内田と男タチ5

※フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止

乙ちっぱい

>>1
絶倫乙

乙
尻が好き

乙
おへそも好き

>>1乙
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3706500.jpg

>>1
乙
前歯が好きだ
先っぽ甘噛みしてくれ内田

ぽってりした唇もたまらん

厚すぎず薄すぎずな唇がいいね

腰のくびれ

声も好きだ
力を抜いた時ちょっと舌足らずで甘えた感じになるのがいい

おちんちんがちいさいところもかわいい

顔も仕草も身体もすべてかわいい。かわいい。かわいいです

みっしり睫毛

>>13
こんな僻地までキャピテン乙

内田の股抜き

>>1乙

前スレ１０００おい
おい

俺が安田だったらこのまま後ろから抱き締めて首筋クンカクンカ
ちっぱいクリクリして腰周りなでてから下に手突っ込んで揉むわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3713804.jpg

安田の野郎股間押しつけてないかー
あん？
なめてんのかゴラ！オラー！！！！！！

前スレ996
たんぽぽって映画の？役所広司と黒田福美のあれみたいな？
と言って食べ物プレイに持ち込む

後ろから抱きしめて耳元で「うっちー…スケベしようや…」って言ってちっぱいモミモミしちゃる。

>>20
生クリームプレイやら蜂蜜プレイか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3709751.jpg
これって誰が撮ったんだ？
ニコ動でいつもお世話になってるんだが

こんなに見入ったストレッチ動画はいままでなかった

ニコ動に転載したやつは消滅しろと思う

見入ったんじゃねーかｗｗｗ

>>22
シャコを酔わせてうっちーの綺麗な腹筋の上で躍らせるプレイも追加で
監督つながりで「お葬式」＆愛人うっちー設定で
喪服のうっちーを尻丸出しにして青姦立ちバックもいい

やっぱりうっちーと温泉行きたい
何回も同じこと言うけど温泉最強
浴衣！布団！畳！和の心！
露天風呂でばっしゃばっしゃしたい
湯上がりの浴衣姿うっちー可愛いんだろうな

また明日から頑張ろう
うっちーを愛人にしたい！！


出社をしてエレベーターに乗り込む
ドアが閉まりかけたとき「あー待って！」
と寝癖頭のうっちーが駆け込んできた
「あ、先輩！…ちょすいません」
すぐにエレベーターの奥にいる俺を見つけると
前の人をかき分けて俺の隣に来る
「おはようございます。昨日はご馳走さまでした」
そう言いながら俺のチンコを
スーツの上からスーッと撫でた
俺は焦って鞄で下半身を隠す
今日はいつもより遅いじゃんかと言うと
うっちーは「いやーちょっと…」と口ごもった

うっちーの席は俺の斜め向かいにある
うっちーを抱いた翌日は
会社で真剣にモニターを見つめる姿と
昨夜の乱れた姿とのギャップにいつも戸惑ってしまう
うっちーは時計をチラリと見ると
俺に向かって眉をピクッと上げて合図する
俺は席を立ち、予定時間より早めに会議室に向かう
後ろから資料を抱えたうっちーも駆け足でついてきた
まだ誰もいない会議室で
うっちーと話しながら会議の準備をする
時々、軽く体を触れさせたりして
束の間の２人きりの時間を過ごす

１２時に会議が終わると社員たちは昼食に急ぐ
再び２人だけになった会議室で
うっちーが片付けをしながらボソリと呟いた
「実は今日…電車でオッサンに変なことされたんすよ
満員だったから身動きとれなくって」
俯くうっちーの肩を抱いて、何をされたのか聞いた
「触られた…お尻とか…」
恐くなかったか聞くと
「別に。でもキモイ手の感触がまだ残ってる…」
俺は肩に置いた手を尻に持っていく
スーツの上から触ると、いつもより生々しい感触に違和感をおぼえた
「前も触られたよ」
前にも触れると違和感の原因がわかった。下着を履いていない
「汚れたから脱いじゃった
触られてるときに昨日の先輩との事思い出したら、なんか…
ちょっと、…濡れてきて
…ごめんなさい」
俺は謝ることじゃないよと言って頭をなでた
でも可愛いうっちーが汚されたようで無性に腹が立った

会議室の鍵を閉め、うっちーを後ろから抱きしめる
「先輩？」
戸惑っているうっちーのうなじにキスをして
スーツの上から太ももに触れる
布越しの張りがあって柔らかな太ももの感触を手のひらに感じながら
足の付け根、尻までスーッと撫で上げ
尻を優しく掴み回すように揉む
「はっ…」
うっちーは体をビクッと動かし息を呑む
もう片方の手をジャケットの中に差し込み
手のひらでゆっくりと胸を撫で回す
「ぁ……はぁ……んっ…」
うっちーの鼓動が早くなった
Yシャツの上から乳首を指先で舐めるように撫でながら
耳を唇で挟み、ビチャビチャ音を鳴らして舐める

尻から前に手を移し、内股から玉やチンコをなぞるように触る
スーツ越しにも段々硬くなっていくのがわかった
「ん…はぁ…はぁ…ぁ…はぁ…」
うっちーの息づかいが荒くなっていく

膨らんでいる部分を握りながら擦ると
うっちーの膝がガクッと折れ倒れそうになる
うっちーは下半身を弄る俺の手を握ると、頬を赤らめ
「もう…止めてください。ズボンが濡れちゃうよ」
と涙目で訴えた

キスをしながらテーブルに座らせ、ベルトを外しチャックを下ろす
既にビクビクと勃起し、先が我慢汁で濡れたチンコが間から顔を出した
俺は椅子に座り、うっちーに足を開かせて
チンコの根元から先までベロッと舐める
「あっ……」
うっちーのチンコを根元までくわえ込み
喉の粘膜で亀頭を刺激する
舌を絡ませながら上下させると
ジュルジュルといやらしい音が会議室に響く
「はぁ…はぁ…ん…はぁ…んぁ…んっ」
うっちーは股の間にある俺の髪をぐしゃっと掴みながら
目を瞑り、唇を噛んで声を出さないように耐える

うっちーのチンコがパンパンに張ってきた
口をすぼめてスピードを早める
うっちーは自分の手の甲を口に押し付けた
「んんっ！ふー…ん………んんっ！」
ビクッと大きく震えると勢い良く精子が出てきた
更に絞り取るように吸い上げる

うっちーは俺の首に手を回して抱き寄せると
うっとりした表情でキスを求めてくる
うっちーの顎を掴んで口を開けさせて
含んでいた精液をゆっくりとうっちーの口に流し込む
こぼれないように気をつけながら舌を絡ませて交換し合う
「んっ…クチュ…んっ…グチュッ……はぁ…」
ディープキスが激しくなってくると
唾液と精液が混ざった液体が口の端からだらっとこぼれた
俺がゴクリと音を鳴らして飲み込むと
うっちーは幸せそうに微笑んで俺のベルトに手をかける

(ガチャガチャ！)
突然ドアを回す音がして慌てて体を離す
２人で口元を拭い、乱れた服を整えた

mrmrしたままオフィスに戻った
仕事をひとつ片付け、ふとうっちーを見る
うっちーは書類をチャックしながらチュッパチャプスをしゃぶっていた
口内でコロコロ転がすと、ぽってりした唇に擦り付け
前歯で甘噛みしている

あ〜邪魔が入らなければ…そんな事を考えていると
うっちーが俺の視線に気づき、横目で俺を見ながら
飴を舌先でチロチロと舐めてクスッと笑った


中途半端でごめん
続きのオフィスセックスは明日書く

愛人職人あざーっす！
愛人うっちーエロかわいいっす！
続きでぶち込むのかワッフルワッフル！

ワッフルワッフル！
愛人うっちーステキやん！
キャンディチュパチュパエロエロやな

愛人職人キター！！！

電車の中じゃ流石にヤバいから我慢する

やべーな日常の大半を過ごす仕事場だと
やすやすと妄想できちゃうんで職人が突っ込む前に
自前のチンコ爆裂した

愛人うっちーキテル！！
愛人うっちーの小悪魔っぷりたまんねえ

うおおおお以前書いたチュッパチャプス舐めながら向かいで仕事
っての取り入れてくれてあざっす！
エロかわいいようっちー　　　ｳﾞｯ

愛人うっちーのチュッパチャップス舐めキター

秘密の愛人うっちーめっちゃエロかわいい。
職人さんありがとう。

なんてことないチュッパチャップス舐めなのに
うっちーがやったらエロス度が上がるって…ﾎｳﾌｯ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3715626.jpg

ちゅうううううしたいよおおおお

可愛いけど飄々としてて掴み所ない感じが実物像とカブるな
二ヶ月後くらいに軽ーく「彼氏できたんすよ〜年下だけどイケメンでしょ？」って
ベッドの上でiPhoneの画像を見せられそう

>>40
こんな冬支度の愛人うっちーとラブホにしけこみたい季節だな…
ていうかまじで美しすぎワロタｗ

愛人職人ありがとう
>>41　こんな感じで言われたらたまらんな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3716085.jpg

>>40
こんな可愛いキレイな愛人が欲しいいいいいいいいいい

>>41
X'masは家族サービスせねばならぬ恋人への当て付けだな
「ほらほら！イケメンっしょ」とか画像見せながらうっちーの目に涙が溜まってるんだな
そいでもって年明け埋め合わせっちゅー訳じゃないが二人で温泉一泊旅行となるわけだ
書いてて愛人の王道過ぎて泣けるわ

温泉旅行はセックスしまくりだな

>>45
ちょっと図々しすぎねえかおまえｗｗｗ
>>41くらいの卑屈さを見せろやｗ言っとくけど俺もうっちーのこと好きなんだぞｗ

>>41
新恋人発言に対して自分の事は棚にあげて嫉妬心剥き出しのちょっと乱暴なセックスをするかそれはそれとしていつも通りのいけない事してるけど幸せセックスをするか悩むな…

いや、ノイアーとの画像並の可愛いキャハハ顔で
年下彼氏との冬の予定を不倫相手にベッドで話してそうなイメージだった

んで「奥さんと仲良くしてくださいね」てベロチュー
常に上手で掴み所ない感じ
実物も三角関係なら身を引くし恋には溺れないって言ってたから
でも俺のイメージだから既婚者の皆様気にせず明日もお仕事頑張ってちょ

既婚者の癖にここまでうっちーを虜にするとか
どんなテクニシャンのオッサンだよ全く羨ましい
>>41
そのイケメンとは実はまだヤッてないってのも良いな
寸前でやっぱりダメだとなっちゃううっちー

不倫でドロドロすんのは生臭くてなぁ…
自分も嫁がいることだし愛人うっちーなら少しくらい奔放な方がカラッとしてていい
彼氏とずっこんばっこんやりまくった翌日にしれっと誘われて緩い身体に嫉妬して燃えたい

このスレ渡辺淳一がうようよいるｗｗｗｗ
最後はうっちーと合体したまま二人で毒薬飲んで心中するの？ｗｗｗｗ

渡辺淳一ｗｗｗ懐かしいな
うっちーは爽やで可愛い一方淫美なお色気みたいなのがあるから
夜勤病棟だの不倫だのが候補に挙がるんだろうなあ・・・
>>51
当てつけでやりまくってるのもイイ

スタメン外人の人と400の人、元気にしてるかな
久々に二人の話が読みたい…

>>49
いやいやｗ
>>45もあくまで俺の妄想なんでｗ
うっちーって不思議なほどに自分の恋愛能力？に対する自己評価低いから
「どうせ俺の真の思いは叶わないんだ」的なさ
あー鬱な月曜やってくる
皆さんお仕事頑張ってちょ

どの妄想も美味しく頂いております

あー愛人うっちーが社内に居たらなー

>>52
うっちーにそんな可哀想なことさせるかよ(泣)
この後リーマンうっちーは優秀なのでヘッドハンティングされる
ある日、先輩の会社は吸収合併されるわけよ
新しく先輩の上司として赴任してきたのは…
あー滾るわー

うっちーとセックスしたい

不倫で泣かせるのはかわいそうじゃないの？ｗｗｗ
せめて一緒に死んでやれよｗｗｗ

多分>>57は>>52の元ネタ知らない

恋愛の終わりが死って発想一寸おかしくね？ｗ

氏んだらフェラも69もガンシャもちゅーもできないだろうが
共に生きてエロいことしたい

渡辺淳一といえば心中だからｗｗｗ

>>60
知ってるがなｗ
黒木瞳が干ぶどうさらしたやつだろｗ
うっちーのちっぱいの方がエロい
熱くなりすぎて連投し過ぎたわ…

うっちーは見た目も中身もスペックが二次元キャラぽいから
つーか小悪魔でもあり天使だから
こうして次から次へと妄想がつきないんだよなー

失楽園な
喪服でエロい事したい

スーツもいいけどやっぱりユニかな
負け試合の後にロッカールームで後ろから何も言わずに抱き締めたい

ドイツ行ってシャルケ入団してくる！
マスコットくらいかぶらせてくれるよな？

唐揚げ君の優しい暖かい小春日和のような話も好きなんだよな〜


不倫はいいけど失楽園はラストが報われない

>>26
亀だがお前とは気が合いそうだ
喪服うっちー絶対エロい
黒と白肌のコントラストを眺めながらバックなんて最高過ぎる

不倫で報われるラストってどんなんだよ

失楽園ならスケベなおっさんだけ死んで俺が裸のウッチーを助け出す
そんな素敵なラストシーンは如何でしょうか？

>>71
お前が既婚者でまた不倫開始なのかｗｗ
うっちー永遠に終わらない不倫地獄哀れよのー

愛人設定好きな奴も居れば喪服好きも居るんだから
一々突っ込み入れずにお前はお前で好きなシチュエーションでmrmrすればおk

つまりうっちーに突っ込みたい

いや、俺は独身だからきっとウッチーを幸せに・・・
でもスケベなおっさんに毒飲ませた容疑がかかったらどうしよう
きっとウッチーが立証してくれるはず！！！

>>70

不倫相手が奥さんと別れる(笑)

不倫オッサンＶＳ止めさせようとする若いイケメンか･･･

いや、不倫相手を利用してウッチーがその会社で出世することだろ

うっちーとセックスしたいだけ
喪服いいね　エロいね
いきなりつっこむわけにもいかんので
６９したい

真夜中だから妄想が暴走するなw
俺も明日仕事だしウッチーのエロいこと考えながら寝よっと
イヒヒおやすみー

不倫温泉旅行いいな♪
冬景色の

背徳感がたまらない

会社員うっちーもいいけどしましまソックスが好きだからサッカー選手うっちーがいい！

俺ドイツ人になってうっちーに日本語教わりたい
アプリとかで分からない単語いっぱい探してきて
「これはどういう意味？」「これは？」「ねえ、これは？」って聞きまくりたい
「えーとね」、って寄り添って教えてくれるうっちーの匂いを胸いっぱいに吸い込んで生きていきたい
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3716720.jpg

お礼に俺はうっちーにドイツ語を教えるんだ
「Ich liebe dich. 好きな子を口説く時に使うんだよ」
「いっひ りーべ でぃっひ」
「違う違う、もっとまじめに言って。Ich liebe dich」
「Ich liebe dich」
「目を見て言わなきゃ。Ich liebe dich」
「…ええー、ちょっと、俺君まじめすぎるよ」
「だって俺、真剣に言ってるんだよ。Uschi, Ich liebe dich」
よし、これで告白もばっちりやな！　ちょっと俺ドイツ人になってくるわ！

>>75
(笑)

>>63
愛の流刑地だけはなしな
セックルシーンは生々しいが

>>82
謎のチームメイト「それはもう俺が教えたよ。Uschiに何度も言ってねHAHA」

>>82
いいなーそれ
もしくは卑猥な日本の言葉を沢山探し出してウッシーに聞いて困らせたい
ちょっと恥ずかしそうに説明してくれる困り眉を見たら
興奮のあまり寿命縮まりそうだ

>>85
まさかお前はppdpか！？

うっちーのおちんちんどんなかんじなのかなー
イカくっさいのかなー

サンフレッチェのユニのパンツって尻の形がよくわかるいいかんじ
あれをうっちーにはかせたい

尻を堪能したい

>>84
「首絞めてぇぇ」(笑)

>>82>>85

波乱の予感
wktk

シャルケが芝整備募集してるから行って来る
芝と一体化してうっちーに寝そべってもらう

>>80
冬景色というから竜飛岬思い出した
あそこに行ったことがあるが冬に行く勇気ないと一瞬ためらったわ

>>90
何で津軽海峡なん？w

冬景色 ×
雪化粧 ○

これだ！

うっちーと雪ダルマ作りたい
ベーハセん家で14時間寝たあとのように

>>91だった ｽﾏｿ

変態たち大人しいな！

『だいじょうぶ、酔ってないから』
送らなくていい、と言うウシーの足取りはアルコールでふわふわしていて。俺はウシーが転ばないよう、肩に手を回して支えた。
『なんでついてくるの？』
『危ないからね』
『………』
どこがどう危ねえんだよ、と言わんばかりに眉間にシワを寄せてウシーが車と玄関の距離を眺める。
うん、まあ確かに5メートルも無いけどね。でもウシーは今脚痛めてるし。階段でコケたりしたら取り返しつかないことになっちゃうだろ？
『…………』
ズボンやら上着やら、モタモタと探るウシーの首筋はほんのりピンク。間近で眺めるつるんとした頬はやっぱり幼くて、どうしても年上には見えない。
「あ、」ようやく探り当てた鍵を落としたウシーが、屈んで取ろうとするのを制して先に拾い上げた。
『やっぱり酔ってる』
俺は笑いながら素早く鍵を開け、ウシーの肩を抱き寄せながら一緒に部屋へ入った。
ついに念願のウシー宅初訪問。ナイス俺。心の中で小さくガッツポーズ。
「え？ちょ、」
どさくさ紛れに上がり込んだ俺に一気に警戒心が膨れ上がったのか、両手を縮めて胸の前でクロスさせるウシー。俺に抱かれた肩をすくめて見上げてくる目の縁が、アルコールのせいで赤く濡れてて妙に色っぽい。
『今日はありがとう。ウシーと一緒に遊べてすごく楽しかった』
ウシーの防衛体勢には気付かない振りをして、100点満点の年下くん純粋笑顔で対応。
『……うん』
『ウシーはチームの中で一番の親友だよ。もっとウシーと仲良くなりたいし、もっとウシーのことが知りたい。また俺と遊んでくれるよね？』
ぎゅっと握りしめてるウシーの拳に自分の手を重ね、なるべく簡単なドイツ語を選んで話しながらその顔を覗きこんだ。
『うん……いいけど、でも』
『でも？』
ウシーの握りこぶしをゆっくり解しながら、その細い指を一本ずつ開かせる。
『でも俺、たくさん飲めない。ユリアン、ほんとはもっとお酒飲む。でも俺いるからユリアンが運転する』
自分を送るためにアルコールをセーブさせるのが申し訳ない、というウシーはどうやら次の約束を断る予防線を張ろうとしているらしい。
『問題ないよ。もともと俺は翌日に響く飲み方はしない』
まあ嘘だけど。潰れてガールフレンドに迎えに来てもらうこともたまに、っていうか結構あるけど、それをウシーに言う必要は無いので黙っておく。
『………』
『ウシーは俺といて楽しくない？いや？』
『え、いやじゃないよ、楽しいよ、すごく楽しいよ』
ちょっと不安げに声を落とすと、ウシーは慌てて俺に畳み掛ける。
「ホントデスカ？」
「本当だよ、ユリアン」
年下オーラと日本語が効いたらしく、ウシーから警戒心が薄れて顔の距離が近づいた。
『じゃあまた誘ってもいいよね？』
『うん、いいよ』
『俺、ウシーの親友だよね？』
『うん』
『俺のこと好きだよね？』
『うん』
『好き？』
『すき』
やったね俺。誘導尋問とはいえウシーの口から欲しかった言葉、ゲット。
『俺もウシー大好き。ウシーは俺のシャッツだよ』
『しゃ…？』
ウシーの指に自分の指を絡ませ、更に距離を詰める。知らない単語の意味を頭の中で巡らせているウシーは、もはや警戒心を完全に忘れてしまってて。俺の左手がいつの間にか肩から腰へ移動したのにも、気付いてない様子だった。
『シャッツ。大切な人の呼び方だよ』
『しゃっつ？』
『うん、シャッツ。』
握った小さな手を口元に引き寄せ、ちゅ、っと音をたてるとウシーは驚いてパッと手を引いた。

『なにしてんの？』
『友達同士のスキンシップだよ。ドイツでは普通さ』
『……ふつう……か？』
もちろん普通ではない。が、マヌが以前ウシーの手にキスするのを俺は見てたからね。
しかも試合前で、対戦相手だぞ？周囲が一瞬凍ったのをそっちのけで、完全に二人の世界。
あれはマヌがいまだにウシーの絶対的存在であることを思い知らされた試合だったよ…。
俺だって元キャプテンを尊敬してるけど、ウシーに関しては負けたくない。
『ねえ、部屋に通してくれないの？』
そろそろ玄関先からリビングに移動したいんだけど。
『え、かえらないの？俺もう寝るし、かえっていいよ』
首をかしげる仕草は猛烈に可愛らしいのに、吐く台詞が容赦無くて思わず笑ってしまった。
なんで笑うんだろう、と不思議そうなウシーの顔を両手で挟んで頭にキスして。自分の胸に埋めるようにぎゅっとハグ。
この程度ならいつもやってるから、ウシーはおとなしく俺に抱き締められた。
『ウシーはかわいいね』
『…………』
小さな子をあやすように髪やら頬やら撫で回す俺を、何言ってんだコイツ的な顔をしながらも黙ってされるがままのウシー。
俺の腕の中でぐらぐらと脱力しきったウシーが可愛すぎてどうにも名残惜しいけど、今日はこのへんで引き下がろう。無理にこじ開けたらせっかくの努力が水の泡だ。
なんせウシーは赤ちゃんだからね。
『じゃあ今日は帰るね。おやすみシャッツィー』
『おやすみ』
またねと笑顔で背を向けたら、後ろから伸びてきたウシーの手が俺の手首を掴んだ。
『ウシー？』
にこっと微笑んだウシーは、俺の手の甲に柔らかい唇を軽く押し付けてから、ぱくっと小指をくわえて。ちゅるん、とキャンディみたいに舐めて見せた。
『ーーーッ、』
『これはドイツでふつうかな？』
絶句する俺に上目遣いで尋ねるウシーの表情は、妖しい熱が籠っていてこの上なくエロチックだった。
薄く開いた口元から覗く赤い舌が、自分の指をゆっくりとなぞる。その舌の感触に下半身がゾクリと反応し、思わず吸い寄せられるように顔を近付けるとウシーは絶妙なポジショニングで俺をかわしてドアを開く。
えっ？、と思った時にはもう背中をドンと押されて外に出されていた。
慌てて振り返ると、閉じるドアの向こうでウシーが舌を出して笑っているのが見えた。
がチャリと鍵が下ろされる音を聞いたあと、俺はしばらく間抜けにもその場に突っ立って。暴れ始めた心臓を抑えながら、ただ呆然とウシーの家のドアを眺めていた。

『………………誰だよウシーが赤ちゃんなんて言ったヤツ』
ウシーのあんな顔、初めて見た。俺はまだまだ、彼のほんの一面しか知らなかったらしい。してやられた感が満載だけど、あの童顔の下に隠されている顔をもっと見たいと強く思った。

>>95
ちょw未成年を誑かす小悪魔ウシーさん来たww

以上、オワリ

>>98
つっづっき〜！つっづっき〜！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わっふるわっふる！！

ユリアン目線ktkr！！
本当は大人なウシー
いろいろ知ってるけどおくびにも出さないウシー
mrmrします

特定の誰かが相手ってのはさすがに801板の管轄ではないのだろうか…
書いてる人の性別とか関係なく
文才は裏山なのだが

腐女子マジで死ね

腐丸出し引く

俺は内田とセックスしたい

腐丸出し以前に特定の選手ってのがあかんな
今こそ愛人うっちーが求められている
ワッフルワッフル！

ここは俺×ウチスレですよ

そうだそうだ
ゲイの人だって最初いたんだぞ

いやゲイはいるんじゃないか？

ノンケ男もいるのかね？

いや、だからここ「男タチ」スレだから相手が男なら誰でもOKなんだってばw
専用スレがある吉田川島以外ね
俺だって不倫ジジイ相手は正直嫌だったけど黙って楽しんでたし

自分の相手に変換できる愛人シチュはOKでイケメンサッカー選手はNGとかワガママすぎ
ザッケローニは良くてユリアンがNGとかただの妬みじゃん
気に入らない設定なら読まなきゃいい

特定の誰かはNG云々言い出したらそもそも内田の名前出してる時点でアウトだしな
過去にも某ブランドデザイナーのオッサンとか出てたのになんで急に文句出てるんだ？
俺から見たら大して変わらんように思えるんだが

>>109
俺女死ね

何でもアリなら鼻フック状態のノイアーを金髪豚野郎と罵倒しながら犯すドSうっちーみたいなのもおｋになってしまうな

俺が男だろうが女だろうがルールは変わらないし残念でしたw
女がいいなら内田ホモスレにいけばいいよ
しかもユリアン未遂じゃねーか
お前らどんだけ嫉妬心強いんだ

間違えた
どうしても女が嫌なら内田ホモスレへGO！

>>112
何それ見たいw

相手がどうこうという以前の問題だろ

>>115
どういう問題なの？

よく見る小説コピペと思ったら書き下ろしだったのかよｗｗｗ

小説コピペってたまにおおっ！ってヤツがあるからばっさり切り捨てるの躊躇するんだが
これって俺は腐男子ってことになるんかな？よくわからん
うっちーがかわいくてエロい天使だってことしかわからん

他選手とうっちー妄想ができるとこなんて他所に幾らでもあるだろ
腐女子は住み分けしろよ

801ちゃんオナニー会場立てすぎよ

アルマーニの続きはないんかな
まだジェイクとかいう秘書？のおっさんとタクシーの中でやってただけだし
御大がどんな風に登場するのか期待してるんだがw

いやな文章なら読まなきゃいいだけじゃね？
男専用ならホモスレだってゲイスレだってあるんだから

>>121
なんかお前っていつも他選手との妄想もおｋ
ただし専スレのある吉田川島は例外ねって言ってるけど
吉田相手の腐妄想や女相手のノーマルセックス妄想投下されても同じこと言えんの？

よくわからんが自分と内田、もしくは実在しない人間と内田の妄想のみってルールなのか
なら次から気を付ければいい
こんな場末の変態スレに集まった同士で認定しあったり罵りあってもしかたないだろ

