1 :
ほのぼのえっちさん :
2013/05/15(水) 20:50:28.71 ID:ldShc02mO
2 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 20:55:42.01 ID:6ilg6Cjd0
3 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:23:47.54 ID:cLqp7Siw0
4 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:24:42.94 ID:4Dl1x6Jz0
5 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:33:09.61 ID:O2TJ+eYPT
6 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:36:20.81 ID:6ilg6Cjd0
前スレ1000w 重複の方は取り敢えず放置でお願いします 削除妨害と思われそうなので
7 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:37:55.79 ID:O2TJ+eYPT
ぬこの続きも気になる
8 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:39:39.44 ID:oiSTIh+H0
>>1 乙
荒れ模様が続くな。結局こっちでいいのか?
分裂しちゃ意味ないよな。
9 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/15(水) 21:41:49.73 ID:E2GkXq6R0
スレタイ変えよう派だったけど勝手に変えたらあかんw 平仮名もどうかと思うしな 佐藤氏生殺し状態でスレ更新したら50レス新着だからキター? と思ったらこれだよ早く入れろよ
で結局あっちを削除依頼か なし崩しだな やっぱ維持派の強引さがちょっと怖い
ぬこ職人お待ちしております
いつまでやるんだよ…スレタイ()
つーか前スレ1000てめえwww
>>11 ならうっちーのモナリザスマイル独り占め
…(´・ω・`) うっちーの尻に顔面埋めてくる
>>15 本気で職人に感謝してるんなら職人守るためにもスレタイ変更は真面目に考えて欲しかったんだな…
>>14 うっちー愛でる方に集中したいのは山々だけどな
このやり方にはちょっと引いた
そうやって意見潰すやり方もな
>>16 に素直に埋没したかったよ
あと誘導後も即落ち回避で延々と続けてる賛成派見てると複雑だ 荒らしとどう違うのかと
自分にとってムカつく書き込みを嵐と決め付けて周りにまで押し付けてる場合もあるから 誰と戦っているんだろう…状態になっちゃうんだよ
>>15 この頬骨がぷくっと上がるのがたまらん可愛いなw
議論はもういいよ
荒れ出すと奴らが住人に紛れて分断しにくるよ
向こうに書くと嵐扱いされるからこっちにも書くけど 維持派の人達は「内田と男タチ」の最初のスレをもう一度読み返した方が良い。 ちょっとダブスタが過ぎる。
一番危険と戦ってるのは職人さんだ 自分のプライドの方が職人さんの安全よりも重要なんだろうな
もう面倒だし一生平行線なんだから別れりゃいいじゃん うちだスレと内田スレ両方あってそれぞれ好きなほうに移住、それでいいだろ 結局新スレでまで議論引きずる羽目になるんだよな、鬱陶しすぎる
じゃあ俺もこっちに書き直す 乗っ取られた気がするの俺だけ? 普段日中細々と誰か居る状態だったのに、スレ議論中だけID真っ赤にした奴が日中ずっと張り付いてた 出てくる変更賛成者片っ端から荒し認定してたのログが異様に感じられた うっちーむらむらせんで議論だけとか言われてもなあ 仕事から帰って議論してる所にむらむらレス無理に入れてから議論に混ざれってのかよ というのが正直な意見だ
めんどくさいからもう俺の名前でスレ立てようかな
何度削除依頼の方に書くなと言われても 賛成のみ書いてた人が居るのは事実だしなあ・・・ ラウクラにも議論というか荒らし対策スレあるみたいだし そっちでやって欲しい ここは男タチスレなんだからさ 書けないなら取り敢えず規制終わるまで待とうよ これじゃ延々と繰り返すだけだ 二日間は普通に平和だったのに
>>20 前スレの502でここで話するんじゃなかったか?
二つとも宣言せずに立てたのはまずい
スレタイ変えるなら聞くべき
スレタイ変えるなら皆に聞いて欲しかった
自分は変えるならウルスラと男タチだな
で、夜中にはぬこ職人が来れるようにしよう
>>29 和也だったか名前の立候補してたの居たなw
喧嘩腰はよくないよ
>>31 持ち越し案は長引かせるからしたくなかったけど、賛同者多かったからな
俺もそれに一票入れておく
ウルスラの方が目立たないだろう
あ、じゃあ高橋と男タチに…いや全然嬉しくねーけどwww
今回は普通に別れればいいんでないか 多数決になるよ 過疎った方が次スレ自重すればいい
スレとタチ住人の今後を考えて色々言っても 荒らしに括られるともうどうでもよくなる めんどくさいからスレが続くならなんでもいいけどさー うっちー癒してくれその白い太腿で うっちーだけが癒しだよ
スマソ
ID:FA9xJDNH0も真っ赤にしてないで落ち着けよw
>>36 向こうは削除依頼出てるし
単発でそういう分断こそ要らないよ
大体スレタイ議論が終わったら即他のケチ付け始めてたの見たら
結構察しは付いた
まだスレ始まったばかりだし取り敢えず戻るわw
>>35 高橋も居たなそういえばw
俺も平田と男タチで立ててもいいよ('A‘) 次スレで相談って話だったのに一存で変えて即削除依頼は早漏だったね とりあえずあるのに重複立てちゃったのは包茎だ 宣言なしについては過去にも宣言なしで次スレ立ったことがあるので別にどうでもいいが
>>36 ああなるほど
職人たちも好きな方に書けばいいのかな?
坂口と男タチは別な需要があるな
山崎と俺タチでいいよもう いつまで続けんだw
だから俺の名前でいいだろ 川島だが
>>47 兄貴もだめだw
鳥栖野郎から今ちゃん似やらいろいろ
もぐもぐうっちーキター!!
>>48 うむ。大いに理解した
って川島さんまで来てるwww
>>44 マジ可愛いな
たまらんなこんな顔で見上げられたら
よし、歴代首相の名前でいこうぜ アベと男タチ カンと男タチ 宇宙人と男タチ つうか500レス目までスレタイの話やめないか?
なんでみんな自分と男タチw それただのホモスレw
かわいいうっちー来てたのに面白すぎて連投してしまった ゴメンね、ゴメンねー
人類ホモ計画
>>47 これ以上は迷惑かけられないし甘えられないから…
なにかまっとうに比較的正しくアンケート取れる方法はないかな?
よく考えたら内田と自分の苗字が普通だよなw 苗字と無関係の男タチにしてて吹いた
>>53 500じゃまたカオスになるから
800くらいになってまだ消されてなかったら
そこで話し合い
って事にしとくか面倒臭い
削除依頼出てるスレ保守って賛成賛成言ってても
余計印象悪くなるよとだけ言っておく
うっちーの臍ぺろぺろ うっちーの臍にへそくり隠したい このスレはへそくりみたいなもの へそくりの隠し場所で揉めたりもするけど 俺タチ男タチは友ダチで兄弟だ って思ってる。 うっちーの臍ぺろぺろ
規制ラッシュで内田の露出も職人タチも居ない時は十数レス程度だったのに ある意味最近住人増えてるなw
うっちーの乳首の色について討論してたんだっけ 断然ピンクだし
ID:PUBoWhOi0 [8/8] こういう決めつけ思いこみ妄想激しい奴と一時でも 同じ釜の飯を食ってたっていうのが本当残念だ スレタイ変えるか変えないが問題じゃねーよ レス数で幅利かせて普通の住人すら荒らし扱いしてテメーの意見貫き通して 住人代表面してる一部の人間に腹立ってるんだよ ほとんどのタチ住人は双方まともで穏やかに解決しようとしてるのにほんのごく一部数人が 利己的でクズなのはここ数日でよく分かった
>>66 でも俺ルーニーの乳首にはちっとも興奮しないんだよな
うっちくびはあんなピンクじゃないけどmrmrくるが!
>>62 立った物は使おうって住人も居たのに勝手に重複立てて、
削除依頼したから書くなってのも相当印象悪いけどな
どうせ平行線なんだから過疎った方が引くってことでいいと思うが 職人さんも望む方に投下すればいいよ そうすれば自然に落ち着くだろうよ
文句と住人叩きのみも止めようず
>>68 問題は色じゃない
って結論だなうん。
>>69 で君は次スレは名前を変えた方がいいのなら何が希望か教えてくれ
臍テキーラ! テキーラの人か?
>>72 意地でも議論したいだけだろうだからスルーしてくれ
スレタイ議論のみと違って
どうでも良い派や現状維持派はわざわざ言わないのも多いんだからさ
ん?臍テキーラも居るのか?
ID真っ赤で恥ずかしがってた可愛いオッサンタチと 職人タチが現状維持か改変か決めれば良いよもう スレタイ議論だけに何人集まるんだ 亀レスだけど佐藤職人乙!俺タチ混ぜてくれてありがとうw
佐藤さんみたく一から開発も ノットモみたく幼馴染みも両方イイ
まだ続くならうっちーの太腿は俺の
このスレこんなに人いたんだなー こんな時に何だがおっさんちょっと嬉しいww うっちーとおやすみなさいしてくる
>>70 それはねーな
削除依頼出されてんだろあっち
何かもう腹立ってきたから連投しよう 妄想で埋め尽くす勢いで連投してやる とにかく、岡崎のポジが羨ましい 犬呼ばわりとかご褒美過ぎる 理想は人に篤いうっちーが、俺にだけ酷い態度で周りが心配しだす そこでうっちーが「ああ、コイツ犬だから」って!犬だからって! もうソッコーで腹見せ服従のポーズでしょ うっちーの靴べろんべろん舐め回しだよ 必要以上に舐め回して蹴られるオプション付きね、これ重要
>>76 職人とか言ったって、妄想文章にして人前に晒しちゃう変態なんだから
読んでくれる変態の皆さんについてくだけっすよ
うっちーからすれば目くそ鼻くそw 仲良く汚れていよう
うっちーが魅力的すぎるのが皆を惑わせるんだな
>>80 じいさんは朝早いからなw
会社のサマータイムが始まるよ
夜中ここでmrmrする時間が少なくなるよ
>>80 早寝だなオッサンwおやすみ
>>83 あなたも職人の一人なのかwありがとう
いや、荒らしは画像貼り付けるくらいは出来るだろうけど
流石にうっちーの妄想文章までは書かないだろうからさ
>>82 だからお前は次スレの名前はなにがいいか教えろよ
>>82 犬は相手の情報を得るためにケツのにおい嗅ぐよな
俺もうっちーのこと隅々まで何でも知りたいから犬になってうっちーの尻に鼻先を突っ込みたい
なんでこんなに可愛いんだしかも超絶にエロい ノンケにもキモいとかじゃなく可愛いと思わせるあの雰囲気に憧れる 正直羨ましい
成りすましでも熱くなれて若いのか我が強いのか羨ましいな 議論は虚しいだけで腹とか立たないわ だってうっちーがエロ可愛いという事実は変わらないんだから このスレが荒れてもなくならないと決まってるのだよ うっちーの微笑み恐ろしく可愛い
女はだめだな 1か0しかないのか‥‥ ぬこ職人待つか
>>88 おまえに安価つけたら俺も連鎖であぼんされるんだなw
願ったり叶ったりだw
持ってない画像がいくつかあった感謝するze!!!
あつたんと萌え萌えスレ なんかどうだろうか、
>>90 変態タチは逞しいからな
>>89 周りにいる選手タチですら可愛い可愛い言い過ぎて心配になるお色気
>>92 住人叩いたり喧嘩口調じゃなければなあ
エロカワじゃ普通に喜ばれそうなんだが
蹴りはご褒美だからさ、有り難く頂戴するんだけど たまにワザと痛がってみるわけ そうすると、うっちーが「ゴメン!ちょっと強く蹴りすぎた」とか言ってくれるわけ ご褒美第二弾ktkr! あーもう至高の瞬間だよ 転がって悶絶する俺をしゃがみこんで心配するうっちー 目の前にはうっちーの足!痛がってるフリも忘れて飛び込むでしょ そりゃ誰だって飛び込むわ そこで「フリかよ!」って、また蹴りが来るわけ 何このエンドレスご褒美
>>86 何でそんなに知りたいんだよ
内田以外なら肉田でも何でもいいよ
>>95 おいおい下から三番目のレバー食うぜの奴何してんだよ…
次スレスレタイ候補 内田と男タチ16 あつたんと萌え萌えスレ ウルスラと男タチ 肉田と男タチ 高橋と男タチ 平田と男タチ あとあったけ? 後で見るのにメモ程度
>>100 あつたんと男タチにイピョーウアツタンティーダイコウブツデス
>>100 それはまた後で良いよ…
と書こうとしたらwww
まあ投票だけ来るタチ紛いが何故か居るし
確実な住人に任せるお
>>93 そ・れ・だ!!
ビビッっと来た!!
大賛成!
>>105 黒くから何かおかしい
>>106 だからさ・・・まだ500すら行ってないじゃんw
客呼ぶから止めてくれよ
該当スレ行くなりしてお願い
今きたけど結局こっち? 最初に立った方を使うべきと思ったけどな 強引なのな
芸スポに話題に出たとかあった気がするがなんでもう一段階潜りたいなんて話になったんだっけか その結果埋めスクリプトでスレ機能停止するくらいなら分かるんだがぶっちゃけ今内輪揉めしかしてねえぞw しょせんpinkスレなんだから御本尊へ影響なんぞ与えられもしないだろうし 本当に潜りたいならしたらばいって更にパス制限つけるか入口隠すくらいしかないと思うわ まぁ晒される時なんてどこだって晒されるって俺は思ってるかどーでもええよ 住人の互いのチキンハートがどこまで譲歩できるかだわな しかし今熱くなってる奴ら若いなぁオイ
100毎にメモ程度
次スレスレタイ候補
内田と男タチ16
あつたんと萌え萌えスレ
ウルスラと男タチ
あつたんと男タチ
高橋と男タチ
平田と男タチ
つうか、女はメンドクセだな
誰に腹立ててるかわからん
>>500 以降で話するんじゃなかったのか
俺も話は終わるは
アイツと俺タチ とかどうだろうか
>>103 まあるい尻が素晴らしい写真ばかりじゃないか
初見のもいくつかあったよ、ありがとう
>>107 変えて新しいスレに望む人だけ移動って話になったんじゃないか?
削除早漏してくれたお陰であっちで話せなくなったんだぜ
俺タチではなく男タチか、すまん
>>109 5月8日くらいから一気にスレタイ変エロが沸いたw
>>110 そうやってやってると
見事にスレタイだけ言いに来る単発さんが沸いちゃうんだよ
>>115 俺の事だなすまん
正直スレタイなんてなんでもいいからROMに戻るわ
いや、俺タチもいいな 俺タチのウルスラ
おっと俺も議論レスしかしてなかったわ あーprスレにあがってるニヤリうっちークソかわええ 肩掴んで強引に口ちゅぅちゅぅしてやりてー あとオッサンうっちーに恋しちゃってるから布団の中であのモフ髪かまいながらイチャイチャしたい 「最近お腹プヨってるんすけどw」ってからかわれながら抱きつかれたい
女同士でここで闘ってんか あほらしい 画像貼ってんのも女だな うっちーはかわいいがエロくない
俺スレタイ変えてもう一段潜りたい派だったけど、やりとりがめんどくさすぎてもうどうでもいい 俺は尻マッサージ職人をずっと待ってるんだ、これじゃ来れないじゃねーか あとこの流れで粛々と画像貼り続けてる奴、初見が多すぎて一瞬お前のことペロペロしたくなった まだハマってなくて画像もあんま持ってない2011年あたりのうっちー大好物なんだ お前とは何かいい酒が飲めそうだ
>>115 自分の事でもあるな
ひとまずやめる
俺は寝る前腹筋で鍛えてる
カッチカチですねって言われたい
じゃ、そろそろカッカチタイムなのでじゃあの
画像はセレクトは女っぽくない気がする。でも他に持っていかれるだけなんでその辺で。
この清純派っぽいうっちーをぐっちゃぐちゃにするのを想像するのがいいんじゃねーか あとこの清純派の中に確かに垣間見えるエロスがいいのによ
みんなが風呂入ってる間にうっちー一緒に入ろう おパンツ履いてたら濡れちゃうよ タオル巻いてはいるのオ 取らなくちゃ濡れちゃうよ 二人とも全裸だね さっ、邪魔がはいらんうちに
帰ってきたらスレ2つあったからびっくりした ID:6ilg6Cjd0 ID:PUBoWhOi0 これが分断厨?
>>126 お前みたいなのを蒸し返し厨と言うのかと
>>126 分断というかスレタイ維持派って事にしておこう一応
妄撮あつたん とかどうか
1000イク位の勢いで連投しようと思ったけど携帯で書くの疲れる、無理だ うっちーが便所行くのに着いて行きたい 「来んなよ、うぜー」とか言われるのも気に留めず 「おっと、ワシントンクラブですか?ウヘヘ」とか親父ギャグかまして無視されたい 便所の前で一回蹴られて扉を閉められて、扉越しに「ねーうっちー!おしっこの音だけ聞いてていいかなー!」って デカイ声で呼び掛けて、心底嫌がられたい 扉ごと蹴られて罵声の一つも掛けられずに無視とか超最高
ID:6rtqBooH0 おまえのチョイスは素晴らしいな 持ってないのあったから貰ったよ ありがとう
>>130 ID:FA9xJDNH0
ほぼスレタイ変えろだけじゃないかお前もw
変エロじゃなくエロうっちーの話だ今は
ID黒くなったし投稿!荒れてるからネタ切れなのに無理やり書いて0時を待ってたら話まぁ収まった感じ?wまいっか 音声だけでお楽しみ下さい。(やらしいことをしているとは限りません) 俺「全く油断も隙もないな!大丈夫だったかいウシー」 ウシー「う、うん、大丈夫コーチ、ギリで守ったよ」 俺「そうか、じゃあ」 バタン、ガチャガチャ ウシー「えっ?ちょ、試合前はしないって言ったでしょっ」 俺「鍵をーかけたらー何はともあれ脱がしっこしようー」 ウシー「え?なに?何か歌い出した!ちょっとやめて下さい、オレもう今日は!脱がさないで!」 俺「ヤられてないんだろ?さあ興奮の坩堝へジャーンプ!」 ウシー「お腹痛い!お腹痛いから無理!ちょ、聞いてんのかよハゲッ・・・う!んっんー!ぶはっやめて!」 俺「ガシッ、ベロンベロンブッチューッ!」 ウシー「くっ、くるしっ、うっうーうー!く、臭い、鼻の下臭い!」 俺「ウシーのツルツルのココ可愛いネ!チュルチュルチュルペロンペロン」 ウシー「いやぁぁっ、放してっ!」 くりん!ぺろん! 俺「ムチュッ!!・・・OH!!!ウシー、これなんだよ!!」 ウシー「・・・・・・」 俺「なんか白いのトロッと出てきたよ!ウシー!」 ウシー「・・・頭打ったから覚えてないんだよね」 俺「はっはーヤパーナジョークかい、って笑えないよ!ウチのチームがいくら家族だって言ってもこういう意味じゃないよ!ムキー!!」 ウシー「ちょっと勝手におこっ、あ、だめっ、あぁぁっ、やめて、もう!」 俺「乱れたヘア〜そのまま躍らせーなりゆきまかせー腰を振れウシー!」 ウシー「あっあっあっ!苦しい!あぁぁぁ!ちょ、やめて、大きいっ!うんっうんっんっんっ!」 俺「ふん!ふん!ふん!ふん!ウシー!ふん!ふん!」 ウシー「んっんっんっんっんっ!すごっ!やばいっ、ぁんっ、あぁぁぁっ!!死んじゃう、ウシー死んじゃうっ」 俺「チョコレートケェーッッッ・・・キィ・・・」 ウシー「ま、混ざっちゃう・・・!!」 俺「ふぅ・・・ふひゅーう、ウシー、可愛いウシー、ウシーのミルクも絞ろうね」 ウシー「はぁ・・・はぁ・・・今日はもう出ねーって・・・」 俺「OHウシーどんだけ相手してきたんだ!ウシー・・・」 ウシー「お前、監督のとこに報告に行けよな、こんなに抜いて90分も走れねーよ」 俺「うっそー俺1回なのに!クビになっちゃうよウシー!」 ウシー「オレのせいじゃねーし。出てけ!」 ドカッバスッ バタン!! 俺「も、もう一度キッスしたかった・・・」 ガチャッ!ツーツーツー
>>128 写真アップはありがたいが誰に対して怒ってんだ?
このスレを潰すのが目的?
職人が来れるように少し自粛してくれないか
>>135 救世主キター
乙!
今や黒より赤い方が住人証明出来て便利かもしれない
後でと何度も言われてるのにスレタイ案だけとか
もう絶対このままに賛成だw
>>135 ありがとう!その才能を何故今まで隠してた
>>135 電話だったのかよww
>>136 何言ってんだ
読めば分かる事聞き返していい写真貼ってくれた奴まで荒らし認定かよ
いい加減にしろよ
ゆかさん…
そういう突っ込み待ちにしか見えない 喧嘩腰もスレチもスルー汁
周知のために、前スレ502貼っておくな
あと、職人以外もみんな好きな妄想書いたらいいと思うよ
昔はそういうスレだったし、画像だって妄想掻き立てられるから嬉しい
----------------------------------------
502 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 10:58:02.90 ID:DNVXK/nA0
>>500 スレタイ変更希望の一人だけど今は何をいっても嵐扱いだしそうなる理由も理解できる
一つ提案なんだけど
・取りあえずこのスレはひとまず1000まで通常進行
・次スレは今までのスレタイで新スレをたてる
・その新スレ500ぐらいからスレタイの話し合いを始める
今の住人だけで話し合っても堂々めぐりだろうからあらかじめ予定をたてて
今居ない住人にも周知を図って議論をはじめたらどうだろう
でもあくまで提案だからこの通りにしなくてもいい
-----------------------------------------
スレタイ議論は500まで待って、
そこまで行ったら「ここで議論するな!」は無しでいいだろ
で、自分も妄想をひとつ。
最近は俺=外交官の設定で寝る前に妄想してる
ドイツの日本大使館に赴任した俺さん(ベルリン在住、独身)は外交官だから長身イケメン
つまりうっちーの好みにどんぴしゃで、大使館主催のレセプションで運命の出会いを果たす
最後はベルリンからゲルキルまで帰るの大変だろ?
ってことで外交官ナンバーの車でお持ち帰り
もちろん朝はモーニングコーヒーだけど、俺はコーヒー飲めないからココアってことでうっちーに笑われる
ヤってる場面の妄想はするけど文字にするのは難しいな…
もうええがな
100以上進んでるから何かと思ったらまたやってたのかよ
俺のwktk返してくれw
>>146 レス番指定して議論は、その頃に荒らし呼び込むだけだからやめた方がいいぞ
確かIP出る掲示板したらば辺りに立てるって人がいたと思ったがいなくなったのか?
