1 :
ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください
おはよう直也。
やっと着いたよ。
無事に着いたから心配しないでね。
家帰ったらもう少し寝る…おやすみなさい。
おはよう、晶
無事着いたんだな、ほっとした…
ゆっくり寝て疲れ取ってな
新スレでもよろしく
こんばんは。
はぁ…実家なのに気を張るのはしんどいなあ…
今晩は
今日は涼しくて良かった…
大丈夫か? 実家だからこそ気を張る部分もあるよな
(晶の頭を撫で)
直也、こんばんは。
この時期涼しい日は気持ち良いよね。
うん…そこまで緊張する感じじゃなかったんだけど、
やっぱり何となく怖くてね。大丈夫だよ。
(嬉しそうに頭を撫でられ)
昨日が暑かったから余計に気持ち良い(笑)
それでもちゃんと顔見せに戻ってるんだから偉いよ、晶は
夜行も無事着いて良かった
昨日気付くのが遅くなってごめんな
(そのまま晶の頬に手を移して撫で)
色々取りに帰らなきゃいけない物とかあってね。
親にも言われたよ。ちゃんとした旅行会社とか鉄道のだけしか使うなって。
良いんだよ。今日も会えて嬉しい。
(直也の手に手を添え、擦り寄って)
ああ、一人暮らしだと実家に荷物置いたままっての多いよな
今年は立て続けだったし、心配にもなるって
俺も。…昨日時間ギリギリまで会ってたのにな
(晶の腰に腕を回して抱き寄せ、思い出してにやりと笑い)
送ってもらうのもなかなかね。
だろうね。昨日から事故ばっかりだったもんな…
う…は、恥ずかしいから思い出さないでよ。
(にやにや笑う直也の視線から逃げるように胸に顔を埋め)
手間かけさせるのも少し遠慮するよな
かといって他の交通機関だと、既に切符売切れてたりで代替なかったりするみたいだな
いいだろ、ちょっと思い出すくらい
(晶の頭頂部に顎をぐりぐり当てて笑い)
そうなんだよね。頼むのも面倒だし…。
うーん…困るんだよね。実家からあんまり遠すぎるところに着いても困るし…
うう…な、直也…今日はもう眠くて…
(誤魔化すように言って抱き付き)
他に何か送ってもらうついでなら、まだ頼みやすいかもしれないな…
多少値が張っても二人体制が確立されてるとか、そこまで
調べればまた少し安心できそうだけど
……話逸らそうとしてるだろ
(笑って晶の顔を上げさせ)
まあ確かに疲れてそうだし、今日はもう寝ようか
一応いつも使う便は二人乗ってるみたいだよ。
う…ばれたか…
(恥かしそうに顔を上げ)
んー…ごめん眠くて…おやすみなさい
そっか、それならまだ安心だよな
眠いのも本当だったんだな
(上げさせた頬に軽くキスし)
実家戻ってるのに時間作ってくれてありがとうな
おやすみ、晶
こんばんは。
今日は直也は仕事だったんだよね。
ただいま。
今日も明日も仕事だよ(笑)
疲れた…
(後ろから晶に腕を回して覆い被さり)
お帰りなさい。お疲れ様です。
(笑いながら覆い被さった直也の手を取り)
直也は3、4、5日は休みなの?
晶もお疲れ様
…今さり気なくセクハラ阻止された?
(晶に取られた手に視線を落としボソっと呟き)
一応休みだよ、どこか出掛けるかもしれないけどな
あ…あれ? セクハラだった? な、何かごめん…
(しょぼんとした直也の顔を覗き込み)
休めるんだね。よかった。
せっかくの連休だし、ちゃんと休まないとね。
いや別に謝る必要はねーけど(笑)
それともセクハラされてくれるのか?
(笑って晶の手を握り返し、マッサージするように軽く揉み)
心配してくれてありがとうな
でもあんまり休んでても連休が勿体ないんだよな…
え? あ、いや…今夜行だし…ははは
(握ってきた手を擦って誤魔化し)
やっぱり適度に出掛けて息抜きするのが良いかなあ。
…夜行? もう帰るのか?
それは悪いこと出来ないな…
(ぽんぽんと晶の手の甲を叩き)
だよな。日帰りで温泉でも行ってくるかな
…消灯時間か、アンテナない所行ったかな…
毛布被って暖かくして寝てな
帰りも気を付けて。おやすみ、晶。また明日
ごめん…ちょっとうたた寝した…
今日はもう遅いし、寝る。
おやすみなさい、直也
んー、よく寝た。
直也もそろそろ帰ってくるかな…
ただいま。すげー土砂降り
晶は結局1泊だけで帰って来たのか?
お帰りなさい。濡れなかった?
(玄関にタオルを持っていき)
うん、一泊。ちゃんと無事に着いたよ。
風があるせいか結構濡れた…
タオルありがとう、使わせてもらおう
(頭にひっかけて手早く濡れた服を着替え)
また弾丸ツアーだったな(笑)
何事もなくて良かったよ
大変だ。ちゃんと拭かないと風邪ひくよ。
(着替えを手伝い、濡れた服を洗濯機に入れ)
まあ…でも昨日はそれほど人多くなかったよ。
平日だったからかな。
そこまで寒くないから平気だけど
…それとも一緒に風呂入るか?
(片手で頭を拭きながら晶の肩を抱き寄せニヤリと笑い)
ああ、二日しかない平日の一日目だったからな…
丁度人が動かない日だったんだろうな
えっ…あ…えっと…い、良いけど…
(驚いて少し赤くなりながら頷き)
だから夜行の中でもまあまあ快適だったよ。
ちょっと暑かったけどね…
お、意外。一人で入れとか言われるかと思った
じゃあこっちな
(楽しげに晶を風呂場に連れ込み)
良かったな、GW中じゃ快適ってのは珍しいかもな
空調効いてなかったのか?
や…あの…風呂、好きだし…
(おどおど服を脱ぎ、風呂場に入り)
一応空調がついてる音はしてたけど、あんまり利いてなかったよ。
利きすぎよりは良かったのかもしれないけど。
…また晶の服脱がし損ねた
とりあえず少し温めからにしとくか。ついでに洗ってやろうか?
(手早く脱いで後から入り、湯音を確かめてから晶の体に掛け)
設定温度が高めだったのかな
寒すぎて風邪引くよりは良いよな
いつも脱がしてるじゃない…
うん…
(温かいお湯の温度に溜息をつき)
まあね。高速での事故が多いから、ちょっと緊張したよ。
風呂に入る時に脱がすのはまた別だ(笑)
…悪戯する気が失せるくらいのリラックスっぷりだな
(笑って石鹸で泡立てたスポンジを晶の首から肩にかけて擦り)
命を預けるようなもんだからな…何事もなくて良かったよ
どう違うんだろう…
んー…気持ち良い…僕も直也洗うよ
(スポンジを受け取り、直也の背中を擦り)
一緒に風呂入るの久しぶりだね。
風呂の場合は理性が大半残ってる状態で脱がすからなぁ
ありがとう、…背中だけ?
(肩ごしに楽しげな視線を送り)
入浴目的で一緒に入るのはもっと久し振りだな(笑)
うん、…ん?
(何となく納得いかない顔で首を傾げ)
…前も?
(困ったように直也を見て)
ちゃんと温まらないとね。
…可愛いな
(笑って晶の頭をわしゃわしゃ撫で)
勿論、…と言いたいところだけど遅くなりそうだよな
…お楽しみは今度に取っておいてもいいか
(ざっと体を流して湯船に浸かり)
う。…何かはぐらかされたような…。
はぁー…気持ち良い…
(一緒に湯船に浸かりながら温まり)
お湯に浸かってると目瞑っちゃうなあ…
気のせいだ(笑)
やっぱ風呂は良いよな。日帰りマジで行ってこようかな…
…寝るなよ、溺れるだろ
(晶を抱き寄せて掴まらせ)
温泉かあ…行きたいなあ…
大丈夫だよ、寝たりしないよ
(直也にもたれて温まり)
風呂は気持ち良いなあ…
晶連れて行きたいよな、どこか秘湯とかこじんまりした温泉宿とか
…たまに一人で入ってる時に寝てるだろ
(晶の額の汗を指で拭い)
…そろそろ上がるか、のぼせないうちに
良いなあ…あんまり人がいないところでね…
そ、そんなことないよ。
(目を逸らしてごまかし)
うん。気持ち良かったなあ…
大きい宿だとそれだけ客も多いからな…
あとは美味い飯を食わせたい(笑)
…ついこの前だったよな
(あからさまな誤魔化しに笑い、風呂から上がって晶の体をタオルで拭き)
ん、ありがとうな。このまま布団直行しよう
ご飯か…美味しいの食べたいなあ。
そう…だったっけ…?
(大人しくタオルで身体を拭かれ)
ん。やっぱり布団でゆっくり寝るのが良いや。
美味くて栄養のあるものな(笑)
そうだよ。…先ベッド行っててな、水持ってく
(自分もざっと体を拭いて服を着て台所へ向かい)
僕そんなに栄養摂ってないみたいに見えるのかなあ…
はーい。待ってる。
(布団に先に入り)
豆腐と素麺尽くしの印象が強いんだよな(笑)
風呂上りはあんまり冷たくない方が良いらしいけど
やっぱ熱いと冷たいのが飲みたくなる
(ペットボトルのミネラルウォーターを渡して自分も飲み)
それ飲んだらそろそろ寝ようか
それは…その通りだけど…
お水ありがと。いただきます。
(ごくんと喉を鳴らして飲み)
ん…今日もありがと。おやすみなさい、直也…。
一日一食、昼だけ栄養あるもの食えばいいってもんでもないからな…
痩せこけるぞ、晶
(晶の頬を撫で)
結局こんな時間になっちまったな…遅くまでありがとうな
おやすみ、晶
54 :
ほのぼのえっちさん:2012/05/03(木) 06:43:37.57 ID:p/wttkbKO
洗濯機……ww
直也のかっこつけながらリアルままごとする姿がどうにも滑稽で仕方ない
今晩は
頭痛い…完全に寝過ぎだ…
ただいま直也…
あ、あれ? どうしたの? 頭痛?
おかえり、晶
大丈夫、我慢できるレベルだよ
自業自得だしな(笑)
また冷えたまま寝たとかじゃないだろうね
首温めて。血行良くしたらちょっとはましかも。
(直也の首に肩掛けを巻き)
いや、どっちかっつーと暑くて汗かいてた…
暖かいな。ありがとう
(布の感触に目を閉じ)
…ちょい薬飲んでくる
汗かいたまま放っとくからだよ。ちゃんと拭かなきゃ…
うん…水かお湯で飲んでね。ジュースで飲んじゃだめだよ。
(心配そうに直也の背中を見て)
起きてからシャワー浴びたよ、一応(笑)
はは、ジュースはストックないよ、野菜ジュースはあるけどな
ペットボトルの茶で飲んできた。心配してくれてありがとうな
(戻ってベッドに腰掛け)
晶は体調大丈夫か?
汗かいたまま寝るのが良くないんだよ。
ちゃんと汗吸う服着て寝ないと。
首筋マッサージしようか。ちょっとはましかも。
(直也の首から肩を手で擦り)
うん、元気だよ。
一応綿100パーのTシャツなんだけどな…
こまめに着替えればよかったか
あー、…気持ちいい…ありがとう
(目を閉じてほっと息を吐き出し)
なら良かった。昨日遅くまで引っ張って寝不足にならなかったか?
それかタオルケットとかを準備しておくとか…
良かった。頭痛はつらいよね…
(マッサージを続けながら笑い)
うん。大丈夫。ちゃんと学校にも行ってきたよ。
まさにタオルケット被って寝てた(笑)
体がまだ気温に順応してないのかもな
でも大分楽になってきた。やっぱ晶のマッサージ効くよ
(体の向きを変え晶の胴に腕を回して抱き締め)
休みなのに偉いな。学食とかやってるのか?
うーん…寒かったのかな…
わ。はは、ありがとう。
(直也の背中を撫で、一緒に布団へ入り)
いやぁ…発表が近くて…
学食もお弁当屋さんも来ないから、行きがけにコンビニに行ってる。
雨が凄かったからな…
寒いのか暑いのか俺の体が判断出来なかったんだろ(笑)
こっちこそありがとうな。気持ち良かった
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締め)
そっか、じゃあしばらくはまた遅くなる日が続くのかな
弁当屋も休みか。コンビニ食でもちゃんと野菜と肉食ってな
そうか…そっちは大雨なんだよね。
うん。大丈夫。一緒に寝たらあったかくなるよ。
(直也に体温を移そうとくっつき)
はは…ごめんね。朝早めに行けるように頑張るよ。
気を付けます…
もう上がってるけど、5月いっぱい分の雨量だったとか何とか
晶と一緒に寝ればすぐ治りそうだ
(笑って晶を腕の中で抱え込むように抱き)
いや、学業優先しないとな。朝早いなら夜更かしも控えよう
よし(笑) じゃあそろそろ寝ようか、また遅くなっちまう
それは凄い大雨だね…
うん。温めるからね。
(ごろごろ頬を擦り寄せ)
はーい。じゃあ、今日もおやすみなさい。
そっちはそうでもなかったのかな
おかげで日中すげー寝てたのにまたすぐ眠れそうだ
(笑って晶の頬を撫で)
一緒に寝ような。おやすみ、晶
毎日毎日よくやる…
ただいま。
雨のせいでちょっと寒いな。
おかえり、晶
今日は早かったな
(タオルケットを出して晶の肩に掛け)
…毛布の方が良かったか?
ただいま直也。
今日は早く帰ってきたよ。
ありがと。丁度良い。
(肩に掛かったタオルケットを握り)
今日もお疲れ様
ああ、雨降ってるなら早めに帰る方がいいな
濡れなかったか?
(晶の隣に座って晶の髪に触れ)
毛布はそろそろ暑いよな、5月だし(笑)
雨はやんでるんだ。ちょっと肌寒くて。
(直也の手に擦り寄り)
うーん…毛布一枚だと寒いし、布団だとちょっと暑いし…
そっか。濡れなかったのは良かったけど、寒さで風邪引くなよ
(晶の肩に腕を回して抱き寄せ)
毛布1枚で寝るのは寒いな…特に明け方が
梅雨の時期は難しいよな、調節が
うん。大丈夫。ちゃんと暖かく着替えてるよ。
(直也の膝に乗り、額を合わせ)
一緒に寝ると暖かいけどね。
今日もゆっくりできた?
暖かく…さすがに甚平じゃないよな、今日は?
(笑って額をぐりぐり擦り付け)
人肌が気持ちいい気温がもう少し続いてほしいな…
ゆっくりしたよ、調べ物して本読んで
ちゃんとパジャマです(笑)
んー、今ぐらいが調節もしやすくて気持ち良いよね。
(直也の肩に抱き付き、体温を感じ)
充実してるね。休めたなら良かった。
だよな(笑)
今日甚平引っ張り出したけど無理だな、寒くて
(晶の背に回した手でゆっくり撫で下ろし)
本当は出掛けたかったんだけどな、雨が面倒で
甚平はもうちょっと暑い日だね。
(背中を撫でられて安心したように息を吐き)
関東は雨が大変だったみたいだね。
避難勧告出てたところもあったし
そうだな、今年の夏はもう1着ぐらい買っとくか
…、まあいいか
(服の下に忍び込ませようとしていた手を戻して背を撫で続け)
太平洋側が結構降られたみたいだな、東北も。ニュースになってたな
洗濯してもすぐに乾くし、便利でしょ?
…? 何?
(直也が何をためらったのか気付かず)
渇水も困るけど、最近雨量が極端だよね。
便利だし気楽でいいな、通気性も良いし
…何でもない
(笑って晶の喉元を戯れるように撫で)
去年も凄かったよな、川の氾濫だの床上浸水だの
渇水は久しく効いてない気がするな、四国以外では
…? んん…
(不思議そうにしながら喉を撫でられて目を細め)
一週間で梅雨一回分が降ったりね。
暑かったなあ…去年も。今年も暑いのかな。
…いや、背中撫でた時の解けた感じが悪戯の欲求を上回ったってか…
(視線を逸らしぼそりと釈明し)
そういや今年の夏の予想はまだニュースで聞いてなかった
少しは涼しくならねーかな(笑)
っと、そろそろ日付変わるな、そろそろ寝ようか
んんー…? 直也に撫でられるの、好きだよ。
(直也の首に抱き付いたまま擦り寄り)
過ごしやすいと良いよね。電力も不安だしね。
うん。今日もありがとう。
おやすみなさい、また明日ね。
(一緒に布団に入り、直也に寄り添って眠る)
……説明が難しい
(擦り寄る晶を抱き締めて苦笑し)
こっちこそありがとう。穏やかな気分で眠れそうだ
おやすみ、晶。良い夢見てな
(布団の中で晶の背を撫でながら目を閉じる)
ただいま。
…晶はまだ学校かな
直也、遅くなってごめんね。
今から帰るよ。
いいよ、遅くまでお疲れ様
帰り道気を付けてな
ただいま…直也、
遅くなってごめんなさい。
おかえり、晶
良いって。大変だな、疲れてないか?
(晶の額に手を当て)
着替えとか他にもやることあったら待ってるよ
うん、大丈夫。元気だよ。
(手を当てられたまま抱き付き)
平気。もう部屋着着たよ。
…っと。タフだよな、晶は
(そのまま晶の髪を掻き上げるように撫でて笑み)
早いな(笑)
そういや今日節句だけど、菖蒲湯やったか?
