1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/27(日) 23:52:23.11 ID:IU9NnXZ20
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/27(日) 23:53:45.67 ID:9Z5hbpUd0
>>2 /⌒ヽ
( ^ω^ )
ピキュ━━━━ / |━━━━━━ン
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/27(日) 23:55:07.37 ID:QJR36kUf0
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/27(日) 23:57:34.47 ID:ufAyumhG0
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/27(日) 23:59:42.18 ID:vioa6O1y0
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/28(月) 00:01:17.76 ID:Ig/B/UPU0
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/28(月) 00:06:42.71 ID:bW9S+iF/0
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/28(月) 00:14:02.84 ID:awVHSUDh0
>>1乙
シャワールーム、石けんもシャンプーもないのか?
>>6 You are amazing.
でもうっちーなら入れたい
>>3 ,._..( =・◇・f二0_____.,:;:'"'""'"'--___
と,__,.(,,つ;,=0,―' ̄ ̄ ̄ ''':;:.,..,.:;:;;-'''""
ガァン
>>14 おい!
その肉はどんなコスプレを披露してくれるんだ!
最近願望が叶いすぎて怖い
>>16 おおお!かんわええええええええぇぇえええええ
KクK!!
雪だよ、あっちゃん
>>2 ムチムチなのな
力入ってない時は柔らかそうだ
あー顔埋めてえ
あぁくだらないレスで1000取っちゃってすまん
>>1 おつ
ブンデス公式うっちーがハアハアしてるところ
目をつぶってリピートすると妄想が捗る
もう一回!てドイツ語でおねだりまでしてくれやがる・・・
>>1おつー
ハァッハァッハァッ…アインマール
たまらんな
>>1乙
>>23 うっちー可愛い臭より変態臭がダダ漏れだぞ!
うっちーただいま!
仕事終わったよぉ、やっとうっちーを愛でて脳内で犯せる時間がきた!
さあ風呂入って全裸で待機だあ
何を待機することがあるのかw
職人タチかな?
パンツ被ってた奴も居たがw
前スレのDSのやつ見て吹いたwww
ウッチーに泣きながら首締められたい
締めるほうでもいいけど人前に出るからあとが残ったらかわいそうだしな
30 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/28(月) 20:38:25.93 ID:eSCLlbZM0
『洗面所が爆発したのかな。』
見事な跳ね具合に感心しながら言うチームメイトの言葉に、俺は吹き出しそうになった。
彼に失礼だろう、と笑いを堪えながらその発言を咎める。
『だって見ろよあの後頭部。どうやったらああなるんだ。』
『確かに今日のは一段と激しいな。地雷でも踏んだかのようだ。』
クラブハウスから練習場へ向かう道すがら、数メートル先を歩くウッシーの髪の毛についてチームメイトと原因探しの会話が始まった。
『地雷で後頭部はああならない。やっぱり洗面所だよ。』
『洗面所だと顔が煤だらけだ。顔はキレイだから洗面所説は消えるだろう。』
『その場で洗えるから問題ないさ。毎朝蛇口を捻ると爆発するシステムに違いない。』
『蛇口が爆発するのか?それだと一回限りだ。現実的ではないな。』
『蛇口はあくまで起爆装置だ。捻ると鏡がパカッと開いてボン!ウシーの髪もボン!日本製の洗面所はバズーカにトランスフォームするんだ。』
『…なるほど。ハイテクだな。』
『日本の技術はレベルが高い。ちなみに俺が持ってるデジカメは日本製だ。』
『けどやっぱり洗面所説は無理がある。』
『なんで?』
『毎朝となると爆薬も尽きる。さすがに彼も自分で補充はしないだろう。』
『お前知らないのか?補充は忍者がするんだ。』
『忍者?』
『普段はウシーの家の天井裏に隠れている。ウシーが眠りにつくと、こっそり洗面所に翌朝の爆薬を仕掛けるのさ。』
『………全然ハイテクじゃないな。』
『忍者も含めての日本式爆破システムだ。』
『いやなシステムだ。俺なら引っ越す。』
『日本人は我慢強い民族だからな。お前もいろいろ我慢しろよ。』
『だって天井に他人が住んでずっと俺を見てるんだろう?そんなのは嫌だ、耐えられない。』
『まあ俺も無理かな。24時間ずっと見張られるのはさすがにキツイ。』
『お前の説だとウッシーはずっと見られてるんだろ?しかもわざわざ日本から出張してきた忍者に。』
『そうだ。風呂とかセックスとか、全部見られてる。』
『忍者が風呂やセックスを覗くのか?そんなことしていいのか?犯罪だろう。』
『忍者は許される。日本では罪に問われないらしい。』
『日本ではそうかもしれないが、ドイツだと捕まる。確実に捕まる。』
『お前がやったら日本でも捕まるけどな。
忍者は覗くだけじゃない。寝ている無防備なウシーにいろんなことができる。忍者は自由な存在なんだよ。』
『お前は自由を履き違えてるぞ。完全に変質者に思えるがそれも許されるのか?』
『忍者だからな。手厚く法に守られている。きっとお前の知らないウシーをいっぱい知っているはずだ。』
『俺の知らないウッシー………』
『そして写真もたくさん撮っている。』
『盗撮までしてるのか?』
『目を覆うようなウシーの恥ずかしい写真を大量に持っているはずだ。』
『恥ずかしい写真って、一体何が写ってるんだ。』
『それはお前、ナニっていうかアレっていうか………』
『その写真、そいつは何に使ってるんだ。何目的だ、忍者って男だよな?』
『何に使うって、まあ例えばインターネットでアップするとか。』
『………忍者がホームページ作るのか?』
『今時facebookくらいはやってるだろう。』
『友達申請したらその写真が見れるのか………』
『そしてお前はその写真に"nice!"連打するんだろ?やめとけ。お前の趣味嗜好を全世界に晒すことになる。』
『えっ、趣味って別に俺はそんなんじゃない、お前何言ってんだ。』
『それともお前がウシーの忍者になるか?』
『……もうこの話はいい。余りにもバカバカし過ぎる。そもそもなんでこんな話になったんだ。』
『ウシーの寝癖が芸術的だったからさ。』
『寝癖から盗撮に話を転がすな。』
『お前は盗撮するなよ。チョコレートだけにしとけ。』
『………………もう忘れてくれ。』
owari
ワロタ
チョコレートのやつだったのかw
チョコと飴のやつかwww
チョコレートのヤツは確実にチームにバレていると思う
チョコレートの奴は盗撮だの覗きだのの話に食いつき過ぎなんだよw
ワロタwwwwネタ系シリーズも好きだw
owariの人はいつも面白い
チョコレートと唐揚君とnotトモヤとあっちゃん先生が楽しみで仕方がない
>>30 アメドラを吹き替えで見てる面白さみたいなのがあるw
愛人うっちーも見たい
いつの試合だったか忘れたけど
走ってるうっちーのお尻がバックからスローで大写しになって
ゆっさゆっさ揺れてるシーンが未だに忘れられない
あれは衝撃だった、巨乳の女の子のゆっさゆっさより衝撃だった
薄いユニフォーム越しの生々しい肉感、美しく揺れるドレープ、
自分の尻がスローで大写しになっていることなんて全然気づいていないうっちー…
ほんの一瞬のことだったけど、あれから俺のうっちーライフが始まったと言っても過言ではない
でも対戦相手も試合内容も思い出せないんだ、あまりに衝撃的でゆっさゆっさしか覚えてない
あの頃は録画とかしてなかったんだ…俺のバカヤロウ!!!
というわけであの可愛くてムチムチのお尻を
うっちーが気持ちよくなって泣いちゃうまでスパンキングしたいです
>>40 何でもいい思い出せ
ユニの色は?今年の試合か?夜か?昼か?
俺もそのゆっさゆっさ見たい
ゆっさゆっさゆっさゆっさカモーン!!!!
>>40 待て、覚えている、が思い出せない
スローインの時もゆっさゆっさしてたよな?
自分の記憶では2〜3試合に1回は必ずゆっさゆっさ映ってる気がする
尻はあるが、胸はない
byシャキーラ
を思い出すぞ
ゆさゆさ来い
かわいいおちんちん ユッサユッサなら前スレにあった
しゃぶりてぇ
溶けたチョコをうっちーの唇にエロエロしく塗りたい
唇が感じちゃうくらい 触るか触らないかくらいのタッチで塗りたい
erospoも
3Pさんも文学的で好きです
愛人職人もとい恋人にしたいさんも好きだ
ひそかに1週間くらい前の
誕生日プレゼントは俺の続きを待ってる
>>42 >>44 ユニの色は青、12-13前半戦の試合で、たぶん…たぶん昼だ
分からない…うっちーの尻がまぶしすぎだたけで本当は夜だったかもしれない…ウッ
確かめたくて仕方ないのでS04TVにコンタクトしてるんだけど返事が来ねえ!
確認のメールもしてみたけど返事が来ねえ! だが俺はうっちーのゆっさゆっさをあきらめないッ!
>>46 うっちーのおちんちんはゆっさゆっさというよりぴょんこぴょんこぐらいのry(・ ・)
大丈夫だようっちいいいい俺もそんなビッグマグナムじゃないからね! 痛くしないよ!
まさかs04tvにウッシ-のお尻がユサユサしてる試合を教えてくださいとかメールしてるのかw
ドイツ語でか?
尻ユッサ俺もぼんやり記憶あるぞ
ベンツかメングラあたりじゃなかったかなー違ったらスマソ
owari職人乙!
写真のくだりに食い付きすぎててワロタww
基本うっちーは腰から走ってるんだよ
だから尻が揺れる
俺はCLでティエロとマッチアップした時の
映像なんかも好きだよ
owari職人乙!面白かった
チームメイトに弄ばれてるやん
かわいいやん
うっちーって感度良さそうだな
一緒の布団で寝てる時、ちょっとHなイタズラしたい
乳首を指でクニクニしたり、ちんこをシコシコしたい
>>58 感度よさそうmrmr
ちょっとHなイタズラするつもりだったが
うっちーが感じてきちゃって
セクロスになっちまうのがいい!
ちんこから会陰部 アナルまで舐めまわしたい!
未遂はあるだろうなあ
それ以上になると断られる
なら、他人のベットにもぐり込んで待っていたのはなんですかー!!!
それはちょっとHなイタズラじゃなくて、ほぼセックスだろwww
>>39 新妻とか剃毛プレイずっと全裸待機してる
職人さんタチ全員個性あって上手いよな
うっちー睡姦したい
事実は分からんし選手同士なら簡単にセックスするわけにもいかん
ここは妄想の場だから
うっちーにしたいHなことをただただ書き連ねると
文才ある職人が夢をかなえてくれるんだ
>>58 一緒の布団・・・・・。
なんて甘美な言葉なんだ!!!!!!
>>53 当たり前だろ、「俺、我慢、もう、限界、尻、ください」って片言のドイツ語で送ってやったわ!
というのは冗談で「ドイツ以外の国の人はこっちに連絡してね」って指示があったから英語で紳士的にコンタクトしただけだ!
>>54 ありがとう、無事S04TVに入れたらチェックしてみる、マジでありがとう
>>64 どらえもんでも出せやしないな
素敵過ぎる
初々しい新妻うっちーが
妄想ではめちゃくちゃ可愛いんだけど
言葉に出来ない
高校教師待っている
前スレだったかな ドイツに留学した日本人大学生が
年上うっちーにグイグイいきかけていたのも
待っている
職人みんな待ってる!ワッフルワッフル
うっちーは天使でも小悪魔でもしっくりくるのがすごいよな
色んな顔を持ってんだ
一つのきれいな線を見ているというより
鮮やかな物を見ているような感じだな
>>70 ちょ……ちょ、これ手前のGKは誰だ?
ハァハァが白い息になってうっちーの尻にふわんとしてるじゃないかうらやま
このスレに川島きてんのかw
兄貴は自分のスレまであるのに贅沢だなw
まあNTRだから結構邪魔も入ってるが
モンハンに夢中なうっちーをペロりたい
ポワワワワ〜ン・・・・
ああ!っんだよ、今のぜってー避けれてたし!んっ…ん…
う…うりゃあうりゃあー!(カチャカチャカチャ)
…ちょ、なにやめてんの?まだイってねえよ
は?てめえが元カノの話しなんかすっからじゃん…
ほんとに悪いと思ってんの?最近調子乗り過ぎじゃね
…いいから、早くシテ。(カチャカチャ…バーンッ!)
あ〜痛恨の!ぁんっ…痛恨の〜!
んっ…もっと上!
…オイ、てめえに言ってんだよ
そうソコ、強く吸って……ぅんっ…あ…
んっ…くそ!…く、くっらえ〜爆弾っ!ん…
あぁ…あっ捕獲チャーンス!!
ちょっ…!バカッ指入れんな!ぁあ…いやぁー…あっっ
はぁ…あっ…早く、罠仕掛けないと…はぁ…はぁ…
あっあっイイ…あっんっ(カチャ…カチャ…)
ハァハァ…もっと…ハァハァ(カ…チャ…)
ああんっ違う…ぁ…こやし玉投げちゃった…はぁはぁ
ああっあー、だめ…逃げちゃう…だめ…
あっんっあああ!イっちゃうッ…イク・・・・・ッ!!!
はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ・・あっ!んだよー力尽きてんし。最悪
も〜お前のせいで負けたんだー!(ドスッ!ドスッ!)
つか蹴られて勃ってんじゃねえよ、キモい。
…舐めて欲しかったら早くチンコだせよ!オラ!!
今度、元カノの話ししたら(ペロペロ)
マジ別れっから(パクッ…ジュボッジュボ)
ううううわううっちーうううっちーーうーーーっちーーーーーーっっ!!!!
>>70 目の前で揺れる尻ガン見とか
なんだこの裏山野郎は
>>72 ウンナースタル
うっちーの後ろのベストポジションに移動してハァハァしながら眺めてるかは不明
>>78 ワロタwこの前と同じ人かな
オラニャンなうっちーもイイ!
>>83 この時うっちー太もも弱いのか?って言われてたな…
弱い…のか?…うっちー…
>>85 正直ラウールじゃ偉大すぎて最早クッソという気にもならん
むしろ何度見てもいいものだな…
後背位からのしかかるパパとでユニフォーム脱げそうだし
ラウールなら抱かれても…って言ってたくらいだしな
ラースの尻ガン見知らない奴も多いのか
あれは裏山過ぎるポジショニング
>>85 動画で見るとラウールの手が太股に当たった瞬間
ビクッとなるのも堪らん
絶対うっちー太股性感帯だと思うんだよな
前々スレに書いた院生くんの続きです
やっぱりエロにならなくて申し訳ない
目が覚めかけて、なんか今日はやたらベッドの中があったかい…というか熱いな?と思ったら、俺の横にぴったりと貼りつくようにしてうっちーが寝ていた。
「・・・」
人間、あまりにも驚くと声が出ない。そして、自分でもびっくりするような突飛な行動をとる。
「・・・うっちー?」
まだ夢を見てるのかもしれない、と思って、俺はそーっと手をのばして長い睫毛に触れた。まぶたに触られて無意識に反応したのか、ぱちぱちとまばたきをした後、ゆっくりと目が開いた。
「・・・おはよう」
「・・・まだねる」
眠そうに寝返りを打ったうっちーを揺り起こす。
「いや、ちょ、なんでうっちーここにいんの?!昨日リビングのソファで寝たよね?!」
「4時くらいに寒くて目ぇ覚めた。冷たいベッドに寝るのやだから、ここならあったけーなーって思って」
・・・あ、俺、湯たんぽ代わり?
「俺まだ寝るから」
うっちーはあくびをして、ずるずると毛布の中にもぐりこんでしまった。もさもさの髪だけがちょっとのぞいている。
今日は休みで、予定もなくて、うっちーが俺のベッドの中にいる。
こ、これは、OKってことなのか?!俺がついつい想像してしまう、あんなことやこんなことをしてもいいってことなのか?
いや、でも、本当に、単に寒いから来たって可能性もある。というか普通に考えればそうだよな。男どうしであんなことやこんなことなんて、そんな、ありえないよな。
でも、せっかくなんだから、もうちょっとそばにいってもいいよな。
こっちに背を向けて寝ているうっちーに、ちょっとだけ近づく。あんまりくっつくと気づかれちゃいそうだし、だんだん荒くなってきた息がかかったりしたらまずい。でも、もうちょっとだけ、いけるか?
10分以上の時間をかけて、俺は白い首筋に鼻先が触れそうなところまでにじり寄った。これだけ近かったらなんか男くさい匂いとかしそうなのに、全然何の匂いもしない。しいて言うなら、俺も昨日借りたバスルームにあったシャンプーの匂いがかすかにしているだけだ。
ビクッとなって避けたせいで
ラウールの手がよけいヤバイ位置に…
代謝がよくて老廃物がたまらないから匂いがしないのかなあ、とぼんやり考えていると、いきなりうっちーがごろんと寝返りを打った。いきなり鼻と鼻がくっつきそうなぐらいの至近距離になって、比喩じゃなく心臓が止まる。
「鼻息うるさいんだけど」
「え、あ、ごっ、ごめん」
「なんでくっついてんの、寒いの?」
「あ、う、うん、俺、母さん譲りのバリバリの冷え性で」
「ふーん」
うっちーはまた大あくびして、そのまま俺の胸に顔を押しつけ、両手で軽く俺のパジャマの肩あたりを掴んだ。
「ちょ、なに、うっちー?!」
「こうやればー、さむくないー」
「え、でも、ちょっと、これって」
「ねるー」
本当にそのままうっちーはことんと寝入ってしまった。
うあー!俺がちょっと右腕を持ち上げてうっちーの背中にまわせば、もう超ラブラブ状態に!だけど、できねえ!ていうかかつてないほどビンビンになってる俺の俺をなんとかしないと!気づかれたら死ねる!
そのとき俺の携帯が鳴った。聞き慣れない音にうっちーもさすがに目を覚ます。
「・・・ん?電話?」
「うん、たぶん実家から」
俺は素早く寝返りを打って枕元に置いてあった携帯を取った。やっぱり母さんからだ。
「もしもし?元気でやってるの?」
「うん。・・・ごめん、いま友達の家なんだ。ついでにけっこう朝早い。あとで電話するから」
「友達?あらあら、お邪魔してごめんなさい」
「そういうんじゃないから!じゃ、後で」
通話を切って電話を置くと、うっちーがふふっと笑った。
「なに焦ってんの」
「や、なんか、誤解されたみたいで」
「させておけばいいのに」
「え?」
「いま何時?」
「・・・5時45分」
「まだちょー早いじゃん。ねよ」
「・・・うん。・・・あのさうっちー、お願いあるんだけど」
「なに」
「俺、背中冷えると眠れないんだよね。だからさっきの逆でいい?」
「・・・なんでもいいから、ねよ」
俺は右腕を下にしてうっちーに背を向けた。もぞもぞと毛布が動いて、肩甲骨のあいだあたりにうっちーの額が触れる。
うっちーの左手が軽く俺の左肘の上に置かれて、そのうちすーすーと寝息が聞こえ始めた。
あー、なんだろ、俺いますんげー幸せな気がする。
そーっとうっちーの左手に俺の右手を重ねて、俺も目を閉じた。
うっちーが胸元に顔寄せてきて鼻すりすりしてくれたらそれだけで死ねる
と常々抱いていた妄想を具現化してくれてありがとう、いい薬です
院生くんありがとう
幸せな気分で寝れます
明日も仕事頑張るね、うっちー
>>91 最後目を閉じたってこの状況で眠れるのか?
院生くんすげーな
>>80 たしかにうっちーの後ろに回り込んだのはラースなんだが、いきなりケツを躍動させ始めたのはうっちー
辛抱たまらず熱い吐息を漏らしてしまった白熊の図だな
うっちーの肛門舐めまわしたい
いいね!
98 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/29(火) 18:43:11.97 ID:UJSYYFTT0
うっちーを気持ちよくしてあげたい
いいね!
恥ずかしくて声押し殺すのも色っぽいんだろうなー
ただいま!うっちー
今日も愛でるぞ!
濃厚なSEXしたい
自分の下手くそなフェラでしどろもどろしながら内田を見上げて
「まあいいからやって」と蔑んだ目で言われたい
帰ってきたらハグしないで、口だけ近づけて軽くキス
あー待ってって言われてスーツ掴まれて今度はベロ入れて長いキス
してくれうっちー
何かの番組で、うどんを口いっぱいに入れてすすってくれないかな。
ラーメンでもそばでもいいよ。
ズルズルズルっとさ、思いっきり食べてくれよ。
俺は謙虚だからそれでしばらく楽しめる
どんぶり飯をすすってたぐらいだから
麺物なんてスゴい勢いで吸引しそ
以前職人が作ってくれたもぐもぐGIFにはお世話になっております
2年2組あっちゃん先生続きです。エロなしストーリー部分です。
だんだんしつこくなってくるのが止められん・・・
歯を立てずに物を口から出し入れするのって割と大変だと知った16歳の秋。
多分あっちゃんに会ってなかったら一生知らなかった知識だ。
平均より悪かったら会わないと言われた中間テストも今日の2教科で終わりだ。
餌をぶら下げられた馬みたいに頑張った。手ごたえもあった。平均は軽いと思う。
学校へはクラスメイトの藤本と山川と3人で電車を2区間乗って行く。今日も朝から電車通学だ。
「はー、やっと今日で終わりだぜ」
山川は疲れ果てていた。サッカー部の山川はあっちゃんが顧問に加わったことで人一倍練習を頑張るようになった。
テスト期間でも走りこみなどはやっているらしい。
彼の持論は”運動後のあっちゃんが一番エロい”というもので、いつもあっちゃんを練習に付き合わせる。
とにかくどうやったらあっちゃんがエロく見えるかということに全力を注いで研究してる男だ。
「そうだ、いいもん見せてやろっか?ちょっとテスト集中できなくなるかもだけど」
山川はスマホをいじって写真を出した。先に覗きこんだ藤本が変な声を出した。
「ほわ!すっげー、えっろw」
藤本が興奮する。
覗きこんでみると、バナナを咥えたあっちゃんがカメラ目線でこっちを見ている。ちょっと驚いた顔。
多分、誰かがバナナを渡して、黙って撮影したから音に驚いた、そんな感じ。
「だろ?これオレの宝物。さすがにシェアまだしてないんだよ、ちょっとエロすぎんだろ」
「確かに、これはヌケるわ。ちょっとくれよコレ」
なんか盛り上がってる。
「おい、オマエは?これ欲しい?オレなんか昨日コレで3回もヌイちゃってクタクタ」
そっちで疲れてたのか。
俺はなんか、なんというか・・・。この写真で精液ヌケるなら俺の体験したら魂ヌケると思う。
テスト中は極力思い出さないようにしてたけど俺が見たあっちゃんはバナナじゃなくて俺のチンコ咥えてたんだぜ。
「お、おう・・・あれだな、こんなとこで見るもんじゃないよな・・・」
想像するものが桁違いすぎて恐ろしくなりながら話を合わせた。
「でも本物咥えてもらってる野郎が居たとしたら絶対許せねーよなー、あの色気だぜ」
藤本の言葉に背筋が凍った。
「そ、そんなやつ居ないと思うけどなぁー・・・」
いたたまれなくなった頃に駅についた。俺は逃げるように電車から降りた。
改札を通った時に、駅の反対にある共学の女子3人組がこっちをチラチラ見てキャーキャー言ってるのが目に入った。
その子たちの前を通りすぎたときに、1人の子に呼び止められた。
「あのっ!すみません、ちょっといいですか!」
俺たちは3人共立ち止まって振り返った。
声をかけてきた元気そうな女の子が俺の手を引っ張った。
「えっ」
「この子が話があるんで、ちょっと来てください」
山川と藤本の”ちぇーっ”という声が後ろに聞こえて、連れて行かれた先には黒髪ロングヘアーの色白で背の低い大人しそうな女の子が立っていた。
なんか清楚な感じのフワッとした可愛い子だった。真っ赤になって、手紙を突き出される。
「これ受け取ってください!メールもらえるとうれしいです!」
言い切ったった!みたいな顔をして、逃げるように走り去って行った。
「ちょっと!」
振り返りもせず行ってしまった。辺りに居たのはほとんど俺らの学校の生徒で、ヒューヒュー囃したてられた。
俺は恥ずかしくて走って山川たちの所へ逃げた。
「おい中身見ろよ!早く!」
血走った目で言われて、歩きながら渋々手紙の封を開けてみる。
『白鷺凛』なんてお嬢様っぽい名前とメールアドレス、それと前から気になってたとか、メル友になってほしい、とか書いてあった。
「なんだよー!くっそー!ついに彼女できちゃったか!」
藤本が悔しそうに言った。
「え??俺が断らない前提?」
「何言ってんの、バカなの?断る理由ねぇだろが!」
「いやっ、俺、あっちゃんが好きなんだよ」
ポロッと言ってしまう。山川は黙っていたけど藤本は鼻で笑った。
「それ関係なくね?つーか、あっちゃんは脱いだら男だぜ?男じゃHできんでしょうよ!」
「・・・どうなんだろうな」
山川が意味深に口を挟んだ。
「問題はHできるかどうかじゃないぜ、あっちゃんがホモとは限らないってことじゃね?」
さすが実際にあっちゃんで何度もヌイてる山川は一歩進んでる。
「つまりお前は即付き合えるけど知らない可愛い女子か、まず片思いにしかならない上に荊の道のあっちゃんか、選ぶってことだな」
「荊の道・・・」
「もしくは両方な。実際のところ、いくらあっちゃんあっちゃん言ったってさ、やらせてくれるわけじゃないだろ」
「・・・・・・」
「あっちゃんは付き合うとか無理だろ、性別もそうだけど、例え女子相手でもあの人は生徒と一線越えないだろー」
「一線ってどこ?」
「そりゃ付き合うとかじゃね?」
じゃあまだ越えてるわけじゃないのかな。
あっちゃんいわく、俺のオナニーを手伝っただけ、ってことだ。まぁあっちゃんだって気持ち良さそうにしてたけど・・・。
またとんでもないビジョンを思い出して、俺は2人の話があまり聞こえなかった。
俺はあっちゃんと秘密があるけど、付き合ってはいない。
もちろんそうなれば幸せだけど、見た感じ相手にされてない。子供扱いだ。
あっちゃんは男とエロいことを何度もしてる。じゃなきゃ、あんな手慣れてるわけない。
彼氏が居ても不思議じゃない。
俺らはあっちゃんをエロい目でしか見れないけど、多分女の子から見たら相当イケメンだ。
だから彼女だって居る可能性はある。
「・・・白鷺凛ちゃんか」
手紙を眺めている。試験が終わって今日は午前で終了だ。
山川は自主練、藤本は別のグループと遊びに行った。俺も誘われたが断った。
あっちゃんと話す機会を作りたかったからだ。
あっちゃんはHRにも来ていたし試験官も1限にやってたけど、全く俺のほうは見てくれなかった。
試験の結果が出るまでは相手にされないだろうか。
ダメ元で職員室を訪ねてみたけど居なかった。部活に顔を出してるわけでもないようだった。
山川は数人だけでランニングしていた。
今朝の子、可愛かった。
トイレでまた思い出す。うん、メールくらいから初めてみようか。
けど俺、もう1年半くらいマトモに女の子と喋ってないからメールなんて何を書けばいいのか分からない。
可愛かったなーと思うけど、なかなかそれ以上の関心が湧かない。
そういえばあっちゃんも携帯くらい持ってるだろうにメアドを聞いてなかった。
校内でできない話はメールにしたほうがお互いいいはずだ。
・・・なんて、気付くとあっちゃんのことを考える俺。
凛ちゃんはツヤツヤそうな長い黒髪だった。なんか花みたいな匂いがした。
あっちゃんの髪は柔らかくてモフモフしてた。
あっちゃんからは花とかそういうんじゃなく、ただただ脳を刺激するような甘い香りがした。
何の匂いとかじゃなく。思い出すだけで身体が反応しそうだ。
「あっちゃんのことばっかだ・・・」
情けないなぁ俺。あっちゃんのこと相当好きみたいだ。
女の子に告白されたのに、天秤にかけるようなことをしている。しかも答えが出てる。
すげー勿体ない。可愛い子なのに、なんでダメなんだろう。
あっちゃんのこと好きといったって、あっちは俺のことを恋愛対象として見てない。
すげー損してる感じだ。
・・・この手紙は一応持っておこう。
そんなことを考えて歩いていたら保健室が見えてきた。
保険医の川島アニキは俺が一番好きな教員で、男気溢れる気さくなマッチョだ。
ついでに覗いていこうとドアをノックした。
けど返答はなく、ノックしたはずみで少しドアが開いたから中に入ってみた。
アニキは居なかったが、誰かがベッドで寝ていた。
それがあっちゃんだと分かって、俺は心臓を鷲掴みされたみたいにドキッとした。
枕を抱いて寝ているあっちゃん。
軽くグーになった手の指が、閉じた瞳の長い睫毛が、ちょっと開いてる唇が、透き通る頬が、めちゃくちゃ可愛い。
半分開いた仕切りのカーテンを閉めながら、あっちゃんが寝ている隣のベッドに腰を下ろした。
なんで、こんな所で寝てるんだろう。
アニキと付き合ってたらショックだな。
それにしても可愛いな。好きなだけ見つめられる。
起こさないように、そーっと顔に近付いた。触れそうなくらいの近さでようやく、スーッ、スーッと寝息が聞こえる。
耳がくすぐったい。あっちゃんはまるで幼児みたいにスヤスヤ寝てる。このまま閉じ込めて誰にも見せたくないくらい可愛い。
そんな病的な希望に自分で絶望する。
不意に外で誰かの声がして俺は飛びのいた。
だけど誰も来なかった。
ガサッと音を立ててしまって慌ててあっちゃんを見た。
そして目が合った。
あっちゃんは掛け布団をガバッと手繰り寄せ、少し身体を起こして俺を睨みつけた。
「あ、ごめん、起こしちゃった」
「・・・・・・」
ボーッと俺を睨みつけて、ようやく俺の名前を呼んだ。
「・・・俺?だよな?何なの、ストーカー?」
「え!ち、違うよ、俺は川島アニキに会おうと思って!」
まだ睨まれてる。
「えーじさんを訪ねてきて何でオレが寝てるの眺めてんだよ」
「そりゃアニキ居なくて何故かあっちゃん寝てたら見るわっ」
「・・・まぁいいけど・・・オレが気付いてないのに近くに寄るのやめろよな、声かけろ」
「え?・・・あ、うん、ごめん。熟睡してたから・・・具合悪いの?」
あっちゃんはひっかかる言い方をしたけど、理由は聞ける雰囲気じゃなかった。
「ただの寝不足だよ。えーじさんなら帰ったよ」
なんなんだ、その呼び方。こう、胸が苦しい感じがする。
「川島のアニキと仲良いんだね」
「うん仲良いよ」
「つ、付き合ってるとかじゃないよね?」
「はぁ?なんて?」
明らかにムッとしたあっちゃんを見て俺は寒くなった。
「なんでもないです」
「あぁそう?」
「・・・あの、俺、毎日練習して、結構良い感じになったと・・・」
「何が?」
「えーっと・・・」
なんか言葉に出来なくて口ごもった。あっちゃんは少し小首をかしげる。
少し沈黙が流れた。
「あー、分かった。え、お前マジで練習したのか?ウケるw」
「ひでえ・・・」
「ごめんごめん、んで、試験も終わったし溜まってるしオレを探してたわけか」
「そ、そういうわけじゃないんだけど、その、練習の報告を・・・」
「ん?じゃあ報告して帰るんだ。分かった。じゃあな」
「あっちゃん・・・」
「何だよ」
寝起きって機嫌悪いのかな。
「うん?何だよ」
「し、したいです・・・」
虫が鳴くみたいにちっさい声しか出なかった。
だけどベッドに寝そべってるあっちゃんを見たら、それ以外の言葉が浮かばなかった。
「・・・お前ってなんていうか、しょーがないやつだな・・・まだ試験の成績出てすらないだろ?」
「うっ、それは」
「しかも部屋の主、オレの先輩なんだけど。バレたら泣かれるわ」
「あっ、先輩なんだ」
「・・・ったく。お前もさあ、彼女にやってもらえばいいのに」
「え!?なんだよ彼女って!」
いきなりそんな単語が出てきてパニクった。あっちゃんは面倒くさそうに頭を掻く。
「えー、北高に居るんだろ?黒髪ロングのちっさくて可愛い彼女。噂になってるぞ」
「なっ、なんだよそれ!俺、彼女なんか居ないし、今朝初めて声かけられただけだよ!」
「あ、そうなんだ」
「信じてないだろ?ほんとなんだって!」
「いや?お前がそういうならそうなんじゃね?てかどっちでもいいけど、するならそこのバスタオル取って。敷くから」
「あっちゃん!俺あっちゃんのことしか好きじゃないから!」
抑えきれなくて言ってしまった。
「・・・分かったから、もう喋んな。鍵かけてこいよ」
「・・・」
「昨日お前の答案採点したよ。よっぽどヤリたいんだなって感じの点数だったぞ」
「そりゃ、それだけを目標に頑張ったから」
「だからホラ、鍵かけてコッチくれはいいじゃん」
あっちゃんがジャージの上着のジッパーを下げてニヤッとした。
悔しいのに、その悪い笑顔は直球で股間に響いた。
俺は急いで鍵をかけに行くしかなかった。
間延びしちゃって力尽きたんで続きは後日です。
全裸待機
あっちゃん先生続き待ってる
うわーこれは初めて全裸待機するわ
輪っ震る和っ古!
ワッフルワッフル
兄貴!なんでまたNTRな展開ww
わっふるわっふる
あっちゃん先生・・・ライバルが川島先生とか
勝てる気がしねえじゃんかよ・・・
この主人公、女子にももてやがって!