歌知ってる年代居て良かったw ちなみに 俺「ぱんぱん」 うっちー「あーん」 みたいに書いてた人のレスを拝借して広げたったw
>>148 前スレで賛成意見も多かったし500ならいきなりなくなることもないから大丈夫でしょ
画像上げてるスレタイ変えろ賛成派 画像がエロくも特にかわいくもない微妙なチョイスだし 成り済まし荒らしって分かりやすすぎだろw
職人さんの降臨が減ってる気がするんだが もしやここも規制されて書けない人も多いんだろか 常連さんの書き込みが少なくて 逆に規制でここにしか書けない人が多くスレタイ議論に乱入してる気がするんだよね だから今の時期にやるべきではないと思うよ
ID:3D0eI+m30とか 本当に蒸し返し蒸し返しやってるのが賛成派ばっかりだなw レス番指定だとまた今日みたいに戻ってくるから 800まで残ってたら平仮名スレでで良いよもう 1000まで議論続けて荒らす気かよ
>>135 と思ったらとんでもない変態がいたw
ワロタw
>>150 下から3枚目かわえええええええええええええええ
一番下もエロス
ぬこ職人まってるよ
>>135 ウチのチームがいくら家族だって言ってもクッソわろたwww
>>155 そうだと思う。
7日から大量規制始まってピンクしか書けない人も発生
その次の日から急速に半年やってきたここのスレタイ議論
未だ削除依頼出されたスレで叩きとスレタイの事のみ書いてるのも居るし
変えろ派の大多数がどういうのか大体想像は付くよ…
>>156 スルーできずに荒らし認定ばかりしてるお前も大概酷いわ
あ、また元に戻ってたスマソ
>>146 >スレタイ議論は500まで待って、
>そこまで行ったら「ここで議論するな!」は無しでいいだろ
これが確実ならそれでいい
俺はそこまで言わないようにする
本音はさっさとスレタイ決めて移動した方が早く片付くと思ってるけどな
>>163 ゴメン。
もうスレタイ案のみの奴が何書こうが
話し合いまでは嵐と思われて当然だと思っておくよ
>>152 いや、待ち構えてた荒らしがIP変えて自演しまくる可能性があるから、
ちゃんとした議論にならないんじゃないかと
内田スレは2ちゃん慣れしてない人が多そうだなと荒れる度に思うぞ
>>135 職人いないと思ったら変態がいたw
賛成派の言い回しも毎回同じだから想像つきますよっと 明日プレゼンだからもう寝るわ もっと妄想の腕を磨かないとな
うっちーがキリッとした顔してるとたまにカヒミカリィ思い出すんだよな もうおっさんしか知らないだろうがロリでちょっとエロで綺麗だったんだよ
>>167 >待ち構えてた荒らしがIP変えて自演しまくる可能性
今回もちょっとそんな感じだったけど
この調子なら500なんて直ぐだし1000まで荒らされそうなのは目に見えてるよな・・・
>2ちゃん慣れしてない人が多そうだなと
本当にそう思う。
毎回同じパターンだからまとめとか見てるとどういうのが絡んでるか分かるよ
勿論本当に変えたい人も居るんだろうけどさ
これも入れておかないと「全員まとめて荒らし扱いはどうなの!」とキレられるから
>>169 カヒミ知っとるよ
ちびまる子の主題歌いいよなw
間違えた、賛成派じゃなくて維持賛成派ね おやすみ
えろい話も大丈夫なうっちースレってだけだったのにえらい大層なことに 創成期は俺内田も彼氏内田もチームメイトくっそもなんでもありだったのに初期見て来い厨とかwww 500〜が最終節直後と被る位になりそうだし結構いやだと思うけど、まあいいけど 新ユニ乳首目立つからあんまり触らないでねとか言われたい ちょっとおっきくなったんじゃない?って聞いたら恥ずかしいからやめてって返事してほしい で、あの練習ジャージのお尻側をひっぱってちんこ浮かび上がらせたい カヒミといえばでっかいソファに座ってライブしていた思い出 ウッチー次にトークショーする時は、ステージにソファおいて片肘ついて寝そべりながらしゃべればいいんだよ
>>156 ひらがな案はでてない
メモ程度
次スレスレタイ候補
内田と男タチ16
あつたんと萌え萌えスレ
ウルスラと男タチ
あつたんと男タチ
高橋と男タチ
平田と男タチ
妄撮あつたん
俺タチのウルスラ
ID:BjWQyqla0 呆れたわ 一番2ちゃん慣れしてないのおまえじゃねーの
ID:3D0eI+m30とか
>>152 で口調変わってるしなんだかな
元々半年もこれで外部からの荒らしも無くやれてるんだから
変えろ派が単発議論のみが多数、他板したらばまで荒らすような奴まで居るなら
警戒されても仕方無いだろ
全員まとめてラウクラのスレでやってこい
書けないなら規制終わるまで待て。いい加減にしてくれ
>>175 うちだスレの方で議論
て事かと
進撃のあつたん
警戒ってのはお互い様だろ 軒並み荒らし認定して追い出すようなことしてんだから
一番悲しいのは俺よりあっちゃんが先に開発されちゃったこと まだ一日中プラグはできない せいぜい三時間 佐藤さん、出張してくれないかな でも凄く高そうだ
>>172 騙されたかと思ってビビッタww
俺も仕事有るからもう寝るわ
あつたんおやすみちゅっちゅっ
500以降が昼間だったら俺参加できない 仕事だし ちなみに変更してもいいんじゃないか派 肉田と男タチって半分キレたやつが言ってたけど 案外いいんじゃないかと思う検索に引っかかりずらいし 内田、肉すきだし
>>146 まじで迷惑だからもういい加減にしてくれ
あぼーんいっぱい
>>179 軒並みじゃないけど
変えたい派にどんなのが居るかだけでも理解しとくべきだよ
こう何度も何度も持ち出されて荒らされてるからさ
2chのみ規制と見事に被るし
>>180 アナルのだよね
自分で入れてるの?弄るの好き?
おじちゃん指痛くなったからもう寝る うっちー夢に出てこないかな ここはうっちーを掘りたい変態どもが多いから、どSうっちーは独り占め出来るはず 夢ん中でも無視してくれ! もう視線も合わせないレベルで無視してるのに、うっかり合っちゃって気まずそいにしてくれ! 箸落としたフリして、机の下でうっちーの足の臭いを嗅ぐ俺を踏んでくれ! おやすみいいうっちいい
>>183 おうおうその通りだ
500は目安で大事なのは大体規制が解除されたあたりの住人が多いだろう時間帯だな
指でいじるの好きだから、やってみようと で、やっぱり指汚れるし臭いから洗浄してからやるよ(ウォシュレットじゃないよ) ウンコは出すよw 一時間くらいでじわじわ来るんだけど、あっちゃんみたいにならない 佐藤さん来て!
うっちーおやすみ(´・ω・`)
>>189 ウシー女王様による放置プレイwww
おっさん実は役員とか偉いやつだったりしないか?
M男って偉い人に多いらしいなw
>>183 プオタの俺歓喜の振りだなw
キレてないですよ
おやすみ
ぬこなので読まない方が良いと思います! 突然あっちゃんがうにょーーって唸り始めた。 まさか来たのか!?もう来ちまったのか!?と思ったら、ペットショップで買った またたびの木とかいう小枝をペロペロしてヘベレケになっていた。 うにょおおおおとまた変な声だしてごろんごろんしている。 これは駄目だ。あっちゃんのイメージが崩れる。却下。 そう思って小枝を取り上げようとしたけどがっちりホールドしてて取れない。 小枝をペロペロなめて恍惚の表情を浮かべるあっちゃんは・・・ちょっとやばい。 猫にとっては酒みたいなもんだろうか。 力無くヘロヘロと揺れる尻尾さえ千鳥足みたいな不安定さで、放した隙に封印 してやろうと手を伸ばすんだが、ごろんごろんごろんですりすりすりと、どっか別の 世界にいっちゃってるあっちゃんに怯えて手が出せない。 ふにょおおと鳴くあっちゃんは、思い出の一頁からそっと削除しておこうと思った。 その翌朝。 アツトがベッドの隅で暗くなっていた。 きっと昨夜の狂乱を恥ずかしいとか思ってるんだろう。 どういう仕組みなんだかあっちゃんとアツトは変身している間の記憶も持っている。 アツトに聞いたら猫の時は自分を撮ったビデオでも見てる感じだとか言っていた。 だからその場面を記憶しているし意識もある。だけど意思はない。 分かるような、よく分かんないような。 どっちにしても猫だという自覚はあるようで、なんでこんな不思議なことになってる のかはどう考えているんだろう。 時々疑問を感じるけど、猫欲しかったし、一人暮らしも味気なかったとこに会話相手 のアツト居るし、俺にとって良いとこ総取りなのでどうでもいい。 だけど人間なら生活もあるだろうし、とりあえず連絡できるようにネット回線と電話と 自由に使っていいと言ってあるんだけど、パソコンは主に動画サイトしか見てないようだ。 そんでももし居なくなる時は一言だけでいいから言ってくれたらいいなぁと。 そんで時々で良いから俺との生活を思い出してくれればいいんだけどなぁ。 「サザエとカラアゲ見たら思い出す」 俺=食い物。それでいいけどさぁ。 「マタタビも追加?」 あ、また暗くなった。 そういえばアツトは俺がビール飲んでてもアルコールに興味示さない。 甘いのなら飲めるかもというが、買って来てもあんまり興味がないようだ。 高校生くらいの見た目だからアルコールはまだ早いんだと思ったら、こないだの誕生日 で二五だというし、DNAの奇跡すごい。というか猫だった。 「酔って、俺、なんかした?」 あっちゃんの姿からアツトになる時は裸になるのはもう慣れたが、酔っ払った状態で 裸体になった彼は、赤く染まった頬をすりすりと猫の時のようにすりつけてきた。 それから赤くて熱い舌でペロペロと舐め、潤んだ瞳はどこか焦点の合わない視線を向け、 眉は少し寄って苦しそうにしているのに、熱に浮かされたように恍惚とした表情をして ぴちゃりぴちゃりとおいしそうに舐めていた。 「・・・舐めたんだ」 「そりゃもうおいしそうに」 ただしそのまま寝ちゃったんだけど。俺一人で大変でした。 せめてアツトのまま寝てくれればいろいろ致す事も出来たんだけど、こんな時に限って猫だし。 ちょっとは成長したからって猫は犯せないぞ、猫は。 というかまだしてないんだけど、そろそろ、いい加減いいかなぁと。 「でもアツト、気持ち良くなると猫化しちまうからなぁ・・・」 開けない夜はないというから、そのうち。そのうち・・・どうにかなるだろう、きっと。 毎度短くてすまん 次こそ獣姦!
変態こじらせた金持ちオヤジはだいたいドMになるよなw
>>195 ぬこ職人おかえり!
こんな混沌とした中にありがとう
で、ついにかw
>>195 あ〜可愛すぎるw
せかされちゃって乙でした!
犬派だったのにあっちゃんならぬこがいい… あっちゃんどこに落ちてるの拾いたい
>>192 永眠しろ!
うっちくび
やさしく触って舐めて爪立てて舐めて力任せに吸いついて舐めて前歯で先端だけ擦って舐めて形変わるくらい指ですりつぶして
舐めて軽く噛んで舐めて噛んだまま引っ張りあげたら先端だけ舐めてそんなのを何度も何度も何度も繰り返したら、うっちーが痛いって泣くまでギュッと噛んでたい
>>198 おっ!変態いたか!
すげーおもしろかったし、最後がええなあ
ありがとうよ
>>173 お前天才だな、俺の神か
下から3枚目のド直球エロスから1番下は口内発射かよ
そんで上から2枚目の柔らかそうなでかいケツは何だ…そりゃノイアーも幸せそうな顔するわ畜生ー
あんま書くべきじゃなさそうだけど一言だけ スレタイは今まで通りでも立てる奴が毎回変えてもいいんで ぬこあっちゃん妄想もうちょっとさせてくれればうれしい すっかり当人とかけ離れ過ぎててなんだこりゃだけど ポカールのぬこみみコラを見て以来ぬこに見えて仕方ない変態だ
>>195 ぬこ職人キテター
続き裸靴下で待ってるぜ
>>204 ぬこ職人乙
あんたら職人今まで通りは好きに投下しててくれ
その間に変更派も維持派も頭冷えて利点不利点の要点箇条書きくらい作れるだろうよ
上じゃ餓鬼の罵り合いしかしてねーけどな、どっちも
寝よと思ったらぬこ職人来てたー!
もしかして投下のタイミング計って待っててくれたんならすまん
関係なく、好きな時に好きなところに書いてくれ
>>206 お前いいかげんにして寝ろよ…と思ってたがWWW
うえるかむ ぬこ!なナイス画像W
あかん、capsの手元も怪しくなってきたw
>>206 もそろそろ怒り納めて寝ろよー
そんで明日もまた来いよ 怒りが無くなってても残ってても
数日前から進みが早いから何事かと 妄想の投下がめっちゃしにくい 変態で平和なスレであってくれ
>>210 上から2枚目、このまま車に押し付けてパンツだけずり下ろして立ちバックしたい
あと1番下のご満悦な顔がちょっとだけ色っぽい座敷童みたいでこれは純粋に可愛い
お前いい奴だな、無理しないで寝ろよ
そんで貼ってあったら嬉しいけど貼らなくてもいいからまた来いよ
>>
ぬこ職人乙!あっちゃんもアツトもかわええのう
>>214 だろうな
手口もわかりきってるからまた始まった、としかもう思えん
待ってくれる人いるかわからんけど続きちょっとずつ書いとるからできたらまた投下しますわ
ぬこうっちーかわいい ぬこ萌え嗜好はなかったのにうっちーだと思うと獣姦待ち遠しい
>>215 職人乙!待ってるよ
昨日の夜半まで昭和だのなんだの話してて平和だったんだが、神田川のおっさん寝たか
>>218 昼間は人が少なく夜は変態だらけのいつものスレだったなw
スレタイ案羅列とかも一々やらなくて良いと思う
>>219 あれは面白いからメモってただけだからすまんね
>>221 ネタとしてとマジな奴が居そうだなw
高橋ワロタ
ここの住人おもしれーよ あつたんはオヤジ達かな 肉田もヒットw
そしてだれもいなくなった… 明日も昼から盛り上がるんだろうな
>>225 乙…w
昨日と同じ奴なら
住人同士で喧嘩は止めてさっと話題変えようず
>>225 ワロタ
最後お前のやり切った感がよく出てるw
おやすみ変態タチ また明日な
>>228 ごめん住人の事クズとまで言い放ってたからさ
あと妄想激しいのはここの住人殆どが当て嵌まるw
>>225 おかげでドストライク画像がたんまり潤って咽び泣いた
お疲れちんこ
>>219 そうだね
かき回したいだけのもいるみたいだし、まったりしたい…
そういえばアナル開発君 俺の友達で直腸傷つけて入院したのがいるからくれぐれもお店に行ってやってもらえ きちんとした店なら安全で自宅でのケアも教えてもらえるよ 俺はまだドライはいってないんだよなあ
お店に行けば教えてくれるの?
>>225 乙乙
俺も寝るわ
おまえの気持ちはよく解る
ID:Nz1ui6SK0 ID:U3T/6XWF0 おまえ等が考えて良いと思う別スレ立てて皆誘導してあげた方がいいんじゃないか ここに残る奴は残ればいいし
もうこれ以上スレ乱立は要らないし 蒸し返すのは止めとこう… 散々ラウクラやらシベリア誘導されてるんだからさ
遅レスですが
>>151 それ書いたの俺です
ありがとうございます
夜の皆乙
荒れてる中話題変えようと頑張ってくれたんだよなw
>>240 も職人も乙!
二行から随分広がったなw凄い
フリスキー♪
おはよう、うっちー 仕事行ってくるね 帰るまで待っててね クチュクチュ
最後の擬音は何だ ぬこ続きもワッフルワッフル
>>191 佐藤開発は1話1ヶ月くらい経ってるからw
抱かれる側になりきって意識を前立腺に集中ってじっちゃが言ってたよ
自分ですると強制されないから疲れたとかで止めちゃうもんね
ねちっこい中年変態なら周りにあちこち居るだろうが・・・
「ぷっ」と可愛いオナラが出ちゃって恥ずかしがるうっちーが見たい
>>248 この時めっちゃご機嫌だったなぁ
CLの話するってのもあっただろうけどインタビュアーが好みのタイプだったのかな
可愛いなぁ
>>191 ひょっとしてスカート履いててここで女と間違われた奴かw
>>249 イケメンがインタビュアーだと一層可愛くなるよな
うっちーただいま! クチュクチュしていい? まず、ごはん?うがいしてこい? うっちー口移しでお願い ハァー!今日もmrmrするぞ!
昨晩画像を貼ってくれたひとありがとう うっちーで妄想する前の画像が多くてよだれが出そうになったよ
ぬこ来てたー! ノットモ職人タチも元気だろうか やっぱり基本人少ない所見ると規制多いのかね 今のうちに独占
チッ 10分じゃ脇腹にキスマークまでしかいかなかった
>>255 これ見るとこの時大分髪色明るいな
この写りだとゴートクくらいの感じにも見える
今から振り返るとこれはこれでコスプレみたいでオツだ
うっちーはどんな体位が好きなんだろう 体柔らかそうだから、色々な体位が出来るな 嫌がるくらいおっぱい責めたい
身体柔らかいの良いよな エッチな声もたくさん聞きたい あっ…とかいやっ…とか
公式のなんかでインタ中に後ろ通ってる奴らに肩揉まれたかでいきなりあげた「あっ…」って声が溜まらん あんな声で普段鳴くんだな
いや ん……っかな
それエルウィンにじゃなかったかw しっとり喘ぎそうだよなうっちー
うっちーの甲高い「やああ」はエロかわいかった うっちーは無邪気に楽しそうだったけどエロかわいかった
>>263 そうだエルウィンにだった
通勤中に聞いちまってスマホ落として液晶壊したんだよ
責任取ってもっと喘いでくれないかな
リアルうっちーがチームのキャプテンに愛してるという日本語教えてるんだと 選手同士で何やってんだよお 俺も混ぜてくれよお イッヒッ、りーべ ペッテイング、プリーズ、くそ!
ずっと思ってたんだけど、試合中の声ひろってほしい。 ハッハッ……ふっ…ハッハッ…んっ とかヘディングとか接触の際絶対聞こえるだろ!!!! 本人は真剣だともちろんわかってる。リスペクトはしてるんだけど!!!けど!!!
佐藤さん続き 5レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤NGすべし 男が初めて訪れるその入り口を潜ると、青年は堪えきれず男から視線を逸らせて、真下で自分の身体の中へ入っていく男の亀頭を目を細めて凝視した。 その唇は力なく開かれ、不安で潰れそうな表情をしている。 男は、萎えてしまうと思うほど、大罪を犯す気分に戸惑った。 まるで生贄の処女を喰らう怪物になった気分だ。 亀頭が彼の中に割って入ると、青年は目を閉じ顔をのけぞらせ、眉間に皺を寄せ息を止め苦しそうな顔をした。 さっきまで萎えそうだったのに、その苦しそうな表情を見た途端、男のペニスに衝撃のように血が滾るのを感じた。 苦痛に顔を歪める青年の何と美しく、何と掻き立てることだろうか。締め付けられる亀頭をもっと押し込みたい。 「ふっ・・・・ん・・・」 止まっていた息が漏れ、声にならない声が食いしばった歯の間から聞こえる。 男の腕に痕がつくほど細い指に力を入れられる。 「大丈夫か?」 口では心配を言葉にしても、男はすぐにでも激しく突いて青年を壊してしまいたいほど、空腹の獣めいた征服欲と加虐心が沸き上がるのを感じた。 冷酷で黒く薄汚い衝動に心が支配されていくようだ。 青年は辛そうに男を見て口を開いた。 「・・・全然っ・・よゆー・・・っ」 あまりの嘘っぷりに拍子抜けしてしまう。 どこからどう見ても余裕などない。 黒い衝動を一瞬で邪魔され、男は思わず苦笑いしてしまった。 「大した男だなキミは」 根拠のない強がりを根性だけで乗り越えようとしている青年は、生贄の処女ではなく二十歳の男性だと、男は思い出した。 下り坂を降りているだけの自分より逞しくて当然かもしれない。ヒトのピークの年代だ。 「けどゆっくり・・・」 辛そうに男を制そうとする。 男は青年を愛おしいと思う気持ちがすっかり戻ってきて、青年の顔中にキスの嵐を落としながら本当にゆっくり、ペニスを挿入していった。 窮屈な肉壁は男のペニスを締め付け、少しでも気を抜けば中折れしてしまいそうだったが、切なげに苦しむ青年の顔と声と、赤い首輪の似合う白い身体を至近距離で鑑賞していれば、その心配も不要だった。
<佐藤さん続き> 「・・・んっ・・・ふっ・・・・うぅっ・・・」 青年は何度も息を止め、堪えきれず息を吐き出し、歯を食いしばったり唇を噛んだりして侵入に耐えた。 少し進み、じっと動かず、また少し進み、男のペニスはほとんど、青年の中に埋まった。 進入が止まった時には屈んで青年の額や頬にキスをして、余裕が出てきた頃にまた進んで慣らしていく。 変な汗をかいて堪える青年を男は思い遣る一方で、やはり苦しそうな顔はとてつもなく美しいと見とれていた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」 青年は辛そうに結合部を見て、男のペニスが完全に自分の腹の中に入ってしまったのを確認して男の目を見た。 「まだ動かないで・・・」 耳が蕩けそうな鼻声が男を切ない気持ちにさせる。 そっと青年の乾いた唇を舐めると、誘うように出てきた舌を絡め取って吸った。 糸を引いて唇を離すと小さな声で名を呼ばれて男は胸が熱くなるのを感じた。 「張り型で慣らさなかったのを後悔しているだろう?」 「・・・してない」 「アナルプラグの比じゃないほど苦しいんじゃないか?」 「いいんです・・・っ」 「・・・・・・可愛い子だ」 健気に言いながら苦しそうな顔をする青年のことを、男はおかしくなりそうなほど愛しいと思った。 「動くから力を抜けるかい?」 優しく声をかけると、青年は目を閉じて括約筋を緩めた。 「そう。それと尿を切る時の筋肉を緩められるかな」 「・・・」 微妙なやりとりを優しい言葉で、青年の身体を撫でながら進める。 ガチガチに男のペニスを締め付けていた青年の中が、少し慣れてきたように感じた。 青年は何度も大きく呼吸を繰り返し、覚悟を決めたように小さく頷いた。 男はほんの少しペニスを戻して、青年の奥へ押し入った。 「んっ!・・・はぁ・・はぁ・・」 苦しそうな呼吸は泣いているような鼻声だ。うねる肉を掻き分けながら突いて全てを味わう。 のけぞる首元の紅いチョーカーは青年の苦悶の表情に恐ろしいほど似合っていた。 中がキツイから女性が相手の時よりも動きは小さくなる。 苦しげに喘ぐ青年が慣れるまで、男はローションをつけた手で青年のペニスをゆっくり扱いて気を逸らせてやった。
しえんしえん やっほーリアで遭遇したぜー
<佐藤さん続き> 「はぁっ・・はぁっ・・んっ・・んんっっ・・はっ」 ほんの1,2センチ程度の幅の突きが、青年の身体の中を丸ごと抉るような圧迫感を伴って支配していた。 それは苦痛であり、苦難であり、だが、最初よりもさっきが、さっきよりも今が、腸壁が男のペニスに慣れて拡がっていくのを感じていた。 青年は息苦しくて朦朧としそうな意識を保つために男の顔を見た。 男は眉間に皺を寄せ真面目な、少し辛そうな顔をして荒い鼻息で唸りながら、青年の身体を小刻みに突いている。 目が合うと優しい表情をして青年の右手を取って指を絡ませた。 柔らかいけれど余裕のなさそうな切羽詰まった表情を見て、青年は何か納得できたような気がしていた。 何度も何度も延々と短く突かれ、苦痛は次第に麻痺していった。 身体を中から抉られるような感覚に注意を払って耐えていると、男が腰を突き出したときにジンジンと熱い快感が広がった。 「はぁっ・・ぅんっんっっ、はぁっ・・・ぁっ」 青年の声が嗚咽のような高い喘ぎに変わって男は青年の苦悶の表情に別の感覚が生まれていることを感じた。 男も少し余裕が出てきた。なるべく青年のペニスの内側の壁を擦るようにして突く。 「んっ・・ん、んっ・・ぅんっ・・やっ・・・」 確実に感じている喘ぎ声になって、もう少し強く腰を振る。イカない程度にキツイ締め付けを楽しみながら動く余裕が出てきた。 青年は小さな泣き声で男の名前を呼んで、 「気持ちぃ・・・っ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・っ」 苦悶の中に恍惚の表情を見せて男と絡ませた指に力を込めた。 青年のもう片方の手をもう一度ペニスにあてがってやる。 青年は魘されるように喘ぎながら桜色のペニスを激しく扱いて、どんどん荒くなっていく呼吸に意識が飛んでしまうんじゃないかと心配するほど身体を震わせ乱れた。 「はぁ・・はぁ・・イク・・イクっ、・・・はぁっ、んっ、ぅんっ・・・」 青年の中がキツく収縮して男を締め付ける。 美しい腹筋に白濁した精液が飛ぶのが見えて男は少し腰を休めた。ピンと勃った乳首が胸の筋肉ごと切なげに揺れている。 男は精液を掬い取って拭き、屈んでキスをして、青年に挿入したまま彼を裏返した。 背もたれに腕をつかせて真っ白い尻を男に向けさせる。腕乗せに片膝をつかせてアナルを拡げると、もう一度ゆっくり青年の奥をペニスで突いた。 「うんっ・・・」 青年はされるがままに体勢を変えて、果てても突かれる気だるい快感に喘いで顔をのけぞらせた。 さっき男の肩越しにあった鏡が真正面にあり、男にアナルを突かれる青年の顔がまともに本人に見えた。 真っ白い背中には試合で削られた傷痕が、まるでキスマークのように紅く散ってエロティックだった。 尻も背中も腰もうなじも、鏡に映るいやらしい喘ぎ顔も、嗚咽のように消えそうに呼ばれる名前も、全てが男を熱くする。 「ちょ・・ココ鏡あるからいやで」 訴える言葉が終わる前に男は無視して、腰を激しくグラインドさせながら青年を抉った。 「あっ・・うっ、うんっ、んっ、んっ、さとっ・・さっ!・・だめっ、あぁっ」
<佐藤さん続き> 突かれる度にいやらしい音が響き青年の身体が揺れる。 乱れまくって妖艶な喘ぎ声をあげて顔をのけぞらせる自分の姿が鏡に映っている。 首に付けられた紅いチョーカーは男の所有物であるかのような存在感だ。小さな髑髏が鈴のように揺れている。 「いやだ、見たくない」 ようやくそう言えたが、男は聞こえていないように一層激しく腰を振りだした。 激しくて喋ることも出来ず目を逸らす。 男は白い尻を突きながら青年の肩を掴み顎を鏡のほうへ、クッと向けさせた。 「自分がどんなに綺麗でエロティックな表情をしているか見なさい」 「いや、いやだ、離して、あっ、んっ、んっ、んっ」 「下心がありそうな奴にもこう見えていることを忘れないでくれ」 「んっ、ぅんっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ」 それから青年の声は嗚咽のようになってしまって、鏡に映る顔は涙でグシャグシャに濡れていた。 男はこの上なく征服欲が満たされるのを感じながら、キツい青年の中で尻たぶと腰を掴み、吠えるように喘いで果てた。 はぁはぁと肩で息をしながらペニスを引き抜き、ティッシュを取ってゴムを外した。 沈黙の中に青年の嗚咽が響いていた。 背もたれに腕と顔を突っ伏して嗚咽と一緒に肩が揺れている。 アナルが紅く充血したような色でヒクヒクとまだ動いていた。 男はとりあえず青年の背中をさすってみる。 初めてだから最後まで優しくするつもりだったのだが、鏡から目を逸らす青年を見たら興奮しすぎて加虐心が抑えられなかった。 同時に、彼にベタベタと触るチームメイトたちの顔や試合の後の”アノ顔”が浮かんできて嫉妬に狂いそうになったのも原因だ。 青年が全然こちらを向いてくれないので男は焦りだした。 いくらなんでも男らしさがどうのこうのと気にしていた青年に自分が犯されている顔を無理に見せるなんてとんでもない話だ。 「・・・アツト・・・す、すまない」 気が抜けるほど情けない声で謝って、とりあえず冷蔵庫から彼の好きなバナナオレの紙パックを持ってきた。 熱いおしぼりで青年の身体を拭いて、バスローブをかけてやって、バナナオレを差し出すと、ようやく青年は頭を起こし、嗚咽も止まった。 泣かせた顔に涙の跡が残っている。 青年は冷たい目で男を一瞥して、無言でジュースを取って、男が挿したストローを口に入れた。 「すまなかった、つい・・・」 もう一度謝ったが無視される。
<佐藤さん続き> 「アツト、後ろは大丈夫か? シャワーを浴びてワセリンを塗っておこうか、切れてないかい? 痛みはどうかな」 さっきまでのサド変態は息を潜め、罪滅ぼし係の優しい中年男性があれこれ言っているのを聞きながら青年は男を無視して溜め息をついた。 「・・・下心ある奴って・・・結局佐藤さんの嫉妬ですか?」 「・・・・・・本当に申し訳ない、こんな歳で嫉妬なんて・・・」 そんな感情に今まで縁がなかった男は、それをうまく自分で昇華できず、変に黒く育ててしまっていた。 「・・・じゃあ連れてって下さい、風呂」 「・・・アツト、ありがとう」 「いつもよりちゃんと洗って。そんでピザ食べたい。2枚」 「分かった」 男は嬉しくなって青年を抱き起こした。 青年は抱き起こされた勢いのまま、男にしがみついた。 「アツト?」 「・・・佐藤さん・・・」 聞こえないほど小さな声で名前を呼ばれて、青年は男にしがみついたまま男の肩に顔を埋めた。 抱き返すと、青年の長い吐息が聞こえた。 「そんな風にしがみつかれると今すぐまた抱きたくなってしまうよ・・・」 青年を抱きしめながらその肩をポンポンと叩いた。 「・・・オレも。・・・ちょっと頭真っ白になっちゃった・・・」 その小さな恥ずかしそうな声を聞くと、本当にまた押し倒してしまいそうな誘惑に男はクラクラした。 まるで底の見えない闇のようだ。 暗い闇ではない。 彼という存在が眩しすぎて何も見えなくなるような、全ての鎧を剥ぎ取られるような、男の足元を全て消し去ってしまうような、恐ろしい闇に取りこまれていくように感じて怖くなった。 だが青年の体温はそこから逃げることを許さず、男を縛りつけていた。 続く
ついに破爪の痛みを知ってしまったか 職人ありがとううう
ふう・・・乙・・・
>>191 ドンマイw 佐藤さんよりグッズのがしつこくていいような
乙!乙! あっちゃんが花開いた 映画みたいだ
佐藤職人キター! 初めてな上に鏡プレイとは… 職人もアツトも乙w
あっちゃんが俺より先に... 佐藤さん、俺のも奪って... 今日も夜はつけて寝るよぉ
うっちーじゃないただのエロ小説職人は二度と現れないでほしい
佐藤職人ありがとう 喪失する苦痛(だけじゃないけど)の中、ずっと佐藤さんの表情を見てるうっちーにちょっと感動した自分にびっくり 「僕は自分の見たことしか信じない」を思い出した
職人さん、ごっつあんです はぅー、エロエロエロォォ 豪戦の苦悩うっちー思い出す〜
うっちーは辛かったろうが俺たちには衝撃だった
「佐藤さんの恋の話」 職人乙!忘れがちだけどコレ恋の話だったんだよなw 長いんでちょっとずつ区切って自分なりのタグつけて保存してる #1「10分」 #2「5ミリ」 #3「2連休」 #4「3倍」 #5「1-0」 職人の構成とは違うんだろうけどすまん 今回は #6「2枚」で保存させてもらったw
職人乙乙乙! 一番綺麗な私を〜抱いたのは〜あなたでしょう〜
(いつ終わるんだろう)
変態タチがいる限り、永遠に!
