潤ませ、再びシーツを握りしめる。
「アツト、お願いがあるんだけど」
「何？」
俺はボクサーパンツの下に手を滑り込ませた。
「・・・あのさ・・・」
「ねぇ何ってば？」
「俺の顔の上…座ってくれない？」
「え？」
「・・・お前の尻みてると、どうも堪らないんだ俺」
アツトの下着に手をかけひき降ろした。アツトはとまどったような表情で腰を浮かし、起き上がる。
露わになった臀部には俺が昨夜つけた口づけの痕が赤紫色になって、
花弁のように真っ白な肌の上にいくつも散らされていた。
バスローブのベルトを解くとハラリと前が肌蹴た。ボクサーパンツ一枚の姿。
唇から首筋にキスをする。微かに触れるほどに優しく。首筋からうなじ、耳へと
霧雨のようなキスを煙らすように降らせる。
耳はアツトの敏感な場所だ。念入りにキスをして執拗に舐りやんわりと齧る。
「んっ。ふっ。んっ」
途端にアツトの息は甘い吐息に変わり、頬をピンク色に染め、目を固く閉じシーツを握りしめている。
耳から脇に舌を這わせ、乳首を一瞬だけついばみ、鎖骨を窪みに指を這わせる。
「あぁ・・・」眉を寄せ、つらそうな声を出す。
寄せられている眉間とぎゅっと閉じられていた目蓋にキスをする。固く閉じられていた目蓋が開けられた。
焦点があっていなような、ぼうっとした目で俺の顔を見ている。
無視をするように、再び鎖骨に舌を這わせ、乳首を一舐めして、じっくりと唇で割れている腹筋の溝をなぞり、臍にキスをする。
「・・・意地悪」
「何が。」
「わかってるくせに。」
「何のこと？」
アツトは下唇を噛み、目を閉じる。恥じらっている姿が愛しい。
「だから・・」
「わかったよ。」
まだ恥じらう姿が見たくて、素直に可愛らしい乳輪と白い肌の境界線を爪先で円を描くようになぞる。
「んっ、わっ・・かってないし・・。」
「こう？」
舌先で乳首をチロチロと素早く舐める。
「っあああぁっ！」
焦がれていた刺激にアツトは小さく叫んだ。
昨日のローションを手に取り、掌全体で両方の乳首を転がす。
「それ、すごい・・いい・・」
アツトは瞳を潤ませ、再びシーツを握りしめる。
「アツト、お願いがあるんだけど」
「何？」
俺はボクサーパンツの下に手を滑り込ませた。
「・・・あのさ・・・」
「ねぇ何ってば？」
「俺の顔の上…座ってくれない？」
「え？」
「・・・お前の尻みてると、どうも堪らないんだ俺」
アツトの下着に手をかけひき降ろした。アツトはとまどったような表情で腰を浮かし、起き上がる。
露わになった臀部には俺が昨夜つけた口づけの痕が赤紫色になって、
花弁のように真っ白な肌の上にいくつも散らされていた。
異国の地 つづき
俺はベッドに仰向けに寝そべった。
「こう？」
アツトは俺に背中を向け、振り返りながらゆっくりと俺の顔に腰を下ろそうとする。
豊満な二つの膨らみが顔にどんどん近づいていく。
「これ…恥ずかしい・・・。苦しくなったら言ってよ？」
俺の顔はアツトの臀部に埋められた。なめらかで柔らかく、ハリのある大きな二つの塊に隙間なく埋もれ圧迫されて息苦しいのが気持ちいい。いつか死ぬんだったら、今このまま死んでしまえれば幸せだとさえ思う。
俺はアツトの菊の蕾に舌を伸ばす。
「あっ、」わずかにアツトは腰を浮かした。もう一度腰を掴み自分の顔に押し付ける。
深呼吸をする。酸素が少ないせいか、すこし頭がクラクラして
今までに味わったことのない恍惚が訪れる。
蕾の中心を目がけて再び舌を伸ばした。
再度腰がわずかに浮き、その瞬間に思いっきり息を吸う。
蕾を舌で円を描き、会陰から袋にも這わせる。
「んっ。あぁっ。」という声と共に、ヒクヒクっと蕾が震えた。
アツトは身体を前に倒し、俺の漲りを口に含んだ。
玉を優しく揉まれ、先端に舌を転がせられ、先走りをなめとられたあと
ジュルジュルジュルっと音を立てて強めに吸い上げられる。
「アツト…きもちいい。それ・・・。」
再び蕾が震えて答える。ローションの残る手で臀部を捏ねながら、谷間に指を滑らせ、蕾が花開くように、中心から放射線をかくように360°隈なく舌を動かした。
「今日は上になって、アツトがいいように動いて。」
「…うん。」
アツトは枕元に置いてあるゴムに手を伸ばし、ギンギンに滾っている俺の分身に装着し、
ローションを垂らす。
ローションが垂れる感覚だけで、ビクっとしてしまった。
今度は向き合う姿勢で俺に跨り、漲りを握って腰を下ろそうとするアツト。
垂れている前髪の間から、俯きながら下唇を噛んでいるのが見える。
その姿が最高に卑猥で、美しい。
俺はベッドに仰向けに寝そべった。
「こう？」
アツトは俺に背中を向け、振り返りながらゆっくりと俺の顔に腰を下ろそうとする。
豊満な二つの膨らみが顔にどんどん近づいていく。
「これ…恥ずかしい・・・。苦しくなったら言ってよ？」
俺の顔はアツトの臀部に埋められた。なめらかで柔らかく、ハリのある大きな二つの塊に隙間なく埋もれ圧迫されて息苦しいのが気持ちいい。いつか死ぬんだったら、今このまま死んでしまえれば幸せだとさえ思う。
俺はアツトの菊の蕾に舌を伸ばす。
「あっ、」わずかにアツトは腰を浮かした。もう一度腰を掴み自分の顔に押し付ける。
深呼吸をする。酸素が少ないせいか、すこし頭がクラクラして
今までに味わったことのない恍惚が訪れる。
蕾の中心を目がけて再び舌を伸ばした。
再度腰がわずかに浮き、その瞬間に思いっきり息を吸う。
蕾を舌で円を描き、会陰から袋にも這わせる。
「んっ。あぁっ。」という声と共に、ヒクヒクっと蕾が震えた。
アツトは身体を前に倒し、俺の漲りを口に含んだ。
玉を優しく揉まれ、先端に舌を転がせられ、先走りをなめとられたあと
ジュルジュルジュルっと音を立てて強めに吸い上げられる。
「アツト…きもちいい。それ・・・。」
再び蕾が震えて答える。ローションの残る手で臀部を捏ねながら、谷間に指を滑らせ、蕾が花開くように、中心から放射線をかくように360°隈なく舌を動かした。
「今日は上になって、アツトがいいように動いて。」
「…うん。」
アツトは枕元に置いてあるゴムに手を伸ばし、ギンギンに滾っている俺の分身に装着し、
ローションを垂らす。
ローションが垂れる感覚だけで、ビクっとしてしまった。
今度は向き合う姿勢で俺に跨り、漲りを握って腰を下ろそうとするアツト。
垂れている前髪の間から、俯きながら下唇を噛んでいるのが見える。
その姿が最高に卑猥で、美しい。
④
異国の地 つづき
「いくね・・・」
先端がアツトの中に飲み込まれた。
「ふぅ・・・んっ」
アツトは浅くバウンスをする。カリまでの刺激が、焦らされているようで気持ちいい。
アツトは先端で俺を出し入れを繰り返す。
「アツト・・・入口が…気持ちいいの？」
「・・うん。ここ・・きもちぃ・・。」甘えるような声で答える。
完全に抜けきらないように根元を抑え、俺の先端を素早く小刻みに上下して出し入れしている。
「俺も・・きもちいいよ。今のアツト…すっげぇエロい姿してる。」
そう言うと、ギュンと締め付けが強くなった。
アツトは腰を反らしながら、ゆっくりと深く腰を下ろす。
先ほどとはうってかわって、中で擦れるのを味わうように時間をかけて上下する。
「あぁぁっ・・・。」アツトの上擦って掠れた声が漏れる。
昨日とは違って、あっちのリズムで動かれるので、どんな刺激がくるのか予想がつかない。
搾り取られるような快感の波が続く。
再びアツトの乳首を掌で転がそうとすると、アツトは自らローションを塗り、俺の指が届くのを待っている。
両乳首を親指と人差し指でコリコリと捏ねるように転がすと、再び締め付けが強くなる。
「あぁっ。もぉ・・気持ちよすぎて・・・わけわかんないっ」
俺は磨り潰すように乳首を擦った。
「あっ！」アツトはガクンと頭を後ろに反らす。
「アツト・・もっと早く、腰動かして」
「うん・・・」
アツトはベッドに手をついて、身体を弓なりに反らし、ベッドの弾みを使って、
大きくそして素早くバウンスして、俺の先端から根元まで繰り返し飲みこむ。
ローションがグチュグチュと音を立てている。
俺もバウンスのリズムにあわせ、アツトが下りてくるタイミングで腰を引き寄せ
下から突き上げる。
「あっあっあっ・・。」
アツトは目をつぶり、口を半開きし、頭を反らせたガクガクと揺らせたまま、声を上げる。
口の端から涎が一筋垂れている。
俺も限界が近づいてきたが、この姿勢のままではフィニッシュできなさそうだったので、
一度抜いて、アツトを寝かせ正常位を取った。
アツトに自分で足を抱えさせて、開かせる。
「ねぇ・・早く。早くいき・・たい・・。」
俺も同じ気持ちだったが、必死にこらえて再び乳首を舐める。
「んぁっ。そこ・・じゃなく・・・挿れて。中っ・・・」
さっきは恥ずかしがって、乳首を舐めてとさえ言えなかったアツトが、俺を強請る。
そんなアツトが愛らしくて堪らない。
「いくね・・・」
先端がアツトの中に飲み込まれた。
「ふぅ・・・んっ」
アツトは浅くバウンスをする。カリまでの刺激が、焦らされているようで気持ちいい。
アツトは先端で俺を出し入れを繰り返す。
「アツト・・・入口が…気持ちいいの？」
「・・うん。ここ・・きもちぃ・・。」甘えるような声で答える。
完全に抜けきらないように根元を抑え、俺の先端を素早く小刻みに上下して出し入れしている。
「俺も・・きもちいいよ。今のアツト…すっげぇエロい姿してる。」
そう言うと、ギュンと締め付けが強くなった。
アツトは腰を反らしながら、ゆっくりと深く腰を下ろす。
先ほどとはうってかわって、中で擦れるのを味わうように時間をかけて上下する。
「あぁぁっ・・・。」アツトの上擦って掠れた声が漏れる。
昨日とは違って、あっちのリズムで動かれるので、どんな刺激がくるのか予想がつかない。
搾り取られるような快感の波が続く。
再びアツトの乳首を掌で転がそうとすると、アツトは自らローションを塗り、俺の指が届くのを待っている。
両乳首を親指と人差し指でコリコリと捏ねるように転がすと、再び締め付けが強くなる。
「あぁっ。もぉ・・気持ちよすぎて・・・わけわかんないっ」
俺は磨り潰すように乳首を擦った。
「あっ！」アツトはガクンと頭を後ろに反らす。
「アツト・・もっと早く、腰動かして」
「うん・・・」
アツトはベッドに手をついて、身体を弓なりに反らし、ベッドの弾みを使って、
大きくそして素早くバウンスして、俺の先端から根元まで繰り返し飲みこむ。
ローションがグチュグチュと音を立てている。
俺もバウンスのリズムにあわせ、アツトが下りてくるタイミングで腰を引き寄せ
下から突き上げる。
「あっあっあっ・・。」
アツトは目をつぶり、口を半開きし、頭を反らせたガクガクと揺らせたまま、声を上げる。
口の端から涎が一筋垂れている。
俺も限界が近づいてきたが、この姿勢のままではフィニッシュできなさそうだったので、
一度抜いて、アツトを寝かせ正常位を取った。
アツトに自分で足を抱えさせて、開かせる。
「ねぇ・・早く。早くいき・・たい・・。」
俺も同じ気持ちだったが、必死にこらえて再び乳首を舐める。
「んぁっ。そこ・・じゃなく・・・挿れて。中っ・・・」
さっきは恥ずかしがって、乳首を舐めてとさえ言えなかったアツトが、俺を強請る。
そんなアツトが愛らしくて堪らない。
異国の地
「よくできました。アツトはやっぱりかわいいね。」
頭を撫でで、垂れたままになっていた口の端の唾液舐めとり、俺は再びアツトの中に自分自身を潜りこませ、できるだけ激しく腰を動かす。
アツトは俺にしがみ付くように足を絡ませた。
「ああっ。ホントっ・・イキそうっ・・！」
さっきまでこ限界寸前までこらえていたので、こちらも長く持ちそうにない。
「俺も出すよアツトっ」
「うんっっ。」
アツトの中で果てた後、それを待ってアツトの精もほとばしった。
アツトはクタっ脱力しきっているようだ。
今日は二人の間に散らばったアツトの精を俺が拭き取った。
「ありがと・・・」
「ん。」
アツトは小さく微笑んだ。気怠さを纏ったアツトはさっきとは違うエロスを醸している。
あと10歳、いや５歳でも若ければ再びアツトの上に覆いかぶさっていたかもしれないが、
今はこの空気に浸っているのが心地よい。
「さっきさ。俺のこと、どうしていいかわかんないって言ってたでしょ。」
「うん。」
「俺・・ずっとこのままでいたい。」
アツトは俺の胸に顔を埋めて、そのまま寝息をたてた。
その安らかな寝顔を見て幸せな気持ちで、いつのまにか自分も眠りについていた。
「よくできました。アツトはやっぱりかわいいね。」
頭を撫でで、垂れたままになっていた口の端の唾液舐めとり、俺は再びアツトの中に自分自身を潜りこませ、できるだけ激しく腰を動かす。
アツトは俺にしがみ付くように足を絡ませた。
「ああっ。ホントっ・・イキそうっ・・！」
さっきまでこ限界寸前までこらえていたので、こちらも長く持ちそうにない。
「俺も出すよアツトっ」
「うんっっ。」
アツトの中で果てた後、それを待ってアツトの精もほとばしった。
アツトはクタっ脱力しきっているようだ。
今日は二人の間に散らばったアツトの精を俺が拭き取った。
「ありがと・・・」
「ん。」
アツトは小さく微笑んだ。気怠さを纏ったアツトはさっきとは違うエロスを醸している。
あと10歳、いや５歳でも若ければ再びアツトの上に覆いかぶさっていたかもしれないが、
今はこの空気に浸っているのが心地よい。
「さっきさ。俺のこと、どうしていいかわかんないって言ってたでしょ。」
「うん。」
「俺・・ずっとこのままでいたい。」
アツトは俺の胸に顔を埋めて、そのまま寝息をたてた。
その安らかな寝顔を見て幸せな気持ちで、いつのまにか自分も眠りについていた。
わっふるわっふる
すまん。これでおわりだ。
おピンクぶっかけ本みてぶっかけさせたくて書きはじめたのに、
書いてみたらできなかったので、もう一回くらい続きあるかな。
あー。本当にエロむずかしいな！
いつも規制でできないが、他の職人さんいつもありがとう。
おピンクぶっかけ本みてぶっかけさせたくて書きはじめたのに、
書いてみたらできなかったので、もう一回くらい続きあるかな。
あー。本当にエロむずかしいな！
いつも規制でできないが、他の職人さんいつもありがとう。
職人キタキター！乙です
うっちー堪能しまくりなリーマン裏山
ドイツの街を携帯充電切れでさ迷いたくなる一作
続きもワッフルワッフル
うっちー堪能しまくりなリーマン裏山
ドイツの街を携帯充電切れでさ迷いたくなる一作
続きもワッフルワッフル
スマホも家のwifiも規制で外の野良電波で書き込む！
佐藤職人も元リーマン職場もありがとうありがとう。
パラレル最高！元リーマンもネタ出来たら宜しくな。
佐藤職人も元リーマン職場もありがとうありがとう。
パラレル最高！元リーマンもネタ出来たら宜しくな。
あ、職場とかなんだよorz
職人だ。。。
職人だ。。。
てすと
おーfonいけた
職人乙！大作だな！
行きずりの恋なのかな
職人乙！大作だな！
行きずりの恋なのかな
うわー寝た後すぐに職人二人も来てたwww 全裸で読むわ、有難う！
どさくさに紛れてw
続き気になるよねワッフルワッフル
異国職人も美味しく頂きました！乙
続き気になるよねワッフルワッフル
異国職人も美味しく頂きました！乙
昨日まで規制されてたから過去スレ読んでたらたまたま
名前： ほのぼのえっちさん [sage] 投稿日： 2013/03/21(木)02:56:59.28
なんで内田は性的なイタズラをされるのが似合うんだろう
後ろから抱きかかえて、おっぱい揉んだり乳首をコリコリしていたい
あの体はエロ過ぎる
っていうレス見つけてこの妄想をホゲールがこれが書き込まれた時期には
もうすでにやってたんだって思ったら無性に腹が立ったホゲールの野郎！！！
名前： ほのぼのえっちさん [sage] 投稿日： 2013/03/21(木)02:56:59.28
なんで内田は性的なイタズラをされるのが似合うんだろう
後ろから抱きかかえて、おっぱい揉んだり乳首をコリコリしていたい
あの体はエロ過ぎる
っていうレス見つけてこの妄想をホゲールがこれが書き込まれた時期には
もうすでにやってたんだって思ったら無性に腹が立ったホゲールの野郎！！！
職人が2人も来ていた！！ちょっと肉食系入ったうっちーたまらん
あの時ホゲールに憑依してちっぱいさわさわした男タチの誰かは早くこのスレに降臨して感想を提出していただきたい
あの時ホゲールに憑依してちっぱいさわさわした男タチの誰かは早くこのスレに降臨して感想を提出していただきたい
解除きた！バルス終わった
高校教師続き。NGワード「終電」で
>>685>>686 ありがとです。間あきすぎてびびってたので感謝
ライブハウスを出て駅に向かって歩く途中、キュルルとうっちーの腹が鳴る音がした。
噴き出した俺をにらみつけながら
「手叩いたり人よけたり運動したから、腹が減ったの」
「はいはい。なんか食べていこうか」
どこにでもあるファミレスに入り、食事しながら時間を確認する。
終電にはまだ余裕があったが、なるべく早く帰すつもりだった。
「食べたらすぐ帰ろう」
食べ物を口いっぱいに詰め込んで、頬袋を膨らませたハムスターみたいになった彼は返事をしない。
口を開けられる程度に飲み込んでから唐突に
「オレ3年になったら数学の担当、先生になるかな？2年は安西先生だったけど定年になったし」
くりくりした目をまっすぐ向けてくる。
「もう決まってるけど、知りたい？」
「はい」
彼は掴んでいたフォークを皿に置き、両方の掌を握ってテーブルの淵に揃えてかしこまる。
「来週にはもう分かるだろうから特別に教えるけど・・」
「どきどき・・・」
心境を表す副詞を声に出して大げさに目をつむる。食事の脂で濡れた唇を舐めてから、きゅっと口角を上げてすました顔をつくる。
これ以上かわいい人、この世にいるのかと思う。
高校教師続き。NGワード「終電」で
>>685>>686 ありがとです。間あきすぎてびびってたので感謝
ライブハウスを出て駅に向かって歩く途中、キュルルとうっちーの腹が鳴る音がした。
噴き出した俺をにらみつけながら
「手叩いたり人よけたり運動したから、腹が減ったの」
「はいはい。なんか食べていこうか」
どこにでもあるファミレスに入り、食事しながら時間を確認する。
終電にはまだ余裕があったが、なるべく早く帰すつもりだった。
「食べたらすぐ帰ろう」
食べ物を口いっぱいに詰め込んで、頬袋を膨らませたハムスターみたいになった彼は返事をしない。