男子校なんて女子校の奴らに見向きもしなかったんだぞ
でも校門とか朝の改札で声かけられる練習は怠らなかった
あっちゃん先生に見初められるくらいだからなアッー
全裸待機
そうなんだよな
あっちゃん先生がオッケー出すくらいなんだから相当なイケメンだと思うんだ・・・
自分的には細貝みたいな整ったかわいい素地にワイルドさのある外人系イケメンだと思ってる
小栗旬とか
ケラケラギャーギャーはしゃいでると子供なんだけど真顔になるとセクシー的なな
俺生徒は前回ですでにあっちゃんを「ボクミタ」してたわけか
全裸ワッフル
細貝は同性から見てもイケメンだが小栗はイケメンじゃないだろw
城と優(かあちゃんスペイン人の父ちゃんフジのD)ならガタイもでかいしありだな
同僚の体育の先生が室伏兄貴だったら川島兄貴との絡みもあるな
なんとかいけたんで続きです。2年2組あっちゃん先生3の後編
枕にもたれて少しだけ身を起こしてるあっちゃんの上にのしかかった。
体重全部かけるわけにはいかなくて膝で身体を支え、あっちゃんの頬に触れた。
ホントはすぐに服を全部穿いであっちゃんの身体中をしゃぶりつくしたいが、なんかそれじゃ余裕がなさ過ぎて嫌だった。
柔らかい頬。左の頬にあるホクロがエロい。
あっちゃんはじーっと俺を眺めてる。超絶に可愛い小動物みたいな目。
そっと小さなホクロに口付ける。
「あっちゃん可愛い」
キスすると、くすぐったそうに肩をすくめたあっちゃんが可愛過ぎて堪らない。
「なにそれ、なんか恥ずかしいんだけど。どうした?」
「首筋のホクロもエロい・・・」
啄むと、あっちゃんがピクリと反応してくれる。
「なんだよ、マトモにHしちゃう系?」
「だって俺、あっちゃん好きだもん」
「・・・付き合う付き合わないとかナシだぞ」
少し面倒そうに牽制されてしまった。
「いいよ、あっちゃんは俺のものにならなくても俺はあっちゃんのものだから」
「健気すぎて後ろめたいわ」
「けど、もしあっちゃんが俺なしじゃ居られないみたいになったら考えて」
思い切って言ってみた。あっちゃんは少し黙ったけど、苦笑いで俺を見上げた。
「そういう感じね、分かった。・・・最初に手を出したオレの責任だから、しゃーないな」
あっちゃんの返事はテープカットみたいに俺の理性をぶち切った。
俺はあっちゃんの脱ぎかけのジャージの上を剥ぎ取り、Tシャツを捲り上げた。
小さな粒を探し当てて指先でコリコリとくすぐる。同時にあっちゃんのポッテリとした唇に食いつく。
乾いていたあっちゃんの唇を舐めて、下唇を挟んでハムハムと啄ばむ。指で摘まんだ乳首がプックリと形を作っていく。
あっちゃんはキュッと目を瞑って湿った吐息を吐き、その胸をピクリと上下させた。やっぱり乳首が弱いんだ。
舌を絡ませようとしたらあっちゃんのほうから俺の舌を吸ってきてウットリしてしまう。
あっちゃんの指先がツツツと俺のわき腹を撫でていき鳥肌が立った。
唇を放すと俺の耳元であっちゃんは言った。
「シャツ脱げよ、肌がくっつくほうが気持ちイイから」
湿ったイヤラシイ声だった。
俺は焦るようにカッターシャツのボタンを外した。あっちゃんはそれを見ながら自分のTシャツを脱いだ。
一瞬、わきの下が見えてムラムラした。
Tシャツを脱ぎ終えたあっちゃんを急いで押し倒して乳首に吸いついた。
「あっ・・・ふっ、うぅっんっ」
激しくレロレロ転がしたり吸ったりするたびに、あっちゃんは吐息交じりの声をあげて綺麗な腹筋を上下させた。
あっちゃんの身体は引き締まって男らしいのに、その肌質はキメ細かくて透明で、ラインは何故かゴツさが全くない。
ガッチリというよりはモッチリという感じだ。
唇を潤して、舌と一緒にあちこち這わせながら、空いてるもう片方の乳首は指でこね続ける。
あっちゃんの肌は無味無臭なのに蜜を吸うみたいに甘美な感覚がする。
舌を徐々にわきのほうへ移動させていく。
「やっ、くすぐったいっあっ、やめっんっ」
わきを音をたててベロベロと舐め上げるとあっちゃんは俺の髪を掴んで引きはがそうとした。
「あっちゃん良い匂い興奮する」
あっちゃんのわきは毛が極端に薄くて、でもツルツルではなくて、そこがまた興奮した。
鼻を近づけてくんかくんかすると、汗じゃなく石けんじゃなく、どこか甘く懐かしい匂いがした。ずっと嗅いでいたいような気持ちの良い匂いだ。思わずフンフンと嗅ぎ続けてしまう。
「ちょっと変態すぎるぞお前っ」
あっちゃんは呆れたように俺の頭をポカッと叩いたけど、そのチンコはムクッと立ちあがって俺の腹に当たっていた。
俺は嬉しくなって、わきを諦めて身体を下に下げた。ジャージに手をかけると、あっちゃんが腰を浮かしてくれたからズルッとパンツごと下げて全部脱がせた。
「お前も脱いで頭そっちにして足こっちにしろよ、オレもする」
あっちゃんがそう言ってくれたから、俺もあたふたと制服と下着を全部脱いで全裸になった。
身体を横にして向かい合って、あっちゃんのチンコを間近に見た。あっちゃんは下の毛まで薄い。手入れしているのか元々か分からないけど、肌と同じように色素の薄い細くてサラッとした毛が申し訳程度に存在している。
チンコも袋も小ぶりで綺麗な肌色で、ほのかに先のほうはピンクっぽくなっていて、毛という毛がなくて、こんな至近距離で見ても抵抗がなかった。
これはまさしく、あっちゃんのあっちゃんだ。
俺はホモじゃないからチンコが好きなわけじゃないが、あっちゃんについてるパーツはとにかく何もかも俺を興奮させた。
先にあっちゃんが俺のモノをパクリといったので、俺も負けじとあっちゃんのチンコを握って先端を舌でレロレロしてみた。
こないだあっちゃんがしてくれたみたいな濃厚なフェラをと思ったけど、あっちゃんのほうは最初からガンガン俺のチンコをバキュームしてきた。
もしかして、俺に引いてとっととイカそうとしてるのかもしれない。
実際俺は興奮しまくっていて、そんなんじゃすぐにイキそうだった。
あっちゃんのチンコをガブッと全部咥えこんで先端を喉に当ててやると、あっちゃんはビクッと動いて鼻での呼吸が荒くなった。
あっちゃんのチンコは小ぶりだったから、そんなに圧迫感がなくて練習通りに出来た。喉に当たれば多少苦しいけどあっちゃんが俺のをやるより楽だと思う。
けどバキュームフェラには参った。
ギュンギュン吸いながら同時に捻りながら先っぽをネットリ刺激されて俺は頭が真っ白になりそうだった。
「ふぁめふぁよ、あっふぁん!(ダメだよあっちゃん)えうっ!えうっ!(イク!)・・・うぅ!」
情けない声を上げて俺はあっちゃんの口の中ですぐにイッてしまった。
チンコがビクビクして気持ち良かった。
身体を元の体制に戻してあっちゃんにティッシュを渡した。俺の精液を吐き出したあっちゃんを見ながら、またあっちゃんのチンコを口に含んだ。
「もういいよ」
俺と目があったあっちゃんは少し照れたみたいに言ったけど俺は首を横に振ってしゃぶり続けた。
「・・・っ・・・ん・・・はぁ・・・」
艶のあるため息をついてあっちゃんは頬をほんのり染める。
さっき果てたはずの俺のチンコがまた復活してきた。
いつも俺ばっかり追いつめられて、あっちゃんが感じている姿をまじまじと見てなかった。
切なそうに目を結んで口を半開きにして荒い呼吸を繰り返し、声が出そうになって息を飲んで我慢する。そんな絶景が目の前にあった。
パッと目を開けると俺とバッチリ目が合って、あっちゃんは横を向いてまた目を瞑った。あっちゃんのチンコがギュッと硬さを増した。
「ジロジロ見んな・・・っ」
絞り出すように言って、あっちゃんはシーツを掴んだ。無理な話だ。何時間だって見ていたい。
頬にはハッキリと赤味がさして、吐息にはどんどん声が混ざってきた。
「はぁ・・・ん・・・ぅんっ・・・」
「ひもひいい?」
「ん・・・気持ちいいよ・・・」
あっちゃんは一度目を開けて微かに笑い、俺の頭に手を伸ばして撫でてくれた。
「ひひほう?」
真面目に聞いてる俺に、あっちゃんはプッと笑った。
「くすぐったいし何言ってるか分かんないからw」
イキそうかって聞いたんだけど、そんな余裕がある感じならまだまだなんだな。
だんだんあっちゃんのチンコが妙に美味しく感じてきてビックリしながらしゃぶっている。
「ホントに練習したんだな、お前。・・・もういいよ、お前また勃ってんだろ?ヌいてやるよ」
いったんチンコから口を離した。
「あっちゃんイカせるまでやる」
「いいから。他にもしたいこと、あるだろ?」
優しい声。
「・・・えっと・・・あっちゃんに入れたい・・・」
「えっ」
サラッと言ってしまった。あっちゃんはビックリしたみたいだった。
「入れるって後ろに?」
「ダメかな」
「・・・やり方知ってんのか?ゴムくらい持ってる?」
「・・・持ってない」
「じゃあムリだって。ゴムとローションと前準備くらいしないとオレが死ぬ」
「そうなんだ、ごめん、俺知らなくて」
「・・・じゃあ・・・ちょっとあの容器取って」
あっちゃんは近くの棚の丸い容器を指差した。
俺はチンコを勃てたまま急いでソレを取りに行ってあっちゃんに渡した。
あっちゃんは手慣れた感じでその容器を開けて中のものを内腿に塗った。蓋にはワセリンと書いてあった。
なんかヤラせてもらってる感が漂って情けなくなってくるのと同時に、何が始まるんだというワクワクが首をもたげる。
あっちゃんは身体を裏返して背中を向け、膝を立ててベッドの柵を持った。真っ白でプリッと上がっためちゃくちゃ綺麗なお尻がコンニチハした。
雪見大福みたいなお尻に吸い込まれそうになる。あぁ眩暈がする。こんなもの見て俺大丈夫か。帰り道に落雷で死ぬかもしれん。
おまけにあっちゃんはちょっとお尻を突き出し、片方の尻たぶを持って俺を振り返った。
「太もものほうに入れて・・・、お尻はダメだからな」
エロ過ぎて倒れそうだ。なにそのポーズとそのセリフ。多分死ぬ前の走馬灯の中にこの光景は絶対出てくる。
ツッルツルでモッチモチの太ももに近寄ってとりあえず手を差し入れてみる。ワセリンまみれの太ももはヌチャッと俺の指を受け入れる。
「・・・っ早くしろよ」
あっちゃんはピクンとお尻を揺らした。太ももも感じるんだ。
俺はドキドキしながらギンギンのチンコで太ももをつついた。あっちゃんのきゅっとくびれた腰に右手を置かせてもらった。
わずかにしっとりとした肌があっちゃんの火照りを伝えてくる。お尻も真っ白で綺麗だが背中も綺麗だ。うつむき加減の少し見える横顔もうなじも、光ってるみたいに幻想的だ。
チンコの先端にヌルヌルとした感覚が走り、根元まで入るとキュッと太ももを窄められてチンコに快感が押し寄せた。
「あっちゃんコレやばい」
一回抜いて、また入れる。病み付きになる。犬みたいにあっちゃんを後ろから犯してるような風景、ピクピクと感じながら浅い呼吸を繰り返すあっちゃん。
あっちゃんの左腕をぐっと引くと、果物みたいな乳首が見える。あっちゃんの感じてる横顔も長い睫毛も見える。二重瞼のシュッと入ったラインまでエロい。
はぁ、はぁと繰り返す、声にはならない荒い呼吸が重なる。
太ももに力を入れられるとチンコがギュッと圧迫されて快感がすごい。サッカーをずっとやってるだけあってキツイ締め付け感はハンパない。
たまらずあっちゃんを後ろから抱くようにして腰を振った。
あっちゃんのプックリした乳首を後ろから摘むとあっちゃんは一瞬大きな声を上げた。
「ああっ!・・・は、あ、ぁっやっんっ」
真っ白なうなじにキスをすると、あっちゃんが顔だけ後ろを向いてくれたから、腰を振りながら乳首をいじりながら舌を吸いあった。もう溶けてなくなりそうだ。
あっちゃんの可愛いチンコに手を伸ばすと先走りがたくさん出てベトベトした。包み込んで塗りたくりながらキスを続ける。
あっちゃんは切なそうに声を荒げて鳴いた。
俺らしか居ない保健室にはペチャペチャとイヤラシイ音が響き、あっちゃんの喘ぎ声と俺の鼻息が続いていた。腰を振るたび、あっちゃんの柔らかくて弾力のあるお尻に下腹部が触れて気持ちいい。
「はぁっ、はっ、あぁ、んっあっ、はぁっ」
苦しそうで切なそうで気持ち良さそうなあっちゃんの声に荒い吐息は、俺の腰と俺の手で自由自在に操れる状態になる。
「・・・あっちゃん気持ちいい、綺麗、可愛い」
「ぁんっ、はぁっ、はぁっ、オレも気持ちっイイ・・・イキそうっ・・・」
「ほんと?じゃあ一緒に」
あっちゃんのチンコを扱きながら腰を振る速度を上げていく。
「んっあっぁっぁっはっふっんぁっ」
辛そうな喘ぎ声が規則的に激しくなっていく。
あっちゃんの名前を何度も呼ぶと、あっちゃんのチンコがドクドクとして、鳴き声みたいな押し殺した声で
「ぃく・・・っあっ、あっんっ」
と可愛く喘いで身体をビクビクさせた。そして俺の手で熱い精液を吐き出した。俺のほうもすぐにあっちゃんの太ももをベタベタにしながら果ててしまった。
脳みそが溶けて耳から出てくるんじゃないかってくらい心地が良かった。
あっちゃんはグッタリして裸体を投げ出したまま、いそいそとあっちゃんの身体を拭く俺を眺めていた。
「何時?」
「え?えと、2時だね」
すぐ傍の壁に時計があるのにあっちゃんは見ようともしない。
「眼鏡取って。全然見えね」
ベッドの横のテーブルを指差す。眼鏡ケースから分厚い眼鏡を取り出して渡す。脇にはコンタクトのケースが置いてあった。
分厚い眼鏡をかけたあっちゃんはガリ勉の中学生みたいになった。
「あっちゃん可愛いw」
「さっきから可愛い可愛いってうるさいわ、大人に言うセリフじゃないだろ」
ポカッと足を蹴られたけど可愛いものは可愛い。
「2時半に部活に顔出すんだった」
Tシャツを着ながらあっちゃんが言う。
「そうなんだ、そういや山川たち走ってたよ」
「山川?あいつ今日も走ってんのか、あのエロガキ、動機が不純だっつーんだよ。オレが気づかないフリしてるのをイイことに」
「バレてんだw」
「あいつこないだオレにバナナ食べさせて写真撮りやがって、ロリコンの着エロDVDかっ」
「消去させればよかったのに」
毎晩アレでヌイてんだぞ。
「別にー、オレに実害なかったらどうでもいいけどさ」
あっちゃんはダルそうにジャージに腕を通した。
「実害・・・いや、山川は多分大丈夫だと思うけど。あっちゃんのこと狙ってるやつ大勢いるから気をつけてね?」
「狙ってるくらいでヤラれてたら穴だらけになるわ。平気だよ、お前くらいのもんだ生徒とやっちゃったのは」
サラッと男前なことを言うあっちゃんに胸がキューンとなった。生徒では、という前置きが気にはなるけれど。
自分で言ったくせにあっちゃんはバッと俺を見て目をそらせた。
「オナニー手伝ってるだけだけどなっ」
今日のは絶対そんなことないと思うけど、なんか強がって言ってるだけに見えたから黙ってることにした。
「つーかオマエなんなの?なんでちょっと勝ち誇ったみたいな顔してんの」
「えっ、そんなことないよ?」
「なに3回くらいで慣れちゃってんの、童貞がっ」
勝ち誇ってるんじゃなくて、満たされたって感じなんだけど。
「あっちゃん、メアド教えてよ」
「オレ携帯持ってないからムリ!」
そんなわけないだろう。
「そんなしつこくメール送らないから、お願いっ」
「ダメだよ、お前ね、オレが結構なリスク背負ってんの忘れるなよ」
パフッと頭を触られてハッとした。
「そ、そっか・・・俺、自分のことばっかりでごめん・・・」
「・・・オレのことオカズにしてオナニーしようとしてたお前にムラムラしちゃったのオレだもん、しょーがない」
困ったような笑顔で言われて顔が熱くなった。
あっちゃんが俺にムラムラしたとか、どんなエロゲーだよ・・・
「でも付き合うとかはちゃんと女の子としたほうがいいよ、戻れなくなるとやっかいだからさ。告って来た子と仲良くすればいいじゃん」
急に先生らしい顔になってあっちゃんは少し寂しそうに言う。
「そんな器用なこと俺できないよ、あっちゃんのことで頭いっぱいだし。それって自分が恋人にバレるから俺のことけむたがってるとかじゃないよね?」
なんか急に、大人の男に抱かれてるあっちゃんが浮かんで苦しくなった。
「何言ってんだよ、なんか勝手に色々妄想すんのやめてくれるw」
「じゃあ川島のアニキとは?」
「はぁ?」
あっちゃんはまたあからさまにムッとした。
「もし、えーじさんと何かあったら保健室でこんなことしてるオレどんだけひでぇって話だろ」
「いや、そういうのが興奮するのかもとか・・・」
「お前のエロ妄想裏切って悪いけど、えーじさん”には”ムラムラしないからw」
「”には”ってじゃあ他には?誰か居るの?」
「うるさいなぁ、もう。女みたいな詮索すんなよ。おい、そこのマジック取れ」
「え?」
「よこせ。そんでこっち来い」
ベッドに腰かけたままのあっちゃんの前に寄ると、あっちゃんはニヤニヤ笑いながら俺のパンツをズルッと下ろした。
「ちょ、何すんの」
「チンコはさすがにかわいそうだから、と」
油性マジックの蓋を取って足の付け根あたりを押さえられる。
「動いたら次なしな」
脅されてジッとしていると、あっちゃんは俺のチンコのすぐ側に何か書いた。
「よし。これでオレのものな。でもオレは誰のものでもないから、その辺よく理解しとけよ?」
あっちゃんはケラケラ笑って俺を保健室から追い出した。
俺のチンコの横には油性マジックで『あつと』とサインが入れられていた。
凛ちゃんからもらった手紙をゴミ箱に捨てて、俺は駅へ向かった。
もうあっちゃん以外の存在がどうでもよくなりそうだった。
3後編終わりです。長くなってごめん!
おおおー!
あっちゃん先生の所有物になりてえええええ!
乙!あっちゃん先生エロ!
あっちゃん先生ちんこにサインください!!
決めた
あっちゃんと結婚はできそうにないから
>>134と結婚する
そんで毎日毎晩俺が主人公の物語書いてもらう
決めたかんなもう!結婚しよう!!
ウジュマリミーイエーーーー!!
あいらーびゅーふふんふんふんふんふーんふんふんふん♪
ぱぱぱぱーんぱぱぱぱんぱぱぱぱん♪
あっちゃん先生の続きありがとう!
あっちゃん先生にムラムラされた俺くんまじ羨ましい
あっちゃん先生やべええええええええ
すべてのシーンがイメージ出来過ぎでやべええええええ
脳味噌とチンコ爆発した!!!!!
エロくて大変よろしいのだが凛ちゃんカワイソス(;ω;)
そんだけカワイイならまずイケるだろうと踏んでただろうに
でもあっちゃん相手なら勝ち目はないわな
そうだなもし今あっちゃん先生のような状況で
うっちーと告白してきた好みの女の子どっちか抱けるってなったら迷わずうっちーだな
はぁクンクンしながら素股してえ
あっちゃん先生を風呂も入らず待っていて良かったよ
しかし、女子に目覚めつつあった青少年をたぶらかすとは聖職者としてけしからん
話があるから理事長室にすぐ来なさい
反省文を書いてもらうから一人で来なさい
理事長より
反省文は理事長の股間のぶっといペンで書くんですねわかります
人が気持ちよくフィニッシュ迎えようと思ったらお前らwww
チンコサインなんてされたら書き終える前にうっちーにミルクかけちまうな
あっちゃん先生職人乙
下心丸出しな理事長もキターw
あっちゃん先生職人乙
>大人の男に抱かれてるあっちゃん
ここでもムラムラしてしまった
彼氏も噂にあるような伊勢谷とか凄いイケメン顔を予想してしまう
ふぅっ風呂入ってきたよ
>>148 うっちーに男の噂だと
kwsmじゃないのか!
あっちゃん先生職人
今度は美術部あっちゃん先生ヌードモデルの巻きはいかがでしょう
山川達がもっこりさせてる中マエバリだけして立っていたら、美術の先生にポーズの指示をされそこから..
いかん乱交になる
気にせず好きに書いてくれw
本当に2ちゃんレベルの噂だけど伊勢谷くらいのイケメンなら
うっちーの彼氏でも納得してしまうな
この生徒も十分裏山だ・・・
理事長がフンメルス似だったら…
職人ありがとう
何か「みんなのあっちゃん先生」を一人だけに独占されてるNTR気分も味わってきた
起きる時の反応と言動に陰を感じるからやっぱり過去があるのか
>>134 あっちゃん先生ありがとう!
あっちゃんの過去に仔細がありそうで続きがますます楽しみに!
それから山川が俺過ぎて憎めないので奴は幸せにしてやってくださいw
同じく山川は俺らだと思って読んでた
最終的に覗きくらいはさせて欲しいw
>>151 その発想はなかった・・・
セリフのところどころに男の影がチラつくあっちゃん先生マジ小悪魔
そりゃ俺くんも人生狂うわ
職人さん乙です
文章もエロくていいが所々ここに要望のあったことを
さらっと自然に織り込んでくれるあたり
さすがっす
チンコにサイン欲しいって以前このスレで書いた俺が通りますよ
職人GJ!
ユニフォーム姿のうっちーにイタズラしたい
ユニフォーム姿のうっちーに怒られたい
ユニフォーム姿のうっちーに冷たくされたい
ユニフォーム姿のうっちーにいじられたい
ユニフォーム姿のうっちーといやらしいことをしたい
職人まいどヌける小説ありがと
今日は休みだから小説読んでから2度寝したら
夢にあっちゃん出てきた!職人のおかげだ!
何故かあっちゃんが合コンに女に混じって参加して
俺はもちろん他の女の子に目もくれずずっと攻めて
見事お持ち帰りしてラブホで一緒に風呂入って
抱きしめたりチュッチュッして可愛いチンチンモミモミ
・・・したところで今起きた
アーックソクソクソクソクソッッッ!!!!!
やりたかったやりたかったやりたかったーーー
やりたかったーやりたかったーやりたかったーyes!
YESッ!
今ゲイスポでドヤさんとの目撃情報見つけたんだがみんな知ってた?
さっきまで一緒に風呂でチチクリあってたのにショック
俺君の気分
兄貴やノイアーには勝てる気がまったくしないからショックでも何でもねーやw
うっちーが楽しければ何でもおk
むしろたくましいノイアーにアンアン言わされてるうっちーも想像するとそれはそれでアリだな
さぞ可愛い稚児みたいなんだろう
>>161 テンションの差にワロタw
風呂エッチ裏山
合コンでうっちーなんて当たり過ぎだろ
ドヤさんは別に野外でヤってたとか決定的な証拠がある訳じゃないし諦めんな!
変な野郎に持ってかれるよりは良いかと思ってるが
理事長に凌辱されるあっちゃん先(ry
>>164 エッチはしてないよ
恥ずかしいのかソッポ向いてるうっちーの顔にチュッチュッして
チンチンモミモミはしたけど
でも楽しかったな〜グヘヘw
ドヤさんとひっついたんだってさ
うっちーマッチョが好きなのかな?鍛えようかな
世界一可憐な内田選手と
ユニ交換したい
ユニ交換したい
道端でうっちーに会ったらあっちゃんって呼んでいいんだろうか
その前に俺が口塞いでやる
お前だけ呼ばせないぞ
ただいま!うっちー!
髪切ったんだね!似合うよ
可愛い耳がパクパクしてねと言うくらい切ったんだね
じゃあ、パクパクするね
何故かリロードできないのだが
今日は一段と変態タチが躍動してるなw
耳たぶから耳の溝を舌先でなぞっていきたい
耳舐めてビクッとなるうっちーが見たい
真っ暗な部屋の中、同じ布団で寝てるんだ
うっちーが背を向けてるのが寂しくて、背後から服の中に手を入れるんだ
お腹や臍をサワサワしながら段々と手を上にずらし、可愛い乳首を指で執拗にクニクニ
うっちーは基本、手を出されるのを待っているはずだ
耳や太もも 感じるんだろ うっちー
会陰部きもちいいだろ うっちー
チンコ気持ち良くて いっちゃうだろ うっちー
大好きだよ うっちー
セックスしよー
ああ〜うっちーただいまうっちーえっ寝てんの?
あ、起きてたかただいま飯食った?そっかー風呂は?
なぁ今日日本で先週発売されたゲーム借りたから俺が風呂上がったら一緒にやろうぜ〜
寝ちゃうっておま起きてろよー明日午後練になったんだろ?夜はまだまだ長いぞ〜フヒッ
…最近疲れてるせいか帰ったらうっちーが待っているという妄想に拍車がかかってる
あー篤姦してー
今日はド変態ばっかだなw
>>179 なんだこれは
うっちーを画面から舐めとった奴の勝ちか?
液晶舐めとればいいのか?
>>179 こんなキャンディー食べたい
口にぽそっと入れて舐めくり回したい
うっちーのぽってりリップとベロチューしたいぞ!ねろねろ舌からめたい!フヒッ
>>176 そういえば基本「待ち」とか言ってたもんな
もしベッド何かに入ってられたら据え膳頂きますうっちー
>>178 会話の一番最後の鳴き声で下心が出たな
一緒に風呂に入って後ろからちっぱいモミモミマッサージしたい
ロリのちっぱいは生八橋と同じ柔らかさだと聞いたけどうっちーのちっぱいも生八橋かな
そうなんだよな
自分からは絶対告らないし何もしない待つだけってことは
手を出されるの待ちなんだよな?
対女の子でも対男でも
相手のすべてが好みだったら黙って手を出されてくれるわけだ
絶対ドイツ男の複数人に手を出されてるだろ<(^o^)>
>>188 そうじゃないとアナルやったことあるのかなんて聞かれない
ヤリたい奴に聞くもんだろ
どっちで聞かれたんだろうな?
うっちーの細い腰をがっと掴みたい
幼馴染うっちー続きです
notトモヤ
「男 乳首 感じる」
そこまで入力して、ふと我に返る。
ぱっと表示されたGoogleの検索履歴は、なかなかカオスな事になっていた。
「(何やってんだ…)」
黙ってバックスペースを連打する。
あれから何度か同様に誘われて、お互いフェラをしたり愛撫したり…と、あっちゃんとはなぁなぁな関係が続いている。
ただの幼馴染から一歩踏み出したような、踏み外したような、そんな関係。
「(普通乳首は感じないよな)」
何度か繰り返すことによって気づいたのは、あっちゃんは乳首も弱いということ。
俺が触られてもくすぐったいだけだが、あっちゃんの場合、少し触れただけでもふるふると身体を震わせる。
「(開発された?誰に?いつ?どこで?)」
そう考え始めると、頭の中が真っ黒になり、喉につかえたわだかまりで苦しくなる。
探っても仕方ないし、あっちゃん自身、探られたくないのかも知れない。
あの時はっきりと答えなかったことも、言いたくないからうやむやにされた可能性が高い。
…こうやって、何もわからずにもやもやとしているだけじゃ解決しないのは分かっている。
でも、なにより、
「(拒絶されることが怖いのか…)」
あの笑顔の一番近くにいることを、今はまだ許されたい。
「かんぱーい!」
乾杯!と賑やかな声が続く。
あちこちでグラスのぶつかる音が聞こえ、イッキコールがあちこちに上がる。
「うっちーお帰り!」
「ありがと」
「ドイツの話聞かせてよ!」
その中でも、今回の主役であるあっちゃんは特に人が寄っていた。
今日は同じゼミの面々が主催したあっちゃんお帰り会――にかこつけたただの飲み会――が催され、すっかり出来上がった皆は二次会のカラオケへとなだれ込んだ。
主役のあっちゃんは帰らせてもらうことなど当然出来ず、その主役に無言で裾を掴まれた俺も同様、乗り気じゃない二次会へ顔を出す羽目になった。
ワッフルワッフル
notともやきたあぁぁ
わっふるわっふる
ノットモもまだ最後まではやってないのか・・・
ワッフルワッフル
久しぶりの飲み会が嬉しいのか、慣れない酒をいつもより多めに飲んだあっちゃんの頬は赤く染まって子供みたいだ。
男にも女にも囲まれて、ドイツでの話しをせがまれている。
「ドイツの女の子ってやっぱかわいい?」
「ちょっとー、やめなさいよ!」
「ドイツより日本のほうが断然いいよ。100対0で日本」
「キャー!うっちーまじで!」
あっちゃんの一言で女子は歓喜し、男子は胸デカイ?とかボンキュッボン?などくだらないことを聞いている。
普段は囲まれると、軽くうつむいてするりと抜け出すあっちゃんだが、今日ばっかりは違うらしく、にこにことみんなの顔を見渡していた。
「(飲みすぎたんじゃねえか?)」
なんだか様子がおかしい。
いつもよりふわふわしている気がする。
少し離れた席に座っている幼馴染をはらはらと見つめていると、ふと隣からグラスが伸びてきた。
「ねぇ、内田くん帰ってきて嬉しそうだね」
声に振り返ると、同じゼミ、同じサークルの女子達が笑っている。
自分のビールジョッキを持ち上げて乾杯し、軽く喉を潤す。
「そう見える?」
「とっても」
「いっつもかいがいしく世話焼いてるじゃん」
「参ったな…」
くすくすと笑う声がくすぐったい。
まともな女性と話すのも久しぶりだな、と思い、しばらく女子達との会話に興じる。
最近はあっちゃんのことばかり考えていたから、ちょうどいい気分転換になった。
はじめは勢いだけで盛り上がっていたが、なんとなく倦怠感が漂い始める、午前4時。
歌う人、眠る人、話す人とそれぞれが別々の行動をとり始めた頃に、ふとあっちゃんがいないことに気がついた。
「(あれ、)」
さっきまでは数人の男女とこそこそ話しをしていたはずだが、彼らはすっかり眠りこけている。
あっちゃんが座っていたはずの席には違うやつが座っており、そいつもかなり話し込んでる様子から、しばらく席を外しているという事に気がついた。
「(トイレかな)」
部屋を出て、人もまばらな廊下を歩く。
この部屋からトイレは少し遠く、酔っ払った頭ではきちんと帰ってこれない可能性が高い。
アルコールくさい自分の息に顔をしかめながら、長い廊下の角を曲がり、男子トイレの扉を開ける。
扉はしまっているが、鍵の閉まっていない個室が一つあった。
「あっちゃん?」
軽く扉をノックする。
確実に人が居る気配はするのだが、うんともすんとも言わない。
どうしたもんかと躊躇していたその時、勢いよく扉が開き、伸びてきた手が俺の右手を掴んだ。
「うわっ!?」
もの凄い力で個室に引きずり込まれた瞬間、唇に熱いものが当たる。
アルコール臭い、と思うより早く、あっちゃんにキスされているのだと知った。
「…ん、ふ…ッ」
熱を持った声をもらしているあっちゃんの顔が、ドアップで目の前にある。
思わずどきっとして、もたれかかってくるあっちゃんを支えながら、後ろ手で個室の鍵を閉めた。
「ちょ、待って…あっちゃん!」
「…んん?」
ほんの僅かに残った理性を総動員してあっちゃんを引き剥がすと、とろんとしたあっちゃんが潤んだ目でこちらを見つめてくる。
…これはこれでよろしくない。
ノットモさんわっふるわっふる
「どうしたの、急に」
誰もいないトイレではあるが、なんとなく小声で耳打ちすると、赤い耳がぴくんと反応する。
「ね、なんでいつもみつけてくれるの?」
「なんで、って…」
「いっつもみつけてくれるよねぇ。つらいときも、かなしいときも」
ふにゃふにゃと笑いながら、あっちゃんは俺の顔を見つめてくる。
ろれつの回らない声が耳にくすぐったく、あっちゃんを支える手にぐっと力が入った。
「ようちえんのうんどうかいでビリになったときも、しょうがっこうでトモダチとケンカしたときも。プロのサッカーせんしゅになるのをあきらめたときも、いちばんにみつけてくれたし、かなしいことたくさんきいてくれた」
思い手をなぞるようにつらつらと喋る。
何が言いたいのか分からず戸惑っていると、ふとあっちゃんの笑顔が引いた。
「でも、」
とん、と俺の胸にあっちゃんの頭がつく。
「なんで今回は聞いてくれないの?」
静まり返ったトイレに、あっちゃんの声は反響して、消えた。
「いろいろあったんだよ」
「……」
「みんな優しかったし、とっても楽しかったけど、」
「…やめろ」
「悲しいことも、つらいことも、沢山…沢山あったんだよ」
「…やめてくれ」
「他の人には言えないようなことも、いっぱい」
「あっちゃん、」
「ねぇ、なんで!」
あっちゃんの肩を握って、力ずくに引き離した。
真正面から見たあっちゃんの顔は涙でぐちゃぐちゃで、アルコールのせいで赤く染まった頬も更に真っ赤になっている。
子供の頃の泣き顔と変わらない。20年以上経っても変わらないのに、
「(こんなに苦しいのは何でなんだ!)」
それ以上あっちゃんの口から真実を聞きたくなくて、今度は俺が無理やり口付けた。
わっふるわっふる!
notともやがんばれ
ドイツで何があったというんだよおぉおおお
うおおおおおおお
深夜で大変だろうけどこれは前篇後篇で分けないでくれよおおおおおお
うっちーと幸せエッチがしたいぞおおおおおおおお
わっふるわっふる
何があったんだわっふるわっふる
「んッ…ふ、うッ」
鼻で荒く息をしながら、唇に割り込んできた舌と舌が絡んで、ぴちゃぴちゃと音が響く。
どっちのものか分からないアルコールの匂いが混じって、それすらもなんだか悲しかった。
「待って、まって…ッあ、」
いやいやと抵抗するあっちゃんを壁に押さえつけて、適当に羽織られたパーカとTシャツを捲り上げる。
うっすらと色づいた乳首にそのまま口付けて、舌先でつつきながら転がす。
あっちゃんの身体がピクンと反応して、抜け出そうともがく足の間に自分の足をぐっと割り込んだ。
「おねがい、まって…、あっ、やだ…」
左手はあっちゃんを壁に縫いつけ、右手で反対の乳首を転がす。
太ももで股間を押し上げると、既に硬くなって主張した性器が感じられた。
「ヤなのに感じるのかよ」
ぼそっとつぶやく。
あっちゃんの顔がさっと赤く染まったのを見て、罪悪感と嗜虐心が同時に心にもたげた。
右手でデニムのジッパーを下ろし、下着ごとデニムを降ろすと、頭をもたげたあっちゃんのソレが姿を現した。
「見ないで…」
目に涙をいっぱい溜めて、あっちゃんが懇願する。
そんなものは無視をして、右手で性器をすり上げると、いっそうあっちゃんの身体が跳ねた。
今は、どうしようもなく虐めたい気分だった。
「口でされるのが好きなんだっけ?」
「やめて…アッ、」
「向こうでこんなこと毎日してたの?誰と?どのくらい?」
「ん、やだ、やだぁっ、ああっ」
くちゅくちゅと先走りが音を立てる。必死に抵抗しているつもりなのか、あっちゃんが俺の右手をかりかりとひっかいている。
そんなもの、なんの抗いにもなりやしないのに。
「答えてよ、あっちゃん…」
やさしく耳元でささやくと、あっちゃんの瞳から涙がぼろりと零れ落ちた。
うおー!続ききてた!
わっふるわっふる!何があったんだああああ
明日6時起きなのにwww
わっふるわっふる
寝れねええええええええええ
がくがくと膝の震えているあっちゃんを便座に座らせ、足をぐっと持ち上げる。
急な展開に困惑しているのか、えっ、と小さく声を漏らしたあっちゃんと目が合う。
「こっちも使ってたんでしょ?」
とんとんと尻をノックすると、あっちゃんの顔から血の気がさっと引いた。
「やめて、」
「いっつもしてたんだろ?男同士で」
「お願い」
「そういうことなんだろ…。ココ使うって俺見たもん」
「ねぇ、」
「こっちも好きなんじゃ」
「やめて!!」
予想外に大きな声に、思わず身体がビクっとなった。
慌ててあっちゃんの顔を見つめると、唇をぎゅっと噛み締めて、かたかたと震えている。
「そういうのじゃないから、」
「あっちゃん」
「違うから…だから…、」
「……」
「ひどいことしないで…」
「…ごめん」
くしゃっと歪んだ顔は今にも泣き出しそうなのに、あっちゃんは瞳は乾いている。
そうやって辛い何かを一人で耐えてきたのだと思うと、無性に悔しくて、悲しくて、申し訳なかった。
「ごめん、あっちゃん」
「……」
「ちゃんと聞くから、もう逃げたりしないから」
「……」
「だから、」
あちこちに寝癖のついた頭をぎゅっと抱きしめる。
遠くから誰かの歌声が聞こえている。どちらのもんか分からない荒い息が重なって、
「まだ傍にいさせて…」
口付けた瞬間、あっちゃんの手が、俺のシャツをきゅっと握った。
ごめんちょっと酷い展開になってしまった…。注意書きすればよかった
一個目投下したらデータふっとんでこのザマだよ!