(それはちょっと)
(薄い本できるんじゃないか?)
まじどっかに佐藤スレでも立ててそっちで永遠にやっててくれよ そうすれば満足するんだろう? これうっちーでもなんでもないよ
では今の内に太股頂き
エロパロ板みたいだなぁ
ここまでの情熱と才能があるなら自分でサイト持ったらいいのに 匿名の掲示板に書き捨てるには惜しいよ その方が管理もしやすいだろうしアンチに色々言われることもないしね サイトできてアドレス貼ってくれたら俺タチからそっちに行くから
>>295 自分もそっちの住人だからほんと既視感ある流れだよ
見事な単発にワロタ 住人タチが働いている昼間から荒らしとは卑怯な
まあ当たり前なんだけどさw 佐藤職人のは他の陽気な職人のに比べて うっちーが全然うっちーじゃないって思ってるやつが多いんじゃないか? なんでここでこの文投下してんだろうか…っていう 創作力は凄いと思うけど
>>298 固定IDじゃないから単発になっちゃう場合があるんだよ
Wi-Fiだと特に
花金なのに何だこの流れ うっちーと仕事帰りにホテルで待ち合わせしたい 佐藤氏はやり手だな 実に自然にルームインまで持ち込んでる
>※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー 今なら独り占めし放題
ああ済まん、言葉足りずというか意図が読めてなかったかも 自分は荒らしの手口がエロパロ板の荒らしによく似てるって言いたかったんだ 良スレに粘着しては書き手追い出して、すっかり過疎ってしまったところも多い だからここでも同じ繰り返しにはしたくないんだよ
ここの住民だけで話合いすんだったらあっさり問題解決もできるんだろうけど どっかのスレでヲチされたりわけの解らん理屈で代理戦争させられるから混乱すんだよな
職人乙以外のレスに佐藤氏がどうだとかイミフなレスがあると さすがにうっちー関係ないって突っ込んでる
>>286 >>289 正直このレスなんかは好きじゃない人を煽ってるように見えるよー
ファンもやり過ぎちゃ職人に迷惑かけるから程ほどにした方がいいんじゃないかな
仲良くmrmrする為にもファンもちょっと抑えよう
あ、佐藤さん職人おつおつ
タグまで付けてくれてるんだから全部まとめてNGしとけよ
本物の変態住人ならな
>>304 分かるよ
規制とも相まって減ってるもんな
佐藤職人、いつも大作乙です! 気に入らないんなら見なきゃいいのにな いちいちケチ付けて職人けなすとかアホなのかと
前スレでもケチだけ付けてる奴の為に 毎回わざわざワード入れてくれたしな 文句の奴も名前に入れてくれよw NGするから んじゃホテルに戻る!
作品投稿スレになったらこの流れはあるあるだろう とにかくスルーすることを覚えないと
>>294 のレスが阻止されてない時点で
おかしいのに気付こう変態タチ
ぷにぷにの唇頂き!!!
>>311 お前も住人ならスルーしてmrmrしようず
>>311 まぁ今回勉強したってことで、次回からスルー出来るようになるだろ
職人の良い所は話でmrmrさせてくれるのは勿論 妄想の幅まで広げてくれる所だ 首輪に鏡の発想は無かった!
佐藤なんとかっつーやつ嫌われすぎだろwwwww
>>314 寧ろ至れり尽くせりで妄想の余地は少ない方だと思うけどね
スルーでいいんですがムラムラしてきたので扱いに一言だけ
所詮モデルの居るパロ駄文に作品だ何だと言われるの恥ずかしんでやめてもらっていいっすか
興奮しないほうの恥かしいね
サイトとかリンク貼られて晒されて閉鎖に追い込まれそう
興奮しないほうの追い込まれね
ただの暇な変態が好きなことだけ書いて垂れ流してるんだからココがありがたいんです
ただの変態の人に読んでもらって性癖でも語ってくれるほうが余程楽しい
いやらしいリクエスト以外勘弁
職人のためとか職人を守るとか書く暇があったら妄想でもするのが立派な変態なはず
うっちーが古い歌を歌うのは中年のおっさんと付き合ったことがあるからじゃないかとかね
一言じゃなかったw
>>286 何故その単語チョイスw
名前見んのもウザいからNGしたら寿人が消えて不便だw
じゃあ言い換える パロ駄文投下スレにこの流れはあるあるだからまあ適当にやろうぜ
そもそもどの職人のも等しくうっちーじゃないけどな 全部妄想のうっちーだ 「(俺の理想の)うっちーと違う」とかしょんべん臭いこと言ってんじゃねーぞw
あれ?
擁護したつもりが噛みつかれてしまったかw
>>317 何かどっかで見た理論だけどまあいいや乙
他人様の「俺のうっちー」「俺のうちにー」を見せていただいてお零れにあずかるスレだ みんな違って当たり前
議論屋や分断厨は味方のフリして話ややこしくするからIDよく見ようず 嫌味臭い女っぽいレスもスルー 職人も住人も変態紳士だけ最後まで残ればいい
>>317 毎回本当に乙っす
ムラムラしてきたなら良かったwww
NGまで入れてヤれる事全部やってくれてるんだから
気にしないで良いですしおすし
>>320 よく見たら毎回単発で同じ事言ってるわそいつw
重要なのは興奮するかどうかなんだなw 赤い首輪合成したくなってきた
>>308 親切じゃんな
どれを読むかは選択できる
読むか読まないか、それだけだな
佐藤職人は早めにまとめて新作を書いて欲しい 佐藤さん以外のを待つのも疲れたよ……
うっちーをみると条件反射で興奮する俺に死角はなかった
>>325 赤もエロくて良いよな
赤襦袢何かの間違いで着てくれないだろうか
そこは褌協会が頑張ってオファーすれば販促PVで見れると期待してる お手紙書いてみるか
ふ、ふんどしもいいな・・・ 宮沢りえだな 赤ふんなら伝説を抜くな 編集長がもっと変態だったらな・・・ 半裸ツイートとか24歳最後の月曜日とか着眼点は素質ありまくりなんだが
肌が白いから赤が映えるんだな 唇を少し強く噛んで血を出してみたくなる その後に涙目で睨まれるのもご褒美ww
よしよし変態が増殖してきたw
涙目で睨んできたら首輪をちょっとひいてもっといじめたい。
>>325 猫のあっちゃん仕様の首輪だったらかわいいんだろうけど
人間のアツトになったら変な気分になるだろうな
首輪つけて四つん這いにさせて両手足を手錠で繋いでサワサワしてえ
>>334 監視してる暇あったらお前も変態になっとけよ気持ち悪りー
萎えたわ
赤襦袢に赤褌とは
何てフルコース
>>339 これ凄い蔑んだ目で振り向いてるバージョンもあったよなw
>>342 これカメラマンがセクハラっぽいことかなんか言ったのかなw
>>342 それそれ
赤襦袢でそれやられたら
無理矢理売られてきた町娘のようだ
(*´Д`)ハァハァ
うっちーの写真見たらエロいことしか浮かばなくなってきた 末期だ カレンダーでかすぎてエロすぎて目のやり場に困る 去年のカレンダー持ってなくて助かった
>>317 最初10分にしたら流れで数字揃えにw
所詮変態のマイタグなんで、まさかと思うが数字入れなきゃとか思わんでくれw
職人、サービス精神旺盛だからさ
SERVICEのSじゃないほうのサービスねw
大一番に向けて非公開練習らしいな
非公開のうっちー…うっちーの非公開…ってなんかいいなw
今日のうっちーが笑顔であるよう、切に願う
うっちーの雑誌写真も捗るの多いよな 試合や練習のうっちーが一番エロいけど
>>350 とりあえずうっちーの体でまだ非公開なのは生尻と生うっちーだけだな
布越しなら何回も見てるけど
足の裏や口の中やヘソまで見てるもんなー
いつでも公開してくれていいんだぜ
意外と露出多いよなうっちー
ムチムチの太股もグラビア飾ったり
ヘア以外はOK的な
>>350 サービス精神旺盛過ぎるよな
どんなプレイ要望も書いてくださる
理事長も住人タチのノリからだったし
うっちー渾身のヒップアタックを顔面で受けたい
鹿のころよりがっちりサポータ履くようになったね ELでハーパン脱がされた時なんかは四天王が御守りした上に正面のカメラマンが一斉にカメラを下げた 楽隊のフントがかわいそす
いよいよ最終節か 勝ってCL出場権決めてうっちーの笑顔を見たいもんだ 色気たっぷりの気だるげな笑顔でもよし子供みたいに輝いてる笑顔でもよし
357 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/18(土) 13:52:08.50 ID:J0adBYzs0
>>356 暫くシャルケで抱かれるうっちーは見納めだな
代表の中のうっちーは子供の妖精さんみたいでひたすら可愛いからそれはそれで楽しみだ シャルケうっちーほどエロくはないかもしれんが死ぬほど可愛い 孫にしたい気持ち分かるわ 子供も居ないけどw
代表は国家斉唱やら試合前栄蔵も長いせいか 例の一発ヤられて来たような色気で余計エロイ
>>360 あ!今日明日と19時からテレ朝チャンネル2辺りでアジカカップ再放送あるな
あの当時名前しか知らんかったから楽しみ
試合始まればエロい確かにエロい
練習のキャプテンとたわむれてる妖精画像が頭から離れん
練習後のハァハァインタもエロかった
あれ?いつもエロいやんw
練習中は辛うじて可愛いな 濡れてるせいか試合前中後エロイ
なんで試合前のうっちー濡れてんの? 子犬なの?
毎週一回もしくは二回、休憩はさんで90分間も抱かれるってけっこうハードだねw
25歳なら大丈夫! うっちーとなら毎日でも90分コースでお願いしたい 押し掛け幼妻座敷うっちーを思い出した
前にここで話題になった化身て映画 BSJAPANでやってるw
今つけたとこだけどもう終わりかw これたぶん黒木瞳が屋形船かなんかの上でいきなりすっぽんぽんになるやつかな 大昔日曜日昼間にやってて知らずに見ててびっくりした記憶がある
>>368 それそれそれ
何となく住人が言おうとしてた事が分かったw
清純な子が大人に調教されていくんだよね
予告見て来た 黒木瞳すげーかわいいのな 開発されていっても汚れないみたいな 職人達の書くうっちーに通じるものがあるかも
黒木の干しぶどう乳首よりうっちーのうっ乳首の方が綺麗だよ
お疲れ!うっちー! 笑顔が見れてよかった…つか うっちーよりケラーの笑顔が見れたことがこんなに嬉しいなんて…どうしたんだ俺
♪おててつないで
ケラー確か43だよな 引っ張ってく走り方まで可愛い 今回のイケメン監督とやたら絡みが多いのは気のせいだよな!
>>375 ほんとさぁ…かわいすぎだろ!天使かよ!
おめでとううっちー!今季は山アリ谷アリだったけどよかったなあ
>>375 これは可愛いただひたすら可愛い
中年のおっさんメロメロやで
うっちーって若いのもオッサンでも あんまり年齢拘らなさそうだよな ※但しイケメンに(ry
>>377 谷アリ谷アリ谷アリのイメージしかねーわw
ケラー、 今日だけはうっちー酔わせてもいいぞ
こらJKのハート鷲掴みだな 手ポンでねぎらおうとしたらそのまま手握られて、一緒に行くよ!早く!だもんな… てかうっちー、こんなんステやマガトにゃやらんだろう いくらJKの人望とはいえ露骨すぎw
ちょw待てよ状態な監督裏山 就任して数ヶ月なのに随分スキンシップ多いよな… マガトは机の下セクハラ疑惑と腰が引けてた写真が未だに印象的だ
アジアカップの後マガトから花束渡されてたやつかな
恐縮してたんだと思うんだけど
>>384 見事な捲くれ上がり…
JK就任後すぐの試合でうっちーのスローインからゴールになった時に 早速自分からハグしに行ってたからな ステゴロウさんの時は逃げてたのにどんだけ違うんだって思ったし ラングニックにもよく自分からハグに行ってたな うっちーわかりやすすぎwww
>>388 マガトも何か遠慮がちだなw照れるおっさんwwww
うっちーの内股可愛いな
>>387 ステフェンスのことはマフィアみたいで怖いってインタで読んだ気がするw
怪我間に合わせろ!って言われてハイって答える以外なかったとか言ってたインタ
ケラーも一見渋い強面だけどすぐ懐いたな
>>388 うん、嬉しそうだし笑顔は笑顔なんだがw
>>388 これはマガトが妙に嬉しげな所が逆に怖かったw
おお皆さんありがとう
>>388 はなんか見知らぬ生き物に戸惑うバンビみたいな足つきだなw
マガトにアジア杯なんか出たら帰って来てもポジないからな!って言われて
また一からやり直しか〜って思いながら戻ってきたら!って奴だな
マガトツンデレすぎワロンw
JKになって手つなぎもいいけど公衆の面前でうっちーにセクハラ出来るならマガトになりたい 亀レスだけど心配してくれた人ありがとう スマホ規制されてからなかなか書き込めないのと春の忙しさでほぼROMってました 幼馴染うっちーです。嫌いな方はNGしてください(NGワード:notトモヤ) notトモヤ 「ラブホなんてどうだろう」 唐突の提案に、あっちゃんはきょとんとした顔でこちらを見ている。 バナナジュースの紙パックに刺したストローをくわえたまま首をかしげたので、もう一度ゆっくりと伝えた。 「だから、ラブホ。近所にあるじゃん、ラブホ街」 流石に二回目には理解したらしいあっちゃんは、吸い込んだバナナジュースを思いっきりむせて咳き込んだ。 「はあ!?なに!?」 「だってさ、壁薄いじゃん。いつも気にしながらだし、たまには気にせずにしたいだろ」 このマンションに越してきてから、隣の壁が薄いために気が散って集中出来ないのが最近の悩みの種だ。 せっかく2人で暮らしているのに、余計にストレスが溜まって仕方ない。 「ええ、やだよ!」 ベッドに座っていたあっちゃんはクッションを抱えて寝転がった。 「でもさ、最近ずっと隣の人いるだろ。 いい加減抑えたままじゃ満足できないんだよね」 「……」 「デカイ風呂もあるらしいし行ってみようぜ。 あっちゃんデカイ風呂に入りたいって言ってただろ?」 「…そもそも男同士で入れるの」 ぶすくれた声が、小さく呟く。 にわかにほだされ始めていることに気がついて、焦らず注意して話を続けた。 「近所に一軒だけあるらしい。検索したら出てきた」 「うわ、下調べしてやがる」 「うるせえな。明日休みだろ?」 ベッドに乗るとスプリングが軋んだ。 クッションを抱える腕を辿ってクッションごと抱きしめようとすると、寝返りを打ったあっちゃんと目が合った。 「……行きたいの?」 「行きたい」 「ここでじゃ、ダメ?」 ほんのりと赤く頬を染めて、消え入りそうな声であっちゃんは呟いた。 「たまには思いっきりしたい。我慢するあっちゃんにも興奮するけど」 「…変態」 白い指先が俺の鼻をつまむ。 そのまま手を絡め取り、引き寄せた。 「行くでしょ?」 黒目勝ちな瞳が微かに揺れた後、あっちゃんは小さく頷いた。
【幼馴染(notトモヤ)続き】 わりと近場にあるラブホ街は、時間帯のせいもあり閑散としていた。 ハンドルを切りながらバックで駐車するあっちゃんを横目に、ペットボトルの水を口に含んだ。 「ね、入り口どこだろ」 器用に駐車を終えたあっちゃんがシートベルトを外すのと同時に、入り口の場所を見つける。 「あそこっぽいな」 「……やっぱなぁ…」 「男に二言は無いだろ。行くぞ」 躊躇するあっちゃんの腕を引いて、受付へと向かう。 パネルにある部屋の種類を選ぶと店員が鍵を渡してくれるシステムらしい。 一番スタンダードな部屋を選択して部屋へと向かった。 「スッゲー!ひっろ!」 鍵を開けると、予想外に広い部屋にあっちゃんが嬉々として声を上げた。 部屋の中央には大きなベッドが鎮座していて、その周りにはテレビやゲーム機などがある。 「ここ風呂?ヤベー」 すりガラスになった風呂のドアを開けて、あっちゃんは浴室へ消えた。 風呂にお湯を張るつもりらしい。ああでもないこうでもないとスイッチを押しながら四苦八苦しているようだ。 後姿を見遣ってから、俺はベッドサイドの引き出しを一つずつ開けていく。 コンドームから所謂大人の玩具、拘束具なんかが出てきた。 中には使い方も分からないようなものまであって、不思議に思いながら引き出しへと戻した。 「…ナニソレ」 と、お湯を溜めることに成功したらしいあっちゃんが戻ってきた。 「何って、バイブ」 「いや、それは分かるけど。なんでそんなもん…」 同じく初めて見るのか、あまり直視しないよう視線を外すあっちゃんを後ろから抱きしめる。 「あとで使ってみる?」 「…イラネ」 居心地悪そうに身じろぎする身体をしっかりと抱きしめて、よれたTシャツの裾へと手を忍び込ませた。 「待って、風呂…」 「その前にちょっとだけ」 「ちょ、待って、っあ」 小さな乳輪に指を這わせて、中央の乳首を指先でトントンと刺激する。 乳首を触るとくすぐることもあるあっちゃんだが、今日はイレギュラーなシチュエーションに興奮しているらしい。数回つつくとあっという間にぷっくりと乳首が立ち上がった。 にわかに主張し始めた乳首を指の腹で転がしながら太股を撫で回すと、引けいていたあっちゃんの腰がピクンと反応する。
支援
【幼馴染(notトモヤ)続き】 「ふ、ん、ん…」 スイッチの入ったあっちゃんと深いキスを繰り返し、お互いの股間を探る。 デニムを押し上げるように主張し始めた竿にゆっくりと指を這わせて、手のひらで袋と竿を一緒に撫で上げる。 その度にあっちゃんの内股がぶるりと震えるのに気をよくして、お互いに前をくつろげながら硬くなり始めた竿を取り出した。 あっちゃんの竿も一緒に握りこみ、兜合わせの状態でしごく。 張ってきた亀頭同士がこすれるたびに吐くあっちゃんの切ない声が堪らない様に聞こえて、ますます煽られる。 「あっ、それ、気持ちいい…ッ」 困り眉をぎゅっと寄せて、あっちゃんは呟いた。 久しぶりに気がかりもなく快感に浸っているせいか、いつもよりも徐々に声が大きくなっていく。 その様子を見ている俺もどんどん固くなり、普段に比べてあっと言う間に出そうになってきた。 「はあッ、いく…ッ!」 上ずったあっちゃんの声が耳をくすぐった瞬間、あっちゃんから熱い精液がびゅる、とあふれ出した。 太股を震わせながら余韻に浸るあっちゃんを眺めて、俺も自分の竿をしごいて一回目の射精の快感に身をゆだねた。 乱れた呼吸の合間にどちらからともなくキスをして、改めて見詰め合うと、あっちゃんはついと視線を逸らした。 「なんか、ダメかも…」 恥ずかしそうに呟いた声が耳をくすぐる。 「何が?」 俯きがちな視線を追いかけて捕らえると、恍惚としてあっちゃんは呟いた。 「おっきい声出すの、キモチイイかも」 ねっとりと唇を舐めた赤い舌が、濡れて光っていた。 長くなるので続きます 続きはまた明日〜明後日あたりにでも 支援ありがとうございました 今日は本当に勝てて良かった!
乙乙 ノットモうっちーは片思い期間の印象が強かったせいか 両想いになってもなんか内に秘めた感じでエロいんだよな
ノットモきたー!!乙です ラブホ編もイイ!ワッフルワッフル
ノットモ乙!
折角同棲したのにどんだけ壁薄いんだw
隣の住人裏山
ラブホではしゃぐあっちゃんも可愛いな
>>375 ケラー良いなあ
こんな風に引っ張られたい
>>383 入団記者会見の時だよな?
マジ入団しょっぱなからうっちーの貞操が危ないと思った例の太腿さすさす
動画有ったんだけど公式?は既にないし見つけられないんで代わりに
つべ シャルケ入団
で「僕はあつとといいます。日本から来ました。シャルケでベストを尽くします。えへへ」
を堪能してくれ
そらかわいすぎてマガトも鼻歌歌いながら紅茶タプタプするわwwww
>>394 ノットモ乙!
リア充爆発しろ!と言いたいとこだが可愛いからいいわw
アンアン言わせちゃって!
続き待ってます ありがとう
マガトは男タチ的には勝ち組すぎる 厳しいながらもウシーを溺愛しとったしな 一番裏山なのはケラーだが ノットモ職人乙乙乙乙!シャルケも勝ってうっちーも可愛くて素晴らしい日曜日だ
待ってたよ!ノットモ。乙です。 朝っぱらから妬けるぜw続き楽しみにしてる。
>>401 当たり前だけどこの時点ではちゃんとウチダって発音してもらってるんだな
牛コスうしーが見たい 着ぐるみっぽいのも可愛くて良いけど露出度高くてエロいのも着てほしい 耳や尻尾はホルスタイン柄でカウベル付きのチョーカーは赤が似合いそう 四つん這いにさせて会陰部を刺激しながらミルクを手搾り&直飲みしたい
ノットモのあっちゃんは 可愛いすなあーーー
>>409 つか左手のピースがうっちくびを摘まんでるふうにしか見えんwww
>>409 俺が家に帰った瞬間にこんな笑顔見せてくれたら
>>409 貼ろうと思ってた
両脇馴染み過ぎうっちー浮き過ぎ
トイレとかに連れ込まれないか心配になる
>>409 ちょっと酔ってるようにも見えるな
前インタ中に何かわからないジュースって言ってたのを飲んでて色々危険だと思った
俺の十八番媚薬投入でヘロヘロにする妄想が…
本気でお持ち帰りしようと思えば隙だらけだな
女にはベルリンらしいけど
紳士風に接すれば割と簡単に飲んでくれそうだ
媚薬で乱れるうっちーもいいな
>>409 サムネ見て早速イカツイ兄ちゃんに囲まれてる!
