1 :
ほのぼのえっちさん:
2 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 21:21:26.76 ID:3zEOP/R90
3 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:21:50.67 ID:NURtMIMw0
いちもつ
4 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:22:22.07 ID:4T5lpXZWO
保守
>>2 これ俺がうっちーにはまるきっかけの画像だ
5 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:26:24.15 ID:SHJHtpPVi
6 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:28:45.49 ID:K6Zomq0C0
7 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:38:33.32 ID:urfjU82N0
いちおつ
8 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 22:50:50.65 ID:+vsgW17g0
9 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/14(月) 23:07:35.90 ID:Rz+viQnIi
>>9 /⌒ヽ
( ^ω^ )
ピキュ━━━━ / \━━━━━━ン
イチオツ
>>9 あーもーすごい うっちーエロいよ
>>1乙
そういえば爽やか元ヒキニートの便利屋ストーカーの恋の行方はどうなったんだ?
俺さん、どこまで行ったんだっけ?まだヤってないよな確か
俺さんうっちー目の前にして妄想で最後までいっただけだったな確かw
初めてのうっちーが見られるのかな期待
最近職人さんたちのおかげでウチニーが止まらないんだが…
そしてxvideosでgayを検索する俺はもう末期だろう…
初めてのうっちーいいねえ
初めての時はドキドキだったなあ
そんで、入んなかったらどうしようとか焦ったらでちゃった
でお口で立たせてもらった
今度生まれ変わったら筆下ろしはうっちーにお願いしたい
このスレ的には
初めてだと思ってたら実は経験豊富な淫乱でした
じゃないか
たまには処女うっちーも読みたいぞ
恥じらったり困ったりするうっちーかわいい!
>>18 そんなお決まりの設定はないぞ
ウブでも淫乱でも何でもござれだ
>>21 そうなんだ
このスレではそういうことになってるのかと思ったわ
でも淫乱好きが多数派だよなww
淫乱もオカズとして最高だが
朝の満員電車とか終電でむなしくため息のときに思い出すのは
からあげ君とか爽やかストーカーのほのぼのでおそらく初心なうっちーだ
なんだ先スレの変なやつまだいるのか
俺の方が変なんだww
だって今まで普通のサッカー選手としか思ってなかったのが
こんなことになってるとは驚きなんだから仕方ないべww
しかもどっちかというと夜遊びもしないストイックなイメージがあったのにww
完全に覆されたわwww
うっちーと体の関係を持ちたい
おっぱいなめたいなぁ
夜遊びもしないしストイックでもあるからそのイメージは間違ってはいない
娘役なのに男役ボイスだな
結構リアリティある歌声
ごめん誤爆してしまった
>>27 構わなくて良いと思う
余程処女信仰でショックを受けてるのか荒らしかどちらかだ
某スレから派生した男タチの欲望を解放してる隔離スレだからな
当人がけしからんせいで何かが狂い性欲を持て余し妄想してしまうのさ
ここは色んな奴がいるがうっちーエロ目的で語れるなら歓迎
一々ここのスレの傾向やら住人の趣味志向について聞いてくるのは野暮な話だな
好きにmrmrしてるだけだ
>>32 いやありがとう
本当に綺麗な太腿だな…
>>19 そういえばフジ実況でも太腿太腿言ってる奴居たなw
そのVIPの太腿スレ見たせいで内田の太腿が出ると勘違いしてたっぽい
>>30 あのー俺のことを処女厨呼ばわりするのはいいけど
サッカー選手を発情期の猿扱いする淫乱厨もどうかと思いますよ
荒らすつもりはないんだけど
衝撃を受けたのは確かなんで
内田選手のどういうところが淫乱をイメージさせるのか知りたかったっす
やはり後者のようなのでスルーで。
>>19 パイズリだったりーストッキングだったりー人妻だったりー太腿だったりー
違和感ないな
>>32 これうっちーじゃなくてホルトビーじゃなかったか
>>37 なんかこう独特のクセあるねアンタ
他はまあそんなもんなんかーと読めるレスが多いけどさ
なにがきっかけでエロ目線で見るようになったんかね
ACのCMは覚えてるけどそんなエロの要素ないよな?w
太腿をみるに毛がちょろりと真ん中まっすぐに生えてるからうっちーとは違うな
さっきからヘッドホンで藤村君の台詞を何度も聞いてるが非常にいいな
この淡々とお仕事してる感が堪らん
寝起きや仕事の後の素になった時の妄想が捗る
>>42 これは誰でしょう?って公式かガス屋かのFBのクイズに使われてたし
この夏合宿時のホルトビーママチャリ画像も動画も散々見たからすぐわかったw
寝惚けて甘えてくるうっちーとか堪らんな
あのモコモコのパジャマとか着てたら最強
朝起きたらベッドに潜り込んでたりすんのかなー
寝てるうっちーにいたずらしたいmrmr
テストマッチ始まる前に処女うっちー書こうとしたらただのほのぼのになった…
「おれ、ひとりで生きていくのかなー」
さっきまで餃子を頬張ってたうっちーが、首を左に傾けてスマホを見ながら呟いた
「うっちーモテるじゃん、ほら皿重ねて」
俺は適当に返事をしつつ、夕飯の片付けに入る
「女ってよくわかんねーし」
「大丈夫だよ。うっちーならそのうち綺麗な人と結婚できるよ」
「信用できねーもん」
「なに拗ねてんの?増田くんが結婚したから焦ってるの?」
「そんなんじゃないけど…」
トボトボとまとめたお皿を持ちながら、俺の後ろをついてくる
「それ軽く流してから食洗機に入れてね」
「…」
うっちーがスマホを片時も離さないのは、日本からのメールを読むため。
嬉しいニュースのはずの元同僚の結婚に少し憂いを感じているようだ。
ガチャンッ
「あっ」
何かが割れた音と、少し高い声の先を見れば
「あーあー、なにやってんのうっちー、怪我ない?大丈夫?」
シンクの中でコップが割れていた。
「ごめん…」
「いいよいいよ、怪我ないなら」
「おれ、ひとりじゃ生きていけないや」
「…?」
ちょっとナーバスになってるうっちーを横目で見ながら、割れた破片を集めていたら、シンクから離れて、ぷいっとソファーの中に埋もれてしまった
このままほっといたら面倒になりそうだったから、俺もソファーに腰を下ろして頭を撫でてやる
「うっちーはひとりじゃごはん作れないもんね」
「…パスタ茹でる」
「コップ割れても掃除できないもんね」
「…できるよ」
「俺がいないと死んじゃうね」
「…そうだね」
素直に認めたうっちーは、もぞもぞっとクッションを抱いて丸まる
「毛布」
声だけ発して俺に命令するうっちーに苦笑いをして、毛布を掛けてあげた
うっちーは横になったまま器用に毛布に包まり、スマホを握りしめた
俺に命令することに躊躇いもなくなったんじゃあ、ひとりで生きていけないね
自分に自惚れを感じながら、聞こえてきた寝息に手放したくないという独占欲を覚えた
割れたグラスでケガしたうっちーの指をペロッとする
お決まりの奴をやってあげたい
女王様気質なのに寂しがり屋とかどんだけツンデレで可愛いんだ
>>49 そう、まさにそこからエロに持っていきたかったけど、今怪我とか連想させたら本当に怪我しそうで怖くなって止めた
うっちーに怪我はさせたくないけどエッチなことしたい変態紳士です
>>50 変態同士気が合うな
じゃあ逆はどうだろう
軽く擦った指先をうっちーがあの真っ赤な舌で舐めてくれるとか
早起きしたらナーバスうっちーが見れたああああありがとうありがとう
うっちーに絆創膏巻いてもらえたりなんかしちゃったら剥がさない自信ある!!!
増田結婚したのか!鹿じゃないから知らなかったよー
ちかぴの人はどうなってしまうんだろう
藤村くんNGシーン
「体力ありそうですし、ゲイビ会社なんてどうでしょう」
「やべっ><ごめんなさい噛んじゃった>人<」
なんだやっぱり変な人だったか
男タチスレで知る増田の結婚w
>>48だが、俺も誓志の結婚も移籍もビッチー兄貴スレで知ったタチだドヤァ
あそこのビッチーが拗ねてるのが可愛かったんだ
>>48 処女信仰pgrされるからやめといた方がいいと思うよ
ID:z4rIYHJkO携(7)
まだ居たのかよ
興味深いからスレ観察するよ^^
男はだまってあぼーん
>>48 >「俺がいないと死んじゃうね」
>「…そうだね」
言われてえーそんな風に言われてえー
リーマンうっちーと会社のトイレでこっそりセックスしたい
立ちバックか無理ならチンポしごきあいで
>>64 うっちーにとっての
絶対無二の存在になりてえよなあ・・・
絶対守ってやる!
でもひでえ事もする!
ま、無理だけどな・・・
リアル?うっちーは日本代表だから俺らなど足下にも及ばないのだがそれは置いといて、
夢見させてくれる存在としてはもの凄く優秀だよなあ〜
合コンお持ち帰りケツ丸出し写真も撮られないし、
ラブホから出てブチューも激撮されないし、キスプリ流出もしないし、整形もしてないし
清純派アイドル()よりよっぽど清純だな
いい加減ケツ田アツ子さんの事は忘れてやれよw
この冬は数々のコスプレ願望が叶った訳だが
太桃に続いて桃尻丸出し画像が来たら軽く死ねる
うっちーが上目使いで積極的にフェラしてくれて
「おまえの彼女より上手でしょ」って言われたい
なんだその具体的なシチュエーションw
あの綺麗な指とふっくらした唇で・・・
堪らんな
>>66 爽やかストーカー並に全てを投げうって努力して上手くことが運べば
懐に入り込めるかもしれん…が、成功する自信が全くない
男の方がベルリンの壁崩しやすいんだろうけどなー
野郎限定ツアーとかあってもいいのになー。
更にイケメンなら壁はサランラップ程度
面白い奴でも可だな見てると
仲良くなるだけなら面白ければなれそうだけど
そこから1歩踏み込ませるのは男気ないとダメな気がする
なにすればいいんだろう
目の前で車にひかれそうになった猫とか助ければいいんだろうか
>>75 そういう事では無いと思うなw
見た目がフンメルスならその日のうちに
ベッドイン出来る可能性はかなり高いな
「ウシーはそんな言葉を覚えなくていい」→ノイアールート
「ぎゃはは!ちんこ!うんこ!」→パパ、ドラルート
どちらにしろ、まず国代表レベルのサッカー選手になる必要があるな
よし、ドイツでフンメルスとぶつかって顔交換してくる
フンメルスみたいな文句なしのイケメンとうっちーのイメージビデオみたいなの見たい
もしくは妄撮的エロ写真集
>>79 古典的でワロタ
あとノイアーでも可だよな
お前らのなかでセレブがいて、何とか基金のために一肌脱いで下さいと頼める奴はいないのか
>>80 妄撮シリーズのうっちーバージョンいいな
試合中のユニ姿の下には躍動するエッチな身体が…
風呂に入ってたらうっちーがひょこひょこくっついてきて
背中にお湯の掛け合いとかしてるうちにエロモードになって
あっちから何気なくキスしてきて
そのままセックスしたい
自分の願望
「ユニ着てるウッチーの写真撮らせて」
自室のソファでごろごろしてるウッチーに言ったら露骨に嫌な顔をされた。
「めんどくせー。やだよ」
「俺、仕事が忙しくて試合もなかなか見に行けないからさ。
ユニ着てる時のウッチーが一番かっこいいから、写真が一枚欲しいんだ」
『かっこいい』という言葉にウッチーは眉をピクリとさせた。
同性にかっこいいと言われるのがウッチーは好きなのだ。
「着古した昔のだけど、これでいい?」
隣の部屋でウッチーはユニに着替えてきてくれた。ご丁寧に縞々模様のソックスまで履いている。
「ああ、いいよ。じゃあ撮るね」
ぽすんっとソファに座ったウッチーに一眼レフのカメラのレンズを向ける。
「早く撮れよ」
ウッチーは真ん丸な黒い目でじっとこちらを見た。
「ソファの上で体育座りして」
体育座りした写真をまず一枚撮る。
「足、もうちょい開いて。
手はソファについて」
M字開脚にさせて撮るとウッチーはさすがに訝しげな顔をした。
「何でこんなポーズするの?」
「固まったようなポーズじゃ試合の躍動感が再現できないだろ。
もっと足を大きく開いて、胸と顎反らして」
ウッチーの膝に手をかけて大股開きにさせる。
「あっ…!」
ユニが少しめくれて綺麗な臍が見えた。
そのまま臍からユニのハーパンの辺りにカメラをズームさせて撮る。
「じろじろ見んなよ。
ハズい」
ウッチーが俺を睨みつけた。
「ウッチーのちんこ小さいせいかな。ユニ着た状態じゃ全然どこにあるか分からないね」
ウッチーはムッとした表情でハーパンの縫い目を指で指した。
「あるだろ、ここに」
「本当だ、ちゃんとあるね」
ハーパンの上からちんこの形をなぞるように指でなぞったら、ウッチーが眉を寄せた。
嫌がるのも構わずにむぎゅっと掴み手を上下させて摩擦する。
「あ、んんッ、やめて」
ウッチーのピンク色の唇から小さく声が漏れる。
わっふるわっふる
桜井幸子、YUKI、内田有紀、菅野美穂、上戸彩、小西真奈美、ガッキー、長澤まさみ
を経て、やっと理想の子に出会えた
この先うっちー以上に完璧な子には出会うことはない
生きてる間に出会えたことに感謝している
毎日おかずが投下され毎日ウチニーできる、なんて幸せな事だろう
贅沢言うと生尻見てから死にたい
もっとなぞって
>>85 わっふるわっふる
>>88 お前は間違ってない
内田有紀一時ハマったのを思い出すなー
あと水野美紀
うっちーって水野美紀に似てると思うんだ
似てるな
あと住人に人気な桜井幸子にも黒目がちな所とか儚げな雰囲気が似てる
ああ高校教師の桜井幸子大好きだったよ…
ほんとにお前らさっちゃんが大好きだな
似てるよな 高校教師の物憂げな雰囲気とか
まぁ俺も結婚した時と芸能界引退した時泣いたけどなw
「やめなーい」
俺はにやにやしながらハーパンの上からウッチーのちんこを摩り続ける。
「あぁ、ん、ううっ」
ウッチーは子供がイヤイヤをするみたいに首を振りソファに置かれたクッションをギュッと掴んだ。
「服が・・・」
ユニが汚れるのが気になるのか、ウッチーは左手で俺の手を握ってやめさせようとする。
「脱いで、ウッチーの可愛いちんこ見せて」
そう言って俺はウッチーのハーパンとパンツをずるっと下げた。
勃起したちんこが勢いよく飛び出す。
ウッチーのちんこは綺麗な桃色で、触る事に全く抵抗を感じない。
俺はいきり立ったそれを握り焦らすように優しく扱いた。
「気持ちい・・・・」
ウッチーは目を閉じて快楽に浸っている。
睫毛が驚くほど長く、紅くなった頬が色っぽい。
ゆるゆるした刺激しか与えずにいると、ウッチーはねだるように腰を前後させ、俺の掌にちんこを擦り付けた。
「もっとして欲しい?」
俺の問いかけにウッチーは恥ずかしそうに小さく頷く。
俺はソファの前に跪き、ウッチーのちんこをパクッと口に咥えた。
「あっ!何してんの?!」
生温かく濡れた感触に、ウッチーが驚いて腰を引く。
構わずに喉の奥までちんこを咥えこみ、じゅぷっじゅぷっと何度も吸う。
唇を窄めて亀頭を刺激し、時折舌の先でレロレロ舐めるとウッチーはソックスを履いた足をガクガク震わせて喘いだ。
「あ、あぁ、はぁ、はー・・・あぁんッ!」
駄目だ文才が無い。
ここに書いてる他の職人はみんな天才だと思う
続きキター!!
いやこれだけ書けたら十分だろw
ワッフルワッフル
>>95 見ないと思ったら引退してたのか・・・知らなかった
>>97 なに言ってんだ文才あるよ!最高じゃねえか!続き頼む
こういう恥じらう初々しい感じかけないから羨ましいよ
俺かくといっつも淫乱になってしまってね愛人とか
今日は代休で早朝から呑んでるけど最高のつまみだわ
>>99 おお!愛人職人も本当にいつも乙
淫乱うっちーも初々しいのもお世話になっております
喪服やら新妻設定が頭の中で悶々としてるのに三行も書けないorz
(初々しいウッチー続き)
「もうだめ、イっちゃうから口離してっ・・・!」
ウッチーは眉を八の字にした困り顔で、俺の頭を掴み力づくで引き離そうとする。
俺は仕方なく一旦自分の口からウッチーのちんこを出した。
ただし、竿の部分は右手で握ったまま、唾液に濡れたちんこをちゅくちゅくと指で扱き続ける。
「これでおしまいでいいの?もうイキそうなのに出さないで我慢できる?」
からかうように笑ったら、ウッチーは泣きそうになって無言で首を横に振った。
「口に出していいよ。ウッチーのザーメン全部飲んであげる」
再びウッチーのギンギンになったちんこを口に含む。
唇と舌を使って丹念に愛撫し、口を上下に動かして絶頂へ向かうちんこを責め立てた。
「あっあっ、あぁ ーそこダメきもちい・・・!あああぁイク、イクぅっ!!!」
ウッチーのちんこが口の中でぐっと体積を増した直後、大量のザーメンが俺の口の中にどぴゅっどぴゅっと出た。
俺はごくん、と音を立ててそれを飲みほし、ちゅうっとちんこの先を吸って最後の一滴まで飲んだ。
はっきり言って苦いし不味かったが、ウッチーが出したものだと思えば飲むことに抵抗はなかった。
「ああ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。
ごめんね、こんな汚いもの飲ませて」
ウッチーは荒い呼吸をしながら俺に謝る。
「ウッチーの身体から出るものに汚いものなんてないよ」
俺はティッシュを取ってきてウッチーのちんこを綺麗に拭いてあげた。
本当は自分のもフェラしてもらいたかったけど、イった後のウッチー が気だるそうにぐったりしているので無理させない事にした。
「お風呂掃除してあるから、お湯入れて入っておいで」
「うん」
俺が促すと、ウッチーは素直に立ちあがってバスルームへ向かった。
テーブルの上に置きっぱなしになっている一眼レフのカメラが視界に入る。
今度の休みはシャルケの試合を観戦に行こうと思った。
(終)
>>102 続きキテタ━━━━━━(・ ・)━━━━━━━!!!!!
終わってないで早く風呂場に行くんだ!!
ぽわぽわうっちーがお返ししてくれるかも知れないぞ!
ちなみに思わずウチの風呂覗きに行ってしまったわw
>>102 職人乙!
初々しいけどエロくて非常に良かった
>>104 まさか応えてくれるとは
別でも剃毛とコラボでもどちらでも構わないので
是非お願いしたい!
愛人とかwwwwww
うぜえwwwwww何その自己主張wwwww
初々しいwwwww処女厨pgrwwwww
大体男にシコられて気持ちいいとか言ってる時点で初々しくねえよwwwww
また来たのか あぼん、と
みんな毎回飲むもんなの?俺はいくらたってもあの味に慣れないぞ・・・
>>109 ババアが何いっちゃってんの?wwwww
インガンダルマ食べたらローション要らずか
112 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/16(水) 19:50:34.39 ID:uU4otECO0
>>109 ホンモノのゲイさんっすか?
ペペならしょっちゅう舐めてるが俺はうっちーホモだからザーメン飲んだことないわ〜
うっちーのだったら飲むしどこでも舐めるがねw
>>111 見た!そのテレビ見た!
うっちーの太股にたらっと垂れてるの妄想して
おったったった!!
何なんだその魅惑の食べ物w
昔ナイトスクープで食べてたの見たな
自力で止められないらしいね
たまらんな
アフィの人がこのスレに来てしまったかと思うと不思議な気分になる
うっちーかわいそうだろw
おまえらが食え!おれとうっちーで見ててやるからww
ここに来てもムダなのにな
おむつプレイ…!
>>123 これの映像ってコスプレ物のAV撮影現場みたいでちょっとmrmrすんだよね
ボクミタのベッドでの撮影の光景もAVみたいだったなあああああ
うっちーって、何度も何度も頼み込んだら最後までいかなくてもなんかやらせてくれそうな気がする
ただしイケメンに限るけどw
>>128 流され上手なカワエエ姿を妄想してmrmrしてるわ
ビッチまでいかなくていいんだ
ただ快感に弱いエロいお姿を自分にだけ見せてくれれば
あぁ挿入以外なら受け入れてくれそうだな
あの乳首をむしゃぶりたい
授乳プレイさせてくんないかな
>>123 連投すまん
これ俺が初めてマジにチンピクした画像なんだ
自分の性癖を初めて疑った瞬間だった
>>128 小悪魔だけど根は本当に優しいし
情に流されてくれそうだよな
本当に切羽詰まって土下座で一晩頼み込めば憂い眉でOKしてくれそうな気がする
※但しイケメンに(ry
内田はイケメン好きの淫乱ですwwwwwこのスレで宣伝しまくりますwww
>>129 淫乱ビッチなあつきゅんが好きなくせにwww無理すんなwww
すごく仲良くなってなついたらフェラしてくれそう
素マタ・しごきあい・69くらいならしてくれそう
真面目なお付き合いをするならアナルは極力控えたい
とんでもなくエロイことやってくれるのに
アナルだけは頑なに死守するうっちーというのも
それはそれで
どこまで我慢できるか試されそうだ
密着されてもちんこがたたなければ漸く懐いてくれそう
うう・・・うっちーに試されたい・・・
でも間違いなく苦行になる・・・
爽やかストーカー続きです。嫌いな人はスルー推奨で
スマホからなんだがPCで見たら前回のやつ重複とかあった
今回も見にくかったら申し訳ない
俺は薄暗いベッドルームで、全裸で四つん這いになっているうっちーのお尻をクッと持ち上げた。
「枕につかまって、そう」
「・・・怖いよ」
「大丈夫、膝をちゃんと立てて、もう少し足を広げて」
「ねえ、やめようよ」
「大丈夫だから、力抜いて、もっと」
「・・・恥ずかしいよ、俺さん、そんなとこ見ないでよ・・・」
うっちーの腕が小刻みにプルプル震えている。
さっきまで元気だったうっちーのうっちーはすっかり見当たらなくなってしまった。
俺はローションをタップリ手に取り、うっちーのピンク色の入り口付近に塗り込んだ。
「んはっ・・・や、いやだよ、お願い」
「気持ちよくなかったら絶対入れないから、約束するから」
うっちーだけを苦しめるわけにはいかないと、一度その筋の職人級に掘られてきた体験は無駄には出来ない。
「はぁ・・・っんはっあぁふ」
左手でピンク色の入り口の粘膜を揉みしだき、右手でうっちーの小袋をローションまみれに転がしていく。
力が入らず漏れてしまう声にはうっちー本人が驚いているようだ。
顔を枕に埋めて必死にそれ以上声が出ないようにしている。
だから吐息混じりのひどく切なげで激しい声が枕でくぐもって響く。
どっちかというと余計エロい。
そろそろ中を拡げにかかろう。ローションを足して窄んだ口をグリグリとこじ開ける。
「んんっっっいや、いやだ、いや」
うっちーは体制を変えないまま首を振った。ゆっくりと小指が飲み込まれていく。
「痛い?」
指に内壁が吸い付いてくる。
俺の問いに答えずに顔を枕に埋めたまま身体を硬直させている。
豊満な尻タブを左手でつかんで右手の小指をスクリューのように捻じる。
うっちーはシーツをつかんで耐えている。死にそうなくらい恥ずかしいらしい。
身体はほんのり紅に染まりうっすらと汗が滲んでいる。
一旦指を抜き、ローションを追加して今度は中指をゆっくり挿入した。
「ふっ・・・う・・・ぅぅ」
痛みではなく変な感覚なんだろう。
普通は出すだけの場所に物が入るなんて、たかが指でも結構な圧迫感だ。
時間をかけて内壁を揉みしだき、この異物感に慣れてもらう。
そんなに痛くないんだと、安心させてあげたい。
「大丈夫、力抜いて・・・」
マメに声をかける。
どっちも経験済みだし先に抜いてきたから少しは余裕だ。
そこそこ中がほぐれてきたら、うっちーの感じる場所を指先で探していく。
刺激が激しくならないように、左手にローションを追加して優しく玉を包んで転がしてあげる。
これはマッサージだ。そしてうっちーのうっちーもただただ気持ちの良い程度に刺激していく。
うっちーは長い息をついたが顔は枕に埋めたままだ。
子うっちーがピクピクと存在を増してくると、うっちーの腸壁もネットリと熱を持ちながら俺の指を
締め付けてくる。キツイ中の壁に指の腹を当てながら探っているとぷっくりと弾みのある場所が分かる。
指の腹でそっと愛撫すると、うっちーの腰がビクリと引けた。指が抜けてしまう。
「大丈夫?痛かった?」
囁くように聞くと、うっちーは無言で首を振り、またお尻を高く上げてくれた。
指を入れる瞬間、強張って息を止めているうっちーが可愛い。
何度もそこをこするように、ローションを塗り込むように指を使って刺激を与えていくと、
うっちーの身体がどんどん熱を持っていくのが伝わってくる。
抑えきれずに身体が跳ねた。
「あっ、はぁ、あぁっ、俺さん、変だよ、もう放して」
汗ばんだ紅色のうなじに真っ黒な後ろ髪が張り付き鮮やかなコントラストを魅せてくれる。
「ねえ、恥ずかしいからっんあっ・・・やめて・・あっ」
「痛い?」
「はっ・・・痛くないっけどっ」
「気持ちいい?」
「きもち・・・よすぎて・・・おかしくなっちゃう、だめ・・・っなにコレ・・・っ」
うっちーの高い声が更に上ずって、消え入りそうな吐息と一緒に聞こえた。
「そんなことヤラシイこと言われたら止まらないよ」
「ちがっ・・・、ほんとにっ、マジでオレやだよ・・・っ」
うっちーは真っ赤な顔で俺を振り返り腰を引いた。卑猥な音をたてて指が抜けた。
「オレばっかカッコ悪いの、やだよ」
汗で髪が額や頬に張り付いている。半開きのテカテカとした口から荒い息が漏れる。
うっちーが俺を見た。
「あ、え」
そして俺の股間を二度見した。
「今日はうっちーに気持ちよくなってもらいたいんだよ俺は」
「・・・やだよ」
「そんなとこ負けず嫌い出さなくても」
「オレ、わかんないし下手くそだと思うけど・・・」
紅色の身体がこっちに近づいてきて、俺の腕に白い指が触れた。
うっちーは子うっちーをピンピンに勃てたままで、顎を上げて下から俺の唇に唇を押し当てた。
うっちーからキスされたのが初めてで固まっていると、なまめかしい何かが俺のチンコに
フルフルと触れた。ヤバイ、イキそうだ。
「う、うっちー、いいよ、汚いよ、俺はいいよ」
「じゃあオレのも触らない・・・?」
上目遣いだ。しかもちょっと泣いた感じ。目がウルウルしてる。
「いやっ、それは絶対無理だけど」
「・・・俺さん、唇カラカラ・・・」
ペロリと、俺の唇が舐められた。ギュッと、なんか赤ちゃんが指を掴むみたいにチンコを握られる。
ヤバイ、イキそうなんだが。
「うっちー離してくれないと出るよ」
「えっ、オレまだ何もしてないよ」
若干気の毒そうな感じで言われた。
「いやうっちー、別にそういうんじゃないけどさ、・・・もう・・・」
俺は深呼吸をして、うっちーをそっと横向きに寝かせた。
うっちーは大人しく従って、また白くて細い指をオレのチンコに絡ませてきた。
俺はうっちーの鼻や額にキスをしながら、子うっちーの根元からローションをグルグルと行き渡らせ
るようにして、ついでにうっちーの手にもローションがつくようにした。
うっちーはそれを察知して、俺の手からローションを搾り取るようにして手を潤すと、俺のチンコの
先端を指の腹でグリグリと責めはじめる。
「うっちー、すぐイキそうだから優しくしてくれるかな」
情けないお願いをする。
「俺さん、気持ちいい?」
また上目遣いだ。俺にとってはこの視界自体が最大の責めだ。
「うん、めちゃくちゃ気持ちいい・・・」
うっちーは俺の言葉を聞くと、フワッとした、微笑を称えたような表情を見せた。
それが余りにも可愛くて可愛くて頭がおかしくなりそうだ。
うっちーの手はぎこちなく不規則だけど、その指の一本一本が俺のチンコにまとわりついてギュッと
絞られたり回されたり擦られたりする度に、俺は他のことを考えなきゃいけないくらい登り詰めていく。
子うっちーへの刺激を強くすると仕返しされるし、キスをすれば唇を開いてくれるし、
ぎこちないくせに俺を受け入れてくれる感じが、どうしようもなく愛おしい。
そしてキスの合間に聴こえるソプラノの喘ぎ声が何しろ耳元だ。
「あっん、ん、ん、んぅっ、はっ・・・うぁっ、あぁっ、あっ」
硬く目を閉じて泣きそうな顔で、それでも俺のチンコから手を離そうとせず、顔を真っ赤にして、
汗をかき、長い睫毛の間を一筋の涙が頬に伝う景色。
「うっちー、俺もうイクよ」
「・・・オレも・・・っ」
うっちーの小袋がせり上がり、お互いのピッチを上げてしごきあう。
「はっ、はっ、はぁっ、はぁっっ、はっ」
どっちのものか分からない荒い呼吸が響き、身体のくっついてる部分全部が熱くなり、ほぼ同時に
2人で果てた。
お互いの腹に最後まで精液を搾り出し、キスをして、汗でベタベタなおでこ同士をくっつけた。
「またシーツ洗濯だ」
そう漏らすと、うっちーは一試合終わったばっかりのような気だるい色気をダダ漏れにして笑った。
電話がなって飛び起きる。
俺の部屋だった。
握りしめていた布を慌てて置いて電話に出る。
その布は拝借してきたうっちーのパンツだ。
そんなものを握りしめて寝たからあんな夢を見たんだ。
いや、そうじゃなくても、もう何度も妄想や夢でうっちーを抱いてる。
本人には言えないのに。
「あ、俺さん?」
「う、うっちー!ど、ど、どうしたの」
今まで手コキしあってた人だ。
「ごめん、起こしちゃった?」
「いや全然平気だよっ」
最後に微笑んだ顔、綺麗だったなあ。
「ごめんね、あのさ、今日ね、高校の時の女の子の友達が2人来るんだけど時間忘れててさ、
練習あるから、11時に空港に迎えに行って欲しいんだけどいいかな」
女の子の友達ってどういうことだ。
「え、うん、いいけど、クラブハウスに連れてく?うっちーの家に泊まるの?」
「家に入るとことか写真でも撮られたら迷惑かかるからホテルとったよ、ホテルに連れてって
くれたらオレ、帰りに寄るよ、ありがと!それでホテルで一緒にご飯食べようよ、俺さんのこと
友達に紹介しないと」
「いや、俺はいいよ、2:2だとダブルデートに見えちゃうし、俺、人見知りだからさ。
ホテルに送ったら部屋に居てもらって、俺は帰るよ」
そもそもうっちーの女友達なんてリア充っぽい女と喋れない。それに女は勘がいい。
俺がうっちーをそういう目で見ていると見抜かれるだろう。
「ダブルデートに見えるかなあ、友達、別にレズっぽくないと思うけど」
「えっっ!?」
「え?」
俺はうっちーのパンツをもう一度握り締めた。
「あ、俺さんとオレの友達の片方ってことか、そりゃそうだよね、オレ何言ってんだろ」
「そっちが正解でも全然問題ないけどね俺はw」
「ないないw じゃあ申し訳ないけど、ホテルまでお願いします、友達にも伝えるね」
「はーい」
うっちー的なダブルデートの組み合わせに愕然とする。女にやられたらワザととしか思えないが
彼の場合は底が見えないから分からない。
誘われているのか単なる冗談なのか天然なのか子供なのか何も考えていないのか、未だに推し量れないのだ。
今は週に3,4回は会っているし1泊添い寝苦行もよくあるけれど、性欲なんて無粋なものが
あるのは俺だけなのかもしれないと思わされる。
それほどうっちーには大人の雄のオーラがないんだ。
古代人は美女より美少年のほうが魔性すぎてやっかいだと言っていたらしいが、まさにそんな感じだ。
距離が近づけば近づくほど、この人の内にある、この色気の出所が見えなくなっていく。
知れば知るほど、侵せない神聖な領域に感じてしまう。それほどうっちーが愛おしくて眩しい。
頭の中で何度抱いても汚しても、俺に笑いかけてくれるうっちーは真っ白なままで全く汚れない。
知れば知るほど、この人に嫌われてしまったら俺はどうなるんだろう、と不安になっていく。
動画サイトで見たうっちーは”ひとりぼっち”だと言っていた。
俺が踏み込む場所はこれより奥に用意されているのだろうか。
クチャクチャになったうっちーのパンツを枕の下に隠して、俺は部屋を後にした。
あーびっくりしたw
俺さんとうっちーがいつのまにそこまでの関係になったのかと
初々しいうっちーいいね
俺さん展開はえーよと思ったらまたかwww
>>146 どっから持ってきたかぐらい書くのが礼儀ってもんだ
兄貴スレありがとうありがとう
いかにもな女優っすね
ストーカー俺さんいざ読もうと思ったらなんなんすかこれ…
胸元白いのエロ…うっ
俺さん乙です。
>>146 シチュエーションがよくわからんがエロい。
つかこれあかんやろおおおおおお
いつも妄想を軽く上回ってくる恐るべしうっちー・・・・
美少年輪姦ものを参考に探しに行ってしまった
各スレに一斉に貼られているけど出所は書かれてないな
またテセのFBなのか?
