1 :
ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/16(日) 00:11:49.82 ID:FobNSgpy0
うん、前スレ終わったね。こっちでもよろしく、直也。
考えてる時も…時々あるけど……でも、そんなに具体的じゃないよ。
(直也の首に腕を回し、軽く唇を寄せ)
そうだよ。僕が起きてても直也が起きてないと意味ないよ。
ん…軽めじゃなくても、頑張るから…直也がちゃんと満足するまでしてね。
あ、また名前…
スレ立てありがとうな。新スレでもよろしく
……時々?
(引っかかりつつも晶の唇を甘噛みし、ちゅと音を立てて吸い)
晶の寝起き見る為なら頑張るよ(笑)
言っておくけど、俺はいつも満足してるからな。好き勝手暴走しまくってるし
そうなるだろうと思ってNG外してある(笑)
と、時々だよ! 本当に時々…
(直也の唇にじゃれ付きながら甘噛みを返し)
ゆっくり寝てて良いよ。僕が先に起きるから(笑)
う、うん…でも、その…プレイだと、思ってたのと違ったら冷めるかもしれないし…
ばれてるか…
…じゃあそういうことにしておこうか(笑)
(晶をベッドに押し倒し、上から伸し掛かり舌を絡めて強く吸い)
はは、…絶対先に起きて寝惚けてる晶を楽しむ
冷める? 俺が?
何回かやってるからな(笑)
そろそろ眠くなってきたな…
う、わわっ! んっ、ん、んっ、ぅ…!
(いきなり深くなったキスに狼狽して舌を持って行かれ)
また寝惚けてにゃーにゃー言わないようにしないと…
うん…ちゃんと直也が思った通りのことしたいし…
いつもすみません…。うん、続きは明日の朝だね。
今日も一緒に寝よ。おやすみなさい、直也。一緒に良い夢見ようね。
…ん、…好きだよ晶
(晶の舌を味わい唇を離し、晶の頭を撫で)
にゃーにゃー言ってるのも可愛いから、気にせずゆっくり寝て朝はのんびり起きてくれ(笑)
変なこと気にすんな。冷めないから
(抱き締め、タオルケットを掛け背をぽんぽんと叩き)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
んー…んう…
まだ8時か…もうちょっと寝ようかな…
ん…朝か…
早いな、もう起きてんのか?
(晶を抱き寄せ)
んー…二度寝してた…
直也…起きたの…?
(腕の中でごそごそ寝返りを打ち)
やっぱり晶の方が起きるの早かったな…
すっかり目が覚めました。晶はもう少し寝てても良いよ
(笑みを浮かべ晶の頭を引き寄せ)
寝惚け顔見られなくてよかった…
僕も起きるよ。いっぱい眠れた。
(顔を寄せて軽く唇を付け)
あー…せっかくのチャンスを棒に振った
起きるのが勿体ないな。ちょっとだけ触る
(何度か啄むように口付けながら、甚平の袷から手を入れ腹を撫で)
ふふ…今日は僕の勝ち(笑)
さ、触る!? っ、ひ…! ちょっと、あ、わっ!
(起きたばかりで力の入らない身体を撫でられ、ぞくぞくっと背中を丸め)
……。よし、にゃーにゃー言うまで触る
負けた分、取り返してやる
(するっと紐を解き前を全開にさせ、掌で腹や胸を撫で回し)
えっ! にゃ、にゃー?
わ、わわっ! 紐っ! っ、あ、やっ…や、ぁっ!
(胸を肌蹴られ、直に肌を撫でられてびくびく身体が跳ね)
…何だその試しに言ってみました的な(笑)
触られるだけだと擽ったいか?
(乳首を親指の腹で押し潰すように弄り)
こ、これで許してくれる?
ん、んんっ…ふ、うぅっ! っ、っ…!
(乳首に不意に快感が走り、声が漏れないようタオルケットの端を噛み)
駄目だろ(笑)
…悪戯だけのつもりだったんだけどな
(声を殺す晶を見て圧し掛かるように体の位置を変え、乳首に舌を這わせ緩く噛み)
う、んん…! っ、にゃ、にゃー…っ、にゃー…!
(許してくれるまで鳴こうとにゃーにゃー言い続け)
っ…? ん…っ、んんんっ! っふ、んぅぅっ!
(直也が呟くのを不安そうに見上げ、乳首を責められてタオルを噛んだまま声を上げ)
…くそ可愛いな
(鳴いてみせる晶に堪らず笑みを漏らし)
ちゃんとにゃーにゃー鳴けたし、これ止めて欲しいなら止めるけど
(唾液で濡れた乳首を音を立てて吸い)
も、もう良い…?
(笑顔になる直也を上目に見て許しを乞い)
…っあ、んぅぅっ…! つ、続き、してくれるの…?
(吸われた乳首が赤く濡れ、期待にぴんと尖り)
…その眼は反則だろ
(上目で乞われ、ぐしゃりと晶の髪を撫で)
朝から盛り過ぎかな。まあいいか
(尖り立つ乳首を指先で弾き、晶の下着ごと下ろし尻を露出させ狭間をなぞり)
う、……?
(無造作に撫でられてきょとんとして)
い、良い。いっぱい、してほしい…っ、あ、んんっ!
っ…は…うぅ…! ん、んぅ…っ
(弾かれた乳首がじんじん疼き、局部を撫でられて腰が震え)
無自覚か。いや、良いんだ
(笑って、分かっていない晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
じゃあ指入れながらしようか
(手にジェルを出し滑りを尻に塗り込み、ゆっくりと指を挿入していき
赤くなった方の乳首を舌と唇でくちゅくちゅと音を立てて弄り)
…? うん。
(首を竦めて髪を撫でられ、直也の手に擦り寄り)
ゆ、び…? ひっ! ぁ、あ、あっ! あ、うぅ…!
んん、あ、あっ、あんっ! んっ、あ、にゃ、ひぅ…!
(直也の指がぐちゅぐちゅと音を立て、逃げるように腰を揺らし、
ぷるぷるに濡れた乳首が気持ち良くて甘えた声で鳴き)
指も久し振りだよな…それとも一人でしてた?
(根元まで入れた指をゆっくり引き抜き、指を増やして慣らすようにまた挿入していき
埋めた所で小刻みに揺らし)
ん、…コリコリしてる
(歯で尖った乳首を噛んでは舌で癒すように舐めしゃぶり)
ふ、うぅっ! し、してない…っ! あ、あっ、あ、や…あぁっ!
(指が増えてだんだん圧迫感が増し、中を擦られるたびに腰ががくがく揺れ)
ふぁ、あっ、あっ、も…そこっ、ぁ…あぅぅっ!
(乳首で感じると指をきゅうっと締め付け、涙目になって息が上がり)
そっか…こんなに中弄られて感じるのにな…してなかったんだ?
じゃあキツイかもな…
(指を引き抜き、自分も脱いで性器にローションを塗り込み
晶の膝を抱え上げヒクつくアナルに亀頭を押し当てぐっと押し込み)
っは…、晶、
(締め付けを楽しむように、手を伸ばし晶の乳首をキツく摘み上げ)
っ、んっ、ん…ああぁっ! ぁ…、はぁ…はぁ…っ
(指が抜かれる感覚にも声を上げて肩で息を繰り返し)
あ…っ、なお、や…っあ! あ、っひ…ああぁぁっ!
や、あっ、あっ、熱…おっき、ひぁああっ!
(乳首を摘まれると、咥え込んだ性器の形が分かる程に後ろを収縮させ)
っぅ、く…、キツ…
(温かく滑る尻に喰い締められ呻き、堪らず腰を摺り上げ)
晶、…動いていいか?
(返事を待たずに晶の大腿を拓くように押さえ付け、緩く腰を遣いじっくりと
堪能するように勃起しきった性器を出し入れし)
ふ、うぅっ…く、あっ、あ…あっ! だめっ、まだ、ゆっくり…っ!
(締め付けたままの中を擦られてぞくぞくっと背中を反らし)
ひぁ、ああぁっ! あ、ひぁ、あぅっ! ん、んぁあ…っ!
(有無を言わさず犯され、直也の袖を握って声を上げながら感じ始め)
やっぱり明るい中でヤるのは良いな…咥え込んでるのが良く見える
(晶の膝裏を押し上げ、結合部をじっと見ながらゆっくり腰を動かし)
ほら…、晶、分かるか? …、は…
(亀頭ギリギリまで引き抜き、カリでグプグプとアナルの輪を出し入れし、
わざとリズムを崩し一気に突き上げ)
やだ、ぁ…あんま、見ないで…っあ、あっ、ひぁ、あ…ふ…
(ゆっくりした動きにだんだん力が抜け、自分の体内の熱さが分かり)
んぁ、あっ…あ…な、に…? あ…っ、ひ…――っ!!
(蕩けきった奥に突き入れられ、声を上げられず腰ががくがく揺れ)
っはぁ…、あんまり見るな? …大丈夫、ちょっとしか見てないって
(咥え込んで開き切ったアナルの縁を指で辿り)
すげ、良い…っ、晶、っ、
(堪らず揺れる晶の腰を抑え付けて容赦なく突き上げ、晶の性器を手荒に扱き立て
ぐっと腰を押し付け中に射精し)
う、嘘…っ、そこ、触っちゃやだ…! っあ、んん…!
(縁をなぞられるとまたひくひく締め付け、ぞくぞく背中を震わせ)
っ、ひ、あっ、あっあっ! や、や…! あああぁぁっ!
(身体全体が揺すられるように突き上げられ、直也の手の中に吐き出し)
あ…っ、なお、や、ぁ…
はぁ、は、・…気持ち良かった…晶も出たな
嘘じゃないって…、ああ、まだヒクついてるな…
(出し切って満足した性器をゆっくり引き抜き、パクパクと開閉するアナルに
指を入れて掻き出し)
…大丈夫か、晶?
(晶の足を下ろし、顔を覗き込み)
ん、ぁ…っ、あっ…ぁ…へい、き…
(くぷくぷ音を立てながら精が掻き出され、直也の袖を握ったまま頷き)
僕も、気持ち良かった…もう昼になっちゃったね…
(袖を引いて抱き付き、ごろごろ甘えて喉を鳴らし)
…平気な割に声がエロい…
(ぼそりと呟きタオルで拭き取り、服を着せ)
また後で色々しような(笑)
…あっという間だな。飯食おうか
(晶を抱き留め、労わるように腰を撫で)
へ、平気だよ…
(新しい甚平を着て急いで紐を結び)
い、色々、ね……うん、ご飯食べる。
(撫でてもらうのが嬉しくて無防備に笑顔になり)
そんなに慌てなくても、すぐ襲ったりしない
(笑って晶の頭を撫で)
…そういう顔も可愛いな、晶
じゃあ飯食って、ついでにシャワー浴びてくる
また後でな
おそっ…! 襲われる…のかな…この後…
(不安そうにしながらも撫でられるとごろごろ喉を鳴らし)
んん…嬉しいから…
うん、待ってる。また後で。
はー、ごちそう様。
ついでに洗濯もしてきた。
直也まだかな…
待たせてごめんな
天気悪くて駄目だ、こっちは
お帰り直也。
こっちは結構晴れてる…また晴れだね。
もし暑かったらエアコン付けてな
気付かない内に熱中症にならないように
(晶の前髪を上げるように撫で)
さて…何しようか(笑)
大丈夫。今日はまだ風が涼しいよ。
ちゃんとお茶も飲んでるし、平気だよ。
(直也に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らして喜び)
……。き…昨日言ったの、覚えてる…?
風があると結構過ごし易いよな
(晶を抱き留め、喉元を擽り)
覚えてる。…でも勿体ないような気もするんだよな
せっかく一緒に居られるときに放置ってのも…
(晶の顔を上げさせ、唇に軽くキスし)
うん、涼しくて気持ち良いんだ…すごく夏っぽいけど。
(喉を擽られて心地よさそうにもたれ)
…じゃあ、僕、何したら良い?
(じゃれつくように唇を何度も寄せ、直也の首に抱き付き)
PC再起動かかった
梅雨の中休みかな
(晶を抱き締めたまま外を眺め)
そうだな…脱がせるのも俺がやりたいし
(じゃれつかせたまま甚平の紐を引いて前を開き)
あらら…大丈夫かな?
雨が降ってる方が薄暗くて良いけどね…
(ごろごろ鳴きながら直也に擦り寄り)
脱がせ…え? えっ! あっ!
(紐が解かれたのにはっと気付き、ベッドに手をついて後ずさり)
セキュリティの更新だった
薄暗いと晶がよく見えないだろ。そういう時は電気付けるけどな
(ニヤリと笑い晶のうなじを擽り)
ほら、逃げるな
(距離を詰め、晶の足を掴み引き寄せ、仰向けに転がし)
なるほど(笑) 必要だから止めるわけにいかないしね。
カーテン閉めて電気ならまだ良いけど…っん、ん…
(項を擽られて直也に抱き付く腕を強め)
わ、わっ…け、結局何するの…?
(上に乗られる格好になって不安げに見上げ)
開けたままの方が晶は興奮するだろ
(晶の喉元に唇を押し付けて声を忍ばせて笑い)
さあ、何だろうな、…これはこれで良いな…
(甚平の下を脱がし、下着も取り去り晶の半裸をじっと見つめ)
こっ…! しないよ!
(喉をくすぐったがりながら直也の裾を引っ張って)
あっ! こ、こんな格好…っ
(恥ずかしいところを隠そうと残った服を引っ張り)
…嘘だな。さっきも俺に見られて喜んでた
(緩く歯を立て、強く吸い付き)
エロ…、ムービーでも撮りたい位だな
(ごそごそとベッドの上にいくつか持ち出したものを置き、そのうちの一つを手に取り)
晶、ちゃんと前開かないと付けられないだろ。隠すな
(手に取ったローターを目の前にかざして見せ)
んっ! 喜んで、ない…っ!
(吸い付かれた喉を反らせ、恥ずかしがって否定し)
ムービーなんて…っ、撮ってどうする、……?
っ…! そ、それ…!
(怯えたように出された玩具類を見つめ、縋るように直也を見て)
キュウキュウ締め付けてただろ
(ここで、と晶の尻に手を伸ばし尻肉をぐにぐに揉み)
晶が忙しい時に俺のオカズにする(笑)
ほら、良い子にしてな
(服を引っ張り隠す晶の腕を上げさせ、スイッチを入れると
無防備に開いた胸元をひとしきりなぞってから、乳首にテープで固定し)
っ…ち、違う。喜んでない…っ、ん、っう、ぁ、あっ…
(ぎゅうぎゅう臀部を揉まれるとぞくぞくっと背中が震え)
は、恥ずかしいこと言わないでよ…
あ、ぁ…や、や、だめ…だめっ、あ、んんーっ!
(「良い子にしろ」と言われ、命令を破れずに
逃げられない快感から逃げようとして夢中で肌蹴られた甚平を掴み)
じゃあ試してみようか、もう一回見てどうなるか
(晶を腹這いにさせ、膝を着かせ目の前にくるように晶の尻を持ち上げ)
…ん、こっちにも入れような
(尻を左右に開きアナルにふっと息を吹きつけ、ローションを手に取り温めてから
塗り込め、朝の影響で柔らかいままの中にもローターを潜り込ませ)
や、やだ…やだ…、見ないでってば…!
(恥ずかしい格好にさせられ、ひくっとそこを反応させてしまい)
あっ…あ、ま、待って、まだそこ…っ、んんんっ!
(ぐぷんと小さい玩具が押し込まれ、物足りなさにひくひく中が痙攣し)
…やっぱり見られて興奮してる
(ひくりと反応したアナルを指でつつき)
まだここが、どうしたって?
(指でさらに奥に押し込み、スイッチを入れぶらりと垂れ下がらせ)
し…してないってば…っ、う…
(突かれると何度もひくひくと開閉させ、恥ずかしさに枕に顔を埋め)
そこ…っあ、あっ…ま、まだ、敏感で…っ、ひ、あぅ…っ
(奥まで押し込まれた玩具が微妙に性感帯に当たり、無意識に腰が揺れ)
…あんまり見てると俺もヤバいな
(晶の尻肉に歯を立て強めに吸い付き、痕を残し)
敏感になってるなら丁度良いだろ
晶、尻と乳首、どっちが気持ちいい?
(腰を揺らす晶の胸元に手を伸ばし、ローターの付いてない方を指で摘み)
ひゃっ!? あっ、んん…!
(びくっと背中を反らせ、枕に顔を押し付けて荒く息を吐き)
だ、だめ…だめっ、変になっちゃ…あっあ、あっ、
も…や、どっちも、おかしくなっちゃ…あ、あぁっ、はあぅっ!
(もどかしい振動の責めが物足りなくて、摘まれた乳首がぴんと主張して)
晶は反ってる時の背もイイな
(そのまま甚平を捲り上げ、背中まで唇と舌を這わせ)
どっちも気持ちいいのか。じゃあこのまま付けておこうな
こっちの乳首も固くなってる
(指先でコリコリと転がし、時折指先で強く弾いては優しく円を描くように撫でて焦らし)
やっ、や、ぁ…あ…っ、なおや、直也…もう、顔、見たいよ…っ
(四つ這いで顔が見えないのを寂しがり、少しだけ後ろを振り向き)
も、う…おもちゃ、変になっちゃ…、イキたい…よ…っ
ふぁっ! あっ、や、あっ、あっ…そこ、っ…はぅうっ! ひぅうんっ!
(直也の手で優しく責められ、散々弄られた乳首がもどかしく感じ)
…まだ駄目。もう少しな
(後ろに顔を向けた晶の頬に手を伸ばして撫で)
分かった、こっちは抜いてやるから
…、乳首はつけたままにしておこうな、今から弄れなくなるから
(コードを引っ張り尻から玩具を引き抜き、後ろから晶の尻に勃起を押し当て
ぬるむアナルに容赦なくずぶずぶと挿入し)
う…、何で…?
(撫でられて少し安心するが、何故この体勢なのか不思議がって)
んっ、ん、ぁ、っ…や…ああぁ…ん…っ!
(振動したまま柔らかい中をずるずる引き抜かれて声を上げ)
あ…っ、あ…ひぁ、あ、ひううぅぅ…!
(ローターとは比べ物にならない太さのものが奥へ突き入れられ、身体をぞくぞく震わせて軽く達し)
…、バックでヤるから
(前屈みになり、晶の背に吸い付いて痕を残して笑い)
…っは、イケたか…?
(体を震わせる晶の腰を掴み、後ろからズクズクと犯し続け
確かめるように前に片手を伸ばし、性器を握り緩く擦り立て)
っ…!
(後ろから囁かれながら犯され、その声にも感じそうになり)
は、ぁ…っ、わか、んな…、分かんない…っ、も、おかしく、なっちゃ…っ!
あっあっ、ひ…ぁ、あっ、あんっ! あっ、ん、ひう、ん…っ
(散々焦らされた身体で自分が達しているのかどうかも分からなくなり、
絶頂が続いたようになってとろとろと精液を吐き出し)
っぅ、また締まった…
(汗で滑る肩にも後から噛み付き、体中に痕を残し)
ドロドロだ、…晶、分かるか…?
中も外もすげードロドロ…、はっ…、
(息を乱し腰を叩きつけるように突き上げながら、手に付いた晶の精液を
晶の顔の前にかざして見せつけ)
はっ…はぁ…っ、痕、いっぱい…っ…あ…
(歯を立てられ、自分の身体に主人の痕がつくのが嬉しく)
ん、ぁっ、あっ! あっ、ひぅっ! はうぅっ! あ、んん…っ、ん、ぁ…なおや、ぁ…っ
(奥を抉られるたびに蕩けた体内がきゅうきゅう締まり、
絶頂が続く快感にだんだん意識が飛びそうになりながら直也を呼んで)
はぁ…、消えなければいいのにな
(冗談っぽく笑いながら赤くなった肌に唇を押し付け)
…すげー…、そろそろ…っ、晶…っ
(絡み付く感覚に堪らず腰を打ち付け奥に射精し、ビクビクと腰を震わせ
同時に絞りきる様に晶の性器を扱き立てて)
消えたら、またいっぱい付けて…
(また振り返り、嬉しそうに少し笑って)
んっ、ん、ぁ…! も…僕、おかしく、なりそ…直也、の…いっぱい、ちょうだい…っ
あ、あっ…あ…、イく、イくっ…直也、またイっちゃう…っ! っ…ああぁぁぁん…っ!!
(中に主人の精液をねだり、奥に出されると同時に自分もまたびくびくと射精して)
そうだな、晶が恥ずかしがるところにも沢山付ける。嫌がってもな
(振りかえる晶の頭を撫でて笑い)
…エッロい…
晶がエロいこと言うからすげー出た…はぁ…
(ゆっくりと引き抜き、奥から垂れてくる精液をタオルで拭い、
晶の性器や腹に飛び散った精液も拭き取り)
ん…、直也の痕、いっぱい欲しい…
(荒い息を整えながら呟き)
ひぁ、あうぅ…っ! あ…ぁ…や…出ちゃ…っ
(抜かれると奥に出された精液がとろとろ溢れて足を伝い、拭かれている間もびくびく震え)
直也…もう、そっち向いて良い…?
ああ、これも外さねーと…、
(乳首に浸けたままのローターのスイッチを切り、テープをゆっくり剥がし)
ずっと同じ体制でキツかっただろ、ごめんな
でもすげー気持ち良かった…
(晶を仰向けに寝転ばせ、足を伸ばしてやり)
あ…っ、ん…すご…赤くなってる…
(責められ続けた乳首がぷくんと赤くなり)
ううん、大丈夫。僕も気持ち良かった…
(くたっとベッドに沈み、直也の袖を握って)
悪い、やり過ぎたかな…
(赤くなった乳首をそっと撫で)
そっか、良かった。…どうかと思ってたんだ、玩具ばっかってのもさ
(袖を握る手を上から握り、唇に軽く吸い付き)
ううん、平気…っん!
(直也の指が先端に触れるとびくんっと身体が跳ね)
玩具も…その…ちゃんと気持ち良いよ。それに、最後には直也が…してくれるし…。
(少し赤くなりながら唇でじゃれるのを繰り返し)
…触らないようにしとくか
(苦笑して甚平の前を戻してやり)
あれは…、半分は晶が誘ってたからだ。腰揺らして
(唇の感触に笑みを漏らし、晶の下唇を挟むように吸い)
ちょっと触っただけなのに…
(甚平で擦れないように苦心しながら紐を戻し)
だ、だって…その…してる間は夢中だから…。
(ぼそぼそ言いながら直也の首に抱き付き)
元々感じやすいからな、晶は
何度かやったら着替えだけでビクつくようになるかな(笑)
(楽しげに晶の甚平の紐を弄び)
…まあ、それは俺もそうだけど
(ぼそりと呟き、晶の背に腕を回して抱き締め)
それは…困るなあ…。
(溜息をついて直也にごろごろ鳴いてくっつき)
今日も本当は僕が色々したかったんだけどな…
あ。…あの、直也……
(ふと思いつき、腕の中から直也を見上げ)
……ちょっと見たい気もするけどな
(笑って、抱き締めた晶の背を撫で)
そっか、いや、つい晶が可愛くて突っ走ってた(笑)
…ん?
(見上げてくる晶をじっと見つめ返し)
そ、それは…その…また後で…
あのね、えっと…夜、ご飯食べた後で良いから…
…もう一回は、駄目?
(自分から誘うのが恥ずかしくて声が小さくなりながら尋ね)
また後で、…?
駄目じゃねーけど。やりたいことがあったってやつか?
良いよ、それなら早目に飯終わらせないとな(笑)
(晶を抱き締める腕に力を籠め)
うん…上手にできるか分からないけど…
直也がしたいことはちゃんとできるようになりたい。
うん! じゃあ、ご飯食べて、また来て。
(嬉しそうに笑って直也に擦り寄り)
俺がしたい事?
…晶のそういうところもすげー好きだよ
晶もちゃんと食うんだぞ(笑) また後でな
(ぎゅっと抱き締め)
食い過ぎたか…
晶が来るまでのんびり待とう
お待たせ…
はー、お腹いっぱいだね。
おかえり、晶
俺は大分落ち着いてきたよ(笑)
美味しかった。一日直也といられて嬉しいな…。
夜になって涼しくなってきた?
俺も嬉しいよ。GW以来かな
涼しいよ、今日は日中もそれほど暑くならなかったし
そっちは?
そっか、そんなに経ってた?
こっちも昼よりもっと涼しい。今日はエアコン要らないかな。
くっついても暑くないね。
(ベッドに乗って直也を抱き寄せ)
お互い色々忙しかったしな
…これから暑くなるんじゃないか?(笑)
(晶の腰に腕を回し、楽しげに笑み)
ああ…もうあんまりやりたくないなあ…
う、…うん…そうですね…
(赤くなって照れ隠しに軽く唇を寄せ)
そうだな、しばらくゆっくりしたいな
…積極的だな
(口付けに応え甘噛みし、緩く晶の背を撫で下ろし)
直也が元気になって嬉しいしね。
…うん…僕が積極的なのも珍しいかな。
えっと…したいことっていうのは、これ。
(準備しておいた手枷と目隠しの布を直也に見せ)
ご心配をお掛けしました(笑)
積極的になると、とことん積極的になるから面白いな
準備もいいし
(手枷を持ち上げじっくり観察し)
もう全快した?
たまにだから良いの。此間してみようって言ってたし…。
こ…これでね、その……いっぱい、イかせてください、ご主人様…
(直也の耳元に近づき、小さい声で誘い)
全快したよ。ありがとうな
…自分で用意して繋いでくれってのも、なかなかソソるな…
じゃあそこに横になって、目隠しからしようか
(晶を仰向けに寝かせ、目を覆い隠すように布で覆い)
良かった、これから暑くなるし、早く体力戻さないとね。
恥ずかしいな…直也は優しくしてくれるから…あんまり、手枷とかいらないしね…
…う、うん、……
(視覚が利かなくなると途端に心細くなり、手探りで枕を抱き)
そう考えると真夏じゃなくて良かった(笑)
いや、どっちかっつーと晶があんまり抵抗しないから必要なかったんだよ
でもま、折角用意してくれたしな。…枕は要らないだろ
(枕を奪い取り、晶の両腕を上げさせ手枷に繋ぎ)
ね。真夏だと気温と湿度でただでさえ体力削られるもんね。
抵抗、してないかな…? 直也がしてくれることで嫌なことなんて殆どないから…
え…、あっ! あ…っ、う…
(視覚を奪われ、腕を頭の上に繋がれて自由を奪われると小さく震え始め)
そうそう、長引いてただろうな
…殆どないってことは、稀にあるのか(笑)
震えてるな。大丈夫、耐えられなくなったらすぐ外すからな
(晶の頬に手を充て安心させ、ゆっくり服を剥ぎ取っていき)
極稀にしかないよ。本当に時々…匂い嗅いだりとか…何か怖くて…。
だっ、大丈夫、ちゃんと最後までできるよ! だから、あの…やめないで、ください…
(頬に触れる手に擦り寄り、服を脱がされて緊張しながら耐え)
やっぱりな…あの時すげー嫌がってたからな、晶
…無理してまですることじゃないからな。いつでもリタイヤできると思ってた方が楽だろ
(目に見えて緊張している晶の肌に手を滑らせ、ゆっくり腹から撫で上げ)
でも、本当にあのくらいだから…
平気っ、その…ちゃんとするの…は、初めてで、緊張してるだけだから…
っ…ひ、ひぅっ! っ、あ、あ…は、んんぅ…っ!
