1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:37:46.97 ID:jvX3eS7Q0
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:40:06.54 ID:jvX3eS7Q0
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:41:19.56 ID:jvX3eS7Q0
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:44:50.30 ID:jvX3eS7Q0
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:46:29.52 ID:jvX3eS7Q0
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 00:57:57.15 ID:jvX3eS7Q0
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 01:00:14.79 ID:jvX3eS7Q0
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/02(日) 01:00:45.34 ID:BzlsCRjR0
おまえらコレクションすぎww
ありがとう
>>1乙
保守
>>1 乙トラリア必勝!
>>12 壮観だし自分の業の深さも思い知らされるわw
>>1乙!
前スレ1000取るの失敗した
>>15ならうっちーを受精させちゃう!
前スレ1000wwww
なんかすまんw
いちおつ
うっちー日焼けしてきてるねうっちー
雑談からもらってきた
すげー笑った
:::::::: ┌─────────────────────┐
:::::::: | たかが数枚で祭りとな…… │
::::: ┌───└───────────v───┬────-─┘
::::: | フフフ…奴は連写gifにもならない最弱 … |
┌──└────────v──┬───────┘
| 正面アップしか撮らないとは... |
| ウルスラ祭りの面汚しよ…. │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
おっちゃん Getty Sky ゲキサカ
おまいにとってはあそこが雑談なのかw
フモwww
俺だって首から吸いたい
いや 内腿のなるべく上の方がいいか・・・
血液なんて恐ろしいことは言わない
白っぽい体液でいいから吸い取りたい
アミノ酸的なやつ
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤NGで ユニプレイ続きです
じっとりと湿ったサッカーストッキングの不快感に耐えられなくなった青年は男の頭を掴んで離した。
「もういいでしょ、気持ち悪いからサカスト脱がせてください」
強い口調で言うと、男は渋々ストッキングに手をかけ、少しずつ脱がせていった。
膝は日に焼けて薄っすら小麦色なのに、ツルツルの白い脛、白い足首、白い踝が艶かしい。
とてもスポーツ漬けの男の足とは思えない。だが不健康な白とも違う美しさだ。
男はストッキングを舐めまわした右側だけ脱がせて、白くなめらかな足の甲へ直接口付けた。
細い足の指が並んでいる姿は趣があって良い。指の粒感がまた良い。
右足は生で、脱がせていない左足の裏に指は見えないが、青いストッキングの生地から指先の丸い粒が4つ並んでいるのが良い。彼は人差し指が長いタイプらしい。
履きこまれたはずのストッキングの足裏はくすんでいるが、どこも生地が痛んだりしていない。ボディバランスも良いのだろう。
足の景観が良い、と言ったところで青年に引かれるだけなので男は黙って楽しみ、青年をベッドの中央へ寝かせて覆いかぶさった。
すっかり落ち込んだような顔をした青年に何度もキスをする。
そうやってバランスを取ってやらないと、変態だけで受け入れてくれるほどこの青年は性にアグレッシブになりきれない。
セックス中のメンタル面を意外に重要視しているところは女の子のようだと男は思っていた。
キスをして愛を囁いてリラックスさせることでハードルを下げていくという作業は男の得意分野だ。
啄ばむようにキスをして、ノッてきた雰囲気を見ながら、またユニフォームの上から乳首を摘んで指で擦った。
息があがったタイミングでディープキスをすれば一時的に青年を酸欠状態にしてしまえる。
唇を離して焦ったように呼吸を繰り返す頃にはもう青年も快感を欲している。名を呼ぶだけで震えるようだ。
敏感になった乳首を擦られる度に身悶えて腰を引いたり男の手を押さえたりしながら、青年は頬を紅く染めて喘いだ。
「もっと気持ちの良い場所を探そうか」
男は優しく囁いて、否定せず男を見た青年に笑いかけると、青年のハーフパンツを脱がせて右足にひっかけた。
青年を寝かせたまま男は足元に膝をつき、青年の足を開いて膝を曲げ下半身が丸見えになるようにした。
ピチピチに圧迫された青年のペニスはなだらかなカーブを描いてアンダースパッツの中にパックされている。
青年は未だにこの格好をさせられるのに慣れない。右の手首を目元に乗せて男に表情が見えないようにして不安そうに待った。
男は自分の唾液でまだ濡れたアンダーの上から青年のアナル付近をマッサージするように親指で揉み始めた。
ピクッ、ピクッと身体が震えアナルが締まるのがアンダーの上からでも分かる。良い眺めだ。
そして蟻の門渡りの辺りに親指を滑らせると、肌の中を探るように刺激しはじめた。
<佐藤さん続き>
青年のユニフォーム姿を眺めながら時間をかけゆっくり親指でマッサージをしていると、青年は半開きになったままの口から熱い吐息を何度か聞かせた。
「アツト、手をどかして顔を見せてくれないか」
お願いするように声をかけるが青年は返事をしない。
やはり無理かと諦めかけると、青年はそっと手をどかせて切なそうな表情を見せてくれた。だが男と目は合わせず天井を見ている。
男は満足気にその表情を眺めながらガウンのポケットに忍ばせた卵型のピンクの器具を取り出した。
男のほうを見ていないのに怪しい気配をすぐに察知した青年がその手を凝視する。
「何使おうとしてるんですか」
小さな上ずった声で、だがしっかりと青年は男に確かめた。
「あてるだけだよ」
何でもないような返事をして、男は青年のアンダーに足元から器具をねじ込み、会陰部に挟み込んだ。
「佐藤さん、そういうのオレ抵抗ある・・・」
青年は眉を八の字にして男に訴えかけた。男は青年にもう一度ハーフパンツを履かせ、手をのばして彼を起こし、ベッドのヘリに座らせた。
「指の代わりだよ。その分、手が空くだろう。気持ちイイのは嫌いか?」
「・・・キライじゃないけど・・・ね、佐藤さん、コレ・・・」
尻が落ち着かないように困りながら、青年は不安気に男を見た。
「自分であててごらん」
アンダーに挟まれたローターはピッチリと青年の会陰部に吸い付いている。
青年は頬を染めて尻をもじもじと動かし、唇を小さく開けてパクパクさせた。
男がすぐ横に座ってその身体を支えて軽く抱いてやる。
「なんか・・・変な感じ・・・」
男の腕に掴まって、青年は男の首元に額を置いて顔を隠すようにした。
「じゃあ動かすよ」
男は断ってから、手元のリモコンのボタンを押した。
プルッ、プルッと規則正しく大きな刻みでローターは揺れ始める。
「うわ・・・」
青年は男の腕をギュッと握って肩を震わせた。
女を狂わせるような小刻みの振動ではないので、どの程度どうなのか男も興味深々だ。
「どんな感じ?」
「・・・気持ちぃ・・・です・・・中から直接なのと少し違って、じわじわする・・・」
「射精しないように意識をそこに集中しておくんだよ」
「え・・・」
締め付けるアンダーの感触に青年のペニスはずっと勃ったままだ。
それを意識するなと言われるのは少し難題だった。
<佐藤さん続き>
ただでさえ静音設計のローターは青年の尻とベッドに圧迫されて音を聞きにくくしたが、青年の弾んだ艶やかな吐息が規則的で連動しているのが伝わった。
お尻をベッドに押し付けるようにするとより良い場所にあたるようだ。
恥ずかしそうにベッドに尻を擦り付けるユニフォーム姿の青年の姿にやけに滾らされる。
男は青年の腕を持って抱きつかれている身体を一旦ほどいて、表情を確認するようにキスをした。
とても切なそうな表情だ。切なそうで不安そうな、迷子になった子供のような困った顔だ。
そっと勃ちっぱなしの乳首をユニフォームの上から指で擦ってキスを繰り返す。
青年の唇が開いて男を受け入れる。
くぐもった吐息の喘ぎと唾液と舌と唇が、全て混ざって溶けるようだ。
ビクンと青年の身体が揺れる。
青年は男の手を掴んで乳首から離した。
「だめ・・・」
小さく呟いて目をキュッと結ぶ。
「痛くなった?」
「違う・・・」
説明をしてくれないので再度乳首を触ると、青年の身体がまたビクリと震えて、男の腕が掴まれた。
「乳首ヤバイから触んないでください」
小さな声で素早く言って青年は紅くなった。男はどうにもムラムラしてしまって、とりあえず青年の額にキスをした。
前立腺と乳首は連動しているというから、乳首を弄られるとスイッチが入ったように身悶えてしまうらしい。
精悍なユニフォーム姿の青年にこうしてイタズラしていると本当に犯罪を犯している背徳感に、男まで身悶えそうになる。
「佐藤さん・・・触っていい?」
青年はもじもじと自身のペニスに触れようとした。男はすっとその腕を掴む。
「だめだよ、キミも私も触らない」
「ムリです」
「なら触れないようにしようか」
男は優しく言って、先刻舐めまわして脱がせた、湿ったサッカーストッキングを手に取った。
青年の腕を掴んで後ろへまわすと、青年は首を横に小さく振って嫌がるそぶりを見せたが、潤んだ瞳と半開きの唇は何かを期待するように光っていた。
湿ったストッキングで軽く両手首を結ぶと、男の唾液のおかげか、ほどよく閉まって青年を後ろ手に拘束した。
青年の息がさっきよりも乱れてきたのを男は注意深く観察していた。
続く
ユニプレイ続きキター!乙です
ぬおおおおお!!乙!
…スレが進んでも進んでもNGばっかりで
精力的なのはけっこうですが、他の職人さんを駆逐してまで書くのなら
どこか個人でやられてはいかがですか
さすがにこの状態はいかがなものかと思いますよ
ここでだから読んでもらえて、無理やりにでも褒めてもらえる
ここでだからみんなが神、神と崇めてくれるが
自力ならそうはいかないと、ご自身でもよっくわかってるんでしょう
でも所詮はその程度のものなんですよ、ただのエロの垂れ流しなんですよ
そろそろ他所に行って下さいよ、他の職人さんたちが恋しいです
ユニプレイ来たああああああ
明日違う目で見てしまいそうだ
>>26 ユニプレイ乙です!
やっぱ襟付きユニにしましまソックス最強
襟付きだと乱れた時に余計エロいよな
流石分かってらっしゃる
代表ユニも破れ易いのは分かったからせめて襟を…
>>32 自分もそう思う
ときどき、いい加減終わったかなと覗いて
がっかりして帰るの繰り返し
またこの流れw
明日で決まるかなー
喜ぶうっちーも楽しみだ
明日試合だと言うのに!!!
集中できんだろー!職人乙!!
てゆうかもううっちーでも何でも無いよな
>>38 一人で大変だなとしか思わんw
例のポーズからもう一年なんだよな
乙女のポーズは衝撃的だった
うっちーの痛がり方はどうしてあんなセクシーなんだ
職人続き乙!
挿入無しが勿体無いけど道具も良いな
職人いつも乙!
襟付きしましまソックスって絶妙だよな
イラついてる男タチはうちだの方においで。
自分はエロネタや画像あるかなって気軽に覗きに来るくらいだから何も気にしたことなし
スレの楽しみ方は人それぞれ
エロ妄想が1行か10行か、っってだけさね
あのオーストラリア戦からそうか...
脳震盪の時のすぽるとか何かで別角度で撮ってたやつ
あれ心配なのもあって下腹がきゅーっとしたな
何ともなくてよかったけど怖いなあれは
>>46 なんともなくてよかったよ
今季はPSMから強打あったからなあ
うっちーが元気でないとここで愛でられない
あれ見たころはまだ…道を踏み外してはいなかった
年下のスポーツ選手が苦しんでる様子に欲情してる自分がすっごい嫌で落ち込んだ
その後芸スポからかわつらの存在を知って今に至る
>>46 脳震盪の時は流石に心配したけど
顔隠して横に倒れ込んだのは何とも言えなかった
毎回一斉に湧いてスレからスレへと移動大変だな
居ない時と居る時の差が激しすぎるw
居る時はうっちーの写真を透視して裸を観る作業に集中するかな
>>50 さっきまで別スレに湧いてたな
ほっとけーき
解除になった途端現れてわろたw
あー襟付きユニに縞ソックスエロいよなー
ここの住人ならエロネタをたった一言でも躊躇う必要がどこにあるというのか
ないだろ!!書き込むのはいつだ?今でしょ!!
俺はいつなんどきでもあつたんハァハァする準備はできてるぜ
寧ろ職人のお陰で盛り上がってて嬉しいですぞ
普段基本過疎だもんなあ
襟付きユニにスパッツくんかくんか
俺タチの夢を叶えてくれてありがとう!
俺の妄想1
散歩中にギャルに囲まれて困惑のうっちー
↓
俺、颯爽と現れてギャルどもを一喝
↓
うっちー「助けてくれてありがとう…」
俺「いいえおかまいなく」とクールに去る
↓
去り際に俺「あ、そうだ」とうっちーの肩をぽむと叩いて「明日、頑張って」とかっこつける
↓
うっちーたんぽぽスマイルで「はい!」と返事してくれる
それを見届けてかっこよく去る俺
↓
うっちーの肩をさわった手でシコシコ
続く
職人って本当にすげえな
俺の文章力だとこれが限界だ
スレがたってまだ50レスちょいで何かおかしな事があるのだろうか?
特にいつもどおりのまったりとしたスレだよな・・ここは
>>56 そういうのももっとくれ
自分とは違う各自の妄想は色々と興味ある
例えどんな変態的でも!
>>56 変態紳士の鑑だよお前はww
偶然うっちーとぶつかってさりげなく匂い嗅いでさりげなくボディタッチできないものか…
>>56 おまえはフモフモかwwww
俺はゼロからの妄想は無理だからここの妄想借りたり
好きな漫画とかエロビのシチュエーションを俺とうっちーで再現してるは
ありがとうお前ら優しいな!
上のクソ下手な妄想文でも書くのに1時間かかったんだぜ…
妄想を口で説明するのって難しいな
スレで何かを気にすることは一切必要ないってことだな
ふとした時に浮かぶ妄想とかもあるし、箇条書きでも1行でも楽しいよ
代表中は画像も多いからハーフパンツの隙間を覗く修行を怠ってないぞ
向こうに誤爆してたわ
お前らくだらねぇこと言ってないでジャンプでも見ろや
子猿風味なあつたんのあられもないポーズに悩殺されてこい
なんだあの無防備な腹チラとエロい太股は!
たまらんけしからんハァハァ ァハァわ
>>65 お前ww丁寧だな
ジャンプ立ち読みしたが世代別の時の槙野や柏木の中にいる
ちょこんと写ってるのがもうたまらなかった
>>65 いつの間にジャンプのグラビアアイドルになったんだうっちー…
>>56 すげーな「俺」くん
自分だったら助けた後に
「実はうっちーの事が!ハァ!ハァ!あああぁぁぁー!」
ってガバッと抱きついて押し倒す
→寸前で警備員が来る
→羽交い絞めにされる
→遠ざかっていくうっちーを見る
→「あああーうっちーぃぃぃぃぃぃ・・・・・・」
THE END OF LOVE
>>69 56はうっちーの前と一番下までは紳士だというのにお前ときたらw
チンたらレス打ってたら被ったすまん…
ヘンタイナラ〜アタリマエ〜
ワロタ〜皆考えてること同じだな
変態やろうが!
ジョゼはチェルシーもどんのかぁ
来季はブンデスとプレミアが面白くなりそうだな
ぶっかけたい
顔がダメなら尻でもいい
>>77 どっちもダメだろw
明日勝って歓喜の中、公衆の面前でうっちーに挿入したい
気持ちいいと思うよ
顔にいきなりぶっかけてしこたま怒られたい
でも最後には許してくれる優しいうっちー
マジで書き終わってる文章とスレの妄想・願望が被ってて怖くなることがたくさんある
ヘンタイって皆つながってんだな
多分明日も住人同士たまたま隣で観戦しそうw
>>81 画像・妄想被りはかなりあるな
しかもエプロンやら産まないとやら願望が叶う場合があるのも凄いw
しかし「産ませないと」で失言ならまだ分かるが
が産まないとって…完全に産む側なのか
>>82 そんな下品な失言はしないのがうっちーだろ
じつは女何じゃねえかと写真をみる度、ブツをさがしてるんだが、ない
俺らのウルスラ様は本当に子供産みたいんじゃね
両方あっても全然受け入れる
>>83 あくまで一般例だよ
産んで貰わないとの方が合ってたなスマソ
気持ち悪いなあ
子ども欲しがったら自分が産みたいになっちまうのかよ
だな。
ママうっちーは毎回可愛いな
何なんだろうあのフェロモンは
自分が産む側なのかwってネタは正直おちょくってるみたいでうっちーがかわいそうになる
おまいらが産ませたいとハァハァするのは全然いいんだけど
てか俺も産んでくれは何度も言ってるがw
最終予選前になんだかなあ
>>56 www
漂うフモ臭にも吹いた
可哀想なうっちーも可愛いから問題ない
まあ、幸せそうな笑顔が一番かわいいんだけどさ!
かわいそうってのよくわからんな
俺らもっとかわいそうなことしてると思うんだがw
>>56 肩ぽむ職人乙!
続く としたからには続き待ってるw
次はブラジル行きの空港で取り巻かれるうっちーを助けて
「あ、あなたは…」な再会編はどうだろうw
かわいそうっていうのは
言葉尻をとらえておちょくってる感じが悪意あるいじめみたいでかわいそうってことな
でももう諦めた
治安悪い所も多いしボディガードになりたい
こんな可愛いのがヨハネスブルグでよく無事だったなあ
ガラケーw
お前らおはよー。今日はいよいよ大一番だな。ふざけないで真剣に応援するわ。
この一団が来なけりゃ荒れる要素全くないと分かっただけでも収穫だった
代表試合前後はどこも荒れるが移動形式だからスルー待機だな
腐は兄貴スレに引越してったみたいだしコアなのだけ残ればいい
今日は気合入れて応援するぞー代表ビール近所に売ってないけどw
腐が兄貴スレに引っ越しちゃダメだろw
誰だよ誘導したのw
いつから愛媛の蛙が佐藤になったんだよw
佐藤一平だったのかw
出張の多い職業wwwwwwww
ヨルダンやオマーンのサッカー協会から許可を取り付ける謎の人脈と交渉術w
現地観戦のオッサンだけどやべー緊張してきた
夜な夜な脳内でエロいことしまくってたうっちー(生)があのエロい身体で
ピッチを躍動するかと思うとウオおオオ 行ってくる
>>108 おっさん頑張って応援してくれ
mrmrしたらここにカキコんですっきりしてくれ
ここも実況ありなら良いんだが帰還したら良ければ報告してくれ
会社休んで行ったりすげーなって思ったけどブラジル人なんか家売って来てたもんな
>>108 公開輪○楽しんでこいよーアップから見れるといいな
生の感想よろしく!
一平 吐血してるみたいだなww
現地観戦のおっさんたちうらやま
俺の分まで応援頼む
あー緊張してきた
どうか今日で決めてくれ〜
お前らって変態のくせにここで実況しなかったり、意外と常識あるんだな。
常識(笑)
常識あるとか言われたら罪悪感で一杯になるからやめてくれ
アウェイのオーストラリア戦みたいになったらスレの勢い一位でここの存在ばれるだろうが
常識ねえから恥ずかしい指摘やめちくれw
常識ない変態だからこそひっそり潜るんだよなw
全然ひっそり潜ってねえ(笑)
2ちゃんの最低限のルールは守るって事だろw
fczpqFI7Oはやっぱり成り済ましかよ
もし何かで家宅捜索されたらPCにはウッチーの部位写真だらけで
イカ臭いサーカス出てくるっていうw
そんで隣人に「まさかアノ挨拶もちゃんとする真面目な人が」って言われるw
>>121 イカサーカスは尼の出品者に文句言わなかったのかよ
俺の保存用(未使用)を分けてやりたいわw
>>121 イカサーカス氏?
投票のこと忘れてないよな
落ち着いたら宜しく
お前ら(俺もだが)仕事帰りか
お疲れさん
うっちー視○のためにBSも民放も録画設定済み
試合勝ってエロいうっちー見れますように
自分も本棚やらHDDの中身見られたらケン君も居るんでひじょーにやばいです
しかも同じフォルダにうっちーの動画もあるので...
>>125 イカサーカスさんとは別の変態ですよ
そもそもアノ人のイカ臭じゃないのにw
>>121 それなんて俺
もしナニかで捕まったら
まんまその通りになってまうわww
気を付けよう
フォルダ階層構造晒されるだけでヤバイ、
おくちフォルダの中には「ケパ」「ムニ」「ポカン」「にゃは」がある
自宅で急死したとか、外出時に急に倒れて入院するのに親とか兄弟が自宅漁るとかになったら軽く死ねるwww
>>130 見る人が見たら即バレだなwww
>>130 それぞれなに用だよw
自分はパクパク
うっちースタメン!頑張ってくれ!
ウチニー我慢して全裸待機するぜ
うっちーユニ着たおっさん二人ってw
うっちーおめでとぉぉぉぉ!!!
よかったぁ あーほっとした…
俺スマホがやばい
うっちーの写真だけで1万3000枚超えてる…
うっちー痛くなかったのかな
俺が代表関係者だったらこの後に内田と予選突破セックスするのに
きっと興奮してるし何も考えずに思いっきりセックスしたい
隣の部屋に選手がいるだろうから声は我慢しなきゃいけないな
お前らただいま!!観戦してきた
やったぜー!うっちーおめでとう!
試合後のうっちー飛び抜けてかわいかった子供みたいにはしゃいでた
とりあえず今小便したい
失点シーンは追いついてコース切ってくれてたのに不運だった
悔しいにちがいないから俺も参戦していかせてやるぜ
>>139 おかえりー
ちなみにシャルケユニ着てたおっさんを二人確認できたが
>>138 隣の部屋どころか隣のベッドに選手いるぞw
>>142 空気選手乙
今はとにかく相手チームの左サイドでうっちーとマッチアップしたい
そして試合後にも夜の熱いマッチアップを果たす
代表は一人部屋だろw
観戦オッサンお帰り
>>142 W杯合宿は一人部屋なんだとさ
うっちーが一人用ベッドに潜り込んできたって話だろ?言わせんなうっちーが恥ずかしがる
うっちー股間にボールぶつけられちゃって一瞬痛そうな感じだったな…
タマタマ腫れてないかちょっと診てあげたい
そして優しくぺろぺろしてあげたい
いやー内田いいわーいい選手だ!
うわ!解除きてた!イカ臭いサーカスは日曜日の朝に業者に回収されていったぜ!今日はサーカスみて
ちょっと運動してから寝るかな、お前らお休み!アンケの件はまた明日なー
おまえらがちんこちんこ言うから録画見返してきたけど完全に左腕じゃないか
期待してたのに、謝罪シル
>>150 見つからないと思ったらやっぱり腕だよな?
どこのシーンの事だったんだろう
>>149 イカサーカス氏都合の良いときでええで
待っとるよ
回収されて良かったな
うっちーが集合写真でウルスラ過ぎて参った
観戦オッサンだけど写真って難しいな…
選別してスレ的に需要ありそうなのあったら貼ってみる
シャルケユニ男も女も結構見たなー俺は6ユニ
うっちーはやっぱ当たり前だけど一流のアスリートなんだなって思った
果敢なプレーかっこいいね そんでスタイルの良さが際立ってる
何しても絵になるっつーかギュっと綺麗なものが凝縮されてるかんじ
お疲れモードでベンチ下がった後色っぽかった
試合後△やらのインタ中も疲れてたのかクーラーボックスにちょこっと座ってた
サポ挨拶でピッチ回ってきた時足元に落ちてるペットボトルを拾い上げては笑顔で振り回してて
これ正面でやられたからめちゃくちゃかわいかった
オッサンもうだめだ…
長々とスマソ
手に汗握ったけどいい試合だったなー
現地組他にもいなかったか?禿げ散らかした奴w
おっさんおかえり
いいもん見れて良かったな
羨ましすぎ
写真楽しみにしてるよ
おっさんありがとう
>>153 期待してていいんすか
パンツ脱いで待ってていいんすか
>>153 ペロでもここでも構わんから待ってるよ
お疲れオッサン
ナマうっちーにかなりヤられたようだなw
今位の髪の長さのうっちーが最高にかわいい!
試合が終わってからブラジルワールドカップ?のTシャツ着てたうっちー凄くかわいかったな。
激しい勢いのボールを身体で受けてたからアザが出来てないか心配だ。裸にしてチェックしたい!
観戦おかえりー!
テレビ観戦でもうっちーがエロ可愛すぎてたまらんのに生の破壊力はすげーだろうなー
写真待ってるよ
試合後のインタもすぽるとのインタもすげえな
>>153 行ってきましたよー♪
連れと一緒でしたが連れ(白髪パーマおばさん)の方が
「うっちーうっちー キャー!」って言ってましたw
うっちーは可愛かったです
何ていうかカワイイしか言えないです
カワイイです、カワイイ。
>>160 おっ
もうひとりのおっさんもおかえり
奥さんと行ってきたんかいww
>>160 観戦お疲れさん
内田守備良かったなあ
失点シーンもすげー速さで戻ってただけに残念だったなあ
スタジアムで見れて羨ましい
mrmrした観戦どころあったら教えてくれ
録画で視姦するよ
>>162 試合前のストレッチ(ケツを突き出して片足ずつ伸ばして手は腰)
あのよく見てた光景を生で見れた!
しかも自分が居た側はケツ側www
予選突破おめでとう
というわけでおめでとうセックスがしたい
ベッドに寝かせて乳首をコネコネしながらヘソを舌でグリグリしたい
エロストレッチばりにアップ中の揺れる尻をズームにした動画撮ってたんだが誤って消去してた…
昨日チェックした時はあったんだ…変態目線で観てた天罰かこれは……
紳士タチの為にもうpしたかったスマン
他にも探してみるよ
>>160 おっさん乙!
ケツ側ってもしかして同じバックスタンド側か?
ほんとになぁ可愛かった、輝いてたな
あんな子がキャッキャしながら懐いてきたらなぁペロペロしたいなぁ
>>163 テレビじゃ見れないよw
むちむちお尻いいなあ
おっさん奥さん連れで贅沢だぞ
>>164 一瞬 ベッドの上でベソかいてる に空目した
気持ちよくて頭混乱してちょっとベソかいちゃううっちーもいいな
何でこんなことすんの…?てぐすぐす言いながらも首に手回して抱きついてくるんだ
よしよしってなだめすかしながらネチネチやりたい
セレモニーですげーキャッキャッしてた
俺のそばにいてくれ
>>165 >バックスタンド側か?