と思ってしまった。
今の内にうっちー独り占めしてやる
>>415 阻止
ディスコでまたバナナジュース飲んだんだろうか
バナナジュース…
バナナ…
バナナのジュースか どういうバナナなのかな
練乳・・・・
合宿中に食べてたりしたら またエロカメラマンの攻撃に合いそうだ
あのカメラマン達はやばかったな うっちーにカメラ渡して撮らせたと思しき写真、目がマジで正視できなかったわ 自分を見ているようで…
バナナか どんなバナナなんだろうな!
ディスコに馴れるとダンスもすぐ上達して大きいお尻をプリプリ振りながら踊るようになるんだろうな DOAX2のポールダンスみたいな感じで
凄くセクシーに踊る内田が想像出来た
勿論照明は赤で!
>>421 あの四コマはワロタ
後ろの練習無視で太股接写なんて美味しい仕事だ
おいおい そんな危険な真似はアカン 血迷った誰かにうっかりお持ち帰りされたらどーすんだ やっぱここは自分がボディーガードに行くしかないな
うっちーってあゆのバックダンサーやりたいとか言ってなかったっけ バーレスクも歌とダンスが好きって言ってたからセクシーダンスはイケる口かもしれんぞ
イスに座って真上でうっちーにセクシーダンスされたら有り金全部挟みそう
>>427 内田が脚にポール絡ませたりしたら
全然違う感じになるんだろうな
18禁的な
何かに跨がってるのも見たい
ロデオ的な
プリンケツプリンプリン
フンテラじゃ参考画像にならねーよww うっちー普段はバナナジュースだけど、決して飲めない訳じゃないし 昨日はシーズン終了の打ち上げだし、付き合い自体は悪くないし、1、2杯は飲んでる筈だと思うわ そしていざ飲むとなると弱いくせにテキーラいっちゃって 着ぐるみ姿で六本木を疾走するような子だ それがシーズン終了、CL圏滑り込み決定、最近チームメイトともベタベタ仲良しこよしの開放感となれば 絶対にやってくれる、皆が強制すれば
家で一人でいる時にこっそりあのでかい黒扇子持って踊ってそうだなw こっそり窓から覗きたいな で、見られてることに気づいて真っ赤になって恥ずかしがるうっちーが見たいなw
>>429 ハードルとかイスとか柵でも跨る瞬間ゾクゾクする
気に入ってるのは両足正面からカポッと開いて鹿島の寮かなんかで椅子に跨ってる写真
モバのだったらいけないから上げられないが
>>433 そんな画像が…
ベンチに跨がってぽってりした唇半開きにした
凄い格好で水飲んでたの思い出した
あれもやっぱりカメラマンGJだった
>>432 彼氏には特別に踊りを見せてくれるのかもしれん
一度ヤり始めたら結構ノリノリかも
ところで俺エロ動画で黒人×白人モノって好きなんだよね割と あの写真で真っ白い子ちゃんが真ん中に挟まれてんの興奮するわ〜 2人じゃなくて3人だからね
踊ってるうちに興奮して彼氏をベッドに押し倒し顔の上に跨がるような感じでクネクネ腰を振ったりして
目の前でプリケツと股間が揺れてて壮観なんだろうな
そして恍惚とした表情でこちらを見下ろす色っぽい顔…
>>437 さ…3P…!
それなんて天国
>>437 しかも何も知らなそうな純真無垢な色白童顔うっちー
物凄く如何わしくてエロイ
ゴムでヌラヌラ光った、黒くて太い血管の浮き出たちんこが、ローションが泡立つくらい真っ白な尻に出し入れされてんのな もう一方は肉厚だけど可愛い小さなお口いっぱいに頬張られて、こっちもやや強引に出し入れされてんのな 四つん這いにさせられて髪の毛抑えられて口の端から涎垂らして苦しそうなんだけど、どこか恍惚としてんのな
441 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/20(月) 00:52:41.21 ID:vKfhxBad0
マイナーだと思ってたけど結構同志がいるとはw blackcockがみっちり白い尻に埋まって抜き挿しされてるのがいいよなー犯されてる感がいい たまんなくて理性のタガが外れて涎だらだら垂らして喘いで欲しい
尻マッサージはんの続きが気になーる
ここでもちょっと厳しいかな、少数派かな〜と思ったから同志がいてオッサン嬉しい 犯されてる感がいいんだよねこのジャンル クラブといえばトイレ、轟音で聞こえないし悪そうな奴はいっぱいいるぜ アナルはキツそうだし眉毛も困り眉MAXなんだけどちんこと表情は気持ち良さそう、ってので今日のお題にして寝る
あっちので日本人が出てるのっておばさんばっかだったけど、ここ何年かで日本のAV女優が進出してるからかなりいい で、色白だけど白人と違うんだよなあ オーノーとか言わないしw また、男優が見せ方とかさわり方上手いからいつのまにか、黒マラはいっちゃう うっちーには痛いかもしれないな でも色白うっちーがあの黒人の男優に股がって腰つかまれてアンアン言うのみてー 首とかピンク色になるんだろうか
日本人はこう・・・しっとりしてるよね 肌もきめ細かい色白だし うっちーのように
ポールとディスコ話に乗り遅れた
残念
>>445 妄想GJ
寝れないから来ちゃったけど、俺日本人女優の鼻にかかった甘い声があんま好きじゃなくて 外人みたくオー!とかアー!とか盛大に喘いでくれたほうが盛り上がるんだよね 俺らの色白ちゃんは最初唇噛み締めて意地でも声出さないぞってしてんだけど 耐えきれなくなって涙零しながら身も世もなくアンアン言ってほしいな あの細腰掴まれながら尻叩かれて、真っ白な尻がピンクに染まってるとこ見たい 顔から耳から首まで真っ赤だろうな
ポールダンスうっちー…いいな! ボールさばきも上手いがポール扱いも上手いのかw 酔ってノリでハメ外しちゃいましたーえへへ 的な感じで上脱いでジーンズだけで、ぐらいならやってくれそうだ 有り金全部ぱつんぱつんの尻ポッケに入れるわ! あれーでもぱつんぱつんで入らないなーちょっとグイグイ入れるから動かないでね
>>450 だれうまw
脱がずにパツパツのジーンズか・・・
ノリ良くてワロタwここは妄想上手な奴多くて好きだ
ああ月曜日か…ちんこで可愛い鼻先とほっぺたをびたびた嬲りたい
お前結構ドMだなw あの控えめですっとした鼻も好きだ
間違えた!ドSだw あと嬲るって漢字もエロいよね うっちーの場合だと男男男になるけど
>>456 うん、あの鼻いいよな控えめで小綺麗でしゅっとしてて
あと眉間にしわ寄せてるのも
そんな俺も3時間後には品行方正な勤め人よ
ちょっと連投しすぎたかな、おやすみ
>>457 楽しかったよ
明日休みじゃないのかwおやすみド変態
今日は休みだけど 会社の受付嬢がうっちーだったらなあ
うっちーを助手席に乗せてって出勤したい 毎朝うっちーの家まで迎えに行くんだ 玄関前でうっちーは待っててくれて「おはようございます、いつもすみません」って言って乗り込んでくるんだ そんでうっちーは勝手にカーステいじって地元FMにチューニングを合わせる 「続いてはラジオネーム、だれがペチャパイやねんさんから大好きな会社の先輩へ送るリクエスト〜中島美嘉で、一番綺麗な私を」 っていう妄想してたら出勤時間だ
だ…抱いたのか?
うっちーの鼻なー 鼻水とかおしっことかヨダレとか体液系興味ないんだけど うっちーの鼻は見てるとかぶりついて啜りたくなるわ
うっちーの鼻はちっちゃくて細くてしゅっとしてて可愛いよなー 見てるときゅきゅっとつまみたくなる つまんだりかぶりついたらどんな顔するかな キャッキャクネクネしてくれるかな
「くさい!唾くさい!」って言われるんだろうな それも可愛いけどねw
そういや移住準備してるここの住人はまだ旅立ってないかな? 細貝家が移動してボビさんも居なければまたうっちー切り取り放題の戦国時代に突入するぞ 俺は手鼻係でいいから雇ってくれんかのう
鼻に齧り付いて「うっぜ」とか言われたい 気にせず齧り付いたらチッて舌打ちされて顔押しのけられたい 鼻についた唾を「くせーんだよ」とか言われながら服になすり付けられたい
ライバルは兄貴・大津・大前・田坂・マイクぐらいか
最大のライバルが残っている... まあ、リアルはそんなことはないから、お手伝いさんの院生くんみたいなのが必要だな ドイツ行くって言ってた奴、早くしないと日本に戻ってくるぞ さて、俺は鹿方面をチェック
ライバルに週1ずつ会われても2日残ってるな 問題はオフ前夜を押えられるかどうかだ 有名人と付き合うより一般人のほうがうっちーも楽なはず 男なら写真撮られてもチューとかしてなきゃ言い逃れできるしな
>>469 エルヴィンもなw
あいつは顔が巨大なチンコにしか見えない
そしてそんな卑猥な顔を嬉しそうに触りに行くウシー…
肩つかまれて「あっ…」頭撫でられてニコニコ照れてたな ダークホースだなあの異様な着ぐるみ
エルウィンは顔が卑猥
デカくて長いアレな
佐藤さん続きエロなし 3レス分 女ネタ注意 嫌いな人スルー必須 佐藤さんNGで 男は着慣れないポロシャツとジーンズ、野球帽にスニーカーでサングラス姿の自分がガラスに映っているのを見て複雑な気分になった。 青年のサッカーの試合を見にきたのだが、前回みっともなく嫉妬して乱暴なことをしてしまったせいで出入り禁止令を食らってしまったのだ。 そこで変装して観戦に来たのだが、やはり青年が鍛え抜かれた男タチと滝のような色気を漏らしてベタベタしているのを見て嫉妬してしまって落ち込んだ。 おまけに今晩は打上げがあるらしく男とは会ってくれない。 会う予定もないのに変装して、来るなと言われた試合に仕事を放り出してコッソリ見にきて勝手に嫉妬している自分が惨めに感じた。 男は、どうしてこんなことになったのか考えながら車へ向かって歩いていた。 胸ポケットでメールの着信音がして見ると青年からメールが着ていた。 『もしかしてゴール裏に居ましたか? 見間違いですよね?』 男は思わず携帯片手に辺りをキョロキョロと見渡した。 青年は自分のスーツ姿かバスローブか全裸くらいしか知らないのに、ここまで爽やかなスポーツ中年に変装してもバレていたのだろうか。 男は恐ろしくなって“今日は1日博多に居るよ”と嘘の返信を送り車へ逃げ込んだ。 車を飛ばして馴染みのホテルへ向かう。 道中、1人の女に電話したがつながらず、別の女にかけた。 電話をしてきたのが男だったことに女は驚いたが出てきてくれることになった。 ホテルにやってきた女はタイトなスーツスカートを着て白い網のストッキングをつけていた。 男が気に入っていたものだ。 おまけに首元には紅い首輪のアクセサリーを巻いている。 「4ヶ月も放っておかれて干からびてしまいました」 嫌味を言われながら迎え入れるが、いつも同じ場所で同じことしかしない男は、普段ここで青年を抱いていることが頭にちらついてしまって参った。 ホテルか、せめて部屋を変えれば良かったと思ったが後の祭りだ。 青年がいつも居る場所に別の女が居る違和感は想像しなかったものだった。
<佐藤さん続き> 青年よりも細い華奢な女の腰を引き寄せたとき、本能が物足りなさを訴えた。 「・・・佐藤さん?」 「なんでもない」 折れてしまいそうな腰を擦り、美しくメイクされた顔を見つめて、頬に触れるとサラサラとした化粧の感触が気になった。 黒く縁取られた目のラインも、やけに太く長い睫毛も、ピンク色に光った口紅も、全て落としてしまえばいいのにと思いながら、長く忘れていた女の匂いにテンションが下がってしまった。 まるでゲイになった気分だ。 いや、そんなはずはあるまい。女の化粧の何が悪い。可愛いじゃないか。 顔を上に向かせて、目を閉じた女にキスをする。 男の唇が濡れた。 「・・・」 ジワジワと大きくなる落ち着かなさ。 何故かは分からないが、女の唇の感触に男ははっきり違和感を覚えた。 遠く離れた赤の他人と無理やり唇を重ねている感覚。もちろん他人だが、身体を重ねた相手の知り尽くした唇のはずだ。 舌を入れずそっと唇を離す。 女がダメになったのか、彼以外がダメになったのか分からないが、男にとってはどちらにせよショッキングだった。 呼んでしまったのは自分だ。何とか頑張るしかない。 女は男に従順だったが、そもそも彼女たちには男性には搭載されていない妙なセンサーがついている。 男の心離れはすぐに察知されてしまった。 「慰み者に呼ばれたんでしょうけど、それでも構いませんよ」 女は健気に言って自分で服を脱いでいった。 変態のラスボスと言われた男が、たかが1人の青年に嵌って女を抱けなくなったなんて事実が、あっていいはずがない。 男は青年の裸を脳裏から打ち消して女のストリップを眺めた。 夜はまだ始まったばかりだ。 どうせ青年は色気を出しまくってチームメイトたちと飲み会中だ。 酔わされチャラい美形に何かされているかもしれないが自分には何もできないのだ。 何故なら青年の私生活に接触するなと、本人から言われているからだ。迎えになんて行ったら無視されるだろう。 こちらも楽しまないと損じゃないか。 男はバーボンを煽って、女が床に落としたブラジャーを拾って嗅いだ。
<佐藤さん続き> 「もういいですから。佐藤さんらしくないからやめてください」 女は慰めるように言いながら服を着た。 「疲れているらしい。久々に会ったのに済まない」 落ち込んだ気分を隠しながら男は偶然を装った。この女も自分が丁寧に時間をかけ、普通のセックス以外の快感を教え込んだ女だ。可愛いことに変わりはない。 「次はきちんと・・・」 言い訳しようとする男の唇に女の指が触れた。 「言うべきか迷ったんですけど・・・私、今度、結婚します」 「え?」 全く想像しなかった単語が飛び出して男は驚いた。 「結婚??」 「3ヶ月ほど前に紹介していただいたんです。開業医の方で、そっちの気もあって、うまくいってます」 「・・・3ヶ月前か」 「今日はお別れがてら。もし街中で会ってももう知らない顔してくださいね」 女という生き物はほとんどのことが脳内で完結してしまう。 例えば別れを切り出された時というと議論の余地は全く残されていないし、相談を受けたとしても意見は求められていない。 この女は男が放置して1ヶ月の間に男を見切って見合いの話を進め実行に移し、黙々と交際を重ね結婚まで決めて、最後のお別れにやってきたのだ。 男は車代と結婚祝いを渡してやって女と別れた。 ぽっかりとワケの分からない穴が開いたような気分で1人広い部屋で夜景を眺めていた。 だが穴の正体が、女を別の男に奪われたことでないことには気付いていた。 それに関してはどこか安堵している。 男が青年にかまけている間、全く相手をしなかった後ろめたさが減った。 女がもっと若ければ結婚など否定して笑うところだが彼女ももう30代だったはずだ。子供も欲しがっていたから良い縁談だったのだろう。 そんなことではない。 問題は今日、最後に彼女を抱くことが出来なかったことだ。 頑張れば何とかなると思ったが、彼女と唇を重ねたときに全て分かってしまった。 一刻も早く青年に会って、あの乾いた肉厚な唇を吸って潤してやりたい。 ツルツルの頬を舐めまわしムッチリとした弾力のある太ももに喰らいつきたい。 くびれた腰と丸い白い尻を撫でて泣きそうな鼻声で名前を呼ばれたい。 繊細なのに頑丈な、スリムなのに肉感のいやらしい、あの身体を狂うほど抱いて溺れたい。 結局、女を思い出すどころか余計に青年の居ないスイートルームという拷問を味わう夜になり、男は落ち込んで自棄酒を始めた。 続く 女が居るのもバレると過去編で書いてたんで回収しましたマジメかw
職人乙! 爽やかなスポーツ中年にワロタw やっぱあっちゃん以外はダメになるよな・・・
職人さん、乙です 純情中年かわぅいーです 浮気未遂ですが、ここからプチ修羅場期待!
乙っす >女という生き物はほとんどのことが脳内で完結してしまう。 以降、あるあるwアドバイスして何度ヘソ曲げられたことかw
職人乙! あっちゃん以外ダメになる気持ちがわかりすぎて胸にザクザク刺さるwww
極上のフィレ肉を出された後の缶詰的な・・・
>>476 職人乙!
着実にアツトに溺れてるよなあ
何で変装かと思ったら出禁ww
わかる、わかるよ佐藤さん エロ動画みながらこれがうっちーだったらとかおもった時点でもう駄目だと撃沈したわw
おっさん可愛過ぎw
爽やかなスポーツ中年ww 自分では爽やか方面へ変装できたと思ってんだな佐藤さん ちょっと可愛い
あとで青年の口から実際にどう見えていたのかが語られるのだろうか、 おっさん本当にかわいいな、つーか青春まっただなかでうらやましい
アツトと眠ったベッドで悶々としながら、シーツと枕抱き寄せてゴロンゴロンするんだろうな おっさん可愛いよおっさん
職人乙!極上のあっちゃん手に入れたらそりゃ他はどーでもよくなるわ 最近女にうんざりしてるからうっちーが至上の存在 それにしてもモバのサッカーに抱かれた後の写真なんだよ… ツヤッふにゃ〜っとしてエロすぎだろ 休憩中思わず煙草むせた
モバのやつまさにサッカーに抱かれた後そのものじゃないか
あのサッカーに食べられてふにゃんなモバうっちーちんこでペシペシしたい
事後か…
>>490 わかるわ…強烈な女同士の足の引っ張り合い見せられてそれ宥めておっさん心がED
真っ白プリ尻ちゃんでしか無理
ぽけっと心ここにあらずで突っ立ってる肩を両手で掴んでぶちゅっとしたいな〜
いきなりだとビックリして舌噛まれそうだから唇の感触甘噛みするだけでいいや
タマ揉みながら髪の毛すんすんしてえ
うっちーを放心状態になるまで抱き散らしたい
うっちーのスーツ仕立てたい 仕立てるのに必要なデータを集めなくちゃね 股下何センチかなー?あれ、ごめんごめん当たっちゃったな、良く有ることだよ気にしちゃ駄目駄目 あのお尻何センチなのかなー
あのくびれから尻にかけてのラインは素晴らしい 試合後濡れててハァハァ言いながら フラフラになってサポに挨拶してる姿はまさに事後
試合後のうっちーは妄想が暴走する、エロいよなー うっちー、俺ともう一試合戦いませんか?
そういえば最終節の試合後監督の手を引いて走っていく様子は 前スレあたりに投下された白雪姫話を思い出したんだが。
てすと
>>501 おかえりー
仲間よ、楽しもうぜ!
もうすぐ鹿うっちーが見れるかな
試合前のエロさがやばい、だだ漏れすぎる 試合後は言わずもがな!
あれ?今日なんか空気が爽やかじゃね? と思ったら うっちーが帰国したと思っていいんだな?
>>503 あれはサッカーを誘って惑わしているんだな
>>506 あの隙間に手を入れて何やってんだよーっと罵られたい
でちょっと指先が寒かったからとかいうんだ
そしたらそっかって許してくれそう
>>508 そっか、なるほどね…ってアホか!ってノリツッコミしてくれそう
いつも思うがジャージの色がまたブルマーっぽくてけしからん 男のお尻がかわいいとか赤ちゃんかうっちーくらいだろ うっちーのお尻は赤ちゃんみたいな肌触りなのかなぁ 確かめたいなぁ
ワレメってすげーエロイ単語だね まるじりのワレメ ケラー引っ張って走るうっちーのケツがプリプリ揺れててアレも溜まらん 揺れるワレメ
>>510 あ、確かめたことあるけど正直男の尻だった
でも男にしては柔らかい弾力だったな
女と違ってうつ伏せても背中から尻から太もも裏のラインが崩れねーのな
でも寝顔だけは赤ちゃんみたいだったよw
>>511 走ってる時のケツの揺れ方が犬みたいで可愛いよな
うっちーは走る時 ケツから動かしてる 下半身全体で走ってる感じ CLで長友とマッチアップした映像とか たくさん流れたけどすげえ揺れてる
500過ぎたら話し合いってどうなった?
他のうっちー関連スレにもスレタイ変えろ厨が同時に現れてるらしい つまりそういうことだ 住人同士で話し合い出来ればいいんだが住人じゃないのが混ざってるし ひらがなスレは酷い粘着が棲んでるし荒れる気配しかない
他のスレはどうでもいい
>>512 おっかしいなー俺が確かめた時は結構固かったけど力入ってたっていうか
あー思い出した
あの晩うっちー初めてだったから緊張してたのかも
>>516 変えたい派は社会人多いんじゃないかな
自分も会社PCからだよ
>>517 他スレとは違ってここは明確に変えたい理由があるんだから一緒にするのは早計だ
ひらがなスレはしつこい維持派に粘着されてるように見えるよ
>>516 シベリアあたりで投票で決めたらどうかね?
候補タイトル何個かだして
反対理由が変えたい派は荒らしだからっていうだけなら理由にはならないわな 変えて平和にレスできるんだったらその方がいい元々スレタイ系以外の明らかにおかしな荒らしはキレイにスルーされていた
Aアンチに釣られてスレタイくらいなら変えてもいいじゃね?と騙されてる左派住人と B同じ手口で潰れたスレを見てきたからテロには屈しない右派強硬派住人 Cそんなの関係ねぇ!っつって変態続行の無党派住人(一番多数) D変える気満々で自分の名前スレタイに入れようと目論む住人 Eそして黒幕の住人風アンチ(変態のフリをするからタチ悪い) F荒れた時に備え?しこしこ投下準備してくれてる職人 入り混じってココでアンチの思う壺議論をするより他所でしてもらうほうがいいな どこでもいいよ誘導あれば
>>523 それじゃあ変えてもいいって言ってる奴が全員アンチに釣られてたバカってことになるだろw
変更派「本名で検索されたらイチコロだし」
維持派「今の方が検索されても他のスレに紛れてるし」
理由としてよくでてくるけど、どっちもいまいち理由としては弱いんだよね
だって本気で晒すつもりならURL貼るよ
変更にしろ維持にしろ、理由は他のやつで頼むわ
>>523 D 「アツトと崇志」で頼む
でもここで500超えたら議論して決着って言うてたんだから 一応ここでけじめつけようよ
俺はスレタイは立てた人に任せる派 内田でもウチダでもあっちゃんでもうっちたんでもウルスラでもペチャパイでもスレの内容変わらなければなんでもいい だが迷子防止のために「男タチ」だけは固定でお願いしたいな
ってレスしてるうちに
>>526 コラ崇志www
アツトと智宏でお願いします
改 A アンチに釣られてスレタイだけなら変えてもいいじゃね?と騙されてる優しい左派住人と B 同じ手口で潰れたスレを見てきたからテロには屈しない、スレタイのみでは済まない。第一漢字のが紛れてて良い右派保守系住人 C スレタイなんかどっちでもいいからムラムラしようぜ!の無党派住人(一番多数) D 変えるなら俺の名前入れてくれよと斜め向こうへ行く住人 (C寄り) E そして黒幕の住人風アンチ(変態のフリをするからタチ悪いがクレーマー体質で寛容ではないのでよく観察を) F 荒れた時に備え?しこしこ投下準備してくれてる職人 議論荒れするだけだから別の場所がいい。けじめつくわけない
あー、男タチ固定でその都度変えるのも面白いかもな。重複スレあるんだし、そっちでやろうぜー 前スレとか議論ばっかで酷いもんだ。
新スレ立てる人が○○と男タチの○○の部分を好きにつけるんでもいいと思うんだけどさ、 それなら公序良俗に反するワードと侮蔑的なワードはNGってルールにしといてね
>>146 に乗って引っ込んだ正直者を結局蔑ろにする流れになるな
まあやるだろうと思ってた
だったら向こうも荒らしに来ないでくれよ
いずれにしても議論はこんな日中じゃ無理だろう
今頑張って流れ作っても議論無効派が頑張れる昼間は無視して
>>146 を守ってた奴でやる事になるっしょ
>>532 おもろい
そうなると950が次スレ立てるとか決めないとな
熾烈な950とり合戦の予感がする
やっぱり来てたかw
せっかく重複様子見になったし
議論は
>>525 でよろ
>>532 に俺賛成
ただし、宣言して俺らよろしくでたててくれ
あんまり変な題名はどうよ
>>538 だから一々ID変えずに上のスレでやってくれって
連投すまん
次スレ
>>537 あるならそっち先に埋めて新しいの作れば?
ここではエロ話のみでおk 向こうで色々ヤッてくれ 佐藤さん来てたー!乙
>>535 OH・・・
何で目を閉じるうっちー
これ何の時だ?
なんか向うで怒られたからこっちにも貼っておきます 395 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2013/05/21(火) 16:32:31.90 ID:FzSEsuO+0 やっと規制解除されてたー! ここ見てて思ったんだけど、一日に何度かID変えてるスレタイ維持派の人は毎回同じ口調だからわかるね 何度も粘着レスして、怖いとかしつこいとか指摘されるとID変えてまた粘着レスしてる ちなみに特徴は「〜してくれ」、「蒸し返し」、「もういいよ」、文章の最後の全角単芝 これで向うのスレとこっち見るとわかると思うけど、維持派はこいつしかいないっていうwww
こういうのが荒らしなんだってw
>>535 このされるがまま感…勝ち試合はNTRばっかりだな
長身相手だととてつもなくイヤラシイ
鏡持って追っかけまわしたい
内田よりデカく生まれたかったなぁ…
>>530 それのAってすごい悪意あるまとめ方だな
対策スレの人?
