内田と男タチ12

フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止

前スレ
内田と男タチ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1362666571/

>>1　乙！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4070357.jpg

名前が整ってなかった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4070374.jpg

1乙DoDance！
保守

>>1
乙！

＞ ※自分と趣味思考の違うレスは文句を言わずにスルー
これ挿れなくて良かったのかね
普段は良識ある変態タチだから大丈夫か

>>1乙
http://f.image.geki.jp/640//pics/orig/2iMVQlWyj4.1.Koki%2520NAGAHAMA.jpg
前スレ最後に待望の座敷童子の続ききててうれしいぞ

>>6
えろいよなあこれ
背中もすべすべなんだろうな
尻に掛けて触りたい触りたい触りたい

>>6
左脇に頭突っ込みたい
顔を上にして

>>1
１乙

座敷わらし職人まってたぜー！
ありがとうありがとうありがとう
うちにもきてくれえ

おーはーうっちーもろてきた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4070502.gif

やっぱり指がエロい

>>10
この頭ふにゃふにゃしてるのかわえええええ
よく聞く女がやったらイラっとする行動トップ3に入る頭フルフルと変わらんはずなのになんだこの破壊力は…！

>>10
最初の指のわっかに入れたい

>>12
ナニを？ｗ

男タチにとって、内田のカラダは全身性器…

そしてうっちー自身も全身性感帯…

雑談の方でアウェー北朝鮮戦の時
マジックミラーになってると噂だったらしいホテルの鏡の前でマッパになって立ってみたのは吉田って話が出てたが
あの時うっちーと吉田ってどっちかの部屋遊びに行ってたよなあ？
うっちーはそんな、北朝鮮の監視人のまえで無防備に美しい肉体を披露したりしてないよな？？？

>>16
うっちーは風呂上りでも裸では出てこないらしいから大丈夫

風呂とトイレにも監視カメラ…！

監視されてんじゃないか？と疑心暗鬼にさせてメンタル削る手だから、
実際に監視してるかどうかは不明だけどね

意外とうっちーメンタル強いよな
だから女戦士っぽいんだけど

>>17
まじか、逆に何でなんだぜ自覚があるのだろうか

>>21
昔なんでソース元覚えてないんだが多分吉田発信だったと思う
絶対何か着て出てくるみたいなニュアンスだったか
吉田のフットブレインでは、うっちーは風呂上りにスキンケアとか何も付けないけど
裸で出てくるのかと勘違いされて「そこは着ますね」って言ってたの見た

相手によるのか誰にも見せないのか気になるとこだなー

>>20
確かに女戦士もいいな
個人的にはDQ3の武道家か豊満な尻のミレーユ姉さんも合ってると思う

フライデー買えたワッホーイ！！

オスカルは？

うっちーはヴァルキリーだと思っている

>>26
いきなりうっちーが頭の中でガウォーク変形した…あの体勢ならぶち込み放題と思った

うっちーが女だったらもっと露骨に協会に利用されていやらしいポーズで
写真撮られてたんだろうな、なでしこの資金稼ぎのためとかで
リアルは清純派がいいから戸籍上は男で良かった
男だからこそシャルケの仕切りのないシャワールームに憧れを抱ける

まあ真剣に戦ってる最中のケツとか太ももとか腹チラパンチラを血眼で追われてんのは
女でも男でも同じだけどな
うっちーは性別がどっちでもセクハラを受ける運命なんだよ

座敷童アツトキテタァアアアアアアアアア！！
エロ可愛い。最後の一言可愛い
座敷童アツトに色々教えたい

>>22
なるほど、新たに夢が広がったわありがとう

多分この強かさは日曜朝の美少女ヒロイン的な可愛さなんだな。キュアたんぽぽなうっちーprpr

今の自分の楽しみはあっちゃん先生の修学旅行だ。

27日はうっちー誕生日祭りだし色んな職人来るかね
eroyとか幼なじみまた見たいな

シャルケのジャイアン露出セクハラインタビューはオモシロえろくてよかったｗ
間接的に描写されるうっちーが可愛い
あれの他選手バージョンも見てみたい

ジャイアンインタまた読みたくなった
あれ何スレ目だっけ？

読み漁ったらたぶん６スレ目冒頭、かな

明日もまた色気駄々漏れなんだろうかつらい

座敷うっちーキテターーーーー乙乙！

owari職人はエロじゃない時でも文章巧いし会話文が面白くて好きだ
片言ウッシーは可愛すぎた

唐揚げ君最近全然見てないなぁ
明日は誕生日だし書いてくれるかな

>>37
すまんね、サンキュー！！

シュルツさんもよかったぜ

試合の前だからウチニー禁してるのかスレが静かだなｗ
明日はあっちゃん生誕日だぞ

唐揚げ君うっちーは誕生日に予定空けといてって言ってたな…楽しみだ

唐揚げくんうっちーは結局何が欲しかったんだろうか。

久々の院生くんです。明日投稿できそうにないので┐(∵)┌ﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄ
白玉だんごたらふく食べた続きです。

「・・・おなかいっぱい」
「うん」
「ねむい」
い、を言い終わらないうちにうっちーはほわああああとあくびをした。あくびまで可愛いってどういうことだろう。
「もう寝る？」
「ん」
両手で目をこすってる姿はもうどうしてくれようってくらい可愛くて、ふと３歳の甥っ子を思い出す。
「・・・おめめごしごししたら、ごみ入っていたいいたいだよ」
「へ？」
うわっ、いつも姉が甥っ子に言ってることがつるっと口から出た！
「あ、うちの姉がさ、３歳の甥が目こするといつもこう言うの。子どもって手汚れてても平気で目こすっちゃったり
するからさ」
「へー、お姉さんいるんだ」
「あと妹もいる」
「マジで！俺と同じ！」
「え、そうなの？！」
「うん、二人とも保母さん、つーか幼稚園の先生？やってる。うちお父さん先生だから、似たのかな」
「えっ！うちも両親教師だよ！」
「マジでー！家族構成も親の仕事も同じ？！」
「あと年齢と、ある意味専門職ってとこも同じだね」
「そっかー、だからなんかぴんと来たんだ」
「え？」
「駅で切符買えなくて困ってたときに声かけてくれたじゃん。俺、普通そういうときってぴゅって逃げちゃうんだけど、
あのときは、なんか、大丈夫かなって」
「・・・ああ」
初めて会ったときのことを久しぶりに思い出す。俺は引退したある研究者にどうしても話を聞きたくて、電車を乗り継いで
その人が住む街に行った。インタビューは成功して、鼻歌交じりで帰ろうとする途中、駅の切符の自動販売機の前で
立ち尽くしてるうっちーを見かけたんだ。
「ドイツで、俺のこと知らない日本人の若い男に会ったのも初めてだったし」
「・・・ごめん、スポーツほんと興味なくて。つか今でもないけど」
「うれしかった」
「え？」
「みんなさ、俺のこと『プロアスリート』ってフレームで見るわけじゃん。嫌な話だけど、利用してやろうって目的で
近づいてくる人もいっぱいいるし。まあ、プロとしてやってる以上当たり前だけどさ。
でも、そういうの全然なしで、フツーに知り合えたのって、プロになってから初めてかもしれなかったから」

「・・・うちの両親に感謝したい」
「え？」
「困っている人がいたら声かけなさい、ってうちの家訓だから。断られたらそれでいいし、何か頼まれたら人助けできるし。
『情けは人のためならず』って、よく言われてた。そのおかげでうっちーと知り合えたわけだし」
「お父さんとお母さん、国語の先生？」
「父が数学、母が英語」
「全然違うね・・・」
「うっちーのお父さんは？」
「体育」
「納得」
二人で笑って、しみじみと出会いの奇跡に感謝する。
「で、ねむいんだけど」
「あ、ごめん、ちょっと待って」
買っておいたバスタオルとパジャマをたたんで重ねたものを差し出すと、うっちーは目を丸くした。
「え？」
「や、シャワー浴びて着替えるでしょ？」
「パジャマ着るんだ・・・」
「え、うっちー何着て寝るの？」
もしやシャネルの五番とかなのか？！
「フツーに、ジャージとか、スウェットとか・・・」
「・・・あー、うち、なんか寝ることに関しては異様に厳しくてさあ、寝るときは必ずパジャマに着替えてベッドで、
っていうのが鉄則だったんだよね」
「じゃあ、テレビ見ながら寝たりとかは」
「うちの両親、必ず夜中に一回起きるんだよ。そのときリビング見て、誰かがソファで寝てようもんならひっぱたいて
起こされた。おかげで俺たち三兄弟、大人になってどんなに泥酔して帰ってきても、ちゃんと着替えてベッドに入って寝てる」
「・・・すごいね」
「だからついつい、誰か泊まりに来るときはその人のぶんのパジャマ用意しちゃうんだよね」
「・・・ありがとう」
うっちーはおとなしくタオルとパジャマを受け取ると、バスルームに姿を消した。
テーブルに残された皿と茶碗を洗いながら、俺はなるべくバスルームから意識を逸らすよう努めた。
ああ、この後、どうなるんだろう・・・うち、ベッドひとつしかないのに・・・

今回は以上です
相変わらずエロなしですまぬ

院生くんわっふるわっふる！！
しかしフライングゲットで吹いたモスバーガーを返してくれ

あっちゃん先生11修学旅行その１です。嫌いな人はほんとスルーでお願いします
長すぎて他の職人さん邪魔しちゃいそうなので自分も前夜祭的な感じで ┐(∵)┌ﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄ２


去年のクリスマスの前日、あっちゃん専用の電話が初めて鳴った。
俺はビックリしてあたふたと携帯を探して出た。
「オレが電話したら３コール以内に出ろよ」
ジャイアン丸出しで偉そうに言われて、だったらもっと頻繁にかけてよとか言い返そうと思ったけど空気が違った。
「今から出てこいよ」
なんかスッキリした声だった。
「何かあったの？」
「いいから。２泊分着替え持ってこいよ」
「２泊もいいの？」
クリスマスまで一緒にってことだ。先週は微妙な返事だったのに。
あっちゃんはしばらく黙って、小さく息をついた。
「・・・オレが会いたいんだよ。１時間で来ないと入れないからな」
「えっ、ちょ、行く、今すぐ行く！！」
なんか言葉は偉そうなのにどこか心細そうっていうか、ドキッとするような声で、もしかして泣いてるのかもと焦った。

で、そこから結局正月明けまで、ほぼあっちゃんの部屋で過ごすっていう、ただれた年越しを経験して。俺もう他の人の婿には行けないなって思うくらいあっちゃんとやりまくった。
やり疲れてドロドロになって気を失って、目を覚ましたらまたやるとか、退廃的すぎてずーっと白昼夢みたいな濃厚な日々だった。
繰り返しやるって言っても最後までやったのは何回かで、ローションで遊んだりイカせあったりゲームで負けたほうがフェラとか、そんなアホみたいのも多かったけど。チンコが筋肉痛みたいになるとか知らなかったわ。
マンネリとかそんなのとは無縁だった。やることは同じでも、パブロフの犬みたいに快感を刷り込まれてるもんだから、簡単な刺激でも期待しちゃって猿みたいに興奮した。

もちろん勉強も少しは見てもらったし真面目な話もしたし大晦日のガキも見た。
あいつの話はほとんど出なかった。俺も何となく聞けなかった。
ただ、あっちゃんがぽつりぽつり断片的に話す言葉を整理するに、どうやら学園を辞めて外国に行くらしい。既に後続の新任まで決まってるんだとか。
結局、俺は何も出来なくて、あっちゃんに甘えてしまったけど、結果的には良かったみたいだ。

新学期に配られた学園の機関紙にはアイツの代わりに就任した子煩悩そうなおっさんの写真と挨拶が掲載されていた。

ピロピロとガラケーのメール音が鳴って目が覚めた。
あっちゃんからしか鳴らないこの宝物に俺は相当敏感になってる。スマホのアラームじゃなかなか起きられなくても、あっちゃんからのメールや電話ならワンコールで気付く。
”寝過ごすなよー”
内容はそれだけだ。
普段はなかなかメールなんかくれないし返信もらうことすら珍しいってのに、今日は特別らしい。
２月22日。２年生の修学旅行が今日から３泊４日で始まる。
”おはよー！ありがとう！”
返信をして飛び起きた。


初日は空路で神戸空港へ向かった。そこからはクラスごとのバスで歴史の街を散策したり復興の軌跡を学んだりして、夕方に温泉旅館に入った。
みんなはしゃぎまくって、あっちゃん争奪戦になっていた。
一緒に写真を撮ったりしゃべったり触ったり。俺は口も聞けずに、ずっと山川と藤本と一緒に回っていた。
山川はちょこちょこ血眼になって争奪戦に混ざっていたが、藤本は真剣じゃないから山川をおちょくって俺と喋っていた。
「山川結構マジで怖いよな」
旅館について食事会場に行く前に浴衣に着替えながら藤本は笑った。
「あっちゃんに対して？」
「あいつ、女ダメになってんじゃねｗ前に履歴見たらゲイ動画あったしｗ」
「おぉ・・・それは・・・」
それなんて俺。
いや俺の場合は正確に言うと『あっちゃんしかダメ』だから大丈夫だろう。もう長いことエロサイト見てないなぁ。
「ちょっとココだけの話にしてほしいんだけどさ」
藤本が声のトーンを落とした。
「なんだよ」
「オレ、彼女できたんだよね」
「おぉ！マジか、なんで内緒！」
「いや、なんか言いにくいんだよ、あっちゃんへの裏切りみたいな空気になりそうで」
「いやそこまでないだろ、どんな子だよ写メねーの？」
「美人じゃないし見せたくないわ。幼馴染で性格は美人なんだけど」
「うわー、なんかイイなー見せろよ、美人とか関係ないって」
そう言ったらまるで待ってたみたいにスマホを見せてくれた。嬉しそうだ。
覗きこむと、２人で顔くっつけて撮った写真だった。素朴で元気そうな小さな女の子とクチャクチャな笑顔の藤本。
「しっあわせそうな顔しやがってこのやろ」

しえん

「普通だろー」
強がりながら照れくさそうにしてる藤本がなんか微笑ましかったんだが。
「いや、お前も居るんだろ？彼女」
当たり前のように返されてビクッとなった。
「な、なんで？」
「見てりゃ分かるわ、あっちゃんにも関心薄れたみたいだし」
「・・・そんなことないよ、あっちゃん大好きだよ」
逆だよな。あっちゃんにしか関心がないくらいだ。ダメだ言えねー・・・。
「リア充臭がプンプンするぜ、お前。気付いてないようだけど」
「えっ、マジか・・・」
「女に言っとけよ、キスマークは見えないとこにつけろって」
浴衣の胸元を指差された。先週末につけられたばかりの痕が見えてる。
焦って浴衣を正して頭を掻いた。
「そういうんじゃねーし。掻きむしったかな」
我ながらベタな言い訳をしてそそくさと食事会場へ向かった。

食事会場は何十畳もある広い部屋で２クラス合同だった。今ここに居ないクラスは温泉に入ってる。
ざわざわしてたからすぐに理由が分かったんだが、人だかりの中に紺色の浴衣姿のあっちゃんが居た。
「いい加減散れよーお前ら」
ちょっと疲れたような顔をして立ちあがって群がる男たちを追っ払ってる。
浴衣の胸元が真っ白ですっげーエロい。俺はキスマーク遠慮しといて良かった。
なんだろう。あっちゃんの全裸なんか１秒で上から下まで思いだせるくらい何回も見てるし触ってるのに、浴衣って何で全裸よりエロいんだろう。つーか和服似合いすぎだ、あの人。
チラチラと人ごみの隙間から覗き見ていたけど藤本に呼ばれて席についた。
くそ、絶対卒業旅行はあっちゃんと２人で温泉行ってやる。なんかあんな色っぽいあっちゃん目の前にぶら下げられて触ることも出来ないとか拷問だ。
まだ風呂入ってないのに湯上り美人みたいなのも浴衣効果だよな。・・・触りたい・・・
そう思ったらチンコ勃ってきた。こんなとこで最悪だ。
さりげなーくさっきもらった手ぬぐいを股間に置いて隠す。
「やべぇよ、あっちゃんの浴衣姿チンコ勃っちゃうって」
山川が股間を押さえながらこっちに来た。隠す気ねぇー・・・
「お前も勃つだろ？」
隣に座った山川がムニャッと俺のチンコを揉んできた。
「やめろバカ！」
実際勃ってるから焦って手をどかそうとしたら山川は笑って手を引いた。藤本がたしなめる。
「お前みたいな真性のヘンタイと一緒にすんなモーホーｗ」
「ははっ悪い悪い」
山川、こいつ俺が勃ってるの気付いて気を遣いやがったな。

学年主任の挨拶が終わって食事会が始まった。
あっちゃんはめんどくさそうに生徒を追っ払ったはずなのに、自分から何箇所か席を移動して皆と喋ってあげていた。
あの人、口はドＳだけどすげぇ大らかで細かいところまで見ててくれる。ムチャぶりばっかりしてくるけど落ち込んでたら頭を撫でてくれる。
あっちゃんの周りにはセクハラを狙う変態も多いけど、やっぱ大好きな先生として話を聞いてもらったり一緒に笑ったり怒ったりしてくれる存在としての人気が大きい。
あの人が居るところには笑顔が絶えない。触れなくても誇らしい。
「楽しんでるか？」
あっちゃんが向かいに座ってた藤本の横に座った。
「あっちゃん山川のココ空いてますよ」
山川がなんか古臭いこと言ったけどあっちゃんは完全に無視した。
「藤本おまえ前に出てなんかやれよ」
「できねーし出し物タイムでもねーしｗむちゃぶりすぎｗ」
あっちゃんはケラケラ笑って、俺と藤本にウーロン茶をお酌してくれた。
「ありがと」
俺はやっとそれだけ言えた。今日初めて喋ったのがこの言葉だ。
あっちゃんはすぐに別の席へ移動してしまった。
「うっはー、やっぱあの人かっわいいな！」
藤本はテンションあがりまくってニヤニヤしだした。なんだそりゃ。
「可愛いだけじゃなくてエロいんだっつってんだろ、あっちゃんの半開きになった唇か腰か太ももか手を１分眺めてからヘンタイとか言え！」
山川は力説して刺身を頬張った。すげー同意。俺は１分保たないけどね。


食事の後の温泉タイムは皆本気で色々膨らませて期待してたけど、あっちゃんが一緒に入ることはなかった。
そらそうだわ、良かった・・・あの艶めかしい裸見たら絶対何人も飛びつく。
というわけで何もドキドキしない温泉タイムが終わって、客間をぶち抜いた大寝室で皆であっちゃんの写真を見せ合ったりチンコ見せ合ったり測りあったりタイムが始まった。
俺はなんかチンコ見られたらめっちゃやりまくってんのバレる気がして輪に入れなかったが山川は長細いで賞かなんかを貰っていた。

23時になると担任が消灯を告げに来たが誰も寝るはずもなく、担任が出ていってからまたすぐにガチャガチャ騒ぎ始めた。
それで30分くらいしたら、うるさいぞ寝ろって言うためにあっちゃんが浴衣姿のままでやってきて祭りになった。
1個だけゲームしてくれたら寝るって注文つけたのが居て結局あっちゃんが折れて古今東西を５人くらい参加してやった。
その５人はうちのクラスの頭脳選抜チームで、事前計画を練ったヤラセであっちゃんを負かしてしまった。

しえん
……ってどれくらいすればいいんだろう？ｗ

で、罰ゲームに死ぬほど苦い液体みたいのを飲ませるってんで、あっちゃんも仕方なく引き受けたんだが。
グイッと飲んだあっちゃんが突然咳き込んでむせてしまった。
「これ酒じゃねーか！」
怒鳴るあっちゃんに皆騒然とした。俺もだ。罰ゲームで苦いの飲ませるってとこまでは聞いたけど酒とか聞いてない。あっちゃん苦手なのに。
「やっべ間違えた」
ゲームに参加した島本があっちゃんに謝ったけど、実際のところわざとかもしれない。
「あっちゃんゴメン！コッソリ持ってきたウォッカだったみたい、ほんとゴメン、大人だし平気だよね？」
ウォッカって何度だよ氷点下の国かよ・・・チューハイでも吐く人だぞ・・・
あっちゃんは俯いて、しばらく黙って、すっと顔を上げた。あ、ダメだ目が潤んでる。
「全然余裕だけど。でもお前強制送還の停学にしてやろうか」
「ほんとごめんなさい！！」
島本が青くなってばばっと土下座した。
「・・・なんだよゲームは負けるわ酒は飲まされるわ、こんなんじゃ再戦もできねー・・・」
ちょっとフラッとした。てか再戦できなくて怒ってるのかよ。どんだけ負けず嫌いだよ。
「もしかしてお酒・・・弱い？」
誰かが聞いた。あっちゃんはギロリとそっちを睨んだ。
「弱くねーよ、嫌いなだけし。お前ら今すぐ寝ないと連帯責任で明日追い返すぞ！」
珍しく声を荒げて怒ったあっちゃんに、皆ビビって布団に入った。こんな怒鳴るあっちゃんって誰も見たことないかも。俺も見たことないし。
「・・・最初から寝てりゃいいんだよ。はー・・・あっついなーここ！」
完全に酔ってるよ・・・
「えーっとー、今日はー・・・オイこら島本、オマエ今日は何日だか言ってみろ！」
「まだギリギリ22日です！」
「よし。じゃあ、22番の俺くん。先生をお部屋に送っていくよーに！」
えぇぇ！！またそれ！！怪しくないっすか！
「オレが行くよ！オレのせいだし！」
島本が立ちあがってあっちゃんの身体を支えようとしたけど、あっちゃんは酔拳みたいな動きでそれを避けた。
「さわんな、お前は苦いやつ10杯飲んで寝ろボケ」
真顔で凄まれ、島本は鈍器で殴られたみたいな顔をして下がった。
あっちゃん思い切り黒い素が出てるよ・・・普段教室ではもうちょっと柔らかいんだけど・・・
俺はミネラルウォーターを持ってあっちゃんのところへ行った。
「俺行ってくるわ、寝といて」
素すぎてクラスじゃ封印してるシモネタ言い始めたら大変だ。
あっちゃんの手を取るとまた誰かの声がした。
「変なとこ触るなよー」
「うっさいボケ早く寝ろぶっ殺すぞ！」
めちゃくちゃ怖いあっちゃんに全員ドン引きした。俺は苦笑いしながらあっちゃんを宥めつつ部屋から連れ出した。

無言で手をつないで歩く。
何気に今日初めて触れる。よく知ってる手の温度と感触。薄暗い廊下。さっきまでフラついてたあっちゃんは、思ったほど千鳥足でもなかった。
「あいつらビビってたな」
「そりゃそうだよ、ちょっと言い過ぎだって」
「いいんだよ、明日になったら覚えてないって言うからさ。やることがエスカレートしてくるから、たまにビビるくらい怒らないとナメられるんだぜ」
「・・・わざと怒った？」
「さぁ？」
いつの間にかあっちゃんのほうが先を歩いていた。
「あっちゃん酔った芝居したの？」
「ばか、あれマジでウォッカだったぞ、めちゃくちゃ顔あついわ。水くれよ」
「・・・はい」
そうだよな、胸元ピンク色になってるもん。直視できない。
「ここいいな」
水を飲んで先を歩いてたあっちゃんは呟いて、いきなり通りかかった扉を開けて俺を連れ込んだ。
「ちょっと！」
そこは非常灯だけが点いた薄暗いリネン室のようだった。カチャッと中から鍵を閉めて、あっちゃんは俺を壁に押しつけて浴衣の胸元を引っ張って下からキスしてきた。
確かにウォッカ的なものの残り香がして咽そうになった。
「あっちゃん・・・だ、だめだよ、こんなとこで」
「お前の浴衣姿見てたらムラムラしちゃった」
「えっ！？」
「・・・お前は？今日ずっとチラチラとオレのこと見てたろ」
すっげー悪い上目遣い。俺どんだけこの目にやられるんだろ。
「ずっとムラムラしっぱなしだよ、あっちゃん浴衣エロすぎ・・・」
「日付変わってなくて良かった」
そう言って、合図するみたいに口を開けて俺を見た。薄明かりに照らされ光るエロい唇。
「・・・あんまり遅いと疑われるよ・・・」
言ってはみたけど抵抗できなかった。誘われるようにあっちゃんの口に貪りついた。
キスして舌をぐちゃぐちゃ吸って口の中舐めまわしてってやってる間にお互いチンコが痛いくらい相手に当たってた。
「キスだけして帰る？それともヌいちゃう？」
また俺の答え分かってること聞くのって嫌がらせだよなぁ。
「ヌくコースで・・・」
「しゃーねーなーエロ高校生は。付き合ってやるかなー」
あっちゃんは屈んで俺の浴衣をガバッと開いた。自分はエロ教師のくせにって前に言って後悔させられたから今日は言うのをやめた。
「どんだけ勃ってんだよ」
あっちゃんの、ちょっとバカにしたような声が聞こえて、ひんやりしたリネン室の空気も手伝って何かいつもより興奮する。
下を見ると胸のはだけた浴衣姿のあっちゃんが、舌を出して唇を舐めながら俺のパンツをずり下ろしていた。その姿だけでもうイキそう。

しえん

飛び出した俺のチンコを見てあっちゃんはため息をついた。そして先端にチュッとキスをした。あっちゃんの唇が触れるだけで気持ちいい。この瞬間にもタラタラ先走りの汁が出てる感じ。
でもそこからなかなか咥えてくれなくて、袋をやんわりおさえられ、その下に吸い付かれた。
「くすぐったいよ、あっちゃん、じらさないでよ」
声がもう上擦ってて恥ずかしい。
あっちゃんは俺のことなんか無視して、固くした舌先を玉の下のほうにに這わせた。ゾクゾクとしたくすぐったい快感が湧きあがる。
袋のやんわりした指の快感と舌で突かれる感触、そして頭を埋めたあっちゃんの髪がふわふわと足の付け根や太ももにあたって、ジワジワと追い込まれるみたいに興奮してきた。
あっちゃんに責めらるといつもすげぇ切なくて辛い。この人の舌使いと指使いマジで悪魔チック。強めに舌で突かれるとダイレクトにチンコに響いた。
「あ、あっちゃん・・・」
情けない声が出てしまった。あっちゃんの舌はチンコ周りを散々舐めまくって、その後、袋の皮をチューチュー吸いだした。指が根元からヌルヌルと先端へ向かう。
俺の情けない鼻息だけが響いててめちゃくちゃ恥ずかしい。
そうやって俺を脇から追い込んで、時間をかけてからやっとあっちゃんのネットリとした生き物みたいな舌が先っぽに絡まってきた。思わず腰がビクつく。
「うわ、あったかい・・・気持ちいい」
見るとあっちゃんが俺のチンコを飲みこんで頬を紅潮させていた。ほっぺたに俺のチンコの形が浮いてる・・・それに普段より口の中が熱い。ウォッカのせいか？
夢中で頬張って根元まで飲み込まれていく俺のチンコの先端には舌がざらついて絡みついている。
あぁ・・・今日１日あっちゃんと会話もできなくてモヤモヤしてたけど、まさかの展開。あっちゃんも俺のこと気にしてくれてたなんて幸せ。
「もうイキそうだよ・・・」
告げてもやめない。最近じゃ俺も慣れてしまってお互い飲むことが多くなってる。味が美味しいんじゃなくて行為が美味しいっていうか、感覚で美味いっていうか。もちろん飲めない時は後から出すんだけど。
あっちゃんの激しい上下の吸引に耐え切れず、俺は小さく呻いてあっちゃんの口の中で果てた。あっちゃんはすぐに喉を鳴らして飲み込んだ。精液が残らないように吸い取って舐めとって、すげーエロい顔でお掃除してくれた。
「・・・ごめん、濃かったよね」
「平気。それよか、お前のチンコ舐めてたら疼いて入れたくなるからすげーイヤ・・・」
「疼くって・・・さすがにそこまでココじゃ」
「分かってるよ、なんか余計に欲求不満なりそう。帰ったらオナ禁でウチ泊まり来いよ」
「よ、喜んで・・・」
あっちゃんは俺の前では結構えげつないこと言ってグイグイくるんだけど教室とキャラ違い過ぎて毎回ビックリする。
俺は手を差し出してあっちゃんを起こした。すぐにキスをする。もうチンコ舐めたとか正月以降は気にしなくなってしまった。

あっちゃんに壁際に立ってもらって改めて浴衣姿を見た。胸元といい強調された細腰といい、なんて艶かしいんだ。何で明治時代の人は日本人の普段着を洋服にしてしまったんだ。
雑に結ばれた帯のせいで胸元がはだけてキレイな肌が丸見えだ。ちょっとずらせば乳首も見えそうな絶妙な角度。しかも薄明かりの中ってのがまた。
「じろじろ見んなよヘンタイ」
「手入れていい？」
胸元に手を差し込んで乳首を探し当てた。ピクッと敏感な身体が反応する。
もうガマンできなくて浴衣をずり下ろして肩と腕をはだけさせた。果物剥いたみたいに腰にひっかかる浴衣。
「すっげーエロい」
白いうなじに吸い付いて乳首をこねまわすと、あっちゃんは半開きの口から湿ったエロい息を吐いて身を捩った。
頬は紅潮して目は潤んでいて、俺の浴衣の袖をギュッと掴む手がすげぇ可愛い。
「あっちゃん今日すげー可愛い。ヤバイ」
顔を近づけると、あっちゃんは返事はしないで俺を見ながら湿った長い息を吐いた。そのままキスをすると舌が絡め取られる。
やっぱり口の中が熱いのはウォッカのせいなんだな。
キスしながら浴衣の足元に手を差し入れるとすべすべの太ももにすぐ触れた。和服って話早いな！“差し込む”とか“めくる”とかってロマンあるよな。
その弾力と質感を確認するように摩っていると、あっちゃんの息が上がってきた。
「もう・・・いいだろ・・・っ」
「やだよ、さっきじらされたから仕返し」
「オマエ・・・」
100回に1回くらいしか優位に立てるチャンスがないんだ、ちょっと酔った可愛いあっちゃんを少しじらせたっていいだろ。
キスを続けながら太ももの外側から後ろへ手を回りこませ、パンツをずらして左のお尻を出した。あっちゃんが弱いお尻の下のほうと、お尻の穴の付近に指先をパタパタさせて刺激する。
「っ・・・」
俺の舌に喘ぎ声が邪魔されてくぐもったエロい声が声にならずかき消される。
やわらかく摩ったり鷲づかみにしたり、よがるあっちゃんのお尻を楽しんでいたんだけど、キスの合間に”覚えてろよ”って言われてゾッとした。
慌ててあっちゃんのお尻を元通りパンツの中に収納して今度は前の布をずらして可愛いチンコを引っ張り出した。どんだけガマンさせたんだっていうくらいヌルヌルになってる。
「はぁっ・・・」
耳の近くでエロ吐息の大きいのがきて興奮する。あっちゃんをイカせるまでのほんの少しの時間だけ、まるであっちゃんを自分の手の中に捕らえたような気分になれる。

しえん

あっちゃんのチンコをじらすようにゆっくり触りながら、キスを耳にして首にして鎖骨にして乳首にして腹筋を下ってヘソの周りにしてヘソを舐め回して薄い陰毛をそよそよとくすぐりながら通って下っていく。
どこでも感じるあっちゃんは小さく震えながら俺に身を委ねて熱い息を吐いている。目は潤んで頬は赤くなって、ウォッカの酔いは全然醒めないみたいだ。
到着したチンコを口に含むとあっちゃんをじらせた味でいっぱいになった。
あっちゃんは焦るように俺の髪を掴んだ。
裏筋のカリの下くらいに下唇を擦りつけながら先っぽ付近を舌で刺激すると、フルフルしながら俺の髪を掴む手に力を入れて喘ぐ。
年末年始のスパルタなセックス合宿で仕込まれたフェラテクを一通り行使してあっちゃんに気持ちよくなってもらう。俺の舌でこの人が震えるなんて何回やっても最高だ。感じてる時のあっちゃんは死ぬほど綺麗だから。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
あっちゃんは壁に頭をトンと置き、上を向いて苦しそうに大きく呼吸を繰り返す。それに併せて上下する白い胸とエロく喘ぐ口が綺麗で色っぽい。時間が止まったみたいにあっちゃんの呼吸がやけに大きく聞こえる。
「はぁ・・・っ・・・だめ、イク・・・っ」
また俺の髪を鷲掴みにする。あっちゃんのチンコがドクドクと俺の口の中で限界を迎えて、溜まった精液を吐き出した。
あっちゃんがしてくれたように間を置かず流し込むように飲んで、残らないように吸い取った。慣れてしまえば何てこともないというか、自分のは無理だけどあっちゃんのものなら何てことない。逆に飲みたい。
口を拭いて立ち上がると、あっちゃんは気だるそうに俺の頭を撫でてくれた。

性欲が収まると、俺は今日１日近づけなかったのを取り戻すようにあっちゃんにくっついた。
「あのさ、あっちゃん、明日とか１回でいいから俺と写真撮ってよ」
「そんなの旅行中じゃなくたって、部屋でもいつだって撮れるだろ？」
「いや誰かに見られても平気なように、皆があっちゃんと撮るような写真が１枚欲しいんだよ。待ち受けにするから、恋人同士みたいなのじゃなくていいから」
藤本の写真が羨ましかったってことだ。
あんなに幸せそうな顔で俺の彼女だって言えることが眩しかった。俺は言えないし言わないでいいけど、大好きな人の写真くらいいつも見たい。
「・・・はー・・・お前、そういうとこ変わらないのすげーな。オレ、お前のそういうとこ好きだよ、よし、撮ろうな」
あっちゃんはサラリと言って俺のおでこにキスをしてくれた。男前すぎて惚れる。

別れを惜しむようにキスをしてたら外で話し声が聞こえた。２人で息を澄まして顔を見合わせる。小さいけど会話が聞こえてきた。
「うちだ先生が注意しに行って戻らないんですよ」
担任の声だ。あっちゃんの顔がさーっと真顔になってった。
「うちだ先生、妙な感じに人気だからちょっと心配ですね」
もう１人は誰だろう。１組の担任の村尾かな。あっちゃんは無言で浴衣の乱れまくったのを直してる。

「男子校ですからねぇ・・・生徒に妙な気を起こされて何かあってからでは問題です。何もないでしょうが、とりあえず部屋を覗きましょう」
２人の声は小さくなっていった。あっちゃんは両手で自分のほっぺたをペシペシ叩いた。
「オマエはトイレ、オレは館内を見廻ってたってことでよろしく」
「いいけど・・・あっちゃんがトイレのほうがいいかもよ」
「なんでだよ」
「すげー目が潤んで気だるい顔してるから・・・」
「・・・」
「あっちゃんはトイレで具合悪くなって、付き添ってた俺が諦めて部屋に戻ったところで担任に出会う、これでどう？」
「採用！解散！」
あっちゃんは風のようにトイレの方向へ走って消えていった。