そうでーす
お互いお疲れっす いろいろな意味でw(試合見ながらうっちー1人を凝視)
カエルも見に行ってたそうだが佐藤氏だった?
佐藤一平w
うっちーしか見てないならそうだな
なに佐藤氏の一平がゲッツェしてただと!?けしからん!
ゲッツェした一平www
過疎だし職人来ないかなー
未だにノットモ様にはお世話になっております
ラブホ第二段wktk
>>174 ツイに画像載せてた人も似たような事書いてたなw
さすがアイドルうっちー・・・危険だ
つい パンツ直さんでええ
この人、男か女か知らんが変態すぎて笑えるw
ハイテンションで尻ばっかりw
俺も尻観戦してきた。
女は6と10のユニがよく目に入った。
40代50代ぐらいでも6着てる人達結構いたわ。
男も、自分の想像以上に6着てる奴いたな。
俺の席の周りでは「お前らか?」と思うぐらい、男の声の「うっちー!」「うっちーイイよ!」「うっちーおk!」って叫びが多かったわ w
彼がピッチに出てきた時にはね、もう、「あの夢にまで見たうっちーがそこに…」って鳥肌もんでしたわ。
試合観ててもつい視線の隅で彼を追ってしまう自分がいた。
今はまだ放心状態&歳なんでね、疲れが…。
他の観戦者タチも乙でした。
乙!このスレに三人も感染者が居たとはw
男タチ隔離席だったのかもしれん
フモも居たかもなw
フェルティンスアレナの例の三角形の隔離席の中にお前らが詰まってる図を想像しただけで
朝からごはん3杯食べられるなw
それでeroyに「今日は日本から変態タチが来ています」って晒されるんだ
>>179 変態タチツアーなら喜んで参戦する
クビ覚悟で会社だって一週間くらい休む
普通のうっちーツアーは女性ばかりでハードル高すぎる…
男性限定ツアー、実現してほしいな
俺の回りだけかも試練が男の隠れ内田ファン率はかなり高い
変態40人くらいにして貸切のスタジオでパーティー&撮影会と好きな部位にサイン会
健全な臭いが1mmもしねぇぇぇw
うっちーは当然襟付きユニ&しましまソックスで参加だな
皆で寝転んだ上をスパイクで歩いてもらったりとか楽しそうだなー
>>181 試合会場では結構内田ユニ来てる男多くてびっくりした
その中にどれだけ俺らの同志がおるかはわからないが男限定ツアー大いに需要あると思うんだよw
うっちーも男相手なら警戒せず寄ってきてくれると思うだが
だからってイカサーカスにサイン貰おうとかするなよ、絶対にだ!
好きな部位にサイン…だと?ゴクリ
も もちろん両足の間にお願いしまっす!!
>>184 変態タチの集いに警戒しないうっちーてw
>>180 俺若い頃空港でツアー客送り出す仕事してたんだけど、「変態タチツアー」って、集合カウンターに掲げられないわ w
>>187 よく見ろw表向きは男限定だ
結構普通の男性が6番着てたりしたからな
添乗員とか現地ガイドとか気の毒過ぎるなw
みんな表では普通を装ってるけど心の中はド変体の男タチの集団に囲まれてなお天使のうっちーを囲む夜の晩餐会か
さぞ和やかだが男タチのムンムンの熱い夜になりそうだ
写真撮影会は勿論オプショだよな?
この男性限定ツアーするなら(※但しイケメンに限る)にしないと
AKBの握手会みたいな眼鏡小太りドフゥフゥが大挙してきて
うっちーの目が死んだ魚の目になってしまう。
アディダスがサッカー男子だけ参加の企画して必ず
顔の写真と全身の写真の審査をしてから企画するべきだ。
>>192 ユニ着てる奴らはそんな事無かったぞw
爽やかなオッサンも居た
夜にホテルの部屋訪問してほしい
男ばっかりならいいでしょ
>>194 でなんのゲームするんだよ!
会社帰りに見にきたらスレ進んでてびっくらこいた
フライデー買ってくるかな
新しい写真がありゃ良いんだが前回のだったら俺らの方が画質いいエロいの持ってるから、今回もその程度なら期待できない
>>192 そんな審査したら 俺真っ先に落とされるだろぉぉぉぉぉ!
そんなん切ない…
ツアーとか抽選だけど何となくああいうのは
女の方がくじ運良さそうな気がするんだよな…
ニコ生の恭ちゃんみたいにノリのいいデブならツアー参加できるかな…
根暗な性格直そう
実現の可能性皆無だけどペロモバにメッセージ送ってみようかな男限定ツアー
寧ろ公式じゃなくてもここの男タチで行けばいいんじゃねと思ったが恐ろしいなw
佐藤一平じゃないがイケメン以外は被り物してっても触ってもらえるな
中身変態のゆるキャラ祭りw
オレ東を100回殴ったみたいなさかなクンさんに激似なんだがツアー行きたいな
「ペロモバさん、いつもお世話になってます」から始まるメールか?
試合あるときって一番見たいうっちーが見れるから嬉しいんだが
なんかすげえなあエロいこと考えてホントごめんとかまじで申し訳なくなるけど
やっぱり試合前中後のうっちーが一番エロいわけでどうしていいのかわからないから
やっぱりうっちーにいろんなとこ慰めてもらうしかないけどホントごめんうっちー
ていうか最近うっちー貫禄ついてきて簡単にエロエロ言いづらくてマジ辛い
これはあかん・・・
おじいちゃんがやんちゃな3歳児をちょっと困って見守ってるなw
今週号のジャンプ買ったが写真いいチョイスだなぁこれ
ショタうっちーが腹チラ太もも丸出し
今だったら試合中じゃないとこんなに無防備にしてくれないだろうなぁ
ジャンプか
何年ぶりかに買うか
あとフライデーも並んでるなら買ってくるかな
太もも目当てにフライデーやジャンプ買うって
端から見たら普通だなw
どれも駅の売店で朝買えるけど開く勇気がね
サーカスはまさかの攻撃だった
ジャンプは別に開いて恥ずかしいページじゃねーよw
言っとくと写真サイズはちっこいしカラーでもないぞ
それでも可愛さはよくわかるから、話わかるマンガもうほとんどないのに買ってもうた
ジャンプ読まなくなったのいつ頃からだろ
年のせいかしみじみしちまった
ジャンプの感想ちょくちょく見るけど結構好評なんだよな
結構ちっせー画像でしかも週刊漫画紙クオリティの紙質だが
あの画像だけで自分は買いだった
まだ記事は読んでない
まあジャンプなんてどこでもタチ嫁るし自分の目で確かめることをおすすめする
佐藤さん続き 4レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤NGで
困ったように息を弾ませる青年に何度もキスをしながら、男は青年の肩や脇腹を、ユニフォームごしにさすった。
手を後ろで拘束されていることが快感を増幅させているのか、潤んだ瞳と表情は蕩けそうだ。
恥ずかしそうに男と目を合わせないので、男はそっとハーフパンツを上から引いて覗いてみた。
ピッチリとしたサポーターは青年のカウパー液で大きな染みを作り濡れていた。
「たくさん出てるね、大きな染みになってる」
囁くと泣きそうな顔をされてゾクゾクする。
男は青年を置いてベッドから立つと、サイドテーブルのグラスにバーボンを継ぎ足した。
「さぁ、後ろはダメだからマスターベーションでもさせてもらおうかな」
青年に聞こえるように独り言を言ってガウンの帯を外し青年を見ると、青年は堪らなく情欲的な顔をして口を開けたまま男の股間を見つめていた。
ガチガチに勃ちあがったペニスの根元を握って青年に見せるように立つ。
青年が気まずそうに男と目を合わせた。
「オレが・・・口でします・・・」
「ん?」
「舐めます」
「・・・いや、別にいいよ、気を遣わないで構わない、観ているだけでも興奮するからね」
「・・・」
それ以上の言葉が言えず困った顔で感じている青年に、男は更に近付いた。
男の如何わしいペニスから出たカウパー液で亀頭がテラテラと怪しく光っている。
青年の白い喉が動くのが見えた。
「どうかしたのかな」
「・・・舐めさせて」
「ん?」
「チンコ舐めさせて」
「・・・子供みたいで品がないからペニスと言いなさい」
「・・・ペニス舐めたいです」
思い切ったように青年は早口で言って、潤んだ瞳で男を見上げ目で訴えかけた。
「いいでしょ、早く・・・」
「・・・最初は怖がっていたのにな」
男は笑って青年の頭をフワリと撫でると、勃起したペニスを青年の紅い唇に押し当てた。
<佐藤さん続き>
青年はトロリとした目で唇を舐め、男の亀頭に濡れた唇をグニグニとリップでも塗るように押し付けた。
少し口を開けると、男のカウパー液と青年の唾液が混ざって糸を引く。
ユニフォーム姿で後ろ手に拘束されて会陰部の刺激に身悶える青年の、上からの眺めは最高だった。
青いユニフォームの上からでも乳首が勃っているのが見え、白い襟は彼を不思議と上品に魅せる。
脱がされた足は少しのゴムの痕以外は毛の一本も見えず、脱がされていない足には青と白の縞ストッキング。
そして男の亀頭を包み込む肉厚な唇。敏感な部分を弾力のある紅い唇がネットリと刺激してくる。
チュッチュッと音をたて、目を伏せ、長い睫毛を揺らし切なそうに男のペニスに口付ける姿。
じっと見ていると、肉厚な唇がぱっくり開いてヌルッと亀頭を飲み込みカリにギュッとひっかかった。
舌の先や舌の裏が生き物のように先端を這い回り、下唇は裏筋を蠢き、男は青年の頭を掴んで息をついた。
「んっ・・・」
しゃぶられているのは男なのに、まるでそれが気持ち良いかのように青年は喘ぎながら男のペニスを根元まで飲み込んでいく。
会陰部をローターに押し付けながらのフェラチオは青年をいつもの何倍もいやらしい気分にさせているのだろう。
後ろに回された手を使うことも出来ず、青年は夢中で頭を上下させながら、喉の奥に男の亀頭をあてたりキューッと吸ったりしながら味わい続けた。
「気持ち良いよ、早くイッてしまいそうだ、苦しくないかい?」
聞くと、青年は男のモノを奥まで咥え込みながら頷いた。
あまりに刺激的な景観に男はどんどん興奮して滾っていく。温かい青年の喉の奥にちょこちょことあたる亀頭にじりじりし始めた。
「苦しくないんだね?」
もう一度確認をすると、やはり青年は頷いて男のペニスを懸命に喉に出し入れしてくれている。
男は我慢出来ず、青年の頭を両手で抑えた。
「んぐっ・・・」
喉に押し付けられたまま固定され驚いたように息を詰まらせる青年の苦しそうな顔を見ながら、男はどうしようもなく興奮した。
だが青年は抵抗するそぶりを見せない。男はそれを感じ取って、青年の頭を掴んだまま、頭を前後に振りだした。
「んんっ、ぐぅっ、んぐっ」
声にならない苦しそうな青年の声が聞こえる。亀頭が喉の奥を突く度に嗚咽が出る。
可哀相だと思う気持ちを抱えながら何度も喉の奥に亀頭をあて口内を突き立てる。
ついには涙をボロボロ零して鼻水まで出してしまった青年のぐしゃぐしゃな顔に完全にノックアウトされた。
男のペニスはドクドクと青年の口の中で震え、はち切れそうになって青年の気道を塞いでいたが、ようやく解放される。
「もうイクよ、飲まなくていいからかけるよ」
男は青年の頭を後ろへ引いて片手で支え、こともあろうか、その涙と唾液と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔に向かって射精した。
<佐藤さん続き>
「う"うっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ」
獣のように何度も荒く呻いて、思わず目を閉じた青年の瞼や額や頬に、そして唇と顎が、男の精液でベットリと汚されていた。
ユニフォームにかからないようにと思った分、青年の顔は涙や鼻水や唾液や精液で悲惨なことになっていた。
「そのまま待って」
男は急いでティッシュを取り、目を開けることも出来ない青年の顔を拭いた。
ティッシュで拭いた後はウェットティッシュで精液も涙も鼻水も綺麗に拭いてやった。
「苦しかったね、すまない。私も同じことをするよ、また責めてくれたら喜んで」
男はそう言って青年の頭を撫でた。
青年は肩で息をしてグッタリされるままになりながら、まだ止まらないローターに身悶えていた。
放っておけばドライオーガズムというのに達するかもしれないと男は思っていたが、それほど手っ取り早くはなさそうだ。
「・・・オレももうイキたい・・・」
青年は疲れ果てたような弱々しい声で男に訴えた。
男は頷いて、また跪くと、青年の足を大きく開かせ、ハーフパンツの上から青年のペニスを揉んだ。
カウパー液が大量に出てブニュブニュといやらしく濡れている。染み出してきそうなほどだった。
青年は蕩けるような声が鼻から抜け漏れて自分で戸惑った顔をした。
「気持ちいい?」
聞くと何度も頷く。今まで一度もユニフォームの上からペニスを扱いたことなどないのだろう。
男はペニスの形を確かめるようになぞって、根元をリズミカルに扱いてやりながら空いた手で亀頭や裏筋の辺りを擦ってやった。
そして青年の胸元に顔を埋め、ピンと主張する右の突起をユニフォームの上から甘噛みした。
「あぁっ」
青年の身体が大きく揺れてすぐに乳首は離れて行ってしまったが良い不意打ちになったようだ。
「イキそう、ヤバい、ヤバい佐藤さん、出ちゃう」
「ああ、たくさん出せばいい」
男は優しく行って手の動きを早めた。
青年は顔を仰け反らせ眉間にシワを寄せ目をかたく瞑り口を開けて、何度も短く大きく喘ぎながら身体をビクビクと揺らして射精した。
アンダーの中はドロドロになり、青年の快感の軌跡を伝えた。
ローターのスイッチを切ってやると、ようやく青年は疲れ果て安心したような気だるい顔をした。
男は青年の両脇に前から手を入れ、腕を縛ったサッカーストッキングを外すと、抱きかかえて腿を持った。
グッタリとして大人しい青年を脱衣所へ連れて行き、ユニフォームとハーフパンツとストッキングを洗濯機のドラムに放り込んだ。
アンダースパッツを青年に脱がさせるとローターがコロコロと落ちて転がった。
「オモチャとか・・・」
青年が力なく呟く。男はスパッツを受け取ると洗面所でザブザブと手洗いしだした。
大方流すと強く絞り、ドラムに放り込んでタイマーをセットした。
「私はオモチャとは思ってないんだよ、オプションのようなものだ」
ローターを拾って洗う。
次は青年の番だ。
<佐藤さん続き>
ピンと目立ったままの青年の乳首を弄りたい気持ちを我慢して洗ってやっていると、青年はまだ納得できていないような顔で男がするのを見ていた。
「そんなに道具がイヤだったかい?」
「・・・」
「歳をくうと楽をしようとしすぎなのかな、便利だし刺激的でね」
「ハマったらどうすんですか」
「え?」
返事が意外で男は素で聞き返した。青年はムスッとして男を睨んだ。
「イヤではないです」
「・・・そう?」
「・・・オレが言いたいのは、佐藤さんのチ・・・ペニスのが好きだってこと」
「・・・」
またそんな天然爆弾を落として自分を墜落させるのだからこの青年は恐ろしい。男はキュンときてしまった。
「それと、気持ち良すぎてワケわかんなくなってんのを余裕ぶっこいてジロジロ見られるのがすっげームカつく」
「えっ?」
「すっげームカつくんですよ。覚えてろって思ってますからね」
ムスッと可愛らしく頬を膨らませて青年は怒り顔を作った。
「佐藤さん、たまにオレが本気で嫌がっても続けるでしょ。さっきの、ヒドイですよ」
イラマチオと顔射のことを言っているのだろうと男は汲み取った。
「・・・私もするから許してくれないか、いつもさせる側だから辛さも体験してみたいしね」
「えっ、アレ女の人にもやったんですか? 最悪・・・」
青年は汚い物を見るように男を見て舌を出した。
むしろ女性にしかさせたことがないし喜んでやってくれたが、青年の神経を逆撫でしないように黙って身体を洗ってやった。
風呂から出ると青年はケロリとして缶のカクテルを開け、男にはバーボンを入れてくれて、可愛らしい鼻声でハッピーバースデーの歌をアカペラで聴かせてくれた。
パチパチと手を叩かれると男は興奮とかそういう感情ではないものがこみ上げてきて、青年を抱きしめて何度も口や頬にキスをした。
その感情が何なのか検討はついていたが、敢えて考えずに青年の温もりを味わった。
「ありがとう」
変態めいた台詞はいくらでも出てくるが、本気の気持ちを言葉にするには自分は汚れすぎで、そんな資格もないのだろうとボンヤリ考え、グラスを合わせて乾杯した。
どれだけグシャグシャに汚してもキラキラとした目で自分を見る青年は、男には羨ましいほど今夜も綺麗だった。
続く
ジャンプのショタうっちー可愛かったよ!
カラーで見たかった
佐藤職人続きキター!乙です
あっちゃん初フェラーリだったのか…最高の誕生日だな裏山
>>205 はああ、かわいい…無邪気過ぎて困るだろ周りもww
職人乙!
エロかわいい…いい夢見れそうだ
>>220 職人乙!!
玩具も満更でも無いとか確実に開発されてるな
佐藤さん裏山…
続きもワッフルワッフル
縞々ソックスとか顔射とかひとつひとつ希望が文章になっていく
歌までうたってくれてパチパチ手まで叩いてくれる
職人さんありがとう
佐藤職人乙!!
うっちーの可愛さは犯罪的だなあ〜
おまいらフライデーは巻頭グラビア大特集ですぞw
>>227 マジかw
太ももで味締めたなフライデー!
今度は尻とかくびれとかもあるのか?
おはよう変態たち
フライデー念のため予約したけど帰りにジャンプと買いにいくよ
情報ありがとう
佐藤職人乙!
朝からエロスぐる!
>>230 驚いてるのか?俺には迷ってるように見えるぞw
どれから咥えようかと
職人さん乙です、ユニプレイたまらぁん〜ハァハァ
変態度に、磨きがかかってたからには・・・・
サンタコスか、ガチャピンコスか、クマパーカーでの
プレイも見せてくれ、変態!
>>230 股間と驚き顔のセットはmrmrしろと言われてるとしか思えんな
ゲルマンすげぇよな
狙ってる箇所がもうモロだろ
しかもこんな近くで望遠使う意味はあるのかっていうw
俺ら的には有り難くて仕方ない
ようつべにワールドカップ進出が決まってはしゃぐうっちーの動画があった。
水を拾ってみんなにかけるのが子供みたいでかわいい。
最後に着ていたTシャツを客席に向かって投げてたけど、どこに行ったんだろう…。
うっちーが着ていたTシャツ欲しいなー。
>>237 そのうっちーが投げたTシャツ受け取った人が可愛いスレの避難所にいたぞw
その人が受け取ったのか受け取った人の近くにいた人なのかはちょっと忘れたけど
びしょびしょTシャツ画像もうpしてた
写真撮らせてもらった、って言ってたからその人の近くに居た人がゲットしたようだ。
なんにせよ羨ましすぎる話だな。
うっちーの乳首観察したい
どういじったら感じるのか見たい
ドMっぽいから乳首いじってる間、オナニーしてくんないかな
うっちーが投げたTシャツを受け取った人いるんだ!羨ましい!
Tシャツの首まわりをペロリと舐めたらうっちーの汗の味がするだろうか…mrmr
フライデー中々いいチョイスだったがまだまだだな
俺だったらセクシーポーズのを今野にメンされてる写真と替えて大きく載せる
しかし感覚が麻痺してきてるけど仮にも男にセクシーポーズておかしくないかw
おかしいよwおっさん雑誌で若い男性アスリートに対して書く言葉じゃないな
いったいどういう扱いなんだようっちーは
うっちーの汗かいたワキで握ったおにぎりはほんのり塩味で優しいお味がしそう
>>243 完全にグラドル枠だな
若しくはビーチバレーの可愛い選手とかその辺
部数伸ばすためになりふり構ってられないのか
フライデーの編集にここの住人的嗜好の持ち主がいるのか
はたまた重大スクープをお蔵入りさせる代わりにうっちー側から提供されたものなのか…
じゅ、重大スクープだと!!
うっちーがふたなりとか、実はここのスレ読んでたとか、菅ちゃんみたいなエロエロ写真集撮ったとか
事務所も公認だが、なぜに?FRIDAY?はあるな
新たな男タチ獲得作戦か?
しかし、FRIDAYの読者層はシャルカーより親父層
特に変な写真じゃなかったから事務所も認めたんじゃね
ふたなり発覚はかわいそうw第一誰かがリークしない限り発覚しないわな
ドーピング検査した人とか
エロエロ写真集撮ったつーのがええな
いつ発売ですか!限定でいいので発売してください
>>248 それだと思うしスレチだなw
張り付いてても異性ネタ無いから路線変えたんだろうが
>>250 菅野美穂並みの回収レベルの写真集お願いします
回収される前に男タチに買い占められる予感
編集長が何とかしてくれないかね
肌で感じたい…ゴクリ
菅野美穂のって、表紙がハメ撮りって噂のあったやつか
もうカンベンしてほしいわ
うっちー廃人になりそう
おはよ 変態たち
佐藤職人の読んでて起きるの遅くなったぜ
>>254 そう菅ちゃんのハメドリといわれてる奴
わからんけど突き合ってたんだろうな
おかずになるし、アラーキーの藤田なんぞ萎える
試合後のうっちーの高揚具合があんな感じだから、たまらん
金曜日買ってきたけど最初のグラビアで昇天した
途中にある袋とじ全く開けようとも思わない
昔だったら袋とじが一番だったのに
その前数ページにいる裸女にも全く興味がそそられない
ふっ俺も大人になったな
>>259 腕が細いのと折り曲げた腹がぺしゃんこなのと顔の角度と可愛い顔のせいかな
>>259 美しいな
足を開かされて見られてるのが嫌な顔だ
バングルの贈り主がわかって少し残念
謎のままの方が俺的には妄想できるんだが
なんでバングルってエロいんだろうな
昨日のインタで更にそう思った
金曜日に顔射されてるような写真があったな
>>261 愛人妄想にすりかえて楽しめばいい
妄想得意なんだから
うっちーが顔に水かける時はマジでエロい
目をつぶって口を開けて、しかもその口の開き具合が絶妙
今回のフライデーのも大変よろしい
雑談にあったうっちーの白黒のアップ写真を見て異様に興奮した
なんつーのか、ぺろぺろ可愛がりたいっつーよりもウッホウッホと掘りたくなる色気
>>267 うむ
拙者四つん這いになり後方の門を明け渡し早漏
うっちーにお前の*は見せたく無いので下ろしたパンツをはかせる
あの男前うっちーなら申し訳ないこと考えずに純粋に内田△と思えて安心したのに
お前らときたら。。。
うっちーは汚いおっさんを抱く趣味はないだろwやめてやってw
きれいな美少年だったら抱いてくれるかな?
モノクロなのも大きいな
事後うっちーはやはり可愛くてたまらん
あんなデカイ奴らとヤッてるんだよな
今回の白黒ワイルド写真で何日も家に閉じ込めてひげ伸びたうっちー抱くのもいいと思った
そんなガチ趣味はないと思ったがうっちーならいいみたいだ
さらに中出しされすぎて虚ろ目になってたら更にいい
>>275 余分なのカットしてくれてありがとうw
魅惑的なマーメイドラインだないつ見ても
フライーでの最初のグラビア上向いて歓喜のやつ
口ん中よく見ると唾液の糸ひいてんのな
めちゃエロいで
目も潤んでるしあの口ん中突っ込みたいだろ
>>277 すぽるとのインタか
気付かなかったけど すげーな!
みんな穴があくほどエロい瞬間を発掘してるなw
>>277 2枚目の画像は、四つん這いになって頬張ってもらってる妄想用に頂きましたw
>>278 特集回のすぽるとのオープニング
一瞬だったけどコマ送りの進むボタン戻るボタン連打でジュポジュポ余裕
黄色いユニフォームがうっちーのかわいさと幼さとエロさを増幅させてる気がする!
ユニフォームシャツとサッカーソックスとスパイクは穿いたままおちんちんだけを丸出しにさせたい!
>>284 おお! すばらしいです! ありがたいです!
284さん乙!GJ!
うっちーマジでマイエンジェル
>>284 乙!乙!
写真ありがとう
現地に行ってお疲れの処可愛いうっちーをありがとう!
後ろから服の中に手を入れておっぱいまさぐりたい
最初は遊びっぽく徐々にいやらしい触り方に変えていく
ドMっぽいし好き勝手に身体をいじられるのも好きそう
どうしたらうっちーにフェラしてもらえるのか夜通し考えてるとすごく捗る
文庫版ボクミタやべぇ…こんな健気に頑張ってる子に俺は 俺は
自分がしょーもねえ人間だと思えてくると同時にかわいいうっちーの生き様に更に惚れる
>>292 でもそんなうっちーにフェラして欲しい欲求も止まらない
今夜はこれでいくよ
>>292 ナニが一番現実的だ?
練習後の撤収時に足元よろけてそのままうっちーのお口にINが一番自然に無理なくいけそう
うっちーがおちんぽ大好きだといいなあ
>>294 うっちーが避けて運んでたゴールネットにおちんぽが絡まってとれなくなるのをシャルカーに見られるわけか
合法的に考えるとやっぱスイカ割りだな
目隠しとか水着(裸でも可)とか両手で棒を持つ手首には手錠もあり
割ったスイカを食べる口元からダラダラとスイカの汁
イッたな
>>299 いいねぇ
すこしがっしりと体を作ってきてる感があるがエロ差は変わらないな
抱かれてる時はこんな表情するんだな
グチョグチョにピストンして上半身にぶっかけたい
出したやつを乳首や腹に塗り込んでマーキングしたい
その後に前立腺をマッサージしながら手コキをするからあの顔でイって欲しい
>>299なんつーいい顔してんだ…
仕込んでたおもちゃがいいとこに当たったんか?
それとも広告エロ漫画みたいにスマホのエロアプリでいじられてんのか?
どんなでも妄想できるな。今日のオカズ決定
> スマホのエロアプリ
うっちーを弄れるエロアプリはどこで落とせますか!
五千円でも払うよ
試合後のインタビューの時に思いきり弄くりたい
>>299 先生!
うっちーのスパッツになるにはどうすればいいですか!
