1 :
ほのぼのえっちさん :
2012/12/29(土) 14:57:18.16 ID:hAA5ejm20 ※フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ ※女ネタは隔離スレへ ※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで ※愚痴・他スレのオチ等は禁止
2 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 15:03:15.12 ID:XvxuEo0Z0
2ならウッチーのチンポしゃぶれる
3 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 18:19:21.49 ID:7V0sk7zJ0
1乙! 3なら太股に挟まれる
4 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 18:55:34.90 ID:ZBgfOAbr0
マニアモノ好きも 「使える無修正アダルトサイトニュース」
5 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 19:02:17.36 ID:V+Vh3QKsO
乙ルウィン! 5ならうっちーの尻枕堪能
6 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 19:20:30.38 ID:WzeE55gK0
いちおつダンケシェーン!!
7 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 23:16:27.60 ID:XvxuEo0Z0
今は日本でしかも、多分実家かな〜 一番心安らげる時なんだろうな
8 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 23:22:53.42 ID:rl0/dWP90
ゆっくり休んでドイツに戻って欲しいね 擦れたて乙
9 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/29(土) 23:32:16.57 ID:AyOGCJEw0
乙田乙人
乙田内人
うっちーに顔面騎乗脱糞してもらいたい
前スレで男優にやられてるうっちーの夢見たと報告したやつです 昨日もちょっとエロイ夢みれたよ
うっちーをドイツまで見に行ったんだ 雨が土砂降の中うっちーが練習してて 濡れたユニが体にピッタリくっついて、お尻の形が良くわかってエロかった 休憩時間になったらうっちーは芝の上で外国人に後ろから抱っこされる感じで座ってた 俺は緊張しながらうっちーに近づいた 雨で濡れた髪とか肌が色っぽくてみとれてたら うっちーが頭を外国人の股間に置く感じで寝ころんでお股を広げた 俺がえっ?って戸惑ったら外国人と顔見合わせて笑いながら 「破っていいよ」って優しく言ってくれて 俺は失礼しますって言いながらハーパンの股間の当たりを5cmくらいビリッと破いた その破いた穴を覗いたらパンツ履いてなくって色々見えた うっちーが「しないの?」って言うから 俺はすみませんて言いながら破いた穴からペロペロした うっちーのはミルキーみたいな味がして マジかよ、うっちーのウメーー!って叫んだとこで起きてしまった なんかウチニーするより自分の性癖がわかって 恥ずかしくなってそのまま2度寝した
「カマン、ウッシーベイビー、ふぅ…ふぅ…」 ウシダの尻に思い切り己の身体をぶつける パンパンパン! 潤滑油が滑りを良くし、今や手で腰を押さえなくてもヌルヌルと俺のナニはウシダの可愛いすぼみに吸い込まれていく 「ベイビー…かわいいよ、もっと可愛い泣き声を聞かせてくれ」 「…んっ………っ!」ウシダの口から嗚咽がかすかに漏れる ゆっくり腰を引き、またゆっくり突き入れる とうとうウシダの口から泣き声めいた艶声が漏れはじめた 「うぅん……あぁあぁんあぁっ……んんんっ……!やっ……」 ウシダの白い肌がピンクに染まり、頬や目元も蒸気して額に前髪が汗で張りついていた 可愛らしいぽてっとした唇が開いてそこから漏れ出る声は、俺にとってはまるで小鳥のハミングのようだ 「ウッシーそろそろイク…?一緒にいこうか…?」 俺が優しく声をかけると、ウシダは小さく、でもハッキリとコクンとうなずいた 「よし…一緒に…」 ギュッと後ろからウシダの手をグッと握り締めるとウシダもしっかり握り返してくれた お互いの温もりが繋がってることを感じる 「ウシー…」 チュンチュンチュン 「ん…」 朝日が眩しい。んっ…ふぅー……俺は伸びをしてベッドから身体を起こした 「……またやっちまったか…」 ついさっきまでの夢を思い出す あの日、ウシダの乳首に触れた日から俺はかなりおかしい。重症だ 「おい、俺のムスコ元気すぎるぞ」 視界に入ってくる俺の元気な下半身 まったく不謹慎なムスコだぜ… ふぅ…さっきまでの夢を思い出す 「ウシダ…可愛かったな…」 俺は頭を抱えた。まったくガキの恋愛かよ!大の男がっ……ハァ〜…… 軽く自己嫌悪におちいる (クソッ………ウッシー可愛いかったな…) (なんせ俺にはウシダの乳首に直接触れた栄誉ある男というアドバンテージがある、もっと己を磨けよ俺!) 今日も俺は日課の早朝ランニングに繰りだすべく勢い良く体を起こした また再びウシダに緑のピッチで逢うために 「ウッシー…god bless you」 あの日、ウシダの乳首に触れた己の指に祈りを込めて今日もチュッとキスをする 朝日の中へ俺は駆け出した― 皆さん良いお年を
スタイリッシュ乳首タッチ野郎来たー 次は両方同時にタッチ頼むぜ セットプレイの時とか背後からいける
もしかして:グロクロさんキターwww
謎の乳首タッチ外国人選手キター あれには笑かしてもらったwこのシリーズ好きだw
21 :
ほのぼのえっちさん :2012/12/30(日) 14:25:41.97 ID:fm2xBTje0
−あなたにとって弟だという彼は、あなたより年上ですよね? 『ウッシーは俺より年下だよ。きっとパスポート作る時に間違えたのさ(笑)。だってあんな小さくて可愛い子が年上のわけないだろ?』 −あくまでも弟だと。しかし彼はあなたのことを「子供みたいだ」と評していますが。 『アハハ!脱いだらどっちが大人かすぐ分かるよ。ウッシーも俺のを見て驚いていたからね!』 −見せたんですか? 『もちろん。それどころか何度も握らせてるしね。ウッシーはいつも逃げようとするけど、彼を押さえ込むのは俺にとって朝飯前さ』 −小さくて弱くて抵抗できない彼は、何度もあなた自身を握らされているんですね?なんだか気の毒に思えますが。 『俺だってウッシーのを可愛がってやってるよ。俺は優しいからね。ウッシーは俺が弄ってやると、子犬みたいな鳴き声をだすんだ。』 −彼は嫌がるでしょう? 『始めは嫌がるけど、あれは照れ隠しさ。だって最後にはいつもぐったり俺に寄りかかって来るからね。 ウッシーは先っぽの割れ目を弄られるのが好きで、いつも下着をいっぱい濡らしちゃうんだ。』 −服は着たままなんですか? 『ウッシーは本当にシャイなんだよ。俺が脱がしてあげようとしても、自分の下着を掴んでなかなか下ろさせないから。 どうせ俺に剥かれちゃうのに、いつも引っ張り合いさ。』 −嬉々として下着をずらそうとするあなたと、必死にディフェンスする彼の姿が目に浮かびます。 『世話の焼ける弟だろ?いろいろ手がかかるから俺も大変だよ。でもウッシーはいきそうになった時の顔がすごく可愛いんだ。 俺はウッシーがすぐにいかないよう、なるべく注意深く擦ってるよ。その顔をずっと見ていたいからね。』 −彼は早く終わらせて欲しいと思ってるのではないでしょうか。 『ぬるぬるのウッシーを、俺はゆっくり撫でてやるんだ。裏筋をこう、親指の腹で下からなぞってね。 その合間に乳首を摘まんで固く尖らせてから、舌で転がして吸うのさ。ウッシーは乳首も弱いからね。 甘噛みするとビクッと身体が跳ねて、声が漏れちゃうんだ。 子供みたいな高い声で喘ぐもんだから、こっちも堪らないよ。』 −あなた自身も興奮するということですか。 『当然。だから俺も、自分のをウッシーに握らせるんだ。なかなか擦ってくれないけどね。』 −やはり嫌がってるんじゃないですか? 『そんなことないよ、ウッシーは恥ずかしがり屋なだけさ。俺のモノが立派だから照れてるんだよ。 見るかい?俺の自慢のダイナマイト!』 −結構です。仕舞って下さい。 『こいつをウッシーの太股に挟んで、何度も往復させるのが俺のお気に入りなんだ。 つるつるのムッチリしたあの感触、一度知ったら病み付きさ。』 −素股ですね。あの太股を味わっているなんて、なんとも羨ましい…。 『だろ?あの太股はブンデスNO.1さ』 −同意します。 『太股を楽しんでいる最中も、俺はウッシーへのケアを怠らないよ。ぎゅっと握りしめて、きつめに扱くんだ。一緒にいきたいからね。 だって置いてきぼりは可哀想だろ?俺は面倒見がいいのさ。』 −面倒見がいいというのは少し意味が違う気がしますが。
『ウッシーはいくとき俺の肩やら胸を引っ掻いて、可愛らしい声で俺の名前を呼ぶんだよ。 まあウッシーは興奮すると日本語になっちゃうから、俺の名前以外は何言ってるか全然分かんないけど。 ああそうだ、今度通訳つけてみようかな?』 −やめた方がいいでしょうね。きっと笑えない内容だと思いますよ。 『互いにいったらウッシーのユニフォームを直してやって、キスとハグ。いつもその流れだね。 ウッシーはああ見えて情熱的だから、キスの時噛み付いてくるんだ。』 −情熱的というか、彼なりの抗議という気もしますが……まあいいでしょう。 ところで、それはクラブハウスで行われているということですか? 『うん、多くは練習の後だね。試合前日のホテルでも楽しみたいところだけど、残念なことに俺はウッシーと相部屋じゃないんだ。 ルームメイトはクラブ側が決めるんだけど、一度も相部屋になったことがない。』 −クラブ側の賢明な判断でしょう。 『ホテルでは必ず皆で一杯やるんだけど、ウッシーはビール飲んでるチームメイトに混じってバナナジュースを飲むんだ。 俺の目の前で、白くてドロッとしたバナナジュースをね。すごく大胆な誘いかただろ?』 −彼は普通にジュースを飲んでいるだけだと思いますが。もちろんどう捉えるかはあなたの自由です。 『でもせっかくウッシーが誘惑してくれてるってのに、部屋を訪ねると会わせてもらえないんだよ。 "ウッシーはもう寝るんだから自分の部屋に帰れ"、ってね。 キャプテンだからってズルいよな。アイツは一晩中ウッシーを独り占めしてるんだから。』 −おそらくクラブ側は今後も相部屋の組み合わせを変えないでしょうね。 あなたの兄弟愛はよく分かりました。今日は貴重な時間をどうもありがとう。 『あれ?もういいの?試合後のシャワールームとか、まだまだたくさん話せるよ?』 −いえ、もう結構です。それから、早くソレを仕舞ってください。ありがとうございました。
>>21-
>>22 ワロタww
いいよーこういうのも嫌いじゃないw
謎の外国人もいいね。
年末にいろんな作品投下されて楽しくなってきた
途中まで真面目に読んでたのにwwネタかwww
>>21-
>>22 クソワロタw着眼点が素晴らしいな
eroy sportsと同じ香りがするわw
正直実在の個人名出てくるとちょっと萎えるんだが、あしらいがうまいな〜
>>17 >俺にはウシダの乳首に直接触れた栄誉ある男というアドバンテージがある
元気だったんだなスタベン乳首wWB明けもスタメン取れるように応援してるぞwww
>>21 ,22
ただただ面白かったww愛すべきアホやww
>>15 といい、今日は年末お蔵出し総決算かなんかのように面白いのばっかだな
度々投下されるギャグノリの書いてる奴は嫉妬する程の才能w
職人タチの躍動が素晴らしい年末だなw うっちーって奥浩哉の書く美少年によく似てる(ガンツの人) うっちーにはハロワの相談員なんかよりも「変」の佐藤くん演って欲しいぜ
>>30 うわー思い出した
俺、小学生のときに兄ちゃんが買ってた変読んで
巨乳のお姉さんよりなぜか佐藤君に興奮してオナニーしたんだ
それが初オナニーだった
だから夢に出てくるくらいうっちーのこと好きになったのかな!うわー
>>21-22 最高www
妙に冷静なインタビュアー?がツボったw
こういうギャグっぽいのいいなー!
よしながふみの描く美青年にも似てるよな。 漆黒の目と髪が・・
うっちーとぽむとか夢の3Pすぎるだろ 最高じゃねーか
AVといえば前スレのこの設定がたまらんかった 実写化はよ! 「いつも相談を真剣に聞いてくれる真面目で優しいハロワ職員のお兄さん 淡い恋心抱いてたのに、まさか上司とあんな激しいセックスしてるなんて…!」
ごめん誤爆 でもうっちー一筋だからね安心してなうっちー 筋ついでに俺の裏筋くちくちれろれろねちゃねちゃしてくれ
>>33 正直これだけ化粧無しで可愛い子って
アイドルでも中々居ないよな・・・
やっぱうっちー限定ホモとか多い? 女としか付き合ったことないけど うっちーを鹿島の試合で生で見てからうっちー一筋 うっちーっぽい男優のゲイビ買ったり 知り合いにフェラさせてもらったりもしたけどホモではないと思う 女よりうっちーが好きなだけ でも全然後悔してない来年もオカズはうっちー一筋でいく! あーうっちーの生尻見れたら死んでもいいな
>>33 初めて男で尺八コラ作ってしまったやつだ
うっちーキモくてごめんごめん 蔑んでチンポgrgrしてくれ
>>40 ホモ行為してんじゃねーかwwww
うっちー限定ホモと言うが
俺は自分をホモだと思った事が無いな
好きになった子にたまたまちんこがついててたまたまプロサッカー選手なだけだ
そう全てはたまたまなんだ
男だけにな!
だれうまwww
>>42 同じく
うっちーを女扱いすると怒られるから他では言えないけど
ホモじゃないからうっちーが例え女の子だったとしても大歓迎だ
変わらずサッカーしてくれるなら何も問題ない
うっちーには本番まではドS女王様でいて欲しい俺はうっちーに「キモいんですけどwww」とかケパケパ罵られながら足コキされたい
つべ 「 2012.11.27(2) 」 KPKとウォーミングアップのヒップが危険領域
>>48 IDが 2011とチーム名 の人だよ
IDって曝していいの?
ちょっと前にたくさんあげてくれた人のうちの一人だから過去ログ嫁でok
ありがとうみつけた すまなかった ナイス尻だった
>>47 オイ、PPの手が真ん中にヒットしてないか?
子どもの頃からスポーツに興味も関心もなかった男がドイツ文学の研究のためにドイツの大学院に留学して、研究のために訪れたゲルゼンの駅で切符が買えなくて たたずんでたうっちーと出会う うっちーがサッカー選手だって知らなくて、うっちーはドイツで自分を知らない日本人(しかも同世代の男)がいるのにびっくり 自分がサッカー選手だって知らない人に出会えたのが久しぶりで、なんとなく二人は連絡を取り合うようになる そしてだんだん週末を一緒に過ごすようになり・・・ってとこまで考えたんだがエロにならない からあげくん系ほのぼの話なのでエロ期待してる人はスルーしてな 「ただいまー」 「おかえりー」 今日も試合からうっちーが帰ってきた。俺はいっさいサッカー見ないので、うっちーが試合に出たか出ないのか、勝ったのか負けたのかもわからない。 だけど最近は、部屋に入ってきたときの顔でなんとなく見当がつくようになってきた。たぶん今日は試合に出て、引き分けだ。 「おなかすいてない?」 「大丈夫だけど・・・なんかちょっとだけ食べたい」 「俺の夜食用の小さいおにぎりと、お茶漬けと、どっちがいい?」 「お茶漬け!」 「おっけー。ソファ座って待ってて」 軽くごはんをよそって、日本人のソウルフード、永○園のお茶漬けの素をかけてお湯を注ぐ。さっき作っておいた浅漬けを添えて出すと、うっちーは 嬉しそうにかきこんだ。 「うめー!やっぱ日本人はお茶漬けだよねー!」 「そうだね」 俺も夜食タイムにすることにして、ほうじ茶を入れてうっちーの向かいに座り、おにぎりをかじっていたらふと視線を感じた。 顔を上げると、もうお茶漬けを食べ終えたうっちーがじーっとおにぎりを見つめている。 「・・・たべたいの?」 「・・・たべたい」 「中身、おかかと梅干とあるけど、どっちがいい?」 「うーん、・・・梅干」 「はい」 渡してあげると、にっこり笑ってあむっとかじりついた。この瞬間の顔が見たくて、なんだか最近やたらまめに料理するようになった気がする。 「おいしー」 「そりゃよかった。・・・でも、こんな時間にそんなに食べて大丈夫?」 「試合の後だから、おなかすいてんの」 「あ、出たんだ、今日」 「ほんと、サッカー観ないんだね」 「観なくていいって言ったのうっちーじゃん」 「そうだけど、ほんとに観られてないとなんかちょっと・・・悔しい?」 「なんで疑問系なの」 こうやって二人でたわいない話をして、くだらないことで笑ってるときが一番楽しい。 今までは、研究してるときが一番楽しかったのに。 「あー、おなかいっぱいになったら眠くなった」 「子どもか」 「ねる」 「あ、ちょ、待って!ソファで寝たらだめ!風邪引く!」 「・・・んじゃ、一緒に寝てよ」 「へ?」 「一緒に寝たら、あったかいから風邪引かないじゃん」 「・・・はい、その前にお風呂入ってきてください」 「えー。めんどい。試合の後シャワー浴びてきたし」 「そういうと思ってもうお湯張ってあります〜。今日は草津の湯だよ」 「え、マジ?・・・じゃあ、はいる」 「はい、ちゃんとあったまってきてね」 バスルームに向かううっちーを見送ったあと、俺はほっと息をついて洗い物をした。
>>53 また新たな文才が!
続きを…続きをお願いします
エロ期待してるけどこういうのも嫌いじゃないな 続きワッフル 俺なら絶対風呂一緒に入るか覗いてしまう… 最近ここのお陰でうっちーに置き換える術を見出したから またAV見始めるようになった
>>21 >>22 このジャイアン嫌いじゃないwww
翻訳調がいい味出しててクッソワロタwwwシリーズ化希望www
引っ張りあいでパンツレスリングが浮かんだ
>>21-22 ちんこ出したままインタうける奴の相手なんて嫌だろwww
今年最高に笑った、ありがとな!
やっぱ日本人はお茶漬けだよねー!」 ラモスwwwww
洗い物も終わり、明日の朝食用の米もといで炊飯器をセットし、リビングのテーブルで書きかけの原稿の続きを書いていたらうっちーが風呂から上がってきた。 「あったまった〜」 ほかほかと湯気をあげてる風呂上りのうっちーはつやつやぴかぴかで、いつにもましてかわいい。 「何してんの?」 「今度の学会発表用の原稿」 「ふーん」 ものすごく興味なさそうな相槌を打って、うっちーは俺の隣にぺたりと座った。こてんと俺の肩に頭を乗せて、ノートパソコンの画面をのぞきこむ。 「えっ何これドイツ語で書いてんの?!」 「・・・ドイツ語で書かないと先生にチェックしてもらえないからね」 「マジでー?!すげー!」 「うっちーだってチームの人とはドイツ語で話すでしょ」 「俺なんてカタコトだもん。困ったら英語でもなんとかなるし、けっこうみんな日本語覚えてきたし」 すげードイツ語で論文書くなんてすげーマジすげー、と目をきらきらさせてるうっちーがかわいくてかわいくて、俺は思わずノートパソコンをばたんと閉じた。 「終わったの?」 「終わってないけど」 うっちーのほうに向き直ってぎゅっと抱きしめる。 「うっちーがかわいすぎてもう原稿書けない」 「きもいんだけど」 「そんなに褒められると照れる」 「褒めてない!ぜんぜん褒めてない!ちょ、離せって」 「うっちーがかわいいのが悪い〜」 「うわ、お前マジむかつくー!」 ばたばたしてるうっちーにかまわず、リモコンでリビングの照明を消した。 「あっお前なに暗くしてんだよ!」 「え、明るいほうがいい?うっちーってば大胆〜」 「ばかっ」 声と同時に額に見事なヘディングを決められて、俺は思わず両手で頭を押さえた。自由の身になったうっちーがすかさず リモコンを奪って照明をつける。 「・・・さすがサッカー選手・・・」 「毎日鍛えてっから」 へへんと笑ったうっちーは、立ち上がって俺の頭をぽんぽんと軽く叩いた。 「早くそれ仕上げちゃえよ。俺眠いし」 「え?」 「さっき一緒に寝よって言ったじゃん。お前それ書き終わらないと寝れないだろ」 「・・・あと30分で仕上げます」 「ん」 えらそうな態度でうなずいて、うっちーはiPadを抱えてごろんとソファに転がった。最近お気に入りのゲームをはじめたみたいだ。 30分後、猛然とキーを叩きまくって原稿を終えた俺が見たのは、iPadを腹の上に乗っけて爆睡してるうっちーの姿だった。 ベッドルームからうっちー愛用のふかふか毛布を持ってきてそーっとかける。起きないかな、とちょっと期待したけど、うっちーは身じろぎひとつせず 爆睡していた。 ・・・ま、人生ってこんなもんすよね。 俺は声に出さずにつぶやいて、そーっとゲストベッドルームに引き上げた。 次の日の朝、目が覚めたらベッドの中にうっちーがいて仰天したのはまた別の話。
>>61 うわー知らぬ間にうっちーが同じベッドにいるとかマジで羨ましい
今年もうっちーのおかげで幸せな一年だったな スカパーのチャリティで長友とインタビュー受けてた時の うっちーの声のトーンと挨拶とかをハッキリ丁寧に言う感じにmrっとした 落ちついた声で「こんばんは」「ありがとうございます」「いえいえ」 なんか隣の品のある清楚な奥さんみたいな感じでさ ああーうっちーには幸せになってもらいたいな 俺はうっちーが存在するだけで幸せだから 相手は女でも男でもいい将来は結婚して幸せになってほしい 何が言いたいかというとうっちーが結婚しても子供ができても 一生うっちーで抜き続けるよってこと
>>64 おまおれ
うっちーには幸せになってほしい
彼女ができても結婚しても一生うっちーで抜き続ける
好きなアイドルに彼氏ができると萎えるけど
うっちーは一生もの
そのあと何の反応もしないんだよなwうっちー ちょっとは構ってやれよと思った
うっちー触られ慣れてるな……
ドイツ一年目に比べてここ最近のうっちーはカメラ意識してると思うぞ カメラのないところでは…わからんぞ…
ドラはうっちーのくびれ触りすぎだろw
目の前にあのくびれがあったら確実に触る
うっちーの美脚とパーンとした尻! ずり落ちたハイソックスを上げる仕草は OLさんがストッキングを履く仕草以上にmrmrするな やっぱり尻は筋肉で硬いかな? でも表面は柔らかそうな感じで真っ白ツルツルしてそうだ 色々挟まれたい
ドラクスラーは試合前の整列待機の時も ウシーのくびれに手を回してた常習犯
男の子なのにくびれがあるしありえないくらい細いから 触って確かめたくなるんかな 触って確かめたいです
最近ドラクスラーもでかくなってるが、 フェールマンサイズだと腰に手を回して抱き寄せるとちょうどスッポリ胸に収まるお手頃サイズなんだろう 色っぽくくびれてるし、男の足だけどなんか華奢だし全身つるつるしてて小綺麗だし 頭は丸くてモフモフしてるし… クッソ書いてて悔しくなってきた
フェールマンもドラもクッソクッソクッソ
手近にいる抱き心地のいい縫いぐるみみたいなポジなのか… そいで背後から抱きしめると笑顔で振り向いてくれたりして、あああくっそ、整わないよ!
うっちーが出てる番組見ながら秘め始めしたい
スパサカ見ながら生うっちーをモチモチ…
ドラは腰つかむまでだがフェールマンは掴みと腰ぶつけと髪くんかくんかの三点責めやってるからビクッとなってるな
うっちーのお尻をなでまわしたい 舐めたい くんかくんかしたい できることなら入れたい
シリズリもいいけど そこまでやったらやっぱり素股をお願いしたい
オマエらシリズリまでして我慢できるのかっ!? 俺は我慢できないな、そのまま挿入してしまう…
>>86 俺…挿入出来なさそうなんだ
うっちーが汚れる気がして
ほんとどうかしてる
本気でこんなこと考えるなんて
男に対してこんな思い抱くなんて
ご奉仕したい
痛いって泣かれたらそれ以上なんも出来なくなる気がするわ 気持ち良くしてあげたい えっちな事しながら年越ししたい
泣くから優しくな
>>92 2枚目やばいな
このままコロンと転がして乗っかりたい…
乙! 着物乱して真っ白な太股をさわさわしたい!
さわさわ舐め舐めくんかくんかしたい!
うっちーのおしりから出た粉なら喜んで顔面受粉するんだがなー
うっちーのうんち食べたい
>>92 これの2枚目っておっさんのFB連写だったかな
おっさんもたいがいやったなwありがたいありがたや
まいど思うけどおっさんもどういう気持ちで撮ってんだろうなw
>>92 の一枚目の太もも見ると石鹸みたいは肌質だな
腿ずりしたらバラの香りがしそうだ
あけおめ。 うっちーが全快して躍動出来ますように。 おまいらも良い年でありますように。
>>101 あけおめ。
このシーンは何回見ても
内田:「いてえよー」
相手:「ごめんなさいどうしよう」
審判:「お前こんなかわいい子に何しとんねん(イエロー)」
パパドプロス:「うしー!!」(ばびゅーん)
メディカル:ばびゅーん
にしか見えないw
>>103 相手が戸惑ってるのが凄いなw
子供に怪我させちゃったよ!って感じかw
でもクロスさせて顔隠してる手と、へそチラの腰捻りがエロいようっちー
賢者タイムで新年明けちまったわ…
今更だがあけおめ!
痛がってる所も色っぽいからこういうスレが出来てしまうんだよな 罪作りなセクシー内田
ベッドの中でこんな動きされてみろ たまらんぞ
ちょっとこのミラン戦休み中見直すわ 臍prprしたらうっちーに強烈に殴られるかな おまいらあけおめ
職人の両手で顔を隠すって表記の度にこのシーンを思い出す
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
>>109 なんの変鉄もない新年のあいさつ、むしろ2ちゃんじゃ浮くきちんとした挨拶に
うっちーの香りを感じとって想像する姫初め
111 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 01:58:12.51 ID:Jl6ZPjVn0
おめ 新年早々エロうっちーハアハア
>>103 イエローもらった選手が何かお母さんに見えてきたww
あけましておめでとう まさか嫁の実家で朝からうっちーが拝めるなんて思わなかった お義父さんありがとう スパサカの映る嫁実家さいこう! お義父さんはうっちーを「高校生?」って言ってた ええシャルケベイビーですから
嫁いるのに新年早々こんなとこ来て良いのかw 日本人のおじさんから見ても高校生なんだから ドイツ人からは確かにベイビーなんだろう お義父さんナイスw
あけましておめでとう うっちーのおちんちんprprprprprprprprprprprprpr おいしそうなお尻もprprprprprpprprprppr いろいろ妄想してmrmrmrmrmrmrmrmrmr
―今日はついにシャルケのアレーナまで来てしまったよ。 巷で噂の「シャルケベイビー」という奴はどれ程可愛いのか、気になってしまったもんでね。 ―続々と練習場に選手たちが入っていくが…ウシーはどれだ?一番ちびっこ… …いた!!!!絶対にアレだ!!!あの頭が爆発している、小柄で華奢なちびっこだな!!! ―あ、近づいてくる… oh……何て美しいんだ…すべすべな白い肌…真紅の唇………ビューティフォー!!!!! ウシーという選手はこんなにも美しいのか!何てこった!!こんなにも美しい選手を知らなかったなんて…! 美しい選手は全てこのカメラに収めたこの俺が……何て大失態を犯してしまったんだ… 「あの、練習が始まったので静かにしてもらえないですかね」 「oh、ソーリーソーリー…君はウシーと同じ日本人かい?」 「はい」 「オーマイガッ!!!君もウシーが目当てかい?そうなんだね?! ウシーという選手は本当に美しいね……今までにあんなに美しい選手は見たことないよ」 「はい」 ―ん、ウシーが立ち止まって… し…尻を突きだしている!!?何て淫乱なんだ!!!!だが美しいフォルム…!!! 真っ白なパンツの下から伸びる綺麗ですべすべな脚…そして目を引く美しい曲線を描く尻… これは俺の1800万画素のカメラに収めなくてはいけないな!!! ―カシャッ、カシャッ… ―oh!!しまった…尻だけを撮り過ぎて俺はまるで変態みたいじゃないか…!! あくまでも俺は変態紳士…そう、例え俺の尻フォルダが他人に見つかっても誤魔化す… 「あの、本当に静かにしてもらえないですかね」 「ん?君…君もウシーの尻ばっかり撮っているではないか!!」 「いや…これは事故です、たまたま」 「事故で何でこんなにも白い尻ばっかりが写っているんだ?…君、もしや…」 「いやあなたと一緒にしないで下さい、あなたは見るからに変態ですもん」 「オーマイガッ!!!ノーノー変態、俺は変態紳士だ」 ―何!?ウシーが転んで… 腹が見えている……!!!腹チラ!!?嘘だろ…あんな恥部を晒して…ウシィイイイイィイイイイイィイィィイいい!!!! ―カシャッ、カシャッ… ―何て素晴らしい絵だ…これは今までの腹チラフォルダで一番の腹チラだ… 薄く割れた腹筋、汗で濡れて少し張り付くユニフォーム、そして雪の様に真っ白な脇腹……… ―素晴らしい、素晴らしいよウシー!!俺は君の虜だ!!! 「あの、本当静かにしてもらえませんか」
117 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 11:45:06.55 ID:Jl6ZPjVn0
>>116 おい
新年一発目がマジ名作ww
もっとやれw
>>116 今年初クソワロタw
心の声じゃないんかwww
>>116 ワロタw
新年の呪言にふさわしいぞ 続きカマ〜ンw
120 :
【末吉】 :2013/01/01(火) 12:04:57.67 ID:GE2MRolFO
>>116 ワロタww
心の声だだ漏れでうけるwww
うっちーにチンカスお掃除フェラされたい
年越しカラオケでうっちーへの熱い想いを込めて『正夢』歌ってきたぜええ どーうか正夢えええええええええうっちーとヤあああれええええたらああああ ずっとまともじゃないってわかってる
最近あんまえろい作文投下されなくて溜まってきたから また男の子デリってこれから姫始めだ!彼女いんのにさ 今日は代表ユニ着せてスパサカ流しながらやる! ゆ○と君からのリクエストで俺は川島のユニ着て待ってるぜwww うっちーのおかげで結婚に踏み切れないよ!愛してるようっちー
>>125 ゆ○と君で長友を想像したw
歪んでるが欲望に素直だなw男とヤッた事ない俺にとっては未知の領域
うっちーと布団の中でだらだらセックスしてえなー
>>125 衛生的に怖いのはもちろんくま男とかオカマが来るのが怖くてその領域まで踏み込めないw
せいぜい貧乳でボーイッシュな娘のアナルモノを選り好んで見る位だな
それにうっちーみたいに心も体も綺麗な天使なんてこの世に二人と存在しないだろうしなあ…
とりあえずうっちーのあそこの毛は陰毛ではなく陽毛と言いたい
異論は認める
>>126 それには気が付かなかったwwwだがゆうとじゃないんだ残念ながら!
最近うっちーの髪型真似した子けっこう多い
お前も手ほどきしてもらえ!癖になんぞwwww
今日はうっちーの高い声が聞けるやべっちも忘れないように、おっと来た!
「あ、帰ってきたね。あけましておめでとう。」 「疲れた」 うっちーが日本から帰ってきた。ジャージ姿で。 「あれ?日本出たときはパーカー着てなかったっけ?」 「着替えたの。眠い。」 あ、ちょっと不機嫌だな。 飛行機の中でゆっくり出来なかったんだろう彼は、荷物を玄関に置きっぱなしにしていつものソファーに座りこんで、ズルズルとだらしない姿勢をした。 「フィジカルテスト、明日だっけ?」 俺は玄関の荷物を取りに行きながら聞いた。 「3日…あさって?あしたかも…」 「何で疑問系なの」 荷物を部屋まで入れたときには、クッションを抱きしめ、パソコンから音楽を流し、スマホをいじる、いつものドイツ生活を始めるうっちーがいた。 「うっちーは初詣してきた?」 「うん。早朝に。」 「おせちは食べてきた?」 「食べてない」 「おもちは?」 「食べた」 「あれ?うっちー、ちょっとおっぱいおっきくなった?」 「なってねーよ、ばーか…」 うとうととしている目と、だんだん小さくなる声。 ソファーにどんどん沈む細い体。 ああ、寝ちゃうな。隣の部屋に仕舞ってしまった毛布を持ってこないと。 トントン 「ん?」 廊下に出ようとしたところで後ろから何かを叩く音がして、振り返ったら 「どこ行くの」 そこにはソファーをペシペシと叩いて「こっち来い」をするうっちーがいた 「毛布いるでしょ?」 「……」 ペシペシ ペシペシペシペシ 「…はいはい」 諦めますよっと、うっちーが叩くソファーのその位置に俺も腰を降ろした ごろん、と大きく寝返ったうっちーは俺の太ももに頭を乗っけてきた。 「日本、大変だった」 ぽそり、と小さく呟いた。小さい頭がふわふわとしている。 「新しいことしたくて」 「でも違って」 「なんか、大変だった」 弱音じゃない弱音を細々呟く。 ポンポンと頭を撫でるしか出来ないくらい、繊細な声に戸惑ってしまう。 「でも嫌じゃなかった」 「日本はおいしい国だね」 一瞬、小さく笑ってまたごろんと寝返って、目を瞑ってしまった うっちー、日本では君は人気すぎるね 落ち着ける居場所も少ないかもしれないね また明日から君はサッカー選手 それまではゆっくりと休んでしまえばいいよ 俺は日本で染め直した黒い色の髪を撫でながら、うっちーの夕飯のことを考え始めたが、下から聞こえる寝息につられ、いつの間にか浅い眠りに落ちてしまった
唐揚げくんありがとう、幸せな気分になった うっちー明日からまた頑張ってな 俺は今夜こそウチニー初めする
あっ、ごめん唐揚げくんじゃないんだ。
院生くんか 乙 寝てるうっちーの睫毛さわさわしたくなった
ほのぼの系職人さんありがとう! 新年からほんわかしたお。
>>131 お、マジかスマン
でもありがとう
年末年始の仕事でささくれた心が癒されたw
イイ! 入り込みやすいというか、俺がドイツでうっちーを待つ恋人なら 帰国後こうしてホッとさせてあげるのにって空気が上手いね
>>129 新年からどうもですー
友達だけど親族っていうか家族的な関係で羨ましいな
>>129 時間軸的にすげーシンクロ率
まるで本当の事のようだ
そういう存在になれたら最高だな
姫始め妄想で悶々としてるのに文章に起こせないこのジレンマ 年明けに来てくれると言ってた愛人職人が待ち遠しくて仕方ない おかっちでもまた高い声出してそうだし妄想が捗るな
うっちーにも女装してお買い物して欲しい。自分が着けたい下着買ってきなって言ったらどんなの買ってきてくれるんだろ。
グーテンアーベン! 短いウィンターブレイクもようやく終わりを告げようとしているね! シャルカーの諸君、ハッピーニューイヤー! このWB中、シャルケの選手タチは故郷に帰ってたみたいだけど、続々とこのゲルキルに戻ってきてるみたいだよ! っとぉ!そんな前振りをしていたら、シャルケベイベーこと処女神ウルスラの名を持つウシーが、ヤパーンから戻ってきたみたいだ! さっそく後をつけてみよう! おおお、相変わらずの爆発ひよこ頭だね! でも髪色がまっ黒だ!可愛いです可愛い可愛いです ん?あれは、ドイツの至宝19歳がウシーに近寄っていくね んんん? オーマイガッ!19歳がウシーの腰に手を宛てて抱き寄せているじゃないか!! おい!そこ変わって!! って!ウシーもまんざらじゃない顔をしているじゃないか!可愛いです可愛いです可愛いです おや?19歳がウシーの腰を手を宛てたまま、どこか行くみたいだね?そっちは人気がないところだぞ? よし、これは付いて行ってみよう…! 「あっ、駄目だってば…」 「ジュンビハイイデスカ?」 ノォォオオオ!!いやイエエエェェス!! ドイツの至宝がウシーに迫っているぅぅ! ウシー!なんてセクシーなんだ!!どこがシャルケベイベーなんだい!! シャルケ嬢の間違いじゃないのかい?! 「やっ、…だ、ュリァン…!」 えっ?「Ja. Darling」…? 嫌がってる素振りを見せつつ、言葉は裏腹じゃないか!! なんて淫乱なんだ…!とんだビッチだ!!!オーイエス!! おっとここで電池切れのようだ… 残念だが、ここで終わりだよ… でもウシーについて新たな情報が得られたね。 引き続き、eroy sportsはこのウシーを取材していくよ! ではチュース!!
