1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 23:41:58.47 ID:iCfnBUk+0
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 23:42:43.36 ID:iCfnBUk+0
太股mrmr
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 23:45:02.78 ID:iCfnBUk+0
くびれmrmr
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 23:59:25.31 ID:3oJRRwBr0
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/08(金) 00:01:51.40 ID:jWCpgIVK0
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/08(金) 00:03:00.84 ID:JXaztHuy0
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/08(金) 00:43:08.39 ID:jVo1awZf0
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/08(金) 00:44:58.83 ID:jVo1awZf0
10越えるまでは保守しとくかな
乙人!
>>7 子供に混ざっても違和感なしw
やっぱり天使なのかなぁ
色んな体位でしたい
白熊あっちゃんかわいいのに性的だ
表情がエロいよ
週末天気悪いらしいから予定キャンセルして家にいることにした。職人タチこないかなー
裸に着ぐるみ着せて着ぐるみプレイとかいいな
プレイじゃなくても唐揚げくんうっちーが着ぐるみ着てすねてんのも可愛いし
浅野先生の家に着ぐるみ着てびっくりさせたいうっちーとか
あつにゃんのアツトが着ぐるみ着てるのも可愛いし
座敷うっちーに着ぐるみ着せていたずらするのもいいし
夢がひろがりんぐりんぐりん
さ、搾乳プレイですか?!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4018730.gif お分かりいただけるだろうか
着地に備えてネコのように力を抜いた身体がピッチに叩きつけられた瞬間の
太ももから尻へ流れる肉感的な弾力、ユニフォームのドレープ、くびれから続く可愛らしい尻のまるみ…
もはやこれは芸術の域である、と同時にちょっとつついたらしっとりと蜜が溢れてきそうないやらしさ
こちらに媚びてくる下世話な色気とは全く違う、ただただ静謐な色香を薄い皮膚の下にひたひたと湛え
そのくせちょっと目を離すとあどけない幼ささえ漂わせて笑い、歌い、飯を食べ、着ぐるみをかぶる
うっちーって不思議
搾乳ならウシーって呼ばれてるんだから乳牛の着ぐるみとかウシ耳に首にでっかい鈴とかがいいな
やっぱあつにゃんコスプレがみたいで!
うっちーおやすみ(≧▽≦)
うっちーのミルクを出なくなるまで搾り取りたい
前々スレに投下さしてもらった高校教師つづきです。
相変わらずです。
全ての授業が終わり、部活動か校舎の外に向かう生徒たちで喧しい時間。
校内に人の多いこんなときに珍しく彼が来た。
「怒ってるんじゃなかった?」
俺の質問には答えず、持っていたものを机に置く。群青色の小さい折り紙が数枚。
「鶴の折り方教えて」
「千羽鶴でも作るの?」
「そう。クラスの奴が病気で入院しちゃって。なんか皆、できて当然って感じでちゃっちゃと折り始めたから」
「折り方知らないって言いにくくなったのか」
「先生、前オレにくれたから。教えてくれたら、テスト用紙のことはチャラにしてあげる」
唇を尖らせて斜め前の位置に座る。説明しながら俺はゆっくり鶴を折り始めた。
「・・ここまで折ったら、真ん中に向かって端から折って・・」
「ちょっとストップ。上と下どっち?」
「割れてる方を手前に置くんだよ」
「向きが違うから分かりにくい・・」
そう言って立ち上がると机と俺の間に身体を割り込ませ、俺の膝の上に座った。
小さい子供ならともかく、そんなとこに座られたら指先を使う作業なんてできない。
「オレが折るから解説して。その方が早く覚えそう」
そんなに難しいことではないのに、俺の説明に従って真剣に紙を折る。
小さなことに純粋に挑戦している瞳が、斜め後ろから眺めていてもきらきらしているのが分かる。
一方で俺の前腿に乗った彼の太ももの裏側は、表情の無垢さと反対に邪な気分にさせるのに十分な柔らかさだ。
「できた!・・けど、なんかかっこ悪い」
「そんなことないよ。ここで、紙が重ならないように隙間作っておくのがコツ、かな」
彼が完成させた鶴の折り目を示す俺の指を、じっと見つめて呟く。
「オレ先生の手好き」
>>17 くびれというか怖いくらい細いなこれは
フェーアマンじゃなくても両手で掴んだら余りそうだ
「女の子みたいなこと言うね」
「オレもそういう、ちゃんと男っぽい手が良かった」
うっちーは不満げに言って白くて華奢な自分の手を広げて見る。
「・・エロい手でも?」
目を少し伏せてふふっと笑う。
「エロくても好き」
そんなこと言われたら行きつく先は一つなのに、開放感あふれるこの時間帯はにぎやかで健全過ぎる。
すぐ目の前にきれいなうなじがあるのに何もできず、おあずけを食らった犬の気分で深々とため息をつく。
細い腰を支えるようにゆるく抱いて自分の手を封印した。
しばらく無言でいると、彼が身体を少しずらし俺の唇に自分の頬をあててきた。
つるつるした白い頬に浮かぶ黒子が、俺の唇の湿度で濡れている。
「・・一応、先生の立場わかるから。オレからだったら問題ない、よね」
可愛く優しく、でも強く。おあずけを食らっていた分のご褒美をくれる。
いいよ、っていうご褒美。
触りたいばっかりに大袈裟に不幸なふりをして、我ながら姑息だ。
長いまつ毛を伏せて顔を寄せてくるから、反省するのもやめて短いキスを何度かしていると
コンコン
部屋をノックされた。呼吸が停止する。
「失礼しますよ〜」
固まっている俺をよそ目に、うっちーは猫のような俊敏さで俺の膝から下りて机の下に潜る。
入ってきたのはもうじき定年になる、恰幅のよい白髪の男性教諭だ。重そうな腹と顎下の肉をたぷたぷさせて
「ちょっと私物の本を探しに」
「あ、はい」
部屋の隅の本棚の前に進んでいく。その位置からはうっちーの隠れている机の下は見えない。
ひとまず安心して机に向かい直し仕事をする振りを始めると。
机の下でうずくまっている彼の手が俺の靴を脱がせ始めた。
わっほ!わっほ!
止めさせたくても声を出せないのをいいいことに、靴下まで脱がしてくる。
ひんやりした手が身体の末端に触れて鳥肌がたった。
くすぐってくるかと警戒していると、指とは異質な感触が俺の足の甲をたどっている。
本棚の前の老先生の様子をうかがう。こちらを見る気配は無い。一瞬だけ俺は椅子をひいて机の下を覗き込む。
うっちーが細めの油性マジックで俺の足の甲に一生懸命何か描いている。
くすぐったくて声を殺すのに必死だ。
「・・ありました」
有り難いことに探し物はすぐ見つかったらしく、老先生は本を数冊持ってのそのそと出て行く。
俺は引きつった顔で会釈して見送った。
ドアが完全に閉まってからうっちーは机の下からぴょこっと出てきて、しゃがみ込んだまま俺を見あげる。
落書きされた足を確認すると、動物らしきものが描かれていた。
「なにこれ?猫?」
「違う!ピカチュウだよ!耳が短かったかな・・」
マジックのキャップを外して描き足そうとする。
「やめろって、くすぐったいから」
「まだ完成してない!」
俺の足の甲を巡って攻防していると、床に膝立ちしていた彼ががくんと身体のバランスを崩す。
椅子に座っている俺の両脚の間に寄りかかり、腰骨のあたりに手をついた。マジックが手から床へ落ちる。
彼の顔が俺の局部のすぐ前にある、と気付いた瞬間に反応してしまった。
身をよじって彼の肩を押し顔を遠ざけようとすると、ぱしっと手を払いのけられる。
その力が意外に強くて驚いている隙に、白い指が伸びてきてスラックスのファスナーを下げ中を探られる。
「バカ、なにして・・」
俺のを掴み出そうと彼の手が蠢くだけで簡単に勃ちあがった。
外気にさらされたそれは彼が持っているのと同じ性器なのに、珍しいものを見るようにまじまじと見つめている。
さっきまで鶴を折ったりマジックを握っていた指が、隆起してきた血管をゆっくりなぞる。
「・・離しなさい」
上ずった声で咎めたところで抑止力は無く、赤い舌に亀頭の先を捉えられてしまう。
幾度か大きく往復させた後、チロチロと小さく舐めながら
「・・こういう、味なんだ」
していることに対して感想が幼すぎだ。無理強いさせているわけじゃないのに募る背徳感。
「ほんとに・・やめろって」
カリの溝や裏を丁寧に舐められ、竿全体を軽く握られる。
ぽってりした唇が開いて亀頭の先を咥え込もうとしている。力の抜けてきた腰を引いて抵抗を示したけど
「動いたら噛んじゃうよ」
俺のそれを人質に取られてしまった。
亀頭全体を甘い食べ物みたいにチューチュー吸われるごとに、桜色の唇が赤味を増していゆく。
俺をいかせようと躍起になっているのだろうけど、場所と時間からくる緊張と罪悪感が強くて至らない予感がする。
プルルル・・
机上の電話器が光り内線音が鳴った。なんて日だ。
無視していると彼が俺の全体を咥えたまま電話を指差した。出ろってことらしい。
確かにここまで探しに来られたり校内放送で呼び出される方が面倒なので、俺は下半身の自由を彼に奪われたまま受話器を取る。
「そちらに安西先生いらっしゃいますー?」
いつもはキンキンうるさい事務員の女性の声が、今は遠のいて聞こえる。
じゅるっ、と大きな音を立てて喉奥に引きずりこまれ返事ができない。
「もしもし?」
俺が垂れ流している体液と彼の唾液が混ざった水糸を唇の端からこぼしながら、頭を振られる。
「さ、きほど・・・」
口内の熱さと柔らかさで脳までとけそうだ。
「・・出て、行かれました」
なんとかそれだけ言って、相手の返事も聞かずに受話器を置く。すぐに手を取られ
「むかつくけど、オレだけでいかせられないから」
根元に誘導し、べとべとに濡れた唇で
「しごいて見せて」
白い指に竿を覆われ、その上に俺の手を重ねて一緒にただひたすら擦り上げる。
咥えたり吸ったりを繰り返したせいで、いつもより更に厚めになっている唇を吸い舌を絡めあう。
「ん、む・・」
鼻から漏れる甘い息を聞いて、彼の手を汚さないように俺の掌に出した。
彼はその手をぐいっと引っ張り、何のためらいも見せずに出したものを舐め取っていく。
「ティッシュあるから・・そんなことしなくていいよ」
「いや?気持ち悪い?」
手に付いていた粘液は無くなったのに、指の腹や間まで舐めながら上目づかいで聞いてくる。
そのまま皮と肉をかじって、骨までしゃぶられそうで背筋が凍る。
「そうじゃないけど」
「これが正しいって、普通だって教えてくれれば、その通りにできるのに」
「教えるって・・」
「怖い?」
この前この部屋で俺が聞いたことを逆に問われる。立場を逆転されてしまった。
「・・どっちが教師か分かんなくなってきた」
「先生は先生、生徒は生徒。・・次は、何するんですか?」
次。次って、この場合何なんだ。
しばし無言で顔を見合わせた。真っ黒い瞳に俺がぼんやり映っている。同時に口を開いて
「予習しておきます」「オレ予習しとく」
同じ単語が口から出て、ちょっと気恥ずかしくて囁くように笑い合う。
おわりです。
わっほwありがとうです。
つまんね
はい次
乙!このあっちゃんが数年後に俺見たら二分で勃たせろとか言っちゃうのかw たまらんわw
高校教師あっちゃんは最後どうなっちゃうんだろうな
数年後に付き合ってたからハッピーエンドなんか
ハッピーエンドがええなやっぱり
高校教師待ってたよ!
そうだw数年後に「俺を見たら…」言うんだったw
ナニがあったんだうっちー
高校教師職人乙!
好奇心旺盛な高校生うっちーエロ可愛いよ、色々仕込みたいなー
乙です乙です!
高校教師職人さんの空気はいっつも息を飲む
あの曲が聞こえてくるw
>>18 ネイマールが乳牛の着ぐるみ着てたな…w
以下ただの願望
帰ってきたらうっちーが白熊の着ぐるみで出迎えた
疲弊した身体に突然のかわいい衝撃が走る
どうしたんだと聞くと「萌さんとこから借りてきた!」とちょっとテンション高めだ
あろうことか下は生足で、つるつるのスラッとした艶かしい足と上半身のクマーのギャップがすごい
おい、なんだよこのタマランかわいさ…おい…
まさか俺に見せるために借りてきたのか?クソッかわいすぎる
気に入ってるのかそのままソファの定位置にぽふっと座ると荷物をテーブルに下ろす俺を上目遣いで見上げてくる
「ご飯食べた?なんか作るんなら俺も食べたい」
こんな格好でいつも通りの台詞につい笑ってしまう
「適当にチャーハン作るけど食べる?」
「食べるー」
テレビをつけてニュースを見始めた白熊うっちーの微笑ましい後姿を見ながらキッチンへ向かう
この後どうやって着ぐるみエロに持ち込もうか考えながら作っていたら
えらくしょっぱいチャーハンになってしまった
疲れてるんだ現実逃避したいんだ
やっと12連勤終わったうっちー癒してくれー
職人タチいつもありがとう
思わず数年後の話を読み返したww
数年後のうっちーは、負けた腹いせに先生に性欲処理させているみたいになってると反省してたぞwww
ちなみに昔は苦しいのを我慢ばかりしていたのに今は慣れているらしいアッー!
続きもワッフルワッフル
ありがとー高校教師職人!
幼くても荒んでても、職人の書くどんなうっちーにも一貫して流れる透明感が好きだ。
好きな人にもサッカーにも、後戻りなんかない向き合い方がそんな空気湛えてんのかな。
ああ、俺らの好きなうっちーがここにいるな、て感じ。
次回、予習の成果わっふるw
安西先生、地味にワロタw
たぷたぷしたい。
うっちーの。たぷたぷしたい…。
病める時も健やかなる時も、俺はいつだってパンツ一丁だ!
ボクサーの締め付けよりトランクスの開放感が俺は好きだ!うっちーのおぱんちゅスーハースーハーしてーよたまんねえ!
岡山は俺の生まれ故郷だが今は他県にすんでるからな!ファジアーノとセルフうどんもよろしくな!というわけで今回もパン一で続き妄想したぞ!!
「おはよう、内田くん」
「あ、おはようございます!」
おはよう、俺の天使ちゃん。
バイト先に着くと内田くんが俺にニコっと笑ってくれた。
俺キモいなwなんだよ、天使ちゃんてw
内田くんがマジで天使に見える。やばい俺病気だ。野郎に惚れるとか何考えてんだ。
できるだけ爽やかな笑顔を向けたつもりだけど、下心見えてたらどうしよう。
内田くんはもう着替え終わって制服姿だった。早いなー、まだ入りまで20分あるのに。
俺もささっと着替えることにした。いつもならギリギリまでPSPいじってんのになw
「早いね、今日何かあった?」
「いえ、俺開店の準備するの初めてですし、なるべく早く来た方がいいぞって佐々木に言われたんで」
「佐々木くんとは同じ学科なんだっけ?」
「はい、スポーツ科学で」
「そっかー。そうだね、準備はわりと時間かかるし、一から教えるよ。今部屋も暗いし、電気の場所もわかんないでしょ」
「はい、お願いします」
うちの店は二階もあるんだが、内田くんには一階の掃除の手順を教えることにした。
台拭きや掃除機がけやモップがけ、中々の労働なのだが、内田くんは体力あるし手際も良いようだ。
「そうだ、ポットのお茶とお湯の電源入れた?」
「すみません、まだです」
「いいよいいよ。俺もちゃんと言ってなかったし。おしぼりの機械も早めに電源入れて、あたためといてね」
「はい、わかりました」
時間通りに支度も終わり、余裕ができたので電話応対の説明もしてやる。
坊主頭の店長(新婚)も「いい子が入ってきたなー」とニコニコしていた。
俺が入りたての頃なんてモップがけもモタついてたのになw飲み込みが早くて感心する。
俺が説明していると、内田くんは俺の顔をじっと見つめてくる。
それがなんだか照れくさくて、俺は頭をかきながら内田くんに顔を向ける。
「どした?俺の顔が気になる?」
「いえ、その…」
内田くんは伏し目になって、頬を赤く染める。
「初めて会った時から思ってたんですけど…山岡さんって、イケメンだな…って。すみません、バイト中に俺こんなこと…」
「そう?あ、ありがと…」
「あ、いえ…俺洗い物やっときますね!」
やばいやばいやばいやばい!
こんな面と向かってイケメンとか言われたのすげー久しぶり!何年ぶり?4年ぶりくらい?
会社員の頃なんか営業所と作業場行ったりきたりで潤い無かったし、今は今で学生の男らに女の子がついちゃってて俺が入る余地無かったしで。
俺まだまだいけるんちゃう?10歳近く年下の子だけど俺いっちゃう?内田くん口説いちゃう?
俺はテンションただ上がりで、バイトにも一段と気合が入る。
他のバイトの子達も続々とやって来たし今日は満席で忙しいし、俺も二階の接客を任されるしでそれからは内田くんと話す機会はほとんど無かった。
二階では一階からの料理をリフトに乗せ、それを客席まで運んでいく。
客が数人帰り接客にも余裕ができたとき、冷たいお茶がリフトに乗せられてきた。
「お疲れ様です」と書かれたメモが付いており、隅っこに内田と名前があった。
ささやかな心遣いにクスリと笑みが漏れる。
「ありがとう」とそのメモに書き、落ちないようにとクリップで止めてリフトを下げた。
夕食時は忙しかったが客の引きは意外と早かったため、俺と内田くんが他のバイトの子達より早く上がることになった。
一階に降りると、内田くんは二人の女の子に囲まれていた。
楽しそうに喋っており、世代が違う俺には少し疎外感があった。
邪魔かなと思い避けようとしたが、内田くんは俺の姿に気付くと、笑顔でこちらに駆け寄ってくれる。
「山岡さん、お疲れ様です。俺、社員さんに挨拶済ませておきましたから、先にタイムカード切っておきますね!」
「ああ、ありがとう。内田くんもお疲れさん」
「はい!早く一緒にまかない食べましょう」
内田くんはパントリーがある二階へと足早に上がっていった。
もうお客さんも少なかったので、残った女の子達は話に花を咲かせている。
「内田くんかっこいいよねー」
「モデルみたいだよね。ねぇ彼女いないって言ってたけどホントかなあ?」
「でもこないだ同じゼミの子から告白されたって聞いたけど」
「マジ?誰から聞いたの?」
「佐々木くんの友達。あんな可愛い子をフるなんて勿体無いって、佐々木くんがぼやいてたって」
「うっそー…」
俺が女の子達に挨拶すると「あ、お疲れ様でーす」と二人ともそっけないものだった。
みんな噂話が好きだよな。
なんだかモヤっとした気分になる。以前までの俺なら内田くんをやっかむハズなんだが。
やっぱ、しなびた男じゃダメかな…
「さっき、女の子達が内田くんの話してたよ」
「なんて言ってたんすか?」
前回と同じく、大量のメシを二人で食べる。
内田くんも細い体形に似合わず大食いで、社員さんの一人から「お前に続いてヤセの大食いが増えたな」と笑われた。
それでもまかないを作ってくれる社員さんに感謝だ。
「内田くんかっこいい、とか可愛い子フるなんて勿体無いとか」
「そうなんすか」
内田くんはほとんど表情を変えない。
あれ、反応が薄いぞ。少しくらい声のトーンが上がってもいいくらいの話なのに。
俺が内田くんくらいの歳の頃はいちいち調子に乗ってたのに。
「あれ、嬉しくないの?」
そう質問すると、内田くんはうーんと眉を寄せる。
「俺があの人達のどっちかと付き合ったら、山岡さんは嬉しいですか?」
「…いや。う、嬉しいってほどじゃ…」
「だったらいいじゃないですか。俺は気にしてないですよ」
「そっか、そうなんだ」
俺はほっと胸をなで下ろす。俺自身、内田くんに相当惚れてるのがわかった。
内田くんが他の子と付き合うなんて、想像しただけで憂鬱になりそうだ。
こんな本気の感情を持ったのも久しぶりだった。
会社を辞めてから一年半の間、俺は社会人としてだけでなく、男としても自信を失ってたんだな。
「内田くん、このバイトには慣れた?」
「いえ、まだまだです。わからないことだらけで…山岡さんや、社員さんに助けられっぱなしですし」
「でも内田くんは覚えが早いよ。すぐに電話や二階の接客を任されるようになるって」
「そう言われると励みになりますね、俺頑張ります」
「俺は内田くんが入ってきてくれて本当嬉しいし、助かってるよ。さっきのお茶もありがとう。内田くんって可愛いくて優しいし、最近の俺の癒しだから」
「その、山岡さんは一人で二階やってて大変そうだったのに、俺は手伝えないから。思いついたことってこれくらいで。全然、大したことできてないですよ」
「そんなことない、小さい気遣いだって積み重ねが大事だしね。あれ一つがあるのと無いとじゃ、疲れが全然違うって」
「……いえ、俺もっと早く仕事覚えます。山岡さんに負担かけたくないですから」
それきり内田くんは黙ってしまった。
でもさっき女の子の話をしてたときよりも、ずっと甘い表情でこっちを見てるような気がする。
俺、内田くんに期待しちゃっていいのかな。勘違いでしたーってならないかな。
ダメだな俺、仕事も恋愛も敗北続きだったから不安ばっかだ。
それから二週間後。
朝早くから支度をして家を出た。今日は内田くんとの約束の日だ。
あのバイトの日の後、佐々木くんに『学校の内田くんはどんな感じ?』って質問したら佐々木くんは苦笑していた。
『オレ、うっちーにも似たようなこと聞かれましたよ。俺がいない時の山岡さんはどんな感じなの?って。なんなんすか?なんでそんなうっちーと仲良くなっちゃってるんすか?』
何でって、あんな可愛い子が俺に興味持ってくれたら気に入らないわけがないだろう。
佐々木くんの方こそ、内田くんといて何で平常心保てるんだよ。まー佐々木くん彼女いるしな。
でももし俺に彼女がいたとしても、内田くんに揺らぐ気がする。素直で可愛くてその上色気もある子と出会うことなんてそうそう無いもんだろ。
フットサル場の最寄の駅で待ち合わせて、内田くんと談笑しながら二人で更衣室へ向かう。
俺は海外サッカーをテレビでよく見てるけど、内田くんはテレビで見るより練習したことをサッカーやフットサルで実践する方が好きらしい。
サッカーの戦術の話や国内リーグやフットサルチームの話をしたりして盛り上がる。
共通の話題が持てることってバイトじゃそんなに無かったから新鮮だった。
更衣室に入ると、内田くんの身体をじっと眺めてしまう。
引き締まってて無駄がない体形だな。腹筋あるし背筋や肩の筋肉もかなりある。
腰ほっそいなー。ケツもぷりんとしてるし、ふくらはぎも真っ直ぐでキレイだ。腕も脚と同じくすらっとしてんな。
明らかに男の身体つきなんだけど、まだ少年らしさもあって強烈に惹きつけられる。
いつもの上下ジャージではわからなかったパーツがはっきり見えて、変に緊張してしまう。
「あっ…」
内田くんと目が合ってしまった。どうしよう、気まずい。
「すみません、俺じろじろ見てしまって…」
「い、いやいいよ…」
え、俺も見られてたの?俺なんか特徴あったっけ?着やせする体形ってくらいだけどなー。
内田くんは俺に近づき、つうっと指先で腹筋を撫でてきた。
「うわっ」
急に触られたので、俺は肩をビクっと震わせた。
俺は童貞かよ。こんなちょっとした接触でビビるなんて。
「あ、驚かせましたよね?触ったらダメですか?」
「はは、構わないよ」
「うわ…けっこう腹筋かてぇ。腕も、太いし。こんなたくましい感じなんて、俺ちょっと意外でした」
内田くんは少し恥ずかしそうに、ぺたぺたと俺の身体を触ってきた。
筋トレしてきてて良かった…ナルシストって言われてもめげなかった俺よくやった…!
「内田くんも鍛えてんじゃん。俺も触っていい?」
冗談めかして聞くと了解してくれた。
でもくびれた腰や胸辺りを触ると、「はっ…」とか「んー」とか色っぽい声を出すし卑猥な気分になりそうだったからすぐ止めた。
個人で申し込んだので、初対面の参加者やコーチ達と一緒に練習と試合をすることなった。
内田くんはどの参加者より上手かったし、ひょっとしたらコーチもよりも上手いんじゃないかってくらいだった。
内田くんと対峙してもあっさりかわされるし、他の参加者達も驚いていた。
弱小中学の元フォワードなんてこんなもんだよなーw
パス出すとき何考えてんの?とかゴツい人と競っても負けないけどコツとかあんの?などなど俺は内田くんに質問しまくった。
内田くんは嫌な顔もせず真摯に答えてくれる。
近くにいた参加者もふーんと興味ありげに内田くんの話を聞いていた。
「はー楽しかった。内田くんすごいねー、いい勉強になったよ」
「いえいえ、まだまだですよーw」
「いや、俺完敗だったしw身体動かしたら腹減ってきたなー」
ご飯おかわり自由の定食屋で昼食をとり、俺達はカラオケに向かった。
カラオケかー。そういや昔バンドやってた頃の打ち上げでカラオケ行って、狙ってたファンの子の隣に座ってたのに気がついたら他のメンバーに…
って今は内田くんと二人きりだしこんな思い出はさっさと忘れるに限る!
俺が部屋のソファーに座ると、内田くんは俺の横にぴったりくっついてくる。
昼からシラフでこれかよ…これってひょっとしてひょっとするんじゃ…
「じゃ、俺が先に歌いますねー」
「うん、いいよー」
内田くんの音楽の趣味にちょっと驚いた。
女性ボーカルが多くて、男性の曲でも恋愛を軸にした曲ばかりだ。
それに、声が高い。男でもこんな声が出るのかってくらい楽々と高音を出している。
馴染みのある歌手が多くて俺もノリやすかったし、発声もけっこう上手いしで聞いてて楽しかった。
俺は昔流行したバンドの曲をよく歌ったてたけど、内田くんが女性のバラード歌った後、悪ノリしてアイドルの曲を入れた。
『帰りに〜うどん食べてくわ〜』という歌詞に内田くんは「なにソレw」と笑っていた。
「山岡さんてすっごい歌上手ですね。俺自信あったのにー」
「いや内田くんこそ上手いよ。そーだ、ちょっと気になったんだけど、いいかな?」
「なんですか?」
「呼吸だけど、腹式で歌えてる?ちょっと俺の腰触ってみて」
「この辺りですか?」
「そうそう」
俺は少しわざとらしく、息を吸って吐いてみせる。
「わ、すごい」
「膨らんでるっしょ?こんな感じでお腹と腰の両方を意識して、風船みたいして息吸ってみて。これができるようになると、声がもっと出るようになるから」
「へぇ、山岡さんボーカルの先生みてーw」
「ま、ライブとかやってたしなwさっきは内田くんが先生だったし、お返しというかお礼というかw」
そんな感じで時間は過ぎていき、退出時間もせまってきた。
「これ俺のお気に入りなんですよ」
と入れた曲は、有名な冬の定番バラードだった。
『私の元へ帰ってきてね ずっと遠くすごく遠く離れているけど』
なんかしんみりしてきたな、と内田くんを見るとばっちり目が合ってしまった。
内田くんは恥ずかしそうに俯き、少し掠れた声で続けて歌う。
それから恋人のようにぎゅっと手を握られた。
暖かい手の感触にどきっとした。内田くんに聞こえるんじゃないかってくらい、心臓がばくばくと音を立てる。
歌が終わると、内田くんは俺をじっと見つめてきた。
「もう、終わっちゃいますね…俺、寂しいです。もっと、一緒に…」
赤くておいしそうな唇が俺の視界に入った。俺と一緒にいたい?俺で、いいのかな…
戸惑いはあったけど、もう制止できなかった。
俺は繋いだ手をいっそう強く握った。余った左手は内田くんの後頭部にあてて抱き寄せる。
「可愛い顔でそんなこと言われたら…俺だって、たまんないよ」
勢いに任せてキスをした。角度を変えながら何度も何度も口づける。
内田くんは嫌がるどころか、少し口を開いてきたので俺は口内に舌を入れた。
くちゅくちゅと舌を絡めた音の響きと、柔らかくてふにっとした唇の感触が最高に気持ちがいい。
内田くんの肩を軽く押し、ソファに身体を倒す。
脚の間に俺の膝を割り込ませ、内田くんの股間に膝をぐっと押し付けた。
「あっ…ん…うぅん…!」
エロ可愛い表情と声に俺のチンポが硬くなる。互いの下半身をぴったりとくっつけ、擦りあわせた。
もう一度口づけ、脱がそうと黒いジャージに手をかけたのだが。
プルルルルル、プルルルルル……
「あ、時間だ…」
インターホンの呼び出し音が聞こえ、俺は内田くんから慌てて離れた。
やばい、チンポがちょっと勃ってんだけど…
内田くんはインターホンを取り、「はい、すみません」と小さく返事をしていた。
カラオケから出ても気まずい空気が流れる。
「あの…ごめん。さっきさ…」
「いえ、いいですよ。…俺嬉しかったです」
え?マジで?さっき嬉しかったって言わなかった?空耳?聞き違いじゃない?
「内田くん、本当に俺でいいの?」
「いいって、そんな。あんなカッコイイ声聞かされたら…俺ドキドキして…」
内田くんは寄り添うように腕を組んできた。
こんなことってあるのか。まだ頭が混乱してる。
これって現実?目が覚めたらウソでしたー!って言われない?いいの?俺と付き合っちゃっていいの?
別れ際にもう一度抱き合ってキスをした。唇以外にも、おでこやまぶたや頬にもキスしまくった。
「また連絡下さいね。俺、待ってますから…」
夜道でも内田くんの顔が赤いのがわかった。
こんな可愛い子が恋人になってくれんの?マジで…マジなのか…
帰宅して風呂に直行し、カラオケで押し倒した時の表情と反応を思い出しながら抜きまくった。
おかげで「今日はありがとうございました」というメールが来てたのに返信をするのに一時間くらいかかった。
返信遅れてごめんよ内田くん。ああ好きだ。次会ったらなんて言おうか。
うわなっげぇなw次回は酔っ払ってあんなことやこんなこと…できるのか!?
わわわワッフルワッフル
俺ならカラオケ延長して続きしてしまう
あんなことやこんなこと!
わっふるわっふる
クソッ!
イケメンでちょっと優しければこんなにちょろいんか!
イケメンの肉体さえ手にはいれば…
職人さん乙
よし今日から筋トレ再開するぞ
まずは腹筋からか
あー岡山職人色々リアルだわー
俺の職場にもうっちーエンジェル現れてくんねーかな
うっちーでシコシコしてないと今すぐ枯れそうでつらい
職人乙乙!
ちょっとハンサムスーツ探してくる
この状況で山岡よくがっつかずに帰したな
俺なら絶対無理にでも連れ込んでる
これがイケメンの余裕か
音痴だから筋トレにボイトレも追加だな…
居酒屋バイトがリアルすぎてわろたw
きっとここの住人のお客さんにセクハラされるんだな
おっと酔って手が滑った、でちっぱいもみもみ
>37
白熊うっちーもきてたかー 乙乙
下半身がブルマ状態なんだなあの着ぐるみ・・・
>>58 やべーーーーーームラムラするーーーー
土曜日の昼だけど職人の作品と共に自家発電してくる
全身prprしたい
>>58 もう何なんだよ
どいつもこいつもベタベタくっつきやがって
裏山
ウッチーおじさんのお嫁においでー!!
人妻の着ぐるみを彼女に着てみせてもらうんじゃなく
自分が着て持ち主と夫に披露する
そんな天然小悪魔うっちーがカワイイぞ
見た目はクールだけど中身はセクシーなんだぜ
うーん料理上手なフツメンじゃダメですかね
家事出来て落ちついてる奴なら可能性は
何気にシンパパは子供まで居るからポイント高いかもしれん
料理できないブサメンは駄目だよな
自分が低スペックすぎてつらい
吉田の例もあるしイケメンでなくとも
飯使いレベルなら・・・
後は努力次第だな
顔長はうっちーが男として機能してるかどうかも知らないんだぞ
イケメンにはめちゃくちゃ可愛いが
好みじゃないと徹底的に性的なものを出さないんだろう
性的なものを出すってエロいな…
おじちゃんうっちーが結婚したらちょっと寂しいよ
でも赤ちゃんできたらできたで凄い興奮しちゃいそな自分がいやだ
イケメンには色気過多なんだろうかやっぱり
うっちーが認めるイケメンの増田には妹にしたいって言われてたな
妹にしたいなうっちーのこと…
俺うっちーが結婚したら泣いてしまうかもしれん
勝手言うけどもうしばらく誰のものにもならないでいてくれ…
誰かと一緒になってもいいから
その前に1回入れさせて欲しい
>>72 勝手だとわかってるが俺もメソメソする自信ある
うっちーが大人になってしまう感じがして寂しいな結婚は
イメージビデオでお尻見せるか、忠実に再現されたオナホを発売してくれるなら許そう
一家の主はめんどくさいぜー!?
うっちーは蝶よ花よでちやほやされてほしいもんだ
まあ場合によって全く無い!とか言ってるしまだまだ先だろう
イケメンとホテル同伴とかバッチリ撮られた方が複雑な気持ちになってしまう
俺さ、うっちーに振られる夢2回見てんだよな
ドイツ行ってサインもらってちょっと仲良く話して、彼女いるの?って聞いたら
サクッといますよーって言われたパターンと
ドイツでホテルから男と睦まじくでてきてチューかましてるの目撃したパターンと
どっちも均等にショックだったわ
春だからかなあ、最近まじで高まってやばいわうっちー…
>>78 色々張られてたって話も聞くし
後者は特に気を付けないとなうっちー・・・
試合後にノイアーとかにピッチでチューされてるのはいいけど
ホテルから出てきてのチューはまずいよなやっぱり
ドイツって挨拶でチューはしないのかな
>>81 ピッチでチューいいのかよw
よくないよくない(動揺)
花嫁うっちーと清いお付き合いして初夜で処女を頂きたい!
男のマロンだな
初夜の処女うっちーのお話読みたいな
スタメンらしい
変態タチも勃ち上がって応援だぜ!
>>84 ちゅーから先に進もうとすると
それは結婚した後で・・・とか言われちゃうんだな
大和撫子うっちーも初々しくてイイ!
スタメンだし今から試合終わるまで真面目に生きるわ お前らも付き合え
スタメンきたな
うっちーとグロクロの対面で謎のパイタッチ外国人選手を思い出してしまう絶対
試合前にスッキリせねば
うっちー完全復活でシャルケ勝利を願う
今回もグロクロ対面で足蹴が見れますように
久しぶりにシャルケユニで躍動するうっちー見れるのか
うっちーその他なんていてこましたれ!
>>89 ユニ破いたやつかw
あれ面白かったなw
あー勃起してきたぁ〜
うっちー感じすぎイキすぎ
俺うっちーのこと満足させられるか不安になってきた
うっちー最高だわ…本当に…
おめでとううっちー
にこにこうっちーをぎゅうぎゅう抱き締めて温かいお風呂に一緒に入って髪の毛乾かしてホットミルク飲ませたあと一緒にふとんに入っていたずら程度に乳首こちょこちょして眠りたい
うっちーおめでとう
うっちーアシストで決めればうっちーにチュッチュできるんだな…ゴクリ
うっちーおめでとう(о´∀`о)
ピッチでチュッチュはOKなのか
世界活躍するサッカー選手になればよかった…
うっちーかわゆかったし最高だった
なんか…エロかった……
キスされすぎ…
めちゃくちゃかっこよくて可愛くて綺麗でエロかったな!
うっちーは宝石箱や〜
わがままボディのままでパワーアップしてくれるなんて
分かってんなー!
生まれてきてくれてありがとう
されるがままでありがとう
現実の俺はきっと一生あつにゃんとは触れ合えない
あっちゃん天使すぎる遠すぎる
だから今日はシャルケメンと魂が入れ替わったつもりで抱きますね
今日はノイシュくん、君だ。
君はイケメンだからね、アチュートも心も股も開くだろうからね
ノイシュフンテラマティプあたりにちゅっちゅされてたよな!?
団子の時にまぎれてちゅうしたいな!唇じゃなくてもいいからさぁ!
じゃあ俺ドラで。1番近道だぜきっと
>>106 言い出した俺が言うのもなんだが、やめた方がいい
ふと自分を思い出した時に虚しくなる
シャルケTVにインタ来てるが3:34の溜め息と
7:22の「あっ」とエロい顔がリピート止まらん
眠れん ロバごときに喘がされるとは
随分喘ぎ慣れてるんじゃないのかうっちー!
相合傘忘れてた ネタバレだめだと思ったがあちこちで書き込まれてるしいいや
フンテラールうっちーのことかわいくてたまらんだろうな
相合傘したのが羨ましいんじゃないんだ
うっちーに相合傘だって何度も表現させることが羨ましいんだくっそ
フンメルスのことも相変わらず絶賛してたが
街で偶然うっちーと出会って大雨の中相合い傘しながらホテルに避難したい
うっちー勝利おめでとう
疲れただろ?今日は横になってるだけで良いよ
気持ち良い事は俺が全部やってあげるから
> 試合前の散歩のとき、フンテラールから「見てろって、出せって」言われた。雨だったので、相合傘みたいな感じで20分くらいいっしょに散歩して、いろいろな話をしたし。
「ほら恥ずかしがらずに見てろよおらおら」
「いいぞー出せ出せ」
ero sportは来てないのか
位置的にも、ひざ裏持ち上げて足開いて、ひざの横あたりから少しずつ辿っていく感じの位置でとてもよい
滾る!いろいろと滾るー!!
エルウィンに肩叩かれて「アッ」って…エロすぎやろーーーー
うっちー2アシスト記念
今回も唐揚げは出てきません。申し訳ないです。
ぼーっとテレビを見ていたら玄関の扉が開く音が聞こえた。
首をひねって玄関の方を見ると、うっちーが濡れた髪の毛をかきあげながら歩いてきた。
「おかえり」
「…ただいま」
やけにニコニコしている。何かいいことでもあったのか。
「どうしたの?何かあった?」
「えっ」
途端にニコニコ顔だったうっちーの表情が曇る。
「ごめん、何か聞いちゃいけなかったかな」
「………見てないの?」
「ああ、試合?」
そう言うと、黙って頷いた。
俯いて下から睨むようにしてこっちを見る。
「………」
「とりあえず、リュック下ろしてこっち来なよ」
ぶうたれた顔をしながら、俺の横にポスッと座った。
「今日、復帰戦だった」
「そうだね。どこも痛めてない?」
「うん」
「そう。良かった」
ほっとして笑うと、うっちーはソファの上で小さく体育座りをして丸まる。
「………俺が」
「うん?」
「俺が試合見るなって言ったから見なかったんだよね」
「あぁ…まぁ、うん。」
「…今日、アシストしたよ」
「え!?本当?」
「2回もした」
「凄いじゃん!」
うっちーの顔を覗き込むようにして言うと、少しだけ口角が上がっているように見えた。
「…ごめん」
「え?何で?」
「もう、試合見ていいよ」
「うん。分かった」
「……でも、シャルケの試合だけね」
「え、うん。分かった」
ぱっと顔を上げて、目を合わさないままそう言った。
何で、と理由を聞こうと口を開いたら、うっちーは小さくくしゃみをした。
「ほら、髪濡れたままだからまた風邪引いちゃうよ
髪乾かそう」
「いい」
「何で?」
「もう一回シャワー浴びる」
「…ならいいけど」
うっちーは立ち上がって、シャワー室に続く廊下の途中まで行くと、ピタッと立ち止まった。
「あのさ」
「うん?」
「………もう、シャワー浴びた?」
「…浴びたけど、どうして?」
「あ、じゃあいい。何でもない」
早口でそう言い残すと、シャワー室に駆け込んで行く。
俺はしばらくぽかーんとしていたが、少しするとシャワー室から顔だけ出し、
何か言いたげに口を閉じたり開いたりしていた。
「着替えでしょ」
俺がそう言うと、コクリと頷く。
ソファの上に、確か洗濯済みのスウェットがあったはずだ。
スウェットを渡すときに「一緒に入りたいの?」と聞くと、
顔を真っ赤にさせて「違う!」と言った。分かりやすいな。
「何でいるの」
スウェットをきゅっと持って、物凄い嫌そうな顔をしてそう言われた。
「朝脱いだものを洗濯しなきゃだから」
「…シャワー浴びたいんだけど」
「浴びればいいじゃん」
「だから」
「別にうっちーが脱ぐところなんか見ないよ」
「でも」
洗濯機に服を放り込みながら横目で見ると、
シャワー室の扉の前で、うっちーが一人であわあわしていた。
「……何してんの?
