内田と男タチ10

次スレ誰か頼む

内田と男タチ10

※フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※前スレ
内田と男タチ9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1360422277/

申し訳ない、
コピペミスをしでかしました。
次スレを立てる方、直してくださいますようお願いします。

そのままコピペしてしまったんだなw
気にしなくて良いよ
残り少ないし助かったよ乙！

いちおつ！ごめん、自分がもっと改行してたら全部コピペしなくて済んだのに このスレの連中は
細かいことは気にしないから>>1も気にしないでくれ

>>4
ととととんでもない！
ありがとうございました、次はもっときちんとできるように頑張るお

>>1乙！
細かいことは気にするなｗ

うん、細かい事は気にならないから大丈夫だw
>>4も乙

職人タチ満載で怒濤の22dayだった

＞＞1乙！
スレ立てありがとう　細かい事は気にしないよ

しかし怒涛のうっちーdayだったな
職人たちのおかげでとんでもない楽園だった

次スレまで立ってたからまさかうっちーの日に荒れてんのかとオモたら杞憂だった
職人タチありがとう！
次の祭はうっちー生誕記念かね

祭りのあとの静けさよ…変態タチは休日満喫してんのかな

何か今日は気分はいいんだが腰が重い
祭りのせいかね
満足してるからいいんだけどさ

このスレ全体が賢者モードだな…
しかしうっちーの最新動画見たが寝癖がw
うっちーの寝癖が出来るまでの過程をじっくり見ていたい

eroy sportsのおかげでペロモバの
パパの「お前はそれで正解」コメントが
ちょっとエロ入って聞こえてもうた。
マジ心配してくれてんのに、ごめんパパw

>>1
乙

仕事で1日全く覗けなかったが本当に濃い1日みたいだったな
濃い…うっちーの濃いミルク(;´Д｀)ハァハァ
性欲がないんじゃオナニーもあまりしないのかな？
相当濃い濃厚ミルクを期待していいのかな？ん？
うっちーに「めっちゃ濃いの出たね」って言ってうっちーの身体のに塗りたくりたい
うっちーのだけじゃ足りないから俺のも足しとくね(;´Д｀)ハァハァ

うっちーの練乳ぺろぺろしたい

気になって内田の本を見た
内容もしっかりして素晴らしいが、あのベッド写真すげぇな
特に仰向けで目をつぶってるやつ
色気ハンパない、ペッティングくらいされた事あるだろ

たとえそういう接触がなくても、筋肉どれくらい？っつって胸さわさわとか脚さわさわとかお尻さわさわされたことはあるんだろうな
うっちーと仲良い奴らめちゃくちゃうらやましい
俺もうっちーのちっぱいとむちむちあんよとおっきなおしりさわさわしたいよ

歯磨きしている顔がフェラ顔に見える

うっちーに歯みがきしてあげたい
仕上げはおかあさんならぬ、仕上げは男タチ
無防備に口あーんってしてくれるのとかたまらん

うっちーはお口あーんしてるだけでいいから目の前で自分で扱いてお口に発射したい。

じゃあ俺はバックからうっちーのを任せろ

>>21
前スレの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3978833.jpg
がカソルナいないと念じればエロイ

試合の後で靴下をペロンと下げるとこエロいよな
早く良くなってエロい姿見せてほしい
おじさんが撮影してくれるアンニュイな感じもいいけど

>>22
書き忘れで連投すまん
壁に追い込まれてやられちゃってるみたいだと思ってた

>>22
前スレの
カソレナいないと念じれば
あっという間に
立ちバック篤にゃん
(字余り)


さて篤タンクからのしぼりたてレモンティーorミルクティーで一休み

>>22
ほんとこれ見れば見るほどエロイ

投下できるかな 以下注意事項
怪我ネタ
エロまで長い
名前は勝手につけてみた
嫌な人は見ないでね





篤人が俺の務める病院の研究所にやってきたのは、怪我の治療のためだった。
ドイツのデュッセルドルフにあるこの病院の整形外科の研究所は、世界的にもそこそこ有名で、俺は日本の大学病院から留学という形で派遣されていた。
ある朝教授に呼び出された俺は、研究室でこの話を聞いた。
『なんでしょう？』
『実は日本人のサッカー選手が治療に来るんだが、通訳も必要だし、助手として君に見てもらいたいんだが』
急な話だな。なんでわざわざ。
『しかし、わたしは一般整形で、スポーツ整形は専門外ですが…しかも今手がけている足指の神経に関する研究も佳境で…』
『それはわかっている。わかっているが、それでもお願いしたいんだ。日本語で細か いニュアンスまでうまく伝わらないと治療にも時間を要するだろう？足に関することなんだから、スポーツ整形でも君の研究にもいずれ役立つはずだ』
そう、この研究所のスポーツ整形医療部門のトップは、大のサッカーファンで有名だ。仲の良いフリッツ教授からの頼みなんだろう。何か取引もあるのかもしれない。研究費のこととか。
フリッツ教授ならサッカー選手の治療は喜んで受け入れるだろう。それが日本人選手でも、、、俺がいるから大丈夫と安請け合いしたに違いない。
この時の俺は、正直、今の自分の研究で手一杯で、追加の業務なんてまっぴらだと思っていた。しかもスポーツ整形の教授に覚えめでたくなっても、自分の評価にはつながらないだろう。
ここで結果を出して日本に 戻り、第一人者になる…それには無駄なことなど何一つしたくない。
どう断るのがいいか、言葉を選ぼうとしていたその時、内線電話がなり、教授がそれを受ける。
『はい…ああ、そう、わかった。』電話を切ると
『今から患者がここに来る。よろしく頼む』
そういうと席を立ち、扉を開けて出て行ってしまった。
…なんでこんなことになってしまったのか。そもそも自分は通訳じゃない。研究者だというのになぜ。
ほんの数分も経たないうちにドアの向こうがざわついた。…来た。
扉が開く。
入ってきたのは、白くて細い、黒髪の少年。
担当教授がスポーツ整形のフリッツ教授と一緒に少年の後ろから入ってくる。
ただ、俺はその少年に目を奪われていた。
真っ白は肌に真っ黒 な髪と瞳。赤い唇。ジャージ姿だったが、中で体が泳ぐほどに…華奢で細い。
まさかこの少年がサッカー選手なのか？
『浅野くん、彼が患者だ。』
そのまさかか！
彼が声を発した。
「内田篤人です。よろしくお願いします。ドイツ語は医療専門用語がわからなくて」
はっきりとこちらを見て発するのは日本語。男性のわりには高くて通る声だ。
聞いたことのある名前な気がする。
「…よろしくお願いします。浅野と言います。」
なんだかあっという間に、フリッツ教授の助手を引き受けることになってしまった。

続き


その後、俺はさらに驚くことになった。
なんと内田選手は24歳だった。自分と３つしか違わない。10代かと思ったが、やはりプ ロサッカー選手だし、そんなはずもなく。
この白くて華奢な少年のような選手は、なんと強豪チームで外国人助っ人として活躍する選手らしい。さらに、日本代表選手だというではないか。
確かに、聞いたことのある名前だった。
サッカーはまったく…というかＷＣくらいは適当にニュースで見るが、という程度だったので、顔を見ただけではすぐに代表選手だとはわからなかった。
「ねえねえ、浅野さんはいつからドイツに来てるの？」
ＭＲＩを受けて結果を待つ間、俺に話かけてくる。
既に治療は3日目に突入し、彼はだんだん遠慮がなくなってきた。というか、治療方針もなんでも俺を通じて話をするわけだから、遠慮してたら困るってことだが。
「ちょうど2年になるかな。一昨年の1 月に来たから」
「え、じゃあ俺とドイツ歴近いね！デュッセルにいたなら日本料理屋とかであったことあるかも！」
ニコニコしながら話している彼は、最初の印象どおり…まるで少年だ。
「俺はあんまり外食しないからなあ。大学で食べてることが多いから、街には出ないし」
「えー、そうなの？せっかくドイツ語ペラペラなのに、もったいないねえ」
「そうでもないよ。っていうか、勉強しに来てるからね」
「なんかかっこいーねえ」
じーっと見つめられながらそんなことを言われるとちょっと居心地が悪い。
「いや、だからそうでもないよ」
「ふーん…結果まだかな」
ちょっとつまらなそうに、彼は自分の爪をいじりはじめる。適当に受け流しすぎたかな。
「もうちょっとかかるかな。…本当はデュッセルドルフのおいしい店とかあんまり知らないんだよ。店教えてよ」
「そうなんだ！浅野さん、日本食がいい？だったらいくつかおすすめあるよ！行こうよ」
とたんにぱっと顔が明るくなって、こっちを見つめる。…かわいい。いや、かわいいってなんだ。
「ぜひお願いしたいな。寿司以外の日本食が食べたいなあ。寿司ってよくこっちでも出るよね」
「お寿司もね、パーティーで出るようなやつじゃなくて、握ってくれるようなところもデュッセルならあるんだよ。おいしいよ。他にもふつうの和食もおいしいところあるよ」
「そうなんだ」
「そうそう。鍋とかどうかな？一人だとつまんないもん。鍋にしようよ、鍋！あー食べたくなってきた」
鍋だ鍋だと騒ぎ出す。
「食べ物の話、楽しそうだね。そんなに鍋食べたい？」
「え、そんなに食いしん坊に聞こえた？」
「聞こえる聞こえるｗ」
「違うもん、浅野さんとごはん食べに行きたいんだよ」
サラっとかわいい顔で衝撃的な言葉を投げられて、内心かなり動揺する。なんだよ、そのすねた顔は。
「あはは、うれしいこと言ってくれるねえ」
うまく対処できただろうか。
「ねえ、今日このあと行こうよ、晩ごはんどうするの？うち今日お手伝いさんにはご飯断ってるの。デュッセル行くから外食するって言って」
きらきらした目だ。
「あー、そうだね。でもＭＲＩの結果次第かな」
「え、それってどういうこと？結果悪かったらごはん食べにいけないの？」
「ていうか、結果が良くても悪くても、教 授と治療方針のミーティングが長引くと待たせちゃうし」
「そんなの、俺に関することなんだから待つよ。っていうか、結果教えてよ」
「そうだね、患者様にはちゃんと伝えないとね」
彼がちょっと不安げな色を目に浮かべる。そうだ、怪我のことは一番ナイーブな話題だ。こんなことを理由にしてはいけなかった。
「ちゃんと話するよ。そのあと、鍋行こうか」
嬉しそうに笑った。

続き


デュッセルの日本人街のとある高級和食料理屋で、すきやきを食べた。
しかも彼のおごりだ。
「…うまかった。すきやきとか2年以上ぶりだ」
ドイツにまで来て、和牛の高級すき焼きが食べられるとは思わなかった。
食事中もうまいうまいと大騒ぎしてしまっ た。
「よかった。おいしかったよね」
「怪我にも牛肉は悪くないしね」
「ちゃんと考えて食べたよ。豆腐とかサラダとかも食べたし」
「わかってる。治療方針一緒に考えたじゃん。えらいえらい」
ふわふわした黒髪をくしゃっと撫でる。
俺はビールが入って、かなり気持ちよくなっていた。彼はアスリートらしく、アルコールは飲まない。
今日のＭＲＩ結果も悪いものではなく、ただ同じような箇所を繰り返しているから慎重な治療を行っていく方針だ。
「浅野さんに見られてるから、ちゃんと食べないとなって思って」
「お、見られてないとちゃんと食べないのかー？」
「そうそう。だから一緒にご飯食べてよー」
「でもこんな高級料理ばっかりもなー今日もごちそう様です」
「 え、じゃあもっと安い店も教えてあげるからさー」
サッカー選手は高級料理もさらっと入って食べられるんだなーなんて思いながら、ふわふわといい気分だった。
頭の中では、今の研究のレポート構成がつらつらと出てくる。うん、なんかいい仮説がさらに出てきそうだ。
家に帰ったら、ちょっと考えをまとめてみよう。でも酔っぱらってるからなあ…。
「ねえ、浅野さんってば」
「ん？」
「酔っぱらってるの？」
「あーそうそう。なんかいい仮説思いついたなって。レポートに追加したい。メモかいておこうかな」
スマホを取り出し、メモ帳に単語だけ書き留めておく。酔いがさめても思い出せるだろうレベルで。自宅にメールを送っておくか。
その間彼はじっと俺の手元を見ながら待っ ていた。よし。メモがかけた。
「浅野さん？」
「…ああ、ごめんごめん。じゃあ、帰るか。…っていうか、車で帰るんだろ？」
視線を下に落とした彼は、そのまま駐車場のほうを見た。
「うん…でも今運転したくない。足に悪いかもしれない。今日はデュッセルのホテルに泊まるよ」
確かに、脚をずっと使うことになるから、実は車の運転もよいことではない。でも、そこまでひどいものではないから、絶対にダメというわけでもない。
「そうだね、たしかに足に負担がかからないわけじゃないからね。ホテルはとってるの？」
「ううん。今から電話してみる」
彼が友人が来るときによく泊まるという日系のホテルに予約をいれようと電話していたが、ちょっと様子がおかしい。
「どうした ？」
「なんか日本企業の会合があるとかで、いっぱいだって…」
「そうなの？日系以外のホテルなら空いてるかな」
「日本語通じないのやだし」
「そうだよな、車で帰る？」
「…浅野さんちに泊めてよ」
「え？」
何言い出してんだ、こいつ。
「どうせ明日も病院行くじゃん。一緒に行けばいいし。ねえ、お願い。」
「や、たしかにそうだけど」
「いいじゃーん」
「うーん、すき焼きのお礼かな」
「やった！すき焼きおごってよかったー」
「なんだお前、すき焼きでホテル代うかせたんか、サッカー選手のくせにケチだな」
「ケチでいいもん。やった、浅野さんち行こうよ！早く早く」
「はしゃぐなよ、そんないいところじゃないよ」

わっふるわっふる

続き



大学の研究室にほど近いデュッセルの外れに借りているアパートはある。
ベッドルームは１つしかないが、ソファが大きいので、先日も学会でやってきた友人はここに泊まった。
「便利そうなところにあるね。大学までちょっとじゃん」
「それだけが理由で選んだからね。でもベッドルーム一つだから、けが人はベッドで。俺はソファで寝るわ」
「え、そうだったの？ごめんなさい。俺ソファでいいよ。よくソファで寝てるし」
「だめ！っていうか、よくソファで寝てるってそれ自体だめ。聞いてないよ、カウンセリングの時」
「あ、ばれた」
「以後気をつけなさい」
「はーい」
なんでこんなことになったんだろうか？と思いつつ、
リビングに自分が使ってた布団を持ち込み、自分の ベッドには客用の布団に新しいシーツをかける準備を始めた。
よっぱらいなのに大変だ。
「ここで寝ていいから」
「うん」
「風呂はお湯につかるの厳禁な、シャワーだけだからもう入れ」
「うん」
「着替えは俺のだけど、このジャージ着て。パンツはこれ、新品があるから使っていいよ」
「ありがと」
「じゃあ、早く風呂入って」
「わかった。ね、浅野さん」
「どした？」
「ありがとう」
なんとなくわかってきた。
怪我で心細い時に、一人になりたくなかったんじゃないか。
俺は彼のふわふわの黒髪をポンポンと叩いて撫でて、バスルームに案内した。

「お風呂あがったよ」
リビングのＰＣで酔い覚ましに水をがぶがぶ飲みながらさっき思いついた仮説についてまとめていると、篤人が俺のジャージを着て、タオルを頭にかけてリビングに入ってきた。
「ああ、ドライヤーの場所わかった？」
「いらない」
「え、乾かさないとこの時期寒くて風邪ひくぞ」
「いつも乾かさないもん」
「ダメだよ、ほら、そこ座ってて」
「えー」
「えーじゃない」
バスルームからドライヤーを持ってきて、ソファーに座った彼の髪を乾かす。
「お前はプロサッカー選手なんだろ」
「えーそうだけど」
「風邪ひかないように注意するのも仕事だぞ」
「わかってるけど、すぐ乾くし」
「でも寝る前にはちゃんと乾かして」
「…わかった」
「太ももマッサージとストレッチちゃんとしないと」
「わかってる」
「じゃあ、ここでちゃんとやって」
「はい。やっぱり見張られてるみたい」
「見張りませんよ、おれも風呂入ってくる」
「え、そうなの？」
「風呂くらい入らせてくれよ」
「あは、そうだよね」
ドライヤーを持って、バスルームに向かった。

おぉ職人さんに遭遇！わっふるわっるる。

続き


次に俺が風呂から出たときは、
彼はジャージを脱いでパンツ姿でストレッチの最中だった。
よしよし、ちゃんとやってるな。
「お、ちゃんとストレッチ中か」
「んーーーー」
前屈しながらでくぐもった声が聞こえてくる。
「ねえ、浅野さん、これどんな感じかな」
「ん？」
「太もも見てよ」
「よっしゃ、どれどれ」
ソファに座った彼が、オットマンにぽんと右脚を差し出す。
と同時に、治療室でもなく、自宅の間接照明で、下着姿で素足を投げ出している様子に、ドキっとした。
「ここらへんだよ」
彼の脚は、サッカー選手なのに真っ白で、そしてすべすべだ。
脛はどうも毛を剃っているらしい。スパイクで出来たと思われる怪我のあとがいっぱいあるので、怪我の時に治療がしやすいようにだろう。
太もももすべすべだが、これは生まれつき薄いらしく、産毛すら生えていない。
毎日のようにテーピングをしている太ももに毛があるのは剝がすとき痛いだろうから、これは彼にとって幸運だろう。
…が、白くてムチムチとしたその太ももは、まるで女性のようで、しばらく女っ気のない自分がちょっと錯覚してしまいそうになる。
何を考えているんだ、俺は。
白いその脚をとり、うつ伏せにさせる。
太ももを掌で撫で、すこしずつ弾力を確かめるように押す。軽くマッサージを加えながら、怪我の箇所を探ると、少ししこりが感じられる。
「このしこりが残らないようにしないとね」
「…うん」
しこりの周辺を軽くマッサージしたり、脚をのばしたり縮めたりのストレッチを手伝ってやる。
太もも付近だけでなく、ふくらはぎやお尻のあたりもほぐしていく。
「…ハア…気持ちいい…」
「リハビリは専門外なんだけどな」
「でもとっても気持ちいい」
「筋肉の付き方とか骨のことはわかってるからね」
「…ウン…ハア…」
声がエロい。
本当にちょっと誤反応し始めた。なんだ俺は。
「脛は怪我するから毛を剃ってるの？」
話題をそらさなけれ ば。
「…ウン、そう。結構しょっちゅう削られるから、すぐに治療できるように」
「大変だね」
「普通だよ、ドイツは荒いよね」
「そうか」
「うん。それより、もうちょっとして。気持ちいいよ」
だから誤反応するな、俺。
「ア、ハア…気持ちいい」
うっとりとエロい声をあげるので、こっちもエロい気分になってくる。
が、彼は純粋にマッサージを気持ちいいと思っているだけで、エロい気分になっているわけではないんだろう。
ところが、なんだか彼がもぞもぞしだした。
「ありがとう。もういいよ。ごめんなさい、マッサージなんてさせちゃって」
「え？ああ、別にいいよ。早く治すのも俺の仕事の一つになったからね」
「うん。ほんとにありがとう」
そういっ て起き上がるとジャージを手繰り寄せた。
あ。
目が合う。そしてさっと顔を真っ赤にして視線を逸らす。
ちらっと見えた下着姿の彼の前が膨らんでいる。
なんなんだこれは。
ジャージで前をさっと隠した。
…いや、見えたけど。
ぼーっとしてなんだかさっきの彼の脚や尻のむっちりとした感触が手に戻ってくる。
頭と下半身に血液が集中していくのが感じられる。
そもそも半立ちだった俺自身も、ぐんと力を持ったのを感じた。

続き


彼が隠した手元を左手でつかみ、右手で顔を向けさせると、目元を真っ赤にうるませてこっちを見た。
…なんてかわいい。そしてキレイだ。
「どうしたの？」
目を見つめて頬を撫でながら尋ねる。
「恥ずかしい。なんか…俺…」
「恥ずかしいって、これ？」
手で隠していた彼の前のふくらみを手の甲でさっと触る。
「アッ…ハッ」
なんてエロティックなんだろう。触った刺激に喘ぐ。
「確かに恥ずかしいね、マッサージで感じたの？」
顔を真っ赤にさせてコクリとうなづく。
（俺は何をしてるんだろう、彼は患者だ…）
頭の片隅に冷静な自分がいるが、すっかりこの空気に流され始めている。
なんといっても、下着姿で顔を赤らめる彼が、なんとも言えずキレイだ。
「自分でしてないの？」
「…だって、脚怪我して…なんか悪い気がして」
ストイックな子だ。ちょっと安心して、精神的にも落ち着いた証拠だろう。それで外的刺激に反応したんだろう。
「…脚に力を入れないように」
「え、浅野さ…あ！」
俺は彼の下着を降ろして彼のものを見る。大きくはないがキレイな形をしている。毛もうっすらとした茂みだ。処理してなさそうなのに。
ぐっと握りこみ、刺激を与えていった。
「あ、恥ずかしい…だめ…」
「ダメなの？やめる？」
「…違う、やめないで」
黒目がちな瞳が潤んで視線が合う。こっちがダメだ。衝動がとめられなくなって、ぽってり厚い唇に食いついた。
「あ…ふ…」
キスの合間に喘ぎが漏れる。
その間もずっと右手で彼のものを擦りあげ、時々ぬるぬると出てきた先走りをてっぺんでくるくると撫でる。
舌をつかまえて、絡め取り、そして吸い付く。ハアハアと息があがってきて、俺のものももうカチカチになってきた。
左手でジャージをまくり上げて腹筋から胸を撫で上げていく。胸の飾りをさっと触れると、んっとうめいて舌を吸ってきた。ここも感じるのか…頭のどこかで冷静に感じさせることを考えていた。
キスを続けながら聞く。
「気持ちいいの？」
「うん、きもちい…ああ…はっ」
太ももの筋肉がぐっと動くのを感じた。
「ダメだよ、脚に力いれないで」
「でも、気持ちいいと入っちゃうよ」
困り眉で色気が駄々漏れな彼は泣きそうな声で訴えてくる。
俺は立ち上がってソファに座り、自分の脚の間に彼を後ろむきで座らせる。
脚をつかんでＭ字開脚にさせ、彼のものを後ろから握りこんで擦る。
曲げた方が太もも裏には力が入りづらいはずだ。
後ろからモフモフの髪に鼻を突っ込み匂いを嗅ぐ。自分と同じシャンプーのにおい。
そのまま首筋、耳とキスをしながら柔らかく彼の袋と竿を両手で刺激し続ける。
彼が首を傾けてこっちを見上げる。
「浅野さんも…」
後ろから抱えてるから、俺自身が固くたちあがっているのがわかるんだろう。
右手でジャージの上から俺のものを後ろ手で触ってきた。
俺もビクンとするが、それよりも彼が俺のものを触ったとたんにさらにグンと固くなった。
「ああ、ダメ、ダメ、もうだめ、あさのさん…！ああ！」
俺のものを軽く握りながら、ぴゅる、と彼が手の中で達した。

続き


はあはあと肩で息をしている。「気持ちよかった…」
俺は彼のびくびくとした震えがおさまるのを待ってソファから立ち上がり、ティッシ ュで白い液をふき取った。
「かなり濃いな。ずっとしてなかったんだな」
「だって、怖かったから…脚に悪いかもしれないって」
「うまく力を逃がしたらいいんだよ。そこまでナイーブにならなくても」
ソファに戻り、ティッシュを渡す。自分でふいてくれ。
「どこ行くの？」
トイレに行こうとした俺に声をかけてくる。
このままじゃおさまらないからトイレでしてくるんだよ。
「…トイレ」
「え、まって」
かなり強い力でぐいっとソファに引き戻される。
「俺がやるから。自分だけなんて」
あっと思った時にはソファで上に乗り上げられていた。さすがサッカー選手、身のこなしが早い。
そのまま下着ごとジャージを降ろされ、じっと見つめられた。
「ちょ…無理しなくて いいから」
「いや、やる」
彼が俺の竿をつかんで擦り始めた。気持ちいい。
「あ、なんかでてきたよ」
そういうと、なんと彼はペロっと俺の鬼頭をなめたのだ。
「ちょ…！だから無理すんなって…」
あわてて身体を起こすと、まさかさらにカポっと口に含んだ。
「あ…！」
恥ずかしい声が漏れる。
篤人は鼻息を荒くしながら、目を伏せてバキュームしてくる。すごい。
そのまままたソファにどさっともたれて、されるがままになった。
やばい。ドイツに来て以来女っ気がなかったこっちもやばい。
口の中の粘膜がねっとりと温かく絡みついてたまらない。
嫌らしい水音とふうふうという篤人の鼻息と息遣いが暗い間接照明の部屋に響く。
あまりの気持ち良さにずっと目をつぶっていたが、 ふと彼を見下ろす。
眉根を寄せて懸命に俺のものをしゃぶっている。時々袋をなでたりしながら。
こんなにキレイな子が。
ちらっと目があった。
なんとも悩ましげな目で見上げてくる。ぐっと自分がさらに大きく固くなるのを感じた。
そして気づいた。彼は俺のものをしゃぶりながら、、、なんと左手で自分のものをしごいている。
なんていう眺めだ。
俺のものをしゃぶりながら興奮しているんだ。
じっと彼を見つめながら、髪を撫でた。本当は頭を掴んでガンガン突き上げたい。
…あのすべすべの太ももの間に突っ込みたい。
そんな欲望が渦巻きながら、彼の追い上げにそろそろ限界が近づいてきた。
「イキそうだよ…」
また上目使いでこっちを見ながら、さらに手もつかって追い上げてくる。
…口に出しちゃダメだ。
そう思って最後にさっと引き抜き、さっきもってきたティッシュを引き出して出した。
彼も自分で擦りあげてエロい声をあげながら二度目の吐精をした。

そして俺の太ももに頭をのせてハアハアと息を落ち着かせていた。

いったん終了

支援ありがとうございました

おおお！
新しい職人か？
ワッフルワッフル

ええぇ、お預けっすか⁈
続きお待ちしておりまっす。
篤人かわいいのぉ。

うわあああ職人乙！！
うっちーワンコみたいでかわいい！そしてエロすぎけしからん！
続編わっふるわっふる

試合あるしなw
職人乙乙！うっちーエロカワでたまらん
続き楽しみにしてる

試合見たら寝れねー
チームメイト目線が苦手な方はスルーでお願いします

試合前日は、リーグの決まりごとで近距離であろうとチーム全員がホテルに滞在する。部屋は2名1室の相部屋だ。
どのペアで宿泊するかは大体決まっているが、帯同メンバーによっては多少変動がある。俺は今日、久しぶりに彼と同じルームナンバーのキーを渡された。
『ウッシー、君もシャワー浴びておいで。』
ベッドに転がりiPadに夢中なルームメイトに声をかけると、うーん、と生返事が返ってくる。
何を見ているのかと覗き込むと、太った男がふいに機嫌良く歌い始めた。どこが面白いのか、ウッシーは肩を揺らしてクスクス笑っている。
『…………………。ほら、早く入っといで。』
ウッシーをバスルームへ押し込んで、俺は自分の鞄から色々と取り出し準備にかかった。愛用のドライヤー、ブラシ、髪を熱から守るスプレー。
ずっと気になっていたのだ。一度レクチャーしてやらなければと、常々思っていた。彼自身は全く気にしていないらしい、あの寝癖。
すでに見慣れた感もあるが、それでもたまに一体どこで爆撃に遭ったのかと目を疑うハイレベルな形状の日もある。彼の頭があれほど爆発している理由はいくつかあるが、寝る前にしっかりと乾かさないこともその原因のひとつだ。
『ウッシー、ここ座って。』
『ん？』
しばらくしてバスルームから出てきたウッシーは、スウェットの肩口を盛大に濡らしていた。俺はウッシーを椅子に座らせ、タオルで拭き始めた。
『え、じぶんでする。』
『いいや君はしないよ。いつも滴を垂らしたまま放置しているんだろう。』
豊富に密集する彼の濡れた髪を、ごしごしとタオルで水気を取る。時々俺を見上げては、自分でするとぶつぶつ言っていたがやがて大人しくなった。
持参したドライヤーを軽くあてたあと、傷まないよう万遍なくスプレーする。ブラシで整えてから再びドライヤーを持ち、弱めの熱風を選んでまた乾かし始める。
『ちゃんと乾かしたら寝癖が付きにくいんだ。』
『………………』
手櫛でざっくりウッシーの髪をとかしながら、丁寧に乾かしてゆく。しばらくすると、ウッシーの頭がぐらぐらと揺れ始めた。
その揺れが大きくなったと思ったら、膝に置かれていた手がだらりと外れてウッシーの体がガクッと前のめりになる。
『ウッシー、』慌てて彼の腕を掴み、倒れるのを阻んだ。
『あ……？おわり？』
『終わってないよ。まだ少し濡れてる。続けていいかい？』
『つづける。』
言いながらふわっとあくびをするウッシー。何かむにゃむにゃと言葉を発したが、おそらく日本語だったらしく俺には聞き取れなかった。
再びドライヤーをあて始めて間もなく、ウッシーの頭がまたスウィングしだした。それでも眠気になんとか抗おうとしているらしく、何度もビクッと顔を上げる。
その様子が愛らしくて、俺は彼が睡魔と闘っているのを気付かない振りをして続けた。
ぐらぐら揺れるウッシーのふわふわの頭を上から眺めていると、自然と顔がニヤついてしまう。ずっとこうして眺めていたい気分だ。

『うん、完全に乾いたね。』ドライヤーを止め、ウッシーの髪に指を滑り込ませて根元まで乾いたのを確認する。残念だな。もうこの時間が終わってしまうのか。
『………おわり？』
『そう、終わりだ。ほら、これくらいしっかり乾かしてからじゃないと君の髪は翌朝暴れるからね。』
名残惜しさにしばらく指でウッシーの髪を梳いていると、ウッシーは眠そうな目で俺を見上げた。
『あたま触られる、きもちいい。ねむくなる。』
『ちょうどいい、まだ早いけどこのまま寝たらいいよ。』
『うん、ありがとう。』
眠気で蕩けそうな顔と子供のような愛らしい口調に心臓を掴まれながらも俺は、次は自分でやれよ、とウッシーの背中をポンと叩いた。別に彼の髪に触れるのが目的ではない、あくまで寝癖を防いでやろうという思いやりだ。下心はないんだ、決して。
『あ。コンタクト、わすれてた。』
寝る前に外さないと、と眠そうな顔でウッシーは洗面所へ向かった。
ついでに俺も早目の就寝にしよう。明日の試合に備えて、しっかり身体を休めておかないと。ああ今日は幸せな気分でぐっすり眠れそうだ。
俺はウッシーのために部屋の灯りを落とし、ベッドサイドのライトだけ残してベッドに入った。横になってiPhoneを弄っていると、背中側のベッドがポスっと沈む。
―――――え？
背後に目をやると、ふわふわ頭がごそごそと俺のベッドに潜り込んでいた。
『…………………』
しばらく状況が掴めず固まっている俺をよそに、ウッシーは据わりのいい位置を探しているのかひとしきりごそごそと動いた後、ふう、と満足そうに息を吐いて静かになった。
『ウ、』思わずでかい声をあげそうになった俺は、慌てて自分の口を塞いだ。声だけでなく心臓も口から飛び出そうだった。
さ、誘ってるのか？そうなのか？でもベッドに入るってそういう意味しかないじゃないか、どうゆうつもりなんだウッシー、しかも試合前日に？いいのか？本当にいいのか？？
いや、いけない、ウッシーそれはダメだ、明日の試合に響くじゃないか、響かない程度にだとどこまでがラインだろうか、互いに互いのソレをナニして俺がウッシーにあんなことやこんなこと、
ああでもやっぱり途中で止めるなんてそんなことできない、だとしたらアレはギリギリOKか、いや待てそれだとウッシーの負担が大きい、でもゴールは決めたい、…ってそういう問題じゃないぞ俺！
薄暗い部屋で口を押さえたまま、俺はベッドを軋ませないよう細心の注意を払いながら体の向きを変えた。

『………………ウッシー？』
うつぶせに丸まったウッシーは、すうすうと寝息を立てている。伏せられた睫毛と、つるりとした頬。顔の横に添えられた手の指は細く形が整っている。
暴れる心臓を押さえながらその肩にそっと触れると、ウッシーはうるさそうに腕を振り上げた。ビクッとなった俺は、手を引っ込めてじっと息を潜める。
『…ドイツ語………できません……』
ごにょごにょと呟かれた言葉に、脱力した。いや、たぶん寝ぼけているのだろうとは分かっていたけど。
………反則だ。ウッシーそれは反則だよ。君の寝ぼけ方は、罪深い。寝ぼけて男のベッドに入るなんて、襲ってくださいと頼んでいるようなものだ。
やはり君はいろいろ気をつけなければいけない。無防備にも程がある。相手が俺だからいいようなものの……
”♪♪”
『！！』ふいに鳴らされたベルの音に俺は飛び起きて、ベッドから転げ落ちた。ハッとなってベッドのウッシーを見ると、ベルには気付いておらず穏やかに肩を上下させて眠っている。俺は慌てて、でも足音を立てないよう気をつけながら急いでドアの元へ駆け寄った。
『やあ、俺の弟いるかい？入っていい？』
薄くドアを開けると、風呂上りで肩にタオルをかけたニコニコ笑顔のチームメイトが立っていた。
『…………………なんの用だ？』
『ウッシーの顔を見に来たよ。いるんだろ？』
『ウッシーはもう寝るんだから自分の部屋に帰れよ。』
『オゥ？なんだよ、誰かとおなじようなこと言うなあ。まだ早いだろ？』
ウッシー俺だよ、と図々しくドアの隙間に入り込もうとするチームメイトを遮り、身体でブロックした。
『騒ぐな。ウッシーはもう寝てる。熟睡だ。叩いても起きないくらいの昏睡状態だ。お前も寝ろ。あと短パンでホテルの廊下をうろつくな。』
『え、ほんとにもう寝たの？なんだよ、早いなあ。』
灯りが落ちていることに気付いてようやく諦めた彼は、短パン姿で別の部屋のベルを鳴らしに行った。
俺は静かにドアを閉め、はあ、と息を吐いた。気を取り直してベッドへ戻ると、ウッシーが起き上がってぼんやりこちらを見ていた。ああ、起こしてしまったか………あいつめ。
『なにか来た？』
『誰も何も来ていない。起こして悪かったね。』
『んー………うん？』
ぼりぼりと首筋を掻くウッシーの動きが、止まった。そのまましばらく固まっていた彼の目が、段々と見開かれて。
『あ！俺、まちがえた？』ごめんなさい、とウッシーが慌ててベッドから下りた。
『ああ、いや別に謝らなくていいよ。』むしろ起きてしまったことが残念だ。残念すぎて泣きたいくらいだ。いや、笑ってもいい。
『ごめんなさい、まちがえた、』
謝りながらウッシーは、恥ずかしそうに俯いて俺のベッドの枕や布団を直した。
『別に構わないよ。寝ぼけてたんだから。』
『ミスした、シャルケなのに俺まちがい本当にごめん、』
『うん？なんて？』
『なんでもない、あっち使う？まだ使ってないベッド。』
『ウッシー？シャルケなのにって、どういう意味？』
『ちがう、なんでもない。あっちのベッド、つかっていいよ。きれいだから。』
思わず口を滑らせてしまった感が満載の気まずそうな顔で、ウッシーが取り繕うように俺をもう一方のベッドへ押しやる。