142 :
ほのぼのえっちさん :2013/01/02(水) 02:04:18.52 ID:5/WxBqkVi
うっちーカメラの前で無防備に抜いじゃダメだよ!!!どんな輩がみてるかわかんねんだそ!!!
【速報】うっちーのパンツがピンク
144 :
ほのぼのえっちさん :2013/01/02(水) 02:07:24.25 ID:5/WxBqkVi
ピンク!見えた!
あぁぁぁ あんなん見せつけられたら眠れねぇ!
ぴんく、ぴんくだよう、
ぴんくのなすびの夢…
>>141 eroyさん、今年もよろしくう!
うわああああああああうわあああああああやべえええ寝れねえ!! エロすぎだろうっちーの体
eroyの19歳は積極的すぎてうらやまけしからん
>>127 うっちーの顔と体は奇跡のバランス
そりゃ他にあんなかわいくて美しい男の子はいないよ!
バックでやるし髪型と声が近ければいいかって感じ
ユニ交換のパンツとえろい体にmrmrしたからベッドで寝てる子brbrしてくる
今日はお泊まりコースにしといて正解
>>141 はeroyでも前のと大分雰囲気違うんだが違う人かね
個人的には違う人がネタ使う時は一言断りがあったほうが気持ちがいいな
ああそれにしてもおかっち…どうすんだ眠れねーわ…
あの身体と乳首はないわー 口内炎できるまで延々と舐め回したい舐め回したい 舐め回したいです
>>150 別にいいじゃんこだわらなくても
ゆるくエロくいきたい他に居場所が無い奴らの集まりなんだからさー
>>150 自分一発目のeroy sportのjerkさん投下した野郎ですけど
なんも気になんないんで無問題ッス!
でもお気遣いありがとうございます!よくわかりましたね!スゲーww
俺もまたレポート投下します!今度は週3媚薬の男でwww
とりあえずいまはおかっちうっちーのエロスがパネェ
だめだー 色々ギンギンになった
>>154 おお、どうもご本人ですか
こちらこそ差し出がましく雰囲気悪くしてごめんなさいよ
こんなとこでマジレスすんのもアレだけど自分も昔はSS書いてたもんで
発想から言葉選びから隅々まで配慮が行き届いてんな〜って感動して印象に残ってたんだよ
新作楽しみにしてますんで、おかっちエロうっちーで英気を養って下さい
どうか
>>141 の新職人の方もね!
>>154 > 週3媚薬
まさかあれが文章化されるとはw全裸で待ってる
おかっち声からパンチラから
脱ぎ方までえろかった・・・
野球拳したい
※乳首ゲッター職人ではない(結果的に似てしまってスマン おかっちユニ交換でmrmrして寝れなかった 「ウシーダ!ユニ交換してくれないか?」 「OK」 待望のシャルケとの試合、残念ながら俺のチームは負けてしまった しかし結果を捨て置き、俺は真っ先に意中の選手シャルケベイビーウシダの元へと駆け寄った 一直線にウシダの元へ向かった為その勢いに最初本人は少し驚いていた様子だったが 笑顔で快諾してくれた ついにきたこの時が! ウシダの返事を聞くやいなや、この日の為に練習を積み習得した瞬間脱衣を俺は披露した 先に脱いだ俺は、ウシダがそそくさとユニフォームを脱ぎにかかるのを待つ 脱いでいるユニフォームがウシダの頭の位置に差し掛かったその時 ウシダの視界が見えなくなっているのをいいことに俺はわざと躓いた 「oh〜!」 ウシダを押し倒す形で芝生に倒れ込む 「いっつ…」 脱ぎかけのユニフォームで前が見えないままのウシダは何が起こったのかわかっていない すぐさま近くにいるシャルケの選手の視線が鋭く突き刺さるがお構いなしに続けた 「す、すまない持病が…」 「大丈夫ですか…!」 くぐもった声が聞こえる アッー いかん ウシダが身を起こそうとユニフォームを脱ごうとしている! この作戦は諸刃の刃、タイミングを逃せばこの先一切通用しない ついに俺はその目の前にある薄く色づいた突起に舌を伸ばし 高速prprを発動した ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ 「!!? ん…っ何!?」 ビックーンとウシダの身体が跳ねた 夢中でウシダの乳首をペロペロしながら滑らかな肌を撫でくりまわす 乳首オイシー!なんてエロティックでかわいらしい乳首なんだ! ぷっくりとしていた乳首が硬くなっていくのがわかる 「あ、あっ…!や、やめて!」 切迫したような声がして顔を上げて視線を投げかけると 脱ぎかけのユニフォームの隙間から顔を真っ赤にして驚愕の表情をしているウシダと目が合った 「ウ、ウシー…pr」 胸を鷲掴みされるようだった 「HEEEEEY!!!!」 いきなり頭をどつかれたと思ったらもの凄い形相の選手に突き飛ばされた 次に力任せの頭突きを食らわされ、激しい剣幕で顔に唾が飛び散るほど罵詈雑言を浴びせられた チラッと背番号14が見えた気がしたがウシダの様子が気になる 周りにいたシャルケの選手達が続々と集まってきた ウシダを見やると着ていたユニフォームを着直しGKの男に抱き込まれ俯いている ああウシー… 雑言を聞き流しながら見詰めているとウシダが俺に恐々と視線を向けた 潤んだ目で耳を赤くし、一瞬目が合うとすぐに俯いてGKの男に促されるように立ち上がった そしてピッチから去っていく なんということだ…恥じらいのヤマトナデシコFOOOOOOO なんて愛らしい声で舌技に感じていたんだ これは見込みアリ! シャルケメンバーに囲まれている中俺は次の可能性に笑みを浮かべた
>>154 週3媚薬まさか覚えててくれたとはw
アスリートなうっちーを弱らせるには手っ取り早くてつい妄想しちまうんだ
わっふるわっふる
>>158 高速prprを発動した
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
家族寝てんのに朝から爆笑したわ!
完全にペロラー上回ってんじゃないかこの選手ェwww
>>161 どこからどうみたって男だよ、だからこそいいんじゃないか
女体が好きなら他所へいけ
なんでこんなエロすぎる体してるんだ!クソー!年々エロくなってるじゃねーか! だいたい男体がエロいってどういうことだ。マジで意味わからん。でもエロい。シたい。たまらん。
>>161 どうみても野郎の体だ
なのになんでこんなにエロく見えるんだ
見てはならんものを見ている気分になるんだ
俺がおかしいのか
変態なせいなのか
165 :
ほのぼのえっちさん :2013/01/02(水) 11:57:20.18 ID:SWDObj2r0
年末はジャイアンがちんこ出しっぱで申し訳なかった。 妄想なので設定が無理やりなのはご容赦ください。かつ外国人相手が苦手な人はスルーでお願いします。 『そんなの、聞いてません。』 驚愕で見開かれた漆黒の瞳が、狭い検査室で私を見上げた。 CL試合後のドーピング検査は、各チームから無差別に2名が選ばれる。 今回対象者にウチダの名が入った時、私は密かに胸を踊らせた。 『今回から検査方法が変更されたことはチームにも伝えてある。』 『でも、』 『拒否するなら薬物を使用したと判断されるが、君はそれでいいのか?』 事務的な口調で被せると彼は、唇を噛んで俯いた。伏せられた睫毛が影を落とすその美しい顔を見ていると、すぐにでも事を始めたい気持ちが込み上げてくる。 しかし焦る必要は無い。彼の選択肢は一つしかないのだ。 私はじっと見下ろして、彼の決断を待った。 『分かりました。』 しばらくして意を決した彼は、私の手からプラスチックのケースを奪い取りジャージをずり下げる。 『下着を完全に脱ぎなさい。不正防止のルールは知ってるだろう?』 『…………』 私の言葉に、彼は黙って従う。少年の様な彼の性器が露になり、私は目を細めてその形状を眺めた。 『ちゃんと我々に手元が見えるようにするんだ。ウィル、問題ないか?』 『ええ、準備できてます。』 後ろに控えた若い同僚の声は、心なしか興奮気味だった。 無理もない。今からウチダの自慰を目の前で堪能できるのだから。 『今までの血液検査と尿採取に加え、今回から精液検査も行われるようになったのはより厳密にチェックする為だ。 我々も心苦しいが、どの選手も同様の検査を受けている。』 ……というのは嘘だ。そんな検査など存在しない。 『それではミスターウチダ、始めて下さい。』 私はウチダの前に立ち、彼がおずおずと自分自身に手を伸ばすのを見守る。 椅子に浅く腰掛けた彼は、ゆっくりと右手を上下に動かし始めた。 『脚をもう少し開くんだ。不正を疑われたくないだろう?』 『……………』 象牙色の艶やかな太股を少し震わせながら、彼が左右に脚を開く。緩慢な上下運動を繰り返す右手の中の性器はまだ、縮んだままで反応が無い。 『この環境で難しい要求だとは思うが、リラックスして普段の要領でやるんだ。』 『あなた方が見ているのにリラックスなんてできません。』 俯いたまま彼は、硬い表情で小さく反論する。 『我々は君から目を離すことはできない。2名で検査にあたるのも公正な検査に不可欠だ。 分かっているだろうが、君が射精しない限りこの検査は終わらないよ。』 『……………』 『君はチームの勝利を台無しにしたいかい?』 『いえ、やります、ちゃんとやります。』 彼はぎゅっと目を閉じて、自身を扱くスピードを速めた。 それでもなかなか勃起しなかったが、彼の性器はやがて少しずつ頭をもたげ始めた。 『………勃ってきたね。口が開き始めた。』 先端が僅かにヒクついているのを見て言うと、ずっと俯いていた彼が顔を上げた。訝しげに私を見上げる彼の手が止まって、その目に疑いの色が混じる。 『手を止めるな。我々も永遠に待てるわけではない。』 わざと苛立った口調で言うと、彼はまた俯いて自慰行為を再開した。とは言え、半勃ちの性器はそれ以上なかなかエレクトしない。 もちろん私には想定内だが。 『……集中できないのは理解できるが、このままでは埒が明かない』 『えっ、』 私は彼の背後に回り、股間に手を伸ばして彼の右手ごと性器を掴んだ。 『もっと強く扱くんだ。さあしっかり握って。』 『やめてください、イヤだっ、』 慌てて脚を閉じ前屈みになる彼は、身をよじって私から離れようとした。私は彼のウェストを抱え込んで引き戻し、自分の膝の上に乗せる。 すかさず、驚きに萎えてしまった彼の性器を直接握り締めた。 『君はプロだろう?チームの一員としての義務を果たすべきだ。』 私から逃れようとする彼の根元をきつく締め上げながらピシャリと言うと、抱き込んだ身体が大人しくなった。
『じ、じぶんで、しますから…っ』 『それが出来ないから私が手伝う羽目になったのだろう?』 指で輪っかを作り、中身を絞り出すように下から上へ扱く。 数度それを繰り返すと彼の性器は徐々に硬さを取り戻し、先端からぷくりと透明な粘液が顔を出した。 『私も君が不正をしていない事を証明してあげたいんだよ。』 私は指先でその液体を塗り広げながら、ひくつく割れ目に軽く爪を立てる。 『ーーッ、』 息を呑んで身体を強ばらせる彼の割れ目からは、粘液が止めどなく溢れだした。若々しい細身の性器は、私の手の内で完全に勃起している。 私は内腿にもう一方の手を這わせ、閉じ気味だった脚をしっかりと開かせた。 『硬くなったね……君は少し乱暴なのが好みかな?』 『………ア、やだ、』 肩口から間近に眺める彼の顔は上気して、頬がピンクに染まっている。眉根を寄せ羞恥に堪え忍ぶ彼の表情は、私をひどく興奮させた。 もっと可愛がってあげようね。 きゅっと上がり始めた袋を優しく揉みしだき、茎を扱き、鬼頭を擦る。 滑らかな内腿を撫でていた左手を移動させ、胸をまさぐる。 『は………っ、』 ぴったりしたアンダーシャツの上から探り当てた突起を指で掠めると、ビクッと反応を示す。 『乳首が硬くなっているよ。ここも弄って欲しいかい?』 耳元で尋ねると彼は、無言で首を横に振った。 私は構わず、アンダーシャツを押し上げている小さな芽を指先で摘まみ、コリコリと愛撫してやった。 とろとろと溢れ出る先走りが私の指を濡らし、上下に扱く度にぬちぬちとイヤらしい音が響く。 『見てごらん。君の姿に、彼は興奮している。』 ドアの前で控える若者の股間は、ズボンを押し上げ主張していた。 『彼にも手伝ってもらうかい?』 『イヤです、要りません、……アッ、』 震える声で断りを入れる彼自身を、折り曲げる様にして少し乱暴に擦る。 アンダーシャツを胸元まで捲ると、愛らしい2つの突起がピンと尖って晒された。 『これは美味しそうだ。君も本当は食べて欲しいんだろう?』 私はウィルに目で合図し、呼び寄せた。 この若い同僚は私がよく躾をしてあるので、私の意を汲み取り迷うことなくウチダの乳首を口に含んだ。 『んっ!』 若い青年にちゅぱちゅぱと乳首を吸われながら、もう一方の乳首は私の指で捏ねられている。 私は彼自身を扱くスピードをわざと緩め、ゴールを迎えないよう長引かせた。少しでも長くこの淫靡な時間を楽しみたいのだ。 『あ………、ーーーッ、』 膝の上で仰け反るしなやかな身体。体温が上がって少し汗ばみながら快感に震える彼を、間近で愛でる興奮。
『射精するときは言いなさい。勝手にいってしまうと採取できない。』 『う………っ、』 『ここから出そうになったら、私に言うんだ。』 パクパクと物欲しげに口を開く割れ目を、ゆっくり円を描いて撫でてやる。指を離すと、雫が糸を引いて零れた。 『聞いているかい?射精は私に許可を得てからだよ?』 『は、はい、わかりました、』 そう答えた彼の性器が、びくんと震えた。その反応に、やはり私の目に狂いはなかったと確信した。彼にはMの傾向がある。 排泄の管理は、調教の初歩だ。それに快感を得られるかどうかで、ある程度判断ができるのだ。 『いい子だ。』 ぶるっと背中を震わせ身もだえる彼の顎を掴み、上向かせてキスをした。彼の舌を捉えて強く吸うと、ン、と可愛らしい声が鼻から抜ける。 私はウィルを促し、反り返るウチダの性器を口で奉仕するよう指示した。 膝まづいてフェラチオを始めたウィルは、ウチダに見せつけるように下から上へ舌を這わせる。 『男にフェラチオされて、気持ちいいかい?』 『や………、』 じゅる、と大きな音を立ててしゃぶられる度に身をくねらせるウチダの肢体は瑞々しく、まるで10代の少年のようだ。 『あ、ダメです、もう、』 『いきそうかい?』 『はい、』 私はウィルにフェラチオを止めさせた。唾液と先走りで濡れる彼の性器は、今にも爆発しそうにひくついている。 『まだいってはダメだ。』 急に快感を止められた彼は、焦れたように私を見上げる。その瞳の奥には、淫靡な炎がチロチロと燃えていた。 『勝手に射精したら、ペナルティだよ。』 『でも、もう出そう……ッ』 『ダメだ。我慢しなさい。』 言いながらそっと指で裏筋をなぞると、限界だと言わんばかりにびくびくと跳ねる細い腰。 私は再び彼の唇を塞ぎ、ねっとりと口内を蹂躙した。 舌を絡ませながら、彼の鬼頭を指先でキャップを閉めるように捻って擦る。 『ーーーッ!ん!ウウッ!』 私の腕をぎゅっと掴む細い指に力がこもり、投げ出された彼の脚がピンと突っ張る。 『よく耐えたね。今のでいってしまうかと思ったよ。』 いい子だね、と耳元で囁くとそれだけで彼の性器が揺れた。もう限界なのだろう。彼の先端からこぼれ落ちる密で、床が濡れていた。 半開きの口からは苦しそうに短い呼吸が繰り返され、潤んだ瞳はすがるように私を見上げている。 『そろそろいかせてあげよう。』 私はウィルにプラスチックケースを持たせ、ウチダの充血した鬼頭に添えさせた。 『いいかい?こぼすんじゃないよ?』 『ア……ッ、』 素早くその茎を擦り、一気に追い上げてやる。 『目を開けて。自分が射精するところを見るんだ。』 『あ、あ、ああ、』 素直に従う彼は、私の手で自分自身がなぶられるのを見下ろす。 『可愛いね……。ほら、もう出していいんだよ。』 ぐりぐりと先端を指で刺激すると、抱きかかえていた身体が硬直して。 『〜〜〜〜ッ!!』 ひくっと喉を詰まらせながら、彼がようやく許された射精を果たした。 くたっと弛緩した身体を私の胸に預け、肩で息をする彼の目尻にはうっすら涙が滲んでいた。 私はぐったり放心する彼を膝からずらし、先ほどからじっと大人しく待っていたウィルを傍に呼んだ。 ジッパーを下ろすと、膝まづいたウィルが私のものを取りだし咥える。 私はウィルの頭を掴み、ゆっくりと喉の奥まで自分自身を挿入した。 『疲れたかい?よく頑張ったね。』 ウィルに奉仕させながらウチダの頭を引き寄せ、その頬に口づける。 『でも検査に回すには、精液の量が足りないようだ。』 『……………』 苦しげにディープスロートしながら自分で自分の性器を慰めるウィルの姿を、ウチダがぼんやりと見ている。 私はいったばかりで敏感な彼の性器に触れ、そっと撫でてやった。 『ん………ハァ、』 甘い吐息を漏らす彼は、切なそうに目を細めて唇を舐めた。 『きちんと検査するために、もう少し協力して欲しい。』 手のひらで緩く締め付けるだけで、若い彼はすぐに勃ち上がり始める。 『今度は自分でできるね?』聞くと、ウチダは小さく頷いた。 形の良い彼の細い指が、自分自身を慰める。私はそれを眺めながら、ウィルの頭を掴んで前後させるスピードを早めた。
しゅうりょう。尻切れでスマン。
>>158 クソワロタww
皆がいる前で乳首舐めたんかい
チャレンジャーだな!
>>165-167 いやらしなー
新年早々止まらないじゃないか
ありがとう
職人たちのおかげで充実した正月だ
エロすぎワロタ…
水色とピンクの横縞パンとかどこの二次元幼女少女だよwwwwwwwwww 違和感なくロリ要素も兼ね備えてるとかふざんけんなクッソ!! うっちーがうちの近所に住んでなくてよかった…危ねえ
すげぇ…職人アリガト職人 良い正月だ
うっちーのパンツヤバい 黒でもmrmrしたのにそれを軽く上回った うっちーすげえ!マジ魔性だわ 彼女に興味なくなってきた
美少年好き変態親父とか信じられないと思ってた自分が信じられない……
>>174 そうそう彼女なんざいらねぇの俺の中じゃうっちーが彼女だ嫁だ!!
うっちーとオナホがあればそれなりに満足なんだよね
下着にレース付いてないのにそれでも来るもんだな
イケメンの男友達が電車で痴漢されたことを思いだした うっちー痴漢されてないか心配だ
着るものに無頓着なうっちーだからあのピンクの下着もプレゼントしたやつの趣味じゃね? もしくは実家のかーちゃんが「篤人着替えここにおいとくわねー」的に用意したとかw
ふつう男って言うのは上半身脱ぐ機会がある場合の下着も気を使うもんだ あの、ゴムの部分にステータスを表す まぁメジャーどころで黒のカルバンクラインとかな ジャニタレとかカルバンばっかだろ? あんな緩そうな普段の下着を見せるウッチーに見せてくれうちだパンツの中を!!!! ユニ交換は普通全身するもんなんだよと言ってしましまソックスや白いパンツをおずおずと脱ぐウッチーが見たいです!!!
脱いだらじつはレース仕立てだったらもっとmrっとくる
182 :
レースおぱんつ :2013/01/02(水) 20:37:26.05 ID:w7rgwlSr0
/' ! ━━┓┃┃ -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━ ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃ ' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛ ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ) ,. ‘-,,' ≦ 三 ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ '=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==- / |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
>>180 緩そうっていうか痩せてたからサイズが合わなくなっただけじゃないか
両手でぎゅっと掴めそうな腰回りだった
使い込んだ感じのパンツに見えたwww ウエストのゴムがへろへろだったしw
>>181 うっちー「お姉ちゃんのパンツ借りて・・・」
>>158 >シャルケメンバーに囲まれている中俺は次の可能性に笑みを浮かべた
wwwwwwww
たぶん「次の可能性」はないぞ外人選手wwwwww
冷静に考えたら協会から処分下されそうなレベルだよなwww
いや 冷静に考えるまでも無く何の問題もないなw うっちーだからアレなのであって
>>186 ホームだったら生きて帰れるかわかんねぇよなw
ズムサタ映像で再確認したが アーセナル戦後シャルカーたちがちっぱいを故意に触れまくっていたではないか…
嫁実家なのにニヤニヤしちまって不審がられた俺おわたwww さっき帰宅したからこれからまたmrmrする作業に戻るわ
うっちーにちっぱいぱん歌ってほしい
あつにゃん!あつにゃん!あちゅにゃん!あちゅにゃん!にゃんにゃん! 呼んでみただけ^^
おかっちの時に高い声で「んやっ!」って言ってたのが頭から離れなくてヤバい あんな声で喘いでほしい
>>129 文体が違うから唐揚げ君の作品じゃないと
分かってた自分がちょっと怖いw
ホント、マジでヤバい股間が あの声で喘ぐのかとか、あんな顔で素に戻るのかとか想像して 今日一日悶々と時間が過ぎてしまった…
>>195 俺も違うって分かったwww
唐揚げくんは文末が過去形なんだよな
>>129 は院生くんとも違う気がする
新しいほのぼの職人だと見た
入り込みやすくてかなり好きだ
頼む特定とかやめてくれ 書きにくくなる
うっちーと愛のあるセックスがしたいお
>>200 それは去年のだ
おかっちvs内田篤人で検索
正直去年ほど可愛くないんだろうなwなんてちょっと思ってたんだよ 内田をなめていた…流石だよ内田可愛さとエロさが天井知らずだ
うっちーって髪型で大分雰囲気変わるよな
始めて見たのは
>>200 あたりのうっちーなんだけどちょっと髪長くておてんば娘って感じでmrmrする
今のわがままちっぱいなうっちーも美味しそうで堪らないけど
>>200 はなんか処女っぽい
去年のおかっち知らない奴は ペロラー人生の半分損してるなw 女王様的うっちーや いやぁー!やアッー! と思わず高い声出してしまう所も堪らない
俺好み的には去年のうっちーの髪型がどストライクなはずなんだが、今年の方がムラムラする 今年のうっちーは何時にも増して気だるげでエロい
>>198 職人さん?特定は嫌なのか。それは悪かった
俺としては唐揚げくんや院生くんみたいに区別がある方が読みやすいけどなぁ
職人さんには好きなように書いて貰って
俺らはありがたくmrmrするだけにしておこうず
>>206 髪長めのほうがエロいけど
今年は去年にも増して放出する色気が凄いよな・・・
去年のおかっちもエロかったが 今年の方がエロい体と表情だった パンツのせいなのかいや違うな HEY!からしてエロかったもんな・・・
年々美しさと色気が増してくのは何故なんだ
また見てきちゃったよ のけぞったところとか最高だな
エロじゃなく付き合うまでのアレコレなんだが。 内田家のソファーでくっついてマッタリとテレビを見ていた水曜の夜。 うっちーは猫みたいに俺の懐に入り込んでくるのが好きだ。 そして俺の肩にもたれてゲームしたり漫画読んだりテレビを見たりする。 お互いの体温が心地よくて、お手伝いさんが帰ると必ずこうやって くっついて別々のことをして過ごす。 そしてたまに思い出したように会話する。 「俺さんさ、彼女居るんだよね?」 うっちーは確かめるように聞いてきた。 「うん、居るよ日本に。でも時差が時差だから滅多に電話も 出来ないよね。でも、どうして?」 「ううん、なんか全然彼女の話とかしないからさ、 ちゃんとうまくいってるか心配になって」 もちろん架空の彼女だ。 うっちーが食いつきやすいように仕込んだネタで、日本でOLを やってる設定だ。 うっちーの家に上がらせてもらえるようになって驚いたのだが、 どこにもAVがないしパソコンの履歴を覗いてもオナネタを探して いる形跡もない。 噂されているようにAセクというやつなのかもしれない。 だけど、それだったらこんなに艶っぽい上目遣いで俺を見つめるだろうか。
「なに?なんかついてる?」 うっちーに言われて我に返る。 「いや、可愛い目と鼻と唇しか付いてないよw」 「え〜wなんで真顔でそういうこと言えるかな、バカじゃないのw」 まんざらでもなさそうに照れ笑いをする彼。 むしろ喜んでいるようにも見える。 「ほんとにね、彼女が聞いたら怒るよ、うっちーと朝まで 燃えてるとかバレたらさ」 うっちーの真実に辿り着くべく、ほんの少しずつ狙っている 要素を入れていく。 仮に彼が男もいけるタイプならば俺を寝とる気があるんだろう。 本当にAセクなら仕方ないが、どこまでやれるのか確認させて もらえるかもしれない。 テレビやネットで見ているだけだったうっちーと、こんな駆け引き が出来るのだから人生捨てたもんじゃない。 「ゲームでだからね?なんか変な感じに言うのやめてもらっていいすかw」 うっちーが笑う。俺も笑う。 うっちーは割とホモネタが好きだ。 だが、たまに俺がガチでのりすぎて彼女ネタをふられるので 彼なりに退路は確保しているらしい。 「うっちーも彼女置いてきたんじゃないの?」 「俺なんか全然だよ。てか、どいつもこいつも結婚結婚ってさ、 どんどん独身の友達減ってくよね、つまんない」 「ハハ、結婚なんて人生の墓場なのにね」 「そうそう!離婚するときも大変そうだしねって俺さんは彼女 居るじゃん」 「結婚とは別でしょ。それにさ、ぶっちゃけ人恋しさ?みたいな ものって、あんまり性別関係ないよね。うっちーとこうやって くっついてダラダラしてるの俺、結構好きよ」 「ほんと?俺も!俺さんて、なんかめっちゃあったかいよね、 カイロみたい。なんでかな?」 「俺、37度近いからね、平熱。でもうっちーも温かいよ、 髪の毛は触り心地いいし、猫みたいだよね。落ち着くわ〜」 モッフモフしたうっちーの髪をワシャワシャと触る。 今日はくっつく理由と触る理由を収穫できた。
「すげー伸びるんだよね、俺の髪。ヒゲとか脇はそんな伸び ないのにさ」 「そういえば昔さ、髪が伸びるの早い人はスケベだって 言われたの知ってる?」 「なにそれ知らないしw」 「うっちーも実はスケベだから伸びるの早いんじゃないのw」 「あっ、でも俺ね、ムッツリスケベなんじゃないのかって何回か 言われたことあるよ」 「そうなんだwそれで?どうなの?」 「さあ?w俺シモネタ無視するからね、人にどう思われても 気にしないし」 なかなかガードがかたい。 俺はそーっと、うっちーの耳に触れた。 うっちーは微かにビクッとして俺の手を払った。 だけどそれ以上のアクションがなく、俺の肩にもたれたまま iPhoneでゲームをはじめたので、少し欲が出た。 またうっちーの耳に手を伸ばす。耳たぶの柔らかいところを撫でるように触る。 「ちょっとーくすぐったいよ」 「だって暇なんだもん」 耳たぶから首すじへと指を移動させる。 肩にうっちーの頭を乗せたまま、左手で抱きしめる。 「そのアプリおもしろい?」 「ジャマしないでね?」 「俺、もう遅いし帰ろうかな〜」 「ダメ。だって俺、明日オフだもん」 さりげなく耳元に口を近づける。 「俺はオフじゃないんですけどw」
「泊まっても出勤できるっしょ。てかくすぐったいてば」 「うっちーって肌すげーしっとりしてるね。これも新陳代謝が 活発だからかな?」 頬を触りながら耳元で囁く。 「知らないし。触りすぎっしょ」 「なんかさ、女の子触ってる気分になってきた」 「ちょっ」 うっちーがiPhoneを置いて身を起こした。 「俺さんオレそっちじゃないからね?俺さんも違うよね?」 「違うよ、だって彼女居るもん。てかソッチだったら 女の子みたいとか思わないでしょ?ホモって猛々しい男に 惚れるもんだよ」 今日のラインはここまでだ。 それでも出会った当初に比べれば随分ベタベタできるように なったんだ、諦めるのはもったいない。 「そうだよね、なんか触り方がエロいからビビったよ」 「いや、ごめん、ついw」 「もーw」 触り方がエロいということは少なからず感じちゃう要素が あったということなんだろうな。 そんなに本気で嫌がってるわけでもなさそうだ。 というより、感じてしまうことを中断したみたいに見えた。 このまま襲ってしまえばマトモに感じさせてイカせることも できるだろうと思う。 だけど親の残した土地や財産を処分してまでドイツに来たんだ、 目標は抱くことじゃなく付き合うことだからな。 今日はこれだけ。 今は頭だけだけど、もっと俺にもたれかかって俺に 依存してくれるようになれば、受け入れてくれるかもしれない。 くぅくぅと可愛い寝息をたてはじめたうっちーの髪にキスをして、 俺も目を閉じた。
おおう こんな時間に職人来てた 続きおなしゃす
>>217 親の土地に財産、ってどんだけ人生かけてうっちー落としにきてんだwww
わっふるわっふる
「俺さん」がVIPの体験談ぽいせいかリアルで良いなw ワッフルワッフル うっちーって男だとボディタッチ抵抗無いみたいだよな
うっちーが帰国中に出演したという「や○っちFC」のDVDが友達から届いた。 仕事の話はあまりしてくれないから、出演スケジュールは自分でチマチマ調べて日本の友達に録画を頼んでいる。 先日、オフを終えドイツの自宅に帰って来たうっちーに「岡村さんとのゲーム楽しかった?」と聞くと、こくんと小さく頷いただけだった。 ある日そのDVDを持ってうっちーの家を訪ねると、うっちーはくたくたのスエットと寝癖頭で出迎えてくれた。 「寝てたの?」 「ゲームしてた」 だだっ広いソファーにはくしゃくしゃの毛布と二つのクッションが無造作に置かれていて、 真ん中辺りにうっちーが寝転がっていたらしいヒトガタの形跡がある。 まるで鳥の巣みたいだなと思っていたら、ヒヨコみたいな頭のうっちーがそのスペースにもぞもぞと入っていったので、思わず吹き出した。 うっちーに「お正月のや○っちのDVD見ていい?」と尋ねると、ゲームに興じていた手を止めこちらを見やる。 何か言いかけたように見えたけど、またいつものように小さく頷き、ゲームを再開した。 俺は少し不思議に思いながら、DVDをセットする。再生。 去年よりちょっとだけ疲れた顔のうっちーが有名な芸人と慣れた様子でニコニコ話している。 俺はいつまで経ってもテレビ越しのサッカーをしていないうっちーに慣れない。 確かに見た目はモデルか俳優みたいだけど、俺の知ってるうっちーはそんな華やかな世界が似合う人ではない。 だってアレだぞ?と、後ろでミノムシみたいになっているうっちーをコッソリ眺める。 うん、可愛い。可愛いけどちょっと変。口下手ではないが口数は多い方じゃない。それが俺の知るうっちーだ。 白熱したフットサルの試合が終わり、いよいよ小さな戦いのクライマックス。 カチャカチャと楽しそうにボードゲームに興じるうっちー。ちょっと嫉妬してしまう。 俺もうっちーとボードゲームしたい、今度買ってこよう。 そんなことを考えている内に、勝負がついた。3-8でうっちーの勝ちだ。強いな。 ・・・と、それまで一向にテレビに興味を示さなかったうっちーが急にガバッと起き上がり、光の早さでリモコンを掴みテレビを消した。 俺が呆気にとられていると、うっちーは「もう終わりだよ、ご飯ご飯」と、何事もなかったかのようにキッチンに向かって歩き出した。
「この先に何かあるな」 うっちーの不自然な行動に当然勘づいた俺は、隙を見て再びテレビを付け、途中から再生を開始した。 「ねぇ、ご飯何に・・・あ!」 慌てて戻ってきたうっちーがリモコンを取り上げようとするも、死守。 そうしている間にテレビの中のうっちーがユニフォームを脱ぐ。 「ちょ、ダメだってば、止めて!」 必死にリモコンを追いかけるうっちーをあしらいながら画面の中のうっちーを追っていると、見覚えのあるものが視界に飛び込んできた。 「・・・あれ?このパンツ・・・」 「あ・・・」 うっちーが観念したようにリモコンを追うのを辞めた。ていうか主電源切ればいいのに。 「ねぇ、このパンツ俺のだよね?」 真っ赤になったうっちーがソファーに正座してコクンと頷いた。 「・・・間違って日本に持ってっちゃった」 ああそうか、思い出した。 うっちーが日本に経つ前々日。俺は暫く会えない寂しさから、少々頑張り過ぎてしまった。もちろん、ベッドの中で。 翌日、なかなか目覚めないうっちーの床に散乱したシャツや下着を自分の衣類と一緒に纏めて洗濯し、乾燥したのをカゴに入れっぱなしにしていたんだ。 「パンツ、カゴから適当に取ったんだろ」 俺がケラケラ笑いながら言うと、うっちーはコクッと頷きかけて、やめた。 「?」 「・・・寂しかったから」 「え?」 「本当は・・・わざと持ってった」 「・・・」 「ユニフォーム脱ぐの分かってたけど」 「・・・」 「わざと履いて出た」 「・・・うん」 「気付いたらいいなって思って・・・でもやっぱ恥ずかしくなった」 なるほど、それでリモコンを。ていうか俺、こんなに愛されてたのか。ヤバいだろ。嬉し過ぎる。 「うっちー、そんなに寂しかったの?」 さっきより更に赤くなって俯いたうっちーが膝の上できゅっと手を握り締める。子供みたいに。 これが、俺の知ってるうっちー。可愛くて、可愛くて、とにかく可愛い。 DVD再生終了。メニュー画面に戻る。それと同時に、うっちーを思いっきり抱き締めて、オデコにキスをした。 これからまた、暫く合宿で会えないうっちーにパンツを持ってかれないよう、今夜はたくさん可愛がってあげよう。 でも、一番分かりやすい場所にパンツを置いておいてみよう。 そんな馬鹿なことを考えつつ、うっちーをソファーにゆっくり押し倒し、ヒヨコ頭を撫でながら今度は柔らかな唇にキスをした。
幸せな気分になった、ありがとうアリガトウ
続き書いてたらパンツ!カワエエw 217の続きです爽やかストーカー俺さんw 簡単なドイツ語、地理や文化、常識等を勉強しだして半年。 ドイツに来てうっちー行きつけの定食屋に毎日張り出して3ヶ月。 うっちーを知らないフリをして常連の挨拶だけ交わすようになって2ヶ月。 便利屋の名刺を渡して更に挨拶だけを3ヶ月。 事が動きはじめたのは9月だった。 スーパーで日用品の買い物同行を頼まれ、その後は配達もした。 やがて寿司などのテイクアウトを配達して部屋で一緒に食べるようになった。 9月のうっちーは体調を崩したこともあってか、ほとんど家から 動かなかったから、週に3回くらいは呼ばれていたかもしれない。 冬には一緒にクリスマスマーケットに行った。 完全にうっちー時間に合せる便利な俺は、そうやって内田家に 入り浸る権利を掴み取った。 「ねぇ俺さん、年末年始やっぱ帰らなかったの?」 久々に会ううっちーは少し疲れているように見えたけど、 それが気だるげな色気を醸し出していた。 「うん、俺、両親亡くなってるからね。彼女とスケジュール 合わなくてさ、旅費もかかるし、もういいいやと思って。 カレーおかわりする?」 「うん! そっか、だったら一緒に帰れば日本でも一緒に過ごせた のにね。オレ、旅費出したのに」 今すぐベッドに投げ出したくなるようなことをサラッと言ううっちー。 トロンとした目がたまらなく色っぽい。 だが俺はがっつかない。 「しょっちゅう会ってるのにw」 「だってキャンプでまた会えなくなるよ」 「うん、サッカー選手ってハードなんだな、俺、全然知らなかったわ」 「それは仕事だから仕方ないけどさ。それよりオレね、俺さんに 見せたいものとか会わせたい人とか、いっぱいあったのに。 今度は一緒に帰ろうよ、仕事調整つけてよ」 身体の関係がないだけで、これは付き合ってると言っても 言いすぎじゃない錯覚をしてしまう。
だが俺の最終目的は身体の関係込みの恋人同士だ。 大親友では我慢できない。 「分かったよ、次のオフって夏だっけ」 「うん、あ、ほとんど休みないんだけどね、大会とか予選とかあるから。 でも俺さんの生まれた街にも行ってみたいなあ」 うっちーが可愛い人だということは十分知っていたつもりだが、 十分じゃなかったみたいだ。 こんなに可愛い人を他に見たことがない。顔だけじゃない、 考えることも、やることなすこと全部が可愛い。 「ねえねえ俺さん、アレやってよ」 「え?なに?」 うっちーがカレー3杯目をたいらげて俺を見上げてきた。 「アレだよ、アレ」 「アレ?うーん、だっふんだ!」 「アハハハハ!面白い顔!超うけるしw」 今時これでこんなにウケてくれる人も他に居ないだろうなと。 そんだけウケてくれるなら無茶ぶりでも受け入れてしまう俺がいる。 「俺さんイケメンなのにノリいいよね、そういうとこ好きだよw」 「マジで?俺もね、そんなにケラケラ笑ってくれるうっちーが好きだよw」 「両思いww」 「いえーい」 ハイタッチをしてデザートのバナナを分けて食べた。 「やっぱ俺さんと居ると、すっげー楽」 「そう?」 「うん、いっそ住み込みで雇いたいくらいw」 「お、同棲じゃん」 「同棲じゃないしww」 「歯ブラシ持ってくるわ俺w」 死ぬほど嬉しいし今すぐ引っ越せるが本気か冗談か分からないので がっつかない。 「うっちー、飛行機で疲れてるよね?マッサージしよっか」 「いいの?ありがとう、いやー優しいよね、イケメンな上に優しいとか」 「ちゃんと月末にまとめて請求書切るけどねw」 「けちーww」 うっちーに歯磨きをさせて、ベッドルームに移動してもらった。 本当はこっちが金払って触らせてもらう立場だが、この日のために 按摩の講習に通った腕の見せ場だ。
ボロンと投げ出されたうっちーの身体。 まずふくらはぎから、ゆっくりさすっていく。 「うわぁ気持ちイィ・・・」 「疲れてるね」 柔らかいのに女の柔らかさでもない。 こんなしなやかな筋肉は見たことがない。 ムラムラをおさえながら左太ももへと移動していく。 頑張っている太ももだ。 ムチムチのモッチモチの挟みやすそうな太ももだが、大事な商売道具だ。 丁寧にマッサージしていく。 うっちーは湿った長い吐息を吐いた。 「ふぅ・・・ん・・・はぁ、ヤバイ、キモチイイ・・・」 「どこが気持ちイイ?」 「ん・・・そこっ・・・」 「ココ?前と後ろ、どっちが気持ちイイ?」 「ぅあ・・・両方・・・両方気持ちイィ・・・うん・・・ぁっっ、 ちょっとくすぐったい」 「やめる?」 「ダメ、やめないで・・・んー・・・はぁ・・・」 「うっちー、ココすごい」 「うん・・・」 「かたくなってる」 「あっ・・・俺さん・・・オレ・・・もうダメかも」 「イイよ、うっちー」 「気持ちよすぎて寝ちゃうかも・・・」 「うん、ずっとさすってるから」 「オレが寝ちゃっても帰らないでね?」 「うん、帰らないよ。お尻と腰と背中もやっとこうね」 「んー・・・」 堂々とプリップリの桃尻を鷲掴みにした。 顔を埋めてしまいたいが我慢する。 「ちょっ、俺さんお尻の揉み方へんだよ」 ビクッとうっちーが跳ねたのでビックリした。 つい欲望のほうが勝ってしまった。 今振り返られたら何もかも水の泡だ。見られてはいかん。 「ごめん、俺、尻フェチなんだよwちゃんとやるから寝ていいよw」 「もぉーこわいんですけど・・・なんもしないでね?」 「するわけないじゃん、彼女居るんだからさ」 「そうだよね、うん、そうだよね」 すぐに安心してくれる素直なうっちーで良かった。 やがてすぐに寝息を立てはじめたうっちーのお尻や腰や背中を 高速でマッサージして、俺はトイレに駆け込んだ。 この感触と記憶の映像だけでキャンプ終わりまで不自由はしなさそうだ。 スッキリした俺はベッドルームに戻って、うっちーに布団を かけて一緒に潜り込んだ。
>>217 爽やかストーカー俺さんwありがとう、お疲れ様
これからも書いてほしいくらい気に入った!