遅い時間までありがとうございました
しあわせなえっちへの道のりはまだ遠い
ノットモさん乙!
えろせつなかわえーなぁ
なにがあったんだうっちー!
何があったのかとても気になる。
はやくトラウマ解消されるような優しいSEXが出来るようになれたらいいな…
最近この幼なじみの気持ちわかる気がするわ…
この可愛いのが誰かのものになるなんて考えることすら辛い
おかしいなあ、俺今まで普通に人生歩んできたはずだったのに
職人ひきが上手すぎる
つーづーきーはーよー!!
ちょっと強引なノットモも中々良いな
しかし何があったんだよあっちゃん・・・
すっきり起きてもこのスレ開くとまたmrmrしてしまう
うおおおおおお!!!あっちゃーーん!!!!
陰のある感じがたまらんな
最近うっちーだと思えばボーイズラブってやつもなかなか面白く思えてきた
まあ前スレに書いてあったsenseitoってやつ読んだだけだけど
あれ面白いね
うっちーを想定して書かれてるもの以外は妄想で足したり引いたりが面倒臭くないか
そういう意味でもここの職人タチは本当にありがたいな
黒髪ショートのAV見ながら画面のオッパイと顔を必死に隠すくらいならもうホモビでもいい気がしてきた
でもうっちーみたいに、可愛いのにヒョロくなくて色白でスタイル抜群の男なんていないだろうなあ
生っ白いだけのガリヒョロはうっちーに置き換えられんし
>>217 面倒だったけど意外と悪くないもんだと思ったw
ここの職人のは比べものにならん面白いしヌケて本当に感謝してる
このスレにホモビ業界の方いませか?
うっちー激似AVつくってくださーい
>>218 やめとけ、万が一海外に流れたら、うっちーが非難されて二度と海外ユニを拝めなくなるぞ
海外はただでさえゲイに厳しいんだから
あっちの連中はアジア人の顔なんて見分けがつかないしな
とマジレスしてみる
薄目で見ながら脳内補完すべし
透明感ある色白なのにガリじゃなくて筋肉があるのにマッチョじゃなくてウエストくびれててむっちむちの桃尻で…
って書いててもそんな奴おらんやろと思ってしまう
洋モノが近いけどなんせモノがデカすぎてそれはそれでイメージと違う
本スレによく貼られてる腐モノは全くピンと来ないのに
ここのうっちーと来たら…
DVDはいらんな
文字を追って頭の中でイメージを膨らませて膨らませて
あちこち膨らませるのがいいんだよ
職人たちGJ!緊張感ある文章がたまらんね。
文庫本にしてほしい〜
内腿の部分の水分を吸い取りたい
透け透け・・・
>>219 この板でマジレスすんなよwww
激似AVは人気者の宿命だから仕方ない
父ちゃんが昔からAERA買い続けてるから倉庫探せばこの号あるはずなんだけど
寒くて面倒くさい
>>227 08.8.4って書いてある
北京五輪直前の号かな
>>228 探して来い そして全裸で写メってうpしろ いやして下さい
柳腰と書かれた時のだな
この時からうっちーのエロさを見抜いていた奴は見抜いていた訳だ
北京五輪前の合宿でうっちーが地元に10日くらいいたのを知って激しく動揺している
こんな糞田舎にうっちーがいたなんて・・・ウッ
>>228 なぬー面倒くさいだと?
冷えた身体は芯から俺が暖めてやっから
全力で探してきてくださいおねがいしますこのとおりです
いつまでもあっちゃんとノットモの激エロ待ってるんでオナシャス!!
>>233 膨大な中から探すのは確かに大変だけど
いつのか分かったから少しは楽になったんじゃないかな
ワッフルワッフル
公式ついで散髪報告されるうっちーまじ天使!
モバやばい美人すぎ
唇なめんのがまじでエロいようっちー
誘ってるのかいうっちー
帰ってきたよ!うっちー!
今日もハムハムさせてくれ
先ずは風呂に入ろう、風呂で巨尻を洗ってあげるよ
>>239 うっちーの公式サイトだよ。月額315円。ガラケーでもスマホでも入れる。自分は入ったw
鹿島時代のうっちーも見れるし聞けるし、可愛いよw
242 :
239:2013/01/31(木) 22:34:49.75 ID:ymdnBPBY0
>>240-241 ありがとうございます
公式ホームページがあるんですね
調べてみます
他サポだから鹿島時代も知っていましたが海外行ったら綺麗になって戸惑う限りです
ガラケーの動画カクカクして画質悪かったからiPhone買って入り直したモバ
入ったら写真もボイスもムービーも全部一つ残さず見ると幸せだぞ
あっちゃんだよー!ボイスもいいが、なんか妙にいやらしい写真が多いんだよなあ
AVのエッチ前のインタみたいな感じの動画とかあるよねw
モバの中の人の趣味か
夏のオフの自主トレ後に、あからさまにシャワー浴びた後の濡れ髪で
とんでもない甘え声出しながらニコニコして体斜めに傾けてるやつ
あれ見たときは腰抜けるかと思ったわ
モバのムービーは安っぽくて携帯でタダで落すエロ動画みたいなクオリティだからなw
たまに上目づかいだしカシャッカシャッとフラッシュたいてるし
うっちーは無条件でえろいしかわいいしどうしようもない
写真で一番好きなのは7月の自主トレでチューブ使って片足足上げて
切なそうな苦しそうな顔してるやつ
真っ最中にしか見えん
ペロスレで話にあがってたツイの太桃画像やべぇwww
同い年の男の脚に見えねーwww
あんな太桃見せられてらそりゃカメラマンが何枚も激写するわ…
バックからちんこコスコス擦り付けたいようっちー
嫉妬で長友が嫌いになりそうなくらい鷲掴みだよな・・・
あんまり可愛いから付いてるか確かめたのかと
ついにうっちーが夢に出たぞおおお
枕元にCIRCUS置いて寝たおかげだろう
ユニ姿で逃げるうっちーを博士っぽい人と一緒に追いかける夢だった
博士っぽい人が4次元ポケット持ってたんだが大人のおもちゃしか出てこないので
ピンクローター持ってうっちーを追いかけた。もちろん捕まえられず目が覚めた
夢でくらいちゅっちゅさせてくれようっちー!うっちー!うっちーといちゃいちゃしたい!
ティクビフェチです。
ぐだぐだしてたら前スレとっくに終わってて
もう多分覚えてもらえてないであろう話を今更投下してもよろしいでしょうか?
「プレゼントは俺」の続きです。
ストーリー性無しのエロのみの妄想文です。申し訳ない。
シャンプーのいい香りがするもふもふの頭をそっと抱え込んで
「すきだよ、うっちー」って照れずに言えた。
タオルを敷いたソファの上に、抱き込んでた身体をくるんとひっくり返してうつ伏せになってもらう。
それから腰をつかんでぐっと引き寄せる。
丸くて大きくて形の良いお尻だけを俺の方に突き出すような恥ずかしいポーズに、え、え?ってちょっと戸惑ってるうっちー。
尻たぶを掴んで広げると、きれいにすぼんだお尻の穴が俺の目の前に来る。
石けんと汗の入り交じったかすかなにおいに導かれるように、俺は尖らせた舌で窪みをノックする。
その瞬間、「うわっ!」と大きな声を上げてうっちーは腰を引いた。
「だめ!そんな…きたないから…っ!」
「全然そんなことないし…それに、ちゃんと準備したって言ってたじゃん」
強引に引き戻して、その可愛らしいリムに唾液を垂らし、舌でつんつん刺激してやると
ぴくん、ぴくんと身体が反応する。あ、窪んでいるところ、すごく敏感なんだ。
優しくゆっくりとリミングを続けながら、ちょっと足を開かせて間に手を入れて、下から袋をさわさわすると
あっ…ん、って声が漏れて、気持ちよさそうにごくんと喉が動いた。
きゅっと持ち上がった袋をツツっとたどると、付け根から上は腹にくっつくくらいにぴんぴんに反り返って、カウパーでぬるぬるしてるのがわかる。
指にローションをたっぷりつけたら、舌とチェンジ。
「指、いれるよ…」って、人差し指で入り口をほぐすようにくりくりすると、なんか、へんな感じ、って言われる。
力抜いて、って言って、入り口で捏ねていた指をつぷって差し入れると、きゃっ!って女の子みたいな悲鳴が上がるから
俺もびっくりしちゃったよ。
そのまま少しずつ指を入れて、中を探る。熱い。
痛い?って確認しながら指を動かしていく。
いまのところ、痛がってはいないみたいだ。
一度指を抜いてローションを足して、今度は中指も一緒に。
焦っちゃ駄目だってのはわかってる。どうやら刺激されると感じちゃうらしい入口を、
二本の指で念入りに皺の一本一本を広げるようにちょっとずつほぐしていく。
そうやって丹念に緊張を解いてやる地道な作業。
やっと二本目がちゃんと入った時はちょっと痛い、って抵抗されたけど
狭い中をそろそろ探っていると、突然「…っっ!」って声にならない悲鳴とともに身体が跳ねた。
きゅっきゅっと袋が動いて、ちょい萎えかけていたちんこがそれで俄然復活。
もしかして。
「ここ、うっちーのスイートスポットだよね?」って指を膨らみに向けて押すと
「やっ…!!だめっ…!まじでやめて…!」ってめちゃくちゃ身体よじらせて悶えるんだ。
怒張しきって破裂しそうになったモノがふるふると揺れて、滴り落ちた先走りがタオルに染みこんでく。
「もうだめ?いきそうなの?」
ぎゅっと瞑った目尻にいっぱい涙をためてイヤイヤをするうっちーの仕草がひどく幼くて、
それでいて猛烈にやらしくて、おれのちんこもビンビンに滾りまくって、ああくっそ、抑えがきかねえ。
それであえて口ゆすぐとかゴムつけるとかで、そん時はかろうじて理性を取り戻したけど、
そっから先はもうなんか、未知の身体をむさぼるケモノになっちまった。
ちょっと無理させちゃったかな…「痛い」って言ってんのに、
ほぐれたところをやさしくゆっくり挿入してるつもりだったのに
はじめてのうっちーにはそれすら性急だったみたいで。
「すげえよ…うっちーの中。俺、おまえの中でもっとおっきくなっちゃってるの、感じる?」って煽るように訊いたら、
「…でかすぎんだろ…勘弁しろよ」って荒い息の合間に悪態をつかれる。
バックから挿入して、ぎこちなくぐりぐり動いている内にローションが掻き出されちゃったみたいで、
それで一度抜いて、今度は正面向かせて、片足だけ肩の上に乗っけて、再びゆっくり挿れていく。
うっちーは少し要領を得たみたいで、ふっと息を吐きながら力を抜いてくれたから、
今度はさっきよりスムーズに腰を進めることができた。
腰を入れるたびに漏れる、ん、ん、ってため息が色っぽい。
伏せた睫や上気した頬がすげー可愛くて、
目尻に残った涙のあとに舌を這わせて、しょっぱいところを舐めとったあと
ぽってりと厚みのある濡れた唇を塞いでやると、たちまち歯列を割って生き物のような舌がするりと忍び込んでくる。
ねっとりとキスを交わしながら、無意識のうちに腰が動いて、ソファがぎしぎしと音を立てる。
空いた左手で、胸の上の突起を探り当てて、指の腹できつめに転がしてやると、あふっ、って声が漏れて
小さく身体が跳ねる。乳首、すぐ可愛くなっちゃうんだからなあ。
さらに腰を進めてたら、今度は根元までずっぽり入っちゃった。
「痛い」って言われてんの聞こえてるのに、とろけそうな熱と、きゅんきゅん締め付けてくる強烈な刺激を我慢できない。
カリ首どころか、浮き上がった血管の輪郭にすら、ぴったり沿うように肉がまとわりついてくる。
だめ、引き絞ってくるんだもんよ。ピストン止められねえよもう。
と、いきなり「あああっ!」って悲鳴のような声とともに、うっちーの身体が波打つように震える。
すっかり萎えちゃって、くたんとしてたちんこが、魔法を見てるみたいな速さでギンギンに回復する。
俺の先端が、さっき指で確認したスイートスポットを探り当てたみたいだ。
「ここ?ここがいいの?」って訊きながらその角度で突き入れてやると
「ああんっ…やあぁっ!だめぇっ…!」って今まで聞いたこともないようなやらしい声を上げるから
俺も頭パーン。
俺、最後の方はなんかもう夢中で突きまくってたから、たぶんうっちーは痛かったんだと思う。
痛いんだけど、でも死ぬほど気持ちよくて、それでめちゃくちゃ乱れて、って。
釘でも打てそうなくらいの勢いでガッチガチに硬くなって天を向いたちんこの先端から
ぴゅっ、ぴゅっとカウパーが飛び散って俺の腹にかかる。
「あんっ…だめ、でちゃう…!」
びくん、びくんと二度身体を震わせて、先にイったのはうっちーのほうだった。
射精のリズムに合わせるように大きく収縮した締め付けにとどめを刺され、
俺も、その後すぐうっちーの中でイッちゃった。
すげえ、なんかすげえ。ってか、ありえねえよ。
「初アナルでイクとかまずありえないから!」って、丁寧にご指導してくださったオキャマ姐さんのキンキン声が脳内再生される。
傍らにうつ伏せて肩で息をしてるうっちーの背中に恐る恐る触れると、ぴくって肩の筋肉が反応する。
「ごめん」なんかあやまんなきゃいけないような気がしてさ。
「痛え」ぐずぐずと不機嫌な口調で、顔も上げずにうっちーが応える。や、出血はなかったみたいだけど、ハイ。
ぐるんって寝返り打って、だるそうな身体を仰向けに晒す。すべすべの白い肌と色づいた可愛い乳首と
さっきまで爆発しそうな勢いで天を突いて屹立してたのに、今は足の間でくたっとしているちんこ。
魂抜かれたみたいな表情で、いつもは物言わずとも雄弁な瞳は、ぽっかりと虚空に向かって見開かれたまま何も語ろうとしてない。
「今度は痛くしないから。気持ちいいだけ」
わかってる、言うほど墓穴だ。けど。
くたくたのちんこに手を伸ばす。俺、ぜんぜん触ってないのにイッちゃったもんなさっきは。
もういいよ、ってやんわり押し返されたけど、袋と竿をぼんやりいじっているうちに、ほんのり勃ち上がってくる気配があって。
ついばむみたいなキスを繰り返して、そのまま首筋を舌で辿っていくと、ごくって喉が鳴った。
これでいきなり乳首攻めちゃったら、また抗議されんのかな。
で、先端を避けて、乳輪のとこにだけくるくる舌を這わせてたのに
その内、なんか期待してるみたいに、ぷくっと硬く育ってくるから、たまらなくって指でちょんちょん、って突っついたら
「あふっ…んっ…」って恥ずかしい声が漏れた。
その刺激が、一気にちんこを直撃したみたいで、どっと先走りが溢れてきて俺の手をびしょびしょに濡らす。
血管が浮き出たちんこを握ってゆっくり上下させながら、時々きゅっときつめに引き絞ってやると
竿全体がびくって脈打って、そのたびに遠慮無く先走りが溢れてくる。
「きもちいいの?」って訊くと、濡れた声で「きもちいい…」って返してくる。
ぬるぬるの亀頭を咥えて、カリ首に軽く歯を当てて口をすぼめ、先端の鈴口を、尖らせた舌で割るようになぞると、
俺の肩を掴む手にぐっと力が入って、すげー感じてるんだなってのがわかる。
「ん…もう、いかせて」とろとろにならないと言わないことを言ってくるから、もっかい咥えなおして
いつかうっちーが俺にしてくれたみたいに、めっちゃ吸引頑張って
「あ!出ちゃぅ…だめ、だめだって!」って抵抗するのを抑えて、口んなかでイッてもらった。
「どうにかなりそうだった」長い沈黙のあと、ふとうっちーがつぶやいた。え?って訊くと、またしばらく沈黙があって
「自分じゃないみたいだった。すげー痛いのに気が狂いそうなくらい気持ちよすぎておかしくなりそうで。…俺の身体、どうなっちゃうんだろう」
俺は何も言えなかった。んなこと言われて、なんて応えたらいいっての。
「たぶんもっと欲しくなる…おまえのこと」
ああ。
なんて殺し文句言いやがるのよ。
おわりです。
ティクビ職人朝からありがと!
あふって口から漏れるの可愛いなあ
朝は菓子パンより惣菜パン食べたい派だけど甘々のエロはおいしく頂けた
うおおおおおおおお仕事頑張るよおおおお
ティクビ職人待ってたよーーーーー!!!!おつーーー!!ありがとー!!!
ティクビ職人乙乙乙!続き待ってたよー
とろとろうっちー可愛ぇぇぇぇ
朝からありがとう!
乳首職人乙乙!
寝てるときコッソリうっちーのパンツ脱がして
もしふたなりだったらどっちからPEROるか迷うなって飯食いながら妄想中
昼休みに覗いたら…
はあああああん、どうすりゃええのー、うっちー俺の充血もどうにかしてよー
てぃくび職人乙乙乙
ティクビ職人お帰り!待ってたよ!
しかも!プレゼントうっちーのトコロテンとは!
タオル引いたり前立腺の描写も細かくてスゲー良かったよ
俺もいかせてぇー!
ティクビ職業!
ティクビ職業のエロはねっとりエロいからいつも大変お世話になってます
>>264 職人じゃなくて職業なのか・・・就きてえよ俺もその職業!!
俺も就きてえ その職業ww
残業はもちろん貫徹だって何だってするぜ!!
初めてのうっちー!?
エロいよー
いいよー
ティクビ職人のは前スレ302〜の続き。読んでからこっち読むとよりムハーw
ギャッ変換大変なことになってたwww
うっちーの乳首こねくりまわす職業をハロワ職員うっちーが自ら斡旋するのか…
職人来てたー!
帰ったらゆっくり読ませてもらう!
電車じゃヤバイ
>>269 凄い倍率になりそうだ・・・無給でもやる
うっちくびわっふるわっふる!
>>268 あざーす!
職人ものは続けて読むとまた楽しいよな
職人さん、初めてのうっちーエロ過ぎです。
いいえ、エロ好きです。
皆様うっちーの公式サイト教えてくださってありがとうございます。
グラビアアイドルのにも課金したことなかったのでどきどきしましたが他の選手と比べてもっとどきどきしました。なんですかね、あれは。
>>274 うっちー著作「僕は自分が見たことしか信じない」と
つべの「うっちーストレッチ」は見といたほうがいいよ
>>274 あとはプレミアムジュノンおすすめ
これをお手元に用意した上で過去スレ見るといいと思うの
プレミアムジュノンはやっぱ買うべきか…
家に置いとくのもボクミタよりエロ本よりハードル高いわw
274はモバに入ってなかっただけじゃないかな?
ここでお勧めされる動画画像はただ可愛いだけじゃなく
オカズとして使用可能なレベル
うっちー関連は電子書籍だともっと売れそうだな
カレンダーだってやっぱり貼れないしなあ
うっちーの!エッチするとこ見てみたい!
>>280 何故かうっちーとの野球拳が頭をよぎった
>>280 俺は大学時代の一気飲みコールを思い出した
酔いに任せて下戸なうっちーひん剥きたい!
練習の紅白戦みたいなので負けて腕立てやらされてるついの写真見てきた
ペナルティで何かやらされるのっていいよな
ちょっとした命令と強制っていいよな
うっちー!ただいま!
飲み会終わったから、帰りの電車で乳首職人のわっふる見ようとしたら同じ方向の同僚とご帰宅orz
これから楽しむよ!職人乙!
タモリ倶楽部のお尻オープニングやってくれ
>>286 負け組は腕立て で出るかな
いや別に普通の練習写真だぞ
ちょっとお尻を目を凝らして見てたら妄想してしまっただけなのさ
体育会系のノリでエロいペナルティとかええやんって
>>287 今見てきた!腕立てで検索すると出てきたよ
教えてくれてありがとう
お尻と太ももの付け根あたりが最高
ムッチムチ
>>287 ありがとう見てきた
し、尻の狭間が…すまt おっといかん
うっちーのオケツとオマタは時間の経過を忘れて眺めてしまうな
だんだん画面に顔が近付くのきめえw
うっちー!ぶっとい恵方巻き用意したからもぐもぐペロペロしようね!
サカダイについてた口少しだけ開けた顔のピンナップ壁に貼ってあるんだが
じっと目を見てたら衝動的にうっちーの口を手で塞いでしまった
犯罪者になった気分とエロ気分が混ざり合って
えらい興奮した
「つべにうっちーが酔っ払ってる動画あったぞ」ってレスみつけて
観たらうっちーが誰かと飯食ってんのを、その相手が撮ってんだよ
うっちーはそいつに「あんま撮んなよー」とか言って笑いながら
酒ちびちび飲みながら飯食ってんの
うっちー顔赤くして目がトロンとしてめっちゃ可愛くて
誰か撮ったのか知らないけどありがとー!って思って観てたんだ
いったん途切れて、次はそいつの部屋?に入ってくうっちーの背中が映って
うっちーは部屋にいた猫と遊んだりしてた
猫がご主人にジャレ始めるとうっちーも一緒になって
そいつの膝に頭置いたりして甘えだしたから
俺は嫉妬してイライラし始めた
そしたらうっちーがニコニコしながらそいつのズボンのチャック下ろして
フェラしだしちゃって、それがまたちょっと下手で生々しいんだ
そんでうっちーがそいつに服脱がされていって…
ってとこで俺は我慢できなくなってPCの画面叩き割って
こいつ誰だよ!ぜってーぶっ○す
ふざけんなよおおおーー!!!!って夜中に大暴れした
って夢をみた。起きたら号泣してた
本当に夢で良かった、最悪の夢だった
うっちーが幸せなら恋人できても良いって思ってたけど嘘だ
やっぱり誰のものにもならないでほしい
ぶっちゃけ彼女ができるならいいんだよ
それって普通のことだし うっちーが抱く側じゃんか
"うっちーを抱く"彼氏ができるのは我慢ならない
わかるよー
自分ではうっちーで散々エロ妄想してるから、
それを実現化する男に激しく嫉妬して、自分がおかしなことになってしまうかもしれん…
けど今のおなごは肉食系だからな
うっちーに抱かれるじゃなく、うっちーを押さえつけて抱くかもしれんぞw
それはそれでmrmrしてしまう自分は相当変態だけどね
うっちーのおちんちんがきもちよくなってる姿を見たい
あっちゃん先生続きエロなしです。理事長いただいたら話ややこしくなってきましたw
まだ11月だってのに世間はクリスマス商戦に踊らされて浮かれた雰囲気だ。
授業のソフトボールで腕を擦りむいた俺は保健室に向かいながら、教室へ戻る山川たちと分かれ道まで話していた。
「凛ちゃんとメールしてないってのがもう終わってるよな、しかもクリスマス前にとか、ありえねぇ」
藤本はご立腹で、何度も理由を聞いてきた。
「いや、だから、好みと違ったって言ってんだろ」
「じゃあ好みってどんなんだよ!」
「だからー・・・あれだよ、髪はショートな、これ絶対」
「切ってもらえよ!」
「それと、俺でけぇから、もっと長身の子がいいつーか」
「昔流行った上げ底履いてもらえよ!」
「そんでスレンダーな感じ・・・細いだけじゃなく締まってる感じの。筋肉もそこそこ付いてて、シュッとした感じで、顔は童顔。見た目は天使。中身は小悪魔」
「そんな女いねぇし!」
「まんまあっちゃんじゃねw」
山川がゲラゲラ笑ってる。すぐに思い浮かぶところがさすがだ。
「だからあっちゃんはHできねーって言ってんだろ」
藤本は納得できない様子だが、山川はニヤニヤしながら遠くを見つめた。
「オレさ、昨日部活終わってからあっちゃんとエロいことしちゃったぜ」
いきなりとんでもないことを言い出して俺は持ってたタオルを落としそうになった。
「エロいことってなんだよ!」
藤本も食いつく。
「寝技かけてもらったんだよ!なんかマジで落とされそうになって死ぬかと思ったけど」
「うおー寝技!えっろ!」
寝技か・・・そのまま死ねばよかったのに。
「なんか薄れゆく意識の中で腹上死ってこんな感じかもと思ったね」
「おい、ちょっと再現してみろよ!」
「どさくさに紛れてプリケツ触ったし、当分コレで生きていけるわ〜オレ」
「こっのやろーけしからん!感触を教えろ!」
相変わらずな2人と別れて俺は保健室に絆創膏をもらいに行った。
こないだの『エロいこと』を思い出してしまって少し期待してしまう。
だけど保健室に居たのは川島アニキだけだった。当たり前といえば当たり前だ。
爽やかに俺を迎え入れてくれたアニキに申し訳ない気持ちになりながら奥のベッドを見た。
アニキが留守の間にここであっちゃんと・・・思い出すと反応しそうになった。
俺の擦り傷を見たアニキは俺をイスに座らせ、例の棚からワセリンを持ってきた。
俺の脳裏に、尻を持って振り向いた全裸のあっちゃんビジョンが浮かんで焦った。
「あれ?なんか減ってんなぁ注文したばっかだったのに。まぁいいか」
「・・・」
心臓に悪い。
「よし、大き目の絆創膏貼ったから風呂上がったら付け替えろな」
「あ、ありがと、ごめんね」
「なに言ってんだ、いいって!お前アツトのクラスだもんな!」
アニキの眩しい笑顔が心に突き刺さる。
「う、うん、アニキの後輩になるんだよね?」
「まぁな、そんな大層なもんじゃないけどな〜」
心なしかデレているアニキ。やっぱ、この人もあっちゃんのこと可愛いって思ってるな。
「アツトは良い先生だろ!」
「え?うん、ほんとに」
「こないだもアレだぞ、試験の当日から採点始めて寝不足で来てさ。生徒が頑張った分教師も頑張るんだって」
「あ・・・そっか、あっちゃんの教科が結果一番早かったんだ・・・すげぇ」
「オレは採点手伝えないし、内緒で寝かせてやるくらいしか出来ないけどな!」
2人ともマジでかっけぇ。勘ぐったりした自分が恥ずかしい。
「アツトはいつも、誰にでも誠実で一生懸命でさ、辛いとか弱音吐いたことなんか一度もない。酒も飲まないしギャンブルもしない」
アニキは真剣な顔であっちゃんを語りだした。
「あんな見た目だけど心は誰より男前なんだよ。生徒のことを愛して守って育てることに全力を注いでる。そのギャップがさ、分かるかな、鮮やかっつーか」
アニキはデレデレしながら顔を赤くした。恋してんのかな・・・。
「分かる分かる」
「だろ?なんか見守って力になりたい、何でもしてやりたいって思わせるんだよなぁ・・・あ、ワッフル食べていくか?オレが作ったんだけど」
「いや、いいよ授業始まるし。ありがと!」
アニキが自分のことみたいにあっちゃんを自慢するのは何だか俺まで嬉しかった。あと、アニキが意外と乙女っぽくて笑ってしまった。
あっちゃんが好きだ。男としても先生としても人としてもHなお兄さんとしても大好きだ。
そんな自分が誇らしくなった。
教室に戻る道中、珍しくスーツ姿のあっちゃんを見つけた。アレが俺の好きな人だ。
世界中に叫んだっていい。俺はあっちゃんが大好きだ。
ワクワクしながら追いかけると、確かに廊下を曲がっていった先にあっちゃんの姿はなかった。
カチャッと鍵が閉まるような小さな音が聞こえてそっちを見る。
”理事長室”と書いてある部屋のドアだった。
変な胸騒ぎを抱えたまま、俺はトボトボと教室に戻った。
色んな想像が頭を過っていく。
考えたって仕方がないし俺はあっちゃんの恋人でもなんでもないんだから気にしちゃいけないんだって言い聞かせる。
でも気になって、机に入れっ放しになってた学園の機関紙みたいなものを引っ張りだした。
確かそこに理事長の写真入り挨拶があったはず・・・見つけた。
おっさんだ。けど、男前だ。佐藤浩○にしか見えない。ちょっと若いくらいだけど40代後半くらいだ。
ダメだ、何も考えるな。何も思い浮かべるな。忘れろ。
呪文のように繰り返して、ほとんど記憶のないまま授業を乗り切った。
その日は小学生の妹の誕生日で、家族で妹が好きなホテルにディナーをしに行くというイベントがあった。
年の離れた末っ子を両親はとても可愛がっていて、気が乗らなくても参加しておかなきゃいけなかった。
ホテルのある駅で家族と合流して、何かで世界一の賞を取ったとかいう料理人の店で食事をして誕生会をして帰る。
ほぼ抜け殻状態でついていった俺はその後強制的に現実に引き戻されることになる。
食事会も終わりホテルのレストランを後にする時だ。
同じフロアにある高級寿司屋に、とんでもないツーショットが入っていくのを目撃してしまったのだ。
あっちゃんと佐藤○市・・・いや、うちの理事長だった。おかしいほど密着していた。あっちゃんはまだスーツ姿だった。
俺は頭がクラクラして気分が悪くなって歩けなくなった。
親に適当な言い訳をして先に帰ってもらい、何とかトイレまで行って倒れるように便座に沈んだ。
あれが恋人だとしたら、川島のアニキのほうがどれほど諦めがついただろう。
きっとアニキはあっちゃんに恋してる。けど手は出してないみたいな初々しい感じだった。
それを何もあんなオヤジと付き合うことないじゃないか・・・。
あのオヤジはあっちゃんを抱いてるのかな。
本当に理事長室の鍵が閉まったかどうか分からないけど、そうだったらHするんだろうなと思う。
教室も音楽室も保健室も鍵をかけてやったからだ。
あっちゃんのフェラテクや素股はオヤジに仕込まれたのかな・・・。
後ろに入れたいっていうのも経験してる風だった。あのオヤジとなのかな・・・。
悔しくて気分が悪くてたまらないのに、俺は変に興奮してしまって勃起していた。
自分が嫌になりながらホテルのトイレで抜いた。
とりあえずどうしたらいいのか頭が全く働かなくてホテルのロビーでコーヒーを飲んだ。
そしたら電車代がないことに気がついた。コーヒー代に使ってしまったみたいだ。
最悪だ。
歩いて帰ったら多分3、4時間かかる。頭を冷やすには丁度いいかもしれないけど。
時計を見ると22時過ぎ。あっちゃんの姿はまだない。
もしあっちゃんが出てきて見つかったら見つかったで恐ろしい。
重い身体を引きずってホテルから出た。
地図アプリを出して何となくの方向を確認して、渋々歩きだす。こういう時に限って雨が降ってくるのってお約束なんだろうな。もう随分肌寒い。
ビニール傘なら何とかコンビニで買えるけど、濡れて帰っても変わらないじゃないか。
何もかも虚しくなって、傘を買うかどうかコンビニの前でボーッと考えていた。
「冗談だろ、おい」
後ろからよく知ってる声が聞こえて俺は凍りついた。
「本気でストーカーじゃないよな」
あっちゃんだった。理事長は居ないみたいだ。
「・・・」
俺は何も言えなくて、ただ首を横に振った。
「ちょっと待ってろよ?動くなよ?」
あっちゃんはコンビニに入って行った。
そしてすぐにビニール傘と缶コーヒーを買って出てきた。
俺より10センチくらい低いあっちゃんが腕を伸ばして傘を持ち、俺をその中に入れてくれた。缶コーヒーは温かかった。傘を持つ手にはスーツなのに黒いリストバンドがあった。
身体が触れる。さっきまで理事長に触れられていた身体が。
「お前、ホテルのロビーに居ただろ。なんでだよ」
しばらく返事できなくて、息を飲み込んだ。
「・・・妹の・・・」
「え?」
「・・・家族で食事に来たんだ、ここのレストランに」
「家族で?それで家族は?」
「先に帰った」
「・・・レストランの名前は?」
「・・・多分、コンドルなんとか・・・覚えてないや・・・寿司屋のフロアだよ・・・」
疑ってるんだろうな。そりゃそうだ。
「なんで一緒に帰らなかった?今、何してる」
「・・・あっちゃん、悪いけど千円借りていいかな、電車代なくなっちゃって」
「先に答えろよ」
「・・・・・・別に理由なんかない、歩きたかっただけだよ・・・」
抑揚なく答えた俺に、あっちゃんは傘の柄をガツッとぶつけてきた。
「親にメールしろよ、連れの家に泊まるからって」
「え、そんなの」
あっちゃんを見ると断れる雰囲気じゃなくて、目が全然笑ってなくて、何も言えなかった。
歩いて5分くらいの、ホテルみたいな綺麗なマンションにあっちゃんに連れられて入った。
自動ドアが2つあって、中にはロビーが見えた。
中に入るとロビーの向こうの大理石みたいなカウンターの中に管理人が居る。
あっちゃんは俺を引っ張って、2つもあるエレベーターに乗り込んだ。あっちゃんの部屋は6階だった。
俺の家は小さな中古の一軒家だったから、まるで異世界みたいに綺麗な住居に驚いた。
部屋も広くてピカピカだ。新しい木の匂いがする。
玄関にはどう見てもあっちゃんの靴しか転がってなかった。
教師が1人で住めるような物件には見えない。
これって、もしかして。
「テキトーに座れよ」
通されたリビングにはバカでかいソファーとバカでかいテレビがポツンとあった。
あっちゃんはスーツの上着を脱いで壁のハンガーにかけた。カッターシャツも脱いで黒いTシャツ姿になり、その上から部屋着のジャージを着た。
両腕にリストバンドが見えて、変だなーと思いながらボーッと見ていた。
スーツの下も脱いだら水色と白のストライプのボクサーが現れて、足が長いなーと思う。
・・・いや、ほんとは、そのボクサーパンツ脱がされてきたんだろって思った。
「あのさ、浮気現場目撃した彼女みたいな空気重いんだけど」
あっちゃんはビックリするほどハッキリと言い放って俺の前に缶チューハイを差し出した。
でも浮気っていうなら多分俺のほうが浮気相手なんだろうけど。
「見たんだろ?佐藤さんと居るとこ」
「・・・理事長なんだよね」
「そうそう。ここも理事長の家族の持ち物件で余ってる部屋を安く借りさせてもらってんの。別に囲われてるんじゃないからな?」
「恋人なんだよね」
「・・・そういうわけでもないんだけどさ。まぁなんだ、セフレみたいな」
「・・・」
「オレたくさん居るからさ、そういうの。悪いな。ちゃんと言えば良かったんだろうけど、刺激が強すぎると思ってさ」
あっちゃんがグビグビとチューハイを飲む音がする。俺は何も言えず、あっちゃんを見ることもできない。
「だから付き合うとかは女の子としろって言っただろ。オレがお前に手を出したのは、若くてまぁまぁイケメンだったからだぞ。なんか新鮮で、たまにはそういうのもイイなーって」
2本目のチューハイが開く。
「・・・」
何度も何度も頭を金槌で殴られてるみたいだ。
「でも、ちょっと若さを甘く見てたよ。そりゃ童貞にセフレなんか居ないんだから疑似恋愛みたいになっちゃうよな、ごめん。オレが迂闊だった」
「・・・」
「幻滅しただろ?でも、吹っ切れるキッカケになっただろ」
酷い言葉ばっかり聞きながら、俺は川島アニキの言葉を思い出していた。
あっちゃんのことベタ褒めしてたなって。
今、目の前に居るあっちゃんって、アニキが想像もつかない本性なんだなって。
大人なんか、そんなもんなのかもしれないなって。
何も知らずに、あっちゃんのこと天使だと思って寝技かけられて喜んでる山川が急激に羨ましくなった。
戻れるなら、あっちゃんとこんなことになる前に戻りたい。
ふと、アニキの言葉を思い出しながら妙な違和感に気付いた。
『酒も飲まないしギャンブルもしない』
目の前のあっちゃんは3本目のチューハイを取りに行ったところだ。
なんであっちゃんは、俺のこと可愛いとか言いながら、わざわざこんな汚い話を全部ブチまけるんだろう。
なんでホテルから俺を追って来てくれたんだろう。
冷たい手に渡された温かいコーヒー、背伸びするみたいに持ってくれたビニール傘。
放っておけば良かったのに。そのほうが都合が良かったはずなのに。
まるで。
そう、まるでわざと俺のことを遠ざけようとしてるみたいだ。
これは、あっちゃんが俺に仕掛けてるフェイクなのかもしれない。
「あっちゃん、もういいよ」
思い切って口を開いた。あっちゃんの毒舌が中断した。
「もういい?」
「うん、そんな嘘かホントか分からない話どうでもいい。あっちゃんが言ったんだよ、自分が見たことだけ信じろって」
「・・・おい、オレがセフレとやってるとこ見ないと信じないって意味かオマエ」
「じゃなくて、そんな話聞いても俺の気持ちは変わらないってこと」
「えっ・・・」
あっちゃんは口をあんぐりと開けて俺を見た。心底驚いてるようだった。
「お前、バカじゃないの?」
「バカでいい。俺、あっちゃん、大好き」
「なんで片言なんだよ、ってかオレの話聞いてた?」
「あんま聞いてない。聞きたくもない。俺、あっちゃん大好き」
「・・・・・・はぁ・・・一筋縄じゃいかないな・・・」
あっちゃんはため息をついてソファーに身を投げ出した。そして呆れた顔で、俺の頬に手を触れた。
「雨で身体冷えちゃったな。・・・風呂入るか」
その目は、いつもの優しいあっちゃんだった。
あっちゃんは身体を洗わせてくれなかった。エロい感じになるからとか言って。
綺麗な裸体を見てるだけで十分そういう気分になるけど、やっぱりさっきのことが気になって遠慮した。
先に湯船に入ったあっちゃんの後ろから俺も湯船に入れてもらって、あっちゃんの身体を後ろから抱いた。
肩にしっかり筋肉がついているのに、あっちゃんの身体は俺の手の中にすっぽり収まる。
黒い髪がはりついた白いうなじに軽くキスをした。お風呂の温度と、あっちゃんの体温が温かくて気持ちいい。
あっちゃんは俺にもたれて目を閉じた。
「・・・あのさぁ・・・、大人になるとさ、どうしようもないこととか、何かとの兼ね合いとか、多少自分の思い通りにならないことがあってさ」
「うん」
ゆっくり、ぽつりぽつり、あっちゃんが喋る。
「オレにとって、大事なことと大事じゃないことっていう線引きもさ、・・・他人には理解されない場合もある」
「うん」
「だから、お前に理解してもらおうと思わないし、お前が決めればいいんだけどさ」
「うん・・・」
「でも、すげぇ勝手なことを言わせてもらうと、お前のこと傷付けてずっと平然としてられるほど大人でもないわけよ」
「・・・そんなの、あっちゃんのせいじゃないよ」
「オレのせいでしょ完全に」
「だって俺、自信あるもん。あっちゃんのこと完全に俺の恋人にする日が来るって」
「えー、なにそれ・・・」
「今は無理でも、今は俺のものじゃなくても、絶対に俺のものにするもん」
「・・・オマエ、そういうの反則・・・」
本当は自信なんか全くない。けどこれは俺の賭けだ。あっちゃんは苦笑いした。
「ヤバイな・・・お前と居ると癒される・・・」
振り返って、あっちゃんは俺にキスをした。そしてうっとりする俺をじっと見て続けた。
「なぁ、ひとつ約束してほしいんだけど」
「なに?」
「理事長がお前の顔を見たかもしれない。学校ではなるべく理事長を避けてくれ」
「え、それって」
「オレの目線を追ってたんだ。名前は言ってないけど、1回見たら忘れない人だから」
「それで俺を幻滅させようとしたの?俺の事守るために?」
全部辻褄が合った。あっちゃんは返事をしなかったけど、否定もしなかった。
「あっちゃん、俺、大丈夫だから。最悪なんかあったら転校したっていい。だから俺の事、もう遠ざけようとしないでよ」
懇願してあっちゃんの耳に口付けた。
「・・・そうだな。・・・なあ、先に出てろよ、オレもうちょい居るから」
あっちゃんは俺の頭をポンポンと優しく触って微笑んだ。
湯煙の中のあっちゃんの笑顔は最高に綺麗だった。
次回はちょっと戻って理事長編挟みます。いつもダラダラすまんです
うお!リアルタイムで職人に遭遇してしまった乙乙!!