口を開けられる程度に飲み込んでから唐突に
「オレ3年になったら数学の担当、先生になるかな？2年は安西先生だったけど定年になったし」
くりくりした目をまっすぐ向けてくる。
「もう決まってるけど、知りたい？」
「はい」
彼は掴んでいたフォークを皿に置き、両方の掌を握ってテーブルの淵に揃えてかしこまる。
「来週にはもう分かるだろうから特別に教えるけど・・」
「どきどき・・・」
心境を表す副詞を声に出して大げさに目をつむる。食事の脂で濡れた唇を舐めてから、きゅっと口角を上げてすました顔をつくる。
これ以上かわいい人、この世にいるのかと思う。
（終電続き）
「今度は1年担当」
「あー良かったー」
目をぱっちり開けて、心底ほっとしたようにソファに背中を沈める。
残念がってくれるかと思っていたのに逆の反応をされ、俺は拍子抜けして
「俺が担当だとそんなに嫌？」
「だってオレいい成績取れないから恥ずかしいよ。目ざとい女子に『うっちー数学の時間だけ起きてるね』とか言われそう」
「いつもは寝てるんだ」
「あ、ヤベ」
「・・進学しないの？」
彼との最初の接点が「遅れている分教えて下さい」だったから、部活が忙しいとはいえ、てっきり進学する意欲があるのかと思い込んでいた。
俺の質問に、彼は目を伏せてから少しトーンの落ちた声で言う。
「部活でやってることが仕事になる、かもしれない」
率直にプロのサッカー選手になると言わないのは、迷いがあるのか、相手が俺だからか。
「前から俺にはサッカーの話しないね。興味ないわけじゃないよ、詳しくは分からないけど」
「先生とはもっと違うこと話したい。・・進路は、教師っていうのも選択肢としてあったんだけど。高校じゃなく小学校のね。小さい子がいいから」
「俺小学校の教員免許も持ってるけど、場合によってはピアノの試験あるよ。簡単なやつ」
「えっ、そうなの。じゃあ無理だ」
微笑んで、テーブルの上でピアノを弾く真似を始める。
白くて綺麗な指は軽やかに楽しげに弾む。
一年後、生徒でなくなった彼を俺はどの位置から見ているのか。
想像する勇気がないことをごまかすために、無残なほど正確に刻々と針を進める時計を見る。
会計を済ませて店を出ると、先に外に出ていたはずの彼が見つからない。
「先生、こっちこっち」
「今度は1年担当」
「あー良かったー」
目をぱっちり開けて、心底ほっとしたようにソファに背中を沈める。
残念がってくれるかと思っていたのに逆の反応をされ、俺は拍子抜けして
「俺が担当だとそんなに嫌？」
「だってオレいい成績取れないから恥ずかしいよ。目ざとい女子に『うっちー数学の時間だけ起きてるね』とか言われそう」
「いつもは寝てるんだ」
「あ、ヤベ」
「・・進学しないの？」
彼との最初の接点が「遅れている分教えて下さい」だったから、部活が忙しいとはいえ、てっきり進学する意欲があるのかと思い込んでいた。
俺の質問に、彼は目を伏せてから少しトーンの落ちた声で言う。
「部活でやってることが仕事になる、かもしれない」
率直にプロのサッカー選手になると言わないのは、迷いがあるのか、相手が俺だからか。
「前から俺にはサッカーの話しないね。興味ないわけじゃないよ、詳しくは分からないけど」
「先生とはもっと違うこと話したい。・・進路は、教師っていうのも選択肢としてあったんだけど。高校じゃなく小学校のね。小さい子がいいから」
「俺小学校の教員免許も持ってるけど、場合によってはピアノの試験あるよ。簡単なやつ」
「えっ、そうなの。じゃあ無理だ」
微笑んで、テーブルの上でピアノを弾く真似を始める。
白くて綺麗な指は軽やかに楽しげに弾む。
一年後、生徒でなくなった彼を俺はどの位置から見ているのか。
想像する勇気がないことをごまかすために、無残なほど正確に刻々と針を進める時計を見る。
会計を済ませて店を出ると、先に外に出ていたはずの彼が見つからない。
「先生、こっちこっち」
（終電続き）
潮の匂いがする風が吹く中、呼ばれた方を向けば彼が手招きをして
「こっから海岸行けるよ」
海岸へ向かうらしい階段を降りて行った。
「すぐ帰るって言っただろ」
呼び止めても、もう聞こえない距離まで駆けている。
仕方なく後を追って階段を降り、砂浜に足元をとられながら彼のそばに寄る。
「オレ夜の海とか初めてかも」
「そろそろ、行かな・・」
「花火とかあったら良かったなー」
しゃがみ込んで背中を丸め砂浜をいじり出す。
「もう帰ろう。少しでも早い方がいいだろ」
彼は屈んだまま下から俺の手首を掴み、腕時計を自分の顔へ近づけた。
ようやく時間を気にしてくれたかと安心したら、予期せぬお願いをされる。
「ね、ちょっとその時計見せて」
「これ？これ別に普通のだよ」
「そう？珍しいんじゃないの？」
「どこにでも売ってるって」
時計を外して立ち上がった彼に渡す。
「いくらしたの？」
「いくらだったかな・・買ったの随分前だから」
俺が言い終わらないうちに、彼は向こうの砂浜に向かって時計を持っているはずの腕を大きく振った。
「・・えっ？」
彼が何をしたのか瞬時に理解できず間抜けな声を出した時にはもう、俺の時計は光りながら闇の中に消え落ちていた。
「な・・何するんだよ」
突拍子も無いその行為に理由が分からず唖然とする。
「どうしてこんなことするんだよ」
彼は分からないの？とでも言いたげな顔で
「だって・・・時計ばっかり見てんだもん」
潮の匂いがする風が吹く中、呼ばれた方を向けば彼が手招きをして
「こっから海岸行けるよ」
海岸へ向かうらしい階段を降りて行った。
「すぐ帰るって言っただろ」
呼び止めても、もう聞こえない距離まで駆けている。
仕方なく後を追って階段を降り、砂浜に足元をとられながら彼のそばに寄る。
「オレ夜の海とか初めてかも」
「そろそろ、行かな・・」
「花火とかあったら良かったなー」
しゃがみ込んで背中を丸め砂浜をいじり出す。
「もう帰ろう。少しでも早い方がいいだろ」
彼は屈んだまま下から俺の手首を掴み、腕時計を自分の顔へ近づけた。
ようやく時間を気にしてくれたかと安心したら、予期せぬお願いをされる。
「ね、ちょっとその時計見せて」
「これ？これ別に普通のだよ」
「そう？珍しいんじゃないの？」
「どこにでも売ってるって」
時計を外して立ち上がった彼に渡す。
「いくらしたの？」
「いくらだったかな・・買ったの随分前だから」
俺が言い終わらないうちに、彼は向こうの砂浜に向かって時計を持っているはずの腕を大きく振った。
「・・えっ？」
彼が何をしたのか瞬時に理解できず間抜けな声を出した時にはもう、俺の時計は光りながら闇の中に消え落ちていた。
「な・・何するんだよ」
突拍子も無いその行為に理由が分からず唖然とする。
「どうしてこんなことするんだよ」
彼は分からないの？とでも言いたげな顔で
「だって・・・時計ばっかり見てんだもん」
「え？」
「帰りばっかり気にしてるから」
行動の大胆さとは裏腹に口調は穏やかだ。自棄になったような笑みさえ浮かべている。
「そりゃ気にするよ、終電の時間あるし。自分だって困るだろ、明日部活なんだから」
笑みを作っていた唇を真一文字に結んで目尻を吊り上げ、彼はぷいっと顔を背けた。
部活という単語が一層怒らせたらしい。
「悪かったよ。でもだからって投げることはないだろ」
「帰りたくない」
俺の顔は見ないまま、願いを投げるように暗い海に向かって言う。
「オレ帰りたくない。一緒にいたい」
波音が耳鳴りに似た、よけいなものになって聴覚に響き始める。
ライブハウスの人工的な闇より濃淡のある、空と海に敷き詰められた鉄紺に白く流麗な頬の輪郭が浮かびあがる。
「先生とずっと一緒にいたい」
海辺の風に黒い髪がゆれてその隙間から、挑むみたいな視線で見つめられ
「先生は、そうは思わないの」
ぶつけてくる感情に我を壊されそうで、つまらない理性にすりかえてしまう。
「わがまま言うなよ」
「答えになってない」
「来る前に約束しただろ、今日は終電で家に帰るって」
「いや。やっぱり今日は帰らない」
言い放ってうずくまり膝を抱えて顔を埋める。
「ならもう勝手にしろ。俺は一人で帰る」
意外な頑固さに呆れて、俺は彼に背を向けて来た砂浜を戻る。
後を追いかけてくると思っていたが、追ってきたのは拗ねた声だけだった。
「一人でも帰んないから！」
続く。
「帰りばっかり気にしてるから」
行動の大胆さとは裏腹に口調は穏やかだ。自棄になったような笑みさえ浮かべている。
「そりゃ気にするよ、終電の時間あるし。自分だって困るだろ、明日部活なんだから」
笑みを作っていた唇を真一文字に結んで目尻を吊り上げ、彼はぷいっと顔を背けた。
部活という単語が一層怒らせたらしい。
「悪かったよ。でもだからって投げることはないだろ」
「帰りたくない」
俺の顔は見ないまま、願いを投げるように暗い海に向かって言う。
「オレ帰りたくない。一緒にいたい」
波音が耳鳴りに似た、よけいなものになって聴覚に響き始める。
ライブハウスの人工的な闇より濃淡のある、空と海に敷き詰められた鉄紺に白く流麗な頬の輪郭が浮かびあがる。
「先生とずっと一緒にいたい」
海辺の風に黒い髪がゆれてその隙間から、挑むみたいな視線で見つめられ
「先生は、そうは思わないの」
ぶつけてくる感情に我を壊されそうで、つまらない理性にすりかえてしまう。
「わがまま言うなよ」
「答えになってない」
「来る前に約束しただろ、今日は終電で家に帰るって」
「いや。やっぱり今日は帰らない」
言い放ってうずくまり膝を抱えて顔を埋める。
「ならもう勝手にしろ。俺は一人で帰る」
意外な頑固さに呆れて、俺は彼に背を向けて来た砂浜を戻る。
後を追いかけてくると思っていたが、追ってきたのは拗ねた声だけだった。
「一人でも帰んないから！」
続く。
うおおおおおぉぉきたーーーーーーー
時計の伏線あったよな！？
わっふるわっふるわっふる！全裸！
時計の伏線あったよな！？
わっふるわっふるわっふる！全裸！
わっふるわっふる！
うわぁあああぁあ起きてて良かった！！！時計投げ！！つか良いとこで終わってるなー…ワッフル焼いとく、全裸で！
これがキュンとするってことなのか・・・
帰りたくないうっちーと、理性と格闘するが故に早く帰そうとする先生の攻防いいなあ
帰りたくないうっちーと、理性と格闘するが故に早く帰そうとする先生の攻防いいなあ
職人、すげえな…
時計うっちーとかスローイングうっちーとかハムうっちーとかすごく自然に織り込まれてる
今夜の時間のことを話しながらお互い考えてるのはもっと先の時間のことだったり
ここから将来「2分で勃てて」にいくのが分かっててもすげえワクワクする
時計うっちーとかスローイングうっちーとかハムうっちーとかすごく自然に織り込まれてる
今夜の時間のことを話しながらお互い考えてるのはもっと先の時間のことだったり
ここから将来「2分で勃てて」にいくのが分かっててもすげえワクワクする
高校教師久しぶりーーw
スゲー切ないな
心臓がチクチク痛いよ……これが萌えか…
スゲー切ないな
心臓がチクチク痛いよ……これが萌えか…
さっちゃんあっちゃんキター
こんな子いたら皆ノックアウトだな
待ってたよ！ありがとー
こんな子いたら皆ノックアウトだな
待ってたよ！ありがとー
高校教師のキュンキュンが嬉しいぞーーーーーーーーーーーーーー
帰りたくないよとか言われたい
ま、俺の顔ばっか見てんなよ変態！と言われるのがオチだな
それも本望だが
帰りたくないよとか言われたい
ま、俺の顔ばっか見てんなよ変態！と言われるのがオチだな
それも本望だが
見た目や雰囲気が少しうっちーと似てると思うと熱愛だ結婚だと話題になるな
ずっと浮いた噂もなくフライデーからもグラビア天使扱いのうっちーすげえ
ずっと浮いた噂もなくフライデーからもグラビア天使扱いのうっちーすげえ
さっちゃんあっちゃんｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
高校教師まじできゅんとするｗ続きも楽しみにしてる
高校教師まじできゅんとするｗ続きも楽しみにしてる
話はいいな
全然うっちーじゃないけど
全然うっちーじゃないけど
「裏切られた！この糞ビッチが！」とか言ってるアイドルヲタは
うっちーに乗り換えればええんや
いまどき珍しいスキャンダル０の清純派やでえ
うっちーに乗り換えればええんや
いまどき珍しいスキャンダル０の清純派やでえ
さっちゃんうっちーおかえりー！
おいおいおい時計って…その後みたいな話にこのネタ出てきたよな！？な！？
職人すげえええええええ
ワッフル焼かなくちゃワッフルワッフル
おいおいおい時計って…その後みたいな話にこのネタ出てきたよな！？な！？
職人すげえええええええ
ワッフル焼かなくちゃワッフルワッフル
さっちゃんあっちゃんキター
雰囲気も内容もすげー好きだ！
先生がとっくに堕ちてるのに頑張ってるのがいいっす
わっふるわっふる
雰囲気も内容もすげー好きだ！
先生がとっくに堕ちてるのに頑張ってるのがいいっす
わっふるわっふる
>>755
以前はアイドルの盲目オタ見ていつも「きめぇ…」って感じてたけど
久しぶりに芸スポ覗いたら俺の書き込みと同じようなレス有って
唖然とした
でもうっちーはマジで天使だからな、外見だけでなく中身も天使だ
俺は間違ってない、ただうっちーにはかわいいソーセージが付いてるだけ
それもプラス要素に過ぎないｗ
千葉氏がうっちーの「サッカーに抱かれて」的なプレー中のグラビア写真出してくれないかな
以前はアイドルの盲目オタ見ていつも「きめぇ…」って感じてたけど
久しぶりに芸スポ覗いたら俺の書き込みと同じようなレス有って
唖然とした
でもうっちーはマジで天使だからな、外見だけでなく中身も天使だ
俺は間違ってない、ただうっちーにはかわいいソーセージが付いてるだけ
それもプラス要素に過ぎないｗ
千葉氏がうっちーの「サッカーに抱かれて」的なプレー中のグラビア写真出してくれないかな
写真はもう出てるな
写真集頼む
ドイツの同士でもいい、頼む
写真集頼む
ドイツの同士でもいい、頼む
高校教師来てた～
職人さん、ありがとう
かわえーよ！可愛すぎて手が出せない～
職人さん、ありがとう
かわえーよ！可愛すぎて手が出せない～
佐藤さんパラレル ４レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 （佐藤さんでNG推奨）
「つまり、今のうちに国内に部品生産を全部戻さないとコストも品質も競争できないんです」
食事もそこそこに語る人の良さそうな髪の薄い中年部長の話を２人は大きく頷き聞いた。
「全くその通りだ、完全移行ではなく、とりあえず３ヶ月は海外でも探させて半数ずつ移行してみよう。明日海外事業部と詰めてくれ」
「えっ、本当にそれでいいんですか、じゃあ来月末２０人の人員削減は取りやめていいですか」
決死の覚悟でやってきた年輩の部長は、呆気なく賛同を得たことに驚いて目を丸くした。
「もちろんだ、こういう時期に耐えきらないとやがて人材不足に泣かされる。そちらのことはキミに任せたよ、会えてよかった」
男はそわそわしているのを隠すように笑って、口直しの水を飲んだ。
青年秘書はその様子を見ながら、さっさと机に広げた資料を撤収し始めた。
「はぁー・・・良かったです、嫁さんが出産を控える社員や子供が大学入試を控える事務員なんかからプレッシャーをかけられて来たんですよ」
３０分もかからず打ち合わせが終わったので部長は安心しきって乾いた喉に水を流し込んだ。
「それで前に会った時より白髪が増えたのか。まぁ今晩はゆっくり休むなり遊びに行くなりして、息抜きして帰ればいい。例のバーもやっている時間だろう。仕事の時間は終りだ」
男の言葉に、部長は急に目を輝かせて言った。
「ご一緒にどうですか」
「いや私はいいよ、間に合っているのでね。それに少し急いでるんだ」
やんわり断る男と部長の会話に、青年は笑顔で首を突っ込んできた。
「なんのバーですか？」
部長が咳き込む。
「いやいや、別に何でもない普通の参加型ショーバーですよ。えっと、ウチダくんは・・・」
部長は言葉を濁して男に目配せをした。男は苦笑いする。
「彼はただの有能な秘書だよ。素質がありそうに見えても悪い道にひきずりこまないでくれたまえよ」
そう言われて部長は思わず青年を上から下まで見て、突然照れてしまった。
「随分・・・今風というか何というか、イケメンというんですか。最近の子は中性的でキレイなんですね、ドキッとしてしまいましたよ」
「・・・僕は何のショーか存じませんが、楽しんできて下さいね。社長、時間がないので失礼しましょうか」
青年はニヤリと悪戯するように笑って資料をカバンに仕舞った。
「そうだな」
何か妄想をするように青年の顔や腰を眺めている部長を見ながら男は立ち上がった。青年は先に頭を下げて会計へ向かう。
「人の秘書を舐め回すように視ないでくれないか」
男に見透かされ部長は慌てた。
「いえいえ、いくら変態でも男の子にまで興味はありませんよ。ヒールが似合いそうだなんて思ってもやはり男ではねぇ」
「そうかね。まぁ彼にはヒールよりスパイクだが」
「まさか社長・・・」
「限界を自分で決めると道を極めることはできないよ。じゃあ、キミのお気に入りのリナ嬢に宜しく伝えてくれ。キミには女王様でも私には逆だったので寂しがってるかもしれない」
「リナ様に滅多なことは言えませんよ、ご自分で言ってあげればいいのに」
「ははは、もう行くこともないだろうから頼んでるんだよ。私は間に合ってるんでね」
男は楽しそうに笑って、ポケットのキーをちらつかせると部長を置いて青年の後を追った。
「つまり、今のうちに国内に部品生産を全部戻さないとコストも品質も競争できないんです」
食事もそこそこに語る人の良さそうな髪の薄い中年部長の話を２人は大きく頷き聞いた。
「全くその通りだ、完全移行ではなく、とりあえず３ヶ月は海外でも探させて半数ずつ移行してみよう。明日海外事業部と詰めてくれ」
「えっ、本当にそれでいいんですか、じゃあ来月末２０人の人員削減は取りやめていいですか」
決死の覚悟でやってきた年輩の部長は、呆気なく賛同を得たことに驚いて目を丸くした。
「もちろんだ、こういう時期に耐えきらないとやがて人材不足に泣かされる。そちらのことはキミに任せたよ、会えてよかった」
男はそわそわしているのを隠すように笑って、口直しの水を飲んだ。
青年秘書はその様子を見ながら、さっさと机に広げた資料を撤収し始めた。