部屋に戻ると担任たちが出てきたところだった。俺を見つけて駆け寄ってこられる。あっちゃんは気分が悪くなってトイレに篭ってるから担任を探してたってことで解放してもらえた。
時計を見ると０時半過ぎとか・・・そら疑われるわ・・・。
部屋に入ると、空白時間に俺とあっちゃんが何をしてたのかって詰め寄られた。
俺はとりあえず島本の頭をはたいて酒飲ませた理由を聞いた。
「あんな弱いと思わないだろ、ちょっとほろ酔いになってもらってノリ良くツイスターゲームとかやる予定だったんだよ・・・」
「お酒まったく飲まないらしいぜ、あっちゃん」
飲ませたこと自体には俺もムカついてたからフォローする気にならなかった。
「あっちゃん大丈夫なのか？潰れてるってことか？」
「まぁ・・・具合悪そうだったよ」
真面目に落ち込まれると少しだけ後ろめたいこともしてきたが。
「オレ・・・なんて謝ったらいいんだろ、しかもこんな大事になって・・・停学だろうな・・・」
「明日謝り倒すしかねーんじゃね？」
そう言って自分の布団に入った。隣が山川だった。
「お前あっちゃんのこと30分以上も介抱してたのかよ、ぜぇぜぇ言ってた？顔、赤かった？胸元はだけてた？乳首見えた？」
「・・・いや個室に入られてて外で待ってたから」
「使えねぇー、お前の報告だけを楽しみにパンツ脱いで全裸待機してたのに」
こいつホント変態だ。
どっと気疲れして眠りについた。修学旅行はまだ始まったばかりだ・・・。



２泊目へ続く ずっと支援ありがとうございます！でも引っかかるのはやっぱ多すぎなのかｗ 8回以上はエラー出て書き込めません

乙です！相変わらずあっちゃん先生エロかわいい
サッカー気になりつつだったんでしえん中途半端ですいませんｗ

ああリクエストしてよかった修学旅行…職人ありがとう！！すげー興奮して半裸でも暑いわwww
続き楽しみにしてる！支援してくれた奴もありがと、自分も次リアルで遭遇したら支援してみるわ。

職人タチ乙！乙！

邪魔しちゃ悪いと前は思ってたが
連投規制回避にワッフル必須だな

乙！
職人やっぱすげーわ

おおおぉぉぉ！あっちゃん先生最高！

おおおぉぉぉ！あっちゃん先生最高！

あっちゃん先生職人乙です！これはいい景気付けになった。
邪念は捨てて全力で試合に集中して応援するぞ。

あっちゃん先生きた！！
エッロ！えっろ！！
狭暗いリネン室でいちゃらぶ。こんな修学旅行に行きたかった！

とりあえず、バスから降りたうっちー見て、ドキドキ止まらなすぎる。

山川が愛おしすぎるｗｗ

やべーーー！！
あっちゃん先生が好きすぎてつらい…どうすればあっちゃんとセックス合宿できますか…

つーか、その爛れたクリスマス~年末年始の
ご褒美のような冬休みを読みたい！！
俺、そこ変われし！

職人ありがとう
あっちゃん誕生日おめでとう

うっちーおめでとう！喜びは先にあるぜ

職人も乙乙

うっちーこの世に生まれてくれてありがとう
お義父様お義母様、ありがとうございます
25歳ということでうっちーにはそろそろ大人になってもらいたいと思う所存です
という訳でちょっとそこに四つん這いになってみてくれないかなうっちー

うっちーおめでとう
これからもますますUPするエロかわいさで下半身翻弄してくれ
勿論サッカー前提で応援してるぞ！

職人これから読ませていただきますありがとう！乙

よし！２時０６分２２秒にから揚げ爆弾だ！
２は鹿島の２、０６は代表の０６、２２はシャルケの２２。
５時間後には仕事だけどうっちーの為なら今からでもドイツ行けるぞ！

とりあえず今晩用に唐揚げの下拵え完了。
もも肉とチューリップ。
ケーキは仕事終わりに買いにいく。
つーわけで誕生日おめでとー

俺たちのうっちー、誕生日おめでとう。飲みすぎて明日起きれる気しないわw 職人タチも負け試合で
話の展開変わったりしてそーだな、お疲れさまだす。

やべぇ！！消しちゃった！！間に合わん

>>81
唐揚げくんか？落ち着けドンマイw

唐揚げ君だったらもちろん期待してるけれど
ゆっくりでいいよー

うっちーお誕生日おめでとう！
今日はハーパンちょっと短くてドキドキしたよ
唐揚げ爆弾わっふるわっふる

すーすーと気持ちよさそうに寝息を立てて寝ているうっちーの横から
音を立てずにそろりとベッドを離れていく。
今日はうっちーの記念すべき２５歳の誕生日だ。
前日、うっちーが練習でいないときを見計らい飾りなどの下準備はしておいた。
俺が誕生日の時もうっちーはサプライズで祝ってくれたから、俺はその倍でお祝いしてあげよう。
ベッドの下に隠しておいた、壁飾りがなどが入っている箱を取り出し、リビングのサイドテーブルの上に置く。
まず、赤と白の輪っかでできた飾りを、なるべく壁の上の方に取り付けた。
金や銀の、花の飾りも間隔が均等になるように。
それと、何故か大量にあったシャルケのステッカーも貼った。

時計を見ると、あまり時間が無いことに気付いた。
慌てて冷蔵庫を開け、仕込みをしておいた唐揚げのトレーを取り出す。
油を入れた鍋に火をつけて、食品棚から小麦粉を出そうとしたら
手が滑って小麦粉を地面に落としてしまった。
「やべっ…」
物凄い音と共に、地面に真っ白な粉が散らばった。
座り込んで布巾で地面を拭いていると、寝室の扉が開く音がした。

「なに…？」

いつの間にかリビングに出ていたうっちーは寝ぼけ眼で俺をすっと見つめた。
「あ！ちょ、ちょっと待って！！ごめん！」
大声を出すと、うっちーは眉をひそめてから首を傾げた。
すると、ゆっくりと目線が壁に移っていく。
「な…」
「待って！ストップ！！」
走ってうっちーの前に立つと、俺はその勢いのままうっちーの目を覆った。
「何？！」
上ずった声でびっくりするうっちーは何だか可愛かったが、ここは見られてはいけない。
行き場の無いうっちーの手が、上下にぱたぱたと揺れる。
「い、今何か見えた…？」
と、恐る恐る聞く。
「赤いものは見えたけど…何？何かあるの？」
―大丈夫だ、飾りだということはばれてない。
「じゃあ、うっちー。目つぶったまま下向いて。」
「え？
　うん」
俺が手を外すと、素直に固く目を瞑って下を向いた。
真ん丸の後頭部がゆらゆらと揺れる。
「じゃあ、回れ右して。」
ずりずりとスウェットの裾を引きずって回れ右をする。
「そのまま直進。」
うまいこと寝室の中に入っていく。
「はい、ストップ！」
俺の声にピタッと動きを止めて、ベッドの前にちょこん、と立った。
「座っていいよ」
手探りでベッドを探して、またもぞもぞとベッドの中にもぐりこんでいく。
「いつ出ていいの？」
「俺がいいって言うまで」
「んー」
生半可な返事をしたから少し不安になったが、
寝室の扉をそっと閉めて再び台所に戻った。

地面に落ちた小麦粉を全て処理してから、
ストックしておいた小麦粉の袋を取り出した。
すっかり油は激しく音を立てている。
深めの皿に小麦粉を出し、下味をつけておいた唐揚げにまぶす。
「ねえ」
「うわっ！？」
きょとんとしながら冷蔵庫の横にうっちーが立っていた。
危ない、今こそ本当に危なかった。

支援

唐揚げくんか？
わっふるわっふる！

「手伝おうか？」
「……うっちー、もう壁の飾り見ちゃったでしょ？」
「……うん。ごめんね」
サプライズ失敗？と悪気なさそうに笑ううっちーを見たら、もうどうでもよくなってしまった。
「じゃあ、手伝ってくれる？」
「うん」
「鶏肉にはもう味がついてるから、小麦粉まぶしてここのトレーに置いて」
「わかった」
一つ目の唐揚げを油の中に投入すると、唐揚げの揚がる音が心地よく響いた。
「ねっ、こうやんの？」
「ん？」
うっちーの手元を見ると、バンバンと力任せに小麦粉に鶏肉を打ち付けていた。
そのせいで小麦粉が辺りに散乱している。
「ち、違う違う。もっと優しく、包むようにして」
「んー？」
今度はおにぎりを握る要領でそっと鶏肉に手をかぶせた。
まぁ、もうそれでいいや。

空のトレーに、どんどんと唐揚げが乗っていく。
鼻と目がかゆいのか、小麦粉がついた手でしきりに顔を触るため
うっちーの顔はあちこちが白くなっていた。
濡れたタオルで顔を拭いてやると、歯を見せずににんまりと笑った。

揚げ終わった唐揚げを皿に乗せ、テーブルに並べる。
次はサラダ、ムール貝のワイン蒸し…と
珍しく手際よく料理を作り終えることが出来た。

先に食卓の椅子に座ったうっちーは、壁飾りを見渡して「すげー」と微笑んだ。
朝なので、バナナジュースで乾杯して、さっそく食事に手をつける。
「うまい」
「ん？どれ？」
「サラダ」
「何だそりゃ」
「……あ、プレゼント」
うっちーは思い出したようにそう言うと、何故か悪そうににやりと笑った。
「ちゃんとありますよー」
俺の隣の椅子の上にこっそり置いておいたプレゼント。
はい、と渡すと「何か飛び出てこないよねー」と口をとがらせた。
リボンを外して、やけにきらきらした袋を開けた。
「おわっ」
何これーと子供の様にはしゃいで中身を取り出した。
青と白のマーブル模様のブレスレット。
正直俺は物を選ぶセンスは無いけれど、悩みに悩んだ末、
シャルケカラーが入ってる物にした。
「着けていい？」
「うん、いいよ」
うっちーは腕にブレスレットを着けてる最中も不思議な叫び声をあげていた。
「ありがとう」
色んな角度からブレスレットを見て、満足そうにそう言われると、こっちも頬が緩んでしまう。
「どういたしまして」

似合うかな、と無邪気にはしゃぐうっちーを見て
怪我無く、うっちーにとって幸せな日々が続くといいなぁと心から思った。
サプライズは失敗したものの、俺にとって幸せな日になった。



急いで書いたから誤字あります。すみません！
そして間違えて前のページに戻ってしまったため２時０６分２２秒ぴったりに書きこめませんでした。
唐揚げ爆弾とか言っておいて非常に恥ずかしいです！…重ねて申し訳ありませんでした。
そしてうっちー２５歳の誕生日おめとう！！
怪我だけには気を付けて、どうかうっちーにとって楽しい日々がずっと続きますように。
日本から応援しています。

>>90
ありがとう、そしてお疲れ様でした
試合後最初の投稿があなたで良かったよ、ありがとう

>>90
乙！！
試合にモヤモヤして眠れなかったけど唐揚げくんのおかげで和んだわ
唐揚げくんのうっちーはうっちーっぽくていいな

起きたら唐揚げ君きてた
ありがとう本当に癒されるよ
睡眠時間まったく足りないが見越して直行直帰にしてあるので少しは楽だ
うっちーの誕生日だからこそ仕事がんばるぜ

職人さん乙です
試合は切なかったがここ来て落ち込んでちゃダメだなと思った
頑張って勃たせていかないとな

あっちゃん先生、唐揚げくん乙
エロエロあっちゃんとほんわかうっちーで
ささくれだった気持ちが癒されたよ。

うっちーお誕生日おめ！
良い一年でありますように。

ぬこぬこぬこ。
文章書ける職人さんを心底尊敬する




　こたつを片付けたのでリビングがずいぶん広くなった。
　あっちゃんがベッドの上で丸くなっているのを確認してからささっと片付けたので、目を覚ましたあっちゃんが
広い空間の生まれたスペースにうろうろと心許無さそうに円を書いた。
「これ誕生日プレゼントな」
　そういって取りだしたのはこの間ペットショップに行った時に見つけた猫用コタツというもの。ちっさいこたつ。
　隅に出したそれに最初は警戒していたあっちゃんも、布団の間からそっと身体を入れてにゃあにゃあと鳴く。
　布団の間から顔だけ出してまたにゃあにゃあと鳴く。猫用なのでアツトは無理だけどあっちゃんは気に入ったらしい。
　部屋が広くなったのでこれで狭いベッドにアツトと並んで寝る必要もないし、あっちゃんのこたつも確保してるし。
　これ以上ない満足に浸ってご飯を作るべく台所に向かっていたら、急に後ろからがばっと腕が回ってきた。
「誕生日なのは俺だって」
　あっちゃんは三か月くらいって言ってたから別なんだろうなとは思っていたけども。
「いっしょいっしょ」
　俺にとってはあっちゃんもアツトも。
　だから今日のあっちゃんのご飯は子猫用より成猫用の割合を多くしたし、器の隅っこにサザエの貝殻を置いた。
　子猫用もそろそろ卒業かもしれない。
　おもちゃとしか思ってくれてなかったカリカリは、最近ちょっとだけ食べてくれるようになった。
　アツト用にはカラアゲ。それにシチュー。チョコケーキなどなど。組み合わせは適当だけどアツトが気に入ったもの。
「今日豪華じゃん」
「誕生日でしょ」
「俺、明日も誕生日」
「おい」
　ニコニコと出来上がった皿からカウンターに並べて行く。コタツが無くなったのでこれからはカウンター生活だ。
「椅子いっこしかねぇじゃん」
　カウンターの隅に置いてるパソコン用のそれに座ってくるくる回りながら言うアツトはそれを譲るつもりはないらしい。
隅っこに置いてある折り畳みの椅子を示したら、引っ張り出してくるだけはしてくれた。
「ごはんお代りは？」
「食う」
　どこに消えて行くんだろうご飯。
　いつもより大量に作ったのに綺麗に食べてくれたのは嬉しいんだけども。
　コタツないと居場所に困るーとゴロゴロするアツトはソファー欲しいとか言うけど、狭くなるから却下。
　リビングに布団を敷いたらすごい拗ねられた。
「ベッドはアツト使っていいよ」
　っていったのに、なんで風呂上がりのアツトは布団に寝てるんだろう。
「今日はもう俺、実力こーしに出るかんね」
　ぐいって腕を引っ張られてバランスを崩した俺はアツトの上に覆い被さる形で崩れた。何が実力行使だ。
　アツトはゲイなのか。今更だけども。
「宿代なんかイラネェし、変な事しなくていいって」
　こんな宿代なんて貰ったら、払いたくないって思われたら出て行かれちまうし。
「したい。・・・すんのヤダ？」
　嫌なのかといわれたら、どうなんだろう。この期に及んでもまだ悩む。俺はゲイじゃないんだ。
　眉を寄せて口をとがらせるアツトは、そりゃかわいいとは思う。男だけどこいつにならたぶん勃つ。
　ちょんと拗ねてる唇に顔を落とす。
　そうすっと簡単にくっついちまう距離で、ただ触れただけなのにアツトの目が丸くなった。
「すんのはいいけど、無理はさせたくない」
　あっちゃんはまだ成猫じゃない。まだまだ子猫でいてほしいとも思う。
　だけどアツトは成人しているだろうし、良くわかんねぇけどしたいっていうならすればいいのかもしれない。
　からかってるだけかなと思ったけど、ずいぶんと誘われてもいたし。
「無理じゃねぇし、したいんだって」
　ぱああって感じに笑うアツトは、すげぇ嬉しそうで、俺もいい加減腹をくくるべきだなぁと思うしかなかった。

「これは・・・？」
　風呂から上がったままで真っ裸のアツトの肌をするすると触る。
　しっとりとした手に吸いつくようなそれは、触っているだけでこっちまで気持ち良く感じるから凄い。
　猫撫ぜているとほわわんとする気持に似た、だけど全然違う感じ。
「んっ・・・」
　脇腹をさすさすするとぴくかぴくんって反応が返ってくる。
　ふわっとアツトの肌が鳥肌を立てるんだけど、すっと撫ぜただけでそれが落ちついて行く。
　伏せたまぶたの淵から少しの涙。なんでって思って唇で拭ったら、ほわっと開いた目が少し赤い。
「すこし、はずかし・・・い・・・かも」
　ここまで誘っておいて、今更恥ずかしいというのはどうなんだよ。
　そういえば前に俺の抜いておきながら、体温計お尻に入れられて恥ずかしいって言ってた。
　自分が弄るのは良くて、ひとに触られるのは苦手なんだろうか。
「・・・あれ？」
　あっちゃんはともかくアツトは成人しているし、渡り猫なんだと思っていた。
　それに宿代とか言っちゃうくらい、慣れているとも思ってた。
　それなのにこの反応？
　狙ってるんだとしたらすげぇと思うけど、でもいやまさか。
「あんま、慣れてない？」
　ぽつりと言葉を落としたら、アツトは反射的に首を横に振ろうとして、それからこくりと頷く行動に変えた。
これはどっちだ。
「お尻は、あんまり・・・ない」
　あんまりというか、たぶんないんだろうなと伝わってきて、それはそれで嬉しくなる。いやほら、ね。
　すっとアツトの膨らんでる前に触れる。びくんっと身体が揺れるのを嬉しく思いながら、ぎゅっと握った。
「んっ・・・んっ」
　ふるふると震える太股と、汗ばんで行く身体。風呂の湯を抜いてきたことを少し後悔した。
「宿代払って、どっかに行っちゃうなんてことないよな？」
　ちゅくちゅくという水音がし始めて、アツトのそこから溢れ始めた滑りに助けられながら行為を進めて行く。
　つい言葉にしてしまうのは、心配していた事。
　短い間だけどありがとうって言われたら、俺はどうすりゃいいのか。
「・・・やっ、あ・・・」
　ぎゅって握り過ぎてアツトの身体がびくんって大げさなくらいに揺れる。
　まだ達するくらいじゃなくて、ただきつく握り過ぎて痛かったかもしれない。
「どこにも行かないって言えよ」
　手を少し緩めながら言葉にする。あーあ俺かっこわりぃなぁって思いつつ、不安なんだから仕方ない。
　女の子じゃないんだから、猫なんだから、縛り付けるようなこと言いたくないんだけど。
「いかねぇし・・・いきたくねぇし・・・」
　はあって深く息をつく厚い唇が漏らした言葉は、すげぇ呆れていたのかもしれない。
「いまは、だけど」
　熱に浮かされたような潤んだアツトの瞳がくるんって楽しそうに笑う。
「んだよ、余裕じゃん」
「いや、余裕ないし・・・んっ無理だしッ」
　むってきてぎゅって握る。
　びくんって揺れる身体が愛しい。・・・ああ、たぶんすきなんだろうなーと。
「まだ潤滑剤買ってないからさ、今日はこんだけ」
　すっかり熱くなって形が変わってる俺のJrさんを取りだして、やっぱり熱いアツトのそれと重ねて手に包む。
　ただそんだけなのにすげぇ気持ちいいのは、なんでだろう。
「・・・あっ、あっ・・・」
　そのままゆっくり動かしてついでに腰を揺らすと、アツトの声が切羽詰まったものになっていく。
「いっちゃう・・かも・・・」
　身体がふるふると震えるアツトは、頭をふるふると振りながらもう限界が近いって訴える。
　揺れるたびにぱさぱさって音をたてる髪が、はあはあって荒い息使いの中で鼓膜を刺激する。
「良いよ」
　俺はまだだったけど、アツトが感じているなら無理する必要なんてどこにもない。
　ぎゅって握って少し乱暴かなってくらいで動かせば、がくがくと震えるアツトの腕が俺の背に回ってきて、
がりって爪を立てた。
　ぬるりって滑るアツトの先にお返しだって爪を立てたら、びくんって強く震えたアツトがぬるって達した。

「あ、あ、あ・・・」
　絞るようにぎゅぎゅぎゅって指に力を入れたら、あの音の度にアツトの身体から力が抜けて行くのがわかる。
　自分でイクのと違って人に強制的にいかされるのは、やっぱりなんか違う。
　アツトの放ったものでぬるく湿った俺のはまだ出てはいなかったけど、まるでいっちゃった気分だ。
　そっと握ったままだった手を放して、弛緩してるアツトから身体を放す。
　ティッシュどこ置いていたっけってぼやけた意識で探したけど見つからなかった。
「まだ、いってない・・・？」
「んー、まあ、まだね」
　握って動かしたのは少しだし行くにはまだ刺激が少ない俺のは、けれどもこのまま静まってくれそうにはない。
「じゃあ、俺がする」
　まだ身体に力が入ってない癖に指先を動かしてくるアツトは、躊躇することも無く俺のに絡める。
「すんの、二度目だね」
　インフルの時はノーカンだろと笑ったら、ガリって爪を立てられた。
「いてぇって」
　アツトのでぬるぬるに滑る俺のは、アツトの指の中ですぐに大きくなって、あっという間に搾り取られた。
　敷いてるアツトの腹に思いっきり出して、少しついてる場所がおかしいんじゃねぇのっていう高い位置の臍に溜まった。
「あーあ、ティッシュ、とどかねぇし・・・」
　その体制のままで探したティッシュは手を伸ばしても届きそうになくて、これ移動したら絶対布団汚す。
「いいじゃん、一緒に寝れば」
　にこにこ機嫌よく笑うアツトは、目標達成って感じで身体を反転させると、すりすりって猫が足に擦り寄るように動いて
染み込ませるように身体をシーツで拭って、嬉しそうに笑う。
　その顔がまた猫のあっちゃんが満足した時のようで、振り回されっぱなしだと諦めの溜め息しか出てこない。
　伏せたアツトの背をぺろって舐め上げて「ひええ」って色気のない声をあげさせてから、その魅惑的な尻を叩く。
「ローション、買ってくるから覚悟しとけよ」
　覚悟すんのは、俺の方なんだけども。





終わる。

わ〜！！！！
ぬこ来てたぬこぬこぬこ！！！！！
ちょ、終わらないでえええええええ

院生くんにあっちゃん先生に唐揚げくん
そしてぬこ職人
夜勤明けの疲れた心と体が復活した！！
ありがとう職人達
しかしぬこ職人の文章力の上達加減はすごいな
最初は箇条書きだったのに すごいよ

うわぬこ職人朝から乙！前が下手とかじゃないんだけど、本当に文章上手くなったよなw

だから終わるとか言わないで

ぬこー！！！！職人乙乙乙！！！
また続きも書いてくれください。

うおおおお、朝から職人さんがいっぱいで乙乙！
みんなすげえよありがと！！

今日はうっちーの生誕祭じゃああああ！！

職人さん本当に乙乙乙 Do Dance！
物語を書けるって凄いよなぁ。尊敬する。
今日は祭だワッショイ！うっちーを神輿担ぎしたいぜワッショイ！

祭りじゃ祭りじゃー！
居酒屋のおっさんと内田くんのカラオケデートも待ってるよー！

コンビニ店員うっちーも浅野さんも待ってる！今日コンビニでケーキ買ったぜ！

浅野職人のチンコ大好きなエロいアツトを渇望している！

あっちゃん先生、唐揚げくん、ぬこ！！ありがとう職人タチ！
唐揚げくんの中は人も職人も素でいいな
こういう優しい人がうっちーの傍にいてくれるなら安心する
もちろん自分がそうなりたいけど！！！

あっちゃん先生も唐揚げくんもぬこ職人もありがとー！
他の職人さんもみんないつもすげー楽しみにしてる。
うっちーが怪我なく健やかに素晴らしい１年を過ごせますように。

猫職人うまいわー
描写がたまんねえええ
これ漫画にしたいくらいだ

あっちゃん先生の修学旅行続きはいつだろうか。パンツ脱いで待機するには早いか？まだ会社だけどw

うっちーお誕生日おめでとう！ということで幼なじみうっちーです。
notトモヤ

春の訪れを感じる3月。
飛び始めた花粉にむずむずしだした鼻のためにマスクを着けて、俺は街へと繰り出していた。
「（どうすっかなあ）」
手にはデパートと洋菓子店の袋。
事前に決めていた料理とケーキはスムーズに購入出来たが、メインと言えるプレゼントだけは未だに決めあぐねている。
「（去年はなんだったっけ…）」
痒くなってきた目を軽く擦りながら思い出す。
幼稚園の時はおやつのプリンで、小学生の時はあっちゃんが欲しがってた俺のバトル鉛筆。
中学や高校ははっきりと思い出せないが、友達と誕生日パーティーをしただけで何かプレゼントを用意した記憶は無い。
あまり物欲の無いあっちゃんだから、何が欲しいのかもいまいちはっきりせずに途方に暮れ る。
ふと、時間を気にして、腕時計を見る。
初めてのバイトの給料で買った時計は、いつも欠かさずつけているせいか、細かな傷がついていて盤面がややみにくい。
傷の隙間から見えた秒針は、そろそろ戻らなくちゃいけない時間を指している。
「（何がいいかな…）」
僅かに残された時間を気にしながら、俺は街へと踵を返した。

続く並木道の突き当たりを右に曲がると、小綺麗なマンションへと行き着く。
郵便受けを確認してから6階へあがり、622号室の鍵を開けると、玄関には几帳面に並べられた革靴が出迎えてくれる。
いつも履いてるお気に入りのスニーカーは無いので、あっちゃんは出掛けているようだ。
「ただいま〜…」
誰もいない部屋に向かってつぶやく。
両手に抱えた買い物袋を床へおいて、包まれた惣菜やケーキを片っ端から取り出した。
なんとか片付いたばかりのこの新居で、来月から始まる仕事を前に、俺とあっちゃんはつかの間のニート生活を送っている。
2DKの手頃なマンションは壁が薄く、たまに隣の生活音が聞こえてくること以外は不自由無く、快適ないい物件だ。
引っ越してから足りない家具や家電を買い足したりしたが、そのなかでも特に二人でああでもない、こうでもないと騒ぎながら選んだ白いテーブルには、あっちゃんの書き置きが置いてある。
“ウチダ 髪切りにいく 夕方にはもどる”
何故か片言の様な文章に少し笑って、パックから取り出した唐揚げを一つ、つまんだ。

わわわわっふるふる！

「ただいま」
すっきりした髪型のあっちゃんが戻ってきたのは、陽が傾き始めた頃だった。
「お帰り」
「は？ケーキ？」
羽織っていた上着を脱ぎながら、あっちゃんは目を丸くしてテーブルを 見つめる。
「あっちゃん誕生日じゃん」
「マジで？用意してくれたの？ヤバいんだけど」
並べられた惣菜やケーキは普段なら手を出さない金額のものだが、今日は特別だ。
基本的には嗜好より腹が膨れる事を優先するあっちゃんでも、流石に目が輝いている。
「ちょっと晩飯には早いけど食う？」
「食べる！…あっでも待って、手洗わなくちゃ」
言い切るより早くバタバタと洗面所へ消えていった。
慌ただしく行き来するあっちゃんを尻目に、伏せていたグラスへジュースを注ぐ。
唐揚げが温め終わる頃には、すっかりスウェットに着替え終わったあっちゃんが戻ってきた。
「ねぇろうそくは？」
「は？」
「誕生日ケーキっていったらろうそくじゃん！ふーってするしょ」
「も う25なんだしいらなくねえか…」
「えーっ雰囲気出ないしょ！ろうそくは必要なの！」
ハイテンションなあっちゃんに押されて、しぶしぶろうそくをケーキに立てる。
前に友達が置いていったライターで火をつけると、あっちゃんの目が一段と輝いた。

「ね、歌って」
「げっ、マジかよ」
「誕生日ケーキっていったら歌じゃん！歌がなかったら」
「分かった分かった！…ハッピーバースデートゥーユー…」
一人で打つ手拍子はなんだか気恥ずかしい。
ニコニコと笑いながら俺を見るあっちゃんは、歌が終わるのを今か今かと待っている。
「ハッピーバースデーディアあっちゃん、ハッピーバースデートゥーユー…」
歌い終わるのと同時に、リスみたいに膨らませた頬からふーっと息を吹 き出した。
大きなろうそく二本と小さなろうそく五本はあっと言う間に消えて、煙だけがくゆっている。
ふと、隣に座るあっちゃんと目があって、どちらともなくキスをした。
「お誕生日おめでとう」
そう伝えると、キラキラした瞳がいっそう輝いて、照れくさそうにはにかむ。
子供の頃から変わらない、あどけない笑顔だ。
「あ、プレゼントさ」
「ん？」
「何がいいか分かんなくて結局買ってないんだよね。だから今度…」
「これがいい」
そう言ってあっちゃんが指差したのは、俺の使い古した腕時計だった。
「は？これ？」
「ダメ？」
「いや、駄目じゃないけど…かなり年季入ってるし見辛いよ。
第一あっちゃん時計着けないじゃん。男なら時間は感じろ！とか言って」
「それなら着ける。ダメ？」
珍しく食い下がるあっちゃんに驚く。が、こうなったら頑固なのはよく知っている事なので、腕時計を外してあっちゃんの手に渡した。

「これでいいなら」
「ありがとう」
腑に落ちない俺とは裏腹に、あっちゃんは嬉しそうに笑って腕時計をはめる。
「スゲーカッコイイじゃん」
手をかざしてまじまじと時計を見つめている。
満足気な横顔に、ふと忘れていた過去の事を思い出した。
「あっちゃんさあ、あんまり物欲ねーよな。
今までプレゼントに欲しがってたのも俺のおやつのプリンとか、バトル鉛筆とか…。
あ、中学高校は俺から借りパクしてたスウェットとかジャージだし。今着てるのも……あ、」
そこまで言って気がつく。
「……なに」
「 …あっちゃんさあ、もしかして俺の物が欲しかったん、むぐっ」
言い切るより早く口を手で塞がれた。
「気のせい」
「……」
「気のせいだから」
「……」
「たまたまなだけで…ひっ」
塞がれた指の股をぺろっと舐めると、いとも簡単に手が離れる。
逃げようとするあっちゃんの腰を捕まえて、ぐっと引き寄せると、頑なに背けられる顔に唇を近付ける。
「俺のが欲しかったの？」
耳元で囁くと、膝に乗り上げた体がビクッと跳ねた。
「……」
「本当にたまたま？」
「……」
「あっちゃん」
「…そうだとしたら、キモイだろオレ」
目の前の耳が赤くなる。

角度のせいで顔は見えないが、腕の中の身体は居心地悪そうにもぞもぞと動いた。
「キモくない。というよ りも、」
「というよりも？」
「ムラっときた」
「変態…」
呆れたような目がこちらを向いた。
その隙を逃さずに顎を掴んで、唇に噛み付く。
「んっ、」
くぐもる声と胸を押してくる手を無視して、口内に舌を滑り込ませた。
体温の低いあっちゃんでも、口内は熱くぬめっている。
逃げる舌を舌で絡め取ると、胸を押していた手がぎゅっと俺のシャツを握った。
「待って、ごはん…」
は、と吐き出された息は熱っぽい。
「それは後で」
もう一度唇に噛み付く。
そのままゆっくりと床へ押し倒して、すがるあっちゃんの手を握ってお互いに舌を絡めあう。
僅かに主張してきたあっちゃんの竿をスウェット越しになぞると、あっちゃんの腰がビクンと浮いた。

「んっ」
やわやわと握りながら、手のひら全体で竿を撫でる。
初めは少し引け腰だったのが、布越しの感触がもどかしいらしく、次第に自分から腰を押し付ける様になってきた。
捲れた上のスウェットにも手を滑り込ませ、まだ主張していない乳首を指でつつく。
「ふ…」
徐々に硬くなってきた乳首を摘んで軽く引っ張ると、竿がまた硬度を増した。
下のスウェットを下着ごとずらし、あっちゃんの性器を外気に晒す。
すっかり硬くなった竿からは、既にうっすらとカウパーが滲んでいる。
「そっちも、」
身を起こしたあっちゃんが、俺のデニムに手をかけた。
白い指先がボタンを器用に外して、ゆっくりとチャックを下ろす。
ずらされた下着から頭をもたげた竿を取り出して、裏筋をねっとりとなぞ ってきた。
「ヤバ…」
思わず呟くと、嬉しそうにあっちゃんが笑う。
唾液で濡れた唇にキスをして、お互いの弱点を刺激し合う。
あっちゃんは特に先っぽが弱いらしく、亀頭に滲んだカウパーをぬるりと塗り広げるだけで、ピクンと反応した。
張り出したカリに引っ掻けるようにして上下にしごくと、ぬちぬちと音がたつ。
「あっ、ふ…」
素直な反応に気を良くして擦るスピードを上げると、負けじとあっちゃんが裏筋をぐうっと擦り上げてきて、思わず声が漏れた。
驚いてあっちゃんの顔を見ると、先程まではとろんとしていた瞳が、今は挑発的に輝いている。
「あっちゃん…」
「オカエシ」
唾液で濡れた唇が俺の唇に触れて、熱い舌が滑り込んでくる。
熱い口内で舌を絡ませながら、竿を擦る手は徐々に余裕を無くしていった。
お互いに、限界が近い。

わっふるわっふる！！

わっふるぅうううう

ノットモきてたー＼(^o^)／わっほー！

今日は職人大集合で豪華だな！わっふるわっふる！

「ふうっ…うう、」
先に達したのはあっちゃんだった。
びくびくと太ももを震わせながら吐き出した精液を手で受け止めて、浅いキスを何度も繰り返す。
荒い呼吸が唇の隙間から漏れたが、力の入らない手で竿を一生懸命擦ってきた。
「うっ…」
握られたまま、俺もあっちゃんの手に精液を吐き出す。
呼吸が整うまで、角度を変えながら何度もキスをして、見つめ合って笑う。
胸の上下が収まってきた頃を見計らって、あっちゃんの尻に手を伸ばした瞬間、隣の部屋からドン！と大きな物音がした。
「……」
「……」
あっちゃんと無言で見つめ合う。
なんだか不自然な物音だった。まるで、壁を叩いたような…。
「…食べるか」
「…うん」
深くは語らずお互い洗面所へと向かう。
思わぬ邪魔が入ってしまったが、二人で押し合いながら手を洗って、冷めてしまった唐揚げを頬張りながらニコニコ笑うあっちゃんを見ていると、頑張ってよかったと改めて思った。


