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ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください
新スレでもよろしくな、晶
全く付き合わないってことも難しいなら、何とか折り合い付けるしかないんだろうな
…こんなに忙しい時に大変だけどな
風呂沸くまでお茶でも…ってそんなに時間ないか
(食器を片付け、茶を淹れかけた手を止め)
丸かじりも出来るしな、リンゴ
拍子抜けだけどな(笑)心配してくれてありがとうな
スレ立てありがとう。ここでもよろしく、直也。
まあ…しばらく様子見るよ…
本当だよ(笑) 僕の本業は研究なんだけど…
すぐに沸くよ。あ、入浴剤何にしようか。
(棚を開け、入浴剤の籠を出し)
丸かじりも美味しいよね。しゃくしゃくして美味しい。
何にもなくて安心したよ。良かった。
そうだよな。子守の為に居るんじゃないって言ってやれ(笑)
ミルクと…何があった?
(籠を覗き込み)
いちいち包丁使わずに済むしな(笑)
晶も気を付けてな。何かおかしい点があったら診てもらうと安心するし
そう言いたい(笑) レベルが低すぎる。
えっと…ミルク、はちみつ、いちご、あとは…ラベンダーかな。
(どれがいい? と見上げ)
余すところなく食べられるしね。
そうだね。大学で健康診断もしたけど、適当だからなあ(笑)
言っとけ(笑) 晶のストレスがたまる一方だろ…
…いちご…? 何か食い物多いな。はちみつにしてみるか
(いちごを手にとってマジマジと見てから籠に戻し)
一年に一度の健康診断ならCTなんかもやればいいんだよな
ごめん、レス遅くなった
風呂沸いたよな、入ろう
(服を脱ぎ浴室に入り)
本当にね…まだ始まったばっかりなのになあ…
いちご良い匂いだよ。次はいちごにしようね。
(はちみつの入浴剤を湯に入れて混ぜ)
CTか(笑) 随分贅沢な規模になるね。
うん。お風呂一緒に入るの久しぶりだね。
(シャワーで頭から全体を濡らし)
始まったばかりで、その人も舞い上がってるとか…ないか(笑)
…苺の匂い…。そうだな、今日は実物食ったから次の機会だな
蜂蜜も、別にベトベトはしてないんだろ?
(試しに晶の隣で湯に手を入れ)
そのおかげで見つかるものもあるからな(笑)
久し振りだな。前回は晶の頭と体洗ったんだよな
今日はどうしようか
(濡れた晶の背を掌でつるりと撫で)
ない…と思うなあ…
これはとろとろのやつなんだ。お湯がちょっと固まってとろとろになるんだよ。
(粘度が上がったお湯を掬って見せ)
そういえばCTって撮ったことないなあ…
今回は? 今回も一通り洗ったら良いけど…
(背中を向けたまま首だけ振り向き)
そっか。晶の言う通り、様子見だろうな…
へえ…、エロ…いやいや
(晶の手の中の湯に指先を突っ込み確かめ)
輪切りになる自分の体見るのも中々面白い経験だったよ
よし、じゃあそこにしゃがんでな。頭からいこう
(手にシャンプーをとり泡立て)
はぁ…つらいなあ…
ね? とろとろしてて本当に蜂蜜みたいでしょ?
(直也の腕に軽く湯を撫でつけ)
輪切りにされた自分…う、うん…シュールだね…
んー、お願いします。
(首を竦め、わしゃわしゃ髪を泡立てられ)
溜まってきたら、また俺に吐き出しても良いしな
慣れてないと変な感じだな…湯船入るのが楽しみだ
(濡れた腕を撫でて笑い)
記念にデータ貰って帰りたかった(笑)
洗い足りないところがあったら言ってな
(耳朶を悪戯に撫で、すぐに洗髪に戻り)
ん…その時はまたお世話になります(笑)
気持ち良いんだよ。肌に馴染むしね。
確かに画像を残しておきたいね(笑)
んー…んっ…大丈夫。気持ち良いよー。
(一瞬擽られた耳を擽ったがるがじっとして)
晶なら、いくらでもどうぞ(笑)
気持ちいいのか、へぇ…
よし、じゃ一回流して次は体な
(ざっと晶の頭にシャワーを掛けて泡を流し、ボディタオルを手に取り)
手の平で洗ってやるのも良いかもなぁ
(楽しげに泡立てたタオルで晶の首筋から擦っていき)
ありがと。それを支えに頑張る。
…? うん、すごく気持ち良いよ。肌触り良くて。
はーい。ありがと。
(髪に残った水滴をぶるるっと払い)
手で? 手でちゃんと泡立つの?
(少しくすぐったくなりながら大人しく洗われ)
その位しか支えらんねーからな…
買おうと思っても見つからねーんだよな、面白い入浴剤
手で泡立ててから擦り付けて撫でる感じだな、こうやって…
(タオルを下に放り、掌で泡立てた泡を、後から回した腕で晶の胸元に擦り付け)
タオルと違って小回りも効くし
(泡の付いた指先で乳首をくりくりと撫で回し)
十分だよ。ありがとう、直也。
なかなかないよね。僕はもう大分慣れたけど、ちょっと入りづらいし(笑)
な、なるほど…何か、滑って変な感じ…
(ごしごし擦る感覚と違う柔らかい掌を感じ)
小回り? っ、はぁっ!
(不意打ちで敏感な部分を優しく刺激され、思わず高い声が上がり)
いつも晶には支えて貰ってるしな
そうか、そこらの薬局やスーパーじゃ売って無いんだったか…
俺も又聞きだけど、掌で洗うってのが皮膚を傷つけなくて良いとか何とか
(尤もらしく喋りながら、晶の胸元から腹まで泡を伸ばして掌で擦り)
ほら、ここらへんも洗い易いだろ?
(晶の臍に指先を埋めぐりぐりと回し)
お互い様だね。
うーん…似たようなのは売ってるかも。蜂蜜のがあるかは分かんないけど…。
は…っ、はぁ…っ、そ、そう、かも…しれないけど…っ
(乳首の先がこりこり固くなって焦れったく熟れ)
ん、ん、んぅぅ…!
(あまり触られない部分への刺激に身体が跳ね、固くなって)
だな(笑)
とろとろになるタイプ? 探してみよう
かもしれないけど? タオルの方が良いか?
(硬くなった乳首を爪で軽く掻いてやり)
敏感だな、次はこっちも洗うからな、足開いて立ってな
(再度掌で泡立て、晶の尻を撫で下ろし、狭間も指先で前後に擦り立て)
た、タオルじゃ、ぁ…擦れる、けど…っ、あっあっ!
指、も…っ、んんっ! あっ、だ、だめっ、だめっ…!
(軽く先端を引っ掻かれ、びくんびくんと足が震えるのが止まらず)
ふ…ぁ、ぁう…! ひ、ぁ…あ、あぁ、ふぁ…!
(指が滑るたびに腰ががくがく揺れ、立っていられずに壁に両手を突いて)
タオルも指も駄目だっていうなら、口でしようか?
(後ろから晶の耳朶に噛み付き、緩く甘噛みして笑い)
…すげーやらしい声出して…そんなに気持ちいいか
(わざと中心を避け、先に震える足へ手を伸ばして掌で擦り)
ん、っ…んん…! んぅぅ…!
(耳がぞくぞくして、指を噛んで声を抑え)
あっ、あ、ひ、ぁ、ぁんっ! き、もち…気持ち、ぃ…けど…ふ、あぅ、う…っ
(されるままに足をびくびく跳ねさせ、爪先がぎゅっとたわみ)
…晶のそういう仕草は本当に…、そそるな
(足を洗い終わると立ち上がり、後ろから抱き締め晶の背に密着し)
晶、今度は膝閉じてな…、っ…、
(素股の要領で、足を閉じさせた間に後ろから勃起した性器を押し込み前後に腰を
揺らし、前に回した手で晶の性器を滑る手で扱き立て)
直也、直也、好き…直也…
(抱き締められ、近付いた顔に擦り寄ろうと額を寄せ)
あ、し…? …っ! んっ、んぅぅ! んんーっ!
んぅ、んっ! んっ! ひっ、んぅぅんん!
(押し入ってきた熱い性器に目を見開き、擦られるたびに抑えた悲鳴が零れ)
俺も好きだよ、晶…、
(近付いた唇に強引に口付け、舌を晶の口内に出し入れして誘い出し)
っは…、素股でも結構ヤバいな…、
(挿入時のように腰を打ち付けながら擦り付け、晶の性器の先も手で
容赦なくグリグリと刺激し)
は、んん…んっ、ん…ふ…
(呼ぶような舌に誘われ、夢中になって舌を絡め)
っん! んんっ! んんぁ…っ! は、はぁっ…あっ、は…ぁんっ!
きも、ち、きもちぃ…っ、すご、…っふぁ、あぁぁんっ!
(腰ががくがく揺れ、穴を弄られると汁がとろとろ溢れ出して)
…、ん…、はぁ…っ、
(舌を絡み、噛み、吸い上げ、口端から零れた唾液を舐め取り)
は…ぁ、くっそ、出る…、晶…っ、
(ぐっと腰を押し付け晶の足の間にビクビクと射精し、晶の性器のくびれをなぞり
強く扱き立てて射精を促し)
はぁ…ぁ…、ん、ん…っ
(とろんとした顔で直也の舌を追い、甘えるように舐め続け)
うぁ、あっ、あっ! ぁ、あつ、熱い…っ! っ…く、…も、イく、イく…っ!
あっ、ひ、ぃあっ! あんっ! あっ、あっあっ、はあぁぁ…っ!
(熱い精で濡れた足を自分の精液も伝い、がくがく震えながら床にへたり込み)
はぁ…、気持ち良かった…、大丈夫か、晶
(息を整えながらシャワーを出し、へたり込んだ晶の体に付いた泡や精液を流し)
エロい声が響いて良いな、浴室も
…立てるか? はちみつまだ試してないからな(笑)
(晶を立たせて二人で浴槽に入り、晶を自分に寄りかからせ)
は…はぁ…にゃ…
(震えながら洗ってもらい、直也の足にくたりともたれ)
うう…途中から我慢できなくなっちゃった…
ん…はあぁ…気持ち良い…
(湯の中で直也にもたれ、温かさと良い匂いに目を細め)
途中から? 乳首洗ったあたりじゃなくてか?
(意地悪く笑い、とろとろした湯船の中で晶の胸元を撫で)
なんてな。今日はこれ以上しないよ
…湯船の中で色々やろうと思ってても、体洗う時点で暴走するから算段が狂うんだな…
(胸元を撫でた手を留め、凭れてくる晶の腹に腕を回し)
んっ! っ…そ、そのあたりは、まだ…っ我慢、してたよ…
(軽く乳首に指が触れ、びくんと反応して)
…き、…気持ち良く、なっちゃうじゃない…
はぁ…湯船の中で、…その…したら、のぼせそう…
(温かい湯の中でうとうとし始め、直也に甘えて体を密着させ)
そうだったか? …遡って思い出そうとするとヤバいな
眠れなくなりそうだ
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
湯をぬるめにしておけば大丈夫だろ
…眠そうだな。このまま寝ても良いよ、後でベッド連れて行く
(自分の首元にもたれるように、晶の頭を引き寄せ)
…は、恥ずかしいから、しばらく忘れてて。
(抱き締める腕に収まり、首筋に擦り寄ってごろごろ鳴き)
何度かしたことあるね…気持ちいんだよなあ…
ん…眠くなってきたよ。明日は嫌いな方の仕事ないけど、学校行ってるからいつもの時間かな。
直也、今日もありがと…おやすみなさい、また明日。
(ごろごろ擦り寄って甘え、温かい湯の中で安心して寝息を立て)
…忘れる期間は、しばらくで良いのか
(笑みを浮かべ、濡れた晶の髪を撫で)
俺がいないところで、湯船で寝入るのは止めてくれ、心配になる(苦笑)
俺も明日は仕事だし、その時間帯になりそうだ。待ってるよ
(寝息を立てる晶を湯船から抱き上げベッドに運び、水滴を拭きとり服を着せ)
…これで一緒に布団入れば風邪引かずに済むだろ
久し振りにゆっくり出来て良かった。ありがとうな
おやすみ、晶。また明日な
今晩は
寒くて先にシャワー浴びてきた。そろそろ帰ってくるかな
ただいま。
今日は寒かったな…。
おかえり、晶。お疲れ様
そっちも寒かったんだな。こっち入るか?
(被った毛布を捲って場所を空け)
入る。はー…寒かった…。
(毛布に飛び込み、直也に抱き付いて)
直也あったかいな。昨日から大分気温下がったんだ。
おっと…、これで温かいだろ
(晶を抱き留め、二人で包まるように毛布を被り直し)
驚くよな。朝の天気予報でマフラーしていけとか言っててさ
その時は笑ったけど、帰りはマジで寒かった…
うん。はぁ…気持ち良い…。
(毛布の肌触りと直也の体温に安心して)
僕も帰りの自転車が寒かったよ。
明日はもっとましだと良いんだけど。
そうだな、ほっとする
(晶を抱き締め、温めるように背を擦り撫で)
自転車で、首元冷えなかったか?
明日は今日より寒くなるみたいだな…
明日も土曜返上で仕事しなきゃいけないから、もっと元気充電しとかないと。
(ぎゅっと抱き締め、できるだけ密着して)
すぐに帰ってきたから平気。ありがと。
今日より寒いのか…困ったなあ。
休みなしで大変だな…。満タンにしていってな(笑)
(晶の後頭部を抑え、自分の首元に押し付けるように抱き締め)
明日の方が寒いってのは、関東だけかもしれないけどな
なるべく暖かい恰好してな
ん…やればやるほど元気がなくなる仕事だから。
(ぐりぐり額を寄せて甘え、直也の胸で溜息をつき)
天気予報気を付けるよ。あったかくして行く。
疲れる仕事の時に困るなあ…
…そのうち元気0になって病気かかるなよ?
(心配げに晶の頭を撫で)
そっちだけでも晴れて温かくなると良いんだけどな
頑張れ、帰ってきたらその分、甘やかすからな(笑)
駄目だ、寝落ちそうになった
一緒に寝よう、晶
…いっそ病気罹った方が辞めさせられて良いかもとすら思うよ。
晴れて欲しいな。嫌な仕事の上に移動中雨だと余計に…
(頭を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
うん。それを楽しみに帰ってくる。
ん。一緒に良い夢見ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
俺は、晶には病気に罹って苦しんでほしくはないな…傍で看病も出来ねーし
気持ち良く晴れてると気分的にも上がるよな
(喉を鳴らす晶をぎゅっと抱き締め)
待ってるよ。今度はリンゴでも買っておくか(笑)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま…
早くに帰ってきちゃったけど、直也はもうちょっと夜だよな。
ゆっくり待ってよう。
ただいま
晶、先に帰ってきてたんだな
俺ももっと早く帰ってくれば良かった
お帰りなさい。
ちょっと昼から頭痛がしてて…薬飲んで寝てたんだ。
もう大分治った。薬が効いててふらふらしちゃうから、早めに帰ってきた。
頭痛? 風邪かな、熱は?
(晶の額に外気で冷えた手を充て)
そのまま横になってな、治ったんじゃなく薬が効いてるだけかもしんねーし
た、多分風邪とかじゃ…ないんだ。ちょっと気温差で冷えたのかな。
(冷えた手にびくっと反応して怯み)
大丈夫だよ、もう…元気。
(直也が止めるのを遮ってベッドの上に起き上がり)
熱あるわけじゃないんだな。…ごめんな、冷たかったか
(すぐに額から手を退け)
…無理してるんじゃないだろうな
ここから一気に体調崩す発端になったら笑えないからな
(ベッドの端に腰掛け、体を起こした晶の目をじっと見つめ)
うん、熱はないんだ。大丈夫だよ。直也も冷えてない?
(直也の手を両手で握って温め)
してないよ。ちゃんと治った。
…直也といちゃいちゃするために薬飲んで寝てたのに…
(毛布を被り直し、恥ずかしそうにぼそぼそ呟き)
良かった。外寒かったからな…温かいな、晶の手
(手を覆う晶の手に、軽く唇を押し付けて笑い)
…そう言ってくれるのは嬉しいけどな
心配の方が先に立つ(苦笑)
(毛布を摘み晶の頭からすっぽりと掛け)
ね…寝て起きたばっかりだし…
(唇が触れたところがくすぐったくて顔を赤くし)
う。…平気なのに。
(毛布の隙間から顔を出し、直也に身体を寄せようと擦り寄り)
温めようとしてくれるのもすげー嬉しい。ありがとうな
(晶の手を握り返して逃げないようにし、唇を這わせ)
ちゃんと暖かくしてな。ああ、リンゴ買ってきたけど食う?
それともベッドでくっついてる方が良いか?
(晶の手元から顔を上げて笑み)
…っ、う、うん…
(捕まえられているのにどきどきして握られている手を震わせ)
し、してるよ。ちゃんといっぱい着てるし…。
…ベッド…
(顔が赤くなるのを隠せず、ぎゅっと抱き付いて誤魔化し)
…ビクビクしてる
(笑って晶の指先をちろりと舐めてから離し)
ベッドでくっついてる方が良いなら、ちゃんと横にならないとな
(ゆっくりと晶を押し倒し、上から覆い被さり)
んっ…!
(過剰にびくんと身体が跳ね、緊張して毛布に埋まり)
うん…良い子にするから…
(上になった直也を見上げ、袖を握り)
…好きだよ、晶
(見上げてくる晶に何度か啄むように口付け)
無理はさせらんねーな、今日は
(ぼそりと呟き、晶の頬を撫で)
僕も、大好き…直也。
(嬉しくて何度もキスを返し、舌を寄せてねだり)
そ…そんなの、気にしなくて良い…
…いっぱい、して。
(小さく掠れた声で呟き)
ん…、珍しいな…、
(積極的に舌を差し出す晶に笑み、絡めて舌を擦り合わせ)
…途中で辛くなったらすぐ言えよ、変に無理しなくて良いからな
(服の裾から手を入れ、直接晶の腹を円を描くようにゆっくり撫で)
は…ん、ふ…何でかな……発情期なのかな…
(直也の首に抱き付き、舌を絡めて甘え)
平気、…無理じゃないから…っん、っ…!
(直に肌を這う手にぞくぞくっと身体を震わせ、乳首が固くなり)
…は、風呂のも発情期だったからか…、あのエロい声
(濡れた音を立て晶の舌をきつく吸い、唇を離し)
敏感だな、晶
(服を捲り上げながら胸元まで撫で上げ、固くなった乳首を指先で押し潰し)
んっ、ん、ぁ…はぁ…っ、ご主人様、えろい猫、好き…?
(キスだけで感じ、とろんとした顔で見上げ)
は…っ、ん…何か…いっぱい、感じちゃ、う…っ、ふぅぅっ!
(ぐりっと乳首が押さえつけられると堪らず声を押し殺し)
…変なこと聞くんだな。好きだよ、発情してる晶も、いつもの晶も
(笑って口元の唾液を舐め取り)
へぇ…、乳首だけ弄ってみようか、今日は
(押し潰した乳首を摘み上げ、くりくりと指で転がし)
…良かった。
(安心したように笑い、再びキスをねだり)
えっ…そ、それ…って、ぁ、っ、あ、や、やっ!
(敏感になった弱点を悪戯に責められ、発情した身体が期待に熱くなり)
…ん、晶、
(角度を変えながら口付け、口蓋も舌先で擽り)
や? 嫌じゃないだろ?
(両手で晶の両乳首を摘んで捻り)
は…はぁ…っ、ぁっ、あっ、ん、ぁ…
(喘ぎを抑えようとキスを続けるが、口の中を擽られてびくびく感じ)
ふぁ、あ…! ぁ、あっ、や、あぁ、んっ!
嫌、じゃ…ない、けど…っ、そこ、変に、なりそ…で…
(乳首を刺激されるたびに息が上がり、そこだけで達しそうになるのが恥ずかしくなり)
…はぁ、直接喘ぎ声吹き込まれてるみたいで、ゾクゾクするな…、
(少し息を乱して唇を離し、首筋に数度キスしながら顔の位置を下げていき)
これ位じゃ、まだまだだろ? ほら
(楽しげに笑い、見せつけるように舌を伸ばし、赤くなった乳首に這わせ)
はぁ…直也…っ、はぁ…好き…っ、ん、っ…ぁ…
(キスでぼんやりして時々直也の名前を呼び、じわじわ下がっていく唇に身体が緊張し)
っ…! ぁ…っ、あ…ぅ…! んんぅ…!
(ゆっくり先端に触れる舌にぎゅっと目を瞑り、硬く勃ちっぱなしの乳首が感じて)
晶…、可愛いな…、
(舌先で何度か突き、わざと音を立てながら吸って離すことを繰り返し)
いつも弄ってるせいで大きくなってそうだよな、ここも
(歯を立てて噛み、濡れていない方も併せて強く摘み上げ)
う、ぁ、あっ…あっ、は…ぁあっ! ん、ぁっ…ぁ、あっ…
(強く吸われると同時に身体か仰け反り、イキそうでイけない快感が続き)
ひゃ、あっ、あっ! だ、だめ、噛んじゃ、や、…痛いのだめっ! だめっ!
(先端をこりこり噛まれ、きゅうっと摘まれると涙をにじませて懇願し)
刺激足りない?
(胸元から晶を見上げて意地悪く笑み、一度唇を離し濡れた乳首を指で弾き)
大好きだろ、ここ痛くされるの
(先程より力を籠めギリっと噛み、反対側は爪で引っ掻き)
あ…そ、んな、こと……ぁ…っ、んんぅっ!
(ずっと弄ってほしい気がして、ぴんと弾かれる刺激に身体が悦ぶのが分かり)
ち、ちが、あぁ…っ! あっ、や、やだ、あぁぁっ! や、だめ、イっちゃ、イっちゃう…!
直也、っ、なおや、や、あ、やめな、で…、おかし、く…なっちゃ…あ、あ! ――っ、っ!
(痛みで感じるのが嫌なのに快感が限界になり、直也の袖を強く握って射精せずに達し)
…っ、っは…、
(ビクビクと跳ねる晶の体を体重を掛け抑え、執拗に歯でギリギリ噛み続け)
イケたか…? やっぱり痛いのが好きなんだな
(膝でグリ、と晶の股間を摺り上げ、晶の頬に軽くキスし)
やあぁぁ…! あぁぁっ! あーっ! やぁぁ…ああぁ…っ!
(イキながら執拗な快感が続き、身体が痺れたようにがくがく震え)
ぁ…あぁぁ…はぁぁ…っ、はぁー…っ、っ…はぁ、ぅ…
(ドライで達した余韻が続く身体を持て余し、感じて涙を溢れさせ)
…あー…、ごめんな、晶。先に謝っとく
(快感に浸る晶の体を俯せにさせ、ずるりと下着ごと膝まで下ろして尻を露出させ)
…、…膝立ててな
(ローションを手に取り、手早く晶の尻に塗り込みアナルを指で解しながら腰を上げさせ)
…? な…に…?
(感じすぎて力が入らない身体でされるままになり、不安そうに直也を見上げ)
っ、あ…! っ、っ…! ぁ、あ、ふっ…く…!
(腰だけ高く上げた格好で指が突き入れられ、枕に顔をうずめて声を抑え)
晶のイキ顔見てたら我慢できなくなった…、入れたい
(性急に慣らし、自分も脱いでガチガチになった性器を晶の尻に充て)
良いよな、…っ、く…っ
(ゆっくりと亀頭を埋め、一息ついてからぐっと突き上げ)
っ…! ん…僕の身体で、…気持ち良く、なって…ご主人様…
(身体がどうにかなりそうで不安なのを抑え、直也の手を握り)
あ…っ、ひ、ぁ…! っ…ぁ、あぁ、…んんぅぅっ!
(一気に奥まで突き入れられ、ぞくぞくした快感が走って背中が反り)
…はぁ、…すぐ終わらせるよ
(握っていない方の手を後ろから伸ばし、晶の頭を撫で)
っふ…、…っ、はぁ、晶っ…
(ゆっくりと亀頭ギリギリまで引き抜いては根元まで深く沈め、少しずつピッチを速め、
晶の沿った背中に吸い付いて幾つも痕を残し)
……ん…
(頭を撫でられると安心したように大人しくなり、甘えるように喉を鳴らして)
は…っ、ぁ、ん…っあぁぁ…! あっ、あぅ、ひぁ、ぁんっ! あっあっ、あっ!
(まだ狭く締まったままの中を擦り、奥を犯される感覚に止むことなく鳴き声を上げ)
…、すげ、…キツ…、…っ
(両手で晶の腰を掴み直し、小刻みに揺らし抉る様に突き上げ続け)
…っ、く、っはぁ、っ…く、う…っ
はぁ、はあ、…
(ぐっと腰を押し付け密着し、晶の中にビクビクと射精し、すぐに引き抜き)
ごめんな…、大丈夫か…?
ひっ…! え、っ…や…あぁっ! 激、しっ…うぁ、あ、あっ! ああぁっ!
(腰を掴まれ、激しく奥を抉る動きに身体が追い付かず)
も、だめ、っ…わかん、な…ぁ、っ! あっ、あっ…い、ぁっあっ…!
あああぁぁ…! っ…、っ――、…う…ぁ…っ、あぁぁー…っ、ひぁぁ…
(奥に精を注がれると同時に自分も射精し、溜まったものを長く吐き出す射精が続き)
…、まだ出てるな
(引き抜いた後に晶の性器に手を伸ばし、出し切らせるように扱き)
すげー気持ち良かった、ありがとうな
ただ結局無理させちまった…こんな時間までごめんな
(晶を仰向かせ、ぎゅっと抱き締め)
後で体拭いておくから、先に寝ていいからな
ぅ…あ、ぁっ…や…ぁ、あぁっ…はぁ…っ、はぁ…
(萎えた性器からとろとろ残滓が零れ、ぐったりして枕に沈み)
ん…僕、も…ここ…まだ気持ち良い…
(直也の袖を握り、弄られ続けて赤くなった乳首が乱れた服から覗き)
大丈夫、…一緒に寝る…。
…散々弄くったからな、つーか、目の毒…触りたくなっちまう
(晶の体をタオルで拭き、捲り上げていた服を下ろし)
ちょっと待ってな…、よし
(尻の中の精液も掻き出して拭き取り、脱がせていた服を着せ)
一緒に寝よう、晶。明日の朝早く起きなくて良いなら、ゆっくり寝てな
ん…ここだけ、弄るの……恥ずかしいけど…気持ち、良かった…
(毛布の中に逃げ込みながら小さい声で呟き)
っ、ん…! あり、がと…
(掻き出される感覚に耐え、指が抜かれるとやっと力を抜いて直也に擦り寄り)
うん…遅くまでありがと。…長く一緒にいられて嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日。
見てるこっちまで反応するぐらいだったからな。…またしよう
(毛布ごとぎゅっと抱き締め、抱え込むように晶の頭を撫でて笑み)
こっちこそありがとうな。気持ち良かった
(擦り寄る晶の頬に軽くキスし)
俺も嬉しかった…好きだよ、晶
温かくして寝ような。おやすみ、晶。また明日な
今晩は
そろそろ帰ってくるかな
直也、
ごめんね、もうちょっとだけかかる。
12時くらいには帰りたいけど…
眠かったら先に寝てて良いからね。
分かった、こっち気にしなくて良いからな
無理せずに帰ってこいよ
先にベッド入って温めておくよ
おやすみ、晶。また明日な
ただいま直也。
お風呂入ってきた。遅くなってごめんね。
明日はゆっくり話せると良いな。
おやすみなさい、直也。また明日。
(隣にそっと入り、直也の温かさに擦り寄って眠る)
ただいま。
…今日は会えたら良いな。
おかえり、晶。お疲れ様
先に帰ってきてたんで横になってた。おかげで布団の中が温かいぞ
(毛布を捲って晶を呼び)
直也っ! ただいま。
…もしかして、体調悪いの?
(毛布の中にそっと入って直也に寄り添い)
体調? 大丈夫だよ。寒かっただけで(笑)
心配してくれてありがとうな。好きだよ、晶
(晶の背に腕を回して抱き締め)
…本当に? 寒かっただけ?