「はぁー・・・良かったです、嫁さんが出産を控える社員や子供が大学入試を控える事務員なんかからプレッシャーをかけられて来たんですよ」
３０分もかからず打ち合わせが終わったので部長は安心しきって乾いた喉に水を流し込んだ。
「それで前に会った時より白髪が増えたのか。まぁ今晩はゆっくり休むなり遊びに行くなりして、息抜きして帰ればいい。例のバーもやっている時間だろう。仕事の時間は終りだ」
男の言葉に、部長は急に目を輝かせて言った。
「ご一緒にどうですか」
「いや私はいいよ、間に合っているのでね。それに少し急いでるんだ」
やんわり断る男と部長の会話に、青年は笑顔で首を突っ込んできた。
「なんのバーですか？」
部長が咳き込む。
「いやいや、別に何でもない普通の参加型ショーバーですよ。えっと、ウチダくんは・・・」
部長は言葉を濁して男に目配せをした。男は苦笑いする。
「彼はただの有能な秘書だよ。素質がありそうに見えても悪い道にひきずりこまないでくれたまえよ」
そう言われて部長は思わず青年を上から下まで見て、突然照れてしまった。
「随分・・・今風というか何というか、イケメンというんですか。最近の子は中性的でキレイなんですね、ドキッとしてしまいましたよ」
「・・・僕は何のショーか存じませんが、楽しんできて下さいね。社長、時間がないので失礼しましょうか」
青年はニヤリと悪戯するように笑って資料をカバンに仕舞った。
「そうだな」
何か妄想をするように青年の顔や腰を眺めている部長を見ながら男は立ち上がった。青年は先に頭を下げて会計へ向かう。
「人の秘書を舐め回すように視ないでくれないか」
男に見透かされ部長は慌てた。
「いえいえ、いくら変態でも男の子にまで興味はありませんよ。ヒールが似合いそうだなんて思ってもやはり男ではねぇ」
「そうかね。まぁ彼にはヒールよりスパイクだが」
「まさか社長・・・」
「限界を自分で決めると道を極めることはできないよ。じゃあ、キミのお気に入りのリナ嬢に宜しく伝えてくれ。キミには女王様でも私には逆だったので寂しがってるかもしれない」
「リナ様に滅多なことは言えませんよ、ご自分で言ってあげればいいのに」
「ははは、もう行くこともないだろうから頼んでるんだよ。私は間に合ってるんでね」
男は楽しそうに笑って、ポケットのキーをちらつかせると部長を置いて青年の後を追った。
<佐藤さん続き>
部屋に入ると二人は無言でスーツの上着を脱いでハンガーにかけた。
すぐに青年に飛びついて腰を振りたい衝動を我慢しながら、男は青年を自分のほうへ向かせてワイシャツのボタンに手をかけた。
「有能な秘書を持つと仕事がスムーズで助かるよ。参考資料がとても充実していたから議論の必要もなかったな」
「・・・どうも。・・・てか、さっきの。何のバーですか？ オレすげー真面目で優しそうなおじさんだと思ったのに。また変態かよ・・・」
丁寧に１つずつワイシャツのボタンが外されて行くのを青年は落ち着かないように待っている。
だがやはり待ちきれず、自分も男のシャツのボタンを外しだした。
男は満足気に青年を見ている。
「変態は常に自分を客観的に見るから仕事が出来る紳士が多いと前も言っただろう。彼は真性のＭ男だから気配り上手で優しい」
「意味わかんねぇ・・・ったく」
青年ははだけた男のシャツを両手で掴んで自分に引き寄せた。
不意をつかれ驚いた男の口に喰らいつくように青年からキスをする。
食べたばかりのイタリアンの風味が広がるロマンのない激しいキスは青年の焦りを伝えるようでエロティックだった。
舌を絡ませあい唇を舐め唾液を吸い取るようにして貪欲に求められる。
男は青年の細い腰に手をまわしてそれに応える。
ようやく口が解放されると、青年は仕事の時とは別人のような色気のある目で男を見上げた。男の下腹部にゾクリと欲望が芽生える。
「今日は情熱的だな」
「そっちが収まりつかなくしたんでしょ」
「ベッドへ行こうか」
「オレ、ヌいたらすぐ帰るんでいいです」
そっけなく言って青年は男のズボンのベルトをガチャガチャと外しだした。
「つれないな・・・だがそういうのもいい」
男は笑ってから、青年の手を払いのけると、彼の身体を裏返して壁に押さえつけた。
「斉藤は根っからの女好きだ。気の強い女が好物だ。ＳＭバーで女にヒールで踏まれて鳴いて悦ぶ変態だよ」
「・・・知らねーし・・・」
「そんな彼がキミを舐め回す様に見て何か妄想していたなんて、逆にキミが恐ろしいよ」
男は青年のスーツのズボンを脱がせた。
もう押さえつけてはいないのに青年は壁に手を置いたままの姿勢で待機している。言葉は冷たいのに中身は従順なままだ。
そしてズボンを脱がせたそこには、さっき男が手渡した薄い肌の色のようなサポーターが現れた。
青年の肌と一瞬同化して裸に見える。ぱっくりと尻の割れ目に張り付いた布地は裸と同じくらいいやらしかった。
男は溢れる愛おしさを確かめるように尻を撫でながら青年のうなじにキスをした。
ツルツルとした手触りのサポーターに指が滑っていく。
一枚布を挟むだけでいつもと違う感触に青年の尻は小さく揺れて男の指を遠ざけようとする。
しかしその眺め。細い腰から急勾配になった双丘のラインが堪らない。
「もう少しお尻を突き出せるかい、ウチダくん」
男はわざと社長命令のように言って青年の尻を撫でた。
無言で尻がプリッと強調される。男は吸い込まれるように、跪いて尻の割れ目に熱い息を吹き込んだ。
布にジワリと広がる熱い湿気が、どうにも気持ちの悪い快感を運んでくるので、青年は唇を噛んでキュッと拳を握った。
部屋に入ると二人は無言でスーツの上着を脱いでハンガーにかけた。
すぐに青年に飛びついて腰を振りたい衝動を我慢しながら、男は青年を自分のほうへ向かせてワイシャツのボタンに手をかけた。
「有能な秘書を持つと仕事がスムーズで助かるよ。参考資料がとても充実していたから議論の必要もなかったな」
「・・・どうも。・・・てか、さっきの。何のバーですか？ オレすげー真面目で優しそうなおじさんだと思ったのに。また変態かよ・・・」
丁寧に１つずつワイシャツのボタンが外されて行くのを青年は落ち着かないように待っている。
だがやはり待ちきれず、自分も男のシャツのボタンを外しだした。
男は満足気に青年を見ている。
「変態は常に自分を客観的に見るから仕事が出来る紳士が多いと前も言っただろう。彼は真性のＭ男だから気配り上手で優しい」
「意味わかんねぇ・・・ったく」
青年ははだけた男のシャツを両手で掴んで自分に引き寄せた。
不意をつかれ驚いた男の口に喰らいつくように青年からキスをする。
食べたばかりのイタリアンの風味が広がるロマンのない激しいキスは青年の焦りを伝えるようでエロティックだった。
舌を絡ませあい唇を舐め唾液を吸い取るようにして貪欲に求められる。
男は青年の細い腰に手をまわしてそれに応える。
ようやく口が解放されると、青年は仕事の時とは別人のような色気のある目で男を見上げた。男の下腹部にゾクリと欲望が芽生える。
「今日は情熱的だな」
「そっちが収まりつかなくしたんでしょ」
「ベッドへ行こうか」
「オレ、ヌいたらすぐ帰るんでいいです」
そっけなく言って青年は男のズボンのベルトをガチャガチャと外しだした。
「つれないな・・・だがそういうのもいい」
男は笑ってから、青年の手を払いのけると、彼の身体を裏返して壁に押さえつけた。
「斉藤は根っからの女好きだ。気の強い女が好物だ。ＳＭバーで女にヒールで踏まれて鳴いて悦ぶ変態だよ」
「・・・知らねーし・・・」
「そんな彼がキミを舐め回す様に見て何か妄想していたなんて、逆にキミが恐ろしいよ」
男は青年のスーツのズボンを脱がせた。
もう押さえつけてはいないのに青年は壁に手を置いたままの姿勢で待機している。言葉は冷たいのに中身は従順なままだ。
そしてズボンを脱がせたそこには、さっき男が手渡した薄い肌の色のようなサポーターが現れた。
青年の肌と一瞬同化して裸に見える。ぱっくりと尻の割れ目に張り付いた布地は裸と同じくらいいやらしかった。
男は溢れる愛おしさを確かめるように尻を撫でながら青年のうなじにキスをした。
ツルツルとした手触りのサポーターに指が滑っていく。
一枚布を挟むだけでいつもと違う感触に青年の尻は小さく揺れて男の指を遠ざけようとする。
しかしその眺め。細い腰から急勾配になった双丘のラインが堪らない。
「もう少しお尻を突き出せるかい、ウチダくん」
男はわざと社長命令のように言って青年の尻を撫でた。
無言で尻がプリッと強調される。男は吸い込まれるように、跪いて尻の割れ目に熱い息を吹き込んだ。
布にジワリと広がる熱い湿気が、どうにも気持ちの悪い快感を運んでくるので、青年は唇を噛んでキュッと拳を握った。
<佐藤さん続き>
ベロベロと布ごと舐められると、その瞬間青年の肌にザワザワと布越しの快感が広がる。
そしてすぐに温度を無くした唾液の、不快な湿気が残る。尻にベッタリと濡れて張り付く感触が気持ち悪い。
普段は嫌がる素ぶりを見せてもここを舐められるのは好きなはずだが布ごしはお気に召さないらしい。
男は青年の不快そうな表情を見て、唾液で色が濃くなり張り付いた布地をピッと引っ張ってやった。
だが手を離すと、また青年の大きな尻にピッタリ張り付いてしまう。
青年を諦めさせるように、ローションを手にとって尻の割れ目、足の付け根、太もも、押し付けられながら勃起した青年の股間にも塗りこんだ。
青年は男の手に身悶え吐息で喘ぎながら何度も身を捩っていた。
「股を閉じてくれるかな」
男に声をかけられると、尻を突き出したまま青年は腿を閉じる。
突き出されツルンとした尻を後ろから見ても何もない。細い柳腰、南米の美女のようなパーフェクトな尻、ムッチリとしたモモの眺めは女性のようだ。
男は気分が高揚していくのを感じながら、青年の太ももに十分勃起したペニスをズブリと差し込んだ。
青年の表情は斜め後ろからだがよく分かる。目を固く閉じて口を結び壁のレトロな木枠を掴んで忍んでいる。
太ももは女のように男のモノをすんなり受け入れた。収納された青年の股間の近く、一番太ももがムッチリしている場所だ。
サポーターのスルスルした肌触りとヌルヌルがペニスを擦っていく。青年がキュッと太ももに力をこめると丁度良い塩梅に圧迫された。
男は青年の細腰を両手で掴んで、覆いかぶさるように青年の首筋に顔を埋め腰を振った。
犬のように立ったままのスタイルで、それこそ犬のように息を荒くしながら青年に欲望を押し付ける。
敏感な太ももを擦られて青年にも淡い快感と、後ろから動物のように犯されるようなエロティックな屈辱でいたたまれなくなる。
男は頃合いを見て、青年の手をもっと壁に体重を預けるようにつかせて、腰に置いた手を青年の胸へ持っていった。
ワイシャツを捲りインナーのシャツを掻き分け、さながら少女の乳を揉みしだくように手を動かすと青年は身を捩って嫌がった。
だが指で乳首を挟んでやさしく捏ねてやると、嫌がる代わりにビクリと身体を震わせ快感に酔いしれる。
乳首を弄びながら片手を股間へ移動させると、男が舐めていないはずの前もベットリと濡れている。
青年の苦しそうに勃起して象られた大事なモノを男は包み込んで揉んだ。
「ふっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
青年の息があがってくる。男はゆっくり腰を振りながら彼の乳首と股間を責めた。
そして上り詰めてくると腰を止めて青年の耳にしゃぶりついた。
とろけそうな吐息交じりの声が青年の鼻から抜けていく。
村岸がこんなところを見たら腰を抜かして死んでしまうかもしれないと一瞬、頭を過ぎって消えていった。
青年が壁から右手を離して、青年のペニスを弄る男の手を包み込んだ。
男が応えるように手を離してやると青年は自分のなまめかしい指でサポーターごしに気持ちの良い場所を扱きだした。
男はもう一度青年の腰を掴むと、集中するように腰を振った。
「はぁ、はぁ、はぁ、イキそう・・・」
耳をくすぐるような声に男も滾らされる。血管から音が聞こえそうだ。
「イク、イク、佐藤さん、佐藤さん・・・っ」
「あぁ、そのまま中に出してしまいなさい」
こんな時だけ可愛い声で名前を呼ばれる。それがダメ押しになる。
男は雄犬のように、青年の太ももにペニスを押し付け腰を振りながら、小さく吼えて射精した。
青年が後を追うように尻をピンと張り詰め、ビクビクと身体をこわばらせながらサポーターの中に吐精したのが伝わった。
「はっ、はっ、はっ、はぁっ・・・」
艶やかでいやらしい呼吸はしばらくの間、部屋に響いていた。
ベロベロと布ごと舐められると、その瞬間青年の肌にザワザワと布越しの快感が広がる。
そしてすぐに温度を無くした唾液の、不快な湿気が残る。尻にベッタリと濡れて張り付く感触が気持ち悪い。
普段は嫌がる素ぶりを見せてもここを舐められるのは好きなはずだが布ごしはお気に召さないらしい。
男は青年の不快そうな表情を見て、唾液で色が濃くなり張り付いた布地をピッと引っ張ってやった。
だが手を離すと、また青年の大きな尻にピッタリ張り付いてしまう。
青年を諦めさせるように、ローションを手にとって尻の割れ目、足の付け根、太もも、押し付けられながら勃起した青年の股間にも塗りこんだ。
青年は男の手に身悶え吐息で喘ぎながら何度も身を捩っていた。
「股を閉じてくれるかな」
男に声をかけられると、尻を突き出したまま青年は腿を閉じる。
突き出されツルンとした尻を後ろから見ても何もない。細い柳腰、南米の美女のようなパーフェクトな尻、ムッチリとしたモモの眺めは女性のようだ。
男は気分が高揚していくのを感じながら、青年の太ももに十分勃起したペニスをズブリと差し込んだ。
青年の表情は斜め後ろからだがよく分かる。目を固く閉じて口を結び壁のレトロな木枠を掴んで忍んでいる。
太ももは女のように男のモノをすんなり受け入れた。収納された青年の股間の近く、一番太ももがムッチリしている場所だ。
サポーターのスルスルした肌触りとヌルヌルがペニスを擦っていく。青年がキュッと太ももに力をこめると丁度良い塩梅に圧迫された。
男は青年の細腰を両手で掴んで、覆いかぶさるように青年の首筋に顔を埋め腰を振った。
犬のように立ったままのスタイルで、それこそ犬のように息を荒くしながら青年に欲望を押し付ける。
敏感な太ももを擦られて青年にも淡い快感と、後ろから動物のように犯されるようなエロティックな屈辱でいたたまれなくなる。
男は頃合いを見て、青年の手をもっと壁に体重を預けるようにつかせて、腰に置いた手を青年の胸へ持っていった。
ワイシャツを捲りインナーのシャツを掻き分け、さながら少女の乳を揉みしだくように手を動かすと青年は身を捩って嫌がった。
だが指で乳首を挟んでやさしく捏ねてやると、嫌がる代わりにビクリと身体を震わせ快感に酔いしれる。
乳首を弄びながら片手を股間へ移動させると、男が舐めていないはずの前もベットリと濡れている。
青年の苦しそうに勃起して象られた大事なモノを男は包み込んで揉んだ。
「ふっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
青年の息があがってくる。男はゆっくり腰を振りながら彼の乳首と股間を責めた。
そして上り詰めてくると腰を止めて青年の耳にしゃぶりついた。
とろけそうな吐息交じりの声が青年の鼻から抜けていく。
村岸がこんなところを見たら腰を抜かして死んでしまうかもしれないと一瞬、頭を過ぎって消えていった。
青年が壁から右手を離して、青年のペニスを弄る男の手を包み込んだ。
男が応えるように手を離してやると青年は自分のなまめかしい指でサポーターごしに気持ちの良い場所を扱きだした。
男はもう一度青年の腰を掴むと、集中するように腰を振った。
「はぁ、はぁ、はぁ、イキそう・・・」
耳をくすぐるような声に男も滾らされる。血管から音が聞こえそうだ。
「イク、イク、佐藤さん、佐藤さん・・・っ」
「あぁ、そのまま中に出してしまいなさい」
こんな時だけ可愛い声で名前を呼ばれる。それがダメ押しになる。
男は雄犬のように、青年の太ももにペニスを押し付け腰を振りながら、小さく吼えて射精した。
青年が後を追うように尻をピンと張り詰め、ビクビクと身体をこわばらせながらサポーターの中に吐精したのが伝わった。
「はっ、はっ、はっ、はぁっ・・・」
艶やかでいやらしい呼吸はしばらくの間、部屋に響いていた。
<佐藤さん続き>
「うぇ・・・気持ち悪い・・・」
サポーターを着けたまま風呂場へ移動して脱ごうとする青年はいろんなとろみで滑ったそれを迷惑そうに触った。
「キミの下着が汚れるよりいいじゃないか」
そもそも洗って持って帰るのは青年ではなく男だ。
素マタ用に黒や白で同じことをすることもあるが、薄い肌の色を後ろから見ると男の証が見えず驚く。
もちろん青年のちんまりとしたペニスや毛のない控えめな睾丸も好きだ。
だがサポーターを履かせて後ろからしていると、彼がより性別不明に思える瞬間があって倒錯的なのだ。
青年の手から離れたサポーターを、青年はもはや汚い物のようにその辺りに放って身体を流し、さっさと湯船に浸かった。
男はサポーターを拾ってザブザブ洗い、愛の証をリセットしていく。
そして青年の後ろから自分も湯船に浸かった。
「さっさとシャワーを浴びて行ってしまうんだと思っていたよ」
湯煙の中の時計は19時半をさしている。
青年は男に体重をかけてよりかかった。
「やってすぐ帰られたらセフレみたいで寂しいでしょ？」
「・・・だが行くんだろう」
「行きますよ、約束だから」
「なら遅かれ早かれ寂しいさ。どうして急がないんだい」
男は呟くように言って青年を後ろから抱いた。
「・・・恥ずかしいっしょ」
「なにが？」
青年が照れたようにもじもじとして言わないのを男は気長に待った。
「・・・エロいことして友達に会うの、恥ずかしい。・・・ちょっと切り替えてかないと」
「・・・・・・そういうものか」
どれだけ手馴れてきても大胆になっても根幹の部分は変わらない。こうした瞬間に男は溜まらなく彼が愛おしくなる。
彼がそうやって恥ずかしがる姿も艶やかに乱れる姿や声も、他人には見られたくない秘密の宝物だ。
「社長、泊まってくんですか？」
「あぁ、帰るのは面倒だ。キミを思いながらバーボンでも煽って寝るさ」
「・・・終わったら戻ってきてほしいですか？」
「え？」
「どうしても戻ってきてほしいなら戻ってきてあげてもいいけど。かわいそうだし」
随分上から物を言う。男は笑いそうなのを堪えた。