そんなことないよ。午前中は洗濯とかで家にいたし。
(直也の胸に抱き付いたまま擦り寄って)
あ、そうか…今日は菖蒲湯か…すっかり忘れてた。
なら、朝はゆっくり出来たんだな
って家事してたらそうでもないか。偉いな
(髪をわしわし撫でて)
そっか、晶は風呂好きだしやると思ってた
明日も売ってんのかな、菖蒲
うん。ゆっくりしてました。へへ…
(嬉しそうに撫でられ)
いやー、ゆっくり浸かりたいんだけどね…それより寝たくなっちゃって
売ってそうだね。今菖蒲綺麗だし。
…その笑い方可愛いな
(さっと屈んで軽くキスし)
ん、眠くなった?日付かわったしそろそろ寝ようか
花は見てないんだ。青々した葉はあったけど
ん、……うん
(赤くなって恥かしそうに下を向き)
ううん、大丈夫。朝寝がね(笑)
やっぱり菖蒲湯で使うのは葉っぱだけか…
…すげー可愛い
(先程より手荒に髪をわしゃわしゃ掻き混ぜて笑い)
ああ、朝か。俺も今朝は洗濯機回して二度寝した(笑)
…花が入ってるのは見たことないな
んんー、
(目を閉じてわしゃわしゃされ)
洗濯が気持ち良くできる天気で嬉しいよ。
花も綺麗なんだけどなあ…
…少しくらい抵抗しても良いよ
(手を止め、笑ってぽんと手を頭に置き)
乾くのが早いしな。湿気なく晴れると五月は本当気持ちいい
そっちは花も入れるのか?
…だって直也に撫でられるの好きだし
気持ち良い季節が長いと嬉しいね。
菖蒲湯には入れないけどね。池に群生してて綺麗なんだ。
そろそろ眠くなってきた…布団行こう。
……そっか、じゃあもっと色々撫でよう
(ニッと笑って晶をベッドに連れて行き)
切実にそう願うよ(笑)
へえ、こっちはそういう場所がなかなかないんだよな。見てみたい
また遅くなっちまった。ごめんな
今日も一緒に寝ような。おやすみ、晶
うん、もっといっぱい撫でてほしい。
(直也の腕の中でごろごろ甘え)
ううん、今日もありがとう。
一緒に良い夢見ようね。おやすみなさい。
今晩は
GWも今日で終わりか…
ごめん直也、もう少し作業して帰る。
眠くなったら先に寝てて良いからね。
12時までには絶対帰る。
了解。
こっち気にしなくて良いから頑張れよ
待ってるけど反応なかったら寝落ちしてると思ってくれ(笑)
ただいま、本当に12時になっちゃった…。
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
(布団から起き上がり晶を手招きし)
悪い、ちょっと眠くなってきたからおやすみだけして寝よう
遅くなってごめんね。
待っててくれてありがとう。
おやすみなさい、直也。
(直也の隣に潜り込み、擦りよってキスする)
大変なのは分かってるからいいって
ちょっとでも会えて良かった、…、珍しいな晶からは
(晶を抱き締めキスを受けて笑み)
明日は連休明けで遅くなるかもしれないから
今日とは逆に、晶眠かったら先に寝ててな
おやすみ、晶
ただいま。
直也はやっぱり遅いのかな。
ただいま。遅くなってごめんな
晶は起きてるかな
お帰りなさい。
起きてるよ。今日もお疲れ様。
待たせてごめんな。昨日までの休みが嘘のようなハードさだった…
晶もお疲れ様。眠くなってないか?
(晶の頬に手を当て)
やっぱり休み明けだと体が追い付かないね。
僕は元気だよ。眠気も平気。
(頬の手に触れ、直也に抱き付き)
慣らし運転で様子見ながら徐々に、ってのが出来れば良いんだろうけどな…
良かった。ああ、昨日ありがとうな
(晶の背に手を回してぎゅっと抱き締め)
そのリズムは自分で調整できないしね(笑)
昨日? 何かしたっけ?
(抱き締める手に自分も応え、腕の中で見上げ)
ある程度調整するのも仕事のうちではあるけど、
休み明けはその限りではないっていうところが…(笑)
…寝る寸前にキスしてくれただろ。おかげでよく眠れました
(目を合わせてニッと笑い)
リズム調整って難しいなあ。
休み明けだとどうも眠くなっちゃうし。
あ…あれは…別に深い意味はなかったんだけど…
(直也の笑い顔を恥ずかしそうに見て)
単調な作業だと眠くなるよな。休み中にダラけてた習性で(笑)
嬉しかったよ。深い意味なくてもいつでもしてくれ
(笑って晶の頭をわしゃわしゃっと撫で)
日付変わったな、そろそろ布団行こう
単調じゃなくなるようにか…
う…そう言われると、しづらくなる…
(顔が赤くなるのを誤魔化すように直也の胸に抱き付き)
うん。今日も一緒に寝て。
まあ、出来る人に割り振ったり、途中で休憩入れたりする位しかない
何でだよ(笑) 言わなきゃよかった
(首を傾け晶の髪に鼻先を埋めて笑い)
明日はもう少し早く帰ってくるよ
(布団に入って晶を抱き寄せ)
一緒に寝ような。おやすみ、晶
だってさ……恥ずかしいし…
(ぎゅっと抱き付く腕を強め)
うん。待ってる。
(嬉しそうに笑って布団の中で擦り寄り)
おやすみなさい直也。また明日。
ただいま。
お腹空いた…そうめん茹でよう。
ただいま
悪い、遅くなった…
お帰りなさい。
どうしたの? 直也、何か疲れてる?
ごめんな、早く帰るって言っといて
いや、大丈夫。ちょっと急いだから息が切れた(苦笑)
晶は夕飯また素麺か…
ううん、遅くなるのは良いんだよ。お互い様だし。
本当? 無理はしないで。疲れてたら言って。
(ぎゅっと直也に抱き付き)
う。い、良いんだよ。美味しいんだし。
本当だって。運動不足を痛感した(笑)
まあ多少は疲れてもいるけど、
晶と話せてる分、心理的にすげー楽になってるよ
(背に手を回して抱きしめ返し)
…美味しいって、ほぼ麺つゆの味じゃないか?
運動不足か…僕も他人事じゃないなあ
僕も直也と会えると安心する。
(直也の胸に額を擦り寄せ)
う…そうだけど…
晶は自転車通学してるだろ。結構運動量ありそうだけどな
…ありがとう。晶は疲れてないか?
(抱き込んだ頭をそっと撫で)
素麺以外にも、もっと色々食べような(笑)
自転車通学って言っても大分近い距離だしね…
うん、大丈夫。元気だよ。
(抱き付いたままじっと撫でられ)
…はい。
そうか…、それ以外だとあんまり運動してないのか?
晶こそ無理するなよ。疲れてたらそう言ってな
それこそお互い様だしさ
(ぽんと晶の頭に手を置き)
…素直でよろしい(笑)
あんまり…階段の上り下りが多いくらいかな…
大丈夫だよ。ありがとう。
(笑って直也を抱き締め)
そろそろ今日も寝ようか。
ああ、学校はあんまりエレベーターとかないか
意識的に動かないと駄目だな、俺もだけど(笑)
ん、一緒に寝よう
(晶を布団に連れて行き)
そんな贅沢なものはないです(笑)
そうだね。動かないと体力落ちるし、鈍っちゃうもんなあ。
関東は明日もまた天気崩れるみたいだから、気を付けてね。
おやすみなさい、直也。
(一緒に布団に入り、寄り添って眠る)
贅沢…(笑)
何かあった時にはやっぱ体力が物言うしな、頑張ろう
また天気悪くなるのか、参るな…
(晶を抱き締め背を撫で)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
ただいま。
…今日は俺の方が早かったかな
ただいま。
遅くなってごめん。
直也まだ起きてるかな…
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
辛うじて起きてるよ(笑)
(ベッドでむくりと起き上がり)
遅くなってごめん。
もう眠い? おやすみだけにしようか…
(自分もベッドに上って額を寄せ)
そんなに何度も謝らなくても良いって
(笑って晶を抱き寄せてベッドに倒れ)
ん、それでもいいか?睡魔に襲われて頭がカクカク落ちるんだ(笑)
待っててくれたのに遅くなっちゃったから…
(布団の中で直也にくっつき、額を寄せ)
うん、良いよ。僕も寝る。一緒に寝よう。
先に落ちて。
待ちたくて待ってるんだから良いんだよ
(顔が近付くと素早く晶の唇にキスし)
ありがとうな。お言葉に甘えます(笑)
良い夢見てな。おやすみ、晶
んっ、……うん
(キスに驚きながら照れて頷き)
直也も良い夢見てね。
おやすみなさい、また明日。
ただいま。
直也はまだか…関東の方天候酷いみたいだね。
ただいま。と、晶もおかえり
昼に雨風強くなってたけど、もうこの時間だと晴れてるよ
ちょい肌寒いかな
(晶を引き寄せて膝に乗せ)
お帰りなさい。今日もお疲れ様。
何ともなくて良かった。ニュースで雹が降ったとか言ってるし
やっぱり夜はまだ冷えるね。ん。
(膝の上に乗って額を寄せ)
晶も遅くまでお疲れ様
へえ、また降ったのか。変な天候だな、最近は
そっちは晴れが続いてるのか?
…温かいな晶
(晶の腰に手を置き、額を合わせて笑み)
雷鳴ったり竜巻来たり雹が降ったり危ないなあ。
こっちは大体晴れてるよ。
直也もあったかいよ。
(直也の首にごろごろ頬を寄せ)
危険な時は建物の中に避難するから大丈夫だよ
そっちは爽やかに晴れてるのか、羨ましい(笑)
人肌の温度は気持ちいいよな
(さり気なく手で晶の腰を撫で回し)
竜巻の時はそれでも安心できない。
毎日夏日に近いよ。今が一番気持ち良い季節だね。
う、うん…あの、…くすぐったいよ。
(心地悪そうに膝の上で腰を動かし)
悪い、仕事のメール来てた
ああ、窓ガラス割れたりしてたよな。床に伏せとくよ(笑)
もう暑そうだな…旅行にでも行きたいな
心理的な栄養補給に、たくさん撫でておこうかと
(もぞもぞ動く晶をぎゅっと抱き締め、腰から背中を撫で上げ)
ん。大丈夫。
そんな軽い対応で良いのかなあ…
旅行か…暫く行ってないな
心理的な栄養って…んんっ…
(ぞわっと背中を震わせ、直也に抱き付き)
朝のニュースでは外に居たら
側溝に屈んで嵌ってればいいとか言ってたけどな(笑)
たまに気分転換に出掛けたくなるんだよなぁ…
…晶不足
(笑って晶の尻を軽くサッと撫で)
側溝……飛ばされないようにかな…
でも物が飛んでくるかもしれないし、やっぱり屋内が良いのかな。
直也はどこに行きたい?
ひっ! そ、そんなことするならもう膝の上乗らないよ!
そうなんだろうな…結構変な状態だよな。必死になってれば気にならないだろうけど
会社とか学校なら建物がデカいし安全だろ、竜巻に関しては
そうだな…温泉か、そろそろ海も良いな。晶は?
………分かった。今日のところは止める
(渋々手を上げて晶の喉元を撫で)
出る時に恥かしそう(笑)
温泉良いね。僕は鎌倉とか行ってみたいな。
ふー…、もう…セクハラはほどほどにしてください。
(喉をごろごろ言わせて直也にもたれ)
側溝から出てくるところは見られたくないな…(笑)
鎌倉か…この時期なら修学旅行生も少なそうだし良いな
……今のは程々の範囲だった
(ぼそりと呟き、晶を抱き締めたままベッドに仰向けに寝転がり)
惜しいけどそろそろ寝ようか
そうか。鎌倉は修学旅行の定番なんだね。
古都の町並みって行ってみたいなあ。
…そ、う…かもしれないけど…
(直也の上に乗って胸に擦り寄り)
ん…明日もゆっくり会えると良いね。おやすみなさい。
古都の街並みなら京都あたりも良さそうだな…
そうだよ、許容範囲、許容範囲
(笑って晶を抱き締めじっと言い聞かせ)
なるべく早く帰る様に頑張るよ
また風が強くなってきた。…おやすみ、晶
ただいま。今日はナウシカだったのか…
そろそろ直也帰ってくるかな。
バルス? は違うか…
ただいま。遅くなってごめんな
上司に捕まって急に飲みになった…
お帰りなさい。
バルス…は、ラピュタかな。どっちも好きだなあ。
良いんだよ。飲みすぎなかった?
ジブリは昔の作品の方が評価高いよな
いや、全然。生ビール中2杯しか飲んでない
…今日は早く帰って晶とイチャイチャするつもりだったっつーのに…
(晶の肩に腕を回して引き寄せ)
僕は新しいのも結構好きだよ。千尋とかハウルとか。
ビールか…聞いただけで口の中が苦くなる…
いちゃいちゃ…いちゃいちゃね…
(恥かしそうに直也に抱き寄せられ)
千尋は和風な世界観とか面白かったな
甘いって。全然苦くねーのに、何でだろうな…
その為に朝からすげー頑張って早く終わらせんですよ今日は
…まあ為になる話も聞けたけどな
(晶の肩に顎を乗せ)
千尋も結構切ない話なんだよね。
苦いよ…酒はすきだけどビールはなあ…
頑張ってくれたんだね。ありがとう。
(直也の首に軽く唇を寄せ)
上司の話は軽くあしらえないしね(笑)
そうなのか…ただの冒険譚じゃないのか…(笑)
麦茶みたいなもんだって
…っ、…驚いた
(一瞬ぴくりと反応し、首を押さえて笑い)
……いや、今まで結構あしらってきたんだ…
別の世界で仲良くなった人たちとはお別れしないといけないからね。
麦茶…今飲んでるけど、あんなに苦くないなあ…煮詰めたらああなるのかな。
いつもは驚かされるから、お返し(笑)
(ぎゅっと抱き付き笑って)
そうだったんだ。今日は良い部下だね、直也。
あー、なるほど。でも忘れずに覚えてるんだよな?
煮詰めると体に悪そうだ(笑)
……お返しのお返ししようか
(晶を抱き締め指先で脇腹を軽くつつき)
いつも悪い部下みたいに言うな(笑)
うん。忘れてないと思うよ。余韻があって良い終わりなんだよね。
お返しのお返し……か、軽くで良いよ…
(直也を抱きしめる手を強め)
はは、そんなこと言ってないよ(笑)
楽しかった記憶を覚えてられるなら悪くないよな
よし、じゃあ、軽く(笑)
(笑って晶を抱き締めたまま押し倒し、のしかかる様に口付け)
なんだ、自覚があるからそう聞こえたのか…?(笑)
覚えてるのにもう会えないって、寂しいけどね…
ん…う…今朝こんな感じに押し倒される夢見たよ
(直也の袖にしがみついたまま口付けられ)
やましいのかな(笑)
確かにな…
ん、…正夢だ。夢の中で、それからどうしてた?
(唇を離して笑い、また口付け舌先で晶の唇を擽り)
…断りきれなかったのはそれもあるからだしな(笑)
正夢…まあある意味そうだね。
追いかけられて足掴まれて抑えられたんだ(笑)
ん…ぅ…舌くすぐったい…
(唇を舐める舌を甘噛みし)
…そうか、そういうのが好きなんだな、晶は(笑)
で、足掴まえて抑えてからは?
…っ、んー…、
(軽く開いた唇の隙間から舌を入れて晶の舌に絡めて吸い)
えっ! な、何でそうなるの。追いかけられてたんだよ?
逃げてたんだよ? 捕まったところで目が覚めたんだよ。
っ…ん、んんっ…!
(舌を吸われて背筋を震わせながら舌を絡め)
…欲求不満で追い掛けられる夢見たとかじゃねーの?(笑)
せっかく夢に出たなら、もっと色々しとけばいいのにな。勿体ねー…
は、…っ、止まらなくなりそうだな…
(濡れた音を立てて舌を絡めながら腹から上へ手の平で撫で擦り)
そ…そんなことないよ。追いかけてきたのおじさんだったし。
知らない人に押し倒された上に色々とか嫌だよ。直也が良い。
(直也の首に手を回し、額を摺り寄せ)
ふぁ…は…っ…だ、駄目だよ…
(愛撫を始めた手を捕まえて制し)
…相手俺じゃないのかよ(笑)
だったら余計なことしなくて正解だ
ってか俺相手でそういう夢見ろ
(額を押し当てて言い聞かせ)
ん…、もうこんな時間だしな…
(晶の手をぎゅっと握り返し)
直也だったらちょっと続き見てみたかったけど…
僕だって直也の夢見たい。今日は見れたら良いなあ。
(押し当てられた額に擦り寄り)
ん…直也の夢見れるように、一緒に寝て。
俺も晶とイチャつく夢見たい。最近仕事の夢しか見ねー…
…これでまた知らんおっさんに追っかけられたらお仕置きな(笑)
(額をぐりぐり擦り付けて笑い)
一緒に寝よう。今日も待っててくれてありがとうな
おやすみ。晶
仕事の夢…追いかけられる夢と同じくらいきついね…
き、気を付ける。直也の夢見るようにする。
(一緒に布団に入ってくっつき)
うん、今日も会えて嬉しかったよ。
おやすみなさい、直也。
直也、
ちょっと飲み会に出てくる。
遅くなるかも知れないから、眠くなったら先に寝ててね。
今晩は
って晶は飲み会か。気を付けてな
…ビールもちょっとは飲んでみな(笑)
こっちは気にしなくて良いから楽しんでこいよ
晶
今頃楽しく飲んでるかな
ちょっと眠くなってきたから先に寝てる
寝る前に水飲んで、明日二日酔いにならないようにしてな
おやすみ、晶
ただいま。
直也まだ起きてる?
ああ…ちょっと遅かったか…待たせてごめんね。
今日は酔ってないから、心配しないでね。
(起こさないよう直也の隣にそっと入り)
おやすみなさい、良い夢見ようね。
ただいま。
今日はちゃんと会えると良いな。
今晩は、晶
気付くのが遅れてごめんな
…昨日もう少し待ってれば良かったな
直也っ、お帰りなさい。
昨日はごめんね、遅くなって。
(ぎゅっと抱き付いて頬擦りし)
っと、晶もおかえり
いや、いいって。飲み会だったんだろ
酔ってなかったみたいだけどあんまり飲まなかったのか?
