内田と男タチ9

※フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※前スレ
内田と男タチ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1359298318/

>>1
おつだあつと

>>1
おつ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3929961.jpg

>>1乙起
ノイアーのものまね芸人にでもなろうかな…

>>1
おっ勃て乙

フジNEXTの試合中継が終わった後に放送されてた温泉番組見て
うっちーで脳内変換させてもらった

>>1
おつ！
>>3
ぺろぺろした乳首
うっちんこもぺろぺろしたい

>>1乙人！

ノイアーハグの右手がいつもエロくてうらやましいッス

>>7
あの名残惜しそうに首根っこに手を絡めながら去るのはなんだろうな

ノイアーものまね芸人になったらという妄想が捗っているんだが
絶対ノイアーのものまね動画がようつべで人気動画になったらうっちーはとびつくと思うんだ
最初は蔑んだ目で見られるかもしれないが
ドイツでひょんなことから顔を合わせる機会があって話していくうちに仲がよくなって…
って妄想してたら意外と現実でもうまくいける気がしてマジで転身を考えだした所

なんだその作戦wwノイアーのものまねってどんな事すればいいの？アイスアイス？
スポサロにうっちーとノイアーのスレもあるんだね

ノイアーものまね芸人とかニッチすぎる

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出れそうだな

>>11
あれに出て、ボールが来ない時のノイアーの動きの物真似やったら
うっちーすごくウケると思う

>>11
「味方が押し気味に試合を進めている為なかなかボールが来ず、退屈しのぎに
クロスバーに飛びついたところをいきなりロングシュート打たれたが、豪快なス
イングから着地後、神セーブをするドイツ代表正GK、バイエルン・ミュンヘン所属
マヌエル・ノイアー！」(説明長いよ、長い)(シチュエーション限定かよ)(わかんねー)

「続きまして、押し込まれれば押し込まれるほどRSBが自分の前に来てくれるこ
とに気が付き、わざと飛び出してスペースを空けてはそこに滑りこんできてもらっ
てご満悦の、シャルケ04所属ラース・ウンナーシュタル！」(誰だよ〜)(わかんねー)

「続きまし…(がこっ)」

俺ヘベデスの物真似練習してたよ
披露したことはないけどｗｗｗ
いつかうっちーに披露してヤリタイ

>>14
※ただしイケメンに限る

いいなノイアー今迄何回うっちーをハグしまくってんだか

ラトビア戦の画像や動画がいろいろと上がってるけどほんとエロい身体してるな
素股妄想が捗るわ

>>13
ワロタ

>>16
捗りすぎて困るくらいだ
あのすべすべでモチモチでプルンプルンの太股に
俺のおれを差し込みたい
気持ちいいんだろうなぁ・・・

うっちーにブルマー穿いてもらい跳び箱にまたがって欲しい
ブルマー姿にエプロンつけて台所のお醤油を探す感じでしゃがんで欲しい

とび箱といえばネイティブの吉井ほとりのポーズして欲しい
リンクうっちーじゃない注意
http://imgur.com/delete/j3IRXXGd25yM4SN

間違えたこっち
http://i.imgur.com/NmujW90.jpg

うっちーのたまに見せる幸薄い雰囲気がたまらん

>>20
こんなんされたら何も言えねぇ
ひたすらガン見するしか出来ん

>>20
顔を隠して薄めでみるとあっちゃんに見えないでもない

>>19
このスレでネイティブのフィギュアが出るとは・・・貴様は俺と同じ種族の人間だないい趣味している

たしかに幸薄い感じするな。庇護欲そそる控えめなのがいいのかもしれん

きっと諦めてきたものや犠牲にしてきたものや乗り越えてきたもの
そういう人としての深みなんだと思うんだ
愛おしいなあ 俺なんかで幸せにしてやれるかなあ

>>13
電車で噴いてしまったじゃないかwww
サッカーの事だから木梨なら解ってくれるはずwww

うっちー足痛いの？
大丈夫？ちょっと触って確認するね
ふとももプルンプルン

うっちーってエヴァ見るんだよな
不思議系なところが綾波っぽいな

そういえばvip+でもうっちーフィギュア妄想で盛り上がった覚えがあるな
さすがに2次専からここに行き着いた奴はいないと思うけど

どう考えてもうっちーはネコなんだが
リバでバイならすげーエロいなぁ
入れられるのも入れるのも好きとか

>>30
はたしてそうかな？VIPPERなら趣味や性的嗜好の包囲網は幅広いぞ
そしてうっちーのファン層は様々だ
俺もその一人だよ

そういえば入れる方の描写無いね
妄想してみる

・・・入れる方だと相手は女の子になるなぁ
それはそれで色々捗るけど

えっ当然男に入れるんでしょ？

前と後ろでつながるのか胸熱

3Pの真ん中で喘いでるあっちゃんハァハァ

>>34
俺が妄想すると入れる相手が女の子になっちゃうんだよ
何でか知らんけど

万個相手だと携帯しながら腰振ってるの想像できるわｗ

騎乗位させながらパズドラやってそう

>>38
俺うっちー限定で普通に女の人も好きだから
女性の事 万個とか言えない
すげー失礼

すれち勘弁してくれ

潔癖症ぽいから女の子と一戦交えた後その場で別の男と交える前に丁寧にちんぽ拭いてそうだな

まぁまぁ色んな奴もいるってことで

最近のうっちーは儚い色気ムンムンだから何も言わず
無言でゆっくり気持ちよくしてやりたい俺の性欲は二の次でいい

うっちーになら掘られてもいいだろ？

岡崎ってうっちーに掘られたことありそう

万個とか書いてるやつはゲイスレのノリを持ち込んで空気読めてなかっただけじゃね？
深い意味なんてないだろ

女との妄想は荒れるから勘弁してくれw

最近やたら女の話題出したがるやつはわざとか？
こういう時にいつも職人が来てくれるんだよなｗ
期待して待ってる

だな。とりあえず全裸になるから職人さんオナシャス

職人じゃないけど自分の妄想

アナルの気持ちよさを知り尽くしたあっちゃんが
「俺も入れてみたい」って俺のアナルにチンコ入れてくれるんだ！

男に入れるうっちー見てみたい！

勿論掘られてもいいし、寝取られ願望はないけど
篤人が気持ちよくなるなら男や女と浮気しても許す！
あー風呂場でエッチしたいなぁ
篤人のちん毛を剃って、十何年間毛に隠れて
誰にもペロペロされてない場所をペロペロしたい
自分も剃ってローション垂らしながらツルツルになったチンコ同士を擦り付け合いたい
よだれとか諸々の体液が飛び散っても風呂場なら気にしなくていいし
ぶっかけたり潮噴かせたりしてベタベタになって抱き合いたい

>>48
職人召喚の前触れかw
やたら腐認定したり明らかに目的違うの混ざってそうなんだよなー

うっちーのプルンプルンな太腿動画でも見てマッタリしようぜ！
ちんこじゃなくて手でいいから挟んで欲しいな挟んでくれないかな―
ムラムラするなー

試合前のストレッチ動画エロ過ぎ
ナイスアングルだった

うっちーが気持ちよくなってるところ見たいなぁ
一人Hの時何をオカズにしてるんだろ？頭の中のぞきたい
うっちーのちん毛剃りたいなあー
金玉の後ろからアナルにかけてどんなかんじなんだろ？
玉に触っただけで「あっ」って感じちゃうのかな？
ラウールが太ももに触れただけで
感じてるっぽかったから感度相当いいとみた

剃ってるだけで勃起しちゃうんだろうなぁ恥ずかしい子だな！

>>57
剃られてるうちに勃ってきちゃって
「しよ」って言ってくれるんだ
たまらなくなって押し倒して
ディープキスして体中舐めまわして
フェラしてやる

うっちーオナニーすんの？
楽しいオナニー教えてあげるからねうっちー
ん？お尻は汚い？
そんなことないようっちー、うっちーのお尻の穴は綺麗だよ
気持ち良すぎてはまるからちょっとだけ、ほんのちょっとだけだから

アナニーかぁ
アナル処女なら怖がるだろうから
うっちーはいつもどうりチンコしごくだけでいいよ
アナルはそれこそ俺らが開発してやろう

ノイアーのものまね芸人
の計画性にちょっと吹いた
うっちーのなつき方見てるとノイアーなら多分最後まて許されそうだ
何か優しくしてくれそうだし

「うわあっ、え、ギャッ！」
仕事から帰ってネクタイを緩めながらリビングの電気をつけた俺は、驚きのあまり悲鳴を上げて後ずさりし、足が縺れて出しっぱなしだったアイロン台に引っ掛かって派手に転けた。
「ぐう……っ、痛え……！」
したたかにぶつけた脛を押さえてのたうち回る俺を、ソイツはクククと笑って見ている。
「な、なんだお前、どうやって入った？！」
「ねえこれ食べていい？」
こたつに入って小首を傾げるソイツは、俺の質問には答えずこたつの上に置かれたミカンを指差す。
「どうやって入ったか聞いてんだ！そこの高校の子か？！」
こたつから覗く肩を見るとどうやらジャージを着ていたので、近所の高校生だと確信した。悪名高い学校で悪さをする生徒が多く、俺も自転車を盗まれたことがある。
「高校生じゃねーし。」
「嘘つけ、先生呼ぶからな！」
「せっかく来てやったのになんだよ。ねえ、もういいから早くこたつの電気点けて。」
寒いんだよ、とこたつ布団をパタパタさせる。
「……不法侵入って知ってるか？いいか、お前がやってることは犯罪なんだよ。
未成年だからって許される行為じゃない。警察を呼んだっていいんだぞ？！」
「……………」
声を荒げる俺に、寝癖頭のガキは肩を竦めてこたつ布団に顔を半分埋める。
「どこの家の子だ？！名前を言え！親に連絡して迎えに来させる。警察沙汰にするかどうかは親が来てからだ！」
腹立たしい思いで睨み付けると、困ったような下がり眉になって上目使いで俺の様子を伺っている。
「……いない。親、いないもん。」
「はあ？ふざけんなお前、ちょっと来い！」
取り敢えずこたつから引きずり出そうと思い、近寄ってその肩を掴んだ。…………はずだった。しかし俺はバランスを崩して誰もいない布団に手をつき、膝まづいていた。
「あ？」
一瞬の出来事に俺は事態が飲み込めず、その場で固まる。……………なんだ、一体何が起こった？
さっきまで確かにここにいたのに、俺と喋ってたのに、いきなり消えるってどうゆうことだ？？何の怪奇現象だよ、訳が分からないぞ。
「……俺疲れてんのかな」
最近残業続きだったし、クレームも立て続けで精神的にも疲労が溜まってたからな……。
「あつとだよ。」
「わああああ！」
いきなり背後から声をかけられた俺は、本日二度目の悲鳴を上げた。驚く俺になぜかソイツも驚いて、またパッと目の前から消える。すると少し離れた部屋の隅にふわっと姿を現した。
「ーーーー」
もう、驚きすぎて俺は声も出なかった。
「…怒ることないじゃん。」
茫然自失の俺に、膝を抱えたソイツが口を尖らせて小さく呟く。
寒そうな裸足の指をきゅっと丸めて、両手で膝を擦っている様子はひどく寒そうだ。
「……お前、誰だよ？」
「…………………さっき言った。」
「え？」
「言ったじゃん。あつとだよ、って。」
自分が言えって言ったくせに、と不貞腐れるソイツの姿が急に薄らいできた。
「寒そうだなお前。こっち来てこたつ入れよ。」
思わずそう声をかけると、またはっきりと姿が見えた。
「………………」
「あー……その、まあ取り敢えず話を。うん。話をしよう。」
なにを話し合うのか自分でも意味不明だったが、とにかくこのまま消え去られたくなかった。
「……………高校生じゃない。」
「うん、それは分かった。寒いからほら、こたつ。電気点けたから。」
「………………」
項垂れたまま、ジャージがのそのそとこたつに入る。
「えーっと。何から聞けばいいのかな。」
正直、疑問だらけだ。俺の頭がイカれてしまったのかもしれないが、それにしても疑問点が多すぎる。こたつに入る幽霊っていたっけ？俺の妄想だとしても、ジャージで寝癖頭の男って。
「……いやならよそ行くから。」
「よそ行くって。よそでまた不法侵入するのか？」
「なんだよ、やな言い方するなあ。ほんとなら俺、引っ張りだこなんだぞ。」
ムッとして頬を膨らませる白い顔は、ひどく幼く見えた。髪の毛は寝癖であちこち跳ね上がっていたが、よく見ると綺麗な顔つきをしている。
「……どこから来たんだ？」
「佐久間さんち。角っこの。」
「佐久間って、今取り壊し中のあのでっかい家？」
「うん。でも死んじゃったから。」
この周辺一体の大地主である佐久間氏は、先日亡くなったらしく通夜が行われたのを俺も覚えていた。

「お前、佐久間さんに取り憑いてたのか。ふうん………え、ちょっと待て。次は俺の命狙ってんのか？」
「違う。俺は死神じゃない。」
いちいち失礼だな、と俺を睨み付ける顔が全く怖くないのは幼い顔つきのせいだろう。
「だってお前さっき消えたじゃん。幽霊とかその類だろ？ざっくりで言えば死神と同じジャンルだよ。」
「ちげーよ、なんだよその括り。」
「なんで成仏できなかったんだ？聞いてやるから話せよ。そして成仏しろ。」
ミカンをとって剥きながら言うと、俺にもちょうだい、と手を出してきたので甘そうな大きいのを選んで渡してやった。
「幽霊じゃないって言ってんじゃん。」
「あ。分かった。」
「なに。」
ミカンの皮をボロボロとむしる不器用な手つきを見かねて、剥き終わった自分のと交換してやる。
「瞬間移動とかそっち系か。うわーマジか。ほんとにいるんだな。お前エスパーかよ。」
「はあ？なんでだよ、俺別にスプーンとか曲げないし。」
「スプーン曲げなんてほんとの超能力じゃない、あんなもん安いトリックだ。
超能力ってのはなあ、殺されても死なないチアリーダーとか、タイムスリップするサラリーマンとかそういうやつだ。」
「チアリーダー？なに言ってんの？」
バカじゃないの、とミカンを頬張る顔に少し赤みが差してきた。ようやく体が暖まってきたようだ。
「じゃあもう聞かないよ。死神でもなんでもいいから、気がすんだら帰ってくれ。」
幽霊だかなんだか知らんが、勝手に上がり込んでるのには違いない。こんな演技の悪いもんはさっさと帰ってもらうに越したことはない。
「なにソレ。普通は俺を引き留めるんだぞ、帰れなんて言うやつ今まで一人もいなかったのに。」
「それは嫌味か？去年彼女に『帰れ二度と来るな』ってフラれた俺への嫌味なのか？」
「あ、フラれたんだ。はは。」
「…………………」
こたつから無言で出た俺は、テレビをつけてからキッチンへ向かった。
冷蔵庫から野菜を取り出してふと、手を止めてリビングを振り返る。
「幽霊って腹へるの？お前も食う？」
「幽霊じゃねーつったろ。」
アツトと名乗った幽霊まがいのソイツは、テレビを見たままこちらを向かずに答える。
「いらないなら一人分しか作んないけど。チャーハン。」
「…………食べる。」
俺は二人分の夕食を作り、こたつで待つ侵入者の目の前にチャーハンとスープとお茶を並べてやった。
「わあ、美味しそう。食べていいの？」
「いただきます言ってからな。」
「いただきます！」
がつがつ美味そうに食べる姿は、幽霊というより部活帰りの高校生だ。
「あーあー、ちょ、お前こぼすなよ。」
「おいしい。すごくおいしい。肉入ってないけど。」
「………ハムしかなかったんだよ。お前一言多いな。」
へへへと笑う顔が可愛くて、思わず俺も笑ってしまった。
ものすごいスピードでキレイに平らげたソイツは、ごろんと横になって満足そうにごちそうさまと言った。

「で。お前いつまでいるの？」
「えっ、ほんとに追い出すつもりなの？」
ガバッと起き上がって、信じられないと目を見開いて俺を凝視する。
「追い出すって、なんか人聞き悪いな。」
「だってひどいよ、そんな言い方しなくても、」
「ここペット禁止だし。飼っていいのは熱帯魚とハムスターくらいだ。」
「俺を犬や猫と一緒にするな！バカ！」
「落ち着け、悪かったよ、おいミカンを投げるな。」
ミカンとは言え当たると痛い。
俺は駄々をこねる侵入者の手首を掴んで引き寄せ、なんとか抵抗を抑え込む。
「……俺を追い出したら後悔するぞ。」
「すごい自信だな。」
抱き寄せた体がなんだか妙に収まりが良くて、背中に腕を回してみる。
あれ、なんだろう。すごくいい匂いがする。
首元に顔を埋めると、赤ん坊みたいな匂いがした。
「お前………いい匂いするな。」
「キモ。なに言ってんだよ。」
キモいと言いながら、されるがまま大人しく抱かれている。
「幽霊って体温あるんだな。」
「しつこいな。幽霊じゃないって何回言えば分かるんだよ。バカだろお前。」
吐かれるキツい言葉とは裏腹に、俺の背中に手を回してきゅっとしがみついてくる。
「まあなんでもいいけどさ。お前がここにいたいならいていいよ。」
別に害も無いし。それに誰かと一緒に夕食を食べるのって、ちょっと幸せな気分になれるし。
「………偉そうに。」
「アツトって言ったよな。アツトが成仏するまで置いてやるから。な？」
寝癖頭を撫でてやると、気持ち良さそうに目を閉じる。
可愛い顔してるな。ほっぺたツルツルじゃないか。
「………いていいの？」
「いいよ。」
そう言うと、アツトは顔を上げて嬉しそうに笑った。笑うと更に幼くなって、一体こいつはいくつなんだろうと思った。
亡くなった年齢のまま止まってるんだろうけど、どういう経緯で亡くなったんだろうか。
アツトの背中をポンポンと軽く叩きながら、いろいろ考えあぐねる。
幽霊じゃないって言ってたけど、幽霊は自分が死んだと気付いてないと聞いたことがある。アツトもそうなのか。
いや、でも幽霊がメシ食うっておかしいよな？体温あるっていうのもイメージ狂うし。そもそもこいつに、幽霊感が全く無いんだよ。
結局こいつは何者なんだろう。
「なあ、アツト。お前ってさあ」
あれ？
なんかやたら脱力してるなと思ったら。
「………寝たのかよ。瞬殺だな。」
すうすうと寝息を立てて幸せそうな顔で眠るアツトを見ていたら、取り敢えず幽霊でもモンスターでも別にいいかと思った。
俺はアツトの為に布団をしいてやり、起きる気配の無い体を引きずってその布団に押し込んだ。
もしかしたら翌朝にはいなくて、なんだ夢だったのかというオチもあるかと思ったが。

「いってらっしゃい。」
「行ってきます。」
普通に朝飯食って、普通に見送られた。
帰宅してもまだ部屋にいて、これはもう本格的に取り憑かれたんだな、と思った。
でもアツトが待っていることを密かに期待していた俺は、しっかり二人分の食材を買っていた。
それからアツトとの生活が始まった。
基本的にアツトは家事ができないということが分かったので、俺が不在の間はとにかく大人しくテレビ見るか寝るかの選択しかなかった。
出掛ければいいのに、と俺が言うとそれはできないと首を振った。
アツトのためにメシを作ったり、ビール片手に野球中継観戦する横でごろごろされる毎日は、なんだか楽しかった。

「アツト、風呂沸いたぞ。先に入れ。」
「んー、後でいい。」
寝転がってテレビを見るアツトは、今にも眠りに落ちそうな勢いだ。
「お前そう言って昨日も入らなかっただろ。」
今日は入れ、と嫌がるアツトを起こそうと引っ張る。
「めんどくさいからいい。」
「ダメだ。風呂くらい入れ。」
「やだ、入らない。お前うるさい。」
こいつ。
俺は無理矢理アツトを立たせて引きずるように風呂場へ連れて行き、ジャージを脱がした。
「やだ、なにすんだバカ！」
「バカは風呂に入らないお前だ。もう３日入ってねえだろ。」
抵抗するアツトを抑えて服を剥ぎ取る。逃げようと床を這うアツトの尻から苦労して下着を脱がせて、風呂場へ押し込んだ。
………毛がないことに少し驚いた。まるで子供のようだ。
俺も脱いで後に続き、アツトと一緒に湯船に浸かる。
「………狭い。」
「お前のせいだろ。」
「なんでだよ、お前が無理矢理俺を入れたんじゃん。」
「文句言うなら毎日風呂入れ。」
充分暖まってから、アツトを湯船から出して座らせた。泡立てたスポンジをアツトの肌に滑らせ、その身体を洗ってやる。
「しなくていい。お湯で流せば充分だよ。俺汚れないもん。」
「暴れるな、泡が湯船に入るだろ。」
アツトは白くて滑らかな肌をしていた。体毛が薄く、男の割に腰が括れて尻が丸い。
つるつるの太股にスポンジをあてると、アツトはビクッと反応して身体を丸めた。
「そこ、くすぐったい。」
びっくりした顔でそう言ったアツトは、スポンジを握る俺の手首を掴んで止めた。
「お、おう。そうか。じゃあ後は自分でやれよ。」
「いい。お前がやって。」
アツトは俺の手首を離し、洗って、と身体を寄せてきた。
「………………」
言われた通り、再びアツトの太股へスポンジをあてた。
ごしごしと普通に洗っているつもりだが、アツトは目を閉じてピクンと何度も身体を震わせる。
………なんだろう。すごく如何わしいことをしているような、後ろめたいような。
「−−っ、あ、」
内腿にスポンジを移動させると、アツトが妙な声をあげた。
「ば、バカかお前、変な声出すなっ」
「イテッ！」
パシッと頭をはたくと、アツトは怪訝そうに俺を見上げる。
「変な声？なんで？気持ちよかっただけだよ？」
「気持ちよかったって、お前なあ。」
「もっと洗ってよ。この内側のとこ、気持ちよかったから。」
「…………………」
これはどう捉えたらいいんだろう。トラップか？コイツは自分が何を言ってるか分かってるんだろうか。
「ねえ、いいから早くしてよ。」
ねえねえ、とねだられた俺は何かと葛藤しながらもその内腿に手を伸ばす。
「ん、」
「……………」
スポンジで丸く擦りながら、徐々に脚の付け根へと向かっていく。
「−−ハァ、」
目を閉じて気持ち良さそうに息を漏らすアツトの太股の間で、アツトの分身が頭をもたげ始めた。
かなり驚いたが、アツトの顔を見るとお前なんでチンコ勃たしてんだよ、とは突っ込めない空気で。
「………気持ちいいのか？」
「うん、きもちいい、触られるとすごく変な感じ。」
「変な感じ？」
「うん………。」
「お前、誰かにやってもらったことないのか？」
「……………………」
マジか。その年で童貞かよ、って年齢知らないけど。でもこの顔で普通に生きてたら放っておいても女が寄ってくるだろうに。
幽霊だから生きてたときの記憶が無いとか？それともやっぱり死神的な、人間とは違う生き物なんだろうか。
でも勃起はしてるんだよなあ……。

「アツトあっち向いて。うん、そのまま俺にもたれていいから。」
俺はアツトを背後から抱き込んで、その股間に手を伸ばした。
「アッ！」直接握ると、アツトが仰け反って声をあげた。
「ほら、人にやってもらうと気持ちいいだろ？」
「−−っ、ああ、」
すぐに堅くなったアツトは、上下に擦る単純な愛撫でたちまち上り詰める。
「あ、やだ、出る、」
「早いな。もうちょっと耐えろよ。」
「ダメ、漏れるっ、もういい、もうやめて、トイレ行く、」
「大丈夫だから。ここで出せよ。」
「やだよ、ほんとに出る！トイレ行くからっ！」
震えながら懇願するアツトの先端からは、透明の粘液がだらだらと零れている。トイレトイレと騒ぐアツトに構わず、俺は上下に扱くスピードを早めた。
「は…………っ！！」
身体を硬直させて脚をピンと伸ばしたアツトは、ぴゅる、と白く濁った液体を吐き出した。
「ほら。気持ちよかったろ？」
「あ………………」息の上がったアツトは、肩を上下させながらくたっと俺にもたれた。
「気持ちよかったか？」
「うん………すごく気持ちよかった。もっかいやってよ。」
「ええ？！」
「ねえやってよ。気持ちよくして。」
「お前スゴイこと言うな。意味分かってる？」
子供が高い高いして、とねだるようにさらっと物凄くイヤらしいことを要求してくるアツトに、俺の方が恥ずかしくなる。
「してくれないのかよ。ここで出していいって言ったくせに、ケチ。」
「いやいや、お前ねえ。ケチとかそういう問題じゃないだろ。お前いろいろ間違ってるぞ。」
言いながらも根負けした俺は、再びアツトを握る。いったばかりで敏感な茎はすぐに充血して、堅さを取り戻し反り返る。
「ア、すごいきもちいい、ヤバい、」
「……………何がヤバいの？」
アツトの先走りで、ヌチヌチと粘着質な音が浴室に響いている。
「だってすぐ出ちゃいそうだよ、出たら気持ちいいの終わっちゃう。」
「……………」
ヤバいのは俺だ。アツトを扱きながら勃起するって、どういうことだ。いや、俺は悪くない、こいつが何かとエロ可愛い台詞をぶつけてくるから。こいつがやたらつるつるもちもちしてて、丸い尻とうまそうな太股を見せ付けてくるから、俺は悪くないんだ。
「ン、ハア、もっとゆっくりしてよ、」
「ほら、ここをこうして…」
「あっ、あっ、やだ、きもちい、」
「アツト。」
「な、ーーーンッ」
アツトの顔を掴んで上げさせ、口を塞いだ。驚くアツトに構わず舌を差し入れ、口内をまさぐる。
アツトの舌を捕らえて強く吸い、甘噛みしてから口を離すと唾液が糸を引いた。半開きのアツトの唇は濡れていて、誘うようにピンクの舌が覗いている。
「……気持ちいいだろ？」
指先で少し強めに鬼頭を弄ると、ひ、と小さな悲鳴を上げるアツトが可愛くて、俺は何度もその口を吸った。
「アツト、俺の上に座って。向い合わせで。」
胡座をかいた自分の上にアツトを跨がらせ、アツトと俺の竿を纏めて握る。
「あ。お前のも堅くなってる。俺触ってないのに。」
「お前のせいだよ。」
我ながら何興奮してんだ俺、と思いながら二人分の熱を放出するべく扱き始めた。アツトと俺の粘液が絡まって、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が俺の興奮を高める。
アツトは両脚を俺に巻き付け、ぎゅっとしがみついて短い呼吸を繰り返していた。ア、ア、と鼻から抜ける甘えたような声が俺の耳を刺激する。
「アツト」
「−−−、んう、」
呼ぶと素直に顔を上げて、俺の舌を受け入れた。ねっとりと舌を絡ませアツトの唾液を啜り、存分に味わう。
舌先でアツトの口蓋を擽ると、ぶるっと震えて俺の背中に爪を立てた。アツトのぬるぬるの先端を親指の腹でくるりと撫でると、太股でぎゅうっと俺を強く挟むのが可愛らしい。
「ン………熱いよ、もう出そう」
キスの合間に、上擦った声で訴えられて堪らない気持ちになった。なんだよお前、なんでそんなエロい顔すんだよ。
「アツトもうちょっと我慢して。」俺もあと少しでイキそうだから。
「だめ、出る………っ、」
「アツト待って」
手を緩めてアツトの射精を引き延ばそうとしたが、遅かった。アツトの精液が、俺の腹に飛び散る。
「−−−はぁ」ぐったりとしたアツトの熱い息が、俺の首にかかる。
「お前、待てって言ったじゃん。」
「無理だよ、だって気持ち良すぎて我慢なんてできない。」
「…………………そうですか。」

>>60
まずはトイレでジャバラ付の洗浄器でしてあげる
すぐ出さずに眉毛がハの字になるまで我慢させてから排出させる
ほっとした顔したら、キスしていい子いい子する
次にジェルでマッサージして消毒した指先程の金属プラグを入れて数分待つ
待ってる間にうっちーのちんこペロペロ、袋もパクパク
すると口を少し開けてｱ〜とかいい始めたらじわじわ来てる証拠
ここまでできたら、フィニッシュまで教えるとうっちーはいつの間にオナニーでアナれる

仕方ないのでアツトを抱っこしたまま、手早く自分自身を追い詰めた。
「あ。お前も出るの？」
「……………」
「苦しそうだね。」
「……………」
「透明なの、いっぱい出てきた。」
「…………っ、」
「ぱくぱくしてるよ。出るの？」
「…るっさいなあもう！集中できねーよ！」
アツトの手を掴んで俺を握らせ、上から自分の手で覆って上下にピストンした。アツトは俺がイクのを興味深そうに黙って見ていた。いったあとはアツトの頭を洗ってやって、二人でまた湯船に浸かった。
「ねえ、もうしないの？」
「ええ？お前どんだけ溜まってんの。」
「もっとしたい。」
「サルか！」
アツトの顔にバシャッとお湯を掛けると、ケチ、と文句を言われた。
「じゃあ明日は？お風呂入ったらしてくれる？」
「…………お前。」
「ちゃんとお風呂入るから。ねえ、明日もしてよ。」
「………………」
「やなの？」
「うーん、まあイヤってことはないんじゃないかな。いいってわけでもないけど。」
「どっちだよ。」
「大人には色々事情がある。曖昧というかお茶を濁すというか、なんでも正直に言えばいいってもんじゃないんだよ。」
「はあ？意味わかんね。するのかしないのかハッキリしろよ。」
「………するよ。」
「ほんと？やった！」
「……………俺、道を外れてる気がする。」
ニコニコするアツトの頭を撫でながら、悪い大人になったようななんとも言えない気分になった。こいつがリアルに未成年だったら俺、犯罪者だよな。相手が幽霊でも法律って適用されるんだろうか。

「明日さあ、何時に帰って来る？」
「あーどうだろ、明日プレゼン上手くいったら遅いかもなあ。」
「ぷれぜん？」
「最近調子いいんだよ。新しい企画も任されたし、昇進の内示も出たし。」
「そうなんだ。」
「急に運が向いて来たって感じかな。絶好調だよ。この前買った宝くじ当たるかもー、なんてな。」
俺が話す横でアツトが、うふふと笑う。
「よかったな。俺に感謝しろよ。」
「は？何言ってんの？」
「俺が来てから絶好調なんだろ？」
「そういやちょうどお前が上がり込んでからだな。」
「だろ？だからそうゆうことだよ。大丈夫、宝くじも当たるから。」
「何を根拠に。自分がアゲマンだって言いたいのか？図々しいねお前。チンコついてんだからアゲマンじゃねえだろ。」
「違うよバカ。アゲマンじゃない、俺は座敷童子だ。」
「…………………」

なにそれ。

「あーのぼせた。俺もう上がるよ。」
「ちょっと待て。」
立ち上がったアツトの腕を掴み、引き戻す。
「なに。」
「え、お前って。そのー、座敷童子って結構メジャーな、昔話とかに出てくる皆が知ってる的な、あれ？」
「割と有名だと思うけど。」
「あー………そう。有名人なのねお前。」
座敷童子ってもうちょっと小さな子供かと思ってたけど、こんな成長しちゃうもんなの？
「なんだよ、信じてないの？」
「うーん。いや、それは信じる、信じるけどでも何点かちょっと。色々気になるポイントがあるって言うか。」
「何が気になるんだよ。」
「え。だってさあ、お前ジャージ着てるじゃん。普通は着物だろ？」
「昔は着物だったけど。基本的に居着いた家にある服着てるから、着物なんてもうずっと着てない。」
「はー成る程。うん、時代に合わせてるわけだ。」
「ジャージ楽だし、着物よりぜんぜんいい。」
「あとさあ、座敷童子って古い一軒家にいるんじゃないの？佐久間さんちは分かるよ、立派な日本家屋だったし。っぽいよな。」
「庭の池もおっきかったよ。」
「うん、しっくりくる。座敷童子が似合う家だ。でもここ、マンションじゃん。」
「なんか問題ある？」
「問題、っつーか。座敷童子が賃貸物件チョイスする？」
「別にいいじゃん。俺の勝手だろ。」
「あとお前でかくね？座敷童子ってチビッ子だろ。」
「決めつけんなよ、俺だって成長するんだ。」
「妖怪なのに？」
「別にいいだろ、なんだよ文句あんのかよ。」
「文句はないよ。でも一般的にさあ、つんつるてんの着物にオカッパ頭の小２児童みたいな、そういうイメージあるじゃん。」
「オカッパ……」
「イメージだよ？あくまでステレオタイプな座敷童子と言えば、っていう。別にお前を馬鹿にしてるわけじゃないから。」
「……小さくなろうと思えばなれるけど。」
「そうなの？って、えええええ！」
いきなり小さな子供の姿になったアツトに驚いて、湯船の中でひっくり返りそうになった。
「このままがいいならそれでもいいよ。」
「ダメ、絶対！俺が完全に犯罪者になってしまう！」
「お前が言ったくせに、小２だって。」
「戻ってこい、今すぐ戻ってこい、じゃなきゃ明日の約束は無し！」
「……………」
元の姿に戻ったアツトにホッとして、驚かせるなよ、と抱き寄せた。
「お前妖怪だったのか。じゃあ童貞でもしょうがないよな。」
「一応こどもの妖怪だから。」
「……………あれ。やっぱ俺、法に触れちゃった？」
子供相手に俺、扱いたり扱かせたりしたってこと？え、ヤバくないか俺？しかも男の子にいたずらって、新聞に載るかも。
「言っとくけど俺、お前より長生きしてるよ。」
「あ、そっか。お前実際は結構な……」
「なんだよ」
「じじいってことだよな？うわー、それはそれで落ち込むわあ。」
「バカだろお前。」
今度は俺がアツトにお湯を盛大にかけられた。