「あぁ、是非戻ってきてほしい。だけどどうして」
「別に。そんじゃ、お酒あんまり飲まないで下さいね？」
「・・・・・・あぁ、じゃあ続きの続き、ということか」
聞くと、背中を向けたまま青年がニヤリと笑った。そうであれば飲む物も精力のつくものを飲まないといけない。
「オレやっぱさっきの、サポーターつけたまんま舐められるの嫌い」
「そんな顔してたな、じゃあどうされたいのか口に出して言ってくれたらはりきるよ」
男は青年の濡れた後頭部にキスをした。青年は少し嫌そうな顔をしたが、ぶっきらぼうに早口で言った。
「オレのお尻、舐めて。・・・・・・ねちっこいので！」
「了解だ、カラオケなんか行かないで今から舐めさせてもらえないかな、頼むよ」
抱きついてくる男を振りほどいて、二人は笑ってじゃれるようにバチャバチャと遊び続けた。
終わり
>>657
もしも温泉旅行で別れず、お忍び愛で遺産相続を乗り切ったら的な感じで書いてるけどまあパラレルだし好きにｗ
>>679
無理やり付け足したらオチになったｗ
>>595
途中からつける理由が思い浮かばず断念。無念
「うぇ・・・気持ち悪い・・・」
サポーターを着けたまま風呂場へ移動して脱ごうとする青年はいろんなとろみで滑ったそれを迷惑そうに触った。
「キミの下着が汚れるよりいいじゃないか」
そもそも洗って持って帰るのは青年ではなく男だ。
素マタ用に黒や白で同じことをすることもあるが、薄い肌の色を後ろから見ると男の証が見えず驚く。
もちろん青年のちんまりとしたペニスや毛のない控えめな睾丸も好きだ。
だがサポーターを履かせて後ろからしていると、彼がより性別不明に思える瞬間があって倒錯的なのだ。
青年の手から離れたサポーターを、青年はもはや汚い物のようにその辺りに放って身体を流し、さっさと湯船に浸かった。
男はサポーターを拾ってザブザブ洗い、愛の証をリセットしていく。
そして青年の後ろから自分も湯船に浸かった。
「さっさとシャワーを浴びて行ってしまうんだと思っていたよ」
湯煙の中の時計は19時半をさしている。
青年は男に体重をかけてよりかかった。
「やってすぐ帰られたらセフレみたいで寂しいでしょ？」
「・・・だが行くんだろう」
「行きますよ、約束だから」
「なら遅かれ早かれ寂しいさ。どうして急がないんだい」
男は呟くように言って青年を後ろから抱いた。
「・・・恥ずかしいっしょ」
「なにが？」
青年が照れたようにもじもじとして言わないのを男は気長に待った。
「・・・エロいことして友達に会うの、恥ずかしい。・・・ちょっと切り替えてかないと」
「・・・・・・そういうものか」
どれだけ手馴れてきても大胆になっても根幹の部分は変わらない。こうした瞬間に男は溜まらなく彼が愛おしくなる。
彼がそうやって恥ずかしがる姿も艶やかに乱れる姿や声も、他人には見られたくない秘密の宝物だ。
「社長、泊まってくんですか？」
「あぁ、帰るのは面倒だ。キミを思いながらバーボンでも煽って寝るさ」
「・・・終わったら戻ってきてほしいですか？」
「え？」
「どうしても戻ってきてほしいなら戻ってきてあげてもいいけど。かわいそうだし」
随分上から物を言う。男は笑いそうなのを堪えた。
「あぁ、是非戻ってきてほしい。だけどどうして」
「別に。そんじゃ、お酒あんまり飲まないで下さいね？」
「・・・・・・あぁ、じゃあ続きの続き、ということか」
聞くと、背中を向けたまま青年がニヤリと笑った。そうであれば飲む物も精力のつくものを飲まないといけない。
「オレやっぱさっきの、サポーターつけたまんま舐められるの嫌い」
「そんな顔してたな、じゃあどうされたいのか口に出して言ってくれたらはりきるよ」
男は青年の濡れた後頭部にキスをした。青年は少し嫌そうな顔をしたが、ぶっきらぼうに早口で言った。
「オレのお尻、舐めて。・・・・・・ねちっこいので！」
「了解だ、カラオケなんか行かないで今から舐めさせてもらえないかな、頼むよ」
抱きついてくる男を振りほどいて、二人は笑ってじゃれるようにバチャバチャと遊び続けた。
終わり
>>657
もしも温泉旅行で別れず、お忍び愛で遺産相続を乗り切ったら的な感じで書いてるけどまあパラレルだし好きにｗ
>>679
無理やり付け足したらオチになったｗ
>>595
途中からつける理由が思い浮かばず断念。無念
高校教師の人が久しぶりだったけど規制やっぱあるんかね
唐揚げ君は復活しないのかな
唐揚げ君は復活しないのかな
佐藤職人キター！乙！
早速例の台詞がw
眼鏡はコンタクト無くした時などに如何でしょう
早速例の台詞がw
眼鏡はコンタクト無くした時などに如何でしょう
もうっ、憎いね職人、乙です
相変わらずのエロエロっすね～
そんじゃあ次は松本〇志を絡ませるか？！
相変わらずのエロエロっすね～
そんじゃあ次は松本〇志を絡ませるか？！
うおおお職人乙乙乙！！
ブラボーおおぉ！！
ブラボーおおぉ！！
乙！
猛烈に
素股したいな
うっちーと
ここ最近の素股豊作で挿入より素股派になりそう
試合中にアナル気になってプレーに集中できなくならないように挿入は1ヶ月に1回にしようかうっちー
猛烈に
素股したいな
うっちーと
ここ最近の素股豊作で挿入より素股派になりそう
試合中にアナル気になってプレーに集中できなくならないように挿入は1ヶ月に1回にしようかうっちー
職人さん、乙です！！！！！
まさかの本編佐藤さんハッピーエンドパラレルｸﾙーーーー！？
まさかの本編佐藤さんハッピーエンドパラレルｸﾙーーーー！？
多分カメラのない所ではもっときわどいセクハラされてんだろうな
太もも触れた時とか普通にピクッてなってるから感度も素質ありそうだ
両手足拘束してひたすら快感を与えたい
太もも触れた時とか普通にピクッてなってるから感度も素質ありそうだ
両手足拘束してひたすら快感を与えたい
しかしホゲールのセクハラに
他のチームメイトが素知らぬ振りをしてるふうに見えるが
（振り返ったり便乗して頭つついたりはあったが）
もしや他のチームメイトもセクハラしてる？！
他のチームメイトが素知らぬ振りをしてるふうに見えるが
（振り返ったり便乗して頭つついたりはあったが）
もしや他のチームメイトもセクハラしてる？！
セクハラされるうっちーは日常なんだろう…
「ゆるキャラ的」ってのはそういうことなんだろうな
さっ、佐藤さんきてたーー！！！
お尻発言をいれてくれて、ありがとう！くらくらしたわ！
女王様にMプレイさせてた佐藤社長、
それ意に介さないM男部長に、すげー笑ったwさすが変態w
続き待ってるよ～！！サッカー、バケーション、回想、ちっちゃな幸せ、あ、女王様に恨まれる、てのもイイね！
なんでも待ってる！
お尻発言をいれてくれて、ありがとう！くらくらしたわ！
女王様にMプレイさせてた佐藤社長、
それ意に介さないM男部長に、すげー笑ったwさすが変態w
続き待ってるよ～！！サッカー、バケーション、回想、ちっちゃな幸せ、あ、女王様に恨まれる、てのもイイね！
なんでも待ってる！
ちゃんと読むと女王様をMにした的なことが書いてあるぞ
さすが社長
このうっちーはデレが多くて可愛いな
さすが社長
このうっちーはデレが多くて可愛いな
うっちーに「漏れちゃう」って言わせたい
っん……ウシ…漏れちゃう……っ
日付の数字で動画上げる人の見返してたら
2012.11.13の別メニューがエロい
細腰何回もさわさわしてるけどチラリとも
お尻を見ないコーチは偉いなあ
前も見たけどw
腰もちっぱいも反応薄いうっちーはまだ処女神
ちょっと敏感な処女神
2012.11.13の別メニューがエロい
細腰何回もさわさわしてるけどチラリとも
お尻を見ないコーチは偉いなあ
前も見たけどw
腰もちっぱいも反応薄いうっちーはまだ処女神
ちょっと敏感な処女神
今日のペロモバ
言葉にならない
言葉にならない
>>782
簡素にkwsk。
簡素にkwsk。
久しぶりに慌ててモバ行ってきたらコメントw
髪が乾いてないうっちーええなあ
一発やったのにもう一度脱がして乳首舐めたくなる
お尻発言は俺ら誘ってるよな
髪が乾いてないうっちーええなあ
一発やったのにもう一度脱がして乳首舐めたくなる
お尻発言は俺ら誘ってるよな
お尻発言で、ウッチーなまってたね。
静岡って、お尻でなまるの？
それとも照れ隠しか？
静岡って、お尻でなまるの？
それとも照れ隠しか？
静岡の東部は文字にするとわからないけど
イントネーションにけっこう訛りがある
かわいい子が訛ってるとすごく…興奮するよな
イントネーションにけっこう訛りがある
かわいい子が訛ってるとすごく…興奮するよな
うっちーけっこう訛ってるよな
そこが可愛いんだ
めちゃくちゃ萌えるぞ
そこが可愛いんだ
めちゃくちゃ萌えるぞ
セクロスの時に訛りが出るのか？！！！可愛い！！！！！
「ばか気持ちいいっけ…」とか言うのか？ｗ
静岡訛りよくわからん
静岡訛りよくわからん
うっちーは言葉も可愛いし品があるよな
訛りは関西からは分からんが
メシじゃなくご飯、ケツじゃなくシリでもなくお尻、食うじゃなく食べる
おしとやかなのんびり屋さんだ
不良に少し憧れる良いとこのお嬢さんみたいなんだよな
訛りは関西からは分からんが
メシじゃなくご飯、ケツじゃなくシリでもなくお尻、食うじゃなく食べる
おしとやかなのんびり屋さんだ
不良に少し憧れる良いとこのお嬢さんみたいなんだよな
あと安田とつるんでた時に変な関西弁うつってたよな
仲良いと話し方とか影響されちゃうのたまらん
規制で人少ないしスレ初夜みたいに連投で魅力を語りたいぜー
仲良いと話し方とか影響されちゃうのたまらん
規制で人少ないしスレ初夜みたいに連投で魅力を語りたいぜー
なんなら俺がふぐすま弁でうっちーにいろいろ教えてやっかな
うっちーがインタで訛ってたら俺のせいずら
めんごめんご
うっちーがインタで訛ってたら俺のせいずら
めんごめんご
モンハン語るうっちーは可愛いの権化
めちゃ強いけん
蟹はザコキャラ
誰がぺちゃぱいやねん
食べたいですかー？
ドイツで待ってまーす
ぺちゃぱいを食べにドイツに来いって言ってる
ずりあがったハーパンをピッて戻す姿もムラムラ
食べたいですかー？
ドイツで待ってまーす
ぺちゃぱいを食べにドイツに来いって言ってる
ずりあがったハーパンをピッて戻す姿もムラムラ
副詞の「ずっと」はいつ聞いても訛ってて可愛い
イントネーションが時折独特になるのも可愛い
イントネーションが時折独特になるのも可愛い
「あかん…、そんなんされたらイッてまう…」
わかるやついたら同士だな
こんなんうっちーに言われたら腰が止まらない
わかるやついたら同士だな
こんなんうっちーに言われたら腰が止まらない
暇だからライトな替え歌作った
おっさんしか元曲分からんかなw
ウチモモ舐めたーい
ウシリも舐めたーい
僕は今すぐ君に会いたい
とても寂しい
とても寂しい
僕は今すぐ君を舐めたい
値札のついたお口
雑誌(ほん)からハミ出せない
伸ばして等身大にして愛でたい
知らない間に僕も変態になってた
やらしい言葉だけじゃ物足りない
ひざうら舐めたーい
オヘソも舐めたーい
僕は今すぐ君に会いたい
おっさんしか元曲分からんかなw
ウチモモ舐めたーい
ウシリも舐めたーい
僕は今すぐ君に会いたい
とても寂しい
とても寂しい
僕は今すぐ君を舐めたい
値札のついたお口
雑誌(ほん)からハミ出せない
伸ばして等身大にして愛でたい
知らない間に僕も変態になってた
やらしい言葉だけじゃ物足りない
ひざうら舐めたーい
オヘソも舐めたーい
僕は今すぐ君に会いたい
>>801
スピッ○？
スピッ○？
>>802
おっさん発見w
おっさん発見w
うっちー見てたら青春りっしんべんしか思いつかない
自分の下心を見抜かれて気持ち悪がられるところしか…
自分の下心を見抜かれて気持ち悪がられるところしか…
スピッツとか…若者の音楽だろ…
そういえばうっちーの脇まともに見た事ないけど毛生えてんの？ペロペロして匂い嗅ぎたい
生えてても生えてなくても美味しいな
ツルツルの脇をぺろぺろするのも良いしフワフワの毛をもぐもぐするのも良い
ツルツルの脇をぺろぺろするのも良いしフワフワの毛をもぐもぐするのも良い
ペロにあった画像全部やべぇ
色気半端ない
色気半端ない
めちゃくちゃ色っぺぇ
唇に水滴がついてるのがなんとも言えずいいな
唇に水滴がついてるのがなんとも言えずいいな
新しいおっさんの撮るうっちーが
http://i.imgur.com/KWjtGGW.jpg
http://i.imgur.com/KWjtGGW.jpg
覆い被さりたーい
このままスコスコやりたーい僕は
このままスコスコやりたーい僕は
シズル感があるとやっぱり美味しそうにみえるなぁ。
足閉じてる素股感がイイネ
その姿勢のまま素股してお尻に挿れられるの待ってたうっちーに
ん、そ…っこじゃない、やだぁ！
って涙目で言われたいんだけど
その姿勢のまま素股してお尻に挿れられるの待ってたうっちーに
ん、そ…っこじゃない、やだぁ！
って涙目で言われたいんだけど
テスト
よっしゃ書き込めたーーー解除始まってるっぽいな！！！！
綺麗な城みたいな場所をジャージで闊歩するウッチー、ワロタw
てかよー、品のある衣装着せて写真撮りたい。
何年もかけて鉄壁のガードをこじ開けたい。撮ってるうちに、その顔の引きつりがだんだんなくなってさ。
カメラの前でも試合のときみたいな集中力を見せてくれるようになんの。
～さんの写真は、裸を撮られたような気持ちになります、とか、
～さんの写真なら、チェックナシでいいっすよ、とか、
～さんが言うんだから、それでいいと思いました、とかいわれちゃったりして。
ジワジワと信頼を勝ち取りたい。
うん。夢だな。
とりあえず、走ってくる。
てかよー、品のある衣装着せて写真撮りたい。
何年もかけて鉄壁のガードをこじ開けたい。撮ってるうちに、その顔の引きつりがだんだんなくなってさ。
カメラの前でも試合のときみたいな集中力を見せてくれるようになんの。
～さんの写真は、裸を撮られたような気持ちになります、とか、
～さんの写真なら、チェックナシでいいっすよ、とか、
～さんが言うんだから、それでいいと思いました、とかいわれちゃったりして。
ジワジワと信頼を勝ち取りたい。
うん。夢だな。
とりあえず、走ってくる。
テスト
キター！！
こんにちわおじさんのうっちーやばすぎ
何であんな可愛いん？
イタズラしたくなるあのスタイルと可愛いお顔
たまんねーよまじで
おっさんの股間に直撃なんだが
会ったことないしこれからも会えない話せない人にこんな淡い恋心抱いたことねーよ
しかも男っていう
もうめちゃくちゃにしてやりたい！！！
俺の物だけに出来たらどんなに幸せだろう…
全ての面倒見てあげたい
好きだよ篤人愛してる
こんにちわおじさんのうっちーやばすぎ
何であんな可愛いん？
イタズラしたくなるあのスタイルと可愛いお顔
たまんねーよまじで
おっさんの股間に直撃なんだが
会ったことないしこれからも会えない話せない人にこんな淡い恋心抱いたことねーよ
しかも男っていう
もうめちゃくちゃにしてやりたい！！！
俺の物だけに出来たらどんなに幸せだろう…
全ての面倒見てあげたい
好きだよ篤人愛してる
ラブレターキター
おっさん分かるよ
あの透明感といたいけであどけない表情だな
それと真逆のエロいカラダと色気
あれはイカン
おっさん分かるよ
あの透明感といたいけであどけない表情だな
それと真逆のエロいカラダと色気
あれはイカン
うっちーのストレッチがエロいのか
エロい目で見るからエロいのか
分からなくなってきた
エロい目で見るからエロいのか
分からなくなってきた
きっとどっちもだ
元々エロイのに 更にエロフィルター通して見るから拍車がかかるんだな
元々エロイのに 更にエロフィルター通して見るから拍車がかかるんだな
素でって打とうとして素股でって送信しちゃったよウッチー…昔の仲間相手だからいいけど恥ずかしい…
職人の皆様素股作品お待ちしてます！！！！
職人の皆様素股作品お待ちしてます！！！！
テスト
こんな可愛いのが布団に入ってきて普通に寝れるのが凄いな
俺みたく下心がないからだろうが
後ろから服に手を差し入れて乳首をコネコネして様子を伺いたい
俺みたく下心がないからだろうが
後ろから服に手を差し入れて乳首をコネコネして様子を伺いたい
田代だっけ？
萌は部屋戻ったらベッドにあんな可愛いのが居たんだよな
イケメンくっそ
萌は部屋戻ったらベッドにあんな可愛いのが居たんだよな
イケメンくっそ
川島が昼寝も一緒だと宣ったけどあれも同じベッド潜り込んでたと踏んでる
イケメン…ではないか？男前くっそ
ところでうっちーってすげーチンコ好きそうに見えるのはなんでなんだろうと
悩み続けて小一時間、結論に至らずいい加減寝るわ
イケメン…ではないか？男前くっそ
ところでうっちーってすげーチンコ好きそうに見えるのはなんでなんだろうと
悩み続けて小一時間、結論に至らずいい加減寝るわ
川島さんのベッドになんて潜り込んだら
色々と洒落にならんだろ…
分かっててやってるのかうっちー
いつか喰われるぞ
色々と洒落にならんだろ…
分かっててやってるのかうっちー
いつか喰われるぞ
同じベッドで寝るとかあるのか•••
安田といっしょにソファーで寝たよな
｢じゃ俺もこっちで寝ーよおっと｣って可愛い子チャンが言ったんだぜ
可愛いすぎんだろ
｢じゃ俺もこっちで寝ーよおっと｣って可愛い子チャンが言ったんだぜ
可愛いすぎんだろ
んふー
て鼻息入るくらい興奮して語ってたよな…
あいつはちょっとヤバイ
て鼻息入るくらい興奮して語ってたよな…
あいつはちょっとヤバイ
チームメイトに耳触られて蹴り入れてるがウッチー耳弱いのか？太もももピクっとしてたし感度良さそうだなー
てす
くっそチームメイトタチめ！うっちーに触りすぎだぞ！
俺の脳内危険人物リストにヘベノイシュも書き加えなければならぬのか…
俺の脳内危険人物リストにヘベノイシュも書き加えなければならぬのか…
書き加えた所で何の防御も出来ない俺タチ…
人間とは無力なものである
夢はうっちたんの全身を好き放題する事
そのために今日も生きてます
人間とは無力なものである
夢はうっちたんの全身を好き放題する事
そのために今日も生きてます
俺の夢はうっちーの太股で素股です！！
うっちーとプロレスごっこしたい
ヘッドシザーズかまされたい
ヘッドシザーズかまされたい
ヒップアタックされるのも良いな
汗ばんだ股座に鼻先つっこんで思いっきり吸い込みたい