(晶を抱き留め背中をぽんぽん叩き)
んん…直也、一日会わないだけで寂しかったよ…
昨日はチューハイ何本かだけにしたんだ。
今日出掛けてたから。
(強く抱き締めたまま額を直也の胸に擦り付け)
…俺も。…あー、晶の匂いだ
(晶の髪に鼻先を埋めて匂いを嗅ぎ)
…絶対にビールは飲まないんだな(笑)
今日はどっか行ってたのか?身バレになりそうなら言わなくていいよ
ん…直也の体温気持ち良い…
(部屋着の薄い生地を通して体温を感じ)
飲まない(笑) 苦いもん。
今日は買い物とか、イベントとか、色々。
…直也、直也、…ベッド。
(直也の袖をくいくい引き、ベッドへ連れて行く)
あれだけ甘いっつって勧めたのに(笑)
そっか、じゃあ結構動き回ってたんだな。お疲れ様
…ん?眠い?
(ベッドに上がり枕を背に足を投げ出して座り)
甘くないよ…
うん。久しぶりにたくさん歩いて足疲れたよ。
眠いんじゃなくて……
(直也の膝を跨いで座り、言い淀んでキスで強請り)
運動になって良かったじゃないか(笑)
ん…、眠いんじゃなくて?
ちゃんと言わないと分からないなぁ
(口付けを解いてから意地悪く笑み)
まあ、そうだけど…
う…
(直也の首に抱き付き、恥ずかしいのを堪え)
ご主人様……ここ…虐めてください…
(服の裾をたくし上げ、直也の手を引いて胸に当て)
…誘い方がエロくて目眩がしそうだよ
(笑って晶の胸を撫でてから乳首を摘んでは押し潰し)
ちゃんと掴まっててな
(晶の首筋に軽くキスしてから歯を立て緩く噛み)
は…んっ、はぁ…あ、あっ…ふぁ、あっ、なおや、ぁ…
(先端を弄られると背筋を震わせて身体を反らせ)
あ、あっ、あっ、ふぁっ…あ! ああぁっ…!
(こりっと歯に当たって高い鳴き声を漏らし)
ん…、噛まれるの好きだな、晶
(舌先と歯で濡らしながら食み、もう片方は指先で何度も弾き)
…は、…下は? 触らないで乳首だけ嬲られたい?
(空いた手で晶の腹を撫で、へそを穿り)
や…ぁ、あぅ…んんっ、あっ、あっ! や、弾くの、だめっ!
(ひっきりなしに刺激される両方の乳首がぴんと尖り)
して、してください…ご主人様の、欲し…っ…
(息を乱して直也の首に抱き付きおねだりして)
…っ、…駄目じゃなくて気持ちいい、なんじゃないか?
(じゅ、と乳頭に舌を絡め唾液ごと強く吸い上げてから離し)
…じゃあ準備しないとな。晶、下脱いで、尻上げて
(晶が脱ぐ間にローションを取り出し)
ひぁ…ああぁっ! あっ…ぁ…はあぁ、ぁ…っ
(乳首への快感の余韻でひくひく震え)
は、い…
(立ち上がって下を脱ぎ、膝立ちになって直也の肩にしがみつき)
…ちょい大目にやっとくか
(ローションを手に垂らして温めてから晶の尻に塗り込み)
晶、力抜いてな
(顔を上げ晶の乳首を舌で突つきながら、同時に晶のアナルに指を挿入し)
んっ…ぁ、あっ…あぁ…ひんんぅ…!
(指を押し込まれ、中を掻き回される感覚に腰を浮かせ)
あ、ふぁ…はぁ、ん…ごしゅじ、さま…も、お願い…します…っ
(赤く熟れた乳首をぷくりと勃たせ、指をきゅうきゅう締め付けて)
待ってな…、…いいよ、そのまま腰下ろして
(指を増やしてアナルを広げてからゆっくり引き抜き、勃起したペニスを晶の尻に当て)
は…っ、く…、今日は、上で晶が動くんだ
(晶の腰を掴んでゆっくり下ろし、カリまで埋めた所で動きを止め)
は…っ、う…くっ…ふうぅっ…!
(ぐぷんと音を立てて雁を飲み込み)
あ…あ、あ…ふぁ、んっ…ん…ん、ぅ…入っ、た…?
(直也の肩にしがみつき、恐る恐る腰を落として)
っ、っは、…キツ…
(晶の中でみっちりと包まれ更に嵩を増し)
入ったよ、ほら、晶が動かねーとイけない
(勃起を深く咥え込んだ晶の尻を掴んで強く揉み)
やっ…や…中で、おっきく…!
(中で脈打ち大きくなる性器に感じて目を潤ませ)
うあっ! や、や…だめ、だめっ…!
(尻を揉まれて中の固さに擦れて腰が揺れ)
は…っ、ん、あ、ぁんっ…あっ、あっ、だめ、ひぁあっ! あぁんっ!
(腰をびくびく跳ねさせ、ずぷずぷ音を立てて出し入れするのが止まらず)
っは、いいよ晶、すげーエロい…っ
(下からタイミングを合わせて腰を突き上げ)
こっちも…、っく、もっと弄らないと、な
(息を乱しながら晶の乳首をきゅっと摘んで捻り上げ)
あぁあんっ! やっ、あっ、だめ、だめっ! あっ、ああぁんっ!
(口の端から唾液を零し、直也の上で腰を跳ねさせて乱れ)
ふあぁっ! あ、ひっ、あぁぁっ! い、イく、イっちゃ、っ…だめ、だめっ!
ひぁ…やあぁぁーっ!!
(身体を大きく反らせ、直也の上で濃い精液を撒き散らして達する)
っく、っう…はぁ、はっ…
(小刻みに腰を突き上げながら晶の乳首をぐねぐねと捏ね)
お、れも…出る…っ、っく…っ
(晶の腰を掴み直し、ぐっと引き寄せて密着させてから中に射精し)
あっ、は…ぁ…あうぅっ……なか…出てる…っ
(ごぷごぷと中に注がれて腰をぞくぞく痙攣させ)
ご主人様…気持ち、良かった…
(くたりと寄り添ったまま小さく呟き)
…はぁ、…悪い、思いっきり出しちまった
(晶の腰を掴んで上げさせ、指で貼れたアナルから精液を掻き出し)
俺も気持ち良かった。…おかげでドロドロだよ
(笑い、タオルで手を拭いてから晶の頭を撫で)
あ、っ…あ、ぁんっ…っ、ぁ…ぁっ…
(指で掻き出されるのに小さく鳴き声を上げ)
晩くまでありがと……ご主人様…好き…
(もたれてうとうとしながら呟き)
…可愛いな
(喘ぐ晶の唇に軽くキスし)
俺も晶が好きだよ。こっちこそありがとうな
今日も一緒に寝ような
(うとうとする晶を抱き締めてベッドに横になり)
明日から一週間またがんばろうな。おやすみ、晶…
ふは…んん…
(直也の唇を啄むように甘え)
ん…一緒に寝られるの、嬉しい。
おやすみなさい、直也。
(ベッドの中で直也に抱かれ、穏やかに目を閉じる)
226 :
ほのぼのえっちさん:2012/05/14(月) 22:37:57.10 ID:sewfW6cu0
笑えるほどBL・・・
ただいま。
さすがに今日は眠かった…
直也、お帰りなさい。
昨日遅くなりすぎちゃったかな…ごめんね。
晶もおかえり。
いや、俺も時間忘れてたから。昨日ありがとうな
(晶をぎゅっと抱き締め)
…でも今日はちょっと起きてられないかもしんね(笑)
ん…僕も、ありがと。
(直也の背中に手を回し擦り寄って)
うん、良いよ(笑) 一緒に寝て。
もう少しサクサク進められれば早いんだろうけどな…
晶がエロ過ぎて手が止まる(笑)
(晶の顎に軽く唇を押し付け)
せっかく会えたし、あともう少し
さくさくって、仕事が?
えっ…エロ…、ん…
(反論しようとしてキスで言葉を濁し)
うん。…昨日はゆっくり眠れたよ。
……いや、セックスが(笑)
ん…、エロくないとは言わないよな、昨日の今日で
(唇に軽く吸い付いてからニッと笑み)
良かった。悪い夢も見なかったか?
はっ…え、あ…
その…昨日は、あの……発情期で…
(ぎゅうっと直也に抱き付き、恥ずかしいのを誤魔化し)
夢も覚えてないくらい熟睡したよ。(笑)
…つい色々したくなるから長くなるんだよなぁ…
積極的だったよな、すげーキた
(笑って晶の頬を撫で)
そりゃ良かった。悪い夢に魘される時はするようにしようか(笑)
も、もう…その話は…恥ずかしいから…
だからその……発情期で…
(背中に回した手で直也の服を掴み)
そ…そんな…の…恥かしいって…
分かったよ、困らせてごめんな(笑)
(ポンポンと晶の背を叩き)
じゃあなるべく悪夢は見ないように
今日も一緒に寝よう。そろそろ限界近くなってきた…
うう…
(ぎゅっと直也を抱く手を強め)
う、うん。見ないように…する…
(赤くなったまま下を向いて頷き)
もうすぐ日付変わるな。今日も一緒に寝られるね。
おやすみなさい、直也。
晶が安眠できるのが一番だからな
(髪をわしゃわしゃ掻き混ぜるように撫で)
今日もありがとうな
おやすみ、晶
(晶を抱き締め目を閉じる)
ただいま。
今日は晶も遅いのかな
ただいま。
遅くなってごめん。はぁ…鞄が重い…。
おかえり。
どうした? 今日荷物多かったのか?
ただいま直也。
(鞄を下ろし、直也に抱き付き)
色々資料が増えて…ちゃんと整理して減らさないとね。
…全部資料か。凄いな
(晶を抱き留めて鞄に目を遣り)
ってことはこれから資料整理するのか?
はは…学校に置きっぱなしにしてたやつを持って帰ったんだ。
あ、ううん、まとめてあるから大丈夫。使わない分を本棚に返すだけ。
(直也にごろごろ擦り寄って甘え)
置きっぱなしは俺もよくやる(笑)
たまに怒られてまとめて持って帰るんだよな…
そっか、それならあんまり時間掛からなさそうだな。良かった
(擦り寄る晶の喉元を指で擽り)
たくさんあるから置いといたらどんどん溜まってね…。
発表終わったのとか、使わないけど捨てるのももったいないし。
もう終わった(笑)
んんー…
(ごろごろ嬉しそうに鳴いて一緒にベッドへ寝転がり)
あー、確かに。捨てるのに躊躇するよな
それでどんどん部屋に本や資料が増えてくんだろ(笑)
片付け早かったな。お疲れ様
(笑って晶を抱き寄せ背を撫でて)
そろそろ寝る?
その通りです…片付けが難しいよ。
古いのから順に捨てないとしょうがないかな。
んー…一緒にごろごろする…
(額を直也の肩に寄せてくっつき)
ペラ紙の資料ならスキャンしてデータに落とせるけどな、
本だとどうしようもないよな。あとは実家に送るとか…
んじゃ腕枕しようかな
(晶の頭の下に腕を入れ、頭を抱えるように腕を曲げ)
おお…そうか、データ化…そうしとけばよかったか…
本も多いけど、紙やノートはそれも良いかもね。
うん…腕枕好き。直也の匂いがする。
(直也の胸に鼻を寄せ、心地良さそうにうとうとして)
あんまり多いと途中で挫折しそうになるから、
忍耐力が必要だけどな(笑)
…眠そうだ。今日はこのまま寝ような
(笑みを浮かべて晶の髪をそっと撫で)
うーん…新しいのからやってみようかな…
んー…一緒に寝る。腕枕、ありがとう。
おやすみなさい…
(直也に擦り寄って一緒に眠る)
晶は忍耐力あるからな。時間もあるなら試しにやってみてな
腕枕好きなら、いつでもするよ(笑)
良い夢見てな。おやすみ、晶…
(晶を抱いたまま目を閉じる)
ただいま。
直也帰ってるかな。
今晩は、晶。おかえり
悪い、シャワー浴びてた
今日暑くてさ…
ただいま。
そっち暑いんだ。こっちは夜は冷えるよ。
ちゃんと髪拭いてね。
(タオルで直也の髪を撫で)
ああ、また寒気が上空に来てるらしいな
ちゃんと暖かい恰好してな
晶が拭いてくれたらすぐ乾くよ
(晶にタオルを任せて笑い、腰に腕を回して抱き締め)
うん、大丈夫。
じゃあタオル貸して。
(直也の髪をわしゃわしゃタオルで掻き回し)
あ、あのね、直也…来週からしばらく早起きしないといけないんだ。
だから、あんまり夜遅くまで起きてられないかも…
んー、気持ちいいな
(髪を拭かれながら晶の腹に鼻先を擦り付け)
サマータイム?にしちゃ時期が早いか…
了解。早めに寝るようにしような
俺が遅い時は先に寝てていいからさ
わっ、ちょっと、拭きづらいよ
(直也の頭を抱えるようにして髪を撫で)
朝早くに行く用事が出来てね…。
早起きできるか今から不安だよ。
うん…早い時は10時とか11時とかに寝ちゃうかもしれないよ。
これ結構落ち着く…
(撫でられ目を閉じ)
そうか、じゃあ今までより相当頑張らないとな、早起き(笑)
分かった。睡眠不足になると夏バテするし、待たなくて良いからな
今日もそろそろ寝ようか?
いつもは僕ばっかり甘えてるから、直也もたまには甘えてよ?
(直也の頭を抱き、よしよしと撫で)
うーん…練習しないとなあ…早起き。
おやすみは言いに来るからね。伝言でも良いから。
そうだね…12時には寝る習慣付けないとなあ…
俺も結構甘えてる自覚があるんだけどな(笑)
ありがとうな
(撫でられながら笑い、ぎゅっと晶の腰を抱き締め)
…練習するようなもんじゃないけどな(笑)
ん、俺も遅くなってもちゃんと覗くようにするよ
じゃあ習慣付け1日目ってことで、今日も一緒に寝よう
おやすみ、晶。また明日
直也がいてくれて本当に良かった。ありがとう。
(自分も直也の肩を抱きしめ)
練習しないと…もう随分夜型になっちゃってさ…
良く眠れるようにならないとね。おやすみなさい、また明日。
ただいま。
はあ…早起きしたからかもう眠くなってきた。
ただいま。
遅くなってごめんな。眠いならおやすみだけしようか?
直也、お帰りなさい。
やだ。まだもうちょっと。
(直也に抱き付いて肩に頬を擦り寄せ)
晶もおかえり。と、お疲れ様
早起き今日からか。ちゃんと起きれたか?(笑)
(晶を抱き締めて頭を撫で)
離せるのは嬉しいけど、あんま無理するなよ
ん…ちゃんと目は覚めたんだよ。
ベッドから出るのに時間がかかったけど…
(直也の腕の中で溜息をつき)
無理じゃないよ。大丈夫。
そうか…低血圧が治らないと早起きキツそうだな…
それとも早起き続けてれば治ってくるもんなのかな
とりあえずベッド行こう。睡眠不足で倒れても大変だ
(晶の手を引いてベッドまで連れていき)
どうなんだろう…無理して起きてもふらつくし…困るなあ。
6時間ぐらいは寝てるから平気だよ。本当はもっと寝たいけど…。
うん…
(直也とベッドに入り、布団の中ですりすりくっついて甘え)
ふらつくのか。それは早起きを習慣化しても治らなさそうだよな
食事や運動で変わんねーのかな…
…もっと寝たいなら早く寝るしかないんだろ?
(笑って、眠りを誘うように抱いた晶の背をゆっくり撫で)
ほら、今日はもう寝よう。俺も一緒に寝るから
でも起きないわけにいかないし、しょうがないかな。
うーん…レバーとか食べたら良いのかなあ。
ん…でも、もっと直也と一緒に居たいよ
(うとうとしながら直也に身体を寄せて撫でられ)
はい…おやすみなさい、直也…
ふらつくのが治まるのを待つためにその分早く起きるってものキツイよな…
レバー…レバニラとか美味いよな。あとは…焼き鳥とか焼肉か
俺がもう少し早く帰れればいいんだけどな。今月まだ忙しいんだよ
…ごめんな
(晶が目を閉じてからもしばらく撫で続け)
少しでも会えて嬉しいよ。おやすみ、晶。
ただいま。
直也今日も忙しいのかな…
ただいま
晶まだ起きてるかな
お帰りなさい、直也。
PCが使えないから携帯です。
遅くなってごめんな、もう布団入って携帯使ってんのかと思った
…とうとうディスプレイ壊れたか?
あ、ううん。ネットが使えないだけなんだ。
メンテナンスか何かかな。
ベッドには入ってるけど(笑)
そっか、壊れたわけじゃなかったんだな(笑)良かった
もう眠い?
(ベッドに腰掛け晶の頭を撫で)
うん、大丈夫。このタイミングでPC壊れたら僕泣くかもしれない(笑)
ん、眠くない。まだ平気。
(頭を撫でる直也の手に擦り寄って甘え)
…どのタイミングでも泣くんじゃないか?(笑)
泣いてる晶もそれはそれで…いやいや
じゃあもう少し話せるかな
(こめかみから喉元まで手を滑らせるように撫で)
そうだけどさ(笑) 色々資料作らないといけないから。
んー…んん…
(するっと喉を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らして喜び)
あー…資料作り大変だよなぁ…
確かに今壊れたらシャレになんねーな
そういえば晶も金環日食見るのか?
(晶の顎の舌を指先で擽りつつ)
そんなに大変な作業でもないけどね。
PCないと無力感がものすごいよ…。
日蝕か…僕はその時用事してて見れないかもなあ。
ん…喉くすぐったいよ…
(ぐっと喉を反らせ、直也の袖を引いて布団に入れ)
おお、さすが余裕な発言だな。俺はもう資料作りたくない(笑)
あれ確か朝の7時台だよな、晶その時間から用事あるのか…
一緒に見るのは無理か
ん?眠くなってきた?