ワッフル出てきて吹いたw
あっちゃん魅力的すぎるな…
あれ、なんで俺こんな明るい時間にコンビニの駐車場で涙ぐんでるんだろう・・・?
職人まじGJ。俺くんに感情移入しすぎてやばい
理事長きたああああああああああああああああああ
GJGJGJ
はぁああああワッフルーーーーー
そうか、ここのワッフルは川島さんの手作りだったのか
うまいわー
いろいろ伏線あったり仕掛けがあったり
理事長のイメージが自分のと合っててびっくり
佐藤浩○には勝てねぇよ俺くん・・・
目から汁が。。。
わっふるわっふる。
職人さん乙乙!あっちゃん先生の人本当にうまいわー。
あっちゃん先生と俺くんの行く先がどんな形でも明るいといいな
愛人職人よ、剃毛待ってるぜ!
まだ途中までしか読めてないがワッフル吹いたwwww
アニキ今日もワッフルがおいしいです
兄貴が乙女で理事長が大人の○一であっちゃん先生曰くイケメン生徒なら長友似の俺の入る隙間がないww
ここのスレの要望入れて読ませる文章で職人ありがとう
次わっふるわっふるしてる
セリフがうっちーぽくてリアルなんだよ、「完全に」とかさ
よくツボをおさえてるわ、職人は相当の内田マニアと見た!
うっちーとアニキと佐藤浩市って、まさに自分のためにあるよな内容だ。
職人GJ!
>>295だけど気持ちわかってくれる人いて良かった
昨日まで アケカスざまぁwww m9^Д^)プギャー とか思ってたこと反省
うっちーはアイドルじゃないから自分の方がタチ悪いんだよなー
>>299 職人乙!あっちゃん先生面白いし感情移入しすぎてヤバい
ワッフルアニキなんか好きだわ親近感湧くw
でも現実の川島さんはうっちーとデートできて
家にも遊びに来てくれる勝ち組だけどなああああああーー!!!ハァ…
ドヤさんがうっちーに恋心抱いてるんじゃ疑惑は可哀相だし俺君の勘違いであって欲しいわw
なんかドヤさんにはうっちーと俺君を優しく見守る良い兄貴分でいてもらいたい
過去スレ読み返してきたが俺くん185もあんのかよ…感情移入出来ねーよ…
>>293 この写真は勃ってるかもしれないと言われてる一枚やないか
>両腕にリストバンド
地味にこれが気になるんだよ…
リストバンド・・・ゴクリ
あっちゃん先生のイケメン生徒があまりにも純でシャルケの選手の35がうかんでつい笑ってしまう
男の噂が絶えないリアルうっちー
来週には日本にいるんだな
昨日ちょうど襟付きユニのうっちーがベロベロしたくなる位かわいかった嵐の番組
見直してて兄貴がワッフル押ししてたからタイムリーでワロタ
俺くんみたいな真っ直ぐな年下うっちー好きそうだなー理事長とどんなセックスしてるかも気になる
職人よ、願わくば理事長とのエロを……!
俺くん優しいイケメンだからオヤジにやられるあっちゃん先生も読みたいおっおっ
職人センスありすぎだろ!
俺君に感情移入しちゃってるから理事長との絡んでると思うとショックすぎるよおお
でも年上に抱かれてるあっちゃんも見たくて仕方ないんだよおおお
人に合わせる事ができる小悪魔あっちゃんんんんんんん!!!!!!
あっちゃん先生裏の顔はエグいはずなのに
その匂いすら感じさせないセンチメンタルな物語になってるのは職人の腕を感じる
はいわっふるおかわり
>>327 自分は宮市亮が浮かんでならない
身長183cmだし
お風呂でリストバンドはとってないんかい!!気になる気になる気になる気になる…
リストバンド…手首縛られた跡隠しとしか思いつかない。
宮市とか微妙にリアルで困るわ!
俺君を自分にして読んでる人ばっかりじゃないんだな
妄想はそれぞれ自由だけど他の選手とか俳優の名前言われるとちょっと…
負けず嫌いなサッカー選手うっちーが大好きなんだ
ユニフォーム姿が色っぽくてセクハラしたくなるんだ
でも近所のエッチなお兄さんうっちーも大好物なんだ
うっちーは本当に魔性だ
あらゆる職人に乙
日々に潤いができますた
>>336 到底無理だと諦めてるオッサンはイケメンに自己投影したり
人それぞれだ
宮市もうそんなにでかくなったのか・・・
俺君はもっとワイルドな奴を想像してた
>>339 わかるんだけど
別に誰々で妄想してるって報告いるのかなって
読むときその顔チラついちゃって萎えそうで、ごめん
まあ雑談の範疇ってことでほどほどならいいんでねーの?
俺は俺くんになりきって読んでるからあっちゃんがいとしくてたまらんちん
読み手がどう投影するかは自由だけど、それを書き込む前に一旦考えろってことだ
そういうのでスレが荒れて書き手に迷惑がかかるのが一番困る
ここがギスギスして荒れるのはまじ勘弁!
職人さまに悪いぜ
強制は良くないし程々って事で良いんじゃないかな
AKB熱愛メンバーのヲタの気持ち分かる奴結構居そうだw
うっちーならAKB並に男とは中々載らないのが救いだな
うっちーの年上彼氏になって
エローいセックスしたい
うっちーにも俺にも彼女いるけど
それとこれとは別みたいな
リアルな感じで
うっちーに彼女は居ないぞ!
本人がしっかり否定してたじゃないか!
「恋人は居ますか?」という問いに
「彼女はいません」って
彼氏はいるかもしれんが
>>346 そういうレスはこのスレでは拒否感強いからやめてやってくれ
>>347 何がダメだったのか分からんのだが
お前はうっちーには彼女が居るって夢見てる派だから、気に食わないレスはいらない!って事か?
うし けんか いくない
>>346 俺はそれでいいとおもうぜ!俺と言う恋人の存在をry
>>353 ティクビフェチ職人が喜びそうな写真だなw
>>353 おい左で見切れてるストライプシャツ誰だよ!
俺はデュッセルドルフ勤務長身既婚バイ。体は鍛えてる。
うっちー共通の知人を通して仲良くなって、家の行き来をする友達になった。
仲良くなるにつれてうっちーは俺に、女みたいに依存してきた。
こっちが仕事で忙しくても、会いたいって毎日電話やメールがくる。
うっちーは今まで付き合った女が、自分の世界がない自立してない女だったこと、
彼女らがうっちーに尽くそうとしてきたのがすごくうざくて、冷たくしてしまった話。正直、女と付き合うことがめんどくさくなった話。
でも子供は欲しいからいつかは結婚するつもりだけど、女が面倒がと感じてる今の自分じゃ無理なんじゃないか、などいろいろと話してくれた。
俺はそういう身の上話が得意だ。そういうのもあって俺らは仲良くなった。
めっちゃかわいいうっちーを押し倒す機会を見計らってた俺は、ぐでんぐでんに酔った勢いでうっちーを押し倒してセックスにもちこんだ。
それから俺らは付き合ってるみたいな感じになった。
真面目に付き合ってるつもりだから、ケツではめったにやらない。
うっちーは俺に言った。「お前、女作るのはいいけど、他の男と寝たら許さないから」
俺も言ってやった。「うっちーもね。女作ろうが、結婚しようがうっちーの自由だけど、他の男とやったら俺ら終わりな」
これフィクションですよね…
中途半端な文章力が逆にリアルで上手いなあ
>>346 多分お互い彼女が居る
って所までが妄想なんだと思う
まあ厄介なの荒らしが沸くと困るし
>>1 守って男タチ中心にしよう
文才のある人って結構いるんだな
俺は妄想しても全く文章に出来ないから
まじで尊敬する
>>359 というか普通好きな子に彼女でも彼氏でも恋人いたら嫌なもんじゃないん?
でも女性ファンの中にはうっちーに彼氏がいたら嬉しい人もいるみたいだけど
それと一緒で恋人がいてもそいつが異性だと気持ち的に楽ってのはあるよ
>>357 これ続きあるんすか?ワッフルワッフル!
リアルのうっちーに可愛い彼女がいても全然いいけど
イケメンな彼氏がいて毎晩エロいセクロスしてたら泣ける
でもここの職人の文でmrmrするしNTR属性あるんだろうか
>>363 大学のとき、「恋人を異性に寝取られるのと同性に寝取られるのとどっちが許せないか」って話になったことがある。
ちょうど半々に割れておもしろかった
ちなみに異性派:「同性なら『ああ、そういう趣味だったんだ・・・自分とは我慢して付き合ってくれてたんだ』って諦められるけど、
同性だと『自分はこいつより下なのか』って思い知らされる感じがして嫌だ」
同性派:「同性に恋愛感情持ってる時点で無理」
って理由だったよ
>>357 待ってるよ〜わっふるわっふる
自分は風俗行くくらい女好きだ
だから男とはやる必要もその気もない
でもうっちーなら舐めていかせたいと思った
インテル戦のノイアーとうっちーを見た時からアジア杯優勝と去年のオーストラリア戦でかなりシコった
次は個室やいかがわしいところでやらせてくれ
つべ .鹿退団時インタビュー
これの2:06辺りのため息がたまらない、何度聞いてもたまらない
BGMも雑音もなくうっちーの声を聞けるとかうっちーの声が大好きな俺には最高のご褒美だようっちー!
うっちーとベッドの中にこもってこんなため息ばっかり聞いていたい
ちょっと震えてるところが色んな意味でたまらない
二の腕も綺麗だよ色っぽいようっちいいいい!!!
>>363 自分はバイだからかどちらにせよ複雑な気持ちになる
うっちーには幸せになってほしいと思ってるんだが
うっちーが恐ろしいのは
ホモだけじゃなくて完全ノーマルさえ変な気持ちにさせてしまう所だ
ヘルスにうっちーと二人で行ってみたい
あんまり経験ないだろうから手取り足取り教えてやってお店のねえちゃんといかせたい
んで家に帰って二人で復習
酔ったら甘えた&エッチになるうっちーっていいな
普段からお酒あんまりのみませーんだって苦手だもんって言って俺とは飲みに行ったりしてくれないんだ。
でもずっとお願いしてたら遂に折れてくれて「ちょっとだけなら…」って条件付きで飲みに行くことになったんだ!
実際行ってみるとうっちーは一杯飲み切る前にとろんとろんになっちゃってちょっとどころかどんどん飲んでく。
「まだ飲めるよ〜!あ、○○さん俺が子供っぽいからってバカにしてるんでしょ〜?」なんて言って上機嫌。
いつもツンツンしてるけどこうしてニコニコしてるのも可愛いな〜なんて思ってたらトイレからうっちーが戻ってきて俺の横にちょこんと座ってきたの。
どうしたの?気分悪くなっちゃった?って聞いたら少し俯いてた顔を上げてウルウルした目で○○さん…なんて言ってモフモフの頭を傾けてきたからちょっとゆっくり話したいななんて言ってホテルでしっぽりしてきちゃった。
翌日腕枕してたうっちーが目を覚まして昨日の事を覚えてないようですアチャ-するでもよし「本当は○○さんの事好きなんだけど…お酒飲まないと言えなくて…」って切ない顔して言ううっちーを抱きしめるもよしとにかく酔うと積極的になるうっちーが見たい。
>>370 なんだその夢みたいな展開は
いますぐうっちーに酒飲ませにドイツ逝ってくるわ
>>368 まさにそれ
周りにイケメンやかわいい系の友達はいるが
うっちータイプは初めてだ
近くにいたらどうなっていたのやら
373 :
357:2013/02/02(土) 22:39:19.16 ID:jn/BCIxN0
イケメン長身既婚バイの続き(会社から帰宅IDかわった)
うっちーはセックスも面倒くさいらしい。
特に女とのHは自分がやらなきゃいけないから面倒だとさ。
男に抱かれてるほうが好きだし、Hしなくても男に抱きしめられるだけで気持ちいいって言うんだ。
だから、俺とも大抵はソファでごろごろしたりしてるだけ。
でも、こっちが我慢できない。 だからこっちがやりたくなったら、耳元に息ふきかけたり
乳首いじったり、太ももさわさわしたりして「うっちーしようよ」って誘うんだ。
それからチンコさわさわして、反応がよければそのままヤるし、
めんどくさそうにしたら、やめてあげてる。
チンコさわさわして、キスしてあっちから舌絡めてきたらOKのサイン。
そしたら、乳首からアナルまで舐めまわして、あんあん言わせてから
フェラしてやる。やり方はもううっちーも覚えたから69でイキあうんだ。
Hの後は猫みたいに甘えてくる。
すっげーかわいいの。
でも俺が娘の幼稚園の行事にでたり、なにかと家族サービスをしてることを知るたびに
うっちーは泣きそうな顔になるんだ。
「気にしない、いいよ」って言ってたくせにな。
強がりなんだ。本当は寂しがり屋で甘えん坊なくせに。
家族サービスした次の日に会うと、悲しい歌ばっかり車で聞かされるんだ。
ほんとうにツンデレだし、複雑な子だ。
俺既婚なのに、こんなにうっちーにはまって大丈夫だろうか?
ま、うっちーもそのうち結婚するつもりらしいから
そのうちこの関係も終わるんかな。
女とはお互い別口だから一生続くといいなんて
俺だけが思ってることなのかな?
なんか振り回されてるよ 俺。
俺が振り回されてるのか・・
やっぱ愛あるセックスしたいよ
うっちーと
セフレでもいいかな?と考えたら
猛烈な虚無感に襲われたから
俺、セフレには成れないなー絶対
理事長(
>>299−
>>305)はよく平気だなー
俺ダメだわ
結婚すれば分かるよ嫁と彼女は同じようで違うってことを
でも嫁にはエロを求めてないけど
もしうっちーが嫁だったらセックスレス?何それおいしいの状態だな
朝起きたら隣にうっちーだぞ?仕事行きたくねーwwww
>>375 あんな可愛い新妻が待っててくれるなら
不眠不休でも頑張れそうな気がする
>>375 未婚のセフレか
既婚のセフレか、だな違いは。
なるほど深いな
>>374 NTRというか腐女子的な感覚を持ち合わせていれば平気なのかもしれない
腐女子の感覚とNTRはまた別次元じゃね?
うまく説明できんが
>>373 続きありがとうございます!
自分が想像してるうっちーが文章化された感じでたまらん
>>379 主観で見るか客観的に見るかの違いだけだな
好みもどう使うかも人其々
職人乙!
現実逃避にもワッフルセックス
彼女ネタに噛み付いたり
NTRって・・・
腐女子ばっかかよ
噛み付いてんのおそらく一人二人だから
気にせず流そうぜ
職人タチには世話になってます
これからもエロいのもエロくないのもオナシャス!
NTRってべつに一般的な流行り言葉だよな
自分は自己投影して文章読んでて
できれば彼女も彼氏もいてほしくない派
ここに女の人が多いのはわかるんだけど
うっちーと他の選手で妄想したり
彼氏がいると妄想して萌えるのは出来ればよそでお願いしたい
ここで主張しなくてもいっぱいあるじゃんそういうスレ
>>387 ガラケーだから出来ないのかもしれないけど、みんなあぼーんして流し見してんだよ。蒸し返すのいらない。
自分は高校教師の続きと理事長との関係の続きをひたすらイイ子にして待ってるのみ
爽やかストーカーの続きもw
うっちー落ち込んでそうだから慰めエッチがしたい
>>390 ずっと無言で袖ツンツンして来て
「しよ」って一言だけ言うんだなうっちー
負けたな!
敗戦後の不機嫌なうっちーとエッチして発散したい
職人様タチには感謝の念がたえません
いつでも全裸でエロ待機中!
今期のどのドラマよりここの職人達の方が面白い
いつでも待ってるよ職人達
剃毛プレイ
今期のどのドラマよりここの職人のが面白い
エロいのいつでも待ってるよ
剃毛プレイもいつまでも待ってるよ
大事なことなので(ry
うお、すんませんでした
あっちゃん先生は俺の月9
ちょっと年上の彼氏と普通にエッチしてるうっちーがみたい
>>399 お うまいこと言うね
このスレ自体が今期ナンバーワンドラマだな
カーセックス職人ってもう投下してないのかな
何気にエロくて好きだったんだが
AV職人の続きも密かに待ってる
彼氏がドヤさんだったら嫉妬する前に爆笑して許せそうな気はする
>>402 カーセクうっちーはビッチーで良かったw
>>404 リアルに高スペックすぎるからな
安心なのは、うっちーがドヤさんをイケメン認定してないって点くらいか
タチスレももう8なのかwすげぇ
数々の名作が生まれたな
愛人職人のローションマットプレイを地味に待ち続けてるんだが
幼なじみ職人も待ち切れん
恵まれたスレやでほんま
職人タチが来てくれてから
ここのお薦め以外AV見る量が減ったw
密かに愛人職人の続きもワッフルワッフル
>>407 うっちーは甘いマスクじゃないとイケメン認定しないよな
「かっこいい」とかは言うけど
恵方巻きを口いっぱいに頬張ってほしい
節分だし
恵方巻き職人さんオナシャス
恵方巻きを上目づかいで見てるうっちーに辛抱たまらんくなって
押し倒してまう体でオナシャス
>>405 それの後に貼ってあったgif は誰なの?
>>412 イケメン外国人に甘えたりセックスしてる姿想像して嫉妬やらmrmrやら
うっちーを余裕で落とせる位のルックスに生まれてればなー 爽やかストーカー並に頑張ったかもしれん
うっちー性欲なさそうだけど
好きな男とならヤッてくれそう
たまにはひとりHして抜いてるよな
透明人間になって覗き見したいな
何考えて抜いてるんだろ?
シコシコシコシコシコシコシコ ドピュってなるうっちーがみたい
数日前ようやくボクミタを読んだ
うっちーが目眩がするほどいい子過ぎて涙がでた
特に時間が保存(だっけ?)できたら通信でいいから大学行きたいっていう願いが切ないっーか、こういうささやかな願いを持ってる子に俺は弱い
こんなにいい子なのにエロ妄想してごめんねうっちー
リアルうっちーが幸せでシャルケも調子良くなって代表でブラジルW杯のピッチに立てますように
>>419 おお!読んだのか!よすよす
うっちーはいい子過ぎるところが有って
そんな我慢強くも儚げで強がる頑張りやさんを
そうっと抱きしめていっぱいあまえさせてあげたい・・・・。
そしてその後は・・・・・ぐフフフフ♪
実はちんちんかどうか拡大して見ているのだが、テーピングされた太ももをハムハムしてしまいなかなか解析できん
身体柔らかいなー、色んな体位が出来るね!ってなかなか解析出来ない
うっちーはおっぱいいじられるの好きかな?
うっちーのおっぱいに練乳かけて吸いたい
>>423 柔らかいよなあ
立ったまま足を後ろからやられてる相手の肩にあげて横向きとかできそうだもんな
もう帰ってくるのかな
うっちー本当はむっつりだと思うんだ
だけどクンニしてる姿とか想像できない
しゃぶってるのは容易に(ry
まぐろ以外想像できない
というかほんとはエッチしてるところがまったく想像できないんだよな
一人エッチですら想像できない
だからここのスレのうっちーで楽しませてもらってるw
つるん
て感じだよなあ
これ川島さんも全く同じポーズしてたのあったけど
物凄く主張してて雄々しい感じだった
>>427 これうっちー自分でしゃぶれんじゃね?
よしよしお尻は可愛がってやるからな
ああ俺うっちー限定なんだなって
改めて自覚した
ホモビとか見るの無理だわ
体柔らかいからいろんな体位できそうだな
体位もそうだがピストンするときに体柔らかいほうがなんか弾力あっていいぞ
体硬いヤツって力抜くのもうまく締めるのもヘタ
幼馴染うっちーの続きです。
notトモヤ
早朝の繁華街は静まり返っている。
トイレの真横にある非常階段は外に繋がっていて、この階からは街がよく見渡せる。
明かりの消えた街並みを見下ろして、あっちゃんは階段に腰掛けた。
「何から話せばいいのかな…」
吐き出された言葉は白くくゆって消える。
寒そうに擦り合わせた両手と、伏せられた睫毛が微かに震えているが、その理由は寒さだけじゃな
い様な気がした。
「ドイツに渡ってから、学校で斡旋してくれたホームステイ先があるでしょ?そこに半年間ずっと
いたわけなんだけど」
「ああ…言ってたな」
「めちゃくちゃアットホームな雰囲気でね。困ったことがあればすぐに手を貸してくれるし、可愛
がってくれて嬉しかったの」
「……」
「部屋はその家の息子と同室でね、歳はちょうど…オレらの二個下かな?ぜんぜん見えなかったけ
ど。
街を案内してくれたのもそいつで、電車の乗り方を教えてくれたのもそいつ。明るくてスゲー面白
いし、仲良くなるには時間がかかんなかった」
唇が紡ぐ言葉が、柔らかく俺の首を絞める。
聞きたくないという気持ちと、聞かなくちゃ駄目だという気持ちが胸の奥でせめぎあっていたが、
ここで逃げてしまっては今の状況からは抜け出せない。
横目であっちゃんを見やると、澄んだ瞳は街をただただ見つめていた。
「暮らし始めてから三ヶ月くらいかな。いつも通りオレは部屋で寝てて、そいつは飲みに行ってた
の。
夜遅くに扉の開く音がして、気がついたらそいつが上に圧し掛かってたの」
「……」
「びっくりしちゃって。あわてて"何?"とか"どうしたの?"って聞いてもぜんぜん聞こえてないの
。
知らないやつの名前をずっと繰り返してて…うわ言みたいに。
誰かと勘違いしてるのかな、とか思ってたら、そいつの手があちこち触ってきて」
「…女の名前?」
「んん、…男の名前だった。
もう驚いたら人間声も出なくなるもんなんだね。必死に逃げようとしたんだけど、図体デカいし力
も強くてさぁ。
そのまま結局…。
朝にチョー謝られたの。今にも死んじゃいそうな位の顔で。
どうして、って思うでしょ?俺も聞いたよ。なんで、って。
そしたらさぁ、…前の恋人の名前だったの、何度も何度も読んでた名前」
びっくりだよね、とまるで他人事の様にあっちゃんは語る。
その横顔を縁取る、ドイツの水で少し痛んだ髪の毛が、光に透けてきらきら光っている。
綺麗だな、と素直に思えた。
「似てるんだって。背格好が、その元恋人とオレ。
初めはなんとも思わなかったんだけど、オレと暮らすうちにだんだん思い出しちゃって、苦しくて
、お酒飲んだら飲まれちゃって…わけわかんなくなって。
本当にごめん、って言われたの。何回も何回も。今にも死にそうな顔でね」
「そんなこと…」
「オレには関係無いって思うでしょ?でもね、思い出させちゃったオレもよくなかった。
その元恋人とはね、お互い好きだったんだけど、向こうが家業継ぐために結婚しなくちゃならなく
なって別れたんだって」
あっちゃんの目が細められる。
昇り始めた太陽はうっすらと靄がかっていて、鈍く光っている。
「相手の幸せを思えば我慢できたんだって。悲しくても、さびしくても。
でも、オレがホームステイで来て、一緒に生活するうちになんとなく思い出すようになっちゃって
。つらくてお酒飲んで、爆発しちゃって…。
オレはそんなこと知らないから、そいつに頼りっぱなしで。ちょっと似てたから、お前に」
「俺に?」
「だから、オレが来なかったら気持ちは爆発しなかったのかなあって。
必死に謝るそいつを見て、オレ、気にしないからって言っちゃったの。
…それからかな、一週間に一回くらい、そいつが俺のベッドに潜り込んでくるようになって。
初めは抱きつくだけだったのが、徐々に…ね」
「あっちゃんのそういうトコ、悪いと思う」
「ん…」
ふふ、とあっちゃんは笑う。
分かってる。大きな声を出して抵抗しなかったのも、彼の家族にこのことが知られては、彼の立場
が危うくなるからだろう。
「(でも、だからって、)」
自分が我慢すればいい、とすぐに思うのは、昔からのあっちゃんの悪い癖だ。
…心を許した相手を、ずぶずぶと泥濘に引き込んでしまうのも。
ふ、と胸につかえた息を吐き出すと、ふとこちらを見つめるあっちゃんと目が合う。
「そういうコトしてる時にはね、いつもオマエの顔が浮かんできたの」
「は、」
「そうすると胸がぎゅーっと苦しくなって、悲しいんだけど、オマエに
されてたら…って思うと、ちょっとだけ興奮して痛くないの」
「あっちゃん、」
困り眉を少しだけ下げて、口の端だけを上げて不恰好に笑う。
また、はじめて見る表情。
「なんでかなぁ。なんでだと思う?」
あっちゃんは、情けない声でつぶやいた。
昔、といっても高校生の時。
中学から上がったばかりのあっちゃんに、何の会話の拍子か、「オレオナニーとかしたことないん
だけど」と言われたことがある。
真っ盛りだった俺は、「じゃあとびっきりヌケるやつみしてやるよ!」と俺の家にあっちゃんを招
いてAV鑑賞会を行った。
その結果、お互いのを抜きあうという不健全な事に及んでしまったわけだが、あれはきっと、あっ
ちゃんが相手だからそういう空気になってしまったんだと思う。
あっちゃんには昔から、良くも悪くも人を惹き付ける魅力がある。異性にも、勿論同性にも。
そして、一度嵌ってしまうと、なかなか抜け出せなくなる。沼のように、もがけばもがくほど沈ん
でいく。
今思えば、その頃から俺はとっくにあっちゃんに嵌っていて、今既に膝下まで埋まって抜け出せな
いのだろう。
もしくは、それよりも前からずっと。
「(この気持ちはなんなんだ)」
俺の幼馴染の、あっちゃん。
小さい頃から一緒で、俺の事を一番よく知っていて、あっちゃんの事を一番知っているのも、多分
俺だ。
それが何よりうれしくて、誇らしくて、いつもいつも一緒にいる。
でも、俺が知らない間に、あっちゃんはちょっとだけ変わって帰って来た。
俺の知らない、あっちゃんがここにいる。
「かえろ」
少しだけかすれた声が耳に響く。
白く冷えた指が、俺の手をきゅっと握った。
俺の家に着くなり、シャワーを貸して欲しいとあっちゃんは言った。
冷えてしまったからだという。勿論場所は知り尽くしているので、好きに使いな、と返事をして俺
はリビングへ向かう。
親は父方の実家の家業を手伝いに留守にしている。リビングに干されたバスタオルを見て、そうい
えば風呂場にバスタオルが無いことに気がついた。
おおう…
あっちゃんドイツでそんなことが…
バスタオル!バスタオル!
notともやきたぁああ
ドイツでそんな経験してきたのか
せつねぇなぁ
「あっちゃん、バスタオル…」
脱衣所のかごの上にバスタオルを載せようとしたとき、ふと違和感に気がついた。
浴室からはシャワーの音が聞こえるが、あっちゃんの服が無い。
「あっちゃん!」
浴室の扉を勢いよく空けると、服を着たままずぶ濡れになっているあっちゃんがいた。
「何やってんの!」
「…あれ、」
「あれ、じゃねーだろ!なんで…ったく、くそ…」
俺以上に驚いた顔をするあっちゃんに呆気に取られ、その後すぐに胸がぎゅっと苦しくなった。
ぬれたからだを抱きしめる。まだ少し冷たいシャワーが頭から降り注ぐが、あっちゃんの身体は熱
を持っている。
「(もっと頼って欲しい)」
自然と気持ちが湧き上がった。
膝下までつかった泥に足が更に沈んで、抜け出せなくなっても、それでも俺はこの手を離せない。
この、誰より優しくて、誰よりも強くて、誰よりも弱いこの人が、俺を頼ってくれるのなら。
「あっちゃん」
名前を呼ぶ。困惑した瞳と視線がぶつかって、何も言わずに口付けた。
厚めの下唇を優しく吸って、手に指を絡める。
「熱いよ…」
キスの合間に漏れる声に欲情する。
カラオケで達する前に萎えてしまったあっちゃんの性器は簡単に立ち上がって、存在を主張してい
た。
「(他の奴がこういう姿を見たと思うと、)」
やっぱり、今も胸は苦しいままだ。
でも、何よりも、目の前にいるこの人から離れることなんて、考えられない。
身体に張り付いたシャツの下に手を潜り込ませ、胸の突起を優しく転がす。
密着したあっちゃんの身体がほのかに震えて、耳に熱い息がかかった。
「ん…」
反対の手でデニムをずらし、性器に直接触れる。
既に立ち上がったものをねっとりと撫で回すと、たまらないといった風にあっちゃんの膝が笑った
。
亀頭を手のひらで撫で、はくはくと口を開いた先端にやわらかく爪を立てる。
穏やかな刺激にもあっちゃんはよく反応して、首を横に振る。
「あ、んッ…」
シャワーにぬれた髪から、人肌になった水が滴り落ちる。
しごく指に反応してあえぐ唇を唇でふさいで、もう一度やさしく吸った。
シャワーか先走りかわからないものに濡れた性器はぐっと膨らんで、浮いた筋が限界を切実に訴える。
「ふうッ、ん、んッ…!」
少し強めに擦ってやると、背を反らせてあっちゃんは精を吐き出した。
ぱたた、とタイルに落ちていくのを見つめて、あっちゃんをもう一度きつく抱きしめた。
「(これが、)」
どういう名前の感情かは分からない。ただ、腹は決まった。
「(もっとあっちゃんが知りたい)」
あっちゃんの睫毛が震える。零れ落ちた精が、排水溝に吸い込まれて消えた。
次回で終わります
いつも長々すいません
乙!
今回も挿入無しかノットモ
長いのは全然構わんよ
次で終わってしまうのか残念だ
ノットモさんありー!
切ないなあ、幸せにしてやっておくんなまし
乙。ノットモはあっちゃんのセカンドバージンを大事に貰ってくれ…
ノットモ乙
うっちーで脳内映像再生したら泣けてくるなちくしょう
何なんだようっちー何でそんな魅力的なんだ
乙!職人さんやっぱすごいわ
うっちー切なすぎる…てっきりドイツで彼氏できてイロイロ教わったけど帰国でバイバイっての想像してた
どうか幸せにしてやってくれー
これまたなんとリアルな
実際同じ状況に置かれてもこの通りになりそうで怖いわ
俺が我慢すればいいだけってさ
はあー読書感想文書きたい
自分の携帯からだとこの板
「そんな板ないです」とか言われて見れないんだよな
他は見られるのに
くっそ
職人さん乙です
ノットモ職人さん来てたー。いつもありがとう!