すっ! …す、好きって…どうしたの、いきなり…
(直接的な言葉に毛布の中でうろたえて)
元気だよ、熱もないし。そんなに疑わしいか?(笑)
言いたくなった。元気一杯で俺の名前呼んで反応してるくせに、
心配して急に行動が慎重になってる所とか、好きだなと思って
…悪い、訳わかんねーよな、何でもない(笑)
(笑って晶の背をぽんぽんと叩き)
う、疑わしいっていうか…その…心配なだけ。
…? …? …うん、だって心配になったんだよ。
直也、疲れてない? 何かいつもと違うよ?
(ぎゅっと抱き付き、直也の背中を撫で)
ん、心配してくれてありがとうな。嬉しいよ
疲れ…あー、そうかも
それで晶の言動にいつもより癒されてるのかもしんねー…
(晶を抱き込み、髪に鼻先を擦り付け)
何か疲れてる感じがする。もうゆっくり寝た方が良いかな…
話した方が良いなら、明日は急がないし、付き合うよ。
(直也の首元にごろごろ擦り寄り、甘えるようにして)
何かまた訳わかんねーこと口走る前に寝るか(笑)
晶も昨日遅くまで頑張ってたし、寝れる時はちゃんと寝ておかないとな
(晶の背をゆっくり撫で)
一緒に寝よう。見送るよ、先に落ちてな
ん…ありがと。今日ちょっと落ち込むことあってね。
また頑張らないとなあ…直也に充電してほしいな。
おやすみなさい。……僕も、好き。直也。
(こっそり毛布の中で呟き、そのまま目を閉じて眠り)
そっちの話聴くべきだったな。明日会えたら話そうか
充電もその時にな。今はこれ位しか出来ねーけど
(ぎゅっと抱き締め、晶の顔を自分の肩に押し付け)
…もっと聞こえるように言ってくれても構わないんだけどな(笑)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日は早く帰ったな。直也、今日は元気かな…。
ただいま。晶、早かったんだな
俺ももっと早く帰ってくれば良かった。勿体ないことしたな…
お帰りなさい!
今日は元気? 直也…
(玄関まで迎えに出て、直也に抱き付き見上げ)
元気だよ、昨日ごめんな(笑)
(見上げてくる晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
晶こそ大丈夫か? 落ち込むことがあったって言ってたけど
ううん、そんなの良いけど…
(髪を撫でられごろごろ喉を鳴らし)
ん…大丈夫。元気。ありがとう。
支離滅裂過ぎたな(笑)
(晶の背を押し、部屋に入り)
晶も、あんまり抱え込むなよ。無理しないといけない状況かもしれないけどさ
…直也も大変なの?
(部屋に入って直也に振り向き)
僕は平気。いっぺんにやること、一つは終わったし。
ん? 大丈夫だよ、こうやって晶と話せてるし
俺ばっかり充電してる気がする(笑)
(振り向いた晶を抱き締め)
お、頑張ったな。いくつもいっぺんにやってると達成感どころじゃないかも
しんねーけど、おめでとう
…無理してない?
僕も助けてもらってるから、僕だって助けたい。
(腕の中で直也の背中を撫で)
うん…ありがと。
とはいえ新しいのもそろそろ始めないといけないけど…
してないよ、大丈夫だって
会って話すだけでも十分助けられてるよ。優しいな、晶は
(晶の顔を上げ軽くキスして笑み)
もう次のが控えてるのか、すげーエンドレス…
本当に休む暇があんまりないんだな
……なら良いけど…
優しいんじゃないんだ。直也が元気じゃないと、僕も元気になれない。
(軽いキスを物足りなさそうにして直也の首を引き寄せ)
本当にね…でも、仕方ないね。これが本業だし…。
心配してくれてありがとうな
そっか、元気にセクハラする位が丁度良いのかな(笑)
(引き寄せられて笑いながら、晶の唇を緩く噛み舌でなぞり)
そうだな、それが仕事ならやるしかないからな…
倒れるなよ、晶。俺よりよっぽど無理してそうだ
えっ! あ、えっ、っと…、ん、う…ぅ…
(唇を擽ったがりながらキスを合わせ、恥ずかしそうにして)
全然基礎からなってないから、もうちょっと頑張らないとね。
大丈夫だよ。ちゃんと帰ってきて直也と会える余裕はある。
…、沈黙は肯定、と(笑)
(唇を離して間近で笑い、するっと尻を撫で)
基礎は大事だからな…絶対に今のうちに習得しておいた方が良いし、頑張ってな
…格好良いな。惚れ直すよ
もうこんな時間か、一緒に寝よう、晶
こ、肯定っていうか…わっ、ひゃっ!
(ぞくぞくっと背筋を震わせ、ぎゅっと直也に抱き付き)
ん。そうだよね…。
えっと…今のところは、ですけど…
(褒められると自信なさげに小声になって)
うん、明日は多分遅くなるから、先に寝ててね。
おやすみなさい、直也。また伝言するからね。
はは、俺の都合のいい方に捉えてみた(笑)
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
一番大変な所だろうけど、基礎さえ出来れば後はどうとでもなる。多分(笑)
その今のところは、が慣れとともに期間長くなっていくだろうし、大丈夫だろ
(晶の頭を撫でてニッと笑い)
分かった、程々にな。おやすみ、晶
こんばんは、直也。
今日は人泊めることになったよ。一緒にゆっくりできなくてごめんね。
あと2日で連休だし、頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶
今晩は。人が泊まるんじゃここ見る隙もなさそうだな…
こっちは気にせず楽しんでな
…明日遅刻するなよ(笑)
あと2日頑張ろうな
おやすみ、晶。また明日な
はぁ…またのぼせた…
直也、早く帰ってこないかな…
ただいま、遅くなってごめんな
上せたのは落ち着いたか?
(晶の髪を掻き上げて額を撫で)
直也、お帰りなさい。
大丈夫大丈夫。もう平気。
(のぼせた後のとろんとした顔で撫でられ)
……本当か?
(屈んで、疑わしげに額と額をぐりぐり擦り合わせ)
今日は早目に休もうか。俺も少し寝不足だし(笑)
ん、ほ、本当だよ。…ちょっとくらくらするだけで。
(額を擦り寄せ、心地よさそうに目を閉じて)
うん…僕も眠い…
それは大丈夫でも平気でもねーだろ
…寝不足で長湯してたんじゃないだろうな?
(目を閉じる晶の頬をそっと撫で)
このまま一緒に寝よう。見送るから先に落ちてな
うっ……何でばれちゃうのかなあ。
風呂でうとうとしちゃってね。
(直也に抱き付き、ごろごろごろ喉を鳴らし)
ん…明日頑張ったら連休だね。頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。
目を離した隙に溺れそうで怖いな、晶は
後でのぼせて気分悪くなることが予想できる時は、
湯に浸かる時間を短くするとか対策してくれ、頼むから
(力を籠めすぎないよう加減して抱き締め)
連休も出掛けるからあんまり休めなさそうなんだよな…頑張ろう…
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶。また明日
ただいま
また寒くなってきたな…
…、寝落ちてた…
晶ごめん、先に寝てるな
明日は出掛けるけど夜には帰ってくるよ
会えたら夜に会おう
後で隣入ってきてな
おやすみ、晶。また明日
ただいま…今日の飲み会はつらかった…
直也、連絡せずに遅くなってごめんなさい。
待っててくれてありがとう。今日は僕が待ってる。
おやすみなさい、直也。また夜に。
こんばんは。何かまだ眠いな…。
直也、そろそろ帰ってくるかな。
ただいま、晶
天気良かったけど草むしりには暑かった…
ん、眠い? おやすみだけしようか?
お帰りなさい。
草むしり? 掃除の用事だったの?
大丈夫。カフェオレ飲んだよ(笑)
いや、恒例の墓参り…ある意味、掃除の用事だな(笑)
カフェオレくらいで大丈夫なのか? 帰って来たのが午前3時で
その後ちゃんと寝たか?
(晶の髪を掻き上げるように撫で)
やっぱりそうか(笑) お疲れ様。
ちゃんと寝たよ。寝た時間が変だから、今日は身体が変なのかも。
寝たりなくて昼寝もちょっとしたし。
(撫でる手に擦り寄り、もっと撫でてと甘え)
身体が変? 眠いだけじゃなく?
酒が残ってるってわけでもないよな…
リズムが狂ってるだけかな。早めに寝るようにしようか
(晶の頬を包むように撫で)
んー、酒のせいなのかな。
眠いのもあると思うけど、こう…本調子じゃないというか。
昼間十分寝たからまだ良いよ。それより直也といっぱい話したい。
(少し顔を赤くして頬に触れる手に上から触れ)
体がまだちゃんと休まってないんじゃないか?
本調子じゃないってのも、ちょっと心配だな…
…何か顔赤いし
(晶の顔を抑えたままじっと見つめ)
だ、大丈夫だよ。平気。
せっかく明日も寝坊できるのに、早く寝ちゃうのはもったいないよ。
そっ…それは、えっと…ちょ、ちょっと恥ずかしいからで…
(じっと見られるのが恥ずかしくておどおど目を伏せ)
…俺も晶とゆっくり話せるのは嬉しいけどな
寝坊できるから夜更かししても良いってのは、体調良い時だけだからな?
ん? …別に恥ずかしくないだろ?
(目を伏せる晶にさっと口付けて笑い)
昨日話せなかった分、いっぱい話したいんだよ。
大丈夫、体調悪くはないんだよ。
んっ、…う、うん…
(キスを恥ずかしがって直也の首元に抱き付き)
でも眠いんだろ(笑)
俺さ、ストレス溜まってんのか、今日は無性に犬猫と戯れたい衝動に襲われてさ(笑)
話しながら晶触りまくろうかな
恥ずかしくないなら大丈夫だろ?
(楽しげに晶の腰に腕を回して抱き締め、緩く撫で)
カフェオレ飲んだから平気だよ。
犬猫…? ぼ、僕でちゃんと効果出るのかな…
っ、ん…う、うん…っ
(抱き締められるのは嬉しい一方、腰を撫でられると身体を震わせ)
大丈夫。戯れるっつっても撫で回したいってのが強いから
晶の腹とか撫でまくれば効果抜群
(真面目な顔をして言い切り、晶の服の中に手を入れ直に腰を撫で)
ああ、でも話しできる程度に加減はするからな
(体を震わせる晶の耳朶に悪戯に噛み付き)
な、撫でっ…! お、お腹はくすぐったいって…!
ひゃ、ぅっ! ぅ、ん、んん…!
(くすぐったさと腰を触られる感覚に声が漏れ)
は…か、加減…? んんぅっ!
(耳に息がかかりぞくぞく身体が震え、直也の袖をぎゅっと握り)
犬猫撫でると、もっと撫でろと言わんばかりに腹見せてくるだろ?
それで撫でまくるとこっちも癒されるんだよなぁ
…くすぐったいか?
(晶をベッドに仰向けに押し倒し、服を捲り円を描くように腹を撫で)
そう、加減してるだろ
そういえば昨日の飲みは楽しめたか?
(耳元から首筋に唇を這わせながら喋り)
ぼ、僕はそこまでしないよ! くすぐったいの苦手なの知ってるでしょ?
う、ん、っ、くすぐったい、です…
(押し倒された格好で見上げ、くすぐったさに身体を跳ねさせ)
なお、やっ…み、耳、やだ、っ…昨日は、あんまり…つ、疲れて帰ってきたし…
(耳を擽られながら何とか返事を返し)
知ってる。…今もビクビクしてるしな
…晶は腹よりこっち触られる方が好きだし要求もそれが多いな
(手をさらに上に向かって撫で上げ、指先で乳首を掠め)
耳? くすぐったいか
そうなのか? 2次会3次会まで行って楽しんできたのかと思った
(耳元に口を近付け、耳朶を甘噛みして舌先で舐め)
知ってていじめてるって…直也のどS…
よ、要求なんて…っんん!
(否定しようとするも先端を掠る指に喘ぎが漏れ)
んっ、ん…! や、やっ…耳、やだ…、お、遅くまで残ったけど…疲れただけで…
(耳を責められてぞくぞく身体を震わせ、直也にしがみつき)
虐めてないって。全然どSじゃないだろ?
要求してない? じゃあ今日も要求しないってことだな
(わざと乳首に触れないように胸元を撫で回し)
気苦労的な疲れかな。それで今日は疲れと眠気が抜けなかったとか
(ちゅ、と音を立てて濡れた耳朶を吸い、耳元から顔を離し)
そんなことないと思う…
え、っ…ぁ…っ、や…や、直也…
(もどかしく撫でられ、直也の袖を引いて懇願し)
よ、く…分かんないけど…身体疲れてたのかも…でもその割に酒は回らなかったし…
(耳から唇が離れ、安心して身体を緩め)
いやいや、俺はすげー優しいよ
もう触るなって言うなら止めるし
(笑みを浮かべ、袖を引かれて手を止め)
連日遅くまで学校居残ったり、人が泊まりに来たりで疲れ溜まってたのかもな…
あんまり酒回らないんじゃ、酔って発散ってのが出来ないよな
(晶の手を捕まえ、唇を押し付け)
優しいのは、知ってるけど…
っ、や、だ…直也…意地悪しないで…っ
(中途半端に弄られた乳首が反応し、少し硬くなって捲られた服から覗き)
多分、そうだと思う。早起きも続いてるし…また直也とお酒飲みたい…
ん…ん、ふ…んん…
(直也の唇を放そうとせず、舌で甘えてねだり)
何だ、やっぱり要求してるじゃないか
…どっちかっつーと、俺がどSじゃなく晶がドMなんじゃないか?
(服をしっかり捲り上げ、乳首を摘んではコリコリと転がし)
早起き続けてるのか、偉いな
ん・…、また一緒に酒飲もう
(舌を擦り合わせ絡め、きつく吸い上げ)
だ、って…っ、こんなの、ず、ずるい…!
あ、あっ、ふ、ぁっ、んん…! にゃ…ぁぁ…
(待ち望んでいた快感が得られ、鳴き声が上がるのが抑えられず)
しなくちゃいけないんだ。だから仕方なく。
ん、んんぅ…! ふぁ…なお、や、…もっと…
(舌を吸われ、舌が蕩けるように感じて)
何がずるいんだか分からねーな、言ってみな
…可愛いな、鳴き声聴きたくなったら弄るようにしようか、ここ
(キュッと摘み上げては、赤くなった乳首を指先で強く弾き)
それに合わせて早めに寝ることが出来れば一番だけどな…
もっと? …、ん
(角度を変えながら晶の口内を舌で探り、晶の舌の裏を舌先で刺激し)
っ…僕が…弱いの、知っててやってる…
やあぁっ! や、あぅ…にゃ、うぅ…! 鳴き声、って…
(ぴんと弾かれるたびに身体が跳ね、自分が恥ずかしい声で鳴いているのを嫌がり)
早くに寝るのは、確かにそうだけど…もうちょっと早めに来ようかなあ…
ん、んん…は…ぁ、っん、んっ…
(口内の敏感なところを擽られ、身体をぞくぞくさせながらキスを続け)
でもそれが気持ちいいんだろ?
俺は晶がにゃあにゃあ言ってるのも結構好きだよ
(宥めるように乳首を優しく撫でては爪先で引っ掻いて刺激し)
晶が早めに来れるなら、俺も頑張らないとな。待たせたくねーし
…はぁ、
(晶の唇にも舌を這わせ、歯で軽く噛み)
き…気持ち、良い…けど……い、淫乱…みたいで…
ぁ、あ…ん、や…恥ずかしい、から…あっ、だ、だめ…引っ掻い、ちゃ…っ!
(撫でられる感覚と引っ掻かれる気持ち良さで涙をにじませて感じ)
ん…僕も早く来れるように頑張る…
あ、っふ…、ぁ、あ…
(唇を刺激され、開いたままの唇から声が漏れ)
淫乱みたいじゃなく、淫乱だろ、晶は
特に発情期とか…そういうところも好きだけどな
(カリカリと引っ掻き続け、最後にピンと弾き)
ん…、好きだよ、晶
(唇を離し、濡れた唇を指で拭い)
悪い、晶。すげー腹痛くなってきたから一旦止めていいか?
続きは明日の夜ってことで
っ…やっぱり…淫乱、なのかな…
あ、ぁ、んっ、あぁっ! は、んんぅ…! や、だめ、だめ…っ!
あっ、あっ…! ふぁあぁっ!!
(強く弾かれた瞬間びくんと背中が反り、射精せずに達し)
っぁ…あ…ふ、あぅ…っ、ん、んん…
(身体がびくびく痙攣を続け、直也の指に吸い付いて甘え)
大丈夫? ご、ごめんね…遅くなって…
無理しないで、また明日ね。布団あっためてるから、寒くないようにして入ってきてね。
おやすみなさい、直也。
エロいモードになるととことん淫乱だよな、乳首だけでイケるとか
普段とギャップがあるっつーか…
(晶の服を整え、指先についた晶の唾液を舐め取り)
いや、それは俺のレスが遅いのも原因だしな(笑)
大丈夫、胃薬飲んで大人しくしてれば治る
(晶の隣に入り抱き寄せ)
ごめんな、おやすみ晶。また明日
ただいま。
直也帰ってるかな。
おかえり、晶
早めに帰って寝てた
(ベッドに起き上がり)
ただいま。
寝てた? まだ調子悪い?
(ベッドに座り、直也の背中を抱き)
少しな。朝早く目が覚めたせいで眠かったってのもあるけど
晶は今日は元気か?
(向き直り晶の頬を撫で)
そっか…今日も早く寝た方が良いかな…
僕は元気だよ。いつも通り。
(撫でられた頬を直也に擦り寄せ)
あんま起きてらんねーかも…
昨日本調子じゃないって言ってたからさ。元気が戻って良かった
(摺り寄せられる晶のこめかみから耳元まで撫で)
ん…分かった。もう寝ようか。
大丈夫だよ。ちゃんと元気になったからね。
(擽ったそうに目を細め、直也と一緒に布団に潜り込み)
ごめんな、せっかくGWだってのに話してられなくて
元気になったら昨日の続きしたかったけど、またな
(布団の中で晶に腕枕し、片腕で背を抱き)
ありがとうな。一緒に寝よう
おやすみ、晶。また明日な
ううん、直也が元気じゃなきゃ、僕だって嫌だからね。
じゃあ、明日は元気になって。僕も頑張って早く帰るから。
(直也の体を温めるように抱き締め)
おやすみなさい、直也。ゆっくり休んでね。
ただいま。
直也、今日は元気になったかな。
おかえり、晶
遅くなってごめんな、また寝てた…
ただいま。良いんだよ。
寝てたってことは、まだ体調良くならないのかな…
熱はないから大丈夫
胃が痛いだけなんだ
心配してくれてありがとうな
胃が痛いのだってつらいでしょ。薬とか飲んだ?
ストレスなのかな…
飯食わないと腹が減るし、食うと痛いしっつー板挟み(笑)
胃薬は飲んでるよ
土曜の昼に慣れないもん食ったせいかな…
おかゆみたいな消化の良いものとか食べて…何とかならないかな。
こんなに長引いてるなら病院行った方が良いんじゃないかなあ。
何かいつもと違う物食べたの?
お粥…完全に存在忘れてたな(笑)そうか、それがあったな
今日会った奴らにも散々言われたよ、病院行けとか
休みの間は病院もやってないんだよな…
刀削麺っつー中華料理。美味かったんだけどな
何を食べようとしてたの…もう、僕に食生活叱られたら大変だよ。
ほら、みんな心配になるんだよ。ちゃんと治さないと。
そうだけどさ…ちょっと早く帰るとか、昼の間に行くとか…
中華ね…確かに胃には厳しそうだね。
今日はタイ料理だった。…ちゃんと食ってるから叱られない筈だ(笑)
昼の間か、抜けられたら行ってくるよ。明日残業になるだろうし
四川料理で香辛料多かったせいかもな、分かんねーけど…
胃が痛いときに香辛料の利いたご飯を食べる人がありますか。
(ぴしゃりと言って、直也の背中を摩り)
残業か…身体の調子悪いのに、心配だなあ。
結構聞く話だよね。中華食べたらお腹こわしたって。
香辛料が強すぎて慣れてないと体調崩しやすいのかも。
…怒られた(笑)
トムヤムクン位は大丈夫だろうと思ったんだよ
(笑って晶を抱きしめ)
残業は仕方ないからな、頑張ってくるよ
慣れればいいのかもな、四川料理にも
もう…いつも僕の身体の心配ばっかりするくせに…
胃を痛めたらろくにご飯が食べられないんだから、栄養取れないでしょ?
(溜息をつきながら直也の背中を抱き)
ん…無理せずにね。ちゃんと休憩しながらね。
慣れれば違うのかもしれないけど…そのためにずっと胃を痛めるのはちょっと…
晶の身体心配するのは当たり前だろ、好きなんだし
とりあえずしばらくは刺激物摂取しないように気を付けるよ
(宥めるように晶の背を撫で)
休憩も意識的に取らねーとつい忘れるからなぁ…
治っては食べ、治っては食べ(笑)
う、……うん。
(「好き」と言われると照れたように少し赤くなり)
お腹に優しいもの食べるようにしてね。おかゆとか、スープとか…。
休憩は大事だよ。ちゃんと休まないと身体によくないよ。
諦めてください。食べるために身体こわしてどうするの。
…好きだよ、晶
(赤くなった頬を挟み、軽く口付け)
分かったよ。…後で腹減りそうだな…
晶も仕事中は休憩取ってな。俺より遅くまで頑張ってることが多いんだしさ
諦めたら四川料理食えなくなるだろ(笑)
悪い、そろそろ眠くなってきた。一緒に寝よう、晶
ん、…ん、…僕も…好き。
(キスを少し恥ずかしがって直也の首に擦り寄り)
お腹は空くかもしれないけど…、病院に行けば解決するよ、きっと。
僕はいつでも休憩できるから平気。
…もっと薄い香辛料から慣らしてください。
うん、また三日間頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。また明日。
昨日も心配して早く眠らせてくれてありがとうな
(擦り寄る晶をぎゅっと抱きしめ)
…待ち時間だけで昼終わらないことを祈っててくれ(笑)
薄い香辛料。…難しい条件だな(笑)
3日間頑張ろう。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
大分マシになってきたな…
ただいま。
直也、元気になってきた?
おかえり、晶
おかげさまで。刺激物食わないように気を付けてるよ(笑)
刺激物食べないだけじゃなくて、ちゃんと胃薬とか飲んでる?
身体大事にしないと…次の連休もまた早寝になっちゃうよ?
飲んでるよ、大丈夫
…早寝は悪い事じゃないけどな(笑) 気を付けます
(晶を膝の上に乗せ、腰に腕を回し)
晶は連休後半はどこか行くのか?
そっか、ちゃんと効いてると良いんだけど…
…そうだけどさ…でも、直也と夜更かしもしたいよ。
(おずおず膝に乗り、直也の首に抱き付き)
特には…学校に行くくらいかな。
楽になってきてるから大丈夫だよ
夜更かしか…平日はすぐ眠くなるしな(笑)
(晶の肩に顎を乗せて笑い)
そっか、連休の間の一日くらいは一緒にゆっくりできるかと思ったけど難しいか…
それにしても長引くなあ。そんなにきつい香辛料なのかな…
翌朝早いしね…直也も忙しいし…
(肩に乗った直也の頭を撫で)
えっ! だ、大丈夫だよ! 大丈夫!
胃が弱ってたところに慣れないもん食ったからかな。美味かったけどさ
忙しいのは晶もだろ。睡魔に強いよな、晶は
(頭を撫でられ、悪戯に晶の耳朶に軽く噛み付き)
…学校はいいのか? 出来るなら、そうだな…3日にでもゆっくり出来たら良いな
心配だなあ…美味しかったのは嬉しいけどさ…
まあ…そうだけど…睡魔に強くはないよ。朝にも弱いし。
っ、な、直也…悪戯しないの…
(耳がくすぐったくて首を竦めて身体を引き)
大丈夫。…うん、一緒にゆっくりしよう。
治ったらまた食いに行きたいんだよな(笑)
朝弱いのは知ってる。寝起き可愛いよな
(抱き締める力を強め離れる晶を引き寄せ、唇に軽くキスし)
GW後半が俄然楽しみになってきたな(笑)
明日と明後日頑張れそうだ
直也…しばらく刺激物は禁止。
んっ、…寝起きはだらしないから恥ずかしいんだよね…
(キスを恥ずかしがって顔が見えないように首に擦り寄り)
うん、頑張る。楽しみだな…またいっぱい一緒に居られるね。
……治ったら、ってことで(笑) いつまでも粥やバナナ食ってるのも病人みたいでなぁ…
普段がしっかりしてるからな、晶は
あれ位は別にだらしないとは言わないだろ
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
晶の寝起きも見れるかもな(笑)
っと、そろそろ寝ようか。日付変わってた
…病人じゃないか。早く治ってね。一緒にご飯食べられないよ。
してないよ…朝は寝惚けてて格好悪いからなあ…
(直也の腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
ね、寝起き……ちゃんと起きなきゃな…
うん、今日もありがとう。あと二日、頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。
…そうでした(笑) 晶と一緒に旨い飯食うためにも早く治さないとな
しっかりしてるって。寝惚けてるのも可愛いから良いんだよ、晶は
(ぽんぽんと軽く背を叩き)
楽しみにしてるよ(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
晶もそろそろ帰ってくるかな
ただいま。
ちょうどよかったね。
おかえり、晶。タイミング良かったな
(振り返り晶を抱き締め)
遅くまでお疲れ様。帰り、寒くなかったか?
直也もお帰りなさい。今日もお疲れ様。
(抱き締められて嬉しそうに擦り寄り)
今日はちょっと寒かったね。でもちゃんとあったかい恰好して行ったからね。
偉いな。俺は天気予報あんま信じなかったせいで寒かった(笑)
(晶をぎゅっと抱き締め、冷えた頬を晶の首筋に擦り付け)
そうだ、昨日言い忘れてた
金曜、学校行く用事あったら遠慮しなくて良いからな。帰ってきてからでも会えればいいし
寒かったでしょ。そっちは雨も降ったんじゃない?
(直也の冷えた頬を包むように手を添え)
ん? 大丈夫だよ。
直也に会うための一日なんだから、ずっと一緒にいたいよ。
良く知ってるな。確かに、少し降ってた
晶の手、温かいな
(頬に触れる晶の手に、自分の手を重ねて握って笑み)
それなら良いんだけどさ。寝起きの話した時に、朝用事がないかどうか聞くの忘れてた
寝起きからばっちり一緒に居られるな(笑)
こっちは夜の間にぱらぱらしてたからね。
えへへ…急いで帰ってきたから。
(嬉しそうに笑って直也の手を握り返し)
大丈夫。直也と一日一緒にいられるなんて幸せだなあ…。
う、うん…寝起きからね…
そっちから雲が移動してきたのかもな
…、急いで帰ってきてくれるのは嬉しいけど、気を付けてな
(軽くキスし、額を擦り合わせ心配げに囁き)
晶の寝起きから一緒に居られるんだし、幸せだよ(笑)
あと一日頑張って乗り切らないとな
明日の朝も寒くなるみたいだね。冷えないようにして寝ないとね。
っ…だ、大丈夫だよ。
(少しどきどきしながら額を合わせ)
ちゃんと早く起きようかな…できるかな…
うん。明日一日頑張る。
一週間位ずっと寒いとか聞いたな…温かくして寝ような
ん…、あんまり飛ばし過ぎるなよ
(晶の反応に笑み、また軽く唇に吸い付き)
いやいや、こんなに楽しみにしてるんだし。ちゃんと起きなくて良いからな
日頃の分も、思う存分寝惚けてくれ(笑)
そろそろ寝ようか、ちょい眠くなってきた
そんなに寒いんだ…くっついて寝よう…。
ん…ぅ、うん…
(唇を軽く噛み、そっと自分からも直也にキスを返し)
起きられない気もする…早起きにまだ慣れないし。
そ、そんなに寝惚けたりしないよ…
うん。くっついて寝よ。あったかくしてね。
おやすみなさい、直也。明日も頑張ろうね。
晶を抱き締めて寝るには少し涼しい位で丁度良いな
…好きだよ、晶
(晶からのキスに抱き締める力を強め)
真面目な話、明日も学校だろ。疲れてるのに早起きしなくても良いんだからな
朝はゆっくり過ごそう
風邪引かないようにしないとな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
そろそろ直也帰ってくるかな…
眠くならないようにカフェオレでも飲んでこようか
……。直也、今日は遅いな…。
連休前だし、仕事忙しいのかな…。
(直也のパジャマを抱いてベッドでごろごろして)
ただいま、遅くなってごめんな
仕事終わらなくてさ
…俺の着替え、それは…温めてくれてるのか?
