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ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください
いつの間に1000行ったんだ(笑) レス番、全然意識してなかったな…
これからもよろしくな、晶
体調は良くなったんだよ。腸の痙攣もなくなったし
昨日早めに寝たおかげだな。ありがとうな、晶
休み堪能か…すげー魅力的な字面だ(笑)
(晶の肩に顎を乗せて笑い)
もう14スレなんだね。早いなあ…。
こちらこそ、よろしくお願いします。
そっか、良かった…。
今年はまだ僕も酷い体調の崩し方はしてないし、良い年だね。
ゆっくりしないと、元気も出ないよ。ねえ?
(肩の上の直也をよしよしと撫で)
一過性過ぎて逆になんだったのか不思議だよな(笑)
そうだな、このままインフルにも罹らず乗り切ろうな
休みの間にリセットするよ
…また甘やかされてるな(笑)
(撫でられて晶の肩に唇を押し当てたまま笑い)
うーん…何だったんだろうね…寝る姿勢が良くなかったとか…?
うん、ちゃんと手洗いしてるよ。
休みがあると嬉しくなるよね。早くあったかくなれば良いなあ。
な、直也、そこで笑うとくすぐったいって。
(息が掛かり、唇が首を擽るのをくすぐったがり)
いや、いつも通り。何か変なもん食ったかな…
偉いな。インフルも下火になってきたらしいけど、まだ気抜けないよな
晶は暖かい方が好きなんだな
…撫でるからだよ(笑)
(唇を離して顔を起こし)
そろそろ寝ようか。遅くなっちまった
大したことなくて良かったよ。ストレス溜めないようにしよう。
うん。大丈夫。ご飯もちゃんと食べてるし。
割とあったかい所で育ったからね…寒いのは苦手。
だって直也も撫でてくれるし、お返しだよ。
(直也の袖を引き、一緒に布団に入り)
今日も一緒に寝られて嬉しいな…。
明日は飲みに呼ばれたから、先に寝てて良いからね。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶と話すと癒されてストレス解消されるよ
…ちゃんと栄養あるもん食ってるんだろうな(笑)
じゃあもう少しの辛抱だな、段々暖かくなってくる
微妙に照れるんだよな…
(布団の中で晶を抱き寄せ、ぼそりと呟き)
今日もよく眠れそうだ
分かった。楽しんできてな(笑)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。晶はまだ飲み会かな
楽しい酒飲めたかな
今日は俺も友人呼び出して飲んできた(笑) そのせいか、頭が痛い
おまけに腸の痙攣も再発してる(笑)
今日はごめんな、先に休むよ
晶もゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日
た…ただいま…朝帰りになっちゃった…
直也、何か体調悪いのかな。寝て治ってたら良いんだけど…。
僕はちょっと寝る…おやすみなさい…
ただいま。
二日酔いってほどじゃないけど、何か胃が変な感じだなあ。
直也は元気になったかな…。
今晩は、おかえり、晶
俺は大丈夫だよ、やっぱ酒飲んだのが悪かった(笑)
晶は朝帰りだったんだな。胃の調子悪い?
(晶を後ろから抱き締め、腹に手を這わせて撫で)
今日は早く寝ようか
直也。ただいま。
何かお酒にやられてるね、お互い…。
図らずもね…でも酷い酔い方はしてないよ。
だ、大丈夫。もう何ともないよ!
(抱き締められて動けずにじたばたしてくすぐったがり)
平気だよ。まだ眠くない。
気付くの遅くなってごめんな
疲労溜まってる所に流し込んだのが拙かったか…
泥酔で起き上がれずに朝帰り、じゃなかったんだな。良かった(笑)
…さっき胃が変な感じだって言ってただろ
心配かけないようにとか、嘘ついてないか?
(暴れる晶を抑え付けるように抱きしめる力を強め)
眠くなくても、調子悪かったら横になってな
ううん、ごろごろして待ってたから平気だよ。
ちゃんと自分で立って帰ってきたよ(笑)
だ、だけどご飯も普通に食べれたし…大丈夫だよ。今日寝たら治る。
(抑えられたまま直也を見上げ、自分を捕まえる腕を撫で)
直也こそ、体調悪いのはちゃんと落ち着いた?
ちゃんと温かくしてごろごろしてたか?
…すげー眠そうだったけどな(笑)
なら良いけどさ。あんまり無理するなよ
今日は寝るのが遅くならないようにしような
(腕を撫でられ、力を少し抜き)
今は落ち着いてる。心配してくれてありがとうな
うん、着る毛布の中でぬくぬくしてた。
そりゃあ…久しぶりのオールだったしさ…
帰って着替えたりしたらあの時間だったんだ。
……。
(素直に素直に頷かず、直也の腕の中でつまらなそうにして)
最近直也よく体調崩すね。ちょっと心配だよ。
良かった。今日結構寒かったからな…風強かったし
フラッフラになってる感じがすげー出てた(笑) 楽しかったか?
…今日寝たら治るんだろ。早く治って欲しいんだよ
(晶を一旦離し、正面から抱き締め直し)
あー、仕事の心労が(笑) 大丈夫、大丈夫
そっちは寒いのか…こっちはここ最近ちょっとあったかいよ。
梅も咲いてるし、だんだん春になってきたね。
うん、楽しかった。ご飯も美味しかったし。
…まだ寝ない。もっとごろごろして。
(正面から抱き締める直也の首元に擦り寄り、喉を鳴らして甘え)
無理しないようにしてね。…忙しいのに会ってくれてありがとう。
寒さが緩んできてるんだな。寒いのが苦手な晶には良い事だな
梅咲いてるのはまだ見てないんだよな…明日散歩してみるか
それなら良かった(笑) たまにはオールでも何でも羽目外さないとな
…強請り方が可愛いな
(晶の首元を撫で、ついでに顔を上げさせて唇に緩く噛み付くようにキスし)
それはこっちのセリフだな。会ってくれるのも心配してくれるのもすげー嬉しいよ
うん、朝起きる時間がちょっとはましになってきたよ。
桜も綺麗だけど、梅も良い匂いだよね。
梅は花の付き方が可愛いから好きなんだ。
羽目はそんなに外してないよ。(笑) 大人しく飲んでた。
んん…、ん…
(唇に吸い付く直也に応え、肩に擦り寄って目を細め)
一緒に居られて、嬉しいね…
…それで何時になったのか聞いてみたいな(笑)
桜に比べると派手さはないけど匂いが良いよな
そっか(笑) まあストレス発散出来ればいいか
…ん、何か止まらなくなりそうだ
(晶の唇を舌先でなぞってから口を離し、ぎゅっと抱き締め)
ありがとうな。好きだよ、晶
えっと…な、内緒…
うん。梅の匂い好き。桜より庭に植えやすそうだし。
結構お金吸い取られたけどね…。
ん、……。
(直也の腕の中で、離された唇に残念そうにして)
うん…直也、僕も。…大好き。
…まあ、夜が明けるのも早くなったし目が覚めやすくはなったかな(笑)
梅が生れば梅干しも作れるしな…作り方知らねーけど
参加費用高かったのか。カラオケなんかだと安いのにな
…そろそろ寝ないとな。ちゅーなら明日も出来るだろ
(晶の唇を指で押し潰して悪戯し、にっと笑み)
…言うのは平気なのに言われると未だに微妙に照れるな…
…う、うん…そうだね…。
梅干しは結構作るの大変だった…気がする。
後輩がたくさんいたからね…その割に院生は少なくて…。
…明日はまた夜にしか会えないもん…何か寂しいな…。
(しゅんとして直也にぎゅっと抱き付き)
僕だってだよ(笑) 直也はたくさん言ってくれるから、嬉しい。
…同意してねーな(笑)
梅酒作るのも確か結構手間かかるんだよな…目と鼻だけで楽しむのが楽だな
ああ、後輩の分も負担したのか。それは割高になるよな
大丈夫、寝てる間もずっと抱き締めてる
(抱き締めた晶の背を撫で、こめかみに唇を押し付け)
…言いたくなったら溜めずに言うからな、俺は(笑)
梅酒、…直也とまた酒飲みたいな。
学生だけの飲み会だから、出資が少なくてね…。
うん…ずっとこうしてたいな…一緒に寝よう。眠くなってきた。
(抱き締めたまま直也の背中をぎゅっと強く抱き)
溜めずに……直也、…直也、好き。
そうだな、先週も晶そう言ってくれてたのにな
用意しとくよ、酒
その上、後輩が多いんじゃキツイよな。ちゃんと面倒見て偉いな、晶
俺もそろそろ瞼が落ちかかってる(笑)
(密着するように晶の背を抱き締め)
……、照れるだろ(笑) 俺も大好きだよ、晶
一緒に寝よう。また明日な、おやすみ。晶
僕も、一本美味しいの買ってみる。
僕が偉いんじゃなくて、僕より更に上の人が偉いんだよ(笑)
ん、あったかいね…一緒に居ると時間がすぐ経つ…
(直也にじっと擦り寄り、ごろごろ甘えて)
一緒に居られて、幸せだよ。
おやすみなさい、直也。また明日。
今晩は
とりあえずビール買ってきたけど飲むには寒いな…
ただいま。
直也はビールか…僕は梅酒。
ロックで飲むよ。
っと、おかえり、晶
少し待つかと思ったら案外早くて油断してた(笑)
そうそう、梅酒はロックだよな
じゃあ、乾杯
(ビールを開け、晶のグラスに軽く当て)
ちょうど帰ってきたところだったんだ。良いタイミングだったよ。
こう、とろっとして、喉がちょっと熱くなるくらいが好きなんだ。
はい、乾杯。
(こつんと音を立てて乾杯し、少しずつ喉に入れて)
そっか、お疲れ様。待たせずに済んでよかったよ
あー、成程な…、ブランデーとか好きそうだな、晶
…、久し振りに飲んだ。やっぱビールも旨いな
(喉を鳴らしてビールを飲み、ソファに凭れて晶の髪に手を伸ばして弄り)
待つのは全然平気だよ。大丈夫。
ブランデーは…ものによるのかもしれないけど、すぐに酔うんだよ。
他のお酒よりすぐに顔赤くなるし…。
直也と飲むの久しぶりだね。美味しいなあ…。
(髪を触られるのを気持ち良さそうにして直也の肩に頭を寄せ)
…あんまり待たせると、毛布とくっつくだろ…
度数高いしな。口当たり的に好きそうかと思ったけど
顔赤くなるのは、むしろ可愛いし見たいな(笑)
そうだな。何もツマミ作ってなかったことが悔やまれる
晶がツマミで好きなものは?
(肩に腕を回し、反対側の晶の耳を指で触り)
う。だ、大丈夫だよ。ちゃんと起きてられるよ。
好きなんだけど、一杯飲んだら一回の飲みがそこでおしまいなんだよね。(笑)
ウォッカの喉当たりが一番好きかなあ。
だからブランデーは人前では飲まないよ(笑)
うーん…きゅうりの浅漬けとか…小鉢が多いかなあ。
…? くすぐったいよ、直也。
(耳に悪戯するのをくすぐったがり)
いや、眠かったら寝てても良いんだけどな、…何でもない、忘れてくれ(笑)
飲み1回分に相当するんだな。確かにガブガブ飲むようなもんでもないしな
ウォッカか。確かに喉が熱くなるな(笑)
俺の前でならいいだろ…
きゅうりの浅漬け。渋いな。普通に浅漬けの素で作れるなら今度用意しておこう
せっかく二人で飲んでるのに、何もしないってのも手が寂しい
(耳元を離れ、晶の髪に指を絡めて遊び)
…?
(不思議そうにして首を傾げ)
外じゃ酔ってふらふらになれないし…飲み放題だともったいないし。
直也の前なら良いけど…でも顔赤くなるの恥ずかしいよ。
美味しいよね。水分たくさんだからさっぱりするし。
ん、んんー…だけどくすぐったいよ…
(髪を触られるのもくすぐったがり、撫でさせようと頭を寄せ)
いいから、何でもないって(笑) …ビール飲み切っちまった
(飲み干した缶をテーブルに置き)
それでちゃんとセーブしてるのか、偉いな
恥ずかしがってるのも含めて見たいんじゃないか(笑)
ああ、それあるよな。瓜系統の浅漬けなら何でもいけそうだ
分かったよ、悪戯止める
(笑って寄せられた晶の頭をゆっくり撫で)
…? うん。
ビールはまだ美味しくないんだよなあ…早く飲めるようになりたい。
(直也の分のグラスに梅酒を注いで差し出し)
酔うと友達に迷惑かけちゃうからね…。
…直也のどS。
撫でてくれるほうが気持ち良いよ…。
(嬉しそうに擦り寄ってごろごろ鳴き)
ビールもトマトジュース入れたりシロップ入れたり飲み方色々あるからな
無理に飲む必要はないだろうけど(笑)
梅酒ありがとうな。いただきます
(味を楽しむように少しずつ飲み)
…そのままお持ち帰りされないか心配になるしな、俺も
どS? そんなことないって
はいはい、好きなだけ撫でるよ
(時折酒を口にしながら、晶の頭を撫で続け)
一杯目の「とりあえずビール」についていけるくらいには
ちゃんと飲めるようになりたいんだよね。
友達に誕生日にもらったんだ。美味しい梅酒だって。
(少し酔いが回って火照った顔を擦り)
されないよ…僕だって一応男ですから…。
……どSなところも嫌いじゃないけど…
(撫でられながら聞こえないように小声で呟き)
そうか…なんつーか、そこまで意気込んで飲めるようにならないといけないって
もんでもないような気がするけどな…(笑)
へえ、良い友達だな。銘柄聞きたいけど身バレしそうだし止めておこう
…赤くなってきたな
(顔を擦る晶をじっと見つめ)
俺なら晶がフラフラしてたら持ち帰るよ(笑)
ん、何? もう一度
(ニヤリと笑みを浮かべ、促すように晶の顔を上向け)
まあそうなんだけど…美味しいに越したことないからね。
梅酒美味しいなあ…ちょっと回ってきたかな…
(頬が熱くなり、酒でとろんとしてきた目を擦って)
それは直也だからだよ……もう言わない。
(恥ずかしがってふいっと顔を背け)
ご馳走様。梅酒も美味かった
そろそろベッド行こうか、今なら気持ち良く眠れるんじゃないか?(笑)
(晶の熱くなった頬に手を充て)
俺もちょっと眠気来てるし(笑)
はは、すげー可愛い
(背けた顔をこちらに向けさせ、軽く口付け)
僕も久しぶりに一緒に飲めて嬉しいよ。
うん…ふわふわしてきた。目も開かなくなってきたよ…。
(直也の手が気持ち良くて欠伸をしながらごろごろ擦り寄り)
やっぱり直也と飲む酒は美味しいなあ。
ん…眠くなった…一緒に寝よ…
(とろんとして眠そうなままキスし、直也の首に抱き付いて甘え)
また一緒に飲もうな。花見しながらでも、それより前でも
…酔ってる晶を見てたい欲求もあるけどな(笑) 掴まってな
(晶を抱き上げ、ベッドに運んで寝かせ)
俺も楽しかった。今度はツマミも用意して飲もう
このまま一緒に寝よう。おやすみ、晶。また明日な
(布団の中で晶を緩く抱き締め、目を閉じる)
うん…直也と一緒が良い…
(ぎゅっと直也の首に抱き付き、甘えて擦り寄り)
そうだね、こんなに気持ち良いお酒久しぶりだな…
直也と一緒に飲むとこんなに美味しいんだなあ…
おやすみなさい、直也…また明日。
(布団の中で直也に寄り添い、酒にとろんとしたまま眠る)
ただいま
はー、寒い…晶まだ学校かな
ただいま。
直也もお帰りなさい。
おかえり、晶
昨日はあの後よく眠れたか?
(ベッドに足を投げ出して座り、晶を呼び)
うん、ぐっすり寝たよ。
何か不思議な夢見たような気がするけど、思い出せないなあ。
(ベッドの上の直也に跨るように座り)
酒の力のおかげだな(笑)
夢か…猫撫でまわした夢からこっち、ロクな夢見てねーな…
…そうきたか
(晶の腰に腕を回して抱き締め、楽しげに笑み)
上に乗るのが好きになったか?(笑)
うん。お酒美味しかった。
そうなの? じゃあ今日は一緒に良い夢見よう。
す、好き? 好きってわけじゃないけど…
(直也の上で困ったようにして直也の首に手を回し)
また飲もうな、今度は違う酒を用意しよう
…今度は、晶が出てきて撫でまわす夢が良い
何だ、積極的になったわけじゃないのか(笑)
(顔を近付け、触れる直前で止め)
うん! 直也と一緒にお酒飲むの、好き。
撫でまわ…ちょ、ちょっと安心して一緒に眠れないかも…
そ…そんなにいつも積極的なわけじゃ…
(顔が近いのが恥ずかしくて身体を引き)
俺も、晶と飲むと楽しいよ。色々と手出ししたくなるけどな…
夢の話だし、安心して一緒に寝てくれ(笑)
そうだな…もっと積極的になっても良いくらいだ
(引かれた体をその分だけ引き寄せ、軽く唇に吸い付き)
飲酒中に手出しは…あの…ちょっと…
大丈夫かなあ…寝惚けて撫で回されたりしそう…。
ん…たまにだけだよ。たまに。
(額を寄せて軽くキスを返し)
だから我慢してたんだよ、昨日は(笑)
大丈夫、例え撫でまわしても、起きてる時のセクハラに比べればどうってことないって
…そのたまに、ってのがな
レアなだけに強烈な誘惑になるんだよな(笑)
(晶の頬を押さえ、舌先を挿し入れて悪戯するように前歯を舐め)
だって酔ってる時って、無意識に恥ずかしいことしそうで…
それで僕の夢見がやばくなりそうだよ…
朝起きてぐったりしてるんじゃないかな。
ん、んん…! う……時々、だよ…
(侵入した舌にやり込められ、顔を赤くして)
……我慢しなければよかった…次は我慢せず手出しするからな
どういう夢になるんだろうな、事細かに報告してもらおう(笑)
晶の時々を増やす方法を考えてみるよ
(笑って晶の唇を指先で拭い)
そろそろ寝ようか、少し眠くなってきた
じゃ、じゃあ、もう酔うお酒は飲まない。
…何か考えるだけで身体がくすぐったくなってきたよ。
い、いいよ。もう今でも十分機会儲けてるって。
(直也の指を唇で食み、さっきのお返しに甘噛みして)
うん、そうだね…今日も一緒に寝よう。…でも悪戯はなしだよ。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶が酔ってる姿、まだ見足りないから却下な(笑)
はは、今日は二人で良い夢見ような
いやいや、現状で満足せず機会を増やしていかないとな
(擽ったさに笑いながら、晶の唇に好きなだけ噛ませ)
…信用ねーな(笑) 抱き締めて寝るだけだよ
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日は関東雪降ってたみたいだけど、大丈夫だったかな。
カフェオレでも淹れて待ってようかな。
ただいま、晶
カフェオレ飲んでるのか?
(部屋に入りコートを脱ぎ)
昼頃降ってたけど、雪っつーか…霙?
積もらなかったし転びもしなかった(笑)
お帰りなさい。
うん、カフェオレだよ。直也のも作るね。
(コートをもらってハンガーに掛け、台所へ走り)
大したことはなかったんだね。良かった。
晶もおかえり。お疲れ様
おー、ありがとうな。その間に着替えとく
(晶の背を見送り部屋着に着替え)
西の方も降ったらしいけど、晶のところは大丈夫だったか?
ん。直也もお疲れ様。
すぐに作るよ。待ってて。
(直也の分のカップを持ち、部屋に戻ってソファに並び)
うん、こっちは雨だけだったよ。あったかかったし。
ありがとうな。…ん、美味い
外寒かったから生き返るよ
(ソファに座ってカップを受け取り、一口飲んで笑い)
そうか、雪にならなくて良かったな。そろそろ雪は降り納めか…
外が寒いと温かいのが余計美味しいよね。
カフェオレは甘いしね。
(ソファで直也に寄り添い、体温を寄せあい)
そうだね…今年の冬は大変だったなあ。
体の内側から温まるからな
おかげで疲れが取れるよ、ありがとうな
(晶の頭を抱えるように撫で)
結構そっちは降ることが多かったのか?
うん。何か安心するね。
えへへ…嬉しいな…
(頭を守られているような感覚に嬉しそうに喉を鳴らし)
雪は並みだったんだけど、霙っぽいのが多くて、寒かったんだよね。
ホッと一息つく感覚だな
俺も嬉しかったよ。走ってまで作りに行ってくれてさ
(そのまま晶の唇に素早くキスし)
霙の時は、体感的に雪の時より寒い気がするんだよな(笑)
そう。あったかいと安心するのかな。
ん、…えへへ…
(ふにゃっと笑って直也の頬に擦り寄り)
冷えやすいのかな。水っぽいから濡れやすいしねえ…。
寒さで緊張してる体から力が抜けるのかもな…
…ご馳走様。温まったよ、ありがとうな
(飲み干したカップをテーブルに置き、晶の背に腕を回し抱き締め)
雪は払えばあんまり濡れるって感覚がないしな
帰ってきたら身体硬くなってるもんね。
直也も温かいな…
(身体を擦り寄せ、ごろごろ喉を鳴らして)
そうか…だからなのかな。気温自体は雪の日の方が低そうだけど。
固まるんだよな、首とか肩とか
こうやって晶抱き締めてると体温が伝わって解れてくる…
(晶の背をゆっくり撫で、リラックスして息を吐き出し)
気温は雪の場合の方が低いよな。何だろうな…雪でテンション上がって
寒さ感じないのかもな(笑)
悪い、そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よう、晶
そのせいで肩凝ったり頭痛がしたりね…
うん…僕も気持ち良いよ。直也の手、好き。
(目を細め、静かに息を繰り返し)
雪が降ったら直也はしゃいでるの?(笑)
もう12時半か。うん、今日も一緒に寝られるね。
あったかくして寝よう。おやすみなさい、直也。また明日。
お互い学校や職場で肩凝りしがちだしな、なるべく温めるように気を付けよう
…手? じゃあ今日は手握って寝よう
(晶の手をとり、指を絡めるように握り)
……庭駆けずり回る程じゃないけど多少な(笑)
今日も良く眠れそうだ。遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日
ただいま。
今日はちょっと遅くなったな…
…、おかえり、晶。お疲れ様
(ベッドで上半身を起こし)
悪い、何かすげー眠くて、先に寝てた…
ただいま…
眠い? 体調悪いんじゃないよね?
(ベッドに乗って直也の肩に触れ)
いや、全然、大丈夫
(晶をベッドに引き摺り込み)
駄目だ、寝落ちる…一緒に寝よう、晶
あ、わ、わっ…
(布団に引き込まれて直也に密着し)
もう…今日はゆっくり寝てね。また明日。
おやすみなさい、直也。良い夢見てね。
(眠りに落ちる直也に軽くキスして自分も目を閉じる)
ありがとうな…
(布団の中で晶を抱き込み)
…、晶からしてくるの珍しいな
今度は意識がはっきりしてる時にガッツリな…
(唇の感触に寝落ちかけながら笑み)
おやすみ、晶。また明日
こんばんは…
意外に夜行が空いてるな。
ただいま
…夜行? マジか、昨日根性で起きてればよかったな…
もう消灯してるかな
あ、直也。お帰りなさい。
遅くまでお疲れ様。
今日はカーテンあるシートだから平気だよ。
だけど明日からしばらく実家にいるから、あんまりゆっくり話せないかもね…
晶もお疲れ様。…疲れるのはこれからか
へえ、夜行にも色々あるんだな
しばらく実家か、正月帰ってなかった分も帰省?
寝てたら着くんだし、大丈夫だよ。
…実家で精神的に疲れるかも知れないけど…
今までのと違うところ使ってみたんだ。ちょっと高いけど。
すぐに帰りたいけどね…直也とゆっくり話せないし…
…さすが、慣れてるな
あんま諸々突っ込まれないといいんだけどな
(晶の頭を撫で)
少しぐらい高くても、落ち着けるなら価値はあるよな
ゆっくり話すのは、しばらくお預けか…まあ、無理せずいこう
栄養ある食事を食わせてもらってこい(笑)
ああ…考え始めると憂鬱だよ…
新しいPCも早く何とかしなくちゃ…面倒だなあ…
なるべく早く帰ってくるよ。会えないとつらくなりそうだし。
ご飯だけが楽しみかもね…美味しく食べてくるよ。
そろそろ寝るね。明日からも夜は何とか来るよ。
おやすみなさい、直也。また明日。
ああ、今日は何も考えず寝た方が良いな
結局直ってないんだっけか、PC。テレビに繋ぐのも限界あるからなぁ
待ってるよ、会話出来なくても伝言はするし
…晶は、ついでに料理も少しは覚えても良いかもな(笑)
ギリギリまで待っててくれてありがとうな。家に着くまで気を付けてな
おやすみ、晶。また明日
こんばんは…
悪い空気じゃなかったけど、ちょっと疲れたかな…
直也に会いたいなあ…
ただいま、遅くなってごめんな
お疲れ様
(着替え後回しにして晶の頭を撫で)
…寝たかな
いろいろあって疲れてるだろうし、ゆっくり休んでな
俺も明日は遠出してくるよ
おやすみ、晶。また明日の夜にな
(起こさないように晶に布団を掛け直し、隣に潜り込んで眠りにつく)
んー…まだ眠い…
おはよう直也…昨日は寝落ちてごめんなさい。
直也も遠出か。楽しんできてね。
また夜に来るよ。
こんばんは…
直也…会いたいな…
ただいま。遅くなってごめんな
晶、まだ起きてるかな
直也、お帰りなさい。
(じっと強く抱き締め)
あー…会いたかった…
ごめんな、結構待たせちまった
大丈夫か? …何か、すげー弱って見える
(晶を抱き締め、顔を上げさせ)
ん…平気…
何か言われたんじゃないんだけど、色々つらくなって…
でも大丈夫、ちょっとは落ち着いてきたよ。
気を遣い過ぎて疲れる…ってことでもなく?
その調子だと長居は難しそうだな
(苦笑して晶の頭を撫で)
少しでも落ち着いてきたなら良かった。…無理はするなよ
落ち着いて眠れてんのかな
ゆっくり休んでな、明日はまた寒くなるらしいし
(晶に布団を掛け、起こさないようにそっと頬を撫で)
おやすみ、晶。また明日
う…ごめん、お待たせ。また寝そうに…
長居はつらそうだね…何とか考えるよ…
ごめんね、ありがとう…。
ああ…駄目だ、こっちに来てから上手く行かないな…
待たせてごめんなさい…ちゃんと寝るから、心配しないでね。
おやすみなさい、直也。また明日。
今晩は。今日は風が強かったな…
晶が来るまでのんびり待つか
こんばんは、直也。
早く来てくれてたんだね。ごめん、お待たせ。
いいよ、のんびりしてたし
昨日は、あの後ちゃんと眠れたか?
(晶の頬を撫で)
うん、大丈夫。ちゃんと寝たよ。
聞いてくれてありがとう。
実家帰ってから何かちゃんと話せてないね…
(直也に抱き付き、ごろごろ匂いを感じ)
仕方ないって、環境も生活リズムも変わるだろ
寝そうになったら無理せず寝ていいんだからな
話は戻ってからでも出来るしな
(晶を抱き締め、ゆっくり背を撫で)
ん…ありがと。
今日ももう少ししたら寝るよ…
多分明日か明後日には新しいPC買いに行けるから、
そしたら話すのも、もう少しましになると思う。
(直也の腕の中でごろごろ鳴き、抱き締める手を強め)
俺も今日は風が強かったせいで目がショボついてるから、一緒に寝るよ
そっか、良かったな目途がついて。次は壊すなよ(笑)
後は、ゆっくり話せる時間が作らないとな…俺が…
(息を吐き出し、晶の肩に顎を乗せ)
見送るよ、晶、先落ちてな
風が強いってことは、春になるんだね。
うん(笑) 大事にするよ。長く使えそうなやつにする。
直也も忙しいだろうし、僕も邪魔にならないようにしっかりしないとね。
僕も目が疲れてるな…一緒に寝る。
(布団に一緒に潜り込み、直也にじっとくっつき)
おやすみなさい、直也…また明日。
そうだな、梅も咲いてたし来週は暖かくなるかもな
長く使える丈夫な奴な(笑)
また月末の忙しい時期に入るからなぁ…晶が邪魔になるわけないだろ
唯一の癒しだっつーの
(布団の中でぎゅっと抱き締め)
ゆっくり休んで目の疲れ取ろうな
おやすみ、晶。また明日な
ただいま
やっぱり春はもう少し先だな…すげー寒かった
関東で地震あったけど…直也大丈夫かな…
何ともないと良いけど…
直也! お帰りなさい。
地震大丈夫だった?