ストーカー職人乙です! 財産捨てたり按摩習ったりワロタw
爽やかストーカーwww 思ったより計画的で吹いた 俺らでも頑張れば実行出来そうな親近感も良いな! もう桃尻タッチまで済ましてるし
職人豊富でいい正月ですわ あとはパンツ特定だな
ストーカー俺さん用意周到過ぎw
俺さんは料理の勉強もして行ったんだろうな、きっとw
うっちーの気だるげなエロさってなんなんだろうな 可愛いかったりエロかったりで大変だわ 押し倒しても涙目で睨みつつ優しくしてよとか言ってくれそうでなー
アンニュイな感じのプロサッカー男子は貴重
やべっち見ながら書くだけ書いて満足して仕事行ったらストーカー俺さんに割り込む形になっておった 申し訳ないっす
警戒してる割に隙があるんだよな 頼み込んだら嫌がりつつも最後は折れて「少しだけなら…」って許してくれそう
少しだけって先っちょなら入れさせてくれる? でも先っちょ入ったらあとは流れでw
その警戒も隙もどちらも可愛いから困るんだ 頼み込むとか土下座してとかいままで考えたことなかったんだけどなあ うっちーにはむしろ土下座したい困らせたい
ストーカーです読んでくれる人いて良かった パンツさんも可愛いっす! 自分腐男子気味なんだけど彼女がずっと隣であれこれ喋ってくるから なかなか書けないけどちょこちょこ書いておきます 昨日は彼女が寝てからコソコソとうっちーの動画を見てたら付き合ってる気分になっちゃったよ iPhoneロックかけねーと死ねるwうっちーの裸だらけw
ロマンと情緒と耽美に溢れたホモ小説目指して頑張った! けど痛そうなのダメな人は読むの控えてほしい よろしく! うっちーはごっこ遊びが好きだ。 24・5歳の青年にしては滑稽な趣味。 今日はとらわれの無理やり、ごっこ。 縄で縛って、痛くして。 そういうご注文。 「タオル、いらなくね?」 「ばか。腕に縄の跡なんて付いてたら性生活を疑われるよ?」 「疑われるってか、ほんとじゃん。」 細い手首を二つ束ねてタオルを巻き、その上から細いロープで縛る。 そのタオルがうっちーは真実味がないとお気に召さない様子。 赤い唇を尖らせている。 「仕事に影響のでない範囲でって約束しただろ?タオルは必須です!」 「手首とサッカーは関係ないし。」 「かわいいシャルケベイビーが緊縛趣味なんてゴシップどころか全世界がひっくり返るよ。」 きんばくしゅみ!ってうっちーは幼い口元で繰り返してケラケラ笑っている。 どれだけ愛されてるかわかってないんだこの人は。 「せかいが引っくり返ったって、本当のおれは、おれなのに。変なの。」 笑いの引っ込んだあと。 ぽつりとつぶやきを落とした彼こそ、本当の彼だったのかもしれない。 冷たくて悲しげだった。 「んんんんんー!!」 ペニスの先端に爪を突っ込むと、くぐもった絶叫が上がる。 タオルで猿轡をされたかわいそうなうっちー。 「ほら、気持ちいんだろっ?」 がつんがつんと腰をぶつける。 ベッドの脚と鎖でつながれたうっちーの白い足。 ジャラリと鳴ったけれどぐちょ、ぬちぬち、とうっちーのケツから響く水音が優った。 「んんっうっ!うっ!」 「おらっどうだっ?」 「んんんっんー!」
涙を流して首を振るうっちーに加虐心が炎を上げる。 折れるくらいに膝をつかんで薄い胸に押し付ける。 もうこれ以上は抉れないくらい俺のペニスはウッチーの穴から中を貫き、抜き差しをする。 こんなのセックスじゃなくて暴行だ。俺の何処かが訴える。 うっちーは喘ぐこともままならず、涙をこぼしながら獣のように唸っている。 その猿轡を外した。 「んぁ!あっあっあっ!」 「はっ…よだれでべちょべちょ…」 「やああっ!だめぇ…もぉ、あっ…」 「もうやめる?」 ごっこ遊び、から、ふと我に帰って、俺は腕の中でぐちゃぐちゃに侵されているうっちーを見おろす。 ひどい有様。 痙攣する腹筋、汁をこぼすペニス。 噛み跡のついた乳首と縛られた手首、ベッドに繋がった足。 俺のを咥え込んでもう半日はたつケツの穴は入り口がただれて傷になっていた。 「やだっ」 「もうやだ?」 「ちが、やぁだ!やめない、でぇ!」 ぐしゃぐしゃ泣きながらうっちーは腹の中でビクつく俺のペニスを引き絞った。 どくどくと脈打つ。 俺はガツンとウッチーの中に叩き込んだ。 「なんでっ辛いっしょもう?」 「あーっ!や、やぁ!んんっあっあっ!」 「なぁ、いつまで続けんの?」 こんなのもうセックスじゃなくて暴行だ。 うっちー、きみが望むのは。 こんなのは愛の証でもなんでもなく。 「うっちー、愛してるよ…」 唇を合わせる。 「やっ…!」 ウッチーの口が薄く開いておれの唇をギチリと噛んだ。 血の味。 「いらない…そんなの、いらないから、」 もっと。 きれいなきれいな涙を流しながらうっちーは、さらなるごっこ遊びへの没頭を強請った。 無理やりごっこ。 愛さないごっこ。 ルールは、愛してはいけないこと。
痛そうでごめんねてへぺろんぬ ほんとは陵辱ものが好きなんだけどね! うっちーの可愛さが好きな人たくさんいるから陵辱されてボロボロになったうっちーは妄想だけにするよ!
うっちーはドMな気がする あんなかわいい顔して実はチンポ大好きで 野郎共に囲まれてぶっかけられるの想像してオナニーしてたらどうしよ… 『うっちーにスペルマシャワーが降り注ぐ! 蒸せかえる精子の匂いが充満した部屋で 何本の肉棒をフェラ奉仕しビンビンに勃起し感じまくるうっちー 次々にぶっかけられザーメンだらけになっていく姿は必見 「もっとかけて!もっと口にくださいっ!!」とおねだりしエロ全開 うっちーの口からドロドロ溢れ出る精液!』 みたいなAVの発売まだか?
>>243 エロっw
自分も結構調教モノとか好きだがリアルはだらしない草食オヤジだから読むのは嬉しいw
冬休みだからか? 腐臭丸出し過ぎの文章もコメントも引くわ 馴れ合いたいならサイトでやってくれ
>>241 緊縛職人乙乙
大変エロいのに切ない、いやー新しいっす!
うっちーにMっ気はわりとマジにありな気がしやす!
腐っぽいって言われると思ったよ、結構好きだし まあコメントしないで書いたら投下だけしとく
自分がズリネタにされてるの知っててニヤニヤしてそう。沢山のチンポに囲まれて幸せそうな顔をしたうっちーが見たいよ つまりうっちーはドMビッチ可愛い
緊縛まではいかないけどギリギリまで放置しておねだりさせるのがいいな うっちーにおちんちん頂戴って言わせたい ゆるゆる俺のチンコ握って欲しい
うっちーと普通のセックスしたい
うっちーに度の越えたM感はないかな
うっちーに恋人ができたらきっと泣く と同時にどんなセックスすんだろと想像して興奮してしまうエロツラ
俺はうっちーの相手が男でももちろん興奮するんだが 女でも興奮する 出来れば美女でお願いしたい それ見ながら自分も抜きたい
うっちーの画像を見てると ペロペロしたら「もぉ〜ペロペロしないで下さい」って恥ずかしがる顔と嫌がる顔を想像するんだよね そんでもってペロペロしたら「やめてって言ってるのわかります?」って「キモいです」とジト目で睨むんだよね かなり嫌がるわけ ペロペロし過ぎた後にペロ禁しようかなと思うんだけど 「あの今日は…ペロペロしないんですか?」って聞いてくる気がするんだよ ペロペロしてほしいの?って聞けば「別に…そんなわけないでしょペロペロされるのやだもん」って言うからんじゃあペロペロしないって去ろうとすると 服の裾をぎゅっと掴んで 「やっぱりペロペロして…ください…」 って言ってくる気がするんだよ だからペロペロしちゃうんだよね
あつにゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
うっちーのひとりエッチ うっちーと女の子のふつうのエッチ うっちーと彼氏のふつうのエッチ 全部みたい 彼氏とのエッチは真面目なお付き合いでアナル無の69とスマタ希望
>>258 ああもうそんな感じで画像を貼ってくれるとやばいんだなコレが
ペロペロ隊、第一種戦闘配置!目標に向けて高速ペロペロ!および、おちんぽみるく発射用意!!!スリーカウント!!ってなるわ
愛あるエッチがしたい やさしく抱きしめてキスして ちっぱいさわさわして おちんちんさわさわして 一回抜いてあげて うっちーもしてってたのむとこから69 でもって付き合ってるから 慣れてないけどスマタに挑戦するうっちー あーmrmrする
うっちーどんな顔でイクのかなぁー エッチの最中甘えてくるのかなぁー あーmrmrする
声だけは確実に再現できるな 高音の「やっ、いっやあぁぁ」
スマタやったことないしスマタのこといろいろ調べてきたw スマタってやられてる方は気持ちよくなれるのかな… こっちだけ良くてうっちーが気持ち悪いだけだったらかわいそうだなちょっと 兜合わせとかも一緒にやればいいのかな
手を前に回してちんこ扱いてやりゃいいじゃん ちっぱいもいじればなおよし
スマタで会陰部突くと気持ちいいんだゼッ!!! ってコテ化してるガチホモの兄さんが書いてた
どうせなら最後まで入れたい派だな 愛人うっちーはさぞ調教済みたいで羨ましい
>>248 爽やかストーカー君じゃないか
文句だけの奴は気にすんな
ワッフルして続き待ってる
あつにゃんぺろぺろ
あつにゃんの一番搾りペロペロ
「俺、モモクロより人気らしいよ」 「すごいね。嬉しい?」 俺はもう少し下でいいんだけど、とちょっと困った顔で返事をした彼は、俺の背中にもたれかかってアプリを堪能している。 今日はご機嫌。 「キャンプ帯同おめでとう」 「ふふふ」 「誰かさんと誰かさんに久々に会えるみたいだね」 「マヌーとラウールね」 「すごいね。嬉しい?」 「うん。バイヤンとの試合も楽しみだけど、シャルケのメンバーでキャンプってのが楽しみ。新しい監督だし。きついと思うけど。」 今度ははしゃぐようにペラペラと話す。 ドイツに帰ってきてからは、すっかりサッカー選手の顔に戻ってる。 「怪我は大丈夫なの?」 「んーまだー。でも出遅れたくないし。一昨年みたいなのは避けたいからね。帯同できることが嬉しいの」 さっきの笑顔から少し真面目な顔に変わっていく。 きっとあの冬のベンチ外が今のうっちーを強くしているんだね。 「カタールって暖かいんだっけ?」 「うん。ぽかぽかだよ。ドイツ寒い。」 「いいなー俺もついていきたい、お手伝いでさ」 「ばかじゃないの。仕事どうすんの?」 フフっと小さく笑って、俺の背中から離れソファーを立ち、キャリーバックを雑に床に置いて荷造りを始めたうっちーが、ちょっと遠く感じた。 「うっちーがいないドイツは本当に寒いだけだよ」 「だから早く彼女作れって」 なんだよそれ。 うっちーはすぐ俺に甘えてくるくせに、俺が甘えるとすぐ逃げる。
272 :
ほのぼのえっちさん :2013/01/04(金) 04:13:30.04 ID:6D8gSUkoO
「ドイツで彼女作るより彼氏作る方が簡単そう」 ボソッと愚痴るように俺は呟いた 「え?」 意外、と言った顔をするうっちーが一瞬俺を見た うっちーはタンスから衣服を選んでいた最中だった 「1人で飲んでると声掛けられるよ。男に。」 「ふぅん。そうなの。へんなの。」 一度荷造りを止めてしまった手がまたゆっくり動きだす。 「どこで飲んでるの?」 愛用の薄いピンク色のパンツを畳みながら、手を止めずにうっちーは聞いてくる 「そのパンツ、どうかと思うよ」 「パンツじゃなくて。どこで飲んでるかって聞いてんの」 「デュッセルの小さいバー」 「…ふぅん」 あれ?なんか空気が冷めていく 「…」 「…」 あ、なんか気まずい。違う話題に変えよう…今日の晩御飯とか…あ、もうフライトだっけ… そんなことを考えていたらガタッとうっちーのキャリーケースが倒れた その音にハッと我に返る間もなく 「うわっ」 一瞬にして俺の背中にドカッとぶつかりながら舞い戻ってきたうっちー 「痛いよバカ」 「…」 「なに怒ってんの?」 「…くる?」 「え?」 「カタール、くる?」 「えっ」 「カタールでごはん作って」 「え、なに、」 「カタールでホテルとればいいじゃん」 「いや、仕事」 「有給とかあるんじゃないの?俺そういうのわかんないけど」 「きてほしいの?」 「べつに」 ごろんと背中から太ももにうっちーの頭が落ちてきて、俺から見えない位置に顔を隠した 「…」 「…」 「あの、キャンプの準備は終わったんですか?ウチダ選手」 「飽きた。やっといてよ」 「これじゃあ動けないんですけど」 太ももにある頭をわしゃわしゃ撫でながらため息をつくと、かすかにうっちーの肩が動くのが分かって、あ、今きっと笑顔だなって安心した ただこのいきなりの甘えた態度に俺はもう一度ため息を吐いて、この上がってしまった鼓動と、慣れていない戸惑いをうっちーにバレないよう消すことに専念した
セックス中心の作文よりこういう普段の会話文みたいなの書く奴の方が重症の変態だよなw
うっちーの描写が可愛いから ほのぼのするなー ありがとう
>>273 おまえはなにげに核心を突いたw
俺には無理だから妄想が捗るわ
今日から仕事だしんどい 結局正月は引きこもってウチニーばっかして終わった 久々にテレビ見たがまだうっちーを 女に人気のイケメン、貴公子とか言ってんだね うっちーの女以上のかわいさとエロさをアメトーークとかで世間に教えてやりたい 『エロカワ過ぎてツライ…俺たちのうっちー』
深夜じゃないと放送出来ないんじゃないかw 出演者には困らないな
男にも人気なのは間違いないが、そこを取り上げられると俺達が今以上に生きづらくなる気がする
>>273 なんかわかる気がするw
そしてそんな妄想をしてる自分も重症\(^o^)/
は〜あつにゃんのキャンプに帯同したいわ
あつにゃんの一人キャンプのお手伝いなら毎晩でもする
>>278 そりゃそうだよなー
そんなん放送されちゃったら
「内田のファン」って言っただけで変態扱いされそうw
だがしかし変態達の思いの丈を見て見たい気もする
普通の男ファンのふりしててもさ、変態って意外とすぐばれるんだよ
え、マジかよ
初夢うっちーだったぞおおぉぉ!!! 今年は良い年になりそうだよう!! なんでか知らないけどサッカー連盟かなんかのお偉いさん方に、呼び出し食らったうっちーに味方する他のサッカー連盟のお偉いさん役で 事情説明に来たスーツ姿のうっちーのくせ毛を 「馬鹿野郎、そんな髪でどうするんだ。心象が悪いだろう…」 ってトイレに連れ込んで整髪剤でまとめてあげたんだよ! うっちーに半泣きで「ありがとうございます…」って言ってもらっちゃったよ! 部下がこんな素直でかわいい子だったら、おじさんお仕事死ぬ気で頑張るんだけどな…
おじさんは気持ち悪い変態だから うっちーの普通のエッチがみたいよ
うっちーのおちんちん舐めてあげるよ ペロペロ
試合前日の移動バス。皆それぞれ、いつもなんとなく決まったやり方で時間を潰す。 まあ大体はヘッドフォンで音楽を楽しむか、iPhoneを弄るのがメジャーな過ごし方だろう。 俺も同じく、音楽とiPhone派。………と、もうひとつ。 『ウッシー、チョコ食べる?』 『たべる』 iPadから顔を上げたウッシーは、体をこちらへ傾けてポカッと口を開いた。俺はそこに、小さな甘い粒を入れてやる。 『ありがと』 にこっと笑って礼を言ったウッシーは、握りしめているiPadに再び目線を戻した。 俺は彼の跳ね上がった髪をひと撫でしてから、もぐもぐするウッシーを横目で眺める。 どうやったらそんな形状を保てるのか不思議に思える頭頂部の寝癖は、もはや彼のトレードマーク。 遅れてバスに乗り込んでくるチームメイト達が、通りすがりにウッシーの頭を撫でるのはもう見慣れた光景。 彼の頭には、何故か思わず撫でたくなる魅力があるようだ。 『ウッシー』 バスが走り出し、しばらくしてチョコの入った箱を見せながら名前を呼ぶと、ウッシーは返事の代わりにこちらを向いて口を開く。 またひと粒、入れてやる俺。 ……………可愛い。 こうしてウッシーにおやつをあげるのが、移動時の俺の密かな楽しみ。周囲に気付かれぬよう抜群のタイミングでやってのける自分のスキルに、我ながら感心する。 用意するのはいつも同じチョコレート。ドイツでは昔から売られている有名なメーカーのもので、俺も子供の頃よく食べた。 ウッシーはこれしか食べないので、いつも移動前に忘れないよう購入している。 以前、別のチョコを食べさせたら微妙な顔をされて。もうひとつあげようとしたら、いらない、と拒まれてしまった。 初めてウッシーにチョコをあげたときは、なかなかの衝撃だった。その時は、まさかこんなお楽しみイベントになるとは思ってもみなかったんだが。 発端は空港でのトランジットだった。 鞄に入れていたチョコレートを、待ち合いのベンチでたまたま横にいたウッシーにあげたのがきっかけだ。 『このチョコ、ドイツの子供は皆食べてるんだよ。懐かしくて久々に買ったんだ、食べる?』 『たべる』 ひと粒摘まんで渡そうとした俺は、ウッシーを見て固まった。 ウッシーが、俺に向かって口を開けて待っていたからだ。 『…え?』 これはどういうことだ??俺に食べさせろってことか?? 思わず手を止めてその顔を凝視していたら、ウッシーが首をかしげて俺を見上げる。その間も、ウッシーの小さな口は開いたまま。 ぽかんと、ウッシーの口が、開いている………。 『あれ?俺、ききまちがえたの?』 チョコくれるのかと思った、とウッシーが恥ずかしそうに笑う。 ドイツ語のヒアリング能力は恥じらうのに、チョコを食べさせてもらうのは恥ずかしくないのか。 不思議だ。日本の文化は謎が多い。 『いや、合ってるよ、間違えてない』 慌てて気を取り直し、俺はウッシーの口元へチョコを運んだ。 『ん!おいし』 嬉しそうに目を細めたウッシーに、思わず俺の頬も緩む。 『…………』 …………なんだろう。何て言うかすごく、変な気分だ。 俺は一体何をやっているんだ?幼い容姿とはいえ成人男性相手に、おやつを口に入れてやるなんて。 そもそもウッシー、君はなぜ平然としているのか。そして俺はなぜ、こんな幸せな気分になっているのか。…………不思議だ。 ウッシーの横顔を繁々と眺めていた自分にハッとなり、周囲を見回した。 良かった。誰も見ていなかったようだ。別に悪いことをしていたわけじゃないが、できれば誰にも見られたくないシーンであるのは間違いない。 『…………』 そう、別に悪いことをしている訳じゃないんだ。 『…………もうひとつ食べる?』 『うん』 当然のように口を開けて待つウッシーに、今度は怯むことなくチョコを入れてやった。 結局その後も何度か俺は、周りの目を盗んでウッシーにチョコを与えた。 いつもは退屈をもて余す待ち時間が、その日はちょっとした幸せを感じる時間に変わっていた。 以来、ウッシーへの餌付けが移動時の俺の小さな楽しみになっている。
チョコ君か 癒されるがエロが欲しいのお チョコといえばチョコボール向井だなw ゲイビにも出演してたんだよなw
>>287 チョコ君
うっちーと駅弁ファックしたい
自己レスですまんが 駅弁って相当体力がない難しいな!
駅弁いいな! 動けないデブの俺は体力がもたなそうだから ガチムチドイツ人に駅弁ファックされるうっちーがすごく見たいです
チョコ可愛いなw うっちーを餌付けしたい 移動も苦にならないだろうなー
暇に飽かして小島聖の『完全なる飼育』見てたんだけどしょっぱなからうっちーで妄想してる俺オワタ
※飼育ダイジェスト、うっちーに全く関係ないしおっぱい注意、エロ注意
ttp://www.youtube.com/watch?v=6ujzZBframA 最初は汚い言葉で罵ってくるうっちーが次第に俺に頼るしかなくなってきて
からかうみたいに「キスして」って言ってきたり手錠ごっこで絶望したり
「大丈夫…怖くない」って言われたり顔中ぺろぺろしたりされたりしながら絡まりたい
しかしあれだな、うっちーの身体のラインは本当に綺麗なんだな…と小島聖のケツを見て思う俺オワタ
ドイツのチョコってメルシーチョコかな でもあれは粒って感じじゃないからリンツかな?という妄想も捗る リンツはスイスのチョコだったかもしれないけど、ドイツだと普通のスーパーに売ってるね 日本だとカルディあたりに売ってる
リンツに1票。 上司がドイツ人だが土産はいつもリンツ。
>>288 「うっちー、チ○コ食べる?」
「たべる」
俺に向かってパカッと口を開けて待つうっちー
俺はうっちーの口にチ○コを入れた
「ん!おいし」
嬉しそうに目を細めたうっちーに思わず俺の頬も緩む
その後も何度か俺は、周りの目を盗んでうっちーにチ○コを与えた
…一文字隠すだけでエロイよw
>>293 わかる!わるぞー!男の夢だよなぁ
途中逃げ出しても帰ってきたり
ダイジェストじゃ良さ伝わらないから
観たことない人は是非全篇観てほしいね
kinderriegelを常備してるっていうのがいたなくっそ事実じゃないけどくっそ
うっちーって62〜66kgだっけ? 駅弁はちと無理だわ腰立たねぇw 対面座位で許してちょ
>>296 タバコ吹いたwww
チ〇コ大好きうっちー食べ過ぎ注意だな
しっかりしつけしないと
俺腐男子なのか外人イケメンと内田の絡みとか妄想すんのが好きw 自分とか日本人相手じゃビジュアル的に萌えないというか 少女マンガとかBLマンガや小説とかも好きなのでここの文にはお世話になってますww
>>293 見てきた!
竹中になりたい!
小島聖よりうっちーのほうが1億倍かわいいがな!
欲を言えば女優がショートカット美人だったらよかった!
隣の部屋の住人にはなりたくない!
>>293 なんか新潟の事件を髣髴とさせるんだけど全然違ってる?
違ってるなら観る
>>300 へー俺は自己投影して小説読んでるから個人名が出てくるのは苦手
腐男子ってのは自分にチンコ付いてんのに
他人のチンコに感じてるうっちーの方が燃えるってこと?
寝取られってことじゃなくて?
すごいな…
ここうっちー限定ホモから、腐女男子、バイ?いろんな変態のすくつだな
>>303 多少寝取られ趣味あるかもしれないと今気がついたw
>>302 新潟の事件ってのがどれを指すか分からんのだけど、
この映画は『女子高校生誘拐飼育事件』っていう小説が原作で
その小説は実話を基に書かれてるからダメな人はダメかも
割りきって見れる人にはおすすめ、でも無理して見るこたないぜ
見なくても
>>302 さんの中のうっちーは変わらずエロ可愛い、それで問題ないんだ!
うっちーってどんな声であえぐのかな
びっくりするほど負けず嫌いだから最初は頑張って声を我慢しそうな感じだけど
箍が外れたら声が嗄れるくらいあえいでくれそうな気もする
あーうっちーとセックスに溺れたい、いけないこといっぱい覚えさせたい
元祖愛人うっちー職人はまた来てくれるんだっけか クレクレしたくないが待ってる自分がいるw
ハイトーンボイスのままで男っぽく喘ぐのかそれとも女の子化して喘ぐのかってのも気になる
腐、ゲイ、内田限定ゲイ、ただのエロい奴いろんな住人がいたほうが面白い うっちーとやりたい奴 NTRでいいからうっちーのHがみたい奴 腐丸出しの奴 スレ立ち上げからめちゃくちゃなスレだったが相変わらずだな
うっちーが剃毛してるところをみたい 髭でもすね毛でもいいんだけど
エッチの最中だけ淫語丸出しになって欲しい
>>307 ごめん
愛人設定苦手な人が多いみたいだったからもう書かない
どうせ書くならここの人たち不快にさせたくないしさ
うっちーの彼氏になりたい!に路線変えてまた書いてみるかなw
完全なる飼育は監禁するけどレイプしないんだよ
「あなたと愛のあるセックスがしたい」って
時間かけて関係深めていくとこが面白い
>>312 エエエエエエエエエエエエエエエ
どう見ても好きな奴の方が多いだろ!