『ウッシー、ねえ、ウッシー、』
ウッシーはぶんぶんと頭を振りながら、俺をベッドに追いやって枕を押し付けた。聞きたいことが山盛りの俺を尻目に、ウッシーはベッドに戻って隠れるように布団をかぶる。
「おやすみなさい！」
「オヤスミナサイ………」
枕を抱えた俺は、しばらく布団から覗くふわふわ頭を見つめていた。意味がよくわからなかったが、とにかくウッシーが寝ぼけてベッドに入ってしまったことをひどく恥じているのは分かった。ああ本当に残念だ。仕方がない、当たり前だが一人で寝よう。
それにしてもあのままウッシーが起きなければ、幸せな朝を迎えられたはずなのに。次に相部屋になったとき、ウッシーはまた間違えてくれるだろうか。……いや、あんなに申し訳なさそうにしていたんだから、もう二度とないだろう。
ああそうだ、明日の朝はウッシーの髪をセットしてやろう。
俺は目覚ましを少し早めてベッドサイドのライトを消し、眠りについた。
*************
『お。ウシー今日は髪の毛がなんだかキマってるな。』
『そお？』
ホテルのロビーでウッシーがチームメイトに声をかけられるのを見て、ドキッとした。
『ちゃんとセットされてるの初めて見たかも。洗面所は爆発しなかったんだな。明日からずっとそうしろよ。』
『できない。』
『え、なんで？』
『じぶんでする、むずかしい。』
『………あー、成る程。そうかそうか、うん。』
気安くウッシーの髪に触れながら俺をチラッと見る顔がニヤニヤしていてムカついたが、俺は聞こえていない振りで無視をした。
コイツといい、夕べのアイツといい、どうして俺はこういつもチームメイト達に邪魔されるんだ。………まあいい。今日は絶対ゴール決めてやる。
そして帰りのバスで、俺はウッシーにチョコをあげるんだ。絶対誰にも邪魔させないからな。

owari

ああ、なんていい週末なんだ
試合に勝ってowariの人がきてくれてるなんて

うっちー俺のベッドと間違っちゃったのかな…

owariの人の片言ウッシー大好きだあああああああああ

>>43
『オゥ？なんだよ、誰かとおなじようなこと言うなあ。まだ早いだろ？』


ここここれはチンコ出しインタのジャイアンですか(;ﾟ;ё;ﾟ;)

待ってました！
チョコレートのウシーはアウトテイクのウシーっぽい
「えへへw」って感じで可愛い

owari職人キテター！
オジサンのベッドおいでー

だんけしえーん！
owari職人のシリーズ好きだー！

「シャルケなのに」の意味を
こいつが知らないままでいることを願う。
知ったら衝撃すぎて裏山すぎて
小さなチョコレートラインの幸せが吹き飛んじゃうからなw
いや、それはそれで打ちひしがれるこいつを見てみたいけどなw

シャルケ勝って気分のいい朝にお医者さんとowariの人ｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
座敷童続きも気長に待ってます。

朝起きたら二本もきてたー！！

owari職人ダンケダンケ！！
超待ってたよー！
色々な伏線があってすごいシャレてて上手いなあ！
めっちゃなごむお！

チョコレートの職人owariの職人ってことで安定したんだなｗ
片言うっちー幼くてかわいい
シャルケなのにってなんかもう俺がくやしい！クソクソ！

職人乙乙！！
仕事だけど最高の気分で働けるぜ！
気付いてない所で同じ職人が書いてるとかってありそうだな
ストーカー俺さんとあっちゃん先生みたいに

職人さんたち、ありがとう！
どのあっちゃんも可愛いなぁ…朝から身がもたないww

職人タチありがとう
owariさんの片言うしーめっちゃかわいい

以前弟うっちーを投下した者です
短いですが・・・弟モノ、工口無し。苦手な方はスルーで

俺が仕事から帰宅すると、篤人がソファで寝ていた。
この間に続いて、俺より先に帰ってきているなんて珍しいこともあるもんだなあ、なんて思いながら篤人に近づく。
狭いソファで体を丸めてすやすやと眠っている。睫毛長いなあ…同じDNAでどうしてこうも違うかなあ…なんて、おおよそ弟に思うはずのない感情を抱きつつ、閉じている目にかかってしまっている前髪を避けてやる。
額が見えると更に幼い印象を受ける気がする。
「あれ…？」
よく見るとソファのすぐ下に篤人のスマホが落ちていた。 きっと寝る直前までスマホをいじっていたに違いない。
ヤレヤレと思いながら拾い上げる。 どうやら傷はついてないようだ。
その時ふと篤人のスマホの待ち受けが目に入った。 写真のようだが、画面が暗くて識別しにくい。だけどこれは・・・
「俺、だよな…」
どうやら俺の寝顔の画像である。
暗さからいって、夜中俺の部屋に忍び込んで撮ったと思われる。 こいついつの間に…ていうか何で俺が待ち受けなんだよ…、と呆れてしまった。
まあ昔からイタズラ好きな所があるし、篤人なりのギャグなんだろう。

そんなことを考えていると、ソファの上の篤人がモゾモゾと動きだす。
起きたのか…？

「ん、うう・・・ん」
「篤人、おはよう」
「ん・・・？おにいちゃん…？」
「うん、ただいま」

おかえりぃ、なんて寝起き特有の舌足らずな声で言ってくる。
そんなに目を擦ると痛くなるぞ。

「はい、スマホ。落ちてたぞ。」
「うん、ありがと…って!!」

それまでフニャフニャだった篤人が俺からスマホを受け取って、画面を見た途端に目を見開いた。

「お、お兄ちゃん・・・まさかこれ、見たの…？」
「ああ。お前、勝手に撮るなよー」

聞くやいなや篤人の顔が真っ赤に染まる。

「なっ…!信じらんねー!!お兄ちゃんのヘンタイっ!!」
「はあっ？!電源着いてたから俺だって不可抗力だし!!元々は隠し撮りした篤人が悪いんだろ!!」
「隠し撮りじゃねーもん。撮るとき声かけたもん!」

聞こえてねーよ、寝てるんだから…という俺の反論虚しく、篤人はすっかり拗ねてしまった。
さて、どうしたもんか。 そこで俺はあることを思いつく。

ピロリーン♪

「・・・えっ?」
「フフフ、お返し〜」
「な、消せよ!!」

俺は篤人を写メってやった。 画面の篤人はブスッとした顔をしている。
篤人は必死に俺の携帯をうばって画像を消そうとするが、あいにく俺の方が身長が高くて届かない。
まさにぐぬぬ、の状態だ。だけど、どこか楽しそうだ。

文字化けェ・・・　続きです

「お兄ちゃん!消せよー!!」
「いーや、俺はこれを待ち受けにするの。」

それでおあいこだろ?と俺がいうと、今まで子犬のようにキャンキャン言っていた篤人が黙る。そして心なしか目がキラキラしている。

「ホント?ホントにそれ待ち受けにする?」
「え、うん。まあ篤人が待ち受け変えたら俺も変えるけど」
「やだ!変えない!!だからお兄ちゃんも変えないで!!」
「う、うん」

本当は篤人の画像を待ち受けにするつもりはなかったが、
何となくあとに引けなくなり、俺は待ち受けを篤人の画像にした。
篤人はそれを見届けると、嬉しそうに笑った。
何だかよくわからないけど、篤人が楽しそうだから、いいや。
そんなことを考えている俺には、篤人の
どうせならツーショットがよかったなあ、
なんていう呟きが聞こえているはずがなかった。

おわりっす
途中の「お兄ちゃん!消せよー!!」 はいつぞやの長友さん、どけよー!な感じでお願いしますw
スレ汚し失礼しましたー

長友さんどけよー！ｗｗｗ
弟篤人かわいいなーほしいなー
家帰ってこんな可愛いのがいたら楽しいだろうな

あああああああんんん弟うっちーかばえええええええ
あの高い声はホント変声期前のようだった
お兄ちゃんうらやましいよおおおおおおおおお

可愛い弟篤人きたーーー
もしお兄ちゃんに彼女ができちゃったりしたら・・・
ｼｬｰと毛を逆立てるﾈｺみたいになるのかなｗｗ

ああああああ…かわええ……！

うちのクソ性格悪い弟と交換してほしいわ
あつたんぺろぺろ

妹属性萌えは前からあったけど弟もいけるクチだったのか俺は…うっちー限定でだけども
てかそもそもうっちーが妹っぽいのか?

また乳首職人書いてくれないかな
最高だったあれは

ティクビフェチ職人な、自分も好きだわw

弟篤人、読んでてまさに長友さんどーけーよー！ を思い出してた

試合勝ってよかった
怪我ネタ注意
嫌な人はみない
あと前回文字化けあって申し訳ない補完してくれ

続きです


その後俺たちは、結局彼に寒い寒いとねだられてベッドで一緒に寝ることになった。
篤人はベッドに頭からもぐりこみ、俺の二の腕を掴んで眠った。
こっちは久々のこんな状況になかなか寝付けないというのに、篤人はあっという間にすうすうと規則正しい寝息をたてはじめる。
出会ってからの三日間を思い出し、こんなことになる前兆はあったのだろうか、などと思いを巡らせる。
そういえば、はじめてみたときから可愛い子だとは思っていたが。
そんなことを考えながら、、いつの間にか眠りについていた。

…何時だ？
眠りからふわふわと現実に戻ってくる感覚。
いつもの癖で時計が目に入る。まだ起きる時間じゃないな、と寝ぼけながらも考えている。
ただ、なんだか気持ちいい。
…気持ちいい！？
「あ、起きた？」
はっと身体を固くして隣を見ると、篤人がなんと俺のパンツの中に手を突っ込みチンコを握って揉んだり擦ったりしていた。
そういえばコイツと寝たんだ、と思い出すと同時に、なんでこんな状態に、とちょっと焦る。
「お、おいお前…」
「だって朝からおっきくなってたから、気持ちいいかなって」
「や、気持ちいいけど生理現象だし」
「うん、俺も…」
手を掴んでスウェットの上から握らされる。
かなりカチカチになっている。これはもう朝の生理現象じゃないだろう。
「ねえ、触って…」
さらにじりっと身体を寄せて、耳元でねだってくる。
声がくすぐったい。
朝から盛っている篤人に刺激され、俺もだ んだん目が覚めるのにあわせてエロい気分になってくる。
スウェットと下着をずらして、直接触ってやる。
「はあ…」
満足そうな吐息が耳元で聞こえて、こっちもグンと下半身に血がめぐるのを感じる。
「ねえ、浅野さんのもおっきくなったよ。なんか出てきたし。気持ちいい？」
「ああ、気持ちいいよ」
篤人がさらに近づいて、唇をなめてきた。
つられてこっちも口を開けて、舌を出して篤人の舌を追う。
くちゅくちゅと舌を絡ませながら、お互いの性器を擦り、追い詰めていく。

続きです



「んふっ…ハア…いきそう」
篤人のさきっぽもねちょねちょになっている。限界を訴えてきた。
俺はいったん手を止める。
「え、やだ、やめないでよ」
切なそうに訴えてくるが、「もっといいことしよう 」そう言って、篤人を俺の上に座らせた。
そして2本の竿を同時に掴み、くちゅくちゅと擦りあげる。
「あ、あ、あ…」
篤人がまた気持ちよさそうな声をあげる。
そして自分で腰をゆすって俺のものにこすり付けはじめた。
「ああ、気持ちいいよ、浅野さん...ふあっ」
首をのけぞらせて腰を振る篤人がとてもきれいだ。
俺は篤人のスウェットをまくり上げ、乳首をつまむ。
「あ！あん！ダメぇ」
性感帯なんだろう、ひときわ高く鳴いたが、そのあとは上半身を前かがみにして、もっと、とねだってくる。
俺は枕を背中にあてて少し身体を起こし、篤人の胸の飾りに吸い付いたり、舌で転がしたりした。
篤人は俺に胸をなめさせながら、自分で二人分の竿を握って、腰を振り続けている。「いきそう、ねえ、またいきそうっ」
篤人の唇にむしゃぶりつき、口の中を舌でかき回す。
そして俺も篤人の竿を握ってスパートをかけてやった。
「んふっハアっイク！！」
口を離してぐっと腰を押し付けて果てた。
こっちはまだだ。
ハアハアと俺の肩に頭を預けて息をしている中、自分で自分を擦りあげて追い込んでいく。
その時、彼がすっと身体を降ろして、俺のチンコに吸い付いた。
すごく気持ちいい！
そう思った瞬間、彼の口の中に出してしまった。
何回かびくびくと出たが、それを全部きゅうきゅうと吸い取ってきて、それがもうとんでもなく気持ちいい。
頭が真っ白になってしまった。少しして口に出してしまったことに焦る。
が、彼はさっとティッシュに口の中のものを出して、また自分の腹や俺の腹に飛んだ白い液体もふきとりはじめた。
「気持ちよかった？」
ちょっといたずらっぽく小首をかしげて聞いてくる。
「ものすごく気持ちよかったよ」
「ふふ。よかった。俺もよかったよ」
「寝起きからいきなり襲われたからな」
「寝顔見てたらしたくなったんだよ」
「昨日あんなにしたのに？」
「昨日したからだよ。思い出しちゃうもん」
「じゃあ見るたびにしたくなっちゃうんじゃない？」
「そうなったらどうしよう」
可愛いことを言ってくれる。
「ねえ、そろそろ起きて病院行こう」
目覚ましのなる時間が近づいていた。

続きです


病院について、リハビリセンターに向かう。
チームドクターと教授が既に来ていて、話をしていた。
『ああ、篤人、ドクター浅野も。今週いっぱいはこっちでリハビリになった』
「篤人、今週はこっちでリハビリだって」
「うん、今のドイツ語はわかった。今週はチームに戻らないってことだね」
『わかった、と言ってます』
『それでは治療とリハビリメニューをこなすぞ。炎症が治まってきているから、昨日までとは違うメニューだ』
篤人のリハビリが始まり、最初だけ通訳としてつきあうと、俺はその後自分の研究室に戻ることになった。

そろそろ夕暮れだ。
篤人のリハビリは順調だろうか。
そんなことを思いながら、教授の手伝いを終えて自分の研究に入る。
昨晩自分宛に送ったメール、新しい実験を入れる方向で教授と相談しなければ。
その時、研究室のドアをノックする音が聞こえた。
『はいどうぞ、教授はいませんが』
ドアを見ずに声をかけると、ドアが開き、そこには篤人がいた。
「浅野さん」
「あ、終わった？」
「うん。今日はこれで終わりですって。明日も同じ時間に来てくださいって」
「しばらくは間に検査入れながらこのメニューだね」
「うん。…でね、浅野さん」
「ん？」
「もうちょっと俺を家に置いてよ」
そう来たか。
「ゲルゼンに帰るの面倒くさいよ。病院近いし、泊めて」
「それだけ？」
「え？」
「それだけが理由？他にもしたいことあるんじゃない」
そう言って椅子を篤人にむけてじっと見る。
彼はさっと顔を赤くして、唇をかんでうつむく。
「…わかってるでしょ」
そんな彼がかわいらしくて、手招きして近くにこさせ、そのままひっぱって膝にまたがらせる。
そして額にちゅっとリップ音を鳴らしてキスをした。
「いい子で待ってられるか？」
「？」
「まだまだ時間がかかりそうなんだ。ごはんは自分で食べにいって、ちゃんと家で待ってられるか？」
「まだ帰られないの？」
真っ黒の瞳がきらきらしている。
「仕事がまだある。だから一緒には帰られないよ」
キュっと俺の白衣を握って、悲しそうな顔をする。
「でも、夜には帰るから、待ってて」
そういって鞄からキーホルダーを出すと、家の鍵を掌に落として渡す。
そして唇にも軽くキスをした。
膝から立ち上がらせて、髪をとかす。
「待ってる」
「そう、いい子だよ」
「お肉も 野菜も食べる」
「脚にいいものを食べてね」
「うん。わかった…じゃ」
篤人が鍵を嬉しそうに目の前で揺らして、研究室を出て行った。
なんだか、日常が変わってきたことを感じた。

ワッフルワッフル！

続きです


家に帰ると篤人はすっかり住み着く気マンマンで、その日は下着や洋服を買い込んで帰ってきていた。
洋服は値札を見るとビックリするようなもので、たかがこんな布切れが日本円でウン万円か、という買い物だった。
「すげー高い服ばっかだな」
「そうかな。でもあんまり店知らないから、ここだと見繕ってくれるし」
そういうもんかね。俺なんて日本から持ってきた服もまだ着てるのに。
テレビはサッカーの試合をやっていて、篤人はソファでぼーっとそれを見 ていた。
「試合、出たい？」
その様子がさみしげだったので、声をかける。
「そりゃ、サッカー選手だもん。試合には出たいよ」
俺はサッカーのことがまるでわからなかったので、今テレビでやっている試合がどんなものかもわからない。篤人の所属するチーム名ではないことだけしかわからない。
「でもね」
篤人がすっくと身体を起こして、書斎替わりにしているダイニングでパソコンを開けようとしている俺を見た。
「今度はちゃんと治そうと思って」
「そうだね」
「今までは試合に出ながらでも治せると思ってたんだ」
「うん」
「でも、もう今シーズン3回目になるから」
「うん」
「いい加減ちゃんと完治させなきゃいけないって」
「うん、それが絶対いいよ。選手だっ たらなおのことだよ」
「それだよ！浅野さんのおかげなの」
突然声を大きくしていうもんだから、ちょっとびっくりした。

わっふるわっふる♪

続きです



「どういうこと？」
篤人が説明するには、どうもこれまでの肉離れの時も、チームドクターや同僚たちは、試合に出ることを止めたりしていたらしい。
「でも、通訳の人いれても、どれくらいダメなのかとかよくわかんなくて。チームの仲間もいろいろ言ってくれるけど、いつも大げさなやつらばっかりだし、なんか聞き流しちゃってた」
「それがどう俺のおかげになるの？」
彼がこっちをじっと見つめる。
「浅野さんの説明、わかりやすかったし。あと、肉離れって完治なんてしないんだって思ってて。だから試合に出ながらちょっとずつ治せばいいやって思ってたん だけど、それも違うって、ちゃんと治せば治るんだって。あと…」
「うん？」
「あと、浅野さんが、絶対に治るから、それまで我慢するのがプロの仕事だって言ってくれた」
そういえばそういうことを言ったと思う。
無理に練習に参加したり試合に出ても、バランスが悪くなった筋肉ではすぐにまた近くの筋肉で再発するからだ。
「痛いのとか、しんどいのを我慢するのが仕事だって思ってた。でも違うんだって本当に思えた」
「でも、これからのリハビリもしんどいと思うよ」
「わかってる。でも、また試合に出たいから」
「そうだね」
「最初に、3月のいつごろに復帰できるか聞いたでしょ？」
そういえばそうだった。
「代表戦があるの。あと、チャンピオンズリーグも。どっちもどうしても出たくって。って、浅野さんあんまりわかんないか」
「ごめん、サッカーのことってホントにわかってなくって。でも、なんとなくわかるよ。俺も今絶対に結果を出したい研究があって、学会で発表したいんだけど、それに最後のところで出られなかったらめっちゃ悔しいと思う」
「ふふっ。浅野さんみたいに難しい仕事じゃないけど」
「何言ってんだよ、世界にはプロサッカー選手になれない人のほうが多いんだろ？その中でトップレベルでやってるんだから。そこまで来れたのは、痛くてもチームのために頑張れる根性があったからだと思う」
「ありがとう。その試合に間に合わせたかった、っていうのがあって。でも、浅野さん、通訳じゃなくて自分の言葉で言ってくれたよね。いつまでに治すか考えるんじゃなくて、リハビリがんばって、治ってから出ることを考えろって。
今完全に治したら、まだまだ先もいっぱい試合があるんだからって。」
あ、あれか。あんまり篤人が試合試合いうもんだから、そんな人間の身体は思うように何日までに治る、なんてもんじゃないぞと思ったんだ。
「俺ね、ずっと怖かったの」
「怖い？」
「そう。ずっと試合に出てないと、監督に忘れられちゃう、いらない選手になっちゃうんじゃないか、良くなった頃には、お前はもういらない、って言われちゃうんじゃないかって」
「そんなことないよ、チームメイトも言ってた、ってチームドクターから聞いたよ、ウシーはチームになくてはならない、うちらしい試合をするにはウシーが必要だから、待ってるって」
「うん。それもこれまでの俺はよくわかってなかったんだと思う。でもようやく、、、わかった」
そして俺をじっと見つめる。
「浅野先生のおかげです」
そして立ち上がってダイニングに座る俺のそばまでやってくる。
膝の上にまたがってきた。
「だから…好きになったんだと思う」
そしてキス。俺も彼のモフモフの髪に手を突っ込んで、キスに応える。
「今日からお風呂入っていいって。…一緒に入ろ？」
またかわいらしく小首をかしげてきた。

今晩も長い夜になりそうだ。

今回はここまで
支援ありがとうございました

職人ありがとう。グッジョブ！
うっちーがエロかわいいのにピュアで天使で勇者すぎてなんか泣きそうだ

職人乙！わっふるわっふる
話とか言ってること重なってるとかわいいやら苦しいやらで忙しい
天使うっちーの怪我はやく治りますように

エロ可愛い天使が舞い降りてるじゃないか
ウチにもこないかなぁぁぁ

浅野さんになりたい

浅野さんといえば浅野忠信が浮かんでしまうｗ
次はぜひ伊勢谷さんでｗ

新しい職人さんかな？わっふるわっふる！
エロカワなあっちゃん、めちゃめちゃイイ！！
俺も整体師とか理学療法士とかなってリハビリしてぇw
続き、まったりと待ってます

ぬこなので嫌な人は読まない!
正直どこまで続けるのかわかんなくなってきたのだけど気が向いたら書きに来るのを許してほしい！


　
　パタパタって降るねこじゃらしににゃあにゃあと飛んでじゃれていたあっちゃんは、突然ぐるんぐるんと回り出し、
自分の長いしっぽにじゃれている。ぱたんぱたんと身体をくねらせ、尻尾の先をがじがじと齧っている。
　軽くなったネコじゃらしさんをぽいっと投げ捨てたら、今度はお尻を高く上げてもぞもぞと動かし、だっと飛びかかった。
　その行動とそもそもの大きさからあっちゃんは子猫に分類されるんだろうと思う。一応動物病院に連れて行って健康状態とか
確認してこなければと思うんだけど、そもそもあっちゃんは猫なのか。
「……動物病院に連れて行ったらばれるとかないよな？」
　子猫が人になったりしちゃうなんていったら、世間様はほっとかないんじゃないだろうか。人になった時のアツトはけっこうかっこいいし。
「病院？」
　いつの間にか人になっていたアツトはまた具合でも悪くなったの？と手を伸ばして俺の額にぺたりする。
看護婦さんモードが相当気に入ってるらしい。
「いや猫拾ったら健康状態確認するのは飼い主の役目でしょ」
　もし何かの病気を持っていたら素早く治療しなきゃならないし、予防接種系もちゃんと施さないと。
「別に病気じゃないと思うけど」
　健康診断といい含めるとしぶしぶという文字を浮かべているアツトが猫になる。
　一番調べたいのはこの変化なんだけど、まあどっちでもいいんだけど。ばれて騒ぎにならなければ。
　猫になったあっちゃんは自由気ままなので、だっこして連れて行くというわけにもいかないだろう。逃げだすってことはないような気もするけど、
何に驚くか分かんないし。
　移動手段になんか籠があればいいんだけど、生憎そんなものはない。とりあえずでっかいバックに入ってとお願いして、
最寄りのペットショップで籠買って、その隣の動物病院に辿り着くしかないだろうか。
　そこまで行くなら買う必要なくねぇか?と思いつつ、今後も役に立つだろうし。
　バックに落ちついてくれたあっちゃんは動く度にちりりんちりりんと鈴を鳴らして、袋の端から顔を出したりまた潜り込んだりとすごい楽しそうだった。
　アツトは出かけんの嫌いだけどあっちゃんは好きなのかな。
　大人しくしていてくれるのでとりあえず先に動物病院に辿り着き、受付をして待つ間は膝の上でじっとしている。
　ときどきにゃんにゃんと鳴いて身が揺れてるけど、何か歌でも歌っているんだろうか。
「三か月くらいですかね、男の子で、特に問題はないかな」
　やっぱりまだ子猫の範囲内で、子猫用の食事を勧められた。アツトが好きだって言ってたマグロのはまだ早かったのかもしれない。
　最後に熱を測りますって、体温計をお尻に入れられた時、あっちゃんの毛がぼわってなって、一応あっちゃんの身体を押さえていた俺の手が
あっちゃんにがしりと爪を立てられ血まみれになった・・・。
　平熱ですねーって体温計を引き抜かれたが、その時のあっちゃんはすでに硬直していて、屍だった。・・・とにかく嫌だったらしい。
　『○○あっちゃん様』と書かれた診察券を受け取ってから、名前はアツトだったなと思いつつも、自分の名字にアツトの名前が続いてしまったら、
それはそれで口元がだらしなくなりそうだったからあっちゃんでいいかと思い直す。
　結局、すっかり大人しくなってしまったあっちゃんを両手で抱えて家路につく。籠のことなんか忘れてしまっていた。
　玄関を潜った瞬間にぴょんってベッドへと潜っていくあっちゃんを見ながら、もう外出はしてくれないかもしれないと思った。
「ご飯、何が良い？」
　インフルの件以来また人になってくれるようになって、ご飯も一緒に食うようになってるから聞いてみたんだけど、答えはにゃああああんという
あっちゃんの悲しそうな声で、これは気分を変えてやらんとと、アツトが気に入ったらしいカラアゲを作ることにした。
「・・・恥ずかしいから、もうやだ」
　山もりのカラアゲを残らず食ったアツトは、耳まで真っ赤にしてぷるぷるぷると動物病院での件を忘れようとして、頭の上にでっかい猫耳を生やした。
　もう何もかも無茶苦茶だなとその猫耳を見ながら、尻尾も生えてるんだろうかと時々真っ裸になるせいで見慣れてしまっている形の良いお尻を想像して、
何故だか瞬時に察したらしいあっちゃんに顔を引っ掻かれた。


おわる

猫耳きたああああああああああああああ

>>83
あつにゃん職人乙！
チンコ扱くのは平気なのにお尻に何か挿れられるのは恥ずかしいんか！ちょっとどこまで平気なのか一緒に調べてみようねあつにゃん！

やばい、まだ100もイッてないのに職人タチのこの絨毯爆撃
もっとやれください毎回楽しみにしてます

ぬこ職人乙！！！
前のご奉仕がウソのようにいじらしいあつにゃんかわいい

猫耳あつにゃん

浅野さんのうっちーもねこあっちゃんも可愛過ぎる。
あーあつにゃんと共に生きたい。

浅野職人とあつにゃん職人乙！

>>81
そういえば浅野忠信って確か本名は佐藤だったはずだぞｗ

視聴者の皆さんGuten Abend！　eroy sportのjerkです！
灼熱と誘惑のカタールキャンプから数十日、ようやく私の脳は幻から脱却し、厳寒のドイツにフィットしてきたよ！
しかしカタールキャンプは素晴らしかった！　既に諸兄らも堪能されたであろう、あの輝くばかりの美しい脚！！
あまりに魅せられて、私の前頭葉がその働きを完全に放棄してしまうところだったからね！！　
いや、実に危ないところだった！ｗｗ
さて、所は変わり、ここは厳しい寒さと吹雪に見舞われているドイツはデュッセルドルフ、日系ホテルの一室だ！
今夜はここから我がeroy sportのトレンド、『俺たちのuschi』をreportしよう！

さて、今回の潜入にあたり、我々はとある人物に協力を依頼した。
紹介しよう！　盗撮盗聴のプロフェッショナル、チュース東郷だ！　
（カメラに一瞬のみ映る人影、すぐに画面は暗転。『俺を撮るな』と鋭い一言、噂通りだと呟くjerk）
彼はどこであろうと一切気づかれることなくターゲットを捕捉でき、狙われたらアメリカ大統領でも助からないと
言われている凄腕の覗き屋だｗ　その彼に依頼したのはもちろん、ケーニヒスブラウの愛すべきベイビー、ウシー！
彼の秘めたる夜の魅力を、ほんの少しだけ暴いてもらおうじゃないか！

今夜ウシーはこの『ホテル・ＩＫＫＯ』の最上階にある日本料理店で友人であろう日本人男性と食事をし、その後
二人は共に同ホテルの２２２号室へ入室した、のだが……。
そこまで確認した後で、どうやったものかチュース東郷は、該当の部屋内部の音声を拾える場所に盗聴機器をとり
つけたんだ！　いやはや、全く驚くべき男だ！
拾った音声はこのスピーカーから聴くことが出来るようだ。
（様々な端末の並ぶ機器とスピーカー、すぐに画面は暗転。『撮るな』と鋭い一言、彼の用心深さに感嘆するjerk）
というわけで、今回はやや変わった趣向で、ウシーの魅力的な声を楽しむことにしよう！

（uschi「おなか一杯でアタマ働かない、ドイツ語もう無理」）
（男「せっかくもってきたんだし、頼むよｗ　篤人の声でドイツ語聞きたいんだよｗ』）　

ohhhhhhhhh！！　これは日本語じゃないか！　いや当然のことだ彼らは日本人なのだから、しかしこれではウシーが
何を話しているのか全くわからない！　
視聴者諸兄には申し訳ないことだが、私はウシーを覗き見る興奮のあまり、こんな当たり前のことにすら思いいたら
なかった！　シャイセjerk！！！　おわびに私は全裸になって雪のデュッセルドルフの街中を走り回ってくることに
しよう！

（uschi「んー……なんかこれ日本語も難しいし…『…悪い、男たち、泣いているmitukoに近づく、嫌な虫みたいに。
mitukoの青いスカート…下の方？　持つ、そして上へ持ち上げる…“やめて、嫌”』…ねえこれまた変な話でしょ…
もうやだって……」）　

hooooooooooo！？　この幼子のようなドイツ語はウシー！？　彼は一体何をやらされているのか！？　mitukoとは？　
そんな愛らしい声で“やめて”なんて言われたら余計に興奮してしまうよウシー！　これは何かの文章を朗読させら
れているのだろうか？　後で調べてみることにしよう、mitukoなる人物の登場する読み物を！　
それにしても、漏れ聞こえて来るこのウシーのドイツ語の何とエロティックなことか！！　私の全裸は全力で回避し、
再びこちらに総力を注ぐことにしよう！

（男「恥ずかしくないって、上手だよ、ちゃんと訳せてるし、そのまま読んで。淡々とやればいけるだろ？」）
（uschi「……『mitukoは叫ぶ、細い足、黒い靴下に覆われた…付け根まで見える………赤いガーターベルトが……
男たちに……男は、スカートのフックを取る…ひっぱる、スカートは、地面に落ちる…』…もうやだ、もうやめ！」）
（男「わかったわかった、じゃああと３行だけ」）
（uschi「（しばしの沈黙）『……一人の男、赤いガーターベルトを壊す……すばやく、靴下をとる。mitukoは叫ぶ。
“お願いです、助けて、嫌です、……裸はいや””嫌かもしれない、でも、命令だ。諦めろ”……男たちは笑った、
……彼らの手は休まない』……はい終わり。もう、まじエロオヤジだし！」）
（男の笑い声、バスルームのドアが乱暴に開閉される音、なにやら不明な男の呟き、ここで音声途絶える）

……あまりのエロティックさに言葉もないよ。さすが日本人、『HENTAI』の国だけはあるというものだ！
無意識に詰めていた息を吐き出しつつふと隣を見ると、驚いたことにあのチュース東郷の鼻から鮮血が迸っている！
しかし流石にプロフェッショナル、私が声を掛ける前に「俺のことは放っておいてくれ」と言い残し、風のように
去ってしまったｗ　おかげで音声メモリーをもらい損ねてしまったが、仕方ない。
この暗転した画面を介して拾った愛らしい声、そのつたなさが更にエロスを加速させるウシーの魅惑のドイツ語を、
ウシーマニアの諸兄らに楽しんで頂ければ幸いだ！！
さて、次回のeroy sportも、私jerkの『俺たちのuschi』reportをどうか楽しみにして欲しい！
それではみなさん、ごきげんよう！

今回も唐揚げは出てきませんが。

「要らないです」
言葉は冷たいけど、クッションに顔を埋めたままうっちーはそう言った。
「じゃあ何が欲しいの？」
「…」

もうすぐ、と言ってもあと一か月以上先だがうっちーの誕生日だ。
だから俺がうっちーに欲しい物を聞いたんだけど、何故か不機嫌なんだ。
「何も要らないの？」
「…いるけど」
「何？何でもいいから遠慮しないで言って」
「これ言ったら怒る」
「怒らないよ、ワニとかサッカー場って言われても多分買ってあげるから」
スウェットがめくれて、少しだけ白い背中が見えている。
直してやりたい気持ちを抑えて話を続けた。
「まあ、言えない様な物なら言わなくてもいいけど…
　俺プレゼント選ぶセンス無いからなぁ」
「そうだね」
うーん、と考えていたらいつの間にかうっちーがソファの上で正座していたんだ。
「うっちーはセンスあるよね」
「そうかな」
「うん、あのニット帽とか俺が凄い好きな系統だもん」
機嫌が悪い時には褒めてやるのが一番だ。

「…まだ気付かないの？」
「へ？」
黒目がちな瞳がこっちをまっすぐ見てくる。
「鈍感」
「え、待って。」
「アホ」
「分かった。分かった！うっちーの欲しい物分かった！」
「何」
「…新しいジャージでしょ」
「………」
「違う？」
うん、と深く頷いて頬を膨らませた。寝癖頭でその顔は反則だ。
俺が考え込んでいると、うっちーは俯いてしまった。
「洋服とか、そういう物じゃないよね？」
「うん」
「だよねー…」
「じゃあ、ヒントです」
「お願いします」
思わずこっちまで敬語になってしまった。

「物ではありません」

ますます訳が分からなくなってきた。
物では無い、ということは形も無いということだろう。

「分かんないなぁ」
「来て」
「え？」
「こっち来て」
ソファをぺしぺしと叩き、座れと言うんだ。
うっちーの隣に座って腕組みをした。
「とりあえず、ケーキとかうっちーの好きな食べ物とかは必ず作るから」
「わかった」
「あ、パーティーとか開こうか」
「えっ」
うっちーを見ると、目がうろうろと泳いでいた。
やめて、と言わんばかりに眉を潜ませながら。
「嫌？」
「うん、なるべく静かな方がいい」
「そっかー…」
「二人で」
言葉を詰まらせた。
しばらくしてから、うっちーは小さな声でこう言った。
「二人でいる方がいい」