(走り寄って抱き締め)
遅くなってごめんな
(晶を抱き留め、頭を撫で)
ああ、栃木で震度5だったよな
結構バタついてる時だったせいか、こっちは全然分からなかったんだよな…
ううん、何ともなくて良かったよ。
(直也の背中に手を回し、ぎゅっと抱き締め)
余震がたくさんあるみたいだから、気をつけて。
物落ちてこないようにね。
心配してくれてありがとうな
(抱き締めたまま、じっと額を合わせ)
多いみたいだな、余震。小さいせいかこっちは揺れねーけど
物か…色々と落ちてきそうなものはあるな(笑)
ん…直也も僕が疲れてた時に心配してくれたもんね。
(額を寄せて唇にじゃれつき)
そっか…ちょっと安心したよ。
ちゃんと固定しといてください。(笑)
本も積まずに並べてね。
それは当たり前だろ
(笑って晶の下唇を噛むようにキスし)
地震で怪我する原因の一番は、物が倒れてくることなんだってな
本棚固定しても揺れると本が飛び出してくるんだよ(苦笑)
当たり前でも嬉しいんだよ。
(唇をくすぐったそうにして笑い)
本棚は危ないよね…大学にいるときはいつも思うよ…
本の背表紙や角も痛そうだなあ…棚の重さに潰されるよりは良いんだろうけど…
俺も嬉しいよ、…、
(晶の後頭部を押さえ、舌を挿し入れ絡めて強く吸い)
大学だと分厚い重い硬いが当たり前だろうしな
揺れ始めたら倒れそうなものから離れるようにしてな
んん…ん…はぁ…
(舌を吸われ、息苦しそうにして直也に強くしがみつき)
そりゃあもう…辞書やら全集やらもたくさんだよ。
努めます(笑) 一応本棚は固定されてるんだけどねえ。
…は、…このまま押し倒したいところだけど、そろそろ寝ないとな…
(舌先で上唇を舐めてから唇を離し)
大辞林あたりか(笑)
キャビネットとか扉付きだと更に安心かもな
押し…っ、そ、それは、また、休みの日にね…
(恥ずかしそうに赤くなって下を向き)
そういうのがたくさんあるんだ。種類がひとつだけじゃないから…。
確かになあ…埃も溜まらないし、日にも焼けないし良いかも。
もうこんな時間か。一緒に寝よう、直也。
(直也とベッドへ入り、身体を寄せ)
おやすみなさい、直也。また明日。
…早く休みになんねーかな(笑)
(下を向いた晶の髪をぐしゃぐしゃ撫で)
ガラス製の扉だとそれはそれで危ないからな、それ以外で
購入するとなると予算が問題になりそうだけどな(笑)
今日も遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。また明日
(晶を抱き寄せ背を撫でながら目を閉じる)
はあ…お腹いっぱいになった…
直也もそろそろ帰るかな。
雨が降ると少し寒いなあ。
ただいま
ちゃんと暖かい恰好してるか?
(ポスッと晶の頭に手を置き)
せっかく栄養取れてるんだし(笑)、風邪引くなよ
お帰りなさい、直也。
うん、ちゃんと毛布被ってるよ。
(頭を撫でられたままごろごろ喉を鳴らし)
大丈夫だよ。ちゃんとたくさん寝てるし。
毛布だけで足りてるか?
湯たんぽまでは持ってきてないんだろ?
(隣に座り、毛布を捲って覗き込み)
良いな、俺も沢山寝たい(笑)
大丈夫。あったかいのたくさん着てる。
うん…湯たんぽってすごかったんだねえ…実家にはないから困るよ。
(寒くなって直也を毛布に入れて抱き付き)
たくさん寝てるけど、実家だとやっぱり一人の時ほどリラックスできないよね。
…着膨れしてモッコモコになってそうだな
何か代わりになるものでもあれば良いんだろうけどな
(毛布の中で晶を抱き締め密着し)
一人暮らしに慣れると余計にな。常に気を張った状態っつーか
…そんなのは気にしないよ。あったかいから良いの。
PCも全然あったかくならないしねえ…
(冷えた手を直也の体温で暖め)
そうなんだ…あんまり独りに慣れるのも良くないね。
抱き心地もモッコモコだ(笑)
ああ、そういえば昨日あたりからPCだよな
(晶の背を抱いていた手を離し、晶の手を両手で握り)
そうだな。まあしばらく実家に居るなら今度はそっちに順応できるよ
もこもこでもあったかいから良いんだよ。気にしないの。
PC持って帰ってるんだ。一個ディスプレイで使ってないのあったから繋いでる。
直也の手、あったかいな…僕冷え性だから冬は困る…
(握られた手をぎゅっぎゅっと動かし)
実家にはそんなに長くはいないんだ。週末には帰ってくるよ。
そっか、ディスプレイあるんだな。それ持って行く…のは大変か
血行良くするためにも動かした方が良いんじゃないか?
(晶の手を隙を突くように両手で揉み)
滞在期間は一週間位なんだな、順応には短いか(笑)
うーん…ちょっと無理かなあ…根本解決になってないしね…
そうかも…って、ちょ、ちょっと…くすぐったいって。
(うにうに動く手に困ったようにして、直也の手をぎゅっと握り)
そうなんだよね。早く帰る方が良いって思っちゃうよ。
…買うしかないな(笑)
擽ったいのを我慢してれば血行良くなるよ
また冷えた時は言ってな
(楽しげに笑み、晶の手を握り返し)
あと数日の我慢だな。晶が帰ってくるのを待ってるよ
レス遅くなってごめんな、そろそろ寝よう
悪い、眠気限界なんで先に落ちるよ。おやすみ、晶。また明日
今探してるんだ…長く使えそうなやつ。
んー、何かやり込められたような気がする…
(直也の手の暖かさに指を擦り寄せ)
うん、待ってて。すぐ帰るからね。
はい、おやすみなさい。(笑)
今日も一緒に寝られるね。嬉しいな…また明日ね。
ただいま
何かボーっとするな…
ただいま。
直也そろそろ帰ってくるかな。
おかえり(笑)
最近タイミング良いな
お帰りなさい、直也。
タイミング合うと何か嬉しいね。(笑)
今日もお疲れ様。
十数秒差で勝って尚のこと嬉しい(笑)
晶もお疲れ様
疲れのせいか、頭が全然回らねー
(晶の腰を抱き締め、腹に顔を埋め擦り付け)
えへへ…
(直也に抱きついて額をぐりぐり寄せ)
週の中日だし、疲れてるよね…お疲れ様。
な、直也、くすぐったいって、…何か僕に負けないくらい甘えん坊だなあ…
その笑い方、可愛いよな
(晶の頬を撫で)
色々要因が重なって目が回りそうだよ(笑)
はは、思考が回らなくなると甘えたくなるのかもな
(笑って晶の服を捲り、腹に唇を押し当て)
直也にそう言ってもらえると嬉しい。
(頬に触れた手に擦り寄り、嬉しそうに抱き締め)
年度末だし、どこも忙しいよね…寝る時間はちゃんと取れてる?
甘える直也もたまには良いけど…っ、ちょ、ちょっと、何してんの、
(肌に触れる感触をくすぐったがり、びくっと身体を跳ねさせ)
そうか? なら、何回でも言うよ(笑)
(頬や耳元をゆっくり撫で)
ちゃんと寝てる。目を閉じたら3秒で眠れる
たまには甘えても良いんだろ
(晶の腹に何度もキスし)
な、何回も言われたら、恥ずかしいけど…
(優しく撫でられる感触にくすぐったくなり、ぞくぞく背中を震わせ)
それは何よりだね(笑) 眠れてるなら安心だな。
そう、だけど…あの…きょ、今日はもう、寝ないと…
(唇が触れるたびにびくびく身体が反応し、感じ始める前に身体を離そうとして)
頻度の問題か。じゃあ言いたくなったら言う
(顎から喉元に掛けてまで撫で)
晶もちゃんと眠れてるか?
ああ、もう寝るのか。俺も眠気来てるし一緒に寝よう
俺は今なら晶の腹に突っ伏したまま眠れる(笑)
(唇を離し晶の服を戻すと、そのまま顔を晶の腹に乗せ)
頻度っていうか…その…何かくすぐったいというか…
(喉を撫でられ、心地よさそうにごろごろ鳴いて直也の手に擦り寄り)
うん、いっぱい寝てるよ。夜寝る部屋では独りだし。
そんなことされたら、僕は一晩中眠れないよ…
(赤くなってぼそぼそ言い、直也の頭を撫で)
…照れる?
(笑って晶の喉元を擽り)
良かった。実家で気を張ってる中で、更に眠れないってのは辛いからな…
じゃあいつもの定位置に戻ろう(笑)
(ベッドでごそごそと動き、晶の隣に寝そべり抱き寄せ)
これで晶も眠れるよな。…せっかくの腹枕が勿体ねーけど(笑)
おやすみ、晶。また明日な
…そうだよ。
(恥ずかしくてふいっと顔を背け、喉だけはごろごろ言わせ)
大丈夫。元気にしてるよ。昼間は大体独りだし。
こっちの方が落ち着くなあ…やっぱり直也に甘やかされる方が好き。
(やっと息をつき、直也の背中に手を回して)
しないからね! もう…おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは…何かすごく眠たいなあ…
直也、まだかな。
ただいま
眠い? 体調崩してるとかじゃないのか?
(隣に座り晶の額に手を当て)
一緒に寝るから、今日は早く寝よう
おかえりなさい、直也。
ううん、本当に眠いだけなんだ。目が疲れたのかな。
夜もゆっくり寝てるし、心配しないで大丈夫。
(額に当てられた手にごろごろ擦り寄り)
うん…一緒に寝て。
それなら良いんだけどさ
…花粉症で目が、ってのも考えられるけどな
何にせよ、早めに寝てゆっくり休もうな
(ベッドに潜り込み晶を抱き寄せ)
おやすみ、晶。また明日な
花粉症ではないんだ。特に目がかゆいとかじゃないし。
ん…眠くなった…明日でまた一週間おしまいだね…
(ベッドの中で直也にくたりと身体を寄せ)
おやすみなさい。また明日ね…。
163 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/01(金) 18:22:26.32 ID:LKyiFaTR0
164 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/01(金) 22:56:03.43 ID:pb+ZtDiL0
ただいま…
遅くなっちまった、もう寝てるかな
ただいま、ごめん直也。
僕も遅くなっちゃって…
167 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/02(土) 00:01:42.83 ID:LKyiFaTR0
おかえり、晶。お疲れ様
晶もか…じゃあ丁度良かったな
昨日はよく眠れたか?
直也も一週間お疲れ様。
うん、ゆっくり眠れたよ。ありがと。
だんだんあったかくなってきて朝もつらくなくなってきたよ。
今週は、すげー長かった…(笑)
それなら良かった。眠くなったら待たずに寝ててな
無理しなくていいんだからな
(晶の頭を撫で)
マジか。俺はまだ辛い(笑)
ずっと忙しそうだったもんね…お疲れ様。
平気。今日はちゃんと起きてるよ。
(嬉しそうに笑って直也にぎゅっと抱きつき)
そっちはまだ寒そうだよね。僕で暖が取れれば良いけど…。
晶と短くても話せたからな。乗り切れた
今日はどっちかっつーと俺の方が先にダウンしそうだな(笑)
(晶の背に腕を回して強く抱き締め)
…寝起きに晶で暖を取ったらヤバいな(笑)
それは嬉しいな。また役に立てた。
良いんだよ。土日はちゃんと休めるんだよね?
(抱きしめられたままごろごろ喉を鳴らし)
一日始められなくなる?(笑)
実家で色々大変な中で、会ってくれてありがとうな
明日は朝から出掛けるんだ。ゆっくりできるとしたら日曜だな…
(晶の喉元を擽る様に撫で)
一日がエロで始まる(笑)
ううん、僕も明日帰ることにしたんだ。今度は昼間の便で帰る。
頑張ってやること明日に終わらせるよ。
(気持ち良さそうにごろごろ鳴き、直也の手に身体を預け)
それもたまには良いかもしれないけどね(笑)
昼間か…着くのは夜だよな
そうか、無理はしないように頑張れ
(笑って晶の唇に軽くキスし)
たまにはいいのか、よし(笑)
もうこんな時間か…そろそろ寝よう、遅くなっちまった
そうだね。多分九時頃には着いてると思う。
うん、頑張るね。待ってて。
(くすぐったそうにして抱き付き、直也にもキスを返し)
た、たまにだよ。たまにね。
もう一時だね。それじゃ、今日も一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
帰ってからも片付けとかあるよな
のんびり待ってるよ
(晶からのキスに笑みを浮かべ、ぎゅっと抱き締め)
せっかく晶が乗り気になってるんだし機会作らないとな(笑)
遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。明日は気を付けて帰ってこいよ
179 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/02(土) 10:33:57.70 ID:3a27PR9U0
直也、
遅くなってごめん、今駅に着いたから、もう少しで帰るよ。
あったかくして待っててね。
今晩は、…と
あと少しだな、気を付けてな
ただいま!
寒かった…直也、お待たせ。
おかえり、晶。長旅お疲れ様
(ベッドから起き上がり晶の頭を撫で)
荷解きとか色々あるだろ、大丈夫か?
ただいま。やっぱり移動長いよ…。
(ベッドへ駆け寄り、直哉に抱き付き)
もう明日やることにするよ(笑) 今日は直也とごろごろする。
やっと帰ってきたな(笑)
夜行なら寝られても、昼じゃ明るくて眠れないんじゃないか?
(晶を抱き締め、こめかみに唇を押し当て)
後回しでいいのか?(笑)
片付けながらゆっくりレスでも良いからな
うん。PCもやっと新しくなったよ。wifiじゃないからネットも安定してるし。
昼間の便ならあんまり寝ないかな。
本とかは酔うから、音楽聴いたりしてるよ。
(抱き締めたまま直也の首に擦り寄り)
良いの良いの。すぐだしね。
ああ、買ったのか。今度は壊さないようにしような(笑)
ずっと起きてるのも疲れそうだな…
…やっぱ晶が帰ってくると落ち着くな
(懐いてきた晶をベッドに押し倒し、のし掛かるように口付け)
はーい…ちゃんと良いクッション入った鞄探さないとなあ…。
でも途中のSAで休憩があるからね。景色見るのは楽しいし。
ん? ん…? 僕も落ち着いて直也に会えると安心するよ。
(直也の首に抱き付いたままくすぐったそうにキスをもらい)
それも買わないといけないんだな
そっか。SAでゆっくりする時間あるのか?
実家だとなかなか落ち着かないよな(笑)
(何度も啄むようにキスし、確かめるように晶の体を撫で回し)
美味い飯食って、少しは体重増えたか?
190 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/02(土) 23:47:36.43 ID:DodUWkFU0
(^ω^)
前使ってたやつとはちょっとサイズが変わったんだよね。
休憩は15分か20分ぐらいだけどね。でも立ち上がって動くだけでも違うしね。
実家だとすぐ眠くなっちゃうんだよね…何でだろう。
んー…どうだろ…普段より健康的な食事だったから……あの、くすぐったいです…
(身体を撫で回す手を捕まえて握り)
色々と金が掛かるな…
やっぱ時間的には短いんだな、特産品見て回るとか買い食いするとギリギリか
早寝早起きで健康的な食事取れて、そういう点では良かったな
…せっかく久しぶりにセクハラを…
(手を止められ残念そうに呟き)
そうだね…また余分な出費しちゃうな。
移動が目的の便だからね。運転手さんも休憩ごとに交代するから。
まあね(笑) このまま早起きの習慣がつけば良いんだけど…
せ、せくはら!? 何するつもりだったの!
(慌てて身体を起こし、毛布を引き寄せて被り)
まあ大事なことだから仕方ないけどな…
観光目的じゃないと、そういうもんか
是非習慣化しておきたいところだな(笑)
逃げるな、もうしないから
(今日は、と小さく付け加え、笑って晶を引き寄せ腕の中に抱き締め)
それにしても前のPCはもったいないことしちゃったなあ…
ちゃんと朝に強くならないと…春眠暁を覚えずになっちゃうね。
え? 今日は? あ、明日は…?
(直也の腕の中で赤くなって)
前のは処分したのか?
朝に弱い晶も可愛かったけどな(笑)
…そんな顔で期待されると、明日セクハラしないわけにいかないよな
(楽しげに赤くなった晶の頬を撫で)
あー…そろそろ眠くなってきた
一緒に寝よう、晶
ううん、持って帰ってきてるよ。だけど正直使い道がバックアップくらいなんだよね…
う…直也にはもう寝起きを何度も見られてるからなあ…。
あ、き、期待なんて…して、ない…よ…
(語尾がだんだん消えて恥ずかしそうに布団に隠れ)
ん…明日も一緒にいられるの、嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日。
確かに、それ以外の使い道パッと思いつかねーな…
何度見ても飽きないんだよ(笑)
…明日はセクハラ三昧か、楽しみだな
(布団に隠れた晶を追いかけ抱き締め直し)
移動で疲れてたのに遅くまでありがとうな
おやすみ、晶。ゆっくり休んでな
んー…おはよう直也…もう昼だ…
ごはん食べよう…
…あー、もう昼か
おはよう、晶。俺も何か食おう…
201 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/03(日) 13:02:28.28 ID:6twzlblx0
ん、直也。おはよう。
…もう一時だけどね。
こんにちはだな(笑)
飯食ってシャワーも浴びてきた
うん。あったかい時間になったね(笑)
やっぱり休みの日に寝坊するのは気持ち良いなあ。
待たせてごめんな
こっちはこの時間でも結構寒い(笑)
温めてくれ
(晶を引き寄せ、抱き締め)
ううん、僕もぼんやりしてたし…(笑)
まだ寒いか…こっちは良く晴れてて気持ち良いよ。
んー、直也もあったかいなあ。
(背中に手を回し、ごろごろ喉を鳴らして喜び)
片付けはもう終わったんだな、ぼんやりしてたってことは(笑)
羨ましい。昨日ほど風がないだけマシなんだけどな…
そうか? …晶、温かいな
(近付いた晶の髪に鼻先を埋め、掌で項を撫で)
ま、まあ…何となくは…そんなに片付けするほど物持って行かなかったし。
そっちももうすぐそうなるよ。春一番があっちこっちで吹いてるって。
ん、…直也、首くすぐったい…
(項を撫でられぞくぞくして直也に抱き付き)
…終わってないだろ(笑)
暖かいのは良いんだけど、風が強いと花粉が酷くてな…
首のどこが擽ったい?
(悪戯に晶のうなじを指先で撫でながら、首筋を何度も唇で掠り)
お、終わったよ! ちょっと机にいろいろ置いたりしてるだけで…
花粉か…直也は花粉症なの?
ど、どこがって…直也が触るところ…
(悪戯され、不安気に直也にしがみつき)
それは終わったと言えるのか?(笑)
花粉症だよ。昨日は強風な上、出掛けた先が山裾で凄まじかった…
じゃあ我慢するしかないな、触るのを止めることも出来ねーし
(楽しげに晶の背筋を辿るように手を撫で下ろし)
すぐ…片付くから良いんだよ…
花粉症大変らしいね…僕はまだなってないけど…
んん、我慢って……んっ、
(背中をびくんと反らせ、反応してしまうのが恥ずかしくて赤くなり)
…俺とイチャつく方を優先してくれるのは嬉しいけどな
今は空気清浄機使ってるから大分マシになった。花粉症にならずに済むならそれが良いよ
セクハラ三昧であっちこっち触るからな
(腰に手を滑らせ、尻まで辿りつくと円を描くように撫で回し)
空気清浄機って効果あるんだね。研究室にも置きたいなあ。
僕田舎育ちだからね…花粉症にはなりたくないなあ…
あ、あっちこっちって、ひっ! ま、まって、ひゃ、ぅ、あっ!
(くすぐったさにぞくぞくして抱きついた背中にしがみつき)
研究室に置くなら、家庭用じゃなく業務用になるんだろうな
花粉症になったらこの時期に実家に帰りたくなくなる(笑)
全身隈なく触りまくったらどうなるんだろうな、晶
(楽しげに晶の尻をわし掴んでぐにぐに揉み)
そんなに広い部屋じゃないから、多分家庭用でも良いんだ。
そのうち先生に言ってみようかな…
あっ、あ、ひゃ、うっ…そ、そんな、したら、ぁ、ぁっ
(強く揉まれるのに耐えられず、直也の背中に爪を立て)
どうせなら加湿除湿機能付き空気清浄機にしてもらえば
冬の乾燥にも晶が堪えられるな
痛…、爪立てる程気持ちいいか
(笑って尻を揉む力を抜き、尻の狭間を指で辿り)
まあ好きなだけ爪立ててくれ、俺も好きなだけ触るし
(体をずらし晶の胸元に顔を近付け、服の上から唇を押し当て乳首を探り)
良いなあそれ…卒論の時期とかに重宝しそう。
はぁ…はー…ご、ごめん…っ、あ…
(息が荒くなり、直也に見えない位置で蕩けた顔になり)
や、だ、だめ…もう、そんなに、触っちゃ…、っ、変になる…
(既に力が入らなくなり、されるままになって)
服の上からしか触ってないのにな…、エロい顔して
(布越しに窪みを見つけ、指の関節を曲げアナルを押し上げ)
まだまだだろ、…ん、ここか…、
(胸元を這わせた唇で乳首を探り当て、歯を立て緩く噛み付き)
ごめ、ん…っは、ぅ…
(また敏感なところを押され、そこをひくひく反応させ)
も…許して…、っあ、あ、ひ、ぁ…だめっ、て…!
(敏感になった身体に弱点を責められ、服の上からの刺激にも乳首を勃たせ)
服越しでもヒクついてるのが分かるな…今度は直に触ろうか
(下着ごと脱がし、両手で尻を撫でながら指先で同じ場所をなぞり)
…この間みたいに、服捲り上げて誘ってくれないのか?
(胸元に顔を寄せたまま、楽しげに晶の顔を見上げ)
あ、ぁ、はぁ…んん…!
(下だけ脱がされた格好で直也にしがみついたままいじられ、反応するのを止められず)
し、しないっ…恥ずかしい…よ…
(力なく首を振り、直也の袖をぎゅっと握り)
…ああ、あっちこっち触る約束だよな
(尻から片手を離し、反応している晶の性器を袋から掌全体で撫で上げ)
それだと、今両手塞がってるから直に舐めてやれないな…
(それでもいいのか、と硬くなった乳首に布越しにキツく吸い付き)
う、や、あっ! あぁ…あ、あ、はあぁ…!
(前を撫でられると性器がびくびく跳ね、散々焦らされた身体が絶頂に近づき)
っ…う…うぅ……、こ、これで…いい…?
(恐る恐る上着を持ち上げて直也を見上げ)
ああ、…もっと奥も触らねーと…、
(ローションを手に広げ、ヒクついていた尻の奥に指をゆっくり埋めながら
勃起した晶の性器を追い立てるように扱き)
そうそう…、エロいな、晶
(褒めるように露わになった乳首にベロリと舌を這わせ、口に含んで下で転がし)
ふ、く…ぅ、あっ…あっ、あっ! だめっ! い、ぁ、…っ! …っ!
(奥へ侵入する指をひくひく締め付け、扱かれて堪え切れずにどくんと射精し)
あ…あ、あぅ、はぁ、あっあっ…なお、や…もう…
(絶頂の刺激に震え、乳首で更に追い立てられながら懇願して)
…、たまんねーな
(腹に飛んだ精液を見つめ、指に絡み付くような締め付けを楽しみながら引き抜き)
悪い、…っ、
(自分も下を脱ぎ、イったばかりの晶の足を大きく開かせ、勃起した性器を
押し当てるとぐっと一気に押し込み)
はー…はぁ…はー…っ、なお、や…
(イった余韻に肩で息をしながら直也の袖を握り)
あ、…っ、あ、だめ、っまだ、っひ、あ! もっと、ゆっく、り…ぃ…!
うあ、っあ…あ、は、あぅ…! ひ、あぁぁ…!
(指で焦らされ、イったばかりの身体に一気に突き入れられ、射精せずにまた軽く達し)
…爪立てても良いからな
(袖を握る晶に笑み、前傾になり呼吸を乱す晶に荒く口付け)
だから、悪いって…自制できねー、…っ、
(晶に無理な体勢を強いたまま、ズクズクと勃起で直腸を擦り立て)
ふ…ん、んん…ぁふ…なおや、すき…好き…
(直也の頭を引き寄せ、夢中で舌を絡ませ)
ひぁ、あっあっ! や…あ、はあぁっ! も…壊れ、ちゃ…あっ、あ、ぁ…!
(イきっ放しのまま容赦なく責められ、感じすぎて表情が虚ろになり)
は…、愛してる、…晶
(唾液が晶の口から溢れても舌を絡め強く吸い上げ)
っく、…はぁ、も…、う…っ、
(小刻みに腰を揺らし絡み付かせたまま、ぐっと腰を押し付け中に射精し)
ん、ぁ…はぁ…はぁ、んん…!
(舌を吸われた感覚にもぞくぞく身体を震わせ目が潤み)
あっ、あ、ひ…ぁ、はあぁ…は、あっ、あっ…は、ぁ、――っ!!
…ぁ、…っ、…っ
(奥に熱い精を注がれると同時に一際大きく跳ね上がり、押し出されるようにまた射精して)
はぁ、…大丈夫か?
(口付けを緩め、息を整えながら晶の唇を濡らす唾液を舐め取り)
またイったな…今日何回目だ
(抜かずに挿入したまま、晶の性器を扱いて残滓を出し切らせ)
は…、はぁ…っ、はぅ…ぁ…はぁ…
(ぐったり倒れこんだまま荒く息を繰り返し)
っあ…、ひ、ぁっ…あっ…ふ、ぁ、あ…っ、ん…
(直也の指に残りをとろとろ零し、奥を犯されたままの中をひくひく痙攣させ)
水でも持ってこようか
(汗に濡れた晶の前髪を掻き上げ、頬を撫で)
…っ、…これ以上はさすがにな…
(名残惜しげに晶の中から性器をゆっくりと抜き、タオルで晶の体を拭き)
ん……なお、や…
(動けないまま撫でられて嬉しそうに目を閉じ)
ぁ、っ…は、ぁう…! っ…、っん…ぁ…あ…
(中を擦りながら引き抜かれる感覚にまた喘ぎ、触れられていない乳首がまた勃ち)
…、冷えてるから注意してな
(冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを出してきて枕元に置き)
あぁ、まだ勃ってるな、誘ってるのか?