幽霊かもっていう俺の予想は外れていた。
でもまあ、アツトが座敷童子でもなんでもいいんだけどね。………可愛いし。
「ねえ、明日。約束だよ？」
「……………」
「いっぱいしてね。」
「…………なるべく早く帰ります。」

owari

>>69
owariの人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
うちにもｷﾃ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

owariの人邪魔してすまん

うわー、面白かった！面白かった！面白かったです！
そうきたか！座敷童なら次ウチにも来てくんねーなー
こんなエロ可愛い座敷童と富が手にはいるとかチートすぎるw

これは新しい
読み始めピンと来たけどエロになるとは思わなかった
わらしうっちーは妖怪だからエロ素直なんだなたまらん

天使かなと思ってたら座敷童だったｗでもその方がしっくりくる
友人の築数年の家にも座敷童いるらしいし
うちにもいつか回ってこないかなうっちー童

owariさんのはいつも楽しいなーｗ
座敷うっちー欲しい

このエロかわいい座敷童は何をどうすれば来てくれるんですかああああああああああああ

座敷うっちーは快感に素直なだけあってどんどん開発できそうだな…
もっともっとってねだられたいドンッ

なんじゃこのエロファンタジー！！
つるつるいいなー火星なんだろうなー
はむはむしたいなー

続編希望

職人さん乙乙。まじですごいよ。
まさかの座敷童子！これは唸らされた。
エロかわ座敷うっちー家にも来て欲しい。

職人乙です！エロカワ過ぎてたまりません

座敷うっちーがエロエロに開発されていく様の連載オナシャス

そういやうっちーは座敷わらしと呼ばれてたことがあったなw
最近呼ばれないから忘れてたが

>>56
そうなんだよ、感度は良さそうなんだよ
男と一緒の布団で寝るんなら何回かはヤラシイ事もあったんだろな
>>3の乳首を指でコリコリして感じてる内田が見たい

座敷わらし感動したｗ
前エロ同人サイトでこの手のロリ系ファンタジー漫画よく読んでたがうっちーなら何の違和感もないなｗ

職人乙！！！
面白すぎて保存したわ
続編期待してる

　　　 　＿＿＿_　　
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼　　 おしかけかわいい幼な妻(座敷童子)
／ 　　 （●） 　（●） ＼　とのラッキースケベなシッポリライフ
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／　 実に男のロマンだな
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　
.＼　“　　／＿＿|　 | 　　小学生ガチショタうっちー・・・
　　＼ ／＿＿＿ ／　　　ロウきゅーぶ！のあの言葉が過るだろ
　　　　　　　　　　　　　　 まったく、小学生はさいこ(ry

＞ おしかけかわいい幼な妻

なんだこの男心を擽る呪文は
座敷わらしエプロン編を想像してしまった

上手いなー新しい視点
俺んちに飽きたら超Mのヤツに憑いたり超Sのヤツに憑いたりしてほしいぞ

いつものように目覚ましの音で目が覚めた。
重い目を開いてぼんやりと天井を見ていると、腰に違和感を感じたんだ。
目覚ましを止めてから、目線を腰に移そうとしたときにうっちーの寝癖頭が目に入る。
違和感の正体がすぐに分かった。
うっちーの腕だ。
どうやら寒いのか、俺の腰に腕を回して寝ていたみたいなんだ。
いくつか跳ね上がった寝癖頭を撫でると、俺の胸の辺りにさらに顔を埋めた。
ここで起こすと不機嫌になるからそっとうっちーの腕を外して布団から出たんだ。

寝室から出て、顔を洗い、冷蔵庫を開ける。
「あれ…」
と声を出したと同時に、さーっと血の気が引いた。
鶏肉が無い。
朝はから揚げ丼と決めているのに。
どうしよう、どうしようと考え抜いた末に早朝からやっている近くのスーパーに行くことにした。
音を立てぬよう、慌てて家を出た。

車を走らせて約五分。
あまりにも慌てて家を出てきたから置手紙を書かなかったことに今更気付いた。
もし、家に帰ってうっちーが起きていたらきっと「どこ行ってたの」と怒るだろう。
スーパーの駐車場に車を止めて、降りると自然とスーパーへ向かう足が速くなる。
店内は朝早くにもかかわらず、それなりに人がいた。
真っ先に鶏肉をかごに入れる。
それとうっちーが好きなお菓子も。
少しでも怒られない様に、と気付いたら色々と買ってしまった。
レジを待っている間、ふっと体の力が抜けたんだ。
鶏肉が無いだけでこんなにも慌てるとは。
何だか少し可笑しかったんだ。

スーパーを出ると、見覚えのある人が近寄ってきた。
『おはようございます。久しぶりですね。』
「ああ、あの時の。」
いつか、うっちーが寝坊して急いで車でアレーナにすっ飛んで行った後、
色々と詰め込んだお気に入りのシャルケリュックを忘れていることに俺が気付き、届けに行ったことがある。
練習場の周りをうろうろしていると、一人の男性が近づいてきて話しかけてきた。
その人が、今目の前の男性だ。
話を聞いてみると、シャルケの専属のフィジカルコーチらしく
快く『ウシーに届けてやる』と言ってくれた。
それで俺を安心して家に戻ったのだけど、その日の晩に「アレーナに来たでしょ！」と何故かお怒りになった。
そんなことを思い出しながら、安心のせいか談笑を始めた。

『ウシーは本当に面白い選手でね。
　シャルケに加入した当初、ある選手がウシーに��Hintern�≠ﾆいう言葉を教えたんだ。
　まだウシーはドイツ語も全く分からない状況で、とりあえず知っている言葉を、と
　練習中に��Hintern！Hintern！�≠ﾆ叫んだんだ。』
「はあ…」
前に言っていたのはこのことか、と自分の顔がみるみる赤くなるのがわかったんだ。
『そうしたらノイアーがすっ飛んできて、ウシーを叱ったんだ。
　ウシーは何故叱られているのか分からなくて、小首を傾げてキョトンとしていたけどね。』
と、高らかに笑ったんだ。
「今も、そんな感じなんですか？」
『いや、今は大分上手くなったよ。
　でも…君はホテルの置手紙の話をウシーから聞いたかい？』
「いえ。」
『遠征でホテルに泊まった時、ウシーが同室だった選手に向けて置手紙をしたんだけどね…』
目じりに皺を一層濃くさせて言った。
『��ウシ、スーパー行く。みなさんお元気で。�≠ﾁて…。
　まるで逃げ出したみたいな置手紙だったもんで、ちょっとした騒ぎになったんだよ』
「す、すみません…」
いいんだよ、と手を大きく横に振った。
『少ししたら両手にスーパーの袋を持って笑顔で帰ってきてね。
　みんなほっとしたのか呆気に取られたのか…ただ笑うしかなかったみたいだよ。』
「どうしたら��お元気で�≠ﾁてなるんでしょうかね…」
『ウシーのことだ。きっと間違えて覚えたのさ。
　でも、それも何だかたどたどしくて可愛いじゃないか』
「そうですね…」
思わずうなずいてしまったが、彼は特に驚いた様子も見せず
『だからシャルケベイビーなのかもね』と苦笑した。

そういえば、と俺は思い出したように時計を見ると
時間がかなり経っていることに気付いた。
「お時間大丈夫ですか」
と言うと、彼ははっとしたような顔をした。
『すみません。妻から買い物を頼まれていたことを忘れていました。』
「じゃあ、そろそろ…」
『また機会があれば、ゆっくり話しましょう』
そう言いながら手を振ってスーパーの中に消えていった。

車の中に戻ってから、彼の名前を聞くのを忘れたことに気付き後悔したのは言うまでもない。

「ただいま…」
キッチンにスーパーの袋を置いて、リビングをそっと覗くと
「びっくりした」
と、顔をこちらに向けず不貞腐れた声でうっちーはそう言った。
やはり起きていたみたいだ。
「ごめん、鶏肉忘れちゃって」
「…」
「急いでご飯作るね」
「うん」
「あ、そうだ。うっちー」
再び呼び止めた。
うっちーは顔だけ振り向かせて、目を瞬かせた。
「これ、お詫びに」
はい。とお菓子を渡すと手首を掴まれたんだ。
俺を見上げるように上目遣いで見て、真っ黒な瞳が何かを訴えていた。
うっちーの横に座り、さっきのことを話し始めた。
「さっきね、シャルケのフィジカルコーチの人に会って…」
うっちーは話したいことがあったのか、急に俺が話し始めたものだから頬を膨らませた。
「ホテルの置手紙の話、聞いたよ」
ぷすっ、と口からためていた息を吐き出して驚きに目を見開いたんだ。
「何て言われたの」
「うっちーは面白くて可愛い選手だ。ってさ」
「ちがう」
「え？」
「置手紙の…内容」
ぱっと顔をそむけた。
ああ、きっと知ってほしくないんだろうなぁと思ったんだ。
「��ウシ、スーパー行く。みなさんお元気で。�＝v
俺がそう言うと顔を赤くさせ「知ってるじゃん！！」と大きな声を出した。
「あぁ、あと��Hintern！Hintern！�≠ﾌ話も」
「それも………」
うっちーの眉が一層困り眉になった。
今、きっと恥ずかしくてたまらないのだろう。
「もう、いいよ。別に。もうペラペラだもん」
「じゃあ、今思っていることをドイツ語で言ってみな？」
「…��ウシ、怒ってる。朝ご飯、お腹いっぱい。食べれません。よ�＝v
「それでペラペラ…」
うっちーを見ると、なぜかとても満足げな顔をしていた。
でも、全然違う意味になっている。
俺は違うよ、と言う気分にもなれず席を立った。
「今��朝ご飯なんて要らない�≠ﾁて言ったでしょ」
と背後から聞こえてきた。
「本当はそっちが意味が分からなかったんでしょー」
とやいやい言ううっちーの顔を想像して、
苦笑いしながら冷蔵庫から鶏肉のパックを取り出したんだ。

誤字がめちゃくちゃある…
読みにくくてすみません

昼飯からあげ弁当に決定

からあげくんにリアルタイムで遭遇するとは今日はついてる
乙乙！

座敷うっちーに唐揚げくん。
いい連休だ！

唐揚げくん良いな
俺ときたら連休でもムラムラしてるよ
うっちーはドＭでベッドの中でちょっと乱暴にされても感じてくれそうだな
理事長の手錠拘束でも思ったが、男の征服欲を煽るというか…
まぁつまりうっちーとソフトＳＭがしたい
目隠し手錠最高

お久しぶりの院生くんです。
今回もエロがないどころか中学生みたいですまぬ。


「来週、日本行ってくるから」
揚げたての唐揚げを口いっぱいに頬張りながらうっちーが言う。
「いいなあ。帰省？」
「・・・親善試合。知らない？ラトビア戦」
「・・・ごめん」
「ちょ、別にいいんだけど、あまりにもサッカーに興味なさすぎね？けっこうフツーにYahooのトップニュースとかになってんだけど」
「・・・そもそも日本のネットそのものを見てないんだ」
「・・・そうなんだ」
マンガみたいにごはん山盛りのどんぶりを持ち上げて、小気味いいくらいの勢いでかきこむ。うっちー以外の男がやったら「いい歳こいて行儀悪い」って思えてしまうけど、うっちーがするとなんでも可愛く見えるから不思議だ。
「なんか買ってきてほしいもんある？・・・って言っても、たぶん買い物する時間ほとんどないから、空港で買えるものしか無理だけど」
「そうなの？」
「４日に着いて、６日の夜に試合してその後すぐ帰ってきて、９日にバイエルンと試合」
「えー！！可能なの？！それ可能なスケジュールなの？！」
「仕事ですから」
ふふんと笑ったうっちーが俺の皿から唐揚げをひとつとってぱくっと食べるのと同時に、テーブルの上に置きっぱなしのうっちーのスマホが鳴った。
「出なよ」
うっちーは画面をちらっと見て首を振った。
「いいよ、マヤだし」
「え？」
心臓がドキッと大きく鳴った気がした。
マヤ？女の子だよな、誰？彼女？
何気なく訊けばいいのに、胃のあたりから熱いかたまりがせり上がってきて喉を塞いでいる。
「どうせたいした用事じゃないし、来週どうせ日本で会うし」
「・・・ふーん」
電話はまだ鳴っている。日本行きはすごいむちゃくちゃなスケジュールなのに、それでも会うくらいの間柄なんだ。そりゃそうだよな、こんな容姿で日本代表で、彼女のひとりもいないほうがおかしいよな。なんで俺、こんなに動揺してるんだろう。
「しつけーな」
うっちーは電話を取り上げて耳に当てた。
「いま友達とごはん食べてるから」
それだけ言って切る。
「・・・いいの？」
「いいのいいの。絶対たいした用事じゃないから、あいつ」
笑った顔に胸が痛む。なんでだ。なんでこんなにみっともなくうろたえてんだ俺？
表情を見られたくなくてうつむいてサラダを口に入れたけど、味なんて全然しなかった。
「で、何がいい？」
「え？」
「日本で買い物」
「あ・・・え・・・と、とくにない・・・かな」
「じゃ、なんか思いついたらメールして。空港で買えるものね」
「うん」
「・・・なに、どしたの、サラダ美味しくない？嫌いなドレッシングだった？」
「いや」
「お腹でも痛い？」
首を傾げて俺の顔をのぞきこもうとするから、俺はぶんぶんと首を振った。
「なんでもない」

ごはん食べた後は俺の買い物につきあってもらったけど、なんだかうまくしゃべれなかった。ぎこちない俺の態度をおかしく思ったのか、うっちーは俺の肩に手をかけて軽く揺さぶった。
「やっぱ具合悪いんでしょ？もう帰ろう、うちで寝なよ」
「・・・いや、大丈夫」
「さっきからおかしいって」
心配そうな顔をするから、思い切って言ってみた。
「うん、なんか具合悪いから、俺もう帰るわ」
「え？」
「自分ち帰る」
「今から？！遅くなっちゃうじゃん！」
「風邪なら、うっちーにうつしたら大変だし。・・・日本帰れなくなったら困るだろ、彼女待ってんのに」
「・・・は？え？彼女？」
リアクションが意外すぎたので思わず顔を上げると、うっちーはぽかーんとした表情で俺を見ていた。こんな気の抜けた表情までかっこよくて、理不尽だけど腹が立った。
「・・・さっき、電話かけてきてたじゃん、マヤって子」
「・・・あー！」
甲高い声で叫ぶと、うっちーは体をふたつに折って大爆笑した。まわりの人が何事かって顔で見てるけど、全然気にせずに笑い転げている。
「・・・ほんっとーに、ネット見ないし、サッカー知らないんだ」
まだひーひー笑いながら、うっちーが目尻にたまった涙を形のいい指先で拭く。
「マヤってさあ、代表の選手だよ」
「え？！」
「吉田麻也って言って、漢字で書くとこう」
うっちーは俺の手首をとって、手のひらに漢字を書いてみせた。「麻」と「也」・・・
「えー！！男？！」
「そう、なんか、ご両親が女の子欲しかったのに男しか生まれなくて、兄弟みんな女の子の名前なんだって」
「それにしてもマヤって！女の子っぽい名前って、カオルとかヒロミとかいろいろあるじゃん！なんでマヤ！絶対男に思えないって！」
「ちなみにマヤ、身長189�pな」
「・・・全然名が体を表してない！」
その頃には店中の人たちが俺たちをじっと見ていた。それに気づいて光の速さでダッシュして店を出る。
「なに、それでさっきから落ち込んでたの？彼女いない仲間だと思ってたのにうっちー彼女いるんだー、って？」
ニヤニヤしながら横目で見られて、カッと顔が熱くなる。
「べ、別に、そんなんじゃないし。うっちーくらいかっこよくて日本代表なら、彼女の十人や二十人いると思ってたし」
「なんでキレ気味なの。つか二十人も彼女いてどうすんだよ、大変すぎて楽しくないって絶対」
「あー、なんか走りたい気分。うっちー、あの角まで勝負ね。ヨーイドン！」
「は？なんだよ、って、ちょ、待てって！」
猛ダッシュをかました俺を、うっちーがトコトコ走って追ってくる。振り返って待ちながら、俺は腹の底から湧き上がってくる喜びをかみしめていた。

ちなみにその後うっちーには「お茶漬けの素」を頼んだんだけど、やっぱり時間なくて買えなかったみたいで、こっちに帰ってきてから「・・・ごめん」って謝られたけど、その姿がものすごく可愛かったのでなんかかえって得したような気がしたのはここだけの話。

院生くんキターーーー

100ｹﾞﾄ

>>98
院生くんの腰の引け具合がいいなあ
そして関空のコンビニで川島さん@半袖にガードされながらうっちーが買い物してたのは
院生くんのために探し物してたからだったのか

「篤人、急げよ」
「うん…えいちゃん、ねえ、お茶漬けの元ってないかなあ」
「お茶漬け？今度美味いの作ってやるから、ほら行くぞ！」
的なw

>>101
結局川島兄貴には勝てない気が…

川島さんが彼氏みたいじゃないかよw

兄貴とノイアーには勝てる気がしない…から脳内排除してるｗｗ
でも２人とも尊敬してるからうっちーが可愛がられてると嬉しくなるんだよなー△さんにもだけど
ちょっと魂入れ替わらないかな
入れ替わったらナニしようナニしようナニしよう

可愛いのが2本連続とは

兄貴と△になってうっちーを篤人呼びしたいし、
ノイアーになってうなじ触ってデコチュッチュしたいし、
うどんになって一緒に住もうみたいな話もしたいし、
シャルケの選手になってうっちーに抱きついたり頭撫でたりしたいし、
試合の主審になってうっちーと並走してナチュラルに太もも触りたいし、
芝になりたい。

定年退職するまでにこのどれかを叶えてみせる

一番可能性があるのは芝になることだな

>>106
以前読んだ書き込みなんだが、静岡県民だけど静岡はうっちー顔のやつだらけで
いまさら内田をイケメンだと感じないとかいうのを読んで
ああ俺のリタイア後の人生は静岡で暮らす事になるかもしれん・・・と夢想したよ
静岡は本当にうっちー顔だらけなのか？ガチなら神様、静岡が恵まれすぎています

からあげくんｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
院生くんもｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
どっちもめっちゃかわいい。

>>108
長谷部も川口も武田も中山も高原も長谷川健太も堀池巧も
全部静岡出身だぞ
この中にうっちー顔一人でもいるか？

辛うじて全盛期の佐藤由紀彦とか…似てないな
ちょっと静岡東部徘徊してくる

ＩＤに3pきたからウシダとあっちゃん先生とでやってくるわ

>>108
それ書いたのたぶん自分だ
ちなみにそう言ってたのは静岡東部出身の友達(女)で
本来はかなりのイケメン好きなんだけど、
うっちーは地元によくいる顔だからかっこいいとは思わないとか言ってたｗ
うらやましすぎるｗｗｗ
東京出身の自分からすると話し方っていうかなまりもうっちーと似てる

誰か覚えてないかな
昔のネタスレでウッチーが日本代表の選手を次々にニヤリとして手中におさめ
ていくってヤツ
また読みたいんだけどなあ

経験豊富なあっちゃん先生と初々しい感じのうっちーと3pしたい

>>114
長友さん　ビンビンになってますよ　で幸せになれるはず
俊さんﾜﾛﾀ

ちょwww俺の退職後の人生変えるようなカキコしたやつとこんなスレで再会とかwwww
確か芸スポかなんかで読んだ気がするんだが運命感じるなw
うっちーとも運命的な出会いしてーよ
俺運だけは結構良いんだ、ドイツうろついてればどうにかならんかな

>>106
一番役得なのはやっぱり吉田だと思う
あいつも確か「篤人」呼びしてる
オランダ時代なんか最高だろ
週2でうっちーと会えてお泊りできるんだぞ？

>>116
ワロタ懐かしいな
vip発と言えば代表全員女になる話があったけど、うっちーだけ心理描写細かくてわろた

あっちゃん先生7　ハッピーエンドの続きのような話です。


教室の窓からふと空を見上げた。
灰色の雲から太陽の光が眩しく五光を差している。妹が天使のハシゴとか呼んで嬉しそうにしてたやつだ。
自然が作る景色はなんて綺麗なんだろう。この世界はとても鮮やかで幸福に満ちている。
「最近お前浮かれてね？なんかあったのかよ」
山川のほうこそ浮かれた感じで耳打ちしてきた。先週沖縄旅行へ行ってきた山川は、大量のお菓子を買ってきてクラスにばらまいていた。
「なんもねーよ、ただただ人生を謳歌してんだよ」
「なんじゃそりゃ！童貞でも卒業したか！」
いきなり当てられたが答えられず、お土産のお菓子をかじってスルーした。
「なあ、あっちゃんも最近いつにも増して色気だだ漏れだよな。良いことあったんかね。オレ顔見ただけで勃ちそうな時あるもん」
「・・・あっちゃんに見せんなよ？」
「おう、マジで気をつけてるよ。オレのウェポン見たらあっちゃんが怯えるからな」
山川があっちゃん天使派で良かった。実際に女装してチンコ見られて襲われた俺としても見せないでいてほしい。山川が襲われたらもっとドロドロする。
「おーいホームルーム始めるぞー」
あっちゃんの声がして、山川はバタバタ席に戻っていった。今日は担任は居ないみたいだ。
山川が真っ先に手を挙げた。
「あっちゃん、沖縄いってきたお土産！」
「え？オレに？ありがと、なに？」
今日も寝癖フワヘアーにジャージ姿で立ってるあっちゃんだけど、なんかすげー可愛く見える。
それは俺があっちゃんをすげー可愛いって思ってるからかな？散髪した髪が幼くて余計に可愛い。
「これ！読んでみて」
「うん？ちんすこう？」
菓子の束を渡されたあっちゃんは不思議そうに袋を見ている。
「え？なんて？」
わざとらしく聞き返す山川。
「え、なんだよ、ちんすこうだろ？」
「こっちは白いちんすこう。こっちは？」
「黒いちんすこう？」
「なんて？」
「黒いちんすこう。なんだよ、黒いちんすこうが何か珍しいのか？」
「もっと早口で言ってみようか！」
「・・・しつこい。そんなことより進路の話しようか？」
あっちゃんは山川にデコピンして仁王立ちで山川を睨んだ。
「あー、いや、それは別の機会に・・・」
山川はすごすごと引き下がってきて、俺は可笑しいやら2人とも可哀想やらで笑いを堪えてしまう。

>>116
これこれ　
また読んでも爆笑だった　ありがと

ってあっちゃん先生きたああああぁああ！！

あっちゃんは毎日山川たちにセクハラされてる。オナニーって言わされそうになったり、変なポーズ取らされたり。
くだらないと言って一切気にしてないあっちゃんのメンタルはすごいと思う。
でも、あんまりバカみたいなセクハラが続くと俺に仕返しが来るんだぜと山川に言いたい。言えないけど。
「んー、じゃあ今日は11日だから、二倍にして22番の俺！プリント取りにきてもらおうかな」
こじ付けもいいところで俺の名前が呼ばれた。
あっちゃんは知らん顔で乾燥した唇をペロッと舐めた。わ、チンピクしてしまう、その舌を出す顔ヤバイ。山川のこと言えない。
あっちゃんは狙ってなくてもエロい感じを出してくるから気が抜けない。
「11番のオレ涙目w」
山川は笑いながら黒いちんすこうをかじっていた。

あっちゃんの後ろを歩いていると、すれ違う人が途切れたタイミングでトイレに連行された。
誰も居ないボックスに押し込まれて下から睨まれる。
「おい、黒いちんこすうって言ってみろよ」
「あっちゃんw」
それモロ言っちゃってるけど。
「お前の友達なんなん」
「すみませんw」
「ったく、毎日毎日よくネタあるよな」
「俺、後ろめたくてあんま止められなくって、ごめん」
「別にいいよ、気にしてねえし。それよか、今日午後から理事長が校内まわって見て歩くらしいから目つけられんなよ、用事はそんだけ」
「えっ、そうなんだ、うん、気をつける」
そうだ、あんまり来ないから危機感薄れてた。
あっちゃんはさっきみたいに唇をペロッと舐めて俺を離した。
「あ、あっちゃんさ、それさっきもやってたけど、やめてくんないかな」
「は？なにが？」
「その、舌を出して唇舐めるやつ。リップ塗ればいいじゃん、あげようか？」
「リップとか女子かよ、そんなもんつけねー、唇が乾けば舐めればいいだけだろ」
「いやっ、困るんだよ」
「はあ？なんで？これが？」
「ちょっ」
あっちゃんはペロッと舌を出し、思わず腰を引いた俺を見て、舌を仕舞わず俺を見ながら上唇をネットリなぞった。

「あっちゃんワザとやってるだろ」
「なにがぁ？先生わかんない」
今度は下唇を見せつけるようにゆっくり舌でなぞる。あっちゃんの唇が濡れてテラテラと光ってる。
「ひっでえ・・・」
「お前の困った顔、好き」
「・・・！」
いきなりそんなこと言われるとビックリするばかりで対応ができなくなる。
あっちゃんは俺のチンコに手を伸ばし俺を見上げて言った。
「黒いチンコ吸う？w」
好きって言った後の言葉のチョイス絶対おかしい。おかしいけど、的確なのが情けない。いや別に黒くないけど。
「で、でも休みあと5分ちょっとだよ」
「3分かかんないんじゃね？」
あっちゃんは夜の顔を覗かせて屈んだ。



汚れないようにパンツごとズボンを下げられ、なんの溜めもなくパクッと温かい感触が先端を包んだ。
「うぁっ」
思わず声が漏れる。
あっちゃんの指が竿をフワリと包み込み、優しく裏側をなぞった。
先端からはあっちゃんの唾液が溢れて竿に伝い、その水分で指が滑らかに動いていく。
「き、気持ちいい・・・」
パクッと咥えられた頭の敏感な部分をザラッとした舌が舐めとるように動く。
舌は俺のチンコを熱い口の中で転がし始めて、恐る恐る下を向くと、あっちゃんは口一杯にチンコを頬張って何か美味しい物を味わうみたいなトロッとした目をしていた。
そのリスみたいに頬を膨らませた顔を見たら反射的にビクビクと更に硬くなる。
「はぁぁっ」
幸福な快感にため息と声が漏れる。
その時だ。
バタバタと足音が聞こえて誰かがトイレに入ってきた。

あっちゃんは俺のチンコをポロリと口から出して動きを止めた。
人が複数居る。
「今日って基礎トレ？」
「そうそう。疲れるよなあ、楽しみねーし」
「サッカー部は楽しそうでいいよな、あっちゃん居るし」
俺は心臓が止まりそうで固まっていた。だから何か口に押し込まれた時、声をあげそうになった。
あっちゃんは無言で俺の口にハンカチを押し込んで、何事もなかつたかのようにフェラを再開してしまった。
そんなアホなことあるか？この人、教師だし外で自分の話されてるのに？
さすがに止めようとしたが、裏筋の上の方をチロチロと舌で攻撃されて壁に腰がぶつかった。
あっちゃんは俺をクリッとした上目遣いで見上げた。萎えかけたチンコがまたギンギンになってしまった。
「あっちゃんってめちゃくちゃ可愛いよな。正直有りだわオレ」
「あー、なんかアレだよな、ホモじゃないのに妙な気分にさせられる」
「そうそう。オレがサッカー部だったら押し倒してるね」
「じゃあ既にサッカー部に手つけられてんじゃね？」
気まずい妄想はいいから早く出てってくれないかな。
押し込まれたハンカチのせいで鼻息が粗くなるのを俺は必死に堪えてる。
「あっちゃんってチンコついてんのかな」
可愛いチンコついてるっちゅーねん。
「なんか確かめる方法ねーかなあ、手が滑ってパンツごと下ろしちゃうとか」
「滑り過ぎだろw」
なんつー物騒な話してんだ。
あっちゃんもムカついてるだろうなと思ってまた下を向いたら、あっちゃんは何も聞こえてないように夢中になって俺のチンコをハーモニカみたいに唇に挟み込んでチュッパチュッパやっていた。
メンタル強いにもほどがある。
ようやく足音が遠のくと、また上からパクッと咥え込んで、吸い上げる動きを加えて俺を追い込みにかかった。
人が来て緊張したくせに萎えなくて、それどころか集中したくないほど気持ち良くて、なんか変態めいてる。
ズポズポ吸い上げられカリから先端から裏筋の始まりからネットリと舌で弄ばれ、玉までマッタリと揉まれ、もう限界を伝えようと思ったらハンカチだ。
自分で抜いてる余裕も雰囲気もなくて、結局あっちゃんの髪を掴んで、ガクガク震える腰と膝を支えるようにして俺は思い切り解放された。
あっちゃんの口の中に全部出してしまった。
ハンカチは唾液まみれだし鼻呼吸はきつ過ぎて、ハンカチを取ってからもハアハア肩を震わせていた。

あっちゃんはトイレットペーパーに俺の精液を吐き出して立ち上がった。
「邪魔が入ったから5分かな」
「コメントそこ！？」
「なにが？」
「いや、なんかヒドイ話してたでしょ！パンツ下ろされるかもしれないよ！？」
思わず声が大きくなって、あっちゃんはオレのチンコを触った手で俺の口を抑えた。
「声でけーよ、あぁ、さっきの会話？オレそんなどん臭くないから平気だって」
「いやいやいや、そりゃ理事長ほどヤバくないのかもしれないけどさ」
さりげなく手をどけた。
「そうだよ。理事長がラスボスなら、あんなのスライムくらいだから余裕」
「何その例え・・・」
「心配すんなって、オレ自慢じゃないけど逃げ足も早いし運動神経いいし、蹴ったら相当だし。つか慣れてるし」
あっちゃんは背伸びして俺の頭をポンポンと撫でた。
この人たまに死ぬほど男らしくて、男らし過ぎておかしなことになってる。
そして俺はあっちゃんに逆らえないところまでセットだもんな。
「ほんと気をつけてね・・・」
「おう。プリントとか別にないから教室もどれよ」
だと思った。
けど俺だけ抜いてもらってあっちゃんは何ともないのかな。
「あのさ、続きは・・・？」
「続き？」
「今日とか、また行ったらダメ・・・かなっ」
ちょっと気持ち悪いのを乗り越えて可愛らしく言ってみた。
「んー、今日はえーじさんと買い物と焼肉の約束だから、また今度な」
「えっ！！！」
「え？」
「デートじゃん！アニキは違うって言ってたのに！」
またチンコ触った手で口を押さえられた。なかなかの心理戦だ。
「なんでデートなんだよ、登場人物全員ホモ扱いすんのやめろよな、失礼だろ」
それってアニキが手を出さないだけでアニキ的にもデートなんじゃないのか。
ていうかガチホモじゃなくノンケが次々に射抜かれるから男なら誰だろうが油断ならねぇという話なんだぜ。
アニキなら爽やかで紳士的だから無理には手を出したりしないだろうけど、あっちゃんがアニキにムラムラしないとも限らないわけで。
「俺、ちょっと大変そう・・・」
眩暈がする。
「お前は何も気にしないでオレのことだけ見てろよ」
あっちゃんは少し背伸びをしたまま、俺に顔を近付けて囁くように言った。
その顔を見てると引き込まれそうで、キスしたくなる。
ああ、でもチンコ舐めた唇だよなーと思って躊躇して、でも目と唇を見てたらブチッとどうでもよくなった。

俺はあっちゃんをぎゅーッと抱き締めて、それから軽めのキスを繰り返した。
やっぱ俺って、あっちゃんの言葉にも態度にも笑顔にも唇にも目にも、何もかもに逆らえないところまでがセットなんだなと。
頭の中でトランプのタワーがパラパラと落ちていくような感じがした。完全に堕ちた。いや、堕ちていたと今日も痛感した。
あっちゃんは俺の背中に手を回して、肩の辺りの布をギュッと子どもみたいに握った。
その感触が可愛くて何もかも許してしまう。
唇を離したけど名残惜しくておでこや頬にキスをする。
「もう・・・行かないと」
あっちゃんの声は少し上ずっていた。
「うん」
返事しながらキスをする。
「・・・遅くなってもいいなら鍵預けるから入っててもいいけど」
「え？いいの？」
「平日だし大丈夫だろ、明日一緒に来てもいいし」
「死んでも行く」
「生きろwてか早く教室戻れ」
あっちゃんの目がちょっとウルウルしてるように見えて授業なんか出たくなかったけど泣く泣く離れた。
もっかいだけ唇に軽くキスをして、俺はトイレを後にした。

会う予定入れるつもり全然なかったのにキスしてたら来てもいいって言ったのって、男としてこれほどの歓びがあるか。
もう胸がキュンキュンして死にそうだ。あれ絶対あっちゃんのほうが続きしたくなったんだ。
俺は軽やかにステップを踏みながら手ぶらで教室に戻り、また山川の相手をして過ごした。
午後からやってくるラスボスのことがボンヤリ頭に浮かんだが、あっちゃんが俺のことを好きでいてくれるなら大丈夫だと思った。





終わりです。なんか暇な時間潰す習慣になってしまったｗ
次は理事長室11時呼び出しをちょいちょい書いてるんでそのうち来ます。
ちんすこう美味しいです。

あっちゃん先生職人様お疲れです
あっちゃん先生＆俺くんストーリーやっぱいいわ
またきてね

今日やばいな！！！！！
職人さんたちありがとう（；＿；）

あっちゃん職人キテター！
ちょくちょくリアルネタが混ざっててニヤニヤできるな〜

あっちゃん先生職人だ！お疲れさま。続きありがとう！！
あっちゃん先生と俺くんの話まじで好きよ

あっちゃん先生きてたー！！あっちゃんの
チンコ吸うわ！喜んで！

ちんすこうモグモグパクパクムシャムシャ

あっちゃん先生来てたか！
でもえいじ先生が可哀想になってきたんで出すのやめたげてくれｗ

山川とアニキどんまいwwたぶん二人はそれなりに幸せなんだと思うぜ

山川になってあっちゃんに毎日セクハラしたい

職人タチ乙！！

山川が俺等に見えて仕方無い
実は多額の寄付をしてる有力者の息子で
最終的にはあっちゃんにパワハラしてる理事長をどうにかする…
みたいなベタな展開があっても良いかもしれない
エッチなあっちゃんと俺の普通のエロも美味しく頂いております