早く入りなよ」
きっ!と威嚇するような顔をしてから、服を着たままシャワー室に入る。
「ちょ、服!」
俺も後に続いて入ろうとしたら、「駄目!」と言われてしまった。
ガサゴソと物音が止むのをしばらく待つと、
扉が少し開いて、脱いだ服を持ったうっちーの白い腕が見えた。
受け取ると、ぱっとすぐに扉を閉められてしまった。
反応が可愛いなぁ、と思いながら洗濯機のスイッチを押す。
今日は2アシストと復帰記念に、たんと美味しい物を作ってあげようと思う。
唐揚げくん有難う!ほんと唐揚げくんのうっちーは可愛いな。それにしても何で一緒に風呂入らないんだコイツ
おーからあげくん乙!相変わらずうっちーかわいいな。
可愛い唐揚げ、じゃなくて可愛いうっちーをありがとう
当分えっちな妄想もできないゲッツェに遠慮でもしてんのかw>一緒に入らない
もはやネタだとは思うけど、そんな唐揚げにこだわんなくていいっすよw。
たとえ唐揚げ無しでも、
たとえ職人が「もつなべくん」であっても、
このあったかいほのぼの感に変わりはあるまい。…多分w。
でも「一緒に入っていい?」じゃなくて
「一緒に入りたいの?」なんだな。
試合の事といい、結局最後はうっちーに言わせることになるんだな。
唐揚げくん…癒し系の顔してなかなかw
彼は言葉が不自由で、幾度となく危なっかしい発言をしていた。
そんな彼に、言葉を教えてやるから、なんて半ば強引に約束を取り付け、その件の日がまさに今日である。
おそらく、プライベートでチームメイトと会いたくなかったのか、はたまた別の事情があったのか、彼は自分の家の場所を教えたがらなかった。
だが、そこもうまくとりなして、どうにか訪問までこぎつけた。
時間通りにウシダの部屋を尋ねると、グレーのタンクトップ姿の彼が出迎えてくれた。
遠征先のホテルでよく見る黒縁のメガネを休日に目の当たりにするのは、違和感と同時に、彼のプライベートに足を踏み入れてしまう背徳感でもあった。
こっち、と案内された大きなソファに腰掛けると、彼もクッション一つ挟んで隣に座った。
部屋着の彼は、こうしてみると、ピッチに立つ姿よりも幼くも見えるし、逆に大人びても見える。
日本人というのは、年齢と見た目が合わない。
そういえば、例の変な名前のチームにも日本人がいたが、そいつもウシダと同様に幼く見えたのを思い出した。
「休日に会うのは、変なかんじ」
彼ははにかみながら、お茶の入ったグラスを傾けた。
彼も俺と同じように、違和感を感じていたのであろう。
着ていた上着を脱ぐと、不意に視線を感じた。
「すごくかっこいいね」
それが、どういう意図の言葉であるかわからないが、日常会話において、彼の言葉にはあまり期待できないことは既にわかっている。
彼の話す言葉は、わかりやすくて簡潔だが、その分大袈裟にも聞こえるのだ。
または、世にいうお世辞と言うものかもしれないのだが。
しばらくの間、彼と他愛ない会話を続けていく。
身振り手振り、英語とドイツ語のちゃんぽんである彼に、簡単でわかりやすい言葉を教えてやった。
どこで覚えてしまったかわからない汚い言葉も、それは人前で言ってはいけないよと矯正してやった。
その度に、わかった、と頷いて、言葉を反芻させる姿が、実に愛おしかった。
暫時、我が子の成長を日々体感する親の喜びかと思いもしたが、自分の醜い感情は、母性愛の決してように美しくはない。
そんな心の闇を曝け出さないように、笑顔のポーカーフェイスを崩さなかった。
このまま、おしゃべりだけで終わるのも悪くなかったが、このままでは、今日という日を、ただチームメイトが家に来ただけの日常にするには惜しい。
そんなことを考えていた矢先、意図せずだが、話題がおかしな方向へそれていった。
「そういえば、ウシーの部屋に日本のポルノは置いてないのか?」
きっかけはもはや忘れてしまったが、実に自然な流れで猥談に持ち込んだ。
その言葉に、彼は目を白黒させながら口を噤んでいる。
他のチームメイトの前でなら、持ってる、あるいは持っていないと、さらっと言って笑うところだが、俺の前だと彼の様子が違った。
無理もないだろう、彼は他のチームメイトたちとはそういう話をしているが、俺とは決してそういう会話をしないし、させなかったからだ。
「…持っていないよ。あんまり、興味ないし…必要なときだけ、パソコンで、見るし」
他のチームメイトと全く同じ会話をしているのを盗み聞きしたことがあるが、その時は笑い飛ばしていた。
だが、今は明らかに動揺している。
そう、それでいい。
自分の前でだけ、恥らう彼の姿が見たかったのだ。
「そうか、ならオススメのビデオを紹介してやろうか?」
なんて言って、押し黙るウシダの横で、彼のパソコンを使って卑猥なサイトにアクセスするようなふりをすると、彼はやめて、と声を荒げた。
冗談だよ、と頭を撫でてやると、眉尻を下げて、へにゃりと笑った。
試合に勝った時のように極自然なハグをしてやると、彼の小さな体はすぽりと収まった。
抱きついてはみたものの、どうしていいか判断に困っている様子で、腕の中で体を硬直させている。
幾ばくかの間、雛のようなふわふわの毛並みを堪能しつつ、頭を撫で続けると、ようやく緊張を解いて体重を預けてきた。
胸に抱きとめた熱が、薄いシャツ越しにじわりじわりと伝わってくる。
ふわふわの前髪をかき分けて、額に接吻を落とすと、どうしてキスするの、とたずねてきた。
「友情の証。この国では普通のことだよ」
あながち間違ってはいないだろうが、こう何度もすることはそうそうない。
それを知らないであろう彼は、感心しながらもくすぐったそうに笑う。
日本では接吻はポピュラーではないようだが、行動に移しても下心を隠せるのは、彼の周りの人間のおかげであろう。
はじめのうちは、挨拶の接吻をしただけでも体を強張らせていたくらいだったのだから。
それを利用して、何度も、何度も接吻を落とした。
額や頬、時折瞼にも、口付ける。
勿論、いたずらっぽく笑みを浮かべることも忘れない。
彼が、この行為の意図に気づいてしまわないように、慎重に、だのに、理性とは相反して止めることができなかった。
ああ、この唇を彼の唇に重ねられたら。
乾いた唇を割いて、舌を絡めることが出来るなら。
口づけするたびに、もっと、もっとと強請られたら。
どれほど幸せなのだろうか。
「ね、くすぐったいよ」
ウシダがけぱけぱ笑いながら、俺の顔を遮った。
そこで、急速に理性を取り戻す。
冷静になればなるほど、彼が不快に思っていないかだとか、やりすぎて怪しまれていないかだとか、どんどん不安が押し寄せてくる。
そして、自分の股座の熱にも気づいてしまう。
彼から手を離し、足を組んだ。
そして、シャツの裾を正すふりをして、少し頭をもたげたそこを隠す。
「すまない」
謝罪の言葉とともに、彼に視線を合わせた。
窓から差し込む日差しが眩しくて、逆光のもと、彼の表情はよく見えない。
ただ、皮膚から透けた血液がそう見せるのか、はたまたこの状況に期待してもいいのか、彼の耳の淵は真っ赤に染まっていた。
「…どうした?」
彼は瞬時に身体を離すと、足を組んで視線をそらす。
手は、太ももの上を所在なさげに這って、掻き毟る。
恐る恐る目線をずらしていくと、彼もまた同じように、僅かばかりだが、そこを膨らませていた。
二度も三度も足を組み替える。
その間、会話はない。
…なんだ、勃ってるじゃないか。
口からでてしまいそうな言葉を、ぐっと飲み込んだ。
本当は、このまま手を延ばして、楽にしてやりたい。
しかし、軽蔑なり嘲笑なりの対象となれば、今まで築き上げてきた気のおけないチームメイトとしての立場が危うい。
「大丈夫か…?」
どちらに対してかけた言葉かもわからないが、とにかく場をもたせるだけのために声を発した。
彼は、大丈夫、大丈夫なんて何度も口にしていたが、相変わらず現状を打開する術を持ち合わせてはいないようだった。
その必死な姿を見て、こちらも我慢比べを続けざるを得なくなった。
…しかし、よいことに気づいてしまった。
これによって、二人だけが共有する秘密が出来たのだ。
まさか、お互いに『友情の証』の接吻をしただけで勃起しただなんて言えまい。
まして、チームメイトに体毛を剃らせている彼にとって、殊更恥ずかしいことだろう。
「気にするな。男なら仕方が無い。勿論、誰にも言わない」
そう声をかけることによって、ますますそれを意識させることになろう。
案の定、彼は大きくため息をついて、落胆しているようであった。
俺に対する後ろめたさで、幾ばくの間、彼は俺を避けるかもしれない。
しかし、これでいい。
羞恥心と背徳感を乗り越えた時、彼はきっと戻ってくるだろう。
いずれ、彼を自分のものに。
いや、自分は彼のものになるのだ。
そのための、今日という特別な非日常なのだから。
策士!
すげー続き楽しみだ
おー
職人さん乙です
可愛いうっちーもこれから堕ちるであろううっちーも大好きだ
おおおお
続きに期待!
せめて注意書きをしろよ
つーかこういうチームメイト相手のとか別に投下する場所あるんじゃないの?
何を今更…
前のチームメイト話の続きの設定じゃないの?
そこらへんの区別だけはお願いしたい
チームメイト羨んでる男タチもいるからそういう目線もいいんじゃね?
注意書き入れればいいってことで
別にチームメイトだろうが理事長だろうが架空の世界の話なんだから同じだろうが
まぁまぁせっかくうっちーエロ可愛くて気分の良い試合の後なんだから落ち着こうな
現実のうっちーのエロかわいさに魂抜かれたわ
でもそれはそれとして妄想のうっちーもたまらん
うっちーってマジで色んな感性を刺激してくるよな
うっちーはいろんな性感も刺激してくるよねw
インタビュアーに対するクソ冷たい態度にもmrmrした。舌打ちされたい(;´Д`)ハァハァ
エロ可愛い
これに尽きるな
自分だけイってんじゃねーよ!ドカッ(蹴られる)
さっさと勃たせてまたヤれよ!チッ
と言われたい…
そこで2分で勃たせろか…
現実のうっちーは可愛いけど性的なことにも興味なさそうでめったなことで勃てたりしてくれなさそうだけど
ここのうっちーはすぐに興奮して勃っちゃったりしてさらに可愛いなw
倫理観皆無のビッチなとこもいいね!
>>146 イケメンなら反応が違うんじゃないかと期待してしまうんだが
俺はイケメンじゃ無いんだよな
>>144 そんなこと言ったあと可愛い声で喘いじゃうんだなー
久しぶりになってしまった
前スレからの続きです
怪我ネタ注意
嫌な人は見ない
風呂あがりにはまた、髪を乾かさせる攻防をしてようやくドライヤーで乾すことに成功し、
その後もストレッチやマッサージをする篤人を見届けた。
昨日とは違い、二人でベッドに入ることにはもう抵抗はなかった。
「明日も一緒にリハビリセンター行けるよね?」
「ああ、早いけどいい?」
「俺も早く行きたいから」
ふと気になって聞いてみる。
「篤人はチームの人に、今どこに泊まってるって言ってるの?報告しなきゃいけないよね?」
「デュッセルのトモダチのとこに泊まってるって言ってある。大丈夫だよ、そんなに嘘じゃないし」「ふーん…」
そんな感じで篤人はウチに住み着きはじめた。
といっても、リハビリは順調で、俺の通訳もそれほどは必要なく、だいたいが朝からエロいことをして、その後一緒にリハビリセンターへ、帰りは俺がだいたい遅いので、食事は別々にすませ、風呂やベッドでまたセックスする、という日々だ。
篤人はどんどん奔放にエロくなっていった。
続きです
「ハア…浅野さん…舐めたい」
篤人が風呂からあがった俺と抱き合いながらいつものように俺のチンコを欲しがる。
舌を絡ませ合い、身体をまさぐり合いながら性器を掴まれる。
正直、篤人のフェラは最高だ。
この可愛い顔でうっとりと舐めている姿を見るだけで興奮するが、さらにバキュームで吸い付いてきたり、テクニックもかなりのものだ。同じ男だと気持ちいいところも心得ている、といったところだろう。
「まだダメだよ…もうちょっと我慢して」
「ああ…やだ…舐めたい…もうしゃぶりたい…」
焦らすととたんに泣きそうな顔になりながら、ねだって来る。
俺はキスを中断して、篤人の首筋から乳首にキスを落として行く。乳首に吸いつきながら舌でコリコリとその突起を探ると、ビクっと震えて「あああ!浅野さんっ」切なそうな声をあげる。
そして俺のチンコをしごきあげはじめる。
「こんな硬い…ああ」
乳首を舐められながら俺のチンコを扱く。
篤人がたまらない、といった風情で俺を見つめて「もう、舐めさせて…舐めさせて下さいっ」とおねだりして来るので、俺は乳首をいじるのをやめて、篤人の頭を下に降ろした。
篤人はベッドの上でずるずると下にさがり、俺のチンコにしゃぶりつく。ふうふうという息遣いと、しゃぶる水音が響く。
頭を撫でながら、舐めている篤人を見ているだけで気持ちがいい。いい眺めだと思う。
「ああ、俺のちんぽ…浅野さんのちんぽは俺のだよね」
篤人がうっとりとした顔でチンコをみながら可愛いことを聞いて来る。
「そうだよ、篤人のだよ。篤人が大きくしたんだよ」「嬉しい…」
そういうとまた一層一生懸命しゃぶりついてくる。
わっふるわっふる
浅野職人キター
続きです
ふと、(俺は篤人のを舐めたことがないな)と気づく。やはり抵抗があったのだろうか、篤人のチンコはキレイな形と色をしているし、手で扱いたりすることにはまったく抵抗はない。そして篤人が自分で弄っている姿を見ると興奮する。
ただ、篤人が俺のを舐めたがるようには思ったことがなかった。
ただ、今懸命に俺のチンコを舐めている篤人の形のいいチンコが立ち上がってフルフルと揺れながらさきっぽから汁を光らせているところをみていると、無性に可愛いと思えてきた。
(おあいこだな)
そう思った俺は、少し身体を起こして、篤人の下半身を回転させた。
「えっ、ちょっ、何するの…」篤人が驚いて俺のから口を離したが、いったんそれは無視して、目の前にきた可愛い篤人のチンコをペロッと舐めた。
「あっ!浅野さんっ」
篤人は俺のチンコを握ったまま、背を反らす。
「じっとしてろよ」
俺はそう言って、さきっぽがピンクで可愛いな、なんて思いながら亀頭をパクっと咥えて舐めた。
「アハッ…あんっ」
これまた可愛い声をあげる篤人。ぺろぺろと舐めていると、篤人もんーんーと唸りながら俺のチンコにしゃぶりついた。69の体勢になってしばらくお互いのものを舐めていると、篤人の腰が前後に動き出す。そしてとうとう震えてきた。
続きです
ぷはっ、と口を離した篤人が訴える。
「ダメっ、浅野さん気持ちよすぎる…いきそうっ」「イケよ」「やだっ」「出していいから」「出ちゃうっ出ちゃうっ…イッちゃうからあああああダメえええあああ」
一際高い声をあげて、篤人が俺の頭に腰を押し付けながら達した。口の中にぶわっと篤人の精液が広がる。慌ててティッシュに出した。
「ご、ごめんなさいっ」
「何が」
「口に出しちゃった」
「いいよ、いいって言っただろ」
「でも、はじめて舐めてくれたのに」
篤人は俺が今まで篤人のを舐めていなかったことに気づいていた。
「気持ち良かったか?」
「ウン…すごく」
「じゃあいいよ。またしてあげる」
するとカッと顔を真っ赤にしたかと思うと、首もとに抱きついてきた。
「好き」
「うん?」
「好き、浅野さん、好き」
「うん。ありがとう」
鼻先を首筋に埋めてすんすんしながらすりつけてくる。モフモフした髪の毛を撫でながら落ち着かせていると、篤人の右手がまた俺の立ちっぱなしのチンコに触れて、扱いてきてくれた。
「今度は俺がやるから」
そういうと、また頭を下げて舐めはじめた。
すると「動いていいよ」と俺の目をみて誘ってくる。
続きです
俺は篤人の頭をつかんで、腰を突き出したりひいたりした。…気持ちいい。その後は夢中で腰を振り、篤人は喉の奥にあたって苦しいだろうがお構いなしだった。
篤人の目から生理的な涙が流れていたが、ふと視線を下ろすと篤人のチンコがまた立ち上がっていて、篤人が自分で扱きはじめていたので、このシチュエーションが彼にとっては興奮するのだろう、と思い、ますますこっちも興奮した。
最後は彼の口の中に彼のバキュームを感じながら放った。
篤人はそのタイミングで自分も二度目の絶頂を迎えていた。
自分の出した精液をためた手のひらに、俺が口に出した精液を吐き出して、指で混ぜて見せる。
「ほら見て、2人分だよ…」
「おまえ、エロいな、ほんとに」
「浅野さんのと、俺のが混ざるなんて、なんかいいじゃん」
「その考えがエロいって言ってるんだよ」
「褒め言葉と思っとく」
「ああ、そうだな」
また軽くシャワーを浴びて、眠りについた。
今日はここまで。
支援ありがとうです。
エロいの来てたー
浅野職人乙!
浅野職人キターーーー
健気ビッチなうっちーにしゃぶりたいよぉって泣かれてぇ
職人さん乙
浅野さんつえー
やべー!この前のエロ職人のときもあったが、チンコ大好き過ぎて「俺のぉ…」って言ったり今回の様に「舐めさせてよぅ…」って言ってきたりチンコ大好きなウッチー堪らんなぁムハー
俺もチンコしゃぶるの大好きなウッチーの小さいお口に入れて舐めさせたい喉奥付きたいムハー
うっちーが健気エロ可愛いすぎてやべー
喉マンされて興奮するうっちー最高
まだ本番してないという……
ワッフルワッフル!!
今日は休みで朝からここに来たけど、浅野職人さん来たーーーーー!乙乙!
69なんか篤人としたら、すぐに昇天だわw
篤人の可愛いケツが目の前でぷるぷるしてるんだぜ…ふぅ
浅野職人さん乙!
わっふーーーーー!!!
ごめんな、みんな楽しんでるところ
シャルケTVなんだが、スマホからうっちーのだけ見れないんだよ
ヘベデスのは見れるのに。混んでるからなのか?
>>165 昨日は見られなかったけどさっきやったら見られたよ
パソコンも昨日は混んでたのか途中で止まったり保存もできなかったりだったけど
今朝やってみたらできた
>>166 早速レスありがとう
そうか、やっぱ混み具合で見れないんだな
いつかは見れんだろうからめげないでがんばってみるよ
>>167 不機嫌な篤人を楽しみにしておくといい
君がMなら尚更
最近ここにでてくる想像上のうっちーと
本物の内田がごっちゃになっちまうときがあるんだわ
ぬこなので読まない方が良いと思う。
回答編
・たおる
やわらかいタオルという触れ込みの黄色のタオルを買ってみた。
アツトが「色がいまいち」とか言いつつ、あっちゃんがすっかり気に入っている母親作のカゴに畳んで敷くと、
ネコになって丸くなった。
ちなみにチラシか何かで作ったものなので耐久性はなく、ときどき大安売り等の文字が書かれている。
気に入ったらしいので自由に使わせていたんだけど、タオルは寝心地アップのための品だったようだ。
・さざえ
これは本当に食べたかっただけのようだ。
けど、買って帰った瞬間からあっちゃんが興奮してやばい。
にゃーにゃー鳴きまくり、高速ハチノジしまくり、その内俺の足に登って来たほど。
甘えん坊なあっちゃんだけどこんな興奮したのは初めてで、だいぶ違うだろうが発情期がきたらどうすべきかと
考えてしまう興奮の度合いだった。
ちなみにアツトが嬉しそうにバター焼きにした後、一人で食べた。俺の分はない。
残った貝殻はあっちゃんが楽しそうに遊んでいた。
・ごむ
アツトが前髪がうざいと言うので黒い髪ゴムでちょんまげを作ったら、在るんなら買って来なくていいよっていわれた。
髪ゴムが欲しかったらしい。
ちなみに髪ゴムは、母親が送ってきたアートの一つの鉛筆立てに使われていた接着剤が乾くまでの仮止めだ。
接着剤乾く前に送ってくるから荷物は悲惨な事になっていたけど、なにが役立つか分からないものだ。
なので買ってきたあれは隠しておくことにする。
そして誤魔化しようがない「じゅんかつざい」なんだが、それはさすがに購入してこなかった。
あれ買ってくるついでにとも思ったんだけど勇気が無かったんだよ。無理だよ。
特に買ってこないことを何も云われないまま普通に過ごす。
相変わらず寝てる間にアツトに戻って裸だったりして変に意識してしまう事はあっても、
根本的に猫なあっちゃんは甘えたでまだまだ子猫だ。
少なくても大人になるまでは大丈夫だろうか。
それよりも渡り猫だということの方が問題だ。
三か月くらいのあっちゃんは生まれた家の他にどこかで飼われたことがあるんだろうか。それともアツトだけだろうか。
そもそもアツトはどんな存在なんだろうか。
考えまいとすればするほど不思議な存在を意識してしまうが、相変わらず仕事に行ってる居る間も外に出る気配のない
アツトにほっとしたりもした。
ちなみにあっちゃんは時々外に出たそうにしている。たぶん外を何か興味を引くものが通ったりするからだろう。
それでも玄関が開く時は俺が帰ってきた時くらいで、その時は高速ハチノジに夢中になっているから外に行く気配はない。
ぐるぐるしてるあっちゃんをひょいって抱えてこたつに行く。
そろそろこたつの時期も終わりだ。あっちゃん気に入っていたけど仕方ない。
にゃあにゃあと話しかけるように鳴いてるあっちゃんは、タタタっと部屋の隅に走り、お気に入りのおもちゃを持ってくる。
今日はふわふわした丸いねこじゃらしで、遊んでくれとせがむ。
ので、あっちゃんの顔の前でふるふると振った後におもいっきり部屋の隅へと投げた。
ダダダッて猫とは思えない音を立てて走っていき、そのねこじゃらしを咥えてタタタっと戻ってくる。
「・・・犬?」
嬉しそうに取ってきたよって顔をして咥えてたねこじゃらしをまた俺に渡すので、再度またとってこいをする。
お尻をあげてふりふりっと狙いを定めるその姿に、これは元の飼い主とやらが現れても絶対渡せないぞと思う。
というか無理。もし渡り猫なんだとしたらまたどこかへ行くのかもしれないけど、それも無理!
せっかくヒトになるんだ。聞けるんだから聞けばいい。
そう思って帰宅した俺を待っていたのはいつもの高速ハチノジではなく、なんかくまさんだった。
「宅配便屋が煩かったから出といた」
部屋に無造作に置かれた段ボールの中身は数か月に一度届く母親からの救援物資とアート山盛りだ。
「で、ナニソレ」
「くまさん。入ってたから着てみた」
ニコニコと笑いかけてくるアツトはやっぱりあっちゃんだなぁと思う。
母親からの意味不明な荷物の中の着ぐるみを平然と着るおそらく成年してる男子はどうなのかと思いつつ、
これ暖かいと喜んでいるようなのでいいとしよう。
季節の変わり目はあったかくなったり寒くなったり忙しいから、自己防衛してくれるなら助かるし。
くまさんだけど。
「家の中だとフードあちいー」
ばさって着ぐるみのフードを落としたアツトの髪はいつもながら凄い寝癖になって・・・なかった。
「耳」
くまさん脱いだら猫耳ってなんだこれ。
ひょこひょこと動く頭に生えた耳は、ディ○ニー的な仮装とは違って確実に本物のようで、
太股が半分だけ隠れる裾からは、綺麗なすべすべの肌とあっちゃんと同じ形をした尻尾がふるりと揺れていた。
「なんか聞きたそうだったけど何?」
ニコっと笑いかけてくるアツトの尻尾は、ホントは猫じゃなくて悪魔の形をしているような気がした。
聞く、と言葉にしかけて気付く。何を聞けばいいんだろうか。これからもずっとうちに、俺の傍に居てくれ、とか?
プロポーズかなんかだろう、それは。第一問いかけですらない。
口籠っていたら、アツトのふっくらとした唇が緩やかにカーブする。
「そーいや、じゅんかつざい、買ってきてくれた?」
アツトは悪魔かなんかなんだろう。だから猫になったりヒトになったりするんだ。
あっちゃんは天使なんだけどなぁ・・・。まさか天使なあっちゃんにとりついた悪魔だったりするんだろうか。
「俺、痛いのはやだなぁ」
ひどい言葉なのにその透き通るような笑顔は無邪気で、やっぱりあっちゃんに似ていた。
エロにならな・・・い・・・まま一旦終わる
わっふるしざるを得ないな
わわわワッフル
せっかくアツトがやる気なのにナニしてるんだ飼い主!
わっふるわっふる
じゅんかつざいは556じゃなくて専用ローションだよな?な?ワセリンも延びがあっていいぞ
やったー ぬこきた やったー
わっほーあつにゃんきたー!
これは飼い主さん誘われてるよな?
ぬこ耳と尻尾装備のアツトとかなんて御褒美
言われなくともローション用意してしまう
ぬこ職人きてたー
わっふるして待ってる
宅配便に出た時はマッパだったんだろうかどうだろうか
マッパでもいいが、毛布一枚にくるまって出てくれたほうが萌える。
飼い主一応ゴムは買ってたんだなw
ペペローション購入はよ!
www.fotos-kirsche.de/gallery/photos/235/21426206/090313_SO4-BVB_047.jpg
エロい腰とケツしやがって・・・ふう
地元誌ベスイレ総なめ状態&細腰おめでとう!
既婚リーマン&大学生2−2「お部屋でイチャイチャしてるだけ」長いです。ちょこちょこ嫁と比べるの注意
ソワソワしたら煙草が吸いたくなった。
「ベランダで煙草吸ってくるわ」
そう声をかけると、冷蔵庫を覗いていた彼がグラスを持ってこっちに来た。
「あ、待って」
その辺の棚から白いボール紙の箱を取り出し渡してくれる。
中にはピカピカの大きめの灰皿が入っていた。電池式の煙を吸い込むやつだ。
「どんなのがいいか分かんなかったんだけど、それなら煙を気にしないでいいと思って」
ニッコリ笑ってソファに座る彼。その距離1m。
「えっ、もしかして俺のために用意してくれたの?」
彼は煙草吸わないみたいだから、そういうことだよな。使われてる形跡もない。
「煙草吸う人、周りに居ないから灰皿とかなくって」
いやいや、そういうことじゃなくてさ。なんなの?どんだけ優しいの?
「ありがとう」
俺はしみじみとそう言った。彼はニッコリ笑って俺を満足そうに見ていた。
もう泣きそう。
こんなに人に優しくされたのってどんだけぶりだろ。エロいことできなくなりそうだよ。そんなことないけど。
「はー、顔あっつい」
彼は呟いて息を吐いて、ティッシュの箱の裏をおでこや頬に押し当てた。
「まだ酔ってる?」
「うん、なんかまだ少しフワフワする」
そう言って俺を見た上目遣いの顔がすげえ可愛くてドキッとした。
やばいな、この空気。そろそろ近付いちゃおうか。
「こっちきて俺にもたれたら?」
提案すると、彼はちょっと俺の目を見て、軽く笑って、ちょこちょこコッチに移動してきた。
うはー、ドキドキする。
ちょこんと頭が肩に乗った。髪がフワッと触れる。
恐る恐る肩に手を回した。
「アツトって細いのに身体しっかりしてるね、運動なんかやってる?」
「うん。サッカーずっとやってる。スローイン飛ぶように肩はしっかり付けてるんだ」
「そうだよな、顔もイケメンし、女の子にもモテモテだろ」
「いやオレなんか全然っすよ」
あまりに即答の定型文が返ってきて笑ってしまう。
「セリフくせーなw」
笑いながらふと壁に飾られたスナップがたくさん付いたコルクボードに目が止まった。
「あれ見ていい?」
手を伸ばすとギリギリ届いた。
見ると部活の集合写真とか学生服のスナップとか、楽しそうな写真なんだが。
あれれ?随分とイメージが違うぞ!
「なんだよこの子猿!」
ヒョロヒョロの頭パツパツの少年丸出しの顔で笑ってる写真ばっかりだ。今より断然男性ホルモン出てるようだがどうなってんだ。
「子猿とか失礼じゃね?オレこんとき結構女の子に告られてたからね?」
「あ、そうなんだ、だって、すっげー男の子してる!別人」
「今だって男だし」
「そうなんだけどさ、いかん、うけるw」
笑い過ぎたみたいで、彼を見るとすげー怒ってリスみたいな顔してこっちを睨んでた。
「うへー、ごめん、だけど怒ってもカワイイなw」
両方の手で包み込むように頬っぺたから空気を抜いた。
ついでに勢いで軽くキスしてやった。
「なにすんの」
「だって、今はこんなに色っぽくてついキスしたくなるのにさ、この数年で何があったわけ」
真っ赤になった彼のおでこにもう一度キスをする。
彼はまた目をギュッと瞑って俺のキスをやり過ごした。
あんな子猿だったら手伝ってもわざわざ綺麗とか確認しないだろうなと思う。俺なんか特に顔見ないし、男の顔なんか尚更見ないわな。
「アツトは女もいけるの?」
気になってたことを聞いて見ると、彼は目を細くして嫌そうな顔をした。
「いけるとかいけないとか何かイヤなんだけど」
「そう?じゃあ、女の子とエッチなことしたことあるの?」
オッサンだから遠慮なく聞いてやるのだ。
注意書きからして糞なんだが
不愉快なもん垂れ流すなks
彼は俯いてしまった。
「知らね。・・・ね、違う話しよーよ」
えっ、なんだそれ、なんかヒドイのに喰われたか?
「そっか、じゃあ聞かないわ。どうでもいいな」
「うん」
すげぇ気になったけど気にならないそぶりをした。これから手を出すオッサンが言うのも何だが、年上の女に喰われたとか聞いたら妙にへこみそうだ。
ただなんとなく、バイだって言われたほうが、後ろめたさへの逃げ道がある気がしただけかもしれない。
余計なことを聞いてしまったみたいで微妙に気まずい空気が流れた。けど彼の頭は俺の肩にのっかったまんまだ。
変にドキドキしてしまって話せずに横目で覗ってみると、長い睫毛がシパシパと揺れていた。
美人だなぁ・・・溜息出そう。
俺の視線に気付いたみたいで彼はポッテリとしたピンクの唇をそっと開いた。
「テレビつけよっか・・・聞こえてるんだよね?」
「え?何が?」
「オレの心臓バクバクしてるの」
「・・・」
いかん、めちゃくちゃ可愛い。誰か俺に瞬きをさせてください。
俺は彼の頭をどかせて、彼の胸元に耳を押し当てた。
「おぉ、確かにドキドキ聞こえる」
「聞こえてなかったんだ・・・恥ずかし・・・」
「恥ずかしくないよ、俺もドキドキしてるし。テレビつける?」
「うん・・・うち壁薄いから」
わざとだったら恐ろしいくらいサクサクと心臓に矢を刺してくる。
俺はテレビの電源を入れるのとほぼ同時くらいに彼を押し倒した。
真っ先に白い首筋に顔を埋めてキスしながら彼の匂いを吸い込んだ。ホワッと温度と湿度が混ざったどこか甘い香り。
しつこく時間をかけて舐め回すリズムに併せてピクリと震え、俺の肩を掴む彼の綺麗な手を、思い出したように取って指の股を音をたててねぶる。
「お、俺さん・・・」
何やってんだコイツ変態か、という心の声が聞こえてきたが止められない。指の股が美味い。指が超キレイ。
わわわワッフルワッフル
「く、くすぐったい・・・」
彼の声が聞こえて、そういやキスしてなかったわと思ってべとついた手を放して彼を見ると、不安そうに真っ赤な顔をして潤んだ目で俺を見ていた。
「あー、ごめん、ちょっと飛んでた」
怖がってるかも・・・自分でもキスより指の股が先なんてマニアっぽいぞと突っ込んで、彼の熟した唇にそっと口付けた。
顔が近付いていくと目を閉じたアップの長い睫毛が視界に入って、唇のプニュッとした弾力が気持ち良くて、どうにもムラムラしてしまって、今度は唇をベロベロ舐めまわしてしまった。
ひたすら夢中で舐めたおす。ムニムニしてプクプクだ。舌触りが最高。
「んっ・・・」
肩を突っぱねる動きで我に返る。なんだよ俺、暴走して舐めてばっかじゃん。こんな変な感じだっけか?ムラムラしちゃうとどうにもおかしくなる。
「悪い、なんかすぐ舐めたくなる」
「・・・えー・・・」
うん、返事しにくいわな・・・。
しっかし、押し倒して下から見ても可愛いな。・・・鼻の穴まで綺麗な形とかすげぇな。やわらかそうで綺麗な穴だ・・・
「は、鼻の穴舐めても?」
「なに?・・・やだよ、何言ってんの俺さん・・・」
まじで。俺は何を言ってんだ、反省したところじゃなかったか・・・まるで変態じゃないか。仮に舐めさせてもらえたとしても初Hではないだろうよ。
「ごめん、なんか久々でテンションが分からん」
一旦自分で頬っぺたを叩いて気合を入れなおした。もっと大切にHしないとな。
ちょっと置いていかれてる感じの彼にもう一度キスをして、なんなら目玉でも舐めれそうだとまたチラッと思ったのを封印した。
彼は困ったような顔をして俺を見ていた。当然だが。ちゃんとしよう、うん。
結婚当初にピンサロのフェラだけで病気を貰ってから嫁以外としなくなったし、女性との遠い思い出を遡る限り、俺はそんな変態じゃないと思ってたんだが。
逆にセックスレスでも平気なんて実は俺って性に淡白なんだなーと思ってたんだが。
なんか彼を見てると変に掻き立てられるというか、いたずらしたくなるっていうか、食ってしまいたくなるっていうか・・・
もしかして御無沙汰をこじらせてるのかもしれないな。そんなことを考えながら、彼のシャツのボタンを外していった。
「自分で脱げるよ?」
わっふるわっふる
わっふるわっふる!
よく聞くと彼の声も既に上ずっていて、股間もそれなりに反応している。
変態でも割と大丈夫そうなので一安心だ。
「服脱がせるの興奮するからさ」
彼の手を制して言った。
「俺さんさ・・・結構変態っぽいよね」
呆れたように笑うが怒ってる感じはしない。
「全くだよな。気持ち悪いよね。こんなのイヤ?」
「・・・イヤっていうか、恥ずかしい」
「俺のが恥ずかしいから大丈夫だよ」
ニッコリして最後のボタンを外すと、よく締まった白い腹筋と胸板が現れた。
「うは、イイ身体してんな、意外に逞しい」
見た目はナヨってるっていうか華奢なのに着痩せしてるんだな。けど、何でだか男らしい!って感じがしない。
そっと指先で触ってみる。ピクッと腰が引かれる。
肌が見た目より柔らかい。脂肪がほとんどないのに柔らかいとかどうなってんだろう。
アスリートの身体って感じがするけど、どっちかっていうと女子バレーとかそっち系に近いような・・・。
男の鍛えられた腹筋と胸板をさわさわして気持ちいいって不思議だよな。サッカーやってるとは思えない、艶かしい肌だ。
「くすぐったい・・・」
「敏感だね、結構」
どこ触っても照れてくすぐったそうにしてる。
ちょっと胸をはだけさせると小さな乳首が見えた。乳輪も小さい。小さいけど何故かいやらしくて素敵なポッチだ。
そーっと人差し指で触れてみると、また彼の身体がピクッとなった。小さな乳首の形を確かめるように指でさする。
「だめ、くすぐったい、やめて」
彼は俺から逃げるように身を捩った。
「動いたらダメでしょ」
「でも乳首とか感じないから。くすぐったいだけだよ」
おっと、これは未開発らしい。俄然燃えてきた。
「くすぐったいけど我慢してみてよ、俺、乳首すげー好きなんだ」
適当なことを言ってまた乳首をロックオンした。
彼は真っ赤になって、それでも俺の言う通り逃げるのをやめてくれた。
しばらく指先でコリコリ触ってるうちに小さな乳首はプックリと腫れたようになった。
小梅を更に小さくしたみたいになった美味そうな突起をつまんで擦ってやる。
彼はずっとビクビク震えながらソファーの縫い目を握って下唇を噛んでくすぐったいのを我慢してくれてる。
時折どうにもならずプハッと漏れる息と声を押し殺した悲鳴にも似た小さな叫びが俺の耳を溶かすみたいだ。
そんな声を聞いてたら、学習能力のない俺は気付けばまた彼の乳首に吸い付いていた。
「ダメッ俺さんっ!」
たまらん!といった声で呼ばれて髪を掴まれたがどうにも止まらない。
小さな突起に狙いを定めて舌先で素早く転がしては乳輪に吸い付いてギューッっと吸ってポンと反動で抜ける。また吸い付いて転がす。
「やっ、あっあっだめっやめてやめてっ!」
泣きそうな声で俺を制そうとする。
俺だって出来ればやめてあげたいんだけど。そんなやらしい声で泣かれるとどうにも・・・
「まじで一回やめてっ!!」
あれ?本気のやつ?