(構えられていない身体を撫でられ、身体を固くしながら声を堪え)
あれ以来しないようにしてるしな。他にもあったら言ってな(笑)
リラックスして次にどこ触られるのか楽しめばいいんだよ
…これ何か分かるか? …、
(舌だけ出し、赤みが残る乳首をベロリと舐め)
大丈夫、今はあれだけ…
そ、そんなの、っ…無理…!
ひゃうぅっ! な、あっ、あぅっ! は、ぁっ…し、舌…?
(熱く濡れたものが乳首を掠めると大きく身体が跳ね、舐められた乳首がまた少し硬くなり)
傷付けるようなことはしないから、安心してな
…そう、当たり
(ご褒美な、と楽しげに囁き硬さを増す乳首に吸い付き、舌で転がし
下腹部へ手を撫で下ろしていき)
うん…大丈夫。ちゃんと分かってるからね。
あ、あ、あんっ…や、ぁ、あぅ、ぁあっ! ひあぁっ! ひ、はぅ…!
(昼間の愛撫と目隠しで敏感になっている乳首をこりこり転がされ、首を振って快感から逃げ、
下腹を撫でる手を気にする余裕がなくなり)
…気持ちい?
(乳輪を辿るように舌で円を描き、また乳首を歯を立てて吸い
晶の性器を指で撫で、奥へと手を差し込み袋を緩く揉み)
き、気持ち、ぃ…っ、あっ、あぁ、ん…っ! 気持ちいぃっ…! んゃ、ああぅ…!
(見えていないことで素直に言葉が零れ、乳首を突き出すようにして喘ぎ)
ひゃ、あぁあんっ! んぁ、あっあっ! だめっ、あ、あぁぁ…っ!
(直に性器を撫でられ、既に硬くなった性器から零れた汁がくちゅくちゅ音を立てて)
素直ですげー可愛い
(濡れた乳首に息を吹きかけ、啄むように何度も吸い)
こっちは…、もっとって言わないんだな
(トロリとローションを垂らし、滑りを増した手で亀頭をぐちゅりと覆うように撫で回し)
んぁ、はっ、あぁ…っ! なお、や…ぁ、あ、はあ、んんっ…!
(きゅうきゅう吸われる快感に動けない手がびくびく震え)
だ、って…っひ! やああぁっ! や、あっ! なに、っあ! うあぁあぁっ!
(いきなり亀頭に刺激が走り、腰を浮かせて身体が快感から逃げ)
…真っ赤になっちまったな。…見えないか
(唇を離し、赤く濡れた乳首を爪の先で引っ掻いてやり)
嫌なら止めようか?
(止める素振りも見せずに掌で亀頭をぐりぐり擦りながら囁き)
は…っ、はぁ…っ、ひっ! んああぁぁっ! あああぁぁーっ!
(先端を引っ掻かれた瞬間、びくんっと大きく腰が跳ね、堪えきれずに射精して)
や、やだっ、あぁっ! やあぁぁっ! なおやっ、なおやぁぁっ!
(乳首でイきながらびゅくびゅく精液が溢れる亀頭への刺激に悲鳴を上げ)
…、晶、沢山出たな…
(ビクビクと反応する性器を擦り立てて出させ、腹に散った精液を掬って舐め)
今日はこの辺にしておこうか
(目隠しの上から晶の目元に唇を押し当て)
はぁっ、はぁっ…あっ、はぁっ…はぁ…っ
(乳首で達した快感が強く、なかなか身体の震えが治まらず)
ふ…え…、なお、や…?
(責める手が止まり、直也が身体を引くのが気配で分かり)
…本当に乳首好きだな、晶
(手枷を外し、目隠しを取り顔を寄せて口付け)
最初としてはこんなもんだろ
(晶の濡れた下腹をタオルで拭きながら笑み)
っ…ご…ごめんなさい……
(拘束を解かれ、光に慣れない目が眩しさに少し潤んで)
で、でも…直也、まだ何にも…っ
(直也の袖を握ろうと手を伸ばし)
なに謝ってるんだ
(笑って晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
良いんだよ。少しずつで。その方がこれからも楽しめるだろ
(晶の伸ばした手を握り、唇を押し付けて楽しげに笑み)
だ、だって…乳首弱いとか…恥ずかしいから…
(撫でられながらしゅんと下を向き)
うん…早くもっとできるようになる。だから、また…してね。
(顔を寄せて小さい声で言い、首元に擦り寄り)
俺が弄って、もっと弱くさせたい
(晶の髪を撫でて戻しながらぼそりと呟き)
…好きだよ、晶。またしような
(小さい声を聞き取り、晶をぎゅっと抱き締め)
え?
(直也の呟きを聞き逃し、顔を上げて聞き返し)
…うん。直也、大好き…。
もうすぐ日付変わるね。そろそろ寝ようか。
(抱き締められた体温の温かさが心地よく、直也の背中に手を回し)
何でもない。気にすんな
(誤魔化すように笑い、晶の唇に軽くキスし)
…そうだな。今日は一日一緒に居られて嬉しかったよ
また明日から頑張ろうな
おやすみ、晶。また明日
(抱き締めた背をゆっくり撫でながら目を閉じる)
ん、…うん。
(頷いてキスに安心して直也の横に寝転び)
久しぶりに贅沢だったね。
もっといっぱい一緒に居られる日が増えたら良いね…。
うん、一緒に頑張ろうね。おやすみなさい、直也。また明日ね。
(優しく撫でられ、幸せそうにして目を閉じる)
今晩は
少し仮眠のつもりがすっかり寝落ちてた…
ただいま。
部屋が暑い…クーラー…
おかえり、晶
窓開けて空気入れ替えた方がいいんじゃないか?
お帰りなさい。
大丈夫…クーラー効いてきた…
直也もお疲れ様。
これから夏本番に向けて、帰ったら即エアコン付ける日々になりそうだな…
まあ、窓開けて蚊が入ってくるよりマシか(笑)
蒸し暑い…服が張り付いてやだ…
もうたくさん飛んでるよね。蚊は何で痒くなるように進化したんだろ…。
痒くならなきゃあのくらいの血なんて吸わせとくのに。
シャワー浴びてくるか?
今年既に足首と足の指の爪近く刺されてて、すげー痒い(笑)
本当にな。痒くなければまだ我慢出来るのにな…
大丈夫…軽く浴びた。あと汗ふくシートいっぱい使った。
皮膚が薄いところ狙ってるね…部屋に入っちゃってたの?
痒くなるから嫌がられて潰されるのにね。
アイスタイプの汗拭きシートとかスッとするよな。一時的なもんだけどさ
そうみたいだな、蚊取り線香焚いたよ
耳元にプーンと来ただけでも安眠妨害で潰す(笑)
そう、それそれ。メントール効いてて気持ち良いんだ。
刺されて痒くなった後ってさ、絶対に卵産ませるもんかって気にならない?(笑)
あれぞくっとしちゃうんだよね…気持ち悪い音。
気持ち良いよな。俺もそればっかり使ってる
ああ…絶対潰す、とか凶暴な気分になるよな(笑)
テレビのCMでも聞こえてくると嫌だよな…
夏の間は必需品だよね。
あいつらもっと違う進化したらもっと栄えてただろうにね。
うん…今年はあんまり噛まれないと良いなあ…
(直也に擦り寄ってごろごろ甘え)
職場でも、出社時にクーラー効いてないと汗止まらなくて使うしな
これ以上栄えなくて良いって(笑)
油断するとあっという間に数カ所やられるからな…
(晶を抱き寄せベッドに横になり)
もうこんな時間か。そろそろ寝ないとな
大学もなかなか冷房点けてくれなくて困るよ。
今夜は刺されないようにしないとね。虫よけのスプレー準備しとかないと。
(笑いながら直也にくっついて軽くキスして)
うん、眠くなってきた…おやすみなさい、直也。また明日ね。
汗だくで授業ってのも、なかなか集中出来なくて困るよな
いや、殺虫スプレー置いておく(笑)
(笑ってキスを返し)
クーラーで体冷やしすぎないようにな
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
これから大雨なのかな…
ただいま、タイミング良かったな。お疲れ様
台風近づいてるんだよな
お帰りなさい。
今日も暑いね…台風のせいかな。
天気予報あんまり見てなくてさ
湿度が高くて蒸し暑いな
台風通り過ぎた後がまた暑いんだよな…
関東にはまだ影響ないかな。西日本はどこも雨みたいだよ。
蒸し暑くなるよね…一気に夏になっちゃうな。
今見てきた。結構雨の地域多そうだな。関東も曇り後雨だ
無理して自転車乗るなよ?(笑)
今年の梅雨は全然降らないまま夏になるのか…
自転車は多分乗れないね(笑)
明日はその分更に早起きしないとなあ…
取水制限とか起きないと良いけどね。水不足は困る。
毎度とはいえ、早起きするのが辛いよな
たまに、こんな時くらい遅れてもいいんじゃねーかって思うよ(笑)
今年水不足の確率高いよな…明日からの雨で少しは貯まればいいけどな
晶は風呂大好きだからな
(手を伸ばし晶の髪をぐしゃりと撫で)
つらい…早起き嫌い…
いっそ直撃してくれれば休講に…とか悪いこと考えてるよ(笑)
うん、風呂溜められなくなると困る。
(撫でられてくすぐったそうに抱き付き)
素直な本音が(笑)
そう思うよな。せめて交通機関による遅延位は…とかな(笑)
一緒に風呂入れなくなるのも辛い
(笑ってぎゅっと抱き締め)
だって嫌いだもん…毎朝眠いよ。
実際は雨降って余計に大変になることの方が多いけどね…
うんうん。また一緒に入ってね。
(直也に擦り寄ってごろごろ喉を鳴らし)
低血圧だしな。そろそろ寝ようか
(よしよしと晶の頭を撫で)
そうなんだよな…出社する人数少ない中で業務回したりな…
晶を洗うのも楽しいからな。また一緒に入ろう
(ニッと笑って晶に軽くキスし)
うん…眠たくなってきたね。
(撫でられて幸せそうにして目を閉じ)
色々濡れちゃったり電車が混んでたりね…
う…うん…くすぐったそうだなあ…
(ベッドに一緒に寝転んで直也に唇を寄せ)
それじゃ、今日もおやすみなさい、直也。また明日ね。
最近は裾濡らさないためのカバー売ってるらしい。…付けてる人見たことないけどな(笑)
大丈夫だ、擽り目的で洗う訳じゃないし
(唇の感触に笑みを浮かべ、晶の背に腕を回して抱き寄せ)
遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
今日は早く帰ってこれたな。
う…だめだ…眠い…
直也、ごめん…待ってられなくて…
おやすみなさい。隣、入って来てね。また明日。
ただいま…晶、はもう寝てるな…
(音を立てないよう部屋に入り、そっと晶の頭を撫で)
遅くなってごめんな
明日も雨なのかな。気を付けてな
また明日。おやすみ、晶
(ベッドに入り晶を抱き寄せ眠る)
ただいま
今日は早く帰って来れたし、作業しながら待とう
お帰りなさい…ごめん、寝ちゃってた…
いいよ、俺も今寝ようと思ってたところだし(笑)
一緒に寝よう、晶
…体調崩してなければいいんだけどな
おやすみ、晶。また明日な
ううん…また寝ちゃってた…ごめんなさい
ちゃんと寝ないとな…。
おやすみなさい、直也。また明日。
今晩は
俺も今日は眠い…
ただいま…
やっと終わった…
おかえり、一週間お疲れ様、晶
これけら帰るところか?
ただいま直也。
あー…、昨日おとといごめんね…。やっと会えたね。
(帰るなり直也に抱き付き、強く抱き締めて)
おかえり、晶
いいよ、眠いのは仕方ない(笑)
…体調悪くなってないよな?
(抱き留めてよしよしするように頭を撫で)
んん…大丈夫。元気だよ。
直也、会いたかった…。
(撫でられても直也の胸に顔をうずめたまま離れず)
それならいいんだけどな…昨日はベッドで寝てたのか?
今週はすれ違ってたな…今日は会えて良かった
(晶の背を宥めるように軽く叩き)
うん、ちゃんとベッド入ったよ。あんまり眠れなかったけど…。
二日会わなかっただけなのにな…寂しかった。
(小さく溜息をつき、少し落ち着いて顔を上げ)
眠れなかった?…早く寝過ぎたせいか?
伝言くれてたから何とか我慢出来てたけどな(笑)
(顔を上げた晶の唇に軽くキスし)
うーん…色々準備とかあって…今日はそのおかげでまあまあ上手く行ったけど。
遅くなってごめんね。待っててくれてありがとう。
(直也の首を引き寄せ、もう一度舌を忍ばせるキスをして)
そっか、頑張ってたんだな。成果が出て良かったな
ああ、そういう時は、ちゃんとそっち優先させるから教えてくれ(笑)
晶も待っててくれただろ、ありがとう
(晶の舌を甘噛みし、抱いた背を緩く撫で)
ううん…机でうとうとしちゃってたから…。
ん…、会えて嬉しいな…直也…
(ごろごろ喉を鳴らして甘え)
そろそろ寝ないと駄目かな…
睡魔に襲われるタイミングがあるよな(笑)
俺も嬉しい。何日か振りに癒されたよ
(ベッドに移動し、横になり晶を引き寄せ)
そうだな、そろそろ寝ようか
晶も昨日あんまり寝てないんじゃ眠いだろ
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日
そう…そのタイミングで寝ちゃったんだね…
ん。やっぱり、会えるのって幸せだね。
(直也の腕の中でごろごろ喉を鳴らして身体を寄せ)
ん…明日はゆっくりする。ちょいちょい覗くから、暇だったらまた話そう。
おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは。
久しぶりにちゃんとご飯作ったな…。
ただいま
ごめんな、日中に全然来れなかった…
飯は何作った?
お帰りなさい。
良いんだよ。昼間もだらだらしてたから(笑)
今日はオムライス。二年ぶりくらいに作ったよ…。
今日は涼しい方だと思ってたけど部屋の中が暑いな
だらだら…ゆっくり休めたようで良かった(笑)
美味そうだな。俺も晶の作ったオムライス食いたかった…
(着替えてソファに座り一息つき)
こっちは窓開けてるから涼しいよ。
本当にだらだらしてたからね…久しぶりに11時まで寝てたし。
チキンライス部分ならちょっと残ってるよ。食べる?
(直也の服を片付けながら顔をだし)
こっちも窓開けたよ。早く空気入れ代わらねーかな…
休みも早起きな晶にしては珍しいな
ああ、服ありがとうな
……チキンライスだけじゃないよな?卵で包むところまでするよな?(笑)
それなら食べる
(台所へ向かい、楽しげに注文を付け)
空気が籠もると蒸し暑くなるよね。
はは…寝てない日が続いたからかな。
う…うん…じゃあ、ちょっと待ってて。
(エプロンを適当に結び、準備を始め)
日中の室温が残るんだよな
睡眠不足分は今日一日で取り戻せたか?
…、…すっげー悪戯したい
(晶の後ろに立ち、エプロンの結び目に手を伸ばし)
日が当たると特にね…
んー…もっと毎日いっぱい寝たいかな(笑)
こ、こら、今ほどけたら邪魔になっちゃうよ。
(緩く結んだ結び目を引っ張られ、手が離せずに振り向き)
確かに、休みに寝溜めしても平日であっという間に消費する(笑)
大丈夫大丈夫。晶の腕なら少しくらい悪戯されても
ちゃんとオムライス作れるって
(結び目を解き後ろから腹に腕を回し抱き締め、振り向いた唇に軽くキスし)
寝溜めしても一日夜更かししたらすぐ眠くなっちゃうからね。
だから、僕は料理下手だって何度も、っん!
も、…もう、美味しくなくなるよ!
(料理の手は止めず、悪戯してくる直也も振り解けずに困って)
平日もゆっくり寝てたいよな…夢だな(笑)
晶が作るものなら不味いわけねーし、それが理由じゃ悪戯止められないな
こっちも美味いし
(晶の腹を撫でながら、晶の項にも軽く唇を押し付け)
うん…前まで朝は急がない生活だったんだけどなあ…
でもちょっとでも美味しくなった方が良いでしょ…
ん、っ…な、直也…!
(腹を触られると流石に作業が止まり、シンクにもたれて擽ったいのをやり過ごし)
ギリギリまで寝ようとすると、どうしても慌ただしくなるよな
晶が作ってくれるってのが一番重要なんだよ
…やり過ぎた? 結構自制してるんだけどな、これでも
(撫でる手を止め、晶の耳朶を後ろから甘噛みし)
ははは…耳が痛いです…。
あとちょっとでできるから、待ってて…
はぁ…も、もう……んんぅっ…!
(ぞくぞくっと身体を震わせ、食器を運ぶ手が震え)
俺もそうだからさ(笑)
…分かった。ソファに座って待ってる
因みに晶は、ソースはケチャップ派?デミグラス派?
(ほんの少し反省し手を止め、晶のエプロンを結び直し)
朝ぎりぎりになっちゃうんだよね…
はぁ…はぁ…そ、そうしてください…
…ケチャップ。子供舌だから。
(作業を再開し、フライパンに玉子を引いて薄焼きにして)
…ギリギリで自転車かっ飛ばして事故るなよ?
片付けの時なら飯作りに影響なく悪戯し放題だしな…
いや、それを子供舌っていうならデミグラスも結構そうだろ(笑)
(晶の頭を撫でてぼそりと呟いてからソファに戻り)
う、…し、してないよ。
…今何か言った?
何かケチャップの方がしっくりくるんだよね。慣れた味だからかな。
(焼けた玉子をライスに乗せ、形を整えてソファの直也に持って行き)
はい、どうぞ。
…何か、すげー怪しい間があったような
いやいや、おお、すげー美味そう。いただきます
(早速スプーンを入れ口に運び)
うん、美味い。ケチャップがしっくりくるってのも分かるな
き、気のせいですよ…
美味しいと良いけどな…見た目は良くないから…
(直也の反応を不安げに見守り)
そっか、良かった…
本当か? 心配になるだろ…
美味いよ。それに晶が俺の為に作ってくれるってのが嬉しいんだよ
ありがとうな
(ホッとしている晶の頭を撫でて笑み、残りを味わいながら食べ)
俺も昔、色々試して作ったな…中にシーチキン炒めて入れたり(笑)
うん……心配されないように早起きしないと…
えへへ…嬉しいな…
(撫でられて嬉しそうに笑い、食べる直也をじっと見つめ)
具は色々やってみるよね。レタスがない代わりにピーマンとか…
そうだな。早起きで眠気でふらつくのも危ないけどな
毎日、晶の料理食えたら幸せだろうな
…ご馳走様でした。また作ってな
(米粒一つ残さず食べ終わり、手を合わせて笑み)
レタス入れたことないな。ピーマンは絶対入れない(笑)
毎日直也にご飯作るのか…僕は料理上手じゃないからね…
お粗末さまでした。…うん…何か練習しようかな…。
(食べ終わった皿を片付けに台所に立ち)
ピーマン嫌いなんだっけ? 美味しいのになあ。
毎日作ってれば嫌でも上手くなるって
オムライスも美味かったし。ありがとうな
(台所で皿を片付ける晶を後ろから抱き締め)
俺ピーマンとかパプリカとか美味さがよく分かんねー(笑)色合いだけだろ…
毎日…う、うん…頑張るよ…
わっ、…もう…
(一瞬驚くも、洗物の手は止めずに直也の好きにさせ)
んー…やっぱりスパイスなのかな。苦いのも美味しい。
なかなか時間取れないか。忙しい時期に料理はしてられないよな
これは悪戯じゃなく、感謝のハグ(笑)
(抱き締めた手は動かさず、鼻先を晶の頭に擦り付け)
苦味はまあ良いんだけどな…スパイスって胡椒?
料理に時間かけたら大変なんだよね。
ん。ありがと。
(擦り寄ってくる直也に頬を寄せ、嬉しそうに笑い)
ピーマンとかパプリカもそんな味しない? ちょっと苦くて。
手間暇掛ければ美味くなるものもあるだろうけどな
ささっと作って、がっと食べるような物ばっかり作っちまう
こっちこそありがとうな。好きだよ晶
(ぎゅっと抱き締め、唇を掠める程度にキスし)
んー、苦味はまだしも美味いとは感じないんだよな…
っと。もうこんな時間か、そろそろ寝ようか
自分しか食べないと思ったら余計にね。
えへへ…僕も大好き、直也。
(手を拭いてから振り向いてしっかり抱き締め直し)
直也がピーマン食べられるような料理考えようか。
んー…眠くなってきたね。明日はちょっと出かけるから、また夜来るね。
おやすみなさい、直也。また明日。
見栄えとかも気にしないしな(笑)
…抱きついてくれるなら濡れた手でも構わねーんだけど
(手をしっかり拭く律義さに笑み、抱き締める力を強め)
考えるな(笑)
分かった。俺も明日も出掛けるから丁度良かった
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な
今晩は
すげー眠い…
ただいま。…直也、眠い?
おみやげにアイス買ってきたんだけどなあ…
(ちらっと眠そうな直也を見て)
おかえり、晶
アイス食う…何味?
(ソファで起き上がり、晶の手元を覗き)
ただいま。
(ソファにもたれる直也に唇を寄せ)
色々買ってきたよ。ミント、バニラ、チョコ、抹茶…
ん…
(晶の腰に腕を回して固定し、舌で晶の唇をなぞり)
すげーな、買い溜め?(笑)
晶が選んだ後に選ぶよ
ん? んぅ、ん…は…どうしたの? 待ちくたびれた?
(抱き寄せられて微笑みながら直也と額を合わせ)
アイスだと暑くてもちゃんと食べられるから(笑)
じゃあ僕はミント。外暑かったからすっきりしたの食べたい。
いや、珍しく晶がちゅーしてくれたから味わおうかと
(晶を膝の上に座らせ、額をぐりぐり擦り付け)
……アイスばっかり食ってたら駄目だからな
俺は抹茶いただこう。甘過ぎるのは辛い(笑)
珍しいかな。ちょっとしたい気分だったから。
(膝の上に乗り、首に抱き付いてごろごろ鳴きながら擦り寄り)
ばっかりじゃないよ。ちゃんとご飯も食べてる。
抹茶も美味しいよね。はい、あーん。
(抹茶のふたを開け、戯れにスプーンで掬い)
毎日でもしたい
(晶の背を支えながら緩く撫で、唇を首元に押し付け)
なら良いんだけどな。アイスだけじゃぶっ倒れちまう
あー…冷たくて美味い
(パクリと口に入れ舐め取り、ついでに晶の指も舐め)
僕もだよ。じゃあ、今日はいっぱいしよう。
(唇を寄せる直也の頭をゆっくり撫でて笑い)
まだ今年は酷い夏バテにはなってないよ。今年も大丈夫かな。
う。僕の指は美味しくないでしょ…
(舐められた指を擽ったそうにひっこめ)
今日したら抹茶とミントの味が混ざりそうだな
(首筋に唇を当てたまま笑い、素直に撫でられ)
まだ6月だからな、夏本番はこれからだろ
もっとちゃんと舐めたら美味いかも
(残念そうに指を見つめ)
ほら、晶も
(ミントのアイスを開け、スプーンで掬い晶の口元に運び)
抹茶とミントじゃ美味しくないだろうなあ…
夏はやっぱり暑くなるのかなあ。アイスじゃ乗り切れないかも…。
舐めたって…どうするの。
(じっと直也の視線が寄る自分の指を見つめ)
あー…ん。
(冷たい塊を口に入れ、冷たさに目を閉じて)
チョコ選んでおくべきだったか(笑)
アイスで乗り切ろうってのが無理だろ。ちゃんと食おうな
じゃあ晶の指舐めはまた次の機会にするよ
(晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
冷たくて美味いよな。少し溶けかけてるのもとろっとしてて美味いし
(もう一口分掬い、晶の唇に押し当て)
取り合わせとしては正解だったかもね(笑)
ちゃんとご飯も食べてるよ。昨日はちゃんと作ってたでしょ?
んん…指じゃなくて、…こっちが良いな。
(アイスの味が残る直也の口元を舌先で突き)
んむ…美味しい。直也も食べて。
(アイスを食べてすぐの唇を直也の口に押し付け)
失敗したなぁ(笑)
そうだな、あれなら安心できる
ん…、抹茶ミントってのもなかなか新しい味だな…
(晶の唇に付いたアイスを舐め取り、舌を絡めて吸い)
抹茶もミントも両方葉っぱだし、美味しいかも(笑)
ちゃんと野菜も食べてたでしょ?
んぅ…直也の舌、美味しい…アイスは何か不思議な味だけど…
(くちゅくちゅ音を立てて舌を絡め、甘えるように唇を啄み)
大雑把な括り方だな、葉っぱって(笑)
………ああ、ピーマン?
晶の唇も、…美味いよ、舌触りも良いし
(晶の口内を味わい、啄んでくる唇を舌でなぞり)
あー…、でもそろそろ眠気来た…
あはは…
ピーマンだけじゃないよ。昨日のオムライスは人参も玉ねぎも入ってたよ。
ん、んん…っ、は…んぅ…美味しいね…
(キスにとろんとして直也を見つめて笑い)
うん、一緒に寝よう。今週も頑張らないとね。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶のオムライスは具沢山だな。俺は肉系しか入れないから新しい発見があるよ(笑)
眠くなければ押し倒してもっとしたいんだけどな
(残念そうに唇を離し、晶を抱き上げベッドに運び)
6月も最終週か…時間が経つのは早いな…
一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
晶まだか…眠・…
ただいま。
お待たせ直也。
おかえり、晶。お疲れ様
会えたばっかで悪い。何かめちゃめちゃ眠くてさ
今日は早めに落ちるよ
直也もお疲れ様…そっか、もうこんな時間だもんね。
分かった。見送る。
ごめんな。まだ時間早いけど
(晶を抱き寄せタオルケットを被り)
一緒に寝よう。晶もゆっくり休んでな
おやすみ、晶。また明日な
ううん、良いんだよ。ちゃんと眠れるときに寝ないと。
(タオルケットの中でもそもそ直也に擦り寄り)
ん。直也もゆっくり寝てね。良い夢見よう。
おやすみなさい、また明日。
ただいま
今日は起きてないとな
ただいまー。
お待たせ、直也。
おかえり。晶
昨日ありがとうな。おかげで良く眠れたよ
そっか、良かった。
会う時間が短い翌日はたくさん会いたくなっちゃうな…
(直也に抱き付きごろごろ鳴いて甘えて)
はは、俺も。月末近いけど今日は早く帰れたからよかった
(晶を抱き締め、背をゆっくり撫で)
もうあと何日かで今年の半分が終わるんだよな…
うん、やっぱり月末は忙しくなっちゃうか…
(安心したように直也にもたれ、体温の心地良さに目を瞑り)
う…考えたくないなあ…何にもしてないや…
今月は色々あって、いつもより忙しくなりそうだ
俺の帰りが遅くなったら、眠い時は先に寝てていいからな
(晶を凭れさせたまま、頭をそっと撫で)
晶は新しく仕事してるだろ。俺の方が何もしてない(笑)
直也も忙しいんだ…身体壊さないようにね。
ん…でも、できるだけ待ってる。眠いときはちゃんと寝るからね。
(優しく触れる手にもっと撫でろというように擦り寄り)
仕事は仕事。本業は研究なんだから、そっちが捗らなきゃ意味ないんだ。
そうだなぁ、最近ガタガタになってるからな…
晶をあんまり待たせないように頑張るよ
(こめかみや頬を掌で撫で、唇に軽くキスし)
そっか。疲れる事が多そうだったよな、仕事の方で
がたがた…なの? 良くないな…ちゃんと休んでる?