ヘベって幾つだっけ身長 男女の理想の身長差とやらが大体13〜15とか聞いた
>>547 違う。手直ししたのひらがなに貼ったからそっちに書いて
>>549 ここで500からやるって決めてたんだからあっちでやらない方がいいんじゃね?
tk直してるのもAが騙されてるとか全然直ってないじゃねーかw
重複スレだし向こうでおk
ここでやったら荒らしの思う壷w
>>535 見逃したかこんなシーン始めて見た
か、顔覗き込んでるだけかw
ノイアーにチューされてるとか言われたときとかもそうだが いかがわしいことしてないのに変な色気出すうっちーが悪いw しっとりしすぎだろ、そんな顔を他の奴に見せんなよ!
何か漏れちゃってるんだよなあ 特に試合後のお色気
きっと髭ジョリジョリしたかったんだな 俺もうっちーのやわらかい真っ白ほっぺに髭ジョリジョリあててふにふにして「〇〇さん髭痛い!笑」て可愛くあしらわれたい んでそっからディープキス突入してHになだれ込む あんまり強くジョリジョリするとうっちーの綺麗なほっぺ傷めるからソフトにな
みんな続々と帰国してるな うっちーはいつ帰ってくるん
予定見てると24日以降かな 去年もNY行ってから帰国したよな
ここで次スレの話をしよう
もともと
>>500 スレからここでという話だし、できれば早めにまとめてエロりたい
自分は
>>532 に同意で
・950が宣言して立てる
で良いんでね?
俺たち、男タチは自由でいいよ
いや
>>537 で良いって
かわつらでワレメ記念日なるものが出来ててワロタ
上の画像だよな?
>>563 だな。
皆そっちに移動したみたいだし
こっちはエロレスで頼む
今年中に、うっちーの生尻(半ケツでも)拝めないかなー イケメン編集者が、男の肉体美とか言いくるめるか 試合中のアクシデントで、後ろがペロンしてほしい
ケツが駄目なら生腹とか生背中でもハァハァできるんだけどなー
勢いでAmazonで買ったサーカスが届いたんだが、すげええええイカくせえええええorz おい誰だよこれ売ったやつ!お前らの中にいないよな?状態は良い、だったのに何だよまじで…
ノットモの続き待ってる
>>567 なんつー生々しいw
使う用を売りやがったかw
住人に犯人が居ないといいな、兄弟になっちまうw
>>569 おいやめろよまじで!!
>>570 自分そんな気なかったのに…ただストレッチしようと思ったのにorz
>自分そんな気なかったのに…ただストレッチしようと思ったのに にわかには信じ難い
>>570 使う用www卑怯だな
住人と兄弟・・・
>>567 ごめん、でも釣ってきたイカをたまたまサーカスの上で処理しただけだから(震え声)
お 前 か しかも例のストレッチの部分だけ凄い匂いと予想
>>576 じゃあ仕方ないからモッコリさせてロングブレスでもやっとけよ
さすがにそこは臭くないだろ?w
うっちーのPだけ凄い匂いしてんのなきっと
>>506 ワレメ記念日ってこれ・・・?
本開いて、内田になんかついてたらどうしようってすげー怖かったから入ってきた袋に戻して封したよ… 何だろう、内田の気持ちが少しわかった気がする。つかこれ返品したいw
>>579 「本から変なにほいがします」ってれっきとした返品理由になるんじゃね?
>>580 チン毛挟まってたってクレームつけたらマン毛だったんで問題ナッシングです!ってなった話を思い出したwww
>>579 もしかしたら美木良介のページが使用されてたかもしれない…
てか今久しぶりにサーカス見ようと思ったら
いつものサッカー雑誌に紛れさしてる棚になくて焦ったわ
マジで記憶ない間に売り飛ばしたかと
>>582 >もしかしたら美木良介
そっちかw
あのマ○スジは衝撃的だったよな・・・しかも笑顔で
>>582 いや、多分志村と紗綾の対談ページじゃないか、多分
そうだよ!うしじま良い肉とかさ あれ内田バージョンやって欲しかった
俺ペロスレで書いたわ パンチラのある風景でうっちーがみたいってw
>>583 あれが未だに神秘過ぎて内田の性別が理解出来ない
本当に俺と同じ性別なんだろうか
それとも最近アイドルが多用してるというフォトショ?
美木良介か、そっかーよかった!とか思わねーからな!もっとこえーよ!!しばらく凹むわまじで… 発売された時に買うべきだったんだろうが、あの時はまだ一歩踏み出す勇気が出なかったw
サーカスの内田の身体はマジ神秘的
○ンスジ載せたせいで休刊とかゲイスポで言われてたなw
>>586 それ思い出してた
お前だったのかw
>>587 何のために男の子の股間にフォトショでそんなもん作る必要があるんだよw
うっちーうっちーうっちー うっちーのワレメと笑顔を夢でも見れますように ワレメは鉄壁四天王を解除したバージョンで見れますように
モテキの長澤まさみをウッチーに変換して楽しんでる 酔っ払ったうっちーが自分の部屋でごろんってしてる シャワー浴びてくるからtシャツとハーパン貸してって言ってくる 人のベッドに勝手に入って一緒寝る?って聞いてくる 俺その辺で寝るって断るけどやっぱ一緒に寝よって甘えてくる あー楽しいなー楽しいなーはやくかえってこないかなーうっちー
愛人職人また来ねえかな〜
>>587 うっちーもしかしたらヘルマフロディトスの生まれ変わりなのかもしれないぞ
両性具有のこと調べてたらうっちーにそっくりの症例があったけどな まさかな
>>594 画像検索したら寝そべったけつばっかりでてきた
>>597 普段は女好きだけどうっちーにおっぱいはいらないと思える
そんな感じ?
うっちーはそう思わせてしまう危ういエロだからいい 普通の男でそれって方が余計エロくね?
下だけは覗いて見ないと分からないな 別に両方あっても全然イケる
両方あったらうっちー挿入されまくりだろ うっちーにヴァギナがあれば傷つけずにセックスできるのになあ
おっぱいはいらない まんこ派なんでついてたら嬉しい でもちんこもついてて欲しい、ふしぎ!
ノットモ職人はまた規制されちゃったんだろうか…
うっちーにはおっぱいもまんこもいらん! どっからどう見ても男なのにエロと可愛いが混在する性を超越したうっちー!
十二分にエロいのも可愛いのもよう知っとるけどより挿れやすいほうがええやん と俺は思うわけよ
そう、俺もうっちーに痛い思いはさせたくない でも、うっちーがアナルの気持ち良さ知ってくれたらいつものかわいいうっちーでいい 痛い?って聞きながらゆっくりしてあげる 声にならない声だすんだろうな
俺は素股派だからマンコ要らんな
俺は、男で日本代表で現実にいるサッカー選手のうっちーだからいい あの顔あの性格あの声あの尻とふともものうっちーがエロくてたまらん
うっちーの締まりのいい極上ケツマンコ最高
>>594 それ調べてたらボクミタの寝起き写真と似たような彫刻が出てきた
うむ、納得
>>611 お前わかってるな!
あんな子がどっかで彼氏にアンアン言わされてるのかなあわよくば俺が、ってのがね
>>611 ただエロいだけだったらもしかしたら他にもいるかもしれんけど(いやいないかもしれんけど)
現実の存在がもう稀有というか奇跡の存在だからなー
>>611 あのうっちーに実はコッソリまんこがついてたら…て妄想してる
親しい何人かだけが隠してる
天使って両性らしいしな
何も違和感無いのが怖い
>>597 の調べた結果が気になる
脱いだら両方付いてても何ら構わん! 後ろだけだと色々大変そうだし どっちでもウェルカム こればっかりはちっパイと違って脱がせてみないとなあ
やべ ここ見てたら朝から鼻血出た
夜中にうっちーに「トイレついてきて」って起こされたい
>>620 いいなそれ
何でだよ一人で行けよって言うとお化けが出るんだよって言われて
このご時世にどんなお化けが出るんだよってツッコむと
ドラキュラだったりー一反木綿だったりー(プルプル
別の意味で俺がトイレ駆け込みそうだ
>>620 うわ、可愛すぎる
起こされるって事は一緒に寝てるんだよな
>>621 そんなこと言われたらそのまんま抱え込んでトイレに押し込むわ
爪先から天辺まで舐め回してやる
欲望を抑えてトイレについて行きちゃんと見てるから大丈夫と安心させてチンコをガン見 何見てんだよと素で言われたからわざと視界からはずれるんだ そうすると困り眉でどこだよーって ごめん妄想がとまらなくてさ
抱え上げてM字開脚させながらおしっこさせたい
朝から変態ばっかりで安心した。おはようお前タチ。 ノットモ職人は焦らしプレイ中か
ピンクうっちー可愛かったなー あのムッチリした体ったらないわスリムなのに 触らせろとまでは言わないまでもつつかせてくれないかな
>>610 お 気が合うな俺も素股派
素股気持ちいいよな
こんないい天気だし休みだし
今日は一日中妄想する
629 :
ほのぼのえっちさん :2013/05/22(水) 12:07:06.79 ID:DOJofveL0
なんか素股なら許してくれそうだよなうっちー 入れてないから一線越えたことにはならないって説得したら
なんとなく上手く丸め込めそうだよな 怪訝な顔しながらも素股させてくれるうっちー たまらん たまらんな
素股バンゼイ! こんなことしてなにがいいのかわからないけどすごくはずかしい… ってうっちーがみたいんだな 会陰グリグリしてびくんっとしちゃううっちーハァハァ
「俺こんないい歳してDTなんだけどこの前生まれて初めて彼女ができたんだ。 でももし彼女にDTだってバレたらどうしようかと思うと怖くて怖くて なかなかエッチまで持ち込めない。バレたら恥ずかしくて生きていけないよ。 うっちーお願いだよリハーサルさせてくれ。大丈夫絶対入れたりしないから。 スマ…ちょっと太ももに挟むだけでいいんだ。あくまでもリハーサルだから。 人助けだと思って頼むようっちー。こんなこと頼めるのうっちーしかいないんだよ」
はいっ うっちーから手渡されたのはクラブの通販のちらしだった 「彼女とはうまくできない でも、うっちーとならできそう そんなあなたの願いを叶えるエネ○グラ クラブのメディカルスタッフがみんなの相談受けるうっちーのために開発! うっちーシールもついてきて今なら£200 今がチャンス!もれなくうっちー使用のハーパン切れ端付き」
>>633 四行目からもの凄い展開になってるなwww
なんか疲れちゃったよ…ただ後ろから抱きしめるだけでいいから一緒に寝てくれないかなーうっちー 帰国したら深呼吸するんだ!うっちーのいる日本!!!!!
べいべー俺ならいつでも抱きしめるぜ byゆうや
>>636 俺もアンタなら一緒に寝てやるぜオッスオッス!
>>637 内田違いだよおっさん…鳥肌立つわw
>>638 ウッチー限定ホモなんで気持ちはありがたいが断わる。
>>640 今まで別板みてたおかげで、フルキリン装備(♀)に身を包んだうっちーがバンッと思い浮かんだ…
自分は変態キリン仮面装備をつけ挑発ポーズしたい、そして股間をうっちーが手にした太刀でぐりぐりされたい
「お前もう一乙したからBC帰ってろ」と冷たい眼で蔑まれ、そしてBCで乙った尻突き出しうっちーを迎え入れたい
あのフトモモ見たら素股への想いは止められないwww
佐藤さん続き5レス 嫌いな人スルー必須 佐藤さんNGで。通常運転しときます 夏になった。 男はこれまで週に二度ほど青年と蜜月の逢瀬を重ねていたが、合宿だ遠征だと、夏休みの前半数週間はほとんど会えなかった。 ようやく会えても挿入禁止だったり、早朝に出て行かれたりと、なかなかゆっくりできずに7月を過ごした。 その間、男はかろうじて一度だけ女を抱くことが出来た。かろうじてだ。ほとんど意地だけだった。 どうしても青年がちらついて、結局、青年以外の全てが霞んで見えた。 男にとっては必死のストッパーだったのだが、目論見は打ち砕かれた。 身体だけのことを言えば、一度男にハマれば戻れないと聞いたことがあった。そんなことはないと思ったが、確実にそちらに傾いている。 男にとって一番しっくり吸いつくのは青年の肌になってしまっていた。 暑さも落ち着いてきた8月中旬、ようやく青年も泊まりでゆっくりする時間が出来て、遠出せずいつものホテルでのんびりすることにした。 青年のリクエストでホテル内のステーキハウスで食事をする。 「うまっ!!」 血の滴る極上の和牛フィレを頬張る青年を眺めながら男はバターのきいた伊勢海老を肴にワインを飲んでいた。 青年が3杯目のライス大盛りを注文する。 「生き返る、マジで。いつも御馳走様です。佐藤さんご飯食べないっすね」 ニッコリ笑う青年の笑顔は麻薬のようだ。男の恋心をどうにもくすぐる。 「糖質ならアルコールで取っているから十分だよ。こちらこそいつも御馳走様」 そう言った男の『御馳走様』が何にかかるのか分かった青年は呆れたように首を横に振って笑った。 「やだやだ、このおっさん・・・あ、いやって言えばコレ」 青年は首に付けた紅い首輪チョーカーを指で摘まんだ。 「なんかエロいエロい言われるんで外していいですかね」 「誰がそんなことを?」 「みんな。学校の友達もバイトの仲間も。オレ恥ずかしくなっちゃって」 「キミもそう思うのかい?」 「・・・思うっていうか・・・思い出しちゃって。せめて黒ならいいんですけど」 「思い出す? 何をだろう」 「・・・鏡に映ってるのを・・・」 青年は小声になった。男は青年を初めて抱いた夜のことを思い出して苦笑いしてしまった。 「あぁ、あれか・・・本当にすまなかった。けどもし5か月前にキミがそれを付けていても誰も何も言わなかっただろうな」 「どういう意味です?」 「いや。・・・今度黒いのを買ってくるよ」 男は説明せずにワインを飲み干した。乱れる度に色気が増していくことを、本人は知らないほうが良い。
<佐藤さん続き> 今晩は青年に黒い光沢のあるシャツを着せてブラウンのネクタイを付けさせている。 紅い首輪と白い肌、そして黒いシャツは青年の言う『エロい』という表現にピッタリだ。 「食べたら部屋に行こうか」 じらされて焦るように、青年の唇を眺めた。極上の和牛の油で光った唇は、今度は男にとっての極上な御馳走になるのだ。 レストルームから歩いてきたスタイルの良いスーツ姿の女が、男の顔を見て驚いて近寄ってきた。 歩み寄ってくる間に女は男と一緒に居る青年を上から下まで観察する。 数歩程度まで近づいて、ようやく男が女に気付いて固まった。結婚する女とはまた別の、最近抱けなかった女だった。 「佐藤さんじゃないですか。こんばんは」 「・・・あぁ、誰かと思った、こんばんは、久しぶりだ」 愛想笑いをして返事をする男のすぐ横まで女は歩いてきた。青年は女を軽く見上げて会釈をする。 「ひさしぶり?・・・あら、可愛い子。こんばんは」 「うっす」 「・・・見間違いでなければ、男の子かしら」 「・・・?・・・だと思いますけど」 青年は女と目を合わさないで答えた。 「・・・可愛いけど・・・ゾッとするほど綺麗な子。・・・佐藤さん、それじゃ連れが居ますのでこれで」 「あ、あぁ、そうだね」 「・・・」 青年は動揺している男の様子をじっと見ていた。 女は笑って、青年の肩をフワリと撫でた。 「赤いチョーカー、よく似合ってるわ」 触られて反射的に女を見上げる。青年はその女の首にある、自分のものよりも太く赤い首輪が目に入って唖然とした。 歩き去っていく女の後ろ姿を2人で無言で眺めた。 女が見えなくなり、男はグラスの水を飲んで青年を見た。青年は男を見ていた。 「・・・その昔、そう、キミに会うずっと昔、付き合っていたことがある女性だよ」 「へぇー」 「・・・」 「オレ、用事思い出しました。帰ります」 「ま、待ってくれ、彼女とはキミに会ってから一度もないんだ。過去の女性なんだよ」 「彼女“とは”? あぁ、他にも居るんすね」 「いや、そういう意味じゃない」 「佐藤さん・・・オレ別に問い詰めたり携帯見せろとか言いませんけど、信用できるかどうかで言えば貴方の事、信用は出来ないですよ」 「・・・とにかく部屋で説明させてくれないか、それでダメなら今日は諦める」 鬼気迫る男の顔に、青年はため息をついて口を拭いた。
<佐藤さん続き> 部屋に入ると青年は珍しく冷蔵庫の中から缶のカクテルを取って飲みながらネクタイをゆるめたが、服は着替えなかった。 男も上着だけを脱いで、缶コーヒーを開け青年と向かい合ってソファーに座った。 「キミと出会うまでの私のそっち方面の話はしたくないくらい酷かった、複数付き合ったこともある。それは事実だ。だがキミと出会ってからは他の女性とは会ってないんだ」 「へぇー」 「自分で言うのも何だがそこそこモテたのでね・・・キミに会うまでは1人の相手では賄いきれないと思っていた」 「意味わかんねーっす」 「1人の女性に足りないところは別の女性に・・・という風に・・・人の魅力は様々だから良い所だけを見ていたんだ」 そこまで無表情で聞いていた青年は背もたれから身を乗り出して首を傾げた。 「好きで付き合ってて別の人も同時に好きになれるんですか??」 「・・・好き・・・」 男は返答に困って考えた。 「え? オレおかしいこと言ってます?」 「いや、そんなことはないが」 妙な間が流れた後、 「・・・佐藤さん、アンタ人のこと好きになったことないんでしょ」 青年はおもむろに男を指差して言った。男は青年の突然の指摘にギョッとして青年を見た。 「好きとか分かんないんでしょ。だから1人に絞れないし、・・・コレだって」 青年は首につけた紅いチョーカーを乱暴に外した。 「どうせ何人も持ってるんでしょ。好きとかじゃないから、アホみたいに同じ物付けさせられてんじゃね? みんな」 何人も持っているのは図星だった。 男は焦った胸中を青年に全て見透かされているのを感じながら、どう取り繕うか考えていた。 「オレ佐藤さんのこと完璧な人だって思ってたけど」 「・・・」 「シモがだらしないただのヤリチンでしょ。しかもワンパターン」 青年は真顔で言い放った。 「・・・」 そこまでズケズケ言われたのは生まれて初めてだ。男は立ち直れそうにないほどショックを受けた。 これだけ言われたこともそうだが、青年を失う日が、こんなに呆気なく来たのだと思うと胃が締め付けられて吐き気と目眩がした。 「・・・試合」 「え?」 青年は怒っているような顔でじーっと男を見て呟いた。
<佐藤さん続き> 「やっぱり見に来てたでしょ」 「・・・いや・・・」 まるで死刑判決を待つ気分で、男には嘘をつく気力も残っていなかった。 「先週打ちっ放し連れてってくれたでしょ? トランクにジーンズとかグラサンとかキャップとか一式入ってましたよ」 「・・・!」 「多分3回くらい見に来てますよね、あの格好で。ボール見ないでオレばっか見てるでしょ?」 「・・・すまない」 「なんで? ヤレないのにオレのこと覗きに来て楽しいんですか?」 「・・・」 「佐藤さん答えて」 「・・・足が向いてしまうんだ。何故そんなことまでして行くのか知りたいのはこっちだ」 ボソボソとヤケになったように男は呟いた。青年はそれをじっと、ただ聞いていた。 「歪んでんの・・・」 青年はため息をつきながら缶を握り潰した。男はうなだれている。 「愛人が何人居るのか、今も会ってんのか知りませんけど、バレなきゃいいって思ってんならやんないほうがマシですよ。時間の無駄」 「・・・」 「オレのこと好きならそういうのはちゃんとしてください。変えるつもりがないなら、マジで時間の無駄なんで別れて、オレに関わるのやめてください」 「え? ・・・私のことを許してくれるのか?」 突然の流れに男は心から驚いて顔を上げて青年を凝視した。青年は怒った顔をしていたが、真面目に言っているようだった。 「・・・佐藤さんがオレを巻き込んだんでしょ?」 「アツト・・・本当に私はもう、キミじゃないとダメになってしまったんだよ。女性はもう抱けない」 「そんなの知らねーし。・・・気持ちのこと言えよ」 「・・・気持ち」 「好きなんでしょ? オレのこと。ぶってないで普通に言ってみて」 青年は立ちあがって男を見下ろしながら近づいてきた。 「オレのこと好きならコソコソしないで全部出して」 「・・・」 凛とした表情で青年はゆっくり、はっきり、言葉を選んだ。 「別の人とヤんないで、会えないならオレのこと考えて1人でして」 「わかった、もちろんそうする」 「・・・オレ人のこと見る目は結構あるほうだと思ってるから、最初の夜から分かってました、佐藤さんは深く付き合わないほうがいい人だって」 「・・・なら、どうして・・・」 「さぁ、貴方がだせー変装してコソコソ試合を見に来る理由と同じなんじゃないすかね」 「・・・アツト・・・」 男の前まで来た青年は男の腿の上に跨るように膝を曲げて座った。男は何ともいえない気持ちで緊張して青年を見上げていた。
<佐藤さん続き>
ゆっくり顔を近付けてきた青年がキスを待っている風だったので、男は恐る恐る青年の唇に唇を重ねようとしたがスッと逃げられた。
「まだ怒ってるから、オレ。オレが納得するくらい好きって言ってみて下さい」
また青年の桜色をした肉厚な唇が近付いてくる。男は息を飲んだ。
「・・・キミが好きだよ、キミだけを愛している」
「そんなんじゃ全然足りない」
唇は遠ざかる。だが腿に乗った青年のムッチリした尻は逆に押しつけられて熱さを伝える。
「キミを早く抱きたい。キミが欲しすぎてどうにかなりそうだ、アツト・・・」
「・・・もっと本気の顔して」
「・・・頼む、私を丸裸にしないでくれ」
男は懇願するように絞り出して言った。青年は男の表情を満足気に眺めていた。
「その顔・・・すげぇ好きですオレ。たまにしか見れないけど」
青年の唇がまたやってきて、息遣いが聞こえるほど近くで止まった。その絶妙な距離感に男はゾクリとする。
「キミには自分を覆され翻弄されてばかりだ・・・」
思わず零した男の至近距離で、青年は軽く息を吐くように囁いた。
「オレのこと・・・こんなにしちゃったの佐藤さん・・・でしょ?」
誘うような囁きに男は全身に熱い血が滾るのを感じた。
青年の様子を窺いながら、そっと下から唇を重ねる。青年は男の肩に手をまわしてキュッと男のシャツを掴んだ。
それを合図に堰切れたらしい。男は青年の唇を突きあげるように何度も吸い舌を絡ませて味わった。
青年の吐息を聞きながら、青年のシャツのボタンを器用に外していく。
シャツを完全に脱がさずネクタイの下から引っ張って肩まではだけさせると、胸元に顔を埋めて青年の肌の微かに甘酸っぱい匂いを嗅ぎながら存分に吸い始めた。
外していない首元のゆるんだネクタイが男に邪魔そうにたれている。
ネクタイを取ろうとした青年の手を、男は素早く握って阻止した。
「このままでいいんだよ、アツト。好きだよ、アツト、キミとこうすることが出来て本当に幸せだ」
「・・・変態なのは治らないんすね。ちょっとお仕置きしとかないと懲りないみたいだな・・・」
青年は呆れたように笑って、男の頭をギュッと抱いた。
男の顔が青年の胸に押しつけられ、蛸の吸盤のようにしつこく小さな乳首を吸い始めると、青年の身体にジワジワと熱い快感の芽が次々に生まれた。
さっきまで緊迫した空気だった部屋には、青年の切なさそうな吐息と男の鼻息、それにチュパチュパと男の舌が青年の乳首を舐めまわす卑猥な音が響いていた。
続く
>>639 乙です。なんか大変そうで申し訳ないです
なじられるのには慣れても問い詰められるのにはなかなか慣れないっすねー
>>647 佐藤さんきてたー!いつも乙です、議論スレいると疲れちゃうな…
3行以上は読めないとか言いつつ作品タチは何行だって読める!!ワッフル!ワッフル!ワッショーイ!
わっふる焼かなくちゃ!
いつも乙です これはエロいわ…すっかり力関係が逆転しとるやないですか こんな状態から突然の別れに行くってのが判ってると胸がキュッとなるわ…
職人乙。 これじゃあの執着ぶりも納得だ。 こんな子手放したくないわな。
佐藤職人キター 赤のチョーカーとかエロいだろうなあ
おっさんメロメロ過ぎるだろwww
職人さん乙乙です! キャットファイト最高です!
職人乙!俺だけをみろと言われてみたい もうすぐうっちー戻ってくるんだな
アツト、男前すぐる・・・ 職人乙!乙! しかしすげー文章力!引き込む力が半端ない!!
職人乙! うっちーー 風呂入ったら寝落ちかけて2時間浸かっちゃった…のぼせちゃったよぉ むっちむちの腿で膝枕お願いしていいかな…あ、後出来れば団扇で扇いで貰ってもいい?いい?