前回のボクミタにもあったから書いていいかな?
野郎が「えっへん」とかふざけんなって思ってたけど
うっちーは別だな
可愛くて仕方ねぇ えっへんって胸張ったうっちーを
そのまま押し倒してあちこちにちゅっちゅしたい
とくに乳首を重点的に
>>310 くっそ…こんな時間にどうしてくれんだよ…
>>310 それいただき
ぶっかけ待ちでもイケるな!
俺「出すよ」
う「ん(ぺろん)」
当分捗るわー
>>310 うは
ダイレクトにクルな・・・!
これ25歳のプロサッカー選手だよな???
ここの広告にあるどろどろザー○ン地獄ってやつの女よりエロいんだがw
出来心で加工したらどエロいことになった
イ、イカン…鎮めねば
考える事は皆同じだな
>>315 けしからん!いやいやパス突きダウンロード形式でアップしてくれたら
聖書を読んだがここでエロって申し訳ないくらい素晴らしかった
しかし、リアルがこんだけエロいから俺らの欲望は抗えないな
あーローター仕込んで遠隔操作してー
>>317 でもあの聖書はやべーよ
事実を基にしていくらでも妄想が捗る
会いたい人には絶対会いに行くとかさぁ
あんなことされたら研修抜け出して抱きに行く
カタカナで「カラダ」とか「カラダつき」とか「僕のカラダのことを何でも知ってる」とか
「カラダが大きく」とかエロいよな
そんくらい思わないとあの本は手遅れ感満載な中年には拷問だ
>>319 余裕でノットモ再生出来た
やべーマジやべー
聖書読み終えた
可愛すぎるが、サッカーの友人達のコメントが
>>321だよなあ
女だとうざいがうっちーならいつ来てくれてもいいし、寂しかったら留守電入れてくれ
>>320 しかも、カラダもあげる。だぞ
なんてそんな危険な発言を!
まだ読んでないけどマジで俺タチのバイブルなのか
なんだその殺し文句
ちょっと時間貯金箱発明してくる
ボクミタの話くらい佐藤とかノットモとか創作物と絡めんなよ
クマー
>>327 どうせ薄い本の製作作業が済んだら職人が戻ってきて
ボクミタをネタに盛り込んだ妄想文を投下すんだから無駄だよ
まじ天使でウルスラなうっちーの話をしようぜ
ただただ同級生やら幼馴染が羨ましい
俺名前的にはたーくんって呼べるから呼んでもらいたい
俺ならファンレターと称して本気でラブレター送る
取りに行ったうっちーが見て後から「読んだ?それ本気だから」的なことをしたい
送った奴も「好きです」とか書いたらしいけどそれ本当に冗談か?w
かなりの寂しがりやってのが伝わってくるな
片方ずつのイヤホン外してもまた耳につけてくるとか
同じ思い出を誰かと共有したいのか
全部読んでたまらん気持ちになった
25の男なのにこの純な生き様はなんなんだ
仲間なら頼み込めばヤらせてくれる空気あるよな
あんだけ告白されても女の子と付き合うの面倒くさいって
そっちの人間がよく使う言い訳だな
無言でイヤホン耳に突っ込まれたら誘われてるようにしか思えん
わざとイヤホン引っ張ってうっちーの耳に突っ込むフリして
耳を触りまくりたい
今日はうっちーはベンチだけど白ユニだよー
白ユニうっちーもかわええ。
そういえば、試合中うっちーが唾吐くところ見たことないかも。
試合出てなくても結構映ってた
あっちゃんと汗だくセックスしたい!
汗をはくうっちーはほんとエロいな
ガムかな?ピッチに捨ててたのは試合で見れる
白ユニのうっちーもっと見たかったな
飲んでと言われたら飲める自信がたっぷりある
よっしゃー規制解除来たーーー!!!!!!解除からのprprprprrrrr
うっちーの唾液はガムシロップの味
そうだ!ひらめいた!!
\ _ / ピコーン!
― (ω) ―
lヨ
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
規制解除されたと思ったらまたすぐ規制とかで本当参る。書き込みたかったこと全部忘れたw
規制される前に言っておこう。佐藤職人いつも乙です。自分、教師のあっちゃん俺君派なんでまた俺君のもオナシャス!
山岡コンビニぬこowari高校教師院生唐揚げアサノティクビほか職人皆また来てくれたら嬉しい。
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤さんNGで エロなし
胸の中で猫のように丸まって男にくっついて眠る青年は、男の唯一にして最高の癒しだった。
歳のせいか普段はなかなか熟睡が出来ず何度か目が覚めてしまうが、青年と居ると朝まで目が覚めないで眠っていられる。
もしかすると青年の身体からはマイナスイオンが出ているのかも、と思うほどだ。
だが、この日は少し様子が違っていた。
遠い夢の中から、腕を揺さぶられて連れ戻される。
「・・・さん、ねぇ佐藤さん、起きてください」
青年の困ったような声が聞こえて目が覚めた。
「・・・どうした」
「多分、佐藤さんの携帯が鳴ってる。ずっとですよ。何回も何回も」
「聞こえるのか?」
「ハッキリ聞こえるわけじゃないけど、なんか振動が分かるっていうか。バイブにしてるでしょ?」
「あぁ。・・・それで目が覚めたのかい?」
「・・・そうみたい」
男はゆっくり起き上がり、眠そうな青年の頭を撫でた。
「済まなかったね、見に行くから眠るといい」
撫でられながら目を瞑って青年は頷いた。なんでもない仕草が可愛いのは天然なのだろう。ほっこりさせられる。
男はベッドルームから出て、リビングルームのクローゼットにかけたスーツから携帯を取った。
時計を見ると夜中の3時だが、確かにたった今も着信があったらしく、まだ液晶が光っていた。
着信9件。
見るとどれも男の妻の携帯からだった。男は電話を脱衣所へ持って行ってドアを閉め電話をかけ直した。
『貴方、父さんが倒れたのよ』
妻の声は疲れているようだった。
「容態は? 何度もかけさせてすまなかった、隣接の病院でいいのか?」
『えぇ、今ICUから一般病棟へ移ったところよ、まだ面会できてないの。とりあえず危機は去ったらしいけど』
「そうか、良かった。すぐに向かうよ、高速に乗れば2時間程度だと思う」
男は携帯を切ってリビングへ戻ると煙草に火をつけた。
本当はここから車で30分かからず着く距離だったが、こんな近くに宿泊していると思われるのもうまくない。
4時間ほど前まで飲んでいたバーボンも少し残っているかもしれない。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して飲み干し、煙草を消すとベッドルームへ戻った。
青年は眠らずに座っていた。
<佐藤さん続き>
「すっかり起こしてしまったようで申し訳ない」
声をかけると青年は首を横に振って目をゴシゴシ擦った。
「電話なんだったんですか?」
男はそう聞かれて、少し迷ったが青年の横に座って彼の腕に触れた。
「義父が倒れたそうでね、今病院にー」
「えっ! 大変じゃないですか!」
「後から行かなければならなくなってしまった。せっかく一週間ぶりに会えたのに、すまない」
「何言ってんですか、バカでしょ、すぐ行ってあげてください!」
「・・・」
青年は驚いてあたふたしていた。
「いや・・・命に別条はないらしい。まだ酒が残っているかもしれないから1時間ほどしたら出るよ」
「タクシー使えばいいでしょ? ・・・あぁ・・・もしかして、何か理由があるんですか」
青年もそろそろ男を把握してきている。
「・・・そんなところだ。酔い覚ましにシャワーでも浴びていくよ」
「・・・」
青年は何か言いたげな微妙な表情で男を見ていた。
男は責められているような気分になって、後ろめたかった。
そっと青年の頬に手を伸ばして触れる。近づいて軽くキスをしようとすると、スッと避けられた。
「アツト・・・」
この子は本当に曲がったことを認められない潔癖症だ。常にこうあるべき、という理想の指針に沿って生きようとしている。
「アツト、社会はキミが思っているよりずっと薄汚く、弱く、欲にまみれ、足を引っ張り合い、死ぬまで闘うしかない場所だ」
もう一度、そっと頬に触れる。
「私はもうその泥沼の中にはまりこんでしまっている。死ぬまでやる他ないんだよ」
「・・・そう思い込んでるだけじゃないですか」
「そうなのかもしれない。それでも私が生きる道はこれしかないんだ。キミだけが、私の世界でたった1つ汚れていない存在だよ」
「・・・」
「キミと会うと本当に癒される。自分が人間なんだと実感することが出来るよ」
男はそう言って青年を抱き寄せた。青年の手はそっと男の背中を包んだ。この優しさがありがたい。
「いつかキミと2人で暖かい島に家を買ってのんびり暮らしたいな」
「バカなこと言ってないで、お酒抜いてきたほうがいいですよ・・・」
青年は苦笑いして、男の背中をギュッと握った。
<佐藤さん続き>
病院は男の義父が住む高齢者用マンションに隣接されており、処置も素早く義父の意識もすぐに戻った。
妻と入れ替わりに病室に入った男は、目を覚ました義父の傍へ座った。
「遅かったな、瑛子は帰ったか」
義父は点滴こそしているものの元気そうにしっかりと喋って男を見た。
「すみません、取引先が離れていたもので」
「・・・何人いる」
「はい?」
「お前のチーム佐藤は何人だ? ワシの時代のチーム佐藤は11人おった。ロシアの金髪が・・・3人だ」
「・・・仰ってる意味が分かりません」
「愛人遊びは構わんよ、瑛子も好き勝手に生きとる。子供が出来ない身体でもお前さんのおかげで後ろめたさも感じておらん」
「・・・愛人遊びなんて」
「お前が遊ぶ場所の情報なんぞいくらでも入ってくるわ、年寄りの人脈を舐めるなよ」
「・・・恐れ入ります」
「いいか、ワシはもう長くない。そろそろ身辺整理をして一旦チーム佐藤も解散させろ」
「チームなんて人数は居ませんよ」
「なら話は簡単だろう。お前に会社を継がせたのは、お前の次が美居子の長男の椎太と決めて一族の皆が表向きは納得したからだ。身から出たサビで覆えされんようにしろ」
「それはもちろん、肝に銘じています」
「ワシが死んでお前にボロが出ればややこしくなる。お前の実家にも害が及ぶだろう。悪いことは言わんから愛人は全て整理しろ」
「・・・」
「これは条件であり、命令だ」
「・・・聞いておきます」
男は額を指で支えて、俯いた。
青年に女の存在がバレてから2カ月近いが、あれから男は一度も、どの女にも連絡を取っていなかった。
まるで今まで女を抱かなかったかのように、スッポリと興味がなくなってしまったのだ。
だから女とは実質別れているといってもいい。
問題はただ1人だ。
今さら別れられるだろうか。そもそも1人の人間とだけ付き合ったことなど生まれて初めてだ。
ここまで手塩にかけて開発して、今はアナルでも感じるようになった、そんな青年と別れるのはいかにも勿体ない。
だが、もし青年と将来どこかに家を買って暮らすのならばスムーズに遺産を相続して会社も盛り立て、ゆくゆくは甥っ子に会社を譲って隠居するのがいい。
仮に再度付き合うとしても、やはり一時的に離れるしかないのだ。
男はあれこれ悩みながら、睡眠不足の身体に鞭打って、朝焼けの中 車を走らせ会社へ向かった。
続く
そろそろお別れ旅行前になるんで終わりが見えてるけど落としどころも何もないですw
>>344 おかえり!みんな規制規制で寂しいなー
俺くんも考えときます
職人乙ー!!
チーム佐藤wマイケルwww
こんなに執着してたあっちゃんを手放した理由が明らかになるんですな…ワッフルワッフル
俺も俺君との幸せエッチ話も読みたい!
少し前からDION軍も規制らしいね
どこも人少ないな
エロ妄想文とボクミタを同じ土俵で語っちゃうのかよw
聖書じゃなくて性書の間違いだろ(笑)いや性典か(笑)
351 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/12(水) 20:30:02.68 ID:2EBjq6zJ0
>>344 頼むからその名字出さないでくれよ…そうでなくても過疎ってるのにさ
もう他の職人さんたちは来てくれないんだよ、そうなったのはそのクソ職人のおかげなんだよ
まったく、一人でサイト開いてればこんなことにはならなかったのにな
リアルでもそのクソ名字みると胸糞悪くなるようになったわ
即座に大変だな…
普通に他の職人タチも投下してたのに
過疎ったのは明らかに規制のせいだよ
てすてす
解除来てた!佐藤職人乙!!
あっちゃんみたいなのが居たらそりゃチーム解散だな
続きも俺君編もwktk
過疎は規制だっていうけど
この前うちだと男タチスレ立った時は
規制中なのにむちゃくちゃ回ったぜ?
投票話も流れたのかdgdgだし住人も職人も減ってきたのは事実だ
その時はここも賑わってたよw
嵐が規制されたら一気に平和になったし罵倒も無かったな
>>348 落としてくれるのに御礼も言えずに申し訳ないなと思ってたよ、縞ソックス大変美味しく頂きました!俺君も頼むー
職人も規制、普通の変態も規制、嵐も規制でそら過疎るわw 規制されてない奴が自由に妄想してんの羨ましかった。
チーム佐藤w乙
俺君の続き同じく気になるなー
>>358 最後の規制だけなら有り難いんだけどな
カキたいのにかけないって辛いよなあ
よっしゃー解除されてた!
じゃあ俺の規制中の妄想晒す
>>310これたまらんなぁ
風呂上りにベッドで手つないでちゅっちゅいちゃいちゃしてたらエッチにもつれこんで乳首いじって脇腹撫でたらすぐアンアンねぇちんこも触ってよって甘えた声でうっちーがおねだりしてきて
だめもうちょっと我慢だよって余裕なふりしてお尻掴んでもみもみもみもみしてたら焦れたウルスラがもぅ!ちゃんと触ってよって俺のちんこに手伸ばしてさわさわしてくれて気持ちいいよって髪ナデナデしてたら
ねぇこれお尻に欲しいのって泣きそうな顔で見つめてくるけどだめだよ篤人今身体に負担かける訳にいかないだろって宥めてでも我慢できないのって泣き出しちゃったウシーの気を逸らすために
可愛いあつたんぽぽのちんこと乳首とアナル周りをこねこねぐちぐちれろれろしながら濃ゆーいキスして舌吸って上顎舐めてあっちゃんが震えてさっきまでデカイ声で喘いでたのに最後は小さい声でアッて上擦った声出して縋るみたいに
俺の名前呼びながらイッちゃってはぁはぁ肩で息してるところにもっかいベロチューかましてトロンとなったうっちたんがちんこ舐めさせてってしゃぶりついてきて一生懸命頭ごと動かして時々こっち見ながらじゅるって吸い上げてきて
上手だねいい子だねそんなにこれが欲しかったの?って聞くとウンウン頷いて今度するときはお尻も気持ちよくなろーねって言うと嬉しそうにしてまたぺろぺろぺろぺろしてくれて俺の舐めてるだけなのに
いつの間にかまたうしだのちんこもたってて焦ったげに腰くねくねさせてるからちょっと先っぽさわったらもっと頑張って頬張ってくれてぎゅんぎゅん喉で吸い上げられて出すよって言うと切なそうな顔しながら頷いてくれて
ドロッとうっちたんのお口に出しちゃった俺がフゥってしてたら顔あげたあつにゃんがベッて舌だして俺の精液見せながらいっぱい出た…にがい…って言いながら首に抱きついてちゅーしてくる
あと文庫ウルスラ聖書が愛しくて苦しい
俺はまた死にたくなった
職人かと思ったw乙
文才豊かで羨ましい
>>360 >>310が苦いって顔にしか見えなくなったぞおいwww
舌長いなーべろチュー楽しそうだなあ程度だった俺はまだまだだった
腐の小説を何でこんなありがたがってるの?
そこらにいっぱいサイトあるのに。
もっこりというよりちっこりだな
主張も奥ゆかしくてかわいいのう
美しい手に握られたい
もっこりというかちっこりというかもっちりしてそうだなーかわいいなー
>>361 職人じゃないよ数週間前に神田川うっちー書いたおっさんだよwww
職人さん、乙乙です
変態中年が幸せになってほしいぜ〜
パラレルで、幸せエンディングバージョン無理か・・・・
あっちゃん先生乙!
自分も職人の一人だが、規制がひどかった
解除されてないかな
されてた!
ちなみに書き溜められてないぞ
名乗れん
職人解除乙!気長に待ってるよ
佐藤職人も乙〜
続きもわほーわほー
佐藤職人乙!
そうか、そろそろお別れ旅行前につながるのか
そんであのお別れ旅行が本当のお別れのキーワードにつながるんだな…
一段落ついたら繋げて一気読みするつもりで、数スレ前から読み返しガマンプレイを自分に課してるw
職人、ゆっくり焦らしてくれていいよw
チーム内田は何人いるんかな?
給水係でいいから招集されたい
俺はgettyのうっちー専属になりたい
太ももを身近で見れるならカタールの暑さも耐えられるが、うっちーへの衝動は耐えられん
>>373 初めはAKBコスのあっちゃん先生に
まさかこんなアンダーグラウンドが隠されてるとはなw
リアルうっちーも儚げでしっとりとした色気の裏の謎を知りたくなる
チーム内田マッサージ係で良いから希望!太股担当で!
ちっこりした膨らみってかわいい(笑)
やっぱりうっちーはチンコじゃなくておちんちんって表現がぴったりだな。
解除されてるの気付かない内に再規制とかあるもんな
mrmrするなら今の内
職人さん乙っす
この後リング失神旅行に繋がるんだな
あー終わりが見えてきてさびしくなる
捨てられたと思っちゃったのかな
誰彼構わず抱かれてきた
頃の話も気になる…
ウルスラ聖書読んでうっちーの清らかさと自分のうんこっぷりにへこんでもやっぱりこのスレに来てしまう
うっちー変態でごめんね大好きだよ
佐藤とアツト読んでから寝たら、夢でイケメンのおっさんとヤる夢見た…違うそっちじゃねーorz
ワロタwそっちかよ
同じく読んでから寝たら
事後らしき感じでうっちーの隣で一服してたら
そんなに美味しいの?って聞くから吸ってみる?
ってやってるピロートーク的な夢が見れた
昨日規制解除きてたみたいだが家の光がダメになった(電力会社系の光)
嵐も規制だからなんとも言えんとこだ
変態たちだけ解除になればいいのにな!
>>386 たまらんなぁたまらんです
これの仰向けバージョンがあったが尻しか写ってなかった
俺らのgetty&sky出動してくれ!
>>386 体のラインからしてビーチで横たわるグラビアアイドルさながらだな
どうしてこの写真だけアップにしたのか問い詰めたい…問い詰めたい…!
相変わらずデカ尻ばいんばいんだなぁ
埋めたい
一瞬サカパンの上から紺色のTバックでも穿いてるかと思った
だったら仰向けになってくれないかな
出先で見られないからはっきりわからんけど
もしかしてさあ左手の小指に黒子ある?
なんかエロいよな
ばいんばいーーーん
ばいんばいーーーーん
ばいんば・・・・・・
>>393 あるよエロいのが
あの手で包み込まれたい
あの指で扱かれたい
tp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130613/k10015265831000.html
22秒からのがエロくてたまらん
てすてす
不謹慎なんだがうっちーの痛がる姿にmrmrする
鳩尾にぼ喰らったやつとかやばい俺どうしよう
サポーター見えてるのはパンチラにしか見えんし
パンツライン見えてるのも興奮する
世も末ですね
爆乳ロリ顔みたいなエロさ
>>399 うっちーにはソフトリョナ要素がある
アウェー豪戦の例の画像があれだけ拡散されたのもそのせい
ふう・・・
はっ
去年のOG戦からまた増えたのは
そゆ奴らがひとりふたりじゃねえって事だ
>>400 > 爆乳ロリ顔
凄く的確な例え
可愛い顔してエッチな身体してるよなあ
>>386 顔突っ込みながら揉みしだきてぇえええええ
普通この体勢なら尻肉ぺちゃってなるところをさすがのエロボディ
かわいい声を聴きながらベッドでいちゃつきたい
コンフェデにgettyドイツ支部いって欲しい
代表じゃ変態写真が少なすぎる
>>386 なんで膝をキュッと揃えてるんだろうな
内股締めてるのエロいんだって
抵抗を無理矢理封じ込めて内股に割入って顔埋めたい
これ全体像も撮影後みたいでエロかったよな
一人だけ何故かバスローブでぐったりだし
佐藤さんの話、もうお別れ旅行前まで来たのか
俺くんとの話も楽しみにしてる!
初々しかった俺くんもだいぶ開発されたんだろうな・・・
規制とけた!!!
あーやっと書き込める。今回の規制、本当に酷いわ。。。
佐藤職人、いつもありがとう!
真っ先にお礼カキコしにきた。
もうラストも近い感じだけど、楽しみしてるよ。
結構短時間であそこまで仕込まれてたんだよな
二十歳のうっちーを美味しく頂けるなんて裏山
>>407 男の手なんだが、清武凸ピンしてるのとか手首から先が長くて
手首で縛って垂れる長い指をぺろぺろしたいよー
>>413 顔面騎乗5秒前みたいな・・・
あの尻にムニッと乗っかられたい
舌を差し込んで尻たぶに溺れながらモガモガいいたい
バランスボールの動画でうっちーの騎乗位を想像した
>>415 あんな美しい顔が眉しかめながら、おくちをパクパクさせて下からみれるなんて、天国だな
そんな美味しい映像が地上波で流れてたとは…
口パクパクとかいやらしすぎる
418 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/15(土) 04:06:04.34 ID:2Dw17CaB0
>>419 2枚目は足広げてんだな…
アウェイの環境も過酷だろうが、
ストレッチ中こんな顔するチームメイトと目が合うような環境でサッカーに集中できる代表ってスゲえな…
細腰といっても普通からしたらしっかりしたいい身体つきだよな
その腰掴んで奥の奥までぶち込んであの眉毛さらに困らせて泣きながらアンアン言わせてえ
あのぽってりしたピンクのお口を大きく開けて喘いでるとこにもう1本チンコ突っ込みたいけど
何か最近それが他人のチンコじゃ嫌だわ、独占したい
>>420 マジでスタッフとかの中に俺タチみたいな変態がいなくてよかったわww
ゲルマンの方が俺たちを凌ぐスケベな奴が多いことがわかるな
試合でるかな
怪我なくエロエロ全開でお願いします
今気づいたんだがウルスラ聖書文庫版の帯後ろにある新刊案内コーナーに
聖書といっしょに官能小説の新刊も並んで書いてあるんだな
>>419 2枚目苦しそうなのがヤバイ
PC画面に実物代くらいのうっちーのお顔ドアップ
ペロにあったgifがやばい
>>426 見た!最近あそこはペロから変態スレに移行しつつあるな
そして、ついに食事会
ここの誰か事務所にメールでもしたか?
ここの妄想がまた現実にw
>>200 実現してるwww
ムーディー○のファン感パコパコツアーみたいなのやってくれないかのう
まてまて男限定じゃないぞw
でも最近アイドルでも性別限定ライブやったりするからまだ希望は捨てないでおく
うっちーと男タチで大食い記録に挑戦とかどうだろうか
たとえば10メートルの巻寿司を食べるとか
黒くて太い寿司をもぐもぐ頬張るうっちーとか
恵方巻、チュロス、ソーセージ限定な
野菜スティック
バナナ
太巻き
極太フランクフルト
シメはバニラのソフトクリームで
まあ趣向を変えて白子とかでもいいけど
>>427 あそこは元々際どいレスも画像も多かったぞw
最近は住人が増え変な奴も居ついたせいか注意されるから抑えめなレス多めで
ここで発散してる自分みたいなのも多いとみた
>>429 うっちーの負担でかすぎるwww
でもいいな、性病検査も必須だしもし選考漏れして悔しい思いしても
その面は安心して見れる
女体盛りならぬうっちー盛り企画で
うつぶせのうっちーのふとももと尻のの間の凹みにとろろうどん落としてそれを食いたい
おしりの穴痒くなっちゃって
「お尻の穴かゆいよお!ねえ、お尻の穴突いて!お願い!」
って困り眉でせがまれたい
>>434 変態ばかりだなw
うっちー盛りいいなあ
俺格闘技自信あるからリングで買った奴にご褒美にウルスラ様が光臨して公開セックスしたい
お??お??き??いとか言われてお前らにイキ顔見せつけてやりたい
マジックミラー号の逆verがいい
うっちーだけ見えてないと思ってる
>>434 そうだうっちーは一人だった
負担でかいな
うっちー宅配シリーズの方が良いかな
>>436 街中でやられるのか
それを俺らが配信で見れるようにしてくれ!
アジアカップ決勝戦久しぶりに見たが
話には聞いたとおりにこの大会のうっちー綺麗だなあ
太ももも白くてなまめかしかった
食事しなくていいから、アロマのパンチラシリーズみたいなやつをやってほしい
似たようなのはたまに見てる気はするが
舐めだるましたい
>>439 やべ、くそ見逃した!
あー録画するつもりだったのに…知りたくなかったわ…
>>435 いいねいいねー
ガラケーで無料動画落としてた頃はよく落ちてたプロレス乱交モノにはお世話になった
観客の目の前で潮吹きじゃなく大股開きアナル丸見え射精か、見てええええええ
後は駅弁だな…身長が足りん
>>443 そうそう!観客がいると興奮するんだけどな
負けたら本番シリーズは最近ないよなあ
クラブのユニ着て勝ち誇っこた俺の前にひざまづいて上目遣いでみられたらたまらん
負けたら本番シリーズは燃えるな…
やべえ今晩はこれでいくわ
>>444 プロレス乱交とかなついなw
食事会とかやべー女ばっかじゃね応募できねえと思ってたのにお前らときたら…
試合前にスッキリしておくか
オカズをありがとうお前等
>>426 あれやばいな
特に正常位で腿曲げたり伸ばしたりしてるやつ
最後顔あげて覗くのがすごいリアル
>>449 早起きしたらうっちーが俺をみてた
朝勃ちしてるのばれちゃったかw
試合終わるまで我慢だよ!試合頑張ってね!
今回はKAKAいねえから思いっきりやってくれ!