(笑ってベッドに腰掛け、晶の頭を撫で)
あっ、お、…おかえりなさい…
えっと…あ、温めてるというか…その…
(ぱっと顔を上げて起き上がり、直也の匂いがするパジャマを抱き直し)
すげー待ったよな、ごめんな
ん? 温めてるというか?
(顔を近付け、楽しげにじっと見つめ)
ううん、平気…あの、今日もお疲れ様…
な、なんでもないです…
(抱いていた服を差し出し、毛布の中に逃げ込み)
晶もお疲れ様
…、何だ、言ってくれないのか
(差し出された服に着替え、毛布に潜り晶を後ろから抱き締め)
…晶が抱き締めてたおかげで、晶の匂いがついたかな
ん…ありがと。
えっと…その……直也の、…匂いが…するから…
(毛布の中でぼそぼそ呟くように言い)
……僕の匂いついたら意味ないんだけどなあ…
今週3日しか行ってねーのに滅茶苦茶疲れたな(笑)
…抱き締めてると安心する?
(晶を抱き締める力を強め、後頭部に鼻先を擦り付け)
俺は嬉しいから良いんだよ
本当だね…それに長かった気がするよ…
……安心じゃない。寂しいのが、ちょっとだけましになる。
(顔が見えないのを寂しがって振り向き、直也の胸に擦り寄り)
う、うん…
確かにな…。休みがありすぎるってのも、リズムが崩れて良くないよな
寂しがらせてごめんな
ただ、俺の服抱き締めてゴロゴロしてる晶も可愛かった
(正面から抱き締め、宥めるように背を撫で)
確かにそうなのかも…久しぶりに仕事したらつらかった…
ううん…忙しいのは仕方ないから、我慢しないと。
……だって、直也の匂いが。
(直也の体温を感じ、安心したように大人しく撫でられ)
GW後半の4連休明けがまた辛いんだよな(笑)
また遅くなるかもしれないから、眠くなったら先に寝てていいからな
俺の身代わりに抱き枕でも置いておこうか
(背を撫でていた手を上げ、晶の頬を撫で)
うう…辛そう…
…でも、できる限り起きてる。眠かったらちゃんと寝るよ。
抱き枕じゃ、あったかくないもん…
(頬を撫でられ、気持ち良さそうに目を細め)
まあ、連休中は休み明けの事は忘れよう(笑)
晶も仕事で疲れてるんだし、無理しない程度にな
…抱き枕に湯たんぽ機能が付いたら、俺は要らなくなりそうだな
(目を細める晶に軽くキスして笑い)
そろそろ寝ようか、明日の朝に備えて(笑)
そうだね。せっかくの休みだし、満喫しないとね。
ん。僕は大丈夫。風邪もひかないし、元気だよ。
…直也の方が良いよ…
(毛布に埋まってぼそぼそ言い)
っ…明日、何時くらい…?
早速明日にも晶と満喫できるな、楽しみだ
…もっと聞こえるようにはっきり言ってくれても良いんだけどな
(笑って晶の髪をぐしゃぐしゃ撫で)
何時でも。目が覚めたら覗く位で良いよ、ゆっくり寝てな
うん! 嬉しい!
……。
(撫でられながら直也の胸にくっつき、静かにごろごろ鳴き)
ん。分かった。起きたら覗く。…寝る時も起きる時も一緒だね。
おやすみなさい、直也。また明日。
俺も。ゆっくりしような
……そこは言わないんだな(笑)
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
一緒に起きるのも久し振りだよな。…俺もあまり遅くならないようにしないとな
おやすみ、晶。また明日な
ん…直也……
あったかい…ねむい…
ん…晶抱きしめてると温かいな…眠いならもう少し寝てようか?
んん…起きる…朝ごはん、食べよう。
(一度擦り寄ってから身体を伸ばし)
もう起きちまうのか、勿体ねー…
(晶を抱き締め首元に唇を押し付け)
もっと寝ぼけた晶を見たかった(笑)
だってこのままだったらまた寝ちゃうよ…
(首に吸い付く直也の背中を抱き、擽ったそうにして)
寝惚けてるの見られるのは恥ずかしいよ…
少しだけなら良いだろ、少しだけ…
(首筋や肩に唇を這わせながら晶の服に手を入れ直に肌を撫で)
晶が恥ずかしがるところを見るのも好きなんだよ
んっ…! す、少しって…んん…!
(裾から忍び込む手に肌がぞくぞくし)
い、意地悪だなあ…
少し。…駄目か?
(掌で腹を撫で感触を楽しみながら晶を見つめ)
しょうがねーだろ、恥ずかしがってる晶も可愛いんだよ
う。…だ、だめじゃ…、ないけど…
(じっとねだるような目で見られ、煮え切らない返事をして)
っ…! 可愛いって…
けど? もし腹減ってるなら無理強いしないし、素直に朝飯にするから言ってな
(脇腹や胸元も掌全体で撫で回し、喉仏に軽くキスし)
だから意地悪になるのは仕方ない(笑)
べ、別に…そういうわけじゃない…っ、ん…ん…っ
(肌を撫でられ、敏感なところに触れるたびにびくびく反応して)
な、何か正当化しようとしてない…?
ん…、じゃあ何が引っ掛かってる?
(服の上から胸元に唇を押し付けながら手を下げて行き、下着の中に手を入れ尻を撫で)
ご納得いただけましたでしょうか(笑)
は…っ、ん、ぁ…だ、って…朝から、こんなこと…ひっ!
(尻を撫でられるとびくんと大きく跳ね、直也にしがみつき)
う、ううん…いまいち詭弁のような気がしています…
昨日言っただろ、休みを満喫するって
(しがみつかせたまま服を捲り上げ晶の胸元に舌を這わせ、尻をぐにぐにと揉み)
いやいや、至極単純な行動原理です
休み、って…こ、こういうことする日だっけ…? ひゃ、う、ぅ…!
(だんだん直接的になる責めに性器が反応し始め)
な、直也は、お腹空かないの…?
朝から耽ることが出来るのも休みならでは、ってことで
(手を前に移動し、熱を持ち始めた股間を形を確かめるように撫で)
俺は平気だけど。一旦止めて朝飯にしようか?
っ、だ、けど…こ、このままじゃ、一日ベッドから出られない…
あっ、ん、ぅ…ふぅぅ…!
(勃ちかけの先端を撫でられるとぞくぞくっと身体が震え、更に固くなり)
えっと…大丈夫…
…それも魅力的だな。一日中、晶をベッドから出さないってのも
飯は俺が作って運んできてさ
(ずるりと下着ごと下ろし、性器に指を絡め緩く扱きながら、舌で乳首をぬるりと舐め)
無理しなくて良いからな
一日ベッドから出なかったら、僕夜にはどうなってるんだろ…
はぁっ…ん、ぁ…あっ、なお、や、っ…も、…出るっ!
(乳首に鈍い刺激が走り、足を震わせて射精が近くなり)
大丈夫。一緒にご飯食べたいもん。
…やってみれば分かるかもな(笑)
ああ、ここ好きだよな…、ん…、
(乳首を歯で挟み舌で突きながら、濡れた掌で晶の亀頭をぐりぐりと擦り)
朝飯一緒に食うことあんまりないからな
そっ、そんな、の…、直也だって、もたないでしょ…っ
あっ! やっ、や…だめっ! だめ、それ…っ、あ、ぁっ、っ…!
(弱いところを責められ、涙目になって直也の掌に吐き出し)
はぁ…っ、はぁ……ごはん、食べ、る…?
そうだな…、玩具使って晶だけイかせ続けるって手もあるけどな…
は…、ヌルヌルだな…、
(掌に出された精液をちろりと舐め、出し切らせるように数度扱き)
何か軽く作ってくる、一緒に食べよう
(タオルで晶の体と掌を拭き、一度ぎゅっと抱き締め)
っ…! し、しない…よね?
はぁ…はぁ…、あっ、ん…ぁ……も、昼に、なっちゃうね…
(足を震わせながら残りをとくとく出し、直也に擦り寄り)
ん…お手伝い、する…
(ふらふらする身体を起こして直也について台所へ行き)
して欲しいか?(笑)
はは、朝昼一緒になるな、…もう少し休んでなくて大丈夫か?
手伝うなら、そうだな…カフェオレ淹れてくれるか
(晶の頭を撫で、適当に朝飯を作り始め)
…っ、ぁ、う…ぅ…
(期待に身体が反応するも、恥ずかしくて真っ赤になって返事ができず)
平気…ちょっと、ふらつくけど…
ん、カフェオレね。
(撫でられてごろごろ喉を鳴らして返事をしてコーヒーの準備をし)
付けっぱなしで放置プレイも楽しいかもな
(赤くなった晶の頬に軽くキスし)
カフェオレ淹れ終わったら座ってな
……よし、出来た。ざっくりしたもんだけど(笑)
(テーブルに朝食を並べ、自分も座り)
さあ食べようか、朝…昼食(笑)
えっ! ほ、放置はやだ…寂しいから…
(ぱっと顔を上げて直也の裾を握り)
うん、できた。良い匂い。いただきます。昼食(笑)
(一緒に座り、手を合わせ)
それも込みでの放置だからな…分かった、それはしないよ
(裾を掴む晶の手を握って笑い)
いただきます。カフェオレありがとうな
晶が淹れてくれると美味いよ
(一口飲み、ほっと息を吐き出し)
うん。……ちょっとだけ残念だけど…。
(頷いて直也に寄り添い、聞こえないように小さく呟き)
ご飯も美味しいよ。一緒にご飯食べるの、久しぶりだね。
…ん。目が覚める。
(苦く淹れたカフェオレに顔を渋くして)
ん? 晶、もう一回
(呟きを聞き逃し、晶の顔を覗き込み)
晶と一緒に食うと美味いな。…いつ以来だろうな、花見?
…苦味に弱いなら甘く淹れれば良かっただろ。砂糖入れるか?
(晶の眉間に寄った皺に笑い)
なっ、何でもない! 何でもないです!
(じっと顔を見られておどおど誤魔化し)
そっか、お花見の夜も一緒にご飯食べたっけね。
大丈夫。ちゃんと起きるために牛乳減らしたんだ。
(苦みが通り過ぎ、ほうっと息を吐き)
…言い方が何でもないって風じゃねーんだけど
(訝しげにじっと見つめ)
酒も一緒に飲んだしな。…飯だけじゃなく、酒もあんまり一緒に飲んでないな
牛乳減らさなくても、しっかり起きてるように見えたけどな。残念なことに(笑)
(食事を終え、残ったカフェオレをゆっくり飲み)
ぁ…う、ぅぅ…
(言い訳に困り、赤くなったまま下を向いて口を噤み)
今日もお酒、飲む? ちっちゃい清酒が一本あるけど。
結構ぼやぼやしてたんだよ。…残念?
(言葉に引っかかり、直也を見て首をかしげ)
……、可愛いな
(下を向いた晶から見えないように笑み、楽しげに見つめ)
飲もうか、久し振りに。清酒…渋いな(笑) ビールならあるよ
全然ぼやぼやしてるように見えなかった。もっと晶のぼやぼや見たかったな、と
(ごちそうさま、と手を合わせ立上がり)
片付けてくるよ、座って待っててな
だ…って…自分から言うの、恥ずかしいよ…
(ぼそぼそ言ってカフェオレを飲み干し)
うん、一緒に飲もう。楽しみだなあ。
寝起きなんて人に見せるものじゃないのに…
お手伝いするのに…ありがと。
じゃあ後でベッドで聞こう
(晶のカップも受け取り、洗って片付け)
その時間帯には疲れ切ってて、飲んだ瞬間寝ちまったりしてな(笑)
晶が人に見せないところを見たいんだよ
横で手伝いされると悪戯したくなるからなぁ……よし、終わり
(片付けてソファに戻り)
う、……。
(少し期待したのを気付かれないようさっと下を向き)
疲れて? …っ!
(はっとして顔を赤くして)
直也には大体見せてると思うけどなあ…片付けありがと。
(ソファで直也の隣に座り、肩に頬を寄せ)
…晶が顔赤くして下向く時はエロい事考えてる時だな
(笑みを堪えて晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
さすが、察しが良いな晶
…まだまだ足りない気がする。そうだ、これ貰ってたんだ
(土産物のキャラメルを取り出し、肩に寄りかかる晶の口元に当て)
…! か、考えてません!
(見透かされているのが恥ずかしくて否定し)
え、えっと…その…
キャラメル? あ、ありがと…いただきます。
(甘い味が口に広がり、ふっと笑い)
嘘ついてるのはどの口だ?
(笑って晶の唇を摘み)
…うん、甘いってか濃いな…北海道土産でもらったんだけどさ
変な味のキャラメルじゃなくて良かった(笑) これなら一緒に食えるな
(自分も一つ口に入れ)
う、む、ぅぅ…
(言い訳しようとしても上手く思いつかず黙り)
北海道のお土産でジンギスカンキャラメルってもらったことあるけど…
あれはすごい味だったな…
(もぐもぐ食べながら渋い顔をして)
…唇柔らかいな、晶
(むにむにと晶の唇を摘んで感触を楽しみ)
誰もが一度は経験してるな、ジンギスカンキャラメル(笑)
凄い味…オブラートん包んだ言い方だな(笑)
(思い出している晶の頬を撫で)
これはキャラメルの中にピーナッツまるごと入ってるな、食感が良い
う、んん、ぅ…あ、あの、…
(唇を弄られて気まずそうに見上げ)
まあ有り体に言えば美味しくないんだけど…
(頬を擽ったがって直也の手にぐりぐり擦り寄り)
キャラメルなのにこりこりしてるね。
ああ、悪い、つい弄りたくなっちまった
(謝りながらも名残惜しげに唇から手を離し)
他にも色々あるよな、北海道のネタキャラメル(笑)
美味いのはちゃんと美味いんだよな
(擦り寄る晶の頬や喉元を撫で)
ん…何か唇触られるのって、くすぐったいね。
(直也の手が離れた唇を舌でなめ)
キャラメルはぶれないんだね…
んんー…
(ごろごろ言って甘えながら直也の手に喉を擦りつけ)
…、これも?
(さっと身を屈め、晶の唇に唇で触れ)
土産のキャラメルの多さは日本一なんじゃないか?(笑)
よしよし。…天気もいいし晶もいるし、GW最高だな
(喉元を擽るように撫でて笑い)
んっ、…う、うん…ちょっとくすぐったい。
(キスに驚くがすぐに従順になって頷き)
まあ…美味しいのは良いんだけど…
一日一緒にいられるなんて嬉しいね。
(喉を擦りつけて撫でてもらえるのを喜び、
そっか。でもこれは慣れてもらわないとな…、
(間近で笑い、晶の唇を食むように甘噛みし)
俺も嬉しいよ。贅沢な一日だな、今日は
(晶を膝に乗せ、ぎゅっと抱き締め)
ん、ぅ…うん…
(擽ったそうにしながら自分も直也の唇に吸い付き)
うん、贅沢。嬉しいな…。
(膝の上で直也の首元に擦り寄り、抱き締められて)
ん…、甘い…
(舌先で晶の唇を辿り、口内に忍ばせ舌先を擦り合わせ)
日頃触れない分、沢山触っておこう
くすぐったくても我慢してな
(笑って晶の背から腰を撫で下ろし)
キャラメル、食べたから…っん…!
(だんだん深くなるキスにうろたえながら何とかついていき)
え? くすぐったくても…って、わひゃっ!
ちょ、ちょっと、腰はくすぐったいって…
(腰を撫でられるとびくっと身体を固くし、直也にぎゅっと抱き付き)
そのせいか…、晶…、
(晶の舌先を誘い出し、絡めて吸い付き)
どこもかしこもくすぐったいだろ、晶は
ここなら触られてもくすぐったくないって所があるか?
(楽しげに尻や大腿を撫で回し)
んっ、ん、ふ…ぅ…んん…!
(絡める舌がしびれたようになって唾液が絡まり)
な、直也の触り方にも一因あると思う。
…頭? 撫でられても平気。
(撫でられるたびに足が震え、直也の膝に跨るような格好で抱き付き)
…は、…くすぐったいの慣れたか?
(濡れた音を立て舌を味わってから唇を離し、晶の口元を撫で)
普通に撫でてるだけだろ、くすぐるってのはこうするんだ
(指を立て、指先で晶の太腿を掠めるように小さな刺激を与え)
…頭なでるのとは確かに違うな(笑)
はぁ…っ、慣れないよ…舌、くすぐったい。
(キスの長さに息を乱し、唾液を拭い)
…っ! う…そ、それ、やだ…
(ぴりっとした刺激に腰が浮き、警戒するように直也の手を見つめ)
…、…すげー押し倒したくなってきた
(唾液を拭う晶の手をとり、濡れた所を舐め、ぼそりと呟き)
よし、ソファ狭いからベッド行こう。ここで擽ると暴れて落ちそうだ
(笑って警戒する晶を抱き上げ、ベッドへ運び)
…? 直也?
(何かを呟く直也を不思議そうに見上げ)
べ、ベッド、ね…うん…でも、擽るのはあんまりしないで…
(抱かれて身体を預けたまま警戒は解かず)
すげームラムラするって言ったんだよ
(ベッドに下ろし、晶を仰向けに転がし)
さて。晶は擽られるのはどこが弱いんだろうな
脇腹か…、腿か…、足の裏か…
(言いながら順に指先で擽っていき)
むっ…! …え、わっ! あ、あの…
(ベッドの上に無防備になり、少し怯えたように直也を見て)
やっ、だ、だめ! だめだって、やだよ! ひゃ、う、ひゃ、やだっ!
(指先が弱点を的確に捉え、身体を捩って何とか逃げ出そうと暴れ)
晶の何気ない仕草がすげーツボに入るんだよな…
(覆い被さるように晶を見下ろして笑み)
何だ、全部弱いんだな。弱点だらけだな
(意地悪く笑み、体重を掛け足を抑え、晶の服を捲り上げ脇腹を直接擽り)
そ、それは…ありがとうございます…
(こっちを見下ろして笑う直也に被支配を感じ)
だから弱いって、や、だっ! は、放し、て、っ、ひぁっ!
(直に肌を撫でられびくんと大きく跳ね)
…そこで礼を言われるのは変な感じだな(笑)
(屈んで晶の首筋に吸い付き)
そういえば、昼に何してほしいって言ってたんだっけ、晶
(容赦なく脇腹を擽りながら、首筋に唇を押し付けたまま聞き出そうとし)
ん、う…でも、好きって言ってもらえるのは、嬉しいから…
(直也の背中を抱き、甘えるように軽く引っ掻き)
えっ! う、ひゃ、ぅ…ぁ、あの…えっと…っ、んんっ!
(擽られてうまく話せずに、自分からねだるのも恥ずかしくて言葉にできず)
成程、それでありがとうか…もっと強く引っ掻いても良いよ
(笑って晶の首筋を強く吸い、痕を残し)
玩具使ってほしい、だろ?
ほら、脱がしてやるから
(擽る手を止め、擽られて疲れているだろう晶の服を脱がし)
う、んんっ! 跡付いた…?
(首に吸われる痛みを感じ、少し嬉しそうに呟き)
は…うぅ…、お願い、します…
もう…全然動けない…力入らない…
(擽られ疲れてぐったりしてされるままになり)
赤くなってる。…見えるところに噛み痕とか沢山付けたいな
(吸い付き赤くなった箇所に舌を這わせ)
…それは良かった。擽りまくった甲斐があるな
良い具合に力が抜けてる
(晶をうつぶせにさせ、尻を上げさせローションをたっぷりと塗り込み)
んうぅ…! 何か、身体ぞくぞくするの、止まらなくなってきた…
(舌の感触で身体が震え、鳥肌が立って)
…計画的犯行なの…?
う…んん、ぁ…ふ、んぅぅ…っ、っ…!
(枕に顔を埋め、敏感なところを触られる感覚に耐え)
悪い意味で、じゃないだろうな…
(手を伸ばし晶の頬を撫で)
人を犯罪者みたいに言うなよ(笑) 計画的だったことは認めるけどな
…玩具入れるのが勿体ないな
(慣らすように指をゆっくりと出し入れし、尻を掲げた晶の後ろで膝立ちになり)
悪い意味…? っ、ん…!
(頬を撫でられるのにも少し反応して)
計画してるんだね…
っ、ん…ぁ、あ…はっ、ぁう…玩具、って…何使うの…?
(おずおず直也を振り向き、心配そうに見上げ)
風邪の引き始めの悪寒とか
(頬から耳元へ、指の腹を使って撫で)
…今日はこういうことをしてやろうとか、ある程度はな
ローター。後でな。…俺が我慢できない…、っ…、
(指を引き抜き、勃起した性器に手に残ったローションを塗り付け軽く扱き
アナルに押し当てゆっくりと押し込んでいき)
ち、違うよ。平気…、っ…!
(優しく撫でられる感触がくすぐったく、直也の背中をぎゅっと握り)
僕はそれにまんまと嵌ってるわけだ…
え? え、ぁ…、っあ、ひ、んんぅっ!
(玩具ではなく熱く猛ったものが押し当てられ、驚く間もなく押し込まれ)
違うなら良いんだ、少し心配になった
(頭撫でるのは平気なんだよな、と呟き晶の頭を撫で)
俺の暴走で計画どころじゃないこともあるけどな、今みたいに(笑)
っは…、晶…、
(キツイ孔を抉るようにゆっくりと抜き差しを始め)
ん、…直也に頭撫でてもらうの好き。
(撫でる手に頭を擦り寄せ、もっと撫でろというように喉を鳴らし)
う、ぁ…っ、はぁ、っ、はっ…ん、ぁ…、あぁっ…!
直也、っ、なおや、の…熱い…っ
(中を擦る性器の熱さにぞくぞくと背中を反らせ)
は…、俺も晶の頭撫でるの好きだ、手触りいいし
(腰を遣い息を乱しながら頭を撫で)
…っ、きつ…、
晶…、ちょっと我慢してな…っ、はぁ…、
(ぐっと晶の体を起こし挿入したまま背面座位にし、下から腰を突き上げピストンし)
気持ち、良い…っ、あ、あっ、直也、っもっと、撫でて…
(枕を抱き締め、奥を探られながら撫でられるのを喜び)
っ、ご、ごめ…でもっ、…あ! は、っあ、あっ! 奥、だめっ!
ぅ、え…? っ、ひ…ふあぁあぁっ! や、やあぁっ! ひあぁあぁっ!
(深く腰を下ろされ、奥まで貫かれて悲鳴を上げ、びくびく爪先を震わせて)
もっと撫でるのは後でな
(ぐしゃりと髪を掻き回し、うなじにキスしてから離し)
この…、体勢あんまり、したことないだろ…っ
…気持ちいいか?
(腰の動きを小刻みに揺するように変え、腰を掴んでいた片手を胸元に伸ばし
撫で回し、乳首に触れるとそこで確かめるようにコリコリと弄り)
んっ、ん…! うん…
(ぐいぐい突き上げられながら夢中で頷き)
やあぁっ、あっあ…深、いっ…あっ、だめ、あっあっ、揺らすのだめ…!
ふぁ、や、ああっ! だめ、今触っちゃ、っあ、あ、ひっ、あ、ふあぁんっ!
(奥を擦り、気持ち良いところに当たりながら揺すられ、
直也を誘うように乳首がびんっと勃って絶えず鳴き声を上げ)
これで動くなってのは、拷問だろ…っ
(抜けるギリギリまで引き、下からぐっと突き上げ)
ほら玩具、使おうか、晶…?
(スイッチを入れたローターを見せ、それを硬く立ち上がった乳首に強く押し当て
下から深く挿入したまま緩く腰を揺らし続け)
ひぁ…、ぁ、あ…っ、っ…あぁあぁぁっ!!
(コれからくる衝撃に怯え、ぐぷんっと奥まで犯された瞬間に激しい絶頂に達し)
やっ、や…あ…! だめ、だめ…っ! っあ…ぁ、っ!
ひ…やあぁあぁっ! ひあ、ああぁっ! ああぁぁーっ!
(イきながらローターの刺激を怖がり、押し当てられるとびくんっと身体を跳ねさせて悲鳴を上げ)
っ、く、ぅ…、
(締め付けられ、イキそうになるのを堪え)
テープでも、持ってきておけば…良かったな、そうすれば、ローター乳首に固定できた
っは、すげ、・…気持ちい
(跳ねる晶の体を抑え付け、ローターを容赦なく押し付けながら
腰の動きを大きくしていき、晶の尻をごりごりと犯し)
んあ、は、ぁっ、あっ、ああぁっ…
(背中がぞくぞくしたままイった感覚が続き)
あっ、あ、あぁっ、ひ、はぅ…っ、ひぁ、あああぁん…っ!
はぁ、っあ、あっあっ、ふぁ、ああんっ! ひ、ぁ、あぁあぁ…っ!
(逃げ場のない快感に責められ続け、口から唾液が零れ)
…聞こえてないな
(笑って晶の背を押し、そのまま晶をベッドに四つ這いにさせ)
はぁ…、こっちもドロドロにしようか…、っは、…っ、
(乳首に押し当てていたローターを移動させ、晶の性器に押し当て一緒に握り、
射精寸前の性器でスパートをかけるように腰を打ち付け)
う、ぁ…っ、あっ! …ぉや…なお、や…あっ、ん、あぁん…っ
(されるままに体位を変え、無意識に直也を呼びながら朦朧として)
んっ、ぁ、ぁ…? ひっ、や…ああぁあぁ――っ!
やああぁぁっ! ひあ、やあぁっ! うあっ、あっ、あ、ひ、ああぁんっ!
(性器にローターが当てられると目を見開いて悲鳴を上げ、
またびゅくびゅくと射精しながら犯され続け)
はぁっ、はぁ…っ、好きだよ、晶…っ
(名を呼ぶ晶に応えるように汗をかく背に吸い付き痕を残し)
っく、イきそ…、っぅ、く…、っ、
(手に晶の精液を受けながら数秒遅れてぞくりと背を震わせ達し、
収縮する中に射精し出し切るまで数度腰を叩きつけるように突き上げ)
あっ、ぁ…ん、っ…なお、や…っ、は、ぁんっ…なおや…
(背中をぞくぞく痙攣させ、イきながら直也を呼び続け)
っ…は…っ、はあぁあぁっ…! ぁ…っ、あっ、ぅ…ふあ、ぁ…っ
ひぁ…ぁ…はぁ…っ、ぅ…ひぅ…っ、んん…
(自分の体内に流し込まれる精液を感じてイキっ放しになった身体がびくんびくんと痙攣し、
突き上げられるのに合わせて小さく喘ぎが続き)
は、はぁ…、気持ち良かった…
…晶、大丈夫か?
(ぬるりと性器を引き抜き、晶を仰向けに寝転ばせ)
全身ドロドロになったな…拭くからちょっと待ってな
(濡らしたタオルを用意し、晶の体を清め)
あっ…ぁ…はぁ…っ、はぁっ、はぁ……なおや…なおや…
(まだ震えが治まらないまま虚ろな目をして直也を呼び続け)
っ、ん…ぁ、ぁ…なお、や…ぁ…
(身体を拭かれる間も敏感に身体を震わせながら直也の袖をそっと握り)
…悪い、無理させすぎたかな
(身体を拭き終わり、震える晶を抱き寄せ)
少し休むか?