「・・・どうした?」
口を離して彼を見ると、泣きそうっていうか涙目になっていてビビった。
「・・・すげぇ辛い・・・」
「・・・あぁ・・・」
えー、もう、ほんと俺の目の中に入れても平気。
「我慢できる?」
聞くとフルフルと首を横に振っちゃう彼。そっと頭を撫でてやると子供みたいに同時に目を閉じた。
さっきから気になってた苦しそうな股間を開放してやるか。
ジーンズのベルトをガチャガチャやってると彼が俺の手をどかして自分でベルトを外して引き抜いた。急いでる切ない感じがぐっとくる。
そのタイミングでジーンズの腰に手をかけると共同作業が捗るように身体を浮かせてくれて、一気に引き下ろしてソファーの下に放った。
柔らかい布をグッと押し上げた彼のチンコを包むように触ってやる。もう先端がグショグショのシミになってる。
「乳首だけでこんなにたくさんガマン汁出てきちゃった?パンツのココ濡れちゃってるけど」
「違うよ、雰囲気で・・・」
「そう?女の子みたいだな」
太ももも女の子みたいだ。ムッチムチでスベスベで。それなのにチンコついてるっていうアンバランスな倒錯感がまた凄い。
俺は何度も何度も彼のチンコの形をなぞって、パンツを少しズリ下ろし、先端がパンツの上からはみ出すように摩った。
トロトロと透明の粘液が湧き出るのを確認しながら太ももも摩ってやると彼はハァッハァッと呼吸を荒くしてのけぞった。
白い首筋を眺めながらその吐息に酔いしれる。
彼は腕で目を隠してエロい唇をパカパカさせて喘いでる。
そっと腕をどけちゃう。
「恥ずかしいって・・・」
「でも俺もすげぇ興奮するよ、エロい。・・・パンツ脱ごうか」
ため息出るわ。
「オレばっか脱がせないでよ・・・」
彼の膝が俺のチンコをつんつんしてきた。
「俺さんだってすげぇ勃ってんじゃん・・・」
「そら勃つわ、こんなエロいもん見たら」
多分彼よりガマン汁タラタラだ。ほんと俺こんなんだったかなぁ。
彼はチンコをピンピンに勃てたまま俺のジーンズに手をかけた。
さっき彼がしたみたいに急いでベルトを外してババッと脱ぐ。
「ちょっと・・・俺さんのシミのが大きいじゃん」
笑われて照れた。
「いやーお恥ずかしい」
パンツをズルッと下ろしてくれて、俺のチンコも彼ほど瑞々しくないけど飛び出した。
「すっごい勃ってるね」
「マジマジ見るのやめてくんないかな」
「だって、興奮する」
「俺のチンコ見て?」
「うん、なんか。俺のと違う。舐めていい?」
「いいに決まってるけど、あ、じゃあ一緒に舐めようか」
「うん、上も脱いで」
「・・・」
求められるままパーカーを脱いでインナーもどうにでもなれと脱ぎ捨てた。
彼のことも全裸にひんむいて、彼が上の69のスタイルになって、片足をソファにかけさせた。いやらしい重みが心地いい。
「やっばい、この格好マジで恥ずかしいっ」
「お尻の穴まで見えるしね」
「見ないでよ」
尻毛や玉毛が見えない・・・手入れされてるのか元々なのか?
「こんなキレイならいいじゃん」
そう言って真っ白いお尻をさすった。
ムッチリなのにプリッとしててキュッとなってるたまらん尻だ。飯食えるよマジで。
物凄い至近距離にお尻の穴からの玉袋からのチンコっていう有り得ない風景が広がってる。
とりあえずぷっくりした玉袋をゆるゆると口に含んで転がした。
まさかこの光景で自分がガチガチに興奮する日がくるとは。お尻の穴もチンコ周りもすげぇキレイでツルンツルンしてる。
反り返った彼のチンコを口に入れるためにお尻を引っ張って寄せた。
ほぼ同時に、彼の唇が俺の亀頭に吸い付き、ねっとりと竿の根元まで飲み込んでいった。
ため息がでるほど気持ちいい。ゆっくり亀頭まで戻って先端を拭き取るように舌で舐めてくれる。
こっちも彼の亀頭から溢れたガマン汁を味わうように舐めとった。
なんともいえない淡い磯の香りと塩っけが口の中に広がるが、抵抗はもう全然感じない。
俺の口の中でビクリと滾らす感覚が癖になる。俺も興奮する。
指にも唾液をつけて玉やお尻の穴付近や太もももソフトタッチしながら舐めていると、彼はピクピクしながら登り詰めていく。
「すぐイッちゃいそう」
彼の声がして、ペースを落とした。なんか勿体無い気がした。
「俺さんの指10本以上あるみたい・・・」
「そう?10本しかないよ」
「触られてるとこゾワゾワして溶けそう・・・」
「器用でしょ」
色んなとこ同時に触ってるから。意外なとこでギターの練習に明け暮れた青春時代が役に立ってんだな。
なんか彼のほうはピクピクし過ぎてお口が留守になってるけど、まあ仕方ない。この光景で萎えるわけがない。
時折思い出したように俺のチンコも吸ってくれるのがなかなか不意打ちになっていいもんだ。
けど俺の方はまた時間がかかりそうだったから、彼がイキたそうに俺にチンコを押し付けてきたあたりで体位を変えることにした。
「こっち、おいで」
彼を俺の太ももに跨らせて座らせた。やっぱ顔が見えてるほうが一段と興奮する。
トローンと潤んだ目と赤みのさした頬とだらしなくあいたままの口、少し乱れた呼吸と髪の毛、白い裸。
苦しそうに反り返って膨らんだキレイな色のチンコ。
わっふー!
あああ寝ようと思ったらまた職人来てる━━━━━━(・ ・)━━━━━━━!!!!!
ワッフル焼かなくちゃ
俺のモノを彼の亀頭にグリグリ押し付けると彼は高い声で小さく喘いだ。
二本一緒に握って先端をこすり合わせると過呼吸みたいに吸いきれない息に喘いで身体を震わせる。
なんつー官能的なビジョンだ。
「んっ・・・イっちゃう・・・もうイっていい?」
「もうガマンできないの?」
もっと見ていたい。
「気持ち良くて辛いよ、もたないよ、イカせて」
「じゃあ顔がよく見えるように俺のほう見てイッてよ」
「・・・っ」
空いた手を差し出して握り、彼は俺を見た。めちゃくちゃエロい顔。
扱くスピードと強さを加速させると
「あっ、あっ、あっ、だめっ、イッちゃう、出ちゃうよ、あっ」
泣いてるみたいになって、こっち見てって言ったのに目を瞑って頭を振って身体を大きく震わせた。
「あぁっっっ・・・あっ・・・」
ピュッと勢いよく俺の腹に白いものが飛んできてベタッと濡れた。どんどん出てくる。
「はっ、はっ・・・」
腰をビクつかせながら全ての精液を絞り取られて、まだ萎えきらないチンコを俺の手から離した。
俺はまだ達してなくて、腹にかかった大量の精液を彼が見た後に目が合う。
イッた後の気だるい顔がまたエロい。
「手でいいからイカせて」
囁くように言うと、エロい顔のまま頷いて俺のチンコを扱いてくれた。
根元からギュッと捕まえて上下させながらもう片方の手で先っぽを刺激されてどんどん登り詰めていく。
真剣に俯いてる彼の顔が色っぽすぎる。たまに唇を舐める仕草がまたいい。おっぱい揺れてるのとはまた違った目の保養になる。
「俺さんのちんちん硬いね、すげぇエロい」
そんなことを囁いて、激しくピストンする前に亀頭を咥えてタラタラと唾液まみれにしてくれるのとか、もう彼の全部が俺を滾らせる。
そろそろイキそうなのが伝わったみたいで彼は俺のチンコを扱きながらこっちに顔を寄せてきた。
触れるか触れないかの至近距離でお預けをくらって、貪るように焦って唇に喰らいついて、喰らいつかれて、彼のが上に居るから妙な気分で扱われる。
舌を絡めとられて、ちょっと受身の刺激が気持ちよくてイキそうだった。
「もうヤバイよ、イクよ」
喘ぐように出た自分の声にビックリする。
わわわわっほーわっほー
彼は微かに笑った。恥ずかしがる顔もいいけど、こういうのもすげぇ。サナギから蝶が出てきたみたいな。
「オレにもかけて」
なんかとんでもなく甘くてエロい声だった。
俺はめちゃくちゃ興奮して、お言葉通りに彼の身体に気持ちよく射精した。
ほんと久しぶりにこんな開放感あふれる射精をして頭が真っ白になった。
ティッシュの箱を渡されて、垂れないようにお互いの身体を拭いてもっかい抱き合ってベロチューをした。
嫁とは出すと即効でシャワーに直行されてあっちのがドライだったから、終わってから抱きつかれるっていうのが新鮮だった。
なんか初めての女の子とHしたときみたいな感動がじわじわ沸いてきた。
「あ、ゴム使わなかったな、そういや」
思い出して彼を見る。
彼は気だるい色気オーラを黙々と漏らしながら俺を見上げた。
「アツトは後ろって経験あんの?」
「・・・いや・・・」
言いにくそうだ。経験自体はそんなに多そうに思えないが。
あれ?思い込みでそっちだと思ってたけど、もしかしてお尻の心配するの俺?それはムリだ・・・
「指くらいしか・・・」
そっちか!あぁ良かった。
「自分で?」
「・・・うん」
マジっすか・・・。この長い指を自分でお尻の穴にINしちゃうの?
「それ見せてよ」
「なんで!?むりむりむりっ」
「逆になんでよ、興奮するからに決まってるでしょ」
「やだよ、俺さんが入れればいいじゃん」
「あ、じゃあ、そうしよっか」
そっとお尻を撫でるとペシッと叩かれて今じゃなくてって突っ込まれた。
「じゃあいつ?俺に部屋の場所言って良かったのかな、駅からなら歩ける距離なのに」
「道覚えた?」
「ばっちり」
「じゃあ1人で来れるね」
「え、いいの?俺、マジで来るよ?」
しつこく確認する俺を不思議そうに見上げてくる。マジで付き合ってるみたいだ。しかも他に恋人居ない感じ?
「俺さんの家は近い?」
「いや駅までバスで来てるよ、歩いたら30分はかかるかも」
「それ走ったら?」
「え?」
「ぷよってるしw」
笑いながら腹のたるみをつままれた。恥ずかしいわぁ・・・気遣って今まで言ってなかったのね。
「触んないでくれるぅ」
「昔はなんかやってたんでしょ?」
ペタペタとあちこち触られてくすぐったい。
「中学から10年くらいバスケやってたよ、分かる?」
「分かるよ、オレ、ジムでバイトしてるし。1ヶ月も走って筋トレすれば見違えるよ」
「マジで?やる気出てきた。てかジム行こうと思ってたとこなんだよ今日。アツトの居るとこにしようかな」
そしたらもっと会えるもんな。中性脂肪の数値も減るしな。いいことばっかりだ。
「いいけどさ、だったら朝一緒に走ろうか」
「へ?」
「オレ毎朝この辺走ってんだ。だから俺さんの出勤するとこよく見かけるの」
「マジで?俺つくづく周り見てないわ・・・」
朝からこんな天使が走り回っていたことも知らずに毎日記憶飛ばして出勤してたとは。
「やっぱ走るのは朝のがいいからさ。オレ、コース変えるから一緒に走って、ウチでシャワー浴びて出勤したら?」
な、なにそのあまーい生活!なんのご褒美だよ!
俺は即答して賛成した。早く家を出れば嫁ともそんなに関わらずに済むしな。
「ね、バスケってリアルにスラ○ダンク世代でしょ?オレすっげぇ好きなんだよね、俺さんは誰タイプだった?」
「お・・・おぉ、そりゃ流川ばりに人気あったよ女子からも」
「すげぇ、かっけぇ〜」
なんつって、ほんとは副主将で途中まで眼鏡かけてたから勿論メガネくんって言われてたけど、言わないでいいよね。
「俺さん意味不明なくらい自己評価低いからちょっと安心したよ、かっこよかったんじゃん」
彼は俺の足に自分の足を絡ませながら言った。
「・・・なんだろうな」
そういえば、なんか、メガネくんだったって言えない見栄はっちゃう程度には気にするようになってるというか。
彼をギュッと抱き寄せておでこにキスしたら、なんか不思議な自信が湧いてくるのだ。
すげーナイスミドルになった感じ。
「アツトのおかげかも」
そして俺たちは、10代の恋人同士みたいに、ずっとくっついて喋って、一緒に風呂に入って、またくっついて寝た。
なんかずっと幸せで温かい夜だった。
翌朝、7時に起こされジャージを渡されて外を走りに行った。
5分で横っ腹が痛くなって落ち込みながら、なんとか彼の後ろをついて行って、公園でストレッチして、彼の身体の柔らかさに度肝を抜かれて帰ってきた。
冷蔵庫の卵でスクランブルエッグを作ってトーストと一緒に出したらすげえ喜んで食べてくれた。
だから今度は牛肉がゴロゴロ入ったカレーを作ってやる約束をして彼の部屋を後にした。
身体中ギシギシ痛いけど、なんだか10歳以上若くなったような気分だ。
今ならまさに空も飛べるはずとか思ったり。
年甲斐もなく浮かれちゃって、あのコに飽きられたらどうなるか恐ろしいけど。
まあ、なるようになるだろう。
燦々と輝く太陽を背中に、俺は軽やかな足取りで家路についた。
終わりです。わっふるどうもです。引っかかってました。長くてごめんなさい。
バージンチックなうっちーとパワハラではない普通のオジサンが書きたかったんですけど続きはノープランです。
職人にいろんなの見せてもらってどれもえらいレベル高かったけどさ
俺思うんだけど、このオッサンものが1番輝いてるよ
リアルさ半端ねえ
明日仕事早いんだけど生きる希望が湧いてきたありがとう
ダイエットもがんばるわ…
わっふるわっふる!!
ゆゆゆ指はいつ入れるんですかああああああああ
誰のナニが1番とか書くのやめない…?
俺の中での1番くらい書いてもいいだろアホか
指と本番も楽しみワッフルワッフル
10代の頃らしく、最初は上手くいかなくて
ちょっと落ち込むうっちーもたまには見たいなっふる。
あと残業続きでどうにも会えなくて、
せめて電話でエロトークしてたら、とんでもなくエロいことになったうっちーとか読みたいなっふる。
積極的だからてっきり慣れてるかと思いきや処女なのか!
続きワッフルワッフル!!
>207
逆ギレするなよ
あんたの好みは知らんがわざわざ比べて他の職人萎えさせるような書き方するなってことだろ
まあまあ、仲良くやろうず
ぬこうっちーのサザエの謎も解けたし
リーマンの本番もワッフルワッフル
職人さん乙です
実は猫嫌いなんだがこの猫だったら欲しい
あと指の股は何だかもうね
今後に期待
いやー朝からイイもん見たわ
処女うっちーかわいいな
職人乙乙乙乙
俺もあっちゃんといちゃいちゃしたいしたいしたい
>>212 指の又も足指の又もめっちゃ感じてるぞ、うちの可愛い嫁は。
30も越えると変態要素は大切なスパイスです
職人エロいっすね、次回も期待してますよw
>>171 にゃーん職人おつおつ!
あつにゃん相変わらず可愛い…足のぼりされたい
爪はもう仕舞えてる年頃なんだろうか
つ、次はエロメインになるのか?!飼い主頑張れ!
俺の嫁はあっちゃん一人。あっちゃんこっちおいで
ほう
前田さんのことか
>>217 お前のとこにオリラジの顔でかい方が行ったぞ
大事にしてやれ
あつとちゃんこっち
>>219 お前は三浦アツとちゃんこでも喰う約束でもしたのか
うちだあつとちゃん?こっちこっち
しかしあれだな
よそで見たが紫のビブスってエロい
喪服を着た女のような感じがする
ずっと見てるといろいろ壊れそうだ
俺も混ぜろ
>>221 紫うっちーもエロくて良いな
競泳水着着たうっちーとエロいことしたい
ダービー後のイチャコラ
チームメイトの話が出てくるのやな人はスルーで
部屋に入ってきた途端、俺の首にからみついてキスしてくる。
唇の間に舌を差し込んで歯をノックされた。促されて舌を出したらすぐに捕まった。
出ている表情以上に機嫌がいいらしい。食いつきっぷりでわかる。
「見た?」
エロいキスしながら可愛く聞いてくる。
「もちろん。おめでとう」
首を両腕でがっちりホールドされ、長い脚を腰に廻される。
もう動く気ないから運んで、の意思表示。
黒い髪が湿っているのが気になったけどベッドの上に運ぶ。
リハビリに専念するっていう彼の決断を聞いて以来、こうやって重なっていないから約一ヶ月ぶり。
でも一年ぐらい経ったような気がする。
「待った?」
キスの合間に囁かれる。試合の直後は動物的になるというか、勘がさえてる。
「そりゃ待ったよ」
「でも、まだ最後まではダメ」
「分かってる。大事な試合あるんだよね・・どこまでならいい?」
「がっつきすぎでしょ」
呆れてちょっと見下すように目を細めて言われる。
けど、覆いかぶさる俺の身体には彼の中心が微かに主張しているのが伝わっていた。
「篤人はがっつかないの」
めいっぱい低い声を出して耳元でつぶやくと、身体がびくっと震えた。
本人も気付いてないけど、彼は自分に無いものに感じやすい。
ことが始まったら声の高いも低いも判別できてないみたいだから、効果があるのは今のうちだけど。
服を脱がしながら耳の中に舌を差し込んで舐めまわすと、息が上ずってきた。
さっさと下着だけの姿にして、酷使してきた全身をゆっくり撫でる。
彼は黒い瞳をとろんとさせて、心もとない手つきで俺の服を脱がそうとする。
「今日は、俺はいいよ」
「いいわけない。待たせてたのに」
「疲れてるんだから、何もしないでじっと横になってなさい。気持ち良くさせてあげるから」
って格好つけて言ってみるけど、試合後の彼は感度が上がってるから、俺があれこれ頑張らなくてもいいんだ。
脚を開かせて太ももの内側を舐めたり吸ったりしていると柔らかい息が漏れる。
左の膝頭に絆創膏が貼ってあるのを見て安心した。
「良かった、ちゃんと貼ってて。テレビ見てて気になってたんだ」
「オレばっか見て・・・試合見ろよ、ヘンタイ」
「誉め言葉」
乳首を舐めてしゃぶってもう片方は指でこねくり回す。目をぎゅっとつむってしがみついてくる。
グレーの下着にはもう染みができていた。
下着を太ももまで下ろし、ペニスの先から垂れている液体の滑りに乗じてしごく。
はあはあ可愛い声を出して細い腰をよじらせ始めた。いつもの、いく前のしるし。
でもこのままいっちゃって、髪を濡らしたままこてんと寝てしまうというパターンは避けないと。
俺は手を止めてベッドから下り、急いで洗面所からドライヤーを持ってくる。
いきそうになっていたところで宙ぶらりんにされて、状況を把握できていないのか、ドライヤーを見ても俺の意図が分からないみたいだ。
「続きは、髪乾いてからね」
ぷっくりした唇に吸い付きたいのを我慢して、彼の上体を起こして背後にまわる。手早く髪に温風をあてる。
彼のペニスは天井を向いたまま、行き場をなくしたみたいに放置されている。
「自分でいじってたら?」
わっふるわっふる
わっふるわっふるわっふる
うなじにキスして言ってみた。バカとかヘンタイとか言われて睨みつけられるかと思っていたら
「うん・・」
白い綺麗な指で、自分のものを包む。気付かれないように俺は息をのんだ。
ざらつきや皺の無いそれを握り締め、手を上下に動かし始める。
背後から見てるだけじゃ勿体無くて、俺はドライヤーを止めて身体を横に伸ばした。
上気した頬に半開きにした唇、抑えるように喘ぎながら上下する胸。
官能的な二重まぶたのラインと、精悍な横顔のラインのアンバランスさに目がくらむ。
ドライヤーの音が失せると、彼が自分でしごいている音と吐息だけが部屋に響いた。
彼が動きを止めて俺を振り返り睨みつける。もっと見たかったのに。
「乾いたんなら続きしてよ」
脱力してぱたんとベッドに沈んだ。
下着を太ももに止めたまま、膝を抱えるように横になっている。腰をくねらせているみたいなポーズだ。
白い柔らかい尻を掴んで左右に拡げて、しゃぶりついた。
「そっちはダメだってば」
「舐めるだけ」
美味しそうな食べ物を目の前にしたときみたいに唾が沸いた。びちゃびちゃ音をさせながらアナルを攻める。
「ほんとに、やだ」
「俺はその先が聞きたいの。どうして嫌なのか言って、篤人」
「・・入れて欲しくなるから、ダメ」
搾り出すような声に少しだけ満足して、俺は攻める場所をペニスに代えて射精させた。
彼の腹にこぼれた精液を拭き取り、新しい下着をはかせてパジャマを着せる。
その間、彼は本当に無気力といった感じでなされるがままだ。
頬や額や手の指や足の甲まで、全身にマーキングするみたいにキスしていると笑われた。
「ちゅーしすぎ」
「だってあんなの見せられたらさ」
眠そうな目をちょっとだけ開いてあんなの?と聞く。
「サッカーって、点入るとなんであんなハグとかチューとかするの」
「そこ?」
「よっしゃー、ゴール決まったー、ウッシーのパスからだー、やったチャンス!チューできるぞ皆集まれ!・・って感じだった」
白い歯を見せてけらけら高い声を出して笑う。
「妬いたの?うける」
「そりゃね。そこだけは俺の入れないゾーンだから」
「別にオレだからってわけじゃないよ」
「いや違う・・・皆篤人にキスしたりハグする理由が欲しくてゴールしてんじゃないの」
「それくらいでゴール決まって勝てるんなら、それでいいけどね。特に今度は」
まどろんでいた瞳が一瞬きりっとして、素直にかっこいいと思う。
毛布や布団をかけているうちに、長いまつげが伏せられてうとうとし始める。
「リハビリの間、付き合ってくれてありがと」
「別に俺何もしてないよ。したくてもできないし」
「禁欲生活、させたから」
「ああ、まあ・・まだ俺的には終わってないけどね。春はまだ先だな」
「・・試合、久々だったけど・・」
「うん」
「やっぱ、楽しいな・・」
今日はたくさん笑ったんだなって分かる、目尻に残る笑い皺。
彼が楽しいと思っている限りは、俺に立ち入れないゾーンが永遠に存在してしまうってことだけど。
俺の独占欲ぐらい、いくらでも犠牲にしていいと思える可愛いラインだ。
終。わっふるありがとうです。さあ仮眠だ。
エロいのキター
最近俺がドイツ人になって家庭教師になる妄想をしている
体をベタベタ触りながら勉強するんだ
エロい人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
途中で(≧∇≦)がいるのかと思ってビクぅッ!となったのは秘密だ
エロいの乙〜!
入れて欲しくなるからダメってたまんねーな
>>232 読み直して笑った
エロいのいっぱい乙っぱいー!
座敷童の神様に許可取りに行った奴は
全国の神社仏閣訪ね歩いてるのか
はたまた妖怪の親分のぬらりひょんに会いに行ったのか
CL勝つには座敷童うっちーの力が必要だで
ワッホワッホワッホー!
試合後は動物的に求める篤人がいいなー
今日もいい作品読めて満足だわ、ふぅ…職人さんタチいつもありがとう!
バグやちゅー出来るチームメイトも裏山!
篤人にはたくさん活躍してほしいけど、バグちゅーは悔しいというジレンマw
バグじゃなくハグなw
モザリナ座敷わらし思い出した
今日みたいな日はちょっとイラつき気味に
「しよ」って言われたい
監督と対等に意見を交わすうっちーはかっこいいのに
顔と仕草がどうみてもかわいくて家に持ち帰りたい
>>237 それ凄いムラムラするんだけど何故だろう
普段観れない表情だからかな
うっちーおはよーヽ(・∀・)ノ
>>225 CL後もワッフルワッフル!
試合は負けて残念だったけどうっちーはカッコよくて可愛くてエロかったなー
こんなに美人って言葉が似合う色っぽいもうじき25歳プロサッカー選手ってなんだよ
特に試合中はあどけなさが減って美人美人しまくってヤバイ これでお手つきなしってほんとかよ
着エロ状態だぞ
くっそー30分のインタビュー早く帰って見たい!
>>242 安心しろ家にいたって全く観れないぞ
どんだけアクセス集中しとんねんw
>>239 やばいよな俺もなんかムラムラすんだよ
なんなんだろなこれ
やべえクるわ
>>243 マジかw
ここの住人の中には動画編集してヌキどころつなぎの動画作ってる職人居るだろうな
やたらクオリティ高いメイドうっちーコラ見てそう思った
ヌキ用画像フォルダなら・・・・
>>237 mrmrし過ぎて仕事に戻りたくない。
うっちーと喧嘩して怒らせてみたい。
>>202 アツトと一緒にランニングしたくなった
ちょっとゲルキルに行ってくる
今ちょうどドイツ時間で朝の6時半だし
>>247 その後に前に職人が投下した感じでお風呂で仲直りしたい
仲直りセックスも燃えるだろうな〜
堀北真希ちゃんとラジオ収録したらしいが
どちらも好物な俺歓喜
でもなんでラジオ…
ラジオからあっちゃんの声聴くのヤバイだろ!
あぁぁぁぁぁ真希ちゃん!
なぁぁぁぁぁうっちー!!
俺どうしたらいいんだ!!!
手越対談やしゃべくりのうっちーと同じだ 男に見える まるで男の子だ
最近男に見えなくなってたから安心した
きっと頑張って精一杯男らしく喋るんだろうな
うっちーの声好きなんだよな〜ハアハア
あの画像は即保存した
いいな〜どっちからbrbrしようかな〜迷っちゃうよ(*´д`)
個人的に堀北か長澤みたいな美人との結婚なら許せる
そんで絶世の美少女を作ってくれれば3人まとめてbrbrできるのに
なんでどうでもいい金髪ジャニーズはTVでホマキはラジオなんだよ!
ニーズがわかってない
今日はサンドイッチの日らしい
うっちーと真希ちゃんのサンドイッチに挟まれたいハァハァ
前にも白夜行のホマキと重なるって言ってた奴居たけど
確かに分かる
黒髪美白しっとり美人
ただうっちーのほうがエロい
>>260 いや噂が正しければマキにゃんも相当
ああああちっぱい2人に挟まれるのぉおおおんっ
でもやっぱりあつにゃんの太ももにこすりつけたい
ゲイスポでも人形みたいな二人と言われてたな
色気は確かにうっちーの方が上だ
同い年なんだな
ホマキもかわいいがもう少しむっちりしたタイプがいいな
やっぱりあつとの太ももだよな
>>263 マキマキは二の腕が意外とムチムチしてるんだぜ
うっちーの方がエロいけどな
>>262 そこの「内田のアナルを無表情なままディルドーで犯しまくる堀北」てのに思わずチンピクしてしまった
うっちーはやっぱり掘られるほうが似合ってる
うっちーに入れながら堀北に犯されたい
>>232 ほんとだ(≧∇≦)いたわ。
よく見出せたなお前w。
職人が前置きで注意してくれてるチームメイトって、まさか代表の方だったとわw
そんなチームメイトの一人を、
次節「削っちゃうぞw」宣言したエロ不機嫌なウシダさんがいろいろと愛しいインタビューでしたな。
>>268 読み返してやっとわかったw
乾いたんかよwwww
ウオオオインタやっと見れる!
「恥ずかしい」なんて言っちゃう見所満載の30分の篤人タイムwktk
パンツ脱ぐ準備はできてる
>>271 恍惚wwの表情www
未来の話だったかw
さっきコンビニ行ったら真っ白な野良の子猫いた
あっちゃんかと思った捕まえようとしたけど無理だった
3ヶ月ってまだまだ小さいんだな可愛いな
なのにアツトはあと少しで25歳なんだよな捗る捗る
うっちーの普通の話してる声でもたまにシコシコしてるんだけど
他だと堀北真希が声聴いてるだけでシコれる
(あのやわやわした声と話し方がスゲー気持ちいいんだよ)
そんな2人がラジオで対談とかどうしよう俺テクノブレイクしそう
インタ抱き締めて顔中舐めたくなるな
だが聞き逃さなかったぞ!ちょい高めの声で「恥ずかしい」よりもっとエロいセリフ言ったのを!
音声繋げる技術が欲しい
アーセナル戦の時も「恥ずかしいからやめて」って言ってたな
うっちーてまだまだ恥ずかしいことがいっぱいあるんだな…
可愛いなぁ…抱きしめたい
恥ずかしい…といえばバーレーン戦のムァキエアヘディングのうっちーゴールの時も恥ずかしい言って無かったかな
あと直腸カメラ入れられた時も言ってたような
自分の勝手な妄想脳内発言だったらすまん
サッカーの神様はうっちーに恥ずかしい思いさせたがりだな…
あと恥ずかしいじゃないけどプロ初ゴールの日のヒーローインタが俯き照れはにかみでくそかわいい
恥ずかしい顔沢山させたい
>>277 言ってたな
ゴールの時は「恥ずかしかったから○○さんが来てくれて良かった」とか何とか
直腸カメラの時は「恥ずかしかったからもう一生したくない」とか言ってたな
こっちはかわいそうすぎてネタにできないな
ここほんとに男多いんだな
女子は堀北にそこまで食いつかない
俺のうっちーと俺の真希なんて夢にまで見たヘブンだ、ここは天国だったのか
俺はガッキーでもおkよw
しかし真希ちゃんの人選は良いな
二人に両腕引っ張られたい
あ、篤人と真希になw
両方にぎゅぎゅっとする?なんて言われたらどっちを選べばいいんだ…
でもそろそろうっちーの話に戻ろうず
ゲイスポにもスレあるし
あ、お前らが浮気してるなら一人で美味しく頂くわ
内田とアツコとマキと篤人と真希波・マリ・イラストリアス
>>286 俺もこの子でしか反応しなくなってきた
や ば い
責任取って俺の所に嫁に来るべきだうっちーは
優しくするから
>>274 お前の犠牲は忘れない安心して逝けw
召集されたらまたキャッキャウフフの可憐うっちーが見れるな
それで誕生日に帰ってくるのか?
誰がお迎えするのかな俺かな?
うっちーのエスコートキッズやりたい
俺がやったらエスコートジジイだが
>>288 ごめんな、既に俺と約束してるんだわ w
やっぱり「やだ、恥ずかしい」とか「やだ、アソコ強いから」
とか言わせてみたいよなー
ああもうどうなってんだ
一晩考えたけどやっぱりうっちーだわ。真希ちゃんごめん
うっちーと駅弁ファックして凄い凄いって鳴かせたい夢は諦められない
うっちーを恥ずかしがらせたい
全身なめまわしたい
既婚リーマン&大学生3です。嫁NGの人は奥さんもNGしてスルーしてください
6時10分前の目覚ましがなって目が覚めた。
顔を洗って歯を磨いて、嫁用に半熟の目玉焼きとウィンナーを焼いてヴoームを飲んで家を出るのが6時15分だ。
あれから健康診断の検査結果を見せながら、男の友達と毎朝ジョギングする旨を伝えた。冷凍食品ばかりの弁当をやめてもらって、代わりに会社で350円の栄養士監修の弁当を頼むことにした。
少しは後ろめたさもあったんだけど、嫁は驚くほど無関心でどうぞご勝手にという状態だった。
後ろめたいっていうのは別に俺が彼と関係してしまってるからじゃない。
こんなに気の合わない安らがない人と結婚したまま仮面夫婦みたいになってるのに放置しちゃってることに対してだ。
彼女にとってどうするのがいいのか俺も関心がなかったし、どうやって聞けばいいのかも今となってはもう分からない。何しろ話し合いが成立しない。
一番近くに居ると思ってた相手が気付けば地球の裏側くらい遠くて理解できない存在になってるって皮肉なもんだ。
6時20分に彼と落ち合って30分くらい走る。そして出会った公園に寄って10分くらいストレッチをする。
7時過ぎには彼のアパートへ移動して2人でシャワーを浴びる。用意しておいてもらったゆで卵とサラダを一緒に食べて8時前に彼のアパートを出る。
8時13分の電車で会社に向かう。
最初の1週間は謝ってやめさせてもらおうと思うほどきつかった。身体中痛くて仕事になりゃしなかった。
でも次の1週間は少しマシになって、心なしか身体が軽くなってきた気がした。
なんか朝の彼はちょっとスパルタで部活の先輩みたいで怖いのだ。
甲高い声で俺を追いたてるんで妙な感じだ。
筋トレなんか一緒にやると罵倒されてドMな気分にされる。でもまんざらでもなかった時は新たなる性癖の可能性に気付かされた。
まぁ罵倒は置いといて、とりあえず一緒にシャワー浴びるのだけが楽しみで頑張った。
朝からあの桃みたいなお尻を揉んで会社に行くんだから、そりゃヤル気も出る。
時間がなくてあんまりやっちゃうと後がキツイから揉むくらい。
お尻とか乳首とか手とか指とか。ほんとソフトタッチでチンコとか。ほぼじゃれあい。
朝練?の顔とはうって変わって未だに彼が照れるのがまた癒された。
「ちょっと俺さん、触り方しつこいしエロいよ、ダメだってば・・・」
シャワーを浴びながら彼を正面から抱きしめお尻を揉みながらチンコを擦り合わせる、といういつも通りのそれを制された。
「でも最近抜いてないからムラムラするんだよ、アツトは?」
「いや、オレもヌいてないけど・・・あっ、ちょっ、だめ、時間ない」
いよいよ元気になってしまった彼のチンコをわざと亀頭が擦れるようにグニュグニュ押し付けてると肩をグイッと離された。
あー、真っ赤な困った顔が色っぽい。涙目が最高。もっと泣かせたくなる。
「いいよ俺さんが行ったらオレだけヌクから。1人でムラムラして1日過ごせば」
拗ねた顔も上目遣いも、ぐっとくるだけだ。
「おぉ、じゃあヌクとこ見せてよ」
「はぁ?遅刻して困るのそっちでしょって言ってんのに・・・って」
返事しないで乳首をグニグニ弄ったら彼は身震いして俺の手を払った。
毎日しつこく乳首を弄ってるうちに少しずつチンコと連動するようになってきた。
「乳首ちょっと感じるようになった?」
「知らねーし。遅刻しろっ」
「今日ちょっと時間あるんだよ、取引先直行で、1時間は居れる」
「え?」
その声のトーン。明らかに嬉しそうなのに笑わずに俺を見上げる彼。愛おしい。
「オレ聞いてねぇし」
「うん、限界まで言わないとどうなるかと思ったけど待てなかったわ」
そのために昨日2時間残業して今朝の分の事務仕事やってきたからね。
「だからアツトが1人でヌクとこ見せてよ」
「やだよ、俺さんが居ないならまだしも居るならオレさんの手でいいじゃん」
「じゃあ隠れてるから」
「しつけぇ。エロおやじ」
「どういたしまして」
「だから誉めてないから」
ぶっきらぼうに言うんだけど、やっぱちょっと嬉しそうなのがたまらん。
このコって本音は素直に出さないというか、素直な素振りを見せるくせにギリギリで弱みや本心を隠してる感じがする。
それが隠しアイテムを発見するような冒険心がくすぐられる。
チンコを押しつけながらキスをすると、彼は唇を閉じて俺の侵入を拒んだ。
しつこく舌でつついてお尻の割れ目に泡だらけの手を滑り込ませる。
瞬間パカッと小さく開いた唇の間をここぞとばかりに広げて舌を絡め取って味わう。
「んっ・・・」
声が漏れて彼の腰の力が若干抜けるのが伝わる。
俺の背中に回された腕が体重を支えようとギュッとつかまれる。
呼吸が短く早くなって、お尻もクネクネと捩るほど敏感なのが分かる。
ワッフルワッフル
「指入れていい?」
唇を放して耳元で囁いた。アナルの入り口を指先で摩る。
「だめ・・・」
「一本だけ」
この攻防も一週間ほどやってるんで色々攻め方を変えないといけない。
「やだよ・・・めちゃくちゃ恥ずかしいもん」
「じゃあ指の先っちょだけ。第一関節だけ」
もうアナル外側はクチクチ触っても怒られなくなったから今日は中に進みたいところだ。
「だめだって・・・」
「自分で入れてるんでしょ?入れてるとこ見せてくれるならいいけど」
「・・・やだ」
「じゃあ俺の指でいいよね」
「・・・」
ダメな時はいやだって歯切れよく言う。ダメに含みがある時はもう一越え、無言のときは大体OKのようだ。
言葉が素直じゃない分、よく見てれば大体分かるようになってきた。
お尻の割れ目付近をヌメヌメ移動してた指を一本、そこへ狙いを定めて止めた。
他の指はまだ動かしたまま。
力が抜けるようにキスをして、ゆっくり気持ちを溶かしていく。入れて当たり前の場所じゃないし男の子だし相当恥ずかしいと思う。
緊張した肩の力がゆっくり抜けていくまでキスとお尻の愛撫を続けて、キスの切れ間で彼が息を吸い込んだ時に指を刺し入れた。
ビクッと大きく動く腰を捕まえる。
彼は顔を見られまいとしてか俺を抱きよせて耳元で息を吐いた。
「めちゃくちゃ恥ずいんだけど・・・っ」
でもチンコも別に萎えてないし萎える気配もないし。恥ずかしいって良い言葉だな。肯定にも否定にも使える。
狭い穴の中は泡の力で指が入ったけど予想以上に圧迫感があった。
お尻をさすりながらゆっくり中で回転させたりして拡げてみる。
彼は声は出さないけど口で息をして俺の背中を掴む手に痛いくらい力を入れてる。
なんという可愛い反応。女の子みたいで興奮する。
シャワーが完全に止まって無音になると、指が小さな肉の壁を拡げるクチャクチャという音と彼の吐息しか聞こえなくなった。
その吐息がだんだん長く切ない感じになってきて、あぁ感じるんだなって伝わる。
「もうちょっと入れていい?」
聞いたけど黙ったままだから、OKってことなんだろう。傷付けたらマズイからゆっくりと。
女の子みたいに中が濡れてくるわけじゃないから緊張もする。
反応は女の子みたいでも俺は男の子のお尻に指突っ込んでんだなと思うと変に変態的なことをしてるように思えて滾ってきた。
アナルの中を狭いながらにもグリグリとかき回していると彼のチンコはどんどん硬くなって俺の腹あたりに主張してきた。
「感じる?」
聞くと無言で頷く。艶やかな吐息を何度も繰り返す。
どうしてもその顔が見たくなって、指を入れたまま彼の腕をほどいて少し離れた。
「なに・・・?」
「顔見せてよ、感じてるとこ」
「ホントいやだ、そういうの」
といいつつ抵抗はしないで俺の肩に手を置いて目を閉じてくれるから胸がキュンとなる。
「んっ・・・やばい・・・そこ、動かさないで」
指先がアナルの中のプックリした感触に触れると彼は腰をビクリと揺らして口を開いた。
きゅーっと内壁が指を締め付けてくる。
ハァハァと吐息が乱れていやらしい顔になる。
「腰が・・・」
肩に置かれた手に体重がかかって慌てて腰を支えた。
「気持ちよくてとろけそう・・・」
「俺も見てるだけでイキそう」
「ね、今日は俺が扱いていい?」
上ずった声で囁かれて、彼の手が俺のガチガチになった竿をふわりと握った。
自分のモノにグリグリ押しつけて我慢汁同士が混ざってお互いの竿をヌルヌルにしていく。
第二関節まで入った指を動かしながら彼を浴室の壁にもたれさせて、触りやすいように身体を斜めにした。
そして身体を支えなくてよくなったから空いた手でぷっくり腫れた乳首を弄った。
しなやかな細い指が自分と俺のチンコをぎゅぎゅっと握って、亀頭を一緒に摩るように刺激してくる。
自分が責める時は結構積極的・・・!