>>141 うわああああああああうっちーかわええええええええええええ!!!
こんなうっちーを待っていた1!!!!!
しかし・・・
>うっちーだけを苦しめるわけにはいかないと、一度その筋の職人級に掘られてきた体験は無駄には出来ない。
ここまでやるとはwwwwwwww
爽やかストーカー認めそうになっただろうがwwwwww
バスローブだと…
この写真が誰の家で撮られたかによってバスローブの持ち主が判明するな
なんかもう悟った
うっちーのパンチラ盗撮写真やコンドーム片手にニッコリ写真出てきても驚かない
>>141-144 妄想の中のうっちーいい!
美女より厄介な美少年か・・・
ピッタリな表現だな
淫乱メスブタ愛人内田がドヤ顔でくるぞおおおおおおお
>>141 そのまま内田に掘られてやれよwwwww
俺さんいいよー
妄想と現実の間って一番辛いよな
一番楽しい時期でもあるけどさ
いつか現実になる日がきて欲しいような欲しくないような
>>146 疲れて寝ちまった日に限って祭の後かよおおおお
どっかに落ちてねーかな気になりすぎるだろ…
見せてくれ
バスローブ内田!
ゲイがマジレスするけど、ウッチーの漏れてくる画像って、ゲイビのオフショットおまけ画像とか、インタビューとかにそっくりなんだが
間違った画像じゃなくて動画
ウッチーのインタビューも、ゲイビのインタビューに歯科見えねぇ
りゅう散歩とかモバイルの素人っぽい動画もAV風だよな
必死にうっちー バスローブ などの各ワードで画像検索したが、
槙野のバスローブ姿が出て来たところで心が折れた
ワロタw
他スレでヒント出てるわ
>>168 内田篤人 画像 で検索で吉田が居ないバージョン
消えたやつは 内田 5P でどうぞ
他スレから画像に辿り付けたわ
画像サイズ的にやっぱり流出元はFBなのかね
サンキュー
どっかに落ちてないかなレベルじゃなくてびびったわ
>>174 左手の親指と人差し指の間の
右手の人差し指と中指を
左手の人差し指と中指の指先が
切り出すとさらにいやらしいな
まるでそっと包むように掴んでるみたいじゃないか
バスローブ姿を脳内で浴衣姿に置き換えてみたら倍率ドンさらに倍
両手でニギニギしてくれてるのか!!
ていうかなんでひとりだけバスローブなんだよ!?わけがわからないよ
うっちーの初めての男になりたい
>>185 体験していないであの色気が出ると思うか…?
エッチな身体してるよなあ
>>186 ストイックさが逆説的に色気を放出する好例だと思っている
>>186 ま、まだ経験無いだろ?無いに決まってる
将来うっちーが女と結婚したら
ま〜しょうがない幸せになれよと思うが
男と結婚したら立ち直れる気がしない、うらやましすぎて
妄想ではビッチうっちーにハァハァするんだがバスローブうっちー見て実際にビッチだったらと考えたらショックで萎えた
自分以外の男とセックス楽しんでるなんて考えたくない
でも妄想ならビッチでいいいだ
勝手でごめんなうっちー・・・俺うっちーに恋してるみたいだ
>>192 その金髪がヤットにしか見えない俺はどうしたらいいんだ・・・
和
>>192 和の子がうっちーと似た体形で置き換えやすい
良質
>>196 こんなかわいい子に お帰りなさい なんて玄関で言われたら
速攻で押し倒して服脱がして玄関でHする
>>198 だめだ
好きな人にはスマンが俺並にケツが汚い却下
うっちーは日に焼けていない部分が本当に綺麗だから
おけつペロンの比嘉くるまで楽しみにとっておく
新妻妄想が捗るな
毎晩うっちーと子作りセックスとか堪らん
>>199 おけつペロンの比嘉さんが浮かんで消えなくなったどうしてくれる
比嘉の顔しか浮かばない
新妻妄想と職人の読み返してお口直しを
本家の尻が気になってmrmrしたから書いたけど、職人さん達みたいにうっちーが描けなくてすまん
"Warte kurz"
俺の胸に手を当てて少し押し戻した
横を向いて息を深った白くほっそりとした頬に手を添えて俺の方に向かせた
笑いながら何度となくするいつものキスができないようだ
彼の準備を待っててたのではこちらが萎えてしまう
彼の手をつかんで細い腰の後ろに回してもう一度キスをした
すべてを委ねるように仰向けになって、じっと俺を見ている彼のスウェットの上から軽くさするといつものように固くなっていた
中に手をいれて固くなったところをまさぐると、さわるだけではっきりと形のわかるカリの部分はもうすでに濡れてかけていた
着衣を脱がすとピンク色のまだ立ち上がりきってない陰茎が現れた
長い足を折り曲げM字型に開かせると陰茎の先から陰嚢にかけての裏の筋肉がぐっと延びる
"Schau mich nicht an"
と顔を手で覆ったうっちーは今、初めて俺にすべてを見せた
>>206 いつも思うけどドイツ語がわからん
訳も付けて欲しい
それ以外は最高
良いタイミングでNTR職人キター!!
>>206 Warte kurz「ちょっと待って」
Schau mich nicht an
は「見ないで」とか「見ちゃいやだ」とかかな?
翻訳かけたら私は見ませんて出たんだけどw
>>206 Schau mich nicht an「私を見ないで=俺をみるな」
翻訳者も乙!
ワッフルワックス!!
すみません
続きです
ここからドイツ語ないです
たぶん
初めてのキスの時はすでにお互いの欲望が固くなっているのがわかったので、擦りあえば一機に行けたのに、俺はくわえられて逝ってしまった
気がつくと自己処理して戻って来た彼が横で寝ていた
何度目かの説得でやっとこの状況を迎えられた
まだ立ちあがりきっていない彼のPenisの裏を人差し指でなぞるとくすぐったいのか笑い声が聞こえる
そのままむんずと掴み開いてきたヘリを舌で舐め回すとため息が聞こえる
彼の顔もみたいがこの肉棒がどんなになるか見ていたい
しっかりと大きくなって赤身がますうっちーのPenisのカリが唇にあたるように口をすぼめて含む
2、3度繰り返すと亀頭の先が濡れてきて腹筋が上下にふれてきた
息をつぎながら
嫌じゃない?
と聞いてくる
液がダダ漏れる穴に舌を震わせて少しいれるとNeinと言って腰を逃げようとするので、しっかり押さえて
よく観るんだ
俺がこんなに大きくしてるんだよ
と教えてあげた
アゥッという声で体が引きつくたび俺の口に、陰茎に浮かぶ動脈があたるようになってきたので、それ以上彼の陰茎を充血させるのはやめて次の作業に取りかかった
"Ich lege?"
彼に携帯用のシャワーを見せた
自分でもできるといって顔を背けるのでグッと腰をあげてAnusをうっちーの見えそうな位置まであげてやった
世界のカメラマンに狙われる美しい顔に自身のPenisがくっつきそうな光景を独り占めできるのが堪らない
そして、初めてみるうっちーのAnusは引き締まった皺を一点に集めて綺麗な絞りをしていた
俺は用意していたジェルをAnusの皺の回りに塗り陰茎をしごきながらマッサージすると、両手を股間に持ってきておどろいた顔で俺を見た
大丈夫だよとキスをして十分柔らかくなったのをみて、携帯用のシャワーを手渡した
自分で入れれば平気だよね
うっちーは不安そうな目で俺を見ていたがマッサージのせいかすこし柔らかくなったアナルにシャワーの先をゆっくり入れた
皺の中のピンクの肉に引き込まれていく
目を閉じて口を半開きにし、体を強ばらせたので、抜けないように手を添えて入り口にぐっと入れてあげると俺の腕を掴み顎をあげて腹筋を浮かび上がらせて体を反った
Schau 見世物
mich 私を(3格)
nicht not
an 〜に(3格4格の場所・方向を表す)
俺は洗面器をお尻の下に用意して、シャワーの蛇腹の部分を押して洗浄液を流し込み、うっちーの臀部をしっかり閉めて水がこぼれないようにした
しばらくすると洋梨の様な閉じた臀部はプルプル震えだし俺の手を握りしめてもう出したいと言う
お尻を開いて洗面器に吐き出させた
目尻を下げアア〜という声とともに肩を撫で下ろしたのを見ると排出感が気持ち良かったのだろう
もっとよくなるよとささやいてお尻を拭いてあげゼリーをたっぷり塗った人差し指をゆっくりと第一関節まで入れた
細い腰を捻り逃げようとするので、開いた足に俺の足を乗せて逃げないようにした
さらに足を開かせ、指をいれたまま動かさずに彼のおとなしくなった陰茎をしごいたすると俺の愛撫を拒むようにしていたうっちーのAnusは皺を伸ばして少し動いていくようになった
それとともにはやくなる息を押さえ俺の腕をしっかり押さえて腰を浮かせてきた
痛くならない様に俺の指を抜いてより細いプラグを代わりに浅く入れてみた
上半身を捻りピクピクしている側近筋から、肩、伸びきった首が顔からピンク色になっていく
>>134 篤人にフェラしてもらうのは無理だろう
ザーメンが出なくなるまでフェラし続けてイク顔見るのが幸せ
チンポ舐めながらアナルに指入れて感じさせても最後までは無理かもしれない
愛情を示さないとほだされないタイプ。フェラもしてもらえないと次はないんじゃないか
篤人のチンポしゃぶりたい人はたくさんいるから
続けてもいい?
職人さん達と違って面白くなくてごめんね
Ich lege?「横たわる?」
教科書どおりしか訳せんw すまんw
>>218 ワッフルワッフル
立派な3P職人さんじゃないか
初めてリアルタイムで職人に遭遇した記念ウチニーシコシコ
下半身何も履いてないのは流石に寒いな…
いや、文章はとても素晴らしいから続けて欲しい。
ただ難解なドイツ語が挟まると脳が英語と照らし合わせどういう意味か検証する作業に入ってしまうため話のながれに集中出来なくなる。ノインくらいはわかるが…
"Ich lege?(横たわる?)"
というように職人さん直々の訳も入れてくれたら嬉しい。
書いてもらっているだけでもありがといのに注文付けてすまん。うざかったらこの意見は流してくれ
Neinの発音はノインじゃなくてナインの方が近いと思います
すみません
続きです
そのまま俺は彼の休んでいた陰茎と自分の萎えたのをウラスジどうし合わせる様にしてしごいた
うっちーの足がピンと伸びると俺の腰に絡めてきた
擦られてる外からの刺激と中のイイトコロにあたってる刺激が同時に来たようだ
ああ、俺は入れたいと思ったが初めての小さな下のピンクのお口には無理な様だからこのまま逝くしかない
お互い合わさった欲望を少し早めて擦ると、合わせて腰を振りながら俺を薄く開けた目で見て、ぽってりした口を小さくパクパクさせ顎をあげだした
アアッと腕をあげて俺の頭を抱き寄せてうっちーは白いものを吐いた
まだいっていない俺はすかさずうっちーの半開きの口に張りすぎたPenisを入れてうっちーのもさもさの頭を抱き前後にゆっくりと動かした
すると、くったりとした体を起こして手で俺の固くなった陰茎をしっかりと捕まえてしごきながら口の中では先の方を舌で刺激していた
俺の大きくなった亀頭の先に舌を絡めて上目遣いで見てるうっちーの口から俺のカウパー液が垂れる
普段、試合でボールを持つ手は今俺のPenisをしっかりつかんでしごいている手は俺の逝くリズムで動かすとうっちーの尻も動いていた
プラグがイイトコロにあたって逝ったときの余韻を楽しんでいるようだ
俺は手を伸ばしてうっちーの尻を掴みうっちーが速度を早める毎に揉んで俺は逝った
そして、尻を開いてプラグを抜いたらイヤァと声をあげてうっちーは小股を押さえた
尻からつつーっと液が白い内股を伝って流れてきた
大丈夫だよ
といって濡れたとこを拭いて、うっちーが自分の中のイイトコロの余韻をもっと味わえるように彼のPenisを股の中に入れて尻をぎゅっと抱き締めた
アアッという低い声が漏れた
洗浄シーン書きたく書いたんだけど自分が逝くまで長くなってしまった
難しいね
吐き出させてもらってありがとう
これからドイツ語もあんまり使わない様にするよ
ノリで解らんが
わっふるわっふる
>>225 こちらは読ませて貰ってる身だから
これからもどんどん好きに書いてくれ
ドイツ語の勉強兼ねてmrmr出来る一石二鳥
待て待てこれはいいかげんなドイツ語なんだからなw
てかいつ使うんだよ
前にも逝くって誤用してた職人がいた気がするけどあれって何か意図があるの?
2ちゃん用語かなんかだったらマジレスしちゃってごめんな
>>225 ドイツ語さっぱりわからんが、わかんないところが逆に他と違って特色というか
覗き見をしてるような感覚でよかった
意味までわからんでも別に前後の文脈把握に問題ないしな
時間帯や日によっても意見なんて違うし、まあ自由に書きたいようにしてくれ
外国語セリフは洋モノAVみたいな感覚で読んでるよ
言葉の意味とか使い方より雰囲気で楽しんでる
チャカポコチャカポコオーイェーフゥーみたいな感じ
職人danke!
洗浄シーンあってリアルでいい!
うっちーがイクなら何でもする
ガチャン
「あっ」
やっべ、この前クリスマスに買ったグラスを割ってしまった。
あー仕事の疲れが溜まってるな。
「なに?割った?」
ソファーでアプリを楽しんでいたうっちーが、こちらをチラっと見た
「この前買ったグラスやっちゃった」
「えーあれお気に入り!」
「ごめんごめん」
怒らせちゃったかな。
でもソファーから動こうとしないうっちー、実はグラスのことなんてあんまり興味ないんでしょ。
「いてっ」
うーわ、指切るし。まだ破片拾い集めきれてないし。苛つくな。
「え、大丈夫?」
ミシッと音を立てて、ソファーから立ち上がったうっちーが、トコトコと歩いて近づいてきた
「大丈夫大丈夫。ここは危ないからうっちーはソファーにいなさい」
「見せて」
グイッと俺の右手を引っ張って、自分の目の高さまで持っていき、目を細めながら俺の人差し指を凝視した
「ね、これぐらい大丈夫でしょ?」
「まぁこれぐらいなら…」パクッ
え?
「ん」
うっちーが人差し指を口にくわえた。口の中で、切った部分をペロリと舐める舌のザラつきを感じた。
「はいっ。こんぐらい舐めときゃ治るだろ」
最後に血を吸い出すようにチュパッと指を口から抜いたうっちーが、自慢気に笑いながら言った
「え、あ」
俺は俺で驚いてうっちーを見つめるしかなかった
「ばんそうこう、多分持ってるからちょっと待ってて」
クルッと俺に背中を見せて、シャルケバッグの中をガサガサと探る姿を見ながら、俺は消えない指の感触に戸惑っていた
「あっ、あったあった」
ほらね、と絆創膏をヒラヒラ見せながら戻ってきた
「なにぼーっとしてんの。はやく指出して」
「あ、はい」
「うわ、また血出てんじゃん。もー」
ぱくり、また口に含みやがった
「あ、あのさうっちー、」
「んんぅ?」
俺の手を両手で掴みながら指を舐めるうっちーが上目使いで俺を見てきた
ただそれがエロく見えて、また苛立ちを感じた
ああ、ドイツが日本に似てるって誰が言ったんだ
仕事じゃ毎日同僚のフォローをしなきゃいけない、息抜きのためにうっちーの家に邪魔してるだけなのに。
なんでドキドキしてんだろう、このまま押し倒してしまいたい
「…」
指先が吸われる感覚がした。あ、これで終わる、そう分かった時にはうっちーを壁に押しつけていた
「いって…」
あ、ごめん…、と心の中で謝って、衝撃でうっちーの口から抜けた俺の指を、もう一度口の中に入れた
「んむぅ…?」
よくわかっていない、そんな顔で俺を見ながら俺を退けようとするうっちーの手を抑えて、人差し指を口腔の更に奥に入れた
ケホッと一瞬苦しそうな表情を見せたが、それはただの欲望の燃料にしか過ぎなかった
歯をなぞりながら、自分の指をうっちーの唾液に絡ませた
「ちょ、…んむっ、やめ、なにすん…」
ああ、喋られると萎えるなぁと心の底で思いながら、中指も入れて2本の指で舌を挟んだ
「ん…は…っ」
右手の指で口腔を犯すように、舌や歯をいじりながら、左手で腰を掴み逃げられないようにした
「うっちー、さっきみたいに吸ってよ」
「んん…?」
「吸ってってば」
口内を犯されながら、うっちーは諦めたように口をすぼめて指に吸い付いた
中指と人差し指を口から抜き差しすると、クチュ、クチュと音が鳴った
指に絡まる唾液が光っていやらしい
「ん…はぁ…んんぅ…っ」
「やらしーね。フェラしてるみたい」
「っ…やめっ…」
「本当、可愛い顔してるよね」
うっちーの制止を無視して、さっきより激しく指を出し入れする
ぐちゅぐちゅと音が下品に変わる
グチョグチョになった指がエロく光り、ぷっくりとした唇が半開きになって、唾液が口から顎にかけて伝う
「ふっ…んぅ…」
「あれ?感じてきてる?」
うっちーの閉じていた足に割って入り、膝で股関をグリグリと押してやった
「あっ…!」
「なに反応してんじゃん」
「や、やだ…!本当やめ…!」
左手をスウェットの中に滑らせ、決して大きくはないうっちーのちんこを握った
「お前…頭おかしい…」
「…うっちーのせいだよ」
「おれ…?…んっ!」
握ったちんこを上下に扱いながら、再び右手は口の中を犯した
「んっ…!はぁっ…あっ…んん」
「かわいい」
「…っ!うるさ…あっ…!」
かわいい、と言うと、うっちーの顔が一気に赤くなって、顔を隠すようにぐるっと背中を向けられた
「もう…恥ずかしい…っ」
かわいいことを聞いてしまった俺は後ろから思わず抱きついた
そしてちんこの先端をぐりっといじると、ヌルヌルと汁が出て、汁を絡ませながら更にちんこを扱いた
「あっ!…あっ…はぁっ…ん」
「耳赤い…かわいい」
「やぁ…っんっ…」
カプっと甘噛みをするとビクンと身体は反応し、腰が動いた
そのまま口にキスをして舌を絡ませた
「んぅ…!んっんっ…」
柔らかい唇を堪能しつつ、左手のスピードを上げた
「あっ…!あっ!もう…やぁ…!」
限界が近いことを知り、右手でスウェットをめくり小さく立っていた乳首を摘み、ちんこを強めに扱き催促した
「んあ、ぁあああっ!」
うっちーは俺の左手の中で果てた
「…はぁ……ふー…」
ぺたんと床に腰をつかせ、しばらく呼吸を整えていたうっちーを見下ろしながら、俺は血の気が引いていた
やってしまった…今まで大事にしていたのに…うっちーが何よりサッカーを優先していたことを知っていたのに、身体に負担を掛けたかも…
「う、うっちー…」
「……なに」
気だるそうに返事するうっちーは色気がだだもれで、また湧き上がるものを感じたが
「ごめんなさい…」
「……お前…きもい…」
「ご、ごめん本当」
きもいと言われ、我に返った
「寝る」
「あ、はい」
身体を重そうにして立ち上がったうっちーと目を合わせられず、下を向いているとぐいっと腕を引っ張られた
「え」
そのまま結構な勢いで引きずられ、黒のソファーにどさっと乱暴に投げられた
…うっちーは見た目以上に力持ちだな、痛い、なんて思っていたら
どすっと俺の太ももで膝枕を始めたうっちーがいた
顔は合わせてくれない
「えっと…」
なんて声掛ければいいのか分からない
「毛布」
「え」
「はやく」
「あ、はい」
目一杯腕を伸ばして掴んだ毛布を、うっちーに丁寧に掛けてあげた
「おれ寝るから」
「う、うん」
「へんなことしたら怒るから」
「はい…」
「10時になったら起こして」
「はい」
一回だけ身をもぞっと動かして、体勢を整えたうっちーは5分後には本当に寝てしまった
俺は未だに痛い自身の股関が冷めるのを待ちながら、罪悪感に浸っていた
「あのさ…」
「えっ!」
寝たはずのうっちーが呟いた
「…割ったグラス、あれ、またデュッセルに買いに行こ」
「あ、はい」
「あと、仕事忙しいなら、たまには休んでよ」
「うん…ごめん…」
俺はうっちーの髪を撫でた
うっちーの髪は汗でしっとり濡れていて、あとでシャワーに行かせないと、と考えながら俺は必死にさっきの残像を頭から消していた
くっそ長くて申し訳ない
職人だんけ いうことがリアルでいい!
果てたうっちーをベッドにつれていって2回戦突入したい
え?とうとうヤってしまったのか?
職人二人とも乙!
>>215 Schauと文末のanはanschauen(「見つめる」の意)という分離動詞が文字通り分離してる形だと思うよ
anっつー接頭辞がついた分離動詞は結構あるっぽいけど
うっちーが言葉終わりに「あんっ…」と言ってるところを妄想すると滾るな
ということでドイツ語職人はこれからもドイツ語台詞続けて下さい
>>240 真面目なドイツ語解説かと思って読んでたらw
分離動詞か、調べてみたら接頭辞an以外にもabやeinにも漲る単語があるな…
思春期つうか小学生レベルのバカが集っとるなw
辞書の特定のページが開きやすくなってしまうバカww
調べたり想像したりして読むから職人は気にしないでいいすよ
乙乙!
会話が上手く書けないのでドイツ語で、すみません
逝くは何かで見たのでコピーしました
何と書けばいいですか?あと、タツも勃つ?
洗浄シーンはあれでいいですか?
管にするか悩んだのですが、いつも使ってるのにしました
俺さんのうっちー可愛い
俺さんとうっちーがエッチしてる脇でビデオ撮影して、後でおかずにしたい
今日は試合ですね
うっちーがんばれ、無事に帰ってきたら3Pしよう
>>246 そんな気にしなくともテンプレ違反意外は自由に書いてもらえば良いよ
職人乙!
いつも使ってるってまたさらっとwww
年齢層から独身既婚経験の有無まで幅広いスレw
ドイツ語職人も日記的に軽い気持ちで書いちゃって!
翻訳無くても違う楽しみもあるしご自由に
牧師うっちーと教会でいけないことしたい
首から下げた十字架握りながら喘いでほしい
「はぁはぁ…神よ…っ、お許しください…あああ」つって
>>250 牧師は妻帯OKだから神父だな
しかしうっちーの年齢なら修道士がよかろう
牧師はロザリオは使わない
なんでうっちーってこう
禁欲的なエロが似合うんだろうな
教会と聞いてシスターしか浮かばなかったんだが
シスター衣装でも問題ない。ロングスカートをたくし上げて欲しい。
たくしあげずに中に入って...
見つかるから声をあげちゃダメだよ
>>251 修道士か!修道女の男版
へー首に下げてんのロザリオっていうんだ
部下、先生うっちー良かったから
修道士、人妻、弟、生徒うっちーなんかも読みてーな
ショタ神父にいたずらされる修道士うっちーとかいいな
> ロングスカートをたくし上げ
良いなこれ
すらりと伸びたシスターうっちーの白い足が露に
スカートの中でエロエロと悪戯されてるのに人前だから顔に出せなくて無表情で尻とか太桃もかプルプル震わせてんだよ
シットリ汗ばんでスカートん中がやらしい匂いでむせかえるんだ
みんな真面目だ!
>>240>>244 そうw 思ったけど夜中だし辞書めんどくさくて最初に出て来た項で調べたw
そうそう「an」で「あんっ」って同じ発音だから耳心地良いなwww
シスターうっちーとかまさに聖ウルスラ様じゃないですか
して、聖ウルスラ様のスカートの中はオパンツなのかノーパンなのか
なんだったっけ
ウルスラ伝説のウルスラって修道院の処女達を守った人だっけ
ググって適当に読んだからすげー曖昧な記憶だけどウルスラと処女って単語は記憶にある
そんなウルスラのあだ名を持つなんてうっちーさすがだな
>>262 バイエルンwww
この修道士若い修道士にエロんなことしてそうだな罪深いやつめ
やっぱりうっちーとなら真面目に付き合いたい(無理だけど)
からアナルはないなぁ
>>266 ノーパンしか考えられない
黒いロングスカートたくしあげたらあの桃尻が
「乱暴はやめてください…!シスター達が怯えています!」
「なんだよ神父さんよぉ〜。俺達はなにもシスターさん達にどうこうしようと思ってるわけじゃね〜んだぜ〜?」
「…!?」
「神父さん、お前だよ。お前のその聖職者としての無垢で綺麗な天使さまのようなお顔を歪ませたいのさぁ」
「さ、触るな!」
「お前さんも実は好きものなんじゃないかって噂だぜぇ〜?今から俺達で確かめてやる!こっちに来い!!」
「や、やめてください!!は、離して…こんなことを神の前でしていいと思いっているのですか!」
とかなんか言い合いしながら、シスター達を庇って結局悪党どもに身を捧げる神父うっちー ハァハァ
>>271 たったまらん!続きお願いします(土下座)
うっちーに「お前の赤ちゃんがほしい…」って中だし要求されたい
>>233氏は
>>48氏だろうか?
日常生活の臭いがいいなww唐揚げくん久々に読みたい
修道士はちょっとファンタジーすぎるが、今日の試合前に一度シスターうちにーしてみるか
赤ちゃんなんか出来ないのにあえて中出しすることにロマンを感じる
実際に中出ししたら大変らしいけど、中出しゲイビ見てから中出しの魅力に取り付かれてしまった
でも女と違ってほったらかしたらダメなんだよな?
腸に異物が入ってる状態なのか
やっぱリアルにアナルを考え出すと難しいわ
シスターうっちーとセックスしたい
>>272 うっちーなら頑張れば出来そうな気さえする
安産型だし
うっちぃゎ走った…… 神様がまってる…… でも……もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって…… うっちぃゎ……ぉもって……がんばった……
でも……実は好きモノ…ゆわれて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……
でも……うっちぃと神様ゎ……ズッ友だょ……!!
いいよなあ貞淑なシスターを無理やり
うっちーという名の真っ白な新雪に飛び込み足跡をつけたい
「いやだ!抜け!やめ、ろ!っあああああぁ…」って追い出そうと試みるも結局ぎゅうぎゅうと締め付けるだけで
ただ快感を与えるだけ・自分にも中の存在をまざまざと感じさせられてそれが快感につながるという、
うっちーが意図しない間逆の行為になってさらに追い詰めるこの状況がたまらなく興奮する
全くの妄想でしかないが妄想だけであってリアルでは絶対にうっちーに酷いことはしないので許してくれ
エロパロの戦火スレ適性ある人多そうだな
>>274 風呂で踏ん張らせて垂れてくるの眺めたり
掻き出してあげるまでがセット
愛だけの生産性のないセックスか
うっちーの子供欲しいって夢叶えてやれないのは切ないな
いっそドラマの役名でスレ立てしたほうが何かと平穏でないのかね
完全に創作の世界になるし
>>274 女のアナル中出ししたことあるけど、洗浄しないとすごい腹下すらしい
あとやっぱり男同士は病気がな…うっちーが病気になるのは嫌だー!!!
創作っつうより
うっちーとセックスしたいだけ
アナルは痔になるし
めんどうだから
スマタでいい
ゴム付けろよ
年とってゆるゆるになるからちんこの小さい日本人の方がうっちーの相手にはいいな
>>283 まあわかるけどな
でも創作文も多いじゃんここ
結構激しいの多いし
エロい文読めていいんだけど内田の名前使っていいのかなーとちょっとだけ思う
内田恭子のうっちーか体操のうっちーだよ
エロ作文はひとりHに使用させて頂いている
職人ありがとう
裕也レスしてるのもあったなw
お前ら面白すぎ
w付ける携帯の粘着荒らしはお客じゃないよな
だいふ前から住み着いてるよ
52 ほのぼのえっちさん 2012/12/09(日) 23:28:59.81 ID:QSVWd62nO
このスレ渡辺淳一がうようよいるwwww
最後はうっちーと合体したまま二人で毒薬飲んで心中するの?wwww
203 ほのぼのえっちさん 2012/12/10(月) 22:54:55.57 ID:gqQrMdtMO
愛人を△に置き換えて読むと(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ
△なら何もおかしくない
うっちーが夢中になるのも無理はないwww朝飯だって作っちゃうwww
愛の流刑地マダァーー?www
内田ファンの皆さんにも読んでもらいたいのにwww
ガラケー…
一々構ってるやつも荒らしと同類だ
このスレの悩みはうっちーがエロい、ただそれだけでいい
>>246 逝くは普通人が死ぬって意味でしか使わないから2ちゃん的に何かあるのかと思ったんだ
職人の好きなように書いてくれ
気を悪くさせたならごめん!
>>262 バイエルンよりも逮捕された修道士の肩書に一瞬びっくりしたぞ
同じ名前じゃないか
今日は久々に勝ったね!
負け試合後のうっちーは容易に想像できるけど
勝利試合後のうっちーはどんなんだろ?