規制されてると思って恥ずかしい書き込みをしてしまった…
wwwwww
分かる分かるよ君の気持ち
分かる分かるよ君の気持ち
特に恥ずかしい書き込みとも思わない、麻痺してきたw
股と言わず汗ばんだ脇も首筋もウシリも蒸れた足もクンカクンカ嗅ぎたいよ
少なくともこのスレいる奴の8割は同じだろう
恥ずかしい事じゃない
少なくともこのスレいる奴の8割は同じだろう
恥ずかしい事じゃない
じゃあ可愛い金玉の裏をクンカクンカさせてもらおう
異国職人は見事に顔面騎乗の夢を叶えてくれた
あんな感じでお願いしたい
あんな感じでお願いしたい
安田がイケメンじゃなくて本当に良かった
あの積極的な性格で顔がフンメルスだったら添い寝じゃ済まん
あの積極的な性格で顔がフンメルスだったら添い寝じゃ済まん
安田が金髪豚野郎でよかった
横になってるうっちたんの匂いを嗅ぎたい
そのままスリスリ擦り付けたい…
はぁーーー
そのままスリスリ擦り付けたい…
はぁーーー
爽やかストーカー俺さん ７レス分 （爽やかストーカーでNG推奨）エロなしだけどクララが立ったー的な
いつも誘われるまま出かけてくうっちーに俺はよく置いてかれる。 奴はヒッキーの皮を被ったリア充だ。
置いてくくせにやれ洗濯だ、やれ漬物が食べたいだの言われ１人で留守番させられることが多いし頻度が増えてる。
今日も、連休の前夜から呼ばれて、いつものように何となく泊まらされた朝だった。
「だからさー、ウチ来るのメンドイならこっち住んじゃえばいいじゃん。ちゃんと住み込みの契約しようか？」
朝ごはんの後でお茶と一緒に、浅漬けをポリポリかじりながらうっちーは言い放った。面倒臭いのとは違うようっちー。
一晩中足を絡ませてきて無防備に口開けてスヤスヤ眠られて吐息とかかかるの、正直俺は寝た気がしないよ。寝返りエロいんだよ。
ソファーに座るとやたら近くにくっついてくる。そんなので俺が喜んでるのも多分知ってると思う。
「ここに住むなら俺、去勢手術してこないと身体もたないよ」
「はぁー？ もー、何言ってんだか」
サラリと交わされる。冗談とも言い切れないんだけどな・・・。
「オレ今日はとりあえず髪切って仕事してから選手会の集まり行ってくるけど、俺さんはうちに居てよね」
「なんで？ また俺１人で留守番？」
「だって誘っても来ないじゃん。だったらオレが帰ってきたとき”おかえり”って言ってよ。あとはオフ終わりまでダラダラしたいし」
なんかまたサラッと男前のこと言ったな。俺が女ならそれプロポーズだと思うぞ。
「俺、うっちーの嫁みたいだな」
「あはは、こんなでけぇ嫁連れて歩けねー。なんか用事あるならいいよ、用事終わったらこっち来といて」
なんも用事ねーよ・・・抜いてくるくらいしかホント用事ない。当たり前のように俺がいつでも来ると思ってるのがすげーけど合ってる。
「しょうがないなー、じゃあ終わったら来るよ、でも飯食ってくるなら俺、要らなくない？」
一応、夕食の依頼だったり何かしらの頼み事がここに来る理由なんだ。
「俺さんが居ないとオレ、ソファーでじっとしてられないじゃん。もうね、冷蔵庫に水取りに行くのもメンドクサイからね」
「職業知らなかったらマジでダメ人間だな」
俺は笑って、部屋の鍵を受け取った。本当はいつも持ってていいって言われたけど何か気が引けて、頼まれた時だけ預かってる。
最近シモネタは無理でも今みたいな嫁とか恋人とかいうネタには結構のってくれる。すげぇプラトニックな恋人同士だと思い込めないこともない。
そう、Ｈしてないだけで結構イチャイチャしてるように見えると思う。Ｈできないだけで。ははは・・・。
「そんじゃオレ行ってくるね」
ウッチーがソファーから立ち上がろうとした腕を取った。
「俺は洗濯終わってから出るよ」
屈んでくれたうっちーに下からキスをする。親が小さい子供にするみたいな触れるだけのキスだ。
舌を入れたら3日くらいキスしてくれなかったからコレで我慢。この攻防がなかなか進まないけど仕方ない。
「行ってらっしゃい」
俺は笑顔で彼を見送った。
いつも誘われるまま出かけてくうっちーに俺はよく置いてかれる。 奴はヒッキーの皮を被ったリア充だ。
置いてくくせにやれ洗濯だ、やれ漬物が食べたいだの言われ１人で留守番させられることが多いし頻度が増えてる。
今日も、連休の前夜から呼ばれて、いつものように何となく泊まらされた朝だった。
「だからさー、ウチ来るのメンドイならこっち住んじゃえばいいじゃん。ちゃんと住み込みの契約しようか？」
朝ごはんの後でお茶と一緒に、浅漬けをポリポリかじりながらうっちーは言い放った。面倒臭いのとは違うようっちー。
一晩中足を絡ませてきて無防備に口開けてスヤスヤ眠られて吐息とかかかるの、正直俺は寝た気がしないよ。寝返りエロいんだよ。
ソファーに座るとやたら近くにくっついてくる。そんなので俺が喜んでるのも多分知ってると思う。
「ここに住むなら俺、去勢手術してこないと身体もたないよ」
「はぁー？ もー、何言ってんだか」
サラリと交わされる。冗談とも言い切れないんだけどな・・・。
「オレ今日はとりあえず髪切って仕事してから選手会の集まり行ってくるけど、俺さんはうちに居てよね」
「なんで？ また俺１人で留守番？」
「だって誘っても来ないじゃん。だったらオレが帰ってきたとき”おかえり”って言ってよ。あとはオフ終わりまでダラダラしたいし」
なんかまたサラッと男前のこと言ったな。俺が女ならそれプロポーズだと思うぞ。
「俺、うっちーの嫁みたいだな」
「あはは、こんなでけぇ嫁連れて歩けねー。なんか用事あるならいいよ、用事終わったらこっち来といて」
なんも用事ねーよ・・・抜いてくるくらいしかホント用事ない。当たり前のように俺がいつでも来ると思ってるのがすげーけど合ってる。
「しょうがないなー、じゃあ終わったら来るよ、でも飯食ってくるなら俺、要らなくない？」
一応、夕食の依頼だったり何かしらの頼み事がここに来る理由なんだ。
「俺さんが居ないとオレ、ソファーでじっとしてられないじゃん。もうね、冷蔵庫に水取りに行くのもメンドクサイからね」
「職業知らなかったらマジでダメ人間だな」
俺は笑って、部屋の鍵を受け取った。本当はいつも持ってていいって言われたけど何か気が引けて、頼まれた時だけ預かってる。
最近シモネタは無理でも今みたいな嫁とか恋人とかいうネタには結構のってくれる。すげぇプラトニックな恋人同士だと思い込めないこともない。
そう、Ｈしてないだけで結構イチャイチャしてるように見えると思う。Ｈできないだけで。ははは・・・。
「そんじゃオレ行ってくるね」
ウッチーがソファーから立ち上がろうとした腕を取った。
「俺は洗濯終わってから出るよ」
屈んでくれたうっちーに下からキスをする。親が小さい子供にするみたいな触れるだけのキスだ。
舌を入れたら3日くらいキスしてくれなかったからコレで我慢。この攻防がなかなか進まないけど仕方ない。
「行ってらっしゃい」
俺は笑顔で彼を見送った。
<爽やかストーカー続き>2
夜、うっちーは結構酔ってタクシーで帰ってきた。
「たっだいまーっ」
「おかえり、呼んでくれたら迎えに行ったのに」
玄関でダラッと身体を預けられる。抱きとめるような形になった。ふわりとうっちーのにおいがする。ほんの少し酒のにおいも。
「送別会兼ねてたから少しだけ飲んじゃった。酔ってないけどねー」
どんどん体重をかけてくるからバランスを崩して一緒に座り込んでしまう。こういうの平気でするから怖い。
「うっちー大丈夫かよ」
「大丈夫に決まってんでしょ、つか何でオレさん居るの、何してんの？ またオレのパンツ持って帰ろうとしてんでしょ！」
絡み酒かー・・・つーかパンツ減ってるの気付いてたんかー・・・3枚くらいバレないと思ったのになー。
「来いって言ったのうっちーだし・・・ほら、部屋行こう」
パンツの件はスルーしてうっちーの腕をゆする。髪のモフモフが俺の顔に触れる。
「気持ちわりー。ほんと変態だよね」
口先だけで小馬鹿にしたように言ういつもの感じで言われる。
「どうもすみません」
そんな変態に身体密着させてるほうがすげーよ。どんだけ安心してんだろう。そんなに飲んでなさそうだけど。
「ねえ、おかえりっていってよ」
「え、言ったよ、もっかい言う？ おかえり」
うっちーは身体を起こして熱にうなされるみたいな危険な顔で俺をじっと見上げた。その色気キツイよ・・・。
「・・・」
「どうしたんだよ、足りない？」
言ってから、まさかと思い当たる。
思った通りうっちーは俺をトローンとした目で見つめて待っていた。そっとキスをする。
フニャリと柔らかい唇が俺を受け止め、プルンと押し返した。それだけでも気持ち良い。
この唇をもっともっと味わいたい。舐め回して吸い付くしたい。舌を差し込んで息が苦しいくらいキスしながら抱き締めて好きだって言いたい。
そんな気持ちを押し殺してすぐに唇を離すと、うっちーが小さく息を吐いた。
艶かしい吐息だ。短く、はぁっ、と鼻から声が抜けるような、まるで感じてるみたいな、切ない吐息。
その吐息とキスの後の目を閉じた顔を見たら、家で抜いてきたのなんか意味なく下半身が熱くなった。
やべえ身体くっついてんのに。
「ごめん」
俺は慌ててうっちーの肩を掴んで身体をはがす。
うっちーの目線がモロに俺の下半身へ移動した。
「大変だね」
他人事みたいにポツリと呟かれる。まだじっと見てる。
「ほんとゴメン、ちょっと色っぽかったからキタ」
見られてると余計興奮するから顎を掴んで上にむけた。うっちーの優しい声が聞こえた。
「オレのせいで我慢してんだもんね、ごめんね」
「え？ いやっ、そんなの俺が勝手にやってることだからさ」
「オレ、出来ないとか言ってるくせに人肌が好きでさ、まあそのうちくっつくの迷惑がられんの」
うっちーはそう言って思い出すみたいに自虐的に笑った。そんな話するのは酒が入ってるからだろう。
夜、うっちーは結構酔ってタクシーで帰ってきた。
「たっだいまーっ」
「おかえり、呼んでくれたら迎えに行ったのに」
玄関でダラッと身体を預けられる。抱きとめるような形になった。ふわりとうっちーのにおいがする。ほんの少し酒のにおいも。
「送別会兼ねてたから少しだけ飲んじゃった。酔ってないけどねー」
どんどん体重をかけてくるからバランスを崩して一緒に座り込んでしまう。こういうの平気でするから怖い。
「うっちー大丈夫かよ」
「大丈夫に決まってんでしょ、つか何でオレさん居るの、何してんの？ またオレのパンツ持って帰ろうとしてんでしょ！」
絡み酒かー・・・つーかパンツ減ってるの気付いてたんかー・・・3枚くらいバレないと思ったのになー。
「来いって言ったのうっちーだし・・・ほら、部屋行こう」
パンツの件はスルーしてうっちーの腕をゆする。髪のモフモフが俺の顔に触れる。
「気持ちわりー。ほんと変態だよね」
口先だけで小馬鹿にしたように言ういつもの感じで言われる。
「どうもすみません」
そんな変態に身体密着させてるほうがすげーよ。どんだけ安心してんだろう。そんなに飲んでなさそうだけど。
「ねえ、おかえりっていってよ」
「え、言ったよ、もっかい言う？ おかえり」
うっちーは身体を起こして熱にうなされるみたいな危険な顔で俺をじっと見上げた。その色気キツイよ・・・。
「・・・」
「どうしたんだよ、足りない？」
言ってから、まさかと思い当たる。
思った通りうっちーは俺をトローンとした目で見つめて待っていた。そっとキスをする。
フニャリと柔らかい唇が俺を受け止め、プルンと押し返した。それだけでも気持ち良い。
この唇をもっともっと味わいたい。舐め回して吸い付くしたい。舌を差し込んで息が苦しいくらいキスしながら抱き締めて好きだって言いたい。
そんな気持ちを押し殺してすぐに唇を離すと、うっちーが小さく息を吐いた。
艶かしい吐息だ。短く、はぁっ、と鼻から声が抜けるような、まるで感じてるみたいな、切ない吐息。
その吐息とキスの後の目を閉じた顔を見たら、家で抜いてきたのなんか意味なく下半身が熱くなった。
やべえ身体くっついてんのに。
「ごめん」
俺は慌ててうっちーの肩を掴んで身体をはがす。
うっちーの目線がモロに俺の下半身へ移動した。
「大変だね」
他人事みたいにポツリと呟かれる。まだじっと見てる。
「ほんとゴメン、ちょっと色っぽかったからキタ」
見られてると余計興奮するから顎を掴んで上にむけた。うっちーの優しい声が聞こえた。
「オレのせいで我慢してんだもんね、ごめんね」
「え？ いやっ、そんなの俺が勝手にやってることだからさ」
「オレ、出来ないとか言ってるくせに人肌が好きでさ、まあそのうちくっつくの迷惑がられんの」
うっちーはそう言って思い出すみたいに自虐的に笑った。そんな話するのは酒が入ってるからだろう。
ワッフル！支援！！！
<爽やかストーカー続き>3
「オレ、キスするのキライじゃないよ、エロくないやつ」
「・・・うん」
「迷惑だよね、やっぱ。その気にさせといてやらせないとか」
今日はやたらそんな会話続けるんだな、いつもなら嫌がるのに。
「酔ってるな」
「酔ってるよ。俺さんとキスしたり、くっついて寝たりするのオレ、好きなんだよね」
「・・・・・・それ口説いてんの？」
「でも俺さんが我慢してるの見ると悪いなって思う。別れたほうがいいんだろうなって」
はい？ 別れるって何すか、俺らやっぱ付き合ってんすか。付き合ってるみたいじゃなく確定だったんすか。
そんで付き合ってることすら知らずに別れを告げられようとしてるんすか俺。
気付いたら付き合ってるのが理想って、気付かないと意味なくねーすか。てか俺のこと恋愛感情で好きなの？
「別れないと、そのうち俺さん離れていっちゃう」
「え？」
「オレのこと嫌になるなら今のうちにして。オレ失恋とか引きずりたくないから」
「ちょっと待てよ、勝手に進めるなよ、大丈夫だから」
俺はビックリしてうっちーをギュッと抱き締めた。急激に愛おしさが溢れて止められなかった。
「大丈夫。うっちーがＥＤだろうが何だろうが俺は大丈夫だから」
「ちがっ・・・」
「俺、うっちーのこと好きだし、うっちーも同じ気持ちなら何も問題ないよ、くっつくのとキスだけでいい。好きだよ」
「・・・ほんとに？ ・・・そんなの初めて言われた。やべぇオレ、めちゃ嬉しい」
その言葉と言い方が金メダル級に可愛くて、俺は心臓が潰れて死にそうになった。
うっちーはもしかして、そうやって始まってもいない恋で失恋してきたんだろうか。
「でもオレ、結構酔ってるよ。多分立ったら倒れるかもしんない。明日覚えてるかなあ」
「・・・忘れそうなら、もうちょっとキスしていいかな、エロくないやつ」
「忘れていいの？」
「うん、本心が分かってたらいいよ」
「・・・うん」
小さく頷いたうっちーの全てが奇跡みたいにキラキラ光って見える。
俺はうっちーの身体を起こして、まずおでこ同士をくっつけた。そしたらプニュッとあっちから、唇が俺の唇に当たって、すぐ離れた。
「うっちー・・・」
自分からキスしてくれるなんて、今日で俺の一生分の幸せ使ってないか？
うっちーは頬を赤く染めて、手で顔を仰いだ。ヤバイ。ヤバイこの生き物ヤバイ！
「うっちー、可愛い」
思わず言ってしまった。言わずにいられなかった。
「恥ずかしいからやめてよ・・・」
「舌とか入れないから、もうちょっと長くキスしてていい？」
値切るみたいに少しずつ交渉しようとしたら、またブチュッと唇が塞がれる。そしてそのまま時間が止まる。
うっちーは息も止めてるみたいだ。夢じゃありませんようにと祈る。
「ぷはっ・・・」
結構長い間くっついてて、うっちーから離れてった。小さな子供同士が一生懸命キスしてるみたいな感じが可愛くて堪らない。
「オレ、キスするのキライじゃないよ、エロくないやつ」
「・・・うん」
「迷惑だよね、やっぱ。その気にさせといてやらせないとか」
今日はやたらそんな会話続けるんだな、いつもなら嫌がるのに。
「酔ってるな」
「酔ってるよ。俺さんとキスしたり、くっついて寝たりするのオレ、好きなんだよね」
「・・・・・・それ口説いてんの？」
「でも俺さんが我慢してるの見ると悪いなって思う。別れたほうがいいんだろうなって」
はい？ 別れるって何すか、俺らやっぱ付き合ってんすか。付き合ってるみたいじゃなく確定だったんすか。
そんで付き合ってることすら知らずに別れを告げられようとしてるんすか俺。
気付いたら付き合ってるのが理想って、気付かないと意味なくねーすか。てか俺のこと恋愛感情で好きなの？
「別れないと、そのうち俺さん離れていっちゃう」
「え？」
「オレのこと嫌になるなら今のうちにして。オレ失恋とか引きずりたくないから」
「ちょっと待てよ、勝手に進めるなよ、大丈夫だから」
俺はビックリしてうっちーをギュッと抱き締めた。急激に愛おしさが溢れて止められなかった。
「大丈夫。うっちーがＥＤだろうが何だろうが俺は大丈夫だから」
「ちがっ・・・」
「俺、うっちーのこと好きだし、うっちーも同じ気持ちなら何も問題ないよ、くっつくのとキスだけでいい。好きだよ」
「・・・ほんとに？ ・・・そんなの初めて言われた。やべぇオレ、めちゃ嬉しい」
その言葉と言い方が金メダル級に可愛くて、俺は心臓が潰れて死にそうになった。
うっちーはもしかして、そうやって始まってもいない恋で失恋してきたんだろうか。
「でもオレ、結構酔ってるよ。多分立ったら倒れるかもしんない。明日覚えてるかなあ」
「・・・忘れそうなら、もうちょっとキスしていいかな、エロくないやつ」
「忘れていいの？」
「うん、本心が分かってたらいいよ」
「・・・うん」
小さく頷いたうっちーの全てが奇跡みたいにキラキラ光って見える。
俺はうっちーの身体を起こして、まずおでこ同士をくっつけた。そしたらプニュッとあっちから、唇が俺の唇に当たって、すぐ離れた。
「うっちー・・・」
自分からキスしてくれるなんて、今日で俺の一生分の幸せ使ってないか？
うっちーは頬を赤く染めて、手で顔を仰いだ。ヤバイ。ヤバイこの生き物ヤバイ！
「うっちー、可愛い」
思わず言ってしまった。言わずにいられなかった。
「恥ずかしいからやめてよ・・・」
「舌とか入れないから、もうちょっと長くキスしてていい？」
値切るみたいに少しずつ交渉しようとしたら、またブチュッと唇が塞がれる。そしてそのまま時間が止まる。
うっちーは息も止めてるみたいだ。夢じゃありませんようにと祈る。
「ぷはっ・・・」
結構長い間くっついてて、うっちーから離れてった。小さな子供同士が一生懸命キスしてるみたいな感じが可愛くて堪らない。