自分の本音だけを言うと吉田相手でも女相手でも別にOKだよ
ただ吉田内田スレは賑わってるスレがちゃんとあるし
女は「男タチ」スレだから元々NGだしね

ここの小説でも自分の趣向に合わないなと思ってもスルーしてるし

>>123
だから違うってw
どさくさに紛れて自分の都合のいいようにルール改変するなよ

流れ読めてないかもしれんが
実在の選手と絡ませるのっていわゆる腐女子の同人誌的（？）なもんで
このスレのホモエロ妄想ネタ的な趣旨と違うと思うんだけども
ちょっとジョークじゃすまないっつか…
そもそも不謹慎なスレには変わりないけどさｗ

何でこんな一気に荒れてんだよｗ
変な荒らしも便乗するし面倒だから合わないならスルーで頼む

そのジョークじゃ済まされない線引きの感覚は各個人の主観によるものでしょ
ザッケローニやデザイナーのときは何も申したてなかったくせに

ちなみに

うっちぃぃハァハァハァすんすん
脇汗ペロペロハァハァハァごっくん！黄金綺麗なうっちーのノンアルコールビールぐびぐびゴキュゴキュぷっはぁしたいお！

みたいな書き込み小説メインなら
邪魔？

>>128
あーすまんすまん
スルーします、はい

ID:GQ2RnTI30
ID:f0VqeLuO0
みたいな明らかな便乗は相手しなくて良いよ

相手するのはうっちーだけ

>>129
それこそ好みだなw

なのか、って聞いただけで都合のいいように改変するなと言われたでござる

むしろ明文化されたルールも大して無いこのスレで
自分のルール振り回してるのはどっちか考えてみて欲しいけどな
そもそも時間によって住人もスレの空気もルールも適当に流動してたのに余計なことすんなよ

>>129
何が問題か分からんなｗ

>>133
まあ総スルーで。
後でレス見たら住人か揉めさせたいだけかは分かる

揉みたいのはうっちーの尻

すまん、リロードし忘れてた、マジすまん

>>129
どんと来い

>>128
ザックとのやつはこのスレ発じゃないだろ
あの職人を熱望して召喚しちゃったのも腐女子だと思ってる

>>131
勝手に荒らし扱いするな

>>133

>なら気を付ければいい

どう読んでもさりげなく決定事項にしようとしてるじゃねーか

別に一人でルール振り回してるわけじゃないからね
俺の意見の方に賛成してる人もいるし
そもそも「俺の趣向以外ナシ」と「楽しめたらいいやん」ならどっちの意見が大人か考えてみな

>>137
それでもザック相手のときは何も文句出なかっただろ

>>139
ザック相手の小説なんてこのスレに投下されたことあったっけ？

進んでるからすんごいエロいの来たかと期待しただろ！！
スレ進行に文句付けて云々の荒らしはペロスレからの伝統芸なんだから
>>1守れば後は各自スルーで頼むよ
ID抽出してみるとここまで腐ガー腐ガーの奴が出張してるの丸分かりだ

実在する選手相手だと冗談にならないって
だったら内田出すのもやめろよw

あったと思うけどな
このスレ好きだけどさすがに暗記はしてないから
デザイナーは確実にあったな

延々と議論のみしてる奴は一部だけだしな
スレ潰したい奴が必死なんだろう
肝心の投下した奴も消えてるし
受け入れられなかったらスルーされるだけだ

>>109
ジジイなんて失礼しちゃう！まだ３０代前半だし(≧ヘ≦)
黙認してくれてありがとね！
サッカー選手とのやつも面白いと思うけど
実名出すのが問題あるのかな？よくわからんね
とりあえずまた夜中に書きに来る

>>143
よーわからんデザイナー相手のは確かにあった
ただザック相手のはパイパンスレのだろ

ID:BN/dG9T5i(11)ID:f0VqeLuO0(6)
荒らし扱いされたくないならいい加減議論は他でやってくれ
まだ続けたら認定されても仕方ない

じゃあデザイナー相手もサッカー選手相手でも一緒だな

よし
ここで俺が投下

「うっちーかわいいようっちー」
「えー」
「うっちーマジ天使」
「はー？」
「ウルスラ様ふつくしい」
「だれそれ」
「ちっぱいぺろぺろ」
「誰がぺちゃぱいやねん」

正直上に出てた、鼻フック状態の金髪を罵倒しながら犯すドSうっちーってやつには興味があるな！
内田の恩人ノイアーだと心苦しいんで、スタメン勝ち取った万年スタベンの乳首紳士で妄想しておくか

名前を特定しない文ならば読む側の各自の想像に任せてもいいと思うが
特定人物の名前をさらに入れて文章化していまうと色々な変態がいるスペースでは
mrmr想像力の妨げになってしまうわけだな

>>149
うっちーはSだからな

>>148
そうだよ
実在の人物はサッカー選手にしろ監督にしろそうじゃない人にしろ勘弁して欲しい

そういう奴らは妄想力鍛えなおすべし

不倫ジジイの相手してるウッチー、若いドイツ代表と恋愛未満を楽しむウッチー
両方とも麗しい

>>152
内田の名前が出てるんだからそれはワガママですな

俺はそもそも小説で抜けねーからわかんねーけど
なんかみんな大変だな！

んじゃ俺は何しに来てるんだろう？
教えてうっちー！

内田「つーかお前性別と年と仕事どうするか考えろよそんなんだから職質されるんだよー」

ひゃああああああああああん
しびれりゅうううううううううう

>>154
ダブスタなのは自覚してるが
己の欲望の妄想に巻き込む人は最小限にしたいんだよ
第一mrmrするのはうっちーだけだし

細けぇことはいいんだよ！

じゃダメなんか？

読まなきゃいいじゃん
スレの全部を自分の趣向に沿わせようとするなよ

よく見ろ延々と文句言ってるのも構ってるのも二つのIDのみだ

>>158
ブーメラン発言してることに気付かないのか？

>>157
それでいいと思う
元々そのためにピンク板まで流れたんだから

>>160
全く思わない
お前は自分の苦手なジャンルは排除したい、
俺は何でもアリでいいやん

どこがブーメラン？

>>95>>96
うおおいいじゃんいいじゃん！ウシーが俺の理想まんまな感じでたまらんわー
あと自分がウシーより年下なんで個人的にコレはアリｗｗ
でも俺だったらチューくらいはいっちゃいそうだｗ
ワッフルワッフル

読まなきゃいい、ってレスがつくんだろうが
実在する他人を使っての掛け算は正直801板でやってほしい

>>162
このスレはこういうルールって勝手に決めて仕切ってるじゃん

>>164
じゃあお前が読まなきゃいいよ
>>1のルールではOKだったんだし

じゃあ早速…
うっちーの家に泊まって一緒の布団で寝るんだ
そして夜中寝ているうっちーの体を触りたい
うっちーのおヘソ舐めたいなぁ

頼むからID:f0VqeLuO0(10)はＮＧしとけ
ID:BN/dG9T5i(18)もやっぱり荒らしかよ
また便乗して○○は〜とかやり出すのが目に見えてる

>>165

文章投下されて喜んでる人も少なからずいるのに
俺の意見を優先しろってか
読まなきゃいいだけじゃん

以下まだスレの定義について続ける奴が荒らしで。
夕方からいきなり何なんだ

あれ？俺空気読めてなかったか？ｗｗ
年下いいじゃんな
次エロが来ればいいんだよな！

>>171
寧ろもっと語ってくれ

俺も面白かった！
文才有るよなぁ感心するわ

>>171
年下から見るうっちーをガンガン語ってくれ

おおうっちーより年下もおったんか！
おっさんばっかりかと思ってたよ
たまにわかんねーネタあるしｗｗｗ

>>164
お前が来なきゃいいんじゃね？

だな。
お前IDがSKEｗ

>>171
年下なら不倫妄想にしっくり来なくても仕方ないなｗ

>>177
優しいｗｗｗこれがおっさんの余裕かｗｗ
でも俺不倫妄想を楽しむ術を発見したからｗｗもう大丈夫ｗｗ心中とか言って茶化さないｗｗ

美しいうっちーを堪能してから寝ようとこのスレ覗いてから寝たら
夢にノイアーさんが出てきた…orz

最近うっちーがよく夢に出てくるが出てくるだけで何もない
うっちーとエロいことしたい
経験上エロい夢見ると数日引き摺るくらい興奮すんだよなあ
しかし朝が大変なのは嫌だから休日の昼寝がいいな

うっちーを虐めるのもいいけど罵られるのもいい

二人でカラオケに行ったんだがテンションが上がったのかうっちーが酒を注文しだしたんだ
「うっちー飲むの？お酒弱いのに？」
「うるせー、お前も飲めよ」
とか悪態ついてきて、でもうっちーが楽しそうだったから何も言わないで見守ることにしたんだ

そしたら案の定へべれけになって、肩をだいてうっちーの家へ俺が連れて帰る羽目になった
密着したうっちーの髪からシャンプーの匂いがするし、視界には綺麗な横顔といつもより赤い唇がチラチラと見えて、もう色々と我慢するのが大変だった
無事に部屋に着くと、突然うっちーが俺をあの大きなソファーに押し倒してきたんだ
「お前さぁ、ずっと俺の事エロい目で見てただろ」
「そ、そんなことないよ」
「じゃあ何だよこれ？マジキモイんだけど」
そう言って俺の股間を左手で弄るうっちー
そこはちょっと半勃ちだった
「男に興奮するとかマジありえないんですけど、キモすぎ、変態」
と貶しつつ、うっちーはニヤニヤと悪い笑みを浮かべていた

うっちーが右から２番目の小便器を使用するなら俺は右サイド使うよ横でシコシコするね

お前らがノイアーとか温泉宿とか書くから探してきた

身長差
http://uproda.2ch-library.com/6114676vO/lib611467.jpg
温泉宿風
http://uproda.2ch-library.com/611466mlB/lib611466.jpg

温泉宿編読みたい〜（＾◇＾）

若しくは時間あったら書きたい

女ネタNGの人はスルーしてね

前スレでうっちーが慣れない手つきでゴムつけて
腰振ってるってのが妙にリアルでmrmrした

>>181の続き

うっちーは慣れた手付きで俺のベルトを外してボクサーパンツの中から息子だけ器用に取り出した
「舐めてほしいんだろ？」
「うっちー、舐めて」
「"舐めてください、お願いします"だろ？」
「…舐めてください、お願いします」
俺がそういうと嬉しそうにねっとりと舌を這わせてくる
どこでこんなの覚えてきたんだろうと少しだけ嫉妬したら、うっちーが深く咥えだした
うっちーの口の中は熱くて、絡みついて、気を抜いたらもう出てしまいそうだ
しばらく咥えてもらっていると、うっちーが顔を上げてこっちを向く

「なぁ、…入れたい？」
「うん、入れたい」
うっちーは下だけ脱いで俺の上に跨がる
「どんだけ勃たせてんだよ…ガチガチじゃん…キモ」
と、うっちーは後ろ手で、反り返るぐらい勃起した俺の息子を俺の我慢汁で全体にぬるりと滑らして亀頭をお尻に当てた
うっちーが腰をゆっくり降ろすと、ゆっくろずっぷりと入っていく
うっちーも気持ちいいのか膝がガクガクと小さく震えていた
「うっちー、気持ちいい？」
「ぜんっぜん…」
とは言うけどうっちーは真っ赤な顔を下に向けて、はーはーと荒い息使いで自分で腰を動かしている
腰を掴んで一度下から突き上げると、ビックリ顔で目を見開くうっちー
「いきなり動くなよ！」
そんなうっちーが可愛くて何回も何回も下から突き上げると、両手で顔を隠して、あっ、あ、と腰の動きと連動して可愛い声を出す


…ここまで
下手糞でスマンな

文才ある！
エロいうっちーいい！

>>186
いいよいいよー
悪態ついてても体は正直なうっちーエロい！続きwktk

愛人うっちーのお陰で今日会社のMTG準備中にmrmrしちまったよ
ここでうっちーと・・・と思ってしばらく耽ってたら同僚が来て気まずかった
誰もいない職場でうっちーとセックスしたい

やべえ
また別の扉開けちまいそう

仕事終わった
オカズ用なので生々しい表現がある！
うっちーを愛人にしたい！


今日はうっちーが残業することになってしまった
残って一緒に仕事を手伝ったが
深夜になりオフィスには自分たちしか残っていなかった

「できた〜！」
うっちーは背伸びをしてから俺の肩に頭を乗せて甘えてきた
お疲れと言って頭を撫でると
スーツの上から俺のチンコの形を確かめる様に触ってくる
うっちーに早く帰ろうよと言うと
「お願い、ちょっとだけ…」
そう言って椅子に座ってる俺の足の間に跪きチャックを下ろした
「もう飴じゃ我慢できないよ」
うっちーは嬉しそうにチンコを握ると
ゆっくり擦りながら、ちゅっとキスをしたり
柔らかい頬で愛しそうに頬ずりする
ずっと焦らされていた為に、それだけで我慢汁が出てしまい
うっちーの白い頬について光った
うっちーは俺を見上げながら汁を唇に塗るように擦り付け
糸を引かせてペロッと舐めとった
舌を大きく出して、裏筋の根元から先までスーッと舐めあげると
赤ん坊が乳を飲むように亀頭をチュパチュパしゃぶり
前歯で優しく甘噛みする

カリ首を舌先でなぞり、舌を引っ掛けるようにペロペロ舐めながら
「ここ…おいしぃ」
と呟かれ、たまらず後頭部を押さえて奥まで口に含ませる
「ぅんっ…んっ…グチュ…ふ…んっ…ジュッ…ん…」
うっちーは根本近くまでくわえ込んだチンコを
ぽってりとした唇で締め付けながら上下に動かす
舌をうねうね動かしながら裏側を刺激する
仕事中、何度こうしてもらいたいと想像しただろ
今、現実にデスクの椅子に座り
うっちーにねっとりとフェラされている

俺は興奮してしまい
さっきまで(誰か来たら…)(バレたら終わりだな…)と考えていたことも忘れ
うっちーの手を引きパーテーションの中に連れて行った
うっちーに噛み付くようにキスをしながらスーツを脱がしていく
「んっ…ここですんの？大丈夫かな？誰も来ない？」
うっちーに返事をせずにYシャツのボタンを外す
筋肉が程良く付き、引き締まったうっちーの白い身体が露わになる
舌を絡めてキスをしながら体中を撫でまわす
うっちーの肌は女性のようにすべすべして柔らかく
しっとりと吸いつくような感触だ
手のひらで胸を撫で、乳首を指で転がし
吸いながら舌先で転がしたり甘噛みをして味わった

うっちーの片足を椅子に乗せ、足を開かせる
足の間に潜り込み下からペロペロと舐める
うっちーは恥ずかしそうに目を伏せながらも
頭を優しく撫でてくれた
腰を動かしてほしいと頼むと
うっちーは俺の顔面に下半身を押し付けながら、円を描くように腰をくねらせる
尻を揉みながらアナル、玉、棹を
ジュルジュルと音を鳴らして舐めまわした

うっちーをテーブルに仰向けに寝かせて
太ももを撫でながらピンク色できれいなアナルに舌先を入れる
いろんな方向に舌を動かしながら出し入れすると
入口がヒクヒク動き、肌がじわりと汗で湿っぽくなっていく
鞄からローションを取り出し、穴に塗りながらほぐしていると
「んっ先輩、もうちんちん入れてください…」とねだってきた
うっちーの足を抱えゆっくり挿入する
「ん…はぁ…今日すごいおっき…あっ」
熱い粘膜がぐちゅーっと収縮してピッタリと俺のチンコにまとわりついてきた
気持ちが良すぎて、最初からパンパン音を響かせて激しく打ちつける
振動でテーブルに置かれていたペンやファイルが落下して床に散らばる
「あっヤバい…ああっ…はぁ…あっはぁ…あああ」
うっちーは切羽詰まった感じで両手で顔を隠す
俺は手首を掴んでテーブルに押し付けキスをする
舌を絡めながら腰を動かすたび
うっちーのチンコが俺の腹に当たってグチョグチョと擦れる
「んっ…はぁ、ん…好き…ああっ」
うっちーが首に腕をまわし、抱きつながら声を漏らす
激しい動きでチンコが抜けないようにうっちーの細い腰を掴んで
うっちーが好きなポイントを突き上げる
「あっああ！んっ…いいっ…あっあああああ…」
うっちーの喘ぎ声が広いオフィスに響く
腰を動かしながらうっちーのチンコを擦る
「ああっ！あ…ん…ああああ……イクッ………んっ！」
うっちーの精子が腹や胸に飛び散った

「……」
前の住人はここをビールの貯蔵庫にしていたらしい。
ビールとワインの樽で溢れていたから匂いが残ってるのだけど、君も同じように使えば気にならないよ。と入居する時に説明された。
生憎俺はお酒を飲まないから貯蔵とかもしなくて、未だに地下室のアルコールの匂いはすごく残っている。だから厚いドアを推し開ける度に酔ってしまいそうになる。
でもそれはむしろ好都合なのかもしれない。
「……はぁっ…」
ドイツは色々と真面目だけど、だからこそ陰湿な物も多い。
初めて見た時は当たり前だけど引いて何も見なかったふりをしたけど、海外生活になってから１人の時間は増えて増え過ぎて、俺の興味は広い世界の中でも絞られていって。
今だけだから大丈夫。
という変な暗示を自分にかけてしまった。
「あっ……んはっ…」
服を脱いで、視界を覆って冷たい床に座って自分で前を弄る。
甘い匂いのするローションを身体にゆっくり垂らしながら、溢れ出てくる精液を指でからめ、ぐちゃりと擦りあげ、自分を追いつめるように指を動かす。
「……ん……ふうっ…っ……」
座っていられなくなってきて、床に寝転がれば冷えたコンクリートの冷たさと染み付いたアルコールの匂いが俺を支配するように包み込む。
身体の中から聞こえる機械音。規則的に動いて身体の震えと共に振動される。
寒い。
地下室には暖房器具も何も無い。白い息が自分から漏れているのが視界の中で見えて、でも身体は熱くて床は冷たくて頭がおかしくなりそうだ。
「っ……あぁ……んっ…」
前を擦る手を離して背後に忍ばせる。
風呂で時間をかけて挿入したプラスチックの物体を手探りで探して、ゆっくり半分まで挿入させているバイブを動かせば、それは完全に俺が求めている刺激を与えてくれる。
自らした目隠しのおかげで視界は何も無い。
暗い中で感じるのはたぶん、麻也のサイズ。全部入らないぐらいのサイズをいじらしく、中で動かして届きそうで届かないような、そんなじっとりとしたアイツの視線のような動きを招く様に腰を動かす。

「……ふあっ…っ……んぁ、あぁいってぇ…」
全部を押し込むようにすれば突起が引っかかって痛みが走る。それでも擦りながら動かせば快楽に変わると知ってる身体は痛みに対するように、飲み込もうとする。
「っ……んあっ…はぁっ……」
近くに置いてあるアイフォンが反応した。今日はあっきーから連絡があるからバイブにしてなかったんだっけ。
電話の無機質な音が地下室に響く。誰だろうなんて、画面の文字を見ればすぐに分かるのに。
「あ、まや……まやぁ…っ……」
たぶん麻也からの電話って想像はつく。
今日は麻也とご飯に行く約束をしてたから。
もう練習終わったのかな……、そろそろシャワー浴びないと間に合わないかもしれない。
「はあっ……ん…あっ……うあっ……っん…！」
抜き刺しを繰り返して、床に性器を擦り付けながら絶頂を追う。
妙な痛さが気持ち良くて全てが飛んでいってしまいそう。
「……んあっ……まやぁ…っ……あ、はぁっ…んっ…っあ！」
吐き出す気持ち良さと飛んでしまう意識。きゅっと脳が締め付けられそうになる感覚が癖になって、暗かった視界も明るくなる。
明るく。
「気持ち良かった？」
汚い物に触れるような指使いでアイマスクが外された。
ぼやける視界の先にはしゃがみ込んでいる麻也がいて、俺の事を見下ろしている。
今にも吐きそうな顔をして、膝にはコールボタンの画面になっているアイフォンが置かれていて。
「早めに終わったから来てみたらいなくてさ、でも靴はあるから探してみたんだけど」
「……」
「うっちーってさ、何気ない顔してんのに、こんなに気持ち悪い事してたんだね」
麻也の指先が俺の身体に付いているローションの痕をなぞる。
「やっ…」
ぬるりとした感触に自然と身体が震えれば、舌打ちをされた。
「まや」
「なに」
「……来てんなら相手してくれればいいのに」
まだ抜けていないバイブの振動を感じながら絞り出すように声を出せば、目の前の麻也の性器がズボン越しに少し堅くなったのが見えた。
こういう事、お前だって好きなくせに。

そのままチンコ擦り続けると更に精液がトロトロ出てくる
それを亀頭に塗り広げグチュグチュ刺激する
「…あっもうやめて！ひゃっ、ああやだ！やめてっ」
うっちーの体がビクビクと痙攣し苦しそうに顔を歪ませる
俺は腰を動かしながら手のひらで亀頭を包み込むように撫でる
「んーっ、んっああ！だめ…オシッコでちゃうよ」
さっきトイレ行っただろと言うと
うっちーは眉をハの字にして泣きそうな顔をする
段々気持ち良くなるよと言い聞かせながら
さらに尿道口や裏筋を親指でグリグリ刺激すると
うっちーは汗を流しながら俺の腕を強く握り締めて喘ぐ
うっちーの熱くとろけた粘膜がギュッギュッときつく締め付けてくる
俺も限界が近い
スピードを上げて深く突きあげる
「ああっんっあっ！あーでちゃう…でるっ…は………………！！！」
俺が奥に射精すると
うっちーは一瞬目を見開き
下半身をガクガク震えさせながら
尿道口から無色透明の液体をピュッピューと放出した
液体がうっちーの腹をつたって流れ落ちYシャツが濡れていく
俺はうっちーの汗と体液で濡れた甘い体を舐めまわした
うっちーはだらりと脱力して動かない
頭を撫でながら、大丈夫？と声をかける
「ん……はぁ……すごい………すごい気持ちよかった……」
うっちーは焦点の合わないとろけた目で呟いた

うっちーに俺のコートを着せタクシーで送る
気まずそうな運転手の目も気にせずに
うっちーの家に着くまでずっとキスをしながら抱きしめた


アパートの前に着くとうっちーが俺の裾を引っ張る
「家来ませんか？
奥さんには、タクシー代かかるから会社に泊まるって言ってさ…」

初めてうっちーの家に上がってしまった
うっちーが風呂に入っている間に
部屋を囲むように沢山置かれたCDや本、DVDを観察する
その中に俺がよくカラオケで歌う昔の歌手のCD
いつだったか俺が面白いと話した本や
映画のDVDがまとめて置いてあるのを見つけてしまった
「あんま漁んないでよー」
前髪をゴムで束ねて、眼鏡を掛け
「LOVE Me TENGA」Tシャツとブカブカのジャージを着たうっちーが風呂から出てきた
眼鏡をかけた姿は初めて見た気がする
家ではこんな格好なんだ…
そういえば、こういう関係になって半年経つのに
俺は会社以外のうっちーのことを何も知らない
もっとうっちーのことが知りたい

電気を消して、狭いベッドに入り腕まくらをする
「最近わがままになってきたよね、俺」
「明日からまた良い子にするから。俺のこと…捨てないでね」
うっちーはそう言うと俺の胸にギューッと抱き付いてきた
俺は愛しい気持ちを伝えたくて
うっちーの額や頬、鼻、唇についばむようなキスを何度もする
うっちーは頬を赤らめて
「んっ…もう、またしたくなっちゃうよ」と照れて笑った


朝、炊飯器の炊けた音で目が覚めた
うっちーが台所で玉子焼きを焼いている
「あっ。起きちゃった」
テーブルに玉子焼きを置くと
「おはよ」とキスをしてきた
「冷蔵庫になんも無くて…」
ごはん、あさげの味噌汁、鯖缶、玉子焼きが並んだ
最初に玉子焼きを食べてみる
少し焦げているけど甘くてフワッとしていてうまい
うっちーは気にしてない素振りでチラッと俺を見る
すごいうまいよと誉めると、俯いて照れくさそうに笑う
嫁さんのより好きだな、あいつのは砂糖入れない玉子焼きだからと言うと
うっちーは(えっ)と顔を上げて満面の笑みをみせた

一緒に電車に乗り込む
後からどんどん人が乗り込みうっちーを守るように抱きしめる
うっちーは俺を見上げて微笑むと
甘えるように俺の胸に顔を擦り寄せる
「満員の電車乗って、幸せって思ったの初めて」
うっちーは嬉しそうに呟く

そんな事を言われたら毎日迎えに行きたくなると言うと
うっちーは「ほんと？」と目を輝かせた
そういえば今日は痴漢してきたオヤジいないの？と聞くと
「あーえっと…あの人かな」

LOVE Me TENGA クッソワロタｗｗｗ色々混ざってカオスだなｗ

>>183
一枚目の相手選手が悔しげに二人を見つめる俺のようで笑えるっつーか懐かしいなその写真
外国人になって温泉入浴時の作法が分からないフリして内田に色々と教えてもらいてーな手取り足取り

見ると数メートル先に如何にもスケベそうな中年男がいた
文句を言ってやろうと思ったが
そのオヤジは隣の駅に着くと電車を降りてしまった
本当にあの人だったの？と聞くと
うっちーはペロッと舌を出して、再び胸に顔を擦り寄せた


すごい長くなった。ごめん

>>186
ありがとう今日もスッキリできそうです

>>193
あれｗなんかすごいエロいの挟んじゃったｗｗ
帰ってゆっくり読ませてもらいます

愛人の愛されっぷりパネェ
潮まで吹かせちゃってるし
いい子にするから捨てないでとか朝飯まで食ってるし
朝のラッシュでいちゃこくなつーの
いや他人の妄想だからそいつの好きにしていいんだけど
愛人に嫉妬www

>>193はコピペ
ID:kXoXrFRJO携はNGかな

愛人職人ｷﾃﾀ━━(ﾟ ﾟ)━━!!!!