終わりです
コンビニ店員内田くんは日付変わる前にまた上げます
わっふるありがとうございます
うっちーにとっていい一年になりますように！

壁ドン！で某スレを思い出してワロタwwww

ノットモさんもｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
祭りだわっほわっほ

ノットモきてたー！！！
わっふるわっふる

ノットモさんわっふる！！

誕生日、唐揚げとケーキで一人寂しくお祝いしたけど、
このスレ来たら大宴会で嬉しいぞ！！

ノットモ好きだー！ありがとう！しかしその壁の薄さは心配だな今後がw

のっとも読めるとは思わんかった！
流石うっちー生誕祭！職人乙でした。
壁ドンってもしかしてあに(ry

壁ドン！ｗ
コンビニうっちーも楽しみだな
すばらしいうっちー生誕祭

うっちー生誕職人大降臨わっふる祭りすばら！
うっちーがエロ可愛いお陰で、すごい職人タチが大集合してくれるんだもんな。
うっちーマジ天使

弟もこい！

ワッフルワッフル！職人おつ！
壁ドンわろたw
隣の部屋からうっちーの喘ぎ声聞こえたら、たまらんなー
壁ドンなんかせず、覗くか乗り込むわw

壁ﾄﾞﾝｯwwwww

職人の皆様いつもいつもありがとうございます！
うは〜もうすぐうっちたん生誕祭のうっちたんタイムだねえええぇ！！


うっちたん試合お疲れ様！！
試合がこれで終わるわけじゃないって言ってたけど
人にあまり弱さを見せないその姿勢にムラム…尊敬を覚えるよおおおお
でもきっと風呂とかで「あ〜くそっ」「でもタラレバはね〜から」「でもあ〜くっそ」とか言うよねえええ
押し問答している時の気だるげな顔にムラム…励ましの気持ちが沸き起こるよおおお
昨日太ももにヒザが入ったみたいだけど大丈夫かい？
うっちたんが苦悶の表情を浮かべているとムラム…ねが痛いよおぉ
うっちたんは本当にオフザボールの動きに熱がこもってるよね！！
おっさんの股間及び応援にも熱が入っちゃうよ！！！
松木が相手９番が交代したのはうっちたんのプレッシャーに疲労したからだって言ってたよおおぉ
うっちたんとのプレイで疲労するなんて、なんてご褒美ディフェンスううぅう
やっぱりうっちたんは天使ちゃんだねええぇ
え？あ、そんなことより唐揚げか食べたい？
っていうと思ったから！デパ地下でかってかえったよおおお！！
ケーキも４号買って『あっちゃんお誕生日おめでとう』指定してあるよおおお
お酒は苦手？またまた〜
けっこういけるクチでしょってうはっうっちたん顔あっかｗｗｗ
赤くねーし？
いや赤ぇーしｗｗｗ
そんなかわいこちゃんにはちゅっちゅしちゃうぞ
うはっｗｗｗ唇テラディフェンスｗｗｗはっやｗｗｗさすがうっちたん
あ、ちょ、あっマジいたた、いたいいたいよ、
うっちたん…
…え？あ、れ…？本気で心配してる？？
落ち込んでる顔かんわええうぇ！！
伏し目がちか〜ら〜の！上目遣いってマジぱねええええぇ〜！！
大丈夫にきまってるじゃんうっちたん！！へへっ
って、はにかみ「そっか」の破壊力ぱねえええええ〜！！

うっちたんほっほらっ唐揚げ食べなって…
っつ…て！！アーンしてまってるうっちたんぱねえええええ！！！
うはっもう唐揚げとかなしにしてベッドいこうかうっちたん


ってダラダラうってたらやっぱり22分のがしとるやないか！！
なにがいいたいかっていうとこれからもうっちたんペロペロするよってこと
このスレの皆様とうっちたんの一年に幸あれ〜

え、え、唐揚げくんなのか？

違うっしょw

これはただの変態おじさん

これは愛おしい変態だな

変態おじさんｗｗｗ

寝オチしてたら夢でうっちーの尻肉触ったぞォォ
目の前でうっちーが着替えてて俺は一瞬のうちにうっちーの背後に回り揉みまくった
女とは違うけど男にしては柔らかくてしまっててぷるんぷるんでボリュームある肉感がすごかった
うっちーは吐息零しながら黙って揉まれてて途中何か言ってたかもしれない
誕生日にこんな夢見れるなんて最高にハイってやつだアアアハハハハーッ

>>142
ディオ様乙

俺もうっちーで妄想してみた
念を込めたら実現しないだろうか
妄想話苦手な人は鈴木であぼんヨロシク




巡回時の割り当てになっている管内のショッピングモールに立ち寄ると、警備室脇の迷子預かり所で盛大に怒鳴り散らされている青年がいて目を引いた。
「…また派手にやってるね」
警備室内を覗き込みながら俺が言うと、椅子に座り缶コーヒーを飲んでいた若い警備員が肩をすくめる。
「あのオッサンあれが趣味なんですよ。ちょっと可愛いのが来るとああやって苛めて楽しんでんだから」
性質悪いっすよね、と吐き捨てて、巡回警備記録を差し出す。受け取ってぱらぱらとページを繰り、本日これまで平穏だったことを確かめた。防犯カメラの作動チェックを済ませてから、俺は騒々しい中年警備員の元へ歩み寄る。
「外まで丸聞こえだよ杉さん。みっともないからそのへんにしとけば」
「…お、鈴木さんか、お疲れさんです」
メタボリックな中年警備員は、俺の姿を見ると表情を変え、ついでに背筋も伸ばして挨拶をした。
肩書きとか立場を必要以上に気にするタイプだ。つまりは御しやすい人間ということでもある。
「迷子？」
俺は聞いて、青年の方へ視線をやった。細身でしなやかそうな身体が、変わった柄のＴシャツと穴の開いたジーンズに包まれて、心なしかやや縮こまっている。
そのまた背後に、青年の臀部に張り付くようにして中年警備員を睨みつけている５歳前後の男児が一人。
「そうです。最近の若い保護者はね、子どものことなんかまるっきり気にしちゃいないんだから困ったもんだよ」
耳障りな声でがなりたて、嫌みたっぷりにため息をつく。すみませんでした、と青年が頭を下げた。
ふと、すんなりと伸びた腕が目に入る。
綺麗な腕だなあ、とこの場に全く関係ないことをぼんやり思ったところで、噛み付きそうな顔をした男児が嫌味な警備員に向かって何か言い返そうとしてるのが目に入り、俺は慌てて割って入った。
「まあまあ、無事保護者の元へ戻ったわけだしいいじゃない。杉さん説教入ると長くなるの悪い癖だよね」
後半は男児に向けてのメッセージだ。期待したわけではなかったが、彼は的確に俺のメッセージを受信したらしい。
うるせーの『う』の形まで作った口を、頑張って引き結んでくれた。
「後は俺の方で“簡潔に”注意しとくからさ、杉さんは休憩でも取ってきたら」
メタボの背中を労うように叩き、戸惑ったような表情の青年に向かって笑いかける。中年警備員が名残惜しそうに振り返りつつ去っていくのを見て、ようやく青年の肩から力が抜けた。

「へー、預かってる子なんだ。どうりで似てないと思った」
自動販売機脇のベンチに二人を座らせ、青年には缶コーヒー、子どもにはオレンジジュースを買って渡す。
俺の身分証明を見て、青年は再び顔を強張らせた。青年と子どもの名前、住所、電話番号を尋ねると、硬い声で答えを返す。
俺は俺で何故かこの青年と離れがたく、もう少し話がしたいとの一心でそんな質問をしたわけだが、もちろんそれは逆効果だったようで、この後どう続けようか逡巡していたところ、子どもが「のど渇いた」と言い出したのだ。
それをきっかけにしてベンチに誘い、今に至る。
青年の名はウチダアツトくん。俺よりいくらか年下で、見た目はその年齢よりだいぶ若く見える。
無駄なものは何もない、引き締まった綺麗な身体をしていて、それでいて柔らかそうにも見える、なんとも不思議な魅力の持ち主だった。
「いつまで預かるの？」
「……決まってないというか、シンジの…あ、その子の親がいつ迎えにこられるかまだわからないんで……」
小首を傾げるような仕草でそう言って、彼はやや不安げに俺を見上げた。
「……まずいですか」
目が合った。透き通った綺麗な瞳だ。こんな瞳を見たのは何時振りだろう。
「……いや、まずかないけど」
俺は空気の塊を呑み込んだ。何時振りだろうかというよりは……初めてといっていいかもしれない。
『俺にしてやれることがあるなら、なんだってしてやりたい』
――初対面の青年に、まさかそんなことを思うとは。
別に彼が弱々しく映ったわけでもない。そんな風に見えたなら、俺はさっさとこの場を退散したはずだ。
「……月単位年単位で長くなるようなら、やっといた方がいいことはあるね。もう済ませてるならいいんだけど」
「……どんなことですか」
「書類の取り交わしとかさ。子どもの住民票は移した？　そのへんのこと」
そう言うと、彼は黙り込んでしまった。どうやら手伝ってやれることはありそうな気配だ。
「その子…シンジの保護者と連絡は取れるの？」
「連絡は取れます…」
「じゃ大丈夫だろ。教えてやるからぼちぼちやっといたら」
「で、でも、鈴木さん忙しいですよね。俺自分で調べてみます」
「教えんのにそんな時間かかんないよ。あ、でも今は勤務中なんでアレだな……」

そんなわけで、今夜アツトくん家へ行く約束を取り付けた。これって職権乱用なんだろうか。
そんな判断もつかないくらいには、俺は彼のことが気になって仕方なくなっていた。
多分、これから底なしに夢中になってしまうだろう予感も、もしかしたらあったかもしれない。

しえん♪

20時。アツトくんの家はなかなかゆったりとした造りのマンションの２階にあった。
オートロックの数字板に部屋番号を打ち込むと、スピーカーからアツトくんのまろやかな声が聞こえてきた。
「はい」
「俺、鈴木だけど」
「あ！　忙しいのにすみません、どうぞ！」
ロックが開錠される。後ろからシンジの騒がしい声が聞こえてきて、妙に家庭的な雰囲気を感じ、鼻の付け根あたりがムズムズした。下手すると浮き足立ってしまいそうな自分を感じ、自重自重、と繰り返す。
ドアホンを鳴らすと、子どもの走る足音、「そんな格好でダメだって！」というアツトくんの声、それらを聞いたと思ったら勢いよくドアが開き、すっぽんぽんのシンジが俺に向かって飛び掛かってきた。
「おわ！」
「スズキ来たーーー！　遊ぼうぜスズキ！」
「うわーもうしんじらんね……すみません鈴木さん、こら、降りなシンジ！」
慌ててシンジを俺から剥がすアツトくんがなんだかちょっと可愛い。
「遊びに来たんじゃあねぇよー、今日はな、真面目な話だからな」
シンジのデコを突つきながら言うと、
「じゃーいつ遊ぶの！？　今でしょ！？」
とクソ生意気に突っかかってきた。シンジを抱えたアツトくんが、不覚にも、といった感じで吹き出すのを懸命にこらえている。
「てかおまえはいつまでフルチンなんだよ、いつパンツ穿くの！？　今でしょ！？」
オトナの余裕でやり返してやったら、とうとうアツトくんが笑い出した。
……なんだろう、ひまわりが一斉に咲いた感じ？　
閃光にやられたように、目の前が一瞬チカチカした。とにかくメチャクチャ可愛い笑顔だった。


アツトくんがシンジを寝かしつけてる間、俺は通してもらったリビングで待ちぼうけだった。
恐ろしいのはそれが全く苦にならなかったどころか、忘れかけていた青春時代のトキメキ……あの青臭い性欲交じりのざわざわした感じをリアルにリプレイしていることだ。
職業病で部屋の中を一通り眺め回しながら、アタマの別の部分では、すんなり伸びた白い腕、綺麗な瞳、弾けた笑顔、プルトップを空ける優雅な指、すみませんと頭を下げた時の、きゅっと唇を引き結んだ芯の強そうな表情……
そんなあれこれが駆け巡り、それが下半身にまで影響して、もはや彼の気配だけで勃起してしまいそうなカオス状態である。
おかしいな、ほんの数時間前にあったばかりなのに。
確かに彼は、非常に造作の整った容姿の持ち主だ。それは認める。
だからって隣の部屋でガキを寝かしつけてる姿を覗き見したいなんて誰が思う？
添い寝や耳かきで男を釣る風俗を客ごと馬鹿にしていた俺だが、今やそれはコペルニクス的転回を遂げたと言える。
――ムラムラします。どきどきします。それらが交互に波状攻撃を仕掛けてきます。
なんだろう、彼には色気があるんだろうか？
でも男の色気ってこういうことだったっけ？
「……違うような気がする……」
不毛な自問自答に悶えていたら、すっとふすまが開いて隣の部屋からアツトくんが出てきた。
「来てもらった上に待たせちゃって……ほんとすみません」
「いやいや全然だいじょーぶ。ていうかシンジ羨ましいなー俺もアツトくんに添い寝してもらいてー」
微妙にテンパってスナックに溜まる冴えないオヤジみたいなことを言ってしまったが、アツトくんは「なんすかそれ」と、さらっと笑って流してくれた。助かった。



終わる
エロになだれ込みたいもんだ
なかなか手を出せないこの辛さ・・・妄想すらコントロールできない脆弱な俺

>>136
また来たなガラケーの変態w 好きだぜw

ぐはｗ
じゃあいつ続けるの！？　今でしょ！？
続きプリーズ！！！おもしろすぎ！

肝心な一言を漏らしまくりんぐ
うっちー誕生日オメデトおおおおおおおおおおおお

いやだまだ生誕祭終わりたくねぇぇぇぇぇ
おめでとううっちー！！
日付変わっても投下待ってる！！ドイツではまだ27日！

アツトくんわっふるわっふる！
駆け込みでコンビニ店員内田くんつづきです


溜まりに溜まった有給を消化しないさいと上司に告げられて、思いがけず休みになった3月27日。
いつもやっているオンラインゲームもひと段落ついて、そろそろお腹が空いてきたと感じたのはPM5:50。
内田くんとパーティを組んだお陰で大分アイテムも回収することが出来て順調だ。
彼は今オフライン状態の様だから、もしかするとコンビニに居るかもしれない。
薄手のジャケットを羽織って春めく外へと繰り出した。

平日の夕方のコンビニは学校帰りの学生や仕事帰りの社会人でにぎわっている。
「いらっしゃいませー」
大学生風の女の子が品出しをしているのが目に入る。
内田くんの姿を探して店内を見回すと、一際お客さんの多いレジに飛び出た寝癖頭がちらりと見えた。
春休みらしい高校生位の男の子と、内田くんの2人がレジにいるが、明らかに内田くんのカウンターには女性が多い。
出ているオーラから察するに、彼目当ての女性達の様だ。
皆目を輝かせてレジを打つ内田くんを見つめている。
なんとなく近寄りがたくて、いったんお弁当コーナーへと向かった。
この時間帯はまだ弁当類が充実している様で、今まで見たことの無いような弁当がいくつも並んでいる。
いつも余っているから揚げ弁当以外のものを購入してみようと吟味し、結局幕の内弁当を手に取った。
レジを盗み見てみると、先ほどよりかは人がはけているようだったが、高校生風の男の子がお客さんに捕まっているらしく、内田くんは忙しなく動いている。

しえん

横目で冷ややかに見送った内田くんは、渡されたらしい紙袋をレジ裏に除けて、顔を上げる。
「お次のお客さ……あ、」
僕の顔を見た瞬間に、頑なだった表情が崩れた。
「お兄さん！」
先ほどの無表情からは想像の付かない笑顔に驚いたが、ほんの少しの優越感にこちらの顔も綻ぶ。
誕生日なんだね、と告げると、彼はばつが悪そうに頭をかいた。
「まぁ…。つってもオレ友達いないんで一人ぼっちですよ」
口ぶりからして彼女はいないらしい。
こんなに綺麗な顔をしているなら女性もほっとかないと思うけれど、そういったことに触れられるのは嫌がりそうなため敢えて触れずに黙っておくことにした。
「それよりお兄さん今日休みなんですか？オレももう上がりなんですよ。今 日ログインします？」
嬉しそうに乗り出した内田くんと思った以上に顔が近い事に驚く。
とりあえず頷いた後、ふと誕生日にこんな良い子を一人にするのは忍びない気がして、ならばクエストの打ち合わせも兼ねて、この後食事でもどうかと誘った。
「マジですか！？…あっ、でもオレ、給料日前で金無くて…」
一瞬目を輝かせた後に現実的に考えたのか、すぐにしゅんとする。
勿論学生から金は貰えないし、誕生日なんだからご馳走する事を伝えると、再び大きな瞳が輝いた。
「ヤバイ！マジ嬉しいんですけど！あっじゃあオレ6時上がりなんで、店の前で待ってて下さい。すぐ行くんで！」
高めの声ではしゃぐ彼は、時計が六時を指してる事に気づいて慌てて裏へと走っていった。
すっかり 忘れられた幕の内弁当はこっそり弁当コーナーに戻しておく事にする。

「お待たせしました！」
そう言って三分も経たずに出てきた内田くんは上下紺色のジャージに青いリュックを背負っていた。
この風貌ならば部活帰りの中高生と言われても仕方ない。
ニコニコと満面の笑みを浮かべる彼と連れ立って入ったのは近所のファミレス。
「何にしようかなー」
席に着くなりリュックも下ろさずメニューを見つめる彼に苦笑して、僕はコーヒーとナポリタンにすることを伝える。
「じゃあオレはハンバーグセットとバナナジュースで！」
そう言うなりベルを鳴らしててきぱきと店員に注文を伝えた。
彼にケーキを追加で頼むと、内田くんは嬉しそうにはにかんでみせた。


「ハンバーグとかめっちゃ久しぶり…うめぇ…」
左頬いっぱいに食べ物を頬張る姿はハムスターのようだ。
お仕事お疲れ様、と言うと、彼はほんの少し眉を下げて笑う。
「いや、アレお兄さんに見られてたと思うと恥ずかしいッス」
アレ、というのは恐らく女性達への対応だろうか。

わっほわっほ

わっふぅぅ

軽く声だけ掛けて帰ろうと思い、そわそわしているOL風の女性の後ろに並んだ。
レジに徐々に近づくにつれて、やっと内田くんの顔が見える。
彼はお客さんに対しても全く笑わずに、ただひたすらに淡々と接客をこなしていた。
いつも僕と話をしてくれる時は人懐っこい笑顔で接してくれるが、他のお客さん…特に女性に対しては徹底的に笑わない。
いつもと違う表情に戸惑っているうちに、前の女性がレジカウンターへ商品を置いた。
「温めますか」
トーンの低い声に怯むことなく女性は頷いて、レジへ金額を打ち込む内田くんをじっと見つめている。
「498円で「あの！」
金額を告げようとした彼の言葉を遮って、女性は内田くんの手に何かを渡した。
「お誕生日ですよね？これ、 プレゼントと…メールアドレスなんで。貰って下さい！」
まくし立てる様な女性の言葉にも動じず、冷たい目で内田くんは女性を見つめる。
「…あの、こういうの困るんで」
「勝手に置いて行きますから！お釣りもいりません。それじゃあ！」
そう言い捨てるとお弁当だけ抱えて女性はコンビニを飛び出していった。

わっほーわっほー

158が2番目かｗ
152→158→154だな

「自慢じゃないんですけど、けっこうね、ああいう事があるんスよ。
初めは笑顔で接客してたんスけど、なんか勘違いされちゃったことがあって。
それからはずっとああやってるんです」
不本意そうに話す内田くんは、ぺろりと平らげた皿にナイフとフォークを置いて苦笑した。
確かに彼の見目ではうらやましい事も多いが、僕達の様な平凡な風貌からは想像も付かないような苦労をしているんだろう。
「お客さんと距離があんのはつまんねーなって。
だからこそ、お兄さんと知り合えて嬉しかったの」
ふにゃりと笑った顔はあどけない。
なんとなく頭を撫でてやりたい衝動に駆られたがぐっと我慢したと気に、ちょうどケーキが運ばれてきた。
そうそう、まだ言ってなかったね。
「お誕生日おめでとう」
そう伝えると、内田くんは今日一番の笑顔を見せてくれた。


終わりです
コピペミスしましたorz
>>152
>>158
>>154
>>155
これの順です支援ありがとうございましたうわあああうっちー慰めてくれフヌウウウウ

祭りに2本も乙乙！！
内田くんのコンビニ売上げとんでもないだろうなー
そのうち変態なオッサンばっかりになるんだなｗ

新生ママうっちーとコンビニうっちーがきてたよ…！まだドイツでは27日だよな！わっふるわっふる！

職場うっちーです、
うっちーのスーツにコーヒー零しちゃった話の続きです
大分前の話なので覚えてない人はすみません。飛ばしちゃっていいです。

「先輩…もう終わりにしませんか？」
ねえ、とパソコンのキーボードの上に顔を乗せながら俺に言う。
「駄目。自分のミスは自分で処理しないと」
「そう言って先輩手伝ってくれているじゃないですか」
「これは……俺も今日元々残る予定だったし、後輩のミス手伝うくらい…」
徐々に口ごもっていく俺を横目に、小さく笑ってから「矛盾してる」と呟いた。
「…先輩って彼女いないんですか？」
「へっ？」
思いもしない言葉に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
「何で、急に…？」
「いやぁ、別に」
肘をついて、隣のデスクから俺の顔をまじまじと見る。
「…早くしないと帰れないぞ」
「いいですよ、全然」
「何言ってんだ、お前……
　ほら、その資料の統計データを打ち込む…「先輩俺のこと避けてます？」」
遮るようにしてそう言った。

「……」
「あの時以来、避けてますよね」
あの時、と言われた瞬間に、頭の中にその光景が走馬灯のようにはっきりと流れた。
「ごめんな」
「何でそう思うんですか？」
俯きがちに内田を見ると、口元には笑みが浮かんでいた。
「…内田が、部長に変な事されたって言った傍で、俺が…」
「気にしてるんですね」
「そりゃあ…気にするよ。本当にすまないと思ってる」
「………部長とかに比べれば、全然ですよ」
「え？」
「いや、何でもないです」
―その言葉はどういう意味だ？
俺のことでもないのに無駄に心臓が大きく跳ね上がる。
「…大丈夫か？」
そう聞くと、いつの間にか隣のデスクに姿が無いことに気付く。
慌てて振り返ると、内田は椅子を後ろに下げて眼鏡をクリーナーで拭いていた。
ちらりと俺の顔を見てから眼鏡を掛け直し、「どういう意味ですか、それ」と言った。
俺は何も言えず、再び黙り込んでしまった。
「…何か飲みますか」
重い空気の異変に気付いたのか、内田はおもむろに立ち上がり給湯室を指差す。
「あ、じゃあコーヒー飲もうかな」
「淹れてきます」
「いいよ、自分で淹れるから」
慌ただしく立ち上がると、「いいです、また先輩に何されるか分からないですし」と簡単にあしらわれてしまった。
給湯室へと消える内田の後ろ姿を見送り、弱弱しく椅子に座ると、どっと疲れが襲ってきた。
―何だか、情けない。
　内田のペースに惑わされてばかりだ。
　本当にどうしちゃったんだ、俺…

雑念を振り払うように頬を力強く目一杯叩き、再びパソコンと向き合う。
デスク上にある電子時計の秒針の音と、キーボードを叩く音がやけに耳に響いた。
駄目だ、今は集中。と何度も自分に言い聞かせ、数字と記号の羅列をひたすら打ち込んでいった。

「ブラックでいいんですよね？先輩」
両手にマグカップを持った内田が、そう言いながらこちらに戻ってきた。
「うん、いいよ」
「はい」
マグカップをデスクに置くときに、こっそり内田の顔を横目で見た。
無造作に乱れた前髪の下からは、物憂げな表情が覗いている。
―これだ、この表情が人を惑わすんだ。
気を紛らすためにコーヒーを飲もうとマグカップに手をかけた瞬間、部屋の扉がゆっくりと開いたことに気付く。

「……あ…」
上ずった、明らかに動揺している声が内田の口から上がった。
「部長」
扉からこちらに近づいてくるの人物の名を呼ぶと、
内田は椅子をこちらに寄せてきた。
「どうしたんですか、こんな時間に」
もうとっくに定時は過ぎている時間だ。
何か忘れ物をしたならともかく、部長は焦った表情を何一つ見せずに俺たちの傍で立ち止まる。
「いやだ」
俺だけに聞こえる様に、顔を俯かせながら弱弱しく内田は言った。
「ん、まあな。用があったのを忘れてたんだ」
部長はちらりと内田を見てから、満面の笑みで答えた。
「内田君」
細い肩がびくりと揺れた。
「…………はい…」
「ちょっと用があるんだ、いいかな」
ついてきてくれ、と先を急ぐ部長を見て、内田はゆっくりと立ち上がった。
助けて、と言わんばかりの顔をしながら。
俺は思いとは裏腹に、「早く行け」と言ってしまった。
とぼとぼと角を折れて姿を消す内田を見て、酷く後悔した。
勿論、残りの仕事などに手を付けられる訳も無い。
そわそわとしている内に、不安な気持ちだけが募っていく。

―駄目だ、
立ち上がって内田が行った方向へと進んでいく。
角を折れていけば、トイレと喫煙室しか無い。
喫煙室は角を折れて一番奥にある。
直感なのかよく分からないが、トイレの横を過ぎて喫煙室へと向かった。

喫煙室の前で立ち止まって、耳を澄ませながらドアノブに手を掛ける。
「……て…さい……」
途切れ途切れで内田の声が聞こえる。

生唾を飲んで勢いよくドアを開けると、喫煙室特有の煙草の匂いが鼻を刺激した。
と、同時に「先輩」という声がさっきとは違い、はっきりと聞こえた。
「お、おい」
喫煙室の中を見渡すと、端に罰の悪そうな顔で部長が立っていた。
声を掛けようとした瞬間、内田に手を引かれて後ろへバランスを崩してしまった。
結果として、手を引かれる形で元来た道を戻っていく。
デスクには戻らず、トイレの個室へ駆け込んだ。

狭い個室の中で、肩を上下させながら頬を紅潮させた内田が口火を切った。
「先輩は」
はあっと大きく息を吐いてから、乱れた前髪の下から真っ直ぐと黒い瞳がこっちを見た。
「何がしたいんですか…」
内田の唇は小さく震えていた。
その表情が妙に色っぽく、今まで抑えていた気持ちがついに爆発した。

内田の頭に手をかけ、無理矢理唇を塞いだ。
「んっ」
鼻にかかった、熱っぽい吐息が聞こえる。
最初は抵抗して、俺のジャケットの襟を強く掴んだが、
舌を割り込ませて絡ませると力が一気に抜けて俺にもたれ掛かってきた。
何度も角度を変えて深くキスをする。
「い、や…」
内田の顔を見ると、眉を寄せて微かに睫毛を震わせていた。
嫌という言葉とは正反対に、舌は追いながら必死に絡ませてきた。
唇と唇を離すと、内田はがくりと膝を折って倒れそうになった。
腕を持って支えると、「ずるいですよ、先輩」と苦笑いしながら言った。

「…ごめん」
「謝ってばっかりですね…」
一歩近づいて、内田との顔の距離が目と鼻の先になった。
「俺、本当何してんだろう……」
また無意識のうちに謝ろうとしたら
「謝るのは全て終わってからにしてくださいよ」
と、俺の顔を見ずに言われた。
「どういう意味…」
内田の視線の先を見ると、すでに俺のジャケットのボタンが全て外されていた。
「ネクタイ」
「え？」
「外して」
反抗する気力も無いので、ネクタイを外そうとしたが手が震えてもたついてしまう。
すると、ぐっとネクタイを引き寄せられ、するすると外されてしまった。
ゆっくりと瞬きをし、俺を見る。
「先輩」
「え？」
俺のベルトに内田の手が掛かった。




「矛盾していますよ」

ワッフルワッフル！！ワッフルー！！

珈琲零すのって去年の12月くらいで実は唐揚げ君だよね
うおおおおおおおありがとうありがとう！！！

唐揚げくんさんキターーーーー

いっぱい職人さんキテルー！職人さんタチいつもありがとう
つか飲み過ぎて終電逃したようっち〜
こんな時はビジネスホテルでうっちーと朝までやりまくりたいなあ
うっちーもう25歳かぁ、誕生日はめでたいよ喜ばしいことだよね〜
でも大人になっていっちゃうのが寂しいし、なんかこわいんだよ
俺は25で結婚したけど、うっちーも彼女ができたら結婚意識しだすよね
なんか嫌だなあ…でももっと嫌なのは彼氏ができたら確実にヤっちゃいそうなことだよ〜
今まではキス以上を拒んでたうっちーも大人にならなきゃみたいな感じで許しちゃいそうで嫌だなあ
アナルセックスはしないだろうけどチンコくわえさせられたり兜合わせとか
フェラされながら尻穴を指でクチュクチュとかされちゃたりさーお尻の肉ベロベロ舐められたりハムハムされちゃうんだろ
あーうっちーの純潔がぁーうっちー

わわわ後夜祭も続いてるうううう
職人祭りでわっしょいわっしょい♪
うっちーに「誕生日だから25回して？」って
上目遣いでねだられたい

可愛い顔してサラっと凄い事言うな
w
あっちゃんの為なら頑張るよ！

職人さん乙
すげーよもういろんなエロがたくさんあって嬉しすぎる
それもこれも内田のおかげなんだな
今日も頑張る

今日はあっちゃんに似合うパンツを妄想しながら過ごす

待望の職場うっちー来てた！
スーツでエロくて生意気な後輩って設定たまらんわ
うっちーまじ天使な小生意気

天使な小生意気 w
懐かしいなー うっちーにぴったりな表現だ

職場うっちー！！読みたかった！しかし前のも読みたい。何スレ目にあるかなー？

>>178
遅くなってしまったが5の854〜856だったぞ〜！
まだ愛人職人とかも来てた頃だった懐かしいw

>>179
まじでありがとう！7くらいから探してたw そんな前だったかw 愛人職人もティクビフェチも好きだったな。

ティクビフェチの人は先月くらいにも来て続くかもって書いてたからまだ期待してる

普段弟うっちーを書いてる者です
弟じゃないんだけど、新しいのを投下しようと思うんだけど
どうしても主観の呼称(浅野さん的な)が必要なんだ
そこで男タチにどんな名前がいいか意見をもらいたい
普通に俺くん？それとも固有名詞がいいかなあ

>>182
自分の苗字あんまり居ないから、佐藤とかにされると悔しいw あっちゃん先生みたいに俺くん俺さん希望

>>182
俺くんがいいんじゃないかな？
自分は佐藤なんであっちゃん先生理事長編は嬉しかったけどｗｗ

>>182
俺和也って言うんだけど
使ってくれたら嬉しいな
なんて・・・

>>185
ワードに貼り付けて置き換えて読めw

>>185
よう和也

>>182
「俺くん俺さん」的アノニマスでもいいし、イニシャルでもいいし、好きでいいと思うし、
やっぱ実名の方が書きやすいこともあるよね、そこは書き手の判断でいいと思います
嫌な人は読まなければいい話なので。

AとかBとかどうすか

固有名詞はどんな登場人物かによるから何とも言えんな

ところで2/22、3/27と祭りが続いたが、次は何になるんだろ
ヤマ○キ春のパイパン祭りとかやってくれないかな〜(願望)

mrmrしてる男タチ→村尾
って案もあったなw

よくある名前でも何でも職人タチのお好きにどうぞ
名前呼ぶのに俺じゃややこしいだろうし

>>191
村尾だと全部の相手が最初からmrmrしてるみたいじゃないかｗ

春のパイパン祭りくっそわろたwww ネスカフェふいたwww

俺に当たる人物とうっちーの関係性にもよるから、
他人行儀な名字呼びなのか親しい間柄のニックネーム呼び的なのかがわかれば
色々意見も出やすいんじゃないかな。
個人的には無難に俺押しで。

俺くん俺さんだと親密になってからの呼び方が難しいんだ。
内田さん→ウッチー→あっちゃんの流れに対応させる時の
俺さん→俺くん→？？？にあたる所な、
「俺〜」「俺ちゃん」じゃおかしいじゃん、かと言って「おい」「お前」でもないよなーって時。

182っす
質問への答えとしては、クラスメイト設定です
クラスメイトものって今までないよね？
やっぱり俺くんが一番無難っぽいね。固有名詞があったほうが書きやすいのは確かなんだけど
和也くんでもいいけどねw

先輩とか先生とか部長とかは便利なんだけどね
男タチの舘くんとかタッちゃんとかオリジナルでもいいねw
てかリアルに本人周りの男とくっつけなければ何でもいいw

このスレ用に男タチ代表キャラネームとかあったら便利かもな
例えば「俺たちの」を組み替えて「立野レオ」とかさ

あと設定とかプレイ内容とか被るの気にしないでほしいよね
AVでも女教師ものばっかりとか見るジャンルって偏るし好きな設定は違う人が書いてもはまる
職人さんたちって基本うっちー大好きなの分かるから誰の作品でも面白い

みんな色々な意見ありがとう!
とりあえず俺くん(暫定)でいきます

クラスメイト設定
出会い編ということでエロなし、内容も薄い
苦手な人はスルーでお願いします


高校生活も一年がたった。今日から新学期。
別に何があるというわけでもないが、内心ワクワクした気持ちで俺は新しい教室に入った。
仲のいいやつらとはクラスが離れてしまったから、せめて可愛いこがいればいいなーくらいに思っていた。
教室に入ると、黒板に座席表が貼ってあった。出席番号順になっているらしい。
俺の席は廊下側二列目の一番後ろだった。
一番後ろって案外教師の目につくんだよなーと思いつつ、席に座る。
座席は一列六席編成で、俺は12番だから、俺の隣りは・・・6番と18番のやつのはずだ。
これは確実に男が隣だなあ・・・と心の中で悪態をつく。
そう思っているうちに、18番のやつがきた。案の定男。しょうがねーか、と失礼にも思ったが自己紹介を交わす。うん、普通にいいやつ。18番だから、これからオハコと呼ぶことにしよう。今俺が決めた。
それからオハコと何でもないようなことを話していたが、なかなか6番のやつがやって来なかった。
今の時間いないってことは朝練組か・・・？
しかも始業式の日から朝練があるところと言えば、強豪のサッカー部か、野球部くらいか。
万年帰宅部の俺とスポーツマンか、うん、合わないな。
何かに一生懸命なのはスゲーけど、俺とは合わねーな。ゆとり世代なめんな。
でもどんなやつが来るかは興味あんなーと思いつつ、オハコとの会話に集中していた。

さすがに遅いな、と思い始めたころ、近くの扉がガラッと開いた。
音につられてそこを見る。
瞬間、俺の時間は止まった。

寝癖なのかピョンと跳ねた髪。
汗で前髪が少し額に張り付いている。
そこらの女子より大きいくりくりした目。
高い鼻、ぷっくりした唇。
暑いのか、シャツのボタンがあけられ、露になっている首筋。
赤く上気した頬。走ってきたのか少し乱れている息。

なんだあれ、なんだあの色気の塊。
エロ可愛すぎるだろ、なんだあれ。
俺の脳内は一気にフル稼働。目線はその子に集中していた。

そんな俺を知らず、その子は黒板を凝視。
目が悪いのか、大きな目は細められている。
そして俺のほうに向かってきた。
え、ナニナニ、まさか・・・!