職人様達ありがとうございます、今日はいい一日だ〜
あっちゃん先生職人はエロ描写うますぎて、もうプロになって本書いて欲しいｗ
あと>>116クソワロタｗ

最終的には理事長とアニキが恋に落ちる・・・
みたいなガチな展開もありかもしれない

あっちゃん先生職人乙！

>>133
ちょっと同意
クラスメートも理事長もありがちな苗字の架空の人なんだから保険医もそれでいって欲しかった

>>139
理事長は佐藤浩○がモデルじゃないのか？

あっちゃん先生職人乙！まったり待ってる！

職人ありガトー！！！

雷鳥の里も好きだー

さっき不意打ちでテレビにうっちーが出ててびっくりした

高校教師続きです。
エロ行くまでの過程ってことで。
クソ甘いのはバレンタインということで

昼休みが終わる頃、数学準備室にうっちーが
「これ、ここに置いてもらってていいですか」
と、紙袋を二つ持ってきた。
中身は聞くまでもない、チョコレートだ。今日は2月14日。
手元に置いておけば冷やかされたりネタにされて大変なんだろう。
「部活終わったら取りに来ます」
ということは、それまでは俺も帰れない。

彼の比ではないけれど俺も幾つかチョコをもらっていて、部活後は二人でチョコの品評会になった。
「先生のもらったチョコって高そうなのばっか」
と凝った包装を豪快にビリビリ破って、仰々しく置かれたチョコを遠慮なく摘んでいる。
「うっちーのは手づくりが多いんだな」
「ああ、それねー余りだよ、余り。友チョコ作ったけど余ったからあげるって、そんなんばっか」
「友チョコって、女子から女子？」
「うん。男子は部外者って感じ。だから先生みたいに本気っぽいチョコもらう男の方が、貴重」
時代が変わったんだな・・と、俺は年寄りくさくそんなとこで年齢差を感じた。
リラックスしていたせいかいつもの癖でつい煙草を咥える。
うっちーの前ではマズイと思い煙草をしまいかけたが
「吸われても大丈夫」
という言葉に甘えて窓辺に立ち一服する。
「先生がもらったチョコって酒入りが多い」
「俺のばっか食ってないで、自分がもらったやつも食えよ」
そのとき、窓の向こうを見ていた俺の視界に一組の男女の生徒が入ってきた。
手をつなぎながら歩き、立ち止まるとキスを始めた。
そのまま見ているのも申し訳なくて、俺は煙草を引っ込めて窓を閉める。
「何？誰かに煙草見られた？」
彼も立ち上がり俺の隣に来ると、キスを続けている生徒を見て無言になった。

「・・・うっちー、動揺してる？」
「キス見たぐらいで動揺しねーよ。したことあるし」
ムキになって言う彼がかわいくて、俺はにやけながら携帯灰皿で煙草の火を消した。
「なんで笑ってんの、本当だって」
「分かったよ」
「でも」
彼は綺麗な指先を、俺が机に置いた携帯灰皿に向け
「煙草吸う人とは、したことない」
長い睫毛の奥の黒い瞳が挑むようにまっすぐこっちを向いている。
チョコに入っているアルコールに反応したのか、頬がうっすら紅い。
物を食べたせいか、元々がそうなのか、唇は何かを塗ったように艶々している。
「やっぱり、苦いの？」
この小さい誘惑に逆らえる奴なんているんだろうか。
俺は完全に降伏し、彼の肩に手を置き背を屈めキスした。
甘くて熱い。唇から火傷しそうだ。
一度離すと、彼が追うように背伸びをしてきてまた唇が焦がされる。
「オレは？どんな味した？」
大人っぽい吐息を漏らしながら子供っぽく聞いてくる。
いつの間にかしっかりと抱き合っていた。
「・・そりゃ当然、チョコ味」
「良かった。オレ先生にあげるチョコ準備できなかったから」
「それでこんなに一気に食べたのか」
「そう。ウチダチョコ化計画。ライバルのチョコも退治できて一石二鳥」
そう言うと俺の背中に片腕をまわしたまま、またチョコを口に入れ
「うっ・・なんだコレ！・・なんか苦いの入ってる！」
すぐに顔をしかめた。
「らうえんすていん？」
チョコの入っていた箱に書かれたアルファベットを読み上げる。

「ドイツのブランドなんだろ。ローエンシュタイン、かな。ドイツだからビール入れたとか」
「ビール？・・うえぇ・・なんでも入れりゃいいってもんじゃないよ・・不味い！」
まだ文句を言いながらうっちーは舌をぺろりと出して見せる。
真っ赤な厚い舌の上に、溶けかけた黒くて丸いトリュフが乗っている。
艶かしい口腔内と、あどけなく困って下がった眉のアンバランスさに俺は眩暈を覚えながら
彼の後頭部を手のひらで抱えて固定し、唇を近づけて舌を伸ばした。
舌先同士が触れ合うと、うっちーの身体が一瞬ぶるりと震える。
受け取る物が落ちないように、隙間ができないほどぴったり唇を合わせ
彼の舌とトリュフの間に舌を差し込む。
うっちーの舌がためらいがちに弾んで、それは俺の舌に移ってきた。
ビールの香りがわずかにしたが苦くはない。俺にはただ甘かった。
「っ・・ふ・・」
唇を占有されて上手く息ができないのか、うっちーが声を漏らす。
その幼さに急に罪悪感が沸き起こり、俺は唇を離した。
「そんなに不味くないだろ。美味いと思うけど」
彼は深い呼吸を繰り返してから、うわずった声で
「・・・大人が好きなのは苦いのばっか・・ビールも煙草も」
トリュフを噛んでいる俺の口元を見つめる。
「オレも、苦くなろ」
めまぐるしく変わる彼の振舞は、いさめたくなるほど無防備だ。
俺は一度離した身体を彼が驚くぐらい強く引き寄せ、耳元で
「いま、うっちーはチョコなんだよな」
「うん」
「じゃあ食べてもいいわけだ」
「えっ・・、う、うん」
「何をしても」
「だ、大丈夫」
と言うくせに肩は強張っている。

わっふるわっふる

耳上に少しかかっている黒髪を指先で上げて、綺麗な形をした耳の上から下へキスしていく。
耳朶を唇で挟み吸うように噛んだ。
ますます身体を硬くした彼を盗み見ると、目をぎゅっと瞑りまつ毛までふるふると震わせている。
俺の背中にまわした手は余裕なくしがみつき、見えないけれどスーツに皺を作っていそうだ。
「そんなに緊張されたら何もできないよ」
「・・っ・・緊張なんか、してない」
「本当に強がりだな。真っ赤なのに、ここ」
甘噛みした部分に触って教えると、観念したように目を伏せる。
「されて嫌なこともあるんだから、思わせぶりなことは言わない方がいいよ」
「・・・自分がチョコ、とか？」
「そう。誤解されたら困るだろ」
「誤解って誰がするの？」
「え？」
「先生にしか、言わないのに」

もし俺が望めば、彼は緊張で強張った身体でそれ以上のことも受け容れたと思う。
けれど俺はこれ以上、彼の新しい有り様を目にするのが怖くて
逐一反応して動揺するところも情けなくて見せたくなかったし
そもそも教師と生徒だし、それ以前に男同士だから駄目だろ、とか、ぐずぐずと考え込んでいた。
その間もうっちーがあまりにもまっすぐ見つめるから、なすすべがなくて
彼と自分にブレーキをかけるつもりで、前髪を持ち上げてつるつるした額にあえて子供っぽいキスをした。

あ、「終わりです」が抜けたｗ
初めてわっふるもらって嬉しいす

高校教師もキタ。今日はなんて日だ！！
わっふるわっふる

高校教師職人乙です！
この恥美さがエロよりエロくてたまらんw
いつもありがとう

高校教師職人乙！！
わっふるわっふる〜

今日は凄いな。
職人たち、みんな乙！

9スレ目も神スレになりそうな予感

わっふるわっふる！

ええわーええでー
わっふるわっふる

美しい黒髪うっちーありがとう
わっふるわっふる

わーい！理事長室楽しみに待ってます！！
高校教師も続き待ってる

高校教師の人もｷﾀｰｗ
なんて日だ！


ワッフルモッコリ

今日まぢでやべえー！
わっふるわっふるーー！！！
ありがとおおおおおおおお

なんぼでもワッフル焼くぜ！わっふるわっふる
さっちゃんあっちゃんはけなげかわいくていいな
これがあの自棄セクロスの淫乱に成長してくのか…たまらん
明日からまた仕事頑張れるわ
ほんと職人さんたちありがとう

そうかバレンタインか・・・
生徒にあげるクッキー明日から焼き始めなきゃな

教師がこのスレにｗ

高校教師いいわー！
なんかシットリしてる。さっちゃんあっちゃん美味しそう！
乙でした！

チョコレートうっちーいいなー
うっちーにチョコでできたディルドあげたい

読み応えあるなぁ〜♪

あっちゃん先生に高校教師に院生君に唐揚げ君･･･。

この連載の文芸誌あったら買う！

ヤバイうっちーがまたハムったそうだ・・・
へ、へこむ・・・早く良くなってエロい笑顔見せてくれないと
憂いの表情もエロいから困るんだよ・・・

あーまじかヘコむ・・・
俺の太股なんてどうでもいいから代わってやりたい

山中教授、ips細胞の研究がんばってください！
なんぼ税金使ってもいいから！増税されても我慢するから！
筋肉細胞がみるみるうちに回復する細胞はよ！

自分以外の怪我にこんなに凹むとは…
強メンタルなうっちーが泣いてないことを祈るぜ

まあ本スレやら雑談やら該当スレで散々話題になってるし
ここでは密かに回復を願うのみ
>>163
俺が書き込んだのかと思った

強メンタル言っても24歳だからな
泣いてるやろ
はぁ…

なんかこんなこと書きたくないけど、今まで１人で抑えてた欲望をこのスレで発散し始めてたら、うっちーの調子が悪くなった気がする
俺がうっちーを欲の対象なんかにしたから不幸が降りかかってるような感じ、汚したような感じ
俺、しばらくうっちー禁して毎日神社で祈るから治してくれ…

そういうのやめようぜ・・・(｀；ω；´)
あえて職人タチにはいつも通りいろんなうっちーを見せてもらいたいよ
オアシスなんだ、ここは

もちろん本家には鶴を捧げるぜ

>>171
おまえのせいじゃないよ
そんな考えはしなくていいよ

今日は泣いてるだろうから、誰かがちゃんと毛布でくるんで抱いててやってくれるといいな

ネガるのやめようぜ、うっちーならきっと大丈夫
この機会に無理しないこと覚えてくれるといいな
どんだけたくさんの人間が愛してるかって話だ
皆で無事と回復を祈ろう
そして明るく居よう、うっちーは人に心配されるの嫌いだからさ

>>171
荒らしじゃないなら
頼むから>>1読んでくれよ・・・・

ここでマジレスも何ですが、サポ目線からの全てのジンクスは気のせい
んなこと言ったらこのスレ立つ前の11-12シーズン前半〜中盤はどう説明する
デスゴールくらいになって初めてジンクスと呼べるのです

今日からうっちーの太ももを早く治るように祈りながら夢のなかでなでなでしよう
皆で祈ろうぜ

はっきり状況がわかったらモバからうっちーにメール送ろうかな…緊張する

謙虚な男タチが多い中
俺はここぞとばかりにウッチーで一発ヌいてから優雅にご出勤だ
今朝のウッチーは競争率が低かったから付きっ切りで相手してくれたなり

篤人なら色っぽい顔して隣で寝てるよ

ごめんなうっちー。俺が太腿酷使させちまったから…

うっちーは自分には座敷童力は発揮しないんだな…

俺の舌に治癒能力があれば…
うっちーはあんよのお怪我治って俺は合法的にうっちーの太ももぺろぺろ出来てwin-winなんだけどな

>>180
相変わらずでワロタ

うっちーは幸福の王子説をどこかで読んだことがある
身ぐるみ剥がれたうっちーを盗んで俺がしあわせにするわ

おい失礼なこと言うな

こんな時こそこのスレに座敷童子あつとが必要だな

座敷お兄さんとして俺が転がり込むのはどうだろう
家事から何から全部やって
夜は優しく包み込むようなプレイを

>>188
兄貴ノイアー並みか？

今回は唐揚げくんか爽やかストーカーくんが側に居て美味しいもの食べさせて元気つけてやってくれ
俺達のうっちー早く治るよう祈ってる
でも、きっちり治せよ

続報ねえなあ、もどかしいな
しれっと細貝家とかに顔出し情報でもあればスッキリするんだが
きっと皆から声かけてもらってるよ
どっか泊まってきちゃえよ
ちょっと俺ん家は遠いから今日は無理だけど

あつにゃんなら俺の隣で寝てるから心配無用

どこ在住だよw
自分も以前は英、伊とか勤務でいたけどうっちーみたいなかわいい子はおらんかった
もっと海外勤務続けてれば側にいれるのにと思ったが、うちの会社は今はモンゴルとか中東しかない

コチコチと時計の秒針の音が響く。
キッチンの鍋を気にかけながら、手元の折り紙をそっと折る。
角が少しずれてしまう。元々細かい作業が苦手だが、今回ばっかりはそうも言ってられない。
「（綺麗に、出来るだけ早く…）」
出来上がった鶴はまだ20個しかない。
久しぶりの折り紙はやり方すら忘れていて、ぎこちない手が更に動きを鈍らせる。
ふと、キッチンのタイマーが鳴ったので手元の作業を中断する。
鍋の火を止めて、ついでに寝室の様子を見に行った。
少し開いた扉の隙間から見える、布団にくるまったウッチーの背中。
小さく上下する背中を見て、少しだけほっとする。
出てしまっている肩に布団を丁寧にかけなおして、足音を立てないように寝室を後にした。
「（やっぱり重いかな）」
机の上に広がる折り紙を鶴を見て、改めて思う。
こんな時に出来る事は、限りなく少ない。
何が迷惑で何が良いのか、生きる世界が違いすぎて推し量る事すら出来ないのは必然だけど、だからと言って、黙って見ている事だけは出来なかった。
「（ご飯は作った。部屋も暖めたし、後は…）」
壁にかけられた時計を見やる。自分もそろそろ仕事の時間だ。
広げられた折り紙と鶴をこっそりと引き出しに仕舞って、書置きを残す。
キッチンのポトフの存在と、今日の帰宅予定時間を記して冷蔵庫に貼る。
二月のドイツはまだまだ寒い。ダウンを羽織り、靴を履こうとして、ふと足元に落ちた鶴を見つけた。寝室にそっと入り、うっちーの枕元に置く。
青い、不恰好な小さな鶴。
「いつだって応援してるよ」
寝癖のついた頭にそっとキスをして、寝室を後にした。



昨日深夜にエロいの書いてたらリアルタイムで怪我情報見てびっくりした
どうしても沈みがちだけどちょっとでも気分転換になれば幸いです
うっちーいつでも応援しとるよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3939455.jpg
こういう顔見るとうっちーは穢れを知らない天使ちゃんだろうなと思う
絶対処女や

こんな時に飯作りに行けたり、側にいれる奴が心底羨ましくなるな
しばらくはクッソ我慢するから家事できる男前、うっちーを頼む

吉田的存在が今こそ必要だ
うっちーを理解し側にいてくれる奴

吉田って？レスリングのか？
繋がりあるなら澤兄貴と一緒になぐめてくれ

>>189
見た目以外は・・・

>>197
吉田 麻也選手
うっちーの親友兼召使兼下僕として優秀であった

川島兄貴がいるやん
兄貴は表に出さないでそっとうっちーをやさしく見守ってくれる

>>200
川島頼むぞ！

吉田兄貴と澤兄貴に慰められるうっちーってなんだよｗ
萎縮してる姿が目に浮かぶわ

今回のことで改めてうっちーが好きだと再認識した
他の選手がこんな事態になってもここまで辛くねえなー
俺あんま料理のレパートリーないけど今すぐ世話焼きにいきてーよ

吉田 的 かわからんけど兄貴は料理うまいよな
ブログ見たら主婦みたいに旨そうに盛り付けしてて笑った
ホモじゃないけど兄貴嫁にほしい

>>194
職人乙です
俺もうっちーの側に行きてーよー
本当こういう時にどんだけ好きか思い知らされるな

川島さんもうゲルゼンキルヒェンのスーパーは経験済みらしいから
買い物して登場するかもな

>>200
兄貴なら任せられるぜ
あ、吉田兄貴と澤兄貴ならご利益ありそうだなw
召使いは嫁とよろしくやっててくれ

>>194
職人さん来てたのか
わっふるせんですまない
今の自分の気持ちと重なるな
CLの2legに間に合って欲しいが完治もしてほしい
うっちー待ってるぞ

>>194
乙乙！早く書いてるエロも投下できるように無事を確認したいね！
消さないで残しといてね！
負けず嫌いの強がりうっちーが早くケパケパ笑ってる姿が見たいよ
日本から出たこともないけどさー

>>205
まじか……なんか川島さん、ガチなん……？
川島さんには勝てないがうっちーのこと守ってくれそうだな
ていうか守ってくれ

もう誰と出来ててもいいよ
うっちーを守って包み込んでやってくれ

>>194
職人さん乙。こんな風にそばにいたい。
んで、頭なでなでしたい。
ちゃんと休んでしっかり治すんだようっちー。

兄貴はホモじゃない、鮮やかなものが大好きなだけだ
ちょっとうっちーが会ってくれる頻度が上がって舞い上がって兄ちゃんしてるだけだ
ガチだったらうっちーは怖がって距離おくよ
だってうっちーは巫女さんのバイトだってできるはず

うっちーが幸せなら俺タチも幸せ

お前ら川島さん好きすぎるだろwww

勝てるとしたら会える頻度くらいか・・・・

うっちーただいまああああー
今日は残業でなかなかここにこれなかったよ！！
太ももの神様、うっちーを早く直してください、何でもします
神様が男ならアナルは舐めたことないけどちんこなら経験ずみだから喜んでもらえるはず
女の子でも楽しめるよ
うっちーもせっかくの休みだ
怪我治しながら俺と楽しもう

うっちーと酔っ払って野球拳したい
服はこの前着てたワンピースみたいなやつがいい

あのドレープついたやつ？
可愛かった

他の選手はうっちーのことばかり構ってるわけにもいかないだろうから
目撃談が幾つか投下されてた謎のイケメン情報がマジネタだったらいいな

>>216
一枚ずつ脱いでくうっちーたまらんな
勿論先にジーンズから脱ぐんだよな

自分が負ければ合法的にギンギンのちんすこうを
うっちーに見せつけられるわけですね

唐突だけど俺くんより山川より佐藤〇市に自分被せやすくて困る
理事長の気持ちがなんか他人事とは思えない

>>221
理事長のおかげで自分の新たな性癖に気付けた
落ち着いた頃に理事長室の話しを楽しみにしている

自分も理事長に年代的に近いんで重ねやすいなｗ

オッサン多くて安心する
パワハラっぽくてちょっと可哀想だったけど
うっちーとも色々過去があったんだよな

昔は愛してた相手だしなぁ

>>225
そうなんだよな
例え兄貴の為とはいえ完全に嫌いな相手なら
あそこまではしないだろうし

でも一度はうっちーを捨てたとかそこに驚きだ

理事長とかの設定ってめちゃくちゃsenseitoに似てる気がする
この前このスレに載ってたから読んじゃったんだけどｗ

>>226
だからこそ今度はうっちー捨てられたんだろ
俺は絶対捨てないから嫁に来てくれ、うっちー！！

senseitoは奥さんに刺されちゃうよね？

修羅場なうっちーも少々気になります。

一昨日鹿サポの友達と飲んでうっちーの話がでたら「篤人」呼びで軽く嫉妬してしまった
自分も言ってみたいが鹿サポじゃないと言えない雰囲気にさらに嫉妬してしまった
くそっーKAK!
うっちー早く良くなってね

俺たちの篤人、だもんな
自分も会社におらが息子状態の人がいて、羨ましいけどあれは仕方ない…グギギギ

んじゃこっちは
俺タチのあっちゃん
で対抗だ！

うっちーのお尻に指入れたい
性的な意味じゃなくてね
ただたんにお尻の穴に中指を埋めてみたい

>>233
俺の尻でよければいくらでも
苗字同じだしうっちーって呼ばれてる

おまわりさんこの人変態です>>234

ぬこなので嫌な人は見ない




ぬこ観察日記・飼育三日目

　今日は出社なので朝から目覚まし掛けていたらめちゃくちゃ怒られた。寝ている間にヒトになるのは何故なんだろう。
　ピンクのパンツ穿いて俺のジャージ着て朝ご飯のおにぎり食ってるアツトにはいって鍵を渡す。
　ナニコレって言われたから、仕事だから出掛けるならって渡したんすけど興味ないらしい。
　昼飯はコンビニ行ってって声かけてもまたベッドに潜り込んでしまったアツトは聞いてない。
　人の姿のままで俺のベッドに入っていくとなんか変な気分だ。
　こたつに鍵と財布と置いて、それから猫用のご飯を多目に出して、出来るだけ早く帰ってくるからって声かけて家を出る。
　扉が閉まるその瞬間に「おもちゃだけ出しといて」って言われたから、もう一度靴を脱ぐ羽目になったけど。自分で出せばいいのに。
「おまえ居ないのにヒトになっててもしょうがねぇし」
　ってことは俺がいるから人になるのか？
「猫拾ったはずなんだけどなぁ」
　休みの前の夜に拾ってきたから猫を残して出社するのは初めてで、ちょっとの買い物には出てたけど不安と言えば不安。
　まあ人になれるし普通にDVDの使い方も知ってるし元は人間なのかもしれない。どっちでもいいというか猫がいいけど。
　なんなんだろあの存在と意識が疑問をつつくけど、念願の猫拾ったわけだし、今夜は焼き魚にしよう。
　定時ぴったりにタイムカードを押して会社を出る。猫を拾ったばかりで心配だと告げてあるからか文句は言われなかった。
　駅前のスーパーで魚を買う。焼き魚と思ってたけどマグロが好きだって言ってたなと思って刺身に変更。
　ただいまってドアを開けたら、玄関にちょこんって座ってあっちゃんがにゃーって鳴いて迎えてくれた。なんで帰って来たのわかんだろ。
　そんで買ってきたビニール袋をくれくれするのでもう慣れたよって中身出して預けたら、中に頭を突っ込んで、そこでぴたっと止まった。
　中に入って遊ばないのかと思ったら、ペロペロとビニールの中を舐めている。
　あれ？とか思ってたら突然ガサガサガサと暴れ始める。猫の考えは分からない。
　こたつの上の鍵も財布も朝出て行った時のままで、ベッドの上にジャージとピンクのパンツが転がっている。
　本当に一日猫のままでいたのかもしれない。
　猫の餌はすっかり空っぽになっていて、出しておいたネズミのおもちゃが皿に乗っかってた。
「あっちゃんご飯はどーすんの」
　猫のままでまだ遊んでるのに声をかけても返事はなくて、時々にゃあにゃあと騒いでるだけだった。
　ご飯炊いて刺身並べてもアツトにならない。猫缶のマグロをおいしそうに食べてるだけで、買ってきた刺身に興味を示さなかった。
　あれ？って思いながら遊び疲れて俺の膝の上で寝てしまった猫を撫ぜる。
　ちりりんって蒼い首輪を弄っても、喉をごしょごしょしても気持ちよさそうにしているだけで、やっぱり猫だった。
　いや猫拾ったんだから猫で良いんだけど。猫なんだけど。
　ぐちゃぐちゃになってるベッドの上の抜け殻のようなジャージだけがアツトがいた名残のようだった。

ぬこ観察日記
飼育四日目
　
　目が覚めても猫だった。
　ベッドの隅で丸くなったままぐーすか寝てたのに、猫缶をトントンって叩いたら、だだだって猫のくせに凄い音を立てて走ってきて足の間を高速ハチノジする。
　初めて猫缶を開ける時とまったく同じ行動に笑ったけど、はぐはぐと食べている猫はただの猫。
だけどどっか食べ方がアツトに似ていた。
　似ているというか同じ存在のはずなんだけど。
　こたつの上に昨日と同じように鍵と財布を置いて、にゃーにゃーと足元に絡んでくる猫を一度撫ぜてから会社に向かった。
　その夜も猫は猫のままだった。
　猫をなぜながら拾ったのは猫だしコレでいいはずだと思うのに、洗濯したピンクのパンツが寂しかった。

うおおおおぬこ可愛い
アツトはちょっと拗ねてるんだなきっと

あつにゃあああぁぁぁんんん！
わっふるわっふる！

や、理事長にいろんなことされて苦悶に耐え忍ぶ…ry

あつにゃん
にゃっふるにゃっふる！

2/22は猫の日

家帰ったらあつにゃんがいる生活
素晴らしいな
あつにゃん抱っこさせてくれ

にゃー

あつにゃん職人乙！
最近一番の癒しだわw
高速ハチノジされたい

高速ハチノジは頭が通り過ぎた後にお尻が遅れてドンッとぶつかってくるのが醍醐味
あつにゃんのお尻のぶつかり具合想像するだけで白米三杯いけそう

内田のケツは本当に素晴らしい
あの肉付きの良いケツをローションでグチョグチョにして思いっきりピストンしたい
最初は痛いだろうけどちゃんと時間かけて指でほぐしてから入れるから大丈夫
あとは射精した後、やめてって言われてもしつこく責めたい
これは拘束でもしないと難しいな

妹がわりと化粧濃いんだけど、
目尻に筆でぴろーんと線を入れるんだ
何でって聞いたら目尻の線を跳ねあげるとバンビアイとか小悪魔アイとか
いわゆる流行りのデカくてケバい目が出来るらしい
お前の好きなウッチーは天然でこの線あるから羨ましいって妹に言われた

>>248
化粧でかいてるあの線は解せぬ
うっちーの天然切れ長ぱっちり二重まつ毛ふさふさ黒目がちなきらきらおめめが最強

つべ「蹴者のHEART」のスーツ姿の嫁がかわいくて辛い
子どもをあやす嫁は何故こんなにエロいんだろう
うっちー早く俺達の子どもつくろうね〜

こずこずもうっちーのこと女として嫉妬するって言ってたらしいもんな
あと妹みたいだってｗ

>>237
高速八の字かわええ
22日の猫の日には俺達にプレゼントがあるんだろうな？お前さんよ

弟でも何も問題ないけど兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！とジャギ並みに劣等感持ちそうだな俺は
妹ってまず響きがいい
朝にお寝坊さんな妹うっちーを起こす「もうお兄ちゃん！部屋に勝手に入ってこないでよ！」反抗的な姿がかわいい
小さな頃は「大人になったらお兄ちゃんのお嫁さんになる」とか言っちゃうわけ
お兄ちゃんのお嫁さんになるってまだその気あるか聞けば
「バカじゃないの昔の話だし無理に決まってるじゃん・・・絶対無理」
とかなしい顔するうっちーそんな顔されたら
無理を可能にするね
「だって血が繋がってるんだよ！無理でしょ？それにお兄ちゃんは妹って言うけど俺は男だよ！立派な弟だよ！」
妹でも弟でも男でも血が繋がっていようと血が何色だろうと関係ねえ
不可能を可能にするようっちー

2/22はうっちーの日という事で、すべての職人さんが投下してくれると思うの

ペロスレからエロいの連れてきた
見たことある写真なのに初見よりエロくなっとるオカシイな
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up14487.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up14493.jpg

うっちーってエロ愛いときとエロ美しいときがあるよな
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up14482.jpg

2か…
高校だったか中学だったか、通知表見て「あひるさんがいっぱい」とか言っちゃうんだよなうっちー
思い起こしてもそんな風に言っちゃう同級生なんて居なかったぞ
かわいすぎだろー

>>253
妹にしたい妹にしたい妹にしたい

誰かも妹にしたいっつってなかったか？
田代だっけ

http://uproda.2ch-library.com/634615NpT/lib634615.jpg
「しっくすないん？なにそれおいしいの？」
すご〜く美味しいよーーいい子だからこっちおいでええーー！
はぁ…バレンタインには誰のチョコバナナ頬張るのかな

>>258
田代じゃなくて増田
田代はうっちーが男の子好きなとこがあるって言ってた筈
しかし田代もうっちーに覗き込まれながら「有三さんでも振られることあるの？」って聞かれてて羨ましいことこの上ない…

世界中がうっちーに夢中
http://www.goal.com/tr/news/234/%C5%9Fampiyonlar-ligi/2013/02/12/3746044/schalkede-uchida-sakatland%C4%B1

>>259
おい俺のいたいけな妹に変な事教えんな

猫職人乙
＞「猫拾ったはずなんだけどなぁ」
これで拗ねちゃったんか
あつにゃんと座敷うっちーの両手に花状態を妄想してたが
そんな事態になったらもう絶対人間の姿になってくれなさそうだ

座敷うっちーは今後いろんな所を開発されていくんだろうな
快感を素直に受け入れるからいろんなプレイしてくれそう

うっちーが怪我したショックで落ち込み過ぎて熱出してついでに今ガチでインポ
お前らもうっちー好きすぎる余り変な落ち込み方すると、性欲減退とか普通に体調不良とか
どうしようもないことになるから気を付けろよ・・・＿|￣|○
でもあつにゃんに癒されたわ、職人ありがとう

>>265
もうすでに食欲減退不眠症やけ酒禁煙失敗性欲減退になってしまった…
俺の汚い大腿あげるんでうっちーの怪我治してください神様

逆にここの猫うっちーやら高校教師あっちゃんやらで現実逃避させて貰ってる
ここまでネガレス持ち込むのは止めとこうぜ

通常運転であっちゃんを脳内で汚してます。ごめんね、あっちゃん…
でも、とめられないんだｼｺｼｺ

まぁ元気出そうぜ
どんな状況でもうっちーは今できることを精一杯やってるんだし
なんかさ、うっちーの動向１つ１つに影響されまくるのってうっちーにも悪い気がしてさ
だから俺も自分にできる目の前のことを頑張るんだ
3か月も離脱しないみたいだしのんびり治せばいいんだよ
トルコ見習おうｗ

うっちーは常に困難乗り越えて成長して来てんだから大丈夫だろ
スラムダンク読んで元気だせよ！
久々に読んでるんだけどやっぱ俺のバイブルだわ

>>269
変態タチまで凹んでるたのに
あいつら太股のドアップだもんなｗ

あれを見ると例のプールを思い出してしまうんだ

>>265-266
それは老化のせいだ！うっちーのせいにするな！養命酒飲め
オヤジ共が落ちこんだって怪我が治りが早まるわけじゃないさ〜
うっちーなら大丈夫。心配なんてしてないぞ
毎晩うっちーが甘えながらチンコ触ってきて
「ね〜しっくすないんしよ？」って誘うからインポになる暇がないぜ ｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>272
平仮名なのがまた可愛いな

>>272
「みんなしてるって言ってたよ、キモチイイからやってみろって。知ってる？」
とか言われて教えてあげるパターンが好きだな
説明聞いたら赤面するけど自分がされたら引っ込みつかなくてやっちゃう

>>274
そのネタ貰った！！
一発やってくるわ

うっちーってショタショタしいけどたまにロリ可愛い時があるよな…

へこんだけどうっちーが顔真っ赤にさせながら対面座位でケツ振って
頑張ってるのをオカズにしたらチンコ元気になった
最後は繋がったままくたーっと抱きついたまま寝ちゃうんだ 　ﾌｩ

基本童顔で可愛くてあどけないのに
試合前後には檀蜜みたいな色気発生させたり
魅力満載なうっちー

今日朝早いのにうっちーとイチャイチャ妄想捗って眠れん！

恋愛観が小２とか言われてなかったけか
自分が若い頃とか恋愛＝セックスセックス！だったけど
うっちーは良い子だから、夜更かし・煙草・タトゥーと同じように
男とのセックスも悪いことだと考えて性欲を抑えてそうだからな〜
もう我慢しなくていいよって言いながら優しく気持ち良くしてあげたい

男とのセックスに抵抗あるのは子供だけじゃないだろw
シスターみたくいやらしい事＝いかがわしい
と思ってたら余計mrmrする

「ただいまー」
いつもより仕事が長引いてしまい、深夜と言われる時間帯の今、やっと家に帰ることができた。
いつもならうっちーのだるそうじゃなくて、愛のこもった「おかえり」を聞くことができるのだが、やっぱり寝てしまっているようだ。
ネクタイを緩めながらリビングの明かりをつける。とりあえずソファに座りたい……と、ぐるりと後ろから回り込む。
上着を落とそうとする俺の目に映ったのは、三人がけのソファを占領して眠る、うっちーの姿。
いつものようにジャージで、少し背中を丸めて寝ている。
「うっちー、こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ」
「ん??……」
肩を揺らすと、嫌そうな声が聞こえる。そのうち起きるだろう、と放置してキッチンに向かう。手を洗い、コンロの鍋を覗くと、俺が朝作っておいたシチューは少し減っていた。ちゃんと夕飯食べたみたいだな。
冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り出しそれを持って再びリビングに戻ると、うっちーがもぞもぞと動いていた。水を一口飲む。
「……こっち来て」
「はいはい」
テーブルにボトルを置いてソファの目の前に立つ。もぞもぞと起き上がり、眠たそうな目をあけて俺を見上げた。不機嫌そうな顔をしている。
「帰ってくるの、遅い」
「うん、ごめんね」
謝罪の意をこめて頭を撫でると、猫のように気持ち良さそうに目を細めた。あちこち跳ねてるふわふわの髪が手にあたってくすぐったい。少しとろんとした声で、べつにいいよ、と呟く。かわいいなぁ。
「うっちー、風呂は？」
「はいった」
「じゃあなんでベッドで寝なかったん？　寝る準備万端じゃん」