(晶に伸し掛かり、指先で乳首を弾き)
ありがと…
(少し身体を起こし、ボトルを傾けて喉を鳴らし)
え、…っひぁっ! だ、だめ、もう…っ、
(弾かれた乳首が赤くなり、毛布の中に逃げ込み)
こっちこそ。気持ち良かったよ、ありがとうな
(水を飲む晶の頭をそっと撫で)
…逃げられると追いたくなるんだよなぁ…
(笑って毛布の中に潜り、後ろから晶を抱き締め)
…っ、あ、あの……、僕も…気持ち、良かった…
(赤くなって下を向き、聞こえないくらいの声で言い)
も…今日は、無理だよ…、本当におかしくなっちゃう…
(毛布の中で直也に擦り寄り、体温を気持ち良さそうにして)
ん? もう一回
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら晶の顔を覗き込み)
晶がおかしくなるって言う度、もっと色々してやろうとか思っちまうんだよな…
困ったもんだな(笑)
(晶の背を温めるように抱き締め)
も、もう言わない…
(恥ずかしがってふいっと毛布に顔を隠し)
今日のは…いつもより、その……は、激しかった、から…
(抱き締められて顔を見せないように直也の胸に顔をうずめ)
可愛いな、晶
(毛布に隠れきらない晶の頭を撫でて笑み)
…今日はキツかったか?
もっと丁寧に優しく甘やかしたヤり方がいいなら、…努力はする
約束は出来ねーけど(笑)
(顔を埋める晶の耳元や顎のあたりを掌で撫で)
……。
(毛布の中で直也にくっつき、撫でられて静かに喉を鳴らし)
き…きつかったっていうか…その……すごかったっていうか…
…直也がしたいようにしてくれるのが、一番嬉しい、し…その…
……気持ちよかったし…
(撫でられながらぼそぼそ言い訳して)
…水飲むか聞いて撫でた時の顔も可愛かった
(晶の頭に唇を押し付け)
どのあたりが? いつもと違うことをそんなにした覚えねーんだよな…
俺がしたいようにだけするなら、即座に後ろから2回目挑んでた(笑)
晶の意向も大事にしたいんだよ
…結局言ってくれるんだな
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
あの…は、恥ずかしいから…
(少し毛布から顔を出して見上げ)
え、っと……確かに僕はいつもふらふらになるけど…
…やっぱり止めといて良かった…
(抱き締められた腕の中で胸を撫で下ろし)
言っておかないと自覚しないだろ(笑)
(見上げてきた晶の唇に軽くキスし)
ああ、そうか…、今日は晶のイった回数が多かったか…
…あからさまに安心されると複雑だな
(苦笑して晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
そろそろ飯食わないとな、もうこんな時間だ
別に自覚いらないよそれ…
(直也に擦り寄りじゃれつくようなキスを返し)
いっ…だ、だから、そんなあからさまに…
身体が持たない…
そうだね、また夜になったら来るよ。またあとで。
…心配になるんだよ
(軽く晶の下唇を噛み)
悪い、つい(笑)
あー、何食うかな…、また後でな
ふー、良いお湯だった。
直也もそろそろ来るかな。
今晩は
遅くなってごめんな、寝落ちかけてた…
眠くならないとか書いてあっても油断できないな、鼻炎薬
こんばんは。
良いんだよ。昼間たくさん会ってくれたしね。
…眠いならもう寝ちゃう?
そうだな、久し振りに晶とゆっくりできて良かった
(ベッドに晶を引っ張り込んで抱き締め)
…悪い、目を閉じると睡魔に引き摺り込まれる…一緒に寝よう
僕も嬉しかったよ。また明日から一週間頑張ろう。
(ベッドの中で直也に擦り寄り、額を寄せ)
うん、ゆっくり寝ようね。今日はありがとう。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
また一週間長そうだな…頑張ろう
(晶を腕の中に囲い込むように抱き締めたまま目を閉じ)
こっちこそありがとうな。好きだよ、晶
おやすみ。また明日
256 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/04(月) 00:59:27.90 ID:HmGOIiRI0
こんばんは。
直也もそろそろ帰ってくるかな。
お茶淹れて待ってよう。
ただいま、遅くなってごめんな
雨降られた
おかえりなさい。
…わっ、直也、大丈夫? 濡れてない?
待って、タオルすぐ持ってくるから!
(タオルを取りに風呂場に走り)
ああ、でも少ししか濡れてないんだ
途中でビニ傘買ったし
(晶の背に声をかけ、ゆっくり部屋に入り)
でも冷えたら風邪ひいちゃうよ。ちゃんと拭いて。
(バスタオルと着替えを渡し、お茶を淹れに台所へ立ち)
はい、お茶。あったかくして飲もう。
ありがとうな、…ちょい濡れただけでバスタオルってのは、デカすぎないか?(笑)
(とりあえずタオルでざっと頭を拭き、部屋着に着替え)
ありがたくいただきます。…温まるな
(ソファに座り、晶の淹れた茶を啜り)
ご、ごめん、慌てて…
(直也のスーツの滴を払い、しわにならないようにハンガーに掛け)
はい、毛布も着て。まだ夜は冷えるし、体調崩さないようにしないと。
(毛布を半分差し出し、ソファで身体を寄せて暖め)
慌てるほど心配してくれてありがとうな
嬉しかったよ
(笑って晶の頭を撫で)
大丈夫だって。…心配性だな
(毛布を半分被り晶を抱き寄せ)
ん…
(恥ずかしそうに赤くなり、おとなしく撫でられ)
でも直也冷えたらすぐに頭痛くなるよね?
…それに一緒にあったかくなるのは悪いことじゃないし。
(毛布の中で直也に擦り寄り、ごろごろ喉を鳴らし)
…よしよし
(触り心地の良い髪を撫で、頬や顎も掌で撫で)
ぐ…、返す言葉もありません(笑)
そうだな、…昨日のことを思い出してムラムラするけどな
(ぼそりと呟き、晶の腰に腕を回し)
んん…
(撫でられるのが心地よく、直也の手に擦り寄ってごろごろ言い続け)
だからおとなしくあったまってください(笑)
え? 昨日…き、っ…! もう…恥ずかしいこと言わないでよ…
(思い出して赤くなり、直也の胸に顔を押し付け)
本当に猫みたいだな
(楽しげに晶の眦を指で撫で)
これ以上ないくらい大人しいだろ(笑)
昨日の今日で記憶が鮮明だからな
(笑って晶の髪に鼻先を埋め、ぐりぐり擦り付け)
だって気持ち良いんだ…ごろごろ言いたくなっちゃうよ…
(直也に身体を預け、毛布の暖かさにうとうとして)
そうそう。そのままだよ。一緒にあったかくしてよう。
も、もう…今日はもう寝る。寝よう、直也。
(ふいっと顔を背けて誤魔化し、布団に先にもぐりこみ)
半分は気持ち良くさせたくて撫でてるんだけどな…眠くなってきたか?
(晶の体を抱き留めたまま顔を覗き込み)
逃げたな(笑)
(後を追い、布団に入り後ろから晶を抱き締め)
遅くまでありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶。また明日な
ん…気持ち良い…
(撫でられて安心しきってとろんと目を閉じ)
だ、だってほら、もう12時過ぎたし…早寝しないと。ね?
(布団の中で抱き締められ、暖かさに身体を緩め)
おやすみなさい、直也…また明日ね。
272 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/05(火) 12:04:39.53 ID:SM4kdG5b0
今晩は
今日は早く帰って来れたし、ゆっくり待ってるよ
こんばんは。
直也、早く帰れてたんだね。気付くの遅くなってごめん。
早く帰れて良かったね。
いや、いいよ。色々やることあるだろ、晶も
(膝を叩いて晶を呼び)
たまにはな…(笑)
お風呂入ってたんだ。
ん、上がって良いの?
(ぱっと顔を上げて呼ばれるままにひざに上がり)
いつも残業だもんね…お疲れ様。
ちゃんと温まったか?
…やっぱりこっちの方が良いな、近くて
(膝に乗った晶の髪を褒めるように撫で)
帰ってくると晶が居てくれるからな、何とか続いてるようなもんだ(笑)
うん、今日入浴剤買ってきたから、気持ちよかったよ。
えへへ…良い匂いするかな。
(主人に褒められるのを喜んで擦り寄り)
じゃあ、僕ちゃんと待ってるよ。直也が頑張れるように。
入浴剤好きだな、晶
今日は何の匂いにした?
(首筋に鼻先を寄せて匂いを嗅ぎ)
ありがとう。…眠い時は先に寝てろよ、無理はしなくていいからな
風呂好きだからね(笑) 良い匂いだし、色付いてると楽しいから。
今日はラベンダー。リラックス効果あるらしいよ。
(くすぐったそうにして直也の背中を撫で)
うん。大丈夫。無理はしないよ。直也も無理はしないでよ?
入浴剤好きじゃなくて風呂好きか(笑)
ラベンダー…そんなのもあるんだな。リラックスできたか?
(悪戯に鼻先で晶の首筋を擽り)
そう言いながら眠い目擦って起きてそうだからな、晶は…
大丈夫、適度に力抜くよ(笑)
入浴剤も好きだけどね。最近のは色々種類があって楽しいよ。
ラベンダーは結構メジャーだよ。うん、ゆっくり浸かったよ。
(くすぐったそうにして直也の頭を撫で)
ま、まあ…起きれる範囲では起きて待っていたいし…
たまに薬局で見る。ガリガリ君入浴剤とか見たことあるな(笑)
リラックス出来るなら買ってみるか…さっきからすげー撫でられてますが
(晶の首元で声を殺して笑い)
嬉しいけど、それで睡眠不足になったりするなよ、頼むから
今日見た分には紙のやつとかあったよ。水につけると溶けるって。
たまには良い匂いのお風呂はいるのも良いよ。
はは、直也、そこで笑われたらくすぐったい。
(つられて笑い、直也の背中をとんとん叩き)
大丈夫だよ。ちゃんと寝る時間はとってるからね。
紙にする必要があるのか、入浴剤を
…あー、それで服作って晶に着せると楽しいかもしれないな…
長風呂する時間取らないとな(笑)
犬か何かと思って撫で回されてるのかと思ってさ
(顔を起こし、軽く唇にキスし)
その分遅く起きるんじゃだめだからな(笑)
デザイン的な問題かもしれないけど、色んな形の紙吹雪みたいで可愛いよ。
それ? って…水に溶ける紙? …直也、それは、ちょっと…マニアックすぎるよ…
犬撫でるよりもたくさん撫でてるよ(笑)
(額を寄せ、軽いキスを繰り返し)
あ…だめ? 最近はちょっとまともな時間に起きてるんだけどなあ…
紙吹雪ってことは小さい紙片なんだな…
冗談だよ、冗談(笑)
…すげー複雑な気分
(笑って晶の後頭部を抑え、強引に舌を挿し入れ絡めて吸い)
偉いな、生活改善出来てるんだな
そう。小さい紙吹雪がいっぱい入っててね。
直也が言うと冗談に聞こえないよ…
んんっ! ん、んー…!
(強引に絡められる舌に大人しくなり)
まあ…年末年始の頃よりは…
今度晶と風呂入る時に使ってみるか
今まで晶に色々させてきたからな、前科が(笑)
…ん、犬はこんなことしないだろ
(晶の唇を一舐めしてから離して笑み)
あの時に比べてちゃ駄目だろ(笑)
うん! 使いたい! どんな風になるのかなー。
まったくだよ…色々恥ずかしいことさせられてきたからね…
…犬だったら今頃部屋から追い出してるよ。
(顔を赤くして強がり)
そうだよね…もうちょっと頑張らないとね。
…楽しみだな
(笑みを浮かべ、晶の頭を撫で)
まだまだしたいこともあるんだけどな。これからも宜しくな(笑)
追い出されるのか、怖えな
(笑って赤くなった晶の頬にキスし)
早寝早起きしないとな。そろそろ寝ようか
…うん。
(嬉しそうに撫でられてぎゅっと抱き付き)
う…うん…よろしく。直也…。
言うこと聞かない犬は外に出て反省してもらうんだよ。(笑)
(キスされた頬を直也に擦り寄せ)
うん、今日も一緒に寝ようね。おやすみなさい、直也。また明日。
晶が楽しみにしてるのが伝わってくると、俺も楽しい
(晶の背に腕を回し抱き締め)
…真面目な話、半月位過ぎちまったけど、これからも一緒に居ような
しつけが厳しいな、俺もいつか放り出されそうだ(笑)
(晶の頬の感触に楽しげに目を閉じ)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
294 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/06(水) 10:57:17.34 ID:B124Q90M0
ただいま
…遅くなっちまった。晶まだ起きてるかな
うう…またのぼせた…
直也、今日は遅いな…
あ…お帰りなさい、直也。
今日もお疲れ様。
ただいま、風呂入ってたんだな。のぼせた?
(晶の頬に手を充て)
こっち来て横になってろ、水持ってくる
(ベッドに無理矢理寝かせ、水を取りに行き)
ちょっとふらふらしただけだよ。ちょっと休んだし、大丈夫。
(くたんと直也にもたれ、頬に当てられた手に擦り寄り)
もう平気だよ…でも、ありがと。
(おとなしくベッドに横になり、目を閉じてほてりを冷まし)
また長風呂し過ぎたんじゃないのか
(外気で冷えた手で晶の頬や額に触れ)
水飲めるか? とりあえず置いておくな
昨日遅くまで起きてたしな…今日は早めに休もうな
(目を閉じた晶の枕元にペットボトルを置き)
そんなことないんだけど…なんでだろう…
(直也の冷たい手が気持ちよくて目を閉じ)
うん…ありがとう。飲む…
ちゃんと寝てるから寝不足なわけじゃないんだけど…
(少し身体を起こして冷えた水を飲み)
温度が熱すぎたとか?
(晶の前髪を掻き上げ、額を晒して手を充て)
ゆっくり一口ずつ飲んでな
…他に、熱があるとか体調崩してたりとかしてないよな
(心配げに顔を覗き込み)
水飲んだら今日はもう寝よう、見送るから先に落ちてな
うーん…いつもと同じだったのになあ…
ありがとう。冷たくておいしい。
(くたっと枕に背を預けてまた目を閉じ)
それは大丈夫。元気だよ。
(少し目を開け、心配そうな直也をベッドに上がらせ)
ん…もう寝ちゃうの?
何だろうな。…晶が風呂入ってる時に横で監視していたいくらいだよ
(目を閉じた晶の目元を撫で)
季節の変わり目で、体調崩す人が多いんだよな
まだインフル罹ることもあるし
(ベッドに上がり、晶の隣に寝転び抱き寄せ)
晶ぐったりしてるだろ、今日は大人しく寝なさい(笑)
んー…ちゃんとお茶も持って入ったのにな…
風邪なんかには気を付けてるんだけど…
インフルもまだ罹ってないから罹らず終わりたいなあ。
(ベッドの中で直也に擦り寄り、ごろごろ静かに鳴き)
…はい。仕方ないな…おやすみなさい、直也。また明日。
風呂から上がる時に急に立ち上がると、のぼせやすいってのもあるみたいだな…
もうすぐ春だしな。インフルもノロもなく乗り切ろう
(抱き寄せた背をゆっくり撫で)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な
307 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 01:26:46.92 ID:CNOQp5hB0
308 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/07(木) 12:56:08.76 ID:EYprKYQ50
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ただいま。
空気がすごくあったかくて良い匂いだなあ。
もう春になるのかな。
ただいま
今日は暖かいな
っと、晶。おかえり
そっちも暖かいんだな
お帰りなさい、直也。
うん、もう春みたいにあったかいよ。
コートも着なくて平気なくらい。
ここ数日で一気に春っぽくなってるよな
桜の開花予報も出てるし
…桜咲いたら、また花見で酒呑もうな
(笑って晶の肩を抱き)
本当にね。西日本は黄砂もPM2.5も今から怖いけど…。
桜、うん! 楽しみ! 一緒にお花見しよう。
(嬉しそうにくっつき、直也の肩に頬を寄せ)
ああ、中国での黄砂の映像見たけど凄かったからな…
マスクも、なるべくした方が良いだろうな
こっちは4月上旬あたりとか予報出てたけど、晶のところだといつ位なんだ?
(肩に寄せられた晶の髪を弄び)
大火事の煙みたいだったもんね…
マスクか…もう買い置きもないから、買っとこうかな。
こっちは三月下旬から咲くみたいだよ。楽しみだなあ…。
(ごろごろ喉を鳴らして直也の手に擦り寄り)
確か、花粉用の不織布マスクじゃ効果ないんだよな
晶は自転車通学だからな、ちゃんと予防しないと
今年は長く楽しめるといいな、桜
酒かってこねーと(笑) 梅祭りで梅酒買うのすっかり忘れてた
(晶の喉元を撫で)
粒子が小さいからね…あんまり外出しないようにはしてるけど。
距離は短いから平気だよ。…あ。でも外に出られないってことは桜もあんまり見られないのか。
僕も何か良いお酒探してみようかなあ。
こないだ実家で「まだ学生のくせに酒をあんまり覚えるな」って説教されたからなあ…
(喉をごろごろ言わせながら身体を直也に預け)
困ったもんだよな、一番出掛けやすい時期に
買ってくるか? 花屋で桜も売ってんのかな、梅の枝は売ってたけど
友達にもらったって言ってた美味い梅酒は、飲みきったか(笑)
はは、良い家族だな
(身を寄せる晶をぎゅっと抱き締め)
ね。せっかく冬が終わるのになあ…。
買うってすごい発想だね(笑) 去年みたいにまた拾ってこようかな。
あれもまだ半分くらい残ってる。だけどすぐに飲んじゃう量なんだ…。
ん…まあね…、直也、ベッド行こう。ごろごろしたい。
(抱き締められて大人しく直也の腕に収まり、直也の裾を引っ張って)
マスクだけじゃなく、眼鏡とか目の保護も考えないといけないんだよな
俺も売ってるの見て驚いたんだよ(笑)
じゃあ何か買ってこないとな。俺も見繕って来よう
ごろごろしたら、すぐ寝ちまいそうだな
(笑って晶をベッドに連れて行き)
花粉は目にくる人もいるんだっけ。やっぱり普通の目薬じゃだめなのかな。
枝を送るって古典の恋文みたいだね。僕は野山で咲いて景色になってるのが好きだけど。
ん…でもごろごろして、一緒に寝たい。
昨日は乗ってる船が何かと衝突してすごく傾くっていう夢見たんだ…
(ベッドの中で直也にくっつき、体温に身体を落ち着かせ)
悪い、こんな時間に電話来てた
アレルギー用の目薬売ってるし使ってる(笑)この時期普通のは使わないな…
実物目にして香りも楽しめるってすげー贅沢な恋文だな
確かに自生してる桜の方が良いな
…タイタニック? 溺れなかったか?
(晶を抱き寄せ、密着し背を撫で)
良いんだよ。寝ちゃったかと思ったよ(笑)
そうなんだ。普通の目薬もあんまり使わないから…。
そういう風流なことができるのが色男なんだよね(笑)
やっぱり本物の風景には敵わないよね。
ちっちゃいクルーザーみたいな船だったよ。傾いただけで沈みはしなかったけど。
(布団と直也の温かさに安心して撫でられ)
いつも眠いとか言い出す時間だからな(笑)
今回買ったのは、取説に「目がコロコロする時に」とか書いてあって面白かったんで採用(笑)
成程。俺には出来ねーな…
映像で見たものが記憶に残ってて夢に出てきたのかな
今日はもっと良い夢見れると良いな
(掌でぽんぽんと背を軽く叩き)
そうそう(笑) でももう寝ないとね。
「目がころころする」って、どんな感じかは分かりやすいけど、表現が可愛いよね(笑)
直也はそのままで良いんだよ。僕のご主人なんだから。
そうかもね…驚いたよ。夢の中なのにね。
良い夢見るよ。直也と一緒だからね。
(布団の中で直也の手を握り)
今日ももう寝ないとね。おやすみなさい、直也。また明日。
ああ、もう1時近いのか
「ゴロゴロする」は良く聞くし、実感あるんだけどな。「コロコロ」は初めて見た(笑)
そうだな、似合わないことしてもな…(笑)
なかなか見ないシチュエーションだし、驚くよな、そりゃ
今夜は一緒に良い夢見ような。おやすみ、晶。また明日
(晶の手を握り返し、目を閉じる)
こんばんは。
直也、今日も遅いな…
ただいま…
今日もう駄目だ、薬全然効かねー…
直也。お帰りなさい、…え? 薬?
どこか体調悪くしたの?
(玄関で出迎え、荷物をもらい)
遅くなってごめんな
花粉症の薬だよ(笑)
(鼻と口を押え、晶に鞄を渡し)
ありがとうな
ううん、待ってるのは平気だけど…
そっか、花粉症…部屋の中ならだいぶましかな。今週もお疲れ様。
ちょっと顔洗ったりしてみたら良いかもね。
(部屋に戻り、直也が着替えている間にお茶を淹れ)
あんまり待ってばっかりってのものも辛いだろ
(晶の頭を撫で)
帰って一番に空気清浄機フル稼働(笑) 晶もお疲れ様
いっそシャワーでも浴びて頭から洗い流した方が良いのかもしれないな…
(着替えてソファに腰掛け息を吐き出し)
平気だよ。直也が帰ってくるの待つの、嬉しいし。
(嬉しそうに撫でられ、直也に寄り添ってソファに座り)
そうか、空気清浄器。うん、僕は今週はすごくのんびりできたよ。
服もよく払うといいって聞いたな…あんまり部屋に花粉を入れないようにするといいのかな。
(淹れたお茶を直也に差し出して)
なるべく早く帰りたいんだけどな…今月は結構厳しそうなんだ
(隣に座った晶の頬を指先で擦るように撫で)
そっか、リラックスできる時間取れて良かったな…
ドア開ける前に払わないと駄目だな、甘く見てた
いただきます
(お茶を受け取り、一口飲んで一息つき)
年度末だもんね。仕方ないか…。
(撫でる指がくすぐったくてじゃれつくように直也に擦り寄り)
うん、直也とも毎日ゆっくりできたしね。
…直也、やっぱり今日は疲れてるね。
(お茶を飲む直也をじっと見つめ)
晶と一緒に、花見と酒と風呂の時間は絶対に作るからな
(笑ってぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜるように撫で)
それは俺も嬉しかったよ
…疲れてるってか、鼻水・くしゃみがすげー出て倦怠感が半端ない(笑)
元気は元気なんだけどな
(安心させるように笑って見つめ返し)
ん…嬉しいけど、無理はしないでね。…ん? 風呂?
(心配そうにしながら引っかかる言葉に顔を上げ)
花粉症って大変なんだね…花粉症に良い飲み物とかないのかな…
(ごつんと額を合わせ、直也の肩を温めるようにして)
水で溶ける紙の入浴剤使うって言ってただろ
別に、それ抜きで一緒に風呂入るんでも構わねーけど
(ニッと企むような笑みを浮かべ)
甜茶? だったかな、それが効くとか言われて飲んだな
晶は飲んだことあるか? 俺は、あれは甘くて無理だ
(晶の背に腕を回して抱き締め)
う、うん…じゃあ、一緒に、入る……明日?
(少し赤くなっておどおど目を泳がせ、ちらっと直也を見上げ)
飲んだことないなあ。甘いんだ。
やっぱりアレルギーにはなかなか効く薬はないか…
何で赤くなるんだ、メインは入浴剤だろ?
(意地悪く笑み、晶の頬を撫で)
明日な。晶の都合のいい時間帯で良いよ
俺が飲んだのが、偶々そうだっただけかもしれないけどな
飲んでれば効いてくるかもな、甜茶も
あ、そ、そうだよね。うん、準備しとくよ…。
(頬を撫でられるのにどきどきして)
えっと…お風呂だし、夕方からで良いかな…早めに夕飯食べてくるよ。
風邪の特効薬を発明したらノーベル賞ものってよくいうけど、
花粉症の薬も開発してほしいね…
俺も夕方までの間に探しに行くか…
じゃあ明日の夕方な。楽しみにしてる
(素早く晶の唇に軽くキスし)
特効薬か。難しそうだな、花粉症の場合は
そろそろ寝ようか、ベッド行こう
(晶をベッドに連れて行き、布団に入り)
うん! っ、…た…楽しみにしてる…
(不意を突かれて更に赤くなり)
僕らが生きてる間にできると良いね(笑)
うん…眠くなってきたね。今日も一緒に寝て。
(布団の中でごろごろ喉を鳴らしてくっつき)
…明日は、のぼせないようにしないとな
(晶の背を抱き寄せ密着し)
気の長い話だな(笑)
遅くまでありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶。また明日
(抱き寄せた晶の背を撫でながら目を閉じる)
うん。直也と一緒だから、大丈夫。
(嬉しそうに擦り寄り、温かさに目を閉じて)
でもそのぐらい大変だと思うんだよね。
こちらこそ。今日も一緒に寝られて嬉しいよ。
おやすみなさい、直也。また明日ね。
347 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/09(土) 17:36:17.01 ID:oxuz07KK0
今晩は、にはまだ早いか
今日も花粉凄まじかったな…
ただいま。
あったかかったなあ…何か鼻の奥がかさかさする…
おかえり、晶
かさかさ? 大丈夫か?
うん、大丈夫。顔洗ってうがいと手洗いしてきた。
だけどやっぱり喉が痛くなるね…塵が多いのかな。
東まで黄砂来てるからな…そっちは余計大変だろ
うがいで洗い流せるのは喉の入口あたりまでだしな…すげー心配
今日はまだ遠くも見えたけど、多分これからどんどんひどくなるね。
やっぱりマスクしていかないとね。
視界がきかなくなるとか、どんだけ海渡ってきてるんだろうな
そうだな、それが原因で呼吸器系の病気にかからないとも言えないしな
とりあえずシャワー浴びて頭から洗い流そう
本当にね(笑)
僕は気管支疾患はあんまりないけど、喘息の人とかは大変だろうね。
う、うん、…分かった。
(少し恥ずかしそうにして風呂へ行き)
喘息なくても、喉痛めて咳込むようになって気管支炎とか有り得る
花粉症も、シャワー浴びるとマシになるんだよ
(自分も服を脱ぎ浴室へ入り)
ああ、そういえば紙の入浴剤見つからなかった(笑)
うん、気を付ける。ちゃんと喉きれいにしないとな…。
そうなんだ…髪についてる花粉が取れたりするのかな。
じゃあ僕の使おう。ピンクですごく可愛いから買うのちょっと恥ずかしかったけど…
(箱から入浴剤を出し、湯船にはらはら散らし)
髪だけじゃなく、気付かないうちにあっちこっち付いたのが流れるんだろうな
はは、可愛いな。花弁イメージして作られてるのかな
…溶けてるか?
(後ろから晶を抱き締め覗き込み)
じゃあ、花粉綺麗にしないとね。
うん、可愛い。ハートがいっぱいで、桜みたいだね。
う、うん、溶けてる。ほら、お湯の色もピンクになってきたよ。
(いつもと違って素肌に触れる手に反応しながらお湯を混ぜ)
へえ、一足早い花見だな
…ピンクの湯ってのはなかなか見慣れないな(笑)
掻き混ぜるのは後にして、先に体洗おう
(晶の腹を一撫でしてから湯を出し)
こういうお風呂もたまには良いね。
匂いも桜の匂いみたいだ。浸かるの楽しみだな。
う、っ…うん…
(一瞬びくっと飛び跳ね、石鹸を泡立て)
いつもは実用性重視で入浴剤選んでるのか?
桜の匂いか…珍しいな
…洗ってやろうか、晶
(シャワーを頭から浴び、晶の体にも掛けながらニヤリと笑み)
色々試してるよ。こういう見た目に楽しいのも使うし、
時々薬用のも買ってみるし、温泉ものも使うし。
季節感があって良いね。
え、…い、いや、良いって。自分で洗う。
(嫌な予感がして首を振り)
へえ、今までで一番気に入ったのは?