「ねえ、そこ12番だよね？」

話しかけられた!声まで可愛いって何事なの・・・

「う、うん。そう・・・」

「そっか、じゃあおれここだ」

間に合ってよかったーなんて言いながら俺の隣、6番の席につく。

「おれ、元2組のウチダアツト、サッカー部。そっちは？」

「・・・元6組の俺、帰宅部」

そっか、よろしく。と、はにかむ。
可愛いすぎる・・・なんだこれ。女の子にもこんなにドキドキしたことない。
ドキドキしすぎて内田くんの顔が見れない。
熱があるような気までしてくる。

どうしたの？なんて首を傾げないでくれ、爆発しそう。

「爆発？・・・変なの」
思わず口にでたようだ。内田くんはケラケラ笑ってる。

あ、だめだ完全に落ちたわ。
スポーツマンと合わないって思ったの、今すぐ撤回するわ。

その後のホームルームでの自己紹介でも、女の子のことなんてすっかり忘れて、俺は内田くんしか 目に入らなかった。

高校二年生にして、初めて一目惚れを経験する。

おわりっす
相変わらずの短さと導入編ということもあってのあっちゃん成分の薄さwすまん
なるべくリアルになるように自分の高校時代を思い出しながら書いたよ
思春期()ってこんな感じだったかな

改めて質問に答えてくれた男タチサンクス!
スレ汚しすまんかった

わっふるわっふる！
淡い恋の予感がいいね
乙です！

おつ！いやーここから始まってくんだな…wktk

いいね、続きが楽しみだ
俺も高校でウッチーと知り合ってたらどうだっただろうかと考えてたわ…

>>196
職人乙です！

良い案が無ければ是非和也でw
俺さんだと敬称無しの時に難しそうだよね

同級生うっちーわっふるわっふる！
うっちーと連れションしたい

職人タチ乙
こうやって考えるとエロゲの名前変更システムって便利だよなぁ
基本的には「俺」が無難だけど文章的にいろいろ制限されちゃうんだな
真面目に名前考えても「乙子タチ夫」くらいしか頭に浮かばねぇ・・・

うっちーをおとすエロゲはどこに売ってるんですか？

名前凝っても逆にそれが気になってきて集中できないから何でもいいよ
小説でも、センスが合わない名前ってなんかきもいし
最低限の配慮さえあれば後は気にしないで好きでいいんじゃない

敵が多過ぎるな
攻略本揃えたい

途中で送っちゃった
文のテイストとの兼ね合いもあるし、名前の付け方もまた職人の味というか色だからそれはそれで楽しみにしてるわ

あっちゃん先生と修学旅行行きたい！！二日目待ち遠しい。あと早く試合観たいな。サッカーやってる
内田が一番好きだ。

攻略対象は、同級生あっちゃんと後輩篤人とウッチー先輩とコーチの内田さんと
担任の内田先生とＪリーガー内田選手とコンビニ店員内田くんとエロい子うっちたんと
従兄弟のあっくん、以上のラインナップでお願いします！

うっちーにセクハラしたい
年下相手だと困った顔で許してくれそう
そんな困り顔もかわゆくて
更にエキサイト

後ろから抱きつくくらいなら余裕っぽい

あ〜内田とソフトＳＭしてぇ
腕縛って乳首をいじくりまくったり、しょんべんしてる所を見せて欲しい
あのＭっぽい所がたまらん

やべー
ケーキのクリームちんこに塗りたくって舐めてー

かわつらスレからいただいてきたが、なんという合法ショタ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4081691.jpg

ベッドで気だるげにゲームしてたのと同一人物とか嘘だろ…

何この無邪気な顔
ヤりたい

思わず例の携帯のショタエロマンガの広告に手を出しかけるレベル
幼かわいいなあ
25なのに手だしたら犯罪臭がする不思議

口の中に突っ込みたい

【悲報】jastin tvで川島兄貴のソロモン流が見られないと俺のなかで話題に

誤爆申し訳ない・・・

どこの誤爆だよｗｗｗ

>>219
こんな子供みたいな顔されたらエロいことできん…

わかる。こんな顔されたら何もできないわ…

できる(断言)

でも一応25歳だしな〜
でもちょっと手出そうとしたら眉毛が八の時になって「信じてたのに…」とか言われたらもう土下座するしなかいよな〜
でも汚してみたい感じで余計ムラムラするしな〜
でもこのくりくりの澄んだ目で見つめられたらな〜いやでもなぁ〜

皆を賢者モードにさせてしまううっちーの可愛い童顔か
兄貴が撮ると幼可愛いよな

あんな顔されたら賢者モードにならざるをえない
なぜかストーカー俺さんのうっちーを思い出したわ

でもこの顔で「しよ」って言われたらどうしよう…

>>232
あの表情じゃ無邪気に「ゲームしよ」って言い出しそうだw
試合前とか色気出まくってるときとの振り幅がすげー

>>232
「リッチしよっ」と言われたいです！あのCMいいよな〜

松下奈緒はうっちーとは別次元で俺の女神

俺の女神だった坂口良子のようにプリプリしながら怒って欲しい…

おまえいくつだよ・・・

二泊目を全裸で待ってる

二泊目ってあっちゃん先生か。よし、自分も脱いで待つわ！わっふる！わっふる！

いつだかのゲイビモデルあつとを再びお目にかかりたい
性欲に従順なうっちーとかたまんねー

>>240
同じく
あと今日セックスするんだー
の自由奔放うっちーも

ミランダ・カーがベッドで授乳してる画像がたまらんかった
あれがうっちーならチンコ爆発する
授乳し終わったうっちーのちっぱい吸いたい
新妻うっちー誰か書いてくれないかな

修学旅行の二泊目、旅行から軽く離脱する方法を考えてアナフィラキシーショックで搬送にしたんだけど実際は２日くらい入院させられると経験者に聞いて困った。
別にそんなとこリアルじゃなくていいよね？
経験者の人で不快になる人いたらごめんなさい。搬送された当日から風呂入ったりヤったりできるか！というクレームは勘弁して下さい。
あと、ＩＮは次回なんでパンツ履いて下さいw
iPhoneからいくんで不手際あるかもです。

あっちゃん先生職人きたああああ！！！！

あっちゃん先生11修学旅行その２です。嫌いな人はスルーでお願いします　８レス分です


翌朝、半泣きでおでこを押さえる島本と笑顔のあっちゃんが廊下を歩いてるのを見かけた。あっちゃんのことだから酒の件は揉み消して大事にはしないんだろう。
その後、おでこに小さなカサブタを作った島本から昨日のあっちゃんは記憶が飛んでるらしいって話をクラスメイトにされて、皆あっちゃんには二度と酒を飲ませないようにしようと話がまとまった。

２日目は新幹線で京都までクラスごとに移動して朝から水族館、昼飯から16時までは各自提出させられた計画書に沿っての自由行動だ。夕方から今度は名古屋経由で伊勢に移動する。
例の如く山川と藤本と一緒に昼飯を食って、哲学の道とかいう寺ばっかりの散策コースへ向かった。
別に寺に興味があるわけじゃなく、クラスの半分以上が通るルートなんで、あっちゃんがいるんじゃないかって山川の意見で決まっただけだ。

案の定あっちゃんがクラスメイトに囲まれて歩いてるのに遭遇して、俺は久々に頑張ってあっちゃんを囲む輪に混じって、並んで、ツーショットを撮ってもらった。
写真を見るとあっちゃんは俺のほうをギョロッと睨んで口だけ笑って完全にふざけた感じで写ってて引いた。唯一の一枚だってのに平気でやるから酷い。もっと可愛い顔できるくせに、あのドＳ教師め。
仕方なくそれをホームの待ち受けにして藤本には彼女が可哀相だって冷酷呼ばわりされた。

あっちゃんと別れてから藤本のリクエストでご当地キャラの土産屋を探すことになった。もちろん藤本の彼女への土産だ。
だけど俺は土産屋に入ったあたりから何か喉が痒くて変だった。
気のせいかと思ったが、どうも違う。だんだん苦しくなってきてゼイゼイと喘息みたいな呼吸になってきた。
山川が気付いてくれて、
「あー、これだめなやつだな」
すぐにそう言ってテキパキと救急車を呼んだ。
藤本にはあっちゃんを探しに行くように指示してた。担任より会ったばかりのあっちゃんのほうが近くにいると思ってだろう。そして話せなくなった俺に付き添って救急車に同乗してくれた。
昼飯に何を何時くらいに食べたのか、何かアレルギーがあるのかとか聞かれてたけど答えることも出来ずにいた。
俺が覚えてるのはそこくらいまでだ。
次に気がついたのは病院のベッドの上だった。
よく知ってる手がおれの手を握ってて、目を開ける前にあっちゃんだと分かった。
まだ少し顔が浮腫んでる感じがするけど他は別に何ともなさそうだ。

支援
わっふるわっふる！

わっふるわっふる♪支援

しえん

ゆっくり目を開けると、やっぱり、あっちゃんが俺を不安そうに覗き込んでいた。
あー、下から見てもほんとカワイイ顔してんなーこの人って思ったら不謹慎だけど何か嬉しかった。
「気がついたか、大丈夫か？どこも違和感ない？」
やたら優しい声で言われて、頷いた。窓から見える外はもう陽が暮れかけている。
「・・・もしかしてもう夕方？」
「今18時前だよ、良かった、ちゃんと喋れるな」
「・・・あれ？あ、移動！」
慌てて身体を起こした。そういえば伊勢に移動してる最中の時間じゃないか。
「もういいから、処置も早くて症状もほぼ残ってないし、修学旅行中なのを配慮してくれて、入院はなし。急変に対応できるように今晩はこっちで近くに宿とってもらってるから」
「えっ！じゃあ、あっちゃん俺のせいで旅行と別行動になったの！？ごめん！！」
なんのアレルギーか知らないが、なんて迷惑なことしたんだ、俺。今まで食べたことあるものしか食べてないってのに。
「山川にメニュー聞いた医者は多分シジミじゃないかって。検査は帰ってからやるように言ってたよ」
「シジミって前から何回か食べたことあるのに・・・、ほんとゴメン、せっかくの旅行を」
あっちゃんは優しく微笑んだ。
「気にすんなよ、お前こそ残念だったな、でも点滴も終わったし元気そうなら宿に帰っていいって言われてるから、今晩はオレらだけで思い出作ればいいんじゃね」
お、俺らだけで思い出を作るってなんてステキなお誘い！変な汗かきそう。
「ありがとう」
あっちゃんの手を握り返すと、バッと手を振りほどかれた。え？
ガラガラッと病室の扉が開いた。だから手を振りほどかれたのか。
「どんな感じ？こっちはオッケーだよ、藤本に伝言頼んだから」
え！その声！
「山川！？」
「よっ、もう大丈夫か？」
ニタニタ笑顔の山川が入ってきて俺の頭をガシガシしてきた。
「なんでお前が居んだよ！」
あっちゃんと二人きりで今晩の思い出作るんじゃないのか？
だが、あっちゃんも俺の足元をバシッと叩いて怒った。
「お前、山川居なかったら死んでたかもしれないんだぞ」
「え？」
「山川がすぐにアナフィラキシーショックだって気付いて救急車呼んだり藤本にオレを探させたりしてくれたから助かったんだからな」
「・・・そういえば・・・」
「まあまあ、あっちゃん、いいんだよ、オレは当然のことをしただけだからさ、コイツは親友だし」
「じゃ山川、俺のせいでお前も移動できなかったのか？」
「・・・お前のこと心配で行けるわけないだろ、同乗してきた責任もあるしな」
あ、別に行こうと思えば行けたんだな、こいつ・・・

山川ｗ

しえん

「よし、じゃあオレは支払いして薬もらってくるから、お前らはちょっと休んだら一階の受け付けで待ってろよ」
あっちゃんは俺たちに告げて部屋を出て行った。
山川が窓まで歩いて行ってガッツポーズをした。
「俺たち人生の運、全部使い果たしたかもしれねーなー！でも我が生涯に一片の悔いなし!!」
「いやいやいやオカシイだろ」
「何でだよ、お前は無事だったんだし」
「それはマジでありがとう、命の恩人だと思ってる」
「その上あっちゃんと同じ部屋に泊まれるなんてチート並だぞ」
「山川、お前、皆のとこに戻れたんだろ？」
俺に聞かれて山川はニヤリと笑って言った。
「お前もマジだろ？２人きりになんかさせねーよ、危ないからな」
「お前もって・・・」
「あっちゃんの貞操の危機を放置するわけにいくかと。まあ共同作業で３Ｐなら協力してもいいけどな」
「お前ヤルことしか考えてねーだろ」
俺が言うなって話かもしれないが。
「当たり前だろ！」
「好きとかじゃなくてヤリたいだけなら俺とはベクトル違うからな」
「何だよ、お前本気で恋してんのか、それよか気の迷いで一回相手してもらうくらいしか無理だろ、いい加減に現実を見ろよ」
「とにかく３Ｐとかは協力もしないし襲うとか絶対ダメだからな？」
「すげー頼み込んだらチンポくらい舐めさせてくれないかな」
「俺、お前アレルギーになりそう・・・」
今晩は眠れないかもしれない。コイツ本気であっちゃんに襲いかかるつもりなのかも。

あっちゃんと合流すると、タクシーでホテルに移動した。
なんか佐藤のかわりに就任したおっさんの顔パスのホテルなんだそうで、その口利きで温泉も入れる和室のデラックスルームを用意してもらったらしい。
「京都の街中に温泉ってすげーな」
山川ははしゃいで部屋を見てまわった。
「なあ、あっちゃん、温泉行こうぜ！最上階だって聞いたし、３人でさ！」
「2人で行ってこいよ、オレは学校や高橋先生やコイツの親御さんに報告の電話しなきゃだもん」
「待ってるよ！」
「いや、いいから行って。邪魔。後から行くから」
有無を言わさぬ態度に出られて、ひとまず山川が折れた。

わっふるわっふる

２日続けて色気のない温泉になったが山川にあっちゃんの裸を見せるよりは全然いい。
俺はまだ本調子までいかなくて長風呂せずに早めに出たけど、山川は結構粘ってあっちゃんを待っていた。
部屋に先に戻ると、丁度あっちゃんが電話を済ませて浴衣を持って風呂の準備をしてるところだった。
「おー、どうだった？気持ちいい？気分悪くないか？」
「うん、でも、あっちゃんは今行ったら山川が待ってるからもうちょっと後のがいいよ」
「なんで？」
「なんでって、アイツがあっちゃんの裸見たり、触ったりしたいからに決まってるだろ」
「あー、いつもお前がやってることね」
「・・・」
「お前って本当に心配性だな、大丈夫だって言ってんだろ」
「いやアイツ今日はヤバイって、ヤル気満々で俺に協力求めてきたくらい本気・・・」
思わずチクったみたいになってしまったけど今回は仕方ないよな。
「・・・３Ｐする気ってことか？」
あっちゃんはゴクリと唾を飲んだ。
「あっちゃん！なんでちょっと考えてんだよ！」
「バーカ、冗談だよ。お前マジメ過ぎるぞ」
あっちゃんはいつものようにケラケラ笑って浴場に行ってしまった。マジか・・・

２人を待ってる間、俺は気が気じゃなくて部屋をウロウロしていた。
やがて15分後くらいに鼻に血だらけのティッシュを詰めた山川が部屋に帰ってきた。
「あ、あっちゃん、ちゃんとチンポついてた・・・てか腰、腰が、腰が・・・くび・・・」
「何があったか説明しろ！」
「オレ、アレなら舐めれる自信あるわ、どうしよう」
「なんなんだよ、触ったのか？」
「幸せってのは気付かないだけでいつもそこにあるんだな・・・明日死んでもいいわ」
「おい！お前あっちゃんに何もしてねーだろうな！」
山川の胸ぐらを揺すって怒鳴っていた。
「なんかすんのは、今からだろ。すげー交渉してきたから期待しとけよ、うまくいけばヤれる」
「どういう意味だよ、なんだよ交渉って」
「まあまあ、オレに協力するなら３Ｐに混ぜてやってもいいけど？」
「混ざるかボケッ」
「じゃあ指咥えて見てろよ、あの人シモネタ無視してるだけで全部意味分かってると見たぜオレは」
「・・・」
「なんとかなるかもな〜」
山川はニヤニヤと笑って血まみれのティッシュを交換した。

わっふるわっふる

湯上りのあっちゃんが戻ってくると山川のテンションは更に上がりまくった。
そりゃそうだ俺だってこんなゆで卵みたいなあっちゃんは大好物だ。
山川は床にツイスターゲームの用意を広げた。これが作戦か・・・
「あっちゃん、さっきの約束マジだよな？オレが勝ったらオレの好きにしちゃうって」
好きにするだと？なんてぼんやりした約束だよ。
「おー、かかってこい」
「ちょ、ちょっと」
思わず止めに入ってしまう。ゲーム見るのもイヤだし万が一山川が勝ったら目の前で寝取られかよ勘弁してくれよ。
「２人ともオカシイって、まずゲームの時点で既に触りまくるだろ！」
「余計なこと言うなよ俺！」
山川が怒ったけど俺も怒るわ。
あっちゃんはちょっと笑いながらカバンの中からジャージのズボンを出した。
「よし、本気出すか」
浴衣の下にジャージを履いてストレッチを始めるあっちゃん。良かった浴衣はだけてパンツ丸見えとかにならなくて・・・なんで俺がこんな心配を・・・。

嫌がる俺は無視され：審判役を押し付けられてゲームが開始される。山川はここぞとばかりにあっちゃんの足元を狙いわざと交差するような円を選んでいく。くっそう、この命の恩人もう殴りたい。
「うはｗいい匂いｗ」
あっちゃんの背中に鼻をくっつけて・・・
「お前匂いとか嗅ぐなよふざけてんのか！」
思わず怒鳴ってしまった。
「中断しないで続けろよ、終わらないだろ」
冷静に言うあっちゃんにも少しイラッとしながら渋々続ける。左手を緑って言ったら、あっちゃんはもはやどこを向いてるのが正しいのか分からないほど有り得ないスタイルで平然としていた。どんだけ柔らかいんだ。
で、結局山川が手を置ききれなくて尻をついて負けた。
「いえー！！！オレの勝ちー！！」
誰だよってくらい高い声で叫んで飛び跳ねてガッツポーズをしてあっちゃんがコッチに来て手を上げたからハイタッチをした。
「へいへいへーい！」
すっげーテンション高いな。山川は頭を抱えて悔しがっている。あっちゃんて逞しいなぁ・・・
「よし山川、そこ動くなよ」
あっちゃんは山川に指示して、山川は悔しそうに大人しくした。
「え？何すんのあっちゃん」
あっちゃんは山川の後ろに回りこんで山川の首に手を回しガッチリ固定した。あっちゃんの脇に山川の顔が埋まってる。
「ドラゴン・スリーパー・ホールド！死ね変態め！」
「いでででででっ・・・・・・！」
えープロレス技？全然キマってるように見えないっていうか山川アレ脇に顔埋めてご褒美じゃね？

ひとまず寝取られ回避で安心してたが、嬉しそうに技をかけられてる山川は足をバタバタさせて腕をタップしてギブアップした。
技を解かれるとぐったりと動かない。あれ？ちゃんと入ってたのか。
「ギ・・・ギブか嗅ぎ続けて死ぬか・・・究極の・・・選択・・・」
たらーっと鼻血がたれてきて慌ててティッシュを詰めてやった。
あっちゃんはゲラゲラ笑って腹を抱えてジャージを脱いだ。
「身体硬ぇｗｗ　だからストレッチちゃんとやれって言ってんだろ、怪我して１年にスタメン取られるぞ。次やるならサソリ固めかけさせろな」
さすが、狙われ慣れてるだけのことはある。屁でもないみたいな顔して追っ払ってんだなーと感心してしまった。

食事の準備をしてもらって鼻血の落ち着いた山川と座ろうとしたら、山川はあっちゃんを自分の横に座らせた。俺だけ１人であっちゃんの向かいに座る。まだ諦めないか。
和室に用意された掘りごたつになった大きなテーブルに所狭しと料理が並べられた。
そして何を思ったかあっちゃんは山川の前に瓶ビールを置いた。
「えーっと・・・」
俺は意味が分からなくてぼーっとしてるのに２人は何も言わない。これも前もって話してたのか。でも教師が生徒にお酒飲ませるとか世も末だな。
「マジで飲むよ？『ハイ停学』とかなしだぜ、あっちゃん」
「おー、全然いいよ、飲め飲め。お前のおかげで１人の命が助かったからな、でも内緒だぞ、今日あったことや見たことは全部、誰にも言わないこと」
あっちゃんは山川のおでこをツンと突いた。
「ウホッ、それってお互いにってことでオッケー？」
「おぅ、オッケーオッケー」
なんか２人とも別の企みがお互いに交錯してる感じがするけど、３人で乾杯して山川とあっちゃんはビールを、俺はウーロン茶を飲んで食事を始めた。
山川は飲み慣れた感じでグラスのビールを喉に流し込み、あっちゃんが２杯目をお酌してあげた。あっちゃんは自分のグラスには口をつけただけだ。
「山川、お前かっこいいなー、大人みたいな飲み方すんなぁ。頼むから二日酔いとかで学校来るなよ？」
「いやいや、それほどでも」
あっちゃんは山川に飲ませてどうするつもりなんだ。山川の奴かっこいいとか言われて完全に調子乗ってるぞ。
「でもさ、あっちゃん、なんかアレだな、"俺"に悪いな」
急に俺の名前を出された。
「なんで俺に悪いんだよ、お前いっつもあっちゃんに無視されてんじゃん」
俺の反論にあっちゃんが笑った。
「オレ、サッカー部の奴には気ぃ遣わないからね。山川みたいなバカは無視しちゃう」
山川は２杯目のビールも飲み干して３杯目をあっちゃんにお酌されながら頭を掻いた。
「ほら、そういう身内っぽい言い方すると俺くん可哀想だからさ」
好き勝手言いやがる。

わっふるわっふる！

「で？オレに聞きたいことって何？何でもどうぞ」
ニッコリ笑ったあっちゃんと、ちょっと酔いが回ってきた山川。なんか風呂で色々話してきたんだな・・・山川はご機嫌だ。
「じゃあ単刀直入に聞くけど、何で下ネタ無視すんの？意味分かってるっしょ」
「お前みたいな変態で危険な生徒を助長するからだよ。オレ先生だもん」
「じゃあ、普段はシモネタも言うのかな？」
「普通。・・・おいオレを見ながらチンコ勃てんな」
あっちゃんの目線が山川の股間に行ってすぐに逸れた。
「今なんて！？もっかい言って！」
山川が食いついた。あっちゃんは面倒くさそうに溜め息をつく。
「しょーもないモノ勃ててんじゃねーつってんだよ、お前みたいなもんは」
「ど、ドＳ・・・！」
山川は余計に興奮してるみたいだけど・・・。
「じゃ、じゃあ、あっちゃん、次の質問」
「はいどうぞー」
ビールをもう１本開けて山川のグラスへ注ぐ。山川はそれを飲みほしてから言った。
「お・・・男と・・・やったこと・・・ある？」
うわ、出た。
俺は気が気じゃない。なんつーこと聞くんだよ。助けたほうがいいのかな、あっちゃん困ってるよね。
その時、何かが俺の膝に触れた。
「うわっ！」
思わず声を出して机の下を覗くがあっちゃんの足があるだけだった。あたったのかな。
山川はちょっと迷惑そうにこっちを向いて、すぐにあっちゃんを見つめた。あっちゃんはこっちを見もしない。
「・・・」
俺は無言で座りなおしたが、また、あっちゃんの足らしきものが膝にあたって、そのまま進んできた。え？なに？わざと？
あっちゃんの足の指が俺の太ももを擦るように進んでくる。そのまま俺のチンコに到着して、つま先の辺りで竿をムニムニ踏み出した。
俺は持ってた箸を落として変な声を出してしまって、また山川に睨まれた。
「どうしたんだよ、さっきから。邪魔すんなって」
「あ、いや、悪い、ちょっと気分悪くなって」
俯いて顔を隠す。だってあっちゃんの足が止まらない。
「大丈夫か？」
あっちゃんも聞いてくる。し、しらじらしい・・・。
「お、俺のことは気にしないで・・・」
「気にしねーよ、なあ、あっちゃん、男とＨしたことある？」

しえん

支援わっほ！

「・・・それは答えられないな」
ギュッとつま先に体重がかかって俺のチンコが反応してしまう。マジで何考えてんだよ、この人・・・
「なんでだよ、なんでも聞いていいっつったじゃん風呂で」
指が先端をパンツ越しに波打つように刺激する。こ、声出る・・・
「言ったよ。なんでも聞いていいって。でもなんでも答えるとは一言も言ってないもんねー」
「ぁうっ・・・う？うーん、うん、そうか思いだしたぞ、うん」
「何言ってんだよオマエは！」
変な声が出てしまって誤魔化したのを山川に怒られた。
あっちゃんは明らかに楽しそうに笑いを堪えてる。くっそ・・・
「もういいや、ハッキリ言うぜあっちゃん！」
「なんだよ、その前にもう一杯飲めよ、たくさん飲めるのかっこいいー」
「よっしゃー！」
もう３本目の瓶が空っぽだ。あっちゃんのつま先は絶妙なタイミングで体重をかけながら俺の竿を擦ったり先端を指で揉んだり好き放題してきて顔が上げられない。山川が立ちあがった。
「あっちゃんのチンポ舐めさせてほしいんだけど、どう！？」
うわーすげー大声で言いきった。あっちゃんは手を叩いて笑った。え？
「直球だな酔っ払いｗフラフラしてんじゃんｗちょっと横になれば？」
あっちゃんの足が俺のチンコをギンギンにして離れていった。
「別に、こんくらい・・・あれ」
山川はフラフラして座り込んだ。顔が真っ赤だ。
あっちゃんは正座して、自分の太ももをポンポンと叩いて山川を見た。
「ふ、太ももマクラ・・・！！」
山川はフラフラとあっちゃんに近づき、あっちゃんの太ももに顔を埋めて静かになった。
すぐにグーグーといびきが聞こえてきて、あっちゃんがそっと山川の頭を座椅子に移して、無言で俺の横に来て座った。
「お、勃ってんね」
「・・・おかげさまで」
「なんだよ、なんかイラついてんの？山川に触らせたのとか怒ってんの？ねぇねぇ」
「べ、別に怒ってないよ・・・心配しただけで」
「メンドくせーなー」
「・・・」
「でも、お前のメンドくせーのは別に嫌いじゃないんだよな、不思議と」
「ほんと・・・？」
「な、続きしようぜ、昨日の」
あっちゃんは白い指先でサッと俺のチンコを撫でて、俺の顔を見上げてニヤリと笑った。
自分がゴクリと息を飲み込む音と、山川のイビキがやけによく聞こえた。

その３へ続きます
支援ありがとうございます！細かいところは気にしないで下さい

職人乙乙！！
毎度山川いい味出してるなーｗ

職人乙です
山川の奴一緒に温泉入るとか・・・裏山

iPhoneから乙！パンツ履いたw 山川よかったな、一緒に風呂入れてw

待ってましたー、職人ありがとうありがとう
でもここでやったら山川にバレないかな、とリアルに心配

職人おつかれでした
山川ｗ泣けるぜ

なんかあっちゃん先生これ同じ人が書いてんの？
全然違くね？
ってかマジメなうっちーが未成年に酒呑ませるとかありえねえええええええええええええええええ

あっちゃん先生の登場人物はすげー親近感沸くｗ
リアルだったら山川ポジでも羨ましい
うっちーから冷たい目で見下されたいいいいいいいいいいいいいいい

全裸で待ってた甲斐あった。
山川、とりあえず羨ましいわ！！
あっちゃん職人乙！！

ところで、修学旅行ルートが普段の行動範囲でリアルに想像できてめっさときめく
初日は神戸異人館周辺→長田→有馬温泉
二日目は京都市水族館→市内観光
八坂神社に平安神宮、清水寺、祇園や河原町あたり散策かな。
とりあえずあっちゃん先生と、京都の温泉旅館でまったりしっぽりしたいです

>>268
いつも次の話の半分以上書いてから投稿してるんだけど、ちゃんと次で多少フォローしてるんで待って下さい
ご都合主義ですみません！

あっちゃんエキスの風呂うらやましいな
どこのいい温泉よりも入りたい

>>271
エロイのとかいいけどいくらなんでも内田が犯罪に引っかかることをさせるのはやめてほしい
教師と生徒のエロならまだエロ小説だぜと楽しめるが未成年に酒呑ませる必然性があるのか？
パロが好きとか嫌いとかでなくいくらなんでも飲酒させるのはなしじゃね？
昨今さー教師のあれこれが問題になってるのにさ

>>273
内田じゃないから落ち着いて

あっちゃんはあっちゃん
ビバ☆フィクション

ってことでカリカリせずにいこーよー

このまま荒れる流れリピートしそうなので次回まで消えます、スルーしてください
コメントくれてる人ありがとう

えっなにみんなあの川島うっちーに手出せないのかよ
あの顔で信頼しきってるところを驚愕させたり泣かせたり鳴かせたりするのがいいのに

いや別に前に現れた人みたいにあっちゃん先生嫌いとかBLじゃんとかそういう荒らしではないよ
基本はしえんしつつ読んでるし
前はこんな犯罪まがいなことをする話じゃなかったのに
教師が飲酒させる話はいいのか？ってことで
しかもモデルうっちーじゃん

こんな辺境でかっかすんなよ…別にいいじゃん文章なんだから

>>276
職人今回も面白かったよ〜お疲れさま
いつもの変な奴だから気にしなくていいよ
>>277
できない！どうしてもできない！
あのうっちーが「初めては○さんがいい」とか言って自分からボタン外してくれればなー

>>276
お疲れー

川島うっちーはショタっぽいけど好奇心旺盛そうな顔でもあるよな
エロいことにも好奇心旺盛だったらいいな

あっちゃん先生大好き。職人いつもありがとう。
続きもメチャ楽しみにしてる。

あの口にチョコ放り込んで餌付けしてたチームメイト職人の話を思い出した。
違うモノを入れたい。くわえさせたい。
最初は嫌がって口開けてくれないんやけど、
頬にすり付けてるうちに、ちょっとずつ唇開いてきて
赤い舌がチラチラ見えて…みたいなの

あっちゃん先生職人にいちゃもんつけるやつ多いから次の新作から名乗らないほうがいいと思うな
文章は好きだから今後も楽しみにしてる

職人は別に何もせんでいいだろ
いちゃもんつけてる奴が場違いなだけじゃね

俺らは好きなネタを取捨選択していただくのみだぜ

こんなとこで不倫、未成年の飲酒に文句つけるババアｗ
サッカー選手おかずにしてる時点でみんなウンコだろ
>>282
座敷童うっちーだな
そう言われてみれば、目の前でチンポシコシコして見せたら
目輝かせながら「わっすげぇデカい！」つってきれいな指でツンツンしてくれそうな顔してるな
いやしてないな

どこも女がうざくてここだけが俺のオアシス
職人さんいつもありがとう。待ってます

>>287
IDサクッとNGでおk
1レス目から怪しかったよ

職人が気にしないでくれてるみたいだし
俺タチも触るのは太股だけにしようず

職人いつも乙です
あっちゃんとツイスターゲームで勝ったら好きにして良いとか
罰ゲームがピラニアの刑でも挑戦したい

次回は山川の横でヤッちゃうんだろうか
ワッフルワッフル

ドS教師最高だ
山川もいい味出してて好きだぞ
職人さん乙

あっちゃん先生職人さんいつも乙です！

禿げ上がるほどテカテカしながら待った甲斐があった…予想の斜め上のエロい展開に更にずる剥けになっちまったが、悔いなし！次も楽しみにしてる！

この辺鄙なとこまできて教師が生徒に酒飲ませるなんて！って激おこプンプン丸な奴に朝からわろたw
あっちゃん先生職人気にすんなよw

あっちゃん先生はうっちー成分皆無だからうっちーだと思わなければいいんだよ
レディースものを小説で読んでると思えば大丈夫だよ
後は好みの問題だ！

あっちゃん先生はパラレルだからなw だがそこがいい。

好みとかけ離れてるなら読まなければ不快にはならない
俺は読んでないから同じ思いを抱いてる野郎は読むの辞めておけ

そもそも酒以前に高校生に手を出してる教師がダメじゃないかとｗ

>>297
まったくだw

>>297
すっかりそこ忘れてた、しかも高2だぞ俺くんw

そろそろこの流れやめようぜ

あー太ももに挟まれたい
足の指ちゅぱちゅぱしたい
乗馬マシンに乗せたい

警官スズキの続きないのかな
すっげー面白かった

優雅にストレッチ動画という名の尻動画を鑑賞する休日

浅野職人と山岡職人のエロい続きワッフル

>>302
自分もさっき見てきたｗ
何回見てもすごい破壊力

今更うっちーの尻があんなに魅力的な理由を考えてたんだけど
うっちーの尻って男の標準的なサイドの凹んだ尻と違うんだよな
女の子みたいに丸く綺麗な桃の形をしてる
それでいても全くだらしなくない奇跡の弾力とボリューム感
そして容易に想像できる真っ白すべすべな尻たぶと
それを掻き分けた奥に存在する神聖なる秘孔
そんなもんが目前でプリンと揺れてたら今野みたいにヘッドドリルぶちかましたくなるのはもはや必然

あの尻の奥に太もも画像で出てきた指食い込み周りの皺があるんだぞ
平常心でいろって方が無理な話なわけで

そしてその尻をさらに進み奥を突いたら前立腺があって、うまくすれば
あのうっちーが喘いだり悶えたり泣いたりよがったりエレクトしてくれちゃったりするわけだ
この世にそんな奇蹟が可能性として存在するんだぞ、信じられるか

昼から酒飲んでたらmrmrしてきた この画像たまらん
http://i.imgur.com/VPOpAw4.jpg

うっちーが二次元っぽいからか動画を見てると
ムチッとかプリンッとかボン！とか擬音が聴こえてくる

うっちーケーキ食って口のはしっこにクリームつけたりすんだろ？
そんなのが普通に見られるなんて本当にもうずるいとしか言いようがねーよ

ｐｒスレの誤爆ｗｗｗ
ここ宛てだろｗ

いいもん見してもらったから一応ここでお礼言っとくｗ

いつどんな奇蹟が起こってもいいように、とりあえずストレッチ始めるか。
あっちゃんより柔らかくなれる自信は皆無だが。

奇跡は起きないから奇跡っていうんですよ
って言ってほしい

ちょっと蔑んだ目で言ってほしい

こんなの？
http://i.imgur.com/EVVefmF.jpg

>>315
明らかに誘ってるなこれ
ホテルのベッドでボタン外しながら上目遣い

愛人うっちーは今だに読み返してる

こんな目で見られるのもいいなっと
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4086160.jpg

>>301
おーー嬉しいなーーーー
かなりトロイが何とかエロまで辿りつきたいＺ
ママアツト妄想は否！な人はシンジであぼんヨロ　長くないですレス一回分



仕事上がりでアツトくん家に来た俺は、またしてもリビングで待ちぼうけを食らっている。
閉じた襖の向こうからは、アツトくんとシンジが楽しそうに交わす囁き声が聞こえてくる。
やがてそのヒソヒソ声がフェードアウトしていく。シンジはそろそろ落ちた頃か。
俺は襖へにじり寄り、ゆっくりそれを引き開ける。
畳の上に、並べて敷かれた布団二組。奥にシンジ、手前にアツトくんが、こちらに背を向けて横になっている。
右手で手枕、左手でシンジの背中あたりをぽんぽんとやさしく叩いている姿が、この上なく尊いものに感じられながらめちゃくちゃエロい曲線にも見える。
アツトくんが俺に気づき、振り仰いで「やっと寝てくれた」と笑う。
俺はその彼に覆い被さって、驚いた彼の見開いた瞳をじっと見ながらキスで唇を塞ぐ。
上質なマシュマロのように、柔らかく弾力のある感触。挟み込むようにしながら上唇を軽く吸う。
ぽってりとしてほんの少しめくれた感じのこの上唇がエロくて好きだ。控えめな縦じわにもそそられる。
きゅっと上がった口角はとても愛らしい。彼の芯の強さを表しているようで、これまたとてもたまらない要素だ。
そこを甘噛みすると、肩をびくんと震わせて微かに熱い息を吐いた。俺はもう我慢が利かなくなって、艶めいて熱をもった下唇を軽く噛み、左手で彼の前髪を掻き上げながらやや強引に口内に舌を捻じ込む。
「……んっ……ん……ぅん……」
貪るように彼の舌を吸い上げると、喉の奥から弱々しく漏れる健気で悲鳴じみた声。
気づくとアツトくんの手は俺の肩のあたりをぎゅっと握り締めていた。舌や口蓋を苛める度に力が入ったり緩んだりする。愛しさが加速してどうしようもない。
もうこのままキスだけじゃとても済まされない。顔を上げると、切なげに眉を寄せたアツトくんが吐息混じりに呟いた。
「……シンジが起きちゃう……」