乳首やアナルを責めると仕返しみたいにカリ付近の裏筋に指先が当たるようにしてグリグリと強く刺激される。
一緒にハァハァと荒い呼吸をしてキスをして舌を絡めあって唾液まみれになって、どこまでが自分の汁なのか分からないようにして交わり合う。
ちょっと溜まってたのもあってか今日は全然もちそうになかった。
「気持ちイイ・・・」
上の空みたいに彼がつぶやいた声を聞いて全身に血が駆け巡る。
「イカせてよ、アツトの手で」
「うん・・・」
手コキのスピードと強さがパワーアップして、快感の波がザワザワと一気に押し寄せてくる。
「イクよ、イク・・・」
「うん、オレもっ」
一瞬何も考えられなくなって、彼に指を突っ込んだまま絶頂を迎えた。彼も喘ぎながら射精してビクビクと震えた。
「なんか今日は早かったね」
ハァハァと肩で息をしながら彼は笑った。溜まってたのもあるけど、かなり気持ちよかった。
オナホの刺激に慣れてたのがリアルに戻ってきた感じかも。
アナルから指を抜いてまた濃厚なキスをして、精液を綺麗に流して風呂を出た。
一緒に朝食を食べてる最中も俺はずっとボーっとしていた。
彼がやたら眩しくて、やたら愛おしくて、どうにかなってしまいそうだ。
肌を重ねれば重ねるほど欲が出る。執着が生まれる。重症だ。
「どうしたの?」
不思議そうに聞かれて首を振った。
「なんでもないよ」
トーストを口に放り込む。
「アツトは金曜の晩なんか予定ある?」
「金曜?ないよ。来れる?」
「うん、カレー作ろう」
「マジで?やった!・・・けどさ、いつも週末にうちに来てて奥さん怒らないの?」
「俺に関心ないから大丈夫。アツトはそういうの気にしないでいいよ」
「うん・・・」
なんか暗い感じになって焦った。
「マジでさ、そりゃ良い嫁さん貰った男は幸せに暮らしてりゃいいと思うよ。でも世の中、良い嫁さんばっかじゃないんだよ」
「そうなの?」
「そうそう。賞味期限切れたもん食べさせられたり、自分の部屋以外じゃタバコも吸えなかったり、具合悪くても心配なんかしてもらえないし病院行ったら治療費真っ先に聞かれるし、早く死ねくらいにしか思われてないしね」
「・・・」
「昔美人だ美人だってちやほやされた女なんか特にさ、家事なんかよりプライドばっか高くて大金かけてでも老化を止めようと必死なの。中身は伴ってないのにさ」
「俺さん・・・」
「俺はね、綺麗でプライド高い奥さんよりも、心が癒されるような家庭が欲しかったの。暖かく迎えてくれる場所が欲しかったの」
「もういいよ、奥さんの愚痴ばっかりオレに言うのやめてよ」
彼は眉を八の字にして俺を止めた。愚痴が止まらなくなってた。
「ご、ごめん、こんな愚痴聞きたくないよな、俺サイアクだ・・・」
「違うよ、そんなことじゃなくてさ」
「?」
「奥さんの愚痴ばっかり言われたら、期待しちゃうからさ」
「・・・へ?」
切なそうな顔をして彼は俯いた。
「奥さんよりオレのが俺さんにとって大きいのかなって・・・期待しちゃうから、やめて」
「・・・」
なにそれ。
ちょっとなにそれ。
「なにそれってば」
「・・・なにって・・・」
「大きいに決まってるっしょ、つーかそっちこそいい加減、俺のこと止めないとヤバイよ?」
「なにが?」
「こんなオッサンを本気にさせちゃったら後がないよって話。恋人できたとか彼女居たとか聞かされたらマトモでいられないかもだ」
「・・・オレのこと、そんな好きなの?」
「そうみたい」
答えると彼はごく微かに笑った。この笑顔が隠れたポーカーフェイスが好きだ。
「金曜が待ち遠しいね」
耳がとろけるような殺し文句を言って、彼はミルクの入った甘いコーヒーを飲んだ。
俺も彼が入れてくれたブラックを飲んだ。インスタントだけど、なんだか幸せの味がした。
スーツを2着持って彼のアパートを出た。駅前でクリーニングに出して土曜に受け取ってまたここに持ってくるのだ。
玄関で何気なく言ってくれた優しい響きの『いってらっしゃい』が頭の中をずっと巡っていた。
『いってらっしゃい』って、温かい言葉だなってしみじみ思う。
そんなこと言ってくれる人、会社の事務的な挨拶くらいしか記憶になくて。
なんか俺が求めていた理想のものが全部彼の部屋にある気がして参ったけど、それは付き合い初めだからなのかもしれない。
いてもたってもいられないワクワクした気持ちと、人は皆変わっていってしまうもんだっていう絶望のようなものが戦ってる。
彼に嵌ってしまって寝ても覚めてもキレイな目や笑顔や指を思い出して苦しくなる。
だけど同時に、これ以上踏み込まないようにしないと何もかも崩れ去っちゃうような恐怖が沸いてくる。
歳を取るっていうのは、こういうことなのかもしれない。
気持ちを経験が邪魔をして押さえつける。
傷ついたときは便利だが挑戦したいときは邪魔なだけだ。
堂々巡りになりそうなのを止めるために、カレーのレシピを思い出しながら俺は電車に乗り込んだ。
終わりです。わっふるどうもです!ちょっと続きそうです。
感動した!
職人さん乙乙!
初々しくて小悪魔なうっちーかわえええ。
職人さん乙です
「期待しちゃうから、続けて」
わわわわわわわっふるわっふる!
職人乙!
うっちーが眩しすぎて切ないくらいだ
こんな恋がしたい
残念なうっちーだわ
このリーマンと大学生で初々しいうっちーの初めての体験が読めそうだな
今回のは緩めのイチャイチャだったな
次回濃いーのくるか?!
だがこの職人さんは話も面白いんだが背景や人物描写なんかもリアルで上手いなー
この職人のシリーズの中ではリーマン描写が1番リアルな気がするw
わっほわっほ!
やばい、自分と俺がかぶってしまうw
うっちーとならドロドロの不倫してみたいわ…
はーなんかなー
本番リーチな話が多くてワッフルワッフル!
職人乙
いいなーうっちーとシャワー浴びたい
うっちーって花粉症じゃないのかな
花粉症だったらくずぐずしてる顔見たいしあの目ぐりぐりしてるのがいつでも見られるし可愛いくしゃみもいつでも聞ける
実際花粉症クッソ辛いけど
ドイツだと無いんじゃないかね
くしゃみってイクときと似てるとかなんとかいうよな
くすぐって「感度いいね」とかいって
開発したい
まずは乳首から
くしゃみといえばクリスマスのクイズがツボだった
へぷちっ→キャーゴメン>人<の流れが可愛すぎて何回リピートしたかわからん
思い出したら朝から滾ってきた
ドイツにも花粉症はあるが
日本と違ってスギヒノキではなくハシバミ、ハンノキや大麦などの花粉で発症する
鮭TVかなんかで花粉がどうのといってなかったっけ
あっちゃんのあっちゃんをぺろぺろしてたら感じすぎちゃうあっちゃんにあっちゃんの太ももでホールドされたいうわぁぁぁ
あっちゃん先生に会いたい…
うっちーはどんどん色っぽい美人になっていくなぁ
男っぽさが減ってるわけじゃなくて美人さが倍々になってってる感じだ
カメラ目線じゃないスナップのはんなり加減はんぱねぇっす
あっちゃん先生定期的に読み返してる。あんな先生が学生時代にいたらたまらんわ。
うっちーは瞬間瞬間で顔が全然違うよな
あどけなかったり美しかったりかっこよかったり
カメラマンのうっちーに対するイメージが出てるような気がする
水飲みとか太ももとか特にw
なぜか怪我で離脱する度に男っぽさが減って来てる気がする
今回もリハビリ以降さらに減ったような気もする
不思議な子だ
>>322 本当に最近は危ういくらい色気が出てるよなあ
誰かに食われないか心配だ・・・
保父さん続き。
前回投下後に書き込まれてた妄想をまとめてみたw
漢字一文字でも、他選手を連想したくない人はスルーで。
「最近早いですね」
終業後、フロアを出てエレベーターを待っていると後輩が声をかけてきた。
後輩はまだ仕事たくさん残ってますって感じで、一服しに喫煙所に向かうんだろう。
「息子のお迎えだよ」
「前はもっと遅くまで預けてましたよね。保育園変えたとか?」
バカかお前。あの保育園変えるわけないだろ。
「変えてねーよ。だらだらやってても効率上がんねーし、集中力きれてくるしさ」
先輩面して言って後輩と別れ駅に向かう。
あの人に早く会いたくて、いかに早く終わらせるかを考えて仕事をしている最近、我ながら無駄が無くていい感じだった。
ただ早く会いに行ったからといって、あの保父さんと必ず話ができるわけじゃない。交替制で毎日はいないみたいだし。
特に子供が次々とやって来る朝なんて、存在を確認できればいい方だ。今朝も話せなかった。
いや、今朝は顔を見たらヤバかったからいいか。
自宅でバタバタと朝の支度をしている間、息子が急に
「ねえ、パパ。篤人先生はね、おっぱいがないんだよ!」
コーヒー吹いた。
「あ、当たり前だろ」
コーヒーのかかった寝巻き代わりのジャージを脱ぐ。ワイシャツに着替える前で良かった。
「どうして?」
他の先生は女で、篤人先生は男なんだからと言って聞かせようとするが、子供には理解できないだろう。
保母さんたちよりも綺麗で可愛くて、背はあるけど華奢で色白だし。
性別への先入観が無い分、子供たちは彼を他の先生たちと同じ保母さんとして見ているらしい。
ん?ちょっと待て息子よ。おっぱいがないってなんで知ってんだ。
「篤人先生のムネ、触ったのか?」
「うん」
羨ましい、じゃなくて。
「怒られなかったか?」
「うん」
どういう天国なんだ、保育園って。
そんな会話の後に篤人先生に会ったら、胸のあたりをガン見してしまいそうだったから、今朝は会わなくて良かったかもしれない。
電車がいつもより空いている。ぼけっとしてたら間違って各停に乗ってしまった。
座れるからいいか。夕陽の差し込む席で睡魔に襲われ目をつむる。しばらくすると
びしっ、びしっ
左の上腕を棒状のもので何度か叩かれて、驚いて目を開けた。
「いて!」
正面で色黒の女の子が俺を睨みつけている。
女の子が着ているのは、息子と同じ保育園のスモックだ。手におもちゃのバチのようなものを持っている。
幼児に叩かれたぐらいでどうしてこんなに痛いんだ。
その前に、電車に座っていたはずなのに俺は立っているし、幼児の女の子と視線の高さが同じなんておかしい。
俺、小さくなってる?
「佑子ちゃん、アツト君にごめんなさいしなさい!」
ちょっと怒った顔の篤人先生が目の前に現れた。女の子の手からバチを取り上げる。
「太鼓はユウコがやるの!アツト君はだーめ!」
怒られた女の子は謝らず、ミニラが火を吹くみたいに悪態をついて走って外に出て行った。
間違いない、ここは息子の保育園だ。俺、夢見てんだ。
息子のアツトを羨ましいって思ってばかりいたから、夢の中でアツトになれたんだ。
篤人先生は俺の正面にしゃがみ、綺麗な白い指で袖をまくり叩かれた場所を確認する。
大人のままなら、アツト君パパのままなら有り得ない、凄い至近距離だ。毛穴も無いつるっとした頬に長いまつ毛。
「まだ痛い?」
叩かれた箇所は少し赤くなっている。けどこれぐらい日常茶飯事だ。
アツトの身体をした俺が首を振ると、篤人先生は安心したような色っぽい息を吐き、成人の男にしては少し高めの声で
「泣かなかったの、えらかったね」
肩をぎゅっと引き寄せてから頭をぽんぽん撫で、にっこり笑ってくれた。
子供は天使って言うけど、天使はこの人だろ。この笑顔の美しさと神聖さは俗世のものとは思えない。
なんか感激と興奮で涙がにじんできた。
「あ・・やっぱり痛かったかな」
篤人先生が勘違いしてくれるのをいいことに、夢であることをいいことに、俺は彼の腕の中に飛び込んだ。
いい匂い。白い首筋が艶かしい。ジャージの上にエプロンなんて、露出度の低い格好が逆にそそる。
自分、大人の身体だったら絶対勃っちゃってるな。
どうしてこんなに色っぽいんだろう。男のセクシーじゃなくて女の色気だ。
毎晩違う男とやってますって言われても納得できそうだし、妻だけどまだ処女ですって言われても頷ける。
男なんだから、そもそも処女だとか男とやるとかいう発想がおかしいんだけど。
そうだ。どうせ夢なら悔いの無いよう言いたいこと言っておこう。いつ覚めるか分からないし。
「篤人先生・・」
夢って喋った瞬間に覚めることあるけど、まだ覚めていない。よし、いいぞ。
「なに?」
ちょっと首を傾けて微笑んでくれる。可愛いったらない。
「先生って、処女?」
黒くて大きな瞳が点になっている。ああごめんなさい、夢だけど。
「最近いつセックスした?」
ぽってりした唇がぽかーんと半開きになってしまった。
篤人先生は眉をひそめて、人差し指を唇の前に立てて
「めっ」
え、なにそれ。その仕草反則だろ。子供を叱るときはいつもそうなのか。破壊力がハンパない。
「そんなこと言っちゃダメ」
困ったようにたしなめられたところで、背中に電車の揺れを感じた。
夢が覚めてしまった。さよなら天国。
「アツトくーん、パパきたよー」
あれほど会いたいと思っていたのにあんな夢を直前に見てしまったせいか、保育園で迎えてくれた篤人先生の顔を正面から見られなかった。
いつも俺の顔を見ると突進してくる息子のアツトが今日はおとなしい。
「どうしたお前、元気ないな」
「アツト君、他の子に叩かれてしまって」
「あー、そんなのしょっちゅうですから、大丈夫です。ケガしてないみたいだし」
「ちょっと痕が・・」
篤人先生は叩かれたという場所を俺に教えるために、アツトの左の袖口をまくった。
上腕に線状の赤い痕がついている。夢で俺が叩かれた場所と同じだ。
頭がこんがらがる。心臓がどきどきしてきた。
「・・棒かなんかで、叩かれたんですかね」
「はい。おもちゃの太鼓のバチなんですけど」
「誰が?・・あ、いや、責める気はないんですけど、もしかして女の子・・?」
「そうです。佑子ちゃんって女の子です。あそこの・・」
篤人先生がやんわり示した先には、夢の中で見たミニラみたいな色黒の女の子がいた。
どういうことだ。現実にアツトに起こったことを、俺が夢で見てたのか?そんなことってあるのか。
「アツト、泣いたりは・・」
「してないですよ。ちょっと涙ぐんで抱きついてきましたけど」
混乱してきた。俺の夢の中での行動が、現実にアツトの行動になったのだろうか。
信じられないけどもしそうだとすると、ヤバイ、かなりマズイことがある。
「篤人先生・・うちの息子、何かヘンなこと言ってませんでした?」
それまで穏やかに話をしていた篤人先生の頬がピクっと反応した。答えはイエスだ。
「・・言いにくいですけど・・処女かとか・・いつセッ・・・んぐ」
言い終わる前に、篤人先生の手のひらが俺の口元を覆った。
「子どもたちに聞こえます・・っ」
顔をほんのりピンク色にして恥ずかしそうにとがめる。
手の匂いも、夢の中でかいだのと同じいい匂いがする。
アツトの姿の俺にじゃなくて、現実の俺にそうしてくれたことがたまらなく嬉しかった。
手で口を押さえるって、相手に強い嫌悪や遠慮があったらやらないことだと思うから。
混乱の治まらない頭を抱えたまま、俺はアツト君パパとして天国に立っていた。
おわり。
保父さんうっちーきたー
ミニラは邪念を感じとったのでは・・・
ミニラすげぇwww
ウブで色っぽい篤人先生と色々したいハァハァ
>>326 ごめん、うっちーの色気が最近増してるのは俺が食ったからなんだ
開発していくごとに花ひらく色気…可愛いようっちー
>>334 残念だがそのうっちーは樹木希林の旦那だ
>>335 ほっぺがちゅるちゅるで発光してるな
うっちーは永遠に少年でいられる薬でも飲んだのかな
俺らの夢が詰まった保母さんうっちー続編キター
>>334 落ち着いたイケメンにこう言われたら
納得してしまいそうな色気
だが変態には渡さん
保父さんキターーー
紆余曲折を経てうまいこと個人的に保父さんうっちーと仲良くなれないだろうか
そして「篤人先生が僕のママになってくれればいいのにー」とか言ってくれないか息子よ
夏のいわゆる赤牛だった頃はちょっと男らしさが出てたよなぁ
それでも線が細くて健康的なセクシーさがあったし、水のみ画像がやばかった
3ヶ月の子猫ってどんなもんかなって動画探したらめちゃくちゃ癒された
あれがアツトになって「痛いのはやだなぁ」って言うんだよな…
保父さんうっちー来てたー!
祐子ちゃんGJだなwww
>毎晩違う男とやってますって言われても納得できそうだ し、妻だけどまだ処女です
本当に今のうっちーの色気もこんな感じだよなあ
シンパパは一人みたいだし
残業でお迎え行けなくて家まで来てくれる篤人先生とか
進展ワッフル!
うっちーのくびれ半端ない
なんだあのエロい体は奇跡だろ
はぁ・・・・言葉にできない
うっちーが愛し過ぎて、土曜の真っ昼間からため息が出ますわ…
ドイツは朝か…
愛撫に慣れたカラダつきだな
このエロボディーで処女なら尚更奇跡
>>344 たぶんその奇跡だろうからこんなにも魅かれるんだろう
なんだよ…なんなんだよ… 切実にチームメイトになりたい
練習終わったらドライブとか言って連れまわして酒飲まして
部屋に連れ込みたい カーセッ( でもいい チクショー!
うっちーて懐かし目のアイドル顔に雰囲気近い?
ナチュラルで黒髪で目がくりくりして幼くて少し眉毛が濃くて
そんでちょっと肉感があって
親父の部屋掃除してて隠してあった昔のレコードとか雑誌見つけてそう思った
どの写真見てもうっちーの腰回り豊かな感じがたまらん
それでいてくびれてるところはくびれていて本当にけしからん
いい意味で昭和っぽい
おっさん人気が高いのわかるな
うっちー見てるとなぜか春麗が好きだったのを思い出すんだよなぁ
>>346 ドイツってか外国はラブホテル的なところはないからな、
ドイツはカーセッ( が多いって聞いたよw立ちんぼさんも車で済ませるし
うっちーもドイツに行く人、男も女も現地の人に誘われても車には乗るなよ、おkの合図だから
>>347-348 確かに。
そこへジャージが好きだのオフの日は家から出ないだの
自分からグイグイいく積極性の無さが更にオッサン心をくすぐる。
うっちーを見てると子供の頃の淡い初恋を思い出させられる。
昔のアイドルは今みたいに塗りたくって無いしな
オッサン人気が高いのも納得な美しさ
あと儚げ感としっとりした色気が堪らん
高校教師の上戸彩版はしっくりこなかった。やっぱさっちゃんだな。職人待ってるよ。
チームメイトとはまんべんなく仲いいように見せかけて
抱きついたり手握ったりしてるのは漏れなく高身長イケメンか…
夢があるのかないのかわからんw
>>349 某格ゲーか?なら
うっちーの太もものエロさはたしかにあきまんの描く太もものエロさに通じる
ちゅんりー懐かしすw
スリットから覗く太ももエロかったな
実写だと水野美紀だったっけ?
水野美紀とうっちー似てるよな(適当)
雑談誤爆?
誰もいないな
ただやってるだけなんでほのぼのしないからね
うっちー怪我全快祈願!!
トイレから俺を呼ぶ声がする
紙でも切らしたかとペーパーを手に向かうと
膝小僧までの長めの上着の裾から白く長い足を覗かせて立ちすくんでいた
トイレの扉の前には下着ごと履き捨てられたジーンズがあった
お漏らしをしたかのように雫がくるぶしまたらたらと落ちてきている
上手くできない
と俺に容器を渡すうっちー
こんなディルド付きで洗おうとしたのか!
もさもさの頭を手で抱えて肩に乗せた
痛くなかったか聞くと
押し込めなかった
と額に皺をよせて天井を見上る
奴が来週帰ってくるから今日は二人で奴の家の片付けをした
そのままここで買い込んだ食材とゲームで明日の休日を過ごす予定だ
風呂に入る前に洗面所の戸棚からうっちーがこれこれといってトイレに何か持っていったのは見たが
奴が教えたのか聞くと
洗面所を指差して留守の間いつでも使っていいと言われたらしい
俺もあの戸棚の中に何が入っているか知っていたが初心者にそれを教えるのは良いことではない
上着の裾を上げて、足を広げさせてタオルで拭いてあげる
縮こまったうっちー自身がタオル越しに触れたので少し摘まんでみる
黒目を見開いて口を尖らせ上着の裾を両手で伸ばして下ろし背を向けられてしまった
裸のままの下半身を足のつけね、内股、ももまでタオル越しになでまわす
綿の摩擦が良いのか俺に身を委ねてくる
肩越しに舌を絡めるためにさらに密着すると俺自信が膨らみはじめた
たくしあげられた裾からあらわになった尻の割れ目にはまっていく
それを感じたのかきゅっと尻をしぼめて上下に振り始める
俺は自分のぺニスをやっと外に出してうっちーの腰を引き寄せ締まりのある尻の間に挟んだ
俺のぺニスはしっかりした筋肉で挟まれカリは肌の滑らかな刺激で敏感になっていく
上着を脱がせて膨らみをもった胸の周囲をなでまわす
蕾には触れないのが良いのかうっちーの唇は俺のキスから離れて深い吐息を放つ
触れてなかった乳首を手のひらでコリコリと回すように擦ると首を垂れていた彼自身が少し固さをもって勃ち上がってきた
乳首だけで感じる様になったのは奴にされたのだろうと察しがつき俺自身がさらに固くなり、動かすとうっちーの陰嚢がペタペタと先に当たる
俺は乳首をコネながらもう片方の手でうっちーのどぎついピンク色に染まっていく肉棒を持ち、まだ形にならないカリの少し前で止めるようにしごいた
アアッ
と肩を震わせ急に前屈みになったので俺の醜い肉棒が彼のアナルを突いてしまった
痛いと腰を引かれてしまったのでもう一度最初からはじめることにした
ヒーターの前にタオルを敷きうっちーを横向きなるように寝かせる
裾をあげて盛り上がりのある尻をだすと紺の上着とのコントラストで白さが際立つ
左右を尻を掴むと女の頬のような手触りでなで回してしまった
びっくりしたのか振り返り俺の頭をぺしっと叩いた
謝ってローションをたっぷりと尻の割れ目に塗りたくった
くすぐったそうに尻をすぼめる
ピンクの指先ほどのノズルの先端にも塗り尻の割れ目を開いて下のお口を探した
ひさびさに見る下のお口は引き締まって一点に集中させ俺の侵入を拒んでも見えるが、よくマッサージをしたせいか柔らかく周りは血色が良くなっていた
ぐっとピンク先を入れるとタオルにしがみついて顔を伏せる
押し返されそうになる管の先を出ないように固定してジャバラを何度も押して流し込むと肩が震えて口を咬んでいた
そのままで出さないように
と言って俺はうっちーの萎えたPenisをプラプラと揺らして遊んだ
うっちーの長い足はくっと伸びて尻をさらにきゅっと締めた
困った顔で
我慢してるのに酷い
と言う
俺はお構いなしに彼のPenisに刺激を与え続けると、眉をしかめて口を半開きにして俺の腕を握り
でちゃう..
俺は彼を抱えてトイレに駆け込み便座に座らせ、俺は股がりそれまで我慢してた俺自身をうっちーの口に放り込んだ
はぁー
という排泄する快感に浸る声が俺自身とうっちーの口の隙間から漏れる
下がった目尻が可愛くて俺の肉棒が太くなり、うっちーは口を開けるのが苦しそうだったので部屋で愛し合うことにした
敷き詰めたタオルの上で手を伸ばしてゆっくりと仰向けになる
脇からの側筋が浮き出て入るが綺麗な曲線を腰まで描いている
交互に組んだ長い足を見ていると裸のマハという絵を思い出す
エロチックだがどこか清々しい
軽くキスをして顎から喉仏、乳首まで到達してなめ回すと誰に教わったのか足を広げ俺を受け入れる体勢をした
血色のよくなった乳首を吸い上げると
アッ
と声を上げて俺の腹にPenisを擦り付けてくる
さらにもう片方を手でいじると深い溜め息をついてうっちーが自分自身をさわろうとしていた
俺はそれ以上はイカせたくなかったので、それ以上うっちーのチクビヲ煽るのはやめて、両手をつかみヨガっていた太ももを自分で開く様にさせた
固くなったうっちーののPenisが揺れて、上目使いで俺を見ながら股を開くうっちーはなんていやらしいんだ
俺はジェルを手で温めてラテックスで被われた指をゆっくりと挿入する
うっちーは押さえていた自分の太ももをさらに開いて持ち上げ指を入れ易くしてくれた
指の出し入れを止めると俺を切ない目でじっと見ながら腰をゆっくりと上下しはじめる
そそりたつうっちーのぺニスを横に倒して俺の指を求めて動くなめまかしいアナルを見えるようにしてあげると俺と欲望に忠実な下半身を交互に見ながら口を半開きにしてだんだんと目を細めていく
息が荒くなり臍からくびれた腰にかけて自分の液で濡らしていく
ゆっくりとやっていくうちに自分で良いところがわかったのか自分の中に入っている指の手首を捕まえて自分で動かし始めた
顎をあげ、足をあげて膝から曲げてブルルと震える
ぺニスはまだ勃起しているのに
俺は指を抜き
くたっとなったうっちーの左足を持ち上げ
ひくついている下のお口に
しごいて固くなった自分のをゆっくりと入れた
きついがジェルをたっぷり含ませて徐々に入れていく
内壁が俺のカリに吸い付くととうっちーが声をあげて足を突っぱねる
痛いのか顔をしかめるがPenisがそそり立ち、脈が浮いてくる
ゆっくりと押し込むと最初は腰を引いていたが力を抜いてきたら、女でもないのに下のお口からたらたらと流し込んだジェルが彼の右足の付け根から白い張りのある太ももへと垂れてくる
俺がたまらず腰を動かしはじめるとうっちーはとろとろと液をだす自分自身をしごき始めた
なんて壮観なながめだ
うっちーは目を閉じて爪の先がそろった綺麗な指で自身のの気持ち良いところを擦っている
俺が細かく腰を動かすと
スゴい
といって目を開けて俺と下のお口を見ようとするがすぐに絶頂が来るのか顎を上げて目をつぶってしまう
俺の再三の突きと自分の刺激でついにうっちーはブルブルと尻を震わせ自分の手に白いものを吐き出した
我慢してた俺もうっちーから抜けて、たまっていた欲望を彼の吐き出したものにぶっかけた
はあーすっきりしたよ
本物のうっちーが小悪魔過ぎてここで出させてもらった
職人乙乙!!
寝取られ属性の職人久しぶりだなw待ってた!
あのワンピース風の服を生足で…ゴクリ…
えろいよー!!
わっふるわっふる!
>うっちーがこれこれといってトイレに何か持っていったのは見た
なんかここ可愛くてほのぼのしたw
エロいのキター
おいおいムラムラするな
内田のおっぱいにむしゃぶりつきてぇ
内田の感じてる顔が見たい
>>371 ローションでヒタヒタにしてねぶりたい
濡れてるうっちーってえろいよな
>>371 あまり大声では言えないがょ ぅι゛ょ好きには無問題
でもうっちーには色々感謝したいような違う世界に足を踏み込みそうで怖いような
うっちーの平らなおっぱいからおなかまでなでなでべろべろしたい
何かで手をつなぐとき下から繋ぐ子はMって見たけどそれ思い出した
興奮してきた
というか、上から握る方の手が前になるから主導権ある感じするんだよな
下からだと引っ張られてる感じになってprprprprprpr
しかも手がうっちーの体に近いっていうのがね、もうね、連れてっくれるの待ってる!みたいなね
待ってたよ職人
奴が帰ってくるのも待ってるよ
NPR 3Pわっふる
職人乙
朝から元気になったわ
>>374 怪我で休んで太ったことは一度もないぞ
他の選手と違って休んだらいつも痩せて戻ってくる
これはシャルケ行ってから初めてのオフで2キロ太りましたーってすぽるとで
言ってた頃だ
プロ入ってから初めてのまともなオフだって言うからさー
うまいもん食わせてひたすらベッドでいちゃいちゃ生活してたらちと肥えちったみたいだ
ごめんよ気をつける
シャルケのお風呂場で試合後に足が傷だらけのウシーの傷をいたわる振りして
そのままうっかり足を滑らせて股間ダイブしたいな
お尻でも良いけどな
いやお尻はいつでもさわれるからやっぱちんこかな
それができたらそのあと他のチームメイトに撲殺されても良い
>>382 >>そのままうっかり足を滑らせて股間ダイブしたいな
うっちーの危機察知が働いて避けられ、頭強打で風呂場から救急車呼ばれるレベル
ワロタww
ご愁傷様です(-∧-)チーン
着衣エロ大好きになんでジャージ着たまんまのうっちーをハメハメしたい
ズボンとパンツを尻と腿の境に引っかけてうっちーのうっちーも中に入れたまんま
上半身はジャージの中まさぐりながら後ろからパコパコハメハメ
>>386 ええな
シャルケの紺のジャージがいいな
あの紺ジャージがいいんだよなー
うっちーの腰から尻にかけてのぴたぴたした感じが体操着っつかブルマーっぽくて顔を埋めたくなる
そして美脚たまらん
>>383 生まれたままの姿のうっちーが心配して介抱してくれるなら、それでも…
唇ちょっと歪めた無表情顔で「メディコ呼んでやるからそのちんこどうにかしろ」とか
言われてみたいですハァハァ
>>388,389
だろ?
ちょっとあのジャージぴったり目だから
ボリュームある尻にウエストのゴムが食い込んで壮観な眺めだろうよ
んで出てる尻を揺らしたり張ったり…してえなぁ
ああああああああああああああああああああああああ
内田さんの生尻拝みたいよよよよよょょヌードグラビア欲しいいいいいいいいぃぃぃ
需要あるんだよ重要、尻でいいんだよ、全裸とか言わないからぁああああああ
最近おしり小さくなった?
パンパースとかのCM見るとうっちー思い出す
赤ん坊みたいにツルツルだろうな
桃尻ぼうーーんの時があるとどうした今日のわがままボディ?!
と思っていたがジャージ2枚履きが判明してちょっと落ち着いた
試合負けてさっきまで不貞寝してたんだが夢にうっちー出てきた
ベンチに座ってるうっちーに色々声掛けて好きです(あくまで選手としてを装って)つったら
「いやー俺なんか…」とか言いながら笑って照れてた
ウオオオかわええってなってる所に何故かクロップが笑顔でうっちーに近付いてきて
親密そうに何か喋ったあと腕を組んで二人でどこかへ消えてしまった
なんだこのモヤモヤ感…NTR属性はねーよ!
>>396 イイなぁ〜
去年の夏にうっちーとラーメン食べる夢見て以来
見て無いや〜
クロップめ……
>>397 2枚目いつみてもやべぇぇぇぇぇ
なんだよこのくびれ
mrmrしてしゃーないんだが
フランスの存在感ww
うっちー移籍してたら壊れちまうとこだったな
うっちー、ちょっとは嫌がって良いんだぞ
>>401 ドイツも中々・・・
ってなんつーもん貼ってんだw
あんなモンスターと一緒にいちゃダメだようっちー!
日本人は日本人同士だよ!!
あっちゃん、俺イタリア並だよ。
日本サイズよりあっちゃんのこと満足させてあげられると思うんだ。
あっちゃん、試してみない?
自慢乙
だが苦労するのはうっちーだから
日本人は日本人同士仲良くヤろうねうっちー
ドイツのカリのでかさについまじまじと見入ってしまったwww
チリの細長さwwwww
うっちーは日々こんなチンコどもに狙われてるのかよ・・・
唐辛子スプレーとか山ほど送ってやりたくなってきた
ベネズエラも地味にいい形だな
ぐぬぬ…
チン長あればいいわけじゃないよね?どんなちんぽが好きなのか教えてうっちー
思わず自分のと比べたわw
>>403 ああそんな感じのもっと色っぽい笑顔でホイホイついてってた
次は対俺でいちゃいちゃしたい…
うっちー他の男の太股にはピクリともしない俺は正常だな
今はドラクスラー家ソファーでもくつろげるようになったな
吉田アンチが沸くのも仕方ないな、その時の吉田パンイチだぜ
うっちーはブサメンには反応しないから助かった
それがドラクスラーとかイケメン長身だったら終わってた
>>414 そ、それはドラ兄も居るから大丈夫だろ?だろ?だよな?
>>416 でもドラ兄はワイルド系のイケメンなんだろ?
若いゲルマン二人の怒涛の性欲に圧倒されてチンコ3本で三銃士!とか・・・心配だわ
ドラ兄貴が帰ってくるまで二人っきりだったと言う事だよな
兄インタビューではうちのソファーにウチダがいた、ってことは兄が帰ってくる前からいたんだな
うっちーの口押さえて色々したい
家族がいてるから声だしちゃだめだよとかいいたい
帰ってきたらソファに初対面のうっちーとか
座敷わらしの実写化のような夢の体験
着衣のままとか口抑えてとか擬似レイプごっこが捗るな。あくまでごっこだからな。
>>412 何故こんなに冷静でいられるのであろうか…。
こんな萌えシチュないだろ、俺なら全て捨てて間違いなく引き寄せてる。
吉田のメンタルは異常
うっちーって突然唇にチューしたらどんな反応するんだろう
ほっぺたとかは他の選手もしてるけど、やっぱり唇だと違う反応なのかな
それとも普通に流されちゃうのかな
その日から俺を意識しちゃったりしてほしいようっちー
誰だっけ、うんこ物語は口にキスしてそうだよな。多分うっちーは嫌だと言いつつ嫌がらない!だからしよう!
※但 し イ ケ メ ン に(ry
>>420 そのシチュエーション興奮するな
ママうっちーと子供が寝てる横で・・・って妄想もたまらなかった
うっちーはスキンシップという名のセクハラには慣れてそうだ
自分から同じ布団に入ってくるんだぞ
手を出されても文句は言えないよ、うっちー
さぁそのかわいいおっぱいをお兄さんに見せてごらん
ふぃぎゅアツトメイト…
協会でうっちー仕様とかで販売しないかな
本田、香川と一緒ならごまかせるだろ
うっちー仕様
ユニの生地は本物と一緒(下は紺も有)
オプションで所属クラブのユニも
材質はシリコンであそこもちゃんとある
あとは大きさだな
>>432 ちんこはチンマリ可愛いのでもいいし
ド太いモノでも意外でいいかも
オリエント工業ならサイズ選択できるのが基本じゃろ
等身大もいいけど球体関節60センチサイズもいいなあ
オリエント工業のってケツ穴もある?
>>435 勿論ふた穴あるよ
男版は見たこと無いから知らない
金貯めてオリエントでオーダーメイドうっちー作ってもらうとしよう…まず人生狂いそうだよな
>>437 こういう動作って寝てるときにもやるんだよなって思ったらたまんねー
もそもそしてるのかわいいよかわいいよ見逃したクソ
協会でオリエント工業には発注しないだろwww
なんで代表フィギアがうっちー仕様だけダッチワイフなんだよw
皆マジレスしてるからやっと突っ込めた
だって突っ込みたいんだよ…
バカヤロー!自分で発注すんだよ
いくらかかるか想像できないけどな
>>437 キヨになって
「アツトくん俺のヘソちょっと痛いんだけど赤くなってる?」とか何とか言って近寄って
「ちょここで何」と恥ずかしがられたい
ペロスレで話題が出てたうっちたんコアラの人のついっぷるフォト見てたら
03月14日投稿分のCLの写真でケツ写してるのがあるんだが
くびれた腰からの尻バイーンがクラクラする 完璧なまでのわがままボディ
誘ってるでぇ
共用PCじゃなければ壁紙にしたいくらいの絶景かな絶景かな
あったらイイな、銭湯編
嘘だろ?俺…左斜め前に座っている男のカラダを見て反応してる…
今日は大仕事が終わり、心身ともに疲れたカラダをすっきりさせるために久しぶりにサウナに入りにきた。
気合い入れて上段に座り、サウナと水風呂を何回ローテーションしようかTVを見ながら考えていたところだったんだ。
するとこの銭湯には珍しく、スタイルがいい若いのが来た。
(いや俺もここのじいさん達に比べれば若者だけど)
毎週ジムに行き多少カラダの造形に気を使っている身として、程よく筋肉が綺麗に付いた、その色白の肉体につい目が行ってしまう。
背筋も綺麗だ。腹も斜め後ろからだが割れているのがわかる。少しケツが大きいのか?引き締まったウエストとの相乗効果でまるで女の様にくびれている。
TVを観ている横顔を見ると黒めがちで結構可愛い。ぽってりした唇は半開きで、なんだか俺の憧れだった井○遥に似ているきがする。
落ち着け俺。仕事が忙しすぎて疲れておかしくなってるぞ。男のカラダをじろじろ見ちゃいかん。12分まであと6分…。
見てはいけないと思えば思うほど、彼に注目してしまう。TVで笑いが起きるたびに、にやりと笑う口元がセクシーだとか、時々乾燥するからか唇を瑞々しい舌で舐めているのを見て、アレを想像するとか、
段々大きくなる汗の粒を舐めとりたいとか、うなじに顔を埋めたらいい匂いがしそうだとか、ボリュームのある尻を鷲掴みして揉み込みたいとか、なぜか毛のないパンパンで美味しそうな太ももで顔を挟んでほしいとか、俺おかしいだろ。
しかも悲しいことに俺の息子が反応している。
久しぶりのサウナだからか、まだ10分も経ってないのに心なしかクラクラしてきた。彼の色気に当てられてクラクラしてきたのかよくわからない。
一刻も早くここを出たいが、そのとき彼の目の前を通ることになる。静まれ俺の息子…。もしくは早く出て行ってくれ若者よ…。
遅い時間の為、他に客がいないのが救いだ…。
気づいたらとうに12分は超えていた。息子も元気が無くなってきた。よし今だ!足がふらついたがなんとか出ることが出来た!無心で汗を流して、水風呂に入る。あれ?もっとクラクラしてきた…。
「ちょ、大丈夫?お兄さん」
天使か?さっきの若者が心配そうな顔で俺を覗き込む。あまり大丈夫ではないとわかると俺のカラダを支えて水風呂のふちに座らせてくれた。なんと背中を撫でてくれている。
「俺アクエリあるけど飲む?持ってこようか?」
「いや大丈夫。久しぶりのサウナなのに無理しすぎちゃったよ。反省。もう上がるよ」
心配してもらって嬉しいやら情けないやら恥ずかしいやらで困る。もう上がろう。
「あ、まだたっちゃだめ!」
若者に慌てて止められる。
「十分すぎるくらい休まないと倒れちゃうよ。もうちょっと休みなよ。」
彼に言われるがまま、そのまま休んだ。彼はサウナには入らず、俺の隣に座り話し相手になってくれた。
名前はアツト、歳は24
。職業はジムのインストラクターで、俺が通っているジムに勤めることになり最近ここに引っ越してきたらしい。
だからあんなに綺麗なカラダをしていたのか。というかこれからジムに行けば会えるのか。ヤバいな。俄然やる気が湧いてきた。
「…話に付き合ってくれてありがとう。そろそろ俺体洗って出るわ。」
「あ、俺も出なきゃ」
「なんで?まだ入ったばっかりだよね?」
「だって楽しく話してたらあっというまに…、ほら」
といい備え付けの時計を指差す。いつのまには閉店15分前になっていた。そりゃ時間ないわ。お互い慌てて簡単に汗を流し風呂を出て着替える。
お互いにジャージだった。ただのジャージなのに、この服の中にあの瑞々しい肉体があると思うとすごく色っぽく感じる。ズボンのサイズ、小さいんじゃないか?尻のところがパツパツになってるぞ…。
「お兄さん?」
「え?あぁ、ごめん。早く出よう。」
「うん。」
「あのさ、本当今日はありがとう。せっかくの時間潰しちゃってごめんね。このお礼は必ず返すから、
ジムで声かけるよ。」
「お兄さんもうカラダ大丈夫なの?」
「おかげさまでもうばっちり!明日も休みだし、家に帰ってのんびりするよ」
「ふぅーん…。じゃあうちに来てよ。」
「え?」
「俺家に帰ったらセックスするんだー。今日はがっつりヤりたい気分だから、3Pがいい。」
「…え?」
「大丈夫だよ。穴使われるの俺だし。あの人も俺以外掘らないし。あ、ビョーキとかも持ってないから。」
「いやいやちょっと待って。何言ってるの。」
ジャージ姿で超さわやかな笑顔なのに、とんでもない言葉を繰り出してくる。
「真面目ぶんなよ。着替えのときもサウナのときも、俺のことすごい舐め回すように見てたくせに。まじ目線で犯されるかと思った…。」
そういうと顔を赤らめて見つめてきた。なんだよこのこ。セックスに対してオープンなのに、こんなことで恥ずかしがるとか、可愛すぎるだろ。俺、イける。余裕。むしろヤらせてください。
「ねぇ、うち、来るよね?」
「…いくよ。」
「よかった。」
天使のような笑顔を向けてきた。
もう俺、どうなっちゃってもいいかも…。アツトに救われたこのカラダ(大袈裟?)、どうにでもしてくれ…。
そして上機嫌なアツトと、アツトの家に向かった。
続く
今晩か明日、続き書きます
乙乙!WBC飽きて見にきたら職人きてたー!