新年を楽しみにしてた奴らも多いと思うぞ
興味ないならスルーがデフォなんだからそんな理由なら頼む続きを・・・
>>312 てっきり忙しいだけかと思ってたよ・・・
また来年を頼りに頑張って来たからどうか自己都合じゃないなら投下してくれ
荒らしにもケチ付けたら書かなくなると思わせたくないしさ
>>312 エピソード0から温泉からエプロンまで
書いて欲しい話が山程あるんだ・・・
催促禁止らしいから書かないだけで待ってる奴結構居るぞ
キモいおっさんの監禁ものって好きなシチュだが竹中じゃキモさ弱いな
愛人うっちーは設定がしっかりしてるからリアルで好きだったんだよ 本当に居そうな感じでさ 疲れたリーマンの癒し小説的存在
本当にいそうな感じはしないwww でもエロくてよかったw
さりげなく織り込まれる住人タチの要望が好きだったよ LOVE ME TENGA とか また気が変わったら書いてくれい
ちゃんと注意書きしてくれたりして 良心的な職人だったよな せっかくハロワうっちーで具現化されたと思ったのにorz また気が向いたら書いてくれ あのパーティションの向こうで ・・・とか妄想して待ってる
一度で良いからお尻に指入れさせてくれないかな お尻は気持ち良いんだって教えてあげたい さすがに挿入はキツイっしょ
恋人目線のエロ無しネタより愛人ネタのが好きな奴もここにいる 自分に置き換えて読めるし文も読みやすかったよ これからもひっそりオカズに使わせてもらいます
路線変えてでもぜひまた書いてください 楽しみにしてる
愛人シリーズ好きだけどな。 愛人うっちーはまさにエロかわいかったし。 続きも読みたいけど別路線もぜひぜひ書いて下さい
長くなるから最初に総括すると「ご自由にしろ」 以下内容 読み手側は不特定多数いるんだし 趣味嗜好もそれぞれなわけだし 好き嫌い自由に言うんだし 書く側もおんなじくらい自由で良いと思う たまたまこのスレを見た時間帯のいくつかのレスが このスレの総意と思わなくていいし思わない方がいい 書いて投下する事に特別感は持たなくていい 感謝や期待の言葉に答えようとしなくていい 好きなウッチーを好きなように可愛がり好きなように吐き出せばいい、以上
自分は元エロパロ板住民、あそこも荒らしに書き手を潰されたようなもんなんだけど、 スレが多少荒れたとしても投下があった方がいいんだよ、書き手の近寄らない廃墟になっちまうよりはさ こんな最果てまで来た同士、大同だけ見て小異には片目瞑りつつまったりやろうぜ
>>312 レスありがとう。すげー残念だけど、また気が向いたら書いてちょ
>>312 うっそだろ…
設定が尽きたたか飽きたとか、負担じゃないのなら書いてくれ
正直今やあんたの愛人読むためにここに通ってるようなもんなんだ
仕事始まりの俺のオアシスだ
2chはその時によっている奴も違うから、流れも違う
でも愛人は1番愛されてる職人の1つだったと思うぞ
日常系やなりたい系はたくさんあるし、あの設定をうまく書くのはなかなか難しいわ
うまくて配慮も行き届いててしかもきっちりエロいシリーズで得難いと思ってる
一番かどうかはともかく自分の書きたいものを書けばいいと思う
あれこれ書き手に依頼するなよ 色々考慮したうえで本人が書かないって言ってんだから
不倫の良さを見いだせず文句言ってた若者も オッサンの寛容さと新しい楽しみ見出だしてからは 批判しなくなったしな 因みにあそこまでうっちーをメロメロにさせてた先輩は 何故か竹ノ内豊で再生してた 無機質な会議室をあそこまで出来る職人に脱帽
うん 新路線で気が向いたらまた投下してくれな 他の皆さん方もな
後は職人に任せて俺らはひたすらmrmrするしかないな カーセックスもエロくて良かった 職人が書くようなエロプレイがしたい
自分も読む分にはエロエロのほうが好きだ 愛人でも不倫でも学生でもシャルケのシャワールームで囚われでも エロ書くのって大変だよな
>>332 不倫もの嫌いだけど今までレスしなかった俺みたいなのもいるから
そういうドヤ顔レスやめれ
基本嫌ならスルーが鉄則だから 文句だけの奴は一々気にせず投下してくれ 変なの来そうだしエロスレに戻るか ハロワスーツうっちーもたまらんな
男子校に教育実習にきて保健体育を教えるウチダ先生とかさ いっそピザ社長の美人秘書うっちーとかさ 夢は広がる
こんなスレまで来といていちいち職人に文句つけるなんざ、野暮の極みってもんだろうゼッ!!! 分かったナッ!!!
腐っぽいらしいので嫌いな人はスルー推奨で 爽やかストーカー続きです 米が食べたいという、うっちーからのメールがキャンプ中に 3回くらい入っただろうか。 年末年始にヘルプで板前をした寿司屋からネタを分けてもらい、 手巻き寿司の用意をして待つ。 うっちーはキャンプに行くと体重が減ると言っていたから大量だ。 一緒に買い物に行って俺が選んだ大きなドレープの可愛いニットを 着てうっちーが迎えに来た。 相当ヘビロテで着てくれている。 服を選んだからにはいつかは脱がせてみたいもんだ。 「俺さん久しぶり!」 「うっちーおかえり!キャンプお疲れ様、来てくれなくても 俺が行ったのに」 ほんの少し離れていただけなのになんという可愛いさだ。 眩しくて極上の笑顔を見ながら助手席に乗り込んだ。 「どうせ帰るついでだし。それに車なかったら俺さん帰れないもんね」 缶コーヒーを吹きそうになる。 これにいつも惑わされるんだ。 もう、手を出してもイイんだよ?って言ってるようにしか 聞こえないが、そのへんは微妙なラインだ。 普通に触っても大丈夫なのに、ちょっと指先で愛撫っぽく触ると 手を払われるもんな・・・ 実際かなり俺のことを好きになってくれているのは分かる。 ただ、女性ぽくというわけではなく、ホモぽくというわけでも なく、しいて言うなら、ヤらせてくれる気の全くない高い店の 上品なキャバ嬢。 思わせぶりのゲームを楽しんでいるみたいだな。
「ねえねえ俺さん、なんか面白い話してよ」 「えっ?え〜wいきなり無茶ぶりwうっちーのほうがキャンプで 面白い話あるでしょ」 「いやー、なんか面白いっていうより面白がられてるよね」 「よくいじられてるって?」 「そうそう。まあ雰囲気良ければいいけどね」 「ふーん、やっぱうっちーは人気なんだな」 「面白がってるだけだよ、オレのことからかって。 まあ弟みたいな感じだけどね」 弟とシャッツィーなんて呼び合ううっちーだから普通の感覚で 手を出すと後悔するだろう。慎重に。 「いや、日本でも人気でしょ。こんな寝癖つけたゆるい少年みたいのが 表歩くのも大変なんだって?変な感じだよw」 「オレのせいじゃないしwどうせ代表呼ばれなくなったら 女の子は居なくなるよ、こんなんだしw」 うっちーはファッサーと跳ねた髪を触りながら、見えてきた 内田家を確認した。 「寝癖放置とか逆効果だようっちー。女性の母性本能くすぐっちゃうからw」 「マジで?めんどくせー・・・まあいいよ、どうせ本当のオレの ことは知らないんだし」 「そういうとこ、ほんと強いよなあ、うっちーって」 「強いのか知らないけど。自分の外のことはどうでもいいよ。 最近いっつも俺さんと居るでしょ?だからストレスも堪らないしね」 「うっちーwwたまに抱きしめたくなるようなこと言うよなw 俺、誘われてるよねw」 「いやいやいや意味わかんないからwwwキモイしw」 「俺が女の子だったらもうプロポーズ並だけどねw」 「ありえねーwwwほら、ついたよっ」 軽く流されて内田家に上がり込んだ。 うっちーはツンデレだというけど、俺にはデレツンだ。 誘いに乗った途端にバッサリやられる。 大人しく引き下がって食事の支度をすることにした。
「おおっ、俺さんすげー、手巻き寿司じゃん!」 「うん、握りのテイクアウトじゃなんか工夫がないからさ」 「えーっ、何から食べようかな、イクラいいかも。あ、俺さんは 何食べたい?オレ巻くのうまいから作ってあげるよ」 「ありがとwじゃあマグロにしよっかな」 キャッキャとはしゃいで喜ぶうっちーを見ていると、本当に 幸せな気分になる。 「うっちー、その服すげー着てくれてるよね、ありがと」 「うん、なんか友達からも評判いいよ。似合うって。ホントか 分かんないけどwはい、どうぞ」 「いただきますw すごい似合ってるよ、そういう系統のまた 増やそうよ、大人っぽくていいよ」 「イクラうまいっ。ん?なんて?なにっぽい?」 「大人っぽいww」 「大人っぽい!ほんと?じゃあ明日行こうよ」 「食いつきいいなwうん、行こうかw」 そのタイミングでうっちーのiPhoneが鳴った。 うっちーは手巻き寿司を頬張りながら画面を見る。 電話のようだが、少し眺めてテーブルに伏せた。 「出ればいいのに。彼女とか?」 「違うし。別にいいよ」 「あ、イギリスに行った代表の人?仲良しの」 「なんで?」 ちょっとムッとするうっちー。少し詮索めいてしまった。 「俺さん意外に詳しくない?」 「え?」 「サッカー知らないとか言ってたけど」 俺をじっと見つめてくるうっちー。 「いや、ほら、前に一回チケットくれて見に行っただろ? なんか、あれからちょこちょこサッカーの記事とか読むよ、やっぱり」 「ふーん。興味出てきたの?」 「というか、うっちーがこれだけ頑張ってるのにさ、 ポジショニングの良さ?とか、内田選手の良さを理解してないのってさ」 「気いつかわなくていいよ」 「じゃなくて。すごい損してるんだよ。いや、別にうっちー からした俺はサッカー音痴の便利屋さんでいいんだけどさ、 俺のほうは、うっちーのプレイも見れたら得でしょ」 「損とか得とか」 「俺ね、観戦行ってよく分かったことがあるよ」 「なになに?」 「試合でのうっちー、めちゃくちゃカッコイイ」 「えっ」 「男として惚れるよ。普段のふにゃっとしたとこも可愛いけど、 うっちーがイケメンだって騒がれるのも分かるよ」 「そ、そうかなあ」 「うん。それに、なんというか、すごく・・・」
不倫の良さなんてわからんよw俺は不倫否定派だw でもここはなんでもありなんだろ?そういう場だと思えば後は自分を慣らすだけだ レイプだって痴漢だって同じことだと割りきればいいしな 前にうっちーが襲われた話投下したヤツは散々だったけど あれだってありなんだよ あの時のヤツは気にするなw
>>339 久しぶりwww
もらうものはありがたく貰う、嗜好が違ったら次のオカズを待つ
文句つけるヤツはうっちーの金玉シュートの刑だ
という訳でありとあらゆるうっちーカモーン
「うん。それに、なんというか、すごく・・・」 「なに?」 うっちーが潤んだ瞳で俺を見上げている。 思わず手が伸びる。 うっちーは避けずに俺を見つめている。 頬に指が触れた。 ふわっとした感触。微かにうっちーの瞳が泳いだ。 「俺さん・・・本当に彼女居るんだよね?」 「うん、居るよ。だから何だよ」 「なんでほっぺたさわるの?」 「ご飯粒ついてるからだよ」 「どこ?」 「・・・うん?」 「ご飯粒どこ?」 ちょっと口をとがらせているが堪らなくエロい表情になる。 「うん、まあ、ぶっちゃけ触りたいから触ったんだよ、分かってるよね?」 「それってさ・・・」 「すげーキレイな顔だなって思ってさ。やっぱあれかな、 たまには彼女と会ったほうがいいのかなwヤバイよねw」 「サーモン食べようかな・・・」 話を逸らそうとしたうっちーの腕を取って、すっと顔を近づけて 唇に軽くキスをした。そしてすぐに離れた。 「今度は俺が巻くよ、うっちーサーモンね」 「・・・・・・うん」 「今日は足ツボにしようか?痛いの好きだよねw」 何事もなかったかのように話を変える。 うっちーは納得できないような顔で俺を見ている。 「好きなわけじゃないよ、人を変態みたいに」 「ごめんwじゃあ早く食べてお風呂にゆっくり浸かればいいよ」 「うん・・・」 怪しいものを見るような目だ。 ちょっとやりすぎたから今日は真面目にマッサージしよう。 距離を取られると後がきつい。 だけど、ほんの一瞬だがキスができたことは大きな収穫だ。 これを取っ掛かりに少しずつ攻略していけるかもしれない。 そんな希望を胸に、サーモンの手巻き寿司をうっちーに差し出した。 そしてその夜は、キスしたことについて話題に出ないように ギャグを混ぜながら、うっちーの気持ちをほぐして一緒に眠った。
エロ書けないけど妄想は吐き出したいので書いていたが\(^o^)/
>>345 うは、ジワジワ詰めてるなあw
RPGのプレイ実況見てるような傍観者的ワクワク感があって続きが楽しみ
>>340 爽やかストーカー乙!
これ書いてるのが彼女持ちなのがまたw
うっちーのおちんちん舐めたい どんなおちんちんがついてるのだろうか
会話に半角単芝wつけられると萎える 下手なSS書く人に多いよね
爽やかストーカー氏の読んでたらちょっと勇気湧いてきた 人生何があるか分からんよな うっちーも爽やかストーカー君も頑張ってる訳だしちょっと頑張ってみるわ 一発抜きに来たのに今後の自分について考えさせられちまった うっちーとこのスレ怖えww
爽やかストーカー氏キテター キスされて疑ってるのに一緒に寝るとかうっちーマジ生殺し…
貯金300万じゃドイツ渡って俺さんみたいになれないかな? 500万?1000万? とか考えちゃうからどうせ自分はダメなんだよな・・・ ヤると決めたら道筋を立て計画的に物事を進め最終的に目標を達成ヤる、それが大事だよな・・・ できるできないを考えてるばかりじゃなくて動かなきゃなって人生の岐路でいつも考えていつも動けない
どんだけ準備して行っても目の前にしたらフガフガ言って 気持ち悪がられて終わる気がするw
>>353 1年のワーキングホリデー、ドイツなら100万は必須。そして必ず手元に帰ってこない。
そこから家賃なり生活費で更に必要となる。ここらへんの出費は自分の努力で変わる。
ワーキングホリデーっても現地で稼げるのは日本でするバイトより低いと思った方が良い。年収100万はいかないと思う。
デュッセルみたいな日本人向けの街でも、ドイツ人はプライド持って働いてるからそこで同じように働くには、ドイツ語マスターは必須で、定職につくのは転勤以外(ワーホリや個人的な旅行)は難しい。
だから海外出張以外なら最低額として初年300万は考えた方がいい。
語学留学も300万は必要。
3ヶ月ぐらいなら100万ちょいでいける。
ただゲルキルは田舎だから車があった方が良いし、レンタルしても結構する。ドイツは安い方だけど。
一番安く、尚且つ安定した生活を求めてドイツに行くには、ドイツ出張がある企業に入ってドイツ転勤を希望することだ
ちなみにドイツでのワーホリの年収が少ないわけは就労期間が90日間だから。 貯金たくさんしてたった方がイイネ
ドイツ移住相談スレになりそうだなw
新スレになって初めて来たら名作が続々と! 俺も職人の皆様のそれぞれの妄想、楽しく拝読しました。 需要あるかわからんけど、傷心ドイツ人の続き書いたので空気読まず投下します。 「あぁん」とか「ぐちゅぐちゅ」とか具体的なあえぎ声や擬音を入れずに書くと、 なぜか格調高く純文学調になるマジックに今頃気付いた次第であります。 私なりに再起を賭けるつもりで、並々ならぬ決意でこのはるか遠く極東の僻地にまで赴いたことに嘘偽りはなかったのだが、 結論からいくと、結果は惨憺たる空回りといったところだった。もう相手にも、自分にも怒る気力すら起きないほどに。 通訳はウシダではなく、たいそう陰気な感じの小柄な日本人だったが、そのドイツ語は、このような「最果ての地」に似つかわしくない完璧さで、 それがまた、思うように商談を進めることが出来ない私の癇に障った。 「今回は本当に残念です……ですが、いずれ何かの機会があるかもしれません」 先方の担当者はこう締めくくり、私たちは軽い握手を交わした。 終わった。もう続きはないのだ。私はしばし放心状態に陥り、次に、一刻も早くこの場所を立ち去ることを考えた。 が、あのうんざりするほど積もった雪の合間を縫うように走る列車に何時間も揺られ、吹雪のホームで震えながら次の列車を待ち、 更に乗り換えてもまだドイツは遠いのだ、ということに思い至り、暗澹たる気持ちに襲われた。 そして、ウシダ。 昨夜あんなことがあった相手を前に、顔突き合わせてじっと座り続けていろというのか。 商談中席を外していたウシダが、私を迎えに再び現れた。事の顛末を即座に悟ったようだった。 が、今朝と同じ、その見事なポーカーフェイスが崩れることはなかった。
帰りの列車はそれなりに混んでいて、行きはがらがらだった車両も、今度は通勤や通学とおぼしき乗客たちで賑わっていた。 窮屈にはなったが、ウシダと二人きりでいるよりは、精神的にはこの方がよっぽどましに思えた。 取引が失敗に終わった後も変わることのない、ウシダの礼を尽くした応対ぶりは、あの夜の事は自分の妄想にすぎなかったのではないか、 と錯覚するほど自制的で、つけ入る隙がなかった。私はそんなウシダに激しく苛立っていた。 優秀な彼は私の気持ちを察していたに違いなかったが、だからと言って、仕事上の関係者にすぎないという自分の立場を 再び逸脱するようなそぶりは、微塵も見せなかった。 夕刻、最後に乗り換えた列車は、午後十時を少し回った時刻に宿泊予定の駅へ到着した。 ウシダは、駅からタクシーで数分のホテルに私を案内した。 会社の取引相手を泊める常宿なのだろう、フロントの女性は気慣れた感じでウシダに部屋の鍵を渡した。 「ゆっくりお休み下さい。明日は早いですから…七時にお迎えに上がります」 全くもって、案内役としては文句のつけようもない、丁寧な立ち居振る舞いだった。 先に立って部屋のドアを開けるウシダ…それから素っ気なく、ではこれで失礼、とばかり立ち去るのか。 そして明日の早朝には涼しい顔して俺を迎えに来るんだろう、俺をドイツに送り返すために… それで何事もなく万事終わりってことかよ、畜生。 何かが自分の中ではじけた。私はウシダを部屋へ引きずり込み、両手首を掴んで壁に押しつけた。しなやかなバネのような細身の身体は、 見た目ほど弱々しい訳でもなく、彼が本気で抵抗すれば、私の理不尽な拘束から逃れるのはそう難しいことではなかったかもしれない。 だが彼は、あの夜と同じように抗うことはせず、ぎりぎりと手首を締め付けても、大きな瞳でじっと私を凝視するだけだった。 「昨夜のあれは、何だったんだ」 ウシダは答えなかった。深い虚無に満ちたまなざしは何も語らなかった。永遠に続くのではないかと思うほど、 長い時間が過ぎた。 「何とか言えよ、あんた何者なんだ」 沈黙に耐えきれず、私は声を荒げた。これ以上緊張を強いられるのはもうたくさんだ。 私は、意を決したように何か言おうとしていたウシダの唇を、乱暴に塞いだ。 ウシダの全身から強い拒否が感じられ、体が硬く強張るのがわかった。 それから彼は、私の無茶苦茶な接吻から逃れようと激しく抗った。 だが壁を背にした体勢というのは、思いのほか不利だったようだ。 強引に剥ぎ取ったコートが床に落ちると同時に、観念したかのように彼の体から力が抜けた。 私は抵抗のなくなった体をきつく抱きすくめて、自分の下半身を押しつけた。 次の瞬間、予期せぬ事実に私は息を呑んだ。足の間で既に彼の興奮がはっきりと息づいていたのだ。 私に悟られたと知るや、ウシダはこれまでに見せたことのなかった自嘲的な笑みを浮かべて俯いた。 もう後戻りはできなかった。私は彼をそのまま寝台に引きずり倒した。
きれいに髭が剃られた顔は、いかに白くなめらかな肌に見えるとはいえ、女のそれとは全く違う。 男の持つ、ざらついた顎の感触に思わずぞくりとする。上気した頬、端正な横顔が紅を掃いたように染まっていく様に、 私は総毛立つような情欲を覚えた。 はやる気持ちをなんとか鎮めながら、舌で首筋をじわじわと辿ってゆく。背に回された彼の長い指に力がこもる。 互いの呼吸がどんどん荒くなっていくのがわかる。甘やかな吐息が部屋の空気の中へ濃密に溶けこんでいく。 次々と、泡がはじけるように立ちのぼる無数の快感が、わずかに残っていた理性をあっという間に蝕んでいく。 着衣に阻まれて直接肌に触れることができない状態に、我慢できなくなる。身動きがとれないほどベッドは小さく、 不自由な状態で抱き合わなくてはならないことがひどくもどかしい。シャツの裾から強引に手を差し入れる。 すぐに指がちいさな胸の突起を探り当てる。ウシダは初めてあっと声を上げ、そこに触れた指先を動かす度、 体全体がびくんと動いた。 「ここ、君はちゃんと感じるんだな。すごく硬く……尖ってる」耳朶に柔らかく歯を立て、熱い息とともに囁いてみる。 「そんな恥ずかしいこと……声に出して言わないで下さい」懇願する口調とは裏腹に、 彼の体はますます敏感に反応しているようだった。 私はウシダの足の間に身を沈め、既に私の腹を硬く押し上げていたふくらみを確認し、 着衣から解放した後、硬く屹立しているそれを深く呑み込んだ。 驚いて腰を引いたウシダを強引に引き戻し、私はわざと音を立てて舌で愛撫を続けた。 彼は混乱したように呻き、きつく目を閉じた。 「シュルツさん……Nein、だめです」 「どこがNeinなんだ、こんなになって」 「あ…だめ…もうドイツ語が出てこないかもしれない」 「じゃあ日本語では、なんて言うんだ」 ウシダは何事かをつぶやき、目を瞑り、極限に達することを必死に我慢しているかのように唇を噛んだ。
先走る体とそれを拒む心をじわじわと引き裂いてゆくような残酷な歓びに浸りながら、私はウシダをゆっくりと、 優しく苛んでいった。少しずつ零れ出る透明な液体が私の手をゆるゆると濡らしてゆく。 「そんなに見ないでください。僕はウシーじゃない…」上気した頬を染め、荒い息をつきながら、不意にウシダが言った。 「そうだ、俺が見ているのはウシー、君だ。君に夢中なんだ」 偽らざる気持ちだった。少なくとも自分では、本気でそう思いこんで出た言葉だった。 だがウシダは無言で首を横に振った。そして、私が自覚できない無意識を覗き込むかのように、 まっすぐこちらを見つめた。戦慄が私の中を貫いた。 深く澄んだ彼の瞳の奥に見えたものは怒りでも哀しみでもなかった。諦念の静けさ、それだけだった。 どうかすると容易にはじけてしまうくらい昂ぶった器官を持てあまし、 燃え上がるような体の熱さに身をよじらせ悶えている彼の乱れた姿態は、この瞬間も同じだ。 それなのに、その瞳が湛えている揺らぐことのない凪のような静寂はいったい何なのだ。 温度も色も匂いもなく、感情と名の付く一切の事象を遠くへ退けた、どこまでも透明な空間。 どんな絶望の果てに行き着けばそんな地平が見えてくるのか。どうしてこんな時にそんな目をする? もうとっくに死んだ人間にがんじがらめになったままの男がそんなに珍しいか。 突然怒りがこみ上げ、それは瞬く間に制御不能なうねりとなって私を支配した。 私は自分の動きが粗暴になってゆくのを止めることができなかった。 まるで無垢な少年のような佇まいの男を組み伏せて、思うままにいじり回し、穢している。 その男は、やめて下さいと懇願の言葉を口にしながら、今、私の体の下でこんなに淫らな顔をして喘いでいる。 そう思うと下半身の興奮は痛いほどに募ってゆくばかりだった。私は暴走する欲望のまま、 しなやかにたわむ体を乱暴にひっくり返し、硬く張りつめた自らの刀剣を突き立てて彼の聖域を暴きにかかった。 しかしそこは聖域などではなかった。それどころか、とんでもない怪物を引きずり出してしまったことにすぐに気付いた。 少年然とした顔の下にどれほどの激しい情欲の炎を隠していたのか、繋げた体が溶解してしまうほどの熱が 容赦なく私を締め上げてゆく。底の見えない坩堝を力なく掻き回しているだけの状態に焦れて、 もっと、とせがんでくる体。自分そのものが丸ごと呑み込まれてしまうような恐怖感に襲われる。 灼けつくような粘膜に引き絞られて、意識がどうにかなってしまいそうだ。 あんた何者なんだ、一体どこで、誰にこんな体にされたんだ? 長い間休眠状態にあった体が太刀打ちできるような相手ではなかった。私はいとも簡単に頂点に達し、 あっけなく射精して果てた。抱き合った腹と腹の間に挟まれたもう一つの熱が二度三度脈打ち、 生暖かい精液が皮膚の上にとろとろと広がってゆくのを感じたのは、その少し後だった。
>>332 ガチホモ板でも批判されてたからじゃないかな
裸の男が二人、無様に並んで横たわっている。ついさっきまで痛いほど張りつめて天を向いていた生殖器が、 今はくったりと力なく足の間に垂れている。どちらのものともつかない体液に濡れて光る裸の胸に、 そっと指を這わせてみる。死んだようにじっとしていたウシダの体がぴくりと動いた。 「ウルスラ…」その蠱惑的な響きの名前を、一語一語舌の上で転がすようにつぶやくと、 彼は顔だけをこちらに向け「結局、あなたを拒めなかったな…二度とこんなことはしないと誓って、 そうしてきたのに」と言って苦笑いを浮かべた。 「あんた以前、男がいたのか」 「ドイツにいた頃、ある男を好きになりました…彼もぼくのことを、たぶん彼なりに、愛してくれたんだと思う… ぼくは男は初めてだったけど、彼と愛し合ううちに、身も心も、熱を加えたチョコレートみたいにとろとろになっちゃえるんだという感覚を 初めて知りました。彼が世界のすべてだった」 その口調はいたって明確で、冷静だった。彼がドイツ語を使っている時は、どうしてもそういう風に聞こえてしまう。 何の感情も読みとることのできないドイツ語の響き。 「でも、ぼくらのいた業界は保守的で、とてもホモフォビックな世界だった…ばれたらそこで互いの人生が終わる、 くらいのね。それに彼には愛する女性がいて…彼がひどく悩んでたのはわかってたから…」 「身を引いたってことなんだな、ウシー」 「愛する人を喪ったあなたとは違う」一息おいてゆっくりとウシダは言い、視線をぼんやり虚空に彷徨わせた。 凍りついた窓の外から、憂いに満ちたウルスラの双眸が私を見つめている。それは彼女の死以来、 いつまでも頭の中にこびりついて離れない幻だった。長い苦しみと困難の果て、愛し愛された甘美な記憶。 だが今やその記憶こそが、死してなお厳然と私の中に存在する彼女そのものが、耐え難い苦痛なのだ。 彼女を永遠に喪ったままで私がこの世で生きていくためには、彼女を封印しなければならない。 そして二度と出てこられないようにしなければならない。一体どうしたらそんなことができると言うんだ…… やり場のない怒りとともに猛烈な悲しみがこみ上げてきて、涙がどっと吹き出してくるのがわかった。 しばらく経って、慟哭する私の傍らに横たわっていたウシダが身じろぎした。 そして、傍らにくしゃくしゃになって丸まっていたシーツを広げて私の上に掛けた。 と同時に、布を隔てて、少しずつ彼の体が私の体の上を這いのぼってきた。 不穏な熱を孕んだむず痒い感触が、打ちひしがれて冷え切っていた私の欲望に再び火を灯してゆく。 顔の上に乗せていた自分の手がそっと除けられた。微かに眉根を寄せて悲しげなウシダの顔がすぐそばにあった。 仄かな窓明かりが、つくりもののようなふたつの瞳を昏く照らしていた。 「愛する人に会うことが叶わないから、他人の体で埋め合わせをする…その点でぼくらは同じだと思いませんか?」 耳元をくすぐる囁きとともに熱い吐息が零れて、まだ涙で濡れている顔に吹きかかった。 そのまま彼は私の唇を塞いだ。歯の隙間を割って忍び込んできた舌がねっとりと蠢く。 思いがけない技巧に、昨夜の出来事が鮮やかに蘇る。女性器を焦らしながら愛撫しているかのような、 執拗で淫猥な舌の動きに思わず腰が浮いた。そして長い指が、初めは確かめるように、 そして次第に性的な意味合いを帯びて、薄い布越しに私のかたちをなぞってゆく。直に触れられていない状態に、 震え上がるような快感を覚える。気持ちが滲んで蕩けていく。 私は自分の上にかかっていたシーツから脱し、ウシダの体に覆い被さった。そこから先は夢中だった。 私たちは堰を切ったように激しく貪り合った。 しがらみから解き放たれたウシダは、恐るべき手練れだった。 私たちは互いの肉体を抱きながら、それぞれ別な身体と交わっている。 私がウシダを抱きながらそこにウルスラを重ね合わせているように、彼もまた、私を抱きながらドイツでの恋人のことを想っている。 「いまはだれか好きな男がいるのか?」 ウシダは肯定も否定もせず、黙って微笑んだ。それは何かを諦めてしまった者の、空虚で寂しい笑顔だった。
誰かが私の体を揺すっている。遠くから私の名を呼んでいる。眠っていた意識がゆるやかに引き上げられていく。 ぐずぐずしているといきなり布団を剥がされる。しんと冷えた空気に驚いて跳ね起きる。 「シュルツさん、起きて支度してください」 薄青い夜明けの光が窓から差し込んでいて、部屋はもう明かりなしでも見渡せる状態になっていた。 きっちりと黒いコートを着込んだウシダがそこに居た。整えきれず自由に跳ね回る髪、 それとは対照的に恐ろしいほどに無機的なまなざし。昨夜の狂態を思わせるところは全くなかった。 まさか夢だったのか。そんなはずはない。寝具は汗と精液の匂いにまみれて汚れ、 体はまだこんなにじっとりと湿って重いというのに。 「急がせて申し訳ないですが、出発時間が迫っていますから」 彼はしごく事務的な口調でそう伝えると、ロビーでお待ちしていますと言い、部屋を出ていった。 重たく気だるい体を起こして時計を見ると、午前七時を少し回ったところだった。 部屋を見回すと、昨夜床に脱ぎ捨てた筈の衣類はハンガーにかかっており、足元の靴もきちんと揃えられていた。 鮮やかにケリをつけられた気がした。負け犬のような惨めな思いが再びこみあげてきた。 こんな所まで来て、俺は何をやっているのだ。何の成果も得られなかったじゃないか。 だが感傷に浸る余裕はなかった。時間の無さがかえって有り難かった。急いでシャワーを浴びて服を着る。 荷物は昨日のままだったから、それで支度は終わりだった。先にロビーで待っていたウシダはチェックアウトを済ませ、 表にタクシーを待機させていた。 「今出れば間に合うでしょう。良かった」ウシダはほっとしたように言い、私たちは駅に向かった。 ウシダの端正な横顔を目の当たりにしながら、私は不思議な感覚にとらわれていた。 隣に座っているこの男は、本当に昨夜、私と激しく交わった相手なのだろうか。確かに私はその肌に、唇に、 そして体の内部にまでくまなく触れたはずなのに。それが今、肩に手をかけるのも憚られるほど遠く感じるのだ。 言葉を交わすことすらできなかった。駅に到着するまで、私たちは無言だった。 外は身の縮むような寒さだった。凍てついた透明な青空が広がっていた。思わず気後れするほどまぶしい朝日が、 無造作に立ち並ぶ看板にも、先を急ぐ私たちにも平等に降り注いでゆく。 ウシダは足早に私を駅へと案内し、切符を私に手渡す。彼の仕事はこれで終わりだ。 結局、私はウルスラの影から逃れることができず、取引も失敗に終わった。だからドイツに帰る、それだけのことだ。 だが……本当にこのままでいいのか、これで終わらせてもいいのか。 私は、儀礼的な別れの言葉と共に立ち去ろうとしたウシダの腕を掴んだ。 「ウシー、あんたこれからどうするつもりなんだ」 「どうするもなにも、ここで暮らしていくだけです」 「君はそれでいいのか」 「どうにもならないことがある……それはあなたもよくわかっているでしょう?」 感情にまかせて声を荒げた私を諭すような、静かな声音でウシダは言った。物言いは丁寧だったが、 厳しい拒絶が感じられ、私は打ちのめされたような心持ちになった。 その時、彼の首筋に昨夜私がつけた鮮やかな痕跡が残っていることに気付いた。 動かし難い事実が、そこにあった。遠い場所に追いやられていた交情の記憶が、はっきりと甦る。 これでもなかったことにできるというのか。 そんなものが見えているとは知らなかったのだろう。私の手を遮り、慌てて首を隠したウシダの表情は 今も忘れられない。白い肌が羞恥の色に染まり、大きく見開かれた双眸は、嵐の海のように激しく動揺していた。 その信じ難い変化に、私は呆然としてその場に立ちすくんだ。 発車時刻が迫っていた。改札のアナウンスが私を急き立てているように響いた。もはや一刻の猶予もない。 「さあ、行って下さい。乗り遅れる」 ウシダは我に返ったようにそう言い、私の背中を強く押した。ゲートを越えて振り返ると、 崩れ落ちるように膝をついて俯くウシダの姿があった。肩が小刻みに震えていた。まさか、泣いているというのか。 醒めた口調で「どうにもならないことがある」と言って私を拒んだあの男が。 だが、もう何もかもが遅すぎた。戻ることはできなかった。
長距離を飛ぶジェット機の轟音と振動。ルフトハンザ機は短い滑走の後、離陸した。 眼下に広がる褐色の田畑と点在する森林を経て現れた海岸線の輪郭が、瞬く間に遠ざかっていく。 空港での出会い……彼の周りだけが、無垢で透明な空間だった。端正な横顔、深い森を思わせる瞳の色、 時折見せた無邪気な笑顔、それらが一瞬で覆った夜……君はウルスラじゃない。 君の言うとおり、俺は彼女のことが忘れられない。でもウシダ、俺は確かに、あんたに惹かれていたんだ。 どうにもならないとわかっていても。 「ウシー、俺は君に夢中だった、本当だ…」 目を瞑り、そう小さくつぶやいてみた。言葉は一瞬にして乾いた砂となり、指の間から零れ落ちるように消えていった。 後に残ったのはざらついて苦く、疼くような痛み…それが全てだった。極東の国での「ウシー」との記憶だった。 終わりです。 ミステリアスうしーを狙って書いたら、エロよりもドイツおっさんの情念どろどろ垂れ流しに…長々とすみませんでした。 今度は乳首解禁してエロエロではじけたいっす。
オッサンの行きずりの恋に泣かされるとは… 徐々に乱れる淫乱ウシダがエロすぎる 今まで気付かんかったが俺ギャップ萌え属性あったのか ああ切なエロいうっちー堪らんなー
すげー…乳首兄さんGJ エロいのに美しくて悲しくもあってとても読みやすくて引き込まれたよ 映画化希望
>>312 お久し振りですヴォッキです愛人うっちーに会いたいです・・・・・・・・・・・
泣いた そんでエロい
普通におもしろかった乙乙乙! 渡辺淳一御大のようだ ビーチク職人すげえー
なんだよエロ切ないじゃんか… おっさんは連れ帰らないでこれきりなのか 寂しい笑顔のうっちーはこの後どう暮らしてくんだ… 俺が引き取ろう
いやそこは俺が
やはりドイツ人でないと難しいんだろうか 結構激しいのにエロ要素が少なく感じるのは文学的だからかw
乳首さんオッスオッス! 誰か北の街にウシダを迎えに行ってやってくれよ…こんな健気な子を一人にしておくなんて…
乳首職人さんGJ 実は本職に近かったりして。。。 文芸本に載っててもおかしくない感じ。
職人の文才は相変わらずものすごいな
ここに投稿してくれてる職人共 素人じゃねーだろww
プロがうっちーで妄想してハァハァしながら こんなとこに妄想小説垂れ流してるとしたら怖いなw
一般ノンケ男性も扉が開いちまうような存在なんだから プロが書きにきてもおかしくないかもな
かの編集長なんか、考えようによっては立場を利用して薄い本(厚いけど)作ったようなもんだよなー たぶん未公開の、もっと際どい写真とか手元にあるに違いないんだぜ
>>381 確実にあるな
未公開のやつで写真集作ってくれ編集長
今写真集出したらカレンダー以上の売り上げあるでw
厚いけど薄い本ワロスw
>>381 2行目が本当なら羨ましすぎて泣ける
編集長の愛は∞だから許す
色黒筋肉質の裸の男の肩に、裸のうっちーが頭乗せて ごろにゃんってベッドの上で甘えてる画像が流出した夢見た でも下半身と相手の顔映ってないからチームメイトのベッドに いつもみたいにふざけて潜り込んだって言い張ればセーフじゃね?と思ってたら目覚めた 昨日いろんな流出写真見てたせいや
うっちーブンデス年間ベストイレブンかよ すげーわ
マジレスすると、ちょっと気の利いた腐女子ならこのくらい書くから 批判してるんでなくて女性的だなと思って言ってる 腐男子はどうか知らない
乳首職人あんた天才や なんだか涙が出たぜ
乳首職人さんのは良い意味で寒い。温度が寒くて凍えそうで悲しい 引き返して熱くなっちゃえよ!って思う エロ切ないw
プロって、お前ら普段どんなプロ読んでんだよw 使ってる単語がモロ腐女子小説
認定イラネ!