>>657 イケメンなら「えーやだよー」と言いつつ必死に頼み込めばやってくれるな
機嫌がよければ頭も撫でてくれるかもしれない
だがブサメンなら…
イケメンなら割とすんなりしてくれるんじゃないかな
ホルトビーに自然にやってたあれ思い出した
>>647 職人乙ー!脱がし方もエロい!
続きワッフルワッフル
ゴリゴリに押せばフェラくらいしてくれるかも… という妄想で今夜も捗ります!
>>658 うっちーは一度認めた相手に無防備過ぎると思うんだ
ふぇらとすまたはどっちがハードル高いかな〜
>>660 目の下が少し膨れてるのが悲し気で庇護欲をそそられる
乱れた髪の毛を整えてあげたい
職人乙っす おっさん3回も変装して見に行ってたのかよ気持ちはわかるがw それにしてもおっさんの方が素直だ あっちゃんは俺くんにぶいぶいされても好きだの愛してるだの言わなかったんだよな でもその代わりに中田氏させてたんだっけ
ついにうっちーが本土上陸したみたいだ アンケートTさんもしかしてもしかするかもしれんぞー 参加はしなくても現場には居るかもしれん 生で見れても尻に突撃とかしないでそっと見るだけな!
あ、なんか空気が爽やかだ!
>>668 一体どこにこんなに惹かれるんだろうと見つめてみる
まず唇・・理想のキスマークみたいな半開きぷっくり唇
シュッとした鼻に小さな鼻の穴、柔らかそうなほっぺ、綺麗な白目とキラキラな大きな黒目
小動物みたいなクリッとした二重に美人な額、柔らかい表情
はんなりとした立ち姿、男っぽいのに細くて掴みたくなる手首とふんわり指の角度
どこを見ればいいんだいうっちー!
>>668 ヤバイくらい可愛いな
いろいろ教えてヤリたい
昼休みにモバの声を聞き ツイの画像を眺める ああダメだ こんないたいけな子が同じ日本にいるなんて 保護したい どこかに連れ込みたい
おや、今日は随分静かだったんやね
>>668 かわいいのお
飾り立てないからうっちーの可愛さがダイレクトや…
何か今日空気が澄んでる気がするんだけど 気のせい?
早くnumberを手に入れたい
女神が上陸してるからじゃないかな 巷で噂のnumberまだ読めてないが どんな可愛いうっちーが載ってるのか悶々としてる
あれ?なんか今日は仕事から帰ってもいつもの疲労感がないようだ どっかからマイナスイオンでも出ているのかな?
ナンバーはやばい 下手にツイッターやググる先生で探らずに初見で感動すべき
また、通販で注文してたのに売店で買ってしまった あの可愛さをシャッターに収めたカメラマンは全部放出してくれ
numberのうっちーかわいいぞ。ドキッとする。
お前らどこ行ってたんだよww 全く知らずに真っ直ぐ帰ってきちまったわ そんなにいいのかNumber、明日帰りに本屋寄ってくるかぁ
あーなんか病気が今すぐ治りそうな気がするぜ 何といううっちーセラピー
なんか、仕事の関係とかでうっちーに会ったりして その時目の前にあのナンバーのようなうっちーがいたら 逆に錯乱してむしゃぶりついてしまう気がしてきたわ… あれ目の前にいてキスしないやついんの?ってレベル
カメラマンが余程イケメンだったのか…
またそれっすか…
ナンバーはまだ見てないんだが某避難所にこのカメラマンのこと検索した人がいて 渡辺謙似って書いてあったぞw
帰ってから見るぜ!とwktkしてうっちーのページ開いたら… やべぇよ…やべぇよ… 愛くるしいって言葉がぴったりだ
やっぱカッコいいカメラマンなのか
ついに謙が参戦か…
>>686 世界の渡辺なら仕方ない…
まだ見てないけど凄い好評だよな今回のnumber
例のライターは読者が女性と思って盛り上がるように書いたのか、それともうっーが可愛く撮るには必要と思ってそのカメラマンを用意したのか はっ!そのカメラマンならヌードも行けるんじゃないか!
うっちーのおみ足をしゃぶりたい もちろんおみ足じゃないところもしゃぶりたい
ま、真ん中の足・・・
…赤ちゃんのあんよ可愛いね〜
雑談見てきたんだが うっちーって周りの人がうっちーのセリフ書くだけでカワイイよな オッサンと女子校生の会話みたいなノリ 周りもカワイイカワイイ思ってんだろーなー
うっちーにベッド占領されたい
うっちーかわいいよって言いながらキスして胸を揉みたい その流れで臍を執拗に指や舌でグリグリしたい
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤さんでNG 青年の乳首がふやけそうなほど吸い尽くした男はそっと顔を上げて、熱にうなされたような青年の表情を見た。 チョーカーがあった場所が寂しくなってしまったが、白く柔らかい胸板にネクタイが垂れているのも、やたらいやらしくそそられる。 長く艶やかな吐息を男に聞かせながら青年が男をトロリとした目で見た。 青年は男の頬を包み込むように挟んで少し上を向かせると、男の額にキスをした。 肉厚な青年の唇は触れるだけでくすぐったいような優しい快感を運んでくる。 男は目を閉じて青年が降らせるキスを堪能した。 頬に、瞼に、眉間に、ふわりふわりと場所を移動する。 唇にキスをしてくれた時には焦らされて、男のほうからも青年の頭を自分に寄せてキスを仕返した。 「このまま抱いてしまいたい」 男はキスをしながら、苦しそうな青年のペニスを解放してやろうとベルトに手をかけた。 「ダメ」 青年は男の手を払って腰を引いた。 「いつもみたいに、ちゃんとしないと」 「じゃあ浴室に行かないか? キミだって苦しいだろう」 「別にオレは平気ですよ、佐藤さんが我慢できないんでしょ?」 男の膨らんだ股間をちょこんと指で弾いて青年は笑った。 やたら心を鷲掴みにされてしまう。こんなに挑発的な性格だっただろうか。 「ああ、その通りだ、私が我慢出来ない」 「この変態中年」 「別に洗浄なんかしなくて構わないんだ」 「うわ、無理!・・・それに今日はオレの言うこと全部聞いてくれないと許しませんよ」 「何でも言ってくれ、何でもしよう」 「変態さじゃ上回れねーもんな・・・そうだ」 青年はせっかく男が楽しんでいた“肌に直ネクタイ”を解いてしまった。 「もったいない・・・」 「黙って下さい」 ムスッとして見せて、だがその後に少し口の端で笑って、青年はネクタイを両手で広げて持つと男の目に被せた。 「アツト」 男は驚いたが、抵抗もせず、青年が後ろに手を回しやすいように身を乗り出した。 キュッと頭の後ろでネクタイは結ばれる。
<佐藤さん続き> 「オレ行ってくるんで、その状態で服全部脱いで正座でもして待ってて下さい」 「・・・1人でかい?」 「もちろん」 男が目隠しして服を脱ぐのを、青年が見ているわけではないのかと思うと、何の意味があるのかよく分からない。 だが青年が頑張って責めているのなら受けてみようと、頷いた。 青年の気配が消えると、男は下から漏れて見える視界を頼りに服を脱いでソファーの隅に置いた。 もちろん下着も脱いで、目隠しをきちんと見えないように直し、床に正座して青年を待った。 Sの女とプレイしたことはなかったし興味もないが、入り口にこういう趣があるのも興奮度を増すのだと今、味をしめていた。なかなか良い感じだ。 この瞬間も青年は男を待たせて、自分に抱かれるためにアナルを洗っていつもの準備をしている。 当たり前のように、そのつもりで出てくる。それを全裸と目隠しで待機している。何やらとても嬉しく、いやらしく感じる。 「うわ」 青年の声がして男は妄想から戻ってきた。 「待ってたよ」 「・・・自分で言っといて何ですけどすげー光景・・・オレ、シャワーも行こうかと思ったんだけど・・・」 「行かないでいいよ、シャワーなら練習後に浴びてるだろう」 「でもちょっと汗かいたし」 「逆に行かないでくれ、そのほうがいい。キミの匂いが好きだ、堪らない」 「・・・今日はオレのお仕置きだって分かってます?」 「もちろんだよ、どうすればいいかな」 ノリノリの男を見て青年は苦笑いでため息をついた。何をされても最初は抵抗してやってる自分が可愛らしく思えるほどだ。 「しょうがねー変態だな、叶わないっすよ」 笑いながらガウンに着替えて、男の傍のソファーに軽く腰掛けた。 「じゃあそのまま膝で前に4歩歩いて」 命令すると、男はすぐに青年に向かって突進するように膝で歩いて近寄ってきた。シュールな光景だ。 「・・・腕は後ろで手首握って。屈んで」 青年に言われるまま男が屈むと、青年の太ももらしき場所に触れて鼻先にガウンが当たった。 「口でめくって」 少し、青年の声が小さくなった。男はガウンの布を口に挟んで外側へめくった。 「・・・目隠しって結構エロいんですね。ちょっと分かった」 「舐めてもいいかな」 そんな話より、と言いたげだ。
<佐藤さん続き> 「・・・」 男が楽しそうだと普段と変わらないから不公平だと青年は思った。 「じゃあ腿だけ舐めていいですよ」 せめて条件をつけてみたが、男は鼻息を荒くしながら“よし”の号令をかけられたように青年の太ももを音をたてて舐め始めたので思わず身体が震えてしまった。 慌てて男の髪を掴んで中止させる。男はハァハァと息を荒くして届かない太ももに舌を伸ばした。 「犬じゃねーんだからっ、もっと味わって舐めて」 「わかった、すまない」 青年の手が離されると、男はゆっくり青年の太ももに顔を埋め、唇を押し当ててキスをした。 舌を出して強めに舌先で押しながら内側へ移動していく。 青年が短い呼吸を何度かして、やがて長い吐息を聞かせながら男の頭を撫でた。 青年のペニスは彼の手がガードしているのか、男の額に青年の指があたった。 男は仕方なく太ももから青年の竿の下の袋に吸い付いた。 ほんの少し、石鹸に青年の匂いがフェロモンのように混ざって男を刺激する。だが石鹸の香りのほうが強い。 青年の匂いを探すように鼻を埋めて空気を吸い込みながら、吸い付くたびに艶やかになっていく吐息を聞いて興奮した。 青年は男が舐めやすいように片膝を立てて腰を押し出した。 男はここぞとばかりに、青年の袋の下の縫い目にそって舌を押し込むようにして突いていった。 「ぅんっ・・・」 思わず漏れてしまった声は男にも不意打ちで身体を熱くする。 「もういいから舐めて」 青年は少し焦って、男の髪を掴んで自分のペニスへ誘導した。 「口、開けて」 男に口を開けさせると、自分で狙いを定めて男の口の中にペニスを差し込んできた。 「まだイカせないでくださいね」 青年はそう言うと、ふぅ・・・と息をつき、テーブルに手を伸ばして携帯を取った。男にも気配は感じ取れた。 「メール返信しなきゃいけなかったんだ」 そして懸命に青年のペニスをしゃぶる男を見もせず、親指を素早く動かしてメールを打ち出した。 男はそんな青年の態度にまた妙に興奮してしまって、とにかく味わい尽くすように青年の竿を口に含み、しつこく舐めまわした。 青年の手が止まる気配がする。耐えているのが伝わる。 男は嬉しくなって、もっとしつこく丁寧に、青年のペニスをしゃぶった。 何度か男の髪を掴み動きを止め、意識的に我慢しているのか青年はなかなかイキそうなそぶりを見せなかった。 続く
帰りの電車で読むもんじゃないな…佐藤職人乙
ふおおおおお職人乙乙! しまったこれから飲み会だっつのに
ちょw全裸正座待機w
へ、へ、へ、変態だーーーーw 目隠しして待ってるw
全裸正座待機・・・ 気に入った
変態過ぎて お仕置きになってない〜www あっちゃん、がんばれ!
リアル全裸正座待機www 職人乙! 続きワッフルワッフル
職人すごい興奮したありがとう うっちーにイラマチオされたい
おっさんが変態過ぎて親近感覚えるわwww
試合勝った後うっちーと一緒にお風呂入ってDVD見たい 湯船で後ろから抱っこしてポテチ食べてるうっちーの鼻きゅきゅっとつまんだら 67ページの顔して振り向いてほしい
うっちーの顔むにゅっとしたい ついでに俺の恥ずかしがりちんぽさんもつま先でむにゅってしてくれ
職人乙っす 俺もおっさんの後ろに全裸正座で待機する
うっちーは人に触れる手つきが優しいんだよなー 握られたい
おはよう、変態たち
あっちゃん職人読んで
>>715 の手で扱いてもらおうと画像探して寝たらこんな時間に起きてしまった
リーグが終わってうっちーエロいのが見れなくて寂しい
エルヴィン&ウシーの顔文字できた (∪)人(∵)
チン○
ファンタとポテチのうっちーて唐揚げくんうっちーそのものだな やっぱりうっちーは唐揚げくんうっちーそのものだったんだな
俺もそう思った 自分で摂生してるんだろうが、させてる相手がいてもいい 太ったら夜の運動でひと汗かかせる 汗が混じり合って肌がぺたぺたと密着しあう うっちーが帰国したから行方不明と思ってたら俺のそばに居たよ
汗ぺたぺた…いいな ぺたぺたうっちーをぺろぺろしたいな 全身くまなく味わいたい
うっちーは汗の匂いがしないらしいが、犬の匂いとか好きな自分にはあの脇に顔埋めてぺろぺろしたい クーラーつけずに汗とカウパー液が混じるまでやってるけど、うっちーは結構我慢強くて、俺の方がいきそう
脇毛かわいい、足指かわいい、ヒゲすらかわいい チン毛見たい
パイパンだったらどうする?
トゥルン派が多いかもしれんが可愛いアナル周りにそよっと慎ましやかに毛が生えてても可愛いと思うんだ
>>724 うわうっちー丸見えだね〜w無防備っていうか触って下さいって感じだねw
あ、ちょっとここ伸びてきてんねショリショリでかわいいね、いつもどうやって剃ってんの?やって見せてよw
…に移行するのみ、これも正義だ
チン毛はうっちーのうっちーを必死に隠そうとしてるところがかわいい
もしうっちーが元から生えてなくてそれを知ってる代表のメンバーとかいても 「うっちーは元から生えてませんからねー」とか言えるわけないわな シャルケのチームメイトは「ウシーこっちの習慣に合わせて剃ってるんだな」 としか思わんだろうし
元から生えてなかったらルパンダイブでスリスリする
>>726 おまえ偉いと思うよ
パイパンスレが原点だったなあ
バイパンスレって鹿の頃のだろ? あれって変態オヤジが書いてたんか?
安田のブログ記事の芸スポスレじゃね? 【サッカー】フィテッセ・安田理大「欧州ではアンダーヘアーをお手入れするのは当たり前。あんな可愛いお顔のウッチーもしてんのかな?!」
パイパンのうっちーに迫られたらってやつだよ
海外サッカー板にスレあったなw
うっちーが迫ってくれるなら剛毛でも頑張るw 首コテンして潤んだ目で誘ってほしい
>>733 すまん、それは知らなんだ
「うっちー」つう単語だけでも下半身にくるものがあるのに
「パイパン」と融合した瞬間の身体の奥から爆発しそうなパワーを感じる…ッ!
おまえらパイパンのうっちーにせまられたらどうするスレは 俺の中ではまだネタスレだった… 俺がうっちーホモになった原点はどこなんだろう
パイパンスレw懐かしいな アルマーニさんがいたなあそこには
シャルケ来てからか、、
なんかずいぶん前からぺろぺろしてた奴がいて気持ちわりーと思ってたが、俺も同罪だな
>>737 シャルケ移籍会見
アジア杯決勝
CLインテル戦
W杯オーストラリア戦
太もも
W杯予選のオーストラリア戦までは平気だったんだ げー内田PK取られた!つってさ、特に何の興味もなく普通に見てたし なのにその後、お前らがあの写真で騒いでまとめサイトにまとめられまくるから…
入門編と思って初めて見たゲイビが熊みたいな剛毛アナルでオエエエエってなって 再チャレンジ時は抜き差しで巻き込んで痛くねーのかと疑問に思った俺には まだケツ毛の壁は高い… でもたまに彼女の剃り残し脛毛じょりじょりは萎えるけど うっちーの剃り残しは許せる不思議
>>726 だけど
もちろんもっさりでは無く防御もむなしいくらいでいいんだけどw
ケツ毛ごときで変な壁を作ってしまってすまんね
>>738 こたつとか懐かしい
アルマーニ戻ってこないかなあ
うっちーでもこんな所に毛生えてるんだねwって摘まんで軽く引っ張って蹴られたい
アナルがスキンタッグでも許せる
うっちーと授乳プレイがしたい ソファーの端に追いやって逃げられない様にしてチュパチュパ吸いつきたい その内に観念して俺の頭を抱えてハァハァして欲しい
>>746 やめろw、うっちーにイボはない
CL決勝民放でもやるんだな
うっちーどっちで見る?
うっちーの心酔する彼を見ながらバックから攻めるぜ
泣いちゃうかな?
>>748 素晴らしい寝取りプレイだが、結構マジで怒られそうな気がするw
うっちーは乳首の周りにさえ毛が生えてないからな 女の子でもけっこう生えてる子いるのにw 体中の毛が全部髪の毛に集中してんのかな
「ノイアー見たいんだから止めて!」 なんて言われたらなあ 余計燃えるか大人しく身体撫で回すだけで我慢するか
槙野のように容赦なく手払われそうだ
ノイアー見てる時にそんなことやったらマジで嫌われそうだなw 「ノイアー全然映ってないからいいじゃん」 てな展開になってボーナスがっぽり入るといいんだけど 「あ、今ノイアー映ったのに見逃した!」ってクッション投げられたい
痛みに強いって言ってるから快感にも頑張って耐えるだろうか 目をぎゅっと閉じてはぁはぁしながらイクの堪えてるうっちーとか エロかわいすぎてやばい
テレビの明かりだけの部屋で熱狂してるサポ見ながらクチュクチュした音と喘いでる声しか聞こえないなんてええな
>>755 ええな、それで窓に鏡みたいに四つん這いでしなる白い体が映ってんだろ
個人的には健全にTV見る予定で、煌々と明かりつけた明るい部屋で
だるだるのジャージ半分だけ脱がして尻だけまくってるのでもいい
周りにポテチとかジュースとか出ててさ
最後に「マヌー!!」って叫ばれるんだな?