続きがめっちゃ気になるけど次で終わっちゃうのがちと残念。
幸せな結末だといいのう。
スーツ姿のうっちー見るとここの愛人うっちーやあっちゃん先生や青年ウシダを思い出して滾る
自分のイメージの青年ウシダも代表スーツ着てるなw
でも青年ウシダは段取り良さそうだからバーコードはちゃんと剥がす人
ここの名作まとめて本にしてほしい
薄くていいんで
流れていくスレだからこそ躍動感があっていい……
最近かわいそうな話が多いので
めちゃくちゃ幸せなうっちーも読みたい
ノットモはハッピーエンドになってくれると信じてる
うっちー風邪引いてるらしい
ボルタレン挿入してあげたい
>>456 過去のからあげクン作品でほっこりするのオヌヌメ
>>456 新聞に連載出来るレベルに作り込んであるもんな
凄いわw
普通にヤッてるだけとか軽いエッチなのも歓迎
サッカー選手のうっちーとやりたい
夢ヲチだったけどエロかったよな
日本に帰国する前に会っておきたくて、ウッチーの家に行った。
「先に言っとくけど、俺風邪引いてっから。あんま近寄んないでね」
ウッチーの態度はどこかそっけなく、本当に具合が悪いのかベッドに横になってしまった。
「ご飯は?」
「お手伝いさんが作ってくれたから食った」
荷造りが済んだいつものスーツケースが部屋の隅に置かれている。代表戦での活躍が楽しみな反面、暫く会えないのは寂しい。
「一緒に寝てもいい?」
掛け布団の端をめくって問いかけたが、ウッチーは背中を向けたままつぶやく。
「勝手にすれば」
「ウッチーは寂しくないの」
背中側からぎゅっとウッチーの身体を抱き締める。
「何が」
「俺と会えなくなるのが」
美容室に行ったばかりのウッチーの短髪の隙間に鼻を埋めた。
「自身過剰」
寝心地の良いポジションを探すペットのように、ウッチーは俺の腕の中でもぞもぞと身体を動かす。
ウッチーの丸い尻がスウェット越しに俺の股間にくっついて、ムラムラした。
堪らなくなってウッチーの身体を無理矢理仰向けにして、ふっくらした唇にチュッとキスする。
「ちょっ、やめ・・・」
抵抗する身体を体重で抑えつけた。
「キスだけだから」
それから何度もキスして、ウッチーの唇をはむはむ啄ばんだり舌の先でペロっと舐めてみたりした。
チュパチュパという濡れた音が響く。唇を離して様子を伺うと、ウッチーの半分閉じた目の端に涙が滲んで、呼吸が少し荒くなっていた。
わっふるわっくす
ここで止められるのつらいw わっふる!
待ってる…待ってるぞ
全裸待機せざるを得ない
わっほー
わっほー!
風邪で休んでるうっちーの身体を拭いてあげに行きたいなぁ
そんでまた良い汗かいたら風邪も吹き飛ぶかもだしな
リアルだな。
わっふるわっふる。
472 :
アニキ:2013/02/04(月) 21:00:26.48 ID:o0ecOYuS0
ビンビンのチンコ恥ずかしそうに舐めたりいとおしそうに頬っぺたスリスリしてる美少年の動画を
うっちーに脳内変換してたら貴重な休日が終わった
俺の人生これからどうなるんだ
だめだ、ワッフルを作ってる川島兄貴が出てきて…
セックスセックス!
「はいはい、続きが読みたい人はワッフル買ってね!」
って、川島兄貴は紙芝居屋かよwww
僕にも一枚ください
シャルケのオンラインショップにワッフルメーカー売ってんのな。買いそうになったぜ…
うっちーのちっぱい型ワッフル焼いてくれ
うっちー
俺に風邪をうつしてくれ〜ヽ(・∀・)ノ
うっちーに添い寝したい
うっちーに女性用TENGA与えて反応を見てみたい
アンアンアアアンぱみゅぱみゅ
>>482 不思議そうな顔で指でプニプニしてから
肩とかに当てて「あー効く効く」とか言うんだろうな
俺が正しい使い方教えてあげなければ!
LOVE Me TENGAといえば愛人職人来なくなったな
>>484 このまま練習着の裾から手突っ込んであちこちいじりまわしたいけど
パソコンの画面から目をそらさずに「邪魔」と吐き捨てられそうだ
顔長はすごいな。何もしないなんて(多分)
顔長のメンタルは異常。
>>484 顔とか耳とか手とか赤く見えるんだが大丈夫なのかこれ
しかししどけないな…こんなん目の前にいたら病気だろうが正気でいられねえ
こみ上げる、たまらんわこの角度
そして愛人職人の剃毛をいつまででも待っている
みんなうまいが1番好きな職人だ
据え膳にしか見えんw
耳が赤いのは熱のせいか〜
風邪ひいて いつもよりワガママになったうっちーに
「食べさせて」
とか言われて甲斐甲斐しく世話をして
「おみずー」
と言われてダッシュで汲んできて
「風邪ってさー、誰かにうつすと治るんだって」
って言われて
「俺でもいい?」
って聞いて
「んー、いいけど。どうやって?」
って聞かれて
「口移しで」
って答えて目を閉じたうっちーにキスをした。
っていうビジョンが見えた。
>>484 前から思ってたけど内田って不思議なPCの置き方するよな
吉田ん宅で猫のように寝転がってた時も衝撃的なPCの置き方だった
>>484 手の置き方がエロイ
というかうっちー丸ごとエロイ
こんなとてつもなくエロイ生き物と過ちを起こさないように
共同生活しなきゃならんとか拷問レベルやん
勝手に風呂入って帰るとかなあ
その為に代表目指したいレベル
でも寄るなさわるな話しかけるなオーラバシバシ出てるな
ここを話しかけてうるさそうに横目で見られるのもいいな
長谷部とか細貝と一緒の時は人懐こい猫みたいだよな
まあどんなうっちーでもかわいいんだけどな
んだよこれはー!エロ目線でしか見れん
いつも妄想の中にいたり職人タチが書いたベッドの上のうっちーが目の前にいる
ゴクリ
お尻さするくらいならペシッってはたかれる程度で済むかも
コンタクトはずしてふと
>>484見たらこの前遭遇した馬並ロングちんぽを
うっちーが一生懸命フェラしてるように見えた
残業で疲れてんな
枕元でうっちーの画像スライドショーつけたまま寝よう
夢のような景色だ、まさに思い描いた「後ろからギュッ」ポジション
あー、背中に張り付きたい…
>>492 首が痛くなんないのかなーと自分も思った
>>502 自分もビックリしました
うっちーどうしたのですか?
>>503 横になって見てたから天地が横になってたんじゃないかな
そして放置して寝返り打って寝てしまったとw
フリーダムな猫みたいでかわいいなぁ!
撫でまくっていやがられたい!
>>493に近いことはやるが
足のむくみ対策になる
>>508 二枚目の手首の細さやべぇ
女みたいだな
ヒキニートうっちーに「在宅の仕事紹介するよ」って言って俺の性処理アルバイトさせて社会復帰のお手伝いしたい
やってることのび太なのに何でこんなにエロいんだ!
そんで雑談と掛け持ちしてる奴くれぐれも誤爆に気をつけてなw
うっちーに腹肉をたぷたぷされたい
種付けしたい
513 :
ほのぼのえっちさん:2013/02/05(火) 07:03:17.21 ID:gmAoScZA0
Test
朝からかわいいうっちー見れてmrmrしたよ会社行きたくないよ
日テレは吉田と結婚の質問はもういいから
好きな男のタイプとか聞いてくれよ身長以外は努力するから
もこみち終わるまで待つんだw
すまないもう終わったと思ってた
じゃあ会社イってくるねうっちー
着atsutoで「イってらっしゃい早く帰ってきてHしようね」とか
「おかえり、ご飯にする?アツトにする?」とかあればいいのにな〜
それ凄く欲しい
好きな野郎のタイプならうっちーも毎回苦笑いで適当に答えたりしないだろうな
好みの男性のタイプを目をキラキラさせながら前のめりで語られたりしてもそれはそれで死ねる
ノイアーとかラウールの事語ってる時はそんな感じ
ノイアーとラウルと川島には勝てないからやめてくれ…
うっちーが幸せならそれで良いや
ノイアーと居る時とかすげー可愛かったし
周りが背高いとうっちーが小さく見えてかわいい
バイヤン戦近いからまた見なきゃいかん…
代表だと普通だがシャルケだとちびっこだからたまらんハァハァ
髪切ってますますショタ化してるし目覚めそう
こんな時間だけどうっちー押し倒してペロペロしたくなった つらい
ふとした時にうっちーのこと考えてmrmrしちまいます。
あっちゃん先生理事長編ですけどパワハラで一方的な上に昼から何やってんだ注意です。
仕事や家庭で疲れると無性に篤人に会いたくなる。
思えば私の人生における最大の失敗は、過去に篤人を手放してしまったことだ。
4年前私は篤人と、のめり込むように恋に堕ちた。篤人も私を愛してくれた。
だが義父が病に倒れ相続を巡る争いに入る時、身辺整理で彼と別れた。相続を済ませるまで妻と争うことを避けたのだ。
彼は未練もなくサッパリと去ってしまった。
揉め事は嫌いなので、お世話になりました!と、実に爽やかに居なくなった。
自分から別れを切り出しておきながら、それ以降の私は死んだような日々を送った。
そのうち私は何かに取り憑かれたように篤人の足跡を追い続けた。
やがて理事長に就任したこの学園に彼を迎えたことは、全て私の計画通りだった。
久々の再会に彼は驚いていた。
だが私を疑うことはせず、ビジネスライクに2年2組の副担任を引き受けた。
手持ちの空いた物件を安くで貸して久々に2人で食事をした。
彼はどれほど教職にやり甲斐を感じているか、目を輝かせて語ってくれた。
次に食事に誘った時には4年前のお詫びと関係の修復を申し出たが、あっさり断られた。
不倫の同性愛なんてくたびれる恋愛にエネルギーを使うくらいなら誰とも付き合わないほうがマシだと言っていただろうか。
下心があるのならばクビにしてくれたほうが良いとかなんとか。
ほとんど記憶にない。
私は篤人を酔わせてホテルの部屋に連れ込んだ。
そして乗り気じゃなかった篤人を脱がせて口でイカせた。
久々に熱く湿った篤人の艶やかな吐息と愛らしい分身を味わった私は歯止めがきかなくなっていた。
これは偶然だが、篤人はうちの保険医ととても仲が良いと知り、私は彼の名を利用することにした。
保険医が篤人に手を出していたわけではない。ただ仲の良い先輩後輩というだけのことだ。
保険医の川島と話してみるとよく分かる。本当に手出ししていたら即退職させている。
大した抵抗も出来ず私の舌で踊らされた後の篤人に、この就職難の時代に本人に落ち度もなく職を失うようなことがあれば保険医も気の毒だと伝えた。
自分に関する面倒事を嫌う篤人にはこれで事足りた。
素晴らしき自己犠牲の精神だ。
めでたく、久々に脳天から足の爪先まで篤人を堪能した。
感じやすかった場所は更に敏感に、早急だった喘ぎは溜め息混じりの妖艶な音楽に、彼の身体は成熟していた。
彼を抱いた後、篤人は両手で顔を覆って泣きそうな声で呟いた。
「もうオレのこと振り回すのやめて下さい・・・」
それは、私との過去の恋愛で多少なりとも篤人が苦しんでくれたという証言になった。
私は彼を想う気持ちが制御できなくなるのを感じた。
例え悪に手を染めても二度と彼を手放さないとさえ思っていた。
それ以降、篤人は抵抗なく身体を許してくれるようになったが、どこか私を蔑んでいた。
どれほど感じさせても声をあげず快楽の波にじっと耐えた。
どれだけ名前を呼んで愛撫しても、どこか遠くを眺めていた。
朝まで抱いて眠りたくても、夜中にふと目を覚ますと真っ暗なリビングでボーっとテレビを見ていた。
私は次第に妙な焦燥感を抱き、篤人を抱けなくなっていき、大抵は彼だけをイカせて終わるようになった。
だが篤人のほうは同じ頃から、外で適当に誰かをつまんでくるようになっていた。
もちろん私には言わないが分かる。篤人は心のバランスを保とうとしているようだった。
私は心が砕けそうなほど嫉妬した。
もう篤人の気持ちは離れてしまっているのだと思い知らされ、どうにか篤人に、私の存在を知らしめたかった。
その日、たまたま篤人が部活の指導をしているのを見かけた。
とても楽しそうに生徒とじゃれていた。私には絶対に見せてくれることのない天使のような笑顔だ。
懐かしい、昔は私だけのものだった笑顔だ。
私は仕事を調整してその夜、篤人を訪ねた。
週末に訪ねるのが習慣になっていたのに平日に私の顔を見るハメになった篤人は沈んだ顔で私を部屋に入れた。
「そんなに落胆しないでくれないか、どうしても会いたくなってね」
手土産の有名店の唐揚げを差し出してリビングのソファに腰掛けると、黙っていても12年物のワイルドターキーがロックで出てくる。
「別に落胆してないです。泊まるんですか?」
「不都合かい?」
「いえ、もう寝ようと思ってたんで」
篤人は淡々と言って唐揚げを一つつまんだ。
「最近やけに楽しそうだね」
「・・・仕事は楽しいですよ、お陰様で」
私の言葉を探るように、篤人は私をじっと見た。
「また若いのに手を出してるのかな」
直球を投げるが彼はポーカーフェイスを崩さない。
「・・・出してませんよ」
「そうかな、うちの生徒だったらそれなりに自重してもらうことになるよ」
「だったら貴方が抱けばいいのに」
篤人は吐き捨てるように言った。
「最近めっきり弱くなってしまってね。気持ちはあっても身体がついてこないというやつだよ」
「なら何もしなければいいのに」
「そう言うな、篤人が乱れている姿を見るのが最高の贅沢だ」
バーボンを飲み干して、重い溜め息をつく篤人の頬を撫でた。
篤人はバスローブだけを纏ってベッドルームに入ってきた。
そして義務的にベッドにバスタオルを敷いて横たわった。
私はもう一杯バーボンを煽って、サイドテーブルの収納からローションと道具を取り出した。
篤人は目を細めてそれを見た。
「それ、オレ嫌です・・・」
「せっかく開発したんだ、続けよう」
「・・・」
拒否権がないことを篤人はよく理解している。
指示通りに横になった篤人のバスローブを少しめくって、真っ白でつるりとした美尻を出した。
そして膝を立てさせ足を折り曲げ、露わになった篤人の分身には触れず、柘榴色のアナルにローションをたっぷりと塗り込める。
道具にも同じようにタップリと塗る。篤人は目を閉じて耐えている。
篤人が痛みに耐える顔、快感に耐える顔、そして恥辱に耐える顔はそれぞれに芸術品のように美しい。
耐え忍ぶことがとても似合っている。気高さが美しいのだ。
細身の道具を、ゆっくりと時間をかけて篤人の中に飲み込ませていく。
声をあげず耐える篤人の中に飲み込まれたそれは、微かに筋肉の収縮にのまれて動き始めた。
「全部入ったよ篤人。リラックスして」
「・・・・・・」
「この間のように快感から逃れようとしないよう、今日はもう一つ道具を持ってきたよ」
「道具・・・?」
不安げにこちらを見る篤人の腕を撫でながら、サイドテーブルに置いた袋に手を伸ばした。
取り出したものを見た篤人の身体が強張った。それは手錠だったからだ。
「なっ、やめて下さい、そんなのっ」
「被虐心を煽るだろう?」
「抵抗なんかしないから、そんなの付けないで下さいっ」
「オモチャの手錠だが暴れると食い込むから気をつけなさい」
篤人の意見は無視してベッドの柵に手錠をかけた。
「佐藤さん・・・お願いです・・・」
「だめだ、もっとイヤラシイ篤人を見せてほしいんだよ」
半分は言っても無駄だと分かっているが言わずにはいられないのだろう。
抵抗を諦めた篤人の腕を片方ずつ手錠に繋いで、足は閉じさせて横に倒した。
バスローブの胸元をはだけさせ、脇腹から乳首の周りを撫で回すと、篤人はキュッと目を閉じて口を噤んだ。
手錠の鎖の部分を堅く結んだ手で握りしめ緊張している。
「力を抜きなさい。リラックスするんだ。とても美しいよ篤人」
「・・・」
「時間はいくらでもある。早く終わりたいなら流れに抵抗しないほうがいい」
乳首を摘まむと、篤人はビクリと身体を揺らした。
私は執拗に篤人の乳首を親指と人差し指で転がし、キュッとつまんだり親指の先で多少乱暴にグリグリと刺激した。
篤人のアナルに飲み込まれている道具はゆっくりと上下に振れ、篤人の腕と足には鳥肌が立っていく。
乳首を弄びながらしばらく待っていると、次第に篤人の呼吸が荒く短くなっていく。白い尻が波を打つようにピクピクと痙攣を始めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
二の腕がピンと張り、ガシャン!と手錠がぶつかる音が響いた。
太ももが、尻が、腕が、美しい 腹筋が、ビクビクと痙攣する速度を増していく。全身の肌が粟立つ。
苦しそうに顔を歪めて、涙が一筋頬を伝った。
「あっあっあっあぁぁぁぁっ!」
全身をガクガクと揺らしながら、篤人は最初の大波を迎えた。
篤人の分身には全く触れていないのに、今日は5分ほどで達した。数か月前は無反応だったが、だんだん始まる時間が短くなってくるようだ。
力なく横たわる篤人の脇腹をなぞってやる。アナルに飲み込んだいやらしい道具はまだグニャグニャと篤人の蕾をかき回している。
ほどなくして篤人の太ももがまた痙攣を始めた。
「綺麗だよ篤人」
「や、いや、いやだ、お願い、助けて佐藤さん・・・んっ、はぁっはぁっはぁっ、んっんんんっっ」
ガシャンガシャンと手錠が柵を打ち付ける。さっきよりもガクガクと全身は震え続け、息ができないように呼吸に喘ぐ。
普段の愛撫では喘いでもくれない篤人が、涙を流して切なそうに声をあげる姿は最高にエロティックだ。
震える度に前立腺はピンポイントで刺激され、快感の波は止まらずに繰り返し押し寄せる。
足の指が大きく開いて、手錠は何度も音を立てて柵にぶつかり、全身に鳥肌を立ててガクガクと快感に犯され続ける。
喘ぎ声は泣き声になり、勃起もしきれていない篤人のペニスからはダラダラと大量の液体が零れ落ちていた。
「いやだ、いや、もう抜いてくださいっ」
懇願されるが、そんな気は全くおこらない。
絶対的な快感に支配されているこの時こそ、篤人を私の元に縛り付けていられる実感が湧くのだ。
「んっ、ぅんっはぁっはぁっはぁっ、また、またくるっ、んっんんっ!いやだ、見ないで、ぁぁぁっ!」
普段では考えられないほどの乱れっぷりだ。手錠があるほうが、やはり興奮しているようだ。
「いいや篤人、全部見ているよ。だってこんな姿は私にしか見せられないだろう?」
「うっ、うぅっ、ぅんっ」
「キミがたぶらかすような若者は、まさかこんなイヤラシイ篤人の身体は知らない」
「やめっ・・・」
「ヒクヒクした淫乱なアナルに女みたいにオモチャを咥え込んで、全身をガクガクさせてイキっぱなしになるなんて、私にしか見せられないだろう」
私は篤人に言って聞かせるように続ける。
「お前の身体を開発したのは私だ。私が一番よく知ってる。誰にも渡さない」
手錠がない時は篤人も疲れると意識的に感じることを止めてしまうが、今日はそうもいかないようだ。
拘束されることで逃げられないような一種の洗脳状態に入っているのかもしれない。
こんなに乱れる篤人を見るのは始めてだ。
「はぁっ、ぅうんっあっあっあっ、いやだ、また、いやっ」
手錠がぶつかる音、篤人の嗚咽混じりの鳴き声、そしてガクガクと快感に弄ばれ痙攣する身体を眺めながら、もう一杯バーボンを煽った。
氷はもうなくなっていた。
2時間ほどそのままイキ地獄を鑑賞させてもらった。
篤人の声は枯れ、頬には涙の跡を涙が伝い、波が来てはイク、波が止んでは死んだように動かなくなる、そしてまた波が来て震え出す、という繰り返しになっていた。
手錠をつけた腕が真っ赤になってきたのを見て、私は篤人のアナルから道具を引き抜いた。
それでもしばらくは太ももがビクビクと痙攣している。
手錠を腕から外して篤人の髪を撫でた。
「平日にドライはキツかったね、すまない」
気絶したように動かない篤人を抱きかかえ、風呂場へ連れて行って丁寧に身体を洗った。
おろしたてのバスローブを着せて、もう一度ベッドルームへ運んだ。
ぐったりと動かない篤人は、真っ赤な痕になった腕をじーっと眺めていた。そしてポツリと呟いた。
「・・・楽しいですか」
「ん?」
「オレを服従させてオモチャにして自分は勃ってるのに抜きもしないで、楽しいんですか・・・?」
抑揚の無い淡々とした声で篤人はそう言い、しかし私を見ようともしない。
「抱いたら私を愛してくれるのか?昔のように」
問いかけた私に目を向けることもなく、口の端をひきつらせて笑う。
「何度も言ってるのに」
「そう、だからね、心を手に入れられないのなら身体だけでも、と思うんだよ」
「いい加減にオレを開放してください、オレ、もう辞めます」
「・・・そうしたら私は学園ごと潰してしまうかもしれないよ」
ここでようやく篤人の瞳に私が映った。汚いものを見るような目だ。
「頼むよ篤人、私から離れないでくれ。他にキミが望むことは何だってする。女房と別れろというなら明日にでも別れる」
「早くオレに飽きてください。望みはそれだけです」
篤人はまた私から目を逸らした。平行線だ。
「・・・今日は帰ろう。私は土曜まで出勤しないから、土曜日の11時に理事長室に来なさい」
「・・・学校ではイヤです」
「11時だぞ。そうだ、いつも変なジャージを着ているがあれは駄目だ。私の部屋にはこの間買ったスーツを着て来なさい」
「オレの意見は何一つ聞く気がないんですか」
「土曜は夜に寿司でも食べて帰ろう。日曜から出張なんだ、ここへは寄れない。だから身体も、寝癖も綺麗にして理事長室に来なさい」
篤人は眉をしかめて私を睨んで何かを言おうとしたが、諦めて身体を投げ出した。
「いつか貴方を刺し殺して逃げるかもしれない」
「それくらいじゃないと私は止まらないのかもしれないね。いつでもそうしなさい」
「・・・」
「だが他の男と逃げるなら、私は死なないで追いかけるよ、そのつもりで」
柔らかい篤人の髪を撫でて部屋を後にした。
深夜の街はもう冬の寒さだったが、凍えそうなのは気温のせいだけではなさそうだった。
終りです。次はまた俺くん編へ戻ります。
職人キテたー!乙乙!ゆっくり読まさしていただきやす
上のURLなんすか?怖いお
やべーーーーーせつねーーーー!!!!昼休憩どころじゃないw
凄いのキテたーーーー!
このスレ昼間開いちゃ駄目だな
昼飯のオカズにいただきまアッーす!
職人ごちっす!
内田先生のことを考えると胸が苦しくなる件…
先生職人ありがとう!!!
相変わらずエロくて切なくてたまらん。昔の佐藤さんとの愛し合っていた時代のSEXも見てみたい
途中まで読んだがヤバイなアッー
理事長佐藤さんいうんかw
誰佐藤さん
あっちゃん先生を苦しませないでえぇぇ
あっちゃん先生きてる!会社じゃまずいから帰ってゆっくり読む!
>>534 senseitoか
この先生もうっちーに近い感じで面白いよな続きが気になる
>>464 続きを投下するつもりだったが、あっちゃん先生シリーズのすごいのが来てたから、自分で書くのは半ばどうでもよくなった。
でも貧乏性で書いた物を破棄できないので、投下しておく。
でもウッチーの身体に負担をかけるのは嫌だし、何て言ったらいいかな、えーっと・・・ごにょごにょと口ごもっている俺に、ウッチーははっきりした口調で言った。
「入れるのは無しな」
うん、分かってる、俺は大きく頷く。
ウッチーが手コキでもしてくれればそれで充分だ。
俺はウッチーの身体に覆いかぶさり、スウェット生地のトレーナーと下に着ているTシャツを一緒に上にたくし上げた。
筋肉はあるけど膨らみのないペチャパイや、脇腹を掌で撫でる。
くすぐったいのか、ウッチーが身体をビクンッとさせた。
「おい、がっつくなよ」
ウッチーの裸を前にしたら頭が真っ白になって返事をする余裕もなくなる。
身じろぎして逃げ出しそうなウッチーの右腕を、俺は無言でベッドに押さえつけた。
ウッチーの肌は柔らかくてスベスベしてマシュマロみたいだ。
白く細い首筋に鼻を押し付け、匂いをかぎながらキスマークがつかない程度にあちこちをチュッと吸ってみる。
浮き出た鎖骨がエロかったから、ペロッと舐めておいた。
ウッチーの下半身に目をやれば、スウェットのズボンの股間部分が膨らんでいる。
「こっちも舐めてほしい?」
俺は興奮を抑えきれず、乱暴にズルッとウッチーのズボンとパンツを引っ張って脱がした。
床の上に脱がした服を放り投げる。
「聞くなよ、そんな事」
ウッチーは恥ずかしいのか右腕で目の辺りを覆っている。
首筋をのけぞらせ、薄く開いた口からはぁはぁと荒い息が漏れていた。
「扱き合いはしょっちゅうしてるけどさ、フェラされるの好きだよね、ウッチーは」
ウッチーのチンコを握って、手の中でぎゅっぎゅと扱くと半勃ちのチンコはみるみるうちに固くなってフル勃起した。
「舐めてあげるから、もっと足開いて」
「シャワー浴びてないから、臭いし汚い・・・」
恥ずかしいのか遠慮しているのか分からないウッチーの言葉を無視して、俺はチンコをぱくっと口に咥えた。
アッ、とウッチーが驚きの声を上げる。
じゅぽっじゅぽっと音を立てて何度も竿の部分を窄めた唇で刺激し、亀頭が喉の奥に当たるぐらい深く咥えこむ。
「あ、あっ、あぁ〜・・・!」
フェラしながらウッチーの表情を見たら、頬を真っ赤にさせて感じていた。
張り出したカリの部分を舐めたりほおばったりして特に重点的に責める。
「だめ、もう、しつこい」
ウッチーが右手で俺の頭を押しのけようとしたが、俺はチンコの根元を握って離さなかった。
ウッチーのチンコは亀頭が綺麗なサーモンピンクで、全然グロい感じがしない。
「俺、ウッチーのチンコだったら何時間でも舐めていたいな。
ウッチーのチンコで型をとって飴を作って、会えない時はそれをペロペロしてたい」
チンコのさきっぽに滲んだ我慢汁を舐めとりながら、俺はそんな事を言った。
「馬鹿・・・ヘンタイっ・・・」
ウッチーは荒い呼吸をしながら俺を罵る。
「うん、俺変態だからさ・・・」
チンコを扱きながら、ウッチーの金玉の裏の匂いを嗅いだ。
少し蒸れた匂いを鼻いっぱいに吸い込む。
ウッチーの下の毛は剃ってないのに薄くてふわふわしているから女の子みたいだ。
そこからにょきっと生えたみたいなしっかりしたチンコ、重量のある金玉がアンバランスで最高。
それからキュッと可憐に窄まったアナル。
何度セックスしても穴が緩くなる事はなく、皺も綺麗だ。
男の肛門なんて汚いと思うのが普通だが、ウッチーのは別物。
俺は躊躇う事なく舌全体でアナルをペロペロ舐めた。
もちろん、チンコを扱く右手の動きは止めないままだ。
「はぁっ、あ、あ、んっ・・い、入れないって約束、した、のに・・・」
喘ぎながらも嫌がるウッチーのお尻を左右に広げ、舐めまわしてアナルを唾液まみれにする。
「ごめん、我慢できなくなっちゃった」
自分の右手の人差指を唾液で濡らして、窄まったアナルにずぷっと入れた。
指を中で動かして前立腺の位置を探り当て、ぐっぐっと押して刺激する。
中指も入れて、2本の指で中を刺激しながら時々指を出し入れした。
「それ、反則・・・!あっ、ん、んぅ〜っ!」
気持ちいいはずなのに、ウッチーは苦行を受けているみたいに眉を寄せて涙を滲ませている。
「入れてもいい?入れるよ」
俺はウッチーの返事を待たずにベッドサイドの棚からローションを取り出し、自分のチンコに塗りたくった。
ウッチーのアナルにもボトルから直接ローションをたっぷり垂らす。
「つめたっ」
ウッチーが顔を顰める。
「すぐに熱くなるよ」
俺は自分の亀頭をウッチーのアナルになじませるように何回かぐりぐり押し付け、ローションの滑りを借りながら徐々にチンコを入れていった。
「あ〜・・・入って・・・くる・・・!」
入れる瞬間はつらいのか、ウッチーは苦しそうにしている。
「うん、俺のチンコ、ウッチーの中に全部入ったよ。
すっげー気持ちいい」
チンコを全部中に収めてから、一息つく。
ウッチーの温かな粘膜に包まれて、括約筋にぎゅうぎゅうチンコを締め付けられているせいで、すぐにイキそうだった。
腰を動かし、控えめにピストンする。
なるべくウッチーも気持ちよくなれるように、亀頭の先を内部に擦りつける。
入れた後にすっかり萎えてしまったウッチーのチンコを握り、強めに扱いた。
>>534 注意書きしてくれ
腐くさいの興味無いんで
つーか嫌なんで
あっちゃん先生シリーズ、すげぇ…エロい…
腐が書くのは非現実で「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」口調でキモいんだよ。
>>543 自分はこっちのが幸せそうで好きだ
ありがとう
わっふる!
うっちーホモなんで腐の文は未体験なんだが
たまに荒らしの貼る腐っぽいコピペはなんとなく独特だよな
湿っぽいっちゅうか
まぁあぼんすりゃいいんだけど
あっちゃん先生わっふるわっふる!
職人ありがと〜〜〜
理事長室では何があったんだ!!!!!!
これを上回る出来事だったのかうっちー!!!
昨日彼女と別れた
原因は言わなかったけど勃たなくなったから
EDとかじゃない
ここでしか勃てなくなったんだよ
たぶん一時的なものだと思うから
ここのエロにとことん付き合おうと思ってる
職人たち乙乙!
あっちゃん先生エロいけど可哀想でつらくなってきた…
>>543 続き待ってたよ!リアルのうっちーっぽくてすごく好きだ
あっちゃん先生職人乙です。
あっちゃん先生好きだけどすごい切なくなってきた。
最後はあっちゃんと俺くんが幸せであるといいな
あっちゃん先生が理事長と幸せエッチしてたら俺くん可哀想だからなあ
てか理事長もちょっと可哀想だけど
>>545 だめだめ言いながら流されて気持ちよくなるうっちーかわえろいよハムハム
職人の書くものは全部おいしくぺろりo(≧∇≦)o
負け試合の後ロッカールームで
不機嫌なうっちーにちゅーしたい
なんでちゅーすんの?って聞かれたら、気持ちが楽になるから!って答えるんだ
優しいうっちーは「馬鹿なやつ」って呆れながら笑ってる
>>556 ふふ、乾よ…
うっちーの様なかわいい最上級の唯一無二の存在と妻と子がいるから
気ずかれにくいが、お前もおいしくぺろられる側だからな。
乾はチャリティーの時なんであんなにうっちーにベタベタしてやがったんだ
職人タチのおかげで毎日朝晩シコってたら竿の皮が裂けた…
うっちーペロペロ舐めて治してくれ
腐っていうのはさ女性ってこと?ここにだって女性の職人はいるだろうな
でもかっこいいです、こんな男顔負けにエロくて面白いの書けんの
職人が男でも女性でも尊敬してるよ
ぶっちゃけあっちゃん先生職人は腐女子だと思ってるけど
他選手相手じゃなければ問題ないよ
対理事長と対俺君のギャップがエロくてたまらん
お願いだから職人が気を悪くするようなことや書きづらくなるようなこと言わないでくれ
正直顔の見えないネットの掲示板でお前は女だの腐だのって言う事自体が不毛だと思うんだわ
気に入ればprprすればいいし無理だなって思ったら無言でスルーすりゃいい話
クソ野郎同士で言い争っても空しいだけだろ
よってこの話はこれ以降しないという方向で
俺くんの何が羨ましいって「俺あっちゃん大好き」って何の迷いもなく面と向かって言えることだな
家族の目を気にしてボクミタにはカバーを付けカレンダーも注文出来ないヘタレの身としては
>>562 俺それ言われて書けなくなったからさ
有り難いと思うなら思ってても言うなよ・・・
何が腐っぽくて何が腐っぽくないのかすら分かんねぇのに認定されたって困るよマジで
俺は腐男子です
547 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 13:57:02.00 ID:kjDB1Rz90 [1/2]
あっちゃん先生シリーズ、すげぇ…エロい…
腐が書くのは非現実で「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」口調でキモいんだよ。
559 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 17:03:06.43 ID:kjDB1Rz90 [2/2]
>>556 ふふ、乾よ…
うっちーの様なかわいい最上級の唯一無二の存在と妻と子がいるから
気ずかれにくいが、お前もおいしくぺろられる側だからな。
黙ってあぼんした 職人さんたちもそうして
腐女子の作文はよーわからんが書いてるのが女性かと思ったら
脳内で紫式部や清少納言みたいな御大化してる
>>563 多分唐突に腐とか言い出すのはそれが狙いじゃないかな
前からたまに変なの沸くし
職人も気にしないでスルーして欲しい
髯生えたオッサンまで腐認定してたのも居たし
抜けたりホッコリできたら幸せだな
荒川弘とか完全な男脳だし佐藤かよなんか女にしか見えんし
そもそもうっちーなんか性別うっちーだしオトメンたくさん居るし
性別とか近頃あってないようなもんだって
澤兄貴と海堀とうっちー並んだら
誰がなでしこか分からないもんなあ
散々外してる腐認定なんて気にせず書いちゃって!
うっちーもハートマークやら熊さんやらうさぎさんの
可愛いメール送って来るんだよなw
おっさんだってメールに絵文字使うしLINEのクマ好きだぞ
マターリやろうや
覆面作家おもしろいお!
代表練習着ウッチーに耳元で「シャルカーには内緒」っていわれたいからちょっとチョコ買いに行ってくる
>>575 ベッドで寝転がるうっちー画像見ながら、へべとかドラとかって
これプラス片言うっちーなんだなと思って
泣きそうになった
もういっそドイツ人になりたい
>>577 これはエロいわwwwしゃーない
うっちー頑張り屋だなぁ!
うっちーの
うっちーによる
うっちーのための
( ・◇・)
>>573 あと近賀アニキとイケメン高瀬も入れてくれ
この5人だったらマジで難易度高そうだw
>>566 取り敢えずあからさまに煽ってた変なのは消えたんで、続きお願いします
どんなレスしてるか見てみると
住人じゃないのが一発で分かるしなー
大体ケチつけて居なくなってる
うっちーとなら一発ヤりたい
うっちーよりあっちゃん呼びがしっくりきてしまって、外で言ってしまわないか心配になってきた
あっちゃん先生に続いて
>>464の続きもキテたーーーー!!
今日はろくでもない一日だったけどちょっと気分が晴れたよ
二人とも乙です
わっふるわっふる
職人タチいつもありがとう
自分も職人たちに感謝してる
ありがとうございます
大きい男(俺)達に揉まれるうっちーは見たいから明日はチョコっと出てくれればいいからね
早く風邪と怪我治してバイエルン戦頑張ってね
人前じゃ言えないこんなことがレスできるがここがあって良かった
エロ無しなら雑談でもOKなんじゃないかw
サッカースレにはこんな事書けないしここはいろんなうっちーとお前らがいる
俺の中で壇蜜越えたわ
うっちーとエロい仲になって
エレベーターとかトイレとかで
尻やチンコをさわさわしてキスしたい
受け入れてくれそうならホテルにつれこむ
壇蜜はすぐ飽きちゃったし
まさみちゃんは劣化しだしちゃったし家内は実家帰ったし
やっぱり俺にはうっちーしかいないようっちー一筋だよ
今日はテレビの前でシコシ…応援できるように
早く仕事終わらせて帰るねいってきまーす
壇蜜とかの写真みても最近はうっちーで見返り尻ポーズや拘束具着けてるのを想像してしまうからたまらんわ
今日は元気でいてくれればいい
仕事行ってくるよ、うっちー
壇蜜のエログラビアをうっちーに置き換えて妄想してます!