キターーーー
わっふるわっふる！
わっふるわっふる！
<爽やかストーカー続き>4
「うっちー、こんなキス、俺、生まれて初めて」
プロと濃厚なのしかしたことなかったから、実質これが俺の奪われるほうのファーストキスだとしたら、なんて相手だ。
「うっちーは？」
「・・・秘密」
「ひでえ」
うっちーの頬を手で包んで、長い睫毛にキスをした。おでこにも、鼻の頭にもキスすると、背中に回された手が、キュッと俺のシャツを掴んだ。
やべえ。頭がぼーっとしてきた。息遣いも全部聞こえるし瞬きするたびに睫毛が揺れてすげぇ色っぽい。
うっちーのトロンとした目には俺が映ってて、唇は半開きになってる。こんなに長い時間。
俺はポッテリしたうっちーの下唇を唇で挟んで啄ばむように弾力を味わった。舌は約束だから入れてない。
「・・・はぁっ」
まただ。また、感じてるみたいなムラムラする吐息。今のでまた完全フル勃起ですよ。
またうっちーの身体に密着してる状態で、でも離れられなくて唇を舐めてしまった。
うっちーは離れない。俺がどうなってるのか分かってて離れない。
違うダメだ俺、勘違いするな、これは了解の合図なわけじゃない。手を出すな出したらそこで試合終了だ。きっと。
多分一回手を出したら決壊したダムみたいに最後までやっちゃうかもしれない。それだけはダメだ全部終わるのだけはダメなんだ。
けど止められず、言い聞かせながら唇を舐めてると、信じられない感触に俺は全身がゾクゾクするのを感じた。
うっちーの、朝勃ちしてるのすら見たことのない、存在していると噂には聞くが元気な姿を感じることはなかったソレが、ちょっとだけだけど！
あんなに尻を揉んでも足の指を舐めても愛撫しても無反応だった、マジでイン○だと疑ってたソレが、俺の身体に確かにちょこんとあたって・・・
うっちーが、このうっちーが、エロい気分になってる・・・！？ それOKってこと！？
「ごめ・・・っ」
いきなりドン！ と突き飛ばされて俺は訳が分からないまま壁に激突した。
うっちーは体育座りみたいな格好でそこを隠して頭を抱え込んだ。
「いってぇ・・・うっちー、ちょっと」
「ごめん俺さん、今日は帰って。電話するからっ」
まるでパニックになったみたいに焦ってる。
「いや、ちょっと待って、」
「連絡するから！ 帰って・・・・・・」
深刻そうな声。全部終わっちゃったみたいな絶望的な声。なんか、分かってしまった。
「・・・しないつもりだろ」
俺はうっちーの肩を抱こうとしたけど、ビクリと身体を震わされて断念した。
「ほんとするから、お願い・・・」
「・・・帰らない」
俺の言葉に、うっちーは顔を上げた。俺を睨んでた。俺がうっちーの頼みを断るのなんて初めてかもしれないから信じられないみたいだ。
「そんなの俺のほうが恥ずかしい状態なの、しょっちゅう見てるだろ？ 男なんだから気にするなよ」
「・・・」
「ほら、明日になったら忘れてるよ、俺も飲んでるから忘れる。だからさ、嫌じゃなかったら、俺がてつだ」
「ほんと帰ってよ、申し訳ないけど。もう顔見たくない・・・」
え！ そんなに嫌われたとか天国から地獄すぎる！ これで終わらせるつもりだってのか。俺が両想いって知ってから数分だぞ。
なんかだんだん腹が立ってきた。我慢して我慢して我慢した結果、報われたと思ったら終わりとか。
「手伝うは取り消すよ、けど一方的過ぎるだろ、自分ばっかカッコつけんなよ」
「うっちー、こんなキス、俺、生まれて初めて」
プロと濃厚なのしかしたことなかったから、実質これが俺の奪われるほうのファーストキスだとしたら、なんて相手だ。
「うっちーは？」
「・・・秘密」
「ひでえ」
うっちーの頬を手で包んで、長い睫毛にキスをした。おでこにも、鼻の頭にもキスすると、背中に回された手が、キュッと俺のシャツを掴んだ。
やべえ。頭がぼーっとしてきた。息遣いも全部聞こえるし瞬きするたびに睫毛が揺れてすげぇ色っぽい。
うっちーのトロンとした目には俺が映ってて、唇は半開きになってる。こんなに長い時間。
俺はポッテリしたうっちーの下唇を唇で挟んで啄ばむように弾力を味わった。舌は約束だから入れてない。
「・・・はぁっ」
まただ。また、感じてるみたいなムラムラする吐息。今のでまた完全フル勃起ですよ。
またうっちーの身体に密着してる状態で、でも離れられなくて唇を舐めてしまった。
うっちーは離れない。俺がどうなってるのか分かってて離れない。
違うダメだ俺、勘違いするな、これは了解の合図なわけじゃない。手を出すな出したらそこで試合終了だ。きっと。
多分一回手を出したら決壊したダムみたいに最後までやっちゃうかもしれない。それだけはダメだ全部終わるのだけはダメなんだ。
けど止められず、言い聞かせながら唇を舐めてると、信じられない感触に俺は全身がゾクゾクするのを感じた。
うっちーの、朝勃ちしてるのすら見たことのない、存在していると噂には聞くが元気な姿を感じることはなかったソレが、ちょっとだけだけど！
あんなに尻を揉んでも足の指を舐めても愛撫しても無反応だった、マジでイン○だと疑ってたソレが、俺の身体に確かにちょこんとあたって・・・
うっちーが、このうっちーが、エロい気分になってる・・・！？ それOKってこと！？
「ごめ・・・っ」
いきなりドン！ と突き飛ばされて俺は訳が分からないまま壁に激突した。
うっちーは体育座りみたいな格好でそこを隠して頭を抱え込んだ。
「いってぇ・・・うっちー、ちょっと」
「ごめん俺さん、今日は帰って。電話するからっ」
まるでパニックになったみたいに焦ってる。
「いや、ちょっと待って、」
「連絡するから！ 帰って・・・・・・」
深刻そうな声。全部終わっちゃったみたいな絶望的な声。なんか、分かってしまった。
「・・・しないつもりだろ」
俺はうっちーの肩を抱こうとしたけど、ビクリと身体を震わされて断念した。
「ほんとするから、お願い・・・」
「・・・帰らない」
俺の言葉に、うっちーは顔を上げた。俺を睨んでた。俺がうっちーの頼みを断るのなんて初めてかもしれないから信じられないみたいだ。
「そんなの俺のほうが恥ずかしい状態なの、しょっちゅう見てるだろ？ 男なんだから気にするなよ」
「・・・」
「ほら、明日になったら忘れてるよ、俺も飲んでるから忘れる。だからさ、嫌じゃなかったら、俺がてつだ」
「ほんと帰ってよ、申し訳ないけど。もう顔見たくない・・・」
え！ そんなに嫌われたとか天国から地獄すぎる！ これで終わらせるつもりだってのか。俺が両想いって知ってから数分だぞ。
なんかだんだん腹が立ってきた。我慢して我慢して我慢した結果、報われたと思ったら終わりとか。
「手伝うは取り消すよ、けど一方的過ぎるだろ、自分ばっかカッコつけんなよ」
<爽やかストーカー続き>5
「カッコつけてなんか」
「つけてるよ、恥ずかしいとこ見られたから俺の存在ごと消し去りたいんだろ？ 連絡なんかするつもりないんだろ」
「・・・」
「なんだよ、すげー選手か何か知らねーけど、ただのビビリじゃん、だっせーの」
「・・・」
うっちーは何も言い返さず俺を睨んでる。
「そんなん見ても何も思わねーよ、俺の妄想の中じゃもっとすげーことになってんだよ」
「・・・」
うっちーの目が少し戸惑うように泳いだ。よしっ。
「パンツ持って帰って飾ってるわけじゃねーんだよ、使ってんの、分かるだろ？」
「・・・」
睨んだ表情から、ちょっと複雑な気持ち悪いものを見るような目に変わって心が折れそうだ。
なんでこんなこと本人にぶちまけなきゃいけないんだ。俺そういうＭじゃないんだけど。
「妄想の中でうっちーを何回も抱いてる俺みたいな変態に謝れよ、全然大したことないだろ！ むしろ健全だろ！ 俺は健全じゃないぞ！」
「・・・俺さん・・・」
「ちゃんと待つから。何回でも言うから覚えとけよ。うっちーが俺としたくなるまで、いくらでも待つから！」
「・・・」
「あー、こんな変態じゃ嫌か、俺、黙ってりゃいいこと全部ぶちまけちゃったよ、バカか」
うっちーのコレを大したことないんだと思わせるために暴露しまくったことは全部本当で、本当である必要はなかったよねって話・・・。
「ほんと・・・思ってたよりヒドイね」
うっちーは苦笑いした。
よっっしゃ！ とりあえず苦いけど笑顔だ。
「そうだよ、本当は俺なんかうっちーの前に居るべきじゃないくらいの変態なんだよ、ははは」
いい加減やめろよ俺。泣きそう。
「・・・」
「パンツ返したほうがいい？」
「要らねぇ。 ・・・捨ててよ」
「やだよ、もったいない！」
即答した俺に、うっちーはいきなり笑い出した。
「あはははは、どんだけ変態！ もういいよ、我慢できねー、キモい！ こんだけキモい人、初めてなんだけど！」
腹を抱えて笑い出す。
マジで？ 乗り切った？
「なんかオレら、意外にお似合いかもね」
「えっっ？ マジで？」
「聞かないでくれてるの、すげー助かる。本当に待っててくれるならオレ失恋やめる」
「帰れっての取り消し？」
「待っててくれても応えられないかもしれないけど」
「カッコつけてなんか」
「つけてるよ、恥ずかしいとこ見られたから俺の存在ごと消し去りたいんだろ？ 連絡なんかするつもりないんだろ」
「・・・」
「なんだよ、すげー選手か何か知らねーけど、ただのビビリじゃん、だっせーの」
「・・・」
うっちーは何も言い返さず俺を睨んでる。
「そんなん見ても何も思わねーよ、俺の妄想の中じゃもっとすげーことになってんだよ」
「・・・」
うっちーの目が少し戸惑うように泳いだ。よしっ。
「パンツ持って帰って飾ってるわけじゃねーんだよ、使ってんの、分かるだろ？」
「・・・」
睨んだ表情から、ちょっと複雑な気持ち悪いものを見るような目に変わって心が折れそうだ。
なんでこんなこと本人にぶちまけなきゃいけないんだ。俺そういうＭじゃないんだけど。
「妄想の中でうっちーを何回も抱いてる俺みたいな変態に謝れよ、全然大したことないだろ！ むしろ健全だろ！ 俺は健全じゃないぞ！」
「・・・俺さん・・・」
「ちゃんと待つから。何回でも言うから覚えとけよ。うっちーが俺としたくなるまで、いくらでも待つから！」
「・・・」
「あー、こんな変態じゃ嫌か、俺、黙ってりゃいいこと全部ぶちまけちゃったよ、バカか」
うっちーのコレを大したことないんだと思わせるために暴露しまくったことは全部本当で、本当である必要はなかったよねって話・・・。
「ほんと・・・思ってたよりヒドイね」
うっちーは苦笑いした。
よっっしゃ！ とりあえず苦いけど笑顔だ。
「そうだよ、本当は俺なんかうっちーの前に居るべきじゃないくらいの変態なんだよ、ははは」
いい加減やめろよ俺。泣きそう。
「・・・」
「パンツ返したほうがいい？」
「要らねぇ。 ・・・捨ててよ」
「やだよ、もったいない！」
即答した俺に、うっちーはいきなり笑い出した。
「あはははは、どんだけ変態！ もういいよ、我慢できねー、キモい！ こんだけキモい人、初めてなんだけど！」
腹を抱えて笑い出す。
マジで？ 乗り切った？
「なんかオレら、意外にお似合いかもね」
「えっっ？ マジで？」
「聞かないでくれてるの、すげー助かる。本当に待っててくれるならオレ失恋やめる」
「帰れっての取り消し？」
「待っててくれても応えられないかもしれないけど」
<爽やかストーカー続き>6
「いいよ、その代わり今日みたいなのあっても無視すりゃいいから。生理現象だからさ、お互い」
「俺さんのはしょっちゅうじゃん！」
笑って突っ込まれて、俺は心の底から安堵してテヘペロした。“俺さんの”ナニがしょっちゅうなんだいとか聞くのは我慢だ。
「でもさ、うっちー今までそんなことなかったのに、急に俺のこと意識した？」
なるべくサラッと聞くと、うっちーは困ったように眉を寄せて赤くなった。
「わかんないけど、俺さんが色々言うから・・・。あとちょっと運動不足かも」
照れて俯く姿が男とは思えないほど可愛い。運動不足って意味が分からないけど。
うっちーは失恋をやめたわけだから、俺に恋してくれてるのを続けてくってことだ。間違ってないよな、それで。いいんだよな。
「あ、色々って、可愛いとか好きとか可愛いとか好きとか可愛いとか？」
「やめてよもう」
ふーん、そうなんだ。意識したらちゃんとそうなるんだ。じゃあ機能的なことじゃなくてメンタル的なことなんだな。加えて淡白ってところか。
「俺やっぱココに住んじゃおうかな」
「・・・ほんと？」
「コソコソ抜け出してトイレ篭るけどいい？」
また言わないでいいこと言ったけど、うっちーは呆れたように笑った。
「報告要らないからね、あと汚さないでね」
「気をつけまーす」
これ以上喋ると変態の上塗りになりそうで、そろそろ自制することにした。
「ねー、オレお腹空いた」
「え、ご飯食べてきたんでしょ」
「うん。一人前」
ニヤリと笑ううっちーに俺も笑いかえす。
「・・・オニギリ作ってあるよ」
「だと思った！ 俺さん大好き。連れてってー」
いつものうっちーだ。俺は安心して、その手を取った。
事前にネタを仕入れた好物の具でテンションの上がったうっちーは、オニギリを4つも食べてそのままソファーで寝てしまった。
そっとタオルケットをかけて、とりあえずトイレに篭る。
今日はなんか色々あった。気持ちもアッチも一杯一杯だ。
考えないようにしてたけど、うっちーもたまにはムラムラするのかもしれない。
そう思っただけで興奮する。しかもさっきのは俺とくっついてキスしてたのが原因なわけだ。
あんなリアクション見せられたら難しいかもしれないけど、確実に存在する。
俺の妄想が実現する可能性の芽が、今日見つかったんだ。
艶っぽいうっちーの上目遣いと吐息を思い出しながら、俺は慌ててティッシュを取った。
「いいよ、その代わり今日みたいなのあっても無視すりゃいいから。生理現象だからさ、お互い」
「俺さんのはしょっちゅうじゃん！」
笑って突っ込まれて、俺は心の底から安堵してテヘペロした。“俺さんの”ナニがしょっちゅうなんだいとか聞くのは我慢だ。
「でもさ、うっちー今までそんなことなかったのに、急に俺のこと意識した？」
なるべくサラッと聞くと、うっちーは困ったように眉を寄せて赤くなった。
「わかんないけど、俺さんが色々言うから・・・。あとちょっと運動不足かも」
照れて俯く姿が男とは思えないほど可愛い。運動不足って意味が分からないけど。
うっちーは失恋をやめたわけだから、俺に恋してくれてるのを続けてくってことだ。間違ってないよな、それで。いいんだよな。
「あ、色々って、可愛いとか好きとか可愛いとか好きとか可愛いとか？」
「やめてよもう」
ふーん、そうなんだ。意識したらちゃんとそうなるんだ。じゃあ機能的なことじゃなくてメンタル的なことなんだな。加えて淡白ってところか。
「俺やっぱココに住んじゃおうかな」
「・・・ほんと？」
「コソコソ抜け出してトイレ篭るけどいい？」
また言わないでいいこと言ったけど、うっちーは呆れたように笑った。
「報告要らないからね、あと汚さないでね」
「気をつけまーす」
これ以上喋ると変態の上塗りになりそうで、そろそろ自制することにした。
「ねー、オレお腹空いた」
「え、ご飯食べてきたんでしょ」
「うん。一人前」
ニヤリと笑ううっちーに俺も笑いかえす。
「・・・オニギリ作ってあるよ」
「だと思った！ 俺さん大好き。連れてってー」
いつものうっちーだ。俺は安心して、その手を取った。
事前にネタを仕入れた好物の具でテンションの上がったうっちーは、オニギリを4つも食べてそのままソファーで寝てしまった。
そっとタオルケットをかけて、とりあえずトイレに篭る。
今日はなんか色々あった。気持ちもアッチも一杯一杯だ。
考えないようにしてたけど、うっちーもたまにはムラムラするのかもしれない。
そう思っただけで興奮する。しかもさっきのは俺とくっついてキスしてたのが原因なわけだ。
あんなリアクション見せられたら難しいかもしれないけど、確実に存在する。
俺の妄想が実現する可能性の芽が、今日見つかったんだ。
艶っぽいうっちーの上目遣いと吐息を思い出しながら、俺は慌ててティッシュを取った。
久々ストーカーキター
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
<爽やかストーカー続き>7
コーヒーの匂いがして目を覚ますと、珍しくうっちーがコーヒーメーカーを触っていた。
「起きた？ ブラックだっけ」
こっちを見ないで言ううっちーに、うん、と返事した。あれ、外用のジャージ着てる。
それにオフは水すら取りに行きたくないって言ってたのに俺の分までコーヒー淹れてくれてるのか。
「走ってきたよ。スッキリした」
「え、朝から？」
「うん。はい」
コーヒーを手渡される。
ちらっと俺を見ただけで、うっちーは少し気まずそうに横に座ってカフェオレを飲んだ。
スッキリしたって気分的なことじゃなくて・・・そういうことか？
やっぱり激しい運動して、たくさん食べてたくさん寝てれば基本的には溜まらない人なのかな。
どこかの変態がサッカーに抱かれてるなんて言ってたけど、俺もそう思う。
そのうちそのサッカーから寝取ってやれたらとも思うけど。それが出来るのは俺なのか、それとも別のちゃんとしたイケメンか。
「なんか恥ずかしいよね」
なかなか俺を見てくれない。
「なんで、気にしないでって言ったのに」
「ちげぇっ、その前の話！」
慌てて否定したうっちーは全部覚えてるみたいだけど、こっちは内容が濃すぎてどの話やら。
「なんかアムロちゃんの曲みたいじゃん」
そういうと、うっちーは結婚したカップルがこれからはいつも一緒で照れるねって代表曲を口ずさんだ。
あ、甘すぎてブラックのコーヒーが砂糖入ってるみたいな味する。
そうだ俺たち恋人同士なんだ。すげぇ。ぶちまけて良かった。俺、負けなかったよ。
けど急に降って湧いたうっちーからの想いにどう触ればいいのか戸惑って、とりあえず腰に手をまわして抱き寄せてみた。
うっちーはそれを無視して、こっちを絶対見ないでサビを口ずさんでいたけど、少し赤くなってた。
少し肌寒い朝に体温が気持ちいい。昨日からのデレ祭りでなにか麻痺してきそうだ。こういう恋人同士っていうのも結構いいのかもしれない。
夢みたいな感覚が、逆に現実的な思考を呼び出そうとしている。
毎晩一緒に寝るとなると俺だけ寝不足で死ぬかもしれん。
まずはトイレに無香消臭剤を増やすとこからだなと考えながら、俺はうっちーの美声と目覚めのコーヒーを楽しんだ。
終わり
ある意味ハメてはいけない24時スタートｗ