空気を読まないアラーム音が突如耳に突き刺さって、俺は文字通り飛び起きた。
「……もったいない！」
開口一番そう叫んでしまったのは、まあ誰に聞いてもそうなるだろうなと頷いてくれるところだろう。
俺の右手はすでにアツトくんのシャツを剥ぎ取る準備ができていたのに……じっと右手を睨んでから、今日は休みの日だってのになんだってアラームなんか、と携帯を引っ掴んで思い出した。
そうだ、今日はアツトくんと会う約束をしてたんだった。
正確にはシンジのサッカーの試合を見に行く約束なんだが、まあその辺は将を射んと欲すれば〜ってヤツだ。
何故かはわからないが、シンジが俺に懐いたのは僥倖だった。とにかく一緒に遊びたがるおかげで、カレンダーにはいくつかの約束がすでに書き込まれている。
申し訳ながりつつも、アツトくんの方もそんなに迷惑そうではない感じなので、俺はすっかり調子に乗って休みの日をシンジと遊ぶことに投入した。
俺にとっては裏の目的の方が重要だったりするんだが、そこは内心でシンジに向かって土下座しておく。
顔を洗ってひげを剃り、服に着替えて時計を見た。二人はすでに試合の行われるグラウンドにいるはずだ。
『準備があって朝早いんで、鈴木さんは後からゆっくり来て下さい』
柔らかに微笑んでアツトくんは言った。早起きして送迎なり手伝いなり、何だってしてやりたかったけど、そんな風に言われると今の俺ではアツトくんに太刀打ちできないのだった。
にやけながら車のキーを取る。途中でコンビニに寄って、シンジの好きな駄菓子でも買って行ってやろう。

わっふるわっふる

夢ヲチだけど新妻妄想にとても近かった！
続きもワッフルワッフル

ああ、新妻はいいなあ
鹿島かなんかで赤ん坊抱えて写真撮影に応えてるやつ最高だった

ところで最近うっちーの尻がでかくなってないか
シャルケジャージの尻食い込みそうにぱっつんぱつんのムチムチやないか

ママうっちーキターーーーー
この甘酸っぱい感じも堪らんよ

>>321
http://i.imgur.com/JwSouq6.jpg
これのことだよな？
最高だよな 母性が溢れ出ててそこはかとなくエロイ

>>323
未婚でこの年頃にしちゃ抱っこしなれてるよな
しかし何度見ても男の抱っこじゃなくてママの抱っこにしか見えん

>>323
そう、これ
こんな清純で、やらしい要素の入り込む隙のない爽やかな姿のはずなのに
ほのかに漂うエロスはマジ何なんだろう

背中から腰のラインと表情がポイントだな
溢れ出る人妻フェロモン

>>323
父というより母性が溢れてる
顔も女顔で可愛いから余計に

これはAV男優のアツト君を拝借した妄想
ややレイープぽいから嫌な人はスルーよろ





>>317
これの右上にギンギンのチンコな
ほらくわえろよ〜くわえてみろよ〜ってにじりよるチンコ
拒否してるんだけど、弱みちらつかされて悔しそうな顔で俯くアツト
ほっぺをチンコでぺちぺちすると、またキッと睨む
でも「なんだよその顔、アレがどうなってもいいのか？ほら、ほらしゃぶれよ」とか言ったら
眉間にものすごくしわを寄せて、チロッとなめてきた
「しゃぶれっつってんだろ」ってアツトの綺麗な唇にチンコぐいっと押し付ける
カウパーが唇と頬に筋をつけて、テラテラ光ってる、エロい
見とれていたら、突然アツトがチンコをくわえた
いきなりの熱に少しおどろいたが、くわえているだけで動こうとしない
スゲー嫌そうな顔してるし、今にも噛みちぎられそう
「動けよ」って腰を一突きしたら、苦しそうにぅぐって呻いた
吸ったりもしてほしいけど、この表情だけでもなかなか興奮する
何度か押したり引いたりしていると、唾液でヌルヌルしてきた
当たり前だけど気持ちいい
仙骨のあたりがゾクゾクする
チンコにドクドク血が集まる
アツトも少し慣れてきたのか苦しそうというよりは、ただただ嫌そうに目を閉じている
腰の動きを止めて、アツトの内ほっぺにチンコ押し付ける
綺麗なほっぺにぐぐっとチンコ型が浮き上がる
(>>318の口に45度角で指を置いてみよう！！)
それ見てにやつく俺をアツトが睨む
と同時、口を閉じてきゅうっとチンコしぼってきた
思わず腰がビクっとする
さらに締め付けた口の中で舌を左右に動かし出した
うねうねしてる舌が裏筋に当たる、気持ちいい
アツトの口からじゅぷじゅぶ音がして、端から唾液が垂れてる、エロい
上下に短くストロークさせて苦しそうに鼻で荒く息をしている、エロい
瞳を閉じている端正な上半分とチンコくわえてるだらしない下半分のギャップ、エロい
奥までくわえるのはつらそうなので、アツトの手をチンコに誘導する
すんなりつかんで上下にしごきだす
あふれる唾液でチンコがヌルヌルになる
手でじゅるじゅるしごきながら舌で裏筋を舐めてくる
ヌルヌルじゅこじゅこ音をたてて、射精感が一気に背中を駆け上がる
いつの間にか腰のリズムに合わせてしこられてる

うわっきもちい

いきそう


そして>>308

からの>>323を受信したありがとう
スレ汚しごめんねごめんね〜

アナフィラキシーって設定はナシ
これはアレルギー症状
アナフィラキシーレベルは10分程度で血圧に変化起きて泡吹いて失神して下手すりゃ死ぬレベル
チーズ入りチヂミ食べて死んだ子いたよね、あれね
ケチつけるわけじゃないけど、ちょっと誤解起きたら嫌だなっと。

からの　>>328
どういうことだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄貴スレからもらってきた臨月うっちー
http://i.imgur.com/vOTyuJJ.jpg

からの>>323
完全ファンタジーであり得ないけど「できちゃったかも」とか言われたい！

妊娠しても違和感無いのが凄い

「今日はだめ・・」とかも言われてみたい

>>332
あっあっ、赤ちゃんできちゃう…！ダメ！！
って言われたい

>>329
呼吸が苦しくなって搬送されるレベルは広くアナフィラキシーショックって言うと思ってました
なかなか具体的な資料が引っかからなくていい加減ですみません、ありがとうございます
読み返したりこれから読んでくれたりする方は脳内訂正お願いします
普通に当たり障りなさそうな寝不足とか貧血とかにすれば良かったのに何故思いつかなかったのかw

一切コメントしないのが一番なんだろうけどやっぱりこういう訂正してもらうのとかまでスルーしにくいんでその時々にします。
それが原因で荒れたらまたごめんなさい
微妙なのに釣られたのは後悔してます
スレ汚しすみませんでした、また次回ー

>>270
まんまそんな感じでw

>>334
あっちゃん先生職人いつもありがとう。パラレルだし気にすんな、ここは書き直せないのがだめだなw

>>333
想像したら元気になってきた
>>334
職人いつも乙です
気に入らないなら読むな！で良いのに
いつも律儀ですな
続きもｍｒｍｒしながら期待

>>333
「中に出さないで」って泣きそうな声で言われたい
でも「中に出して」って必死に請われたい
困ったもんだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4087853.jpg
すっげぇエロい…
靴下ごとぺろぺろして嫌がられたい

>>333
「中は駄目って言ったのに…」って言いながら睨んだ顔と白いの零れるぽっかりアナルを交互に見たい

フィクションをフィクションと見抜け（ｒｙってことであっちゃん先生職人次回も楽しみにしてますｗ

職人さん乙
いろいろあるけどオレは楽しく読ませてもらってる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4087853.jpg
脱ぐからこの足で踏んでほしい
勝利オメ

うわ
>>338かぶったけど立場逆なんだなｗｗ

ワロタw変態も色々だな

あっ、なんだかわつらに書いちゃったけどみんなここにいたのか〜
足指の形がそそるぜ

おまわりさん、今日こそここです

このお出掛け寸前みたいなうっちーを玄関先で押し倒して下脱がして、
片足だけ靴はいて靴下そのままの状態でなめ回したい
出掛けなきゃいけないからダメって言われながら、
うっちーのうっちーをnrnrにしてヤりたい

生中出しは男のロマン

>>346
おまえそれはないわ
ゴム装着お口でお手伝いは男のロマンだがな

お掃除フェラもロマンです

>>334
ごめん
俺アナフィラキシーの子を持つ親だから過敏に反応しすぎたわ
気にしないでくれ本当にごめん

>>349
いやこちらも勉強になったからいいと思うよ
指摘レスも嫌な感じとかしなかったしさ
ていうか父ちゃんこんなとこで何やってんだよw

エロスレくらいマジレス止めようず

玄関でパコパコも良いけど事後のうっちーなんて
危う過ぎて出掛けさせたくないな

>>338
これ見てああー足コキして欲しいなーって思った

前に職人が書いてくれた足コキあったよな。探してこよう。

>>338
これが靴でなくてパンツだったらなあ

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何度見てもパパがうらやましい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4088674.gif

うっちーはおっさんのネチっこいセックスは嫌いかな？
気持ち良い事を沢山してあげたい

>>356
現実はこういう風にちょっとエロい雰囲気になったりセクハラされそうになったら
すっとスルーして逃げちゃうんだろうなぁ
それでも舌がつるぐらい内股を延々とprprしてたらどうにか・・・

現実のうっちーだと相手が女でも男でもエロいことしてる所が想像出来ない

されてるところは存分に想像できてしまうのにな

>>360
確かにｗ
でも現実のうっちーだとされてるのもしてるのもピンとこないんだよなー
妄想上のうっちーにはしょっちゅうエロいことしちゃってるけどな！

それを考えると太ももをゴシゴシしてもらったパパってすごいな

>>356
これ何回観ても羨ましい いつもこんなことやってんだろうなー、あの仕切りのないシャワールームで。
このチンコ動画はつべにないの？gifでしか観たことないや

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4089602.gif
これ見てうっちーと同じ風呂（氷）に入ったらまじで勃起止まらんと思った
つるつるの太股が目の前に晒されてるわこっちが話しかけたら上目遣いで見上げてきたり
この逃げられない状況でチンコ見せたらどんな反応するか見たい

「ハハハッ、見ろよ！お前が太腿サワサワするから勃っちまったー」
とか…ｲﾔｲﾔまさかな、パパ兄さん信用してるからな

>>364
これうっちーだけへりに座ってるせいで何かこれからやらしいことが
始まるみたいな動画だなｗ

>>356
何度見てもすごいよなこれ、普通チームメイトの野郎の内腿サワサワ撫でるか？キモいだけだろ
こんなこと相手に特別可愛いがられたい、親密になりたいって思ってなきゃやらない
そのくせ相手がその気になりかけたら、そんな気ないよ何考えてんの？だろ？
こんなんやられたら行き場がなくてたまらんな

やっぱり筋トレしながら見せつけるしかないか

前回の続きです
部長とか職場とか色々無理な人は飛ばしてください

今日は会社近くの居酒屋で、部長主催の飲み会が行われている。
内田は逃げ出そうとした所を部長に見つかり、嫌々飲み会に参加することになった。
俺はといえば断る理由すらなく、気まずいながらも酒を呷っている。

「ほら、うっちーももっと飲みなよ」
内田と同期の男が、完全に酔っ払った真っ赤な顔でビール瓶を内田の顔の前にかざす。
「いや…いいって、俺本当お酒弱いから」
「えー？だって全額奢りだぜ？勿体無いじゃん」
斜め前にいる部長に聞こえない様に、様子を伺いながら小声でそう言う。
「ほら、お前もあんまりしつこいとさ…」
苦虫を噛み潰した様な内田の顔を見て、咄嗟に俺が一言挟むと
そいつはすみませーん、と自席に戻っていった。

内田はというと、出されてきた料理に少しは手は出すものの
口数は少なく隣でずっと俯いていた。
「…大丈夫か？帰るか？」
「この状況で帰れる訳ないじゃないですか」
「あー…そうだな」
斜め前にいる部長をちらっと見る様に言うと、目が合ってしまった。
慌てて目線を外す。
「とりあえず二次会とかになったら断れよ。
　これでお開きになってもダッシュで帰るか、部長より後に帰るかしないと」
「分かってますよ」
はぁ、と肩を落とし水の入ったグラスに手を付ける。

「あ、それ日本酒！」
と言うより早く、内田は日本酒をゴクゴクと音を立てて飲んでしまった。
「！？」
目を丸くしながら慌てて口からグラスを離すと、「きっつ…」と咳き込みながら肩を揺らした。
背中をさすってやると、部長がビール瓶を持ってこっちに近づいてくる。
「内田君、どんどん飲みなよ」
内田は口元に手を当て、目を細めながら部長を見上げる。
「あ、内田酒弱いらしいんで」
空のグラスにビールを注ごうとする部長にそう言うと、
「君には関係ないだろう」と、ぴしゃりと遮られてしまった。
…あの時の件もあり完全に嫌われたな。
「ほら、飲んで」
部長は凍てつくような笑顔を見せる。
「………どうも」
ビールの入ったグラスを軽く上げると、先程の様にごくごくと喉を鳴らしながらビールを押し込んだ。
「ほら、今日は奢りだから遠慮しないで」
全てグラスに注ぎ終わると、部長は立ち上がって戻って行った。
「おい、無理するなよ本当…」
もうほとんどヤケになっている。
対抗しているのか分からないが、さっきまで断っていたはずなのに
次々とグラスに入れられるお酒を、内田は残さずに飲んでいく。
勿論、すぐに酔いが回ってテーブルに突っ伏してしまった。

「これでお開きでーす」
その声に周りの奴はがやがやと立ち上がり、部長にお礼を言ってから店を出ていく。
内田は相変わらず何も喋らないまま突っ伏している。
「もう終わったぞ、立てるか？」
「………」
俺の声にふらふらと立ち上がり、
会計をしている部長に何も言わず、後ろを通って店を出て行った。
「ちょっと、おい」
部長に「ご馳走様でした」と言い残し、内田の後を追う。

店を出ると、店の壁に寄り掛かりずるずると座り込む内田が見えた。
「喋れる？家どこだ？」
「……遠いです…」
内田の腕を自分の肩に回し、立ち上がらせる。
「内田君、大丈夫か」
背後から会計を終えた部長が声をかけてきた。やばい。早く行かなきゃ。
「俺が飲ませちゃったせいだね、ごめんな」
「……」
首をひねらせて後ろを見る。
「あの、こいつ相当具合悪いみたいなんで…俺送ります」
「いいよ、俺が無理矢理飲ませたんだ。責任持って俺が家まで送るよ」
言葉は優しいが、目が笑っていない。ぞっと背筋に鳥肌が立った。

「先輩…早く……」
びっくりして内田を見ると、耳まで真っ赤に染まった顔が見えた。
目は閉じたまま、濡れた唇が「早く」と動く。
「すみません、早くって言ってるんで…今日は本当にご馳走様でした」
そう言うと、部長の顔からふっと笑顔が消えた。
再び前を向き歩きだす。背後から「おい」という声が聞こえたが、逃げるしかない。

「ここから少し歩くけど、俺の家あるから」
「……すみません」
内田の体は熱を持っていて、たまに前髪の下から覗く赤い唇がひどく色っぽい。
時折止まって、「大丈夫か」と声をかけると小さくではあるがしっかりと頷いた。

わっふる

数分後、自宅に着くと内田は倒れる様にソファに身を投げた。
「水飲めるか？」
「はい…」
冷たいミネラルウォーターのボトルを内田に渡す。
が、急に白い腕が伸びてきて俺の手首を掴み、引っ張った。
驚いてボトルを落としてしまった。
「ちょ、」
うっとりとした綺麗な顔が目の前にある。思わず息が詰まった。
口を開いたと同時に、唇をついばむように吸い付いてきた。
内田の唇はしっとりと濡れていて、口の端から漏れる息は熱い。
口内をねっとりと弄ぶように、舌であちこちなぞられる。

肩を押して突き放すと、今まで見せたことのない、まるで俺を嘲るような目をして笑った。
声が、出ない。

茫然と立ち尽くす俺を見て「何ですか、その反応」と、今度は鼻で笑った。
ボトルを拾い上げミネラルウォーターを飲む内田を、俺はただぼんやりと見ていた。
「あー、酒くさい…風呂借りますよ」
さっきとは打って変わって、はっきりとした口調で俺の横を通り過ぎる。

のこのこと歩く内田の手首を掴み、壁に強く押し付けた。
大きな音を立てて、背中が壁に打ち付けられる。
「ってぇ…」
眉を潜ませて精一杯俺を睨んでくる。
瞳の色は黒く澄んでいて、全てが見透かされそうな気がした。
「人を馬鹿にしてんのか」
「まさか、そんな訳ありませんよ」
俺の手の中にすっぽりと包まれた手首が、強く握られてギリギリと音を立てる。
押し返そうとする力と、俺を睨むように見上げるのは内田なりの抵抗なのだろう。
「全部演技か」
「あ、ばれました？」
ぱっと顔色を変え、いたずらっぽく笑う。
「居酒屋の酔ったフリも、全部演技なんだな」
「俺の状況考えて下さいよ」
「…は？」
「酔ったフリでもしなきゃ先輩は助けてくれないじゃないですか」
「…」
「もし俺が部長につかまって、前よりもっとひどいことされたらどうするんですか」
「どうするも何も、最後に判断するのはお前だし…俺には関係ない」
「違うね」
表情を一切変えずに、淡々と言葉を口にしていく。
「俺が部長に触られたり、やられそうになった時一番に心配して駆けつけてくれるのは先輩ですから」
「それは…」
「じゃあ何で、給湯室で部長のことを相談した時はあんなに動揺したんですか」
「…後輩のことなんだから当たり前だろ」
「何で、喫煙室でやられそうになった時、先輩はそこに来たんですか」
「……」
「ほらね、もう分かったでしょ」
抵抗をやめて、力なく項垂れる様にそう言った。
白い首元がしっとりと汗ばんでいる。
俺の手の中からするりと手首が抜けた。

白い腕が俺の首の後ろに回る。
耳元に熱い吐息がかかり、くすぐったい。
「続き、します？」

微かに温もりが残ったジャケットが、足元に落ちた。

わふっる

この内田も好きだー！！わっふる！わっふる！

ぅわっふるぅぅぅ！

うわぁぁーー！この内田に翻弄されたい！！わっふる！！

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるぅぅぅぅぅぅ

続きを全裸待機でわっふる！

わふる

ﾜｯﾌｫｰﾜｯﾌｫｰ！
風邪引きそう！

明日からも生きていける気がしてきた

パンツは履いた。

注意：変態M男の話です。うっちーが可愛く喘ぐようなシーンは皆無です。
むしろM男が喘ぎますので、苦手な方は読まないでください。




『こちらへお入り下さい。』
試着室へ通すと彼は、こちらが促す前にニットセーターに手をかけ勢いよく捲り上げた。両手で捲くった黒いニットの下は素肌で、滑らかな肌にバランス良く飾られた小さな突起に思わず釘付けになる。
彼の細腰から尻にかけての括れた美しいラインは、腰履きのデニムの上から確認ができた。
しなやかな動きで服を脱ぐ彼に見惚れていた私は、セーターから頭を抜いた彼の目線とぶつかってしまい、急いで顔を背けた。
『………………』
デニムに手をかけた彼はほんの一瞬動きを止めて私の顔を見たが、すぐにベルトを外してジッパーを下ろした。
他人に見られることなどどうでもいいといった様子の彼は、躊躇すること無くあっという間に下着１枚になる。おそらくさっさと終わらせることしか考えていないのだろう。
彼の所属するクラブのスーツはここのブランドと決められており、彼は今日スーツを新調するためサイズを測りにやって来た。移籍当時と比べ、鍛えた肩周りなどいろいろサイズが変わっていたのだ。
ここは特別客仕様なので通常の試着室よりも広く、内装も行き届いている。ゆったり腰掛けられるソファもあるが、彼がそこへ腰掛けることはないだろう。前回もそうだった。

移籍して間もない彼のサイズを測った日のことを、私は昨日のことのように鮮明に覚えている。
初めて彼を目の前にした時、まずその幼く愛らしい容姿にひどく驚いた。日本で活躍する選手を引っ張ってきたと聞いていたが、連れて来られた彼はどう多く見積もっても１５，６歳だった。
漆黒の濡れたような瞳の幼い顔と、プロサッカー選手とは思えない体つき。たどたどしく覚えたてのドイツ語で挨拶する声も、まだ成長途中の少年のようだった。
そんな彼に、私は内心戸惑った。私には少年を愛でる性癖はなかったが、彼に対しては何故か強く惹かれるものを感じたからだ。
まさか、と湧き上がる欲を心の中で打ち消したが、服を脱いだ彼を見て私は自分が新たな扉に手をかけていることを実感した。
サッカー選手にしては薄い胸。括れた細い腰と、丸いフォルムの柔らかそうな尻。鍛えられてはいるが、ごつさの無い彼の身体のラインは独特だった。
特に、下着から伸びる艶やかな太腿はむっちりと張り詰めており、思わず手を伸ばしたくなるほど魅力的だった。
この少年に触れたい。
実年齢で言えば彼は成人していたので、正確に言えば少年ではない。しかし私には十歳以上離れた少年にしか見えなかったし、そんな年下の彼に性的な魅力を感じて触れたいなどと思う自分を密かに恥じた。
あのとき狭い空間で下着姿の彼のサイズを測る私の手は、興奮で少し震えていた。未成年のサイズを測る機会は今までにもあったが、こんなに緊張したのは初めてだった。
そもそも私は、男の子に対して情欲を感じた経験などなかった。
もちろん彼に何かしよう等というつもりは全く無く、腹の中の感情はおくびにも出さず私はただ淡々と仕事をこなしていた。
しかし彼のつるりとした太腿を測っている時、彼がくすぐったそうに動いて同時に私も動いてしまったので、メジャーが下着に引っ掛かった。
その結果、ほんの少しだが捲れた下着から彼の尻がはみ出した。あ、と恥ずかしそうに小さく声をあげた彼は慌てて下着の裾を指先で直した。

膝まずいてメジャーを手にしていた私は、すぐに立ち上がることができなかった。ほんの少し尻がはみ出した、たったそれだけの事で私は勃起していたのだ。
いい大人なのに、こんなことで反応してしまった自分がショックだった。
しばらく立ち上がらない私を彼が不思議そうに見下ろしてきたので、私はなんとか勃起していることに気付かれないよう注意しながら立ち上がった。
でもさすがに同じ男なので、彼は私の動作を見て何が起こったのか分かったらしく、ハッとなって私から顔を逸らした。私は恥ずかしさで顔が燃えるように熱くなった。
侮蔑の言葉でも浴びせて出て行くかと思ったが、ありがたいことに彼はずっとそっぽを向いて気付かない振りを続けてくれた。……彼の耳は赤くなっていた。
そんな気遣いを彼にさせていることが恥ずかしくて申し訳なくて、私はとにかく早く仕事を終えてこの空間から逃げ出したかった。
でも申し訳ないという思いに反して、私の勃起はなかなか収まらず我慢すればするほど下半身に血が滾るのを感じた。
ようやく採寸を終え、服を着てくださいと促しながら私は彼の顔をチラリと見た。
きっと軽蔑の目を向けられるだろうと予想していたが、彼は特にそういった感情は表に出さなかった。
でも少し硬い表情で服を着込んだ彼は、私の顔を見ないまま挨拶も早々にスタスタと出て行った。
彼が店を出た後、私は彼の姿を思い浮かべながらトイレでマスターベーションをした。
私の勃起に気付いた時の、彼の驚きと困惑の表情。恥ずかしそうに背けた横顔と、赤く染まった耳。
それらを思い浮かべると羞恥で身体が震えたが、同時に突き上げるような興奮に襲われてしばらくは毎晩彼で抜く日々が続いた。
それ以降、チームで活躍する彼の画像や動画を漁るのが日課になった。試合を観に行くこともあったが、練習場に行く勇気は無かった。
あんな醜態を晒した私を練習場で見かけたら、彼は迷惑に違いないと思ったから。私は専らテレビやパソコンで彼を追い続け妄想し、勝手に想いを募らせるだけで満足していた。
ユニフォーム姿の彼は幼いのに美しく、ピッチで汗ばみながら屈強な男達に挑む様子は色気さえ感じた。
その色気は日を追うごとに増して、私は様々なサイトから集めた彼の画像を繰り返し眺めては見惚れて、妄想に耽った。
ただ、様々な画像や動画を見ていると同じ目線の同士がいるのだなと感じて、苦笑することも度々あった。
彼の身体に触れて、溶け合うようなセックスをしてみたいと思ったがそれは到底叶う願望ではなかった。彼に似た黒髪の少年を探してみたが、彼に似た少年などいなかった。
そもそも男とセックスしたいとは思わなかったので、私が男の子を買うことはなかった。彼は例外だ。
たまに夜の街に繰り出し、ショートカットで胸の小さな女性とアナルセックスするときは、彼とセックスしている錯覚を密かに妄想した。
そんな私に、再び彼を採寸するチャンスが訪れた。しかし喜びの一方で、私は少し悩んだ。
彼はあの時の私を覚えているだろうか。もし覚えていたら、どんな顔をすればいいのだ。もしかしたら彼は、私に採寸されることを拒否するかもしれない。
でも他のスタッフに任せるのはイヤだった。あの日からずっと、彼のことを密かに妄想し続けてきた私はどうしてもまた彼に会いたかった。
それにもう２年以上前のことだし、彼はあの時ほとんど私の目を見なかったので私の顔など覚えていない可能性もある。
事前の心構えもあったので、前回のような醜態を晒すことはないと踏んで私はその日を迎えた。

『ではサイズを測らせてもらいます。』
メジャーを伸ばして彼に見せてから、彼の首周り、肩幅、腕周りなどを順に測る。間近で見る彼の肌は今も驚くほどきめ細やかで、かすかに指先で触れるだけでも瑞々しい張りを感じた。
少し伸びた前髪が顔にかかる彼は終始俯き加減だったが、リラックスした表情だったので私が前回と同じ担当だと気付いている様子はなかった。
そのことに内心ホッとしながら、私はこっそり彼を盗み見た。いつもパソコンの画面で眺めている彼が、目の前にいる。
以前よりも筋肉がついた背中とは裏腹に、腰周りは相変わらず括れていて細い。彼の横顔は美しく、その目元には前回会った時よりも色気や憂いが漂っていた。
しかしそれでも彼の体つきや幼い顔の造りは、どうしても少年にしか見えなかった。
『メガネ。』
『え？』
ふいに顔を上げて言葉を発した彼に、私の手が止まる。
『前はなかった。メガネ。』
『………………』
特に笑顔を見せるでもなく、かといって非難の目を向けるでもなく言う彼に、私は絶句してしまった。彼は、私に気付いていたのだ。
先程はじめまして、と私が挨拶した時は彼もはじめましてと握手を返したのに。髪形も変えてメガネまでかけた私の小さな悪あがきは、無駄だった。
動揺してしまった私は、まっすぐ見つめてくる彼に何も言えずただうろたえて顔を赤くした。
『メガネ、にあう。』
『………ありがとう。』
どういう意図か分からない彼にそれ以上は何も返せないまま、私は俯いて採寸を続けた。
しゃがんで彼の太腿を目の前にした私は、前回のことを思い出してしまって顔が熱くなった。
上からの彼の視線を感じる私の顔は、きっと滑稽なくらい赤くなっているはずだ。
太腿に触れると、前回と同じ様にまた彼が身を捩った。彼は内腿が弱いらしい。私は彼の動きにドキッとしながら、慌てて手を離した。
彼は私が触れた場所に手を伸ばし、くすぐったい、と手のひらで擦った。細く形の良い指が、滑らかな内腿を撫でている。
むっちりしたその太腿に這う彼の綺麗な手を見ていると妙な感情が湧き上がりそうだったので、私は目を逸らして密かに呼吸を整えた。
『……続けていいですか？』
平静を装い尋ねると、彼はどうぞと言って姿勢を正した。私が再び太腿にメジャーを回すと、彼は指先を下着の裾に入れて下へ引っ張った。なるべく太腿が露出しないようにと考えたのだろうが、太腿が隠れた分彼の腰が露出する。
実際にはほんの少しずり下がって腰骨が見えただけだったが、私には十分刺激的だった。
ふいに彼が自分の手で下着を下ろし、私に性器を突きつける光景が頭に浮かぶ。彼の性器に頬をぶたれながら必死に舌を出して奉仕し、彼の冷たい目線に耐えながら自分を扱いて。
……いけない。こんな妄想をしたら、また。
湧き上がる妄想を振り払おうと思ったが無駄なあがきだった。情けないことに私はまたも勃起していた。
膝に手をつき、なんとか自分自身を静めようと努力したがそう簡単には収まらない。恐る恐る顔を上げると、彼は片眉を上げてどうしたものかと困惑した様子だった。
『………俺あっち向く。みてない。』
そう言って背を向けた彼は、よそ見してるうちになんとか落ち着け、と言いたかったらしい。その冷静な対応には驚いたが、もしかしたら彼はこういった場面に慣れているのかもしれないと思った。
ドイツでの彼は、その手の趣味の男からしたら堪らない存在だというのは日々のサイト巡りで分かっていた。私の他にもきっと、多くの男達が彼に対して欲望を抱いているはずだ。
この容姿でプロとして活躍する彼の周りには、下心を抱いて近づいてくる輩も少なくないだろうし、直接誘われることもあっただろう。
前回と違い彼がずいぶんと落ち着いた様子なのは、そういった色々な経験を重ねたからなのだろうか。

『………………』
移籍当初ひたすら初々しかった彼が、日に日に色気を増して行ったのはドイツに来て男を知ったからかもしれない。……この身体に触れた男は、どれくらいいるのだろう。
私は背を向けた彼の姿を、舐めるように眺めた。
括れたウェストから尻へかけての見事な曲線。きゅっと締まって、でも丸みを帯びた尻。ドイツ男のゴツさとは無縁の滑らかなラインで真っ直ぐ伸びる、程よく筋肉のついた美しい脚。張りのある滑らかな太腿。
私は思わずベルトを緩めジッパーを下ろし、下着の中に手を差し入れた。彼の後姿を眺めながら、勃起した性器を静かに擦り始める。
だめだ、こんなことをしたら俺は終わる。止めるんだ、今すぐ止めるんだ。……ああ、でも。
彼の尻の間に勃起した性器を擦り付ける自分を想像しながら、次第に手の動きを早めていく。今だけ。彼が見ていない、ほんの一瞬だけでも。
『…………？』
私の息遣いが変わったことに違和感を感じたのか、彼が振り返って私を見た。
えっ、と声を上げた彼は驚愕の表情で後ずさりした。さすがに予想外だったらしい。当然だ。
『違う、すまない、』
私は慌てて性器をズボンへ押し込みジッパーを上げ、カチャカチャとベルトを締める。でも指が縺れてうまくいかない。
とんでもないことをしてしまったと、今さらながら青くなった私は恥ずかしさと後悔で死にたい気分だった。間抜けにも私は床に手を突いて股間を押さえたまま、申し訳ない、と繰り返し詫びた。
彼は服をつかんで出て行くかと思ったが、さして慌てることもなく腰に手を当て私を観察するように眺めている。
『………なんで？俺のはだか？』
自分の裸で勃起して目の前でマスターベーションまでする私に、理解できないと不思議そうに首をかしげる。黙る私の顔を覗き込んだ彼の視線が、痛かった。
『続けて。』
『え？』
『そのまま、ツライ。出すといい。』
『………………』
あっけにとられてポカンと見上げる私を尻目に、彼はソファーに腰かけた。
『みてる。続けて。』
『あ…………』
彼はソファに片足だけ乗せて両手を組んで膝を抱え、だらりと背もたれに身体を預けた。冗談ではなく、本当に私のマスターベーションを見学しようとしているのだ。
下着姿の彼の太腿や股間を見つめながら私は、ゴクリと喉を鳴らす。
私は先ほど締まりきらなかったベルトを引き抜き放り投げ、ズボンをずらしながら性急に自分の性器を引っ張り出した。
萎みかけていた私はすぐに堅さを取り戻し、たちまち勃起した。彼は少し目を細め、興奮する私とは対照的に冷静に私を観察している。
この状況に、私は強く興奮した。ズボンを下げて自分で自分を慰めるみっともない私の姿を、彼がじっと見ているのだ。私は自分を扱きながら、恥辱と快楽を感じていた。
反り返る性器の先端からとろとろ溢れる先走りで、扱く度にクチクチと卑猥な音が響く。いきそうになった所で手を止め、私は息を乱しながら彼が座るソファーの前へ膝で前進してにじり寄った。
近寄る私に彼は少し身じろぎしたが、逃げるでもなく変わらず私を見下ろしていた。私は彼の冷静な瞳を見上げながら、ガチガチに勃起した性器を晒して込み上げる射精感を耐えた。
私は今の状況を妄想に変換する。ソファーでくつろぐ裸の少年の前に膝まづき、勃起した性器を冷たい目で見下されながら羞恥に耐える。
この美しい少年は私の恋人で、彼がいいと言うまで私の射精は許されない。私が射精するのは、彼に奉仕した後だ。
『…なに？』
完全勃起のまま手を止めている私に、彼が訝しそうに尋ねた。私は身を屈めて、できたばかりらしい彼の脛の傷跡に口づけた。