リアルタイムに遭遇

ワッフルワッフル

5時半起きだからもう寝るの諦めた
わっふるわっふる！
パンツがぶって待ってるよ

>>282の続き


そう言う俺の顔をうっちーはじっと見つめた。なんか顔についてる？と言いそうになったところでうっちーは口を開いた。
「まってたんだよ」
上目遣いに少し首をかしげてそういううっちーは、すごくかわいくて、俺はどうしたらいいかわからなくなった。ごめんとか、もっかい言うべき？っていうか、これはありがとうか？
「まあウソだけど」
俺がぐるぐる考えているとうっちーはへらっと笑った。なんだよ、ウソかよ。かわいかったから別にいいけど。
「はい！じゃあ、まってた良い子なうっちーにご褒美ってことで、ベッドまで運んでくださーい！」
「……まってたのってウソなんじゃないの？」
「いーから！」
そう言って立ってる俺に腕を伸ばすうっちー。え、なに、本気なの？
「てか、なにその腕」
「なにって、だっこ」
だっこ！？うっちーが、だっこって！かわいい！意味わかんない言い分に呆れてたけどもうどうでもよくなった。かわいい。さっきからかわいいばっかだけど、本当にかわいい。はいはい、どこまでもお連れしますよお姫様。
「ちゃんと首に手回せよ……っいしょっと」
呆れてるふりをしつつ、うっちーを抱え上げる。うっちーは細くて軽くて、女の子みたいな柔らかさはないけど、簡単に持ち上げられてしまう。身長と力があって、本当によかった。

うっちーはというと、一人ではしゃいでいる。ちゃんと抱えろ、とか、どこ触ってんだ、とかひどい言い様だ。これから寝るのに元気になってどうすんだ。
寝室の扉はいつも開けっぱなしだから行くときは直行すればいいだけだ。こんな状況なら、すごく楽ちん。
「ほらもう到着しますよお姫様」
「誰が姫だ、誰が」
バシバシと叩かれながらうっちーをベッドに背中から優しくおろす。が、うっちーは腕を少し緩めただけでほどいてはくれない。そのまま枕元のライトをつけると、ほんのり明るい部屋の中にうっちーの眠そうな顔が浮かび上がった。そのまま眠そうに頭を下げてしまう。
「うっちー、もう眠いんだろ？早く寝ちゃいなよ。俺風呂行くからさ、腕ほどいて」
俺の胸に顔を埋めていたうっちーがもぞ、と顔をあげる。
「えっちしないの？」
少し掠れた小さな声で囁いた。ものすごくエロい。やばい、なんだそれ。
「…うっちーはさ、寝るんじゃないの」
「ご褒美もっとほしいし。それにさ」
俺の理性よ持ってくれ、と自制心を総動員させて頑張っている俺の首あたりに、ぬるりという感覚。そして、チュッという音をたてて離れる。
「……これ、据え膳でしょ？」
てらてらさせた唇をゆがめ、ふ、といやらしく笑ったうっちーに、俺の理性ははやくも脆く崩れ去った。

終わりです。
日本語ってほんと難しいな、いろいろおかしかったらごめん。なんか文字化けしてるし
しかもエロ目的で書いたのにエロ書けなかった・・
ワッフルしてくれた人ありがとう

>>287
わっふるわっふる(????)ｷｭｯ?
ここでやめるなんてひどいwwww

生殺しわっふるwww
姫うっちーかわぇぇえええ！！

>>287
生殺し酷いwwwわっふるわっふる

職人さん乙！
ここから先は各々お好きなプレイをお楽しみください
ってことだろーよwww
いただきわっふる

今読んだありがとう職人さん
俺の理性も崩れ去ったまんまだわ
どうしてくれるんだようっちー

今日はバレンタインだからうっちーの乳首にチョコ塗ってむしゃぶりついてくる
あのおかっちで見せたかわいい乳首を指と舌で愛撫したい


どうせ彼女いないし妄想くらい良いよね
母ちゃんもいちいち聞かないでくれ…

うっちー一緒にチョコレートディスコ踊ろうZE！

うっちーを弟に欲しいという欲望が勢いあまって投下


俺→社会人
篤人→弟、高校生



俺が会社から帰宅すると、弟の篤人がこたつでゲームをしていた｡
普段この時間は部活でいない筈なのに、珍しいこともあるもんだ｡

｢あ、お兄ちゃんお帰り｡｣

｢ただいま、部活は？｣

｢今日ミーティングだけだから｡｣


そう言いながら篤人はもぞもぞと動いて、俺がこたつにあたれるスペースを空けてくれる｡
俺は篤人の隣に座った｡


｢今日寒いなあ｣

｢寒いねえ…｡あ、お兄ちゃんミカン食べる?｣

｢うん｣


じゃあ剥いてあげる、と言って篤人はミカンの皮を剥き出す｡
普段はそんなことしないのに、と少し驚く｡

思えば、篤人は昔から俺にベッタリで、小さい頃なんて俺の後ろをちょこちょことついて歩いていた｡
俺が就職すると、篤人も部活があってかなかなか構ってやれなかった｡
こうやって二人で過ごすのも久しぶりだ｡
だから、篤人なりに俺に甘えたがって、構われたがっているのかもしれない｡

わっふるわっふる！

うっちーが従兄弟だったら更に夢が広がりんぐ

弟ならエロは期待できないのかな？かな！？

サッカー日本代表内田篤人選手がかわいすぎて本当につらい127 その２
http://uchidaaa.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

｢あ、お兄ちゃんお帰り｡｣ ←これだけで飯１０杯いけるな！
俺一人っ子だけど
弟にオナニーの方法を教えるのは兄貴の義務だと聞いた
うっちーに色々教えたい

弟続きっす


「はい、剥けたよ」

「ん、ありがとう。・・・あ、そうだ」

俺は自分の鞄の中からあるものを取り出した。

「・・・なにそれ。」

「チョコレート。今日会社で貰ったんだ。結構量があるから、篤人も一緒に食べよう。」

そう、今日はバレンタインデーだ。
こんな俺にもチョコをくれる子が何人かいて、到底一人では食べきれない量になってしまった。

「・・・」

チョコレートを見たとたん、篤人は黙ってしまった。心なしか眉間にシワがよっている。
てっきりからかってくるか、嬉々として食べるかどっちかかと思ってたのに。

「・・・どうした、篤人？」

「・・・べっつにー」

すっかり不貞腐れている。

「なんだよ、お前だってもっと貰ってるだろ?」

「おれは全部断ったもん」

「え!?何で…」

弟が並外れてモテるのを知っているからこその驚きだ。
甘いものが嫌いなわけでもないのに。

「・・・お兄ちゃんのニブチン」

ボソッと呟いた篤人の言葉が俺に届くことはなかった。

しばらく、どことなく気まずい空気になる。

「・・・それさ」

その空気を打ち破るように篤人が言う。

「うん?」

「それさ、もしかして…彼女から?」

それ、とはチョコのことだろうか。
篤人はうつむいている。

「まさか、義理だよ全部。俺彼女いないし。」

「ほんと?」

篤人はガバッと顔をあげる。
そんなに反応されると恥ずかしいのだが。

「本当だよ」

「・・・ふーん、そっかあ」

ならいいや、なんて急にご機嫌になって言う。
何が良いんだろう、お兄ちゃん篤人がわからないよ。

「よし、じゃあこれ食べよう?」

「なんだ、結局食べるのかよ」

「食べないとは言ってないじゃん」

はい、お兄ちゃんあーん とチョコを一つ摘まんで俺の口元に運んでくる。
なんだかよくわからないけど、篤人の機嫌が直ったならいいや。

俺は自己完結して、口を空けて篤人からチョコを受け取った。



終わりっす　短いかな
初めてこういう文章書いたけど難しいね
改めてここの職人さんたちに感謝!
スレ汚しすまんかった

スレ汚しぢゃないぞ！乙乙！
わっふるしたぜ
うっちーにお兄ちゃん言われたらイっちゃうなw

乙！
あっちゃん！！！お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ！！！！

>>301乙
畜生、どうして俺には逞しい妹しかいないんだ…

>>300からの流れの「はい、剥けたよ」で勘違いして、鼻血出そうになったw

>>305
同じく剥けたよ
で勘違いしたw

俺も妹居るけど寂しがり屋な所とか
人見知りとかベッド入って来る所とか確かにうっちー妹っぽいなw

剥いてくれ篤人

妹も弟もいるけどうちのチビたちは弟の方がウッチーと似てるかな
妹たちは「女って恐ろしい」を具現化したようなやつらだ
弟はいつまでたっても子どもで可愛いからウッチーには弟になって欲しい

恋する弟はせつなくてお兄ちゃんを思うと職人乙

>>301
乙です！文才あるな〜続編も待ってます
「ん〜？？…ねぇ、お兄ちゃんコレなぁにー？」
つって隠してあったローションやおもちゃ発見されたら…
寸止め、亀頭責め、会陰部、アナルオナニー…ハァハァ

>>310
そんなお兄ちゃんいやだｗｗｗ

普通なら弟だろうに敢えて増田が「妹」扱いする辺り
妹っぽい所があるんだろうなうっちー
見た目からして可愛いし

剥いて見せてくれ内田！

>>312
小首かしげたり上目遣いしたり顔の前でぱちぱち拍手したり、男をメロメロにする小技をナチュラルにかましてくるからな

うっちーが俺の火星剥いてくれるの？うっちーがうっちーの火星剥いて見せてくれるの？

>>302
お兄ちゃんとアツトの禁断の世界を早う！
我慢できなくなったアツトがベッドにもぐり込んで鼻を擦り付けながらお兄ちゃんの手を掴んで自分のパンツの中に入れるってゆーシーンがさっきから頭を離れないんだ

っていうか最後までヤッてなくても、乳揉んだ奴くらいいるんだろ
真っ暗な部屋で乳首吸われて声を我慢しながらよがったりしてんだろうな

うっちーの周りの奴らは何も感じないんだろうか？
俺なら何かと理由付けて体触って、抜きっこくらいしたい

>>314
アイドルとかジャニとかがそういう仕草したらああ作ってんだな、って感じがするがうっちーはそういうの一切無いしな

>>316
涎垂れた
お兄ちゃんもどんどん綺麗に成長なっていく弟に内心戸惑ってんだよな…わかるよお兄ちゃん…

>>317
チンコ触り合いはしてるよな

>>317
たぶん目の前にしたら10人中8〜9人の性欲をキャンセルさせる
聖なるオーラを発してるのかもしれん
まあここはそのオーラに負けない精鋭揃いですがね

ああうっちーをいろんな意味で育てられるエロゲやりたい
主人公のポジションは義父でもお兄ちゃんでもいい

個人的に手に妹要素を感じる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3947137.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3947142.jpg

ノイアーもウシーは妹！って思ってたりするのかな…
手にキスしたりデコにチューしたり弟ではないよな
ドイツでは弟でもありか

昔「嫁と妹どっちがかわいい？」ってスレで「妹」が圧勝してたな
理由は小さい頃一生懸命追いかけて来る姿が忘れられないとかそんな理由だった
うっちーが妹だったら………当然のごとく圧勝だろうな

>>322
２枚目のノイアーを見るうっちーの表情がすげー幸せそうなんだよな

手が綺麗なのもあるが(美容師さんいつもご苦労様です)、指の仕草が綺麗だよね

マジかw
姉と妹かと思った
>>318
むしろうっちーは人前では脚広げたり
男らしく見せようとしてるくらいだ

>>325
こんな顔で見上げられたら脈有りだと確信してソッコーでひんむいてペ(ry
ハグチューくらいで済むノイアーを尊敬するわ

足を広げてるのはご褒美だろ
目の前でうっちーが開脚してくれるんやで

久々に爽やかストーカー俺さんエロなしです。
あっちゃん先生の理事長編は元気そうな顔かコメントを確認してからにします。




「うっちー。iPhoneは食べてからいじる、新聞読んでる父ちゃんみたいだぞ」
普段はしないことをちょこちょこするうっちーは、やっぱりどこか落ち着かない様子だ。
「うっちー、3秒待ってやめないなら風呂のとき全裸で突撃するから」
「・・・べつにーオレは困んないしー」
「気まずくなっても知らないからな、そうなってもすっげー近づくけど」
手を止めて何かを想像したのか、うっちーは無言でiPhoneを置いた。
「俺さん、前は隠してたくせにバレちゃうとグイグイくるよね」
「それほどでも」
「いや誉めてねぇし」
「でも隠してないのに手は出さないってすごいでしょ、そっちのが苦行なのにさ」
「ね。しんどくならない？」
「俺もドＭかもね」
「いやオレはドＭじゃないからｗ」

うっちーは笑って、残った牛丼をかきこんだ。
落ち込んでいようが何だろうが彼は何も言わない。
そんなところは昔の日本男児だ。背中で語っちゃうタイプなんだろう。
きっと息子が憧れる良い父親になるんだろうなと思う。
もし、そうなっても俺を必要としてくれることがあればいいなとか考えられるのは身体の関係がないからかもしれない。
一度でも全てを知ってしまったら、相手が男だろうが女だろうが、誰にも触らせたくなくなるかもしれない。

「あのさ、うっちー、申し訳ないけどサイン3枚だけ書いてくれない？」
ソファーに移動してダラダラを極めていたうっちーの横にココアとオートグラフカードを置いた。
「えー、珍しいね。俺さんそんなこと言わないのに。いいよ3枚くらい」
「ありがと、ごめんね」
「じゃあさ、足の爪切ってよ」
うっちーは俺に素足を差し出して足の指を開いて魅せた。いや見せただ。
「全然伸びてないよｗ切ったの何日か前でしょ」
「ちょっとだけ！サイン書くから。ね？」
上目遣いで小首をかしげられる。
これでイチコロとか思ってるんだろうが実際イチコロだから堪らない。
「じゃあ1mmだけね」
俺は苦笑いしながらソファーに座ってうっちーの素足を持った。

うっちーの足には傷や傷跡がたくさんある。だけどいつもツルツルでスベスベで白くてモチモチしてる。
足の裏も基本は白いけどほんのりピンク色で、ゆで卵みたいに美味しそうだ。
女性の足ほど華奢じゃなくて、けどアスリートの足と呼ぶには華奢で、カモシカっていうなら若いメスのカモシカなのかなと思ったりする。
「名前は？」
サインを書きながらうっちーが聞いてくれたが名前は要らないと伝えた。
「たまに練習見に行きたがる人にガイド頼まれるんだわ」
「ふーん、わざわざ見に来る価値ないのにね」
「そうやって自虐的なこと言うでしょ、ケガとかしてると。だから練習には連れていかないで、サインあげるんだよ」
「・・・」
「それで、うっちーがよく食べてる唐揚定食とかパスタとか食べに案内してあげるの。いつもコレ食べてるみたいだよって」
「そっかぁ。俺さんも色々気を遣ってんだね」
「別にそんなことないよ、だって俺クラブの説明とか全然できないし。俺が把握してるのは、うっちーが笑ってる顔が笑えてるか作ってるかってくらい」
「・・・」
「あとパンツ履かずにスウェット着てることくらい」
「それ関係ないじゃん！」
「いや割と有益な情報だと思うよｗ」

うっちーは俺に何も言わないし、俺もうっちーには何も聞かない。
この家を一歩出てしまえば1人で闘わないといけない立場だ。
だからこそ、いつもどおりに笑ってくれればと思う。
弱ってるうっちーを見ないふりして、ただ傍に居るだけだ。

面白い話の無茶振りをされる前に今日は俺から絡んだ。
「うっちーさ、イジリー知ってる？」
「誰？」
「今度動画見ればいいよ。1秒間に18回舌をレロレロできる技術者」
「なにそれｗ俺さんできるの？」
「18回は無理だけどさ」
俺は深呼吸をして舌を出し、うっちーをガン見しながら高速レロレロを披露した。
「やっべぇ！気持ち悪い！！ｗ超おもしれぇ」
うっちーは腹を抱えて笑ってくれる。
「ふぅ・・・」
「それで何すんの？」
「人の嫌がることをするんだよ」

「嫌がること？」
「うん、歯ブラシ舐めたり」
「ひでえｗ」
「まぁ直接触れる距離に居るから、雰囲気でいうとだな」
俺はうっちーの両足首をしっかり握って、足の裏に鼻を近付けて変態っぽく匂いを嗅いだ。
「ちょ！なにしてんだよ！」
「イジリーの真似」
「俺さん！はーなせよっ！ちょっと！ｗ」
そんな本気で嫌がってる感じがなかったので俺は思い切ってうっちーの左のかかとをレロレロアタックした。
「やーめーろよ！くすぐったい！！」
クッションが飛んできたが気にせず土踏まずへ移動、ついに足の指まできた。
うっちーは笑いながら怒りながら悶えながら叫んでいる。
「はなせよっ！ばか！キモいってばっｗ」
足を舐めることにエロスを感じないピュアなうっちーでラッキーだ。
うっちーの足の指を舐めてると何かこっちが気持ちよくなってきて、レロレロじゃなくてトップリとしゃぶり倒したい気分になる。
「ほんとにやめて！ほんとに！・・・お願いだから！」
ちょっと声が上ずった感じになってきたのでビックリして舌を止めてうっちーの顔を見た。
真っ赤だ。目がウルウルしてやがる。
え、なに、それ、こっちが照れる。
「俺さんのバカッアホッエロッ」
あ、エロって言っちゃった。
俺に投げつけたクッションは丁度うっちーの股間あたりを隠していて、どける理由を考えたけど思い浮かばない。
「ごめん、エロさを出す気はなかったんだけどｗ」
「もー！足拭いてよ！きったねぇ！」
プリプリ怒ってるうっちーが余所見をした隙にパッとクッションを取ってみたけど、半勃ちにもなってないように見えて残念だった。
変な顔をされるのを避けるように、タオルを取りに立った。
「俺さん絶対嘘でしょ、イジリーとか居ないでしょ」
「いやホントだってば、師匠はもっとすごいから！」
「ほんとかよ」
うっちーはノートＰＣを開いて検索を始めた。

足のことなんて考えないで、わざわざ来るファンに申し訳ないとか思わないで、こうやってバカみたいに過ごしてりゃいいんだよ。
人前じゃ強がりしか言わないうっちーは誰にも泣きついたりしないんだろう。
そんな困ったところも含めてのうっちーだと、そろそろ皆が気付いてきてる。
心配されるのが心苦しくて苦手なうっちーだから心配はしない。ただ待ってようと思う。
「イジリーやべぇ」
うっちーはケパケパ笑いながら、眠そうに目を擦っていた。
「明日は寒くないといいね」
声をかけたけど、聞こえていないくらい楽しんでいるようで、ほんわかしながらうっちーを眺めていた。



終わりです。

うっちーのお姉さん幸せ者だな…
こんな可愛い弟がいて
妹でも弟でもいいからほしいよ、うっちーみたいな下の子…

お風呂上がりとか無条件でラッキースケベじゃねーか

>>330
ラッキースケベとか言ってるうちに爽やかストーカー俺さんｷﾀ-！！！

幸せ感満載でこっちも幸せです
俺さん菩薩だな

俺さん元気そうで何より
読んでてちょっと元気出た
ありがとう
うっちー、しっかり休んで良くなりますように

俺さんｷﾀｰ

というかあっちゃん先生と同一とかすげー
せめて情が移って素股くらいはしてやって欲しい・・・
イジリーはペロスレでペロペロ言ってると思い出してしまう

あ、同一は職人がって事です

なんつうか・・・俺さんも職人もうっちーのこと本当に好きなんだなと思う話だった乙

全てを知ったら・・・てとこ読んで思ったけど
ぶっちゃけうっちーに本当に手ぇ出せる状況でやっちゃったとしたら
その後嫉妬の対象と気がかりが多すぎて理事長以上のヤンデレになるかもって時々思うわｗ
部屋から出したくなくなったり

独占欲ってやつだな
逆にそこまでの仲になったら余裕が持てそうだ

恋する弟はせつなくてお兄ちゃんを思うと職人のせいでお兄ちゃんごめんなさいって言いながらチンコ舐めたり騎乗位で腰降る弟アツト妄想が捗りました

>>330
職人いつもありがとう。
爽やかストーカーさん、爽やかにセクハラしているw腕上げたなw
爽やかストーカーさんは皆の希望の星。応援している

あっちゃんとイチャイチャしたくて書いた。
ラブラブな恋人設定 バレンタイン編

「お帰り！」

家に帰ると世界一可愛い恋人が笑顔で出迎えてくれ、思わず顔が綻ぶ。
「ただいま」
手袋を外し、あっちゃんの長い前髪をよかして綺麗なひたいにキスをする。
「んっ…なんだよ。デコかよ」
ひたいを触りながら不満げ。
「まず手洗いうがいしないとね」
「…はいはい。ねぇその紙袋って」
「あぁ、チョコだって。会社の人から」
「………あっそ！」
そういうとバッと紙袋とカバンを奪いリビングへ行ってしまった。自分から聞いてきたくせになんだその態度は…。
もしかするとやきもちか？とニヤニヤしながら手を洗いつつ考える。
いや、どう考えてもあっちゃんの方がチョコ沢山貰えるだろ。
まさか『フッ…少ねぇw』とか思っているんじゃないだろうな。
おいおい…、普段から何処に行ってもキャーキャー言われる奴にはわからないかもしれないが、
普通の男にとってバレンタインデーに貰えるチョコは義理だとしてもたとえ数が少なくてもとてもありがたいものなんだぞ！
というか出来ればあっちゃんからチョコ貰いたい！
なんというかこう…トロトロに溶けているチョコをあっちゃんが自分のカラダにかけて…
『俺がチョコだよ…食べて…』なんて物欲しそうな顔で言われた日にゃもう死んでもいいかもしれない。
でもそもそも面倒臭がりだから普通のチョコもくれないだろうな…。妙に男らしさに拘るところもあるし。
というかこの場合俺が準備したほうが良かったのかもな…。


悶々と考えを巡らせながらリビングに行くとあっちゃんが険しい顔で俺のチョコを物色していた。
「あっちゃん…沢山貰ったんでしょ？自分のあければ？」
「俺は全部断ったから」
「えっ！」
「俺がいるのに貰うなよバカ」
チョコを睨みつけながらすごい可愛いこと言ってくれているんだけど。
ソファーに腰掛けているあっちゃんの隣に座る。
「貰うって言っても…義理だよ？新入社員の子たちが上司に配る毎年恒例のチョコなんだよ。あんな若い子がこんなおっさんのこと好きになるわけないじゃん」
「そうかな、おっさんなんかじゃないと思うけど…」
チョコを物色する手をとめて目を伏せながら言う。こういうときやっぱりあっちゃんは優しいなと思う。
「ありがとう。考えてみればあっちゃんもその子たちと同じ位の年齢なのに、何だか失礼なこと言ったかもね。ごめイテッ！」
俺の腹の肉を思いっきりつねってきた。
「でもこのチョコ全部食べたらここにお肉が今よりもっとついて本当におっさんになるかもね？ははははは」
首を傾げて楽しそうに笑うあっちゃん。くそっ気にしていることを…

俺が痛がる顔を見て満足したのかまたチョコを物色しだすあっちゃん。
「これ以上太らないように俺も食べてあげる」
そう言って箱に沢山入った丸いチョコを食べる。
俺はこれ以上太るなと言われた手前チョコに手を伸ばしにくいのでもぐもぐとチョコを頬張る横顔を眺める。

ハムスターみたいで可愛いな…。
あ、目が合った。
「……食べる？」
「いいの？」
「うん。」
お言葉に甘えて…と箱に手を伸ばすとパシリと払いのけられる。
あっちゃんはまたチョコを一粒口に含みよいしょとまたがって向かい合わせになり、俺の肩に両手を置いてを目を閉じた。

こ、これは…いいんですか？神様ありがとうございます。
いつもカサカサな唇もチョコを食べるときにペロペロしていたせいかぷるっと潤っている。エロい食べ方だなと思っていたが、このためだったのか？
細い腰と頭を抱え、まずは下唇を挟むように口づけをしてふわふわした感触を楽しむ。口の端に付いているチョコを舐めると、ぷっくりとした口が誘うように開いたため舌を入れ絡める。

「ん………っ……っ…」

甘い…。あっちゃんの漏れる声もキスも何もかも甘い。あっちゃんの口の中にあるチョコをこそげ取るようにして奪う。
何度も何度も互いに舌を絡め、吸い合う。
あっちゃんのスエットの中に手を入れ腰や背中を撫でる。
あっちゃんの息継ぎが色っぽい。

「ん………はぁっ…………んぅ……」

さっきから我慢できなくなったのかあっちゃんの腰が揺れている。すぐ我慢できなくなるんだよな。可愛い…。肩に置かれた手の力が強くなって熱い。

互いの唾液を交換しながらあっちゃんの可愛くて綺麗な口の中を存分に味わう。

「ん…………っはぁ……」

キスが終わり、あっちゃんはペタっと俺に身体をくっつけて抱きついてきた。

「…あっちゃん、チョコ凄く美味しかったよ」
「俺も…もう一個食べる？」
耳元で聞こえるあっちゃんの声が心地いい。
「次はあっちゃんを食べたいな」
「…」
「だめ？」
「……いいよっ」
起き上がり目を伏せつつ恥ずかしそうな顔で言った。
「今日は俺がチョコだよ…。いっぱい食べてね。」

続きはまた！

>>344
そんな殺生な！
でも大人しく裸靴下で続きを待つよ

まさかの寸土めwww
全裸待機で待つ！
あっちゃん可愛いなあ

今自分で書いたの読み返していたらあっちゃんあっちゃん言い過ぎだな。
あっちゃんへの溢れる愛がそうさせたんだと思う。すまない

いや全然違和感無かったよ
服着ないで待ってる！

>>344
あっちゃんわっふるあっちゃんわっふる！

あっちゃんあっちゃんわっふるわっふる
あっちゃんわっふるわっふるあっちゃん今日俺誕生日なんだわっふるわっふる

>>350
おめ

わっふるわっふる

>>350
おっさんいくつになったん

うっちーのこと思うと胸が苦しいお(´；ω；｀)
叶わぬ恋だお

唐突にウッシーチョコの人を思い出した
彼は日本のバレンタインの習慣知ってるんかなあ

>>354
ベハセがチームメイトに日本のバレンタインの話をしたら超うらやましがられたって言ってたから
たいていのドイツ人（というか外国人）は知らないと思われる
こないだニュース番組でもニューヨークで街頭インタビューしてて、通りすがりの男性に「日本では女性から男性に
贈り物をする日」って説明したら「本当？明日から日本に移住するよ！」ってジョークとばしてたから、ほとんどの
外国人は知らないんだろうな

アメリカは恋人同士が過ごす日みたいな感じだからね
男が普通に薔薇送ったりする

バレンタインにチョコあげるとかっていうのは日本のお菓子業者が考えたもんだからな

メンタル面が「ウッチー」じゃなくて「ウシー」になってるうっちーに本命チョコあげて
「なにこれ？くれるの？ありがと」
って普通に受け取って食べてもらいたい
チョコ食べてるおくちにチューしたい

書き込んでからバレンタインがもう終わってたことに気づいた

>>352
29になりました
誕生日プレゼントはあっちゃんがいいなあっちゃんあっちゃんあっちゃんあっちゃんあっちゃんあっちゃんあっちゃん

ロッカールームいちゃいちゃをあきらめない！

>>359
おめでと♪(´ε｀ )chu
あした和田アキ子贈りますね

きのう弟うっちーを投下した者っす
皆工口ご所望のようだったから書いてみたよ
微妙にショタっぽい？


俺→大学生か社会人
篤人→中学生


「お兄ちゃん、おれも入る!」


俺が風呂に入っていたら、弟の篤人も風呂に入ってきた。
篤人ももう中学生なのに甘えているのか、たまにこうやって一緒に風呂に入る。

さすがに男二人で入るには家の風呂は狭いので、篤人は俺の足の間で、俺に背を向けるように座っている。

「お前、足傷だらけだなあ」

「ちょっと、お兄ちゃんくすぐったいよ!」

サッカーをしているせいでボロボロな篤人の足を軽く撫でると、
篤人はケラケラ笑いながら体をのけ反らせる。
篤人の髪が首に当たって俺もくすぐったい。

「もー!・・・仕返し!!」

「ちょ、やめろよ!」

篤人が俺の脇腹を擽る。
俺も少しむきになって擽り返す。
お湯がこぼれるのも気にせず、俺たちはしばらくお互いの体をさわりあった。

「お兄ちゃん、おれの体洗ってよ」

ふざけあいに飽きた篤人がスポンジを俺に渡しながら言ってきた。

「もう中学生なんだから、自分で洗えよ」

「いーじゃん、お願い!」

篤人が顔の前で手を合わせながらおねだりする。
可愛い弟の我が儘だ、ヤレヤレと思いながら俺は体を洗ってやることにした。

背中を洗ってやっている間、篤人は上機嫌だった。
時々鼻歌なんか歌ったりして、何がそんなに楽しいのか俺にはわからなかった。

首から胸、胸から脇、腰と洗っているうちに篤人は段々大人しくなっていった。
心なしか、ソワソワしているように見える。どうかしたかと聞いても、小刻みに首をふるだけだ。

ま、いいかと太股を洗おうとしたとき、篤人が弱々しく俺の手を掴んで制止した。
篤人は首だけ振り返って俺と目を合わせる。
目は潤んでいて、顔は真っ赤だった。

「どうした、篤人？」

「お、お兄ちゃ・・・おれ、」

なんか、変なの… と言って目線を下にやる。

それにつられるように俺も下を見る。
篤人のが勃っていた。


「あ、篤人・・・」

「お兄ちゃん、これどういうこと・・・？おれ、病気なの…？」

どうやら篤人は勃起したのが初めてらしい。
自分の体の変化に戸惑っている。
この様子ではオナニーも知らないのだろう。
さて、どうしたもんか。

わっふるわっふる

「おにいちゃん・・・」

「・・・篤人、ちょっと足開いて」

「え…？」

篤人は不安そうな顔をしながら言う通りにする。

俺は篤人にオナニーを教えてやることにしたのだ。
俺は自分の手をお湯で洗って、篤人のこぶりなものを握った。


「え!?何して…」

「いいから。ちょっと静かにね。」

篤人は口を閉じてコクっと頷いた。
俺は篤人のものを扱きだす。
篤人のはうっすらと毛が生えただけで、まだ幼児のそれのようだった。


「あっ、あぁ、・・・お、にいちゃ・・・ん」

浴室のなかに篤人のか細い声が響くのと、篤人の荒い息が首を掠めるので、俺はなんだかイケナイコトをしている気分になる。


「あ、いやっ、あ、ぁ…あっ!」

しばらくそうしていると、篤人は一際高い声で鳴いてイった。
ほんの数分のことだろうに、俺にはひどく長い時間であったかのように感じられた。
力の抜けた篤人がしなだれ掛かってくる。


「篤人、これは何も悪いことじゃないんだよ。むしろ我慢する方が体に良くないから、時々こうやって自分でするんだよ。」

「・・・うん」

ありがと、お兄ちゃん と言って篤人は俺に抱きついてくる。
ホントにわかったのかな、と思っていると、篤人が俺の耳元に唇を寄せてくる。


「・・・お兄ちゃん、また、シテね?」


俺は何て返事をすれば良いのかわからなかった。


おわりっす
肝心の工口部分が薄っぺらくてすまんw
そころへんは各自の妄想補完で頼みます

おおおー、職人来てたー！
わっふるわっふる！

職人キター
エロいっす弟篤人最高

実際のうっちーもSEXの気持ち良さを知らなさそうだしな
手取り足取り教えてあげたい
俺がイケメンだったら抱かせてくれるのかな

職人乙！
ショタうっちーになつかれたい

モバにやっとうっちーのコメント来たな
読んでいっそううっちーが愛しくなった
ちょっと安心したよ

うっちーコメント出来るくらいで良かったよ
>>367
男らしい頼れるイケメンだったら可能性はあるな

しかしこれで職人タチのエロ解禁か…ｺﾞｸﾘ…

しかも明日は休み・・・・

ワッフルワッフル

じゃあ自分から
幼馴染うっちーその後です
notトモヤ


「あったかいのあるよ」
「それメジャーなやつだろ。これとかは？」
「なにコレ…。イボイボ？うわ、ゼッテーヤダ！」
「たまにはいいじゃん」
「じゃあ、」
と、あっちゃんは拳を出した。
片田舎の真夜中のコンビニには客はおろか、店員の姿すら見えない。
暢気な音楽の流れる店内の片隅、ひっそりと置かれたコンドームコーナーの前で、俺とあっちゃんはこそこそしゃがみ込んでいる。
使っているコンドームが切れたため、夜食を買いがてらコンビニへと繰り出したはいいが、店内に置かれているコンドームは何故かアブノーマルなものしか置いていない。
「じゃんけん？」
「そ」
「俺が勝ったらこのイボイボだな」
「じゃあオレが勝ったらあったかいやつ」
何か一つのものを選ぶとき、俺とあっちゃんは大抵意見が分かれる。
そんな時、あっちゃんは毎回じゃんけんで決めたがる。勝敗はいつも目に見えているのに。
「（あっちゃんはいつもグーしか出さないの、気づいてるかな）」
「じゃんけん、しょ！」
「……」
「……」
「俺の勝ち」
出したパーをひらひらさせる。
あっちゃんは低く唸りながら頭を抱えてしまったが、ばっと勢い良く顔を上げて言った。
「なんでいつもオマエが勝つの！」
やっぱり気づいていないみたいだった。