無理しないで欲しいけどピッチを駆け回るうっちーを見たいよな!
で、試合後のエロさを期待してるぜ
檀蜜もまさみちゃんも大好物だけど
うっちーは別腹別次元
よーしあっちゃんペロペロしちゃうぞー!
雑談は基本サッカーのプレイの話メインだし普通のカッコ可愛いイケメン扱い
こっちは別のプレイの話メインで完全にエロ目線
内容にエロがなくても目線がみんなエロだからこっちが居心地良いんだな
ペロスレで画像を味わいここでエロ込みの雑談ができるので居心地いいっす
実況できないのが惜しいがw
アツトちゃんのザーメン丼食べたいな
あつとちゃんキャンディーミルク味
あつとちゃんペロペロチョコレート
あつとちゃんソーセージ
あつとちゃんこんにゃくゼリー
あつとちゃんカレー甘口
あつとちゃんヌードル
商品化はよ
あつとちゃん100%ミックスジュースください
あつとちゃんといちご100%みたいなエロコメディ的人生送りたいっす
あつとちゃんヌード ル
ペロスレにあったけど
つい 「めざまし youtube」
鼻声!鼻声!鼻にかかったエロい声!
けだるく弱ってるうっちーどんだけエロいんだ
今、フジに佐藤さんが
ウッチーにガン掘りされてぇ〜
(;´Д`)ハァハァ
ここでは檀蜜じゃなく壇篤が至高。
篤蜜は舐めたい
うっちーにも俺らと同じく金玉が付いてると言う事実に興奮する
あここから篤蜜もといあっちゃんシロップが作られてるんだよね!あっちゃん!ペロペロさせてくれ!
うっちー金玉ちっさそう
口の中でコロコロしたいお
突然ですが、ここのスレタイ「内田と俺タチ」の方が合ってる気がする
前は壇密エロいと思ってたけど
あの太股写真が出てからうっちーのほうが
張りがあってピチピチしてるのが明確になった
他のAV嬢とか見ても、あそこまでピッチピチの
滑らかそうな太ももいないw
最近巨乳動画見たとき「なんか違う…」と思った自分がいた…
ちょっとだけショックだったw
顔長いやつはうっちーと風呂屋で目撃されてるだろ
居合わせたら絶対ガン見どころじゃ済まん
ところで、う、うっちーって男風呂で大丈夫なのか?
うっちーが試合中に太ももめくれあがって直してるとことか
自分で捲り上げてる姿すっげー魅入る
温泉とかで一緒になったらマジやばい
きっと舐めまわすように見入ると思うし
絶対に勃つ自信がある
怪訝顔されそう それはそれで美味しいけど
ウッチーのめくれあがった裾直しはブルマのハミパンチェックをしていた女子にひっそり悶えていたガキの頃を思い出す
もうすぐ生うっちーだけど
観戦中に勃ってしまわないか心配だ
それ以上にうっちーの体が心配だけど
>>617 うちももを指でなぞるとヒンヤリツルッとする
あ、ディスプレイの感覚だった・・・
スポーツバーで観戦誘われたけどmrmrしたらどうしようと思って断ってしまった…もう戻れないかもw
試合1人で見れるぜー!やっほーい!お酒お酒〜
逆に1人で見れないと危険だよな、もう
エロ実況できないのが辛いなー
実況にエロ目線スレ立てて来いw
>>628-
>>629 そんな色々沸きそうなことできねぇーよw
テレビの画面にくぎ付けになっとくよ
>>628 自分は他競技のエロ目線実況スレ(一応対象は女子選手)に参加したこともあるんだが、
色々な選手に対する色々なエロ目線な奴が一同に会するカオスなスレで楽しいよww
ふとももスレ立てた奴らのノリなら立ってても不自然じゃないw
立てようとしたらレベルたらんかった!
檀篤専用たてんのか?w
長友スレあるぞ
>>622 おまおれwwwwww
それだ!それなんだよ!!
ふぅ
今日もエロかったな…
なんだろうなあの色気って
後半直前の円陣のときのうっちーの色白具合やばかったな
あまりにも美しすぎてトイレに行ってしまった俺を許してくれうっちー
やべーまじ紅一点だった
かわいすぎ
風邪心配したけど「無理しなくていい試合はない」
とか言えてしっかり良い仕事する内田ってカッコイイよな
オジサンかわいいだけじゃないうっちーにメロメロだ、素股したい
エロかった
マジエロかった
仕事中に今日の試合思い出しただけで勃起したりしらどうしよう
ただいまうっちー!!
仕事で見れなかったけどこれから高画質うっちーでハアハアするぞ!
身を浄めてくるから、ちょっと待っててね
俺もこれから風呂入って録画うっちー堪能するぞ!アシストしたし調子よかったと聞いて楽しみだ
エロ目線で観てしまうが許してくれうっちー
可愛すぎて失神しそうだった
うっちー専用カメラでずっと追っかけて欲しいくらい満遍なく可愛い
うっちーはけるときにずっと座席キョロキョロ見てたよ
知り合いが来てたみたい
うっちーチャンネルが出来て試合中のうっちー延々流してくれたら
月1万でも入るよ!
38度は微熱じゃなくて高熱だよ小鹿ちゃん…
>>648 ブンデスだとなぜかスローインとか給水シーンを流すよな
あと、getty!!
あの凄まじい色気は発熱かいw
>>649 小鹿ちゃん、お薬持ってきたよ
四つん這いになってお尻をあげてごらん、ゆっくり挿入してあげるから痛くないよ
うっちーに座薬をさすのは任せてくれ
じゃあうっちーが動くと危ないからうっちーの尻を掴む係やるわ
じゃあ下で咥えて待ってます
途中CMで佐藤○市が出て来てちょっと焦った
とりあえずローションをケツに塗り込んでグチュグチュと指を出し入れしたい
それか拘束したまま延々と脇とか足の裏をくすぐりたい、むしろ舐めたい
>>659 おしりの穴に指つっこんだら
もっと痛い顔されちゃうかな ハァハァ
うっちーのせいで男に目覚めた
イケメンの同僚の尻とかチンコさわりたいって毎日思ってる
もちろんうっちーが一番好きだ
もう巨乳には戻れない・・・・。
>>663 あー完全にホモだなw
うっちー以外の野郎にはピクリともしない俺まだセーフ
めざましで目潤んでるように見えたのも熱のせいかな
男はうっちーにしか反応しない俺は完全に正常
試合前の選手だまりでも目がとろけててたまらんエロさだった
うっちーのいろんなとこの匂いクンカクンカしたい
「変態!変態!」って罵られたい
うっちーにならナニしてもナニされてもおkだ!
ラトビア戦たいへん興奮しました
幼馴染うっちー最後です
notトモヤ
Title:無題
---------------
やすむ ねつでた
-END-
-------------
早朝に入っていたメールを見て、小さくため息をつく。
「(絶対やると思った)」
服のまま冷たいシャワーを浴びていたあっちゃんは、その後暖かい浴槽に入れたが寝るときまでずっとくしゃみをしていた。
念のために風邪薬も飲ませたが手遅れだったらしい。
スマホの画面を消して、コートを羽織る。
「(雪が降ってる)」
今日の函南も、酷く冷え込んでいた。
退屈な講義はだらだらと続き、各所から雑談が聞こえ始めた頃、俺はこっそりと持ち込んだ写真を見つめていた。
小学生の頃の、運動会の写真だ。
「(あっちゃんベソかいてんなぁ)」
肩を組む、まだ小さい俺とあっちゃんが並んでいる。
この年の運動会、俺たちのクラスは最後のリレーで負けてしまい、昔から負けず嫌いで泣き虫のあっちゃんは、運動会が終わった後も一人
でぐすぐす泣いていた。
「(今はちょっとかっこつけるようになったけど)」
あれから少し歳を重ねた俺たちは、薄っぺらい見栄や世間体というものを覚えて、人の渦にもまれている。
素直に言いたい事も言えなくて、滑稽な駆け引きをして、相手も自分も傷つけて、
「(見たことも無いような表情を見せる…)」
この間のあっちゃんの顔を思い出す。
『なんでだと思う?』
そういって、不恰好に笑ったあっちゃん。
俺の知らない、あっちゃん。
「(あっちゃんのことならなんでも知りたい)」
初めて離れてみて気づいたのは、想像以上に大きかった存在と、互いの知らないことが増えた悔しさや、
「(本当の気持ち…。)」
ポケットでスマホが震える。
画面を見ると、あっちゃんからの新着メールが一件あった。
着うたは、YUIのチェリー。あっちゃんが勝手に設定した、あっちゃんの好きな歌。
Title:無題
---------------
プリンたべたい
-END-
-------------
画面に表示されたメッセージを、指先でそっとなぞる。
この言葉に隠された意味を、俺は知っている。
「(俺は、あっちゃんが好き)」
学校のチャイムが、終了の時間を告げた。
うっちーエロい
あの乳首にむしゃぶりつきたい
指と舌でクリクリしたりツンツンするんだ
うっちーは感度が良さそうだから開発したら、ものすごい淫らになると思うんだよ
内田家を訪ねたのは、日が傾きかけた夕刻頃。
いつものように内田家の面々に挨拶し、あっちゃんの部屋へと上がる。
「あっちゃん」
ほの暗い部屋にはやわらかく陽が差していて、ふくらんだ布団をそっと照らしていた。
「ほら、プリン」
「あざす…」
おでこに冷えピタを貼ったあっちゃんが、けだるげに布団から顔を覗かせる。
伸ばされた手に買って来たプリンを乗せ、首筋に手を当てる。
かなり熱は高いみたいだ。
「寝てたの?」
「ん…」
少しだけかすれた声。肌は軽く汗ばんでいる。
枕元にあるタオルで汗を拭おうと手を離すと、布団から這い出てきたあっちゃんの手が、俺の手をわしっと捕まえた。
「ちょ、」
「つめたくてきもちいい」
そう呟くと、まるで猫の様に、俺の手にすりすりと顔を擦り付ける。
そんな姿に苦笑して、あちこちに跳ねた髪をそっと撫でた。
外からバイクの音が聞こえる。静かな空間に気を緩めていると、
「……ごめんね」
と、消えそうな声であっちゃんが呟いた。
「え?」
「おれさ、オマエにひどいことした」
「なにが…」
「いったでしょ、アイツにいろいろされてるとき、オマエのこと思いだしてたって」
「……」
「なんでかわかんなかったの。なんでこんなときにオマエのことを思い出すのか…。
でも、オマエとまた会ったとき、がまんしてた苦しさがぎゅーってあがってきて、悲しくて…。それで、わざと誘ったの。
きっと、上書きしたかったのかもしれない」
俺の手を握るあっちゃんの指に、力が篭る。
熱を持った指は熱く、僅かに震えていた。
「おれ、オマエのことがすきなんだとおもう」
弾かれる様にあっちゃんの顔を見る。
あっちゃんは大粒の涙をぼろぼろこぼして泣いていた。
泣き声だけは出さないよう、必死に唇を噛み締めている。
その顔が、あの写真の…運動会で負けて泣いていたあの顔とまったく一緒で、思わず笑った。
「うん、俺も好き」
あっちゃんの涙を指で拭う。
長い睫毛に覆われた、黒目がちな瞳が俺を見つめている。
「俺も好きだよ」
そう言って、キスをした。
握り合った指と指が絡む。そっと唇を離して、ぐしゃぐしゃの顔であっちゃんは笑った。
久しぶりに見る、つき物の落ちた笑顔に、つられてこちらも笑う。
「あのさ、あっちゃん」
「ん…」
「風邪が直ったら、エッチしよう。今度は、最後まで」
「へ、」
「ちゃんと知りたいんだ。あっちゃんの全部」
丸く見開かれた目が、うろたえて泳ぐ。
そっと頭を撫でると、唇を結んで、あっちゃんは小さく頷いた。
三日後。
すっかり体調が良くなったあっちゃんと、大学の食堂で落ち合った。
座学だった俺が先に着いて待っていると、ヨレヨレのジャージを着たあっちゃんがのろのろとこっちへ向かってくる。
「お疲れ」
「おー…」
なんだか疲れた顔をしているあっちゃんは、力なく向かいの席に座り、テーブルに顔を突っ伏してしまった。
「フットサルどうだった?」
「……負けた」
「えっ」
「つか途中交代させられた」
体育の授業とはいえ、プロのサッカー選手を目指していたあっちゃんは、フットサルの時一番活躍していた筈だ。
「なんで?」
「……ぼーっとしてるから」
「は?」
「あ、あのさぁ」
目の前で伏せられた頭がもさもさと動く。
ほんの少し顔を上げたあっちゃんは握り締めた手をテーブルに乗せて、
「今日、おれんち、だれもいないんだけど」
と、真っ赤な顔で呟いた。
「…………ああっ!?」
「でっかい声出すなよ…」
脱力したあっちゃんが、頭をわしわしと掻く。
「ご、ごめん」
散々手馴れた風に誘ってきたくせに、こういう初心な反応を見せるのは反則だ。
うろたえる俺をじっとあっちゃんが見つめている気配がしたが、
「うん、行く、今日行くから」
まともに目も合わせられないまま、俺は返事するのが精一杯だった。
あっちゃんの言うとおり、内田家には誰も居なかった。
「シャワー浴びるから」
と、家につくなり、あっちゃんはバスルームへと消えたしまった。
一人取り残された俺は先にあっちゃんの部屋へと向かい、家主の居ない部屋に腰を下ろす。
いつも通りのあっちゃんの部屋に変わりは無いはずなのに、なんだか妙に落ち着かない。
「(ローション、持ってきたし…。ゴムもあるよな)」
今まで多くもないが、それなりに彼女もいて、それなりに場数を経験したはずだが、今回ばっかりはまるで童貞のようにそわそわしている。
「(ある意味初体験だけど)」
それなりにネットで調べてはきたが、実際にやるとなると全く未知数だ。
俺より詳しく知ってるのはあっちゃんだが、あまり詳しく聞くのもなんだか格好がつかない。
手に取ったローションボトルを弄んでいると、不意に部屋の扉が開いた。
「あっ、」
「……うす」
頭からタオルを被ったあっちゃんは、ヨレたスエットを着ている。
手元に目線が来るのと同時に鞄へ突っ込んだが、遅かったらしい。
ふいと顔を逸らせたあっちゃんは、ベッドにゆっくりと腰掛けた。
「こっち座ったら」
ぶっきらぼうに呟いた言葉は照れ隠しだったのかもしれない。
タオルで隠れた顔は見えないが、覗いた耳は真っ赤だった。
「あっちゃん」
誘われるまま隣に腰掛ける。
タオルを外して、顔をこちらへと向ける。軽く唇を噛んだあっちゃんの目は心なしか潤んでいるようだ。
厚みのある唇にキスをして、そのままベッドへと押し倒す。
「ん…」
風呂上りのあっちゃんからは石鹸の香りがする。
スエットの中に手を滑り込ませて、まだ少し湿った肌を撫でる。
ぴくん、と小さくあっちゃんが反応した。
「あっ」
辿り着いた乳首のふちをそっとなぞり、ぷっくりと立ち上がった乳首を摘む。
ここも弱いらしく、摘んだり転がしたりすると、あっちゃんは決まって細い声を上げて悶える。
「駄目、やめて…」
スエットを捲り上げ、乳首を直接吸う。
あっちゃんの肌は白く、いやに肌触りがいい。
乳首を舌で転がしながら、反対の手で股間を撫で回す。
硬くなり始めた性器をそっと指先でなぞると、堪らないのか、あっちゃんは逃げようと腰をくねらせた。
ワッフル一丁
寒いけど全裸待機
676 :
ピンクアニキ:2013/02/07(木) 01:47:05.86 ID:RRUf1vx80
#ワッフル!ワッフル!#
「はあっ…」
あっちゃんの熱い息が耳にかかる。
俺の頭に手を添えて快感に耐える姿がたまらなく淫猥で、歯止めが利かなくなりそうだ。
乳首から口を離し、再度あっちゃんへ口付ける。
どちらともなく絡み合った舌がピチャピチャと水音を立て、熱い口内に頭がクラクラする。
「んッ、ふ」
鼻から抜けるあっちゃんの声をもっと聞きたくて、下着の中に手を滑り込ませる。
直に触れた性器がぴくんと反応し、俺の指の動きに合わせて震えた。
「ん、ん…っ」
亀頭を撫で回しながら徐々に硬くなってきた性器を擦り上げる。
筋肉がついている筈なのにしっとりと柔らかいあっちゃんの太ももが震えるのを感じて、反対の手でスエットを下着ごとずりおろした。
露になった性器はしっかりと立ち上がっていて、先端からほんの少し先走りが滲んでいる。
あっちゃんが感じているという事実にどうしようもなく興奮して、性器にねっとりと舌を這わせた。
「あッ…!」
びくんと腰が跳ねる。
その反応に気をよくして、性器を口に含み、わざと音を立てて愛撫する。
そのたびに声を上げて悶えるあっちゃんの声が耳をくすぐった。
「ん、やだ、やめて…」
太ももから尻へと手を這わせる。
亀頭の先端を執拗に舌で舐め回しながら、指先をアナルへそっと移動させる。
窄みに触れた瞬間、あっちゃんの身体が一段と跳ねた。
「あっ、そこ…」
あっちゃんも少し緊張しているらしい。ぎゅっと力が入ったアナルは硬く閉じていて、指の進入は許してくれそうに無い。
鞄にしまっていたローションを取り出して、自分の手へ垂らす。
その光景を、息を乱したあっちゃんがじっと見つめていた。
支援?
ノットモさんきてたあぁあああ
このままじゃ寝れないよ
俺もじっと見つめてるよ
支援ワッフルホットファッジソースたっぷりで
「大丈夫だから」
そう囁いてキスをする。
素直に受け入れたあっちゃんはきゅっと目を閉じて、俺の服をそっと握った。
ぬめるローションをアナルに塗り、ふちを指でなぞる。
はじめて見るあっちゃんのアナルは綺麗な色をしていて、まるで使ったことなんかないようだった。
「(こんな所を今まで他のヤツに…)」
考え始める頭を振り切って、ひくひくと反応し始めたアナルへ指を沈める。
思ったよりも柔らかく飲み込んだあっちゃんのアナルは、熱く蠢いていた。
「恥ずかしいっ…」
目にいっぱいの涙を浮かべたあっちゃんが羞恥に震えている。
安心させるために頭をそっと撫で、指を更に奥へと進ませる。
指の第二関節辺りまで埋め込んだ所で、前立腺の場所を探した。
「ん、うっ」
ぶるぶると震える太ももを撫で、指を動かす。
少し苦しそうなあっちゃんを気遣いながら何度か指を抜き差しすると、しこりの様なものにぶつかった。
「あッ、!」
再度ほぐすように指を動かすと、あっちゃんは背をしならせて悶えた。
しこりを軽く押しながら左右に擦ってやると、その度にあっちゃんの身体が震え、立ち上がった性器からカウパーがぬるりと糸を引いている。
空いた手で先端を撫で回してやると、一際高い声を上げてあっちゃんは足をぎゅっと閉じてしまった。
「ちょ、閉じないで」
「やだっ…」
「あっちゃん、」
「やだ、おかしくなるッ…」
手で隠されたせいで表情は見えないが、耳から首筋まで肌が真っ赤になっている。
その間も入れた指からは、ひくひくと蠢く中の感触を感じていて、こちらの我慢も限界になりそうだ。
支援
あっちゃんかわいい
だめだmrmrより睡魔が勝った
社会人はつれーわ
みんなおやすみ
「あっちゃん頼むよ…」
いい加減俺の股間も窮屈で辛い。
あっちゃんの頬を撫でて、しこりを指で再度刺激する。
「あッ、やだっ!」
びくっと跳ねた身体を抱きしめて、何度も指を抜き差しする。
快感が耐え難いのか、身体をよじって逃げようとするあっちゃんに再度キスをする。
「んんっ」
逃げる舌を絡めとり、歯列を確かめるように口内を犯す。
がくがくと震え始めたあっちゃんの太ももがぎゅっと俺の体を挟み込んで、快感から必死に耐えている。
「あっちゃん」
「も…いいから挿れろよ…」
涙をいっぱいに溜め込んだ目を逸らして、あっちゃんは搾り出すような声で言った。
受け入れてくれるのが何よりも嬉しくて、もう一度あっちゃんを抱きしめる。
鞄から持ち出したゴムを装着し、ローションを再度アナルと俺の性器へと塗りたくる。
「どのくらい塗りゃ痛くないんだ?」
ヘタをするとあっちゃんを傷つける可能性がある。
丁寧にローションを塗りこめながら、念のためにあっちゃんに確認する。
「わかんねーし。オレも初めてだから」
「そんな事言ったって………初めて?」
耳に入ってきた言葉に、はじかれるように顔を上げると、顔を真っ赤にしたあっちゃんと目が合った。
「はじめて、って、」
「指突っ込まれたことはあるけどチンコは無いからわかんねー」
さらっと衝撃の告白に、持っていたローションボトルを取り落とす。
あっちゃん処女!!
のっとも良かったなあ
バージン!?バージンだったのか!?
くそぅ仮眠は諦めたぜ!
いよいよ寝れにゃい展開
ワッフルワッフル
ノットモ職人さん、無理せずにね…寝ちゃってもいいよ
俺タチは待ってるだけだから(パンツ頭に被りながら)
「あーっ、オマエ!ベッド汚れるだろ!」
「いやいやいや!ちょっと待てよ!何さらっと言ってんの!?」
ローションボトルを拾い上げたあっちゃんの腕を掴む。
なぜかきょとんとしているあっちゃんが、
「は?なにが?」
と呟いた。
「いや、だから、俺はてっきり、最後までしたことあるのかと…」
「そんなこと一言も言ってないじゃんか」
「でも、あの口ぶりじゃまるで…」
唖然とする俺を見つめて、少しだけむすくれた顔であっちゃんが呟いた。
「…確かにされそうになったことはあるけど」
「は、」
「これだけは、好きじゃないヤツとはしたくなかったし…」
もそもそと呟いた声は聞き取りにくかったが、みるみる顔が赤くなる。
あっちゃんにつられて、こちらも顔が赤くなる。
「まじかよ…」
「…悪いかよ」
ぶすくれるあっちゃんを抱きしめる。
「いや、なんつーか…」
「ナニ」
「めっちゃ興奮した」
「…変態」
もう一度キスをして、あっちゃんをベッドに横たえる。
軽く開かれた太ももを掴んで、ローションに濡れたアナルを指でなぞる。
少しずつ性器を押し込めていくと、思ったよりも抵抗なく飲み込んでいった。
「ん、ううっ」
慣れない感覚が堪えるのか、あっちゃんは息を詰めて俺の腕を握り締める。
ゆっくりと押し込めた性器は根元まで入り、中はきつく収縮している。
「はあっ、は…」
苦しそうなあっちゃんの呼吸に少しの罪悪感を感じながら、まずは浅めに腰を動かす。
多めに塗ったローションが良かったのか、あっちゃんも痛みはそれほど強くないようだ、ぬぷぬぷとアナルに抜き差しを繰り返す。
あっちゃんの破瓜・・・
何度か抜き差しを繰り返していると、あっちゃんの息が徐々に熱くなってきた。
「あっ、あ」
先ほどのしこりの近くを集中的に突くと、あっちゃんの太股が動きに合わせて震える。
徐々に動きを大きくしながら、前立腺を擦るように突き上げると、一際あっちゃんの身体がビクンと跳ねた。
「あッ!ちょ、まって」
腕を握り締める手に力が篭る。
慌てた様に上体を起こそうとするあっちゃんをベッドに押し戻して、そこを集中的に突く。
強く感じてるのか、突くたびに中はきゅっと収縮し、びったりと性器にまとわりついてきた。
「ああッ、待って、待って…!」
顔を真っ赤にして頭を振るあっちゃんを抱きしめて、尻に腰をびったりとくっつけ、深い位置で何度も突き上げる。
ローションがぬちゅぬちゅと音を立て、耳に掛かるあっちゃんの息がどうしもうもなく興奮を煽る。
ゆるく立ち上がったあっちゃんの性器をしごいてやると、喉を鳴らしてあっちゃんは震えた。
「あっあっやだっ…」
弱いところを同時に攻められて堪らないのか、いやいやと頭を振るように快感に悶えている。
きつく収縮する中に俺も限界が近い。
きつめにあっちゃんの性器をしごき、先端に軽く爪を立てると、
「ッあ…!」
と細い声を上げてあっちゃんは達した。
ぶるぶると太股を震わせながら、びゅるりと吐き出した精液があっちゃんの腹を汚す。
「はっ、はあっ…」
快感の余波に身悶えるあっちゃんのアナルはきつく収縮して、更に俺の性器を強くしごきあげる。
堪らなくなってピストンを再開すると、びくんとあっちゃんの身体が跳ねた。
「あっちゃん…」
「あッ、あッ」
熱くぬめる中に強く突き入れて、俺もあっちゃんの中で達した。
のっともさん支援
日が暮れ始めた室内には、夕日が静かに差し込んでいる。
あっちゃんの匂いがするベッドの上、もそもそと動く頭は外国の言葉で書かれた手紙を見つめていた。
「これさ、」
そう言ってひらひらと手紙を見せてくる。
荷物と一緒に持って帰ってきた手紙は、ホームステイ先の一人息子があっちゃんに宛てて書いたものだ。
「ほんとはちょっと読めるんだよね」
受け取った手紙には、あっちゃんの字でいくつか日本語が書き添えられている。
恐らく、分からない単語は辞書を使って調べたんだろう。
「ごめんなさいが沢山書いてあったの」
そう言って封筒の中に入っていた写真を取り出す。
写っているのは、外国人の一家と、その人たちに囲まれて笑う、あっちゃんの姿。
「行き場の無い思いを君にぶつけてすまなかった、辛い思いをさせた、って…」
遠い目で写真を見つめるあっちゃんは、どこか寂しげにも見える。
「どうか君には幸せになってほしい、ってさ」
しばらく写真を見つめた後、あっちゃんは写真を封筒にそっと戻す。
俺の手元にある手紙も畳み、一緒に封筒へとしまい、丁寧に封をした。
「ね、いつか一緒にドイツに行こう」
そう呟いたあっちゃんの顔は、つき物が落ちたようなすっきりとした顔をしている。
「2人でさ、元気だよって、会いに行こう」
布団から手を出して、俺の目の前に小指を差し出す。
悪戯ににかっと笑って、
「約束」
とあっちゃんは言った。
「うん」
あっちゃんの左手の小指に、俺の右手の小指を絡める。
昔から変わらない、ちょっとだけ冷えた、あっちゃんの手。
「約束」
そう言って二人で笑った。
外からは車の音だけが聞こえてくる。
変わらないこの街で、この場所で、
俺は、幼馴染のあっちゃんと、生きていく。
終わりです
何度もPC落ちて時間かかってしまった
わっふるありがとうございました
ハッピーエンドで良かったっす泣けました
うおおおおおぅnotトモヤ職人こんな時間まで変態達につきあって
上げてくれてありがとおおおおおおぅぅぅぅぅぅ!!
ハッピーエンドでよかったねあっちゃん!
昔はドラマとか夢中で見てたな・・・
好きなドラマの最終回ってこんな気分だったわ
ありがとうノットモ
エロは後でしっかりオカズにする
ノットモ職人さんありがとう!
これでこの話終わりってまじか…どうだろう、その後SEXを極めていく幼馴染二人を書いていくのは…。
いや、とにかくありがとう!
確かに幸せライトなイチャイチャとか読みたいっす
途中プレッシャーかけてすみませんでした
幸せなあっちゃんが読めてうれしかったです
ノットモ職人さんどうもありがとう
おつかれさまでした
ノットモ職人さんありがとう!
最近耳の赤いあっちゃんをよく見てたおかげで色々と捗った
はー今日は最高の1日だったな
さて夢の中であっちゃんにワッフルでも焼くかな
ノットモさんありがとう!!お疲れ様です!
おもしろかったし興奮した
終わるの寂しいな…
動き回る可愛いうっちーを堪能した後に
ノットモ職人の投下
なんて日だ!
あっちゃん処女だったんだなー
ノットモ君良かったな!
番外編的なエロ続編も密かに期待
ノットモさんありがとう。まじでありがとう。
あっちゃん可愛すぎるわー幸せな結末でよかった。
書いてみたいと思った
すぐ無理だと自覚した
読んで妄想してるだけのがよっぽどいいな
ノットモ職人乙乙
ぬこなので嫌な人は読まない↓
ぬこ拾ったんです、ぬこ。
呑めないってのに無理矢理飲まされて、案の定道端でげーげーしてたらにゃーにゃーにゃーにゃー怒ってるんすよ。
一眼で美猫。猫の種類なんて詳しくないんで分かんないっすけど、どっかのペットショップで売られてそうなちまいの。
そいつが俺がゲロってる傍でうろうろと心配そうににゃーにゃー言ってんすよ。
胃の中のもん全部吐いたんでどうにか落ちついたんで心配してくれてたんかーと嬉しくなって抱き寄せようとしたら
すらっと逃げた。と思うやんか。それが全然逃げない。酢っかい息に嫌そうな顔するのに全然逃げへんの。
こりゃもうこいつは俺に惚れたと思ったね。抱きよせてすりすり攻撃とかしても全然逃げないし、このまま今夜はお持ち帰り
コース確定だなって。だいたいゲロった段ボールに「拾ってください」って書いてあるし。……ゲロ拾いたくねぇけどwwww
あれこの段ボール猫の家だったりしたんかな。まあいいか。お持ち帰りしちゃうもんねー。
ってことで連れ帰って一緒にシャワーを浴びたんス。首輪の変わりなのか首にリボン巻いてたのをするりと解いて、ぬこ嫌がる
だろうなって思ってたのに、なんかすげぇ長風呂なの。洗うのは嫌がったんだけどその後一緒に湯船入っちゃったりしたら、うっとり
目をほそめちゃったりして堪能っての?こいつ温泉好きだろうなーって。今度温泉の素を大量に仕入れんと。
拭くのは嫌がられてぷるるるるって全身振って脱衣所びしょびしょにされたんだけど、それでもまあもう許す。
なんとか水分拭きとった時には全身引っ掻かれてたけれども。
牛乳あったんでそっと差し出したらペロペロってちっちゃい舌出して舐めてくれて、もっとくれっておねだりなんかされて調子のって
出し過ぎてせっかく綺麗にしたのにミルクだらけにしちゃったり零されたり。
子猫ってほどじゃないからミルクだけじゃものたりねぇだろうなって気付いて、すぐそばのコンビニに猫缶買いに行ったんスよ。
ちょっとまっててなーと寂しそうなの置いてったんだけど、特急で帰ってきたのに居ない。
どこも開いてないし出て行けないはずだけどって部屋探したら、ベッドの隅っこで丸くなってんの。
寝るなら真中だろって感涙しながらいそいそとベッドの空いてるとこにもぐり込んだら、
振り向きざまに引っ掻かれたけどかわいいからもうなんでも許す。
とにかくそんな感じでその夜はそのまま寝ちゃったんだけど、朝起きてびっくりした。
ぬこどこいったぬこってなんとか覚えてた意識が覚醒して手探りで探したら、ぬこにしてはでかくてすべすべな何かを探り当てちゃったわけで。
つかぬこだったはずなのに俺のベッドで寝てんのは人間なんスよ。♂。ぱって分かったのはそいつが何も着てなかったから。
俺にそっちの趣味はないけどちっさいけどちんこ見えたんだから仕方ない。見ちゃった。見たくないけど。いやどうなん。
すべすべの肌に程良く着いた筋肉。贅肉って存在はない細身のしなやかな裸。
つか誰よ、こいつ。
さわさわと肌を触りながら誰よってのもなんだけど、なんで誰も知らない奴がベッドで寝てんの。同衾してんの。
だけどなんかどっかで見たことがあるようなないような。でも知ってるような知らないような。
「きのー、お持ち帰りしたのはおまえだし」
目が覚めた裸体は飯と一言いって、さわさわしていた俺の手をぺしゃんって叩いた。
んで勝手にその辺に積んであった洗濯物の一番上から俺のジャージを着て、偉そうにふんぞり返っている。ただし寝ながら。
器用な奴と思いつつまあ俺も腹減ったしって飯作って、いやそもそもなんで二人分作んなきゃなんないんだろうとか、誰だよおまえとか、
ジャージ着たのは良いけど下着つけなかったなとか。
飯できたって言ったらミルクくれって言うし、猫舌だし。だけど大食いだし。
二人分として作ったチャーハン、俺の分ないし。ご飯つぶ口の周りに付いてるし。
「俺の家にゲロったのおまえだし、養えよ?」
何の話なんだってようやく覚めてきた意識が問いかけた瞬間、灰色のアディダスジャージが俺の目の前で散り、
ぐちゃぐちゃになった服の間から灰色の猫がにゃあって鳴きながら出てきた。
くりりっとした大きな目が悪戯っぽく輝いていて、口元に大量に食べたチャーハンのご飯粒がくっ付いていた。
これが俺とぬことの出会いで、生活の始まりだった。
ちなみに猫の尻尾は二股では無かった。(続きはない)
あつにゃんあつにゃんあつにゃーーーん!!!
メス猫のように発情するあつにゃんと色々ヤリたい
続かないと書いてるけどわっふるわっふる
あつにゃんにマーキングされたい・・・
うっちー くそかっこいいイケメンSPと川島兄貴と空港で目撃されてる
グッドルッキングガイばっかりはべらせやがって叶姉妹か!
やっぱ川島さんなのか・・・
ていうかSPなんていんの?可愛すぎるから?
>>713 なんて色っぽい顔してるんだあつにゃん!けしからん!おしおきだ!お尻出しなさい!ハァハァ
ノットモ終わってしまったか…ノットモ職人の新作も楽しみにしてます
ちょっと再発見できないんだがツイで探した画像で、交代後にうっちーが足上げて腿支えてる写真
自分で持ってるところも足の上げ方も靴下も顔もめっちゃエロイ
ヒマなら探してみて損はない
両足あれで持たれたらと思うと!
>>715 のうっちーは空港のトイレに連れ込んで壁に押し付けてバックから急いでやっちゃいたい!
昨日全体的にかわいすぎてエロすぎていまだにハァハァしてるわコレ
ぬこ職人乙
あつにゃんかわええ!
>>715 お前の欲望が急いでる割に
具体的で俺にもヤラせろください
>>715 隣に同じくスーツ姿の佐藤理事長を脳内で置いてみたお
>>720 ちょっと険しい顔してるしリストバンドしてたらまんまだ。
ごめん彼女ネタ注意
ついで見つけた
「簡単にまとめると書いてる人は普通の一般の子なんだけどバイト先にうっちーの友達が来て色々話したらしい!それで彼女いることも教えてもらったり写メも見せてもらったみたいだよー。 篤人彼女いんのかやっぱり。」
アツトちゃん彼女いるかぁ…いいなー俺もアツトちゃんのチンコ舐めたいっす
どんな女の子か見たい、かわいいんかな
かわいかったら姉妹丼ならぬカップル(ry
彼氏がいないならもーまんたい
プラベは放っておいてやれよ…
2ch規制されて書けないのか
こんな所まで荒らしに来るとはw
え、嵐なんすか?