なんだこの夢展開!!
ビッチなアツトもええなあ‥‥
乙乙乙乙!
くそーどこの銭湯に行けばこんなミラクル起きるんだよー
展開くそわろたwww
職人乙
わっほわっほ!
まさかの超展開wわっふるわっふる
あの人って誰だ?
定番の天使うっちー展開かと思ったらwww
>>443 尻だけバイーンってアップになってるやつだろ
あれおかしいよな、静止画なのに画面の中で尻が雄大に広がって筋肉がふるんふるん躍動してる
絶景ってまじああいう場面のためにある言葉だと思ったわ
埋れたい…
チョイ悪うっちー、たまんねえええ!
エロエロですすんでくれ〜
あまりのありえなさに噴いたわwwwww
ギャグ展開を希望するwwwww
夢オチかと思ったらマジなやつだったwwww
新しいな
>俺のことすごい舐め回すように見てたくせに
てうっちーに言われてえ!
そんでマジだからキョドってる俺の手を
そっと握ってくるうっちー・・・
それだけで何発もヌケるわーーーーー
斜め上をいく展開で糞笑ったw
楽しみだ!
>>443が書いてる画像うpしてる人がニュルン戦の試合後のベンチのうっちー
うpしてるけどたまらんな
何で顔隠してるんやたまらんハァハァ
>俺家に帰ったらセックスするんだー。
そんなモンハンするんだーみたいな感覚でw奔放すぎるぜうっちーwww
でも考えてみたことないか?
もしうっちーがサッカー選手になっていなかったらとか
(俺悪いこといっぱいしてますよ)とか言っててドキっとしたなぁ
これから篤人がオッサンつれてサウナから帰ってくるんだってよ
3Pの準備しねーと
じゃな
>>462 でもうっちーの言う「悪いこと」って「髪を染める」とか「学校サボる」とか「ピアス開ける」とかのような気がw
夜遊びして家帰ってこないとか女騙すとか金ふんだくるとかドラッグとか絶対しなさそう
>>464 「夜遊びすると家族が心配するし」とか言いそうだよな
>>464 そりゃインタビューでは自由に恋愛したい
日替わりでイケメンとパコパコしたいとは言えないだろ!
うっちーは夕方の鐘がなったらダッシュで帰る少年だったんだろうな
>>464 「授業中寝ちゃう」「早弁しちゃう」「友達のデザート食べちゃう」とかかもしれん
忘れられない嫌なことしてしまった思い出が
幼稚園でリレーで負けてお友達を責めてしまった
サインを大量に頼まれるお母さんに嫌な態度を取ってしまった
進路希望の用紙に素直に「サッカー選手」と書けなかった
だからな
優等生っつーか・・・清らかだよな・・・
>>467 かわいすぎる
「誰とでも寝ちゃう」「駅弁しちゃう」「友達の彼氏食べちゃう」とかでもいいんだようっちー
その純粋さもったまま世界と戦っているのがすごい。内田ってかっこいいよな
>>468 ピュア過ぎて申し訳なくなるレベルだよな
うっちーを可愛がってる面々はそういうとこリアルでみてるんだろうな
そりゃ可愛いです可愛いです可愛いです、になるわ
ここの住人って意外と複数とかNTRとか好きだよな…
3Pで左右のチンコにご奉仕するうっちーが見たい見たいです見たい
kwsmスレをROMってるのは秘密です
物凄くスレチ長文だが御容赦
スレチだけど腕のあるライターに内田にインタビューしてほしいわ
彼がエロスに無関心と思われるのに存在全体から匂いたつエロスの背景を解明してほしい。
平成一桁代のロッキングオン(今ロキノン系言われてるものより全然硬派だった)社系列のsightとかさcut(ウロですが)。
俳優やミュージシャンや映画監督や政治家のテクニックではなくて思想について掘り下げるやつ。
アスリートだって個人の哲学がプレーに影響してるわけだし。
矢野顕子が「なぜあなたはエロスの愛について歌わないのか」というインタビューに
「私が表現してるのはフィリアの愛」って答えていた覚えがある。
リアル内田の持ってる愛情もフィリアの愛じゃないのかなと時々思う。
哲学板住人がいたら総ツッコミされると思うが清らかな内田というワードが上のレスで出たので思い出した。
もちろんここの職人達の物語でハアハアしてるよw
既婚リーマン&大学生4その1 INは次回です
馬車馬のように働いていた金曜日。
1分の残業もしないでタイムカードを押して携帯を確認すると彼からメールが入っていた。
”バイト先に欠員が出ちゃったから19時まで働いてきます。19時半に家で”
「うわ、先に見れば良かった」
まだ17時過ぎだ。おっさんが定時で帰るの肩身狭いのになぁ。
そういえば彼は平日の夕方に週3で3時間バイトしてるだけなのに生活費の仕送りを断るくらい収入があると言っていた。
お金はほとんど使わないらしいが、それにしたって効率がいい仕事だ。洋食屋で社員並みにバイトして留年しそうになった俺とは随分差があるもんだ。
ふと思い立って彼のバイト先のジムを覗きに行くことにした。良さそうならそのまま入ってもいいし。そしたら平日の夜も会える。ちょっと気持ち悪いかなと思ったが行ってしまえ。
彼が言ってたような立地のジムは1つしかなくてすぐに分かった。
受付で体験か見学か選べたから見学にして、パスをもらって中に入った。
しかしやたらと女が多いジムだ。若いのから若くないのまで大勢居る。男と1人すれ違う間に女と5人はすれ違ってる。
前から歩いてきた若い女の子3人組がやたらテンション高く話してるのが聞こえた。
「ねぇ聞いた!?今日マサトが休みで代わりにウッチーが来てるんだって!」
「マジでー!超ラッキーじゃんウッチーの競争率ハンパないもんね」
「今日見せブラのアタシ超勝ち組〜」
「ウッチー巨乳よりスレンダーのがイイって言ってたし!」
「もう始まってるもんね、せめて見に行こうよ!」
こ、これは・・・表札で確認した名字からすると彼の話か?
なんか紙みたいのを持って話してたのを見て慌てて手元の資料を確認する。ジム所属のインストラクターの顔写真と紹介が載った用紙に彼の顔を見つけた。
他にウッチーと呼ばれそうな名字が見当たらない。”即ヤセ腹が凹むエクササイズクラス45分コース”だと。
そのクラスとやらの会場を見つけてまた驚愕した。50人以上は参加者が居るだろうか。
どこを見ても女ばっかりで、彼が前の少し高い台の上で下腹がどうとかヘッドマイク越しに言いながら手本を見せてる。
その仕切りのこっち側では俺と並んでこれまた20人くらいの女がキャーキャー言いながら彼を見てる。ショッキングピンクのブラジャー紐を見せたさっきの子も居た。
はっきり言ってほとんど全員が彼狙いの空気だ。
”いやオレなんか全然っすよ””全然っすよ””っすよ・・・”
彼の言葉が頭の中でこだましている。
分かってはいたさ、モテるに決まってると思ってたさ。女の子からしたらイケメン極まりないだろうなって思ってたさ。
スタイルはいいし性格はいいし笑顔は爽やかだしスポーツマンだし。
まさか、こんなオッサン1人が相手でライバルも居ないなんて思ってなかったさ。
・・・俺、アナルに指突っ込んでハァハァ言わせたけど呪われないかな・・・
急に恥ずかしいような恐ろしいような気分になって少し下がった。間違っても彼からは見えないような場所に移動した。
ざわつきが大きくなって、レッスンの終了だと知る。
女たちは彼に群がってキャーキャー言いながら何か話してる。
そっと覗き見ると、彼はめちゃくちゃ無表情で頷いたりしていた。魚みたいな目だ。
やっぱり女はダメなのか?バイじゃなくって、完全にそっちか?
オッパイ押しつけてる熟女も居るが目を背けて別の子に返事をしたり、切り上げよう切り上げようとしているのが見てとれる。
そこへ坂口健○みたいなゴリゴリの黒い長身のイケメンが入っていった。
「ほら皆さん今日は終わりですよー!解散!」
そして彼の手を取ってかっさらって行ってしまった。
なんじゃそりゃ・・・なんじゃありゃ・・・女子ハーレムに囲まれてる光景より衝撃受けたんですけど。
誰がヤバイのか分からない。
もう一度インストラクターの案内を見ると、タイプは違えどほぼ全員イケメンだ。
さっきの黒い長身も居る。あれはスイミングのほうらしい。坂口似の競パンとか完全に男向けクラスかもしれんが。
どうなってんだ、このジムは。
「あのー、俺さんですよね」
声をかけられたほうを振りかえるとさっきの坂口が立っててビックリした。
「え!?」
「アツトのお知り合いですよね?もう上がるんでコッチにどうぞ」
真っ白い歯を見せて笑ってくれて惚れそうになる。男前だ。
どうやらスーツで居た俺は浮いてたみたいで、坂口に連れられてはける時に彼に見られてたらしい。
ここは昔から美男美女で客を集める方向のジムらしく、今は女のほうが金を使うから男の、それも彼みたいなアイドル系の甘くて可愛いのを優先して採用するんだそうだ。
で、人気がありすぎてウロウロしてられないってことで坂口が俺を連れにきたわけだ。
スターみたいだな・・・
控室に通されると、彼がジャニ系のイケメン数人に囲まれて談笑していた。
オッサンにはキッツイ光景だな・・・なんか周りの男の目がギラギラしてるように見えるのはオッサンがそういう目でしか見れないからなんですかね。
「あ、俺さん」
彼は俺に気付いてこっちに向かってきた。笑顔だ。
「こんばんは・・・」
なんかへこんだ声しか出なくて我ながら情けない。
「オレ、シャワー浴びてくるね」
「お、置いてかないで・・・」
こんなイケメンしか居ない部屋にオジサンを1人で置き去りにしないでくれまいか。
「じゃあ向かいのスーパーで買い物しててよ、すぐ行くから」
「あ、そうしようか。じゃあ・・・」
やたら場違いな気がして、イケメンたちに会釈をして外に出た。
スーパーでローリエやら玉葱を買っていると髪もろくに乾かさずにジャージ姿の彼が俺を探して走ってきた。
「俺さん!」
「おぉ・・・お疲れさん」
「ごめんね、急に。てかよく分かったね、俺さん向きじゃないから誘わなかったのに」
なんか普通の態度すぎて気にしてる俺がアホみたいだ。
「あぁ・・・良かったら入会しようと思ったけどアレは確かに俺向きではないな・・・」
「給料めちゃくちゃイイから辞められないんだよね。疲れるけど」
あんだけ女に囲まれたら逆にモテ過ぎて疲れるんだろうなぁ。
「何の知り合いだって聞かれて近所の兄ちゃんだって言っちゃったから、もし誰かと会ったら話合わせてね」
近所のオジサンじゃなくて良かったわ・・・
「俺あのマッチョな黒いイケメンは覚えたけど他のメンズみたいのは次会っても顔わかんないよ、ちゃんと見てないし」
「オレの横に居たチャラい金髪も覚えてない?あいつが一番しつこく聞いてきたから」
「うんイケメンかどうかくらいしか判別できないわ。美女は見てもイケメンの顔はいちいち見ないよ、意味ないし」
「・・・そっか、じゃあいいや。買い物あと何か持ってくる?」
「あ、真っピンクのブラジャー付けてた乳のデカイ女の子なら顔分かるな。え?買い物?あぁ、あとは肉だけ」
一緒に精肉のコーナーへ行って牛肉のブロックを買い込んで彼の部屋へ向かった。
洋食屋でずっとホールだった俺がカレーをちゃんと作れるのは当時厨房で働いてた彼女に教えてもらったからだ。
それ以来なんだかんだ歴代の彼女に食わせてるし嫁以外は皆感動してくれた自信作だ。
思い出を探っても何で結婚しようと思ったのかよく分からんが、それは今はまぁいいか。
ローリエと肉を赤ワインで煮込んでる間に玉葱を炒めてアメ色にする。彼はキッチンに立つ俺に話しかけながらダイニングテーブルに肘をついていた。
「ねえ俺さん聞いてる?それでね、マサトってのが面白いイケメンなんだけど」
「ちょっとタンマ、ごめん3分待って」
「3分?じゃあトイレ行ってくる」
イケメンたちのことを話してくれるのはいいんだけど、なんかさ、興味ないっていうか。
まあキラキラして話してるから邪魔しても何だしって思うけど。
あいつらが彼の色気に気付いてないわけがないとも思うし。でも女にあれだけ群がられたら大丈夫だと信じたい気持ちもある。正直、女の客のこと喰いまくってんだろうし。
じゃあ彼は?
いや、彼はきっと大丈夫・・・だよな?
ようやく全部煮込む工程に入って息をつく。
人の気配で振り返ると彼がすぐ近くに立ってこっちを見ていた。
「あれ、トイレは?ああ、結構時間経ってたな、悪い。もう大丈夫だよ、あと10分くらい弱火で煮込んで飯が炊ければ完成」
「ありがと。楽しみだね」
「話の続きはいいの?」
「うん、別に暇つぶしだからいいよ」
「そっか」
エプロンを取って、彼が入れてくれたコーヒーを飲んだ。
なんかイライラっていうんじゃないけど、モヤモヤしちゃうな。
「俺さん、なんか機嫌悪い?」
「え??」
鋭いけど返事用意してなかった。だが彼の方が言葉を続けた。
「いや、オレが勝手に気にしてるだけかな、なんか、バイトあんまり見られたくなかったから」
ちょっと暗い顔になる。
「なんで見られたくなかったの?俺が見たら都合悪かった?」
「そんなんじゃないよ、ただカッコ悪いっていうか」
「カッコ悪い?良過ぎての間違いじゃなくて?」
「だってさ、ホントはオレ筋トレとかの担当で入ったのに、なんか女用のクラスとかやらされてるし」
「それカッコ悪くないよ。それに俺も機嫌悪くない」
頭を撫でてやると、いつもみたいにキュッと可愛く目を閉じて気持ちよさそうにする。
その姿を見てると、どうにもモヤモヤしたものを抑えられなくなってきた。
俺は黙って火を消して、彼の腕を引いてソファーの所まで行って、押し倒してキスをした。
「ちょっ、なに、俺さんっ」
しゃべれないように強引に口の中に侵入して舌を絡め取ると、彼の腕は俺の背中にまわった。
唇を放すと、彼はさっきまでとは違う湿った長い息を吐いた。
もう一度キスをする。
またキスをする。糸を引く。
もうお互い勃起してるなって分かる。
「あんなに女の子にキャーキャー言われてるのに、俺なんかとキスしてチンコ勃つんだね」
「なにそれ、俺さんだって」
「ブラジャー見せて誘惑しようとしてる子もいたし、オッパイ押し付けてた女も居たよな」
「・・・仕事じゃなきゃ逃げてるよ」
「なんで?女は嫌いなの?」
ジャージの上着を脱がせてTシャツをまくる。
「・・・女はっていうかガツガツ来られるの嫌いだから・・・」
「ガツガツじゃなきゃいいの?」
脇腹を延々撫で続ける。そのうち身体がピクリと反応を始める。
「・・・わかんないよ、でもブリッコなのも嫌だし。天然気取られてもイラっとするし。ダメなのかも」
今日も手首を取って指をしゃぶりだした。彼はもう諦めてされるがまだ。
ブリッコや天然気取りが嫌い、というのは何だか変な感じだ。彼自身もどっちかというとそうじゃないのかなとか、言ったら怒るだろうな。特に最初のデートなんかオッサンをすぐに落とす方法で本でも出せば売れそうなくらいやられたんだが。可愛いから許されるけど。
指の股を舌で突くと白魚のような綺麗な手がビクッと動く。
「じゃあイケメンのインストラクターたちは?」
「・・・たちは?って、何?何が聞きたいの?」
上擦った声が綺麗だ。指の股から股へ舌を移動させながら彼を見ると、今日も頬を染めて所在無さげに視線をウロウロさせている。
「元カレとか、迫ってくる奴とか居ないの?あんなイケメンに囲まれてなんで俺なんか好きになるの?」
「俺さん・・・えっと、もしかして嫉妬してるの?」
「・・・」
もしかしてって、そんなに意外なのか。
なんかチクリときて、Tシャツも剥ぎ取って脇腹に吸い付いた。
きたー‼‼わっふるわっふる!
「あっ・・・ちょっと、ダメだよ、痕になっちゃう・・・」
「なんか困るの?」
「カッコ悪いから」
「・・・俺のもんだって、刻みたくなるんだよ」
あいつらに見せてやりたくなるんだよ、身体中キスマークだらけにして、誰も手を出すなってサインしたくなるんだよ。
彼は困ったような顔をしていたが、抵抗するのをやめた。
「なんかすげえ」
「え?」
「どんだけ近くに居てもオレのこと見てすらくれなかった俺さんが今、嫉妬してくれてるとか」
「はい??」
「公園のアレがなかったら今ごろオレの顔も知らなかったんでしょ?なんか嬉しいよね。もっとしてよ、嫉妬」
「・・・」
いっつもいっつも俺のハートを鷲掴みにしてくる。天然はお前だよ。
「嬉しいの俺のほうが上だからね」
「なにそれw」
「絶対キスマーク付けるから」
「・・・もう・・・俺さんガキみてぇ・・・あんま目立たないとこにしてね」
すげー可愛く笑ってゴロンと身体を投げ出された。
そんなこと言われたら肌という肌につけたくなる。なんか夢の中に居るみたいなフワフワした気分だ。
人を好きになるってこんなにかっこ悪くて無防備でガキみたいに戻ってしまうことだっけか?ナイスミドルどこ行ったんだよ。
服を脱がせたのは俺だけど鎧を脱がされたのは俺みたいな。うまいこと言ってる場合じゃないか。
「俺さんは心配しないでいいよ、オレ、誰とも付き合ってもなければ結婚もしてないから」
「・・・」
「あ、ごめん、嫌味っぽくなっちゃった。そういう意味じゃなくて・・・嫉妬するならオレのほうでしょっていう意味なんだけど・・・」
うぉぉぉ・・・これやべえ・・・じわじわくる。
「も・・・もっと嫉妬してっ!」
「うは、出た変態」
俺の結論。
「嫉妬ってメンドクサイけどすげぇ好きな人にされるといいな」
「うんうん、オレも気持ちイイ。なんか悪者っぽいね」
いたずらっぽく笑う彼のわき腹に吸い付いて、俺は自分の痕跡を彼の白くて透き通った肌に刻みまくった。
その2へ続きます
>>321 >>323 うわーありがとう。その2終わってから修学旅行編書きます
ロキノン2万字インタ風のネタ誰か頼む
SかMか答えた記事の改変面白かったw
うわぁぁぁリーマンとうっちーきた!
天然小悪魔がデレデレでよだれかけ止まらん
続きも修学旅行も待ってる!
わっふるわっふる
リーマン続ききた。小悪魔うっちーまじやばい。
職人さんいつもありがとう。続きと修学旅行楽しみにしてる。
初めて職人うpタイムに遭遇した!
すげえ!!
ジャンプを早買いした感覚だwwww
あっちゃん先生職人すごいな、どっちのウッチーも好きだ。修学旅行楽しみにしてる!
次回楽しみすぐる!!
んであっちゃん先生にまた会えるとか!!!
そういやコンビニ店員うっちーは元気かな
座敷童も ねこも
ねこあつとはいつかマタタビの話やってくれるって信じてるよ
わっふーわっふー!
うっちーが講師ならジム通いたい、筋トレしたい。
内田さんみたいな体になるのはどうしたらいいの?とか聞きながら、さりげなく太ももや胸やお腹をタッチしたい。
男相手にこんなん思うのうっちーだけだよ
職人さん乙
所々会話や行動にリアルうっちー成分が散りばめられててエロ以外でもニヤッとしてしまう
即ヤセ腹が凹むエクササイズにも吹いたw
俺さん職人はエロ無し部分も面白いのがすごいなー
続き楽しみにして仕事頑張ってくるわ
職人乙乙!
かぁー!俺さん裏山すぐるぞ!俺もこんな恋をあっちゃんとしたいよ
現実に戻ると泣きたくなるから全力わっふるわっふる
このインストラクターのアツトくんはサーカスのあの衣装を想像すればいいんだな
あーDVD欲しいーーーー
銭湯編 続き
案内されたのは若者が住むには不釣り合いなマンションだった。
「ここ!?」
「うん。」
慣れた手つきでオートロックを解除する。
「アツトって金持ちの息子さん?それともインストラクターってそんなに儲かるの?」
「仕事はそんなに。仕事の異動が決まったとき、あの人が用意してくれたんだー。
そういうの、どうなんだろって思ったけどあの人金余ってるらしいし部屋探すの面倒くさいしジムから近いし別にいいかなって。」
「そうなんだ…。」
あの人って何者なんだ。もし凄く怖い人で、俺が来たことに怒って修羅場になったらどうしよう。
いや、もしかして新手の美人局?少し怖くなってきたな…、俺、冒険しすぎなんじゃないのか?
「顔色悪いけど大丈夫?やっぱり気ぃ向かない…?」
気づくと玄関のドアの前。アツトが心配そうに覗き込む。
「いや、その『あの人』って俺が来てどう思うのか少し心配になって。」
「あーそんなこと!大丈夫だよ。あの人俺が他人にヤられてるの見て興奮するらしいし。
付き合ってるとかじゃないし。俺、何回もヤられるの好きだしちょうどいいんだよね。」
こんなに爽やかに話しているのに、内容がエロくて混乱する。
「アツトって凄くいやらしいよね。そんなにセックス好きなんだ。」
「うん。普通に大好き。だって気持ちいいし。痛いのは嫌いだから優しくしてね。」
そう言うと照れたようにハニカミながら、鍵を開けた。
「ただいまー。」
「お帰り。サウナどうだった?」
「この人連れてきたよ。いいよね?」
「あぁ。」
「ふふ。じゃあ俺お尻綺麗にしてくる。二人とも脱いで待ってて。」
噛み合っているのかいないのかよく分からない会話をしたあと、アツトはどこかへ消えてしまった。
『あの人』はダンディーなおじさまだった。金持ちそうな良いスーツを来ていて、イケメンだ。若い頃相当モテただろうな。いや今もモテそう。
「今日は来てくれてありがとう。」
「え、そんないいんですよ。むしろ俺居ていいんですか?」
「アツトが選んだ人だ、勿論構わないよ。むしろ私一人だと負担が大きいから、ちょうどいい。もし疲れたらディルドもサイドテーブルの引き出しにあるから使うといい。」
…アツトってそんな絶倫なのか?
適当な雑談をしつつお互いに上半身の服を脱いでベッドルームでアツトを待つ。
アツトがバスローブを着て戻ってきた。
「なに話してたの?」
「アツトのこといろいろ。」
「ふーん。」
聞いておきながら興味無さそうな返答。
「舐めるから二人ともベッドに座って。あとちんこ出して。」
言われるがままにベッドに座りズボンとパンツを下げる。
キラキラした目でそれを見つめていたアツトは既に立ち上がっている二つの肉棒を両手にとり、まず俺のものから舐め始めた。
下の面積を大きく使い裏筋を舐め上げる。『あの人』のものもしっかりてで扱いている。指も凄く綺麗だ。スッポリと咥え込みねじるように吸われるとたまらなく気持ちいい。
あっちを舐めたりこっちを咥えたり大変そうだ。時々咥えながら挑発的な目で視線を合わせてくる。
俺が平均的なのに対して『あの人』のものは赤黒くいかにも使いこんでいそうなデカマラだった。
他人の勃起したちんこを見ても大丈夫な自分に驚く。
おっさんのちんこへの抵抗より、その赤黒いものを口いっぱいに咥え込み奉仕するアツトのビジュアルへの興奮の方が勝つのだろう。
「アツト、お尻を上げなさい。」
「ん。」
着崩れていたバスローブを脱ぎ、尻を上げた。『あの人』はベッドからおりるとローションを持ち出しアツトの穴を広げる作業を始めたようだ。
アツトはその間もじゅるじゅる音をたてながら一生懸命俺のものを吸い上げる。
「んん…ん……………………んっ…………あぁっ」
穴への刺激がたまらないのか、俺のものを舐めるのをとめた。そのかわり俺の肉棒を愛しそうに頬にすりつけながら喘いでいる。セックスもちんこも好きなんだな…。
アツトへの愛しさが込み上がり、ふわふわの頭を撫でると手をぎゅっと握ってきた。
「もう入れたい…。」
アツトは俺をベッドの上に寝かせるとおれのちんこにゴムをつけたっぷりとローションをかけた。
「見てて。」
どちらに言ったのかわからないがアツトが俺に跨がり俺のものを持ちながらゆっくりと腰を埋めていく。ぬめっているのにそこらの女より締まりがいい。
「あ…………あっ…おおきい……」
苦しそう。
「あ…、全部入った。」
嬉しそうに笑う。アツトの小振りなうすピンクのちんこは萎えることなく上を向いている。
「……あっ…あっ……んっ…んっ…」
凄い腰使いだ…。まるでどこか南国のダンスのような腰つきで、顔を仰け反らしながら揺れている。
あの細腰は筋トレではなく、セックスで出来たものだと確信した。
中は生き物のようにうねっていて気持ちいい。
『あの人』がアツトに舌を絡めてキスをして、アツトの乳首を愛撫する。アツトは『あの人』に掴まりバランスを取りながら俺の上で腰をくねらせる。
『あの人』が乳首を愛撫というよりつねった。
「やあぁっ…」
乳首と連動するように中が収縮する。俺は耐えきれずにイった。
汗だくになっているアツトは俺の上から降りると、ベッドに横たわった。アツトの可愛いちんこはたらたらと先走りが出てピンとたち上がったままだ。
「ちくび、じんじんする…。」
赤くなった乳首をいたわるように自分で優しく撫でる。
「それが気持ちよくなるんだよ。次は俺が入れるよ。」
「うん。もうすぐいっちゃうかも。」
『あの人』はアツトの足を抱え込むようにして腰を掴み挿入した。
「あっ……気持ちいい……んっんっんっんんっんっんっ…あ…ああ…あぁ……」
凄く気持ち良さそうな顔だ…。本当に感じているんだな。演技でもないことがわかる。
そうとう穴を使い込んできたんだろう。『あの人』にここまでされたのか、それとも他に…
「君、アツトの手と上半身を押さえてくれないか。」
「え?あ、はい。」
アツトの痴態に見入っていたところに急に話しかけられ慌てる。
言われたとおりにアツトの腕を万歳させたかたちにして押さえ込んだ。脇毛が申し訳なさ程度にちょろっと生えていて可愛い。あとで舐めよう。
赤黒いもののピストンが速くなり、部屋に水音とパンパンという音が広がる。
「あつ…あっ…やだっ…やだっ…離してっ…だめっ…やぁだぁっ…」
泣きそうな声で離してといって暴れるので心配になったが、アツトのちんこは今にも射精しそうな程ビンビンで肌は鳥肌がたっている。
「あっあっあっあっくる!あっぁぁぁぁあああああああああああ」
甲高い声を出し上半身をねじらせ大きく痙攣し、イった。
「んっ…んん……………」
まだ震えている。
「アツト、射精してるけど中でもイった?」
「…………うん。穴でイった。」
『あの人』はニッコリと笑ってアツトの頬を撫でた。
ちょww
この展開!!!やべえやべえやべえ!!!!
「君、アツトに挿入してもらえるかな。この状態のアツトは何回もイくから。」
「はい。」
言われなくても入れたかった。アツトの感じている姿を見て俺ももうビンビンだ。アツトの足を大きく開かせぱっくり小さく開いた穴に挿入する。さっきよりもトロトロになっていて気持ちいい。
「あぁっ……ああ…ああ…すごい………あんっ…あんっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…またイクっまたイっちゃう……」
アツトは俺が果てるまでに泣くように喘ぎ何度も痙攣して穴でイった。
『あの人』が言うにはこれがドライらしい。ドライが出来るようになってからアツトはよりセックスにのめり込むようになり、何度も求めるようになったらしい。
「ん…ん……」
挿入していないのに、アツトの赤くなった穴がまだひくついている。
「アツト、まだ欲しい?」
「まだ欲しい…。」
「じゃあ四つん這いになりなさい。」
「うん…。」
けだるげに四つん這いになったアツトの尻を『あの人』ががっちりと掴み挿入する。
「うぅっ…奥までくる…あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
アツトは目を閉じぽってりした口を開き、下半身の刺激を堪能する。
「あっんあっんあっんっんっあっあっあっあっあっ」
ぽってり開いた口の中からテラテラしている舌が見え隠れしているのを眺めていると、たまらなくなり小さな口の中に自分の肉棒を突っ込んだ。
「んんんっ…んーっんっー」
穴をずっぽり犯されながら口の中にも深く咥え込む。ちゃんと歯を立てずストロークし、奥まで入ったら喉奥で締め付けてくる。なんていやらしいんだ。
「ああぁもういくっ」
そう言うと俺のものを咥えるのをやめ、自分のものを扱いてそのまま射精した。『あの人』もそのままイったようだった。
『あの人』がずるりと肉棒を抜くと、アツトはうつ伏せでベッドに倒れこんだ。
「もう無理…動けない…。」
「良かった?」
「よかったぁ…」
「……」
アツトはまだ立ち上がったままの俺のちんこを見てニヤリと笑った。
「一緒にイけなかったね。俺もう動けくてもいいなら、穴使ってもいいよ。」
そういうと自分でむっちりした尻を両手で掴み左右に広げた。腫れぼったくなってぐじゅぐじゅになっている穴が誘う。
「では私は先にシャワーを浴びているよ。あとは楽しんで。」
もう動けないという宣言通りアツトはただ枕を掴んで静かに喘いでいるだけだったが、中は別の生き物のようにうねり搾り取られるようにすぐにイってしまった。
その後『あの人』と一緒にアツトの体を拭いた。アツトはされるがまま眠っていた。
『あの人』は明日も仕事があると言い帰っていった。中年なのに体力あるなと素直に感動し、俺もシャワーを浴びて、ベッドに入りアツトを抱きしめて眠った。
終わり。続くかも?
エロすぎて吹いたww
3P職人乙乙!エロぱねえ!
赤黒チンコ役になりたひwwww
うほー乙乙乙乙!夕飯前にいいもん見たぜ
エロすぎて背中に汗かいたwwwたまらんハァハァあっちゃん最高おっさん何者
新しいなこの展開www
職人乙です
展開が速くていいジェットコースターのような3Pだな
これはこれで爽快めちゃ気持ちいいわ
アツトとあっちゃんは違うし
>>511 かわいそうな子だなw
金貯めてドイツ行って告白して玉砕してこいw
100人居れば100通りのイメージ持ってるんだよ、わざわざ書くな痛々しいからw
アイドルオタみたいで気の毒になっちゃうぞ
エロエロな続きキター
凄いエロいのに爽やかだw職人乙!
>>512 イミフ
草生やしまくって何でそんなに必死なの?
すげえ!
職人乙乙!
ちょっとサウナ行ってくる
このアツトくんは3Pの相手を物色するためにサウナに来てるんだな
どこにあるんだそんな天国みたいなサウナ
腹へって帰ってきたのに、3P読んでたらエロすぎて食欲どっかいったw
このアツトエロすぎだろ!!
正味何回イったのかw
爽やかにエロい事言うアツトがたまらん
職人乙
わっほわっほー!
ビッチなのに爽やかなアツトすげぇ!
新しい刺激をありがとう、職人w
エロエロなのに淫靡な感じがしない爽やか3P
このインストラクターうっちーは複数プレイの方が感じるのかな?
まあ相手が一人だけじゃカラダ持たないんだろうけどw
3P職人乙!
腕を押さえてハメる所が擬似レ●プっぽくて燃えたw
このインストラクターうっちーを
>>493の爽やかわいいうっちーでイメージしたら
申し訳ない気分にもなるが興奮もするな
職人乙乙!!こりゃエロイな!
脇を後で舐めようとしてるのにワロタww
さっちゃんの高校教師を放送当時以来久々に返したら、さっちゃんの出席番号がまじで22番でワロタ
いやあ、それにしても職人再現度高過ぎw
全シーンでニヤニヤ出来たわw
>>528 まじか22番だったのか
さっちゃん思い出すと切ない 今どこにいんだろ
あの消えそうな儚さと醸し出す雰囲気は
やっぱりうっちーと似通ってる
さっちゃんには幸せになってほしい。もちろん俺タチのあっちゃんにも。もうすぐ誕生日だな!
531 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/20(水) 12:50:31.55 ID:VL7E5ogz0
えいちてぃーてぃーぴー:すらっしゅすらっしゅ fblg.じぇーぴー/ marry2001/
このブログ、大丈夫か?
パスワードはjikantyokin
気になるけど消えてんならいいんじゃないのけ?
うっちーのいけない流出画像でもあるのかと思ってドキドキしちゃったよ
ドイツのサウナで盗撮されたりしないのかな
>>535 ただの個人ブログ
それよりサウナうっちーわっふるわっふる
>>535 そういうのはかわいそうだから絶対に嫌だ
ここで思う存分妄想するだけでいいよ
ヤフコメに「内田篤人はくすぐりによわい」っての見つけてムラムラ
3人くらいでおさえつけてくすぐりてぇぇぇぇ
敏感なんだろうなぁぁぁぁ
539 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/20(水) 15:32:05.85 ID:uxmfNkRw0
個人のブログをたまたま見つけたんだが、
あまりにもあれだったから...
ここだけの妄想ならいいが。
関係ないカキコしてすまん!(´Д`)
541 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/20(水) 16:00:02.56 ID:UrOXyl1qi
>>539みたいな明らかに未成年なアホでもここは制限なしに閲覧出来ちゃうんだよなー
これは職人も投下をためらわざるをえない
543 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/20(水) 16:09:22.18 ID:WNWCPFBd0
>>529 22番だし、なんかしゃべり方がさ「〜なの」ってとことか、他人に軽々しく寄り掛かろうとしない感じとか
職人のうっちー読んでたせいもあるにはあるだろうが、そこはかとなくうっちーとだぶったわ
強くて無邪気で儚くて可愛いんだようっちいいいいいいいい
>>539は結局パスまでつけて個人の妄想か何か書いてるだけのブログ晒しただけだったの?
春休みだなあ
銭湯 調子乗って続き
今回そこまでエロなし。
ああ…昨日は凄かったなぁ…サウナに行ったら極上のかわいこちゃんにお持ち帰りされちゃったんだもんなぁ。
それであのこにあんなことやそんなことを…アツトの中は温かくてトロトロで…、そうそう、こんな風に吸い付いてきて気持ちいい……… …
「!?」
「ふぁ、おふぃた?」
「な、なにしてるの?」
ハッと目が覚めて下半身の刺激に気付き布団をめくるとアツトが俺のものを口いっぱいに咥えていた。俺の質問を無視して、楽しそうに舌をペロっと出して笑い再びフェラチオを再開。
俺の様子を見ながら、先っちょを尖らせた舌でチロチロと舐めてくる。なんだか楽しそうだ。俺もなんだか質問はどうでもよくなりふわふわの髪を撫でる。まつげ長いな…。
次は左手で玉を優しく揉み、右手で根元を扱き上げながらじゅるじゅると音を立てて亀頭を舌で舐め回す。
裏筋を根元から舐め上げたり咥え込み吸い上げられると魂が抜けそうな程気持ちいい。俺あんまりフェラチオでイかないタイプなのに…これは上手すぎる。
「もうイきそうだから離れて。」
アツトは離さず、スピードを上げで更に捻るように吸い上げる。もうイく…。
耐えきれず口内に出してしまった。
尿道に残った精液も残さず吸い上げられた。
「テイッヒュとって。」
2〜3枚取って渡す。あつとはそれを広げて精液を吐き出す。こんなかわいい子の唇から俺の精液が…倒れそうなぐらい興奮する。
そのあとペロペロと丁寧にお掃除フェラもしてくれた。
「気持ちよかった?」
「すごく。」
アツトは満足そうに笑うと俺の隣に抱きつくようにして横になった。
「俺が起きたらお尻にお兄さんのかたいのが当たっててー、そのままいたずらしてたらもっと元気になっちゃったから、舐めちゃった。」
ニコニコしているアツトを抱きしめる。可愛いなぁ。なんかこのいちゃいちゃする感じ、幸せすぎる。
すべすべの肌をなで回して堪能していたら、アツトのちんこもたってることに気がついた。
「アツトもたってるじゃん。」
「うん。だってお兄さんの感じてる顔見てたら俺も興奮した。」
なんつーこと言ってくれるんだ。お兄さんなんでもしてあげるよ!