良いネタ程腐女子厨が湧くなあ 腐女子小説なんてじっくり読んだことない人間には違いが分からんのだが 職人潰しいい加減にしろ
認定文句厨はほっとけほっとけ ゲイのオヤジでも腐女子らしいしな 個人的に愛人職人はタチスレの渡辺淳一だと思ってる 毎日新聞で連載して欲しいレベル 乳首職人はR指定付かなさそうな文学派だななんか
職人どうのこうのじゃなく プロとか文芸書とか言い出しちゃうやつが何かね…
愛人職人さんの話いいよね あれさ奥さんにばれないようにする ハラハラ感がまた2人を燃えさせるんだよな
>>396 ちゃんとアリバイ作ってやってる所とかな
初めて投下された話の左手にはやられた
エロだけでも十分なのに上手いよな
言葉狩りうぜええええええ 好意的な感想くらい好きに書かせろや
>>398 毎回文句だけ言って去っていく単発は
職人タチにも気にしないで貰いたいな
マジレスすると、ゲイが書いてる腐女子物は少数ながら有る ゲイの俺が言うんだから間違いない ナッ兄みたいな人が野暮だって出てくるぞ
だから職人さんにはどんどん書いてもらえばいいよ
楽しく盛り上がってる俺らに水差したいだけだろうよ 職人どんとこい
職人の作品文学の薫り高くて泣いた 映画化決定…なのか?
>>394 じゃあ元祖eroy sports職人は当スレの川端康成
愛人職人のエロ描写とサービス精神旺盛なところが好きだ
LOVE ME TENGAネタ入れてくれて嬉しかったっす
愛人設定のままでも路線変更でもどちらでもおkなんで
また気が向いたら投下してくれるとありがたい
プロみたいって意見に反対してるのって別に職人には文句つけてないでしょw 腐女子って単語に過剰反応してるのかもだけど、彼らうまい人はかなりうまいよ 周りの褒め言葉が過剰に思えたんでちょっと言ってみただけ、ここpixivとかじゃなくて2chだし これだけだとあれなんで、乳首職人のよかったわ 現実と違う設定なのにうまくオーバーラップするし、冷めた男が実は…ってのが 考えれば考えるほど、後から思い出すたびエロい これからも楽しみにしてるからまた投下してくれたらうれしい てか最初からこれ書いとけばよかったな
>周りの褒め言葉が過剰に思えたんでちょっと言ってみただけ、ここpixivとかじゃなくて2chだし これがいらないっつってんだよ
娘負けぇー股たぁ〜いいんだよ〜
変なのは基本スルーしとこうず 職人タチに感謝だな
うっちーに牛乳浣腸してギリギリまで我慢させた後思い切りひり出させたい
いわゆるスレ汚しだな
スレ進んでる!職人きたのかなーと思ったらこれだ…orz
俺は職人みたいに文章は書けないから願望を書く うっちーを抱きしめてくんかくんかして髭ジョリジョリ攻撃したい うっちーとこたつに入ってこたつ内攻防を楽しみたい 足つんつんし合ったり靴下脱がし合ったりしたい
確定したのかw流石変態達だ
うっちーに下品な顔でバキュームフェラしてもらいたい そのままイラマチオに持ち込みたい
ペロスレの住人が突き止めたんだよ
裸でベッドに寝転んで口元にチンコ添えた状態でにっこり笑ってほしい んでそれを写真に撮りたい
どっちなんだうっちー どっちでも可愛いな
キャプ見るとストライプがグレーぽいからこっちっぽいな
青の方がまだ選考基準がわかるんだが こっちのピンク×グレー選ぶって・・・うっちー!!
>>419 スローモーションして見たけど似てるが違うパンツじゃね?シマシマに白があったしその真っ白部分はゴムと同系色じゃなかったぞ
にしてもスローモーションは最高だな!
今からスローモーションうっちー動画で抜く
色はこれ
>>414 っぽいけどシマの幅はこれ
>>419 っぽい
色も青じゃなくて水色っぽいけど全体的に照明が強いから白っぽくなってるのかな
雰囲気としてはここのデザインのうちのどれかなんだろか
うっちーパンツブカブカだようっちー
ゴムはピンクだが生地は白×水色(orグレイ)にみえるな
>>426 だよな
まだ色違いがあるんでね?限定版とか
うっちーがいやらしくアイスキャンディー舐めてるとこ見たい
ジャイアントコーンのCMやってくんないかな〜
日本でやるといろいろ騒々しくなってうっちーがかわいそうだから ドイツ版ジャイアントコーンのCMがいいなwあるかなジャイアントコーン
ソーセージ屋の会長はいつになったらうっちーCMで日本進出するんだ ドイツ国内でもいいからやってくれ
夏目アナの流出写真みたいなのが見たい ベッドに寝転んでゴム持ってニッコリ
今年もうっちーにお世話になります ここの住人も本年も宜しく うっちーおパンツ祭り記念(内容関係ないけど) NTRでないけどたまには俺にもいい思いを ということで本年度初アップ 職人さん達の足元に及ばないので下手くそですまん
電話だ TwitterやらFacebookの普及で俺の年越しはメンテナンスに追われて日本に帰れなかった 新年を迎えてからの帰宅で眠りの真っ只中に電話で起こされた 空港に着いたから迎えに来てといういつもより高いかすれた声だった 仕事中にLineのうさぎから「Frohes Neues Jahr」の挨拶が来た時は、まだ早いよと思いながら自分は日本人だなと感じることができて幸せな気分にだったのを思い出した 空港に着くと髪は短くなり、少し痩せたうっちーが寒さに震えながら待っていた 取りあえず俺の家に連れてきて、風呂に入れ、その間俺は睡眠の途中だったので、ソファーでうとうとしてしまった
軽く目を覚まして、眠りの続きをベットでとろうと、ベットルームに行くとうっちーが寝てた ゲストルームもあるのにと思いながらいつもと同じようにうっちーの寝ているベットにもぐり込んだ 暖かい毛布にくるまれたうっちーの寝息は耳に心地よく寝入りそうになったが、疲れのせいか俺自身が少し張ってきた そう、ひどく頭を使う仕事の後は自己処理しないと寝付けない 寝ている彼には悪いが起こさないように抱いてオナルくらいならいいだろうと、後ろから腰に手を回して短く切られたもさもさの頭に顔を埋めた 帰国時よりさらに細くなった腰に日本での忙しさを思いやり、その中でうさぎのLineを送ってくれたことにやけてしまい、ぎゅっと腰を抱えると彼の尻を自分の股間に寄せた すると、うっちーがいきなりこちらに向いて、俺の首に手を回してキスをしてきた 渇いたカサカサの唇は何度も俺をついばむうちにぷっくりと紅く濡れて、舌どうしが絡むとうっちーは俺の上着を剥ぎ取り、口から喉仏まで舐めながら乳首まで到達した 俺は女にも舐められた事がないので、少しびっくりしたが、それより乳首を転がす様に舐めるうっちーに驚いた それに気づいたのか、上体を起こしたうっちーは眠そうな目で俺を見下ろし、右手で俺のをつかんで親指を裂目にそえて上下に動かし始めた 俺のが血の気を帯びてさらに立ち上がるとうっちーはにこにこして俺を見ながら、大きいねと言って舌の先で裂目を舐め始めた カウパー液がどっとでて、うっちーの渇いた口を濡らした
うっちーは俺を扱きながら、俺の先の開いた穴にとんがらせた口をつけて、息を吹き掛けた ん?それはないだろうと俺は眠気のせいもあり、けらけら笑っているうっちーを責めた それで気分がそれた俺は、今度はうっちーを押し倒し腰に手をかけ、上半身を剥ぎ取り、パンツごとスウェットのズボンを下ろした 陰茎はすでにしっかりと上を向いてまわりの肌より赤らんでいた 組敷いたうっちーの下のお口を美しい顔に近づける様にと両膝を腹につけて、腰を丸めるさせ、長く白い足を左右に開いた 俺が何もしてないのに、すでに固くなった陰茎をまじまじと見てると、右の口角を上げて「見るなよ」と顔を両手で覆った そして、俺は久しぶりに恋人の綺麗に締まった肌色の皺を見て、彼の誠実さを確認できて満足だった が、さっさと帰国されて行き場のない欲望溜めてた俺は少しじらしたくなって、うっちーの亀頭のへりを親指で擦りながら、下のお口へゼリーで濡らした指を少しづつ入れては出した その度にうっちーはあの太ももをびくびくさせて、ついには両手を広げてベットの端を掴み、俺の指先がどこまではいるか伏し目がちに見だした
>>410 あまり痛い思いはさせたくないけど浣腸したい
あの薄いお腹がぽっこり張っちゃうんだろうなーきっとエロいよ
ほらこんなに入るよと言いながらズブズブと指を入れて行くと、体をよじらせ腰を浮かせてくる そして、息を上げながら、自分の陰茎から滴る液体で自分の胸が濡れていくのをうっちーは目を伏せて見ていた 第二関節が入り少し腹に近い部分を擦ると顎を上げて声をだした すぐ指を引き出してまた入れると自ら両足を抱えてさらに下のお口を開こうとしてた 欲しいと聞くとこくんと頷く相変わらずの仕草で、また指で中を擦ると口をあけてよがり、早くとせがまれた それを、数回繰り返すがおれがたまらなくなりゴムをつけてやっと、下のお口に入れられた すっかり赤みを帯びた太ももはぷるぷる震えていた そして、俺が腰を振るとうっちーの固くなった陰茎がポンポンと俺の腹にあたり、そのせいでうっちーのへそからみぞおちにかけてヌルヌルとした液体が飛び散っていく 甲高い声で「アッ!アッアッ!」とあえいだので、俺はそんなうっちーをまだ見ていたかったのが、自分が限界に来てた 逝きそうと言うと、うっちーは自分のをしごき始めた 俺はうっちーの両足を持ち上げてまっすぐ伸ばし折り曲げるとピストンを早くした 先に逝ったのはうっちーだった 果てて白い液体を腹に飛び散らせ放心状態のうっちーは俺にされるがままだった うっちーの暖を増した足を再び開いてしっかりと肩を抱き締め、反らした顔にキスをしながらフィニィッシュした しばらくお互いの汗か混ざり合うように抱き締めあっていた 明日は俺も休みだ ゆっくり起きて、彼をつれてディッセルで買い物したり、飯を食おう そんな事を考えながら眠りに落ちた
終わりました うっちーはクラブに行くんで俺の夢は儚くも消えるんだよな 浣腸ね、洗浄部分入れると長くなるんで省いたよ では
さいこー!
エロいのキター! 有り難く頂きます
飾り気はないけどテンポのいいセンス溢れる文章だなー
このスレの変態仲間と素晴らしき職人のおかげで毎日妄想が捗るよ ありがたやありがたや〜 弊害はいよいよリアルの女の子に興味がなくなってきたことwww
普通のセックスいいね うっちーと普通にセックスできる関係になりたいもんだ 実際に入れたり入れられたりした人間も居るんだよな〜 あ〜いいなぁ
うっちーはただ無邪気なだけじゃなくて憂いがあるから好き ふとした表情が色っぽいよな
愛のある普通のセックスが一番いい とか言ってたらそういうの来た!
ストーカー俺さんみたいになれないもんかと紙に書いて考えてしまった まずは親の遺産か
あのかわいいゆるゆる縞パンをTバック状にして プリッとしたおしりをもみもみぺちぺちかみかみしたい なんで今日こんなかわいいパンツはいてきちゃったのかな〜?とか聞きたい
>>449 太股がトリミングされてるように感じるのは俺がエロいせいかな?
>>449 うっちーの腕とか太ももとかの肌の質感たまらんな
>449 氷風呂(水風呂?)に入ってるやつかな もっと下まで見せてくれ
あの太ももを持ち上げて左右に開いて袋とちんちんがあるなんて うっちーなら許せるな 壇蜜みたいなグラビア撮って欲しい 見返り姿で尻をつきだしてくれるだけでもいい 全裸でね
>>455 なんだか挑発されてるううう!
「ほら太もも出したぜ?これでお前らペロるんだろ?」って声が聞こえる…!
ゲルマンどもに囲まれながらリラックス中なんだぞそれ・・
>>456 ペロラー、ここは男たちスレだぞw
むんずと掴んで持ち上げてしゃぶるか、顔を埋めるか、皮のガーターベルトを装着させるかして、妄想するところだ
skyのおっさんありがとう 太股最高だ かぶりつきたい挟みたいぶっかけたい
いっそ太股の間に棲みたい
おいおいおいいいいいいいいいい 太桃ケガしてるからスマタおろかバックの体勢でイチャコラまで我慢させられてたんだぞ(妄想で) 口でいいじゃんって言うんでしょうがないかと肩すくめながら69してたんだ(それはそれで興奮MAX妄想!) キャンプ行ってきまーすと遠いカタールに送り出してやったのになんで太桃さらして挑発してるんだよおおおおおおお 俺のチ○コはカタールまでは届かねえぞ!!!!!!!!!
太ももに挟まれてぺろぺろぺろさわさわさわしたい ついでにおちんちんもぺろぺろぺろぺろぺろしたい
内桃をはむはむしてからガブリと噛んで歯型をつけて歯型の赤くなってるところを舐めたい はむはむペロペロ
自分がウシーのチームメイトだったら、と妄想してみた ウシーはぶすくれてプールに入ろうとしない。 どうしたのと問うとそっぽを向かれてしまった。 ユリアンが意地悪そうに笑う。 「ウシーは小さいからね!ぼくたちとプールに浸かったらパンツが濡れちゃうのさ!」 ケラケラ笑うユリアンの背中にウシーはゴスゴス拳を入れるけど、簡単に抑え込まれてしまった。 「おれ、ゆれキライ!」 ぷんぷんしてるウシー。 可愛すぎるでしょ。 「ウシーおいで?」 手招きで呼び寄せるとウシーは何と首をかしげて素直に近くにくる。 「俺の肩に捕まってて?」 両脇の下に手のひらを差し入れて抱き上げる。 「うわぁ!」 「ちょっと、ほら、暴れないで。」 「おどろいた!」 すこしジタバタしたけどすぐに足をぎゅ、と縮めて無事にプールの中に迎えられた。 芝の付いた小さな素足がちゃぷんと水に浸かり、かわいい足の指が丸くなる。 「つめたい!」 「ウシー、早く肩に捕まって!」 いくら小柄とはいえ、男の体を両腕のみで支えられるほど俺も力持ちじゃない。 落ちる落ちると顔をしかめて叫ぶとウシーも慌てて俺の首にぎゅっと腕を回して来た。 そのまま重さと勢いで俺はトン、とプールの淵に腰掛ける体勢になり、ウシーは自然と俺の腰に跨った。 おおおおおおう・・・おおおう・・・この態勢、は!! 静まれ俺のちんこ!静まれーい!!おう、神よ!萎えの神よ! 「みず、つめたい。」 ぷるぷる震えたウシーがさらに暖を求めて俺の膝の上をずり上がる。 小さな背中を抑えた俺の手のひらが思わず丸いお尻に触れる。と、目ざといユリアンに思いっきり抓られた! 「いっっって!」 「えっ?ナニ?ごめんなさい、ぼく重たい。降りる!」 俺の叫びに慌てたウシーがプールの淵に足をかけてなんでか変な風に外に出ようとする。ちょ、この態勢で立ち上がろうとしたら!ウシーの股間が俺の目の前! まずい! 理性を総動員した俺はざばっと水音を立てて立ち上がる! データによると62キロ!いける! ウシーの尻に手を当て、そのまま勢いで持ち上げる。 「うわ、なんで、なに、降りるってば!」 「ウシー暴れないで!」 ・・・・・・・・・駅弁の出来上がりである。 オオウ。 セクシーな体位ネ。 ウシーの尻ウィズ俺のちんこ。 そしてこの後、ニコニコと微笑むユリアンに脇をくすぐられ、ウシーを取り落とし、パンツどころか全身びしょ濡れになったウシーに飛び蹴りを食らうのであった。
ワロタwwwww
>>465 ワロタ!駅弁いいよな!
萎えの神はいないようだw
>>467 太ももでmrmrしつつうっちーのおちんちんの位置をたしかめる
萎えの神は円周率を唱えると現れるぜw
円周率唱えられないから萎えの神が来ないwww ギンギンmrmrをどうしてくれる!
あのムチムチすべすべ真っ白な太股に擦り付けたい 挟まれたいかぶりつきたい
>>470 うっちーを母ちゃんに置き換えてみ
大賢者になれるから
嫌いな人はスルー推奨で爽やかストーカー続きです。途中ちょっとだけエロがんばったです うっちーに出会うまでの俺は、生きるための努力をしないダメ人間だった。 影ではアンガールズ田中と呼ばれ、まともな友達もほとんど居なかった。 もう1年以上ジムに通っているし、少なくともうっちーよりは分厚い身体になった。 仕事も本当に便利屋として日本人をガイドしたりするし、うっちーにも 体裁上請求しているので食べるくらいは余裕だ。 うっちーは俺をヒキニートから自立させてくれた恩人でもある。 嘘ばかりつかなければいけないけど、今までの人生よりは全然イイ。 この日俺はうっちーが付き合いで飲みに行っている間、留守番と うっちーの服の洗濯を頼まれた。 飲む相手はチームメイトの若手連中だ。 送り迎えをしてくれるというので断わりきれずに行ってしまったが、 途中でついて行けなくたったり女遊びになったら俺が迎えに行くことになっている。 下着は自分で洗うと言っていたが、男同士で気を使わなくていいよと 必死に説得して預かった。 うっちーのお手伝いさんは毎日来るわけではないから家事で呼ばれるチャンスも増える。 うっちーのオパンツはボクサーで、テロテロになっているのや 新品みたいなのが混ざっていた。パンツもヘビロテで一番上のものばかり履いてるんだろう。 一枚くらいなくなっても気づかないと思うがキスの件があるから用心しておこう。 こんな布一枚がうっちーの可愛いうっちーをガードしていると思うとハァハァしてしまう。 そもそも男のボクサーパンツがこんなに宝物のように愛おしいなんて、イカれてる。 一応全部チェックしたが、汚れているものはなかった。 手に取ってみるが匂いがない。これは鼻くらいくっつけないと嗅げない感じだ。 ちょっとだけ顔を埋めてみようかな? ストーカーな上に変態ってどうよ。 ほんの少しだけ迷ったフリをしていると、メールが鳴った。 死ぬほどドキッとして携帯を落としてしまった。 取り上げて確認すると、うっちーからだ。 "迎えお願いします" 敬語の飾り気のないメール。 俺は恥ずかしくなり、オパンツ特攻を諦めて洗濯機に洗剤を突っ込んだ。
うっちーはバーの外で地べたに座り込んで俺を待っていた。 俺の車を見つけると普通に立ち上がり、手を振りながらやって来た。 「ありがと俺さん」 酔ってないようだ。 「早かったね解散」 「うん、なんか家族から呼びたしかかったとかでさ」 「じゃあ飲んでないの?」 「ちょっとだけ飲んだよ〜」 少し声のトーンが高くなったので信号待ちに横を盗み見る。 口を半開きにしてトロンとた目で空を眺めているエロい生き物が乗っていた。 「え、うっちー、どんくらい飲まされた?」 「うーん、フルーツビールとコーヒー牛乳みたいなのだけだよ。 酔ってないでしょ?ちょっとボーッとするけど」 普通に酔っているように見えるけど言わないでおこう。 うっちーの家につくと俺はうっちーの側に回り込んでドアを開けた。 「ついた?」 「ついたよ、さあ」 「平気だって、酔ってないから。それよか面白い話してよ」 「中に入ってからな、ほら」 「真面目かっw」 「いいから、とにかく中に入ろうよ寒いしさ」 腕を引っ張って玄関まで連れていく。完全に酔っているみたいだ。 「痛いよ俺さん」 「ごめんごめん、ほら中に入って」 こんなところだれかに見られたら大変なのもある。 強引にうっちーを玄関にひきずりこんで電気をつけた。 ライトに照らされたうっちーは真っ赤な顔をしていた。 「めっちゃ酔ってんだろ、大丈夫?」 「かおがあっついよ」 「ベッドに行こうか」 「てか、あれ?なんか俺さん来てからどんどん回ってきたかも。なんでかな」 「知ってる顔に安心したからだよ。気を張ってると酔わないから。つかまって」 落ち着いた風を装って優しく接しながら、内心バクバクしている。 うっちーの声も顔も手も温度も、全部が股間にヒットする。 潤んだ瞳、聞こえる短い吐息。 乾いた唇に貪りつきたい。真っ赤な頬を舐めまわしたい・・・。
熟女うっちー…なんかイケる気がします!
真っ白な胸元に手を突っ込み乳首だけでイケるくらいにいじり倒したい。 熱にうなされるような喘ぎ声が聴きたい。 うっちーのパンツを剥ぎ取って可愛い形を確かめたい。 どんな風に顔を魅せるのか、俺と同じところが敏感なのか? 毛は処理しちゃってるのか、だったら伸びかけは今チクチクするのか、 どのくらい触れればうっちーの先っぽが濡れてくるのか、ピクピクと 立ち上がる強さはどうなのか。 内腿に顔も埋めて足の付け根からジワジワと近付いて舐め回す。 石鹸に混ざったイヤラシイ匂いを楽しみながら先走りの液体で俺の唇を潤す。 艶っぽい声を楽しみながら見上げるとシーツをぎゅっと握りしめて涙を浮かべて 唇を半開きにしたうっちーが見えるんだ。 "いやだ"って吐息混じりに言いながら抵抗する気配のないうっちーを。 唇にキスするかうっちーの先っぽにキスするか考える。 先っぽは唇でグリグリして尿道を優しく舌でつついたり喉の奥にこすり当ててあげたら うっちーは自分から腰を突き出してくる。 ふにゅっとした皮の部分を痛くないように下まで剥いてあげよう。 ある程度楽しんだら間を作らないように俺も服を脱いで、ローションを手にタップリたらす。 そしてうっちーの竿から袋からネットリベットリ揉み込むようにローション まみれにして、後ろに指を滑らす。 うっちーは首を横に振りながら俺の名前を呼ぶ。 "やめて俺さん、だめ、そんなのダメだよ、マジでイヤだよ怖いからやめてよ" って懇願してくる。 俺はニッコリ笑って、 "いきなり入れることなんかしないから大丈夫だよ" って言ってあげるんだ。
ピンと勃った可愛いうっちーが怯えてへたってしまうのを見て、後ろの穴には 指を入れず周辺をゆっくり愛撫する。 うっちーが力の抜けた情けない声を出して腰を引く。 "やぁ・・・やだよ、汚いからやめてよ・・変だよ・・・くすぐったい" と喘ぎながら言う。 こんなに淫らに感じてるくせに、感じるなんて絶対言わないんだ。 俺は自分のモノにもローションをタップリつけて、うっちーに覆いかぶさっていく。 俺のモノが相当ビンビンでうっちーは腰をずらして逃げようとするんだけど、 俺はうっちーの真っ白な手首を掴んで、うっちーの頬にキスをする。 腰から意識が移って顔を逸らそうとしたらゴリゴリと兜合わせに持ち込む。 唇を覆うように咥え込んで息が出来ないようにしてやる。 ヌルヌルとしたローションでグッチョグチョにぶつかり合う俺たちのモノは 気が遠くなりそうな快感を生む。 "んっふっ・・・" と苦しそうに力を込めたうっちーから唇を離すと、ラリってるみたいな ドロドロの吐息が漏れる。 胸で何度も息をする。 もう一度唇を塞いで、今度は押し広げるようにその口内に舌を割り込ませる。 鼻から苦しそうに息をしながら、うっちーは熱い舌を俺の舌に絡ませてくる。 混ざり合うみたいな感覚に溶けていく。頭が溶けそうなくらい気持ちがいい。 このままちゃんと果てるまでドロドロの共同作業に没頭する。 "俺さんオレもうイッちゃう、イッちゃう・・・" うなされるようにうっちーが鳴く。 俺は返事する余裕もなくて手首から指を絡ませるような繋ぎ方に変えてギュッと力を込める。 うっちーも応えるようにその指を絡ませて強く結ぶ。 "だめ、イッちゃうよ、ねえ俺さん、お願い、たくさん出たら汚れちゃう" 懇願するうっちーに俺は腰を押し付ける動きを早めてやる。 "俺が洗うからイッていいよ、俺もイクよ、うっちー、うっちー、うっちー、可愛い、綺麗だよ" 名前を呼ぶ度にうっちーの小さなモノがビクビクと揺れて、生暖かいものが 俺の腹にかかった。 そして俺も、うっちーのなめらかな真っ白い胸元を汚しながら全てを絞りだした。 腕を離した途端にうっちーは自分の顔を両手で覆った。 腕がプルプルと震えている。 俺は黙ってティッシュを何枚も取り、丁寧にうっちーにぶちまけた精液と ローションを拭き取っていった。うっちーは目は隠していたけれど口は何度も呼吸を深く繰り返していた。 すっかり息を潜めた可愛いうっちーのうっちーも丁寧に拭き取る。 ビクビクとまだ腰が揺れたが、その後は無反応だった。 "うっちー大丈夫?シャワー浴びようか" 声をかけると、うっちーの唇が動いた。 "うっちーごめん、何て?" "あとでいい・・・" 頭がまだ真っ白みたいだ。 頬は紅潮したまま、放心状態というところか。 "じゃあ少し眠ればいい、側についてるから" 俺はうっちーの耳元で囁いて、うっちーの頭の下に自分の腕を遠した。 俺は目を閉じたうっちーを見つめながら、告白より先にやっちまって、 こらからどうしようかな、なんてボンヤリ考えていた。
"うっちーごめん、何て?" "あとでいい・・・" 頭がまだ真っ白みたいだ。 頬は紅潮したまま、放心状態というところか。 "じゃあ少し眠ればいい、側についてるから" 俺はうっちーの耳元で囁いて、うっちーの頭の下に自分の腕を遠した。 俺は目を閉じたうっちーを見つめながら、告白より先にやっちまって、 こらからどうしようかな、なんてボンヤリ考えていた。
「俺さん?」 心臓が跳ね上がった。 「え!?あ!うん!」 脳内に広がっていた世界のビジョンが消し飛んだ。 薄暗いベッドルームで、うっちーがベッドにちょこんと座ってウルウルとした 艶っぽい瞳で俺を見上げている。 「おみずのみたいな」 「ああ、うん、わかった、待ってて」 前屈みな体制のまま後ずさる。 随分長い妄想をしてしまった。 というか妄想でフィニッシュまでリアルのうっちーを置いていってしまった。 パンツがギチギチでヌルヌルしている。 バレたか?見ていたか?いや、暗いから分からないか? あの艶っぽい吐息は妄想のうっちーか現実のうっちーか、どっちなんだろう。 現実のうっちーにも、いっそ手を出してしまおうか。 酔いに任せて、一方的に抜いてあげるだけだっていい。 そのくらいなら拒まないかもしれない。 お水を持ってベッドルームに戻ると、うっちーは苦しそうに横になって 荒く息を繰り返していた。 「うっちー、お水」 そっと抱き起こす。華奢な腕と、そうでもない肩を抱く。 「ありがと。俺さんに会ったら安心しちゃったんだね、オレ。 実は待ってる間ちょっと怖かったよ、やっぱ夜の繁華街は日本と違うからね〜」 少し落ち着いたように、俺に水を返して、そのへんに転がっていたジャージを取った。 スルスルっとセーターを脱ぎ、長袖のインナーの上からジャージを着る。 「大丈夫?」 「うん、服、苦しかった」 コントで着るようなダサい緑色のジャージだ。全然似合ってない。 「うっちー、それ中学のジャージとかじゃないのw」 「ちがうし」 「下も履くでしょ、手伝うよ」 「いやーいいよ、このままで。なんか俺さん怪しいもん」 「え!?怪しいって何がw」 「いいからもう寝ようよ」 「いや、俺泊まらないよ?」
パンツが気持ち悪いし、あんなに鮮明な妄想をして真横に本人が居る状態で寝れるわけがない。 うっちーの反応はどうあれ俺は同じことをしてしまうかもしれん。 というか勃ってるのを見られたから怪しいのかな、やっぱり。 うっちーは俺を無視して枕に顔をうずめ、ぱんぱんと隣のスペースを叩いて俺を呼んだ。 「いや、うっちー、無理だって。着替えも持ってきてないし」 「俺の着ればいいじゃん」 またパンパンと。 うっちーのパンツを履いてもすぐ汚れそうだが、ちょっと機嫌が悪く なってきたうっちーには逆らえず、折れるしかなかった。 「シャワーくらい浴びようよ」 「もう動きたくないし朝でいいよー」 「じゃあ俺だけ借りるよ?」 「どうぞ、早くしてね、俺さんに足揉んでもらったらソッコー寝れるから待ってる」 といいながら目を閉じてしまううっちーが、たまらなく愛おしく感じた。 俺を見て、それまで気を張っていたのが安心して酔いが回ったとか、 パンパンとベッドを叩く仕草とか、汚れた妄想が掻き消されるような天使なうっちー。 何もせず、ただ朝まで添い寝してあげたい気持ちあふれてきて嘘みたいだ。 うっちーを大切にしたいのも、ドロドロにしてしまいたいのも、正直な気持ちだ。 うっちーが望んでくれる時まで封印できるか、それだけが問題だ。 俺は広い風呂に浸かりながら、苦悩と幸せの混ざった長い息をついた。
クスコ入れて直腸の奥まで見たい そのままぽっかり開いたままのアナルめがけてぶっかけたい
変な風に割り込んでしまって申し訳ない そしてさわやか職人さんありがとう! てか実物を前にして妄想はかどり過ぎじゃろw
なんか爽やかストーカー(ストーカーに爽やかもクソも無いがw) 偉いじゃないか! 努力とか!
さわやかストーカー職人の陰に隠れてうっちーへの熱い想いを吐き出させてくれ! ちょっと恥ずかしすぎるラブレター的な感じだ!うっちー好きだああああ! デュッセルドルフの定食屋でたまたま相席になったのがきっかけで、俺はうっちーを知った。 その時の俺は冴えない大学生であり、そしてうっちーはプロのサッカー選手。デュッセルの大学生でシャルケを知らない奴は いないし、その右サイドバックのレギュラーである「uschi」を知らない奴もほぼいない。 もちろん俺も、日本人選手として活躍する「内田篤人選手」のことは人並み程度に知っていた。興味がなかったのかといえば、 サッカー観戦自体にあまり関心がなかったこともあるし、そもそも俺にとっては同じ世界の人間ではなかったのだ、その時までは。 うっちーはやさしいひとだった。 俺より4歳年上のうっちーは、見た目はもしかしたら俺より年下に見えるくらいで、単純に公式データと比較するなら身長も体重も 俺より小柄だ。饒舌でもなく、感情表現も淡々とした方で、けれどそうした「個」をはっきりと主張して、曖昧さに埋もれること なく周囲に認められている。きっととても誇り高いひとだ。俺はうっちーを知るごとに、自分の色々な感情を知ることになった。 尊敬と卑屈、独占と解放、友情、愛情、恋情に欲情。もうそうなってしまっては、俺はうっちーに惚れてしまったということで、 そうしてガキだった自分は、そのもろもろを、マグマのようなその情と欲を、ためらいもせずにすべて彼にぶつけた。 きれいでやさしいうっちーを、困らせるとわかっていながら。 「うっちーが好きだ」と言って抱きしめたとき、いったい彼はどんな顔をしていたんだろう? 俺は抱きしめることにばかり夢中で、そんなことにも気づけなかった。 やさしくて聡明な彼はきっと、考えすぎてしまう癖のある彼はきっと、困ったように眉を寄せて今にも泣きそうな顔をしていたに 違いない。 うっちーは俺の話を聞くのが好きだと言った。俺が「うっちーはプロで凄いよな」なんていえば、「おまえだって凄いよ、外国の 大学で勉強してるなんてさ! 俺大学行ってないからどんなとこか知らないんだよね。もっと大学の話してよ」と返してくるのが うっちーだ。卑屈になりかける俺を、いつもそうやってさりげなく持ち上げてくれる。 そんなうっちーにも苦手なことはあって、たとえば日本語の通じない店に行くと、忽ち投げやりな態度になってしまう。 通じなければサッカーに支障が出るような重要な用件であれば、いつも依頼している通訳の人に来て貰うらしいが、スーパーだの パン屋だのの買い物の場合、うっちーの希望と違うものを店員が出してきても「まあいいや」、小銭を使いこなせないのでいつも 紙幣かカードで払う、切符の買い方がわからないので電車は使わない、地元のレストランでは「いつもの」で済ます、等々。 うっちーは「それで何とかなってるんだからいいの」というけど、もちろんそれは強がりでもあることはわかっている。 俺はうっちーのそういうところが可愛くて、わざと日本語の通じない店に連れて行き、店員に話しかけられてる(彼は有名人だ) 彼を横目に見ながらこっそりと笑っていた。うっちーが困ったように俺を見るのが好きだったのだ。 俺はうっちーに頼られたかったのだと今ならわかる。ドイツ語は俺の方ができたので、そこで通訳してやって彼に「ありがと」と 言われればそれで満足だった。 俺はうっちーに頼られたかったし、うっちーを護りたかった。 なのにうっちーを困らせたのも泣かせたのも俺なんだから、ガキだったといえ馬鹿な話だ。
好きだと言って、抱きしめてしまえば、その体温を肌と肌で確かめたくなるのは必然だった。 初めてキスをしたときは少し強引だった。うっちーは何度も拒んだけど、俺も負けずにしつこかった。 結局は「うっちーは俺が嫌いか?」という卑怯な質問で、やさしいうっちーが口ごもったのを口実にして奪ったようなものだ。 でも、最初は「そんなことを言うおまえは嫌い」とも言っていたうっちーに、めげることなく特攻し続けた俺も、相当頑張った と思う。 それは単に我がままで子どもじみた情熱だったわけだが、そのことに気づけず、俺はただただ彼を求め続けた。 それからは何度も何度もキスをした。あの時うっちーはどうして折れたのだろう。少しでも俺を好きでいてくれたんだろうか。 抱いたのは一度だけだ。俺の部屋で、荷物の散らかる床を目にしたうっちーが物問いたげに俺を見た、その瞳が起爆剤だった。 「俺、日本に帰るんだよ」 「親に面倒見てもらってる身だし、仕方ねんだけど」 「できればこのままあんたのそばにいたい」 「そうでなければ連れて帰りたい」 そんなどうしようもない言葉をぶつけながら、しがみつくようにしてうっちーを抱き締めた。そうやって駄々をこねれば何でも 許してくれると錯覚していたかもしれない。 壁にうっちーの背をおしつけ、唇を塞いだ。小さな吐息が漏れるたび、たまらない気持ちになった。 服の裾から手を差し入れ、うっちーの素肌に触れる。うっちーの肩がびくりと跳ねたけれど、俺はかまわず掌で、薄いわき腹を 撫で上げた。その手を背中へ滑らせる。背骨の窪み、肩甲骨、指で確かめるように辿ると、うっちーが唇を外して俯いた。 「…脱がしていい?」 俺は聞いて、答えを待たずに服をはぐる。思っていたよりもずっと白い素肌に目眩がするような気分になった。 どこか諦めたように抵抗もしない彼をまた抱き締める。物足りなくて自分もシャツを脱いだ。肌と肌でじかに触れるとしっとりと 吸いつくような快感で、それだけで俺は欲情し、身体の方も正直に勃起した。 うっちーの耳の下あたり、滑らかな首筋に唇をおしあてる。皮膚の下を走る血管の感触に興奮し、甘噛みして強く吸った。 「……っ」 うっちーが小さく息を呑み、両手で俺の肩口を掴む。もう一度キスをしようとうっちーの顔を見た。うっちーは眉を寄せた険しい 表情で、抗議するように俺を見上げた。 あれ、俺叱られてんのかな。ふとそう思い、目を細めてうっちーの瞳を覗き込んだ。うっちーは怯みもせず睨み返してきた。 そのどこか幼い風情に、頭の中がかっと熱くなった。隙だらけの危うさを露呈した、そんな彼に俺の方が叱られているみたいな この倒錯感。そんなものに俺は簡単に支配され、気づけばうっちーのジーンズを乱暴に引き摺り下ろしていた。 やべえ満足したwww くっそ長いうわ言ですみませんでしたwwおじゃましましたww うっちーが好きだ!年下男はどうかなうっちー!!