>>1読めてない時点で確定だよw
>>722の元のいい加減なツイ貼ってラウクラで暴れてたし
ちょっと待ってや
彼氏いると嫌だ、彼女いるほうがいいって書き込みあったからだよ
ちゃんと注意って書いたし
スレチかもだけど男の情報はよくて何で女の情報は駄目なんかわからん
腐女子は彼女ネタ嫌がるから
彼女ならうっちーだって男だからしかたない
おれもいるしw
ただ彼氏なら少し悲しいw
それだけっす
732 :
ほのぼのえっちさん:2013/02/07(木) 19:21:11.11 ID:wRpTkY/Ai
スレチ多過ぎだろ。女ネタは該当スレでやってくれよ。
男タチのオアシスでヒステリックに自治るのやめようぜ
彼女なら別に、って雑談なら前にもあったよな?
すみません
うっちーもHすんかなって想像して興奮して
ここなら男いるしわかってくれる人もいるかなと思って書いた
もう書き込みせんからごめん
そもそもうっちーって中小高一貫校だったか?
そういうデマッターに惑わされた上にテンプレすら無視ってるから荒らし決定なんだよw
しかも他で派手に暴れててここまで持ち込むとかスレチ過ぎだろ
本当にごめん最後
他には書き込みしてないよ
うっちーにはホモにさせてたまるか!という女ファンも多くて
やれクリスマス入籍だ誕生日入籍だ覚悟しろ
実は結婚してるだ
ずっと遠距離の彼女だと言い張る女が現れるわ
女のほうも妄想したくて大変なんですよ
ここでは揉めないで流そう!
>>737 少しくらい真偽の程を確認してからにしろよw
あとテンプレとスレタイもな
続きやりたいならシベリアにちゃんと女専用スレがある
なんでも荒しに決めつけんなよ
別になんとも思わない奴だっているんだからさ
単発の自分が言うのもなんだけど
まあ彼女いるにしろいないにしろプラベは放っといてやれに1票
うっちーがいないって言ってるんだからそれでいいわ
実在する人間には誰一人としてうっちーはやらん
彼女だろうが彼氏だろうが絶許
>>740 対策スレのぞいてみな
女ネタに少しでも肯定的なレスしたら即貼られて荒らし、病気、キチガイ扱いになる
だからうっちーの女ネタは2chではタブーなんだ
男ネタ→男タチを語るスレだからおk
女ネタ→
>>1に書いてあるように隔離スレへ
以上
スレ伸びてたから職人が来たのかとばっかり…
前からぺろスレで
なぜだかどうしてもうっちーに彼女いる事にしたいらしい嵐に
散々荒らされてきたからなあ
うっちーが「彼女いない」「結婚願望ない」
とはっきり言い出してからすっかり消えたが
ワッフル焼いて待ってるから!!
>>1も読めない奴は出て毛よks
うっちーに糞みたいな友達がいるかもしれないなんて
うっちーが本気で可哀想になるような胸糞悪いネタ持ち込んで邪魔すんな
うっちーには幸せであって欲しいんだよ
ここの職人が書く奴みたいな友達ばっかでいて欲しいんだよ
現実なんか知るか
>>749 別に該当スレのシベリアでやるなら否定もしないけど
スレチでテンプレ無視注意したら腐扱いとか
完全に荒らしだよな
>>747 男の自分達がうっちーをいかせて、いくスレだと思ってたw
自分も職人来たかとおもた
それより!
うっちーただいまー!
今日も身を浄めて全裸でまってるよ!
その前に松木にSなうっちーが録れてるか確認しないと
うっちーの設定ってみんな〇んこ絶対小ぶりなのな
たまには嘘でも大きい設定にしてやってくれ
本人ここ見ることはないと思うがショック受けちゃうぞ
じゃあ空気変える感じで投稿しときます。
一応これで一区切りです。いつも長くてごめんなさい。
あっちゃん先生6
"充電ないし友達寝たから電源切るわ"
2通目のメールを送って携帯の電源を落とした。明日の朝までは例え世界が滅んでも俺の邪魔はさせない。
あっちゃんのドライヤーで髪を乾かしていると、いつにも増して湯上がり美人なあっちゃんが黒いバスローブを羽織って出てきた。黒って、肌が白いのがよく映える。
「あ、ドライヤーもう終わるから」
「ドライヤー?いやオレはいいよ」
その辺のタオルでガシガシ髪を拭いて、鏡も見ずにリビングに戻るあっちゃん。
「そんなんだから寝癖ひどいんだよ、せっかくイケメンなのにほんと身なり構わないよね」
「知らね。オレ鏡とモメゴト興味ないの」
「なんでソレ並べるんだろ」
あっちゃんは不思議でマイペースでつかみどころがない。
俺に構わず声をかけてくる。
「なあ、さっきはノリで出したけどチューハイやめてウーロン茶でいいか?」
冷蔵庫に空いてない缶を戻すあっちゃんを見ると、腕にはもうリストバンドがついていた。
風呂場でも洗わせてくれなかったし見れなかったんだ。意図的に隠されてる。
きっと聞いても無視される系だ。
「ちゃんと親御さんにメールしたか?」
リビングに行くとあっちゃんは2人分のウーロン茶のグラスを置いていた。やっぱり普段はお酒飲まないんだ。
「大丈夫」
「そっか」
ソファーに並んで座る。あっちゃんは適当にチャンネルをいじってる。うなじと胸元が発光してる。
「DVDでも見るか?ダウ◯タウンの昔の罰ゲーム腹よじれるほど面白いんだ、お前小学生くらいだから覚えてないだろ」
「ないけど・・・」
素肌にバスローブのあっちゃんの横で見てもどっちも勿体ない気がする。
俺は妙に緊張してあっちゃんを見られなくなってきた。
「んー、じゃあ、もう寝る?」
「う、うん」
「・・・一緒に寝る?」
「う、うんっ!」
頭がもげるほど力強く頷いた。
「はあ・・・」
ため息をつかれて慌ててあっちゃんを見ると、笑っていた。
「お前、そういうの可愛いって分かってやってんなら末恐ろしいぞ」
「えっ!俺がっ?」
なんか心臓鷲掴みにされた気分だ。
「もう俺、一生あっちゃんの傍に居るよ、就職したらってまだ先だけど、2人で暮らして」
「むり、重いw」
「えっ」
「さ、んじゃ寝るか」
「えぇー」
可愛いとか言っといて俺のプロポーズ即答で断るとか、あっちゃんは相変わらずだなと思った。
だって小さそうじゃね?
寝室にはバカでかいベッドがあった。3つもある大きな枕はもちろんシーツも布団も朝起きてそのまんまですって感じでくちゃくちゃだ。
ここであっちゃんは理事長に抱かれてるんだなと思うと嫉妬と焦りが混ざった変な気持ちになる。
俺はそわそわしながら、横になったあっちゃんにダイブした。
腹を空かした犬みたいに夢中であっちゃんの顔中にキスをして匂いを吸い込んで、バタバタやっていると変な金属音が聞こえた。
カシャンと音がして、一瞬なんのことか分からず、音がした上を見た。枕の向こうの柵くらいだ。
あっちゃんも最初は不思議そうな顔をして、けどすぐに心当たりが浮かんだみたいに目を逸らした。
枕をかき分けてみると、そこには、銀色の手錠があった。
心臓が凍りついたみたいに寒くなった。
「なっ、こ、これって・・・」
少し離れた所へもうひとつ。
あっちゃんは気まずそうに横を向いている。
俺はあっちゃんの腕を引っ張って、リストバンドを外した。
「やめろって」
静止は間に合わず、消えかけだけど赤黒い痕の残った細い手首が現れた。
あっちゃんは頭が真っ白になる俺の名前を強い口調で呼んだ。
「なんも言うな。いいか?オレは全然大丈夫だから。頼むから、なんも聞くな。別に普通だから」
「・・・あっちゃん・・・」
笑えない事態なんじゃないのかと思いつつ、なんか理事長といい俺といい、あっちゃんを欲望の捌け口にしてるだけなんじゃないかって気分になる。
普通ってどういうことだよ。どんなプレイさせられてんだよ。
「俺、別にしないで抱き合って寝るだけでも幸せだよ、負担かけるなら」
「大丈夫だって言ってんだろバカ」
あっちゃんはちょっとムッとしながら、もう一度リストバンドを腕につけた。
「ちゃんとしたやつなら、むしろオレは好きなほうなんだよ」
「ちゃんとしたやつ?」
一瞬寂しげな目をしただけで、あっちゃんは普段の顔に戻った。
「なんでもない。・・・なあ、こないだ言ってただろ? 入れたいって」
「えっ?あっ、あの、後ろにってやつ・・・?」
「そう。大丈夫だよ今日は。オレもお前としたいから、風呂で準備してきた」
「じゅじゅじゅ準備って・・・」
それに”オレもお前としたい”って何語だよ!理解できん。意味の解釈共通で大丈夫か?
「うん。まぁ・・・もう萎えちゃったなら別にいいけど?」
あっちゃんは膝を俺のチンコにグリグリ押し当ててきた。
いや、萎えちゃったけど今復活しましたよね。なんならさっきより元気だよね。
「お願いします!」
チンコに血が滾っている間、この際しばらく手錠のことは忘れることにした。
あっちゃんは誘うように俺を見ながら唇を開いた。
吸い寄せられるように唇を重ねると、待ち構えていたようにあっちゃんの肉厚な唇に囚われる。
しなやかな指が俺の頭を引き寄せ、トロトロの舌が俺の口内を蠢き俺の中の空気を吸引した。
激しすぎて鼻で呼吸が出来なくて、空気の代わりに俺もあっちゃんを吸った。
唇を放すと、水中から出たように空気を一気に吸い込んで、また息の出来ないキスを始めた。
何度目かの息継ぎのときに
「あっちゃん大好き」
喘ぐように言って抱きしめた。肌が密着する感じがこんなに気持ちが良いって、あっちゃんで初めて知った。
キスしたらボーっとするとか、全然予想できなかった。
あっちゃんの肌は柔らかいのにハリがあって、押し返しながら吸いつくみたいな不思議な質感だ。
何もせず密着してるだけでもイってしまうかもしれない。
唇を離すと、あっちゃんは満足そうに俺を見上げながら返事をしてくれた。
「オレも、結構好きだと思う」
微妙な言い方でも十分幸せだ。
キスを耳に移動させてみた。唇に挟んでキュッと力を入れると、あっちゃんはピクッと胸を震わせた。
最初に教室で耳を責められたから、きっとあっちゃんも弱いと思ったのが当たった。
あっちゃんは俺の髪を撫でながら目を閉じて色っぽいため息をついた。
耳をハムハムと噛んだり溝にそって舐めると、ピクピクと身体を震わせる。
そのまま首筋を舐めまわした。あっちゃんのどこもかしこも、俺には美味しく感じる。
チュッチュッと音をたてながら、耳から首筋、首筋から鎖骨のラインに沿って、そして腕の付け根から乳首へ、乳首から脇腹へ、全部の肌に口付けて、理事長の痕跡を塗り替えようと思った。
バスローブを完全に剥ぎ取ると、あっちゃんのピンク色の可愛いチンコはピンと張っていた。
触ろうとする手をあっちゃんは止めて、無言で俺をひっくり返した。
「オレはキスマーク困るけど、お前は冬だし大丈夫っしょ?」
またニヤッとよくない笑顔を見せて、あっちゃんは俺に覆いかぶさってきた。
俺のぎこちない舌技にお手本を見せてくれるみたいに、キューッと耳を吸われて力が抜けた。
「あっちゃ・・・っ」
思わず声が上ずってしまう。耳弱くなくても感じるんじゃないですかっていう舌使いだ。
俺と同じように耳から首筋へ。あっちゃんは舌だけじゃなくポッテリとした唇と、ネッチョリとした吸引も一緒に移動する。生き物が這ってるみたいに。
「あっちゃんっ、ちょっと俺イキそうなんだけどっ」
めちゃくちゃチンコにくる舌使いだ。
あっちゃんは返事をしないで俺のチンコを握った。タラタラと溢れる先走りを塗りたくりながら、あっちゃんの指の強弱に翻弄される。
ゆっくりと根元から傘の部分まで竿をギューッと絞られ、また力を抜いて根元に移動して、繰り返し、不意に先端を親指でグリグリされる。
チンコにばっかり集中してたら、あっちゃんはいきなり俺の乳首を咥えてしつこく舌で転がしてきた。
「ちょっ、ダメ、あっちゃんっはぁぁぁっ」
変な声が出てしまってめちゃくちゃ恥ずかしい。ここへきてあっちゃんに犯されてる感じだ。
乳首から舌が離れたと思ったら乳首の上のほうを強く吸われてまた力が抜ける。チンコがドクドクと脈打ち限界を迎える。
「あっちゃん、イっちゃうよ、イっちゃう」
「いいよ、イっちゃえよ見てるから」
あっちゃんの手が俺のチンコを激しく扱いて、俺は短い呼吸を繰り返し、あっちゃんの二の腕を握って果てた。精液を絞られ、腹にかかったものはあっちゃんがティッシュで拭いてくれた。
さらにあっちゃんは俺のチンコを握って、ペロペロと先っぽのほうを舐め取ってくれた。
イッたばかりで敏感になっていた場所を舐められ、また腰が引けてしまった。
あっちゃんが楽しそうで良かったなと思いながら、またちょっと大人の階段を登った気がした。
でも、そうしたら今度は急激にあっちゃんの手で転がされてる自分がなんか複雑になってきた。
「・・・あっちゃんには他にも居るんだろうし俺のこと弄んでるんだろうけど、俺はあっちゃんだけだから」
理事長とは言えなくてぼかしたけど言ってしまった。
あっちゃんはじーっと俺を見て言った。
「・・・もし、こういうのをセックスって呼ぶんなら、理事長とはセックスしてないよ。てか普通で悪いけど最近お前としかしてない」
「えぇ??どういうこと?」
「あの人、オレのこと抱かないんだよ。もう結構長いこと経つかな」
「勃たないってやつ?」
「まぁ病気なんだろね。だからそういう性癖で盛り上がられても。オレ普通に溜まってるから」
セックスじゃなくて何やったら手錠プレイとかになるんだろう。
想像もつかないような世界がまだありそうだ。
「まだしゃべる?それとも続きする?」
俺を見下ろしたあっちゃんは、俺の返事をとうに知っているような表情を浮かべていた。
あっちゃんは楽しそうにローションを手にたらして俺を見下ろしていた。なんだこのエロい人。
「え、えっと、あっちゃんナニを・・・」
萎んだ俺のチンコにもヒヤッとローションを垂らされた感覚があった。
倒れやすい球根でも根付かせて立てるみたいに、ヌルヌルした指が俺のチンコと袋を先端に向かってゆっくり揉みあげた。
さっき果てたばっかりなのに、そのヌチャヌチャした感覚とケダモノの指に俺の息子さんはまた目を覚ましてしまう。
あっちゃんはニヤリと笑い手の平にローションを足して、俺の竿を固定して、手の平を先端に押し当てて、グリグリと高速回転し始めた。
「ちょ!まっ、ダメ!だめだってば!あぁぁぁっ」
「気持ちいいだろ?」
「良すぎてダメ!ムリ!はなしてっ」
一番敏感な場所にヌルヌルした恐ろしいほどの刺激が走って熱くなり思わずあっちゃんの腕を取って手を止めた。
そしてすっかり元気になった俺のチンコを満足そうに見て、俺の手を引いて起こした。
あっちゃんは四つん這いになってお尻を浮かせた。足を開いて膝で立つと、真っ白な尻たぶの間から綺麗な濃いピンク色のそこが見えてビックリした。
無修正の動画を見たこともあるが、なんか女の人よりシンプルで何も付いてないし毛もないし抵抗がない。
「き、綺麗なもんなんだね」
「そういう感想はいいから」
あっちゃんは照れると早口になるって最近分かった。
言われるままにローションをたっぷり手とお尻にかけて、導かれるまま人差し指を中心部へ挿入した。
傷付けちゃいけないと緊張しながらそっと第一関節まで。その後はズズズと飲み込まれるように指の根元まで入った。
あっちゃんが長い息を吐くのが聞こえた。
「平気?痛くない?」
「ん・・・大丈夫」
「動かすよ」
クルッと中で指を回転させる。指示通りチンコの根元裏側辺りに指の腹が当たるようにして軽く中をかき回す。
あっちゃんの腰がビクリと動いて揺れた。
「ごめん、違う?痛かった?」
「・・・いいから」
押し殺すように言ったあっちゃんの背中に鳥肌が立っていた。
何度か撫でるように出し入れを続けると、あっちゃんは深い呼吸を繰り返して目を閉じた。
一度抜いてまたローションを足し指を2本に増やして中で動かす。
あっちゃんのムチムチの太ももがピクリと引き攣って、お尻が揺れた。呼吸はため息混じりになってきた。
3本目の指も少し苦しそうだけど受け入れたソコは、最初からすると随分広がってヒクヒクとしていた。
こんなイヤラシイ事をしていて大丈夫なのかと頭のどこかに不安が過る。だけど早くこのヒクヒクとしたピンク色の場所にチンコを埋めてしまいたい。
「もう・・・大丈夫だと思う・・・ゆっくり、な。一気に入れないで・・・」
あっちゃんの許しが出て、俺はコンドームをつけて自分のチンコにもローションをたっぷり垂らした。
真っ白いお尻を掴む。左右に押し拡げる。くぱぁと小さな穴が開いてクラクラする。
先端をあてがうと、あっちゃんは枕に顔を埋めてシーツを握りしめた。
グニョリと小さな穴をチンコの頭で拡げるようにして埋めていく。狭い入り口をくぐって先っぽが埋まった。
温かい内壁が一斉にギューッとチンコに吸いついてくる。
あっちゃんは息を飲んで耐えてるようだった。
「・・・先っちょ入ったよ、大丈夫?」
聞いても答えてはくれなかった。少し抜いて慎重にローションを足し、また埋めていく。
ゆっくりチンコを入れていくと感じたことのない温かくてキツイ締め付けにチンコが捕われ勝手に声が漏れる。
根元まで入ってしまうと、あっちゃんはようやく深呼吸を繰り返した。
わわわわわわっふるわっふる
チンコが根元まで入ると強烈な一体感に俺は感動してしまった。
「あっちゃん、すげぇ。全部入っちゃったよ、俺の。あっちゃんとつながってる。キツキツに締め付けてくる」
「ん・・・お前の形、感じるよ。すごい圧迫感・・・」
「ほんと?あっちゃんの中めちゃくちゃ温かい。動いていい?」
「最初はゆっくりな・・・」
俺はあっちゃんの言うとおりに、ゆっくりと腰を動かした。
ローションまみれのチンコはキツイながらも引くことが出来た。そしてまた根元まで沈める。
刺激が強すぎて上ずった情けない声をあげてしまうけど止められない。
チンコの竿から頭から全部に隙間なく熱い肉の壁がまとわりつき、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
腰を押し出してあっちゃんの尻たぶにあたると、あっちゃんが小さな声をあげた。
根元まで入るごとにあっちゃんはくぐもった小さな声を漏らす。
深くつながった時にあっちゃんのチンコにローションまみれの指を絡ませると、ピクリと反応してくれる。
「あっちゃん、大丈夫?」
もう一度確認すると、あっちゃんは吐息混じりに頷いてくれた。
俺は辛くて、だんだん腰の速度が上がっていく。
あっちゃんが堪らず身体を起こして声を出した。俺が中を抉るリズムに併せるように喘ぎ声がシンクロする。
「んっ、んっ、ぅんっ、はぁっ、あっ、ぁっ、ぁっ」
だんだん声は高く消えそうになる。
摩擦が死ぬほど気持ちよくて、制御できなくなっていく。
あっちゃんの耳触りの良い高い喘ぎ声を聞きながら、ペタペタと真っ白なお尻に下腹部が当たる音と、あっちゃんの可愛いチンコが揺れてピトピトお腹に当たってる音を楽しんでる。
切なく喘ぐあっちゃんの背中を見ながら腰を動かしていると、もっとあっちゃんの顔が見たくなった。
抜かないようにしてあっちゃんの腕を引っ張り横向きになってもらう。痛そうな顔なんだけど切なそうで綺麗な顔をしてあっちゃんは喘ぎ続ける。
もっとつながりたくて、もっともっとあっちゃんを感じたくて、しばらく腰を振ってから、もう一度あっちゃんの足を掴んだ。
膝を掴んで両側に開いて折り曲げる。
対面する形になって上から腰をふる。あっちゃんの切なそうに堪える顔は今まで見た中で一番綺麗だった。
汗で張り付いた髪をおでこからはがしてあげると目が合って、あっちゃんは気まずそうに目を閉じた。
いやに静かだなw
あっちゃんの手を握り指を絡ませて腰を振った。汗だくになってしまって、あっちゃんの上に汗が落ちていく。
だけどあっちゃんも額に汗をかいて喘いでいた。
「んっんっんっんっ、はっ、はっ、はっ、ぅんっ」
一層強く喘いだときにチンコへの締め付けがもっと強くなった。あっちゃんの太ももがピンと張り、全身に鳥肌が立った。
「あっちゃん、あっちゃん、大丈夫?」
「うぅぁぁぁっはっ、はっ、はぁっ」
俺は心配になってあっちゃんを呼んだけど、あっちゃんは身体をガクガク震わせながら異様に短い息を繰り返し、白い肌を鳥肌が覆い、俺の指をギュッと握りしめ、涙を流した。
急に締め付けが強くなって俺の方も限界を通り越し、ビクビクと震えて痙攣するあっちゃんの中で、ドクドクと射精してしまった。
本当は抜いてゴムを取ってお腹に出したりしたかったけど、そんな余裕なかった。
あっちゃんのチンコは少し元気をなくしていたけどドロドロと液体を出していたから、俺も口でやってあげた。
何度か思い切り吸い上げるとすぐに元気になり、小さく喘いであっちゃんは俺の髪を掴む。
うなされるみたいに喘ぎながら、あっちゃんのチンコはどんどん硬くなり、泣きそうな喘ぎを繰り返して身体をビクビク震わせた。
チンコから精液を絞り取って、口の中に入ってきた勢いで俺はあっちゃんのを全部飲んでしまった。
あっちゃんはずっと荒い呼吸を繰り返して肩を揺らしていた。
あっちゃんの精液にそんなに強烈な味はなかったけど、液体というよりはペースト状に近かったから喉にひっかかっていて、あっちゃんがサイドテーブルに置いてたミネラルウォーターを渡してくれた。
ちょっと会話がなかったけど、なんか世界が変わるような体験だったと思いながら水を飲んで精液を流し込んでいた。
童貞の世界と童貞じゃない世界って違うんだなとか思ったりして。
あっちゃんは俺が水を飲んだのを目で確認して、またグッタリと横になった。
「あっちゃん、大丈夫?」
俺もその横にくっついてあっちゃんの身体に手を廻した。払われるかもと思ったけど平気だった。
「大丈夫だよ、ちょっとショックなだけ」
「何が?俺、激し過ぎた?」
「別にお前のモノがすごかったとかじゃないんだからな」
「そんな自惚れてないけどw」
「オレ後ろと中と前と全部でイったかも・・・へこむ・・・」
「あ、あの最後の」
「なんも言うな」
「・・・・」
自分から言ったくせに俺には口を挟ませないんだ。それもあっちゃんの照れ隠しだ。
「風呂、連れてけよな」
「ん?うん、いいよ、なんなら抱っこしていこうか、多分できるよ」
「もうちょっと後でいいけど」
「うん、そうだね」
俺はこれ以上ない達成感に満たされていた。あっちゃんを後ろから抱き締めて頭にキスをする。
あっちゃんのリストバンドの上から腕を掴んでさすった。
あっちゃんはピクリと身体を強張らせた。でもやめなかった。
「俺のことなんかガキとしか思ってないんだろうけど、もし俺に出来ることがあったら何でもするから言って」
「・・・健気なやつだなぁ。大丈夫だよ、逆にお前はあっちに見つからないようにしてくれれば」
リストバンドを撫でる俺の手の上に更に手を重ねて撫でられた。
「それって何もするなって意味でしょ、俺、誰にも見つからないように闇討ちしたって」
「アホか、そんなことしたら二度と会わないからな」
「あっちゃんがイヤな想いしてるの耐えられないよ」
「・・・イヤな想いというか、・・・ちょっとね、構わなさ過ぎたオレも悪いし。結局受け入れちゃったし。ヤンデレみたいにしちゃったのもオレのせいだしね」
「わかんないよ」
「うん・・・要するにオレ自身の問題ってこと」
「余計なことするなって?俺にできることなんか何もないってこと?」
「・・・いや、あるよ」
「なに?何すればいい?」
「お前は居ればいい」
「居ればいい?」
「そう。発情期の犬みたいに、オレに盛って懐いててくれたら」
「なんだよそれ、もうちょっとロマンチックな言い方なかったかな?発情期の犬って」
「だってお前可愛いんだもんw 嗅覚強すぎだし」
「嗅覚ってなんだよ」
「今日さ、あの人話通じないからずっとイライラしてて。お前に会いたいなって思ってたの」
「えっ?あっちゃんが?」
「ピークが寿司食った後。そしたらホントに居るし。あり得なさ過ぎて幻覚かと思ったわ」
「その言葉があり得な過ぎて幻聴みたい・・・もしかして俺のこと相当好きになってくれてる?」
恐る恐る聞いてみると、あっちゃんは目が笑ってるくせに俺をギロッと睨んだ。イタズラっ子みたいな顔して。
「知らねー。・・・まあ、若いし。イク時の顔可愛いし」
「な、なに言って・・・」
急にそんなこと言われて俺はめちゃくちゃ照れ臭くなった。
「あっちゃんこそ感じてるとこメッチャ可愛いしねっ?」
「よく言われるw」
もう何言ってもこの人には叶わないなと実感させられる。
「でもあっちゃん、これだけは聞いてほしいんだけどさ」
「なに?」
「生徒だから守るとか子供だから巻き込まないとか止めて」
「・・・」
「そんなの俺、全然嬉しくない。あっちゃんに守ってもらいたくなんかないよ、そんな一方的な関係でしかないなら傍に居られない」
「・・・まあ・・・こんな事になってる時点で既にお前に寄りかかっちゃってるし。一方的ではないな」
「俺、いつでも、どこからでも、あっちゃんを助けにくるから」
「おぉ・・・やべぇ、ちょっとクラッときた。惚れそう」
「今ごろかっ?」
あっちゃんと俺は爆笑して、しばらくそのままくっついていた。
理事長のことはどうしていくのか分からないけど、俺の気持ちはハッキリしてるし、あっちゃんにそれを伝えることとできた。
とりあえずここからのスタートでいい。
あっちゃんが俺を受け入れてくれるなら、俺は何だって乗り越えられる。
あっちゃんに付けられた胸のキスマークを見ながら、俺は幸せを噛み締めていた。
大体終わりです。長いことお付き合いありがとうございました!感想嬉しかったです。
ストック無くなったんで、ハイペースなのは終わりで、あとは小ネタでも続きでも出来たらまた来ると思います。
(*Д`)わっふるuuuuaaaaaa!!
こちらこそありがとう
面白かったよ、スゴいな君はw
またいつでも待ってるぞー
面白かったwありがとうw
すっすげぇー
全裸になる前にやられた
職人ありがとう!
ところてんうっちーなんて堕天使だ
>>764 必死に読んでたわwww
>>768 乙でした!
ありがとう本当にありがとう
全く違うストーリーなんだけど彼氏持ちのビッチ内田教諭妄想がとまんねwww
お世話になった
またよろしく#####
あっちゃんの精液もぐもぐ・・・浦山けしからんわ!
あっちゃん先生職人乙!GJ!
あっちゃんあっちゃんあっちゃーん!
ああーあっちゃんを恋人にしたいよー
乙!
でもトイレ我慢してる時に見るんじゃなかったw
川島アニキとヤンデレ理事長にも幸あれw
職人さま乙です
大変美味しく読ませてもらいました
気がついたら自分の口から涎が出ていたのにはびっくりしたけどw
どのあっちゃんにも幸あれ
ふう
息のんで見守ってました
俺くん&あっちゃん先生に幸あれ!
職人さんありがとう 楽しませてもらいました
自分も顔熱いよ
あっちゃん先生良すぎてここで教えてもらったホモビじゃ我慢できんよぉ
夕飯に作ってたお好み焼きとビールそっちのけで読んだw ありがとうお疲れ様!
あっちゃん先生職人乙!
あっちゃんも溜まってたみたいだから良かったw
普通のSEXは大好きなあっちゃん先生とSEX覚えたての発情期の犬っていい組み合わせじゃないか!あっちゃん先生これから存分にヤレるぞ良かったなw 是非ともこれから猿みたいにヤりまくってくれ!
翌日の日曜日はナニして過ごすのだろうなアッー!
俺でさえところてんまだなのに
あっちゃん先生開発されまくり
羨ましい
785 :
ほのぼのえっちさん:2013/02/07(木) 21:09:02.70 ID:/HvsFsTj0
あっちゃん先生はきっと感じやすくて、快感を怖がらずに受け入れることができる勘がいい人なんだよ。
それか元気な頃の佐藤さんの開発の賜物かも
sage忘れた申し訳ない
あっちゃんと普通のエッチしたい
男とやったことないけどあっちゃんならイケる絶対
「知らね。オレ鏡とモメゴト興味ないの」
これ名言www
あっちゃん職人お疲れ様!!
小ネタでいいので理事長室の出来事描けたら頼む
あっちゃんエロい、エロいです
職人お疲れ!ありがとう!
あぁ、ついに俺たちの月9が終わってしまった
あっちゃん先生職人お疲れ様でした!!
先生と俺くんの話、本当に楽しみだったよ。
あっちゃん先生と俺くんお幸せに。
もうね本人が
「相手の股しか見てなかった。でも股開かなかったな〜」
なんてさらっと言っちゃうから余計ムラムラすんだよな
芸スポにスレ勃ってるぞ
自分も理事長室の読みたいな
小ネタで出してくれるののんびり待ってるわ
あとアルマーニ職人さんも引き続き待ってますw
>>791 狙ってないのにこんなに毎回一言一言エロいってどういうことだよ!!
自然体が一番エロいってなんなんだよ!!
もう壇篤怖いわ!!
俺のなかでスレ8は神スレだ
あっちゃん先生>527読んでから>299読み直したら目から汁でたわw
しかしどう努力しても俺の理事長はマガトで再生される
助けてくれ
さっちゃんのあっちゃんの高校教師も待ってます!
うわあああああうっちーの耳の溝を舌でなぞりたい願望を職人が叶えてくれた!!!
アリガト職人アリガト
ああそうだった高校教師もあったな
あれも待ってる
自分は愛人職人の剃毛も諦めていない
わっふるしてよかった
パンツ脱ぐ暇もなかった
職人ありがたや
剃毛プレイ他の職人書いてくれないかな
あっちゃん先生神だわ
すでに2回位読み返してるw
その後の二人も読んでみたい
くれぐれも理事長に見つからないで欲しいわ
久々にここへ来たら連載2本が終了か
職人タチありがとう。すげー尊敬してる
引き続き妄想開拓に勤しむ作業に戻らねば
そういやずっと前のスレに「うっちーはドイツで電車に“乗れない”んじゃなく、危ない目に遭うから“乗らない”んだ」って書き込んだことがあるんだけど
ノットモの文中でちらっとそのネタが入ってて嬉しかったっす
北国の青年ウシダにもまた会いたい
あ、もちろん愛人職人の復活も待ってます
思い返せば愛人うっちー投下されてから
タチスレ小説のエロ度が上がったというか
みんな遠慮なしに書くようになった気がするw
>>791 !?
俺掘られる趣味は一切ないが、(例えうっちーだろうとw)
うっちーの手でちんこから潮吹かされたい
あと前立腺マッサージも
麻美ゆまちん好きなんだがゆまちんみたいに楽しそうにちんこ絞ってprprjpjpしてくれないかな
もちろんうっちーのことも世界一気持ち良くしてあげるからどうか頼む
>>807 同意
うっちーを気持ちよくさせたい
うっちーにめちゃくちゃエロいフェラしてもらいたい
eroy_sportとかカタコトうっちーとか忍者とか、腹筋やばくなるほど笑えるネタもまた読みたい
>>809 忍者すき!
そんでカタコトうっちーで新しい扉開いた
>>809 あー、確かに!
あれは腹筋にくるたまらなさだったわw
>>795>>797 ありがとです。高校教師書いた者です。
続きが捗らないとこに前節の負けショックで別の作文できたので
投下させてもらいます。
二大連載が終了したこの神スレに落とすのは気が引けるが
ノットモ職人、あっちゃん先生職人お疲れ様でした!また待ってる!