季節によって違う入浴剤選ぶのも楽しいかもな
遠慮するな、ほら
(壁際に追い詰め、泡立てたスポンジを晶の首筋に押し当て軽く滑らせ)
うーん…こないだのラベンダーも好きだけど、ミルクが結構好きだったな。
そうだね。これからは草系のが気持ち良いかな。
っ、う…ん…
(くすぐったさに身体を固くして壁際で小さくなり)
ミルクか…探してみよう。草系って何だ(笑)
…そういえば前に、猫洗うの手伝ったことがあるな
(思い出して目を細め、晶の肩や腕をスポンジで擦り、
晶を壁際に向かせ背中を洗い)
良い匂いだし、肌になじんで気持ちよかったよ。
ユーカリとか、ミントとか、レモングラスとか…ハーブ系っていうのかな。
な、なんか前もそれ聞いたような…
(壁に向かって身体を丸め、不安そうに洗ってもらい)
乾燥する時に良さそうだな
すっきりする匂いが多いんだな。ユーカリ良いな
そっか、晶を洗うと思い出すんだよ。ビビってる所とか
(笑って晶の前に腕を回し、背後から抱き締めるように胸元をスポンジで擦り)
うん、冬特に気持ち良いと思うよ。
夏場にはメンソールが入ってたりすると出た後も気持ち良いよ。
ん、んんー! や、やだ、もう、擦んなくていいから…
(胸を擦られ、刺激に乳首が固くなり)
春になる前に使ってみよう
ああ、ボディシャンプーがそれ入ってる(笑)
擦るより撫でた方が良い?
(スポンジを置き、泡塗れにした手の平で晶の胸元を撫でるように洗い)
こっちも洗おうか
(片手を撫で下ろしていき、性器を掌で包むように握って泡を擦り付け)
メンソールも好きなんだ。ミント系だと良い匂いだし。
んっ、んぅ…! や、だ…そこ、もう…!
(固くなった乳首をこりこり弄られ、目が潤んで)
あっ、や…あ、ぁ…っ、直也、も、早く…
(泡の刺激が焦れったくて直也の手にしがみつき)
いいよな、匂いもスッとするし肌も冷えるし
好きだろ、弄られるの
(泡で滑る手で固くなった乳首を強く摘み上げ)
早く、何?
(言わせようと、しがみつかせたままわざと晶の性器を緩く扱き)
うん、気持ち良い。
っう、や…っ、ぁ、あっ、だ、だめっ…! い、っく…!
(息が荒くなり、赤く充血した乳首への刺激だけで達しそうになって)
はや、く…イかせて…っ
(我慢できなくなり、恥ずかしいのを堪えておねだりし)
痛くされるのが本当に好きだな、晶は
(摘み上げた乳首を捻り、続けざまに指先で引っ掻き)
は…、良いよ
(ぞくりと背を震わせ、晶の尻の狭間に勃起を押し付けながら、
力を強めて扱き立て、亀頭を指先でぐりぐりと刺激し)
ち、違う、…っ、あっあっ、や、ぁ、あぁぁ…っ!
(先端を引っ掻かれるとびくっと大きく震え、喉を反らせて達し)
あ…っ、あ、はぁ…
(足が引き攣り、身体が弛緩して直也にもたれ)
違わないだろ、こんだけ出しといて
(壁に飛んだ精液を見せ、搾り取る様に性器を数回扱き)
立ったままするの久し振りだからな…
俺の事は洗ってくれないのか?
(晶を抱き留め床に座らせ、目の前に立ち楽しげに笑み)
ん…ぁ、あ…ぅ…
(再度搾り取られ、足をがくがく痙攣させ)
う、ん…
(反応する直也の性器を見上げ、石鹸で泡だった手でそっと根元を包み、
滑る手で夢中で扱き、だんだん勃ち上がる様を見つめ)
ん…、気持ちいいよ、晶、
(晶の髪を撫で、勃起を晶の手に擦り付ける様に腰を揺らし)
ぬるぬるで…、は、
(息を乱しながら手を伸ばし、晶の耳元を擽り)
ん、っ…んむ、んん…
(膝立ちになり、泡のついていない亀頭を口に含み、舌先で転がし)
っ! ふ…んん…んっ
(耳をくすぐられてまたぞくぞく感じながら、ぐぷぐぷと口の中で性器を濡らし)
っく…、エロ…、
(泡のせいで晶の口内に押し込めず、腰を揺らし亀頭だけ口内の粘膜に擦り付け)
…っはぁ、は…、イく…っ、
(竿を晶の手ごと扱き立て、射精する寸前に晶の口内から引き抜き顔に掛け)
ん…、は、んむ…っ、ん、んぐ…っ
(直也がためらっているのが分かり、石鹸の苦い味がするのを堪えて少し奥まで咥え込み)
う、ん、くっ…ぁ、んんっ! …ぁ…
(熱い精が顔に掛かり、そのまま直也を見上げ)
…っ、こら、…、無理すんな
(慌ててすぐに腰を引き、晶の口元を撫で)
はあ…、気持ち良かった。…ありがとうな
顔と、口も漱いでな
(晶の頭からシャワーを掛け、顔の精液を洗い流してから頭を撫で)
う、……やっぱり…にがい…
(あーと口を開けて口を漱ぎ)
ん…僕も、気持ち良かった。
(洗ってもらい、頭を撫でられるのが嬉しくてごろごろ鳴き)
お風呂、入ろう。
そりゃそうだろ…、すげー慌てた…
(気持ちは嬉しかったけどな、と呟き晶の頭を撫で)
なら良かった。メインは入浴剤だってのに脱線したな
(笑って体を流し、浴槽に入り晶を足の間に迎え入れ)
少し湯が冷めちまったかな
何か、物足りなさそうだったし…
(浴槽の中で直也にくっつき、ごろごろ鳴いて甘え)
本当だよ(笑) でもまだ十分あったかいよ。何か眠くなるね…
(直也にもたれ、心地よさにうとうとして)
あー…、咥えてる晶見ると喉奥まで突っ込んでやりたい衝動が…、
いや、今日は泡ついてたしする気なかったんだけどな
(晶を抱き寄せ肩に湯を掛け)
まあこうなることは予想できただろ(笑)
寝ても良いよ、後で部屋に運んでやるから
(晶の後頭部をゆっくり撫で)
……たまに無理やりされると、ちょっとどきどきする…。
(少し赤くなってぼそぼそ言い)
そ、そうだけど…それでも、やっぱり恥ずかしいし…
ん…眠い…もう上がろう。
(撫でられて眠気が高まり、直也を促して)
…それは催促だな、今度から躊躇すんの止めよう
(笑って赤くなった頬を撫で)
少ししか浸かれなかったな…、悪い、時間使い過ぎたな
(風呂から上がり、晶をバスタオルでわしゃわしゃと拭き)
先にベッド行って寝てな、俺も後から行くから
……。
(下を向いたまま黙って身体を寄せ)
ううん、良い匂いついてる。
(拭かれながら直也の髪の匂いを嗅ぎ)
ん。それじゃ、お先に。…早く来てね。
おやすみなさい、直也。また明日。
(先に布団の中に潜り込み、すぐにうとうとし始めて眠りに落ちる)
…催促じゃない、とか否定しないんだな(笑)
(下を向いた晶を抱き締め)
そうか? 晶も良い匂いする。体拭いたらすぐ行くよ
(髪をタオルで拭き、晶を起こさないように布団に入り、晶の背に腕を回し)
相当眠かったんだな…、おやすみ晶。また明日
392 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/10(日) 06:38:00.86 ID:xSDqsHzE0
ただいま。
WBCすごいなあ…
ただいま。風強い上、寒くなってきた
日本ゴールド勝ちだって?
お帰りなさい。そっちはちょっと天気荒れてるのかな。
4−12でコールドだって。すごいね…。
間違えた。4−16だね。野球のスコアじゃないな…。
突風に近いな
台湾戦の接戦とはまた違って面白かっただろうな
晶も観てたのか?
と、突風…それは危ないな…気を付けてね。
台湾の時ははらはらしてたからね(笑)
片手間に見てたよ。明日はちょっと出かけるから、その準備しながら。
もう家の中だし大丈夫だよ
出掛けるのか。学校関連? ああ、詳しいことは言わなくていいから
でも、ベランダとか…物があれば結構危ないよ。
学校じゃないんだ。自分の用事。買い物だよ。
ベランダに物置いてないからな…
そっか。学校春休みだよな
もし朝早く出掛けるなら、今日は早めに寝ないとな
なら大丈夫か。明日の朝には治まってると良いな。
うん、でも用事がないときは大体学校行ってるよ。
そうなんだ…最近ちゃんと起きられないから…
通勤時間に、これは困るな(笑)
偉いな。…大気汚染酷い時は無理するなよ
俺の帰宅時間に合わせて遅くまで起きてる日が多かったよな、ごめんな
今日はあと1レスしたら落ちるよ
交通機関もちょっと遅れそうだね…貧弱なのは止まりそうだ。
大丈夫。通学時間は短いし、大学行ったらずっと屋内だよ。
ううん、なかなか寝付けなくて…だから朝が遅くなっちゃうんだ。
そっか…いや、でも早く寝ないとね…ありがとう。今日はもう寝るね。
おやすみなさい、直也。また明日。
…朝には収まってることを祈るよ(笑)
通学時間短くても、目開けてらんねー位に風や土埃が酷い時もあるだろ、
眼鏡でもしてればまだ少しは風除けになるけどさ
暖かくして、体の力抜いてゆっくり呼吸してな
(晶の頭を撫で)
お休み、晶。また明日
406 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/11(月) 22:20:01.96 ID:WpRxMus70
ただいま。
遠出は疲れるなあ…
ただいま
と、おかえり、晶。お疲れ様
買い物で遠出か、大変だったな
お帰りなさい。
うん…歩いて足疲れた…
一日歩き通しだったのか?
サ口ンパス足に貼ると少し楽になるよ
マッサージしてやりたい位だけどな(笑)
ずっと立ってた…サロンパスは常備してないな…
マッサージは、くすぐったいよ…
…相当疲れてるな
(晶の頭を撫で)
あとは風呂で温めて血行良くするとか?
ん…
(くたりと直也にもたれてごろごろ鳴き)
もう風呂沸かして入る元気がない…
直也、一緒にベッド行こ。布団でごろごろしたい。
本当に疲労だけなんだろうな…
(疑うように晶の額に手を充て)
眠れそうなら寝ていいからな、眠気来てる時に捕まえた方が良い
(晶を抱き上げベッドに運んで寝かせ)
大丈夫、熱なんかないって…
(当てられた直也の手に額を擦り寄せ)
ん…まだ。でも直也と一緒に布団で話したい。
直也…
(まだ冷たい布団に潜り込み、直也に身体を寄せて甘え)
その割には、元気なさすぎないか?
(心配げに、晶の前髪を掻き上げるように額を撫で)
ちゃんと眠れてなさそうなのも気になってんだよな…
ロングスリーパーなのにな
(布団の中で晶を抱き寄せ)
大丈夫だよ。疲れてるだけで…何ともないよ。
(気持ち良さそうに目を細めて撫でられ)
ちょっといつもよりは寝る時間短いけど…でも大丈夫。
そのくらい、我慢しないと。
(直也を強く抱き締めてくっつき、布団の中でゆっくり呼吸して)
一晩休んで疲労回復するなら良いんだけどな…
(細めた目元を指先で撫で)
寝る前に携帯弄るなよ、余計目が冴えて寝つき悪くなる
せっかく休みなんだし、朝寝坊出来るときはしとけ(笑)
(呼吸に合わせてゆっくり背を撫で)
うん…ゆっくり眠れると良いな…
(くすぐったそうにして頬を直也の胸に寄せ)
ん…気を付ける…ちゃんと眠れるようにしないとね…
まあ…うん。でもあんまりだらだらしちゃ癖になっちゃうから…
気持ち良いな…ありがとう。そろそろ寝るよ。
(くたんと直也に身体を預け、目をとろんとさせて)
これだけ疲れてるんだし、朝までぐっすり眠れそうだけどな
(懐いてくる晶の頭を撫でて笑い)
逆に、目が疲れて携帯手にしたまま寝落ちることもあるし、一概には言えないか…
春先はただでさえ朝起きるのが辛くてダラダラしがちだしな
でもまあ、その日のコンディションで睡眠時間増やすのはアリだろ
(布団を掛け直し、晶をぎゅっと抱き締め)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な
だと良いな…眠くなってきた…
(直也から離れずにじっと抱きついたまま服を握って)
ちゃんと充電できないと困るし、寝落ちは嫌だなあ…
うーん…だらだらしない体になりたいなあ。
(直也の腕の温かさで心地よく目を閉じて)
おやすみなさい、直也。また明日。
422 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/12(火) 22:13:50.57 ID:jkgw1oYZ0
ただいま
今日はちょい眠くて起きてらんねーかも…
ちょっと長湯しちゃった…
お待たせ、直也。
長湯して、今日はのぼせなかったか?
(晶の腕を掴みベッドに引き摺り込み)
悪い、寝落ちしそうだ…一緒に寝よう、晶
わっ、と、と…だ、大丈夫…遅くなってごめんね。
(強引に連れ込まれたベッドの中でどきどきして)
う、うん。一緒に寝る…見送るから、先に落ちて。
それなら良かった、どういう条件の差があるんだろうな…
(ベッドの中で晶の背に腕を回し)
ごめんな。晶もゆっくり休んでな
おやすみ、また明日…
今日はそんなに熱く沸かさなかったからかな…
(布団の中で捕まえられ、恥ずかしがりながらも直也の腕に収まって)
うん、直也も一緒にゆっくり寝ようね。
おやすみなさい、また明日ね。
(眠った直也に軽くキスして自分も目を閉じる)
ただいま。
また実家帰って来ちゃった…
早く直也に会いたい
ただいま…、晶は実家戻ってるのか
そろそろ彼岸だからか?
お帰りなさい。
そう。お彼岸だし、こないだ帰った時に墓参りしそびれたからね。
また帰って来ちゃったよ…
…前回から、あんまり日が経ってないからな
(苦笑して晶の頭を撫で)
でもまあ早い時期に移動しておいて良かったんじゃないか? 彼岸になると混むし
俺も今週末は早めの墓参りだ
帰るのに良いタイミングがここくらいで…
あんまり長居はしたら気まずいし。
(ぎゅっと抱き締めて直也の匂いを吸い込み)
そっか。あったかくなって良かった。墓参りには良い気候だよ。
実家から自宅に戻るのも、タイミング見計らう必要があるな…
それでも、ちゃんと墓参りのために帰省するんだから偉いよ
…さっき雨降られたし、少し雨の匂いするか?
(晶の背を抱き寄せ、小さく笑い)
寒くても良いよ、俺は。花粉さえ飛んでなければ(笑)
はは…何と言うか…うまいことできなかったよ、今回は…
雨? ちゃんと乾かした? 冷えてない?
花粉は…雨が降ればちょっとは減るかな。
(頭を直也に擦り寄せ、雨の匂いを感じ)
仕方ないよな、そういう時もある。まだしばらくは実家に居るのか?
大丈夫、温かくしてるよ。雨降って気温が下がって来てるし
少しはマシになる。ずっと降っててくれたら良いんだけどな…
(晶の頭を抱えるように抱き締め)
そろそろ寝ようか。移動で疲れてるだろ
うん、取り敢えず週末までは。墓参りには黄砂も花粉も少ないと良いな…。
雨が降れば桜も早まるかな。早く直也とお花見したいよ。
(直也の腕に擦り寄ってごろごろ鳴き、一緒に布団に入り)
ん、もうこんな時間か…今日も一緒に寝よう、直也。
今日も会えて良かったよ。おやすみなさい。また明日。
風が弱いだけでも黄砂や花粉はまだマシだろうし、天気良くなると良いよな
桜の開花予想が少し早まったらしいな
タイミング合わせて一緒に花見しような
(布団の中で晶に腕枕し、軽くキスし)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶。また明日
439 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/14(木) 16:59:22.95 ID:Mm6N8Gxs0
こんばんは。
直也そろそろ帰ってくるかな。
やばい…眠くなってきた…
直也…寝落ちの前にあいさつちゃんとして寝たいあ
ただいま。遅くなってごめんな
眠そうだな(笑) おやすみだけして一緒に寝ようか
お帰りなさい…
眠い…なおやが着替えるの、待ってる。
一緒に寝よ。
眠かったら先に寝てな、我慢しなくて良いから
ほら、着替えたから一緒に寝よう
(ベッドの中で晶を抱き寄せ)
寝たかな…、待っててくれてありがとうな
(起こさないように晶の頭を撫で)
おやすみ、晶。ゆっくり休んでな
また明日
こんばんは…
昨日はまた寝落ちしちゃったし、今日こそはちゃんと起きて待ってよう。
ただいま
昨日はちゃんと眠れたか?
睡眠不足解消できるなら寝落ちしても構わないからな(笑)
お、お帰りなさい…
うん…昨日は寝落ちしてごめんね。
や、やだよ。ちゃんと一緒に起きてる。
(ぎゅっと直也に抱きつき)
それだけ早い時間から待っててくれたってことだろ
俺も帰るのが遅くなってごめんな
無理すんなよ
(笑って晶を抱き締め)
最近ずっと寝つき悪いって言ってたし、眠れる時に寝てな
良いんだよ。直也もいつも忙しい中帰ってきてくれるから、それだけで嬉しい。
無理じゃないよ。大丈夫。起きてる。
(笑う直也の背中をぎゅっと抱きしめて見上げ)
ん…だけど直也とちゃんと話したいよ…
晶と話すと癒されるからな…
…そうか? 語尾が微妙に眠そうな気がした(笑)
(見上げてくる晶の唇に軽くキスし)
話したい気持ちも強いんだけどな。心配する気持ちの方がより大きい
僕も直也と話すと安心する。
ね、眠くないよ…大丈夫だよ。
(キスを恥ずかしがって抱きついたまま直也の胸にごろごろ擦り寄り)
大丈夫だって。そういえば疲れのせいか今朝の夢で誰かに襲われる夢見たよ…。
そう言ってくれると嬉しいよ
じゃあ、今日は俺が先に音を上げる番か(笑)
(晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
夢見が悪いってのも、目が覚めるせいで睡眠足りなくなるよな
んんー…、直也がいつも甘やかしてくれるから…
すぐに直也に甘えたくなっちゃうんだよなあ…
(抱き付いたまま撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
まあ…襲われたっていうか狙撃されて倒れたっていうのが正しいけど…
…甘やかすの止めようか?
(ニヤリと笑み、耳元を擽り)
狙撃か、すげーな。それは見たことがない(笑)
どこ撃たれた?
(探るように晶の背や肩を撫で)
えっ! あ、っ…甘やかすの止めたら、どうなるの?
(耳を擽られて困ったように身を引き)
えっと…何か手に持ってた剣みたいなのを撃たれて砕かれたら、力が抜けて倒れた。
随分ファンタジーな夢だねえ…
厳しく接して、甘えさせない(笑)
…で、すぐに俺が晶を甘やかせないことに、我慢できなくなるんだ
(身を引く晶を引き寄せぎゅっと抱き締め)
体撃たれたわけじゃないんだな、良かった
他人事みたいに言うな(笑)
厳しくされたら…僕根性無いから耐えられないよ…
(心細くなり、抱きしめられたままもっと体温を得ようと身体を擦り寄せ)
身体は撃たれてないはずなのに、何かすごく苦しくてぜえぜえいってたよ。
不思議な夢だったなあ…
はは、冗談だよ。それに晶は根性あるだろ
(安心させるように抱き寄せた背を撫で)
物語の設定としては面白いかもな
駅のホームで知らん奴に突き落とされそうになる夢見た俺に比べれば(笑)
そろそろ寝ようか、今日は一緒に良い夢見よう(笑)
精神的な根性は皆無なんだよ。直也に冷たくされたら生きていけないよ…。
(腕の中で不安げに直也にくっつき)
倒れてる方としては結構つらかったけどね…
なっ! なにそれ…怖い…電車に乗るときは奥に立っててね!
ん…今日はちゃんとおやすみ言えるね。
(一緒に布団に入り、体温を感じて奥に潜り込み)
おやすみなさい、直也。また明日。
生きていけないは言い過ぎだろ(笑)
(ポンポンと軽く晶の背を叩き)
夢の中でも苦しいとか感じるんだな、晶は…
お互い、もう少し穏やかな夢を見ような
おやすみ、晶。また明日な
(晶を抱えるように抱き締め眠りに落ちる)
今晩は
今日は疲れたな…
お帰りなさい、…?
…な、何かすごい疲れてるね…大丈夫?
寝ちゃったかな…
ちゃんとあったかくしてると良いけど…
んん…日付変わったし、僕も寝ようかな…
直也、ちゃんとあったかくして寝てね。
おやすみなさい、また明日。
(直也に布団を掛け直し、一緒に布団に潜り込んで眠る)
悪い、寝落ちてた…
背中痛ぇ…
(布団の中で晶の背に腕を回し)
待たせてごめんな。おやすみ、晶。また明日
467 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/17(日) 00:45:30.30 ID:eghHe5mh0
こんばんは。
最近何となくすれ違ってるなあ…
今日はゆっくり会えるかな。
今晩は
昨日ごめんな、すげー待たせてたよな…
直也!
(ぱっと顔を上げて抱き付き)
良いんだよ。ちゃんとあったかくして眠れた?
大丈夫、晶が布団掛けてくれたからな
(晶をぎゅっと抱き締め髪に鼻先を埋め)
墓参りが予想外に疲れた…風が無かったから、
まだ花粉症的には良かったんだけどな(笑)
えへへ…
(抱き締められるのが嬉しくてごろごろ喉を鳴らし)
墓参り行ってきたんだね。僕は家の模様替えに駆り出されたよ…。
重い物の階移動はきつい…
晶が横で寝てたのも温かかったし
(抱き締めたまま項や背を撫で)
重労働だな、疲れただろ。男手がいる時に限ってやるからな(笑)
僕、カイロになったかな。良かった。
(少しくすぐったくなり、それをやり過ごすように強く抱きしめ)
本当にね…待ち構えてやるんだよ…
階段で重い物もつと腰が…
朝までゆっくり眠れたよ。…ごめんな
もし俺が20分近く反応なかったら待たずに寝ていいからな
(晶の手を取り、ぎゅっと握りしめ)
腰痛めた? マッサージしようか?
そんなの良いよ。待ちたかったから待ってただけだよ。
(照れたように直也に額を寄せ)
いっ、良い! 良いです結構です!
腰触られたらくすぐったいよ! だめだよ!
それで晶まで寝不足になって欲しくないんだよ
(額を合わせぐりぐり擦り付け、間近でじっと見つめ)
…それはフリか?(笑)
触らないといけない気がしてくるなぁ…
大丈夫だよ。まだ授業は始まらないし。
(近くで目を合わせる直也にごろごろ擦り寄り)
だ、だ、だめだって、本当に! 余計力入って痛くなっちゃうよ!
ほ、ほら、一緒に布団入って話そう。ね?
…分かった。晶も無理せず、眠くなったら寝てな
(顔を傾け晶の唇に軽く噛み付くようにキスし)
ああ、それはあるよな。じゃあ湿布でも貼っておこうか
ほら、晶。布団に俯せになって服捲れ
(楽しげに湿布を手に晶に迫り)
ん、んん…大丈夫だよ。ちゃんと眠くなったら言うよ。
(強いキスにも身体を預けて応え)
し、湿布…ですか…本当にそれだけだよね?
……これで良い?
(心配そうにしながら言われた通りに俯せになり、少し腰の部分を捲り)
俺が反応なくて寝落ちしてると思われる場合も、な
(舌先で晶の唇をちろりと舐めてから離し)
…すげー、悪戯したくなる眺めだな
体の力抜いてな、一瞬ひやっとする
(ぼそりと呟いてから、露出した晶の腰に湿布をゆっくりと貼り、その上から撫で)
はいはい(笑) 大丈夫だよ。
(舌を甘噛みしてじゃれついた後、嬉しそうに笑い)
ふ、不安だ…
うん…、んっ! うう…
(ひやっとした感覚に背中を震わせ、腰を撫でられて枕をぎゅっと抱き)
ハイは一回(笑)
(笑って晶の鼻を摘み)
信用無いな。…日頃の行いか?
寝てる間に剥がれないように、今日は寝相良く寝ような
(服を直し、横に寝転び腰を抑えるように抱き寄せ)
う、…はい。
(きゅっと目を瞑り、渋々返事して)
そうだよ…油断ならない。湿布って何かくすぐったいね。
ん。湿布ずれないようにしないとね。
よしよし
(褒めるように晶の頭を撫で)
はは、まあそう言われることは喜ばしい事かな(笑)
大丈夫、擽ったいのもすぐ慣れる
(晶の腰を緩く擦り)
そろそろ寝ようか、横になったら眠くなってきた…
……。
(よしよしと撫でられたのが輪をかけて嬉しく、毛布に埋まって赤くなり)
よ、喜ばしい…の?
んー、まあ、寝てる間は平気だよね。
(できるだけ腰をまっすぐにしてそっと直也にくっつき)
ん…僕も眠くなった…おやすみなさい、直也。また明日。
(あくびを一つして直也にぎゅっとくっついて目を閉じる)
可愛いな、晶は
(毛布からはみ出た髪をわしゃわしゃ撫で)
安心され過ぎるのもどうなんだって話だろ(笑)
あんまり長く貼ってると、かぶれるかもしれないし、明日の朝剥がしてな
(擦る手を止め、手を充てたまま目を閉じ)
おやすみ、晶。また明日な
488 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/18(月) 01:05:14.59 ID:fMrHW+rW0
今晩は
凄い風だな…晶の方は大丈夫だったかな
…これは寝てるかな
布団被って、暖かくしてゆっくり休んでな
おやすみ、晶。また明日
491 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/19(火) 03:57:28.48 ID:eeutJlhF0
おはよう、直也。
昨日はごめん…寝ちゃってた…
おかげでこんな時間に目が覚めたよ。
今日は実家から戻るし、ちゃんと寝ずに待ってるからね。
じゃあ、また夜に。
ただいま
朝4時…早起きだな(笑)
もう帰ってきてるのかな
た、ただいま…また遅くなった…
直也、まだ起きてるかな…
またすれ違っちゃったかな…ごめん直也…
もうちょっと待ってよう…
おかえり、晶
長旅お疲れ様
また寝落ちてた…待たせてごめんな
直也! 良かった、遅くなってごめんね。
寝冷えしてない?
無事に帰って来れたらそれでいい
(ベッドの上で晶を抱き寄せ)
全然。今日は夜になってもまだ暖かいし
晶も疲れてるだろ、今日は一緒に寝よう
ん。ちゃんと帰って来たよ。
(横になった直也の上に乗り)
今日も遅くなっちゃったね。もう寝ようか。
待っててくれてありがとう。今日は先に落ちて。
…重み感じるのも久し振りな気がするな
(笑みを浮かべ下から晶の頬を撫で)
こっちこそ待っててくれてありがとうな。寝落ち頻度高くなってきてるし気を付けねーと…
明日は朝から出掛けるから、晶もゆっくり休んでな
おやすみ、晶。また明日
直也の上あったかいな…
(安心して喉をごろごろ鳴らし、うとうとし始め)
ん…僕もちゃんとした時間に帰ってこなきゃな。
じゃあ僕も出掛けようかな。ちゃんと早くに帰って来よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは。
雨が降って余計にあったかかったなあ…
桜も咲いてるし、もう春だなあ。
ただいま
春だな。ほら
(晶の前に桜の花を置き)
早目の花見に行ってきた
おかえりなさい! 久しぶりに早く会えたね。嬉しい。
わあ、桜。拾ってきたの? 可愛い。
(花を手のひらに乗せ、軽く匂いを嗅ぎ)
良いなあ。どのくらい咲いてた?
今日はゆっくりできるな、俺も嬉しいよ
そう、多分ソメイヨシノ…多分(笑)
桜の花って匂い分かるか?