他は秘書もうちょっと書いてる感じ酢くっせぇサカスト一瞬でるよ
あと何を書いてもヒロインだけは同じだからパターン被るけどいいっすよねｗ
支援どうもです人が居て嬉しかです
コーヒーの匂いがして目を覚ますと、珍しくうっちーがコーヒーメーカーを触っていた。
「起きた？ ブラックだっけ」
こっちを見ないで言ううっちーに、うん、と返事した。あれ、外用のジャージ着てる。
それにオフは水すら取りに行きたくないって言ってたのに俺の分までコーヒー淹れてくれてるのか。
「走ってきたよ。スッキリした」
「え、朝から？」
「うん。はい」
コーヒーを手渡される。
ちらっと俺を見ただけで、うっちーは少し気まずそうに横に座ってカフェオレを飲んだ。
スッキリしたって気分的なことじゃなくて・・・そういうことか？
やっぱり激しい運動して、たくさん食べてたくさん寝てれば基本的には溜まらない人なのかな。
どこかの変態がサッカーに抱かれてるなんて言ってたけど、俺もそう思う。
そのうちそのサッカーから寝取ってやれたらとも思うけど。それが出来るのは俺なのか、それとも別のちゃんとしたイケメンか。
「なんか恥ずかしいよね」
なかなか俺を見てくれない。
「なんで、気にしないでって言ったのに」
「ちげぇっ、その前の話！」
慌てて否定したうっちーは全部覚えてるみたいだけど、こっちは内容が濃すぎてどの話やら。
「なんかアムロちゃんの曲みたいじゃん」
そういうと、うっちーは結婚したカップルがこれからはいつも一緒で照れるねって代表曲を口ずさんだ。
あ、甘すぎてブラックのコーヒーが砂糖入ってるみたいな味する。
そうだ俺たち恋人同士なんだ。すげぇ。ぶちまけて良かった。俺、負けなかったよ。
けど急に降って湧いたうっちーからの想いにどう触ればいいのか戸惑って、とりあえず腰に手をまわして抱き寄せてみた。
うっちーはそれを無視して、こっちを絶対見ないでサビを口ずさんでいたけど、少し赤くなってた。
少し肌寒い朝に体温が気持ちいい。昨日からのデレ祭りでなにか麻痺してきそうだ。こういう恋人同士っていうのも結構いいのかもしれない。
夢みたいな感覚が、逆に現実的な思考を呼び出そうとしている。
毎晩一緒に寝るとなると俺だけ寝不足で死ぬかもしれん。
まずはトイレに無香消臭剤を増やすとこからだなと考えながら、俺はうっちーの美声と目覚めのコーヒーを楽しんだ。
終わり
ある意味ハメてはいけない24時スタートｗ
他は秘書もうちょっと書いてる感じ酢くっせぇサカスト一瞬でるよ
あと何を書いてもヒロインだけは同じだからパターン被るけどいいっすよねｗ
支援どうもです人が居て嬉しかです
ありがとう職人さんありがとう
疲れたおっさんの心をきゅんきゅんさせてくれてありがとうございます
疲れたおっさんの心をきゅんきゅんさせてくれてありがとうございます
やばい
キュン死しそうってこういう事か
たまんねー
キュン死しそうってこういう事か
たまんねー
すげー、普通に読み入っちゃったわｗ
爽やかストーカー俺さんの未来に幸あれ
爽やかストーカーきてたー！
まじできゅんとするわーｗ
まじできゅんとするわーｗ
>>870
うっちー！結婚しよう！
うっちー！結婚しよう！
7レスに胸躍ったw 乙！！サッカーに抱かれてるって言い出したやつまた規制かなー？名言だマジでw
パンツ三枚も盗んでたのに逆切れw
でもよく引き下がらなかったなストーカー！
リアルうっちーと俺らのようだ
秘書もあっちゃん先生の続きもワッフルしてます！
同じ職人が書いてるとか凄いよなー
でもよく引き下がらなかったなストーカー！
リアルうっちーと俺らのようだ
秘書もあっちゃん先生の続きもワッフルしてます！
同じ職人が書いてるとか凄いよなー
わわわわっふるー
すげ、登場してた
変態の星俺君バンザーイ
変態の星俺君バンザーイ
>>878
いやマジで名言だからｗｗｗ
いやマジで名言だからｗｗｗ
まわりの選手たちの動じなさっぷりがこええよな
日常の風景です的な
日常の風景です的な
爽やかストーカーの俺さん
いい感じになってきてるやんけー
うらやまー
いい感じになってきてるやんけー
うらやまー
>>867
職人乙
うっちーのうっちーが身体に当たってるとか想像したらたまらん
サッカーで(文字通りの)精根尽き果ててるとはいえ
うっちーのミルクは作られてる訳でそのミルクはどうしてるんだろうな
あれなのか、サッカーに抱かれてるってことはつまりプレー中にうっかりミルクもらしちゃったりするのか
普通は限界超えたら夢精で無理矢理出るだろうが練習中にパンツ汚しちゃううっちー想像したら止まらん
職人乙
うっちーのうっちーが身体に当たってるとか想像したらたまらん
サッカーで(文字通りの)精根尽き果ててるとはいえ
うっちーのミルクは作られてる訳でそのミルクはどうしてるんだろうな
あれなのか、サッカーに抱かれてるってことはつまりプレー中にうっかりミルクもらしちゃったりするのか
普通は限界超えたら夢精で無理矢理出るだろうが練習中にパンツ汚しちゃううっちー想像したら止まらん
あれだけセクハラまがいのボディタッチされまくってたらうっかり感じちゃってつい…ってこともあるかもな
対面が変態野郎だったら試合中にン万人が見てる前でまさかの…って可能性も微レ存
対面が変態野郎だったら試合中にン万人が見てる前でまさかの…って可能性も微レ存
マジレスするとそっちで出さなくても
蛋白質として自然に排出されるらしい…
が観衆の前で漏れちゃううっちーもエロ過ぎ
蛋白質として自然に排出されるらしい…
が観衆の前で漏れちゃううっちーもエロ過ぎ
もしうっちーが試合中に観客タチの前で他の選手にセクハラされて感じちゃったら
「いいぞもっとやれ」派の観客タチと「何をするだー！許さん！」派の観客タチの間で戦争が起きそうだな
「いいぞもっとやれ」派の観客タチと「何をするだー！許さん！」派の観客タチの間で戦争が起きそうだな
ストーカーさんに未来があって良かった！
つーか物凄い愛されてんじゃん
なんだこの大逆転勝利w
つーか物凄い愛されてんじゃん
なんだこの大逆転勝利w
またなんJのせいで規制始まったらしいな…
うっちー関連したらばじゃなくてどこか辺境のアダルト掲示板に避難所作りたいレベルだな
またアンケートとか面倒だから言い出せなかったけど実際オアシスなんだよなー
またアンケートとか面倒だから言い出せなかったけど実際オアシスなんだよなー
テス
免れてるーうっちたんおはようううう
うっちたんのたんぱく質なら一滴も零さず飲むよ
うっちたんのたんぱく質なら一滴も零さず飲むよ
免れてるーうっちたんおはようううう
うっちたんのたんぱく質なら一滴も零さず飲むよ
うっちたんのたんぱく質なら一滴も零さず飲むよ
しかしなんであんなに触るんだ？ノイシュは
うっちーが両手塞がってる間にﾁｮｲﾁｮｲ左手で触って・・・・
手馴れてないか？
うっちーが両手塞がってる間にﾁｮｲﾁｮｲ左手で触って・・・・
手馴れてないか？
うっちーにシャンプーハットの小出水をけしかけたい
ウッチーの好きな濃い男前だが筋金入りの変態なんだ
マルコポロリとかで捕獲してくれないかな
関西限定ネタか
ウッチーの好きな濃い男前だが筋金入りの変態なんだ
マルコポロリとかで捕獲してくれないかな
関西限定ネタか
こいちゃんは自分が脱ぐからだめ
紀信にして脱がして公開させたらいい
紀信にして脱がして公開させたらいい
>>894
あいつたしかオージー戦でｐｋとられたときに
「内田がイケメンやからか！」ってツイってなかったか？ｗｗ
つか最初レスをうっちーのシャンプーハットに小水かけたいって誤読して
「そりゃ筋金入りの変態だな…」と納得しかけたじゃねーかｗｗｗｗ
あいつたしかオージー戦でｐｋとられたときに
「内田がイケメンやからか！」ってツイってなかったか？ｗｗ
つか最初レスをうっちーのシャンプーハットに小水かけたいって誤読して
「そりゃ筋金入りの変態だな…」と納得しかけたじゃねーかｗｗｗｗ
>>896
おい、その後半部分悪くないな
おい、その後半部分悪くないな
>>897 俺もw
お風呂場で全裸でシャンプーハット被って体育座りで俺のおしっこ待ってるなんてかわええ！
お風呂場で全裸でシャンプーハット被って体育座りで俺のおしっこ待ってるなんてかわええ！
想像したら息子こんにちわして来た
うっちたんに性的なちょっかい出したい
うっちたんに性的なちょっかい出したい
お前ら土曜の夕方に…暑すぎるからって変態過ぎるぞ。…自分も頭から掛けて貰いたい…
筋金入りの変態だらけだなw
要するになんでもいいからセクハラされてるところが見たいんだよ
自分がしに行くの無理だもんなー
ホゲールが揉んだのが乳じゃなくうっちーのうっちーだったら同じ反応したのかな
上から手を被せて・・・
要するになんでもいいからセクハラされてるところが見たいんだよ
自分がしに行くの無理だもんなー
ホゲールが揉んだのが乳じゃなくうっちーのうっちーだったら同じ反応したのかな
上から手を被せて・・・
真夏の変態は篤過ぎるな
俺はノーマルだから
普通にお風呂入って隅々まで洗ってあげたい
一緒に南の島行って一日中ヤッてたいなあ
俺はノーマルだから
普通にお風呂入って隅々まで洗ってあげたい
一緒に南の島行って一日中ヤッてたいなあ
今日のペロモバの写真、サドルがケツに刺さってないか？
あと上の棒（なんて言うのこの部分）とかおまたに挟んでるように見えるのだが
あと上の棒（なんて言うのこの部分）とかおまたに挟んでるように見えるのだが
やっぱ素股が負担かからんしいいよなと思ってたけど
じっくり慣らして挿れてうっちーの反応を見たい
どんな感じで声出すんだろなあ
じっくり慣らして挿れてうっちーの反応を見たい
どんな感じで声出すんだろなあ
うわ解除キテた！書き込めないと余計mrmrしていかんな
クッソ暑いし部屋でいちゃいちゃしたい
クッソ暑いし部屋でいちゃいちゃしたい
自分の頭の中のうっちーは好きな相手になら何でもしてくれるし我慢してくれる だから今晩もちょっと
無理させちゃうんだけど 泣かせるまではやらないようっちー！
無理させちゃうんだけど 泣かせるまではやらないようっちー！
うっちーの色気についての考察
うっちーの色気成分のうち、子供の色気（美少女や美少年的な色気）と大人の色気（檀篤的な色気）の
含有率が年々変化していって、丁度半分ずつMAXになったのが2011年22-23歳、アジアカップの年だと思うんだ。
どこまでも透明で、あの時期の写真はどれもこれもハッとさせられる人間離れしたオーラを纏ってる。
神々しさでいえばこの時期がピークだ。
大人と子供の色気がそれぞれ絶妙なバランスで、苦しくなるほど美しくて可愛い。
それ以降さすがの童顔うっちーも青年期に入って子供の色気と入れ替わりに男の色気が少し出てきた。
男らしくてカッコイイな！と思う瞬間が増えてきた。背中も男前になった。
だがそれに比例するように大人の色気も倍増してしまって今や佇まいからエロい有様。
動くたび向きを変える度、笑う度、睨む度、瞬きする度ボロボロと色気が溢れて取りとめがない。
何でもない四つん這いや何でもない棒トレがエロくてエロくて盗撮AVにしか見えない始末だ。
実際明らかに狙ってる変態オヤジが現地で増殖してる。明白なエロ意図を感じる。
ホゲールの乳揉みでは男を手玉に取って怒らせず自分の意図通りにさせる銀座のホステスのような
余裕と風格さえ感じさせた。
チラ見ばっかりしてる10番やちょいちょいタッチしてくるロボットタトゥーの男、耳たぶフェチ般若の
扱い方も完璧に受けて流すスタイルを確立している。
それはドイツの守護神が去ってから毎日毎日セクハラされ続けているうちに見につけた護衛術なのか
処世術なのか、パワーで勝負しないでタイミングで勝負する余裕のディフェンスはさすがベテランだ。
神々しさのピークはアジアカップだが檀篤的なピークは恐らく30歳くらいまで続くだろう。
そこからようやく、どこか柔和な色気のある美青年だけど割と歳いってんのねって風になっていくと思われる。
そして45歳くらいからは荒木（吸血鬼）の後継者として若返ったり止まったり若返ったりしながら歳を重ねていくんだ。
もちろん食べるパンは若い女じゃなくイケメンだ。
というわけでうっちーが食べるパンになりたい。乾パンみたいになってっけど。
うっちーの色気成分のうち、子供の色気（美少女や美少年的な色気）と大人の色気（檀篤的な色気）の
含有率が年々変化していって、丁度半分ずつMAXになったのが2011年22-23歳、アジアカップの年だと思うんだ。
どこまでも透明で、あの時期の写真はどれもこれもハッとさせられる人間離れしたオーラを纏ってる。
神々しさでいえばこの時期がピークだ。
大人と子供の色気がそれぞれ絶妙なバランスで、苦しくなるほど美しくて可愛い。
それ以降さすがの童顔うっちーも青年期に入って子供の色気と入れ替わりに男の色気が少し出てきた。
男らしくてカッコイイな！と思う瞬間が増えてきた。背中も男前になった。
だがそれに比例するように大人の色気も倍増してしまって今や佇まいからエロい有様。
動くたび向きを変える度、笑う度、睨む度、瞬きする度ボロボロと色気が溢れて取りとめがない。
何でもない四つん這いや何でもない棒トレがエロくてエロくて盗撮AVにしか見えない始末だ。
実際明らかに狙ってる変態オヤジが現地で増殖してる。明白なエロ意図を感じる。
ホゲールの乳揉みでは男を手玉に取って怒らせず自分の意図通りにさせる銀座のホステスのような
余裕と風格さえ感じさせた。
チラ見ばっかりしてる10番やちょいちょいタッチしてくるロボットタトゥーの男、耳たぶフェチ般若の
扱い方も完璧に受けて流すスタイルを確立している。
それはドイツの守護神が去ってから毎日毎日セクハラされ続けているうちに見につけた護衛術なのか
処世術なのか、パワーで勝負しないでタイミングで勝負する余裕のディフェンスはさすがベテランだ。
神々しさのピークはアジアカップだが檀篤的なピークは恐らく30歳くらいまで続くだろう。
そこからようやく、どこか柔和な色気のある美青年だけど割と歳いってんのねって風になっていくと思われる。
そして45歳くらいからは荒木（吸血鬼）の後継者として若返ったり止まったり若返ったりしながら歳を重ねていくんだ。
もちろん食べるパンは若い女じゃなくイケメンだ。
というわけでうっちーが食べるパンになりたい。乾パンみたいになってっけど。
全部読めてしまったw素晴らしい考察だ
色気が半々の所禿同
特にあれ以降男の色気とは違う色気が漏れてきてる
色気が半々の所禿同
特にあれ以降男の色気とは違う色気が漏れてきてる
この論文は後世に残すべき
ただ、檀篤色気のピークは恐らく30じゃない
俺の予想ではうっちーの引退時が檀篤的ピークに重なると踏んでる
ついでにここに至る過程にもう一度アジア杯時期のような神々しさ再来の可能性がある
これは最近、まだまだ可愛いもんっと言わんばかりのショタっ気が極稀に漏れ出ていることから推察
あの頃よりパワーアップした色気に全身大事に愛された可愛さが加わる奇跡を目撃したい
ただ、檀篤色気のピークは恐らく30じゃない
俺の予想ではうっちーの引退時が檀篤的ピークに重なると踏んでる
ついでにここに至る過程にもう一度アジア杯時期のような神々しさ再来の可能性がある
これは最近、まだまだ可愛いもんっと言わんばかりのショタっ気が極稀に漏れ出ていることから推察
あの頃よりパワーアップした色気に全身大事に愛された可愛さが加わる奇跡を目撃したい
2011年22-23歳といえばボクミタの撮影時期だな
編集長は正しかったわけだ
編集長は正しかったわけだ
これ以上可愛くなったらどうしたら良いんだよ！
ドイツ行くしかないな
うっちーとヤれるならドイツ語もネイティブ並に取得出来る気がする
ドイツ行くしかないな
うっちーとヤれるならドイツ語もネイティブ並に取得出来る気がする
うっちーは今もずっと、男らしいと思った翌日にショタになったり
また綺麗なお姉さんになったりするから不思議だ
また綺麗なお姉さんになったりするから不思議だ
>>911
うっちーの今の可愛さは美少女の可愛さというより若妻の可愛さに見える
少年誌ではもう連載できなくなってきた感じ
まさに成熟まさに食べ頃プリンプリン
たわわに実ったうしり
神々しさは恐らく若妻期の次に母性の神々しさ期があるかもしれないな
マリア様的な全部包み込んでくれるような
そうアジア杯が巫女的神々しさなら次がマリア様だな
それでもショタ要素も残ってるのがすげーよ確かに
もしかして色気の絶対量が桁外れであらゆる色気が追加されてってるのか
ところで全身大事に愛されたって何だよ誰にだよ！
うっちーの今の可愛さは美少女の可愛さというより若妻の可愛さに見える
少年誌ではもう連載できなくなってきた感じ
まさに成熟まさに食べ頃プリンプリン
たわわに実ったうしり
神々しさは恐らく若妻期の次に母性の神々しさ期があるかもしれないな
マリア様的な全部包み込んでくれるような
そうアジア杯が巫女的神々しさなら次がマリア様だな
それでもショタ要素も残ってるのがすげーよ確かに
もしかして色気の絶対量が桁外れであらゆる色気が追加されてってるのか
ところで全身大事に愛されたって何だよ誰にだよ！
>>917
なるほどなるほど
俺お前に弟子入りしたいんだけどどうしたらいいの？
うっちーのすごいところはさ、現在の色気増幅期も培ってきた可愛い部分が上書きで消されないところだよな
絶対量が増えていくから過去の片鱗が見えることもあるし色んな要素が日々混ざり合って常にアップデート中
全身大事に愛されたってのはね、まあね、エヘヘ悪いね
なるほどなるほど
俺お前に弟子入りしたいんだけどどうしたらいいの？
うっちーのすごいところはさ、現在の色気増幅期も培ってきた可愛い部分が上書きで消されないところだよな
絶対量が増えていくから過去の片鱗が見えることもあるし色んな要素が日々混ざり合って常にアップデート中
全身大事に愛されたってのはね、まあね、エヘヘ悪いね
俺らの雑談の避難所に、このスレ向きの変態の書き込みがあった…
神々しさは今も更新中
録画整理で体育会TV観返してたんだがやっぱり天使だな
金玉シーソーの時のﾁｮｺﾁｮｺした動きとか金玉を見詰めるつぶらな目とかかわえーなって思わず声に出してしまった
細いけどちゃんと男の腕なんだよなーそこがまた滾るっつーか…拘束して性的な刺激与えたい
金玉シーソーの時のﾁｮｺﾁｮｺした動きとか金玉を見詰めるつぶらな目とかかわえーなって思わず声に出してしまった