>>186
新しい文才ktkr
いいよなSなうっちーいいよな
蔑まれたい

>>197
愛人職人待ってた
今日もありがとう
良く眠れ　なさそうだ色々捗っちゃって

愛人を△に置き換えて読むと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ
△なら何もおかしくない
うっちーが夢中になるのも無理はないｗｗｗ朝飯だって作っちゃうｗｗｗ

テンション高い先輩に挟まれて俺は強制的にレストランを後にする事になった。
俺の視界の端には先輩達と談笑しているうっちーの姿。俺もそっちに混ざりたいというのに、この調子乗り世代筆頭の二人には逆らう事が出来ない。
俺は盛大な溜め息を吐きながら二人に引きずられて、魔窟槙野部屋まで連行された。
抱き締めていた身体をそのままベッドに倒して俺はうっちーの顔の横に手をついて見下ろす。
いきなり投げる様に倒されたうっちーの顔は怪訝そうで、それでも片手でジャージの上から擦る様に立ち上がっている性器に触れれば、ひそめられた眉は一気に表情が変わる。
「確かに俺は変態かもしれないけど、うっちーだって勃起してる」
「っ…」
「合宿のホテルでって背徳的じゃん？」
「背徳でも、何でもねぇよ」
両手で顔を隠す姿を見下ろしながら俺は膝までうっちーのジャージを下ろして、勃起している性器を下着の上からなぞる。
黒いボクサーをきつそうに張りつめさせて震えているのが、凄く愛しい。上に乗られて興奮してるのか、雰囲気に酔っているのかは分からないけど興奮しているのは見て分かる。
うっちーは男らしい性格だけど、変なとこでマゾだから。
「ちょっとだけ永嗣君の匂いがするね」
「んっ……なんだよっ…」
両手をまとめあげて枕に縫い付けるようにすれば、潤んだ瞳が見上げてくるからそのまま額を合わせて囁くように言えば、目頭から少しだけ涙が溢れた。
「槙野君達と俺が先に戻った後、何かした？」
「してない」
「嘘だ」
「してねぇよ」
「じゃあ俺を見て」
枕に顔を埋める様に横を向いた姿に苛ついて、少し強気に声を上げればしかめられた横顔と震えた肩が見える。
妙な優越感は俺が実はサドなんじゃないかと思わせる。
「……」
「ねぇ」
催促するように声を下げて言えば、顔を上げたうっちーが呟く。
「……少しだけ」
「やっぱりね」
「……」
「別にうっちーが俺の事を愛してくれてないってならそれでいいんだけど」
「そんなんじゃない」
分かれよ、と言いたげな表情を無視して俺は右手でうっちーの腕をまとめて、そのままシーツに押し付け、左手で下着のゴムに手をかけ直接性器に触れば足が俺を蹴ろうとばたつく。
「いいよ、俺は召使いだもんね」
「っ…召使いは！そんなとこ触んねぇよ…っ……あっ」
既に勃起していた性器は少し触れて擦れば熱を持ち一気にカウパーを吐き出し、痙攣するように震える。

>>203
えっ不倫妄想を楽しむ術ってそれ？

ツンデレビッチうっちー職人も愛人職人もGJ！

一生懸命土下座しておしっこ飲ませて欲しい。キモいんだけど！無理！とか言われてもそこを何とか！頼むよおじさんを助けると思って！って必死に言ったら受け入れてくれそう。
以前ペットボトル放尿書いたけどやっぱり直飲みがいい。

片手で包む様に擦りながら蕾にも指先でそっと触れながら攻めれば、ばたついていた足は指先でシーツを握りしめる様に縮まり、うっちーからは短い息が漏れる。
「あっ……やだ、まやっ…さわん、なっ」
「召使いが触らないなら、今は吉田麻也で」
「ふあっ…やっ！」
「っ」
身体を震わしたうっちーの性器から飛び出た精液を手の中で感じながら、それを擦り付ける様に再度蕾へ手を這わす。
射精した後のそこは女の子みたいに誘う様にひくひくと震えていて、指二本なんてすぐにくわえてしまいそうだ。
「ホテルでやったらさぁ、誰かに聞こえちゃうかもね」
さっきのレストランでの光景を思い出して、俺は何となく虐めたくなってしまった。
「っ」
想像通りの反応。
自分が今どこにいるのか気付いたのか、うっちーの身体が強ばったのを感じた。古典的というか、規律を守る人寄りだからこの人は。
「それこそ長谷部さんとかが見たら嫌われちゃうかもね」
「やだっ…麻也ぁっ……んあっ」
達して間もないうっちーは押し込まれる指の感触に自ら腰を動かして、奥のポイントまで誘導しようとする。
口では嫌だと言ってばかりなのに、あまりにも素直過ぎる反応にむしろ萎えてしまいそうで俺は胎内で少しだけ爪を立てて肉を引っ掻くと、再び立ち上がっている性器を掴んで指を抜く。
「あっ……麻也ぁ…」
見上げてくる目は溶けそうに緩んでいて、快楽を求めているだけの物だった。
「うっちー、俺が欲しい？」
「麻也、やめないで……」
「……」
「まや」
そう言ってうっちーの手は性器を掴んでいる俺の手に重なってきて、煽る様に手の甲を撫でてくる。
「うっちー…」
「まや……まや、頂戴」
「じゃあ後ろ向いて、壁に手付ける？」
「うん」
もうこの人に理性は残ってないのか手を撫でるのをやめると言われるままに身体を起こして、俺に尻を向けて四つん這いになり壁に両手を付いて振り返る。
「したよ」
「うん……素直なうっちー可愛い」
日焼けしていない真っ白な腰を掴んで俺は既に勃起してカウパーでべたつく自身を下着の中から取り出して、うっちーの割れ目に撫で付ける。
吸い付くような肌の感触だけで意識が飛びそうになるぐらい気持ち良くてさらに、追い打ちをかけるかのようにうっちーの喘ぎが漏れる。
「まや、まやぁ……頂戴……麻也ぁ」
「挿れるのは出来ないけど…」
「やだっ…まや」
「でもちゃんと気持ち良くするから」

泣きそうな声で喘がれて、求められても挿入できないなんて自分にとってもただの拷問でしかないんだけどやっぱり理性を尊重して抜くだけにする。
その変わり帰ったら嫌だと言ってもやめてあげない。
「はっ……んう…っ……あっ」
「耳真っ赤だよ」
「うるさ…あっ……麻也あ…まや、頂戴……平気だから」
「何を？」
うっちーの腰を揺らしながら擦り付けるように俺の性器で蕾を撫で回すように扱えば甲高い喘ぎが耳に届く。
「やだっ…まやぁ」
「駄目だようっちー、今日は挿れない。身体痛めたくないでしょ」
「でも…麻也が欲しい」
「何でそんな可愛い事言うかな…っ…」
「あ、やだっ……まや、……はぁ…っ……ひゃっ」
「んっ」
腰を激しく揺らして擦り付けるスピードを上げて高まる射精感に意気があがる。
汗でしめった肌も嫌がる声も全部が煽る要素にしかならない。
「あっ…うっち……」
「やだっ……まや、んあっ…！」
達したと同時に腰を掴んでいた手を離せばうっちーの身体はベッドに倒れ込む。
それでも膝立ちの状態だから腰を高く突き上げた状態で崩れ落ちた。
いく瞬間に体勢を崩されたうっちーはいけなかったみたいで、布団に身体を擦り付ける様に腰を動かし静かに射精した。
俺は呼吸を整えながら、白い精液で汚れた後ろ姿のまま腰を動かす様を眺めていて、
倒れ込んだその身体を背後から抱き締める様にしてそっと背中にキスをすると、囁くように耳元へ口を寄せる。
「ねぇ、うっちー隣の部屋誰だか分かる？」
「いきなり何だよ…誰でも……」
「うっちーの声聞こえてるかもね」
「やだ……やだ、まや……やめて…やめて麻也っあ…！」
布団に擦り付けている性器を両手で掴んで擦って。
「泣かないでようっちー。まだまだたくさん弄ってあげるからさ」
身体を転がす様にしてうっちーと向かい合う。
呼吸もままらないその姿を見下ろしながら俺はしゃがみ込んでうっちーの性器を握り、俺の精液でぐちょぐちょになっている箇所に手を這わす。
「あっ……はあっ…んっ、やだっ……まや、まやぁっ…！」
三本指でアナルを弄って、反り勃ってくる性器を掴む様に擦り上げれば、
疲れ果てていたと思えたうっちーの身体が少し動いて、シーツを掴む手にさらに力が入り白い手がますます白くなっていくのが見える。

>>192>>103>>204>>207
また腐女子にIP抜かれるぞ
コピペ転載粘着

このスレが最初に立った時は内田と周りの男達のエロネタ(自分含む)な感じだったので
何でもありだとは思うが、スレは流動的に少しずつ変わる
最初はなかった長文小説も増えてきたので
投下する場合は冒頭にタイトルなりテーマなりいれたらどうだろう？

「あっ……やだ、やだよ……んあっ」
「……」
「聞こえちゃう。聞こえちゃうよ麻也ぁ」
「大丈夫、きっと寝てるから」
「んっ……や、永ちゃんはまだ…はっ……寝る時間じゃ」
「名前出さないでよ」
「んあっ…やあっ……やだっ…ふあっ」
出された名前に少し苛ついたけど、それ以上に喘ぎで仰け反るその身体と喉元を晒して苦しそうに顔を歪める姿を見ればそんな事どうでもよくなる。
「うっちー可愛い」
「んあっ…ひゃっ……やぁっあああっ」
震えた身体と共に吐き出された精液が俺の手の中に溢れる。
横を向いて、枕に顔を埋めて唸りながら息を整える姿を見下ろして、俺は脱がしたうっちーのジャージで手を拭きその横顔にキスをした。
「気持ち良かった？」
「……っせ」
うっちーの横に寝転んで俺は向けられている背中を寄せる様に抱き締めながら呟けば、小さく返事が返ってくる。
中々呼吸が整わないのかまだ肩が上下している。いや、久しぶりだったからかもしれないけど。
「布団の中にこもったらセックスも出来るかなぁ」
「ばか。つーかどうすんだよ、永ちゃんに聞こえてたらお前のせいだぞ」
「聞こえてないでしょ、そんなに壁薄いとこじゃないよ」
「……」
「興奮してたくせに」
少しだけからかうようにすれば、容赦なく後ろ蹴りが俺の膝に当たる。何だよ、最中に名前出したのはそっちじゃん。
「寄るな暑苦しい」
「そんな事言わないでさー」
ぎゅっとして背後から首元に顔を埋めて、うっちーの匂いを嗅ぐ。
まだ風呂に入っていないから匂いが濃いというか。でもこれが俺の好きなうっちーの全部。
最初は暗かった雰囲気もいつものように戻っていて、やり方に問題はあるんだろうけど少しでも気晴らしになってればいいと思った。
「あ、うっちー風呂は？」
「……」
「一緒に入ろっか」
そう言えば、小さく頭が頷いて俺は満足した。
うっちーの永嗣君への好きは俺に対してのとは違うって事ぐらい分かってるよ。でも、それでも嫉妬しちゃうんだ。
だって俺はうっちーが大好きだからさ。

>>210
愛人職人は丁寧過ぎるくらい
注意書き入れてくれてたなｗ

小説コピペは普通にスルーで良かったか
後は腐に任せる

>>205
そうだよｗｗｗどうせなら俺が納得できる男の愛人でいてほしいじゃんｗｗｗ
まあ俺が△になれたらいいんだけどさｗｗｗいくらなんでも図々しいかと思ってｗｗｗ

そのうち粘着腐に利用されると思ってたが案の定だったな

愛人うっちーかばええええｗｗｗｗ
オシッコうっちー
LOVE Me TENGAうっちー（モテキネタか？）
玉子焼き作るうっちー
いろいろ盛り込まれてて出来る職人だなｗ

愛人小説家はモテキ大好きなんだなw

吉田小説はコピペなのか
結婚しちゃったから大変だな
断末魔の叫びが聞こえる

コピペ粘着腐女子を知らないとか

>>217
IDよく見ろ
夕方からスレチ話だけしてた奴だ

自分は画像とかシチュエーションでおかずにするくらいで小説はさらりと読む程度だが
どさくさに紛れて変な人がいるみたいだから
>>210みたいな感じで長文にはあると親切かなとは思う

ドラとのは違ったみたいだけど
だいたい吉田が相手のやつは１００%コピペなんじゃないか
麻也ってキーワードが出てきたらコピペと思えｗ

>>220
コピペ荒らしは特徴あるしな
まあ普通にスルーだったし
後は勝手に転載元の腐にでも制裁受ければ良いと思う

> 「明日からまた良い子にするから。俺のこと…捨てないでね」
なんて言ったり卵焼き焼いちゃう愛人うっちーはなんてかわいいんだろう。
ここまでしてもらえる先輩すげえわ。

腐女子の作文披露と感想を述べる場所？

なんだコピペかー
>>215
ちょっと盛りすぎだね
これから忙しくて暫く来れなくなるので
妄想してたこと全部書かせてもらいました
お陰様でスッキリした！また来年、温泉旅行とか書けたら来ます

うっちー奥さんに慰謝料請求されてしまうん？

愛人職人忙しくなるのか･･･残念
TENGAとか住人の希望さりげなく入れてくれたり
文才と共に気遣いもあって大好きだ
渡辺淳一のように新聞で連載して欲しいレベル

mrmrしながら新作待ってるよ
また暇な時に投下してくれ

男同士だからよっぽど決定的瞬間を見られない限りばれないだろ
一緒にいても部下だってことで何も疑われないし
奥さんの留守中にうっちーを家に呼んで行為するとかしない限り大丈夫なはず
あと二人でラブホテルに入るとかじゃなかったら普通のホテルに入っても
別に問題ないしなー

出張で同じ部屋に泊まるとか男ならおかしくないしな

って何マジレスしてるんだｗ

ほーそんなもんかね
うっちーにも奥さんがいて
ダブル不倫つうのはどうかね？

>>229
そこまで行ったらドロドロすぎてキモイわ

不倫なんだから一緒じゃないか？
自分で振っといてなんだがちょっといいわそれも
今日は帰らなきゃと焦るうっちーをわざと誘って困らせるとか

ステマやゴリ押しと同じでやり過ぎはよくないな
書く方も読むほうもすぐ飽きちゃうよ

うっちーってたまにとっても寂しそうに見えるのはなんでなんだ
チームメイトと一緒の時とかはすげー楽しそうなのにさ
これがダメなんだよ俺…なんかこう庇護欲というかmrmrというかぬおおおお！！！
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11242.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11243.jpg

うっちーが最近俺の中の「かわいい」枠を飛び越えすぎててやばい

じゃあ逆バージョンで
うっちーに奥さんがいて
こっちがフリーってパターン
あーなかなかいいかも

奥さんいるのに愛人がいて
しかもそれがうっちーだなんて
勝ち組だな！

人生舐めてるな(笑)

羨ましくなんかないからな！
全然羨ましくないからな！

>>233
憂いを帯びた瞳と長い睫がなーたまらなく庇護欲をそそる

>>233
幼げなのに未亡人オーラっていうのかそういうものを感じる

>>230
>>1守れてない時点で構う価値無いよ

このスレで一度だけ投下させてもらった者ですが色々な妄想があって興味深いです
全部は読んでいませんが人気があるのはサラリーマンものですね
調べたところプロのBLでもダントツでサラリーマンものが人気だそうです

このスレやパイパンスレで投下させて頂いたものは自分のショタ趣味が色濃くちょっと違いますね
某監督も某デザイナーも本文では名前を明記していません。架空の人物は名前を明記しています
このスレに投下することや前後の書き込みで隠せませんが…
主人公も不自然に感じる方もいる「僕」の一人称で通しているため本文に名前は明記していません
セリフが多い作品が多く、性的な意気込みをストレートに明るく書いていらっしゃる作品が好まれるのだと思います

長文失礼致しました。またロムらせて貰います

>>239
最低限>>1さえ守ってれば後は自由だ
パイパン職人好きな奴も居たしどんどん書いてくれ

>>240
もうこんな時間なんですね。早速のリスポンスありがとうございます
まどろっこしい描写が多いので合わないから空気読もうと
もう寝ます。お返事ありがとうございます。おやすみなさい

いや、このスレに既婚サラリーマンの男共が多いから内田愛人物が人気あるだけだよ

サラリーマンごときを相手にしてる内田より
世界の大物に抱かれてる内田のがタイプの人もいると思うから気が向いたらまたよろしく

これだけだと愛人ウッチー書いてる作者に失礼だな
すごく大人で良い人っぽかったし
つまりはサラリーマンの可愛い庶民派ウッチーも読みたいし
世界の大物に求められてる美しい宝石のようなウッチーも読みたいんだよ

イメクラみたく色々とシチュエーションがあって良いよな
>>239
愛人うっちーも清楚なうっちーもパイパンも全部美味しく頂いてる
スルーもしない荒らしか分からんような文句付けるだけの言う事は気にしなくて良いさ

また気が向いたら書いてくれ

５日連続でフィジカル強いドルサポにまわされるうっちー妄想で抜いてしまった
前の襟付きユニ＆しましまソックスが捗りすぎてやばい破きたい
ごめんうっちーごめん

>>243
＞イメクラ

完全にそれだわｗ
普通のAVはアナルすら苦手だがうっちーならアナルも歓迎だし
小スカくらいまでなら多少アブノーマルでもイケる
若干潔癖で守備範囲狭い方だが相手がうっちーってだけで夢が広がりんぐｗ

>>244
汚されるうっちーって興奮するよな
屋外で顔に泥とかつけて抵抗するうっちーを拘束して
涙目のうっちーのチンコしゃぶって無理やりいかせて
ケツマンいじりまくってトロマンにぶち込みたい
こんなことこのスレじゃなきゃ言えない

こういう人って元々内田アンチだったんだろうなと思う
男としてウッチーに何一つ敵わないから惨めな姿になってる所想像してハアハアしてる
おーコワw

物凄いドＳかもしれないしまた荒れる元だからスルーしようず

朝起きたらうっちーがのぞき込んでてさ
最初眠気で頭がぼーっとしてて「ん？？誰だ？？」って感じなんだけど
だんだんそーっとかわいい顔が近づいてきて
キスされそうなくらい近づいてきてからやっとうっちーだって気付いて
「うっうわあああああああああだだだあだだめだようっちーだめだってそんな近い近い近いよ！！
え？っていうかなんで俺の家にっ？
えっなんで！？うっちー今ドイツにいるんじゃないの！？いやそうじゃなくて！えっ？え…？ん？あれ…？」って混乱してる間にうっちーが
「しーっ。下でお弁当作ってる奥さんにばれちゃうよ？」って口元に指やりながらふふって笑って覆い被さってきて


ふぅ
もうこんな時間か…会社行ってくる

>>181>>186
のちょいSからMになる過程のうっちー
斬新だな

続きか新作読ませろ
いや読ませてください
お願いします

>>239
気にせずまた書いて下さい。
美少年うっちーもすごく良かったんで読みたい

>>247
うっちーを愛人にするのもそうだよな〜ｗ

コピペかそうじゃないか区別付く奴すごいな

>>239
某世界的デザイナーの続き読みたいんで気が向いたらまたよろしくw
デザイナーさんはお年なんでどう絡んでくるのかなと妄想してます
イケメンの秘書とやってるところを見てるのか3Pなのかただただ愛でるだけなのか
どんなパターンもおいしいですw

>>247
お前昨日のID:BN/dG9T5iだろ
気に入らない妄想レスをスルーできずにケチつけて人格否定までするとか
昨日の主張と矛盾してるじゃん

おいおい昨日からどうした？ここの住人はみんなスルースキル高いはずだろ！
今まで通り自分に合わない妄想と荒らしは各自NG・スルーで頼む

>>253
あれは有名な小説サイトからの転載だよ
まぁもう流れてるしこれ以上触れるのはやめておこう

ゲイ、内田限定ゲイの男が来なくなる流れやめてくれ
小説コピペはきもい

とりあえずうっちーのおしっこのみたい
うっちーの体内からでてくるものならうんちでもいい

うっちーがレイプの被害者でも不倫の加害者でも
何でもありなのがこのスレのいいとこだよな！
イメクラだよ！

お前しつこいぞ
事務所に通報されないように気をつけろよ

ｗｗｗ
このスレが通報されちゃうｗｗｗ

>>259
深夜からスレチしかしてないから
ID:nTcd32lYOはＮＧ入れといた方が良い

まだ続くならナースうっちー頂き

まあ実物はドイツ代表のシャッツィーの首筋にイタズラしてご機嫌だからな
本当いらんことしいで可愛いな

人の靴の中に砂糖の袋を詰めてみるうっちー
人の枕にコップを入れてみるうっちー
人の車にシャルケグッズを貼り付けてみるうっちー
人の脇腹を突っついてみるうっちー
人の服を脱がせてみるうっちー
人の手に鍋の具をペシッとしてみるうっちー
人のベッドに潜り込んでみるうっちー
人の手を握って引っ張ってみるうっちー
人の首筋に雪をペタッとしてみるうっちー

そんないたずらっ子うっちーに大人の悪戯したい

コーチになってうっちーの脇腹や腰を支えたい
偶然のふりしてお尻にタッチしたい

ロンドン五輪の佐々木監督のようだなw

性的な知識のないうっちーに皆こういうことしてるよ？って言っていやらしい事したい。

そんで「Hきらーい」って言われて二度と何もさせてくれなくなるんですね

うっちーエロ可愛すぎてもう食べたいくらいつらい
おじさんの写真、最新のたびにどんどん可愛くなっていくね
おじさんになりたい

かわつらから連れてきたあくびうっちー
このお口でカポッと……
http://i.imgur.com/LI2uu.jpg

>>269
唐揚げぶち込みたい

画像みたとたんつられて自分まであくび出たw

良い口の開きっぷりだよなー
これ位のサイズも入るかーふむ

>>269
このうっちー唐揚げくんのに出てくるうっちーぽいなｗ
うっちーの口って想像してるより小さいぞ
JUNONの実物大のやつ測ってみたら小さい女の子のサイズだった
ま、弾力性柔軟性はあるだろうけど…

俺も唐揚げくんの書くうっちーのイメージこんな感じｗ
にゃははって大口開けて笑ってる画像見てもお口が小さいのがよくわかるよな

小さめの口がめくれ上がり気味に一杯に広がって、ちょっと顔付きが崩れるくらいに広がって…
ってあああああああああああ

>>269
このタイプの画像はいつも見られないんだけど、なんでやろう？
携帯だからか？
レス見て妄想は膨らむが、やっぱ画像がみてぇぇぇぇ。

>>269
俺のサイズでも大丈夫そうだなうん。
情熱大陸のエロ女教師バージョンもたまらん

>>276
専ブラ使うと幸せになれるよ
たまに来るお客様もあぼんですっきりだ

うっちーは口いっぱいに食物詰め込んで頬袋がぷくーってなるのが可愛くもあり非常にエロくてよろしい

メガネうっちーかわいいなあ
休日に何をするでもなくソファでごろごろいちゃつきたい

>>273
うっちーの顔自体が女の子サイズだからなｗｗ

あくびの口と俺のサイズを
画面越しに合わせてみたのは内緒だ

>>279
さあ、ナニをしようか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3722036.jpg

愛人うっちーのイメージはJUNONのスーツ画像で妄想してるんだが
まずホテルのベッドの上でスーツ脱ごうとしてるシチュエーションなんてあれはもう完全に狙ってるよな…
JUNONは撮った写真使い回してないで全部写真集にまとめて公開してくれよ

>>281
乳首クリックしちゃうぞ^^

>>282
JUNONは本当に買って良かった
このスレで教えてもらわなかったら知らなかった
教えてくれた人ありがとう

俺うっちーの4つ下なんだけど
俺が高2のときの教育実習生が22歳だったことをふと思い出して
あれがうっちーだったら俺ちょっかいだしまくりだったなーとｍｒｍｒしたｗｗｗ
うっちーに人差し指立ててめっ！とかされたらたまんねえっすセンセイ！！

>>278
ありがとう。

専用……ブラジャー？
んなわけねー。
調べてくる。

>>284
ポスターにも随分とお世話になったｗ
是非また特集してほしい

>>286
俺も携帯だけどぬこがおすすめ
ペロスレで教えてもらってからずっと使ってるがサムネ表示もあるし何かと便利

>>286
俺普段はガラケーで見てるんだが、専ブラとフルブラウザ駆使してるよ
全部の画像や動画を見るのはもちろん無理なんだけどね

専ブラは普通に検索して見つけられるけど何種類かあるから合うやつ使うといい

専ブラとファ○ルシークを駆使すればガラケーでも一部の動画以外見られないものはない
規制に巻き込まれた時小さい画面でもここに来てｍｒｍｒできるのは有難いことだ
お陰で俺のガラケーはあんなうっちーやこんなうっちーが常に見れる仕様になってるぜ

愛人うっちーエロすぎる
http://josup.xrea.jp/src/up2240.jpg

すげーどうでもいい願望なんだが、一度でいいから
ラース君ぐらいの目線の高さからうっちーを見つめてみたい
そこには一体どんな世界が広がっているんだ…
ランニングの時は常にモフモフが視界の端でモフモフしてて、
声をかけたら迷子の子犬のような目が見上げてくるんだろ
毎日がごほうびじゃねーか！

ラース君いつかカメラ回してうっちー撮ってくんねーかなー

JUNONのカメラマンとかあれファインダー越しに目が合ってるわけだろ
うっかり惚れちゃったりしないんかね
自分だったら結構やばいと思うｗ

ノイアー目線も良いな
あんな可愛い笑顔で懐かれてノイアーノイアー寄ってくるとか夢のようだ
>>286
ワロタｗさすが変態だな
>>290
女子向けとは思えない色気と乱れ方・・・

うっちーにえっち！すけべ！変態！どれでもいいから言われたい
言われるようなことしたい

>>293
むしろノイアーになりたい。
頭抱いても笑顔で抱きついてくるんだぜ？！

>>295
どっかに誘ってうっちーがわからなくても強引に来いって言えば付いて来てくれるんだろ？＞ノイアー

>>282
photo bookの目次にある不機嫌な感じの写真もいいぞ
いざ始めようってときに奥さんから電話かかってきたら
こんな顔して睨まれたい

菅野美穂もかわいいけど、うっちーもマヨネーズのCMやらないかな
鼻にマヨネーズ付けて「ぶっかけうまいっ！」って言ってほしい

チュッパチャップスﾚﾛﾚﾛCMも見たい

試合中にここまで出来るもんなんだな…ゴクリ

ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/n/e/w/news020/lib3384630.jpg

>>291
白熊味見中
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3722724.jpg

>>294
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3722742.jpg

ここんとこ他スレで話題になってる練習動画のうっちーすっげーエロい
イケメンコーチになって腰取りしてえー　ケツ突き出しやがって…たまらん

あのハァハァしながら四つん這いになってるのたまらんな

>>299
なあ・・なんでこういう態勢になると足開いて背中に手を回してくれるんだよ(他のでもあったよな

>>300
うっちーの腰の位置にチンコ押し付けられるんだな

ドラクスラーとかパパがマッサージ受けてる画像もあったけど
あれはパン一で受けてるんだろうか
うっちーも受けたことあるよなきっと
最初は普通のマッサージだと思ってたのにじわじわといやらしい触り方になっていくんだな