でも無理はしないで良いんだからね。ちゃんと良い子で待てるよ。
(直也の首に手を回し、直也の口元に吸い付き)
んー…仕方ないのかな…困ったね。
一つ崩れると、他もあちこちガタがくるんだよな(笑) 最近は休んでるから大丈夫だよ
そうだな、晶はいつも待っててくれてる
…けど、たまにすげー無防備晒してるから早く帰るようにしよう
(晶の唇を甘噛みし、キスの合間にぼそりと呟き)
なるべく仕事のウェイトが軽くなって研究に集中出来るようになればいいな
一回ちゃんとゆっくりできたら良いんだけど。なかなかそうもいかないね。
ん? 無防備? 何が無防備?
(直也が呟くのを聞き、直也を見上げて尋ね)
うん…早く慣れて楽になると良いな…
まあ仕事があるのは良い事だと前向きに考えるよ(笑)
…ベッドの上で、毛布やタオルケット抱いてゴロゴロして待ってるのとか
本当にな、俺なら襲うよ…
(思い出し、晶をぎゅっと抱き締め)
っと、もうこんな時間か。そろそろ寝ようか
そ、そうだよね。給料もらえる仕事があるんだもんね…。
え…あれが無防備? …確かにすぐには起きれないくらいだらけてるけど…。
大丈夫だよ、誰か入ってくるわけじゃないし。…入ってても見えないし(笑)
(抱き締められて笑いながら直也の背中を撫で)
うん、今日も会えて良かったよ。一緒に寝ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
そうそう。忙しいのはいいことだ、とまでは言わねーけど(笑)
…だらけてるというよりは、可愛いってのが近い
分かってても心配になるんだよ
(宥めるように撫でられても抱き締める腕の力を抜かず)
眠くなってきた…一緒に良い夢見ような
おやすみ、晶。また明日な
ただいま…
雨で蒸し暑い…
ただいま。こっちも同じ雨だけど、気温が低いせいか
蒸し暑さは感じないな
耐え難かったらエアコン付けてな、ドライとか
こっちも気温は低いんだけど…
汗で張り付くというか、不快指数が上がってる気がするよ。
うん…エアコンつける。
ああ。汗が蒸発しないからな、湿度高いと
…そろそろエアコン効いてきたかな
(晶を抱き寄せ、首筋に顔を埋め)
晶抱いてると温まる…
うん…暑いー…
(シャワーで軽く汗を流した身体をベッドに投げ出し)
んぅ…直也、まだ暑いよ…
(くっつく直也の体温を暑がり、ベッドの上を這って逃げ)
…逃げられた(笑) 余計に身も心も寒い…
(代わりにタオルケットを被り、ベッドの壁際に背を預け晶を見つめ)
……こいこい
(指をちょいちょいと揺らし、晶を誘い)
う…そんな顔しないでよ…暑いんだから仕方ないでしょ…
(じっと恨めしそうに見てくる直也に困り、エアコンの温度を下げ)
……。
(誘って揺れる指を警戒しながら少しずつ寄り)
今はその暑さが少し羨ましいよ(笑)
マジで足首から先が、かじかむってか、冷え切ってる感覚なんだよな
(目線から力を抜き、タオルケットの端を足先へ被せ)
…、よし捕まえた
(隙を突いて晶を抱き締め、逃げないようにがっちりと腕を回し)
そんなに寒いの? 体調崩してるんじゃないよね…
(慌てて温度を戻し、直也の身体を撫でて確かめ)
おぅ、うわ、っと…と…
(捕まえられて身動きが取れなくなり、じたばたしようともがき)
元気だよ。ただ寒い(笑) 掛布団出すかな…
(晶の手の温かさに目を閉じかけ)
暴れるなって。…ん、今日はこのまま寝よう
(もがこうとする晶をベッドに押し倒し、上から押さえつけ唇に軽くキスし)
身体冷えないようにしないと…ちゃんと毛布着て。
(毛布を持ち出し、直也に被せて毛布の中で抱き付き)
う、うぅ…んんぅ……まあ…暑くなくなったし、良いか…
(押さえつけられてされるままにキスを受け、溜息をつきながら直也の背中を撫で)
じゃあ、もう寝ようか。…明日も無理しないでよ。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
冷えてるだけだし、晶とくっついてればすぐ温まる
俺は晶にくっ付くから、室温下げていいよ(笑)
(毛布の中で晶に足を絡めて抱き寄せ)
…、体温分けあって丁度いい位だろ
(晶の唇を緩く舐めてから唇を離して笑み)
晶も頑張り過ぎて倒れるなよ。適度に休憩取ってな
おやすみ、晶。また明日
ただいま。今日は早く帰れたな…。
直也はまだだろうし、ごろごろしながら待ってよう。
んー…眠くなってきた…
カフェオレ作ってこよう…
(ベッドから起き上がり、台所へ立ち)
ただいま…
遅くなってごめんな
ん…おかえりなさい。
遅かったね。お仕事お疲れ様。
(ベッドから下り、直也に駆け寄って抱き付き)
色々あってな…
晶もお疲れ様。眠いだろ、おやすみだけしようか
(晶を抱き留め、頭をそっと撫で)
色々…僕でよかったら、お話聞くよ。
もう寝たいなら、大人しく寝るけど…
(撫でられて気持ち良さそうにしながらじっと見上げ)
ああ、言い方が悪かったな。6月末の締めの仕事が、色々あるってだけなんだ(笑)
片付けても片付けてもキリがないってだけで、愚痴にもならない(笑)
気遣ってくれてありがとうな。好きだよ晶
(見上げてくる晶をぎゅっと抱き締め)
ああ…すごく忙しいんだね…お疲れ様です…。
それなら早く寝た方が良いかな。ゆっくり寝ないとね。
ん…ありがと。直也、今日も一緒に寝よ。
(直也の手を引き、ベッドに寝かせ)
いやいや、…まだまだあるので頑張ります(笑)
晶と話してると本当に癒されるよ。少しでも話せて良かった
待っててくれてありがとうな
(ベッドで晶を抱き寄せ、背を撫で)
レスに時間がかかってごめんな
おやすみ、晶。また明日な
うーん…頑張るのは応援したいんだけど…身体壊さないようにね。
えへへ…役に立てて嬉しいよ。直也大好き。
(直也に擦り寄ってごろごろ喉を鳴らして甘え)
良いんだ。一緒にゆっくり寝ようね。明日行ったらまた休みかな。
おやすみなさい、直也。また明日。
はぁー…汗かいた後の長湯は気持ち良いな…
直也、今日も遅いかな…
ただいま
晶はまだ起きてるかな
…! お帰りなさい!
(声を聞くとぱっと玄関へ走り、主人を出迎え)
遅くなってごめんな。全然早く帰れねー…
待ちくたびれて眠くなってないか?
(走ってきた晶を抱き締め)
今日もお疲れ様。月末のお仕事終わった?
平気だよ。ちゃんと良い子で待ってたでしょ?
(嬉しそうに抱き締められ、一頻り擦り寄ってから見上げ)
晶もお疲れ様
とりあえずな。悪い、頭がボーっとしてるせいでレス遅くなる…
そうだな、いつもの無防備さも曝け出さずに(笑)
(擦り寄る晶の頭を撫で、見上げてきたところに軽くキスし)
うん、ありがと。
ゆっくりで良いよ。大丈夫。
そんなにいつも無防備かな…、ん。
(キスに応えるように直也に額を寄せ)
仕事終わったあたりで電池が切れたっつーか、ロクに頭回らねー(笑)
襲ってくださいと言わんばかりだった…
(抱き締める力を強め、何度も唇を啄むように甘噛みし)
それだけしっかり仕事してたんだよ。良いことじゃない。
直也なら襲っても別に良いんじゃないの?
(唇を擽ったそうに舐め、直也の背中に手を回し)
…いや、良い事かどうか分かんねーけど(笑) 晶とイチャついて充電する
俺以外が襲いそうで、やきもきするんだよ
(唇を離し、晶の首筋に鼻先を擦り付ける様に抱き締め)
どうでもいいけど、やきもきって字面で見ると変な感じだな(笑)
仕事が充実してるなら良いことじゃない?
大丈夫だって。そんなに心配しなくても。
(笑いながら嬉しそうに抱き締め返し、ごろごろ喉を鳴らし)
やきもき…やきもち…
もう少し手加減された非充実でも良いよ俺は…
…そうだな、少し落ち着かないとな
そろそろベッド行こう、もうこんな時間だ
(晶の喉元を軽く擽ってから、晶の背を押しベッドへ向かい)
似たようなもんだな(笑)
ははは…今月も大変だったね。いつもより疲れてたみたいだし。
心配しなくても、僕は直也のものだよ。
(ベッドでごろごろ喉を鳴らしながら幸せそうに擦り寄り)
ゆっくり休んでね。一緒に良い夢見よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
週明ければ、また別件で忙しくなるしな…温泉でも行ってのんびりしたいよ(笑)
ん、好きだよ晶
(晶に腕枕し、片腕で背を抱き寄せ軽くキスし)
泥のように寝よう(笑) 晶も休んで疲れ取ってな
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
やっとゆっくりできた…
直也も今日はたくさん眠れたかな。
今晩は、晶
晶もゆっくりできたなら良かった
やっぱ休みは大事だな(笑)
…寝てるかな
今日はこのまま寝よう
おやすみ、晶。また明日
んー…直也…?
……寝ちゃってたな…
悪いことしたなあ…もうちょっと寝てまた来よう。
(直也を起こさないようにそっと擦り寄り、また眠る)
おはよう、晶。今朝は涼しいな
寝落ちの事は気にしなくて良い、ゆっくり休めたならよかった
今日は用事があって出掛けてくるよ
(晶の頭を撫で)
また夜に
ん…おはよう直也…
(頭を撫でられて目を開け)
うん…待ってる。行ってらっしゃい。
こんばんは。
直也…早く帰ってこないかな。
(部屋の暑さに辟易しながらごろごろ寝転がり)
ただいま
暑いならクーラー付けろって
ゴロゴロしてても涼しくならないだろ
(笑ってベッドに腰掛け、晶の頭を撫で)
あ…お帰りなさい。
うん…クーラーつけようか。
(ベッドから起き上がり、直也に寄って撫でられ)
…よし、涼しくなってきた
今日は眠くないか?(笑)
(からかうように笑いながら晶の頬に軽くキスし)
眠くなったら言ってな、遠慮しなくて良いからさ
ん…気持ち良い…
うん、大丈夫。昨日会わなかったからかな…一日寂しかった。
(軽いキスに満足できず、首に抱き付いてもう一度キスをねだり)
大丈夫。朝たくさん寝たから。
我慢せずに、暑かったらすぐ使おうな
…俺も
(唇にキスし、そのまま晶をベッドに押し倒し圧し掛かるように口付けを続け)
朝一に目が覚めた時間は早かったみたいだけどな
うん…
ん、…? んん…
(いつもより性急な直也に首を傾げながらされるままに身体を預け)
あの後もうちょっと寝たんだよ。流石に五時起きじゃあね…。
ん…、何か変か?
(口付けを解き、晶の首筋に唇を押し付け)
せっかくの休みだしな。二度寝で沢山眠れたなら良かったよ
あ、ううん…直也がいっぱいしてくれるのが嬉しいってだけ。
(擽ったそうに首を吸われ、大人しく直也の背中を抱き)
うん。最近休みの日は本当にだらだら何にもしてないな…
…がっつくな、って言っても良いんだからな
(笑って晶の鎖骨を唇で辿りながら笑い、晶の腰を撫で)
何もしないってのも悪い事じゃないからな
……がっついて。ご主人様。
(抱き付いたまま耳元に唇を寄せて囁き、腰を震わせ)
そう言ってもらえると嬉しいな。模様替えでもしてみようかとも思ったんだけど…。
…晶にそう言われると、変なスイッチ入りそうだ
(布越しに晶の胸元に唇を這わせ、乳首を探し布ごと唇で挟み、
手を晶の下着の中に潜り込ませ確かめるように指を絡め)
模様替えか、良いな。具体的にどこを変えるとか決めてるのか?
はぁ…っ、ん…! ん…変だね…一晩会わなかっただけなのに…っぅ、あ…
(敏感な個所を次々に探られ、震える足を直也の背中に絡ませ)
部屋が狭いから、どう動かしても上手に行かなくて…
物が多いから家具動かす前に捨てないといけないしね。
敢えて会わない日を作ったらどうなるんだろうな…
(服を捲り直に乳首にしゃぶり付き、舌で転がしながら
指を絡めた性器をゆっくりと上下に扱き)
物っつーか、学校の本だの資料だのが多そうだよな
そういう物に限ってなかなか捨てられない
っあ、ぁ…ん、んうぅ…っ! な、直也…っ、あの…っんん!
(乳首が色付いて弾力を強め、濡れ始めた性器が直也の手の中で震え)
うん…本も資料も服も増えちゃってね。困った…。
ん、…、何?
(片方だけを執拗に舐めしゃぶり、固くなった乳頭に歯を立てて噛み
先走りを掌全体で塗り込めるように扱き立て、カリを指でなぞり)
服は季節ごとに段ボールに詰めて実家に送る
で、来年の同じ季節になったら送り返してもらう(笑)
んっ! んぁ、あぅ…っ、あんんっ!
はっ…はぁっ…ぁ…あの…僕に、ご奉仕させて…っ
(責め立てられ高ぶった身体を抑えて直也の腰を撫で)
送料もったいないよ…それに季節ごとにその作業するのが大変だし…
…っ、…、じゃあこっちな
(一瞬ビクリと反応し、体勢を変え晶を上に引き上げ
自分の顔の真上に晶の股間が来るように四つ這いにさせ)
捨てるのも勿体ない気がするけどな…まあ着ないなら捨てるしかないか
んっ…直也、69好きだよね…いっぱい、気持ち良くするね…
は…ん、んぅ…はぅ…ふ…
(性器を両手で包み、先端を丁寧に濡らして亀頭を咥え)
古いのは順番に捨てるか売るかしないとね。
…っ、晶も気持ち良くさせたいんだよ…、
はぁ…、すげ、ゾクゾクする…
(半勃ちの性器を咥えられ息を詰め、晶の下着ごと膝まで下ろし尻を露出させ
晶の濡れた性器に舌を這わせながら尻の穴を指で刺激し)
ん、ぁ…嬉しい…っ
ふ…んむ、ぅ…んっ、んんっ…は…あっ、あっ、んん…っ!
(下半身に与えられる性感に腰を揺らし、快感を堪えながら竿の側面を舌でなぞり)
…エロ、…腰揺れてる…、晶
なあ、指入れて、いい?
(指を濡らし晶の尻にゆっくり埋め、小刻みに揺らしながら
晶の亀頭を口に含み強く吸い上げ)
っ…! んむっ、う…んんぅ…っ! っ、んぐ…
(腰がいやらしく揺れているのを指摘され、恥ずかしさを誤魔化すように喉まで咥え)
ぐっ…んぁ…ぁ…、い、入れて…っ、いっぱい、ぐちゅぐちゅ、して…っ
(答えを待たず侵入する指をきゅうっと締め付け、奉仕の手と口を休ませず)
はあ、はっ…、晶…っ
(勃起を咥え込まれると我慢できずに晶の口内で突き上げ)
…どうして、そう…エロいんだ、よ…
(アナルを犯すように指を出し入れし、指で性器の根元を擦り立て)
ふっ! んぐぅぅっ! んっ、んっ、んぅぅっ!
(喉の奥を突き上げられ、咳き込みそうになるのを堪えて涙目で奉仕を続け)
んんっ、うっ、んく、んっ! んん…、んうぅ…っ!
(狭く閉じていた穴が捏ね回されて解され、性器の先端からとろとろ蜜を零し)
そのまま…っ、…ぅ、イク…っ、
(苦しげな声にぞくりと背を震わせ、数度更に突き上げてから口内に射精し)
ん、ん、っ、…、
(指を動かすのに合わせ、晶の勃起を口に含みじゅぼじゅぼと唾液ごと擦り吸い上げ)
んんうぅぅ…っ! んっ、んぐ、ぅ、く…っ
(散々犯された喉の奥で射精され、苦しさにぞくぞく身体を跳ねさせながらも主人の精を零さずに飲もうとして)
んっんっ、んぅ、んむ…んんんー…っ!!
(直也のものを咥え込んだままぐっと喉を締め付けて射精し、直也の口にどくどく吐き出し)
…っ、はぁ、は…晶…、
(飲み込む口内や喉の動きに反応し、出し切るまで晶の口内に擦り付け)
んっく…、…、沢山出たな…
(強く吸い上げて飲み込み、指をアナルからゆっくりと引き抜き)
んっ…ん…んく…っ、ぁ…あ…ぅん…んふ…
(ぐぷぐぷと音を立てながら濡れた性器を出し、再度舐めて綺麗にし)
ぁ…っ、あ、んん…っ、なおや、のも…いっぱい…
(指を抜かれるとぞくっと背中を震わせ、とろんとした顔で直也の性器から口を離し)
…は、気持ち良かったよ…、ありがとうな
(体を起こし晶を抱き寄せ、濡れた唇を指で拭ってから頭を撫で)
もう少し色々弄り倒したかったけど、また今度だな
(笑って晶の服を直し、一緒にベッドに横になり)
ん…気持ち良くできて嬉しい…
(抱き寄せられて嬉しそうに首に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らし)
う、うん…次は、もっと…いっぱいしてね…
(ベッドの中で直也にくっつき足を絡めて甘え)
今日も遅くまでありがと。そろそろ寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
色々しようとすると時間が無いと厳しいけどな
(晶の背に腕を回し、抱き締めた背を撫で)
好きだよ、晶
(甘えてくる晶の唇に軽くキスし)
こっちこそありがとうな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
また月曜か…
ただいま、とおかえり晶
今年の残り半分が始まったな
お帰りなさい、直也。
もう半分なのか…どうしたもんかなあ…
お疲れ様。また月曜か、って呟きがなかなか面白かった(笑)
時間が経つのが早いよな…
どうしたもんだろうな(笑)
一か月くらい休みが欲しい…
困ったなあ…何にもしてない…
もうすぐ夏休みだろ、後少しの辛抱だ
(晶の髪をわしゃわしゃ撫でて笑い)
俺も。日々を何とかやり過ごすだけで精一杯だよ(笑)
うん…夏になったら一日中研究室に行けるから、少しはましになるかな。
(直也に抱き付き目を閉じて擦り寄り)
ね。やり過ごすだけで何にも進んでないんだよなあ…。
晶、…着実に、ストレス溜まってそうだな…
(ぎゅっと抱き締め、背をゆっくり撫で)
まあやり過ごすってのも、経験積んでると考えれば良いのかもしれないけどな
溜まってるのかな。自分じゃそんな気はしないけど…。
(背中を撫でられて嬉しそうにごろごろ鳴き)
うーん…進んでないとやっぱり不安になっちゃうね…
一ヶ月くらい休みたいってのは、ストレスからじゃないのか?
どっちかっつーと疲労?
(額を合わせて晶の目を覗き込み)
あんまり不安がって不眠症とかにならないようにな。…心配だ
休みたいのはいつもだよ。(笑)
疲労も土日でなくしてるつもりなんだけどな…
(額を擦り寄せ、軽く直也の唇に吸いつき)
大丈夫だよ。眠れなくなったらまた相談するからね。
そうか、それなら心配いらないな(笑)
…昨日は寝る前に少しだけ手出したからな…
(晶の上下の唇を交互に甘噛みして緩く吸い)
分かった。腕広げて相談待ってるよ(笑)
そろそろ眠くなってきたな…一緒に寝よう、晶
平気だよ。直也に毎日会える。
ん…、う、うん……最近発情が多くて困るな…
(唇を合わせて少し照れたように抱き付き)
ありがとう。直也、大好き。
うん、今日もありがとう。一緒に寝ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
会って、俺が晶に癒されるのと同じ位に癒せてればいいんだけどな…
それはお互い様だ
(笑って抱き締める腕の力を強め)
俺も好きだよ、晶
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
暑くもなく寒くもない丁度良い気温だと眠くなるな…
ただいま。
そっちは丁度良い気温?
おかえり、晶。お疲れ様
(ベッドで寝転がったままタオルケットを持ち上げ)
適度に涼しいし気持ちいい。晶は暑かったらエアコン付けてな
お待たせ…着替えに手間取っちゃって…
(タオルケットを広げて迎える直也の腕に包まれに行き)
こっちは暑いよ…エアコンつける。
いいよ、ただ、ちょい眠気が…
(晶を抱き寄せ、うとうとしつつタオルケットを腹に被せ)
…エアコンで冷えて腹壊さないようにしないとな(笑)
ご、ごめん、遅くなって。寝ちゃいそうだね、もう寝ようか。
(眠たそうな直也の背中を寝かしつけるように撫で)
うん。気持ち良い温度になったらちゃんと止めて寝るよ。
いや、今日は元から眠かったしな…
晶抱き締めると良く眠れる
(背を撫でられ笑みを浮かべ、唇に軽くキスし)
そうだな、タイマーとかでも良いし
駄目だ寝落ちる…一緒に寝よう、晶
悪い、先に落ちる…おやすみ、また明日な
分かった。今日もゆっくり寝ようね。
うん、抱っこして寝て。
(甘えて擦り寄り、幸せそうに笑ってキスに応え)
風邪ひかないようにしないとね。直也と寝たらあったかい。
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま。今日は早く帰れた。
直也のところは雨大丈夫かな。
ただいま
雨は降られなかった。風は強いけどな
ちょい待っててな、着替えてくる
お帰りなさい。
色んな所で雨風大変みたいだね。
うん、待ってるよ。
待たせてごめんな
ニュースで報道されてたか?
って見に行こうとしてgoogle繋いでロゴにビビった…(笑)
ううん、平気だよ。
天気予報ではこの後も降るところがあるって言ってたな。
虫だもんね…
竜巻だの落雷だので被害が出ないと良いけどな…
晶のところは大丈夫か?
一瞬マジでゴキブリかと(笑)
竜巻もそういえば注意報でてたかな。
うちはそんなにひどくないよ。交通機関はちょっと遅れてるみたいだけど。
きっと…きっとバッタとかだよ…そうだよ。
朝まで続いて交通機関に影響出ると困るな…
晶のところは遅れが出てるならそれなりに荒れてるんだな
明日の朝の通学は気を付けてな
…バッタ? 字まで禍々しいから余計にゴキブリに見えるんだよな(笑)
うーん…明日は出かけたくないなあ…
雨風に弱いんだよ(笑) 脆弱だね。
うん。気を付ける。ちゃんと歩いていくからね。
そうそう。バッタ…に、見えないかな。
休講になると良いな(笑)
ああ、あるよなそういう路線…その都度、遅延連絡受けるんだよな…
あんまりひどかったら自主休講も考えてな
…いやいや、どう見ても…(笑)
グレゴールザムザ、俺ずっと芋虫的なイメージだったし衝撃的だよ色々
うん…(笑)
海沿い走ってたりすると特にね。こっちのは古いだけかもしれないけど。
流石にそこまで酷かったら考えるよ(笑)
作中で節足類って言われてるんだってね。僕も芋虫っぽいの想像してたんだけど。
晶のそういう素直な所も好きだ(笑)
(髪をわしゃわしゃ掻き混ぜるように撫で)
ああ、風まともに受けるからな…古さの問題じゃないだろ(笑)
はは、それもそうか。今回は台風レベルってわけでもないんだよな?
節足類なんて記述があったのか。気付かなかったな…
そりゃ休みの方が良いよ。(笑)
(撫でられながら直也に抱き付き)
今日はそんなに…時々どっと降る時もあったけど、大体静かだったよ。
足に節があるとか…ちゃんと読んだわけじゃないからよく知らないけど。
そうだよな、休めるもんなら休みたいよな…
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
そっか、良かった。明日の朝までに治まってれば問題なさそうだな
…ちゃんと読んだ割に忘れきってるな。暇見つけてもう一度読んでみるか…
もうゴキブリでしかイメージ出来ねーけど(笑)
休んでばっかりだと逆に不安になっちゃうけどね…
(直也の腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
うん。夜の間に通り過ぎちゃえば良いんだけど。
うう…その字面だけでも背筋が…あいつら何であんな気持ち悪いんだろう。
そうだな。忙しい中で一日二日休んでリフレッシュするくらいが丁度良いんだろうな
そろそろベッド行こうか
(晶とベッドに入り、タオルケットを掛けて抱き寄せ)
こっちも雨降ってきた。結構大粒だ
デカいからな…たまに道で遭遇して踏みそうになって焦る(笑)
んー…最近本業さぼり気味だからちゃんと行かないと。
ん。眠くなってきた…。
(直也の胸に擦り寄って甘え、眠そうにタオルケットを被り)
部屋の中なら平気だろうけど、明日の出勤は気を付けないとね。
眠い…直也、一緒に寝よ…おやすみなさい…また明日。
仕事の方が忙しそうだしな、晶
このまま、一緒に寝よう
(タオルケットの上からゆったりしたリズムで背を撫で)
早めに起きて様子見るか…あー…寝てたい(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
晶は雨大丈夫だったかな
お待たせ直也。
今から出るね。ちょっといつもより時間かかるかも。
分かった。のんびり待ってるから
気を付けて帰ってこいよ
ただいま…
お待たせ直也…蒸し暑い…
おかえり、晶
…そろそろ落ちついたか?
こっちも蒸し暑いよ
待っててくれたの? ありがとう。
うん、軽くシャワーしてきたよ。
雨がたくさん振ったから、すごい湿度だよ…
ちゃんと髪も乾かしたか?