短い前髪の下から長い睫毛が、上下にゆっくりと動いていた。
唇がきゅっと結ばれている。
「じゃあ、静かな所で二人でやろうか」
「…」
「あとは何かある？」
「言えない」
「ああ、そっか言えないんだっけ」
「なるべくその日は一日予定空けておいて」
「勿論だよ」
「…もし、仕事でもなるべく早く帰ってきて」
「仕事休めるよ？」
「最近、一緒にいられないから」
ごめん、としか言えなかったんだ。
うっちーの頭を撫でると、指の間からピョコピョコと寝癖が跳ね上がった。
「出来たらでいいから」
そんなこと言うけれど、実際休めなかったりしたら物凄く怒るのだろう。

言えない、と言ってた理由が何ともうっちーらしいなと苦笑いするしかなかった。
誕生日当日は、とびきり美味しい物を作ってあげてたくさん笑わせてやろうと思う。

eroy sportきてたー！！
待ってたよwwwしかしなんだこれwww

風呂から出たらeroy sportsと唐揚げくんきてた！22日から祭りだったなw 職人タチ有難う

唐揚げくんきてたああ！
わっふるわっふる

職人たち乙です
うっちー誕生日楽しいといいねー

eroy sportアホスｗｗｗもっとやれｗｗｗｗｗｗｗ

eroy sportのjerk来てたーーー
待ってたよ！　ｻｲｺｰｗｗ

唐揚げくんは包容力があってかっこいいなー
誕生日が楽しみだ

eroy sportsからの唐揚げくんでワロタｗｗｗｗ
職人たちありがとう！

チュース東郷ｗｗｗｗｗ

何からこの感動を伝えればいいわからん
職人タチよありがたき幸せ

eroy sportsヒーヒー笑った！セクハラさいこーw
IKKO泊まりたくねえw

唐揚げくんはなんか関係に進展がありそうな気配！わっふるわっふる

二人とも乙です ありがとう

ちょい寝落ちしてたら職人タチが躍動してたw

eroy sportｗｗｗｗ
HENTAIわろすｗｗｗｗｗ

ワニもサッカー場も買える唐揚げ君は一体…
甲斐甲斐しく唐揚げ揚げていながら実はセレブだったのか

ヤバイ…ちょっと唐揚げくんの方に惚れそうになってきたw
唐揚げくんの包容力と誠実さが半端ない。
確かにそろそろ詰みじゃねえの？コレw

まさか王侯貴族と噂されてるマ…

eroy sportsの余りの訳分からなさに笑いが止まらんｗｗｗ
何なんだよｗｗｗｗ

唐揚げ君は寝る前に改めて読ませてもらおう
今日も良い夢見られそうだ

ぬこeroy sports唐age君全部いい
職人さん乙感謝
ぬこのあっちゃんがアツトになる時って
キューティーハニーみたく一瞬全裸になるんだよな

ぬこあっちゃん可愛いよぬこアツト

職人タチまじでありがとう
このスレが俺の癒しの場だ
ぬこあっちゃんモフモフしたい

大量規制って本当か？

ここは書けるよね

ピンクは平気なはず

いろいろきていて嬉しいな
あつにゃんにゃんにゃん
ってここは書けるのか？

そっかpinkは規制関係ないんだな。職人タチが書き込めなかったら嫌だなと思ったんだ

おれ今日誕生日なんだ
休暇貰ったし ここ最近未読の作品一気読みする
良い一日になりそうだ
文才ある職人達ありがとう

誕生日おめでとう！
うっちー篤人あっちゃんウシあつにゃんタチに祝ってもらえ！

ぬこのあっちゃん唐揚げ君ありがとう
eroyさんはHENTAI度ますます上がってるんだが、うっちーが甲高い声でエロ小説呼んでるかと思うとmrmrするｗ

そっか、実際チームメイトにドイツ語でやらしいこと言わされてたんだもんな
誰もがセクハラしたくなるの分かるよな・・・
全裸でシャワー浴びてて触らずにいられるのかね
いやいられまいペローンとかムニュムニュッと触ってんだろうなぁチームメイトクッソ
さぁ昼休みだトイレに行くか

>>120おめでとう！良いウチニーデーを！

ヒントですお願いしますのくだりが
お正月のズムサタぽくてﾆﾀﾆﾀしてしまったw
唐揚げくんいつもありがとう(･∀･)

>>120
誕生日おめ！
いい一日になるといいな

eroy sportワロタwww
昔タモリ倶楽部でアイドル？が官能小説朗読するコーナーがあったな
ウシー団鬼六読んでくれ！

eroy sportの人は文才も笑いのセンスもありまくりだなｗ
笑えるだけじゃなく流麗な文体で尊敬する

爽やかストーカーはずっと手出さないのかな 続き読みたい

あれだけ尽くしてたらちゅーくらいは
ご褒美でして貰えそうだ
唐揚げ君は一緒に寝てるからそういう事なんだよな・・？
うっちーに凄く優しくて好きだ

猫耳あつにゃんYABEEEE！！！
モフモフモフモフモフモフモフモフ！！！

からあげくんは距離感が絶妙だ

からあげくんは本当に優しくて懐が深いな。

唐揚げくんは何もしてないってことはないんだよな？金持ちだしドイツ語話せるし無敵すぎて辛い

リクもらった恋人時代の理事長とあっちゃんで温泉 書いてみました
今回は理事長にベタ惚れ時代なんでパワハラじゃないけど一応不倫。嫁は出ない。嫌な人はスルーで

なんか内容がしつこいんで4、5回に分けます。最後現在に戻る予定





あっちゃん先生10-1 理事長編

週末になると愛車を走らせ彼を迎えにいくのが習慣になっていた。
妻が毎週土曜になると義父の入所する高齢者用マンションに泊まりに行くのだ。

義父は腎臓が悪くマンションに併設された病院と入退院を繰り返している。
私も平日の昼間に何度か顔を出していた。

若い頃は自分も大勢の愛人を囲っていた義父に、やんわりと身辺整理を指摘されてから、たまに会っていた女３人と別れた。
だが、どうしても別れが切り出せずズルズルと会ってしまっている相手が居る。

そもそも女たちとは、その相手と会い始めてからはほとんど会わなくなっていた。
たまに女の抱き方を思い出すために連絡したが、その度に自分の性癖が偏っていっていることを思い知らされた。


いつもの待ち合わせ場所に、いつもと同じ格好でその相手は立っていた。
私を虜にしているのは、きらびやかな女たちと比べると随分地味な格好の少年だった。

彼は私を見つけると走って助手席に回りこんでくる。ドアを開けてやると弾けそうな笑顔を見せてくれた。
胸の奥が掻き乱されるのを自然と隠すように視線を逸らしてしまう。

「キミはジャージ以外の服は持ってないのか」
呆れて笑う私に、彼は笑顔からパッとしかめっ面を作る。
「どうせ脱がされるし。良くないっすか別に」
「風情が分からないのかね・・・今度スーツを２，３着作りに行こうか」
「オレ自分で払える分しか買わないんでいいです。実家にあるし」
彼はいつもこんな感じで寂しいほどサバサバしている。
「強情だなキミは。じゃあ宿についたらすぐに脱がせてやろう」
そう言うと彼は私をわざとらしく無視して、ぎこちない動きで持ってきたメモリをプレイヤーに挿した。

私はジャージで人に会う最近の若者が嫌いだ。オシャレジャージなど意味が分からない。
それなのに毎回ジャージでやって来る彼を車に乗せて連れ去る。
Ｔシャツの女すら乗せたことが一度もないのに、過去に関係のあった女たちが見たら卒倒するかもしれない。
言っても仕方のない彼と居ると自分の拘りなどちっぽけなものになってしまう。


高速を飛ばして数時間で閑静な温泉宿に到着した。
離れの棟は露天風呂付きで人目を忍んでゆっくりできる。チェックアウトが午後なのも利用価値が高い。

彼はあちこち見て回ってため息をついた。
「すげえ高そうな部屋っすね、さすが」
軽そうなリュックを下ろして座ろうとした彼を後ろから抱きしめた。
「ちょっ・・・とりあえずお茶とか風呂じゃないんですか、こういう場所って」
「すぐに脱がすと言っただろ」
そう告げて白いうなじに噛み付くように吸い付いた。
「いたっ・・・」

「ほのかに汗の匂いがする」
「あぁ、今日オレ汗かいたし臭いから風呂に入りましょうよ・・・」
ハタチの瑞々しい身体をくねらせ恥ずかしそうに私をどかそうとするが放さない。
「勿体無い。流すのは後でいい。まず全部脱ぎなさい」
「・・・命令するのやめて下さいって言ってるでしょ」
「嫌ならきかなければいい」
彼が覚悟を決めるまでの葛藤をする表情が好きだ。たまらない。

「・・・オレが弱いの知ってるくせに・・・ずりぃ」
彼は頬を赤らめて瞳を伏せ、下唇を噛みながら服を脱ぎ始めた。
「可愛いよ、篤人」
名前を呼ぶとこちらまで切ない気持ちになってしまうのは何故だろうと、いつも思う。

グレーの下着一枚になった彼は、既に反応を見せる下半身の上にさりげなく手を置いて目を伏せる。
「全部、と言っただろう」
「・・・」
頑なに動かない態度に根負けして、その足元に跪いた。
「下着の替えは持ってきてるね？」
「・・・１枚」
「なら汚れてもかまわないな」
腰を押さえて、布地の上から微かに形を主張する分身に鼻を押し付け強く吸い込んだ。
「ちょ、脱ぎます、待って！」
「もういい」
フワリと吸い込まれる癖になるフェロモンの香りに汗の匂いが混ざって脳が刺激される。
少し薄いが、若々しい男の匂いだ。
唇を這わせると彼はグッと腰を引いた。
「やめて・・・脱ぐからやめて下さい、めちゃ恥ずかしい」
「興奮しているようだが」
ムクムクと立ち上がる彼の分身が布を突き破りそうだ。先端部はしっとりと湿ってくる。
「そんなことするから」
私の肩を押しのけようとするが力はこもっていない。
湿った場所に大袈裟な口付けをすると彼の身体が震えてか弱い声が漏れた。
彼の薫りを吸い込んで熱い息を吹き込みかえす度に彼は身をよじって耐える。
「もう直接触ってください・・・」
恥ずかしそうに小声の懇願が聞こえるが無視をする。
彼の右足の付け根に移動して下着を少し捲りライン沿いを舌でなぞる。
「んっ」
不意をつかれて出た声が思いのほか大きかったようだ。彼は自分の口を手で抑えた。
何度も何度も足の付け根に舌を往復させる。

ハァハァと彼は粗い息を吐いて私の頭に手を置き身体を支えた。
反対の足のＶラインもおなじくらい執拗に、彼の細胞を抉りとるように舌を這わせていく。
「佐藤さん、お願い・・・」
彼の声が随分艶っぽくなってきた。
下着に手をかけると、期待をするような空気を感じた。だから少しずらして下腹部を晒しただけで手を止める。
焦らされて辛そうな彼の、恨めしそうな視線を感じながら、わざと彼のペニスを避けるようにして下腹部に唇を這わせた。
「もうイイでしょ、全部おろして・・・触って・・・」
泣いてしまいそうな声だ。
産毛のような細くて柔らかい僅かな毛の周りを緩急をつけて吸ってやる。
真っ白な肌に紅の花びらが舞うように痕がついていく。
「佐藤さんっ」
彼の声があまりに切羽詰まっていたので、私はやっと彼の下着を完全に取り払った。
はち切れそうに瑞々しく膨張したペニスは狭い場所から解放されて私を待っている。
ペニスの先端にキスをする。
竿に手を添えずに唇だけを何度も亀頭やカリ首に押し当てて擦る。
タラタラと溢れる先走り液を舐めとる。
支えていない竿が揺れる。
彼のペニスは更に膨張して、彼の喘ぎをより艶やかにした。
「だめっ、いく・・・っ」
小さく叫ぶように言ったと思うと、亀頭だけの刺激で彼は射精してしまった。
「あ・・・・・・はぁ・・・」
切なそうに息をつき自分で精液を搾り取る。そして私の手に何とか受け止めた精液溜まりを気まずそうに見た。
「すみません、手、汚して・・・ガマンできなくて・・・」
「いいさ、風呂に入ろうか」
手を拭きながら彼に笑いかけると、彼もホッとしたように頷いた。
「でも佐藤さんは？オレ、します」
「風呂に浸かってからでいいよ、時間はたっぷりある、どのみち朝まで抱くからそのつもりでいなさい」
「朝までって・・・」
彼は顔を引きつらせて、服を脱ぐ私を見ていた。



次回に続きます。明日か明後日くらいに。

>>128
話題ありがたいです。でも自分はリアルうっちーは小２説なんでセクハラがMAXっす
自分だと書けてセクハラかチュー程度
なので書いてくれる職人さんの作品で十分です感謝してます


ついでにこの場を借りて
伝説の愛人職人さんが居なかったらパラレル世界に扉開かなかったです
パラレルだしちょっとアレなのも書けるというのがありますよね
また読みたいなあ部長とうっちー。
リーマンと大学生が不倫なのは愛人職人さんリスペクトの意味もありますw

きたー！わっふるわっふる
職人さんありがとう！佐藤さんが羨ましいぜ…

このスレのお陰で独語とジャージに萌えてしまうw

職人乙！
理事長はこの頃からS風味とはw
ストーカーも同じ職人なんだよな
色々書けて本当に凄い

>>138
うわ、レス貰えるなんて思ってなかった！いつも有難う、仕事の合間に楽しんでるよ。爽やかストーカーは
脳内で補完することにするw 才能豊かで羨ましいよ。

女の愛人も複数か・・・
理事長はまさに男のロマンだ
俺くんこんなヤツに勝利できるんか

職人さん乙乙！
いろいろ書けてほんとすごいと思う。

理事長モテすぎｗ
うらまやしすぎる

最近あっちゃん先生に感情移入しすぎて
エロくていいけど切ない
どうか幸せにしてやってくれ

って我ながらきもいなごめん
それだけ職人の文章がイイってことだ

寝とられ気分で辛くなる　俺のあっちゃん先生と別のあっちゃんにしてくれんかね
文章好きだからこそ辛い

エロなし甘いだけ




少し熱いくらいの浴槽に浸かり、顔にお湯をかける。
「はぁ」
思わずため息が出る。やっちまった。喧嘩した。別れると言われた。たまに感情的になって言われるから多分本気ではないと思う。大事にしたいのに、すればする程距離が出来る気がするのは気のせいだろうか。
どう謝ろう、あえて何も触れない方がいいのかと色々考えてるとガチャ、とドアが開いた。
驚いて振り向くとそこには俺の恋人がいた。
「びっ…くりした」思わず声をかけたが返答はない。顔はムスッとしている。無言のままシャワーをひねり、身体に軽くかけると彼は浴槽に入ってきた。
付き合ってから約二年。一緒に風呂に入るなんて無理と一蹴され続けていたのにこのタイミングで急に入ってくるとは…動揺を隠せない。
決して広くはない浴槽に向かい合わせで浸かる。彼は目を伏せ、黙ったままだ。

喧嘩の原因は俺だった。半同棲なのに仕事に追われ、余裕がなくなってしまっていて、電話に出られなかったり無視してしまったり…で、久々に余裕が出来たから会いに来たら喧嘩になってしまった。
よく考えるときちんと理由を告げていなかった。彼は「仕事が忙しいから」と自分に言い聞かせ、不安な気持ちを隠していた。
やっぱり俺が悪いな。謝ろう
「アツト、ごめん」
いきなり声をかけられ驚いたのか、伏せていた目をこちらに向けた。いつ見ても綺麗な顔立ちだ。悪いなと思いつつ、クールに見えるアツトを不安にさせられた事を少し嬉しくも思った。愛されてるのかなと自惚れていた。

彼は何も言わず身体をひねりお尻を向け、そのまま俺の足をこじ開けて座り、もたれ掛かってきた。
うわなんだこの幸せなシチュエーションは。濡れた襟足がエロいなと思った。
「こっちこそ、ごめん」
顔を見て言えないから背を向けたんだろう。赤い耳や背中から、仲直りしたいという気持ちが存分に伝わってきて、何もかも許してしまう。
後ろから腕を回し強く抱き締めた。
愛しい。愛しい。愛しい。
「好きだよ、アツト」
耳元で囁くと一層赤くなる耳に口づけをして俺たちは仲直りをした。



おわり

苗字がリアルで佐藤な自分大勝利

>>149
よう、佐藤
おめでとう

あーーーーーアツトと同棲したいーーー！！
今日誕生日の奴いたよな、職人タチ来てくれて良かったな！

>>150
ありがとう
高級旅館の離れで朝までうっちーとやれるなんて
佐藤に生まれて良かったー！

>>126

俺たちのuschi』を日々チェックしてくれているウシーマニアの諸兄へ、eroy sportのjerkから緊急速報だ！
先日、ウシーのシュガーボイスで語られたmitukoの物語だが、悪魔のごとき執拗さでこのjerkが調査した結果、
書物の名と作者が判明したよ！　どうやら『HENTAI』の国ジャパンにおいて、重鎮といえる傑物の手になる作品
であるようだ！　色々調べる内に彼の国の官能表現の奥深さを知ることになり、大変充実した調査となった！

それはともかく、ここで私はひとつの悪戯を思いついたんだ！
今、私の背後でまさにその悪戯が結実しようとしているよｗ　さあ、私は取材のフリをして、そっと様子を伺う
ことにしよう！

（ケーニヒスブラウの若き３１番が一冊の書物を手にウシーへ近づく）
（「ファンが僕に日本語の本を贈ってくれたよ。それで一部分読み方をローマ字で振ってくれた。読んでみるから
きいてくれる？」）
（ウシーは了承し、二人は人気のない練習場のベンチに並んで腰掛ける）

もちろん本の贈り主は私だｗ　翻訳者に頼み、日本語の発音をローマ字で振ってもらい、『君の日本語で聴かせて
あげたらウシーも喜ぶと思う』と手紙を添え……私の狙いどおり、彼はウシーを喜ばせようとしているよ！
彼は青年らしい朗々とした声で書物の題名を読み上げた！

（『ハナぁとぅー、ヘビぃ！　ダン、オニ、ロック！』）
（彼には珍しくぎょっとした表情で３１番を見あげるウシー、横目で見下ろしニヤリと笑う３１番）

……おや？　あの期待の新星は、ひょっとしたらこちら方面でもスーパーノヴァであったりするのだろうか？
うろたえ気味のウシーとは逆に、そんな彼の様子を明らかに楽しんでいるようなその表情、もしかすると彼はこの
書物の内容を正確にではないにせよ、ある程度は理解しているのかも？

（『ティンピラぁ、たちはぁ、なき、さけぶミツゥコに、ウジ、虫ぃのよに、よってたかぁり！　一人がミツゥコ
の、スカートのぉ、すぅそを、りょてでぇもってぇ、おもいきりぃ、上へぇ、まくぅりあげた！』）
（堂々と読み上げる超新星から困ったように目をそらし、俯いてもぞもぞと膝を動かすウシー、「も、いいよ」と
小声で呟くも、あきらかに聞こえないフリで続ける超新星）
（『ヤメーテー！　いやー！』『ミツゥコは、いきぃもつまぁる、ばかりのぉ、クツゥジョクにゼッキョする！』）
（「……もういいって。ストップしてよ」と懇願するようなウシーの声、悪戯心が擽られている３１番の悪い顔）
（『くろいクツシタに、おおわれた、スラァリとしたりょーあし、のぉ、つけねのぉあたりまで、ロシュぅツし』）
（「あーーー！！　もぉいいってばーーー！！　ユリアンすとーーーっぷ！！」）

少年の様なトーンで叫んだかと思うと、ウシーは両手で青年の口を塞ぎにかかったｗ　なんて愛らしいその動き！　
そのウシーを笑いながら抱きとめる、期待の若手の満足げな顔が私は少々憎らしいよｗ
しかし私はひょっとしたら、一人の若者の性癖を僅かながら狂わせてしまったかもしれない。たった今は初々しい
カップルの微笑ましい戯れのように見えていても……。
あれはかなり特殊な官能の世界を描いた書物だったからね！　若き探求者よ、健闘を祈る！

というわけで速報をお届けだ！　それではみなさん、ごきげんよう！　　

ID変わる前にお礼を
多才な職人達＆おめでとうくれた方達のおかげで
すっげー幸せな誕生日でした
どうもありがとう！

>>149
佐藤良かったなw
結構多い名字だから他にも居そうだ

>>153
まさかまじで鬼六の花と蛇だったんかwww

>>153
昨日のeroy sportとは違う職人さん？

ああなんという・・・鈴木にしてくれたら・・・
鈴木の方が一般的かつ日常的じゃないか！
この平凡な名前が報われる時はいつくるんだ？
今でしょ！今だと言ってくれウシー！ああ悲しすぎてウシーのふとももぺぇろぺろぉウフフフ↑

ウシーは団鬼六知らないと思うわｗ

1回読まされたから知っとる

なにげにうっちーへのセクハラと同じ部分読んでないかｗｗ

ダン、オニ、ロックｗ

ばあちゃんの旧姓なら佐藤なんだがなー

>>148
あーいいなー
幸せな喧嘩して仲直りしたい
その後はさぞ美味しいセックスすんだろうなー
くっそ

チュース東郷といいダン、オニ、ロック！といいｗｗｗｗ
ｱﾌｫ過ぎるｗｗｗｗ

ミツコって誰やと思ったらそれかいww
個人的には尻に拘りのある作家、例えば結城彩雨も試してみて頂きたい

エロサスペンス的には西村寿行もいいと思う
あとはやっぱり渡辺御大w

やたら温泉旅館が似合うのは
しっとりした色気のせいかな

あー一緒に温泉行きたい浴衣うっちー見たい温泉エッチしたい

スーツで椿山荘みたいなとこ入ってく動画で、なんて美しいと思ったわ。辛い時期でかわいそうだったけど

>>135
「どうせ脱がされるし。良くないっすか別に」
壇篤ｗ

怪我ネタ注意
嫌な人は見ない
でも今回怪我あんまり出なかった

続きです



お風呂を張って、お互いに服を脱がせあいながら風呂場に向かう。
キャッキャとはしゃぎながら…正直恥ずかしかったが、何故か篤人のペースにさせられて、イチャイチャしながらお湯に浸かった。篤人は俺の足の間に入って背中を預けて、ときどき俺の脚をコチョコチョくすぐったり、イタズラしていた。

しっかり温まったところで、お互いの身体を洗ったり、触ったり、シャンプーをし合いっこしたりする。
俺は最後に髭を剃る準備を始めた。いつもの習慣だ。
「篤人は髭あんまり伸びないね」
「うん。3日に一回くらいしか剃らないかも。でも今日は剃る」
「じゃあ新しい剃刀出すよ」
「ありがと」
これまでイチャイチャしてたのが嘘みたいに、お互い真剣に髭をそる。でも篤人はやっぱり薄いから、あっという間に終わったようだ。
「ねえ」
「どした？」
「脚も剃りたいんだけど」
ああ、そういえば脛をキレイにしていた。
「いいよ、それで剃れば」
「うん。でも、やってよ」
「え？」
「脚痛くなりそうだもん。腿裏伸ばしたくないから、やって？」
また可愛くこっちを見やがる。絶対わかってるよな、自分で。
篤人をバスタブの淵に座らせて跪き、脚を取り、自分の腿の上に乗せる。
剃刀の刃をあてて、脚の上を滑らせた。
ところどころスパイク跡の傷があるが、これが彼がこれまで試合で戦ってきた勲章だろう。
だいたい終わったな、と思ったところで、篤人が足の指をくいくい動かす。指の毛も剃れってことか。親指の関節部分にちょっと生えかけている毛も剃った。
「これで終わりかな」
剃刀をお湯でさっと洗うと、篤人が俺の手をとった。
「まだだよ」
「？」
「まだ終わってない」
剃刀を持ってないほうの手を掴み、彼の下半身に寄せていく。もしや…。
「ここ？」
「うん、ここ」
性器の周りの薄い茂みをさっと触らされる。

続きです


「でも、いいの？」
「なんで？」
「剃ってないじゃん、今」
「うん。でもチームメイトはみんな手入れしてる」
「なんで知ってるの？」
「シャワールームで見るもん」
「え、見えるの？」
「オープンスペースだよ、だいたいスタジアムのシャワールームって」
「そうなんだ…」
チームメイトは篤人の裸を見放題なのか…そう思ったらちょっとショックを受けている自分がいた。
「ウシーは手入れしないのか？っていっつも言われるんだよ」
「…」
声がでない。
「だから、浅野さんがやって？」
篤人が今度は物憂げに、囁くようにお願いしてくる。
「…わかった」
悔しいような、嬉しいような…これは嫉妬だろう。
篤人の裸をチームメイトは見てる。そんな当たり前の事実に嫉妬しながら、俺に剃ってとお願いする篤人が可愛いと思う。
篤人の可愛いチンコを持って、シェービングクリームをのばし、薄い下腹部の毛を剃っていく。
お湯で毛を流しながら、少しずつ剃っていくにつれ、真っ白な肌が露わになっていく。篤人の肌は本当に白い。
傷つけないように、慎重に剃っていたが、すっかり子どもみたいにツルツルになる頃には、彼自身が大きく硬くなっていた。
「ハア…浅野さん…」
「どうした？こんなに大きくして。感じたのか？」
「ウン…感じちゃった…」
「子どものチンコみたいなのに立派に大きくさせやがって」
「ハア…ごめんなさい」
「悪い子だなエロいことばっかり考えてるからだろう」
「ウン…俺、エロいこと考えてた」

続きです



「どんなことだ？」
「恥ずかしい…」
「言わないと…」
剃刀をチンコに近づける。もちろん脅しだが。
「ああ…言います、言います…浅野さんにちんぽを触ってこすってもらいたいって思ってた」
「このちんぽか？」
ギュッと握る。
「ああ！そう、握って、こすってっ！」
篤人が首を仰け反らせる。
俺は篤人のお願いに合わせて、さっと擦った。
「擦ったぞ」
篤人が切なげに俺を見る。
「やっ…もっと、もっと擦ってっ」
「こうか？」
「ああ、そうもっといっぱい」
先っぽがパクパクし始めて、先走りの液が滲み出す。
「先っちょも弄ってっ」
もう一方の手のひらでグリグリと擦ってやる。
「ああっイイっ」
篤人の腰がユラユラと揺れる。
「まだイキたくないっ浅野さんっ」
篤人がバスタブの淵から俺を持ち上げながら一緒に立ち上がる。
ピタっと抱き合ったところで、篤人が唇にかぶりついてくる。
激しく舌を絡ませていると、篤人が俺のチンコを握ってきた。
すっかり興奮していた俺も、すっかり立ち上がっている。
キスの合間にうっとりとした声で「ああ、、、浅野さんのちんぽ…おっきくなってる…」
そう漏らすと、そのまま俺の首や胸をキスしながら降りていき、ぱくりとチンコにしゃぶりついた。

わっふるわっふる職人さんに遭遇！！
この篤人かわいすぎんだよしかも剃毛かよ！！

続きです。



…こいつ、チンコが好きなんじゃないか。ここ二日間の篤人とのセックスを思い出しながら、そんなことを考える。
「篤人…気持ちいいよ」
篤人が一生懸命舐めている姿を見るのは、なんとも良い眺めだ。
「お前、ちんぽ好きなんだな」
そう声をかけると、篤人の眉がぐっと寄り、一層顔が赤くなる。図星だ。
「俺のちんぽはうまいか？」
「ハア…ん…美味しいです、美味しい」
今度はぺろぺろ亀頭を舐めた。
ちんぽを外して、頬をペチペチと叩く。篤人はうっとりとした顔で叩かれていた。
そのまままた唇にチンコを突っ込む。
「んんっ」
篤人はそれでも一生懸命口でしごきはじめた。
口の内側の粘膜がねっとりと絡みついてなんとも気持ちいい。
髪や頬を撫でて褒めてやりながら、（すごい眺めだな…）なんて考えている。目を伏せている篤人の睫毛が長くて綺麗だ、と思う。
篤人は俺のチンコをしゃぶりながら、自分のもしごいている。
そろそろ限界が近づいてきたが、一方的に奉仕させるより、一緒にイキたいと思った。
口から外すと、ふと不安気に見上げてくる篤人を引き上げて立たせると、2人分の竿を一緒につかみこすりあげる。こいつ脚が長い。身長は俺ののほうが高いのに、同じ位値にチンコがある。
なんて頭の片隅で冷静になりながらも、擦るスピードをあげていった。
「ああ、浅野さん、俺イキそう」
「俺もだよ。俺の握って」
そういうと、篤人に俺のを、俺は篤人のを握って、お互いのをこすりあげた。はあはあとした2人の息遣いがバスルームに響く。
「イクっいっちゃうっ」
「んんっ」
篤人がいったあと、篤人の手の上から自身を握って、俺も絶頂を迎えた。

俺たちはぼーっとして顔は火照っているが、すっかり身体は冷えてしまっていたので、また一緒にバスタブにお湯を入れながら浸かった。
篤人のツルツルになったチンコを触っては「もうっやめてってばw」なんて言われながら。

俺は、篤人にMっ気があることに気づいていた。

今回ここまで
夜中に支援ありがとう

職人乙！！
もしかして潮吹きとかくるのか！？わっふるわっふる

職人乙乙！！
Mっ気うっちーエロカワでたまらん
また続き楽しみにしてる！

Mっ気があって恥ずかしがるくせに快感に弱くて積極的な篤人…
俺の妄想そのまんますぎてまじやべー
職人さん本当にありがとうございますいい夢見れそうです乙乙乙！

eroy sport速報ワロタｗｗｗｗｗ
夢のチンコビンタきたー！俺のもしゃぶってくれうっちー

わわわっふるわっふる！
浅野職人さんもキターーー！！剃毛プレイとか俺得すぎるw
つるつるの篤人と風呂に入りてええええ！

今日も良い夢みれそうだよ、ありがとう！

eroy sportサイコー！
やっぱうっちーへのセクハラすげークるわ
あっちゃん先生の山川のセクハラもそこを詳しく！だったしｗ

職人さんすげーよ
体も心も鷲掴みにされるな

こんな恋人が欲しい

内田並みの容姿で男でも女でもいいから何も言わなくてもしゃぶりついてくるチンポ大好きな奴と付き合いたい
寝る前にいいもん見たありがとう職人

浅野先生のS口調がたまらん(´д｀)
続き待ってるよ。

ほんとに抜ける
朝寝起き一発目にここ見て抜いてスッキリしてから
仕事行くのが毎日の日課になってしまった
うっちーに抱くこのむずがゆい気持ちが恋の様だと最近気付いた
本当に重症だが本当に好きで好きで堪らない

チラ裏失礼した

スケベ椅子に座らせたい。

お風呂あがりにパンイチでストレッチしてるのを眺めたい
よくやってるちんぐり返しみたいなのを目の前でやってほしい

ぬこなので読まない
エロが無いエロが無いエロが無いッ


ぬこ飼育日記


・あっちゃんがベッドの真ん中でぐーすか丸くなって寝ていたので持ち上げたらそのままの姿で寝てた
・そのまま部屋の掃除すんのにお菓子の籠(母親作)に入れておいたらなんか気に入ってた
・子猫用の缶詰にしたら「味気ないからヤダ！」とわざわざ人の姿になってまで文句言われた
・カリカリは食べ物では無く遊ぶもの
・そーいえば水はどこで飲んでるんだと飲み水を用意していなかったことに気付いた
・良く見たら台所の蛇口をペロペロしてた　慌てて水の用意
・カリカリは食べ物では無く・・・
・そういえば蹴っ飛ばされたネコトイレは未だに使用されてない
・相変わらず風呂は大好きだけど猫の姿で入ると風邪ひくからと人の姿で入らせる
・アツトの次に風呂に入って出たら、真っ裸でストレッチしていたのでどっちも変わらなかった
・こたつでビール飲んでたらあっちゃんが寄ってきたので皿にちょっと注いであげてみた
・ペロペロと飲んで三秒後に勢いよく頭をぷるぷるしていた。悪戯は止めよう。
・ほんのちょっとで酔っ払ったあっちゃんはこたつで寝始めた。身体は布団に入ってて顔だけ出てる。
・そのうち何故か人の姿になったアツトも酔って寝ているので仕方ないからベッドに移す
・男をなんで俺のベッドに寝かせなきゃならんのかと悩みつつ、抱きあげても猫の時と同じでそのまま寝てた
・先に人の姿でベッドに入られてると添い寝する気にはなれないのでこたつで寝ることにした
・だってアツトは真っ裸だ

>>189
ぬこ職人きた！乙です！
職人は若い猫飼ってるんだなー
うちんちの猫はよく動く年寄りだけど可愛い行動一切しなくて切ない
飯のときと寝るとき以外甘えてこないのはうっちーっぽい

>>189
いつもありがとう
ネコ缶のくだり、うちのネコに老猫用のお高い缶をやった時のことを思い出したw
奴も「こんなの食うくらいだったら長生きせんでええわ」って喋りそうだった

インフルエンザにかかりました。五日間出勤停止になってしまった…
ということで風邪引きうっちー。今度こそ唐揚げ出てきます。

暑くて目が覚めた。
布団をめくると、うっちーが背中をぴったりと俺にくっつけて寝ていた。
だから暑かったのか…
「ん？」
うっちーの背中が、服をたくさん着ているのに汗で湿っている。
肩を上下させ、荒く息を吐いていた。
慌てて布団から飛び出してうっちーの方に回り込むと、顔が真っ赤だった。
鼻まで布団はかぶっているけれど、いかにも苦しそうに目を堅く瞑っている。
「うっちー、返事できる？」
「……ん…」
話しかけると、薄く目を開けた。
「………じょぶ」
「え？何？」
「…大丈夫」
「大丈夫じゃないよ、そのまま寝てて」
クローゼットから替えのスウェットを引っ張り出してから、寝室を出た。
何枚かのタオルを濡らして固く絞る。
冷蔵庫には確かスポーツ飲料が何本か入っていたはず。

寝室の扉を開けると、ベッドにぺたんと座ったうっちーが
ぼーっとした顔をして俺を見つめていた。
「うっちー、汗かいてるでしょ」
「……うん」
「これ、着替えて」
熱のせいか話しかけてもしっかりとした反応は無い。
あぁ、そうか。
「……ちょ…」
「余計風邪引いちゃ困るから」
「自分で脱げる…」
「あ…ごめん」
慌ててしまった。
「楽になった？」

「いや…まだ…」
額に手をやると、やはり熱い。
濡れタオルで滲んだ汗を拭いてから、もう片方の濡れタオルを額に乗せる。
「これ飲める？」
ストローを差したペットボトルを見せると、小さく頷いた。
飲ませてやろうとすると、むっと顔をしかめてから
「自分で飲める」
と体を起こし、少しだけ飲んだ。
あぁ、きっと人に何かされるのが嫌なんだなとこれで確信した。
「はい、じゃあ薬」
「…」
錠剤を黙って流し込み、再び布団に潜る。
「……ごめん」
「いいよ、何で？」
「…」
目をしばらく瞬かせてから、「あの、」と口ごもり始めた。
「何？お腹すいた？」
「唐揚げ…」
「…唐揚げは駄目です」
「唐揚げ…うどん」
「うどん？」
「うん」
唐揚げ丼ではなく、唐揚げうどん。
唐揚げ単体で食べるよりかはいいだろうけど…
「本当に食べられるの？」
「うん」
「分かった。じゃあ待ってて」
水分はちゃんと取って、と言い残して寝室を出た。
うどんなら、日本の食品が売っているスーパーで買った残りがあるはず。