(引っ張られるまま横になり晶の腰に腕を回し)
…寝落ちたかな
待っててくれてありがとうな
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶
(起こさないよう布団を掛け直し目を閉じる)
ごめん、寝落ちするところだった…
今日も来てくれてありがとう。
おやすみなさい。
(直也に額を寄せ、うとうと一緒に眠る)
ただいま。PC使えるようになった。
おかえり、晶
やっぱりPCの方が打つのは楽だよな
昨日遅くまで引っ張る前に聞いとくべきだったんだけど、土日も朝早いんだっけ?
直也もお帰りなさい。
土日は場合によるかな…明日はちょっとだけ早起き。
明日の夜から早寝するかな…
ただいま。晶、こっち
(晶の腕を引っ張り膝に乗せ)
そっか、じゃあ次の日早かったら遠慮せずに言ってな
…って、明日も早いのに、早寝は明日の夜からでいいのか?(笑)
ん。…どうしたの?
(膝の上に大人しく座り、首をかしげて見上げ)
うん。平日前はなかなか会えないかもね…
明日は…起きれるよ。たぶん。(笑)
別に、どうもしてない。…少しくっつきたいな、と
(笑って晶の腰に手を回し、見上げてくる晶を間近でじっと見つめ)
了解。リア優先してな
まあ自信があるなら良いけどさ(笑)
…うん。
(直也の視線に困り、首に手を回して抱き付き)
仕方ないけどさ。寂しいな…
自信は…あんまりないけど(笑)
明日は家に人がいるから起こしてもらえるし。
…好きだよ
(晶の頬に軽く唇を押し付け、背を撫で)
俺も寂しいけどさ。…これから土日に遅くなるかもしれないんだ
家に人がって、今こうやってPC向かってて大丈夫か?
…ん。僕も好き。
(抱き付いて額を寄せて甘え)
そっか…暫くは伝言でしか会えないのかな…
ああ、明日の朝連れてってくれるんだ。
ちょっと早めに来てくれるから、最悪その時に…
…はは、くすぐったいな色んな意味で
(額を合わせて笑い)
日中に医者の予約取れれば夜は空くんだけどな…どうなるか
無理なら伝言だけでもするからさ
ああ、家に今いるわけじゃないのか。…最悪その時に、って頼ってるな(笑)
明日も早いなら、今日もそろそろ寝ようか
今のうちにいっぱい充電しとかないとね。
(直也に唇を寄せて笑い)
え? 直也病院かかるの? どこか悪いの?
うん。伝言でも良いから声聞きたい。
ははは…結構頼っちゃってね(笑)
ん…今日もありがとう。おやすみなさい、直也。
ん…、そのうちガッツリ充電したいな
(笑って晶に口付け)
歯医者だよ(笑)ずっと行けなかったからな…そろそろ行かねーと
俺も。なるべく時間作るように努力もするし
…ちょい悔しいな。
一緒に寝ような。おやすみ、晶
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ただいま。
何時に寝たらちゃんと起きられるかな…
おかえり。晶
あー…食い過ぎた…
今日は何時に寝たい?
直也、おかえりなさい。
食べ過ぎ? 珍しいね。飲み会?
うーん…5時半くらいに起きる予定。
いや、自分でラーメン作って食べた
見よう見まねでスーラータンメン作ってさ
5時半に起きるなら…、23時位で足りるか?
もっと寝る?(笑)
スーラー…? 初めて聞いたなあ。
うーん…どうだろう…もう寝ようかなあ。
直也とせっかく会えたのにもったいないな…
雑に言うと、塩ラーメンに酢と辣油を入れたもんだよ(笑)
卵と肉で餡作って上に掛けるんだ
じゃあおやすみしようか。今日も早かったんだろ?
(布団に二人で寝転び、晶の頭を撫で)
まあ、仕方ないって。先落ちてな、見送る
へえ…辛そうだけど、餡かけかあ。美味しそう。
んー…一か月弱くらい実習に行くんだけどね。
どのくらい忙しいのか行ってみないと分からないんだ。
(一緒に布団に入り、直也に抱き付いて擦り寄り)
仕方ないけど、明日から会えなくなるのかな…寂しいなあ…。
おやすみなさい、直也。会えなくても伝言するからね。
ちゃんとした中華料理屋で食うと美味いよ。俺のは大味(笑)
実習か…始まってしばらくは忙しいだろうな
頑張ってな。応援してる
(ぎゅっと抱き締め額を合わせ)
…俺も寂しいけどさ。ちゃんと伝言するよ
おやすみ、晶…
こんばんは。
今日は疲れたな。
眠くなってきた…やっぱり会えないか。
直也、先に寝てるね。早くベッド来て。
おやすみなさい。
(目を擦りながら布団に入り、丸まって眠る)
ただいま…ちょっと遅かったか
初日お疲れ様。…大変だったんだろうな
ゆっくり休んでな
(ベッドに潜り込み起こさないように頭を撫で)
俺も今日は金環日食見るために早起きしたから眠い…
おやすみ、晶
おはよう直也。
眠い…けど、そろそろ起きないと…
頑張って一日終わってくるよ。
…もう起きてるのか…早い
(空になった隣に目をやり)
おはよう、晶
今日も1日頑張ろうな
316 :
直也:2012/05/22(火) 06:09:02.35 ID:ZLZvUR6a0
上の俺な
寝ぼけて名前入れ忘れた…
こんばんは。
直也も寝惚けたりするんだね(笑)
今日は作業しながらもうちょっと待ってみる。
ただいま、晶まだ起きてるか?
そりゃ寝惚けるぐらいするさ(笑)
酉も付け忘れてるしな…
あ、直也お帰りなさい…
(くたっと眠そうにして直也に抱き付き)
久しぶりに会えたね。
ごめんな、遅くなって
すげー眠そうだな、大丈夫か?
とりあえず横になろう
(抱き留めてそのままベッドに入り)
ううん、久しぶりに会えて嬉しい。
(抱き付いたままごろごろ擦り寄り)
横になったらそのまま寝る…
(ベッドの中でうとうとして)
…久し振りってか…日曜ぶり?
俺も会えて嬉しいよ、待っててくれてありがとうな
(擦り寄る晶の頭を撫で)
いいよ、無理しないで寝よう
俺も一緒に寝るから
(笑って晶に布団を掛け)
でも久しぶりな気がするんだもん…たった二日だけど…
(嬉しそうに撫でられ、喉を鳴らし)
うん…一緒に寝れて、嬉しい。おやすみなさい直也。
(布団の中で直也に抱き付き、一緒に眠る)
…、…可愛いこと言うよな、晶は
(少し照れながら撫で続け)
言い忘れた、今日もお疲れ様。
今夜は少し寒いからくっついて寝よう。おやすみ、晶
(晶をぎゅっと抱き締めて目を閉じる)
325 :
ほのぼのえっちさん:2012/05/22(火) 23:52:38.26 ID:Z3975bA6O
腐女子仲間が来るよ〜よかったね!
おはよう直也。
こっちは今日も良い天気だよ。
今日も一日頑張ってくるね。
行ってきます。
327 :
ほのぼのえっちさん:2012/05/23(水) 18:42:44.30 ID:xfBoEwDtO
ご主人様(笑)って言わなくていいの?w
こんばんは。
今日は何か疲れたなあ…
でももうちょっとやっとかないと…
ただいま、晶。お疲れ様
今朝伝言できなくてごめんな
まだ作業ありそうか?
(手元を覗き込み)
お帰りなさい、直也。
ううん、良いんだ。ありがと。
作業は大丈夫。話しながらできるよ。
(手元の資料から顔を上げ)
今朝は4時半とか異常に早く目が覚めてさ。その時に伝言しとけばよかったな
二度寝しようと往生際悪くウダウダしてた…
話しながらじゃ集中できないだろ(笑)
邪魔しないように今日は落ちようか
(ポンポンと晶の頭を撫で)
早起きだね(笑) それは一日眠かっただろうね
良いの。直也と一緒に居たいんだよ。
ほら、もう終わったから。
(直也の腕にぎゅっと縋って引き止め)
日の出とともに目が覚めるとか年寄りくさいよな(笑)
昨日晶と一緒に寝たからな、それなりに睡眠はとれてるよ
…無理してないか?
そっち優先していいんだからな、大変だろ実習とか
(腕を掴まれ晶の隣に座り)
健康的だけどね(笑)
僕は6時間寝ても足りないよ…
してない。でも結構大変だね…早く大学に帰りたいよ。
(横に座ってくれた直也の膝に擦り寄って)
それでウダウダせず起き出して散歩でもすれば健康的かもな…(笑)
ロングスリーパーってやつなのかな、晶は
実習は、あとしばらくの辛抱、なんだよな?
(膝の上の晶の喉元を撫で)
散歩か…朝から出歩いたりできない…
ロングスリーパー…聞いたことないけど字面から想像するに、そうです(笑)
しばらくが長いんだよね…あと数週間かな。
(膝の上で直也の手に甘えて喉をごろごろ言わせ)
俺も無理、そんな時間があるなら二度寝に挑戦する
ロングスリーパーは睡眠が8時間位必要な人だな。想像と合ってるか?(笑)
そうか、じゃあまだ始まったばっかりなんだな
…慣れたら少しは楽になるかな
(ちょいちょいと顎の下をつつき、屈んで軽くキスし)
8時間と言わず…もっと寝て良いなら12時間くらいは寝るかも。
そうなんだ…毎日疲れるよ。慣れたらね…楽になると良いけど。
(直也の膝にごろごろ擦り寄って、キスを貰い)
そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よ
半日じゃねーか(笑)
最初辛くても順応すると結構楽になったりするからな
いつの間にか大学戻りたくなくなったり…は、しないか
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
少しゆっくり話せてよかった。ありがとうな
おやすみ、晶。良い夢見てな
半日だけどさ。でも本当にそのくらい寝られるんだよ。
早く慣れればいいんだけど。それよりも早く帰りたいけど。(笑)
(抱き締められた腕の中で擦り寄り)
うん。今日もありがとう。明日の朝もできるだけ伝言する。
おやすみなさい、直也。
おはよう晶
(目覚ましを止めぼーっとし)
もう起きて支度してるかな
今日も1日頑張ろうな
やっと今日の実習終わった…
直也、朝は返事返せなくてごめんね。
また夜に来るよ。
こんばんは。もう眠たい…。
明日でやっと一週間か…。
こんばんは。もう眠い…
明日でやっと一週間か…
あれ、二回送っちゃったか…
ただいま、ってかちょい前に帰ってきてたんだけど鯖落ち?で
繋がらなかった…
晶、もう寝てるよな…
あ、直也。サーバー戻ったかな。
あー…眠い。
起きてたか、遅くなってごめんな
(抱き締めて頭を撫で)
眠いよな。こんな時間まで待っててくれてありがとうな
今日はもう寝よう
ううん、会えて嬉しいよ。
(ぎゅっと抱き付いて直也の胸に頬を寄せ)
色々作業してたから、結局起きてたんだ。
うん、そろそろ寝ようかな…
(直也と一緒に布団に入り)
俺も。今日は精神的に疲れてたから余計嬉しいよ…
(ぎゅっと晶を抱き締め髪に鼻先を埋めて安堵の息を吐き)
そっか、早起きなのに大変だな…お疲れ様
晶抱いて寝る
(布団の中で晶を抱き締め直し)
あー、明日は飲みで遅くなるかもしれないから先に寝ててな
精神的に疲れてる……そっか。今日もお疲れ様。
(背中に回した手でゆっくり撫で)
大丈夫。明日で今週おしまいだし、頑張るよ。
直也と一緒に寝られるの、嬉しい。
(笑って直也の腕に枕して)
うん、分かった。飲みすぎないようにね。おやすみなさい、直也。
あれID戻ったな…不安定なのか
晶に会うとすげー癒されるよ…ありがとう
(撫でられて強ばりを解くように力を抜き)
緊張する相手だからな、セーブします(笑)
明日もお互い頑張ろうな。おやすみ、晶
(晶に腕枕したまま一緒に目を閉じる)
ただいま。疲れた…
晶はもう寝てるのかな
…さすがにもう寝てるか…
俺も眠くなってきた
晶、一週間疲れ様。土日はゆっくり休んでな
俺は明日夜出掛けるけど、いつもの時間には来れそうだ
じゃあおやすみ、晶
おはよう直也。
昨日は伝言もしなくてごめんね。
死んだみたいに寝てたよ…
今日の夜は来れると思う。待ってるよ。
さて…二度寝しようかな…
(直也の横に入ってごろごろ擦り寄り眠る)
こんにちは…この時間は今晩はかな
昨日はお疲れ様。死んだように…って、ちゃんと布団で寝たか?
俺はこれから歯医者です。すげー行きたくないけど(笑)
晶はちゃんと旨いもの食って待っててな
行ってきます
…ただいま
……痛ぇ…
お帰りなさい。
…虫歯だったの?
虫歯もあった。親不知の事で行ったんだけどな…
おかげですげーブルーだよ(笑)
やっぱ定期的に行かないと駄目だな、歯医者
ああ…それ僕も同じ事やったよ(笑)
おかげで何度も歯医者通った。
歯医者はねー…中々行く機会がねー
晶もか(笑) よくあることなんだな
俺もこれから通院だな…気が重い…
もう定期でスケジュール決めといた方が良いんだろうな
俺はこれからは心を入れ替える(笑)
親不知は他の歯と違う方向に生えてて噛み合わせも違うから、
物が挟まりやすくて虫歯になりやすいとか聞いたな。
はは、そうだなあ…とりあえず虫歯治るまではね。
僕は元々虫歯にはなりにくい体質みたいだけど…
ああ、抜いた方が早いとか軽く言われたよ(笑)
早く治さねーとな…仕事に支障が出るのも困るし
虫歯になりにくい体質なんてあるのか。良いな、それ…
そういや今日はゆっくりできたか?
歯が奥から押されてずれてきて、噛み合わせもおかしくなるから
抜いた方が良いっていうのは本当だと思うよ。
僕は抜いて抜糸して経過確認で2、3回行ったかなあ…
唾液の分泌量が多いとあんまり虫歯にならないらしいよ。
うん。一日のんびりしたよ。
成程、噛み合わせおかしくなってからだと遅いんだな
手術、抜糸、経過確認で5回くらいか…何とかなりそうだな…
ありがとう、おかげで心の準備が出来た(笑)
唾液の分泌量か。どうやったら増やせるんだろうな?
良かった。今朝も早かったみたいだし、ちゃんと休めてるのか心配だったんだ
そうなるともっとお金も時間も掛かるしね。
虫歯が他にもあったらもっと増えちゃうかも知れないけど…
さあ…それは聞かなかったなあ。
ちゃんと休めたよ。のんびりできたし。
矯正とか面倒だしな…
いや、とりあえず一番の課題は親不知だからさ、後は追々(笑)
そっか。梅干しイメージするくらいしか思いつかねーな…
しばらくぶりなんじゃないか、のんびりできたのは
ずっと頑張ってたもんな
(晶の頭を撫で)
歯列矯正は大変そうだね。親不知は抜いちゃったら終わりだよ。
梅干し…確かに好きだけど(笑)
うん、そうだね。月曜がこんなに嫌なのも久しぶりだなあ…。
えへへ…
(嬉しそうに撫でられて笑い)
さっさと終わらせたいよ…
あんまり口濯ぎ過ぎるのも良くないのかな
はは、俺は結構な頻度で月曜が嫌になるよ
とりあえず土日は気を楽にして過ごしてな
(額を合わせて笑み)
そろそろ寝ようか、ちょい眠くなってきた
すぐ終わるよ。大丈夫。
どうなんだろうね…自分では何にも意識してなかったけど。
うん。全力でだらだらする(笑)
(じゃれついて額を擦り付け)
そうだね。…おやすみなさい、直也。
(一緒に布団に潜りこみ、直也に額を寄せて眠る
)
レス遅くなってごめんな
経験者がそう言ってくれると安心するよ
普通にしてて虫歯が出来にくいとか羨ましいな
充分にリフレッシュしてな(笑)
(ぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
色々話聞かせてくれてありがとうな。おやすみ、晶。
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締めて目を閉じる)
今晩は
頭がボーっとするな…
こんばんは。
待たせてごめんなさい。
…ぼーっとする? 疲れてる?
いや、いいよ。…風呂中?
昨晩あんまり眠れなかったんだ、歯の違和感で(苦笑)
なんで、今日は寝落ちするかもしれない…
そう。もう出るよ。
(湯船からざっと上がり)
やっぱり変な感じするか…
無理しなくて良いよ。僕も一緒に寝るからね。
ちゃんと温まったか?
(晶の髪をタオルでわしわし拭き)
日曜で良かったよ、平日だったら睡眠不足で仕事にならなかった(笑)
色々やることあるだろ、待ってるよ
うん、温まったよ…んんー、
(首を縮めてわしゃわしゃ拭かれ)
日曜でも睡眠不足は良くないよ。折角休みなのに…
麻酔の名残りで変な感じなの?
…可愛い
(笑ってタオルをとって直に頭を撫で)
眠れないものはしょうがないからなぁ…
それもあるかな、歯茎がぼんやりと痛いのと、それによる頭痛
痛み止め飲んだしもう大丈夫だよ
(晶の手を引いてベッドに連れて行き)
ん…
(撫でてもらって恥ずかしそうにして)
頭痛になるのか…きつそうだなあ。
頭痛薬? じゃあ眠くなるかな。
(ベッドで直也の上に乗り)
まだ親不知抜いてねーのに先が思いやられるよ(笑)
晶の暖かさと重さで良い感じに眠くなってきた…
一緒に寝よう、晶…
(上に乗る晶の背を抱き締めて緩く撫で)
大丈夫だよ。数日の辛抱だから。
(直也の上で額をごろごろ擦り付け)
そうだね…僕も眠い…また明日から一週間頑張るよ。
おやすみなさい、直也。
(背中を撫でられ、目がとろんとして呟く)
だといいんだけどな…
(晶の後頭部に手を当てて撫で)
お互い色々大変だろうけど頑張って乗り切ろうな
おやすみ、晶。良い夢見てな
(晶を抱き締めたまま眠りに落ちる)
こんばんは。
ああ…眠い。もっと思いっきり寝たいなあ。
ただいま、晶
土日に思いっきり寝なかったのか?