お前ら変態ばっかだな…
うっちーは試合後で疲れてんだよ。うっちーを癒す為にも
食事会の参加者は(※イケメンに限る尚変態を隠せる紳士のみ)だ。
うっちーお疲れ頑張ってたね
試合後ベンチで吐いてた唾とってもエロかったよ
試合後のインタビューがヤバかった
ハァハァ言いながら「ちょっと待って下さい…」って
激しくヤられた後もあんな感じで訳分からなくなっちゃうのかな
うっちーエロいようっちー
>>451 入り口でうっちーのスケユニ画像見せればフィルタリングできるかもな
サッカーに抱かれたうっちー
うちくびかっわいー
桃のあたりの透け度が...
おパンツ黒なのかな?
今日もよく頑張ったね、もっと足を開いていいよ
朝コンフェデのニュース入るかなと思って録画しておいたシューイチを
何気なく見てたら大腸がん検診で肛門からカメラ入れてる特集見て申し訳ないが興奮した
うっちー、もうやりたくないって言ってたよな
恥ずかしかったって言ってたんだっけ?
誰かが恥ずかしいなら素質あるって言ってたな
まあうろ覚えだけど
うっちーに床オナさせながら指でアナル責めたい
恥ずかしかったからもう一生やりたくないって言ってたんだよな
まだ21歳くらいだったしそりゃ恥ずかしかっただろうかわいそうに
>>463 >誰かが恥ずかしいなら素質あるって言ってたな
今日1番燃えた、というか希望の持てる話だった
ありがとう、ありがとう!
アナル使ってる奴は検査したら穴がぱかって開くからすぐ分かるから嫌だろうな
>>466 この1行だけでうっちーの恥じらい顔が想像できてやべえ
>>463 俺なら気持ち悪いって言うな
赤面しながら挿れられるうっちーとか医者得過ぎる
拙いながら投稿してみるお。
俺はその日、一人息子の晃を連れて、地元のサッカーチームの練習を見に出かけた。
まさか、そこで運命的な出会いをするとは思わなかった。
俺が会社のドイツ支部に転勤になったのは、三ヶ月前のことだ。
異国での生活が少し落ち着いたとき、俺は引越し後のあわただしさの中で息子にかまってやれなかったことに気づき、
なかなか幼稚園になじめない息子を連れ出し、元気付けてやろうと思った。
異国の地で、まだ幼稚園の息子が楽しめそうな場所も分からなかった俺に、同僚のドイツ人ハンスが提案してくれたのは、地元のサッカーチーム、シャルケの練習見学だった。
ハンスは日本語がしゃべれるので、かなり世話になっている。
「何?息子をどこに連れて行ったらいいかだって?それならシャルケの練習試合だろ!ウシーダもいるしな」
「ウシダ?誰だそれ?」
「おいおいおい、スズーキ!お前本当に日本人か?ウシーダは日本から来た選手だぞ!あいつは選手としてすばらしい!」
「へー、俺最近はあんまりサッカー見てなかったからなあ」
「おい、ドイツじゃサッカーファンばっかりだ。それじゃあここになじめないぜ!ぜひ息子を連れてってやれよ!」
「ああ、そうしてみるよ。ありがとう。」
「ウシダはいい選手だぜ!それに最高にキュートだ。」
ハンスはそう言ってウインクして見せた。
そして、その週の日曜、俺ははしゃぐ息子にせかされ、かなり早く練習場に着いた。
ドイツ人のおばさん、おじさん、こどもがもうたくさん集まっていた。噂には聞いていたけど、ドイツ人ってサッカーが本当に好きなんだな。
「あ!お父さん!うっちーだ!本物だよ!すげー!!」
選手が登場すると、その中の日本人見つけ、息子がはしゃぎだした。
「コウ、お前、内田選手知ってるのか」
「日本で、よくテレビに出てたよ」
妻と死に別れて三年、俺はいつも仕事で遅いから、こいつはいつも一人でテレビを見なが時間を潰していた。こいつはサッカーが好きだし、きっとテレビの試合とか見てたんだろう。
だめな父親だよな、俺って。
へこむ俺をよそに、練習を始める選手たちを息子はキラキラした目で眺めている。まあ、息子が喜んでくれてよかった。
しかし、あの内田って選手はすごい。俺は息子と練習を見ながら、小さな感動を覚えていた。
あの小さな、華奢ともいえる身体で、大柄なゲルマンの男たちに、一歩も引けをとらず、黙々と練習に打ち込んでいる。
日本人と外国人の身体は、どうしても生まれ持っているものが違う。
なのに、昨日ネットで調べたところによると、彼は、あの中でスタメンを勝ち取っているという。
それは、こうした日々の努力によるものなのだろう。
気づくと、すでに練習は終わり、選手たちは引き上げるとこだった。
そのとき、息子はいきなり俺のそばから走り出した。
内田選手と話したいらしいが、もともと内気な気質の息子は、近くまで駆け寄ったものの、
内田選手を取り囲む、写真やサインをねだる日本から来たであろうと思われる女性たちから一歩は離れたところで立ち止ってしまっていた。
まあ、しょうがない。どうも人気がすごいらしい、子どもには気づかないだろう。
そう思って、息子をつれて帰ろうとすると、ふとこちらを見た内田選手がニコニコ近づいてきた。
「僕、もしかして日本の子?」
「うん」
恥かしそうにうなずく息子に、内田選手はかがみこんで目線を合わせて話してくれた。
「すげー!遠くから見に来てくれたんだ?」
「うん」
息子は、うれしそうに笑った。
「お父さんですか?かわいい子ですね。だっこさせてもらっていいですか?」
内田選手は、かがみこんだまま、上目遣いで俺に聞いてくる。
「え、あ、はい」
まさかの会話に戸惑う俺にニコっとほほ笑むと、
「よーし!よいしょっと」
と、彼は慣れた手つきで息子を抱き上げた。
「どう?練習場、よく見えるでしょ」
「うん!すごい広いね!」
「僕、名前は?」
「コウ!」
「コウ君か。俺、アツト」
「知ってるよお!」
最初のはにかみをすっかり忘れて、息子は嬉しそうに笑っている。
内田は、息子をおろすと、頭をなでた。
「せっかく遠くから来てくれたのにごめん、俺行かないと。また機会があったら来てくださいね。じゃ、元気でね、コウ君」
そういうと、俺にもペコッと頭を下げ、内田選手は、走ってチームメイトの後を追っていった。
俺は、内田選手のその笑顔と、息子に見せるその優しい気遣いに、すっかり惚れ込んでしまっていた。
ワッフルワッフル
すごくなごむ・・・わっふる!
わっほるわっふる
ほのぼのww
コウくんになりたい
保母さんうっちーも好きだった
子供と居るのに違う色気が出てるんだよなうっちー
ママうっちー好きなんでわっふるせざるを得ない
コウくんの元になる種をつけたい…もちろんうっちーに
つづき
支援ありがとう
エロまでなかなか行かないが、次回でママうっちーとのエロまで行くようにするつもり
その日、家に帰っても、息子は内田選手の話ばかりだった。
俺はというと、興奮する息子を寝かしつけた後、いつもより早く一人ベッドにもぐりこんだものの、思い浮かべるのは内田選手のことばかりだった。
あの細い腕で息子を抱く内田選手の姿が、不思議なことに亡くなった妻を連想させ、なかなか寝付くことができなかった。
翌日、ハンスに内田選手と言葉を交わしたことを話すと、ハンスは
「何?ウシーダと!?あのキュートなウシーダと話したのか!!ナインナイン!!」
と、一人で興奮していた。彼もかなりのファンなのだろう。
次の公開練習にも、「うっちーに会いに行こっ!」とねだる息子を連れていった。
いや、本当は俺自身が行きたかったといってもいい。彼には、人をとりこにする独特の魅力を感じる。
練習が始まる前、彼はふと俺たちのほうを見ると、ちょっと驚いた様子だったが、ニコニコと手を振ってくれた。
練習が終わると、内田選手は、相変わらずファンの女性やおじさんたちに囲まれていたが、一段落すると、
「うっちー」と小さく呼びかける息子に気づき、しゃがみこんで頭をなでてくれた。
「コウ君だったよね、こんにちは。びっくりしました。あれから二週間もたつのに、また来てくれたんですか?」
「覚えていただけてるとは思いませんでした。三ヶ月前にドイツに引っ越して来たんです。」
「へえ、大変ですね。俺、てっきり旅行かなって思ってました。コウ君、言葉わかんなかったりして大変じゃないですか。」
「そうですね、なかなか。こいつも寂しがってたし、気晴らしに連れてきたんですよ。この前は本当にありがとうございました。
息子も、内田選手のこと好きで、すごい喜んでました。」
「いや、こちらこそ、日本人の男の人ってあんまし来ないから、嬉しいっす。あの、この後ちょっと時間ありますか?」
「え?は、はい。」
「よければですけど、ちょっとだけコウ君と一緒にサッカーしてもいいですか?」
「え?いや、そんな、いいんですか?」
「せっかくだし、いいっすよ。ちょっと待って」
そう言って内田選手は、コーチらしき男性に駆けより、何か話すと、すぐに戻ってきた。
「ちょっとならここ使ってもいいって。おいで」
「いいの?」
「うん、一緒に遊ぼ。ほら、だっこ」
躊躇う晃をひょいっと抱き上げると、内田選手は、芝生の上に晃を連れ出し、ボールを転がした。
「ほら、ここまで蹴れる?」
「うん!!」
息子は、内田選手と一緒に、満面の笑顔でボールと戯れていた。
俺は、ドイツに来て始めて、息子の本来の笑顔を見た気がした。俺は、心から内田選手に感謝せざるをえなかった。
しばらくすると、内田選手が晃の手を引いて戻ってきた。
「コウ君、サッカー上手ですよ、ね。」
「ほんと?僕上手?」
息子は、興奮して頬が高潮していた。
「いや、本当にありがとうございました。息子がこんなに喜んでるの、久しぶりです。」
「いえ、たいしたことじゃないです。俺も楽しかったですから。ね、コウ君」
「うん!!」
「これで友達ともサッカーできるな」
「うん・・・・・・」
うつむいてしまったコウをなだめながら、俺は内田選手に頭を下げた。
「本当に、なんと言ってお礼を言っていいか。お時間いただいてすみませんでした。今度お礼させて下さい。」
「いいっすよ、ほんとに。気を使わないで下さい。」
「いや、ぜひ。今日は、本当にありがとうございました。さ、おいで、コウ」
「や!うっちーといる!!」
めったにわがままを言わない息子が、珍しくごねだし、内田選手のふくらはぎに顔をうずめ、しがみついて離れない。
「すみません。本当に。おい、コウ。」
「やだ!」
息子は、とうとう泣き出してしまった。
「えっと、お父さん、この後三人でご飯行きません?」
「え、いや、お忙しいでしょう。そこまでお時間いただけません」
「今日はもう何もすることないし。実は暇なんすよ、サッカー選手って。」
内田選手は、小さく笑うと、コウをそっとなで
「男なら泣くなって。すぐ戻って来るから。俺、シャワー浴びてくるんで、待っててくださいね」
と言って駆け出して行った。
>>480 支援
>内田選手のふくらはぎに顔をうずめ、しがみついて離れない。
ていうか妬ましい
今日電車で強そうな嫁に従い子供2人抱えて疲れ果て
しまいには口開けて寝てるパパさん見て悲しくなったけど
シングルパパはこういう出会いがあるといいよな
>>482 今は旦那尻に敷いてる逞しい嫁さん多いからな…
うっちーは古き良き昭和の
しっとりした母性のようなものを感じる
ママうっちーのエロもワッフルワッフル
警戒心のまったくないうっちーいいなw
コウくんのパパは実はイケメンか
>>481 ふくらはぎじゃなくてフトモモだったら嫉妬で身悶える自信がある
>>480 子供っていいよな無邪気で
俺も姪っ子に尻で思い切りちんこぐりぐりされた時はタイーホの顔文字が頭を過った
うっちーの腰ぐらいまで小さくなってうっちーの尻に顔うずめたい
は、長谷部氏か?
ママうっちーわっふるわっふる
こんな心温まる話がエロくなるのか…ゴクリ
ゲキサカがエロすぎる
まさにほのぼのエッチだ
太桃やべ〜スポーツ選手だし鍛えられてはいるんだろうが
他の選手と違って何かスベスベプニプニ柔らかそうなんだよなー
ムニッと挟んで欲しい
エロ爽やか!!エロ爽やかだようっちー!!
こんなん真横で見て禁欲中だろうに よく勃たないなーさすが日本代表
ドイツ公式やトルコのニュースやフライデー巻頭を飾った太もも日本代表だぜうっちー
>>492 このスパッツの色と素材もエロいよな
水着コスもこういうタイプ好きだ
ほのぼのえっちしたい
>>479-480 職人さん乙!
今後の展開楽しみすぎる
ママうっちーは佇まいだけでエロいな
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤NGで エロなし
いつもならライスの大盛を3杯は食べるはずの青年がおかわりをせずに箸をおいた。
「食欲がないのかい?」
大盛をたいらげているのだから別のテーブルの人間が聞いたら驚く質問だろう。言った男のほうはほとんど食べずにバーボンを飲んでいる。
「いや、試合終わってからチームメイトの彼女が持ってきたおにぎり食べすぎちゃって」
その程度で腹が膨れる青年ではなかったはずだが、珍しいこともあるものだ。
「そうか。今日の試合は見たかったのに残念だった、あれからキミのユニフォーム姿が頭から離れなくてね」
「気持ち悪いからやめろって何回言えば分かるんですか」
「見に行かないと妄想が酷くなるんだよ」
男は笑って、目を細め苦虫を噛み潰したような顔で男を見る青年に紙ナプキンを取ってやった。
部屋に入ると青年が携帯を取り出して鬱陶しそうに言った。
「すげー着歴。ちょっといいっすか」
「あぁ、どうぞ」
「・・・・・・もしもし? うんオレ。平気だっつってんじゃん、しつけーな、大丈夫、ありがとうって。今回は全部覚えてるしご飯も食べたから」
「・・・」
「ん? いや行けねーって。・・・うん。・・・そう。べつに・・・うん、明日は朝から顔出すから。うん、悪い」
男は電話の内容が気になって仕方がないが何食わぬ顔でグラスにバーボンを注いだ。
青年は電話を切って、リュックを適当に下ろすと自分も冷蔵庫から水を取って飲んだ。
「すまないが聞こえてしまった。大丈夫って何の話だい、試合で何かあったのか?」
男が聞くと、青年はきょとんとした顔で男を見た。
「ちょっと接触して頭打っただけっすよ、何ともないのに心配されちゃって」
「それで食欲がなかったんじゃないのか? 顔色もよく見るとあまり冴えないな」
「・・・いや、そんなことないですよ、そんな心配ですか?」
「当たり前だ、思う存分楽しめないからね」
「ハハッ、そっちですよね」
「冗談だよ」
「ですかね・・・」
青年は疑いの目で男を見て、空になったペットボトルをテーブルに置いた。
<佐藤さん続き>
会う度に青年に惹かれてしまうことを、男は青年には冗談めかしてしか言えなかった。
義父が他界すれば相続関連のゴタゴタが済むまで、青年と会えなくなるかもしれない。
それは極端な話、明日からかもしれないし、来年からかもしれないが、確実にやってくる。
正直言って妻の妹夫婦とは余り仲が良くない。揉め事を避けるのは、男を縛らない妻の唯一の希望でもあった。
幸いにも青年は随分自分に惚れてくれている。
それを乗り越えれば、青年にマンションでも買ってやって囲うことも出来る。
青年が教師をしたいのなら、好きにしながら半同棲すればいい。
今までは抱いた相手に対して、その人生を共にしよう等と考えたことのない男だったが、青年には違っていた。
身体だけではなく、彼の存在そのものに惚れ込んでしまっている。
もし、青年が家庭を持ちたいと言って相手を見つけたのならば、マンションを祝いにやって後見人になってもいい。
関係性が変わることがあっても、青年を愛しく思う気持ちはきっと消えないだろうと男は確信していた。
長い人生のたった数年、会えなくても大丈夫だ。ここで別れてしまうには、あまりにも惜しい。
男のそんな気も知らず、青年はくだらないお笑い番組をつけて笑っていた。
男はバーボンのグラスを持って青年の隣に座った。
「今日はのんびりして休養しようか」
CMに入るのを見計らって言った男に、青年は驚いた。
「さっきの話を気にしてんですか? 大丈夫ですってば。ヤリたくて呼んでるんでしょ?」
「・・・会いたくて呼んでるんだよ」
「それなんか違うんですか?」
「・・・遊んでる男のようなことを言うね、それも私のせいなんだろうが、違うよ、同じじゃない」
「分かってますよ」
青年は少し笑って、そっちこそ冗談も通じないのか、と言いたげに男を見透かした上目遣いで見た。
「オレに会えないと仕事に精が出ないんでしょ?」
「・・・そう。その通りだ」
「オレのこと、好きで堪んないんでしょ?」
「・・・あぁ。今日の肉欲より明日の笑顔だ。無理はさせたくない」
「年寄りくせ」
「・・・」
「冗談ですよ。オレ、心配されたり気を遣われるのってキライっていうか、イヤだったらイヤって言うから」
<佐藤さん続き>
「キミは不思議な人だな。一緒に居るといつも新鮮な気持ちにしてくれる・・・」
男は息をついてバーボンに口をつけた。
「一度くらい一緒に飲まないか」
「たまに缶チューハイとか飲んでるでしょ?」
「ちゃんとした酒をだよ。そんなに弱いのか?」
男は何故か青年と酒を酌み交わしたくなった。
「別に弱くないですよ。すぐ酔うけど。オレね、酔ってる状態がキライなんですよ、熱いし」
なんとも子供めいた返答で、彼の精神性の高さとのギャップに笑ってしまいそうになる。
「お酒は普段から飲んでいれば慣れるんだよ、打上げなんかがあると飲まされるだろう?」
「罰ゲームで一気とかサイアクっすよ、オレも負けたことあるけど、もうぐでんぐでん。捕まった宇宙人みたいになっちゃう」
「初耳だが、それは記憶があるのか?」
「途中までは。なんか走り回ったりしてると記憶飛ぶでしょ」
「当たり前だ。それは誰かがキミを介抱したのか? いつの話だ、最近か?」
急に真顔で食いつきだした男に、青年は若干呆れてしまった。
「なんでそんなに気にするんですか、オレの周りで変態なの佐藤さんくらいだから大丈夫ですって」
「記憶が飛んでいるなら分からないだろう。あいつは居るのか、喫茶店に入り浸ってるあの茶髪の」
「あー、うん、そりゃ居ますよ。そういやこの前、オレがトイレで吐いてるのずっと横に居て・・・あれ? ・・・あー、・・・うん、まぁ、なんでもないです」
「おい、何か思い出しただろう今。何かされたのか」
「さぁ。だったらどうするんですか?」
「・・・男はダメだ」
男はグラスを荒々しくテーブルに置いて、青年の腕を掴んだ。
「じゃ、女ならいいんだ?」
「まだ理解は出来るし関係も続けられる。だが男はダメだ。キミこそ、私に会えないときは自分で頼むよ」
「・・・オレはやだ」
「え?」
「オレは佐藤さんがオレ以外の人とするのはイヤ。男も女も関係ない。そんなんだったら別れる。だからオレも、佐藤さんとしかしない」
「・・・・・・」
「なかなか合わないですね、そういう価値観って」
青年は寂しそうに言って、テレビのチャンネルをザッピングしだした。
若者は理想を語る。年寄りは現実を見る。言って聞かせるような不毛なことをする男ではない。
男にはそんな食い違いなどとても些細なことで、青年との歯車が少しずつズレているなどとは考えもしなかった。
続く?
結構設定崩壊してるけど一応これで温泉旅行編につながるつもりでエロパートもう1回入れるかどうかってとこで止まってます
意外に見てくれてるんだなーと嬉しく驚きました
解除と共にコメントたくさんありがとう
書いてみると俺くんなかなか筆が進まないんで もうちょっとの間は楽な変態オヤジでいくかもw
どっちみち少しだけ充電
佐藤職人に乙するのが仕事の住人はよ!
おーちょっとずつ二人の向いてる方向がズレてきてるって感じだなあ
乙乙
お疲れのご様子、ゆっくり充電してまた戻ってきてください、楽しみにしてるよ
>>501 乙です。たっぷりゆっくり充電して下され。
職人の文なんだかんだ楽しみなんだ。気長に待ってるよ。
>>501 佐藤さん、キテター!!乙であります!
佐藤さんみたいに人間的機微が理解できないヤツっているよね。
合理的に仕事が出来るから成功してて魅力的だったりすんだよね(笑)
俺くんには悪いけど、遠い日にアツトがチーム佐藤に戻る日が来ればいいなと、実はひそかに願っている。
>>501 職人乙乙!
まだ規制の連中も多いから、その間充電しててくれ。
自分も507と同じで佐藤さんに戻る気がしてる。ずーっと後に。
アツトが俺くんを何らかの理由で断腸の思いで手放す感じがしてさ。
結局佐藤さん辿った同じ道を辿るという。。。
ま、変態の妄想だけど。
見てるよ見てるよ見てるよ〜〜〜〜〜
職人乙!
エロエロ佐藤さんもっとこーい!
>>508 ここの住人の世代的なものもあるかもな
やたら既婚リーマンに感情移入する奴多いw
誰かれ構わず抱かれて来た頃の投げ槍あっちゃんも気になるなー
口説いてたチームメイトより試合後後ろから抱きついて手回してた
長身の奴と寝てそうだ
>>501 乙です
いつも見てるよ。ありがとう
個人的には、リーマンと大学生が好きなんだ
機会があったらよろしく頼む
>>501 大変乙であります!
いつでも待っています!
佐藤職人乙!着々と別れが…
エロパートも是非
>>513 こんな感じで誘われたい
可愛いなあ
>>515 俺のそそり立つちんこを物欲しそうに見ているボニータ!!
ヨッシャー久し振りに解除きた!またいつ規制されるかわかんないからこれだけ書き込むわ、佐藤職人いつも乙!
俺君、ネタ出ちゃってるもんな、学祭に修学旅行に教室保健室トイレってw あと学校ネタって部室
くらいか?非常階段もあるか。どれも女子との憧れのシチュエーション…
規制解除でどうしても言いたいことはそれかw
>>518 そう言われると恥ずかしいな…うっちんこprpr!お前らそして規制されてる変態達おやすみー
>>517 後は理科室とかそのくらいかね
高校生の癖に俺君経験豊富過ぎだ
あっちゃん先生に筆下ろしされるなんて贅沢過ぎる
体育倉庫でマットの上でとか跳び箱の上でとかあるだろ!
体操服コスならぬ体操服ユニが色々捗らせるな
下は短パンもいいがやっぱり紺ブルマだな
男が着用してるの見たことないがうっちーのもっこりブルマ…ゴクリ
個人的には体育倉庫は連れ込まれて泣きながら無理矢理が一番だが
うっちーにそんな目会わせられんから責任持って家に連れ帰ることにする
うっちーのふくらはぎズリしたい
どうしたらうっちーとやれるか
毎日悶々とした日々
ものすごく都合のいいラッキースケベ発生してくんないかなー
泣きながら土下座懇願したらうっちーにフェラしてもらえるかなー無理だな
おおおおお解除!
試合後の頭回ってないインタがエロすぎる…
激しいのヤったあとってあんな感じかな、使い果たしたみたいな
ていうか毎試合ロッカーではあんななってんのかな、あー心配だ
>>524 そうそう!あれ堪らなかった
ここで余り話題になってなくて少数派かと思ってた
あんな風になるくらい激しいセックスしたい!
>>521 ブルマうっちーも収納上手で違和感無いかもしれない…
俺くんはキャラ設定的に難しいよなー。
常識人だもんな。世間に揉まれて守りの人間になっちゃいそう。
>>508 変態の妄想認定、ありがとう(笑)
佐藤さんと一緒にプチトマト育てて欲しい。
職人さん乙っす
最後に1回ぐらい挟んでくれたら嬉しいとは思うけど気持ち的にズレがでちゃうと難しいかね
あっちゃんそのへんブレがないし
あーでもせめてあと1回
同じく
出来ればエロ希望
思ったより調教期間が短かった
元々素質はあったんだなあっちゃん
>>520 理科室って人体模型しか思い浮かばなかったんだが…さすがにそこまで変態じゃないぞ俺も
試験管で中の色をだな
あー俺も学生のころ顕微鏡で見たわ、
頭のないのとかいてショックだったけどw
うっちーはエピソードだけで人を悶えさせるなぁ堪らんわ
こんなエロいカラダしてるのに死ぬほど可愛いとか漫画だろ
そして代表でもクラブでも周りがブルマにしたり脱いだりしても
うっちーだけは脱がない・・・合宿中でも足はツルツル・・・
彼女に求める男の理想が全て詰まってる
練習場脇に氷風呂おけばブルマにしてくれるだろ
今すぐ置け
太もも撮影班は現地入りしてんのか?連写はよ!
うっちーにブルマって…やめて!ここの人達はゲイ?ノンケ?うっちー専っていう新たなジャンルすか?w
あの隠し撮り風はブンデスリーガ公式用の日の丸うっちーを撮った人らしいな
gettyは精鋭をブラジルに送り込んだぞ、eroyはどうした!