「ありがとうございましたー」
間延びした店員の声を背に店外へ出る。
芽吹き始めの季節は生暖かい風が心地よく、髪を揺らす。
すっかり自分のものにしたスエットを腰ではいて、あっちゃんはだらだらと歩いていた。
「マジで永遠のナゾ。なんで勝てないんだろ」
くるっとこっちへ振り返り、手をグーの形にする。
無言でもう一度じゃんけんをしても、やはり結果は一緒だ。
「うわっ」
「何回やっても一緒だって」
「意味わかんね」
ぶすくれるあっちゃんの手にはコンビニの袋が握られている。
中身を想像するとなんとなく直視が出来なくて、そっと目を逸らした。
「あ、そういえばさ」
「ん？」
「オレ今度の土曜日合コンだから」
ひどく退屈そうにあっちゃんは言う。
「珍しいな」
「ほら、同じゼミで髪の毛つんつんのさ」
「ああ、あいつね」
「あいつがさ、ドイツに居る間に当番とか全部やっててくれてたの。お礼になんかするって言ったら合コン付き合って！って言われてさー」
唇を尖らせてぶつぶつと文句を言っているようだが、俺には俺に対する言い訳の様に聞こえた。
「（分かってるよ）」
心の中で返事をする。
幼馴染の延長線上から抜け出せない俺達は、恋人と言うには味気無く、友達と言うには後ろめたい関係を続けている。
絶対的な約束の無いそこには、他者が気づきもせず踏み込んでくる事が多々あって、なかなかお互いの思うとおりにはいかない事も多い。
だけど、こんな風に、俺にこっそりと釈明してくるあっちゃんが、少しだけ嬉しい。
「（耳が赤い）」
照れ隠しをするときのサインが、乱れた髪の毛から覗いていた。
「一次会で帰るから」
「うん」
「その後オマエんち行くから」
「うん」
「絶対行くから」
あっちゃんの白いスニーカーが石を蹴る。
誰もいない夜道でも、手を繋ぐ事は無い。
ただ、並んだ距離は、前よりも近くなっている。

Title:無題
------------------
今からいく
-END-
------------------
暗い部屋に音楽が鳴り響く。
真夜中を指す時計を見て、のろのろとスマホに手を伸ばす。
松たかこが明日、春が来たらをワンフレーズ歌い切る頃、やっとの思いで画面を開いた。
「（律儀だな）」
一番初めに思い浮かんだのはそんな事だった。
壁にかけてあるパーカーを羽織って、家族の寝静まった家を静かに出る。
暖かくなってきたとは言え、夜となるとまだ少しだけ肌寒い。
「（こんなことも少なくなるのかな）」
来年の春になれば地元の中小企業へ就職する俺は、親の方針で実家を出なければならない。
同じく地元の中学の教師になるあっちゃんは実家のままの筈だが、俺が一人暮らしをするとなれば、きっと入り浸るだろう。
「（春が来たら…）」
緩やかに木々がざわめいて、軽く身震いをする。
夜道に響く一人分の足音がなんだか寂しくて、足早に角を曲がる。
と、いつも待ち合わせる公園の前、液晶の明かりがぽつんと佇んでいるのが見えた。
「あっちゃん」
「うす」
こちらに気づいたあっちゃんがのそのそとこちらへ向かってくる。
よくよく見ると、あっちゃんが着ているのはいつものアディダスのジャージだった。
「ジャージで行ったのかよ！」
「これオレの正装だから」
「…それで許されるんだからスゲーよ…」
平然と言ってのけるあっちゃんに、思わず呆れる。
いくら義理とはいえ、せめてジーンズくらい履くと思っていた俺が馬鹿なのかも知れない。
「いいでしょ別に」
そう言ったきり、あっちゃんは口をつぐんでしまった。
珍しく無口なあっちゃんと一緒に帰路へ着く。家族が寝静まった家にそっと入り、無事俺の部屋へと辿り着いた。
「そういえばさ、俺…」
先に俺の部屋へ入ったあっちゃんに話しかけようとした瞬間、ぐっと強く腕を引かれ、目の焦点が合う頃には、唇にあっちゃんの熱を感じていた。
「あっちゃ、」
「いいから」
アルコールの匂いが鼻を掠める。
何度も角度を変えて唇に噛み付いてくるあっちゃんの顔が必死だった事に驚いて、目を伏せた。
俺の手を握り締めるあっちゃんの体温は高くて、ひどくじれったい。
手をそっと解いてあっちゃんの頬に触れる。思わず逃げ腰になるあっちゃんの腰を捕まえて、口内に舌を侵入させた。
「ん、」
鼻から抜ける声が熱を持っていて、俺を煽るには十分だった。
もつれ合いながらベッドへと転がり、あっちゃんを組み敷いて何度もキスをする。
ぴちゃぴちゃと響く水音が卑猥で、挟み込んだあっちゃんの足がピクンと動いた。
「っは…」
「どうしたの、急に」
くしゃくしゃになった髪を額からよけてやる。
乱れた呼吸を整えながら、潤んだ目であっちゃんは俺を見上げる。
「別に…」
「なに？」
「思ったよりオマエが淡白だったから、おもしろくなかっただけ」
ふいと逸らされた視線に言葉に代えがたいものを感じて、衝動的に白い首筋へ噛み付いた。
「ちょ、やめ…」
俄かに抵抗するあっちゃんを押さえつけ、乱れた着衣の隙間から鎖骨へと降りていく。
あちこちを強く吸って痕を着けると、その度に組み敷いた身体が小さく震えた。
「ねぇ…」
「ん」
「アレ、使お、買ったヤツ」
ほのかに上気した顔で、あっちゃんは呟いた。

わわわわわっふるわっふる

晒された白い尻にたっぷりとローションを垂らして、指先を使って塗り広げる。
期待に膨らむ性器と袋をぬるりと撫で回すと、ぶるりとあっちゃんの身体が震えた。
「ん、」
芯を持ち始めた性器を弄びながら、つぐんだアナルへ指を差し込む。
ゆっくりと沈んでいく中指に呼応して、中がきつく収縮する。
大分慣れてきたこの行為も始めはまだ辛いらしく、はっはっとあっちゃんの浅い呼吸が部屋に響く。
「力抜いて」
意識を逸らすため亀頭に軽く爪を立てると、堪らないといった風に背中がしなった。
「あっ」
僅かに漏れた声を自分の右手で抑えて、あっちゃんはじっと指の動きに耐えている。
下では俺の家族が寝ているし、こんなところ、見つかりでもしたら大目玉だ。
「（ってのは分かってるんだけど…）」
こんな風に必死に堪えるあっちゃんを見ると、どうしても嗜虐心が頭をもたげる。
こなれてきたアナルの中をぐるんと掻き回して、しこった前立腺をぐりぐりと押し上げる。
「んっ！」
今までで一番大きく震えたあっちゃんの反応に気を良くして、執拗に前立腺を揉み解す。
ぎゅっと強く押して離す、といった動作を何回か繰り返すと、立ち上がった性器は震え、先端からはカウパーがだらだらと垂れてくる。
俄かに抵抗する足を足で抑え込んで、悶えるあっちゃんの顔をじっと見つめた。
「変態、」
浅い呼吸の合間に毒づいてくるあたり、未だ余裕はあるようだ。
すっかり解れたアナルから指を引き抜き、放置されたコンビニ袋からコンドームを取り出す。
着用した感じは特段普通のものとは変わらない。見物なのは、これを挿れられるあっちゃんの反応だろう。
一連の作業を困り眉で見つめていたあっちゃんを猶予無く四つんばいにさせ、尻たぶを割る。
しっとりと吸い付いてくる肌にまた興奮し、細かく収縮を繰り返すアナルへぐっと性器を挿入した。
「んん…っ！」
ぶるぶると震える内腿をねっとりと撫で回し、根元までずっぽりと埋め込む。
しっかりと飲み込んだアナルの淵を指でなぞり、あっちゃんの呼吸が整うまで待つ。

「ヤバイかも、これ…」
ため息混じりに呟いて、あっちゃんはぎゅっとシーツを握り締めた。
緩くピストンを始めると、抜き挿しの動作に合わせて中がきつく収縮する。
ちょうど前立腺に当たる場所を掠めるようにして律動を繰り返すと、枕を噛んだあっちゃんの獣のような呼吸が聞こえた。
「ん、ふうっ」
ぶるぶると所在無さ気に揺れるあっちゃんの性器をそっと握りこんで、より一層大きくグラインドする。
下から突き上げるように動くと、刺激が強いのか、あっちゃんの瞳から涙がぼろりと零れ落ちた。
「まって！それヤバ、んんんっ」
ごりごりと急所を刺激しながら、唇を塞ぐ。
くぐもったあっちゃんの声と、軋むスプリングの音が寝静まった家にやけに大きく響いて聞こえて、より興奮した。
逃げようとするあっちゃんの腰をしっかりと抱え込み、空いた反対の手で性器を擦ってやると、限界が近いのか、身体にぐっと力が篭る。
「ふうっ…！」
俺の腕にガリっと爪を立て、あっちゃんはがくがくと吐精した。
いつも以上に中がきつく絞まり、思わずつられそうになるのをぐっと我慢する。
「はあっ、は、」
快感の余韻に浸っているあっちゃんを抱えなおし、構わずピストンを再開する。
再度の衝撃に大きく背を反らせ、ひくつくアナルにぎゅっと力が入った。
「あっあっ」
力が入らないのか、先ほどとはうって変わってされるがまま身体を預けてくる。
立ち上がった乳首をこりこりと弄んで、連動して収縮するアナルの感覚を楽しむ。
俺にもそろそろ限界が近い。
「上乗っかって」
ずるりと性器を抜き取り、今度は俺がベッドに横になる。
気だるそうに身体を起こしたあっちゃんは、一瞬躊躇した後、俺の上へまたがった。
ぬるつく性器に手を添えて、ゆっくりと自分自身でアナルに挿入していく。
包み込むような圧迫感と、深い呼吸を繰り返すあっちゃんのしどけない表情にどうしようもなく興奮する。
「んっ、」
待ちきれず下から突き上げると、動きに合わせてあっちゃんも腰を動かしてきた。
先ほどよりも強めに中を擦り上げながら、何度もピストンを繰り返す。俺自身、限界が近い。

がくがくと足を震わせながら必死に腰を振るあっちゃんが苦しいくらいに愛しくて、指と指を絡ませた。
「あっちゃん…」
そっと名前を呼ぶ。
乱れた呼吸の隙間、ふと微笑んだあっちゃんの腰を掴んで、最後の追い上げをする。
「ふうっ、く、」
じゅぽじゅぽと音を立てるアナルに一番深くまで突き入れ、溜りに溜まった精液を中で吐き出した。
びゅる、と吐精する性器の動きに反応して、あっちゃんの中がきゅっと締まる。
「はっ、は…」
震える指先にそっと力を込めて、あっちゃんを抱きしめる。
ずるりと抜けた性器から手早くコンドームを外して、くしゃくしゃになった頭を撫でた。
「イボイボのやべー…」
「やばかった？」
「なんつーか、攻撃的…」
力が入らないのか、くたっと力を抜いて体重をかけてくる。
横にころんと転がして改めてあっちゃんの顔を見ると、とろんとした瞳と目が合った。
「あと5個あるよ」
「キビシー」
そう呟いてあっちゃんは枕に顔を埋めた。
呼吸を整えるために上下する白い肩が眩しい。あちこちに跳ねた髪を見つめて、絡めた指にそっと力を込める。
「あっちゃん」
「んー？」
「卒業したら一緒に暮らそう」
ぴたりと動きが止まる。
繋いだ指先からも微弱な動きですら感じられず、呼吸の音も聞こえない。
枕のせいで未だ表情は見えないが、今どんな顔をしてるかは、想像は難しくない。
「…オレ家とかわかんないし」
「うん」
「家具とか家電とかよくわかんないから」
「うん」
「そういうことだから」
そうぶっきらぼうに呟いて、あっちゃんは足をばたつかせた。
「つまり、どういうこと？」
くしゃくしゃの頭をそっと撫でる。
あらぬ方向を向いているもみあげを耳にかけて、そう問いかけると、あっちゃんの喉が鳴る音がした。
答えは既に分かっている。けれど、その口から答えが聞きたい。
「あっちゃん」
「……」
「つまり？」
「…オマエが全部用意しろよってコト」
淡々とした言葉が返ってくる。
つまり、ということは。
「うん」
僅かな衣擦れの音にぴくりとあっちゃんが反応する。
後ろから背中をぎゅっと抱きしめて、この先の季節へ思いをはせる。
夜はもう白み始めて、ゆるやかな風はいつか春を運んでくる。
また来る春を待ち遠しく感じながら、目の前の素直じゃない幼馴染にそっとキスをした。
「わかったよ、あっちゃん」
あっちゃんの耳は、やっぱり真っ赤になっていった。


これで本当に終わりです
わっふるしてくれたり感想かいてくれたり嬉しかった
ありがとうございました
うっちー早くよくなってね

あっちゃん職人乙！イボイボワッフルしたぜ
また書いてくだせえ

うおー一緒に暮らすのか
いいなあ幼馴染み
幸せになー

notトモヤ職人乙！
いいなああっちゃんと同棲なんて…
いいなああっちゃんと騎乗位なんて…

別の作品でも是非投下を!!

sage

俺も飲み過ぎて書き込みミスったｗｗｗすまん
ノットモ氏ｇｊ
毎回楽しみだったっす
うっちーとどうすれば幼なじみになれますか
うっちーにエネマ突っ込んで放置したい

職人乙！
notトモヤがあっちゃん開発しすぎで興奮したぜ!

職人乙！！
あっちゃんの騎乗位想像したらエロすぎてヤバいわ！
ちっぱいやらモノがフワフワ揺れる感じやら気持ちよさそうな顔とか全部見れるんだぜ…すぐイっちゃうよおおお

幼馴染み職人乙！文才ありすぎ
リアルな感じで学生時代思い出してめっちゃ興奮した
ただ、芸スポ読んでで傷心中の自分にはじゃんけんのくだりはきつかったｗ
涙出てきた、外散歩してくる

ノットモさん超乙でした。
あっちゃんと同棲かー幼なじみ羨ましすぎる。

ノットモ乙乙
あっちゃんに心も体も許される幼馴染って前世にどんな徳積んでるんだよー羨ましすぎるだろ

ペロスレのあつたんレモンティーってもしかして

ノットモ職人乙！

>>387
川島さんLOVE・・・の奴じゃないよなw

院生くんです。
相変わらず中学生です。

「・・・週末、そっち行ってもいい？」
意外すぎるうっちーの言葉に、俺は思わずスマホを取り落した。
「ちょ、大丈夫？いま電話落とさなかった？」
「・・・ごめん、大丈夫。こっち来るって、週末って試合あるんじゃないの？」
「あ、知らないか。俺、ケガしたんだよね。しばらく試合出れない」
「えっ！どこ？折ったりしたの？！」
「いや、筋肉系。普通に歩いたりはできるから。で、週末、空いてる？」
「あ、うん、大丈夫だけど・・・」
俺は口ごもった。うっちーがこっちに来るってことは・・・
「何か予定あった？」
「いや、大丈夫だけど、うっちー、日帰り？」
「え、泊めてくれないの？」
やっぱり・・・
「・・・あのさ、うち、ゲストルームないんだよ」
「え？」
「ソファも小さいから、寝心地よくないし」
「そんなんいいって、俺気にしないから」
「え、でも」
「んじゃ、土曜日、近くまで行ったら電話するわ」
電話はぷつんと切れた。俺は意味もなくしばらく画面を眺めてから、狭い部屋を見回した。
・・・土曜日まで、なるべく、掃除するようにしよう・・・

「なにこれ！この本、全部読んでんの？！」
「・・・そこに積んである山はこれから読むやつ」
「じゃあそれ以外は全部読んでんの？！すげー！やべー！」
うっちーは目を丸くしてそこらへんの本を取り上げてはぱらぱらめくっている。
「・・・当たり前だけど、何書いてあるかぜんっぜんわかんね」
「・・・俺もときどきわかんない」
うっちーはにゃはーと笑うと、ソファにぼすんと座った。
「なんかさ、こうやって見るとほんとに学者さんって感じ」
きらきらした目で見るから、なんか恥ずかしくなって慌ててキッチンに立った。
「俺なんて学者じゃないよ。まだ院生だし。日本茶でいい？」
「うん。でも日本帰ったら、大学の先生とかになるんでしょ？」
「うーん・・・たぶん無理。ドイツ文学研究なんて、そんなに大学にポストないし」
「そうなの？」
「でも、うっちーがこのままずっとドイツで活躍して、日本人の若年層がもっとドイツとドイツの文化に興味持ってくれて、ドイツ語関係の学科の志望者がガンガン増えたりしたら俺が大学の先生になれるかもしれないから、頑張ってブンデスリーガのレジェンドになってね！」
「気が長すぎね？なんかあれみたい、えーと、桶がどうとかってやつ」
「風が吹くと桶屋がもうかる？」
「そうそう」
「うっちーが活躍すると俺が就職できる」
「字余り、っつか、ことわざになってないしそれ」
笑ううっちーとお茶を飲んでると、しみじみ幸せだなーと思う。
「で、今日、これからどうする？どっか行きたいとこある？」
「ない」
「即答だね・・・」
「俺、なるべくうちにいたい人だから」
「・・・そうだった」
きっと、ケガしてサッカーできなくて、練習にも参加できなくて、気分転換にふらっと出かけたくなって、ちょうどいい行先がうちだったんだろう。
でも、うっちーがそうやってふらっと立ち寄る先に俺を選んでくれたことが、なんだか、すごく、うれしい。
「あ、行きたいとこあった」
「え？」
「ベッド」
「えっ？！」
「昼寝したい」
「あ、え、でも」
俺がどぎまぎしていると、うっちーはあくびしながらめんどくさそうに言った。
「お前のベッドでいいよ」
「へっ？！」
「このソファじゃ寝にくそうだし」
くたびれたソファの背をぽんぽんたたきながらうっちーは上目遣いでこっちを見た。
「それともあれ？すごい潔癖症とかで、他人が自分のベッド使うのイヤとか？」
「い、いや、そんなんじゃないけど」
実は今朝シーツやら枕カバーやら、洗えるものは全部洗っておいた。だから全然かまわないんだけど、なんていうか、その、なんなんだこの胸の動悸は！

「俺ほんと眠い、一時間でいいから寝かして」
「う、うん、じゃあこっち」
わざわざ案内しなくても、この部屋数じゃすぐここが寝室ってわかるだろうけど・・・
「うあー、思ってたより寝室きれい！」
「・・・それ、微妙に褒めてない気がする」
「そう？」
うっちーはすたすたとベッドに近づくと、まるで１０年前からこのベッドに寝てますって感じですっともぐりこんだ。
「・・・じゃ、一時間たったら起こしに来るから」
「え？」
「え？」
羽根布団を口元まで引き上げたうっちーがびっくりした顔でこっちを見るから、俺も思わず立ち止まった。
「・・・あ、わざわざ起こしにこなくてもいいよね。ごめん、ゆっくり昼寝して」
謝って背を向けたら、ぐいとセーターの裾を掴まれた。
「ちょ、どこ行くの」
「え？」
「お前も昼寝すんだよ」
「ええっ？！」
「だってこのベッド冷たいじゃん」
「え、でも、それって・・・」
「いいから」
そのまま思いきり引っ張られてどしんとベッドに腰かける形になる。
「早く」
うっちーが後ろから俺の腰に両手をまわすので、俺は降参の印に両手を軽く挙げて羽根布団をめくった。

「・・・これでいい？」
狭いベッドの中、できるだけ距離をあけてうっちーの顔を見ると、ちょっと眉を寄せていた。
「・・・なんでそんな離れてんの」
「え？」
「そんな離れてたら意味ないじゃん」
言うなりうっちーがにじにじと近づいてきて、仰向けの俺の肩にこつんと額をあてた。
「うん、これならあったかいし」
硬直して指一本動かせない俺を尻目に、うっちーは大きなあくびをしてそれきり黙ってしまった。一分もたたないうちに規則的な寝息が聞こえてくる。
うあああまたこのパターンか！これっていわゆる据え膳ってやつじゃないのか！でもうっちー男だし！据え膳って考えが浮かぶのがおかしいし！つか泊まりに来た友達と
雑魚寝とかよくあることなのに、なんでこんなに動悸がしてしかもしっかりくっきり反応してんだ俺の下半身！
いやこれは一時の気の迷いだ、長いドイツ生活で人恋しくなってるだけだ、いやでもこれって誘われてるんじゃないのか？前もこんなことあったよな、うっちーもほんとは
俺のこと好きでいてくれて、さりげなく誘ってくれてんじゃないか？・・・いや違うな、これだけイケメンで性格もよかったら、俺よりはるかにレベル高い男だってガンガン
落とせるだろうし、やっぱこれは単なる友達どうしの行動で、本当にベッド寒いから俺を湯たんぽ代わりにしてるだけであって、断じてこれはやましい行為ではなくて・・・
「・・・何ぶつぶつ言ってんの」
「わああ！」
「お経かなんか？さっきからなんかごにょごにょ聞こえるんだけど」
「・・・ごめん、心の声が漏れ出てたみたいだ。俺、独り言多いってよく言われる」
「そ。じゃ、ちょっと静かにしてて」
うっちーがまた目を閉じたのを確認して、できるだけそーっと寝返りをうった。うっちーに背を向けて、はっきりきっぱり反応してる俺の俺を隠す。
神様、俺に煩悩を断ち切る強さか、一気に勝負を決められる度胸か、そのどちらかをください・・・


中途半端に終わる
エロにならなくてすまねえだ皆の衆

わっふるわっふる！
一気に勝負を決められないならお昼寝込みで14時間かけてもいいんだぞ

>>395
キャプテンwww

わっふるわっふる
続々とドラマが進んでるようで職人さん乙乙
ノットモも院生さんも幸せダダ漏れで羨ましいっす
あっちゃんうっちーそしてそれを愛するここの住人に幸あれえええええ

俺の幸せぜんぶあっちゃんにあげるからあっちゃんには幸せになってもらいたい

乙乙！
院生くんのテンパり具合がまるで俺タチ
うっちーとベッドを共にできるなんて世界一幸せなお昼寝だな
期待わっふるわっふる

猫の続きが来てないか、始終ここ覗いてしまう
猫もうっちーも飼いたい飼ってヨシヨシしたい

CL特番のうっちーの笑顔うっちーがかわいすぎてブルーレイ擦りきれそうなほど見てる
あんな笑顔で隣にいられたらやばい、やばいやばい
あの笑顔で「する？」とか言われたらやばい
俺が「する」って言ったらうっちーがうつむいてはにかんでまた笑うんだ
ああああああああああかわいいようっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うっちーの顔からつま先まで文字通りぺろぺろしたい
舌全体を使って味わいたい

右側にイケメンでもいたのかな
右側見てニコニコしてすごく楽しそう

前インタビューしたのはウィリー宮原氏だったが今回はどうだったんだろな
ウィリーはいかにもイタリアの伊達男だからな

あっちゃん先生8 理事長編2　前半パワハラ注意


約束の時間を5分ほど過ぎていたが、篤人は私が誂えたダークグレーのスーツで静かに部屋に入ってきた。
無表情。
笑っていれば太陽のように眩しいのに、無表情の彼は凍てつく氷の女王のようだ。
「鍵をかけてこっちに来なさい」
スーツだと彼のスタイルの良さが余計に引き立つ。やはり着替えさせて正解だった。
「ご自分の職場で何するつもりですか」
抑揚のない冷たい調子で言いながら鍵をかけ、気だるそうに歩いてくる姿が嗜虐心をくすぐる。
「まあ座りなさい。ん？リストバンドなんかスーツに似合わないのに何故」
ソファーに座った彼の手をとりリストバンドを外すと、数日前に悶え狂った痕がまだ残っていた。
「見えてると変態っぽいんで」
「そうか、結構残るものなんだな、今度からはリストバンドをつけた上に手錠をしよう」
「手錠とかつけるのを止めて下さい」
「けど、いつもより何倍も感じてたじゃないか。篤人は逃げられないくらいの状況が一番好きだろう」
「好きじゃないです」
「あんなに声が枯れるまでイッたことがあったかい」
「・・・あの、仕事もあるんで何かするなら早くして帰して下さい」
篤人は私と目を合わそうともせず早口に言って、スーツの上着を脱ごうとした。
「上は着たままでいい。下は私が脱がせよう」
「また抱けないんでしょ？」
抱かないではなく抱けない、と表現する辺り、よく見ていると感心する。
篤人に腰を浮かさせスーツを膝下までおろすと、水色と白のストライプのボクサーパンツが現れた。とりあえずそのままにして、カッターシャツのボタンを一つずつ外していく。
真っ白い胸元が露になる。真っ白いのにひ弱ではない。着痩せするが、しなやかな筋肉がついた張りのある胸だ。
そっと腹から乳首へ指を滑らすとほんの少し彼の身体が震える。しかし本人は私の斜め後ろを睨んでじっとしている。
「篤人、上を向きなさい」
そう指示して、私はポケットから黒いアイマスクを取り出した。彼の視線がそれを捉えた。

「また悪趣味な物を・・・」
私の姿が見えていたのでは思う存分乱れることが出来ないかもという配慮なのだがいつも毒を吐かれる。
無視してアイマスクをはめてやると、途端に篤人は淫靡な姿に変身した。
上半身はスーツと胸がはだけたシャツ、下半身は膝まで下ろされ下着姿で座らされている。
目にはアイマスク。視界を塞ぐとこちらが優位に立ち征服欲が満たされる。
形の良い鼻と肉厚な唇まで淫靡なオプションに見えてくる。
手は拘束していないのだから、その気になればアイマスクを外すことも私に抗うことも出来るはずだ。
だがそれを飲み込んで座っている篤人が愛おしい。
私は無言で屈んで、篤人の胸元にフッと息を吹きかけた。さっきよりもピクリと身体が震える。
乳首をつまみながら、アイマスクの上から瞼に口付ける。耳を優しく撫でてやる。
隠される側も見えない心理効果が効いているのか、彼は小さな溜息を漏らして拳をキュッと握った。

少し勃ち上がった彼の股間に手を伸ばす。
「・・・っ」
篤人の腰がピクリと動く。
構わずにボクサーの前穴から彼のペニスと袋を引きずり出した。
「・・・汚さないで・・・」
完全に手中に堕ちた後の彼は口調まで少し柔らかくなる。
なるべくひどいことをされないようにという勘が働くのかもしれない。
だが急に弱気になったような彼もゾクリとするほど魅力的だ。
「大丈夫、今日は汚さないよ」
私は優しく声をかけ、篤人には見せなかった真っ赤な50cmほどの紐を取り出した。
「な、なにするつもりですか」
怪しい雰囲気を察した彼が声を荒げるが無視をする。
彼の袋とペニスの根元部分に少しだけ余裕を持たせて紐を巻きつけていく。
一旦軽く結んで、その余りで亀頭のくびれた部分もリボン結びで飾ってやると、篤人のペニスはまた膨張して紐に馴染んでくる。
「キツイから外してください」
「キツイのは勃起してしまっているからだろう、別のことでも考えて沈めればいい」
そんなことはもう無理だろうが。
「・・・何をつけたんです」
手を伸ばそうとしたのを制して、腕を後ろに回させた。
片方のリストバンドを取って、そこへ両腕を無理に突っ込んで自由を封じた。
「真っ赤な紐だよ。とてもイヤらしくて似合ってる。ペニスが充血しているね」
結ばれて敏感になったペニスは、どこを触っても彼を震わせパンパンに膨張させる。
どんな風にされているのか見ることも出来ない彼の頬は赤みをさし、ポッテリとした唇を開いて荒い呼吸を繰り返す。

「ほら、見えているよりずっと感じてしまうだろう」
「・・・こんなの・・・ばっかり・・・」
カラカラの唇を震わせ消えるような声で言う彼の乳首を摘むと、亀頭に結んだリボンが揺れた。
「篤人、唇がカラカラだな。ちょっと待ってなさい」
そう言って、奥の小さな冷凍庫へ行く。果汁の丸いアイスキャンディーがあったはずだ。
少し離れて眺めるのも良いものだが、それほど時間があるわけではない。
アイスを持って篤人の下に戻ると、私の気配を察してまた身体を強張らせる。
「さぁ上を向いて口を開けなさい」
強めの口調で命令すると、篤人はゆっくり顎を持ち上げ上を向いた。
そして唇を半開きにして私を待った。
アイスを一粒、彼の唇に触れさせる。
「つっ・・・」
突然冷たいものが唇に触れてビックリしたのだろう、ビクリと身体を震わせ逃げようとする。
「大丈夫、ただのアイスだ。もう一度」
「・・・」
唇に塗りこむように冷たいアイスを押し付ける。溶けた果汁が垂れそうになったので彼の首元を舐め取った。
「・・・ふっ」
意思に反し思わず声をあげてしまうようだ。見えないから予想も我慢もしづらいだろう。
「もっと口を開いて」
アイスを指ごと口の中に入れて、歯の間に割り込ませた。
「舐めなさい」
耳元で囁くと、ゆっくりだが篤人の舌が動き出した。
私の指に絡みつくように、果汁を舐め取るように。アイスはどんどん熱い口内で小さくなっていくが、私は指を抜かない。
舌の歯列を親指で中からなぞってやる。舌に指を押し付ける。
「ん・・・」
くぐもった声を漏らして篤人は懸命に私の指を舐め取る。
篤人のペニスは贈答品のハムのようにムチムチと膨らんで苦しそうに勃ち尽くしていた。
ほどけないほうのリボンの紐をクイッと引いてやるとビクリと強く身体を揺らす。
「んっ！」
大きな声を出してしまい私の指を口から追い出そうとする。
だが逃さず、親指を引っ掛けて口内をかき回した。
リボンを引きながら、張り詰めたペニスを少し擦って、口内を犯してやるのだ。
篤人は懸命に顔を背けようとする。やめて、と言葉にはならない声が漏れる。
充血した亀頭にも触れると腰を引いて頭を左右に振り乱す。
指を抜いてやると、篤人は辛そうに声を絞り出した。
「イキそう・・・！汚れる・・・っ」
アイマスクの間から一筋の涙が伝った。

顔を真っ赤にして、あ、あ、あ、と短く声を漏らし、脱ぐと意外に肉厚な身体をピクピクと震わせる。
「汚れ・・・」
彼は絶望的な様子で言いかけてやめた。
縛り上げたペニスは勃ち上がったまま、まだ苦しそうにピンと張っている。
射精感はあるのに射精を伴わずにイッてしまい、何だか妙なムズムズ感に襲われているようだ。
「大丈夫、どこも汚れていないよ」
そう告げると、彼は下唇を噛んで俯いた。
ペニスに触れてやると、辛そうに身を捩った。
「もう解いてください・・・」
「解いてほしい？じゃあ、お前は誰のものか言ってごらん」
またペニスを刺激してやる。
悔しげに服従する篤人は何度見ても他に例えようのないほどエロティックだ。
だが今日の篤人はいつもとは違った。
「オレは・・・誰のものでもない・・・です・・・」
苦しそうに、だがハッキリと。
そういえば、あまり気にとめていなかったが先日のドライ開発でもそんなようなことを言っていたな。
「言い間違いだろう？」
赤い紐をグイッと引っ張る。
「うっ・・・」
「篤人」
「・・・オレは・・・貴方の・・・もの・・・じゃないっ」
こんな格好をさせられペニスを縛られているのに、そしてまたイッてしまいそうなのに、どうなってるんだ。
尿道口を親指で強く押してやると、その身体が一瞬跳ね上がった。
「どうしたんだ篤人。もしかして誰かの顔が浮かんでいるのか？」
「ち・・・がう・・・」
「・・・」
胸の奥がザワザワとする。
篤人のペニスとパツパツに脹れ上がった玉を手荒に揉みしだく。
「んっ、いやだ、やめて、やめてくださいっ痛いっ」
訴える唇からは唾液が垂れ、涙と混ざっていく。
「誰だ？どうせつまみ食いの相手だろう、お前は私のものだ、そうだろう？どこにもやらない！」
「解いて、解いてください、出したい・・・！」
「俺のものだと言うんだ」
「いやだっ」
篤人は泣きじゃくりながら必死に首を横に振ってガクガクと震えた。
あまりに想像と違って茫然とする。
これはいつもとは違う。これは、”本気のNO”だ。

その時、デスクの電話が鳴った。
私は苦々しい思いで唇を噛みながら、篤人を放置して電話に出た。
『理事長、車を回しています、正午の会議にお急ぎください』
ちょっと篤人の身体を堪能するだけで長引く計算ではなかった。外せない予定だ。
「・・・5分で行くから待ってなさい」
返事をして電話を切った。
振り向くと、目隠しをされペニスを真っ赤な紐でギチギチに縛られ、半裸で嗚咽を繰り返す篤人が居た。
急激に頭が冷えていく。

一体、何をどうしたら、篤人の笑顔をもう一度見ることが出来るのだろう。
いっそ記憶喪失にでもなってくれればいいのにと思う。
そうしたら出会った頃からもう一度初めて、紳士的に篤人に接するのだ。
手を出さないまま何回も食事を重ね、悩みを聞き、ともに笑い、年甲斐もなく道を歩きながら唐揚げを食べる。
篤人の頬についたソースを手で取ってやって舐める。
篤人が寂しいと言えば飛んでいき添い寝をしてやる。
篤人が悲しいと言えば黙って胸を貸す。
篤人が私に笑いかけてくれるのを見ながら、ただDVDを見て過ごすのだ。

そんな、ささやかかな幸せが、今はどれほど・・・幻のようじゃないか。
私は篤人を脅えさせ、絶望させ、服従させ、泣かせることしか出来ないのだ。
こんなことがずっと続くとは思えない。
篤人の風切羽根を切ったつもりでいるが、それでも彼が本気になれば飛び去ることを止められないだろう。
手に入れたものは富と名声。失ったものは愛だ。
どちらのほうが大切なものだったのか、4年前の私は知らなかった。
悔やんでも悔やみきれない。
こんな年齢の子の4年と私の4年がこれほど違うとは思ってもみなかった。
心のどこかで、きっといつまでも私を想っているはずだと自惚れていた。