勝ったけど自分のプレーが怪我明けとはいえあまりよくなかったから心中穏やかでないかもしれん
ヌッチョヌチョでぐちゃぐちゃの激しいセックスしてスカッとすればいい
糞審判が正座で見上げるうっちーに「立ちなさい」みたいなアクションしたあと
慰めるように肩をポンポンしたあともなぜか名残惜しそうにサワサワしてたのワロタ
その後何か訴えるうっちーに首を振りながら優しげに「ごめんね、でもルールなんだよ」的な雰囲気でカード提示したのもワロタ
ユニパンが捲れてガッチリテーピングが露になるたのは痛々しいが、俯せから座り込む時の一連の動きスロー再生したらかなり捗る
うっちーむっちゃ可愛かったわ・・・あのショタショタしいうっちーで抜いて寝る
こんな変態目線で試合見てごめんなうっちー・・・
エロくない先生と高校生うっちー
職員会議を終えて数学準備室に向かうと、部屋の前の廊下に一人で座っている生徒がいた。
近づいて見ると体育座りをして膝を抱えたまま、寝ている。
「内田。こんなとこで寝るな」
声をかけても反応がないので、鳥の巣のようにふくらんだ髪の間にボールペンを突っ込んで軽く叩く。
寝ぼけ眼のまま彼はフラフラと立ち上がった。俺が部屋の鍵を開けると「失礼します」と小さく言って一緒に部屋に入る。
「先生、今日もいいすか」
「構わないけどそんなに眠いなら帰ったら?もう授業には追いついてるだろ」
「いやー、わかんないとこが色々あるんです」
彼は空いている椅子を引きずってくると俺の机のそばに置いてさっさと座り、幼い顔に似合わない重いため息を一つもらした。
「怪我なおっちゃったら勉強する時間取れないし。今のうち」
自分で用意してきたらしい問題集を出して、解き方の質問を始めた。怪我の箇所なのか、時折無意識にジャージの上から太ももをさすっている。
怪我で欠席している間の遅れを取り戻そうとここへ来たとき、彼は松葉杖で身体を支えていた。その状態で教科書を入れたリュックを背負い、校舎四階の端にあるこの部屋まで来たのだ。
なのに教科担当の教師はおらず面識のない俺しかいないと悟ると、どっと疲れを感じたのか俯いて肩を落とし、リュックがずるずると手首まで落ちていった。
その様子があまりにもかわいそうで、捨てられてる仔猫がほうっておけないのと同じ心情で「俺でよければ教えるけど」と言ってみたのが始まりだ。
つづき
新しく与えた問題を彼が解いている間、俺は手持ち無沙汰になり紙を折る。
換気のため開け放していた窓から強い風が入り、プリント類がはためいた。
窓を閉めてプリントを留めようとダブルクリップを探すが、さっきまで机の上にあったはずのそれがない。
「あ、借りてます」
悪びれもなく言う彼の前髪が文房具で留められていた。額を全開にしているとますます幼くて男から見てもかわいらしい。
「オレ何度かここ来てるけど、他の先生全然来ないんですね」
「改装した部屋の方がいいんだろ。一階だし冷暖房完備だし」
「先生は移らないんですか」
「運動不足解消にはいいよ、四階は。個室状態も気が楽だし」
「・・・ひとりで、悪いことしてるんじゃないの」
「悪いこと?」
「飲酒、喫煙、ふじゅんいせいゆうこう」
「・・ゆうこうじゃなくて、こうゆうだろ。不純異性交遊」
「!」
間違いがよっぽど恥ずかしいのか両手で顔を覆い耳まで赤くなっている。俺は噴き出してしまった。
「そんなに笑わなくても・・っ」
「ごめんごめん・・でも一つ当たってる」
「えっ・・・煙草?・・だから窓開けてたんだ!」
「そういうことだから、これ口止め料。手出して」
白くて滑らかそうな手のひらにさっき折ったものを置く。
「鶴!すげえ、ちっさいのにキレイ!座るし、羽がぴーんとなってる!」
「プリント用紙で悪いけど。クリップは返しなさい」
「ん」
自分で外さずに、取ってくれと言わんばかりに線の綺麗な顎を上げて目を閉じる。まるでキス待ち顔だ。
俺にそっちの気があったらどうするつもりだ。息を詰めて恐る恐る前髪からクリップを外す。
エロくないのに長くて申し訳ない。これで終わりです。
室内に夕陽が差し込んできて眩しくなり、二人で幾つかあるブラインドを下ろす。
「この窓が開いてたら、先生煙草吸ったんだな〜って思っときます」
窓の下ではサッカー部が練習をしていた。気になっているはずなのに、彼は視界をわざと遮るようにブラインドを下ろしていく。
「オレ、怪我が治ってもここ来ていいですか」
いいよ、と軽く承諾してしまいそうになって止める。俺の躊躇を彼は見逃さなかった。
「なんかマズいですか」
「前にちょっとトラブルが」
彼は手を止め身体の向きを変えた。背中から夕陽に照らされていつもは黒い髪が茶色っぽく光っている。
「個別に教えてただけなのに周りに誤解されて、だから・・・」
特定の生徒と親しくなる気は無いと言いかける。
「大丈夫だよ」
きっぱり言い放って彼は俺の顔を見上げた。真っ黒い瞳に俺が映っている。
「心配いらないよ。オレがいるもん」
目尻に皺を寄せ、綺麗な歯を見せながら笑う。
「オレが全部守ってあげるよ」
ペロスレ
うっちーの騎乗位を彷彿させる画像
つらい
ティクビフェチです。お久しぶりです。
皆様の妄想文には心身とも大変お世話になっとります。
久々に俺の妄想をここに吐き出させてください。
俺の休暇とうっちーの休暇は1週間ずれている。
リーグ戦を終えて、一足早く冬休みに入ったという彼が、突然、俺の家にやってきた。
冬休みといっても、慌ただしく帰国して、ピッチ外での仕事を山のようにこなし、
ゆっくり休養する余裕もあまりないままドイツに戻ってきて、
すぐにキャンプに行かなくちゃいけないってのはうっすら聞いてた。
俺が一週間遅れとはいえ、年末年始をのんびり過ごせるのとは状況が違いすぎる。
だから、シーズン前半最後の調整を終えたその夜に「いまから行くから」って連絡が入ったのは
予想外のことだった。
「なんか食べる?」って訊いたら「食べる」ってぽつんと一言。
落ち込んでんのかもな。
監督解任されちゃうくらいチームは調子落としてるし、
本人はまた怪我がぶり返して試合に出られてないし。
俺もここんとこずっと忙しくて互いに会えないでいたから、本人の状態はともかく、うれしかったんだ。
というか、まあ、ぶっちゃけ溜まってましたハイ、ってのが正直なところで。
久しぶりに会ったうっちーは、少しやせて、日焼けの跡がすっかり抜けて透き通るみたいにきれいだった。
どこか気だるげな陰りが色っぽくて、早速ムラムラ…あーたぶん俺も疲れてんだな。
俺が冷蔵庫のありあわせで作ったメシをばくばく平らげるあたりはいつものうっちーだ。
いつ日本帰んの、って訊いたら、あさって、って。
怪我はまあ、焦ったって仕方ないからじっくり治してくしかない、なんて、
メディア向けの模範解答みたいな物言いをする。俺、記者じゃねーっての。
風呂わいてるからって言うと、じゃ借りるって言ってバスルームに入ってった。
これも久しぶりだよな。いつもはシャワー浴びてきたって言って入らないことが多いから。
うーん、今夜はなんか妙だ。
んで、なかなか出てこない。おいおいのぼせてんじゃねーだろな。
けっこうな長湯のあと、出てきたうっちー。上気した肌がきれいなピンクに染まって
なんか、もうなんか。誘ってるよなこれ。
うちに置きっぱだった自分のスウェット上下、だふっと着こんだうっちー、
くたんとソファに身を沈めて一言。「なーきのう、誕生日だっただろ」
なんだこの突然の不意打ち。
いやま、確かにそうだったんだけど、ちょっと忙しくて忘れてたつーか、
周囲もそんな感じでうやむやに過ぎちゃったわ。
「なに、覚えててくれたの?」俺、いま絶対、キモイくらいにやけた顔してる。
「いちおう」ま、相手は淡々と素っ気ない、いつもの口調なんだけどな。
「プレゼント持ってきてくれたとか?」調子こいて畳みかける俺。アホ全開だわ。
うっちーはと言うと、案の定、「ない」と一言。
はあ、そうすか。
「どこも行くひまなくて」
うん、わかってる。言い訳しなくても。疲れてんのに来てくれただけでうれしい。
俺がソファのほうに回ると、ゆっくり顔を上げてとろんとした上目遣いでこちらを見るうっちー。
うわ、なんだよ。
もしかして:「プレゼントは俺」ってやつ?
動揺を悟られないよう冷静を装いつつ、またしばらく会えねえよな、って言いながらキスすると、
そうだね、ってこたえて素直にキスを返してくれて。
ぷるんとみずみずしくて弾力のある唇の感触。あーほんと久しぶりだ。
駄目だな。こうやって触れちゃったら、もう止まんねえよなあ、やっぱ。
傷めた脚を気にしながらうっちーの上に跨がると、ぐっと引き寄せられて。
なに、なんなの今夜は積極的じゃん?どしたの。
またしばらく会えねーってお前も言ったろ、て、なんだ、それつまり、寂しいってこと?
やべー可愛すぎる。
素直に寂しいなんて言ってくれないのがうっちーらしいといえばそうなんだが。
そのまままっすぐ唇を落としていきながら、伏せた睫の長さにあらためてはっとする。
「うっちー、口あけて」って、唇を舌で上下に割ってなかに入り込もうと促すと、求めるがままに俺の舌を受け入れてくれる。
俺も唇を開いて誘ってやると、うっちーの舌も、最初は様子をうかがうみたいにつつましく忍び込んできたのに、
じきに熟れて熱いかたまりに変貌してねっとりうごき始めた。
いつも最初はどっか気後れしてる感じで、俺の誘いに乗っかってるみたいなスタンスのうっちーだけど、
ここで戦いを挑むみたいに攻撃的になってくる。
混じり合う唾液がくちゅくちゅとエロい音を立てて、口の端からこぼれ落ちてくる。
生臭いむき出しの粘膜の感触がなんというか、リアルですげー気持ちいい。
けっこうキス上手いんだよなうっちー。男をその気にさせるっての?
密着させた下半身が無意識のうちに上下に動いてて、あそこが早くもちょっとむずっとくる。
で、スウェット邪魔!すげー邪魔!って、すぱんと脱がせたら。
思わずごくんと唾飲み込んじゃった。
だって、下に着てたのが、ぴったりうすうす、ってなんかのキャッチコピーみたいなつくりの
白いタンクトップだったんよ…以前、ふざけて俺がプレゼントしたやつ。
その時は、こんなエロいの着れるかよ、って一蹴されちゃったやつよ?
なんのかんので、脱いだらいいガタイしてるからさ、そりゃもうぴったり張り付いて
乳輪のピンク色がほんのり透けて、まだ小さな乳首がぽつっと薄い布地を押し上げてて。
「着てくれたんだ」って言っても、自分でこれ選んで着たくせに、恥ずかしがってなにも応えてくれない。
しかもよく見たら、タグがついたままだよおい…
ごめん、なんか笑っちゃった。
気を取り直して、「まじセクシーだよ、うっちー」って、タグを切って外して胸の上の突起を指でつつくと
びくって身体を震わせてぐっと目を瞑る。
布越しの方が感じるって、こないだわかったんだったよね…だからこれ選んだんだ?俺にいじってほしくて。
あ、耳まで真っ赤になっちゃって、24歳男がなんでこんな可愛いんだよ。
>>300 『高校教師』!
ありがとうありがとう(号泣
>>300 なんかすげーどきどきした!微妙な緊張感が伝わってくるのが素晴らしい!
空気読まずに間髪入れずエロ妄想投下しちゃってスマン。
>>298-300 はるのこもれびのなかで…きみのやさしさに…
うもれていたぼくは…よわむしだったんだよね…
冷たいままのローションを胸の上に垂らすと「あっ!」って大きな声とともに、どんと突き飛ばされた。
あーやっぱ冷たかった?ごめん、でもココは正直だよね、びっくりしたはずみで勃ち上がってきたじゃん…
垂らしたローションを指でぬるぬる塗り広げてやると、濡れて張り付いた布越しに乳輪がくっきり浮き出て
すげーエロい眺め。
乳首は刺激を待ちわびてるみたいに、布を押し上げて硬く尖ってる。
あ、以前見たAV、突然思い出しちゃった…こんな時にだめじゃん俺。
ロリロリなくせに巨乳ちゃんっていう、なんつったかな、名前忘れたけど
おっぱいをさんざんいじられて感じまくってて、M字に股開かされたら
スケスケの白いパンティがぐっしょり濡れて、食い込んだおまんこがくっきり見えちゃって。
こんなえっちな下着付けてたんだー、って指で両側からくぱって広げさせられると
割れ目の上のとこがはっきりそれってわかるくらい、ピンク色のクリが透けてぷくんと膨らんでて
これなにかなぁ、言ってごらん、って言われながらパンティの上から指でつつかれて、「やぁっ…だめぇ」って感じまくってた。
今見てんのが、もろにその構図なんだよ。乳首のとこだけローションで濡れてくっきり透けてて。
滑りのよくなった布越しにふたつのツボミをいたずらしてやると、どんどん息が荒くなって「あっ、あっ」って声が漏れる。
きもちいいの?うっちー?って耳元で囁いてみても、いつものように何も言ってくれない。
尖らせた舌先で先端をすくうように刺激しつつ、片方は指できつめに摘んでくりくり動かしてやると
「ぁん…やだ」ってさぁ…「や」じゃないくせに。そんな可愛い声だすなよ。股間にずんときちゃうだろ。
「ぬるぬるして気持ちいいんでしょ?こんな、簡単に摘めるくらいおっきくなっちゃって…」って、
あえて言葉で責めてやるの。応えは無いけど、すごく感じてるのわかるから。
耳も弱いみたいで、ささやくたびに、ぴくん、ってなるし。
「なあ…うっちーにはクリトリスもついてるんだね…ここと、ここに」
「…バカ!俺女じゃねーし!」と毒づいても快感は思うようにコントロールできなくて、
結局、「くっそ」って悪態をつきながら悶えるところがたまらない。
「だって、ちょっと突っついただけでこんな敏感に反応するからさ…」
「誰がこんなふうにしたんだよ」って恨みがましく言われても、もう遅いよ…
「ね、じかにさわっていい?」ってあえて訊きながら、ぴたぴたの生地を皮膚から剥がすような感じでたくし上げていく。
布の圧迫から解放されて、真っ白な肌の平らな胸の上に色づいて硬く育ちきった若芽がふたつ。
ふっ、って息を吹きかけただけできゅっと目を瞑って肩すくませるうっちー。
俺が、少し髭の伸びた顎をその白い胸に押し当てて、乳首をこするように上下に動かすと
髭のざらざらした感触がすごくいいらしくて、はぁん…あぁんっ、って恥ずかしい声を上げながら、びくんびくん身体が動くんだ。
俺の方だって、ざりっ、ざりっ、って擦りつけるたびに、硬い乳首の先端がコリコリあたって、
それを顎のとこで感じるのがたまんねえのよ。
これ、いいの?痛くない?って訊くと、うっちーは今度は素直に「いい…すごくきもちいい…」って。
あーもう身体とろとろになってんだな。スウェットの前のところもうっすら湿っているような。
手を差し入れると下着が先走りでぐっしょり濡れてて、勃起したちんこが、布を突き破ってはみだしそうなくらいギンギンになってた。
パンツの上からかたちをなぞって、先端を指の腹でぷにぷに押してやると、さらに、じゅん、ておつゆが染み出てくるのがもうね。
すげえ、びしょびしょだよ…なんか、お漏らししちゃったみたいだね…
俺の恥ずかしい言葉に反応して真っ赤になったうっちーの下半身をすっかり裸にし、
俺も着てるものを全部脱いで向き合う。
俺の筋張ってテラテラ光って今にも爆発しそうなモノをしばし凝視されて
なんか笑われるんかな、と思ってたら、俯いた状態でもそもそつぶやくように何か言ってくる。
「え、なに?」
「…挿れたいんだろ、いいよ」
な ん で す と
「でも痛くなったらやめて」
ええー!!
「むむむ無理しなくても」もう夢に出てくるくらい挿れたくて挿れたくて焦がれてたくせに、
事前学習(内容は秘密)もぬかりなくこなしてその時を待っていたっつーのに、この期に及んでなに言ってんの俺。
「しばらくオフだし…さっき、風呂で、じゅんび、してきたし…」
長湯の理由ってこれだったのかー!ああっ挿れる前にイっちゃうじゃんかそんな健気なこと言われたら!
これってやっぱ、バースデープレゼント:俺、だよな…と勝手に思い込むことにする。
なんか超長文になりそうなので一旦ここまで。
続きは…なるべく早く投下できるよう努力します。
>>309 わっふるわっふる!!
早くしろくださいでもそんなには待てない
と俺の俺が言ってる
乳首クリちゃんなうっちー…
本当にエロくて困っちまう
>風呂で準備してきたし…
なんですとぉー!?どんな顔して準備してたんだよおい
準備方法は自分でネット等で調べたのか(内田処女説)それとも誰かに教えてもらったのか!?
やべーワッフルすぎる
わ、わっふる!
高校生うっちーとプレゼントは俺うっちー
みんなちがって みんないい
週末は友達と化した彼女が泊まりにきて1週間分の出来事を喋ってくるからウッチーが追えない・・・
まさかストレスになろうとはw
うっちーと浮気中とバレたら大変
二股良くない。
俺の彼女は内田ただ1人。いつも週末は可愛いんだ。照れながら俺の上に乗っかってくるんだよね。太ももと尻の触り心地?もちろんむっちむちで最高だよ
>>318 エロいことはウッチーとしかしてないから平気だ
よこせ混ぜろ
>>319 二股だなんて内田が寂しがるだろ。内田は寂しがりであまえたがりなんだから…
俺んとこの内田は本当に甘えたがり。同じ部屋にいたら離れて座っててもいつのまにか横にペタっとくっついてる。本当に可愛い。
下の毛?ああ、剃ってるよ。剃りたてのとき内田のおちんちん赤ちゃんみたいで可愛いんだよ。言うと怒るけどね(笑)
脇毛もたまにそってるみたいだよ。元々の毛も少ないみたいだけどね。ちょっとチクチクと生え始めの脇を舌で丹念に舐めてあげると尋常じゃないくらいに感じてるよ。くすぐったがりは感じやすいって言うじゃん?
内田はそれの典型だね
>>320 なんか重症そうだから手を引こうかw
枯れたオッサンになったら生活と恋は別ってことだ
生活と恋は別とか卑怯な言い訳してる内はうっちーに触ることは許されんな
図々しいんだよw
お前ら今朝の試合の個人的な見所ってどこ?
俺はやっぱりペタンコ座りで審判を見上げるうっちーだな
「わざとじゃないよ、足かけてないよ…!」
って必死に審判を見上げるうっちーマジいたいけ
「わかったわかった、仕方ないな。今夜ディナーに付き合ってくれるならこのカードを引っ込めようか、HAHAHA」
って俺がアイテキンだったら間違いなく尻揉みしだきながら言ってる
冷蔵庫いないし今がセクハラするチャンス! いつするの!? 今でしょ!!
>>192 どうでもいいけど黒髪のフェラ顔がCR7に見えてつらい
集中できねえwwwww
>>324 二枚目YABEEEEEE
この格好で跨って欲しい
少し前にあったM字開脚の職人さんを思い出すな
それにしても綺麗なM字だ
綺麗なM字は膝下が長くないと駄目なんだよな
つまり身長がある程度あり股下が長く膝下が長く脚の細い男の子の
M字開脚が一番美しいってことだな
>>323 もう一人やたらうっちーに甘甘な審判いなかったか
ピッチ上でにやけ顔して明らかにナンパしてただろ
向こうは下手すると選手よりでかい審判がうようよいるからなあ
うっちーとマッチアップするためにスタメン勝ち取ったヤツよりある意味危険かもな
>>331 マイヤーとかそんな名前じゃなかったっけ
シャルケTVのインタでジュース口に溜めてから飲むやつ
あれ口ん中に出した後ぐちゅぐちゅして飲んでくれるかな
うっちーがスライディングしてる
ふとももを凝視してる線審いなかったか?
あれうらやましく思った記憶があるわ
明らかにボールでも内田でもなく太股見てますねえ
おかっち見てたら「いけぇ!」って言いながらこちょこちょ人形動かしてて
俺のラストスパートでノリノリなうっちーが「イけぇ!」って亀ちゃんくちゅくちゅいじってくれるんだろうなと想像したら色々捗った
やることなすことエロくてなうっちーは…
うっちーがチンポ大好きなら有り難いけども
スキャンダル発覚したら嫉妬で頭パーンなるから彼氏はつくらんでもらいたい
じゃあ彼女ならいいのか?ww
全く内田のファンときたら男も女も身勝手な奴らばかりだなあ
彼女ができるのは普通だからいいけど
彼氏ができたらショックだ
彼女ならいい
俺にもいるから
>>341 女なら全然いいな、むしろ興奮するだけで
男は川島だったら許せるw
鮮やかななんちゃらは、なかなかうっちーの魅力をわかってんなって思った
初スキャンダルの相手がフツメンのサポーターとかだったら夢広がるけどな〜
>>343 >初スキャンダルの相手がフツメンのサポーター
確かに夢広がるな!
俺にもチャンスあるのか?って感じだ
サポーターとか節操なさ過ぎな感じで嫌だな
同じ一般人ならサッカー関係ない一般企業に勤める野郎とかじゃないと泣く
一流企業のイケメンだったら諦めもつく
何を諦めるのかもようわからんが
どうせ手に入らないなら夢くらい見たい派と
どうせ手に入らないならスッパリ諦めたい派
どっちの気持ちも分かるぞ
うっちーには普通に結婚して子供ももうけて幸せになって欲しい
ここの様に本当に淫乱だったら妻子を捨ててドイツに行って根性叩き直してやる
しかし、自分は見た目長友に近い中年なんだが鹿サポといえば怪しまれないか
うっちーと付き合えたらあの尻見放題、触り放題
いろんなとこペロペロできるんだよな
あぁいいな〜実際やった奴がこの地球上にいるかもしれないなんて
>>347 よし、太鼓練習してドイツ行って来い
うっちーがイジってくれるぞ
ワロタ
だったらうっちーと幸せに暮らす女性とのエロ文章も書いてやれw
と思ったがそれはスレチなんだなw
全く色々こじらせてんなあ…自分もだけど笑
>>344 家事ドイツ語マスターすれば飯使い亡き今
まだチャンスがあるかもしれんな!
俺さんになれるか考えたけど両親元気だし遺産まだ無理
ここってマジで野郎が多いんだな
安心した
>>352 爽やかストーカーさんになるためには一度は野郎に掘られてみる覚悟が必要なんだぞ
プロのお嬢さんによる前立腺マッサージとはわけが違うんだからな
>>349 嫁も弄ってくれなくなったちんこをうっちーがハァハァ
太鼓は子供の通っているYAMAHAでさがしたが、ドラムしかなかった
うっちーが存在してさえすれば何もいらないと思っていたが
ここの板のお陰で日ごとに欲が出てくるなー
俺はいったいどうすれば・・・・。
>>350 からあげ君とか男女カップルでも別に違和感ない
つかオカンと子供みたいだといつも思うw
からあげ君とか俺さん読んでると
変な希望が沸いてくるよな
お前ら日曜の夜に楽しそうだなw
ごみ出しなら得意だ
毎週やってる
家事やるポジじゃなくて
セックスする彼氏になりたいんだよ
うっちーと結婚したらどんな生活だろ?
スパゲティ湯がいてくれたり
『起きないと遅刻するよー!遅刻するよー!』
ってモバ着みたいに起こしてくれんのかなグヘヘ
>>364 料理一切しなくて良いからエプロンだけは付けててほしい
ラースがやったようにギュッとくびれ強調で
あと子供欲しいらしいから毎晩パパ頑張っちゃうぞー
>>364 うっちーは朝遅くまで寝てるから起こしてもらうよりむしろ起こして寝顔とか寝ぼけてる顔を見る方を狙うべき
裸にエプロン
パンツ一枚にTシャツ
脱がせてHしたい
>>309続きワッフルワッフル
喘ぎ声や寸止めしたり、ドライでイクとどうなんだろうとかいろいろ悩ましいな
子供は良いぞ
たが自分とうっちーじゃ作れん
子供は嫁もらって作ってもらえばいい
男とのせくーすはゆずらん
うっちーはストレス軽減のため二股のような面倒なことはしないはずだし
子どもに顔向けできんこともしないだろうから
独身の今のうちに夢を見ておくべし
うっちーとやれてもキスの段階でイってしまいそうなんだが
あのぽってりした唇、厚い舌、歯並びたまんね
>>371 女相手には一途で
男相手にはビッチでいてほしい
まあスレチだし女ネタはその辺で
問題は男タチだ
だな
エプロン姿の新妻うっちー可愛過ぎる
まさか実写化されるとは思わなかった
うっちーはHが大好きで自分からくわえてくるし
フェラも上手だと勝手に思っている
嫌がるのを無理矢理…とか徐々に開発とかもイイ
健気ビッチに1票
>>353 同じく
リアル社会ではもちろん、他のスレはお嬢さん(広義)のノリで時々ついていけないこともあるけど
ここはオアシスだ
お前らとうっちーのことやおすすめAVについて語ってみたい
思いっきりジャンル偏るのは多いに予想付くがww
そんな自分はうっちーのうっちーとアナルふやけるまでしゃぶりつくしたい
自分のことは後からでもいいからとにかくうっちーを味わいたい
>>373 だからこそ独身の今のうちに夢を(ry
ビッチはちょっとうっちーに合わないと個人的には思う
でも恥らいつつ積極的なのは大好きだ
>>800 しかし、ベットで待ってられたり、自分だけにベッタリだったり、普段は鉄壁の四天王が守っているのに太もも見せてパンチラしたり、他の男に抱かれているのを見せつけられたりテクあるだろ
爽やかストーカー続きです。エロはなし、進展は有りです。長くなってすみません。
その日、うっちーは試合内容が良かったとかで相当ご機嫌だった。
お祝いでジュースみたいなビールを2人で一杯ずつ飲んで、いつもはしてくれないサッカーの話を聞かせてくれた。
「ね、面白いでしょ、意外と」
「うん、分かりやすいし、そういう視点があるんだなって気付かされる。さすがだわ」
「こう見えて内田は色々考えてるからね」
「こう見えてってw」
今日もうっちーはオニ可愛い。分厚い眼鏡までもが愛苦しい。
そして場面はいつかベッドでのマッサージに移行していた。
風呂上がりに引っかけたバスローブを着替えもせず、うつ伏せに横たわるうっちー。
また妄想でひっぺがして襲ってしまいそうだ。
パンツを履いてなかったらどうしようと気になって集中できなかったりする。見えそうで見えないのだ。
なまめかしい太ももの先は何次元だろう。俺の妄想と同じだろうか。
「うっちー、今日はアロマオイルマッサージしてみようか」
アロママッサージ。
なんとかもっとエロく触る方法はないかと探したマッサージだ。
うっちーは興味なさそうにiPhoneに手を伸ばした。
「アロマオイルって何?匂いするやつ?」
「そう、精油っていって薬草みたいなもの」
「へえー、ベタベタしそう」
全く興味なさそうだ。
「意外とベタベタ残らないし、気になるなら拭き取ればいいから」
「ふーん。なんか女の人がやるイメージ」
「こっちじゃ病院でも処方されるれっきとした薬品だよ。肉離れにも効くよ?」
「マジで?じゃあお願いします!」
食いついた。iPhoneを触る手が止まった。
「うん、気持ち良かったら寝てもいいから」
俺は側に調合してあった精油入のオイル瓶を手に取った。
鎮痛や消炎の作用のある精油と、あとは催淫効果のある精油がたくさんぶちこんである。
そう、触られ匂わされるうちにエッチな気分になっちゃって
「オレ、なんか変な感じになっちゃった・・・」
「どうしたの?」
「・・・身体・・・熱い・・・」
「火照ってるみたいな感じ?マッサージされただけで?」
「・・・」
「どこがどんな風に熱いのか言ってくれないと分からないよ?」
「ち・・・」
「ん?チ?」
「俺さんのイジワル・・・絶対分かってるくせに・・・」
「じゃあ、俺の手を取って、うっちーの熱いところへ持ってってよ」
・・・となるパターン狙いだ。
いかん、最近妄想の入り口が近過ぎる。
そんなこととも知らずにうっちーは呑気に純白の太ももをちらつかせ、また真っ白な足の裏を無防備にさらしている。
太ももやお尻やくびれなんて当たり前だが、足の裏や足の指がこんなにエロいパーツだと思ったことは今までなかった。
くるぶしも、ふくらはぎも、ひざも、肘も、なんなら背骨まで。骨までとかどうなってるんだ。
また妄想世界に飛んでいきそうなのに気づいて、オイルを手に取った。
そして足首からふくらはぎまで、ゆっくりとオイルを塗り込んでいく。
弾力があるのにゴリゴリしてないふくらはぎも脛も、スベスベでさわり心地がいい。
「あっ・・・気持ちいいかも。それに良い匂いだね、オレ香水ダメだけどコレ大丈夫」
「でしょ、自然な香りだからさ。太もももやるから」
ゆっくり、ゆっくり、何度も繰り返し、膝下が終わるころにはうっちーは目を閉じていた。
オイルを足して太ももへいく。
ハラリとバスローブをめくると、青いボクサーパンツごしのお尻がプリンと現れて、
ガッカリするやらホッとするやら、嬉しいやら。
「なんか恥ずかしいんだけど」
うっちーが身体を起こそうとした。まだ起きてたか。
「別に気にしないけどタオルかけよっか」
勿体無いがタオルをお尻にかけた。フェイスタオル程度のギリギリのものだが。
お尻を見られて恥ずかしがるうっちーという状況にムラッとくる。
右の太ももは特に丁寧にやった。
もう正直俺のほうが催淫作用にやられているかもしれない。
イランイランの香りが鼻の上の方を刺激している。もちろんチンコギンギンだ。エロいことばかり浮かんでくる。
うっちーの太ももはリラックスしていると意外に細いし柔らかい。
そしてお尻だ。
お尻に手を置いて太ももをマッサージするのだが、お尻が想像通りのムッチムチ加減で俺を誘っている。
顔を埋めて吸い込めと言っている。
いや言ってない、埋めたらダメだ。今日の俺はちょっとヤバイかもしれない。
手をグーにしてトントンとお尻を叩くと、ポヨンポヨンと瑞々しい弾力がある。
太ももと一緒に揺れる。
下半身周りをマッサージされながら催淫効果の匂いをかいでいるのだから、うっちーにもそろそろ何かあるだろうか。
「うっちー起きてる?」
目を閉じているうっちーに呼びかけた。うっちーは目を閉じたまま
「うん・・・」
と返事した。うつ伏せだからそれ以上の表情が見えない。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ・・・」
ちょっと指先の腹で円を描くように太ももをさすってみる。
「ちょ・・・」
うっちーの太ももがピクリと動いた。
「それくすぐったいからやめて」
「ちょっと我慢しようよ」
「えぇっ・・・なんか触り方エロいんだけど」
声が少し上ずっている。これは良い感じだ!
「オイルをこうやって馴染ませるんだよ、パタパタって」
「んーっ!くすぐったい!」
太ももとお尻がふるふると揺れるので桃尻を鷲掴みにしておさえた。
「ちょっと俺さんっ、あっ・・・ムリッ」
うっちーはムリといいながら、枕に顔を埋め、シーツをギュッと握り締めている。まるでこの間のアナル責めの景色じゃないか。この子はやっぱり基本的にMなんだろうな。
嫌だけど耐えるという姿勢がただならぬエロスをかもし出す。
> 他の男に抱かれているのを見せつけられたり
これにムラッときた
実はNTR体質なんだろうか
保健室の篤人先生教えて下さい
「俺さん早くぅっ、もうガマンできないよっ」
「え!?ガマンできないって何が??」
「何がって、その触り方だってば!あははは、やめてよ、くすぐったい!」
「ああっ、触り方ね、そうだよね」
景色とセリフでまたちょっと飛んでいってみたいだ。
「うん、おっけー、じゃあ仰向けになって」
さりげなく毛布で俺の股間を隠しながらうっちーに声をかけた。
うっちーは愛撫が終わったことに安心したように身体を裏返した。
少しはうっちーのうっちーもピクッとしてるかと思ったが、そんな気配は全くなかった。
「なんか仰向けより恥ずかしいかも・・・」
はだけたバスローブから見える三角地帯。
青いパンツの股間の縫い目の丸みが、ほんのちょっとだけふくらみを感じる。
女の子じゃないんだな、という程度だ。
うっちーが仰向けなのでまじまじと見つめるわけにもいかず、また渋々タオルをかけた。
「でもうっちー、いつもこれくらいでテーピングしてもらってるでしょ」
「そりゃサッカーする時は何でもやるよ」
「なんで俺だと意識すんのよ」
「別に意識してないしw この格好がダサいでしょって。オレ、パンツ見えてね?」
「いや、めっちゃカッコいいって、マジで。足もっと開いてみよっか」
「俺さん絶対ウソだしw」
笑ってくれたところでまたマッサージを開始した。うっちーは眼鏡を取って目を閉じた。
「じゃ、ちょっとくすぐったくてもガマンしてね」
そう言うと、ほんの少しだけうっちーの身体が強張った。
うっちーの足はスベスベで、毛穴が見えない。
よく見れば足の指に産毛がある程度で、男の足と思えない。
手じゃなく口と舌と唾液でマッサージさせてもらいたいくらいだ。
そしてマッサージは表太ももと内太ももに移動する。
目を閉じているうっちーを見ながらオイルを塗り込んでいく。
うっちーはポッテリとした赤い唇を小さく開いて、たまに艶かしい吐息を吐く。
内側の太ももに触れる度に、微妙に緊張しているのが伝わる。
たまに指の先が当たってピクッと動く。
俺の方はいつでも飛びつける準備OKだが、それでもうっちーの股間に変化はない。
なかなか敏感なのに身体は反応しないなんて、余程そんな気分とは無縁なのか。
試合後なんかに半勃ちになってるのは見たことがあるから、勃たないわけではないだろうが。
もしかしてサッカーでしか興奮できないとか。性的なことでは無理だとか・・・。
しかし俺のほうはどうだ。ムラムラムラムラ・・・完全にミイラ取りがミイラになっている。
プルンプルン揺れる太もも、隠れきれていない柔らかいオパンツ。残像の残るお尻の谷間。
白い胸元、赤い唇、色っぽい吐息。頭がおかしくなりそうだ。
「う、うっちー」
呼び掛けた声が上ずってしまった。もうガマンの限界だった。
うっちーは目を開けてこっちを見た。
「あ、あのさ、俺・・・俺、ごめん、うっちーのこと」
「俺さんさ、彼女、どうしてるの?」
俺の言葉を遮ってうっちーは呟くように言った。
「え、彼女?・・・」
もうこれ以上無理か。
「ちゃんと続いてんの?」
「・・・いや、別れたよ、てか自然消滅みたいな」
「えっ」
うっちーは身体を起こした。
「年末に連絡してみたら、電話番号変わってたっていうか・・・」
「そんなの・・・え、最後に連絡ついたのっていつ?」
「いつかなあ・・・全然連絡しなかったから・・・」
「・・・オレのせい・・・?」
「えっ、なんで」
「だってオレ、俺さんのこといっつも呼び付けて独占しちゃったから」
うっちーが困り眉で俺を見ている。ひどい罪悪感が膨らむ。
「正直に言うと・・・」
「ん・・・?」
言えるわけないだろ。
「・・・いや、ほんとは最初からうまくいってなくて、逃げ出したっていうか・・・距離を置いたんだな、ちょっと。そしたら連絡つかなくなったみたいな」
また嘘をつく。
「オレ、知らずに色々聞いてごめん」
「そんなの言わなかった俺のせいだし・・・こっちこそゴメン。でも、うっちーと仲良くなれてこうやって
一緒に居たら、どうでもいいかって気になったよ」
「・・・そっか。じゃあ、こっちで彼女できたらオレにもちゃんと紹介してね」
「・・・・・・」
うっちーは全部分かっていて俺を牽制しているのか?