(冷えないように晶の体に毛布を掛け、袖を掴む手を握り)
直也…、直也、好き…
(直也の腕の中でくたっともたれたままゆっくり息を整え)
平気…気持ち、良かった…
(毛布の中で擦り寄り、ごろごろ喉を慣らして甘え)
俺も、すげー好きだよ、晶
(息を整える晶を支えるように肩を撫で)
…無理しなくて良いからな。結局ほぼ一日ベッドの中だったし
(擦り寄る晶の前髪をかきあげるように撫で)
えへへ…ありがと…
(撫でられるのを嬉しそうにして一層くっつき)
大丈夫…ベッドの中、も…その……気持ち良かったし…すごく…
(思い出して少し赤くなりながら直也に抱き付き)
こっちこそ。…あれだけ好き勝手してそれでも好きだって言ってくれてありがとうな
(晶の頬を撫で、額を合わせて笑い)
俺も気持ち良かったよ。たまにはこういう怠惰な一日も良いな
(晶の背を抱き締め、満足げに息を吐き出し)
…それだけ僕がどMなのかも…でも直也もどSだしね(笑)
(額を擦り寄せ、くすくす笑い)
怠惰だったねえ(笑) 贅沢だね。そうだ、お酒も飲まないとね。
晶がどMなのは間違いないよな。俺は別に、どがつく程Sなわけじゃねーけど(笑)
晶のエロい声や痴態で、理性がすっ飛ぶだけだからな…
(額を合わせたまま頬を撫でて笑い)
晩飯と酒と…シャワー浴びたほうが良いな
・…晶は酒も風呂も危険そうだな…
……僕には十分どSなんだけどなあ…
直也の触り方がえろいせいかもよ?
(軽口を言いながら毛布の中で直也の背中を撫で)
酒と風呂? …一緒に入れば溺れないよ。
そうか? 物足りないんじゃねーの? もっと虐めてくれとかさ(笑)
俺の触り方は普通。晶が敏感なんだよ
(背中を撫でる感触に和みながら晶のうなじを擽り)
そうだな、じゃあとりあえず飯食って酒飲んでから風呂にしようか
そっ…! そんなことないよ! い、今のでも十分…
う、ひゃっ! 首、くすぐったいって…
(項を触られてぞわっとしながら直也にくっつき)
うん、ごはん作る。
まあ、追々な(笑)
ほらみろ、やっぱり敏感だ
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
腹減ったな(笑) とりあえず俺も飯作ろう
……。
…敏感じゃないもん。
(毛布の中でぼそぼそ呟いて)
うん。ご飯作ったらまた来るよ。お酒飲もう。
…可愛いな(笑)
(毛布の中で晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
そんなに時間掛からねーけど、また後でな
よし、出来た
…NHKでやってる駅弁の方が美味そうだな(笑)
お待たせ。僕もできた。
ご飯ときゅうりと冷しゃぶだけど…。
清酒だし、和食が良いよね。
またすげー淡白な…(笑)
和食が合うだろうけどな
ビールもあるから、飲みたくなったら言ってな
じゃあいただきます。と乾杯
(笑ってビールの缶を晶の清酒と軽く合わせて鳴らし)
淡白かなあ…ちゃんと肉あるし、美味しいよ?
ビールは…苦いから良いです…
はい、乾杯。いただきます。
(アルコールに少し眉を寄せながら清酒を舐め)
油っぽさとか全然ないよな。健康的ってか…
晶が作ってるんだし美味いだろうな
…っはー…、ビール苦くないって
晶…、清酒も苦手なんじゃないか?
(眉間の皺を指先で軽くつつき)
ああ、確かに…お酒飲むなら少しくらい油っぽい方がいいかな。
僕の料理の腕は結構残念だよ。(笑)
ビールは苦いよ。清酒は…アルコール強いから…
(眉間をつつかれてぱっと目を瞑り)
油とか香辛料とか少なそうだよな。今週前半の俺に食わせたい(笑)
晶が作ったっていうだけで美味く感じるんだよ
一緒に飲みたいとは言ったけど、無理に飲まなくて良いからな
(目を閉じた晶の頭を軽く撫で)
本当だよ。ちゃんと刺激物少ない食事にしてる?
…何か、ちょっと照れる…。
い、良いの。僕も飲みたいんだよ。ちょっとアルコール強いだけで…
(撫でられながらまた少し飲み)
してるよ。今も明太スパとか作って食ってたし
味薄い食事続けてたせいで、昨日すげー久し振りにカレーうどん食ったら、
味の濃さに感動した(笑)
よし、今度は機会作って晶の手料理食おう
…寝ちまいそうだな…
(肘をつき、笑みを浮かべじっと晶を見つめ)
お腹は調子戻ってる?
カレーうどんね(笑) 調子戻ってるなら良かった。
い、いや…えっと…料理は下手だから…
えっ! ……ね、寝ちゃうの?
(直也の言葉に残念そうにして)
戻ってるよ。もうそろそろまた中華食ってもいいんじゃないかと思ってる(笑)
そんなに難しい手料理作れとは言わねーからさ。何でもいいんだよ
いやいや、晶が。疲れてる所に酒で酔って寝ちまうんじゃないかと
(笑って晶の頬に手を充て)
良くないです。また胃悪くしたらせっかく治ったのに意味ないでしょ。
…味噌汁…ぐらいしか…。
寝ないよ! せっかく一緒にいるのに…、それに、…つ…疲れてないもん。
(昼間の事を思い出して頬が熱くなり)
…俺この先ずっと中華食えなくなるのか?(笑)
それならやっぱり晶の手料理食うしかないな。…味噌汁だけってのは辛いな(笑)
そうか、あれくらいじゃ疲れないんだな、分かった
(ニヤニヤと意地悪く笑み、晶の暑くなった頬を撫で)
…それもやむなし。
味噌汁と…豆腐と…どこかでししゃもでも買ってこようか…
つ…疲れてない。疲れてないよ!
(にやにやする直也に言い返そうと強気になり)
いやいや、やむなし。じゃねーよ(笑) 諦めるな(笑)
大豆、大豆、ししゃも…? もう少し色々な食材を食べさせてくれ…
そんなに元気なら風呂でもイチャつけるかな
(ビールの残りを飲み干し、楽しげに晶を見つめ)
体調崩すの分かってるのに食べさせられないよ。
うーん…大豆…えっと…味噌汁の中にいっぱい野菜入れるから…駄目?
う…の、望むところ……です…
(自分も残りの酒をあおり、気弱に直也を見上げ)
今回ので耐性が付いたとも考えられるし、もう一回くらい試してみる価値はあるって
それは健康的で良いな。野菜たっぷりで丼で出てきそうだ。楽しみにしてるよ
…後悔してるだろ(笑) 今回は温まるだけにしような
(立上がりざまに晶の頭を撫で、食器を片付け)
……少し食べて様子見るんだよ。いきなりいっぱい食べたらだめだよ。
人参とか大根とか、根菜いっぱい入れて作ると美味しいよ。
そっ、そんなことないよ! 平気だよ!
(食器を洗う直也の背中に抱き付き、服をくいくい引っ張り)
…すげー言い聞かせられてる感が(笑)
人参は味噌汁に入れたことが無かったな。ちょい衝撃だ…
こら、洗えないだろ…あー、まあいいか、水に浸けといて後で片付けよう
(反転して晶を正面から抱き締め)
朝から2回もしてるのに元気だな。…じゃあ風呂入ろうか
(耳元で小さく囁き、ついでに耳朶を軽く噛んでから離し、晶の背を叩き)
言い聞かせてるよ。(笑) ちゃんと身体の調子気にして食べなきゃ。
うちの実家だけかな…ま、まあでも美味しいよ。
ん…、だってせっかく一緒にいられる休みなのに…。
っ…うん、入る…
(ぎゅっと直也に抱き付き、一緒に風呂場へ行き)
俺は子供か?(笑) 分かったよ、無理はしない、約束する
晶の実家の味か。楽しみだな
そうだな。GWで一日一緒に居られるのは今日だけだしな…
今日は晶の好きな入浴剤入れようか
(脱衣所で脱ぎつつ、棚を探し)
無理して辛い物食べてお腹こわしてるんだから似たようなものだと思う(笑)
僕が再現できるかどうかはわからないけど…
だからできるだけ長く一緒にいたいんだよ。
えっと…じゃあ…これが良い!
(棚から苺の入浴剤を取り出して見せ)
ぐ…、有効な反論が思いつかねー(笑)
良いんだよ、晶の手作りであることが大事なんだし
苺…甘い匂いしそうだな、何となく
(晶から苺の入浴剤を受け取り、浴槽に入れて軽く掻き混ぜ)
晶も早く入ってこいよ
(先にシャワーを出し、身体を洗い始め)
苺はこないだから使いたかったんだ。甘くて良い匂いだからリラックスできるよ。
(お湯に溶けた匂いを嗅ぎ)
う、うん……玩具…は、まだ良いよね…
(玩具を取りに行こうとする考えを打消し、自分も風呂場に入り)
前回もあったよな。あの時は苺実際に食ってたし被るんで止めたけど
リラックス効果か…
ああ、前に風呂場で玩具使うとか話してたよな
どれ使うつもりだったのか忘れちまったな…
(体を洗う手を止め思い出そうと頭を振り)
うん、美味しそうな匂いでしょ?
えっ! あ、ああ、そ、そうだね…
お、玩具かぁ…な、何だろうね…はは…何の玩具だろうね…
(見透かされたようでびくっと反応するが目を泳がせて誤魔化し)
どっちかっつーと、この湯に浸かった晶の方が美味そうなんじゃないか
何だったかな…駄目だ、思い出せない
あの時と同じことすれば思い出すかな
(掌にボディーソープを出して泡立て、晶ににじり寄り)
え、っ…僕…? お、美味しそうって…
同じこと…って…! あ、ぅ…
(壁際に追い詰められ、水を怖がる猫のように小さくなり)
お、玩具…使ってくれるの…?
(半分期待し、半分怯えて直也を見上げ)
良い感じに火照ってぼんやりしてるところをガッツリと
確か手で晶の体洗ってたよな
(晶の腕を引き胸元に抱き寄せ、泡のついた手で晶の体を撫で回し)
何だったか思い出したらな。…手枷じゃねーし、ローター…?
(首をひねりながら晶の胸元を擦り、夕方ローターで刺激した乳首を摘み)
う……
(想像すると身体が期待して熱くなるが、それが恥ずかしくて下を向き)
あ、…っ、ふ、ぅ…っ! はぁっ、あ…な、直也は手枷なんか持ってるの…?
(ぬるついた手で肌を撫でられるとぞくぞくと反応し)
ひぁ、ぁっ…んんぅっ! なお、や…っ、そこ、は…
(夕方ローターで責められた痺れるような刺激を思い出し、乳首がこりこりと固くなり)
…また下向いてエロい事考えてるだろ
ん? 持ってるよ。晶に使おうと思ったんだけどな、あんまり必要なくて使ってないな…
(掌で晶の脇腹や背や腰を円を描くように撫でながら洗い)
…ローターじゃなかった気がするな…、バイブやディルド系か…?
(中途半端に乳首を刺激し、尻の狭間に指を滑らせて泡を擦り付け)
っ…!!
(図星を突かれて更に赤くなり)
…っあ、あの……使っても、…良いよ…?
(身体中を撫でられ、時折身体を反応させながらおずおずと呟き)
はぁ…っ、あ…ひぅ…っ! ディル、ド…?
(半端な刺激で疼く乳首を放ったらかされ、腰をびくびく反応させて聞きなれない道具を訝しみ)
俺にがっつかれてる想像してるんだろ、ヤラシイな晶
…じゃあ今度使おう。目隠しも一緒に
(笑って晶の赤くなった頬にキスし)
バイブみたいなもんだよ、つーかそれもしっくりこないってことは違うんだろうな…
(足を開かせ尻から袋の裏まで泡でぬるつかせ)
うぅ…、…め、かく、し…って…
(恥ずかしがりながらも手枷と目隠しをされることを想像してしまい)
バイブ…しっくりこないって、他に玩具なんて…
ん、っあ! っひ、ぅ…んんっ! あ、っあぁ…!
(局部を撫でられて何とか声を抑えようと堪えるが風呂場に反響し)
随分前に目隠ししたら不安だっつってすげー嫌がったの覚えてるか?
だからあんまりしなかったんだよ
(笑って晶の額に額をぐりぐり擦り付け)
なんだろうな、…オナホ? もう思い出せないし忘れよう
そんなんで考え込むのも勿体ないしな
(ボディーソープを足して泡を増やした手で晶の尻を執拗に擦りながら
性器にも手を伸ばし指で輪を作りぬるぬると扱き立て)
うん…直也が見えなくなるのが、怖いから…手枷は平気だけど…
(擦り寄せられる額にじゃれつくように応え)
…直也、脱衣所に…その……ローター、置いてあるから…
(こっそり持ってきておいたローターのことを直也に伝え)
ん…! んんぅ…っ! んぅうっ…! っあ、あっ、や、あっ、あっ…!
(身体中撫でられるのを何とか堪えていたが、性器を扱かれると我慢できずに声が出て)
目隠しはまだ苦手か。手枷もな…晶はあんまり抵抗しないからな
(晶の目元に軽くキスし)
…用意良いな。つーか記憶力が良いのか。…いや俺が忘れっぽいのか?(笑)
(晶を一旦離し、取りに脱衣場へ戻り)
…やっぱりこっちかな
(スイッチを入れたローターを正面から晶の乳首に押し当て、再度晶の性器に
手を伸ばし、くびれを擦り筋をなぞり焦らすように弄り)
ん、…ご、ごめんなさい…あの…目隠し、できるように頑張るから…
(優しくキスされて直也の手に触れ)
つ、使うのかと思って…準備、しといた…
…っ、あ…っ、あ、は、っああぁっ! っ…! ――っ!
(硬くなった乳首にローターの刺激が押し当てられ、声が響くのを恥ずかしがって指を噛んで声を抑え)
いいよ、苦手なものを無理強いはしないつもりだし。頑張ることでもないだろ(笑)
(ごつりと額をぶつけて気楽に笑い)
…使うのかと期待して、だろ。ヤラシイな、晶は
気持ちいいだろ、声我慢しなくて良いからな
(ローターを強弱をつけながら押し当て、性器を扱く指に力を加え先の割れ目を
こじるように指先で擦り)
でも…直也がしてくれることは、全部できるようになりたい。
(直也の額に擦り寄って目を閉じ)
っ…だって、昼間…すごい、気持ち良かったし…
うぁっ、あっ、あっ! ん、ぁ…あっ! 直也、っ…なおや…!
ひっ、う…ぁ、や…だめ、先っぽ弄っちゃ…っ、いく、イくっ!
(穴をぐりぐり弄られて性器がびくびく震え、射精が近づき)
…じゃあ次やる時に少しずつ慣らしていこうか。無理だと思ったらすぐに止めればいいしな
(目を閉じた晶の瞼に唇を押し付け)
昼間な…、思い出すとヤバい位エロかったな、晶
もっと先っぽ弄られたいだろ。…こっちの方が良いか?
(手を逆にし、性器を弄っていた手で晶の乳首を爪で引っ掻き、ローターを持った手を
性器の先に包むように押し当て)
うん…えっと…お手柔らかに。
(瞼に唇の温かさを感じて喉をごろごろ言わせ)
だ、だって…あんなに…されたら…っ
ひゃ、あっ、あっ! や、それだめっ! だめっ! っ…イくっ!
っ…! あ…ひ、…――っ!!
(先端にローターが当てられると腰をびくびく跳ねさせて射精し)
…暴走しない保証はないけどな
(顔を離し視線を逸らしてぼそりと呟き)
ん? 何をされたら?
(意地悪く聞き返し)
…これも結構好きなんだな、晶は。覚えておこう
(ローターを放り出し掌で数度扱いてから、晶の体を洗い流し)
…?
(よく聞こえなかったと首をかしげ)
っ…あ、あんなに…激しく、されたら…
(そこまで言って真っ赤になって口を噤み)
ぁ…っ、はぁ…っ、…はー…はぁ…っ、あ…
(残りまで全部出しきらされ、ぐったり直也にもたれたまま洗ってもらい)
何でもないよ
(晶の頭を撫でて誤魔化し)
…晶の反応が良いとついつい理性がぶっとんでガッツいちまうんだよな、反省します
っと、風呂入ろうか、冷めちまったかな
(力の抜けた晶を抱き寄せ、並んで湯船に入り)
ん…
(目を細め、もっと撫でてと擦り寄り)
お風呂、今入ったらすぐ寝ちゃいそう…
(苺の匂いの湯船に浸かり、直也にもたれて目を閉じ)
今日はたくさん撫でまくって、良い一日だったな…
(晶の濡れた前髪をオールバックにするように撫で上げ)
このまま寝ても良いよ、溺れないように抱き締めておくからな
今日はありがとうな
(片腕を晶の腹に回してもたれた晶を支え)
うん…いっぱい撫でてもらえて嬉しかった。
(直也の手が心地良く、目を閉じたままごろごろ鳴き)
ありがと…もう、眠気が…
直也、おやすみなさい…大好き…
(うとうとしながら呟き、直也と風呂の温かさですぐに眠りに落ちる)
…俺も大好きだよ、晶
今日は一日があっという間だったな…
(晶を抱え上げ、ベッドに運び身体を拭いて服を着せ)
明日と明後日は実家戻るから、夜あんまり来れないかもしれないけど
覗くようにするからな
(隣に入って布団の中で抱き締め)
…よし、これで風邪引かないな
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶
こんばんは。今日は久しぶりに色々家のことできたなあ。
直也も実家でのんびりしてるかな?
今晩は、晶
昨日は家のこと何も出来なかったからな(笑)
この時間になってやっとのんびりできてるよ
こんばんは直也。もう実家?
今日は色々できたよ。毛布洗濯したり本棚整理したり。
実家着いたのは昼過ぎで、そこから色々用事頼まれてな…
明日には帰るよ
晶も有意義な1日になったな。毛布洗って干して、フカフカになったか?
実家に帰るとそうなるよね…でも、仲良くできたかな。
もう帰っちゃうの…忙しいね。
うん。ふかふかで良い匂いだよ。
そうだな、割と仲良く…使われてる(笑)
月曜に別件で出掛けるんで、明日には帰っとかないといけなくてさ
そっか、気持ち良さそうだな…本棚整理もお疲れ様
それだけ色々やって、朝ゆっくりできたか?
うんうん、そういうもんだよ。(笑)
そっか…休みなのに大変だね…
後で一緒に寝ようね。昼は暑いくらいなのに夜はまだ寒いもんね…
ん? 朝は結構ゆっくり起きたけど…
休みのうちにストレス発散しておきたいしな。月曜は日帰り観光だよ(笑)
昼と夜の差が激しいよな。寒くないか?
(晶に毛布を掛け、毛布ごと肩を抱き)
ん? 昨日諸々無理させたからさ。しっかり睡眠取れたなら良かった
観光なの…良いなあ。僕も学校じゃないところに出掛けたい…
うん、大丈夫。あったかくしてるよ。
(毛布の中でぬくぬくしながら直也に擦り寄り)
む、っ…無理じゃ…ないです…
たまには電車飛び乗って、終点までのんびり乗ってみたりするのもいいかもな
計画立ててあちこち行くのもいいけどさ
よしよし、風邪引かないようにな
(毛布越しに晶の頭を撫で)
…風呂で寝たのは無理したせいだろ(笑)
JRだったら結構な遠出になるね(笑) そういうのも楽しそうだな…
うん。元気だよ。今日もいっぱい眠れたし。
(毛布の感触と撫でてもらうのが嬉しくて直也を毛布の中に入れて抱き寄せ)
う…ち、ちがうよ。お風呂があったかくて気持ち良かったせいだよ。
その日のうちに帰ってこれる距離なら遠出も有りだ(笑)
俺ちょっと朝早くてさ、少し眠くなってきた…
(毛布の中で晶をぎゅっと抱き締め)
…そうか? まあ確かに温かいと気持ちいいけどな…余裕だな、晶(笑)
気を付けないとね…帰ってこれなくなったら困る。
あ…じゃあ、もう寝た方が良いかな。実家だし、ちゃんと起きないと面倒でしょ。
(毛布に二人で包まったままベッドに寝転がり)
よ、余裕なわけじゃ…ないけど…
晶と一緒にぶらり旅したら楽しいだろうな。帰れなくても泊まればいいし
明日も叩き起こされそうだしな(笑)
(晶に腕枕し、片腕で背を抱き)
あれが無理じゃないなら、まだ余裕あるってことだろ?
…次にするのが楽しみだな
悪い、寝落ちしそうだから先に落ちるよ
おやすみ、晶。また明日な
電車乗るの好きだな。あのリズムと景色が好き。
叩き起こされないように、もう寝ようか(笑)
(笑いながら直也に擦り寄って)
う…よ、余裕じゃなかったんだけどな…
うん。おやすみなさい、直也。
ゆっくり寝ようね。また明日。
晶
ただいま。と帰ってきたところで、急遽飲みに行くことになっちまった
今日は遅くなりそうだから先に寝ててな
ごめんな、後で隣入るから空けといてくれ
行ってきます
こんばんは。直也は飲み会か…。
僕もバイオハザードでも見ながら独り酒しようかな…。
ただいま
晶まだ起きてるかな
ん…直也、お帰りなさい。
飲み会楽しかった?
遅くなってごめんな、寝てたか?
(晶の頭を撫で)
楽しかったよ、久し振りに会って近況聞いたり
…眠かったら、このままおやすみしようか?
ううん、まだ起きてたよ。
(ごろごろ喉を慣らして擦り寄り)
同窓会みたいな感じだったのかな。
平気。もうちょっとお話ししよう。
映画面白かったか?地上波になると結構カットされたり編集されたりするけど
(擦り寄る晶の肩を抱き)
同窓会…そうだな、それに近いな
転勤してGW期間中だけこっちに戻ってきててさ
えっと…ゾンビの話だと思ってたんだけど敵はほとんど人間側だったよ。
(一緒にソファに座り、ポットに入れてあったお茶を注ぎ)
転勤か…久しぶりに会って楽しかったみたいだね。
…いいな。
…ゾンビと戦う話じゃなかったのか。俺もまともに観たことねーけど(笑)
(ソファに座る晶の背に毛布を掛け)
楽しかったよ、ガキの頃からの付き合いだし
…転勤が?
ゾンビとも戦ってたよ。ほとんど雑魚扱いだったけど…。
(かけてもらった毛布の半分に直也を入れ)
そっか。……。
いや、直也との飲み会が…。
…よくある、本当に怖いのはゾンビではなく人間です、的な話か?
(毛布の中で晶の腰に腕を回し)
つい何日か前に一緒に酒飲んだだろ(笑)
(晶の髪をぐしゃぐしゃかき混ぜ)
もうシリーズ大分進んでるから、人間の宿敵相手の話にならざるを得ないのかもね。
…、直也、あの…
(腰がくすぐったくて直也におずおずと訴え)
そうだけどさ…
(撫でられてもまだ不満そうにして)
そりゃ確かにゾンビとの戦いだけで何作も作れないよな
…ん? ああ、悪い、擽ろうとかセクハラしようとか他意はないんだ、今は
(腰に回していた手を離し)
…嫉妬してくれてるなら嬉しいけどな(笑)
(晶の額を自分の肩に押し付けるようにぎゅっと抱き締め)
そろそろ眠くなってきた、一緒に寝よう、晶
それでも結構飽きられてるみたいだけどね…
いや、えっと…くすぐったいだけなんだよ。だから、こうしよう。
(毛布に包まったまま直也の膝にごろごろ擦り寄り)
……そうだよ。
(照れたようにふいっと赤くなった顔を背け)
うん…一緒に寝て。ゆっくり良い夢見よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
ああ、シリーズ化しても大体三部作あたりが多い映画業界で、
4や5行くとなると、毎回目新しい展開入れないと飽きられるよな…
…それは俺が擽ったいかもな(笑)
(笑って膝の上の晶の髪を撫で)
あいつらはほぼ家族みたいなもんだよ
(嫉妬していると言われ笑みを浮かべ)
遅くまでありがとうな。おやすみ晶、また明日
ただいま。
明日からまた学校か…
ただいま、とおかえり、晶
考えたくねーな(笑) ここから7月まで祝日なしとか
ああ、そうだこれ買ってきた
(土産の饅頭を晶に渡し)
お帰りなさい、直也。
祝日無しはつらいよね…6月も休み作ってくれればいいのに。
お土産? お饅頭だね。ありがとう!
(好物とわかるとぱっと顔を輝かせ)
GWで何日も休んだ後だと、余計にな…
今日の日帰り観光の土産。好きそうで良かった
日本の観光地は、どこ行っても饅頭があるよな(笑)
(茶を淹れて晶にも出し、自分もソファに座り)
休みボケしちゃったなあ…今度の休みは殆ど家にいたし。
好き! 饅頭は大体どこのも美味しいよね。
お茶ありがと。いただきます。今日は夜でもあったかいね…。
(ソファで直也とお茶を飲み)
ゆっくりできて良かったじゃないか。4月から忙しかっただろ、晶
(手を伸ばし晶の頭を撫で)
店頭で蒸したてを買って食うと、また美味いんだよな
今日は昼暑かったからな…、本当はもう少し涼しくなれば寝易くなるんだけどな
確かに忙しかったけどさ…
何かだらだら何にもしてないと悪いことしてる気になっちゃうんだよね。
(嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし、お茶を飲み終わると直也に抱き付き)
ああ…美味しそうだなあ…あったかいし。
寝汗かかないように調整するのが大変だよね…
忙しい時とギャップがありすぎるのかもな
何もしないでダラダラするのも、たまには良いだろ(笑)
(晶を抱き留め、緩く背を撫で)
寝汗か。甚平着るにはまだ少し涼しいしな。寝汗かいて目が覚めたら着替えるとか
うーん…もうちょっと波がない生活したいなあ…
だらだらするのは確かにすごく楽だった(笑)
(撫でられるのが嬉しくて直也にぐりぐり擦り寄り)
布団を厚めのにして、甚平着ようかと思って。甚平楽だし。(笑)
メリハリがあるってのも限度あるしな(笑)
丸一日、一緒に過ごすことも出来たし良いGWだった
(擽ったさに笑いながら晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
確かにな。ただ寝相悪くて布団蹴飛ばしたりすると、風邪引くからな?(笑)
メリハリが強すぎても逆に疲れちゃうんだよね。
そうだね。連休らしい連休だったよ。
(頬を寄せ、嬉しそうにじゃれあい)
う…そ、そんなことしないよ。
……昨日の夢見がすごかったから今日はちゃんと寝たいし。
疲れる疲れる。山場が来る度にグッタリだよ(笑)
しばらくは休みボケからの復活で大変だろうけど頑張ろうな
(晶をぎゅっと抱き締め)
夢見? 悪い夢見たのか?
ね…だからもう少し波を減らしたいんだよね。
うん、頑張る。そろそろまた忙しくなりそうだし。
(直也の体温を感じて安心して息を吐き)
えっと…悪い夢じゃない…と思う。直也、出てきたし…。
波を減らす方法を考えて行かないといけないんだな
…また忙しくなるのか。無理し過ぎないようにな
日付変わったな、そろそろベッド行こう
(晶をベッドに連れて行き、布団に入り晶を抱き寄せ)
俺? 何かしてたか?
前もって色々やるしかないかな…
うん…体調崩さないようにしないとね。
明日からまたちゃんと起きないとなあ。直也、起こしてね(笑)
(布団の中で笑って直也にくっつき)
…うん。……こないだより、すごかった。
(赤くなったのを隠しながら言葉を濁し)
予め出来ることがあるなら、スケジュールに無理ない程度にやっておけば楽だよな
俺も明日は寝坊しそうで怖い(笑)
(晶に腕枕し、片腕で背を抱き)
何が、どう凄かった?
(赤くなった晶をじっと見つめ)
それができるように頑張るよ…
頑張って起きようね…久しぶりに目覚ましで起きなきゃ。
(ごそごそ携帯に手を伸ばして目覚ましを掛け)
直也が目隠しだの手錠だの言うから…
…お、おやすみっ!