(晶の頭を撫でて確かめ)
降る直前と降った後は凄いよな。降ってる間は諦めもつくけどな(笑)
ああ、そうだ。今度の土日は泊りで実家戻るんで伝言だけになるかもしれない
う。…だ、大丈夫、すぐ乾くよ…
(乾いていない髪をぶるるっと揺らし)
本当にね…気温も高くてつらかったよ。
そっか…分かった。良い子にしてるよ。
駄目だろ、乾かさないと
(タオルを持ってきて晶の頭をわしゃわしゃと拭き)
熱中症になりそうで危ないな…、水分摂ってな
それと、その次の週はお盆でまた出掛けてくる。全然イチャつけないな…
早く会いたかったから…
(大人しく身体を縮めて拭いてもらい)
うん。気を付ける。直也も体調崩さないようにね。
う…独りで留守番か……うん、大丈夫…
…そう言われると怒れないだろ
(笑ってタオルを退け、手で晶の髪を梳くように撫で)
明日から暑くなるらしいからな、俺も気を付けるよ
全然大丈夫じゃねーんですが
(晶をぎゅっと抱き締め)
…あと直也に拭いてもらうの好きだから。
(ぎゅっと抱き付いて撫でられるのを喜び)
暑くなるのか…七分袖じゃ暑いかな…
……でも、大丈夫じゃないって言っちゃうと我慢できなくなるよ…
(直也の胸に擦り寄り、抱き締める手を強め)
言ってくれれば、風呂上りに全身拭いてやるのに
(撫でながら水気を取った髪に鼻先を擦り付けて笑い)
七分? 中途半端に長いと暑くないか?
俺は大丈夫じゃない。でもまあ、こうやって平日に少しでも会えてるからな…
それだけでも幸せ者だと思ってる
(抱き締めた晶の背を撫で、頬に軽くキスし)
ぜ、全身は擽ったいから駄目。
(直也を見上げて首を振り、もう一度抱き付き)
うん、最近七分が多かったんだけど、もう完全に半袖にしないとね。
ん…毎日会えるの嬉しいよ。…だけどいっぱい高望みしちゃうね。
足るを知らないとなあ…
(頬が擽ったくて少し笑い、直也に抱き付いてごろごろ言い)
そうか? 頭から足の指の間まで丁寧に拭くのにな…
(首を振る晶に、残念そうに笑い)
長い時間居る場所に合わせて、学校や仕事場が冷房効いてるなら七分でも良いかもな
高望みか…そうだな。もっと、ってのはつい考えちまうしな
足るを知ったふりして自分を誤魔化してる(笑)
(晶の耳元にもキスし、ぎゅっと抱き締め)
もうこんな時間か…そろそろ寝ないとな…
それが擽ったくてだめなんだってば…
うーん…学校は節電してるからクーラーついてても暑いんだよね…
もっともっと会いたいし、いっぱい話したいよ。
でも、今だって十分幸せだからね。
(直也の頬に唇を寄せ、ごろごろ鳴いて喜び)
ん…眠くなってきたね…一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
…晶が擽ったがってるのを見るのも好きなんだけどな(笑)
それなら、もう半袖の方が良いだろうな
俺も。こうやって話すだけでも癒されるし
(晶からのキスに笑みを浮かべ、一緒にベッドに入り抱き締め)
一緒に良い夢見よう。おやすみ、晶。また明日
んんー…眠い…
直也、今日の夜はまだこっちにいるのかな。
ただいま
遅くなってごめんな。昨日遅くまで起きてたからな…
まだこっちに居るよ
お帰りなさい。
ん…平気。今週もお疲れ様。
晶もお疲れ様
眠かったら無理しなくて良いからな。おやすみだけしようか?
(晶の頬を撫でて覗き込み)
ん。まだ…明日から会えないから、もうちょっと充電しないと…
(直也の首に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
とはいえ眠い…直也、ベッド行こう。
日曜の夜には帰ってくるって。すぐだよ
(晶を抱き上げベッドに運び、一緒に横になり抱き寄せ)
限界だろ(笑)
ほら、一緒に寝よう、晶
(抱き締めた背をぽんぽん叩き)
うん…これ言ったらいけないかもしれないけど……早く帰ってきて。
(直也の胸に擦り寄ってぼそりと呟き)
んー…おやすみなさい、直也…
(じっと直也から離れず、静かに寝息を立て始める)
いや、嬉しいよ。なるべく早く帰るようにする
(抱き締める力を強め、嬉しげに笑み)
眠いの我慢して待っててくれてありがとうな
明日はちゃんと伝言する。おやすみ、晶。ゆっくり休んでな
(起こさないようにそっと背を撫でて目を閉じる)
こんばんは。直也は無事に着いたかな…。
…お風呂入ってこよう。
晶
今晩は。今は風呂かな
無事着いて、早々に家電購入に付き合わされた。明日は米買ってこいってさ(笑)
ただの労働力扱いだよな…
今日1日暑かったけど大丈夫か?
まだ暑ければクーラー使ってゆっくり休んでな
明日の夜には帰るよ。おやすみ、晶
ふー…久しぶりに長湯したなあ。
直也、実家でも忙しくしてるんだ(笑)
でもいつもよりリラックスしてる感じがする。
こっちは今日大雨だったよ。クーラーつけてだらだらしてる。
明日会えるの楽しみだな…僕も早く帰ってくるね。
それじゃ、おやすみなさい。また明日ね。
こんばんは。
今日も暑いな…直也いつ帰ってくるかな…
ただいま
部屋の中は暑いな…
…! お帰りなさい!
(待ちかねたように玄関へ走り出て出迎え)
寝室はクーラーつけてるよ。シャワーしてくる?
遅くなってごめんな
(迎えに出てきた晶の頭を撫で)
そうだな、さっと浴びてくる。晶は涼しい寝室で待っててくれ
ううん、里帰りお疲れ様。えへへ…。
(頭を撫でられて嬉しそうにごろごろ鳴き)
うん。待ってるね。タオル出しとくよ。
はー…、すっきりした
タオルありがとうな、晶
(頭を拭きつつ寝室に入り)
お疲れ様。シャワー浴びるとすっきりするよね。
実家は楽しかった?
(直也を座らせ、タオルで髪を拭き)
部屋に空調効かせてないとすぐに汗が噴き出してくるけどな(笑)
いや、別に楽しいとかはない。ここぞとばかりに重い物を買い出しに行かされた…
晶はゆっくりできたか?
(頭を拭かせたまま晶の腰に腕を回し抱き寄せ)
うん…今年も暑くなりそうだね…
それだけ頼りにされてるんだよ。そう思っとこう。
うん。昨日はちょっと出かけたけど、今日は引きこもってた(笑)
あ、あんまり近づいたら上手に拭けないよ。
(直也の髪をタオルで包み、水を吸うように動かし)
千年に一度の暑さになるとかいう話もあるよな…
そうだな。親孝行できたと思っておく
この暑さじゃ、部屋涼しくして引きこもってるのが一番だ(笑)
…そう言われると余計近付きたくなる
(悪戯に晶の首筋に唇を押し付け)
千年前はもっと涼しかったと思うんだけどなあ…
うんうん。そうだよ。家族は仲良くしてる方が僕は好きだな。
今日も暑かったね。途中からエアコンなしは諦めたよ…。
う…ん…昨日は会えなくて寂しかったな。
(髪を拭き終わり、直也の背中に手を回し)
そうだな(笑) 暑くなる一方だよな…
エアコンなしは無理だろ、外出歩いてる人も少なかった
俺も。変な夢見たし
(抱き締める腕の力を強め、額を合わせじっと見つめ)
そういえば関東はもう梅雨明けしたんだっけ…つらいね…
やっぱりそうだよね。ちょっと外歩くとすぐ汗だくになるもんなあ。
変な夢? よく眠れなかったの?
(首を傾げ、直也の後ろ髪を撫で)
梅雨明けて、後は夏本番が9月後半まで続くのかと思うと気が遠くなる(笑)
ニュースでも無理な外出は控えろって言ってたしな…
…たまに嫌な夢見るんだよ
(小さく笑い、晶の唇に軽くキスし)
熱中症にならないようにしないとね。毎日お茶準備するから大変だ。
太陽光が凶器になる季節だね…。
嫌な夢だったの? …一緒に寝なかったからかな。
(じっと直也を見つめ、背中を撫で続け)
作った傍から消費する羽目になるな
肌がジリジリ痛くなるんだよな。でもまあ頭皮まで日焼けして皮剥けるほどじゃないから
まだマシか…
昨日も一緒に寝ればよかった
(背を撫でられ安堵したように息を吐き出し)
今もまさにそれ…沸かした傍から氷入れて飲んでる。
僕インドアな仕事でよかったよ…。
今日はいっぱい一緒に眠れるよ。ね、ベッド行ってごろごろしよう。
(笑いながら直也をベッドへ連れて行き、寝転がって直也を呼び)
氷も、いくらあっても足りないな(笑)
たまに遊びで外出ると一気に焼けるから気を付けてな
そうだな、今日は良い夢見れそうだ
(ベッドに上がり、晶の隣に寝転び腕枕して片腕で抱き寄せ)
困っちゃうねえ…
うん。気抜いてると火傷みたいになっちゃうよね。
えへへ…僕も、良い夢見られそう。一緒にごろごろするの気持ち良いね。
(シーツと直也の腕に頬を擦り寄せて肌触りを楽しみ)
正に火傷だよな
一気に日焼けするとシャワー浴びた時に痛いしな…
気持ちいいし、何つーか…幸せな気分になる
(晶の頬の感触に笑みを浮かべ、晶の背を撫で)
直也と一緒にベッドにいると、僕も幸せになる。
安心するし、直也も僕と同じようにリラックスしてくれてるのが嬉しい。
(背中を撫でられて安心したようにごろごろ喉を鳴らし、甘えて唇を寄せ)
リラックスか…いつも癒されてるからな、晶には
一緒に居てくれてありがとうな。好きだよ、晶
(背を撫でていた手を上げ、晶の頬を撫でてから晶の唇を甘噛みするようにキスし)
僕もだよ。いっぱい愚痴聞いてもらってるし、一緒に寝てくれてるし。
うん…愛してくれてありがとう。直也。大好き。
ん…えへへ…
(キスを繰り返し、布団の中で直也に抱き付き)
したくてしてることだからな
…愚痴は身バレに繋がらないか心配してる部分もあるけどな(笑)
はは、少し照れるな
(笑って晶の背に腕を戻しぎゅっと抱き締め)
そろそろ寝ようか、少し眠くなってきた
ありがとう。僕もいっぱい助けるね。
あはは…気を付けます…。
うん…ちょっと恥ずかしくなってきた。
(赤くなって苦笑いしながら直也の腕に抱かれ)
ん。今週も頑張ろうね。今日は良い夢見よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
頼もしいな。惚れ直すよ
俺がそれに繋がりそうな質問してたらスルーしていいからな(笑)
…たまにはいいか
(抱いた晶の背をぽんぽんと軽く叩き)
また一週間頑張ろう。おやすみ、晶。また明日
こんばんは…
直也…まだかな…眠い…
ただいま
ごめんな、待たせた
おやすみだけしようか?
(晶の頭をそっと撫で)
寝たかな
そのまま寝てていいから、ゆっくり休んでな
(隣に横になり起こさないよう抱き寄せ)
…おやすみ、晶。また明日
おはよう直也…
昨日は先に寝ちゃってごめんなさい。
今日はちゃんと起きてるね。
行ってらっしゃい。
今晩は
水でシャワー浴びたけど駄目だな、すぐ暑くなる…
お帰りなさい。
今日も暑かった?
…? 直也?
用事かな…それとも寝ちゃったかな…
悪い、寝落ちしてた…待たせてばっかだな。ごめんな
ああ、良かった……、ううん、眠いんだったら、もう寝ようか。
(ベッドに一緒に行き、直也も寝かせてタオルを被せ)
暑さで眠りが浅いせいか、眠気が取れなくてな…
気を抜くと寝落ちる…
(タオルケットを大人しく被り)
一緒に寝よう、晶
エアコン消えたらすぐに暑くなっちゃうもんね…
空気が冷えたら扇風機に切り替えるとか…
(眠そうな直也をよしよしと撫で)
うん、エアコンも温度上げて自動でつけとくね。ゆっくり寝ないと。
また明日。おやすみなさい、直也。
扇風機付けっぱなしにしてる、何時間か経つと自動で止まるし
(撫でられて目を閉じ、晶の腰に腕を回し抱き締め)
涼し過ぎても暑すぎても朝起きた時に疲れてそうだよな…
晶も熱中症には気を付けてな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま
今日は眠気もないしのんびり待つか…
ただいま。
直也もう帰ってたんだね…もったいないことしちゃったな
おかえり、晶
晶も最近忙しいのか?
ただいまっ!
(直也の顔を見るなりぎゅっと抱き付いて)
んー…えっと…ちょっとだけ体調崩してたから、その分の埋め合わせ。
もう元気になったからね。心配しないでね。
…体調崩してた? もしかして月曜日か?
(晶を抱き留めるもピクリと反応し)
病み上がりであんまり無理するなよ
あの、大丈夫だよ。もうちゃんと治ったよ。
(直也が怒っていないかおどおどして見上げ)
平気だよ。ちゃんと休んだし、元気だよ。
もう治ったって言っても、まだ病み上がり期間じゃないのか?
(じっと晶を見つめ、額に手を当て)
休みも取ってたんだな。…気付けなくてごめんな
そんなことないよ。学校行っても平気だったし。熱もないよ。
(額に触れる手に擦り寄り、もっと撫でてと甘え)
大丈夫だって。心配してくれてありがとう。
それより…もっといっぱい撫でて。
何だろうな。熱中症?
(晶の額から頬までを撫で)
とりあえずベッド行こう
(晶をベッドに連れて行き、横に並んで抱き寄せ)
しばらく風邪気味だったんだ。で、ちょっと休めそうだったからね。
(直也の手にじゃれ付くようにして撫でられ)
うん、えへへ…
(寝転がって直也に身体を寄せ、体温の温かさに目を細め)
風邪か…今マスクしてる人結構いるんだよな
早めに治って良かった
(軽く晶の唇にキスし)
今日も早めに寝た方がいいか
はは…夏風邪ひいちゃって…馬鹿だねえ。
ん、ありがとう。
(額を擦り寄せて嬉しそうに笑い)
えっ、…平気だよ。もうちょっと…
……寝ちゃったかな。直也も疲れてたんだね。
直也こそ体調崩さないようにしないと。
(布団をしっかりかけ直し、身体を冷やさないよう擦り寄って)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
また寝落ちしてた…マジでごめんな…
俺は大丈夫だよ。晶とくっついて寝るのは嬉しい
(ぎゅっと晶を抱きしめ)
晶もゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま。今日も暑い…。
冷えぴたでも使うかな…。
ただいま
毎日暑いよな…まだ7月前半だってのに
冷えピタ貼った?
お帰りなさい。暑いね…。
冷えぴたはもったいないから、氷枕を抱っこすることにした…。
ひやっこい…
(バスタオルで厚めに巻いた氷枕をぎゅっと抱き)
昨日も寝落ちしてごめんな。最近酷くなってるよな…気を付ける
氷枕良いよな。脇の下とか宛てておくといいらしい
(氷枕を抱きしめる晶の頭を撫で)
い、いいよそんなの。疲れてたんだから、しょうがないって。
僕もよくやっちゃうし…。
うん…気持ち良い…
(くたっと力の抜けた表情で直也に撫でられ、枕を抱いたまま直也に抱き付き)
晶は全然ないだろ。見習わないとな…
…晶、これだと俺と晶の間で氷が溶けるよ
(笑って晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
んー、溶けてもまだ冷たいから良いよー。
柔らかくなって丁度いい。
(だんだん柔らかくなる枕を抱き、ごろごろ喉を鳴らし)
それにしても暑いなあ。エアコン温度下げようかな…。
…溶けすぎてグニャグニャになりそうだな
(タオルの上から氷枕の感触を確かめ)
快適に、かつ冷えすぎない程度に下げてな
せっかく治った風邪がぶり返さないように
良いんだよ、直也も涼しくなれるんだし。冷たくて気持ち良いでしょ?
(枕の冷たさに頬を寄せ、気持ち良さそうに目を閉じ)
うん。もう夜中なのに何でこんなに暑いんだろう…。
風邪はもう完治したと思うんだけどなあ。もう一度罹らないようにしないとね。
確かに気持ちいいけどな
(目を閉じる晶の頬を撫で、唇に軽くキスし)
部屋に日差しが入ると壁とかも暑くなるからなぁ
そうだな、部屋と外の気温差が大きいのも体調崩す一因だし、気を付けてな
悪い、また寝落ちしそうだ…一緒に寝よう、晶
ん…? んー…
(唇に何かが触れる感覚に目を開け、直也の胸に擦り寄って口元に唇を寄せ)
コンクリだと特に熱籠もっちゃうよね…ちょっと電気代が心配だけど、つけないとね…。
僕も眠くなってきた…今週も明日でおしまいだね。
今日も良い夢見ようね。おやすみなさい、直也。また明日。
可愛いな
(氷枕ごと晶を抱きしめ唇を甘噛みするように何度も口付け)
電気代はこの際気にしない(笑)
ありがとうな
明日頑張らないとな…、おやすみ、晶。また明日
ただいま
扇風機の風がすげー熱風…
眠い…
明日からお盆でまた実家戻るんだよな…
駄目だ、眠い…
晶、先に寝てるな。後で隣来てな
明日から実家で帰るのは月曜の夜になるかな
また伝言するよ
おやすみ、晶。また明日
遅くなってごめんね、ただいま……はぁ…疲れたなあ…。
直也は寝ちゃってるか。明日からまた会えないんだね…。
連休なのに残念だけど、実家でゆっくりしてきてね。
おやすみなさい。また明日ね。
ただいま…
しばらくは独り寝か…
今晩は、晶
今日は蒸し風呂のような暑さの中で墓参りしてきた
今も少し頭ぼーっとしてるよ(笑)
直也!
お疲れ様。今日は話できるの?
あんま長くはもたないかもしれないけどな(笑)
晶は3連休ゆっくりできそうか?
そっか…やっぱり実家忙しい?
うん、僕はちゃんと休めそうだよ。
諸々用事を頼まれるからな…
そっか、休み満喫出来るな。…また丸一日、一緒に過ごせれば良かったんだけどな
(晶を抱き締め)
用事か…でも役に立ってるならちょっと嬉しいね。
ん…直也と一緒に過ごせないと寂しいけど。
せっかくの休みだし、ゆっくりするよ。
(直也の腕の中でごろごろ甘えた声を出し)
少しな(笑) あと二日頑張るよ
外出も引きこもりも自由なのがいいよな。熱中症には気を付けてな
(笑みを浮かべ、晶の喉元を撫で)
うん。家族とも仲良くね。僕だと思って(笑)
ね。明日は何しようかなーって考えるよ。何にもしないかもしれないけどね。
直也も熱中症にならないでね。お墓参りも大事だけど。
(喉をごろごろ鳴らし、直也の手に擦り寄って甘え)
晶だと思うのは無理だな、違い過ぎる(笑) 俺にとって晶は特別だからな
映画とかも行きたいけどな…まあ連休中はどこも混むか
はは、ありがとうな。帰ってきてから水を頭から浴びたよ
(晶の頬を手のひらで撫で、唇に軽くキスし)
悪い、そろそろ寝そうだ
一緒に寝よう、晶
……ありがと。直也のご家族には悪いけど…嬉しい。
映画か…今はあんまり見たいのがないからなあ…。
そうしてください(笑)
(直也の首に抱き付き、嬉しくて何度も唇を啄み)
暑い中疲れたもんね。ゆっくり休もう。一緒に眠れて嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日。
ああ、別に悪いとか思わなくて大丈夫だからな(笑)
夏休み直前で子供向け多くなってるよな。もう少しすれば、風立ちぬも公開するからそれ待ちかな
河童っぽいよな。暑くなると頭から水かぶる(笑)
(晶の背に腕を回して抱き締め、キスを繰り返し)
晶もゆっくり休んでな。一緒に良い夢見よう
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
直也今日も話せるかな…
今晩は、晶。休み満喫出来てるか?
悪い、今日はちょっと会話は無理そうだ
待たせてたのにごめんな。もう少し早く伝言すれば良かったな…
明日の夜には帰るから一緒に寝ような
おやすみ、晶。また明日
直也お疲れ様。
うん、今日もゆっくりできたよ。
良いんだよ。明日も休み満喫しようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは。
ああ…もう連休おしまいか…。
ただいま。連休一週間くらい欲しいな(笑)
西の方は天気荒れてたらしいけど晶の所は大丈夫だったか?
直也! お帰りなさい!
(玄関まで走り出て強く抱きつき)
うん、こっちはいつも通り暑かったよ…
あー、帰ってきたって気がする
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
そっか。あんまり降られても困るけど暑いのも辛いよな
体調崩してないか?
えへへ…嬉しいなあ…お帰りなさい。
(抱き締められて嬉しそうに直也の匂いを感じ)
暑いのは部屋に居たら大丈夫だよ。
体調も平気。元気にしてるよ。
レス遅くなってごめんな。PC起動させるのも久し振りだ(笑)
とりあえずソファ行こう
(晶の背を押し、部屋に入り)
クーラー効いた部屋から出たくなくなるよな…
それなら良かった
ううん、落ち着いてからで良いよ。
二人でソファも久しぶりな気がするね。
(ソファに並んで座り、直也の肩に擦り寄り)
うん…すごく動きたくなくなる…
大丈夫、部屋着にも着替えた
そうだな…、先週は俺の寝落ちが多かったしな…
(晶の肩を抱き寄せ、指先で喉元を擽り)
クーラー効かせた部屋で寝てるのが至高だよな、夏は(笑)
直也の部屋着って普通にTシャツとか?
つ、疲れてたんだよ。気にしない気にしない。
ん…んんー…ソファで喉ごろごろされるの気持ち良い…
(心地良さそうにごろごろ鳴きながらうっとり目を閉じ)
クーラー無いと眠れないからね…
Tシャツが多いな。後は晶が薦めてくれたおかげで甚平も増えた(笑)
仕事で疲れてる所に、あの暑さがな…
そうか、ここしばらく二人でのんびりできなかったしな
好きなだけごろごろしよう
(晶を抱き留めながら、緩く喉元を撫で続け)
Tシャツだと柔らかいから楽で良いね。甚平だと風通し良いよ。
帰ってくる道中でまた疲れそうだね…あ、えっと…はい、お茶どうぞ。
(台所から氷と麦茶の瓶を持ってきて注ぎ)
はぁ…幸せだね…ご主人様。
(撫でられながら直也の膝に寝て、仰向けに見上げ)
甚平は風通し最強だよな。慣れるとTシャツが暑く感じる
家に付けば家の中が暑いしな(笑) ああ、ありがとうな
…あー、晶が淹れてくれた麦茶は美味いな
(一口飲んで満足げに息を吐き)
そうだな、すげー穏やかな気分になる
(晶の顎の下を指先で擽り、もう片手で晶の前髪を掻き上げるように撫で)
もう家じゃ甚平以外着れないんだ…
一緒に飲むと、いつもより美味しい。
(自分も少し飲んで喉を潤し)
うん…
(手を伸ばし、直也を引き寄せて唇に吸い付き)
暑さで? …いつでも紐解き放題だな
麦茶作る量を倍にしないとな(笑)
寝てる間に熱中症にならないように、もう少し頂いておこう
(注ぎたした分も飲み、晶のコップにも注ぎ足し)
…、晶
(撫でていた手を止め、晶の唇の感触を味わうように食み)
まあ…暑さもだけど…楽だっていうのが一番だなあ……え?
今日も二回沸かしたよ(笑) 僕も飲む量増えたし。
ん…久しぶりで嬉しいな…
(笑って直也と額を合わせ、首に抱き付きごろごろ鳴き)
脱ぎ着も楽だよな。…いや、ずっと甚平ならいつでも悪戯出来るな、と
これから日に3回、4回と増えたりしてな(笑)
俺も。晶からちゅーされんのも嬉しい
(小さく笑い、耳元や顎にも唇を押し当てるように軽くキスし)
い、いた…ずら…
(楽しそうに笑う直也を見て赤くなり)
流石にそこまでは…と思うけどなあ…
えへへ…じゃあいっぱいするよ。ん…。
(触れてくる唇を擽ったそうにして頬と唇に何度も口づけ)
紐解かなくても、袂から手を入れやすいしな。そういう意味でも楽だよな
(じっと晶の首筋から腹のあたりまで袂のラインを辿るように見つめ)
分かんねーって。まだ7月半ばだからな…
…ん、好きだよ、晶
(唇に晶の唇が吸い付いたタイミングで舌を入れ絡めて吸い上げ)
っは、…そろそろベッド行こう。ちょい眠気来た…
う…え、えっと…そういう理由で着てるわけじゃないんだけど…
(見られているのが恥ずかしくてベッドに逃げ)
真夏になったら大変かなあ…
んっ、ん…ふ…んん…!
(舌に触れられて擽ったそうにしながら舌を絡め)
うん…一緒に寝る…今週は4日だし、頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。また明日。
(布団に潜り、直也に擦り寄って目を閉じる)
分かってるよ。あくまでも俺にとっても楽だって話
(笑って晶を追い掛けベッドに入り)
8月なんか想像もつかないよな…
ん…、これも久し振りな気がする
(名残惜しげに舌を解放し、唇についた唾液を舐め取り)
今週はすぐ終わるな。気合い入れて頑張ろう
おやすみ、晶。また明日な
(晶を抱き寄せ、緩く背を撫でながら目を閉じる)
ただいま
今夜は涼しいな…
ただいま…
ごめんね、また遅くなっちゃって…
おかえり、晶。お疲れ様
いいよ、俺もさっき帰ったところだし
…週明けから大変そうだな。大丈夫か?
なんなら、おやすみだけ先にしとくんでもいいけど
直也もお疲れ様。
ううん、大丈夫。元気だよ。
もうちょっと話そ。ね?
それならいいんだけどな…無理はするなよ?
(心配げに晶の頭を撫で)
そういや晶はいつから夏休みだったっけ?
まだ休み入ってないよな。今日は学生見かけなかったんだよな…
うん。大丈夫だよ、まだ一日目だしね(笑)
(心配そうにする直也に抱き付いて背中を撫で)
大学は8月の頭までかな。もうしばらく忙しいね…。
小中高はもうすぐおしまいじゃないかな?