「おかえり」
試合終了から1時間ほどしか経っていない。
必要最低限なことだけを済ませてここに来たのだろう。
「食事とってないだろ」
「いらない」
「何も食べないのもまずいよ」
俺はキッチンに立ち作っておいたスープを温める。
うっちーの白い指がコンロのスイッチを切って、火が止まった。
「飯食いにきたわけじゃないんだけど」
コートとニット帽をその場で脱ぐ。
怒った顔。でもよく見れば、泣き出す一歩前の顔にも見える。
負けたのか、試合。
うっちーの手が俺の腰に伸びてジーンズのボタンを外し、遠慮なく手が突っ込んでくる。
まだ下がったままの俺の状態が不満なのか、舌打ち寸前の顔で
「なんだ、全然じゃん」
「来てからまだ2分くらいしか経ってないんですけど」
「オレ見たら2分で勃つようにしといて」
下着から俺のを引っ張り出して、跪く。
先端の割れ目に舌を当て、まだそこが濡れていないことを確認すると不機嫌に眉を寄せた。
全体を咥えられ、口に入りきらない根元を手で掴まれる。舌先で裏筋をすくうように舐められる。
同時に熱い息がかけられ、情けないほどあっさりと硬くなる。
カリの膨張部分が唇に引っ掛かるように頭を上下に動かしながら、握った手を動かす。
口内を真空状態にされて喉奥から締め付けるように吸われると、俺は足元がぐらついてシンク台に後ろ手をついた。
そのはずみで彼の口からこぼれ出たものが屹立しているのを確認すると、うっちーはその場で服を脱ぎ始める。
「ここでする気?」
「場所とかどうでもいいし」
「無理だよ。使う物置いてないし」
上半身だけ裸のうっちーはキッチンとリビングを抜けていく。行き先には寝室しかない。
彼がキッチンの床の上に脱ぎ散らかした服を俺が拾い上げていると
「早く」
いらいらした口調で命令されて後を追う。
寝室に入ればうっちーはもう全裸になっていて、白い肌は間接照明のオレンジ色の灯りに照らされていた。
暖房がまだ完全に効いてなくて肌寒い。
俺が服を脱いでいる間、彼はベッドの上からサイドテーブルに手を伸ばし、引き出しを開けてローションとコンドームを取り出す。
コンドームを出すってことは、入れろってことだ。
勿論、普段は挿入までしない。「あと2,3日サッカーする予定がない、って日なら大丈夫」とうっちーは言うけど、現実的にそんな日は滅多に無かった。
「・・平気?明日、日本まで移動だろ」
「移動だからいいんだよ。ずっと飛行機で動かないんだから」
ベッドの上で膝立ちになりローションを手に取ると、自分で柔らかい尻肉を広げて奥に塗りつける。
俺がコンドームを着けてベッドに上がりかけると、手で払うように制した。
「ストップ。そこで、立ったまま」
四つん這いになったうっちーの身体は膝から上体がベッドの上で、ふくらはぎから足指までが宙に浮いている。
試合の直後で、できたばかりのかすり傷が幾つか見える両脚の間に、命令通り俺は身体を割り込ませた。
ローションでてらてら光る窪みを見て、俺の性器に血が集まってくる。
「これだと相当奥まで入るよ。明日きついって」
手に残ったローションを俺の全体にぺたぺた塗りながら、うっちーは唇の片側を吊り上げて投げやりに言う。
「これからセックスするのに、明日がとか、なに言ってんの」
手を後ろに伸ばして俺のを掴み、自分で先端を窪みにあてがった。
まだ指で解していないから、そこから奥へは受け容れられずに弾かれる。
今夜はまだ彼の身体に直接刺激を与えていないのに、フェラしただけでヒクついているそこに人差し指を埋める。
「・・・ぅ・・」
ローションの滑りもあって難なく受け容れられる。
入れたままの人差し指を片側に寄せ、作った隙間に中指を加えた。
くびれた腰がはね上がり、むっちりした太ももが揺れる。
どの位置と深さがいいのかもう十分知っていた。二本の指で攻め立てる。
「・・・んっ・・、あ、あ」
彼のものもしっかり隆起していて、先端から染み出した液体が茎を伝っている。
指を抜いて、ドクドクと痛いぐらいに張ったものを抵抗を感じるまで一気に突き入れた。
「っあ・・・」
うっちーの口から、今夜初めて棘の無い声が漏れる。場違いにも俺は安心した。
小刻みに腰を振り性器で中を解していく。
「ほんとに・・奥まで入れるから、力抜いてて」
「・・はっ・・・・く・・・」
俺の腰の動きに合わせて息を吐き力を抜いて、すべてを受け容れようとする。
昔は苦しいのを我慢してばかりいたのに、もう慣れたものだ。
両手でうっちーの腰を掴み、根元まで突き入れぎりぎりまで抜く。また根元まで入れ、今度は途中まで抜く。
「ああっ、っ、あっ」
先半分だけでこすったり、根元まで押し込めて腰を回したりしながら勃ちあがっているうっちーのものを掴んで擦る。
「そ、れ・・・っ、や・・・っ・・」
さっき体位を命令していたとは思えない、幼い声で抗議してくる。
「前も、よくなった方がいいだろ」
「・・すぐ・・いっちゃうか・・ら」
「何回でもいったらいいよ」
「いっか・・い、いくと・・・麻痺して、分かんなく、なるから・っ」
「怖いの?」
「そ、のあと・・されたことが、もった・・いない」
もう何回もセックスしてきたのに、こういう予測不能なことを言ってくるから未だに撃たれる。
俺はベッドの端に片足を上げ、突き上げる角度と深さを変える。
「・・っああ・・あ、あ・・んんっ、・・あっ」
もう力が入らないのか両腕は屈められ、額と頬はベッドに擦り付けられ、腰だけが高い。
性器をほとんど触らないうちにうっちーは果てて、脱力しベッドに沈みかける。
腰を支えて何度か擦り、俺も後を追うように射精した。
コンドームを外し、ローションと精液で濡れたシーツをはがしていると、キュルルとうっちーの腹が鳴る音がした。
噴き出した俺をにらみつけながら
「運動したから、腹が減ったの」
「はいはい。ちょっと待ってて」
下着とジーンズを穿いて、キッチンで準備をしてから寝室に戻る。
うっちーはベッドの中に入って上体だけを起こし、とろんとした目で時計を見ている。
サイドテーブルにスープの入ったボウルを置いても、スプーンを取る気配がない。
「あーんして、っていうのやって」
「・・あーんして」
火傷しないよう冷ましながら食べさせる。うっちーの消費するスピードが早くて
「自分で食った方が早くない?」
「こういうのも入れといた方がいいかなって。せっかく遠距離じゃなくなったのに、一緒に出かけたりできてないし」
「よく言うよ、出かけるの嫌いなくせに。クリスマスマーケット行っただろ。俺は楽しかったけど、約束果たせたし」
「あれって12月だっけ・・。なんか最近、時間経つの早い」
「30過ぎたらもっと早いよ。うっちーも大人になったってこと」
「・・・大人の事情が多すぎんだよ」
少し歯痒そうに言ってそこでまた時計を見る。
眠ってしまう前に歯を磨かせ、食器を片付けて寝室に戻ると、出しておいたパジャマも着ずに中途半端に布団に入っている。
パジャマを着せようと身体に触れると、いつもより熱い。
「もしかして風邪ひいた?」
「らいじょうぶ」
甘さとエロさが混じった鼻声で、世界一信用できない「大丈夫」を言う。
俺がしっかり服を着てベッドに入らないので
「寝ないの?」
「まだ仕事あるから。寝るまではそばにいる」
床の上に直接座って、うっちーの寝ているベッドに頭を傾け黒い髪を撫でた。
「今日、時計ばっかり気にしてるね」
「・・そうかな」
「俺が時計ばっかり見てるって、キレられたことあったのに」
昔の話にうっちーは高い声を立てて笑う。
「そーそー、あれは本当にガキだったわオレ。反省してます、先生」
過去を懐かしむ笑顔はきらきらしている。今は、自棄になったようなセックスを求めてくるのに。
「あの頃はほんと、好きなようにサッカーだけやってたなー。今じゃありえない」
「・・戻りたい?」
俺の問いには答えず、ずるっと鼻をすすって
「マジで風邪かも」
「ごめん。部屋寒かったから」
「日本から帰って来ても治ってなかったら、うつすから」
布団を引っ張り上げて中にもぞもぞと潜り込む。目から上だけを布団から出して
「・・別にどっか、出かけたいわけじゃないんだけど」
「うん」
「最近、負けた八つ当たりで性欲処理させたみたいになってるから、それだけだと暗くないですか、と思うわけ」
「だから外に出たり、あーんしたり、明るいのも欲しいと思うわけだ」
「そ、バランスが大事」
熱のせいか、そうじゃないのか、潤んでいた目を閉じて意識を手放そうとしている。
目を閉じたまま、寝言みたいに唇が小さく震えた。
「・・後戻りなんて、ないよ」
俺は何も言ってあげられなくて、昔と変わらない寝顔にキスぐらいしかできなかった。
おわりです。なんかやっぱ暗くてごめん。
うわああああああ職人乙です!!
高校教師その後なのか?
個人的にはむしろ幸せを感じたぞ
うっちーの自棄セックスたまらん
高校教師続きも楽しみにしてます
職人さん深夜に乙!
先生って言ったな!?その後なんだな!?
すげーいいじゃんかよおおおお
職人おっす!おっす!
その後かぁ、伏線あっていいなあ
その過程もよろしくです
しかし、うっちーの風邪の原因が先生?!
今日はドイツについた頃だろうから暖めてやって来れ
おおお、色々乗り越えて先生もドイツにいるってことか!
くそーなんか嬉しいw
手負いモードの甘えっ子に「オレ見たら2分で勃つように」とか言われてみたい…
さっちゃんあっちゃんカワイイなぁ!
ワクワクする!
高校教師職人乙!
自棄セックスすばらしい
時計のくだりではっとした
高校時代やその後はいろんな困難な障害があっただろうが、
今回の話だとうっちーは幸せになれたと思っていいよね?
いいんだよね?うっちーが幸せなら俺も幸せだよおおおおおおおおお
また続き待ってる!パンツ被って待ってる!
ぬこ観察日記
飼育一日目。
・人型で炒飯を大量に食って猫になりベッドの隅で寝る
・二日酔いが酷かったから俺もベッド入ったらすり寄って来たヽ(≧▽≦)ノ
・そのまま午前中を寝て過ごす
・ハラヘッタと蹴られて起こされる。また裸の男がジャージを勝手に着た。
・親子丼を作る。用心深く三人前作ったら三人前食べられそうになったが、必死で自分の分を死守。
・足らないというから昨日買った猫缶見せたら嬉しそうな顔してマグロが好きって言ってジャージが舞った
・猫缶開ける間足の間を高速ハチノジするから何度も踏みそうになる。一缶で足りるか不安だが俺の財布も不安。
・皿までぺろぺろして満足したのかまたベッドの隅で丸くなる。なんで隅が好きなんだろう?
・買い出しに行くからって声かけるが反応はない。エサと食材と…ネコトイレは必要なのか?
・小一時間して戻ったら猫が足元でにゃーにゃー騒いでいる。ガサガサする袋を預けたら中に入って暴れてた。
・明日は猫じゃらしを買ってこよう
・買ってきた猫用グッズを一通り並べ、出したカリカリを早速食ってる猫に似合うかなと思った蒼い首輪を付ける。
・が、人になるときに首が絞まったりするんじゃと不安になって外そうとしたら、また突然人型になった。
・全裸のまま、蒼くて鈴の付いた首輪を嬉しそうにシャンシャンさせていた。サイズはなぜか問題なし。
・猫になったり人になったりしながら一日すごす。ネコトイレは蹴っ飛ばされた。
・夕飯はすき焼き。猫舌なので悪戦苦闘してるのがかわいい。いや人型の時はかわいいとは違うだろ。ハンサムって奴だけど。
・お笑い番組を一緒に見る。最初は人型だったのに気づいたら猫になって膝の上にいた。
・大きめの洗面器にお湯をはったら湯船で寝そうになってた。猫を毎日風呂入れるのはどうかと思うが、自分から入ってくるからなあ。
・安定のベッドの隅。俺が横になるとすり寄ってくるの。あかん感じ。
・うとうとしてたらいつの間にか人型になったぬこが、なんもきかねぇのって言った。だからぎゅって抱きしめて、名前何って聞いた。
・筋肉の付き方は絶対ぬこのが上だなぁって思いながら、抱いたまま意識を手放す。腕の中のぬこはすごいきれいな笑顔だった。
・名前はアツトだった。
注意書き忘れたすまん
・ぬこなのでいやな人はスルーする〜
・小説書けないから箇条書き
・続かないとか言って続いてすまん
・次回はわからん
なにその夢のような生き物は
箇条書きでもそっから妄想してニヤニヤしている自分がキモイ
エロ編箇条書きはきっともっとニヤニヤしてる自分がいるのだろうと思うとさらにキモイ
けど全力で待ってる
あつにゃんんんんんんんんん!!
ワッフルワッフル!
ぬこ職人乙乙。
なんか新しいなw
こうゆうのも想像力かきたてられていいかも。
蒼い首輪ワロタ
あつにゃんに高速八の字されたい
人型あつとでもバッチコイだ
箇条書きだから行間で妄想が捗るってのは、
カタコトの方が萌えるってのと根っこは一緒かもな
猫職人さん乙w猫飼ってるんだな
高速八の字ワラタw
あつにゃんのωプニプニ!プニプニ!
>>833を想像してもう一度ぬこ読み直したらすげー捗った
バイヤン戦、スタメン出場して試合後いつにも増してけだるいうっちーが見られますように
BL漫画家の先生はネコ好きな人が多い。箇条書きなのも漫画っぽい
>>824 漫画家の先生か?
まーた職人詮索するやつ現れたぞーー!!
地味に剃毛職人を待っているんだが
>>838 無理矢理過ぎてワロタw
ジャンプの漫画家だってエロ漫画家だって猫好き多いのに
確かにネコ好きが多かった
詮索とかじゃなく最近漫画家の先生をリスペクトしてるから
もしそうなら凄いなと
詮索すんな
職人たちが誰であろうと関係ないだろ
俺らは投稿されたものを有り難く読むのみ
彼らが書きづらくなるような事しないでくれ
うっちーとあつにゃんごっこしたい
猫耳と鈴つきの首輪つけてしっぽ型バイブ挿入したい
あと俺特製ミルクをぺろぺろ舐めてほしいなー
高速八の字もしてほしいなー
モバにある鹿島時代の練習画像の中に脛毛生えてるのあって興奮した
>>823 あつにゃんかわいいいいい。
その生き物はどこに落ちてるんだろうか。
どのくらいの頻度で脛毛剃ってるんだろう
剃毛興奮する
剃り剃りしてやりたい
あー篤人ちゃんと真木ようで3Pしたいなぁ
あつにゃんはフェラ巧そうだな
>>848 真木ようこwwww
いちいち住人と女の趣味かぶるwww
85.08
>>850 最近のドラマで真木ようハマったわ
右手に篤人、左手に真木ようとか夢だ〜
左右からチンコペロペロしてほしい
あと…女子には申し訳ないけど篤人ちゃんが腰振ってるとこ客観的にみたい
必死な篤人ちゃんに横からチューしたい
変態でゴメーン
美猫あつにゃん落ちてねーかなあ
起きたら裸のうっちーってだけでどんな御褒美かと
>>852 それは同意
必死に腰振って興奮してるあっちゃんを舐め回すように見てべろちゅーしたい
最終的には俺もあっちゃんに挿れて謎の3Pに!
俺は佐藤浩市との3人でお願いしたい
うっちーが突っ込む方きぼん
俺は水野美紀
うっちーと似てるから
双子百合っぽい雰囲気を楽しめると思うんだ
>>1読めよ
全部単発で女ネタとかいい加減にしてくんろ
真木よう子みたいなもろ整形顔が好みなんてうっちー好きではありえないだろ
ごめんねヽ(≧▽≦)/
尽くしたいマゾの話
「恐い、少し」
ウシダはポツリとつぶやいた。
彼の顔を覗き込むと、はにかみながらも、オニキスのような黒い眼を不安で揺るがせていた。
「大丈夫だよ、任せて」
微笑んでやると、一つ頷いてありがとう、と言った。
しなやかな筋肉のついた脚に手を添えると、ふくらはぎがこわばって硬くなった。
降り注ぐシャワーでソープを溶かし、マッサージするように滑らせていく。
何度か手を往き来させているうちに、彼もリラックスしてきたのか、壁に体を預けて天を仰いだ。
その姿を、俺は彼の足元で跪いて見上げていた。
何も知らない、無垢な彼を理想の主人に仕立て上げるのは、なんと素晴らしいことか。
彼の従順な犬でありたい自分にとって、この時間は至福の時である。
しかしながら、今はまだ、自分の異常性を彼に悟られてはいけないのだ。
いずれくるその日まで、異邦人である彼を気遣う、気のおけないチームメイトを装う。
「じゃあ、剃るね」
ウシダは、また一つ頷いた。
仕切りのカーテンすらない、広いシャワールームにて、二人きり。
彼の息遣いを堪能するために、自分の息を殺し、耳をそばだてる。
流しっぱなしのシャワーが床に雨粒を落とす音が、もどかしい。
彼が、小さくため息をついたところで、手にした剃刀を右脚の脛に滑らせた。
決して濃くはないが、日本人の黒い体毛は、邦人の薄い色素の体毛に比べてグロテスクである。
それが、するすると削られていくと、ソックスの下の日に焼けていない、真っ白な肌が露わになった。
気に入らないものはスルー
水野美紀も好きだわ、吉瀬美智子も
ふたつも完結編みて
酒の勢いもあって
滾っちゃったヽ(≧▽≦)/
「ぼくを葬る」というフランス映画のシーンを思い出したスマン。
乾ワロタw
女との妄想だけ書きに来るのはスレチだけど
誰が似てるくらいは良いんじゃないかな
「大丈夫、痛くしないから」
激しい戦いの中で出来た傷やかさぶたをよけながら、剃刀を肌に当てる。
彼は、やはり他人にされるのが恐ろしいのか、何度も小さく息を呑んだ。
伏し目がちに俺の手元をうかがい見る顔は、シャワーの熱気にに浮かされてか、恍惚の表情にも見えた。
太ももから親指まで、全ての体毛を剃り終えると、彼の真っ直ぐ伸びた脚は、発行するように白く輝いた。
思わず、足の甲に、あるいはふくらはぎの外側に口付けてしまいたくなるが、今はまだ時期ではない。
ぐっと堪えて、剃刀についた黒い体毛を洗い落とす。
「ありがとう」
彼ははにかみながら、つぶやいた。
何をするにも遠慮がちだった彼が、日に日に俺に心を開いてくれる。
この言葉も、その表れだ。
素直に礼が嬉しかったのと、自分の計画が順調なのが嬉しいのと、そのせいでにやけてしまいそうになった。
「ソコの毛も、整えてやろうか?」
それをごまかすために、冗談目かして笑った。
巻いたタオルの下に隠れた部分を指差してやると、彼は笑いながら、「いやだよ」と言った。
少しばかり期待していた自分がバカのようであったが、とにかく、薄汚い欲望ひばれずに済んだのであろう。
「また、してね」
彼の笑顔に、跪いていながらも、立ちくらみしそうであった。
>>854 同意同意!ってやっぱ怒られちゃったね
どこ行っても男は肩身狭いな
そもそも女ネタNGにしたのなんでだっけ?
>>855 じゃあ俺は川島兄貴で〜ってもはやただのゲイwww
体格良いと駅弁とかアクロバティックな体位できそうだしな
男2人に責め立てられて泣きそうな振りするけど
ドMだから内心嬉しい篤人ちゃん
俺、ぺろスレに一桁からいる完璧ぺろらーなんだけど
女ネタは荒れる素
それはわかってるよ
剃毛職人あざーす!!!!!!!!
足かー足かー足かああああああああ
しかもあのシャワー室でやってるかと思うと…うおおおおおお
剃毛職人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
うっちんこの毛もそってやりたい
うっちんこに触りながら
うっちーのたまたまにも触りながら
>>866 男は肩身狭いとかそういう問題じゃない・・・色々察してくれよ
おいこれからやるAスタジオに佐藤○市出てきたんだが
理事長真っ先に思い出しちまったw
>>858 人の好みなんて千差万別だろ
3行目の決め付けイクナイ
>>872 おま俺wwww
しばらくは理事長モードだわ・・・
>>871 わかったすまん
>>865 やったーー剃毛ッ!!アリガトー!!!
あとちん毛剃ると一見子供みたいになるのに
チンコは逆にデカく見えちゃうっていうギャップがいいんだよー
たまに待ってるってレスあるから申し訳なく思っているんだけど
部下うっちーで剃毛書くって言っといてほったらかしゴメン><
突然書けなくなったもうむりぽ
たぶん他の職人さんが凄い上手で読むだけで満足しちゃってるからだね
>>875 愛人職人見つけたぞーーー!!!!インポか!それはだめだ!早く治してくれ!!
>>872 理事長www
個人的に車のCMのイメージで読んでた
うっちー「ねぇ、ぱふぱふしてく?」
愛人職人のおかけで扉開いた人間がどんだけ居るか!
ハロワ前でワクワクさせてもらってハロワきて皆思い出したはず
男の夢が詰まった心踊る話だったんよ!
いつまでも待ってます
とびきりエロい「月刊 内田篤人」出してくれないかな…。
そしたら俺もうこの世に思い残すことは無い。
>>875 愛人職人カモーン!!!
待ってたぞ!!!
リーマンうっちーは最高にエロくて日常に置き換えやすくて大好きだ!!!
毛の話じゃなくてもいい
なんでもいいから
愛人職人のエロ待ってるぜ!!!
愛人職人さま
自分はローションマットプレイをいつまでも待つ所存です
オナシャス!!
新妻!新妻!
愛人職人様のお陰で会社が少し楽しくなった
愛人職人ずっと待ってた
これからも待ってるよ
>>877 三番目の画像が盗撮映像に見えるな
画質のせいで興奮する
>>875 あんた愛人職人だったのかw
書けないもんはしょうがないから書きたくなったらでいいよ
書いてくれんならいつでも大歓迎
俺ん中であんたのエロのうまさは少し別格なんで適当にしつこく覚えてるわ
いい尻してるなぁ
尻枕商品化してくれ
次スレは「内田と俺タチ」にしよう
「内田と俺勃ち」でもいいけどな
>>2の太股詰め合わせが堪らなかった
何であんなピチピチなんだ
唐突に出て来てスレタイ議論とか勘弁してくれw
今まで色々あってこのスレタイなんだし
このままで良いよ・・・
まだやるならぬこうっちー頂き
全裸に耳と尻尾も良いな
>>892 吉田と川島以外の他の選手とか
謎のイケメン絡みで萌えるために男タチにしたんじゃなかったけ
そういうの他にあるから変えるのもいいんじゃないかなと思った
ではうっちー頂きます。
余計な議論で埋まるのは勘弁
便乗やら変態じゃない変なのも沸くし
>>895 何故お前にうっちー取られなきゃならないんだ 一緒にいいか?
うむうむ、隣で寝てるうっちーを起こさないようにむちむちお尻に顔を埋めてるから煩くしないでくれ!
ハムハムもちもちだよーん
べつにこのままでいいっす
こっそりひっそりエロ話できればなんでもいい
あとうっちーはやらん
愛人職人、真木よう子にハマったドラマって最高の離婚か?
俺それは見てないけど書店員ミチルの戸田ちゃんを愛人うっちーとちょっとだけ重ねてるわw
あとまほろ駅前の川村ゆきえみたいに土下座して頼みこんだら一回だけやらしてくれないかなとか
何はともあれ愛人職人のエロが一番抜けるし投下された時のキターー度も断トツだから
気長に新作待ってます
>>891 男タチには俺タチも含まれるだけだろ
限定されるとeroysportsとか楽しめなくなるからアカン
>>899 戸田ちゃんてうっちーに少し似てないか?
くっそタイプだ
うむうむ、今うっちーのお尻から袋に移動して口に含んでこりこりしてるところ
起こされたくないみたいだ
寝返りうとうとして、俺の頭が太ももに挟まれ中
女優は最初可愛い色気出してても年齢と共にガリガリになっちゃうんだよな。
戸田ちゃんも痩せすぎになってきたし
うっちーのスレンダーなのにムッチリわがままボディー&童顔でじき25歳のプロアスリートって奇跡だよ
おまけに男の子が好きってとこがあってイケメン好きなんだから夢が膨らむ
>>905 夢の中ではイケメン長身w
いや少なくとも男にもチャンスがあるっていうドリームがあるって話だ
つい 2013.02.06 ベンチ
盗撮温泉動画流出みたいな雰囲気でふとももがプルンプルン
目が離せない
なんか着替えるブース用意してやってくれと言いたくなる矛盾
>>902 え?お前うっちーのぷるんぷるんの太ももにはさまれてんの?ぷるんぷるんの太ももに?
>>907 その辺の映画より見所多い動画だな
太ももぷるっぷるすぎてクラッとした
俺タチを惑わせる愛されわがままボディー炸裂
こんなに目の前でぷるんぷるんされてるのに平常心の△すげーな
>>908 挟まれながら、朝立してたから上に立てたり、横にしたりしてたらぺちって頭はたかれた
起きたね、おはよーうっちー
戸田ちゃん好き多いのか嬉しいな
俺の2番目の天使ちゃんだ
しかし最近1番目の天使ちゃんのうっちーの体がエロすぎて戸田ちゃんにコレジャナイ感をふと感じてしまった
色んな意味でつらい
俺は荻野目慶子とか壇蜜みたいなどこか寂しげな女性が好きだわー
今時の子は明るく楽しく元気よく、的な雰囲気の子ばっかりで日本人特有の暗い色気みたいなものがなさすぎ
陽より陰だろ! モロ出しモロ見えよりチラリズムだろ! そういう意味でうっちーはな…うっちーはだな…クソッ言葉にならねーよ!
間違いなく言えるのは、うっちーが超ポジティブでメディアに対してもいっつもニコニコで愛想良くて
誘導尋問されても優等生的な答えしかできない子だったら例え同じ外見でもここまでドンはまりしてないってことです
うっちーが時折見せる陰というか寂しさのようなものがなんかこう、たまらん気持ちにさせるんだよなー
あんな複雑な色気があるひと女性でも身近におらんわ、その上プルンップルンの太ももとか…クソッ言葉にならねーよ!
十分言葉になってるぞw
わかるなー
なんか寂しげなのがいい
困り眉のせいもあるな
壇蜜いいよなw
中谷美紀、堀北あたりがストライクだけど
うっちーが一番に躍り出たわ
>913
分かる
最近はここの職人の影響も有って負け試合のあとは激しいセックス、
勝ち試合のあとは布団の中でただイチャイチャして寝るってイメージが付いた
だから今日は勝って帰ってきたうっちーにあったかいシチュー食わせてやって一緒に風呂浸かって
ただひたすらイチャイチャしながら過ごしてうっちーのかわいい寝顔を見ながら俺も寝るんだ
ちなみにエロエロガツガツうっちーでも全く問題ない
わかるわー
未亡人とか団地妻が好きだからかな
困り眉もそうだし、への字口も麗しい
でも怒ってる拗ねてるというよりも動物みたいな雰囲気がたまらん
コンニチハおじさんが撮ったニット帽に黒ダウンの俯いてるうっちーが
儚くて見るたびに保存してしまう
着衣でもエロい
着エロだな
>>915 いいよなー、だから壇蜜が豊胸だと知った時のショックは結構でかかった
うっちーは天然であのプリンップルンッだもんな…
あの太ももで頭蓋骨がメキッてするぐらいまで強く挟まれたい
そのままいっぱいくんかくんかして嫌がられたい
今日はノイアーに会うのか
うっちーを抱けたしてもどんなに喜ばせてもノイアーと置き換えてるだろうと思うとNTRな気分で抜ける
うっちーが抱けるならバイエルンのユニでも
グローブでも着けよう
最中にノイアー・・・っ
と呼ばれても我慢する
おまえら健気すぎ
ここはキムタクばりに「俺じゃ駄目か?」とあすなろ抱きすれば
少しは傾いてくれるかもしれん
※
お前らいつもの元気はどうした
たかがノイアーに会うだけじゃないか
デコチュー
手にキス
ときたから
今日は何かな
帰ってきたら優しく抱いて
ノイアーにやられてると思ってイッテいいよと言って
拘束具つかってローター入れて放置する
アンアンイキまくってノイアー、ノイアー言ってたらそれをビデオで撮って後で見せてやりたい
NTRなのかドSなのか・・・
そのビデオ売ってくれ
せめて自分にノイアーばりの身長があればよかったんだが…
うっちーより身長低いつらい
>>925 そのビデオをノイアーの結婚式で流して場内を騒然とさせたい
>>928 そのままうっちー迎えに来たらどうするんだよw
>>929 映画みたいじゃないか
くそーッノイアーはどこまでかっこよく俺たちの邪魔するんだ
>>930 しかも絶対絵になるよな
イケメンでドイツ代表で中身も男前とか揃い過ぎだろ・・・
一日で良いからノイアーになりたい
自分がうっちーとどうこうなるなんて無理だろうし
ノイアーを自分に置き換えて楽しんでる
ノイアーのスペックとは天と地以上の差があるが意外と捗るもんだと気付いた
でもうっちーから全幅の信頼を寄せられる気分ってマジでどんな気分なんだろう
一度でいいから味わってみたい
今日太ももがふるんふるん揺れてる動画観て本当に目覚めてしまったっぽい つらい こすこすしたい…
>>933 ノイアーとの再会見るたびに、うっちーに犬のしっぽがついてたら
千切れんばかりに振ってるんだろうなーと思う
エロい体してんなあ
いたしたい
>>939 確かアナルプラグならあるよ。猫のしっぽみたいなやつw
ぬこなのでいやな人はスルー
小説書けないから箇条書き…箇条書きでエロって難しいだろ
次回は相変わらずわからんが通勤時間の有効活用は続けたい
ぬこ観察日記
飼育二日目
・朝起きると目の前に白くてぷるんとしたおいしそうな肌色が目に入ったので反射的にペロっと舐めたら、顔がスプラッタになった。
・朝食はお茶漬け。熱いから猫舌なアツトは四苦八苦。なので俺の分は余裕で確保。
・下着をつけないで俺のジャージを勝手に着て俺のコレクションのDVDを見て笑ってる。買い物リストに下着も追加。
・買い物に誘ってみるが、毎日出かけんのかよって呆れた目で見られた。おまえのだよって言ったらまぶたをぱちぱちさせてなんか知らんけど笑った。
・しわくちゃなんだけど笑顔可愛いなって思った。けど引っ掻かれまくった顔が痛いので何も言わない。
・やっぱりついてこないので一人でお買いもの。何が悲しくて自分のじゃない男の下着を買い集めなきゃならないんだ。ピンクだピンクにしてやる。
・オーソドックスな猫じゃらしと丸いのとネズミのおもちゃと悩んで全部買う。人の方のアツトは遊んでくれそうにないがきっと猫のあっちゃんなら遊んでくれる。
・そういえばなんで変身するんだ?顔だけ人で身体だけ猫とかその逆とかも出来るんだろうか。ちょっとだけアツトの猫耳しっぽ付きバージョンは見たい。
・家に帰ったら猫になってまたにゃーにゃー足元に絡まってくる。ハチノジ防止に足を閉じたら思いっきりぶつかってきたw
・猫のお目当ては買い物袋。なんで猫ってビニール袋に入ってガサガサと走りまわるんだろう。
・買って来た物を片付け終わった頃にビニール袋が昇天して、満足したらしい猫がにゃーと鳴いて胡坐をかいた俺の膝に上ってきた。
・買ってきた猫じゃらしを見せたらあっちゃんの目がでかくなってしっぽが心なしか太くなる。
・全力で遊びきったので昼寝しようとベッドに横になったら、あっちゃんも付いてきて腹の上で丸くなる。くそかわいい。
・重くて目が覚めたら全裸の男が腹の上に寝てた。俺はそっちの趣味はないがぷりんっとした太股は柔らかそうだった。
・きっと明日の出社までに顔のひっかき傷は消えない。
・仕返しに夜は鍋にしてやった。猫舌には辛いだろう。が、はふはふしている姿が可哀想だったので明日はあんま熱くないのにしよう。
・ピンクのパンツは気に入ったようだった。
にゃっふるにゃっふる!
ノイアはうっちーの兄ちゃんだと思うから嫉妬とかわかないし羨ましくないな
むしろリベリに嫉妬しまくる
リベリになりてぇ…
>>941 あつにゃんにフシャーって威嚇されたい…
>>945 ペロスレにあったけどこれ出どころ不明だよな
色紙?
鏡の前にあるのヱビスビールか
>>941 あつにゃーん!あつにゃーん!
三日目も是非ー!
あつにゃんがかわいすぎてあつにゃんのニャンニャンエロい姿妄想して捗る
ウウッ
>>941 猫職人乙!猫好きにはたまらんのう
人型verと猫型verの両方で頭をぐりぐりと擦りつけられたい
ノイアーはなんかドイツのおとんって感じ
小笠原が日本のおとんで川島は親戚のおじちゃん
>>947 やっぱり写ってるのカップ麺とビールだよな
アディダスのイベントの時じゃないか
前にいるのはおっさん
ねまきのスウェットぽくてカップラーメンにビール・・・
AVの舞台裏かもしくは日常感溢れる日本の普通の住宅のリビングセックス前ぽくていいな
実にいい
>>954 そうそう、自分も日常感あふれる感じでいいと思ったw
実況にあった美容院のfacebook見てたらレスリーキーが載っててワロタ
もしかしたらうっちーも脱がされてたかもと思うと恐ろしいwww
>>955 レスリーキーのwiki読んだだけで興奮した
はぁあぁたまらん!!!
そろそろ次スレか
立ててくるわ
>>957 お!だんけしぇーん
うっちーはエロいと信じてまってる
うっちんこ うっちんこ うっちんこ
>>959 おつです
>>913 全くその通り!全文同意
>>899 最高の離婚面白いよ
真木ようは不倫されてる奥さん役で、気だるけな色気があって
うっちーがこの役やったらたまんないなと思って見てる
書店員ミチルは俺も妄想してた!
基本ショートカットの女優さんはみんないいな〜と思ってしまうw
でもやっぱり誰もうっちーの魅力にはかなわないというか
比べものにならないね、性格も色気も顔や体も
うっちーの太ももを一度舐めれるなら、もう一生女の子とエッチできなくなってもいいのになー
>>961 フェラされてるような顔たまらん
手つきもえっろいな
この顔この手つきで69してえええ
>>964 IDキャプテンが来たかと思ったぞ
>>961 エロいなー
このままの格好で座ってくれてたらいい
あとは自分から前に立つから
>>933 ノイアーが言ったらウェディングドレス着てくれるかもしれんぞw
>>961 これ絶対入ってるだろ…
どこから持ってきたんだw
>>966 絶対可愛い!見たい!花嫁プレイ!!
有名な画像なのに最近は新規が多いんだな
新規は別にいいから腐丸出しは自重してくれ
>>968 かわつらスレ
>>1から居るけど気付かなかった
忘れてるだけかもしれないのに新規扱いとは
わざとやってるのも混じってる
代表後の恒例行事だから変なのは黙ってNGぶっ込めばおk
だな。すぐ腐認定とか
>>961ってそんな有名な写真か?
保存してないのが嘘みたいなエロさなんだが
わりと普及(?)してる写真
でもどんな既出の写真でも生身のうっちーのように
新しい発見があるから何度もレスする時もある
>>973 d。
初CLからくまなく保存してた筈なのに迂闊だった
ノイアーとのハグやら太腿ビクンはちゃんと保存してあったのに
たまたま忙しくて画像見られない時期もあったりするの普通だから
何度貼られても知らない人がいても全然おk
うっちー画像は何度見ても見飽きることがない
多分ノイアーのことじゃないか腐認定は
個人名出してあんまりしつこいから目に余ったんだろう
だってノイアーじゃなく俺のあっちゃんだし
>>976 あーなんだ嫉妬か
結構肉食系多いよな
諦めてるオッサンからしたら
何とかしてうっちーを手に入れようとする姿が眩しい
>>961 自分のフォルダ探してきたら同じの3枚保存してあった
もちろんこれも保存した
自分もシャルケ時代はほとんど試合ごとに保存してるけど
この目を閉じてるのは初めて見た気がするから思わず貼ったんだ
もちろん保存した
>>976 それ。そしてこの画像5枚はあるけどまた保存したわ
匿名掲示板で何スレ目からいるとか無意味だな
俺もそれなりにいてレスしてるのに嵐認定だから、お互い目糞鼻くそってことで
>>980 一々荒れる元になるようなレスしてたら
荒らし認定されても仕方無いと思うけどな
男タチのスレなんだしスルースキル磨こうや
へい、すまんこ
やっぱ襟付きユニとしましまソックスがいい仕事してるわこの画像
今のVネック破ってるのも悪くないけど、白襟には何というか背徳感がある
普通に女好きなのにうっちーにハマった男、腐女男子、ゲイ
が入り乱れてそれぞれ自分の妄想好き勝手書き込んでるカオスな感じ好きだな
お互いに気に入らないのはスルーできたら一番いいね
>>983 そうだね
最低限テンプレ守る以外は基本自由にヤりたい
俺タチじゃなくて男タチのスレだろ
嫉妬に狂い始めたか?
うっちーすげーなぁ
でもわかるわ
それがうっちーなんだよな
次スレのいきなり画像にフイタw
>>986 スレの平和にはうっちーのエロが一番効果的だろw
全くだ
むしゃぶりつきたくなったね
あれうっちーのちっぱいだよな?
3のティクビじゃないよな?
>>989 おかっちのユニ交換の時のだよ
安心してむしゃぶりついてくれ
ペロッ
これはうっちーのちっぱい…!
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロp
はー試合終わった
フジはノイアーとのハグどんだけ映すんだよ!
ノイアーネ申は偉大だなww
絵になりすぎててつらい
この瞬間だけノイアーに憑依できないかな
ノイアーイケメン度上がってないか?カタールん時少し老けたなと思ってたんだが
尻尾振って待ってるうっちーをハグできて上目遣いで見られるとか試合後お持ち帰りするだろ
一生かけても勝てない相手だな…くっそ…
ハンサムな王子を具現化したような顔
おまけに中身まで男前
しかもドイツ代表GK
じゃんけんでも勝つの無理そうだから憑依したい
また名残惜しそうにずーっと上目遣いで…
俺、生まれ変わったらノイアーになるんだ…
>>999ならドイツでノイアーと頭ごっつんしてノイアー神と入れ替わって
うっちーとハグハグあわよくばパコパコする
1000ならうっちーもこのスレ住人もみんな幸せ!!!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。