「アツト、俺にも舐めさせてよ。」
「いいの?」
「アツトのちんこ舐めたい。初めてだから教えてよ。」
「うん…。」
アツトはベッドに座り直し、俺はベッドから出てしゃがみ込んでアツトのちんこを見つめた。
「えっと…、歯、たてないでね。自分がされて気持ちいいことやれば大丈夫だから。」
自分がされて気持ちいいこと…アツトのフェラチオが気持ちよかったな。
アツトもあのやり方が気持ちいいのかと思い、アツトのフェラチオを思い出しながらした。
アツトのちんこを舐めることに抵抗は全く無かった。
「あっ…そう……いいよ……はぁっ……」
アツトは恐らく感じやすいのだと思う。俺のフェラチオなんて下手くそだと思うが、アツトはうっとりとした顔で刺激を堪能している。
「ああ……気持ちいいよ………………」
アツトが感じてくれることが嬉しくて更に刺激を与える。段々アツトの腰が動き始める。
アツトは俺の頭を両手で掴み、ストロークし始めた。歯を当てないよう気をつける。
「ごめんなさいっ…。あっ…………ん………あ…………ぁああっ」
アツトは快感に身を任せ俺の頭を激しく動かしてイった。イくときに俺の顔を太ももで締め付ける。柔らかくてすべすべで心地いい。…精液ってこんな味なのか。
少し複雑な気持ちでいると、アツトが舌を絡めてキスしてきた。口内の精液を全てこそげとりなんと自分のものを飲み干し、俺をぎゅっと抱きしめた。
「ごめん、我慢できなくて俺無理矢理動かしちゃった。」
「いいよ。」
アツトのちんこ、小ぶりだし…。
「ありがと。うがいしに行こ。」
アツトに適当に服を借り、俺もついでにうがいをしていると、ビタミンCを取れと言いグレープフルーツジュースをグラス注いでくれる。その後ろ姿に妙にそそられて後ろから抱きしめてうなじの匂いを嗅ぐ。
何の匂いかわからないが落ち着くような興奮するようなすごくいい匂いがした。俺がそんな風にセクハラしても嫌がらず嬉しそうにしているから楽しい。
腹が減ったというので適当にチャーハンとみそ汁を作って、隣に座りいちゃいちゃしながら一緒に食べる。
「あ、うまい!」
「そう?良かった。だてに一人暮らし長くないからね。」
「そうなんだー。ね、唐揚げも作れる?」
「勿論作れるよ。俺大好物だし。」
「まじで!?俺も大好物!今度たくさん作ってよ。揚げたて食べたい。」
え、いいの?今回限りじゃなくて次もあるの?お兄さん期待しちゃうよ。
「俺はいつでもいいよ。てか次もあるの?」
「うん。俺お兄さんのこと気に入ったし、またいっぱいセックスしたいし。」
みそ汁吹き出しそうになるが、なんとか飲み込んだ。平和な会話にいきなり『セックス』という単語が出てくることに少し慣れてきたかも。
「うれしい。俺もアツトとセックスしたいよ。」
アツトを抱き寄せ、チャーハンが入って膨らんでいる頬に口づけする。アツトはされるがまま首をもたげさせ微笑む。
「俺、今日はヘルプで入るだけだから7時には帰れるんだ。良かったら今日作ってよ。」
「いいよ。じゃあ出来立て用意して待ってる。」
「ほんと?楽しみ。」
「あ、あの人の分も用意しておいた方がいい?」
「あー、大丈夫。いらないよ、あの人ここに住んでるわけじゃないし。」
「そうなんだ?でもよく来るんじゃないの?」
「うーん…、だいたい週1かなぁ…。2回来れたら良い方。全く来れないときもあるし、あの人仕事忙しいんだよね。」
「そっか。」
関係性が謎だ。高級マンションを与えて居る分独占欲が強くなりそうなものだが、結構自由にさせているんだな。金持ちの考えていることはよくわからん。
俺は多分セフレになったんだよな。セフレでもいい。本命に昇格出来ればそれはそれで嬉しいが、いろいろと大変そうだ。
「ごちそうさま。」
俺いっぱい食べるよという宣言どおり、大量に作ったチャーハンは綺麗に無くなった。
「俺ラッキーだなー。サウナに行ったらイケメンでセックスの相性合う料理上手なお兄さんと出会えて。」
そういうと俺の肩に頭を乗せてもたれ掛かってきた。ラッキーなのは俺だろ!取り合えずアツトの好みに合うようで良かった。アツトの腰に手を回す。
「アツトってセックスも好きだけど、いちゃいちゃするのも好きだよね。」
「うん…。人の体温感じるのも気持ちいい…。」
なんというか、快感に素直なんだな。昨日からの付き合いだがわかる。性格も素直だもんな。アツトに体温がより伝わるよう体がくっつく範囲を広げる。
「あったけー…。」
アツトはそう言うと微笑みながら目を閉じた。
その後馬鹿デカいソファでTVを見ながらいちゃいちゃして芸能人にあーだこーだ言っていると、あっという間にアツトの仕事の時間になった。
「鍵ここに置いとくよ。だいたい7時くらいに戻るから。」
「わかったよ。」
「唐揚げ、たっくさん作ってね。余って明日の朝も食べれる位が理想。」
「わかったよ。ってどんだけ食べるんだよ。」
談笑していってらっしゃいのチューをしてアツトは仕事に出かけていった。
アツトはセフレ全員にこんな風に恋人みたいに接しているのか、それとも俺にだけなのか、気になったが聞いても知っても仕方が無いことだろう。
とりあえずアツトを喜ばせたいと思い今晩のメニューに考えを巡らせた…。
続くかもしれない。
続きキター!
エロすぎるアツトはどこのサウナで会えますか
うぉぉぉ乙!
エロい!この話細かい設定無視して自己投影できるのがいいな!
「お兄さん」呼びも良いよな
うっちーに呼ばれたい
南くんの恋人をうっちーに置き換えたらたまらんことに気付いたので一通り妄想してたら職人きてたー!
全然内田っぽくないというか
アナルガバガナの白痴の不細工AV女優しか浮かんでこないんだよな
これでよく内田に置き換えて妄想できるよな
水差さなくていいっす
好みは十人十色っす
ほっとこう
エロいうっちーも大好物です
職人乙
好みじゃないものにはスルーが嗜みやで
こういう何も考えなくていいド直球好きだわ
唐揚げ君から高校うっちーからエロエロまでどれも好きだ
座敷わらしとぬこの寸土めが気になってる
ティクビの人の続きワッフル
>>アナルガバガナ
コパカパーナが浮かんだ
熱いビーチで開放的にヤっちゃいたいぜ!!
ヤリチン?ビッチ?なのもいいけど恥じらいがある感じのうっちーが好きだ
始まって2行目からエロとかww乙ww そんなハメまくってジムで働けるんかw
色んな性癖があるから色んなジャンルがあって色んなうっちーが創作されて
うっちーの宝石箱やで
守備範囲広い変態はなんでも楽しめてラッキー
>>546 エロナシと言うから電車の中で読んでしまったじゃないかどうしてくれる…
欲求に素直なうっちーエロカワくて良いな続き待ってるよ!
エロうっちー良いなぁ
とりあえずベッドの中ですっげぇ濃いチューがしたい
あと感度が良さそうだからセックスの前に両手拘束してくすぐりまくりたい
さっきのワキ舐めとかも止めろよって言いながらめちゃくちゃ感じてそうだもんな
なんだか俺の趣向が全面に出てしまっていた様で申し訳ない。
というか恥ずかしい…
ウンコ食うレベルのAVでも見とけ
>>566 職人乙乙!いい趣向だな。色々捗った…続きもワッフル!
>>566 いやいやケチつけるだけのはスルーで頼む
とっても実用的で助かってるw
えろいし明るくて好きだよ
続きも読みたい
やれ不倫だ犯罪だビッチだと何かしら文句つける職人潰しなんか気にしないで!
玄関開けたら2分でセックス!わっふるわっふる!
俺なんて新妻やらAVやら保母さんやら
妄想して悶々としてるしか出来ないのに
文書に出来る職人タチが羨ましくて仕方ない
本当にありがとう
なんやワガママなおっさんいるな
AVコーナーでは男は紳士
タチスレでも同じだ
恥ずかしがり屋で性に対して積極的ではないような感じもするし
でも案外実はあっけらかんとしてるんじゃないかという気もするし
うっちーはいろんな色で構成されたプリズム
>>576 毎晩違う男とヤってますでも妻だけど処女でもおかしくない
って職人の例えがしっくりきたw
>>560 ちょ、おまw。
想像力にストッパーかけることの自制と不自由さについて考えかけてたんだが、お前の
アナルガバガナ→コパカパーナ
見てバカらしくなったわw
何か知らんが礼を言いたい。
>>566 全然気にするな、楽しんでる奴のが多いよ
ありがとな
川島は風呂上がりのうっちーに怪しまれることなく
チンコを見せつけることに成功した偉人
>>583 おお・・・その発想はなかった・・・確かに偉人ではある
うっちーの仲間タチはうっちーの全裸見てんだよな
偉人すぎる
昼日中の練習中から堂々とうっちーにモロリかましたパパドプーロスは何人になるんだ
あれそれまでうっちーに足撫でてもらってたんだっけか
そりゃしょうがない必然だ
でも自分が風呂上がって川島が全裸で筋トレしてたら超コワイよな
俺だったら絶対掘られるって思うもん
それでも動じないうっちーならあれかな
俺がチンコにサインしてくださいってお願いしても
動じずに無表情でサインしてくれるんじゃないかな
その前に他人の部屋の風呂に入るのだけは
いくらうっちーとは言え理解できん
パパドプーロスはチンコ突き出して女の子みたいなリアクション取られたんだよな
「こっちも冷やしてくれや」
「もう、ばか!」
みたいな。絶対こいつアナルセックスも誘う気で聞いたんじゃねーかな
あれセクハラだもんな、セクハラって普通は性的な対象にするよな
おいおいうっちーのアナル大丈夫か
>>587 おおチンコサイン久しぶりだな!生きてたか
他人の部屋の風呂も理解できないが、同僚の男が使用済みの布団に
すっぽり潜り込んで帰りを待ってるのもさっぱり理解できん
恋人ならともかく家族の布団でも嫌だぞ俺は
>>587 寧ろ川島さんは絶大な信頼を得てるのかもしれん
http://i.imgur.com/FEXm0yQ.jpg 芸スポから頂いた ちんこたってるよ
うっちーはセックスまんどくさって人間な気がする
でも好きな人にならHされてもいいよ みたいな
Hしてもしなれてなくて、恥じらいのあるHみたいなかんじとみた
キスされて満足しちゃいそうだけど相手の男は満足できないよな
入れるのは無理ぽだからスマタでどうだろうか
>>590 もう野郎が布団が潜り込んでるだけで嫌だw
可愛い女の子なら嬉しいけど
中々そんなシチュエーション無いな
布団めくったらかわいい人が・・・ってどんな週刊少年漫画のラブコメだっつのw
ふとんにくるまったうっちーに上目づかいで見つめられるだけで余裕で3週間はオカズにできる
風呂や布団にうっちーがいても動じないメンタルがないとA代表にはなれないんだな
そんな夢のような場面に遭遇しつつもベッドにルパンダイブせず冷静に写真撮ってそれを公開してくれた細貝マジ聖人
>>590 その辺のイタズラ感覚は小学生レベルから進化してない気がするなw
小学校のキャンプとかで友達の布団で待ち伏せして脅かしたことは何度もある
これが24歳ならうっちーしか許されない
どうせ妄想なんだし、嗜好に忠実に触手ものとか見てみたい
ファンタジックなこと言ってすまん
相手が男じゃないからダメなんじゃ
>>598 触手大好物だ
機械姦もいい
うっちーが気持ち良すぎな様子を眺めていたい
>>597 ああなるほど、今ちょっと謎が解けた気がするわ
本当にメンタルが小2なんだな
俺も周りも、お泊り会で布団取り合っても誰かが入った布団は
小学生同士でももうナシお前使えよって感じだったからうっちーマジ理解不能の据え膳レベル
他人の部屋でアレコレするのは、前にホテルにファンが入り込んで来て云々…てのと無関係じゃないと思ってる
だからみんな優しく受け入れてんじゃないかと
余談だが自分も海外出張先のホテルの自室に戻ったらベッドに女の子が寝てたつー経験があって
(前任者がそういうの好きな人だった)
しばらくはホテルでドア開けるのが怖かったよ、まじトラウマ
>>599 言われてみれば!
エロエロなうっちーが見たいということばかりにとらわれてスレタイを失念した
>>600 お前とはいい酒が飲めそうな気がする
気持ちよすぎてガクガクなうっちーが見たい
>>602 そういうの他所で頼むよ
ホモ否定に必死なオバチャン達がなにかと言うとそれ言い始めて
ヲタ叩き始めてウザかった思い出しかない
>>598 俺の履歴見られたかと焦った
うっちーってああいう淫靡なエロも似合いそうで怖い
>>602 うっちーの場合はたぶんお風呂入ってたらおっさんが入ってきたんだと思うわ
何のおっさんかは知らんがなー
あとは小2レベルでオバケ怖くてお風呂場で一人で目つぶったら怖いとかなw
鹿島の寮のトイレにオバケ出るから一人で行けないとか言ってたんだよなww
♂の触手とかどうだろう(提案)
機械姦てなんぞ?
ドリルバイブとか電マとか?
ぬめぬめの触手とうっちー・・・
ああ如何わしい
>>606 犯人はこの中に居る!
>>601 今の小学生ってそんなに潔癖症なんか
おっさんちょっと衝撃受けたわ
>>600 「ウシー死んじゃう…!」って言わせるつもりか
うっちーって可愛いのにもっさりしてるところがセクシー
間違えたゲイスポ
>>615 芸スポってWBCかwただの野球スレだったから見るのやめたのにそんなんなってんのかw
これ足が地面を引っ掻いてるのがたまらなくエロいんだよな
激痛だろうから可哀相なんだけど
>>615 俺のアントニーニがうっちーにぶつかったんだよな
よく見てるクラブなだけにうっちーを知り合いがレイプしてる気分になってしまってちびっと勃った
何回見ても大外からすっ飛んでくるパパドプロスと「ごめんなさい!どうしよう・・・」ってしてる相手選手と
すげー勢いで突入してくるメディコの動きに目が離せないw
静まり返った室内には、遮光カーテンの隙間から陽が僅かに差し込んで、薄暗い部屋を照らしている。
部屋の隅に置かれたベッドの上、どこか所在無さげに座る内田君は、手に握ったマグカップからくゆる湯気をじっと見つめていた。
「緊張しなくていいんだよ」
苦笑交じりに声をかけると、ゆっくりと顔を上げた彼は細く声を吐き出す。
「ありがとうございます」
形式上の礼には少しの警戒心が混ざっている。
コーヒーを啜る横顔を見やって、自分のマグへとコーヒーを注いだ。
「無理もないだろうがね、まだ会って二回目だ」
周囲に立ち上る香ばしい香りに目を細める。
こちらを見つめる視線を背中に感じながら、マグをゆっくりと口元に運んだ。
「ケアと言っても大したことじゃないよ。基本的には内田君の身体のメンテナンスがメインだし、
そこに付随してメンタルケアもたまにやるってだけさ」
「日本からわざわざ派遣されて?」
「そう。日本人選手にはそういう決まりになりそうだからね。決して君だけがどう、と言うことでは無い」
後ろで液体を飲み下す音が小さく聞こえる。
「教会からは、国外のチームに所属する選手には、日本人のメディコが付く、という話が出てきている。
あくまでも今回は試策として、まず内田君に…ということさ。納得してくれたかい?」
「…納得するもなにも、決められたことなら」
「従順だね」
冷静を装った態度に苦笑する。
逸らされた目線の先は追わずに、彼の手にそっと砂糖とミルクを置いた。
「でもね、確かに君は少し疲れているようにも見える。ストレスが溜まっている、というのかな」
「いや…」
「最近マスターベーションはしてる?」
息を呑む音が聞こえた。
「え?」
「大事だよ、マスターベーション。偶にならばちょうどいいストレス解消になる」
事も無げにそう続けると、動揺しているらしい雰囲気が伝わってくる。
彼が何か言う前にすっと隣に腰掛けて、少し身構えた内田君の手からマグカップを取った。
「僕が任されたのは肉体的な事だけじゃない。メンタルケアもだよ。
君はどこか性に無頓着なところがあるから、きっとそうなんじゃないかと思って」
所在無さ気な彼の両手を握る。
びくっと肩を震わせてこちらを見つめる内田君の目は不安の色を滲ませていた。
まるで捕食される小動物の様だ。
「あくまでも仕事として聞いているんだよ。嫌なら話さなくてもいい」
仕事、という単語に、冷えた指先が動く。
「…あんまり、しないです」
ふとすれば聞き逃してしまいそうな声で内田君は呟いた。
初めからそんな気はしていたので、今更驚きは無い。
唇をぎゅっと噛み締めて視線を逸らした横顔に、朱に染まった耳が彼の本音を告げている。
「そうか。きっとあまり気持ちよくないからじゃないかな?」
「気持ちよくないってわけじゃ…」
「またしたい、と思える程では無かったんだろう?」
「よく、わかんないです」
「君は興味の無い事にはとことん関心が無いんだね」
「はぁ」
「試してみようか」
「え?ちょっ、」
返答を待たずに彼のジャージに手を滑り込ませる。
寝ようと思ったら!わっふる!
俄かに抵抗しようとした手には少しだけ力を込めて静止し、下着の上から彼のペニスに触れた。
「待ってください!」
慌てた内田君が身を捩じらせる前に、まだ柔らかい彼のペニスを揉みしだく。
「っ、ちょっと、」
「ああ、心配しなくていいよ。それ以上の事はしない」
亀頭のあたりを指でなぞってやると、ぶるりと身体を震わせる。
徐々に硬くなり始めたペニスを、布の上からしごくようにして刺激した。
「そうじゃなくて…っひ」
上がってきた玉を転がす。
嫌がる口ぶりとは逆に、内田君のペニスはズボンを押し上げるように主張しているのが面白い。
軽く爪を立てて裏筋をひっかくと、内腿をぎゅっと締めてくる。
浅く履いたジャージだけを下げて、テントを張っている股間がよく見えるようにしてやった。
「ほら、やっぱりじゃないか。
少ししか触っていないのに、もう染みが出来ているよ。
こんなに溜めていては良くない」
薄いグレーの下着に出来た染みをくるりと指でなぞる。
羞恥で一気に顔を赤くした内田君は、唇をぎゅっと噛み締めて俯いた。
その肩をそっと引き寄せて、耳元で囁く。
「自分で触るのと他人に触られるのでは興奮の度合いが違うだろう?
何も恥ずかしいことじゃない。当たり前の感情だ」
睫毛を震わせて耐える横顔は美しい。
下着を下にずらしペニスを完全に露出させると、彼は自分の下肢からさっと視線を逸らした。
しかし、ペニスはより硬くなっている。
「さあ、力を抜いて…」
親指と中指で輪を作り、下から上へと少し強めに絞り上げる。
息を詰めて耐えていたが、輪が亀頭にひっかかりながら抜けた瞬間にビクンと身体が反応した。
「ここが弱いんだね?」
返答を待たずに輪を亀頭からゆっくりとペニスの根元まで下ろし、再び根元からぐっと亀頭へと引き上げる。
「やだ…っあ!」
縁にひっかかる瞬間に掠れた声が上がったが、無視して亀頭をくぐらると、白い喉を反らせて彼は喘いだ。
「気に入ったようだね」
はくはくと口を開いた彼の、濡れた瞳に情欲の色が燈ったのを確認して、同じ動作を何度か繰り返す。
緩慢な動きが焦らされている様で応えるのか、初めは滲む程度だったカウパーがしとどに手を濡らす。
クチュリと音が立つたびに内田くんは耳を真っ赤にして恥ずかしがったが、嫌がるそぶりは見せなかった。
「はあっ、は…」
徐々に荒くなる呼吸に限界が近いことを察して、竿を重点的にしごく。
裏筋に指をひっかけるよう にして少し強めに擦ってやると、堪らないらしい、小さな悲鳴を上げて悶えてみせた。
「アッ、出る、だめ、」
僕の肩に寄りかかった内田君は、僕のシャツをぎゅうっと握って訴えてくる。
彼の好きな亀頭の縁を引っ掛けながら絞るように手を動かすと、
「っあっあ…!」
と啼きながらびゅく、と精液を吐き出した。
その動きに合わせて手でゆっくりと扱き、全て出た後にティッシュで拭ってやる。
「満足したようだね」
浅く呼吸を繰り返す彼にジャージを履かせてやり、身体を起こす。
力の抜けた体は思ったよりも軽い。ふと快楽の残滓に酔う内田君と目が合った。
「僕に与えられている時間は40分だ。
その中で具体的に何をしなければいけない、というのは特に決まっていなくてね。
あくまでも試験的なサポートだから、わりと自由に使えるんだ」
よろ りと立ち上がった内田君に手を貸し、扉の前まで見送る。
ドアノブに手をかけた時にそっと耳打ちをする。
「この時間で何をしたいかは君が決めていい」
内田君の手に手を重ねて、扉を開く。
「また来週の同じ時間に来ること。いいね?」
「…はい」
赤く熟れた唇が、期待を滲ませて呟いた。
終わりです
途中でPCから書き込めなくなっちゃった
うっちーにえっちなこと教えたい一心です
乙乙
恥ずかしがるエロうっちーたまらんわ
乙!
いたいけなうっちーに悪戯たまんねー俺もしてえー
一人残されてチンコぴくぴくさせてんじゃねーかと思うと…
>嫌がる口ぶりとは逆に、内田君のペニスはズボンを押し上げるように主張しているのが面白い。
こういう表現そこらで見かけるけど(だからこの職人さんがどうこうじゃなくて)
それが目的でてめえで弄ってんだからちんこたつのなんかわかりきったことなのに
面白いとかスカしてんのっておまえが面白いよwwとツッコミたくなるwww
「嫌がってんのにたっちゃってんねおもしれー」とか言葉責めするのはまあわかるが(好みじゃないが)
よく分からんが変態ってことで
職人乙
お世話になります
謎の変態組織職人キタ━(゚∀゚)━!!
眠れんやんけ
一週間後はよ!
なんで内田は性的なイタズラをされるのが似合うんだろう
後ろから抱きかかえて、おっぱい揉んだり乳首をコリコリしていたい
あの体はエロ過ぎる
>>631 お前は俺かwさっきそれをネタにしてた
うっちーのうなじの匂い嗅ぎながら最終的には抜き合いたい
俺の妄想だとそれプラス
うっちーが台所でエプロンしてるんだ
タイプじゃない男とセックスしてトロトロにされて悔しい!でも感じちゃう!なうっちー妄想をしてるんだけどどうやっても真顔でマグロな姿しか想像できん…やっぱり妄想でもイケメンじゃないとダメかなうっちー…
職人さん乙
手に手を重ねて扉を開く
これからどんどん扉が開かれるわけですな
わーーーっふる
639 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/21(木) 07:05:48.30 ID:L0g4S8DC0
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
>>637 美少女だな
こんなん他人のベッドいたら危なくてしかたない
保護しよう
やったー!風邪で二度寝してたらうっちーのちんこなめる夢みたー!!なんか間違ってる気もするがラッキー!
明日発売のフライデーはmrmr物件がくるらしい
フライデーだったら堂々と買えるな
よかった
ついに裸体を晒してしまうのか
袋とじクルー?
キャピテンと見せ合いっこ?
気になるスパッツの中身を大・公・
開!
だったら一万でも買う
>>647 それ見てにやにや隠してこんな顔になったわww
・公・
予告サイト見てきた。これか?
サッカー日本代表の肉体美−W杯予選ヨルダン戦直前!
◆ VfBシュトゥットガルト・酒井高徳選手、岡崎慎司選手
◆アイントラハト・フランクフルト・乾貴士選手
…名前ないんだが…。妻子持ちばっかw
>>642のmrmrアンテナはオカちゃんなのか?
自分的にはこの記事↓読みてえw
W杯最終予選、ヨルダン戦
こう戦えば前田の「デズゴール」が決まる!
実況で見た画像?には長谷部と内田の名前があったはずだが…?
中吊りだね
SEXYの方も是非やってくれ内田!
>>653 ガッキーおわた
ジャニーズと撮られた
おわたおわた
ガッキー・・・
いや、俺にはうっちーがいるじゃん
もううっちーだけだよ
>>656 あいてぃんの乳やべー!
…あ、あっちゃん…ごめん。俺あっちゃんのちっぱいも好きだよ!!
あっちゃんが居ればおっぱいへの欲なんて捨てれるよ!
デカパイよりちっぱいにしか興味なくなった
俺があっちゃんは貰うな
既婚リーマン&大学生4その2
お腹や脇腹にキスマークを散らされた彼を起こしてソファーの背もたれに手をついて膝を立ててもらった。
ジャージとパンツを太ももまでズリ下ろしてお尻を丸出しにしてやる。ショートの靴下は勿論そのままだ。
綺麗な筋肉がついた白い背中から何故かくびれた腰、そしてボリューミーなお尻が芸術的な曲線美を魅せる。
「恥ずかしいってば」
ジャージをズリ上げようとする手を掴んでチュッチュ吸ってやった。彼は呆れたように手を払う。
「アツトのお尻、めちゃくちゃ綺麗だよ」
「・・・リアクションしにくいし」
「プリッと上がってるのにまあるい、ムチムチした尻だ、すげえエロくてそそられる」
指先でつるんと撫で上げる。白桃みたいな見事な尻。余計なものは何も足さない、引かない。ただただシンプルに美しく肉感がエロい。尻の品評会があれば金賞だ。
たまらずその弾力を味わうように右手で摩りまくった。
「もう・・・くすぐったいって・・・」
呆れた呟きを無視して、今度はかがんで真っ白い尻たぶに口付ける。微かなボディーソープの香りに惹かれて吸い付きながら、奥へ奥へといざなわれていく。
「ちょっと、俺さん、そんなとこやめて・・・」
拒絶の言葉を口にしながらも彼の声は艶やかな吐息混じりで、チンコもさっきより元気に反応してるっぽい。
「意外と好きなんでしょ?変態なのも」
囁くように言ってやると、
「ばか・・・」
可愛い声が返ってきてプチっと何か外れた気がした。
俺は急いでソファーからおりて、顔の高さになったお尻の割れ目に顔を突っ込んで突撃した。
「ふぁっ・・・っ、ちょ、だめっ」
下から鼻先でフンフンと突き上げるようにしながら唇をアナル付近にパクパク擦り付ける。
彼の身体が大きく仰け反って腰を引こうとするのをガッチリ太ももを掴んで止めて、なおもアナル周りに吸い付いてしゃぶった。
「あっ、だめっ、だめだって、やめてっ!んっ、ぅんっ!」
鼻息が突き上げるリズムで声が出てしまって恥ずかしそうに下唇を噛んでる姿が見なくとも伝わる。
舌を出してネットリと割れ目に伝わせると、鼻にかかった高い喘ぎ声が漏れた。
そして舌先でアナルを突くと、ビクッと身体が揺れる。
そっと彼の硬くなったチンコに手を伸ばして包み込むように握ると、驚くほど切なげなため息が漏れた。
アナルを舐めてるからチンコを扱くのは難しい。ただフワリと握ったりしてるだけだが、ぐっと快感が上がったようで喘ぎと身体の反応が更に良くなった。
わっふるわっふる
「指入れていい?」
聞くと無視された。じゃあいいってことだ。
「ローションとかさすがに持ってないよね?傷つけたくない」
確認して顔を見ると、ちょっと変な間があった。
「どこにあるの?」
「・・・」
彼が気まずそうにチラッと見た先には見慣れた通販の段ボールがあって、見に行くと雑誌の下から封の空いた小さめのローションが出てきた。
「あ、使ってんだね、なるほどなるほど」
「別にいつもってわけじゃないし」
「うん、まあ、いいよ、助かった。・・・一応俺も持ってきたけどねw」
「ひどっ・・・俺さん最悪」
彼は真っ赤になって、お尻を丸出しにしたまま怒った。例によって何も怖くないどころか可愛いから困る。
「もっと怒ったとこ見たいな。もっと泣いたとこも。もっと感じてイッちゃうとこも。全部見せて」
「変態・・・」
ちょっと悔しそうに言ってくるところがまた可愛い。お尻丸出しのままなのに。
俺はローションを手に取ってネトネトさせながら彼の腰にキスをした。
息を飲む彼のお尻を割って、アナルを丁寧にほぐしていく。
中指を少し入れて入り口を拡げる。ピンク色の口がヒクヒクと俺の指に吸い付いてくる。
彼を見るとギュッと目を閉じて、下唇を噛み、耐えながらソファーを握りしめていた。
彼のチンコをまた握って親指で亀頭にローションを広げるように塗りたくってやる。
敏感な粘膜にいきなり触れられて思わず腰がビクリと揺れ声が漏れた。唇を舐める仕草がエロい。
「チンコすっげえヌルヌルしてる。ローションのせいだけじゃないよね」
「・・・」
俺の手の中で彼のチンコがキュッと硬くなる。
「指、増やすよ」
ゆっくりとチンコを扱きながら告げる。彼は不安そうな顔で俺を振り返ったけど何も言わなかった。
ローションを足して指を二本重ねてスクリューさせながらゆっくり肉の中を進んでいく。
内臓なんだなって温かさと、外の緊張が中まで伝わる感じ。
「ほら、指が二本、奥まで入ったよ。痛くないでしょ?」
「・・・」
微かに頷いてくれる。
丁寧に押し広げてかき回し続けると、やがて内壁がほぐれてきた。クチュクチュと卑猥な音をたてる。
そっと引き抜く。入り口付近はもう気持ちいいみたいで吐息混じりの艶やかな喘ぎ声が漏れる。擦れるように出し入れするとチンコもギュンギュンに反り返るみたいだ。
これでうっちーフライデーされたら全滅だわどうしよ
うっちーは糞ジャニなんかに食われないと信じるよ
「穴の入り口気持ちいい?」
「・・・うん」
「気持ちいいって言ってみて」
「・・・俺さんの指が擦れて気持ちいい・・・」
「もっとしてほしい?」
「・・・うん、・・・してほしい・・・」
真っ赤になって泣きそうな顔をしながら腰を震わせる。なんかヒドイことをしてる気分だ。
「こんな綺麗なのに、まだ恥ずかしいの?」
「恥ずかしいよ・・・こんなの慣れないし・・・」
「・・・目の中に入れても痛くないって気持ち分かるくらい可愛いよ」
「・・・」
「だから俺のを入れてもいい?」
「えっ?」
背中を向けてるのに肩から顔がコッチを向いて人魚みたいに見えた。驚いた不安そうな顔。
「ゴム使おうよ、こないだ買ったの」
「い、いや・・・」
「ダメ?」
グリグリと穴の中を拡げながら、彼の不安そうな顔の額にキスをする。
「オレ、ほんとにそれはやったことないから・・・」
「こわい?」
「怖いよ、色んな意味で・・・」
「例えば?俺が最初の男的なことになることとか?」
「・・・そんな女みたいなこと言わないけど・・・は、ハマったらどうしようとか・・・走れなくなったらどうしようとか・・・」
「たまになら大丈夫だってネットに載ってたよ」
「それに、・・・離れられなくなったらどうしようとか・・・」
「え?もしかして俺と?」
聞き返すと彼はコクリと頷いて俯いた。そんなこと聞いてやめられるわけないよね。
「悪いけど止められないかも」
アナルの中を掻き回しながら、俺は片手でポケットに忍ばせたゴムを取って苦戦しながら片手だけでゴムを付けた。
なんも触ってないのに俺のチンコは期待だけでガチガチになっている。彼は指が引き抜かれたタイミングでまた振り返って俺のチンコを見て、それからすがるような上目遣いで俺の目を見た。フルフルと首を振り、でも諦めた様子で、悲しそうに目を伏せた。
罪悪感がムクムクと湧き上がる。でもそれを遥かに凌駕する興奮が身体中の血を滾らせる。
脱がせかけのジャージを片足だけ抜いて、お尻を引っ張って突き出させた。
尻たぶを押し広げてもう一度ローションをアナルに塗り込み、亀頭で入り口を突ついた。
「いやだ・・・いや・・・やっぱりやめようよ・・・」
ここまでやってやめられないことも分かってると思うけど、ちょっと虐めみたいで辛い。
「大丈夫、力抜いて」
名前を呼びながら腰をさする。亀頭が半分埋まると彼は小さく声を上げて震えた。
「もっと力抜いて、痛かったら抜くから、頼むよ、俺のが痛いから」
コッチの懇願も切ない感じになって、彼はたまりかねたように括約筋を緩めて俺の侵入を助けた。
ヌルリとカリの部分まで沈み込む。温かく狭くまとわりつく肉がチンコに切ない快感を走らせる。
中が微妙にうねるように動いてるみたいで、それが全部強い快感の攻撃になって俺を溶かす。
「これはヤバイ・・・」
彼の背中をさすろうと手を伸ばすと、しっとりと汗ばんでいた。
固く閉じられた目とギュッとへの字に結ばれた口が見えて、とりあえず根元までググっと腰を突き出しチンコを埋めた。
「う゛ぁぁぁっっ・・・うぅっ」
悲鳴のような苦しげな声を出されて焦る。慌てて彼のチンコを握って優しく扱いた。玉を手のひらで優しく撫でて、汗ばんだ背骨に沿ってキスをする。
萎えかけたチンコが俺の手の中で少し元気を取り戻す。
ローションのおかげでそんなにレイプ感はないけど、やっぱり苦しそうで心が痛む。
だが心は痛むのに苦しそうに喘ぐ彼がめちゃくちゃエロくて、チンコをギュンギュン締め付ける狂おしいくらいの快感に囚われて、俺は彼の腰を掴んでチンコをゆっくり往復し始めた。
「んっ、ぅんっ、はっ・・・うぅぅっ」
漏れる声と歯を食いしばる顔がずっと痛みを堪えているだけのようでどんどん焦る。俺は変態だけどレイプ趣味はないらしい。
気をそらすためにまた彼のチンコをヌラヌラと触ってやる。
「アツト、大丈夫か?」
声をかけると、彼は返事をしないで頷いた。これで大丈夫なのか?
「痛い?一回抜く?」
なんか自分の欲望だけを押し付けてる気がして気遣ったつもりだったが、彼が首を横に振るのが見えて驚いた。
「抜かないで・・・」
「ほんとに?今のうちだぞ、痛くない?」
「うん、痛いっていうより苦しくて、・・・でも平気」
「苦しいの?」
「でも少し気持ちいいかも・・・」
小さな声で言ってハアッとため息をついた彼の姿が電流みたいに俺の脳を刺激した。
俺は彼の腰を両手で固定してうねるアナルの奥を突いた。
「あっ!」
大きくのけぞる身体を眺めながら少し引き抜き、また強く奥まで突き上げる。
「ぅあっ!・・・もっと・・・やさしくして・・・息が・・・」
泣きそうな顔をしてるのが見えたけど余計に興奮してしまう。
キツイ締め付けと摩擦が鬼のように快感を倍増させる。こっちも情けないような声が漏れる。
もっと貪欲に快感を貪りたくて腰の動きが加速していく。
「あっあっあっ、やっ、くるしっ・・・やめっ・・・」
彼の声は言葉にもならない。呼吸にもならず、ただ突かれ抉られる度に短い息と声が押し出される。
ソファーに俺も片膝をついて彼の右腕を後ろから掴んで引っ張る。
身体を弓なりに仰け反らせて彼が苦しそうに鳴く。されるがままに激しく突かれて眉間に眉を寄せ乱れ鳴く彼は淫乱な天使みたいだ。
ローションのせいでパンパンと大きく卑猥な音をたてて俺は何度も何度も動物みたいに彼のアナルを突き刺す。
「あっ、ぁんっ、はぁっ、ぅんっ」
いつの間にか苦しそうなだけだった喘ぎ声がやたら色っぽくなっていて耳をくすぐった。
「気持ちいいの?」
「ぅんっ、あっ、・・・カリのとこ中に当たって・・・あぅっ」
高い声でいやらしいことを言って快感を貪っているようだ。
俺はまた熱くなって、彼の身体を引いて、頭をソファーに沈めて四つん這いにさせて突き続けた。
彼は右手を何かつかむみたいに伸ばして泣いてるように切なそうに喘ぐ。普段の彼からは想像できないくらいイヤラシイ声と格好で。パックリ割れた尻肉中心部の赤いアナルは俺のモノにズンズン占領されている。
「ぁっ、はぁっ、んっ、んっんっんっぅんっ!」
耳触りの良い喘ぎ声を聞きながらどんどん快感の波が抗えないくらい大きくなっていく。
こんな気持ちいいことしたことないかもってくらい、身体中の血液がドクドク沸騰しながら集まってくるみたいな疾走感。身体の底から沸き上がる切ない焦燥感。
「イクよ、もうイク・・・っ」
絞り出すように言って彼の中で登り詰めたものを一気に解放させた。
俺はカッコ悪く喘いで、ハアハア言いながら彼の中で射精した。
俺の射精に合わせて彼は腰をビクビクさせて喘いだけど、イッてないみたいだった。
俺はぜーぜーと激しく乱れて戻らない呼吸に、まだ運動不足なんだなと軽く落ち込みながら、彼からチンコを抜いてティッシュでゴムを取って精液を拭いた。
四つん這いのままケツを少し下げた彼だが、その穴はまだヒクヒクといやらしく動いていた。
俺だけ気持ち良くなって先に勝手にイッてしまって申し訳ない気持ちが沸き起こる。
俺はまたソファーから下りて、ソファーにタオルを敷いた上に彼を座らせた。真っ赤な顔はまだ最高にイヤラシイ表情をしている。半開きになった唇がフルフルと震え吐息混じりに余韻に喘いでいるみたいだ。
彼のチンコは萎えずにお腹を向いている。
「気持ち良かったお礼しようね」
そう声をかけて彼の足を開いて太ももを抱え込むように持って、彼のプラムみたいになった美味そうな先っぽを口に含んだ。
「あぁっ・・・」
余韻も手伝ってか、ウットリとした声を出して腰を震わせる。たくさん出た我慢汁を絡め取って綺麗にしてやる。
俺はその味を舌で味わうように口の中に広げて唾液と一緒に飲み込んだ。
太ももをさすりながら、口を窄めて控えめなカリを刺激してやる。
わざとらしく音をたててジュパジュパと先端やカリの溝に沿って、そして裏筋を、時間をかけてネットリしゃぶってやる。
「はぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
ラリってるみたいな声にまたチンコ勃ちそうになる。
「ちょっと乳首いじってみて」
また怒られると思ったけどダメ元で言ってみた。
だが彼は驚いたことに、上の空みたいに喘ぎながら、右手の人差し指で左の乳首を触ったのだ。
「クリクリ動かして」
俺は一度ローションのついた手で乳首を触った。ビクッと震えて、だが人差し指はローションを纏いながら滑らかに乳首をこねた。
また一段と彼のチンコがビクビクと膨張する。乳首で感じてる。
「はぁ・・・はぁ、はぁ、ん」
唇を舐めて、また喘ぐ。
乳首がぷっくり腫れて存在感を増していく。くすぐったいだけだって言ってたのこの間なのに、なんてエロチックでアグレッシブ。
こっちも頑張って、尿道のとこに舌を当てながら竿を飲み込んでギュンギュン吸ってやった。
「だめっ気持ちいい・・・やめて・・・ちがう、やめないで・・・」
葛藤と本能が戦ってるみたいだ。すげーエロい。髪を掴まれて喉にチンコを押し付けられる。
「あぁ・・・もうイキそう・・・もうイカせて、俺さん」
切ない声。俺は喉を突かれながら頷いた。
彼の太ももが俺の頭を締め付けてきた。痛いけどムチムチの太ももサンドでなんか幸せ。
「ぅぅっ、うんっ、あ、イク、イクッ、あぁっだめ口に出ちゃう、あぁぁっ」
口の中いっぱいにドロドロした粘液がドバッと入ってきて、しかも次から次へと増えてって、苦しかったけど思い切って飲み込んだ。
喉に引っかかりながらも、大方飲み込めた。生っぽくて濃厚で咽るような味がした。でも彼を全部受け入れたような気持ちになって嬉しかった。
ぼーっとしてる彼を置いて後片付けをした。このソファーはベッド兼用だから汚したらかわいそうだ。
結局ジャージは片足に引っ掛けっぱなしだし靴下もつけたまんまで妙に変質的でいい眺めだ。
大方片付けて、彼の頭を撫でた。
「大丈夫?気持ち良かった?」
「・・・うん・・・てか恥ずかしくてホントは顔見られたくないんだけど・・・」
「ほうほう」
思わず顔を覗き込んだ。彼は顔を背けて怒る。
「ほら、絶対そういうことするでしょ俺さん・・・」
「そりゃ見るさ照れ顔好きだもん。あ、そういや乳首も結構敏感になったね」
ちょっと嬉しくてニヤつきながら言ってしまった。
「そのへん、あんまり覚えてなくて」
サラッと言われて耳を疑った。
「えぇっ?自分で乳首こねくりまわしてチンコギンギンにしてたの覚えてないって?」
「わかんない。頭が真っ白になっちゃって」
「そ、そうきたか・・・」
「そんなエロいことしないよオレ」
「きったねw」
ポーカーフェイスでしらを切って、彼はシャツとジャージの上着を着込んだ。少し口の端が笑ってるように見えて悔しかった。
「ねぇ俺さん、カレーこっちに持ってきてよ、めちゃくちゃお腹すいちゃった」
「・・・いいけど、なんでこっち?」
「・・・なんか、ずっとお尻に俺さんのちんちん刺さってるみたいな感覚があって立てないっていうか立ちたくないっていうか」
「まじっすか」
嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやらでドキドキしてしまう。カレーくらいいくらでも持ってこよう。
「こんな状態で夜オレだけ置いてかれるのやだな・・・」
上目遣いでこっちを見られる。
すげえ可愛くて、余韻でエロくて切ない顔。こんなの勝てるわけない。
「・・・・・・分かったよ、泊まってく」
白い額にキスをして、俺は大盛りのカレーを用意しに向かった。
「うまっっ!なにこれ!やべえ!」
カレーを一口食べて彼は唸った。
「なんで作ったばっかりなのに寝かせたみたいなの?うまい、感動する。肉も柔らけー」
騒ぎながら、あっという間に大盛りをたいらげる姿は可愛くて男の子っぽくて不思議だ。
あぁ・・・見てるだけで幸せ。どんだけガキみたいなんだ俺。
「ねぇオレと結婚してよ、俺さんイイ奥さんになれるよ、オレ料理できないし」
「おぉ、そうだな」
処女貰ったわけだし。責任取らないとな。彼のが余程相性良さそうだし。結婚は相性が大事だって学んだことだし。
「いいよ、男同士は養子縁組だっけ。よし、離婚するから一緒になるか」
「・・・いや、あの、冗談なんだけど本気で言ってたりしないよね?」
「え?冗談なの?」
「オレは昔の箱入り娘さんかw」
彼はゲラゲラ笑って、それでも笑い足りなくてヒーヒー言いながらお腹を押さえた。恥ずかしい・・・。
「養子縁組ってなにwお尻痛てぇww」
「おっさんのこと笑いすぎ」
「ごめんw あのね、オレ別にそういう形式的なこと興味ないから。好きだから一緒に過ごすでいいじゃん。紙切れ役所に出して何か意味あんの?何か変わるの?法的に守られないと不安なの?」
「いや、そういうわけじゃ」
そうか、処女貰ったから責任取るとかそんな古い考えか・・・ジェネレーションギャップ。
「オレは俺さんが居てくれて想ってくれてたらそれでいいよ。女の人みたいに扱わないでいいから。紙じゃなくて俺さんがオレのこと捕まえててよ」
フワリと優しく笑う彼が何か眩しくてジーンときて、俺は頷いて彼の頭を抱き寄せた。
アナルセックスしてしまったら俺から離れられなくなるかもなんて可愛いいことを言ってたけど、それはこっちも同じだなと、しみじみ思いながらいいちこをグラスに注いだ。
今日も嫁からの返信はなくて、それが少し安心だなんて思ってしまった。
今の俺には、アツトと過ごす時間のほうが余程大事で幸せに思えた。
終り
一応ひと段落。わっふる&コメントどうもです!