いつものように唐揚げを揚げてから、
小さく切った唐揚げを醤油と出汁のつゆに浸かったうどんの上に乗せる。
消化が悪いような気もするけど、うっちーが言うのならしょうがない。

寝室に持って行くなり「食べさせろ」と言うのだから驚いた。
さっきまであんなに嫌がっていたのに。
口に運んでやる時に何故だか凄く恥ずかしくなった。
うっちーはそんなの気にせず「美味い」と微笑んでいる。
「…味薄くない？」
「風邪引いてる時は少しだけ味覚が鈍るんだって。」
「…へぇ」
モグモグと頬張っているうっちーを見ると、さっきの慌てっぷりが少し恥ずかしくなる。

その後、ゲームがやりたいと言い出すものだから
UNOやらオセロやらを持って行くと「ちがう！」と何故か怒られてしまった。
とりあえず今日はゆっくり安静にしていてほしいなぁ、とヒヤヒヤしてばかりだ。


寝ます！
みなさん風邪には気を付けて。

唐揚げくんうっちーマジお大事に…

からあげくんお大事に。

ぬこ職人さん唐揚げ職人さんありがとう
ほっこりしたよ良い夕方だ
かわいいなー
ハダカっていいよなー

唐揚げ職人さんちゃんと寝て食べるんだぞ〜

唐揚げくんお大事に
しかし唐揚げくんうっちーの我侭さ加減は絶妙だな！
俺もこんな我侭言われてぇ

からあげくんとこのうっちーは本当に幸せそうでこっちまで嬉しくなるよ
うっちーよ幸せであれ
からあげくんはお大事にな

職人さんありがとう
体を大切にな
数日前から明け方になると近所のぬこタチがうるさい
春が近づいてきた証拠だ
あの中にあっちゃんはいないはず

ぬこ ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
あっちゃん飼いてええええ！
カリカリは一体…

リロッたら唐揚げくんも来てた！
何この幸せ感
体大事になー

乙乙！インフルなのにおすそわけありがとうｗ
からあげくんお大事に
ゆっくり休んで！

インフルはやってんな
唐揚げくんお大事に！

そしてSな浅野先生とM篤人がエロすぎてやべえ

理事長編の続き。コメント嫌いな人は本編は次の書き込みから。
理事長ダメな人は10-4の別れ編まで読まずにスルーして下さいゴメン
でもただの過去の思い出話なんで。

>>147さんとか理事長編書くといやがられるけど
自分的には、色んなうっちーが書きたくて書いてるんだけど、そんなに感情移入してもらうと
嬉しいやら申し訳ないやら、アッチを勃てればコッチが勃たたずで
そのへんはお互い様にしておいて聞けないご意見は申し訳ないけどスルーさせてもらいます
でもなるべく注意書きとかで対応します
で、今回のはせめて別れまで飛ばしても大丈夫なようにつないでおきますので飛ばしてください

あっちゃん先生10-2 理事長編　過去

離れに備え付けの露天風呂に移動して身体を洗いあった。
彼の若々しい身体は引きしまっているのに肌の質感は若い女並みにしっとりしている。
美しい筋肉があるのに筋肉質ではない。不思議な身体だ。
下腹部に私がつけた痕を見て彼はサウナに行けないと文句を言った。
「そんなとこに行かないでくれ」
痕がついていようがいまいが、あんな同性愛者の楽園かもしれない所に無防備な姿で出入りされては困る。
少なくとも私なら、こんなのがサウナでのぼせていたら帰りに騙して連れ去るだろう。
彼は納得できない様子で風呂に浸かった。私もその横に入った。
「おー、気持ちいいっすねー」
炭酸温泉の刺激が心地良い。彼は目を閉じて口を開いて上を向いた。
私は風呂から見える山と、その向こうにある海の景色を眺めて息をついた。
ふと視線に気付くと、彼が私をじっと見つめていた。
「どうした？」
「いや、佐藤さんて本当イケメンだなって」
「なんだって？よせよ」
真顔で言われるとリアクションに困る。
「イケメンすぎてムカつきますよね」
「どうしてだ」
「オレが逆らえないのいいことにムチャクチャ言って・・・」
「逆らえばいいじゃないか。無理強いしたことはないと思うが」
「そのよゆーがムカつく。ただの変態のくせに」
「全くだ。感じてるキミも同じだけどな」
「オレは佐藤さんがどうしてもって言うから仕方なく・・・」
「まあそういうことにしておこう」
むくれる彼が可愛らしくて思わず笑顔がこぼれてしまった。


風呂上がりには脱衣場の浴衣を着た。
彼の適当な着方は胸が大きくはだけて返っていやらしい。
男用の浴衣では肩はよくても腰回りが大きいのか、帯をしめると腰がやたらくびれて見える。

出会った頃の彼は私がたまに行っていた喫茶店でウェイターのバイトをしていた。
ブルーマウンテンのブラックと、バターを塗らずよく焼いたトースト、という面倒な注文をすぐに覚えてくれたのが彼だった。
腰に巻かれた黒いエプロンは彼の腰をキュッとくびれさせ、白い肌に白いシャツは清潔感があり美しかった。
そして彼はとても明るく前向きで、何より頭の回転が早かった。
彼がバイトを初めてからは毎日のように店に通うようになった。
彼の話を聞くうちに、どんどん彼に興味が湧き毎日が新鮮だった。
やけにくびれた腰を見ているうちに微妙に興奮している自分に気付いたとき、彼を食事に誘った。

今日も抜群にくびれた細い腰を見ていると、そんなことを思い出した。
長い睫毛が目に入ったと言って鏡を見ながら毛を取った彼を抱き寄せてキスをした。
くびれた腰と浴衣ごしの胸元を見ていると、全裸よりもいやらしく感じて下半身が反応していた。
抱き寄せた彼にもそれが伝わったようだ。彼は私の手をひいて脱衣場の籐の丸イスに座らせた。
そして今度は自分が跪き、私の股間に顔を埋めた。

彼は丁寧に私の分身に奉仕してくれた。袋をフワリと手に取り何度もなぞるように舌と唇を走らせ、刺激が強くなりすぎないようにする。
美しい俯き顔に長い睫毛が切なげに揺れている。
彼の髪を撫でていた手を滑らせ耳に触れてやる。耳たぶを揉み、溝に沿って親指を滑らせる。
耳の穴に軽く指を差し入れると、フルフルと彼は身震いした。

私の股間で竿が硬さを増すと、彼は竿の根元からゆっくりと唇で包むようにカリの手前まで行き来させた。
ジワリと額に汗をかき、大事なものを扱うように時間をたっぷりかけて丁寧に私の分身を愛撫している。
はだけた胸元から小さな突起が見えた。
手を伸ばして浴衣の胸元に差し込むと、彼は柔らかい身体を動かして私の手が届きやすいようにした。
北の女のように白く透明な胸元や鎖骨を指先で愛撫すると彼は小さなため息をつく。
小粒の突起を掠めて通り過ぎるとピクリと身体が震えた。
「感じるのかい？」
聞くと彼は頷いて私の亀頭にキスをした。

「どこを触ってほしいんだ」
踏み込んで確認する。彼はチラリと責めるような目で私を見上げた。
「篤人？」
名前を呼ぶと彼の瞳は甘えたような色気を見せる。
「・・・ちくびを・・・」
「良い子だ。それはこれのことかな？」
指先で擦り合わせるように弄ってやると、彼はコクリと頷きながら小さな声と大きな息をついた。

彼は私の竿を手で持って、亀頭を熱い口内に含んだ。
一番敏感な場所がようやく彼の舌に絡め取られて快感の強い波がグッと押し寄せる。
彼の乳首を人差し指の先でグリグリと弄って、親指を追加して摘まむようにしたり捻ったりしてやると、その度に彼は身体をピクピク揺らして漏れる息で喘いだ。
私の亀頭を舌で包みながら口の中で転がしながら器用に自分の快感と両立している。
カリのくびれにポッテリした唇をひっかけ鈴口を舌先でチロチロと刺激しながら、余った手では自分のペニスを触っているから大したものだ。
「篤人、もういいから立ってごらん」
手を引いて彼を立たせて、プックリ腫れた乳首を口に含んだ。
「あっ・・・」
もう片方の乳首は指で転がす。女と比べると小さなものだが感度は抜群だ。
彼の乳首を責めて初めて乳房は重要ではないと感じた。
「佐藤さん・・・んっ、熱い・・・」
うなされるように名前を呼ばれると何か奮い立つようだ。
完全にはだけきった足元から手を差し込んで、ムッチリとした尻の割れ目に指を入れてさすった。
「だめ、やめて下さい・・・」
キュッと足を閉じようとした彼の足の付け根から、それを阻止するように手の平で隙間を作って開いた。
乳首から一旦口を離して、脇に置いてあったローションを手に取った。
不安げに見る彼を気にせずたっぷりローションを手に取り、彼のムチムチした太ももや足の付け根、尻の割れ目に万遍なく塗り込んだ。
彼は私の肩にしがみつくようにしてそれに耐えていた。

すぐ傍のぶら下がって身体を伸ばす健康器具のところへ彼を連れて行く。
彼がじぶんのペニスを触れないように、ほとんど意味をなさなくなった彼の浴衣の帯を取った。
私に背を向けて健康器具に向かって立たせ、腕を揃えて差し出させた。
「何するんですか？痛いのはやですよ」
眉を八の字にしながらも従順に腕を差し出す彼に酷いことなど出来ない。
ごく軽めに腕を結んで、健康器具の支柱を持たせこちらにも結びつけてやった。
こういうのことの入り口は痛みより拘束される気分の問題だ。
「痛いか？」
耳元で聞くと、彼は真っ赤な顔をして首を横に振る。
愛おしくて顎をこちらに向かせてキスをすると、彼は目を閉じてそれを味わった。
後ろに回り込んでうなじや耳の後ろに執拗に吸い付き、ヌルヌルになった尻の割れ目を何度も掻き回す。
アナルの周りを責めて彼の気分を盛り上げていく。
か細く高い声で喘ぎながら懸命に身を捩る度に尻や太ももがプルプルと揺れて良い眺めだ。
誘われるように、いきり勃った分身を彼のデルタ地帯に差し込んだ。
「んっ」
死角から予告なく挿入され、彼は大きな声を出した。
構わずに私は自分のペニスを持ち、亀頭で尻の割れ目をぐちゅぐちゅ音立てながら行き来させた。
「はぁっ・・・だめ、入れないで」
「アナルには入れないよ、まだ早い」
安心させるように言うと再度、太ももを割り込ませてペニスを埋め込んだ。
彼は束ねられた手で鉄のバーを握りしめ、内ももでキュッと私のペニスを締め付けた。
よくもまあ、セックスのいろはなどほとんど知らなかった彼がこんな風になったものだと感心する。
出会った頃の彼はセックスにはあまり興味がないと言っていたし交際経験も少なかった。
彼は私が手塩にかけて開発した宝物だ。
私のことを完全に信頼してくれているからこその関係だ。そんな彼に私も予想外に正直になってしまう。
キツイ太ももを突きながら彼の乳首を弄ってやると、さっきよりも激しく感じてくれる。
「佐藤さんっ、前も触ってほしい・・・」
苦しそうに勃起しきったペニスが触れることも出来ずプルプルと震えている。
「ちゃんとおねだりしてみなさい」
乳首を強めに摘まむと身体がビクリと反応した。

うおお職人リアルタイム遭遇わっふるわっふる！

彼は汗で額を濡らし懸命に恥ずかしいのを耐えながら下唇を噛んで、声を押し出した。
「オレの・・・チ・・・ペニス、扱いてほしい・・・言ったでしょ、早く・・・佐藤さん、お願いっ」
とんでもない恥ずかしがり屋の彼が両腕を拘束させてこんなことを言うのだから素晴らしい。
私は彼の太ももを擦る速度をあげながら彼のペニスを後ろから扱いてやった。
「ぅんっあっ、ぁぁっ」
我慢しきってヌルヌルになったペニスはちょっと擦れば果ててしまいそうだった。
タイミングを合わせるように刺激を求め、自分のペニスの出し入れを激しくして、彼と一緒に射精した。
焦らされた彼はビクビクと震え高い声を掠れさせ、一筋の涙を流しながら果てた。


けだるい心地の中で彼のペニスをティッシュで拭き取り、床に飛んでしまったものも綺麗に拭き取る。
彼は自分で器用に帯を外していた。ほんの少し赤くなった腕を無言で眺めて、
「もっかい身体だけ洗いましょうか」
そう言った。
私は立ち上がってその腕を手に取り口付けた。
「痛かったかい？」
「痛くはないけど・・・なんか変に・・・」
「興奮してしまった？」
「・・・でもオレ、あんまり道を踏み外していきたくないです。貴方といるとどこまでいくのか怖くて・・・」
「キミが本当に嫌がることはしないよ、ダメだと思ったら本気で抵抗しなさい。本気の相手に興奮はしないよ」
「約束ですよ」
「もちろんだ。キミの反応が良くなるからやってるだけでね、別にＳＭ趣味なわけじゃないんだよ」
「ウソくせぇ・・・」
彼は口の端で苦笑いをした。その瞬間、彼の腹が豪快に空腹を主張したので二人で笑ってしまった。
急いで身体を洗って、食事を摂ることにした。


10-3（過去）に続きます

職人乙乙！！毎回エロいな〜w
浴衣うっちーのくびれと胸元うなじもヤバイがカフェエプロンはもっとクるな
また新しい扉を開いてしまった…ありがとう…

ぬこうっちーかわいいもふもふしたい
そして切実に理事長になりたい

職人さんタチ乙乙乙！！

仕事終わってから、このスレをじっくり読んでウチニーするのが日課になってしまったw
いや、職場でも見に来るけど仕事中に悶々としてしまう…ふぅ

理事長過去話リクしたものですが…
あああまさかのっ！！
しかも色んな住人に気を使って…
いろんなあっちゃんを皆で楽しめる幸せを有難う！

このスレはいろんな作品が読める月刊誌みたいだなｗ
こうなるとeroysportの職人あたりにシリアスかつ非日常な設定のうっちー創作話を書いてもらいたくなってきたｗ
前に文体誉めてた人いたけど合いそうな気がするんだよな
しかも必ずエロつきでｗ

学園モノも色々揃ってるし
ほのぼの日常も座敷わらしファンタジーもぬこも医療系もリーマン不倫モノも
なんでも読めるお得感満載なスレに
いつもお世話になってます
エロが目的で来てたけど
段々うっちーのいろんなバージョンを読むのが密かな楽しみになっているｗ

ギャルソンのアツト。。。
嗚呼、mrmrが止まらない。

理事長とはどこでどうやって出会ったのか気になってたんだｗ
カフェエプロンかーそりゃたまらんわｗ

エロい、エロすぎる。

職人たち乙乙
あっちゃん先生職人は多作なのにどれもクオリティー高くてすげー！

一回寝てみよ？

ってうっちーに言われたい
某CMより

「今まででいっちばん恥ずかしかった話しない？」
ってやつやってほしい
お酒のCMだから儚く散るけど。
最後の「あのね、」がたまらん！！

今まででいちばん恥ずかしかった話…
あれか例の「もう二度とやりたくない」といったお尻の…

思わずでちゃった声聞きたい

ああ、あれな
あれはかわいそうだったな

やったことあるけどウグオエッてなったな
うっちーに入れた医者うらやまけしからん

友達を、やめたい相手がいます

って膝付き合わせたうっちーに言われたい

途中送信すまんこ

俺もそれみたときうっちー妄想した
かなり捗りました

>>226
見たこと無いからネガティブな意味かと思った
友達の次に進もうかうっちー

>>229
女の子同士が膝つけて向かい合わせに座ってる
そこに「友達を、やめたい相手がいます」の文字
バレンタインの広告ね
つってもパロディみたいなもんで公式のお菓子メーカーのもんじゃないけどな

そーいえばその昔、かわつらスレで医者AV妄想を読んだ覚えがある
例によって確か怒られてたけどｗ
ベタな妄想だけど良かったなぁ　あいつこのスレに辿り着いてるかなｗ

以前試合後のインタビューの時に何が入ってるかわからないドリンクを飲まされてたけど
マッサージの前に催淫剤の入ったドリンクを飲ませてそのまま放置して
薬が効いてきてとろんとしてるうっちーにたっぷりマッサージしてあんあん喘がせたい

＞ 何が入ってるかわからないドリンクを飲まされてたけど
隙がある所も可愛いけど大丈夫かうっちー・・・
相手がイケメンなら軽く飲んでしまいそうだ
>>230
男女じゃなく女の子だったのかw

どうでもいいことなんだが
花と蛇の魂はやはり静子なんだと解ってはいるが
自分はどっちかってと美津子派なんで
うっちーが読まされたのが美津子なのがツボだった
美津子派というとDT扱いされることもわかっている

今思ったけど、友達をやめたい相手がいますってやつ
うっちーにバレる前の爽やかストーカー俺さんみたいだな…
あと院生くんとか

最早このスレのキャッチコピーだなｗ

職人さん乙
こんな蜜月を経てしまったらあそこまで執拗に追ってしまう気持ちもわかる
まだ入れてないんだよな
ああ入れたい

まだ挿れてないのは意外だった
理事長とのエロエロセックスワッフル

あっちゃんバージン捧げた相手は理事長なんだね
早く続きを…！

ここの職人タチは本当に文才あるなー
乳首職人とか小悪魔なさっちゃんあっちゃんの続きも待ってる

あっちゃんは無自覚に男タチの人生を少しずつ狂わせていくな
美しくて罪な子だ

あっちゃん先生、現在編過去編など結構設定細かいのを感心したからか
２０××年、年上の女にあっちゃんDT奪われる
２０×△年、理事長と出会う
などずらっとあっちゃんの出来事が並ぶ年表の夢見たわww

いったい何人の職人タチがいるんや！
神スレすぎる
ありがたやありがたや

>>242
重症だなw

Numberのコラム記事を読んで『おぉ健気なうっちー・・・』と感動したが
トレーナーが左右の足を持ちあげて手で筋肉量と測ったというくだりでもう
ココに来てしまった。さすったり揉んだり舐めたり吸ったりしたのか！？
eroy sportのレポが読みてぇー！

記事のアドレスはじかれたよ

ttp://number.bunshun.jp/articles/-/347827

これか

>>246
そうコレコレ
スカート上げられるミツコとダブったｗ

お前ら、いつもウチニーはどうしてる？ここの小説を使ってる？もちろんだ！堪らないよな。
でも映像を見たくなるときもあるよな？わかるよ。俺も映像を探していた。だが日本女性のスタイルはあまりあっちゃんと重ねられないんだよな。
わかるよ。足の長さが違ったり体格が変に華奢だったり。あぁ、わかる。そこでだ！俺は外国人に目を付けたんだ。
正解だった。あっちゃんは外国人と同じスタイルの良さなんだよ。これであっちゃんと重ねられるようになってきた。だが、やはりそこは外国人。
おっさんくさい女とかもいるよな。そこでだ。俺は調べに調べて研究を重ねた結果、
tori black(トリブラック)という米のポルノ女優が最強だと気がついた。
身長175センチ64キロ。あっちゃんに似てるよな。そしてくびれから尻のラインも素晴らしい。そして激しいSEX大歓迎のようだ。これをあっちゃんがしていると思うと…
ぜひxvideoで「tori」と検索してみて欲しい。そこには薔薇色の世界が待っている。
あくまでこれは俺のオススメだ。
あっちゃんとは直接関係ないからスレチかもしれない。
ただ俺はよくここにお世話になっているから、俺のお気に入りも教えたかった。それだけだ。では

ニュータイプの長文わろたw 出先じゃ検索できねーよ！

ゲイ動画でシャルケユニきてるのがあるんでそれ使ってる
細部の違いが気にならない奴にはすすめとく

kwsk

kwsk

kwsm

>>253
おいwww

おまえら、必死すぎ（川島もいるし）www
で、教えろ下さいませ。

>>245
さすったり揉んだりはしてるだろうけど
舐めたり吸ったりはしてないだろw
でもさすったり揉んだりしたいな
ついでに上半身の筋肉も調べようっていってさすったり揉んだりしたいな

>>248
ありがとう帰ったら検索する！写真だけみたけど
もうちょい尻肉つけて髪切ってくれたらな〜でもかわいいですかわいい
>>250
ナニッ！教えてくださいｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ土下座
それは外人さんかい？
俺も相手に申し訳ないから晒せないけれど
出来ることなら女の子や男の子にユニ着せてハメ撮りした
自作の動画を日頃お世話になってる職人タチに贈呈したいｗ

オナネタ発表会ワロタｗ
>>250気になってｇｇったらそれっぽいのみつけたわ
ぐぐる先生でgay porn schalke　の一番上

ついでにあっちゃん幼馴染でお世話になったやつ。似てないけどうっちー同世代で楽ししそう
newsosumana-1

>>245
桃尻の筋肉もチェックするのかなーうわあああああ！
eroy sportカタールキャンプのレポートがまだだな！
mrmrしながら待とうと思うｗ

ユニプレイたまらんなー
今日かえるまでの楽しみにしておく

ここにあったよしながふみ読んでみたのね。
出てくる男の子の顔がウッチーになんとなく似てておもわずﾜﾛﾀ。
黒髪、黒目、顎細長もちろん上玉美少年設定。
極めつけはいつもセクスの時泣いてんの！

ん〜おれは本物以外にはあんまし心惹かれんな〜

俺も本人と職人さんタチの作品以外ではウチニーしないなー
動画とかもちろん興味は沸くけど、体が反応しないw

俺もうっちー限定だが
顔が見えない兜合わせだけは反応した
兜合わせもここで覚えたんだけどな

エロDVDなんて出してくれるわけないのはわかってるけど
サーカスのやつのストレッチDVDを出して欲しいな
去年の夏の雑誌の撮影風景を収めたやつでいいから
それでどれだけの人が幸せな気分になれることか

規制で2chに書き込めなくてストレス溜まる
昨シーズン会長命令で肉屋の工場の視察について行ってたけど
肉屋のCMなら極太ソーセージ頬張るうっちーが見られるんじゃねーの

そんなCMでたら毎日動画見て壁紙にしてウチニーしてしまう
上であがってたユニプレイ動画後ろ姿をうっちーに変換したら反応した
本物のうっちーでやりたいやりたいヤりたい

仕事終わったー！理事長の続き全裸で待つ！！

あのさあ、>>258の動画は何でいきなりシャルケユニ？
もっもしかしてモデルは..

デリヘルの男の子にシャルケユニ着せてっていう改変コピペ思い出したw

>>256
『ド、ドイツでは口で筋肉量を測るのが一般的なんだよハァハァ』
って言ったらオカシイなぁと思いつ素直にやらせてくれないかな
うっちーは我慢してる時の顔が最高にやらしいからさ

おじさんトレーナーが後ろから腿おさえて、
おしり突き出しながら腕を前に伸ばしてるストレッチっぽいやつ
口が一の字ですごい可愛い
ポージングもエロイし

ワロタw
そんな鼻息荒くしたら絶対バレるだろ
理事長みたく紳士的に且つ堂々と言わないと

>>273は271に

>>273
何でそこで理事長が出てくるのか意味がわからん
現実と創作がゴッチャになってね？

>>258
ありがとうございます
今帰って来て頂きました
同じ検索ででてくるeast-asia-guysが普通にファンの女の子もいて面食らいました
うっちーが見たいさわりたい

>>275
てか面白さのツボが違うんだろ
自分もそこで理事長風が出てきたって面白くもなんともないと思うけど

各自自分の幸せな妄想すればええ

うっちーの太ももは完璧です
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3992926.png

>>279
すげーモチモチしてて弾力がありそう
素股して欲しい

>>279
もう何度見てもくぼみと皺が
右下のやつな
もう

理事長編の続き。理事長ダメな人は今回まで読まずにスルーして下さいゴメンね
理事長1人歩きしすぎｗ

あっちゃん先生10-3 理事長編　過去

夕食には刺身の大漁舟の大を追加したが、彼の胃袋はまだ余裕がありそうだった。
「あまり食べると腸が圧迫されてアナルが苦しくなるから程々にしなさい」
親切で言ったつもりだったが彼は途端に咳き込みむせて私の足を机の下から蹴ってきた。
「なに言ってんすか！」
真っ赤だ。
「そんな反応をされると逆に驚くんだが・・・」
「天然こえぇ・・・そういうの普通言わないっすよ」
「どうせなら気持ち良いほうがいいだろう？」
「いつでもエロモードで居るのやめてもらっていいっすか、そんなんだからセフレにフラれるんでしょ、今はごはん！」
「そういうものか」
逆に女たちにはエロモードというのになかなか入れず別れたようなものだが。
ジェネレーションギャップなのだろうと気にせず食事を続けた。


彼は恥ずかしい思いをさせられた後でも割とサッパリと気持ちを入れ替える。
どれほど淫らな言葉を言わせようが、どれほど淫靡に狂い咲かされようが、終わってしまえばケロリとしたものだ。
そんなところも新鮮なのだろうと思う。
私の色に染められていくと心配しながら、まるで染まらない。
プレイ面は別として、精神的には何も変わっていないだろう。
白いものを汚しているのではなく、黒いものが何でも吸い込んで色を消してしまうようだ。
人としての根本的な部分では、まるで勝てる気がしない。
私は彼を、 1人の男としても尊敬しているし、彼がもっと逞しい青年になって望むなら逆に抱かれても良いとさえ思う。
当然その頃には私はもっと老けているのだから、望まれるわけがないだろうが。


土地の日本酒を舐める程度に付き合った彼は、やはり米がいいと笑って丼飯をかきこんだ。
ハタチの誕生日をきっかけに酒を覚えさせようとしたのだが、どうも身体に馴染まないようだった。
二杯も飲ますと完全なマグロ状態で吐いてしまったりするので早々に諦めた。
やはり、これだけ手をかけ別れるには惜しい。
一緒に居ればいるほど彼に惹かれていく。
こんなのは初めてで、自分に戸惑ってしまう。

妻から電話があり、彼を置いて部屋を移った。
義父が週明けにまた入院をするという話だった。そろそろ体力がなくなってきたそうだ。


部屋に戻ると彼も後ろの準備をして戻ってきたところだった。
腸内洗浄は人にされるのがどうしても嫌だと言うので一度してやったきりだ。
この反応ではきっと排泄物系のことには手を出す機会もないだろう。

一緒に寝室に移動して、薄明かりの中で舌を絡めて長いキスをした。
そして私は持ってきた皮の鞄を出して彼に見せた。
「えーっ・・・どんだけ持ってきてんすか・・・」
彼のために揃えた色々なグッズを見て、彼は赤くなって呆れた。
だがほとんど彼に使って反応が良かったものばかりだ。
「身体ひとつで勝負できなくなってきたのでね、すまない」
「てか、そんな無理してしなくて良くないですか？オレ別にそんなＨばっかり好きじゃないし」
「私が好きなんだよ」
「出た変態・・・結局キツイ目に合うのオレだし・・・てかコレなんすか」
彼が半透明の赤いリングを取り出した。
「ペニスリングだよ」
「いやだいたい想像できるけど・・・なんで二本あんのかなって」
「お揃いにしておいたんだよ」
「あー、お揃いね、かわいー・・・じゃねーよ、・・・こんなん付けねーから！」
「まあ最初は皆そうやって嫌がるんだがね、興奮すれば別にいいじゃないか」
素直に受け入れられない彼の言い分はあまり聞かずに頭を何度か撫でてやると、文句は言わなくなった。
お互いが言っても無駄だと分かっているので話が早い。


鞄の中から温感ローションを取り出し、肌色の大きめなディルドーを彼に見せると彼は首を横に振って後ずさった。
そこで細めのスティック型の道具を見せてやれば、それならまだ・・・と思惑通りに了解が得られる。
自分で頷いた以上は逃げられず、彼は大人しくベッドの上で四つん這いになった。
お尻を高く上げさせてローションをアナル付近に塗り込んでいく。
ある程度塗り込むと、真後ろから尻たぶを強く拡げた。
薄明かりでもよく見えるいやらしい穴がヒクヒクと誘っているようだ。
私は屈んで、その穴の周辺へ口付けた。

アナルの周りに塗り込んだ温感ローションには甘い味がつけてある。
それを舐めながら、柔らかい粘膜を舌先で刺激するように突ついた。
彼は腰を引いて逃れようとするが、快感のほうが大きいようでピクピクと腰を揺らした。
穴へ向かう皺をなぞるように執拗に舐めていく。彼はシーツを掴んで小さな吐息混じりの声を頻繁に漏らしている。
十分に周りの粘膜を舐めまわしたあとに、アナルの中へ舌を差し込むと、彼はまた腰を引いた。
「いやだ・・・っ」
というものの何回もやっているので本気ではない。リクエストのほうの意味だ。
彼のペニスはまたムクムクと勃ちあがってきていた。
差し込んだ舌で中の肉を激しく突きながら回してやると吐息が短く途切れる。
力が抜けてお尻の位置が下がってしまうのを支えて舐め続ける。
蟻の戸渡りをつたい玉袋にもとっぷりと舌を巡らせる。身体の柔らかい彼の体位は自在だ。
唇をすぼめて吸うようにキスを繰り返すと彼は高い声の混ざった息を吐いて髪を振り乱した。


舌を抜いてもヒクヒクとするアナルに、今度は指サックをつけた人差し指にローションを足して差し込む。
入り口付近からマッサージをするように優しく肌をほぐしていく。
少し緊張をした彼の身体も次第にほぐれていく。
時間をかけて内壁をトロトロにしてから、柔らかい玉が連なったようなスティックをゆっくりと彼のアナルに差し込んでいった。
「あっ・・・んっ、ぅんっ」
もう声が漏れるほど挿入感が気持ちよいのだろう。
ゆっくりと、内側を撫でるように出し入れしてやる度に熱い息を漏らして腰をひくつかせる。
だらりと伸びた手を取ってスティックを持たせた。
「しばらく自分でしなさい」
そう声をかけて部屋を出た。
「いやだ・・・」
彼は拒絶したが、スティックを持つ手は離さなかった。

待ってました！わっふるわっふる

私は簡易冷蔵庫に置くように頼んでいた氷をグラスに入れ、バーボンを注いで煙草に火をつけた。
時計を見ると既に深夜だった。
寝室のふすまを指が入るくらい開けると、あられもない姿で快感に身を委ねる彼が見えた。
ほとんどはだけて腕にひっかかっているだけの浴衣姿で横向きに寝て膝を折り、真っ白な尻に自分で道具を出し入れしている。
思わず息を呑んだ。
普段は数日に一度程度しか自分で処理しないと淡白さを強調していたが面倒なだけだろうと思わせる。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
控えめだが艶やかな吐息が聞こえる。
妙に動揺してタバコの灰を灰皿に落としそこねて慌ててしまった。
一瞬彼の動きが止まってコチラも息を止めた。気付かれただろうか。
だが、やがてまたくぐもった喘ぎ声が再開された。


男が自分のアナルに物を入れて喘ぐという光景はなんと興奮するのだろうか。
それも彼のような極上の身体の持ち主がだ。少女のようなあどけない顔をして、少年の身体を持つ彼がだ。
この光景を見て勃起しない男が世の中に居るとは考えにくい。
これは性癖とはまた別物だ。一種の芸術のようなものだ。


だがその芸術品から漏れ聞こえる声はどうにも色っぽく、私のほうが少年のように興奮してその覗き穴に釘付けになっていた。
バーボンを煽り、タバコは忘れて灰になってしまってからは火をつけず、切なそうに快楽を貪る彼を見ながら自分の分身を触っていた。


自身の涎に気がついて思わず我に返った。時計を見ると、半時間ほど経っていた。
慌てて立ち上がると足が痺れていたほど集中していた。
彼はその間にアナルか前立腺だけで２度ほどイッてしまったようだった。
律儀にペニスを扱かず射精せずにいたようで腰に敷いたタオルを濡らしてしまい交換するために起き上がった。
「私がやるからいいよ」
厚めのタオルと濡れたタオルを交換した。
彼は射精の時とはまた別の色気まみれの顔で私を見た。
「なんかびちゃびちゃになっちゃった・・・」
小さな声で言う。

しえん

「そんなに興奮したのかい？」
開かれたままの唇を親指でなぞるとカサカサになっていて、舐めて潤してやる。
「変態っぽいからやめてください・・・」
「なにが？」
「覗くのとか・・・楽しいんすか？」
「あぁ最高に興奮したよ。・・・覗かれるのは？早くから気付いていたんだろう？」
「・・・・・・」
目を伏せて困ったように眉を八の字にする。そして私の分身にそっと手をかけた。
「もういいでしょ・・・？」
その言い方と表情が今日見た彼の中で一番可愛らしく愛おしく、私はそれ以上苛めて楽しむのをやめることにした。


結局一緒にペニスリングとゴムをつけ、もう一度きちんと浴衣を着せて、横たわった私の上に彼を騎乗位で乗っけた。
彼はもうすっかり恥ずかしそうなそぶりを見せなくなり、いきり立った私の分身を手に持って自分でアナルにあてがい目を閉じて咥え込んでいった。
「はぁ・・・はぁ・・・なんかすげぇ硬い・・・奥に当たって・・・やばい」
リングで血流が止められた私のペニスは亀頭までガチガチのパンパンになっている。
ゴム越しでも普段よりも敏感になった亀頭に彼のアナルの肉がうねるように吸い付いてくる。
腰を下から突き上げると、彼は大きな声を上げた。
「ダメッなんかワケわかんなくなるからっ・・・自分で・・・」
辛そうに言って、赤いリングをつけた自分のペニスを揺らしながら腰を動かし出した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、ぁんっはっ」
彼は拳を握り締めて顔を隠しながら激しく喘いで腰を振り快感を貪った。
充血していやらしく揺れる彼のペニスや乳首も一緒に触れてやると彼の中が一層締め付けてきた。


手を伸ばして拳を解き指を強く結ぶと、彼はそのまま疲労で息が切れるまでずっと、喘ぎながら腰を振り続けた。

グッタリとしてきた彼の身体を支えて横たわらせる。けだるそうに白い身体をしならせ朦朧としながらまだ喘いでいる。
移動して後ろから抱くようにしてアナルを突き続けると、彼は目も開けずうなされるように喘ぎ続けた。
「んっんっんっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・もう・・・アタマとける・・・こんなの、はんそく・・・っ」
消えそうな声でそう言い、
「あっぁっぁっ」
枯れた声で小さく叫ぶと、突然動かなくなった。気絶してしまったようだ。
リングをずらしてやると彼のペニスからは大量の精液がドロドロと溢れ出た。
私も溜まった精液を彼の熱い肉のうねりの中で全てぶちまけた。