篤人の涙を拭いてやってから行こうと近寄ると、私の気配を察した彼はビクリと肩を震わせ俯いた。
まるで小さな子が折檻をされているような怯え方だ。
「・・・篤人、少し出てくるよ。自分で全部外せるね？」
触れることが出来ずに、ようやく言葉をつなげた。
篤人は小さく頷いてリストバンドから腕を引き抜きにかかった。
「鍵はテーブルに置いておく。夕方6時半に迎えにくる。いつもの寿司屋に行こう」
この続きを、という気にはなれず、そう告げて部屋を出た。
篤人は何も言わなかった。

篤人は1人前２万円近くする寿司のコースを５人前頼んで無言で食べ続けていた。
一緒についてきた一品料理や天ぷら、茶碗蒸には手をつけずに寿司ばかりを食べている。
「これくらいで罪悪感が多少薄れるなら安いんじゃないですか？」
じーっと見る私にそう言って、また寿司を頬張る。
「いや、すまなかった、あれから１人で抜いたのかい」
「誰があんな部屋で。おかげで欲求不満なんで誰かひっかけます」
随分と機嫌が悪いようだ。
誰か、ならば別に構わないのだが。
「なんかオレ売春してるみたいですね」
「・・・そう言わないでくれないか。私のほうは愛してるんだ」
「そんな歪んだ愛は要らないです」
篤人は私を見ようともしない。
「出張はシンガポールなんだが土産は何がいいかな」
「・・・出来たら帰ってこないでもらえると一番嬉しいです」
「帰ってくるのは来週の金曜だ。まっすぐ会いに来るよ」
「来ないでください」
「私が帰るまで生徒を連れ込んだりしないでくれよ」
散々無表情で答えていた篤人だが、突然の話題転換で、一瞬眉が動いた気がした。
「・・・生徒？冗談でしょ」
この間から彼が反応する単語は”生徒”だな。
「どれほどキミを見ていると思ってるんだ。誰か別の人間のことを考えている」
「・・・どうだか。それに仮にそうだとしても生徒には手は出しません」
「家と学校の往復しかしてないだろう。なら生徒か同僚だ」
「・・・」
「篤人の好みや性格を考えると同僚じゃない」
「そんなの分かりませんよ」
「今度授業を見学に行くよ」
「・・・佐藤さん、オレ、やっぱり貴方とやり直す気はないし、あんなプレイばっかりなのはイヤです」
「今日はちょっとカッとしてしまってやり過ぎたよ、すまない」
「そういうことじゃないんです。クビでも何でもいいんで、もう終わりにしたいんです」
篤人は綺麗な瞳で私を見た。
「・・・学園を潰すと言っても？」
「そうやってオレを脅せば言いなりになるって思ってるんでしょ？じゃあ逆にオレが貴方を脅すっていう発想はないですか」
「キミは私と違って卑怯な真似はしないからね」
「・・・目的を果たすにはなりふり構ってられないことだってある」
「ハハハ、私が出張に行くからって強気じゃないか。篤人、キミは受け持ってる生徒を途中で投げ出したりしないさ」
「・・・オレだって自分の身が大事ですよ」
「いいや違うな。生徒のほうが大事だ。キミはそういう人間だ」

「・・・人質のつもりですか」
今日はなかなか引き下がってくれないようだ。本気なのかもしれない。
「聞こえが悪いな。本当に今日のことはすまなかった、これから気をつける。キミの身体に負担になることは避ける」
「だからそうじゃ」
「こうして食事をするだけの日を作ってもいい。部屋には行かずに帰る。だから！」
思わず声が大きくなった。篤人は驚いた瞳に私を映している。
「・・・」
「だから、別の男のことを考えるのをやめてくれないか。私のことを見ていなくても構わない。だが頼む」
「・・・考えてません、誰のことも」
「篤人・・・」
ふぅ、とため息をつき、篤人はおしぼりで手を拭った。
「最初に声をかけられた時に断るべきだった。・・・飲まされても部屋に入るべきじゃなかった。
4年も経ってるのにまだ想われてるなんて考えもしなかったけど、お酒は飲んじゃいけなかった」
「・・・」
「オレがしっかり貴方を拒否できてたら、貴方だってこんな風にならなかった・・・でも」
「・・・でも」
「たらればはないから・・・久々に貴方に口説かれて流されたのも事実だから」
「篤人・・・」
私に口説かれて流された・・・そう言ったのか。酔っていたけど流されて合意の上で部屋に入った。
そして私の舌で感じた。あの時点では、可能性はゼロではなかったということか？
「だからオレは貴方を恨みません。だけど絶対に元には戻りません」
蜘蛛の糸は確かにあったのに、私が欲深く道を閉ざしてしまったせいで、二度と糸は掴めなくなってしまったということか。

私は茫然としながら篤人を見つめていた。
凛とした表情の彼には迷いが感じられなかった。
今まで嫌がりながらも何となく私の言うことをきいてきた彼とは少し違って見えた。

移動を知らせるアラームが鳴り、もう寿司屋を後にするしかなかった。
長い出張だ。彼は誰かを連れ込むだろう。
今まで流されてきた彼とは違うようにしてしまった男を、私の居ない間に連れ込んで寝るのだろう。
"私は諦めない"そう言おうとしたが、どうしても言葉が出なかった。
いくらでもそれらしいセリフは言ってきたのに、それでも愛しているのだと伝えることができない。
彼の完璧すぎる魂の美しさのようなもの、に恐れをなしているようだ。

騙して関係を持ち、脅して関係を続けた。
そんな私を恨まないと彼は言う。どうしてそんなことが言えるのだろうか。
可能性があるから？そうじゃない。可能性はもうゼロなのに、私を恨まない。
おそらく嘘ではない。彼はまっすぐ私に向かい合っている。
向かい合おうとしなかったのは私だけだ。
彼の眩しさに比べれば自分がどれほど薄汚れてしまっているのか、本気の言葉を言えばそれが明るみに晒され守れなくなってしまいそうなのだ。
篤人はとっくの昔に、そう4年も前に、私の手の届かない場所へ行ってしまったのだ。だが。
「・・・・・・戻らなくても構わない。キミを捕らえ続けることを止めるつもりなどない」
心がここになくとも。
篤人の全てを手に入れることが不可能でも、彼の全てを手放すことなど出来るわけがない。
彼は私の真っ暗な闇の世界にただ１つ差す光のような存在なのだ。
光に照らされることがなくても、なくなってしまえば闇しか残らない。

エレベーターの中で篤人の肩を引き寄せた。
ほんの数秒我慢した後、篤人は私の肩を押しのけて離れた。
その優しさは誰にでも向けられるものなのだろう。例え私が相手でも。
崇高すぎて自分が情けなるばかりだ。ただの執着で彼を縛り付けるだけだ。それでも、だ。
「誰にも渡さない」
自分の執着を自分に言い聞かせるように行って、エレベーターが開くのを待った。


「それじゃあ、私が帰るまで良い子にしてるんだよ」
ロビーを歩きながら話していると、急に篤人は立ち止まった。
「どうした？」
「いや別に・・・・・・何でもないです。急いだほうがいいですよ」
ついさっきだ。どこかを見て、少し目で追った。
どこを見ていた？出ていった人間か。
「知り合いでも見かけたのか？」
「いや、似てただけみたい」
「・・・」
コートを着ている人間ばかりで分かりにくいが、うちの制服に似た色のズボンの長身の少年の後姿がガラス越しに見えた。
「ウチの生徒かと思ったけど違いました。さぁ、出ましょうよ」
「・・・そうだな」
「ごちそうさまでした」
夜風の冷たい外に出ると、篤人は私に背中を向けて歩き出した。
振り返りもせず、まっすぐ、まっすぐ歩いていく。少し急ぎながら。

2年前に止めたはずの煙草が無性に吸いたくなった。
そのくらいしか、この隙間を埋めてくれるものが思い浮かばなかった。

終わりです。うっちーのコメントが天使すぎて後ろめたいよ。早くくっつけ！

なんかいつもありがとう。色んな変態が居るのに一体感あって職人さんたちも良い人ばっかりでナイス変態板。

兄貴を出したのは兄貴は乙女だと思ってるのと、楽したかったからです。
仮にそっちでもエイジはバリネコよってネエさんが言ってたんでｗ

何故かＩＤ変わってるけど gjZ8o7Hc0＝8yV6HZkD0です。

うっわああああ
職人さん乙乙！！
リアルタイムで遭遇したよ感激だ
あっちゃん先生エロいのう

職人乙！！
NTRとか苦手だから理事長の話見ると苦しくなるけど今回ちょっと切ない…
理事長もあっちゃんのこと大好きなんだもんね…篤人…
あとあっちゃんの言い回しがリアルでドキドキするｗｗ

職人キテター！
あっちゃん先生職人チーッス！
チンコ縛るところｲﾀﾀﾀﾀてなったぜwww

職人さん乙です。
理事長にはどうにも感情移入出来ないんだけどエロいっす
しかし寿司コース５人前でふいたｗ

縛りプレイ乙だが
ドヤさんがどうこうとかはさすがに他所でやって欲しい

>>418
感じ悪いなあ前回ドヤさんなんで出したんだって意見に返事をしてるだけでしょ

あっちゃん先生職人乙です！
今朝仕事から帰ってきて起きがけで読んで抜きました
うっちーごめんよー
あと、モバイル奨めてくれた皆さんありかをとうございました
今回は近況が知れて本当に良かった
うっちーいつまでも待ってるよ
待てないからここ来ちゃうんだけどw

長編乙！

>419
俺も川島さん好きだから一寸いやん
実在の人物は慎重に扱って欲しいかなあと一寸思うよ
贅沢言っちゃいかんのかなと思いつつ

うっちーは実在の人物じゃないしね！

>>422
うっちーは常に可愛くいい子に書かれてるからいいんだよ！

職人さん乙！乙！！
理事長との緊張感がたまらん！！！
シンガポール後はあるのかな〜？？？？

理事長が佐藤浩○モデルのせいで
マークXのCM見るとshitしてしまう

川島さんが登場してて嫌って人はこの作品は読まなきゃいいんじゃない？
無料で楽しませてもらって、自分の好みに合わせて書いてほしいとか厚かまし過ぎだよ
次の作品の参考意見としてならともかく、もう「あっちゃん先生」には登場してるんだし
自分は「あっちゃん先生」大好きだから、そんな一部の読者のせいで
職人が書きにくくなったり作品が読めなくなる方が嫌だわ

エイジさんいいじゃんw
実物の川島さんがワッフル焼くわけじゃねーし

川島さんが登場してて嫌って人はこの作品は読まなきゃいいんじゃない？
無料で楽しませてもらって、自分の好みに合わせて書いてほしいとか厚かまし過ぎだよ
次の作品の参考意見としてならともかく、もう「あっちゃん先生」には登場してるんだし
自分は「あっちゃん先生」大好きだから、そんな一部の読者のせいで
職人が書きにくくなったり作品が読めなくなる方が嫌だわ

無料とか読者とか馬鹿だと思う
妄想のお裾分けだ

職人乙！！

川島さんも鬼畜変態に描かれてる訳じゃないんだし
違和感ある奴はスルーしとこうぜ
また便乗荒らしが混ざって厄介になるだけだ

職人きてたー！このソフトSMで白飯5人前はいける
あっちゃん先生は発言、行動がほんとリアルでよく見てるなぁと感心する
自分にもこんな文才があれば自給自足の生活が出来るのになぁ
職人！結婚してくれ！

馬鹿って言う奴が馬鹿
文章書くのって楽じゃないし
素晴らしい妄想のお裾分けには感謝しなきゃ

みんなあったかいお茶でも飲んで落ち着こう

俺はあっちゃんの生搾りミルクを

>>432
言ってる人はやんわりやってるんだから、一人で荒ぶっちゃあかんよ
トーン落とせば丸く収まる

ここも女性が多いのかね
何か雑談みたいな面倒くさい流れになってきたな
ここではギスギスしたくないわ

何かと言うとカテゴリー分断の煽りするの辞めれ
気に入らないならスルーしろ
ここは変態のオアシス、揉め事を持ち込む奴は畑の肥しにすっぞ

家帰ってからにしようと思ったけど自分のせいですみません
不快になる人が多いみたいなんで指摘後は一応兄貴出してないです
話は終わってるので今後は安心してください
で、理由はさっき書いたけどマジでホモだと思ってないのと楽なほうへ行っちゃったから
楽しく出来るのが一番なんで以降この件でコメントしません
お騒がせしました

>>437
職人が謝ることないよ
いつもエロカワイイうっちーやあっちゃん先生をありがとう

>>437
一々気にしないで良いよ職人
具体像があった方が想像し易くて好きだ

>>437
気にしないで いつも有難う

>>437
気にすんな
ありゃ単なるスルー物件だ
また書いてくれ

>>437
職人は気にせず
いつも感謝

理事長にシンクロしてしまう意味がわかったかもしれない
うっちーをオカズにした後に感じる罪悪感が
うっちーの崇高な人間性で更に倍増するあの感じと似てるからなのかもなぁ

エロいのに清純で、幼いのに達観してて、緩そうで芯はしっかりしてて…
本当にうっちーは天使だ

え〜！！
「あっちゃん先生」終わちゃったの？
また気が向いたらでいいので番外編よろしくお願いします。
あっちゃんに迫る謎のイケメンにヤキモキする俺くんとか
あっちゃん先生とのHな修学旅行とかHな野外授業とか読んでみたい

あっちゃんが自分の中にある内田像より
リアルな感じがしてドキドキした

あ、お礼言ってなかった
いつもありがとう！

何で空気の読めない腐女子ってやたらと長文レスするの？

わかりやすくていいじゃん
即あぼんすっと捗るお

職人さんは気にせんと続けてください

あっちゃん先生職人乙！
先生の文章が好きだ。


俺は俺くんの気持ちも理事長の気持ちもどちらも理解できるぞ。
あっちゃんを完全なる飼育したいハァハァ

性別が分かるわけないネットで腐女子扱いしだす方が頭悪そう
しかも文章が長いとか短いとかで w
残念ながらバリバリの男だよ、バーカ

ほっとけ構うと居着くから

ぬこ動画見てたらどう見てもうっちーです本当にあｒｙ

ぬこの横顔ってうっちーに似てね？
もうねこじゃらし銜えてｐｒｐｒしたり飼い主のこと上目づかいで見たり
うっちーを拝めない寂しさを紛らすためにぬこ飼いたくなった

実家の猫の名前がアメリアであっちゃんてもともと呼んでるんだけど
ここであっちゃん先生とか読んでウッチーイコールあっちゃんになってから猫呼ぶだけでムラムラするわ
あっちゃーん美味しいかー？おーうまいか〜いいこいいこ今日一緒寝るか〜？

>>451
変態め

猫に対して言ってるだけなんだろうけど幸せそうでうらやましいｗｗｗ

飼ってたら余計にぬこ妄想捗るよな
起きて裸のうっちーになってたら・・・

猫飼ってる俺勝ち組！
今日も俺の腕枕で寝ようねぇぇぇぇえ

>>455
お前は俺かｗ

観察日記待ってます

>>437
あっちゃん先生職人さんいつもありがとう
もうすぐ春休みだし「君を乗せて　小旅行編」とか書いてほしいな
日常を離れた二人とかどうでしょう？

最近座敷童と猫とウッシーチョコを何度も読み返してしまう
いつも可愛いうっちーありがとうな職人！

このスレを読んで
これほど文系院生でよかったと思ったことはない

第二回チャットのお知らせ

明後日がバレンタインデーなことに今日気づいて震撼 している野犬ですこんばんは。えっいつのまに２月にな ってから１２日も経ったの…？ワタシ的にはまだ１月３１ 日くらいの気分なんですけど…？

06ミートグッバイ？のニュースがYahooトップにまで出 て、いつもはえげつない性欲が渦巻いている「内田と男 タチ」スレでさえお通夜状態になってますが、心配した り嘆いたりしたら06の太腿の筋肉が回復するわけでなし 、ファンとしては心平らかに復帰を待ちましょう…！

そして第二回チャット、開催いたします！来週末、２ 月２３日（土）２２時からやりますので、ぜひご参加く ださいませ！（入口は当日トップページに設定します）

nanos.jp/bestendank/

うっちー　寝る前　ちんこシコシコして抜いてるかなー
なに考えて抜いてんのかなー
うっちんこはどんくらい大きくなるのかなー
一人Hですらかわいいんかなー

>>460
職人さんも院生なのかな
うっちーは知的で頭良い奴も好きそうだ
色々教えてヤりたい

何か浮いた感じのレスしてたのは腐女子サイトでここを知った人達なのかな

あーこりゃ酷いな
前は晒されて気の毒にと思ったこともあったが、こんな風にこっちのことネタにしてるんじゃ
晒されても文句言えんわなー

飛んだことないが雑談にもよく貼られてるアドだな
パス制とかだろ？
なら内部告発なのか、ドロドロしちゃってまあ

腐女子のサイトってさ
あの「長友さん･･･ビンビンになってますよ」
みたいのもあんの？だったら見てみたいがｗ

>>464-467
いきなり単発連投とか浮き過ぎだろ
そのサイトでやれって
コピペ犯擁護でスレチが一番ウザイ

ｽﾙｰで以下どうぞ

余りにアホ過ぎて突っ込んでしまった

うっちーに突っ込みたい

唐揚げ出てこないです。すみません。
それぞれ色んな解釈に取られると思いますが書きます。

「え、何これ」
うっちーがベッドにいないことに気付いたのは、俺が起きてからすぐのことだった。
リビングに出ると、壁に張り紙がしてあった。

『ここで待て』
と書いてある。確かにうっちーの字だ。
どこかで見たことのあるような気もしてならないが。
大人しく素直に待っていると、家の電話が鳴った。
電話に出ようとしたら、また目の前に張り紙がしてあることに気付く。
『暖かい格好をしてから電話に出てね』
頭には何故？という疑問しか浮かばないが、近くに掛けてあったダウンを羽織り電話に出た。

「もしもし」
『もしもし、暖かい格好した？』
ザッザッ、と歩く足音がうっちーの声に交じって聞こえる。
「したよ、どうしたの？」
『それは後で説明するから。じゃあ、玄関の外に出て来てね』
と言って、一方的に電話を切られた。
朝ご飯作らなきゃなのになぁ、と思ったが、うっちーに従うしかない。
仕方なくニット帽をかぶって外に出た。

>>468
464は自分だけど試合見てたし日付変わってはじめてレスしたから単発なだけだ
コピペ擁護してるつもりなんて一切ないし勝手に連投扱いされても困るよ
スルーしなかったのは悪かったけど

鍵を閉めて辺りを見渡すと、路地の端にうっちーが寒そうに立っていた。
「お待たせ」
「うん」
短い返事をすると、「散歩しよ」と歩き出した。

「どうしたの？急に散歩なんて」
「ちょっと、気分転換にね」
白い息をもわもわと吐き出してそう言った。
今まで一度も散歩なんてしなかったけど、そこはあえて突っ込まなかった。
「朝ご飯、どうしようか」
あ、と思い出したみたいな顔をしてうっちーは立ち止まった。
戻る？と眉を上げたが、結局何か買って食べることにした。

「…あの話、もう忘れてね」
「あの話って？」
「俺の、ホテルの置手紙の話とか。聞いたんでしょ」
「ああ、うん。」
「俺、もう完璧に覚えたから」
うん、と相槌を打つことしかできない。
一歩先を歩くうっちーの背中が、いつも以上に小さく寂しそうに見えたのは気のせいだろうか。

「あ」
俺の声うっちーは振り返り、視線の先を見やると小さなカフェがあった。
「あそこで買おうか」
「うん」

店内の人影はまばらで、ほとんどが新聞を読むかパソコンのキーボードを打っていた。
俺はホットコーヒーとホットドック、うっちーはホットココアとバターサンドを頼んだ。
てっきり店内で食べるのかと思っていたら、外で食べるらしい。

コーヒーを啜りながら、歩いて近くの公園に行く。
厳しい寒さの中、だんだん体が温まってきた。
うっちーはと言うと、赤くなった鼻の先にココアのカップを当てて「あったけー」と笑っていた。
鼻も、頬も、指の先も赤い。長い時間外にいたのだろうか。
なら家にいて、「散歩に行こう」と言ってくれればいいのに。
サプライズ好きだから？でも、分からない。

擁護したつもりはなかったすまん
あれ面白かったんだけどな〜

「俺さ、人との運だけは凄いあると思う」
突然、真剣な顔になったかと思ったら俺の方を向いて無邪気に笑った。
「腐れ縁もあるけどね」
「…確かに、うっちーの周りはいい人ばかりだね」
「たくさんの人に怒られたし、叱られたし、悲しまれたこともあるけど
　最後はみんな笑ってくれるから」

どうして、そんなことを急に言うのだろう。
胸が締め付けられるような思いになった。気を紛らすようにコーヒーを啜る。

公園に着き、長いベンチの端に二人で座る。
時折ジョギングや、自分たちと同じように散歩で通る人がいるくらいで、鳥の鳴き声しか聞こえない。
「食べようか」
冷めたかと思ったホットドックはまだほんのりと温かかった。
「美味い」
うっちーは目を細めて笑うけど、さっきの言葉が気になって仕方がない。
「ねえ、さっきの言葉ってどういう意味？」
「ん？」
目を瞬かせながら、こちらを向いた。
「そのまんまの意味」
「でも、何で急に？」
「…ふと思っただけ。」
「ふうん」
カサカサと紙を丸める音が耳に響く。

「俺、大丈夫だから」
「…」
「心配しないでも、大丈夫だから。思ってる以上に強いから。」
「…うっちー？」
「みんなが、頑張れって言ってくれるから」
「うん」
「期待に応えられてるか分からないけど」
ふぅ、短く溜息をついた。
「ちゃんと、応えられてるよ」
「…そうだと、いいけど」
うっちーはポケットに手を入れて、左足だけ前に伸ばした。
「みんなが思ってる以上に、勇気づけられてる。
　頑張れ、負けるなって。その一言が、凄い…。」
言葉に詰まったのか、空をぼんやりと見つめる。
「本当に嬉しい」
ホットドックは半分余っているけど、再び紙に包んだ。
「ありがとう」
その一言に驚いてうっちーを見ると、ダウンの襟に顔を埋める様にしている。
本当に、とくぐもった声が後から聞こえてきた。
でも、返す言葉が見つからない。「こちらの方こそ」と、情けない声しか出てこなかった。
すると、「何だよその声」とうっちーは笑いながら立ち上がった。

良かった。笑った。いつもみたいな笑顔だ。
「唐揚げ、食べたいな」
大きな背中を俺に向けて、そう言った。

>>467
長友傘本があるという噂は聞いたことがあるw

ワッフルワッフル

唐揚げ君も無視で中身の話とか完全に客だな

リロードしてなくて申し訳ない

唐揚げくん、別れ話になるのかと思ってちょっとビクビクしながら読み進んだよ
凄烈な覚悟が痛々しい、唐揚げくん労わってあげておくれ

かかか唐揚げくん来てるー！！！
わっふるわっふる

唐揚げくんてうっちーすごく好きだよね

自分も頭悪いのかよく分からないが唐揚げくん来たからもうどうでもいいじゃないか
ちょっと衝撃的でスルーできなくて悪かった
長友とか乾とかを萌対象みたいに名前出さないでくれないかなオッサンだろ
うっちーだけでいいよ うっちーしか見えないよ

唐揚げくんありがとう
可愛いなあ、唐揚げくんのうっちー！

腐って言葉に敏感過ぎ

唐揚げ君途中で邪魔して申し訳なかった
いつも唐揚げ君の話は幸せなのに少し切ないな
読んでたら腹鳴ったｗうっちーとホットドック食いたい

>>480
唐揚げ君だけじゃないけどなw
空気変えてくれる職人タチ毎回有難う

>>471
唐揚げくんｷﾃﾀｰ！
どうでもいいレスで邪魔しちゃってごめんよ
唐揚げくんのうっちーは何かちょっと儚げな感じが見え隠れするのが堪らない

職人ありがとう

自分が気に入らないコメントは何でもかんでも腐女子扱いって言うのはちょっと・・・
つーか腐女子サイトとか知ってる人間がそんなこと言うのも違和感あるし
普通の男は腐女子サイトなんて知らねーw
もう終わってる話題を蒸し返すのはやめた方がいいと思う

>>485
まあとにかくスルーで
犯罪紛いの荒らしに一々構う方が馬鹿らしい

>>485　5行目>>485

定期的荒らしの怪しいアドレス踏んで
ここで文句言うのは完全にスレチだしよくやれるなｗ

職人タチの空気の読んでくれる度は異常
本当にありがたい乙です！

過剰反応している人が・・・w

唐揚げ弁当勝ってきたったこんな時間に
>>481
ちょっと勘違いされてるといやなんだが
俺が言ったのはVIPでやってた>>114のやつだからな！
長友に萌えてるとかやめてくれｗ

よく分からんが
まだスレチ続けるのが荒らしって事で

唐揚げ君シリアスバージョン乙！

スレチだったかな
うっちーが「ひぎぃインテル入ってるううううう！」とか言うやつなんだがｗｗ
長友さん･･･ビンビンになってますよで検索したらまとめてんのあるよ

弁当食べたし一緒に寝ようかうっちー
おやすみうっちーｼｺｼｺﾁｭｯﾁｭｯｼｺｼｺ

うっちーが肉離れで落ち込んでる人がたくさんいたから
こんなこと言われたら元気出るだろうなって考えてたらこうなりました

俺もうっちーがまた肉離れって知って会社行けないくらい落ち込んだから
元気にピッチで躍動するうっちーを早く見れるように祈るのみだな

>>492
それは知ってるけどスレチだろw
幸せそうだな裕也とおやすみ

>>493
ありがとうありがとう
何か分からんがすげーお礼言いたい
ありがとう

>>493
乙でした
最後の台詞が良いなあ

TVで見ると長友とか本田ってゴツくてゴリラみたいなイメージあるけど
スタジアムでかなり近くで見たら二人とも若くて可愛い兄ちゃんだったぞ
思う存分萌えるが良い

そしてウッチーは美少女のようでした

>>497
何でそんなに引っ張るかねw
うっちーの話してくれよ

>>493
かなり癒されたよありがとう
深夜の唐揚げ弁当うまかったよ
おやすみ
内田篤人ちゃんﾁｭｯﾁｭｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唐揚げくんうっちーすごいかわいいよー幸せになったよ
実際こういう子なんだろうなーって思うと天使以外の何者でもないよなうっちーって
職人ありがとう、いい夢見られそうだ

>>471
ほんと唐揚げ君には癒されるぜ…
つか唐揚げ君とうっちーは一緒に寝てるのな
そういうことなんだよな？
なのにそのポジ変われぇ！と思わないのはきっと唐揚げ君といるうっちーが幸せだからなんだろうな

からあげ君ありがとう

唐揚げくん、ありがとう
いつも良からぬ妄想してる俺には唐揚げくんのうっちーは天使だ

で、ひさびさに溜まったので
また、NTRじゃないんでただただうっちーとやってるだけで癒されないので注意


デュッセルのホテルで一泊してから明日の出国に備えることにした

これから行く中東のキナ臭い情報をネットで漁っていると電話がなった
友達と飯を食べ終わってロビーにいるとぶっきらぼうな喋りの相手に部屋番号を告げる
しばらくすると訪ねてきた相手は
Chao!
と言って俺の首に手を回して鎖骨にキスしてきた
少年の様に短く切った髪に顔を埋めるとすりすりと冷たい頬を俺の顔に擦り付けてくる
身体が冷えきって来ると思い彼の好きな風呂を用意していて正解だ

うっちーは腰にバスタオルをきちんと巻いて風呂から戻ってきた
ベットに腰かけるとペットボトルの水をごくごくと飲み干した
ピッチの給水と同じように顎をあげて、姿勢を正して飲むのでバスタオルが捲れ白い太ももとすらりと伸びた膝下があらわになる
俺がいつものくせでカメラを構えるとボトルを置いて万歳のポーズをしてそのままベットに仰向けになった
シャッターを押し損なった俺は倒れたうっちーに近づくと彼自身を覆っている邪魔なバスタオルを丁寧に取り除く

身体を伸びやかに横たえ恥ずかしそうに左手をへその上にのせて右の口角を上げて苦笑いしながらこちらを見ている
筋肉で軽く膨らみのある胸の谷間から腹筋の割れ目、へそにかけて鍛えているにしてはなだらかな曲線を描く張りのある皮膚は愛しいぺニスまで続いている
羨望の眼差しで見つめられた白いむちむちとした太ももは今は俺だけのために投げ出されている

キスをしながら歯があたらないようにその太ももを吸うと笑い声とともに震える
そのまま彼の袋まで吸い付きなかがら口のなかで転がすと足を閉じて俺の頭を挟んだ
「くすぐってぇ」
目尻が垂れてこの上なく愛しい
よじれた身体に乗り掛かりまだへこんでいる乳首を吸い舌でころころと転がすと俺の頭を両手で抱え込む
こりこりと固くなった乳首から胸の谷間へと俺の舌が滑るように移動すると腹の筋肉が上下してﾊｱと吐息ともつかないため息をつく
まだ勃ち上がりきっていないペニスを口に含んで茎をつかみ軽くしごくとみるみると亀頭は俺の口のなかではっきりと形をなした
形にならい口をすぼめてたり広げたりすると、カリが反りかえってきた
そのうらを舌で沿うようになめ回すと先の口からヒタヒタと液が溢れてきた
俺はペニスをくわえながら、顔をあげると
口を半開きにして長いまつげをふせて俺に弄ばれている自分のを見ているうっちー
気持ちいいの？
と聞くとこくんと頷く

だんだんと足を開いて腰を上げてくるので
そろそろかとジェルでうっちーの下のお口をマッサージする
目をとじて少し苦痛の表情をするが俺の指を飲み込んだ時点で目をとじて顎をあげ、みずからぴくぴくと震える太ももを自分の手で押さえ開く
そして自分のペニスをくわえる俺の頭を手で押さえゆっくりと上下に揺らしはじめた
うっちーのﾊｱﾊｱという息づかいと俺のうっちーのペニスを舐めるペチャペチャと濡れた音だけが部屋に響く
ペニスがえげつないピンク色になり、動脈が浮き出てきた
ダメ、行っちゃう
とか弱い声で嘆く

俺はペニスから口をはなし、指を入れたままぐっと腰を持ち上げた
下のお口はゆっくりと抜き差しする俺の指に従順でプルプル震える太ももが抵抗するくらいだ
うっちーが頭をもたげ薄目をして口をパクパクしながら欲しいと言う
先程から下のお口とｱﾝｱﾝと喘ぐエロく美しい顔を並べて見いっていた俺の肉棒はすでにびんびんに準備はできていた
ひくひくと動いている左右の尻を開いて俺の醜い肉棒がピンクの縁に飲み込まれていく
ｱｯｱｯｱｯと声をあげ俺の腕をつかみのけ反り、長い膝下の脚は空を舞って俺の腰にまとわりつく
ペニスからはだらだらと滴がこぼれ、その刺激に満足するかのようにますますどぎついピンク色に染まる
ゆっくりと挿入すると奥が苦しいのかさらに高い声を上げて身体をこわばらせる
少し引くと安堵の顔をする
何回か繰り返していくうちに俺の肉棒を窮屈そうに拒否していた下のお口が受け入れるようになってきた
それに合わせてうっちーの苦しげな表情がだんだんと和らぎ虚ろになっていく

うっちーのペニスはそそり立ちその先からとろとろとこぼれ出す液体はお互いの腹を濡らし汗ばんだ肌を伝っていく
俺の肉棒は吸い付くうっちーの内壁がさらにきつくカリの部分を締めるので、そろそろ限界が近くなってきた
いくよ
と声をかけると頷いて自分のペニスをしごきはじめた
俺の腰を打つ動きに合わせて尻を揺すりながら自分自身をオナニーするうっちーは今まで見たどのポルノより欲情する
ぶるるとうっちーの体が震えると絡めた手と足を解いて俺の腕のなかに身を任せた
腹にばらまかれた白い液体がお互いの腹でベタベタに広がる
力なくされるがままのうっちーを何度か突いて俺の肉棒は我慢できず中に吐き出しそうになった
すぐに抜いて喘いでいた顔に持っていくとぐったりしていたのに口にくわてえて、プックリとした下唇から白いものを垂らして俺のを受け止めた

抱き合い一通り余韻を楽しんだ俺たちは明日から暫くはお預けのキスを何度もした
いつ帰ってくるのか聞かれて
うっちーがピッチに戻る頃には
と答えると枕に顔を埋め
俺を待たなくて良いよ
と言う
皆は君を待ってるんだ、それまで俺も我慢だね
と返すと俺の頬をつねった

どうもすっきりしました
ありがとうございます
うっちーいつまでも待ってるよ
元気になったら3Pだ！

職人ダンケ
気持ち良く休日出勤できる

早起きは三文の徳！
出勤前に見ててよかったー
朝からありがと！

職人さんいつもありがとう。またよろしく〜。

ひょっとしてドイツ語職人か？久しぶり&エロいの乙！！

あっちゃん先生の理事長ってあっちゃんのAKBコスプレ姿は知らないのかな
見てたら絶対コスプレ姿で変態的なプレイさせてそうだ

うっほー
唐揚げくんとエロいのきてたー！！
ありがとう！mrmrスッキリ
良い日だ

大量規制だって。職人タチ貼れなかったら辛い

だから日曜なのにこんなに書き込み少ないのか

うっちーのぴったりインナー越しから乳首コリコリしたい

まだかな見てきたけどスマホ規制とか少し前からじゃないかな
>>513
そういえば初めは明るいノリの学園ドラマだったよなｗ
リクエスト交えてディープ路線もイける職人凄過ぎ
コスプレ見てたんだろうか理事長・・・

個人的に理事長話好きだよ。生徒とよりイイ！

俺くんイケメンでピュアすぎるからどうしても理事長目線になってしまう

いやらしいおっさん(俺)にいいようにされるうっちーが見たい
とは言うものの職人タチには本当にお世話になってます

どっちかってと
俺の欲望の体現が理事長なのは否めない・・・

自分は俺くんとの
ひたすら幸せな感じが好きだ

デュッセルドルフで鍼灸院をやっててうっちーと知り合うって設定で妄想したり
お近づきになるならスペックは城田優あたりが良いと妄想したり
ここの人タチと被っててなんだかちょっと安心したりする