ストーカー職人乙!
妄想でエロ行為とはさすが
>>485 おい責任取って続きもちゃんと書いてくれw
爽やかストーカー職人ありがと
自作も期待してる!
>>485 え?いやいやそこで満足すんなw
続きをくれー
ウッチーすきになるとみんな切ないね 愛しくてかわいくてムラムラして性的なのにせつなくなるね
若さって凄い! その若さに勢い負けしてあげるうっちーも嫌いじゃないw
満足すんなw オチまでオナシャス! マジレスすると年下でもおkだと思う※ただし(ry 女は落ち着いた年上タイプがいいみたいだがねー
案外押しに弱そうだもんなうっちー 年上でも年下でも押し倒したも ん勝ちな所があるな
相変わらずの寝癖頭で、うっちーは寝室からのそのそと出てきた。 眠さで今にも閉じそうな目で食卓の椅子に座る俺を見て、何も言わずリビングへ向かった。 俺のスウェットを着ているからか、ひどく裾が余っている。 裾をずりずりとひきずらせてソファにダイブした。 クッションに顔を埋めて小さく唸ってから、またすやすやと寝息を立てて眠った。 ―起きてすぐ寝てしまう程、疲れているのだろう。 ―でも何でわざわざ起きてきたんだ? 色々と疑問が浮かんだが、ゆっくりと上下する小さな背中を見て出そうになった言葉を思わず飲んだ。 余りにもうっちーがソファで寝ることが多いので、風邪を引かない様にと毛布を用意してある。 ソファの端に畳んで置いてあった毛布をそっとかけてやった。 白い毛布から真っ黒で毛玉みたいな後頭部だけがひょっこり出ている。 寝返りを打ってからゆっくりと目を開き、 何度か瞬きをしてから「あけました」と小さく呟いた。
「うっちー?寝ぼけてる?」 「おめでとう」 「もうちょっと寝てていいよ」 「あけましておめでとう」 うっちーを見やると、少し潤んだ目はしっかりと俺を見ていた。 この時点で寝ぼけてなかったんだなと確信した。 「うん、あけましておめでとう」 と言い、なるべくうっちーと同じ目線の高さになるように屈んで少し首を横に傾げる。 ぱちぱちと俺を見つめ、パッと毛布から右腕を出した。 「でかい」 「俺のだからね」 スウェットが大きいと必死に訴えるうっちーは何がしたいのだろうか。 俺のスウェットを貸すと、指先しか出ていない袖を必ず見せてきて「でかい」と一言言う。 「うっちーが細すぎるんだよ、華奢。もっと食べなきゃ」 「お前がでかいの」 「じゃあ俺のスウェット着ないでよろしいです」 「駄目」 「何じゃそりゃ…」 「くさい」 「え?」 「何かくさいの、これ」 「くさいとかでかいとか文句ばかりだと唐揚げ作らないよ」 「違う、汗臭いとかじゃなくて」 「…じゃなくて?」 「……………くさい…」 「あー…今日おせちな上にから揚げも山盛り作ったのに…残念」 手をひらひらと振り、キッチンへと向かう。 「ま、待って」 うっちーはわたわたと起き上がり、毛布を足に絡ませたまま歩み寄ってきた。 「何?」 「お腹すいた」 「小麦粉あるよ」 「駄目」 「俺はから揚げ食べようかなー」 「唐揚げ…」 「今回は美味しくできたんだよねー」 「唐揚げって体鍛えるのにいいんだって!!」 思いついた!みたいにぱぁっと笑顔になり、そう言った。 俺は半信半疑で「本当に?」と聞くと「そうです」と口角を上げて答えた。 ―うっちーは嘘をつくときに敬語になるからなぁ。 「じゃあ、いいよ」 「うん」 自ら食卓の椅子に座り、ふんっと鼻を膨らませてこちらを見つめる。 まだ少し温かい山盛りの唐揚げをうっちーの前に差出し、「どうぞ」と言う。 口いっぱいに唐揚げを頬張り、ご飯を口に運ぶ。 「美味い」って言わなくても、本当に幸せそうな顔をするからすぐわかるんだ。 そのうっちーの幸せそうな顔を見つめ、俺も本当に幸せな気持ちになった。
幸せそうなうっちー読んで幸せだあああああああ 寝る
完全妄想の世界になるのでいっそエロいほうがつらくないと最近気づいた 可愛い幸せほのぼのうっちーはいつものうっちーでそのまま再生されるので 結果つらい けど幸せなつらさだ 職人ありがとう
日常妄想作文の多さにお前らのガチさ加減を感じるわ
ベッドとかコタツでゴロゴロしてる時に「今ここにうっちーがいたら」とか考え出して その時はエロまでいくのにいざ文章にしようとするとエロまで辿り着けなくてもどかしい
>>497 最近エロ抜きガチ系が多くてワロタ
NTR職人や愛人職人のようなエロイのはオカズ向き
唐揚げ君系は賢者タイムでも可能
やっぱりエロは難しいのか…毎日全裸待機で風邪引いたよ
うっちーに看病されたいしするのも良いな
あんまりうっちーとかけ離れた言動だと醒めちゃうんだよな だから日常的なやつは大歓迎だ
なんか言葉足らずだが もちろんこのスレ全部妄想だから 厳密に言えばかけ離れたも何もないんだけどなww
まあその通りだw 批判に見えるようなレスは止めとこうず 趣味思考は其々だ ピンク板だからエロエロも是非投下して欲しい所だな
>>473 エロ入りストーカー乙!
>>484 年下から既婚のオッサンまで幅広い人気だなうっちーw
4つ下ってことは二十歳の青年がうっちーの魅力に嵌まってしまったか・・・
>>473 すごい面白かった!エロも書けるんだね
なかなか手出せない感じがリアルでいいよ!
あ〜うっちーのオパンツはむはむしたい
日刊スポーツ うっちーのかわいらしい写真の真下にコンドームの広告w
上目遣いで必死に着けてくれてるのを想像した 身体に目をやると悩ましげな括れと桃尻 たまらんな
手つきが覚束なくてもこなれててもドキドキするな・・・ 男の夢だ
うっちーにネクタイの曲がり直してもらってほっぺたについた飯粒とってもらって、行ってらっしゃいて言ってもらって送り出してもらえたら俺仕事でどんな嫌な目にあっても頑張れるわ〜
幼妻うっちー想像するだけで勃つけど うっちーはネクタイ直したりご飯粒とってくれたりしないグータラな幼妻
何かの間違いでセーラー服着てくんねーかなー
高校の時着てたな 普通に男らしかったが
ノイアーやフンメルス並のイケメンなら 割と尽くしてくれるかもしれないよな
>>511 セーラーではないけど女子の制服着てたよな
不思議とあの画像には何も感じない
対年上イケメンなら若奥様ごっこはしてくれそう 「ネクタイ曲がってるじゃん、もう!俺がいなきゃほんとダメなんだからぁ」とか 嬉々としてやりそう
高校時代はまだ可愛い子猿ちゃんだったからな 年々色気が増して今はエロエロやで
こないだから うっちーで何か妄想してココに来ると全く同じネタで妄想してる人がいる パンツしかり女装しかり 人の妄想はきっと宇宙でつながってるんだな
そういや前に川島兄貴のTシャツアイロンかけてたな・・・ もしかしたら意外と尽くすタイプかも知れんぞ 裸エプロンでソファに寝っころがってるだけでもいいけど 奥さん物もしたいな
今の美しさでブレザー着てほしいわ チェックのズボンのやつでお願いします。
リクエストしたらうっちー裸エプロンしてくれるかな〜 あのムチムチしたケツと腿が目の前にあるんだろ 大量に鼻血出する自信あるわ 俺休憩時間に何考えてんだ
skyのおっさん、リアルでeroy目線じゃね?
ブンデスの長バージョンのCMで「スカイ」っていう一言あるじゃん? あの声と顔で「エロい」って言われたら たまらんな
euroって単語がエロに近い発音になってる人が時々いるから、Eurosportは…
>>525 ちょwwww
このおっさんが撮った桃写真はまだか!!
ウシーもうくたくた! ウシーがくたくたになるまでいちゃいちゃエロエロしたい 俺がくたくたになるまで絞られるのもいいな
>>525 このおっさんどこにピント合わせてんだよwwwww
うっちーも気付けよ接写ってレベルじゃねーだろ
>>525 ハラ痛てぇwあからさま過ぎるだろ職権乱用だなww
こんな至近距離で堂々望遠レンズ構えられるおっさんの度胸w
このおっさんまさかHアナル戦で後ろから桃肉接写してたカメラマンと 同一人物じゃなかろうな!?
この距離で望遠レンズで撮るとどうなるんだ うっちーのピンクパンツの行方をちょこっと追っていただけなのに 広告やおすすめ商品がパンツだらけになってしまった
ウシーもうくたくたって自分にもイってくれないか。
これはうっちーの太ももがなければあまり意味のないアングルだな 太もも狙いだったんだろそうだろ
そしてgettyにあと2枚かわい子ちゃんが待ってるで!
>>539 エッッッロォォォォォ3枚目ダメだろおおお!
オッサン誘ってるって!
>>539 生きてて良かった…ありがとう変態カメラマン
また内田で抜く男タチが増えるな・・・ オッサンはもう怖いよ 足の指もエロいよ
あああああもう骨抜きだあああああ うっちーに振り回されたい! 俺を振り回してくれもうどうにでもなれだうっちーのために身を滅ぼしそうだあああ
>>539 3枚目が衝撃的すぎる…
「ウシーウシーもうちょっと脚開いてくれるかな?OKOKもうちょっと開いて…WOW!ビューティフォーイイネイイネ〜」みたいなの?
フォトショとかの加工なしでこの太ももだろ… 本当真面目な話あそこに俺のチンコ挟んでほしい
ちょ、ハミパンしてんじゃねーか! またもや縞パンwwz
ドイツのおっさんらのせいで、電車でうたた寝したときにスガシ○オの19才のPVの女の子がうっちーになっている夢を見た。 カメコの変態は自分じゃなかったけどね!夢くらい自分でもいいじゃねーか!Noooooooooo!!
>547 よく見つけたGJ! うっちーのハミパンくんかくんかしたいよーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
>>550 これをみて24才のプロサッカー選手だとわかるやついるのか?
ブルマ履いたJKにしか見えない自分オワタ
うっちーの股ぐらに顔突っ込んでくるわ
こんな引き締まった綺麗で真っ白な太股 しかもあんな可愛い顔とか JKでも中々居ないな
また縞パン?
この画像によって何人の男タチが時空を超えてうっちーにぶっかけてるのかと想像したら胸が篤くなってきた
たまらんないいケツだ
太もももふくらはぎもなんでこんなにつるつる発光してんだよ おかしいだろ おかしいだろ…初めておかずにしたい気分になってきたよ
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うっちーのちんぽしゃぶりたい
うっちーのせいでこっちそこクタクタだ! なんなんだよもう!
こんな画像流出して 宇佐見嫁よりかわいいウッチーが誘拐されないか マジで心配だ!
>>561 白帽子のおっさんを指差してんのかな
ああおっさんが羨ましいぃぃぃ
内田まじでつるんつるん 俺の彼女より無毛ってどゆこと!!!!
・・・・マジうっちーいい・・・
セーラー服よりすごいの来ちゃったよおい
昨日太桃でカッとなってス股コラ作って少しばかり自己嫌悪してたってのに こんなエロいもん見せられてもうどうでもよくなった… コラはうpしない方がいいんだっけか
うーん素股に目覚めそうだww
うっちーのおちんぽみるく飲みたい
>>570 見たいがうっちーの為に自重してあげてくれ
万が一でも迷惑は掛けたくない
文章職人と脳内補完でがんばる
ぴんくろだか何かにパス付きで上げれば 転載した奴が一発アウトになるんじゃないかな ここでは出来る限り厳しくしたくないなー ペロスレの過剰自治でうんざりな人も多いだろうし
うっちーをひっそりこっそりエロエロしたいのでバカッターとかで見境なく転載されるのが怖いんだよー 妄想文とトリミング画像だけで平和にやりたい小心者の気持ちも一意見として書かせておくれ 自治とかじゃなくて心情としてな ここがもし槍玉に上がって自由にmrmr出来なくなったりしたらもう帰る場所がないのだ…
まあせっかく良い画像が満載だしマターリやろう
ス股コラとかさすがに爆弾過ぎてこえーよw
おおなんかスマン…こんな僻地でもどこの誰が見てるかもわからんしな サッカー選手の男にmrmrしてるってだけで異端であるのに万が一 うっちーに迷惑かかるような事はしたくないしな 太桃に挟んでるだけの大したコラじゃないし気にしないでくれw
>>578 深く考え出したらキリが無いし気にしなくて良いと思うな
画像といい文章といい具現化出来る職人裏山
あれだ見たいやつは太腿付近にモザイク加工だけしてみりゃそれっぽくなる
>>557 うっちーが珍しく腰パンじゃない
ほんとにスタイルいいなぁ
お尻に突撃したいな
ペットボトルやスクイズボトルの水飲んでる写真で、ボトル部分を 最低飲み口部分だけそれっぽい肌色に塗りつぶすだけでも超絶簡単コラの出来上がり それをまた水黄色くしたら酷いのができた が後悔はしていない
寝る前に携帯から見たら待ち受けサイズにも適していて困る
内田ってマジ部分的にメスなんじゃね?変な意味じゃなくてさ部位的に 性別はちゃんと男なんだろうけどさ 腰から尻にかけてのラインとか太股の質感とか二の腕とかあの辺り
髪フサフサで体毛薄いし女性ホルモン多いのは間違いないな 中性で両方あったとしてもうっちーなら何ら問題無い
なんらかの諸事情でうっちーは本当に男の子か肉眼で確認しなきゃいけないことになったけどうっちーはなかなかパンツを下ろさない!もしかして… みたいな事起こらねーかなー
性別:うっちー 以上!
>>587 100%無いと言えないのが怖い
太股とか毛深い女子よりつるつるすべすべだよな
カタールって女遊びどころかAVエロ本も持込み制限されるみたいだけど 溜まってるからってエロ目線で見られたりしてないかとかガチで考えていろんな意味で眠れない ホテルで自分の部屋の風呂入らないのも前に怖い目にあったからじゃないよなぁ
太桃がちらついて寝られないんだが
いいふとももまつりだったわー かわいいけど抜けない女の子が増えている昨今うっちーはまさに俺の救世主
本物のフトモモの破壊力がありすぎて妄想で補わなくていいなんてな・・・w
アップで見ても引きで見てもすげぇ眩暈する
今までの人生で積み上げた価値観がバラバラと音を立てて崩れていく感じ
>>561 完全にふともも写してるのメッってやってるだろ
俺も親父も膝から上は生えないし膝下もうすい けがの時の右裏太腿アップみても あれは剃ってんじゃなくて元から生えてないと思う
>>561 人間の足を貰った人魚さんはこの子ですか?
可愛いよ綺麗だようっちー
怪我したときの右腿裏アップ写真、 産毛はうっすら写ってたから剃ってるんじゃなくて 元々ほとんど生えないでFAだね
実物をよく見てみなくては分からんな。ハアハア
こんな色気ムンムンでいやらしい体した子が まだ処女だなんて信じられない!
いや、このカラダで処女はないだろう。 この尻と顔は男を知ってるカラダだ。
あれはサッカーという世界に出家した尼さんだから大丈夫だ
誰に開発されたんだ……
>>600 処女なら夢のようだ
うっちーが現役引退したら私が引き取りますね!
>>603 素で画面に近づいて匂いかいだ・・・・穴アナ付近の・・・。
匂うはずも無いのに・・・・俺もう既に末期かな・・・・。
>>603 すげー柔らかいいい筋肉してんだろーなトレーナー羨ましすぎるうううう
最後の秘処は守られているが、その他はすべてギュンギュンに開発済っていう尼さん物を思い出した どんなに淫らに乱されようがおねだりしようが、してもらえない地獄を神の前で味わうんだぜ
>>603 よーく見るとこのトレーナーの指の射れかたもどうかと思うぞ
人差し指と中指でぎゅうううって
ゆっくりゆっくり確認しながら押したんだろうな
>>607 やばい字を間違った
○ 指の入れかた
× 指の射れかた
射精ならぬ射指になってしまう
あかんあかん
スマン608 指を入れて射精に見えた うっちーになんてことをおおおおおお
その太もも画像の指を突っ込んでいる箇所だけトリミングして凝視したのは内緒だ すぐ消したが
トレーナーの中指が濡れてるのがね…
ムラムラが収まらんんんん!!!助けてくれぇぇ!!! あのスベスベ太ももペロペロしたい!揉み揉みしたい!ちんこ挟んで擦りたい! あわよくばケツに入れたい! ああああああ助けてくれーーー!!!
会社では真面目で控えめなのに 2人きりになると甘えん坊でスケベになるうっちー! そんなうっちーと秘密の関係で結ばれるイケメン上司になりたい!! 「課長、浴衣ってどうやって着るんですか?」 今日は社員旅行で草津の温泉に来ている うっちーは服を脱ぎ捨て、浴衣を羽織ると 前をヒラヒラさせながら「やって〜」とお願いしてきた あまり裸を見ないように素早く着付け うっちーの細い腰に帯をギュッと結ぶ 細い腰からまん丸の大きな尻にかけての曲線がきれいで 浴衣がよく似合っていた 見とれながら無意識に腰の辺りを触っていると うっちーは「手伝いますね」と言って俺の服を脱がしてきた 近づいてきた可愛い顔にキスをしようとすると うっちーはスッと跪いて今度はベルトに手をかける ズボンと下着を一気に下ろすとヘソの下にキスをしてきた そのまま舌を突き出しゆっくり立ち上がりながら 腹や胸、首筋をスーッと舐め上げられ 乳首を吸いながら舌でペロペロと舐められる うっちーの頭を撫でると 俺の後ろに回りこみ浴衣を羽織らせてくれた そして帯を手に取ると 腰ではなく、俺の両手首にぐるぐると巻いてきつく縛った 突然、後ろ手に縛られ唖然としていると うっちーに壁に押さえつけられる 「こんなビンビンになってたら浴衣着れないよ」 俺のチンコはいつの間にか震えながら勃ち上がっていた うっちーは玉に鼻をくっつけると 雄の匂いを確かめるようにクンクンと嗅ぎ 俺を見上げて嬉しそうに微笑む 「エッチな匂いがする」 そう言うと玉を口に含み舌で転がした 亀頭をチュパチュパ吸うと 根元まで深くくわえ込み喉の奥にグチュグチュと当てる うっちーは涙目になりながらも舌で裏筋を刺激し 喉の粘膜で亀頭を包み込んで締め付けた 乾いていた口内があっという間に粘り気のある唾液で満たされていく
俺は快感で足に力が入らず崩れ落ちそうになるのを 壁に背中を押し付け必死で耐えた 「んっ、ふっ、んっ…ジュッ…ゴホッ…はー、はー…」 うっちーは口の中に溜まった唾液を畳にポタポタと垂らしながら うっとりした表情でチンコから唇を離した 「はぁ…はぁ…すごい気持ちいい…」 うっちーは喉の奥も性感帯らしい 舌を大きく出して裏筋を舐め上げ、再び深くくわえ込む ああー、もう限界だ… (トントントン) 「課長、うっちーそろそろ温泉いきませんか〜?」 ドアの向こうから声がして俺は慌て返事をする 『……ああ…ちょっと腹の調子が…っ!んっ…』 うっちーは一瞬動きを止めていたが すぐに舌先で尿道口をチロチロと刺激しはじめた わざとグチョグチョ音を鳴らしてしゃぶって 俺の反応を楽しんでいる 『調子が…悪いから…っ、さき、先に行ってて、くれ…』 言い終わってイキそうになると動かすのを止めて口を離された 今にも爆発しそうなチンコを手で緩やかに撫でながら、太ももを舐められる もういかせてほしいと頼むと また口に含み強く吸いながら前後される あーイクっ!!! …そう思った瞬間 根元をギュッと指で締め付けられ射精を止められた 「まだダメだよ」 うっちーは立ち上がると 楽しそうに笑いながら俺の顔に浮いた汗をペロペロと舐める 「俺のほしい?」 そう言うと、うっちーは浴衣の裾を持って捲り上げた 俺が跪いてうっちーのチンコをくわえようとすると スッと腰を引いて逃げる 「なんか言うことないの?」 今日のうっちーは完全にSモードらしい 会社での立場と完全に逆転している でもうっちーのも舐めたいし、なにより早くいかせてほしい… 『お、お願いします。しゃぶらせて下さい…お願いします』 俺が頭を下げて言うと、うっちーは満足げにハハッ!と高い声で笑い 俺の口にチンコを押し込んだ うっちーは俺の頭を掴み前後に動かす 「あっ課長…ヤバイ…すぐ出ちゃいそう…」 うっちーは快感に浸るように目をつぶり 眉間にシワを寄せながら息を荒げた 俺は縛られて手が使えないためされるがまま うっちーは俺が苦しそうにえずいてもお構い無しに 頭の動きに合わせて腰を振った 「はぁ、はぁー…はぁっ…あっあぁ……イクっ……ん…」 うっちーは俺の後頭部を押さえつけ 喉の奥にドピュッドピュッと射精した
うっちーは俺の口からチンコを抜くと 俺を立ち上がらせ、亀頭の裏を舐めながら手で竿を激しくしごく うっちーが口を開いてチンコをくわえようとした瞬間 強い刺激に我慢できずに勢い良く射精してしまった うっちーの口と顔に大量の精液が飛び散る 俺は思わずうめき声を発し、下半身の力が一気に抜けへたり込んだ うっちーは口に溜まった精液をゴクリと飲むと 不機嫌そうな顔で俺に顔を近づける 「きれいにしてっ」 と言われ、うっちーの顔に飛び散った精液を舐めとった うっちーは俺の頭をよしよしと撫でると 頭を下げて俺のチンコをくわえ 根元から先に向かって残った精液を絞るようにして吸い出してくれた うっちーは放心状態の俺にキスをすると やっと手首を縛り付けていた帯を解いた 手首には帯の跡が赤く残っている 俺は手首をさすりながらうっちーを睨み付けると うっちーは眉をハの字にして目を潤ませ 「あ…ごめんなさい…」 と言いながら顔の前で手を合わせた え、いやいや!全然いいんだよ!と言うと うっちーはコロッと表情を変え 「…ねっ、早く温泉いこ!」 と袖をパタパタ揺らしながら子どものような顔で笑った 急いで浴衣を着直しうっちーに引っ張っられながら部屋を出た 次回は温泉素股プレイです
たまらん イイ
あ、ちなみに
>>613 は愛人ジジイです
課長が独身か既婚者かは想像に任せる!
元愛人職人キター!エッローー!!
愛人裏山杉だろ! たまらん すまたwktk
滾る!!!!!!
ところでeroysportsの人は太腿レポはしたんだろうか
愛人職人キター!!!!!! 有り難く使わせて頂きます
そんだけエロい事した後にあのごめんねか。 課長うらやましいよ課長
喉も性感帯なのか…なんてイヤラシイ体なんだ…クソッ くわえてくれ〜
粘膜が体外に出ている部分と 静脈が皮膚に近いところにある部分は 性感帯であることが多い らしい。女は口の奥に性感帯があるって聞くけど男もあるのか? まぁーうっちーは全身性感帯だろうがな!
喉で感じるってわけじゃなくても、「こんな恥ずかしいことさせられてるのに 興奮してる自分」に興奮してビンビンってのはある
愛人職人さんあざーす うっちーと温泉とかマジで夢だ 浴衣からつるすべふともも覗かせてるうっちーに誘惑されたい
2件の状況証拠(しゃべくりでのおっさんらからのお触り攻撃とラウールの事故タッチ)から うっちーはふとももが敏感なのは確定的 だからきっと素股はこっちも気持ちイイ、うっちーも気持ちイイ、 シーズン中も負担かけない一石三鳥でWin-Winなプレイのはず そんな性感帯をあんなあらわに晒すなんてお誘いとしか言いようがない
最近うっちーが好きすぎて辛い 5年付き合ってる彼女いるけど雑誌買ったり ウチニーが自由にできなくなると思うと結婚したくない 早くオッサンになって解放してほしい でもうっちーは40代になっても益々エロくなってる気がする もううっちーに人生捧げるしかないのか
淫乱な男の子 もうどれ位体を重ねただろうか、最初こそ震えながら恥ずかしがっていたうっちーだったが、今では超が付くド淫乱になっている。 たまに休みが合うと、これでもかと自分の欲求が満足するまで求めてくる。まるで猿だ。 今日も…仰向けで大きく脚を拡げ俺の肉棒をイヤラシイ穴でずっぽりとくわえている。 悩ましげに目を閉じ頭を抱えて快感を貪り、だらしなく開いた口からは綺麗な色をした舌が見える。その顔を見ているだけで下半身にクる。 「あっ…ああ…ソコぉ…はぁ…めっちゃ気持ちいい」 腰が自然に刺激を求めて揺らしている
「ここ?」 「あっ!そこぉ…グリグリしてぇ…あ゛〜〜〜〜すごい…すごい…」 堪らない、早くこの体を激しく突きまくりたい。 でもうっちーの言うことを聞いてあげないと後が怖いので、円周率を頭の中で唱えつつ要望通りに希望の場所にじっくりと肉棒を擦り付ける。 かなり長い時間同じ場所を擦っている。眩しいほどに白く薄い胸板の動きと息遣いで、呼吸が深く大きくなっていることがわかる。 時々仰け反りむき出しになる喉がエロい。 「ハァッ…ハァッ…あっ…もうだめ!ストップ!!やぁ!やめろ!あああっ」 いつもならここで小休止して、好きに動いていいと許可をもらいガンガンに掘ってフィニッシュだが、なぜかいたずら心が湧き、うっちーが弱いところを引き続き攻めることにした。
手で体を退かして慌てて起き上がろうととしてくるうっちーに、全体重をかけ押さえ込み腰を動かす。 敵わないと観念したのか抵抗をやめ、うっちーの瞳から涙が出て来て体が震え出す 「やぁ…やぁだぁ!離せ!離して?うぅ〜へんになる…あぁっ」 「なんで?すごい良さそうだよ。変になっちゃえよ」 「ううううううぅ〜苦しいっあああっあ!やぁだぁっ!あっ!あっ!んんんんんんんあ゛っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 声にならない高いうめき声をあげて体が大きく痙攣した。 射精はしていないようだ。 初めて見るうっちーの姿に少し心配になり、動きを止めうっちーの汗で張り付いた前髪をぬぐいなかまら血行が良くなり赤くなっている頬を触る 「うっちー大丈夫?」 焦点のあってない目で宙を見ながらまだヒクヒクと体が動いている 「ん…」 「気持ち…よかった?」 「ん…」 「初めてドライでイったね。」「ん…」 「俺まだイってないから動くよ?」 「!?待ってまだ動いちゃダあああっ!」
うっちーを転がしうつぶせ寝ねさせ羽交い締めにして突く!突く!突く! 「やぁぁぁぁぁぁぁ!!!またイく!あんっ!やだっやだっ!やだっつってんだろ!」 まだドライが残っていてつらいらしく、泣きじゃくりながら抵抗する。ドライの効果か、可愛い穴に肉棒をねじりこむ度に搾り取るかのように熱い中がキュっと締まって最高に気持ちがいい。 「やぁ!あーーーーー!!!!死んじゃうっ!!ああああぁぁぁ!!」 「うっちー声大きすぎるよ。隣に聞こえちゃうよ」 「んんっ」 抵抗するのを諦めたうっちーは、枕に顔をうずめて声を抑える。あまりに力を込めて枕を掴んでいるためうっちーの指先が白くなる 「んんああああああああっんん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!んんんんん〜!!」 「あ゛ー気持ちいい。うっちーも…そんなに気持ち良いの?やらしすぎる…」 うっちーの柔らかい尻が揺れる。ローションや先走りで下半身がドロドロになっているため打ち付ける度にパンパンぐちゅぐちゅといった音が気分を高揚させる キスしたくなったため腰を打ち付けながらうっちーを抱き起こした。
涙と汗で顔がぐちゃぐちゃなうっちーと舌を絡めさせる。 「んんっんっぷはっ!あああっまたイくっやぁ」 一体何回イっているんだ。さっきから何度も体を痙攣させてときどき白目をむくほど感じている 「ああああっ助けてっもう死ぬっ!あ゛〜〜〜〜!」 「うっちーもう出すよ!」 「出して!中に出して!あっんんんああああああああああああああああ゛っ……」 可哀想に泣き疲れたのか、肉棒を抜くときに小動物のような掠れた声を上げたきり…コテンと寝てしまった。 朝、目が覚めるとうっちーは俺の体にピッタリくっついて俺の体を撫で回していた。 「俺のカラダ、どんどんいやらしくなる…」 そう言ったうっちーは目を閉じると綺麗な涙を一粒流した。
ドライオーガズムの快感に悶える内田を見たくて書いてしまった…
うっちーはいっつも泣いてるなw
辛く悲しくて泣いちゃううっちーは見たくないけど 気持ちよくて泣いちゃううっちーは何度でも見たい
エロいのキター!職人乙!
たまらんなあ
開発されまくりのうっちーに朝からそんなことを言われたら早漏する
>>630 職人さん乙!
気持ち良すぎて白目向いて痙攣とかエロすぎ最高 うっちーが中出しおねだりたまらん もっとしろください
ここのお陰と本人が無自覚エロテロリストだからどんどんいやらしい目線でしか見れなくなってる
前はこんなに雑誌も買わなかった… これじゃアイドルのキモオタと一緒じゃねーかと
一瞬自己嫌悪するけどうっちーがかわいいからもうどうでもいい
>>630 ドライでイく淫乱うっちー堪らん!どろどろにエロいのいいな 乙
ドライ職人禿げエロ乙! ドライって死ぬほど気持ちいいんだろ こえ〜よ・・・
ふう…風呂入ってくる ドライ職人乙
ドライ職人ってすごい名前だなwww 熟練の職人技披露ヨロ
フンテラールがインタビュー受けてる後ろで 話してるうっちーちょい釜っぽくね? うっちーって男らしい時と女っぽい時の差が極端な感じがする 釜でも大歓迎だけどな!スカート履かせてHしたい
スカートにニーハイ履いて欲しい
フンテラのインタビューてどれよ
ビリヤード台でえろいことしたいよー そんな妄想をうまく文章化できない
>>649 多分フクスのインタビューの間違いじゃないかな?
フクスが喋ってる後ろで記者とうっちーがくねくねキャッキャしてるのが公式つべにある
おっさんがかわいい子をつかまえてナンパしてるようにしか見えん
>>649 ごめんフクスだった
フンテラールのツイ画像と頭の中で混ざって間違ったw
あのおっさん記者なんだ
最後のほうでうっちーに触ってないか?