彼を風呂に連れていくのは疲れ切った身体には骨の折れる作業なので温かいタオルを用意して全身を拭いてやった。
外はもう夜が明けてあかるくなってきている。
スヤスヤと寝息を立てて眠り込む彼がどうしようもなく愛おしい。
やはり別れてしまうなんてことは出来るわけがない。
「佐藤さん・・・さむい」
彼は眠ったまま、私の手を引いた。
「あぁ、分かったよ」
返事をして彼の横に添い寝の形になると、彼は身体をこちらに向けてくっついて丸まった。
彼の体温が心地よく、私もそのまま気を失うように眠ってしまっていた。




胸元でモゾモゾ動く感触があり目を覚ますと、彼と目が合った。
「あ、ごめんなさい、起こしちゃった」
がっつり彼を抱いていた手をほどこうとしていたらしい。
私は彼を逃がさずに頭頂部にキスをした。彼が私の腕に回していた手がキュッと私の浴衣を掴んだ。
「なんか身体拭いてもらったみたいで・・・オレ途中から飛んでる・・・」
「最高だったよ」
「あんなの毎回じゃもたないからやめて下さいね」
「同感だ」
「おっさんのくせに無理しちゃって」
「そうだな。しばらく会えなくなるから張り切ってしまった」
「しばらくってどんくらいすか？２，３週間？」
思わず口から出てしまったので良い機会と思うことにした。
「ハッキリと言えないんだが、２年か、３年か」
「は？？」
彼の手が私を突っぱね、彼は身体を起こした。
「２年か３年って？」
「いや、もしかしたら２年もかからないかもしれないが、待っててくれないか。必ず迎えに行く」
彼は目を見開き口をポカンと開けて私を見ていた。
そしてそのままの表情で
「ちょっと１人で風呂入ってきます。来ないでくださいね」
そう言ってフラフラと風呂に向かった。
思っていた反応と全く違っていて、私は嫌な不安にザワザワしながら寝起きの不味い煙草に火をつけた。



支援どうも！エロ終りです。10-4お別れ＆現在編に続きます
明日じゃなかったら週末の深夜か来週に

あっちゃん先生乙！！
滾ってきたあああああああああ

職人ありがとう
あああああっちゃんやべぇ…

不器用な愛にあふれとるがな理事長

職人ありがとう！
エロエロなあっちゃん先生たまらん

俺うっちーへの思いが募りすぎて復帰したらドイツ渡ると決めた
趣味に費やしてた金を全部貯金して節約する
色んな意味でこんなにはまった選手はいねーからなあ

わっふるわっふる！職人さん乙です！

おもちゃプレイきたー！あっちゃんエロすぎ！
だけど最後…今後の展開が楽しみー！！

職人おつ！
過去にこんだけラブラブだったら今理事長が執着する理由わかるわｗｗ

職人さん乙です
セミプロだね

職人乙乙！
あっちゃん先生は読んでる時に脳内で中島美嘉の一番きれいなわたしをがエンドレスリピートだわ
うっちー好きなんだよなこの曲…

>>293
渡るってことは住むのか！？w

あっちゃん先生のあっちゃんはいつも1年前のやべっちの時のうっちーで再生される
あの襟足ピョコンな感じが何となくあっちゃんなイメージだ

>>293
お前、いけめんで背が180以上じゃないと・・・

職人いつもありがとう！
あっちゃんのオナニー理事長と一緒に覗きたいなー
自分も気が付いたらドイツ語教材ポチってたわ…

ラジオの時間を見たせいで
理事長が細川俊之になってしまい笑いがとまらないｗｗｗｗ
「ドナルド=マクドナルドだよ？」の声で「ペニスリングだよ？」ｗｗｗ
だｗｗめｗｗだｗｗｗｗｗ

>>297 >>299
住まねーよ！ｗただ生うっちーを見に行くだけだ
試合以外に練習も見たいけど日本人は女ばっかなんだろうな
サッカー仲間に声かけてみっかなー
俺の腹を突いて「ぷよぷよ」って言ってくれうっちー

>>302
たぷたぷオッサン･･･頑張れ
是非カッコイイって言ってやってくれ
男ファンてだけで嬉しいと思うけどな

なんでうっちーは拘束が似合うんだろう
うっちーの乳首にむしゃぶりつきたい
抵抗できなくて徐々に感じてきて最終的にあんあん言うんだ

>>301
ラヂオの時間ってそんな話だったか？ｗ

天井裏とかマジックミラー越しにうっちーのエロイ姿を覗く妄想をよくしてたから
なんだか夢が叶ったような気分だ
あっちゃん先生職人ありがとう！

ラジオはそんな話なわけねえだろｗ
細川俊之が重要なんだよｗｗｗ
ますます理事長っぽく思えてきたｗｗｗｗｗあの声も風貌もぴったりｗｗｗｗ
あっちゃん先生は千本のっこでいいわｗｗｗｗ

あっちゃん先生エッロwww
続きもオナシャス！楽しみす！

ところでペニスリングってかコックリングって鬱血してチンコもげそうになってから避けてるんだが
フィットしたら気持ちいいんだろうか・・・

理事長変態だけど羨ましい羨ましい羨ましい

>>302
小さいおっさんでさえ太ったと摘ままれたんだ
ドイツ行ったら摘ままれてこい
いいなあ、俺も稼いだ金を貢ぎたい
問題はそれが結婚資金で新婚旅行で自分はうっちー見に行こうとしてるが、彼女はそれ知らなくてイギリスの本読んでる
一週間じゃドイツいけねぇよ

>>309
ご結婚おめでとうございます
奥様にドイツの古城巡りを薦めるんだ！

>>309
お前新婚間近でこんなスレ見てて大丈夫かよｗ
何も知らないならシャルケユニ着せる訳にもいかないよな

>>307
コックリング使って勃起持続症だかなんだかなってチンコ切断の危機だった奴がいる
でもその鬱血してチンコもげそうになる感覚が快感なんだってさ

>>307
サイズがちゃんと合えば自分も相手もイイ感じ
ホームセンターでステンレスのリングをサイズいくつか買ってきて試すのオススメ
半勃ちで装着　締め付けすぎNG
ショップのレビューとか読んでると色々試したくなってくる

>>310　どうも
ノンなんたら城とかのツアーパンフレット見せたらロンドン塔とかイギリスの方がいろいろあるんだってさ
もう決めなくちゃ行けないからたぶんドイツは無理
その代わりウェンブリとスタンフォードブリッジは行く予定
出発の頃にはうっちーと入れ違いかな
>>311　そうか何も知らないからこそユニ着てもらえばいいんだ！

>>309
・イギリスよりもドイツの方がご飯が美味しいらしいよ
・言葉が通じない国の方が外国にｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!! て感じで面白そう
・実はビジネスとしてのサッカーに興味があってさ、モデルケースとしてドイツの・・・
・俺は赤や黄はどうも好きじゃない、つーか青が好きなんだよ、青が！

こういう話も前はペロスレでやれてたのになｗ
>>314
サッカーすら知らないならイけるかもしれない

「シンデレラ城のモデルになった城に君を連れて行きたい」でいいだろ

しかし白鳥城とｹﾞﾙｾﾞﾝｷﾙﾋｪﾝはさほど近くもないんじゃないか

普通にサッカー見たいからドイツ行きたいでいいじゃないかｗ
結婚したら一緒に生活するんだからシャルケのファンだってこともわかるわけで
シャルケの内田選手のファンだってことを普通に言って
練習を見学したいとか言えばいいんじゃないか
見てる時にハァハァしたり動画撮ってる時に前の家族連れのお父さんみたいに
思わず「カワイイ…」ってつぶやかないようにさえ気をつければ大丈夫だよたぶん

新白鳥城は日本で例えたら東北と広島くらい離れとるやろ

そろそろ新妻うっちーのエロ妄想に戻るかね

風呂上がってきたら
皆さんレスありがとうございます
>>318
ツアー入れてゲルゼン参りしたらドイツって一週間じゃ無理と旅行会社の人に言われました
>>319
ちなみにブルースのユニ持ってます
あと２ヶ月で荷物の整理しなくちゃいけない
まーやばいのはJUNONくらいw
結婚したらちょっとづつうっちーとの時間が減るのかな？もう大人だけど、あらためて大人になるような気分です

おう！戻るぞ！
うっちーはぺちゃぱいとは言っていたが胸の筋肉はついているからあれでいっぺん挟んでやってください

たまーに布越しでちっぱいがぷっくりしてるのを見るとムラムラします

エプロンがあんなに色っぽいとは思わなかった
台所でヤりたくて仕方無い

>>322
結婚したってうっちーは好きでいいんだ！
ここには既婚者だっていっぱいいるんだしサッカー好きなんてなんも怪しくない！
おれなんてJUNONも好きな選手が載ってるから、って言って堂々とおいてるぞ！
新妻うっちー…幼妻うっちー…嫁に来ないか体ひとつで

結婚話飽きた

>>326
お前の家に米蔵と唐揚げ君がいないと無理だ

>>326
ニーヌ・マッケンジー乙

うっちーは不倫とか無理だから
あっちゃん先生にしといてくれ
おれはうっちーといちゃいちゃするけど

幼な妻うっちー頂き
色々と教えてやるんだ色々と

干した布団取り込んで
ぽかぽか気持ちよくてそのまま寝ちゃう奥さんうっちー

帰って来たら干したての布団で天使が寝てるのか…天国だな
寝起きとか絶対可愛いよな絶対
夕飯は俺が作るからエプロンだけしてくれうっちー

うっちーを妻にしたい妻にしたい
玄関開けたら2秒でうっちー！

理事長半時間も覗いたままって
すげー大人
自分だったら3分持たん

>>332
うわーかわいいなあ
そんなん見たら一日の疲れも吹っ飛ぶな
シングルファーザーの俺んとこ来てくんないかなあ
夢を見たい…

理事長職人ありがとう！
マイペースで構わんからずっと続けてくれ！

>>336
お父さん…

>>336
シングルファーザー…日本語堪能…メッツェ乙

座敷うっちーをそのまんまお嫁さんにしたい
妖怪だし開発して中出し頑張ってたら何かしら生んでくれそう
分裂体としてあつにゃんを生んでくれたっていいんだよ

セックスしたいなんてわがまま言わないから
森脇や長友がやってたみたいにうっちーをギュッガッググッと抱き締めたい
力いっぱい抱き締めて体内に吸収しちゃいたい
それか唐揚げに生まれ変わってうっちーにモリモリ食べられたい

>>340
うっちーに「オラ孕め孕めええええ」って言いながら中出ししたい
そんでぎゅっぎゅっと最後の1滴まで搾り取られたい

>>341
そういや食べられて うっちーの体の中を巡って
排泄されたいって奴がペロスレにいたなｗ

>>343
そいつはこっちのスレ向きだな、来てればいいがw

>>342のぎゅっぎゅっとでぱっとひらめいたけど
アイスのぎゅぎゅっとのちょっと前のCMをやっていただきたい
cute篤人「俺とぎゅぎゅっとする？」
sexy篤人「それとも…俺とぎゅぎゅっとする…？」
どっちともでお願いします！！！

＞＞345
堀北ちゃんのやつか
堀北ちゃんもたまらんけど
あれがうっちーだったらと思うと…
更にたまらんな！！

やばい自分もインフルエンザになってしまった…あつにゃん職人、唐揚げくん共に生きよう。

男タチが次々インフルにw
おまえらお大事にな

ショートのホマキめちゃタイプだが
どこかうっちーに通じる気がする
イノセントな感じか
エロさはダンチだが

映画白夜行の艶っぽくて強かな堀北はちょっとうっちーっぽい

あっちゃん先生職人今日来てくれるかなー。待ち遠しくて何度もリロってしまうま

ほんまこのスレは内田の宝石箱やあ！！

内田恭子の宝石箱！
前田あっちゃん先生！

テレビに出てるレベルの美人女性なら正直誰とでもヤレるが
男は全世界でウッチーしか嫌だよ
ああなんて純情な俺・・・

白シャツ一枚で太股出して欲しい

亀だけど職人乙
浴衣セックス最後までしてくれてスッキリした！

座敷童あっちゃんにもまた会いたい…

>>355
禿げ上がるほど胴衣

理事長編の続き。お別れ編です。理事長嫌いな人ももう大丈夫なんで帰ってきてください
現在も進展ありで今日は短いので是非

あっちゃん先生10-４ 理事長編　お別れ

風呂から出てきた彼は浴衣を脱いで、昨日着てきたジャージに戻っていた。
私たちはほぼ無言で食事をして、帰り支度をしてからお茶を入れて座った。
「相続の手続きが全て完了するまでの話なんだ。そうしたらもっと自由に過ごせるんだよ」
まず言い訳をした。
だが、彼は無表情だった。
熱いお茶を飲み、彼は覚悟を決めたように私をまっすぐ見た。
「奥さんが居るって分かったとき、別れようって思ったんです。オレ揉め事キライなんで」
付き合って１，２カ月した頃にバレてしまったのだが、なんとかそのまま別れずやってきた。
「他に女の人が居るって知った時も今度こそ別れようって思ったし」
「キミを誰よりも愛しているんだよ」
「そんなことどうでもいいんです。重要なのは貴方がどう思ってるかじゃなくて、まず貴方とオレのせいで泣いてる人が居るってこと」
「泣いてないさ」
「・・・不倫とか浮気とかウンザリって意味っすよ」
「・・・・・・」
「ただでさえオレも貴方も男だし、街中でイチャつけるわけでなし、ダブルでコソコソしてる」
「街中でイチャイチャしたいのか？」
「そういうことでもなくて。表じゃなくて裏なんす道的に」
「裏道・・・？」
彼の例えは独特だ。
「裏ばっかもう一杯一杯ってか、これ以上無駄にエネルギー使って自分の事きらいになりたくないっす」
「今までうまくやってきたじゃないか」
「ずっとちゃんと別れないとって思ってましたよ。でも会ったらやっぱ好きでどうにもできなくて」
「その気持ちがなくなってしまった？」
「・・・オレ人に言えない生き方したくないんす。イイきっかけだと思いました」
「キミの気持ちはどうなんだ」
「知ってるでしょ、オレの気持ちは。けど・・・どう考えても別れる以外ないです」
「分からないな、たった２年・・・いや１年半でもいい」
「そういう問題じゃないです。卒業したらどこで何してるかもわからないし、一回全部リセットしたいんです。思い切りつきました」

冗談だろう？違うのか？
私から離れると言っているのか。
「私なしで居られるのか？私以外にキミを満足させられるのか？」
「・・・普通でいいっすよ。オレ普通でも十分興奮するし。このまま道具使わないとダメになっちゃったらソッチのが怖い」
どうやら本気らしいと思ったら胸が掬われるような気持になった。
「考え直してくれないか、やっぱりどこかで会おう、今まで通り」
「それじゃ同じことの繰り返しだから。もうじき21だし、”ハタチ”とは違うし」
「・・・気持ちは変わらないのか・・・」
どこかすがすがしいような顔をして彼は頷いた。
だがこちらには絶望と言う名の暗幕が下りてきたような、最悪の気分だった。

チェックアウトをして車に乗り込むと、彼はため息をついた。
「・・・佐藤さん、駅まででいいです。１人で帰ります」
「そんなに私と居たくないのか」
「そうじゃなくて！・・・一緒に居たら気持ちがブレそうだから」
「なら一緒に居よう、１人になどさせない」
「ダメ・・・ダメですよ。ね、お互い、人の道外れたことやめないと。これが正しいんですって」
「・・・」
「ちゃんと向かい合って幸せにしなきゃいけない人、居るでしょ。オレも、そういう人を探すんで」
言葉が出てこない。
無言のままカーナビに最寄駅をセットした。
道中いくらか会話をしたはずだが、全く記憶に残っていなかった。

駅に着いてから彼に何万か手渡した。
「送っていく予定だったから交通費だ。疲れたらタクシーに乗りなさい。食事もしなさい」
彼の目を見れずにいた。
「佐藤さん・・・お世話になりました。ありがとう」
まっすぐな声に恐る恐る彼を見る。
彼は綺麗な瞳で、女神のように優しげな微笑みを湛えていた。
だがその顔は今にも泣いてしまいそうに儚かった。

彼の背中が見えなくなっても車を出すことが出来ずに、私は何時間もそのまま茫然としているだけだった。
ただ意味も分からず、彼とのやりとりを記憶でなぞっていた。

座敷童あっちゃんは産休中

という妄想

とても幸せな気持ちで目が覚めた。
だが、同時にとても悲しい気分だ。
何故かと考えて夢の内容を思い出した。
何度も何度も夢に見る。彼に別れを告げられた、あの場面。
もし戻れるのならば寿命を何年か差し出したって構わない、あの場面だ。
遺産より何より大事なものを失ってしまった、あの日のあの朝の時間。一瞬で遠ざかった彼の体温。
駅で見送った彼の後姿と、出張前にホテルの外で見送った背中が重なった。
戻れたらどうするだろうと何度も考えた。
今の私ならば身ひとつで彼を連れてどこかへ逃げるだろう。
誰も知らない土地で彼と一緒に生きていく道を選ぶだろう。


処理しなければいけない書類の山をどけて携帯を取った。
昨日、彼からメールが着て一睡もできなかった。
”明日23日、11時に理事長室に伺います。お話があります”
彼からメールがくることなど滅多になかった。特に再会してからはそうだ。
時計を見ると11時5分前だった。
目が覚めて良かった。
私の命よりも大切な彼をきちんと迎えてやることができる。
きっとこれがこの部屋でこうして会う最後になるだろう。

ドアがノックされて、返事を返した。
入ってきたのは、髪をセットしてきちんとスーツを着こなした美しい彼だった。
「失礼します」
生徒は今日から冬休みに入り授業はない。
つまり彼は私と対面するためだけに身だしなみを整えてきてくれたのだ。

彼の手に白い封筒が握られているのを見て、私は彼をソファーに座るように言ってコーヒーを入れた。
テーブルに置かれた封筒には”辞表”と書いてあった。


10-5に続きます。次で10ラストです。週末はコソ打ち具合でいつになるか変わります
待っててもらえるとか読み返してもらえるとか嬉しいです。長いのにｗ
後付け後付けの帳尻合わせなので多少ちぐはぐでも気にしない

ワッフルワッフル
>>359
妖精だから性別無いのかw

今夜は帰ったら、理事長とあっちゃんで
抜くんだｗ
よし！仕事片付けねば！！！

キモイ

ああああああ職人すみません俺のあほコメ挟んでもうたorz
乙です！

あっちゃん先生職人様いつもありがとう
今までのも何度も読み返してるよ
楽しみに10−5楽しみに待ってます

あっちゃん先生職人乙！
うっちー俺君理事長の行く末もすごく気になるけど
理事長編のエロがかなりツボだから気が向いたらまた過去話書いて欲しいな

職人ありがとう！インフルだけど待ってた！明日休みだし週末気長に待つよ 俺君のターンも待ってるw

うわああちょっと外出てる間にあっちゃん先生職人きてたーーー！
いつもありがと読み返しながら週末まったり待つよ！

理事長編終わっちゃうのか
残念だなーｗ
自分もまた理事長との過去編読みたいから気が向いたらお願いします
付き合いたての頃のとかあっちゃんの初めての時のがすごく読みたいｗ
リーマンとアツトシリーズの続きも待ってる

あっちゃん先生職人ありがとー！
続きはいくらでも待つよー楽しみにしてます。

ハタチとは違う　とかリアルうっちーの言動をさりげなく盛り込む文才スキルパねぇ
毎度毎度あざーす

惜しまれる理事長ワロタw
でもなんか惜しい気持ちすごくわかる。

ピュアな俺くんは眩しすぎてなぁ…
理事長くらいな変態オサンがなじむ

理事長はまた別の篤人と幸せになってもらいたいもんだ
そんときゃもう浮気すんなよｗ

なんか切なくなったな>理事長編
登場当初は悪役キャラだったのに。。。
って完全に入り込んでるw
職人の力量に感服です。続き待ってるよ。

理事長が愛おしくてたまらんくなってるw

でも理事長ってあっちゃんへの愛をこじらせて変態になったのかと思ったら
最初から変態だったんだなｗ

理事長はチート過ぎてどうもなー
変態なのは一緒だが

あっちゃんが理事長が独身だと思って付き合ってた時間はほんとに初々しく甘い時間だったんだろうな
理事長と初めてしたキスは、初めて抱かれた時はあっちゃんも幸せだったんだろうな
恋愛だけでなく年齢重ねると後悔してもしきれない胸をかきむしられる出来事があるから
今は悪役な理事長だが彼に幸あれと思ってしまう…(あっちゃんと結ばれるとかでなくてね)

うっちーのつるつるですべすべなほっぺにちんこなすりつけたい
(東京都/11さい)

それ今気がついたw
しかし、職人がグッズいろいろ知っててワラタ
自分もテンガ恐いから指サイズから始めたよ
今でもケアしないと縮まる
でもあっちゃんみたいにｲｯﾀ事ないんだよね
理事長にあっちゃんと一緒に開発して欲しい

５つか６つ前のスレにあった、
車の中でおしっこ我慢するうっちーっていうのが
未だに俺の心を掴んで離さない
それについてたレスのペットボトルにおしっこするうっちーってのもたまらんかった

このスレにもいろんな変態がいるなあーｗ

何か腐女子を隠そうという気づかいがない人が増えたね

>>381
？？？
テンガをケツに突っ込むんか…？

>>385
すげぇ大惨事ワロスwwwww
自分もあれっ？て思ってたwwww

あっちゃんを自分に置き換えて読むと理事長に萌えるw

もうちっと腐臭隠す努力しろ

いつも涼しい顔のうっちーがおしっこ我慢してもじもじそわそわお口もきゅっと結んでる姿を想像するとムラムラする
うっちーが顔真っ赤にしながら涙目で「トイレ行きたいの！おしっこしたいの！」って怒るうっちーにおしっこじゃない違うものをぶっかけたい

あ、こういうの苦手な男タチにいるのにゴメン

理事長ネタに食い付いてるのは女子が多いんだろうなとは思う
でも職人もリアクションあった方が嬉しいだろうし別にいいんじゃないか？
あっちゃんがかわいければいいよ
かわいいは正義

>>390
スカまでおｋな自分はそれ以上もおｋ
12時前後にいきなり湧いたから気にしなくていいかと

ここは理事長とかオリジナルキャラに萌える場所じゃないだろ
ちょっとならいいけど前から理事長理事長目に余る　

おもらしにロマンを感じる
俺は入院した時尿道にカテーテルいれてもらって異様に興奮した
ナースうっちーに引っこ抜いてもらいたい
チンコ拭いてもらいたい

>>389
我慢してもじもじしてるうっちーに気付かない振りしたい

何故か自分もおもらしとか我慢してるとかに興奮する

>>390
それは好みだから構わんがオリキャラ萌とか趣旨それてんべ
勿論職人タチには感謝もしてるし今後の投下も期待してる

ケツにTENGAふいたｗ既にガバガバじゃねーかｗｗｗ
米４合平らげるうっちーはぶっといウンコするんだろうな〜たまらん

うっちーはまだまだ知らないんだよ
まずは俺が最初に洗浄から教えてあげるんだ
まだ出しちゃ駄目だよと言って我慢できなくてお漏らしするの見たい
もちろんアナルの後に出てくる洗浄液を女の子みたいに潮噴いたねって教えてあげるんだ

>>1さえ守ってたら別に何に萌えようが何でもいいんじゃないか
うるさくルール言うスレじゃないだろうし

でっけえクリだなって言葉責めしながらイかせたい

>>397
だーかーらー
理事長が人気でワッフルされて職人も喜んでるんだから別にいいじゃん
しつこい

好きな奴の前でイカせたい
そいつの前ではブリッコしてても体は正直だねとか言って
そいつがオナニー始めちゃったら嵌めながら見せる
だめだ、想像してたら、、
しこってくる

おぉ女子は気が強いな…

うっちーはちょっとMっぽいから我慢するのとか言葉責めされるの嫌いじゃなさそう

>>405
そういや浅野職人のうっちーはMだったな
続きを裸靴下で待機する

普段はなんでも聞いてやるけどSEXはオラオラ系でやりてえ
うっちーに強がりながら怯えてほしい
あ、終わったら逆転でw

共感得られない事承知だが俺はうっちーとこんな風にいちゃいちゃしたい
この写真を自分とうっちーに置き換えるの楽しすぎ
唐揚げくんになれたらこんな風にできるんじゃないだろうか…
でもセックスに及ぶと激しいうっちー！

うっちーと関係ないホモな画像注意
http://i.imgur.com/FYIYFy5.jpg
http://i.imgur.com/h8J9XrV.jpg

>>408
いやいや全然共感するだろ
映画とかドラマ見てこれが俺とうっちーだったら的なのはしょっちゅうやってるぞw
唐揚げくんとか院生くんとか浅野さんになりたい

誰か去年の夏だっけ？にうっちーとスパで遭遇した世界一のラッキースケベはいないのか
もし遭遇してたらと考えたら手が震えたｗ
うっちーの回りの洗い場やサウナ大混雑だろうなー

オフに都内の高級スパに毎日通えばええんや！
スパ銭しか知らんから高級スパがどんなもんか知りませんが

そういやうっちーがドイツに旅立つとき、クラブの風呂で
「今日で最後だからサウナのあと汗流さないで湯船入っていい？」とか言ってたって
鹿島の選手が嬉しそうに話してたんだよ
あれうらやましかったなぁ

>>411
それペロスレで有名なあつたんてぃーやんｗ
飲みてぇぇぇｗ

住人じゃないのがちょこちょこ沸くけど違い分かるからいいな

>>408
脳内では俺はいつもその写真のとおりうっちーの右サイドだ
ふうっ復活

>>412
あつたんティーはおしっこです

>>411
その話知らないんだけどそのうっちーのセリフはどういう意味なん？
いつもは面倒だと思いつつ汗流してから湯船に入ってたけど
もう最後だし今日くらいは横着させてくれーってこと？
んで汗まみれの身体で湯船に入られたのにそれを嬉しそうに話す選手…
んんん？？

あっちゃんの妄想していたらあっという間に4時間経過

開発済みのあっちゃんをまず後背位でガンガンに責めたい。あっちゃんはあんあん言いながらもういやだって言うんだ。それでもやめない。
血行が良くなってお尻がピンクに染まるくらい激しく突いてやると、泣き声みたいになった声で喘ぎ出すんだよ。
腕を突っ張って耐えていたあっちゃんも流石にもうだめってなって上半身が倒れこむのな。そしたらその綺麗な筋肉が突いた肩を右手で体重かけて押さえつけて巨尻をしっかり持ってまた突くんだよ。
枕やシーツを握って可愛い喘ぎ声をあげるあっちゃんの顔はもう真っ赤。あ、あっちゃんの顔は横向きで枕にくっ付いているから少し顔は見えるんだ。
で、だんだん激し過ぎてあっちゃんの頭がベッドの頭上部分に激突しそうになるから慌てて手前に引っ張るのな。
そしたらそのタイミングを見計らってあっちゃんが言うんだよ。キスしたい、顔見たいってな。
可愛いやつだよな…。
俺はその要望を叶えるために一旦抜いてやって向き合うのな。対面座位の体位な。んっとか声出して自分から挿入するのな。そして念願叶ったあっちゃんは俺の首に腕を巻きつけてベッロベロチュッチュすんだよ。
左乳首ををきゅ、とつまんでやると連携しているかのように中が締まる。今度は唾液をつけた手で左乳首を触ってやると右乳首もと言わんばかりに胸を押し付けてくるから右乳首も同じように優しくこねくり回してやる。
ベロベロチュッチュしながらあっちゃんの腰の動きが大きくなる。
でもベッドの上ってバランスとりにくいもんだから今度は俺が下のの大勢に繋がったままひっくり返っちゃうんだよ。そしたらそんな無様な俺を見てフッと目をふせて笑うのな。

そんであっちゃんお得意のＭ字開脚。後ろに両手置いて今度はあっちゃんがガンガンに腰をふりだすんだよ。調子が出てきたの声高く大きく喘ぐんだよ。そんで俺に見せつけるように首仰け反らして唇ペロペロすんの。たまに俺も突いてリズム変えたりして楽しむ。
乳首が寂しかったのか、自分で右乳首を弄っていた。俺は見ているだけ

しばらくその光景と下半身の刺激に浸っていたらあっちゃんの口がパクパクしてきて、もう限界だなと悟った俺は俺の上にいるあっちゃんを抱き寄せあっちゃんの尻を両手で掴んで浮かせてガン掘りな。
あっちゃんは肘突いて俺に全体重がかからないように体勢支えてるからこっちは下からでもあっちゃんの真っ赤な顔が見える。
ガンガンに奥まで突いて突いて突きまくる。薄っすら開いた目で俺のことを見ながら「あ」の口を開いたまま声は出さない。もう声も出ないんだろう。あっちゃんの口からヨダレが垂れる。ヨダレまで愛しく感じるなんて、俺はもう末期だ。
もう俺もイク。最後にガンッガンッと大きくスライドして突いてやると中が痙攣しながらぐっと締まり、あっちゃんのあっちゃんからぴゅっぴゅっと可愛いのが出てきてそれを俺に塗りつけるかのように倒れこんだ。
誘われるがままに中に出すととまたきゅ〜〜っと最後まで搾り取るかのように中がうねり締まった。

名残惜しいがあっちゃんの穴からホカホカになっているチンコを抜いて、そのまま寝てしまったあっちゃんを横に転がす。
太ももや腹の筋肉がまだピクピクしている
そしてまだ触って欲しいかのように乳首がぷっくりしてピンと立ってたので両手で散々ツンツンしてなでくりまわして満足したところでちょっと体を拭いて上げて一緒の布団で丸くなって寝た。


実際にしたらあっちゃんに下手くそと言われるのかもしれんが、
ガンガンに乱暴して気持ち良くなったあっちゃんに泣きながら喘いで欲しい願望がとめられない…

うっちーの汗を湯船に残していく
というふうにしか解釈できなかった

>>418は>>415に

なんか長い妄想ｷﾀ-ｗｗ

>>416
4時間かけた大作乙！
セックスで感情が高ぶると涙でちゃうタイプのあっちゃんかわいすぎエロ過ぎ
ガンガンヤりながらキスしたいとかたまんねー

>>416
起きてて良かった！ありりとう！
M字開脚うっちーが夢にでで来るようにリロードするよ
うっちーを受精させたいなあ

>>416
何か今日こそはえっちなうっちーの夢が見れそうな気がする
ありがとうありがとう

あっちゃん掘りたいって毎日考えてたら下痢になった
あっちゃんごめんね
でもおなか痛い…ってトイレに篭るあっちゃん想像したらちょっと楽になった
やっぱりあっちゃん掘りたい

>>423
アホスｗ

四時間妄想乙wゴチ
>>407
同じくそれ希望
セックス以外は唐揚げ君のように何でも言う事聞いてやりたい

妄想作文のおかげでいい夢見れそうだ

自分は理事長編好きだからもっと過去の話も読みたいな〜
何か荒らしっぽいのがいたみたいだけど職人は気にしないで色々書いて欲しい！

ID見たら大体分かるしな
遠慮なく好きなように書いて欲しい

起きて隣にうっちーが寝てたらなあ

>>428
そして勝手にちんこ舐められてたらなあ

腐女子は自分に都合の悪いレスを全部荒らし扱いするなよ
好きなのはいいけどちょっと理事長言い過ぎだろ
うっちーやあっちゃんやあつにゃんの話もしてくれw

職人の力量がネタレベルを越えてるから
それだけレスが集まるってだけ
本当にいつもありがとう

ぬこなので読まないでください


観察日記

　最近家の周りでノラネコ達が煩くなってきた。所謂発情期という奴だろう。
　あっちゃんは外からすごい鳴き声が聞こえる度に「？」って顔して窓際までいくけど、
医者に三か月くらいといわれた子猫なので発情とはまだ無縁らしい。
　とはいえいずれは去勢手術も考えなければならない。今はいいけど情緒不安にもなるというし。
　早い時期に去勢すると子猫のような性格のままで育つと聞くから、パタパタと振るねこじゃらしに
にゃあにゃあと飛びかかるような愛しさをずっと持っていてくれるかもしれない。
　と、そこまで考えてつい怖い考えに至る。
　あっちゃんを去勢したらアツトはどうなるんだろう・・・。
｢焦げてるけど」
　台所に立つと相変わらず高速もとい（俺を）拘束ハチノジしていたあっちゃんが、急に人になったと思ったら、
すごく冷静な声で今宵の食材の行方を心配した。
「いや焦げてはないって」
　考え事していたのは事実だけどもさすがに貝を焦がすような真似はなかなか出来ない。
「それナニ？」
「サザエ」
　魚介類は好きなようで・・・いやなんでもご飯好きだけど。嫌いなものはいまのとこは当たってないから分かんない。
とにかく特に魚とか貝が好きなようなので、今日はたまたま帰り道の商店街で見かけたサザエを焼いていた。
「バターに醤油」
　せっかく人型になったのでそのままこき使う。料理は一切出来ないようだけど、手伝いは指示すればしてくれる。
自分から動かないのは何していいか分からないからだ。ただし片付けはしない。
　アツトが来てからというもの、すっかり自炊が復活した。
　前は外食ばかりだったけど一人で暮らし始めた当初は自炊も頑張っていたんだったなあと、無駄に揃ってる台所を見て思う。
　一人分作って一人で食べるのって味気ないんで、せっかくそろえたのにちっとも使わなかったんだ。
　ちなみにオカンアート大好きな母に今でも小物を押し付けられているのと同じく、実家に居た時は家事を押し付けられていたので
一通りのことは出来る。魚を三枚に下ろすのだって余裕・・・とはいえないがなんとかなる。
　とくに魚をさばけてよかったと思うのは、アツトが魚が好きだからだ。
　刺身を最初に買って来た時は無視していたのに、今ではそんなことあったっけ？的反応だった。
　七輪でもあればいいんだろうけど、コンロで焼いたサザエと冷やしたビール、それからアツト用のごはんも移動して、男二人の晩餐なわけだけれども。
「服着て来いって」
　どうも感覚が鈍ってきているけど、アツトは猫から変わると真っ裸で、だんだ横着？なのか服をすぐに着ようとしない。
　まあ男同士だし・・・と思いつつ、実はちょっと目のやり場に困る。
　元が猫だからなのか、引き締まった筋肉と外に出ないためか色白な肌。くりりとした瞳はなんとなく猫を連想させるかっこいいというより
かわいい系の顔立ちで、ふと目に入る尻は丸くてだけど女の子のような柔らかさとは違い引き締まっているんだけどなんか・・・
「尻ばっか見てんなって」
　じっと見ていたのに気付いたのか笑いながら言われて、なんで男の尻をじっと見つめなきゃならんのと自己嫌悪に陥る。
　だんだんなんか踏み外してはいかん場所に来ているような、気のせいのような。
「猫うるせぇし」
「猫だし」
「外の奴らだって」
「発情期の猫なんてあんなもんだろ、ここら辺は捨て猫多いし」
　ペット飼育可能な賃貸物件が多いせいなのかこの周辺は捨て犬とか捨て猫が本当に多い。あっちゃんもそうだったけど
お高そうな見た目の子が段ボール住居に住んでることもたびたびあった。
　そういう子はすぐに施設へと連れて行かれてしまうのか居なくなるけど、中には成長してノラさんとして周囲に住みつく子もいる。
　だからこそ雄猫の飼い主として去勢もきちんと行うべきだとは思う、けれども。
「あっちゃんも発情期前には・・・」
「あ、俺は平気。相手いれば他いかねぇし」
「相手って」
　雌猫を連れてこいという事かよって笑いつつアツトを見たら、行儀悪く箸で俺を指していた。
「居るでしょ、ここに」
　雄猫の発情期は一年過ぎた頃というから、あっちゃんの発情期はまだ先なハズ。



次はやっとスレに沿った展開に・・・なりそうな予感だけど自分が書くとなると難しいなw
あっちゃんかわいいよあっちゃん（うちの猫は今年18歳になる日向ぼっこがお仕事な老体）

あつにゃんの話もって書いたそばからｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ぬこ職人朝から投下ありがとう！
発情期のアツトを妄想しながら行ってくる

ぬこ職人━(ﾟ∀ﾟ)━!!