俺も今日は眠い…
(ベッドにばったり倒れそのまま晶を手招きし)
あ、直也…おかえりなさい。
土日はまあまあ寝たつもりだったんだけど…でもやっぱり眠かったよ。
…ん。
(ベッドに呼ばれ、そのままベッドの直也に抱き付き)
一日お疲れ様
朝早いからな…その分寝足りなくなるか
(晶を抱き締めゆっくり背を撫で)
遅くなってごめんな。今日はもう寝ようか
うん、直也も一日お疲れ様。
あと今日は結構実習が大変で…
(ぎゅうっと直也に抱き付いて直也の匂いを確認し)
…もう寝ちゃうの?
話聞いてる限り、実習ずっと大変そうだよな
頑張ったなー、偉い偉い
(好きに嗅がせながら晶の頭を撫で)
寝落ちしそうだ、昨日夜2時に目が覚めてから朝まで眠れなかったんで(笑)
ん…僕はまだそうでもない方…だと思う。
…もう。
(軽くあしらわれたようで不満そうに直也の手を甘噛みし)
そ、そんなに? それはきつかったね…
じゃあそろそろ寝ようか。
晶が大変だと感じてるなら大変なんだよ
何だよ、本気で褒めたのに(笑)
(甘噛みする晶の唇を指で撫で)
寝よう寝ようと思うと余計眠れないんだよな…
ごめんな、せっかく会えたのに
(ぎゅっと晶を抱き締め)
今日は眠れそうだ…おやすみ、晶
…ありがと。
(直也の指に甘えるようにじゃれつき)
一緒に寝たらよく眠れるかな。
良いんだよ。ゆっくり寝よう。おやすみなさい、直也。
(直也に抱き付いたまま一緒に目を閉じる)
直也そろそろ帰ってくるかな。
んん…眠くなってきた…
ただいま、晶
起きてたらおやすみだけしようか
ん…お帰りなさい。
(直也の首に抱き付き、顔を寄せ)
もう寝る…?
毎日遅くなってごめんな。今日も一日お疲れ様
(晶を抱き留めて額を合わせ)
晶眠そうだしさ(笑)
ちゃんと睡眠取った方が良いだろ?
ううん、良い。直也もお疲れ様。
(目を細めて抱き付いたまま擦り寄り)
んー…じゃあもう寝る…一緒に寝て。
(直也の手を引いてベッドへ誘い)
…おやすみなさい、また明日ね。
待っててくれてありがとうな
…眠かったら先寝てても良いんだからな?
(擦り寄る晶の頭を撫で)
夜になって少し肌寒くなってきたしくっついて寝よう
(ベッドに入って晶を抱き締め布団を掛け)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。今日は少し早く上がれた
晶より早く着いたかな
お帰りなさい直也。
今日は涼しいなー。
晶もおかえり。お疲れ様
そっち涼しいのか。こっちはちょっと暑くなってきたよ
湿気のせいもあるんだろうけど
直也もお疲れ様。
窓開けたら涼しいよ。
そっちは最近天気が荒れてるらしいね。
ああ、最近急な雨とか多いな
この前は狐の嫁入り?だっけか、晴れてるのに雨降ってたし
晶、悪い。寝落ちしそうだ…
狐の嫁入りね。風流な名前だよね。
その後は大体虹が出るし。
寝ちゃいそうか。じゃあもう寝ようか…
(眠そうな直也と一緒に布団に入り)
良いよ、先に落ちて。
雨に限らず天候に色々名前があって面白いよな
そういや虹は見れなかったな…残念だ
ごめんな、せっかく会えたのに
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締め)
お言葉に甘えて先落ちる。ありがとうな。おやすみ、晶…
でも直也に何も事故がなくて良かったよ。
竜巻とか突風とか色々危ないから気を付けてね。
良いんだよ。ゆっくり寝ようね。
(抱き締められたまま胸に頬を寄せ)
おやすみなさい、直也。また明日。
こんばんは。
眠い…でも明日の準備しなくちゃいけないし…
しんどいなあ…直也まだかな。
ただいま。
しんどそうだな…お疲れ様
(晶の頭にぽんと手を置き)
直也。お帰り…
(ぎゅうっと抱き付き、直也の胸に顔を押し付け)
眠いよー…
明日の準備終わってるのか?
(抱き締めて頭を撫で)
終わってるなら無理しないで寝よう
あと一日行けば休みだろ
今してる…徹夜になったらどうしよう…
指導教官には怒られるし…
(しゅんと下を向いて撫でられ)
早く休みにならないかな…疲れたよ。
徹夜は避けたいよな…邪魔しないように早めに落ちるよ
怒られるってことはそれだけ色々教えてくれてるんだよ
どうでもいいやつには怒らない(笑)
(ぎゅっと抱き締めて頭にキスし)
今度の休みもゆっくり眠って疲れ取ってな
ん…眠いよ…
色々教えてくれてはいるんだけど…
(直也の腰に手を回して抱き付いたまま)
うん。暫くぐっすり寝る(笑)
頑張れ、早く終わらせれば早く眠れる
言い方がキツイとか?
(首を傾け晶の顔を覗き見)
はは、眠れる時に寝とかないとな
うん…頑張るよ。
うーん…確かに言い方も厳しいけど、
それよりも根本的に僕と相性が悪い気もするよ(笑)
(眠そうにした目を擦り)
本当にね。来週もまた行かなきゃいけないし…
言い方厳しいのは晶の為を思ってわざと厳しくしてるかもしれないけど
相性の良し悪しはどうしようもないからな…
…あんまり目擦るなよ
(晶の頭を撫でて)
しばらく実習だって言ってたもんな
じゃあ邪魔しないように、そろそろ俺は落ちますか
ん…とにかく明日の準備頑張るよ。
(眠そうに欠伸をして)
じゃあ、おやすみなさい。明日上手く行くと良いな。
(頭をごろごろ擦り寄せて)
…明日寝過ごさないようにな(笑)
(眠そうな晶の背をポンポン叩き)
頑張ればその分結果は出るって
(晶の頬に軽くキスし)
先に寝てる。終わったら隣入ってきてな
おやすみ、晶
それが一番心配だよ…
(うとうとしながら撫でられ)
ん…
(目を半分閉じてキスされて)
うん、早く寝られるように頑張る。
おやすみ、直也。
ただいま。
やっと一週間終わったなあ…
ただいま
うわ、すげー待たせてるな…起きてるかな晶
寝てた…お帰り直也
お互い一週間お疲れ様
いいよ、このまま寝るか?
(ベッドに腰掛けて晶の頭を撫で)
うん。お疲れ様。
まだ…暑いからもうちょっと。
(起き上がって直也に抱き付き)
昨日は結局徹夜?
暑いのにくっついてて大丈夫か(笑)
晶今月誕生月だな。おめでとう
(晶の背に手を回して抱き締め)
ううん、12時半ぐらいに寝たよ。
5時間ぐらいしか寝られなかったけどね…
良いの。んんー…ありがと。また年取っちゃうね(笑)
(抱き締められたままごろごろ喉を鳴らし)
へぇ、早かったな。よく頑張ったな、偉い
5時間じゃ晶には足りないか…
何事もなく年を取れたらそれに越したことはない(笑)
(背からうなじまで撫で上げ)
えへへ…
最近毎日そんな感じだからね…眠いよ…。
多分今年も何事もないよ(笑)
(嬉しそうにしてベッドに一緒に転がり)
昨日は遅くまで起きてたもんな
そりゃ輪をかけて眠いよな…そろそろ寝ようか
今年も晶が何事もなく平和に過ごせるよう祈っとくよ
(横になり晶の腹に手を当てて撫で)
うん…今日はゆっくり寝るよ。
直也も一緒に寝よう。
ありがとう。来年もこうして会えてると嬉しいな。
くすぐったい(笑) ほら、もう寝るから。
(腹を撫でる直也の手をくすぐったがり)
明日はゆっくり朝寝してな(笑)
そうだな、来年も一緒に祝いたい
いいだろ、ちょっとくらい撫でさせろ(笑)
(言いながらも手を止めて晶を抱き締め直し)
長い時間待っててくれてありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶
うん。寝坊する(笑)
くすぐったいよ。もう…
(抱き締められて嬉しそうにベッドで頬擦りし)
良いんだ。今日も会えて良かった。おやすみなさい、直也。
432 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2012/06/02(土) 03:26:27.07 ID:V7t0I8h6O
ゲイ
今晩は
今日はあっついな…
こんばんは。
遅くなってごめんね。
寝ちゃってるかな…ちゃんとベッドで寝てると良いけど…
遅くなってごめんね、直也。
おやすみなさい…。
おかえり、晶
悪い、寝落ちしてた…
(ごそごそと布団に潜り晶を抱き締め)
待ってられなくてごめんな。おやすみ…
おはよう直也。
僕も来るの遅くなっちゃってごめんね。
今日は日曜だし、ゆっくりしてね。
ふー、この時期は風呂上りが涼しいなあ。
今日は寝ないようにしないと…
ただいま。
待たせてごめんな
晶、まだ起きてるか?
こんばんは、直也。
起きてるよ。指名手配犯が捕まることって本当にあるんだね…
二日間ゆっくりした?
ああ、今やっとニュース見た
出頭じゃないのは珍しいかもな
うん。し過ぎなくらいゆっくりしたよ。
(ソファの上で直也に抱き付き)
ちょっとびっくりしたな…
これで明日からまた頑張れるな(笑)
(抱き寄せて背を撫で)
タレこみがあったらしいな。やっぱ市民の情報が重要なんだな
ううー…明日からまた実習か…
(喉をごろごろ言わせて甘え)
時効がなくなったしね。これで何か判ると良いけど。
こっちも今週は忙しくなりそうだし、お互い頑張ろうな
…そうだ、まだ先だけど18日から一週間位来れないかもしれないんだ
(背を撫で上げてうなじを軽く揉み)
まだ捕まってない奴も居るしな…
うん、…頑張る。
…そっか。期間中寂しくなるなあ…。
(撫でられるのに任せ、直也の腕の中で目を細め)
ん…ごめん直也、眠くなってきた…
…寂しい思いさせてごめんな
分かった、今日はもう寝ようか
(晶を抱き上げてベッドまで連れて行き)
今日は俺が見送るよ。先に落ちてな
ううん、大丈夫。良い子で留守番してるからね。
(抱き上げてくれる直也に抱き付き)
今日も一緒に寝て。おやすみなさい、直也…
ん、待っててな。…寂しくても浮気すんなよ(笑)
絶対戻ってくるからな
(ベッドに寝かせ、軽く頭を撫で)
一緒に良い夢見ような。おやすみ、晶
450 :
あげ:2012/06/04(月) 00:32:35.60 ID:FWlNeU1j0
そうして直也は二度と晶の元へは帰ってこないのであった。
んー…眠い…
直也、ごめん。もう起きてられないから、先に寝るよ。
おやすみなさい。
ただいま。一足遅かったな…
(起こさないようにそっと頭を撫で)
疲れてるだろうし、ゆっくり休んでな
おやすみ、晶
おはよう直也…まだ眠いけど、起きないとね。
昨日は色んな人に怒られちゃったから、今日はちゃんとしないとな…
おはよう晶
もう着いて準備してるかな
そっか…あんまり落ち込まずにな。今日もお互い頑張ろうな
ただいま
台風来てるんだな…晶の方は大丈夫かな
んん…こんばんは…
今晩は。起こしたかな、ごめんな
今日も一日お疲れ様
…もう寝る?
(笑って晶の頭を撫で)
直也、…んー…
(直也の首に抱き付き)
眠い…けど寝ちゃだめで…
一日振りだな(笑)
(晶の背を抱き)
寝ちゃ駄目? 課題出てるとか?
一日ぶり。いつも寝そうでごめんね…
色々やる準備があって…
大丈夫。俺も寝そうだから(笑)
晶と一緒に寝てるおかげで、俺も早寝の癖がついたんだな
大変だな…俺は良いからそっち優先してな
んん…だめだ、無理…もう寝る…
直也、一緒に寝て。
…準備は大丈夫なのか?
まああんまり根詰めても倒れたら意味ないしな…
一緒に寝てちゃんと寝て睡眠取ろうな
おやすみ、晶
おはよう直也。
あの後またちょっと起きたりしてたら眠い…
ずっと色んな人に怒られっぱなしだから大分凹んでるんだけど、
今週で一応おしまいだから頑張るよ。
行ってきます。
晶
おはよう、俺も少し寝不足だ…
今週いっぱいか。あと少しでおわりか。あと少し頑張ろう
落ち込みすぎないようにな
じゃあまた夜に
ここは暗いな〜〜
ただいま
何だろうな、目がすげー充血してる…
ただいまー。
今日は寝ずに待ってよう。
あ。お帰りなさい、直也。
良いタイミングだね。
うお、驚いた(笑)
おかえり、晶
待たせずに済んでよかったよ
おまけにタイピング速いな、晶は。俺完全に負けてる(笑)
はは、直也もすぐに返事くれてありがとう。
昨日もごめんね。実習中は何だかすぐに眠くなっちゃって。
あと二日だから頑張るよ。今日はちょっとだけ褒めてもらえたし。
朝早いんだし、疲れれば余計眠くなるのは当たり前だって
俺もすぐ寝るし、謝らなくて良いよ
今日は褒められたのか。それだけ頑張ったんだな
んんー…僕が色々ちゃんとできてないことがあって。
慣れないベッドだとなかなか熟睡もできないんだよね。
単純に慣れたって言うのもあるんだけどね(笑)
褒められたってことは徐々に出来てきてるんじゃないのか?
枕が変わると眠れないとか、よく聞くよな。それのベッド版か
せっかく慣れたのにもうすぐ終わりか、勿体ないな(笑)
だと良いな。もうすぐおしまいだから、もうちょっとちゃんとして終わりたいな。
そうだなあ…枕も変わってるんだけどね。
良いんだ。大学にまた戻れるのも嬉しいよ。
最終日にベタ褒めされるくらいにならないとな。晶なら出来る
枕は変に柔らかすぎると寝れなくなるなぁ…
俺も晶が戻ってくるのは嬉しいけどな
べた褒めはされないと思うなあ…(笑)
多分「お疲れ様でした。もうちょっと経験積んでね」ぐらいだと思う。
早く慣れたふかふかの布団と枕で直也と寝たいよ…。
最後なのに経験積んでこいとか言われんのか…
…俺と寝るより、ふかふかの布団の方が重要だろ(笑)
まああと2日の辛抱だしな。我慢しよう
今日はそろそろ寝よう。少し目が痛くなってきた
そういうもんだよ。学生が実習に来るのも迷惑そうにしてるし。
いやいや、そんなことないよ。(笑)
日曜の夜行で実習先から戻るから、待ってて。
うん、今日もありがとう。おやすみなさい、直也。
まあ諸手を上げて歓迎しろとは言わないまでも、迷惑そうにはして欲しくないよな…
日曜まではそっちに居るんだな、了解
待ってるよ。こっちこそありがとうな
おやすみ。晶
ただいま。疲れた…
晶はあと一日か。最後に飲み会とかすんのかな
寝てるかな
…ちゃんと布団で寝てるんだろうな
あと一日頑張ろうな。おやすみ、晶
ただいま…やっと終わった…
昨日は来れなくてごめんね。
ただいま。雨降られた…
遅くなってごめんな、まだ起きてるかな
もう寝てるか…
実習終了おめでとう。…おめでとうってのも変か(笑)
お疲れ様。ゆっくり休んでな
おやすみ、晶
おはよう直也。
やっとゆっくり寝られたよ…
いつも来てくれたのにごめんね。今日はちゃんと来るから。
今晩は
晶はゆっくり休めたかな
ただいま。
直也ー! 何か久しぶり!
(部屋に入って直也に抱き付き)
おかえり、晶
っと。ここ数日すれ違ってたもんな
実習お疲れ様
(晶を抱き留めてそのままソファに座り)
会いたかった! 寝落ちばっかりでごめんね。
無事に終わりました。
(ソファでも直也から離れず、ごろごろ擦り寄り)
俺も。寝落ちはお互い様だって
今は解放感でいっぱい?(笑)
(腕を回して晶の喉元を撫で)
解放感…そうだね。やっと一人暮らしに戻れるのが嬉しいよ。
んー…喉触ってもらうのも久しぶり…
(ごろごろ嬉しそうに喉を鳴らし)
そっちか。テスト終わりの解放感的なものはないんだな(笑)
俺も残業続きで全然イチャつく時間なかったしな…
あー…癒される
(喉元から頬に掛けて撫で上げ)
まあそれもあるけど…課題が大変というより生活が大変だったから…
い…いちゃ…つく…
う、んん…
(少し赤くなって直也の手に擦り寄り)
ああ、早起きしてたからな
戻ったら起きる時間も元に戻すのか?