ちょうど剃毛ネタで妄想文書いてる最中に毛の話題で盛り上がってたー!変態シンクロ率すげぇ。近いうちに投下できるよう頑張ります。
>>757 なんていう精神的NTR ( ;∀;)
尽くしてもそういううっちーが好きだ
>>758 まっちょる
うっちーは俺の横でCL見るために仮眠してるよ
幼馴染うっちー続きです 大変遅くなって申し訳無い… 体調崩してて仕事行くのにやっとでした 膝枕してようっちー 苦手な方はNGでお願いします notトモヤ ぬるめのシャワーを浴びながら、あっちゃんは深く息をついた。 「気持ちいい…」 掠れた声が浴室に響く。 あっちゃんがいれた泡風呂から、バスタブに肘をついて体を流す様子を見つめる。 「ちょっと日に焼けた?」 程よく筋肉のついた背中に触れると、髪をわしわしと掻きあげながらあっちゃんが振り返った。 「最近外出ること多いから…」 垂れた前髪が顔に掛かる。隙間から見える瞳は珍しくギラついていて、底の見えない黒目に吸い込まれそうだった。 「…なんかさ」 「ナニ」 「今日駄目かも俺」 「は、」 あっちゃんが口を開く前に、腕を伸ばして頭を引き寄せる。 濡れた唇に噛み付くと、いつもは受身の舌が今日は先に割り込んできた。 火照ったお互いの舌を絡め合いながら、あっちゃんの手が俺の背中に回る。 わざと立てられた爪に顔を歪めると、唇を離してあっちゃんが口角を上げた。 「我慢できないってこと?」 挑発的な笑顔は股間にダイレクトに来た。 そのままバスタブに滑り込んだあっちゃんを向かい合わせに膝の上に乗せて、もう一度キスをする。 何度も角度を変えながらキスを繰り返し、手を尻へと滑らせた。 「っふ、」 太股の付け根に指を食い込ませる。 手の動きに気を取られている隙に、足でぐりぐりと股間を刺激した。 「ん…」 キスの合間からはあ、と息を吐き出したあっちゃんは、対抗するように更に深くキスを繰り返す。 いつもより熱いあっちゃんの舌が俺の歯列をなぞって、唇の端をぺろりと舐めあげた。 「熱…」 火照った顔で嬉しそうにあっちゃんは笑った。 完全にスイッチが入ったらしい彼は、自分の股間を俺の股間にぐりぐりと押し付けてくる。
バスタブの泡でぬるりと滑る感触に、ピクンと太股を震わせるあっちゃんはハアハアと息を乱している。 俯いた顔に手を滑らせると、すっかり熱に浮かされた顔のあっちゃんと目が合った。 「のぼせそう…」 熱っぽい息に促されて、バスタブから出てベッドへと向かう。 グレーのバスローブに身を包んだあっちゃんをベッドに押し倒して、見つめ合ってからキスをした。 湿った髪の毛に指を通しながら反対の手で足を割って、袋から竿にかけてゆっくりとなで上げる。 「あっ、」 あっちゃんは内腿が特に弱い。 指の動きに反応してぴくりと動いた竿に手を這わせて、じらすように擦る。 背中に回されたあっちゃんの手が、抗議するようにかりかりと引っ掻いてきた。 それに気付かないふりをして、じわりと滲んだ先走りを亀頭に塗り広げる。 焦らせば焦らすほど、背中に立てられた爪は深く食い込んでいく。 「あっちゃん、痛い」 「あのさ…、」 「何?」 「言わなくても、わかんだろ…っ」 「全然」 「くっそ…」 仕切りなおしたせいか、バスルームの時とはうって変わってしおらしい。 下唇を噛んでゆるい快感に耐えるあっちゃんはなかなか目を合わせてくれない。 「(折角声を気にしなくてもいい場所に来たのに、我慢するんじゃつまらない)」 ベッドサイドにあったバイブの存在を思い出し、引き出しからピンクの小ぶりなローターを取り出す。 「ナニソレ」 気だるそうに呟いたあっちゃんに、ローターを手渡した。 「ローター」 「…こんなんどこに使うの」 「乳首とか色々?ローションもあったはず」 引き続き棚の中を荒らしていると、後ろからぬうっと伸びてきた白い手が、おもむろに俺の竿を握った。 と、思った瞬間。亀頭に小刻みの振動を感じた。 「うわっ!?」 思わず大きな声を出して振り返ると、手にローターを持った あっちゃんがケパケパと笑っている。 「ハハ!ビビリすぎ」 「……お前…」 あっちゃんに渡した俺が馬鹿だった。 まじまじとローターと線で繋がったリモコンを見つめているあっちゃんの目は、好奇心に溢れている。
「どうだった?気持ちよくなかった?」 ちょいちょいと俺の亀頭をつついてくるあっちゃんをベッドに押し倒して、手からローターを奪う。 あっちゃんは少し驚いた顔をした後、ついと視線を逸らした。 「あっちゃんさ、わざとやってるだろ」 「…何が」 付き合うようになってからというものの、特に最近は行為の最中に水を差すような悪戯をしてきたり、バカみたいな冗談を言ってくる。 決まってあっちゃんは目を合わせてくれない。きっと、考えられることは一つ。 「照れてんの?」 「……」 「え、今更?」 「……」 「付き合う前なんて自分から誘ってきたりしてたく「うるせ!」 「……」 「……」 「あっちゃん」 「何!」 「好きだよ。今も昔も」 びくっと反応したあっちゃんにキスをして、微弱な振動のローターを亀頭に当てる。 「んっ」 ぶるりと震わせた太股に反対の手を這わせて、足を徐々に開かせる。 「気持ちいい?」 「なんか、くすぐったい…っん」 亀頭から袋にかけてゆっくりと押し付けながら移動させると、あっちゃんの膝が少し浮いて震える。 膝裏に手を差し入れて、胸まで足を折ると、きれいな窄みが見えた。 「こっちに入れてみる?」 振動するローターを窄みに当てると、あっちゃんはビクンと一際大きく震えた。 「あっ待って、」 顔をさっと赤くしたあっちゃんの事は無視して、手に取ったローションボトルからローターにローションを垂らす。 「やだ…」 視線を逸らして下唇を噛むあっちゃんにそそられて、まずローションに濡れた中指を窄みの中へ差し入れた。 呼吸に合わせて収縮する中をゆっくりとかき回しながら、浅めの所にあるしこりを探す。 「んうっ」 探り当てたポイントを強く押しすぎない様に気をつけて、丁寧に指を動かす。 始めの苦しさが徐々に快感に変わってきたのか、あっちゃんの吐く息がだんだん熱くなってきた。 「は、あ、そこ…」 シーツをぎゅっと掴んで、あっちゃんは熱っぽく呟いた。 程々にほぐれてきたのを見計らって、ぬるぬるのローターをアナルへぐっと押し付ける。 思いの他抵抗無くつぷんと入り込んだローターを指で奥へと軽く押して、膨らんだしこりへと寄せる。 「ッあ、なに、」 びくんと反応したあっちゃんは、突然の異物感に足を擦り合わせる。 「ローター。気持ちいい?」 ちょっとした意趣返しにあっちゃんは顔を顰めたが、少し大きくなった振動に背を仰け反らせた。 「なんか…、変…はあっ」 悶えるあっちゃんの額に張り付いた髪の毛を払ってやりながら、コンドームを装着して手にローションを垂らす。 垂らしたローションをぼーっと見つめながら、あっちゃんは鼻をひくつかせた。
前の話丁度読み返してたら職人キター!!!乙です 規制されてたんじゃなくて良かった
「あまい匂い、する」 振動に合わせてぴくぴくと身体を震わせながら、あっちゃんは視線をこちらに寄越す。 「これかな」 ローションでぬるぬるになった手をあっちゃんの顔に近付ける。 匂いをかぐあっちゃんは無防備で、子供みたいなつるっとした顔をしている。 「これ、におい、ついてる…?」 熱い息を吐きながら、あっちゃんが呟いた。 刺激にじっと耐える顔になんだかムラっと来て、両足を持ち上げてローターを一気に引き抜いた。 「ひっ、」 突然の衝撃に、あっちゃんは思わず声を上げる。 ローションでぬらぬらと光るローターをあっちゃんの顔の近くに置いて、 「甘い匂いする?」 と聞くと、さっと顔に朱を走らせて視線を逸らせた。 今になって初心なリアクションが加虐心をちくちくと刺激して、つい苛めたくなってしまう。 あっちゃんをうつ伏せにして腰を持ち上げ、尻たぶを割る。 ローターの余韻からまだひくついてるアナルにゆっくりと挿入した。 「ん、ふうっ…」 深く息を吐きながら異物感に耐えるあっちゃんの頭を撫でて、腰を深く沈める。 根元までびったりと埋まったら、慣れるまで抱き合って息を整える。 「はっ、あ…」 あっちゃんの腕が背中に回って、僅かに力が込められた。 動いていい時の合図だ。 「っう、」 腰をゆっくりと引いて、再度奥へと突き入れる。 ローションがヌプヌプと音を立てて、しこりの近くを擦るたびにあっちゃんのアナルがきゅっと収縮した。 「あっあっ」 あっちゃんの声とあわせて、いつもと違うベッドのスプリングがギシギシと音を立てる。 周りの風景も他所のシャンプーの匂いも妙に興奮を煽って、自制が利かなくなりそうだ。 「んっ、その角度、ヤバイ…ッ」 背中に回るあっちゃんの手が背中を引っかく。 少し浅めの状態で上の方を突き上げると丁度当たるのか、突く度に俺の体を挟み込んだあっちゃんの足がぎゅうっと絞まる。 弱いと言った角度を狙ってピストンを繰り返すと、堪らないらしいあっちゃんは白い喉を反らせて喘いだ。 「っあ、あ…気持ちいい…、」 はねた髪が目の前でふわりと揺れている。 濡れた唇にキスをすると、あっちゃんの足が俺の下半身に絡みついてきた。
更に深く腰を突きいれながら、何度もキスをする。 苦しそうに吐く息と一緒に漏れる声が耳をくすぐって、どんどん限界へ追いやられていく。 「あのさ…っあ、」 「ん?」 短い呼吸を繰り返しながら、あっちゃんは俺の頭を抱えながら言った。 「オレも好き。ずっと好き…」 綺麗な目に見つめられて囁かれた言葉は、他のどんな言葉より胸を熱くするものだった。 返事の代わりに噛み付くようなキスをして、さっきよりも激しくピストンする。 「あっヤバイ、いく、あッ」 切羽詰まったあっちゃんの声は上ずっている。 ローションと垂れたカウパーでジュプジュプと音を立てるアナルは、いく直前のきつさで俺を締め付ける。 「あっあっ、いく、いく…ッ!」 ビクンと一際大きく震えて、あっちゃんはびゅる、と精液を吐き出した。 収縮するアナルにつられない様にもう一度キスをして、荒く息をするあっちゃんの舌を絡め取る。 絡みついたあっちゃんの足ががくがくと震えるのが収まるのを待って、アナルから引き抜いた。 「んっ」 抜いた衝撃にきゅっと目を瞑ったあっちゃんの頭を撫でて、自分はベッドに仰向けに寝る。 その意味を汲み取って、まだ荒い息のまま俺にまたがったあっちゃんは、ローションを竿に塗ってからゆっくりと腰を沈めた。 「ふ、うう…っ」 さっきまでとはまた違う角度にピクピクと震えながら、俺の脇の下に手をついて徐々に腰を振り始める。 イったばかりで辛いのか、顔を蒸気させながら一生懸命動くあっちゃんにまた加虐心が頭をもたげていく。 細くくびれた腰を両手で掴んで下へ押し付けると、びくっとあっちゃんが背を反らせた。 「あっ!」 下唇を噛んで耐えていることも気にせずに、容赦無く下から突き上げる。 ベッドの揺れに伴って浮いた尻と腰がぶつかる度にパンパンと大きな音が鳴って、そのたびにあっちゃんは珍しく大きな声で喘いだ。 「あっあっ待って…!んんッ」 グリグリと奥を擦りながら、あっちゃんの頭を引き寄せてキスをする。 俺に覆いかぶさる状態になったあっちゃんが逃げない様に反対の手で腰を押さえて、ラストスパートをかける。 強めに腰を突き入れて、くぐもったあっちゃんの喘ぎを聞きながら中でイった。
支援
「ん…」 吐精する竿の動きにぴくんと反応するあっちゃんと舌を絡めて、空いた手であっちゃんの竿を抜く。 「ん、んっ、…ッうう」 きゅうきゅうと締め付ける中の感触さえも愛しく感じながら、あっちゃんは弱々しく射精した。 間を置かずに二連発は流石にきつかったらしい。くったりと俺に体重を預けて荒い呼吸を整えていた。 「オマエ、無茶しすぎ…っ」 「煽る方が悪いだろ」 「誰がだよ…」 一人ごちるあっちゃんをなだめて、アナルからゆっくり竿を抜いた。 上半身を起こすととろんとしたあっちゃんと目が合って、軽くキスをする。 「イレギュラーなシチュエーションって燃えるね」 「いや、さかりすぎっしょ」 むっとするほっぺたを両手でつぶして、突き出た唇をぺろっと舐めた。 「こんな風に出来るならしょっちゅう来たいわ、ラブホ」 「たまにじゃないと持たねーっての…」 目を伏せたあっちゃんにもう一度キスをして、ゆっくりとベッドへ押し倒した。 終わりです ちなみにスマホが規制されててPCじゃないと書き込めない状態です 心配してくれてありがとう 剃毛全裸で待機してます
乙です 体調無理しないようにしてください
乙乙 ノットモ職人のあっちゃんて何でこんないじらしくてエロいんだろうなあ 琴線に触れるわ CL待ちなのに妙な気分とテンションになってきた
乙でした! 未だ照れてるあっちゃん可愛い過ぎる
職人おつ!リアルうっちー不足だったから刺激強いよ 俺もCL待ちw
読んでたら始まってたw
CL決勝 テレビに映るノイアーを追ううっちーの目線 好セーブするノイアーにぽかんと開けてた口がにんまりしてさすがとご満悦なうっちー 「うっちー嫉妬しちゃうよ」 テレビから目線を外さず「はぁ?」と返される うっちーに近付いてふとももをゆっくり撫でさする 段々内腿のあたりに指をずらしていくとピクンと反応して一瞥された その瞬間思い切ってうっちーのうっちーをジャージの上から握ってみた 「やっ…!」 びっくりしたうっちーが俺の腕を掴んで離せとばかりにグイグイ押しのけてくる その力に反するようにもっと強く握りこんでやった 「いたっ!いてぇって!何すんの…!」 怒るうっちーを尻目に勢いよくソファに押し倒す 眼下には俺の行動に驚いて不安と怒りが入り混じったような表情で見詰めてくるうっちーの顔 うっちーかわいい全部舐めたいエロい 「…なにするか知らないけど、やめたほうがいいよ」 「なにするかって分かってるだろ?」 意外と冷静なうっちーだけどきっと頭の中で逃げる機会を伺ってる 「嫌なら抵抗しないと。俺まじだから」 「……」 うっちーの首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎながらTシャツの中に手を入れた 「うっちー、うっちー」 「…わかった」 うっちーが身じろぎしたかと思うと次の瞬間覆いかぶさっていた俺の肉厚な腹に 強烈なキックがかまされソファから吹っ飛ぶような形で床に転がり落ちた 「あpぐwr;@lおごご…」 「だからやめたほうがいいって言ったのに。俺強引な人嫌い。今観てんだから邪魔すんな」 床に転がったまま悶絶してる俺は強引じゃなければいいのかと 再びのチャンスに考えを巡らせ試合に集中するうっちーを涙目で見つめていた 蹴られたのがタマじゃなくてよかった… せいぜいこんなん希望だよ!ちくしょうが!ノイアーボーナスくれよ!
>>769 クソみたいな妄想書いてたらノットモきてたー!乙です
あっちゃんかわいいなあ…イく瞬間エロいなあ
>>775 隣にいるうっちーに手を出すという妄想をふくらませていたが自重した
試合後に明るい部屋でやる
ノットモ&
>>775 乙!
本当にここの住人の妄想とうっちーのエロさは天井知らずだなぁ…
>>775 みたいなオチに何故か安心と共感を感じる俺w
>>775 試合始まったらほんとに好セーブ連発しててワロタw
>>775 ごめん腹抱えて笑った
蹴られても幸せだよな
これは
>>775 コースじゃないとうっちーに殺されてたなw
ノイアーまじ神
>>775 等身大の俺タチ
おまえこそ俺タチの代表
今日のうっちーは
>>775 の予言通りだった
ヤラセ手もらえなかったよ
隣でメール打ったまま寝てるよ
決勝見ながらバックで突きたい ノイアーがセーブする度スローイン入れる度にに締まるんだ 腹立つからドルの攻め上がりと同時にピストン激しくして 牛丼のPKブチ込みと同時に2週間オナ禁した濃厚ザーメン大量中出し しばらくうっちー放心状態でよつんばいのままぱっくりアナルから俺のしたたらせてたけど ノイアーの膝セーブでうっちーのうっちーからミルクどぴゅっ 開始数分で寝落ちして腹立ってむしゃくしゃしてやった 試合内容前後してたらスマン NTR気味だがうっちーはエロいから後悔していない
職人タチありがとう 充実した日曜日になりそうだ
>>775 うっちーから蹴られるなんてご褒美俺も欲しい
試合終わればご機嫌うっちーがきっと戻って来るに違いないしな!
>>787 でもあれじゃ頭の中ノイアー一色だから、興奮したら間違いなく名前呼ばれるぞw
読売日曜版に連載されてる猫ピッチャーがあつにゃんに見えて仕方ない
>>790 ひいいいいい初見でエロいいいいいいい
横が至宝ってのもすごいいいいいい
>>790 時間が経つのも忘れてじーっと眺めてられるなイイ顔するわ
うっちー疲労で練習不参加って余程だな
寝てるうっちーをずっとマッサージしてあげたい
部屋で休養って具体的に何かするのだろうか?
ひたすら睡眠?
目が開いたら栄養のあるもん食ってマッサージとか?
>>790 所見だ
腰上げてむんってのがたまらんね
俺が嫉妬でしつこくヤッちゃったからかな 疲れさせてゴメンようっちー
解除かも
>>796 おめ!
うっちーが体調良くなるように俺のスペルマ放射するぜ!
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤さんでNG 青年は男が疲れてきたのを見ると、その頭を掴んで放した。 「佐藤さん全然萎えないんですね、全く触らないのに」 呆れたような声が聞こえる。青年は少し考えて、男の顔へ自分の足を持っていった。 「触ってあげるから舐めてください。もうちょっと前」 普段の仕返しも兼ねて、何とか男が嫌がることをしてやろうとする青年は男の口に自身の足の裏を押し付けた。 それが足だと分かった男は青年の発想に感心して、また興奮した。 口と鼻先で青年の足の指を探す。親指を見つけると迷わず口に含み、ひと舐めしてから親指の股に舌を差し込んで突くように舐めた。 「・・・っ・・・それで触るから・・・綺麗に・・して下さいね・・・」 上擦った声が青年の快感を伝える。 やらされている感の溢れるぎこちない責めが男を楽しませる。 男は鼻で荒く呼吸をしながら青年の残りの足の指と股、足の裏を丁寧に舐めた。 「・・・もういいです」 すっと青年の足が離れていく。 男は期待に背筋を伸ばして青年のほうを向いた。 いきなり、予告もなく男のペニスが竿から上へ向かってグッと踏みつけられた。 「うっ・・・」 低く唸って男は身体を反らせる。鈍い痛みと、ようやく触れられた快感が身体を突き抜けていった。 青年の足がすぐに離れていくとほっとするのと同時に少し物足りなさを感じた。 だが青年の足はすぐに、今度は男の下腹部をぐっと踏みつけてきた。 「うぅ・・」 「・・・こんなんで感じるんですか?」 「・・・あぁ・・・」 「すげー変態。オレにはしないで下さいね」 青年の足指が今度は男の内腿を這うように上がってくる。ペニスのすぐ横まで来てペニスには触れずにまた下から内腿を踏みつける。 その度に男は情けないほど興奮した。 「佐藤さんってドSだと思ったけど、案外どっちもイケるんですね。気持ち悪いくらいドM」 「・・・キミもどっちも似合ってるよ」 「もっと可愛い反応してくれたら楽しいのに。おっさんが痛がってても面白くないし。オレSってほどじゃないです」 悠長に言いながら、青年はまた予告せず男の竿を踏み付けた。そして力を緩めて男の玉を指でふわふわと撫で、そのまま足の指を這わせて上まで移動した。 男の亀頭に触れると青年の足の指にベッタリとカウパー液がついた。 「すっげー、ベットベト・・・」 青年は笑って、カウパー液を足の指で男のペニスに塗りつけて、しつこくいじくりだした。
<佐藤さん続き> 「あぁ・・・早くキミを抱かせてくれ」 男は懇願して、見えるはずのない青年を見上げた。 青年は黙ってソファーから男に近づき、男の目隠しを取った。そして男のペニスにゴムをつけ、自身のアナルプラグを抜くと、男の足に跨ってその身体に抱きついた。 「・・・オレもしたい。ね、もういいでしょ?」 青年は少し恥ずかしそうに笑って、久しぶりに青年を視界に入れることが出来た男の瞼にキスをして、男が目を閉じるようにした。 どうせすぐに喘ぐ顔が見れるのに少し恥ずかしそうにした青年の顔を、その態度の変化を、男は穴があくほど眺めた。 青年は焦るように唇を舐めながら男のペニスを自分にあてがって、やはり焦る男の背中にしがみつくと、あとは互いに無言でそれに没頭した。 いつも最初はゆっくり挿入して時間をかけて慣らす。 根元まで男のペニスが埋まってしまうまで、青年は毎回辛そうな顔をする。男にはその表情だけでも前戯になるほどゾクゾクしてしまう。 青年は舐めた下唇を噛んで、息を押し殺して男のペニスを全て自身の体内に埋めた。 熱い肉壁に包まれる男のペニスとそれ以上の一体感。 男は青年の腸壁が拡がるのを待って、熱くうねる青年の中をゆっくり突いた。やがて徐々に激しくなっていく。 青年の身体は突き上げられる度に頼りなく揺れ、短い喘ぎをあげながら男に必死にしがみつく。 お互いに遠回りした分、やたら興奮して動物のようになっていた。 「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ、ヤバイめちゃくちゃ感じ・・・っっ」 青年は弾けたように身体を逸らせて喘いだ。 まだ一度も抜いていない青年のペニスは前立腺を刺激されてもう射精しそうにビクビクとしていた。 「んっんっんっんっヤバイさとっんっん、まってっ」 普段より大きく喘いで汗ばむ青年の声を楽しみながら、男は体位を変えようと青年の腰を掴んだ。 「だめっ、なんかイキそうっあっあっあっ」 いつもの泣きそうな鼻声で青年は切羽詰まったように叫んで、苦しいほど強く男の首にしがみついた。 「なんでっ、うぁっ、出るっっ」 青年は触れられていないペニスから抑えきれない精液をトロトロと溢れさせた。 「あぁぁっ・・・はっ、はっ、はぁ、はぁ・・・」 コントロール出来ず焦る青年を少し眺めて、男は構わず青年の身体を持ち上げて床に倒すと、青年の足を抱えて深く激しく、白い身体をまた突きだした。 果てたはずの青年のペニスは萎える間もなく、男の突きに合わせて揺れながら、また勃ち上がった。 「あっあっあっあっ」 だらしなく口を開きされるがままで突かれる青年はぐったりしながら、身体を突かれる快感だけで意識をつなぎとめられていた。 男は吼えるように何度も青年の名を呼び、男の存在を刻むように彼を抉って、青年のペニスを扱いてやりながら最後はほとんど一緒に射精した。 顔だけでなく身体までピンク色に染まった青年の身体は乱れた呼吸が整うまで長い間、上下に揺れていた。
わっふるキタ――(゚∀゚)――!!
<佐藤さん続き> 浴室に青年と傍に転がっていたアナルプラグを運んで洗いながら、男は青年が眠たそうにしているのを見ていた。 眠いからか、少し機嫌が悪そうだ。目が合うと青年は男をわざわざ睨んでから、そっぽを向いた。 「もしかして怒って」 「怒ってないっすよ」 被せ気味に返答される。確かに怒っているというより合う表現があった。 「拗ねた顔をされても可愛いから無駄だよ」 「オレの身体どんどん変になる」 「変? いや、変じゃないよ。・・・ああ、トコロテンしたのを気にしてるのか」 「なにそれ・・・いや、待って。聞かないでいいや」 眉間に皺を寄せて嫌そうな顔をした青年が、男には愛しくて堪らなかった。 「抜かないまま続けていたから仕方ないさ」 「だって、責めてるのに抜いたらなんかカッコ悪いかなって。佐藤さんいつも我慢してるし」 「べつに格好を気にしてるんじゃないよ。・・・キミはとても様になってたよ」 射精したら優しいおじさんになってしまうからとは言わないでおいた。 「佐藤さんは全然可愛くなかったですよ」 「それは済まない、ちょっと興奮し過ぎて喜んで味わってしまった」 「・・・あー、もういいっす、早く寝たいオレ」 青年は面倒臭そうに言い捨てて、泡だらけの身体を男に突き出して流すように促した。 男はにやけてしまうのが青年に見えないようにして、青年の美しい身体にお湯をかけていった。 少し日に焼けた腕やふくらはぎと、普段人目に触れない腿や尻、胸や背中の白さの境目が健康的で色っぽい。 正直、男には愛だとか好きだとかいう言葉はよく分からない。リップサービスの類だと思っている。 だが男がはっきりと自覚しているのは、自分が青年に夢中で、彼のことが可愛くて堪らないということだった。 続く
休み最後の生きがいきたああああああああ
ワッフルワッフル━━(゚∀゚)━━!!!!
支援
風呂上がりにこれは... 職人ありがとう!明日は休みだからゆっくり味あわせてもらうよ しかし、変態でいいなあ あっちゃんはトコロテンうらやま
職人乙です 足コキ・・・ぅうたまらんー
うおおおお!乙!職人ありがとう あの綺麗な足で踏まれたいと思い続けてよかった…ふぅ
職人さん乙 おっさんの後ろに全裸正座待機したんだけど俺んとこに来る前にトコロテンかよ 泡だらけの全裸を突き出してほしい
出勤中なのにたぎってきた… 岡ちゃんが手前でうっちーが奥のソファーに深く座って裸足の足裏見せてる画像思い出した
あの足の裏可愛かったなぁ ふっくらしてて指がぴょこぴょこって感じで
職人達ありがとう すぐにお礼の書き込みしたいのに うちのPCじゃ規制されてて書き込めん!! いつ解除になるんだよ・・・ まさかPINKまで規制されるとは思わなかったorz
>>789 おまおれw
1話目見逃して、嫁に「もう捨てちゃった?」
って聞いたら「あんた犬派じゃん」って言われたorz
ひこにゃんっぽい顔してるよね
あつにゃん
>>815 尻から白いのが出してないだけまだいいかw
>>815 それ実家に牛のがあるわ
昔妹が清里で買って来たやつ
はっ…牛………
コーヒーのミルクは
>>815 みたいにお口から出してくれて
下のお口からは新鮮なフルーツをいただけるそんなうっちーカフェに行きたい
あつにゃんのお口からおちんぽミルクが垂れ流しだって!?
うっちーたんの後ろのお口から新鮮なバナナズボズボだって!?
>>812 orzはまだ早い
新聞の縮刷版なら公立図書館で見られるべ
>>823 なんでこんなに色っぽいんだろうな…
白いスパッツがまるで見てはいけないものを見てしまった気にさせるぜ
に、二枚目 シャワー浴びなくていいからこっちにおいで 新しいトレーニング着が汗に濡れるとぺったり張り付くんだな、透けて見えるよな 次は透明でお願いしたい うっちーだけね
言われてみれば… 透けやすい練習着に感謝だな
他の奴のは見たくないからうっちーのだけ水に濡れると透けるとか、おパンツの跡がわかるとかAdidasが開発したトレーニングウェアかと...他の選手のは蒸れない透けない
そういうメガネがあったらいいなw そうでないとみんなにそんなのが見えたらうっちーがかわいそうだ もちろんうっちーの服の素材にだけ対応するメガネな
>>831 イスラエル製野赤外線カメラで洋服が透けて見えるのがあったな
それだ!協会でうっちー専用赤外線カメラを売り出せば大儲けなのにな
うっちーの練習着やユニだけビニール素材 内側を黄色や青の絵の具で塗って見た目は他の人と同じ だが汗をかくとその部分の絵の具がとれてくる どこから生部分を見られるだろうか
おケツ!ぷりーん!! プリンみたいな黄色ユニフォームのお尻がプリンプリン♪
> 子ども生まないとね うっちー自身が生む気満々過ぎるだろ…
これは中田氏おkという俺へのメッセージ…(; ・`д・´)
おまえら歓喜の発言だなw やめて!赤ちゃんできちゃう…とか中に出さないでーとかwやってたな でも生む気満々なら 「今日は大丈夫だから中に出していいよ」って小悪魔的に言ううっちーとかなw 朝から何やってんだ…
うっちーの卵子が必要だな これは真面目に欲しい
朝から悶々としとるわ 赤ちゃん欲しいんだろ?つって種付けしたい 「うっうぅ…できないもん…」なんてシクシク言われたらたまらんな ちょっと可哀想だけど
>>841 この記事に萌モバの欧州遠征萌ベッド潜り込み写真を貼り付けたいwwwwww
結婚相手の理想が細貝で子供が生みたいとか・・・ 俺タチに出番あるのかw さすが自由奔放と言われるうっちーはいつも俺タチの斜め上をいくな
>>843 おまえ細貝クラスのイケメンなのか?w
増田、田代と並んでうっちーがイケメン認定するほどのイケメンだぞ萌は
ケラーですらイケメン風扱いなイケメン認定に厳しいうっちーがだw
うっちーと子作りしたい
こっづっくっりっ しまっしょ♪
産んでくれ内田は間違いじゃなかったか ちょっと子作りしようかうっちー
まて! まずは俺が受精させてからだ 受精しちゃうからやめてと言われたい ここの事がたまにリアルになるのが怖いぜ
産んでくれうっちー
仕事先で見てから気になってしょうがない やっと仕事終わったよぉ! うっちーは子供産みたいんだ! もう誰かに捧げちゃったんじゃないよな
>>841 携帯から見たら結婚願望が妊娠願望に見えて給湯室でリアルコーヒー吹きかけた
お望みならナマでいっぱい仕込んであげるのになぁ
生まないと って発想が凄いよなうっちーw 女の子に共感されそうだ 男同士でも実は作れるの知ってた?俺なら出来るから試そうか
>>828 しかしまあるいいいケツだよなあ
マジで産めるかもしれんw
こんな時間から元気になってしまった
>>857 やべーこれ滾る
ちんこ耳の色みたいな色なのかな
しゃぶりてー
あ!規制解除キタ!!!!!!!! 書き込めない間何度ウチニーしたかわかんねーよ!!!! 堪らん!!!! 愛してるぞ!
>>857 うっちーの耳って何でこんなに可愛いんだろう
耳弱いのかな可愛いなー
>>857 真中のアルマーニホテルのやつ良かったよな
胸元がのぞきこめそうだったんだよ
唇はザールブリュッケンの公式が病気画像が至高
試合直後のツイがなんであれだったんか未だにわからない
>>857 うほー!頂いた!
お耳は感じるよね、すこし噛んでもいいかな
賛同者がいてくれて嬉しいぜ 後ろから抱きかかえて首筋から耳裏→耳舐めを何度も繰り返したい 部位だけでmrmrするとか末期と思いきやうっちーなら正常だよなー
ノットモってきた?
うっちー子供が欲しいのか 子作りも良いが赤ちゃんプレイも良いな お腹すいたの…?っておっぱいを恥ずかしそうに見せて欲しい
赤ちゃんプレイっておまえが赤ちゃんになるのかよw うっちーを赤ちゃんにすんのかと思ったわ
>>866 >>762-769 までがノットモかな
日曜日に来てた
赤ちゃんプレイワロタww
布団で赤ちゃんのお腹ぽんぽんしながら寝かしつけるうっちーの太股とか尻を撫でさすって鬱陶しがられたい
>>870 敢えて全身図を透視して心の目でパンイチに剥いてしまうのも良い
スタイル抜群の細い腰にデカイ尻、エロい身体
まさしく安産型・・・
>>870 adidasグッジョブ!!
産まないと発言で保母さんうっちー思い出した
職人規制中なのかな
続きこっそりワッフル
細腰掴んでがんがんに突きたいところだが、まずはお尻たぶの間に手を入れさせて欲しい
寝方も女の子みたいで可愛かったよな
このパンツのラインはブリーフかな?何色のブリーフなんだろ…。
俺らに撮らせてくれればgetty並みにばっちりエロいの撮れるのになあ でも、その前に襲ってしまいそうだ これって誰かのブログかな?