(匂いを嗅ぐ晶の頭を撫で)
枝垂れ桜が満開で、ソメイヨシノとあと何だ…山桜?は5分咲きってところか
木によって全然違うんだけどな
一緒にごろごろしよう(笑)
染井吉野が多いけど、散り方がやっぱり綺麗だね。
うーん…何となく…花粉っぽいのが…
(撫でられながら直也にくっつき、首をかしげ)
枝垂れも良いよね。僕は八重咲のが好きだよ。
結構咲いてるね。こっちの方はそろそろ見ごろかな。
贅沢な時間だよな…ベッドでごろごろしようか
(晶をベッドに連れて行き、ベッドの上に足を投げ出して座り)
散ると勿体ないけど、綺麗だよな
俺、桜は全然匂い分からなくてさ(笑) 目で見て愛でるだけになるんだよな…
ああ、八重の枝垂れ桜だったな、確か。皆写メってた
今年は早いよな
うん! する! えへへ…幸せだなあ。
(ベッドの上で直也の膝の上に寝転び)
うん、綺麗。葉桜じゃない方が僕は好きだな。
染井吉野が匂い控えめなのかもね。梅は匂い強くてすぐ分かるけど。
良いなあ。見たい見たい。今年はすごく開花早いんだってね。
俺も。癒される
(手を伸ばし晶の髪を撫で、時折指で耳元を軽く撫で)
ああ、豪華な方か(笑) 葉桜も白と新緑のコントラストが爽やかで良い
梅も花が似たような形してるのに全然違うよな
学校とか、近くにはないのか?
暖かい日が続いたからな…一気に咲いちまうんじゃないかな
ん…直也に撫でられるの、好き。
(目を細めてごろごろ喉を鳴らし、耳を擽ったそうにして)
ぶわーっと花だけ散ってるのが好きでね。豪華な方か(笑)
うん。二つとも形は似てるし実は生るしね。
学校も染井吉野が多くてね。八重のぼんぼりみたいなのが可愛くて好きなんだ。
良いね。休みの間に見ごろだとゆっくり見られるよ。
こうやって撫でながら、ちょいちょい擽ると俺も楽しい
途中送信にも程がある(笑)
満開になった後だな、ぶわーっと散るのは
ああ、それ言ってたな。桜の種類が色々あると、咲く時期もずれるし
春は結構長く楽しめるよな
学生は休みだからな(笑)
そんなに楽しんでくれて嬉しいよ(笑)
(膝から身体を起こし、膝に乗って直也の首に擦り寄り)
そう。ぶわーっと散るのが良いんだ。桜吹雪。
種類は本当はたくさんあるのにね。染井吉野が多すぎてもったいない。
休みだけどさ…お金は色々飛んでいくよ…
気抜き過ぎた…
(晶の腰に腕を回して抱き締め)
そのうち、ぶわっと散った花弁くっつけたまま帰ってきそうだな、晶
確かに多いな。まあ豪華さで圧倒してるしな(笑)
晶も花見とかあるんだろ?
たまにはそのくらい気も抜かなきゃ(笑)
(額を寄せ、直也の髪を撫で)
ははは…何年か前にパーカーのフードに花びら入れてたことが…
手入れも大変なはずなんだけどなあ。虫も多いし…。
多分ね。学校の中は桜たくさんあるし。
…慰めてくれてありがとう(笑)
(撫でられ悔しげに笑い、額をぐりぐり擦り付け)
ああ、フードの中じゃ気付かないよな
手入れは確かに大変そうだ。夏場は毛虫ぶら下がってるしな(笑)
あとは新歓とかか
ん…、もう11時か…あっという間だね…
(ちらっと時計を見て残念そうにして)
まあそれも風情だよね。明日は歩いて登校しようかな…。
新歓の頃には多分もう葉っぱになってる(笑)
速いな。まあでも久し振りにゆっくり話せて良かった
平日はいつも1時間位だしな
(膝の上の晶の背を撫で)
桜に見惚れて事故るなよ、毎年言ってるけど
今年の新入生は少し寂しいかもな(笑)
うん…欲張るのは良いことじゃないか…
(軽く唇を触れさせ、じゃれるように頬を寄せ)
事故らないよ。そんなに僕ぼーっとしてる?
入学式には多分もう散ってるだろうなあ。
毎年入学式の後にお花見するけど、今年は見ごろ過ぎてそうだね。
欲張るって?
(晶の頬に手を充て、啄むようなキスを返し)
桜の季節は特別ぽーっとしてそうなんだよ(笑)
別の花が咲いてるかもな。もしくは、晶の好きな八重桜とか
もっといっぱい一緒にいたいってね。
良いんだ。毎日会えてるだけで十分幸せだよ。
(直也の首に抱き付き、じっと身体を寄せ)
春になったら変質者増えるっていうしね…
別の花か…桜が散るとどんどん季節が進む感じがするね。
ごめんな、今月は特に忙しいからな…
何とか一緒に花見しような
(穏やかに晶の背を撫で)
変質者? ああ、昨日通り魔多かったみたいだし晶も気を付けてな
春が短く感じるんだよな。あっという間に梅雨入りして暑くなっていく
そろそろ寝ようか、瞼が重くなってきた…
良いんだってば。僕だって待たせたりしてるんだし。
お花見、楽しみにしてるよ。
(撫でられるままにごろんと横になり、毛布を引き寄せ)
うん。そういうの考えると自転車の方がいいんだろうな…
暑くなるのも早いんだろうなあ。丁度良い季節は短いね。
うん、一緒に寝よう。あったかいね…。
おやすみなさい、直也。また明日。
遅くなりそうな時は、なるべく伝言残すからな
(晶の隣に寝そべり、毛布ごと抱き寄せ)
いつどこで何があるか分からないからな…
丁度良い季節をなるべく楽しもう(笑)
明日の朝冷えそうだから暖かくして寝よう
おやすみ、晶。また明日な
525 :
ほのぼのえっちさん:2013/03/21(木) 01:42:44.13 ID:2IbJp/pG0
ただいま
桜咲いてもなかなか花粉は減らないもんだな…
ただいま…
やっぱり夜になるとまだ寒いんだね…
手が冷える…
おかえり、晶
今夜は少し冷えるよな。最近夜でも暖かい日が多かったけど
(晶の手を握り温め)
最近あったかかったから、薄着で出たんだ…油断した。
ありがとう。直也の手、あったかい。
(握られた手を絡め、ごろごろ擦り寄り)
薄着で? …冷えてるの手だけか?
体も冷えてるなら風呂入って温まった方がいいんじゃないか
(手を握ったまま晶の額に自分の額を合わせ)
えっと…ちょっと冷えたけど、大丈夫。お茶とか飲んであったまるよ。
直也があっためてくれても良いよ(笑)
(ぎゅっと直也に抱き付き)
お茶か、それもいいな。今、無性に昆布茶が飲みたい(笑)
じゃあ一緒に温まろうか
(晶をベッドに押し倒し、上に覆い被さりじっと見つめ)
…なんてな。眠気きてるから続きはまた今度な
梅こぶ茶美味しいよね。研究室に置いてあるよ(笑)
…! う、うん、分かってるよ。その…普通に添い寝してくれたら良いんだよ。
(どきどきしながら一緒に布団に潜り、直也に身体を寄せて)
眠気来てる? もう寝ちゃおうか?
渋いな、誰の趣味だ(笑) たまに飲みたくなるんだよな
何だ、期待してるのかと思った
(笑って、温めるように布団の中で晶の背に腕を回し)
そうだな、一緒に寝よう。晶
今日は見送るから先に落ちてな
僕の趣味だよ(笑) 身体もあったまるし、お腹空いたときにも良いからね。
き、期待は……その…
(直也の胸に顔をうずめて沈黙し)
ん…今日も会えて嬉しかった。
おやすみなさい、直也。また明日。
晶か(笑) 昆布茶に本物の梅入れても美味いらしい。やったことねーけど
…あー、答え辛いこと聞いて悪かった
(笑いながら晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
遅くまでありがとうな。明日は飲みで遅くなるだろうから、先に寝ててな
おやすみ、晶
ただいま
晶はもう寝てるかな
ただいま!
僕の方が遅くなっちゃったね…
おかえり、晶
晶も飲み会だったのか?
ううん、直也も遅くなるって言ってたから、
ちょっと長く残ってみたんだ。
ちょうど良い時間だったね。
学校か、お疲れ様
忙しくない時期に、あんまり無理するなよ
休める時は休んどけ(笑)
(晶の頭を撫で)
あー…、指先ヤバいな、またミスって途中送信しそうだ(笑)
ははは…学校行って、忙しく何かしてるんじゃないんだ。
独りでうちで遊んでてもちょっと寂しいから。
何にもしてないと不安になっちゃうし。
(ごろごろ喉を鳴らして撫でられ)
寒くて指硬くなってる? 今日は僕があっためようか。
(直也の手を包み、温め)
そうか…、晶連れて桜見物にでも行けたらいいんだけどな
明日も夜桜見に行くことになっちまったし…
(溜息を吐き晶の肩に顎を乗せ)
…温かいな
(晶の手を握り返し、じっと動きを止め)
良いんだよ。いっぱい桜見てきて。
夜桜か…夜はまだ寒いから、風邪ひかないようにね。
(肩に乗った直也の頭を撫で)
手足があったまると良いよね。身体全体が柔らかくなる気がする。
(握った手のひらをほぐすようにふにふに押し)
いっそ雨でも降れば行かずに済むんだけどな(笑)
どうなるか分からねーけど、なるべく早く帰る様にする
(撫でられ、晶の頬に軽くキスし)
末端を温めると血行が良くなるからな
…擽ったい
(笑いながら晶の指ごと手を握り込み)
好きだよ、晶
もったいないこといわずに。楽しんできてよ。
早く帰ってきてくれるのは嬉しいけど…無理はしなくて良いからね。
(頬がくすぐったくて笑い、ぎゅっと抱き締め)
こうしたらきっとよく眠れるよ。
…? どうしたの、急に。
(きょとんとして抱き付いたまま見上げ)
あんま楽しい面子でもないから憂鬱でさ(笑)
頑張って楽しんでくるよ
(晶を強く抱き締め返し)
一緒に寝るだけでもよく眠れてるよ
…無性に言いたくなった
(苦笑して晶の唇にも軽くキスし)
そろそろ寝ようか、1時過ぎちまってる
なるほど(笑) それじゃ、早く帰ってきて。直也。
(直也の首に抱き付き、口元にじゃれ付き)
なら、嬉しいよ。僕も最近よく眠れてる。
独りでいても、直也と一緒に暮らしてるみたいだからね。
僕も大好き。直也。
(ぎゅっと抱き付き、笑って一緒にベッドに入り)
今日も会えて嬉しかった。これでよく眠れるよ。
おやすみなさい、直也。また明日。
はは、出来るだけ早く帰って来たいと思います(笑)
(晶の背を抱き締め、じゃれつく唇に吸い付き)
良かったな、それ聞いて俺も安心した
そうだな、晶との会話は俺の生活の一部になってるようなもんだし
一緒に居ような
(ベッドの中で晶に腕枕して片腕で抱き寄せ)
遅くまでありがとうな。明日の朝はゆっくり寝てな
おやすみ、晶。また明日
ただいま
すげー冷えたからシャワー浴びてきた
けどまだ寒いな…
ただいま。
お帰りなさい、直也。
ちゃんとあったまった?
晶もおかえり
シャワー浴びただけで、湯船に浸からなかったからな…
体の芯が冷えてる気がする
(布団の中で晶に手招きし、ベッドに呼び)
そんなんじゃ風邪ひいちゃうよ。
ちゃんとあったかくしないと…
布団入ってあったまる?
大丈夫、風邪引くほどじゃねーって
布団の中で温まろう。湯たんぽが欲しい(笑)
(晶の手を掴み布団に引きずり込み)
でも気を付けないと…
う、わ、わわ、…湯たんぽ? ちょっと待ってて、持ってくる。
……持ってくるから、あの、…布団から出してください。
(布団の中でホールドされて身動きできず、直也の腕をぺちぺち叩き)
晶が湯たんぽ代わりだからな、これで良い
つうか、これが良い
(腕を叩かれても一切離さずぎゅっと抱きしめ)
う…こ、こんなんで良いのかなあ…
ちゃんとあったかい? 何かこうしてるとすぐ寝ちゃいそうだね。
(直也の背中に手を回し、背中を撫で)
温かいよ、おかげでウトウトしてきた…
…晶、よく分かったな
(目を閉じたまま、晶の背を抱き寄せ足を絡め)
今の時期は花粉と風邪があんまり区別つかないんだよな…
…もう寝ちゃう?
何となくね(笑) 毛布の肌触り気持ち良いし、あったかいから幸せだなあ…
(じっとくっついたまま直也の体温で自分もぽーっとして)
確かにね…つらいことには変わりないけど(笑)
正直、寝落ちしそうになってる…、一瞬見た夢に晶が出てきた(笑)
そうそう、それに何より晶の抱き心地良いし、最高だな…
(欠伸をかみ殺し、より深く晶を抱き込み)
たとえ風邪でも、花粉症だと誤解したままいつの間にか治る。だから大丈夫だ(笑)
寝落ちても良いよ。一緒に寝たら、続きが見られるかもね。
僕も、直也に抱っこされてると安心して眠れるよ。直也の体温気持ち良い。
(抱き締められるのを嬉しそうにして直也の胸に擦り寄り)
またそんなこと言って…ちゃんと薬とか飲んでよ?
一緒に暮らして一緒に食事作る夢の続きか。楽しい夢になるだろうな(笑)
安眠抱き枕だな
(晶の背に回した腕でゆっくりしたリズムで撫で)
花粉症の薬飲んでるからな…重複はマズい気がする
そんな夢なんだ。何か照れるな…。
えへへ…嬉しいな…僕もうとうとしちゃうよ…
(撫でるリズムに目がとろんとして)
うーん…飲み合わせよくなさそうだよね…眠くなったりしそう。
一瞬だったけどな(笑)
ん、少し早いけど一緒に寝ようか…
(晶の瞼をなぞるようにそっと撫で)
…夜桜見物で少し酒も入ってるしな。寝て治す
駄目だ、そろそろヤバい。悪い、先に落ちるな
おやすみ、晶。また明日な
僕も直也の夢、見たいな…。
うん、一緒に寝る…あったかくして寝たら体調も良くなるよ。
(直也の体を温めようと毛布の中で身体を寄せ)
明日は飲み会に呼ばれそうだから、遅くなるかも。眠かったら先に寝ててね。
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま。
花見すぐ終わっちゃったなあ。
遅くなるって言ったけど、早く帰ってこれた。
ゆっくり待ってよう。
ただいま。晶早かったんだな
俺ももう少し早く帰ってくれば良かった
桜満開だったか?
(晶の隣に座り)
お帰りなさい直也。
満開だったよ! 風がなかったから散らなかったけど、
いっぱい花ついて綺麗だった。
(隣に来た直也の背中に手を回して擦り寄り)
そっか、良かったな
散ってるのを見るのはこれからだろうな
(楽しげに、晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
風あると寒くなるし、良いお花見日和で良かった
うん! 直也と一緒に行けたら良いのにな…
なるべく長い間咲いてほしいなあ。
(ごろごろ喉を鳴らして喜び、直也の膝に寝転んで甘え)
寒いのは寒かったけどね…お酒も少しだけしか飲んでないし。
そうだな、どこも人出多くてのんびりできなくても、一緒に散歩位はしたいな
風と雨がなければ少しはもつか…
(膝の上の晶の耳の形をなぞり耳朶を指先で擽り)
はは、俺の時と同じだな。ちゃんと帰ってから温まったか?
今日も散歩みたいな感じで楽しかったんだ。直也と一緒にお花見したいな…。
多分ね。雨で落ちないと良いな。
んんー…、くすぐったい…
(触られている耳をくすぐったがり、寝転がったまま直也の腰に手を回し)
んー…直也、今日は僕のことあっためてよ。
それで短時間になったんだな。シート広げて落ち着くと長くなるからなぁ…
昼の桜と夜桜、どっちが良い?
擽ってるんだよ(笑)
(耳元からうなじへ指を這わせ、そのまま擽り続け)
温める? 一緒にゴロゴロするってことか?
そう。ちょっと座れる感じの所で、酒とつまみでね(笑)
えっと…夜桜。あんまり人がいない方が良いな。
あ、あんまり擽らないでよ…もう…
(身体を起こし、首を竦めてぶるるっと身体を震わせ)
うん、一緒にごろごろしよう。
(直也をベッドへ引っ張り)
どこも似たような感じなんだな(笑)
夜桜な。ライトアップしてなければ、そんなに人もいないだろ
晶の反応が良いから悪戯したくなるんだよ
(手の平で晶の頬を撫でて笑い)
…じゃあ思う存分温めよう
(楽しげにベッドに入り、晶を抱き寄せ)
その方が花が主役って感じがするからね(笑)
暗くても一緒にこっそり行くと楽しいよ、きっと。
もう…意地悪しないでよ。
(毛布の中で直也の胸にぐりぐり擦り寄り)
ん…いっぱい甘やかして、直也。
飲み食いが主役になる花見もあるだろうけどな。正に花より団子な(笑)
川沿いの桜並木とか、晶と一緒だと楽しそうだ
意地悪じゃない。悪戯
(笑って訂正し、晶の顔を上向かせ唇に軽く吸い付き)
…ん、甘やかす方向な。了解
花より団子はまたいずれやるから良いんだよ(笑)
うん、一緒に散歩したいな…
…直也のいたずらは、…ん…くすぐったいんだよ…
(言いかけて口を塞がれ、拗ねたように呟き)
……。
(黙ったまま直也にごろごろ擦り寄り)
団子に夢中なら花散りかけてても良いしな(笑)
平日だと帰り遅くなりそうだしな…土日の都合のいい方あたりか
晶が擽ったがりなんだよ
(呟く晶の口元を指先で拭い)
…眠くなった?
(晶の髪を後ろに撫でつけるように梳きながら覗き込み)
花見って名目の野外宴会だよね(笑)
散歩だから。無理して急がなくても良いからね。
確かにくすぐったがりだけどさ…
(唇をなぞる直也の指を甘噛みし)
…まだ。もっと撫でて。
(ごろごろ言い続けて直也の袖を引き)
一年通して何かの名目で酒飲むからな(笑)
ありがとう。平日は期末も重なるし、眠くなったら先に寝ててな
こら。噛むならこっちな
(笑って晶の唇にキスし、舌先で晶の舌唇をつつき)
…、ん、
(何度か甘噛みするように口付けながら、回した手で背を撫で)
お仕事大変そうだね…無理して体調崩さないようにね。
ん。ん…む…
(差し出された舌を唇で挟んで甘噛みし)
んぅ…、こうするのも久しぶりだね…
(毛布の中で赤くなって直也の腕を枕にして)
大丈夫、今週乗り切ればどうとでもなる(笑)
…は、…
(甘噛みさせたまま舌先を晶の口内に忍ばせ、晶の舌先に擦り付け)
そうだな…、温かくなってるか?
(晶の背をゆっくり撫でながら、間近で囁き)
乗り切ったところで倒れたりしたら大変でしょ。油断は駄目。
んっ! んん…!
(驚いてとろんとしていた目を開き、くすぐったがって舌が奥へ逃げ)
うん…あったかくて気持ち良い…眠くなってきた…
直也、好き…
(うとうとしながら呟き、温かさに目を閉じ)
はい、油断せずに頑張ります(笑)
…は…逃げたな
(唇を離して苦笑し、代わりにぎゅっと抱き締め)
俺も好きだよ。このまま一緒に寝ような
(眠気を覚まさないよう穏やかに言い)
先落ちてな、見送るよ
…頑張りすぎるのも、困るんだけどな…心配だよ。
は…っ…だ、って…眠れなくなりそう…
(抱き締められた腕の中で呟き)
ん…おやすみなさい、直也…また明日。
(直也に抱かれ、安心して擦り寄って眠る)
心配してくれてありがとうな。燃え尽きない程度に手抜く(笑)
…続きはまた今度な
ゆっくり休んでな。
おやすみ、晶。また明日
(腕枕し、晶の背に腕を回したまま目を閉じる)
ただいま。今日は寒いなあ…
直也あったかい格好してるかな。
ただいま。遅くなってごめんな…もう日付変わるな…
急に気温下がったよな。晶も温かくしてるか?
お帰りなさい。遅くまでお疲れ様。
うん、ちゃんとあったかくしてる。
直也も冷えてない?
そんなには冷えてないけど、そうだな…時間も時間だし布団入って温まろう
(晶とベッドに入り、抱き寄せ)
こっちは雨降ったけど、そんなに桜散ってはいないみたいだ
うん。やっぱり一緒にいるとあったかいな…。
(抱き締めて体を摺り寄せ、体温を分け)
良かった。一緒に花見するまでは残っててもらわなきゃ(笑)
晶も温かいよ。一日の疲れが吹っ飛ぶ
(ぎゅっと抱き締め、晶の髪に鼻先を擦り付け)
少しぐらい気温下がった方が、残りの花が咲くのが遅くなっていいかもな(笑)
そろそろ寝ようか、遅くなっちまう
ん、二人で寝るとよく眠れるよ。
(温かい直也の胸に頬を寄せ、ごろごろ喉を鳴らし)
気温が一旦下がってまた上がったら逆に早く咲いちゃうかもね(笑)
うん、一緒に寝る。明日はまた飲み会だから、遅くなったら先に寝ててね。
おやすみなさい、直也。また明日。
ああ、俺も気持ち良く眠れる
(懐く晶の頭を撫でて笑み)
そうか、それもあるな。しばらく寒い日続かねーかな(笑)
飲み会が続くな。飲み過ぎるなよ(笑)
おやすみ、晶。また明日
ただいま
すげー寒いな…晶、温かい恰好で行ってるかな
眠くなってきたな…
晶、先に寝てベッド暖めとくから、隣入ってきてな
おやすみ、また明日
ただいま…
楽しかった。ちょっと疲れたなあ…。
直也、待っててくれてありがとう。…布団あったかいな。
(そっと直也の隣に潜り込み)
おやすみなさい、直也。また明日ね。
ただいま
今日は早めに帰れたし、ゆっくり待つか
ただいま!
直也早く帰ってたんだね…もったいないことしちゃったなあ…
おかえり、晶
急遽早く帰れることになってさ。…ただその分、明日以降が地獄だけどな
今日少しでも会えて良かったよ
(晶を抱き寄せ)
明日は遅くなりそう? 年度末だけど…
無理しないで…っていってもしないわけにいかないのかもしれないけど…。
休憩はちゃんとしてね。
(直也の背中をゆっくり撫で擦り寄ってごろごろ鳴き)
多分な。…その上で、状況によっては土日も出勤になるかもしれない
仕事である以上、多少無理でもやるしかない(笑)
最近はちゃんと休憩してるよ。ありがとうな
(背中の感触に笑って、晶の頭を撫で)
そ、そんなに…本当に忙しいんだね…。
うん、そうだね。格好良い。
直也が土日来ないなら、僕も学校行こうかな…
(寂しそうにしゅんとして直也を抱きしめ)
…詳しくは言えないんだけど色々あってなぁ…
格好よくねーよ、段々悲壮感が漂い始めてきてる(笑)
ごめんな、なるべく金曜で終わるよう努力する
土曜の夜にでも、夜桜一緒に見たいな
(ぎゅっと抱き締め)
そっか…うん、どこも色々あるんだよね。
でも、大変なこと頑張ってるのは格好良いと僕は思うよ。
うん、直也の体力のためにもね(笑)
桜見に行こう。楽しみにしてるよ。
(抱き締められて笑い、直也の背中を撫で続け)
期末はただでさえ面倒事が多いのにな…
はは、ありがとう。やる気が出るよ(笑)
晶とイチャイチャする体力残しておかないとな(笑)
俺も楽しみにしてる
(屈んで晶の頬に軽くキスし)
悪い、うとうとしてきた。一緒に寝よう、晶
ん…、そうだよ。僕と一緒に花見できるくらいは元気でいてもらわないと(笑)
えへへ…楽しみだなあ…
(キスされた頬がくすぐったくて笑い、直也と一緒に布団に潜り込み)
今日も一緒に眠れるね。ゆっくり休んで、良い夢見よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
…さりげなく花見をイチャイチャにすり替えたのに、戻された(笑)
あと数日、桜が保ってくれる事を祈ろう
(布団の中で晶を抱き寄せ、腕を背に回し)
今日こそは仕事じゃなく晶の夢が見たいな(笑)
おやすみ、晶。また明日
直也今日は何時くらいに帰ってくるかな…
忙しそうだったし、遅くなるかなあ…
ただいま
遅くなってごめんな、まだ起きてるかな
お帰りなさい!
遅くまでお疲れ様。直也、会いたかった。
(玄関まで出迎えに走り、ぎゅっと抱き付き)
待っててくれてありがとうな
どうした? 何かあったか?
(晶を抱き留め、顔を覗き込み)
ううん、何にも無いんだよ。でも、すごく会いたかったの。
(直也の胸にごろごろ擦り寄ってから見上げ)
部屋入ろうか。疲れたでしょ? お茶淹れるよ。
悪い事があったわけじゃないんだな、ホッとした
俺も会いたかったよ
(見上げてきた晶の唇に軽くキスし)
そうだな、温かいのでお願いします(笑)
ご、ごめん、紛らわしかったかな。
ん、……早く直也とお花見行きたいな…
(キスの後にぼそっと呟き)
はーい。淹れてくるから、着替えてて。
(台所に立ち、湯を沸かしてお茶を淹れる)
いや、俺が勘繰っただけだよ(笑)
とりあえず土曜出勤はしなくて済みそうだし後少し待ってな
(晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
…、なんつーか、こう…
(手早く着替え、台所に立つ晶を眺め)
…! うん! 待ってる。良い子にしてる。
土曜日…楽しみだなあ…
(嬉しくて顔がにやけ、カップにお茶を注ぎ)
はい、お茶できた……、何?