うつ伏せになったうっちーの腿を撫で上げてハリのある尻たぶを揉みしだき
指でさりげなく割れ目をなぞるとぴくんと小さく身体が跳ねる
うっちーが伏せていた顔をわずかに上げて不安げな瞳でこっちを見た
俺はにっこり笑って臀部や股関節のケアも大事だからと説明し、
うっちーは眉をひそめたまま、それでも無理矢理納得したのかまた組んだ手に顔を伏せた

うはああああ妄想が止まらんわｗｗ

>>302
抜いた

やったー！
寝る直前にサーカス片手にゲイビ見たら
うっちーがやってる夢見れた〜！
でも相手は自分じゃなくて男優だった…悲しい

うっちーがむっつりスケベだといいな

>>306
それを横から見てるだけとかｗ
つらいけど興奮するな

うっちーがオナホとか使うのか妄想したら止まらねぇ…

あげちった、すまん

TENGA使って洗ってる姿とか

普通にシコシコして　はぁーって感じだろ

いつまででも見ていられるな

>>306
NTRには堪らないな
イケメン相手なら良い顔してくれそうだし

会社員設定の妄想いいよな
スーツ姿のままぎゅーって抱きしめて耳の辺りをくんかくんかして
「先輩…な、なんか…腰にカタイモノが当たってます…！」って言われたい

>>308
うっちーがソファ座ってゆっくりジャージ脱いでいって
パンツ片足に残した格好で足広げて
「まだこっち来ないで、そこで見てろよ」とか言いながら
自分で乳首いじりながらシコシコしてハアハア言ってた
男優はそれ見ながらシコシコ、もちろん俺もシコシコ

次の場面になるといきなりフィニッシュのシーンで
うっちーが正常位で高速ピストンされながら
自分でチンチン扱いてイってた
うっちーの顔が気持ち良さそうでたまらんかったけど
夢の中でくらい自分でやりたかった…
今夜またチャレンジする！

>>311
使い捨てカップじゃなくて
フリップホール派かようっちー

>>316
なにその夢のような夢
独身なら俺も挑戦したかった

>>316
仕事中に覗くんじゃなかった・・・
お前朝大変じゃなかったか
裏山過ぎ

>>317
うっちーなら、そんなTENGAなんか使わずとも
電話一本でこしこし担当の奴が飛んでくるんじゃないか？

そういうのいらない

>>319
うっちーがイった後で「アーッ！スゲエッ！お前の中スゲエヨォォ〜！」
って男優が叫んだとこで起きた
起きて直ぐに部屋のカレンダー見ながらシコシコしたら
リアルに３擦りで終わったけどあんな気持ちよかったのは久々
今日休みで予定も無くてよかったｗ
いつも夢の内容覚えてないのに強烈過ぎて鮮明に覚えてた
その後も思い出しながら２回抜いた

>>322
NTR属性あるぞ

うっちーTENGAの使い方がわからなかったら俺を呼んでくれていいんだよ
手取り足取りチンコ取りで懇切丁寧に教えてあげるからね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

TENGAの使い方教えるよりまず俺が手で擦っちゃうわ
フェラしちゃうわ
うっちーのならやれる！！

うっちーがチンコしごいてるとこみたい
>>325がフェラしてるとこでもいい
うっちーのチンコが気持ち良くなってるとこをみたい

うっちーのチンコが気持ち良くなってる隙に
うっちーのお尻気持ち良くしてくるわ

おいおい、どいつもこいつもうっちーのちんこ狙いな奴ら
ばかりだな！

少しは俺を見習えよ！

ｳﾞｯ

ティクビフェチなのよ俺。だからつい妄想しちゃった。

　負け試合のあとだから、一言おかえりって言って黙って抱きしめてやる。
　でも、落ち込んでるように見られたくないからか、うっちーはすぐに俺の腕の中からすり抜けて、
　準備しておいた夕食の置かれた食卓に座る。
　「いただきます」と小さな声で言ってから、そのままもりもり無言で食べ始める。
　いつもながら、気持ちいいくらいの食いっぷりだ。
　きれいに食事を平らげると、すたすたとソファの定位置に向かう。
　俺もうっちーの隣に座る。
　いつもよりさらにこじんまりと丸まっているように見えるその体を引き寄せて、
　背中から抱きしめる。
　今夜はやけに素直にくったりと身を預けてくる。
　その体は思いのほか火照っていて熱い。
　やばい。
　このままめちゃめちゃにしてやりたい。

　「風呂はいいの？」と訊くと「いい。試合終わってシャワー浴びてきたし」と言うから、
　これはそのまましちゃっていい、ってことだと都合良く解釈する。
　後ろからパーカーを脱がせて、シャツの裾をまくり上げる。
　ぼんやりと前を向いたまま、無抵抗のうっちー。
　そのまま裾から手を入れて、乳首を探り当てる。
　滑らかな肌の上に二つ並んだ、別名、エロモードスイッチを冷たい指でぽちんと押すと、
　うっちーは「あっ」と小さく叫んで身をすくませる。
　少し伸びた爪の先で、先端に触れるか触れないかくらいの感じでつんつん弾くたびに、
　うっちーの喉がごくん、ごくんと動く。
　顔を見なくたってどんな反応してるか、指先だけでわかる。
　ほんのわずか撫でただけで、こんなにすぐ、ぷっくり勃ち上がって、
　そう薄くもないシャツの布を、ぴんと突き上げるほど硬く主張しちゃうのが、もうね。　
　俺はその可愛らしく強がっているふたつの突起を、いっぺんに両方の手指で、
　くいくいとリズミカルに刺激してやる。
　声を上げまいと我慢するうっちーの息がどんどん上がっていくのがわかって、ぞくぞくする。

>>329
別名、エロモードスイッチ




おい！

わっふるわっふる

　「やーらしいなぁ…もうこんなコリコリになってる。まるで女の子みたいだね、うっちー」
　熱い息を吹きかけながら耳元で囁くと、うっちーはこらえきれなかったのか、
　「…っは」とあえぎ声を洩らして身体をびくつかせた。
　「くそ…んな事、口に出して言うなよ…」
　恥ずかしいから言うなって？ほんとのこと言っただけだろ。
　だって指の腹で押して引っ込めようとしたって、
　正直な膨らみは、もっとあからさまに刺激を欲しがって
　硬さを増しながら抵抗してくるんだぜ。
　最初は、「男の乳首なんてただついてるだけじゃん」とか言って
　くすぐったがってただけなのに。
　俺がうっちーとこういう関係になってから、長い時間をかけて少しずつ少しずつ、
　指と舌で丁寧に育てていった今では、
　こうやってちょっといじってやっただけで、恥ずかしいくらい硬く尖っちゃうんだ。
　じゅうぶんに成長したところで、きつめにつまみ上げようものなら、
　びくびく身体が震えるくらい感じるようになっちゃったんだ。

　「な、試合中さ」耳たぶを舌先でつんつんいたずらしながら、俺はうっちーの耳元でささやく。
　「プレーしててこすれる時ってあんだろ？感じちゃうことってあんの？」
　うっちーは真っ赤になって反論する。「バカ。あるわけねーだろ！」
　「え、でもさ、こないだはユニの上から乳首立ってんのくっきり見えたし、
　それに、時々ちんぽも半勃ちしてることあるじゃん？」
　「お前、いつも、んな視点で試合見てんのかよ？どうしょうもないエロ野郎だな・・・って、
　背中、ガチガチに当たってんだけど！」
　そりゃ、そんな可愛く反応されたら即ギンギンになるに決まってるだろ。
　もうさ、カウパー出まくりでびしょびしょになってんぞ俺。

わっふるわっふる

乳首くん最高だぜわっふるわっふる

うっちくび職人わっふるわっふる！

　振り向いたその口がこれ以上生意気言わないよう、乱暴に塞いでやった。
　舌を絡ませてくわざとやらしい音を立ててみる。
　されるがままでもないのが、負けず嫌いのうっちーらしい。
　挑むように弾力のある熱い舌をぶつけて応えてくるのがたまらない。
　キスをねっとり繰り返しながらそのまま前を向かせて膝の上に座らせ、
　シャツを剥ぎ取って上半身裸にし、
　色づいた小さな果実がじゅうぶんに熟れていることを確認して
　その片方を口に含んだ。
　やさしく歯を立てて甘噛みしたり、舌でころころ転がすようにもてあそんでから
　唇でぎゅっと挟んで、ちょっと痛いかな、ってくらい強めに吸い上げてやると、
　「ぁんっ」って恥ずかしい声が漏れて、しなやかな身体がまた、びくんと跳ねて、
　そのはずみで俺の腹のあたりにつん、と硬いものが当たる。
　スウェットの股間がむっくりと膨らんでいて、うっちーのうっちーが激しく勃起してるのがはっきりわかる。
　「くっそ…」という悪態とは裏腹に、潤んだ視線を逸らせてうつむくうっちーの仕草があんまり色っぽくて、
　今すぐパンツごと引き下ろしてしゃぶってやりたくなる。
　でもあえてそれを我慢して、「ここ、まだぜんぜん触ってないよね俺？」って意地悪く訊いてみる。
　「ひとのこと言えないじゃん、うっちー。こんなに大きくしちゃって、どうしてほしいの？」
　
　どうせ拗ねて何も言ってくれないのはわかってるから、
　おそらくはうっちーが望んでいるとおりに俺はスウェットのゴムに手をかけて
　布の中で窮屈そうに解放を待っているうっちーのちんぽを表に引き出してやる。
　小ぶりだけど、びんびんに硬くなった形の良いそれがぷるんと勢いよく弾み出た。
　尖端を指の腹で撫でてやると、すぐに先走りがぬるぬる染み出てきて、ぴくん、て脈打つ。
　すげ、なんかすぐいっちゃいそうだな。
　カリの所で握った指に力を込めて、きゅっとすぼめながら小刻みに上下動すると、
　いくらもしないうちに「だめ…」とため息のような懇願。
　どこがだめなのよ？気持ちいいくせに。
　「だめ…もうでちゃう…」
　「いっちゃえよこのまま…」
　「俺ばっか素っ裸でさ…おまえずるいよ。まだぜんっぜん脱いでもいねーじゃん」
　「おれはまだいいって」
　余裕こいたふりをして強がってみても、うっちーは即座にうっそだろ、と否定して
　長い腕を俺の股間にするっと這わせて、布の上からかたちを確かめようとする。
　バカ、さわるな。
　「おまえも爆発寸前じゃん？」って含み笑いするうっちー。

…あーきりがないのでこのへんでｗ

やめないで
わっふるわっふる

うっちくび職人の登場を待ち焦がれていた！
自分も乳首イキとか好きなんでたまんねっすｗ

こんだけねっとり書いてくれると妄想捗るわｗｗｗ
乙！わっふるわっふる

ヤベェ

トイレ行って来る

うっちんこ職人もいたらはよ！

(;´Д｀)ハァハァ

乳首職人最後までイってくれ頼む

乳首職人
これじゃ生殺しだ！

乳首職人ってもしかして前にも投下してくれてた？
個人的に文章読みやすくてすごく好きだ

乳首職人だから乳首攻めだけで終わりなんじゃないのかｗ
自分着衣のままでうっちーだけ裸とかいいね

寸止めすみません。んじゃもうちょっと。
　
　寒いんなら着れば、って俺は自分の着ていた迷彩模様のタンクトップを脱いで
　裸のうっちーに頭から被せてやる。
　服脱がせたのをまた着せるってのもアレだけど、あえて俺はそうしてやる。
　だって、それはうっちーだったら絶対に選んで着ないような
　薄くてぴったりと肌にフィットするデザインのやつで。
　わかる？
　胸の上ではちきれんばかりに育ちきったツボミがふたつ、透けた布越しにくっきりと浮き出てて
　すっげーやらしいんだな。
　で、下はなんも穿いてないのよ。あられもない勃起ちんぽ晒してんの。
　こんな恥ずかしい格好、裸の時よりだんぜんそそられるって。
　変なところで天然なうっちーは、こんな時に「おまえのニオイがするな…なんかの香水、と汗？」って
　まんざらでもないこと言ってくれる。
　
　俺、自分の我慢強さ、誇っていいよね？
　いつも互いに忙しくて、滅多にこんなゆっくり楽しむ時間てないからさ、
　ちんぽでイかせるのはもうちょっとお預け。
　「これ、肌触りイイだろ？」って布の上から腹を撫でると、ん、って素直にうなずいてくれる。
　「でもエッチだよね、この眺め」って意地悪く言うと、
　「おまえがそうしたくせに…」って。
　この期に及んで中学生みたいに恥じらうなんて、はっきり言って反則過ぎる。
　いくらいじったって男の乳首だからなんも出るわけないけど、こうやって遮蔽物があっても、
　まるで春のツクシみたいに健気に存在感を主張してたら、ついもっといじめたくなっちゃう。
　で、薄い布越しに、片方は指で「の」の字を描くようにくりくりと捏ねて、
　片方は尖らせた舌でつんつん叩いてみる。
　もっと新しい何かが目覚めてほしくて、ドアをノックするように。
　じかに触れられるのとは違う、むずむずした感じが歯がゆくてたまらないのか、
　うっちーは身もだえしながら「あぁっ」とあえぎ声を漏らす。。
　「だめ…こすれて…」
　「ん…じかにさわってほしいの？」
　「このまま……ぁんっ…ざらざらして、このほうがきもちいい…」
　最初は強がってても、我慢できなくて、だんだん素直になっちゃうところも可愛くてたまらない。
　で、膝の上のうっちーを抱え直してぎゅっと引き寄せて、
　濡れてがっちがちに勃起した自分のちんぽを
　まだ下着の上からだけど、ちょうどうっちーの尻の狭間に密着させるようにして
　腰を動かす。
　張り詰めたうっちーのうっちーが俺の腹をぴたぴた叩く感触が、すっげー生々しくて。
　ああ、俺、もう我慢できねえよ…


　すいません、結局また寸止めになっちゃった。

>>345　今回が初投稿っす。恐縮です。

くっそ、トイレ…！
電車内で読んだらやばい！

ツンデレ具合がちょうど良過ぎて可愛すぎるな
うっちーっぽくてイイヨイイヨー

ツンデレうっちーに「うっちーってツンデレだよね」って言って、
「ツンデレじゃねーし」って言われたい
「そっ・・・そっか、確かにいつもツンツンツンツンばっかでデレてくれたことないかも・・・そっか・・・」
とか内心ちょっと愕然としてるとこに
横にぽすんとすわったうっちーに
「いつもおれ、おまえにはなんも隠さないし、そのまんまじゃん。デレる、とかしなくたっていつもおまえ甘やかしてくれんじゃん・・・」
ってああああああああそおおおうだよねえええ！うっちーうっちー！！くんかくんか！うっちー！！フィニッシュ！！！！！

>>350
そんな興奮してたらしばらく寝付けないだろうな、おまえw

わっふるわっふる
寸止め辛すぎる

>>350
妄想を文章化するレベルが俺と同じで嫌いじゃないwww
うっちーーーーーーーーー寒いからぎゅっとして寝ようねえええええ
やーらかいお尻に当たってるけど気にしないでいいからねえ

>>350
ワロタｗ

>>350
おまえまさかあの言葉のハットトリックのやつじゃないだろうなｗｗ

似てるなワロタw

フィニッシュ！！！！！
バロスｗｗｗｗ

ちょんまげうっちーに限界までおしっこ我慢させたい

おしっこ我慢できないっていったら
飲んであげる

やだ！変なこというな！ってちょんまげぴんぴんさせながら言って欲しい

おでこにちんこ付いてるよってちょんまげピンピンして
ものすっごい氷点下の白けた視線を向けられたい
「・・・。」
「いやだから、あの、おでこに・・・ちんこが・・・」
「・・・。」
「・・・(にこっ」
「・・・・・・・・・いますぐシネ(にこっ」
あああああんはああああいぼくはあなたの愛に殺されるううう！！
ひゃほー！！！！！この愛のためならっ命すら！命すら！！うっちーうっちー！！
あるいは小学生レベルの冗談が意外と受けちゃってケラケラ笑われたいよねええええ！どっちなのうっちー！

>>361
おまえ面白いなｗ

>>361
下ネタ系ギャグ漫画読んでる気分ｗ

>>361
サカキンのドヤ島さんによれば「篤人はくだらないギャグが大好きですね。古いやつ。ホントくだらないの(笑)」らしい

うっちーのおちんちんたべたい

乳首職人寸止め過ぎww

愛人うっちー読んでから
職場の可愛らしい男の子が気になってしょうがない
うっちー限定ホモのはずだったのに
うっちーが魅力的過ぎるせいで変な扉開いちゃいそ
あ〜うっちーのお潮飲みたい

>>316は夢の続きを見れただろうかｗ

>>364

「猫が寝込んだ」
「布団が吹っ飛んだ」

う「きゃはははは♪」

>>365
うっちーにちんこ食べられたい
優しくはむはむしてくれうっちー

ちんちんぶらぶらソーセージ！
とか？
ドイツっぽくていいかもしれんな。

>>369
じゃお前のちんこをむはむは食べるうっちのおちんちんを食べるね

>>364
サインくださいん。から変わってないんだろうな

うっちーの乳首担当２人、チンポ食べ担当１人
チンポ食べさせる担当２人に責められてるのを
騎乗位で下から突き上げながら眺めたい

ここの影響で今朝うっちーの夢見たけど全然エロ展開にならなかった・・・
まんま見ず知らずの設定だしサッカーの質問しちゃってたよアホス
寝る前にエロゲやってたけどホモビじゃないとダメなのか・・・

ピッタリした迷彩柄のタンクトップを着た弾丸ジャッキー似のマッチョに襲われる夢をみた

これはもう乳首職人の」せいだなｗｗ

>>364
「ぺちゃぱい」

ちっぱい舐めたい

自分学生寮に入ってるんだけど
寮母さん（管理人さん)がうっちーだったりーな妄想で最近ｍｒｍｒｍｒｍｒ
風呂掃除手伝いながらうっちーにシャワーかけてびしょびしょにして
その流れでエロいことできねーかなーｍｒｍｒｍｒｍｒ

ドラマでかわいい女の子が押し倒されるシーンをうっちーに置き換えてみてしまう
つか、世の中のエロいこと全てをうっちーに置き換えてしまう
コンセントの穴にすらローション塗る妄想してしまう

万物×うっちー
そうだ、彼は宇宙だ

「夜明けの街で」は深キョンそのままでももちろんエロ可愛いんだが
これがうっちーだったら…と脳内変換しながら観た

今話題の握手会＋撮影会＋サイン会が凄い妄想捗るぞお前ら
俺のあんな所をうっちーに握ってしてもらって
うっちーのあられもないポーズを撮影させてもらって
俺のあれにサインしてもらうんだぞああああ！！！ウッチー！！！ウッチー！！！
（ハットトリック君の真似しようとしたけど無理だわ）

ネットで黒髪(できればショート)の女優のベッドシーン画像拾って
薄目じゃなくても何となくうっちーに見えるようボケボケに加工する作業楽しいです

>>382
35名が全員ここの住人だったら…
何も知らないうっちーは男性が来てくれたって大喜びするだろうけどw

今こそチンコにサインが実現するチャンス！

俺地方民だったようっちー！うっちー！ああああうっちー！

>>385　お前からうっちーを守る為にここの奴等とproスレの奴等はスクラム組むぞ

まずは乾で試してみろ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3727932.jpg

ここの変態紳士の住人達に俺のとっておきのオカズ教える

「Closeup Bareback」でぐぐって2ページ目ぐらいにあるえっくすびでおずのリンク
これうっちーに変換して毎日抜いてる

それググったら人生変わりそうでこわい

いいお尻ありがたす
今日はこれでいくわ

入れられてる方がずっと萎えててかわいそうだな

延々尻とちんこばっかのやつ？
うっちーに変換以前の問題のような希ガスｗｗｗ
お前の妄想力すげえわｗｗｗ

≫387そのサイト、年齢確認でたけど有料のやばいやつじゃないか？

>>378
めぞん一刻・・・
今の若い子は知らないよな

うっちーが寮母さんだったらたまらんな

ぐーたら寮母さんの為に甲斐甲斐しく働く学生になりたい

パパになりたい
うっちーにエロい言葉教えたり、ちんこ見せて水掛けられたり、炎天下に抱きついたり、
インタビューで俺のオモチャ宣言したり、練習後に肩に抱きつかれたり、脚をさすりさすりしたり、
あーきっともっと色々やってんだろうなあ…

別の意味でのパパかと思った
炎天下でずっと顔寄せて抱いてるとか何のご褒美なんだあれは

タチスレはもう腐女子しかいないだろ
最近の妄想小説も全部腐女子の産物だと思ってる
うっちーマターリ応援スレってところ覗けば内田スレにどんだけ腐女子がうじゃうじゃと巡回してるのかよく分かるよ

マルチ乙・・・

誤爆？

触るのはうっちーの太股とちっぱいだけで頼む

男なら黙ってあぼん

>>393
めぞん一刻知ってるわｗｗｗ
未亡人設定イイヨイイヨー

>>387
ウホッいいお尻！
音消して見たらますますやばかったｗｗｗ

>>390
入れられてて死ぬほど気持ちいいのに勃たないタイプもおるんよー

ティクビフェチの俺です。今度こそ最後までいくかな…

　うっちーは「職業上の理由」とやらでつるつるにしてるの。
　どう見ても年齢よりだいぶ幼い顔と身体つきの上にパイパンだなんて、勘弁してくれっていう。
　はじめの頃は、根拠のない後ろめたさを感じながらこわごわ身体に触れたりして。
　小学生にいけないことしてるみたいな錯覚に陥って
　あれ？俺ショタじゃないよな？ってちょっと本気で悩んだりもした。
　まあそんなだから、つるつるのところに、ちゃんとおとなの形してるのが、
　ビンビンに硬くなって腹にくっつくくらい反り返ってんの見ると
　なんか滾るんだよな。
　指で絶え間なく布越しの乳首をいたずらしながら、俺はうっちーの股間まで顔をずらして、
　シャフトの根元に舌を当てる。
　ちょっと焦らしながら舐め上げていくのが好きなのよ俺。
　フクロの際のところに舌を差し入れると、処理しきれずに、少し伸びてしまった毛がちくりと当たる。
　自分できれいにやるのは意外に難しいらしくて、どうしても残っちゃうみたいだ。
　あとでぬるぬるになったら、そこに剃刀を当てて、隅々まで丁寧に処理してあげたいなあ…

　くびれまで舌が行き着くと、正直なちんぽは、ぴくって脈打つんだ。
　どうもくびれの所がいちばん敏感らしくて、亀頭のとこだけ浅く咥えて
　唇をすぼめてコリコリ動かすと、また新たな我慢汁がぴゅっ、って。
　たのむからもういかせてくれ、って、言ったら負けって思ってるみたいで
　口に出してはくれないけれど、
　その潤んだ大きな瞳と震えるまつげが限界を訴えている。
　こんな時だってのに、上気したその表情の美しさに思わず吸い込まれそうになって、
　ちょっとだけ意識が別なとこへ飛びそうになる。
　だめだな俺。
　で、気を取り直して、再びポジションを元に戻して、口と手をチェンジ。
　きつめに乳首を吸い上げながら、強く握ったちんぽをぐっぐっとしごいてやると
　うっちーは「ああっ…！」ってちょっとびっくりするくらいの高い声を上げながら身体をびくびく震わせて
　割とすぐにイッちゃった。

　肩で息をして、クッションに顔をうずめて
　今しがたの快感の余韻に漂ってるうっちー。
　もう挿れたくて挿れたくてたまんないんだけど。
　でもさ、実はうまくいったためしがないの。
　俺みたいな、にわかホモにとって、アナルセックスってすっげーハードル高いんだよ。
　当たり前だけど、おまんことはぜんぜん違う。
　あんな頑ななツボミを、どうやってうまくほぐして感じさせることができるんだか…って、
　お互い鍛錬しなきゃできないよなやっぱり。
　無理に痛がるようなことは絶対にしたくない。
　てか、シーズン中にアソコ傷つけちゃったら大変なことになるだろ。
　我慢するしかないじゃん。
　となれば、自家発電でいくしかねえな、って
　さっきのうっちーのイキ顔を何度も頭んなかでリフレインしながら
　爆発寸前の暴れ馬を解放する作業にとりかかる。
　と、それを遮る長い指が、突如俺の手首を掴む。
　「俺ばっか気持ち良くなんのはフェアじゃねーから」って、
　身体を起こして、照れたように俯いたままつぶやくうっちー。
　自分の表情を見られたくないからか、そのまま顔が近づいてきて、柔らかいキス。
　多分「良かったよ、どうもね」って意味なんだろうと、勝手に都合良く解釈しておく。
　厚みのある、ぽってりとした唇がちゅっ、ちゅっとくっついたり離れたりしながら次第に下へ降りていく。
　唇に触れた部分から次々に発火してくみたいに身体が熱くなる。
　あんまり焦らすと先がないから、ってわかってるんだろうな。
　うっちーははやくも俺の乳首の上に唇を当ててきた。
　ちょっとした不意打ちに思わず「あ」って声が出ちゃった。
　「俺がされたみたいなこと、してほしいんでしょ？」って、うっちーはいたずらっぽく笑うんだ。
　うう、何も言えねえ。
　その先はもうね。もう、なんていうか。
　あのきれいな長い指が、俺の胸の上で好き勝手に踊りまわって
　刺激が欲しくてたまらない俺の乳首を気まぐれにもてあそんていく。
　膨張した硬い先端に強く押しつけられた舌はかすかにざらついてて、
　まるで違う生き物みたいにねっとりとうごめいて。
　理性もなんもあったもんじゃない。「だめ、だめだってば…あっ、あっ」なんて
　はしたないよがり声上げちゃって
　「勘弁しろ」って白旗上げたよ俺。情けねー。

ペロスレでネコミミ話で盛り上がってんだけどあっちで荒し扱いされてるから
ここにコラしただけだけどネコミミ貼っていい？もう貼ったけど
最近ここでも既出のツイ画像ネコっぽかったので
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3726176.jpg_ACM9OxLdZZ2O9tWYkIdP/www.dotup.org3726176.jpg