そのうちまた進むかもです。次回はあっちゃん先生の修学旅行で。
職人乙でした!
寝る前にお世話になります
>>662 うっちーはあんなチャラい奴等には引っ掛からないさ
うわぁぁぁリーマンとうっちー!!
相変わらず、あっちゃん先生職人のうっちーかわいい。
ゆるふわで幸せになる
修学旅行もめっちゃ待ってる!
すげえ大作きたー
個人的にあっちゃん先生職人の中で1番微に入り細を穿つ猛烈な書き込みを見た気がするw
相変わらずうまいな面白かった
感動した!
乙乙!職人ありがとう!
あっちゃんの処女おいしいですもぐもぐ
あぼんだらけなのはなぜだw
また不倫ネタか?
>>668 乙!続きも是非読みたい
あっちゃん先生も書いてくれた人なんだよな
職人多才過ぎる
職人さん乙!超乙!!
初々しいのかわいいし幸せ感があっていいわ。
あっちゃん先生も楽しみに待ってるよ
これはすごい
とてもじゃないが一気に読めず何度か水を飲んだぞ
喉がからからになった
ありがとーすげー
うぉー!うぉー!職人ありがとう!!!
無粋なことを言うけど、これ男目線と女目線で感想違うんじゃないか?w
批判とかでなくて、あっちゃんの初物食いに執念すら感じるこの圧倒的な書き込みの前では
正直幸せ感とか感じてる精神的な余裕なかったわw
手に汗握りチンコも勃った
よかった
しょうじょまんがみたい
歯を食いしばって耐えてるあっちゃんに凄く興奮したんだが…俺もしかしたらレイ◯願望あるのかもしれん…
あっちゃんごめん…あっちゃんの初めては痛くしてしまうかもしれん…
こうもただヤッてるだけの内容が続くといい加減疲れるな
これって完全に女扱いだし、ヤッてる相手が内田じゃなくてもいいんじゃない?
ただのエロが描きたい読みたいなら他にいけば
って感想もありかな?
なんでもありだ
>※愚痴・他スレのオチ等は禁止
お帰り下さい
定期的に来るなあ
ピンク板なのになwエロ禁止て
職人も気にしないで頂きたい
フライデーの肉体美はどこまで載ってるんだろう
ここの妄想に出てくる「あっちゃん」だの「篤人」だのはサッカー選手の内田とは関係ないんだから
女扱いだろうとなんだろうとどうでもいいんじゃないか
内田じゃなくてもいいってのは的外れ
だって内田じゃないんだからw
人の好みは千差万別
自分の好みではないからといって口出しのは無粋だ
好みで無ければそっとPCを閉じる。好みであれば賞賛する
それがいい
あっちゃんの最初で最後の男になりたいとより一層思った
職人素晴らしすぎる
職人さんすげーな
ウッチーに対する愛が伝わってくるw
どうでもいいやつのいうことなんか気にすんなよ
全く文才ないから職人には本当に感謝してる
最近難癖つけてきたり小バカにしてる奴が混ざってるけど気にせず好きに書いてくれ
まじで一日の楽しみなんだ
>>688 21歳以下は閲覧禁止な大人な板だもんな
好みは人其々
NTRから清純派好みまで
処女うっちーからエロエロまで色々読める夢のようなスレだ
人気者にアンチは付き物というし
職人タチには気にせず投下して貰いたい
>>687,688
全くその通りだな、これは現実のサッカー選手内田とは何の関係もない
当たり前の、百も承知のことのはずなのに、ちとなんか悲しくなっちまってな
ここは架空の人物が架空の登場人物たちとヤッてるのを楽しく読むスレだしな
あたらめて言われて、頭を切り替えられそうだよ
まともなレスをありがとうよ
スレ汚ししてすまんかったね、みなさん
どうぞ続けてくだされ
あっちゃん先生の修学旅行が楽しみだなー親善試合も明日か!
>>694 そう
だから職人さんたちには出来れば現実の内田篤人さんの言葉を
作中に引用しないで欲しいんだな
完全にオリジナルでやって欲しい
俺さん職人キテター!
フライデーで萎えてたけどおかげさまで元気になってスッキリした、ありがとう
ここにくればうっちーと色々できた気になれていいな
そりゃ別もんなのは当たり前だが・・・、暗黙の了解みたいなもんねw
文句言う奴はわかんねーな
うっちーのエロエロが読みたくてここに来てんじゃねーのか?
好みに合わないやつは飛ばす、それで良いじゃん、いちいち書き込むな
職人乙、変態バンザーイw
多分そういうアンニュイな感想言ってるのは女の人なんじゃね
なんかよーわからんが同人?ってやつも女性が好むのってなんか情緒求めて湿っぽいの多いっしょ
下手に文句つけてたり、現実と云々ファビョってる奴は書き込む前に深呼吸して
>>1見てスレ閉じるか半年ROMってろ
そして職人マジでいつもありがとう
どの職人の内田にも俺は愛着を持つよ
誰も彼も好きに妄想吐き出す自由があるのがこのスレの醍醐味なんだしな
人間の想像力ってすごい
わっふるわっふる
腹筋ぺろぺろ
好きに妄想吐き出すのはいいが
下手に現実と絡めないでほしい
オリジナルでやってくれれば浸れるから
ID:CRC6BVwG0(5)
愚痴だらけだな・・・
>>702 完全オリジナルのホモ小説スレ行ったらどうかな?
腹筋ぺろぺろ邪魔しないでくれるかな
変なのは絡まずスルーしようぜ!
フライデー早く欲しいわー
とりあえず3冊買うw
だって愚痴しか出ないようなんばっかだし
内田で検索して見つけちゃったのが事故みたいなもんで・・・
でも面白い流れのときもあるからいいけど
嫌なら見るな
でおk
NGしておこう
職人さんもお気に召さらず
人気者は大変だな
キモイもんあえて見たくなる心理ってあるだろw
蓮コラとかw
妄想も面白いやつもあるしな
妄想書いてる人もこういうトコに出すくらいだから色々いわれるのは承知の上だろ
賞賛だけだと宗教っぽいしたまに水差されるくらいのほうがバランス取れていいと思うよ
>>711 お前が一番醜聞をさらしていることに気付かないのか、哀れだな
>>1も読めない文盲だもんな?
お前はてめぇが作ったご高尚な自分好みのもんだけ見て聞いてマスかいて寝ろよ
一人ぼっちの王国はきっと住み心地がいいだろうよ
だからもうここに来るなよ、な?
わかったから
いいからくんなって
例えばレンタルビデオ店のAVコーナー
これイイよなーと楽しそうに話している男タチにわざわざ「え?それ全然よくないっす。監督も微妙っす」話しかける男並に空気読めて無いんだよ
紳士になれよ
俺も構いすぎたな…もう消える
>>712 上2行にキレちゃった?w
確かにいらぬ煽りだったな
また水差しに来るよw
時々確認するくらいがいいんだってw
完全に馬鹿にしてるな まぁ春だし
もうあぼんしたから見えねーけど
明日のフライデーは場合によっちゃサーカス超え…はないか
自分はほっとしてる
ID:CRC6BVwG0が完全に可哀そうな人だとわかって
なんで構って構って〜って言ってるの触るんだろう母性の発露かな、ここタチスレなのに
フライデー撮り下ろしなの?流用じゃなくて?サーカス神すぎて越えはそうそうないと思ってるわ
>>714 そりゃ全然違うwww
こっちは現実の人間が絡んでてその人の許可なしに書かれた妄想を楽しんでるんだから
もうちっと慎重になるべき話だろうな
でも書いてる人のためにもたまに現実とは関係ありませんアピールしといたほうがいいよ
レス取得した時のwktk返せよ!!あぼーんだらけとかorz
黙ってNGできない奴らも同類だ、触手の餌食になってしまえ
ペロスレから頂いてきた
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up16719.gif うっちーの触り方ってなんでこんなにエロいんだ!
岡村さんのアゴをぷにぷにしてた時もエロかった!
本田さんと抱き合って喜んでる写真の指先もエロかった!
なんなんだ! なんなんだよ! 俺つらいよ!
恋愛観小二(中二だっけ?)のくせに指先までエロいとか大好きだ!
うっちーのエロい指使いもっとくださいハァハァ
どうしようどんどん戻れなくなってる気がする最初は太腿だけだったのにクソッ…!
というわけでこの11スレ目はこれで現実じゃないアピ終了ってことでwww
スレ浄化に新たな職人が現れる予感!
mrmrしてきた\(^o^)/
座敷うっちー来ないかな。。。
うっちーとエロいことしたいなエッチしたいなぁ
いろんな体液テイスティングしたいなぁ
お尻柔らかいのかな?硬いのかな?意外とチンコは平均並みにおっきいんじゃないかな〜…
そういえば代表の新しい練習着な
まっ黄色すぎて初めはpgrしてたんだがうっちーが可愛すぎてちょっと開眼した
>>637とかすげぇわ…女でも動いてる時の写真ここまで可愛くねーよ
浮いてるように見えるしなんかもう可愛い可愛いです
>>722 たまらんなこの指使い
こんな感じで俺の俺にもソフトタッチしてほしい
勢いが 職人ぢゃなかった時の 哀しさよ
つるつるぷりぷり具合からして、うっちーってもしかしてミルクプリンの妖精なんじゃないか…?
>>731 やべぇな
内田のア〇ルに指を入れてクチュクチュしたい
前立腺マッサージしてあげたい
>>732 うおおお!!
拾いもん持ってきただけなのに素晴らしいご褒美!
ありがたく頂戴いたすmrmr
ぬこだけどぬこ居ないから読むな
もうすぐあっちゃんday
「ん・・・」
ピチャピチャという水音が聞こえる。
「・・・んっ、・・・んんっ」
よだれだらけの口元をぺろりと拭う舌が滴を舐め取るように蠢いて、その赤い色がひどく艶っぽい。
「アツト・・・」
そっと手を伸ばしてその前髪に触れる。少し長いと邪魔にするそれが汗をかいた顔に貼りついているのを引っ張るように梳いた。
ピチャ、とまた水音がする。
軽く開けた口から赤い舌が誘うように覗いていて、濡れた唇を辿った。
やわらかく上がった口角が怪しく笑う―--------というか。
「人の姿の時はちゃんとコップを使えって」
「えー、めんどうだし」
あっちゃんだったから牛乳をお皿に出したのに、アツトの姿になっていた。
仕方なくコップを持ってきたのに、勿体無いとか言って皿に出したミルクをペロペロしていたわけだ。行儀が悪い。
「それに、誘ってんだけど」
そういって諦めた顔してぺろりと舌を出す。口に残っていたのか少し白い液体が見えた。
「あっちゃんは三か月だからまだ発情期は来てない」
はずだ。
開いた手でついあっちゃんの猫じゃらしを振る。
アツトの姿になっているんだからあっちゃんはじゃれては来ない。
「俺がしたいんだけど」
生憎と男に欲情はしない。しないはずだ。ときどき白い肌とかつるつるの太股とかきゅってあがった尻にmrmrするけど。
「だから」
「だって宿代受け取ってくんなかったらずっと居られない」
・・・はい?
「猫になったりすんだから女とかにもなれっかなと思ったけど俺男だし無理だったし」
もしもあっちゃんが雌でアツトが女の子だったりしたら、すごいおいしい展開だったんじゃないかとか思ってハッとする。
「宿代ってなんだよ」
そんなことを考えていたのかとかそもそもそうやって渡り歩いてきたのかと思ったらなんだかむっとして来て、
俺が手でパタパタ振ってたねこじゃらしに人の姿のままでじゃれていたアツトに・・・なんでじゃれてんの。
「・・・習性?」
「おまえって猫なの? 人なの? ・・・どっちでもいいけど」
声にして改めて思う。本当にどっちでもいいんだと。
「どっちでもいいわけ?」
「アツトもあっちゃんも同じだからなー」
ひとの姿になる猫のあっちゃんと、猫になっちゃう人間のアツト。ふたつでひとつだ。どっちが欠けても物足りない。
「だから宿代とか気にしなくていいから好きなだけ居ればいいし」
いなくなるときはちょっと声をかけてくれるといいなぁと。
あっちゃん居なくなるのかなり堪えそうだけど。
「じゃあ好きなだけ居る、他に行くとこねぇし」
ふわりと無邪気に笑ったアツトが、えいって感じでねこじゃらしを奪う。
「こたつそろそろしまおうと思うんだけど」
そうすれば寝室のベッドだけじゃなくこっちのダイニングに布団も敷ける。
オトコ二人が住むには手狭な気がしなくもないが、猫一匹と住むだけと考えると十分広い。
「えー、まだ寒いのに」
「もうすぐ四月だって」
「あー、もうすぐ誕生日だ」
・・・あっちゃんは三か月だけど。
「俺の。二十七日ね」
ニコニコとプレゼント待ってるって笑ってるアツトは、今日はまだ片付けさせないって感じでこたつを死守してる。
どこから来たのかどんな理由で猫になるのかさっぱりなアツトは、ニコニコわらったままで、ふりふりふりっと
あっちゃんが気に入ってるねこじゃらしを俺にむかって振っていた。
続
>>736 ちょwww
冒頭見事に騙された
職人乙!
猫職人明らかに文章上手くなってるよなw 箇条書きだったのにw
本当だw普通にストーリーになってる
宿代身体で払うあつにゃんもエロい
続きもワッフルワッフル
アツト最高あっちゃんも最高
このセックスに行くか行かないかの駆け引きたまらん
うおおおおぬこ来たあああ
まだ駆け引きは続くのかw紳士だな飼い主
そろそろ「じゅんかつざい」を手に入れて欲しい
ふとももwwwwww
絶対オカズにする奴出て来そうだ
1枚目、肉体美じゃなくて脚線美だろがw
あかん、新たに扉開かれる奴続出や!
このスレに流れ着いてくる奴増えそなよかん。
初めはペロスレですら躊躇したけど
一度開き直ると素晴らしい世界だ
フライデーwww
ターゲット完全に俺らwww
やじうまでコメントしてたうっちーがエロ過ぎ
「取り敢えず勝って・・・はぁっ
えー・・はぁっはぁっ・・
まあ勝つことだけを考えて」
とか色っぽい吐息混じりに答えてるの朝から見せられてどうして良いか
ギャアアアッーー
俺の菅野が(号泣
幸せに菅野ちゃん(´;д;`)
俺はうっちー1本に絞るよ…
>>748 いま起きたから見てないけどムラムラしてきた…
まさかピン難で菅ちゃんの結婚を知るとは……ハハッ
>>748 ありがとう7時台ので見れた
色気すごかった
初めて買った写真集が菅野ちゃんだった、今でも大切に保存してる
悔しいけど良かったんじゃないか…旦那スケベそうな奴だな
最近立て続け過ぎてコワイ、うっちーまで奪われたらどうしょー
うっちーだけは嫁にやりたくない
ガッキーで打ちのめされ菅ちゃんで失神しそうになった
フライデー買ってこよう
ガッキー・・・菅野・・・
駄目だ 思った以上にダメージ大
本当に俺にはもううっち−しかいない
朝からすげーお色気あっちゃんだったんだな、くそジップくっそ
あの黄色ユニのブカブカ感が女の子にしか見えないよ、あっちゃんあっちゃんあっちゃん
幸せになってほしいと願うけど心のどこかで誰のものにもなって欲しくないと思ってるんだよな
打ちのめされた後にうっちーの天使のような笑顔と太股を見るとまぶしくて涙目になる
今BSでオーストラリア戦やってるぞ
かわいそうだがあの色気全開のうっちーで目覚めたおっさん多いはず
あの画像と今季CLで肉離れで倒れた画像はあの芸スポにあげたくない
>>736 わっほーう
もうすぐ誕生日・・・ってことは三ヶ月じゃなくて1歳になるんじゃん!
充分発情じゃん!
今後に期待だな
猫のあっちゃん結構ぶっこんできてんのに飼い主はいつ覚悟を決めるんだ。
いつヤるの?
今でしょ!
プレゼントはじゅんかつざい
そういう事なのか…!誕生日が楽しみだ
なるほど・・・ワッフルワッフル!
試合の前の静かさか今日は人少ないね
朝からやじうまにはやられた
さっき一寸鯖落ちてたがその関係かな
今日はあっちこっちでちょい落ちしてるみたいだ
こそっと高校教師続き。
>>528 遅レスすぎるけど・・出席番号知らなかった!手元に映像ないので羨ましい。
ニヤニヤしてもらえて嬉しいです。今回は再現ないのだけど
その日は規模の大きなマラソン大会があり、うちの高校前の道路がコースの一部になっていた。
一部の教師や生徒が沿道の整理をしたり、参加者や応援に来ている人に飲み物を配るボランティアとして参加していた。
俺は特に持ち場が無く雑用係みたいなもので、誰かに頼まれたり聞かれたことにその都度対応していた。
校門前に設営されたテントに様子を見に行くと、彼がいた。他の生徒たちと楽しそうに飲み物の準備をしている。
陽射しはあるけれど風が異様に強い。テントに張っている布地がバタバタとはためいている。
彼もよほど寒いのかたまに足踏みをして、ジャージの上から腰に小さい毛布のようなものまで巻いている。
声をかけようか迷っていると、強い視線を感じてそちらを見た。
彼と同じ机で作業をしている女子生徒が、俺をじっと見つめていた。
受け持っている生徒ではないけれど、見覚えがあった。バレンタインにチョコレートをくれた子だ。
何を言おうか迷っている様子のまま会釈され、俺も当たり障りのない言葉をかけた。
「立ちっぱなしで大変だね。寒くない?」
「大丈夫です」
綺麗に整った眉に潤った唇。派手ではないけれど、同級生には見抜けない化粧をしているのかもしれない。
彼女から向けられたものよりもっと鋭い視線が刺さってくる。主が分かるから俺は受け止めきれない。
「先生も手伝って。・・下さいよ」
他人行儀な話し方で俺と彼女の間に割り込んでくる。二人が並ぶと同級生というより姉と弟だ。
彼女は露骨に嫌そうな顔を彼に向け
「うっちー、あっち行ってて」
「なんでだよ」
「分かんないの?邪魔なの、あんた」
はっきり言われ、黒い大きな瞳が動きを停止し、射抜かれたような顔になった。
「はいうっちー、こっちこっち」
世話好きな感じの別の女子に背中を掴まれ、彼は隣のテーブルに引っ張られて行く。
俺はしばらく彼女の隣で、インスタントのお茶やココアを作ったり、ゴミをまとめたりしていた。時折向かってくる彼の視線を感じながら。
「先生って、いつも一階の部屋にはいないんですね」
「そうだね。一応席はあるんだけど」
「チョコ渡すとき、けっこう探しちゃいました。不便じゃないですか?四階」
「運動不足解消に」
それと、煙草が吸えるのと、気が楽なのと。最初はただそれだけの理由だったのに。
今は、いつ来るかも分からない彼を迎えるためにいる。
紙コップに湯を注ごうとしていた彼女が
「あ、お湯なくなっちゃった・・・ねー、そっちまだお湯あるー?」
隣のテーブルに向かって話しかけると、彼が返事をした。
「こっちももうねーよ。・・先生、一緒にお願いします。これ重いから男で」
業務用の大きい魔法瓶を一つずつ持って、風で砂埃が舞う中を校舎に向かう。
給湯室はどの階にもあるけど、どちらが言ったわけでもなくなんとなく階段を昇る。
それまで黙っていた彼がぽつりと独り言のようにつぶやいた。
「こういうこともそのうち、あると思ってた」
「こういうこと?」
「オレの知ってる誰かが、先生を好きになるってこと。・・あると思ってたから、平気」
自分に言い聞かせるような穏やかな声。
なのに、階段を昇っている間に彼の中でどういう逡巡があったのか、四階の給湯室に着くとドンと大きな音を立てて魔法瓶をシンク台に置く。
「不公平だ」
眉根に皺を寄せて不機嫌な声を出す。
「女って、女ってだけで、なんであんな堂々と好きですオーラ出せるわけ」
「・・どうしたの」
「好きって言われても迷惑な場合だってあんのに」
きつい口調でまくしたてるように言うと、それを後悔するかのように視線が落ちる。
「・・あいつとは、わりと仲いいんだ」
「うん、分かるよ」
「好きな人いるけど多分相手にされない、とか愚痴ってたときは、頑張れって言ってたんだ」
光景が目に浮かぶ。彼らしい、いつわりのない優しさで励ましたのか。
「相手が先生って知って、知ったのさっきだけど、急にむかついてきて、嘘までついたし」
「嘘?」
持ってきた魔法瓶を指して
「・・お湯まだあんだよね」
嘘の程度が可愛くて笑ってしまいそうになるけれど、表情には出せなかった。
彼はまだ、初めての悪事を隠してびくびくしている子供のような顔をしていたから。
争う必要の無かった人を憎んでしまいそうで、動揺している彼が愛おしい。落ち着かせる意味も込めて抱き寄せた。
「先生も俺よりあいつの方がいいんじゃないかとか、思ったり・・なんかキリがない」
それは否定しておこうと口を開きかけたけど、今はどんな言葉も無意味な気がした。
あごに指をかけて顔を上に向けさせキスした。春の強風にさらされた唇はかさついている。
「やなんだよな・・友達嫌いになったり、疑ったり。たかが恋なのに」
もどかしそうな表情のまま彼は俺の手を取り、自分の腰から太ももまでのラインを撫でさせる。
「先生が悪いんだよ、いつまでも続きしないから。もやもやする」
「簡単に言うなよ」
「簡単そうだったよ、動画で見る限りは。オレ予習したんだ」
「・・気持ち悪くなかった?」
「安心した。男でも女みたいにできるんだって」
彼が腰に巻いている毛布のようなものは、近くで確認するとポケットの付いたスカートだった。
その下へ俺の手を誘導し、自分のジャージを脱がさせようとする。
ジャージと下着が膝上まで落ちると、身体の向きを変え、シンク台に手を付いてこっちに腰を向ける。
ノルディック柄のフリース生地の下から太ももが伸び、スカートを少しめくると尻との境目に丸いラインが見えた。
持ち上げるように下からその線に触れると、柔らかさと重たさを感じる。
「冷えてる」
「寒いからそれ借りたのに・・・あっためて」
手の熱を伝えるようにもみしだいていると、彼の息が荒くなってきた。
「あ・・・なんだコレ」
スカートのポケットの中に何か入っている。
取り出したのは小さいジャータイプの入れ物で、蓋に蜂とはちみつのイラストが描かれていた。
リップクリームらしいそれを開けて、彼は半透明の固めのクリームを指先に取る。
太ももの間を愛撫していた俺の指先に絡め、自分の窪みに近づけようとする。
「・・うっちー・・なんか、意地になってない?」
「そんなんじゃない・・リハーサルじゃん」
クリームのぬめりと甘いはちみつの匂いに煽られ、人差し指のわずかな先だけを埋める。
「・・・っ」
彼の全身が慄いた。すぐに指を引っ込める。
自分の行為と彼の反応で、踏み越える罪深さを悟り鳥肌がたつ。
彼の着衣を元通りにして肌を隠した。
「続きは俺もしたいけど、さすがに学校はダメ」
「じゃあ先生んち?」
「かな・・春休みだし、少しは時間合うだろ」
俺を見返って、彼は今日初めて笑顔を見せてくれた。
熱湯を入れた魔法瓶を持って校門前に戻る。
「うっちー、遅い!さぼってたでしょ」
彼は数人の生徒に囲まれてテントの方へ向かって行く。
俺のそばには彼女が一人、歩み寄ってきた。
「先生・・いま、彼女いたりします?」
言いよどむ俺の顔を見て
「あ、やっぱり、いますよね」
その表情は明るい。不公平だと、不機嫌な顔をしてた彼とは対照的だ。
多少恥ずかしくても、勇気が要っても、表に出してしまえる方が幸せで、膨らむ思いを飲み込む方が辛い。
「・・いないけど、好きな人はいる」
特に言う必要も無かったけれど、自然と口をついた。
彼のまっすぐさや優しさに、恥じない気持ちを残したかった。それが、たかが恋でも。
終わりです。次回こそ時計投げを・・!
わっふるわっふる
なんか切ねえ・・・(号泣)
胸が締め付けられるようだ…
恋にもどかしくなってるうっちーたまらん…
先生職人ありがとう。続きも期待
高校教師のあっちゃんはほんと可愛いわー…
職人乙
あぁぁあああ内田のア〇ルに指入れてグチョグチョにしたい
ソファーの上で下半身脱いで膝裏抱えてM字開脚してくれよ
職人乙!
色んなあっちゃんが読めて楽しいな
ワッフルワッフル
高校教師職人さん乙!!
かわいー!ひたすらかわいー!
こんだけ誘惑されても我慢できるのかw
さすが公務員w
私立だったら公務員じゃないな
公立の超進学校なんだろw
ありがとう! 職人の描くひたむきでまっすぐで儚くて強いうっちーがほんと好きだ!
次回あれか!数年後に笑いながら、ほんとガキだったと反省することになるあれか!
楽しみにワッフル待ちしてる!
余談だけど…
今これ読んでる自分、ユ○クロのノルディック柄フリーススカートにジャージなんだけどw
色気のカケラも見当たらないんだけど、どうしたらあんなエロオーラが出せるのか…
ちょっと台所で魔法瓶抱えて反省してくるわ
職人乙!
ペロスレのエロ尻画像見たあとにこっち来てエロ切ない気分だ
782 :
528:2013/03/23(土) 07:24:09.79 ID:m8+fCuyQ0
>>766 ネットレンタルで見てるんだ
便利な時代になったもんだよなw
さっちゃん2年B組出席番号22番だったぞ
つーかあれ記憶だけで書いたならマジすげぇなあ
足に落書きのシーンとか軽く感動したわw
例の尻写真がナイス過ぎて待ち受けにした
家帰ったらデスクトップにしようそうしよう
あの尻ドアップシーンはヤバかった
尻がプリンってなっとった
さっちゃんあっちゃんマジ好きだー好きだーぐああああ
おっさんとフォーリンラブしてくれええぇえええ
試合のうっちたんも舌ペロに尻プリとたまらんかわいかったよおおお
岡ちゃんそこ代わって、アンニュイ横顔にちゅっちゅっするから
>>780 ここ男タチスレなんで自重してもらえる?
最近女湧きすぎ
というか、女ってことあからさまに出してくるやつ
あぼんにさわっちゃだめだ
男は黙って尻の谷間に顔を埋めよう
誰も触らず紳士だったのにおまいら!
まぁROMるのはしょうがないがなぁ…男湯覗かれる気分だな
母ちゃんや嫁さんにオナニーについて細々と聞かれる気分だな
男はデリケートだからな
萎えるよまじ
空気読めん奴を擁護する気はないが、スレタイの「男タチ」は住人の事でもあると判断できず書き込む女がいるんじゃないかね。女人禁制の板ではないし
テンプレに一言入れとくのはいかん?
>>793 同意
まあ、そういう奴はテンプレ読まないだろうけど1読めで済むしな
元々は各地で追い出された変態のオアシスとして出来たんだから腐の変態を拒む道理はない
ただオナニー覗かれてるみたいだから空気読んで女出さないで下さいって話だろ
女あっちいけ!みたいのは何か童貞みたいでカコワルイ 下からお願いしよう
男のフリして書き込めばいいんだよ自分みたいに
そしたらオナニーしてるって言っても恥ずかしくないし
どどど童貞ちゃうわ
あぼーんだらけ
兄貴スレだって兄貴オッスオッスのアッー野郎ばかりじゃないし
こんな匿名掲示板だし正直心は男ですならいいと思ってるが、腐擁護を表立ってすると
どうしても暗黙のノリが読めない理解できない奴が増えるからイヤなんだ
このスレだって立ち上がりの時も、腐もいていいのよ!という声高な擁護ではなく
変態野郎として振舞うなら暗黙で黙認といいノリだったと俺は思う
各地から弾き出された野郎どものオアシスとして、あくまで心と振る舞いは男であって欲しいという願いだ、
テンプレにいれてくれというのは別にどっちでもいい
自演ぽいのもいるがまあよくも飽きず定期的に沸くな
そんな時はうっちーの尻眺めてこよう
あの豊かな曲線美を見ていると不思議と心が穏やかになる
しばらくすると落ち着かなくなるが
>>793 そりゃ認識まちがっとるよ
このスレの成り立ちは「内田とその周囲の男」だったんだよ
だから以前は他の選手の名前も出てた
今となっては、男タチをスレ主達にしたい住人が増えたせいかニュアンスが変わってきるだけで
ま、そこらへんの自治はいらんから各自NGでおけ
>>802 ああそうだったんか
最初の方も見てたんに記憶してなかった…スレ汚しすまんかった
大人しく尻を舐めるように見る作業に戻るわ
>>801 ウッチー尻汗かくかな
尻に顔つけて匂いを確かめたい
>>804 まぁ腐臭隠せと言うのは同意なのさ
とりあえず尻間に鼻先つっこんでくる
>>805 かいてるよ多分、でも匂いとかしなさそう
尻を愛することに変わりはないが最近はうっちーの使用済みのレガースに興味ある
俺も苛立ちのあまりアレしたが尻に顔埋めて窒息するわ
>>801 なんだろうこの魅力
谷間の曲線が誘ってるように見える
たまらんなぁ
ここ向けじゃないけど・・
うっちーの血管をプニプニした
あと耳をアムアムしたい
メンタマナメタイ
土曜の昼間からお前ら変態すぎるだろw
>>801 このままの状態で膝に乗せて尻を揉んだり顔突っ込んだり叩いたりしたい
相手に合わせられるらしいからMっ気全開にしてフェラーリしてほしい
ケツマンコ突っ込みたいふたつのプリプリした尻肉におちんぽ挟んでスリスリスライディングしたい丸三日穿きつづけたおパンツの臭いはどんな感じか嗅がせてくらいは
ぶっちゃけペロスレで言ってもいいよな
昼下がりの団地妻ってうっちー似合うよな
>>815 あっちこそおなごが溢れてる
ガトリング砲で撃たれるぞ
>>817 正直女に自重して言動慎まんといけねーのがわからん女はそんなに偉いのか
>>818 書き込んでくればいいんじゃねーか?
ここで文句言われてもな
女がいて嫌がるのは女だからじゃないのか
小説だって女の人が書いてるのかと思うものだってあるんだしどっちでもいいよ
男がうっちー可愛いと言うのと女がうっちー可愛いと言うのも一緒だよ
ここは女が書き込みスンナ!
↓
職人さんの書き込みなくなる
だったらウケル
そうなったら変態タチが拙い文で妄想書き散らせばよい
客が混ざってる状態で議論続けるのもうやめようぜ
せっかくピンクにスレがあって平和にエロ妄想してるに、アナルにぶち込みたいとか思っても
今更ペロスレで書きたくも読みたくねぇよw
あっちにいるときはもうちょい清らかな変態のつもりだ
大体匿名掲示板で性別気にしたってしょうがない
過敏になると妄想が捗らなくなって自分の首を絞めるだけだ
唇がエロいんだよなぁいちいち
ちょいめくれぎみの上唇とそこから覗く綺麗な歯がたまんねーんだよな…
何で女は書き込んだらダメみたいな流れになってんだ?
テンプレにもそんなこと書いてないし
>>780も別に責められるほどの内容じゃないでしょ
>>828 一々蒸し返すなよ
末尾Iがレスした時に大体予想出来てた流れ
ほぼ単発だし
ペロスレの時から住人腐認定してる荒らしが居たし
空気読めない腐装ってそれ叩くマッチポンプも秋田
折角職人来たかと思ってwktkしたのに・・・
今まで露骨に女アピールなんて無かったし
荒らしに一言言いたい奴は荒らし対策スレで頼む
ここで構っても無駄に伸びるだけだからさ
>>825 手の形も綺麗過ぎる
スマソ
変なのはスルーで内田の話に戻ろう
規制でもここは書けるんだな
>>825 この手で包み込んで頂きたい
あれ、あっちゃんさっちゃんと先生ってまだ最後までやってなかったっけ?スマタだけ?
早くやってやれよおおおお
>>834 まだだね
次こそワッフルワッフル
座敷わらしも続きが気になりすぎる
片言ウッチーが来ないかな…
一緒にベットで寝るまで済ましたんだから、次はシャワー室でのラッキーすけべか?
尻に顔面ダイブしてクンカクンカ匂い嗅ぎたくなっても仕方ないわこのエロ尻は
誘ってやがるけしからん
>>837 それをアジアカップでやったのが今ちゃん…
うらやましい…そして感想を聞きたい
うっちー本当にエロいエロすぎる公共電波に載せていいのかというレベル
>>836 ラッキーすけべwww おっさん何歳だよw
>>841 え、昔流行ってたのかw
気にすんなオッサン
前に座敷わらしの感想でAAが喋ってた
押し掛け幼妻とラッキースケベ
て表現が見事にピッタリだと思ってた
ワッフルワッフル
ラッキースケベは二次界隈では死語ではないw
ありふれた主人公属性だな
うっちーとのラッキースケベに出くわしたい
走ってたらうっちーとぶつかって転んで絡まりながら倒れ込んだ鼻先がちっぱいで、
Tシャツの裾から手がINして腹筋さわさわしても許される世界に行きたい
うっちーとToLOVEる的生活をしたい!
風呂場だからスケベイスと勘違いした俺は汚れてるな
すけべいすに座っているおれの足や腕をうっちーのおまたスライドさせて洗って欲しい…
とりあえず何もしなくていい
座っていてくれさえすれば後は自分で
>>844 なるほどそういう事か
さすがここの住人層幅広いなw
存在自体が二次元疑惑のうっちーだしな
レズAV見てて思った
鹿島のうっちーとシャルケのうっちーでいちゃいちゃしてるのを妄想すればオアシスなんじゃねーかと
触りあったりアナル指でいじりあったりしてあんあん言ってるのを横のソファとかから観察していたい
そんで一緒に俺のチンコ舐めてほしい
あまりにファンタジーすぎるかと思ったけど座敷童とか触手の話題もあったし大丈夫か
>>850 お前天才か!ありがとうありがとう
鹿島うっちーは年代別で趣向が違うからまたいいよなあ
>>850 なんでレズやねんそこはショタホモやんけwww
しかしお前神だわ天才
半年分は抜ける気がする
ここまで創造させてしまううっちーは本当に素晴らしいw
>>850 ええなそれw
今ならシャルケうっちーと代表うっちーていうのもいいな
今晩のおかずにするわ
個人的に触手がヤバかった
ぬるぬるぬめぬめに涙目になりつつも感じるうっちー
>>847 二時間コースでお願いします
780です。自分男です。
バイトから帰ったらこんなことになってて…おさわがせしてすみませんでした。
蒸し返しウゼも承知で、
うわああ今俺うっちーと同じかっこおお!と思ったら興奮して書いてしまった。
スカートは姉ちゃんの、時々こっそり借りてる。
時々はいてみたくなるんで…早朝だし見つからないと思って。
ここだったら自分の性癖もふつうに言っていいと思ってて、女に思われたらとかあんま考えてなかったです。配慮足りなかったです。
不愉快な流れ作ってほんとにすみません。消えます。
>>847 そのお店はいくら持ってけば入れさせてくれるのか
赤毛小麦色のうっちーと黒毛色白のうっちーに挟まれる、というのでもいいと思うんだ。
黒毛ウシーを仰向けでお股パカーンさせた赤毛ウシーが上から四つん這いで跨ってお尻上げて「どっちにいれてもいいよ」って言ってくれるんだぜ
この場合個人的には赤毛ウシーはちょっとビッチで黒毛ウシーはツンデレ希望
山やる人も男でも普通にあの巻スカート使ってたりするよね、
スタジアム観戦でも腰回り冷えなくてなかなか優秀だったりする
>>857 そうかネコ側だから文章がちょっと女の子っぽいのか
ドライ羨ましいみたいに言ってたやつかw
色んなのが居るなあー
揉めさせて潰したいのが定期的に煽りにくるだけだし気にすんな
>>857 オチにワロタw
一々ここまでケチ付ける奴は気にすんな
二次からスカートまで幅広い住人層w
>>858 本番はさぞかしお高そうだ
いや突っ込んでた奴らも別に悪くないだろ
内田関係は雑談見てても女ファンの主張最近多いし誤解しただけっぽいじゃん
オチワロタwwwだけしといて今後書き込みする奴は心持ち文面気を付けるってことで
誤解されちゃった奴はこれからも気にせず共にうっちーのエロさを語り合おう
赤毛のうっちーにはちょっと興奮したなぁ
こんな格好して清楚ぶってんじゃねーよとかの言葉責めされてるうっちーを
こっそりと物陰から見ていたいw
>>857 感想嬉しかったよーありがとう
でも姉ちゃんに見つからないように気をつけろw
>>866 職人もいつもありがとう
ワッフルして待ってる
一人っ子だからスカート履いたこと無いなw
チェックのミニスカート履いたあっちゃんに
ソファー乗り上げてパンチラしそうな角度で振り替えって欲しい
彼氏になりたい
スカートってあったかいの?