(直也の視線に気付き、首を傾げ)
俺もすげー楽しみにしてる
その為にも明日一日乗り切らないとな
(溜めた息をゆっくりと吐き出して力を抜き)
いや…、台所に立ってる晶見ると、無性に悪戯したくなるんだよなぁ…
何でだろうなぁ…
(笑みを浮かべて晶を見つめ)
うん。僕もちゃんと学校行ってくるね。
明日行ったらおしまいだよ。ね。
(直也の背中に腕を回し、肩に頬を寄せ)
いっ、悪戯!? だ、だめだよ、熱いの持ってるんだから、危ないって。
ほら、お茶。悪戯なんかしたら火傷するよ。
(カップを直也に渡し、一緒にソファに座り)
お、偉いな。俺も頑張ってくる
ありがとうな、晶
(晶を強く抱き締め)
晶を火傷させるわけにいかないしな、我慢した(笑)
お茶ありがとう。いただきます
(ソファに座り、一口飲んでホッと息を吐き出し)
えへへ…
(抱き締められ、嬉しそうにごろごろ鳴き)
…台所で悪戯されたら、外に聞こえそうだし…
はー…あったかいお茶飲むと落ち着くね。ゆっくり眠れそうだよ。
(熱いお茶を冷ましながら直也に身体を寄せ)
その笑い方も癒される
(額をぐりぐり擦り付け、一緒に笑い)
声を堪える晶もなかなかそそるんだよなぁ…
そうだな、お茶も良いけど晶と話せたからな。良く眠れるよ
(お茶を飲み干し、晶の肩を抱き)
ん、僕も直也に毎日癒されてるよ。
(温まった体を寄せ、体温を互いに感じて)
う…直也が外に聞こえたら困るようなことするから…
直也とあったまったから、毎日よく眠れてるよ…今日も一緒に寝よ。
(直也の袖を引き、ベッドに呼び)
あんまり癒せてる気がしないんだけどな(笑)
(ベッドに入り、晶を抱き寄せ)
仕方ないだろ、ムラッとクるんだよ、晶見てると
もうこんな時間か、早いな…
一緒に寝ような。また明日…は遅くなるかもしれないから
眠かったら先に寝ててな(笑)
おやすみ、晶
そんなことないよ。僕だって、直也に毎日癒されてるんだよ。
(布団の中でごろごろ喉を鳴らし)
む…むらっ…って…恥ずかしいなあ…
うん、遅くまでありがとう。おやすみなさい、直也。
はー、久しぶりに風呂浸かったら気持ち良いな。
直也、仕事納めは無事に済んだかなあ…
(お茶を淹れながら時計を気にして)
…直也遅いなあ…残業大変なのかなあ…
まだ眠くはならないけど、心配だな…
ただいま…
(音を立てないように部屋へ入り)
晶、もう寝てるよな…
ん…直也? お帰りなさい、遅くまでお疲れ様。
(ベッドから起き上がり、ごそごそ降りて直也の所まで行き)
起こしたか? 遅くなってごめんな
いいよ、そのままベッド入ってな。すぐ行くから
(晶の頭をそっと撫でて促し)
ううん、起きてたよ。ベッドで携帯弄ってた。
布団あっためてるよ。あったかい恰好で寝ようね。
(撫でる手にごろごろ額を擦り寄せ、ベッドへ戻り)
待っててくれてありがとうな。あんまり携帯弄ると目が冴えて眠れなくなるから、程々にな
…着替えてきた。隣入れてくれ
(ベッドに上がり、晶の隣に寝そべり)
布団の中、温かいな
大丈夫だよ。直也と一緒に寝たらすぐに眠れる。
ん。ちゃんとあったかくしてるね。
(パジャマの背中を抱き、自分の体温を移し)
ずーっと入ってたからね(笑) これなら朝までゆっくり眠れるよ。
安眠枕だな(笑)
今夜はちょっと冷えるからな。晶の体温で温まる
(ぎゅっと抱き締め返し、背を撫で)
ぐ…(笑) 待たせてごめんな。朝どころか昼までぐっすり眠れそうだ(笑)
ん。今日も一緒に寝よ。
明日はお花見だし、ゆっくり休まないとね…
(直也に抱かれている温かさでうとうとし始め)
良いんだよ。忙しい中会ってくれるだけで嬉しい。
そろそろ寝ようか…明日は昼過ぎかな。
もうこんな時間か、一緒に寝ような
(眠そうな晶の背をゆっくり撫で)
そうだな、昼過ぎで…いつもより少し遅くなるかもしれねーけど
明日また小まめに伝言するよ
おやすみ、晶。また明日な
うん…
(布団の中で擦り寄り、直也の服の肌触りを感じ)
分かった。僕もゆっくり起きるね(笑)
おやすみなさい、直也。また明日。
…、おはよう、晶
シャワー浴びて飯食ってくる…
あ、起きたみたいだね。おはよう、直也。
タオル出しとくからね。
寝惚けて壁にぶつからないようにね(笑)
タオルありがとうな
飯も食ってきた
今日はぶつかってないからな
それは良かった(笑)
いっつも壁とか柱にぶつかってて危ないから…
あったかくて花見には良い天気だけど、今から行くの?
いっつもじゃねーし、たまにだし(笑)
そうだな…夜桜の方がいいなら後回しにするか?
そうだね。たまにだね(笑)
(笑いながら直也の頭を撫で)
うーん…夜の方が人少ないかな?
そこはかとなく、子供扱いされてる気がする…
(納得いかない顔で撫でられ)
じゃあ桜は夜にしてゆっくりしようか
そんなことないよ? えへへ…
(ぎゅっと抱き付いて嬉しそうに笑い)
うん! 久しぶりだね、二人でゆっくりするの。
…誤魔化そうとしてるだろ(笑)
(晶を抱き締め、耳朶に軽く歯を立てて悪戯し)
そうだな、最近遅くなることが多かったし花見や飲みもあったからな…
わっ、ご、ごめんって。ぼんやりしてる直也なんて珍しいから、ついね。
(耳をくすぐったがって直也の背中をぺしぺし叩き)
今日の夜はお酒持って行くの? 二人で花見酒する?
「つい」な…
分かる。俺も、「つい」晶に悪戯したくなるしな
(背中をたたかれながら耳朶を甘噛みして笑い、ついでに尻を撫で)
夜桜見物は散歩程度にして、酒は部屋で飲もう
う、わ…っ、直也、くすぐったいってば…!
(直也の背中をぎゅっと掴み、擽られる身体を固くして)
分かった。夜まで一日一緒にいられるなんて、贅沢だなあ…
子供扱いした罰だな(笑)
(耳の下を唇で掠る様に刺激し、尻や腰をソフトタッチで触りまくり)
何か用事あったら先に言ってな
う、うう…ごめんってば…ひっ! ちょ、腰は…!
(腰や尻を触られるとびくっと跳ね、直也から離れようと腕を伸ばし)
大丈夫。何にもないよ。
楽しいな、首筋から足の裏まで全身擽ってみたくなる
(腕を掴んでニッと笑い、晶をソファに押し倒し)
腰が…てことは、そこが一番弱いのかな
(逃げられないように伸し掛かり、両手でゆっくり腰を撫で上げ)
そそ、それはちょっと、ほんとにやばいって…
(ソファに倒れ、楽しそうに笑う直也を不安そうに見上げ)
う、ひゃ、うぅ…!
(ぞくぞくっと身体を浮かせ、直也の腕にぎゅっと掴まり)
で、グッタリした晶を好き放題する。名案だな
(見上げてくる晶に楽しげにキスし)
…直接触った方がいいな
(下着ごと脱がし下半身を露出させ、時折揉むように力を加えながら太腿を撫で)
ぼ、僕の足が攣っちゃうから…
(直也のキスを不安そうにして額を寄せ)
わ…っ、う、んん…!
(緩急をつけた撫で方に足の指がぎゅっとたわみ)
…足が攣るのは困るな
(何度か啄むように口付けてから、舌を晶の口内に忍ばせ)
これも擽ったいか?
(腰骨を辿る様に掌で撫で、臍を指先で弄り)
で、でしょ? だからそんな悪戯は……ん、ぅ…
(舌を忍ばせるキスに口を噤み)
だ、だめ…もう、どこ触られても…擽ったくて…
(直也の袖を握って擽ったいのを堪え、息を荒くして)
…そんな悪戯は、また今度にしような
(舌先同士を擦り合わせ、粘着質な音を立て)
へえ…、じゃあここも?
(臍からゆっくり手を下ろしていき、毛を指で掻き分けるように悪戯してから
性器の根元から先まで指先で辿り)
こ、今度? いつかはするの…?
(舌先の擽ったさに翻弄されながら唾液を絡め)
んんぅっ! あ、ひっ…ぁ…! だ、め…って…!
(びくびくっと足を震わせ、びくんと性器が反応し)
ん…、そうだな、チャンスがあれば
(晶の舌を誘い出し、絡めて強く吸い)
全身敏感だな、晶は…、
(大きく震えた晶の片足を持ち上げソファの背に掛けさせ大きく開き、
口付けに合わせて性器を擦り立て)
は…っ、ぅ、んんっ! ぁ…足、攣らないようにしないと…
(舌を吸われてぞくぞく背中を震わせ、ぐったりとソファに沈み)
あ、…や、やだ…こんな格好…あっ、ん、んんぅっ…!
(足を開かされるのを恥ずかしがるが、性器への刺激で抵抗が薄れ)
こんな風に足広げて柔軟体操したら慣れるんじゃないか
(唇を離し、上から晶の格好を眺めてニヤリと笑み)
すげーよく見えるよ、ヒクヒクしてるのも…やらしいな
(片手で握った性器を扱き立てながら、片手でアナルの周囲をなぞり)
や、やだよ…恥ずかしいって…
(じっと見られるのが恥ずかしく、ふいっと目を反らし)
あっ、あっ…や…やだ…、も、出る…っ!
(ぐちゅぐちゅ扱かれて達しそうになり、直也の袖をぎゅっと握り
)
見られて興奮するだろ、晶は
(ソファに掛けた足の膝頭に軽く唇を押し当てて笑み)
俺の手に出してみな
(アナルに指先だけ潜り込ませたまま、扱き立てる手に力を籠め)
ご、ごめん、遅くなって…来客で外でたらネットが落ちてた…
はぁ…、一度イったら疲れちゃった…
(ぎゅっと直也に抱き付いて離れず)
悪い、待ってる間に寝落ちてたみたいだ
待たせてごめんな
このまま仮眠でもとるか?
(笑って晶の背を抱き締めて撫で)
ううん、僕の方こそごめん…
…ううん、せっかく一緒にいるのに、寝ちゃうなんてもったいない。
もっと撫でて。
(背中を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
来客は仕方ねーよ(笑)
…勿体ないことしちまった
じゃあ撫でやすいように、こっちな
(晶を抱き起し、膝に乗せて抱き締めて背を撫で)
うん。気持ち良いな…春の昼寝はあったかくて気持ち良かったかな。
……さっきは僕しかしてもらわなかったし、直也も気持ち良くしなくちゃ…
(膝の上で直也の唇に吸い付き)
ちょっと寒くてさ。暖かくしたら眠気に襲われた
いや、いいよ。そんな気分じゃないっつーか…賢者タイム?(笑)
(晶の背を宥めるように撫で、唇を甘噛みし)
じゃあ、あったかくしない方が直也は僕に構ってくれるのかな。
んー…もったいないことしちゃったなあ…
(はむっと唇で唇を捕まえ、じゃれつくように擦り寄って)
…北風と太陽なら、太陽の方が好きだけどな
今日はまだ夜桜見物と家飲みもあるだろ
(擽ったさに笑いながら晶の頬を指先で撫で)
…太陽。んー…じゃあ、一緒にお風呂でも入る?
そうだけどさ…ちょっとの時間ももったいないんだよ。
少しでも長い時間一緒にいたいのに…
(ぐりぐり額を寄せ、直也の肩に頭を乗せ)
…珍しいお誘いだな。いつも嫌がるだろ、晶
俺は大歓迎だけど(笑)
風呂と桜と酒ってのもなかなか日本的でいいな。あとは寿司か(笑)
…今も一緒に居るだろ
(肩に乗った晶の頭を撫で)
一緒に風呂入ってあったまるのは、別に…嫌じゃないよ。
寿司…長いこと食べてないなあ。回る方にも滅多に行かないし…。
うん…幸せ。
(撫でられて嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし)
そうか、良い事聞いたな
回る方は色々凝ったサービスしてる店もあるみたいだな
俺も。晶独占出来て幸せ者だと自分でも思うからな
(晶の後頭部を撫でてからぽんぽんと背を叩き)
じゃあ一緒に入ろうか? 風呂
へ、変なことしないならだよ! 普通に風呂であったまるなら…
うん…直也に拾ってもらえて幸せだよ。
(にゃー、と一声鳴いて見せ)
…! う、うん、入る。お風呂…
変なことはしないよ、変なことは(笑)
…久し振りに聞いた。やっぱり可愛いな、晶は
(わしゃわしゃ髪を掻き混ぜ)
…誘っといて後悔してないだろうな
(晶を抱き上げ、風呂に連れて行き)
んん…直也に撫でてもらうの、好き。
(喉をごろごろ言わせて直也に頭を寄せ)
し、しないよ。……多分。
(直也の首に抱き付き、風呂に運ばれ)
多分って何だよ。温まるだけだろ?
(笑いながら晶を脱衣所に下ろし)
服脱いで先に入ってな。タオルと着替え持ってきておく
(思い出して部屋に戻り)
そ、そうだよね。あったまるだけ…。
(恐る恐る服を脱ぎ、先に風呂場へ入り)
あ、うん。ありがとう。
…えっと、先に軽く洗っとこうかな。
(石鹸を泡立て身体を洗い)
…、…温まるだけとか言いきったしな…
(タオルと着替えを用意しつつ玩具に手を伸ばしかけて止め)
晶、脱衣所に置いておいたからな
…ちゃんと洗ってるか?
(自分も服を脱いで風呂場に入り)
直也ー? どうしたの? タオルあった?
(遅いのを気にして外へ声をかけ)
うん。遅かったね。何かあった?
身体洗ったよ。次髪洗う。
(手の上でシャンプーを泡立て)
ない。何もしてない
(キッパリと言い切り)
早いな。…俺が洗う隙もない(笑)
頭ぐらい洗ってやろうか?
(濡れた晶の髪を撫で)
ごめん…何か今日邪魔が入るな…
…? ほら、直也も早く。冷えちゃうよ。
うん、洗って洗って。直也に髪わしゃわしゃされるの、好き。
(直也に背を向け、髪を濡らし)
いいよ(笑) 大丈夫か?
そっちに集中した方がいいなら、そっち優先してな
ちょっと待ってな
…よし、目瞑ってな
(手早く体を洗ってから、泡立てたシャンプーで晶の頭をわしゃわしゃ洗い)
ううん、大丈夫。ごめんね…。
んんー、わしゃわしゃ気持ち良い…。
(頭を撫でる時のようにわしゃわしゃされ、目を瞑って泡をよけ)
…実は体調悪いとかじゃないだろうな?
痒いところはありませんか、お客様
(耳の後ろやこめかみの際まで丁寧に洗い)
晶の髪は手触りが良いから洗ってても楽しいな
ち、違うよ。大丈夫。
んー、くすぐったいから耳は触らないでください…
(耳の近くを触られると擽ったくて困ったようにして)
すごい猫っ毛だから、指に絡まって大変でしょ?
触らないでと言われても。ちゃんと洗わないとな
絡まるってことはないよ、大丈夫だ
…よし、流そうか
(シャワーで頭から湯を掛けて洗い流し)
時間が押してきたな(笑)早めに温まろう
んん……にゃ…
(シャワーで流されると大人しくなり、目をぎゅっと閉じて洗われ)
はー、気持ち良かった。ありがとう。
うん、一緒に入ろ。今日はミルク…で良いかな。
(入浴剤を風呂に入れ、お湯を混ぜ)
…お湯掛けられるの苦手か?
(大人しくなった晶の頭を撫で)
どういたしまして(笑) 楽しかったよ
ミルクの入浴剤か。なかなか買わねーから新鮮
っ、と…、晶、ここな
(じっと見つめ、混ざったのを確認してから湯船に入り晶を膝の間に呼び)
そ、そんなことないけど…その…人に洗われると…緊張して。
(洗うのが終わり、撫でられると顔を拭って)
ミルクのは肌に良いんだよ。冬の間とか、乾燥しなくなって気持ち良かった。
ん、…よっと。ここあったかいし、安定してて良いなあ。
(直也の膝に挟まれ、もたれて温まり)
そうか、そうだよな。風呂自体は好きなんだしな
(濡れた晶の前髪をかきあげてやり)
それは…、今のうちに使い切らないといけないな
…人間椅子か?(笑)
(後ろから晶のうなじをじっと見つめ、時折晶の肩に湯を掛け)
うん、お風呂は大好き! 人に髪洗われるのって滅多にないから。
(髪を上げ、ぶるっと軽く水を落とし)
春もまだ黄砂や何かで乾燥するし、まだまだ使えるよ。
夏になったらすっきりするのが良いけどね。
えへへ…気持ち良いね。
(直也を見上げて笑い、自分を抱くようにさせて腕を取り)
…いくらでも洗ってやるのにな
(晶の髪から滴る水滴を指で拭い)
あー…、黄砂か。まだあるんだよな
すっきりする入浴剤でも一緒に入ろうな
そうだな。…温まるだけとか言わなきゃよかったな(笑)
(晶の腹に腕を回すように緩く抱き締め)
う…うーん…もうちょっと慣れたら、平気かもしれないけど…
これからが大変なんじゃないかな。梅雨時までは飛んできそうだし。
うん! ミント系は良い匂いだし、あれも好きだなあ。
え? 何で?
(直也の胸に後頭部を預けて見上げ)
慣れるまで何回でも洗おうか(笑)
黄砂も困るけど、梅雨になったらなったでジメジメして暑いんだよな…
楽しみにしてる。ああ、入浴剤じゃなくて晶と一緒に風呂入ることを、だけどな
…手出せないだろ、悪戯も出来ねーし
(仰向く晶の喉元を緩く撫で、ぼそりと呟き)
そ、そうだね。追々…洗ってください。
梅雨が過ぎたら猛暑だしね(笑) 過ごしやすい季節はあっという間だから…
うん、僕も直也と風呂入るの楽しみ。
う…な、何もしないって言ったもんね。うん。
…悪戯は……後ですれば良いじゃない。
(喉を鳴らしながら恥ずかしくて下を向き)
追々な(笑)
今年の夏は猛暑あたりで止まって欲しいな。酷暑まで行かずに
約束守って偉いよなぁ。ご褒美貰っても良いぐらいだよなぁ。な、晶?
悪戯は後回しにするとしてもさ
(喉元を撫でていた手を上げ、指で晶の唇を押し潰し)
酷暑…関東は40度超えたりするよね…
ご、ご褒美…ね……う、うん…
(振り返ってそっと唇を寄せ、軽く舌を絡ませ)
い、今はこれだけね。そろそろ出よう。のぼせちゃうし、ご飯も食べないと。
40度越えは稀だけどな。晶との楽しい風呂で乗り切ろう(笑)
ん…、…
(食むように晶の唇を何度も甘噛みし、舌を更に擦り合わせ)
今は? 後でもっと素晴らしいご褒美があるのか、楽しみだな
そうだな、そろそろ上がろう
(晶と一緒にゆっくりと立ち上がり、軽くシャワーを浴びてから浴室を出て)
ん…うぅ…はー…
(舌を擽ったがって唇を離し、お湯に肩まで浸かり)
う、うん…ほら、拭こう。ね。
あったかかった。お腹空いてきたね…
(バスタオルを頭から被りわしゃわしゃ髪を拭き)
…本当にサラッと躱すよな…(笑)
ちゃんと拭いてな。着替えて飯食ったら桜見に行こう
(自分もタオルで拭きながら晶のタオルの上から頭を撫で)
飯食い終わったらまた覗くよ
ちゃんと暖かい恰好してな。また後で
うん、桜楽しみだなあ…あったかい恰好して行かないとね。
(タオルを肩に掛け、乱れた髪を梳き)
ご飯食べたら準備しとくね。
ん、夜はまだ寒いからね。また後で。
飯も食ったし、後片付けもしたし
そろそろ行けるかな
お待たせ。僕もご飯食べたよ。
お花見、行こう。
よし、行こうか
…久し振りだな、晶と散歩
(先に玄関を出て振り返り)
うん! どこまで行くの?
近所の公園?
(直也の手を握り、一緒に玄関を出て)
そうだな、公園にも桜あったな…
川沿いの桜並木も満開だったけど、公園の方が近いか
(晶の手を引き公園に向かって歩き出し)
桜綺麗かな。一緒に散歩するのも嬉しいな…。
そろそろだね。…人が少ないと良いけど。
(薄暗い道を寄り添って歩き、直也の手を握り直し)
そろそろ散り始めてるけどまだ大丈夫だろ
…ほら、見えた
(握った晶の手を持ち上げて指し)
まだ全然余裕だな。人も全然居ない(笑)
ほんとだ…、いっぱい散ってる。
(風が吹くたびに吹雪が散り、わくわくして)
きれいだね…今年も一緒に見れた。
掴めそうだな(笑)
(無造作に落ちてくる花弁に手を伸ばし)
ライトアップなしでも街灯だけで綺麗だな
今年は咲いてるところを一緒に見れて良かった
本当に桜吹雪だね。
暗い所でひらひらして、綺麗だな…。
(直也にじっと寄り添い、少し冷えた手を握り)
あ、一輪花ごと落ちてる。
明るい時にも見に来ても良かったかもな
晶、寒くないか?
(ぎゅっと手を握り返し)
よく花ごと落ちてるよな。雀が花食いちぎってるのか分かんねーけど、
鳥がいる枝からぽろぽろ落ちてくるんだよな…
ううん、…この方が良いや。二人っきりで静かだし。
うん。平気だよ。帰ったらお酒であったまれるしね(笑)
鳥は蜜吸ってるのかな? 虫をつついてるのかな。
(綺麗な一輪を取り、手の中でくるくる回し)
確かに、人目気にせずくっつけるのは良いな
(笑って晶を抱きしめ)
虫だとは考えたくねーな(笑)
そろそろ戻るか。花も拾ったし、部屋で酒飲もう
えへへ…桜の下で抱き合うってすごいね。
(直也の背中を数回撫で)
た、多分蜜だよね。メジロとかウグイスがちょこちょこしてるの可愛い。
うん、これ見ながら花見酒だね。
人が居ないから出来ることだな
(笑って素早く晶の頬にキスし)
ウグイスか、春って感じがするよな
散歩があっという間なのも寂しいけどな
寒い(笑)
(晶の手を握ったまま歩き出し)
っ! ……そ、…外でキスなんて…
(かっと赤くなって下を向き)
だんだんほけきょって鳴くの上手になるんだよね。
またすぐに行けばいいよ。でしょ?
(直也と一緒に寄り添って歩き)
遠目で何してるかなんて分かんねーよ、大丈夫
(笑って晶の髪をくしゃっとかき混ぜ)
らしいな、俺成長過程の鳴き声聴いたことなくてさ
そうだな、また散歩しよう
(指を絡めて手を握り直し)
それでも…恥ずかしいよ…
(ぐりっと直也の肩に頭を寄せ)
最近聞くウグイスは結構上手だよ。もう鳴き始めてから暫く経ったしね。
ね。直也と一緒に出掛けられて嬉しいよ。
(一緒に歩き、ゆっくり部屋に帰り)
そういう照れ方も可愛いんだよな
(ぐりぐり擦り付けられて笑み)
たまにしか鳴き声聞くことないからなぁ…、余計下手な状態を聞く機会がないんだろうな
はい、ただいま。とおかえり、晶
(玄関を開け、中で振り返りざまに晶を抱きしめ)
町の中じゃあんまりいないのかな?
学校には結構木があるからたくさんいるけど…
ただいま。楽しかったな、あ…? ど、どうしたの?
(抱き締められて驚きながら直也の背中に手を回し)
雀と烏と鳩くらいしか鳴き声聴かないからな…
木が少ないわけじゃないんだろうけど、あんまり聞かない
ん? ただのスキンシップだよ
最近俺の帰りが遅くて出迎えしてもらってばっかりだからな。たまにはお出迎えを(笑)
(ぽんぽんと晶の背を叩き、部屋に入り)
よく見ると結構いるんだよ。ムクドリとか、セキレイとか…
スキンシップ…あ、ありがと…何か、いつもと違うと、どきどきするね。
直也は何飲む?
(台所へ行き、グラスと酒を取りだし)
ムクドリは集団で駅にいるやつだな(笑) セキレイは白と黒のやつか?
いつもと違うと…ああ、そうだな。晶から一緒に風呂入ろうとか言われると
ドキっとするな、確かに
あー…、とりあえずビールで
(夕飯時に作っていた摘みを適当に並べ)
つーか、こんな時間になっちまったな…(笑)
そうそう。どっちも可愛いよ。
あ、…あれは…その……もう、良いじゃん…
はーい。直也はビール好きだね。銘柄とか、好きなのあるの?
(テーブルにグラスを置き)
良いんだよ。明日も朝は急がないし。
…集団のムクドリは凄まじいけどな(笑)
後でご褒美くれるってのも忘れてないからな
(楽しげにグラスにビールを注ぎ)
最近はスーパードライの黒が多いな。最近沖縄料理の居酒屋で
シークワーサービールとかいうのがあって興味本位で飲んだけどな、あれは、…
晶は何飲む?
まあ…田舎みたいに猛禽が仕事してたらそこまで増えないんだけど…
う。ご、ご褒美って…何したらいいの。
黒。ちょっと辛いのかな?
(注がれたビールに鼻を寄せてふんふん嗅ぎ)
僕は…梅酒、でいいや。
天敵がいなさそうだからな…
晶がしたい事で良いよ、深く考えるな(笑)
いや、全然辛くないし苦くもない。…興味あるなら飲んでみるか?
(笑顔で晶にグラスを向け)
梅酒も美味いよな。最近飲んでねーな…
いないだろうね…雀とかなら猫なんかも襲うと思うけど…
ご褒美…ご褒美…。え?…い、いい…ビール苦手だから…
(グラスからふいっと顔を逸らし)
うん、美味しい…あ。ご褒美。……。
(梅酒を少しだけ口に含み、そのまま直也に口づけ)
う、梅酒、ちょっとだけ…あげる。
野良猫もそう多いわけじゃないからな、ここらへんは
無理には飲ませねーから、そんな顔逸らすなよ(笑) 乾杯
(楽しげにグラスを掲げ、晶のグラスと軽く打ち合わせ)
…ん…、ほんとにちょっとだな。もう少し
(口移しされた梅酒をゆっくり飲み、催促するように唇を撫で)
猫もわざわざ飛ぶ鳥なんか取らずにネズミ捕るよね(笑)
はい、乾杯。はー…美味しいなあ…。
(少し入れた梅酒をちびちび飲み)
ん…こ、これ…やっぱり恥ずかしい…
(催促する直也にもう一度口移しで飲ませ)
餌やる人もいるだろうしな(笑)
美味いよな。桜も綺麗だしな
(テーブルに置いた桜の花を指でつつき、ビールを呷り)
そうか? 俺は気に入ったけど
(晶の腰に腕を回して姿勢を固定させ、晶の唇に付いた梅酒も舐め取り)
猫は可愛いから仕方ないね。僕だって食べ物持ってたらあげちゃいそうだ。
こういうお花見も風流だね。
(空いたグラスにビールを注ぎ)
う…ん、ん…ぅ…
(少し酔って赤くなった顔で直也に抱き付き)
そうして鳥の天敵が減っていくんだな(笑)
ありがとう。だんだん花より晶を見る時間が多くなってきたけどな
(グラスのビールを飲みながら、赤くなった晶の頬をつつき)
…大丈夫か? 寝る?
(晶の酔った姿に心配げに覗き込み)
僕ばっかり見ないで、ちゃんと桜を愛でてください(笑)
(頬をつつかれ、少し赤くなって)
よ…酔ってない。まだ平気…
(直也にもたれ、梅酒を少し舐め)
そう言われてもな…、ほんのり赤くて可愛いよな。桜も
(更に赤くなった頬を楽しげに見つめ、喉元を指で撫で)
酔っ払いの常套句だろ、酔ってない、は
無理すんなよ
(凭れさせたまま、自分もビールを飲み)
もう……んんー…
(喉を撫でられると反射的にごろごろ鳴き)
本当に平気だもん…大丈夫。
直也と一緒にお酒飲めて嬉しいな…
(ぼんやりして直也に擦り寄り)
桜も綺麗だけどな。晶見てる方が楽しい
今日は一緒に風呂入って花見して酒飲んで楽しかった
ありがとうな
(ぎゅっと抱き締め、頭を撫で)
酒か眠気で、ぼんやりしてるだろ
そろそろ寝よう
うん…僕も、直也と一日一緒にいられて嬉しかったよ。
ありがと。それに今日も一緒に寝られるね。
(直也の背中を抱き締め返し、嬉しくて直也の胸に擦り寄り)
ん…眠くなってきた…明日は夜、遅くなるからこれないかも…
おやすみなさい…直也。また明日…
これだけ長く一緒に居たのは初めてかもしれないな
こっちこそ、ありがとうな
(抱き締めた晶の背を撫で)
明日遅くなるんだな。分かった。帰り気を付けてな
よ、っと…、一緒に寝よう
(晶を抱き上げベッドに運び、一緒に布団に入り)
おやすみ、晶。また明日
こんばんは直也。
ちょっと人泊めることになったよ…今日は伝言だけでごめんね。
昨日はありがとう。よく眠れたよ。
また明日、一緒に寝ようね。おやすみなさい直也。
今晩は、晶
人が来る忙しない状況で伝言してくれて、ありがとうな
ここ数日、遅くまで起きてたし睡眠不足になってないか心配してたんだ
…今日も遅くなりそうだな(笑)
あんまり夜更かしするなよ
また明日。おやすみ、晶
748 :
ほのぼのえっちさん:2013/04/01(月) 13:31:35.15 ID:UEnsWyzc0
ただいま
今日はエイプリルフールなんだよな。仕事でそれどころじゃなかったな…
ただいま。
直也、お仕事お疲れ様。
エイプリルフールか…あんまり気にしてなかった…
おかえり、晶。お疲れ様
待ってる間に色々見てたけど結構面白い
そういえば昨日はちゃんと眠れたか?