一度うっちーが後ろに下がったのにオッサンがすかさず間合いを詰めてたなw 「なーんもしないって!ただ部屋でマッサージしたほうがリラックスできるから!」 って騙して迫ってるみたいだ
よくうっちーが釜っぽいと言われてる仕草って自分は釜っぽいとは思わんな 子供っぽい幼児っぽい仕草だなーとは思うけどな フクスの後ろのうっちーも空港のトテトテもドイツカップ優勝カップのトテトテも 釜っぽいより子供っぽい
小麦粉ハクションのゴメンねリアクションは釜っぽかったな 普段は子供かよ!な可愛さだけど 可愛いは正義
あ、あれは確かになw でも可愛いからOK
しゃべくりの2回目サウナ後の笑い方も釜っぽいといえば釜っぽかった どちらにせよ可愛いから問題ないな
ペロスレかとオモタ
>>660 あ、そうなんか
勝手に記者に突撃リポートされてるのかと思ってた
男がくねくねしてるとシャキっとしろや!キモいわ!と思うし時には女でもぶりっこすんな!とイラっとくるのに
うっちーがくねくねしとるのはかわいいなぁーと顔がにやけてしまう
ベッドの上でもこんなふうにくねくね恥じらってくれないかなー
うっちーの場合は釜っぽいというより 普通に女子みたいで可愛いとしか思わないから無理に否定する気にもならない ここはうっちー限定ホモ多いだろうから 実は女の子だったなんて真実があっても無問題だと思う
無問題ではないな個人的には うっちーは男なのに妙に惹かれて俺大丈夫かよ...な感じだが 女だったりもろお釜キャラだったら萌えてないな 男なのに可愛くてグッと来る瞬間があるのが良いんだろうか よーわからん
限定ホモだからこそ実は女の子だったなんて嫌だw全然無問題じゃないw 男の内田が好きだからこそ無精髭生えてても脛毛あっても気にならんしな 女ならめちゃくちゃ気になるだろ?w というか男だから生えてて当然と思って見てるしファッサーだろうと一向に構わない 可愛い女の子なら周りにいるし女が良いならその中から好みの子を選ぶ 内田の場合は男ってわかってるのに可愛く感じてしまうんだよな
あーごめん 勿論全員じゃなくそういう奴も居るんじゃないかって事だ ペロスレとか女の子扱いするとやたら発狂するオバサンとか居るけど ここくらいはそういう奴も居るって事で多めに見て欲しい
ようは穴があれば良いだろってことかな
俺は女の子でも構わんな うっちーがうっちーである以上に求めることなど何もないw
>>668 同じ意見の奴が居て嬉しい
サッカーに支障無いなら性別がどうであれ問題無いな
舐めまわしたい
>>670 こういう写真てさ、
「少し顔左に傾けて、あ、そんなに傾けなくていいです、はいそのくらい、それで目線はこっちください」
とか言ってポーズ作ってんだよな
俺ならシャッター切る前にヒャッハーッことか叫びたくなって絶対ダメだ
カメラマンって凄いな
ワロタw
俺等が撮ったら
>>644 みたいなのばっかりだろうな
やっぱりドイツのオッサンは完全にこっち目線で撮ってるよな
>>674 こんな可愛い子+子供の組み合わせなら
可愛いママに見えても何らおかしくない
お前は正常だ安心しろ
女教師うっちーハァハァ
この子になっておっぱいはあるか確かめるふりして、うっちーの乳首吸いたい
うっちーはまだ若いのに経産婦にすんなw こんな体のラインがきれいな経産婦いるわけないだろ!
寝かしつけた赤ん坊や幼児を横に置いて声を抑えさせつつ…… って妄想が捗る捗る
>>680 ママにしか見えない
子供と居ると余計女性ホルモンが放出されるのか
うっちーの可愛さも増す気がする
でも
>>683 だと父親は金髪白人になるのか・・・
>>683 頼む!もう少し頭を下げてくれ
出来れば顔がフレームアウトするくらい
監督っていいな うっちーのボディチェックしても怪しまれないし うっちーも何でも言う事聞いてくれそうだし
「フェラしよっか?」的な・・・(´Д`*)
wikiで調べたけど 雪のように白い肌、血のように赤い唇、黒檀のように黒い髪を持つ…ってまんまうっちーじゃないか!どうでもいいけど白雪姫ってドイツ発祥の民話なんだな
でもしよっかって言ってからさっと横に逃げてるから やっぱやーめたっ!ってやられてるみたいw
>>689 黒檀が壇蜜に見えて突っ込みそうになった
グリム兄弟って確かドイツ出身なんだよな
小さい頃から読み慣れてたら
童話から出て来たようなうっちーに惹かれるのは当たり前かもしれない
転載ダメって言ってもこういうとこに載せる限りタンブラーとかに載っちゃうよ…
>>695 切っただけでこのエロさ
そそる目つきをしてるな…
>>682 この座り方のこのこのかわいさは性別うっちーだから醸し出せるかわいさだと思うんだ
かわいくね?
そしてエロくね?何だよこの顔ちっぱいくびれ尻腿の完璧なライン形成
>>695 一切ナニも足していないのにこのエロさ・・・
>>695 加工でも無いのにこんなに厳重に乙w
エロいな…
>>695 ありがとうありがとう
ノートパソコン足の上に置いたらなんとなくうっちーにお世話になってる気がしてきたありがとう
うっちーの上司になりたい! 社員旅行の続き 男湯の暖簾をくぐると脱衣所で社員たちが談笑していた うっちーは「まだ結構人いるんですね…」 と周りをキョロキョロ見ながら浴衣を脱ぐのを躊躇した 確かに周りを見渡すと体を拭いたり、椅子で休みながらも みんなうっちーの方をチラチラと見ている 鏡越しに明らかに凝視している奴もいた うっちーは周りを気にしながらも 帯を解き浴衣を肩から外してスルリと脱いだ 眩しいくらいに白く、キメの細かい肌が露わになると社員達が息を飲み 脱衣所の空気が変わったのがわかった うっちーは俯いて素早く腰にタオルを巻き下半身を隠した 「課長、背中流しますね!」 うっちーは楽しそうに俺の背中を洗う 内風呂で少し温まった後、露天風呂へ向かった 「わぁ〜すごい広い!」 うっちーは嬉しそうに岩風呂に浸かり 山に囲まれた周りの景色を見て気持ち良さそうに背伸びをした 夕食の時間が近づき、社員たちが徐々に露天風呂から出て行く 俺もこれ以上浸かってるとのぼせそうだった 立ち上がろとした瞬間、湯の中でうっちーに手を捕まれた 驚いてうっちーを見ると 景色を見ながら俺の手を握り続けている 俺は何も言わずに湯船の中に座り直した 社員たちが全員出て行き露天風呂には俺たちだけになると うっちーは「あー暑っつ!」と言いながら湯から上がり 岩の上に腰掛け、火照った顔を両手でパタパタと扇いだ 俺もうっちーの隣に腰掛ける うっちーの体から湯気がのぼり 顔に張り付いた髪がなんだか色っぽい いつもは真っ白な体も薄いピンク色に染まっていた 俺は我慢できずにツルツルした太股に手を伸ばして撫でる 頬を赤くしたうっちーは撫でる手をトロンとした目で見ていた 透ける血管をなぞるように触って内股に手を滑らす うっちーは「あっ…ん…」と小さく声を漏らして 太股をピクピクと痙攣させた 少し体が冷めてくると、うっちーは撫でる俺の手を取り 入り口から死角になる、大きな岩が置かれた場所まで歩いていく
再び湯船に浸かるとあぐらをかいて座った俺の上に跨がりキスをしてきた 俺はうっちーの唇を舐めて細い腰を抱きしめる 「…ん…はぁ…んっ…」 うっちーは俺の濡れた髪を両手でぐしゃりと掴みながら舌を絡ませてくる 抱き締め合った腹の間で だんだん硬くなってきたチンコ同士がぶつかりだす 激しいキスを交わしながら それを重ね合わせて握り、湯の中で裏筋を擦り合わせた 「んっ…はあーはぁ…んー…あっああ…課長…」 掌で2つの亀頭を包み込むようにギュッと握ると 湯の中でもトロトロした物が溢れてくるのがわかった うっちーを立ち上がらせ大きな岩に手をつかせる 後ろからまん丸の尻を揉み、太股を舐めまわす 温泉独特の少し苦い味がした 「あっ、ああ…ふっ、髭がくすぐったいよ!…あっ」 うっちーは笑いながらくすぐったそうに身をよじりながらも もっと舐めてほしそうに股を開き尻を突き出す 内股に吸い付きながら下から上へ顔をスライドさせる 尻にかぶりついてジュパジュパと吸いながら 片側の尻を円を描くように揉む 尻を掴んで左右に広げ ヒクつくアナルに吸い付いて唾液で濡らしながら舐める 我慢汁でベタベタになったチンコを尻の間に挟む 手で左右から尻を押すとうっちーの柔らかくて張りのある 温かい尻肉に俺のチンコが包み込まれる 腰を突き上げるように擦りつけるとアナルの皺が裏筋を刺激した 「はぁ…はぁ…んっ…入れてもいいよ…」 うっちーは振り向いて色っぽい目をして誘うが さすがにローション無しでは大切なうっちーを傷つけてしまう 振り向いたうっちーにキスをしながら開いていた股を閉じさせる 少し腰を落とし、温泉の効果なのか普段より ツルツルした太股の間にチンコを挟んで腰を動かした カリ首が内股に引っかかるたびブルッブルッと太股が揺れる 「あっああ…おっきい…すごい…あっ…はぁ」 うっちーは俯いて抜き差しを繰り返す様子を見ながら呟く うっちーの耳の裏や、うなじの黒子にキスをしながら胸を弄る
パンパンと音を響かせながら激しく腰を動かすと うっちーの太股が摩擦で熱を帯びる 「あっ熱い…んっ…気持ちいい…あぁー…」 うっちーは目をつぶり口を半開きにして 腰を掴む俺の手を握り締めた ビンビンに勃ち上がっているうっちーのチンコを 手でグチュグチュと扱くと、背中を仰け反らせ高い声で喘いだ 初めての屋外での行為にお互いに興奮して 荒い息づかいとバシャバシャと湯が波打つ音がどんどん大きくなっていく うっちーの首筋に腕を回し 顔を後ろにグイッと向けてキスをすると 「はぁ、はぁ…どうしよう…もう…イきそう…」 と言って、うっちーの太股がビクッビクッと震え俺のチンコを強く締め付けた このまま湯船の中に出すのはまずいと思い うっちーを振り向かせパンパンに張ったチンコを口に含み 口をすぼめて強く吸いながら前後に動かす 「あーっ!あっああ出るっ…出る…っ…」 俺の口内に射精させたら 俺はチンコをしごきながらうっちーの太股に擦り付けて 精液を太股にぶっかけた うっちーは太股から流れ落ちそうになった精液を 手で広げて肌に馴染ませると 手に付いた精液もペロリと舐めとった 時計を見ると夕食の時間をとっくに過ぎていた どうりで誰も入ってこないはずだ 俺たちは急いで体を洗い流し、宴会場に向かった 次は布団の中でひっそりH
大御所キター!!!!!! 温泉バージョン乙です!!! 浴衣うっちーとの本番もワッフルワッフル
エロい、エロいよ… 二人が不在の夕食の席が何の話題で盛り上がったのか激しく気になってしまう俺は小心者です
職人最高 マジたまらんわ 俺のも舐めてくれうっちー
職人すごい!!!温泉野外スマタ最高っす!
布団の中でひっそりH待ってるっす!
ウチニーしてから寝る!
>>695 のパスワードのヒントをお教えいただけませぬでせうか?
愛人職人のうっちーってなんでこうグッとくるんだろうな
>>708 ヒントはもうあるじゃん
あれでわからないなら縁がないってこと
諦めな
てかこれ以上説明したらパスワードの意味がないから
湯けむり情事の小悪魔ぶりもたまらんな 下半身にきたわ
ふぅ…職人ありがとう うっちーと温泉行きたい願望を呟き続けてきた俺にはたまらんシチュエーション 太股祭り最高だー
>>704 なんだか…エロかわいいなw
上司のこと大好き&エロいこと大好きな部下内田可愛すぎだろ…
俺のことそんなに好きなのかうっちー…
次も期待
「エロかわいい」ってまさにうっちーのためにある言葉だな
ウッチーメモかわいすぎるううう
うっちーは体育の先生になりたかったんだよな うっちー先生に保健体育習いたいな うっちー先生が黒板に第二次性徴とか陰茎とか精巣とか書いてくれるんだぜ うっちー先生が整った字で精通と書くって考えるだけで興奮する そしてアホな男子が先生にセクハラ質問するんだ 「先生の精通はいつでしたか?」なんてニヤニヤしながら聞いて微妙な空気が流れるんだ っていう妄想を今日してた
>>716 お前は神か
どうして今までこの発想がなかったんだ…これで退社まで残業乗り切れる
先生の補習受けたくて赤点取りまくる生徒続出の予感
教科書持って職員室に質問しに行って、衆人環視のなか際どい単語に頬を赤らめ視線を落とし口ごもる先生…
男子○学生とうっちー先生ってなんか空気がおねショタっぽい 「先生!射精の意味がよくわかりません!どうやったら出来るんですか?あ、陰茎とか難しい言葉じゃなく僕たちにもわかりやすい簡単な言葉で説明してください!」 って質問しておちんちんとか言わせたい!
むしろ不倫だの愛人だのより先に そっちを先に妄想してたわ…
多分年齢や職業もあるだろうなw 保健室の内田先生も中々良いな・・・白衣モノ
ぜひ男子校で
携帯でここ見るとエロ漫画の広告にさ「オタクの俺を馬鹿にしやがって!美少年に制裁!」みたいなのが出てくるんだけど その美少年がうっちーに見えてきた 俺だめだわもう
舞台が男子中等部か男子高等部で随分シチュエーションも変わるな… 高等部なら5時間目のだるい数学の授業、窓際の高3男子がグラウンドで体育の授業してるうっちーを眺めながら 「食いてー…」って呟くんだろうな…
なんでウッチー書き置きメモに反応なし!? 自分的に未だかつてないほどの萌えを感じてるんだが‥‥ かわいすぎんだろ!!!
あのメモはひたすら可愛いだけだから他のスレで発散した エロに発展するような妄想には至っていない
多分ペロスレでペロり済かと エロには発展しない普通の可愛いさだった
ここでやるなら一人称が「ウシー」の片言エロ妄想だがすでに前スレあたりで誰か書いてたなw
まあ一晩一緒に過ごした後(朝チュン) 朝自分が寝ている間にうっちーが置手紙だけ残して先に帰ってしまった と想像すると少し切ない
>>723 そんな男子生徒の憧れの的内田先生と
エロい仲な数学教師役やるわノシ
>>724 可愛いけどエロくはないんだよな
あとかわつらの方で散々叫んできたんで
朝起きて、腕の中にウシーが居なくて探したら可愛い置き手紙があるのもいいけど 朝は低血圧でちょっと不機嫌なウシーをキスで起こしてあげたい
「ウシー それ いやだ」 「ウシー それ 好き」 何言っても片言なうっちーはかわいいだろうな ドイツに渡って3年目危険な目にあったりしてないんだろうか
>>732 ユリアンやパパが守ってくれてるだろ…(震え声)
でもちょっとは危険な目に遭ってるはずだよね
あの色気は出ないよ
>>724 あれはドラクスラーが羨まし過ぎるだけだ…
うっちーからは高校教師の桜井幸子的な色気を感じるんだよなー 経験したい事は山ほどあるけど 自分を抑えてまだ処女喪失してない感じで でも最近、色々吹っ切れてるようにも見える
>>735 前も言ってた奴居たけど禿同
でもあれ実は親父にヤられてたり
影がある所も憂いをおびたうっちーっぽいんだよな
>>735 愁いを帯びた色気か
さっちゃん戻って来ねえかなぁ
そういや二ノ宮繭は処女じゃなかったんだよな・・・
はっ!!うっちー!?
あの親父が出てきた部屋で 裸でベッドに居たシーンは衝撃的だった あんな無邪気で清純な感じだったというのに
時計を海にぶん投げて「帰りたくない」 探してるうちに終電→旅館で初夜 あらすじはあります。職人さんお願い
おまえら30代のおっさんだろw 全部わかるのが悲しいが…
うっちー主演でリメイクしよう高校教師男子校バージョン
ああそうさ さっちゃんよりちょっと年下 戻って来ねえかなー
最終回は赤い糸をたがいの指に結んで二人で電車に揺られてか あれは眠っていただけなんだよな
お前ら夢見がち過ぎだろw
いい流れをブッタギッテすまんが、愛人職人さんも来たし、何よりも本家がエロダダ漏れだったので下手糞ながら出した また、NTRから少し離れた 軽い唇だけのキスを何回もしながら、朝の目覚めを迎えた 校了を終えて明け方近く自宅に戻ると、ベットには彼が寝ていた 今年最後のクラブの負試合を観戦してからまっすぐ来たのだろう部屋の入り口からベットまで、コート、ニット帽、ズボン、靴下、シャツの順で脱ぎ散らかしてあった 人肌に暖められたベットに入り込むと何も着けてない尻を抱えたまま俺は寝てしまった そして、彼の軽い悪戯で目が覚めた "Morgendliche Erektion" 顔を上げるとにこにこして、俺のPenisを揺らしながら弄んでいた カーテンから洩れる朝日が首から肩にかけて射し、耳元から腕まですっと人指し指で描けるようだ
俺は上体を起こして弄ぶ手を止めるように握って何度もキスをした うっちーは目を閉じて俺の何度も啄むようなキスを受け止めている 唇を少し開けてキスを待っている様が可愛くてベットサイドにおいてあるカメラに手を伸ばしてシャッターを切った すると、目を開いてしかめっ面で撮んなと頭からシーツを被ってしまった このカメラをベットサイドに置いて、半年になる 彼の早くなる息づかい、陶磁器のような白く肌理の細かい肌が喉元から胸へと赤く染まって、ヨガってくねる細い腰そして可愛くて小さいPenisがそそり立つ様を記憶だけにしたくなくて、シャッターを切るようになった 最近では恥じらいもせずに被写体になり、職業病だよと荒い息を上げて俺を蔑む 頭から被ったサテンのシーツは引っ張るともさもさの髪、細い鼻、唇、顎をするするとなぞって2つのふくらみをさわりながら割れている腹へと落ちていった 俺も同じように右手の甲で額からなぞると、うっちーは口元にきた指をぱくっとくわえて、舌で舐め始めた
俺の被写体はカメラを所望してないようだ 向かい合ったうっちーのモチモチとした白い太ももを掴み俺の足の上にのせて広げると、すでに軽く立ち上がったPenisとまだ緩んでいる陰嚢が見えた 俺はそれがどぎついピンクの肉棒になる前にAnusの周りにゼリーをたくさん塗り込んで立っている俺のPenisより小さいプラグを入れてあげた アッと小さく声を出したうっちーは少し筋肉の落ちた肩をベットにつけて、仰向けになった だらんと肢体を投げ出したうっちーのPenisが俺の手で肉棒になっていくのを見ながら、Anusのプラグの位置をゆっくりとずらす ずらされると白い張りのあるお尻はずるずるとつられて動き小さい声をあげる "Gef??llt es dir? Wie f??hlt sich das?" 聞いてみるとあの長いまつげを伏せて右の口角をあげてうんと頷く 袋のしこりが上がってきたようだ 俺はひくつく太ももの間から身を乗り出してピンク色に盛り上がった乳首を強くなく痛くならないように何度もそっと吸い上げると、太ももをさらに広げて少し腰を浮かせた 反対の乳首を手で転がしながら回りの肉を軽く寄せたりして繰り返すとうっちーの肉棒はさらに動脈が浮き出て、反り返ってきた
プラグがいいところに当たっているらしい 尖ってくる乳首をさらに舐めていくと、腰を浮かして肉棒を俺の股間に擦り付けてくる 俺の股間はお互いののカウパー液でグチョグチョになっていく たまらなくなったのかうっちーは自分で股間に手を伸ばしてきたので、その手を掴んで止めると肩がビクンッと動いて俺に哀願してきた 肌の血の気が引いているのに肉棒はますますどぎついピンクになりカリもはっきりと主張している 俺はうっちーを四つん這いにさせて、プラグをくわえこんだAnusから抜こうとすると白いお尻が左右に振れて嫌々した "Was sich gut anf??hlt." 覆い被さって肩越しに囁きながら、肉棒の先端のカウパー液がでるところからカリの周りを親指でなぞり、空いてる手で程よく筋肉のついた胸を優しく撫でた 乳首を転がすと連動してるのか、お尻がビクンッビクンッと動く Nein,Nein言いながら、口を半開きにして顔を何度もあげる 2、3回それを繰り返すと上体を起こしてきたので、俺は抱き上げて向き合うようにして、うっちーの足を折り曲げアナルからプラグを抜いた タラタラと液が漏れて堪らなかったのか、女の子の様に小股をすぼめて太ももをくっつけた
少し楽しみすぎた彼の身体はまだもの足りなさそうに俺に股がり、肉棒を掴んでゆっくりとAnusに挿した おおきぃと声をあげると、ちんこを俺の腹に擦りながら腰を上下に動かしてくる 顎が少し上がり、下からみあげると腹筋から胸、鎖骨までの美しいラインがみるみるピンク色に染まっていくのがわかる 俺はその美しさでもう逝きそうになり、うっちーの腰を両手で押さえて俺の腰に何度も当てた モウダメと呟いてうっちーは俺の振動に合わせて自分の肉棒を擦る "Ich bin Cumming." 俺は声をあげるまでもなく、うっちーのお尻から白いものを吹き出してしまった うっちーはまだだったので、あがる息の中そのイク様をカメラに納めようとベットサイドに手を伸ばしてた
アッイクッと声が聞こえたのでカメラを向けようとしたら、顔に何かかけられた やられた、俺はカメラを諦めて両手を上げて降参のポーズをした アハッアハハと息が漏れる声がした ティッシュで顔を拭いてくれたうっちーはやったーのポーズで俺に満足げにまだ暖かい身体を乗せてきてキスをした お互いの鼓動が早く感じるほど胸を密着して余韻を楽しんだ 明後日は帰国しなくちゃと言ううっちーに、俺も国に帰ったら来月末までは仕事でこっちに戻って来れない事を告げた 俺の胸から上目使いに寂しそうに顔を上げるので、もさもさの頭を撫でながら戻って来たら同じ日本人のアイツが仕事で残っていることを教えた 本当は教えたくなかったが、あいつなら手を出さないだろうでも念のため俺が帰ってくるまで二人でやっちゃダメだよと約束させた うっちーはにこにこして、俺の袋を何度も引っ張った あー吐き出せた このスレがなかったら悶々としてた スレ汚しすまん
興奮した よかった ダンケ
いいねーいいねー 時々出てくるドイツ語がリアル感を出してる 読めないけど脳内想像翻訳でより興奮する
小悪魔のフォトセッション→ドイツ語プレイでリビドーが上昇した いつの間にか卑猥な言葉覚えてるし
職人ダンケ この外人おっさんは記者なのか? そのカメラのデータ流出しろください
何だろうこの感覚身に覚えがある…と思ったら 会話の中身が分からなくてとりあえずセックル見るのに集中する洋物見てる感覚だったwww 人の顔に自家製絞り立てミルクかけちゃう小悪魔うっちーいいよいいよー 昨日の保健体育うっちー先生妄想は目から鱗だった 高校の時にコンドーム配られたけど、あれがもしうっちー先生で、直接コンドーム渡されたら もうクラス中の男子で寄ってたかって即ハメだわ
職人乙 秘蔵画像見たい、見た過ぎる ところでどなたか"Was sich gut anf・hlt."の訳オナシャス
うっちーの太ももに使用済みコンドーム並べたい
昨日保健体育言い出したの俺だけど おい、今時は学校でゴム配ったりすんのか?エロすぎだろー! 「うっちー先生着け方教えて下さい!今ここでやってみせて下さい!」って男子が殺到するじゃないかけしからん! 体育祭とか先生にいいとこ見せたくて男子が張り切ったり先生目当ての他校生がやたら来たりするんだろうな そんな高校時代を過ごしたかった・・・・
言い出しっぺ乙! 授業の後で探し物をお願いする振りをして倉庫室に呼び出し、嘘のインポの相談をして大きくなるか診てもらう インポじゃないから大きくなって貰ったコンドームをつけてもらう そして・・・
>>758 俺の行ってた高校は配られたし着け方もビデオで見た
しかも男女一緒に
気まずくて死ねるレベル
はっきり言って地獄だた・・・
>>759 お、おい今すぐその妄想の続きを文字に起こすんだ
内田先生普通に一般高校生男子1人じゃ組み伏せられないくらいのガタイはあると思うが
そこはあれだ内田先生に男子高校生の性の衝動を受け止めて貰うしかないな それかラグビー部とかパワーリフティング部の生徒なら
>>762 そこはだな、
>>759 の続きでオナニーの正しいやり方がわりませんと言って実践してもらったら
先生のせいで大きくなったよぉ
責任とってよぉ
という流れw
後はいつでも勉強を教えてもらうふりして、家に押し掛けられる
そんなん、 「抵抗しようとすればいくらでも出来るはずの内田先生が、俺の前でこんなに無防備に…!」 ってシチュに萌えるんだから何の障害にもならん
内田先生大人気だなw
昔コンドームの付け方試験管使って習ったなw懐かしい 青ジャージ萌袖の内田先生とか俺得妄想すぎる 思春期の滾る性欲を受け止めてくれそうだ あるいは同僚の体育教師になって職権乱用したい
まじかよー俺の高校そんなんなかったぞー!プリント学習とペーパーテストしかなかったぞくっそくっそ うっちー先生が試験官使って実践してくれるとか想像しただけでやべぇ うっちー先生のコンドーム着け方講座を録画して教材にすべき
セクハラ質問攻めしたい 「先生はどこのメーカーが好きですかー」 「先生はどこで買ってますかー」 「先生の使用済みゴムは先生の部屋のごみ箱に今もあるのかな^^」 「先生、僕の穴開けられていないか心配なんでちょっと先生で試させて下さい」
夏は内田先生とプールに入れるんだな…… たまに勃起してた先生いたよな
>>762 ガチムチドイツ人を平然と背負い投げするくらいだから、一般人レベルでは正直ほぼ無敵に近いと思うが
だからこそ教職者として教え子に下手なことして怪我をさせるわけにいかないので結果としてガキ共無敵説
内田先生職人はよ!
>>756 英訳したら
What feels good.
あとは脳内でイッてもとい言ってみたらmrmr倍増
保健の先生でもいいな 保健室登校することになるが
内田先生編 「ラグビー部のキャプテンがこんなとこに呼び出して、なんの相談だよ?」 ここはラグビーの部室。今日の練習は終わり、皆帰宅したためもう誰もくることはない。 サッカー部の練習もタイミング良く同時刻に終わったため、うっちーに声をかけた。そして今に至る。 今日こそ絶対に手にいれてみせる。サッカー部のやつら、いつもうっちーを独占しやがって… 「うっちーにしか言えない相談なんスよ」 「うっちーじゃなくて内田先生って呼べ。ていうかまじでこの部屋クサイな。うちの部室もクサイけど、ここは段違い…なんていうか…オスくせー」 アハハと笑いながら部室に乱雑に置かれたタックルダミーの山の上に腰掛けた。タックルダミーというのはラグビーの練習器具で、青いクッションマットのようなものだ。 「じゃあ本題に入るか。俺でいいんだよね?本当に田中先生じゃなくていいの?」 「ハイ。だって田中先生に相談したら毎日顔合わすから気まずいし」 「ふぅん。じゃ、部活のことじゃないんだ?」
そして俺は初めて彼女が出来たこと、彼女とそういう行為をしようとしたら勃たなかったこと、セックスが出来ないのではと悩んでいることを告げた。 もちろん全部嘘だ。 話が進んでいくたびに、うっちーの眉間のシワが深くなり複雑な表情を浮かべる。 「お前の悩みはわかったよ。オナニーでは勃つ?」 「ハイ」 「それなら大丈夫だろ。緊張してたんだって。俺も初めは緊張したもん」 俺を安心させるようにうっちーが微笑む。可愛い。 その笑顔を歪ませ、泣かせたい、鳴かせたい。 「うっちーにお願いがあるんスけど…。人からの刺激で勃つか試したいから、舐めてくれませんか?」 「はぁ?やだよ」 「彼女に舐められてもなにされても勃たなかったから不安なんスよ!俺、一生オナニーだけで童貞かも…、ちょっとだけでいいから。こんな恥ずかしいこと告白したんスよ、頼みますよ」 必死に頼み込む。うっちーの眉が八の字になり、困惑した表情を浮かべる。 「なんでだよ…。もう一回彼女とトライしてみればいいだろ」 「また勃たなかったら?恥ずかしくて生きていけねー。お願い、内田先生」 必死に頼み込む。 なんだかんだいつも優しいうっちー。こんな風に生徒に頼み込まれたら拒めないはず。
「…っ。わかったよ!ちょっとだけだぞ」 「ありがとうございぁす!!」 座っているうっちーの前にブツを差し出した。すでに興奮して半立ちw 「おい既に勃ってんじゃん!」 「最初は…でも触られるとどうなるかわからないんス」 なんだよとぶつくさ不満を言いながら、うっちーの綺麗な手でぎこちなく触ってくる 「うっちー、舐めてください」 綺麗な手で、俺のモノを扱きながら思い詰めた顔でチンコを見つめる。 意を決したかのように勢いよくかぶりつく。 熱く堅くなっているそのペニスを口に頬張り、吸い上げる。 じゅるじゅる…わざと音をたてているのか、水音がすごい。 先の尿道口の穴に舌を入れたり、先だけを頬張り舌で舐め回す。 時々、んっ…むぅなどうっちーの声が漏れる。心地よい刺激を堪能しながら、うっちーの可愛いふさふさな髪の毛を両手で撫でる。 普段こんなアングルでうっちーを見たことがないから新鮮。いつも可愛い印象の顔が、上から見下ろすとキリッと美しい印象になる。 眉毛のバランスとまつ毛の長さのバランスが絶妙。 そして口や頬がいやらしく膨らんだり凹んだりしている。 すげぇさっきから苦しそう… 肉体的刺激と視覚的刺激がクる。やばい、もうすぐイきそうっ… 「ぷはっ…もういいだろ?すげーおっきくなったよ。次は勃つって!安心しな」 こんなことをしているのに、まだ先生ぶって俺を安心させようと笑っている。 俺は子供じゃない。
「まだわからないっスよ!いざ本番ってときに萎えるかも…先生、入れさせて。試させてください」 「なに言ってるんだお前。もうこれでわかっただろ」 ウザそうな顔のうっちー、堪らない。 「わかんないっスよ!マジでお願い!入れさせて!ちょっとでいいスから!」 そう言って力任せにうっちーをタックルダミーの山に押し倒しキス。うっちーの舌のヌメヌメが気持ちいい。歯の列に舌を這わせて刺激する 「んんぅ…!やめろ!」 「そういいながら、うっちーも勃ってるじゃないスか。お互いにさ、スッキリしましょうよ。それとも先生ケツでやヤるの初めて?」 「初めてじゃないけどガキとやるものじゃないんだよ!」 「内田先生、男に抱かれたことあるんだ?」 「…。」 「俺さ、誰にも言わないっスよ。だからさ、俺に自信つけさせてよ。二人の秘密。お願い」 「…大人には色々事情があるんだよ。今回だけだぞ」 「ありがとううっちー」 ため息をつきながら、諦めたかのようにうっちーは体の力を抜いた。 そして… とりあえずここまで。書けたら続き書く
なんつーワッフルな寸止めwww 全裸待機で待ってる! ウチダ先生処女じゃないのか・・・手慣れてる筈だ
うっちー先生俺のも舐めてくれええええええええええええええええええええ
練習後のムレムレチンポをしゃぶってくれるなんて何という性職者 わっふるわっふる
>>781 その描写書けば良かった
う…オスくさくて汚い…と思いながらしゃぶったんだろうな内田先生…mrmr
続きは明日以降
内田先生キター
しかも
>>759 >>765 の要望に答えてるw
>>781 練習後の部室ってあれなんだよね
自分は先輩に呼ばれて行ったら机の上にサブっていう雑誌があって、、、
続き待ってる
ああああうっちー先生!!! わっふるわっふる
嫁がワッフル買ってきたので思わず「おーわっふるわっふる」 「何で2回ゆうの〜?」と娘に聞かれ我に返った。 そんな訳でわっふるわっふる
>サッカー部のやつら、いつもうっちーを独占しやがって… ここにワロタw ラガーマンとの本番ワッフルワッフル
三枚目がまさにうっしー先生w うっしー先生の初めてのお相手は誰なんだろうな
>>791 1.高校のとき、まんお先輩(or岩政先生)と
2.大学のとき、留学生のノイアーと
3.先生になってから、同僚の川島(or吉田)と
好きなのを選べ
4.俺
5.嘘をついた、本当はバージン ダイのピンナップのシャルケの牛露姿(変換これで出た俺のPCェ…)の尻から目が離せませんうっちー先生…
6.大人の事情ということだからベタに理事長に・・・
マッサージ師かトレーナーさんに 前立腺マッサージと称して最後までやってしまう流れで妄想してる そういうAVが大好きでね しっかしよく見る動画サイトが何故か洋物も日本モノでもass だとかanal fuckingばかり増えて困ってる(歓喜)
俺がいいと書こうとしたら先にやられたw でも、開発した相手を知りながら今は自分に夢中で腰を振ってくれればそれはそれで嬉しい
> 牛露姿 全裸でマーメイドポーズの背中をみせるうっちーか
>>796 女の子ですら校門汚かったりケツ毛生えてたりして見れるものと見れないものの差が激しいけど
たまにうんこしなさそうなきれいなピンクの校門した子がいて
大抵そういう子は足も白くてきれいだから、うっちーもきれいだと確信した
>>798 マーメイドといえば懐かしくてビビアン画像漁ってたら
いつの間にかあの白いもちもち肌をうっちーと重ねてたよ
実際に見てみないことには分からんな うっちーなら、ピンクでもピンクじゃなくても興奮するから良し
いつもここに作文掲載するときに洗浄部分はどうしようと悩む 自分はやってあげたい派なんだが、自分でしかやったことないのと、描いたらダラダラと長文になる いや、うっちーのを洗浄してあげたいだけなんだ
うっちーはウンコしないから大丈夫
うっちー大食いだからスッゲエぶっといウンコすんだろな
俺何となく怖いから女でもアナル駄目だったんだけどうっちーホモに目覚めてから 初めてホモ動画サイト覗いて可愛系美少年(青年?)の牛乳浣腸見たら下半身に来たんだよな イヤイヤしながら白いものケツから出すってのがすげぇエロかったわ 比較的ソフトな3Pレイプものだったんだがうっちー変換妄想が捗って仕方ない…ホモになったわけじゃないよなこれ
>>805 うっちーの代わりを求めてしまうならまだ大丈夫
うっちー以外に惚れたらホモ
ヤルだけならバイという逃げ道もある
先生っつったらコレも捗る
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3837029.jpg ただしこの学校の場合内田先生にちょっかい出そうものなら
周りの先生方がえらい勢いで邪魔してくること間違いなし
絶対に負けられない戦いだな
>>794 バージンどころかほぼDTでええわww
ゴムの着け方のお手本の時全然うまくできなくて、内心
(わーやべーくちゃくちゃになっちゃったやべーどうしよう…!)
ってテンパってるうっちー先生をムラムラしながら延々と眺めていたい
「せんせーそれ裏返しだよ」
「えっ、あ、ごめん!」
って何故か謝っちゃううっちー先生の真っ赤な耳を妄想の中でべろべろしたい
普段の体育の授業の時は向かうところ敵なしで何でもこなすうっちー先生が
保健体育の時だけむぐむぐするとかむっつりの俺にとってはご褒美以外の何物でもないです
>>807 笑顔内股エロかわいい!
この写真前も見たことあるのに、当時より色気が増しているのは色眼鏡のせいか?