そうだな(笑) 今週はあと3日で休みだし頑張ろう
(晶を抱き留め、背の感触にホッと息を吐き)
そうか…まだしばらくは気を抜けないな
たまたま見かけなかっただけか(笑)
ん…頑張る。あと三日、あと三日…。
(直也にもたれ、くたりと体重をかけ)
でも仕事の方がひと段落ついてきたし、大丈夫だよ。
夏休みに入ったらどこにでもいるからね…。
…やっぱり疲れてるだろ
(笑って晶の背を撫で)
仕事の方は落ち着いてきてるのか、良かった
このまま何事もなく夏休み突入できるといいな
っと、12時回ったな、そろそろ寝ようか
…つ、疲れてないよ。
(ぎゅっと直也を抱き締めて顔を埋め)
うん。連休でたくさん休んだからね。
早く夏休みになると良いんだけどなあ…
うん…一緒に寝て。直也と寝たら明日も頑張れるよ。
おやすみなさい、また明日ね。
…本当かよ。無理して元気に見せなくてもいいからな
(晶を抱き締め手に力を込め)
夏休み中はお盆もあるし帰省なんかで忙しいかもしれないけど、長期休めるのは大きいよな
俺も夏休み欲しい(笑)
俺も晶と話すと一日リセット出来るよ
一緒に良い夢見よう。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
微妙に鼻がグズつく…
ただいま…
夜なのに暑いな…
おかえり、晶。お疲れ様
こっちは涼しいんだけどな…冷房付けてな
シャワー浴びてくるなら待ってるよ
お待たせ、クーラー効いてきたかな…
まだ暑い…
しばらくは部屋の空気がモワッとしてるよな
…これで少しは涼しいか
(団扇で晶を扇ぎ)
うん…最近クーラーのせいか時々微熱が出るのが続いてて…
あー…気持ち良い…
(目を細めて扇がれ、ベッドの上にごろんと寝転び)
それは辛いな…クーラー効かせないわけにもいかないしな
今も熱あるのか?
(晶の額に手を充て)
団扇の風位の方が、身体には負担がなくていいかもな
(寝転ぶ晶に団扇で風を送り続け)
ん…ちょっとだけ…冷えぴた付けてる。
(擽ったそうに目を閉じ、直也の手に擦り寄って)
気持ち良いな…ありがと。うちには扇風機無いから…。
(ベッドの上で直也を呼ぶように手を伸ばして直也の袖を握り)
足りなかったら氷枕も使ってな
今日は早めに寝ような
(擦り寄る晶の頬を撫で)
サーキュレーターがあると部屋の空気の撹拌にもなるし、
扇風機代わりにも使える
(隣に横になり、晶を抱き寄せ)
一緒に寝よう。晶先に落ちてな、見送るよ
うん、平気…本当に微熱だし、ちょっと休んだらまたすぐ下がるんだ。
…うん……
(しゅんと下を向いて名残惜しそうに直也の手に頬を寄せ)
サーキュレーターか…考えたことなかったなあ。
せっかく会ったのにあんまり話せなくてごめんね。
明日はちゃんと元気になっとくからね。
おやすみなさい、直也。また明日。
(直也の胸に頭を寄せ、静かに寝息を立て始める)
すぐ下がるっていっても、度々上がるんじゃ心配だな…
あんまり続くようなら病院行って診てもらおうな
(労わる様にそっと晶の頬を撫で)
実際、有ると部屋の空気の入れ替えにすげー使える(笑)
気にしなくて良いから、ゆっくり休んで治してな
おやすみ、晶。また明日
(ゆっくり晶の背を撫でながら眠りに落ちる)
ただいま
晶帰ってるかな
駄目だ、眠くなってきた…
晶、まだ学校かな。悪い、先に寝てるな
体調不安定なんだし、晶も睡眠しっかりとって回復優先してな
おやすみ、晶。また明日
たただいま…直也、遅くなってごめんなさい。
今週も明日で終わりだし、頑張ろう。
おやすみなさい。また明日ね。
晶
体調よくなってるかな
今日急遽飲みに行くことになった
遅くなりそうだし先に寝ててな
ただいま。直也は飲み会か…。
元気になったし、ちょっとだけ待ってようかな。
ただいま…、先に寝てるよな
直也、おかえり。まだ起きてるよ。
飲み会楽しかった?
起きてたのか。ごめんな、遅くなって
(手を伸ばし晶の頭を撫で)
いや、別に…とか言ったらまずいか(笑)
愚痴聞きメインだったからなぁ…
ううん、今週もお疲れ様。
(撫でられながらぎゅっと抱き締め)
ああ…それは…お疲れ様です。
でも、愚痴られるってことは信頼されてるんだね、直也。
晶もお疲れ様
(背を抱きしめ返し、ぽんぽんと叩き)
信頼?
あれは愚痴言えればそこらの小石相手でも良いんだよ(笑)
久し振りに飲んだ酒が美味かったからプラマイゼロだな
えへへ…昨日会わなかったから余計に嬉しいな。
(直也の胸に擦り寄り、少し残る酒の匂いを感じ)
はは…まあまあ。お酒が美味しかったなら良かった。
もう寝ちゃう? 疲れたかな。
そうか、昨日もう少し起きてたら会えたんだよな
…酒臭い?
(少し体を離し、自分の腕を上げ匂いを嗅ぎ)
病院通いやら何やらでずっと控えてたからな(笑)
そうだな、寝ようか。こんな時間だしな…先に落ちてな、見送るよ
はは…昨日はごめんね、遅くなっちゃって。
酒の匂いはするかな。嫌な臭いじゃないよ。
ああ、そういえばそうだっけ…ちゃんと治ったの?
ん…明日はゆっくりできる…?
(少しうとうとしながらベッドに転がり、丸くなって)
いや、遅くなるのはお互い様ってことで(笑)
そっか、…後でシャワー浴びてこよう
やっと薬の服用ストップで、様子見期間だよ
明日は日中は出掛けるけど夜はゆっくりできそうだ
(晶にタオルケットを被せ、そっと頭を撫で)
薬飲んでたんだ…あんまり無理して酒飲んじゃだめだよ。
そっか…じゃあ、昼間は掃除でもしてようかな。
夜、楽しみにしてる。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
(タオルにもふもふ顔を埋め、安心して撫でられて目を閉じる)
大丈夫、そこはちゃんとセーブしてます(笑)
日中は暑いしゆっくり休んで疲れとってな
待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶。また明日の夜に
(晶が眠りに落ちるまで撫で続ける)
ただいま
すげー涼しい…今夏はもうこのまま気温上がらなくても良いな…
お帰りなさい、直也。
今日は涼しいの? まだエアコンつけてるんだけど、窓開けてみようかな…
今日は一日ゆっくり休めたか?
こっちはエアコン要らない位だな。窓開けて空気入れ替えれば充分
晶のところは日中も暑かっただろ、無理せずエアコン使ってな
ゆっくり掃除してたよ(笑) おかげでやっと机を動かせたよ。
暫く開けてみようかな。空気が熱くなってきたらちょっと開けてみる。
昼間は大分暑かったけどね。
模様替え? 有意義な一日だな
窓開けると雲もないし、月が綺麗に見えてる
(窓際で晶を手招きし)
夜になって気温下がってるなら良いんだけどな…
うん。物が増えたからね…。
今日も月が綺麗だね。夏の月も良いな。
(窓辺の直也に寄り添って座り)
もうちょっとしたら窓開けてみる。
たまに思い切って捨てないと溜まる一方だよな
ビールでも飲みながら月見したくなるな
(晶の肩を抱き寄せ首元に鼻先を擦り付け)
無理して開けなくて良いんだからな、折角エアコンで冷やした空気が勿体ない(笑)
いっぱい捨てたよ雑誌とか、資料とか…
えっと…杏露酒なら一本あったかな…
(笑いながら直也の頭を抱き寄せ)
そうだけどさ、一日つけてたから、電気代もね。
資料は、この先読むことがあるかもしれないと思うと踏ん切り付かないんだよな
杏露酒…、飲んだことないな…甘い酒?
(首筋や耳朶に悪戯に吸い付き)
最近のエアコンは電気代も掛からなくなってるんじゃなかったか?
うん…頑張って捨てた。捨てるのに頑張らなきゃいけないって困るね。
果実酒だよ。梅酒に似たような酒。
ん、んー…直也、くすぐったいって…
(耳元を擽る直也の背中を抱き、自分も直也の頬に唇を寄せ)
そうはいっても新築の部屋じゃないからね(笑)
精神的な頑張りが要るよな(笑)
へえ、梅酒に近いなら今度飲んでみるか…
良いだろ、久し振りだし、…ん、
(頬の感触に笑みを浮かべ、晶の唇にも吸い付き)
エアコン新しくしなかったか? 故障直しただけだったっけか…
大分甘いけどね。僕は甘い酒好きだけど。
ん…うん、久しぶりだけど…あの…窓際じゃ…
(外に音が漏れるのを気にして直也に抱き付き)
去年のは故障を直したんだ。だから新しくはなってないんだよ。
甘い酒もたまに飲む分なら楽しめそうだ
…、そんなに激しく声出すつもりなのか?
(唇を離して笑い、裾から手を入れ直に腹を撫で)
そうか、それだと電気代も気になるか…
また一緒に飲もう。美味しいよ。
…そ、…そんなことは…っあ、あの…部屋、入ろうよ…
(肌を這う手をくすぐったがり、直也の袖を引き)
でも、窓開けると、その…声聞こえちゃうし…
そういえばしばらく一緒に飲んでないな。買ってこないとな
…声抑える晶も結構ソソるのにな
(名残惜しげに晶の腰を掌でなぞってから離して立ち上がり)
エアコンつけたままベッド行こうか
電気代にはこの際目を瞑る(笑)
直也と一緒に飲む酒は美味しいからね。
う……久しぶりだから…声抑える自信ないんだ…
(さっと部屋の奥へ隠れ、ベッドに上がって)
うん…涼しい部屋で、贅沢だね。
そうだな、俺も楽しく飲めるしいつもより美味く感じる
じゃあ今日は暴走しない方向で
(笑って晶の後を追いベッドに腰掛け、晶の項を擽るように撫で)
贅沢だな…
えっ! え、ぁ…えっと…暴走、しないの…?
(期待したようなことを言ったのを恥ずかしがりながらタオルケットを引き寄せ)
直也の暴走……嬉しいのに…
(タオルを被りながら呟き)
…久し振りだし、なるべく理性効かせようかと
(タオルケットを剥ぎ、晶の首筋から胸元まで掌で撫で下ろし)
終わってから毎回反省してるのに、か(笑)
(笑って晶の口元に軽くキスし)
理性? …できるかなあ。
(微笑みながら直也の手を見つめ、くすぐったさと恥ずかしさをこらえ)
それでも…嬉しいんだよ。直也が僕で暴走してくれて。
(額を合わせ、直也の唇に吸い付いつ舌を絡め)
自信は無いな(笑)
(晶の視線が手を追うのを意識しつつ、胸元を這わせた手で乳首を掠めるように撫で)
…いつも晶がエロいのが悪い
(唇や舌を自分の唇で食みながら舌と唾液を絡ませ)
我慢なんてしなくて良いのに。
ん…っ、ん…直也、…くすぐったいよ…
(先端を掠っていく指に小さく声をあげながら剥ぎ取られたタオルを握りしめ)
ん、ぅ…ふ……でも…えろくない僕は物足りないでしょ?
(舌をひたひた絡ませ、直也と額を合わせて)
…、決意がグラつくな…
(指先で乳頭をトントンと突き、摘んでくにくにと揉みながら唸り)
物足りないってことはないよ。晶なら
(濡れた音を立て舌を強めに吸い上げ)
ふ、っぅ…、あっ、ん…ん…っ
(久々に感じる乳首への刺激に徐々に目が潤んで身体が熱くなり)
んんぅ…! っは…でも、満足してもらえるように、頑張りたいよ。
(じゅるっと音を立てて口を吸われ、直也を見上げて)
…こんなに弄ってたらプールも行けないな
(指先で乳首を弾き、円を描くように乳輪を撫で回し)
ん、…そういう健気な所も好きだけどな
(唇を離し、見上げてくる目に視線を合わせて笑みを浮かべ)
晶が頑張ると暴走回避できねーな(笑)
んんぅっ! っ…、んっ、んぅ…っ!
(赤く充血した乳首を弾かれると押し殺した声を上げ、タオルの端を噛んで声を抑え)
…今日はどうやってご奉仕しましょうか、ご主人様…
(自分から誘うのが恥ずかしくてちらちら目を伏せ)
ちゃんと声我慢出来てるな。これなら窓際で続けても良かったかもな
(褒めるようにソフトタッチで緩く撫でて押し潰し)
…そうだな、じゃあ手で
(晶の手を掴み、自分の股間に押し付け緩く腰を擦り付け)
晶、すげー今更だけど明日の朝早起きする用事あるか?(笑)
んっ、ん、ふ…んんっ! ふうぅ…っ!
(優しく弄られる感覚にぞくぞく身体を震わせ、声が聞こえるのを嫌がって首を振り)
かしこまりました、ご主人様…
(従順に頷いてみせ、柔らかく腰を撫でてまだ静かな性器をそっと撫で)
ないよ(笑) 大丈夫。
嫌じゃないだろ、本当は…、…
(赤くなった乳首を唇で挟み、舌先で叩き緩く歯で噛み)
…こっちも弄ろうか
(乳首を弄っていた手を晶の股間に潜り込ませ、形をなぞる様に撫で)
っ…い、嫌だよ! 他の人にこんな声、聴かれるの…っ、んやあぁっ!
(慌てて否定しようとして、びくんっと大きく仰け反り)
あっ…あ…ぅ…、ま、待って…今日は、僕が…
(既に反応しているそこをなぞられると直也のものを撫でる手が止まり)
聞かれるのが恥ずかしい? っ…、
(仰け反り突き出された乳首を濡らした唾液ごと音を立て吸い)
晶、手止まってる
(反応し始めている勃起を晶の手に擦り付ける様に腰を揺らし、
晶の性器の先を親指の腹でクリクリと撫で)
んっ、んっ…っ、ひうぅぅっ!
(必死に頷き、強く吸われると声を上げてじんじんと痺れるように感じ)
ご、ごめんなさい…っ、ぁ、あっ、ひゃ、あぁぁ…!
(びくびく脈打つ性器を手の中に収めたまま直也の責めを受け)
それなら、尚更やらないとな
(口を離すと楽しげに笑み、濡れた乳首に息を吹きかけ)
…晶、それ焦らしてるのか?
(堪らず腰を小刻みに揺らし晶の手に先走りを塗り付け、
掌で晶の性器を包み強く竿を擦り立て)
ふ、ぁ…っあ…やだ、って…
(息がかかる刺激にもびくっと震え、弄られた乳首が疼き)
うぁ、あ…熱い…っ、だ、だめ、直也、っ…僕、僕だけ、イっちゃう…っ
あっ、あっあっ、イく、イくっ…! う…んんーっ!
(直也をイかせられないまま身体をぞくぞく跳ねさせて射精し)
月見しながら酒飲んで、…そのままそこでヤるのも良いな
(晶の嫌がる素振りに笑みを浮かべ、乳首をピンと弾き)
…っは、ズルいな、晶
俺もイかせてくれねーと
(晶の性器を扱き立て、精液が手や腹に飛ぶのをじっと見つめ、
横向けに体を倒させ後ろから大腿の隙間に素股で性器を擦り付け腰を振り)
そ、外で…!? そんなの…、ひゃうぅっ!
(イった余韻にひくひく身体を震わせながら再び与えられた刺激に鳴き)
はぁ…っ、はぁっ…あっ…ごめ、なさい…
や…だ、だめ…っいま、今イったばっかで…っ、ひぁ、あっ、あんっ、んあぁぁっ!
(絶頂後の敏感な箇所を容赦なく擦り立てられ、タオルを握りしめて背中を反らせ)
ああ…、夏だし花火見ながらってのも良いかもな
こんな風に、晶のヤラシイ声聞きながら、さ
…っく、俺も、イきそ…っ
(後ろから腰を遣い犯すように打ち付け、堪らず射精し晶の股間に出した精液を
塗りたくるように数度腰を揺らし)
っは、はぁ…、
そん、な…人に、見られるの、やだ…ぁっ…
やあぁっ! あっあっ、や、また、またでちゃう、いく、いくぅ…っ!
なおや、なおやぁ…っ、いくっ、イくっ…! ああぁぁーっ!
(内腿や玉を擦られ、残りをびるるっと吐き出して)
ぁ…あっ…ん…
(ぐったりとベッドに倒れたまま気だるげに息を整え)
はぁ…、好きだ、晶…ありがとうな
(息を整える晶を後ろから抱え込むように腕を回し、肩に吸い付き痕を残し)
…、あー、ヌルヌルだな…拭かねーと
(体を起こすと晶を仰向かせ、タオルで体を拭い)
なおや……
(抱き締められた腕を握り、幸せそうに擦り寄り)
ん…いつも、ありがと……気持ち良かった…
(ふにゃっと笑って見上げ、直也の袖を握り)
…その顔も可愛いな。俺も気持ち良かったよ
(服を整え晶の隣にごろりと横になり、晶の頬を撫で)
2時過ぎたな…さすがに寝ないとマズイか
先に落ちてな、見送るよ
んん…直也大好き…
(ごろごろ喉を鳴らして直也に擦り寄り目を細め)
そうだね、明日の朝はゆっくり眠れるね。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶…、遅くまでありがとうな
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
このまま寝れば良い夢見れそうだ。一緒に朝寝坊しような(笑)
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
選挙結果すごいなあ…自民圧勝だなあ。
今晩は
あー…調子悪…
こんばんは直也…調子悪い?
体調悪いの? 大丈夫?
丁度タイミング良かったな。まあ予想通りだよな、自民圧勝
あー、ちょい吐き気が…
何か良くない物食べた? 大丈夫かな…
えっと…正露丸とか、薬飲んだ?
風邪気味だったし胃が弱ってんのかもしれないな
横になってれば大丈夫だよ
(晶の膝にごろりと横になり)
薬も飲んでるって言ってたね…飲み合わせが悪かったりしたのかな。
うん…お腹あっためて、ゆっくり身体休ませて。
(膝上の直也の頭を撫で、夏蒲団を引っ張り直也に着せ)
いや、飲んでた薬はとりあえずストップしてるんだ、経過が良かったからな
…晶の手は気持ちいいけど布団暑ぃ…
(唸り、頭を撫でる晶の手に自分の手を重ね)
…直也、薬は治るまで飲みましょう。
身体冷やすと余計に胃腸に良くないよ。
お腹だけで良いからちゃんとかけてて。
(直也の手を握りながら、もう片方の手で団扇で扇ぎ)
いやいや、医者も了解してる治療方針だよ(笑)
………じゃあ腹だけ
(夏蒲団の端だけを引っ張り腹に被せ)
扇いでくれてありがとうな。晶自身も扇げよ、暑いだろ…
でも体調崩してるじゃないか…
摩ったらもうちょっと楽になるかな。
(布団の上から直也の腹を軽く撫でさすり)
僕は平気だよ。涼しい格好してるし。
これは多分風邪だって。心配しなくても大丈夫だよ
ありがとうな…少し擽ったい
(笑って下から手を伸ばし晶の頬を撫で)
甚平?
風邪で吐き気って…結構大ごとだと思うんだけど…
ん…もう寝た方が良いかな。一度寝ると楽になるし。
(頬を撫でる手に手を重ね、直也を見て笑い)
うん、そうだよ。涼しいよ。
一晩寝れば治るよ
…そうする。ごめんな、折角ゆっくり会えてるのに
一緒に寝よう、晶
(膝から体を起こし晶と一緒に横になり)
紐引っ張って悪戯したいけどまた今度な…
うん…ちゃんと治ってから出勤してね。
良いんだよ。明日また会えるからね。
(直也と並んで背中を摩り、楽な姿勢にさせて)
い、悪戯は元気にならないと駄目だよ。
早く元気になってね、直也。おやすみなさい、また明日。
多少は出社すれば気合いで何とかなる(笑)
…優しいな、ありがとう晶
(背を摩る手にふっと体の力を抜き)
すぐ元気になるよ。おやすみ、晶。また明日な
今晩は
今日は早めに帰れたんで少し寝てた…
ただいま。
直也、元気になったかな。
おかえり、晶
昨日よりは大分マシになった。ありがとうな
晶の膝枕が効いたかな(笑)
良かった。このまま良くなると良いね。
膝枕くらいで良くなるならいくらでも(笑)
風邪なのか夏バテなのか分かり難いんだよな、この時期…
万能薬だな(笑)
今度膝枕してもらう時は、元気な時に悪戯込みで
夏バテになると風邪もひきやすくなるからなあ。
悪戯するくらい元気なら膝枕することもないと思うんだけど…。
大人しく休むのが一番だよ。
あー、両方か…
元気になったら膝枕なくなるのか、悩むな(笑)
とりあえず体調戻るまで大人しくするよ
(ベッドに寝転がり、手招きし)
そうかもね。ちゃんとご飯食べてる?
あんまり元気が続かなくても寝かしつけるけどね(笑)
うん、そうしてください。今日も早めに寝ないとね。
(ベッドで並んで寝転がり、直也の背中を抱いて)
一応食えてるから大丈夫。晶もちゃんと食ってるか?
寝かしつけ…、子供か、俺は(笑)
そうだな、一緒に寝よう、晶
(うとうとしつつ晶を抱き寄せ)
うん。大丈夫だよ。ちゃんと食べてる。
大人しく寝ない子には当然の措置だよ(笑)
ゆっくり寝てね、良い夢見て。
おやすみなさい、直也。また明日。
(直也の背中を撫でて眠りに誘い、一緒に目を閉じる)
偉いな。…冷たいものばっか食うと俺みたいに体調崩すからな…
子供じゃねーっつの(笑)
一緒に良い夢見よう
おやすみ、晶。また明日な
(背を撫でられ素直に眠りに落ちる)
ただいま…。
ああ…やっちゃった…
エアコン点けっぱなし…
…? 直也遅いなあ。
仕事大変なのかな…それとも飲み会かな。
悪い、遅くなった。待たせてごめんな
エアコン? ああ、切り忘れか…部屋が涼しそうで良いな(笑)
お帰りなさい直也! 遅くまでお疲れ様。
(玄関まで走り出て荷物を持ち)
それが今日に限って窓開けでも涼しいんだよね…
晶も疲れてるだろ、鞄ぐらい大丈夫だよ
(鞄を持つ晶の頭を撫で)
ああ、こっちも涼しい。夕方雨降ってたせいか
勿体なかったな(笑)
僕は平気だよ。最近早起きの仕事もないし。
(撫でられながら嬉しそうにごろごろ鳴き)
そういえばそっちの雨すごかったみたいだね。大丈夫だった?
まあ…いい教訓だと思うことにするよ。
そうか、じゃあ朝はゆっくり寝てられるんだな。羨ましい(笑)
(晶の背を押し部屋に入り、部屋着に着替え)
俺が会社出る時には止んでたしな…電車はダイヤの乱れもあったらしいけどな。大丈夫
出かける前に指差し確認するか
だからどんどん生活が怠惰になっちゃってね(笑)
(スーツを吊り、氷枕を抱いてベッドに腰掛け)
そっか、良かった。ニュースの映像とかすごかったから心配だったんだ。
そうします(笑)
夏休み突入したら更に怠惰になりそうだな(笑)
(ベッドに横になり、晶の腰に腕を回して引き寄せ)
確かに、夕方あたり滝のように降ってたからな…
ここんとこゲリラ豪雨の夕立が増えてるのかもな。気温下がって涼しくなるのは助かるけどさ
そ、そんなことないよ。ちゃんと起きるよ。
(腰に回された手をくすぐったがりながら隣に寝転がり)
滝のように…こっちはあんまり雨降らないんだ。
毎日暑くて困るよ…。
一瞬詰まったのが怪しいな
(笑って晶を抱き締め)
雨の音がザアア、なんて可愛らしい音じゃないんだよな。ドオオってマジで滝壺のような音でさ(笑)
夕立で気温下がればまだ寝苦しさも減るのにな…
そろそろ寝よう。眠くなってきた
う…頑張るよ。大丈夫。
(ベッドの中でごろごろ鳴いてぎゅっとくっつき)
うわあ…その時間帯に外に出てないことを祈るよ…
本当にね…昼間が暑すぎて困る。
今日も遅くまでありがとう。明日も頑張ろうね。おやすみなさい、直也。
どうせなら夏休みらしく朝のラジオ体操に間に合うように起きるか(笑)
(抱き締めた晶の背をゆっくり撫で)
あの時間帯に外にいたら傘あっても意味ないだろうな…
なるべく日中は涼しい場所で過ごしてな。熱中症にならないように
良い夢見てな。おやすみ、晶。また明日
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晶
今晩は、晶
ちょっと調子悪いんで先に寝てる
寝れば治るような程度だし心配しなくていいからな
待てなくてごめんな
おやすみ、晶。また明日
ただいま…
直也また体調悪いのか…よく眠れると良いんだけど。
僕は気にしなくて良いから、ゆっくり休んでね。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
ただいま
後一日行けば休みか…
ただいま。
直也はまだ帰ってないかな。体調は良くなったかな。
お帰りなさい! また一緒になったね。
今日は体調どう?
晶もおかえり。数秒差だったな(笑)
あー、少し怠さはあるけど大半が疲れのせいだろうから大丈夫、大丈夫
心配してくれてありがとうな
うん! 何か嬉しいね。
ちゃんと一回休んだ方が良いよ…もう寝る?
(直也をベッドに座らせて顔を覗き込み)
待たせることにならなくて良かったよ
明日は休めないんだよな…土曜になったら休む(笑)
…せっかく会えたのにごめんな。とりあえず寝とく
(晶を抱き締めたまま後ろに倒れ)
一緒に寝よう、晶
良いんだよ、いっつも待ってもらってるし。
うん…土曜はちゃんと休んでね。できたら病院も。
水分とってゆっくり寝ようね。
(直也と一緒にタオルに包まり、抱き締めて背中を撫で)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
いつも待っててくれるのは晶の方だろ
病院か…行かずに済ませたいな(笑)
晶も暑かったらエアコン使ってな
(瞼落ち掛けで晶の腰に腕を回して抱き締め)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。蒸し暑いなあ…
直也の体調に響いてないと良いけど…
ただいま
待たせてごめんな。大丈夫だよ、ありがとう
お帰りなさい。今日も遅かったね、お疲れ様。
…本当に大丈夫? 無理してない?
シャワーとか先に行ってきて良いよ。待ってるから。
月末近くなってるしな…仕方ない
大丈夫だって
(安心させるように晶の頭を撫で)
今はいい。後で入るよ
そっか…月末忙しいお仕事だっけね。
……。
(まだ心配そうに直也を見上げ)
うん…直也、「おやすみ」した後すぐ寝てる?
月末と月初な。来週地獄だ…
信じろ(笑)
(笑って晶の髪をわしゃわしゃかき混ぜ)
寝てるよ。すぐ眠れない日もたまにはあるけどな
体調悪いときに忙しいのはきついね…大丈夫かなあ…。
う、…うん…無理しないでね。しんどくなったらすぐ休んでね。
(直也に抱き付いてじっとくっつき)
忙しいせいなのかな、なかなか全快しないね。
頑張るよ(笑)
心配してくれてありがとうな。晶は大丈夫か?