せっかく他のスレではヒントだけにしてあるのに意味ねぇな

いまそれどころではない

わっふるわっふる

>>406
これの元画像くれ

>>406
猫耳うっちー可愛いけど
本田にも緑の角が生えてるように見えるｗ

うむ、それどころではない

事後カモン！
わっふるわっふる

　互いに素っ裸になって、
　先走りで、てらてら光って屹立しているおれのちんぽに、うっちーの顔が近づいていく。
　俺が挿れたいって、わかってんだよなうっちーは。
　「…おまえ、でかいんだもん」って、そんな可愛く言うなよ。
　でかいって、まあ、うれしいんだけど。うれしいんだけどさ！
　「ね、おまえも剃ってみたら？」って言いながらふわふわ触るのは止せ。
　「やだよ、俺日本人だし！」って速攻拒否してみたけど、邪魔なのかな…
　うっちーは意に介さず、俺を咥え、一気に喉の奥まで飲み込んだ。
　うお、って声上げちゃった。先っぽが奥の壁にこつんて当たって、
　筋張ったシャフトに、うごめく舌がねっとり絡んで、
　いきなり腰が砕けるレベルの快感だもんよ。
　で、さ。吸引力ぱねえ。ああこいつアスリートだったんだ、なんて一瞬思ったけど。
　一体どこでこんなテク習得したんだ。
　俺の足の間にある、もふもふの黒い髪、かたちの良い鼻、伏せられた長いまつげ。
　それらがみんな規則正しく揺れながら、すべき行為に集中してる。
　「あ…だめだ、おい…もういきそう…」って俺が無理矢理離れようとしたら
　口ん中に出しちゃっていいよって、再び深く咥え込まれて。
　熱い粘膜に引き絞られて、一気に高みへ導かれて果てる。もう真っ白。

　「飲んじゃうのはまだムリ」って、終わった後うっちーは洗面所へ向かう。
　弛緩した身体を大の字に投げ出して、嘘のようにくったり縮んだ自分の分身をぼんやり凝視していたら
　洗面所から戻ってきたうっちーが、猫みたいなしなやかな動きでもって、俺の上に覆い被さってきた。
　汗ばんだなめらかな肌の感触を味わいながら、腕を回してぎゅって抱きしめてやると
　「ね、良かった？」って、とろけそうな声で訊いてくるんだ。
　耳元に唇を寄せて、「ん、最高だった」ってこしょこしょ囁くと、
　うっちーはくすぐったそうに肩をすくめて、花が咲くみたいな笑顔を俺に向ける。
　で、じゃれあいながらあちこちいじっていたら、また俺も元気になっちゃって、
　うっちーのうっちーに手を伸ばしたら、ほんのりと半勃ちしてて。
　そういえば今日は負け試合だったとか、明日うっちーはクールダウンに行かなきゃならないとか
　なんかもう頭んなかがカオスになってきた。
　どうしよう。
　どうしよう、なんて迷うことじたい最高の贅沢か。
　もっと色々なことを知りたいんだうっちー。愛してるよ。

　…ふぅ（←ここまで自分で妄想しながら自家発電してた俺は負け組です）。
　おわり。

こらにしても雑すぎるだろｗｗｗ
隣のやつの首に刺さってるぞｗ

乳首職人乙！
フェラの感想を確かめるうっちーエロ可愛いな

うっちくび職人乙です！
負けず嫌いなエロスうっちーが何でかめちゃくちゃ可愛いっす！
いい夢見られますように…
>>393
めぞん一刻寮に置いてありますよｗｗ先輩方の遺産ですｗ
うっちーが寮母さんだったらとりあえず風呂は覗きますねｗｗ
あと常に切れた電球を用意しといてたびたび交換を要求、
部屋に来て電球取り替えるうっちーが脚立から足滑らせたところを支えつつ尻にテクニカルタッチですｗｗ最後にわざとやってるのがバレて怒られるとこまでがハッピーセットｗｗｗ

乳首職人乙！
>>402
知ってる奴居て嬉しい
>>415
お前は明るいド変態だなｗ
足滑らすとか危険だから風呂覗いたり夜這い掛けたりするだけにしとけ

めぞん一刻･････。

小学生の時だｗ

未亡人…ちょっと寂しげに過去に思いを寄せるうっちー…

>>416
夜這いって言葉だけでmrmrするんすけどｗｗｗ
幾通りもの夜這い妄想の中で今ｱｯﾂｱﾂなのは
さみしがりやのうっちーのために帰省しないで寮にいるんですけど
まんまとうっちーが自分の部屋にくるんですよｗｗ
「お前がさみしいと思って来た」とか言ってｗｗ可愛すぎるｗｗｗ
そこまできたらもう後は武士は食わねど高楊枝ｗｗ違うｗｗ据え膳なんとかですよｗｗｗ

やばいウチクビ職人のせいで眠れないｗｗｗ

元気な変態ワロタ
うっちー面白い奴嫌いじゃないからな・・・
>>418
時々色気漂わせて
ふっと寂しそうな顔するんだな

>>418
何歳の設定だよw

>>419
「部屋汚ねーなーちゃんと片付けろよー」とか言って片付けてくれるうっちーのお尻をガン見したい
あと「お父さんお母さんに顔見せなくていいの？心配してるよきっと」とか親身になってお説教されたい
使用済ティッシュが山のようになってるゴミ箱を片付けてるうっちーに
めっちゃオカズにしてましたって告白したい
「いきなり何言ってんの？！」って真っ赤になって恥じらってもらうのもよし、ひたすらドン引きされるもよし

>>367
昨日もチャレンジしたよ
したけど、うっちー出てこなかった
なぜか有吉ジャポンで乳ポロリさせてたIKKOみたいなオカマに襲われる夢で
しかも俺もまんざらでもない対応しちゃった
起きてから泣いた

>>423
扉開けすぎて戻ってこれなくなるぞw

俺なんて清水しょうたと笑点のしょうたさんが実は同一人物だっていう夢だったぞ
あんなにうっちーを想いながら寝たのに！枕元にNumber置いて寝たのに！
うまくいかねぇ。夢でも会いたいようっちー！

昔からある人の夢見たい！とか思ってると自分がその人になってる夢を見てしまうんだよな…

あっ！うっちーにチュウされながら「赤ちゃん作ろ」って言われたい

>>426
自分がうっちーになれるなんて幸せじゃん
色んなとこ見放題だし触れるぜ

このスレの妄想小説最高ｗ
自分とうっちー重ねながら読んでるから万個いじる指が止まらないよｗ
クチュクチュ触りすぎてパンツに穴空いちゃった
うっちーに自己投影して押し倒される妄想最高に滾るわ〜

ガラケーから荒らすとかやめてくれ…

>>426
えっじゃあうっちー本人になる夢見るってこと？
それはそれでサイコーじゃん

もし朝起きて自分がうっちーになってたらまず洗面所にダッシュして
鏡の前で本気の…キス顔するわ
もちろんそのあとは何もしないぞww

>>409
コラ貼っちゃったから今更だがヒントから行ってくれ
ツイで衝撃的瞬間。ぎゅっとした手

次コラする時はもちっと頑張るわ

今ちゃんが羨ましすぎる…
一般人が顔から尻に突撃したら警備に連れて行かれそうだし
ここは合法的に肩車させてくれないかな

>>430
ある意味うっちーの身体を好きに出来る…

俺とうっちーと身体が入れ替わってしまった
うっちーは事態を把握すると「マジかよ、試合どうすっかな」と呟くと、俺のぷにぷにの身体を見下ろした

俺も取り敢えず同じポーズを取る
やべえ、うっちーの腹筋だ
ちょっと力を入れる
うはあ、8つに割れたよwww
やべえ、すげえ楽しい

「おい、何してん…」
「腹筋凄いね！ぐにぐに動くよ！おもしれえ！」
「ちょ、俺の身体で遊ぶな」
「いいじゃん、減るもんじゃなし。うわあ、肩のコレ、全部筋肉じゃん！すげー滑らかー！」
「だからその触り方やめろってば！おい、脱ぐな！」


あー楽しそうだなー

http://josup.xrea.jp/src/up2300.jpg

うっちーごめん　俺ドバッとでちゃった

やっぱり貼られてたかｗｗｗｗ

http://25.media.tumblr.com/f7b693bfb37b837467e8d432adaa1eaa/tumblr_mf0uizcVFH1rekgiso1_1280.jpg

やべえええええええええええええええ
おれのうっちいいいいいいいいいいい

>>439
このうっちーのまなざしヤバイな
完全に天使・・・

今日はいい夢見れそうだ！うっちー最高だああああああ！
おやすみ！

すげえ〜唐揚げ君の小説実写化されたんだ

このスレで言うのもなんだけど、うっちーてマジで天使なんじゃねぇの

えってことは左側が唐揚げ君かよ？

白い粉を見るとすぐから揚げ粉だと判断するのは俺たちくらいなもんだねハハハハッ

そういや確かに唐揚げくんはうっちーよりガタイがいい設定だったな…
唐揚げくんのスウェットがうっちーにはだぶだぶだったり

>>443
ただの天使さ

からあげくんのうっちーｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
からあげくん見てる？

>>432
今気がついたthx

唐揚げ君ってだいぶ日本人離れした顔してるな

うっちーが「ふうっ」してる瞬間の唇が見たい

あんな風に綺麗な手付きでふうっとやられたら、
そのままちゅっと行きたくなるよなあ

今日スマホからみたらずっとnot foundだったんで
スレがどうにかしてしまったかと焦った
はーPCで繋いでやっと一安心だほ
一通り白いぶっかけうっちーを堪能したので寝るねえええ

変態タチが少なかったのはそのせいかな
>>427
ヤバイなそれ
うっちーなら頑張れば産めそうな気がするし
頑張って励んでみる

うっちーごはん、テレ東で毎週やってくんないかな
ワーキャー言いながらグチャグチャの作って
「そして出来たものがこちらになります」みたいなの
あっ透明の裸エプロンで頼みます

>>455
最後は俺らが集合して、うっちー盛りを食べれる事になったらなんて幸せ
ビデオカメラを回したい

以前テレビで風呂一杯のプリン風呂に入りたいって願いを叶えてもらった少年がいて
それを見た時は汚ねーオエって思ったがうっちーが入ったプリン風呂のプリンなら
風呂桶分全部食える気がする

>>457
じゃプリンでベタベタのうっちーは俺がいただく

ペロペロして綺麗にしてみせよう
>>455
レインボーチャンネルなら可能

うっちーの脱いだ服を湯舟に敷き詰めてうっちー風呂をつくってくれたら顔からダイブする
使用済ユニフォームとかジャージとかスパッツとか靴下とかパンツとかクンカクンカスーハースーハーなんというパラダイス
まあ一番はうっちー本体がいいんですけど

>>458-459
その様子を自分の好きな角度でビデオに撮って一人で楽しみたい

間違えた
うっちーと二人で後で楽しみたい

職人がこない休日はつまらんな

腐女子の創作ならいらない

お前が来なければいいんじゃね

スマホで見られなかったから人少ないのかな
職人も師走で忙しいのか残念…
寮母さんうっちーで妄想するけど理系だから文章化は中々難しい

このスキにアルマーニさん降臨しとくれw

からあげくんカモン
http://josup.xrea.jp/src/up2337.jpg

途中まで妄想書いたが
がんばってみるか
からあげ君でもアルマーニでもないが

頼むその妄想を上げてくれ

>>468
この時のうっちーマジでからあげクンのうっちーだな

うっちーのアナルしゃぶりたい

>>469
期待してる
職人タチが忙しくて皆飢えてるからな

寮母さんうっちーの風呂掃除手伝いつつ間違えてシャワーの蛇口捻って
ずぶ濡れで張り付いた服からうっすら透けるちっぱいを妄想中

>>469が来るまでの時間つぶし
明るい変態の寮母さんで妄想した
めっちゃオカズにしてるとことか誰か文章化しろくださいｗｗｗ



季節外れの時期にやってきた俺たちの寮母さんはとても綺麗なお兄さんで
キラキラした瞳で俺らを見て
柔らかそうな唇をほころばせ、まあるい印象のやさしい声ではじめましてと挨拶をした。
俺たちが新しい寮母さん、いや、男性なんで寮父さん？管理人さんか？
とにかくうっちーに、夢中になるのにそう時間はかからなかった。

うっちーのいる生活は今までとはまるで違い、俺らはいい年をしてまるで中学生みたいに馬鹿なことをしては
うっちーを困らせた。
うっちーの風呂を覗いたときなんか大変だった。
馬鹿が5人で積み重なって、なんかドイツかどっかの民話にある動物の音楽隊みたいになって、
ガラス扉の反対側の壁に張り付いて、うすーく開けたドアから目を凝らす。
うっちーは腰掛けてタオルで腕を洗っていた。
色白の肌の上をソープの泡がすべり、背中から腰にかけての曲線が、妙になまめかしく見える。
うっちーが手を動かすたびに動く、肩甲骨までがやらしく見えて興奮する。
うっちーがふー、とため息を吐きながら、目を伏せたところで俺はごくりと喉を鳴らした。
同時に俺の下にいた奴が、「ヤベ…」と呟いてもぞもぞと身じろぎをしたもんだから、何となく皆で視線を交わし、
そんで全員がそれぞれの股間を元気にしちゃってることを確認する。
「・・・・・・」
そろそろ撤退すべきなのはわかっていた。にもかかわらず、俺らは未練がましい若者でもあり、
もう一度だけと隙間の向こうに視線をやったところで、お約束みたいにうっちーと目が合った。
「・・・何やってんの」
うっちーががらりとドアを開けるのと、俺ら馬鹿音楽隊の塔が崩壊するのが同時だったろうか。
うっちーは腰に薄いタオル一枚を巻きつけた格好で、両手を腰に当てて呆れたように俺らを見おろし、
俺らは意味不明な言い訳を叫びつつ、勃起したチンコがうっちーにばれないように匍匐前進で脱衣場から撤退したのだった。

>>474
いいね！

楽しそうなその寮はやはりブレーメンにあるのか！？

誰が上手い事言えと
>>474
青春だなー

うっちーが寮母さんとか何年も留年する自信あるわｗ
愛人のモテキネタわかんなかったから
映画版のモテキ見てるが長澤まさみ小悪魔でクソエロイ
うっちーにこの役やってほしいなー思わせぶりな態度で振り回されたい
つか長澤も不倫しててワロタｗｗ

>>478
じゃあ俺は院生に合格してうっちーにいい子いい子してもらうｗ
そのとき一日だけ俺の部屋で寝てもらうようにお願いするんだ

>>479
そんなお願い聞き入れてくれる寮母さんw

最近思ったんだがセックスガンガンより平和な日常な方がムラムラ度高くね？
ウッチーに対してはな
セックスなんて最終的に入れて出すだけじゃん
何回やっても大した感慨も湧かないんだよな
この平和で日常なウッチーに入れて出したらどうなるかなぁって想像する方が気持ちいいわ
オナヌー最高！

>>481
じゃあお前がオナヌー楽しんでる間に
俺はドイツでうっちーとガンガンセックスしとくな

俺さ、AVより濡れ場有りのちょいエロのVシネの方が好きなんだ
AV見るときも局部や結合部をわざと隠してVシネ的に楽しむんだよ
この映ってない下の方はどうなってるんだ…とか考えながら
つまり>>481には激しく同意せざるを得ない

最近のオナヌーネタは媚薬飲まされてくったりﾊｧﾊｧしてるうっちーをじわじわ攻めるやつだ
薬が回ってきて快楽の渦に飲み込まれてくっそエロいうっちーは最高だぜ！
うまく文章化できればいいのになー

乱れるうっちー良いな！
普段清楚なのに夜は厭らしいうっちーが好きだ
上手く言えないけど保母さんの彼女でｍｒｍｒするような感じ
>>481
ウチニーだけで良いとは謙虚な奴だな

>>420
うはｗｗでも多分自分槙野枠ｗｗｗマッキーうっちーに手を払われてたｗｗ
でもそんなうっちーに興奮ｗｗｗ

寮母さんうっちーがｗｗｗこうしてみると青春っすねｗｗのぞきなのにｗｗ
うちの寮は管理人さんが学生宛の郵便物を預かるようになってるんですけど
ある時野獣な先輩が等身大のお人形さんを通販で買ったんですよｗｗｗ
安物だけどｗｗまあ察してくださいｗｗｗ
もちろんばれないような梱包で来たんですけど、配達時に何故か「生もの」「要冷蔵」のシールが貼ってあってｗｗクール宅急便ｗｗｗ
管理人さん扱いに困って先輩呼び出しｗｗ先輩すっ飛んで帰って受け取ったけどしつこく中身はなんなのか聞かれ閉口ｗｗ
って笑い話が語り継がれてるんすけど、これで管理人さんがうっちーだったら
いたたまれないｗｗｗ
でも中身バレして真っ赤な顔で困惑してほしい気もするｗｗｗ
長々と下らない話すみませんｗｗ寮母うっちーイイッスよね！

今年いっぱいエロ可愛い姿をみせてくれた猫耳うっちーに俺からのクリスマスプレゼントとしてネコシッポをプレゼントしようと思う。喜んでくれるかなぁ。

http://i.imgur.com/38YAZ.jpg?1
http://i.imgur.com/hyLIT.jpg

>>487
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3737162.jpg
罵ってくれ内田

俺の貴重な一時間を奪っていったもの
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3734911.gif

うっちーが怪我して泣いてすげー胸が痛む
代わってやりたい
なのに泣き顔が綺麗過ぎて・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3737473.jpg
貰いもんだが無理矢理やっちゃって泣かしてしまったみたいな顔に見えて
自己嫌悪なのに目がはなせん
ごめん、ごめんようっちー、暴走しちゃって我慢できなくなって

触んな…
って言われながらも謝りながら抱きしめたい
益々美人になってきたよなうっちー

>>490
嗜虐心と庇護欲を同時にかきたてられてmrmrした
うっちー辛いのに変な妄想した罰として足の痛いの全部引き受けるな

可哀想だとは思うけどもっとこういう顔を見せて欲しいとか思っちまった
へにょってなってる所を慰める振りしてベタベタに甘やかせて無理やりセックスに持ち込みたい

>>491
触んな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3737455.jpg

うっちーを知らなかったら他人の怪我で
自分までこんな悲しい気持ちにもならんかったのに
優しく抱いて少しの時間だけでも何も考えれなくさせてやりたい

旅猿の影響でＬの世界観まくってるけどシェーンて子がうっちーに似てる
当たり前だけどチンコないしおっぱいあって困った

>>490
泣いてるやん……
つらいが美しくて色っぽいな
はよ治れ

ベンチコートやら着込んでボーッと試合見てる姿がさ
SEXの後に今録ったやつを見ようぜと無理に横で見させてる気分
自分のエッチ恥ずかしいんだけど最初はボーッとしててよくわからないんだ
だんだん恥ずかしくなってきて寝たフリするのが可愛いんだ

>>494
やべーな庇護欲とともに被虐心までそそられる
だいたいベンチで自分の巣つくっちゃうプロサッカー選手いるか？
守ってやりたいとともにもっと泣けと思う俺の前でだけね

>>490
鼻が赤くなってるからまじで泣いたのか
放心状態からエロス感じる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3738319.gif
チーム貢献への意思が強いうっちーがシーズン前半最後まで戦えないのはかなり悔しいだろうな
だが挫けずひた向きに這い上がってくる姿にグッとくる
男に気持ち悪いぐらい全てひっくるめて愛しいと思えたのはうっちーが初めてだ
陰があって儚い色気もいいけどやっぱ元気で笑ってるのが一番だな
こんなエロスレで言うのもアレだけどさ

俺にもふーっと唐揚げ粉ぶっかけてくれー！

なにこの不謹慎なノリ

>>498
泣けとかいくら何でもひどい

>>500
いやー、全文同意です
自分の怪我より落ち込みましたけど
そんだけうっちーに選手としても入れ込んでるんだな再確認しました
普段はやっぱ可愛いからエロいこととか妄想してしまいますがｗｗ

今回は明らかに試合復帰が早すぎましたね
ゆっくり休んで万全に整えてまた笑顔でプレーしてほしいっす

ネタスレに不謹慎とか

>>498
いじめられたいのかいじめたいのかどっちなんだｗ

泣き顔うっちーも儚げで色々とそそられるが
元気に活躍してくれてこそだな
ヽ1〆×1000

どこも怪我のせいで微妙な雰囲気で余計悲しい・・・
こういう時こそ妄想で現実逃避してしまいたいのに

取り合えず落ち込んでるうっちー抱きしめて寝る妄想でもする

うっちーにでろんでろんにやさしいエロ妄想をしたい

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3741507.jpg

何だよこの無理矢理やられちゃった後みたいな色気は･･･

この子を連れて二人きりで個室に籠ったのかよ吉田は…

なぐさめたい

>>511
萎えた…
巣でやってくれ

http://josup.xrea.jp/src/up2426.jpg

からあげくんのうっちーぽいな

http://josup.xrea.jp/src/up2426.jpg

>>514
元気そうでよかったって気持ちと可愛いと尻最高とくびれ触りたいとか色んな感情が沸き起こって胸が熱くなる一枚だな

何故全身グレーなのかというツッコミを触りながらしてみたい気持ちと
左足首のチラリズム
たまらん

「ケツでけーなあオイ」とか言いながら尻たぶ引っ叩きたい

なんとエロイくびれとデカ尻
割れ目に顔をうずめたい

>>518
最低だな

ん？

朝、リビングから聞こえたものすごい音で目が覚めたんだ。
前もこんなことなかったっけ…と思い、何事かと寝室の扉の間からそっと様子を伺うと
尻餅をついたうっちーが壁を見上げていたんだ。どうやら椅子から落ちたらしいんだ。
手には何故かパーティーでよく見る壁飾り。
ぴょこっと立ち上がると椅子を元の位置に持ってきて、またいそいそと準備を始めたんだ。
背伸びをして飾りをつけていると、キッチンから油の揚がる音がして慌てて戻って行ったんだ。
直後、ダン、ダン！という包丁を乱暴に扱う音が聞こえて不安になり、手伝いに行こうかとも思ったけど
そっと扉を閉じてベッドに戻ったんだ。
時計を見ると、まだ朝の五時。
うっちーはオフの日なのに何でこんな朝早くからコソコソとやっているのかが疑問だったんだ。
そして、また眠りについたんだ。
「起きてっ！」
「…」
「起き、てっ！！」
寒さで目を覚ますと、必死に布団をはがそうとするうっちーが目に入ったんだ。
「あれ…うっちーおはよう…」
「おはようっ起きてっ」
もう起きてるのに。何をそんなに慌てているんだろう。
手をパタパタと振って、催促させるうっちー。
「何、何かあるの？」と聞くと
にんまりして振り向いて、「見てからのお楽しみ」といたずらに言ったんだ。
うっちー、鼻に小麦粉ついてるよ。

最低だなと内田に罵られたい…

うっちーは扉の横に立って、咳払いをしてからゆっくりと扉を開けたんだ。
そこには、飾りでいっぱいのリビングの光景が広がっていたんだ。すると、小さくうっちーの声が聞こえたんだ。
「誕生日おめでとう」
振り向いてうっちーの方を見ると口角をきゅっと上げて、手を少しだけぱちぱちと叩いたんだ。
「あ…」
そういえばそうだった。
うっちーが準備してくれていたのは俺の誕生日だからだったのか。
「ありがとう、覚えててくれたんだ」
「…」
小首を傾げてから無言でテーブルを指差すと、
バナナジュースに山盛りごはん、山盛りの唐揚げがでん、と乗ったテーブルが見えた。
「作ったの」
「すごいじゃん、うっちー」
「今度は美味しくできてるからね」
満足げに胸を張るうっちーの鼻をタオルで綺麗にしてから、
さっそく朝ご飯を食べることにしたんだ。
いつもは焦げてて苦く、しょっぱい唐揚げも上手にできていたんだ。
どれだけ練習してたんだろう。夜、うっちーがベッドに入ってくるのが遅いのはこれが理由だったんだ。
バナナジュースは少しゴロゴロしていたけど目の前のうっちーの笑顔を見ると気にならなかったんだ。
「これ」
すっと目隠しを渡してきた。
「ん？」
「これしてて待ってて」
そういうとうっちーは寝室に戻って行ったんだ。

目隠しをするフリをして、様子を伺うと
赤い包装紙で包まれたプレゼントを持ってきたんだ。
すると、俺が目隠ししていないことに気付いて
「駄目！目隠しして！！！！」
と、プレゼントを後ろに隠したんだ。
はいはい、という感じで目隠しをすると、
そっと太ももの上にプレゼントが置かれるのがわかったんだ。
「見ていいよ」
目隠しを外すと、案の定太ももの上にプレゼントが置かれていたんだ。
「何だろう、開けてみていい？」
「うん」
何故か椅子の横に座って、上目づかいで俺を見てくるうっちー。
丁寧に包装紙を開けると、うっちーがいつも被ってるニット帽と色違いのニット帽が出てきた。
「いつも買い物行くとき、寒そうにしてたから…」
耳を手で覆ってそう言ううっちーは「あ、じゃあ耳当ての方がよかったかも…」と困り眉を一層下げたんだ。
「いいよ、深くかぶれば耳も隠れるしね。」
「俺とお揃いだよ」
「じゃあ…さっそくあとで買い物に行こうか」
いつもは面倒くさがって首を振るうっちーも、今日はうん。と大きく頷いたんだ。

うっちーはお揃いのニット帽をかぶって買い物をしてることに
少しだけ恥ずかしがっていたけど、
寒かった耳も、手も、いつの間にかすべてが温かくなっていたんだ。

唐揚げくんのうっちー読んでると猫が包丁突き付けてきたのコピペ思い出すｗ

コピペ改変はよ

唐揚げくんきてたー！

唐揚げ君、いつもありがとう。

からあげくんのうっちーはほんとかわいいな。
なんというかこども的なかわいさ。
本人も３才児だしなｗ

時期的にクリスマスかと思ったら誕生日だったでござる
唐揚げ君もしかしてリアル誕生日なのか？

唐揚げくんハピバースデイ

>>526
「おいおまえ、おれにからあげつくれ」的な？

唐揚げ君のうっちー読んで連想するのは金麦青のＣＭなんだよなあ
あのＣＭうっちーがやったらぜってー可愛いんだがなあ
うっちーだったら俺はもう金麦青しか飲まないのになあ

可愛いよ唐揚げくんうっちー
もういっそ唐揚げくんちの子になりたい
こじらせすぎて何だかわからなくなってきた

しょっぱい唐揚げ食べたくなった
作るか

リアル誕生日だ

そろそろ唐揚げネタが付きてきたな
誰かネタくれ

>>533
俺の中のうっちーは年中スウェットで気付いたら寝てて
ご飯の匂いでむくって起きてくるイメージだわ

>>536
おめでとう

焦らなくても気軽にからあげ文学作っていっていいと思うぞ

>>536
あらおめでとうからあげくん。

>>536
唐揚げくんおめでとう！
そしていつもありがとう

から

>>536
やっぱりそうかｗ
おめでとうさん

ごめん間違えた
唐揚げくんおめでとう！
唐揚げくん連呼して何だが
唐揚げ縛りにこだわらなくても
いいと思うぞ唐揚げくん

>>536
唐揚げくん
リアル誕生日おめでとーございますっ＼(^O^)／

これからもマイペースにネタが思いついたら書きに来てほしいです
唐揚げくんとうっちーに幸あれ

>>536
誕生日おめでとう これ使ってくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3743097.jpg