(恥ずかしがって毛布の中に逃げるように眠り)
言うのは簡単だけどな、実際やるとなると大変だよな(笑)
アラームのボリューム上げておくか…
(倣うように携帯に手を伸ばし)
…ああ、願望夢か(笑)
俺も晶にアレコレする夢見て爽やかに目覚めたいな
(笑って晶を毛布ごと抱き締め)
おやすみ、晶。良い夢見てな(笑)
また明日
おはよう。晶。朝だぞ
(晶の頭を撫で)
…眠くて目が開かねえ(笑)
今日も1日頑張ろうな
ただいま
今日は寒いな…
ただいま直也…久しぶりだと疲れるね…
朝起こしてくれてありがとう。返事しなくてごめんなさい。
おかえり、晶。お疲れ様
気付くのが遅れてごめんな、寝落ちかけてた…
ごめんなさい、遅くなって…
眠いよね。…もう寝ようか。
いいよ。…晶も疲れてそうだな
GW明けでいきなり全力投球は厳しいよな
そうだな、一緒に寝よう
ん…ちょっと…元気出ないだけ。
そうだね。色々自信がなくなること多くて困るよ。
…明日はもうちょっとたくさん話せるように、早く帰れると良いな。
おやすみなさい、直也。…また明日。
…何かあったか?
明日にでも話聴くよ。あんまり気に病まないようにな
(ぎゅっと晶を抱き締めて頭を撫で)
俺もなるべく早く帰る様に頑張るよ
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
ちょっと早く帰ってきたけど、直也帰ってるかな。
ただいま。晶ももう帰ってたんだな
今日は少しでも元気出たか?
(晶の頭を撫で)
お帰りなさい。
ん…今日はちょっとだけ元気。
(直也の手に頭を擦り寄せ、そっと身体を寄せ)
晶もおかえり。お疲れ様
そっか、元気出てきたなら良かった
昨日の原因は疲れだけ?
(晶を抱き締め、肩に額を押し付けるように晶の後頭部に手を充て)
直也もお疲れ様。
うん…ありがと。
疲れてたのかな。…多分そう。
(肩にぐりぐり額を寄せ、甘えて直也の口元に擦り寄り)
今更だけど、言えない事なら無理に言わなくてもいいからな
多分、か…体調は?
こっちはGW明けで体調崩して休んだ人も居るけど
(晶の唇を撫で、確かめるように軽く吸い付き)
うん…大丈夫。
体調は平気。何ともないよ。
(額を合わせながら何度も唇を合わせ)
…熱も無いか。良かった
(額と唇の体温に安心したように息を吐き、晶の唇を甘噛みし)
疲れが原因なら、しばらく早めに寝て休息を大目に摂るようにしような
俺もなるべく今日くらいの時間に帰れるようにする
熱もない。元気。
(直也の唇に応え、柔らかく唇を食み)
…うん。そうだね。いっぱい寝るようにするよ。
僕も早く学校行って早く帰りたいけど…
…体が健康でも、それがイコール元気なわけじゃないからな
(唇を離し、じっと額を合わせて見つめ)
夜はちゃんと眠れてるか? 変な夢はともかく(笑)
なかなか難しいよな。そういう時は待ってるからさ
……何で元気でないのかな。五月病ってやつかな。
(くたっと直也にもたれ、目を閉じて小さく喉を慣らし)
うん…何か寝た感じがせずにすぐ朝になっちゃうけど…
ありがと。ちゃんと帰れるように頑張るから…。
新年度始まって一発目の長い休みだったしな…
それまでが忙しすぎてギャップに慣れないまま、GW明けでまた忙しくなると辛いよな
(落ち着かせるように晶の背をゆっくり撫で)
あー…疲れてるとそういうこともある。晶も疲労のせいか?
頑張ることは良い事だけど、無理し過ぎないようにな
っと。そろそろ日付変わるな、一緒に寝よう、晶
GWゆっくりしない方が良かったのかな…今更言っても仕方ないけど。
(背中を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らして喜び)
うーん…夜がもっと長ければな…
ん…ありがと。体調崩さないように気を付けるね。
今日もありがとう、直也。おやすみなさい。また明日。
(一緒に布団に入り、直也にじっと寄り添って眠る)
せっかくの休みにゆっくりしないってのも、勿体ないだろ(笑)
(ゆっくりしたリズムで背を撫で続け)
あと2時間くらい長ければいいのにな
晶が元気ないと俺も元気なくなるし。今週は特に休み明けだし気を付けてな
こっちこそありがとうな。おやすみ、晶
良い夢見てな。また明日
(布団の中で晶を抱き寄せ、背を撫でながら眠りに落ちる)
ただいま。
何か暑いな今日は…
ただいま。あれだけ大口叩いといて全然早く帰れねー…
遅くなってごめんな。今は大分涼しくなってきたけど気温差激しいな
お帰りなさい、直也。
僕も今日はさぼって早く帰ってきたから…
帰ってきてから何か暑いんだよね…窓は開けてるんだけど…
晶もおかえり。サボりか、珍しいな
…体調崩してるんじゃないか? 熱は?
(晶の額に手を充て)
昨日あの後、準備してたら2時くらいまでかかっちゃって…
眠くはならないけどちょっと疲れてたから。
熱はまだ測ってない…
(直也の手を気持ち良さそうにして目を細め)
そんなに起きてたのか…無理するなっつったのに
疲れが溜まる一方なんじゃないか? 心配だな
待ってるから、ちょっと計ってみなさい
(目を細める晶の髪をぐしゃりと撫で)
うん…ちょっと時間かかっちゃって。
今日はちょっとゆっくりしたし、平気だよ。
う…、はい…。
(抽斗から体温計を出し、熱を測って直也に渡し)
……36.8。
ゆっくりできたんなら良いけど、…帰ってから仮眠程度にでも眠れたか?
少し熱あるな…とりあえず、暑いかもしれないけどこれ被ってな
(体温計を返し、晶に毛布を被せ)
これから熱上がるかもしれないから、今日は早めに寝ような
…おやすみした後に起きてるのもナシでな
帰ってきたの夕方だから…寝てないです。
ちょっと平熱高いだけだよ、…う。毛布、暑い…
(被せられた毛布の隙間から頭を出し)
……。
(物言いたげにじっと直也を見上げ)
それで眠くならなかったら嘘だろ…
…熱中症でもないよな? 体に熱が籠ってる感じするか?
(毛布の上から肩を抱き)
……、
(見上げてくる晶に屈んで唇に軽くキスし)
いや、でも…まだ眠くはならないから…
熱中症ってほどじゃないと思うけど…。
うん、ずっと身体が火照ってる感じかな。背中の上のあたりに熱が溜まってる感じ。
(直也が心配してくれるのが嬉しくて熱くなった身体を寄せ)
……。ちゅーで大人しく寝たりしないよ。
(拗ねたように直也の肩に頭を寄せ)
…マジですか。……俺はちょっと眠いです(笑)
この時期は、暑さに体が慣れてなくて熱中症になりやすいらしい
それならあまり温めない方が良いのかもな
(毛布を腰のあたりまで落として抱き締め)
別にそういうつもりじゃなく、したかったからしただけだよ
(笑って晶の後頭部を撫で)
でも一時期みたいに眠れないってことはないんだよ。
冷えぴたでもはって寝た方が良いかな。
(毛布越しじゃなくなった体温が心地良く、腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
……僕もする。
(直也の頬に軽く唇を寄せて甘え)
ってことは、眠れているけど時間が足りてない?
ああ、冷えピタ良いんじゃないか。…夏場は首の後ろに貼ったりするけど、とりあえず
(言って晶の額にそっと貼り付け)
はは、擽ったいよ。ありがとうな
(晶をぎゅっと抱き締め目を閉じて笑み)
うーん…そうなのかな。前よりは短くなってるけど。
ん、冷た。…ありがと。
(反射的に目を瞑って冷たさをやり過ごし、直也に擦り寄って温かさを感じ)
…直也の手、気持ち良い。
(直也の手に頭を擦り寄せ、もっと撫でろと催促し)
あのロングスリーパーの晶が…(笑)
どういたしまして。寝てる間に剥がれないようにな
(指で晶の額の冷えピタをプニプニ押し)
よしよし。好きだよ、晶
(晶の頭を撫で、晶の真似をするように頬に軽くキスし)
そろそろ眠気がヤバくなってきた…一緒に寝よう、晶
うん…だから疲れやすくなってるのかな…
はーい。直也に額でぐりぐりしないようにしないと。
…直也、好き。
(直也の胸にくっつき、目を閉じて身体を預け)
うん。今日は夜更かししないように寝るよ…今週も明日でおしまいだね。
おやすみなさい、直也。また明日。
睡眠は量より質だって聞くけど、量も大事だよな
…晶に密着して額グリグリも楽しいけどな。また今度の楽しみにしておくよ
ん。朝方冷えるかもしれないし、なるべく暖かくしてな
(晶の体にタオルケットを掛け、すぐに被れるように掛布団を腹のあたりまで上げ)
そうか。今週短くて助かるな…
ちゃんとこのまま寝ろよ(笑) おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日も疲れたなあ…
ただいま
今週は忙しかったな…疲れた
お帰りなさい。
また一緒になったね。
晶もおかえり、お疲れ様
(玄関先で後ろから抱き締め)
一秒差だったな。おまけに同じようなこと言ってた(笑)
えへへ…直也もお疲れ様。
(振り向いてぎゅっと抱き付き)
はは…お互い疲れてるね、今日も(笑)
あー…癒される
(抱き締めた晶の背や腰を撫で回し)
金曜だからな。一週間分の疲れが(笑)
体調は良くなってるか?
う、ん、ん…
(腰に手が触れると少し身体が緊張し)
そうだね…ぐったりしちゃうなあ…
ん。今日は平気。昨日冷えぴた付けて寝たし。
疲れが溜まると無性に撫でまわしたくなるんだよな…
(体を硬くする晶に気付き、手の位置を上げて晶の頭を撫で)
今週は平日が一日少ない筈なのにな。いつも以上に疲れた(笑)
軽い熱中症だったのかもな。治ってホッとした
…僕のこと撫でて、疲れ取れるの?
(撫でる箇所を変えたのに気付き、撫でてくれる手に頭を擦り寄せ)
うん…僕も新しく入った仕事の方がつらかったなあ…
いきなり暑くなったからね。心配してくれてありがとう。
疲労回復、栄養補給…こう言うと栄養ドリンクみたいだな(笑)
晶のおかげで頑張れてるようなもんだよ
(前髪を上げるように撫で、額をグリグリ擦り付け)
晶も毎日疲れてるのがすげー伝わってきてたよ
明日はゆっくり休めそうか?
撫でるだけでそんなに元気になってもらえるのか…嬉しいな。
僕も毎日直也が待っててくれるから、安心して帰れるよ。
(額を合わせて一緒に笑い)
はは…どうも上手くいかないんだよねえ…
明日は研究室の行事(笑) でもそんなに疲れないから大丈夫。
…撫でたり揉んだり吸ったり色々と…いやいや
たまに遅くなったりするけどな
(笑って晶を離し、背を押して部屋に入り)
最初のうちは慣れなくて当たり前だからな
行事か、懐かしい響きだな(笑) 気温の上下が激しいから気を付けてな
揉み…吸い…!?
(警戒するように少し離れ、直也の様子を窺い)
一緒に仕事してる人とはいまいち慣れない気がするよ…考え方がそもそも違う。
うん。遠出するのも久しぶりだし、ちょっと楽しみだなあ。
だから明日はちょっとだけ遅くなるかも。
そんなに警戒しなくても今日はしないって。ほら、こっち来い
(笑って猫じゃらしのように指をちょいちょいちらつかせて誘い)
前にも言ってた邪魔してくる奴とか?
遠出なら転地効果でストレス発散にもなるな
いいよ、こっちは気にせず楽しんできてな
……うん。
(ちらちら動く指に誘われ、ベッドの上にちょんと座り)
その人も相変わらずだけど、そっちを擁護してる人もいてね…
何か僕の方が異質みたいに言われたりとかして…相変わらず困ってる。
日帰りだけどね(笑) ちょっとは元気になると良いな。
寝れないだろ、それじゃ
(晶を捕まえ、抱き締めたままベッドに転がり)
こっちが正しくても、そいつらから見れば間違ってるように見えるんだろうな
困ったもんだよな。適度に距離置いて接するにしても、同じ仕事じゃ限度があるしな…
日帰りでも、いつもと違う風景を見るのは良いもんだ(笑)
う、わっ…
(ごろんと一緒に寝転がり、抱かれたまま直也を見つめ)
僕はお手伝いというか、メインのメンバーじゃないんだよね。
だからあんまり方針に口出ししたりできないから、我慢するしかないかと思うけど…
休みを満喫はできないけどね。(笑)
明日遠出するなら、早めに寝て疲れ取っておかないとな
(腕枕し、晶の頬を撫で)
…出世してメインメンバーになるってのはどうだ(笑)
日帰り旅行気分なら満喫できるだろ(笑)
そろそろ寝ようか
ん…直也の手、気持ち良い…
(目を細めて撫でられ、うとうとし始め)
そこまであの仕事に貢献はしないなあ…ろくな集まりじゃないし…
だと良いな。ゆっくりできると少しは楽になりそう。
うん…一緒に寝る。
なら、今日はこのまま寝ようか
(笑みを浮かべ晶の頬を撫で続け)
…サラッときついこと言うな(笑) まあ中に入ったところで風土変えるってのは
相当努力が必要なもんだしな…
明日…は遅くなるんだよな、明後日にでも旅の感想聞くのを楽しみにしとくよ
おやすみ、晶。今夜はゆっくり休んでな
うん…
(直也に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らして目を閉じ)
きついかなあ…うーん…
どのくらいで帰ってこれるか分からないんだよね。
だから夜は少しだけ会えるかも。良い話ができるように楽しんでくるよ。
おやすみなさい、直也。良い夢見ようね。
ただいま。
思ったより早く帰れた。
直也、来てくれるかな…
晶。おかえり、早かったな
(風呂上りのタオルを被ったまま部屋に戻り)
今日は楽しかったか?
直也。ただいま。
(少し濡れたままの直也にぎゅっと抱き付き)
うん、楽しかった。
飲み会も今日のは楽しかったよ。
濡れちまうだろ、ちょっと待ってろ
(笑って晶の項を摘んで引き剥がし、タオルで頭を拭き)
楽しめたなら良かった。こっちは一日雨だったけど、そっちは晴れた?
…今も酔ってるか?
っ、ま、待って。やだよ。
(離されたのを嫌がって抱き付こうとくっつき)
こっちは晴れてた。だから移動も困らなかったよ。
……酔ってないよ。
仕方ないな、…よし来い
(拭き終わったタオルを置いて晶を抱き寄せ)
そっか。良い日帰り旅行になったな
美味い物も食えたか?
(抱き寄せた晶の腰を撫で)
……。
(急いで直也に抱き付き、離れるまいと擦り寄って)
うん、旅行は楽しかったよ。
美味しい…うん…そこそこ…かな…
(くたりと直也にもたれ、心地よさそうに目を細め)
…待てが出来るように躾が必要かな
(笑いながら抱き締めた晶の後頭部を撫で)
料理は微妙だったのか(笑)
…旅行の後に飲みで疲れたか? もう寝る?
(目を細める晶の顔を覗き込み)
「待て」は…できない。
(撫でられても足りないという風にしっかり抱き締め直し)
あんまり食べる余裕がなくて。
うん…疲れた、けど…それもちょっともったいないような…
(困ったように直也から抱き付いて離れず)
言い切ったな(笑) 一緒に濡れたら困るだろ、晶
(晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き回し)
それは勿体なかったな、旅先で食べると大抵美味く感じたりするけど
話はいつでも出来るからな。今日はゆっくり休みなさい
(晶を抱き締めたままベッドに一緒に転がり、毛布を掛け)
…「待て」難しい。
(撫でられながらもぎゅっと抱き締めるのをやめず)
旅先のご飯は美味しかったんだけど、こっちに帰ってきてから夕飯をゆっくり食べられなかった。
……。直也、一緒に寝て。朝までずっと一緒にいて。
(不安そうにしてじっと直也の袖を握り)
…まあ俺も晶とくっつけなくて諸刃の剣みたいなもんだけどな、「待て」は
(安心させるように晶の背をぽんぽんと叩き)
飲み会じゃゆっくり食うこともあんまりできないしな
ちゃんと一緒に寝るよ。心配するなって
(ぎゅっと抱き締め晶の髪に鼻先を擦り付け)
「躾」されたら、直也に堂々と甘えない猫になる…。
(寂しそうにしながらベッドに寝転がり)
うん。ご飯に行ったんだけどいまいちお腹いっぱいにならなかったなあ。
…ん。
(腕を回し、くっつき直して一緒に毛布の中に埋まり)
ごめん、眠くなってきたよ…おやすみなさい、直也。
明日はもうちょっと早く来れたらいいな。また明日。
それはそれで寂しいな。警戒も躊躇もなく甘えてくるようになったってのに
(寝転がった晶の髪を摘んで弄び)
…夜中に腹が減って目が覚めないと良いけどな
今日は会えないかもしれないと思ってたから嬉しかったよ
おやすみ、晶。また明日な
(抱き寄せてそのまま眠りに落ちる)
こんばんは。
今日はあったかかったなあ…
いっぱい寝ちゃった…
ただいま
…大分待たせちまった。ごめんな。寝てないかな
(そっと部屋に入り)
直也、お帰りなさい。
大丈夫。起きてるよ。
(ソファで顔を上げ、迎えに出て)
…ごめんな
(迎えに出た晶をぎゅっと抱き締め)
今日はゆっくりできたみたいで良かった
明日からまた大変だからな…
ううん、良いんだ。今日もお疲れ様。
(抱き締められて安心したように擦り寄り)
はは…またさぼっちゃったよ…ゆっくりはできたけどね。
そうだね…明日からまた頑張らないといけないなあ…
…しばらくは日曜に帰るのが遅くなるかもしれない
(抱き締めた晶の髪に匂いを嗅ぐように鼻先を埋め)
今日は学校行く日だったのか?
晶と丸一日一緒に居たGWがすげー昔のことのようだよな…
そっか…直也も忙しいんだね。
(背中を抱き、寂しいのを我慢して)
本当は行こうと思ってたんだけどね…
GWね…まだ一週間しか経ってないのにね
もっと晶とゆっくり出来たら良いんだけどな
(屈んで晶の口元にキスし)
昨日の疲れっぷりじゃ仕方ないよな(笑)
先週後半の忙しさが半端なかったからな…
一か月くらい何もしなくて良い休みが欲しいね(笑)
(笑ってキスを返し、一緒にソファに座り)
出掛けた後に飲み会っていうのが効いたね…ちょっと無理だった。
そんなに大変だったの…お疲れ様。土日ゆっくりできた?
天国だな、それ(笑)
晶とエロに耽りまくれる
(笑ってソファの上で晶の肩を抱き寄せ)
疲れ取るのが先決だろ。今日の分は明日から取り戻せばいいんだしな
昨日はゆっくりしたよ。おかげで回復した
天国だね。エロばっかりは困ります(笑)
…嬉しいけど。
(抱き寄せられて嬉しそうに笑い、もう一度口元に唇を寄せ)
ん…明日はちょっと遅くなるかもね…
良かった。何か疲れの取り方が自転車操業になって困るよ。
学生の時は夏休みで毎年1か月休みがあったんだよな…
あの頃に出会ってたらエロばっかりだったろうな(笑)
(晶の下唇を甘噛みし舌でなぞり)
無理し過ぎないようにな
言い得て妙だな(笑)
学生の夏休みだって結構忙しいこともあるでしょう。バイトだの何だの…。
僕には今の頻度が身体にも丁度良いよ(笑)
(くすぐったいキスに応えて首に抱き付き)
無理はしない。つらかったら火曜は大人しくするよ。
GWでゆっくりできたと思ったんだけどなあ…
あとは宿題とかな(笑)
一回でヘロヘロになってるからな、晶は
(啄むように口付けながら晶の背を抱き締め)
…夜もあんまり無理させないようにしないとな
悪い、そろそろ眠くなってきた。一緒に寝よう、晶
大学生は宿題は出ない(笑)
しょ、しょうがないでしょ…大体は直也のせいだよ…。
(恥ずかしくなって直也から唇を離し)
大丈夫。直也と会う時間がない方がつらいし。
うん、僕も早起きしないといけないからね。ちゃんと寝るよ。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
小学生の頃は出ただろ、アサガオ観察とか(笑)
…そりゃ晶がエロい声で煽ってくるのも一因だからな
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
俺も、晶と会うと癒されるよ
おやすみ、晶。良い夢見てな
また明日
ただいま
晶は今日は遅くなるんだったか…
ただいま…直也…
おかえり、…疲れ切ってる? 元気ないな
おやすみだけにしとこうか
何かすごく疲れた…
まだ……ごろごろして。
(荷物を置くなり直也に抱き付き)
お疲れ様。まだ月曜日なのにな。昨日言ってたけど、明日無理しないようにな
ベッドでごろごろしよう
(抱き着かせたまま晶ごとベッドに移動し、晶の喉元を撫で)
うん…、もうちょっと頑張らないと…
んん……にゃー…
(ベッドの上で手早く着替え、甚平になって直也の上でごろごろ甘え)
頑張り屋だな、晶
もう甚平か…ああ、そっち今日は暑かったんだっけ?
(晶の頭をわしゃわしゃ撫で)
今日もあんまり進まないまま疲れて帰ってきちゃったから…
うん、暑かった…そのせいもあるのかな…
(ごろごろ鳴いて直也にぎゅっとくっつき)
そっか。気温の変動激しいからな
夏本番になる前に慣れておかないとな。晶ぶっ倒れそうだ
(心配げに晶の額や首筋に手を充て)
昼間は半袖になるくらい暑かったし…
食欲はまだあるけど、ぐったりしちゃうよ…夏が心配だ…
(気怠そうにして直也の手に擦り寄り)
半袖…夏だな。ちゃんと水分補給してるか?
徐々に体慣らしていければ良いんだろうけどな…いきなり暑くなるからなぁ
倒れるなよ。暑かったらちゃんと冷房効かせてな
(擦り寄る晶の頬を撫で)
早いけど今日はもう寝ような
うん…水分足りなかったのかな…
直也の上、気持ち良い…
(目を細め、身体を預けて喉をごろごろいわせ)
…にゃー…
(しょぼんとしながら返事をするように鳴き)
水分と、ある程度の塩分かな
…抱き枕兼敷布団だな、今日は(笑)
(リラックスさせようとゆっくりと晶の頭を撫で)
睡眠不足も日射病の原因の一つだからな。無理させらんねーし
(ぎゅっと晶を抱き締め、言い聞かせ)
今日は先に落ちるな。…ちゃんと寝るように(笑)
おやすみ晶。また明日
直也、ありがと…眠くなってきた…
(撫でられて安心して目をとろんとさせ)
そうなんだ…いっぱい寝ないと…
(抱き締められたまま目を閉じ、直也に擦り寄って)
ん…ちゃんと寝る。
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま
暑いな…俺もそろそろ甚平出さないとな
ただいま…
遅くなってごめん、直也。
まだ起きてるかな…
起きてる。ただ少し転寝してた
(ソファで起き上がり)
おかえり、晶。お疲れ様
直也、ごめんね遅くなって。
待っててくれてありがとう。
(ベッドに膝で乗り、直也に擦り寄り)
晶…、このまま寝そうだ…
(晶の腕を引き抱き寄せ逃げ出さないようにガッチリ抱き締め)
体調どうだ? 今日も暑かっただろ
わ、ぁ、あの…眠い? ごめんね。
(動けなくなっておどおどしながら直也を抱き返し)
ちょっと元気になったよ。ありがとう。
暑いのにも慣れてきたのかな。
頑張ってきたんだろ、謝るなって…
(目を閉じ晶の髪に鼻先を擦りり寄せ)
良かった。このまま元通り、元気取り戻してな
元気に飛び込んでくる晶も好きだし
あー…限界…いっしょに寝よう晶
(唸りながら抱き締める手に力を籠め)
頑張ったかな…もっと頑張れたんだろうな…
(気持ち良さそうに直也に身体を預け)
ん…元気にならないとね。元気じゃないと研究もはかどらないよ。
うん、今日も一緒に寝られるね。
(笑いながら直也を寝かせ、毛布を掛け)
おやすみなさい、直也。また明日。
晶は自分に厳しいからな…頑張りすぎて倒れるなよ
(抱き締めた晶の頭を撫で)
研究も仕事も体が資本だな(笑)
毛布暑いな…晶だけでいい
(晶をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま
扇風機必要だな…暑い
ただいまー…暑い…
今日も疲れたよ直也…
おかえり、晶。疲れない日が無いよな…お疲れ様
(扇風機の前で手を広げ)
一緒に風に当たるか?(笑)
最近すぐ疲れてだめだ…
あたるー…
(扇風機に顔を寄せ、あーと声を振動させ)
疲労が溜まって、回復が追い付かないんじゃないか?
(晶を胡坐の上に座らせ、一緒に風に当たり、晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
…子供みたいなことしてんな(笑)
ん…そうなのかな…
(直也に背中でもたれ、甘えて手を伸ばし)
やりたくなるんだよ(笑)
季節の変わり目で体調崩しやすいとかもあるだろうけどな
あとは、精神的な疲れとかもあるかもな…
(伸ばされた手を掴み、向かい合うように抱き締め直し)
そのうち、カバー外して指突っ込んだりしないだろうな(笑)
風邪はひいてないんだよ。毎日怠くてくたくただけど…。
新しい仕事入って色々慣れないからなあ…
(向かい合ってくれたのが嬉しくて首に抱き付き、唇に吸い付いて甘え)
そ、そこまで馬鹿じゃないよ…
マッサージでもしてやろうか?
この時期はストレスで弱る人も多いし心配だな…
(晶の背を緩く抱き、食むように口付け)
子供の頃よくやったけどな、指で扇風機止めるとか(笑)
マッサージ…って、どんなの?
ストレスって程じゃないんだけど…はかどらなくて困る…
(唇を合わせながら額を寄せ)
ええええ危ないよ! 指飛ぶからやめなさいって言われたなあ…
揉んだり押したり擦ったりするようなやつだよ
昨日も言ってたな。困ったもんだな…納期とか締めに遅れそうか?
(背骨に沿って撫でながら、舌を入れ晶の舌に絡ませ)
指が飛ぶってのは初めて聞いたな。怖いな(笑)
揉んだり押したり擦ったりか…背中とかに良さそうだね。
締切っていっても先生に持って行くんだけどね、ちょっと質が悪くなっちゃうな…
ん…んっ、ぅ…
(舌を絡ませ、直也の肩に抱き付き)
電源入ったままの回ってる羽じゃ指飛んじゃうでしょ?
…背面だけじゃなくてもいいんだけどな
そっか。なるべく良いものを提出したいよな
ん、…晶の舌エロい…
(引き摺り出し口外で舌を絡めて吸い上げ、唇を離して笑み)
いや、飛んだことねーし…そんなに鋭利じゃなかったんじゃないか、羽が
ちょっと寝そうになっちゃった…ごめん、
良いもの出さないと、愛想尽かされちゃうよ…
ふ…んん、…ん…ぁ…はぁ…
(久しぶりのキスに顔をとろんとさせ)
鋭利じゃなくても危ないよ…
いいよ、俺も寝落ち掛けた(笑)
晶は腕を買われて仕事してるんだろうしな
…好きだよ、晶
(ベッドに連れて行き、ぎゅっと抱き締め)
もう今はやってないから大丈夫だ(笑)
もうこんな時間だもんな。一緒に寝よう、晶
ゆっくり休んで疲れ取ってな。また明日
腕を買われてはいないとおもうなあ…
仕事の方は単に人がいなかったから呼ばれたんだよ(笑)
今日も一緒に眠れるの、嬉しいな…
僕も好きだよ、直也。今日も遅くまでありがとう。
(ベッドの中で直也にぎゅっと擦り寄って)
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま…
今日も疲れた…直也もまだ帰ってないのかな?
おかえり、晶
……今起きた
少し目閉じるだけのつもりでも、そのまま寝落ちることが増えたな・・・
あ、直也、寝ちゃってた?
仮眠とって待っててくれたんだ。お待たせ。
最近遅くなってるしね…
ああ、言い忘れてた。今日もお疲れ様、晶
ごめんな、PC電源入れた所で力尽きてた
朝早くに目が覚めるせいだろうな、すげー眠くなるのも早くなってきた…
え? あ…ありがと…
ううん、待っててくれてありがとう。
朝早いの? 仕事で早起き?