『えっ、』驚く彼に構わず、私は両手で恭しく彼のふくらはぎを持ち上げ脛を嘗め回した。そのまま靴下を脱がせて足の指を口に含むと、さすがに彼は脚を引いて私の口から逃れる。
それでも、私が何度も彼の指をしゃぶろうとしてつま先を追いかけていると、途中で諦めてくれたのか大人しく私の口に収まってくれた。
私は彼の指を、一本ずつ唇で扱くようにちゅぱちゅぱ音を立てながら丁寧にしゃぶった。始めは足の指を舐められる感触に口を歪めていた彼だったが、次第に心地良さそうな表情を見せるようになった。
指の股にぬらぬらと舌を這わせると、ハァ、と彼が深い息を吐く。その反応に満足した私は舌を足先から脛、膝へと移動させていった。
内腿に吸い付きながら手を這わすと、彼はぴくっと身じろぎした。思わず、私の手も止まる。
『………………』
私は彼の顔色を伺いながら、滑らかな太腿の奥へとゆっくり手のひらを滑らせた。嫌がっているわけではなさそうだが、あまり表情を変えない彼の本心が見えない。
私は彼が逃げてしまわないかと内心恐れながら、緩く開かれた脚の付け根を下着の上からそっと押さえた。
ほんの少しだけ膨らんでいるように見えたが、勃起といえるほどの反応はなかった。
『………舐めてもいいかい？』
『え。それ必要？』
かなり思い切って『舐めたい』と言った私の顔がよっぽど必死に見えたのか、彼は苦笑しながら頭を掻いてうーんと首を捻った。
さすがにそれは無理なのかと諦めかけていたら、彼はソファーに浅く座り直して下着に手を突っ込んだ。惜しげもなく性器を出した彼は、ほら、と私を目で促す。
彼の小ぶりな性器は綺麗な色をしており、あまり使い込まれている様子はなかった。きちんと処理されている無毛の股間に、私はむしゃぶりつく。
『触る、だめ。くちだけ。』
根元を手で支えたら、彼に手首を掴まれ払いのけられた。私は彼に従い、まだうな垂れたままの彼の性器を頭を傾けて唇で咥え持ち上げた。
彼をぬるりと口に含み、舌を押し付けて下から舐め上げ唇で扱く。カリの窪みを堅く尖らせた舌先で押し上げ、丸い亀頭をチロチロと刺激する。
割れ目からじんわり滲んだ蜜をちゅうっと吸い上げ、じゅぶじゅぶと音を立てながら彼への奉仕を続けた。
彼の呼吸が速くなり、口の中の性器は膨らんで堅くなっている。私の舌で彼が勃起したことが嬉しくて、私は頭を上下させて唾液を絡ませながら唇で何度も扱いた。
彼にフェラチオできる日が来るなんて、思ってもみなかった。夢じゃないだろうか。
『……ウッ？！』
ふいに訪れた衝撃に、私は思わず顔を上げた。私の口から、透明な糸を引いて彼の勃起した性器がぽろりと零れる。
驚く私の顔を、彼は口の端を少し上げて見下ろしていた。私は震えながら自分の股間へと視線を落とした。
勃起した私の性器に、彼が右の足裏を押し付けていたのだ。ぐ、っと彼の足に裏筋を押されて、その圧力に私の性器が更に堅くなる。
右足はまだ靴下を履いていたので、布が擦れる感触が痛さと同じくらいの快感をもたらす。
『ああ、……っ』
『くち。はやく。』
急かされた私は、震えながら再び彼を咥えた。
彼のつま先がぐいぐいと裏筋を押し上げると、私の亀頭からは先走りがどっと溢れ出した。その粘液で靴下を濡らし滑らせながら、彼はギュッと確かめるように私の性器を器用に揉む。
ウ、ウ、と呻きながらフェラチオをする私の頭を、彼が両手で掴んだ。そのまま私の頭を自分の股間に押し付けるように、ぐっと引き寄せる。

わっふるー

わ！わっふる！！

『――――っ、』
喉奥を突く息苦しさに、私は顔をしかめた。でも咳き込んでしまうと彼が止めてしまいそうな気がして、私は必死に我慢した。
彼は掴んだ私の頭を前後させながら、足の指で私の性器を弄る。私は思い切って喉を開き、彼の性器を喉奥まで飲み込んだ。
『うわ………』
子供のように高い声を漏らした彼は、興奮してきたらしく掴んだ私の頭を強く股間に押し付けた。彼の熱い性器が、更に喉の奥深くに押し入ってくる。
『ア……んん、』
喉奥を嚥下させると、彼は気持ち良さそうに上擦った声で喘いだ。絶頂が近いのか、私自身を踏みつけるように押さえている彼の足裏に力が籠もる。
しばらくすると彼は前屈みになって動きを止め、私の頭を掴んだままぶるぶると太腿を震わせた。
くぅ、と小さな呻き声が聞こえるのと同時に、彼が私の口の中で射精した。私は窒息感に溺れそうになりながら、彼の吐き出した精液をなんとか飲み込んだ。
粘ついて喉に引っ掛かる感覚はすっきりしないものだったが、彼の出したものだと思うと一滴も零したくなかった。口内から萎んだ性器を吐き出すと彼は、ふう、と気持ち良さそうに息をついた。
私の顎を掬って顔を上げさせた彼は、まだ達していない私を見下ろしながらもう一方の裸足の足裏も押し付けてきた。彼の両足に挟まれて、柔らかく圧迫されながら扱かれる。
彼は裸足の方の指を開いて、亀頭を掴むように強く締め付けてきた。そうしながら一方で、湿った靴下に包まれた足裏で私の竿を付け根からぐりぐりと左右に揺らしながら、カリへ向けて擦り上げてゆく。
靴下のざらつく感触が堪らなくて、その摩擦が生む強烈な快感に私はダラダラと先走りを零した。
『ああ、あ、あ、』
両足の先で亀頭を挟まれ小刻みに揉まれると、私は我慢できずだらしなく口を開けて声を漏らしてしまった。
『きもちいいの？ここ？』
彼に弄られながら私は、すごくいい、と声を上擦らせて何度も頷いた。そんな私を、彼は興味深そうにずっと眺めていた。
時折きつく扱かれるたび、私が震えながら『ヒィ』と声を漏らすと彼は口の端を上げて微かな笑みを浮かべた。
その顔は、新たなおもちゃを弄って壊してしまう残酷で無邪気な子供のようだった。
私はそんな彼の視線を浴びる羞恥に、ますます身体の芯を熱くさせていた。
やがて強い射精感に突き上げられた私は、彼の足裏に挟まれながら腰を波打たせた。我慢の限界を超えて、彼の足に包まれたままぐしゅりと精液を吐き出す。

『……あー。くつした。』
ぐちゃぐちゃになってしまった靴下を、彼が困ったように見ている。私は彼の足から靴下を剥ぎ取り、私が汚してしまった両足を舌で綺麗にした。
『つづき、できる？』
『つづき？』
『サイズ。』彼に言われて、採寸の途中だったことを思い出した。私は慌ててズボンを正し、急いで残りのサイズを測った。
達した後の気恥ずかしさは今さらだったが、彼は何事も無かったように平然とした様子だった。
彼を見ていると先ほどのことが現実ではないような錯覚に陥ったが、ズボンの中にいまだ残る感触と湿った下着は現実のものだった。ソファーの前には、私の精液で汚れた彼の靴下も転がっている。
『くつした、ほしい。』
採寸を終えた彼は服を着ながら、あたらしいのあるよね？と聞いてきた。確かに、あの靴下は履いて帰れないだろう。私は彼のために店から新しい靴下を取って来て渡し、代わりに彼の履いていた靴下をくれと頼んだ。
『……………え。これ？』
そんなものが欲しいのか、と呆れたように苦笑した彼は好きにしていいと言った。新しい靴下を履いてスニーカーに足を突っ込んだ彼のために、私は試着室のドアを開きかけた。でも思い直して、すぐにドアを閉める。
『また会いたい。』
勇気を出して言った私を見上げて、彼は少し考えるように首をかしげた。
『……………』
『君にまた会いたい。……だめかな？』
『試合みにくれば。いつでもみれる。』
そう言った彼に、私は落胆しながらもなんとか笑顔を作ってそうだねと答えた。
そもそも彼は手の届かない人なんだ、今日の夢のような出来事だけでも十分じゃないか。これ以上望むのは、贅沢だ。
『チケットおくる。ここに。試合のあと、いっしょにごはんいく。』
『え？一緒にって、』
驚きに声を裏返した私の顔に、彼の手が伸びて。
『メガネにあう。でも、ないほうがカッコいい。』
メガネを取り上げ私の胸ポケットに差し込んだ彼は、試合みにくるよね？と言って笑った。
私は舞い上がって何も言えず、メガネの上から心臓を押さえてバカみたいにただ何度も頷くことしかできなかった。





owari

うおおめっちゃ興奮した
俺はマゾだったのか…！

owariの人多才だなー

注意書きワロタ

owariの人か…わっふる・・・っつーか力尽きた

owariの人だったー！そんな気がしてたw さすがエロいわー

すげー！！
わっふぉぉぉ！
やばいMでもいいと思う日が来るとは思わなかったぜ

わっほーわっほー
owariの人さすが。まじですごい。

owari職人やー！！
さいっこーにエロかったよおおお！
舌足らずのSって新鮮や…新たな境地や…

すげえw
新たな扉がバタバタ開いてるw

うっちーがSってわけじゃないMなんだな
いいよーいいよー
魔性っぽいのにカタコトっておいもうそれどんなご褒美だ

どーしよ、新たな扉開きそう
Mっけは自覚してたけど、こんなたどたどしいしゃべり方のうっちーに
見つめられながら、と考えるとみなぎってきた
てか、この二年間の間にうっちーにナニが？！

とにかくowari職人サン乙！！

明らかSだから扉は残念ながら開かなかったが、すげー面白かったわ

ショタなのにS
Sなのにショタ

俺Mなのかも…なんかへこんだ
でもすげー興奮したわ
owariの人ありがとう

唐揚げクンの小悪魔Ｓうっちー
owari職人のショタＳうっちー
たまらんな…！！！！！！
職人２人ともタイプ違うのに、面白い
どっちのＳうっちーも好きだ

ワッフルワッフル！
また新しい扉ひらいた…やべー！
Ｓなうっちーの前に跪いてあんなことやこんなことがしたい
ここの職人タチにどんどん開発されて変態になっていくw

先輩と内田と部長の攻防と駆け引きイイね！
やっぱりジャンルがいい大好き乙です！
わっふるわっふる！

Ｍ洋服屋さんうっちーはキャラを崩さずプレイに持ち込んでてすげえ！
ハイクオリティでラストまで行っちゃうowariの職人△

よく考えるとあっちゃん先生もＳだよなｗ
うっちーにはＳが似合うのかもﾊｧﾊｧ

>>401
そう、そこがいいね
うっちーはノーマルであどけないイメージのまま
相手が一方的に変態でエロいのがすごい

こまけぇことはいいんだよ！の精神で
エロオンリーで投下してもらいたい
この調子でな！

ゲイビのうっちーがあったんだし
ストリッパーうっちーとかもありだよな
自分に文才があればｗｗクソーｗ

職人さん乙です
Sうっちー好きの自分としては最高に興奮した
たまらんMAXっす
ありがとう

職人乙乙！
個人的に先輩がパワハラに合わないことを願うよ〜

Sウチー最高！

もうこのスレも12まで来たか…1からいるが、どうしてこのスレが出来たんだか覚えてないわw
変態隔離するために出来たんだっけ？職人タチのお陰で楽しいわ、スレ建ててくれた奴ありがとう。

>>415
最初のスレはＩＤ出なくてオールナイトで皆各スレで書けなかったことを吐き出しまくってカオスだったなｗ

個人でここの作品のまとめ途中まで作ってる人見かけたけどコンプして見せてほしいｗ
みんなよく細部まで覚えてんなー

http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10814641.html

うっちー

>>416
その中の一人だよ俺ｗｗｗｗｗ
まさかこんな神スレになるとはなー…なんか嬉しいな
もうこのスレ覗くのが日課だ。ありがとう職人。ありがとう男タチ。ありがとうっちー。

>>416
あー、そういえばあっという間に1スレ埋まったんだっけw 最初の方にあった、ウッチーが
しゃぶってるように見えるgif作ってくれた職人ありがとう！3つほど保存してたまに観てるわw

あっというまに埋まっていくスレを見てああ自分だけじゃなかったのか…と安心した記憶があるｗ

自分もROMってたけど色んなスレ住人が入り交じってカオスだったよなw
あれはあれで面白かったな

あの勢い凄かったなw
みんなどんだけ溜まってたのかとw

かわつらスレでたまに我慢出来ず下ネタを呟き袋叩きにあってた自分としては神まさにゴッドスレとしか言いようがなかった
心の底に溜まり尚且つ誰にもどこにも言えない欲望をひたすら書き綴ったな
現在進行形だけど
あれから篤人への愛は衰えるどころか何倍何十倍にも膨れ上がってる
本当に愛しすぎて辛い
ヤリたい

>>423
なげーよw

そういや臍テキーラはどうしてんだろうな

かわつらではあつたんティーの変態が頑張ってる気がするw

かわつらといえばおっさんのくせにシリーズが好きだったわ
あのおっさんどうしてんのかな

かわつらはjpgとか拡張子検索しかしないからわからん
思い出話ならそっちでやってくれ

ハーパンの下に履くアレってサポーターっていうの？スパッツみたいなやつ
ノーパンでサポーター越しに勃起したうっちーのあっちゃんをねちっこくイジメたいと常日頃思ってる

試合後にスパッツ越しにお股に顔突っ込んでスーハークンカクンカしてキモがられたい

ああいうスポーツ用のサポーターってかなり締め付け感あるけどどうなんだろうか
自分は協力してもらいながら脱がせたい

月曜日って特に変態コメント多い気がする。

うっちーのスパッツのアナルのとこだけ切り取って顔押し付けて嗅ぎまくったあと舐めまわしたい

うっちーのあくびしてお口大きく開けてる画像が可愛い



ひらめいた

>>434
おさわりまんこの人です

>>435
ポテチ噎せたｗｗｗ

>>433

　最　高

重要なのはアナル回りだけってことだ
そこ以外はパツパツで頼む

おまえらＷ

韓国女性　「日韓のチ○ポの大きさに差はなかった」 - International速報
http://lolen235.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

『うっちーの汗と我慢汁とおちんぽみるくいっぱい体液まみれの濡れ濡れムレムレグショグショお茶(おしっこ)漬けスパッツ選手権』開催決定


ノーパンスパッツのうっちーの下半身に
ペロペロだけでうっちーがあらゆる汁を出し、誰よりも早く一番グショグショにした人が勝者！我こそは変態紳士だという舌に自信のある奴集まれ！！

※なおうっちーより先に射精、うっちーにぶっかけた人は失格になります


勝者には90分ロスタイムあり生うっちーしっぽりタイムと変態キングペロリスト神の称号！！

エー●ンからエアダッチながらも肉体完全再現
『ラブボディあつと』
タマ●イズとトイ●ハートがタッグを組んだパロディオナホ
『ぷにあな初々しいうっちー』
(あつにゃんのペロペローション、
うっちーの香りつきパンティ付録)
プレゼント！！
ラブボディあつとにユニホームを着せてぷにあな初々しいうっちーを装着するだけでうっちーとの試合後の生エッチ感が感じられます！

こちらは参加者にもプレゼントします！

選手参加料金60000円(抽選)
観覧料金22000円(抽選)

詳しい詳細などは
ホームページを御覧下さい

唐揚げくんのうっちーに会いたい時の自分は
疲れがピークに達してると分かる

（おしっこ）ｗｗｗｗ
ふむ…URLはよ

失格になってもいいから誰よりも先にぶっかけたい
と思ったけど生うっちーしっぽりタイムは惜しいな

>>439
ラブボディあつとを早く販売してくれ
協会よりクラブ仕様がいいよー

同じこと考えてたやつがいたとはw
ちょうどぷにあな買うの迷ってたんだよ
欲しいけど置き場所に困りそうだし
でも、うっちー版ぷにあなとかあったら絶対買う

ラブボディあつとはこ、こんな感じで
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4094653.jpg

>>445
透き通るような透明感
なんか少女っぽくてエロいことしずらいｗｗｗ

>>445
これ自体がお人形みたいだな
こんなんなら飾っとくしかできないなｗ

あっちゃん先生の修学旅行最後です。8レス分。嫌いな人はスルーで。

「な、続きしようぜ、昨日の」
あっちゃんはそう言って俺を誘惑してきた。
「いやダメだって、山川が起きるよっ」
「昨日は初日で寝不足気味だろ？今日はバタバタして長い一日だった。風呂でのぼせるくらい長風呂して、オレのこと見て鼻血出してツイスターゲームに絞め技で落ちかけて、ビールを急いで３本」
「なにそれ、もしかして・・・」
「酒が回ってるのに寝転がったら余計回るんだぜ。完全に朝までコース完成ね」
「あっちゃん・・・」
２人してなんて狡猾。狐と狸の化かし合いみたいだ。俺１人が喰われる側みたいだ。
「・・・山川飲ませて大丈夫なの？」
「部活の打ち上げではコッソリ飲んでるらしいから大丈夫。山川がビールくらい飲みたいって言ったんだし。後で起こして水飲ませるよ」
「ていうかさ、あっちゃん先生としてどうなのさ、こんなことしていいの？島本のこと怒れないじゃん」
呆れて言う俺に、あっちゃんは俺を横から見上げながら口をとがらせた。
「・・・なんだよ、じゃ山川を潰さないでオレが襲われてお前の前でやられるほうが良かったのかよ。それとも３人で？」
「ちがうよ！それは俺は阻止しようと思ってて」
「具体的にどうやって？」
「そ、それは・・・」
「山川は本気でかかってきてたんだぞ、オレも本気で応戦すんのが筋だろ」
「そんな野生の王国みたいな・・・あっちゃん、俺のこと全く頼りにしてないでしょ」
「・・・ん？」
「山川が襲ったりしたら死んでも阻止するよ」
「でも寝てたら？てかお前、なんて言って止めるんだよ、オレらのこと隠しながら山川を納得させられるのかよ。友達１人居なくなるかもだろ」
「あっちゃんを襲うような友達なら要らないよ！」
「・・・なんで怒ってんの。山川の件はオレと山川の問題だろ？なんでお前に守ってもらおうってオレが思うんだよ。オレはお前の彼女じゃないんだぞ」
「・・・」
正論すぎて何も言い返せない。いや、そうか？ちょっとひどくないか？
そもそも佐藤の件だって俺のことは部外者扱いで頼ろうなんて気は全くなくて全部１人で背負って片付けて。
そりゃそれが出来るんだからいいのかもしれないけど、俺は・・・
「別にあっちゃんのこと女の子みたいに思いたいわけじゃないんだけどさ、相談もされない頼られもしないでサクサク男前に片付けていかれると俺なんなのかなって」
「青春かｗ」
「ガキ扱いばっかすんなって言いたいんだよっ」
「もー・・・分かった分かった、オレが悪かった、ごめんって。これからはちゃんと言うから、な？機嫌直せよ。そりゃ生徒である以上どうしてもガキだって思っちゃうって」
「・・・」

なんというグッドタイミング！

わほーわほー

あっちゃんは俺の腿らへんを撫でながら慰めてくれた。言うことがいちいち正しくて俺が単にガキでって分かってるけど、分かってるからこその苛立ちだった。
「あっちゃんの言うこともわかるよ、俺のこういうとこがガキ臭いんでしょ。俺も分かってる。だから１人でイライラしちゃって」
「・・・でも全部ひっくるめてお前でしょ。大丈夫だよ」
あっちゃんが笑う。うわー、俺、この人のこと本当に好きだ。こういうと女々しいけど甘えたくなる。
「俺、あっちゃんのこと好きすぎて時々客観的に考えられなくなる。皆そうなのかな」
「んー・・・、なんかくすぐったいからやめようぜ、そういう話。帰ったら聞いてやるからさ？」
「うん・・・」
「萎えちゃってんじゃん・・・」
「さすがに山川の前で勃たないって」
さっき勃ったけど。あっちゃんは残念そうに俺のチンコを眺めていたけど、何か思いついたような顔をした。
「じゃあ、イチャイチャするだけで我慢しとくか。もうちょっと後ろに下がれよ」
「うん？・・・こう？」
あっちゃんに言われて少し竹の座椅子ごと後ろに下がると、あっちゃんはテーブルと俺の間に割り込んできて俺の左の腿の上に背中を向けて座った。足は掘りコタツの中に投げ出す。
「ちょっ、近い、近いよ」
「お前、オレの座椅子な」
「・・・えー、そんなくっつかられると・・・」
「座椅子しゃべらないし」
と、言いながら、あっちゃんのお尻が俺の腿の上でムチムチっと質感を強調してるし、それに、
「あっちゃん、あの、あたってるんだけど」
あっちゃんのお尻の割れ目と、フワフワしたゴールデンボール的なものがぷにっと乗っかってるんだけど。
「イヤ？」
「いや、イヤとかイヤじゃないとかじゃなくてさ・・・」
あー、ダメだ、もう俺のチンコ反応してる。
あっちゃんはわざとらしくエロいため息をついて、俺にもたれかかってきた。あっちゃんの頭が俺の肩に乗る。
「重い？」
「・・・軽いよ。あっちゃん本当に男だよね」
「知ってんじゃん」
「知ってるけど、なんか色んな性別混ざってる気がする」
「怪物かw」
怪物っていうか妖精とかそっち系だけど。
「あれ、また勃ってんね」
「そりゃあね・・・」
あっちゃんが上にお尻をズラして座り直すと、お尻の割れ目の感覚が太ももにめちゃくちゃ伝わってまたやられてしまう。
白いうなじ、顎から耳へのシャープなライン、ほんのり赤い耳、ぷにぷにの頬、長い睫毛。
男の質感じゃない滑らかな胸元、ほんのり香る石鹸。蘇る刷り込まれた快感の感覚。セクシーでよく似合う浴衣。

職人と二人きりの予感(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

わほーわほー

「座椅子って出っ張ってんだな。なんだろ、背中にあたってるの」
「・・・ごめん、もうギブアップ！」
俺は音をあげてあっちゃんのうなじに吸い付いた。やっぱり俺、1分保たなかったよ。
浴衣ごしに乳首を探し当てる。後ろから手を回して発見した粒を綿の上からソフトタッチする。
あっちゃんの肩が震えてハァッと息が漏れる。
あっちゃんが軽く身を捩らせて顔を後ろに向けたから、乳首を摩りながら舌を出す。
あっちゃんも舌を出して、俺の頭を掴んで下にグッと引くと俺の舌を絡め取って食いついてくる。
喉が閉まって息が苦しい。苦しいのにキスがやめられない。気が遠くなりそう。
舌が解放されたら何度も酸素を吸い込んで、あっちゃんのピンクに彩られた耳たぶを唇に挟んで舌先で舐めた。
「ん・・・」
消え入るような色っぽい声を出されてまたチンコが滾る。
耳の溝を掬い取るように舌を巡らせる。乳首をクニっと押したり指の先でちょんちょんと突ついて布越しの感覚を楽しむ。
あっちゃんのお尻に力が入ったり震えたりするのがダイレクトに伝わって、感じてるのがよく分かる。快感が強いとあっちゃんはお尻の穴をキュッと閉めて息を止める。そして堪らず声の混じったエロい溜め息をくれる。
「あっちゃん凄い感じてる・・・」
「ん・・・」
俺は左右の中指を舐めて、乳首を布の上から強めに擦りながら連打した。
「ぅんっ・・・んっんっ」
あっちゃんの頭がコンッと俺の肩に打ち付けられる。口をキュッと結びながら漏れてしまう喘ぎ声のなんてエロいこと。
耳の穴を吸引するみたいに吸って入り口に舌を差し込むとブルブルと頭を振って嫌がるように感じる。
どこもかしこも官能的だ。一コマも見逃さないように目に焼き付けて会えない時にオカズにする。
「もう・・・入れていい？」
あっちゃんが大胆なリクエストをくれて耳を疑った。
「ちょ、マジで？準備とか」
「してきた」
「よ、用意いいなあ・・・ゴムとかローションとか」
「ある」
あっちゃんは浴衣の袖から何食わぬ顔でコンドームと、オナホについてくるような小さな携帯ローションを取り出した。
どんだけヤル気満々だったんだよ俺まだ本調子じゃないぞ。
俺もしたいから言わないけど。
「どんだけ計画的・・・」
「今したいことは今やるんだよ、そんだけ」
よく分からない名セリフ調のことを言って、あっちゃんは俺にローションを手渡して腰を浮かせた。

俺は腹を決めて、掘りコタツから出て、あっちゃんのパンツを下ろした。浴衣はもし山川が目を覚ました時に裸じゃ言い訳できないから着たままにする。
ローションをつけた手を浴衣の裾からしのばせてあっちゃんのムチムチしたお尻を割って入っていく。
あっちゃんはテーブルに手をついて落ち着かない様子で俺を待っていた。
お尻の穴の周りからクチャクチャ音をたてて解していく。
「指、入れるよ」
告げてから一本差し込んでいく。あっちゃんは頷いて力を抜いて目を閉じていた。
すぐに入れたい時は毎回大変な工程なんだけど、これをしないと傷つけちゃうかもって心配があるから、いつも丁寧にする。
今日も覚悟して入れたんだが、なんか普段よりずっと中が柔らかい気がした。
もしかして先に自分でちょっと拡げてきたのかもしれない。いつも俺の性欲をぶつけまくって悪いなって思うけど、あっちゃんのほうがこういうガツガツした感じを見せてくると、こっちが捕食される気分になる。
何もかも喰われてしまいそうで、やたら興奮する自分に気付く。俺も変態なんだろうなって思う。
「あっちゃん、結構ほぐれてるよ、大丈夫かも」
「うん」
あっちゃんはグリッと上半身だけこっちに向けて俺のチンコを手で握って刺激した。
そんなに見なくても手慣れた感じで俺のチンコをカチカチにするあっちゃんの集中した真面目な顔がすげーいやらしい。
山川の盛大なイビキが俺を安心させてくれている。
あっちゃんはゴムの袋を口でピッと切って手際よく取り出し俺のチンコに手早く付けていった。
「あっちゃんさ、俺のチンコ好きなの？」
「すげー好き」
即答だ。
俺本体は結構好きとか口では言わないとか微妙な言い方するくせにチンコは即答の全肯定とか・・・。
くいっとお尻を突き出したあっちゃんの浴衣をめくって、チンコでそこを探した。
軽く入り口を突ついたら、今度はあっちゃんが俺のチンコの根元を押さえてのみこんで身体を沈めてった。
「はぁ・・・」
どちらともなくお互いに息をつく。キツく熱い内壁に絞られるように絡みつかれる俺のチンコ。

わほーわほー

わっふるわっふる

おかしな状況にやけに興奮してしまって、俺はあっちゃんをテーブルに押さえつけて、チンコを更にあっちゃんの奥まで埋め込んだ。下腹部があっちゃんのお尻を打ちつける。
「はぁっ・・・んっ」
「あっちゃん山川起きるから声気をつけて」
「ぅんっ・・・わかって・・・んっ」
しばらく動かないで身体を密着させる。そしてゆっくり、先端からカリの部分が抜けないように出し入れを始める。
あっちゃんの身体は小刻みに震えて、半開きになった口が苦しそうにパクパクと息を吸う。
ゆっくりするほうが、あっちゃんは気持ちがいいみたいだから最初はなるべくゆっくりで慣らしていく。
こっちも敏感な先端が肉壁に擦れ中のうねりで快感の声が漏れる。
その時。
「うーん・・・ふももも・・・」
いきなり山川の寝言が聞こえて心臓が止まりそうになった。すぐにイビキが始まる。昨日はイビキなんかかいてなかったから、ちゃんと潰れてるはずだ。第一もう止まらない。
あっちゃんの中をもっと味わいたくて、だんだん腰の動きが激しくなる。懸命に声を抑えるように口を結んだあっちゃんの喘ぐ声が口の中でくぐもって聞こえる。
俺はあっちゃんの手を引いて、抜かないようにあっちゃんの身体を対面の座位になるようにしてまた腰を振った。
あっちゃんは髪を振り乱し辛そうに目を閉じて呼吸を荒くする。
俺のチンコの角度的に後ろより前からのほうが気持ちいい場所にまともにヒットするらしい。
水滴のような汗を額に光らせたあっちゃんなのに、ひんやりとした白い指が俺の肩を掴んで身体を支える。
休憩がてら乳首を浴衣の上からこねると、あっちゃんの直腸の奥のほうがギュッと、先端からカリの部分まで締め付けてくる。
そしてうねるように肉が動き、引き込むような吸引と一緒に今度は入り口のほうが締まる。
ピストンしなくても気持ち良いからイキそうになるとあんまり動くのをやめてゆるやかにする。それでもだんだんお互い登り詰めてって限界が見えてくる。そこからは苦しそうに喘ぐあっちゃんを少し乱暴に突くことになる。
「ふっ、ふっ、んっふっ」
眉間にしわを寄せ声にならないように、でもどうしても漏れてしまう喘ぎ。そして俺の獣みたいな鼻息。
あっちゃんのベトベトになってるチンコを握って腰に併せて一緒に扱くとあっちゃんの中はギュンギュン締まって、あっちゃんも腰を振り出した。

わっほわっほ

一緒に快感を貪るようにして、身体がガクガクと震え出したあっちゃんがだらしなく口を開いて涙を流すのを見たら我慢できなくて、キツく締められたあっちゃんの中でイッてしまった。
「まだ、抜かないで」
小さく短くあっちゃんは言ってまた魘されるようにハァハァと荒い息を肩で繰り返し、腹筋を痙攣させガクガクと震えながら中でイッった。
俺は射精してからそのイキっぷりを至近距離で、毎回度肝を抜かれながら鑑賞する。
萎えきってないチンコでまた腰を動かすと、あっちゃんは鼻をすすって過呼吸みたいに喘ぎながら俺にしがみ付いてチンコを締め付けてきた。
少し経ってキスをしながら、あっちゃんのチンコを扱いて、はだけまくって裸同然になってた俺の腹に射精させた。
もう疲れちゃって、だんだんチンコも萎えてきたけど、なんかあっちゃんは気持ち良さそうにまだ俺にしがみついてるから、そのまま抱き合った。
あれ？と、無音の部屋に気付く。
テーブルに見切れてたはずの山川の頭がスーッとテーブルから現れる。
あっちゃんは俺にしがみついたままだし俺は半裸であっちゃんを抱いてるしチンコはまだあっちゃんの中に居る。
山川は目を細めて俺たちを見た。真正面の俺と目が合った。
「ヘビーな夢だな」
山川は呟いて頭を掻いた。
あっちゃんは俺のチンコを入れたまま肩から振り返った。山川はポカーンとしていたが
「すげえ、超展開。どうせ夢に決まってんだから混ぜろよ」
そう言ってゆっくりと身体をおこす。
「そこで10回まわってコッチこれたらいいよ」
あっちゃんが苦しい条件をつけるけど、いやそれどころじゃないっすよ。どうにかして離れないと。
俺のチンコもう塩かけられたナメクジみたいに縮こまってるよ。
「サッカー部ナメんなよー」
山川はガッと立ち上がって、立ち上がったと思った途端に足がもつれて倒れてしまった。
「ビ、ビールごときでこんなラッキードリーム・・・を・・・逃す・・・か・・・・・・」
グー・・・と、またイビキが聞こえてきた。あっちゃんは軽く息をついて俺から離れて、傍のティッシュを取って渡してくれた。
ドキドキしながら腹の精液を拭いてゴムを取る。
ふと、あっちゃんを見上げると浴衣の胸のところが濡れてて、なんか申し訳ない気分になった。

わほおわほお

山川がいつもながらセツナイｗ

俺たちはまたイビキをかきだした山川を置いて、もう一度最上階の温泉に行った。
部屋のゴミ箱には捨てられないゴミを持ってって脱衣所のゴミ箱に捨てた。
風呂はもう時間が遅いせいか他に人が居なくて貸し切り状態だった。
身体を洗って湯船から夜景を眺めながら、なんかどちらともなく笑ってしまった。
「ビビった、さっき。あいつやっぱ酒強いな」
「俺のセリフだよ、混ざるとかマジでシャレなんないよ、友達の前でとかホント無理」
「そう？・・・あー、オレちょっとアブノーマルな感じになってるんだな、直さないと」
「どういう意味？」
「いや別に意味とかないけど。このままじゃそのうちお前のこと縛り付けてやっちゃいそう」
ちょっと恥ずかしそうにあっちゃんはエロいことを言って、こっちは思わず想像してしまい勃ちそうになった。
「し、縛るとか」
「大丈夫、縛らない。ちょっと虐めるくらいで我慢する」
縛られても別にいいっていうか手首くらいなら一回やられてみたいけどさ、なんか思い出す。
「あっちゃんってさ、やっぱ、その、手錠とか、そっち系のプレイの人なの・・・？」
「違うよ、何思い出してんだよ」
「・・・あっちゃんがＳなのかＭなのか分からないよ俺」
「だから相手に併せられるんだって。お前見てるとなんか汚したくなっちゃって」
うわー、多分俺、何されても大丈夫そうで怖い。あっちゃんに汚されるなら汚れてみたい。
でもそういうのってあいつの影響なんだろうなと思ったら、ちょっと変な気持ちになった。
きっと、あっちゃんもそう思ってたんだろう。
でもそれはお互い口には出さないで、俺たちは並んで夜景を眺めた。
そして風呂上がりにはもちろん新品の浴衣を着て部屋に戻った。

翌朝、俺だけ先に病院に診察に行って、後から合流して３人で早めの昼飯を店で食べた。
昨日夜中にあっちゃんに大量の水を飲まされた山川は二日酔いにもなってなかった。
「しかしリアルな夢だったなあ」
何度も首を捻る山川。俺は指示された通りにシラを切った。
あっちゃんはもっと凄い。
「気持ち悪い夢の話はもういいから口に出すなよ」
「太もも枕は夢じゃないよな？オレあっちゃんの太ももに顔埋めて寝てたよな？」
あっちゃんが頷いて、俺も頷く。

「おかげで足が痺れて参ったよ」
あんまり自然に言うもんだから笑いかけてあっちゃんに睨まれる。慌ててコーヒーを飲んだ。
あっちゃんは山川のコーヒーに砂糖を1つ入れてやって、それをちょっと自慢気に俺を見てきた山川に笑顔で言った。
「何の枕でもいいけど、昨日の夜のことは人に言うなよ、ゲームもビールも質問大会も全部な。昨日は大人しくご飯食べて寝ただけ」
「太もも枕は2人の秘密か・・・」
山川は俺の存在を無視して２人の秘密に酔いしれていた。

昼の新幹線で京都を出発して、向こうの昼飯が終わった頃にようやく学園の一行と合流した。
熊野古道を歩き、大自然の中の旅館で３泊目。翌日は伊勢神宮を自由参拝し、観光して帰路についた。
山川は2人になる度に、あっちゃんの太もも枕のことや風呂で見た裸の話や密着したゲームの話を自慢してきた。
特にツイスターゲームでは、俺が手を組まなかったことを責められた。俺が山川の都合の良いように手助けしてあっちゃんを負かせて３Ｐに持ち込むのが一番理想だったそうだ。
でも、俺とあっちゃんがやってるところを見た話はしてこなかったから安心した。夢だと思ってるのもそうだが思い出すのも胸糞悪いんだろう。
俺はあっちゃんがちゃんと可愛く写ってくれるまで写真を撮る列に並び続けて、４回目くらいで根負けしたあっちゃんにちゃんとしたツーショットを撮ってもらった。
それ以外は、昨日とうってかわって生徒に囲まれたあっちゃんに近づくことは出来なかった。
最後の夜は皆疲れててコソコソと盛り上がり、あっちゃんが怒鳴ることもなく平和に過ぎた。

帰路につく日の朝、鞄に入れてたあっちゃん専用のケイタイのほうにメールが入ってるのを見つけた。
"次は２人で色んな場所をゆっくりまわろう"
そう書いてあって、なんかもう幸せな気分に包まれながら山川の自慢話に相槌を打って朝飯を食べに移動した。




終わりです。支援こんな時間に突き合ってもらってありがとうございました！
こんなの投稿前に人に見せられないんでアホなことたくさんしてるけどまたネタと気力があれば何か書いてきます
セックス合宿は無理ｗ

おれ山川属性なんだろうかw微妙に応援してしまうw
職人エロエロいつもあざーっす！あっちゃんの乳首くりくりしたい

わっふるわっふる

>>462
乙！乙！
じっくり読ませて貰います

乙！
突き合いましたｗ

乙！大胆なあっちゃんかっこE
山川のいびきのふももも…にわろたw

おつかれさまでした
イイネ！修学旅行

乙！修学旅行編お疲れ様でした！
中逝きえろす！！

ガクガクなって中でいっちゃうあっちゃん最高エロすぎ
セックス合宿は自己補完して楽しませてもらうわwww

乙！ねる前に読めてしあわせだよ
チンコ締める描写がうまいなあ
いつもありがとよ

おつー！
面白かった！職人いつもありがとう

リーマンうっちーとリーマン俺です。
リーマンなんて散々だ！って人は飛ばしてください。


「しつこいですよ。お引き取り下さい」
少年の様な無垢で幼い印象を受ける目の前の男は、
それとは対照的に、無駄に畏まった業務的な口調であった。

「…ちょっと待ってくれよ。俺は君と話したいだけなのに」
「もう話せることは話したはずです。わざわざ職場まで来ないで貰えますか」
あの時見せてくれた満開の笑顔は、もう見れないのだろうなと心で確信した。
ぴくりとも笑わず、ポーカーフェイスを保っている。
それどころか瞳の奥で憎しみとも怒りともとれる思いが揺らいでるようにも見えた。