…セクハラも全然してねーし(笑)
(晶をぎゅっと抱き締め)
早起き大変だったよ…一日4、5時間睡眠が続いて。
うん。あんまり早く起き過ぎてもね。
せ…セクハラは…あの…
(抱き締められた腕の中で大人しくなり)
5時間眠れれば御の字だけどな…4時間はキツい
せっかく早起きが習慣化したのに勿体ない気がするな
…ほどほどにするよ
(笑って晶のこめかみに軽くキスし)
悪い、そろそろ眠くなってきた…
僕には5時間でもきつかったよ…
早起きは習慣化したけど、夜直也に会うのがつらくなっちゃうよ。
…うん
(軽く目を閉じ、直也からのキスを喜び)
ん…じゃあ今日も一緒に寝よう。先に落ちて。
常に睡眠不足ってのも辛いよな
俺がもっと早く帰れればいいんだよな…どうにかしないとなぁ…
よし許可取った(笑)
(晶を抱き上げベッドまで運び)
久し振りにゆっくり会えて嬉しかったよ
お言葉に甘えて先落ちるな。おやすみ。晶
ん…でも直也も忙しいんだし、我慢しないとね。
許可って……
(運ばれながら恥ずかしくて俯き)
僕も嬉しかった。直也と一緒に居られて嬉しい。
おやすみなさい。ゆっくり寝ようね。
こんばんは。
携帯だとちょっと気を抜いたら寝ちゃいそうになる…
今晩は、晶
もう乗ってるのか
眠くなったら寝て良いからな
直也、こんばんは。
だけどごめん…もう眠い…
お疲れ様。無理しなくて良いから
一緒に寝よう
(晶の頭を撫で)
今日は俺が見送るから
うん…明日落ち着いたらまた来るよ
今日はもう寝るね…
おやすみなさい、直也。また明日…
(直也の袖を握り、すぐに寝息を立てる)
ギリギリまで起きて待っててくれてありがとうな
気を付けて帰ってこいよ
(袖を握る手を上から握り)
おやすみ、晶。また明日
こんばんは。
やっと落ち着いた…やっぱり自分の部屋じゃないと落ち着かないな。
直也も早く帰ってくると良いけど。
ただいま。
晶もおかえり。無事帰って来れたな、良かった
荷物も片付け終わったか?
直也っ、おかえりなさい!
(声を聞くなり玄関に走って抱き付き)
うん、元々少ないから。
っと、元気良いな(笑)
(晶を抱き留めてから背を押して部屋に入り)
そうなのか。結構長い期間だった割に荷物少なかったんだな
今日は一日自宅でゆっくりしてたのか?
久しぶりに一日中一人でいたから寂しくて
(部屋に入ってからも直也の横を離れず)
半分は実家だったからね。
うん、昼ごろまではうとうとしてたよ。
大学は行かなかったんだな
…さすがに戻ってきてすぐ学校は疲れるか
(ベッドに腰掛け、晶の頭を撫で)
ああ、それなら荷物少なくて済むな
いいな、俺も昼まで寝たい(笑)
ん…さぼっちゃった。明日はちゃんと出るよ。
(直也が撫でる手に頭を擦り寄せて甘え)
夜行だとあんまり眠れなくて…
僕も直也と一緒にごろごろしたいな…
珍しいな。相当疲れてたのか
(ついでに頬やうなじも撫で回し)
そうだよな…昼までうとうとして、それで寝足りたか?
俺もすげーしたい(笑)
んん…ただ怠けただけだよ。
(ごろごろ喉を鳴らし、直也の膝に擦り寄り)
うん、大丈夫。その後だらだら片づけたりしてたら夜になった…
……。
(膝の上に乗り、抱き付いて首元に頬を寄せ)
余計に珍しい気がする
(笑って晶の喉元を撫で)
じゃああと少し位大丈夫かな…眠くなったら言ってな
…どうした?
(膝に乗った晶をぎゅっと抱き締め)
…悪いことしちゃったな。
(溜息をつき、小さく喉を鳴らし続け)
うん…大丈夫。んー…
(静かにしたまま抱き締められて嬉しそうにし)
まあいいんじゃないか、たまには
あれだけ長い期間実習頑張ったもんな、晶
(ぽんぽんと晶の頭を撫で)
…じっとしてると眠くなってくる(笑)
(力を抜いて晶の肩に顎を乗せ)
……。
(無言で直也の胸に擦り寄って応え)
そろそろベッド行こうか。…また一緒に寝られるね。
(直也の袖を引っ張り、ベッドへ呼び)
気兼ねなく晶を抱き締めたまま寝れるよ
(布団に入って晶を抱き寄せ髪に鼻先を埋め)
晶も慣れたベッドでたっぷり休息取ってな
おやすみ。晶。また明日
うん。直也と一緒に寝られるの、嬉しい。
(布団の中で身体を寄せ、直也の匂いを感じ)
直也、…好き。おやすみなさい。また明日ね。
(眠った直也を起こさないように小声で言い、自分も目を閉じる)
こんばんは。
夜もだんだん暑くなってきたなあ…
そろそろエアコン使うことも考えないと
……。
(ベッドの上に寝転がって猫じゃらしを弄り)
直也まだかな…忙しいのかな…
ただいま、晶
毎日遅くてごめんな。忙しくない日がない(笑)
(ベッドの端に腰掛け)
おかえりなさい。
良いんだ。今日もお疲れ様。
(ベッドから起き上がって直也に抱き付き)
晶もお疲れ様
そっち暑いんだな。こっちは寒いよ
風邪引きそうだ…
(晶をぎゅっと抱き締め鼻を晶の肩口に擦り付け)
ん。あったかくしてないと夏風邪引くよ。
(抱き締めてくる直也の背中を撫で)
昼間暑さのせいか頭痛がして…しばらく寝てたんだ。
直也も気を付けてね。
ありがとう、気を付ける
晶は…熱中症かな…大丈夫か?
(晶の額に手を当て)
水分とって、無理せず休んでな
何だろうね…薬飲んだらだいぶ治ったよ
(額の手に気持ち良さそうに目を細め)
うん。しばらく寝たから平気だよ。
直也、ベッド。…一緒にごろごろしよ。
それならいいけどさ。…手冷たいから気持ちいいだろ
(熱が移動するように今度は反対の手を当て)
ごろごろすると寝落ちそうだなぁ
…せっかく玩具用意してくれてたのにな
(笑ってベッドに寝転がり、晶の持っていた猫じゃらしを摘み上げて軽く振り)
うん…気持ち良い…
(ふーっと息を吐いて直也の手に額を擦り寄せ)
もう寝ちゃっても良い時間だけど…
んー…んっ、ん…
(揺れる猫じゃらしの先端を指先で追いかけ)
…冷えピタとかあったら貼っといてもいいかもな
(そのまま髪を掻き上げるように撫で)
そうだな…そろそろ寝ようか
…、…じゃれてる晶見てたらなんかムラッときた
(身を乗り出し晶に軽く口付けてすぐ離し)
ひえぴたか…去年使ったのが残ってるかな。
ん。…ん、…そんなことしといて寝るって…ずるいよ。
(赤くなって直也にくっつき、ぎゅっと抱き付き)
週末まで我慢するの…大変だな…
去年の物だと使用期限が…まあ1年で切れるってことはないか
たまにはいいだろ。
言っとくけど、晶に挑発されてそのまま寝られることの方が多いからな
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
…他で発散するなよ(笑)
おやすみ、晶。ゆっくり寝て早く治してな
早く使っちゃわないとね。付けて寝ようかな。
…僕そんなに挑発してるかな。気を付けないと…。
(抱き締められたまま一緒に布団に入り)
しないよ! 直也こそ…う、浮気しないでね…
おやすみなさい、直也。また明日。
ただいま。
直也そろそろ帰ってくるかな。
ただいま。と、晶も今帰って来たところか。おかえり
今日は体調大丈夫だったか?
(晶の額に手を当て)
おかえりなさい。
うん。大丈夫。元気だよ。熱ないでしょ?
(直也の手に額を寄せ)
今日もお疲れ様
そっか、昨日だけだったのか…良かった
(ほっと息を吐いて晶の頭を撫で)
季節の変わり目だから気を付けないとな
少し仕事の調べものがあるからレス遅くなる。ごめんな…
直也もお疲れ様。
大丈夫。ちゃんと寝たら治ったよ。
(嬉しそうに撫でられ、直也に身体を擦り寄せ)
うん、気を付けるよ。夏風邪ひくと辛いしね。
…邪魔になったら、先に寝てるよ? 邪魔じゃない?
やっぱり睡眠は大事だな(笑)
(晶の腰に腕を回して抱き寄せ)
そうだな。晶が風邪引くと俺も心配になるし
いや、全然。それより晶を退屈させそうなんだよな…
先におやすみしようか?
ね。いっぱい寝て気持ち良かったよ。
(直也に密着して額を合わせ)
大丈夫だよ。ちゃんと調節して寝てるからね。
ん…まだ。待ってる。待ってて良い?
沢山眠れたんだな。羨ましいよ(笑)
(ぐりぐりと額を擦り付けて笑い)
明け方や夜中はまだ冷えるからなぁ…調節大事だよな
…よし、終わり。ごめんな、待たせて
残りは明日実際に行って確かめる
んんー、えへへ…いっぱいって言っても7時間だけど。
実習中は3、4時間とかザラだったから嬉しくて。
(直也の肩に抱き付き、口元にじゃれついて)
窓は開けて寝られないから…難しいんだよね。
昼間はもう夏日だしなあ…。
ううん、お仕事お疲れ様。
いやいや、それは十分いっぱいだって(笑)
ん…、まぁ、しばらくは睡眠沢山とって元の生活に戻さないとな
(笑ってそのまま好きにじゃれつかせ)
開けてると明け方寒いからな。閉めといて甚平とかがいいよな
俺も一昨日甚平引っ張り出したよ
僕の本当の「いっぱい」は12時間くらいだから(笑)
ゆっくり寝てると夢が見られて楽しいんだ。直也の夢も見たい。
(口元に擦り寄ったり軽く舐めたりして甘え)
うん。それでもまだちょっと暑いけど…甚平だと汗吸うしね。
それは休みの日にしか出来ない贅沢だな(笑)
楽しい夢なら良いけどな…主に仕事の夢なんだよな…
俺も晶の夢見たいよ
(舐めてきた舌を悪戯に唇で挟んで軽く吸い)
それに風通しも良いしな
僕の夢は割とよく分からない夢多いから…
よく追いかけられたり逃げたりする夢は見るけど。
ん、んー…ふ、ぁ…
(吸われた舌が痺れたようになって唇を離し)
…直也、今週末は忙しいの?
よく分からない夢の方が良いって。下手にリアルな夢だと
目覚めた時に夢か現実かで混乱する
…、…おまけ
(離れた唇を追って緩く吸ってから離して笑い)
来週の泊まり込みの用意があるからな…土曜はなんとか空けられそうだけど
はは、確かにね。仕事の夢だと慌てそうだなあ。
んっ…ん…
(唇が離れると直也の胸にくたっともたれ掛かって)
そっか…来週は会えないんだっけ…会いたいけど…
忙しいなら、土曜も無理しなくて良いからね。
慌てるし、記憶を整理するのに起きてから数分かかる(笑)
そろそろベッド行こう
(もたれかかる晶を抱き上げてベッドへ運び)
来週は夜来れなくなりそうなんだよな…なるべく伝言するよ
土曜の昼過ぎ位から会えるように都合付ける
悪い、そろそろ眠くなってきた…一緒に寝よう、晶
それは大変だなあ(笑)
うん、一緒に寝る。
(ベッドに下ろされ、直也の隣でくっついて甘え)
うん…良い子にしてる。待ってるよ。
…無理じゃない? 大丈夫?
ん。おやすみなさい、直也。また明日。
こっちはまだ今夜も寒いから抱き締めたまま寝たい
(晶の背に手を回して抱き締め)
寂しい思いさせるけど、待っててな
ゆっくり会う時間ずっと取れてなかったし、晶が良ければ会いたい
じゃあおやすみ、晶。良い夢見ような
こんばんは。
暑い…もういい。エアコン点けよう。
ただいま。もうエアコンつけてるのか(笑)
こっちはまだ今日も涼しい
夏本番前の今のうちに暑さに慣れておきたいんだけどな…
おかえりなさい。
暑くて…最近物騒みたいだから窓は開けたくないし…
慣れるって言っても中々つらい…
今日も一日お疲れ様でした
(後ろから晶に覆い被さるように抱き締め)
物騒って何かあったのか?
まあ確かに辛いよな(笑)
はい、お疲れ様でした。っわ…わ、直也?
(抱き締められて驚いたように振り向き)
何か空き巣が多発してるみたいで、注意のお知らせがポストに入ってた。
俺、晶のその言い方結構好きだな
(晶の肩に顎を乗せて笑い)
空き巣か…。多発で注意がくるってことは捕まってないんだな
それは窓開けてられないな…
言い方? 「お疲れ様」の?
(肩の上の直也に頬を寄せ)
多分そうなんだろうね…だから夜はあんまり窓開けたくない。
僕が強盗に遭ったら困るでしょ?
はい、お疲れ様でした。ってのが何か癒される
(寄せられた頬に軽くキスし)
困る。っつーか窓もドアも全部施錠確認したい位だ
あと枕元に護身用具置いといてくれ
ん。お疲れ様って言葉が何か好き。
(擽ったそうにして自分も軽くキスを返し)
はは…ちゃんと鍵締めてるよ。ドアはチェーンも付けてるし。
護身具…何が良いかな。木刀…とか?
…はい、ってところからだからな(笑)
最近は小学生もお疲れ様とか言ってて驚いたよ
(頬にキスを受け、感触に笑み)
なら大丈夫だな
木刀持ってるなら良いんじゃないか。あとは分厚い辞書とか
…はい。(笑)
小学生も疲れてるんだろうなあ…習い事とか色々大変そう。
(嬉しそうに笑ってごろごろ頬を合わせ)
木刀なんか持ってないよー。辞書か…辞書なら有るな…。
でも武器って気を付けないと相手に奪われる場合があるからなあ…
そうそう(笑)
俺が帰る時間に塾終わりで出てきたりするからな…そりゃお疲れ様だよな
(笑って頬をぐりぐり擦り付け)
辞書投げつけたら結構ダメージでかそうだよな(笑)
ああ、奪われて投げつけられたら逆にヤバいか…
とりあえず施錠と家出る時と帰ってくる時は気を付けてな
そういえば僕も中学生ぐらいの時は10時過ぎに塾が終わったりしてたなあ。
その時に別の塾の小学生が出てきたりもしてた。
辞書が可哀想だなあ…。
うん、気を付ける。後ろから来てないか気を付ける。
そろそろベッド行く?
マジか…子供は寝る時間だろ(笑)
辞書は分厚いからな、辞書の心配はしなくても大丈夫だ
空き巣だと部屋に入ってから鉢合わせることもあるらしいから、それも気を付けてな
ん、眠くなってきた…
一緒に寝よう、晶
本当にね。大変そうだったなあ…。
角が折れたりするじゃない。あれがやだなあ。
鉢合わせたりなんかしたら絶対に勝てないな…
今日もありがとう。明日も頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。
いや、晶も充分大変そうだけどな…
多少折れるくらいは仕方ないって
同僚の知り合いは実際家に帰ったら泥棒と鉢合わせしたらしい
万が一そんなんあったらダッシュで逃げてな
こっちこそありがとう。元気出たよ
おやすみ、晶
本当に女扱いだな。間違っちゃいないのか
腐女子って楽しいのか?
ただいま…
眠すぎてふらつく…
おかえりなさい…
僕も酒のせいでふにゃふにゃだよ…
飲み会だったのか。お疲れ様
ふにゃふにゃの晶…すげー弄りたいけど眠気が勝る(笑)
んー…直也もお疲れ様
身体に力が入らない…
(くたっと直也にもたれ)
もう寝ちゃう…?
酔ってるな…結構飲んだ?
(そのままゆっくり背後に体を倒して晶を腹に乗せ)
そうだな、ちょっと目を開けてるのが辛い(笑)
明日昼過ぎには来るからその時ゆっくりしよう
そんなには…でもあんまり食べなかったからかも…
(直也の上でごろごろ気持ち良さそうに喉を鳴らし)
うん。じゃあ一緒に寝よう。
おやすみなさい……明日、楽しみにしてる。
…食欲減退してるとかじゃないだろうな
飲むときはちゃんと腹に入れながら飲まねーと、また二日酔いになるからな
(晶の喉元に手を伸ばして撫で)
ごめんな、せっかく会えたのに
また明日。おやすみ、晶
んんー…よく寝た。
雨が降ってると洗濯できないな…
おはよう、晶
こっちも今日は雨だ…眠気がとれない(笑)
あ、おはよう直也
(カフェオレを持ってベッドに戻り)
こっちはこれからしばらく雨みたいだよ。やっと梅雨かな。
はい、これで起きてください。
あー、ありがとうな
…うん、美味い
(カフェオレを受け取り口を付け)
まだ梅雨入ってなかったのか。これから洗濯が乾きにくくなるな…
カフェオレじゃ直也は足りないかな?
ご飯は食べた?
梅雨入りはしてたんだけど、まだまとまって降ってなかったんだ。
洗濯物はエアコンのドライでなんとかすることにしたよ。
…晶がちゅーしてくれたら目が覚めるよ(笑)
(ベッドの隣をぽんぽん叩いて呼び)
朝起きて一回食ったから大丈夫。晶は食った?
なるほど、梅雨らしくなったってことか。部屋乾燥させすぎないようにな
う、……はい
(少し緊張してベッドに上り、直也の横に寄り添って軽く目元にキスし)
うん、ちゃんと食べたよ。今日は涼しいから食欲もまあまあだよ。
乾燥させすぎるとやっぱり喉に悪いかな?
…そこじゃないだろ(笑)
(笑って晶の腰に腕を回して抱き寄せ)
まあまあ?って最近あんまり食えてなかったのか?
喉だの鼻だの粘膜に影響出そうだからさ
ん、…ここじゃだめなの? えっと、じゃあ…
(抱き寄せられて上に乗る格好になり、今度は唇に触れる)
いや、昼はちゃんと食べてるよ? 朝と夜が食欲落ちてるけど
そっか。雨降ってるし、濡れた洗濯物部屋干ししてるから、多分平気だと思うよ。
…ん、あともう少し…
(晶の後頭部に手を当て押さえつけ、強めに唇を擦り合わせ)
暑い昼間の方が食欲落ちそうなもんなのにな…
お茶漬けとかさらっと食えてエネルギーになりそうな物でもちゃんと食ってな
ん、…まだ? もっと? んん…
(頭を押さえられたままキスがだんだん深くなり)
昼間は学校にいるから涼しいんだ。
うん。豆腐食べる(笑)
は…、…やっと目覚めてきた
(舌で晶の下唇や歯列を悪戯に辿ってから唇を離し)
今日はどうしたい?