537 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/18(火) 17:43:22.71 ID:XMwoN2Ha0
ウッチーホモというジャンルがあってだな…
俺の妄想2[ブラジル編]
ブラジルのパパラッチに太ももを狙われ困惑するうっちー
パパラッチ「ボニータ!ウシーダ!」とサンバのリズムでうっちーを取り囲む
↓
俺「ブラジルの人聞こえますかー!」
うっちー「この声は…」
俺、レディーガガのパパラッチを歌いながらどこでもドアで登場
↓
ブラジル人が「オゥ!ジャパニーズドコデモドア!ジャパニーズアオイタヌキ!」と興奮している隙にうっちーを救出
↓
どこでもドアで俺んちに帰宅
うっちー「ありがとう…でも試合があるから帰らなきゃ」
俺「わかっているよ、手荒な真似をしてすまなかった」
再びどこでもドアでホテルに帰る
↓
ホテルに戻ると鬼の形相の川島さんがいたので俺は「イタリア戦、見るよ!」とだけ言い残してそそくさと帰宅
↓
部屋でうっちーの残り香をかぎながら涙目でシコシコ
妄想でもうっちーに手が出せないへたれな自分にがっかりする
どこでもドアの無駄遣いだった。出直します
>>539 こないだと同じ奴か?実現するといいなwwww
是非シリーズ化してくれ
しかし川島さんは現実でも妄想でも強敵だな…
>>539 ちょっと待て
お前ドラえ○んなのかよw
>>539 明るい変態ワロタww
ペロスレに間違えて貼られてた川島さん思い出した
ガガ様もびっくりしてアメリカから駆け付けるなこりゃw
ジャパニーズアオイタヌキwww
くっそわろたwww
>>539 バカスwww
お前の才能に嫉妬するわww
>>539 最高だwww
チキンなとこがすげえ親近感湧いたwww
>>539 奇才の変態キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
おもしろ過ぎるからまたよろしくw
試合後のインタもエロかったけど
その直前の、ベンチで水飲んでぺって吐いてたやつが超エロかった
なんであんな色気炸裂なんだよ、うっちー・・・
あと、あっちゃんは佐藤さんとは覚悟して決別してそうだから戻らない気がするなー
俺は、経験つんで色気でてきた俺くんがモテだしてあっちゃんが嫉妬してケンカ→エロ突入
とかがいいwww
でも理科室はコワイ(゚∀゚;)
>>549 俺もそっちのほのぼのえっちが良いな
年が近いのと過去が分かって佐藤氏に同情的にもなってしまうが
あの事後の映像は唾の吐き方までエロかった…
>>539 ワロタ
ガガのパパラッチ歌いながら突然現れる男とかこわすぎるw
某CMの青い狸のコスプレしたジャン・レノで脳内再生されてる
アンアンアンとっても大好きアオイタヌキと言わせられたらいいのになw
ジャパニーズアオイタヌキなんだからジャン・レノは許さん
ジャンレノならうっちーついて行きそうじゃん悔しいやん
インタエロかったな
「ちょっと待って」の前のアサッテ向いてぼーっとした後
我に返ったような表情がたまらん
ヤってる間も試合のこととか考えちゃったりするのかな
やっぱサッカーが一番のライバルなのか・・・勝てる気しねぇ
>>539 >サンバのリズム
「サンバのリズムを知ってるかい? ホホホイッホホホイッホホホイッホイッ」
ジャパニーズアオイタヌキはもちろん四次元ポケットからムフフな道具を出してくれるんだろ?
狸「いつでも○○○〜」
あ「それはなあに?」
狸「デヘヘ。これなら試合前夜でも安心して○○○を××ってできるよ」
あ「ありがとードラ☆☆〜☆(感涙)」
>>555 集中してないうっちーに急にスピード速めて
あっ…て大きい声出させたい
AVでも事後インタってあんまり無いよな
エロかった
>>557 おいドラって何だよドラってwwwwwwwww
フュージョンだけじゃ足りんのか!
>>558 唾までくそエロいな。
前投下したママうっちーつづき
その日、俺たちは、小さなレストランで食事を済ませると、三人で手をつなぎながら、公園をぶらぶらと歩いた。
夜風に混じって、内田選手の髪から漂う清潔なシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐった。
内田選手は、文句ひとつ言わず、彼と俺の間にぶら下がり、きゃっきゃとはしゃぐ息子に、ニコニコと付き合ってくれている。
それにしても、世界のトップクラスで活躍しているサッカー選手とは思えないほどに、幼なさの残る綺麗な横顔だ。
内田選手は、ベンチに腰掛けると、晃を太ももの上に乗せ、手馴れた母親のように息子の腰に手を回し、ゆったり身体を揺らした。
そして、しばらくすると、ぽつぽつと心地よい声で話し出した。
「なあ、コウ君。俺もさ、三年前にここに一人できたんだけどさ、全然友達できなかっだんだ。」
「うっちーも?」
晃は、内田選手のひざの上が心地よく眠気が襲ってきたのか、ごしごし目をこすりながら答えた。
「うん、俺、ドイツ語全然わかんなかったし。まあ、今もあんまし分かんないけど。
最初なんて、誰も話しかけてくれなかったよ。でもさ、ちゃんと頑張れることを頑張ってやってれば、みんな分かってくれるよ。」
「ん」
「つらかったらさ、お父さんに話してみなよ。」
「ん・・・・・・」
晃は、小さくうなずくと、そのまま静かに寝息を立て始めてしまった。
「しょうがないやつだな、寝ちゃったのか。すみません、こちらに」
「あ、はい」
彼は、起こさないようにそっとコウを抱き渡してくれた。
月明かりが、少し傾けた青年の首筋を白く浮き上がらせた。このとき、俺はこの初対面の青年に、いいようのない色気を感じた。
しかしそれは、聖母のそれにも似た、犯しがたい清らかなエロスだった。
「すっかり遅くなってすみません。奥さん、怒んないですか」
「あ、ああ、今は息子と二人暮らしなんです。」
我に返って、俺は答えた。
「あ、すいません、俺・・・・・」
困ったように眉をさげ、女性のように口を押さえた彼に、俺は急いで言った。
「いや、気にするようなことじゃありません。妻は三年前に亡くなりましてね。何とか二人でやってきてるんですが、
なにせ、男一人じゃ、気づかないことも多くて。今日、泣いた息子を見て思いましたよ、つらい思いさせてたんだなあって。だめな父親です。」
彼は、まくしたてる俺の話を黙って聞いていてくれた。
「あ、すみません。調子に乗って個人的なことを。」
「・・・・・・一人で子供さん育てるのって、すごい大変だと思います。
お父さん、すげえかっこいいと思いますよ、俺。」
ちょっと待て。こんなに優しい言葉をかけられたのは久しぶりだ。ちょっと胸が詰まってきた。
「ね、これ、来週の試合のチケットです。よかったら、二人できてください。」
彼は、ポケットから二枚のチケットを取り出した。
「いや、そんな」
「いいんです。俺が来てほしいんです。俺の試合、ドイツまで来て見てくれるのって、女の子ばっかりだから。
それも嬉しいけど、男の人に見て評価してもらうほうが、もっと嬉しいから、俺。それに、お父さんみたいなかっこいい人だと、すげえ嬉しいです。」
彼は、照れたように静かに笑った。その優しい言葉と笑顔は、忘れていた俺の恋心に火をつけるには十分だった。
わっふるわっふる
>>562 グラッチェ、グラッチェ
うっちーに快感スポルトやって欲しい
日本に戻るらしいから、スポルトでると思う
まじでリクエスト書くぞ!
きっとうっちーはまた自分からやりたい!って志願するぞw
おかえりすぽるとの時みたいに
おかえりすぽるとはよかったけど
あんな直球下衆エロな感じはあかん
>>539 へたれ職人乙!
これもしかして、前に俺が
「次は空港で囲まれるうっちー助けて再会編を」
てリクエストしたやつか?w
覚えててくれてありがとう
予想のナナメ上をいったなw
わっふるううううう
>>567 分かるなー
全力坂も狙ってない風で実はあからさまなあの感じが自分はあまり好きじゃない
やっぱりうっちーの意図しないけどエロい感じがいい
わっふるわっふる
>>562 このほのぼの良い話からのエロが楽しみだ
ワッフルワッフル
やっぱりパパはイケメンかw
ママうっちーたまらんたまらん
>犯しがたい清らかなエロス
わかるよわかる
>>576 両手の形が細長いハートに見える
そしてその向こうにはうっちーの
まるでかぐや姫だ
そこへ辿りつくまで月には帰らないでくれ
あ、規制されてると思ってアホなこと書いてすまんw
ママうっちーもいいねー!
詩人な変態だw
七つ宝物集めればうっちーが嫁に来てくれるのか
うっちーが要求する宝はかぐや姫並にハードル高そうだw
長身・イケメン・料理・話や服のセンス・鍛えたカラダ
こんなところか?
ノイアーにも料理・服のセンス・鍛えたカラダ(腹ポチャ気味)無いから大丈夫だろ
でもノイアーになりたい 川島でもいい 試合後あんなエロい顔して、一番に自分のところ来るんだぜ…
ノイアーはミーハーに恋する乙女みたいに懐かれてるだけだからイマイチ
ドヤさんはシャレにならんから考えたくないしココで考えることじゃない
まだ諦めるな今からでもドイツへ飛んで参戦するんだ
うっちーはセックスするなら一般人が良いって言ってたよ
だからきっと男タチお食事会で俺らのこと品定めするはず
わざわざドイツに行かなくても向こうからご指名ありだ!
※但しイケメンに(ry
逆にイケメンなら有る程度ヤリたい放題な気がしてきた
柏木のチューやらベッドに潜り込まれる田代やら
ノイアーもウシーベッド?ベッド?と聞いたら付いてきてくれそうだ
一日で良いから誰かになりたい!!!
くそっ!イケメンよりイチモツだろ
今からちんこ鍛えてすごーいと言わせてやる
>>585 おい微妙にビッチにすんなw
デュッセルドルフでめちゃくちゃ美味い唐揚げ出す店をやれば通ってくれるかもな
周りの選手みんな居なくなっちゃって淋しくて毎晩食べにきてくれたら
営業時間外でも開けてあげて仲良くなるんだよ
従業員も居ないような小さな食堂な
そのうち忙しいと皿運んでくれたりするの
そんでお礼だって言って唐揚げ増やしてあげるんだ
店があるから試合とか行けないぜって言うと試合後の足でも来てくれるんだ
不意にカラダが近づいて触れそうになった時にうっちーが
マスター、唐揚げのニオイするね、美味しそう
って言って舌だして唇舐めながら笑うんだよ
もっと美味しい秘密の唐揚げあるけど、食べてく?って俺が聞くと少し驚いた顔した後にフッて笑うんだ
俺は黙って暖簾を引っ込めに行ってレジしめるの
よし唐揚げの研究から始めようか
>>588 唐揚げと共にちょっと犯罪の匂いがするぞマスター
>>586 田代のベッドに潜りこんだ時はうっちーちょっと期待してただろ…
田代のこと見る目は乙女になってたぞうっちー
>>588 うっちーに消臭スプレーを送っておくか
唐揚げの匂いのする奴は危険なのでスプレーすること
>>591 これなあ 仰向けのといい
ドイツ支部よりあからさまだろw
>>591 手の感じも溜まらん
濡れうっちーも良いなあ
>>590 俳優みたいなイケメンだからな奴は
下もトゥルンなのかなー…
真剣に告白しに行ったらうっちーはどんな反応するだろうか
ドン引きされるか軽くあしらわれるか毛色の違う人間にノッてくれるか
告白の仕方にもよるな…お友達からお願いします!じゃないと
今日そんな事ばかり考えてた
【うっちーに言われたい言葉】
1、「ダメ…?」(上目使いで俺におねだり)
2、「ダメ!」(今夜は…!と意気込んでたら小悪魔的笑顔で可愛く拒絶)
3、「ダメ…」(シーツをつかみながら吐息混じりで)
>>599 どれもいいな...!!
強いて言うなら3で!
3でお願いします!!
>>599 おまえ…
明日早起きするためにさっさと寝ようと思ってたのに
コーフンして眠れなくなるだろーがww
>>599 2でおねがいします
でも拒否られて悲しそうな顔を見て、ちょっと後悔して
最終的にはやらせてくれるうっちーでお願いします
>>599 さ、3!3!
試合に備えて早寝しようと思ってたのに…
>>599 追加
4.「だめぇえっ!!!」(顔を真っ赤にして襲いかかる衝撃に耐えるかのように)
シチュエーションはお好きに
5.「やっ…あっ…」(憂い眉を寄せながら)
寝ないと…
>>606 セリフかわってんじゃねーかよwww
おれは1!
エッチしたいの…ダメ…?って言ってくれ!!
3の「ダメ・・・」で
「本当にやめちゃう?」
って意地悪く聞いて
「(やめちゃ)だめ・・・」
ってのがイイな
お前等の読んでたら悶々として寝れねーだろ!
もっとやってくれ!
俺はちんこつかまれながら1!
やめちゃだめは俺が離した手をまた気持ちのイイ場所に自分で持ってって
触れって目で訴えながらの
「だめ・・・」な
6.「ダメっ…」(こんな所でできない)
慰めエッチで俺の出番だな
がっつり甘やかしてやりたい
白馬の騎士的な…
うっちー結構倒れ込んでたよな
ケツのたぷっとしたとこがな・・・・
ケツと太ももの境目がはっきりわかってエロいな
不謹慎だけどさ
あの窪みをなでていたい
そろそろウッチー起きたかな。敗戦後ってここに書き込むの悪い気がして来られないんだが、何人かは来てたんだなw
仕事やっと終わったよ
録画見るのがつらいなあ
でもうっちーは今日も頑張ったんだ
あられもない姿を衆人にさらしてまで
俺が抱きしめてやる
エッチもしないよ
ただただ抱きしめてやるあげるよ
イライラをセックスにぶつけて発散しよううっちー
>>618 悪いとは思いけつもどうしても尻に目が
イライラをセックスにぶつけて発散しよううっちー
>>618 悪いとは思いけつもどうしても尻に目が
>>621 川島さんの腕枕みたいになってる…
兄貴ちょっとそこ変わってくださいお願いします
どなたか、慰め甘甘エッチ職人さんは
いらっしゃいませんか〜
ウゥ・・・今日は辛いぜ
是非お願いしたい…包み込むようなセックスきぼん
オウンして天を仰ぎながら、あー…って顔してたの見て真っ先にムラムラしたのは俺だけなのか
あの瞬間ガン掘りしてえ
しっ、69してもいいかな、ゴクリ
サッカーに抱かれてエロいうっちー
昨日のはまさにレイ(ry
>>632 エッロいなーこれ
ゴル裏カメラが632を真逆方向から撮ってるはずなんだけどなー
昔見た少年誌のエロいマンガで
女の子がこんな風に手術台に括りつけられて
エロい事されそうになってるシーンを思い出した・・・
プールうっちー最高だ
身体の半分以上足じゃないかw
めちゃくちゃスタイルいいな美しい
美しいなあ
品川の例のホテルのプールに連れて行って周りの奴らに自慢したい
隣は細貝か
この綺麗な体を間近で見られるなんて
それでいて正気でいられるなんて…すごいメンタルだな
俺は無理 絶対無理
そりゃあベッドに潜り込んで待ち伏せされてても
冷静に写真を撮ってブログにうpできる男だからな
他の奴等は「心を整えたり」、準備」しまくってもうっちーといるとデレデレなのが漏れまくりだが、
細貝は気負わずスマートにうっちーをupしてくれた
やはり360℃死角なしの本物のイケメンの余裕がなせるわざなのか…?
おい
>>639の紺色の水着に見えるやつは
試合用のアンダーパンツだって噂だぞ!!
カメラが公に入ってなければうっちーも堂々とモッコリを見せてくれるんだな
さらにシャワールームでは生まれたままの姿が…
あああああああ
うっちーのモッコリ揉みたい
いっつも1人でオナってんだろ?
俺が抜いてあげたい
はっきりくっきりだけどかわいく控えめ
あああああああああなぜこんなになまめかしいんだ
おっぱいないしチソコついてんのに抱きたくなるカラダ
左収納っていうのはわかった
一緒だな
ひ、ひだり横向きだよな
雨で濡れてる上に白だからエロいよなあ
シースルーナース
>>650 そういえばゴールの前で倒れてた時、左側が捲れ上がってたよな…
雑談ワロタw
ドヤさんが凝視してるように見える写真があったな…
>>654 よく見ると左足のアンダー捲れて桃に布がぴったりと...アア
うっちーのちんこが行方不明ー!
どなたかー!
うっちーのちんこ知りませんかー!
誰ですかー!持って行った人名乗り出ててくださーい
>>658がドヤさんが叫んでる映像で脳内再生された
うっちんこは普段コックピットに居るらしいよ
コックだけにww
正直両方あっても驚かない
プール上がり塩素の匂いのみずみずしいうっちーをペロリンチョしたい
普通の水着でもいいけど定番のスク水も合いそうだな
ブラジルの人〜〜〜〜
うっちんこを知りませんかぁ〜〜〜〜〜!!!!!!
どうか癒されてほしいと思ってロム専でしたが初めて書いてみました。
甘々苦手な方すみません、というか力及ばず…職人さんたちはやっぱりすごい。
どうやってうっちーを迎えたらいいのか皆目見当がつかない。
一人キッチンで悩む俺。
うっちーのいるチームが試合で負けた。
試合がはじまる前までは、久しぶりにふたりでいちゃいちゃして
できたらえっちも・・なんて軽い気持ちでいたのに。
とにかく落ち着かないので夕飯を作る手を早める。動いてないとなんかだめだ。
「ただいま」
玄関から小さな声。妙に胸がざわめく。コンロの火を止め、足早に玄関に向かうと
そこにはいつもより火照った顔のうっちーが立っていた。
「…負けた」
ぽつり、零れた声に胸が締め付けられる思い。いつも愛らしい下がり眉がこんなに悲しく見えるなんて、
長いまつ毛がこんなに震えているなんて。目尻もほんのり赤くてもしからしたら泣いたのかもしれない。
少しはにかんだような表情もなんだか痛々しい。
今日の試合内容からして、気落ちしているのは想像していたけれど
ここまで憔悴しきった顔を見せられると辛いの一言だ。
結局かける言葉がみつからないまま、うっちーから荷物を受け取りダイニングキッチンへ促す。
「ごはんできてるよ、食べるでしょ?今日はからあげ、たくさん作ったから」
「うん」
「先に座ってて、俺ちょっと洗濯機回すからさ。すぐ用意するよ」
「うん」
と、うっちーに背を向けた時、後からの衝撃。
「…やだ」
「はは、そんなお腹すいてた?じゃすぐに用意するから」
「…そうじゃないよ」
ぎゅ、と背後から抱きつかれる。
普段ならこんなデレた行動をとられたらすぐにでも押し倒すのに。
今日はそんな気分にはなれないよ。朝まで抱きあって二人でゆっくり眠りたい。
うっちーから次の言葉が出てくるまで黙って耳を傾ける。
「負けても…いつもなら平気なのに…」
俺の前で組まれていた細腕をゆっくりと解く。向き直って少しかがんでうっちーの顔を覗き込んだ。
鼻の頭が赤い。可愛いなぁ。でも今どんな言葉をかけていいのかやっぱり俺には分からなかったから
ただ抱きしめて、嗅ぎなれないシャンプーの香りのする髪の毛を少しどかして小さな額にキスをする。
うっちーは俺の胸で深呼吸をした後にうずまった顔を静かに持ち上げた。
「…忘れさせてよ…」
「?」
理解できない間にうっちーが俺の襟元を掴んでぐいっと引っ張り、噛みつくようなキスをしてきた。
あまりの出来事に脳みそが沸騰しそうだ。こんな積極的なキス、知り合ってから経験したことがない。
いつもは俺からで、恥ずかしそうに応えてくれて。
でもあろうことか肉厚なぽってりとした唇は俺のそれを覆い、あげく舌までねじ込まれて。
歯列をなぞられる感覚にぞくぞくする。ダイレクトに下半身にクる。
「今日は何もかも忘れたい…俺くんにめちゃくちゃにして欲しいっ」
その切羽詰まった表情に俺の理性は完全に消え去って、リビングのソファにうっちーを押し倒した。
ハーフパンツのすきまから見えた日焼けしていない真っ白な太股が目に焼きついた。
支援
しえん
ワッフルワッフル!
傷心セックスワッフルワッフル!
泣いてるうっちー見たらもっと泣かせたくなるようじゃほのぼのH書けないな・・・w
全裸待機してたけどひょっとして後日に持ち越し・・・?
うええ、すんどめ?
続きワッフル!
のぉぉぉぉ!!
朝から寸止め?
続きを 続きをお願いします
おい
傷心うっちーのつつぎです。支援ありがとう。
倒れた勢いで跳ね上がったうっちーの脚を抱えてそのままハーフパンツをずり下げる。
黒のボクサーパンツに包まれた控えめに主張するうっちー自身を手のひらでさすりあげた。
「…あっ」
薄く開いた唇から甘い声が零れる。しっとり湿るそこを何回か往復する。
「んんっ…俺くん、いいから、早くっ」
そんなことを言われて行儀よくしていられるヤツなんているんだろうか。
ボクサーパンツがおしりに引っかかって上手く脱がせられない。
なんとかしりたぶの下までぐいっと下げると、ねばつく先走りで塗れる鍛えられた下腹がみえる。
勢いに任せて手で掴み乱暴にごしごし扱きあげた。
何度見ても綺麗にヘアが処理されたちんこにめまいがしそう。
「あっあっあっ…はぁっ…あっ」
「気持ちいい?」
「うんっ…きもち…ぁんんっ」
心なしかいつもより声が大きくて興奮する。
裏筋側を少し強めに押しながら、扱くスピードを上げていく。
「あぁぁっあ、あああ、だめ、だめ出るっ…んっ……あっ!」
白い肌の上に快楽の証が飛び散る。もともと性欲はあまりないうっちーだけど
試合が続く間は普段にもまして性欲がなくなるんだろうな。ストイックだからなぁ。
腹筋の溝や可愛いおへそに溜まる精子はどろりと濃い。
俺は溜まった精子をとってうっちーのおしりの間に流し込んだ。
中指と人差し指を蟻の門渡りからアナルにかけて往復させてぬるぬると刺激する。
半勃ちになってたうっちーのちんこがふるふる震えるのを見ながら
ぱくっと小さく開いたアナルに中指を滑り込ませる。
男タチお待たせしてすみません。そしてありがとう。
またぶった切りになるけど今日か明日くらいには完結させたい。
えろむずかし〜〜!!だらだら長くなる…
とりあえず水泳大会うっちーの隠し撮り画像をみて精神きたえてくる。
あれ誰も言ってなかったけど日焼けあとえろすぎんだろ…
朝から乙乙!
エロ難しいよな、時間かかるし
最後まで書くの大変だろうけど待ってるよ
>>678 画像はスレチだけど、で見なくても何かわかったから
スレチにも程があるだろ…!って怒ろうと思ったけど実際見てみてうっちーで想像して許した
あくまでうっちー一択で頼む
パパドプーロスとかコラシナツとかクソ見たくねえ
新ユニ着たうっちーが照れくさそうにぎこちなく歩いてターンしたりする姿が浮かんだ
素材はどんな感じですか?とか聞いて太桃あたりをペロンと捲りたい
>>680 お前、俺が貼ったやつ肌に直書きだぞ!?
うっちーに多分彼女たちも貼ってる乳首シール貼って筆で絵具塗りぬりsしたい
おまたも塗りぬりしたのかな?
>>681 何ッ!?どうりで密着感すげぇなと思ったらw
うううううっちーもやってくれ真っ赤になって泣きそうなうるうる顔で
>>682 ここでそんな生易しい話するわけないだろう
乳首シールはいらないな男だから
シール貼らない代わりに筆で念入りに塗り塗りしてあげたい
>>675 職人乙!
夜まで待たなきゃ駄目かと思ってたから嬉しいよ
次はいよいよか!?楽しみに待ってる
>>681 えっ!直書きw
うっちーの行方不明のちんこは戻り場所がなくなくるw
どなたかー、うっちーのちんこ持って行った方は返してくださーい
>>678 1枚目右の人、ちんこがすんごいことになってるじゃんかと心配して損した
>>675 ヤター職人さん乙です
このウッチーはパイパン!すか?
続きを絶賛支援
うっちーにこんなペインティングユニなんかしたらどえらいセクハラになるな
ま、下着つけた上に書くとはいえな
ぜひペインティングしてるところからの映像をスカイあたりにお願いしたい
このネタでeroyの職人降臨キボンヌ
筆でちっぱいやおまたをさわさわぬりぬりされてビクンビクンしてるうっちー…
映像化決定
>>690 ヤるのは無理でもタチ総動員でうっちーを筆でくすぐり大会したい
抽選で1人だけ電マ可
ただし的確なポジショニングとフィジカルの強さが重要な試合になるだろう
傷心うっちーのつづき。3レス分あります。
少し引きつるような感じもするけど精子のぬめりをかりて第二関節あたりまで挿入した。
うっちーの大好きなそこ。めちゃくちゃにして欲しいって本人の望むとおりに
指をお腹の方に曲げてしこりを押しつぶすように摩る。
「!……あっあ!!……あっ、そこ…っ」
きゅっとくびれた腰を捻るしぐさが艶めかしくてたまらない。
俺の興奮は収まらず、ひたすらうっちーのアナルに出入りする自分の指を見つめていた。
「俺…くんっ……うぅ」
名前を呼ばれて顔を向けると、うっちーは真っ赤な顔をしてちょっと苦しそうで。
両手をめいっぱいに伸ばして俺に抱きつこうとしていた。
その仕草があまりに可愛くてソファーの下から身を乗り出してうっちーに覆いかぶさった。
ゆっくりアナルから指を引き抜いて寝そべるうっちーの顔の横に肘をつく。
すると伸ばしてた両腕を俺の背中に回してくれる。ぎゅっと抱きつくうっちー…やばい。
「どうしたの?痛かった?」
「ううん、キス、して欲しかったから…」
も〜〜!なんて可愛いんだ!愛しさで胸がつぶれそう!!俺が先にめちゃくちゃになってしまう…
そうだ、冷静になれ、今日はうっちーが望むとおりにしてあげたいんだろ、俺!