ドジッ子先生も可愛いな・・・
>>801 省いて問題無いかと
>>805 その可愛系美少年(青年?)の牛乳浣腸の動画を超見たいのだが
検索ヒント教えてくれないか?
うんこしてるうっちー見たい
このスレにはファンタジー派と現実派がいるのがよく分かったw だがうっちーを目の前にしたらなんでもいける気がする
やべぇ。ビッチーと兄貴スレ初めて覗いてきたけど、うっちーと川島の組み合わせやばいわ 前に腐男子の人いたけど、自分はなんか少し違う… 川島になりたい願望があるwww
>>813 両方イケる派もいることを忘れないでくれw
>>812 特殊なスレだし、覗く前にきちんとNGワード設定しておくのオススメ
うっちーの先読み守備を見習うんや!
>>802 そうだな、うっちーはうんこしないよなwww
しないけど、浣腸はさせたくないしとてもシャワーではまだ無理だろうし
トイレで一人ではさせたくないし
>>809 有難う、必要性ないけど描くかも
ここはいいスレだなあ
恥ずかしそうなうっちーに親切顔であれこれして羞恥責めしたい
恥ずかしがりやなドジっ子うっちー先生に会いたいです!
初めての洗浄で恥ずかしがるうっちーが見たいです
変態タチも様々で面白いな
教師編職人も乙
>>813 こんな世の中なんだ夢くらい見させてくれ!
しない派に一票入れておく
あんなにかわいいのにぶっといウンコするなんて最高じゃん
>>814 俺はうっちーのケツマン掘りながら川島に掘られたい派
真面目マッサージでいいから公式かどっかの番組が いつかうっちーのマッサージ映像上げてくれると信じている 去年のデジっちみたいに股間アップじゃなくていい もみもみされて「んっ…」て鼻から息が漏れるだけでいい
痛がってる所ですらエロいんだから声なんて出されたら溜まらんな・・・
>>823 もはやただのゲイだろw
俺うっちー完コピセクサロイドで妄想することもあるわ
これもある意味ファンタジー派か
>>814 あそこは完全にネタスレでうっちーと川島のキャラが別人すぎるが、あれはあれで俺も好きだ
しかも篤子佑子や改編ネタは逸脱
あそこの職人のエロネタ読みたい
このスレできたおかげで最近の主食はうっちーだ 職人ありがとう
月曜には愛人うっちーが実写化されるらしいしな
>>775-778 内田先生の続き
お互い服を脱がせ合い、全裸になる。
日に焼けているところと焼けていない肌のコントラストがエロい。
「お前さ、俺の裸見たら萎えるんじゃないの?」
「逆に萎えないっス」
「逆にってなんだよwこれだから最近の高校生は言葉遣いが…」
ぶつぶつ言っているうっちーを四つん這いにさせ、ずっと触りたかった巨尻やキュッと括れた腰を撫で回す。太もももモチモチしていて触り心地が良く最高だ。
「んっ…はぁ」
夢のようだ。ただ撫でているだけなのにいちいち反応してピクついている。
「先生って、感じやすいんですね」
「くすぐったいんだよ」
強がるうっちーの巨尻を鷲掴みにして左右に開かせ穴を観察。
まじかよ…、穴まで可愛いのかようっちー。
尻毛は無い。色は薄ピンクで、ヒクヒクとすぼんだり緩んだりと誘うような動きをしている。
迷いなんてない。気づいたら舐めまわしていた
「ああっ、はぁ…はぁ…舌も入れて…そう…拡げて…そう………吸っちゃやだぁ!んん…そう…指も入れて…」
うっちーは快感に弱いようだ。さっきまで教師然としていた態度はどこへ?
「先生、あっという間にやわらかくなったよ。ほら。いつもそんなにココ使ってるの…?」 「うるさい…うぅ…」 目を閉じ、口は半開き。可愛い喘ぎ声を出すたびにちらちら見える赤い舌… 指2本で穴をほぐしながら、右乳首を摘まむ 「ああっ!」 穴がきゅうっと指を締め付けた。まるで逃さないと意思があるかのように指を飲み込んでいく。 すげぇ、乳首も開発済みかよ。 誰にこんなカラダにされたんだよ…。見えない敵にイラつきながら、指を抜き巨尻を掴んでバランスをとる。十分にほぐれた穴にチンコを擦り付ける するとうっちーの腰が待ちきれないように揺れる 「はやく…入れて…」 堪らずうっちーの中に入った 「あっ…あっ……ああああああっ」 うっちーはカラダを仰け反らし、しばらく震えた。 落ち着くと俺の手首を触ってきた 「動いていいよ…」 突くたびに、甲高い掠れた声が出る。もっと声が聞きたくてがむしゃらに突いた。 「ああっ!ああっ!んんっやぁぁぁぁぁぁあ゛ーーーー〜〜〜」 カラダを腕で支えきれなったうっちーは汗臭いタックルダミーに上半身をくっつけ汗だくで喘いでいる。 これにうっちーの汗が染み込んだと思うと明日からトレーニングが捗りそう 「ああっ!ああああっ待って…!待って!!」 必死に待ってと言う為動きをとめた。涙目で俺を振り返り言った 「もっと突きながらここに擦りつけて……俺が欲しいなら俺をみて…」
体位を正常位にし、うっちーの白くて長い足を肩にかけ、言われた通りに突いた。 俺の腕を掴んでバランスをとる。掴まれている部分が熱い。 赤くなった顔ではっはっと息を漏らしていたが、段々さっきまでよりもっと甘い声を出し始めた 「そう…もっと…っんっ……んっん………ああんっ…そこっ…あぁ…きもちいい…」 あまりのいやらしい姿と声に鳥肌がたった。 「先生、こんな汗臭い部室で、生徒と汗だくでこんなことして、いやらしいね?…先生のアナ…俺のチンコ離さないよ…動かすたびにからみついてくる…」 「や、やだ、あっ…んんっそこ…もっとぉ…」 「人気者の内田先生がこんなに淫乱だって誰が思うだろうね?」 「ああっん…あああ゛っ」 うっちーの俺の腕を掴む手の力が強くなった こんな姿を見るのはこの学校で俺だけだ! すぐにまたがむしゃらに突いた。 「あああああっ!!もうイくっ」 うっちーは俺に腕をまわしぎゅっと抱きついてきた。応えるようにうっちーの頭を撫でて首に吸い付く。 「あああああああんっもうイくっもうダメっああああっスゴイっ!あっアッ!!!!!………」 俺を抱きしめていた腕がパタパタ…、と落ちた。 先にイったうっちーの呼吸が少し落ち着いてからまた突いた。虚ろな表情でただただ揺さぶられていただけなのに、チンコを引き抜こうとしたとき穴がそうさせてくれなかった。 だからそのまま中で出した。 翌日、内田先生の首にキスマークが付いていると学校中が大騒ぎになった。 ニキビの跡だと苦しい言い訳をしていたらしい。
今PC開いたら内田先生の続きが来てて寝れなくなった この時の様子を覗いてた子が「内田先生、相談が・・・」で 無限ループの妄想が捗るな
エロいのキター 職人乙!乙!
何でか今までより鮮明に想像出来る…これはアカン ストイック爽やか可愛い先生が実は淫乱とかダメだヤりてええええええ
起きててよかった 職人乙! いいわーエロい先生いいわー!
うっちーをここまで開発したのが誰なのか気にナルー!!!
ハーイおれおれ
>>814 NTRの素質があるってことかもよww
あのスレのうっちーはビッチだし
このスレのうっちーは淫乱だから
ある意味兄弟スレかもしれない
穴兄弟www
ちょw穴兄弟スレ 内田先生エロくてたまらんな 保健室に行列出来るレベル
やべえ うっちー先生妄想が止まらん 最近話題の体罰問題なセンシティブな妄想かつ陵辱系なんで無理な人はスルーしてくれ 保健体育教師うっちーはマイペースだけど優しくて暴力からは程遠い だがふとした事件に巻き込まれて「体罰で訴えられたくなかったら言うことを聞け」 と糞野郎(先生でも生徒でもモンペでも可)がうっちーに吹っ掛ける うっちーは健気だから言うことを聞くんだが無理矢理ハメるのは勿論、 ローター付けて授業させたりアクメ自転車で通勤させたりやりたい放題 っていうありがちなAV妄想 よく考えたら先生設定でなくともいいんだが リアルうっちー設定だと今更中途半端に良心が咎めるので妄想しすぎすまん
ウッチー先生が訴訟なんておそれるはずがない! 俺たちのウッチー先生がそんなっ…淫らな行為を受け入れるはずがないさっ…!
>>841 妄想中すまんがモンペでモンペの19番思い出したので
乳首prprprprのやつ読んでくる
モンペの愛人になるうっちー
>>844 モンペの名物会長の愛人か、ああいうギッシュで滾ったフレンチ親父に陵辱されるわけか
>>830 先生職人有難う!
丁度ジムから帰ったら更新されててシャワー浴びたけどたまらんわ
>>845 うっちーがPSGの方が例のイブラやらショタと噂される監督がいるから移籍しなくて良かった
欧州的に開発されるかもしれないからな
やべえなんとなくラグビーの試合観てたら選手がタックルする度に うっちー先生が押し倒される光景が思い浮かんでmrmrしてきた
タックルダミー?っていうの? アレうっちーそっくりにしたら色々捗りそうだな
タックルダミーというかダッチワイf・・・
遠藤みたく抱き枕作ったらどんだけ売れるんだろう
先生からの愛人うっちー待ち
>>850 ガチで怖いことになりそうだからやめてくれw
販売されても買えない 万が一買えても使えない 離婚されちゃう
だから不審に思われないようにタックルダミーだったら大丈夫かな、と
>>855 でも相手を吹っ飛ばす勢いでタックルしなきゃいけないのに
抱きついちゃったりダミーが痛まないようかばいながら押し倒したりと
わけのわからないことになりそうだが・・・
抱きまくらはさすがに手を出しにくいので お風呂ポスターで
ポスターも抱き枕も家族にみられたら終わる
おりえんとこうぎょ(ry
お風呂ポスターはもちろんあれだろ?!濡れたら湯けむり的な部分が透けるんだろうな?!
試合前の色気ムンムンな顔でお願いします
>>858 隠れペロシタンて結構多いんだな
昨日は妻子持ちパパも居たし
俺も隠れペロシタンだ しかも最近、小学生の娘がうっちーファンになって色々面倒なことになってる 家族でファンでいいじゃんと思うかもしれないが、pr目線だってバレたらまじで色々終わるよ
血は争えないな・・・ 逆に親父が隠れペロラーの可能性も あるんだよな
pr目線ってだけならまだしも 愛人うっちーが自分のザーメンを喜んで飲んでくれる妄想とかしてるわけだろ? そらやばいわwww
うちは母親がうっちーファンなんだよ 理解あって結構助かってるw あくまでも一ファンであるという範疇でだがなw
うっちーに精液搾り取られたい お尻でもお口でもお手手でもどこでもいい
ザーメン溜まったコンドームつまんで笑いながら「こんなに出た〜」って言って欲しい 使用前のを咥えるのもいいな
内田先生読んだら、スレ初期の地獄先生思い出した。 あれはうっちーに歌わせたいっていうのだったけど
>>799 甘いぜ!
脚がツルツルでも、アナル周りだけ剛毛なんてのはよくある事
後ろから抱く形で服の中に手をいれておっぱい揉みたい 乳首をコネコネしたり臍をグリグリしたい 頼み込んだらおっぱい吸わしてくんないかな
うっちーが幼くなってショタ化してる ショタうっちーにいやらしいことしていろいろと教えてあげながら開発したい
俺初めてじゃないよって言われたい
こんなの初めてって言われたい
うっちー先生に筆おろししてもらいたかった
なんでこんなことするのって言われたい
そこ(アナル)汚いからやめてって言われたい
んっ‥‥そこじゃねぇよヘタクソ‥‥って言われたい。 つまり淑女に見えて慣れてるビッチなうっちーにmrmr
気持ちよさそうな顔で「もうダメ」って言われたい
イキそうなのに声出さずにこらえてるところを見たい
>>869 アカン
普通にちょいゴツ目の女に見えてきた
マジでヤバい
>>883 それで身体だけ感じ過ぎてビクビクッと震えてたら最高
愛人やらエロい先生やらここはビッチ派が多いんだな
頂けるものは美味しく頂く派です
ペロスレで出てるジェラピケオムだのカシウエアだのをぐぐって吹いた こんなもこもこ着てるうっちーがソファでごろごろしてるとかどういうことだよ 雲の上で天使がケパケパしてるようなもんだろ? 何それ天国? もこもこをペロンって剥いてノーパンだったらどうすればいいんだ…
>>888 それ可能性としては全然ありうるからな
カシウェアとかは確かもともと赤ん坊をくるんで包んだりするもんだぞ
着心地がイイからって生まれたままの姿で身につけるのは本来的に全く正しくむしろ今すぐそうすべきだ
甘いツルツルの白桃に美味しいバニラアイスを添えるようなもんだ
>>886 俺は恥じらいうっちー清純派だぞ
いつまでも慣れなくて恥ずかしがってるうっちーに色々したい色々とな
>>886 自分も貞淑処女派だよ
でもビッチうっちーもオカズとしてありがたく頂いてる
俺のうっちーは最初は恥ずかしさで目を合わせてくれない位の奥手なんだけど
「俺さんになら抱かれてもいいかも…」なんて言ってくれちゃって
色々手ほどきしてやるんだ
ラウールはそういう意味では完全脈アリなんだよな 羨ましい…
ラウールになって、いきなり迫ったら最初制止はされそうだけど 何か言われても言葉通じてないフリして押し切ればイケるってことだな なんてラウールもったいねぇ… つうか、球際がエロくて謙虚で人格的に出来てれば可能性はあるってことか
おっぱい写真見て ジャージの下にブラ着けてたらどうしようと想像して興奮した
ホッパンの これから休日出勤なんだ 帰ってきたらホッパン履いたうっちーに顔面騎乗位されたい そのままムチムチの太桃やら尻やらさわさわしたい できるならその状態でホラ貝吹いてほしい 頑張って仕事するからお願いします
>>874 両性具有って見て「リング」を思い出した
原作の設定では貞子って両性具有ですっげー美人なんだよな
スレチごめん
前に内田先生のネタがあったが男子校もいいが女子高の保健の先生も見てみたい
フェラってどうやんのーどこが気持ちいいのーとからかわれて
何も言えず赤面する内田先生
自分も今日出社、トイレでうっちーのHでもだえる姿想像しながら休憩する
おまえら今日は9時までには絶対帰って来いよ
899 :
ほのぼのえっちさん :2013/01/14(月) 07:49:52.61 ID:rf84oBpH0
9時までに帰りたいけど今日は社外事故の対応なんだよ ログ見てもわからないからログ強化して再現テストで 原因調べなきゃなんだよな〜 めんどくせ うっちーが自分の部下だったらうっちーも呼びだして一緒に仕事して 対策版をリリースする頃には夜中になっちゃってて終電のなくなった うっちーにご飯をおごってうちに泊めてあげるんだ 次の日は二人そろって代休取って昼まで寝るのさ 起きたら近所の河川敷まで散歩してホラ貝吹く練習するんだ ハムスターほっぺで顔赤くしてホラ貝吹くうっちーを 草むらに寝転がってのんびり見ていたい
うっちーは処女だと信じているのに 振り回されたい願望を文章化するとビッチになってしまう
>>889 なにその現実的且つ具体的な夢
独り占めずるい
>>892 自分で書いておいて全く気づかなかった
サッカー界のレジェンドレベルで実現とか田舎の社畜エンジニアには無理ゲーww
でも朝のハロワ職員うっちー見たら頭の中でうっちーを完全に後輩として妄想できる
さすが仕事の飲み込み早そうな感じだったしあそこの飲み込みもいいんだろうな
ボクミタの寝起き写真から柔らかいパイル地の服を無造作に着る動きを誰か文にしてくれ その時はパンツも何もつけてない状態
>>903 で、結局お前はそのパイルに顔を埋めてなにするんだw
うっちーって公務員が似合う 国家公務員じゃなくて地方公務員
雪がいっぱい降ってるようっちー こんな時はうっちーのおしっこシロップをかけた特製かき氷を作ってシャリシャリいただきたい
半分まで食ったら仕上げは俺の練乳かけて うっちーにも食べさせたい おいしそうに食べてくれたら最高だけど いやいやでも最高
ど変態しかいないのかこのスレw
雪が降ってるとうっちーと温泉行きたくなるな 露天風呂に浸かってホカホカになったら雪がしんしんと降る中 布団の上でずっぽしヤりたい
愛人妄想が好きだとレスくれた人ありがとう 続き書いていたら今回は独身設定になってしまった、すまん うっちーの上司になりたい! 数カ月前、うっちーと俺は酔った勢いで初めてセックスをした 男とのセックスに少し興味があっただけで 当時はお互いに彼女がいたし、うっちーも俺に恋愛感情はないと言っていた ただ、お互いに体の相性が驚くほど良くて それからずるずるとセフレのような関係になっていった・・・・・ 宴会場から部屋に戻りテレビを見ながらだらだらしていると ドアがノックされた 「課長〜!うっちー!一緒に飲もうよ〜」 かなり酔ったまさみちゃんと久美子ちゃんが 酒とつまみを持ってドアの前に立っていた 「2人とも宴会に遅れてきて飲み足らなそうだったから いっぱい買ってきましたよ〜」 彼女たちは返事を待たず部屋に入ってきた 少し疲れてはいたが、こんな愛い女の子たちと飲めるのは正直嬉しい うっちーも先輩の彼女たちを邪険にはできない様子で招きいれた うっちーとまさみちゃんは気が合うようで 好きな音楽の話しや恋愛話で盛り上がっていた 「意外と女心わかってるよね〜! あたしうっちーが付き合ってくれるなら今の彼氏と別れても良かも!」 まさみちゃんは笑いながらうっちーと腕を組んだ うっちーは「いや〜俺には勿体無いですよ」 と恥ずかしそうに下を向いていた 俺は久美子ちゃんと2人の会話に笑いながら静かに酒を飲む 「課長って何で結婚しないんですか?竹野内豊に似てイケメンなのに」 と久美子ちゃんが手を握ってきた あれ、大人しそうに見えて意外と積極的だな… これはもしかすると… 俺がよからぬ想像をして鼻の舌を伸ばしていると、ふとこめかみの当たりに視線を感じた うっちーを見ると、缶チューハイを口に当てながら俺を冷たい目でじっと見つめていた
うっちーが「負けたら一気飲みをするゲームをしましょう!」と言い出した うっちーは女の子たちが負け続けても手加減することなくゲームを続けて 結局まさみちゃん達は酔いつぶれてしまった 畳の上で浴衣の隙間からブラジャーや スラッと長い足を晒して無防備に眠っている そんな姿を眺めながら残った酒を飲んでいると うっちーが俺に寄りかかって女の子たちを見ながら呟いた 「こういう時さ、きっと女の子襲ってやっちゃうんですよね…普通は」 俺が2人でやっちゃおうか?と冗談ぽく言うと 「うん…やりたい」 えっ? 「やらせて…」 と言って俺に覆い被さってキスをしてきた 俺は驚いて、見られたらどうすんだと言って うっちーを押し返して起き上がった うっちーは浴衣の間から白い太股をちらつかせながら 「やっぱ女のほうが良い?」と言って 俺の浴衣の隙間に手を入れて股間を触ってきた そういう問題では… うっちーの手を取り 女の子たちがいつ起きるかわからないから出来ないよと拒むと うっちーは黙って布団が敷かれた隣の部屋に入り、静かに襖を閉めた 「ん〜…あれっ。寝ちゃってたんですね」 久美子ちゃんが目を覚ました まさみちゃんに「部屋に戻るよ〜」と言いながら 揺すって起こそうとしているが まさみちゃんは「う〜ん」と返事をするだけで 一向に起き上がる気配がなかった 久美子ちゃんは「すみません この子だけここで寝かせてもらってもいいですか?」 と言って申し訳なさそうに自分の部屋に戻っていった 俺は無理に起こすのも可哀想だと思い、まさみちゃんに上着を掛けた トイレの中でうっちーの事を考える うっちーは嫉妬してたのか? 正直、あんな可愛い女の子たちを目の前にしても 俺を求めてくれた事がとても嬉しかった いつも「お互い早く彼女つくんないとねー」なんて言っていたのに …もしかしたら、俺のこと本気になってきたんだろうか? そんな事を考えながら用を済ませ 俺も寝ようと思い、隣の部屋の襖を開ける 薄暗い中、うっちーの「はぁ…はぁ…」という吐息が聞こえた 目を凝らすと布団の上で浴衣を着たまま横になり 自分の尻に指を入れて動かしながら チンコをシコるうっちーの姿が見えた
俺が唖然として立っていると うっちーは見せ付けるようにさらに足を開き 「んっ…ぁあっあーいいっ」と喘ぎ声をあげた 慌てて襖を締めてうっちーに近づく うっちーは目をつぶって 時折、頭を振りながら体をくねらせている 俺が側に座ると目を開けて俺を見つめた 「あぁ、はぁ……気持ちいいよ…きて…」 俺は理性が吹っ飛んでしまい、うっちーに覆い被さる キスをしながら浴衣の上から体を撫で回した 「俺、もう戻れないよ…」 うっちーは俺の肩にしがみついて呟く 俺は愛してるよと何度も言いながらうっちーを強く抱きしめた 帯を解かずに浴衣の襟をずらして汗ばんだ肌に舌を這わせる すでに固くなっていた乳首に吸い付いて胸から首筋へ舐め上げた 『うっちー…大きい声出したら駄目だからな』 うっちーは小さく頷いた 四つん這いにして浴衣を捲り上げて ローションでベタベタな尻をムギュっと強く揉み 甘噛みをしながら舐めまわす 指先で玉を撫で、竿をしごきながら 緩んだアナルに舌を深く入れ中を舐めまくった 「んっ、はぁ…んー」 うっちーは布団に敷いたバスタオルの上に我慢汁を垂らして感じている うっちーは起きあがると「ちんちんがほしい」と言って 俺を押し倒し腰の上に跨がった 俺のチンコに手を添えながらゆっくり穴に入れていく 「うぅっ…んーっ…はー、あぁ…はぁー…」 うっちーは圧迫感に顔を歪めながらも 全てが収まると下腹部を撫でて幸せそうに微笑んだ 「はぁ…はぁ…入った…あったかい…」 うっちーは俺の胸にキスをすると ゆっくり腰を動かしはじめた まだ緊張して固い粘膜を俺のチンコでかき混ぜるように 腰をグラインドさせる 粘膜が熱く解けだし俺のチンコにネットリと絡みついてくる うっちーが上下に動くと 柔らかい粘膜に吸い込まれるように包み込まれたかと思うと ギューッと強く締め付けれる 「んっ!はぁ…俺のお尻…マンコより気持ちいい?…」 うっちーは息を荒げながら俺を見つめた 俺は素直に、比べものにならないくらい最高に気持ち良いよと答えた うっちーは快感に顔を歪めながらも 俺の言葉に右の口角を上げて「ふっ」と笑うと 騎乗位のまま、俺の太股に手を置き足をM字に開いた
うわ大御所きてた、おつ! 何がたまらんって、とにかくいじらしくてエロいんだよなこの職人のうっちーは…
えろ!えろい!うっちいいい!
愛人職人待ってた!!
やばい…おっきした
わっふるわっふるわっふるわっふる
愛人職人のうっちーはえろいけど、切な可愛くてキュンとするわ
課長、竹野内豊似だったんか…
愛人職人乙! 嫉妬したり一人遊び始めるうっちーエロ可愛くて最高 そしてまさみちゃんが長澤まさみで脳内再生されるw
しかしまさみと久美子とうっちーがいたらパラダイスすぎてどうしたらいいのかw 竹野内課長はストイックだな
まさみちゃんは長澤だとして久美子ちゃんをエンクミだと思ってたw そうかモテキかww 竹野内豊に勝てっこねーよ!課長うっちーをかわいがってくれよ…
このスレの住民はまさみが寝ててもうっちーを選ぶんだなwさすがすぎるw
パンツ飛んでった
愛人職人乙! M字のうっちーか! 公務員がそんなことしちゃいかん いかんが、俺の前ならいい! ドラマ見ながらシンクロできる
お待たせ書けた
>>913 続き
足をM字に開きグチョグチョの接合部分を見せつけるように
ギリギリまで腰を上げては、落として深く飲み込む
「んぁ、はぁ…はぁ…んっ、いい…」
俺が両手でうっちーの左右の太股を下から支え
うっちーの動きに合わせて腰を突き上げると
さらに深く繋がり、入り口が竿をギュッと締め付ける
「すごっ…はぁ…はぁ…」
激しい動きに浴衣が肩から滑り落ちて、白い肩や胸が露わになる
もっと乱れてほしくて下からパンッパンッと突き上げる
腹に付くほどの勢いで
ピンと勃起しているうっちーのチンコが跳ね上り玉が揺れる
俺は揺れるうっちーのチンコを握り
我慢汁を塗り広げるように擦った
うっちーは唇を噛み締めながら体を後ろに仰け反らせる
俺のチンコがうっちーの腹壁の粘膜で強く擦られた
うっちーは体を痙攣させながら、チンコを擦る俺の手を押さえた
「んーっ、だめ…だめ…!まだイキたくないっ…ぁああっ!!」
と大きな声をあげたうっちーの口を慌てて手で塞ぐ
俺が首を横に振ると、辛そうな表情でコクンと頷いた
俺はうっちーを布団に寝かせ
正常位でキスをしながら浅く小刻みに腰を動かしたり
時々、一気に奥まで深く突き上げたりを繰り返す
「あー、ふっ、はぁ、んっ」
うっちーは喘ぎながら枕を握り締める
枕を握る二の腕に吸い付き、腋を舐める
「ふっ…はぁ…はぁ…あっ…」
『好きだ…好きだようっちー』
(ガタガタ!…スーッ…バタン!)
突然、大きな音を立てて襖が開き
まさみちゃんがフラフラとした足取りで入ってきた
俺とうっちーは動きを止め、繋がったまま布団の中で息を潜める
酔っているのか、寝ぼけているのか
何かぶつぶつ言いながら1mほど離れた隣の布団に入るとすぐに寝息をたてた
>>924 むしろ、えろえろうっちーが隣室にいるのに寝てるまさみに絶望したw
俺が固まっていると うっちーは腰をクイクイっと動かして再開を促した 俺は音を立てないように遠慮ぎみに腰を振る 「ぁ……っ…っ………」 うっちーは俺の腰に脚を絡ませて自らも腰を動かしだした 「…俺も…っ…好きかも……」 うっちーは俺の耳元で小さく囁く うっちーがそんな事を口にするのは初めてだった 俺はうっちーの頭を撫でてキスをして 反応の良い場所を突き上げる うっちーは俺にしがみついて 顔を歪めながら、必死で喘ぎ声を殺してた 寝息をたてるまさみちゃんを2人で気にしながらも お互いに激しく腰を動かし深く繋がっていく 接合部分からギュッ、グチュ、グチュと卑猥な音が漏れる うっちーの浴衣は、もう帯だけで留まっている状態になってた 露出した肩や胸に舌を這わせ 抱き合いながら激しいキスをする 互いに汗で濡れた肌がじっとり吸い付き すべての粘膜や体液がドロドロに溶けて混ざり合う もう何処からがうっちーの体なのか 自分の体かわからなくなっていた パンパンに張り詰めたうっちーのチンコを擦り うっちーの好きなポイントを高速ピストンで責めた 絶頂に向かってどんどんスピードを早める 「んーっ、んっ…はぁ…っはぁ…あぁっ」 いつも外に出すように言われていた為、射精直前に抜こうとすると うっちーは俺の腰に足を絡めて首を振り 「…ん…あっ…中に…出してっ…」と耳元で呟いた 俺はうっちーの首筋に顔をうずめて抱き締めながら グッと奥に突き刺して射精した うっちーは奥でビクビクと波打つチンコをギューッと締め付けると 体を硬直させ腹や胸に精子を飛ばした うっちーは震えて荒い呼吸を繰り返しながら 俺の頭を抱きしめて頭を撫でた 俺は挿入したまま、うっちーの胸に抱かれて余韻に浸る もう日が昇って部屋が明るくなっていた
「う〜ん…あれ……えっ課長何してるんですか!?」 まさみちゃんが目を覚まして慌てた様子で起き上がった うっちーは布団の中で小さくなって息を潜めている 『何って、ここ俺の部屋だよ。』 「そっか昨日…ごめんなさい!部屋戻りますね」 まさみちゃんが部屋を出て行くと うっちーが布団の中から顔を出した 俺はうっちーに腕枕をして頭を撫でながら 俺と真剣に付き合ってくれないか?と聞いた うっちーはしばらく沈黙してから俺にキスをしてきた …おっ、これはOKということか ごめんなオカン、俺は今日からホモとして生きていくよ… キスをしながら俺の頭の中で竹内まりやのカモフラージュが流れ出す 「んっ…俺、彼氏いるけどいい?」 もちろん、彼氏がいても ・・・・なぬーーーーーー?!!!! 「デートとか課長優先にできないけど大丈夫?」 うっちーは平然と話しを続ける へ〜彼氏いたんだ、どんな人?俺は動揺を必死で隠しながら聞いた 「あー俺、休日にフットサルやってんじゃん そこのGKなんだけど まだ会社入ったばっかりで忙しいみたいで 平日はなかなか会えないんだよねー」 年下でスポーツマンか… そうだよな…俺みたいなオッサンに本気になるわけないよな 「でもね、セックスは…」 うっちーは俺の唇から鼻をペロッと舐め上げる 「…課長のほうがいいんだよ」 うっちーはそう言って、ふふっと笑った 次は剃毛プレイ
わっふるわっふる mrmrする 寸止めだ
まさかの寝取り展開!竹野内課長がんばれ!
リロードしてなかった すまん 職人マジサンクス すげーよかった エロいよ うっちー エロいよ うちにーがやめられない
ふぅ… 小悪魔だなー NTRに剃毛にとwktkが止まらん
ビッチーwww
ウチニーしてドラマ始まるまでボーッとしてドラマ見てまた妄想して1日終わる3連休の最終日...
ベッカムのパンイチCMの画像見てやはりうっちーの収納力は素晴らしいと思った うっちーのピチパン姿見てぇ
ビッチーだwww そしてNTRwww 愛人職人のうっちーは小悪魔で名器なんだな
職人ダンケダンケダンケ!やべー9時までもたねえよwww 一回抜いてくるwww
これは…竹野内じゃなくても落ちるわ… サラッと前スレのネタを作中に取り入れてリクエストに応えてる職人の力量パネェすぎる
職人さんまじでありがとう。 エロすぎて仕事の疲れふっとんだ
エロかわいいうっちー最高 うっちーに誘われたい
会社のトイレ(綺麗で個室が広い)に入るたびに トイレの個室でうっちーとHしたいと思ってしまう ”愛人うっちー”の影響大 ドラマのスーツ姿はありがたい
>>929 うっちーは女が抱かれたいと思うエロさじゃないからな
男の色気とか言うのじゃないからw
むしろまさみは竹之内似の方に興味持つのが自然の流れ
剃毛だと!!1!!!11
この季節に全裸は寒すぎるなーしかし
>>937 あれ、今日書き込み初めてなはずなんだが…
ビッチーでワロタw GKって彼しか思い浮かばないんだが職人乙! 大御所職人が来て盛り上がってるし愛人実写化もあるから そろそろ次勃てておこうと思ったが無理だった・・・ 絶倫野郎誰か頼む
じゃ逝ってくるわ
>>949 うっちーをこんなに早くイかすとは尊敬する乙
健気なうっちーに心痛めてた俺ショックw おっさんがんばれ
うっわキモすげえの見たwww うっちーってサッカーの内田でしょwwwあいつってこういうイメージなの? どういうトコからこういう淫乱なイメージがついたの? プライベートはめちゃくちゃだったりすんのこの人? どっちかってーとまじめというかストイックな方なのかと思ってたけど なんか見る目変わったわwwwww
剃毛超期待!!!!! ジョリジョリやっちゃって!
う、内田裕也のスレにヨーソロー
今日の裕也はどうだったかな? 元気だったなあ
体力もありそうだし 体力もありそうだし 体力もありそう あんなあどけない男の子が吟味するような視線でこんな台詞…エロすぎる
ロゲンロー、シャルケべべー!
>>923 俺も久美子ちゃんは何故かエンクミを連想してたw
なるほど麻生久美子か
愛人職人もスレ立ても乙乙!
次スレも10超えるまでは保守っといた方が良いかな
次スレのほしゅしようぜ
太もも画像はってもええ?
>>953 裕也はロックなんだよ言わせんな恥ずかしい
ざっとスレ流し見したお 内田って愛人体質なのかwww知らんかったwww あとビッチで淫乱なイメージが凄いwww何でこういうイメージになったのかwww 普段の言動にそういうことを思わせるなんかがあるってことだよなw ちょっと内田スレで聞いてくるwww
変な客はわざわざ触るの止めようず 触るのは桃と尻だけで十分だ
剃毛は竹野内課長がやるのか、はたまた年下GKがやるのか…
愛人職人の力量パネぇ 竹野内課長がんがれマジで! でもNTRも読みたいおw
NTR剃毛ってwkwkするな 俺も子どもの頃にうちにエサねだりに来た近所の飼い猫にリボンつけて帰したことがあるんだ
まさかの竹ノ内が採用されてるとはw 今回のうっちーはちょっとビッチ気味でまた興奮した 「捨てないでね」と可愛く言う一途なうっちーも健気で可愛かったけどな 職人本当に乙!
うっちーはセリフを感情込めて言おうとしてたんだよな 俺を上から下までトロンとした目で見て モジモジハァハァしながら色っぽく言ってくれ
誰かの愛人になって「捨てないでね」とか言うのかよ! いったいどんなキャラなんだ内田www
体力は有りそうだし・・・(何回戦いけるかな)
>>958 それ思ったわ
わざとエロいセリフ言わされたのかな
アドリブだったら多分徳井の時みたいに 「体力ありそう」な体も触ってそうな予感
やっぱりビッチなのかー おもろいなあ
体力ありそうなイケメンに限り連絡先をこっそり教えてくれるハロワ職員
いや、内田のことだ。失業中の男には興味がないだろう。 最近は新卒もハロワに相談しにくるんだろ?たまにくる新卒の新鮮で美味しそうで体力ありそうな大学生をぺろっと頂くんじゃないか
彼女と一緒に来てたりしたら嫉妬して誘惑するわけだな
徳井の身体を触る機会なんてあったんかwww 内田ってそうやって人の身体べたべたよく触ったりするん? だから淫乱なイメージになるのか?
ラ
フ
ァ
エ
ル
こいーまじでこいー
1000ならうっちーの太腿全部頑丈にくっつく
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