おめでとう唐揚げくん
きみの文才に乾杯

>>536
余計なこと語ったな　
すまん
唐揚げ君のうっちーが正しいイメージだ

唐揚げ君誕生日なのかｗｗｗおめでとう
そろそろエロ路線も頑張って頂きたい

いやエロ書くかどうかは唐揚げくんに任せようよｗ
唐揚げくんの書きたい話を気が向いたときに書いてもらえればいい
俺たちはだまってそれをペロペロするべし

唐揚げ君お誕生日おめでとう！

いつもハートウォーミングなお話ありがとー
心の平穏ってこういうのを言うんだなぁ

みんなに幸あれ〜〜〜〜〜〜

>>548
いやまたピンク板なのに〜とかネチネチ言う嵐が出てきそうだからさ
ペロスレでも歓迎されそうな内容なのにな

唐揚げ君が喋った！

なんだろう唐揚げくんにならうっちーを託せる気がしてき…
いやいやいやうっちーはまだ嫁にやれん
誕生日おめでとう

>>550
ペロスレだと勝手に荒らし認定する人がいるからなかなか書けないんだよ
その辺前は結構緩かったんだけどねぇ
妄想ネタは今まで通りここでいいと思う

>>553
だよなあ
本来なら普通にあっちで出来てたのに残念だ

無理な注文はしないで唐揚げ君に癒されておくよ
小麦粉妄想実写化にはワロタ

唐揚げ君誕生日オメ！
こっそり準備するうっちーツンデレで可愛すぎるううううう
お礼に風呂で白い物を洗ってあげたい

唐揚げくんお誕生日おめでとう。
唐揚げくんのうっちーは心を浄化されるよ。

>>526の改変してみた。
まんま唐揚げくんだなこれは。

1 名無し物書き＠推敲中？ :2006/12/02(土) 03:07:59
『出刃包丁持ったうっちーが、俺に包丁突きつけてきた』

「おかねちょうだい」
「お金？いくら？」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと？全部持てるかな」
「何買うの？」
「唐揚げ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」

「唐揚げいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」
「…重いの」
「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」

「外寒いよ？帰るの？」
「・・・」
「泊まる？」
「・・・そうする」




2 名無し物書き＠推敲中？ :2006/12/02(土) 03:08:58
「この包丁、どこからもってきたの？」
「…拾った」
「ちょっと使わせてもらっていい？」
「……」
「待っててね、今ごはん作るからね」



ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…

やっつけ　オメ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3743826.jpg

グロかとｗ

>>556
かっわいい
きゅんとする

>>557
す、すごくグロいです…
唐揚げ君おめでとう

>>556
元ネタ探して読んだらウルっときてしまったわ
色々疲れてんなあ自分…

唐揚げ君おめでとさん
尻の魅力について考えてたら日付が変わってた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3744311.jpg

うっちーにかたいの欲しいとか言われたら

>>400です
唐揚げくん、遅くなったけどお誕生おめでとう
いつもほのぼのうっちーありがとう

では、うっちーが早くピッチに戻れる様に祈願と唐揚げくんにお誕生プレゼントで3PNTR

気に入らないと思うけど、下手くそなりに書いたよ

久々にうっちーから移籍する友人に贈り物するから手伝って欲しいと連絡があった
自宅で準備していると呼鈴がなった
これからうっちーに会いに行くのに何だよと玄関を開けると、奴が居た
"Chao!" うっちーに言われて迎えに来たらしい
奴の車に乗ってうっちー宅へかと、思ったら奴の家だった
"Er wartet" とよく行く奴の家に入った
リビングのソファでゲームをしながらくつろぐうっちー
夕方近くだが、こっちの夜は早い
リビングの灯りで照らされたうっちーはほのかに暖かく感じる

移籍する友人の為にビデオレターを作るんだと張り切るうっちー
奴が三脚のカメラをソファに向けてる
着替えてくると言ったうっちーを待っていたら奴に呼ばれてビデオの取り方を教えられた
しばらくして、クラブのユニ姿のうっちーが戻ってくる
今年のホームユニに白のハーパン、青のシマシマの靴下、試合でしか見れないうっちーがそこにいた
うっちーはソファに座り、カメラに向かって一生懸命なにか喋ってる
"Sind Sie bereit?"　奴が声をかけると
"Klar, warum nicht."
苦笑いしながら答えるうっちー
奴は俺に親指を立ててGOサインを出した
フレームの中には恥ずかしそうに自己紹介しつつ、友人に｢おめでとう｣と言ううっちーは初々しくて、入団したての頃のオートグラフの写真を彷彿とする
実は内緒だが俺は毎年集めてる
ぼさぼさの髪から覗く耳たぶから首、クラブの青色のウエアを羽織った肩までのラインが弧を描いたように美しい

と、奴もフレームの中に入ってきた
知り合いなのか、楽しそうにおめでとうと言っている
そして、うっちーの頬を手で押さえていきなりキスをし始めた
うっちーは驚きもなく舌を出して奴もからめあった
そのままうっちーを自分の上にお座りさせて、カメラにうっちーが対面するようにした
その青い長い足は奴の太い足に左右それぞれ乗せられ、広げさせらるとカメラに向かってうっちーの股関がフォーカスできて、ハーパンが少し膨らんでるのがわかった

奴は右手で、うっちーの乳首を青いユニの上から探しだし転がしている
恥ずかしがっているのか右の口角を上げ目を伏せているうっちー
奴はうっちーの白いハーパンに左手を入れて、うっちーのうっちーをハーパンの上から見せて、いじり始めた
アンダーもなにも履いていないんだ！
俺はフレームに写る紅葉して息が上がっていくうっちーをカメラからただただ見てるしかない
ハーパンからはみ出して、Koronaの形がはっきりしてくると、うっちーは隠そうと手を伸ばしたが奴の太い長い腕はガッチリと脇に押さえつけ、ついにハーパンを下げて下半身をあらわにした
うっちーのうっちーは奴が擦る度に徐々に立ち上がり、動脈が浮かんできて付け根と隠れてた袋が見えてきた
ぬるぬると奴の手が濡れてくると、うっちーは奴に、子供が親におしっこをされてるように抱え込まれた

カメラには白く弾力のある尻が掴まれ、開かされ、カメラにはピンクの縁の下のお口が写された
うっちーは両手で、顔を隠しながら"Nein、Nein"と小さく言っている
奴の人差し指をピンクの縁が第二間接まで飲み込む
声を上げるうっちーにおれは驚いてカメラを倒してしまった
奴はうっちーを開放して俺の方へ笑いながらやって来て"??nderung！"と言って、ソファーに座るうっちーの方へ俺を押しやった
うっちーは笑いながら、青いユニの胸の中へ俺を迎え入れた
俺の手は光沢の青の布から垣間見える白い太ももに置くとするするとうっちーの股間にまで伸びた
長いまつげを伏せてため息をつくうっちー
すでにうっちーのkoronaは俺の親指で容易になぞれる
うっちーはなぞる俺をソファーに倒してズボンを下ろすと俺のを舐めはじめた
両手で、ぼさぼさの茶色のさしの入った頭を撫でると上目使いでこっちを見てくる
それまでフレームに写るうっちーを見ていた俺自信はギンギンに立っていたから、うっちーのkorona攻めにはもう逝きそうになってた
と、うっちーが俺から離れた
奴がカメラを構えて俺にご奉仕してくれるうっちーを撮影してた

その右手はうっちーの後ろのお口を刺激してるらしい
うっちーは俺のに紅葉した頬よせてよがってる
ああ、こんなんでやめて欲しくない俺は必死にうっちーのお口に俺のを入れた
再びぱっくりと口に含んで、俺のkoronaの溝を下でなめてくれるうっちーに、ビデオを持った奴は、そそりたった自分ので後ろから突いた
突かれる度に俺の先頭がうっちーの口裏に当たり擦れる
ぷっくりとした口で俺の溝を何回も刺激して、後ろから奴に突かれるうっちーは自分で自分を刺激しはじめた
奴がそれに合わせて激しく腰を当てる

ペチャペチャと、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝという音がしばらく部屋の中に溢れると奴のうめき声が聞こえた
うっちーは｢ｱｯｱｯ｣と激しい息をあげたて自分で逝ったので、俺はそのままうっちーの口の中にだした
そして、青いユニのうっちーを抱き上げてうっちーにキスをして、口の中にある俺の精液吸い出して、外に吐いた
うっちーは微笑みながらキスを返してくれた
口の中はグチャグチャでお互いの性器がふれ合うともっとグチャグチャだったけど、うっちーの息づかいと体温が感じられて、ああ、やっとうっちーを抱ける幸せを満喫していた

"Cut!"
カメラをもって奴がにやにやしながら近づいてきた
うっちーは俺から離れて｢War es wie?｣と奴に寄り添った

終わりです
自分のはシュチュエーションが長くなってしまう
やるときは短くてやっぱ難しいな

うっちー早く治ってまた太もも見せてね

ドイツ語の人キター
大作乙！！！！

ビデオメッセージからの急速なハメ撮り展開ワロタ
NTR職人乙
うっちーと職人とドイツ野郎の関係が謎だｗ

ドイツ語職人乙！
突然のハメ撮りと3P参加に動じないうっちー△
（誰かドイツ語訳してくれw）

>>567
乙です！展開が急すぎてワロタｗうっちードイツ性活楽しんでんなｗｗ
シャルケのユニはうっちーのエロかわいさを引き立ててくれるよな〜
他チームのユニ見ても本当にシャルケを選んでくれて良かったと思う

>>575
"Er wartet"　うっちー待ってるよ
"Sind Sie bereit?"　ジュンビハイイデスカ
"Klar, warum nicht."　おｋ、いいよー
"・nderung！"（文字化けしちゃってるんだが多分Aenderungだとして）予定変更！
｢War es wie?｣　どうだった？

今思ったが最後のはWie war es?じゃないのか

こんなビデオレターを送られるのは一体誰なんだ、「奴」の素性も気になるがサッカー選手らしい送り先が気になるぞ！

>>577
すげーwwwありがとう！！
もう一回読むわ

素晴らしい大作来てた
昼間っから興奮するわｗｗｗｗ
うっちーエロいよかわいいよ俺のもしゃぶって吸ってくれうっちー

>>546
あああすまんそういうことじゃないんだ
俺はこういううっちーが想像できるって言っただけで
>>546の意見を否定したわけじゃないんだ
誤解させてすまんな

>>582
いや！こちらこそ重ね重ね申し訳ない！
唐揚げ君の妄想じゃなくて創作の邪魔になったら
悔やんでも悔やみきれんので！
いつか思い浮かんだら「おかえりーっ！」とピョンピョン跳ねるうっちーをよろしくｗｗ

NTR職人大作乙です
唐突な展開に出会って○秒シリーズが浮かんでしまった…

>>577
翻訳家ｷﾀｰｗ乙
エロとドイツ語の勉強が出来るとは一石二鳥過ぎる

何スレか前にあったがカタコトのドイツ語で「ソレ、ダメ」「イイ」とか
たどたどしく言いながらエッチするうっちーいいなー余計興奮する
まあその場合相手はゲルマンなわけだが ｸｿｯ

や、やだ、と拒絶すると、ヤーと勘違いされてしまう、それがゲルマンという国

「ja」かｗ
良いんだねウシーとなる訳だな

ヤーは良いと言う意味なのか

Nein→やだ
ja→良いよ
エロスレで学ぶドイツ語講座
koronaの意味は調べなくとも分かってしまった

あーそー

あーそーはass holeと聞き間違われるらしいな

うっちーに迫って羽交い絞めにしてやーやーって拒まれると
イエスとノーのダブルミーニングでｍｒｍｒ来るわけだな

みのーすん動画の「ビッテ、ビッテ」も可愛くてたまらんよ

>>591
ドイツ言って「あーそー」って言うと通じるぜw
へーそうなんだ！って意味で「あーぞー」って言うんだ

嵐にしやがれだなｗ
でも間違えて「ass hole　ja」とか言ったらやばいのか

>>594
いやドイツでなら大丈夫w
あすほーるは英語圏だとアウトだよ

関東人の早口気味の「あ、そう」は完璧にass holeだからヤバイよね

さっきビックカメラでロゼッタストーンのデモやってたからドイツ語やらせてもらって、
うっかり買ってしまったんだがw
みのーすん？

http://josup.xrea.jp/src/up2426.jpg
この写真本当にやばい
足元のサッカーボールに負けないくらいまるい尻
手を突っ込んでくださいと言わんばかりのウエスト
もしゃもしゃの小さな頭、可愛い耳、何もかもやばい
特に尻がやばい、サッカーボールと同じくらい大きいってどういう…どういう…

うっちーの気持ちいいとこだけ触って気持ちいいことだけしてあげたい
でっろんでっろんに甘やかしすぎてうっちーに苦笑されたい
そんなうっちーをさらに甘やかしたい、つらい、えろい、つらい

うっちー ウッシー シャルケの子〜

まんまるお尻の男の子〜♪(ポニョの歌詞ｳﾛ)

うっちーは上半身が短く詰まってて背中が小さくてぺちゃぱいで薄い
だから尻が強調されるんだよな
喉仏も殆どないし
体のバランスが男じゃないんだよ…だからえろいんだ
うっちーにｍｒｍｒする俺は何もおかしくない！

お尻なでなでしたいって言って「きもい歯ね」って言われたい

>>590
あっは　ぞー　

って習ったぞ、大学1年の時のドイツ語で

ちなみに「オ○ニー」はドイツ語だとも習ったぞｗ　大学1年のドイツ語でｗ

「みのーすん」と「びって」の意味を教えて下さいドイツ語のわかるエロい人！
ドイツ語(ってか外国語)って難しいな。
まず、読めない…

Minus　ハイフン
Bitte　お願い

あれだよね、マスコット探すやつ

ペロスレよりエロ要素が少なくなって来たなｗ
普通のドイツ語講座なら雑談でやろうず

例の撫で撫で動画の泣いてるうっちーが堪らんかった

うっちーとちょっとエッチなドイツ語教室やればいいんだ！

ちっぱいやおちんちんや下のお口を責めていいとかダメとか言葉を発する時はドイツ語で、発音がよくなるまで責め立てる！
エロスイッチが入ってきてトロ顔になったうっちーがそろそろ入れてくれるよね？って目で合図してきたらちょっと意地悪してドイツ語でおねだりできたらいいよって言うんだ
ちゃんとおちんちん入れて！ってビッテ出来たらおちんちんとハナマルあげちゃうけどうまく言えなくて悔しそうに涙目で結局日本語で言ううっちーも可愛いからおちんちんあげちゃうんだ！
ふぅ…うっちーと楽しくエッチにお勉強すればそれはとっても嬉しいなって

＞悔しそうに涙目で結局日本語で言ううっちー
これはこっちが我慢出来なくなるエロさ

おい
そんな事言われるとあのみのーすん動画がまともに見られなくなっちゃうじゃないか
最初の口ぱくぱくは口で責める練習で
途中でソファ叩くのはイキそう
最後のあーっ！は

うっちーごめん
うっちーのこと尊敬してるし愛してる
でも色々と我慢できなくなって
昨日デリった男の子にシャルケのユニフォーム着てもらった
結構ノリノリでやってくれてなぜか途中から俺が監督て設定になってた
本当にごめん…楽しかった

ゲイのデリヘルで呼ばれた10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ユニフォームというか、
サッカー選手の人が着てるような青シャツ白パンツの上下を着させられ、
しましまソックスを履かせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「う、うっちー…お、おかえりなさい…た、大勝だった？ねえ大勝だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「う、うっちー、大勝だった？」
「ああ、大勝でしたよ監督」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、だ、誰が、、ハァハァ誰が決めたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ファルファンとか、、、フンテラールがいっぱい決めましたよ監督」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！プ、プッキは？プッキは、き、決めたの？？」
チンコをしごく
「ああ。モフいプッキが決めましたよ。今年一番の大勝です。」
「大勝っ！！プッキぃぃ！！うっちーかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっとサッカー選手の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

イサキ吹いたｗｗｗ
そっかおじさんはうっちーに責めて欲しいのか
俺はうっちーの全身べろべろ嘗めて性感帯見つけたい
背中とか首の後ろとか弱そう

>>610
なんでシャルケのユニ知らない子がファルファン、フンはともかく
プッキがモフってる事まで知ってんだよ！

なんか前にペロスレであった取引先の寄越したデータに
うっちーのpr写真が混ざってたっつー実話？を思い出したわw

昼間からクソワロタｗｗｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3747474.gif

>>610
これ何かゲイスポで見たことあるぞｗ定番ネタか

なんだコピペか

「・・・セックスするの？」
黒い瞳に黒い髪。憂いを帯びた表情でウシーはぼくを見上げた。それだけで人形のように美しい。
「ウシーはどうしたい？」
なるべく簡単に、ゆっくりと話すよう心がける。もう彼がぼくたちの国にきて2年立つというのに、ウシーはまだ赤ちゃんだ。
「あなたがセックスしたいと、俺を呼んだ。俺、しないなら帰るよ。」
もう少しロマンチックな言い回しを、クラブチームの奴らは教えてあげなかったのかな。ウシーの無機質な返答に苦笑。
こちらにきてから恋人もいないようだし、仕方ないかもしれないが。
でもそのおかげでぼくは今日、権力とお金にものを言わせてウシーをここに呼べたわけだ。
「帰らないで欲しいな」
「じゃあ、セックスする」
「ああ、そうさ」
なるべく誠実な顔で頷くと彼はコロンとベットに横たわった。ふむ、全てお前がやれ、ということかな？
受け身であることは実に彼らしいが少し面白みにかける。
「ウシー、ぼくたちのセックスはどこを触るか知ってるかい？」
「どこ？なに？なんでそんなこと聞くの？」
「今日は、ドイツ語を勉強しながらセックスしよう。きっと楽しいよ」
夜空のように潤んだ瞳が赤ん坊のように無垢だ。
そしてこれからのセックスに期待してる。
いやらしい子だ。
「・・・勉強、いや。」
「さあウシー、まずどこから触ろうか？ここはなんていうか知ってるかい？」
「やっ！いきなり・・・っ！」
ズボンの上から性器を強く握る。ビクッと体を跳ねさせ、ウシーは困ったように眉を下げる。
「ほら、言ってご覧」
「ヤ！」
「いい、ならほら。」
「イエス違う、いや！」
「いや？それはダメさ、だって君は今日、ぼくに呼ばれてここにきた。君に拒否はできない」
悔しそうにウシーは唇を噛む。
不思議な子だ、金に困ってるわけでもなかろうに、なぜこの場に来たのか。ぼくにしてみれば奇跡のようなことだ。
金と権力で全てが叶うわけではないのに、ウシーはここに来た。
「痛い、痛い・・・やめて・・・」
「これがなんだか言えなきゃこのままさ」
「ヤダァ・・・イタイ・・・！」
「ウシー、ほらドイツ語で。」
「っん、っんん・・・・・・おちんちん・・・」
「え？何だって？声が小さいよ！」
「やっ！やあああイタイ！やだっおちんちん！おちんちん！俺、言ったよ、離して！」
まだ服も脱いでいないというのに、ウシーはもう顔を涙とよだれで汚している。
泣き顔が見たいとずっと思ってた。
ぼくはアリーナでこの子を見て以来ずっとそれを夢に見ていたんだ。
潰すほど握っていた性器から指を外し、ゆっくりとなぞる。
は、は、とウシーは子犬のように息を吐く。
なんていやらしい子。
ウシーの性器はたっていた。

やべぇ飽きたごめんw

本番に持ち込みたい気持ちと
うっちーの可愛さを称え描写したい気持ちがせめぎ合ってるんだ
グダグダと説明いれないでずっこんばっこんのほうが良かったな

飽きたてｗ
ワロタ

飽きた職人ワロンw
そういうの嫌いじゃないぜ！

わっふるわっふる

>>618
お前ウシーに飽きるとは何事だけしからん全く以てけしからん！







つづき早くしろください

あと書いてて思ったんだけど
このドイツ人男性はウシーを赤ん坊のようだと思っているから
「俺言ったよ、離して」としたが、
実際言われた言葉は単に「僕は言った。離せ。」で
うっちー的には「言っただろこのやろ！はよ離せタコ！クソジジイ！」くらいの勢いと思うんだ
外国人には日本語みたいにわたし僕オレうち拙者わたくしの区別がないからこういうニュアンスの違いってそもそも考えないのかなぁ
とか思ってたら勢いが萎えたよねーごめん！

前のその他の人の奴の続きかと思ったw

ニュアンスの違い、超簡単に言えば「短い言い回しほど砕けてて乱暴」で逆もまた真なり、だ
もっと書いてくれろ！

>>618　あーわかる
お前とかここの職人みたいに可愛くてエロいうっちーの描写を描きたいんだけど、自分は下手くそだから長くなって、もう突っ込みたくなっちゃて、行為部分が短くなっちゃうんだよね
欲望との闘いだよ

ドイツ語翻訳有難う
また、違ってたら教えてね

うっちーが素で使う言葉は優しめというかちょい幼い感じだし
おかっちで興奮したときの様子を見ても
とっさに出てくる言葉づかいは子どもっぽいと思うんだ
だからH妄想の時は年齢より幼いうっちーでシコる俺は
>>617でなにも問題はなかった

おかっちの甲高い声ではしゃぐうっちーにはお世話になった
うっちーって声もいいよな・・・

うっちーの高い声はキンキンしてなくてまろやかで柔らかい
声音もソフトで優しいのがどことなく色っぽい
シャルケtvのインタビューとか、なんてことない風景なのにエロスを感じる
かわいいのにエロいうっちーマジ奇跡

>>618
おい職人本人かよｗ秋田て
多分外人設定だからハードルが高かったんだよ

温泉旅行とかしっぽり設定でワッフルして待ってる
お色気浴衣うっちーと一日中…
とか頭でｍｒｍｒしてるけど
全く言葉に出来ない

>>617
妄想してたちょっとエッチなドイツ語教室が読めるなんて！やったー！職人ありがとう！もう何も怖くない！

>>610
ちょイサキｗ一瞬焦ったｗｗ
洗濯しながら罪悪感にさいなまれてるとこだけど
みんなこのmrmrどうやって発散してんの？

>>617
うわあああああああああ職人乙！！
痛くされて勃っちゃうとかたまらん、ちょいMうっちーが大好物な俺には最高のご褒美です
興奮しすぎてマスクが息苦しくて電車の中で眼鏡がくもりっぱなしだったわありがとう！ｗｗ
気が向いたらまた是非ちょいMうっちーを…わっふるわっふる！

>>631
むしろ>>631が一番mrmrを発散できてるんじゃないのかｗｗ

やあ！皆さんこんばんは！　eroy sportsのjerkです！
一面雪景色の今夜、私jerkがいるのはなんと、ヴェルティンス・アレナのクリスマス・パーティーだｗ
さて、最近のeroy sportsのトレンドといえば、そう、『俺たちのuschi』！
今回も総力を挙げてreportするよ！

さあ、今回の潜入にもeroy sports会心のトリックスター・グッズを用意したよｗ
それはこれさ！
（画像：皿に置かれた一粒のチョコレート）
これが何かって？
eroy sportsをチェックしてくれてる諸兄にはすでにお解かりかもしれないねｗ
そう、『媚薬入りのチョコレート』さｗｗ
これをケーニヒスブラウの右サイドをcharmingに彩る『チョコレート・ライン』のSBに敬意を表して捧げようｗ
その後で、私jerkが彼に近づき、諸兄らの望むあれこれを可愛らしい彼に仕掛けようじゃないかｗ

それではちょっとそこのボーイに頼んで、これをウシーに楽しんでもらうとしようｗ
（jerkがボーイに皿を渡し指示、ボーイは頷き、uschiの方へと向かう）
そうそう、上手く勧めてやってくれよボーイ君ｗｗ

（ボーイがuschiに声をかけたところで、どこからかケーニヒスブラウの期待を背負う若手選手が登場）
（ボーイから皿を奪い、媚薬入りチョコをしげしげと観察する期待の若手）

ohhhhh！　ノーノー君じゃない！　君のことは応援しているがそれを口にするのは君じゃないんだ！

（期待の若手がチョコをつまみ、笑いながらuschiの口元へそれを運ぶ）
（uschiも笑いながら唇でそれをはさみ、薬指で口内へ押し込む）

・・・oh，これは彼によくやったと言うべきだろうか？
とにかくこれでわれらがウシーの中に媚薬成分が侵入したというわけだ。
ちょっと様子を見てみよう。

壁にもたれて談笑しているウシー、じわじわと波のように彼の身体に刺激が押し寄せてきているようだね。
頬がワインに酔ったときのような、蠱惑的な色に染まっているよ。
そして漆黒の瞳が潤んできた。眉をかすかに寄せて、訝しげな表情がなんて扇情的なんだろう！
両のひじを抱くようにしてうつむいたウシー、その姿はまるで私を誘惑しているようだ！　
もう我慢できない！　彼に声をかけてこよう！

（そこで期待の若手がuschiの腕を取り、会場から死角になるスペースへとuschiを連れて行く）

wowowowow！　待て待て君はいったいウシーをどうするつもりだ！？
よし後をつけるとしよう！　もちろん彼らに気づかれないように！
しかしあのような暗がりで、男がすることといえば一つだけど・・・

（壁にuschiをおしつけ、両手を彼の頬にあてて細いあごを掬い上げつつ自分の首を傾ける若手）
（そのままやや乱暴にuschiにキスをする若手、uschiはそのか細い指で、若手のひじあたりを力なく掴む）
（なかなか終わらないキス、時折uschiの唇から切なげな吐息が漏れる）
（きゅっと寄せた眉、閉じた瞼の先の震える睫毛、uschiのそのディテールに興奮した撮影者jerkの荒い鼻息に合わせてぶれる画面）
（ようやく唇が離れ、至近距離で若手を見あげるuschi。若手がuschiの肩を抱き、二人は駐車場へと消えていく）


・・・・・・おｋおｋ、今夜はケーニヒスブラウの若者に完敗のようだ！
私の下半身の方も、今すぐケアしてくれと叫んでいるので今日のreportはこれで終わりにさせてもらうよ！
次回のeroy sports、私jerkの『俺たちのuschi』reportをどうか楽しみに待っていて欲しい！
それではみなさん、ごきげんよう！　