(後頭部に充てた手を撫で下ろしてうなじを擽り)
…豆腐だけじゃ駄目だからな(笑)
んっ、ん、ふ…ぁ…っ
(口内を擽られる度にぞくっぞくっと身体を震わせ)
ぁ……あの…
(直也の上で赤くなって言い淀み)
はい…頑張るよ。
晶が俺の上でぴくぴく動くと、なんっつーか、こう…ヤバい
(間近でじっと目を見つめて笑み)
なんでもどうぞ。久し振りだしリクエスト聞くよ
(楽しげに赤い頬を撫で)
う……だって…久しぶりで…
(恥かしくて直也の肩に顔を埋め)
……玩具、使って…いっぱい、イかせて…
(耳元で小声でおねだりし)
あの……久しぶり、だから…はつじょうき、で…
俺も久し振りだからヤバいよ
(苦笑して晶のこめかみにキスし)
…玩具か…どれをどこに使うかな…
(思案しながら晶を隣に仰向けに寝かせ、部屋着を脱がし)
ん…、
(直也の興奮が伝わって緊張し)
…ぁ……直也…っ
(脱がされながら心細くて、ぎゅっと直也の袖を掴み)
しっぽ…ほしい…
袖掴んでたら出来ないから、こっち持ってな
(意地の悪い笑みを浮かべ、脱がせた素足の膝裏を持たせて開脚させ)
尻尾、か…久し振りだし念入りに解そうな
(ローションを手に出し温めてからアナルに塗り込んでいく)
う、ぁ…や…
(恥かしい格好に顔が赤くなるが、命令に逆らえず従順に従い)
んっ…! あ…ふ、ぁ…!
(久しぶりに指が入り込む感覚に中を締め付け)
その恰好エロいよ、…映像に残したい
(露わになる竿を緩く撫でながらじっと見つめ)
力抜いてな
(ゆっくりと指を埋めていき、馴染むのを待ってから徐々に引き出しては押し込み)
あ…あんまり…見ないで…
(じっと見つめられるのが恥ずかしくて、手近な毛布に顔を埋め)
っふ…ぁ、ひぁ、ぁあ…ん、ぁ…んっ…
(引き抜かれ、だんだん奥に進む指に声が上がるのを抑えられず)
それは無理だな、せっかく明るいうちからこんな恰好させてんのに
(輪を作った指で晶のカリ首を擦り)
…そろそろ指増やそうか
(ローションを足してから指を増やしてまたゆっくりと埋めていく)
や、あっ! あっ、あっ…だ、め、…擦っちゃ、や…!
(足を掴んだ手に力が入り、膝が無意識に閉じ)
んぁ…ふ、くうぅ…っ!
(狭い穴に指がみちっと押し入り、堪えるように足が強張り)
嫌だと言われると余計やりたくなる
(邪魔するように閉じられる膝を腕でこじ開け、筒状に丸めた手で強めに竿を擦り立て)
こっちはキッツいな…力抜かないと尻尾入れられないぞ
(入れた指を小刻みに揺らし)
やだ、あっ、や、や! そんな、しちゃ…っ、いく、からっ…!
(がくがく足を震わせ、既に蕩けた表情になって先走りを零し)
ふぁ、あっあっ、ひ、ぁっ、あっ!
(性器を扱かれるのと合わせて鳴く一方になり)
…ああ、でも今日は玩具でイきたいんだっけ?
(扱く手を止め亀頭の滑りを指で拭い)
そろそろいいか…
(ずるりと指を引き抜き、ローションを塗したバイブを開いたままのアナルに押し当て
ぐ、ぐ、と少しずつ押し込んでいく)
あ…ふぁ、は…ぁ……はぁ…なお、や…
(たまにひくんと震えながら肩で息をし、心細そうに直也の袖を引き)
うぁ…っ、ふ、ぁっ、ひ…あ、ぁっ…!
(奥に押し込まれ、内側を擦る度に声が漏れ)
ん? ちょっと待ってな
(楽しげにローターを取り出し、それにもローションを垂らし
手の平に持ったまま晶の亀頭を包み込み)
最初は弱めでいこうか
(埋めきったバイブのスイッチを弱に入れ)
ふぁ…は、ぁ……な、に…?
(性器を握りこまれて不安そうにし、震える手で直也の袖を握り)
っひ! あっ、あ…あ…!
(バイブが振動を始めると怯えたように直也の袖を引っ張り)
こっちも玩具で気持ち良くするんだよ
(スイッチを入れると、亀頭に押し当てた手の中でローターが振動を始め)
…大丈夫だって、ちゃんと加減する
(バイブの振動を徐々に強くしていく)
ひっ! や、あぁあっ!
(直に当たった振動でびくびくと雄が反り)
あ、あっ、は…ぁ、あんっ、や、ぁああっ…!
(振動を堪えるように自分の膝にぎりぎり爪を立て)
エロい声…
(ぐりぐりと円を描くように亀頭にローターを擦り付け)
爪立てるな、傷がつくだろ
(晶の膝に顔を寄せ爪痕に舌をべろりと這わせながらスイッチを強にし)
ひぁ、あ! だめ、あっ! やあぁっ!
(ひっきりなしに先走りが零れてローターに絡み)
いぁ…あ、ふぁ…だめ…っ、ひ、いあぁぁっ!!
(強く振動を始めると堪え切れずに絶頂に達し)
ローターも手もヌルヌルだ
(膝から股間に顔を寄せ、汁を垂らす根元に舌を這わせ舐めとり)
…もう少しこのまま強にしておこうか
(晶がイったのをじっと見つめ、バイブの底をツンとつつき)
あ、ひ、あぁっ…あっ、あっ…ふぁあぁっ…!
(舌が触れるとイったままの蕩けた顔でびくびく残滓を吐き出し)
ふあ、ぁ、だめ、っ…まだ、っ…イって、イってる、の…っ
(腰がびくっびくっと続けて痙攣し、イきっぱなしになったようにぞくぞく感じる)
ん…、ドロッドロだな…
(亀頭に押し当てていた手を外し、精液をくまなく舐め取り)
いっぱいイキたいんだろ、今度はこっちな
(ヌルつくローターで晶の乳首を押し潰し)
はぁ…はぁ…っ、あ…ぁん…っ
(熱くなった竿を直也の舌が舐め回し、脚を震わせて感じ)
ん、ぁああっ! ひぁ、ああぁん…っ!
(ローターが乳首に触れると大きく胸を反らし、後ろに銜えたバイブを締め付け)
…は、これテープで止めちまおうか…
(晶の乳首に押し付けたローターを医療用テープで貼り付け)
俺のも舐めて、晶
(場所を移動し、晶を横向きにさせ目の前でペニスを取り出し)
え…や、だ、だめっ…これ…っ、や、あぁ…!
(つんと尖った乳首が刺激され続け、強すぎる快感に涙が流れ)
あ、ふぁ…んっ、ふ…は、ぅ、んむ…っ、んっ
(敏感な箇所を責め続けられながら、差し出された性器に夢中で奉仕し)
駄目?…尻と乳首、玩具で虐められて気持ちいいんだろ?
(流れる涙を指で拭って愛しげに笑み)
は、…っ、良いよ、晶…っ
(勃起しきった性器を晶の口内で扱くように腰を前後に揺らし)
ふぁ…気持ち、っ…にゃ、ぁっ…気持ちい、です…っ
(とろんとした顔で直也の手に擦り寄り、嬉しそうに袖を引き)
んっ、んっ…ふぅ、んっ…ぁ、んむ、ぐ…んんぅっ
(自分の口で扱かれるような動きに苦しそうに舌を使い奉仕して)
…本当は痛い位が気持ちいんだもんな、晶は
(ペニスを含んで内側から押される頬を手の平で撫で)
…っ、やば…、イく…っ
(晶の舌の動きにたまらず後頭部を押さえ口内に射精し)
ふっ…ぐ、んんぅっ…んんっ!
(否定しようと声を上げるが、ペニスに阻まれて喘ぎにしかならず)
ん…んっ、っ…!! ――っ、んっ、く…は、ぁっ、はぁっ…はぁ…
(頭を押さえられたまま喉の奥に熱い精液を注がれ、涙目で苦しそうに飲み込み)
声で否定しようとしてるのは分かるけどな…でも否定できないだろ
(手を伸ばしローターの着いていない方の乳首をきゅっと抓り)
は、あ…悪い、我慢できなかった
(飲み込んだ晶を褒めるように頭を撫で、晶の口からペニスを引き抜き)
ふんんぅっ! っ…、ふ、ん、ふうぅ…っ!
(敏感になった乳首がこりこりと硬くなり、涙が溜まった目で快感を訴える)
う…ぅ、あ…はぁ…はぁ…っ、ふぁ…あ…
(頭を撫でられて嬉しそうにし、口を開けて飲んだことを見せる)
ごしゅ、じ…さま……も、きもち、すぎて…おかしく、なっちゃう…っ
(玩具で責められっぱなしの身体が疼き、主人のご褒美を欲しがり)
…、…せっかく治まったもんが…
(涙目や従順に口内を見せる晶に、目線を逸らしぼそりと呟き)
気持ちいいなら、このまま玩具でイかせようかと思ったけど
晶が挑発してくれたおかげで気が変わった
(体の向きを変え、バイブをゆっくりと引き抜き)
……? ごしゅじん…?
(直也の様子が変わったのを気にしておずおず袖を引き)
ん…っ、ん、ぁ…、あっ……なお、や…
(バイブが抜かれるとひくひく身体を震わせて腰が揺れ)
…ローターはそのままにしておこうな
(ニッと笑い張り付けたローターを指で強く弾き)
今日ずっとこの体勢だけどもう少し我慢してな
(晶の足の間に入りぐっと体を折り曲げさせ、開き切ったアナルに勃起したペニスを擦り付け)
ひゃぁんっ! あ、ぁ…ひぅ…んっ
(びくんっと大きく跳ね、赤くなった乳首がローターで震え)
んっ…ぁ、…ごしゅじん、さま…いっぱい、ご褒美ちょうだい…っ
(バイブでとろとろになったアナルをひくつかせ、直也の袖を引き)
…やっぱり痛いのが好きなんだろ
(赤くなった乳首に目を遣り笑みを浮かべ)
このエロネコ…
(ローションを足してからアナルにずぷずぷとペニスを埋め間髪入れずに腰を使い始め)
ふ、や…ち、ちが…っ
(じっと見られているだけでも感じてしまう気がして目を逸らし)
ぁ…っ、あ、ひっ! ふゃあぁあん…っ!! あっ、ひぁ、にゃ、ぁあんっ!
(主人の熱い雄を感じ、恍惚とした表情で達して射精し、イったまま突き上げられる)
嘘吐きだな…
(腰を使いながら体を前に倒し晶に口付け舌を絡め)
…っ、は…っ
(密着した体から晶がイったことを知りながら構わず突き上げ続け)
あっ、ん、ぁふ…んんっ…
(ちゅくちゅくと蕩けるように舌を絡め、直也の首にしがみ付き)
ひあ、ぁっ、にゃ、ぁんっ! ごしゅ、じ、だ、め…っ、もっ、と…ゆっく、り…っ!
(がくがく揺さぶられ、イったままの身体が過ぎた快感に追いつけず)
だめ、だめっ…お、っき…奥、あつ、いっ…あっ、ひ、あぁんっ!
ん、…、晶…っ
(散々絡めた舌を吸ってから離し、晶の肩口に噛み付き)
無理、…言うなっての…、っく…、イくっ…
(深く浅く晶の中を突き、ゴリゴリ擦り立て、最後の一突きで奥に射精し)
ぁ…なお、や、…なおやっ…!
(噛み付く直也の頭を抱き、背中に爪を立て)
や、やっ! だめ、奥、変になっちゃ…っ、深いの、だめ…っ!
ひっ、っ、あっ、…っ、――っ、――っ!!
(奥に出された熱を感じ、同時にまた絶頂して声にならない喘ぎを上げる)
…は、ぁ…すげ気持ち良かった…
(満足げに息を吐き出し、晶の中からペニスを引き抜き晶の足を下ろし)
晶、…大丈夫か?
(頬を撫でて顔を覗き込み)
…噛んでごめんな、痛かったか?
っ…ぁ、ふ、ぁっ…はぁ、ん…っ
(蕩けた表情のまま、引き抜かれる感覚に吐息のような喘ぎを零し)
は…っ、…っぁ、ぁ…、ぉ、や…
(長い間感じ過ぎた身体をびくびく震わせ、何とか直也の名前を呼ぼうとして)
…ふ、にゃ…ぅ…
(身体に力が入らないまま弱々しく鳴いて、頬を撫でる手に擦り寄り)
ああ、無理に喋るな、水持ってくる
…ほらこれ飲んでな
(ベッドから降り、水と濡れタオルを持って戻ると晶に水を渡し、
その間に晶の体を濡れタオルで拭き)
一週間泊まり込みの前だし、痕付けときたかった。ごめんな
(体を拭き終わってからもう一度晶の頬を撫で)
ん…、ん…っ、ふ…
(渡された水をゆっくり飲んで喉を潤し)
っ…ぁ、…っ
(タオルで身体を撫でられると敏感に反応して身体を固くし)
…うん、ありがと…直也、大好き
(頬に触れる手に手を添え、嬉しそうに笑い)
…俺にも一口ください(笑)
(水を飲む晶にわざと拗ねた口調で言い)
緊張しなくても今日はもうしないって
(部屋着を着せ、安心させるようにこめかみに軽くキスし)
こっちこそありがとう。俺も晶すげー好きだよ。…そんなん知ってるか
(顔を合わせて笑い合い)
こんな時間になっちまったな…そろそろ夕飯食べよう。腹減ってきた(笑)
はい、…ん
(返事をして水を口に含み、口移しで飲ませ)
……うん…
(直也にもたれるように抱き付き、胸に擦り寄って)
うん…嬉しい。ご飯、食べる。
(ごろごろ喉を鳴らして甘え)
…ん、…まさか口移しで来るとは思わなかった
ご馳走様です(笑)
(驚きに目を開いたまま水を飲み込み、離れてから笑い)
……あれで足りない?
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
じゃあ、飯食ったら来るから
また後でな
(晶の喉元を軽く撫で)
飯食って風呂入ってきた
のんびり晶を待ってよう
直也、こんばんは
ご飯食べた
今晩は、晶
ちゃんと食べれたか?
さっきニュースで見たけど結構西は雨酷そうだ
晶のところは大丈夫か?
うん、ちゃんと食べたよ。
うちはそれほどでも。昼間は少し雷鳴ったりしてたけど。
そっか、食べれたなら良かった
雷? …そんな中で会ってくれてありがとうな
大雨になったり台風が日本に向かってきてたりしばらく荒れそうだし、
気を付けてな
家の中にいたから大丈夫だよ。
直也も気を付けて行ってきてね。
暫く会えないのは寂しいな…
明日の夜は顔出すよ、行くのは月曜からだしな
ありがとう。丁度台風が来るあたりだから充分気を付けるよ
俺も寂しいけど…まあ、状況によっては早く戻れるかもしれないし
伝言はなるべく毎日するよ
(晶をぎゅっと抱き締め)
ん。待ってる。良い子にしてるよ。
僕がいない間待っててくれたんだし。
伝言待ってる。
(抱き締められた背中に手を回し)
浮気するなよ、とか冗談で言ったけど、本当は信用してるからな(笑)
…晶は眠かったり忙しかったのに会いに来てくれてただろ
俺もなるべく努力するからさ
(晶の髪に鼻先を埋めて匂いを嗅ぎ)
…明日も会うし今生の別れってわけでもないし、そんな悲壮になることもないか
しないよ。ちゃんとここで待ってる。
でも無理したら嫌だよ。無理ないように会いに来てね。
(直也の胸に頬擦りして)
そうだね(笑) でも体調は気を付けてね。
待っててな。ちゃんと戻ってくるからさ
無理なら無理だって一言でも伝言するよう頑張ります
(笑って晶の頭を撫で)
晶もな。俺がいなくて口うるさい奴がいないからって食事抜くなよ(笑)
うん。良い子で待ってるよ。
はい、待ってます(笑)
(嬉しそうに撫でられ、額をごろごろ擦り寄せ)
ぬ、抜かないよ。ちゃんと食べるよ。
…ですます口調で喋ると変な感じだよな(笑)
はー…晶に癒されずに堪えられんのかな、俺
(がくりと頭を垂れて晶の肩に伏せ)
栄養あるものをな。あと風疹も流行ってるらしいからそれも気を付けてな
そうかな? 僕は結構好きですよ、ですます調(笑)
伝言でも癒せるように頑張るよ。
(よしよしと直也の髪を撫で)
大丈夫ですよ。一人で家に引きこもってるわけじゃないし。
……たまになら良いけどずっとは駄目だ。他人行儀な気がする
ありがとう。あー、離れたくねー…
(撫でられながら晶の腰に回した腕の力を強め)
まあ何かあったら大学の友達も頼れるしな…
ふふ…他人行儀ね。なるほど。
明日もまだ会えるんでしょ? 大袈裟だなあ
(笑いながら自分も直也に抱き付き)
そうそう。心配しないで。
大袈裟っつーか、…甘えだな、これは
もうちょっと気合い入れてシャキッとしないとな
(笑って顔を上げ、額と額を合わせ)
心配はするなって言われてもする(笑)
そろそろベッド行こうか。少し眠くなってきた
…甘えたっていいのに。
僕ばっかりいつも甘えてるから、たまには直也も甘えて良いよ。
(ごつんと額を擦り寄せ、ごろごろ喉を鳴らし)
はは…僕はあんまり直也に心配掛けないようにならないとなあ。
うん。今日は長く一緒に居られて嬉しかったよ。
いて。…精神的には晶にいつもすげー甘えてるよ、俺は
どっちかっつーと晶に我慢させてることも多いと思うし
晶こそ、もっと甘えてくれ(笑)
(額を軽く擦って笑い)
…それはそれでちょっと寂しいような(笑)
俺も。久し振りにゆっくり過ごせて良かった
好きだよ、晶。おやすみ、また明日な
そうかな…自分では分かんないけど…
直也といられるだけで十分幸せだよ。
(一緒に布団に入り、直也に寄り添い)
バランス難しいなあ(笑)
ん…僕も嬉しかったよ。おやすみなさい、直也。また明日。
今晩は
今日になっていきなり暑くなってきたな…
こんばんは、直也。
今日は暑かった?