「うっちーはどうなんだよ、こないだ来た女友達とか、片方彼女じゃないの?あのショートカットの可愛い子」
「俺は嘘はついてないよ」
「・・・」
「あ、ごめん、そういうつもりじゃなくて。彼女居ないよって。友達に男と思われてないし」
「なんでだよ、誰だって落とせるでしょ、その気になったら。うっちーに誘われて断るやつなんか居ないでしょ」
「・・・・・・」
「嫌味とかじゃなくてさ」
「わかってるけど」
「うっちー、俺さ、ごめんだけど、ほんと申し訳ないと思うけど、」
「オレ、好きになった人って皆、離れていっちゃうよ」
「え?」
唐突に、また俺の告白は遮られた。
「・・・オレ自分から告白とかしないから。されても断わるし」
「え?好きな相手からも?」
「変かもしれないけど、なんかさ、一緒に居るだけでいいってか・・・同じ時間を共有して甘えさせてくれるだけで満たされちゃうっていうか・・・」
「・・・」
まあ、想定はしていた範囲だが・・・。
「でも、そうじゃない人が多いでしょ、女の子は手を出さないと寂しがるし・・・
全然好きなのに、なんか悲しませちゃうみたいだし」
「あー・・・」
「だから、ハッキリ言われた時点で、じゃあ無理だねってなっちゃうよね」
「うーんと・・・」
それって俺のことだよな?
だから告白とかやめとけって言ってるんだよな?
「俺さんもさ、もしオレと一緒に居るのキツかったら、一緒に居てくんなくていいよ」
「どういう意味」
「なんかその、そんな感じになっちゃうのとか、キツイでしょ?」
うっちーは俺の股間に視線を移した。もう今はそんな感じじゃないのに、気付いてたんだ。バレてたんだ、俺がうっちーをそういう目で見てたこと。
「ごめん、うっちー、気持ち悪いよな」
頭を鈍器で殴られたような気分だ。
「ううん、別に、反応されたの初めてじゃないし平気だけど」
うっちーは表情も変えずに飄々と言った。
「男に何度もせまられたの?」
「・・・なんか、イケると思われちゃうんだよね、違うって言ってるのに。怪しい人には確認もしてるのにね」
「あぁ・・・確かに・・・ごめん」
「ほんとはさ、こういう話しすんのも嫌なんだけどさ」
「ごめん・・・」
「オレ、1人でここで過ごすの淋しくてさ、俺さんに甘えちゃって、なんかキツそうだなーって思ってからもちょっと気づかないフリしちゃって」
「前からバレてたのか!冗談だと思ってたんじゃなかったの?」
「冗談で勃たないでしょ。寝言とかも言ってたし」
「うわ」
もう死にたい。
「だから俺さんがキツイなら、もう、いいから」
え?
「俺がキツイならって、うっちーは?気持ち悪くて一緒に居れないってことじゃなくて?」
「いや別にそんなことないけど」
あれ?じゃあ今と大差ないんじゃない?
「じゃあ、ちょっと確認するけど、うっちーって俺のこと好きか嫌いかで分けたらどっち?」
「好きに決まってるじゃん、じゃなきゃこんなキモい話しないよ」
「俺のこと好きなの?好きだけどHは無理ってこと? 」
「・・・そう、それに変わらないかもしれない。トラウマもあるし」
トラウマってなんだ。
「今までHしたことあるの?したというか、されたとかでも、例えば先輩が迫ってきたりしたら抵抗できないでしょ?」
ぶしつけな質問に、うっちーは少しムッとして口の端を歪めた。
「・・・さあ、そんなの答えないよ。もう良くない?オレもう話すことないよ、あとは俺さんが決めなよ」
「俺がって・・・」
「マジで。帰らないなら寝ようよ、もう」
「もし俺がガマンできなくなって襲ったらどうすんだよ」
声を荒げた俺に、うっちーは冷たい目線を合わせて、すぐに逸らした。
「・・・やればいいんじゃない?」
「え!?」
「・・・女の子じゃないし、別に妊娠もしないし、傷物にされたとかもないもんね。俺さんデッカいし、オレはヒョロいし。力ずくならできるんじゃない?」
「・・・ごめん、分かった、無理矢理はしないよ。ごめん、うっちー。嫌な思いさせて」
「・・・」
「ほんとにゴメン。明日起きたら、この話するのやめよう。俺は全然大丈夫だから、
てか俺もそんなアレだから、すぐ勃つだけで、そんなでもないから。
あれ、何言ってんだ説得力ないな、そうじゃなくって、別にそういうのなくても好きだし」
「・・・・・・あのさ、オレ、頭撫でられるの好き」
うっちーは俺の言い訳なんかどうでもよさそうに枕に頭を置いた。
甘えてくれてるんだ。
俺はここに居てもいいんだ。それを望んでくれてるんだ。
「うっちー・・・寝るまで撫でるから、キスだけしていい?舌とか入れないやつ。挨拶みたいなやつ」
「・・・調子のんないでくれる」
そう言った顔が苦笑いだったから、俺は無視してうっちーのおでこに素早くキスをした。
「ちょっと・・・マジでゴーカンとかやめてね?」
「しないしない!おやすみ」
モッフモフのうっちーの髪を撫でてあげると、うっちーはあっという間に寝息をたてはじめた。
無防備にもほどがある。これが噂にきくうっちーの鋼のメンタルか。
けど俺を信頼してくれてるし、好きでいてくれている。
それにもしかすると男と経験済みかもしれない可能性が急浮上だ。
そりゃ、二十歳過ぎてからの色気の増し方は尋常じゃないんだから、そんなこともあるだろう。
根比べでいつか望みが叶うなら、それまでどれだけ我慢しても構わない。可能性が1%でもあるのならば、俺は何だってできる。
それまでは妄想でいい。恋人ごっこで構わない。
すっかり眠ったうっちーの頬にもう一度キスをして、俺はずっと、うっちーの柔らかい髪を撫で続けていた。
終わりです
ごめん妄想でも出来なかった
高校教師見たら影ができてしまったw
俺さんのまるで事後報告のようなリアルさが凄い
乙です
文才ありすぎて感動した…俺さん神様
やべえ、うっちーの話す内容が何かありそうで面白かった、乙
しかし頼み込んだら許してくれそうな反面、こっから落とすの無理ゲーな気もw
爽やかストーカー乙
エッチはできそうだけど実際ヤッたら
心にベルリンの壁造られそうだなw
せつないな、せつないようっちーと俺さん
うっちーの描きかたがいい
太ももぷるぷるからのお尻そして過去
リアルうっちーて感じでいいな
俺さんになりたい
やれなくても頭撫でて一緒に寝られるだけでいいや
俺さんの書くうっちー本人ぽくて好きだ
今回の俺さんは頭をガツンと殴られたような衝撃だな
日ごろからうっちーとのエロを妄想し過ぎてるんで、そこそこにしとけよって言う戒めかもしれん
けど、一晩寝たら出勤時間の電車の中で妄想してしまうんだけどさw
俺さんの立ち位置はけっこう好きだな
スキンシップできるじゃん
俺さん乙!
途中まで笑えたのに読み終わったら目から汗が…あぁうっちー…
これからどうなってくのか気になるな〜
連投すまん
しゃぶりたい かわいいおちんちんをしゃぶりたい
連投すまん
うっちーとセックスしたい
スマタでいい
さりげない牽制とかちょっと斜に構えた言い方とか
リアルうっちーっぽくていいな
リアルすぎると性欲なさそうでエロエロできないのが残念なんだよなぁ
そこをなんとか俺さん頑張れ!エロにもちこむんだ!
骨まで可愛いうっちー
ちょっと影の差したうっちー
うっちーの魅力をこれでもかと語り尽くした感じだな
直接的な表現なくてもエロチックだしうっちーが魅力的だから全く無問題
ガンバレ爽やかストーカーw
俺さんシリーズはこれで完結なのかな…
今までの俺さんシリーズ全部読んでくるわw
うっちーを落としてエロにまで持ち込むのは難しいな…
会話がやけにリアルだから現実でも少しでも怪しい雰囲気で近付いたら
即回避するんだろうなと想像した
ええっ?
これからエロ突入なんだよな、さわやかストーカーシリーズ
そう信じて全裸正座して待つ
ピンク板の妄想作文と解っていても今回は胸が痛んだわ
俺さんストーカー頑張ってくれ
>>406 問題はそこなんだよなあ
でも時間を掛ければなんとか!
高校教師シリーズと俺さんは違う意味で
ワンクールでお願いしたい
爽やかさん良かった
エロにならなくてもいいからいつものモフモフが読みたい
岩井俊二のラブレターみたいなせつなさだ
可愛いうっちーは自分は書けないからエロはNTRの自分が書く
415 :
413:2013/01/21(月) 00:26:13.67 ID:UyLbCK+Ci
>>414 ありがとう
君が勃起するようなのを書いてみたいが下手くそでごめんなさい
他の職人さん読んで勉強中です
>>413 エロ板だからどんどんやってくれ!
これからも期待してるよ職人
ワッフルワッフル
高校教師とうっちー書いた者です
レス下さった方々ありがとうございます
さっちゃん知らない人には暗すぎ意味不明ですいません
高校教師のさっちゃんは自分にとっても永遠のヒロインだ
あれ以上の薄幸の美しさはないと思ってたのに二十年後にまた出会うとは
ここまで妥協しなくてよかったぜ
>>417 良かったよ さっちゃんうっちー
さっちゃんもうっちーも俺の中ではトップヒロインだ
影や憂いのある感じがたまらん
さっちゃんにはもうお目にかかれないかもしれないと思うと泣けてくるけどね
>>417 勿論連載してくれるよな?
終電逃して初夜が見たくて溜まらん
剃毛も待ってるんですけどもw
me too 剃毛!!!
すね毛はそるそうだ
エロい
すね毛剃らせてくれ!なんなら腕毛でも指毛でも脇毛で尻毛でも
睫毛の手入れをしたい
いや実際手入れなんかする必要ないから警備するだけ
女の付け睫毛とか流行ってるけど
気持ち悪くて仕方ない
何気ない練習の写真も腰やら尻やら足やらのラインがエッロいなー!
それなのにベビーフェイスとか・・・・・
エロ職人さんたちがんばれ!!
生ユニ嗅ぎつてえええええ!!!
「すごーくいい香り」てどんな匂いだよ…
嗅ぎて〜嗅ぎて〜ユニしゃぶりてえ
…ついでに使用済みパンツと靴下も欲しい〜
いい香りってさすがに洗濯してんじゃないの?w
まあ代謝めっちゃよさそうだから汗かいても匂わないと思うけどさ
やばいレットゴー聴いてると、ビブリアのうっちーが上司と不倫してる
イケナイハロワのお兄さんにしか見えなくなってきた
>>429 ビブリアの最後の方で唐突に流れてきたときは盛大に吹いた
歌詞の内容が内容なだけに 部下愛人のうっちーにしか見えねーわ
何度もあの場面リピートしたいが 嫁の前では出来ぬ
録画だってゴーリキちゃん目当てってカモフラしたのに・・・
「イッヒ…リー…ベディッヒ?」
買い物袋をたくさん提げてリビングに入った時に、
食卓の椅子に猫背で座るうっちーがそう呟いたんだ。
「何?」
「…何でもない」
「そう」
キッチンに鶏肉で一杯になった買い物袋を置いてから
真ん丸の後頭部を見て「何してるの」と聞いたんだ。
「ユレとパパがね、いつも言ってくる言葉があるんだけど」
「うん」
鶏肉を冷蔵庫にしまいながら話を聞く。
目線をうっちーの方にやると、ちゃんと振り返ってこっちを向いて話していたんだ。
「それが、調べてみたら何か…凄い………」
「ん?」
再びうっちーの顔を見ると、湯気が出そうなほど真っ赤な顔をしていたんだ。
何となく、言いたいことは分かった。
「いいよ、言わなくて。何となく分かった」
「うん、だから言っちゃ駄目だよ。そういうの」
「誰に?」
「スーパーの人とか…」
思わず吹き出してしまった。
顔を真っ赤にさせて真剣に言ううっちーの顔が何だか可笑しくて可愛いんだ。
「言わないから大丈夫だよ」
「うん」
言い終わってから食卓のテーブルに向き直して、またぽつぽつと何かを呟き始めた。
その後ろ姿を見て、少しだけ微笑んだ。
432 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/21(月) 18:15:59.35 ID:zG5/8Xmg0
今日の昼ごはんもまた唐揚げだ。
最近、うっちーにそんなに唐揚げを食べて大丈夫なのかと聞いたら
「唐揚げは肉離れにいいの。だからたくさん食べていいんだよ」と、
何故か自信満々の顔で言ったので、ずっと唐揚げにしている。
唐揚げが肉離れにいいかが嘘か本当かは分からないが、たくさん食べてくれるならそれでいいんだ。
山盛りの唐揚げを食卓に並べると、ドイツ語のノートらしきものを慌てて閉じた。
怪しんだけど、それ以上何か問うと唐揚げの味にいちゃもんをつけてくるから何も言わなかったんだ。
「いただきます」
「はい、どうぞ」
すると、うっちーは唐揚げを2、3個口に運んでから、ゆっくりと箸を置いてこちらを向いた。
「……あの…」
「ん?」
「俺が変な事言っても何も言わないでね、絶対。」
「う、うん」
「その、俺が言う言葉の意味が分かっても喜んだりしないでね」
「うん」
「……」
「…」
「イッヒリー………」
「イッヒ?」
「あ、やっぱりいい。いい!もういい!!何でもない!!」
俺の顔の目の前で手を横にぶんぶん振り、
今の謎の行動を必死に無かったことにしようとしていたんだ。
しばらく考えてから、「あのさ、」と口を開いたときには、既にうっちーの姿は無かった。
顔を上げてキッチンの方を見ると
口いっぱいに唐揚げを頬張って、目を見開いて俺を見ているうっちーがいたんだ。
「何も言うな」とその目で訴えてきた。
「あー…いい。唐揚げ全部飲み込んでからでいい」
うっちーはコクリと頷いてから、口をもぐもぐさせたままソファに寝転がった。
パソコンを開いて、イヤホンをつけて何かを聞いている。
俺も食べ終えて、シンクに積み重ねられた皿を洗うことにした。
皿を洗ってる最中も、パソコンや食卓のテーブルに行ったり来たりしていたんだ。
頻りにドイツ語のノートらしき物を開いて、何かを呟いていた。
きっとシャルケの公式サイトか自分のモバイルサイトで、何か言うことがあるんだろう。
うっちーがシャルケに加入した直後、俺が練習を見に行った時に
ドラクスラーがうっちーに「おしり」をドイツ語で言わせている光景が浮かんだ。
まだドイツ語が全く分からなかった時だったので、
「おしり?」と小首を傾げて言う姿は、今思い出してもこっちが恥ずかしくなるくらいだ。
皿洗いを終えて、うっちーに向かい合って食卓の椅子に座ると、
今度は慌てて隠したりせず、俺をちらりと見てから何かをノートに書いていたんだ。
「今度何か言わなきゃなの?」
「違う」
「ふーん…」
「今」
「…」
「今言うの」
「あ、そう…」
「…」
うっちーは手をきゅっと握って、口を真一文字に結んでから沈黙を破った。
「………イッヒリーベディッヒ……」
「え?」
「………あ、もういい!何も言わないで!!駄目!!」
「…うっちー?」
「気にしないでいいから、忘れて!!」
うっちーは、ばたばたと音を立てて寝室に消え、
俺が一人だけ、ぽつんと食卓に残った。
それからしばらくして、
俺がドイツ語に無知だったら、意味を知らずに済んだのかなぁと
少し恥ずかしい気持ちにもなったんだ。
うっちーが何故、急にこんなことを言いだしたのかはよく分からないが、
物凄く心が温かくなったんだ。
からあげ北ああああああああああ!
ああ可愛いよ可愛いようっちいいい
からあげくん すっげー可愛い!
けど意味を、意味をプリーズ!
カタカナじゃぐぐれもしないよう、お願い
イッヒリーベディッヒくらいならググれば出て来るよ
>>435 プリーズする前にカタカナでもぐぐる努力をすべし
有名なフレーズなんで出るよ
ほんとだw
唐揚げくんキターヽ(*´∀`)ノ
夕飯にからあげ食ってたらからあげ君キター!
かわいいなぁかわいいなぁもう!ダンケ
うわくっそかわいいw
うっちーはからあげ君likeじゃなくてlove
なんだな
やっぱり恋人的な感じなのか
Ich mag dich sehr でも良さそうなのにw
語彙が少ない方が直球で萌える
からあげ君のうっちーはいつも本当にかわいいなぁ
イッヒリーベディッヒの意味を知ったらなおさら萌えたw
からあげくーーーーーーん!!
久しぶりだね!可愛すぎて死んだ!
から揚げくん来てたー
から揚げうっちー 可愛い
ペロスレにお前らみたいのいるけどあっちにも書き込んでる奴いるの?
帰ってきたら唐揚げくん
可愛いうっちーありがとう
帰りがてら見たかったのに帰るが同じ方向の同僚に会ってしまってなかなか開けなかった
拙さがいいなあ
向こうだと怒られたり治まらない奴もこっち来てる
ま、テンプレ守ってマターリ出来るなら
どんな奴でも歓迎だ
唐揚げ君いつも可愛すぎるうっちーをありがとう
ところで3月に女性向け“TENGA”が発売されるようだけど
うっちーへの誕生日プレゼントはこれでいいかな?
自分はあそこは見に行くところだね
最近こっちにばっかり居る
今日みたいに疲れた日は特に
昼間からレスしてる人がうらましい
あそこは画像見に行く
唐揚げくんありがとう!かわいいなー
帰ってきてボサボサの頭のうっちーがソファの上でモソモソしながら
おかえりーなんっつってくれたら一気に疲れも吹き飛ぶな
>>447 たぶんこのスレ知らない人達じゃないかな?
ここの住人ならわざわざ向こういかなくても
こっちに書き込めば済む話しだし
ところで
>>429のレットゴーって?
ドラマのなにか?
唐揚げくんのうっちーは可愛すぎてエッチなことできないよぅ…ふぇぇ
でも唐揚げくんが書くサラリーマンうっちーは小悪魔なの…唐揚げくん薄い本だしてよぅ…ふぇぇ
>>456 m-floのlet go
うっちーお気に入りの一曲
2010アジア杯でずっと聴いてたらしい
ビブリアでは最後の方でサントラが流れた
>>455 というか前は露骨なエロ以外は向こうで良かったんだよ
あのくらいなら無理にここの誘導とか要らないし
住人の詮索も無用だ
ごめん
2011アジア杯だね
>>455 ペロスレで出来る話は住み分ければおk
ここまで規制されたらたまらん
>>456 吉田とべったりの頃(アジア杯の頃)聴いてた曲 let go " m-flo"
吉田くらい近い関係ならちょっとHなことしたのかいな?
あっても墓場まで持っていく話だろうが
あったとしたら浦山だ
すね毛を剃るのは男と寝るためか?
自分がかわいいと分かってて剃ってるのか?
超めんどくさがりのくせに!
やっぱりうっちーはビッチに違いない!
好みの男とならセックスしまくりに違いない!
マジレスすると傷の治りが早いとかなんとか
吉田のポジは表に出てるだけでも
男タチには裏山過ぎるシチュエーションだな
いーや、うっちーは素質ありまくりなのに未開発のフロンティアだ
やっちゃえばどんどん吸収してってエロくなってく系だな
女でも開発しないとエロくなっていかないのと同じで開発待ちだ
さあドイツ行ってくるか
すね毛は剃っても(剃ってる選手のほうが少なそうだが)
足の指・甲まで剃る選手は少ないと思う
うっちーいつでも男に抱かれていいように剃ってくれてるんだろ
抱いてやるよ
セックスしよう
エロスレでマジレスも気が引けるが吉田はうっちーが言う通り、召し使いだろう
「墓は鹿島」とうっちーに言わしめた小笠原が最強なんじゃね?
腐は巣でお願いします
墓場まで持っていく話を持っていそうなのは田代じゃないか
からあげ君おつかれです
うっちーあとちょっとのところで進歩してるな
ところで剃毛って剃刀とシェービングクリーム使うわけか?
イケメンにはべったりでちょっと太ももとか触っても「え〜やめてよ〜」って言いつつ無抵抗なんだろうな…
吉田は長年付き合ってた彼女がいたうえに非イケメンだからうっちーのお眼鏡には残念ながら…
言われると思ったw
別にリアルに存在する選手とうっちーの薄い本が読みたいわけでなくてw
小笠原みたくうっちーにぶっきらぼうなのは珍しいと思っただけだよ
つか誰とヤったかなんて想像もしたくないよ
うっちーは小悪魔な処女なんだ!
>>469 篤人は男の子が好きってところがある
だもんな
まあ田代は確かにかっけえよ
田代位のイケメンだったらうっちーからすりすりしてくれるのかね
ちょっと整形してくる
つぼみが処女のように、うっちーも処女なんだよ(意味深)
いや、男の「子」だからちびっこかもしれないぞ
ってマイコーか
田代とか俳優みたいな男前だもんな
>>471 うわ羨ましい
俺らなら凄い冷めた軽蔑の目で見られそうだ
>>471 槙野もそれを期待したんだろうか…結果は無残w
>>458 >>462 ありがとう、BGMなんだ
Jで鹿島も見てたけど康とか以外に田代とか吉田?とも
ノイアーかと思ってたw
まあ、友達がいるというのはいいな
>>481 あれはあれでまたおいしいポジション…
うっちーからいたずら仕掛けてきてくれるとかいつでもスタンバイおkの状態にしとかないと
そういえば槙野はうっちーに全裸にされちゃうんだもんな
古い付き合いだからってのもあるだろうけど
槙野には全く気を使ってなさそう
気軽にちょっかいかけられて羨ましい
一緒にエレベーター乗って全裸にされたい
俺らが全裸にされたら飛び掛かって腰振っちゃうもんなw
あーうっちーとセックスしたい
友達づらして近づいて仲良くなって
酔った勢いでさわさわして
うっちー感度よくってエロモードに突入して
しごきあい・兜合わせ・スマタしたい!
可愛いおちんちんをパックンチョしたいよー
今ちゃんがくんかくんかしてるやつだっけ
尻かわいいな
掘りたい
この服だとジーンズ脱がして女の子みたいなロングブーツ履かせても違和感ないな
その前に黒の網タイツを履かせる
うおおおー!
この服はぴたっとしたニットワンピースを着た女の子が好きな俺の好みのど真ん中!
下だけ脱がせて着衣のままやりたい!すっげー好みだ!
うっちーが尽く俺の好みを外さないからうっちーが俺のことを落としにかかってんのかと錯覚してしまうよ
このドレープ服にニーハイブーツだな
絶対領域をなでなでさすさすペロペロしてしゃぶりたい
ブーツも良いがニーハイソックスも似合うと思う
お姉なニーハイブーツもいいが、くしゅくしゅハイソックスにムートンブーツも妹ぽくてええのお
一瞬まじでワンピース着てんのかとビビった!
男はあんまケツ隠れる服着ないよな
うっちーはほら、寒がりだから
お尻あっためないと
やっぱりワンピースだよなこれ!
誰が選んだか知らんがこの路線で是非とも頼む
ってこのくらいならペロスレでも大丈夫かw
これ目が腐ってなくてもエロく見えるのかね
もう分からんw
可愛いのは間違いない
あれだけライン強調されたら
女でもエロく見えそうだけどな
下からゆっくりたくし上げたい
チュニックってやつか?ちがう?
とにかくズボンなしバージョンを魅せてくれ篤人!
なんとなくチュニックよりミニワンピの方がしっくりくる。
ストーカーは一応進展はひと段落なんです、すみません。たくさん読んでもらって恐縮です
全然違うの書いてきました
長いんで前後編にしときます
2年2組あっちゃん先生!前編
男子校も2年目になると雰囲気が変わってくる。
女が居ないことに慣れるし、ヤンキーもオタクもモメなくなって変なイジメもなくなる。
「副担任の大野先生の交代で来ました。うちだ あつとです、よろしくお願いします!」
それなりに楽しかった俺らのクラスに、その日は突然訪れた。
元気な笑顔と高い声で俺たちに挨拶した同級生くらいの彼。
二度見じゃ済まない可憐ないでたちに俺らはみんな絶句した。
まずは肌だ。ちょっとどこの国から来たんですかというほどの白い肌。9月の普通の人間と思えない。
クリクリとした瞳に長い睫毛。ピンク色のポッテリとした唇。
ちんまりとしているのにシュッと鼻筋が通っていて、おでこを隠したりチラ見せしたりしている前髪が幼くてかわいい。
紺のジャージの胸元が開いていて、ちょっとだけ覗ける。真っ白で光っているようだ。
中年の担任と似たような格好のはずだが全然違う。
この人やたら足が長いんじゃないだろうか。腰の位置が高くてモデルみたいだ。
前任の大野先生は身内の介護をするだか何だかで惜しまれて去っていった優しいアニキだったが、これは感謝しなければいけない。
掃き溜めに鶴というのか、女じゃないけど紅一点というのか、とにかく内田先生の周りだけが鮮やかな色彩空間に見えた。
それからの俺らときたら、まず先生を"あっちゃん"と呼びまくり、やれ腰が細いだとか、石鹸の匂いがしただとか、写真を撮ったとか、バカみたいに盛り上がって過ごした。
あっちゃんにもちゃんとチンコ付いてんのかなとか、本人に聞かれたらマズイ話ばかりだ。
下ネタに乗ってこないあっちゃんの目の前では皆純粋なフリをして、影ではあっちゃんの尻に住みたいとかアホなことばっかり言っていた。
ただ、天使みたいでもあっちゃんは結構男らしい良い先生だった。
俺らを平等に扱ってくれるし、変な色眼鏡で見ることもない。
俺らに混ざってボールを蹴ったり、遅刻してきたヤンキーにちゃんと言って聞かせたり、オタク丸出しのグッズを見せられても全く怯まずに会話してくれる。
ヤンキーにビビる様子もないし、お兄さん風をふかしてくるかと思うと仕草が女の子だったり、サッカーがめちゃくちゃ上手くてカッコいいのに、かん高い声でキャッキャしてたりする。
特にスキンシップは俺らの楽しみだ。
あっちゃんからガバッと抱きつかれたりくっついてきたりするもんだから誰もがメロメロだ。
手が届きすぎて恐ろしくなる。
男っぽい日があったり、お姉さんみたいな日があったりで俺らはみんな、あっちゃんに尋常じゃない惚れ方をしてしまっていた。
だが、俺らがマジに恋してる感じになっているせいで、抜け駆けするやつも居なかった。
あっちゃんは皆のあっちゃんで、色っぽい水飲み写真なんかはクラスのSNSでシェアされるのだ。
当のあっちゃんは、そんなこと知らずに毎日優しく俺らに接してくれる。
エロいことになんか無縁そうな、可憐な笑顔に俺ももちろん恋をしていた。
もうじき学園祭だ。
俺らは何度かファミレスに集まってアレコレと計画を立てた。
学園祭のホームルームは副担任のあっちゃんが仕切って始まった。
「1組は手作りアトラクション、3組はタコ焼きとか言ってたけど、お前ら何か決めてるか?」
「あっちゃーん」
作戦を仕切っていた島本が手を上げた。
「俺ら、今しか出来ないくらいアホらしいことしようって言ってるんだけど」
「おぉ、いいじゃん、なになに?」
「男の娘アイドルユニットみたいな」
「え?」
俺らは皆わざとらしくそっぽを向いていた。
「名づけてNKM41! ニクミ41ね」
「あははは、なんだよソレ、マジかw てかお前ら40人じゃんw」
あっちゃんはケラケラ笑って手を叩いた。
「あっちゃんがセンターに決まってるっしょ」
「そうそう、あっちゃんセンターだよ」
皆が口々にそう言いだして、あっちゃんは苦笑いしながら手を大きく振った。
「ちょっと静かにしろよ、オレは教師だし数に入らないってか、オレ入れるなら高橋先生も入れるでしょ」
高橋先生は担任で小太りの中年オッサンだ。
「どう見ても秋元ポジションだよなw」
「なーw」
盛り上がる俺ら。
「ちょっとちょっと!」
あっちゃんは高い声で俺らを静めようとする。
そこでヤンチャな岡本が立ち上がった。
「つーかマジ、あっちゃんオレらのクラスの一員じゃねーの?」
「いや、うん、そうだけどさ」
「クラスの出し物だしあっちゃんとも思い出作りてぇってもう話決まってるし」
「だってオレもう24だぞ?お前らは高校生だからいいよ、オレだって高校の時は女装して大塚愛歌ったよwでもそれ高校生だったからだぞ?」
「面白いじゃないですか内田先生、私は秋元でいいですよ」
教室の後ろで見ていた担任が俺らに加担した。
うおーっと歓声があがり、あっちゃんの
「高橋センセイ!」
という高い声は力なく埋れてしまっていた。
あっちゃんは一旦決まってしまうと男らしく引き受けてくれた。
そしてその日から、俺たちの特訓が始まった。
そして一ヶ月が経ち、学園祭の日がやってきた。
コスプレショップで買ったお揃いのタイとプリーツのミニスカート姿を拝める時が来たんだ。
俺らはあっちゃんが教室に来る前に着替えを済ませた。
白いワイシャツは自前で、赤いネクタイは女子結びにする。
プリーツのチェックのスカートは全員ミニで膝上のニーソで太ももを際立たせる。
正直、俺らはギャグだ。気持ち悪いと言ってもらえればいい。
「うわー、壮観だな」
あっちゃんが教室にやって来た。
「うけるw なんかちょっと男の娘っていうよりオカマバーみたいなんだけど大丈夫かw」
俺らのクラスは運動部所属のゴツゴツ派と貧相なオタク派にくっきり分かれていて、お世辞にも可愛いのは居ない。
俺なんか185センチもあるから間違っても女に見えない。
「てかマジでオレもこの格好すんの?めっちゃミニスカートじゃん、これオレ捕まらない?」
「ハミ出さなきゃ捕まらないよ」
誰かが言って笑いがおこった。
「やだなー」
ブツブツ言いながら、あっちゃんはジャージの上を脱いだ。
なんか話し声が止んだ。真っ白くてきゃしゃな腕に目を奪われた。
あっちゃんは白いVネックのシャツの上からカッターをハラリと羽織った。
そしてジャージのズボンを脱ごうとして、俺らの変な視線と静寂に気が付いた。
「え?なに?ちょっと、こっち見んなよ〜」
あっちゃんはズボンを脱ぐのを中断して先にスカートを履いた。
正直すぎる俺らはなんかソワソワしてしまっていた。
スカートを履いてからジャージを脱ぐのは残念だったが、なんか女子ってこういう着替えかたしてたなと思い出すとワクワクした。
ジャージの中から現れたあっちゃんの足はすっげー長くてスラッとしてて無毛だった。その上なんか透き通るような白さだった。
俺らは思わず感嘆の声を漏らしてしまい、またあっちゃんに変な顔をされた。
「なんなんだよ、練習でもしてろよ、もう」
困った顔のあっちゃんに岡本が近付いた。
「あっちゃんスネ毛ねーの?」
「はあ?そりゃ少しは生えるわ大人なんだから。ミニスカとか言うから剃るでしょ」
「ニーソ履くから見えねーけど」
「・・・あれ?そうなの?」
岡本は笑っていたが、多分俺らは皆、あっちゃんがちょっと生えた毛を風呂場で剃ってんだと思うと、またソワソワしてきた。
イスに座りながらニーソを足先につけ、スルスルと膝上まで上げていく様子がまたエロかった。
誰かが前屈みな感じで教室を出て行ったし、足踏みも聞こえてきた。
想像していたよりも破壊力が大きい。
あっちゃんは両足にニーソを装着して、恥ずかしそうにスカートをピラピラさせ溜息をついた。
ムチっとした白い太ももが強調される。長い足も、プリーツも、芸術品だ。
共学の男は毎日こんな景色を見ているんだろうか。
俺は断然コッチがいい。あっちゃんの太もものほうがいい。
パシャっと音がした。誰かが抜け駆けで写真を撮った。
「おい、誰だよ今の。オレの写真は撮るなよ?みっともない」
「めっちゃ似合ってんじゃん」
「あっちゃん、メチャ可愛いだろ」
「センターちげえ、やべえ」
ようやく皆が口々に賛辞をのべて、あっちゃんは照れながら適当に返事をしていた。
俺はなんかボーッとしてしまって、ずっとあっちゃんの太ももと天使の笑顔を見比べていた。
前編終りです 続きは夜に来ます
こ、このあっちゃんは尻を出すのでしょうかっ?