晶と話してスキンシップしねーと。気が休まらない
(晶を抱き寄せベッドに引き擦り込み)
いや、日の出が早くなったからな、明るさで目が覚める
最近は、なぜかそこからの二度寝が出来ねーんだよな…
ん、ぅ、わわっ、…ベッド入るとすぐ眠くなっちゃうから…
(ベッドの中で直也に抱き付きながら目を擦り)
明るさ…カーテン薄いんじゃないかな…
太陽浴びてるから身体が起きちゃうのかな。
いいよ、晶も疲れてるんだろ、一緒に寝よう
(眠りを誘うようにゆっくりと背を撫で)
どうなんだろうな。試しに旅行用のアイマスク付けて寝てみるか…
…晶の腹に顔埋めとくって手もあるけどな
ん…眠い…
(背中を撫でられてうとうとし始め)
アイマスクか。確かに良いかも。
ぼ、僕のお腹じゃ上手くいかないよ。えっと…寝返りうつし…
俺も…一緒に寝よう
(タオルケットを掛け直してぎゅっと抱き締め)
寝てる間に無意識で取らないようにしないとな…
そうか? 精神的には一番良さそうだけどな。俺にとっては(笑)
そろそろ寝よう。遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。また明日な
うん…結局今日も終わらなかったけど…
続きは朝起きてからにする…
布団の中に頭突っ込んで潜ったら良いんだよ。僕みたいに(笑)
くすぐったくて眠れないよ…
ん、おやすみなさい。今日もありがと。
直也、また明日。
ただいま
やっと一週間終わった・・
駄目だ、寝そうだ
晶、遅くまでお疲れ様
今朝は起きてから続きしたのかな
疲れもたまってるだろうし、晶もゆっくり休んでな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま…遅くなってごめん、直也。
寝ちゃったよね…
(ベッドをそっと覗き)
一週間お疲れ様。明日も夜に来るよ。
おやすみなさい。ゆっくり休んでね。
はぁ…そろそろお風呂入ろうかな。
直也はいつ帰ってくるかな?
直也…帰ってこないなあ…
今日は出掛けてるのかなあ…
ただいま、悪い、遅くなった
まだ起きてるかな
直也、お帰りなさい。
(玄関まで迎えに出て直也に抱き付き)
ごめんな、すげー待っただろ
(晶を抱き留め、ぎゅっと抱き締め)
晶も今日は学校行ってたんだよな。お疲れ様
…眠くないか?
平気。お帰りなさい。
(直也の背中を抱き)
学校ね…行こうと思ってたんだけど、仕事の方に呼ばれちゃって…
昼には帰ってこれたんだけど、大分疲れたから家でだらだらしてたよ。
眠いのは平気。
…ん、ただいま。とりあえず部屋入ろうか
(晶に軽くキスしてから背を押し)
そっか、大変だったな。それなら午後はゆっくりできたのかな
昨日も遅くまで頑張ってただろ、少しは休めてるなら良いんだけどさ
うん。直也は出かけてたんだね。
(部屋に入ってソファに沈み)
久しぶりにぐたーっとしたよ(笑) 明日はまた学校行くけど…
遅くまで頑張っても全然甲斐がないからつらいよ(笑)
ああ、ちょっと親戚のところにな…
(隣に座り手を伸ばして晶の髪を撫で)
想像すると少し可愛いな、ぐたーっとする晶も(笑)
明日も学校か…、それこそ丸一日ぐたーっとする日を作れればな…
そっか…そっちもちょっと疲れたかな。
(直也の肩に頭を寄せ、ごろごろ喉を鳴らし)
ぐたーっと…しようか? 直也の膝で。
(言いながら直也の膝の上に寝転がって見上げ)
暫くはちょっと無理かなあ…
…精神的にな、ダメージが(苦笑)
(晶の髪の感触を楽しみながら撫で続け)
はは、このまま寝るなよ
ぐたーって、俯せで行き倒れのごとく泥のように眠ってる状態を思い浮かべてた(笑)
(見上げてくる晶の前髪を上げるように撫で)
そっか。丸一日は難しくても、なるべく休み取ってな。ぶっ倒れそうで心配だ
親戚ってそんなもんだよね…
(髪を触られるのがくすぐったく、直也に頭を擦り寄せ)
寝ないよ…まだ寝ない。
それもしようかと思ったけど、昼間はずっとDVD見てた。
うん、何とかなるよきっと。ならなかったら困る(笑)
…色々考えさせられるよ
(少し笑って晶の額や頬も撫で、喉元を擽り)
寝たらベッド連れて行ってやるけどな
さすがにそこまでぐたーはしてなかったか(笑) 何のDVD?
その位楽観的な方がいいのかもな(笑)
…? 何かあったの?
(喉を撫でられ、気持ち良さそうに喉を鳴らし)
直也いっつも僕のことベッドに運んでくれるよね…
エヴァの新しい映画のやつ。ぼーっと見てた。
そのくらい楽観的にしてないとつらいんだよね…。
…、何も。俺がガキの頃はあんなに元気だったのにな、とかさ
グダグダ考えちまうだけ
(笑って晶の耳元まで撫で、耳朶を摘み)
晶が風呂で寝た時とかな(笑)
ああ、もう出たのか、早いな。結局映画見に行かなかったな…DVDは特撮も入ってる?
無理矢理なポジティブシンキングか…
…そっか。
ん、…直也、耳くすぐったい。
(くすぐったそうに耳を気にして膝に擦り寄り)
風呂の寝落ちは…うん…
巨神兵も入ってたよ。映画館で見る方が迫力あるけど、DVDも良いね。
仕方ないって思わないとね。(笑)
ついでに耳かきでもしてやろうか
(笑いながら屈み、晶の耳にふっと息を吹き込み)
裸の晶を抱え上げて悪戯も我慢しつつ…、甲斐甲斐しいだろ?(笑)
じゃあレンタルでもしてみるか。暫くは貸し出し中かな
前向きなのか微妙な所だな…
っと、遅くなってごめんな、もう1時過ぎちまった
明日も学校ならそろそろ寝ないとな
う、ひっ…! い、良いです…自分でします。
(耳に息がかかってぞくぞくし、身体を起こして)
まあ…そうだけど…ありがと。
もう一月くらいは経ったし、ありそうだけどね。
うーん…困ったなあ…
ん…眠くなってきたね。今日も一緒に寝て、直也。
(布団に入って直也の袖を握り)
おやすみなさい、また明日。
そんな遠慮せず。いつでもするからな
(体を起こした晶を抱き締めて笑い)
出てからそんなに経ってるのか。知らなかったな…見てみよう
まあやるしかないからな。ぶっ倒れる前に疲れたら休憩してな
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日
(晶の背に腕を回して抱き寄せ眠りに落ちる)
ただいま。
何か頭痛するな…薬飲んどこう。
ただいま。雨、結構降ってきた
晶、頭痛は大丈夫か?
(晶の額に手を充て)
ん…お帰りなさい、直也。濡れなかった?
うん、大分引いてきたよ。薬効いたかな。
(ベッドから起き上がり、直也の手に気持ち良さそうに目を細め)
ごめんな、起こしたか…
途中でビニ傘買ったし大丈夫。濡れてないよ
いいよ、そのまま寝てな。風邪かな
(ベッドの端に腰掛け、肩を押して晶を寝かせ)
ううん、横になってただけだよ。
良かった。雨が降るとちょっと寒くなるしね。
大丈夫だって。他には調子悪いところないし。
(不満そうに寝かされて直也の袖を引き)
確かに、帰りは肌寒かったな
これから悪くなったりしたら困るだろ。頭痛も原因は色々だしな
…手で冷やされるのと、抱き締めて温めるのはどっちが効くかな
(袖を引かれ、そのまま晶の頬を撫で)
大丈夫だよ…ちゃんと薬効いてるのに。
け…血行が…良くなりたいな…。
(直也を布団の中に引き入れ、擦り寄って温まり)
痛み止めは原因まで直すものじゃないからな、心配なんだよ
今日は学校行けたか?
…なかなか良い誘い文句だな、それ(笑)
(布団の中で晶を抱き寄せ、項や肩のあたりを温めるように撫で)
平気だって…今日は熱もないよ。
うん、行ってきた。あんまり進んでないけど…。
…あったかくなりたいもん。
(直也の温かさに目を閉じて撫でられ)
今日「は」…?
そっか、お疲れ様。疲労溜まってるのに頑張ってるな
これで温かくなってるか?
(目を閉じた晶の唇に軽くキスし、撫でていた手を背に回してぎゅっと抱き締め)
あまり無理せず早めに寝ような
う。た、たまには熱ぐらい出ることもあるよ。
じゃないと間に合わないからね。
うん…あったかい。…もっと。
(抱き締められて安心したように力を抜き、甘えてごろごろ鳴き)
うう…もったいないなあ…
まさか昨日も熱があったとかじゃないだろうな…
あんまり無理し過ぎるなよ、本当に
俺も毛布仕舞ったからな。晶抱き締めてると温かい
(抱き締めた背を撫で、額や耳元にも軽くキスし)
しょうがないだろ(笑) ほら、見送るから先に落ちてな
な、ないよ。昨日もない。
無理ってほどの無理じゃないから平気。
僕も直也と寝てるとあったかいよ。冷える心配しなくていいね。
(くすぐったくキスをもらい、お返しに唇に吸い付き)
はーい…じゃあ、また明日ね。おやすみなさい、直也。
一瞬詰まってるのが怪しいな…
無理一歩手前も駄目だからな
ん、温まって頭痛が早く治ると良いな
(晶の唇を軽く吸ってから離し、ぎゅっと抱き締め)
良い子のお返事だな(笑) おやすみ、晶。また明日
今晩は
腹痛え…何か変なもん食ったかな…
こんばんは。
直也も体調悪いの? 大丈夫?
も? 晶、頭痛治ってないのか?
多分大丈夫、もしレス無くなったらお察しください(笑)
あ、いや…僕は元気だよ。大丈夫。
分かった(笑) これ以上冷やさないように、毛布被ってよ。
本当か? 実は熱上がったりしてないだろうな
毛布せっかく仕舞ったのにな…また出すのか…
晶、こっち
(引っ張り出しベッドの上で被り、晶をちょいちょいと呼び)
大丈夫だって。ちゃんと冷えぴた貼ってるし。
ちょっと暑いけど、お腹冷やさないようにしないとね。
ん? なに?
(呼ばれるままベッドに這い上がり、直也の横に座り)
冷えピタ貼ってる時点で熱あるだろ…何度?
腹冷やして寝るな、って夏休みの子供みたいだな(笑)
いや、くっついてたら痛みも感じないかなと。…暑いか?
(横に座る晶をぎゅっと抱き締め)
は、測ってない…
直也「暑い」って布団剥いじゃうから…
…平気。もっとくっつく。
(直也の背中に手を回し、温めるように摩り)
測ってみろって。実は体調悪いのを隠してるんじゃないだろうな…
よく御存じで(笑) それで明け方冷えるんだよな
…我ながらすげー現金だけど、痛くなくなってきた(笑)
ありがとうな、晶
(晶の肩に顎を乗せ、同じように晶の背を撫で)
…36.8。大したことないよ。
そりゃ体調も崩すよ。最近暑かったり寒かったりするし…。
良かった。もっとあっためようか。(笑)
(背中を撫でられる安心感に目を閉じ)
この前もその位だったよな。平熱高いとか言ってたけど
気温変動に右往左往してる間に、暑い夏が来るんだな…
このまま横になってくっついてれば明日には治ってるよ
(目を閉じる晶を寝かせ、自分も寝そべり晶を抱き寄せ)
一緒に寝よう、晶
そうだよ。僕は平熱高いの。こんなもんだよ。
これからはしばらく湿度の季節だね…
そうだよね。うん、ゆっくり寝て治そう。
(ベッドの上に横たわり、直也の腕の中でごろごろ鳴いて)
うん…今日はたくさん眠れる…先に落ちて。
…冷えピタ貼って言うことか?(笑)
あー、梅雨か。汗が蒸発しないと体温調節難しいんだよな…
布団剥がないように気を付けよう(笑)
(晶の頬を撫で、髪に鼻先を埋め)
晶もゆっくり休んでな。おやすみ、また明日な
ひ、冷えぴたは気持ち良いから貼ってるんだよ。
エアコンに頼る季節だなあ…
そうだよ。剥いだら僕が布団巻きつけてあげる(笑)
(笑いながら直也にくっつき、一緒に目を閉じ)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
今晩は
晶もそろそろ帰ってくるかな
お帰りなさい。
今日は一日休みだったんだ。
(ベッドから起き上がり、直也のところへ行って迎え)
ただいま。ベッドで寝てていいよ
(晶の頭をぐりぐり撫でて笑い)
体調悪くて休み?
大丈夫。熱も下がってるし、他には悪いところないよ。
(撫でられながらごろごろ喉を鳴らし)
一日休めそうだったから、ちょっとね。
…やっぱり熱あったんじゃないか
まあ他に症状ないなら安心だけどな、とりあえずベッド行こう
(ポンポンと晶の背を叩いて促し)
土日も仕事だの学校だので休めてなかったしな。ゆっくり眠れたか?
き、昨日より低いって意味だよ。今日は36.5まで下がった。
うん…
(素直に頷いてベッドに入り、毛布を首まで上げ)
寝るのはゆっくり寝たよ。久しぶりだよこんなの。
そっか、ほぼ平熱だな。良かった
…毛布暑くないか? 今日はこのままおやすみしようか
(晶の前髪をかきあげるように撫で)
実感籠ってるな(笑) たまに休み取らないと駄目だよな
…平熱じゃないよ。ちょっと低いくらいだよ。
毛布だけだから、丁度良い。えっ、ま、まだ…もうちょっとお話しよう。
(寝かせようとするのを抑えて起き上がり、直也の袖を捕まえ)
本当にね…ちょっと休みがなさ過ぎた…
それで低いのか。平熱何度?
俺は今日はタオルケット1枚でも良いくらいだよ(笑)
せっかく熱下がったんだろ。ほらここ頭乗せる
(袖を掴ませたまま隣に寝転び、腕枕用に腕を伸ばし)
全力疾走の合間に休憩入れような(笑)
平熱…36.7度くらい…
そんなに暑いの…昼間も暑いみたいだし、気を付けないとね。
そうだけど…でも直也分足りない。
(直也の腕に頭を乗せながらごろごろ擦り寄って)
はは…ちょっと慣れない疾走しすぎだね…
本当に高いな。まあでも2分くらいなら誤差範囲か…
体が慣れないんだよな、暑さに。扇風機付けたまま寝る(笑)
いつでも充電できるんだし、先に元気にならないとな
(片腕で晶の背を引き寄せ密着し、頬に軽くキスし)
GWみたいな長期休暇があるとバランス崩しやすいしな
そ、そうだよ。だから本当に大したことないの。
扇風機の風が直に当たらないようにね。身体が冷えちゃうよ。
いつでもじゃないもん…
(ぼそぼそ言いながら直也の背中をぎゅっと抱き寄せ、胸にぴったりくっついて)
慣れない仕事もしてるし、色々要因は重なってそうだね。
…高めに嘘ついてないだろうな(笑)
体冷やすとまた腹痛くなるからな、そこは大丈夫
不満そうなくせに言い方が可愛いな
(笑いながら晶の背をゆっくり撫で)
何日か休めればリフレッシュにもなるだろうけどな…明日からまた学校?
つ、ついてませんよ…。
扇風機つけっぱなしなら、いっぱいくっついて寝よう。
…不満だもん。もっといっぱいくっつきたい。
(背中を撫でられ、気持ち良さそうに溜息をつき)
うん、明日は行かなくちゃ。大丈夫。何ともないし、早く帰ってくるよ。
明らかに怪しいですます調になってないか?(笑)
晶がくっついてれば寝冷えしなくて済みそうだ
これだけ密着しててもか
(笑いながらぐっと背を抱き寄せ、足を絡ませ)
そうだな、病み上がりだし、無理しないようにな
そろそろ寝よう、眠くなってきた…
気のせいですよ…
そうだよ。僕もあったかく眠れるよ。
ん…んー…今日はこれで良い…
(絡んだ足を揺らし、直也の腕に安心して)
うん、今日もありがとう。直也も体調崩さないように、よく休んでね。
おやすみなさい、また明日。
本当かよ…何となく目線を逸らしていそうな気がする(笑)
また発熱しないように暖かくして寝ような
及第点いただけましたか(笑)
(足の感触に笑みを浮かべ、晶を抱き込み)
こっちこそ。遅くまでありがとうな。一緒にゆっくり休もう
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
直也はまだかな。
ただいま。晶もおかえり。今日もお疲れ様
体調は? 会社でも風邪が蔓延してるよ
お帰りなさい。直也もお疲れ様。
今日は元気。風邪はやる時期だしね…。
良かった。とりあえずもう大丈夫か
(晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
しばらくは気を付けないとな…
うん。心配してくれてありがとう。
(ぎゅっと直也に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らし)
そうだね…またぶり返しちゃ困るなあ…
特権だからな(笑)
(晶の喉元を擽るように撫で)
学校や仕事場でも流行してたら要注意だな
んん…特権?
(気持ち良さそうに喉を擦りつけながら見上げ)
それは大丈夫。うちにはまだいないよ。
晶の心配をする特権
(笑って晶の唇に軽くキスし)
そっか、そのまま流行らずに済むと良いな
晶が病気かかると気が気じゃない(笑)
ん、…直也に心配してもらう特権はある?
(直也の首に抱き付き、笑いながら一緒にベッドに寝転がり)
僕も今のタイミングで風邪ひくのは考えたくないなあ(笑)
直也も元気?
どうだろうな。ウザイ特権かもな(笑)
…悪い、ちょい眠気が
(ベッドの上で晶の背を抱き、欠伸を噛み殺し)
お互い気を付けような。外から戻ったら手洗いうがい(笑)
元気だよ、ただ睡眠不足が続いてて気を抜くと眠気が襲ってくる
幸せな特権だな…えへへ…
(眠そうにする直也に額を寄せて笑い)
睡眠不足…朝早すぎて? そんなに早起きしないといけないの?
それじゃあ、今日ももう寝る?
心配できるってのも結構幸せな特権だよ
(額をぐりぐり擦り付けて笑い)
いや、勝手に目が覚める…最近は4時半あたりに…で二度寝できねーし…
ごめんな、一緒に寝よう晶
うん…直也、大好き。
(直也の口元に唇を寄せ、一緒に毛布に入り)
カーテンが遮光できてないのかな…体内時計変になってるとか…
何とか治せると良いんだけど…。
ゆっくり寝られると良いね。おやすみなさい、直也。また明日。
俺も、好きだよ晶
(晶の唇を食むようにキスし、背を撫で)
ここまでくると体内時計かもな…
仕事に影響出る前に元に戻さねーと
ありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
今日も暑かったなあ…
ただいま、晶
今は外も大分涼しくなってきてるよ
お帰りなさい。今日もお疲れ様。
うん、窓開けてみてる。ちょっと涼しいね。
晶もお疲れ様
昨日より涼しいな。昨日は暑くてアイスでも食いたいくらいだった(笑)
今日は月が綺麗に見えてる
(後ろから晶を抱き締め)
アイス食べたいなあ。美味しい季節だね。
大分月が大きくなったね。もうすぐ満月だなあ。
(直也の手を握り、背中をもたれさせ)
昨日は無性にスイカバーが食いたかった(笑)
冬に炬燵で食うのもいいけど、やっぱり暑い時に食うのが一番だな
良く見えるな、晶。俺視力落ちてて円なのか欠けてるのか、よく見えないんだ
まだ満月じゃなかったんだな…
(晶の肩に顎を乗せ、晶の手を握り返し)
僕は今すごくチョコアイスが食べたい…
暑いときのが一番美味しいね。寒い日に半分こして食べるのも良いけど。
そんなに目悪かったんだね…満月にはちょっと昇る時間が早いね。
…この体勢あったかいな。
(直也の体温で背中が温まり、気持ち良さそうに目を細め)
…もの凄く甘そうだな(笑)
半分こか、良いな。晶と分けて食いたい
月が2,3重にブレて見える。満月の時はもう少し後か…
俺も温かいよ、晶抱えてると
(片手を晶の腹に充てるように抱き締め、片手で晶の手をぎゅっと握り)
悪い、きょうもあんまり夜更かしできねーかも…
甘くても良いんだよ。アイスだからちょっとくらい甘い方が…。
大きいの食べるとお腹冷やすしね。半分くらいが丁度良い。
ん…もうベッド行く?
(ゆったり抱かれながら見上げ、眠そうな直也の様子を伺い)
良いよ。もう眠かったらおやすみする?
この時間に食うとヤバいだろうな(笑)
そうする。…駄目だ、頭がガクンガクン落ちる…
(晶と一緒にベッドに移動し、横になり抱き寄せ)
おやすみしよう。一緒に寝よう、晶
ごめんな、最近あんまり話せてないよな…絶対に時間作る
寝落ちしそうだし先に落ちるな。おやすみ、晶。また明日
き、気にしないんだよそういうことは。
はは、かなり眠そうだね。ほら、もう寝ようね。
(直也の背中を撫でながら抱かれ)
良いんだよ。時間が取れないのはお互い様だからね。
ゆっくり寝て、明日一日頑張ろう。おやすみなさい、直也。また明日。
晶
急遽飲むことになってまだ帰れそうにない
遅くなりそうだから先に寝ててな
ただいま…直也は飲み会か…
とりあえずお風呂入ってこよう…
ただいま…もう寝てるかな
んん…お帰りなさい…
…起こしたか? 遅くなってごめんな
(そっと頭を撫で)
眠いだろ、このままおやすみしようか
ううん…映画見てた。
(擦り寄って手を握り)
飲み会、楽しかった?
映画か。ホラー…は見なさそうだよな、晶
待っててくれてありがとうな
(晶の手を握り返し)
あんまり(笑)朝まで飲む奴らも居たけど帰ってきた
BSでやってた。ちょっと悲しい映画だったけど。
うん、…お帰りなさい。
そっか。…もう寝る?
そっか。泣いた?
(晶をぎゅっと抱き締め)
こんな時間だしな…明日仕事か学校かで出掛けるなら、早く寝ないとだよな
泣かないよ。悲しいっていうか…切ない話。
(ごろごろ喉を鳴らして擦り寄り)
そうだね…じゃあ、一緒に寝て、直也。
切ない話か…何て映画? チェックしてみる
(眠りに誘うように背をゆっくり撫で)
そうだな、一緒に寝よう
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶
「The TOWN」っていうの…洋画。
(直也の胸に顔を寄せてうとうとし始め)
ん…おやすみなさい、直也。また明日、夜来るね。
今晩は
たまには早く来て待ってよう
ただいま…? 直也、もう帰ってるのかな?
おかえり、晶。お疲れ様
帰ってきてるよ、本読んでた
(テーブルに本を置き)
ただいま。直也も一週間お疲れ様。
本? 何の本読んでたの?
(テーブルの上の本を覗き込み)
晶の方が一日多い分疲れただろ
(本を覗き込む晶の腰を掴み、ぐっと引き寄せ自分の膝に座らせ)
ビジネス書。分かり易くて参考にもなる。良い買い物だったな、これは
そんなことないよ…結構休んでるし…わ、わわ、っと…
(膝に乗せられ、向かい合って直也の膝に跨り)
勉強してるんだね。直也偉いな…
体調崩したりもしてたしな…その後どう?
(落ちないように晶の腰を抱き、額を合わせ)
晶の方が偉いだろ、土日も仕事や学校で
大丈夫、元気だよ。ちゃんとご飯も食べてるし。
(腰をくすぐったがりながら額を擦り寄せて甘え)
そうかな…休憩もたくさんしてるよ?
良かった。晶が元気だと俺も嬉しいよ
(もぞつくのを分かっていながら腰を緩く撫で回して笑み)
それを言ったら俺だって読書は隙間時間にしかしてない(笑)
休憩はちゃんと取らないと逆効果だからな
う、うん…ありがと…
(腰を撫でられ、そわそわして)
読書か…最近ちゃんとしてないな…
取りすぎってくらいにしてるから平気だよ(笑)
…こうしてセクハラも出来るしな
(笑いながら手の位置を下げ晶の尻を撫で)
忙しいとなかなか読み進まないよな。途中で放棄してる小説もある(笑)
晶はその位が丁度良いんだよ(笑)
せ、セクハラ…? わ、ひゃっ!
(尻を撫でられぞわぞわっと背中を震わせて直也に抱き付き)
うんうん。積み本ばっかり溜まってね…
そうかなあ…怠けてる気がするけどなあ…
はは、より触り易くしてくれてありがとうな
(抱きつかれた拍子に、少し浮いた晶の尻を両手でぐにぐに揉み)
文字通り積まれてる(笑)
晶は自己評価が厳しいからな、少し甘めに受け取らねーと
や、やだ、っ、ぁ、あ…っ、なお、や…っ
(強く揉みしだかれて腰を跳ねさせ、直也の頭をぎゅっと抱き)
うん…でもなかなか読み始められないんだよね…
そんなことないんだけど…結構自分に甘いよ。
…声がエロい
(強弱をつけて揉みながら、晶の唇に吸い付き舌先を潜り込ませ)
語彙力上げるためにも読まないといけないんだけどな
いやいやいやいや(笑)そんなことないって
っ、ん、んん、んぅっ…!
(ぞくっぞくっと身体を震わせながら敏感な舌を擽られ)
語彙力ねえ…確かに貧困だと馬鹿っぽいから嫌だけど、
かといって無理に横文字使うような人にはなりたくないしね…
ん…、は…、好きだよ晶
(尻を撫でていた手を持ち上げ項を抑え付け、深く舌を絡め吸い上げ)
無理に横文字か、たまに見かけるな(笑)
ああ俺の上司か
ふ、ぁ、あ…、んん…っ、直也、直也、好き…
(深いキスに応えようと直也の肩にしがみつき)
何かこう…イノベーションだの、コンセンサスだの、ソリューションだの…
僕には全然わからないけど…
…、もう少し、…、
(しがみつく晶をソファに押し倒し、逃げないように伸し掛かり深く口付け)
ああ、全部聞く言葉だ(笑)
ネットで話題になるような文章だともっと訳わかんねーのもあるよな
ん、んっ…ん、ぅ…うっ…
(ソファの上で口の中を散々責められ、目をとろんとさせて感じ)
はぁっ…直也…あの…今日は、ソファなの…?
(直也の袖を握っておずおずと見上げ)
はぁ…、可愛いな
(最後に唇を一舐めしてから離し、晶の頬を撫で)
今からだと時間的に遅くなるからな…お預けだな
(笑って晶の耳元に口付け、耳朶を緩く噛み)
は…ぁ…直也、もっと…
(唇が離れたのを寂しがり、首に抱き付く腕を強め)
ん、っ…ご主人、…お預けなの?
(耳を悪戯されるだけでは満足できず、主人にねだり)
もっと? …舌出して、
(唇の間近で囁き、晶の舌を絡め取るように舌先だけ絡ませ)
お預け。昨日遅くまで起きて待っててくれただろ
今日はいつもの時間には寝ないとな
(少し濡れた晶の耳朶を指で摘んで弄び)
うん…っ、んぁ…ぁ、はぅ…っ
(直也の舌に誘われて舌を絡め、ぴちゃぴちゃ水音を立て)
そうだけど…でも、僕だって…
(「お預け」にしゅんとして、擽られる耳元を擦り)
…っ、…は、
(舌を絡めながらまた唇を合わせ、濡れた音を立て絡めた舌を強く吸ってから離し)
ん、僕だって、何?
(耳を擦る手を握りソファに押し付け、そこにも唇を寄せ)
ふ…はぁ…っ、はぁ…ん…直也…
(唇を離して直也の首元に擦り寄り、喉をごろごろいわせて喜び)
んん……何でもない…
(ごろごろ鳴きながら直也の背中に腕を回し)
…ちゅーは満足した?
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
気になるな。教えてくんねーの?