西日本は暑い日が続いてるらしいけど
(晶の背に腕を回しぎゅっと抱き締め)
土日に休めば全快する。多分
僕は平気だよ。暑いのも行き帰りだけだし。
(直也の腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
…土日でちゃんと治してね。
昨日は嫌だって言ってたけど、病院もちゃんと行って。
行き帰りだけってことは、ちゃんとエアコン使ってるんだな。偉い偉い
このまま夏バテせず乗り切ってな
(緩く晶の背を撫でて笑み)
………寝てれば治るって
レス遅くてごめんな。そろそろ寝よう
うん。今年はちょっとね…一回熱中症っぽくなったし…。
大丈夫。ちゃんとご飯食べてるよ。
あっ、行かないつもりだ。ちゃんと薬とか処方してもらった方が良いと思うけどなあ。
(一緒にベッドに上がり、タオルに包まり)
明日はちょっとだけ遅くなるかもしれないから、眠くなったら先に寝ててね。
今週もお疲れ様。おやすみなさい、直也。また明日。
そうだな。無理しないのが一番だ
そうめんだの冷や奴だのアイスだの、冷たいものばかりじゃ駄目だからな(笑)
大丈夫だって。その分、ゆっくり休むよ
(横になる晶を緩く抱き締め)
分かった。帰り、気をつけてな
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日
ただいま。
普通に早く帰ってこれたな…
直也は大人しく寝てたかなあ。
おかえり、晶
早かったな。飲み会?
ゆっくり休んだよ。おかげで大分調子良い
(ベッドの上で起き上がり)
ただいま直也。
(ベッドに歩み寄り、直也に軽くキスして)
うん、飲み会だったんだ。だけど早めに帰れたよ。
ちゃんと休んだ? 元気になってくれないと寂しいよ…。
せっかく飲める機会だってのに勿体無い気もするな(笑)
(逃げないように晶の腕を掴んで引き寄せ、キスを返し)
元気だよ、大丈夫だって
良いんだ。楽しくないわけじゃないけど、気分が乗らないというか…。
それより直也に会いたかったんだ。
(ベッドの上で強めに抱き締め、額を寄せ)
僕を襲えるくらいに、早く元気になってね(笑)
そっか、…体調悪くて気分乗らないってことはないよな?
早く会えたのは嬉しいけどさ
(額を合わせたまま晶の頬を撫でじっと見つめ)
そうだな、せめてセクハラ位しないとな(笑)
元気だよ。何でだろうなあ…暑かったからかな?
(頬を撫でられながら直也の上に乗って首に擦り寄り)
できる? 直也病人だしなあ…
暑いと余計飲みたくなりそうなもんだけどな(笑)
俺も飲みたい
(笑いながら晶の背を抱きしめ)
あんまり病人扱いして甘やかすなよ、常習化する(笑)
(悪戯するように晶の耳朶に噛み付き)
はは…暑さで疲れちゃったのかな。
お酒は駄目だけど、…はい、スイカのジュース。
珍しかったから、帰りに買ってきたんだ。
(悪戯の仕返しのようにボトルを直也の頬に当て)
病人が常習化すると困るなあ。じゃあ厳しくセクハラ禁止にでもしようかな?
(くすぐったがってベッドに寝転び、タオルの中に逃げ)
疲れ溜まると大変だし、今夜はゆっくり休んでな
冷てぇ(笑) 俺も売ってるの見た。買わなかったけどな
…チャレンジャーだな、晶(笑)
(頬に充てられたボトルを晶の手ごと掴み、外させて笑い)
禁止されるとやりたくなるのが人の常ってやつだろ
(タオルケットの上から晶の体をなぞるように掌で撫で下ろし)
うん、大丈夫。もう十分くつろいでるし(笑)
ちょっと飲んだけど…スイカバーが溶けた味がするよ。
(少し飲んで唇を合わせ、甘い味を伝え)
っ…はは、くすぐったいって直也
(優しく撫でられるような刺激にベッドの上を転がり)
ならいいんだけどな。しっかり睡眠とってな
甘い。………普通にスイカバー食った方が良いんじゃないか、それ
てか素直にスイカ食うか(笑)
(晶の唇と口内に舌を這わせ味わい)
やっぱりタオルケット越しだと感触が鈍る
(隣に寝転び、タオルケットの中に手を入れ抱き寄せ、ついでに尻も撫で)
大丈夫だよ、ちゃんと寝てるよ。
でしょ。スイカバーは美味しいのになあ…。
(二人で顔を見合わせて笑い、確かめるように何度もキスを続け)
ん、んんー…んー…
(ごそごそ身体を撫でられ、擽ったそうに直也の背中をぎゅっと握り)
凍らせたらスイカバーになるんじゃないか?(笑)
まあでもマズいわけじゃないんだろ、ちょっと買ってみるか
(晶の唇を食むように緩く噛み、舌で甘さごと唾液を舐めとり)
…んーんー言ってんの可愛いな
(笑って尻を撫でる手を止め晶をぎゅっと抱き締め)
そろそろ寝ようか、日付変わりそうだ
…なるかも。
直也の口も美味しい味になった。
(深くじゃれついてくる舌がくすぐったく、直也の舌を甘噛みして)
だって…直也の手くすぐったいから…
(抱き締められてほっとしたように腕の中で大人しくなり)
うん、明日もちゃんと休んでね。僕も良い子にしてるから。
おやすみなさい、直也。また明日。
半分凍らせといて半分飲めば両方楽しめるな
ん。…甘かったな
(甘噛みを叱るように舌を絡めキツく吸い上げてから唇を離し)
そうか。よし、また明日触ろう(笑)
(大人しくなった晶の髪を緩く撫で)
明日はお互い英気を養っとこうな
おやすみ、晶。また明日
こんばんは。
今日も暑かったなあ…
今晩は、晶
暑いな…、ああ、あれ飲んだよスイカジュース(笑)
キンキンに冷やせば飲めるな。味が大分口の中に残るけど
(ソファに座り晶を手招きし)
こんばんは直也!
甘かったでしょ(笑) でも夏バテには良いのかもね。
(直也の隣に座り、肩にもたれて)
マジでスイカバーが溶けた甘さだな(笑)
そうだな、少しは塩分入ってるみたいだし
…普通にスイカ食いたいけどな
(笑って晶の肩を抱きこめかみにキスし)
成分同じじゃないかって思えるよ(笑)
スイカか…実家に帰ればあるかなあ。
自分で買うにはちょっと高いし大きいよね。
(ごろごろ喉を鳴らして喜び、直也の膝に乗って甘え)
成分見比べまではしなかったからな(笑)
確かに一人で食うにはでかいな
カット済みのスイカ位ならいけるか
(晶の腰に腕を回して抱き締め、首筋に悪戯に唇を這わせ)
スイカバー今日食べたけど、殆ど同じ味だったよ。
でも好きだな、スイカ。甘くて。
ん、んー…直也、首くすぐったい…
(腰を捕まえられて逃げられず、擽ったそうに身体を震わせ)
…食ったのか(笑)
塩振って食うのが美味いよな。塩分とって水分も取れるし
膝に乗ってきたのは晶だからな
(首筋から肩にかけ唇を這わせたまま笑い)
丁度目に留まったので…美味しかったけどね。
塩振ると甘さが立つの? あんまり塩で食べたことないんだけど…
う…だって久しぶりに甘えたいから…
(笑うたびに首に唇が触れるのがくすぐったく、ぎゅっと直也に抱き付き)
似た味だと分かってるんだし別の食ってもよさそうなのにな(笑)
らしいな。塩なくても美味いけど、塩あると味変わって飽きないしな
じゃあ我慢しないとな、擽ったいのも
(腰から手を入れ直に肌を撫で、耳朶に緩く噛み付き)
しょっぱいのはみんな平気なのかな。日本人は塩味好きだよね…。
ん…でもくすぐったいのは…んぅ…んんっ…
(耳朶や肌を撫でられて身体をぞくぞく震わせ、服の下で乳首が固くなり始め)
少なくとも俺は塩分好きだな(笑)
…擽ったいのは嫌か? これも?
(甚平の紐を引っ張り前を開き、固くなった乳首をなぞり)
あっ…ま、待って、電気…
(明るいままいきなり肌蹴られ、勃起した乳首を見られて恥ずかしがり)
ん…んん…!
(指先で優しく弄られ、顔を赤くして直也の袖を握り)
…暗くしたら見えないだろ。こっちも
(嫌がる晶をじっと見つめ、晶の股間をゆっくり撫で上げ)
落ちないように、ちゃんと抱きついてな
(晶を支えていた両手で、それぞれ乳首と性器を弄り)
っ…んんぅ…! で、でもっ…恥ずかしいよ…
(じっと見られるのが恥ずかしく、明るい部屋でぎゅっと目を瞑り)
んっ、んっ…ふ、ぁん…! は…あっ、あっ!
(ぞくぞく背中が仰け反るたびに直也の首にしがみつき、汁が直也の手を汚し始め)
何が恥ずかしいんだよ、俺に見られること?
それとも、あれだけの刺激で乳首固くしてること?
(楽しげに笑み、晶の乳首をきゅっと摘み)
…ヌルヌルしてきた
(わざと口に出し、先走りを広げるように手で筒を作り竿を扱き)
ど、どっちも…っ、どっちも、恥ずかしい…やっ、ぁ、や、んんぅっ!
(強く摘まれるとびくびくと大きく反応し、赤くなった乳首が疼き)
も…もう…言わないでよ…っ、あ、あっ、あっ…だめ、っ…あ…
(ぐちゅぐちゅ音を立てるのを恥ずかしがりながらも腰が揺れ始め)
恥ずかしくても好きだろ、ここ弄られるのが
(赤みを増した乳首を引っ掻いてやり)
良く見えるよ、やらしく滑ってるのも
(揺れる腰に合わせて扱き立て、亀頭をぐりぐりと掌で擦り)
あっ、だ、だめ、それだめっ…! あっ、あっ、ひゃ、あんっ!
(かりかり先端を引っ掻かれると声が止まらなくなり、直也の首に抱き付いて)
や、や、なおや、ぁっ、あっ…なおや、っ…ああぁー…っ!!
(直也の首元に顔を埋めたままびくびく直也の手の中に射精して)
…、どろどろだな
(掌に精液を受けて笑み、搾り取る様に数度扱き)
晶、…
(顔を上げさせ口付け、舌を入れて口内を舐め)
はぁ…っ、はぁ…ん、ぁっ…はぁっ…
(扱かれるのに合わせてびくびく腰を跳ねさせ、直也にもたれかかり)
ん…っ、んぁ、んん…はぁ…ぅん…
(ぐったりしたまま顔だけ上げて夢中で直也と舌を絡め)
…気持ち良かったか?
(性器と手に絡む精液をタオルで拭い、服を戻してやり)
ん…、好きだよ、晶
(絡めた舌を強く吸い、濡れた唇を緩く歯を立て噛み)
ん…うん…、ありがと、直也…っん!
(袷を戻すときに乳首が擦れ、びくっと肩を揺らし)
んっ、ぁ…! ぁ…あぅ…なおや、好き…んっ、ん…
(舌を吸われる合間に呟くように繰り返し、舌を絡め続け)
ああ、擦れただけで感じるのか…今日はあんまり弄ってないのにな
(笑って晶の背に腕を回して緩く撫で)
…は、止まらなくなりそうだな
(舌同士を擦り合わせ唇についた唾液を舐め取り、晶を抱き上げ)
あー…、そろそろ寝ないとな、ベッド行こう
う…じんじんする…こ、このままだったらどうしよ…
(服に擦れないようにしながら直也にもたれ)
ん…にゃー…
(大人しく抱かれ、甘えるように小さく鳴き)
うん…今日もありがと、直也…また明日から頑張らないとね。
おやすみなさい、直也。また明日。
…このままでも俺は楽しいけどな
(胸元をじっと見つめ、ぼそりと呟き)
よ、っと…。久し振りに聞いたな、晶のにゃーも
(ベッドに寝かせ、自分も隣に寝そべり抱き寄せて頭を撫でて笑み)
あー、日付変わってもう月曜日なんだな…考えたくねえ(笑)
頑張ろうな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日も暑い…部屋が全然涼しくならないな…
ただいま
部屋の空気入れ換えるまで汗がポタポタ落ちるよな
窓の外に日除けになるような、葦の簾とか立て掛けておくといいんじゃないか
おかえりなさい…そうなんだ…汗が止まらなくて…
簾か…良いかもなあ…
…シャワー浴びてくるか?
日光遮るものなら何でもいいだろうけど
大丈夫。さっき浴びたんだ。
それでもまだ暑いんだけどね…。
直也はもう暑いの落ち着いた?
そうか…せっかく浴びたのに無駄になりそうだな…
ちゃんと冷房使ってるか?
日中雨や曇りだったせいか、こっちは結構涼しいんだよ
今も扇風機で事足りてる
うん…お茶飲んで来たらだいぶ落ち着いてきたよ。
冷房もつけてるんだ。効くのに時間かかるね…。
やっぱり雨が降れば少しは涼しくなるんだね。良いなあ…
…くっついても良いほどの暑さ?
なら良かった。さっきは部屋の中で熱中症になりそうな勢いだったからな…安心した
(晶の額に手を当て)
ここの所、夕立も多いし夜は比較的寝やすい
余裕でくっつける(笑) 晶が暑くなければな
部屋の中でも熱中症になるんだから、困るよ…
(直也の手に嬉しそうに甘えた表情で擦り寄り)
良いなあ…こっちは夜もほとんど熱帯夜だよ。エアコン無いと寝てられなくて。
くっつく。はぁ…嬉しいなあ…。
(ソファの上でぎゅっと直也に抱き付き、満足そうに喉を鳴らし)
熱が籠もる分、部屋の中の方が暑かったりするよな
タイマーや遠隔操作で、帰る前に冷房付けられればな…
(擦り寄る晶の頬や耳元を撫で)
さすがに扇風機は付けっぱなしにしてるけどな(笑)
…何かあったか?
(晶を抱き留め、顔をのぞき込み)
マンションだから鉄筋だし、タイマーの通りに帰るか分かんないしね。
はー…んん…
(気持ち良さそうに目を細め、ごろごろ言い続け)
扇風機じゃ足りないんだよなあ…窓開けても熱風でさ…
ううん、何にもないよ。直也とくっついてると幸せだなって思ったんだ。
(じっと見つめる直也の唇に軽く吸い付き)
そうなんだよな…まあ1、2時間の差には目を瞑ってタイマーかけとくのもアリかもな
毎日帰ってきてこれだと辛いだろ
(晶の頬を悪戯に軽く摘んで笑い)
晶はちゃんと冷房付けてな。扇風機はこっちだから耐えられるだけだ(笑)
…、…なら良いけどな。俺も嬉しいよ
(晶の背を抱き締め唇を甘噛みするように口付け)
そうだね…ちゃんと時間通りに帰ってくる練習だと思うかな…
ん、んー…うー…
(抗議のように声は上げるが抵抗はせず)
うん、ちゃんとつけてる。じゃないとやってられないからね…。
…大好き、直也。
(甘噛みに応えるように何度も啄み、舌を絡め)
試しに1回やってみるといいかもな
はは、悪い。でもすげー可愛い
(笑って摘んでいた晶の頬を離して撫で)
寝てる時に熱中症は洒落にならないからな…
…俺も、好きだよ、晶
(絡めた晶の舌を引き、歯で緩く噛み唾液ごと吸い)
…、そろそろ寝よう、ちょっと眠くなってきた…
ん…直也は僕の頬触るの好きなの?
(撫でられながら首を傾げ)
そのまま死ぬかもしれないしね…独り暮らしだし、笑えないな…。
ん、ん…ぅ、んんっ、はぁ……これで明日も頑張れるよ。
(唇を離し、直也を見てふと笑い)
うん、今日も一緒に寝よ…おやすみなさい、直也。また明日ね。
好きだよ、…頬だけじゃねーけど(笑)
(晶を抱き上げベッドに運び)
それが怖いからな。冷房使って避けられるならそれに越したことない
俺も充電できた。明日も頑張ろうな
(タオルケットをかけ晶を抱き寄せ)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
また遅くなっちゃった…
直也、まだ起きてるかな…
ただいま
ああ、晶。おかえり
ちょうど良かったな
(後ろから手を伸ばし頭を撫で)
ただいま…直也もお帰りなさい。
今日もお疲れ様。
(振り向いて直也に抱き付き、ぎゅっと抱き締め)
電話来て遅くなった、ごめんな
晶もお疲れ様
昨日遅くまでありがとうな。おかげでよく眠れたよ
(晶を抱き留め、背を撫で)
ああ…良かった…
(抱き締めたまま安心したように溜息をつき)
なら良かった。あんまり遅くなったら悪いかなって思ってたから…。
(直也の胸に擦り寄ったままじっとくっつき)
さすがに今日は眠かったけどな(笑)
(抱き込んだまま晶の頭を撫でて笑い)
晶は大丈夫だったか?
(背を押して部屋に入り、部屋着に着替え)
うん、今日はいつもより何でか早起きしたよ。何でだろうね。
(大人しく撫でられ、撫でる手に擦り寄って)
昨日は…夜中がすごく寝苦しくて、困ったなあ…
エアコンつけてるのに暑いから…
(先にベッドに乗り、着替えている直也をじっと見つめ)
…眠りが浅かったかな
(心配げに顔をのぞき込み)
エアコンつけてて暑いって…実は体調崩してるんじゃないか?
今日はもうおやすみしよう
(ベッドに上がり、晶を横にさせ自分も隣に寝そべり)
んー…どうなんだろ。でも元気だよ。
(直也の袖を引いてベッドの上で抱き締め)
熱も何にもないよ。大丈夫だって。
うん…もう12時半だね。
(直也の匂いを感じるように胸に擦り寄り)
それじゃ、今日もおやすみなさい…また明日。
それならいいんだけどさ
あまり眠れなかったんじゃ今日一日辛かっただろ
(眠りを誘うように、抱き締めた背をゆっくり撫で)
今は熱なくても、睡眠不足は夏バテの引き金になるし、ゆっくり休んでな
(真似て匂いを嗅ぐように晶の髪に鼻先を埋め)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま
今日はちょい早めに来れたな…ゆっくり待とう
ただいま直也。
お仕事早く終わったのかな。お疲れ様。
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様。
…部屋涼しくなるまで待とうか?
今日も待っててくれてありがとう。
大丈夫。すぐ効いてくるよ。着替えて来る。
いつも待ってくれてるからな
冷たい茶でも飲むか?
(冷蔵庫から出した麦茶を注ぎ)
ああ、レスは着替え終わったらでいいよ
ありがと。いただきます。
もう暑くて暑くて…いくら飲んでも喉乾くよ。
……はぁ。
(一気に飲み干し、やっと一息ついてソファに座り)
そういえば、西日本を中心に猛烈な暑さに、とか天気予報で言ってたな
こっちも暑くなるんだろうな…
沢山飲んでな。水分補給が足りないと、血がドロドロになりそうだ
(晶を団扇で煽ってやり)
毎日猛烈な暑さです…毎日35度だもん…
東京に行った知り合いは東京の方が暑いって。ヒートアイランドかな。
うん。いっぱい飲んでるよ。麦茶作るのが追い付かないよ。
あー…涼しいー
(嬉しそうに扇がれ、ソファにくたりともたれ)
…耐え難いな。日中、空調効いた建物の中にいるだけマシなんだろうけど
ここ2週間位は涼しいんだよ。梅雨明けあたりが辛かったな
…麦茶のストック増やした方がいいかもな(笑)
部屋も涼しくなってきたか?
(さりげなく晶の甚平の前を開き団扇で風を送り込み)
そうだね…気を付けないと本当にすぐふらつくよ。
良いなあ。こっちは夕立もあんまりないから…。
ペットボトル大きくしようかな…。
うん、涼しいー。ありがと、気持ち良い。
(襟を開き、胸元に風を入れ)
…ふらつくのはヤバいだろ。今日はもう寝て体力回復させよう
夕立は本当に涼しくなる。その分、湿気も凄まじいけどな(笑)
本数増やすかデカいのにするか、だな
そうだろ、よし、寝るときに紐解いたまま寝よう
(楽しげに笑み、晶をベッドに連れて行き)
ああ、いや、そうじゃなくて…暑い所にいるとふらっとするってことだよ。
湿気がなければちょっとはましなんだけどね。
2リットルにするか…
え? でもそれだとお腹冷やすよ。
(ベッドに上がるともう一度紐を締め直そうと袷を寄せ)
体調不良じゃなく、目眩でふらつくってことか。危なっかしいな…
湿度低くカラッと晴れるってのが少ないな
大丈夫、冷えないように俺が撫でとく
全然下心ないから安心しろ
(楽しげに晶の胸元から腹にかけ手で撫で)
…今日は良い夢見れそうだ(笑)
今日は先に落ちるな。おやすみ、晶。また明日
危ないかな…結構よくあることと思ってたけど…
日本はそのおかげで自然がいっぱいあるんだけどね。
下心? っひ、ぅ…
(油断していた肌を撫でられ、びくっと大きく跳ね)
な、直也…不意打ちはずるい…
…おやすみなさい。また明日ね。
今晩は、晶
今日遅くなりそうなんだ
待たなくて良いから、先に寝ててな
ただいま。
直也は遅くなるんだね。
…とりあえずお茶飲もうかな。
ただいま
…まだ起きてるかな、晶
(音を立てないように部屋に入り)
お帰りなさい、直也。
まだ起きてるよ。今日もお疲れ様。
(ソファの上で顔を上げ、準備しておいた麦茶を出し)
待っててくれたのか。ごめんな
晶もお疲れ様。お茶いただきます
(晶の頭を撫でてから着替え、ソファに腰掛け麦茶をごくごくと飲み)
…はー、美味い…ありがとうな
ううん、僕も帰ってくるの遅かったんだ。
えへへ…
(褒められたように撫でられ、嬉しそうに笑って直也の隣に座り)
外はまだ暑い?
そっか、疲れてないか?
(隣に座る晶の頬を撫で)
湿度は高いけど涼しいよ。窓開けて寝れば冷房要らないな(笑)
そっちはまだ暑い?
うん、元気だよ。ありがと。
(擽ったそうにしながらも直也の手に擦り寄って)
良いなあ…こっちも湿度がきついかな…
窓は開けられるかもしれないけど…もう夜だしね。
後一日頑張ろうな
(頬を撫でながらサッと屈んで唇に軽くキスし)
いっそ降ればいいのにな
防犯の観点からだとマズいな、開けっ放しは
…もう1時だな、明日もあるし寝ないとな
うん、……! うん…
(突然キスされて照れたように赤くなり)
降らないんだよねえ…
そうなんだよね。すごく治安が良いってわけじゃないから…。
ん…一緒に寝られて良かった。
(一緒にベッドに寝転び、額を擦り寄せて笑い)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
…可愛いな
(笑って晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
降らないんだよな…
まあ空気の入れ換えは出来たし、とりあえず扇風機だけで凌げそうだ
待っててくれてありがとうな
少しでも話せて嬉しかった
(ベッドで晶をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま
やっと一週間終わったな…
ただいま!
一週間お疲れ様、直也。
おかえり、晶
晶もお疲れ様。今週は疲れたな…
気付けば8月入ってた(笑)
月末だもんね、お疲れ様。
本当だね…もう八月か…困ったなあ。
俺も、どうにも前進してる気がしない(苦笑)
もう8月なのに涼しいしな…
晶、こっち
(晶を膝に乗せぎゅっと抱き締め)
八月なのに涼しい? うらやましいな…
ん。こうやってゆっくりできるのも久しぶりだね。
(膝に向かい合って乗り、ごろごろ言いながら抱き付き)
今は25℃下回ってる
涼しいのに慣れると、また猛暑に体を慣らさないといけないのがなぁ…
最近帰るのが遅かったからな
(晶の肩に顎を乗せ、耳に悪戯に噛り付き)
そんなに。良いなあー…。
涼しいならいっぱいくっついても平気だね。
うん…んっ、ん…もっと朝方の生活にならなきゃなあ…
(耳を甘噛みされて何度かぴくぴく身体を震わせ)
今朝はうっかり扇風機付けたまま寝てて、明け方に体が冷え切って目が覚めた(笑)
ということで、くっついたまま寝よう
そうだな、もう生活リズム戻さねーと
(ビクつく晶を抱き上げベッドに寝かせ)
今日は早めに寝るか…
そ、それは気を付けてよ! そんなので風邪ひいちゃうんだから。
えっ! もう寝ちゃうの?
あ、あの…直也、今週末は…日曜とか…暇?
(ベッドに寝かされてじっと直也を見上げ)
はは、今日はタイマー付けて寝るよ
今さっき朝型にならないとって言っただろ(笑)
朝型になるには早めに寝ないとな
(晶の腹をポンポンと軽く叩き)
あー、日曜日は出掛けるんだ。明日の午前中なら大丈夫なんだけどな…
そっか…残念。
風邪ひかないでよ…また心配になっちゃうよ。
う、…そ、そうだけど…でも、寂しいし…
はーい…
(横に寝転ぶ直也に擦り寄り、袖を握って身体を寄せ)
それじゃあ、今日も一緒に寝よ。おやすみなさい、直也…また明日。
なかなか日程が合わないな…ごめんな
もう風邪引かないよう気を付けます(笑)
…くっついて寝れば寂しくないだろ
(晶の背に腕を回して囲い込むように抱き締め)
良い夢見ような。おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
直也、今日は早くに会えるかな…
お茶とか準備しとこう。
……。
直也、遅いなあ……まだかなあ…。
(ソファでクッションに寝転び)
晶、ごめんな
ノリで花火見に行くことになって今飲んでるんだ
遅くなりそうだし、眠かったら先に寝てていいからな
直也は飲み会かあ…
うーん……暫くごろごろしてようかな…
ただいま
まだ起きてるかな、晶
ん…直也お帰りなさい…
(目を擦りながらソファから起き上がり)
花火、どうだった?
ごめんな、起こしたか?
(隣に座り晶の肩を抱き寄せ、緩く背を撫で)
待っててくれるのは嬉しいけど、ソファで寝ると体痛くなるだろ
花火は人出が凄かったよ、帰りがなかなか進めなくてな…
ううん、起きてたよ…
(直也の肩に擦り寄りごろごろ喉を鳴らし)
寝てないもん…平気だよ。
やっぱり花火は人が多いよね。僕も行きたいなあ。
…さっき目擦ってただろ
(晶の目元を指で拭うように撫で)
ごめんな、遅くなって。もう1時だし、おやすみするか?
晶と一緒に見に行ったら楽しいだろうな
ん…あれは…ちがうよ。
(目元を撫でられると擽ったそうにして直也の手に頭を寄せ)
うん…一緒に寝て…
(ぎゅっと直也の腕にくっつき、とろんと目を閉じ)
違うのか(笑)
(笑って擦り寄せられる晶の頭を撫で)
じゃあちゃんとベッドで寝ような
(晶を抱き上げベッドに運んでそっと寝かせ、隣に寝転び抱き寄せ)
遅くまで待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶。また明日
寝てないよ…ちがうよ…
(頭を撫でられ、安心したように直也に抱き付き)
ん…
(うとうとして直也に抱かれ、袖を握ってベッドで抱き付き)
おやすみなさい…また明日ね。
こんばんは。
今日は直也いつごろ来るかなあ…
ただいま、晶
今日はゆっくり休めたか?