実写化希望
新作きてたー!!
高橋先生ありがとうw
うおお
後半にエロあんのか?ないのか?
たまらん
今回こそはエロを・・・
というかこの板でわざわざ言うのも変だがw
爽やかさん気が向いたら、待ってるよ
あッちゃん先生w新しいキャラ続々で英樹カンゲキー!
あっちゃん先生いいね。続きすげぇ楽しみ。
あっちゃん先生いたら学校楽しかっただろうなぁ。
ストーカーの続きも読みたいけどあっちゃん先生も面白い!続き待ってるよ
ありがとうございます
2年2組あっちゃん先生!後編です
俺らの舞台は視聴覚室で、午前のステージは異様な盛り上がりを見せた。
うちは他校生を呼ばないから男だらけの会場になる。
あっちゃん1人だけシャレにならない人気で、それを俺ら運動部系が囲んでオカマっぽくウケ狙い、ひ弱系が外側で踊る感じになっていた。
午後のステージもチケットが売り切れ状態で、昼の休憩もそのままの格好で皆ウロウロしに行った。
あっちゃんはさんざん写真を撮られ、もう開き直ってニコニコしていたが、俺はというと、ずっとムラムラしていた。
俺は1人で教室に戻った。次のステージまで2時間あるが、他の会場を回るより、一回抜かないと集中できそうになかった。
教室はもぬけの殻だった。
俺は迷わず、あっちゃんのジャージが置いてある教卓へ向かった。
脱いだまま捨ててあるみたいな紺色のジャージのズボンを手に取る。
俺が担任から鍵をあずかっていたから、きっと他には誰も来ない。
あっちゃんが座ったイスに座って、あっちゃんのジャージを思い切り鼻にくっつけて吸い込んだ。
なんかめっちゃ良い匂いの柔軟剤みたいなものの奥に、甘いような、懐かしいような、ちょっと柑橘系のような、それでいて俺と似たような汗っぽさも微かに感じる。
色々混ざって深い匂いがする。これがあっちゃんの匂い。あっちゃんフェロモンだ。
これがあの太ももやあっちゃんの可愛いチンコにくっついてる布だ。
あっちゃんの白い太ももを思い出すとブワッとチンコに血が滾った。
「あっちゃん・・・」
ジャージの匂いを嗅ぎながら、俺はチンコを出した。
その時だ。
「えぇぇぇぇ・・・マジか・・・」
声がして血の気が引いた。慌ててイスから転がり落ちそうになった。
あっちゃんが教室に入ってきたのだ。
「いやこれはっ・・・」
とっさにあっちゃんのジャージでチンコを隠して、何か言い訳しようとしたけど、何も浮かばなかった。
俺の人生は終わった。
ストーカーの続きのエロ
あっちゃん先生のエロ
ワッフルワッフル
あっちゃんはドアを閉めて俺のほうへ近付いてきた。
その顔は呆れ果てたような、困ったような、何とも言えない表情だった。
「お前ねぇ・・・学校で何やってんだよ」
この世の終わりだ。
「・・・す、すみません」
泣きそうだ。
「いいから、チンコしまえよ、って、あれ、それ俺のジャージ!おい!」
「ご、ご、ごめ・・・」
嗚咽で言葉にならなかった。
退学かも、と現実的な心配と、こんなとこをネタにしようとした人に見られていることで頭がパニックだ。
「はあ・・・おい俺、泣くな」
「ごめ、ごめんなさ、ごめ」
「いいから、誰にも言わないから。な?でっかい図体して泣くなって」
あっちゃんの声が優しくなって、俺の前に来て頭を撫でてくれた。
目の前にミニスカートと太ももが現れた。
不覚にも俺はそれを凝視してしまって、またチンコがギュン!と反応した。
「・・・えっと、お前、もしかしてオレのジャージをズリネタに使おうとしたの・・・?」
「・・・」
俺はなんで生きてるんだ。
答えられずにいると、深い溜息が聞こえた。
「・・・ったく・・・しょーがねえな高校生は・・・」
あっちゃんはそう言うと床に膝を付いて座った。
「え?えっ?」
股間を隠していたあっちゃんのジャージが剥ぎ取られて、俺のチンコは丸出しになった。
そしてあっちゃんの細くて長い指が、俺のチンコの先端をたんたんとつついた。
「こんなにヌルヌルさせて・・・オレのジャージ汚してんじゃねーぞ、変態。何やってんだよ」
そう言った顔は笑ってなくて、俺の知ってるあっちゃんじゃなかった。
「ちょっ・・・っ」
「オレのこと想像してたんだろ?なあ、さっき着替えてたとき、お前すげー目で見てたもんね。怪しいと思ったよ」
なんか酷いことを言われてるのに、泣きたいのに俺のチンコはピンピンで先走りが出まくっている。
あっちゃんはそれを指先でグリグリして糸を引かせて凝視している。
「おい、お前、変態だろ?」
ぎゅっといきなりチンコが握られた。
「あっ」
思わず声が出た。
「こんな硬くしちゃって・・・」
チラッと上目遣いで俺を見たあっちゃんは、天使とは程遠かった。
すげー悪そうな笑いを浮かべて口の端を斜めにして、俺のチンコを弄びながら、ゆっくりと起き上がった。
「もっと深く腰かけろよ」
俺をイスの奥へ押しやり、俺の膝の上に跨ってきた。
「あ、あっちゃん!」
息遣いが聞こえるほど近くにあっちゃんの顔がきて、そのまま耳に喰いつかれた。
「ひゃっ・・・」
そして耳たぶや耳の穴の近くをベロベロチューチューと吸われている。形容できない波がガッと押し寄せて全身が震えそうだ。
「お前、カワイイね。童貞でしょ」
いつもの声じゃない。透き通るみたいに高くて、でも淫靡で、声が耳をくすぐるみたいだ。
俺はコクリと頷いた。
「オレのことズリネタにしたの今日が初めて?」
生き物みたいな滑った舌が耳をレロレロ転がしている。
声が出せなくて、頭を横に振った。
「じゃあ何回?頭の中でオレに何したの?」
耳たぶを強く吸われ、ブチュッと音を立てて唇が離れた。
「・・・」
ずっとチンコもソフトタッチしながら聞いてくるから気持ち良すぎて堪らない。
俺もあっちゃんのスカートをまくろうとして、ペシッと手を払われた。
「おい俺、口開けよ」
あっちゃんの手が俺の髪を掴んで上を向かせた。
下唇をついばむように、あっちゃんの柔らかい唇に吸われる。
すぐにはなれて、また唇が触れる。そして口の中を舐められる。舌がつかまって絡め取られる。
興奮しすぎてよく分からなくなってきた。
手を伸ばすとあっちゃんのお腹に触れた。シャツを引き出して下から中に手を突っ込んだ。
左のプックリした乳首を手で探り当てて、指でつまんでみた。
あっちゃんが俺の舌を吸いとりながらビクッと身体を震わせた。
「ふっ・・・」
声にならない高い喘ぎが漏れた。
だけど今度は手を払われなかったから、俺はアホみたいにあっちゃんのコリコリになった乳首をこねまわすように弄くった。
肌は驚くほどしっとりしていて、手に張り付いてくるみたいだ。
乳首の感触は弾力があって、あっちゃんの吐く息を荒くしていくスイッチみたいだ。
「はぁっ・・・あっ・・・ガキの・・・くせに、エロいことだけ覚えやがって・・・あっ・・・ふぅっ」
あのあっちゃんが俺に乳首を弄られてこんなイヤラシイ声を出して感じてるなんて現実じゃないみたいだ。
あっちゃんは感じまくって俺の髪を掴んで、顎を高く上げた。
白い首と鎖骨が見えて、俺はその首筋にしゃぶりついた。
「んっ、おまっ・・・キスマークとか付けたら殺すぞっ吸うなよっ、はぁっ」
なんか本気っぽいから吸わないけど、キスマークというのを付けてみたくなって、シャツのボタンを外していった。
「み、見えないとこならいいっ?」
「どこ・・・あっ、こらっ」
もちろん乳首に吸い付いた。
「あっっ!やめっ、ぁあんっやめろって、あっ、そんなとこに付かっないからっ」
飴玉をしゃぶるみたいに乳首をベロベロ舐めて、キュッと吸って、また舐めて、突ついて味わいつくす。
「あっちゃんの乳首美味しい」
咥えながら言うと、あっちゃんは俺の頭を握る手に力を込めて喘いだ。
その声がめちゃくちゃチンコにきて、さらに乳首や乳首の周りを吸いまくった。
その後、あっちゃんのチンコもギンギンなのが見えて、俺は乳首を解放してスカートの中に手を突っ込んだ。
窮屈そうに勃っていたチンコをパンツから出して上げる。
「お前ホモなの?抵抗ないの?」
「ほ、ホモじゃないと思うけど、あっちゃんに付いてるものだからすっげえ興奮する」
「聞いたオレがバカだったわ」
あっちゃんはグイッと腰を押し出して、俺のチンコと自分のチンコを合わせて掴んでグリグリし始めた。
「あ、あっちゃん・・・っ」
敏感な場所にグニュグニュ当たって声が出てしまう。
でも両手があいたから、あっちゃんの両乳首をつまんで転がした。
あっちゃんは身体が柔らかくて、器用な体制で快感を貪っている。
手慣れた手つきに俺はだんだん辛くなっていく。
あっちゃんの長い指は絶妙な力加減で二本の竿を上下して、敏感なてっぺんを手の平で刺激してくる。
だんだん荒くなる高い吐息はずっと俺の耳をくすぐりつづけて、限界になってきた。
「あっちゃんっ・・・」
「うん、イキそう?」
「うん、もう、もうイクっ」
「俺のシゴいて」
あっちゃんは辛そうな泣きそうな感じで目をギュッと閉じて、痛いくらいに俺の腕を掴んで喘ぎながらキレイな腹筋を上下させて上り詰めていく。
俺たちはキスしながら、お互いのチンコをシゴいて、俺は何度もあっちゃんの名前を呼びながら、あっちゃんの手の中で果てた。
あっちゃんの小ぶりだけどギュッとつまったようなチンコも俺の手の中でビクビクと脈打ちながら、フィニッシュを迎えた。
しばらくは呼吸を整えることしかできずにいた。
あっちゃんは黙って俺の肩に手を置いて立ち上がり、ジャージのポケットからティッシュを出して俺に渡してくれた。
俺は放心状態でティッシュを受け取り、なんとか拭き取ったけど、何を言えばいいのか全く分からなかった。
先に口を開いたのはあっちゃんだった。
「誰にも言うなよ?」
「あ・・・うん、はい・・・」
「なんて顔してんだよ、別にHしたわけじゃないっしょ、オナニー手伝っただけ。気にするなよ」
「え、そんじゃ、これっきりとか」
「ん?」
「もっとしたいです俺。あっちゃんと」
「・・・いやいやいや、もっとしたら淫行になっちゃうでしょ。もうなってるかもだけど、今のはオナニーだもんな?」
「じゃ、もっと手伝ってよ、いや、手伝って下さい、お願いします」
「・・・はぁ」
あっちゃんは溜息をついて、俺の頭にポンと手を置いた。
「お前が悪いんだぞ、オレのことヤラシイ目でばっか見てくるから・・・」
「そんなこと言うならクラス全員そうだよ、みんなあっちゃんに興奮してる」
「・・・まあ俺にも好みってもんがあるからね」
「え?それ、どういう」
「さあ?考えてみれば?どうせ今晩も今のこと思い出して1人でするんだろ?」
「それは・・・」
「オレのことズリネタにしたら、ちゃんと報告しろよ?」
「えっ・・・あ、はい・・・」
「よし、お前は盛ってても素直だからカワイイな。じゃ、ちゃーんと何食わぬ顔で戻ってこいよ?」
あっちゃんはヤラシイ笑顔を浮かべて、俺の髪をワシャワシャにして立ち去って行った。
何がおこったのか頭が整理出来るまでに少し時間がかかりそうだった。
いや時間が経っても理解出来る気がしないくらい、ぶっとんだ事態になった。
いつもの天使のあっちゃんの笑顔と、今のエロくて悪い笑顔が交互にチラついて、どっちが本物か混乱していく。
昼休みが終わるベルが鳴っても動けず、ステージが始まるギリギリまで俺はそのままボーッとしていた。
抜け駆けみたいに二人の秘密が出来てしまったこととか、色々頭に浮かんできた。
そして2時前になり、行かないと行かないで何か恐ろしいことになりそうで渋々立ち上がった。
これからのことを考えると頭がクラクラして、倒れそうな気分で視聴覚室へ向かうしかなかった。
あっちゃん先生最高!
ぬける!
エロい!
文才ある人だんけしぇーん
続きキタ━━(゚ ゚)━━!!!!
あっちゃん先生小悪魔だなぁ
職人さんありがとう。
あっちゃん先生...
自分男子高校だったから、そんないいこと、そんな気持ちいいこと
職人さん良かった
あれ?エロい、めちゃくちゃエロい!
今日のズリネタ決定!ありがとう職人
俺もあっちゃんの尻に住みたい
エロい
エロいよ
やばい
エロいwww
おい、なんかすげえ文才来たな
てか読んでて段々腹立ってきたんだけど
何でこいつだけこんないい思いしてんだよ!
抜け駆けでみんなのあっちゃん目の前でリアル寝取られた気分だよ!
こんなんss読んでて初めてだよクッソ面白かった
クラスメート乙w
ストーカー職人も乙!
色々書けるんだな尊敬する
うひゃーゴイスーなのキター!
つ、続き、続き…頼む…ください…
ねーえっ♪ 天使なの?小悪魔なの?どっちが好きなのぉ?
あっちゃん先生
次は兜合わせ以上に進みたい
入れたい
やっぱ若いやつはちがうな
みたいなことをサラッと言ったウッチー先生の言葉に悶々とするとこまで妄想した。ご馳走様です
ごめんあっちゃん先生だった
時々クスっときたりエロかったりで読み応えあった
ダンケ職人
>>537 自分も「(キスマーク)そんな所につかないから」
のセリフでうおぉおおとなった
見えない敵が憎い…
このあっちゃん先生が保体の授業やってくれたら最高だ
さっきから学校モノにありがちな保体の実習で
ゴム装着個人レッスンとか公開セックス授業とかの妄想が止まらん
>>540 え、どこまでがコラなんだ
女子高生のナマ脚???
>>542 手足は加工なしのあっちゃんだよ
でも逃げ道たくさん用意したw
スカートから下完全に二次元に見えたw
確かにこれなら貼られても普通に女子高生画像だな
違和感ねええええええ
すげー職人とコラボ
なんか見ちゃいけないのをみたよ
くっそわろたwww
AKBのスレとかに「あっちゃんの太股」って貼られてても違和感無いよなw
つるつるむちむち真っ白だな・・・・揉みたい挟まれたい
美脚すぎる!背景が見覚えあるプールw
でも青空の下ユニ姿であの太腿ってほうが興奮すんだよなあwww
おい背景www
アカンもうだめだ同僚になってこの格好のあっちゃん先生に媚薬を飲ませてヘロヘロにして
弱弱しく抵抗しながらも制御できない快楽の渦に飲み込まれてくのを貪る… そんなウチニーしてくる
>>551 やっぱりあのスレの背景だよなw
職人凄すぎる
あっちゃん先生には彼氏がいるのかセフレがいるのか気になる…
うっちーって普通の男より腰の位置高いから余計にむっちり太ももが引き立って女の子の体に近く見えるんだよなぁ
ここまでの画像があるなら
男子高校生のあっちゃんに女子の制服着せて云々の妄想でいくわ
高校教師の京本がやってたヘンタイ淫行教師になりきってw
日本一有名なプールじゃないですか
奇跡のコラボだな
兄貴スレにもあったけど、なんのプールなの?これ
>>558 例のプールでぐぐればすべての謎は解ける
>>560 なんか見たことあるなって思ってたらアレか!サンクス
意外と狭いのな
>>540 見間違いかとも思ったが
数日前ビデオで見たばかりだその
プールwww
こう寒いとさ出張ドイツ人に雪国に取り残されたビジネスマンウシダの事が
思い出されるなあ
ウシダどうしてるんだろ
思い出しただけで泣きそうになるよオッサン…
このスレコラありだったの?
ただ着せただけの俺専属メイド姿とかあるけどいる?
ペロスレみたいに五月蝿くしたくないしピンク板だし
気になるならパス付きでサクっとうpよろ
>>563 俺が慰めてヤりたい
オッサンもうっちーも切なかったな
あ、セーラーじゃなくて制服か
時間限定とかにしといた方が…って言いに来た手前こんなレスするのも何なんだが
おい
>>569何だその天使
世の中には違和感という言葉が存在するんじゃなかったのか
頭パーンなってもうワケわからんわ
>>569 ワロタwその写真使ったのか
後姿とか天使過ぎる
早起きしてよかった
画像セレクトといい黒白のクラシックなデザインといいわかってるな
お家の中のうっちーは甲斐甲斐しさとは程遠いけど
メイドごっこに疲れたらすぐにベッドの上でころんと寝ちゃっていいんだよ
後姿が天使すぎてヤバイな
これ足は加工品?だよな
普通コラって顔のみなのに
うっちーの場合太腿もそうだけど身体も本物なんだよな
服着せ替えるだけっていう
時間限定したほうがいいんじゃね?
変に貼られたりしたて嫌なのはうっちーだし
‥‥ああああぁぁあかわえええ!!!
なんなの?なんなのうっちー!天使!
>>575 それ言い出すとネットに画像なんて上げられないしなあ
内田スレ程画像に厳しい芸能人のスレ初めて見た
転載禁止と画像にでも貼っておいてくれ
い、違和感仕事しろ…
仕事行く前に覗いてよかったw
単髪ノーメイクでこれとか本当に恐ろしいなw
こんなメイド居たら毎日通う
>>576 チキンハートだから万が一ここ発でうっちーに迷惑かかったらもううっちーでエロいこと
出来ないんじゃないかってビクビクしちゃうんだよ
今回はネタ程度だから心配ないけど、今はバカッターとかで18禁板発なんて関係なくすぐ全世界に拡散されっから
どっかでうっちーが目にして不快になってたりしたらと思うと気が気じゃない
つーかうっちーは芸能人じゃないだろw
>>580 有名人の間違いだw
言い出したらキリがないしまたアンチが突っ込んで来たり面倒だから
自治は最低限でお願いしたい
正直もっと凄い選手のスレもあるし
2ちゃんのピンク板だもんな
職人タチ乙!
プールはやはり気のせいではなかったかw
おおお俺の天使!
お帰りなさいませご主人様って言ってくれ!
お帰りなさいませごちゅじんたま…って噛んでくれたらなお良い!
朝勃…もとい起きたらすごいものを見てしまった
この服だと足が長いの分かるわけだが
メイドもセーラーもかわいいさ
たぶんウェイターでも学ランでもかわいいさ
でも結局ユニが一番エロいのがすげえ
あっちゃん先生でしこった自分が通りますよ
>>569のパスワード教えてくれないか ハァハァ
これから出社 会社のトイレでウチニーに近いことするために
教えてもらえないだろうか
想像するだけでムラムラする
>>585 そう、本質は戦士ってのがね、唯一無二だと思うわ
>>569 おぉぉ。さすがにこれフォルダにあったら気まずいから保存はしない。
でもいいもの見せてもらった!
>>586 おめーみたいなのがいるから自治しないとってなるんだよ、弁えろ
俺うっちーより1cm身長高いだけで体重も同じくらい
何でうっちーはこんな女装が似合うのか
うっちー本当に男?女じゃないのはわかるが普通の男の体とは何か違う
…ちょっとうっちーのおパンツの中身確認してくる
>>595 いやいや心配しなくてもいやらしい意味じゃないからさ
…うっちー、じゃ俺のパンツの中身確認してくれないかな?ハァハァ
すごい事になってから(*´Д`)ウッ
うっちーは性別超越した存在だから比べる意味がそもそもないぞ
ちなみにうちには身長も体重も多分うっちーと同じくらいの妹がいるが、
うっちーの女装の方がかわいいと断言できるよ
性別:うっちーだからな
>>597 妹でけえwwスポーツ選手なんか?
俺は柔道やってるんだが最近うっちーに寝技を掛ける妄想が止まらない
ていうか最近ぼけーとしてると常にうっちーの妄想してる
中毒性あるよwやべえ
最近こういうキリッ顔のうっちーが
ゲームの女戦士みたいに見えるんだ
そんでエロマンガで
女戦士ものを探しちゃったりするんだよな
なんかもう全員重傷だな
男タチツアーがあればいいのに
なんかにおいそうだが
>>600 最近やたらAVでも女戦士モノ選んでしまうのと一緒だな・・・
キリっとした顔とのギャップがたまらん
野郎限定ツアーならうっちーも同性だから安心してフランクに接してくれるだろう
※ただしイケメンに限る
食事会、はじめの方はうつむいていたそうだ
大津たちが来てようやく自然に笑ったらしい
女に囲まれて緊張してたんかな
かわいいのう
俺たちで囲んで緊張をほぐして野郎ぜ
>>603 イケメンに限るか、うっちーの男のタイプが聞きたい
EXILEのナオキみたいな顔なんだがダメかなー
ツアーにはエロ職人タチも来てもらいたい一緒に酒が飲みたいww
やっぱうっちーが目覚めたきっかけのベッカムじゃん?
田代とか市川隼人とかモウリーニョとか
当然顔と全身の写真も審査の対象になるわけか
>>603 熟女AV女優達と行く温泉ツアーみたいなのを思い出した
ここに昼間からいるのって男居る?仕事どうしてるの?
自宅で仕事してるの?
俺はノマドっすよー
あ〜甘いマスク系?イケメンが好きなのか書類選考落ちたww
>>611 昼休みに来てる
>>612 ありがとう
仕事疲れてここ来ると深夜に職人さん来て楽しくて睡眠不足
昼間来てる人もいるからどうしてんのかなと思ってた
仕事変えようかな
俺は交代制の仕事で今日は休みなんでうっちーみたいに引きこもってる
職場のネット使ってる
小さい会社で年寄りばっか
PCちゃんと触れるの俺だけ
気楽な自営業だぜぇ〜
続々と俺たちありがとう
職場は携帯も無理なんで皆が羨ましい
>>610 そこは熟女じゃなく
ムーディー○辺りのファン感とかで良いだろw
>>611 職業やらの詮索は無粋だろう
時差もあるかもしれんし
>>619 すみません 無粋でした
ワッフルワッフル
まぁどんな職の男タチがうっちーにハアハアしてるか気になるのはわかる
普段はしれっと仕事したりしてるかと思うと胸篤
結構昼間人が居るのも納得
誤爆とか見てても色んな奴居るもんな
愛人うっちーは堪らん設定だった
うっちーならうちの女子社員の制服着てても可愛いと思う
ちょっとショムニ風
>>599 細貝嫁とかもうっちーくらい背があるみたいだし
モデルとか結構でかいな
仕事が辛くて帰りにこのスレのうっちーに癒されてます
まだ、転職とかできないんで
爽やかストーカーさんになりたい
>>624 「思想は無税」
・考えている事に税金はかかりませんよ
・自由に思考しておkですよ
・爽やか(脳内)ストーカーでおkですよ
夜勤のときは昼間ここにいる
けっこう交代制の仕事してる人多いんだなって思ってた
>>625 優しい人ありがとう
会社のトイレでうっちーとのHを妄想して気分転換してる
愛人職人のリーマンうっちーが実在するといいんだがあんなかわいい男の子はなかなかいない
うっちーに後ろ姿が似てる男の子のお尻はジロジロ見てるがね
>>602 ここはわかってくれる人がいて
マジうれしい
フモじゃないがIT関係だ
ネットはやり放題だが
いつ誰が後ろを通るかわからんので
職人作品は帰ってから見る様にしている
ここはうっちーより年上が多数派だけど年下の奴もいたよな
年下じゃないけど、大学生なホロ酔いうっちーを飲みの席でガン見して悶々とする妄想もありだわ
うっちーが大学にいたらさぞや目立つだろう
都会のマンモス大学とかに進学しないでくれてよかった
>>628 うっちーがいやらしく喘いでるのとか
他の社員には見せられないよな
いつも寝る前にお世話になっております
会社はサーバー管理者が監視してるから2chは会社のPCでは見てはいけない
昼休みにケータイでここみてmrmr
会社にうっちーみたいのがいたら尻さわってまう
酔った勢いでチンコさわる
悶々としてしまうから昼休みですら見ないようにしてるw
家族が寝静まってからだな…
うっちーに変な気持になる→うっちーならヌケル→ボーイッシュな女のAVで代用→
うっちーにちょっと似てるホモAVにデビュー→目が慣れて綺麗系のホモAV見まくる→
近場のうっちーっぽい男にムラッ→→アナル洗浄とか調べ出す→近場の男に手を出す→
→ホモ完成
ゴールが近いw
ちょっと待てそれはゴールじゃなくスタートじゃないのかw
俺「ボーイッシュな女のAVで代用」止まりだ
うっちー限定だからこれ以上は進めそうにない
あと妄想も素股までだなぁ
うっち−の腿は至高だと思う
>>636 だんだん中毒が重症化していくから止まってられるならそのほうがいいな
うっちーのことは抱きたい側だけど職人のおかげで
うっちーにprprされる妄想が仕事中に浮かんでヤバい
試合中の舌出し写真とかニャー写真の表情で指耳首脇胸腹背中チンコ玉アナルを
prprされる感触を想像して一人でゾクゾクしてる俺に気付いた時
流石にきめぇ…って自分自身に引いた
うっちーのこともしゃぶりつくしたいがうっちーの口の中を俺まみれにもしたい
Title:無題
本文:明日帰る
用件だけを記した簡素なメールが届いたのが、夜中の3時。
勝手に設定された着メロが、無音の部屋に鳴り響いて飛び起きた。
YUIの、チェリー。あっちゃんの好きな曲。
「(時差どんだけあると思ってるんだ・・・)」
寝ぼけ眼に携帯の画面は眩しい。
ちかちかする目を擦りながら、浮かぶ文字をそっとなぞる。
「(うっちーが帰ってくる)」
半年振りに会う幼馴染の姿を思い浮かべると、胸が踊った。
今年は寒波の影響で、比較的暖かい静岡も異様に冷え込む。
ここ数日は雪が降っていて、飛行機の遅延も危ぶまれたが、彼の乗った飛行機は時刻通りに空港へと降り立った。
混雑するラウンジを縫うように歩き、お目当ての姿を探す。
ほんの少しだけ背が高くて、スタイルが良い、けどぼさぼさの頭・・・。
ほどなくして見つけた。キャリーケースに腰掛けてスマホを弄っている。
「あっちゃん!」
運動部仕込みの、雑踏に負けない声で名前を呼ぶと、ふと目線がかち合う。
半年振りに見るあっちゃんの顔は、なんだか少しやせたような気がした。
「来るの遅いよ」
久しぶりに聞く、電話越しじゃない肉声がちょっとくすぐったい。
「仕方ないだろ、おじさんたち急に来れなくなっちゃったんだし」
助手席でプレイヤーをいじるあっちゃんを横目に、ハンドルを切る。
ちょっとだけチョイスの古い曲、あっちゃんの好きなが流れ始めた。
「酷いよなー。半年振りに留学から帰ってくるのに、家族誰も迎えに来ないなんて」
「来ないんじゃなくて来れない、んだってば。仕事とかで・・・。みんなあっちゃんに会いたがってたよ」
「ほんとかよー」
不満げに唇を尖らせるあっちゃんを見て、変わらない表情になんだかほっとする。
この夏、あっちゃんは姉妹校へと交換留学生としてドイツへ旅立った。
半年の期限付きという、さして長くも無い留学期間だったが、生まれてから家はずっと隣、小・中・高・大と同じ学校へ通っている俺にとっては、あっちゃんとこんなに離れるというのは初めての出来事だった。
「(何回引きとめようと思ったことか)」
だが、意外にも一番乗り気だったのはあっちゃん自身であり、「ドイツのクラブチームとの交流もあるんだって!」と目を輝かせながらいそいそと荷造りしていたのを覚えてる。
なんだか寂しいのは自分だけで、ちょっと悔しかったのは内緒だ。
「(半年も経ったのか・・・)」
懐かしげに函南の町を眺める横顔は、相変わらず整った顔立ちをしていた。
夕暮れの町を走り抜けて、内田家へと到着する。
「久しぶりの我が家!」
嬉々として玄関へ突進していくあっちゃんを横目に、置き去りにされた荷物たちを一人担いで後を追う。
「わー・・・やばい、うちのにおいがする」
しみじみと深呼吸する背中を押して、あっちゃんの部屋へとあがる。
毎日のように行き来していたこの部屋も、半年空けるとなんだか違った雰囲気になっていた。
「俺も久しぶりだなー、あっちゃんの部屋」
壁に飾ってある高校時代のユニフォームや、馬鹿なことしてはしゃいでいるポラロイドが懐かしい。
改めて部屋を見渡していると、いつの間にかベッドに寝転んだ部屋の持ち主が、こちらへ指をちょい、とさしている。
「ね、そのかばん開けてよ」
無造作に転がった黒いボストンバッグの事を言っていると気がついて、やけに重たいそれを持ち上げる。
かばんを開けて見ると、中には青いユニフォームが入っていた。
「クラブチームの選手がくれたの。かっこいいでしょ」
「へぇ、すごいじゃん。ちゃんと話せたの?ドイツ語で」
「もちろん!グーテンターク!」
「それぐらい俺でも知ってるっての・・・」
けぱけぱ笑うあっちゃんの顔は、小さいころから何にも変わってない。
その変わらない顔に安心して、色々とドイツの話を聞いて見ようと思った。
「ホームステイ先はどうだったの?」
ただ、この話題を振った瞬間、あどけない表情はさっと引いた。
黒目勝ちの瞳は少し揺らいだと思った瞬間、ぱっとあっちゃんは笑って、
「いい人たちだったよ。やさしかったし、色々してくれたし」
と言ったきり、荷解きに取り掛かってしまった。
なんとなくそれ以上は聞いちゃいけないようが気がして、俺は黙って青いユニフォームを見つめていた。
ごめんエロにたどり着くまでが長くなってしまう・・・。
うっちーの幼馴染になりたい
トモヤ?かと思って焦ったw わっふる!わっふる!
不穏な気配キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
長くてもイイヨー待ってるヨー
>>640 エロまで待とうホトトギス
いつまでも待つよ職人乙!