とことん甘やかして思考をとろとろにして、辛い試合結果を今だけでもいいから忘れさせてあげたい。
ちゅ、と唇に触れるだけのキスをして身体を離し、ティッシュでお腹の上に残った精子を拭う。
あぁやっぱり少し乾いちゃってる。あとでお風呂で綺麗にしてあげよう。
身体を離した俺に少し不安そうな瞳を向けてくるうっちー。
「つづき、しないの?」
そんなことあるわけないのに。今日のうっちーは少しだけ甘えん坊。
「…ローションとゴム、取ってくるから」
「ん」
短い返事をしてくれたうっちーのほっぺたにキスをして、はやる気持ちを抑えつつ俺は足早に寝室に向かった。
試合で疲れているであろう身体に負担をかけさせたくないから。少しでも痛い思いをしないように。
リビングに戻るとうっちーはソファの隅に置いてあったタオルケットにくるまっていた。
「遅い。寝るとこだったよ」
正直3分も経ってないと思うけど。みの虫みたいになって頭だけ出してる。
「つづき、しようか」
拗ねた風に膨らませたほっぺを弛めて、恥ずかしそうに笑ってくれる。
俺は宝物の包みを開くようにタオルケットをめくり、うっちーのTシャツを脱がせてあげる。
おしりに引っかかってたボクサーパンツはいつの間にかフローリングの上に落ちていた。
ついでに俺も着ているものを全部脱いでから、くらくらするようなキスをする。
舌を絡めてうっちーの荒い呼吸を耳元で聞いていると、触ってもないのに俺のちんこはガチガチになった。
当然だ、いつぶりだ?セックスするの。それに今日のうっちーは普段以上にその……可愛い。
ゴムをつけてる間中、うっちーの視線が痛い。そんなに見られたらさすがに恥ずかしいよ。興奮するけど。
ローションを手のひらにとって人肌に温めてからマッサージするように塗りこめる。
「ぁ…っん……ん、指いいから、もう」
「え?ちょっとさすがに痛いと思うよ…無理させたくない」
「いいから!」
うっちーのすべすべの脚を掴んで優しく開かせてあげる。
「…もう…途中で痛くなったらちゃんと言ってね、我慢しないで」
「だいじょうぶ、だから……ぁっ」
俺のちんこがうっちーのアナルに吸い込まれてく。久しぶりのうっちーのナカ、やべぇめっちゃ気持ちいい。
少しだけキツくなってるそこに愛しさが込み上げる。
「あ、あああ、あっあっあっ」
普段よりも日焼けして少しだけ黒くなった喉元を晒して首をそらせる。
眼をきつく閉じて快感に耐える表情がなんとも言えずセクシーだ。奥の奥まで挿入してぐりぐりと腰を突き回す。
「あーー…ぁ!あっ!あっ!奥っおく気持い、よぉっ」
「俺もっ…めちゃくちゃ気持いっ……!!」
「あっ!あぁ!あ!……んっ!ん…んぁっ!……はぁっ……っ」
横に溜まったタオルケットを握りしめてうっちーは荒い呼吸を繰り返す。
閉じることのできない半開きの唇の端から唾液がこぼれおちていた。
とにかくセックスしてるだけで負担かけてるわけだから、今日は正常位でスローセックスだな、と
寝室に行ったときにぼんやり考えていたのに。スローセックスなんて無理な話だった。
うっちーの眼の焦点があってない。快感に没頭しているようだ。下から突き上げるような動きもしてる。
そんな可愛い人を目の前にしてゆっくりしていることができるわけがない。腰の動きが止まらない。
「ぁ〜〜っ…やばいっ…やばい、イきそう、かも…っ」
「まじ?」
「ぅ…うんっ…ぁぁっ、はぁっ!はぁ!ほんと、俺くんのちんこ、気持ちよすぎ、っ…!」
俺の中でブチっと何かが切れる音がした。
浅目のところにある、さっきより膨らんだしこりに狙いを定めて激しく腰を打ちつける。
「あっ!あっ!あっ!!イヤっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」
うっちーの喘ぎ声と、結合部で空気と混じってぶちゅぶちゅいってるローションの音がリビング中に響き渡った。
亀頭と前立腺が強く擦り合わさって本当にどうにかなっちゃいそう。
「はぁっ、はぁっ…っ!俺も、イきそうっ…」
「んっ…、んっあっ…!!あ!!も、もうっ…だめ、あ!あ!ああ…っ!!イ、くっ……っ!!!」
最後、ぐ、と最奥まで突き挿れてうっちーを強く抱きしめる。
うっちーは触れてないちんこから吐精したところを見るとどうやらナカでイけたらしく、しばらくがくがく痙攣していた。
抱きしめたせいで合わさったお腹がヌルヌルするけど、そんなこと今の二人にはどうでもいい。
顔にくっついた髪の毛をどかしてあげて、お互いの呼吸が落ち着くのを待つ。
「お風呂入ったら、あとで一緒にからあげあっためて食べようね」
「…うん…」
赤みの増した目元に優しくキスをする。
結局今日は試合に関しての話しをすることができなかった。
でも試合内容について素人の俺が何か言ってもしょうがないし、誰よりもうっちー自身がわかってるはず。
ただうっちーが俺に頼りたいと思った時は思いっきり甘やかしてあげようと思う。
うっちーの職業のこと以外ならちょっと自信あるよ、俺。
もっと普段から俺を頼ってくれても、なんて調子のったことを考えてみた。
---おわり
レスくれた男タチ読んでくれた男タチどうもありがとう!気が済んだからロム専にもどる
あと勝手にパイパンにしちゃったw海外では処理してるかなーと思って…ゆるして趣味だ…
最後に職人さんいつも可愛いうっちーありがとーぅ!
こちらこそありがとーぅww
職人乙!ありがとうはこっちの台詞だぜぇ
ふあああ職人!ありがとう!!
ロムに戻るなんてもったいないよー
気が向いたらまたよろしく
俺くん、おつ!俺くんのうっちーは可愛いなあ
遂に行ったか!また来てくれ!
俺くん、グッジョブ!!!
俺タチのしてあげたかった事をうっちーにしてくれて
ありがとうありがとう
>>697 傷心うっちーありがとう!ごちそーさん
エロ可愛くてラブラブで良かったよー
また書いてな!
パイパンうっちー最高
…若い女の子が好きそうな感じだな
うっちーでしか抜けなくなった若いお兄さんも居ますよ
>>694-696 すげー良かった!
おかげでウチニーが捗りました
気が向いたらまたお願いしたいっす
一昨年の今頃はうっちーで抜くとか完全になかったのにな
どうしてこうなった…仮眠する
うっちーのかわいいお口にちょっと汚くなりかけた俺のマグナムぶちこみたい
えづく顔もかわいいんだろうな
あのハムスターみたいなほっぺたにべったり白い液体ぶちまけたい
筆プレイたまらんな
あの困った様な顔をしながら感じるのを我慢して欲しい
乳首を責めるのはもちろんだが、鼻の穴を細い筆で責めたい
>>710 69しながらもうダメって感じに大口開けて喘いで、その拍子にお口からマグナムがべろんって溢れ出て
可愛いお鼻からほっぺたをずるんって嬲っていくのもセットで一つ
713 :
ほのぼのえっちさん:2013/06/23(日) 00:51:42.18 ID:P4Pai5uGO
>>675 > 傷心うっちーのつつぎです。支援ありがとう。
>
倒れた勢いで跳ね上がった篤人の脚を抱えてそのままハーフパンツをずり下げる。
黒のボクサーパンツに包まれた控えめに主張するおちんちんを手のひらでさすりあげた。
「…あっ」
薄く開いた唇から甘い声が零れる。しっとり湿るそこを何回か往復する。
> 「んんっ…えいじさん、いいから、早くっ」
> そんなことを言われて行儀よくしていられるヤツなんているんだろうか。
> ボクサーパンツがおしりに引っかかって上手く脱がせられない。
> なんとかしりたぶの下までぐいっと下げると、ねばつく先走りで塗れる鍛えられた下腹がみえる。
> 勢いに任せて手で掴み乱暴にごしごし扱きあげた。
> 何度見ても綺麗にヘアが処理されたおちんちんにめまいがしそう。
> 「あっあっあっ…はぁっ…あっ」
> 「気持ちいいか?」
> 「うんっ…きもち…ぁんんっ」
> 心なしかいつもより声が大きくて興奮する。
> 裏筋側を少し強めに押しながら、扱くスピードを上げていく。
> 「あぁぁっあ、あああ、だめ、だめ出るっ…んっ……あっ!」
> 白い肌の上に快楽の証が飛び散る。もともと性欲はあまりない篤人だけど
> 試合が続く間は普段にもまして性欲がなくなるんだろうな。ストイックだからなぁ。
> 腹筋の溝や可愛いおへそに溜まる精子はどろりと濃い。
> 俺は溜まった精子をとってうっちーのおしりの間に流し込んだ。
> 中指と人差し指を蟻の門渡りからアナルにかけて往復させてぬるぬると刺激する。
半勃ちになってた篤人のおちんちんがふるふる震えるのを見ながら
> ぱくっと小さく開いたアナルに中指を滑り込ませる。
レスアンミスかね
>>714 一部俺くんのところが川島の名前に改変されてるから、嫌がらせじゃね
あぼんしたわ
もう粘着の嫌がらせはどこの内田スレにも居るからスルーしかない
どの職人も気にせずにエロいの投下プリーズ
うっちーのシックスパック筆でなぞりたい
クソ眠れねえし腹減ったペロでデカ尻写真見てムラムラする
お疲れうっちー!
プレ大会でさえこんなにエロいのやかわいいの振りまいて、本大会は一体どうなってしまうんだ
多くのブラジル女のハートを射抜き、ブラジル男タチの扉を開いただろうから、とりあえずブラジル支部設立は完了したな
>>718 ブラジルメディアもそのケがあったのか
うっちーのプレーはもちろんかわいさエロさがワールドクラスなのか
大会始まる前から目付けられてたもんな
さあこれからはドイツ本部様の本領発揮だな
その前に何日かお休みあると思うからちょっとうっちー借りてく
大自然の中でうっちーといろんな意味で解放感溢れる時間を過ごしたい
腹立つ試合だったけどうっちーお疲れ
おっさん選手とユニ交換してたよな
雑談ではシャルケの試合観てたんじゃね?とあったがw
おっさんボニータにやられた一人か?ん?
うっちーお疲れ、お前らもお疲れ様
誰もいないと思ってたよw
うっちーは疲労困憊だったね
日本にきたらゆっくり休養してくれ
俺の妄想3
試合後、いてもたってもいられない俺「ルーラ!」
↓
ドラえもん風ボディペイントの俺ロッカールームへ侵入成功
「うっちー!ユニフォーム交換しようぜ!」
困惑するうっちー
↓
は…もしやメイクがコスギて気付いてない?と把握
今一度レディーガガのパパラッチを歌う俺(音楽の成績2)
にゃはっと苦笑するうっちー
↓
俺「あ、うっちー!笑ってくれたね!やっぱり笑顔が一番いいよ!ボニータ!」
偉い人につまみ出される前にたぷたぷの腹を揺らしリレミト
↓
脱出ついでにザック持参のわさびチューブをこっそりメロン味歯磨き粉にすり替える
吉田のくつしたを穴のあいた5本指ソックスにこっそりすり替えておくことも忘れない
完全犯罪に満足した俺は休日出勤
↓
うっちーのかわいい苦笑い顔を思い出しながら今日はシコシコだ!
クソ文ですまん!おまえらが優しいからむしゃくしゃしてまた書いた
ザックも吉田も嫌いじゃないぞ!ただうっちーが愛しすぎるんだ!
ちなみにドラえもんは俺の小学生時代のあだ名だったりする
吐き出しすまん!
何であのおっさんユニ交換したんだよ
特にやりあったわけでもねーだろ
ヤりあったっけ?
あれ?
>>723 ヤり合った…だと?
顔が思い出せないくらい接触無かったが
>>722 ええよ、ありがとう
それぐらい明るくないと今日はなんともなあ
相手のおっさん調べたらリーガにはいたが八年前くらいだ
ボニータ映像でどきゅんされたか
うっちーの使用済みユニが貰える上に
至近距離で生着替えと半裸が見れる
なんて美味しいお仕事
>>722 でたw
結局うっちーには何も出来ないのかww
あー泣きじゃくるまで後ろからガッツリ突きまくりたい
6番のおっさんうっちー脱がせて半裸堪能して
脱ぎたてのユニ欲しかっただけちゃうかw
>>733 3枚目、腰のライン撫でながら尻に顔突っ込みたい
芝つき土つきでも舐められる気がする
試合中は真面目にサッカー見てんのに今日は画面に映るたびに可愛くて可愛くて心臓が跳ね上がったんだけど恋だよな…
色々悶々としてエロ妄想にぶつけてみたんだけど
1レス程度の短文とはいえイラマと聖水程度だけどスカ有りってここOK?
さすがに今のタイミングは無しかな
_ ∩
( ゚∀゚)彡 聖水!聖水!
⊂彡
暑い夏はうっちーの聖水をジョッキでグイっといきたいよね(´・ω・`)
あつたんてぃーかw
何でもいいから職人降臨してパーっとさせてくれw
マッサージ職人はまだなのか…
小2の作文レベルだがイラマと聖水注意
うっちーが帰ってきた。久しぶりに会ううっちー。少し日に焼けたかな?
髪を切って幼くなったうっちーがかわいすぎ。
ちんぽ欲しそうな顔していたのでとりあえずくわえさせてみてしばらく俺の味を堪能してもらっている。
「あふっ、あ、は、ぁう」
「っあー、気持ちいい〜っ。そのまま出していい?」
そのままかぽっとくわえてより吸飲を激しくジュッジュッと上下動のペースを上げられる。
辛抱たまらなくなってうっちーの尻に唐突に指を突っ込む。
「んんんんんっ!!」
「うおっ!」
指が吸い込まれるような締め付けを感じると同時に亀頭が喉に締め付けられ強烈な刺激が腰に響く。
もう耐えられなくなった俺は素直に出す選択をとる。
「もう出すよ!よく味わって飲めよ!」
「あぐっ、」
うっちーは目尻に涙を蓄えて顔を真っ赤にしながら首を縦に降る。
俺は容赦なくうっちーの顎を掴み後頭部を固定しガンガン腰をかわいらしい顔に突きつける。
「ん゛っ!ん!んん゛っ!!」
「出るっ!!」
イク瞬間、俺の整えるはずない多量の陰毛がうっちーの鼻先を塞ぐほど腰を押しつける。
うっちーの暖かい鼻息が気持ちいい。
俺の射精のリズムに合わせてうっちーの身体がビクンッビクンと痙攣する。?
全部出しきってすっきりした俺は、酸素不足なのか顔が真っ赤に染まったうっちーの口からチンコを引きずり出す。
うっちーはゲホゲホしながらも
俺の精液を吐き出すことは無かった。
「はー、はー、うまかったか?」
「っあ、っはぁ…、はぁ、超、うまかった……っふ」
…ショロ、ショロショロ
「?」
ぶるっと震えたかと思うとうっちーのちんぽの先から綺麗な金色の液体が茎を伝ってあふれてくる。
「いや、やだ、あっ、だめ…」
身体に力が入らないのか勢いは止まらない。
ショロショロショロショロ…
「ぁ…」
半勃ちのため弱々しく勢いはないが様々な方向に自由に聖水を飛ばし絨毯を色濃く染めた。
「あ、あ、ごめんなさい…」
「おもらしするほどそんなに喉気持ち良かった?」
「…うん、」
「いけない子だな全く」
うっちーの聖水シャワーを見れるなんて俺はなんて幸せなんだろう。
少しもふもふがしんなりした頭を優しく撫でる。
風呂で身体を洗ってあげてゆっくりバスタブにも浸かって一緒に寝よう。明日は目一杯うっちーを満足させてやりたい。
うっちーの疲れた身体に鞭打ってすまぬ終わる
変態乙!
携帯からこれだけ書けるとはw
乙んこ
その絨毯切り売りしてくれ
>>742 聖水職人乙!
恥じらううっちーが妄想できる
>>745 うっちーの放出したときの声入りCDに切れ端つきで発売してくれ
献身的なウルスラ様を今日は1日労いたい
職人さん乙です!
かわいいです。かわいい!
職人乙!うほおおおしっこおぉ!
うっちーの聖水を顔面ブロックしたい
おしっこ所謂あつたんティー大好きだからたまらん職人ありがとう
今日はおもらしあつたんを愛でるとしよう
お漏らししちゃってる最中のうっちーのうっちーにリボンをキュッと結びたい
うっちーがツライ目に合う確立の高いポジションという事に
ツライけど萌える!
俺がどSだからかな・・・
「いろいろしたいなあ」と「職人タチ乙!」という気持ちを一緒に
つぶやいてみたんだ
でも関係各所にリスペクト注意だからココロのメモ帳にしまってたんだ
でもパパラッチ歌うやつ見たら、もう別にいっか!になったわw
ココロのつぶやきだからいろいろリスペクトしてくれ、大人タチw
あんなコトいいなあ
できたらいいなあ
あんなエロ こんなペロ
いっぱいあるけど
みんな みんな いいなあ
違っていいなあ
いろんな紳士が叶えてくれる
「尻を自由に揉みたいなあ…」
「ハイ!専属マッサージ師!」
「あ、あっ、あんっ」
とっても大好き!このスレが
「ソックスはいて踏まれたいなあ…」
「ハイ!採寸します!」
「あ、あ、あふっ」
「ガーターベルトをはかせたいなあ…」
「ハイ!白雪姫!」
「おう、まぁ、その」
とっても大好き!このスレが
うむ、今日も良い変態具合
うける
規制解除されてた!これ投稿させてくれ、ステマみたいだけどw 規制されてそうしんできんかったやつ
あの上目遣いの内田の写真は使わせてもらってる。自分の人生で細貝の携帯サイトに金払う日が来るなんて
思ってなかった…眠そうなんだけど、気の強そうな視線が堪らん。
あの写真を撮ったのが自分だと強烈な自己暗示をかけることにより
その後の妄想も捗りまくりだ、ありがとう萌!じゃなくて俺!!
>>752 クッソワロwww
このスレは昼休みにのぞいたらダメだな
あつとー!抱かせてくれ!
>>742 乙!
なんかエロさが元祖愛人職人を彷彿させる感じで超好みだわw
おもらしうっちー可愛いようっちー
あっちゃん先生その後 4レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 (あっちゃん先生でNG推奨)エロなし
あっちゃんの部屋のソファーは大きいんだけど、同じ場所に2人で寝るとさすがに少し狭い。
確かにHした後にソファーのあっちとこっちで別々に転がって深夜放送見てたはずなんだけど、やたら身体が重くて目を覚ますと、やっぱりあっちゃんが俺の腰とか尻に乗っかるみたいにくっついてすーすー寝てた。
「あっちゃん重いー」
だから何か変な夢見たんだろう。山川にあっちゃんとの関係について延々と尋問される夢。
あっちゃんは聞こえてるくせに聞こえないフリをして眠り続ける。
一緒に寝たいならベッドで寝ればいいのに、俺とソファーの隙間とか絶対狭いところに割り込んではまり込む。そんで俺を追い出すかクッションにするっていう。
気付いたのが夜中とかだったら起こせなくて我慢するんだけど。
「・・・絶対聞こえてるっしょ、7時前だよ、起きるよー」
あっちゃんのプニプニのほっぺたを突っつくとズルズルッって何かすすった音が聞こえた。また俺の服にヨダレたらされてるらしい。
「もー・・・」
俺の呆れた声にようやく目を開けるあっちゃんだけど、ほとんど開いてなくて子供みたいにガシガシ目を擦る。頭はサイヤ人みたいな寝癖。
「そんなとこハマって寝るからマンガみたいな寝癖つくんだよ」
「んー・・・。・・・何、お前またオレにくっつきに来たの? ほんと元気なだけが取り得の悪ぃ子・・・」
と言って俺の朝勃ちチンコをちょんちょんと触ってくる。
「俺の本体そっちじゃないからね?」
起きてるときにくっついてくのは俺のが多いけど、寝てからくっついてくるのは絶対あっちゃんのほうだというのに、この言われよう。
下手するとソファーが動いたとか言い出すからね、この人。
「あと20分眠れるー」
あっちゃんは目をしょぼしょぼさせてまた倒れこもうとするけど阻止した。
「シャワー浴びてくんだよ、社会人がそんな寝癖つけて出勤とかないっしょ」
「・・・お湯かけてタオルで拭けばいいじゃん、オレいつもそうしてるよ」
「乾かさないでここ出るの? 最近、北高にあっちゃんファン増殖中って知ってるよね?」
「お前の彼女が居るとこだろ?」
「彼女じゃないってば。つーかあれきり顔も見かけないから。 とにかく何か駅であっちゃん待ちの集団居るんでしょ? その寝癖はないって」
最近もっぱら噂になってるのだ。あっちゃんと普段は時間が被らないから俺は数人しか見たことないけど。
「なんでオレが知らない人間のために寝癖直すんだよ、お前、ヤキモチくらい焼けよ」
「・・・うーん」
こんなよれよれスウェットノーパンで着て目しょぼしょぼさせて俺の服にヨダレたらして髪は爆発してて油断するとチンコ触ってくるような、こないだ25歳になった男にな・・・
「お前なぁ、オレ意外にモテるからな?」
「知ってるよ、けどさ、女の子にあんなキャーキャー言われるのとか意識しないの?」
俺はあっちゃんを引っ張って起こした。
「あの集団のせいで1本早く乗らないといけないオレかわいそう」
「ああ、そう・・・」
キャーキャー言われるだけ無駄なようだ。
<あっちゃん先生続き>
あっちゃんはゲイじゃないって言ってたけど、女の子のファンとか居ても無関心どころか迷惑そうにしてる感じだ。
ウチの学校でも男どもにそういう目で見られることに対して無関心だし、そっちは迷惑そうというより諦めてるように見える。
誰とでも仲良くできるし人懐っこいけど、相手に下心を察知すると一線引いちゃう感じ。
なんで俺は恋人的なポジションに納まることが出来たのか謎だ。
「なんて?」
髪をガシガシ拭いてて俺の声が聞こえなかったのか、あっちゃんはようやく目をパッチリ開いて聞き返してきた。
「いや、だから、あっちゃんは俺のどこが好きなのか聞いたことないなって」
「お前ほんと女の子みたいだな」
キッチンに移動してトマトジュースとコンビニのサンドイッチをかじる。
「いや、そういうノリじゃなくてさ、あっちゃんって、どんなのがタイプなのかなって思って」
「別にお前はタイプじゃないから自惚れんなよ?」
「自惚れてないってば、だって俺、俺とあのオッサ・・・いや」
あぁ、俺はまだ、あのオヤジの顔を思い出すだけでムカついてしまう。あいつが外国に居るから安心してられるけど、国内だったらあっちゃんを拉致られてしまいそうで怖い。
「別にタイプとかないと思うけど。でもまぁ、いつの間にか好きになってるパターンかもな、あんまガツガツ来られても退いちゃうし。・・・ってガールズトークかよ」
「俺って何に自信持てばいいのかなーなんてさ」
あのオッサンからあっちゃんを奪うことが出来た要因的なものを聞けるなら聞いておきたいじゃないか。
「わかんねーよ、好きに自信持てよ。お前は普通なんだからさ」
「普通って誉め言葉じゃないよね」
「ばか、誉め言葉だろ、普通だぞ? 異常とか変態じゃなくて普通って素晴らしいだろ」
「・・・分かりません・・・あっちゃん俺に変態って言うじゃん」
「あれはお前が言われたそうにしてるからサービスで言ってあげてるだけ。安心しろ、お前普通だから」
真顔で言ってくるんだけど微妙だし、ほんとあのオヤジどんな変態だったんだろうって思うよ。
自分で言うのもなんだけど教室でチンコ丸出しでオナニーしてる現場をネタにした人に見つかった人間だぞ。それが普通なくらいの変態なんだろ?
普通”キミ普通だね”って言われたら”つまんねー”と同じ意味だろうにさ。
あっちゃんと佐藤のオヤジがどんなプレイしてたのか気にならないといえば嘘になるけど聞けないし、聞いちゃいけないような気がしてる。
多分聞いたところで、あっちゃんが素直に教えてくれるとも思わないけど。
ただ、あっちゃんのベッドルームのベッドの下の収納には大人のおもちゃが色々入った黒い鞄があることを俺は知っている。言わないけど。
見つけてしまった時はドン退きしたけど、今はちょっと思い出す度にムラムラする。言わないけど。
あっちゃんが使ってるところを想像してオカズにすることもある。言わないけど。
<あっちゃん先生続き>
一歩マンションを出てしまうと、あっちゃんはほとんど他人顔で俺の目も見なくなる。
くっついて歩くこともしないし、電車に乗れば場所も離れる。あっちゃんはずっとスマホをいじって俺から離れた入り口付近に立ってる。
その他人のフリです感が寂しくもあり嬉しくもあり、秘密の関係って空気がキライじゃない。
ちなみにスマホからは俺に面白いニュースやネタメールやネタ写真を送ってきて笑わそう笑わそうとしてて先生というよりタチの悪い先輩だ。
駅につくと、前に一緒に登校した時は数人だった女子の集団が今は15人くらいに増えてて、あっちゃんにキャーキャー絡んでくるようになった。
わざわざ1本早い電車で来てこれだから普通の時間に乗ればもっと多いはずだ。
あっちゃんは別人かと思うような無表情で女の子の輪を潜り抜ける。
俺は少し離れて知らん顔してついていくんだけど、相手は女子高生だから異様にテンションが高いんだ。
「あっちゃーん!」
自分らの担任でもないのに勝手にあっちゃん呼ばわりだし、スカートすげーことになってるし絶対領域も太ももムチムチしてエロいけど、太もものムチムチさと機能性ならあっちゃんも負けてないし。
多分ここに居るどの女の子よりも色々と巧いし美味いしエロいし頑丈だし、その点では圧勝だ。
しかし女子に囲まれるとあっちゃんって意外に背が高くてスタイルも良くてカッコイイな。彼女たちはあっちゃんに見上げてもらえなくて残念だ。
勝手にあっちゃんを呼んで勝手にあっちゃんの腕に飛びついた女の子が居た。なんか見たことあるような気がして、その近くに居た別の子を見ると、なんと俺に手紙をくれた黒髪ロングのあの子だった。
あっちゃんに飛びついたのは最初に俺を引っ張った子だろう。
返事してない手前どこか気まずくて、遠ざかろうと思ったけど、黒髪のあの子と目が合ってしまって軽く会釈をするしかなかった。
凛ちゃんとかそんな名前だっけか。
こっちに歩いてくる。すっげー気まずい。今3月だから、手紙をもらった秋から半年近く無視したことになる。
「ごめんね、変な手紙渡しちゃって」
笑顔で話しかけてくれたのは向こうだった。助かった。
フワリとイイ匂いがする。シャンプーかな。声もふわふわしてて可愛い。細い。折れそう。てか美人。なんか緊張してきた。
「いやっ、そんな、こっちこそゴメン」
「気にしないでね、全然引きずるとかないから」
「あ、うん、・・・あっちゃん見に来てるんだよね?」
「え? ううん、付き添いだよ、友達の。家が近いから狩り出されちゃって」
「あっ、そうなんだ」
「うん。かっこいいね、あの先生。冷たい感じだけどクールビューティーって人気だよ。あっちゃんとか王子って皆言ってる」
あっちゃんから送られてきた写真とか見たらクールには程遠くてひっくり返りそうだけど。
「ははは、そうなんだ・・・」
「仲良いの?」
「俺? えっと、うちの副担任なんだ」
<あっちゃん先生続き>
咄嗟に答えたけど、凛ちゃんは不思議そうな顔をした。
「それなのに一緒に歩いてないんだ」
「・・・あー、電車で挨拶したけど、俺、電話してたからさ」
鋭いツッコミだ。
「そうなんだ、この時間に見るの初めてだから一緒に来たのかと思っちゃった」
「はは、たまたま電車が一緒になっただけだよ、今日は」
やべぇ俺すげー汗かいてる。
なんなんだ、疑われてんのか? てかどんだけ鋭いんだよ、俺がバカなだけなのか?