ウシダ。目の前にいる、この男が全ての始まりだった。
俺は至って普通のリーマンであった。ほとんど惰性で続ける生活に半ば飽きかけていた頃、
こんな極寒の地にこの男はやってきた。
髪の毛の色も、背丈も、体の線の細さもこんなにも自分たちとは違うのかと驚いた。
それと同時に、ウシダに強く惹かれていたのも事実だ。

「俺は貴方が何をしたいのかがよく解りません。」
「何って…」
「こっちにもプライベートという物はあります。
　いくら深い所までいった仲と言っても、過去は過去です。貴方は踏み込み過ぎです。」
「じゃあ、教えてくれよ」
思わず声を荒げると、ウシダはぴくりと片眉を上げた。
「分かりました。貴方が聞きたいことにはちゃんと答えます。
　だから……もう俺に近づかないで下さい。」
「…何で、俺の目の前から急にいなくなったんだ？」
間髪入れずに聞くと、気まずそうに目線を逸らした。
「それは…直属の命令です。自分の意思で辞めたわけではありません」

ウシダは俺と同じ部署に着くなり、そつなく仕事をこなしていった。
それでいて傲慢や偉そうな態度は一切取らず、何事にも謙虚で優しい男だった。
最初は警戒していた同期の奴らも、次第にウシダと打ち解け冗談を言い合う仲までになった。
勿論、俺もその中の一人である。
ただ、ウシダは俺だけに見せる別の一面があった。
同期の奴らの前では、子供の様に無邪気で笑顔を振りまいていたが
俺の前だけでは大人の色香を匂わせる、少しだけブラックな一面を見せていた。
俺はそんなウシダに、情けないことに欲情していたのだ。
その時の流れで身体を重ね合った時もあり、ウシダはあっさりと俺に身体を預けてきた。

「そんな…あまりにも突然すぎる」
「しょうがないじゃないですか。俺は逆らうことなど出来ないもの。」

そんな中、ウシダは突然俺の前から姿を消した。
探すにも当てがなく数日間茫然としている所に、先程同期の奴がウシダと街で偶然会ったと言う。
どうやら新しい職に就いたらしく、それも何と充実しているそうだ。
　
怒りしか湧いてこなかった。
何の知らせも無く突然いなくなり、しかも新しい職場で充実している、と。
同期の奴はウシダの新しい職場を知っていた。
迷惑極まりないがウシダの新しい職場に強引に押しかけると、ウシダは驚きつつも別室に通してくれた。

「いなくなるのなら、一言俺に言ってくれればよかったじゃないか」
「…すみません。動揺させたくなくて…」
一歩近づくと、ウシダは少し身じろぎしたが、俺の目をまっすぐ見ていた。
「本当に、何があったかと……」
目にかかった前髪を払ってやると、ピクリと肩を揺らす。
「…もう、俺は貴方と会う資格なんてありません」
「…どういう意味だ？」
「だから、もう俺に近づかないで下さい」
目を伏せて睫毛を震わせながら、そう言う。
「何でだ？君は何も悪いことしていないじゃないか」
「そう思われていた方が、楽です…」
肌の白に映える真紅の唇をなぞると、怯えたような目つきで俺を見上げてくる。
「なぁ、分からない。何もかも…どうしてこんなことになったんだ？」
「…もう、やめてください！」
驚いて唇から指を離すと、ウシダはカタカタと体を揺らした。
「もう、悩むのは嫌です。辛い思いは散々です。
　…けど、貴方は決して悪くない。…だから…」

「これ以上俺を苦しませないで下さい」

弱弱しい声でそう言った。
頭が完全に思考を止めた。俺が、いつウシダを苦しめた？
分からない。いや、分かろうとしないのか…

「もう、帰ってください」

しばらくしてから俺は頷き、ウシダの胸ポケットに連絡先が書いてある紙を差し込んだ。
「何かあったら…そこに連絡してくれ。
　したくなかったら捨ててもいい。」
そう言い残して部屋を出ていく。

手にはウシダの柔らかい唇の感触がまだ微かに残っていた。
どうにも出来ない怒りと悲しみだけが、俺の心の中で葛藤していた。

わわわわわほーわほー

あっちゃん先生ありがとうー！また是非書いて欲しい！学生生活のイベントって、学祭と修学旅行が
メインだもんなー。あとなんかネタあるっけ？体育祭とテスト勉強しか思い浮かばなねー！

ウシダワッフル！朝起きたら二つも作品きてるってこんな幸せないなw

ウシダと再会して数日後、携帯に一件の着信が入っていた。
『会いたいです』と留守番電話に残されていた声は、確かにウシダであった。
慌てて仕事を引き上げて、家に直帰した。
仕事が終わりがてら俺の家に来てくれとは言ったものの、果たして本当に来るのだろうか。
買ってきた酒に手を付けることすらできず、ソファの上で丸まって悶々としていた。

薄暗い部屋の中でワイドショーを眺めていたら、急な眠気に襲われた。
はっきりとしない意識の中で、ぼんやりとウシダの笑顔が浮かんでくる。
俺の名前を呼びながら走り寄ってくる光景が、今ではもう懐かしい。
身体を重ね合った時の滑らかで白い肌、唇を噛んで快楽に耐え忍ぶ表情、
そして時折口から洩れる色っぽい吐息も全て。
あの時は幻だったのではないか。
先日ウシダが俺に見せた顔は前面に拒否が出ていた。

俺が、何をしたっていうんだ。
いつ俺がウシダを苦しませたり辛い思いにさせたんだ？
俺なりに精一杯愛したはずなのに。
どこからかすれ違い始めた思いは、二度と一本の線になることは無いだろう。

色々な気持ちを振り払うように、勢いよく起き上がる。
時計は８時を指していた。
窓を叩く雨はさっきより強い、横殴りの雨になっていた。
雨に濡れていないかなどを考えていたら、家のチャイムが鳴った。

はじかれるように玄関の扉を開けると、
前髪から水滴を垂らしながら俺を見上げるウシダがいた。
「どうぞ、入って」
先に家の中に入れるよう促すと、コクリと頷き傘を閉じた。

「突然すみません」
「いいよ、俺は全然構わない」
「俺が近づくなとか言ったくせに、会いたいって…馬鹿ですよね」
困ったように笑うウシダは、昨日よりかは朗らかな感じがした。
近づいてタオルで髪の毛を拭いてやると、くすぐったそうに目を閉じた。

「前は突然押しかけたりして、すまなかったね」
「いいですよ、もう…」
タオルを取って前髪を直してやると、俯いて溜息をついた。
「…忘れよう忘れようと思っても、中々忘れられないものですね」
「え？」
「新しい職場に就いて貴方のことを忘れようと必死でした」
ぐらりと視界が揺れた。
何を言っているのか分からない。
「でも、日が経つにつれてだんだんと会いたくなってきて」
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
ウシダの肩を持つと、小鹿のような潤んだ瞳がぱっと俺を見上げ
目線がぶつかると恥ずかしそうに頬を染めた。

…何故俺はこのような状況でこの男に欲情しているのか。
雨で髪の毛が濡れているせいでいつもより色っぽく見えるから？
長い睫毛も、つるんとした頬も、果実のような赤い唇も。
前は毎日の様に見ていたはずなのに、変に胸が高鳴る。

「本当は貴方に会えてとても嬉しかった」
細く括れた腰を引き寄せ、顎を上に持ち上げる。
唇を軽く重ねると、向こうから舌を割り込ませてきた。
熱い舌が口内に侵入してきて、ねっとりと絡ませられる。
ジャケットを脱がせ、シャツのボタンを外して隙間から手を差し込む。
ウシダのすべすべの肌を撫でまわすと、二つの突起に指が当たった。
「っ…」
眉を寄せて熱い息を漏らす。
ぐりぐりと指でこねると、小さく声を上げて身をよじらせた。
「……駄目です…また戻れなくなっちゃう…あっ」
更に執拗に指で弄ぶと、がくりと膝を折って倒れそうになった。
身体を支えて再び深くキスをすると、苦しそうに喘いだ。
ウシダのベルトに手を掛けると、手首を掴まれ動きを止められた。

「これ以上俺を苦しませないで下さいって言いましたよね…っ」
「…何が苦しいんだ？」
「これ以上好きになったら駄目って思ってるのに、会いたくなってしまうのが苦しいんです」
はぁはぁと荒く息を吐きながら涙目で訴えてくる。
「きっと、もっと好きになったら自分で止めることは出来なかったでしょう。
　直属の命令と言いましたが、自分で決断したことです」
「…それは本当なのかい？」
「ええ。」

ベルトから手を離すと、ウシダは「辛い」と一言言い、頬に一筋の涙を流した。
そんなウシダを、俺はただ抱きしめることしかできなかった。


寸止めですみません、一旦終わりです

俺のＩＤがＡＶ……

AV HEYHEY!
真っ昼間からどうしてくれるんだこの気持ち

あっちゃん先生ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
今回もえっろいわぁ。うれしいけど昼休みに見たらあかんヤツやｗ

これこっちのスレ向きだから持ってきたわw つい最近このネタ見たばっかだからわろたw

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4095837.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4095838.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4095840.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4095841.jpg

>>482
うっちーのこういう画像は一生出てこない気がするわ

>>482
これをあつとちゃんに置き換えて例の職人のやつ見ながらヌキヌキポンしました
もうたまらん

それはもうゲイだよね君

>>485
？！
違うあつとちゃんが好きなだけだよ…

ヌキヌキポンw
タイムリーな画像だ

検査と称して体の隅々までいじくりまわしたい
内田のお尻グチョグチョにしたいなぁ

高校教師の続きもワッフル！

さっちゃんあっちゃんに会いたいね

473のリーマン俺はあの北国に置いてきたうっちーの続編じゃないよな？
作品多くて嬉しい悲鳴でごっちゃになってるｗ続きわっふる

職人タチの作品9スレ目位まで全部保存してたけど最近は読んで満足して保存が疎かだ…

>>491
あれ、続編じゃないのか

疲れたときに唐揚げクン、ぬこアツト、座敷わらし、owari職人の片言うっちーが読みたくなるな…
ショタなのかな俺は

職人がこない夜は過去作品を読み返す。愛人職人またこないかなーきてんのかなーエロくて好きなのに。

かつて北国ウシダを書いた者（ティクビフェチの俺）です。
続きが進まないうちに春になってどうしようと思ってたら
続編？書いてくれる職人が現れた？？
それぞれのウシダを読めるのはこのスレならではだと思うので、期待してます。

ティクビフェチ職人！！！！北国のウシダも書いてたのかw

>>495
多分違う設定だと思う
春だろうが夏だろうが北国のウシダ待ってるよ

北国ウシダは確か30過ぎの大人のウシダだったよな
今日のリーマンウシダは実年齢ぽい若い感じだったから別設定かと思ってた

>>495
俺も何時までも続き待ってるよ！

多才な職人タチに恵まれた良スレだよな
「セックスしよ？」とかサウナの奔放うっちーもこの時間帯に読みたい一品
密かに続きワッフル

>>495
続き全裸で気長に待ってます！！！

>>495
俺も北国のウシダファンです
気長に待ってまーす

>>495
北国ウシダ、今でも読み返してる
いつか続きがきたら嬉しい！

新しいウシダ職人さんの続きもわっふる！わっふる！

>>494
いるよー
最近は毎日職人さんが投下してくれるから有り難いね〜毎日仕事終りに来て癒されてるよ
特に俺さん職人にはムスコが世話になってます、ティクビ職人のも好きだこれからも頑張って〜

あぁあああ内田と授乳プレイしたい
俺は乳首を吸いたいから、おっぱいが小さくても大丈夫だよ

小さめの乳輪と小振りな乳首が処女っぽくてたまらん

ママうっちーが子供をあやす時におっぱい吸わせてるところをふすま越しに見つめていたい

内田は赤ん坊の抱き方上手いからなあ〜

>>506
お前はパパの立場じゃないのかｗ
うっちーの授乳の様子も普通に想像出来るんだが…

http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10823056.html#10823056


うっちー

>>505
そうなんだよ
尻や腰やうなじはエロいのに乳は残念と思ってたが今年のやべっち見て勃った
あれは乳房になる前の○○ｼﾞｮのだよ
あれ以来このスレに貼ってあったそのおっぱいを保存して使わせて頂いてる

prに来てるつい（でもね、ウッチーが来てくれた！）の記念写真が
あっちゃん先生に見えるんだがｗ

>>511
お前は俺かｗサッカー少年タチには申し訳ないが想像してしまった

>>511
そうそうｗ
あのギューギュー具合も空気出してるｗしかし顔ちっせぇなー！
色は白いし手は女の子みたいだし高校生が比較対象でも可愛いとか…

>>511　教えてくれてありがとう
本当にあっちゃん先生だw
つうか体育の美人女性教師だろ
男に見えん

ちょっとそれはいかがなもんか
あの内田があそこにいる高校生たちに酒呑ませたり足コキしたりすんのかよ…

リアルあっちゃん先生ｗ
あの中に山川や俺君居てもおかしくない訳だな

予想以上の美白小顔美人でびびったわ
ところでチャラいってどんな風にチャラかったんだw

俺帰ったらセックスするんだーとか？

記念にエロいことしてやろっか？とか

学生時代に少しだけ腰パンして「あれ？うっちー今日腰パンしてるね」
って言われて、恥ずかしがりながら結局直すとか？

それチャラくないだろｗ
あっちゃん先生ならまあエロテクニックの伝授だろう

そういえばうっちーがさ、口開けながら跪いて上を見上げてる画像があるんだけど
遠近法で手前にいる選手がうっちーの頭掴みながら立ってるように見えるんだよね




ひらめいた

>>951
ヘ、ヘンタイだぁー！！

あつとせんせい読み返して一発抜いて寝る

>>491
ストーリーごとに保存して終わったら印刷して薄い本にしてベッドの下に置いてる
職人さんいつもいつもありがとう

>>503
末尾大文字は間違いなく愛人職人！また気が向いたらエロいのオナシャス！

ママうっちーのちっぱいに練乳ぶっかけて、疑似母乳プレイ
甘いおっぱい出ちゃったね〜ベタベタするからキレイにしようね〜て
ひたすら乳首とちっぱいを入念にぺろぺろちゅっちゅぺろぺろ
ベロベロし続けてたら今度はママが赤ちゃんみたいに泣き出しちゃったから
じゃあ下のお口でみるくいっぱいゴクゴクしてね〜てパンパンパンパン
ママうっちーはロマンの宝庫

ひとりぐらいあっちゃん先生のケツ触ったやついるだろ

>>511
顔小せえし白いし可愛いし
マジであっちゃん先生だった
まーた妄想が捗っちゃうなぁ

逆に岡ちゃんみたいに触られたかも･･･

>>526
全力で支持する。
俺になかった発想だった
すげーいいな

俺177で65Kgなんだけど、よく背高いしガタイいいねって言われる
何でうっちーはこんな華奢に見えるのか不思議だ

誰か練乳プレイオナシャス！！！！

>>531
華奢に見えるけどやっぱスポーツ選手だから生で見るといい身体してるんだよな…
触りたいマジで
握手だけでもいいから
いや、ハグだけでもいいから

>>533
すでにアッパーカウンター喰らってるレベル

>>531
うっちーは手足の長さが一般人とは違いすぎる
俺も似たような身長体重だけど胴長短足なおかげで全然印象違うんだぜ…

うっちーを生で見た人の感想が全部スポーツ選手らしからぬ「細い」だからなｗ
手足が細いとイメージ的に細く見えるしうっちーの場合は手足が細くて長いから余計に
細く見えるんだろうな
腰回りをぎゅっと掴みたいフェーアマンのように

顔も可愛くてちっさいしなー

うっちーとしゃぶり…しゃべりたいなぁ
色んなことシた…話したいなぁ
合法的に出来る方法を毎日必死こいて考えてる

>>538
合意で無い場合は全て違法なのがツライなｗ

姐さんスレでうっちー似ビデオがCOATにあるって見て必死に探してしまった
目をこらして見たけどなかったよ…損した気分ｗ
うっちーの練習と試合のエロさ加減が天井知らずで辛い

>>540
自分も所属モデル全部見たけどいなかったよな
篤人って名前のやついたけどまったく似てないし
ちょっと似てるけとこいつか？と思ったやつも他の画像見たらまったく似てないし
ま、あんな可愛い子に似たのがビデオなんかにいるわけないよな

ベッドの上で下半身脱いで両膝抱えてア〇ル見せて欲しい
指入れて気持ち良くしてあげたい
大人の玩具とか好きかな？

>>542
この前初めて玩具を試してみたら、すげー恥ずかしがりながらも泣いて善がったよ
本当は興味あったけど、恥ずかしくてなかなか言い出せなかったみたい

あのスレで言ってるモデルかは定かじゃないが
今まで見たゲイビの中で個人的に一番篤人に似てると思ったのはこのモデル
勿論髪型とかは全然違うけど顔つきとパーツバランスは普通に似てるとおれは思う
写真だけじゃなくて動いてても割と面影あるから抜ける
それじゃなくてもイケメンだし
あくまでも個人的な意見なので似てる似てないの話は受け付けませんw

http://www.coat.co.jp/sp/index.php?f=search_result.html&search=修斗&offset=0

ねちっこいスケベなおっさんと寝ることになって
最初は嫌がったり恥ずかしがったりしてるんだけど
だんだん気持ちよくなってきて嫌なのに感じちゃううっちーとかいいな

>>536
肩幅もあんまり主張してないしな
上半身はマジで細くて薄くて短い
なのに尻からバンっとなってるから余計にシルエットが不思議になるんだよ
ゲンルマンが横に並ぶと余計にな…

オイ！玩具の前に女みたいに中でもイケることを教えてあげないと痛いだけだぞ
まずは排泄の快感を教えてあげないとな

やっぱし現実にはむずかしい
「赤ちゃんできちゃうっ！」
を言ってほしい

受精しちゃうだなw

>>544
リンク失敗してた
coatのHPで修斗で検索

>>547
おもらしさせたい
過去スレにあった車でペットボトルにさせるのは衝撃だった
新たな扉を開いてしまった訳だがどうしてくれるｗ
ユニ着たままおもらしさせたい

どうせパラレルなんだから脱がせて見たら両方ついてたっていうのも
ありなんじゃないか
うっちーなら両方ついてても不思議じゃないイメージあるし
しかも両方とも未発達で開発してあげるとか最高だな
クリ責めでいっちゃううっちーとか最高に可愛いだろうな

ふたなりうっちー！

夢でうっちークンニしたわ

潮吹きうっちー

>>538
ウッチーが帰国してる時にたまたま疲れたウッチーがサウナで逆上せてふらついて倒れようとした瞬間、偶然にも後ろに居合わせた俺がとっさに支えようとしたが、支えきれずに尻餅をついた拍子にウッチーの尻にゴールを叩き込むなら事故だから合法だよな？
しかし、ウッチーが倒れこむ瞬間に俺のFWが駆け上がり、ウッチーのDFを交わしてウッチーにゴールを叩き込めるかが問題。
最初から俺のFWがゴール前で待ち構えてたらウッチーの危機察知能力でウッチーのDFを割ることは出来ないだろうし…
うん、もうダメだ…寝るわ…

>>556
ワロタｗスピード感あるなｗｗ
うっちーのDFはもちろんおまえまかり間違ったらうっちーのデカ尻にプレスされるかもしれないんだぞｗｗｗ
それも本望だろうけどｗｗ

>>556
ぷりケツディレイされてゴールならずも兜合わせでコーナーゲットとかでもいいよな

>>551
おもらしは最近気に入ってる妄想のひとつだw
もらさなくてもおしっこしてるところだけでもいいから見たい
内田はションベンよりおしっこという単語が似合う

>>556
お前のFWが回転しながらうっちーの穴めがけてきたらレッドカード貼りつけてやる
勿論その後は審判には逆らえないうっちーを誘ってだな‥‥ブンデス時間‥‥
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4101125.jpg

>>552
うっちーなら不思議じゃないよな
両方あったとしても服着てたら分からないし
ファンタジーな下半身

はーお前タチのエロ雑談読んでたら頭がフットーしちゃうよぉ！
よつばとでも読んでﾏﾀｰﾘしてくるか…

雑談にあったゲッツェの野外手コキ…もとい放尿動画見て
「これがうっちーだったら」と考えて目がランランとしてしまいましたよｗｗｗ
おかげでCLまで持ちそうだ、ありがとうゲッツェ

>>563
見たｗｗｗ
俺はようじょみたいにしゃがんでしっこしてるうっちーを妄想ｗｗ

ひらめいた
小便とみせかけて別のものを出す

仕事忙しかったからあっちゃん先生今見終わった。修学旅行は家に帰るまでが修学旅行って聞いたぜ！
またしばらく見られないの寂しいわー

内田は夜はドＭだろ？
って事は目隠しや緊縛とかも押せばやってくれんのか
感度も良さそうだし、男に目覚めてくんねぇかな
まぁ俺にはチャンスはないんだけどさ

目隠しさせた時の口元が色っぽそうだ…

>>565
みんなひらめきが多すぎｗ

>>568
そうなんだよ、絶対エロいんだよ
抵抗の出来ない状態で思いっきり乳首いじったりア〇ル犯したいわ
もちろん合意の上でだけどな
こんなのここでしか言えねぇ

軽い拘束くらいならまあ普通にアリだよな
ボクミタの裸のように、口八丁手八丁で言葉巧みに迫ればいけるかもしれない
ただイケ（r

合意の上なら目隠ししない絶対に！

目隠しだけなら何か理由があれば出来るな
だれかチャレンジして、見せてくれんかな

スイカ割りしたらええんや
黒い革の目隠しつけてもろうて海辺で水着で
その後はほれ、そこはそれ…

>>572
逆にプレイの一環としてそこまで出来る仲になりたい
うっちーって惚れた相手になら
結構従順に言うこと聞いてくれそうだ

海辺で水着で目隠ししたカワイコちゃんを変態どもがハァハァしながら取り囲む姿が見えた

>>574
いいなスイカ割り
「もうちょい左」「そうそうまっすぐ」「まだ手を下ろさないで」
自分の所で倒れさせる

変態Ｍ全裸男タチがこっちのスイカこっちのスイカって呼んで
ゲッツェというプレイもある

04TVのインタはうっちーに「だ〜れだ？」て目隠しされてる気分が味わえた。
そのままドイツ語で「来て！来て！」言うから思わず指の股prprしたら画面汚くなったw

目隠し派多いな、俺絶対セシュターだわ〜
可哀想だけど想像するだけで滾る

>>579
ど変態現る

ハイヒールフェチの俺はハイヒールを推したい
赤いのな
黒でもいいが
ヒールで仁王立ちになったうっちーに踏まれるもよし
慣れないヒールで立てなくてプルプルしてるのを見るもよし
うっちーの足首に興奮してしょうがない

>>582
なにそれ超萌えんるだけど

膝下すらっとしてて足首も綺麗だから似合うだろうなハイヒール
ロングブーツに編みタイツもいいな
んでホットパンツな
うっちーのフトモモ視姦しちゃるでええええええ

おおホットパンツええな
ホットパンツにニーハイかロングブーツな
化粧とかはしなくていいから普通に女の子の服着てみてほしい
写真集出す時はぜひ！

女装してないのにむしろユニ着てるのに男の娘っぽい時あるな

内股には我目を疑った
なぜサッカー選手でこんなに愛くるしいのかと

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4103294.jpg

>>586
これとかな
思わず凝視した

滲み出るエロかわ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4103383.jpg
>>586
ぼやけてるけどコレも涎モノ

>>590
ぼけてるのがなんかエロいな。
ていうかメガネうっちー結構好きなんだけど最近あんまり見てないな

こんなエロい太もも丸出しでエロ女教師みたいな顔して寝転がってるとか誘ってるだろ

正直メガネうっちーはやぼったい
でも漫画でよくある「メガネを外すと超美少女」を地で行ってると思う
外ではメガネしてて自分の前でだけ外してほしい
ゆっくりメガネを外す睫毛バサバサの伏せた目を舐るように眺めたい

メガネうっちーまじタイプ
野暮ったいのが超かわいくね？

おう同士同士
メガネっ子たまらんらん

キスやセックスの前に外してあげるのが良いんだよ
でも内田は目が凄く悪いんだろ
外したら誰かもわからんのかな？

>>596
じゃあソーセージと雄の区別もつかないな
ナイス

>>597
齧られちゃうぞｗｗｗ

>>598
ぎゃあああああああああああああああ
でもうっちーの血肉になって寄り添えると思ったら幸せか…

>>590
こんだけボケてると余計に男臭さがないよな
あの内腿やべえってマジで

>>590
「私の奴隷になりなさい」ってキャプションつけたくなる

壇篤乙

>>601
あれうっちー主演でも余裕でいけるな
勿論俺は御主人様やる！
剃毛プレイとか

>>601
うっちーが風呂で緊縛されるんか

赤い紐？

あーうっちーのチンコなめたいなー

http://video.fc2.com/content.php?kobj_up_id=20130404Kkm4kB4f
あんまりうっちーには似てないかもしれないが
なかなかかわいい。名前が知りたい

>>607
あーこれ抜けるかも
スレチかもだけど ちょっと職人達の書くうっちーを髣髴とさせるな

男物のキティちゃんパンツとかあるんだなw

>>607
これはヌけるかも、と。
他にも何かねーかと欲かいて他のページ見てみようとしたら
「登録完了」ってorz
まさかここにきてひっかかるとは。
浮気心にバチ当たったのかー。
もうこの先ずっとうっちーだけでいい！
いや、うっちーだけがいい！！

>>610
えっ申し訳ない。どこのページいった？
勝手に登録になったことないけど…

おまっ…
あーゆーサイトはリンク先確認しながら踏まないとあかんぞ！

>>610
FC2はアダルトサイトの中だと最も有名なとこの一つだし閲覧人数も相当だし
騙し系では一切ないよw
xvideosとかと同じくらい
バーナーのリンク踏んで違うとこ飛んだとかじゃないかな

内田篤人が乳首触られてよがってる姿を合法的に見れる方法ないかな
選手同士の悪ふざけ的なのでもいい
一生のおかずになる

ごめんね>>607だけど、どのページがわからんが>>610みたいなこともあるようなので気をつけて
とりあえず短いサンプルみるだけなら大丈夫なので。
この子Tシャツ脱いでボサボサ頭になったらうっちーに雰囲気似てない？
ゲイビに詳しい人いたらタイトル教えてほしい

>>610だけど、「動画無料サイト�A」ってのを踏んでったらそうなったので
皆くれぐれも気を付けてくれ。
ま、今時こんなのひっかかるヤツいないだろうが。

>>607
気を遣わせてすまん。
>>607は悪くない。
あのページを見る分にはなんも問題なかった。
更なるエロを求めた自分が浅はかだった。

スレ汚しすまんかった。

広告サイトに引っ掛かったっぽいなｗ
携帯だから仕方ないかもしれないけど
リンク踏む時は慎重にな

うっちーの生尻動画流出！
とか書かれてたら思わずクリックしそうで人のこと言えないけど

性だよなあ…
俺もウッチーの名前使われたら引っかかる自信ある
頭冷やせばんなことあるわけねえって話なんだけどなあ

>>614
同サロ板なら知ってる姐さんいるかもよ？ただ自分はまだウッチーホモだからあの板行かないけどw

ティクビフェチです。こんばんは。
月一頻度での更新ですみません。
忘れた頃に続きを上げてしまって申し訳ない。
今回もエロのみ・ストーリー性なしで、ひたすらいちゃついてるだけの話です。
苦手な方はスルーでお願いします。


性急に手で抜きあったけど、どうにもまだ収まりそうにない。
久しぶりの今夜は、なんかおかしくなりそうなくらいに滾っちゃってる…俺ら。
とりあえず、べたべたになった身体をいちどすっきりさせたくて、
素っ裸のまま、もちゃもちゃ絡み合いながらバスルームへなだれ込む。
風呂入るかな、って想定して、いちおう湯を張っといたんだけど、
そっからだいぶ時間が経過して、もうすっかりぬるくなってる。
で、俺がシャワーコックひねって熱いお湯を出したのに
うっちーはというと、そのままざぶんと浴槽に飛びこんだりするから。
「なんだよー、ぬるすぎるってこれー」
「だから冷めちゃったって言てんのに」
振り返ると、ただでさえエロい身体してんのに、それが髪の毛までしっぽり濡れそぼって
しかも可愛い乳首が水の刺激でびっくりして、またくっきり硬く勃ちあがってんの。
先端からぽたぽた水滴がしたたり落ちて、つまんでください、って誘ってるようにしか見えない。
ああ俺、つくづく変態だよな。真っ先にソコに目が行くって。
でもさ、真っ白な肌に乗っかるツボミの薔薇色の、こんな鮮やかなコントラスト見せられちゃったらさ。
もうね、背後から割り込むみたいにして湯船に身体ねじ込んで、後ろから抱きしめちゃったよ思わず。
こんな時、バスタブ大きくてほんと良かったって実感するわ。
背中から回した両手で、二カ所並んでる硬いとこを容易に探り当てて、
手のひらで芯を感じながら、平らな胸に手を押しつけてさわさわと上下に撫でる。
びくびくって身体が跳ねて、小さな水しぶきの音が浴室に反響する。
「どしたの、まだ足りないの？」って耳元で囁きながら、今度は親指と人差し指でつまんで
両方いっぺんにきゅん、きゅんって引っ張ってみる。
「あ、あん…やっ…！」って小さく悲鳴みたいな声を上げて身体をよじるから
今度はもっと大きな水音がバスルームに反響する。
水の中で所在なくぷかんと浮かんでた可愛いちんこが、熱と硬さをもって勃ちあがってくるのがわかる。
すべすべの背中に押しつけられている俺のソレも、ぬるい水の中でむずっと不穏な感じになりつつある。
バスルームの照明はリビングよりだいぶ明るくて、
濡れて輝く真っ白な肌の際だった美しさとか、そういうのにあらためてはっとする。
肩つかんで対面させるようにこっち向かせて俺の身体の上に乗っけると、
明るいライトの下で、濡れて光るふたつの突起がよりいっそう鮮明なディティールで、俺を誘ってくる。
「こんなに育っちゃって、どうすんのよ…」って言いながら、片方を口に含んでちゅって吸い上げると
また身体が震えて、うっちーは声を出すのを必死にこらえるかのように、
きゅっと目を瞑って自分の口を手で塞ぐ。
声出すの我慢してなんになるの？身体はもう抗えないだろ。
尖らせた舌先を尖端に押しつけるようにしてぐにぐに捏ねていじめてやると、
きつい刺激に耐えられなかったのか「ふっ…う、うんっ」って塞いだ指の隙間から荒い息が漏れて、
すっかりオトコになって大きく硬くなったちんこが、俺の臍のあたりを重たくノックする。
濃い薔薇色をした小さめの乳輪がぷつぷつ粟だち、いじられて育ちきってしまった肉芽が、
先端にほんのりきれいな桜色を覗かせているのがわかる。
普段は見えないその淡い部分が、皮剥かれたクリちゃんみたいに敏感なとこなんだな多分。

うっちーの濡れそぼった髪から、すっかり冷たくなった水滴がしたたり落ちて、俺の肩の上に零れる。
顔も髪も濡れて、唇も濡れて光って、少し開けた口から白い歯がわずかに見えて
下から煽りの角度で見てると、なんかすげーやらしい表情。
すっかり勃起しちゃったちんこを握りこむと、「あっ」って小さな声と同時に、竿がびくびくっと脈打つ。
水んなかでよくわからないってだけで、鈴口のところを親指で探ると、
水とは違うぬるぬるの分泌液が染み出ているのがわかる。
ぜんぜん触れてもいなかったのに、こんなんなっちゃって、ほんとに乳首だけでイッちゃえるんじゃないかな、もう。
ドライ覚えるとやめらんなくなるって、そういえば聞いたことがある。
快楽をにじませて潤んだ瞳が魔法のように近づいてきて、唇が塞がれる。
キス好きだよね、うっちー。
もったりして弾力のある舌がすぐに忍び込んできて、まるでなにか挑発するように、俺の口内を自在に動き回る。
うっとりと目を閉じて、長い睫をかすかに震わせて、なんつー気持ちよさそうな顔してるんだよ…
自分がこんな表情させてるって、ちょっと自惚れていいかな俺。
キスを交わしながら、袋の付け根とか、ちょっと毛が伸びてるところをさわさわしながら
毛剃らせてよ、って頼んでみる。
おまえ、ほんっと変態、って牽制しながら、でも多分、これまであちこちいじられて
すごく敏感になってる自分の身体をよっぽどもて余してんのか、
「でも、そのまえにいかせて」って、濡れた声でエロエロなことを言い出すもんだから
俄然、滾ってまいりましたよ俺。
アレがあったよ、そういえば。
ボーリングのピンみたいな形した、ミニサイズのローター。
振動がなんつーか繊細でさ、女の子のお豆を可愛がるのにちょうど良かったのね。
俺、エッチの時あんまし相手にオモチャ使ったりすることなかったんだけど、
これ、すごくいいみたいでさ…モーター音がするだけで、じゅくじゅくおつゆが溢れてくるコもいたりして。
パンティの上から強めに押し当てて布越しに振動を感じてもらった後、
皮に包まれたままおっきく育ったクリちゃんをくるんと剥いて、
ローターの振動をちょっと弱めて、そこに触れるか触れないかくらいのやさしい感じで先端をちょんちょん突っつきながら、
片方の手指をおまんこの中につっぷり差し込んで、くちゅん、くちゅんって出し入れしてあげると、
わりとすぐ、とろっとろになってイッちゃうんだよね。
そうやって、ぬめぬめにほぐれたところへちんこ挿入すると、自分もすっげ気持いいのよ。
まー、うっちーとこういうことになって以来、女の子とエッチすることもなくなって、久しく使ってなかったんだけど。
なんかそういえば、ってタイミングよく思い出して、
ドライでいけそうなくらい感度上がっちゃった乳首に試してみたくなったんだ。


書きながら上げてます。
なるべく早く続きも上げたいです。

ティクビフェチ職人わっふる！わっふる、

わっふるわっふる

いつだったかエロサイトの「篤人24歳〜」って文字広告をクリックしたことあるわ
勿論リンク先に24歳の篤人なんてどこにもいなかった

職人さんわっふー。

>>607の動画見たらノットモ思い出した。

ティクビ職人わっふる
乳首最高だよな
最初は「くすぐったい」って笑うだけだったのが、段々開発されていく様を見てみたい
目つぶってすんげぇ声を我慢してそう
ベッドの中で男に虐められて喜ぶドＭにしか見えん