>>641 ごめんw先に注意書きしとけばよかったw
>>640の続きです
勝手知ったる他人の家。
内田家のキッチンで暖かいココアを二つ入れて、あっちゃんの部屋へ戻る。
ベッドに寝転んだままの部屋の主は、ぼうっとドイツ語で書かれた手紙を見つめていた。
「読めるの?」
隣に腰掛けて覗き込む。
隠す仕草すら見せず、長々と綴られた手紙に向けられた瞳が、文面を追って動く。
「こういうのは心で受け止めるんだよ」
「まーた適当な事言って・・・」
暖かいココアを手渡すと、細くて白い指がちょっとだけ、俺の指に触れた。
目線がかち合う。底の見えないくらいに黒くて深い瞳がこちらを見つめている。
「・・・・・・何か、あったの?」
思わず言葉が口をついて出た。
ぴくりと動いた指先に目線を落とすと、上半身だけ起こしたあっちゃんが、ぽつりとつぶやく。
「ドイツはね、寒かったよ」
初めて聞く声だった。
ばっと顔を上げると、思ったよりもあっちゃんの顔は近くにあって驚く。
でも、肝心の表情は、部屋に射す夕日のせいで、見えにくい。
「ね、あっためて・・・」
触れ合った指が絡む。久しぶりに感じる体温は少しだけ冷えていて、俺の知っているものとは違う。
その事実に胸がざわついて、思わずあっちゃんを抱きしめた。
「ね・・・、あの時以来だね」
はぁ、と色を持った吐息が耳をくすぐる。
夕日の射すあっちゃんの部屋、あっちゃんの匂いの消えたベッドで、俺はあっちゃんのズボンに手を這わせている。
「忘れろって・・・」
まだ俺達が高校生だった頃、オナニーをしたことが無いというあっちゃんと冗談半分でAVを見て、なんだか盛り上がってしまい、お互いのを抜きあってしまったことがある。
若気の至りとして、お互いに忘れるよう暗黙の了解になっていたが、忘れられるわけもない。
その時した、あっちゃんとのキスが、俺のはじめてのキスだった。
「だって、びっくりしたんだよ、こんなの・・・感じたことなかったし・・・」
控えめに膨らんだ股間をパンツ越しにつ、となぞると、あっちゃんの体がぴくんと反応する。
徐々に硬くなるそれを上下に擦ると、ん、とかみ殺した声が聞こえた。
「おれ・・・嫌だって言ったのに・・・」
「あれは合意の上だろ!」
「ふふ、むきになってる」
くすくすとくすぐるような笑い声が振ってくる。
確かにAVなんて見たくない、と嫌がったのを無理やり見せようとしたのは俺だが、抜きあったのはどちらともなくだった。
こんなことをしている最中にまでからかわれた事がなんだか悔しくて、パンツの中へと手を滑り込ませる。
「あッ」
滑り込んだ手の性急な動きがつらいのか、俺の手を押さえようと、あっちゃんの手が動く。
その手をベッドに縫い付けて、荒々しく口付けをした。
「ん・・・っふ、」
徐々に浮き上がる亀頭をつ、となぞり、先端の割れ目を中心に弄りまわす。
じわりと滲む先走りと、少しだけ浮いた腰が、確実に感じていると分かって嬉しい。
「(あれから一回もしたことないのに、何で今になって・・・)」
頭に浮かぶ疑問を振り払い、あっちゃんのズボンを下着ごと脱がした。
久しぶりに見るあっちゃんの肌は、最後に会った夏よりも白く、艶めかしい。
すっかり立ち上がった先端からにじみ出た先走りが、夕日に照らされてテラテラと光っている。
「じっと見るなよ」
顔を真っ赤にしたあっちゃんの恥ずかしげな声も、今となっては煽る材料にしかならない。
自分もデニムを下ろし、いきりたった一物を出す。
「おっき・・・」
ため息と一緒に呟いたあっちゃんの声は、何かを期待しているような、そんな声だった。
そのまま自分のものとあっちゃんのものを一緒に握り、すりあげる。
あっちゃんの先走りが手に絡んで、ぐちゅりと音を立てるのが淫猥で、たまらない。
「あっ、あっ」
白い内腿を震わせて、あっちゃんは身悶える。
顔は真っ赤なくせにしっかりとすり合わさっているところを凝視して、涙を溜めた瞳がきらきらと光っていた。
「あっちゃん先走りすごいわ・・・。音めっちゃ鳴るし」
「恥ずかしいからやめて・・・」
仕返しに意地悪を言ってやると、耳まで真っ赤にして顔を隠してしまった。
前の時と変わらない初心さと、少しだけ増えた色気に、心がざわつく。
くすぐるような喘ぎ声に俺にも限界が近く、擦る手のスピードを上げた。
「あっ、やだっ、いくっ・・・・いっちゃう、」
ひくひくと喉を鳴らして、あっちゃんは俺にしがみつく。
肩に感じる懐かしい温度が愛しい。俺の小さい頃から知ってる、俺の幼馴染の、あっちゃん。
「あッ、あ・・・・ッ!」
高い声を上げて達したあっちゃんに続いて、俺も熱を吐き出した。
すっかり暗くなった室内には、外を走る車の音しか聞こえない。
床に散らばった異国語の手紙を見つめて、隣で眠りこけるあっちゃんの頭をそっと撫でる。
読めれば分かるかもしれない。でも、読めない方がいいかもしれない。
少しだけ経った時と、少しだけ痩せた幼馴染を思って、唇を噛み締める。
「(何があったの)」
その一言だけが、どうしてものどにつかえて出てこない。
エロって難しいw
お粗末様でした
鹿島うっちーとシャルケうっちーで3Pしたいです
やだ...あっちゃんドイツで何があったの!?
あーそっちのが気になるこれやべーわ
乙ですありがとう!また期待してる!
甘酸っぱいなあ
でもイク時はいくんだね
職人さん乙です
鹿島うっちーは若くて無邪気で強引で、でも初心で泣き虫
シャルケうっちーは艶めかしくて冷たくて悪戯っ子で、でも優しくて上手
そんな二人にモテモテな自分・・・いい・・・いいわとっても・・・
おもしろエロい乙!
下衆だからドイツでレ○プされたとかしか思いつかんよ
あっちゃん何があったん…
シチュエーション凝ってたりフェチ全開だったりただのエロだったり
いろんな職人いてすげーわ
これはひょっとして北の街のウシダに続くのか
>>647 ゾワッとした
なんだよステイ先?チーム?どこで何があったんだよ!
あああ好きだ〜うっちー
うっちーは俺をホモにしといて
自分はさくっとモデルとかと結婚すんだろ
結婚前には生尻見せてくれお願いだから
職人さん可愛いうっちーありがとう
今回もNTRじゃないが自分の妄想投下
好みに合わないと思うが許してくれ
帰ってきた
モフモフの頭を腕を回して抱え込みやっとほっとした
しかし女と遊ぶこともできずに仕事で年明けを迎えた俺の欲棒はこのモフモフを抱くだけでもうヤリたくてしかたないらしい
気づいたうっちーはメッと睨んで
"Nimm dein Bad"
とさっさと風呂場にいってしまった
日本の風呂はたっぷり溜めてお湯を無駄なくらい流しながら入る
うっちーの家で覚えた風呂の入りかただ
閉じていた毛穴がいっきに開いて血管の中まで洗われるようだ
彼はいつも俺のあとから時間をかけて入る
出てくる頃には心地よく寝ている俺は、朝になって彼が脇腹にしがみついてモフモフの頭を背中につけて寝ているのに気づく
今日は違う、一ヶ月ぶりの再会だ
彼も寂しかったのか初めて風呂に誘ってくれた
脱衣場でうっちーは下半身をバスタオルで包み鏡台にもたれていた
俺はそのまま抱き上げて化粧台の上に乗せ、足を開かせるとバスタオルがおちた
キャンプで軽く鍛えた胸の縦の割れ目をへそからPenisの付け根まで指でなぞり、まだ柔らかな茎、隠れている頭を掴み軽くしごいた
うっちーは背中を鏡につけてのけ反りため息をつく
鏡台から下ろすと、俺の首に手を回して耳を噛み
"Du bist wieder da"
と囁いた
待ちわびてくれてたことがうれしくなる
そのまま抱き締めて風呂場に入り、シャワーを浴びると、うっちーは沢山のソープを手に取り泡立てて、いきなり俺のPenisをにこにこしながらいじり、俺の片足を浴槽のヘリにあげ、片方の手を伸ばして俺の袋から尻まで玉を転がすようにして洗いはじめた
"Gef??llt es dir?"と言いながら、俺の感じるところをまさぐる
Penisを洗い流し、いつもはボールをもつ美しい指は俺の固くなった肉棒を持ち、長く黒いまつげがわかるくらい上目づかいで見ながら舌でカリの溝をなぞり、少し恥ずかしそうに口に含んだ
唇は俺の液で濡れてひかりなまめかしい
俺は先にいってしまうといけないので、両手首をつかんで、彼を起こした
笑いながらうっちーは自身の軽くふくらみのある胸や腹筋が割れているのになだらかな腹からへそ、Penisの付け根にかけてたっぷりとソープを塗りたくった
斑の白いソープがかけられた後の様で卑猥だ
うっちーはそのまま俺に抱きついてぬるぬるの胸や腹をそして半だちになったPenisを擦り付けてきた
筋肉がついているのに柔らかい胸はするすると俺の胸を滑り、擦れあうPenisはぴたんぴたんとお互いの腹に擦れる
俺はうっちーの丸々としたしまった尻を手でがっしりと掴み女の乳を揉むようにしてマッサージする
「本当は女の子がおっぱいで洗うんだけど」
と斜め下を見て、日本流のシキタリを教えてくれるうっちー
「Ottupai?」
「俺、ペチャパイだから」
なにを言っているかわからないがとにかくはにかんで俺のマッサージに目を細めて反応する
十分に泡立った俺はうっちーを浴室の全身が映る鏡に口づけするように向かせて、いつものジェルをたっぷり指にとり、ドイツのカメラマン達を夢中にさせたという太ももの間から手を伸ばして彼のまだ立ち上がってないPenisをつかんだ
裏のすじが脈をはっきりとしてくるのがわかる
鏡とうっちーの間にジェルをつけた手を入れて腹筋から胸へ滑らせた
ジェルで光始めた胸の突起をこりこりとさわり始めるとピンクに染まりピンとたつ
鏡にもたれながら半開きの口から声が洩れる
彼のPenisがはっきりと立ち上がってきたので、そのまま袋からAnusまでマッサージを行う
しっかりと閉まった下のお口は俺のぬるぬるの指に刺激されてピンクの縁を見せる
舌でお口から袋までの道を舐めて吸い付くすと、擦っている肉棒がさらに太く立ち上がり、うっちーの袋のしこりがぐっと持ち上がる
すると鏡に頭を付け両手をついて尻をつき出した
彼のAnusがヒクツキ俺を待っている
指を入れるとお尻をさらに突き上げおねだりしてきた
アアッイイッ
と声を出して顎を上げる鏡越しのうっちーは髪からお湯が滴り、ヨガリ顔で息も絶え絶えだ
Penisが充血してさらに固くなり、お尻が揺れる度にビンビンと振動している
我慢できなくなった俺は指を抜きぷるぷる震える尻をさらに開いてゆっくりと挿入した
挿入の深さに合わせて声が高くなる
掴んだPenisを俺のイク速度に合わせて擦り、ガクガクと震える肩を抱き締めて何度も突いた
うっちーがビクつく
続いて俺も彼の背中に吐き出すとお互い腰を下ろして風呂場の中でくちゅくちゅと音を立てて深いキスをした
実際やるより作文書く方が難しいね
ぐったりだよ
NTR職人乙!
まさか妄想してたソープ嬢うっちーが見れるとは
メシ時にスレ開いたら職人きてるうううぅ
昼メシの味がわからんくらい滾った
ごちそうさまでした
実際やるよりwww
662 :
ほのぼのえっちさん:2013/01/24(木) 15:11:44.97 ID:WKQ1m3iU0
チームメイト目線が苦手な方はスルーお願いします
しまった。俺としたことがなんという失態……。
自宅に常備してあるそれを、いつも出かける直前に鞄へ入れるのに。今日は少々寝過ごして慌てていたせいか、大事なウッシーチョコを忘れてきてしまった。
『今日は君にあげるチョコを持っていないんだ。とても残念だ。』
空港のチェックインカウンターで並んでいる時、目の前の寝癖頭に俺が耳打ちするとウッシーがくりっと振り返って。
『え?なんでざんねんなの?』
何故って君に餌付けできないからさ、とは言えないので俺は苦笑しながらウッシーの頭を撫でた。
皆が待ち合いのベンチに向かう中、俺はウッシーチョコを求めて売店をハシゴする。
トランジットエリアの一番端の売店でようやく目当てのパッケージを見つけた時は、思わずガッツポーズをとってしまった。
さあ急がないと。
ウッシーの可愛らしく開いた口元を思い浮かべながら、軽い足取りでベンチに戻った。
しかしウッシーの隣に座った俺は、目的を果たせずひどく落胆するはめになった。
何故ならウッシーの右頬が、ぷっくりと膨らんでいたからだ。
『……ウッシー、何を食べてる?』
『アメ。もらった。』
見ると、周囲のチームメイト数人が同様に頬を膨らませてモゴモゴやっている。
一体誰だ。バカみたいにでかい飴を配りやがって、いい迷惑だ。
『おい、アメ食うか?』
『……………いらない』 お ま え か。
ニコニコと飴玉を差し出されたが、丁重にお断りした。腹立ち紛れに、俺は買ってきたチョコを口いっぱいに頬張った。
『そのチョコレートすきなんだね』
いつも持ってる、とウッシーが俺の手にした箱を指差して微笑む。
違うよウッシー、このチョコを君にあげるのが好きなんだ。君が雛鳥のように口を開けてチョコを待つ姿を見たいが為に、このチョコを用意しているんだよ。
『ウッシー。その飴、どうやってもらったんだ?』
ふと気になって尋ねてみる。
まさかそんな大きい飴玉を、口を開けて受け取ったわけないだろうけど。でもウッシーならやりかねない気がしてきて、下らない質問だと自覚しながらも聞いてみた。
『どうやって、って?』
質問の意味を読み取れないウッシーが、小首を傾げる。その仕草はこの場に誰もいなければ抱き締めてしまいたい位、暴力的に愛らしい。
『だから、ね?ほら、俺がいつもやってるだろう?君にチョコをあげる時。』
『ああ……こうゆうこと?』
大きな飴玉を覗かせて、ウッシーが口を開いた。
『や、やめなさい、今やらなくていいから、』
舌の上で大きな飴玉を転がしながら『あー』と口を開けて見せるウッシーを、慌ててたしなめた。
『俺だけじゃない。あいつもくちあけてもらってた。』
数列向こうに座るゴツい背中を見て言うウッシーは、俺に咎められたと感じたのか口を尖らせる。
『彼と君とでは話が違う。彼が口を開けたってちっとも可愛くない。つまり彼に危険は訪れない。』
『なんのはなし?』
『ウッシー、君は少し気を付けるべきだ。』
誰彼構わず無防備に口を開けるなんて、危ないじゃないか。皆が皆、甘いお菓子を入れてくれるとは限らない。
中には、君のその姿を見て良からぬ暴走をする輩だっているかもしれないのに。
例えば君のその唇にとんでもない代物を押し付けて、口いっぱいに頬張らせたい等と卑猥な妄想を抱く男は一人や二人じゃないはずだ。
『きをつける…………なにを?』
『世の中には危ないヤツもたくさんいる。俺はいいが、他の男にやってはいけない。』
『あー、ってやるのがあぶないのか?』
『とても危険だ。君のそれは、なんというか……殺傷能力が高い』
『さ、え?』
ああ申し訳ない、今の単語は君に難しかったね。しかし君は自分の姿が相手の目にどう映るか、自覚するべきだ。
意識してなくとも、君は"何か"を誘発する傾向がある。
チョコの箱を握り締めている俺が、いい例じゃないか。……いや、俺は餌付けを楽しむだけであって決して下心はないんだが。
『ともかく。今後は俺以外にはしちゃダメだよ?』
『……………』
『分かったかい?』
ゆっくり諭すように語りかける俺を、ウッシーはしばらく黙って見つめてくる。
もしかしたらドイツ語が難しかったんだろうか。英語で言い直した方がいいだろうかと迷っていると、ウッシーが少し困ったように笑った。
『心配いらない。俺は危ないこと、起こらない。』
英語でそう答えるウッシーは、俺が持っている箱に手を伸ばした。その小さな手がごそごそとチョコを一粒摘まんで取り出し、俺の口元に運ぶ。
ウッシーの細い指先がチョコを放り込んだ時、ほんの少しだが俺の唇に触れた。そのひんやりした感触に、内心ドキッとする。
『俺はクラブに行かない、酒飲まない、ケンカ買わない。問題ない。』
『いや………うん。俺が言ったのはそういう危険ではない。』
『逃げるの足、はやい。』
『知ってる。それはチーム全員がよく知ってる。』
『黄色い靴もはかない。』
『うん、うん。そうだね。それは正しいよ。』
ピョンと跳ねている後頭部を撫でてやると、ウッシーはちょっとキョロキョロしてから俺の耳元に顔を寄せてきた。
『家のタオル、黄色がいっぱい。毎日使ってる。』
『……………』
『これは秘密。シャルカーに知られたら危険。』
シー、と唇に人差し指を当てるウッシーの愛らしい所作に目を奪われ、手にしていた箱を落としそうになる。
なんだそのしぐさは。言うことやること、君はなぜそんなに。
なんなんだ一体、どうゆうつもりなんだ、俺はチョコだけで満足してるのに。
俺は俺は至ってノーマルなんだガールフレンドだっているし男の子を触りたいとかキスしたいとかあんなことやこんなことしたいなんて思ったことないんだそれなのに君がそんなだから俺は君のせいで俺は俺は俺は俺は
『…………かおこわい。手、いたい。』
『え?』
困り顔のウッシーに指摘され、我にかえる。いつの間にか俺はウッシーの手首を掴んでいた。
ウッシーごめん、と慌てて手を離す。
『黄色いタオル使う、ダメなのか?』
『そ、そうだよウッシー、黄色いタオルはよくない。』
単に自分を見失いそうになっただけだが、取り繕って誤魔化した。黄色いタオルなんて本当はさほど問題ではない。
『わかった。黄色いタオルすてる。』
『えっ?ちょっと待て、そこまでしなくていい。』
『黄色すてる。君がいうから、たくさんのぜんぶすてる。』
『待て待て待て、俺はそんなこと言ってないから。』
『青いのかう。青いタオル、たくさんかう。』
『たくさん買うな。黄色いタオルを使えばいいんだ。』
『黄色すてて青いの、』
『ウッシーお願い。ほんとに。』
『………………』
『君は新しいタオルを買う必要はない。今のままでいいんだ。』
『………さっき黄色よくない、言った。』
『確かにそうだけど、ちょっと大げさに言ってみただけなんだ。だから気にしなくていい。』
『……青いの』
『買わない。』
『かわない。』
『黄色いタオルも捨てない。』
『黄色すてない。』
『よし。それでいい。』
やっと着地した会話にホッとしながらも、こんなやりとりさえなんだか心を擽られてしまうことに気付いて思わず笑いが込み上げた。
『…………なぜ笑う?』
『ああ、いや何でもないよ。』
ニヤつく俺を不審げに眺めるウッシーは、半開きの口元からガリリと音を立てた。どうやら小さくなった飴玉を噛み砕いたようだ。
ああやっと餌付けタイムが来たか。ずいぶん待たされたな。
『ウッシー、』
『ウシー今度はぶどう味だよ!』
チョコ食べる?と聞こうとした俺の目の前で、不躾な腕がにゅっと伸びてきた。
当然の様にポカッと口を開けて、ウッシーが大きな飴玉を受け取る。
『ーーーー』
…………ウソだろ。
『うまいか?』
『うん』
ニコニコと笑い合う二人を呆然と眺めていると、ヤツは懲りずにまた俺にも飴を食うかと聞いてきた。
『………いらないよ。』
『イチゴもあるし、オレンジもあるぞ?』
『いらない。どの味でもいらない。気遣いありがとう。』
チョコの箱をグッと握り締めながらなんとか笑顔を作って見せた。
彼も悪気はないんだ。ましてや俺の餌付け趣味など知るよしもないのだから、仕方ない。
ウッシーはチームで何気に人気者だから、なにかと構ってくるのは彼だけではない。
そう、仕方ないんだ。うん。
『今日はそれ、出番がなかったな。』
『え?』
悪いな、と彼は俺が手にしたチョコの箱へ目線を送りニヤリとして。
『なあウシー、コイツはチョコレートが好きなんだ。』
『しってる。』
『食べちゃいたいくらい大好きなんだってさ。』
『うん??』
アハハと楽しげに笑う彼は、ウッシーの膨らんだ頬をつついてから自分の席に戻った。
『………………』
…………そう、ウッシーはチームで何気に人気者なんだ。俺の餌付け行為に誰かが気づいていたとしても不思議ではない。
『赤いみみ。』
『………………ウッシー。』
『赤い。みみが、赤い。』
『ウッシー。お願いだから何も言わないで。』
『み』
『ウッシー。』
『………』
owari
片言ウッシー可愛すぎんだろおおおおおおおおおお
くっそぉおおおおお 片言やべーーーーーー
片言餌付けうっちーかわええええええええ
俺にも餌付けさせろおおおおおおおおお
かわえええええええ
片言うっちーすげーしっくりきた...
俺が探してたのはこれだったんだ
うっわーかわええええ!
おもしろい!
ゆるキャラうしー惚れてまうやろ!
片言うしー可愛すぎ!!
あの容姿で片言じゃほっとけないよな。構いたくなっちゃうよな。
うおぉかわええええええええええ
このカタコトみのーすんウッシーはどこで売ってますか?
チームメイト俺さん頑張れ!
今度はチュッパチャップスを手に入れて舐めさせるんだ!
アメ玉より気に入ってくれる事間違いなしだ!
そして俺さんの理性も崩壊する筈だ!!
これはやばい
楽園と言う名の新しい世界が見えたわ
片言でドイツ語と英語ちゃんぽんするうっちーを全力で俺が…
守れないからチームメイトのみなさんお願いします
これはシャルケベイベー呼ばれるのも頷ける
最後の「み」ウッシー可愛すぎるbrbrbrbrbrbr
職人さんたちありがとう。お風呂うっちーエロい。前の投下文すごい好みだったので続き嬉しい。
まさか泡姫うっちーが読めるとは
NTR職人乙!
>>678 読んでるの小笠原の記事・・・?
ボクミタのじゃないか!
>>681 うわあ、エロい、エロい
なんか漏れてる
なんでこんな されるがままオーラ出るんだろうな
サムネ見るとまさぐられているように見える
タオル捨てるの捨てないだのの一連のやり取りが
いいよー
ああくっそ
餌付け乙、片言感がたまらんのーかわいさ200%やないかー
余談だが自分は留学中に「日本語で話している時より英語を話している時の方がセクシーだね」と
男から口説かれたことがあるんだがw、こんな感じだったのかもと今にして思い当たる
>>681 く、K降らんテールK…
世界中で一番エロい言語は仏語
堅い独語もストイックでいいが、うっちーに片言で言って欲しい
しるぶぷれ
じゅてーむ
さゔぁ?
うぃ!
オゥフ文字化けサーセン
>>687 うっちーなら「さば?」でええやろwww
>>681 ハンドル避けるために足傾けてるよな
右脚はどうなってんだうっちー
まさか太腿接してないだろうな
ひらがな発音(かわいい)のフランス語(エロい)ってまんまうっちーを表現してるな
はぁ、うっちーの唇半開きエロいわ・・・
半開きフォルダ作っておけば良かった
>>691 てか、うっちーほぼ半開きだろ・・・
この半開きにうっとなったんだがな
チンポなめてほしいお
ケーニヒスブラウなバスタオルを使ったりかぶったりしてくれうっちー
今更だがボクミタ買おうと思ってる
既婚でボクミタ買った人ってどうやって保管してる?
変に隠さない方がいい?
ティエロの上昇とか長谷川の整頓とかと並べておいた方が自然だろうか?
保管方法のせいで一歩が踏み出せないでいるんだ・・・
>>696 隠すと見つかった時がやばそう
普通にティエロと長谷川とドヤさんの本とかと一緒に並べれば自然だと思われ
>>696 日本代表全体として好きなんだ
と思わせる為にもそれはいい手だな
初めに女受けのいい長谷川から買っていって
間にうっちーを挟むとか
>>696 結構大きいから同じく踏み出せない
画集とかアイドル写真集でいっそ隠した方が良いのか
結婚したら本も自由に買えないのか大変だな
そんな隠すような内容かね?
ちょっと可愛いなと思うくらいだったのが
うっちーの書いた文章読んで本気で惚れてしまった
オカズ目的でボクミタ買ったら写真少なくてがっかりするぞw
あれはうっちーがいかにいい子なのかを改めて知ることができるいい本だ
ベッドで乳首だして寝てるとこ
いいよな
アマからJUNONが来たときはエロ本と同じように隠した
サッカー雑誌の中に紛れ込ましてるが自分に何かあったときに始末しやすいように考えねば
中身読んだら隠す本じゃないけどな
PINKで言うのも何だけどあれの見所は写真より文章の天使っぷりだと思う位素晴らしい内容だよ
もちろん写真もどれも素晴らしいけど神聖なる聖典過ぎて手が出せないw
こうやって変に気を使わなければいけない本だと誤解されて
読んでもらえないのは頑張って本書いたうっちーが可哀想だな
エロに戻ろうず ボクミタの話はペロスレでもできる
全てうっちーがエロかわいいのがいけない
うっちーの乳首をぺろぺろしたい
おちんちんもペロペロしたい
されたい
>>704 多分内容より下心の問題だな
オカズにしてしまってからサッ
カー好きまで隠すようになってしまった
オカズ目的といえばサーカスがやばかったあれはいいものだ
僕みた読んだ時はうっちーの考え方俺に似てんなって思ったけど
人間こうも違うのかとちょっと凹んだな
そんときは悔しかったね
いい本だよ恥ずかしいもんじゃない
スマソペロスレでも出来る話だった
とにかくあの太股やら括れやらを知ったらもう
もう戻れないな
ボクミタはまっすぐなうっちーが詰まってて、読むとますます好きになる
反面、うっちーの天使っぷりが眩しくて自分がものすごいダメな人間にも思えてくるw
エロい話しよう あの本の内容はいい
乳首だして寝てる写真、うつ伏せで目を閉じてる写真、タオルまいてる写真で乳首がたってる件
オカズ要素がつまってる
タンクトップの写真もツボにはまる エロい
タンクトップ写真こそ至高
ベッドやバスタオル写真は頼まれてポーズとってる感がどうしてもあったが
タンクトップは無防備な感じがたまらん
そして二の腕が異様にエロい
なんかページからフェロモンとか出てるのか?ってくらいmrmrした
>>708 サーカスは純粋にオカズとして活用させてもらったよ
え、アレ全年齢対象の雑誌だっけ
たまげたなぁ
わかる
二の腕は当然鍛えているんだろうがみずみずしくてムチムチしてるんだよな
触ったことねーけどさ
タンクトップ口でたくし上げておっぱい見せて欲しい
男タチ用に写真集を作って欲しい
朝から始まってサッカーして、飯くって寝るまでのタイムラインを写真集にして欲しい
飾りもなにもないうっちーがいい
家が床一面ガラスで、その上を歩くうっちーを一日ずっと眺めていたい
>>717 お前はその床の下に張り付いているのかw
いろんな意見ありがとう
やっぱ長谷川の本とかと一緒に買って並べとく
ボクミタの内容は素晴らしいんだろうなってことは分ってるんだ
ただ俺に邪な心があるもんで 嫁に変な風に思われたらどうしよう
なんてバカな事思ってしまったんだ
嫁も読んでくれたら嬉しいしな
もちろん長谷のもティエロのもじっくり読むよ
あの乳首出して寝てる写真、
「もうちょっと布団下げてみてねーもうちょっとねー」
って言われたんだろうなw
>>718 脚の裏とかあぐらかいたら尻がムニーっとなるのとか
風呂上がりに腰にタオル巻いてたら中味見放題
>>719 長谷ってwwwその略し方は初めてだ吹いたwww
>>662-665 くっそくっそ!なんたる可愛さだよ!
チョコ職人の文体もテンポも登場キャラも好き過ぎるんだよ…
ベッドインの写真
あれ下は履いてるよな………?
>>723 脱ぐ必要がないだろwww
ないだろ…?
ないよな?なあ、ないよな?
>>723 たぶん全裸だな
前もここで書いてた人いたけど絶対お蔵入りの画像あるだろ
それ全部蔵出しして写真集作るべき
1分後にリツイートしてるひまあったら作るべき!
あの編集長はうっちーで金稼ごうとだけ思ったんじゃなく
うっちーの内面や外見に惚れ込んで本作ってるからな
そんな編集長が精液ぶっかけられるとわかっててそんなもの作ってくれるはずがないよな
しかしなんで内田はこんなにノンケの男を狂わせるんだろう?
今まで男になんて関心持ったことないし、小池徹平とか見てもなんとも思わなかったんだが、
内田見るとなんかこう辛抱たまらんくなってしまう
いったいなんなんだろうな
そらそうだな
脳内妄想で裏写真集作っとくわ
普通のかわいい写真集なら出してくれるだろうからそれでいいから出しとくれ
>>729 尻がくっきりわかるじゃないか
マイクにモザイクもw
>>729 完全に女子
サーカスはスジ出来てたし
どうなってるんだ内田の身体は
>>727 謎だよなあ
最近愛される理由系のうっちー特集多いけど
裏の理由はぶっちゃけそこにあるはずなんだよ
ちなみに俺も小池徹平はわかんね
色気かね
小池徹平はショタ枠だがうっちーはショタじゃないんだよな
可愛い男の子じゃなく『幸薄い昭和美人のお色気』を持った青年なんだよ
はんなりしててしなやかでシットリしてるんだよ
色気とかそういう性的なもの以前に
一人で立とうとする姿勢とか
人に頼れる強さ、頼りたくないとむきになる弱さ
涼しい顔して何でもやってのけたいという理想を叶えるためのこそ練とか
気が強いところ、愛情深いところ、そういう自分にはないとこ全部ウッチーは持ってる
だからウッチーのお尻にぶっこみたいって思うしヒンヒン泣かせたいって思うよ
お前らも邪な目線じゃなくて俺みたいにもっとウッチーの内面に目線を向けてみろよ
答えなんて目の前にあるさ
>>735 おまえの目線が邪じゃないなんて信じないぞw
>>735 スレチかってくらい真面目な目線だと思ったら
6行目で本音がサラっと出たな変態
あの真っ白な太股をムニっと出来れば悔いはない
中身がノイアーで見た目フンメルス系のイケメンなら
オラオラで押せばそのくらい出来そうな気もするんだがなー
ルームウェアっぽいw
ゆるーいワンピースみたいなルームウェアで無防備にねっころがってるうっちーの太ももがちらちら見えるのとか考えるとたまらん
どの角度がヤバいかなーとiPhoneくるくる回してる俺キモいヤバいwww
鹿島にいた頃はちょっと顔がまとまった
本当にただの小猿だったもんな
まさかここまで覚醒するとは思わなかった
顔と尻が別人みたいでどうにも
とりあえず本の置き場所に困ってるヤツは
「木を隠すなら森の中」ってことで
ボクミタ 内容 文章 良い 内面の良さが表れてる
ベッドイン写真がエロい
もっとみたい
尻やちっぱいみたい
オカズにしたから 誰もみれない所に隠してる
おいチャゲアス...
またうっちーが伝説をつくってしまったのか
うっちーが好きなものが好きになってきた
完全に恋だな
正直彼女と会うよりこのスレのぞいていたい
SAY YES鬼リピートして心を整えるわ
>>743 復活したなw
朝テレビ見てワロタww
本の置き場だが、長谷川さんとかティエロとかもいいが
男ばっかより澤兄貴のも混ぜとくとごまかしが良いぞw
澤兄貴は漢だろ!いい加減にしろ!
>>745 すげー知能犯
それは思いつかなかったわ
写真は2、3アレだが文章は青少年にはりきって推奨できるものなんだけどなw
>>744 彼女に会ってやれーー
彼女にはお触りできるが
うっちーにはできんぞ
彼女に代表ユニ着せたらどうだ?
いや、だめか・・・
そんなんしたら
うっちーの方がかわいい…とか思ってしまって逆効果だろやめとけ
彼女とうっちーみたいな子どもを作れ
それは無理
うっちーのチンポどんな味すんだろ
無味無臭で我慢汁がちょっい甘くてうまそうな感じがする
きっとうっちーのカウパーははちみつでザーメンは練乳で間違いない
普段は大きさも自慢できるほどではなさそう
でも勃った時にハンパなく硬くて形がよさそうだ
血が巡った時の色も申し分なさそう
想像だから全部〜そうとしか言えん
>>755 今まで30本ぐらいしかしゃぶったことないが
勃起チン長11.5cm、円周11cmと予想
色白でツルンとして口当たり滑らかなチンポだ
30本ならすごい方だよw
>>754 淹れたておしっこあつたんティーにあつたんはちみつとあつたん練乳ブレンドして飲みたいね^^
夢見すぎだろw風呂入ってないままで汗くさかったりしたら興奮するなー
「いいバイトあるよ。」
金がないと嘆く俺に後輩が紹介してくれたバイト。それが俺の人生を変えようとはこの時はまだ知る由もなかった。
「先輩顔いいしガタイいいし向いてると思うんだよね。AVみたいな感じ」
AV?そんなテクに自信ねぇよAVはちょっと…と言いかけたが、一本のギャラを聞いて考え直した。
「そんなに?」「おいしいでしょ」
後輩は悪い笑みを浮かべる。
前から悪いことしてるんだろうなってタイプではあったけどAV業界にまで繋がってるなんて驚きだ。
人生一度きりだし、一回くらいAVに出てみるのもいい思い出になるか?いやでも…
俺の動揺は無視して、後輩はボールペンでサラサラと紙になにか書き出した。
「ここ。電話してみて。俺の名前言えば通じるから」
差し出されたメモに目を落とし、ジャケットのポケットに入れた。
次の日、悩んだ結果…
「もしもし」
「あ、すいません、○○の紹介で教えてもらったんですけど」
女王様うっちーに「ホラこういうのが好きなんでしょ変態」ってムレムレおちんちんで顔騎されたい
うっちーとアブノーマルなかんけいになりたい
早急に面接ということになりホテルに呼び出された。指定された部屋に向かう。
「××くん?こんにちは!かっこいいね」
部屋に入るとサングラスをかけたいかにもなおっさんが迎えてくれた。
挨拶も済ませ、部屋の真ん中にあるソファに腰掛けた。
「○○に詳しく聞いてる?」「はい、AVだということは」「あー、まぁAVなんだけどさ」なんとなく濁す言い方が気になる
向かいのソファに座ったおっさんはサングラスを少しずらして俺を見てこう言った。
「××くん、男はいけんの?」
あからさまにビックリした顔の俺を見て、「まぁびっくりするよな」と笑った。普通の、女とのAVだと信じ込んでいた俺はひどく動揺していた。「君ガタイいいし背高いしタチ役がいいよ。入れられるわけじゃないしそんなに抵抗ないんじゃない?」
でも入れるんだろ?男に?「それにまずは抜き合いでいいから」と話をつづけるサングラスのおっさんは慣れた手つきで書類を出した
「割もいいし、まずはやってみない?相手も素人じゃないから大丈夫だよ」
なにが大丈夫なんだろうと思った。
悪いが俺は男に興味持ったことなどない。男相手にキスやらなんやらできるはずがない。いくら金が良くても…断ろう。
コンコン
ドアのノックの音がする。
「はいはい!」
おっさんはドアに向かって行った。
誰がくるんだよ。こんなとこ誰にも見られたくない。イライラし、ドアに背を向け座り直した。入り口で何やら話している。しばらくすると話し声が聞こえなくなった。
「××くん」
おっさんの声じゃない。若い男の声。
振り向くと、ビックリするくらいかっこいい男の子が立っていた。ハタチくらいで背は170以上。白い肌にぱっちりとした黒目がちな目が印象的で、まっすぐ俺を見ている。
「初めまして、アツトっていいます」
ニコッと笑うと凄くかわいくなる。人懐っこい笑顔に目を奪われた。
俺は今までに同性に目を奪われることなんてあっただろうか。それくらい、見た目ももちろん、雰囲気も危うい色気が漂っていた。
いつの間にかサングラスのおっさんは部屋にはいなくて、アツトって人と2人きりになっていた。
ホモAV出演なんて…全作品買うわー!