あつにゃんの発情期くるうううううう！
わっふるわっふる

素っ裸のアツトから「居るでしょ、ここに」 なんて言われた日には

あつにゃん可愛いよあつにゃん

猫愛に溢れてて好きだ
若猫も可愛いけど老猫も愛しいよね

あつにゃんの発情期にわっふるわっふる
あつにゃんのぷりぷりの絹玉プニプニしながら待ってる！

あつにゃんたまらんな

職人タチのおかげか、今日ついにあっちゃんが夢に出てきてくれた！
間接照明ばりばりの部屋に連れ込んで、ベッドに座って軽くチューしながらもちっとした太ももとか腕を撫で回して、
ああもう我慢できねーさぁ押し倒すぞってときに、あっちゃんが顔真っ赤にして俯きながら言ったんだ

「あ、あの…今日だめな日なの…」

うおおおおおおおおおおおお

>>439
じわじわ来るｗ

あつにゃん発情期ｸﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
ねこ職人さん朝からありがとう！

あつにゃんとにゃんにゃん…全裸待機

あつにゃん発情期…って、もしかして飼い主さん襲われるのか？

うちの実家で飼ってるメス猫の手術前の発情期はすごかった。スリッパにもスリスリしてたw
あつにゃんもうちにおいでー！立たない腰さすさすしてあげるから。

久しぶりに来たらすっかり腐女子の作品発表スレになってんな

職人タチありがとう！
リアルがどん底な自分はここ読むだけが楽しみになってるよ。
理事長との話好きだな〜、すんげードラマチックで。
しゃべくりや月９のウッチー見て何度も脳内再生ワッフルワッフルワッフ・・

これからもマイペースでよろしくお願い〜

あつにゃんと篤人でポーズをとらせて妄撮仕様にしてみる
ただし篤人は全裸てことで。
ちなみに妄撮シリーズは男タチ編もあるのは知らなかった

http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10673969.html

ウッチー

理事長職人は空気読めない腐女子を何とかしてくれよ

「腐女子の作品」っていうレッテル貼られると職人タチが萎えてしまうからやめてやってくれ
門外漢にはさっぱりわからんがな

あつにゃん職人乙乙！
次回ついに…楽しみだ…
>>439
ワロタww

雌猫の発情は、自分ではコントロールできなくて戸惑ったような感じなんだよな
なんだかわからないけど体がぁぁぁって感じでお尻あげてくねくねくねくるくね…
まだ本当の発情を知らないあっちゃんが、自分ではコントロールできない欲情に身悶える…
た、たまらん

>>445
てか
なんか宗教チックになっててちと不気味っす

腐女子が多いのは分かりきったことだし
なにが悪いのか気持ち悪いレスしてる人にはわからないようだから
あぼんか、たまにきて職人のだけ読むようにするしかないよ

腐女子って言いだすのは最近沸いたスレとか対策スレ荒らしから出張してきてるから気にしないで
潰し屋みたいなもん
あんまりヒドイようならスレタイに漢字使わないようにするとかしないといけんかもだが

もう居場所を失うのはたくさんだよ

腐くっせーとおもたら即専ブラであぼんすりゃ快適すよ
職人タチは気にせんでくれ

うん、あぼんしてるから快適。変態共のレスしかないw

もちろん職人タチには感謝してます！
面白ければ書いてるのが男でも女でも関係ないし
発情期もあっちゃん先生の続きも楽しみにしてるよ

俺も理事長であぼん組
もしかしたら男でも好きな人いるかも知れんし好みの押し付けは宜しくない

>>455
そもそもその対策スレは腐女子の人が仕切ってるんだよな？
そっちのいざこざをここに持ち込まないでくれよ

そもそもここは隔離スレなんだし、これ以上住人分断する意味ないわな
気に入らなけりゃ華麗にスルー＆あぼんが変態紳士淑女の嗜みなんだぜ

>>461
対策スレは住人まで知らんが定期的に来るから探して行ったらここの作品貼られてたりしてたよ
どうしてもホモネタ潰して人妻と不倫してることにさせたい病一派らしい
本人は嫁の居ない遠征先でイケメン旦那のベッドに潜り込んで据え膳やってるのに

対策スレて女だろ？
ここまでパトロールしてんの？
オジサン恥ずいw
そっとしておいて欲しいな

職人が投下しにくくなるのも嫌なので、そろそろこの話は終わりにしようず

いい加減この話題終わらせようぜ

段々うっちーと全然関係のない方向へ話がいってるし嫌なやつはあぼんすりゃいい話だろうに
うっちーに興奮するだけのスレなのにこんな事ばっか言い争ってレス消費するのは不毛だろ
こんなこと書いてる暇があるならうっちーとのエロ妄想でもしてろ
理想のシチュエーション書いてけよ

俺のベッドにボクミタ的な姿で潜り込んで寝てるうっちーに近づいてって寝息確認して
起きないように祈りながらキスした瞬間にパチッと目を開けられて一言

「寝たフリだけどね」

小悪魔っぽくてたまらんな

>>464
男もいる
あんま書き込まないけど
わざわざ言うと俺女扱いされるから言わないだけ

>>461
荒らしが腐女子だから対策スレにいる奴を腐女子扱いして逃げてるだけだろ

腐女子連呼厨がどんだけ悪質な輩かペロスレ荒らされた時期知ってる奴は分かるだろ
もう随分前だから知らん奴もいるかも知れんが
ペロスレにいる間何度腐扱いされたか
馬鹿腐女子の私怨に巻き込まれたくないからここ来たのにここまで荒らすのやめれ

「起きなかったらどこまでするつもりだったの？」
とかでもいいなあ

>>449
職人には微塵も責任ないだろ
個人的には腐女子っぽいレスは勘弁してくれ派だけど
他スレでやれと言おうにも該当スレなんてないだろうし
職人の作品に出てくる架空の人物萌えに関しては仕方ないのかなと思ってる
ただ腐女子に否定的なレスを何でもかんでも荒らし扱いする人には辟易するわ

もうこの話やめようぜ

「なんだ、寝てれば手え出せるんじゃん」
でもいいな
将棋みたいになってきたw

初心にかえってレッツ・ムラムラしようぜ

●がｲﾊﾟｰｲ

あつにゃんにすりすりすりすりすりみこすりされてえ！

荒れだすと神職人がやってくるというこのスレの伝統で
レスが進んでるからと期待して見たらまだもめてた時のがっかり感ｗ
>>1さえ守ってたら何でもいいよなスレだから自治しようとしても無理
職人は書きたいものを書いて置いてってくれればそれでよし
読みたいものを読みたい人が読めばいいだけのこと
うっちーが好き過ぎて変態になった人が集まるスレなんだからそれ以外はどうでもいい

前からここ潰したいのが居るみたいだし
スルーで
わざわざ対策されないように対策スレまで荒らしてたくらいだからさ

もういいって…ほっといてくれよ
正直対策スレとかいうのも関わりたくねーよ

皆専ブラ入れてないのかね？
変な事しか言わない(1)はスルーで気に入らないレスはNGでおｋ

本当に荒らしじゃなく腐認定してるならせめてアンカしてやってくれ
荒らしはとにかく議論に持ち込むのが好きみたいだからさ

どれが婦女子レスかわからんので

職人タチいつもありがとう
色々妄想するんだが、それをわかりやすい文章にするのはすごく難しいからな
学校ネタだってぬこだって弟だって妄想したけど職人タチが投下してくれるから右手を休める暇が無くて本当に感謝してる
定期的にやりたくてもネタ切れて書けなくなることも多々あるしな

うっちーバイト先に来ないかな
たまに芸能人くるんだがうっちーがお客さんだったらこっそりドリンクサービスしちゃうよ
バイトの後輩にうっちーいたら手取り足取り腰取り教えたいよ
カラオケ一緒に行ったり飲みに行って酔ったところが見たい
自分も酔ってるフリしてうっちーのちっぱいタッチしたい
お気に入りの可愛い子がバイト辞めちゃうからおじさん寂しいよ

ここはガチのオッサンも多いし21禁板だから
荒そうとしても割と無難に流れると思う
職人タチには負担掛けたくないから変な輩は気にしないで頂きたいなあ
>>482
密室防音の個室でうっちーと二人きり・・・だと？

こんなとこにまで対策スレの魔の手が…

とりあえず内田の事務所のSACREに通報しとく
潰されるか潰されないかは運営次第
内田に人権なしというスレだからね

>>483
おかげでちょっと妄想文が進んできたぞｗ

職人タチは嵐を気にしないでくれ
どうせ夕飯になったら静かになるからなｗ

だから同じ時間帯に愚痴スレで文句言ってたらバレバレだって…
スレなんて簡単には潰せないんだから
見ないのが一番だよ

>>487は>>485にだけど
スルー対象なのにスマソ

スマホのBB2Cで見てるんだが
IDだけじゃなくてワードもあぼんできる専ブラないかな
オアシスが荒ぶって伸びてるとｼｮﾎﾞﾝﾇ

>>481
自分もわからないし、婦女子というのはヤオイというので良いの？
ここの小説はフランス書院とかより興奮するんだけど新幹線でまとめて読んでるとトイレ行けないからつらい

度々荒らしを発端に話題になるけど
文字だけで男女認定しようとする方がおかしいって結論になってたな

大体ネットじゃネカマの方が多かったんだけどな昔はｗ
まあ普通のスレに戻ろう

>>489
ぬことか讃岐とかお勧め
ID抽出は荒らし対策だけじゃなく
職人の話纏めて読みたい時にも便利

>>492
ありがとさん
入れてみる

でも、正直荒らし対策とかいうのはどうでもいいんだわ…
必死な人たちにお任せしやす
ここはオサンのオアシスなのヨ

久しぶりに愛人うっちーに会いたいよぉお！

まあ理事長っていうのはうっちーがどこかのおっさんにやらしいことされたり
教えられたり開発されたりしてるのに萌えるという妄想の具現化みたいなもんだからな
うっちーがシャルケにいく前の冬にシャルケの見学に初めて行く時に空港で
「おじさんと旅行に行くって感じです」って言ってたのに何かすごく興奮したw
おじさんと旅行ってなんかいいよなーうっちーがおじさんて言うとなんかいやらしい感じがしてイイ！

というかここは架空の女神の話なのに荒れるのがわからん
今週もがんばった
うっちー待っててくれ
今、電車乗ったところ

>>493
いやそういうつもりじゃなく色々便利と言いたかったスマソ

理事長は年齢的に通じるオッサンも多かったのかもな

男女は視点とか何に重点置かれて書かれてるかとかで大体分かるけどな
それを含めて好みの問題だから苦手な奴は読まなきゃいいんだよ
過度な擁護も拒否も同罪でスルーしようや
避けられるよう文頭にお題目上げてくれてるだけでも感謝してる

あつにゃん発情期と聞いて
家帰ったらゆっくり読むwktk

>>495
そうそう
架空の女神ぞ
あくまでパチモンうっちーだ

通報しますた！厨は二年前から沸いてるらしいけど
一向にお咎めも無いようだしスルーでおｋ

定期的に単発議論厨が沸くのもいつもの事だし
あっちゃんの話に戻ろうず
戻らないなら頂きます

蒸し返しレスが一番うぜーわ

>>497
そうやってオッサンが腐認定されてる場合もある訳で
書き難くなるような事止めようずって話になっただろう

愛人うっちーと旅行したい

>>376

幼な妻うっちーと新婚旅行したい

>>504
南国コテージ妄想も中々良かったよな
薔薇風呂うっちー…

あっちゃん先生辞めちゃうなら俺くんと修学旅行行けないのか。やめるのやめてくれ。

>>494
それ初耳だな
うっちーて時々狙ってるのか天然なのかわからない発言するよな
自分は最近うっちーはガチ〇イで、俺ら男どもを惑わすようなことを
わざと言ったりやったりしているんじゃないかと妄想している
小悪魔すぎてつらい

辞めるとは言ってなくないか？
大人しく待つべし

パチモングロクロ氏のダイ・ハードなチャレンジを久々に見たくなってきた

>>494
今うっちーが「おじさん」って言うとこ想像したらめっちゃ滾った
「おじさんのスケベ」って言ってほしい
エッチよりスケベの方が良い

可愛い可愛いです可愛い
>>494
同じく初耳だそれ
鹿島の時もチェアマンとのツーショットが不倫旅行と言われたり
童顔なのに何かそういうエロい雰囲気持ってるよなうっちーは
おじさんと旅行しようかうっちー

おじさん俺をどうしたいの？

>>512
ふふふふ振り返って子悪魔な顔で言われてみたい！！！！

院生くん続きです
また食ってるだけです
エロが書きたいのにどうしてもたどりつけないのはなんでだろう（；▽；）

晩飯の後片付けをしているあいだ、うっちーは狭いソファに寝転がって盛大に足をはみださせながらiPadをいじっていた。
さっさと食器を洗い終わってミネラルウォーターのボトルを冷蔵庫にしまったとき、ふと上段に置いてある缶詰のストックに
目がいった。
「うっちー、甘いもの食べる？」
「何があるの？」
「せっかくの機会だから、とっておきのゆであずきの缶あけて、白玉だんごゆでて、おしるこっぽいものでも作ろうかなーって」
「マジでー！！俺、実はけっこう和菓子好きなんだけど！え、でも、時間かかるんじゃないの？」
「白玉なんてすぐ作れるし、ゆであずきもあっためるだけだから、１０分くらいでできるよ
「マジで？！食べる！いっぱい食べる！」
「・・・ごめん、あずきの缶２個しかないから、いっぱいは食べられないかな・・・あ、みたらしでもいいならいっぱい
作れるけど」
「え？」
「片栗粉あるから、あの串団子とかにかかってるしょうゆ味のあん、作れるよ」
「・・・大学院って、お菓子作りの勉強もするの？」
うっちーの真剣な顔がおかしくて、思わず笑ってしまった。
「あのね、実はあんまり難しくないんだよ」
でかい鍋に湯をわかして、食器棚を開けて片栗粉や白玉粉を取り出していると、うっちーがすすっと寄ってきた。
「みてていい？」
「どうぞ」
白玉をこねはじめると、うっちーは「ちょ、それやりたい！やらして！」と目をきらきらさせた。「手洗っといで」と
言うとぴゅっとバスルームに飛んで行ってものすごい勢いで戻ってきた。
「うわ、なんか懐かしいこの感じ！ねんどみたい！」
はしゃぎながらもちゃもちゃと白玉をこねてるうっちーはめちゃくちゃかわいくて、俺は思わずiPhoneで画像を撮った。
あああしまった、うちにエプロンがあれば「粉で服汚れるから」って言い訳しながらうっちーにエプロンつけさせられたのに・・・！
一生の不覚！
「耳たぶくらいの硬さになればOKだから」
「耳たぶなんてふだんさわんないからわかんない」
「さわってみなよ」
「ん」
うっちーはひょいと手をのばして俺の耳たぶをむにむにっとつまんだ。・・・その発想はなかった！さわるの普通自分のだろ！
つか俺の耳たぶが粉まみれなんですけど！でもものすごくうれしいんですけど！

「んー、いいと思う」
「・・・じゃ、じゃあ、ピンポン玉よりちょっと小さいくらいに丸めて。で、真ん中つぶして、赤血球みたいな形にしたら
鍋に入れる」
「・・・赤血球って」
「ごめん、他にたとえ思いつかない」
「やっぱ勉強してる人ってさあ、発想が独特だよね」
うっちーがせっせと白玉だんごを鍋に投入している間、俺はみたらしのたれの材料を計って小鍋に入れた。
「え、あのしょうゆ味の串団子の甘いやつの材料って、これだけなの？！」
「うん、砂糖醤油を水でのばして、それに片栗粉でとろみつけてるだけ」
「・・・なんか、ちょっと、ショック・・・」
「俺もはじめて知ったときはショックだった。えっそんな単純な材料なの？！って」
「ねえ、なんか浮いてるやつと沈んでるやつあるんだけど」
「あ、浮いてるのはもうOKってこと。このおたまですくってこっちの水のボールに入れて」
「え、冷やしちゃうの？」
「うどんと一緒。冷やして締めるの」
「うどんって冷やすの？」
「うっちー、ほんと料理しないんだね・・・」
「するし。米も炊くし、パスタもゆでるし」
「おかずは？パスタソースは？」
「・・・お手伝いさんが作ってくれてるし」
「・・・あーうっちー、もうほとんど煮えてるから急いですくっちゃって」
ちょっと口をとがらしながら白玉をボールに入れてるうっちーは、やっぱりすごくかわいかった。

どうやって盛りつけようかちょっと考えて、みたらしのたれとレンジであっためたあずきを並べて、真ん中に山盛り白玉を
置いて、取り皿２枚ずつ用意して好きな味つけで食べることにした。せっかくなので飲み物も番茶にする。
「うめー！久しぶりにあんこ食べた！」
「いっぱい食べて」
「うわ、こっちもほんとに売ってるおだんごの味する！ちょう久しぶり！」
あれだけ牛丼食べたあとなのに、うっちーはもりもりとだんごを口に放り込んでいく。
「あー、こんなん食べられるんだったらお茶持ってくればよかった」
「え？」
「俺、実家静岡なんだ。お母さんがときどき送ってくれるから、うちにおいしいお茶いっぱいある」
「へー、静岡出身なんだー」
「今度お茶持ってくる」
急に心臓が大きく鼓動を打った気がした。それって、またうちに来てくれるってことだろうか。
「・・・うん。ありがとう、楽しみにしてる」
「マジ静岡のお茶うまいから」
まただんごを一つ口に放り込んで、うっちーはにっこり笑った。



終わりです
次回こそなんとかエロい方向に持ち込みたい所存

玉をこねてるうっちーだと・・・その画像くれえええ

院生くん職人乙乙！
はしゃぐうっちーが浮かぶようだw
うっちーの手でこねたシラタマ食べたい

あああ和んだ
院生くんのうっちーは幸せそうで
いい意味で普通で好きだ

院生くんありがとう
エロがなくとも十分だよ
可愛い文章で満たされるよ

久しぶりの妄想文投下だ！！
暖かくなってきたから、今日はパンツ一丁だ！パン一万歳！！
俺くんの名字は適当だ！香川と岡山は仲良しうどん県！！



就職難って辛いよな。
会社を辞めてから数ヶ月、まさか仕事探しにこんなに苦戦するとは思わなかった。
失業保険も切れ、履歴書を書いて写真撮って面接を何件受けても不採用の繰り返し。
貯金を切り崩すのもしんどくなってきた。
やっと採用されたと思ったら、入社直後から次々と案件を押し付けられ、休憩もまともにとれず胃潰瘍になったのですぐ辞めてしまった。

俺って一体なんなんだ。
就活する気力も衰えていき、学生の頃の居酒屋バイトに復帰することにした。
検査のバイトとの掛け持ちで食っていくしかないが、何もやらないよりはマシだ。
そんな生活が続いて更に半年が過ぎた。

「お、なんか見慣れない名前があるんだけど…内田？新しい子？」
「そうですよ、佐々木さんの紹介で」
「へー、佐々木くんの後輩かあ。男？女？」
「男の人ですよー」
なんだ男か。
少しがっかりしながら俺はバイト先にてシフト表を眺めた。
それにしても、今話しているバイトの女の子もだが、大学生ばかりの環境でバイトだなんてなんとも情けない。
雇ってくれる場所があるだけでも感謝せねば、とは思うのだが。
新しい子かー、どんな子だろう？
以前いた生意気な奴みたいだったらヤダな。
お、4日後にシフト被ってんじゃん。まあ適当にやるか。

「おはよございまーす」
「おはようございます！」
バイト先に着くと、見慣れない男の子が挨拶してきた。
いつも遅刻しないように来てるんだが、新しい子かな。
「内田です！よろしくお願いします」
「あ、ああ…山岡です」
「山岡さんですね、俺今日からなんです。よろしくお願いします」
「内田くんね、話には聞いてたよ、よろしく」
ジャージだけどさわやかな男の子だなあ。
背は、俺よりちょっとだけ低いけど脚が長くてスタイルが素晴らしい。
つか、女の子にモテそうだな。一緒にコンパ行ったら勝ち目が無いぞ。
「あの…制服は、どうしたらいいんですか？」
「え、そこから！？社員さんから何も聞いてないの？」
「佐々木から聞いてはいたんですけど、来てみると何がなんだか」
「あー、パントリー散らかってるもんな。制服出してあげるよ。サイズは？」
「ええっと…」

業務中も皿洗いの手順やドリンクの入れ方を内田くんに教えてやる。
伝票の書き方、予約表の見方など色々と質問された。飲食業務はやる事が意外と多い。
説明するとこちらの目を見て頷いてくれるし、きちんとメモをとっている。
素直ないい子みたいで安心した。
佐々木くんもいい奴だと以前に言っていたから、信用できそうだ。
今日は予約も少なく暇な日なので、じっくり業務を教えることができる。
洗い物を黙々とこなす内田くんをまじまじと見るが、長い脚に黒いエプロンがよく映える。
こんなモデルみたいな男の子間近で初めて見たな。
「漆は熱に弱いから、手洗いでね」
「あ、そうなんですか。このお箸は…」
「これは洗浄機でいいよ。洗い物もやりすぎると手が荒れるから、気をつけて」
「ありがとうございます」
「俺さ、手が荒れまくってぱっくり切れたり、湿疹なったからね。内田くんの手キレイだし、もったいないからさ」
「い、いえ…そんな。教えてもらってすみません」
ちょっと内田くんの頬が赤くなった。くりくりした目で可愛らしい。
って、何で大学生の男を可愛いと思ってるんだ。
俺も少し恥ずかしくなったが、笑ってごまかした。
「いやいや、わかんないことがあったらいつでも聞いて。俺がいなかったら他のバイトの子でも、社員さんでもいいから」
「はい！」

バイトに入って4時間ほどが過ぎ、俺と内田くんが二人で「あがり」になった。
「内田くん、まかない食べる？」
「はい、食べます！俺まかないが楽しみでこのバイト受けたんで」
「マジかｗ確かにここのまかない量いっぱいあるしうまいもんな。俺一人暮らしだから助かってるし」
「俺も一人暮らしなんです。でも料理やんないから…」
「料理めんどいもんな〜。困ったら俺んちで食う？たまに作るし」
「ほんとですか！」
「うんうん、内田くんいい子だし歓迎するよ」
「やった」
どんぶりチャーハンにから揚げ、それとサラダに天ぷら。
お茶を入れて二人で空き部屋にてメシを食べる。
大量のまかないを見て内田くんは目を輝かせた。
「うわー、すげー豪華！」
「内田くん細いけど食べられるの？」
「山岡さんも細くないですか？」
「俺は食えるよ。こう見えてもここじゃ一番の大食いだしｗ」
「えー、負けらんないっすねｗ」
「いや競わなくていいからｗ」
笑顔の内田くんを見るとなんだかほっとする。
今までイケメンは敵だと思っていたのに不思議だ。
バイト先に可愛い子がいて、アドレスを聞き出せて舞い上がっても「彼氏います」と言われて何度ショックを受けたことか。
ナンパした女の子からコンサートに誘われても、彼氏が行けなくなったからと代役にされたり。
見えない「彼氏」という存在を何度恨んだかしれない。
奪ってしまえと友人から言われたことはあるが、昼ドラばりの揉め事なんか嫌いだ。
だから俺、会社辞めるハメになったのかな…

「そうだ、内田くんて彼女いんの？」
「え？俺いないっすよ」
「へー意外！モテそうなのに」
「そんなことないっす」
彼女というワードに一瞬だけ内田くんが眉をしかめた。
女の子に何か嫌なことでもされたのか？
「山岡さんは彼女いるんですか？」
「俺？ぜんっぜん！合コンとか最近行ってないし、ここの女の子も彼氏持ち多いから出会いあるようでないよ」
「山岡さん女の子に人気ありそうなのに」
「いやいや、付き合うまでが段階多いしさー、社会人だと自分で出会いを求めていかないと。内田くんみたいな学生だとサークル内で付き合いとか気軽だけど」
「俺、女の子とそういうのは、あんまり…」
内田くんは寂しそうに目をそらす。
やっぱり嫌なことがあったのかな。
確かに面倒ごとに巻き込まれたら嫌にもなるよな。
俺は高校生の頃に2人の女の子から同じ日に告白されて面倒なことになりそうだからと、どちらもフッたらその子達は仲たがいしてた。
そんな感じの経験したら、人によっては嫌になるのも無理はないかもしれない。
や、俺はいつでも恋人募集中だけどなｗ
でもなんだかなー、この内田くんという子は放っておけなかった。
内田くんは一緒のシフトだった女の子とも話してたけど、女の子は嬉しそうにしてたのに「かっこいいね」と言われた瞬間、少し顔が引きつっていたし。
いつもなら年下の野郎の心配なんてしたくねーよｗとそのままにしておくのだが。
「そうだ内田くん、シフトのこともあるし、連絡先交換しない？良かったらウチにも遊びにおいでよ」
「あ、いいですよ。って山岡さんガラケーなんですか？」
「前やってた仕事の影響でね。出先で会社に連絡したりしてたから、スマホって両手持ちだからその点が不便でさ」
「そうなんですか」

連絡先を交換し終わると内田くんは嬉しそうに笑ってくれる。
なんだか癒される。
仕事の時と同じように、最後まで頷いて話を聞いてくれるし、かっこいい男の子なのにおごったところがない。
いやかっこいいというよりかっこ可愛いという感じだ。
佐々木くんという友達がいるし、人懐っこそうで他の友達も多そうだ。
しかし、寂しそうな雰囲気をしてるのが気になってしょうがなかった。
「あのさ、内田くんシフトどうなってる？いつウチにくる？」
「本当にいいんですか？迷惑じゃないんですか？」
「俺一人だし家賃滞納とかして追い出されなきゃ大丈夫だって。3日後なら二人ともシフト無いし、夕方からとか」
「いいですよ！山岡さんって優しいですね」
「いや、内田くん可愛いしいい子だからねｗおじさん張り切っちゃうよ！」
「全然若いですよｗそれに可愛いってからかってるんですか？」
「いや本心だよ。内田くん可愛いよ、同じ大学の子達がうらやましいな」
「そ、そうですか…」
「あ、うん…………」
内田くんの頬がちょっと赤い。
なんかナンパしてるような雰囲気になってきたぞ。
いやでも内田くん可愛いな。肌白いし顔のホクロも色っぽいし、スタイルいいし目も黒めがちで子猫みたいだし。
しかも性格良さそうで恋人ナシって女だったら最良物件じゃまいか。ってなんでそんな発想になるんだ俺は。
ともかく約束を取り付けたことに浮かれながら、内田くんと別れ俺は帰路に着いた。
30歳まであと数年、再び青い春が訪れたような爽やかな気分になったのは本当に久しぶりだった。



なんか長くなった上にエロ無しでスマン。やっぱり妄想は全裸かパン一が一番だ。

わっふるわっふる

パンイチ職人乙乙！
いつか続くって信じてる！

>>526
下痢は治ったのか？w

おじさんおっつ！！
バイトの後輩か〜楽しそうな予感わっふるわっふる
テンポよくてかなり好きだなー

色んな職人が出会いからとか初Ｈからとか書いてくれるから
何度でもうっちーと出会う気分になるね

職人タチのおかげで色んなうっちーと何度も出逢って何度も恋して何度もエロいことできるんや

白玉うっちーもバイトうっちーも可愛いな
癒されるわ

うっちーと玉こねこねしたい

うっちーの玉こねこねしたい

ここのご利益なのかついにうっちーのエロい夢見たわ
もうだいぶうろ覚えだけどとにかくベッドの上でぺろぺろなでなでしてたわ
上は何も着てなくて下だけスウェット履いたうっちーを
背後から抱きながらちっぱいぷにぷに、乳首くにくに、耳舐め
やたら大人しくて反応薄いなぁって思って
でも前触ったらちょっと勃ってて、服越しにほんのちょっとだけ触った
「形変わってきてるね」とかなんとか耳元で言ってあげてまたちっぱい揉んだ
うっちーの反応は一貫して恥ずかしそうに我慢してる感じ
夢の中とはいえ尻触らなかったのが悔やまれるんだけど
なんかアナルはちょっとだけつっついたわ
これだけでしばらく生きて行ける

>>515
院生君優しいなあ
玉こねこね裏山

次こそエロもワッフルワッフル

パンイチ職人乙！
リアクションとか全体的におぼこいうっちーでいいなあ

職人タチみたいにうまくエロ文書きたいけどむずいな
尊敬するお！

院生くんマジで癒される

うっちーの小指ちゅうちゅうが忘れられない、あれは癖なのかな
寝るときに落ち着くからとか言って布団の中に潜っていって
パイオツ吸う赤ん坊みたいにチンポの先っちょ
ちゅうちゅう音鳴らしてしゃぶりしてくれんかのお
ちゅうちゅう…ちゅう…ちゅ…ち……Ｚｚｚ……ビクッ！…ちゅちゅちゅうちゅう…いうて

指フェラしてほしい

足コキしてほしい

うっちーの耳の穴に舌突っ込んでぞわぞわいわせたい
できないならそれをしばらく眺めていたい

耳かきいいな
コチョコチョしてください…

うっちーおやすみ(´･ω･`)

>>543
永眠しろ

>>543
お前ここにまできてたんかｗ
永眠しろ

えっ
永眠野郎、お前ホモだったのか…

ちょｗ永眠野郎
規制で書けないとかかね

それはそうと、ペルーのサッカーチームが試合前のバイアグラの服用を検討してるらしいな
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2931732/10370809

うっちー、ちょっと対戦してみようかペルーのチームだぞ

いつもは淡白なうっちーもソワソワしてくれるんだろうか
荷物持ちで良いから同行したい

バイアグラって勃つだけで性欲が高まるとかではないらしい
素なのに勃起だけするからすごい不思議な気分なんだそうな

あっちゃん先生続きラストです。ベタなドラマになってるんで苦手な人はスルーで　
コメント嫌いな人は本編は次の投稿から

理事長で揉めたり荒れたり萌えたり変態と褒められたりしてるのは正直気まずこそばいです
>>494さんが言ってくれてますけど自分的には、
理事長が居てあっちゃんが居るんじゃなくて、あっちゃんを変態に絡めさせるために理事長が居るんです
あっちゃんが霜降り肉なら俺くんは塩胡椒で理事長はニンニク、山川は紙ナプキンみたいなもんです

あっちゃん先生10-5理事長編ラスト　現在

「やはりスーツが似合うな、足の長いキミには」
俯いて座った彼にかける言葉が、そのくらいしか出てこなかった。
向かい合わせではなくコーナーのソファーに座って辞表を手に取った。
「あのデカイ少年を守りたくて辞表を？」
静かに尋ねると、彼は私を見上げた。
「別に、生徒のことは皆、同じように守りたいんですよ」
「そうかな、その割に辞表を持ってくるのは遅かったんじゃないのか？彼と私が鉢合わせたから危機感が募ったんだろう」
「・・・どうとでも。ここまでしないとダメだって思い知ったきっかけの１つではありますけど」
彼は緊張を隠すように息をつき、コーヒーに口を付けた。
「受け取らないと言ったら？」
「校長に渡して帰りますよ」
「そうか・・・今日ここに来ることは誰か知ってるのか？」
「誰も」
「彼も知らない？」
「いちいちスケジュールの報告なんかしません」
「だったら、このままキミを捉えてどこかに閉じ込めても誰も気づかないな」
「そういうのもういいですよ。用事はこれだけなんで、後任が決まらなくても支障ないですよね？オレ、メインでやってる仕事ないし」
サラリと流されてしまう。そのまま彼は続けた。
「授業は振り替えてもらってください。割と進んでるんで差し支えないと思います」
「随分簡単に話を進めるんだな」
「・・・マンションもなるべく早く出ますんで。学園の手続き的なことは他の職員でも大丈夫ですよね」
彼の手を触ろうとしてサッと避けられた。
「もうオレに触れないで下さい」
彼は特に表情を変えずに私を見つめて言った。胸の奥がズキリとする。
「あの生徒がキミをこんな風にしてしまったのか？」
「・・・どっちかっていうと佐藤さんがじゃないですかね。・・・確かに、どうでもいいやって思ってたのを反省したのはあるけど」
「何がそんなにいいんだ、あんな若僧の」
聞くと、彼は少し自虐的に口を歪めて笑った。
「・・・マトモですよね。オレみたく汚れてないし、貴方みたく異常じゃない。すっげー真面目」
「・・・異常か」
「オレはどうでもいいけど、貴方に触れられるのはアイツがイヤだろうなって思ったり」
「・・・耳を塞ぎたくなるような話だな」
奴を好きだと言われるよりも攻撃力がある。

>>551
職人ｷﾀｰ！！！
山川紙ナプキンｗｗｗ

何とかして潰そうとする変なのも居るけど
ほぼ単発で一同に押し寄せるだけだし
気にせずに投下してくれ！

「じゃあオレ、行きます。お世話になりました」
彼は立ちあがって歩き出した。
私は衝動的に彼を追いかけ腕を引きこちらに向けて、その華奢な身体を壁に抑えつけた。手首を押さえ腿に体重をのせる。
「キミは誰にも渡さないと言ったはずだ」
「・・・放してください」
長い睫毛も美しい鼻も情の厚い証拠の肉厚な唇も、あの頃と何も変わっていない。
私を慕って身体を預けた頃と変わらない。
本気を出せば私のことなど突き飛ばせるだろうがそうしないのは彼の優しさだろうか。

「さっきも夢を見たよ。最後の温泉旅行の。昨日の事のように覚えている」
私の手の中で丸くなって眠る彼の寝顔も鮮明に。
「・・・学生の頃の話ですよ。オレはなんも覚えてないです」
目も合わせてはくれない。こんなに至近距離なのに。
「キミを愛している。他には何も要らない」
「・・・そういうのは付き合ってるときに言うべきじゃなかったんですか」
「分かっている！どれほど後悔したと思う」
「・・・放してください」
「ダメだ。私の元から去るならキミを殺して私も死のう。そのくらいの覚悟で来たんだろう？」
私は必死に彼に食い下がった。彼はようやく私と目を合わせた。

「佐藤さん、そうなったらそうなったでもう仕方ないかなって思うけど・・・貴方はそんなことしないですよ」
ゆっくりと、私に言ってきかせるように言う。
「どうしてそう言える！キミを手放すくらいなら何だってする」