エイプリルフール企画って一日だけなのにすごい力入れてるよね。
昨日? そうだな…寝つきは良かったんだけど、何でか何度も起きたなあ…。
隣がうるさかったのと、久しぶりに直也以外の誰かと寝たからだろうけど。
googleあたりはやっぱ凄いよな、力の入れようが違う
つい匂い嗅いでみたりしてな(笑)
そっか…、今日早目に寝ような。最近遅くなりすぎてた
うんうん、去年のドラクエっぽいのも面白かったしね。
遅かったのは翌日が休みだったからだよ。今日はまた12時過ぎた頃に寝たら平気。
昨日一日会わないだけで寂しかったよ…。
(直也に抱き付き、ぎゅっとくっついて)
今年は宝探し出来るみたいだな。っつってもあと10分か…
帰ってから見て回ると時間が足りないな(笑)
そうだな。あんまり夢見が良くなかった
(晶の背に腕を回し抱き締め)
宝探しなのか…。一日しかないのがもったいないね。
使い終わったやつは置いといてもらえると良いんだけど。
夢見? 嫌な夢だったのかな…僕も何か変な夢見た気がするよ。
やっぱり直也と寝るのが一番安眠できるのかな。
(直也に擦り寄ってごろごろ喉を鳴らし)
せめて一週間くらいは置いといて欲しいよな
一日限定ってのが特別感があっていいのかもしれないけどさ
眠りが浅くて何度も目が覚めたのか?
今日は一緒に寝て良い夢見ような
(腕枕し、片手で晶の頭を撫で)
ね。もう元に戻ってるのかな…。
何度もふっと目が覚めて、また夢見て…っていうのが3回はあったよ。
楽しい夢見たいな。最近空飛ぶ夢見てないし。
(直也の胸に擦り寄り、撫でられて心地よさそうに目を細め)
もう消されてるな…仕事が早いな(笑)
それ全然寝た気がしないだろ。ほら、もう今日は寝よう
(布団をばふっと被せ、布団越しに背をぽんと叩き)
空飛ぶ夢は欲求不満だとか聞いたことあるけどな(笑)
そろそろ寝よう。見送るよ。晶、先落ちてな
やっぱり期間限定に忠実だね(笑)
う。…はーい。
(布団に入って残念そうに返事して)
欲求不満…で、でも、空飛んでると楽しいんだよ。夢の中だけど…。
ん…やっぱり直也と寝ないとね。おやすみなさい。また明日。
2日になっても続けてると、本当にやるのかと思われるからなぁ(笑)
何かに追われて、とかじゃなければ楽しいかもな、空飛ぶ夢も
(布団の上からゆっくりしたリズムで背を叩き)
じゃあ今日は一緒に空飛ぶ夢見よう(笑)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
何か天気悪いみたいだな。春雷ってやつかな。
ただいま
遅くなった、ごめんな
まだ起きてるかな
お帰りなさい。遅かったね、お疲れ様。
そっちも天気悪いみたいだけど、濡れてない?
(声を聞き、タオルを持って玄関まで出て)
ごめんな、すげー待ったよな
タオルありがとうな。これだけ雨らしい雨は久し振りだ
(タオルを受け取り、肩や腕の水滴を払い)
ううん、平気だよ。直也こそ、濡れて冷えてない?
待ってるから、シャワーであったまってきて。
(直也の着替えを取りに部屋へ戻り)
それほど冷えてないから大丈夫だよ
シャワー浴びると、おやすみが遅くなるしな
(追って部屋に入り晶の頭を撫で)
それとも先におやすみしようか?
大丈夫? 風邪ひかないでね。
遅くなっても平気だよ。ちゃんと温まってきて。
(撫でられながらじっと直也を見上げ)
僕おやすみくらいちゃんと待てるよ。ね?
平気だって。この程度で風邪ひけないからな(笑)
…やっぱ風呂はいいよ、明日にする
一緒に寝よう、晶
(見上げてくる晶の髪をわしゃわしゃかき混ぜ、部屋着に着替え)
大丈夫なら良いけど…いつも言ってるけど、無理はしないでよ?
う、…じゃあ布団の中でいっぱいあっためるよ。
よい、しょ…これであったかいかな。
(布団の下に毛布を入れ、直也と一緒に入り)
もう要らないかと思って抜いてたけど、今日は結構寒いからね。
無理してないって。大丈夫、大丈夫
寒の戻りってやつかな。毛布なしでも晶が居れば温かいけどな
(布団にもぐり、晶を引き寄せ)
…眠くなってきた、このまま一緒に寝よう、晶
うん…僕も直也と一緒に寝たら、あったかくてよく眠れる。
(毛布の中でぬくぬくし、直也に擦り寄ってごろごろ言い)
もうこんな時間か…今日も一緒に眠れるね。
おやすみなさい、直也。良い夢見ようね。また明日。
寒いのに、起きて待っててくれてありがとうな
(毛布ごと晶をぎゅっと抱きしめ)
仕事の夢ばっかで休んだ気がしなくて困るよ(笑) 良い夢見ような
おやすみ、晶。また明日
ただいま
急に寒くなったな…
ただいまー。
あー、寒かった…。
夜になると急に寒くなるよ…。
おかえり、晶。お疲れ様
思いっきり北風だしな。シャワーでも浴びてくるか?
今日はそんなに冷えてないよ。大丈夫。
……でも直也であったまる(笑)
(ぎゅっと抱き付き、直也の胸に擦り寄って甘え)
そうなのか…こっちは昨日より寒い気がする
雨で桜もほぼ散ったみたいだしな
むしろ俺の方が晶で温まるんじゃないか?(笑)
(毛布に一緒に包まり、晶を抱き締め)
そっち朝から風が強いってニュースになってたね。
今年の桜は咲くのも散るのも早かったなあ…今度は八重桜の時期かな。
えへへ…一石二鳥だね。
(毛布の中でもふもふした肌触りと直也の体温を嬉しそうにして)
ああ、朝のニュースで風や雷を注意してたな…
八重桜も少し咲き始めてたよ。暗かったし見間違えたかもしれないけどな(笑)
毛布もなかなか片付けられないな、こんな天気だと
(毛布の端を摘み、悪戯に晶の頬に擦り付けて擽り)
台風みたいな風だったね。何ともなかった?
こっちもちょっと咲いてきたよ! 八重桜は可愛いよね。
んー、にゃ。春も僕は毛布使うことにしたよ。布団を先に片づける(笑)
(ふかふかの毛布に頬を寄せ、気持ち良くて目を細め)
傘差してても濡れた位だな。電車も止まらなかったしな…
ニュースが大げさすぎるんだよなぁ
八重桜、可愛いか。俺には美味そうに見えるよ(笑)
布団先か(笑) 明け方冷えるから、風邪引かないようにしてな
(毛布を退け、晶の頬に軽くキスし)
…あー…、眠くなってきた…一緒に寝よう、晶
はは…堂々とさぼりはできなかったか…
桜餅みたいだよね(笑) うーん…食べたくなってきたな…
まだまだ片付けられないよ。もうちょっとあったかくなってから。
(キスされて嬉しそうに額を寄せ)
うん、今日も一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也。また明日。
たまに電車止まることを期待しちまうんだよな(笑)
和菓子は季節の表現が巧みで尚且つ美味いからな。俺も食いたい
そっか。しばらくは毛布と布団で温かくして寝ような
(額を合わせてぐりぐり擦り付け)
ゆっくり休もうな。おやすみ、晶。また明日
ただいま
久し振りに早く帰れたな…のんびり待とう
駄目だ、眠い…
悪い、晶、先に寝てる。後で隣入ってきてな
おやすみ。また明日な
ただいま!
ごめん、遅くなって…
…寝ちゃったか。
はぁ…すれ違っちゃうとへこむな…
せっかく早く帰ってきてくれたのに、遅くなってごめんね。
明日は早く帰ってくる。おやすみなさい。また明日。
(そっと毛布に入り、起こさないようにしながらできるだけくっつき眠る)
そろそろ直也帰ってくるかな…
昨日は会えなかったし、今日はちゃんと会いたいな
ただいま、遅くなってごめんな
やっと一週間終わった
お帰りなさい!
(玄関まで走り、直也に抱き付き)
一週間お疲れ様。昨日はごめんね。
はい、ただいま(笑)
(晶を抱き締め、背をポンポンと叩き)
晶もお疲れ様。昨日は俺も待てずに寝ちまったし
凹ませてごめんな
はぁ…会いたかった。
(抱き締める手を強め)
ううん、待っててくれてありがとう。
…そ、そんなこと気にしないで良いのに…
俺も
(ぎゅっと抱き締め、晶の髪に鼻先を埋め)
気にするっつーか、…何だろうな、すれ違うと俺も凹むってか、寂しい
……昨日の分もいっぱい甘えとこう。
(部屋に引っ張り、ソファに座らせて膝に擦り寄り)
うん…やっぱりいつも会えるのが嬉しいよ。
はは、好きなだけどうぞ(笑)
(膝に擦り寄る晶の頭を撫で)
そうだな。晶が生活の一部になってるんだよな
ああ、でもリア重視は変えなくて良いからな。一応言っとく(笑)
こうしてると、ご主人の猫って気がするよ…。
(膝の上でごろごろ喉を鳴らして撫でられ)
うん、夜に会えるのが日課になってるもんね。
無理はしない。約束するよ。
じゃあ沢山撫で回そう
最近は道で野良猫に遭っても逃げられてばっかりでちっとも触れねーし(笑)
(わしゃわしゃ髪をかき乱すように撫で)
おかげで毎日寝る前に癒されてるよ。ありがとうな
約束な。健康ドリンク飲んで頑張るのも程々に(笑)
にゃー。
(撫でる手に頭を擦り寄せ、直也の胸に抱き付き)
僕もだよ。毎日幸せな気持ちで眠れる。
そんな無理なことは暫くしないよ(笑)
可愛いな
(晶の顔を上げさせ、鼻先同士を擦り合わせ唇に軽くキスし)
今日も一緒に寝ような
暫くって辺りがなぁ…しないとは言わない(笑)
えへへ…
(キスを喜んで何度も唇に吸い付き)
うん。一緒にゆっくり休もう。
た、多分…もう僕もやりたくないし…ははは…
…、好きだよ、晶
(晶の唇を食むように口付け、間近で囁き)
明日は全国的に天気荒れるのかな。晶も気を付けてな
なるべくそうならないように、日々努力するしかねーよな、俺もだけどさ(笑)
そろそろ寝よう。見送るよ
っ…僕も…大好き、直也。
(囁かれてどきどきしながら自分も額を寄せ)
こっちも荒れるのかな…できれば外出したくないね(笑)
はは…耳が痛いです。
ん…一緒に寝よう。おやすみなさい、直也。また明日。
…擽ったいな、諸々
(額を擦り合わせ小さく笑い)
荒れる前に帰って来れれば何とか…なるか…
とか言って、また雪の時みたいに事前に大騒ぎして当日どうってことないって
ことも有り得るからなぁ(笑)
外出しないで済むならそれに越したことないか
おやすみ。晶。また明日な
ただいま。
すごい天気悪いみたいだけど大丈夫かな。
おかえり、晶
こっちは土砂降りだ。ずぶ濡れになったからシャワー浴びてきた
(タオルで頭を拭きつつソファに座り)
そっちはもう天気回復してるのか?
おかえりなさい。…うわぁ…服びしょびしょだ。
ちゃんとあったまった? そんなに濡れちゃうなんてすごい雨なんだね。
(熱いお茶を淹れ、テーブルに置いて)
うーん…まだ雨は降ってるけど…嵐って感じじゃなかったな。
傘を持つ手まで濡れたからな、笑うしかない(笑)
温まってきたよ。お茶ありがとうな
…こっち座ってな
(手を伸ばし一口飲み、晶を呼び)
これからピークなのか何なのか…晶は濡れなかったか?
わあ…もう傘の意味がないね…
ん。まだまだお茶があったかい季節が続くね。
…? うん。隣にいるよ。
(直也の横に座り、毛布ごと身体を寄せ)
うん、僕はそんなに濡れなかった。風もそんなに強くないし…。
そうだな、夜はまだ肌寒くなることもあるしな
いや、お茶淹れて甲斐甲斐しく動いてくれてるからさ
…寒い?
(毛布を被った晶を抱き寄せ、顔を覗き込み)
良かった。あんま被害が出ないと良いな
一緒に寝てるとぬくぬくするけど、今日は毛布と布団重ねないと寒いかもね。
か、甲斐甲斐しくって…僕も飲みたいだけだよ…。
寒くないよ。大丈夫。
(直也に擦り寄ってお茶で温まった身体を寄せ)
うん。早く布団干したいよ(笑)
気抜いて風邪引かないようにしないとな
何だ、俺はついでか(笑)
毛布被って寒くないって言われてもな…
(晶の頬や首筋に手を充て)
ふかふかの布団大好きだからな、晶は
うん。春先に風邪ひくと大変だからね…。
つ、ついでじゃないよ! …一緒にあったまりたいし。
う。大丈夫だよ。ちゃんとあったかくしてるし。
(直也の手に頬を寄せ、毛布の中に埋まり)
大好き(笑) あったかくなったもふもふの布団で寝るの気持ち良いよ。
そろそろ学校始まって新歓だの何だので飲みも増えるだろうしな(笑)
はは、ありがとうな。お茶美味しかったよ
…熱があって寒く感じてるってわけじゃないんだな?
(晶の頬を指の腹で擦り、悪戯に軽く摘み)
…布団に嫉妬したくなるな(笑)
明日晴れると良いな
本当この時期お金が無くなって困るんだよね…
う。な、ないよ、熱なんて。元気だよ。
(頬を摘ままれたまま直也を見上げ)
布団に嫉妬って…直也もその布団で一緒に寝てるじゃない。
晴れても昼ごろまでは干せないね。ベランダ湿気てそうだ。
先輩として大目に払ったりな(笑)
なら良いんだ、…可愛いな、晶
(笑みを浮かべて摘んでいた箇所を撫で)
それはそうだけどさ(笑)
昼から1,2時間くらいか。少しでも干せれば違うしな
本当に困る…今までの先輩に感謝しないとね…
もう…僕そんなに虚弱じゃないよ。
(頬を直也の肩に擦り寄せ、ごろごろ喉を鳴らし)
ちょっとでも干せば違うしね。何なら一緒に布団でごろごろする?
(笑いながら直也をベッドに引っ張り)
飲み代に金掛け過ぎて、普段の食事が疎かにならないようにな
そうだな、俺が心配性なだけだ
(自分の肩に押し付けるように晶の頭を撫で)
そうしよう。晶が毛布に埋まってるとなかなかセクハラ出来ねーし
(楽しげに隣に寝転び、晶の腰を抱き寄せ)
えっ! う、うん、大丈夫…大丈夫だよ!
…心配してくれるのは嬉しいけど。
(ぼそっと呟いてそのまま撫でられ)
別にセクハラ容認するためにごろごろするわけじゃないからね(笑)
(言いながらくっついて直也の胸に擦り寄り)
……すげー嘘臭い(笑)
心配し過ぎか?
(笑って撫でていた手を離して晶を抱き締め直し)
そうなのか?
ごろごろはイコールセクハラ容認って認識だろ(笑)
(晶の腰に回した手を尻に向けて撫で下ろし)
だ、大丈夫だよ! ちょっと食費は削ってるけど…
…心配性なのも……す、好きだから良いよ…
(抱き締められた腕の中で赤くなってぼそぼそ言い)
う、わ、わっ! ちょっと、だめってば…!
(ぞくぞくっと背中を反らせ、直也にしがみつき)
削るなとは言わねーけど、しっかり飯食えよ。栄養失調で倒れるなよ、マジで…
…よく聞こえなかった、晶。もう一回
(ニヤリと笑みを浮かべながら晶を抱き締める力を強めて催促し)
最近ちっともセクハラしてなかったからな、後少しだけ
(晶の尻をぐにぐにと揉み、感触を楽しみ)
う、うん…大丈夫。気を付けるよ。
……。
(恥ずかしくなって直也の胸に顔を埋めて黙り)
ふ、う、んんっ! んっ、んっ…!
(少しだけと言われ、感じて声が出そうになるのを堪え)
…普段から淡白なものしか食ってないってのにそこから更に削るのか…
催促すると絶対言わないよな、晶
今度、録音機材ベッドに持ち込もうか
(楽しげに晶の髪に鼻先を埋め)
…勿体ないけど、これ以上すると眠れなくなるよな
(手を止め、背中に手を戻して抱き締め)
た、淡白な物って…そんなに不健康に見えるのかな…
だって恥ずかしいし…。録音なんかされたって言わないからね!
(抱き付く直也の背中を撫で)
っ…はぁ…はー…助かった…
(息を整えながら直也の腕に収まり
ローカロリー過ぎて熱量足りてんのか心配
俺は嬉しいけどな、好きだって言ってくれるのは
それは残念だ。しっかり聴くようにしよう
(背の感触が擽ったく少し笑い)
…また明日、帰ってきたらセクハラしよう
(ぼそりと呟き、ぎゅっと抱き締め)
そろそろ寝よう。俺明日早く起きて出掛けないといけなくてさ
安いご飯はカロリーだけは高くなるんだよ、直也…
い、嫌なんじゃないんだよ。恥ずかしいんだよ…。
(笑っている直也をこっそり見上げ、抱き締める手を強め)
…何か今聞き捨てならないことを……
うん、今日も遅くまでありがとう。
おやすみなさい、直也。また明日。
…そうか? 豆腐なんてそうカロリー高くなかった気がするけどな…
恥ずかしがりながら言ってくれるのも嬉しいよ
(見上げてくる晶の唇に軽く吸い付き)
…こういうことには耳ざといな(笑)
こっちこそありがとうな、良く眠れそうだよ
おやすみ。晶。また明日な
はー…今日はたくさん寝たなあ…
直也もゆっくりできたかな。
ただいま
ゆっくりできて良かったな。布団も干せたか?
(晶の髪をぐしゃりと掻き混ぜ)
お帰りなさい。
布団は結局だめだったよ。ずっと曇っててね。
(直也に駆け寄りぎゅっと抱き付き)
遅くなってごめんな
そっか、残念だったな。明日以降だな…
低気圧のせいか、天気不安定な上、寒くて困るな
(晶を抱き締め、晶の首元に頬を擦り付け温まり)
ううん、大丈夫だよ。ちゃんと待ってられるよ。
明日気温が戻れば良いな。寒いと起きるのが余計に遅くなるよ…。
んー、直也の顔冷たい…外寒かった?
(直也の頬が冷たくて背中に手を回して温め)
待っててくれてありがとうな
天気予報見てないんだよな…「余計に」遅くなったら駄目だろ(笑)
外寒くてさ。微妙に頭痛い
晶、温かいな
(抱き締める力を強め密着し)
えへへ…
う…さ、最近はあんまり遅くならないように頑張ってるんだけど…
だ、大丈夫? 冷えちゃったかな…お風呂入る?
くっつくだけじゃ、まだ寒いでしょ?
(背中を撫でながら服をくいくい引っ張り)
決まった時間が無いと早起き維持も難しいよな。でも頑張れ(笑)
風呂はいいや、時間勿体ねーし
くっつくだけでも十分だよ。布団でごろごろでもいいし
(服を引っ張られても晶を離さず)
が、頑張ります…二度寝をしないように…
本当に大丈夫? 風邪ひかないでね。
じゃあ、布団入ろう。あったかくしないと。
(直也を布団へ連れて行き、一緒に毛布の中に入り)
湯たんぽもう一回使おうかなあ…
二度寝が気持ちいい季節だからな(笑)
大丈夫、寝れば治るって
晶、頭ここな
(晶に腕枕し、逆の腕で抱え込み)
湯たんぽはさすがに暑いんじゃないか、そろそろ…
そうなんだよ…あったかいし、布団はふかふかだし…
…そう言っていつも風邪ひいてるんじゃなかった?
ん。一緒に寝るの、気持ち良い。
(ぎゅっと抱き付き、直也の腕に頬を擦り寄せ)
暑いかな…冷えないようにくっついとかないとね。
そこを布団ひっぺがして起きないとな(笑)
いやいや、今回は大丈夫だって
そうだな。それに、腕痺れても近いところに晶の顔があって良い
(間近で見つめて笑みを浮かべ、背をゆっくり撫で)
こうやってくっつくだけで十分だよ
う…直也が毎朝起こしてくれればいいのに…
本当かなあ…心配だなあ…ちゃんとあっためないと。
ちょっと顔上げたら、直也が見えるんだね。
(ふと目を合わせ、胸に擦り寄ってごろごろ鳴き)
うん。一緒にあったかくして寝よう。
今朝寝坊したら、アパートの部屋が豪華になる夢見たよ(笑)
俺なら毎朝セクハラで気持ち良く起こしてやるのにな(笑)
本当だって。晶が居るから温かいよ
(目を上げた晶の唇を軽く吸い)
温かくて少しウトウトしてきた…
何だろうな。願望夢?(笑)
セクハラされたら…流石に僕でも起きるかな…
ん。僕もあったかいよ。幸せだなあ…。
(口元に何度も吸い付いて甘え)
うん…眠くなったね…もうすぐ12時か…
部屋が変わる夢って時々見るんだけど、今日はお風呂場が豪華になった(笑)
晶も起きられるし俺も楽しいし一石二鳥だな
…すげー満たされる
(晶の唇を甘噛みしてから、晶の髪に鼻先を埋め)
風呂場が豪華に…、サウナ付いたりとか?
一緒に寝よう。明日からまた頑張ろうな
…そのつもりで明日起きてみるよ。
うん…
(直也の胸に擦り寄り、直也の匂いに安心して目を閉じ)
ジャグジーついてた(笑) 久しぶりに面白い夢だったよ。
うん、ゆっくり寝て、頑張ろうね。おやすみなさい、直也。また明日。
結果報告楽しみにしてる(笑)
このまま寝て晶の夢見れたら最高だな
(晶を抱き締め、欠伸を噛み殺し)
ジャグジーか。気持ちよさそうだな。楽しい夢で良かったな(笑)
今日も良い夢見ような。おやすみ、晶。また明日な
ただいま
今日あたりから晶のところも始まるのかな
ただいま…。
やっぱり夜は寒いね。
おかえり、晶。お疲れ様
結構冷えるよな
あと数日は朝晩冷え込む日が多いらしい。帰り遅くなりそうなら
上着持って行ってな
ん、直也もお疲れ様。
うん、そうする。あとマフラーもする。
直也は冷えなかった?
自転車だと首元冷えるからな…
(晶の首元を温めるように手を充て)
冷えたよ(笑) 頭痛かった。今はもう平気だけどな
ん…。でも、近くだからそんなに冷えないよ。
(首に当てられた手を上から覆い)
やっぱり昨日の頭痛も冷えたからだったのかな…
(直也の頭をそっと撫で)
そっか、でも油断するなよ。首冷やすと風邪引きやすいって言うし
(晶の手ごと首筋をゆっくり撫で)
多分な。熱はなかったし…それ気持ちいいな
(気遣う仕草に笑みを浮かべ)
うん…大丈夫。直也と一緒に寝たらあったかいし。
(手の温かさにはーっと溜め息をつき)
そう? じゃあ、もっと撫でようかな…
(ゆっくり髪を梳くように撫で、もう片方の手で直也の背中を抱き)
一緒に寝ような。それにしても毛布を仕舞わずに出しておいてよかった(笑)
(ベッドに向かい、晶に毛布を被せて抱き締め)
…温かいな。ありがとう
撫でられる方が好きだろ、晶
(抱き締めたまま晶の後頭部を撫で)
そうだね。布団も寝心地良いけど、毛布はもっと気持ち良いし。
(毛布の中でごろごろ直也に擦り寄り)
ん…直也に撫でてもらうの好き。
(じっと抱き締められ、直也も心臓の音を聞き)
それに布団だけじゃ少し寒いしな
今朝は遅くならずに起きれたか?(笑)
(擦り寄る晶の喉元を擽るように撫で)
俺も晶を撫でるのは好きだな。手触りいいし反応も良いし
(晶の髪を撫で、ぎゅっと抱き締め)
寒いよね……け、今朝ですか!? い、いや、えっと…
(喉を撫でられながらふいっと目を逸らし)
はぁ…直也に撫でてもらえると安心する…
(髪を撫でられるのが気持ち良くてうとうと目を閉じ)
…遅くまで寝てたな(笑)
早めに寝て、そろそろ生活リズム戻そうな
(目線を逸らす晶の額に額をぐりぐり擦り付け)
このまま寝よう。俺も眠くなってきた
(目を閉じながらも撫で続け)
良い夢見てな。おやすみ、晶。また明日な
ううぅ…ご、ごめんなさい…
はい…もっとちゃんとしなくちゃ…
(目を瞑って額をぐりぐりされ、しょぼんと下を向き)
ん…早く寝て早く起きないとね…
おやすみなさい、直也。…また明日。
晶
今朝は大丈夫だったか?
ちょい体調悪化で早めに帰ってきた
今日も先に寝るよ、待てなくてごめんな。後で隣入ってきてくれ
晶も体調気を付けてな
おやすみ、晶。また明日
ただいま…
(起こさないようにそっと部屋に入り)
直也やっぱり風邪ひいてたか…熱はどうかな…
しばらく忙しそうだったし、疲れも溜まってたのかな。
ゆっくり寝て、身体休めてね。
明日も調子悪かったら、無理せずに病院行ってね。
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま。
直也、体調は少しは良くなったかな。
おかえり、晶
ごめんな、寝てた…
明日もう一度検査だよ
ごめん、起こしちゃったか…
病院行ったんだね。…良くない感じだった?
(ベッドに寄り、直也の手を握り)
いや、起きられて良かった。昨日先寝ちまったし
どうなんだろうな、数値自体は問題ないらしいし
念の為ってのが大きいかな…大丈夫だよ(笑)
(安心させるように晶の手を握り返し)
調子悪い時くらいゆっくり寝てて良いんだよ。
…心配だよ。ちゃんと調べてもらってね。
良くなるまでは無理は絶対しないで。
(まだ心配そうにして手に額を寄せ)
ありがとうな。…俺の場合は寝過ぎだけどな。待合室でも寝そうだった(笑)
大丈夫だって。問題ない事を確認するようなもんだし
でもまあ無理はしないよ、安心してな
(晶の頭を撫でて笑い)
たまにはそのくらい寝たって良いよ。
うん…早く元気になって。
(直也の隣に入り、身体を寄せて温め)
僕も明日はちょっと大変だから、頑張ってくるね。
そうだな、有給取ったのも久し振りだしな…
大丈夫だって。結構元気なんだ
(笑って晶を抱き締め、熱を分け)
そっか、新学期そろそろだよな。頑張れ、先輩(笑)
有給は取るためにあるはずなんだけどねえ(笑)
ん。そのまますんなり治ってほしいな。
(直也の温かさを感じて布団の中に潜り込み)
う…後輩の方が年々多くなる。
消化しきれず使わないまま消えて行く有給もあるからな(笑)
そうだな。休みも取れたし金曜には復帰しねーと
(布団ごと晶の背を抱き)
良い事じゃないか。晶は面倒見が良いし、頼られてるだろ
もったいないよね…もったいないけど、使うタイミングも難しいんだろうなあ。
そんなに早く復帰して大丈夫かなあ…
(ごろごろ喉を鳴らして直也の腕に擦り寄り)
まあ…うーん…どうだろ…頼ってもらえてもちゃんと返事ができないと申し訳ないね。
人件費削減で人数減らされてる所は余計にな…
おまけに普段有給取らない奴が取ると、そういう時に限って問題が起きたりな(笑)
早くもないだろ、2日も休んでるし
(晶に腕枕し、片腕でぎゅっと抱き締め)
返事? 問いに対する回答とか?