>>870 今日は天気悪いみたいだし
更なる透け具合に期待!
背後からのショットは田坂ブログの奴だな うっちーって筋肉ついてるのになぜかむっちりとかぷりんとか柔らかい肉感的表現になってしまうんだよな 尻画像見てしまうと仕事前なのにいろいろヤバい気分になってくるわ
挟まれたい
>>881 ナシだな
何でこんなに無防備なんだよ
こんな滑らかそうでムチムチした太股魅せつけられたら
捗っちゃって大変なことになるだろうが!
佐藤さん続き 3レス分エロなし妄想くどめ 嫌いな人スルー・NG必須 9月下旬、男はまた青年の試合をコッソリ観戦に来ていた。 どうせ青年にはバレているのだが毎回変装の種類を変え、席もなるべく遠くから眺めるようにした。 スポーツ観戦用の小さな折りたたみ双眼鏡をポケットから取り出し、万一の通報などに備え股間の上に鞄を置き青年を探す。 鮮やかな小鳥を追うように真剣な眼差しで双眼鏡を覗いた。 いつ見ても、眩しい飛沫をあげて男タチと激しくぶつかり合い闘う姿は官能的だった。 蝶のように舞い、羽が付いているように飛ぶ。 敵に身体を触られながら臆することなく振りほどきボールに突っ込んでいく。 あまり開発しすぎると支障が出そうだと心配するほどあちこち触られる。 途中、青年はサイドを駆け上がってボールを追ったがボールはラインを割り、スライディングした彼のハーフパンツは捲れ上がって、その下のアンダースパッツが左足の付け根まで捲れ上がってしまった。 男はゴクリと息を飲んで双眼鏡を目に押し付け青年を凝視した。 斜めからの表情しか見えないが青年は苦笑いで立ち上がり、いそいそと太ももに手を挿し込みアンダースパッツを指で引っ張って、歩きながら直し始めた。 「・・・」 おびただしい色気。どこか退廃的な、哀愁の漂う、しっとりとした色気。 あぁ、そうだ。 男はすぐに思い当たった。 この色気は、女を抱いた後に、女が鏡を見ながら乱れた髪を結いなおす、髪をグッと上げたときの白いうなじが出す色気と同じ種類のものだ。 男が口を挟む余地も続けさせる予知もない。あれは事が終わった後のほんの一瞬、流れるように見ることが出来るボーナストラックのようなものだ。 ついさっきまで淫らに泣き乱れた余韻をそこで捨てさるような、最初は甘い香水の、爽やかなラストノートのような色気なのだ。 「驚いた」 思わず呟いてしまった。 そんなものと同じ質の色気を、まさか競技場で青年から感じるとは。
<佐藤さん続き> これが、青年が男を虜にし続ける理由だ。 青年の持つ色気は常に前面に押し出されているものではない。 見え隠れして突然沸いたと思うとどこかへ行ってしまう。探しても見つからなかったり、不意打ちでやってきたり。 いたずら好きな少年の目の奥の奥に、やたらエロティックなモノが棲んでいたり、可憐な笑顔に見とれていれば突然ペロリと唇を舐める舌が全ての空気を変えてしまったりする。 一度、この仕組みと彼の色気に気付いてしまえばもうお仕舞いだ。 彼という枯れない鉱山に飛び込んで明けても暮れても金を探す旅が始まってしまう。まさにゴールドラッシュだ。 双眼鏡でターゲットを移してみると、やはりそうだった。 例のチャラい美形のチームメイトは確実に青年の太ももを見ていた。あいつはゴールドラッシュに参加している。 いや待て。 視線を移すと、審判の中年男性すら青年の太もものほうを見ているじゃないか。 別のチームメイトもだ。 「・・・」 手が震えそうだ。敵のチームの男タチまで、青年が太ももを直すのを見ているようだ。 ふざけてゴールドラッシュなんて言っていていいのか。本気で皆、彼を狙っているんじゃないか。男は唇を噛んだ。 確かに数人は男の見立て通り青年の太ももを何となく見ていたが、他はボールを見ていただけだった。 男にはピッチ上の全ての男タチから青年が視姦されているように見えて堪らなく興奮した。 それでもアレは自分のものだと思うと、金を掴むことの出来ない男タチに対する優越感で一杯になった。 観ればいい。だが、触って全てを味わうことが出来るのは自分だけだ。 男の嫉妬は表向き解消したように見えたが、余計に黒く悪く育っていた。 「いい加減にしてください」 青年は今日も男を見つけた。 開き直って出口に車を回した男の助手席に乗ってホテルへ来ていた。 「双眼鏡まで持ってきて、どんだけ変態なんすか、浮きまくってるし」 言っても無駄だと分かりながら言わずにいられない、といった顔だ。 「嫉妬を抑えるには荒療治の逆療法をと思ってね。実際、慣れてきたよ。第一闘うキミが最高でやめられない」 平然と嘘をついて男は笑い、ローストビーフを食べワインを飲んで口を拭く。マイペースだ。 「・・・」 青年はため息をついて諦めたように食事を再開した。 「・・・ところでユニフォームは予備なんか持ち歩いてたりするのかい?」 男はワインを置いて本題に入った。青年はきょとんと男を見る。 「ユニ? オレは予備1セットありますよ、破れたりとかしたら替えるんで」 「そうかそうか」 「・・・なんで? え、ちょっと、なんで?」
<佐藤さん続き> 「単刀直入に言おうか。着てほし」 「無理でしょ」 「・・・」 男の言葉に被せるように青年の否定が入って、男はワインを注ぎ足した。 「・・・オレ、変態なのぶっちゃけそんな嫌いじゃないですけど、好きでもないですからね?」 青年が確認するように言う。男は真面目な顔で彼を見た。 「一度だけでいい」 「えっ? ・・・いや、そういう問題じゃないでしょ、一応真面目にやってんすよ。そんなプレイに使われたくないです、当たり前でしょ」 「・・・キミと付き合っている人間だけにしか言えない特権じゃないのか」 「はぁ? なにが??」 「息をあげ汗するキミを観ることは誰にでも出来るが、ユニフォームを着たまましようなんて世界中で私しか言えないことじゃないか」 「あんたしか言わねーよ変態」 「頼む一度だけでいい、一度着てくれたら二度と言わない」 男は青年に食い下がり、聞く耳を持たない雰囲気を押し出して青年に頭を下げた。 青年はしばらく黙っていたが、男が顔を上げないのを見るとため息をついて頭をかいた。 「1回だけっすよ」 「・・・!・・・もちろんだ」 ごね得で構わない。会社関係の交渉に比べれば随分楽勝だった。 「でも今日じゃなくて」 青年は腕を組んで男を叱るように言った。 「今日じゃなくて?」 「1回だけなんだから、なんか特別な日。プレゼント的な?」 「例えば誕生日とかかい?」 「そうそう、誕生日とか。いつですか?」 「今日だよ」 「そんなわけないでしょ!」 青年は呆れ果てた顔でテーブルをガンッと音を叩いた。 男は立ち上がり、壁にかけたスーツの内ポケットから免許証を取り出して笑顔で青年に渡した。 9月23日という文字を見つけた青年は男を見上げ、手元に置いていた携帯で日付を確認し、無言で免許証を男に突き返した。 「そんなうまい話・・・偶然と思えない・・・」 もちろん偶然ではない。そもそも男は今日が誕生日なので、青年に何かリクエストをしようと決めていたのだ。 「け、けど」 青年は困ったように眉を八の字にした。 「なんだい?」 「今日は最初に言ったけど後ろはナシですよ、明日体力測定だし。そんな日に着たらつまんなくないですか?」 「大丈夫、アナルプラグもしなくていい、アンダースパッツも脱がなくてもいい」 男が爽やかに言うので、青年はまた自分を眺めてマスターベーションをされるのかと思った。 だが、もう男にあれこれ言うのに疲れてしまって、少し投げやりに赤い肉を頬張って、ウーロン茶で流し込んだ。 続く
職人乙 ユニプレイくるー! しかし策士だなw佐藤氏は
職人乙乙乙!! 俺が日頃から感じてるけどうまく言葉にできないうっちーの魅力を職人が代弁してくれてる気分だ いつもありがとう
<佐藤さん訂正> 予知→余地 ガンッと音を叩いた。→ガンッと叩いた。 とりあえず恥ずかしいんでこれだけorz 変態さばかり先走って投稿してすみませんw 確認画面出てきたからID変わるかも
>>889 細かい事はキニスンナ!乙
男タチもまた出演させてくれてありがとう
わざわざ股間にカバンを置いたりしておいおっさんwww って笑わせてもらったけどまさかユニプレイとは 今後あっちゃんもユニ着るだけで思い出しちゃって今以上にエロくなるんだろうな 一つずつ希望叶えてくれて職人さん乙です
おっさんが変態ストーカー過ぎて親近感沸くわw
職人さん乙です&無問題です ユニプレイ歓喜!・・・夢がかなった〜 自分はゴールドラッシュに参加してたのか・・・納得
ユニプレイ好きでたまらん変態がここにいる 本物のうっちーも相手に合わせることが出来るって言ってたし 最初は嫌がっててもすんなりのってくれそうなんだよな
職人乙 え、襟付きユニにしましまソックスのチームはありますか?
今の練習着手ブラしてるみたいに見えるよな
唇何か塗ってるのかと思った 女子選手より美白だよなあ
ニュース見てたらうっちーいた 白くて可愛いかった 痩せたかな?せっかく育ったおっぱいがチッパイになったかも 試合前に俺が確認してきまーす
うわあああああああああああああああああああああ えっちゃああああああああああああああああああああああん まじかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ごめん誤爆 よりによってこことかマジすまん
>>903 お肌つやつやで可愛いなぁ
こんな可愛い子がファンタとポテチ持ってお風呂入ってるの想像したら
たまらんな
お風呂に潜る練習するぞ!
>>902 何も言うことはない…
>>903 かわいいなあ
ネックレス引きちぎって中氏対ってなんだこの変換
じゃなくて泣かしたい
そしてクソ変換繋がりで中田氏したい
むしょうにお医者さんごっこがしたい
佐藤さんのCM流れまくりだなw
>>909 そこ気になってしまったw
うっちー雨の中お疲れ
相変わらず試合前から濡れ濡れだったね
うっちーお疲れ様! ラッキースケベが少ない試合だったな 試合前から濡れ濡れで声出しまくって激しく上下運動してたのは良かった ユナイテッドばっかりアップで抜かれて寂しかったよ
あの変装のおっさん 雨の試合でも興奮してそうだな
カエルの姿だったら...
>>913 そうか…そうだったのか…納得の資金力と交渉力ではあるな…w
奇抜過ぎてかえって気付かれないかも
やったーーーーー解除されたーーー!!!!!お前らただいま!!!!!あっちゃん先生職人 ユニプレイありがとう全裸で待ってるー!!
解除まだかね
うおっ 解除きた!! うっちーおまたせぇぇぇぇぇぇ! 変態談義が出来なくて辛かったよぉぉぉぉぉぉ
>>918 職人さんか?
917じゃないが全裸正座で待ってる!
ウチニーしすぎてもう眠いオワタ
うっちーにメガテンシリーズのピクシーのコスプレして欲しい
つい ビッタビタ あかんやろこれ…
ひょおおおおおお ローションにまみれたかのような濡れ具合
佐藤さん続き 3レス分 嫌いな人スルー必須 佐藤NGで 浴室から出てきたのは、いつものバスローブ姿の青年ではなかった。 目が覚めるような鮮やかな青。 双眼鏡で見ていたピッチの上の勇ましくも美しい彼が、目の前に立っていた。 白い襟のついた半袖の青いユニフォームは腰の辺りでなだらかに内側にカーブして、尻に向かって拡がっている。 男特有のストンとしたつまらないラインとは全然違う。女の細くくびれた曲線とも違う。 これまで女には執拗なほどくびれを求めていた男だったが、青年の絶妙なラインには完全に満足していた。 彼の尻を最も美しく強調する、健康的で丁度良いくびれだ。女性とも男性とも違う、中性の良さなのかもしれない。 青と白の縞のサッカーストッキングは彼をより幼く見せた。肉感的なボディとの対比が見る者をどこかくすぐったくさせる。 青年はストッキングを上まで上げず脛を出していたが、左右が違う高さに弛んで一昔前の女子高生の足のようだ。毛のないツルツルで白い足は他の選手と比べると驚くほど細い。 半袖から見える腕はよく見ると古傷や瘡蓋がある。男らしさと中性的な色っぽさが絶妙なバランスで混ざり合うユニフォーム姿だ。 そして白いハーフパンツはどうかすればキュロットスカートのようなラインで彼の腿には布が余りすぎているようだった。 「うん、いいな・・・」 男は感動しながらバーボンを飲んだ。乾いた口内を熱いアルコールが潤してくれる。こんなに美味い肴は滅多にない。 「・・・オレこんなとこ誰かに見られたら死ぬ・・・」 青年は肩を落として、男の視線を鬱陶しそうに纏いながら冷蔵庫に飲み物を取りに行った。 「私しか見ないし誰にも見せたくないよ」 男は目を細めて彼を視線で追いかけた。 スーツを着せているよりも肩が華奢に見えるのが不思議だ。彼にとって一番似合っている格好なのかもしれない。 男は待ちきれずに、瓶のジュースを一気飲みする青年の背後に回りこんだ。 飲み干した瓶を下ろしたタイミングを見て後ろから抱きつき腰に手を回して、健康的に日に焼けた襟足にキスをする。 青年は少し戸惑っているようだったが何も言わず男にされるままになっていた。 男は青年の首から耳元へキスを移して、真っ青で滑らかな布地の上から胸の辺りを擦った。 身を捩って逃げようとする青年を少しずつ壁へ壁へ追い込み、青年が壁に手をつく頃には胸の布地の上からプックリと突起が出来ていた。 耳に息を吹きかけると青年はビクリと震え、手に持っていた瓶を落としてしまった。 音も立てず瓶はゴロゴロと転がっていく。 「ベッド行きませんか・・・」 青年は掠れた声で提案した。
<佐藤さん続き> この青年にぎこちなく責められたのも興奮したが、やはりこの反応が堪らない。 彼は責められてこそ持てる色気を全て発揮する。男はそう思いながら、青年の両手首をまとめて頭の上で壁に押さえ、耳や頬や首を舐めまわした。 女性と比べればしっかりした手だが自分のような大きな男と比べれば、身長の割に随分頼りない手首だ。 手首を軽くまとめただけなのに青年は明らかに自由な時よりも感じているように見えた。 サラサラと手触りの良いユニフォームの上から触る乳首の摩擦に短く息を弾ませ、半開きになった下唇がフルフルと動いている。 汗の匂いがしないのは残念だったが男は青年の脇に顔を埋めて空気を吸い込んだ。生地をすり抜けてボディソープの香りがする。このスイートルーム自慢の、甘い花の官能的な香りだ。 ハーフパンツの裾を少し捲ってみると、白いアンダースパッツが太ももにフィットしているのが見えた。 手を差し込み、アンダーの上から太ももをなぞる。青年の表情をじっと見ながらだ。 青年は男に見られていることに気付くと、男から見えないように顔を逸らして息を切らせた。 アンダーの布地を窮屈そうに押し上げるペニスを確認すると、布を引っ張ってやる。 小ぶりなペニスはアンダーの中にきちんと収まり、上を向いて真空パックのウィンナーのようになった。 男は何度かその形をなぞって際立たせたが、それ以上は触れずに一度手をハーフパンツから抜いた。 今度はハーフパンツを途中まで下ろして、その丸い尻が見えるようにした。 ピッチリと張り付いたアンダーは尻の割れ目まで丸見えで裸よりも余計にいやらしい。 そっと割れ目を下から中指でなぞる。微かに温かい。白くツヤツヤと光り強調された丸い尻を見ているとどうにもムラムラする。 男は青年の手首を放して、膝を付いて座ると青年の尻の割れ目に顔を埋めた。 「ちょっと・・・」 軽蔑するような蔑むような呆れるような声が男を突き刺す。 だが男は全く怯む様子もなく、逆に張り切って青年の尻の割れ目をアンダーの上から口を開けて食べるように唇で布を挟んだ。 「すげーイヤ・・・やめてください・・・ちょっと、くすぐったいからっ」 逃げる青年の腰をホールドして、男の唾液で濡れてしまったアンダー付き尻をしつこく味わう。 「死ねばいいのに」 過激な台詞もほとんど聞こえていない。 怒っていた青年だったが、男の激しい愛撫がアナル付近へ来ると腰をピクリと震わせ壁についた手をギュッと結んだ。 男は青年の尻を両方へ広げるようにして親指で掻き分けたいが、布地にツルツルと滑らされてなかなかアナル本体に辿りつけず周辺を舐めまわした。 青年は眉間にシワを寄せて壁についた手を結んで悔しそうに息を弾ませた。
<佐藤さん続き>
青年の丸くドッシリした尻をアンダーごしに味わい尽くした男は、ようやく彼をベッドへ連れて行って座らせた。
だが自分はベッドへ入らず、床に跪いて青年の右足首を掴んだ。
「何するつもり・・・」
呆れ声にチラリと青年を見上げると、ひどくガッカリしたような顔をして男を見下ろしていた。
男は後ろめたい気分にかられながら、欲望に歯向かうことはせず青年の足の親指をストッキングの上から口に含んだ。
「ちょっ!」
驚いた青年が足を引こうとするが先読みしていた男にガッチリと掴まれて動かせない。
「舐めるんなら脱がせればいいでしょ!」
青年は半ば混乱したように怒鳴った。
いったん足の指を口から出してやる。
「脱衣所の洗濯機は乾燥まで全自動だから明日には綺麗になってるさ」
「そういう問題じゃねーよ、この変態!」
「・・・せっかくの誕生日プレゼントだから好きにさせてもらいたい。そうそう出来ないんだよ、こういうのは」
「当たり前でしょ」
「一度だけだからね」
押し切るように言って、つまり邪魔をしてくれるなと匂わせて、また足の指を咥えた。
「オレ佐藤さんキライになりそう」
脅してみたが男の耳には入っていないようだ。目を閉じた男の舌がストッキングごしの指をベロベロ舐め回し、青年はだんだん変な気分になってきた。
襲われるような、侵されるような、食べられてしまうような変な気分だ。
男にアナルを責められる時も同じだが、普段生活していてもそういう受け身の感情を抱くことはまずない。
こんな変態にネットリ責められていると、まるで弱い女の子になったような、侵される気分に染められてしまいそうで、それに微妙に興奮してしまう自分との葛藤はなかなか消えなかった。
「この間もこれを履いておいてもらえばよかった」
男はウットリしながら青年の土踏まずに鼻を擦りつけ踵を食べるように舐めた。
「・・・」
もうかける言葉も浮かばない。青年はため息を繰り返して、足の裏が濡れていく不快さと布越しのくすぐったさに震えながら耐えていた。
「キミの全てを味わい尽くしたいよ、自分でも驚きだ」
男は他人事のように呟いた。
やっかいな相手に惚れられたものだと思いつつ、自分もそれを完全に拒否できない。
もしかすると、隠れた所に男と似たような性癖があるのかもしれない、そう不安になる青年だった。
続く
※プレイなのでアンダー直履き
解除の人おかえりー!
>>921 違うけど3回に分けるんで風邪ひかないようにしてw
>>924 あんなエッロイ顔してあんなに濡らしてあんなに張り付けて
見せる気満々にしか見えないw
行動が天然エロ可愛すぎなんだなー
ユニプレイも乙!! 今回も他人とは思えない変態ぶりだ
しーまーしーまソックス! 一緒にナメナメしたい
ユニプレイきたー!乙! 「襟付きユニしましまソックス姿のうっちーのハーパンひっぺがして スパッツの上から尻の谷間に鼻突っ込んでクンカクンカスーハーしてすげー嫌がられたい」 と、まんまコレが、如何わしい意味でうっちーを好きになってからの俺の夢だったから余計楽しい 似たような妄想・願望はこれまでも見てきたし、それだけウッチーのユニ姿はたまらん
うおおおおお!!! 職人乙です これはたまらん
一回だけだもんな そりゃ隅から隅まで堪能したくなるよ 職人さんありがとう
ティクビの人の続き来ないかなーー 高校教師うっちーもから揚げくんうっちーにも会いたいな
佐藤が羨ましくて普通にイラっとしたw でもこいつ捨てられるんだぜ…と思えば…。
これがのちのあっちゃん先生だと思うと高校生の俺くんが勝ち組すぎてグギギ
ちょっと痩せたっぽいなうっちー
揉んで大きくしてやらないと
>>938 先に離れたのは佐藤氏だけどなー
ここまで調教しておいてよく別れられたよなあ
急に1〜2年は会えないじゃなく
ちゃんと説明してたら続いてたのかもしれないが
蚊にさされまくったって何かエロいなw
うっちーの血を吸いたい体液を吸いたい 日本にいるというのにお前ら大人しいなwOZ戦に向けて整え中か?
スレの空気変わったから過疎ってんだろ
>>945 おー俺もだ
あまりいい席じゃないけどうっちー!と叫んでみたい
普段写真なんて撮らないけど友人からいいの貸してもらったぜ…
日本にいると思ったらエロ妄想出来ない
>>946 現地で禿げ散らかしたおっさんを見つけたら手を振ってください
それ俺ですw
写真期待してます
>>945 >>946 ナマかよ裏山!
体感レポート待ってる
レス少ないのは大量解除気付いてない奴も多いのかも
>>944 これだろ
嵐の思い通りになっちゃったわけか
嵐は解除されてしまったか
まあ、職人も来てくれたし次スレタイの事もあるし、のんびりエロエロでいいんでね 週末試合がないのがさみしいなあ 今日は暑かったからピタピタ黄色ユニかな
次は火曜だな W杯出場決めて大喜びなうっちーが見たい
そろそろ次スレの季節か
解除!浅野職人はいらっしゃらぬのか あのアツトに会いたい何度も読み直してわっふるわっふるわっふるしてるよ
>>948 おっさんが知らないおっさんに手振ったら怪しすぎるだろw
黒縁メガネに6のコンT着たぽちゃってるおっさんがいたら俺だ
写真うまく撮れるかなー尻とか腿とか股間アップとか頑張りたいが
お前らwww まあじっくりねっとり観察してきてくれ
オーストラリア戦がうっちーにはつらかったろうがとてもエロエロだった 試合はじまらんかなあ ところで俺が次スレたててもいいけど 「内田と男たち16」で勃ててええの?
>>958 ちゃんと決まるまでは
内田と男タチ16
でシンプルに頼むよ
マッサージしてやりたい ストレッチがてら股を開かせたり、オイルで身体中ヌルヌルにしたい やらしい触り方して感じてるのを我慢してるのを見たい 俺はサラリーマンだからマッサージのやり方なんか知らんけど
そろそろ勃てた方が良いね
>>961 エロイなあ
うっちーならマグロでも全然いける
マッサージ職人早く来ないかなー
>>968 絶倫乙!
しかも保守の為に早速えっちな画像まで
>>968 乙!
乙の文字がだんだんうっちーが仰向けで膝抱えて挿入待ちの図に見えてきた…
膝?→乙
すまん、わからん 四つん這いにさせて後ろから股の間に手を入れて扱いてやりたいな どんな顔するかな
>970>971>973 すまそ、流れ笑った
フライデー読んできたがまったくエロい記事でも何でもなかったな イケメンカメラマン派遣してベットシーンくらい撮影して来いよ 菅野みほみたいなの希望
あの無邪気にボールで遊んでる写真だったな 川島さんと吉田と三角関係とかw 俺も混ぜてくれ
痛みに強いあつは痒みと快感には弱いんだって皮膚科の姉ちゃんが言ってた
>>977 ごめん
痛みに強い「やつ」ってしたかったのにYを忘れて「あつ」になってしまった
まいいか
>>978 あってるから無問題ww
感じやすいのかなー
内股触られてビクンッてなってたことあったなぁ
うっちー護衛引き連れて毎日出歩いてるんだなあ いいなあ、ウチにも来ないかなー! 王子つーか姫君みたいだよな
俺は間近でみたら格好つけて無視してしまう でも、心ん中じゃ妄想ふくらんで視姦しまくりだからバレないようにしないとなあ
>>981 ケツばっかり視てんだろーなw
うっちーはドMだから今モチベーション上げるの大変だろうなー
よし、サーカス見ながらストレッチしよう。シャルケの試合も流しつつ。
練習終わった後も部屋でストレッチするのかな 雑誌読んでるふりして視姦したい
寝る前のストレッチとかエロに持ち込むにはうってつけだな…
うおおおおお解除来てたああああ どこよりもここに書けずガス抜きできないのが辛かったわあああ ショタ属性ないけどショタうっちー泣かせてえええええ
>>987 おかえりやでー
うっちー泣き顔すげーエロいもんな
くしゃみ顔でもげきおこ顔でも可愛いしエロいってすげー
おまけにドM
おかえりー ここ書き込めないとほんと辛いよなw 内田の短髪がやたら可愛く見えて困る。そんな趣味なかったんだけどなー…
>>987 かわええなあ
ショタには全くピクリともしないんだがうっちーは別だ
主食じゃないデザートだ
美味しいものは最後に食べたくなるよな
そう、別腹なんだよ 連投すまんね
むしろリアルの相手が別腹になりつつある
>>995 ん?ごめん、意味がわからん
リアルはうっちーで、相手が対象?3P?
本命が自分の彼女でなくうっちーになりつつあるのでは
>>997 なるほど、ありがとう
うらやましい限りだ
>>998 セックスレスを拗らせてるうちにウッチーホモになってしまったw
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