細いけどちゃんと男の腕なんだよなーそこがまた滾るっつーか…拘束して性的な刺激与えたい
うっちーを語り出すとどうしても長文になってしまうのは
川島さんで証明済
そろそろサッカーに抱かれるうっちー始まるな
川島さんで証明済
そろそろサッカーに抱かれるうっちー始まるな
うっちーおはよう
うっちーも健康な成人男性だから朝立ちもするし日々静止も作られてるんだよね
どうやって処理してんのかな
ちょっと時間ある朝は一人でちゃちゃっと抜いて練習行くのかな
想像しただけでムラムラが止まんねーよ
毎日専属として性処理係やりたいです
お金はいらないむしろ払ってでもやりたい
うっちーも健康な成人男性だから朝立ちもするし日々静止も作られてるんだよね
どうやって処理してんのかな
ちょっと時間ある朝は一人でちゃちゃっと抜いて練習行くのかな
想像しただけでムラムラが止まんねーよ
毎日専属として性処理係やりたいです
お金はいらないむしろ払ってでもやりたい
暑すぎるのでずっと胸に秘めていたことをこっそり吐き出そう
ポカール優勝のセレモニー中にうっちーのうっちーがおっきっきしてたのは確実。
カップ授与や記念撮影辺りは普通のうっちーだがカップをﾜｼｮｰｲしてるシーンの画像でうっちーにしてははっきりくっきりテント張ってるヤツがあるんだ
時系列的に肩車されたあたりが怪しいと踏んでるので担がれる時に太もも触られて感じちゃった説を推す。
実際肩車から下ろされる時に（体を支えるためだが）かなりきわどいところを触られているのが確認できる
妄想と断定混じりですまん
うっちーは多分太もも（付け根）が弱い
ポカール優勝のセレモニー中にうっちーのうっちーがおっきっきしてたのは確実。
カップ授与や記念撮影辺りは普通のうっちーだがカップをﾜｼｮｰｲしてるシーンの画像でうっちーにしてははっきりくっきりテント張ってるヤツがあるんだ
時系列的に肩車されたあたりが怪しいと踏んでるので担がれる時に太もも触られて感じちゃった説を推す。
実際肩車から下ろされる時に（体を支えるためだが）かなりきわどいところを触られているのが確認できる
妄想と断定混じりですまん
うっちーは多分太もも（付け根）が弱い
素股妄想が捗るな
やばいやばい
やばいやばい
てすと
おっ解除されてた
フットボリスタ書店で買えるりりしいうっちーだった
でもほっぺたプニプニだし黒目がちな瞳と潤った唇
男らしいのに美人なんだぜ意味分からん
インタビュー最後のほうの適当っぷりも可愛いです、可愛い
最後のページはなんだよ取材で撮影してるならもっと載せろよ！
ビニ本だったから期待しちまったじゃねーか
関係ないけどホゲール23歳なんだな
くっそ・・・
フットボリスタ書店で買えるりりしいうっちーだった
でもほっぺたプニプニだし黒目がちな瞳と潤った唇
男らしいのに美人なんだぜ意味分からん
インタビュー最後のほうの適当っぷりも可愛いです、可愛い
最後のページはなんだよ取材で撮影してるならもっと載せろよ！
ビニ本だったから期待しちまったじゃねーか
関係ないけどホゲール23歳なんだな
くっそ・・・
うっちーのお尻マウスパッドが欲しい
うっちーのうっちーは日本人平均くらいはありそうだ
問題は色と形だろ
先っぽが赤くて薄いピンクのツルツルピカピカした果物みたいな…
我慢できんっパクッ
問題は色と形だろ
先っぽが赤くて薄いピンクのツルツルピカピカした果物みたいな…
我慢できんっパクッ
あんなかわいい顔の下には立派なイチモツがぶら下がってるのが相場ってもんよ
この前拾ったゲイビの少年のチンポがでかいのに玉も竿もつるつるで地肌より少し色が濃い位で
同じ男でもこんなに違うんだなと思ったよ
マジ首の皮みたいにつるつるでまっすぐでドイツの白いソーセージみたいだった
うっちーがどんなチンポであれむしゃぶりつかせていただきますけど
今後一生分からないなら自分の好きなうっちんぽを想像させていただきますパクｯ
この前拾ったゲイビの少年のチンポがでかいのに玉も竿もつるつるで地肌より少し色が濃い位で
同じ男でもこんなに違うんだなと思ったよ
マジ首の皮みたいにつるつるでまっすぐでドイツの白いソーセージみたいだった
うっちーがどんなチンポであれむしゃぶりつかせていただきますけど
今後一生分からないなら自分の好きなうっちんぽを想像させていただきますパクｯ
うっちーはタオルガードが固そう。うっちーのおちんちん見たことある人は少なそうだな。
そうしてくれないとあの剥き出しシャワールームじゃ危険過ぎる
胸から巻いちゃってても許す
胸から巻いちゃってても許す
うっちたんおはよう
あの可愛いお顔に似合わずチンポは並以上
膨張率半端ない
そしてすげー硬く意外にも使い込んだ色
この妄想で五回はイケる
なぜこんなに色がくすんでるんだろう
過去何人にイジイジされたんだろう
どんなハードなプレイを強要させられて何度となく果てたんだろう
あー堪らんめちゃくちゃにしてやりたい
腕を上げて縛ってM字に固定させてからの目隠し…
やべー
あの可愛いお顔に似合わずチンポは並以上
膨張率半端ない
そしてすげー硬く意外にも使い込んだ色
この妄想で五回はイケる
なぜこんなに色がくすんでるんだろう
過去何人にイジイジされたんだろう
どんなハードなプレイを強要させられて何度となく果てたんだろう
あー堪らんめちゃくちゃにしてやりたい
腕を上げて縛ってM字に固定させてからの目隠し…
やべー
予想通り顔と同じく可愛いのも良いなー
マリアうっちーがまだ貼られてないのは清らか過ぎるからかw
マリアうっちーがまだ貼られてないのは清らか過ぎるからかw
>>940
うっちーはLineで連絡するらしいから電話機の前で全裸で正座してまってても無駄！！
うっちーはLineで連絡するらしいから電話機の前で全裸で正座してまってても無駄！！
伊野波がうっちーにお願いされたってなにを引き換えに承諾したのかな？
オナニー見せてくれたらいいよとか、俺のくわえてくれたらとかいろいろ要求できるチャンス
いい奴だから何も無かったと思いたい
思いたいけど、ああシコリたくなってきた
オナニー見せてくれたらいいよとか、俺のくわえてくれたらとかいろいろ要求できるチャンス
いい奴だから何も無かったと思いたい
思いたいけど、ああシコリたくなってきた
忙しくて暫く来ないでいたら高校教師来てたー！！！
盛大に亀だが>>738職人おつおつ
時計のくだりをやったということはこの後アレがああなってそうなるんやろか…
はああああうっちーに旅館であのセリフ言われてええええ
さっちゃんあっちゃんマジ愛しい
高校教師さっちゃんドストライク世代過ぎて思い出しただけでギュンギュンくるわ
盛大に亀だが>>738職人おつおつ
時計のくだりをやったということはこの後アレがああなってそうなるんやろか…
はああああうっちーに旅館であのセリフ言われてええええ
さっちゃんあっちゃんマジ愛しい
高校教師さっちゃんドストライク世代過ぎて思い出しただけでギュンギュンくるわ
>>928
フォルダ漁ったけどクソ画質悪いのしか無かったけどこれ完全におちんちんぴょこんちょしてるよね
肩車されたあとかは分からないけど投下しておく
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4405971.jpg
フォルダ漁ったけどクソ画質悪いのしか無かったけどこれ完全におちんちんぴょこんちょしてるよね
肩車されたあとかは分からないけど投下しておく
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4405971.jpg
ノットモとあっちゃんの
肝試しからの青姦が読みたい
肝試しからの青姦が読みたい
もっと勃起状態が分かる写真があった
と思いiPhoneフォルダ巡ったがパソコンにあるは…
交換条件でうっちーにナニかさせられるならナニをさせよう
最近溜まってるから男だけど俺をしゃぶってイかせられたらいいよ
もしくは
アナニーするとこ見せて
もしくは
素股させて
どれにしようかな
と思いiPhoneフォルダ巡ったがパソコンにあるは…
交換条件でうっちーにナニかさせられるならナニをさせよう
最近溜まってるから男だけど俺をしゃぶってイかせられたらいいよ
もしくは
アナニーするとこ見せて
もしくは
素股させて
どれにしようかな
一緒にＴＶ見る振りして服に手を差し入れおっぱい揉みたい
段々うっちーのチンコが勃起してくるのを無視してずっとおっぱいをいじるんだ
そして「なんでおっぱいばっかりなの…？」って涙目で聞かれたい
段々うっちーのチンコが勃起してくるのを無視してずっとおっぱいをいじるんだ
そして「なんでおっぱいばっかりなの…？」って涙目で聞かれたい
うっちーから連絡がないと思ったらドイツから世話焼きのイケメンと同伴で
帰ってきたらしいな・・・
やはりドイツまで行かないと牙城を崩せないのか
川島兄貴は何をやってたんだ
なんで目撃談が全部イケメン相手なんだ
帰ってきたらしいな・・・
やはりドイツまで行かないと牙城を崩せないのか
川島兄貴は何をやってたんだ
なんで目撃談が全部イケメン相手なんだ
そのイケメンは俺だ
うっちーは機内ではずっと俺にもたれかかって安心すると言って掛け毛布の中で俺のチンコ握るし、気持ちが悪いと言って一緒にトイレに誘うしで忙しかったよ
うっちーは機内ではずっと俺にもたれかかって安心すると言って掛け毛布の中で俺のチンコ握るし、気持ちが悪いと言って一緒にトイレに誘うしで忙しかったよ
叶姉妹並にイケメン引き連れてるなうっちー
モバの中の人も語学堪能なイケメンだったようだしスタッフまで…
モバの中の人も語学堪能なイケメンだったようだしスタッフまで…
すまんインポだった…誰か頼む
内田と男タチ18
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1372699274/
内田と男タチ18
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1372699274/
おっ立てて来たけどURL貼れないちょっと待って
954 ：ほのぼのえっちさん：2013/08/14(水) 01:08:00.56 ID:rBUrzTIp0
これで大丈夫かな。スマホからパソコンに変えて書き込んでます
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1376409296/
うっちーで初めて勃ったから慣れなくてごめん
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1376409296/
うっちーで初めて勃ったから慣れなくてごめん
下げ忘れごめん…
罰としてうっちーに乳首イキ覚えさせにいくわ
罰としてうっちーに乳首イキ覚えさせにいくわ
>>954
初体験乙！
初体験乙！
>>954 乙
>>954 乙！保守しとく
リンク貼れないからあれなんだがゲキサカのアディピュア写真で寝転びながらスパイクをツーと撫でてる画像がヤバイ
あれは色んな事を妄想してしまう
あれは色んな事を妄想してしまう
あの綺麗な長い人差し指で「もうこんななってるじゃん」ってツンツンしてほしい
同じこと考えてたやつがすでにこんなにいたとは
>>961
あれもうこんなんなってんすか？
早いなーカチカチですよ
お…先っぽからなんか出て来た…ツンツンくちゅくちゅ（指でピローン）
先輩先走り出やすいんだー変態ですね
これからどうして欲しいんですか？
ハッキリ言わないと止めちゃいますよ、先輩
あれもうこんなんなってんすか？
早いなーカチカチですよ
お…先っぽからなんか出て来た…ツンツンくちゅくちゅ（指でピローン）
先輩先走り出やすいんだー変態ですね
これからどうして欲しいんですか？
ハッキリ言わないと止めちゃいますよ、先輩
俺の好みらへんを貼る
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/_6slYhh5xN.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/jH9ZPhFPDT.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/qqeNyNNFKE.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640//pics/orig/GR7B13mJd3.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/_6slYhh5xN.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/jH9ZPhFPDT.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/qqeNyNNFKE.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
http://f.image.geki.jp/640//pics/orig/GR7B13mJd3.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
いいな
ヘソの穴や腹の毛とかイジイジしてほしい
ヘソの穴や腹の毛とかイジイジしてほしい
シャルケの同僚が雄パイモミモミしたくなる気持ちわかるわ
許されるなら雄パイからだんだん下に手がいきケツ竿揉みしだきてぇ
どんな風によがってくれるかな
イヤイヤしながら反応するのかな
許されるなら雄パイからだんだん下に手がいきケツ竿揉みしだきてぇ
どんな風によがってくれるかな
イヤイヤしながら反応するのかな
あのモミモミの真相が気になる
ついエロ心が出てしまったのか単にじゃれついただけなのか
ついエロ心が出てしまったのか単にじゃれついただけなのか
うっちーにムラムラきたのは間違いないな
あのモミモミはエロ心入ってる
あのモミモミはエロ心入ってる
っていうかうっちー胸が大きくなったよな
まあ厚くなったっていうのが正しいんだけど
まあ厚くなったっていうのが正しいんだけど
股の間で肘ついて一生懸命チンコ弄ってるうっちーを、横から見ていたいな
今日もうっちーはエロかった
疲れてる顔がまたいいのう
足などなど揉みに行ってあげたい
などなどがメインになっちゃうけどな！
疲れてる顔がまたいいのう
足などなど揉みに行ってあげたい
などなどがメインになっちゃうけどな！
顔長を撫でた手つきがえろかった
相変わらず綺麗な指だった
お前らこんな時でもへい・じょう・しんだな！
いや！もう画像探し回ってる！！
いつだってうっちーの味方だからな！
アップで映るたびに汗舐め取りまくりたくてたまらんかった
お疲れﾓﾐﾓﾐ
アップで映るたびに汗舐め取りまくりたくてたまらんかった
お疲れﾓﾐﾓﾐ
俺は全裸でうっちーからの電話を待ってる
顔長を撫でていたあの手つきがたまらーん。はあはあ。
てか、爽やかストーカーきてたーー！！！
ハメてはいけない24時、ワロタwww
あとクララが立ったってwwwうぇwww
例えがうま過ぎwww二人に幸せあれ！
てか美人秘書まってる！ユニプレイ、クルー！！
背番号は2でオネガイシャス！
てか、爽やかストーカーきてたーー！！！
ハメてはいけない24時、ワロタwww
あとクララが立ったってwwwうぇwww
例えがうま過ぎwww二人に幸せあれ！
てか美人秘書まってる！ユニプレイ、クルー！！
背番号は2でオネガイシャス！
職人さんタチ巻き添え規制になってなきゃ良いが…
秘書うっちーwktk
上で出てたノットモ青姦もイイ！
秘書うっちーwktk
上で出てたノットモ青姦もイイ！
顔長の襟足を撫でるうっちーの手つきが色っぽすぎて胸が苦しい…
汗で光る腕も顔も美しくてつらい
汗で光る腕も顔も美しくてつらい
やっぱりここの変態野郎共の見るところは同じか…。麻也のクリアミスからの得点でも気にするなとフォローを入れたあつとくん…。
いい子過ぎ！可愛すぎ！ぺろぺろ！お願い、ぎゅーって抱きしめさせてー！
いい子過ぎ！可愛すぎ！ぺろぺろ！お願い、ぎゅーって抱きしめさせてー！
汗だくのうっちーマジえろいわ
体きつそうな表情してるとえろさ倍増
体きつそうな表情してるとえろさ倍増
あの手つきエロかった
喜ぶうっちーも怒るうっちーも荒ぶるうっちーも
笑ううっちーも痛がるうっちーも舌ぺろんうっちーも
全てが俺タチの血と蛋白質になるんだな
笑ううっちーも痛がるうっちーも舌ぺろんうっちーも
全てが俺タチの血と蛋白質になるんだな
その貴重なタンパク質を朝からうっちーの写真に放出してしまった
お早う皆さん
今日はもうすっきりだけどまたmrmr してきた
お早う皆さん
今日はもうすっきりだけどまたmrmr してきた
真の変態現る！
えっ？お前らやんないの？
ちんこをうっちーのお顔にぺたぺたできるんだぞ
ただ写真のお口に穴を開けるかはまだ悩んでる
ちんこをうっちーのお顔にぺたぺたできるんだぞ
ただ写真のお口に穴を開けるかはまだ悩んでる
仲間がいる
俺もお気に入りのペロ画像をA4厚紙光沢紙の最高画質で印刷してそれにぶっかけてる
放置するとインクは滲まないんだけどフニャフニャしてくるからティッシュでお顔拭いてあげて自然乾燥からの繰り返しリユース
ぶっかけた瞬間の背徳感はそりゃもうたまらないよ
俺もお気に入りのペロ画像をA4厚紙光沢紙の最高画質で印刷してそれにぶっかけてる
放置するとインクは滲まないんだけどフニャフニャしてくるからティッシュでお顔拭いてあげて自然乾燥からの繰り返しリユース
ぶっかけた瞬間の背徳感はそりゃもうたまらないよ
なんでだろう人にやられると娘を犯されてる気分だw
自分も同じ穴の狢なのにな
ごめんようっちー許してprpr
自分も同じ穴の狢なのにな
ごめんようっちー許してprpr
スレの最後に汚ねぇなぁｗ
我慢汁でうっちたんの顔がテカる
最高に興奮する
最高に興奮する
999ならうっちーをパックンチョ
1000ならうっちーに擬態した淫魔がスレ住民全員の前に現れてエロイことしてくれる
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。