ティクビ職人来てた！
わっふぉー！！

>>607
これヤバイかも
思った以上に可愛かった
うっちー限定のはずなんだが新しい扉開きかけ

ティクビフェチっす。続きです。
道具使ったプレイ（でも大したことないですが）駄目な人はスルー推奨。


洗面台の引き出しの中に入れっぱなしになってたそれは、幸いまだ電池切れになってなくて
スイッチを入れるとぶーん、って控えめなモーター音と小刻みな振動。
戻って浴槽に沈んでる身体を背後から抱きしめて、手の中に隠すように握ったピンク色の器具を
不意打ちのようにちょん、っと突起に当てる。うわっ！ってけっこうな大声とともにひじ打ち食らって俺、涙目。
いきなり先っぽじゃ刺激強すぎたかやっぱ。
「おいちょっと待てよ、なに使うんだよ…」って少し怯えたように身体を離そうとするから
「大丈夫、気持ちいいだけだから」って俺なりの誠意を持って説得…ってあんま信用されてねえなその顔だと。
でも、手のひらサイズに油断してくれたのかどうなのか、やさしくちんこ握ってゆるく上下動しつつ
耳たぶの、弱いとこを舌先でくすぐりながら引き寄せると、もったりと身体をあずけてきたから
まずは乳輪のとこに軽く当ててご挨拶。
ふっ、って息を吐いて身体がこわばるのがわかる。どうやら今夜はこの部分も感じてるみたい。
振動する紡錘形の先端を、いちばん敏感になってる硬い部分をわざと避けつつ、
勃ちあがってる付け根の際を囲むようにくるくる撫でると、焦れたように身悶えするから、
空いてる左手で、刺激してない方の先端をつくつくと軽くノック。
まるで身体の中で線がつながってるみたいに、ちんこが小刻みに脈打つ。
なんかさ、けっこう気まぐれにいたずらしてんのに、こんなビビッドに反応されちゃうと
こっちもたまらない気持になってくんのね。
で、ちょい振動を強くして、下から付け根のところを軽く押し上げるとこからちょっとずつ上へ。
あっあっ！って、声上げながら、こっちがびっくりするくらい身体が上下動するんで、
片方の腕で震える肩を強く押さえつけながら
じりじりと、膨らんだツボミのふちに、ローターの先を付けたり離したりする。
硬くなったとこに当たるたびに、びっ、びっ、って弾くようなやらしいモーターの音がして
はあっ、はあっ、ってどんどん息が上がっていくのがわかる。
「…きもちいいんだ？」って、ローターの先っぽを付け根から上にくいっと滑らせて逸らせたり、
乳輪に戻ってまた付け根に近づけたり、さんざん焦らしてから、
バイブレータの繊細な刺激を待ち焦がれてる淡い桜色の尖端に、やさしく押し当てる。
と、はじかれたように身体が痙攣して、「やだっ…！あんっ…あっ…！」って悲鳴のような声が上がる。
「や、じゃないでしょ…こんなにちんこビクビクさせて」って意地悪言いながら
「こっちもこれで触って欲しいんだよね」って、もう片方のツボミにもローターを押し当てる。
「あんっ…ぁんっ…！！だめっ…！もう、まじでいきそう……やめて…おかしくなる…」
水面が激しく波打って、コントロール不能になった身体が暴れ馬のように跳ねて、
そんなん見てるだけで俺イきそうなんすけど！
で、そろそろ我慢できなくなってたから、
触れただけでイッちゃいそうながっちがちのうっちーのうっちーを、も一度握り直して
今度はやらかい亀頭のくぼみにローターくっつけて、ついでに自分のちんこにも押し当てて
きつく抱き合いながらしごきあって、また二人して手コキでイッちゃった。
白濁が水の中に放たれてしばらくしても、動けなかった。
うっちーはというと、ちょっと呼吸困難になるくらい強烈だったらしくて、
かなり長いこと、はあっ、はあっ、って荒い息をつきながら俯いてた。
手コキで二発って、どうかと思うけどな…うーん。

やっと我に返って、水の底で震えっぱなしのローターを拾って、汚しちゃった水を浴槽から抜きながら
黙ったままの背中に熱いシャワーを浴びせると、
「道具使うの反則」って目尻に涙の痕を残したうっちーが振り向いて不機嫌そうにつぶやく。
「刺激強すぎた？でもすごく気持ちよさそうに見えたけど」って正直に感想を述べると
そんなことじゃない、ってぶすくれる。
そんなことじゃない、って、じゃあなんなのよ。
「なんか、フェアじゃない」
「言ってる意味わかんないんすけど」
「俺、機械になんかイかされたくねえよ…」
「は」
「ちゃんと、おまえ自身の…指とか…くちで、されるほうが…いや、してくれないと俺」
「なに？」
なんかすげえ殺し文句言ってないかうっちー。
「ねえねえ、もっかい言ってもっかい言って」
「もう言わねえよ」
照れなくてもいいじゃん。
うーん…だめだよ、あんた自身そのものが反則。なんでそんなすっげ可愛いんだよ！


もう少し続く予定、かもしれない。
だらだら長くてすみません。

ティクビ職人乙！ティクビ職人のうっちーは毎回エロかわいくてたまらん、また来月が楽しみだ
>>618
ありがとう。一応自己解決してBoys Star Movieってとこのケン君という子らしい
>>625
出張先でみらんないんだけど、この子パイパンで最後は中出しされるらしいわすげえな

ゲイビと言えばゲイビうっちーの続き待ち続けてるよ、気が向いたらオナシャス！

>>607
これかわいい
こういうエロいイチャイチャをうっちーとしたい

ティクビ職人乙！
いつも愚息がお世話になっております。

うほー
リアで遭遇した！
わっふるわっふる

きっと一生うっちーは無理だから、ケン君でいいかと思い切りたいけど
動画を購入する勇気もない
カレンダーだって買えなかったしなあ

俺は買っちゃいそう
兜合わせとかあるみたいだし
でもほんの少し残ってる理性が邪魔してる
角度によってはうっちーに見えない事もないのが悪いんだ！

買った人の感想を聞いて買っちゃう第二陣も居そうだな

誰か買ってくれ そして感想教えてくれ

乳首職人乙！乙！
>>607の乳首prprと重なる

>>631　自分も迷ってる
普通のAVでさえネットで買うの躊躇してるビビるなんだけど
今年のカレンダー買ったけど誰くるかわからんから貼れてないんだよ

今日は楽隊だから、うっちーもペロンしていいんやで

ティクビの人来てたーーー
うっちーエロかわいいなぁ

そうだよな、ウッチーとは一生ないよな
ないんだよな…

ノンケなうっちーと二人して「俺らホモじゃねえのに何やってんだろな」
とか言いながら道を踏み外したい…　はぁ夢のまた夢だ

>>637
>>638
絶対無いという事は絶対有るのが前提なんだぜ！

あるからこそ無いと言えるんだからな！

オレは諦めない

精神的…にご奉仕してくれuchida

間違えた献身的にご奉仕してくれ内田

同性で内田のグッズ買えないって何なんだ。
堂々と買え。そして堂々とファンだと言えよ。
なんか踏み絵みたいな扱いで内田がかわいそうだろおお

グッズは堂々と買ってる
ファンだと公言もしている

だがエロい妄想してることは絶対に言えない知られたくない

誰も知らない知られちゃいけない
内田アツトはおかずなんだ

>>645
デビルマン乙

このスレたまにすごいおっさんくさくなるなw

本屋にいたカップルは彼女の方が読みしたい本があったらしく
彼氏が「俺はうっちーの写真集見て待っとく。うっちー格好いいじゃん」
ってボクみた読み始めてた
やましい所がなければこうも堂々とできるもの

スレチかもしれんが
家で酔っ払った勢いでうっちーペロペロって言ったら母親が怪訝そうな顔で？ってしてたけど
半年たった今同じこと言っても何も感じてないみたいだぞ
無視っていうかスルーっていうかたぶんわかってない
だからそれをいいことに家の中ではいつでも言える

>>649
内田性って意外と居るしな
小笠原とかじゃなくて良かった

>>648　やましいから堂々とできないんだよw
鹿の時は小猿でプレイ以外は全く興味は無かったのにこんなにmrmrするほど成長するとは
今日の試合は勝ってまたmrmrさせてくれ

さっちゃんあっちゃんに会いたい！！

スタメンそわそわしてきたからティクビ職人に触発されて今年始めのうっちくび
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107885.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107889.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107893.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107896.jpg

ボクミタのを見ても思ったけどうっちーの乳首ってまだ誰にもprprもさすさすも
されてない感じの誰にも触れられてないティクビだよな
自分でも触ったことなさそうだ

>>653
良いおっぱいだな
後ろから抱き込んでまさぐりたい
揉んだり乳首こねくり回したりして思いっきり感じて欲しい
おっぱいちゅぱちゅぱしてたら、こっち見つめて「すけべ…」って言ってくれ

一昨年より乳輪でかくなってね？

いや小さくなってるw
寒いと小さくなってあったまるとちょっとゆるんで大きく見えるよな

>>653
3枚目そそるなーゲイビの一コマに見えて仕方ない
>>607のせいだ

>>607
これで美尻だったら最高なんだが。買った人いたら感想頼む

>>656
ドイツ一年目の乳輪から比較するとデカくなってるな

どっちでもいい
捏ねくりてー

>>653
俺うっちーの腹斜筋大好きだわー
腹斜筋のふくらみがパンツから覗いてるのを柔らかお腹だと勘違いする奴に教えてやりたい
うっちーの控えめな腹斜筋のエロさを

どこかのネットリ変態紳士佐藤さんの恋の話。続き物です。ピンときた佐藤さん嫌いはスルーで。4レス分です


週に何度かモーニングに訪れる古びた喫茶店。
男がその青年を認識したのは1月の末頃だった。いつもカップに添えられるミルクが、その日はどこにもなかった。
店内を見ると、見たことのない細身の少年が忙しく動き回っていた。
入ったばかりの新人がついミルクを置き忘れたのだとしか彼は考えなかった。だがコーヒーにミルクを入れたことがないので別段指摘することもなく、いつものトーストをかじった。

その次に同じ喫茶店に寄って注文を告げたときのことだ。
「トーストなんだが、」
「バターは塗らずにこんがり、ですよね？ 大丈夫です」
男性にしては高めの美しい声だった。だが見上げると、少年ではなく、少年のようなあどけない顔だがスラリとした青年だった。
男はこのとき初めて彼の顔を間近で見た。色の白い、線の細い、男のくせに可愛らしい顔をしている青年。純白の七分袖のシャツから見える手首は少女のように細く、腰に巻かれた黒いエプロンも彼のスリムさを強調していた。
「そうだ。まだ入ったばかりじゃないのかい？　よく覚えていたね」
最近は草食系男子だとかいうが、確かにこんな男か女か分からないような男が増えるなら女も逆に逞しくなるはずだ。まるでアイドルのようだ。
「佐藤さんですよね？ コーヒーチケット切っておきますね」
不意に名前を呼ばれて目を見つめた。男らしくない雰囲気の外見なのに芯のあるまっすぐでキラキラとした瞳が印象深かった。
そう言えば普段モーニングの時間は接客にもう１人居たはずだが、今日も前回も彼しか居ないようだ。そこそこ忙しい店なのに１人でうまく立ち回って自分のような半常連の注文まで覚えているなんて、なかなか有能な若者のようだ。
先日ミルクがなかったのも男がブラックしか飲まないと覚えたからなのだろう。

その日男は、何故かは分からないが夕方にもその喫茶店に足が向いてしまった。
「あ、佐藤さん、いらっしゃいませ」
まだ例の青年が居て、何故か心が躍るような気持ちになった。
青年は男がいつも座る席に水を置いてくれた。
「夕方はアメリカンと決めているんだ」
そう告げると彼は、
「ブラックばかり飲まれてるなら賢明ですね」
笑ってカウンターに戻って行った。爽やかな笑顔だ。ゆとり世代の新入社員に悩まされる身としては、彼のように気持ちの良い応対のできる若者は新鮮だった。
外見もそうだ。この中年の彼は男には興味がないはずだが、美しいとか可愛い、という表現には対して性差はないのかもしれないと思った。あの青年を見ていると気分が良い。

その日から男は会社に出る日はその店で朝食をとり、夕方にはその店で報告書を読んだ。青年のシフトは週に３回程度だったが、やはり他のホール係とは明らかに動き方が違った。
じっと観察していると、彼はいつも良い場所に居て的確にオーダーを取りながら配膳をしている。頭を使った無駄のないホールの回し方だった。

そうやって通ううちにだんだんと会話が弾むようになった。
青年は最初の女の子のような印象とは全然違った。考え方は大人びてしっかりしているし、なかなか男らしい。親元を離れて１人で暮しているらしいが見た目に反して家事はほとんどしないという。
米を炊くか麺を茹でてレトルトのソースをかけて食べるという生活を送っているのだとか。

その話を聞いてから、５時上がりの彼を座席に呼んで男のおごりでマスターに何か作ってもらうようになった。彼はこの青年をすっかり気に入ってしまい、卒業したら私の下で働かないかとずっと口説いていた。
「教員になりたいんです。ダメだったら拾ってください」
青年はいつもそう言ってマスターの作った唐揚げ乗せピラフを豪快に口いっぱい頬張って食べた。



「ねぇ佐藤さん、温泉連れてってくれるって言ってたの、いつにする？ もう３月も終わっちゃうわよ？」
鏡も見ずに器用に耳にピアスを付けながら下着姿の女が言った。
男は、そういうことは抱く前に言われないと乗り気にならないものだと言ってやろうと思ったが、今日はやめておいた。従順に言いつけを守って前回指示した下着を付けてきてくれたのに、それほどこみ上げるものがなく後ろめたい気分だったからだ。
「しばらくまとまった休みが取れそうになくてね」
「ホントかしら。他に女が出来たんじゃないの？」
いつも控えめなこの女性が突然妙なことを言う。
確かに男には他にも女が居る。複数だ。だがそれは前からで最近増えたわけではない。
「もう若くない、そんなに遊ばないさ」
前から女の勘というやつに痛い目に遭わされてきたが、それは今回も例外ではないらしい。
だが男の脳裏にチラリと浮かんだ顔は別の女性ではなかった。なにしろ女性ですらなかった。男は雑念を振り払うかのようにバーボンを乱暴に飲み干して部屋を出た。

翌日から男は例の喫茶店に行くのをやめた。少し頭を冷やそうと考えた。
だが、その意志は５日で挫折してしまった。夕方になると、腹を空かせたあの青年が１人の部屋に帰ってゆでただけの麺に妙なソースをかけて食べているところを想像してしまうのだ。
別に自分が食べさせてやらないといけないわけはないのだが、頬を膨らませて美味そうに唐揚げを食べる彼の顔が浮かぶと、どうにも足が向きそうでたまらなかった。

５日目の夕方、ついに喫茶店に入ってしまった。だが彼は居らず、残念なようなホッとしたような、妙な気分になった。
マスターがアメリカンを持ってきた。
「佐藤さん、出張だったんですか？」
「あぁ、そんなようなものだ。いつもの彼は今日は入ってないか」
「アツトが気にしてましたよ、自分がしょっちゅうご馳走になって厚かましいから嫌われたんじゃないかって」
白髭のマスターは青年のことをアツトと呼ぶ。孫のように可愛がっているようだった。
「そんなことを・・・彼が食べているのを見るのは気持ちいいんだよ、もうあんなに食べたくても食べられないからね」
「私も、売り上げに貢献しているのだから断らないでご馳走になればいいって言いましたけどね」
「ははは、その通りだ。また明日から入り浸るさ」
自分が来なかったことを青年に気にさせていると思うと少し心が痛んだ。

翌朝、男の顔を見た青年は柴の子犬のような愛らしい顔をして彼を迎えてくれた。
「佐藤さん！ いらっしゃいませ！」
あぁ、自分には子供がないが、これは父性とか母性とか、親的な感情なのかもしれない、と男は思った。

その日から男はまた朝夕、彼の顔を見に通う日々を送った。週に３回ほどのシフトの日をうまく引き当てると不思議と胸が躍った。


３つ目の唐揚げを頬張る彼の唇が油で光って、グロスをひいた女性のセクシーな唇に見えて驚いた。
たまに見せるパーツパーツに女性っぽさを感じさせると思いながら口を拭く彼を眺めていた。
「佐藤さんって大きな会社の社長さんなんですよね？ マスターが言ってましたよ。だからご馳走になっちゃえって」
「いや大きくはないが喫茶店のメニューくらいいくらでも食べてくれ」
「すげー。なんか佐藤さんて完璧っすね。お金もあるし渋いし顔はイケメンだし。憧れます」
「イケ？」
「イケメン。ハンサムってやつですかね。オレもかっこよくなりたいなー」
「キミも美しい顔立ちをしてるじゃないか」
「え？」
青年は少し驚いた顔をしたが、すぐに口をとがらせた。
「オレみたいのはイケメンって言わないっすよ。男の色気？ みたいの無いって言われますもん」
確かに、男の色気は皆無だなと思ったが、そうではないものが見え隠れしている。だが男は言わないでおいた。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4107893.jpg

しかしきれいな身体のラインだな
絶対に写真集にして残しておくべき
でも恥ずかしいのがまんさせるのやっぱりかわいそうだしな…

「それでも彼女は居るだろう？ キミみたいな甘いマスクが最近は流行ってるらしいじゃないか」
男の問いに、青年は無表情で視線を逸らした。
「・・・どうなんすかね。付き合うとか実際のところオレあんま意味わかんないす。ご馳走様です」
彼はたいらげた皿をカウンターに戻しに行くために立ち上がった。
そのとき、青年の死角から、別のテーブルについていた客の子供が走ってきた。
ぶつかると思ったときは既に遅く、豪快に青年の足にぶつかって、彼がよろめいた。
「アツト！」
男は咄嗟に立ち上がった。子供はそのままトイレへ走り去った。
フワリと包み込むように腰をささえる。身体が重なる。青年の身体からは香ばしいコーヒー豆の香りがした。
細い腰は女性のようにくびれていて、すっぽりと腕に収まる。
履き込まれてテカテカになったズボンの尻の部分がパツンパツンの丸い形を見せながら光っていた。
男は思わずその細い腰と、柔らかそうな大きい尻に意識を奪われた。
子供のような顔をした青年の身体のパーツとは思えない。
明らかに妖艶な色気を放っているその尻を、思い切り鷲掴みにしてこじ開け喰らい付きたい衝動にかられた。
「あ、あの、ありがとうございます」
青年に声をかけられるまで、男は彼の腰を掴んだままだった。
「すまない」
何に謝ったのか自分でも混乱した。
「あの、・・・アツトって」
「あぁ、申し訳ない、マスターがそう呼ぶのがうつってしまった」
「あー、それで。いえ、全然、そう呼んでもらえて嬉しいです」
青年はニッコリ笑って皿を持って立ち去った。

男はこのとき完全に理解し認めた。彼への気持ちが親や保護者的なものではないということを。
最近どの女性に連絡をしても完全に欲求が満たされることはなかった。
今まで彼にとって一番充たされる時間は、自分を慕う女性を倒錯的かつ官能的に追い詰めて乱れさせる密会だけだった。
それが最近は調子が出ない。
淫らな密会よりも健全な喫茶店に出向いてこの青年と会話をしたり、彼の働き具合を眺めるほうが余程気持ちが癒されるのだった。
男は、絶望にも似た欲望が胸の中でジリジリと燃えているのを感じていた。

続く

出会い編ｷﾀｰ！

トースト…じゃなくワッフルワッフル

おおリアル遭遇
職人さん乙です
やばい下半身疼いてる

おお！読みたかったんだ佐藤さんの恋バナｗ
連載が始まるんすね楽しみにしてるよ！

おお！アツト外伝佐藤氏出会い編ですな

何気に佐藤氏嫌いじゃない♪

職人乙！

こういう恋がしたい…

看板娘うっちーが居る喫茶店なんて
毎日通いつめてしまいそうだ

あっちゃん先生乙！
なんか>>607の出演ビデオ買いそうになる内容でヤバイ

兄貴からもらってきた
http://uproda.2ch-library.com/653774nlG/lib653774.jpg

GKクソｯ

いろんな角度からあったがエロい体位だよな

佐藤さん来てた！！爽やかな朝だ、ひでー天気だけど

>>674
これは…w

聖母ぽくもありウッチーママぽいんだよなこの瞬間

そういえば鈴木さんもいたような
聖母うっちーに癒されたい

山岡さんの続きを待っている

元ヒキニートで現便利屋の俺さんは
あれで完結したのだろうか

ああいう関係になりたいな　すごく良いお手本だった

アツト、佐藤さんとワッフル食べてくれ！
ほっぺたパンパンにふくらましてはちみつで口の周りをべちょべちょにして！

>>674
これのゴール裏から撮られたのが朝寝ぼけながら見た気がするんだがどこにもない
うっちーの見せた幻だったんだと思うことにした

>>683
幻じゃないんだぜ
これ改めて見るとエロイ姿勢だよな羨ましい
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up17785.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/385210qqj/11385210.gif

>>684
うおおおありがとう！！！
辿ったら普通にビュウアーに有ったｗスマンまだ寝ぼけてたわ
これ見ると完全にぱふぱふには至ってなかったんだなよかったｾﾌｾﾌ

うっちーの尻枕とうっちーの腿枕ちょっとどちらが至高か比べたいから試させてくれ〜

http://uproda.2ch-library.com/653773vif/lib653773.jpg
足がいい足が

>>681
俺さんは確かあれで終わりだって職人が言ってたよ。

お客様の中に、覆いかぶさるところを高速反復にしてくださるGIF職人さまはいらっしゃいませんか

うっちーみたいな一見たよりなくて幼い子に
「おじさんのこと俺が守ってあげるよ」とか言って貰ったら興奮するな

>>686
この体勢で下からペロペロしたい

>>687
ｻﾝｸｽ
そうなんだ　きれいな纏まり方でよかったな　あの俺さん

ここのスレの話は全て読み応えあってしかも全く混乱しない
日数が経った後でも一瞬で前回の話を想起できる
恐るべし　

>>690
まさかのピッチで顔面騎乗ｗｗｗ
あのウッシーにセクハラするためにスタメン勝ち取った男に教えてやらないとｗｗｗ

とうとう買っちゃった>>607
俺これからどうなっちゃうの？怖いんだけど
需要ありそうなので感想
・ケン君色白で無駄毛無しのつるっつる＆パイパン
・綺麗でまぁまぁいいおしり
・キスと乳首を吸う音がいやらしくていい
・フェラ・兜合わせ有り
・モザイクなし
・ノットモあっちゃんや座敷童子アツトを連想してしまう
こんなとこ

>>693
乙
うっちー連想する面で重要な喘ぎ声はどうなん
ｱｯｰｲｸﾞｯ系なのか気持ちいいようぅ系なのか

>>693
乙！自分も声気になるんだよな。

>>693
乙乙！
フェラ顔とか掘られてる最中もうっちーぽく見えた？つか単純にヌケた？

声は吐息みたいな囁くような？
たまに色っぽく「あっ・・あっ・・・」って
ちょっと笑っちゃったんだけど、なかなかアナルに入らなくて
「スミマセン」「いえいえ」みたいなｗ
ギンギンに勃たせないと入れるのって大変なんだな
膣に挿入するのとは訳が違うんだなーって現実見えた
ちなみにケンくんの射精は無し 相手のゆうきくんをイカせるのに一生懸命な感じ
ノットモと座敷童子を連想させるのは前半のイチャイチャ部分のみだね
綺麗な顔してて角度によってはうっちーっぽい
カメラマンとの会話が入ってるのはちょっと萎え要素
全体的には二人とも綺麗だしイケメンだし良かったよ
そして何故か最後は試合が終わった後の様な爽やかなかんじだったｗ
これは俺の様な初心者向けなのかも
なんせゲイもの見るの初めてなもんでよくわからん
ゆうきくんの勃ちが悪かったみたいで必死な感じがして
「がんばれ！」とか思っちゃって結局抜けなかったｗｗ

>>697　ありがとう！

http://www.heydouga.com/moviepages/4101/049/index.html

これのサンプル見るとはあーって感じかね
自分はこれ欲しいがいろんな意味で勇気いるな
尻振りポーズでうっちーにやられたらと思うと
アナルに指入れてる時の脇から見える角度が似てるかな

実際はケン君もうっちーも処女なんだよな

自分も買ってしまった。
顎のラインや顔のそらし方が似てると思う。あと話し方とか。
疑似うっちーとエッチ、には丁度いいと思う。
でもやっぱりニセモノなんだよな。
試合見て、うっちーが好きすぎて涙出た。
やらしいことしたいのは、本当のうっちーなんだって思い知らされた。

>>699
俺も買うかな
何処のサイトから買った？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110360.jpg

>>697
詳しくありがと！抜けなかったのかｗ
でも角度によって似てるなら買うわフェラ顔がみたい

>>700
698のサイトから。右下ピックアップの一番上にないか？
自分が一番萎えたのは、なぜか、うっちーにはない顔のほくろだった。
男同士って嫌悪感があんまりなかったのが、ちょっとこわいｗｗ

>>699
そうそう顔のそらし方
それと目を伏せた感じとか似てるな
まあ本物うっちーはもちろんのこと
ここの職人達の描くうっちーにも敵わないな

>>700
俺は>>698のサイトから買った

本物ウッチーは綺麗過ぎてアンタッチャブルな存在だ
エロ妄想のお供にするなら偽物くらいでちょうどいい
サッカー頑張ってるウッチーへの罪悪感も薙ぎ払えるし

でもやっばり本物の可愛さとお色気には誰も勝てない…

>>697
> 声は吐息みたいな囁くような？
> たまに色っぽく「あっ・・あっ・・・」って

いいね


> なかなかアナルに入らなくて
> 「スミマセン」

これはうっちーっぽい方の発言？

細かくダンケ
うっちーフォルダとうっちーＢＤと相談しながらちょっと検討してみる

>>702-703　ありがとう
俺もいってくる

うっちーは性器見せなくて良いから菅野美穂みたいな写真集だしてくんねえかな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110430.jpg

ここってほんとすげースレだな、うっちーホモが新しい扉開けてるw

うっちー全然関係ないし
ちょっとしつこい

んじゃセクシーうっちーの話に戻るべ
あの色気なんなん

あの顔と体で下ネタ無しとかマジかよと

>>693
まぢかよw
サンプル見すぎて今日はもうこれ以上見れないになって反省してたのに
上目遣いでチロっとみてキスおねだりのとこがたまんねえのよ
妄想だけでよかったのにあーまぢやべぇ

顔を隠すと内田っぽく見えなくはないが、顔見えると全然だめだわ

よかった
どうやら俺は内田にしか反応しないらしい

おじいには怖いスレぢゃよ

>>712
http://www.heydouga.com/moviepages/4101/219/index.html
たぶんこっちのサンプルは回数無制限
冒頭のイチャイチャが見れる

本物のウッチーのほうが数倍カワエロなのに、一生懸命だし、けなげで清らか。
小悪魔すぎて始末におえん

>>674
あああああ何度見ても羨ましすぎるだろこの体勢エロすぎる
裸のうっちーに同じ格好させてぷるんとしたちんちんをぱくんとして
恥ずかしがるうっちーの声を聞こえないふりして一心不乱にペロペロしたい
そのうちうっちーのぽってり唇が俺のちんちんをぱくんとしてくれたら最高だ
男同士で69ってどんな感じなんだろ、うっちーの太ももに挟まれながらフェラとか天国やな

ホモAVって川島みたいのばっかかと思ってた
こんな可愛い子も出ちゃうんだなぁ、長生きしたらうっちー激似の男優とか表れるだろうか
できればうっちーが20代のうちにヌード写真集だしてほしいけど

そろそろうっちーの話に戻ろうぜ
色々素材も出て来てるんだし

ようするにホモAVが見たいだけなんだろ
ウッチー関係ないなら、該当板なりスレなりいけよ

上原多香子の半裸ヌードのやつ
職人が落としてくれた例のベッドのやつそっくりでびびったw

ここPINK板だし別にうっちーでAVを語ってもいいんじゃね
顔や尻は似てなかったし、尻はうっちーの方がきゅっぼぼんだな
アナルは専門店で初めはやってもらうと良いんだけど
ドイツには無いのかね

>>721
http://i.imgur.com/SQcW6p1.jpg
この下に職人の裸うっちーを並べたくなったなw

>>722
あくまでうっちーメインなら良いけど
そっち中心みたいにならないようになw
>>723
それそれw
しかし兄貴とタイプ被ってるわ俺

議論させたいだけのレスはスルーでいいよ
各地で出没してるやつかもしれん

そんなことよりコレ忘れてた
おっさんが女の子酔わせてラブホ連れ込もうとしてるようにしか見えん
おっさん19才だけどなw
http://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn1/77181_4840094281094_1915363268_n.jpg

>>725
うっちーのポーズもポイントだな
なんて悩ましげなんだ

>>723
これさ、公開当時wktkで見て「…わかってたよ、わかってたけど！」てなったの覚えてる
でも今こうやって改めてみると少年ぽくて全然イケるんだわｗ

おっさん物忘れヒドくて一回で済まなくてごめんね
http://sphotos-g.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-prn1/534042_4840133402072_1546458763_n.jpg
親方チンコ勃ってるよね
いや分かるけど どうなん スケベな顔しくさってからに

>>723
自分はやったｗワードで貼りつけただけだけどｗ
うっちーの方がいいわ
しかもコラなのにそれでもうっちーの方がいい

>>728
いや何度でもOKだよおじさん

しかし立派な主張を…

チンコたっても仕方ないさ
俺の周りでも男なのに、こんな色気持った奴いねぇもん
これが布団に潜り込んでくるんだろ？
セックスまでいかなくても気持ち良い事を一緒にしたい

男だし本当に自分のが勃起するかわからんので本物で一度試させてください
ベットで全裸でゲームしててくれればいいです

全裸でツイスターやりたい！
駄目なら野球拳で！

親方のチンコが勃ってるのわかってて見ないようにしてあげてるのかな
自分を見て勃起されてるって理解して歩いてるのかと思うと眠れない
これがスルーだとしたら手馴れてそうだ

>>733
全裸でってお前だけチンコ勃ってたらオレもうっちーも引くな

三人でやるのかw
裸ツイスターとかエロ過ぎ

>>734
これって勃ってんのか？
どう見てもこれがデフォだろ
こんなのに囲まれて
囲みたい

うん、服の生地か何かだと思うわ
あんな位置にちんこないだろ
ここほんと俺女多いな

iPhoneからここは書けるのか

いや目立ちすぎだろ
他の画像でもわかるよ

サムネで観たらチンコかと思ったけど皺だっていうから拡大しちまったよ…よく考えたら親方のチンコなんて興味ねぇよ！
ウッチーprprしてあげるからこっちおいでー！！

位置がどうとか審議はどうでもいいわw
それでつまらん水差しレスが一番いらん

問題は19歳のチンコではない、
25歳の悩ましさが問題なのである

うっちーがたまにクニャンクニャンになるのがとても好きだ

たまに骨なくなったんちゃうか？って言いたくなるほど
力の抜けた時があるのあれなんだ

http://i.imgur.com/GkqKayN.jpg
グニャグニャ これ羨ましいわ…

>>746
こう見るとやっぱドイツ男ってでかいな…
あ〜俺もこんな風に身体密着させたいわ
んでユニ捲って乳首に悪戯して首筋にちゅぱちゅぱして、おパンツに手突っ込んで…
このほせー足抱えあげて…最後は俺の上に向かい合わせで乗っかって俺の息子をお尻に突っ込んでくれないかな…

テスト

内田にベッドに横になって大きく股を開いて欲しい
ちんちんしごきながらアナルに指入れてグチョグチョにしてやりたい
愛のあるセックスも良いけど、３Ｐでひたすら気持ち良い所を刺激してよがりまくる所を見たい

>>746
フンテラの横に乗ってた時も
気だるげな情婦みたいな色気だった

ユニでカート乗ってるだけなのに何故だ…

だって存在自体がエロいんだもん

なんだよモバああああああ
友達になりてええええええええ

モバ見て思ったけど、やっぱりうまいこと言いくるめたら兜合わせくらいは出来るかもしれないな…
何故自分は函南に生まれなかったんだろうか…

次の初体験はアナルセックスなんてどうかなうっちー
と思ったけどうっちーの事だからいきなり本番まで踏み切れなさそうだしやっぱ兜合わせからかな
なんかもーやることかわいくてたまらんわ

うっちーならもっと前の段階からだな
今度のオフにはまず男同士でキスしてみようとか
でもキスはもうしてるかつーかされてるな
キスの次の段階からだな
乳首ちょっとだけツンツンさせてくらいか
その次は冬のオフになw本番まで時間かかりそうや

日本では今男同士のキスが流行ってるんだよ
とか一時バカ売れしたらしいアナニー本見せたりして
アナニーは標準装備だよとか
どうにかこうにか日本事情に疎いうっちーを丸めこみたいもんだ

「やってないことをやってみたい」でエロいこともちかけて丸め込みたいけど
「それはやったことあるし」とか言われたらキツイなー

>>756　本当に流行ってるかと思ったじゃないかw
つうか日本人やるには無理有りすぎるし、例ののギリシャ人でさえできてないからw
しかし、うっちーは崩すの難しいな

普通の成人男性よりはハグだの押し倒されるだの
チューだの全部ピッチで慣れてるけどな

>>759
ちゅうはまだだろ、男とはまだであって欲しいな

酒飲めないらしいけど酔わせたらどうなるんだろうな
いやもちろん酒の力は借りないが

>>516
鹿島でタイトル取った後TV出演した時かなり酔ってて弄られてたぞ
ヘロヘロしてた

安価ミスった

>>746
これ初めて見た時女の子に見えたわ
驚いたわ
変な声出たわ

>>762
やべっちに出てた頃は幼くてなあ
こんなにもmrmrするほど何があったんだろう
ペロスレのついの覗いたがたまらんなあ
ケン君に浮気して悪かった
うっちーごめんよ

>>756
「日本人はアナルファックするのか？」
「俺はしたことあるぜ！」
「俺も」「俺も」

って欧州事情に疎いうっちー丸め込まれかけたんじゃ…

これって日本人の性文化へのリサーチじゃなくて、個人的なプレーの可否の相談だと思うんだ

>>759
そうなんだよなあ
普通に生活してて男にガッチリ抱き込まれたり頬寄せられたりすることねーもん…あーあー

>>768
俺は普通に男にすりすりされたいとは思わんがうっちーならしたい
お前、まさか

やばい
普通にエロみてたのに
途中から男優がうっちーに見えてきたぜ
姉ちゃんより兄ちゃんばっかり見てたぜorz

>>769
あれ？俺まさか…じゃなくてうっちーが男にスリスリされ慣れてることが問題なんだよ！

>>771
そっちかw
このやるスレでうっちーに自分を置き換えてるのかと思ったぜ！

負けず嫌いな性格を利用して上手くできないもんかね

男同士でやるのをうっちーが「悪いこと」の方に分類してないといいな

田代、増田、細貝レベルのイケメンになれたら
割となんとかなりそうなんだが…
添い寝くらいは楽勝だろうし

岡崎レベルでも部屋の風呂入ってくれるぞ！
覗こうぜ！

>>774
既婚者のベッドに潜り込むのは「悪いこと」ではないようだ

あーもうついに届いてしまった、プレミアムジュノン…引き返せないわー

>>778
兄さん買っちまったのか
俺2冊買った もちろん観賞用と実用用に
あれやべーよな