俺くんとのエロが好きだ。

AVの見過ぎなのかコーチになってマンツーマンでエロいコーチングしたいわ

自分、女なんだけど多分男目線でうっちーを見てるから
ここにすごいお世話になってる
腐ったサイトもいろいろ見てきたけど、ここの職人は相当レベル高いと思う

もし職人が腐の人だったら、晒し上げされたら二度と書いてくれないと思うので
絶対にやらないでほしい

スレ消費ごめんなさい。でも本当に、お願いします。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

結構S多いなここの住人w
エロ理事長も俺君エッチも初々しくて好きだ

うっちーがトメクボおっさんにがっちりホールドされて嫌々写真撮られてるw
無理やり来られると逃げられないうっちー
元気そうでなによりだな！
prprじゃなくここはererだな

うっちーを赤い縄で菱縛りにしてぷっくり食い込んだおっぱいをprprしたい！体が綺麗だから絶対映えると思うんだ
痛くしないからこっちおいであつたそ〜

erer…
うっちーerer…したい！うっちーとエロエロしたい！

変なレスした奴とIDかぶったみたいで自分があぼーんになってびびった
連投ごめん

>>531
むっちりしてると赤い縄や麻縄が似合うよな

壇篤だからな

>>534
白肌に赤が映えるしな

この週末、歌姫うっちーで妄想した
欲望渦巻く芸能界で荒波に揉まれちんこも揉まれ・・・ﾊｧﾊｧ

>>537
泡姫うっちーに見えて
どうしてそこまで堕ちてしまったのかと

>>538
おいww

・・・あれ？ちょっと滾ったぞ？

人魚ウッチーと変換すると
セクシーポーズとっちょるアツトしか思い出せん

俺ソープで嬢がやってくれる素股も好きだよ
男同士でやるとどうなるかわからんけどうっちーならただマットの上に寝てくれるだけでおｋ
むしろうっちーをｐｒｐｒしたい

声が出ないから一生懸命ジェスチャーでいろいろ伝えようとする人魚姫うっちー
かわいすぎる

佐藤浩市ってこんなにCM出てたんか
理事長読んでから目についてしゃーない
そしてmrmrしてしゃーない　まいったな

>>543
ウシーから「あんたみたいな…って言うつもりですか」と言われて「悪いか？」と
ニヤリと口の端上げて笑うとかな、捗るったらありゃしない

佐藤浩一にmrmrするだと…扉開きすぎだなアッー！

ようし、おじさんは内田君とポッキーゲームをするよ
小説とかじゃないよ

内田とポッキーゲームで偶然装ってキスして
内田ははぁ！？って顔してるけど耳が真っ赤で
きもっ！とかいわれるから別にそんなつもりなかったし、事故だろって冷静に否定して
事故って、しつれーだろって弱い猫パンチされて
キスにはもうふれずに内緒にしてた限定ポッキー食べだして
限定に気がついた内田が、それちょうだいって言ってきて
くわえてるポッキー差し出したら、箱をとろうとしてきたから、棚の上にほり投げて
もっかいくわえたやつを、んって差し出して
内田が嫌そうな顔しながら反対側からくわえてきて
ポッキー折りそうなところで強引に引き寄せて今度は長めのキスをして
内田はちょ！っとか言いながら動揺してるけど、そんなの無視して耳が真っ赤だけどってソファーに押し倒して
なに興奮した？って股の間に膝をつめて
してねーしとか言うから、あ、そうって今度はディープキスして
舌を噛まれかけてぱっと顔を離して
かわいい顔で睨んでくるから、だから顔真っ赤だよって首筋に舌をはわせて
ほんとやめろよって押してくるけど腕には全然力入ってなくて
シャツの上から乳首つまんだらピクッて反応して
股を膝でグリグリしながら、やめていーの？って聞いたら何も言わなくて
シャツをめくって乳輪のまわりをつつつと舐めて
ピクピク反応してるから乳首を舌先でツンツンってして
舌を押し付けたままゆっくりべろって舐め上げたら内田がうわって言って
感じてんじゃんって耳元で言ってあげたら恥ずかしそうに顔をしかめて
抜いて欲しい？言って？どうしてほしい？って聞いて
答えないからチンコをジャージの上から優しくさすってやって
かたくなってるよっていやらしく言ってやって
ジャージの隙間からチンコさわってやると内田がビクッと反応して
されるがままだからズボンとパンツをゆっくりおろして
ローションにゅるにゅる出してチンコ上下にしごいてやって
ガマンしてた内田の口からはぁはぁ息がもれだして
カウパーいっぱい出てるから人差し指でくるくる頭を刺激してあげて
わざとじゅぶじゅぶ音を出して、やらしい音してるねって耳元でささやいて
内田の腰がピクピクしてるから気持ちいいんだ？って聞いたらまた睨んで来たけどすっげえエロい顔してて
手を早めたらあっあっヤバいって言うからパッと離して
はぁはぁ肩で息してる内田に、俺のポッキー食べてよって言う

わっふるわっふる

対策スレで話題に出すのやめてくれよ
ここ見てるんだろ

そういうのもいらない

>>546
最後地味にワロタ

もし今は投下しないほうが賢明みたいな時があれば教えてくれるとありがたい
エロ話ばっかり書いてて ギスギスしたスレはブックマーク入れてないからいざ探すの大変
どうでもいいことは無視していこう

なんか対策されることあったかぬー
スルーできてるから対策しなくていいお
職人タチも気にすんなお

「なにその格好」
「なにが？」
「優雅ニット、髑髏ジャケット、くたくたスウェット。」
「いいじゃん別に。こまけーな」
「それお気に入りのジャケットでしょ？下スウェットだなんてもったいねーよ」
「誰も見ねーよ」
「そのニット、ちょっと毛玉できてる。着すぎ」
「しつこい。お母さんかよ」
「えーそのブーツで行くのかよ」
「もーうるさい」
「今日の予定は？」
「病院、シャルケの練習見る、筋トレぐらいはするかも」
「まだ走ったりしないよね？」
「今回はちゃんと治すんだってば」
「わかってる、わかってるけどさ」
「わかってるならほっとけよ」
「でもその格好はないわー」
「もー！スウェットは脱ぎやすいから！検査でジーンズだと面倒なの！」
「怒んなよ」
「誰も見ないからこんな姿！行ってくる！」


「写真撮られてんじゃん」
「…」
「馬鹿なの？」
「…」

どんな格好しててもうっちーは可愛いお

どこかのサイトでこのスレが晒された？
けどこことそのサイトは無関係だから問題無い

篤人くん24歳(設定)の誘惑に勝てず初めてホモビを見てしまった
篤人くん24歳(設定)がうっちーとは似ても似つかないふつメンで萎えた
もうあんなのに釣られてホモビなんて見ない
本物のうっちーだけ見てる

何かと思ってその対策スレっての見たけど、昨日の腐サイトの件で試合後なのに
「単発ガー」ってここで騒いだ奴が書き込みしてんじゃんw
荒らし紛いの乗り込みしてる奴らが「荒らし対策」とは片腹痛いわ

ここの住人は理事長に投影するようなおさーんもいるし
あんまり荒れてないと思うお
上でちょっと荒れた時も三人くらいで荒れてただけだお
みんなうまい具合にスルーできてるお

＞ ※愚痴・他スレのオチ等は禁止

だからスルーでおk

スルーしてくれ
他スレとかどうなっててもここはここで関係なくやって行こう
乗り込みがあるってことはそれだけこっちのスルースキルが試されてるってことだ

何人か潰したい奴が居るって話だな
他でやられたら余計ここで荒らしにくくなるみたいだし

そんな事より職人タチ乙！

ポッキーののオッサンワロタ

泡姫妄想が朝からヤバい・・・90分コースで

単発で連投だとか絡まれるしどうスルーしろっていうんだよ
ネチネチネチネチうざい女を何とかしてくれ

>>562
>>1

亀だけど唐揚げ君は優しいよな
ドイツ語の人もお世話になりました

アレだ
テンプレにでも「実在の人物とは一切関係ありません」の一文足しておけばどっかに晒されても大丈夫！
な気がする！

専ブラとあぼん機能で幸せになれるよ
ぬこオススメ。

ぬこと言えばあつにゃん！
あつにゃんとニャンニャンしたい！
夜の高速八の字しよう！

そういえばぬこになったままだなあつにゃん

リーマンうっちーにまた会いたい・・・
仕事疲れて帰ってきて生理中のカミさんにヒステリックに文句言われたりすると
愛人のと温泉旅行読んで現実逃避してる

ベッドに寝かせ両腕を頭上で拘束、顔を少し上向きにして固定
傷がつかない様に麺棒で鼻の穴をホジホジしたい
その後は脇や足の裏をくすぐりたい
悶えながらやめてって言われてもやめない

俺は雪国に置き去りにされたリーマンうっちーにまた会いたい

雪国うっちーにも幸せになって欲しいよな
>>567
うっちーって絶対そういうヒス起こさなそうだな
静かに怒るっていうか怒るのも面倒そうだ
疲れて帰宅してもお腹空かせたうっちーが甘えてきたら
フルコースでも作る自信がある

懲りずに違うの書いてきたんで投稿です。
既婚リーマンと大学生です。不倫ダメ絶対の人はスルー推奨でって注意書きしておきます。
全部終わってから一気に投稿というのがキツイ長さになってたりするんで日を分けてぶつ切りでいきます。
あっちゃん先生はまた出来たら楽しんで書きます。つなぎ変わりに。

既婚リーマンと大学生1-1

さっき寝たはずなのにアラームが鳴ってる。もう朝なんて、絶望的だ。寝た気がしない。
起き上がってアラームを止める。あれ、頭が痛い。こめかみがズキズキする。
あー、これ風邪の感じだ。昨日風呂上がりにビールなくて、買い忘れたのは嫁なのに買いに行くのは俺っていう我が家システムで外に出たせいだ。
会社休むとかそういう大袈裟なやつじゃなくて、行くけどダルイっていう程度。そんでなかなか治らないやつ。めんどくせえ。
フラフラしながらリビングに行くとキッチンで嫁が弁当を作っている。
俺ずっと買い弁だったんだけど、嫁がパートに出始めてから自分のを作るついでに弁当になった。
だいたい冷凍食品ぶっこんでるだけの手抜き弁当だけどね。
「早く新聞とってきてよ」
おはようとか、そういう会話の前に言われる言葉がこれ。
「ああ、ちょっと調子悪くてさ」
「え？」
「いや、風邪薬どこだっけ」
「大丈夫なの？」
あれ、珍しく心配してくれてんのかな。
「一応熱計ってみるわ」
「会社行くのかって聞いてんのよ、お弁当無駄になったら勿体無いじゃない。あと風邪なら離れてて」
「あー、そういうアレね、そうね。うん、まあ出勤はするよ」
俺じゃなく冷凍食品ばっかの弁当の心配だったわ。

結婚して何年だったかなあ、12年とか、そんくらいかな。
なんか嫁さんは子ども嫌いらしくて、子作りって目的がないとだんだん夜のアレもなくなってって。
完全に同居人。てかボスだね。
昔はライバルの男が多くて、スタイル抜群の美人で羨望の的だった。
今も美人なのかもしれないけど、その美人さを保つために月に10万近くかかってるみたい。
それって美人なのかね。ビジンダーみたいだよね。
そのためだけにパートに行って、俺の小遣いまで減らして、なのに抱かせないとか詐欺だよね。
もう誘う気もなくなったんだけど、別に離婚だなんだと騒ぐ元気もないっていうかね。
ぶっちゃけどうでもいいんだ、俺も嫁もお互いに干渉しないで勝手にやってる感じね。関心を持たれないって楽なもんだ。

会社に行っていつも通りにミーティング。会社で事務処理して不健康な弁当食って午後から外回り。
微妙な風邪のせいでずっと身体がダルイ。
二件目の会社から出て三件目に電話かけたら担当者が居ないって言われる。
直帰の予定で会社に戻るのも遠いし身体も重いし、とりあえずコンビニで栄養ドリンク買っていつも休憩する公園に向かった。
三つあるベンチの奥に誰か座ってるから手前に腰を下ろして、まずメールチェック。
はーっとため息をついてドリンクの蓋を開けて飲む。
2日で一箱って言われてる煙草に火をつける。
栄養ドリンクと煙草ってコーヒーと酒の次くらいに相性バッチリ。
「すげえ」
なんか声がして横を向くと、奥に座ってた男の子がすぐ隣のベンチに移動してこっちを見ていた。
「え？俺？」
「あっ、ごめんなさい」
少年は俯いてしまった。高校生くらいかな。紺のジャージにリュック背負っちゃって音楽聴いてた感じ。なんか女の子みたいな顔。
「なに、気になるよ、俺に言ったんでしょ」
「・・・いや、おじさん毎日ここに来てるでしょ？」
「あー、そうかも。あれ？キミも居たっけ」
俺って他人の顔見ないからなあ。
「うん。それで、毎日すっげー正確に同じ動作してるの。そのベンチに座ってスマホ触ってため息ついて栄養ドリンク飲んで煙草吸う！」
「えーっと・・・そうだっけ」
俺より俺のこと知ってるよ、この子。
「今日はいつもより早い時間だから違うかなって思ったら全く同じ過ぎてすげえ！って思ったら声になっちゃってた。ごめんなさい」
「そうなんだ、別にいいよ」
暇な子どもなんだろうな。
「でも、なんか今日は違うね」
「そう？」
「うん、なんか少し具合悪そう」
「・・・えー、いやー、どうかなあ」
なんなんだ、この子。なんか、あれ？人にそんな風に気にしてもらったのって、すげー久々かもしれない。久々が見ず知らずの他人っていう。

「早く帰ってゆっくり寝たほうがいいよ、まだ４時だしさ」
改めて少年を見てみると、なんか少女漫画に出て来そうな華奢で爽やかで整った顔の美少年だった。
「４時だと帰ってもゆっくりできないんだわ、ここのほうがマシかも」
「どうして？」
「お嫁さんが帰ってくる時間だからだよ」
「あ、結婚してるんだ。でもお嫁さんが帰ってくる時間なら看病してもらえるじゃん」
「結婚に夢を見過ぎだ少年よ。そんなに世の中甘くないんだよ」
いや、美少年というか、可愛い感じだな。クリクリっとした目で興味深そうに俺を見ている。
「ふーん、だったら一緒に居る意味ないじゃん」
「そう、世の中の大半のことは無意味なんだよ。キミこそ無意味にこんな公園で時間潰してるんだろ」
「オレは英語のリスニングしてるの。この公園静かで落ち着くし、おじさんみたいな面白い人も居るし。人間観察も出来るよ」
「おじさん面白くないぞー」
「面白いよ、なんか哀愁漂ってんのにどこかカワイイっていうか」
「変な子だなあ。女の子だったらナンパかと思うわ」
「あはは、女の子じゃなくて残念だったね、男じゃナンパにならないよね」
少年は外していたイヤホンをまた耳に付けてリスニングを再開した。
俺は煙草の最後の一吸いをして、携帯灰皿に押し付け、気持ちよく煙を吐き出そうと思ったけど、少年とは反対の方向に吐き出した。
めっきり肩身が狭くなったから自然と気にするようになってる。
そんで栄養ドリンクの残りを飲んで、何気なく少年を見た。
唇が動いてる。きっと英語聴きながら復唱してるんだ。
あ、まつ毛長いな。そんで肌が綺麗なの。嫁みたいな金かけて訳わからん虫とかのクリーム塗ったくって維持してるのとは全然違う。透明っていうか、瑞々しいの触らなくても分かる感じ。
若いっていいなあ。てか最近は男の子でもこんなに可愛いんだな。

あんまり見てたから少年はこっちに気付いてイヤホンを取った。
「なに？」
「悪い、邪魔して。」
「なんか珍しい？」
「いいや、若い子見るの久しぶりで新鮮なだけだよ、キミ可愛い顔してるしね」
「えっ」

気軽に言ったつもりだったんだが、少年はみるみる真っ赤になっていって俯いてしまった。
「なに、照れてるの？」
こんな日々変化のない疲れたおっさんに可愛いって言われて照れるの？てか照れてる人も久々に見たけど可愛いじゃないですか。
これ男の子・・・だと思ったんだが、なんかこっちまで照れてきた。変な気持ち。
「おじさんが変なこと言うから・・・」
すげー小さい声で言うのね。
なんだろう、なんなんだろう、俺の胸キューンってなってる。
「今度はこっちがナンパしてるみたいになっちゃったね、気持ち悪いおじさんで申し訳ない」
「・・・ない」
「うん？聞こえなかった」
「気持ち悪くなんかないよ」
少年は真っ赤なまんま、なんか振り絞るみたいに言ってくれた。
「・・・なんかアレだな、おかしな空気だな。おじさん道を踏み外しちゃいそうな気分。キミ、名前なんての」
「・・・アツト」
アツト。なんかピッタリだわ。
「あ、そう、可愛い名前ね、アツトくん。高校生？」
「大学生だよ、21歳」
「えっ、幼く見えるね、子供だと思ってた」
「おじさんは？」
「おじさんはキミよか二回り近く年寄りだよ。名前は」
「あ、フルネームとか要らないよ、なんて呼べばいいか教えて」
あ、そう。
これってやっぱナンパされたのかね。男の子からナンパとか新しいわ。
俺は彼に名字だけ教えた。
「じゃあ、俺さんって呼ぶね、オレのことはアツトって呼び捨てにしてね」
「うん、いいね」
「俺さん、優しそうだなって前から思ってたんだ。良かった、話せて」
アツトはまだ顔を赤らめながらニコッと笑った。
ヤバイ、このコ相当可愛い。ちょっとした仕草というか物腰がかなりはんなりしてるぞ。
今時こんなしっとりした感じ女にも少ないぞ。

「優しそうってブサイクを褒める時に使うんだよ」
すげー見つめながら言う。アツトは照れて目を逸らす。
「そんなことないよ、オレは、いいと思う」
あれ、なんか、竹下夢二とか思い出すのは何故だろう。あとメーテルとか。そういうしっとりた美人。なんで幼いのにこんな憂いがある表情なんだろう。
「アツトさ、これって誘ってくれてるって思って大丈夫なのかな」
なんか忘れ去った記憶の奥の奥に錆び付いて眠ってる恋心みたいなものが動き出すのを感じる。
そういえば嫁にアタックしてた時もドキドキしてたのかもしれない。昔すぎて覚えてない。
アツトは唇を開いたまま大きく目を見開いて俺を見つめた。
「あの、・・・多分、大丈夫かと・・・」
うわ、やべー可愛い。今ので完全に恋しちゃったかも。
「おじさんのことからかってるとかじゃないよね？ちょっと正直、本気ならいけないこともない気がするんだけど」
「・・・」
何も言わずに頷く。なんか泣きそうな困った顔になってる。
「疑ってるんじゃないけどさ！てか、いや、まあそりゃキミみたいな可愛いコに誘われたら疑うって。あれ？」
「オレのこと可愛いって思うのはホント？」
「ホント！完全に可愛いでしょ、ここ数年で見たヒト族の中で一番可愛いんだけど」
「・・・でもオレ男だよ？平気？」
「多分だけど平気」
どうせ何年も生身の人間抱いてないし。俺の恋人、今は転校生のオナホだし。嫁だって外で遊んでそうだし。
でも、なんか意気投合した感じだけどこれからどうしよう。ラブホとか行っちゃう？
「アツトはこれから予定あるの？」
「んと・・・5時過ぎには学校戻る」
「そっか・・・」
ご休憩してる余裕がないな。
「でも・・・」
アツトは一段と顔を真っ赤にして公園のトイレを指差した。
「ちょっとくらいなら」
「ま、マジで？・・・おじさんドキドキしちゃう・・・」
やっぱり男の子は積極的だ。初対面の女のコに公衆トイレなんかに誘われたら頭オカシイのかってドン引きしそうだが昔の美人画みたいな男の子に言われるとなんてエロいんだ。
あり得ない状況ってなんかすげー興奮するんだな。
俺とアツトはそれ以上の会話もそこそこにトイレに向かった。


こんなとこでごめんだけど続きます！

乙です。
あっちゃん先生職人何でも書けるんだ凄いなー
やたらリアルなんだが既婚者なのかなw
名字困ったらmrmrスレだから村尾とかどうだろう

スゲースゲー、わっふるわっふるw
職人さすがだな、アツト可愛いよ
アツトw

アツトやべえ可愛いワッフルワッフルワッフル！
職人さんいつまでも待ちやすｗ

ただ書くのが久々で止まらない冴えない変態です。ありがとう
ネット途切れたからID変わるかも

あと日本が世界に誇る大正美人と平成美人並べてみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3964052.jpg

>>580
完全に一致w

負担にならない程度にどんどん書いてくれ！
ワッフル食いながら待つよ

あーちょっと公園行ってベンチでスマホ触ってため息ついて栄養ドリンク飲んで煙草吸ってくるわ
エロくて可愛い男の子が声掛けてくれるんだよな？

>>582
※但しイケメンに(ry

職人乙！
もうバリエーション多すぎて何職人って呼んだらいいかわからんw
確かに嫁さんの下り妙にリアルだw

今回も神シリーズの予感
あっちゃん先生も待ってるから頼む
理事長の校内見回りが気になるんだよ

すごい職人ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
しかしいろんな話書けるんだねぇ。まじすごいです。

アツトが可愛くてたまらん
ピュアで鮮やかでなんかもう
はぁ…こんな恋人が欲しい

職人ワッフルワッフル！！
いろんなバージョン頼むよ〜
もうここのスレだけが癒しだよ

>>570
怒らなそうだが自分だけに感情露わにされるのも良いよな
物投げる女とか死ねと思うけどうっちーにやられたら
たぶんかわいいと思ってしまう
うっちーなら結局何してもかわいい
>>580
うわああああー職人ありがとう！既婚者には堪らない設定

弁当のくだりとかめちゃくちゃありそうで吹いたw@既婚者
しかし俺さんのビジュアルが阿部さんになってしまう…w

>>589
>うっちーなら結局何してもかわいい

完全に「惚れた弱み」って奴だねw

いろいろ書ける職人乙！
大学生なのに微妙にショタ臭くてたまらん、可愛い
けど大正ロマンな美人画の人は竹下じゃなくて竹久夢二だど

うっちーなら当たった後心の中で当たり散らした以上に自分が悲しんで反省するよ
ソース：ボクミタ

職人乙！わっふるわっふる
俺さんが例えに出したメーテルがしっくり来すぎるｗ

高畠華宵か…

ぬこなので嫌な人は読んじゃ駄目!

ぬこ観察日記
飼育5日目


　ぬこ拾ったんです、ぬこ。
　灰色のつやつやした毛色のすげぇ美猫。実家で猫飼ってたことはあるけど種類とか興味なかったんで
なんていうかはわかんないけど、たぶんペットショップとかに並んでておかしくない奴。
　なぜか家の近くに段ボールに【拾ってください　共に生きよう!】って書いてあったから、遠慮なく連れ帰って
きたわけです。そりゃもう一緒にイキマスって。
　そしたらなんか知らんけど人間になっちゃったりしたんすよ。溜め息つきたくなることにイケメンって奴。
顔の良い奴は見た瞬間に俺の敵だと思うことにしてんですけど、こまったことにこいつ猫だし、なんとなく可愛いし。
いや♂にかわいいってのもおかしいと思うんだけど、なんか気になるし。俺の作った飯、大口開けて頬袋ぱんぱんに
して食うし。なのに猫舌だし。
　お笑いのＤＶＤ引っ張り出してすげぇくだらねぇってことでケパケパ笑って、音楽番組で身体揺らして歌っちゃったり
して。そのうち猫になっても身体揺らしてたり、甘えて膝の上に乗って来たり寝ちゃったり。
　台所でやや股開いて立つと、その足の間を拘束ハチノジしてて踏みそうになったり、髭がくすぐったかったり、ぷりん
としたお尻がぶつかって来たり。
　猫から人になると何故か真っ裸なんだけど、その尻とか太股とかがぷりんっとしてたりして。ぱくんってしたら、
一瞬で猫になって顔中ひっかかれたりしたけども。なんかこう、甘かったなぁ、なんて。
　一人暮らし長かったから、たぶん会話できるだけでも楽しかった。
　過去形になるんだろうか。

　ふりふりと揺らす猫じゃらしに飛びかかってくる猫はすげぇ楽しそうで、なんだかすっかり懐いたなぁって、
誰かに飼われていたこともあったんだろうな、とか。
　ことんと並べたのは家の鍵。財布。あっちゃんが気に入ってるねずみのおもちゃ。
　それから昨日の夕飯に大量に作ってしまったけど俺一人じゃ食べ残したカラアゲを乗せた皿。ラップして今夜のご飯だ。
アツトなら一人で食べきる量なんだろうけど。
　にゃあってないたあっちゃんがてしてしてしってこたつの上のねずみを取ろうと手を伸ばす。
　ちゃんと躾されている猫は人間の食卓には興味を示さない。
「そんじゃ今日も行ってくんね」
　少し頭がふらっとするのはなんとなく寝付けなかったためだろうか。
　ぺしって頭に乗せた俺の手を邪魔そうにひっくり返ってぎゅむって抱いた猫を残して、また一日が始まったわけだけども。
「インフルエンザって猫に移るんですか？」
　ゴホゴホと咳き込んだ上に顔が赤いと昼休みに仕事場を追い出されて行った医者であっさりと流行しているインフルだと告げられ、
どういう治療が必要かとかそんなん聞く前につい口を出たのはそんなことだった。
　笑われつつもとりあえず猫には移らないことだけは聞けてほっとした。
　猫を目に入れても痛くないでしょって言われて、そうかその手が合ったと本気で考えた。
　どうやればあっちゃんを目の中にしまっておけるんだろう。
「ただいまぁー」
　そのまま一週間ほどはインフルの時は会社の規定で出社できないので、電話で上司に報告し、あっちゃんの待つ自宅へと戻る。
途中もっと熱が上がった時用の飲食物を購入し、自宅に着いたころには足取りがふらついていたけど、とりあえず寝てればいいわけだし。
　一人暮らしの病気は怖いと玄関扉を潜ったのまでは覚えてた。
　いやあとこたつの上のカラアゲが乗った皿がずいぶん寂しくなってんなってのは気付いた。
　くらりくらりと回る視界はもう役に立たなかったけど「こんなとこで寝ると風邪ひかねえ？」という、
もう今更過ぎる問いかけを拾う聴力は頑張っていた。
　ちりりんと、蒼い首輪が音を立てる。
　何か欲しいもんは？と聞かれたから、水、とだけ答えた。
　乾ききった唇がふと暖かさに触れ、同時に湿り気を帯びる。ごくんと呑みこんだ水分はほんとに少しだったけど、それでも凄く甘く感じた。



とこまで書いたら本当にインフルになったので寝るよ
全然推敲も遂行もしてない文ですまん
続きは治ったら来ます
皆さんも風邪やらインフルには気をつけてな

あつにゃん職人乙乙！
あつにゃんのお尻パクンってしたい
インフルお大事にな

ちょ、猫職人インフルかよ！薬飲めばすぐ楽になるからちゃんと病院行ってな お大事に。治ったら続きオナシャス

>>596
お大事に
ワッフル食べながら気長に待ってるよ

>>596
お大事に、お前さんの夢にあつにゃんが訪れますように

>>596
ぬこ職人ありがと。
まずは安静。お大事にな。

>>555
何、そういう設定のAVがあるのか？
小倉ゆずとたけうっちーが100%としてどの程度か参考までに

今何が一番したいかってうっちーの首舐めまわしたい
…彼女に振られたよこんちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお
いきなりごめん、うっちーのいい匂いを肺いっぱい吸い込んで癒されたい
うっちーの首筋の温度を感じたい
顎から耳にかけての下あたりの柔らかい部分をはむはむして
うっちーが思わず漏らす声を聞きたい

も、漏らす…！？その発想はあった

もうごめん、だめだショックで何言ってるかワカンネ、もう自分にはうっちーしかいない
うっちーの太腿の一部になってくる

>>596
ぬこ職人乙。ゆっくり休んでくれ。
俺もあつにゃんに水でもなんでもいいから口移しされたい

>>596
ぬこ職人乙！
お大事に。職人の夢にぬこうっちー出てくるといいな

>>596
待ってたよー！あつにゃーーーん！
猫職人ありがとう
しっかり熱下がってからでいいから続き待ってますぜ！

ぬこ職人お大事に
起きたらうっちーが憂い眉で
心配そうに見つめてるかもしれん

>>603
ミルクとか良いな

「張りのある尻がズボンで(＼三／)ってなってる画像をください」
的なまとめを見ていたはずなのにいつの間にかうっちーフォルダを見ていることに気づいた時の衝撃
クソッ…いい尻すぎるだろ！

職人タチや本人の可愛さのおかげで早くもウチニー禁を挫折しそう、うっちーが理想の尻＆肌質すぎてつらい
あの太ももの肌感からして絶対尻もつるっつるぷにっぷにやで、自分の経験則からして間違いないわ
あーむしゃぶりつきたい

>>602
元気出せよ…
だが考えるんだ、これで誰にも隠れずうっちーにmrmrできるじゃないか！

>>602
彼女の代わりは星の数ほど居るが
篤人の代わりは何処にも居ない

共に生きよう！

>>607
エロ画像まとめ見てたら
普通にうっちーのふとももスレがエロまとめの中に混ざってたｗ

AM00:11。
ほの暗い街路樹を抜けて住宅街に差し掛かると、曲がり角には一軒、コンビニがある。
終業後の疲れた体では自炊する気も起きず、吸い寄せられるように店内へ入る。
「いらっしゃいませー」
滑稽な入店音に重なるようにして、少し高めの声が俺を出迎えてくれた。
帰り道、ついつい寄ってしまったコンビニ。
店内角にあるお弁当コーナーへ直行して、売れ残りのから揚げ弁当を手に取って吟味する。あまりおいしそうじゃない。
他には目ぼしいものもなく、仕方なしにレジへ向かう。
店内を掃除していた店員が気がついたらしく、小走りでレジカウンターの中へ入ってきた。
少し背の高い、細身の青年だ。
「温めますか」
淡々とした質問に頷いて答え、財布を出すためにカウンターに鞄を載せる。
ふと横目に入ってきた肉まんが気になり、蒸し器に目線を移した。
「一緒にどうですか」
突然降ってきた感情の薄い声に顔を上げると、レジの向こうの店員がじっとこちらを見つめている。
黒目勝ちな瞳に思わずきくりとして、なんとなく首を縦に振った。
「622円です」
最低限のボリュームで金額を告げられる。
外れた目線に意味もなくほっとして、蒸し器から肉まんを取り出す横顔をそっと見た。
整った顔立ちに反比例するように、伸びかけのボサボサの髪が印象的だ。
ネームプレートには内田という苗字と、今よりも随分幼い印象を受ける写真が貼ってある。
ぼんやりと見ている間に彼は手際よく弁当と肉まんを袋に詰め、レジに受け取った金額を打ち込んだ。
「400円のお返しです」
先ほどよりも少し低めの声。
レジが吐き出したレシートとお釣りを、白い指がそっと差し出して、僕の手に乗せた。

「ありがとうございましたー」
気だるい有線と間延びした声に見送られ、コンビニを後にする。
今日は一段と寒い。珍しく降った雪が路面にうっすらと残っている。
は、と吐き出した白い息を見ていると、背後から慌しい足音が聞こえた。
「お客さん！」
高めの声に振り返ると、さっきのコンビニ店員――内田、といった筈だ――が息を切らして駆け寄ってくる。
手には、見覚えのあるスマホが握られていた。
「これ、忘れ物」
何も羽織らないで急いで追いかけてきたらしい。鼻の頭を少しだけ赤く染めて、握り締めたスマホをこちらに寄越してきた。
ここまで、それなりの距離があった筈だ。スマホなら、すぐ気づくだろうし自分で取りに戻るのに。
わざわざ、と呟くと、「今ならまだ間に合うと思って」と言って、はにかんでみせた。
笑顔は意外と柔らかい。
「じゃ、そういうことなんで」
軽く頭を下げて踵を返した後姿はなんだか丸く、寒そうに袖を引っ張る仕草が幼く見える。
ちょっとまって、と思わず呼び止めて、肉まんの入った袋を差し出した。
「え？」
ふいをつかれた顔はあどけない。
お礼、と袖から覗く白い指にそっと握らせて、ありがとうと伝えた。
驚いた顔が照れくさそうに笑って、頭をがしがしと掻く。
彼は顔を少しだけ俯かせて、
「ども」
と小さく呟いたのが聞こえた。
目尻の笑い皺がなんだか可愛くて、つられて笑う。
お互いに軽く会釈をして、改めて帰路に着いた。
「またのご来店お待ちしてまーす！」
渡った向こうの歩道から聞こえる爽やかな挨拶が、寒い夜に心地良かった。

妄想が捗るーーーーーーーーー
特に2枚目の一番右がイイ！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3965109.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3965110.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3965113.jpg

おおぉおおお！新シリーズキテター
コンビニウッチーわくわく

>>611
おい！この可愛いコンビニ店員はどこでバイトしてるんだ！
セブンか？！ファミマか？！ローソンか？！ポプラか？！

セーブオンかもしれない

ミニストップならすぐ近所なんだが…

デイリーヤマザキとかニューデイズとか

おいセイコーマートを忘れんな

サークルKかサンクスかもしれないぞ

あっごめんおわりって書くの忘れてました
続きはまた近日中に

今日はいろんなシリーズが来てるなーーー
>>613
からあげくんうっちーだな
コンビニうっちーもこんなイメージだ
あとあつにゃんもこんなイメージ

俺このまえ深夜に唐揚げ弁当食ってたやつ
買い物中にこの店員がうっちーだったらな〜とか考えてたんだ
まさか文章化してくれる職人があらわれるなんてセブンイレブン…イイキブン