わっふるわっふる
名前が一緒でもうっちー要素ゼロなんだが
わっふるわっふる
オカズ用の予感
ワッフルワッフルワッフル
ホットケーキでワッフルワッフル
ギシッとソファが軋んだ。
「ねぇ、俺を抱いてみない?」
俺の横に座り、首をかしげてこんな大胆なことを言い出すこのキレイな男はいったいなんなんだ…
何も言えないでいると、顔が近づいてきた。俺はそのキレイな瞳から目が離せないでいると、長いまつげが伏せられたと思った時には唇が軽く当たっていた。
キスをしている…
男と。
触れるだけのキス。すぐにそれは離れて、彼は優しく微笑んだ。俺の背中に腕が回され抱き締められて、胸に彼の温もりを感じる。ふわふわした黒髪からはシャンプーのいい香りがした。
「男はむり?俺じゃだめかな」
うるうるとした瞳で見つめられ、どうしようもない感情が沸き上がるのを感じた。何もかもどうでも良くなったんだ。
ふわふわの髪に手を回し、激しく口づける。「ん、待って…」合間に洩れる彼の声が耳の鼓膜を刺激し、興奮が高まる。彼も受け入れられたと感じたのか積極的に舌を絡ませてきた。静かな部屋に水音が響く。
そのままソファに押し倒し、一旦キスを止めるとひどくエロい顔をした彼がいた。
「なんて顔してんの?エロすぎ」
はぁ、はぁ、と肩で息をし、半開きの口からはどっちのかわからない唾液が垂れている。「だって××くんキスうまいから…」
もっと、と自ら唇を合わせてくる。
柔らかい唇と舌の感触を楽しんだ。
自分の下半身に違和感を覚え、頭の片隅で冷静に「あー俺、男相手に勃ってるわ」と思った。
だがそんな事はどうでもいい。目の前にいる人はとにかくキレイで、かわいい。性別なんて関係ないんだ。
俺はアツトの様子も知りたくて自分の下半身を押し付けて擦ってみる。硬くなってることがわかり嬉しくなった。
「××くん…。興奮してる?」
彼のキレイな手が俺の頬に添えられ、上目遣いで聞いてくる。いちいちかわいい人だ。
唇から顎、首すじへと舌を這わせ、首の後ろで彼の匂いを感じたくて息を吸ってみる。全く男くさくなく、変な感覚に陥る。その行為がくすぐったいのか身体をぴくんと跳ねらす姿はとても艶かしい。
俺もこう言われてついて行ったら結局2人に掘られたんだが
エロイ作文の場合、うっちー要素が外見だけの方が
申し訳ない気持ちにならなくていいな
わっふるわっふる!
しまった仕事中に開いてしまった
今トイレ行けねぇ
>774
30本のうちの2本が…
遠慮がちに洩らす吐息にいちいち興奮しながら、やっとかわいらしい乳首に辿り着く。小さく主張してる乳首を指先でいじる。左の乳首をいじりながら右は舌で転がす。ゆっくりと円を描くように舐め、そして音を立てて吸った。
「あっ…や…ぁ」びくびくと身体を震わせ、涙目でこっちを見る。乳首を舐めつつ既に硬くなった彼のをパンツ越しに撫で、ゆっくり動かした。焦らすような動きに我慢できないのか、彼は生で触ってとねだる。
決して大きくはないソレは想像通りキレイで、でもかなり充血している。
「アツト、かなり敏感?」
「ん…うん…凄く興奮してるから…?」
すぐに果ててしまいそうなくらい硬くなったソレを握りゆるゆる動かす。
「あっ…はぁ…あぁっ」動きを早めると彼の身体に力が入るのを感じる。
「あ、あっ…出そう…!」ここで手を止める。いかせてもらえると思ったのか責めるような目を向け「なんでやめるの?もっとして…」と懇願してくる。
「ダメ。いきそうなんでしょ?俺のもしてよ」
彼のこんな卑猥な姿を見てしまって自分も興奮が抑えられなくて、勃起した性器を出した。早くその口で、舌で、俺を弄んで欲しい。
彼はなんのためらいもなく口に咥えた。俺の一番敏感なところを探り、そこを巧みに動く舌で刺激する。
我慢できないのか彼は自らの性器を上下に擦りながらフェラチオをしている。その姿がひどくエロティックで更に興奮した。
そして激しく吸い上げられ、そろそろヤバイと思った瞬間、口は離されてしまった。彼が俺にまたがり、性器を重ねる。
お互いの裏筋を合わせて、二つの性器を彼の手が包み、そのまま激しく腰を動かしてきた。
響くのはお互いの息遣いと、粘着音。
あーやべぇ気持ちいい。いきそう。
「あぁ!イク。××くん、いく!…」彼はビクンと身体を反らせ、それと同時に俺のも果てた。
腹の上に精液が飛び散る。
「ねぇ、どうだった?」
「凄かった。すげぇ良かった。」
「良かった!今度はさ、こっちも興味ない?」
と後ろを向いた。真っ白できゅっと上を向いた尻。腰から尻までのライも最高で。
男なんて無理だと思っていた今までの人生など忘れ、俺は息を飲んだ。
end
長くて不慣れですいません
新たなエロ職人乙!
続きも待ってる
いつ続きがきてもいいようにパンツ脱いで待ってる
職人さん乙!
ビ、ビデオは回ってたのかなハァハァ
AV職人乙!
…ふぅ。本番も期待
AV職人乙!
ストーカー職人みたいなリアルとあまり乖離してなさそうなうっちーも好きだが
パラレルもパラレルでエロエロうっちーが楽しめていいな
職人乙!
さ、撮影は……?
セクロスしてるけどキャメラは?!
グラサンの隠し撮りか!
アツト君出演の美尻犯はどこで買えるんだ!?
ギリモザ
ビブリアのセリフの「警備会社」がゲイビ会社に聞こえてmrmrしてた俺に何て物を投下してくれたんだ
常識に尻を向けろ
とはいかなくても、ほのぼの色っぽいCMとかやってくれんかないつか
黄桜の河童女をうっちーにやってほしいな、あの河童はmrmr来る
うっちーは今風の子だが何故か昭和の色気をビンビンに感じるんだ
金麦やってほしい
直接的だがドロリッチのCM
綺麗なおねぇさんは好きですかってやつやってほしい!
カップスープやってほしい
車のCMの吉瀬美智子の代わりでうっちーもイケると思た
吉瀬美智子てうっちーに似てない?
透明感とか超絶美人なとことか顎とか肩幅とか黒髪短髪な雰囲気が。
skyのCMが美しい
あの指でしこしこ
綺麗な手でしごいてもらいたい
かわいい唇でくわえてもらいたい
ちっぱいでズリズリさせてほしい
ユニクロのフリースがいいなぁ
リアルなうっちーのかんじがする
( ゚∀゚)o彡°ちっぱいズリ!ちっぱいズリ!
ユニクロならサラファイン希望
朝日の射し込む部屋で素肌に薄手のインナーに袖を通す奴!
2年2組あっちゃん先生!の続きです。
あれから一週間。
あっちゃんは今日も昼休みに生徒に混じってサッカーをやっていた。
俺はといえばもちろん最悪だ。
マトモにあっちゃんの顔が見れない。
だけど気になって気になって、あっちゃんが黒板に向かったりするときに穴が空くほど見てしまう。
もう皆みたいに"あっちゃんマジ天使"とか言えない。
だってあの人、天使じゃなかったから。
家に帰ると悪魔のあっちゃんが鮮明に浮かんできて、結局毎日サルみたいに何度もしてしまう。
あっちゃんは、まるであんなこと無かったみたいにニコニコしてる。
たまに当てられたりすると俺は恥ずかしいほどキョドッてしまう。
オカズにしたら報告しろとか言われたけど、とても話しかけられたもんじゃない。
学園祭から一週間で3キロ以上体重が落ちた。
他のやつに抱きついてキャッキャしてるあっちゃんを見てると何かいたたまれなかった。
「よし、じゃあここまで。レポート来週だぞ〜あと国旗と三大Bは試験に出すから覚えろよ〜」
あっちゃんの授業が終わった。
ほとんど頭に入ってない。
「えーっと、今日は22日だから、22番の俺、資料取りに来て配っといて」
「え!あ!」
俺だ。
あっちゃんは真顔で手招きしていた。
ヤバイヤバイヤバイ、どうすればいい?一緒に職員室行くとかどんな顔すれば。
そんなこと考えても仕方なくて、俺は焦ってあっちゃんの背中を追いかけた。
あっちゃんと歩くと、学校中の生徒がすれ違う度にあっちゃんに声をかける。
ハイタッチしてみたり、ニコニコ会話をしたり、頭を撫でたり撫でられたり。
俺はなるべく見ないように少し後ろを歩いた。
人の流れが途切れると、あっちゃんは軽く振り返った。
「次、体育だろ?」
「あっ、うん、そう」
「バックレちゃえよ、ちょっと話そう」
「えっ」
「森山先生には具合悪そうだから保健室行かせたって言ってやるよ。ほら、これ」
「え、これ?」
「音楽室の、か・ぎ」
「えっっ」
「今日音楽の沢田先生休みだから拝借してきた。ゆっくり話せるほうがいいだろ?」
あっちゃんの目が、俺を見透かすみたいに、ダークな色に変わっていた。
音楽室はカーテンがかかって薄暗かった。
俺はあっちゃんより先に行って鍵を開け、あっちゃんが来るのを待った。
心臓はバクバクして吐きそうなのに半勃ちだ。
鍵を手渡してきたあっちゃんの顔は、こないだみたいな悪い顔だった。
奥の壁際の席に座って頭を抱えていると、チャイムが鳴って授業が始まった。
遠くグラウンドから人の声が聞こえてきて、やがて音楽室のドアがガラガラと開いた。
あっちゃんは中から鍵をかけて、こっちに歩いてくる。
俺はとてもそれを見れず俯いていた。
「大丈夫か?」
ガラッと音をたててイスが動く。
あっちゃんがすぐ隣に座った。
「大丈夫じゃないっス」
「みたいだよな、なんかやつれてるし。あんな態度じゃ怪しいぞ?」
まだ声は優しい。
「俺あっちゃんの顔マトモに見れなくて」
「あらら」
あっちゃんは軽く笑った。
「・・・それで?学校じゃ顔も見れないくせに、家ではやつれるほどオナニーしてたのか?」
「・・・だって、あんな・・・」
「あれ?指どうした?」
あっちゃんが手を伸ばして俺の右手を取った。
人差し指の皮が少しめくれて血が滲んでいた。どこかにぶつけたみたいだ。
「絆創膏ないから・・・」
あっちゃんは呟いて、カプッと俺の人差し指を根元まで口に入れた。
「うわぁっっ、あっちゃん、い、いいよ」
引き抜こうとした腕をがっちり掴まれて動かせない。
あっちゃんの熱い舌が俺の指にまとわりついて、滑った唇の弾力が指を刺激した。
「ちょ・・・」
指先をちょんちょんと舌で触りながら指を唇で締め付けてくる。モロに股間にくる。
指ごしに俺が完全に勃起したのを見て、あっちゃんが俺を見上げた。
チュパッと音を立てて唇が指を吸い上げ反動で指が大きく抜ける。
「また勃ってんの?お前、ほんとそれしか考えてないんじゃね?」
バカにしたように笑われる。
もう天使の面影も全くない。
「ちゃんとオンオフ切り替えて勉強に集中してくれないとさ、オレも後味悪いんだけど。お前、授業聞いてなかっただろ」
また指を取って唇で挟むようにされた。
「しゅ、集中なんか出来ないよ、あっちゃんのことばっか考えちゃって」
「ふーん。オレのことって、ナニ考えてたんだよ。どんなことー?」
チュッチュチュッチュと、俺の指は舐められ吸われ続けている。
「い、いやらしいこと」
「はー。やっぱ、お前、変態だよな。変なことばっか考えて、指舐められただけで勃起しちゃって。どうすんの?」
あっちゃんの手がスッと伸びてきて、ズボンのベルトを外した。
俺は思わずゴクリと息を飲み込んだ。
しなやかな指がジッパーをゆっくり下げて、痛いくらいギチギチの俺のチンコをポロッと引っ張り出した。
「こんなになって恥ずかしくない?」
「は、恥ずかしいよ」
「じゃあやめる?」
「やめない」
「ふ・・・じゃあ、手と口、どっちがいい?」
あっちゃんの唇は唾液で濡れて熟したエロい果実みたいだ。
「えっ、え、そりゃ、く、口が」
「・・・どんなふうにしてほしいのか、やってみて」
あっちゃんは俺の指を放して、頭を下げた。
そしてあっちゃんの手が俺の顔に近付き、あっちゃんの指が2本、俺の口を割り込んで入ってきた。
それとほぼ同時に、チュッと音がしてチンコに柔らかい衝撃が走った。
唇がゆっくりと根元から上へズルズル這い上がっていった。
あっちゃんの柔らかくて弾力のあるヌルヌルの唇だ。それが、俺のチンコをなぞっていく衝撃。
上まで到着して何度か先端に音を立てながらキスをされる。
「ふわっ」
変な声が出るんだけど、口にあっちゃんの指を突っ込まれてるから声がくぐもる。
無理して下を盗み見ると、長いまつ毛にビックリする。その下は更にスゴイ光景だ。
チンコの裏スジに唇を這わせて屈むあっちゃんと、綺麗な背中のライン。
そして俺の口を侵してくる指。
一生これでオナニーできるんじゃないかってくらいエロいカオス状態。
俺はあっちゃんの指の腹を舌でベロベロしてみた。
あっちゃんが裏スジの上のほうを舌でベロベロしてきた。
指の根元をぎゅーっと吸うと、あっちゃんも根元をキュッと吸うように繰り返した。
指の第一関節を夢中で吸うと、あっちゃんがチンコをパクッと咥えて、カリの部分に唇を押し当てて動かした。
頭がトロけていくみたいだ。何も考えたくなくなる。
あっちゃんの指がようやく俺の口から抜けると、唾液で濡れた手は俺の玉袋へと移動した。
あっちゃんは手が自由になったからか少しお尻を上げて俺の股間に顔を突っ込んできた。
プリプリのお尻の割れ目のラインまでジャージでもくっきり見えて景色がもう真っピンクだ。
俺は情けないくらい変な声が出てしまって、あっちゃんの唇と舌と指に翻弄されまくっていた。
俺とあっちゃんしか居ない音楽室。
遠くに聞こえる、何も知らないクラスメイト達の授業の声。
情けない俺の喘ぎ声と、ブチュブチュ音を立てながら蠢くあっちゃんの舌と唇。
先端やカリに触れる、温かいあっちゃんの口の中。艶めかしい粘膜。
ときおり苦しそうに息をするあっちゃん。
綺麗な顔。ざわざわと押し寄せる快感の波。
あっちゃんが俺のチンコから音を立てて唇を離し、身体をおこして俺を見る。すげーヤラシイ顔をしていた。
まるでエロ動画を見るみたいに俺はあっちゃんの顔から目が離せない。
「やべぇ、オレも興奮してきたかも」
上ずった声だった。そんなエロい顔をして言われると頭が沸騰しそうだ。
「お、俺もあっちゃんの舐めたい。舐めさせて」
気付けば口走っていた。
「えっ、やだよ、やったことないんだろ?かっこつけんなって」
即答で拒否されて軽くショックを受ける。
「かっこつけてなんかないよ、あっちゃんがやってくれたみたいにやるから、頼むよ」
「なんでよ」
「あっちゃんのチンコしゃぶりたいんだよっ」
ちょっと必死になった俺を、あっちゃんは黙って見ていたけど一瞬、優しい顔で笑った。
めちゃくちゃ綺麗な笑顔。はかなくて可憐な笑顔だ。
「そんなカワイイこと言ってもダメ、今度な。ちょっと壁にもたれて立って」
今度な?今度って言ったよ。今度もあるのか。それってめちゃくちゃ嬉しいお知らせだ。
「ほら、練習しとけよ?」
俺を壁に立たせたあっちゃんは、跪く格好でまた俺のチンコをパクッと咥えた。
そしてジャージを少し下ろして自分のチンコを出し、自分の手で握りだした。
俺のチンコをしゃぶりながら自分のモノを扱いているなんてどんな状況だ。
あっちゃんの吐息は熱くなって俺のチンコを包んでいく。あっちゃんの頬がほんのり色付く。
「気持ちいい・・・あっちゃん」
腰が砕けそうだ。目が溶けそうだ。
「あっちゃん、すげー綺麗・・・やらしい・・・」
咥えられた竿を唇が吸引しながら上へ動いていく。
カリの部分をキュッと吸って先端を舌でペロペロとされて、また咥えこまれる。
先走りの液も絡めとられて、あっちゃんの唾液と混ざってジュプジュプと卑猥な音を立てている。
キュッと唇を窄められる度に腰が浮いてしまう。
牛の乳を搾るみたいに俺のチンコが絞られていく。それなのにどんどん滾っていくようだ。
「俺イキそうだよ、あっちゃん」
たまらずにあっちゃんの髪を掴んだら、すごく柔らかくてフワフワしていた。
あっちゃんは頷いて、俺のチンコをひねるようにキツく吸いだした。
「あっ、あっちゃん、ダメ、でちゃうからっ」
我慢できない。あっちゃんはまるで俺を放す気がなさそうに、スピードを上げて上下させていく。
「マジで!あっちゃん、もうダメだって、イクよっ」
何とか離れてもらおうと思ったけど、間に合わず、俺はあっちゃんの口の中で思い切りイッてしまった。
腰がガクガク震えて、精液を絞り取られる感覚に倒れそうになった。
あっちゃんのほうも激しくなって、自分だけちゃっかりティッシュを充てて果てた。この人多分汚れるのが嫌だったんだ。
しかしイク瞬間の顔が最高にキレイだった。天使とか悪魔とかいうより、なんか人間離れした天女みたいだった。
その顔を見ながら、俺はずるずると壁を伝って地べたに尻をついた。
あっちゃんは肩で息をして、別のティッシュに俺の精液を吐き出した。
「毎日出してるくせに濃いのたくさん出るなぁ・・・」
出すまで喋れなかったみたいで、そのティッシュを丸めて俺のポケットに入れた。
「えっ」
「責任持って捨てとけよな」
「・・・・・・」
「気持ちよかった?」
「・・・うん・・・頭まっしろなんだけど・・・」
「じゃ、これでスッキリ勉強できるじゃん。良かったな」
「むしろ余計悶々としそう・・・」
「お前、授業聞いてなかったりテストで平均以下になったりするなら無視するからな」
「えぇっ」
「でも、」
あっちゃんの手がポフッと俺の頭に乗った。
「ちゃんとやってたら、たまに相手してやるからさ」
「あっちゃん・・・」
「お前なら大丈夫だよ。オレ結構人のこと見る目あるから」
「・・・」
嬉しくなって泣きそうだ。
「ま、ド変態マゾ野郎なのは仕方ないけどな」
「ま、マゾじゃないし!あっちゃんがドSなだけだろ」
「オレは相手に合わせられるから。だってお前、いじめてほしそうな顔してたし、言葉責めですげーチンコピクピクするじゃん」
「なっ・・・それは・・・っ」
ニヤニヤ笑うあっちゃん。
「ほら、そんな顔してるからイジメたくなっちゃうんだよ。可愛いなぁお前。変態は否定しないし」
「・・・なんか俺ら、あっちゃんのこと天使とか言ってたのに・・・真逆・・・」
「ははっ、勝手なイメージと先入観持たないほうがいいぞ?自分が見たことだけ信じないとな」
言ってることはかっこいいんだけど、俺が見たあっちゃんは他のやつらに見せられないし見せるわけにいかない。
「さ、具合悪そうに教室戻れよ。あと、ちゃんと食べろ」
「わかった・・・でも次は?次はいつ?」
俺は焦って聞いた。あっちゃんは苦笑いしながらため息をついた。
「次って今ヌいたばっかで何言ってんだよ」
「だって、それを希望に勉強しないと!」
俺は食い下がる。
あっちゃんは立ちあがってジャージの乱れを直した。
「そうだな、じゃあ、帰りにフランクフルトでも買って帰って練習してみろよ。イイ感じになったら出来たって言って」
「わかった、そんなのすぐだから」
俺は颯爽と立ちあがって、あっちゃんより先に音楽室を出た。
学校の帰りにコンビニに寄った俺は、あっちゃんのエロい姿を思い出しながらフランクフルトをマジマジと眺めた。
そして隣のシャウエッセ○を手に取って、レジに向かった。
もう一度あっちゃんとやれる。あっちゃんを骨抜きにして俺のもんにする。
激しい野望が燃え上がっていた。
あっちゃん先生 今夜のオカズだ
あっちゃん先生職人だんけしぇーん
あっちゃん先生!オッス!オッス!乙!
やらしいなあ
青少年弄んじゃいかんだろ!
視聴覚教室にちょっと来なさい
指導主任より
国旗と3大Bw
あっちゃん先生職人乙
あっちゃん先生のあっちゃん先生は
フランクフルトじゃなくてシャウエッセ○なのか…
あっちゃん先生職人はところどころにツボがwww
あっちゃん先生投下乙
相手に合わせられるのか…はああああ、気になって眠れないよう
小悪魔あっちゃん先生職人乙乙
ブラーコス!
相手に合わせることができるということは…、
今回は悶々とした学生だったから内田先生がリードしたが、大人な男に迫られた場合は相手がより興奮するようにダメ…とか言ってMになるのだろうか…妄想が捗る
職人乙!
先生乙
やべー完璧に扉開いちまった
職人タチのおかげで捗りますありがたやありがたや
うっちーエロは単体ものでも企画ものでもイケるなw
あっちゃん先生職人乙!!
エロいだけじゃなくてちょいちょい小ネタが挟んであって上手いなー
色んな職人乙
前から思ってたんだが、うっちーが電車乗らないのって切符が買えないからとかじゃなく
乗ったら危ない目に逢うかもしれないから逆に周りから止められてるんじゃないかって
さらわれたり触られたり・・・ハァハァ
お前らのせいであっちゃん先生が他の先生に無理矢理ヤられてんのを
見てしまう俺くんのシチュエーションを想像した
あっちゃん先生は目につけたかわいい男の子しか食べないと想像する
だから無理矢理やられちゃうことはないと想像
職人まじでありがとう
土曜の朝からシコシコが止められません
あっちゃん先生ネタ面白いしエロイし翻弄される感じもたまらない!
今までで一番好きな作文だ
あっちゃん先生みたいなエロかわいい先生と高校生活をエンジョイしたかったぜぇ…
あっちゃん先生と俺くんの秘め事を他の生徒や先生が証拠に収めて揺すりのネタに使う
そしてお偉いさんの先生から「内田先生!これはどういうことですか!!」と問い詰められて体の取引を持ちかけられて…まで想像した
俺くんにはドSで天使な悪魔のあっちゃんが無理矢理ヤられてる妄想が止まりませんゴメンナサイ…
senseitoみたいだ
相手に合わせられるあっちゃん...
>>817 ブラで思い出したけど
ウッチーって女性ものの下着やボンデージスタイルとか似合うよな間違いなく
どSなあっちゃん先生が実は淫乱どMになっていく様をねっとりお願いします
俺、がんばれよー期待してるぞー
下着は無理だろうけど女の子の服そのまま着せたらめっちゃかわいいだろうな
とは思う
どこもかしこもつるつるだしウエスト細くて違和感ないよなきっと
そういう写真集作って欲しいけど無理だから雑誌の企画かなんかで見たい
>>830 いや、意外と似合わない気がする。
可愛い顔の人って、女装させたら意外と違和感あるもんなんだよ。(小池徹平がドラマで女装したけど、どんだけ可愛くなるかと
思ったらそうたいしたことなかった)
むしろ地味顔のフツメンが大化けしたりする。
下着とかボンテージの体のラインモロだしより、メイドとかナースとか着込む系のほうが似合うと思うけどいかがか。
そっか
逆に難しいか
筋肉がついてるから逆に変になるかもしれないな
あのピンクパンツ見てからmrっときたからやっぱり男のままのほうがいいな
なでしこコラ(真ん中の一本線ピンクにしただけ)は可愛かったから
女装でもスポーツ選手の格好させれば似合うと思う
女子バレーとか体格的にも問題ない
普通にミニスカとかドイツの民族衣装とかかわいいと思う
ドイツの女性ならうっちーより余裕でごつい人いるし
赤ずきんですら異常な可愛さだったから
民族衣装やばそうだな
うさみみのとこもザキオカのとこも民族衣装のお祭りあるのにシャルケはないんだな
地方によって違うんだろうか
あれはドイツ南部のお祭りだな
北部はお祭りないのかな
ああいうコスプレのできるお祭りあればいいのにな
男子が着るサスペンダーのやつでもめちゃくちゃかわいいだろうなー
ショタのドイツ人とお前らとキャプテンがカメラ持って構えていそうで怖い
女子バレーうっちーが見たい
ピッタリとしたユニフォーム、スパッツ、ニーソ… ウッ
>>839 炭鉱夫コスもあの可愛さだからなー
スポーツのユニもいいけど、ガテン系コスもいけると思うんだよなー
コスカレンダー作ってくんないかなあ
コスカレンダーだったら
夏は褌の祭スタイルがいいな
似合うと思う
馬術うっちーもいいな
馬乗りになってムチ持って上から目線
たまらん
そういえば兄貴のスレに今年のカレンダーがあったから貼っとか
UEFA仕様カレンダー
1月 羽織袴で正座して挨拶する兄貴と後ろの襖の隙間から姫初めの用意するビッチー
2月 シャルケの事務所でビッチーにきたバレンタインチョコを叩きつけるふんどしの兄貴
3月 ホワイトデーにクッキーを持ってシャルケの練習場で木陰から誰かを待つ兄貴
4月 桜の木の下で一升瓶片手にあぐらをかく兄貴に乗ってあんあん言ってるビッチー
5月 ピクニックに行ってビッチーの作った塩なしおにぎりを頬張るふんどしの兄貴に塩を振りかけるビッチー
6月 爽やかな初夏の風に吹かれて工事現場で汗を流す兄貴の横でイケメン現場監督に抱きついてピースをするビッチー
7月 大漁旗はためく船の上でポーズをキめる豆絞りをした兄貴に一本釣りされるビッチー
8月 世界のGKが囲む中、鬼の形相でビッチーみこしをかつぐふんどしの兄貴
9月 THE END OF LOVE・ひと夏の恋の感傷に浸り空を見上げる兄貴の後ろでSSG達と腕をまわして歩く、にこにこのビッチー
10月 おしゃれなカフェで一人心を整えようと読書をする兄貴の横で変顔して笑かそうとする祐子と篤子
11月 紅葉を踏みしめながら襟を正し木枯らしに吹かれるトレンチコートの兄貴の回りをSSG達とジャージ姿でドリブルしているビッチー
12月 サンタビッチーに馬乗りでむちで叩かれるトナカイに扮装したふんどし姿の兄貴
可愛いなあ、可愛い
って今自分と
>>846しかいないw
うっちーに女を求めてるわけじゃないから女装はいいや
みんなと同じ格好してるのになんでこんな可愛くてエロいの?ってのが見たい
と言いつつやっぱり女装とかコスプレも見たい
最終的には服着てない裸のうっちーが見たい
プレイする過程でコスして欲しいが写真集とかはサッカーしてるので自分はいいな
花魁、弓道部、佐川急便、工事現場、コンビニ店員
色々あるが白襟の縞ソックスユニが一番いいな
花魁の裾をあげると青のしましまソックス
シャルケも昔は女装の祭りイベント?とかあったみたいだけどなぁ
うっちーには大和撫子の着物で、最後は帯くるくる、あ〜れ〜で出てほしい
>>851 縞々ソックスに30センチの高さの下駄か
あれで歩くのか
花魁て遊女だっけ
うっちーなら町娘も似合いそうだ
つかラムちゃんがいい
またキュロット状態のハーパン履いてほしい
脱ぎたておぱんつを嗅がせてほしい
高校教師続きです。ショタ気味。
ドラマのあらすじサイト参照。
「2,327円になりまーす」
コンビニのレジで店員に言われた金額が予想より高かった。
朝食と酒ぐらいしかカゴには入れなかったはずなのに、渡された袋の中には
手に取った覚えのない品物が入っている。
「エリーゼ」という知らないお菓子と、ゲーム雑誌、サッカー雑誌。
サッカー雑誌から彼の顔が思い浮かび、コンビニを出て周囲を見回すが姿はない。
考えすぎか。学校近くのコンビニじゃないし。
店内を走り回っていた子供が悪戯でカゴに入れたんだろう。
いつもと同じはずの帰り道に、今日はどこか違和感があった。
背後で靴音が迫っては止まるような音がする。
自宅が近くなったところで、俺は急にダッシュして角を曲がってみた。
ラッキーなことに、住んでいるアパートの前に運送屋の大きいトラックが止まっている。
トラックの陰に隠れ俺を追って来くるはずの彼を待つ。
「あれ・・・」
俺を見失った彼はキョロキョロと辺りを探し、次の角まで走ってまた戻って来る。
生徒に自宅を知られるのも後々面倒になるかと考え、俺は彼があきらめて去って
行くのを待つことにした。
が、
「せんせー!せんせー!どこー!?」
ご近所に響き渡る甲高い声で呼ばれて腰が抜けそうになる。
保母さんを呼ぶ幼稚園児みたいだ。
それでも俺が動かずにいると
「せんせー!うち入っちゃったのー!?出て来てよー!」
眉をひそめて制服の袖口を指先でぎゅっと掴み、さみしそうな顔をする。
さすがに折れて俺はトラックの陰から出た。
「先生!ひどいよ、隠れるなんて」
「お前が尾行なんかするからだろ。電車からついてきたのか」
アパートの外階段を上る。彼は大きな黒い瞳で俺を見上げながら
「先生、トイレ貸して!トイレ行きたい!もう漏れる!たすけて!」
「はいはい。すぐ帰れよ」
部屋に入れると、彼はトイレに行く振りさえせず室内を観察し始め
「これギター?」
ケースに入れて立てかけてあるギターと、ケースの外ポケットからはみ出していた
写真を目ざとく見つけた。
写真は、昔のバンドのメンバーとライブハウスで撮ったものだった。
「ん?この写真、先生うつってる?・・どれ?」
「え、分かるだろ・・これだよ」
「分かんないよ!眼鏡じゃないし、髪もちょっと長いし、今と全然感じ違う」
宝探しをして掘り当てた子供のように、瞳をきらきらさせている。
そこに部屋のチャイムが鳴った。
俺が玄関を開け彼女が部屋に入ってくると、彼はさっと立ち上がり急いで部屋を
出て行こうとする。
「生徒さん?かわいい子ね」
「・・失礼します」
俺は慌ててコンビニの袋の中からゲーム雑誌とサッカー雑誌を取り出し追いかけた。
「内田、待てよ」
「かわいいって・・・あれくらいの年の女の人によく言われるけど、バカにしてんのかな」
「そういう意味じゃ・・」
「先生は?オレのことかわいい?」
怒ってるのか傷ついたのか、判別しにくい表情で俺を見上げる。
いつもより少し釣り上がった目尻のせいか急に大人っぽく見えて、かわいいというより綺麗だ。
正直にそう言えば良かったかもしれないけど、俺は
「・・生徒はみんなかわいいよ」
雑誌を差し出して
「持ってけよ。うちにあっても俺は読まないし」
彼はうつむいて表情を隠すと雑誌をひったくり、踵を返して駆けていった。
雨にみぞれが混じってきた。風はますます強い。
コンビニで買ったビニール傘はあまり役に立たなかった。
彼女に約束をドタキャンされ、仕方なく外で時間を潰してアパートに帰る。
外階段に誰かが座っていた。夜の闇と冷気の中、フードをかぶっているが傘はさしていない。
彼だった。
「内田・・・どうしたんだ」
「・・・待ってたの」
寒さのせいか身体と声が微かに震えている。吐き出す息は真っ白だ。
「いつから?」
「ずっと、いっぱい」
フードからはみ出た髪が濡れ鼻先は赤くなっている。相当長い時間ここにいたらしい。
「どうして・・何かあったのか?」
「わかんない。けど・・・」
自分の両腕を抱えて目を伏せる。濡れたまつ毛が重そうに垂れている。泣いたのだろうか。
「会いたかったの」
「え・・」
「先生に、会いたかったの」
長くてすいません。続きは明日。
うおーーーー高校教師借りてくる!!!