頭が真っ白になりそうだったが、あっちゃんの声が聞こえて2人でそっちを見た。
「マジでさ、いい加減にしろよ、オレはキミらの先生じゃないから黙ってたけど、駅はキミらだけの場所じゃないんだよ」
酔って怒鳴った時と比べたら大人しいもんだけど、目が全然笑ってなくて何か怖かった。
女の子たちは壁のほうへまとめられて、あっちゃんの腕にしがみついた子も腕を解かれた。
「オレがキミらの担任なら、まずスカート短いの論外。遊んでるようにしか見えないよ。ちゃんと勉強して、部活やって、校則守って、駅で集まるのやめようよ」
すげー先生らしいマトモなことを言うあっちゃん。そんなの聞くわけないと思ったけど女の子たちは素直に返事していた。
「いい先生だね」
凛ちゃんも感心していた。
「うん、ありがとう」
思わずお礼を言ってしまった俺をまた不思議そうに見て、彼女は友達の元へ歩いて行った。
自分のことを誉められた気分になってお礼を言ってしまったわけで、相変わらず俺ってバカかもしれないと思いながらあっちゃんの背中についてった。
あっちゃんは北高の生徒が分かれ道で居なくなると、俺を振り返った。その口の端は少し笑ってた。
「お前の彼女可愛いじゃん。似合ってたし」
からかうような、挑発するような顔でそれだけ言って、あっちゃんは背中を向けて歩き出した。
「え!? ちょっと待ってよ、違うでしょ!」
追いかけようとしたあっちゃんの前に担任の姿が見えた。あっちゃんは走って担任を追いかけた。
冗談、だよな? あっちゃん冗談ばっかり言って本当のこと少しだけ混ぜてくるからたまに分からなくなるときあるけど、今のは冗談だよな?
だって昨日の夜だって2時間くらいやったし。昨日の朝だって2時間くらいやったし。
俺きっと2時間で10回以上あっちゃんに好きって言ってるし。あっちゃんは1回も言ってくれないけど。
俺のが一方的にハマり過ぎて退かれんじゃないかって、これでも控えてるつもりなんだ。分かって・・・るよな?
なんか妙な気分のまま、俺はあっちゃんと担任が楽しそうに話すのを見ながらトボトボ歩いていた。
続く
ヲトメンの俺くんこんなキャラで合ってたかなw 5回くらいになると思います
支援
ネタとか落としてもらってるの助かってます
ここの妄想と動くうっちー見てたら充電されるわ・・・
>>514 >>527 佐藤さんマンネリ気味だったんでまた時間を開けてから1回エロ挟むかパラレルのパラレルを
少し経つと書いたこと忘れるから丁度いいです
>>528 あっちゃんの開発は何か浮いてる気がしてピュピュッとやっちゃいましたね
>>511 リーマンの続きは今より奥様に叩かれる内容しか浮かばないんで躊躇してます
わっふるわっふる
職人さん続きも待っとるで!
リーマンのやつも勿論
>>766 規制解除されてる時にあっちゃん先生きたー!!!!乙ですありがとう。俺君リクエストしたから嬉しい。
お久しぶりのあっちゃん先生!
佐藤さんの後だからか俺くんが余計にかわいく見えるw続き待ってるよ
背徳的なのも
爽やかなのも
ほのぼのなのも
ギャクエロなのも
退廃的なのも
小ネタなのも
みーんなみーんな大好きだー!!!!!
俺君いいなー俺もうっちーと勃たなくなるまでやりながら好きだって言いまくりたい
奥様なんて気にしなくていいじゃんw
離婚したってことにすれば叩かれないんじゃないかw
自分もリーマンとアツト好きだから待ってるよ
>>768 乙乙!
リーマンリクした
>>511だが、レスありがとう
あっちゃん先生、佐藤さん、爽やかストーカー俺さん、どれも好きで何度も読み返してるよ
とりあえずあっちゃん先生の続き待ってる
職人さん乙乙!
パラレルのパラレルということは・・・
変態中年幸せエンディング、く〜る〜と期待
職人乙!
俺君久々だな〜
朝も夜も二時間エッチとは裏山過ぎる
リアルなリーマンも続き読みたいな
俺タチスレだから奥様なんてスルーでおk
何なら離婚して夢の同棲生活希望
うっちーがエロくて可愛けりゃなんでもいいよ!
幸せなのはもちろんいいけど仄暗いのもいいよ!
書き掛けの職人タチもまた来てくださいオナシャス!
あの、リーマンが1番好きなんでよろしくお願いします
俺くんおもろいけど、三十路に突入したしがないリーマンには耳すま見てるみたいなんだよ!
一応付けたしとくけど褒めてるからな
>>779 わかるわw
だから寧ろ変態親父の方が親近感わくっつーかね
実年齢がオッサンの方に近い住人が多そうだw
あー親近感沸くのは山川かな
実際自分に近い奴の方が投影しやすい
創作だけど俺くんには嫉妬するw
高校教師のあっちゃんもいいとこで止まってたな
サウナの3Pアツトもまた読みたいw
サウナのアツトは凄まじかったなw
あっちゃん職人おつです!
俺くん、かわええw
若くて普通、が魅力的に見えるのは、俺が失ったものだからなんだろうな。
目標見つけて、のびのびと育って欲しい。
中年オサーンにもパラレルで夢を与えてくれると嬉しいな。
佐藤さんに?たとえーどんなに冷たく別れてもー、
俺にはお前が最後のおとこー、って真顔でうたって、アツトを大笑いさせて欲しい。しかもオンチ(笑)
>>787 おいヤメロw
佐藤職人の意見取り入れ率ハンパねぇんだからよw
もうマジック・アワー通り越していしいそうたろうで再現されたわ
職人さんありがとう
あれもこれもそれもどの職人さんのも大好物
もうすぐリアルうっちーが帰ってくるルルー
朝夜で2時間ずつか
若いっていいなぁ
いしいそうたろう、分からなかったからggったw
俺くんがまた一歩大人の階段登る回になるんだろうか。。。
楽しみにしてるよ。
さっちゃんあっちゃん職人さんも、もし書けそうだったらきて欲しい!
佐藤職人読んでから寝るともれなくオッサンに襲われる夢を見るようになったから、夜読めなくなったんだよな…
だから俺君有難いw カワイイし。そんな趣味ないけど、ウッチーホモだけど!
仮眠中にうっちーの夢を見た
エロ度薄かったけど嬉しかったよおおおおお!!!!
>>793 ワロタwそんなインパクト強かったのか
佐藤氏側にならなりたい!
うっちーおかえりー
ああ!会いたかった!同じ空気を吸って同じ時間にエッチな妄想してオナろう!
あっちゃんおかえり
∧_∧
__(´・ω・`)__
〔ノ二二,___ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉__ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::/\ω/ヽ::::::::::::::::::::::/
〔::::::::::::::::::::/ ノUヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |〜── -| |〜〜〜/
雑談の変態野郎キター!!!
逆だな…
逆だわ…
だから雑談じゃなくてペロ…まあいいやうっちーおかえりいいいぃ!!
うっちーが日本に帰ってきたおかげでウチニーが気持ちいいよおおぉ
逆だw
あっちはソフト、こっちはハードとかじゃないんだよな
あっちは愛でて雑談するスレ
ごめん俺みんなと反対の変態なんだなたぶん
蔑んだあの瞳で「そんな汚いもん見せるな」って言われたいんだ
>>804 いいねぇ、ユニ着て踏みつけられれば勃つくち?
おい、あつたんモバイル会員の変態よ
生あつたんに会えるチャンスだぞ……!
>>806 募集人数4名様だぞ?
しかもモバで晒される覚悟で応募しなきゃいけないんだぞ?
ハードル高過ぎるんだろw
>>805 めっちゃご褒美だそれ
いつかここで職人さんがメガネの採寸さんとかおっさんの目隠しチンコ踏みとかあったけど
あれは特にほんっとご馳走だった
>>808 俺もw
ここで教えてもらったユニ着たビデオでたまにしこる
あと、うっちーがグロクロ削ったりポドルスキーとのマッチアップとかのビデオ繋げて見てるとおっきくなる
>>810 高校教師職人さん?
さっちゃんあっちゃんに会えるの待ってるよーーー
>>810 犬にコロ助か、どうやら同世代っぽいなw 高校教師良いところで止まってるからお預けくらった感じ。
のんびり続き待ってます、宜しくオナシャス〜
>>810 高校教師も続き待ってるナリ
イケメンな上に高身長なんだよな佐藤さん
△が渡辺謙とCMで共演してるけどうっちーももしCMとか出るようになって
佐藤さんと共演とかしたりしたらどうしようwありえなくはないぞw
>>810 うぉおおおおおおおお待ってる!
浅野職人はいらっしゃいませんか!?
どうかあのエロすぎるアツトに会わせてくれ!
からあげくんの可愛いうっちーはどうなったんだ?
座敷童うっちーにもう一度会いたい
モバ募集のメールみてビール吹いたわ。
公開嫁募集めか?
どうせなら、出資者集めのパーティにきてくれよ。
>>788 そうだった、ここは夢が叶うインターネッツだったな。
佐藤氏の海外での仕事は現地に合った教育スキーム構築してるとかがいいなぁ。
労働力にされる子供たちを減らすために、技術支援したり、新しい産業を誘致したり、
現地で教育できる人材を育てたり、能力にあわせて奨学金だしたり。
金出すだけじゃない援助やビジネスとしての投資を欲しい。
金もってるやつはこういう事をすべき。
教育好きの佐藤さんには適役かと。
>>819 お、おお…やたら現実的な話だな
海外でそんな仕事してるイケメン彼氏に抱かれるエロ可愛い秘書うっちー書いてよ
院生君の続き気になる・・・
事を成し得ただろうか
>>819 お前何か浮いてんぞw
嫁募集だのツイッターのお花畑の話ここまで持ち込むなよ
ツイッターで嫁募集?とかの話になってんの?
おっさんに片足つっこんでる新人オッサンが応募したったw
公開処刑とか知らねぇ まぁまず当たらないだろうしな
身内ですらメディアに出さないうっちーが公開募集は無いだろうw
想像力逞しいお嬢さん方が居るもんだ
佐藤氏は事業拡大に伴いガス油田開発にも携わり
とあるロシアのガス会社と提携
そしてスポンサーとなっているドイツチームに…
>>779 俺もリーマン好きです。好きなんです。
嫁は自由になる金を渡していれば、なんも言わないってわかってるけど、
それな出来ない切ない閉塞感がいい。
職人、おねがいしゃす。
あの蛙がそんないい奴に見えないが、佐藤氏のリアルうっちーを見に行く仮の姿なら、アラブのスタジアムに入れるのだから納得
最初に言い出した奴誰だよ、佐藤一平w やめてくれw
応募するかマジで悩むわ…モバに晒されるのがキツいよな…
>>827 応募しちゃいなYO!
男だったら余程キモく無い限り風当たりは厳しくないだろう
あくまでも一般のサッカー好きとして参加するんだ
うっちーも喜ぶぞ
好きな体位とか聞くのはアウトな
どうせ応募しても当たらんから応募したった
自分のくじ運の悪さは天下一品
しかし、ターンテーブルでうっちーマワしたい
チャイナテーブルが一気にエロく思えてきた
顔出しOKの輪(ry
手を出そうとすると棒で叩かれるのか
ターンテーブルといえば”花びら回転”
うっちーがやってくれるのか!!!
お花畑だったか、すまん。酔ってるもんで。
いい女だと事前に分かれば、嫉妬地獄に落とすことなく穏便にすませられるかと。無理かw
ガスプロムとの提携とかイイネ!
石油王とのウッチー争奪とかたまらん。
秘書アツトか。
夜は逆に社長が甲斐甲斐しく、ね。たまらんな。
昼はクールビューティー
夜はエロ可愛い美人秘書
堪らんな
チャイナドレス姿のうっちーがテーブルの上でポールダンス踊ってるの想像したw
チャイナ服だと乱馬っぽい格好も似合いそうだな
>>835 ぬおおおおおおおおおおおお
はふっはふっむはっスーハースーハー
>>835 逆花びら回転だな
うっちーが俺たち相手に次々と ゴクリ
秘書…思いつきで言ったけどかなりいいかも…
妄想がひろがるなー
いじってもらってどうもです
パラレルのパラレルは秘書にしようと思ってたんですけど
そんなスケールでかいの考えてないですw
あと佐藤さんは教育好きじゃないですw
リーマン前向きに考えます書くなら好きに書くんで荒れますけど
あと誕生日まだなのに25なったって書いてるけどもうじき25の間違い!
>>835 破壊力ハンパねえ
でもロト7より当選確率低そうw
もう2時なんだが
寝れなくなっただろ…
プレーの時だけお湯被ってるのかなうっちー
>>839 いつも乙です!
書きやすいモノからお好きに投下しちゃって下さい
どれも有り難く使わせて頂いてます
食事会に当選できたはいいけどテンパりすぎて鼻血出してチンコ勃ててる俺を見て
蔑んだあの瞳で「ばっかじゃねーの?」って言われたい
それがモバで晒される日が来るとは、なんという俺得
>>844 まじで?まじでおまえ得にもなるのか?
うわーどうしよう応募してみようかなあ
なあ一緒に応募しないか?
当たってもここの住人だと書き込めないよなw
黙ってていいからチンコにサインもらってこい
イケメン長身かトークセンスがあれば2次会カラオケとかあるかもしれん
そしたらメアドゲットできるかも
ガス会社のオーナーになるよりは可能性がw
>>840 何回もイかされた後の顔射待ちみたいな顔だ
昼間にあんまりじっと見たらあかん・・・あかーん・・・
初め見た時はなんだこの
若い女子得にしかならん企画と思ったが
考えたら、男に囲まれた方が
うっちーも気が楽だよな
せめて男2、女2とか
そういう人選するかもしれん
4人って発表見て、男女2名ずつだろうなーと思ったよ。ウッチーが飯食ってる姿を目の前で見られるとか…
前ここで貰ったモグモグgif大事に使ってる!
しかしテンパるだろうなー
当たるわけないけど応募する度胸がねえ
あっちゃん先生、キター!
俺くん、朝も晩も2時間ってすげーな
あっちゃんにチンコ好きって即答されるわけだなwww
職人乙!
他の職人も待ってる!
>>839 おっと、佐藤さんは教育好きじゃなくて、調教好きだったな。失礼(笑)
パラレル秘書アツトwktk。
24h対応の有能秘書かー。
知性、教養、目配り、体力、処理能力。
それより大事なのは口と下の硬さか?(笑)
荒れると知りつつ、諦めきれないリーマン篇。オネガイシャス。
同じ教えるでも全然違うなw
昨日からタイトスカートの秘書うっちーの妄想が頭から離れない
あのすらりと長い脚に踏まれたい
>>852 あのスラリと真っ直ぐな足に絡みつきたい
そして「キモい!」と言われて蹴り上げられたい
事後に上目遣いで詰られたい
うへへへへへ
目が覚めてしまった
イきまくる激しいセックスもしたいけど果てしなく優しく抱いてあげたい…
うっちーが感じすぎて泣いちゃうようなやつ
>>855 泣きながら受精しちゃうっやめて!って言われたい
俺はパパになってもいいよ
寧ろパパになりたい
毎朝例の画像見たく子供抱っこして
いってらっしゃいしてくれたら13連勤でも頑張る
帰ったら子供が起きないように声を抑えるうっちーと子作りセックス
>>857 13連勤www
毎晩セックスしてそれは過労で倒れる
マムシドリンク飲んでパパ頑張っちゃうぞー
夜中に変態いっぱい来てたんだなw 今度検査入院するんだがウッチーみたいな看護師さんに当たらないかなー
ついに自宅も規制きた
田舎のローカルプロバイダだから今まで規制知らずだったのに
>>860 白衣の天使うっちー!いいね!ずっと入院していたい
うっちーナースにならクソ痛いカテーテル挿されもイイ!
挿されながらムクムクいって(うっちーがやってくれるならいける気がするw)目そらすうっちーが見たい!
むしろうっちーにカテーテル指して強制あつたんレモンティー直搾りしたい
い
け
ぶ
く
ろ
れ
l
べ
る
2週間毎日電話かけてやっとミヤビに入れた…
めっちゃ可愛かった〜
>>863 読んでるだけで痛いんだがw
変態じゃないから普通に騎乗位であんあん言わせたい
俺君は入院したくせに病院で何もしてもらえず退院だったなーもったいなかったな。それにしても
しょっちゅう規制の自分が規制されないのが何か不思議だ。とかいいつつまた規制されるんだろうな…
スマホから書き込めるようになればいいのにな!
そういえばスレ初期に看護師うっちーあったなーアレ密かに続き気になってた
骨折して右手使えないから抜けなくて見兼ねたうっちーが俺の手使いますか?ってやつ
それ思い出してた
あんなナースうっちーに看護されたい
盲腸の手術の時はナースうっちーがていもうしてくれるのかな
はじめて文投下したいんだけど、ここ何かルールある?
>>869 今の盲腸は腹腔鏡手術だから剃り剃りしないぞ
>>870 レイプものは嫌がる人多かった
それ以外は割と何でもありじゃね?
期待して待ってる
>>872 ありがとう。エロまで行くのに長くなりそうだけどまったり書かせてもらうわ。
<異国の地>で嫌な人はNG推奨
(元)リーマン編投下 エロまで長くなりそうだけど
「やっべー。マジ終わった・・・」
ここはデュッセルドルフ。言葉も通じない異国の地で俺は茫然と立ちつくしていた。
ドンっ。
「あ、すみませ・・・じゃなくて、えと、フェ、フェア・・」
「日本人?」
「あ、はい。すみません。道の真ん中突っ立てて・・」
「ん、大丈夫。じゃ」
そういうと日本人男性は俺の横を通り過ぎていった
「あの!すみませんっ!!」去りゆく背中に向けて思い切って声をかけた
「何?」警戒したような様子でこちらに振り替える。20代中ごろの端正な顔立ちの青年だ
「あの…携帯…貸してくれませんか」
「携帯?」
「お、俺日本から旅行できたんすけど、充電器スーツケースに入れてたらロストバゲージ
されちゃって。時間あるから空港で充電しようと思ったんだけどできなくて。とりあえず、待ちあわせの街まででてきて。
相手に連絡したいんすけど、充電器売ってるところ見つからないし、自分が今どこにいるのかよくわかんなっちゃって。電池もきれちゃって連絡できなくて。えーと、連絡先はコレだ!念のため控えてて。助かった!」
頭が混乱していて、話しながらまったく要領得ていないことが自分でもわかる。
「あー、すみません。俺相当混乱してんな。それかiphoneの充電器売ってそうな場所この辺ありますか?あ、公衆電話?」
「いいよ。なんか大変そうだから、とりあえずこれで連絡入れなよ。」
青年は彼の携帯を手渡してくれた。
「すみません。助かります。」
俺は控えていた番号に電話をかけたが、留守番電話になってしまった。
「ありがとうございます。出ませんでした。」彼に携帯を返した。
「知らない番号だったから?」
「いや、留守電だったんで、とりあえずメッセージいれたんですけど。
本当、ありがとうございました。」
「で、これからどうするの?」
「どっかで充電器買って、充電できるところ探して・・・。」
「俺、今ポータブルの充電器あるけど。使う?」
「いいんですか!?ホントまじ助かります!!あ、充電させてもらってる間、俺も腹減ってるし、お礼になんかごちそうさせてください。」
「せっかくだから。日本からきたばっかで悪いけど、日本食でもいい?」
僕らは彼の行きつけという日本食レストランに入った。
彼はアツト君25才。ドイツに来て3年、スポーツ関係の仕事をしているそうだ。
わわわわわっふる!
>>873 支援
FRIDAYがまたトチ狂ったと聞いて
>>876 また!?またふとももグラビアですか!?
<異国の地>つづき
「こっちには旅行で?」
「えぇまぁ、傷心旅行っつーか。」
「振られた?」
「いや、上司が俺の部下にミス被せてきて、そいつ庇って上と喧嘩して。勢いで会社辞めちゃって。
こっち来てる大学ん時の先輩に話したら、とりあえずうまいビールでも飲みに来いって誘われて・・・。ははっ。」
彼は自分のことはあまり語らない。少し緊張しているようにも見える。
「アツト君はスポーツの関連の仕事って、いい身体してるし、何かずっとやってたの?」
「…まぁね。一応。スポーツは?なんかやってた?」
「バレーボール。高校3年ん時、県大会4位までいった。」
「へーすごいね。他には?見たりはしないの?」
「あー。バレーばっかで。他は全くわかんないな。」
「そうなんだ。」
ふっとアツト君の表情が和らいだような気がした。
「仕事ってどんなことしてたの?ねぇ、上司とか後輩ってどんな感じ?接待とかあるの?有給って何日あるの?」
急にアツト君は出てきた唐揚げをほおばりながら、矢継ぎ早に質問を浴びせてきた。
普通のリーマンだった俺の話を、アツト君は物珍しそうに「へぇ〜」「そうなんだ」と目を丸くしながら聞く。リアクションに乗せられて、ついくだらない話をあれこれとしてしまう。
彼は俺の得意ワザ「飲み会で健気な幹事を演出しながら、ムカつく上司をムカつく先輩に押し付ける方法」をいたく気に入ったようだ。
端正な、しかし25歳の青年にしてはあどけなさの残る、かわいらしい顔に皺をよせてケラケラと笑った。僕らは段々打ち解けていった。
彼は表情やしぐさで人の心に入るがうまい。俺はアツト君が昔からの知り合いのような親近感を覚えていた。
「てかさー、空港で充電器売ってなかったの?」
「そっか!荷物なくされてすっかりパニくってたわ。」
「だよね。ほんとさっきまで相当パニックってたもんね。もいっかい電話、してみたら?」
今度は自分の携帯から先輩に電話をした。
「あ、先輩、俺っす。さっきちょっとトラブルで違う番号で電話入れたんすけど、着いて今飯くってます・・って、えぇっ!?大丈夫っすか?
いや・・・こっちはどうにでもなるんで・・・はい。心配しないでください。いや、そういうわけには。ホント気ぃ使わないで。
じゃぁ・・・また連絡するんで・・・。はい。お大事に。」
「どうしたの?なんかあったの?」アツト君は心配そうに、こちらを覗き込んできた。
「先輩、明日から休み取って付き合ってくれる予定だったんだけど
出張先で盲腸で入院して、デュッセル戻れないって。。。家泊めてくれるっていってたけど、
こn奥さんと二人きりってのも気まずいし。奥さんも明日朝からは出張先に行くらしくて」
「えー?マジで?荷物もないのに。大丈夫なの?」
「あぁーこれから宿探さしかよー。ドイツさっぱり語わかんねぇー!」
「じゃぁ、ちょっと遠いけどうちくる?」
「え、さすがに悪いよ・・・」
「俺一人暮らしだし、ちょうど2日オフだし。気を遣わなくていいよ。こんなついてない人ほっとけないし」
異国の地で心細かったのと、アツト君と話していると、今までイライラしていた気持ちが落ほぐれていくようで、別れがたく感じていた。アツト君の申し出にありがたく甘えさせてもらうことにした。
「傷心旅行でビール飲みにドイツ来たんでしょ?今日はめいいっぱい飲んじゃいなよ。ってここの日本のビールだけどさ」と、ビールを俺のグラスにつぎながら彼は笑う。
「アツト君は?」
「俺はあんま強くないしね。運転するからいいよ。」
いつの間にかすっかりアツト君に気を許している自分は、久々に上機嫌になってかなりの勢いで飲んだ。
ちょっとアンケート
お前らはキュートなアツトとセクシーなアツト どっちが好きなの?
>>879 昼はキュート、夜はセクシーなアツトくんが好きです。
でも、あえて昼はセクシー、夜はキュートって方向もありです。
わわわわわわっふるううう
>>879 セクシー派が多そうなのであえてキュート
夜はキュートかな
アンケートまで取ってくれるとはw職人乙!
エロもワッフルワッフル
うわ、コンフェデ観ようと早起きしたら新しい職人とかまじかよw 昼はキュートで夜はセクシー…と
見せかけてキュートの方が可愛いかな。いや何でもいいっす、なんでもw
真っ白なうっちーを汚したい
でもいつまでたってもうっちーは天使
>>873>>878 うお
会社行く前に覗いたら職人来てた
期待してて良かった
続き楽しみにしてるよ!
FRIDAYチラ見してきた
割りと大きい写真でトチ狂ってた
近所の本屋に取り置き依頼した
>>890 なんか名前欄が…なんだっけ、兄貴スレと間違えたか?
wwwww消し忘れかなw
不覚にもワロタ
気をつけよう
び、ビッチーw
FRIDAY中々良い感じでおかしくなってるんだな
>>890 ビッチーは花びらなんか知らなくていいよw
いろんな男相手にやるなよ!
フライデーは何狙ってんだろなあ
サッカー書く奴いないからミムラに頼んだのか
どうせならAVライターにうっちーのエロいとこ書いて欲しい
モノクロで四天王より袋とじお願いします
>>872 レイプもの嫌がるとか本当にここの住人は紳士だな
また大量規制来てるらしいな…
書ける内に書いとけ男タチ
俺は好きだけどね
自治したがる人の声が大きいのはどこでも同じ
可愛かった?見て来たのか??
スケユニ良いよなあ
前から思ってたけど佐藤職人にしても腐女子が書いてるBLそのものじゃねーか
レイプものなんかがやりたいのはBL>うっちーで、サッカー選手として、一人の男としてリスペクト
してないから
自分のブログで好きなだけやってろ
FRIDAYwww
思っていた以上直接的な写真でここ向きだったw
若干釣り餌に食いついてる感は否めないが
今はうっちーの口をチンポで満たしたい
よーく味わってくれ〜
一人喧嘩か…
雑談の詰め合わせが堪らなかった
>>901 あれ立ち読みが憚られるくらいの見事な俺ら向けだったなw
地方住みだからフライデーがサタデー発売なんだが
さっきコンビニでパラ見して動揺のあまり棚に戻しちまったよ…
朝イチであれ見たら仕事にならん気がした。帰りに捕獲しよう
と思ったら売り切れ
なんて事もあるから早めになw
ネイマールとマッチアップとか
もっと色々あったろうに
何故にあの大股開きを…こっちは有り難いが
レイプものも禁止されてるわけではないよ
以前投下された時に荒れたのは注意書き一切なしだったのが大きい
萌えてる人もそれなりにいたし、人を選ぶネタは事前告知すればいいんじゃね
フライデーは事務所通してやってるんだろうに写真のチェックはないのかなw
あ、やっぱ仕事場は大丈夫だ
書き込まないとの書き込めないのとでは全然違うなー
フライデーは紙面は白黒だけど、オンラインはカラーなの?