「・・・貴方はオレが本気で嫌がることは、しないです」
やたら自信に満ちた声だった。

「・・・？」
「約束・・・したから。本気で抵抗したらやらないって。だからそうなったらオレ、本気で抵抗しますよ」
「・・・」

身体の力が一気に抜けて勝手に目頭が熱くなった。
立っていられず、力なく崩れ落ちて膝をついた。

「覚えてないと言ったじゃないかっ・・・・・・！」
記憶にないほど久しぶりに人前で涙が溢れてきてしまった。

彼はしばらく黙っていたが、腰を落として私の肩をさすってくれた。
「オレがあの時どんだけ貴方のこと好きだったと思ってんですか。別れなきゃ別れなきゃって思いながらずーっと付き合って」
とても優しい声だ。こんな声はもう何年も聞いていなかった。
「・・・」
「再会したらしたでまた流されちゃうし。オレね、貴方のこと好きでズルズル流されたんじゃなくて、貴方に溺れてたんですよ」
「・・・」
「ダメだ無理だやめなきゃって思いながら、脅されてるからとか言い訳して。自分のせいじゃないって思って」
「・・・」
「どうしても抗えなかった。麻薬とか、そんな感じなんだろうなって思いました。逃げられないことに溺れてた」
「キミが・・・」
「その気になれば断ち切れたのにそうしないで、どんどん深みにハマって後戻りできなくなってって」
まるで違う人間の話を聞いているようだ。
「どうにかしたくてめちゃくちゃしたりもしたけど・・・どんどん感覚がおかしくなってって」
きっと外で誰かれかまわず寝てきたあたりのことだ。
「そりゃそうですよね。心がおかしくなってるのにヤったって意味ないですよね」
「・・・・・・」
「もうほとんどヤケクソで生徒にまで手ぇ付けちゃって。あれはないと思ったけど」
「それが彼か」
「・・・オレ、掘らせろとか抱きたいとか言われたり襲われたり迫られたり、貴方と別れてからずっと散々な目にあってますけど」
「私と別れてから？」
だとしたらこの色気のせいだろう。
「あんなまっすぐに好きだ好きだって全力で言われてると、なんか、ね・・・」
彼は大きなため息をついて続けた。
「誰も幸せになれないのに自分にも貴方にもアイツにもヒドイことしてんだなって」
話がまとまっていく雰囲気だ。終幕のにおいだ。
「・・・私は不幸だろうが前が見えなかろうがキミが居れば良かったんだ・・・」
「やっぱね、そういうの異常ですよ。ちゃんとやめないと」
「・・・いやだ・・・」
「オレね、自分に恥ずかしいことは出来ても、アイツに恥ずかしいことはやめようって思って」
「・・・・・・」
私にもそうしろと言っているのか。

わっふるわっふる！

「佐藤さん・・・本当に、お世話になりました。これが最後。オレ、行きます」
彼は私の手を握って無理に握手をした。
見上げると、彼は綺麗な瞳で、女神のように優しげな微笑みを湛えていた。
だがその顔は凛として力強かった。
変わらなかったのは私のほうだったのかもしれない。

涙の跡を拭って立ちあがった。
彼が背中を向けたので、ようやく決心がついた。
「待ってくれないか。辞表はやはり受け取れない」
私は持っていた彼の辞表を２つに引き裂いた。
「ちょっ！何するんですか！」
「キミに見せたいものがある」
そう言うと、彼は少し疑いの目で私を睨んだ。
私は机の上に積んであった資料を彼に差し出した。

「なんですか？・・・・・・特殊事由による年度途中での新理事長選任緊急会議資料・・・？」
「・・・そうだよ」
「え？・・・どういう？・・・日付は昨日・・・って、終わってる会議ですか？」
「あぁ。引き継ぎで忙しくてね」
「なんで！？」
「・・・そもそもココの仕事は私のメインじゃない。今度シンガポールに会社の機能の一部を移すことになって、私もそっちに２年ほど行くことになったんだ」
私の話を聞いている彼は目を大きく見開き言葉が出ない様子で口を開けていた。

「だからキミが去ることはない。私がキミの前から消えよう。マンションは私が帰ってくる２年後までに出ればいい。会いたくなければの話だが」
「・・・そんな・・・そんなこと、いつから！？」
「退任を決めたのはこの間の出張だよ。まぁ・・・脈があればキミを連れて行こうと思っていたがね」
「・・・佐藤さん・・・」
「キミの授業はとても出席率が良く試験の成績も前任より10%程上がっていると聞く。そんな人材を手放すわけにはいかないよ。せめて私が理事長でいる間はな」
「・・・それじゃ・・・」

ワッフルワッフル！
＞襲われたり迫られたり
ここが気になってしまった…

あの日に戻れるのならば彼を浚って行くが、あの日には戻れないのだ。どうやったって。
ギリギリまで賭けてみた。結果は惨敗だ。
バカみたいに好きだ好きだというだけの生意気で頭の悪いガキに、私の宝物は奪われてしまったらしい。
私が彼を解放してやることだけが、全員が前に進める方法ということになるようだ。

私は前になど進みたくはないが、彼が本当に嫌がることはしないという、あの日の約束を彼が覚えていたこと。
そしてそれが未だに有効だと、私を信じていること。

こんなに美しい目で私をまっすぐ見る彼を、もう遅すぎるけれど、こんな私でも、少しだけでも、幸せにしたやりたいと、心から思った。
そのために不必要なものが私なのだから、消えてやるしかないのだ。
たった一度くらい、彼のためだけに何かをしてやってもいいじゃないか。最後の一度だ。
私は彼の名前を呼んだ。
彼が返事をした。
「１つだけ見返りが欲しい」
「・・・見返り？」
「そう。身を退く見返りだ。３分・・・いや１分でいい。嫌がらないで抱かせてほしい」
「・・・・・・」
「そのくらい、あのガキには黙っていろ」
彼の腕を引きよせて抱きしめた。ふわりと香る髪のにおい。首筋から微かに漂う彼の香り。
意外に逞しくなった肩。驚くほど細い腰。ゆっくりと吐かれる艶やかな息。知り尽くした身体。
朝まで抱いた白い裸体。場所も数も私しか網羅していないだろう彼の身体にある全てのホクロ。
上ずって私を呼ぶ声。しなやかな細い指。吸いつくような厚い唇。
全てが、私の夢の中だけの宝物へなっていく。

私の背中に回された手は、やがてそっとほどかれた。
「もう１つだ。いつもキミは私に背を向けて居なくなる。今日は私が先に部屋を出るよ」
「・・・そうでしたっけ」
長い睫毛が揺れている。
「今までありがとう。キミは私の人生の中で最愛の人だよ」
彼に礼を言うのは初めてだと思ったが、彼は私の言葉を聞いて何故か苦笑いをした。
「あ、ごめんなさい」
「陳腐だろうが」
「いや、別にそういうんじゃないです。ごめんなさい。嬉しいです」
「・・・そうか。最後に笑った顔が見れて良かったよ」
名残惜しいのを我慢して、私は彼を置いて部屋を出た。

２年程度で彼への執着が捨てきれるだろうか。
ただ彼の幸せを願って盆栽をいじるようなジイさんになら、将来なれるかもしれない。
それならまだ20年ほどかかっても大丈夫だ。
それまでは彼の夢が毎日見られるように仕事に打ち込むしかないだろう。

校舎を出ると空から白い物が舞い落ちてきていた。
明日はホワイトクリスマスというやつになるのか。
彼と過ごすだろうあのガキの顔を思い出して、私は八つ当たりに小石を蹴って車に向かった。


おわり

読んでくれた人＆支援＆コメントあざっす！
あっちゃん目線からの描写が書けないんでくどくなっちゃいましたが終わります。
ベタでインモラル天使なエロ楽しかったです。媚薬とか痴漢とかまた書けるチャンスとネタがあれば。

本編は前に終わってるんで、ネタと機会があって書ければ番外で修学旅行みたいのも書けると思います。

とりあえず次回投稿するときは書きかけのパッとしないリーマンとアツトのデートに戻ります。

全男タチが泣いた

職人乙！
凄い綺麗に終わったなあ
やっぱりあっちゃんも完全に無理矢理ヤられてた訳じゃなかったんだな
これからは俺君とエロエロと幸せになって欲しい

>>560
職人すげーな乙！おもしろかった
修学旅行もリーマンデートも楽しみにしてるよわわわわっふる！！

職人乙
理事長になってふつくしくてかわいくて
いたいけなうっちーを全力で可愛がりたい

>>560
職人乙乙！最後キレイにまとめたなー
俺くん視点で読んでた俺は理事長物語って感じで色んな意味で涙目だったがｗ
職人が書く文章は面白くてエロくてセンスがあってほんと凄いわ
修学旅行もリーマンとアツトのデートも楽しみにしてる！

職人ありがとう
映画見てるみたいだった
自分と理事長が重なってしまう
うっちーごめんね
俺、結婚するよ
でも別れたくない
まだまだうちにーしてぇ

>>566
幸せになれよ

職人乙
あっちゃんは女神以外の何者でもねーな

あああ…
大好きな連ドラが終わってしまった気分だ。
職人乙。
自分にとっては理事長との日々と緊張感あるやり取りが麻薬のようだったよ。
また気軽に投稿してくれ。

またワッフルしたいのでゆきずり男とのやさぐれ時代を番外編希望w
あっちゃん先生目線で切ないエロワッフル

起きたらﾗｽﾄｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
ピンク板で泣くとは思わんかった。。。
ネタ出来たら今度はあっちゃん目線で書いて欲しい。
職人乙でした。

職人さん乙
いいドラマだった
出てくる男が理事長も含めみんないい男だ

職人さん乙！
毎日ドキドキだったよ。
ありがとう。

職人乙！

はあ・・・・あっちゃんみたいな可愛い恋人が欲しい

職人さん乙でした！
改めてまた最初から読み返したくなった…。

>>568同様、やさぐれやけくそ時代の番外編がすごい読みたいので、気が向いたら是非おながいします。

職人さんお疲れ様
いつもストーリー部分早送りの自分でも毎回面白く読めた

職人さん、乙でした
俺もこの板で涙が出ることなんて無いと思ってたわwやべー切ない！

ストーリー創れるのすごいよな

あ、ストーリー性皆無のエロのみも大好きなんでｵﾅｼｬｽ！

職人乙！

理事長との問題がスッキリした後の俺くんとSEXも見たい
いつもより乱れると予想

あっちゃん幸せな感じが好きだから
俺君のテクがレベルアップしていくのが読みたい
道具とか痛いのはなしで

職人乙乙！
今回も大作だったな〜
リーマンのも楽しみだ！

すごいよ職人さん！超乙でした。
俺くんとの幸せ感あるのも好きだからまた読めたらありがたい。
リーマンと大学生にも期待してる。

あっちゃん先生職人乙！綺麗なまとめ方で良かった
俺もゆきずり男とのやさぐれエロスなあっちゃんが読みたいので
余裕ができて且つ気が向いたらお願いします
できればゆきずり男視点で

ゆきずり男派多いな。自分は俺君と楽しそうにしてるあっちゃん先生が好きだ。先生フェチってこともあるがw

あっちゃんみたいな子を幸運にも自分のものにできたらそりゃどんなことをしてでも絶対に手離したくないよな
人生をすべて棒に振ってでも一生手許に置いておきたい
リーマンとアツトの続きも楽しみにしてる
篤人って可愛い名前だよなーうっちーにぴったりな可愛い名前だ

ゆきずり男とかまた暗い方向なのかせっかく前向いたあっちゃんなのにな
物語として入り込み過ぎてんのかな
できたらあっちゃん先生と関係ないどっかの淫乱なうっちー使ってくれ俺の平穏
の為に
そしたら思う存分わっふるわっふるする

淫乱あっちゃんならば29歳自営業の俺が引き受けよう

あっちゃん先生は男らしいところが自分の持ってるイメージと嵌まってて
余計感情移入しやすかった
文章力とキャラ設定すごかった

>>585
うわ同い年だw 共に生きようぜ。

>>560
乙人！
最後は完全に理事長へ感情移入して大号泣だったぜ。
スラダンみっちーを思い出した。あいつも登場当時はメーター振り切るレベルで嫌だったが話が進むにつれ徐々に絆されてなあ…

あっちゃん先生、幸せにな。俺君頼んだ！

個人的にガキンチョ苦手だから俺くんとより理事長とのやり取りに嵌ったw
ゆきずり男もだがリハビリトレーナーとかに凌辱（ry

拾い物
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3999516.gif
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up15649.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up15650.jpg

にじり寄るへべと俺タチが重なった
後ずさりながら「ちょっ…」って一瞬戸惑って無防備になるうっちーに夢膨らみまくりんぐ
抱きしめた後にペシって頭はたかれるのもいい
こういうの見るとやっぱりうっちーにはオラオラ強引にいきたい
女の子より多少ハードにいっても大丈夫だよな

>>590
一瞬手が行き場を無くしてるのが堪らなくいいな…
そのままぐっと押し倒したい

>>590
一瞬ヘベがキスしてるみたいに見えるなｗ
うっちーのくびれをそっと抱きしめたい

>>590
全部同意すぎる
まさかハグされると思わなくて戸惑いつつもフワッと受け入れて
最後にタダでは終わらせんとペシッと
はたいて終わるところが妄想を具現化した理想型すぎる
見つめすぎて涎垂れたわ

グイグイ行って抱いてるヘベ裏山
>>560
大作乙でした！
別れた後のドロドロエッチやら俺君とのラブラブエッチとか
色々スピンオフとか続編も読んでみたい

あ〜クソ、なんでうっちーはリアルでこんなグッときてそそることばっかすんだよ
あんな頬摺り寄せて撫でまわして舐めたい太腿が男でしかもスポーツ選手とかないわ
最近うっちーとそれ以外（他の女達）って切り分けが自分の中でできかけてて、段々現実逸脱してきてる気がしてこえーよ

あっちゃん先生職人、乙でした！
何回も読み返しまくっていて、このシリーズが一番好きなので
どうか終わらないで、これからも続けてほしい

個人的には、一度あっちゃん目線の俺くんとの話が読んでみたいかな

毎日本当に楽しみだった
ありがと！これからも楽しみにしてる！

うっちーに「○○さんの赤ちゃんがほしい…」って言われたい
産んでくれうっちー！

俺は受精しちゃうっていやいやされたい
うっちーはせっかく男に生まれたんだから中で感じるのかどうか試してみないとな
今日はＪ開幕でクラシコ、うっちーのクラブがあるんで、TVの前で昼から全裸で職人待ってる

やはり仕事はパンツ一丁が捗るな！おじさんの腹がぷよぷよと言ってるぞ！しかし出先でパン一だったらただの変態！
変態タチは最後の一瞬まで紳士たれ！
岡山を大都会って呼ばないで！うどんはセルフがおいしいよ！というわけで前回のパン一妄想を投下するぞ！



午前の配達を終わらせて、俺はふうと息をつく。
私物をネットオークションに出して生活の足しにしてるのだが、これが中々に手間がかかる。
しかし背に腹は変えられないのだ。就活？なにソレ知らね。
今日は内田くんが家にやってくる。
来客なんて本当に久しぶりで昨日から気合入れて片付けして食材を買ってきた。
今の家に引越してから、一度ある女の子を家に招いて好きだと告白したが、後日別の男性が好きだと告げられフラれてしまった。
だめだ、また情けない話を思い出してしまった。
とにかくそれ以来の客人なのだ。
学生時代はチャラかったのに会社勤めから出会いが減り、すっかり草食系と化していた俺には一大イベントだった。
なんで野郎相手にこんなときめくんだろう。内田くんが可愛いからだな、うん。
自分で勝手に納得して、俺は待ち合わせ場所の駅に向かった。

「はあ、すみません、山岡さん！」
駅前にあるバス停でつっ立っていると、内田くんが息を切らせて走ってきた。
内田くんはぜえぜえと肩で息をしている。
「いや、時間ぴったりだし大丈夫だって。ちょっとくらい過ぎてもいいし」
「でも俺、先輩との待ち合わせに遅れるなんて…」
「いやいいんだよ、一時間遅刻されても俺平気だし」
「山岡さん、マジで優しいですよね」
その一言に、俺の胸がきゅーんとなった。
何このかわいい子。「そうっすねｗ」なんて軽い返事でも構わないのに。

部屋に招くと、内田くんはゲーム機とギターに目を輝かせていた。
「すげーっ！これめっちゃ高そう！」
「うん、今もローン払ってるよｗこのギター弾いてみる？」
「いいんですか？高そうなのに…」
「楽器は使ってなんぼだから、それに内田くんの手とてもキレイだしギターも喜ぶよ」
「またそんなこと…わざとですか？」
「え？いやー本当のことだしはははは…」
「山岡さんてば…」
また内田くんの頬が赤いような。いちいち照れちゃってくれるんだな、すげー可愛い。
服装も前とはちょっと違うジャージだけど全然がっかりしない。
デートでジャージとか以前の俺なら論外だったのに。
なんだデートって。俺は何を言っているんだ。
「持ち方わかる？」
「…こうですか？」
「そうそう、赤ん坊抱くような感じで。ピックは親指と人差し指でこうやって挟んで…」
気を取り直して、俺は内田くんにギターを持たせる。
うん、中々サマになってる。内田くんとバンドするのも楽しそうだなー。
ギターにエフェクタとアンプを繋いで、簡単なコードを教えてやると、内田くんは楽しそうに弾いてくれる。
この子、けっこう音楽好きなのかもな。
PS3もあるし、俺料理作るから遊んどいてね、と告げると「ありがとうございます！」とキラキラした笑顔で答えてくれた。

カルボナーラ、水菜ときのこのサラダ、カリーブルスト、かぼちゃの煮付け。
料理好きじゃない俺にしては中々頑張ったと思う。かぼちゃは昨日の残りだけど。
一人暮らしも長いと、色々と作るようになってきたもんだ。最初は米すら炊けなかったのに。
「うわぁ、おいしそう！」
「ホント？内田くん来るからめっちゃ張り切ったよ」
「マジですか！カルボナーラとか、大変でしたよね？」
「いやー全然、慣れれば簡単簡単！！」
「うわー、俺山岡さんちに住みてー！」
「えっ、じゃあ住んじゃう？俺最近彼女いないから寂しくってｗ」
「でも山岡さんに彼女出来たら、俺邪魔ですよね？」
「いや当分ないって！可愛い内田くん置いてそんなことしないって」
「それって…」
俺がそう言うと、内田くんは俺の横に座り、服のすそを掴んできた。
「俺のこと可愛いとか、一緒に住むとか…本気っすか？」
「え…いや、あー…」
「………うん、なんでもないっす！」
内田くんはぷいと顔をそらして、俺の向かいに座り直した。
気を取り直して二人で料理を食べるが、心臓がバクバクしてうるさい。
やべー超可愛い。俺チンコ勃ちそう。ていうか多分もう半勃ちｗ
どうしよう、内田くん今晩のおかずにしそう。上目遣いで服のすそ掴むとか反則。今どきそんな子いねえし。
なんだよ佐々木の奴、こんな子と仲良いとかもっと早く教えてくれよ。
はー、静まれ俺の息子…

「はーごちそうさま、おいしかった」
「どういたしまして！どうする？もうちょっとギター弾く？」
「こっちは？」
「そっちはベース。4弦で大きいっしょ？」
「すげー！山岡さんっていつから楽器やってるんですか？」
「高校から。中学まではサッカー部だったけど」
「あーーー！俺もサッカー部でしたよ！今だってフットサルしてますし」
「マジで！？今度一緒にやろうよ。身近なとこで付き合ってくれる奴いないんだよな」
「ホントですか？あ、でもカラオケも行きたいです。山岡さんてバンドやってたんですよね？」
「一応ボーカルでねｗギター持って歌ったりしてたよ。最近は余裕無いからやってないけどｗ」
「へーすげーかっこいい！山岡さん、次カラオケ行きましょう！俺歌うの好きなんです」
「フットサルは？」
「んじゃフットサルした後カラオケ！」
「いいじゃんいいじゃん」
人とこんだけはしゃいだのって久しぶりだ。
思えば、職探しの間に俺の心はどんどん荒んでいった。
パワハラで仕事を辞めた後、書類やネット応募でも弾かれて、面接にこぎつけても落とされて。
入社できてもブラックな職場で病気になったりもした。
バンドもうまくいかなかったし、同級生も既婚者が増えてくし、俺どうすりゃいいんだろって。
こうやって遊んでくれる子、周りにもすっかりいなくなっちゃったもんな。
女の子とデートも楽しかったけど、その反面興味無い買い物やイベントに付き合うのが面倒だったりしたし。
無邪気な内田くんが俺にはとても眩しく見えた。
俺、もうちょっと頑張ってもいいかなって。
一緒にPS3をやって夜中まで遊んで、次の約束も取り付けた。

職人さんきてる！！！
わっふるわっふる

内田くんは料理の後片付けも一緒に手伝ってくれた。
最初は内田くんお客さんだから俺が全部やるしいいよ、って言ったんだけど。
内田くんはせっかくお世話になったんですから手伝わせて下さいって。
うう…なんて優しい子だ。
俺、一生分の幸運を使い果たしたんじゃなかろうか。
「今日は本当にありがとうございました」
「いやいや、また晩メシが食いたくなったらおいで。いっつも一人でメシ食ってるから、内田くんが来てくれて俺も嬉しいよ」
「俺も…うれしいです」
内田くんはしみじみって感じで笑ってくれて、なんかすげーほわっとする。
「この時間、もうバスないよね？家どこかな？俺途中まで送るよ」
「いやそんな、いいですよ！ご馳走してもらって、悪いです」
「いや俺もっと内田くんと話がしたいし、送らせてよ」
「あ、ありがとうございます…」
今日一緒に過ごしたけど、こうして接してみると内田くんはなんだが守ってあげたい雰囲気があった。
夜道で変な人に捕まったりしないかなって、余計な心配かもしれないけど、俺はもう少し内田くんと一緒にいたかった。
散歩しながらしばらく二人で話す。なんだか夜空がとても澄んでるように感じた。
「明日、俺バイトなんだけど…内田くんは？」
「俺もですよ。じゃ明日も一緒ですね！はは、嬉しいな」
「そんなに嬉しい？」
「はい、山岡さんって一番丁寧に教えてくれましたし、俺の質問も全部答えようとしてくれますし」
「俺もわかんないこと沢山あるから、社員さんにも聞くけどねｗ」
「でもそうやって、ちゃんと解決しようとしてくれますもん。適当な返事しないっていうか」
「そうかな、はは。あ、そういやさ、今度のフットサルとカラオケだけど、誰か他の人呼ぶ？佐々木くんとか」
「えっ…」
俺の言葉に内田くんはちょっと曇った表情になる。てか伏し目だと睫毛なげー。
「…二人じゃだめですか？」
「…え？なんて？」
「俺、山岡さんと二人がいいです。イヤですか？」
「えーーー！いやぜんっぜんイヤじゃないイヤじゃない大歓迎！」
「ほんとですか？」
「うんうん！てか内田くんこそこんなおっさんと一緒でいいの？」
「だって、山岡さんくらいの年代の人と話す機会って、あんまりなくって。だからもっとじっくり話したいなって」
「なんか照れるなあ。いやー社会に出たらいくらでも話す機会あるよ？」
さっきから俺の鼻の下は伸びっ放しだ。いちいち人が喜ぶセリフをチョイスしてくれる。
もう家近いんで、と言われ別れることになった。家まではさすがに悪いですからって、いつか内田くんの家にも行きたいな。
「じゃ、個人フットサルとカラオケ予約しとくよ」
「すみません、それじゃまた明日バイトで会えますね」
「うん、じゃあ」

きたなパン一…待ってたぜ
この内田くんはウブなふりして積極的なところが垣間見えて実は色々知ってそうな疑惑を持たせるよねーいいよー
オジサンのタイプだよー

帰宅して内田くんのくしゃっとした笑顔を思い出すと、ニヤけが止まらず気がついたらシコってた。
なんでだ。
おかしいぞと思い、PCでエロ動画を探して見てもぜんぜん抜けない。
なんでだ。
内田くんのぽってりした唇、内田くんの白くてふんわりした肌、内田くんのすらっとした長い脚、内田くんのぱっちりおめめ、
内田くんの繊細そうな手指、内田くんの困ったようなまゆげ、内田くんのモフモフっとした黒髪、内田くんのしんなりしたうなじ。
あれ、俺内田くんのことばっか考えてる。
だって「二人がいい」だよ？俺こんなこと初めて言われたっての。
「一晩でいい」なら言われたことあんのに。俺下手くそかって泣いたことあんのに。
キスしたらびっくりするかな。柔らかそうな唇だよな。
チンコついてるよな？やっぱ抜いてやんないといけないかな？
そっから先は？そもそも内田くん男の子だし、俺も男だけど嫌がられないかな？泣いちゃったりしないかな？
「………あ」
気持ちいいな、と手を見たら精液が飛び散っていた。
俺、内田くんで抜いちゃったよ。
明日のバイトで内田くん一緒だよ？俺内田くんにどんな顔すりゃいいんだ。
タオルを濡らして手を拭く現実に俺はすーっと冷めた気持ちになった。




気付いたらオナってたぞ！今度こそうっちーとのエロが…エロが足りないぃ！

どうして山岡さんなんですか？→大都会岡山→岡山の漢字を逆にして山岡

岡山さんお疲れっすw

全裸でまってたらパン一職人キテター
一人でシコッてお疲れさんです
早くシコッてもらえるといいなw

>>590
ヘベェ…
職人さんの作品に決めつけてるわけじゃないけど、owari職人の同僚をヘベorドラorラースで妄想してたから、これ見ると悔しくて仕方ないｗｗｗ
俺、頭皮だけならヘベに似てるから、こう、どうにかして俺がヘベの真似して、ぴょんと跳ねて、グイッと抱きしめて、首くんかくんかするから、ペシンッとやってくれんかね内田くん

＞俺、頭皮だけならヘベに似てるから、
ちょwww強くイキロ・・・
顔だったらモデル並なのにな

うっちーのぶっといウンコを顔面に落とされたいそのまま食いたい

俺はフェールマン
KへべK同室だし夏のキャンプ一緒にいたし、彼女いるのに手出すんじゃねえ

>>599
パン一職人おつおつ！
山岡さん視点共感度ぱねえｗｗｗ
俺の灰色の人生にもうっちーが欲しいよ！

>>606
山岡職人乙！
控えめだけど服掴んだり二人がいいとか
内田君可愛過ぎる

パン一職人乙！何だか妹っぽいうっちーで可愛いな
というか職人岡山在住なのか？
以前旅行したことあるけど確かに岡山駅は想像してたよりもハッテンしてて都会だったｗ

>>615
>ハッテンしてて
カタカナで書くなｗｗｗ

さすが男タチw
内田って見た目は勿論仕草も可愛いし色気あるから
どんどん嵌まるよなあ

そんでも漢の中の漢！っつー精神がまた堪らん

ぬこなので読んじゃ駄目
発情前の閑話休題。エロってどう書くんだろうか。



飼育日記


　行儀悪く箸の先が指した意味を仕事をしながら考えた。
　インフルで寝込んでいた時に平然と人のあれを抜いて笑っていた。なのに自分の尻に入れられるのは（猫だったけど）嫌。
　つまり俺のバージン喪失の危機って奴ではないだろうか。
　いや俺は入れる方であって入れられる方はｺﾞﾒﾝﾅｻｲなんだけど、でもあっちゃんが発情期で情緒不安定になるくらいなら、
尻を貸すくらい飼い主として・・・無理だ。
　発情期まではまだ間があるからすぐに思い詰めなくても大丈夫なはずだけど、いやでもアツトはすでに立派に成人してる。
　正確にはわかんないけどあっちゃんの三か月くらいという子猫とイコールではないのは確かだ。たまに子供っぽいけど。
　いや猫っぽいというか、くるくると遊ぶあっちゃんに似てアツトも十分可愛いのだけど。
　・・・かわいい？　男が？　あの引きこもりニートな全裸男が？
「まあ、かわいいけども」
　何しろ本体はあっちゃんだからな。いや本体がアツトなのか？　まあどっちでもいいけど。
　とにかく猫の発情期は可哀想だ。あっちゃんが落ちついてくれるためなら尻の一つや二つ・・・だから無理だって。
　仕事にならない仕事を片付け、マグロの猫缶と子猫用のを買って帰路に着く。
　大人用と味気ない子猫用のと混ぜることで譲歩させたんだけど、はたしてそれでいいのかはわからない。
　駄目な飼い主でごめんよあっちゃん。
　うううーという地を這うような声が路地の先から聞こえてくる。
　すっかり夕闇に包まれた通りはまた発情した猫たちが相手を探して奔走しているのかもしれない。
「あっちゃんのためなら我慢する」
「はぁ？」
　今日はジャージを着ていたアツトは、俺の真剣な告白に目をぱちぱちとさせ、その後でぱっと楽しそうな笑みを顔中に広げた。
それから腹を抱えてゴロゴロと床を転げながら笑っている。いや笑い過ぎだろ。
「おっさんの尻を犯す趣味ねーし！」
　それじゃあの行儀の悪い箸の行方は一体何だったのか。
「今度これ買ってきてよ」
　ぺろりと差し出されたのはチラシの裏に書かれた几帳面な文字の羅列。その内容を理解するより先に文字に見覚えが合った。　
「あの段ボールの文字・・・」
　拾ってくださいと書かれた段ボールに入っていたあっちゃん。その書かれていた文字とそっくりだ。
「あれ俺が書いたから」
「・・・自分から捨て猫になったわけ？」
　にっこりと笑ったままのアツトは何も答えない。だけど捨て猫になったということは、誰かに飼われていたことがあったということ。
「いまはここに居るんだから、いいんじゃねぇ？」
　話したくないなら仕方ないけど、もしあっちゃんを探しているという人が現れたら、どうすればいいだろう。
　そしてこのメモの「ふわふわのたおる」「さざえ」「ごむ」「じゅんかつざい」をどうすればいいんだろう。

　・・・サザエは何に使うんだよアツト・・・
　また明日も仕事が手に付きそうにない。

パン一職人さんの内田くんかわいいな。
しかしうっちー小悪魔だな。

サザエwww

さざえバロスwww

>>619
おいさざえにごむなんて被せたらwwwwww

潤滑剤キター
わわわワッフルワッフル

あつにゃん渡り猫かｗ
何処で覚えてきたんだよｗｗｗ
…サザエは食べたいだけだよな？

「ごむ」って飼い主さんがドンナゴム買ってくるのか楽しみ
輪ゴムじゃないよな？

パン一職人の妹系うっちーもあつにゃんも可愛すぎる

お前らのせいでアンフェアを内田先生で見ちゃうよ、どうしてくれるんだ
詫びとして座敷童職人かドーピング検査職人の降臨を要求する

アンフェアを以前の様にみれないのが自分だけでなくてよかった

ゴムと潤滑剤www

わざと輪ゴムとクレ５５６買ってきてあつにゃんの反応を見たいｗ

コンビニ店員内田くんの続きです
うっちーとゆっくり恋愛したいだけの話です
苦手な人はスルーしてね


季節は春に向かっているのに、今日もまた雪が降ってきた。
吐き出す息は白く、独り身の男にこの寒さは堪える。
暖かい光を求めていつものコンビニへと足早に向かうと、店の裏に二つの人影を見つけた。
髪を巻いた可憐な女の子と、こちらに背を向けているは恐らく…内田くんだろう。
よれたコンビニの制服と盛大についた寝癖が何よりの証拠だ。
やたらと熱っぽい女の子の表情から察するに、彼女は内田くんのことが好きなのだろう。
あいにく内田くんの表情はこちらからでは見れないが、なんとなく、ただなんとなくショックを受けたような気がして、音も立てずコンビニへ入る。
本当はこのまま引き返そうと思ったが、個人的な付き合いもない、ただのいきつけのコンビニの店員に彼女がいるかもしれないというだけで気まずくなるなんて不自然すぎる。
燻る胸の内をぎゅっと押し込めて、店内のお弁当コーナーへと向かった。
相変わらず品揃えの悪い店内を一通り見て回るが、めぼしいものは特に無い。
筋子のおにぎりを手に取り、レジカウンターのおでんの存在を思い出して、今夜の献立を決定した。
レジへ向かう道すがら、ゲームのプリペイドカードが目に入る。
そういえば新しいアイテムが欲しかった。何の気も無しに手にとって、レジへと再度向かう。
「いらっしゃいませー」
間延びした声にふと顔を上げると、頭に雪を乗せた内田くんがレジに立っていた。
「おにぎりだけっスか？」
僕が手に持っているおにぎりを見つめて首を傾げる。
彼はよく子供っぽい仕草をするが、元々あどけない顔をしているから不思議と似合ってしまうのだから面白い。

わっほわっほ

わっほちょっと笑った
支援

おでんを、と言うと、納得したようだ。
いつもの様に手際良く詰め、レジを打っていく。
筋子のおにぎりをレンジに入れようとしたのは僕が阻止した。
「あれ、これ…」
ふとゲームのプリペイドカードを手に取り、内田くんはまじまじと見つめている。
今やっているゲームのことを告げると、ぱっと内田くんの瞳が輝いた。
「まじで？それオレもやってる！最近ね、期間限定のクエストあったでしょ？あいつはメチャ強いけん、起き上がるときにバンってなっちゃうの。だからオレ、爆弾とか使って倒したの」
プリペイドカードを握り締めながらゲームのことを語る彼は、今まで見たどの顔よりも幼い。
レジカウンターから乗り出す勢いで楽しそうに喋っているが、些か顔が近いのが気になる。
「あれが風使いの龍で……あっ」
地元の方言か、訛り混じりの言葉で立て板に水を流すように喋っていた彼は、急に我に返ったらしい。慌ててレジへ引っ込んで俯いてしまった。
「すいません、急に…」
好きなことになると夢中になってしまうのだろう。
ワントーン落とした声は小さく、消えてしまいそうだ。
いや、いいよ、僕もそのゲーム好きだからと伝えると、ペコペコと頭を下げてくる。

両手で頬を抑える彼の耳が真っ赤に染まっているのが見えて、僕は思わず吹き出してしまった。
「なんで笑ってるんすか」
不服そうな声を無視してひとしきり笑うと、内田くんはむすくれたまま袋につめた商品を突きつけてきた。
「622円です！」
赤くなった顔にまた笑って、代金を手渡す。
お釣りをかぞえている彼はまたはっとした顔になり、
「そうだ、一緒にやりません？」
と楽しそうに言った。
僕と？と聞くと、あちこちに髪が跳ねた頭を縦にふる。
「ちょうど今クエストで行き詰まってたんです。パーティーも組んでないし…ダメっすか？」
お互いの立場上、距離を計りあぐねているのだろう。
勢い良い誘いとは裏腹に、彼は伺うように上目遣いでこちらを見つめている。
勿論断る道理もなく、僕は二つ返事でオーケーした。
「マジで！よっしゃ」
小さくガッツポーズをして喜ぶ様は年相応の青年だ。
彼はレシートの裏にさっとペンを走らせて、もう一度こちらに差し出す。
「これ、俺のIDなんでフレンド申請してください。
土日の昼は基本的にいるんで」
そう言ってくしゃっと笑った彼の目尻には、笑いじわが出来ていた。
「待ってるんで！」
はしゃぐ内田くんの声を背に、コンビニを後にする。
店の影に人影が見えたような気がしたが、深く考えずに僕は帰路についた。