>>633
クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

くっそわろたwww

>>633
eroy sportsｗｗ
俺が週3位でネタにしてる媚薬うっちーキタと思ったら最終的にドラかよｗ
対俺で頼む！

カオスｗｗｗｗｗ

新しい切り口くっそわろたｗｗｗ
文才ありすぎるだろｗ

なんだこれwwwwww

ヴァカだなあｗｗｗｗｗ

eroy sportサイコーw

腹痛いｗｗｗ
NTRてんのになんでテンション高いんだよｗｗｗ
ただのどすけべスポーツか

>>633
クソワロタｗｗｗ
>>636
どさくさに紛れてお前うっちーに媚薬盛りすぎだろｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕事の疲れとストレスも吹っ飛んだわｗｗｗｗｗｗｗ
ありがとうｗｗｗｗｗｗｗ

>>633
くそわろたｗｗｗｗｗ
この発想はなかったｗｗｗｗｗ

昼休みに外出て何か空気がうまいな〜と思ったら
うっちー帰ってたんだね
うっちーの吐いた二酸化炭素のせいで空気がうまいのかな

>>646
言葉には気を付けろ
うっちーが吐いた二酸化炭素のﾞせいﾞではない。
うっちーが吐いた二酸化炭素のﾞおかげﾞで空気が上手いんだ！

>>617
痛いとか、恥ずかしい単語言わせられるのとか
堪らんよなあ
飽きたとか言わないでくれよ
まだ握（りつぶしそうにな）っただけじゃねえか

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1356008030/
兄貴が勃った

すまん誤爆

おかっち見返してたんだがあの異常な声の高さはほんと何なんだ？
若干かすれた感じでやたらショタ声でmrmrする
直前までカラオケでもしてきたかそれとも

セックス！

>>652
三村かよ！

オフを利用して一日中うっちーとセックスに明け暮れたい
おかっちの時の色気ヤバかったよな
好きな男の前だとあんなキラキラした可愛さになるんだなー

>>654
コラコラ！　冬休みは大事な練習があるだろー！

週２くらいで我慢しろ

一日だけのつもりだったんだが二日も良いのか
イタダキマス

やっぱ温泉だな
隠れ家っぽい温泉宿で一発二日

間違えた一発じゃなくて一泊
一発じゃ済まんわ
スレ汚しすまそ

せっかく二日も一緒なのに一発のみw

>>657
変換ミスじゃないな完全に
個室風呂とかある所なら喜びそうだなうっちー
風呂でも色々出来るし
浴衣姿見たら我慢出来ん

何だかマジでミスかw

今日はファンには捕まってないらしいな
唐揚げくんの実家に挨拶にでも言ってるかな、代表スーツで

あっちこっちで今日はうっちーいないって見るが探してもどこ情報か分からんｗ

このスレではエロいうっちーの話だけで十分

誰か俺の篤人見てない？
三連休はハメまくる予定でシャンメリーダースで買ってきたのにまだ来てないみたいだ
あいつ方向音痴だから今頃泣いてないか心配だよ

シャンメリーなついｗ
小学生の飲み物だな
うっちーにはピッタリか
でも酔わせられんｗｗ

>>665
ｲｹﾒﾝと目撃されてはるで…

ああそれ俺
頼むからそっとしといてくれよ

>>668
増田乙？

>>667
＞ｲｹﾒﾝと目撃されてはるで…

俺の事か･････。見られてたとは知らなかったぜ。

お前らw

エロい事しながらカラオケしたい

>>671
風営法で捕まるぞ
俺はオフィシャルのパーティーとかで、トイレに押し込んでお互いスーツ着たままやりたい

>>672
eroy sportにレポートされるぞｗｗ

トイレなんて狭い所より
VIPルーム辺りでほろ酔いうっちーとゆったりとだな

おまえらこだわり過ぎ
ウッチーとヤりたい

男たるものシチュエーションにこだわらないでどうする

寝台列車で声殺しながらエロいことしたい
うっちーだけいかせまくって最後睨まれつつ俺もイキたいものだ

>>676
今夜のおかず決定
エロい

>>676
いいな、それ
自分、撮り鉄なのでトワイライトエキスプレスの1号車の1番で
ウシーのヌード撮りまくってヤリまくる自分を…

シチュエーションか
じゃあ都民住宅の古いマンションのコンクリートのベランダでするね
胸くらいまであるコンクリートのベランダな
ザラザラした黄土色のな
隣家とのさかいはあのぶち破れる板でさ
となりのばあちゃんが洗濯もん取り込み始めてちょっと慌てる的な
口をぎゅうぎゅう手のひらで塞いであげるから鼻でふぅふぅ喘いで泣いてほしい

>>679
その都民住宅のベランダ、首都高から丸見えだったりする？
ほら、みてご覧よ、渋滞して来たよ、今のタクシーの運ちゃんガン見してたよ、とか煽りたい

>>679
あの憂い眉寄せて凄いエロい顔になるんだろうな

「まだまだでかくなるよね」

何だかよくわからないですけど門松おいて置きますね
　　　./|　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　　/|
　　　|-|　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　|-|
　 ,ノl|-|lヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ノl|-|lヽ
　 |ｰ||-|!-|.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｰ||-|!-|
　 爨爨爨　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　爨爨爨
　 [[[[[[[[[l　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l]]]]]]]]]
　_|_|_|_|_|_|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_|_|_|_|_|_|_

スジ……うっ
http://m2.upup.be/f/r/KasysU9Ax4.jpg
http://l2.upup.be/f/r/zzciVMe1Fq.jpg
http://l2.upup.be/f/r/Vq7DESjbc5.jpg

かわいいです、かわいい。

>>684
やば
朝っぱらから何か出てきた

>>684
うまく切り取りやがってｗｗｗ

おまえら、うっちーはオスじゃないかもしれん……

サーカスは絶対買っとくべき
え？うっちーはメスネコだろ？今更過ぎるな
うっちー俺と交尾して赤ちゃん作ろうねmrmrmrmr

邪道かもしれないけど
うっちーと初めてセックスできる事になって
パンツ下ろしてみたらチンチンじゃなくてオマンコが…っていうので燃えるの俺だけかな？
俺が困惑してるとうっちーが目をそらして
「ほんとは女の子なんだ…誰にも言わないで」
って呟くとかさーたまんない
いや、うっちーのちんちんならずっと舐めていられるし
どっちにしろうっちーは名器だろうけどさ

うっちーだったらおちんちんとおまんこが同居してても何ら問題ない。

ペチャパイな子ならいっぱいいるけど
パンツずり降ろしてみないと性別確認できないっていう例もあるからな

ストップ！ひばりくんを思い出した
古くてサーセン

元祖男の娘か懐かしいなぁ
小悪魔な性格とかちょっと共通点あるわ

姉と妹もいるしね

あ、IDいい感じ

ウシー

>>696 今日はここでだけ一日ウッシーw

うっちーを何らかの危機から救いたい
命に代えてもキミを守るよ
とかイケメンなこと言いたい
んで命がけでうっちーを守った瀕死の俺に
あの唇でキスしてくれるんだ
涙目で死なないで・・・とか言いながら
俺はうっちーの頬を優しく撫でながら微笑んで事切れるんだ

数週間後、死んだと思ってた俺が奇跡的に助かってて
うっちーと俺はキスの続きをするんだ
朝も昼も夜もぐちゃぐちゃになりながら絡み合うんだ
あぁぁぁぁぁうっちぃー！！！
もう一生離さないよ！！

そう言えば、adidasのイベントにチンコ野郎は行ったのかな？
報告ないぞ！

>>699
そんなにうっちーの事が好きなのかお前・・・
よし分かった俺が成仏できるようにきっちり火葬しといてやるから

朝も昼も夜もぐちゃぐちゃになりながら絡み合うのは俺に任せて、
おまえはもぐらとでもキスしてろw

>>690
そのシチュエーション頂き！！
俺もうっちーのチンコならフェラできるけどマンコついてたらボーナスゲームだわ！

うっちーとザ・日本なお正月を迎えたい
そして姫始めするんだ

いちたか、にふじ、さんうっちー！

大きなおせちを特注して?いたうっちーをその中に座らせて
おせちとからあげを周りに敷き詰めてうっちー盛りしたい
あ、うっちーのきのこ酒も忘れない

ジャージのうっちーと初日の出見てから初詣でしておこたに入りながらお屠蘇飲みたいお
一杯やりながら酔わして姫初めするんだ

うっちーのおまんこもピンクのパイパンロリマンコなのかなprprprpr
思いっきりくぱぁしたい

飲み会から帰ってきて酔いざましにここ見てアイス食ってたらmrmrした

目隠しをして、顔をあげたうっちーはちょっと怯えながら言った
"Guten Appetit!"
奴は口にいれたアイスクリームをうっちーの口に移してそのままあご、首とクリームの痕をつけてへそにまで到達した
ｷﾔﾊﾊという声と少し浮き気味になった腰を奴の腕に任せて、うっちーは横になった
目隠しを取ろうとしたが、
"Einen Moment,bitte."
と奴にしなやかな白い腕を頭の上に上げさせられ、茶色の羊の皮の紐で拘束された
奴は少し強ばった腹筋を見て
"Werden Sie nicht beunruhigt."
と言って、氷を含んだ口でうっちーの乳首を舐めた
ヒートシステムが整ってるこちらの国では、冬に裸で居るのは苦にならないが、白い肌が氷のくちびるに吸われる度に青ざめていくのを見ると毛布を掛けたくなる
口から放たれた氷はみぞおち、へそから足の付け根に落ちていった
くすぐったそうに何度も跳ね返る身体を奴は押さえて、ずっとグリューワインを飲んで観賞してた俺をよんだ

あとはいつものNTR3Pだよ

拘束キター
いつものと言わずkwsk

いつものが良く分からないので続きを

>>701
＞もぐらとキス

ﾜﾛﾀwww

自分の下手くそなのを読んでくれてありがとう
過疎ってるので続き

グリューワインの入ったグラスを片手にベットまで行くと、奴は後ろからうっちーを抱き上げる様に言った
サイドテーブルにグラスを置いて、手の自由がないうっちーを抱き上げた
お互いの頬がふれ合って軽くキスをすることができた
"Was machen wir mit たうっちーは俺に身を任せて奴に聞いた
"Es ist angenehm."
俺はナニをするか奴の持っているのを見て、抱えたうっちーに足を開くよと教えてあげた
俺はうっちーの両足を開くと先っぽから露を垂らしてたっているのを見て、手を伸ばしたくなったが我慢した
奴はピンクの先の丸い人指し指のサイズの紐のついたものをうっちーの下のお口に入れた
手が自由にならないうっちーは挿入されるまで、もがいてずれ落ちそうになる
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞと軽い音を立てると、俺の股間に乗るうっちーの尻は振動して、俺が押さえる白いすべすべの太ももはびくびく動き始めた
声はいつもより高く喘いでる
目隠ししてる不安から、マスクから涙がこぼれてきた

俺は気遣いながら気持ちいい？って聞くとｳﾝっと身体を強ばらせながら答えた
奴はうっちーのマスクを取ると、顔の前に自分のを垂らして、口に含ませた
うっちーは手が縛られているので、奴はボサボサの頭を両手で包み自分のリズムで前後に揺らした
俺はうっちーの先端が開いて、ぬるぬるになって、玉が上がってきたのを手で確認すると、押さえていた太ももから手をのばし、軽くシゴいてやった
と、奴も一緒にいったらしく、うっちーから離れて外に出した
俺はまだ動いてるピンクのを紐を引っ張って出した
そして、縛られてた手を自由にして、優しく声をかけて抱きしめた
身体は余韻でまだひくひくしてたが、うっちーは涙を貯めてたので、サイドテーブルに置いたグリューワインを口に移して含ませた
少しピンク色になった肌がアルコールで赤く染まっていくのがわかった
飲み干すと微笑みながら俺に腕をまわして
"まだだよね"
と優しく言って抱きしめ、側にあった毛布を俺の頭からかけてくれた
俺たちは朝まで毛布の中で愛し合いましたとさ

今回は奴が早漏なんだけね
Ushi、Frohe Weihnachten

って、酔っぱらいだから、いろいろ間違っててスミマセン

待ってました！

読みながら最後まで読まずに携帯握りしめて寝落ちしたｗｗ

寝とり展開クルー？いつもGJ！！！

もらってきた
しりとわんわん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3761414.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3762536.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3762732.jpg

ほっせ
腰ほっせ

ドイツ語職人文章エロくていいよいいよーwww
翻訳家はよ！

この相手ドイツ語超片言じゃねーか
ドイツ以外の国の男…だめだパパしか思いつかんｗ

>>717
なんというショタ
にもかかわらず尻がプリンプリン

公式ツベかわいいなぁ。
粉まみれのうっちー洗ってあげたい。

公式つべとか段々とうっちーの扱いが変態ゲルマンの好きなショタ枠になってきてないか？
変態ゲルマンは東欧行ってロリショタ買いまくるからな
うっちー危うし

誰か変態ゲルマンになってショタうっちー買ってみてw

合法ショタ万歳だな

ちょっと怯えた目で「おじさん・・・？」
と言われるの想像したら元気になってきた
Ｓなのかな俺

>>717
1枚目の坊ちゃん刈りは、膝頭ぐりぐりで桃尻を堪能してるな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3764339.gif
なでてほしい・・・自分の肌色の部分を

肌色じゃねーだろ
興味津々でなでる手つきだけで一発いけるな

おかっちにまた出るんだな！
見そびれたが篤人の高い声をリピートで聴いていたいぃいいいいいい

ドアをそっと閉めるとベッドサイドのランプだけが点いていた
いつものように毛布に潜るように寝ているうっちーの頭だけが見えた
コートと上着を脱ぎベッドに腰掛けて名前を呼び、フワフワした髪を撫でた
うっちーは毛布から顔を出すと、うーんとうなって背伸びをし目を開けた
「サンタさん、来てくれたんだ」ボサボサ頭のうっちーが子どもみたいに言った
「良い子にしてたら来るって言ったろ」
「俺、良い子にしてたよ。ちゃんと歯も磨いたし」
「何だよ、それ。ドリフかよ」と言うと
うっちーは「つまんねー」と言って白い喉を見せて笑った

俺が親指で優しく喉仏を撫でると、うっちーはベッドに半身を起こした
上半身裸のうっちーの胸や腹筋がランプの明かりの中ではっきりと陰影を映した
まだ半分寝ぼけ眼でボサボサ頭のうっちーはすごく幼い表情に見えた
幼さを残した顔に盛り上がった肩や筋肉、
細い腰と丸い尻、むっちりした太腿と引き締まったふくらはぎ、
うっちーの身体は奇跡のコントラストのようだ
そんなことを思いながらキスをすると、うっちーが大きく口を開いた
俺は舌で頬の内側から歯の裏、口蓋まで強く舐め回し、うっちーと舌を絡めた
うっちーの口の中はまだ微かにミントの味がした
「どうやら、ちゃんと歯磨きしたようだな」と言うと
「でしょ？だからサンタさん、プレゼントちょうだい」
俺の首に両腕を回し、ジッと見つめながらうっちーが囁いた
うっちーの黒い瞳は期待感に満ちていて、俺はゾクゾクした

俺がベッドカバーと毛布をめくり、うっちーの足を挟むように座ると
うっちーはベッドヘッドに上半身を預けてゆっくりと膝を立てた
うっちーはいつものクタクタの紫のスウェットを履いていた
「まだプレゼントはお預け」と言うと、うっちーは目を見開いた
「下のお口もきれいにしたか、確かめてからだ」
「ドスケベ」うっちーは上目遣いで俺を睨んで言った
有無を言わさず細い腰を掴んで反転させ引き寄せると、うっちーの尻が高く上がった
「本当に良い子かどうかサンタさんに見せてみろ」
スウェットのゴムに手をかけ引き下げると、
半勃ちしたちんこに引っかかりながら膝まで下りた
うっちーは「意地悪」と言いながらも逃げなかった

うっちーの尻を掴んで広げ、アヌスに鼻を押しつけてわざとクンクンと嗅いでやると
「やっ、やだ、やめてよ」と言いながら、いやいやをするように尻を揺らした
いつもはほとんど無臭のうっちーのアヌスは、ホテルの高級な石鹸の匂いがした
俺にこうされることを期待して、自分で指を使って
念入りに洗ったのかと思うと愛おしかった
さらにアヌスを広げるようにして舌でぺろぺろと舐めながら
後ろから前へ手を回すと、うっちーのちんこは既にギンギンに勃っていて
先っぽがヌルヌルと濡れていた
アヌスを舌先で突っつくようにしながら小刻みに扱いてやると、
後ろから手を回されて扱かれるのが好きなうっちーは
「ん、ん」といやらしく鼻を鳴らした
うっちーは、まだワイシャツを着たままの俺の腕を尻で挟むようにして
腰を前後に揺らし初めると
「下のお口もきれいにしたよ、だから、早くちょうだい」と喘ぎながら言った

俺も既に息が上がるほど興奮して汗をかいていた
うっちーの身体から手を離してワイシャツを脱ぎ、ズボンとパンツも脱いだ
うっちーは、はあはあと荒い息を吐きながら起きあがり
俺のそそり立ったちんこを見て、自ら足をM字に開いた
ふとサイドテーブルを見ると、見慣れないローションが置いてあった
手を伸ばしてローションを取り「うっちー、これどうしたの」と聞くと
うっちーは、開いた足をキュッと閉じて恥ずかしそうに「買ったの」と言った

俺は、今すぐにでもうっちーの上か下のお口に突っ込みたかったが
普段はものぐさなうっちーがこんなにも今日の逢瀬を楽しみにしていたのかと思うと
沢山色んなことをして可愛がってやりたい気持ちと、
ひどくいじめてやりたい気持ちの両方がわき上がってきた
「こんな物、どこで買ったんだ？悪い子だな、うっちーは」と言うと
「サンタさんと･･･同じ香りがするの。だから･･」
蓋を開けると、ローションは俺が愛用している香水と同じ匂いがした

枕をうっちーの腰の下に差し込み両足を開かせ、
ローションを臍から股間、尻に向けてゆっくりと垂らしていった
うっちーのアナルに中指と人差し指を入れて奥を付くようにしながら
指さきを小刻みに動かすとうっちーが腰を突き上げるように動かすので、
濡れて屹立したちんこが俺の指の動きに合わせてピタピタと揺れた
「あ･･はぁ･･はぁ･･お願い･･早く、早く早くいれて･･」うっちーは切れ切れに言うと
手を伸ばして俺のちんこを掴もうとした

「まだお預けだよ、うっちー。俺もうっちーのために買ってきた物があるんだ」
俺はコートのポケットからピンクのローターを取り出すと
うっちーの顎を掴んで口の中に押し込み、スイッチを入れた
うっちーの口の中でブーンと言う機械音が聞こえ、
目を見開いたうっちーがもがいて吐き出そうとした
吐き出せないようにうっちーの両頬を強く押さえると
うっちーの頬がブルブルと震え、俺の手にもローターの振動が伝わってきた
口からローターのコードを垂らしながらもがくうっちーは凄くエロかった
うっちーは苦しそうに目をつぶってハラハラと涙を流した
震える長い睫から涙を舐め取りながら、「泣いちゃダメだよ、うっちー」と囁き
力を緩めて口からローターを出してやった

うっちーの涎が糸を引き、涎で艶々と光るローターはひどくイヤらしかった
うっちーは、はあはあと荒い息を吐きながら涙目で俺を睨み付けた
「いいかい？うっちー、今のは一番弱い振動だよ」
目盛りを強にすると、さらにブルブルとローターが震えた
「今度は下のお口に入れてあげるからね」
「ああ･･いや･･いやだ･･やめて･･」
「早く入れてって言ったじゃない。俺のちんこより小さいから
うっちーのお口ならすぐに飲み込めるよ。
これがどんな風に震えるか、もうわかったでしょ？」
ローターにローションを塗りながら言うと、うっちーはいやいやをした
でもその瞳の奥は、やっぱり期待感に満ちあふれていた
「これの後に俺のを入れてあげるからね？」
ローターは易々とうっちーの下のお口に飲み込まれていった
スイッチを強にして入れると、うっちーの身体がガクガクと震えだし
「あっ、あ、あ、あー！」と甲高い叫び声を上げた
俺がうっちーのちんこをくわえて唇で強く挟むと俺の唇にまでローターの振動が伝わり、
続いてうっちーのちんこがびくびくっと震えて勢いよく精子を吐き出した

一応、下書きしてから書いてみたが
文才が無いので、ひどく難しかった

うっちーとのあれやこれやを思い浮かべながら書いてたら
えれー長くなって、自分がフィニッシュに達するところまで
辿り着かなかったわ・・

あらためて、ここの職人ってすげーな

>>735
サンタさん、ありがとうありがとう
立派な職人だと思うけどなｗ
好きな感じで興奮したわ

ローター職人寸止めですか…？
わっふるわっふる！

>>735
クリスマスのプレゼントありがとう
行為の描写の焦らし方が良いですね
自分はどうも短くなってしまうので、うっちーのやらされてる様子をもっと書かないとな
洗浄部分はいつも抜いて書いちゃうんだけど、次はチャレンジしようかな

職人素晴らしい
わっふるわっふる

わっふるわっふる！！！！！！！

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うっちーのもちもち丸尻揉みしだきたい
同じ関東にいるんだね？！
メリークリスまあああぁぁす！！！

サイレンナイ ホーリーナイ
なんでもいい君を抱きたい

ううううううっちー！

>>742
TM乙！抱きたいのは同意！

ティクビフェチの俺です。前回はたくさんリプいただいてうれしかったです。
海外ドラマのエッチシーン見てたら、また妄想したので書きます。

「おまえ女に興味ねーとか性欲ねーとか言われてるぜ」って俺が言ったら、
うっちーはぷんすかしながら「んなことねーよ」って。
その割に、部屋の中にはエロ系の雑誌やらDVDやら見当たらないよな。
「ネットでいっくらでも見られるし」って付け足しみたいに言ってたけど、
心ここにあらずな気がする。
で、日本から持って来ちゃったぜＡＶ！
入国時にばれやしないかってドキドキしながらな。
いちおう俺なりの配慮として、うっちー好みのキレイめ女優に、
あんま変態っぽくないジャンルをセレクト。
「見るよな？見ようぜ」って有無を言わさず再生スタート。
群がってくる可愛い子たちを、涼しい顔してあしらってるその態度に
同じ男としてくっそ、と思ってたし、
だから少し意地悪な気持になっていたってのもあるかな。

画面の女優が、少しずつ服を脱がされながらおっぱい揉まれてて
気持ちよくなってきたみたいで「あっ」とか声を上げはじめてる。
だらしなくスウェットを引っかけた、ぼっさぼさの後頭部からは
何の気配もうかがえてこない。
背後から肩越しにうっちーの表情を伺うと、
いちおうぼんやりとだけど、画面は見ているみたいだ。
「こういうタイプ、好きだろおまえ？」って訊くとうっちーはこくんと頷いた。
「おまえなら、これからどうしたい？」
え、って一瞬言葉に詰まるのがわかった。でも、すぐに気を取り直したように
「ボタン、外すかな。服じゃまだから」
「それから？」
「それから…ブラジャーもとる」
ぼそぼそ言う声がだんだん小さくなって、うつむいちゃったよ…
いい歳いしてなんでこんな恥ずかしがってんだよ。耳まで真っ赤じゃん。
やべ。
なんかすげー可愛い。

無防備なその背中に身体を近づけてそっと腕を回すと、
うっちーは小さく身じろぎしたけど、俺の腕をふりほどくそぶりは見せず
そのままおとなしくその場に座ったままだ。
画面は、ブラジャーをずらされた女優が乳首を舌で責められて、
アンアン悶えてるシーンになった。
「おまえもこうしたい？」耳元に唇を寄せてささやくと、
「たぶん、するかな」って人ごとみたいに言うから
「おまえのほうがこんな風にされたいんじゃないの」って訊くと
「男の乳首なんて、ただついてるだけじゃん」って。
強がってるよこいつ…やべー猛烈に変な気持になってきた。
「この子、気に入った？キスしたい？」色づいた耳たぶを唇で触れながら訊くと
「キス、したい」って、なんか確かめるみたいな口調でうっちーは言った。
「ん…どんなふうに？」回した腕に知らず知らず力がこもって、
背後から抱きしめた身体がびくんと震える。
「どんなふうに、って…」淡い困惑の色をにじませて振り向くうっちー。
羞恥に伏せられた睫にムラムラきちゃって、俺は乱暴にうっちーの唇を塞いだ。
ぽってりとして弾力のある唇を舌でこじ開けると
別な生き物みたいな熱い舌が俺を待ち受けていて
一気にボルテージが上がった。
なんだ、こいつ、ちゃんと男なんじゃん。
お互い口んなかかき回して、舌でぐちゅぐちゅ刺激し合って、息が上がってく。
クンニされてて悶える女優の声が、室内に充満してる。
もうこんなびちょびちょだよ、って男優が卑猥な口調で言ってる。
モザイクではっきりしないけど、指で･かれてぱんぱんに膨れたクリを
舌先でチロチロ責められながらおまんこを指でぐちょぐちょピストンされてて、
きもちぃい、あぁん、だめぇ、いっちゃう、って。
スウェットの裾から手を入れる。抵抗はない。
調子に乗って滑らかな肌を撫でながら上にずらしていくと
可愛らしい乳首に指が引っかかる。
くすぐってぇ、って身をよじらせるうっちーを押さえつけて、
くりくりと捏ねるように刺激してみる。
割とすぐにそれはぷっくりと硬く膨らんで、にわかに存在感を主張しだした。
「ここ、尖ってきちゃったようっちー」
「おまえがいじるから…」
「きもちいい？」
「…うーん、ざわざわしてへんな感じ？」
女の子とは違うのな、って思いながらさらに指でいたずらしていると、もうやめろよ、って。
「だめ…なんかやばい」
「キてる？」
「ばか、やめろよ…まじで、やめてください」
「うっちー、もしかして勃ってる？」って腰をぐっと引き寄せて腕を回すと、
だぼだぼのスウェットからも、うっちーのうっちーが硬くなってるのがわかった。