どこさがしてもないんだが
うっちーのサラサラヘア見たか?
ドイツ行く前くらいの雰囲気で可愛い
今回は成田から電話して鹿島時代に通ってた美容室に行ったそうだ
かわええなぁ!
俺と同じくらいの身長なのに他の二人と並ぶと小さく見えるから押し倒しても大丈夫な気がするが、実際はすっ飛ばされるよな
でも手首も足首も細いから
キュッと掴んでトンッと行けば…
こざっぱりした服と均整の取れた美しいアスリートの体、
ベトナム武闘少女みたいだなよく知らんけどw
すげー燃えるわ、変質者っぽく近づくから回し蹴りで倒して欲しい
なんだろ、きっちり整えた髪より、練習中、試合中のちょいボサ、ふわふわ頭うっちーの方が好きだな。
>>916 ふわぼさいいよな。無防備な感じが良いのかな。
整ってるのも勿論いいけどな。
整ってるところから乱れて目覚めたらふわぼさ
>>915 ストリートファイターのスリット入ったチャイナの子を思い出した
チュン・リー?
あー春麗確かに好きだわ
うっちーのあのつるつるの太ももならチャイナ服が似合わない訳ないな
言われてみれば春麗の勝利時の「ハハハハ…ヤッター(^o^)v」はおかっちの時のうっちーぽいな
あーうっちーのスピニングバードキックを顔面に食らいたい
昼はワガママでSなのに夜はドMなあっちゃんが良い…
まさにツンデレじゃないっすか(笑)
今週初規制食らってました
あっちゃん先生その後 3レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 (先生まで付けてNG推奨)エロなし
1限はあっちゃんの授業だったからSHRも担任じゃなくあっちゃんだけだった。
『あれから初めて見かけたから挨拶しただけだよ。週末また泊まる予定しか頭にないよ!』
早めについた教室で他の生徒が来るまで、すげー考えて送ったメールがこれ。
彼女じゃないから、とか誤解しないでとか書くのも言い訳臭いし、自意識過剰ぽくてやめた。
けど、あっちゃんからの返信はなかった。
教室に入ってきたあっちゃんは何だか無表情で絶対に俺のほうを見なかった。
配布したプリントの説明をしてる時に、ポケットに入れてたスマホのほうに通知が入る。
ゆるい学校だから暗黙の了解で所持は認められてるけどマナーモードにしておくのと授業中は触らないってルールは一応ある。
けど今日はコッソリ見てヒソヒソしゃべりだす奴が多くて、どうも俺のほうを見てる感じがした。
俺もコッソリ見たら、クラスのメンバー内でのメッセージに、俺が朝から駅で女の子とデートしてたっていうニュースが流れてた。
マジか・・・・最悪のタイミングだ。
あっちゃんはざわついた雰囲気にすぐ気付いて、ボーッとスマホを持ったまま横の奴と喋ってる岡本の背後に回りこんで素早く羽交い絞めにした。
「何見てんの?」
驚いてビビる岡本の耳元に囁くと、岡本は途端にニヤニヤ笑ってあっちゃんとの密着に鼻の下を伸ばしやがった。
「いやー、ごめん、なんか朝から駅で北高の美人とデートしてた奴が居るらしくてさ」
ちょっとマジでカンベンしてくれよ・・・
あっちゃんは無表情のまま、岡本からスマホを取り上げないで解放した。
「ふーん、青春で結構なことだな、没収とかメンドクサイからオレの授業が終わるまで電源切っとけ。全員な」
「待てよ、誰だよそれ!」
スマホを持ってない植村が叫んだ。くっそ・・・
「俺だよ、デートじゃなくて挨拶しただけで彼女でもなんでもなくて見かけたの2回目だし喋ったの初めてだけど!」
仕方なく名乗り出て細かく説明してみた。
あっちゃんは腕を組んで黙って教卓へ向かう。
「目撃した連れによるとすげー可愛いらしいぜ」
メッセージを流した田中がポツリと言った。
「じゃあ紹介してもらわんといかんよな、合コン!合コン!!」
「あっちゃんのファンクラブみたいなの出来てるみたいだしあっちゃんに参加してもらえたら30人くらい来るかも!」
もう誰が何言ってんのか分からなくなってきた。
あっちゃんは教卓で仁王立ちして黙って天井を見上げてる。
徐々にあっちゃんの無言の怒りに気付いて話す人数が減っていく。
1分後には、あっちゃんが何もいわずにシンとなった。
<あっちゃん先生続き>
「・・・はい、じゃあ授業始めまーす」
特にコメントを出すこともなく淡々と板書を始めたあっちゃんに、皆んな変な感じになった。
修学旅行で怒鳴りつけられてから少しクラスの雰囲気が変わったみたいだ。
授業が終わるまで静かに過ぎて、教室を出ようとしたあっちゃんが俺を振り向いて言った。
「一応話だけ聞くから、お前昼休み職員室来いよ」
「えっ、俺? あ、はい」
真顔で言って俺の返事も待たず出てったあっちゃんに、今日は周りも茶化さなかった。
「あっちゃんカリカリしてんなー」
誰かが言って、そうだそうだと話題になった。
・・・俺のせいなのかなぁ。
けど、メールの返信もくれないあっちゃんと、この件に関して週末まで時間が空いてしまうのはちょっとイヤだ。
俺から言うことは別にもうないけど、あっちゃんの気持ちは聞けるなら聞いておきたい。
まさか嫉妬してるとかないよな? あの人って俺のこと半分チンコだと思って・・・ないかな大丈夫かな。この場合はチンコより嫉妬されるのが上か?
藤本が体育の着替えを持って俺の席にきた。
「お前の彼女って凛ちゃんじゃないよな?」
早速だ。
「全然ちげーよ」
「だよな、いい加減に写真でも見せればいいのに、あっちゃんの待ち受けしかねーし」
「・・・」
肯定と否定どっちが最良か分からずどっちも出来なくて無言でジャージを着込んだ。
「あっちゃんが彼女ってオチだったら分かるけど」
山川が合流した。相変わらず余計なことを言う男だ。
藤本はまたかと言いたげに首を捻って笑った。
徐々に他校に彼女が出来る奴が増えてきて、そいつらにしてみれば、あっちゃんは当て馬的な存在になったみたいだ。
綺麗だし色っぽいけど男だから付き合えない、それでムラムラしたパワーで告白までして他校の女子とカップル成立みたいになるパターン。
2人と一緒にグラウンドに向かいながら藤本は腕を組んで唸った。
「あっちゃんは何か性別どうのじゃなくてすげー色っぽいよ、それは分かる、うん。オレ彼女とケンカしたらあっちゃんの写真眺めるもん」
彼女持ちが増えたことで藤本も彼女の存在をカミングアウトしていた。
山川は怒るかもと思ったがライバルが減っていいそうだ。山川分析によると今現在あっちゃんにマジっぽいのはクラスでは5人くらいらしい。
マジってのは、あっちゃんの代わりに女に走ることが出来ない筋金入りの奴。
その中にずっと俺が入ってるっていうから大した観察眼だ。ほとんどあっちゃんの話はしなくなったのに、俺が本気で片想いしてるらしい。
田中が向こうから手を振って藤本を呼んだらしく、藤本は走り去って行った。
「ま、オレは何回玉砕しても蘇るけどな」
山川はそう言って秘蔵画像を眺めだした。
<あっちゃん先生続き>
「え? 玉砕ってお前、告白でもしたのか?」
「そんなん何回もしてるわ」
「マジか・・・」
当たり前みたいに言われて急に罪悪感が波のように押し寄せた。全然聞いてなかった。性欲だけの状態から恋愛感情まで進んでたのか。
あっちゃんってそういうの黙ってるけど結構あるのかな。
俺が知らないだけで、今日だって凛ちゃんの友達におっぱいアタックされてたし告白なんかしょっちゅうされててもおかしくないよな。
一応クラスじゃ一番仲の良い友達の想い人と秘密でずっと付き合ってるとか・・・
「何回も土下座して1回だけでいいからヤラせて下さいって告白してるけど1回もヤラせてくれない」
山川は偉そうに言い放った。
「それ告白じゃねーから!」
ベタにつまづきそうになったわ。
「綺麗事ばっか言ってんじゃねーよ好きとか結局そういうことだろーが。お前あっちゃんとヤリたいって思ったことないのか? あっちゃんのでっけーケツ揉みしだいて掻き分けてぶち込んで叩きながらヤル想像でヌくでしょーが」
「待て待て待て、ちょっと黙れ、すげー聞きたくない」
「中学生か!」
「いや、マジでちょっと」
すっげームカついてきたけどムカついてるとバレたら困る。
「なんだよ、お前ムッツリだよな。前は結構一緒になって盛り上がってなかったか? 学際前はあっちゃんでヌいたつってたろ」
「・・・えっと・・・あっちゃんはアレだよ、そんなことしないしトイレとかも行かないんだよ。天使なんだよ」
「うぇー、お前、重症だな、そっちにマジとか救いがねーし! あんな凶暴な天使いねーから! とりあえず1回流血デコピンされてみろ、ばーか!」
山川は呆れて離れてったけど、あっちゃん天使作戦で何とか凌ぐことが出来たぞ。これ以上俺のあっちゃんを勝手に想像で犯されてたまるか。
そもそもあっちゃんが天使じゃないのは多分俺が一番よく知ってる。
昨日の夜だってニヤニヤ笑いながら俺の・・・いや、勃つからやめとこう。
体育が終わって帰りに寄ったトイレに、トイレとか行かない設定のあっちゃんが居た。
あっちゃんは俺を見ると周りを確認して、洗った手を拭いたハンカチをしまったと思ったら何か取り出して無言の真顔で渡してきた。
「えっ、なに?」
「・・・昼休みなったらすぐ1人で来いよ」
それだけ言うとあっちゃんは風のように去って行った。怒ってはいなさそうだけど。
手の中には、屋上と書かれたメモがあった。
それって、立ち入り禁止で何年も誰も上がったことがなくて、どうやら自殺した生徒が居て閉鎖になったらしいという噂の屋上・・・
屋上へあがる階段にすら蜘蛛の巣がはって誰も近付かない。
密会場所にしてはおどろおどろしくないか・・・
でも誰も来ない場所へ行くということはやっちゃうってことなんだろう。きっとややこしいことにはならないはず。
とりあえず胸を撫で下ろして用を足した。
続く
うっちーは天使やで
乙乙乙だが、ツヅキハヤク━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
職人キター!乙です
大量規制の巻き添え食らってる奴多そうだなー
職人さん乙です。続き待ってたし待ってる
間隔あいてると思ったら規制されてたんすね。
職人乙です!
あっちゃんは確かに天使だが、山川のいうことも間違ってないwww
続きも待ってるよ!
>>926 職人乙!続きワッフルワッフル
また第二次規制来そうだ…
職人乙わっふるわっふる
職人乙!
wktkが止まらない。。。
うっちーの生まれたままの尻を顔で受け止めたい
うはw書き込めたw
>>939 ため息が出るほど魅力的な尻だなあ
あんなことこんなこと色々したい
底なし沼みたいに抜け出せん魅力やで
連投御免 あっちゃん先生その後 3レス分 一連のもの嫌いな人スルー必須 (先生まで付けてNG推奨)寸止め
使途的なもん出るんじゃないかってくらい埃にまみれた階段を上がっていくと、蜘蛛の巣の張った踊り場へ出た。
ドアの横には今外されたばかりの埃が一部消えた南京錠。
あっちゃんが先に来てるらしい。
そっと重い扉を開けると、ブワッと気持ちのいい風が顔に当たった。
そして少し遅れて綺麗な歌声が微かに聞こえる。
耳を澄ますと、あっちゃんがアカペラで歌ってるのが分かった。なんだろう、なんかしっとり歌い上げる系の女性歌手のラブバラードみたい。
24の男が外で熱唱する歌じゃないけど、あっちゃんのその声が耳に気持ちよすぎてとろけそう。こんなに巧かったんだ。
『涙の記憶』とか『戻れるなら』とか何か俺っていうよりあいつを想ってるっぽい歌詞なのが気になるけど。つか『抱いた』とか歌詞エロいんだけど。
一歩外に出ると青空が広がって、まだ冷たい風は少し肌寒いけど気持ちよかった。
ドアを閉めてあっちゃんを探す。貯水タンクか何かのコンクリートの小屋の裏にイヤホンをつけて歌うあっちゃんが座っていた。
あっちゃんは歌いながら俺に気付いて、それでも歌うのはやめないで自分の横をポンポンと叩いて俺に座るように促した。
「・・・」
黙って横に座ると、あっちゃんは俺の耳に片方のイヤホンを突っ込んでくる。すげーくすぐったかったけど俺に何か聴かせたいのかと思い我慢した。
また女の人のラブソング。これって親が車で流してた曲で聴いたことがあるような気がする。
今度はすげー良い歌詞だ。『よりそっていきたい』とかあっちゃんの可愛い声で真横で歌われるとすっげーくる。
ヤバイ俺。
気持ちいい風と青空、高い建物があんまなくて見渡せる町並み。遠くに海も山も見えてすげー眺めが良くて、横に歌うあっちゃんとか。
なんか小さいことどうでもよくなる。あっちゃんのこと抱きしめたくてたまんねぇ。触りたくてたまんねぇ。
そう思ったら、フワッと俺の手に温かいものが触れた。
あっちゃんが俺を見もしないで手をつないできた。
そして同時に『つなぐても』って歌詞きた。え、そのタイミング?
なんだよ、この人、なんでこんなクソ可愛いことできんだよ。どんだけ俺を嵌らせるの。
女の子みたいなの、どっちだよ。ジャージなんか萌袖じゃないか。
風に当たってちょっと冷たくなったあっちゃんの白い手をギュッと握り返して、つないだ手ごと俺のブレザーのポケットに突っ込んだ。
すげー彼氏彼女っぽい。顔がにやけそう。
あっちゃんはチラッとこっちを見て、フワリと笑ってまた空を見上げて熱唱を続けた。
血管切れそうなくらい可愛い。
この人が俺のもんだって思ったら何でも出来そうに思える。この人が俺を迎えてくれるならどんだけでも出世できそうな気がする。
曲が終わって、でも次の曲は始まらなくて、あっちゃんはつないだ手とは逆の手で、無言でイヤホンを引っ張った。
<あっちゃん先生続き>
あっちゃんがポツリポツリと話しだした。
「昔さ、なんでそんなに相手に執着したり嫉妬したり、独占欲丸出しにすんのかなーって全然理解できなかったけど」
「・・・え?」
「実際・・・イラッとしちゃった。なんでかな、すげー自然だったからかな」
俺を見ないあっちゃんの横顔がめちゃくちゃ儚く寂しげに見えた。
「自然って何が? それ朝の駅の話だよね?」
「そ。オレがお前に手ぇ出さなかったら恋人同士だったんだろうなー似合ってんなーって。あの子・・・すげー可愛いよな」
「・・・」
なんだ、疑ってるよりタチが悪いな。
「お前ってホモじゃないんだろ? あんな可愛い子と付き合うほうが普通だよなーって思ったらなんかテンション下がっちゃった」
「・・・たらればは無いって言ってたのあっちゃんじゃん。俺、100のうちで言えば100あっちゃんが好きだからさ、例えエリザベス女王とかに告白されてもいかない自信あるから!」
すげー女の人っていうので考えたら日本人じゃなくて一般人でもなくて絶対あり得ない相手で出てきたのがこれ。最近結婚したんだっけか。
「・・・それお婆ちゃんだし自信満々で言われてもw お前ちゃんと勉強してんのかw」
「え? あっ、間違えた、あれ女王じゃなくて王妃? いや王子のお妃?・・・いやだから、何が言いたいかっていうとさ」
「分かるよ。つーかお前の言いたいことなんか分かるんだって。単純だから。オレはオレの考え方がすげー気持ち悪いなって思ってテンション下がったの」
「気持ち悪い??」
「お前のこと縛り付けてどこにも逃げられないようにしてやりたいとか思った・・・かも」
あっちゃんがオレを見た。真顔だった。
何、そのセリフ。もしかして俺めちゃくちゃ惚れられてないか?
「・・・全然いいよ縛り付けてよ。だって俺はあっちゃんにそんなこと出来ないから。あっちゃんが俺を縛り付けて閉じ込めてよ」
「・・・お前・・・反則だよなぁ・・・」
あっちゃんは潤んだ目で俺を見上げた。
この顔。女の子には見ることなんか出来ない、あっちゃんの可愛い潤んだ上目遣い。
つないでないほうの手を差し出すと、あっちゃんがその手を取ってくれたから引っ張った。
俺の左腿にあっちゃんの丸いお尻が乗っかった。
「あっちゃん・・・やっちゃうの?」
「やんねー」
あっちゃんは即答して俺の額に唇をくっつけてきた。あっちゃんのジャージの胸元から微かにいつもの匂いがする。甘いんじゃなくてただの洗剤の匂い。柔軟剤なんか使わねーっていうあっちゃんの匂い。
<あっちゃん先生続き>
「やんないなら、あんまり、その」
「なに」
意地悪な顔で俺を見下ろして、あっちゃんは笑った。なめらかなジャージの生地がお尻を動かされる度に微妙な摩擦になってやばい。あっちゃんのがプニプニ当たってて、くすぐったいしスイッチ押しまくる。
「エロい顔すんなよ」
「じ、自分だって」
頭を撫でられた後、あっちゃんは少し顔を傾けて俺の唇に食いつくようにキスをしてきた。一番やらしいやつ。口ごと食べられそうなやつ。
とろけそうになる頃には下半身にギュンと血が滾りまくってる。なにこの拷問。
あっちゃんは唇を放して俺のテントを見下ろした。
「やんねーよ?」
「じゃあ自分でヌクからいいよ」
「だーめ」
またすげー悪い顔をして、あっちゃんはコンクリートの床に置いてたスポーツタオルに手を伸ばした。
「ホントに縛っちゃおうかな」
「・・・えっ」
あっちゃんの声にエコーがかかってるみたいに脳内にいやらしい言葉が響いた。
「・・・あっちゃん・・・」
何て言ったらいいのか分からなくて、なんか喉が渇いて唾を飲み込んだ音が大きく響いて、興奮丸出しで恥ずかしくなった。
あっちゃんは軽く笑うと、俺を抱え込むように手を回して、俺の手首を制服ごと後ろで縛った。
「痛くない?」
「・・・う、うん」
そんな強く縛られてないみたいだけど何というか、手を拘束されるって何というか。やべぇ。
「もしかして相当興奮してる?」
「・・・い、いや・・・」
パンツがヌルッとして我慢汁でまくってるの分かる。
俺ってそういう趣味あったのか・・・すっげードキドキして頭がボーッとしてきた。不自由な受け身の不安と期待に破裂しそう。
これからあっちゃんに一方的にエロいことされると思うと頭はボーッとするのに心臓とチンコはドクドクしてる感じ。ど、動悸が・・・。
「お前・・・すっげーエロい顔してんだけど。誘ってんの?」
「いや、意味が・・・」
ふと視線を落とすと、あっちゃんもちっこい膨らみを主張していた。
「・・・オレ唇カラカラ・・・舐めて」
そう言って顔を近付けてきたあっちゃんの乾いたぽってりエロい唇が死ぬほど美味しそうに見えて舌を出すけど届かない。
「もうちょっと近くに・・・」
「オレの唇なんか舐めたいの?」
自分が舐めてって言ったくせに、って文句言いたかったけど、そんな余裕がなかった。
「うん、舐めたい」
「おかしいなー。・・・やっぱお前、変態だな」
「・・・あっちゃんの唇、欲しい」
「ふぅーーん・・・」
あっちゃんは満足そうに笑った。その顔がまたエロかった。
ぐっと近付いた唇に舌を這わせる。
グミみたいな弾力だったのにフニャッと柔らかくて、そのまま下唇を挟み込んで味わったらすぐに身体を離された。
頭がクラクラして、太陽が眩しくて、逆光になったあっちゃんの、勝ち誇ったようなエロい顔が霞んで見えていた。
続く
わっほるわっふる
ぐおおぉーーーー!乙乙!わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふ
>>942 乙です!ワッフルワッフル
また規制かよー
わっふるわっふる━━(゚∀゚)━━!!!!
あっちゃんも俺くんも可愛いねぇ。
あっちゃん先生もかわいいし雑談に出てくる美容院のうっちーもありえないほどかわいいな
今日はエロイこと考えずかわいいことだけ考えて寝る
雑談のうっちーかわいかったなあ
ハンカチを押さえる指がきれいで舐めたい
あのまま椅子に縛り付けてM字開脚させたい
タンポポユニでね
>>951 本当に可憐だなあ
そのまま連れ去りたい
ところで
>>950だったんで勃ててくるが、まだはやい?
>>952 よろしくー
前も皆インポで焦った記憶がw
うっちーみながら勃ててくるぜ!
ちゃんと勃ったな!乙!
>>956 完璧な保守まで乙w二週間は落ちないな
ゆっくりうっちーの太ももに挟まれる夢でも見てくれ
>>956 スレ立てと素晴らしい振り返り乙
あの黄色の練習着を初めてみた時にはどうなることかと思ったが、本当によく似合ってたな
来年もまたブラジルにあつたんぽぽが咲き誇るのが楽しみだ
>>956 乙
前にここで拾った高速モグモグのgifにお世話になってます
>>956 乙
試合後の汗に濡れた内田にブカブカのユニを着て欲しい
誰かがたいの良い選手、ユニ交換してくれ
>>963 おぉ、ありがとう
この誰かの物って感じが良いんだよな
人妻に色気を感じるのと同じだ
>>962 そういや今度吉田のチームと親善試合するじゃないか
>>964 あーわかる
旦那の見てる目の前でシリーズとか俺好きだけど、それとは別でなんつーか庇護欲かきたてられる
最近は抱いてくれる奴とかいるのかな
サッカーに抱かれてるよ
>>967 名言w
その誰かさんに俺にやられて感じてるところを見せつけたい
うっちー成分足りないな
あっちゃん先生きてたー!
平和すぎて泣けるわ。
嵐の前触れでなければいいけど。
いや、むしろ色々あって欲しいけど。
この職人の書き分け能力すげえなー。
敏腕秘書の話もはよ!羨ましくて泣くと思うけど。
規制すげくてなかなか書き込めなかった
これだけ言いたかったんだ
サッカーに抱かれてる言ったのはオレ
>>972w
ありがとう、気持ちだけもらっとく
こんなに分かってくれる奴等がいて嬉しいなあ
また規制までお世話になるよ
規制されてる人結構いるんだな
今までPINK界隈は規制された覚えがないんだがラッキーな方なのかな
その代わり年齢制限ない板は現在進行形で半年以上規制されてる状態だが
>>924 今回のなんJ規制は全鯖だからね
誰が書けるんだってくらいの規制の多さらしいよ
本当に規制が多いんだな
ちょっと寂しい
うっちーに「ちょっと寂しい」とか言われたら一日中離したくなくなるよなー
困り眉で「寂しいですぅ」なんて言われたらあああああそういえばノイアーあああああくっそおおお
ノイアーになって土下座して頼み込んだら
困り眉になりながらBくらいまではしてくれると思うんだ…
現にピッチ上でペッティングしてたし
>>978 ノイアーなら土下座もなんも必要ない気がするところがなぁぁぁ
まーうっちーの甘えられたい
>>978 おいおいピッチでぺッティングてなんだよおお
ノイアーとか?!
前にどこかで吉田みたいにデカイやつ怒らせてケンカになったら
絶対敵わないって言ってたからデカイのに襲われたことあるんだろうな
そんで敵わなかったんだろうな
>>982 !?
…そうか俺との大人のプロレスごっこがトラウマになってしまったんだな
今度は優しくするからうっちーもう一回やろう
大人のってなんだよ大人って
サッカー選手なんてデカイ奴だらけじゃないか…心配だ
>>982 >デカイのに襲われたことあるんだろうな
>そんで敵わなかったんだろうな
本読んでああ経験あるんだなって思った。
でも、あきらめるの早いよ、先手でまず玉を攻撃、相手が悶えた所で
近くにある椅子でドタマ狙って殴りつけて、「うおおおおおおお」叫んで
相手に狂気をみせたら向こうはビビるよ。
まぁ、関係は終わるけどね。
>>985 うっちーがそんな大立ち回りするもんかー!
プンプン!
抵抗せずただただ受け入れる
これがうっちーのやり方だと思う
>>986 「柔よく剛を制す」でいくんだろうね。
組敷かれて、「いたい…やさしくして(涙)」なんて
言われたらもう、ムラムラするよ。
でも、うっちーの美貌と色気があってこその攻撃。
>>986 我らのウルスラ
受け入れてもうっすらと涙を浮かべたら俺は拭いてあげるんだ
そして、忘れさせるくらい感じさせて俺の方にしがみつかせたい
シャワー中に背後からガバチョと抱き着いて反応を伺いたい
うっちー、まだ函南にいるの?
俺、うっちーの実家でセックスしたい
アブノーマルなプレイなんかしないよ
オフでリラックスしたうっちーをいたわるようなスローセックスするからさ
ひとつ屋根の下にご両親いるから、気持ち良くても大きい声出しちゃダメだようっちー
声を殺して涙目で感じちゃううっちーを見たい
>>990 お前w俺も実家いるなら呼び出して近くのホテルでをいつかのノットモ味わってたw
二人で呼び出して青姦したくね?
静岡の空はきれいだぞ
>>991 名前欄。
何処かわかるけど、まぁ気を付けようや。
>>990>>991 静岡ってお茶のイメージ強いな〜
今頃うっちーも実家でお茶を啜ってるんだろうか……
もう東京
表参道で目撃されてる
>>994 一瞬で妄想を打ち砕いてくれてありがとう……
身体中にお茶っぱ振りかけて舐めながらお茶を抽出なんていいね
キノコ酒はアツトが倒れてしまうだろうがキノコ茶なら味わえそうだね
どこに居ても構わないな
998なら10時間以内にうっちーとエロいことできる
1000ならアナルほれる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。