(背に腕が回されたのを確認し抱き上げ、ベッドに運び)
ん…にゃー…
(返事をするように一声鳴き、幸せそうにして)
…僕だって…その…溜まったり、するんだけど…
でも、今日は…我慢する。
(ベッドの上で毛布に包まり、小さく丸まって)
本当に可愛いな
(前髪をかきあげるように頭を撫で)
…やっと言ったな。俺もだよ(笑)
時間作ってゆっくりしたいな
(丸まった晶を強引に抱き寄せ)
にゃー…
(嬉しそうに撫でられながら直也の手に頭を寄せ)
うん…もうちょっと我慢しなくちゃね。
(直也の腕の中でごろごろ鳴いて目を細め)
遅くなったね、そろそろ寝ないとね。
にゃあにゃあ鳴いてる晶も好きだ
(頭を引き寄せ、後頭部を撫でながら髪に鼻先を埋め)
あともう少しだな…諸々終われば時間も自由になる
(腕の中の晶を強く抱き締めて息を吐き)
そうだな。遅くまでありがとうな。久し振りにセクハラ堪能した(笑)
また明日な。おやすみ、晶
にゃーって鳴くと、ご主人の猫って気がするんだ…
(ごろごろ喉を鳴らして甘えるように擦り寄り)
うん、またゆっくりしようね。
せ、セクハラはほどほどに…
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま
はー…、疲れた。晶はまだ帰ってないかな
お帰りなさい。
今日も出かけてたの?
親戚のところにな…
栄養補給させてくれ(笑)
(ぎゅっと晶を抱き締め)
此間も行ってたね。今日も疲れた?
はは…よしよし。お疲れ様。
(抱き付いてきた直也の背中に手を回し、頭を撫で)
疲れるけど仕方ないからな…。しばらく毎週日曜に行くことになってる
…子供扱いされてる気がする
(撫でられ納得いかない顔でぼそりと呟き)
そっか…しばらく大変だね。せっかく日曜なのに…。
あはは、そんなことないよ。よしよし。
(不満そうにする直也を宥めるように更に撫で続け)
子供の頃は世話になったしな
……わざとやってるだろ
(撫でる腕を捕まえベッドに押し倒し、間近で笑い)
直也は優しいね。そういう人にはちゃんと恩返ししないとね。
だって直也によしよししてもらってばっかりだし、たまには良いでしょ?
(押し倒されてもまだ笑って足を絡めて抱き付かせ)
優しいってのとは違うんじゃないか?(笑)
じゃあそのまま、よしよし続けてもらおうかな
(ニヤリと笑い、晶の腹に顔を埋めぐりぐり擦り付け)
そうかな? んーと…じゃあ…何だろ、「情に篤い」? 「義理堅い」?
う、わ、ちょっと、お腹はくすぐったいって…
(甘えてくる直也の頭を撫でながら身体を捩り)
…あんまり言われたことないけどな(笑)基本的に薄情だしな…
このまま腹枕で寝てもいいか、今日
(笑いながら晶の腰を強く抱き締め動きを封じ、口を押し付けたまま喋り)
薄情なの?(笑) それは困ったご主人だなあ。
良いけど、今日は寝返りも打てないね。
(喋る振動でくすぐったく、動けずに直也の背中に毛布を掛け)
…否定しねーのか(笑)
寝返りうたれたら落ちるな…
(寝落ち掛けながらぼそぼそと喋り)
悪い、遅くなった…一緒に寝よう、晶
…だって僕には優しいもの。だから良いんだ。
打たないよ。直也が乗っかってたら動かない。
(眠そうにしている直也の背中をゆっくり撫でて眠りを促し)
うん、ゆっくり寝ようね。おやすみなさい、直也。また明日。
晶は特別だからな…
いいよ、動いたらまた頭乗せ直す、根性で
(背中を撫でられ学理と頭が落ち)
ありがとうな。おやすみ、晶。また明日…
ただいま
蒸し暑いな…
ただいまー
今日も暑かった…
おかえり、晶。お疲れ様
そっちはそろそろ梅雨入りすんのかな
(扇風機を晶に向け風を送り)
直也もお疲れ様。
そうだね…そろそろかな。今年は早そうだね。
あ゛ー…
(扇風機に向かって気持ち良さそうに声をだし)
ここんとこ雨が少なかったから農家には嬉しいかもな
…またやってる(笑)
(手を伸ばし晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
そうだけど…雨だと洗濯物も干せないし、困ることも多いなあ。
だって気持ち良いんだよ。扇風機良いなあ。
(撫でられて嬉しそうにごろごろ鳴き)
自転車通学できなくなるしな、晶は
昔ながらの扇風機が良いよな(笑)
一昨年位から羽のないやつも出てるけどさ
(晶の喉元を擽るように撫で)
うん、PC持ち歩くのも難しいし…
プラスチックの綺麗な色の羽が回ってるのが好きだな。
昔じいちゃんちにあった三洋製のが懐かしいなあ。
(喉を鳴らし、もっともっとと甘えて擦り寄り)
また壊すのは避けたいしな(笑)
涼しげでいいよな、プラスチックの羽も
押しボタン式でガチガチ鳴るような扇風機ならあったな、懐かしい
…よし、こうしよう
(擦り寄る晶を膝の上に仰向けで寝転ばせ、そのまま喉元を撫で続け)
う、…今のやつは大事にしたいんだけどなあ…ちょっと良いやつだし。
そうそれそれ! 押しボタンで弱中強があるの。
あとはツマミのダイヤル式のもあったなあ。懐かしいね。
ん、にゃー、んん…
(満足そうに鳴き、直也の膝に匂いを付けるようにごろごろ擦り寄り)
気を付けて扱うしかないよな、少しでも長持ちするように
よく横着して足でスイッチをガチガチ押したりしたよな(笑)
今はリモコン操作だからな、便利になったんだろうけど昔が懐かしい気もする
…マーキングか?
(笑って晶の前髪をかきあげて撫で)
うん…大事にしないとね…
あーしたした…ばあちゃんに手でしなさいって言われたなあ…
あれで十分だったもんね。今のは簡単に壊れちゃうし。
…うん、僕のだっていうマーキング。
(直也を見上げて手を伸ばし、首を抱き寄せ)
俺もよく怒られてた(笑)
今はプラズマクラスター機能付きとかあるしな…
じゃあ俺もマーキングしとこう
(抱き寄せられ晶の首元に顔を寄せ、強く吸い付き)
夏休みはごろごろしたくなっちゃうんだよねえ…
何だかもうただの扇風機ってあんまりないよね(笑)
ん…痕ついた?
(首に抱き付き、顔を寄せて口元にじゃれ付き)
プール行ってスイカ食ってアイス食って昼寝して…天国だったな…
ないな。おまけに高機能・高付加価値の方向性が微妙なんだよな(笑)
…ん、少し赤くなってる。ゆっくりする時にもっと付けような
(啄むように晶の唇に何度もキスし)
本当にねえ…楽しかったなあ…
そのマニアックさが何となく日本人らしいけどね(笑)
嬉しいな…、うん…いっぱいつけてね。
(唇を寄せ、ぎゅっと抱きしめて一緒にベッドに転がり)
…晶、泳げるんだっけ?
ガラパゴス街道を突っ走る感じがなぁ(笑)
…そりゃもう色々な所に付けさせてもらいます
(晶を抱き寄せタオルケットを掛け)
もうこんな時間か。一緒に寝よう、晶
今日は見送るよ、先に落ちてな
お、泳げるよ。そこまで得意じゃないけど…。
それはそれで好きだけどね。
はは、嬉しいなあ…身体中直也のものになれる。
(薄いタオルの中で直也に身体を寄せ)
うん…遅くまでありがと。ゆっくり寝ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。
そっか、一緒に海でもプールでも行けたら楽しそうだ
これに慣れると海外の製品は単機能すぎてつまらないかもな(笑)
…付けなくても俺のだからな
(ぎゅっと抱き締め言い聞かせ)
こっちこそありがとうな。良い夢見てな
おやすみ、晶。また明日
ただいま
遅くなっちまったな…
ただいま。
ちょっと遅くなっちゃった…直也は帰ってるかな
おかえり、晶。お疲れ様
またタイミング良かったな(笑)
また一緒になったね。
お帰り、直也。今日もお疲れ様。
待たせずに済んでよかった
そろそろ月末近いし残業増えそうだ
晶の仕事は繁忙とかあるのか?
お互い忙しい時期だね。ちょっとでも会えて良かった。
残業か…身体壊さないようにね。
仕事の方は手伝い程度だし、そんなに影響はないかな。
大学の方はもうちょっと忙しいけど…
年度変わってそろそろ落ち着く時期の筈なんだけどな(苦笑)
ありがとうな。風邪がまだ蔓延してるし気を付けるよ
そっか、仕事より学校の方が忙しいか…
晶も無理しすぎて体壊さないようにな
…ちょっと早いけどおやすみしよう。微妙にまた腹が痛い(笑)
落ち着いたら五月病の時期だよ(笑)
僕の周りも何人か風邪ひいてるひといるなあ。今年は喉風邪みたい。
うん…学校が忙しいのは頑張らないとね。本業だし。
直也も無理しないようにね。お腹も冷やさないように(笑)
お大事に、おやすみなさい、直也。また明日ね。
五月病か…それどころじゃないままに5月が終わろうとしてる(笑)
同じだな、こっちも咳してる人が多いんだよな。晶も移されないようにしてな
…ただでさえ気管弱そうだしな、晶は
頑張りつつも、適度に休憩取ってな
(晶を抱き締めタオルケットを被り)
…これで腹も温まる(笑) おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
蒸し暑いなあ…梅雨はこれだから…
おかえり、晶。お疲れ様
こっちはそれほど暑くなくて過ごしやすい方だな…
お帰りなさい。直也もお疲れ様。
もう蒸し暑くてぐたーっとなるよ…
ただいま
無理せずエアコン使ってな
(ぐったりする晶の頭を撫で)
梅雨入りが10日早いってことは梅雨明けも早まるのか、それとも
梅雨の期間が長くなるのか…どっちにしろ先が長いからな(笑)
うん…エアコンつける…
春が短かったね…梅雨も夏も長そうだし、湿気が大変だ。
エアコンつけないと直也に抱き付けないな…
(部屋が涼しくなってくるのを待ちかねて直也に抱き付き)
湿度にも気温にも徐々に慣れていかないとな。ここで無理すると即熱中症だ
春の気持ちがいい期間が、もう少し長くても良さそうなもんだよな(笑)
…夏場はエアコン必須だ
(晶を抱き留め、ぎゅっと抱き締めぼそりと呟き)
いきなり真夏日になんてなるから…水分補給ちゃんとしないとね。
ね。もっとゆっくり季節変わってほしい…
あんまり使いすぎると電気代がね…
(抱き締められた腕の中でごろごろ頬を摺り寄せ)
…水分取りすぎて脱水症状にならない程度に(笑)
春と秋はゆっくり堪能したいんだよな
それはもう仕方ない。晶とくっつくためなら喜んで払う
(笑って晶の喉元を撫で)
…取りすぎると脱水になるの?
過ごしやすいもんね。…でも秋が長いと寂しくなるかも。
えへへ…クーラーで涼しい中でくっつくの気持ち良いね。
(直也の体温が心地よく、喉をごろごろ言わせ)
水飲みすぎて下痢とか子供の頃によく……いや、あれは腹が冷えたからか?
涼しくなって人肌恋しくなる?
クーラー様々だな(笑)
(晶と一緒にベッドに入りタオルケットを掛け)
そろそろ寝ようか、眠くなってきた
寧ろ水分足りないと脱水になるんだと思ってたよ。
んー…寒いからっていうのもあるかもしれないけど、秋ってそもそも雰囲気が寂しいもの。
直也の体温気持ち良いな。今日も一緒に寝よ。
(タオルケットの中で嬉しそうにくっついて甘え)
うん、ゆっくり寝よう。おやすみなさい、直也。また明日ね。
…脱水症状じゃないただの下痢か(笑)
そうか、街路樹も葉が散り落ちる季節だしな
晶も温かいよ。寝冷えせずに済みそうだ
(抱き寄せて背をゆっくり撫で)
エアコンで冷えすぎないように気を付けてな
おやすみ、晶。また明日
ただいま
眠いな…雨の音が余計に眠気を誘う…
んー…お帰りなさい…
暑い…
晶もおかえり。エアコン付けてるか?
(晶の首筋に手を充て)
それとも団扇で扇ごうか
今つけた…まだ効いてこないね。
(直也に抱き付き、ぐったりと身体を預け)
団扇は良いよ、疲れちゃうよ。
しばらく待つよな。もう少し頑張れ
(晶を抱き留め、片手で団扇を使い晶を扇ぎ)
大丈夫だよ、大した労力じゃない(笑)
うん…だんだん効いてきた…
(直也にもたれたまま溜め息をついて汗が引くのを待ち)
ありがと…気温もだけど、雨のせいで湿気が酷いんだよね…
…そろそろ大丈夫か? 汗拭いておかねーと冷えそうだ
(凭れさせたまま、タオルで晶の額や首筋を拭い)
湿度が高いと汗もなかなか蒸発しないからな…
ん…ありがと…気持ち良い…
(タオルの肌触りに目を細め、頬を擦り寄せて)
直也は暑さでやられてない? 僕はこの体たらくだけど…
エアコン付けるの我慢してたのか?
(タオル越しに晶の頬を撫でて覗き込み)
ここ数日は涼しいんだよ。明日以降、暑くなった時に反動が来そうだな…
我慢ってわけじゃないんだけど…窓開けるだけで何とかなるかと思って…
(目を閉じてじっと直也の手に寄り添い、見られているのに気付かず)
そっか。いいなあ…こっちも気温はそうでもないんだけど…
湿気が酷い時に窓開けてもな…より湿度が高くなりそうだ(笑)
(目を閉じているのをいいことに素早く唇にキスし)
じめじめしてると体感温度が高く感じるんだよな、熱が籠るっつーか
…? うん、暑いままなんだ…麦茶生産が追い付かない…
(唇に何か触った気がして目を開け、首をかしげて)
やっぱりエアコンつけないとね…直也にくっつきたいし。
麦茶自分で作ってるのか。偉いな
(何事もなかったように笑って晶の頭をぐりぐり撫で)
くっつくのは二の次で良いから、ぶっ倒れないためにエアコン付けてな(笑)
っと、そろそろ寝ないとな…
この方が安いし、丁度良いボトルに作れるから。
(よく分かっていないまま撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
うん…やっぱりエアコン無いと無理だね…去年のうちに直しといて良かった。
もう寝ないとダメか…寂しいな…。
生産が追い付かないならボトル増やさないとな
…可愛いな
(分かってない晶を楽しげに見つめ、引き寄せぎゅっと抱き締め)
今年は壊さ…、壊れないと良いな(笑)
ん? もう少し話そうか?
大きい瓶の酒買ってきたんだ。これが無くなったら麦茶入れる。
可愛いかな……直也は「可愛い」って言ってくれるけど…
(抱き締められながら首を傾げ、直也の腕の中でまた喉を鳴らし)
っ…去年だって壊したんじゃないよ!
…ううん、明日起きれなくなるもんね、良いんだ。
今日は直也、先に落ちて。
酒瓶に麦茶入れるのか…家に人呼んだ時に驚かれるな(笑)
他に適切な言葉が思いつかない。…好ましいとか?
(首を傾げる晶に笑ってもう一度キスし、ベッドで横になり抱き寄せ)
そうだな、壊れたんだよな(笑)
抱き締めてるから朝まで一緒にゆっくり休もう
おやすみ、晶。また明日な
滅多に人なんか来ないから良いの。(笑)
「可愛い」でいいや…直也には、「可愛い」って言ってもらうの……好きだし。
ん、…さっきのはちゅーだったのか…
(タオルケットの中で自分の唇をふにふに触って)
…業者の人に寿命だって言われたし。
うん…おやすみなさい。また明日。
ただいま…、晶はもう寝てるかな
遅くなってごめん、直也…
僕も今から帰る
ああ、晶も遅かったんだな
気を付けて帰ってこいよ
ただいま…。
待たせてごめんね。
いいよ、おかえり。遅くまでお疲れ様
学校の方の勉強してたのか?
ん…学校残ってた。なかなか進まなくて…。
仕事の方が任され事が増えて、大分疲れちゃって。
頼りにされてるな、晶
普通に考えると良い事だけどな。本業が置きざりになるのは困るよな…
明日も学校?
頼られてるんじゃないんだ…他に人がいないから…
本来ならバイトレベルの僕にさせる仕事じゃないし。
うん、仕事手伝った後、学校。
それを「頼りにされてる」って言うんじゃないか?
評価されてるんだろうな、多分
(笑って晶を抱き寄せ、ポンポンと晶の背を叩き)
全然休む間がないな…、あんまり無理するなよ
俺も明日の朝早いし、そろそろ寝ようか
ちょっと違うんだよ…他にやる人がいなくて、僕は断らないから。
特に役に立ってるわけじゃないから、都合良いってだけ。
(直也にぎゅっと抱き付き、身体を預けて目を閉じ)
ん…頑張る…。今日もあんまり話せなくてごめんね。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
都合良いって理由だけで仕事割り振らないだろ、普通は
こいつなら任せられるとか、任せることで成長させたいとか、晶に期待してるんだと思うよ
(晶を凭れさせたまま、後頭部を撫で)
謝るなって。俺も遅くなったし、お互い様ってことで
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。眠い…
カフェオレ飲もう…
おかえり、晶
昨日遅くまで起きてたからな…俺も帰ってきてから少し寝た(笑)
ん…直也、ただいま…
今週も疲れたね…
(ソファの上の直也にもたれ)
そうだな、お疲れ様
俺は今日でとりあえず1つ大きな行事が終わって、ホッとしてるよ
(晶の体を支えるように肩を抱き)
…語尾が眠そうだな、早めにおやすみしようか?
直也も今日忙しかった? お疲れ様。
(とろんとした目を擦り、直也の膝の上に乗り)
んん…まだ平気…
親戚の結婚式だったんだ
まあ参列者の忙しさなんてのは、結婚する本人たちに比べれば全然だけどな
(晶の腰に片腕を回して抱き留め、目尻を撫で)
…すげー眠そうな目してる(笑)
そっか、結婚式…それはおめでとうございます。
行ったことないけど、参列者も忙しいの?
んー…夕飯でお腹いっぱいになったから、余計に…
(目元を撫でられ、目を閉じかけてごろごろ喉を鳴らし)
ありがとうございます。…俺じゃねーけどな(笑)
ただ居て、飲み食いご歓談なら忙しくない。…親戚の世話とカメラ撮影頼まれてな…
良いよ、このまま寝ても
(眠そうな晶の頭を肩に乗せさせ、緩く背を撫で)
写真係ね(笑) それは忙しかったでしょう…
まだ寝たくないんだけど…眠い…
(直也に抱かれてくたりと身体を預け)
落ち着いて座っていられないんだよな…
よしよし、我慢しなくて良いから寝ような
(晶を抱き上げベッドに運んで寝かせ)
見送るから先に落ちてな
良い写真撮れた?
んん…寝たくない…まだ話したい…
(せめての抵抗に直也の袖を握って離さず)
ねむ…い…なおや、一緒に寝て…
おやすみなさい、直也…
……努力は、した(笑)
また明日にでも話は出来るからな。今日はゆっくり休もう
(笑みを浮かべ、袖を掴む手を上から握り)
寝るギリギリまで話してくれてありがとうな
おやすみ、晶。また明日
ただいま
晶まだ帰ってないかな
ただいま…
今日も遅くなっちゃった…
今日も頑張ってんのかな…
悪い、眠気が限界…先に寝てるな
後で隣入ってきてくれ
おやすみ、晶…、また明日な
って、ああ、おかえり、晶
お疲れ様
ご、ごめんなさい、遅くなって…
見送るから、もう寝よう。
謝ることないだろ。遅くまで頑張って偉いよ
こっちこそ待ってられなくてごめんな
休みなしだな、晶…ゆっくり休んでな
おやすみ、また明日な…
ん…ありがと…もう少しだし、頑張るよ。
直也も忙しいの続いてたし、ゆっくり寝てね。
おやすみなさい、直也。また明日。
(直也にタオルケットをかけ、背中を撫でて寝かせる)
今晩は
困ったもんだな、毎日眠くて…
直也、今日も遅くなってごめん…今から帰るよ。
眠かったら先に寝てね。
遅くまでお疲れ様、晶
お言葉に甘えて先に寝てるよ
ここのとこあんまり話せなくてごめんな…落ち着いたらゆっくり話そうな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま…
直也、ちゃんと暖かくして寝てるかな。
僕も毎日遅くてごめんね。多分もう少ししたら落ち着くから…。
ゆっくり寝てね。おやすみなさい。また明日。
今晩は
晶そろそろ帰ってくるかな
ただいま…
また日付ぎりぎりか…
おかえり、晶
今日も遅くまでお疲れ様
(ベッドで体を起こし)
大変そうだな‥ちゃんと休めてるか?
ただいま…遅くなってごめんね。
起こしちゃったかな。
大丈夫、体調は悪くないよ。
謝るなって
俺もずっと睡魔に負け続けてるしな‥
忙しいのはもう少しで落ち着くんだよな、待ってるよ。…とプレッシャー(笑)
ん…もうちょっと。少しはましになると思う…。
ありがと…今日も眠いのに待っててくれたんだね。
(ぎゅっと抱き付いてぐりぐり擦り寄って)
学校落ち着いても、仕事もあるんじゃなかなか大変だよな…
体壊すなよ
(晶を抱き締め、擦り付けられる頭をわしゃわしゃ撫で)
少しでも話したかったからな…
そろそろ限界(笑)
そのうち仕事も慣れるだろうし、大丈夫だよきっと。
うん…気を付けるよ。
(強く抱き締め、直也にじっとくっついて)
ありがとう。直也、…大好き。
遅くまでありがとうね。今日も先に落ちて。
…何か無理してないか?…気のせいならいいんだけどさ
(晶の背をゆっくり撫で、髪に鼻先を擦り付け)
俺も晶が好きだよ。話せて良かった
今日は一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日
大丈夫だよ。元気。心配してくれてありがと。
(背中を撫でられて少し安心し)
やっぱり、好きな人とゆっくり話すのって良いね。
うん…おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま…
早く帰れたけど、眠い…
ただいま。晶、今日は早かったな
(晶の頭を撫で)
眠い? おやすみだけして寝ようか
おかえりなさい…
(ぎゅっと抱き付き、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
ん…まだ、寝ない…
待たせてごめんな。晶もおかえり、お疲れ様
(晶の背を抱き唇に軽くキスし)
…すげー眠そうだけど(笑)
久し振りに早く帰れたんだし、休めるときに休んどけ
(笑って、眠りを促すように抱きしめた背をゆっくり撫で)
ううん、いつも待ってくれてるから。
(直也の首に抱き付き、もう一度唇を合わせ)
ん…大丈夫。
そうだけど…でも直也に会いたかったんだ。
(直也の背中をぎゅっと抱き締め、喉をごろごろ言わせ)
いやいや、最近は睡魔に負けまくってた…ちゅーも久し振りだな
(味わうように晶の唇を甘噛みして吸い)
無理せず、寝たくなったら落ちていいからな
俺も。やっぱり晶と一緒に寝る方が安眠できる
(唇を離し、晶の顔を自分の肩に押し付けるように抱きしめ)
うん、…久しぶり。もっとして。
(自分も唇にじゃれ付き舌で直也の唇を舐め)
もうちょっとしたら、寝る…
…直也、一緒にベッド行こ。昨日は全然寝た気がしなかったんだ。
(直也の肩でぐりぐり擦り寄って甘え)
喜んで(笑)
(晶の後頭部に手を充て逃げないように押さえつけ、唇に吸い付き舌を絡め)
寝た気がしなかったって、あんまり眠れなかったのか?
(晶と一緒にベッドに入り、引き寄せて腕枕し)
ん、ん…ぅ…っ、んん…!
(ベッドに拘束され、夢中で舌を絡めて応え)
うん…色々やってて……そろそろ眠くなってきた…
(直也の体温に安心してうとうとし始め)
…晶のそういう声聞くとヤバいな
(名残惜しげに晶の唇を舐めてから離し)
また宵っ張りの癖がついちまうな…早めに矯正しねーと
よしよし、一緒に寝ような
(眠たげな晶の頭をそっと撫でて笑み)
おやすみ、晶。また明日な
ふ、はぁ…っ
(眠気とキスで蕩けきった顔で直也にもたれ)
うん…ちゃんと寝ないと…一緒に寝る。
おやすみなさい…直也。いっぱい会えて良かった。また明日。
(撫でてもらって心地良く目を閉じ、大人しくすぐに眠りに落ちる)
今晩は
悪い晶、今日先に寝る
急に熱出て結構しんどい…
冷えピタしてるしあんまり心配しなくていいからな
なんとか今夜中に熱ひかさねーと…
ごめんな、おやすみ、晶。また明日な
ただいま。…?
直也、熱出してるのか…忙しそうだったし、疲れたのかな…
あと一日だし、明日熱下がってても無理しないようにね。
リンゴ買ったから、置いとくね。
おやすみなさい、ゆっくり休んでね。また明日。
おはよう、晶
リンゴありがとうな。結局熱下がらず、今日は休み取ったから
後でゆっくり食べるよ
晶も体調気を付けてな。行ってらっしゃい
ただいま…今日も疲れたな…
直也、ちゃんと寝てるかな。
おかえり、晶。一週間お疲れ様
ちゃんと寝てるよ、すげー眠くなる薬で
寝てると1日あっという間だな
(ベッドで体を起こし)
ただいま。直也もお疲れ様。
よく眠れるなら良かったじゃない(笑) 直也には丁度良いよ。
熱はどうかな。下がった?
(そっと額を寄せて熱を計り)
薬飲まなくても、寝るのは得意だよ(笑)
今は微熱程度だな。朝は熱で身体中痛かったってのに、薬で劇的に変わるもんだな…
ああ、リンゴありがとうな
(額を合わせて笑みを浮かべ)
身体中痛い熱って、インフルエンザじゃないだろうね…
下がっても油断できないな…
リンゴは風邪ひくと食べたくなるんだよね。
(背中を抱き、額を寄せてじゃれつき)
俺もそれを危惧して休んだけど、鼻も喉も全然問題ないんだよな…
何か症状出たらすぐ病院行くよ
食欲無いときでも食えるからな。助かる
(擽ったさに笑いながら、晶の髪に手を差し入れぐしゃぐしゃかき混ぜ)
違うなら良いけど…体弱ってるだろうし、今からかからないようにね。
もう一つ剥こうか?
(元気そうな様子にほっとして)
大丈夫だろ、多分。何でいきなり熱出たのかは謎だけどな…
晶も疲れっぷりじゃ負けてないだろ、体気を付けてな
いや、この時間だし止めておく。リンゴだし消化は悪くないだろうけど、一応
(晶の背を抱きしめ、そのまま後ろに倒れ)
それよりか、一緒に寝よう
そろそろ睡魔が、ヤバくなってきた…
んー…でも、明後日は一日休めそうだから、頑張るよ。
じゃあ朝ごはんに食べようね。ゆっくり寝て早く治そう。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
(寝転がって直也の髪を撫でて寝かせる)
丸1日休めるのは久し振りなんじゃないか?
残り明日1日頑張って乗り切ってな
明日朝からリンゴか、健康的だな…
…いつもと逆だな(笑) おやすみ、晶。また明日な
(撫でてくる晶をぎゅっと抱き締め眠りに落ちる)
ただいま。
直也、体調良くなったかな。
おかえり。晶
お疲れ様。明日はゆっくり休めそうか?
体調はイマイチだな…困ったもんだ
ただいま。うん、何とか終わったよ。
明日は久しぶりにぐたぐたする。
いまいちか…残念だなあ…せっかく色々できると思ったのに…
良かった、やっと休めるな(笑) 久し振りだろ、丸一日休めるのは
…色々って例えば?
(ニヤリと笑って言わせようとし)
うん、久しぶり。ゆっくりだらだらする。(笑)
……。色々は、色々だよ…直也と色々…したり…しようかと…
(少し赤くなって膝を抱え)
…晶がダラけてるところ見ていたい。飽きないだろうな(笑)
赤くなって、またエロい事考えてるな
(晶の髪をぐしゃりと撫でて笑い)
俺も色々したかったよ。ずっとしてないからな…
ごろごろしてうとうとしてるだけだよ?