はぁ…考えると暗くなっちゃうね。やめとこう…。
そ、そうか…僕が長いこと寝込みすぎなのかな…
(直也にくっついてごろごろ言い続け、うとうとし始め)
そう。知識が全然足りてないからね。
そろそろ寝ようか…ゆっくり寝ないとね。
そうだな、やめておこう(笑)
今回は、ほぼ検査だけだからな…晶が寝込んでた時の方が辛かっただろうし
そういう時はもっとしっかり休まないとな
(眠そうな晶の背をゆっくり撫で)
俺は、一緒に学んで知識を得る良い機会だと思うことにしてるよ(笑)
遅くまでありがとう。明日頑張ってな
おやすみ、晶。また明日
直也もこの機会によく寝て、身体休めてね。
一緒に寝たら、あったかいし。
(何度か欠伸を繰り返し、目を閉じて直也と毛布に埋まり)
そうか…僕も頑張らないとなあ…。
うん、頑張ってくる。おやすみなさい。また明日。
ただいま。
今日は寒かったなあ…
直也、体調悪化してないと良いな。
おかえり、晶。早かったな、お疲れ様
寒かったな、陽が差してるのに雨降ったり、変な天気だった
体調は大丈夫だよ。心配してくれてありがとうな
直也。ただいま。
そうか、今日もまだ家にいたんだよね。
ちゃんとあったかくして病院行った?
検査の結果…どうだった?
結構厚着したけど寒かったな…
検査結果は、とりあえず問題なしだな。後はしばらく経過観察
晶も今日は大変だったんだろ? お疲れ様
(晶の頭を撫で)
とりあえず…っていうのが心配だなあ…
どんな病気なのか分からないけど、しばらくちゃんと気を付けてね。
んー…大変…って程じゃなかったのかも…。
…えへへ…ありがと。
(嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし)
心配しなくても大丈夫だって(笑)
諸々気を付けるよ、ありがとうな
そっか、思ったより楽だったのかな。良かったな
…布団でごろごろしようか
(晶をベッドに連れて行き)
ん…直也が元気じゃないと、つらいし…
(直也に抱き付き、ぐりぐり額を寄せ)
うん…久しぶりに知らない人の前で緊張したけど…
ん。布団、行く。
(布団の中に潜り込み、直也に抱き付き)
元気だよ、大丈夫、大丈夫
(安心させるように笑って晶の髪をぐしゃぐしゃ撫で)
ああ、そういうのは緊張するよな
初対面で失敗したくねーとか考えると余計にな…上手くいって良かった
(布団の中で晶を抱き締め、後頭部を撫で)
…うん。
(布団の中でぎゅうっと直也を抱きしめ)
ん…ちょっとだけ、忙しくなるかも。でも、ちゃんと夜は帰ってくるからね。
休みの日が待ち遠しくなるよ。
(直也の腕の中で静かに撫でられ)
何かあれば言うし、安心してな
(ぽんぽんと晶の背を軽く叩き)
晶はこれからが忙しいんだな。先に帰ってこれたら待ってるよ
落ち着いたら一緒にゆっくりしような
(こめかみに軽くキスし)
少し早いけどそろそろ寝よう、ちょい眠くなってきた
うん…何にも言わないまま、ひとりにはしないで。
(強く抱き締め、離れないようにくっつき)
ん。どうなるかは分からないけど…何とか頑張る…。
うん……
(心細そうに直也に身体を寄せ、じっと体温を確認し)
そうだね。明日、仕事行くなら無理せずに帰ってきてね。
おやすみなさい、直也。また明日。
それは絶対しない。約束する
(抱き締める腕に力を籠め)
どうなるか分からないってのは不安だな
俺はロクに役立たねーけど(笑)応援してるからな
(ぎゅっと抱き締め、体温を分け)
明日は早く帰…、無理だな。なるべく早めに帰ってくるよう頑張るよ
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
本当に忙しくなりそうだなあ…
やだなあ…
ただいま。と、おかえり、晶
予想が当たったんだな(笑)
何か重大な仕事任されたとか?
おかえりなさい。
うーん…一つ一つは普段してる仕事なんだけど、
それがいっぺんに4つくらいあるというか…
量が多いのか。それはそれで大変だな
また徹夜するような状況にならないといいんだけどな…
(晶の前髪をかきあげるように撫で)
うん…しかもそのうち一つは今年度ずっとだから…
徹夜はまた時々するだろうなあ…嫌だなあ…
(くたんと直也に寄りかかり、溜息をつき)
あー…、1年通してやるのか。面倒だな…
もう徹夜は決定なのか(笑)
新しく入ってきた後輩とか、頼めるものは頼んで分担できないのか?
(晶を抱き留め、背をぽんぽん軽く叩き)
徹夜しないと間に合わなさそう…
全部個人の仕事だから、仕方ないよ。
はぁ…憂鬱だなあ…
(直也に撫でられ、ぎゅっと抱き締め)
締日が近いのか。あんまり晶を徹夜させたくないんだけどな
前も睡眠不足でグッタリしてたし
(よしよしと晶の頭を撫で)
晶の邪魔しないで済むように、忙しくなる前に教えてな
さすがにキモすぎるだろ晶……。
ウザイしジメジメ湿っぽくてナメクジみたい。
直也のナルぶりもキモいけど晶はないわ。
二つの締め切りがいっぺんにくるんだ…
来週はちょっと大変かも。
ん。大丈夫。夜に会うのはもう習慣だし、辞めたくない。
(直也の袖を握り、身体を寄せ)
結構スケジュールきついな。新年度早々に…休みボケしてられないな(笑)
分かった。あんまり無理しないようにな
習慣より晶の体調の方が大事だし
(ぎゅっと抱き締め、晶の額を自分の肩に押し付け)
休みボケしてるからね…明日も学校行かないと。
うん、何とか頑張ってみるよ。
習慣崩す方が体調に悪い…
(ぐりぐり額を寄せ、抱き付いて大人しくなり)
しばらくは休みも関係なしで研究室詰めか…
やるしかないことだしな。根詰め過ぎないように頑張れ
(励ますように抱き締める腕に力を込め)
そんなこと言ってて倒れるなよ、マジで
明日からってことは、今日も早めに寝た方がいいか…
そうだね…一個ずつ頑張って減らすよ。
ん…たまに愚痴るけど、許して。
(抱き締められて安心し、ふーっと息を吐き)
そんな簡単に倒れないよ。大丈夫。
もうちょっと話したい。ごろごろしながらで良いから。
一つずつ着実に終わらせた方が精神衛生上も良さそうだ(笑)
愚痴ぐらい、いくらでも聞くって
(晶をベッドに連れて行き、布団に潜り抱き寄せ)
…栄養ドリンクだけで乗り切ろうとして、フラフラになるのも禁止な(笑)
それで頑張ってみる。なるべく早くに減らせるように。
ありがとう。直也。
(布団の中で直也に擦り寄って軽く唇を寄せ)
あ…あれは…もうあんまりやりたくない…
早く終わらせることが出来たら、ゆっくりしような
ん。…俺もたまに愚痴ってるからな(笑)
(晶の腰に腕を回し、唇を食むように口付け)
俺もフラフラの晶を見るのは辛いよ
早く終わりたいな…
お互い様だ。それが嬉しい。
(柔らかいキスに応え、繰り返すうちにうとうとし始め)
寝る時間は確保したいけど、無理だろうなあ…
俺も仕事ゴタついてるし、お互い頑張ろうな
そうそう。お互い様。ってことで、こっちこそありがとうな
…眠くなってきたな。そろそろ寝ようか
(布団を掛け直し、しっかり抱き締め)
諦めるな(笑) なるべく睡眠取れるようにしような
見送るよ。晶、先に落ちてな
>寝る時間は確保したいけど、無理だろうなあ…
今寝ろよwwww
ホントあきら気持ち悪すぎるwww
直也も体調悪くしないように、無理せずにね。
直也と話してると、何か楽になるよ。
うん、今日も一緒に寝よう。
(布団の中で体温を感じ、気持ち良さそうに目を閉じ)
ん。早く帰れるように頑張るよ。
今日もありがとう、直也。おやすみなさい。また明日ね。
はは…気を付けます(笑)
俺も晶と話してるとすげー癒される
(ゆっくりと背を撫で続け)
来週は俺の方が帰りが早いかもな。待ってるよ
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日
おはよう晶
関西で朝デカい地震あったみたいだな、大丈夫か?
直也おはよう。
僕の所は大したことなかったよ。心配してくれてありがとう。
今日も学校行くから、また夜にね。
行ってきます。
たいしたことなくて良かった…安心したよ
しばらくは余震にも気を付けてな
頑張ってな。また夜に
今晩は
そろそろ帰ってくるかな…
た、ただいま…
直也まだ起きてるかな…
おかえり、晶
起きてるよ。今日は朝から大変だったな、お疲れ様
ただいま。
地震はなんともなかったから、平気だよ。
良かった。寝てたからニュースに気付くのが遅れてさ
知った時すげー焦った…
(晶を抱き締め)
本が落ちてきて散乱とかもなかったか?
僕もいきなり緊急速報出て驚いたよ。
今朝に限ってテレビつけっぱなしで寝てたから…。
散らかったりもしなかったよ。大丈夫。
(心配されているのが分かり、直也の背中を撫で)
あれ音が心臓に悪いよな…
テレビ消し忘れてて良かったかもな、今日は
晶は研究資料とか分厚い本が多いだろ、それも心配だったんだ
はー…、安心したよ…
(背を抱き締めたまま、晶の肩に顎を乗せて力を抜き)
何か気味悪い音だよね…そういうの計算して作ってあるのかな…
うん。久しぶりに実家に連絡したし…。
そんなに分厚いのは全部学校に置いてあるからね(笑)
えへへ…心配してくれてありがと。
(直也の頭をよしよしと撫で)
聞き慣れない上に、神経に触るっつーか…。考えて作ってありそうだよな
実家の方も大丈夫だったか?
そうか。持ち歩くのも大変だよな(笑)
でもまあ、しばらくは余震もあるかもしれないし、気を付けてな
(撫でられながらも、抱き締める腕に力を籠め)
携帯のエリアメールも気持ち悪いらしいね。僕はまだ届いたことないけど…。
実家もたいしたことなかったみたいだよ。でも、気を付けるね。
学校にいる間に大きいの来たら困るなあ…本当に本に埋もれて死にそう。
(強く抱きしめてくる直也を宥めるように背中を摩り)
携帯は、人が集まってる所だと一気に鳴り出すからな。一瞬ビビる(笑)
それなら良かった。災害伝言ダイヤルだの何だの、予め話を通しておくといいかもな
冗談にならないから困るな…
本棚とか倒れてくるもの・落ちてくるものから離れるようにしてな
(息を吐き出して緊張を解き、晶の頭を撫で)
そろそろ寝ようか。朝早く目覚めて辛いだろ
確かに離れてると大きい災害があったら困るかもね。
たまにはそういう話しておくべきかなあ…
はは…校舎古いし、色々落ちてきそうだ…。
(直也に撫でてもらって嬉しそうにし、安心させるように自分から抱き締め)
ん…まだ。もうちょっとごろごろしよ。
こういう機会に話しておいた方が良いんだよ、何もない時だと
危機感が湧かなくて、おざなりになっちまうからな
…前にも話したと思うけど、本だの資料だの放り出して逃げてくれ、頼むから
建物の中に居る方が安全な場合もあるし、見極めが難しいかもしれないけどさ
(晶の腰に腕を回し、背をポンポン叩き)
このまま夜型にシフトしていきそうだな、晶(笑)
確かに危機感は湧かない…
本や資料は置いて逃げるよ(笑) …でもPCは考えるかも。
大きい地震はない方が良いけど、日本だしどこにいてもリスクは一緒だよね。
(直也の体の温かさに安心して)
今でも十分夜型なんだ…朝方にならなきゃね。
俺も311があって、やっと設定とか話し合った
PCか。充電されてればUSBで電気分けることも可能だし、考えるよな…
いや、命の方が大事だし、いざとなったら置いて逃げてな
地震大国だからな(苦笑)
(晶をベッドに連れて行き、毛布を掛けて抱き寄せ)
そうそう、ほら寝るぞ(笑)
そっか…やっぱり直也はしっかりしてるなあ…
やっぱりPCがあると色々できることが増えるしね。
忙しくなると会う時間が減っちゃうね…寂しい。
(毛布の中で直也に抱き付いて寂しそうにして)
ん…おやすみなさい……また明日ね。
それがなかったら、してなかったってことだよ(笑)
忙しい時は仕方ないからな。終わったら、減った時間分を取り戻そう
それまでは我慢だな…俺も寂しいけどな
(抱き寄せた背を撫で、軽く口付け)
おやすみ、晶。また明日な
今晩は
晶は今日も学校だろうな。そろそろ帰ってくるかな
ただいまー。お腹すいた…。
今日も遅くなっちゃった…
おかえり、晶。お疲れ様
飯食ってないのか?
待ってるから先に何か腹に入れてな
六時ごろにパンかじったんだけど、やっぱりちょっとお腹すくね。
適当に素麺でも茹でるかな…
パンだけじゃ全然足りないだろ
でもまあ飲まず食わずでいたわけじゃないんだな、安心した
この時間に素麺か…(笑)
(茶を淹れて晶に渡し)
足りなかったね…本当はもっと早く帰ってきて早く寝る予定だったんだけど…
研究室にいたから飲まず食わずってことはないよ。
う…太りそうっていうのは分かってるよ。
(渡されたお茶をちびちび飲み)
予定より捗った?
そっか。それなら、もう少しどっしりしたもの持って行った方が良いんじゃないか
太るってか、茹でるのが面倒そうだなと(笑)
(茶を飲む晶の頭を撫で)
んー…あんまり…頑張らないとね。
そうだね。ちゃんとしたご飯食べればよかったな。
素麺だからすぐだよ。3分くらいあれば。
(直也の瞼に軽く唇を寄せ)
そうか…この時期は他にも予定入ってきて大変だろうけど、頑張ってな
弁当持込みOKなら、そっちの方が後で腹減らずに済みそうだ
確かに茹で時間は短いか…ん? どうした?
(瞼に当たる感触に瞬きし)
うん…すごいやることたくさんあるよ…。
大体弁当でも何でも持ち込めるよ。給湯スペースあるくらいの研究室だからね(笑)
んー…ちょっと寂しくなったから。会える時にたくさんしとこうかと。
(直也の首に抱き付いて甘え)
もう少し落ち着いた時期なら良いのにな
冷蔵庫・電子レンジ完備?(笑) 明日からは弁当持込みか外食だな
それで瞼か。寝ろって意味かと思った
(笑って晶を抱き締め、晶の口元にキスし)
年度始めだし、新しい仕事もらったから仕方ないね。
そうそう。大学の研究室なんてどこもそんな感じだよ。
はは、まあ確かに、寝ないといけない時間かな。
(キスを擽ったがり、額をぐりぐり寄せ)
そうだな。仕事貰えて良かったくらいに、前向きに考えないとな(笑)
徹夜用とか色々揃ってそうだな…
ん、そろそろ眠くなってきた
(額の感触に笑みを浮かべたまま晶をぎゅっと抱き締め)
次あたり限界かもしんねー…、一緒に寝よう
うん、早く仕事に慣れないとね。
べ、別に準備とかしてないよ…今は…
僕も…明日からちょっと早起きしないと…直也、起こしてね(笑)
(抱き締められて気持ち良さそうに目を細め)
今日もありがと。おやすみなさい、直也。また明日。
…これから準備するのか(笑)
俺が起こすと朝6時だからな。ちゃんと起きろよ
(脅すように笑、晶の頬を撫で)
こっちこそありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
…おはよう、晶。朝だぞ
(布団を捲り頭を撫で)
この時間に起こしても二度寝しそうだな(笑)
う……おはよう…直也…
ちゃんと起きたよ。…つらいけど…。
起こしてくれてありがとう。おかげで間に合うよ。
じゃあ、行ってきます。また夜にね。
ただいま
晶はまだ学校かな
今日は眠かったな…早めに寝るようにしねーと
遅くなってごめん、直也。
今から学校出る。
眠かったら先に寝ててね。
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
悪い、めちゃくちゃ眠い…先に寝てるな
晶も朝早かったし、持ち帰りでやる仕事なければ早めに休んでな
後で隣入ってきてくれ
おやすみ、晶。また明日
ただいま、直也…せっかく今朝一緒に起きたのにね…
今日も遅くなってごめんね。待っててくれてありがとう。
おやすみなさい、また明日ね。
(そっと隣に入り、起こさないように身体を寄せて眠る)
今晩は
晶は今日も遅くなりそうだな…
ただいま…
直也、お待たせ。
晶、おかえり。今日はこの時間に帰れたんだな、お疲れ様
昨日ごめんな
ううん、良いんだよ。遅くなってごめんね。
今日も疲れたよ…
(ぐったりして直也に抱き付き)
昨日もベッド入ってきた時間、結構遅かったよな…
毎日頑張って偉いな、晶
(晶を抱き締めて頭を撫で)
今日は晶も早めに寝ような
ん…じゃないと間に合わないんだ…
身体壊さないようにしないとね。
またちょっとしか話せないな…
(寂しそうに抱き締める力を強め)
一息つく暇もないな…
気温も上下の波が激しいし、お互い気を付けような
仕方ないって。忙しいのを乗り越えたらゆっくり話そう
(晶の顔を上げ唇に軽くキスし)
うん…風邪引かないようにする。
早く終わらないかな…仕事たくさんあって終わらないんだ。
もっと直也とゆっくりしたいよ…
(キスの後も直也の肩に頭を寄せ)
ひとつずつ着実に終わらせていくしかないよな
並列で作業するものでなければ、だけどさ
俺も。頑張れ、終わるのをちゃんと待ってるからな
(ぎゅっと抱き締め、晶の後頭部を撫で)
よし、そろそろ寝よう。見送るよ、先に落ちてな
並列なんだ。頑張るしかないね。
ん…待ってて。頑張るから、待っててね。
直也…大好き。
(ぎゅっと抱き締め、一緒に布団に入り)
おやすみなさい…また明日。
そうか。同時進行でいくつもやると疲労度が半端ないよな…
適度に休憩も入れつつ、な。無理し過ぎないように
俺も好きだよ、晶
(布団の中で抱き寄せ、静かに背を撫で)
おやすみ、晶。また明日な
今晩は
冷えてきたな…
ただいま。
おかえり、晶
お疲れ様。連日大変だな…眠れてるか?
ん…直也もお疲れ様。
大丈夫。ちゃんと寝てるよ。
仕事難しくて困るけど…
そっか、それなら良いんだ。早起きはあの日だけだったんだろ?
晶が難しいって言うなら相当だな…
(晶の前髪をかきあげるように頭を撫で)
えっと…これから週3回はいつも早起き…。
何というか…難しい。僕が下手なだけかもしれないけど…。
(くたりと直也にもたれて溜息をつき)
げ、マジか。まあでも逆に、週2は朝ゆっくり寝られると思えば…(笑)
周りに手助けしてもらえないんだっけか
なかなか厳しいな
(晶の背を抱き締め、ゆっくり背を撫で)
う、うん…残りの日もあんまりゆっくりはできないけど…
んー…一人でする仕事だからね。
でも、仕方ないな…するって言っちゃったから…一年は我慢しなくちゃ。
(静かに擦り寄って直也の体温を感じ)
ほぼ毎日早起きするようなものか…仕事といい、休みとのギャップが激しいな
一年は長いな。しばらく経てば慣れてくるかもな
(温めるように晶を抱き締め)
もうこんな時間か…
俺は明日休みだから良いけど、晶はそろそろ寝た方が良いか
ん…その仕事のせいで今年ほとんど休みないんだ…土曜もたまに潰れるし…
慣れるかなあ…慣れるよりも早く終わってほしいな…
(直也にじっと強く抱き付き)
休みなんだ。良いなあ…。僕も早く帰ってきたいな。明日は6時くらいに帰れるかなあ…。
休みなしか。ゆっくりできる日も減りそうだな…
今年一年は試練の年だな。忙しさでヒーヒー言ってると案外早く終わるよ(笑)
(晶の髪を掻き混ぜるように撫で)
はは、検査で夕方まで水のみですが(笑)
6時は早いな。締切近いのは一段落?
うん…寂しいな…
研究で大変なのは我慢できるけど、それ以外の仕事で直也と会えなくなるのは嫌だよ…
(抱き締めて離れないまましゅんと顔を下げ)
検査か。ちゃんと見てもらってね。
明日は学校が使えないんだ。だから仕事が終わったらそのまま帰ってくるよ。
仕方ないよな。俺も寂しいけどさ
こうやってちょっとでも会えれば嬉しいよ
(下を向く晶の頭を抱え込むように抱き締め)
大丈夫、どうせたいしたことないって。水だけってのが地味に辛い(笑)
ああ、そんなこともあるのか。明日はいつもより早い時間から会えるかな
それともこの機会に寝溜めでもするか?(笑)
……うん…
(直也の腕に収まり、静かに抱き締められ)
お腹空くね…一緒に夕飯でも食べられたら良いな。
夕方から勉強会するみたいでね。使えないことはないけど、人が多いから。
せっかく直也に会えるのに寝るなんてもったいないよ。いつもよりたくさんお話ししよう。
そろそろ寝るね。一緒に寝よう。
慣れれば時間の都合も付けやすくなる…、と期待しとく
(笑って晶の頭を撫で、布団に横になり抱き寄せ)
そうだな、じゃあ出来たら夕飯一緒に食おうか
施設の停電的なものかと思った、勉強会か、成程な…
帰ってきたら、ちょくちょく覗くようにするよ
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
ん。僕も早く慣れたいよ。
(布団の中でごろごろ喉を鳴らして甘え)
うん。久しぶりだね…早く明日終わらないかな…。
待っててね。頑張って早く帰ってくる。
こちらこそ、今日もありがとう。おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま…
今日も疲れた…
おかえり、晶。…疲れ切ってるな。大丈夫か
(晶の頬を撫でて覗き込み)
平日のこの時間帯に会うのは新鮮だな
ただいま…。お茶飲んでちょっと元気になった。
これから木曜日が毎週大変そうだよ。
ね。いつもたくさん会えたら良いのに。
お疲れ様。昨日ってか今日だけど、遅くまで話してたのも一因かもしれないな…
これから水曜は早めに寝るようにしようか
そうだな。一緒に飯食ったり風呂入ったり色々出来るだろうな(笑)
飯食う?
晶と一緒に夕飯食うならと、苺買ってきた(笑)
睡眠時間はあんまり関係ないかな…
何ていうか…自分と違う価値観の人といるのは大変だよ。
お、お風呂、ね……久しぶりに入りたい…かも。
一緒に食べよう。いちご! 食べる!
価値観の違う人か。疲れるよな。そういう人だと割り切って、
受け入れてるつもりでも疲れる(苦笑)
仕事だと考え方でぶつかり合うことも多いしな…
…なんで詰まってるんだよ(笑) 今日じゃなくてもいいよ
じゃあ用意しよう
あまおう選んでみたけど、それで良いか? 洗ってくる
付き合わないようにできないというかそれが仕事だから困る…
関わらないようにしようとしたら「冷たい」とかって怒られるし…
きょ、今日じゃなくても良いけど…でも、その……一緒に入りたい…
あまおう好き! ありがとう。
冷たいって…もっと構ってほしいってことか?(笑)
晶の状況が落ち着いたら一緒に入ろうな
(晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
よし、用意できた。いただきます
(テーブルに夕飯と苺を並べ)
何というか…茶々入れてきたりして、僕が相手にしなかったら怒る…って感じかな?
う、…うん…
(少し残念そうにしゅんとして)
いただきます。ゆっくりご飯食べるのも久しぶりだなあ…
成程。そこで諦めないのはタフだな、その人も(笑)
…風呂好きめ。後で入るか?
(笑って晶の頬を摘み)
あー…、その上、パンとかだったんだろ?
食事はゆっくりするのが一番だよな
鬱陶しいからあんまり関わりたくないんだけどね…
っ…入る! 入りたい!
(ぱっと顔を上げて嬉しくて摘まれた頬を赤くし)
そんなかんじ。あとはお弁当とか…身体に悪いね(笑)
直也とゆっくり食べるご飯は美味しいもんね。
鬱陶しいって言ったな(笑) 俺が我慢して使わなかった言葉を(笑)
…可愛いな。じゃあ飯食ったらな
(赤くなった頬を撫でて笑い)
心身ともに悪そうだ。食事っつーかとりあえず腹に入れる感覚で
うん、美味い。晶、ほら
(苺を一つとって晶の口元に持っていき)
だってそうなんだもん…こっちも行かないから邪魔しないでほしいな…。
…えへへ…嬉しい。
(直也の肩に頬を寄せ、嬉しくてごろごろ鳴き)
ああ…そんな感じかも…
ん。うん、美味しい。
(あーん、と齧り、満面の笑みで食べ)
角が立たないように、かつ納得してもらえそうな理屈付けて、邪魔すんなって言うか
そんなに楽しみにされると…よし、じゃあ飯食っちまおう
(ニヤリと笑みを浮かべ、ぎゅっと晶の肩を抱いてから離し)
良かった。…あまおうは酸っぱさが全然ないんだな
美味いけど微妙に物足りない気がする(笑)
(自分も一つ口に放り込み)
っと、そろそろ次スレ立てないとな。行ってくる
それができれば良いんだけどな…
うん! 一緒にお風呂入れるなんて、嬉しいなあ!
(抱き寄せられて嬉しそうに笑い、食事を進め)
僕は酸っぱさなくても大好きだよ。甘いの美味しい。
あ、本当だ。すっかり忘れてたなあ…
それがストレスになるんじゃ、放っておくのも辛いだろうな…
……無邪気過ぎて妙な罪悪感を感じなくもない
(ぼそりと呟き、苺を口に入れ視線を逸らし)
晶も、もっと食ってな。あんまり果物とか食ってなさそうだし
次スレもすんなり立ちました(笑)
放っといたら放っといたで別のところから怒られるんだよね…
え? なに?
(苺を取りながら振り向き)
ははは…僕のことよくご存じで…
次スレありがとう。またよろしくね。
理不尽だな(苦笑) その別のところにも事情話しておくとか
…いや、晶は可愛いなって言ったんだよ
(わざとらしい笑顔で笑み)
まあ俺も滅多に食わないんだけどさ(笑)
検査なんかすると無駄に食生活気にしたりしちまうんだよ
次も宜しくな
うーん…僕が上手じゃないっていうのも一因なんだけどね…
…何か顔引き攣ってる。
(じっと直也の顔を見つめ)
りんごとかもっと定期的に食べたいなあ。
あ、そうだ。検査の結果どうだったの? 何ともなかった?
それにしても晶のことを思って色々指摘してくれるならまだしも、
ちょっかい出してくるんじゃなぁ…鬱陶しいと言われても仕方ない(笑)
そんなことないって。ああ、美味かったな、御馳走様。さぁ片付けるか
(話を変えるように皿を片付け)
りんごか。すっきりして良いかもな
放っといても問題ないってことが判明したからな。心置きなく放置決定(笑)
よく分かんないんだよね…価値観が違うって言ったけど、何考えてるのかよく分かんない。
ご馳走様でした。お風呂沸かしてくるね。
(お湯を張りに風呂場へ立ち)
うん。美味しいよね、リンゴ。
そっか、悪性じゃなかったのかな。ひとまず安心だね。
よし、1000。次スレでもよろしくね、直也。
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