支援ありがとうございました
PC低スペすぎて落ちちゃったよ…
わっほわっほって新しいなｗ

方言キター！
さりげなくマジネタ混ぜる職人タチまじすごい

わっほわっほ！

あのゲーム語るうっちーめっちゃ可愛かったよな
出てきて嬉しい

モンハン語る超絶かわいいうっちーが入ってる！思わずにやっとしちゃった。
猫職人もおつ！さざえうけるｗ

http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10684368.html


ウッチー

スリーエフに居るのかな？( ・∇・)？
内田くん

座敷うっちー


「ぐおっ！」
いきなりの衝撃に起こされた俺は、圧迫された肺に酸素を補給するべく激しく咳き込む。
「起きた？」
「ぐ、……ゴホッ、あ、あつと、」
苦しむ俺の背中に馬乗りのアツトは、早く起きろよ、と激しく揺すってきた。
「ねえ、最後の一個が無いんだよ。」
「なんの話だよ……俺眠いんだよ勘弁してくれ…」ここんとこ寝不足なのはお前も知ってるだろうよ。
「いいから起きろよ、なあ、一緒に探してよ、」
「………………」
「寝たふりすんなよ！」
「も、うるせえよ！なんなんだよ日曜くらい寝かせてくれよ！」
布団と一緒にアツトを払いのけると、ベッドの端にアツトがころんと転がる。
「なにすんだバカ、痛いじゃん」
「日曜の朝にリーマン叩き起こすとか有り得ねえぞ。……ってオイ、まだ７時じゃん。」
ベッドサイドの時計を見た俺は、睡眠不足で重い頭をガクッと落として溜め息をついた。
だめだ眠い、と呻きながら枕に顔を埋める俺の横にくっついてきたアツトは、再び落ちそうな俺の肩を掴んで起きろ起きろとしつこく揺すってくる。
「………元気だねお前。で、何がどうしたって？」
根負けした俺は、仰向けになって横に寝そべるアツトへ目線を向けた。
「パズル。モザリナの最後の一個が無い。」
……………そんなことで俺を起こしたのか。テメーふざけるなよと言いたかったが、聞いてやらないと二度寝させてもらえそうになかったので諦めて話を続けた。
「モナリザな。へーもう完成なんだ。早いな。買ったばっかなのに。」
「完成じゃないよ、モザリナの目ん玉のとこが無い。」
「ちゃんと探したか？どうせその辺に転がしてんだろ。お前はもう少し整理整頓を覚えろ。」
「探したよ、でも狭い部屋なのにどんだけ探しても出てこない。」
「…………。まあいいじゃん一個くらい。俺もっかい寝るから。もう起こすなよ。」
「えー、だって目ん玉だよ？目の無いモザリナなんてやだよ。」
「お前の寝癖頭ん中か湯呑み茶碗の中探せよ。はい、おやすみー。」俺は布団を引っ張ってアツトに背を向けた。
「なんだよそれ。ねえ、いいから一緒にモザリナ探してよ。」
「………………」
「完成したら玄関にモザリナ貼ろうって言ってたじゃん。」
「………………」
「どうせお前にはモザリナの良さなんてわかんないんだろうけど。」
「………………」
「でもあと一個でモザリナが、」
「ちょ、ごめんけどさあ。気になるわ。気になって寝れねえよ。」
我慢ならなくてガバッと起き上がると、なにが？と寝転がったアツトが俺を見上げる。
「さっきからお前モザリナモザリナ言ってるけど、正しくはモナリザな。つーか最初に俺が訂正したのにお前スルーしただろ。」
「……そう言ったけど。」
「いやいや、たった今この耳で聞いたし。箱にでっかく書いてあったろ？今すぐ見て来い。そしてノートに１０回書き写せ。」
「別にどうでもいいじゃん。」
「お前はそういうちっさいミスが多いんだよ。ちなみにそのＴシャツも裏表だ、タグ出てんぞ。鏡を見ろ。」
「………………」
「…………なんだよ。なにニヤニヤしてんだよ。」
俺が注意してるのに、アツトは口の端を上げて薄笑いで俺を見ている。
「起きたじゃん。もう眠くないだろ？」
「……………お前。」
言われてすっかり目が覚めてしまったことに気付いた俺は、勝ち誇ったように笑うアツトに軽い敗北感を味わった。このやろう。冷静に俺を観察してんじゃねえよ。
おはようと笑って俺に白い歯を見せたアツトのほっぺは、夕べの疲れなどまるで残っておらずツヤツヤしている。
「…………………」
夕べは。土曜にもかかわらず残業で終電逃してタクシーで帰宅して、アツトを起こさないようコソコソとシャワーを浴びていたら。

「なんで一人でお風呂入ってんだよ、もう。」毎日一緒に入るって言ったじゃん、とぶうぶう頬を膨らませたアツトが乱入し、俺に飛びついてきた。
アツトを初めてヌいてやった夜から、２週間。それからアツトは毎晩のように風呂でヌくのをせがむようになった。
「いや、時間が時間だし……お前もしんどいかなー、とか。」
昨日も深夜に関わらず風呂場で１時間以上過ごして寝不足だし、できれば次回登板まで中二日は欲しいんですけど。そもそも座敷童子が性に対してアグレッシブだとは、Wikipediaにも書いてなかったぞ。
「何時でもいいよ。俺ぜんぜん気にしない。」
「あれ、俺が気にするかどうかは考慮しないのかな。」
「なんだよ、やなの？」
「いや、そういう……そうは言ってないだろ。」
いやじゃないから困ってるんだよ。残業で疲れてへとへとでも、アツトのエロ可愛い顔と身体と声にやられてしまってついつい長風呂に……ってのがもう２週間だぞ。
毎晩相互オナニーって、どうなのよ俺。もちろんアツトをオナニー覚えたての小猿状態にしたのは俺なので、何も言い訳はできないけど。
でも日に日に俺の方がしつこくねちっこくアツトを弄り回すようになってしまって。そろそろ相互オナニーとは呼べない域に足を踏み込んでしまいそうな自分が、正直コワイ。
「ずっと起きて待ってたのに。」
「ウソつけ。その寝癖頭でよく言ったなお前。」
「……ちょっと寝ただけだよ。さっきまでは起きてた。」
「さっきって何時だよ。そもそもお前、」
「もう、どうでもいいじゃんそんなこと。」
焦れたアツトが会話を遮り、俺に抱きついてキスをせがんだ。にゅ、っと唇を突き出すアツトの可愛らしい顔に思わず吹き出してしまった俺は、変顔やめろよ、とからかいながらその口を塞いだ。
熱いシャワーを浴びながら、しばらく抱き合って何度もアツトの口を吸った。ぷっくりした下唇を甘噛みしてから舌先でなぞると、アツトは物欲しげに舌を出して俺の舌を追う。
互いに舌を出し合い絡めていると、アツトの唾液が口の端から零れそうになった。俺はそれを舐め取ってからアツトの口内に舌を差し入れ、中を探った。
アツトの舌を引っ張り出すようにきつく吸い上げ、その顎を掴んで傾けさせ更に唇を密着させる。
息が上がってきたアツトは、苦しげに唇の端からハアハアと熱い息を零す。アツトの小さな顔を両手で掴んでキスを繰り返し舌を絡ませていると、俺の腿に半勃ちのアツトの分身が当たった。
「ん？お前もう勃っちゃったの？」
まだキスだけじゃん、と笑いかけるとアツトは俺に腰を押し付けてまたキスをねだった。半開きの濡れた唇に誘導されるまま、再びアツトの口内を舌で存分に愛撫する。
「ハア、口のなか舐められるの、気持ちいい。」
「……………そっか。」あーダメだ、やっぱ今日も長くなりそうだ。始まってしまえばもう、俺の理性なんて塵にも等しい。
「あ、」
アツトに手を伸ばして軽く握ると、先端の割れ目にプクク、っと透明な玉が盛り上がる。少し強く締め付けると、アツトは期待に頬を上気させて俺を見上げた。上唇を舌先でペロリと舐める様が、幼い顔つきとアンバランスでひどく艶かしい。
アツトをゆっくり扱きながら、時折その先端をキュっと捻るように擦ってやる。ぴんと張り詰めて堅く反り返るアツトの先走りを竿全体に塗り広げ、ぬるぬるになるまで緩く扱き続けた。

わっほワロタwww

「アツト。自分で動いてみて。」
「え？」
俺はアツトの蜜で濡れたその茎を、包み込むように握り締めた。
「俺が握ってるから、自分で腰動かして擦るんだよ。」
「う、うん。」
戸惑いながらもアツトは、言われた通り素直に腰を動かし始めた。
「そう、最初はゆっくり……」
俺の肩を掴んで自分を見下ろすアツトが、ぎこちなく腰を揺らす。
「あ。ヌルヌルして気持ちいい。」
握った手の中で、アツトが更に熱く堅く張り詰めていくのが分かった。
「奥に突っ込む感じで、だんだん速くしてみな。」
指示通りアツトが腰を前後させるスピードを速めると、濡れた音がリズミカルに小さく刻まれる。目を閉じて快感を追いかけるアツトの顔をじっと見つめながら俺は、もう一方の手でつるつるの背中や脇腹を撫でまわした。
アツトの亀頭が俺の指を潜って、出たり隠れたりする。なかなか頂点に辿り着けないのがもどかしいのか、アツトは眉根を寄せて更に激しく腰を揺らした。
少し上向きに腰を突き上げる方が先端が擦れて気持ちいいと気付いたのか、アツトは次第に波打つように腰を蠢かす。その卑猥な腰つきを、俺は目を細めて眺めていた。
「く、―――ンッ、はぁっ、はぁっ、」
ハアハア言いながら必死に腰を振るアツトの姿はいやらしくて、見ているだけで俺の下半身に血が滾る。
「もっと、強く、握って………っ」
焦れたようにアツトが、腰を突き出して俺に要求した。
「もっと強く？こうか？」
指で作った輪っかでその根元をぎゅっと締め付けると、アツトはビクッと肩を竦めた。そのままゆっくり輪を絞って、アツトをきつく締め上げていく。
「−――ッ、痛……いっ、」
「え、」しまった、アツトを見ていたらつい過剰に力を入れてしまった。慌てて手を緩めると、アツトはやめないでと上擦った声で訴えた。
「でもお前、」
「いい。痛くていいから、もっと強くして。」
「………………」
先ほどより強めに握り直すと、アツトの先端がぱくぱく開いて蜜がとろりと溢れ出した。アツトは俺にきつく握られた竿を、ゆっくりと引き抜く。カリが引っ掛かって一旦腰を止めたアツトは、また俺の手の中に自分を押し込んでいく。
「うう……っ」
狭く握った俺の手の中を、チューブを搾り出すように根元から亀頭へ向かって引き抜き、差し込み、再び引き抜く。
ヌチヌチと卑猥な音を立ててくねらせる様に腰を振るアツトは、苦しげに短い呼吸を繰り返してだらだらと先走りを垂らした。俺はそんなアツトの顎を掴んで上向かせ、キスをする。
「う、ンン、」
アツトの呼吸を奪いながら俺は、締め付けた指の戒めでガチガチのアツトを折り曲げるように力を加えた。ビクッと震えたアツトは腰の動きを止め、俺の肩を掴んでいた手を首の後ろへ回して抱きついてきた。
ぐぐ、っと指で作った輪をカリの窪みまで一気に上げると、アツトは口を塞がれたままくぐもった呻き声を漏らす。そのまま指を緩めず輪の中に亀頭をくぐらせ、キュッ、と指を抜くと同時にアツトの腰がびくびくと跳ねた。
「あ…………っ」
俺に塞がれていた唇の端から細い声を漏らし、仰け反りながらアツトが射精をした。アツトが放った精液は、俺の腿に降りかかってタラリと筋を作る。
肩で息をするアツトは伸び上がって俺の肩へ顎を乗せ、甘えるようにもたれかかった。
「はぁ………すごい、気持ちよかった……」
とろんとした声で、アツトが素直な感想を口にする。脱力したその身体を抱えた俺は、余韻に浸るアツトの息が整うまで背中を撫でてやった。
「俺のもしてくれる？」
「うん。」
アツトの細い指が、半勃ちの俺に巻き付いた。ごしごし一生懸命擦ってくれるアツトの拙い手の動きは、かえって俺を興奮させる。
「あ。おっきくなった。」
きもちいい？と俺に聞いてくるアツトの尻に手を伸ばし、気持ちいいよと耳元に囁きながら張りのある白い双丘を揉みしだいた。
ムッチリとしたアツトの尻を、両手で撫でて揉んでその感触を味わう。すべすべでモチモチした、でもキュッと引き締まったアツトの尻を見ていると俺はいつも、無性に噛み付きたい衝動に駆られる。
俺の手で大きく捏ねるように揉まれているアツトの尻を見ながら俺は、目の前の滑らかな首筋に吸い付いた。

「ん……っ」
舌でくるりと丸く舐めてから、唇を押し付け強めに吸う。赤く鬱血した跡が残るのを確認して、それを覆うようにカプッと緩く噛み付いた。少しずらして、また吸って、噛み付いて。
「アツト。手え止まってる。」
ペチ、と軽く尻を叩くとアツトは思い出したようにまた俺を扱き出した。でも首筋に柔らかく歯を立てると、アツトの手の動きがたちまち緩慢になる。
「なんだよ、俺のは扱いてくんねえの？」
俺もいかせてくれよ、とアツトに囁きながら尻の割れ目に沿って指を下へと移動させ、会陰部に差し込んだ。そこを押すように刺激すると、アツトはきゅっと尻をすぼめて俺の指を締め付ける。
俺はアツトの尻を掴んで割れ目を開かせながら、右手の中指を何度も上下に滑らせた。俺の指がアツトのアナルを掠める度に、開かせている白いアツトの尻がピクッと震える。
ここを使ったら、アツトはどんなふうに………
「アッ、」
小さな蕾に圧力をかけて押し開こうとしてみたけど、堅く閉ざされたすぼまりは簡単には開かなかった。無理に開かせるつもりもなかったので、俺はそのまま指の腹でアナル周辺を撫でたり押したりして愛撫した。
どんな刺激もすぐに快感として吸収するアツトは、再び勃ち上がった竿をぴくんと揺らす。俺を握った手はもう、完全に止まっていた。
「もうできない？無理なら俺、自分でするけど。」
「できる」
俺がやるんだから、とアツトが勃起した俺を握り直して上下に動かした。
俺が尻を揉むとその手が緩みかけたが、それでもなんとか俺をいかせようとアツトがもう一方の手で俺の袋をやわやわと揉む。それに合わせて、俺もアツトの袋を手に取り転がした。
乳首を押し潰すように指先で捏ねると、すぐに芯が堅くなって立ち上がる。コリコリになった乳首を小さな乳輪ごと指先で摘んで引っ張ると、アツトは前屈みになって切なそうに息を吐いた。
「も………、俺がするって言ってるのに、」
最中に俺が邪魔をするから、アツトはなかなか俺をいかせることができない。
アツトの綺麗な手で扱かれるのは見た目的にもクるものがあって気持ちいいけど、アツトの単純な扱きだけでは決定打にならないので、俺は度々アツトの邪魔をしては時間を引き延ばしその身体を愛撫しまくっていた。
結局、アツトの手を上から握りこんで自分で自分を扱いた。俺の手の動きを真剣な顔で凝視するアツトを見下ろしながら、溜まっていた精液をアツトの手の中に吐き出した。
「明日は俺が最後までやる。」
アツトの手を洗い流してやってると、アツトが悔しそうに俺に言った。その顔が可愛くて俺は、じゃあ明日は期待してるよと笑って抱き寄せた。

「ね。もっかい……」
俺がいくまで待っていたアツトの濡れた亀頭が、俺の腿にぺとりとくっついた。人差し指と中指でアツトの茎を挟んで持ち上げながら、ふと思う。
俺、いけるかも。
俺はしゃがんで勃起したアツトを握り、間近で見てみる。赤く充血した先端はつるりとして、熟す前のプラムのようだ。細身の茎と無毛でつるんとした袋は、幼いのにどこかいやらしい。
俺がなんだかイタズラしているような気分になってしまうのは、アツトがパイパンで比較的小さめだからだろうか。……そこがまた興奮ポイントでもあるんだけど。
「え、なに？―――うぁっ、！」
ちゅぷっ、と先端を口に含むとアツトが驚いて声を上げた。そのままゆっくり、アツトを口の中に収めていく。舌先にじわっと滲む粘液の味も、口の中でびくつく感触も全く嫌悪感が無いことに自分でも驚いた。すげーな俺。チンコ舐めちゃってるよ。
「うわ、あっ、なんで、」
わたわたするアツトに構わず、俺は口に含んだまま頭を上下に動かし始めた。熱く脈打つ茎の根元を手で扱きながら、ジュプジュプと唾液を絡ませてアツトをしゃぶる。
「すご、いっ、なにコレ、アッ、アッ、やだ、」
舌先で割れ目をぐりぐりと刺激すると粘液がぶわっと溢れて、アッ、アッ、と高い声でアツトが鳴く。たちまち破裂しそうにガチガチになったアツトを唇をすぼめて扱きながらきつく吸うと、アツトは膝をがくがく震えさせて俺の頭を掴んだ。
「――――ンッ、うーっ、」
え、もう？？ちょっと待て！
小さな呻き声に、俺は慌てて口からアツトを出した。その瞬間、俺の頬から首元にかけてアツトの吐き出した精液がかかる。アツトは膝から崩れ落ちて、浴室の床にへたり込んだ。
茫然と固まる俺の頬をゆっくりと垂れていくアツトの精液が、ぽとりと床に落ちる。
「……………………」
俺は黙って蛇口を捻り、シャワーを出してアツトの下半身と俺にかかった精液を洗い流した。
「……すごい、今のすごい気持ちよかった。」
ハァハァと肩で息をするアツトが、うっとりした顔で言う。俺はアツトの手を取って立ち上がらせ、シャワーで互いの身体を温めてから風呂場を出た。
「あんな気持ちいいなんて、びっくりした。」
バスタオルで俺に身体を拭かれながら、アツトは目をキラキラさせて俺を見上げる。
「………そうだな。俺も驚いたよ。」
チンコしゃぶる自分にも驚いたけどさ。………まさかお前に顔射されるとはね。なんだろう、この敗北感。
「今日の相互オナニー、今までで一番気持ちよかった。」
「……………」
俺が教えた言葉を口にして曇りの無い笑顔を向けるアツトに、俺は背中がムズムズするのを感じた。

アツトよ。今日のはもう、相互オナニーとは言えないんだよ。

************
「ああもう………ヤバイよな俺。」
深夜のあれこれを思い出して俺は、深く息を吐いて肩を落とした。
「なにがヤバイの？」
「…………………」
俺の顔を下から覗き込むアツトの頭頂部で、跳ね上がった髪の毛が揺れている。俺はアツトの肩に腕を回して頭を引き寄せ、その妖怪アンテナに顔を埋めた。
「お前が悪いんだぞ。」お前がぜんぜん嫌がらないから、俺はもう。
「は？なにがだよ。」
意味わかんね、と顔をしかめるアツトの顎に手を回して上向かせ、寝覚めの軽いキスをした。存分に寝ダメするつもりだったけど、まあいいか。せっかく早起きしたんだし、ゆっくり朝メシでも食うかな。
「ねえ。日曜だから、今日は長くお風呂に入れるよね？」
「いつも長いだろ。何時間入るつもりだよ。」
「だってお風呂じゃないとアレできないじゃん。相互オナニー。」
「朝っぱらから何言ってんだお前。つーか別に風呂でするものと決まってるわけじゃないぞ。」
「え？ちがうの？」
そういえば風呂以外でしたことなかったな。コイツの中では“風呂に入る＝ヌく”になってんのか。
「…………今夜はベッドでしようか。」
「ここで？え、でも俺ベッド濡らしちゃうよ。」
気持ちよくて我慢できない、とぶつぶつ言うアツトに俺は密かに耳が熱くなった。コイツはほんと、いちいち俺のツボを踏みやがる。
「いいよ別に我慢しなくても。」
「ほんと？」
「いや、やっぱちょっといろいろ我慢してもらうかも。……できるだけ優しくするけど。」
「わかった。我慢して濡らさないようにする。」
「…………………」
神様ごめんなさい。座敷童子なのに俺はコイツを今夜、大人にしようとしています。ちょっと痛い思いさせるかもしれないけど、いろいろ努力するので神様どうかお許しを……
いや待て、この場合懺悔するのは閻魔大王か。あれ、それもまた違うか？妖怪組織のトップって誰だっけ。
「なあ。お前のボスって誰よ。」
「…なんだよそれ。いねえよそんなもん。」

owari

>>642
アツトの末っ子感が凄いwでも可愛いんだよな

owari 職人も来てた！！
わっふる！
いいなー何も知らない座敷うっちー
今夜はシャルケも勝ったし良い夜だ

座敷うっちーめちゃくちゃ濃厚！
このクオリティで続くのか！
エロいw永久保存w
乙です乙です！

座敷わらしうっちーの尻をもみもみしたい

職人ダンケ！！
座敷童のアツトも猫のあつとも次回が本番？と言う事で盛り上がってまいりました！

職人乙乙！！
座敷うっちーエロカワいいよおおおお

うぉー座敷童アツトに会いたかったんだよ！可愛いなぁ、俺のところにも来てくれないかなぁ…
いよいよ大人にするのか
座敷童アツトならすぐにのめり込むはず。楽しみに待っている

わっほーわっほー！！
今日もいい夢みれそうだ！職人さんタチありがとう！

座敷わらしのボスwww

職人たち乙乙
居酒屋の内田くんもコンビニの内田くんもぬこアツトも座敷アツトも可愛いな
うっちーみたいな店員さんがいたら毎日通うよ！
でもアツトが家にいてくれたら真っ直ぐ家に帰るよ！

職人さんたち乙ANDシャルケおめ
覚悟を決めたネコの飼い主さんかわええw
座敷童は頭ん中エロいことばっかで微笑ましいな

アグレッシブな座敷童アツトktkr
エロ可愛さにメロメロだわ。

座敷童アツトみたいに性のことに関して何も知らないうっちーにいろいろなことを教え込みたい。
唇をちょんってくっつけるだけがキスだと思ってたりしてたら可愛い。
ディープキスしてやったら顔真っ赤にして「なにこれ…」って言って脱力するんだ。
最終的に「だめ…抜かないで…」って言ってくれるエロエロ天使になるまで開発したい！
朝だけどエロエロ天使うっちーいただきます！

エロイヨエロイイヨー！
何も知らないのに舌入れてくるうっちー最高だな
「これが普通だよ」って言えば何でもしてくれそうだ

職人さん乙シャルケGJ

無知うっちーいいな
鞭うっちーは

妖怪組織のトップww

職人スゲー！ＧＪ！
このスレのおかげでオカズに困らないよ！おまいらだんけちゃおちゃお！

owari職人も文才ありまくりだなｗ乙乙
エロに貪欲な座敷うっちー可愛いよ

座敷うっちー可愛いよおおお
エロい事したいならうちに来るんだ！！

うっちーを開発して俺だけのトロマンにしたい
と思ってゲイビ見てもあまり食指が動かない
やっぱり俺はストレートだと痛感
でも普通の女の子はうっちーと重ねたり比較したり純粋に楽しめなくなった
うっちーは俺をどうしたいんだ…

>>668
それはうっちー専というある種一番厄介なルートだな

女も男もオーケーになる→ある意味人生の幅が広がる
男はうっちーのみいける→一時の気の迷いとして片付けられる
女が駄目になり、男のみ→諦めて自分の道を歩め
女が駄目、男はうっちーのみ→悲惨

座敷童子えろかわい過ぎ。
owariさん笑えるところもあるのがいいわ。

>>670
最終段階になったらうっちーが責任取ってくれるべきだよな
篤雛と悪代官ごっこがしたい

>>668
わかるよ、三十路目前にしてまさに俺もそれだ
ほんとうっちーは何てことしてくれたんだよ責任とってくれ

俺なんてこれから嫁もらうのにうちにーしてんだぞ
今クラブのshopがセールやってるから着てくれるかわからないけど何枚か購入予定
ついでにバイエルンも買おうか悩んでる
これは自分が着る

>>674
お前と嫁でノイアーとうっちーごっこするのか
それともお前がリベリになって嫁に激しく削ってもらうのかどっちだｗ

リベリは考えて無かった...
張り付かれるのか
黄色いユニ着てアディピュアで踏んづけて貰うのもありだな

「ふ、踏んで！その青いアディピュアで！もっと強く！」
イサキプレイよりキツイなw
ついて来てくれる嫁がいたらむしろ一生の宝だろ

嫁もらうならいいじゃねえかノロけてんじゃねーよ
こっちは三十路（予定）独身嫁なし彼女なしで
ストレートのくせに女よりうっちーのがエロい可愛いつってんだぞ

…ってムカついたけど>>677で全て許した
そういう嫁見つけられるように俺もがんばるわ

ブラジル代表ユニでもいいかな

ネイマールw

ちょっと待て、自分のIDうしだっぽくね？やった！独占！

>>681
IDおめ
ネイマールもいいけど、カカになって後ろから抱き込んで耳元で囁くのも捨てがたい

あれって何を話してたんだろう
諭してたんだろうか
KAKAはクリスチャンだから俺達とは違うからな

おまえらマゾだなw
俺はフンメルスになって一緒にヤりたいって言われる予定

試合中にいきなりだったもんなぁ
何だったんだあれは

>>683
「お前ら楽しそうじゃんﾆﾔﾆﾔ、でもうちの坊や削らんどいてやﾆﾔﾆﾔ」てなところだろうな

いい男になったな
昔はマジで内田に妄想するとは思ってなかった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4003584.jpg

>>687
ほんとかわいいななんだこの子は

>>687
これ三年前だからな

三年間でここまで色気ただ漏れのエロカワイコちゃんに成長するとは流石に思ってなかった
ナニがあったって言うんだよ…

ムラっとくる色気だよなあ
しかも試合前後が一番ヤバい

全然ヤレるって思ってしまった…

寧ろ頼み込んでてもお願いしたい

>>687
この時点で妙な色気みたいなものは既にあるな、土下座で頼み込むレベル
写真見てると高校生の時とかは別に普通の男なんだよな〜
体だってプロ入りしてからのがゴツくなってるだろうに、何なんだ

福くんかわいいなぁ

>>687
これすごくね？
女の子にみえるんだが……

鹿の時は子猿にしか見えなかった
髪形が変わったのか？
肌も白くなったような
鹿サポの「俺達の篤人」掲げてたのっておっさん達のを思い出した

なでしこって言われても違和感ないな
鹿のおっさん達には嫉妬心しか湧かない

>>697
実際にシャルケに見にいった女性サポ曰く、
小顔で細くて色白で肌がツルツルで女の子みたいなんだとよ
(無愛想らしいがw)

イケメンなら笑ってくれっかな

今のなでしこたちって子どものころからガッチリ鍛えてるからみんなしっかり筋肉ついてて体幹も強い
高校〜鹿のころのうっちーだったらマジでなでしこにいても違和感ない
つか今でも違和感ない

女の目から見てもやっぱり綺麗なんだな

イケメンカメラマンには初対面にも関わらず裸見せて引っ付いて
ファインダー覗いてたよな
職人タチの才能があれば
一本書きたいくらい妄想もアソコも膨らんだ

写真集でも雑誌でも何でもいいんだけど撮影の時に最初は絶対に脱ぎたくないって
抵抗してるんだけどうまく乗せられていつのまにか全裸になってて
撮影のためと言われてイケメンカメラマンにチ○コ揉まれたりいろんなとこ舐めたり揉まれたりして最終的にはハメ撮りまでしてしまうような話を私は読みたいw

ファンサしてもらって無愛想とか言うとかどんだけｗ
ニコニコ笑ってたら収拾つかん騒ぎになるだろ

>>702
マジさあ…ホント消えてくんねーかな

内田くんおじさんの腹見てコレ触ってみてって
ズイッといったら逃げられるかな…

ペロスレに高校時代の写真上がってた。
あの頃は普通の高校生だね。
どうしたらこんな色気だだ漏れになるんだろう。。。

最近過去スレ漁ってて見つけたこれ何歳ごろかな…
子供子供しつつもマジで女の子っぽくて困る
http://samuraiblue.jp/var/plain_site/storage/images/gallery/p_000196/010/32450-1-jpn-JP/010.jpg

>>707
2年前のアジアカップやぞ
22歳

見てきた
まったく琴線に触れないんだがなんなんだろう
こっちの方が押し倒したくなる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4004640.jpg

>>709
抱きたい

知らない人には努めて無表情にふるまうけど
心を許した相手に会うと一気に素が出てしまううっちー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4004611.gif

これを見ると、もう、なんか、たまらん気持ちになる
常人には想像もつかないような人生歩んできてるんだろうなあ
そんな子が自分だけにこんな表情見せてくれたらもうどうしようもないわ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4004667.jpg

>>708
マジかよ…俺A代表前のかと思ったわ
見るたび印象変わるなあ
試合の前後でも全然エロ度合い違うし

>>711
何回も見てるgifだが一時停止してみたら
気づいた瞬間の表情マジ半端ない可愛さだわ
それから握られた手をするっと抜いて頭はたいてんだけど何だよこのご褒美

可愛いんだがペロスレとちがう視点で見れる

アジアん時はやべっちのこれで堕ちた
まじ女かと
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4004701.jpg

あとこれは何があったんだろうな
この柳腰たまらんな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4004724.jpg

>>712
微笑ましい純粋なファンとの交流の図のはずなんだがなんか集団痴漢とか援交とか宴会で上司に絡まれてるOLとか
そんな感じに見えてしまう
首筋がエロい手がエロい何もかもがエロいたまらん

>>715
２枚目ほんとうに謎なんだよなあ
練習見に行ってた人の話だと練習でピッチに入る→二言三言話す→内田いきなり崩れ落ちるように胸にもたれかかる→
ハグして笑顔、ってことなんだが。
ちょうど吉田の移籍が決まった日だったんで、そのスレでは「吉田がプレミアに移籍できたと教えられた」説が出てたが
んな訳ないしな
何を言えばこんなに可愛く胸にもたれかかってくれるのか教えろください

巣にお帰り下さい

吉田プレミア移籍からのつながりがわかんねー
ていうかそんな説ペロスレであったっけ？

つーかイケメンギズドルとイチャイチャしてるだけだろ！
カワイイからどこにぶつければいいか分からんクッソwww

預け具合も気になるが、ギズドルがまったく動ぜずに受け止めてるのが如何にも慣れてる風でザワザワする

さーて明日からまた仕事だしせめてうっちーのエロい夢が見れたらいいな
おやすみうっちーまた夢で

>>719
自分ペロスレと雑談とここしか見てないから
たぶんペロスレで出た話だったと思う
過去ログ読めないので確認できない
うろ覚えの話出して申し訳ない

>>707
スキマス○ッチの人がいるかと思った・・・

スレ違いｽﾏｿ

最近ちっぱい揉みたいと思うたびにちょっと前にうっちーが自分から
日本人記者にちっぱい触らせてた記事思い出して何とも言えない気分になる

うっちーは甘える仕草が自然に出るんだよな
男同士で肩組んだりとかの触れ合いじゃなくて
首かしげたりユニの裾ひっぱったりのかわいい動き
わざとらしくなく、しかも似合ってるのがさすがうっちー
エロかわいい上目で俺を見ながら手コキしてほしい

吉田じゃなくてノイアーだったような気がする
でもそれもこじつけとか言われてた気がする

>>711
これマジで可愛いよなぁ・・・そろそろ開くべきか・・・

>>712
このおっさんは内田をガクガク揺さぶったおっさんだったなｗ

>>724
＞うっちーが自分から
＞日本人記者にちっぱい触らせてた

誰がペチャパイやねん
の間違いだよな？な！？

>>715
女の子だったらね、田舎から出てきたおぼこい少しあか抜けない美少女で、
きっと紳士で大人な男性と付き合う様になって大切に毎晩抱かれて、みるみるうちにあか抜けて
体つきも(腰のくびれ)アンニュイな表情もすっかり大人の女になってっていう筋書きが容易に想像できるのだが…

>>728
ペチャパイより前、てか2011年11月の記事だからだいぶ前だった

>内田は胸の辺りにわざとらしく力を入れて、「どう？　触ってみて」と口には出さずに記者たちに突き出してきた。
>男性記者が手でその胸筋の感触を確かめる。
>「お。すごい」と反応を得ると「でしょ？」と言わんばかりの満足した表情をおどけながら作り、
>ふにゃりと力を抜くと、元の姿勢に戻った。

ヤリまくると尻でかくなるらしいよ

女の話だが

>>730
ありがとう・・・
職人タチの書いた文であって欲しかった

>>730
天然だよな…

>>730
この記者には呪いをかけた

記者がイケメンだったに違いない(確信)

当時読んだはずの記事なのに記憶がない
多分今回も明日になったら記憶がなくなってる

>>729
垢抜けないジャージの美少年が・・・

垢抜けないジャージの子猿か
渡辺淳一の「化身」みたいだがああいうあざとさは無いんだよ

いや、あるのか？妄想だな

>>736
ああ多分同じだ
全く記憶から抜け落ちてた
サンタうっちーは昨日の事のように思い出せるのに

>>738
同じ事思った(笑)
渡辺淳一の「化身」な(笑)

抱き合った時にワシッて腕回すだけじゃなく相手の肩に頭をこてんって預けるあたりに甘え上手がよく出てると思う
だから妙に雰囲気出るんだろうなぁ 抱き合ってこてんってされた頭をポフポフしたい

あと童顔なのにムラっとくる色気発生させたりな
隣で飲んでて上目遣いで袖ツンツンなんてされたら
ガバっといっちゃいそうだ

風呂で座敷アツトでしてきた
気分が盛り上がってると座敷アツトのちんこ扱きたくなった
本当に男に目覚めそうでこわい

色気だだ漏れ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4005597.jpg

>>742
横で飲んでて上目遣いで見られたら押し倒さない自信はない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4005598.jpg

>>744
汗で貼りついて腹筋見えてる？すげーなー

押し倒して全身ベロベロ舐めたい

うっちーの脇ぺろぺろしたい
脇にちんちん擦り付けたい

うっちーのカレールーを俺の汁で溶かしたい

おっと邪念が強すぎてカレーうどんの汁がネクタイに飛んでた模様

広末に続きまさみちゃんがああああ…伊勢谷絶対に許さない
やっぱり俺にはうっちーだけだようっちー
うっちーの精子ぶっかけうどん食べたいなぁ

リアルな話し、うっちーだってオナニーするんだぞ
あの綺麗な手で扱いて気持ち良くなってんだ
うっちーが床オナしてるとこ見たい

うっちーのオナみてオナりたい。





つーか、うっちーのオナがまんまのぞき見理事長のシーンとかぶるんだけどｗ
道具はないけど声とかが。