直也! お帰りなさい!
うん、ゆっくり遊んだよ。
直也もゆっくりできた?
ゆっくり遊んだ?
俺は用事あったからな、あんまりゆっくりは出来なかった(笑)
これから晶とゆっくり過ごす
(ベッドに寝転び、晶を手招きし)
うん、部屋でごろごろしたり、DVD見たり、色々。
用事か…休みまで大変だね。お疲れ様。
う、うん…
(誘われるままベッドに乗り、直也にくっつき)
そっか、正しい休みの使い方だな(笑)
はは、ありがとうな。んー、やっと休める気がする
(晶をぎゅっと抱き締め、髪に鼻先を埋め)
もうすぐ実家に帰るから、休める時にゆっくりしとかないとね…
う…な、何か、恥ずかしいな…何でだろ…
(おどおどしながら抱き締められ、直也の背中を抱き)
ああ、お盆も近いしな。…実家に戻ったら休めないみたいな言い方だな(笑)
何もしてないのに恥ずかしいのか?
(背骨に沿うように背を撫で上げ、うなじを擽り)
休めないことはないと思うけど…でも緊張しちゃうから…
う、うん…っ、ん、んんっ!
(ぞくぞくっと背中を震わせ、直也にぎゅっと掴まり)
あ、あの…直也…その…
ああ、そうか…。いつ頃戻るんだ?
ん? どうした?
(うなじから耳元まで指でなぞり耳朶を摘み)
今週末…かな。いつまでいるかはまだ決めてないけど…。
その間は一日会ったりはできなさそうだね…寂しいなあ…。
ん…あの、今日は…その…いちゃいちゃ、してくれる?
(直也の上に跨る格好になって誘い)
分かった。…お盆周辺は混むし、巻き込まれないようにな
仕方ないよな。夜に少しでも話せれば十分だよ
…その体勢で聞くか?
(笑って晶の腿から両手で撫で上げ尻を揉み)
うん。まあ…実家で何にもないと良いんだけど。
夜こっそりお話ししようね。(笑)
ん…っ、ん…だって…っ、最近直也、忙しいし…っ
(びくっと腰を浮かせながら甘えるように唇を合わせ)
こき使われる位で何もないことを祈ってるよ(笑)
団欒を邪魔しない程度に抑えるよ
…ごめんな、先週はなかなか時間作れなかった
寂しかったか?
(腰が浮いたタイミングで下着ごと摺り下ろして尻を剥き出しにさせて撫で、
口付ける合間に問い)
家事にこき使われるくらいなら全然良いんだけどね。(笑)
ううん、良いんだ…ごめんなさい、我が儘言って…
ん、ん…ちょっと、だけ…っ、…んんっ、ん…ふ…
(肌が曝されるのも気にせず、キスを続け)
晶は、もう少し我儘言っても良いくらいだけどな…
(尻の狭間に指を滑らせ、穴の周囲を執拗になぞり)
ちょっとだけ、か
(笑って晶の口内に舌を入れ、舌を絡めて吸い)
ん、あぅ…っ、ん、んん…! …じゃあ…あの、直也…っ
今日は、全部、僕にさせて…
(撫でるばかりの指に焦らされ、身体を起こして直也の股間を撫で)
そ、そう……ちょ、っと…だけ…
(一頻り舌を吸われ、顔を赤くして息を荒くして)
…っ、良いけど、俺も少しは手出していいだろ?
(一瞬息を飲み、尻に置いていた手を晶の腿に戻して撫で)
それはそれで寂しいな…
(口元に残る唾液を舐め取り、楽しげに笑み)
い、良いけど…その…僕がちゃんと、っん…できる、程度にしてね…
(直也の性器を出し、自分のと合わせて扱き始め)
っ…はぁ、っ、はぁ…んっ、ん…ぁ、あ…っ、
直也、っ…ぁ、気持ち、良い…っ?
(訊きながら自分の後ろに腕を伸ばし、ジェルで濡らした指で解し始め)
…それは約束できねーかも…、っ…、
(少しずつ息が乱れ、感触に性器が硬くなり始めると手を伸ばし甚平の紐を解き)
イイ、けど…結構もどかしい、つーか…
(下から腰を揺らし晶の手に勃起を擦り付け、晶の乳首を摘み)
はぁ…っ、本当は、ご奉仕…したいんだけど…っ、ひあぁうっ!
(乳首を摘まれるとびくっと腰を揺らし、自分の指を食い締め)
ご主人様っ…も、…我慢、できないから…っ、いれて、良いですか…?
(準備もそこそこに騎乗位の格好で入口に押し当て)
それはまた今度だな…、は、
(笑って晶の乳首を指で転がしては押し潰して弄り)
はぁ、っ、あんま無理しなくていいからな…
(許可するように手を伸ばし晶の頬を撫で)
ひぁっ、ん、ふぁっ、あっあっ、にゃあぁ…っ
(こりこり責め立てられるたびに鳴き声を上げ、されるままにびくびく震え)
うん…っ、ん…ん、うぅ…っ、は、んぅぅ…っ!
(小さく頷き、徐々に腰を落としながら先端をぐぷんと押入れ)
エロい声出して…硬くなってる、晶
(指先で赤みを増した乳首をピンと弾き)
っう…、きつ…、大丈夫か、晶…?
(亀頭を飲み込まれ眉間に皺を寄せ、片手で晶の腰を支え)
あっ、んゃ、んあぁっ! なおや、なおやぁ…っ
(赤く尖った乳首を突き出す格好になり、直也の袖を握り)
は、ひぅ…へい、き、だからっ…ひぁ、ひううぅん…っ!
(直也をじっと見つめ、自分で両手で尻を開いて一気に腰を落とし)
はぁ…、もっと弄って欲しいのか?
(袖を掴まれたまま爪でカリカリと引っ掻いてやり)
っく、う…、晶…、動いて良いだろ、もう…、っ、
(性器が晶の尻に飲み込まれると堪らず下から腰を使って小刻みに突き上げ始め)
ひぁっ、あっあっ、んあぁっ! だめっ、それだめっ、なおや、っ…イっちゃうっ!
(先端を優しく引っ掻かれ、絶妙な刺激にびくびく身体を仰け反らせ)
んああぁっ! ま、まって、今だめっ…! ひぁ、あっ、だめ、イくっ!
いくっ、いくっ…ああぁぁんっ!!
(下から奥まで突き上げられ、堪えきれずに精液を吐きだし)
は、エロ過ぎ、だろ、晶…っ
(晶が射精するとぐっと体を起こして体勢を入れ替え、
下になった晶の膝を抱え上げ容赦なく腰を打ち付け)
あ、…っぅ、く…っ
(ぐっと腰を押し付け晶の中にびくびくと射精し)
あ、あ、はぅ…っ、な、おや…なおやぁ…っ!
(押し倒され、直也の首に抱き付くように震える手を伸ばし)
ひ、ぁ、また、あっ! あっ、ひぁあっ、ああぁっ! ああぁぁーっ!!
んや、ぁっ、あっ、ふぁぁんっ…ご主人様の…いっぱい…っ
(二度目の絶頂にがくがく震えながら主人の精を飲み込み)
っはぁ、…晶、好きだ…
(伸ばされる腕に応えるように前傾し、息が乱れたまま口付け)
すげ、気持ち良かった…結局また最後に好き勝手しちまったな
ごめんな
(ゆっくりと体を引き、タオルで晶の体を拭き)
はーっ…はぁっ…ん、ぁ…なおや…なおや…っ
(首に手を回したまま唇を欲しがり)
僕も、ちゃんと一人でできなくて…ごめんなさい…
でも、すごい…気持ち良かった…
(ベッドにぐったり沈んだまま直也の手に擦り寄り)
ん…、っは…、はぁ…、
(何度か啄むように口付けてから離して息を整え)
良いんだよ、俺が手出しまくってたんだし
…晶の反応がエロくて我慢できなかった
(甚平を着せ、隣に寝転び腕枕して片腕で抱き寄せ)
遅くなっちまったな。このまま一緒に寝よう
ん…んん…っ、ふぁ…嬉しい…
(キスの後も直也に擦り寄ってごろごろ鳴き)
あ…え、えっと…その…上に乗るの、久しぶりで…その…
いっぱい…気持ち良く…なっちゃって…
(直也の腕の中で赤くなり、顔を隠すように直也に抱き付き)
うん。晩くまでありがとう。おやすみなさい…また明日。
久し振りにゆっくり出来て俺も嬉しいよ
(擦り寄る晶の背をゆっくり撫で)
気持ち良くさせられたなら良かった。上が気に入ってるならまたやろうな
(笑って、赤くなった晶の頬に軽くキスし)
今日はよく眠れそうだ…おやすみ、晶。また明日な
ただいま
暑いな…
お待たせ直也。
今から帰るね。もうちょっと待ってて。
ただいま!
ごめんね直也、遅くなって
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
危ね、寝落ちてた…
(ソファで起き上がり)
ご、ごめん…遅くなっちゃって。
眠い? …もう寝る?
(ソファの直也に擦り寄って、様子を伺い)
いいよ、俺も先週は毎日遅かったしな(笑)
そうだな…瞼重くてまた寝落ちしそうだし…
今日は早めに寝よう
(晶を連れベッドに向かい)
ん…明日もちょっと遅くなるかもしれないから…
眠くなったら先に寝ててね。
うん…今日は先に落ちて。ゆっくり寝ようね。
(ベッドの中で直也の背中を撫でながら一緒にタオルに包まり)
分かった。あんまり無理しないようにな
ありがとうな。晶もゆっくり休んで疲れ取ってな
(背を撫でられると瞼を閉じたまま、晶をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶。また明日…
うん、大丈夫。疲れることじゃないんだよ。
一緒に良い夢見ようね。
(直也の腕に安心して収まり、擦り寄って目を閉じ)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
今晩は
晶はまだ帰ってないよな…
仮眠のつもりで目閉じたら日付変わってた(笑)
先に寝てるから後で隣入ってきてな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま…疲れるはずじゃなかったのに疲れた…
もう…今日は寝よう…
おやすみなさい、直也。また明日…。
(直也が寝ている隣に倒れ込み、すぐに寝息を立てる)
ただいま
昨日は晶の帰り相当遅かったんだな
朝ゆっくりできてればいいけどな…
ただいま直也。
昨日は待っててくれてありがとう。
おかえり、晶。お疲れ様
いや、結局先に寝てたしな…遅くまで大変だったな
今朝は少しはゆっくり寝てられたのか?
あんなに遅くなる予定じゃなかったんだけどなあ…
結局疲れちゃったし…
今朝はゆっくり寝たから平気だよ。
そんなこともあるよな(笑) お疲れ様
朝ゆっくりできて良かった。睡眠不足になっちまうよな
(晶の頭を撫でて笑い)
俺も昨日全然眠れなくてさ。一日眠気との戦いだった…
ん。直也も眠れなかったのか…一緒に寝なかったからかな?
(直也に抱き付いてごろごろ言いながら撫でられ)
直也はお盆休みってある?
そうかもな。今日はちゃんと眠れそうだ
(晶を抱き留め、そのままベッドに倒れ込み)
ないよ(笑)
有休も、他の帰省連中を優先させて取ってないしな…
うわっとと、…もう寝ちゃう?
(直也の上に乗ってじっと見つめ)
そ、そっか…でも疲れないようにしてね。
やっぱり独り身だとそうなるのかな…。
眠いけどあと少し…
(乗せたまま、晶の後頭部からうなじまで撫で)
大丈夫だよ(笑) 晶と話せれば疲れも吹っ飛ぶし
それもあるけどな
んっ! っ…ぅ…
(項に指が触れるとびくっと身体を跳ねさせ、小さく声を上げ)
うん、頑張って吹っ飛ばすよ…でも、その…そこ撫でられると…
ふにゃっとしちゃうよ…
ん? 晶、うなじ弱かったか?
(笑って指先で軽く摘み)
ふにゃっとするのか。可愛いな。これから何かある度に撫でまくろう(笑)
そろそろ寝ようか。瞼重くなってきた…
よ、弱くない、弱くないけど…
(首を竦めて直也の上で身体を縮めて小さくなり)
ぞくぞくして力抜けちゃう…
ん…今日も会えて良かった。一緒にいっぱい寝ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
それを弱いって言うんだろ(笑)
ほら、寝るんだし体の力抜いてな
(うなじから手を離し、安心させるように背をポンポン叩き)
晶も昨日の分までしっかり寝てな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日も暑いなあ…
ただいま。っと、晶、ちょうど良かった
(笑って晶の背をポンポン叩き)
暑いな、今夜あたりやばそうだ
おかえりなさい。今日もお疲れ様。
(振り向いて嬉しそうに笑い)
熱中症にならないようにしないとね…
いっぱいお茶飲んで寝ないと。
晶も遅くまでお疲れ様
(笑顔を見るとたまらずぎゅっと抱き締め)
枕元に飲み物置いとくか…
夕方、そっちも地震警報鳴ったか?
えへへ…
(直也の背中をとんとん撫で)
うん、明日はもっと暑いみたいだね…つらいなあ。
それいうと場所特定できちゃうかな…
って、そっちも鳴ったんだね。結構大規模だったのかな。
はー…癒される…
(抱き締めたまま晶の髪に鼻先を埋め)
こっちは明後日が暑いらしい。晶の帰省にぶつからなければいいんだけどな
こっちも鳴ってたし、これだけなら特定はされないだろ
大事になってたみたいだな。何にしろ揺れなくて良かった(笑)
…あ、あの…部屋、入ろ…
(服を引っ張り、遠慮がちに直也を促し)
こっちの暑さが関東に行くのかな…
ばっちり被ってるよ…今回は電車だからまだましかな。
そうだね(笑) 誤報って聞いたときはほっとした。
はは、ごめんな
(手を離し、晶と部屋に入り着替え)
そうか、それで一日ずれるんだな
あー…、辛いな。電車冷房効いてるだろうけど、
帰省客で多少混雑しそうだから気をつけてな
震度7とか実際起きたら洒落にならないからな…
はー…甚平着ると落ち着くなあ。
(甚平に着替えて溜息をつき)
乗換待ちがつらいかもね…冷房ついた待合室とかあれば良いけど。
うん、大丈夫。時間はあるから空くの待って乗るよ。
ね…東南海かと思っちゃうよね…
暑くて前開けたまま羽織る(笑)
(ベッドに寝転び手招きして晶を呼び)
冷房ついた待合室か…人がいっぱいだろうな(笑)
あの広範囲ぶりだとマジでそれだよな。今回誤報だったけど気をつけてな
12時回ったな、そろそろ寝るか…
お腹冷やすよそんなことしたら。ほらちゃんと着てください。
(ベッドに寝転んだ直也の隣に座り、甚平の紐を直し)
うん…親子連れ多そうだなあ…
食糧くらいちょっとは持っとかないとだめかな。
…もう寝ちゃう? あの…明日から2日くらい伝言だけかもしれないから…もうちょっと…
晶抱き締めて寝るから大丈夫だって
(笑って晶の腕を引き抱き寄せ)
今日既にデカい荷物持った人だの親子連れだのが多かったしな
それに避難道具一式あれば安心じゃないか?
明日は暑い中、移動で体力使うだろうから睡眠不足にならないように少しな(笑)
(抱き寄せた晶に軽くキスし)
そんな信頼置かれても…あの…責任持てないというか…
(困ったように直也を見上げ、身体を冷やさないようにくっつき)
ああ…僕は明日それに加わるよ…つらいなあ。
うん、ちょっとで良いから……ん。
(軽いキスで満足できず、何度か繰り返して舌を絡め)
はは、くっついて寝るいい口実だろ
(笑って、見上げてくる晶の頬を撫で)
本当なら朝のうちに動いた方が涼しいかもな(笑)
ん…、明日からしばらく寂しくなるな…
(絡めた舌を吸い唇で甘噛みし、抱き締める力を強め)
……うん。
(撫でられる頬を赤くして、幸せそうに擦り寄り)
朝は…起きられないなあ…
うん…会えないのは数日だからね。伝言もするよ。
んっ、ん…、ふ…ぅ…、うん、大丈夫。充電した。
(舌を吸われ、とろんとした顔で直也の腕に収まり)
晶の体温も気持ち良いしな
(赤くなった頬にも軽くキスし)
ゆっくり寝てな(笑) ただ、あまり寝過ぎて暑い時間帯に出掛けることにならないようにな
は、…足りない分は今夜一晩抱き締めたまま寝て充電する
(口付けを解きぎゅっと抱き締め)
遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。また明日…は伝言か、楽しみにしてるよ
僕も…直也の体温安心する…
(頬にキスされ、ふにゃりと表情を崩し)
うん、いっぱい寝る。直也と寝るとよく眠れるよ。
(安心しきった顔で一緒にタオルケットに入り)
こちらこそ、遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
おやすみなさい、直也。また明日ね…。
こんばんは直也。
やっぱり今日は伝言だけだよ。
明日はゆっくりできると良いけど、まだ分からないな。
暑いから体調気をつけて、ゆっくり寝てね。
おやすみなさい、また明日ね。
おはよう、晶
昨日伝言出来なくてごめんな
途中まで書いて送信する前に力尽きてた…
今日全国的に暑いらしいし、出来れば空調効いた部屋でゆっくりしてな
俺もそうする(笑)
じゃあまた夜に
ただいま…
暑かったなあ…今日も疲れた…
直也は今日はゆっくりできたかな。
おかえり、晶
…何か疲れてるな。暑い中、出掛けてたのか?
俺はゆっくり休んだよ。買い出しは朝のうちに行って
後は涼しい部屋でゴロゴロしてた(笑)
ただいま直也。
うん、出掛けてたんだ。暑かったよ…。
良かったね。休みが少ないみたいだから、ちょっと心配だったんだ。
そうか、お疲れ様。何も今日じゃなくてもな…日にちずらせなかったのか?
カレンダー通りの休みはあるからな。大丈夫だよ
心配してくれてありがとうな
今日が丁度良いからって、前から決まってたんだ。
猛暑の日に当たるのは運が悪かったね…。
ん、……一日会えないだけで寂しかったよ。
(そっと抱き付いてごろごろ喉を鳴らし)
それなら仕方ないか…帰省したばかりで大変だったな
今夜はゆっくり休んでな
…しばらく寂しいのも我慢するつもりでいたけどな
我ながら、なかなか堪え性がない(笑)
(晶をぎゅっと抱き締め)
本当にね。(笑) 落ち着く暇もないよ。
ん…ゆっくり…うん…
でも夜はこうやって大体会えるよ。…多分。
堪え性なくても良いもん…
(抱き締められ、嬉しそうに擦り寄って)
ん? この後、またゆっくり休めない事情があるのか?
まあ、いつ親に呼ばれるか分からないしな、実家は(笑)
よし、お許しが出たな
(笑って額を合わせぐりぐり擦り付け)
えっと…親の実家に行ったりとか…地元の友達と会ったりとか…
それなんだよね…気が緩めない。
ん、んー…にゃ…
(くすぐったそうに声を上げながらも喜んで抱き付き)
あー…、全然休めないな(笑)
一人暮らしに慣れると不自由さも感じるよな。贅沢な悩みかもしれないけどさ
晶、…
(そのまま軽くキスし、背に回した手に力を込め)
悪い、ちょい眠気きた…一緒に寝よう、晶
まあ…仕方ないね。この時期は…。
普段一人で贅沢させてもらってるからね…。
ん…直也、なおや、好き…
(ぎゅっと抱き付いたまま小さく繰り返し)
うん、今日も会えて良かった。また明日、夜に来るね。
おやすみなさい、直也。ゆっくり寝ようね。
お盆帰省は短期間でやることが沢山あるよな
尚更、呼びつけられるのも甘んじる必要があるな(笑)
好きだよ、晶
(うとうとしつつも晶を腕に囲い込み)
伝言だけかと思ってたし嬉しかったよ
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは…
今日は長くいられないかもな…
今晩は、晶
疲れてるのか?
おやすみだけしようか?
ごめん、お待たせ。
ちょっと家族に呼ばれたり色々してて…
流星群見るんだって(笑)
ペルセウス座流星群? 一緒に観測するのか?
それなら話してる暇なさそうだな(笑)
先におやすみしとこうか
そうみたい。外は虫が多いから家の窓からって。
ごめんね…本当は直也と一緒に見たいけど…
明日も見られるみたいだし、また明日、お話しよう。
今日は見送るよ。先に寝てて。
部屋の中からってのもなかなか大変そうだな(笑)
気にするな。こっち曇ってるし、また明日楽しみにしてるよ
おやすみ、晶。また明日な
うん…(笑) でも好条件らしいから、一個ぐらい見たいな。
見られると良いな。頑張って探す。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
(直也にタオルケットを掛け、軽くキスして髪を撫でる)
こんばんは。
直也も流れ星見てるかな?
今晩は、晶
昨日は流星見れたか?
こっちは曇ってて無理そうだな…
お帰りなさい!
昨日は全然…薄雲出てて。
今日は晴れてるみたいだけど、まだちょっと少ないな。
ただいま
そっか。昨日は残念だったな…その分、今日見れれば良いな
今日も家族で観測してるのか?
今日は頑張って見るよ。昨日はすぐ眠くなっちゃったけど…。
もう一つは見えたんだ。まだまだ12時からがピークらしいし。
家族も居ることには居るけど…他は明日も仕事みたいだしね(笑)
そうか、沢山見るためにも頑張って起きてないとな
(笑って晶の頭をわしゃわしゃ撫で)
はは、明日も仕事な人はここにも居ます(笑)
案外通勤電車も空かないし、お盆休みなしも少なくないみたいだな
うん。5個くらいは見たいなあ。
(ぎゅっと抱き付いて嬉しそうにして)
そうだよね…ご苦労様です…
今年のお盆は日付が中途半端だね。土日に帰ると早すぎか遅すぎだし。
そろそろピークの時間帯になるのか。空に集中しないとな
(抱きつく晶の向きを変えさせ、
膝に乗せると腹に腕を回して抱き締め)
今年はやたら忙しいんだよな…
日にちが半端なせいもあるかもな
悪い、明日から3日間早めに出ないといけなくてさ、少し早いけどおやすみしよう
うん、そろそろ増えだすはず…
(直也に抱えられ、背中を預けて一緒に空を見上げ)
忙しいのか…なかなかゆっくりできないね。
……夜もじゃれたりできないな。
(こそっと呟き、直也をベッドに寝かせ)
分かった。朝寝坊しないようにね(笑) おやすみなさい、直也。また明日。
こっちは相変わらず雲しか見えない(笑)
そうだな、あんまり長く起きてられそうにない
まあ晶も実家だし、忙しくなるのも丁度良かったかもな
…先に寝てるな。流星群観測も寝不足にならない程度にな
(ベッドで横になり欠伸をかみ殺し)
頑張るよ(笑)
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
あんまり流れ星見えなかったな…
直也はまだ仕事かな?
ただいま…遅くなっちまった
まだ起きてるかな、晶
お帰りなさい、直也。
大丈夫、ちゃんと起きてるよ。
晩くまでお疲れ様。
待たせてごめんな
流星群は残念だったな、昨日は遅くまで頑張って起きてたのか?
ううん、平気だよ。直也こそ、疲れてない?
んー…一個しか見れなかった…
1時くらいまで起きてたんだけど…次に起きたら明け方だったよ。
朝早かったからな…少し眠い(笑)
ああ、昨日既に一個は見えたって言ってたやつか?
…寝落ちしたのか(笑) まあ、北海道でも5、6個くらいの観測だったとか
ニュースでやってたし、気を落とさず次の流星群を待とう
(笑って晶の頭を撫で)
早起き大変だね…明日もだっけ?
昨日もひとつそれっぽいの見えたんだけど、それだけだなあ…。
しました…。うん、次はたくさん見えると良いなあ。
(笑う直也を見て安心し、撫でられながらもたれ)
後二日。遅刻しないように意識し過ぎて無駄に早く目が覚めた…厳しい(笑)
部屋の中からだと、それだけ見れれば良い方じゃないか?
そうだな。次は一緒に見たいな
(晶を抱き留め、背を緩く撫で)
早いけどそろそろ寝よう。今日はちゃんと布団でな(笑)
直也は真面目だからね。深く眠れると良いんだけど…。
やっぱりもっとたくさん見たいな。次に期待しとこう。
うん、一緒に見よう!
(ぎゅっと抱き付いて直也の胸に擦り寄り)
はーい。直也もゆっくり寝てね。おやすみなさい、また明日ね。
暑さで眠りも浅くなりがちだしな…
次はいつになるんだろうな。空いてる時間にでも調べてみるか
…晶の方ばっかり見ちまいそうな気もするけどな(笑)
(抱き締める腕の力を強め)
おやすみ、晶。良い夢見てな。また明日
こんばんは。
今日も暑かったなあ…雨も全然降らないし…
ただいま、晶
そっち全然降ってないよな。夕立もないんだろ?
お帰りなさい! 今日もお疲れ様。
夕立もないね…
夜になれば多少は涼しくなるけど。
晶もお疲れ様
農家とか大変だろうな。降ったところでまた局地的なゲリラ豪雨だったりするし
もう少し、夜間に気温下がると寝易くなるのにな
僕は疲れてないよ(笑) だらだらしてるだけだもん。
水が溜まって田んぼがだめになったりしそうだね…
そうなんだよね…寝つきが悪くて…
直也はちゃんと眠れてる?
実家で気疲れしてるかと思ってさ(笑)
他にも、今年は害虫も例年の3倍程発生してるらしいし、秋以降影響出そうだ
なかなか眠れないんだよな。俺もそう
さらに無駄に早くに目が覚めるせいで、ここんとこずっと寝不足(笑)
う…そ、それは…ちょっとするけど…
害虫と水不足か…野菜が高騰しそうだなあ。
直也はずっと忙しそうだもんね。もうちょっと休めると良いんだけど…。
(直也の足に擦り寄り、ごろごろ喉を鳴らし)
今回は仲良く一緒に天体観測したり、それほどでもなさそうで良かったよ
(擦り寄る晶の頭を撫で)
米も高くなるかもってさ。…晶はあんまり買わないか(笑)
こうやって晶と話せてるだけでも十分補給出来てるよ
仲良くは…あんまりしてないよ。呼ばれてるだけで…仲悪くもしてないけどさ。
(直也の膝に頭を寄せ、直也の体温を喜び)
米か…でもご飯は好きだから、高くなるとこまるなあ。
…補給足りてるかな。僕はもっと補給したいんだよ。
(ごろごろ言いながら抱き付いて、撫でろというように頭を寄せ)
そうなのか? 呼ばれるのも仲良い証拠じゃないか
(晶の前髪をかきあげるように撫でて笑み)
安い外国産は不味いしな(笑)
なかなか時間作れないからな…
(晶を抱き締め、よしよしと頭を撫で)
そうかな…あんまり険悪にはならないようにしてるけど…
ん、…にゃー…
(髪を撫でられ、甘えた声で鳴いて)
米は国産じゃないと食べないなあ。やっぱり慣れたご飯じゃないと。
でも、毎日会えるから、幸せだよ。
(ぎゅっと抱き付いて嬉しそうに笑い)
…気疲れしてぐったりする前に帰って来いよ
(笑って晶の髪をぐしゃぐしゃかき混ぜ)
俺も。ありがとうな、晶
(額を合わせ、軽くキスし)
悪い、そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よう、晶
そうする(笑)
(髪を撫でられてくすぐったそうに笑い)
えへへ…嬉しいなあ…
(軽いキスにも直也の袖を握り、喉を鳴らすのをやめず)
うん…僕も眠い…今日もありがとう、直也。
おやすみなさい。また明日ね。
いる間は、実家の美味い飯で栄養つけてもらってな(笑)
実家でもこうやって話す時間作ってくれて嬉しいよ。ありがとうな
(ベッドに寝かせ、背を緩く撫で)
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
実家にいると部屋に戻るのが早くなるなあ…
暑い…ただいま、晶
待たせてごめんな
お帰りなさい。
大丈夫だよ。扇風機つけてたから。
直也もお疲れ様。
扇風機良いよな。あとこれ
(冷凍庫から氷枕を出して晶に渡し)
8月も半ばだし、暑さもそろそろ折り返しにならねーかな…(笑)
うん。独り暮らしの部屋にはないけど、気持ち良いな。
あっ、氷枕! 気持ち良いー!