……。
(反論せずに大人しく撫でられ)
ん、早く治して。じゃないと……どうしようかな。
そういう時に晶の髪弄ったり喉撫でたり耳撫でたり…楽しそうだ(笑)
…たまに素直になるよな、晶
(晶の前髪を上げるように撫で、額を合わせ)
どうする?
…何か聞いてるだけでくすぐったくなってきた。
だって…寂しかったんだよ。お互い忙しいから全然会えないし…。
(額を寄せ、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
うーん…どうしよう…何も思いつかない…
実際にやればもっと擽ったくなるから大丈夫だ(笑)
年度が新しくなってから結構色々あったからな…
GWにいちゃついたのが遠い昔に思える
(苦笑して晶をぎゅっと抱き締め)
…良かった。浮気するとか言われるかと(笑)
大丈夫じゃない(笑) 擽ったいのは困るよ。
GWに一日一緒にいた日があったね。またあれやりたいなあ。
(直也に擦り寄って溜息をつき)
浮気なんかしないよ。
何したら病気の人をその気にさせられるか…。
晶は困ってても嫌がってても可愛いからな…諦めてくれ(笑)
俺が体調崩さなければ、明日出来たのにな。ごめんな
(抱き締めたまま晶の後頭部を撫で)
…病気の人をのその気に…なかなか厳しいことを言うな(笑)
直也は僕が困ってても構わずいじめてくるもんなあ…
良いから、早く治して。近くにいるのに何にもできないの、寂しい。
(撫でられるだけでは満足できず、直也の首にごろごろ擦り寄り)
冗談ですよ。……。
いや、困り顔とか見ると余計にムラムラと…
はいはい(笑) 薬飲んで寝る位しかねーけど、早く治すように頑張るよ
(抱き締めたまま布団に転がり、晶の頬を撫で)
…冗談に聞こえねー(笑)
(晶の唇に軽く唇を押し付け)
移るかな…
むらむらねえ…
待ってる。早く治して、…しようね、色々。
(寝転がってとろんとした目を向け)
うつったら困るけど…でも、直也の風邪か…
ん。…直也、眠くなってきた。一緒に寝よう。
悪戯心が…、…自重します(笑)
…晶に誘われてんだし、さっさと治さないとな
(眠そうな晶の頭をゆっくり撫でて笑みを浮かべ)
風邪かどうかもわかんねーし体力奪われるからな、これ以上は止めとく
今日は一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日
直也のいたずら心に僕はいつも…
そうだよ。早く治ってね。
(撫でられて嬉しそうに笑い、眠そうにしてベッドに沈み)
何なんだろうね。まだ夏バテってわけじゃないし。ちゃんと病院行った方が良いんじゃないかな…
だめだ…眠い…おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは。
久しぶりにだらだらしたなあ…一日何にもしなかった。
今晩は、晶
何もしないってのも、贅沢な時間だよな
ゆっくり休めて良かったな
直也! こんばんは!
うん、久しぶりにゆっくりした。
直也はどう? 元気になった?
はい、今晩は(笑) 元気だな
もっと休みがあれば良いのにな
(晶の髪をよしよしと撫で)
…いや、昨日と変わらず。食っても吐くから食うのも諦めた(笑)
一日しか休めないからね…だからたくさんだらだらしたよ(笑)
直也も早く元気になれば良いんだけど…
(直也の背中をそっと撫で)
そんなに悪いの…病院行った方が良いんじゃないかな…
一緒にダラダラ出来れば一番だったんだけどな(笑)
そうだな、俺もさっさと治したい
(晶の頭を抱き寄せ肩に押し付け)
明日休めないんだよなぁ…明日終わったら点滴でも受けてこようか…
体調悪いときは仕方ないよ。
何だろうね…風邪なのかな…
(背中を撫で続けて安心させ)
それが良いと思うよ。何かただの風邪じゃない気がするし…
優しいな、晶は
そういうところもすげー好きだよ
(背を撫で続ける手に心地よさ気に笑み)
風邪じゃないだろうな、咳も鼻水も出てないし
胃腸あたりが弱ってるだけかもしんねーし、あんま心配すんな(笑)
…あ、ありがと…。
直也に元気になってもらいたいから。
(つられて笑い、額を寄せて)
うーん…それが余計に心配なんだよ…何か悪い病気じゃないよね?
…照れてる?
精神的にはすげー元気貰ってるよ
(間近で晶の顔を覗き込み、じっと見つめ)
ついこの間色々検査したばっかりだしな…大丈夫だよ
て、照れてないです。
う…あの…じっと見られると恥ずかしいんだけど…
(見られていることにおどおどして直也の袖を握り)
いきなり暑くなったし、夏バテなのかな? 悪い物食べたとか…
そうだよな、分かりきってることだしな(笑)
良いだろ、減るもんじゃないし
(楽しげに笑いながら晶を見つめ、袖を握る手を上から握り)
……悪い物が一番近そうだな…覚えがねーけど
僕そんなに良い人じゃないよ。(笑)
減らないけどさ…
(直也の肩に頭を寄せ、ごろごろ喉を鳴らして)
梅雨に入ったから、食べ物の足が早くなってたのかもね…
何言ってんだ(笑)
…逃げたな
(笑って晶の腰に腕を回して抱き締め)
雨もろくに降らない梅雨だけどな…晶も気を付けてな
ん…早く治って、前みたいにいちゃいちゃしてほしいもん…
(腰を撫でられ、擽ったそうに身体を捩り)
あ、でも、今日はちょっと雨降ったよ。やっと梅雨らしくなった。
雨は降らない方が楽だけど…
…それ俺が元気になったらもう一回言ってくれ
(体を捩る晶を強く抱き締め、笑いながら耳元に軽く噛み付き)
へえ、ちゃんと降ってるんだな
梅雨入り宣言出ても、実際まだ梅雨入ってないんじゃないかと思ってた(笑)
き、気が向いたらね……今日色々考えてたんだ。
今日も直也が元気じゃなかったら…どうしようかなって。
な、直也、耳くすぐったいってば…
(直也が弱っているのを思うとじたばたするわけにもいかず、控えめに抵抗して)
先週はずっと晴れてたね…今日は昼からちょっと降ってたんだ。
ああ、昨日言ってた…誘い文句? それとも別の何か?
んー、この弾力が…
(抵抗が小さいことを良い事に、耳朶を唇や歯で何度も甘噛みし)
湿度は高くなるけど雨音は落ち着くよな。ごろごろするのにちょうど良い
えっと…誘えなくても…僕だけがしようかな、とか…
ん、んん…うぅ…な、直也…実は元気なんじゃないよね…
(耳がくすぐったくてぞくぞくし始め、直也の首に抱き付き)
そうなんだよね…朝早起きしなくちゃいけないのがもったいない。
…それは、晶が一人で遊んでるところをじっと指咥えて見てろってことか?(笑)
腹がグルグルいっててもこれ位の悪戯は出来る
(ちゅ、と音を立て耳朶を舐めて吸い)
これからもしばらくは早起き?
そ、それだけじゃなくて…僕がご奉仕したりとか…
んんっ! う…ぞくぞく、する…
(背筋がぞくぞくして目が潤み始め)
うん。早起きは仕方ないんだ。忙しくなければ平気だよ。
…それも俺が元気な時に頼む。こんな状況で勿体ねー…
やり過ぎたかな。ごめんな
(濡れた耳朶を指で拭い、唇にも軽くキスし)
ずっと忙しいだろ、晶…。あんまり宵っ張りにならないようにしないとな
分かってるよ。僕もできない時に限って積極的になるからなあ…。
ふ…はぁ…にゃ…
(くたっと力が抜け、直也にもたれて)
まあ、そうなんだけど…ちゃんと早起きできるようにならないとね。
出来る時にも積極的になってくれ(笑)
…本当にさっさと治そう。色々我慢することが多すぎる
(凭れてくる晶をぎゅっと抱き締め息を吐き出し)
俺も明日の朝は頑張ろう
そろそろ寝ようか、ちょい眠くなってきた
う…うん…、次の休みまでずっとこの積極性維持しないとね…。
…早く治して、たくさんいじめてね。
(ごろごろ喉を鳴らして直也の首に擦り寄って甘え)
うん、一緒に早起きしよう。また明日から頑張ろうね。
はーい。おやすみなさい、直也…また明日。
…消極的になってもそれはそれで楽しめるけどな…
その言葉も忘れないでおこう(笑)
(晶と一緒にベッドに横になりタオルケットを掛け)
また一週間頑張ろうな。おやすみ、晶。また明日な
んー…眠い…
おはよう直也…直也も起きたかな…
体調悪いの大変だろうけど、無理せずにね。
今日も夜に来るよ。行ってきます。
今晩は
朝伝言くれてたんだな。早く見れば良かったな…
はぁ…良いお湯だった。
お帰りなさい、直也。
風呂入ってたのか。ただいま、晶
朝伝言ありがとうな。ちゃんと起きたよ(笑)
うん、ゆっくり浸かれたよ。やっぱり気持ち良いね。
体調はどう? 早起きつらくなかった?
疲れも取れるしな。ゆっくり入る時間とれて良かったな
少しマシになってきたよ、朝は辛かったけどな(笑)
本当にね…しばらく暇になると良いんだけど…
そっか…今日も早く寝た方が良い?
(直也に身体を寄せて背中を撫で)
忙し過ぎたからな…少し位は緩まるといいな
晶は暇になっても学校行きそうだけどさ(笑)
あー…出来れば。結局点滴しなかったし
すれば楽になるんだけどな…
(晶の背を抱き締め首元に鼻先を擦り付け匂いを嗅ぎ)
忙しすぎるってほどじゃないと思うけど…うん、暫くはゆっくりするよ。
それが仕事ですから(笑) 仕事の方ばっかりだとその方がつらいよ。
ん、分かった。じゃあベッドでごろごろしよう。
(擽ったそうにしながら直也の袖を引き)
本業も大事だけど、イチャつく時間も増えると嬉しい(笑)
そういえば台風近付いてるんだよな
最新情報見てないけど、そっち直撃コースか?
(ベッドに寝そべり晶を引き寄せ腕枕し)
うん、もっと増やそ。
台風来そうだね。暴風域があるか分からないけど、雨風は来ると思う。
(直也の腕に擦り寄り、安心して身体を寄せ)
楽しみだな…何するか考えておこう
そっか、気を付けてな。飛ばされないように
臨時休講にでもなれば俺も安心出来るのにな(笑)
(片腕を晶の背に回しゆっくり撫で)
そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よう、晶
う、…うん…お手柔らかに…
飛ばされないよ(笑) 休講になってくれたら良いんだけど。
直也に撫でられるの、気持ち良いな…
(背中を撫でられうとうとし始め)
うん…おやすみなさい、直也。また明日…。
晶の誘い文句も楽しみにしてるからな(笑)
俺も晶撫でるの好きだな…何かすげー満足感…
(腕の中でウトウトする晶の背を緩く撫で続け)
おやすみ、晶。いい夢見てな
また明日
今晩は
そろそろ晶も帰ってくるかな
こんばんは。
お待たせ直也、今から出るね。すぐに帰るよ。
お疲れ様、雨降ってるのかな
帰宅気を付けてな。待ってるよ
ただいま。お待たせ直也。
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
(迎えに出て晶の髪を撫で)
雨降ってた? 濡れてないか?
ただいま。お迎えありがとう。部屋入ろう。
(ぎゅっと一回直也を抱き締め)
うん、雨は降ってないよ。平気。
雨、降られなくて良かった
台風の震度遅くて停滞しそうだから気になってたんだ
(晶の背を押し部屋に入り)
あと悪い、ちょい眠気来てて寝落ちしそうだ…
平気。まだこっちまでは影響でてないよ。
停滞されると困るなあ…
(部屋に入って手早く甚平に着替え)
ご、ごめん、待っててくれたんだもんね。もう寝ようか。
震度じゃないな、進度だ(笑)
まあ勢力はそれ程強くないって話だし、雨が降りやすくなる位かもな
…甚平着てるのを見ると紐引っ張って悪戯したくなるよな
(晶を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締め)
いや、ほぼ薬の副作用のせいだから気にしないでくれ。一緒に寝よう
ごめんな、先落ちる…おやすみ、晶。また明日
選択ができないのが困るねえ…汗かくから毎日洗濯したいくらいなのに。
し、しないでね。今日はまだ…。
(抱き締められて嬉しそうにして一緒にベッドへ行き)
ちゃんと薬飲んでるんだね。安心したよ。早く治ると良いな。
おやすみなさい直也。また明日ね。
ただいま。今日は早く帰れた…。
直也もそろそろ帰ってくるかな…部屋涼しくしとこう。
ただいま、晶。早かったな
…部屋涼しいな。クーラー付けててくれたのか?
(部屋に入り晶を抱き締め)
お帰りなさい! 早く帰ってきちゃった。
うん、クーラー点けたよ。
今日も暑かったけど、体調はどう?
(抱き締められた腕の中から直也を見上げ)
早く帰れるなら、それに越したことないからな(笑)
涼しくて晶の体温が丁度良いな
快方に向かってるよ。少しずつ固形物も食えるようになってきた
(笑って、見上げてくる晶の唇に軽くキスし)
はは…だらだらするより良いよね。
えへへ…直也もあったかいね。
良かった! ゆっくり胃腸慣らしてね。刺激物は食べないでよ。
(キスを喜び、直也の首に抱き付いて)
その分、多く会えて嬉しいってのもあるし
クーラー付けてイチャつくってのも贅沢だよなぁ
ありがとうな。………いや、我慢してる。してます
辛い物だの油物だのすげー美味そうに見えるけど我慢してる(笑)
(晶の腰をぎゅっと抱き締め、晶の唇を食み)
うん! いっぱい会えて嬉しいな…
この季節はたくさん贅沢しちゃうね(笑)
ちょっと前に辛い物食べてお腹壊してたよね確か…
(唇を合わせ続ける直也をじっと見つめ)
夏が終わるまでは贅沢せざるを得ない(笑)
…ハイ。いやいや、あれは別に急性胃腸炎とは関係ないからな
初めて食う食いもんと辛さに体が驚いてただけっつーか
(晶から唇を離し、視線を逸らし)
いっぱい贅沢したら良いよね。一緒にいられるの、嬉しい。
今の体調不良は急性胃腸炎なんだね。…ストレス?
(目を逸らす直也を心配そうに見上げ)
お互いずっと忙しかったからな…
そうそう。原因は分かんねーけど、何か感染とかしたのかもな
仕事場で体調崩す人が続出してた時だったしなぁ…
もう治ってきてるから心配しなくて大丈夫だよ
(笑って晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
本当にね…
細菌性なのかな。そろそろ菌も排出されるだろうし、体力戻さないとね。
ああ…休めないと思うと余計にね。
早くよくなってね。良くならないと、一緒にいちゃいちゃできないよ。
(抱き付いて嬉しそうに撫でられ、直也に擦り寄って)
そうだな、飯食えるようになれば体力もすぐ戻るよ
晶が言ってたストレスってのも散々言われたけどな(笑)
土日あたりまでには良くなっておかないとな…
セクハラだけってのも物足りないしな
(擦り寄る晶の腰をするっと撫で)
うん。無理せずにちゃんと休んでね。
散々言われるほどいっぱい働いてたの直也は…。
そうそう。今週は土日両方空いてるから、ゆっくり会えるんだよ?
え、う、わっ! せ、セクハラするほどもう元気なの…?
(腰をびくっと跳ねさせ、直也にしがみつき)
夜はちゃんと休んでるから大丈夫だよ
いや、そんな言う程働いてねーんだけど(笑)土日は普通に休みだしなぁ…
今度の土曜は一度病院行くから会えるとしたら午後になるし、晶はゆっくり朝寝してな(笑)
触ったり揉んだりするくらいは何とか
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
もっと色々したいけどそろそろ寝ないとな…
うん…でも、夜だけじゃ…
疲れすぎるほど働かないでよ…頑張ってる直也は好きだけど…。
そ、それも週末に…っ、お、置いといて…
(擽ったそうに身体をぞくぞくさせ、ベッドに逃げ込み)
僕も眠くなってきたよ。今日も一緒に寝よう。
栄養ドリンクも飲んでるし大丈夫だ(笑)
晶は優しいな。晶の日頃の頑張りの方が余程凄いし偉いって
…、じゃあ抱き締めるだけ
(追うようにベッドに入り、晶の腰に腕を回して引き寄せ)
せっかくクーラーで涼しくしてくれたし、くっついて寝よう
一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日
油断したらまたすぐ体調崩しちゃうよ。ドーピングに頼らずに治してください。
僕そんなに頑張ってるわけじゃないんだけどなあ…
…ん、あったかい…
(ベッドの中でごろごろ喉を鳴らして擦り寄り、体温を分け)
涼しい中でくっつくの、気持ち良いね…おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま…
酒飲んだら眠くなってきちゃったな…
カフェオレでも飲もうか…
ただいま、晶
待たせてごめんな、まだ起きてるかな
お帰りなさい。
大丈夫、ちゃんと起きてるよ。
良かった、眠いってのは大丈夫か?
今日もそっちは暑かったみたいだし、
早めに寝て体力回復につとてめるってのもありだけど
ん…まだちょっと眠いけど、平気。
暑いのは大丈夫。そんなに大変じゃなかったよ。
だけど仕事の方で色々嫌なことがたくさんあってね…。
寝たくなったら言ってな
晶、こっち。嫌なこと? …身バレしないように、聴けることなら聴くよ
(ベッドに足を投げ出して座り、膝を叩いて晶を呼び)
ありがと。まだ平気だよ。
ん。…これでいいかな。
(膝に呼ばれ、直也の足を跨いで向かい合って)
んー…もうあの人たち本当に嫌いだなあ…講義中も態度悪いし…
膝枕でも好きな方でいいよ
(笑って、向かい合った晶の背を抱き締め)
ああ、例の邪魔してくる人か?
注意しても改善しそうにないのか
枕しちゃうと寝そうだし…
(直也の肩に手を置き、額を寄せて)
うーん…邪魔っていうか授業中にうるさいんだよね…
院生が何度か言ってもまだ駄目なんだよ…
他の人にも迷惑なのに、こんな大学生初めて見たよ…困ったな。
膝枕でそのまま寝るのも気持ちいいんじゃないか?
(唆すように囁き、晶の頭を撫で)
そりゃ迷惑だな
教室から出ていけ、とか叩き出すわけにもいかないか…
んん…気持ち良いだろうけど…でもまだ寝ない…
(頭を撫でられて少しとろんとして)
その人がいると教室のその辺一帯がうるさくなる…
先生にも申し訳ないしね…話聞かないなら出ろって言いたいんだけど…
…眠そうにしてるのも可愛いな。でも無理すると逆に眠れなくなるからな
(よしよしと頭を撫で続け)
悪い方のムードメーカーってところか?
授業に集中させる方にベクトル向けられれば役に立ちそうだけどな…無理か
んー…日付変わったら寝る…
(直也の肩に頭を寄せ、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
そんな感じかな。注意する院生にも態度悪いし、小学生みたいな人で…。
挙句の果てに「つまんない授業する方が悪い」って言い出すし…帰れって思うよ。
じゃあそろそろ横になるか
(晶の背を抱き、そのまま後ろに倒れ)
困ったもんだな
…帰れって叩き出しても良いような気がしてきたな(笑)
うん…
(直也の上に乗ったままうとうとし始め)
困った…こういう事は今までなかったから…叩き出したい…。
今日も愚痴っちゃったね。聞いてくれてありがとう。
眠くなってきた…直也、このまま寝かせて…おやすみなさい…
(直也の胸に頬を摺り寄せ、心臓の音に安心して眠る)
…相当、眠気我慢してたな
(笑って晶にタオルケットを掛け)
周りの院生とも相談して、全会一致したら叩き出すとかな(笑)
いいよ、愚痴吐きたい時に吐いてスッキリしたほうがよく眠れるだろ
(晶の頭を撫で、重みに安心したように自分も目を閉じ)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日
ただいま。
やっと一週間終わった…
んー…
(ベッドの上でごろごろして携帯をいじり)
直也、遅いな…
ただいま…
一時間近く待たせてるな…ごめんな、晶
お帰りなさい!
良いんだよ、まだちゃんと起きてるし。今日もお疲れ様。
疲れた…
(晶をぎゅっと抱き締め)
晶もお疲れ様。やっと一週間終わったな
っと、と…そんなに疲れたの……よしよし。
(少し驚きながら直也の背中をゆっくり撫で)
うん、今週も長かったね。
はは。ありがとうな
(撫でられ、晶の背に回す腕に力を込め)
今週は病み上がりでいつもより、しんどかったな…
ああ、そうだ。明日、午後来れないかもしれない。夜は確実に来るけど
えへへ…
(抱き締められて嬉しそうに笑い)
そうだ、体調はどう? そろそろちゃんと治っててほしいけど…
ん、分かった。明後日の日曜はゆっくり会えるかな。
あー、癒やされる…
(抱き締めた背や腰を撫で回し)
胃腸炎の方はほぼ完治じゃねーかな。あとは麻婆豆腐でも食って問題なければ(笑)
日曜は空けとく。久し振りにゆっくりできるな
わ、ぁ、あの、…んっ!
(撫でる手が腰に触れるとびくっと身体を揺らし)
良かった。しばらく中華は食べないようにしてよね?
(笑顔で直也にお願いし)
やった! 嬉しいな…。
ん…?
(撫で回しながら、ビクつく晶の耳元に軽くキスし)
……いやいや、可愛くお願いされてもな
食えねーと思うと余計に食いたくなるんだよ(笑)
俺も楽しみにしてるよ
そろそろ寝よう、また明日早起きなんだ
ん…ぁ、明日の夜まで、おあずけにして…
(耳と腰がくすぐったくて直也に抱き付き)
分かるけどさ。でも胃が落ち着くまでは控えてよ…。
うん、僕も明日はまた早起き。一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
じゃあ続きは明日の夜に
(笑って、晶を抱き締め一緒にベッドに入り)
はは、油ものと辛いものは控えるようにするよ。心配してくれてありがとうな
晶もか。明日頑張って起きような(笑)
おやすみ、晶。また明日
こんばんは。
今日も暑かったな…
ただいま、晶
まだ暑いよ、ってか湿度高いから蒸し暑いんだな
お帰りなさい。
やっぱりクーラーつけようか。
ドライ付けよう、ドライ
ああ、でも晶は乾燥し過ぎると喉に悪いか…
そろそろこのスレも終わりに近いし、先に次スレ立てておこうか?
湿度下げないとしんどいね…
喉? 別に風邪もひいてないし、平気だよ。
そうだね。もうこのスレもおしまいか。新しいの立ててくるよ。
梅雨らしいけどな(笑)
前にエアコン使うと乾燥で喉痛めるって言ってなかったっけか
悪い、頼んだ。PC立ち上がらねー…
降ってくれればなぁ…降らずに湿度だけ高いのが厳しい
そっか。じゃあ遠慮なく付けよう(笑)
すんなり立ったな。ありがとうな
次スレでもよろしくな
ね。水不足にはならないでほしいね。
うん。あるものは使わないとね(笑)
うん、よろしくお願いします。
今年は水不足もあり得そうだよな…
新しいエアコンだしな、晶のところは(笑)
思いきりくっつける
(抱き寄せ、首元に鼻先を擦り付け)
全然降らないもんねえ…今年は夏が長くなるのかな。
はは…もう一年経つんだね。去年は焦ったなあ…。
うん、いっぱいくっつく!
(ぎゅっと抱き締め返し、嬉しそうに笑い)
…勘弁してほしいな。毎年夏が長くなってる気がする…
電化製品を頻繁に壊すよな、晶は
明日もあるし、贅沢に時間使えるのは久し振りだ…
(晶の肩に唇を押し付けもごもごと喋り)
春秋が短くなった気がするよね。
こ、壊さないよ。8年経ってるから寿命でしょうねって言われたもの。
そうだね。ずっと忙しかったからなあ…嬉しい。
(擽ったそうに首を竦めて直也の腰を抱き寄せ)
そのうち四季がなくなったりしてな…
……そうだよな、壊すんじゃなくて壊れるんだよな(笑)
今日はゆっくり休めたか?
(晶が腰に腕を回すのを珍しげに見遣り、楽しげに笑み)
全部夏? 夏は好きだけど、四季があってこそ日本だからなあ。
そうです。壊れるべくして壊れてるの。
うん。昼からは家でごろごろしてた(笑)
(直也の首に擦り寄って甘えた声でごろごろ鳴き)
全部夏になったら北海道にでも移住するよ(笑) そうだな、秋と春は必要だ
言い切った(笑) いやまあ、形あるものはいつか壊れるしな
充分休息取れたなら良かった。明日は寝てられないからな
(晶の頭を撫で、擦り寄る晶の耳を軽く噛み)
北海道が今の西日本くらいの気候になるのかなあ。
そうだよ。ちゃんと直ったんだし、それで良いんだ。
え? ね、…寝て、られない、の?
(言いながらだんだん赤くなって)
ギリで四季がある感じか…嫌な未来だな(笑)
…一緒にダラダラ寝るってのも魅力的だけど、せっかくだし、って
ああ、もし寝てたいならそれでもいいよ。休める時に休むのは重要なことだしな
(赤くなった晶の頬を撫でて笑い)
そうなったら赤道付近の気候はどうなってるんだろうね…
っ…、う、ぅ……ね…寝られなくて、良い…です…
(赤くなって下を向き、直也の袖を握って)
あ、あの……何、する…?
最高気温50℃とかいきそうだよな
…赤くなって下向いて、またエロい事考えてるな
(楽しげに晶の顔を無理矢理上向かせじっと見つめ)
そうだな…とりあえず朝は晶の寝起きを観察したい(笑)
地表で50度…凄まじいね…
か、考えてな…く、ない…けど……しょうがないじゃない、久しぶりで嬉しいんだもん…
(赤くなった顔をじっと見られるのが恥ずかしくてしゅんとして)
ま、また寝起き…ですか…
ゴキブリとか一部の動植物しか住めなくなってるかもな
そういう時の晶が何をどう考えてるのか見てみたい
(にっと笑い、晶の唇を指で撫で)
何度見ても見飽きないんだよなぁ(笑)
晶は何したい?
きっつい世界だなあ…虫には良い世界なのかもしれないけど…
え…え…? 何、って……あ、明日は…どういうこと、してくれるのかな、とか…
(唇を撫でられながらぼそぼそ答え)
う…ちゃんと起きないと…。
えっと…あ、あの……
足を踏み入れたくないな(笑)
…エロい事を具体的に色々考えてたりしないのか?
(ニヤニヤと意地悪く笑み、晶の唇を悪戯に摘み)
晶は寝惚けてていいんだよ、俺がしっかり起きてればいい(笑)
ん?
そんなところに行ったら失神しちゃうな…
ぐ、具体的? 考えないよそんなの!
(意地悪な顔の直也を見上げて弁解し)
休みの日にちゃんと起きられる自信がない…
あ…あのね…、あの…こ、こないだ、直也が言ってた…あれ…しても、良い…
失神したら最後、虫に集られまくるんじゃないか(笑)
何だ、残念だな。晶が考えたことを実行するのも楽しそうだと思ったんだけどな
(見上げてきた晶の唇に軽くキスし)
それでも晶は休みでも早起きな方だよな
…目隠し?
う…うわああぁぁ…想像したらぞわぞわしてきた。
ぼ、僕が考えることなんて…そんなにないもん…
(キスには応えるが拗ねたように唇を尖らせ)
最近早くなったよ。平日早起きしてるからかな。
そう、…それと…放置、も……ちゃんと近くに居てほしいけど…。
こう、全身を…、…止めよう(笑)
色々考えてそうなのにな。なかなかあからさまに言わないだけで
(楽しげに晶の尖った唇を吸い)
…俺が起きられるかどうかの方が問題だな
じゃあ軽めにやってみようか。明日になってやらないとか言い出すなよ(笑)
っと、これで最後だな。次スレでもよろしくな
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