つ、つづきはよ…
全裸待機ちう

こ、これはかなり興奮するシチュエーション…最高です乳首職人

いいシュチュ！待ってるぞ

わっふるわっふる

恥じらいうっちーたまらんんんんんｍｒｍｒｍｒｍｒ
うっちーが恥らえば恥らうほどに興奮する俺のおおおおおおお！！！

公式のうっちーがたべちゃいたいくらい可愛すぎるううううう

聖夜だがシコって寝る！我慢できん

楽しみ
わっふるわっふる！

>>745
イブだってのにずっと全裸待機で風邪ひきそうなんすけど

>>751
みたみたみたあああああああ
はっくしょんからのゴメンねええええええええええ
全開笑顔で恥らいいいいいいいいいいいいいいいい
抱きしめたい！！！

すでにｍｒｍｒキテた俺に死角なしいいいいいいい

服着ろwww
>>744
まだ挿れてもないのに凄くエロい
職人乙過ぎる

ウティクビ職人わっふるわっふる！
公式くしゃみ動画もやべーなw女よりかわいいわ……

小悪魔ビッチなうっちーサンタさんノーパンで今日枕元にやって来てくれますように！！

http://josup.xrea.jp/src/up2604.gif

ベッドの上でどんなシチュでゴメンネされてるか色々想像しただけでﾔﾊﾞｲ
汚しちゃってゴメンネとか
飲めなくてゴメンネとか
今日は無理なのゴメンネとか

うっちーの乙女な仕草見てもカマ臭いとか全然思ったことなかったけど
これは妙にくねくねしてて可愛いと同時に笑ってしまうｗ

今回のはちょっとカマ臭いな
可愛いからいいけど

カマくさすぎる
掘りたいと思えない

カマ臭いって言うけど、これ、ウッチーなんだぜ！
だからぜんぜんおｋです
全力で掘りますよ、自分は

なるほど
オスとして機能してないなw

カマっぽいなｗでも可愛い
理想を言うと内田には仕草をもうちょっと少年らしさというか男らしさを求めたいのだが

が

可愛いからいいやｗｗ

へーー俺ちっともカマ臭く見えないなあ
うっちーがカマじゃないって知ってるからかなー
がさつじゃなきゃこういう感じの奴いるよ
別に可愛いと思ったことないけどうっちーは可愛いけどｗｗ

女みたいな仕草だから無理とか全然ない
むしろこれ見てその場で押し倒したいと思った

なんで知ってるんだよｗ

本人以外に知ってるわけないだろそんなのｗ

本当に顔可愛いなー
シャルケは他も顔面偏差値高いよな

突然やってきたカマレスは黒IDの不思議
聖夜もうっちーがかわいすぎてあいかわらずの性夜になりますな・・・

カマっぽいかそうでないか気にしてるやつこそ自分の性に確固たる自信がない証拠だぞ
うっちーはこんなかわいい仕種でも中身は日本男児中のトップクラスの漢だ
そのギャップに俺達みんなやられてます

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11973.jpg
ていうかもう単純にかわいい。抱きしめたい。

お待たせしてすみませんでした。最後までいきます。

「おまえこそギンギンじゃん…」
こんだけ密着して硬いのに硬いのが押しつけられたら、わかるよな。
「そりゃ、そのためのAVだろ」
うん、これ、なかなかいいセレクトだと思ってるよ俺。ノーマルなエッチだけど
すげーやらしいし。あ、男優がすげーテクなのかな。
彼女、気持ちよすぎて潮吹いちゃったみたい。
それ見ながらなんかむずむずしてきて、
くっつけた腰を小さく左右に動かすと、こり、って硬いのがずれて
厚い布の下で勃起しているうっちーの形がくっきりとわかって
ますます興奮してきちゃった。
「男がAV見たらこうなるさ…うっちーもだろ？性欲あるんじゃん、ちゃんと」
言いながら、それは半分当たりで半分は違うって俺は思ってた。
おれはうっちーに欲情している。
うっちーは返事しなかった。目をつむって息を吐いて
この期に及んで落ち着こうとてもしてるんだろうか。
うっちーも多分、バーチャルなエロでなく、実際に俺にいじられて
目覚めちゃったんだ。
…もちろんそれは俺の願望だけど。

びしょびしょに濡れたおまんこを男優はティッシュで撫でるように拭いて
それがまた思わせぶりなやらしい動きで
「いくら拭いても駄目だなぁ…まだこんなヒクヒクしてて、どうしてほしいのかな」
とか、ねっとりした口調で訊いたりしてる。
「うっちー、俺にどうしてほしい？」
AVとシンクロするように俺はうっちーにささやいて、
まだ紅に染まった耳の中にそっと舌を差し入れた。
うっちーの身体がびくんと震える。
けど、俯いて黙ったままだ。
「言わなきゃわかんないよ？」
「べつに…このままで」ってぼそっと言ったっきり強情を張るから
「ここ、いじってほしいんだよね？」って言いながら
素肌の胸に手を差し入れて、ふたつの乳首を指でそっと挟んだ。
あ、反応してる。

>>770
ゲイスポ見てきたら分かる
ここまで来てたとはw

恋人はサンタクロース

ということはうっちーはサンタクロース…

俺の手が冷たかったからってのもあるけど、
親指と人差し指で摘んでコリコリ動かしたら
二つともみるみるうちにツンって尖って硬くなっちゃったよ…
「だめ…」ってため息みたいな力ない声を漏らして、
でも悪いけど説得力は全く無い。身体は正直だね…
「きもちいい？」って意地悪く訊いてみたけど答えはない。
「あそこも、もっとおっきくなっちゃったね」
こんなに激しく勃起したのって今まであんまりなかったのかな。
「くっそ…」
自分でコントロールできない欲望がもどかしいのか、
うっちーは一言小さく悪態をついた。

モザイク越しでも、ご立派な大きさの男優のアレが
びんびんに反り返って滾ってるのがよくわかる。
あんな濡れ濡れのおまんこを前にしたら
そりゃすぐに突っ込みたいよな。
でもそこはAVだからか、プロのそいつは相手も自分も焦らしにかかる。
カリのところで挿れるのをやめてつぷん、って抜くんだ。
抜く動作のところで、指で剥いたクリを先っぽでつんつん触って
そのたびに女優の身体がびくびく震えて
「あぁん、あぁん！」ってあられもなく声を上げて乱れていくのが
なんかもうね、エロすぎておかしくなりそう。
女に興味ないとか言ってるけど、うっちーだってこんなん見たら
興奮するよな。興奮してる？
あ、ごくん、って息･んだね今。
そのタイミングで俺は、乳首をいじっていた右手の方をそのまま下に滑らせ、
スウェットのゴムに指を引っかけて、中に手を入れた。
下着を激しく突き上げて、うっちーのうっちーが解放を待ってるみたいに
ぴんぴんに反り返ってるのがわかる。

布の上から形を確かめながら先端に向かって指を引き絞っていくと
先っぽのところがびしょびしょに濡れちゃってて。
「もうこんなんなっちゃったんだ」
ぱあっと羞恥に染まる頬にそそられて、一気に下着ごとスウェットを引き下ろす。
露わになったシャフトを握って、
先端をじかに親指の腹でつるつる撫でてやると
透明な粘液がじゅん、ってにじみ出てきて
ぱんぱんに膨らんだそれがびくん、って脈打つ。
「だめ…もう」懇願の声も誘ってるようにしか聞こえなくなってくる。
半ば開いた唇から覗く舌が誘惑するようにうごめいている。
俺はふたたびその唇を塞ぎ、たっぷりとその舌の感触を味わいながら
握り直したそれを上下に、きつめにしごいてやった。
その瞬間、うっちーは顔を反らせ、
「あっ…あぁん！」って、今までに聞いたこともないような恥ずかしい声を上げた。
俺の手で受け止めきれないほどいっぱいあふれ出てきたモノが
零れて滴り落ちる。
こいつほんとにずっとやってなかったのかな、って思った。
うっちーの粘液にまみれた手のまま、おれは自分の処理にかかる。
ぶっちゃけいつものオナニーなんだけど、
ぬるぬるの感触と、それがうっちーのものって思っただけで、
快感は数百倍。勢いよくイッちゃった。
余韻に浸って仰向けにひっくり返ってたら
我に返ったらしいうっちーが俺の傍らにやってきて
「AV、終わっちゃったよ」なんてボケボケなことを言いやがる。
「よかった？」ってわざと主語を抜きにして訊くと
「どっちが」って口を尖らせて返してくる。
こいつやっぱすげー可愛いよ。
で俺は、「わかってるくせに」って言いながら顔を寄せて
尖らせたまんまの唇にそっと口づける。
うっとりと瞳を閉じて、静かに応えてくれるうっちー。
そうだね、二度目はやさしくいかせてあげるよ…

終わりです。
あー身体がとろとろになるまで愛してやりたいよなー。

わっふるわっふる

職人ありがとうありがとうありがとう！
完全ノーマルでなぜかうっちーだけが気になってるのが不思議というか
我ながらキモイと思っている自分にはすげー完璧シチュエーション
そうか俺はこういう関係になりたいんだな！！！！！！

>>777
＞あー身体がとろとろになるまで愛してやりたいよなー。

ここのスレ住人全員の願いです

ｴﾛﾋﾞ観ながらの愛撫手ｺｷでええんやあぁぁぁ！！！
開眼しました
ありがとうございますうっちくび職人！

うっちーの場合はガチホモよりもうっちー限定ホモに好かれる場合も多い
だから初めは戸惑いまくるけど
ふっ切れると楽だ

職人乙！よく自己処理で我慢出来たなw

サンタさんとろとろなうっちーをベッドに届けてくれください

職人乙でした
AVとの相乗効果素晴らしい
続き読みたいです
はぁ

袴ウシーにいたずらしたい

http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10374184.html

ウッチーに味わってもらいたい

>>785
羽織袴の着付け　で検索してうっちーで変換するとｍｒっときた

「あれ、うっちーまだ飲むの」
家でこじんまりとクリスマスパーティーを開いていたが、
うっちーはお酒が苦手だから始めはバナナジュースをずっと飲んでいたんだ。
けれど、「俺もワイン飲む」と呟いてから、少量ではあるがちびちびとワインを飲み始めていたんだ。
「もうやめた方がいいんじゃない？明日キツイよ」
「飲むの。いいから。飲む」
俺はしょうがないなあ、とうっちーが突き出したグラスにワインを注ぐ。
テーブルにはチーズやチキンが並んでいたんだ。
「何で急にそんな飲むようになったの？」
うっちーの乱れた前髪から潤んだ目がのぞいたんだ。
「…ユレが…飲めるといいこといっぱいあるって」
「…」
いいことって、本当のいい事じゃない気がするけど…と思ったが、そこは言わないでおいたんだ。
「あと…家で飲めば…」
「うん？」
「すぐ寝れる」
もうこれは完全に酔ってるな、と確信したんだ。
うっちーを見ると下に俯いて左右にゆらゆらと揺れていたんだ。
時折ピタッと止まって、ゆっくりと顔を上げてから俺を薄目で見る。
「うっちー、酔ったでしょ」
「……酔ってない…」
もう寝なよ、と言おうとしたら「UNOやる」と遮られたんだ。
「今からUNO？」
「うん」
「俺強いよーうっちーつまんないと思うけど」
棚の扉を開けたうっちーの肩がピクリと動いたんだ。
「ベニー強いけど、俺ベニーに勝ったもん」
「じゃあうっちーってめちゃくちゃ強いの？」
「うん。強い。」
「へえ」
両手ではい。とUNOを渡してきたんだ。
配れってことなのか。

俺がカードを配ってる最中、うっちーはワインをぐびぐびと音を立てて飲んでいたんだ。
「顔赤いよ」
「赤くない」
「目もシバシバしてる」
「シバシバしてない」
ふんっと鼻を鳴らして目を見開くけど、ぼさぼさの寝癖頭が何だか余計におかしかったんだ。

カードを配り終えると、「じゃあ俺からね」とうっちーからゲームを始めたんだ。
二人でやっていると淡々となってしまい、つまらなくなったのかうっちーは急に立ち上がったんだ。
「どうしたの？」
「…」
すっと俺を見下ろしてから近寄ってきたんだ。
「座る」
「はい、どうぞ」
クッションをどける。
「ちがう」
「ん？」
「そのままでいい」
と、あぐらをかいた俺の脚の中に無理やり座ろうとしてきたんだ。
「ちょ、待って」
足を組みなおして、俺の脚の中にちんまりとうっちーが胡坐をかいた。
「…これ、UNOできないよ」
「いいよ、喋ろう」
「UNOやめる？」
「うん」
俺がカードをテーブルに置いた瞬間、一気に体重をかけてきたんだ。
鼻のあたりに丁度うっちーの頭がくるので、何だか暖かいようなシャンプーの匂いがしたんだ。

正面を見ると、電源を消したテレビがあるので俺とうっちーの姿が映ったんだ。
うっちーのほっぺを両手で挟むと「う」とタコの口をしてテレビに映ったんだ。
笑うと、ふいにうっちーは俺を見上げたんだ。
「明日、庭の雪かきしようね」
と言うと、俺の右腕をお腹に巻き付けるように持ってきて、
「もう飲めないね、これじゃあ」
と困ったように笑ったんだ。

しばらくして、すやすやと寝息を立てて眠ったので、
起こさないようにそっとベッドに寝かせてあげたんだ。

みんなメリークリスマス
貴重な仕事の休みの日なのでうっちーを愛でる！！
今回はから揚げ縛りしなかったけどメリクリうっちーをみんなにプレゼント

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3770153.jpg

こ、これはからあげ君かな
かわええええええええええええええええええ

>>790
唐揚げくんメリークリスマス！！
今夜はこれ読みながら酒飲むわ

>>790
からあげくん、クリスマスにかわいいうっちーありがとう。
よい休日を。

からあげくんの書くうっちーかわええよなｗｗ
なんだろうこの中毒性ｗ

から揚げ君うっちーは幼げでかわいいな
エッチシーン無いのにすごくいい

おまえら性夜の次は姫始めだ、忙しいな日本は
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3770971.jpg

うわあああああああああああ着物キター

着物着てるうっちーに酒飲ませてくたっとしてるところをなんとかしてエッチに持ち込みたい

袴の中はどうなってるのかな〜
巡ったらふともも出てくるのかな〜

唐揚げ君の書くうっちー大好きだ。
また気が向いたら投下しておくれ。

ほのぼのするね
唐揚げ君とうっちーはシャッツィーな関係なんだよな？

唐揚げくんのうっちーは可愛いなあ
こういううっちーを描きたいが、如何せんどーしても3Pになってしまう
唐揚げくんサンタのプレゼントありがとう

袴脱がせたい脱がせたい脱がせたい
袴の下はナイスふんどしなのかなハァハァ
和装最高。日本万歳。袴うっちー是非俺のチンコに書き初めして下さい

ちょっと前に褌協会から褌プレゼントされてなかったっけ…
まさか

サンタさんにローター突っ込まれたり
ティクビフェチにAV手コキの性夜うっちーもいいが
やっぱりクリスマスは、からあげ君のうっちーがええのぅ

前に誰かが書いてたが、淡雪のように消えてしまいそうな
「行かないでくれ」と泣きながら目覚めてしまうような
からあげ君の書くうっちーは最高だぁああああー！

>>802
いつまでも待ってる

3Pうっちーもエロ可愛くて好きだよ

唐揚げ君は朝や賢者タイム
エロうっちーは寝る前向き
両方好きだ

うむ
みんなちがってみんないい
職人たちプレゼントありがとう

妄想を文に起こせるのが裏山
>>802
3Pうっちーもエロくてたまらん
続編待ってる

ティクビフェチな俺だけど、
唐揚げ君の描くイノセントうっちー、大好きだー！
子供みたいでしょーがねーなー、って思われながら
いつも大切に大切に扱われてて
今回のエピでも、ほわあああああってなったぜ！
心が洗われていくような感じがしたよ。

今回もたくさんリプいただいてうれしかった、ありがとうー！
でも、イブの夜だってのにエロ全開の妄想文投下しちゃった自分を
思わず悔い改めたくなったよ…

>>811
俺はおまえのエロ文のが好みだよ
また投下しろください

唐揚げくんとうっちーはシャッツィーな関係なのかそこが気になる

時々eroysportみたいなおバカなやつが来るのもいい
ここはいろんなエロとうっちーを楽しめていいわ

>>８１１
おおお、ティクビマイスター、ムスコが世話になっとります
俺の書き方がまずかったかな？
すまん
新作待ってます

エロエロでもおバカでもイノセントでも
ここのうっちーは、どれも好きだ
どんな妄想にもはめられてしまううっちーが
俺は大好きなんだぁあああああ！！

>>813
微妙なところがいーね

唐揚げくんもティクビフェチも部下愛人も3Pもeroysportも
みんな好きだ
今年はいい年だったな・・・

>>817
だねww

新春早々着物うっちーと岡村うっちーが見れるんだから
来年も必ず良い年になるな！

職人タチのような妄想力があれば
絶対姫始め妄想書くんだけどな・・・
お忙しい愛人職人の復帰も楽しみにしてる

>>817
本当ににいつもお世話様です。　　　

お茶でも置いておきますね。　つ旦~　

愛人妄想捗り過ぎワロタ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3774378.jpg

！愛人うっちーはハロワ職員だったのか

可愛すぎワロタ

俺もここの愛人うっちーが真先に頭によぎった
うわーうわーこんな子が愛人だったらいいなー俺独身で恋人なしだけどうっちーみたいな愛人欲しいわー

これは俺でもハロワ行くわ
着ていく服無いけどいいよね？

>>821
愛人うっちーがあんな事やこんな事をされたのはどの机ですか！？

俺はこの子に担当してもらうから
お前はうっちーを好き勝手してる先輩を引き付けといてくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3774399.jpg

うっちーに会うために再就職頑張るよ
ハロワ行けばうっちーに会えるんだよな
うっちーが相談に乗ってくれて何となく気が合ってコッソリ仲良くなって
飲みにいく間柄になってたくさん話してたくさん笑って終電なくなって
うっちーの家に泊まることになってそれから



朝だようっちー仕事行かなきゃだね
俺も後から会い…再就職の相談に行くから待ってて


……寝るわ

>>826
いっぱい机あるしよく見たら小道具のパーテーションもある

>>829
うおおおおおおおおおおおおおお
こ、、、このうっちーはまさかぱんつ履いてな(ry

痴漢された日かw

その内痴漢側の妄想文も出来そうだ

http://25.media.tumblr.com/tumblr_mcmd5532Yd1rekgiso1_1280.jpg

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/121226-i172.html

まさかプロデューサーここの住人じゃないよなw

http://www.fujitv.co.jp/biblia/photo/topics_img_07a.jpg
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/photo/121226-i172_01.jpg
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/photo/121226-i172_02.jpg
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/photo/121226-i172_03.jpg
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/photo/121226-i172_04.jpg

こんな可愛い子が会社にいたら仕事にならん
うっちー今日も飲みに行こうかmrmrmrmrmrmr

月９ゲスト出演のニュースをきいて飛んできますた
かわいいよおおおお

なにこれ
リアル愛人うっちーじゃねえか！
妄想が捗ってしゃーないじゃねえか！！

ううううううううううううううっしいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
スーツの尻ぱんぱんんんんんんんんんんんんんんんんぴゃああああああああああああああああああああ

http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20121226-472671-1-L.jpg
こんな尻が近くにあったらセクハラしちゃうよ

「いつも相談を真剣に聞いてくれる真面目で優しいハロワ職員のお兄さん
淡い恋心抱いてたのに、まさか上司とあんな激しいセックスしてるなんて…！」
っていうAVの発売まだか

>>838
やめろ…やめろ…まだ仕事中なんだ…
忘年会だから今日という日はまだ長いんだ…

＞１２月下旬、埼玉県某所−。新ドラマのロケ現場に、グレーのスーツに身を包んだ内田がいた。

某所ってどこだよ
うっちー埼玉に来てたのかよおおお

男のスーツ姿にこんなに興奮するとは
うっちーのおかげで新しい扉開きまくりだ

こんなかわいい子が職安にいるなら退職して毎日通うよ……一生仕事決まらないけど良いよね

今帰って来たら、なんとここの後輩展開w愛人職人の予知夢すご過ぎるぞw
今日はチャリティもあって夜は愛人職人のネタで逝くぜ

唐揚げ君の次はまさかの愛人実写化・・・
エロ板なのに恐るべし
次は夜勤病棟か・・・？

>>844
ttp://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20121226/jpn12122605030000-s.html
明日からリハビリ、ｺﾞｸﾘ

審判うっちーかわいかった
ここに願望書き込めば叶うんか！？
成人男性用のヌード写真集の発売お願いします！！
うっちー「新しい事に挑戦したかったので、思い切って脱ぎました。
同年代の男性に観て頂いて、ハアハアしてもらえれば嬉しいですね(笑)」
１０冊は確実に買うようっちー！！！

10冊じゃあ落ち着いてprpr出来ない！
観賞用１冊、ディスプレイ用１冊、保存用20冊だな

>>846のレス読んで小一時間くらいうっちーのヌードポージングを妄想してしまった
あんなポーズやこんなポーズ…このままじゃ眠れねーょ…

844からの流れがまるで兄貴スレ。。。

実況スレより

335 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった sage 2012/12/26(水) 23:35:40.43 ID:90B9yTlS
チャリティーマッチから帰宅

俺座席がよくて内田がいつも近くだったんだけど、顔小さくて(つか頬がこけて見えた)頭でっかかったwww
最後スパイクを片方ずつ脱いでスタンドに投げ込んだんだけど
1つは男性がキャッチして1つは指名して少年に(少年が取れるまで何回か投げてた)やってたよ
スパイク見せてもらったら内田の名前入りでサインがしてあった
内田はソックスのまま帰ってったけど寒かったろうなぁ

流れ豚切りスマソ

> 1つは男性がキャッチして
> 1つは男性がキャッチして
> 1つは男性がキャッチして

この幸運な観客がもしここの住人だったら今頃えらいことになってるなｗｗｗｗｗ

出汁とって米を炊く住人が現れるだろうな

スパイクの匂いをオカズにウチニーが捗るな

ゴンさんゴール後ひょこっひょこってついてくの可愛かったなあ
振り向いた選手陣が思わず駆け寄る圧倒的存在感

スーツうっちーで愛人妄想してたらチンコ丸出しでいつの間にか寝てたorz
おまいら気をつけろください

「何ですか先輩、また俺に愚痴こぼしにきたんですか？」
給湯室でコーヒーを淹れていたうっちーは、振り向いて困ったように笑った。
「違うよ、ちょっと休憩」
「…ここで？」
うっちーの言葉に少しドキッとしたが、ここは休憩を取るのに丁度いい場所だ。
俺とうっちー以外ここを利用している人はあまり見たことが無い。
デスクから離れていて、少し薄暗いところにあるからか。

「うっちーは何してんの？」
「見れば分かるでしょ、コーヒー飲みたかったから」
と言い、台に腰掛けてドアをちらりと見やってからコーヒーを口にした。
「あ、先輩もコーヒー飲みます？」
「うん。そうしようかな。」
「砂糖とミルク入れますか？」
「何も入れないでいいよ」
はーいと間抜けな返事をして、ポットをコーヒーメーカーから取り出した。
俺はうっちーの小さな後ろ姿をぼんやりと見つめ、壁に寄りかかる。

すると、うっちーが突然変な事を聞いてきた。
「…あの……部長ってどんな人なんですか？」
「え？部長？」
「はい」
「何でそんなこと聞くんだ？部長本人に聞けばいいじゃん」
「聞けないですよ」
何かされたのかと聞こうとしたら、遮るようにコーヒーを渡された。
「……俺と先輩が残業した日あったじゃないですか」
「ああ」
うっちーに言われ、次々と他の社員が帰ってしまって俺とうっちーだけが残業した日のことを思い出した。
「先輩がトイレでデスクを離れた瞬間に、何故か部長が来て…」
「え？部長って他の奴らと一緒に先に帰ったんじゃないの？」
「俺もそう思ったんです。おかしいって。なのに何故か居て…」
「何かされたのか」
「はい。
　飲み物を差し入れするフリをして体触られたんです」
うっちーは眉をひそめ、口を真一文字に結んで俯く。
「触られたって…どんな風に」
俺がやったわけじゃないのに心臓がバクバクと跳ね上がっていた。
「椅子に手を掛けて、俺の顔を覗き込むように飲み物を渡されてから…
　太ももとか、胸とか……べたべた触られました」
「そうか」
と、俺は冷静に言ったものの、後輩が部長に手を出されたという事実に驚き
気を紛らわそうとしたのか分からないが、喉も乾いていないのに既にコーヒーが無くなっていた。
「それから、俺の頬を両手で挟んで撫でられたから…
　気持ち悪くて振り払ったら『ごめん』って言って慌てて帰りました」
「……そんなことされてたのか…」
カップを台に置き、うっちーを見下ろすと
乱れた長い前髪から、俯きがちの長い睫毛と瞳が覗いた。
綺麗な顔立ちだなぁ、と思わず見とれていたら「先輩？」と声を掛けられた。

「何でそんなに俺のことじろじろ見るんですか？」
「いや、別に…」
怯えた様に見上げるうっちーの唇は微かに濡れていて、俺は我慢ならずに無理やり唇を塞いだ。
「ん」と鼻にかかるような声を出し、ゆっくりと口をこじ開ける。
割とあっさりと受け入れて内心びっくりしつつも、音を立てて激しいキスをする。
潤んでいて憂いを帯びた目でジトリと見られ、苦しそうに喘ぐ様を見て余計に俺を変な気持ちにさせた。
ぱっと口を離すと、うっちーの唇から唾液の糸が引いた。

自分の口を拭ってから、我に返った。
やってしまった。部長に嫌なことをされたと言った傍で…
うっちーの方を見ると、悲しいとも笑っているとも取れる顔をしていた。
「濡れてますよ」
思いもよらない言葉に下半身を見ると、大きな染みが出来ていた。
「先輩が急にするから、コーヒーが零れたんですよ」
コーヒーか、と胸をなでおろすと、ふっと鼻で笑われた。
「有り得ないですよ、先輩」
「…え…？」
「後輩が部長に気持ち悪いことされたって言ってる傍でする先輩って普通いませんよ」
「ごめん」
今度は確実に、蔑むように俺を見て笑った。
「本当は休憩したくてここに来たんじゃないでしょ」
「何言ってんだ…」
「バレバレなんだよ、隠してるつもりなの？」
突然うっちーの口調が変わる。
「俺はただ休憩したかっただけで、こんなことするつもりじゃなかったんだよ」
「…こんなことするつもりじゃなかった？」
「ああ」
「なのにしっかりと勃ってんじゃん」
慌てて見ようとしたら、うっちーが近寄って俺のコーヒーの染みが出来たスーツを引っ張った。
「これ、落とさなきゃね」
「…」
「トイレ行って落とそうか」
と、手を引っ張ってトイレへと進んでいく。
「ちょっ、うっちー…給湯室に水道あるんだし…そこでやればいいじゃん」
「駄目」
「何で？」
「トイレって聞いて分かんない？個室だよ？」
手を引っ張るのはやめず、振り返って不敵に笑ううっちーは先程の面影は全く無くなっていた。


「…続きは優しくしてくださいよ？」