幼なじみうっちーもそんなイメージ
北の国ウシダは代表スーツで座敷わらしうっちーは鹿島時代のイメージだわ
あっちゃん先生は全部だなw

>>613
まんま唐揚くんだなー

ファミマだろ？
そうに決まってる

もみじ…

職人タチいつもありがとうmrmr
うっちーは透明感のある美人さんやね
最近の女の子に足りない魅力を沢山もってるよmrmr

あっちゃん先生は最近のウッチー想像したわ
色っぽいんだけど母性も感じる
年下の選手への優しい態度とか

・・・書いてるうちになんか悔しくなってきた

>>613
わんこ抱いてるやつが何故か一番ムラっときた
母性みたいなのを感じるからだろうか

ママうっちーと子作りしたい

もう終わったからいいかな
夜勤明けで帰ってきたらスッキリに理事長出てて
激しく動揺して思わず録画ボタン押した俺
嫁が不思議そうな顔してた

俺もうっかり動揺してしまったwww
全然関係ないのにワラタ…

>>631
理事長好きになってどうすんだ

大津をポスト内田にしたいみたいだが無理だうっちーの他にこんなエロ妄想滾る選手はいない…

無理無理
色気がぜんぜん足りない
つーか属性？が違う
うまく言えんけど

男にムラムラしてるんじゃなくてうっちーという奇跡にererしてるだけだからな
うっちーは男とか女とか下界の性別の括りでは説明できない存在だから
代わりとかは無理だ
うっちーを入り口にホモになっちゃったら知らんがｗ

うちだあつと→天然モノ
おーつゆーき→人工物

こういう認識をしている
念の為に大津嫌いじゃない

うっちー←性別うっちー
おーつ←男性（草食属性）

うっちーに惑わされるのは性別うっちーのせい

うちだあつと→天使
おーつゆーき。→人

おおつやイヌイは見た目と中身がオトメン(男)
顔長やドヤさんは中身だけオトメン(男)
ナガトモやみやいちはゆるキャラ(人？)
うっちーは天使兼小悪魔

おおつは草食じゃないぞｗ
合コンキングって記事になってたし
女性には自分からガツガツ行くってJUNONのコイバナインタビューに答えてたし
うっちーの回のインタビューと全部正反対だったのが逆にすがすがしかった
というか普通の男子はああいう回答になるけどなアイドルもイケメン俳優も
うっちーが特別なだけｗ

sageるつもりはないけど、おーつの顔はどこがイケメン？
顔小さくてスタイルはいいんだろうけど、顔のつくりは見れば見るほど吹き出しちゃう顔。
キメ顔してるのも笑っちゃう。本の表紙のアップは吉田並にテロだよｗ

なんでここで大津を下げる必要がある？
そもそも全然関係ないだろ

アツト可愛いよアツト

あつにゃん元気かな

荒らしなのか天然のか知らんが他の選手の名前を無闇に出すなよ
うっちーの魅力は相対的じゃなくて絶対的なものなんだから
他と比較しなくたって語れるだろ

お前ら男大好きだなアッー！ジュノンとかｗ
だいたいうっちー限定ホモってホントにいるのかねー？俺正直に言うわ
…１０歳頃の神木キュンになら(*´Д｀)ﾊｱﾊｱしたことある

ジュノンはうっちーが載ってる号以外は買ってないぞ
なんだかんだで6冊あるけどなw一回の取材で使いまわしすぎ

１０歳児にﾊｱﾊｱするのはただのショタコン

神木隆之介も昔は天使だったからな

voceの青いパーカーのうっちー本当天使だよな
イケメンカメラマン相手ならあんな顔してくれるのかなー例ええっちな写真撮ろうとしててもイケメンなら許してくれる？

フンメルス、ベッカム級なら……

>>572の続きです。竹久恥ずかしいアホ丸出しｗ
他にも投稿後にいっつも何か見つけるけど修正できないのがね・・・

既婚リーマンと大学生1-2

入ったことがなかったけど公園のトイレは綺麗で広かったから安心した。さすがジャパンクオリティ。
アツトは足早に個室に入っていき、俺はソワソワしながら追いかける。
こういうのってすげー久しぶりすぎて、ちゃんと丁寧にチンコ剥いて洗ってたかなとか、実際他人のチンコ出てきて大丈夫かなとか、チンコのことばっか考えてる。
だって今からこのめっちゃ可愛いコと、こんな場所でそういうことするわけでしょ。
外でとか男ととか、アブノーマルなことしたことないしね、俺。

個室に滑り込んで鍵を閉めると、アツトがすげー近くに居た。当たり前だ。
間近で見るとまた驚くほど赤ちゃん肌。うわ、触りたい。撫でまわしたい。舐めたい。ちょこちょこあるホクロがエロいから吸いたい。
ちょっとここ最近ないくらい興奮しちゃってる。もうビンビンすぎて大変だ。
アツトは俯いて壁に背中をピッタリつけて微妙に距離感を保ってる。自分から俺を誘ったくせに、まだ真っ赤だ。
「こういう場合って、キスとかしちゃだめ？」
よく聞くよね、キスだけはしないとか。
アツトは俯いたまんま、首を横に振った。そんで潤んだ瞳で困ったように眉をハの字にして俺を見上げた。
「わかんないけどオレは大丈夫」
「わかんないんだ、いつもはどうしてるの？後から怒ったりしない？」
「だってオレ、こんなことするの初めてだから・・・」
うっそー、それ絶対ウソ！でも全然いいよ、そういうウソ。人を幸せにする素敵なウソだよ。
「じゃあ、しようよ」
俺は精一杯カッコ付けて微笑んで彼の顎をくいっと掴んだ。
彼は子役の寝たふりくらい大袈裟に目を瞑って肩を怒らせた。
なに、そのキス慣れしてない感じ。このコどこまでおじさんをからかうんだろう。
「・・・キスはちょっと後ね」
俺はそう言って、彼の身体を抱き寄せた。フワッとした感触。
すぐにほんわか温かくなる感じ。
チンコ勃ってるけど気にしない。こんなだけど性欲だけじゃないよって思わせたい。
「俺さん、なに・・・」
「うん、抱き合うだけでもちょっと気持ち良くない？」
「気持ちいい・・・かも」
人と抱き合ったのっていつ以来だろう。こんなに体温って気持ちいいんだ。奪う感じじゃなくて満たされてく感じ。
「アツトは緊張してんの？」
「そりゃ・・・俺さんは？」
「めっちゃしてるよ、でも興奮もしてるけどね」
壁にへばりついてた背中は俺の手の中にスッポリだ。
なんかこのコ、大切にしたい感がムクムク溢れる。
ちょっと顔を離して、八の字眉の真ん中、眉間にキスをした。

さっきより全然リラックスしてくれてる。
「くすぐったい・・・」
「じゃあ、今度はほっぺたね」
予告をしてキスをする。やっぱり顔が近づくとばちっと目を閉じちゃうのがまた可愛い。
「次は鼻」
アツトはフワフワした感じで俺の腕に手を置いてる。形の良い鼻の、てっぺんにキスをする。
「そろそろ口に行こうかな」
長いまつ毛が揺れるのを見ながら、唇を軽く重ねた。
唇やわらけえ・・・プニッてなったわ。
それだけのキスなのに、アツトはハァッと湿った熱い息を漏らした。
「今度はもうちょっと長く」
アツトの顎を掴んで少し上を向かせて、ぽってりピンク色の下唇に食いついた。
柔らかい感触を唇で楽しむ。
アツトは息を止めてるみたいだ。
まさか本当に初めてとか言わないよな・・・？それだったら俺、離婚して結婚しちゃうよ？
「力抜いて呼吸して」
一応声をかけてから、舌を入れた。
「んっ」
アツトは声を漏らして、俺の腕をギュッと握った。
舌を絡めてアツトの頭を掴んで引き寄せる。髪までフワフワしてる。
ビックリしてされるがままのアツトは声が鼻から抜けてって、声にならない感じで漏れ喘ぐ。
アツトの身体がふいに重くなって、唇を離した。ちょっと膝にきたみたいだ。
「キスだけでも気持ちイイよね」
「うん・・・」
アツトの興奮状態も痛いほど伝わってる。
「俺さん、すごい勃ってる・・・」
「アツトもね」
「オレ、俺さんの舐めたい」
「えっ」
積極的！やっぱり初めてとかじゃないよね？
「アツトくんテクニシャンなの？」
「・・・知らないけど」
あ、また真っ赤になって俯いちゃったわ、まあいい。
「じゃあ、なんか恥ずかしいけど、お願いします・・・」
アツトは腰を下ろして、俺のスーツのズボンのジッパーを下げた。
「臭かったらやめてね？」
なんだか本当こんな若い可愛い子にチンチン舐められるとか正気の沙汰じゃないよな。夢オチでも納得できるわ。

勢いよく飛びたした俺のチンコを、アツトは目を閉じて咥え始めた。
「うわ、あったかい」
舌の感触だ。口の中の温度だ。やっぱりすげえ気持ちいい。
下を見るとアツトは眉間に皺を寄せて俺のを咥えてる。
ちょっとぎこちなく上下する唇。でも手を使わずに口だけで、頑張ってくれてる感満載。
ズルっと露わになったカリの部分にぽってりした唇が吸い付いて気持ちイイ。
「アツト、すごい気持ちイイ」
褒めてあげたら、一層動きがスムーズになった。やばい、マジで可愛い。この幸福感ったらない。
「すげーイイ眺めだよ、可愛い」
そう言うと、また頬が赤くなる。
可愛いなんてしょっちゅう言われてるだろうに。
少し辛そうに根元まで咥えて、吸いながらカリ首まで絞って亀頭をペロペロしてくれたり、愛おしそうにチュッチュしてくれたり。
あー気持ちいいなー極楽だなー、まだイクの勿体無いなーって堪能しながら結構時間が経った。
うん、10分近く経ってるかも。いい加減申し訳なくなってきた。久々で名残惜しいがここらへんでイっとかないと彼の負担が大きい。
「アツト、手も使っていいよ、疲れたでしょ」
必死に奥まで口でフェラしてくれてるアツトに言った。そりゃずっと気持ちいいし眺めも最高なんだけど。
一生懸命しゃぶってくれてる姿を見てると愛おしさが込み上げてきて、交代したくなってきた。
アツトは細くてしなやかな白い指で俺の玉を優しく揉み出した。
だんだんキツくなってきて、最後の仕上げはアツトを解放して自分で扱いた。
アツトの口から引き抜いたチンコは勢い余って彼の柔らかい頬にペチッと当たってなんか卑猥だった。
腫れぼったい唇になっちゃったアツトがじーっと凝視する目の前で、俺は小さく呻いてティッシュに射精した。
「ちょっと、あんまり見ないでくれるかな」
「・・・あ、うん」
ピクピクする俺のチンコを覗き込んでるアツトのおでこを押した。
「ふぅ・・・さて交代するぞ」
「えっ」
でも俺できるかなあ、ちょっと不安。まあこれだけしてもらって出来ないとも言えないけどさ。
「アツトのもしゃぶるから」
立ち尽くして困ってるアツトを、便座に蓋したまんま浅く座らせる。広くて綺麗なトイレ様々だ。

アツトのジャージをピンピンのチンコが痛くないように丁寧に下ろすと薄いピンクのボクサーパンツの膨らみが先走りで濡れていた。
「顔は可愛いのにコッチはエロいのね」
そう、なんかすげえエロいことしてる気分になっちゃってアツトを見上げると、限界なくらい真っ赤な顔で目を瞑って必死に横を向いてる。
でも嫌がってる感じが全然なくて、こういうとこも女の子とはちょっと違うんだなって思う。
窮屈そうなパンツから元気なチンコを出してあげようと触ると、触れただけなのにアツトはビクッと跳ねて腰を引いた。
プルンと現れた桜色のチンコをマジマジと見てしまう。やっぱり全然大丈夫みたい。
それどころか、こんな可愛い子にこんなちゃんとした元気なチンコがくっついてるのってギャップが逆にエロいかもしれん。俺って変態だったのかも。
もう別に何の抵抗も感じなかったから一気にパクッと咥えた。
「あっ」
声を出しちゃったアツトに、俺は一回チンコを持って口を離す。
「声だしちゃダメだよ、誰か来たらエロいことしてるってバレちゃうからね？」
アツトはこっくりと頷いて綺麗な指で自分の口を抑えた。
アツトのチンコの先のほうを舌で突つくと、声にならない短い喘ぎが鼻から漏れる。
根元からカリ後ろの裏筋を舐めながら吸い付いてやれば"ん〜っ"と声を漏らして慌てて口を自分で抑えつける。
しょっぱなまい？なんか何とも言えない我慢汁がタラタラ出てくるけど割と平気。
はっきり言って男女の違いは気分の問題だと思った。
特にこんな、太ももだってツルツルで下の毛もそよっとしかない中性的なコなら尚更だわ。

反応がいちいち可愛くてあっちこちしゃぶり倒しているとアツトのチンコはどんどん硬くなり、喘ぎ声がすげえ切ない泣きそうな声になっていく。
見上げる度に驚いてしまうほど可愛く綺麗でどうにもエロい顔をして、指から漏れる息で喘ぐアツトの姿が観れる。
「俺さんっもうイっちゃう・・・っ」
めちゃくちゃ可愛い声で俺の名前を呼んでくれたアツトのチンコを口から出すわけにもいかず、俺は頷いて、ドクドク脈打ち登ってくる精液を口の中で全部受け取った。
アツトは押さえた指の間から苦しそうに短い声を何度も漏らして腰をビクビク震わせた。

「どうしよう・・・」
俺の口に射精してしまったことに軽く混乱したようでアタフタとトイレットペーパーを巻き取り謝りながら渡してくれた。
精液はタンパク質でアルギニンとか豊富だったはずだから、まあ飲んでも良かったのかもしれないけど、引かれそうだからやめといた。そのくらい平気だ。
同じ男を、しかもこんな可愛いコを、口でイカせた達成感がむくむく湧き上がってきた。
少しも引っかかるとこがなかった。なんならアツトのこともう好きかもとか思う始末。
枯れたオッサンは簡単だな。
「アツト、可愛かったよ」
頭を撫でてやると、アツトはネコみたいに首をすくめて嬉しそうに目を閉じた。



1-3まで続きます。

わ っ ふ る わ っ ふ る ・・・！

おおほぼリアルタイムで遭遇してしまった
今から服脱ぎます楽しみです
わっふるわっふるわっふる

わっふるわっふる全裸待機

わっふるわっふるわっふるわっふる

1話のエロパート終わりです何かごめんなさいｗ

わ っ ふ る
わ っ ふ る

エイジさんがワッフル焼くスピードが追いつかんぞwww

わっふるわっふるわっふるわっふる！
アツトはほんとに始めてなのか？始めてでもビッチでもおいしく頂きます！

天使アツトでも、天使のような小悪魔アツトでもなんでも可愛い

エロいの続きキター！！！乙です
ワッフワッフル
>>651
すんごい可愛くてエロい写真撮れそうだ
ボクミタのカメラマンもかなりのイケメンだったもんな
ぴったり寄り添ってファインダー覗いてたのとか裏山過ぎｔ

ボクミタの上半身裸で寝てたやつとか、シャッター切ったあとにチラッと上目遣いで「もういいですか？」とか言ったりすんのかなー
落ち着かなくてソワソワしてるうっちーに「リラックスして」って言って頭ぽんぽんしたい
あわよくば抱き締めたいしチューもしたい
俺がイケメンカメラマンだったら…クソ…

職人すげー！
ワッフルワッフル！

おはよう。誰もいないみたいだからあつにゃん独り占めprpr

>>668
おまえはprprするだけな
おれはtntnもらうぜ

タンタン？

うっちーのおちんとおきゃんペロペロ

寒さが続くと北の国のウシダを思い出す。
あの子は今も一人で生きてるんだうか
と思うと辛い。

思ったんだけど、理事長はウシダに出会えるといいんじゃないかな。
傷を舐め合うような2人だけど
自分の中ではピースがピタリと合うんだが。

北国の青年ウシダにはそんな寒いとこいないでこっち来なっせ！って言いたくなる

とりあえずうっちーと気持ち良い事がしたい
あのムチムチとした肌にチンコ擦りつけたい
あとうっちーが自分で乳首いじっているとこ見たいな

>>672
>>673
今少しずつだが続き書いてる。作者としても早く幸せにしてやりたいんだが、なかなか進まなくてスマン。

>>675
おぉぉぉ〜！！
続き来るのか！待ってる！

>>675
ワッフルワッフル！

最近うっちーを好きになりすぎてつらい
どうしてもうっちーとエロいことしたくて
風俗店とか出会い系のとかで
うっちーみたいな子いないか探してしまう
当然いない
うっちー本人なんて我が儘言わないから似た感じの子でもいいのに
きっとジジイになって最期に事切れる瞬間思うだろうな
あぁうっちーのちんこ舐めたかったなーって

ここに出入りしてからもう風俗どうでもよくなった
やっぱ愛がなきゃダメだわ
うっちーあつとあっちゃんそしてここの住人に愛あれ

>>675
続きがあるなんて楽しみすぎる
待ってます！

俺はホモショタ漫画に手を出してしまった
結構イケた自分が怖くなった

>>680
そこから三次ショタに目覚めたら
取り返しつかないようで

結局うっちーに落ち着くと思うよ
それが正しいのかわからんが

>>680
ちなみになんて漫画？参考にしたい。差し支えなければ。

>>675
北の国ウシダはなんかせつなくていいです
執筆応援わっふるわっふる

普通にモーニングとかアフタヌーンで読むから、よしながふみとヤマシタトモコの漫画なら多少そっち系でもセーフだと思ってる
気休め程度の認識かも知れんが
殆どエロなくて腐のファンタジーホモじゃなくてゲイ寄りだから個人的には読みやすい
絵柄も少女漫画みたいなキラキラしたやつじゃないし
うっちーホモは揺るぎないが、そっちに興味が湧いてしまったのはどうしたものか…おっぱいおっぱい
はぁ…

俺もたまに頭の中必死でオッパイだらけにするけどうっちーの顔見ると一瞬で吹っ飛ぶｗ

おっぱいはおっぱいで好きだ
しかしうっちーのちっぱいのがエロスを感じるという
辛い

欺瞞だ
自分に正直に生きろ

俺もうっちーにはまりすぎて、ホモの道に進みそうなんだ
前は女のあんあんでぬいてたのに、今は可愛い男の子のあんあんでぬいてる

内田の顔可愛い→試合の際は注目→苦しんでいる姿がエロい→内田をクグる→画像を何千枚と集める→
内田のエロいカラダに興奮していることに気がつく→いやまさかな…と思い考えないようにしようとするほど考えるようになりウチニーデビュー→
ここに貼られていた可愛い系の外国人のエロ動画で内田を妄想しながら抜く→外国人のホモ動画はファンタジー感覚で抜けることに気がつく→
だんだん見る動画がガチムチ系になっても平気になる→日本人の綺麗系ホモ動画が平気になる→ウチニーのみになる←イマココ

可愛い男なんてそうそういなくない？
うっちーが可愛すぎて他が霞むよ…

顔とか声はうっちー補正をかけて頑張ってんだなw

男女問わずロリショタ変態な自分はウッチーにハマった事のが我ながら不思議
ジャニーズの知念くんがアツイ

って関係ないタレント名出すのはご法度だったな
スルーしてくれ

続きです。
既婚リーマンと大学生1-3

チラリと時計を見ると4時半を回っている。そういえば大学に戻ると言ってたな。
「なあアツト、もし良かったらだけど、また会わないか？」
俺は久々に勇気を振り絞って言った。
「うん」
アツトはすぐに答えた。
「え、マジで？イイの？」
こんなオッサンの何が気に入ったのか知らんが、ただ欲求不満とかなのかもしれんが、それでも嬉しい。
「じゃあさ、嫌かもしれないけど、いきなりこういうんじゃなく食事とかから行こうよ」
ちょっとフェラされながら思ってたんだ、ゲイの人ってこういう公園をハッテン場とか言ってトイレとかで通りすがりにやっちゃうって聞いたけど。
男同士じゃ話も早いってやつね。でも俺は自分がそれに足を突っ込んでしまったとしてもアツトのことをもう少し知りたい。
他人に興味もつのだって相当久しぶりだし、このコの色んな顔を見たい。恋だったりしたらウケるけど。
「全然イヤなんかじゃないよオレ。まだドキドキしてるけど」
うわー可愛い受け答え。
「そ、そうだよな、初対面でこんなことなってんだもん、ドキドキするわ、俺もドキドキしてるしね」
そう言うと、アツトは俺を見上げて何か寂しそうに笑った。色っぽくてドキッとする。
「やっぱ覚えてないよね、オレのことなんか」
「え？？？」
「オレら初対面じゃないしね」
「いや、そりゃ俺ずっとこの公園使ってるしアツトも居たんだろうけどさ」
「それ違う。高校の時。部活で外走ってて、何かの拍子にコケちゃってオマケにコンタクト落とすっていう最悪な目にあったの」
「えっと、それ3,4年前とかの話？」
「うん、そんでね、焦って探してて、結構人が通るのに誰も手伝ってくれなくてさ」
「そうなんだ」
こんなべっぴんをスルーするのかね。
「膝は擦りむいてるしコンタクトは見つからないし！って思ってたら、手伝ってくれたの」
「うーんと、誰が？」

「俺さんだよ。コンタクト見つけてくれて、ミネラルウォーターで膝洗って絆創膏つけてくれたんだよ」
「・・・俺が？どこで？」
「Ｂ市の河原沿いで」
「うーん」
まるきり記憶にないぞ。ヤバイな、人違いで捧げられたかもしれん。ここは話を合わせるか？
いや、そんなこと出来んわ、こんな純粋な子に。確かに取引先の会社はあるし、その時期通ってる可能性はある。
「でもアツトくらい可愛い子を助けたら覚えてると思うんだよね、それ人違いじゃないの？」
正直に言うと、アツトは俺の右手を取って裏返した。
「これ、火傷の痕とかでしょ、あの時もあったよ。それにオレお世話になった人の顔を忘れたりしないもん」
子供の頃に石油ストーブに乗っけたヤカンのお湯で火傷した痕。
「どんな記憶力してんの、俺情けないくらい覚えてないんだけど。俺ってそんなロマンチックな出会い覚えてないの？」
「俺さんあの時も疲れた感じだったしオレと視線合わせてもくれなかったよ」
「あぁ・・・そういや前向いて生きてきた感じしないもんね」
俺、昨日の夕飯も覚えてないわ。３,４年前じゃ無理もないのかも。
「だからね、大学生になって、ここで見かけた時すげえ、運命かも！って思った」
いやだ、なにそれ可愛い。しかも俺は全く気付かず毎日ロボットみたいにプログラムで動いてたのね。
「オレ、すげえ見てたの」
「マジすか」
「うん、気付いてくれるかなーって」
「声かければいいだろ、今日の一声なかったら人が居るな程度しか認識ないよ？」
そしたらもっと早くこうなってるっていうのに。
「無理無理！声かけるとか絶対無理だもん」
アツトはブンブンと大きく手を振った。
「うむ、意味は分からんが可愛いな」
言うことがいちいち可愛い。化石みたいなコだ。もう連れて帰って引き出しに仕舞ってオナホ捨てようかな。

「毎日見てたら、俺さんがどういう人なのかなとか、今日は高めのドリンクだから疲れてんなとか、煙草数えてんなとか。最近運動してなさそうだなとか」
「ちょっと恥ずかしいからやめてよー」
「なんか、色々・・・想像しちゃって」
アツトはパッと目を伏せてちょっと赤くなった。
「あ、エロいことも考えてくれたの？俺で？」
これドッキリとかじゃないよね？新手のオヤジ狩りとか言わないよね？
「・・・」
「ちょっと詳しく聞かせてくれないかな、いや参考までにね。どんなこと考えてたのかな」
「言わないっ」
肩をドンってされた。女子をからかってるガキ大将の気分だ。
「照れちゃってまぁ、可愛いなぁ。じゃあ直接言えないならメールで教えてよ」
俺はニタニタしながらスマホを取り出した。
アツトが目を細めて俺を見たので、ちょっとニタニタしすぎたと反省して顔を作った。
「エロいことはエロいことで置いといてね、アツトのこともっと知りたいのよ俺。だってそんな前から知ってくれてるのに俺は知らないわけでしょ」
「・・・」
「いい子なのは大体分かったけどさ、その程度じゃなんか鶴の恩返しみたいな出来事になっちゃうから。おじさん奢るから、デートしようよ」
なけなしの爽やかさを総動員して笑うと、アツトも少し笑ってスマホを取り出した。
「でも俺さんには奥さん居るでしょ？メールとかしにくいよ」
「あー、うち寝室も別だし完全に同居してるだけの社長みたいな存在だから平気だよ」
「結婚ってそんなもんなの？」
「まあ人によるんだろうね、後から写真送ってよ」
「やだよ、撮れないもん」
「じゃあ今度一緒に撮ろうね」
もう、アツトが何を言っても可愛くって仕方なくて、俺はフワフワの頭をまた撫でた。


俺たちは連絡先を交換して、もっかい3分くらい抱き合って色々話してから別れた。
なんか長い長い夢から醒めた気分だ。

ふと身体がやたら軽くなっていることに気がつく。あれ？風邪ひいてなかったっけ。
アツトに感染して治ったとかじゃないよな？
”悪い、風邪ひいてたかもしれないから気をつけて”
メールを入れると、あり得ない速度で返信が来た。
”全然平気！”
はぁ、胸がほっこりする。癒される。
アツトが居なくなった公園のベンチに座って、煙草に火をつけた。
「うまっ」
さっきと同じ煙草と思えないくらい美味い。そうか、そうだった。
煙草と一番相性がいいのはＨだった。酒よりコーヒーよりこれが1位だった。
そんなことも忘れるくらい御無沙汰だったんだなーと思うと、なんか笑えてきた。
御無沙汰の間に共有空間は禁煙になっちゃったしね。

適当に時間を潰して家に帰って、肉の入ってないカレーを食う。
じーっと皿を見つめる俺を嫁はイラついた様子で見ていたから
「お肉入ってないね」
と笑って言ってみた。
「圧力鍋で作ったから入れたけど溶けちゃったのよ。味はしてるでしょ」
って返事してくれた。
”じゃがいもは溶けてないのにね”とは言い返さないでおいた。
「なんなの、不満があるなら言いなさいよ、つまんない男」
あれ、なんか今日はずっとイライラしてるなぁ。
「いや別に、不満っていうほど取り立てて不満はないよ、ただ、あんま性格合わないなってだけだよね」
「合わせる努力も話し合いもしないで部屋に閉じこもってるでしょ、今さら何言ってんのよ」
「あー、うーん、そうだよね、俺が悪いわ、ごめんね」
とりあえず怒ってる人が居れば怒られてる人が悪いって認めちゃうと世の中楽だからね。
「どっちが悪いって話じゃないでしょ、バカなの？言いたいことがあったら言えっつってんの」
「そっか、うん、分かった。ごちそうさま〜」
言いたいことかぁ。思ってることならあるけど、言いたいかって言われると微妙なんだよなぁ。まぁ考えておこうか。
「ほんとイラつく」
嫁はプリプリ怒って、どっか出かける用意をはじめた。

全然気にしてなかったし、どうでもいいやって思ってたけど、もしかして我が家は重症なのかもしれないなと思った。
俺はどうも嫁さんが苦手だし好きじゃない。
結婚した当初はこんな短気じゃなかったけど、まぁ愛想尽かされたんだろうね。

こんなダメ夫でつまんない男だってアツトは知らないだろうな。
多分勝手に優しい年上みたいな想像してくれちゃってるんだろうなぁ。
けど、朝起きてアツトが居たら幸せだろうなぁ。

嫁さんが出て行ったのを確認して、俺はアツトにメールした。
”既にもう会いたいんですけどキミはどうかな？週末とか。それも遠く感じるけど”
なんかアツトには思ってることが言いたいことと言うこととイコールになっちゃう。
引かれないように気をつけないと傷付いちゃうなーと思うけど。
この歳で失恋とか多分立ち直れないからね。

そんな都合の良い話あるわけないし俺がまるでカッコイイ男みたいであり得ないけど、欲求不満で誘ってきたんじゃなかったよな。
その辺のくだりがもうドラマ過ぎて現場では涼しい顔してたけど、ここ数年で最大のビッグウェーブだ。
乗るしかないんだぜって、俺の中の少年が言ってる。お前まだ居たんだな。
”金曜の19時に駅でいいですか”

今日、木曜、あと2回寝たらまた会える。2回か。
アツトからの返信に、俺は自分比で5倍くらい早く了解の返信を送った。




終わりです。続きはそのうちデート編を。
先にあっちゃん先生の理事長と俺くんの対面の話を挟みます。

>>698
すごい職人さん乙です。デート編も楽しみにしてる。
つぅか理事長と俺くん遂に対面しちゃうのか。
これも楽しみだけど読む前からはらはらするｗ

職人さん、ありがとう。すっごく癒されたよ。また仕事頑張れそう。続き楽しみにしてるけど、あんまり無理すんなよ！

職人ありがと！ありがと！
理事長編期待だー！！

ありがとうありがとう職人さん
この大学生アツトはこの姿で脳内再生してる
http://i.imgur.com/TeNEusa.jpg

平日は暇なんでアホほど投稿しちゃってごめんね
テキトーにやってるんで大丈夫ありがとう

>>698
うひー、この前のめり感たまんないね

>>703
いつもお世話になっております
本音を言えば毎日でもじゃんじゃん投下して頂きたい
俺君との対決ついに来るのかｗ楽しみだ

理事長との昔話や開発されていくアツト」とかも読みてえ〜〜


職人おつ！！
毎回楽しませてもらってるよ、ありがとう！

俺さんいい人なのに不憫すぎる…うっちーに出会えたのはご褒美か

職人いつもありがとう！
理事長と俺くんの話どきどきしながら待ってるｗ

俺さん嫁の口調がやたらリアルなんだが…w
アツトかわいいよアツト！

>>675
おお、レスいただけるとは！
大丈夫。うっちーファンは待つの慣れてる。
ウシダに春が来る日だって待てる。
ゆっくりでいいから職人の納得のいくもの書いてくれ。

職人ありがとう
なんか身にしみた

年度末でささくれだった心が癒される
明日コンタクト落としてるうっちーに出会いたい
職人さんありがとう

ありがとうありがとう職人さん
リーマン俺さんに共感してこっちまで幸せになれるな
こんなにドキドキするのは久しぶりw
マジでアツトに恋してるわwww

また不倫かｗホント好きだなｗ
既婚男は吉田に投影してるんだろｗ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

はあ？なんで吉田？意味わからん

このスレじゃ吉田使って書けないから俺さんとか言っちゃってww

ビップラで桂正和の話が出てたけど電影少女のあいって
ちょいうっちーと重なるなぁ　ちっぱいだし
うっちーの試合や番組焼いたBDすり切れるくらい見たら出て来てくんないかなｗ

すげーな あっちゃん先生職人
文才がはんぱねー

俺ん中で俺さんは竹野内w

>>716
お前気持ち悪すぎそして煽りが下手くそ過ぎるｗ

>>716
俺の楽園に土足で入りこんでくるなよ、糞ニスタ

>>698
職人の頭ん中どうなってる！？色々書けて凄いな
うちも子供いなくてこんな感じだからうっちーにめっちゃくちゃ癒された
続き楽しみにしてる
不倫に敏感なのは鬼女の腐女子とかかな
愛人職人のも読めなくなったし邪魔するのやめてほしいな

>>720
釣られてんじゃんｗ

あっちゃん先生もsenseitoの盗作だしな…

なんで吉田？
俺さんは結婚12年くらいのおさーんだぞ
読んでから煽るべし

>>722
単純に不思議
何で不倫ばっかりしてんのうっちーｗｗｗ

ID:9eSrrW9i0
ID:a1ihk0r80
なんかケチ付けたいだけらしいだから
問答無用であぼんだな

正直不倫ものは捗る。
しがない人生で退屈な毎日。そこに眩しいほどに美しく若い内田が現れるなんて幸せすぎる。
女にはわからないかもしないが不倫は男のロマンなんだよ。善し悪しは置いておいて。
だから昔から男の読み物には不倫ものが多いんだ

嫁さんいるってわかった時点で身を引くってパターンがないのは何故ｗｗｗ
それとも今まで山ほど書かれたうっちー不倫話の中にはそういうのもあった？

あちこち徘徊時間のようで

ID:9eSrrW9i0(5)はサクッとNG

>>728
いやいや女にもわかるよ不倫のロマンｗｗｗ
俺さんをおばさんに置き換えたらいいわけだしｗｗｗ

不倫はな〜俺は度胸なくて現実にはできないｗ…風俗は不倫に入らないよな？
でもうっちーとこんな出会い方したら即離婚したくなるな

ああなんとなくわかった
おばさんの不倫ロマンは「夫がいると知ってもなお自分を愛してくれる独身イケメン」だな
おじさんも同じなんだな
「嫁がいると知ってもなお（ここ大事）自分を愛してくれる若いコちゃん」なんだな
わかった気がするから消えまーすｗｗｗ

おばさんに詳しいな

>>717
俺も電影少女はドキッとした
世代的にはアイズだが電影少女はちょっと上の世代の大人の漫画ってイメージで
兄貴が持ってるコミックスこっそり読んでたわｗ
マジで桂正和に美少女風うっちー書いて欲しい
唇の質感とか目の感じが絶対ハマる

うーん
うっちーに粘着してるのか
吉田に粘着してるのかわからん
たまに変なやつくんねw

>>735
外見ならあいより信子ちゃんがうっちーっぽいな

よく分からんが鬼女がこんな所まで荒らしに来てたのかｗ

職人今回も乙！
オッサンの描写がリアル過ぎるくらいリアルで良いんだよなー
理事長との過去話も読みたい