(枕を受け取り、頬を当てて冷たいのを喜び)
もう夏終わっちゃうのかなあ…寂しいね。
付けっぱなしにしとくと朝方凍えるから気をつけてな(笑)
扇風機だけだと暑いだろ。適当に氷枕も使ってな
(冷えた晶の頬を、体温を確かめるように指でつつき)
俺は早く終わって欲しいよ…
ちょっとだけ寒いよね。タオルケットに縮こまってる。
気持ち良いね。直也も涼んで。
(突かれる頬をもう一度枕に寄せ、そのまま直也にくっつき)
あはは…そっちは暑さがひどいかな。
体温下がり過ぎでヤバくなるよな。縮こまってる晶も可愛いだろうな
あー…気持ち良い。このまま抱き締めたまま寝ようか
(氷枕ごと晶を抱き締め)
いや、西日本の方が暑いんじゃないか? 俺が暑さ苦手なだけだ(笑)
腕触るとすごく冷えてるんだよね(笑) …団子みたいって言われたことあるな。
えへへ…じゃあずっと氷枕抱っこしてようかな。
(抱き締められて嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし)
外出ないから良いんだよ(笑) …ぐったりしてる直也か…珍しいね。
団子か。美味そうだな…
寝るときには頭の下に敷いてな
(ポンポンと背を軽く叩き)
引きこもってるな(笑)
珍しくないって。溶けてぐったりだよ
(晶ごとベッドに倒れ込み)
悪い、寝落ちかけた。一緒に寝よう、晶
タオルケット被って丸まってたんだ。た、食べないでね。
うん。一緒に安眠できるかなあ。
(直也を見上げ、氷枕にまた頬擦りし)
だって暑いし(笑) 直也が溶けてぐったりか…一緒にベッドでごろごろしたいな。
(言いながらベッドの上で直也に擦り寄り)
ん、僕も眠たい…一緒に寝ようね。おやすみなさい、直也。また明日ね。
…食いたい(笑)
氷枕と扇風機と晶が居れば朝までぐっすり眠れる
(見上げてきたタイミングで軽くキスし)
冷房効かせた部屋で一緒にゴロゴロ出来たら良いんだけどな
(晶の前髪をかきあげるように撫で)
待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶。また明日
こんばんは。
直也はまだか…金曜だし、飲み会かな?
ただいま。遅くなってごめんな
やっと一週間終わった…
お帰りなさい。今日もお疲れ様、直也。
お盆の時期なのに大変だったね。
(玄関まで迎えに出て荷物を受け取り)
ありがとうな
(鞄を持つ晶の頭を撫でて笑い)
いや、マジで…人数少ない上に忙しくてさ
一週間がやたら長かった。まだ8月半ばなのが嘘みたいだよ(笑)
うん、えへへ…
(褒められたのを嬉しそうにして部屋に入り)
ああ…それは大変だったね…。
土日はちゃんと休めるんだよね?
その笑い方可愛いよな
(着替えて晶の頬を撫で)
今日明日は出かける用事もあるけどそう大したことじゃないし、ゆっくりするよ
晶はまだしばらく実家か?
え? えへへーって? …癖なんだよね…
(照れて少し赤くなりながら直也に抱き付き)
そっか。良かった! 熱中症にならないでね。
うーん…もう少し居そう…かな。
照れ笑ってんのも可愛い
(両手で赤くなった晶の頬を挟んでニッと笑い)
暑いのはなるべく避けるよ(笑)
そっか、分かった。土日は帰省Uターンラッシュになりそうだしな
……っ、あ、ありがと…
(笑顔になった直也を見て更に赤くなり、直也の手に手を重ね)
そうしてください。僕も明日は墓参りかなあ。
ラッシュにかかったら電車とかも込みそうだしね。
…晶、顔赤いな
(頬を挟んだまま楽しげにじっと見つめ)
そっか、晶も熱中症気をつけてな。墓参りは炎天下だとキツいからな…
寝不足になると拙いな。そろそろ寝よう
そ、そんなことないよ…
(顔を挟まれたまま動けずにおどおど答え)
すぐに済ませるよ。頑張る。
んん…もう寝ちゃう? もうちょっとだけ、話しちゃだめ?
そうか? 気のせいだったかな
(小さく笑い、そのまま軽くキスし、すぐ離してまたじっと見つめ)
…頑張りすぎないようにな(笑)
いいけど、墓参りで明日朝早くないのか?
そ…そう。気のせい…っ!
(キスに驚いて目を見開き、もう一度赤くなり)
うん、大丈夫。朝は、そんなでもないから…
…やっぱり赤い
(にやりと意地悪く笑み、晶の唇を食むように口付け)
寝不足も熱中症の原因になるからな。あんまり無理させたくないんだ
俺は実家戻ると朝早くから叩き起こされるからさ(笑)
…い、今のは…直也のせいだよ…っん、ん…
(何度も優しくキスされて赤くなったまま直也の胸にもたれ)
そうなのか…知らなかったなあ。
叩…容赦のない実家だね…。
ん…眠くなってきた…直也、ベッドいこ…
(腕を伸ばし、直也に抱きつこうとして)
ムラっときたから仕方ない(笑)
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
そうなんですよ。今夜はしっかり睡眠とろうな
運んで欲しいのか? よっ、と…
(腕を伸ばす晶を抱き上げ、ベッドに連れて行きそっと寝かせ)
一緒にゆっくり寝ような
おやすみ、晶。また明日な
もう…恥ずかしいなあ…
(抱き締められて大人しくなり)
はーい…ちゃんと寝ます…
うん…直也に抱っこしてもらうの、好き…
(既にうとうとしながら直也に抱き上げられ)
おやすみなさい…直也。また明日ね…。
今晩は
晶はまだか…墓参りで疲れてんのかな
ただいま。
お待たせ…家族と飲んでたら遅くなって。
おかえり、晶
家族で一家団欒か。なかなか抜け出せないよな
お疲れ様。早めにおやすみするか?
そうなんだよね…やっとみんな寝てくれたよ。
え、…ね、寝ちゃう…の? 明日も休みなのに…
少しでも長く一緒に飲みたかったのかもな
いや、酔いとか墓参りの疲れとかで眠くないかと思ったんだけど
(笑って晶の頬に手を当て)
そうなのかな…次は年末だからなあ…
大丈夫、元気だよ。だから…その…もうちょっと…
(直也が離れないように裾をぎゅっと捕まえ)
年に数回じゃ尚更な(笑)
じゃあこっちな
(ベッドに寝転び、晶の腕を引き腹に乗せて笑み)
今日も暑かっただろ。墓参り大丈夫だったか?
うん…僕も寂しくないわけじゃないけどね…
僕には直也がいるしね。
(直也の上でごろごろ喉を鳴らして甘え)
すごく暑かったです…日陰がないからつらかったなあ…。
はは、俺だって年に数回しか晶と会えないと思ったら
天体観測でも飲みでも、少しでも多く一緒に居たいと思うからな
家族の気持ちも分かる気がするよ
(晶の髪をゆっくり撫で)
大変だったな。日焼けしたんじゃないか?
うん…そっか…大事にしないとなあ…
直也と同じくらいね。
(直也の上でごそごそ動き、覆いかぶさるようにキスを始め)
腕ちょっとしたかな。顔は麦わら帽子被ってたから…。
それなら毎晩電話する羽目になるな(笑)
(笑いながら晶の唇に何度か軽くキスし)
麦わら帽子か、懐かしいな。腕ひりひりするか?
(晶の腕を持ち上げ、腕にも唇を這わせ)
僕は電話じゃ満足できなさそうだなあ…
ホームシックみたいに直也シックになる(笑)
(何度か唇を啄み、舌を唇に這わせ)
持って行けって言われて…腕も袖長かったからそんなでもないよ。
(擽ったそうにしながらも嬉しそうにして)
俺も禁断症状出るかもな(笑)
(晶の舌を悪戯に唇で挟み、舌を伸ばし舌先だけを擦り合わせ)
そっか、ちゃんと日差し対策してたんだな。偉いな
(晶の腕を自分の肩に掛けさせ密着するように抱き締め)
そうだよ…っん…ふ、ぁ…んん…っ
(敏感な舌先を擽られ、びくっと身体を震わせ)
日差しの強さが尋常じゃなかったしね…
(ぞくぞくする身体を抑えるように直也にしがみつき)
…びくびくしてるのがすげー伝わる、この体勢
(楽しげに晶の口内に舌を入れ絡めて深く口付け)
最近の日差しは暴力的だからな(笑)
(晶の背を緩く撫で上げ、うなじを擽り)
レス遅くなって悪い、ちょい眠くなってきた…
ご、ごめん…っ、でも…っん、んぅ…っ、ぁ…ん…っ
(口内のあちこちを擽る舌に感じてぞくぞく身体を震わせ)
ん…っ、ん…! なおや、背中、ぁ…っ、ね、眠れなく、なっちゃうよ…
(無防備に撫でられる背筋が跳ね、直也の上でくたりと力が抜け)
ん…遅くなってごめんね…そろそろ寝よう。
何で謝ってんだ。感じてるのがダイレクトに伝わってイイよ
(絡めた舌を強く吸ってから唇を離し)
…尻撫でたいのを我慢したんだし背中ぐらい撫でさせろ
(笑って晶の背を緩く宥める手付きで撫で続け)
遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。続きはまた明日な(笑)
んん…っ! ぁ…う…
(キスを終えると直也の上で息を整え)
う…せ、背中もまだぞくぞくする…
(穏やかに撫でられ、初めはびくびく背を跳ねさせるが次第に落ち着き)
こちらこそ、待っててくれてありがとう。
…う、うん…また明日。おやすみなさい…。
こんばんは。
今日も暑かったなあ…
直也はゆっくり休めたかな。
今晩は、晶。今日は早かったな
冷房効かせてゆっくり休んだよ(笑)
晶も休めたか?
こんばんは直也!
良かった。僕も今日はすごくのんびりしたよ。
久しぶりにゆったりした実家だなあ。
元気良いな
(笑って晶の頭を撫で)
昨日墓参りで働いたから休ませてくれたのかもな(笑)
風呂とかも済ませたのか? 実家だと順番で入るから好きな時に入れないってのがあるけど
早く会いたかったんだよ。
(頭を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
いや…どうかな(笑) 色々手伝いはさせられたよ。
うん、風呂も入ったよ。暑いと何回もシャワーするしなあ…。
俺も。昨日の続きしたかったし
(楽しげに笑み、晶の喉を擽るように撫で)
そうか、そこまで甘くはなかったか(笑)
頭から水被ると気持ちいいよな、暑い時間帯は
あ…! う…ぇ…えっと……続き…僕も、したい…
(ごろごろ喉を鳴らすのをやめず、直也の裾を握り)
色々ね(笑) 家族の分、洗濯もご飯も多いし。
うん。汗流すだけですっきりする。
接続安定してないのか、やたらID変わるな…
じゃあまず昨日の体勢に戻ろうか
(晶を腹の上に引き上げ、跨がせるように座らせ)
家事手伝い? 偉いな
…風呂入る時間を考えずにゆっくりできるな(笑)
大丈夫かな? 何だろ…
わ、ぁっ…う、うん…
(昨日と同じように直也の上に乗り、おずおず額を寄せ)
何にもしないから手伝えって(笑)
…うん。直也とゆっくりするの、久しぶりだね。
まあ繋がるなら何でもいいか…
…昨日の積極性が嘘みたいだな
(笑って晶の唇に噛み付くようにキスし、逃げないように後頭部を抑えつけ)
毎日が親孝行だな(笑)
なかなか時間作れなかったからな…時々セクハラする位しかしてなかった
(裾から手を入れ晶の腰を直に撫で)
き、昨日は、その…何でだろうね…、んっ、ん…!
(直也の上で動きを止められ、時折身体が跳ねながら舌を絡め)
お盆の一週間くらいはね。
ん…っ、あ…悪戯でも、僕…っ、くたくたに、なるから…
(腰を撫でられるとぞくぞく腰を浮かせ、直也にしがみついて)
何でだろうな…、ん、
(舌を擦り合わせ唾液を掻き混ぜるように水音を立て口付け)
悪戯だけでくたくたになってたら大変だな…
(腰が浮いたところで下着ごと摺りおろし、指で尻の狭間を辿り穴の周りを
刺激するように押し揉み)
んっ、んっ、う…ふ、うぅ…っ! んん…!
(舌で責められ続けるとぞくぞく身体が揺れ、目が潤み始め)
ふ、ぁ…、あっ! な、直也、待って、っ…! や、あ、ぁ…!
(性急に後ろをいじられ、抵抗できずに腰を揺らし)
は…、トロトロ…、
(唇を離し、濡れた晶の唇を拭い、濡れた指で胸元を探り)
ん? …待たない。腰揺らして催促されてるしな
(楽しげに笑み、ローションを晶の尻にトロリと垂らし指に絡めるとすぐに指を埋め)
ふはぁ…っ、とろ、とろ…? ん、あ、ぁっ…な、おや…そこ…っ!
(胸を擽られ、乳首に指がかかるとびくっと怯えたように身体を固くし)
さ、催促なんか…っ、ひ、やああぁっ!
(指が入り口を押し開き、侵入してくる指をきゅうきゅう締め付け)
晶の口の中も…、ああ、ここ?
(濡れた指で晶の乳首をきゅっと摘み、くりくりと唾液を塗り付け)
…、これは催促じゃないのか?
(締め付けを楽しみながら指を増やし、濡れた音を立てながら出し入れし)
やあぁっ! そこ、そこっ、そんなに…しないで…っ、あ、あんっ、にゃ…
(摘まれた乳首がこりこり固くなり、唾液で滑りながら撫でられる感覚に鳴き声を上げ)
んあ、あっ、あっ! ひあ、ぁあんっ! ちが、違う、…っ
(ぐちゅぐちゅいう音が自分でも聞こえ、恥ずかしさと気持ち良さで朦朧としながら否定して)
もっとして、だろ
(晶の体を摺り上げ、胸元に顔を寄せ舌でべろりと舐めてから歯で緩く噛み)
へえ…、催促じゃないのにこれだけヤラシイ反応してるんだな
じゃあ俺が催促しようか。晶、…入れたい
(自分の勃起した性器を取り出し、下から晶の股間に擦り付け)
や、や…だめ、それ…! ふうぅぅ…っ!
(乳首を責められる位置に連れてこられ、力が入らない身体でされるままに責められ)
っ…! っ…う…
……犯して、ください…ご主人様…
(直也の猛ったものを感じ、消えそうな声で誘い)
晶がエロい声で駄目とか嫌だとか言うとすげームラムラする…
(唾液で濡らした乳首を吸い、爪で引っ掻いてやり)
…は、エロ…、…晶、ゆっくり入れるからな
(ぐっと力を入れ体を反転させ晶を下に敷き、足をM字に開くように膝を押し上げ
ヒクつく晶のアナルに勃起を押し当て、じりじりと埋めていき)
あっあっ、やあぁっ! だめ、だめっ! 引っ掻いちゃ…、引っ掻くのだめっ!
(かりかり引っ掻かれるとびくびくっと背中を反らせ、快感で溜まった涙が零れ)
あ、ひゃ、あ、あううぅ…っ! っ…、は、はぁ…っ…なお、や…、ひぁ…ああぁ…!
(ぐっと押し入ってくるものを締め付けないように息を吐き、柔らかい内壁を擦る性器に感じ)
…気持ちいいんだろ、これが
(体勢を変えてからも執拗に指で弾き弄り続け)
晶、…っはぁ、たまんね…っ、
(ゆっくりと数度出し入れをして慣らし、すぐにピストンの速度を上げぬるつく中を
ゴリゴリと擦り立て)
だめっ、なおや、ぁっ! も、そこ…いっちゃ…っ、あぁんっ! …いく、イっちゃう、から…っ!
(ぴんっと弾かれるたびに鳴き声を上げて後ろを締め付け、達しそうになるのを訴えて)
んぁ、あっあっ、ああぁっ! そんな、擦っちゃ、ああぁっ! なおや、なおやぁっ!
ひ、ぁ、ぁっ…あああぁぁーっ!!
(知り尽くされた体内を容赦なく責められ、奥を突かれた瞬間に直也の背中に爪を立てて激しく射精し)
すげ…、ゾクゾクする…、
(息を乱し、締め付ける尻を抉るように突き上げては引き)
っ、う、っく、…イくっ…晶…っ
(晶が射精したタイミングで奥に突き込んだ性器の先から大量に精液を注ぎ込み)
うあ、あっ…あっ、ぁ…熱、い…っ、直也の、いっぱい…出てる…っ
(ぞくっぞくっと身体を痙攣させながら直也の精を飲み込み)
なおや、っあ…すご、いっ…きもち、いい……
(まだ性器を咥え込んだままの中をびくびく波打たせながらとろんとした目で見上げ)
はぁっ、…あー…、溜まってたからな…、
(汗で滑る体を密着させたまま奥に出し切り、名残惜しげにゆっくりと引き抜き)
晶も腹に出してたな…、俺も気持ち良かったよ
(晶の腹に散った精液を掬い、ぺろりと舐め満足げに見下ろし)
はぁ…っ、はぁ…、んっ…んん…っ! あ…あっ…で、でちゃ…っ
(濡れた性器がぬちぬちと音を立てて抜かれ、奥から白い精液がとろとろ溢れ出て)
うん…気持ち、良かったぁ…
(くたりとベッドに沈んだまま頷き、ふと笑顔になって直也の袖を握り)
…すっげエロいな。動画でも撮りたい位だ
(パクパクと開閉を続ける尻に指を入れ、じっくり見つめながら
溢れる精液ごと絡めて引き抜きタオルで拭き取り)
好きだよ、晶
(袖を握られると前傾し、晶の唇に軽くキスし)
っ…あ、あんまり、見ないで…っひあぁ! あ、あっ、やあぁ…っ!
(イったばかりの敏感なアナルでひくひく指を締め付け、奥を掻き出されると声を抑えられず)
ん…大好き、直也…ありがとう…
(何度か甘えるように舌を絡め)
見ないでってのは無理な話だな。…、晶のエロい声も久し振りに堪能したな
(晶の腹もタオルで拭き取り、尻を一撫でしてから服を着させ)
こっちこそ遅くまでありがとうな。このまま一緒に寝ようか
(晶の唇を甘く噛み、舌を緩く絡めてから唇を離して笑み)
う…、は、恥ずかしくなってきた……っひあぁ!
(尻を撫でられ、びくっとまた跳ねて枕にしがみつき)
うん…嬉しい……晩くまでありがとう、直也。…あの…、……気持ち良かった。
おやすみなさい、また明日ね。
(一緒に寝転び、直也の胸にごろごろ喉を鳴らして擦り寄り目を閉じる)
…今頃か
(笑って枕にしがみつく晶の頭を撫で)
気持ち良くさせられたなら良かったよ
今回時間無かったし、またゆっくりじっくりしような
(晶を抱き寄せ、緩く噛みを撫で続け)
おやすみ、晶。また明日な…
こんばんは。
今日も直也は遅いかな…
ただいま
外は大分涼しいな、この時間になると
お帰りなさい、直也。
夜は結構涼しいよね。扇風機でも十分。
ただいま。待たせてごめんな
このままさっさと秋に突入しねーかな(笑)
ああ、それとそろそろ次スレ立てるか?
明日でも間に合いそうではあるが
ううん、平気だよ。
もう八月も下旬になっちゃうなあ…夏ももう終わっちゃうのかな…
そうだね。今日はまだ良いかな?
長く話せば消費できるかもね。
夏が早めに終わって秋が長くなるのが理想だな、俺は
まだ晶と一緒に花火や夜祭り行ってないし、夏の間に色々出来ればいいんだけどな
今日はヤバい…今の時点で既に眠い(笑)
次スレは明日にしよう
秋は寂しくなるからなあ…直也といっぱい話さないと。
お祭りか……え、えっと…今年も行ってくれる?
(去年のことを思い出して赤くなりながら直也にくっつき)
そうだね(笑) 僕も今日はちょっと眠いなあ…。
晶と話せて気温も下がるなら良いことずくめだな(笑)
…一緒に行きたいな。何か去年赤くなるようなことしたか?
(にやにやと意地悪く笑みを浮かべ言わせようとし)
よし、今日はちょい早いけど一緒に寝よう
(ベッドに寝そべり、晶を手招きし)
はは…僕は夏結構好きだから寂しいな。
う、うん、一緒に行きたい。…え、っと…その…そ、外で、とか…
したけど…こ、今年はしないよ。
(笑っている直也を見上げ、念を押して)
うん…ゆっくり寝ようね。おやすみなさい、直也。また明日。
(ベッドで直也に擦り寄ってタオルケットを被って目を閉じる)
連日猛暑だの最高気温更新だのがなければな…(笑)
分かった分かった、外ではしない
(ようにする、と口の中でぼそりと付け足し晶の髪をわしゃわしゃ撫でて笑い)
昨日遅くまで起きてたしな…
おやすみ、晶。良い夢見てな。また明日
(タオルケットごと晶を抱き締め眠りに落ちる)
こんばんは。
今日は早く来れたな。ゆっくり待ってよう。
(ベッドに寝転がり、タオルケットをごろごろ抱き締め)
…ただいま
晶…寝てるのか?
(ベッドに腰を下ろし、そっと頭を撫で)
ん…お帰りなさい…
起きてる…
(うとうとしながら目を開け、撫でる手に擦り寄り)
…寝そうだな(笑)
このまま一緒に寝ようか?
(晶に覆い被さるように前傾し、こめかみにキスし)
遅くなってごめんな、結構待っただろ
んぅ…大丈夫…もうちょっと、遊んで…
(キスに目を開け、ベッドから起き)
待つのは平気。お疲れ様。
そのまま寝てても遊べるだろ
(着替えて改めてベッドに乗り、晶の肩を押し倒し)
疲れたよ、まだ週明けたばっかなんだよな…
(グリグリ晶の腹に顔を擦り付け)
…? 寝てても…?
(ベッドの上に無防備に押し倒され、不思議そうに直也を見上げ)
週初めは慣れなくて大変だよね。ゆっくり寝て疲れ取らないとね。
ん、んん…直也、くすぐったいって…
(腹のくすぐったさに身体を捩り)
はー…、落ち着く
(押し倒した晶にのしかかったまま息を吐き出し、
手の平で晶の脇腹や腰を撫で回し)
ゆっくり…寝れんのかな(苦笑)
ほら、じっとしてろ
(晶の体を押さえつけたまま口付け)
…? そんなに疲れたの? っん! っ…、んんっ!
(しみじみ呟く直也を見上げ、あちこち撫でられて声を上げ)
…眠れないの? 夜寝られない?
で、でも…っ、ん、っ…ん、んん…!
(口内に侵入した舌が歯列を撫で、ぞくぞくっと身体を震わせ
)
色々あってな…
ああ、晶セラピーは効果絶大だな
(撫で回して満足し、ぎゅっと抱き締め)
仕事の事考え始めると寝れなくなるんだよ。真面目だろ?(笑)
でも? ん…、
(晶の舌を味わってから唇を離し、宥めるように頭を撫で)
日付変わったな…眠れなくても寝ないとな(笑)
色々…そっか。大変だったね。
ん、ん、ぁ…あぅ…
(びくびく震えながら撫でられ、ベッドにくたりと沈み)
そんなに大変なの…真面目だけど…そんな思いつめるまで仕事しすぎだよ…
ふ、ぁ…ぅ…眠れる程度に、しておかなきゃ…
(キスで感じた表情を隠せずに直也に身体を寄せ)
うん…眠れないのは心配だな。……仕事の代わりに、僕のこと考えてよ…
新スレには届かなかったね…明日で良いかな。
おやすみなさい、直也。僕のことだけ見て、一緒に寝よう。また明日。
(直也にじっと身体を寄せ、寝かしつけるように静かに背中を撫でる)
抽象的で何だか分かんねーよな、ごめんな
ただ明日と明後日も大変なんで、また触りまくるかもしれない
覚悟しといてな(笑)
(力の抜けた晶の頬を撫で、軽くキスし)
今日は晶の事考えて寝るよ
心配してくれてありがとうな。…好きだよ晶
(抱き締める腕に力を込め)
新スレは明日だな
おやすみ、晶。また明日な
(背中を撫でられ笑みを浮かべ目を閉じる)
ただいま
今日こそ次スレ立てないとな
お、おかえりなさい…
直也、お待たせ…
(薄いシャツだけを着た格好でドアの隙間から覗き見て)
何コソコソしてるんだ?
…って、何つー格好してんだ
(シャツの裾をぺろりと捲り)
とりあえず次スレ立ててくる(笑)
ご、ごめんなさい。さっき帰ってきたから…。
(慌てて裾を引っ張り、ドアの陰に隠れ)
ありがと…
別に隠れる必要ないだろ。いつも何も着てない状態見てるんだし
着替え途中?
(ドアを開け、晶を捕まえて抱き寄せ)
どういたしまして(笑)
次スレでもよろしくな
そ、そう…だけど…
着替え途中だったんだけど…その…
昨日直也が言ってたの思い出して…
(言い訳しながらだんだん赤くなり、おどおどと抱き寄せられ)
うん、よろしくお願いします。
…俺、何言ってた?
触りまくると言ったのは覚えてる…
(首をひねりながらもシャツの中に手を入れ晶の肌を撫で)
触りやすくしてくれたのか?
相変わらずIDころっころ変わるな…
最後1レス頼んだ(笑)
そ、それです…っ、ん…、んっ、ん…
(素肌の上を這う手にぞくぞく肌が反応し)
…そう。
これでここも1000だね。
次でもよろしくね。直也。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。