おれ腹巻とステテコで凌いでるけどさみーよ
あっちゃんで暖を取りたい
あえて脱がせないで、ユニの隙間から侵入する触手でにゅるにゅるされるうっちーが見たい
見たいったら見たい
ていうかもう触手になりたい
ハーパンの裾から入り込みたい
うおおおうっちーーーーーー
触手で妄想できるなんてなー
あっちゃんてマジ2次元
>>859 泣いた
ありがとう来週から仕事忙しくて鬱だったがしばらくこれで生き延びられるわ
服の隙間から手を差し入れたいのはわかる
寝ている時にちょっかい出して、そのままセックスしたい
あと縛り上げて自由のきかないうっちーのおっぱいや前立腺を責めて泣かせたい
もちろん無理矢理じゃなくてね
>>850 今だから白状するとサウナ職人のインストラクターうっちーの初回読んだ時に
『あの人』ってインストラクターうっちーの双子の兄だったら…とか少し期待してた自分がいたw
デブじゃねーんだけど割と年中暑い感じだから、暖めてやりてーわ。
いつも寒そうにしてるあっちゃんを。
自分のが背低いから、後ろからだと何かといい位置にいけそう。
モフ毛とうなじに鼻こすこすしたい。
太股にも…なんて贅沢は言わん。
弟職人も好きだった
新作待ってるんだがまた書いてくれんかなぁ
最近土日大人しかったのに今日朝からドイヒーだなw 試合あったからかw
>>859 正に天国の具現化
ビッチ風あっちゃんと清純派うっちーとか俺得
吉田ブログにうっちー
うっちーにはベッドが似合う
あの綺麗な手で扱かれたい
俺なら「あー疲れた!」って背伸びしながら横になり
さりげなく尻を枕にするわ
俺は背中のラインもたまんねーな
裸見せてくんねーかな
座敷童あっちゃんに会いたい
あつにゃんと座敷童あっちゃんとチンコ大好き浅野職人待ってます
ティクビの人のは待ってるけど続くかもしれないだったからもう終わってるのかもと思いつつ待ってる
からあげくんは誕生日待ちかな
他の職人さん達も誕生日待ちかもしれんね。
わっふるして待ってる。
>>859 赤牛をヌコあつにゃん(ちょっとビッチ)、黒牛を座敷童アツト(純真無垢で無邪気)で捗るわ
2/22は祭りだっだもんなw 誕生日楽しみ、試合もあるし。
だれか
>>885の黒シャツを肌色にできる勇者様はおらんか
フライデーの太ももの次のページ、うっちーの黒パン透けてるよな?
ブリーフラインも収納物も見えてるよな?
フライデー買い忘れてたの今気づいたわ…
前に弟うっちーを投下したものです
>>878 ありがとう しばらくROM専でいようと思ったけど、新作を書き終えたので投下
弟モノが苦手な人は注意
俺→社会人
篤人→弟、高校生
「ただいま〜・・・」
残業が終わり、いつもより何時間か遅れて帰宅した。おかえりー、遅かったね。と母さんに声をかけられる。
上着を脱ぎがてら、篤人は?と聞く。
普段は部活のせいで俺より帰宅が遅いのだが、今日はさすがに先に帰って来ているだろう。
俺より先に帰っているときは、たいていおかえり、お兄ちゃん!と言って迎えてくれるはずだが、今日はそれがない。具合でも悪いのだろうか、心配になる。
「篤人なら部屋にいると思うわよ。勉強しながらお兄ちゃん待つんだって言ってたから」
・・・我が弟ながら出来た子だなぁなんて思ってしまった。俺が高校生の時なんて、テスト前くらいしか勉強なんてしなかったのに。
しかも俺を待ってるときた。そんな弟が可愛くないわけがない。
お風呂はー?と聞かれるのに、後で!と返して、早速篤人の部屋に向かう。
「篤人ー?・・・あれ?」
篤人の部屋を覗くと、肝心の本人がいなかった。電気はついたままだ。
トイレか?とも思うがそんな様子もない。
・・・よく見ると、俺の部屋からぼんやりと明かりが漏れている。
まさかと思い自室を行くと、やはり篤人がいた。
俺のベッドの上で、俺の枕を抱き締めながらこちらに背を向けて横になっている。
勉強するなんて言って、居眠りか。しかも俺の布団で。
呆れたやつだ、と思いつつ近づく。なにもかけてない篤人に布団をかけてやろうとすると、急に篤人が寝返りをうってこちらを向いた。
その目はしっかりと開いている。
「うおっ!…なんだ、起きてたのか」
「・・・おかえり」
やっと見えた弟の顔は、ブスーっとしていて、明らかに機嫌が悪そうだった。
おかえりの声も拗ねている。
「どうした、篤人?」
「・・・」
珍しく不機嫌を隠そうともしない。これは相当拗ねている証拠。
ふとベッド脇を見ると数冊の雑誌。それも所謂アダルト雑誌である。学生時代の友人が遊びに来て置いていったシロモノだ。
何故かはわからないが、篤人はきっとこれを見て不機嫌になったのだろう。
「・・・見たの?」
篤人は頬を膨らませた。まるでハムスターのような顔をしている。
篤人は潔癖症なのか、こういうものや話を好まない。
「篤人がこういうの苦手だっていうのは知ってるけど、エロ本なんて誰でも持ってるだろ?」
何をそんなに怒ってるんだよ、と言いつつ篤人の膨れた頬を指で軽く押す。柔らかい。
「・・・お兄ちゃんはこういうの読まないと思ってた」
まるで浮気を指摘する彼女みたいだなーなんて思ってしまう。男だけど、弟だけど。
「まあ、元は友達が置いてったものだし」
かく言う俺も浮気を弁解する彼氏みたいなことを言う。篤人は俺の言葉に一瞬眉間のしわを緩めるも、またすぐに不機嫌な顔になる。
「でも、お兄ちゃんも見たんでしょ?」
「・・・ん、まあ、ね」
何故か歯切れの悪くなる俺。鋭い視線をよこす篤人。なんだこれ。
弟職人キターーーーー
わっふるわっふる
続き書いてるが進まねぇorz
弟職人わっふるわっふる!
「・・・きょにゅう」
数秒の沈黙の後で、篤人がぽつりと呟く。
「ん?」
「巨乳特集・・・」
篤人が雑誌を指差しながら言う。ああ、確かそんな内容だったなあ、なんて思う。
「きょにゅう・・・好きなの?」
うーん、どうだろう。でかすぎてもなぁ。個人的には美乳派だけど… とは言いつつも
「嫌いな男は少ないんじゃない?」
そう聞くと篤人は目を見開いた。そしてゆるゆると視線を俺から外してしまった。
きっと前のようにお兄ちゃんのヘンタイ!と罵られでもするのだろうと思っていた俺にとって意外な反応だった。
「篤人?」
「・・・お兄ちゃんは、」
それまで横になっていた篤人がゆっくりと上半身を起こす。
そして俺の首に腕を回してぎゅっと抱きついてきた。
「お兄ちゃんは・・・ちっちゃいおっぱいは、嫌い・・・?」
「・・・え?」
篤人が上目遣いで見つめてくる。
「・・・おっぱい、おっきくないと、ダメ・・・?」
俺の耳元で囁くように聞く。
長いまつげがキラキラしている。
ぷっくりした唇が薄く開き、吐息を漏らす。
そうか、篤人は・・・
「・・・貧乳が好きなんだな?」
「・・・はあ?」
「まあ好みは人それぞれだからなー、気にする必要はないんじゃないか」
篤人は唖然としている。 そしてプルプルと震えだした。
「・・・お兄ちゃんのバカっ!!」
篤人は俺の頭を枕で殴って部屋から出ていった。殴られた頭が地味に痛い。
さすがに、鈍いと言われる俺でも篤人が本当に貧乳好きだとは思っていない。
だけど、あのまま篤人を見つめていたら・・・、 キスをしてしまったかもしれない。
男同士なのに、兄弟なのに。
俺は激しく高鳴る胸を抑え、篤人の後を追った。
おわりっす また文字化けしちまった・・・
とりあえずうっちーにおっぱいって言わせたいと思った結果がこれだよ!
うっちーのちっぱいかわいいですかわいい
スレ汚しすまんかった
わわわわわわわわっっふる!!!!
弟職人やべえええww
おおおお乙乙おおおお乙!リアルに鼻がブヒッたわ!
かわえええええーーーー
あーー!!ちゅーする!!絶対に唇奪う!!
なんだこの瑞々しい弟くんは!
ちゅーーーーーー!!!
職人さん超乙!!
俺がお兄ちゃんだったら好かれてるのをいいことにやらしいこといっぱいしちゃうなーーー!弟職人乙!
あつとのぺちゃパイも大好きだよおおおお
かわええーーーーもみもみもみもいーー
阿鼻叫喚ww
だらだら
>>885を裸にしてたら職人キテター!
この高校生うっちープロになりたての初々しいかんじを重ねるとたまらん
前もあったけどコラは変に広まるとまずいからうp控えるべきだよな?
>>909 できたのかよw
パスつけてうpとかなら?
裸画像ならシャルケのキャンプがあるよ
>>801 駄目だどうしようこの画像だけで抜ける気がする
あと最近うっちーの声を聞いてるだけでなんかムラムラすることに気がついた
なんであんな可愛い声なんだろうな、特に色んなところで言われてるけど「か行」の破壊力は異常
なんなの? 昔から「か行」あんなカワイイの? おかしいよ…こんなの絶対おかしいよ
>>914 やっべーーーiPhone落としかけたwww サンクス今日使うわー
>>914 ヤバイヤバイヤバイヤバイ
お前まじで神!素材はなに!?
>>914 すげー!えっろww
ありがとうありがとう!
パスはこのスレにずっといる奴ならすぐわかる
わからんなw
何で3人もわかってる人がいるんだろう…
さっきからやべっちも見ないで必死でやってるんだけどwアホだな自分
1からずっといて、いつもパスワードで詰まったことないんだけど入れんから引き続き考えるわ
>>914 思わずスマホ落とした
ありがとうありがとうお前は神か…
諦めた。なにごとも諦めが感じんだ。脳内で裸にしてあっちゃんに抱きしめてもらってくる
うまくいかねーと思って作ったけどよかった
パスは好きなんで勝手に使わせてもらったよw
あ、ソフトはフォトショです
>>914 あ、あれ?
パスってエロじゃないの!?
大文字小文字の区別ある?
答えるべきじゃないと思ったらスルーして
>>925 当たってたら消したりパス変えたりしなきゃいけなくなるからやめろ
寝ようとして携帯から見てたけど
過去ログでスペル確認する為にパソコン再度立ち上げたわ
明日早いのに何をしてるんだろう
>>914 なんつーことをしてくれたんだ…
今夜は眠れないじゃないか!
あんたすげーよクオリティ高杉
相手するのもダメだと思うけど、ゴメン
パスわからんような奴は見ちゃダメ
わかってる奴がこんだけいる以上充分ヒントは出てる
そんじゃうっちーが待ってるみたいだから添寝してくる
うっわ、やべええええええ!!!
マジで眠れなくなった
>>927 区別ないよ最後の文字忘れてないか?
ヒントの文字数とは違います紛らわしくてすまん・・
パスはわかっても伏せてください
>>929 ちょwwwおま俺すぎてびびったww
職人ありがとうありがとう
ここには神しかおらん
なんて場所に迷い込んじまったんだ…
うおおおおおおおお妄想で割れ目まで補完できるうううううううううううううううううううう
職人サンクス!
布団の中で変な声出た。隣で嫁寝てる。
1から居るのに分からんwww
気付いたら矢部っち終わってた
w
うっちーとしっぽりスケベ出来るなら
東大の問題でも解けそうな気がしてきた
フォトショとはいえ技術高すぎる
肩とか首とか右腕とか画質とか明るさとか難しそう
プロの仕事だw
パス分からないなんて諦めるなもったいない
>>914 最後の一文字のヒント助かった
すげーまさかの所までありがとう!
シャワー浴びてベッドルーム入ったらという感じだな
うっちー待たせてごめんよ
やっとわかった
やべーーーーーwwwww妄想捗るわ
男タチになった気分だ この子が待っててくれるなら俺はいくらでも仕事頑張れる
パス思い出すために一からログ読み直してたら、
職人の文章熟読しだしてハァハァなって進まねぇし眠気飛んでった
脳内補完することにする
って出来た!
みなぎってきた!!
尻!尻!ヒャッホイ!
理論上は合っている気がするんだが…
iPhoneだといけなかったりすんのかなあ
>>943 ここにいる時点でもうオマイは既に開けてるじゃないか
さっさと踏み込んでこいや
>>942 お前全部読んでるなら対戦相手に取材して来いよw
iPhone余裕だよ
50分かけてやっとわかったw無駄なもん入れてたんだな自分あほだw
おかげですぽるとの可愛いうっちー見逃したらしいけど悔いはない
ありがとう!神職人
>>914は前もメイドさんアップしてくれた人?
いつも素晴らしい作品ありがとう!
やべードキドキする。職人乙
寝る前に来てみたら勇者様が降臨しとったーーーーー
マジでありがとうありがとうありがとうわああああ
すげえ、すげえよ!これはやばいうわああああああ
明日早いけど完全に目ぇ覚めたw
違う意味でも完全に目覚めたw戻れる気がしないw
明日からも仕事頑張れるわー本当にありがとうありがとうありがとう
なんだかんだヒント出まくってる
めんどくさいやつが見つける前にそろそろ画像消したほうがいいかもな
>>946 小説とか妄想だけならまだなんだが加工画像となると一気に現実味帯びるだろ?
勿論めちゃくちゃ見たいんだが見てしまったらどうなるかわからんから今はまだじっとしてるw
職人のお陰でもう次スレの季節www
スレ立てイッてみようかな
※合わないレスは文句を言わず完全スルー
この一文くらい入れとくべきかな
今PC立ち上げて頑張ってるからもうちょいまってて…
iPhoneのカメラロールって一番最後に保存した奴が上にくんのなw 小さくてもエロすぎてヤバいから
部屋の中適当に撮影して保存したわw 次スレはもう必要かな?
パス解らないアピールはクレクレと同じだよなあ
うp主以外はヒント止めとけよ
何のためのパスだよ
この画像左の空白を指で隠して誰か立ってるふうを装ったら
なんかゴムつけてるとこみたいに見えるなやばいなエロすぎるな
手ぇ綺麗すぎだろ…
914です 風呂入ってる間に皆さんどうも
色んなスレに常駐コラ投下してた経験が生かせるとはwありがとう
因みにメイドうpした人や雑談の葱の人じゃないです
良心ある変態タチじゃない客も来るしな…朝方には消しとく
サンキュー朝までがんばる
>>960 同じこと考えたwww
ゲームじゃなくゴム持ってたらと思うともうヤバイ
>>914 こんなうっちーが隣にいて平然としていられる男がいたら逆にガチムチ嗜好のホモだと疑う
やっと見れたあ!!!!!
これヤバイ
伏し目うっちーってマジえろい
1回目終わった後に見える
「ふーん、こんなの始めて。なんだ、あと3つしか入ってないじゃん。足りるかな」
苦節2時間、俺が最長ではないだろうか
今日ほど自分のアホさを実感したことはない
914は天才だ、ありがとうありがとう
謎は全て解けた!
職人ありがとおおおおおおお
そろそろスレ勃てとこうと思ったら無理だった
誰かたのむ
自分も出来てないよ
朝方って何時をさすんだw
規制かかってた…誰か頼む
>>914 神よ 我のおちんぽ 救いし神よ
ありがとうありがとう
/⌒ヽ
(^ω^ ) ふぅ…
>'⌒ ̄ ̄、\
/ \
/ ィ\ ,ノ'ヾ ヽ
( / ), l
\ \_,/ 、,, |
/⌒ ̄ ̄ ̄ |
l 、_ ,ノ ,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,√> __、
<」√ √ヽ」 {`ソ「〉
 ̄ ' ̄~
画像けさないでおいてくれ
過去ログの旅に出るから…
パート7のメイドは見れてるんだがなあ
拡散されっぞ
>>914 ありがとう!もういつ死んでも悔いはない
978 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/25(月) 03:08:30.84 ID:aLWUXmPo0
座敷うっちー
*注意!*ただただやってるだけの文章です。ストーリー性ありませんので苦手な方はスルーで。
「今日はベッドでするって言ってたじゃん。」
なのになんでお尻の中、とアツトが小さな声で抗議しながらラグマットを指で弄る。
「うん、まあベッドでする前の準備だったんだけどね。」
今夜は最後まで決めるつもりで早々とアツトを風呂場に連れ込み、いろいろとまあ、準備的なことをした。
アナルに指を入れただけでかなり戸惑いを見せたアツトだったが、大概のことは貪欲に受け入れるアツトなので大人しくしていた。
でもさすがに中を洗浄されるのは抵抗があったようで、洗い終わって解放した途端にアツトは風呂場を出て服を着込み、俺を置いてさっさとリビングへ行ってしまった。
「なんの準備だよ。」
もうあんなのやだ、とアツトは首を振る。俺は膝を抱えるアツトを抱き寄せその顔を覗き込んだ。
「準備は大事だぞ。お前の好きなカラアゲだって、俺がいつも下ごしらえしてるから美味いんだよ。」
「なんの話?」
「いきなり油に突っ込んでもあのカラアゲにはならない。俺がちゃんと下味つけて油の温度も管理して、最善の準備で取り組んでいるからあの味になるんだ。」
「え、俺はカラアゲってこと?」
「ものの例えだ。お前をカラアゲだと思ったことは無い。」
「………………」
微妙な表情を見せるアツトに、俺は咳払いをしてからキスをした。いかんいかん。軌道修正しないと。
「なんでカラアゲの話したんだ?」
アツトの唇を舐めて舌を差し入れようとしたら、口をつけたままアツトが喋る。
「お前。俺がせっかくムード作ろうとしてんのに蒸し返すなよ。」昼間にアナル用ローション買った俺の勇気、無駄にする気か。
「でもお尻とカラアゲになんの関係が、」
「全く関係ねえよ。もういいから」
まだ喋ろうとしたアツトの口を塞いでしばらく吸っていると、だんだん腕の中の身体から力が抜けていくのが分かった。
「アツトとしたい。いや?」
「………………」
返事の代わりに、アツトは俺にしがみ付いてキスをねだった。それに応じて何度も舌を絡ませながら、Tシャツの下に手を入れ直接肌に触れる。
その手をじわじわと胸の辺りまで移動させ、小さな芽を指で捕えてそっと指先で摘むとアツトは目を閉じて睫毛を震わせた。
「あ、」
コリコリと乳首を指で捏ねると、堅くしこって立ち上がる。それを親指で押し潰すようにして揉むとアツトは、ぴくっと身じろぎして俺の口を吸い返した。時々きゅうっと引っ張ると、ンン、と鼻にかかった声が漏れる。
「………可愛いなお前。」
アツトの耳に唇を押し付けて低く囁くと、アツトは息を呑んで俺の手首を掴んだ。
「ん?乳首いやだったか?」
「ちが、ちがう、」
こっちも、とアツトがもうひとつの突起に俺の手を誘導する。
「アッ、」
俺は思わずアツトを床に押し倒してTシャツを捲り上げ、小さな粒に吸い付いた。
口に含んで舌先で突いて、きつく吸い上げて。もう一方は乳輪ごと指で挟んで弄っていると、アツトは息を乱してもぞもぞと身じろぎする。
尖った先っぽを指先で転がし、摘んで芯を揉み解す。少し乱暴にキュウッと引っ張ると、アツトは背中を反らせて息を詰まらせた。
平らな胸がこんなにそそられるなんて自分でも意外だったけど、アツトの白い肌にバランスよく並んだ小さな乳首は堪らなくエロく見えた。
その乳首が俺の唾液で濡れてぴんと勃っているのも、俺を興奮させるには十分な光景だった。
「乳首きもちいい?」
聞きながら乳首を軽く甘噛みすると、びくっと肩を竦めながらコクコクと頷く。やばい。可愛い。マジで最後までしたい。
堪らなくなった俺は起き上がってアツトの腕を引き、寝室へ引きずりこんだ。
「はい、バンザイ。」
言われるがまま両腕を上げたアツトのTシャツを引っ剥がして、小さな頭を掴んでキスしながらベッドに押し倒した。アツトの滑らかな肌に手のひらを滑らせて、スウェットの中に突っ込む。
「……勃ってる。」
「………………」下着を押し上げている膨らみを撫でてやると、アツトは目を閉じて息を吐いた。
俺は横たわるアツトの脚からスウェットを引き抜き、その両脚を抱えて自分の腿の上に引っ張り上げて。アツトの脚の間に俺が座り、アツトの両脚は俺の脇に大きく開かせた状態になった。
俺は形がはっきり浮かび上がるほど膨らんだアツトを、下着の上からゆっくりと擦る。
「あ・・・っ」
急激に硬さを増すアツトは、単調に擦るだけでじんわりと下着にシミを作っていく。濡れた部分を塗り広げるように擦ると、下着との摩擦で余計に感じるのかアツトは更に蜜を零して下着を濡らした。
ぬるぬると下着を滑らせ扱いていると、アツトの呼吸が次第に甘くなってくる。
「も……出ちゃうよ、」
「パンツ履いたまま出したらダメだろ?ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん。」
もうとっくにアツトの先走りでぬるぬるになっている下着からは、アツトの先っぽが少し顔を覗かせていた。指先で割れ目をくるりと撫ででから離すと、透明な糸を引いてまた新たな蜜が溢れ出す。
「もう出したい、ねえ、出していい?」
「ダメだって。」俺は下着を引っ張り、はみ出していたアツトの亀頭に被せて下着の中に収めた。
「だって、――アッ!」
下着の上から亀頭を握りこんでキュキュッと素早く捻ると、アツトは仰け反り白い喉を見せる。
だめ漏れる、と上擦った声で訴えてくるアツトに構わず俺は、そのまま亀頭を擦り続けた。袋を揉みながら茎を扱くと、アツトはぶるっと両脚を震わせて耐える。
目を閉じていくのを我慢しながらハアハアと息を乱すアツトが、エロくて可愛くて見ているだけで下半身直撃だった。
「待ってほんとに出る、パンツ脱ぐからっ、」
「ダメ。我慢して。」
射精するまで脱がせるつもりはなかったので、俺はそのまま手を動かし続けた。
「あっ、やめ、………っ、」
ぐぐ、っと親指でカリの窪みを押し上げるように下から一気に擦ると、ぐしゅ、と下着の中でアツトが射精した。うう、と小さく呻いたアツトは搾り出すようにそのまま続けて2,3度精液を吐き出す。
「漏らしちゃったな。ダメじゃん我慢してって言ったのに。」
「だって………」
下着を剥ぐと、先走りと精液でぐちゃぐちゃになったアツトが顔を出した。俺は下着を足の付け根まで下げて、今度は直接その竿を握った。
「あっ、」
くちゅ、と滑りのいい竿を捻りながら扱くとアツトはまたすぐに勃ち上がる。いったばかりで敏感な状態のアツトは、先端の口をぱくぱくさせてまた蜜を零した。
「今度はもうちょっと我慢して。」
「無理だよ、すぐ出ちゃうよ、」
「我慢できない?」
「できな………、ううっ!」
少し強めに握り直し親指の腹でそのひくつく先端を圧力をかけながら擦っていると、アツトはまた簡単に果ててしまった。感じやすくてすぐいってしまうけど、俺の手でいくアツトが正直可愛くて仕方が無い。
俺は下着を脱がして、アツトの零した精液やら先走りやらをティッシュで拭った。
「アツト。」
射精後の余韻で脱力しているアツトに重なり、アツトの耳たぶを軽く噛んでから白い首筋に舌を這わせた。舐めたり吸ったりしながら唇を移動させ、綺麗な鎖骨を舌でなぞる。
乳首に吸い付き口の中で転がすように舌で愛撫するとアツトは、俺の頭を抱きこんで切なそうに身を捩った。
「は………っ!」
カリ、と歯を立てるとアツトはびくっと身体を強張らせる。噛んだ乳首を今度は舌で覆ってゆるく舐め回すと、ハァ、と息を吐きながらアツトが身体の力を抜いた。
「……痛かった?」言いながら俺は、指先でアツトの乳首をきつく摘んでギュッと強く引っ張った。
「い……っ!」
アツトは両手で俺の腕を掴んだけど、乳首を責める俺の手を外そうとはせず目を閉じて耐えている。引っ張り上げたまま乳首をコリコリと指先で捏ねると、仰け反って背中を浮かすアツトの竿が揺れて俺の腹に当たった。
ピンと弾くように乳首が俺の指から抜けると、ひ、とアツトが小さく鳴く。俺は赤くなったアツトの小さな乳首を舌で慰めてから、アツトの下半身に手を伸ばした。
「今のでまた勃っちゃった?」
半勃ちの裏筋部分をそっと撫でてやると、うん、とアツトが小さく頷く。ひとつひとつの愛撫に素直な反応を示すアツトがエロくて可愛くて、俺ももう限界だった。
一回抜いとかないと、やばいな。
「アツト。横向いて脚閉じててくれる?」
「え?」
言われた通り横向きになったアツトの背中に身を寄せ、俺は自分の勃起した竿を手早く擦って先走りを塗り広げ、背後からアツトを抱き締めた。
「脚、ぴったり揃えて。」
「あ、」
括れた腰を掴んで、閉じられたアツト太腿の間にガチガチの自分を差し入れた。滑らかな感触とムチッとした弾力が気持ちよすぎて、完全勃起した肉棒を往復させるたびに先走りが溢れた。
「アツト………」
耳元に息を吹きかけるとアツトは、肩を竦めて目を閉じた。徐々に腰を動かす速度を上げると、ぺちぺちとぶつかる音がして擬似セックスの興奮が増す。細い腰に手を回してぐっと引き寄せ腰を打ちつけながら、アツトの顔を振り返らせてキスをした。
「きもちいい?」
「ああ……気持ちいいよ。」言うと、アツトは嬉しそうに笑って俺の口を吸い返した。
俺はアツトの太腿に挟まれた自分を何度も抜き差ししながら、目の前の首筋に舌を這わせ噛み付いた。
「う………っ、はぁ、」
半勃ちのアツトに触れると、アツトは身をくねらせて切なそうに息を吐く。俺は濡れたアツトの先端を指先で弄りながら、首筋にまた歯を立てた。俺がゆるく噛み付く度に、アツトは身を捩じらせてハァハァと息を乱した。
「アツト。脚。」
だんだんと脚が崩れてきたので、やんわりアツトを握ってやりながらもっと脚を揃えて閉じるよう指示した。
「あ、あ、」
アツトの亀頭に手のひらをあてがい軽く撫でるようにくるくると円を描くと、アツトは焦れったそうに俺を振り返って“もっと弄って”と目で訴える。
「いきたい?だったらほら、脚しっかり閉じて。俺がいったらアツトのもいかせてやるから。」
射精に至らない程度の刺激を与えながら言うと、アツトは再びぴったりと脚を閉じた。俺はいい子だねと褒めてやり、アツトの太腿で自分を擦った。
俺が腰を打ちつけると、上向いたアツトの充血した竿がぷるんと揺れてシーツにシミを作る。俺はそれを捕えて、裏筋をなぞるだけの緩い愛撫でアツトの熱を持続させた。
たまに会陰部を抉るように亀頭を潜り込ませるとアツトは、ンッ、と小さく声を漏らす。俺の指でただ撫でられるだけで、とろとろ蜜を零すアツトが堪らなく可愛かった。
アツトと本当にセックスしているような錯覚に陶酔しながら味わう太腿は、むっちり滑らかで最高に気持ちよかった。ああもうダメだ、もたない。
>>914 ありがとう!
仕事忙しくて読めないスレを
何個か保存しといた甲斐があった・・・
「―――――っ、」
俺はアツトの腰をしっかり掴んで、ぐっと押し込んだ太腿の間に圧迫されながら射精した。
ずるりと俺自身を引き抜いて、もういいよと言うまでアツトは脚を崩さず閉じていた。
アツトの太腿を拭ってやってから、俺はバスタオルをクッションにかけ、アツトの腰の下に差し入れた。
アツトの膝裏に手をかけ胸の方に折り曲げると、俺の目の前にアツトの下半身が晒される。
「なんだよこの格好。」
M字に脚を開かされた自分の格好に眉をひそめたアツトは、訝しげに俺を見上げた。俺は用意していたローションを手にとって、指先に落とす。それを小さな蕾に塗りつけると、アツトは驚いた表情で俺を見た。
「それしなくていい。」
「動くなよ。」
「さっきお風呂で指入ったとき、うえーって感じで………あっ!」
つぷ、っと人差し指を侵入させると、アツトは非難の目を俺に向けた。そのままゆっくり半分くらい指を沈ませて、またゆっくり引き抜いた。
「痛くはないだろ?」
「うん……でもやっぱり変な感じ。」
ローションを増やして、中に塗りこむようにまた指を入れる。しばらくそれを繰り返していると、ようやく少しアツトのアナルが解れ始めた。それでも指を2本に増やすとさすがにまだきつくて、アツトが顔を顰めた。
「痛い?」
ちょっと痛いかも、と眉根を寄せるアツトの微妙な顔を見ながら、おれは慎重に中を探る。指を少し曲げて、この辺り……。
「――っ、」
ぴくっと身体を震わせたアツトは、戸惑ったように目を見開く。その目を見ながら俺は、見つけた膨らみを指先でマッサージするようにゆっくりと押した。
「あ、あ、なにこれ、」
前立腺を撫でながら、中途半端に放置されていたアツトの竿を握った。指で軽く擦ると、アツトの亀頭に透明な液体がぷくりと滲み出る。
指を引き抜き、ローションを追加してアナルの中へ注ぐように何度も出し入れした。刺激し過ぎないように前立腺を優しく撫でながら、アツトの中が十分に潤うまで指での前儀を続けた。
「とろとろだな……」
かなり時間をかけて解したアツトのアナルは、ローションをたっぷり含んでひくつきながら俺の指を飲み込むようになった。違和感よりも中をマッサージされる快感が上回った様子のアツトは、頬を紅潮させて物欲しげに唇を舐めて俺を見る。
もういけそうかな……
「……え?」
俺がローションを塗りたくった竿の先端をアナルに押し付けると、アツトはパチパチと瞬きをした。
「アツトのここに入れたい。」
「い、いれるって。そんなの入らないよ、」
「入るよ。大人になると、ここを使ってセックスするんだ。」……まあちょっと一般的ではないし性別の組み合わせもずれてるけど。
「セックス………」
不安げに俺を見るアツトの脇腹や太腿を撫でながら、手で支えて狙いを定めた亀頭をアナルに沈めようと圧力をかける。
「あ、あ、痛い、痛いよ、」
「締めたらもっと痛いから、アツトもうちょっと力抜いて、」
ゆっくりと蕾を押し開かせ、慎重に腰を進めた。なかなか思うように挿入できなきなくて苦労しながらも、ローションの滑りが助けになって少しづつアツトの狭い入り口が俺の亀頭で開いていく。
「うぁ、あああ」
「ほら………一番太いとこが入った。」
ようやく亀頭を挿入できた俺の額には、汗が滲んでいた。俺はぶるぶる震えるアツトの内腿を撫でながら、そのまま静かにアツトの中へと自分を沈ませていく。
すげえ……チンコ吸い込まれそう。アツトの中は熱くてねっとりと竿に絡みつき、入り口はギュウギュウに締め付けてきてすぐにでもイってしまいそうだった。
「――――――ッ、」
全て飲み込んだアツトは口を開けて、ひくっと喉を詰まらせた。アツトの下半身を見ると、さすがに快感どころじゃないらしくすっかり萎えてしまっている。
俺はアツトに覆い被さり、挿入したまま動かさずにアツトが落ち着くまで抱き締めて、頬や額に何度もキスをした。
「舌。出して。」
ようやく呼吸が整ったアツトに言うと、アツトはピンクの舌を素直に差し出した。少し汗ばんで額に貼り付いた前髪をどけてやりながら、俺は差し出された舌ごとアツトの口を塞いだ。
アツトの舌を吸い上げて、俺の口の中で甘噛みする。溢れる唾液をすすりながら、アツトと舌を絡ませ合った。キスしたまま腰を少し引くと、唇の隙間からアツトが苦しげに息を吐く。
「ウ……………っ、」
カリの部分まで引き出してから再びアツトの中へ身を沈ませると、口を塞がれたアツトがくぐもった呻き声を漏らした。
リングみたいにきつく締め付けてくるアツトの入り口に扱かれながら、俺は暴走しそうな自分を抑え込んで緩慢なピストンを繰り返す。
しばらくすると、痛みを軽減するコツを掴み始めたアツトの表情から苦痛の色が薄れていくのが分かった。
俺は散々アツトの口を吸ってから身を起こし、アツトの両脚を抱えた。
目一杯開かされたアツトのアナルに、深々と自分の性器が埋まっている。アツトはぎゅっと握った拳を頭の横に投げ出して、肉棒を飲み込んだ感覚に耐えながら胸を上下させていた。
俺はそのエロい光景を眺めながら腰を動かし、反り返る先端で前立腺の辺りを擦った。
「あ……はっ、」
アツトは枕を掴んで身を捩り、きゅうっと俺を締めつける。うねる様にまとわりついて圧迫してくる内壁に絞られながら俺は、腰を前後させる速度を少し上げた。
「ここ、気持ちいい?」
「う、うん、」
でも苦しい、と泣きそうな声で答えるアツトに堪らなくなった俺は、腰を上向きにして小刻みに動かしアツトの前立腺を重点的に擦った。
「アアッ、や、―――っ、」
壁を擦られる快感にアツトが、もどかしげにベッドの上で身悶える。それでもやはりまだ身体の中に押し入られる苦しさの方が大きいらしく、先走りで濡れるアツトの竿は完全には勃起しなかった。
半勃ちのアツトを握って一緒にいこうと思ったけど、俺の方がもう限界だった。
密着した下半身は互いの汗で滑るほど熱気がこもり、俺は額から流れる汗をアツトの腹にぽたりと落としながら腰を揺すって自分を追い上げた。
アッアッ、と細く弱々しい声で鳴くアツトの両脚が、ギシギシと軋むベッドの音に合わせてゆらゆら揺れる。アツトの竿をぎゅっと握ると、俺自身もアツトの内壁にきゅうっと絞られて。
ああもうダメだ。
俺はアツトの中からローションまみれの自分をずるっと引き出し、アツトの腹へ目がけて溜まっていたものを吐き出した。長く耐えていた分、俺はしばらく上がった息が収まらなかった。
激しい動きは控えてかなり慎重にしたつもりだったけど、やっぱりきつかったのだろう。アツトは腹にかけられた精液をそのままに、だらしなく脚を開いてぐったり横たわっている。
俺はローションでぬるぬるのアナルや精液を拭ってやってから、アツトの両脚の間に顔を埋めて内腿に舌を這わせた。
「ん………」
じりじりと脚の付け根へと舌を移動させていくと、アツトは顔を上げて熱の籠もった視線を俺に向ける。
俺の熱い息が拭きかかるだけで、アツトの竿がぴくんと揺れた。柔らかな袋を唇で咥えてやわやわ揉むと、アツトは自分の指を噛んで切なそうに目を細める。
「手と口、どっちがいい?」竿を指で持ち上げて聞くとアツトは、くち、と小さく答えた。
俺はアツトを口に含んで頭を上下させながら、唇をすぼめて扱く。硬く尖らせた舌先を裏筋から亀頭まで何度も往復させると、アツトはたちまち勃起した。
脚を押し上げてアツトの尻を上向かせ、指先を尻の奥に忍ばせる。アツトの竿を咥えたままアナルを指で撫でると、アツトはびくっと身体を強張らせた。構わずそのまま指を押し込むと、アツトは緊張を解いて俺の指をうまく飲み込んだ。
指で中の膨らみを押すとアツトは「アー、」と高い声を漏らす。俺はじゅぶじゅぶと竿をしゃぶりながら指を曲げて、アツトの中を強めに擦り続けた。
「―――――っ!」
アツトは口を丸く開けたまま、声にならない悲鳴を上げた。そのままがくっと頭を仰け反らせたアツトは背中を浮かせてぶるぶる震え、自分で自分の肩を両腕で抱き締めながら俺の口の中で射精した。
馴染みのある匂いが鼻腔に広がったが、アツトのものならまあいいかと思えた。でもさすがに飲み込めはしなかったので、俺はティッシュに精液を吐き出した。
アツトはくたっと両腕を投げ出して大きく胸を上下させながら、蕩けそうな顔でぼんやり俺を見ている。
「痛かった?」
汗でびっしょり濡れているアツトの前髪をかきあげて聞くと、ちょっと痛かった、と答えた。でもその声には甘えたような色が混じっていたので、痛みだけではなかったことが伺えた。
俺に頬を撫でられてふにゃっと笑った顔が可愛くて、身を屈めてアツトの口に吸い付いた。でもアツトは顔をしかめて俺の胸に手を突き押し返す。
「なんだよ?」
「なんか……へんな味する。」
「………お前。自分のだろ。」
鼻を摘むとアツトは、うえー、と大袈裟に嫌がって見せた。そんな顔も可愛いと思ってしまう自分はもう、すっかりアツトにハマってしまったなと自覚した。
「次もベッドがいいな。ちょっと苦しいけど、お前に触ってもらうの好き。」
「………………」
……しばらくは毎晩励むことになりそうだ。
owari
職人乙!
とつぜんのアツトで眠れなくなった
ノイアーで再生されるのは優しいリードのせいだ
職人乙乙乙!ありがとう!!
座敷童アツト、本当に可愛ぇぇ…今後にも期待せざる終えないな
座敷わらしの人ってowariさんだったっけ
片言ウシーも待ってる
気持ち良く幸せに眠れそうだよアツト
座敷わらしエロ可愛いな
続きも楽しみです
職人さん乙
エロすぎてもう
月曜の朝なのに堕落しそうだ
メイドは見れたんだがパス忘れてしまった。過去ログも見れない。オワタ
>>984 うぉぉぉぉぉ
職人さん乙!ずっと座敷童うっちーに会いたかったんだよ!!
ついに捧げちゃったか…
よし。こうなったらベッドでするやつにのめり込んでいる座敷童ウッチー会いたい
気が向いたらよろしく!
再び914っす宣言通り消しました
昨晩いた変態タチは良心ある紳士だと思ってる
拡散とかほんとやめてくれよろしく頼むよ
再うpしていいんだったらまたいつか
しかし・・・足まで映ってる大きい方でやればよかった
職人まじ乙乙!
このスレ神多過ぎwwおかげでいい朝を迎えられたよ!
髭剃り中に自然と顔がにやけて我ながらきもい
あああああああああああ一歩出遅れたああああああああ
これもうっちーへの愛の試練と思って受け止めるよハハハ
職人、次も待ってる
1000ならうっちーはより美しくより妖艶に
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。