高校教師職人乙!続き待ってるよ。
雨に濡れて震えてるうっちーいたら絶対拾って連れて帰る
おお!!続き待ってたーーーーー!!!
いいね生徒うっちー
続き期待してる
ずっといっぱい待ってます
捨てられた子犬か子ネコみたいな子うっちーたまんねw
先生が来る前に連れて帰る奴が多くて喧嘩になりそうだ
その間にこっそり自分が頂いていく
>>859 うわああああ健気で可愛すぎるうっちー
「エリーゼ」懐かしいw
>>865 俺クラスメート役ヤりたい
うっちーここにおいしいパスタの束があるよ
扱くとミルクが出てくる不思議なパスタだよ
ちょっと握ってもらっていいかな?
実況でモザイクかかってた言葉がアナルセックスじゃないかと言われていたがまさか…
>>869 まぁそうだろうな
それ以外ないだろ
で、うっちーは「そんなことしないよ」ってドイツ語で答えたんだよな
あの可愛い声で
>>869 まさしく同じこと思ってた
ちょうど語感的にもな
うっちーまさか
「こっちでは(男友達と仲良くなったら)アナルセックスするよ」
とか変なこと吹き込まれてないだろうな
そりゃノイアーも色々守りたくなるわけだ
つかうっちーのかわいいお口から"セックス"のみならず"アナル"なんて言葉が紡がれることになろうとは…
手越始めその場にいた人間替われ替わってくれ
>>874 確かに洋物はアナル多いよな
アナルセックスってうっちー言うんだ
「俺したことあるぜ」みたいな…って続くんだが、、、
ほらどうしても宗教的に婚前交渉が的なもんがあるからさ
ってことは向こうのヤツらはアナルセックスに慣れているのか?
ウシー大丈夫だよ俺慣れてるから痛くない痛くないとか…うおおおおおおお
うっちーのことだから
お尻使ってエッチするのか
とかじゃないのかw
アナルセックスって言わせてみたいよな
要するに迫られてるんじゃないのか・・・
アナルセックス慣れてっから任せろヤラせろって
パパ瀬すげーチンコでかいんだぜ危ねえなあ
またここの妄想が現実になるのか
ふぅっ
>>881 エロ可愛い
まつ毛と唇を特にペロンチョしてえ
シックスナインかとも思ったけど
シックスナイン程度じゃ「やったことある?」的な会話にはならないか
>>881 なんだ期待した半面ちょっとホッとした
本当に睫毛長いな…少女マンガみたいな顔だ
うっちーの口から放送できない単語が紡がれたってだけで価値があるとは思わんかね
>>857 高校教師職人乙
前作を読んでからDVD借りに行った
さっき全部見終えた
ドラマはあれがハッピーエンドなのかもしれないが、どうかどうかうっちーを幸せにしてあげてほしい
切なすぎるで
パンツ被って続き待ってます
隠語AV的なやつだな
何も知らないうっちーにドイツの奴等はそれを出来る可能性があった訳か
あああーうっちーと一日中エロいことしたいよー
放送できないこといっぱい言わせたい
せっかくノイアーがうっちーの貞操を守ってくれたのにシャルケの連中ときたら…
>>888は
>>886に
高校教師はAVでは無いw
余談だけどアイスキャンディーペロペロ舐めてるの見て
我慢出来なくなってベッドに押し倒すシーンがあると思ったけど
唐沢のほうの映画バージョンだった
高校教師はさっちゃんのが素晴らしすぎて映画も上戸彩のも見てない
明るいんだが憂いがあって胸の内側を秘めているあたりが
なんでかうっちーと似ているんだ
理想だ
アナルセックス言ってるか検証画像作ってたらアナルは言ってそうな感じだったぞセックスはわからん
アナルときたらセックスしか続かないよな普通
早朝からアナルアナルて何やってんだうっちーに「アナルセックスしたい」言われたいもう寝る
>>893 アナ◯ファッ◯か!
てか俺も早朝から何をw
アナルだけでもすごいのにそれにセックスだのファックだのつけてたらなんていうか…
今日パパがさ「お前恋人とアナルセッケスするのか?」って聞いてきて…
そういえばいつも口でしかないなーって…
やっぱ挿入しないとセックスじゃなくね?とか考えちゃって…
いや明日オフだし、一回くらいチャレンジしてみてもいいのかなって…
お前、俺としてみたい?あ…アナルセックス
したいしたいアナルセックスしたいしたいしたいしたいです
はいしたいですうっちーとアナルセックスしたいですしたいしたいです
俺もしたいですしたいですしたいしたいしたいです
>>896 先生・・・
うっちーとアナルセックスが・・・したいです
もう大丈夫かも、入れてみて・・・
ぐあっ!やっぱ無理っ無理!イタい…イタいよ
んっぐっん!あー無理、うっ!
んっ、はっ、ん…あ…はぁ…んぁ、く、んっ!
あっだめ…やめないで…だいじょうぶ…
んっん、っ…はぁ…はぁん…ん…あっ、はっ、んっ
ぁう…ん!あ…あっ…あれ、ヤ…あっ…ああっあっんっあっ・・・・
どおだった?…そっか、良かった
俺?…うん、最初すごい痛かった
けど、ちょっと気持ち良かった…のかな?なんかよくわかんない
でもなんか嬉しかった…ん、も寝る…
うううえうううっちっううううっちーーうーーーっちーーーーーーっっ!!!!
ドラクスラーの淫語プレイはなんて言わせたんだ
あの口からどんなエロい言葉をひきだしたんだ
記事を書いたドイツのおっさんも聞いてたのか
これはもう生まれ変わったらドイツのおっさんになるしかない
>>899 半年後の慣れてやらしくなったうっちーも書いてくれええええ!!!!
パパ瀬から下ネタを言われまくltて恥ずかしがっていたのにいつのまにか耐性ついたのか
異国で着実に大人の階段を昇っていってるんだな(震え声)
ドイツ行ってからのお色気うっちーって
JKが夏休み明けに大人っぽくなる子がいるのと重なる
うっちーに卑猥な言葉を言わせたい
うっちーとアナルセックスがしたいです
夏休み中に初体験したJKって意味っす
興奮して日本語が乱れた
うっちー アナル アナル アナル!!!
ん?あいつとどこまでって、そりゃアナルセックスしてんよ
なんだよその顔、もしかしてアナルセックス知らねえの?ぷっダッセw
…んだよ知ってんのかよ。でもさー何回したって子供できないんだよなー
欲しいなあいつの赤ちゃん…
えっ、そんな方法もあるんだ!そっか…
でも男同士じゃ結婚できないし…えっ!出来るの?マジか
でもあいつ、俺との将来とか考えてんのかな…
いや〜聞けない!聞けない!
あれっ、何だよ風呂出たなら言えよ!もしかして、さっきの話し聞いてた?
良かった…ううん何でもない!
それより早く、アナルセックスしよ?
おらソコ寝ろ!今日は俺がすっから動くなよ
…んっ…はぁ…はぁ…ん、あっあっ気持ちいい?
あっあっあー…いやっ動いちゃだめ…
あっあっあだめっ、すごい…ハァハァ…
あっああ…あっそこイイ…あっんっもっと…もっと突いて…あんっ
ん?…あっやべ!Skype切るの忘れてた!
いやー見ないで中田さんあーあああだめええぇああああーーーッ!!!!
うううういっーうっちーー!結婚て赤ちゃんつくろうねーーーうっちーーーー!!!!
うっちー!背孕みをおぼえるんだ!
って背孕みは男に化けた女が使う技だよな…
パスタ茹でるとこの手つきがソープっぽい
アナルセックスじゃなくアナルファック言うてんじゃないかあれは
内田の口からあの声で聞きたかった
おまえらいくらなんでもアナルファックはねーべ
と思いつつ録画見たらあながち間違いではない気がしてきた…
ID:tL66NKJ5O
なんかお前好きだわw
>>906 こういうのを待ってたwww
日本人は男同士でセックスするのか
だったらどうしよう
うっちー狙われてるよ逃げて!
中田さんて誰かね?!姐さん?
磐田の選手相手に下になってスゲー足開いてる画像みつけて気になっている
手越との対談の下ネタで、アナルファックするのか?俺したことあるぜの後に、「ってみんなが言う」って小さな声で言っているな…。
まさか俺らしたことあるからお前も俺らとしようぜと皆に誘われているんじゃないのか?
まさか、な…。
うっちー髪コキしたいうっちーのふわふわモフモフ黒髪を我慢汁トリートメントでベトベトにしたい
うっちーの口から”ドライ”っつう超エロワードをきけたな!
うっちードライでイクほど開発済だったりしてなー!
拙いドイツ語で下ネタ会話してアナルだのファックだのの単語がうっちーの
かわいらしいぷに唇から発せられてると思うと
それだけで発車しちゃいそうです
前にパパ瀬のインタビューエロみたいなセクハラされてたんじゃねーか?
パパ瀬インタビューの続き希望今度は、「アナル編」で。
うっちーは下ネタしない とかって随分前の情報なんだな
うっちーアナル処女か?
開発済か?
男とセクロスしたことあるけどアナル処女は守ってる印象だったんだが
違うのか?
スポーツ選手ってアナルでヤルとなんか弊害があるんか?
アナルってもともと広げられるようにはできてないから、
ちんこつっこんで無理に広げるとアナルを締める筋肉が伸びて戻らなくなってしまう
(つまりアナル開きっぱなしでおむつ必須の生活になる)
アイタタタタ
処女でありますように
ゲイのセックスでもアナルはまれだと聞いたんだが
素股が一般的だと
でもたまに巨大なうんこが出た時(ちんこ入るんじゃね?)って思うよな
>>927 出してるときそゾクリとするからアナルセックスってそんな感じなのかと思うことならある
でも突っ込まれるよりうっちーに突っ込みたい
したいったらしたい
汚い話しだが、突っ込む方の人に聞いたんだが相手が初心者で
ちゃんと準備してなくて終わったらベッドの上に黄金が転がってた
と話を聞いてからゲイって大変だな思った
うっちーにならガバガバにされたい
アナルセックスについてあれこれと考えてみたけど
俺ら現実的にうっちーとやれる確率なんかゼロに等しいから別にいいやと思った
妄想ならするだけ自由さ
妄想でうっちーに突っ込んでるからそれで満足
ブンデス公式日本語版の動画がやばい
NGでへふへふ言いながら小刻みに跳んでるのが、もうあれにしか見えない
何この痔持ちには痛い話
でも痔の治療で看護婦さんにケツの毛剃られて麻酔打たれた時は
何かに目覚めかけそうになったぞアレは
そう思っていた時期もありました
何日か前からアナルプラグつけて過ごさないと女みたいには入らない
洗浄は風呂のシャワーじゃなくきちんとだせば大丈夫じゃないかな?
浣腸は体壊すからやめたほうがいい
洗浄した水が残ってfuck中に出るところは潮吹いたってことで、愛し合えるのでOK
ホテルで断られるのは汚すのもあると思う
>>933 痔主乙…
内視鏡では目覚めるどころかえずいたぜ
俺はアナルファックはファンタジーでいいわ
>>934は
>>931に
アナルファック事件からいてもたってもいられなくなって
部屋中を走り回っている俺がいる
ソフトSMの性感マッサージなら体験したが、あれは癖になったら怖いから二度としないと誓った。
>>935 これハァハァ言いながら回転してるよなw
なんでこんな可愛い動きを素でやるんだこの子は…
現実的にはフェラ+指で前立腺マッサージ攻撃が
一番うっちーを満足させてあげれる気がする
前立腺マッサージするならアナルプラグで広げておけば苦痛なく指が入る
うっちーにはその段階から自分が教えてやらないといけないなフンフン
自分が行くまで誰にも綺麗な下のお口は見せないでね
なんかやたらと詳しいガチホモの人がいる気がするんだが
気のせいかな
日本語版公式サイト見てきた
呼吸音とか小刻みに揺れる感じとかいろいろヤバいエロい
あいまーる!カワエエ
なんか
デジャヴを感じる
>>931〜
>>944までのレスを
3ヶ月前くらいの夢で見た・・・・。
ゾクゾクした・・・・・。
ガチホモとうっちーホモ、ホモ初心者みんな違ってそれでいい
とりあえずうっちー、アナルに興味を持ってみようか
まずはローションでヌルヌルするところから始めよう
うろおぼえで申し訳ないが何年か前にどっかの国の選手が
「シャワールームでヤってるゲイの選手もいる」とか暴露して騒動にならなかったか
石鹸使って挿入みたいな話だったから現役選手でも挿入してる奴は挿入してると思う
ガチの人がいるとリアルで面白い
石鹸使って挿入か その手があったか
うっちーほんとにどこまでしてるんだろう
イタリアじゃなかったかな?
自分が心配してるのはそこなんだよね
ここのレスにあるように狙われてるんじゃないかなあ
シャワールームが開放的なんだろ
開放的なら大丈夫だろ
ブース区切られてる方が危ない
おまえらならうっちーが非処女でもボクミタを破るなんてことなさそうで安心した
ボクミタはうっちーの人となりがわかる傑作であると共に神聖なオカズだ
>>953 そうか、それでシャワールーム仕切りないのか!
アッズーリの写真集でシャワールームの場面があるが選手達が気だるそうに写っていたな
あれはそれ向けという噂があった
石鹸だと後でひりひりするけど外人は平気なのか?
うっちーにはそんな思いはさせん
シャワー室ではうっちーもちんこ丸出しなん?
最後までヤるのに夢見てる男タチも居るんだから
無理とか否定は止めてくれよなw
というかあっと言う間に次スレの時期だな
絶倫誰か頼む
俺無理なんだよ
絶倫な男タチ誰か頼んだ!
じゃあ、居着いてる自分が立てます
保守に太もも画像貼るよ良い?
俺もノマド男で常駐してるから保守るぜ
>>963 絶倫乙!
保守もふとももも大歓迎だ
20くらいまでは保守っといた方が良さそうだし
ブンデス公式…なんであんなにハァハァしてるんだ?
ドイツ人のスタッフがイケメン揃いだったんだろう
高校教師続きです。
>>887 エロまでまだ遠いからパンツは被らずに穿いて
扉をノックされて目が覚めた。数学準備室の机で伏せて眠ってしまっていた。
「・・・どうぞ」
身体を起こし眼鏡をかける。入って来たのは彼だ。
「ごめんなさい・・起こした?」
「いいんだ。職場で寝てる方が悪いから」
「これ、この前借りた服。ありがとうございました」
あの日の夜、ずぶ濡れの彼を部屋に入れ着替えさせてから、車を出して駅まで送った。
家まで送る気だったか彼が遠慮したのだ。
「部活、もう終わったのか」
「はい」
「そんな時間まで寝てたのか・・俺も今日は帰ろう」
一緒に校舎を出て校門へ向かう。
部室棟の前を歩けば複数の男女の生徒から
「うっちー、バイバーイ!」「明日のカラオケ忘れんなよー!」
などと声を掛けられ、彼は照れくさそうな顔をして手を振って応えていた。
駅までの道中は、コンビニもドラッグストアも牛丼屋にいたるまでバレンタインの
飾り付けがされている。
ここ2,3日の間で起きた、不眠の原因となった出来事を考えずにいようと俺は明るく
「うっちーはチョコたくさんもらうんだろうな」
「うっちーって・・・オレにはほとんど義理でしょ。本命いない奴がとりあえずうっちーに
あげとくかって感じ?『みんなのうっちー』らしいから、オレ」
駅のホームに着き電車を待つ。乗る電車は違うがホームは同じだった。
「先生は?14日は平日だけど、デートするの?」
やっぱり来たか、その質問。
「・・・もう別れたよ」
「どうして」
「どうしてかな・・俺が至らなかった、ってやつかな」
気を遣わせまいとはぐらかすように言ったところで、彼が乗る電車が走り込んで来た。
だが彼は乗ろうとせず、ずっと宙を見つめて沈んだ顔をしている。
「内田、電車・・」
「違うよね。本当はそんな理由じゃない」
発車を知らせるアナウンスにかぶせるように、彼の綺麗な唇は
「オレ見たんだ。あのみぞれ降ってた寒い日に、先生の彼女があの写真に写ってた人と
車でキスしてたの」
汚いものを吐き出すようにまくしたてる。もともと白い顔から更に色味が失せていた。
そのまま透き通って消えてしまうんじゃないかと思うぐらい、儚い。
彼が心配になり、俺は腕を取ってベンチに並んで座らせる。
「だからそれが至らなかったってことだよ。俺に不満があったから、あいつとそうなったわけだし」
「そんなの順番が違うだろ。ちゃんと別れてからにすればいいのに。
相手が先生の友達だったらいずれバレるのに、そんな・・」
彼の潔癖さがつむぐ言葉を懐かしくも苦い気持ちで聞く。
「せんせ・・が・・、き・・ずつくの・・が」
泣いてる。と気付いた瞬間にはもう、頬に涙が幾筋も流れている。
「わかる、の・・に・・な、んで・・・っ」
たまらなくなって、俺は彼の肩に腕をまわし小さい頭を俺の肩に寄せた。
部活の後なのに汗の臭いもせず、香水でも整髪剤でもないいい匂いがした。
「・・・それで、俺の家まで来たのか」
嗚咽をこらえるように唇をかみしめてこくん、と頷く。
自分の見たことを俺に教えるべきかどうか迷い、あの冷たい雨の中で佇んでいたのか。
知らないふりをしておけば自分が楽なのに。
「・・っ先生、も・・泣いて、いい・・よ?」
彼が落とす涙と一緒に、俺の中の負の感情もいつしか浄化されていた。
「うっちーが俺の分まで泣いてくれたから、大丈夫」
彼の鼻の頭や耳上のあたりに何か白い物が付いている。
よく見れば、うっちーの着ているダウンコートから抜けたらしいフェザーだった。
可愛くて綺麗で優しくて潔癖で儚くて皆に愛される、天使みたいなうっちーは
幾つかのものを失った俺のために泣いてくれた。
高校教師パロ職人乙です
すっごい胸がぎゅーっとなるな…なんて儚いんだうっちー
職人乙です
このあやうさがいいんだよな・・・。
幼馴染うっちーです
notトモヤ
今年の冬は寒い。
吐き出す息は白くて、路面はうっすらと霜が張っている朝は、憂鬱だけど悪くない。
「あっちゃん行くぞー」
玄関前でもう一度名前を呼ぶと、待って!と大きな声が返ってきた。
バタバタと姿を現した声の主は、寝癖対策かドイツで買ったニット帽を目深に被っている。
「せっかち!」
「そろそろ行かないと間に合わないだろ。それに、」
「それに?」
「…いや、なんでもない」
「ん?」
不思議そうにしているあっちゃんにはあえて目を合わさずに、内田家の面々に挨拶をして家を出る。
例年よりも低い太陽を見つめて、駅への道のりを歩く。
隣にいる俺の幼馴染は、寒そうに手を袖の内側へと引っ込めてしかめっ面だ。
「(半年振りに大学に顔出すんだから)」
みんな簡単に離してくれないだろう、なんて。
そんな事言ったって、きっといまいち分かってくれないだろう。
「電車乗るの久しぶり」
窓から見える風景を眺めて、あっちゃんは嬉しそうに呟く。
「ドイツでは乗んなかったの?」
「乗ることもあったけど…。一人じゃ乗らない」
「乗れない、の間違いだろ」
「乗らないの」
「はいはい…」
わかればよし、と満足げに言うあっちゃんは、長い足を窮屈そうに折り曲げて、もこもこのダウンに埋もれている。
さっきまで寒風に晒されていた耳は赤く、あちこちに跳ねた髪がニット帽の端から飛び出していた。
「(こうしていればなんにも変わらないのに)」
この間の、寒いと言ったあの時の、俺の知らない、あっちゃん。
その端っこでもいい、何があったのか知りたい。
「ね、大学って何駅で降りればいいんだっけ?」
「…やっぱり”乗れない”だろ」
「違う!」
むすくれる顔はあどけなかった。
「あ!うっちーだ!」
大学の駄々広い廊下でも、すれ違う度に誰かの声が上がる。
「久しぶり!」
「いつ帰ってきたの?」
「ドイツどうだった!?」
一人が気づけば周りも気づいて、一人また一人とあっちゃんを取り囲む。
男女問わず人気のある俺の幼馴染は、四方から声をかけられて顔をきょろきょろさせている。
懐かしい面々に会えたのが嬉しいのか、自然と顔が綻んでいるようだ。
「なぁなぁ、うっちー!グーテンターク!」
「グーテンターク」
「すっげー!本場仕込みだわ!」
あっちゃんの一言でどっと場が沸く。
見目が良いのもあるが、不思議と人を惹きつけるオーラも持っている彼は、昔からこうして人の輪の中にいることが多かった。
俺は、沢山の人に囲まれて笑っているあっちゃんを、いつも少し輪の中から外れて見ている。
そうしていると、たまに困った時や、どうしていいか分からないときに、ちらっとこっちを見て助けを求めてくる。あっちゃんが俺だけに見せるサインが、自分がちょっとだけ特別な気がして、昔から好きだった。
「(ほら、今も)」
人と人の隙間から、あっちゃんがこちらを見ている。
困り眉が少し下がっている。どうしたらいいか分からないときのサインだ。
「(こうやって、優越感持ってる自分もなかなか下衆だな)」
自分で自分に苦笑して、彼を取り囲む人の群れをかきわける。
「はいはい、講義始まるから散った散った!」
「おっ、うっちーの付き人が復活したぞ」
「またねーうっちー」
「今度カラオケな!」
がやがやと人が散っていく。いつもあっちゃんの傍にいる俺は、彼の付き人やボディガードに見えるらしい。あっちゃんがドイツでいない間も、彼を取り巻く人々に「寂しくて泣くなよ!」と散々声をかけられた。
「びっくりした」
「早く家出て正解だろ?」
ほっと息をつく彼に、にやりと笑うと、
「さすが!」
と、人懐っこい笑顔が返ってきた。
『ねむい』
久しぶりの講義は意外と退屈だったらしい。
ノートの端に書かれた文字をそっとあっちゃんは見せてきた。
『散々寝ただろ』
肘の下から差し出されたノートにささっと返事を書き込む。
わくわくした顔でノートを覗き込むや否や、俺の回答が気に食わなかったらしい、顔が少しむすくれた。
「(かわいい)」
心の中で呟く。こんな風に思われてるって、分かってやっているのかどうなのか。
きっと計算していないから魅力的に見えるんだろう。まじまじと横顔を見つめていると、ふとあっちゃんがペンを走らせた。
『なんでこの間断らなかったの』
何を指してるのかが分からず、なにが、と言おうとして、思考がストップした。
こっちを見つめるあっちゃんの顔が、この間の、「寒い」と言って俺を誘ったときの顔と一緒だった。
「(なんで、って、)」
そんな事、一つに決まっている。突然の事に声が出ないでいると、更にあっちゃんが文字を書き添える。
『男同士でああいうこと 気持ち悪くないの』
清廉な文字が、心にずきりと突き刺さる。
そう、男同士で、普通はああいうことはしない。俺はゲイでもないし、バイセクシャルでもない。あっちゃんもそのはずだ。
でも、あの時、あんな顔をしている彼を見れば、そのままひかれてしまうのは当然だし、突き放すことなんて出来ない。
だって、
『あっちゃんだから』
俺の書いた文字を見たときの表情は、髪に隠れて見えなかった。
『今日も来て』
書かれた文字に隠された意味を、俺は知りたい。
「嫌じゃないの」
静まり返った部屋に、あっちゃんの声が響く。
罪悪感のかけらも無いその表情から、ただ純粋に疑問なだけだと分かる。
幼い頃からよく知ってるから、分かる。
「俺、嫌なことはしない性格だって分かってるだろ」
「ん…」
目の前にあるふわふわの後頭部を撫でると、俺の足の間に座ったあっちゃんは、そのまましなだれかかってきた。
シャツの下に手を潜り込ませて、胸をする、と撫でる。寒さのせいか、乳首は既に立っていた。
「手冷たい」
指先が肌に触れるたび、あっちゃんの体がぴくん、と反応する。
自然に力が入るらしい。わざと乳首をノックしてみると、より反応が大きくなる。
「そこ、やだ…」
身を捩じらせるのを反対の手でしっかりと押さえつけ、立ち上がった乳首を、触れるか触れないか微妙なタッチで転がす。
くりくりと弄り続けると、たまらないのか、あっちゃんの口から声が漏れ始めた。
「あっ、だめ、そこ弱い…」
ひくひくと白い喉を鳴らす姿に欲情する。でも、
「(弱い、なんて、なんで分かるんだ)」
既に経験しているから、分かるのか。
見えない敵に嫉妬する。
思わず荒くなる手つきに驚いたのか、あっちゃんが不安げにこちらを見つめてきた。
その表情ですら、何故か頭にきてしまう。
「うわっ」
あっちゃんの体をベッドに投げ出し、股間のチャックを性急に下ろす。
「えっ、なに、どうしたの」
急な展開に焦っているのか、わずかに抵抗し始めたあっちゃんを押さえつけ、僅かに膨らんだ性器
を握る。
「痛ッ」
自然と力の篭る手ですり上げる。
痛みが勝るのか、あっちゃんの目には涙がうっすらと滲んでいるのが見えて、チクリと心が痛む。
「(何やってんだ俺)」
悲しませたいわけじゃないのに、妙な独占欲のせいで、傷つけてしまいそうで怖い。
心を落ち着かせて、手を離す。
「あっちゃんさ、」
「ん…」
「どうされるの、好き?」
想定外の質問だったのか、あっちゃんの目が見開かれる。
少し困ったように目線が泳いだあと、ぬれたまつげを伏せて、ぽつりと呟いた。
「くち」
赤く染まる頬に口付けて、萎えかけてしまった性器に再度手を這わせる。
フェラは今までされたことはあっても、したことは勿論無い。
これを口に含むことにも相当覚悟が必要だが、不思議と汚いとは感じなかった。
意を決して、口で包み込む。
「あっ」
頭上で聞こえた可愛い声に気を良くする。
前に付き合っていた彼女がしてくれたのを思い出しながら、ぎこちなく舌を這わせると、あっちゃ
んの性器は素直に反応した。
主張してきたカリを集中的に舐めると、先端からじわりとカウパーが滲んでくる。
「(しょっぱいような、変な味だ)」
美味しくもないし、喉に当たると思わずえづきそうになる。決して楽しい行為ではない。
けれど、俺が舌を動かすたび、口を窄めるたびに内腿を震わせて、高い声を漏らすあっちゃんは、堪らなくいとおしく感じた。
「きもちいい…」
はあっと熱い息を吐いて、うっとりとあっちゃんは呟く。
空いた手で内腿を撫でながら、竿をしゃぶるピストンを徐々に早くする。
「アッ、やっ、だめ、だめっ」
内腿の震えが一際大きくなる。性器がぐっと膨らんで、カウパーの味が口の中に充満した。
俺の口の端から垂れた唾液はあっちゃんの陰毛に落ちてあわ立っている。
「んん、出ちゃいそう、だから…」
あっちゃんの手がぐっと俺の頭を押した。口を離せということなのだろう。その顔は真っ赤になって、目は涙が今にも零れ落ちそうだ。
ちょっとだけ、嗜虐心がくすぐられる。
「ダメだってば、やだ、やッ」
あっちゃんの言葉を無視してじゅるじゅると性器をしゃぶり続けると、悲鳴の様な声が上がった。
先端に口をつけたまま一気に手ですりあげると、
「だめだめだめッ…、ッああ!」
一際高い声で鳴いた後、あっちゃんは果てた。
口の中に、びゅるりと精液が入り込む。
「んっ、ん…」
顔を赤くしてびくびくともだえるあっちゃんを尻目に、最後の精液を吸いだす。
なんともいえない味が口に広がっている。
「(例え初めてじゃなくても…なんだっていうんだ)」
この感情がなんなのかも分からないまま、口の端から精液がどろりと零れ落ちた。
毎度長くて申し訳ない
これでも削ったんだ…
わっふるわっふる
もしやドイツで散々経験積んで日本に帰ってきた。そして開発済みのカラダが欲求不満になり前から気になってた幼馴染に手を出したってやつか?
わっふるわっふる
>>974 notトモヤ職人乙!
削らないで余すところなく載せてくれ!
うわー目が覚めたらnotトモヤきてた!二度寝出来ねーw
乙です
どうされるのが好きか聞かれて口と答えるあっちゃん
少なくともされた事があるってことで
たまらん
職人タチ乙!
削るなんて勿体ない
思うまま投下してくれ!
続きもワッフルワッフル
職人タチ乙
notトモヤのうっちーとサッカーアースのうっちーが被る
ブンデス公式もうっちーのかわいさにノックアウトした今マジでまさに現在進行形でドイツにいるうっちーが心配だ
幼馴染職人乙
ノーカットで頼むよ!
職人タチ乙!職人が増えてくると色んなうっちー楽しめて良いな
あの恋バナ40%はぶっちゃけ今、彼女か彼氏か好きな奴がいると思った
もし恋人発覚したら鼻水垂らして泣きながら
タチスレのエロ作文読んでシコシコする
>>982 気になる人くらいはいてそうだな
4割っつったら25分程度あるし
まーもし恋人が出来ても小悪魔うっちーの妄想が捗るだけだ
恋バナっつっても日本で今誰がかわいいかわいくないだぞ?
かっこいいかっこよくない…かもしれんが
ホモじゃないアピールにしても恋バナと言い切る内容が園児すぎる
恋人トークも〜と思う、と未経験さと童貞臭丸出し
ということで処女決定!アナ○ファo○しようぜ!
童貞ではないと思うが
その誰が可愛い可愛くないな話も吉田が言うのを聞いてるだけな感じだったしな
Aセクなら童貞なんだろうけどそんなことどうでもいいことだよな
否定も肯定も本人以外には誰もできないし好きに妄想するのみ
恋するうっちーはせつなくて好きな人を想うとすぐHしちゃうのかな
溜まったらオナニーはどうしてるんだろうな
誰がかわいいかわいくない手越はいいな〜が恋バナに入らない事くらい
いくらうっちーでもわかってるだろ
ただ茶濁した感じで適当に思い付いた事話してるのかと思ってさ
うっちーも恋人できたらセックスするよな?
いいな俺もうっちーとセックスしてえよ
女に対しては童貞のような気がする
もしかしたら鹿島の頃先輩に連れられてどっかの店に
っていうのはあったかもしれないけど
恋愛中でのセックスはないんじゃないか?
アナルファックしてえええ
泣かせてえええ
どどどど童貞ちゃうわ!
人の数だけ妄想があるもんだなw
個人的には職業からしたら身持ちが固そうだけど
ご
途中で送っちまった
真面目な年相応のレベルじゃないかというのが1番グッとくる
童貞ではないだろうけど
経験は少なそうだ
なんかノーマルに出して終わりってかんじ
何年か前に芸スポかどっかで見たレスが忘れられない。内田はDSやりながら女を上に乗せてそうってやつw
経験が乏しそうなのは著書を読んで思った
普通あんな言質とられそうなこと書かないがまぁ神のみそ汁ってことで
>>988 そこは元ネタ通り弟で妄想したい
やっぱ童貞論はなしかw
>>996 それわりと最近芸スポで見たぞ
DSの他にテレビ見ながら女を上に乗せてるっていうの
それでもっておかっちみたいに「まあいいからやって」とか言うんだろうか
鹿島の先輩のうっちーに対する扱い見てたら先輩に連れられてっていうのも
なさそうだ
篤人は男の子が好きっていうところがあると発言した先輩とかな
童貞でもうっちーなら可愛いし問題ないやw
>>998 コピペみたいになって貼られてるのかw 何か想像出来て笑ったんだよw
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。