昼過ぎぐらいから暑くなってきた
朝は雨降ってて涼しかったんだけどな…湿気があって暑いのはキツイ
エアコンは我慢してるけどな(笑)
(ベッドにごろりと寝転び隣を叩いて晶を呼び)
雨の後、夜だったら涼しいんだけどね。昼だと湿気がね…
僕はエアコンつけてます。
ん。
(呼ばれて素直にベッドへ上がり、隣へ寝転んで)
湿度が高くて汗が乾きにくいと熱中症になりやすいしな…
今年はエアコンの使用に躊躇が無いな、晶(笑)
晶、腕枕するからちょい頭上げて
(片腕を晶の頭の下に差し入れ)
熱中症になると大変だからね…
暑いと頭痛がすることが分かったからね。
短時間点けて部屋の湿度を下げておく作戦。
腕枕? はい……
(腕枕をしてもらい、近くなった顔に少し赤くなり)
頭痛って、この間の調子が悪かった時か?
あー、その作戦は、じわじわ湿度が高くなっていくのが耐えられないんだよな(笑)
もう今日は寝るまでずっと見てようかと
(間近でじっと晶を見つめ)
うん。部屋が暑い中で寝たのが原因みたいだね。
はは…もう毛布じゃ暑いなあ。肌触りは好きなんだけど、
タオルケットもう一枚出すべきかな。
ず、ずっと? …あの…恥ずかしいよ。
(目を合わせるのが恥ずかしく、直也の袖を引っ張って胸に顔を埋め)
…どんだけ暑かったんだ…早めに冷えピタ貼っとけばよかったな
毛布は暑いだろうな。タオルケット2枚ぐらいか
今のうちに栄養補給しておかないと飢えた伝言しそうなんだよ(笑)
(上を向かせようと晶の項を擽り)
暫く閉めきってたしね。そんなに酷くはなかったから平気だよ。
んー、薄手の綿布団にしようかな。
飢えた…って、どういう…?
(項を擽られ、くすぐったくて反射的に首を伸ばし)
でもまあ、これからまた暑くなって頭痛くなりそうになったら早めに冷やそうな
夏用の薄い掛布団あるよな。あれ買っても、暑くなったら
結局タオルケットだけになりそうでなー…
………今は言わね
(腕枕していない手で晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き回し)
うん。無理はしないようにするよ。
ははは、僕もそうだなあ。朝起きたら結局タオルしか被ってない。
う、うー…んー、
(髪を撫でられて声を上げ)
今年も節電っつっても無理して倒れたら意味ないからな…
寝てる間に剥がすよな(笑)
…好きだよ、晶
(笑って晶の額にキスし)
来週気合い入れて頑張ってくるよ
節電なんて個人でできることは高が知れてるよ…
足で蹴っちゃってるんだよね…暑いんだろうけど。
……うん…僕も、すき。
(恥かしがって直也に抱き付き顔を隠し)
一週間なんてすぐだよね。きっと。
だよな。節電で暑さに弱い子供や年寄りが倒れないか心配になるよ
朝ベッドの端に移動してるんだよな(笑)
…あー…連れて行きたい…
(腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せぼそっと呟き)
晶の実習期間よりよっぽど短いからな。俺の我慢が効きそうにないだけだ(笑)
そうなんだよね…昔はどうだったか知らないけど、
今の暑さはエアコンに頼って良いと思うんだよ…
…連れてって欲しいな。
(直也の呟きを聞き、自分もぽつりと呟き)
大丈夫。僕ちゃんと良い子にしてるし、伝言で癒す(笑)
昔を引き合いに出して根性論で我慢させようとするのはおかしいよな
…こっそり連れていけたらいいのにな
(笑って抱き締める力を強め)
ありがとう。甘えたこと言ってたら怒っていいからな(笑)
昔は熱中症で死ぬ人とか居なかったのかなあ…居たと思うんだけどなあ。
みんな紺青で何とかしようとしてるのは何故なんだろう。
何かペットみたいだね。(笑) こっそり旅先に連れて行くって。
(自分も笑って直也の胸に頬を擦り寄せ)
もっと甘やかしてあげるよ(笑)
居ただろうな…
何事も根性でなんとかなるって価値観で生きてきたんだろうな
気温上昇は根性だけで何とかなるもんじゃないってのにな(笑)
ペットすら連れてったことはないけどな。晶は連れて行きたい
(ぽんぽんと晶の背を叩き)
…じゃあその時は甘やかしてもらおう(笑)
日付変わったな。そろそろ寝ようか
根性って何か…都合の良い使われ方してる言葉だよね。
頑張ることよりも無理することが根性と思われがちだよなあ…
直也の手に収まるくらいの猫になりたいな…
(直也の腕の中で呟き、溜息をつき)
うん。だからつらいことあったらちゃんと言ってね?
そうだね。…一週間って言っても、5日だよね?
5日間良い子にしてるからね。おやすみなさい、直也。
頑張る=無理するぐらいで使われるよな
…晶があんまり小さいとそれはそれで困る
(苦笑し、溜息を吐く晶の頬を撫で)
それは晶もな。何かあったら一緒に居るからさ
今のところその予定だな。下手したら伸びたり短縮することもあるかもしれないけどな…
遅くまでありがとうな。おやすみ。晶
晶
お疲れ様。初日にして帰りたい気分だよ(笑)
早いけどとりあえず今日はもう寝ないとヤバい…
そっちは変わったことなかったか?
台風近づいてきてるから明日の通学気をつけてな
おやすみ、晶
直也、お疲れ様。
僕も初日で帰りたくなってた。すぐに慣れるから大丈夫だよ。
こっちは雨は多いけど、大丈夫だよ。
危なそうだったら休講になるよきっと(笑)
今日はゆっくり寝てね。
おやすみなさい、直也。
晶
…慣れた頃に帰る羽目になりそうだ(笑)
今日休講だったかな。こっちは今暴風雨
あんま被害が出ないといいんだけどな…
今日も話する時間なくてごめんな
晶もゆっくり休んでな。おやすみ
こんばんは、直也。
確かにちょっと残念だね(笑)
こっちはちょっと雨が強いくらいだったよ。関東は大雨みたいだね。
愛知に上陸したみたいだし、外出ないように気を付けてね。
良いんだよ。忙しい中ありがとう。
今日もお疲れ様でした。おやすみなさい、直也。
今晩は、晶
台風一過で一気に暑くなったな…
とりあえず30まで時間あるから待ってる
晶はまだ帰ってないか…遅くまでお疲れ様
急に暑くなったりするから体調気をつけてな
…俺もしんどいけどあとしばらく我慢だな…
悪い、先に寝るよ
おやすみ、晶
ただいま。
ごめんね直也。折角来てくれてたのに…。
直也も疲れ溜まってるみたいだね。
ゆっくり休んで。明後日はもうおしまいだよ。
週末実家に帰る用事ができたから、ゆっくり話は出来ないかも知れないけど、
夜行の中で携帯触れるし、来週はまた帰ってくるからね。
おやすみなさい、直也。
今晩は、晶
この調子だと帰るのは日曜になりそうだ
うまくいけばもう少し早く帰れるかと思ったんだけどな…
晶は週末実家なんだな…台風通り過ぎた後で良かったよ
ゆっくり会えるのはまだ先か。楽しみにとっておこう(笑)
おやすみ、晶
こんばんは、直也。
日曜か…お互いゆっくりできない週末になりそうだね。
雨は降るみたいだけどね。そこまで荒れないみたいで良かった。
来週会えるの楽しみにして頑張るよ。体調崩さないように気分転換してね。
おやすみなさい、直也。
こんばんは。夜行乗った。
今日も直也は伝言だけかなあ。
今晩は、晶
実家は明日からだっけ?
夜行とか道中気をつけてな。実家でゆっくり出来ればいいんだけどな…
晶も睡眠不足にならないよう早めに休んでな
あー…早く帰って晶抱きしめて寝たい(笑)
おやすみ、晶
っと、晶、まだ消灯まで時間あるか?
直也っ! 久しぶり!
大丈夫だよ。会えて嬉しい。
良かった。すげー久し振りに会えた気がする。俺も嬉しいよ
伝言ばっかでごめんな
あの後は体調大丈夫か?
今日もお疲れ様。日曜までかかるの大変だね…
伝言毎日してくれてありがとう。癒せてたかな?
体調も大丈夫だよ。元気です。
晶もお疲れ様。毎回実家帰る時は強行軍だよな…
癒されてたよ、いい具合に肩の力が抜けるっていうか。ありがとうな
元気そうで良かった
あー…、伝言でも書いたけど抱きしめて寝たいよ(笑)
ははは…確かに帰るのは疲れるけど、移動だけだからね。
寧ろ帰ってからの方が……うん
気分転換になってたなら良かった。慣れない所だと何となく心細いからね。
どうぞ抱き枕にしてください(笑)
帰ってからの方がキツいか…来週お互い自宅戻ったらゆっくりしような
おかげでホームシックギリギリ手前で耐えてるよ(笑)
じゃあ遠慮なく
(布団に横になり晶を抱き締め)
そろそろ寝ないとな…晶先に落ちてな
長い間一人暮らしが続くと駄目だね…家族との距離見るのが下手になって…
早く来週にならないかな…もうこの週末いらない(笑)
ん…ゆっくり抱いて寝てください。
(自分も直也の背中に手を回して抱き締め)
じゃあ今日も、おやすみなさい。また明日。
難しいよな、本来一番近い筈なのにさ
今週末は一緒に頑張って乗り切ろう(笑)
ん、今日は良い夢が見れそうだ…
(抱き締める力を強め晶の額に軽くキスし)
おやすみ、晶。また明日な
こんばんは。
直也今日も来れるかな。
そろそろ寝なくちゃなあ…
今晩は、晶
昨日ありがとうな。おかげでよく眠れました(笑)
晶は無事着いて実家でゆっくり出来てるかな
何事もなくいけば明日夜には帰れそうだ。会えるの楽しみにしてる
伝言だけでごめんな
おやすみ、晶
と、またリロード漏れた
時間ねーし、おやすみだけしよう
直也、
ゆっくり眠れたみたいで良かったよ。
実家ではまあ平和かな。(笑)
明日の夜はまた夜行だけど、寝る前にまた会いに来るよ。
僕も明日は早起きして頑張らないといけないんだ。
緊張しないようにしないとね。
伝言ありがとう。おやすみなさい、直也。
平和に過ごせてるなら良かった(笑)
また早起きか…ゆっくり休んでな
リラックスして用事こなせるように祈ってるよ
おやすみ、晶
ただいま。あー、やっと戻って来れた…
のんびり晶が来るのを待つか…
こんばんは。
そろそろ直也は家に着いたかな?
今日は緊張して疲れた…
今晩は、晶
帰って来たよ。やっぱり家は落ち着くな
晶も早起きと用事お疲れ様。上手くいったか?
直也お帰りなさい。また良いタイミングだね。
久しぶりに家に帰ると落ち着くよね。すごく居心地良く感じる。
ちゃんと起きれたよ。用事は緊張したけどね…
そうだな、待たせずに済んで良かった
居心地すげー良い(笑) 気が楽になるよな…
休みにまで大変だったな。明日はまた学校?
直也ともゆっくり会えるしね。…んんー
(隣に擦り寄って甘え)
まあでも他の用事と被らなくて良かったよ。
明日は午後からだから平気だよ。雨が強くなければ良いけどね…
それが大きいな、精神的にも
(晶の肩に腕を回して自分の肩にもたれさせ)
被ってたら疲労で倒れそうだよな…
じゃあ帰ってから少しは休めるか。西の方が梅雨前線停滞で
滅茶苦茶降ってるみたいだな…気を付けてな
嬉しいな…僕も会いたかった。
(肩にもたれてごろごろ喉を鳴らし)
これからこういう日程何度かやらないといけないかなあ…嫌だなあ…
今週はゆっくりできたら良いな。
先週伝言ばっかだったしな…ごめんな
(晶の喉元を軽く撫で)
そうか。それは結構キツそうだな…休みたいときは言ってな。ちゃんと遠慮する(笑)
今週は会える時間増やせるよう努力するよ
晶、消灯時間大丈夫か?
それは良いんだ。お互い忙しい時期があるし。
(大人しくごろごろ擦り寄って)
うん。疲れたら直也が癒してくれるし、大丈夫。
電気消えた。じゃあ今日もおやすみなさい。
また明日ね、直也。
今回は入れ替わりだったからな。被ってればまだ良かったんだけどさ
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
…俺癒せてるか? 逆なら分かるけど(笑)
会えて良かった。おやすみ、晶
気を付けて帰ってこいよ
ただいま。
蒸し暑いなあ…
ただいま。と、おかえり晶
今日は雨降らなかったのか?
こっちは涼しいよ
お帰りなさい。直也ー
(玄関でぎゅっと抱き付き)
少し降ったみたい。酷くはなかったよ。
気温はそうでもないんだけど、湿度が…
お疲れ様。無事帰って来れて良かった
(晶を抱き留め背中をポンポン叩き)
九州辺りは被害が出てるらしいな
湿度が高いと蒸し暑いよな。エアコンのドライ付けた方が良いんじゃないか?
直也も、研修…かな。お疲れ様。
(嬉しそうに喉を鳴らし、一緒にソファに座り)
天気予報の画面で降雨量グラフがすごいもんね。
6月の雨が2日で全部降ったぐらいの量らしいよ。
シャワーしたら何とか我慢できるぐらいになったよ。
久し振りに職場戻ったら勝手に色々決められてて笑ったけどな(笑)
(ソファに座り背もたれにぐったりと寄りかかり)
梅雨とはいえ雨量が半端ないな…
そっか、あんまり無理はしないようにな。水分もこまめにとってな
それよくあるね(笑) …ん? 疲れてる?
(直也の肩を撫で、額を寄せ)
台風のせいもあるのかな? 洗濯できなくて困る…
うん。大丈夫だよ。お茶たくさん飲んでる。
そうそうあって欲しくないんだけどな(笑)
上手いこと外堀埋めて、逃げ道塞いだ上で言ってくるからなぁ…
おかげで復帰すぐに仕事の山でさ。ちょい疲れた
(晶に向き直り、背に手を回してぎゅっと抱き締め)
ん? 台風また来てるのか?
それはもう確信犯だね(笑)
直也仕事大変なのか…疲れてるなら、もう寝ちゃう?
(直也の背中を撫で、心配そうに聞き)
こないだ通った台風の影響で雨が酷くなってるんだって。
次が来たらまた大変なことになりそうだ…
だよな…正直勘弁してほしい(笑)
いや、せっかく会えたしあと少し
(晶の首筋に顔を伏せ鼻先を擦り付け)
晶は? 帰ってきてから眠れたか?
ああ、台風は前のやつか。しばらくは来なくていいよな、台風
うーん…困ったねえ。
お互い久しぶりに部屋でゆっくりできるね。
(直也の髪を撫で自分もごろごろ喉を鳴らし)
朝しばらく寝たよ。授業が午後で助かった。
6月に台風上陸っていうのも珍しいみたいだね。
まあ、やるしかないんだけどな。これからまた残業で遅くなるかもしれない
晶とゆっくり過ごせるのは貴重な時間だな…
(髪を撫でられ晶の喉元を唇で甘噛みし)
夜行で帰るとそうなるよな…晶こそ疲れてないか? そろそろ寝ようか
確かに、大体7月半ば以降が多い気がするな
そっか…うん。大丈夫。お仕事だもんね。
一緒に居られて嬉しいよ、直也…
(喉を刺激され、ぎゅっと直也の袖を握り)
ちゃんと休んだし、平気だよ。12時になったら寝ようか。
台風の当たり年なのかなあ。移動する頃に当たらないと良いけど…
…持ち帰りで家で出来ればいいんだけどな
俺も、すげー嬉しい
(甘噛みした箇所を舌先でちろりと舐め)
12時な。了解
台風はなかなか予測つかないもんな。当たらないことを祈るよ
っと、そろそろ時間だな
晶、先に落ちてな
宿題にはできないんだね。情報対策なのかな。
ん、んー…
(擽ったそうに喉をぐるぐる動かし)
台風わくわくしちゃうんだけどね…不謹慎だけど。
日付変わっちゃったね。そろそろ寝ようか。
おやすみなさい、直也。ゆっくり寝ようね。
データ一切持ち出し禁止なんで、考えるのみだな、宿題は
…悪戯し足りない
(笑って顔を離し、晶を抱き締め直し)
風で色々吹っ飛んでいくからな…安全な室内でわくわくしてくれ(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶
こんばんは。
何か今日は眠いなあ…
今晩は、晶
眠い? 昨日遅くまで話してたからな…今日は早めに寝ような
直也お帰りなさい。
何でかなー…今朝もそんなに早起きだったわけじゃないんだけど…
(直也に抱き付き身体を預け)
ただいま、晶
疲れが出たとかでもないのか?
(晶とベッドに入って横になり、ゆっくりと背を撫で)
無理して週の後半に影響出すわけにもいかないしな
ほら、寝なさい(笑)
(晶にタオルケットを掛け)
疲れたのかな? どうだろう…身体が重い気はするけど…
(ベッドの中で直也に擦り寄り)
んん…でもせっかく会えたし…もうちょっと。
(甘えて直也の口元を甘噛みし)
体が重い、か…熱は?
(擦り寄る晶の額に自分の額を押し当て)
俺はいつでも会えるだろ(笑)
今は晶の睡眠欲求満たす方が大事だ
(応えて晶の唇を軽く吸ってから離し、宥めるように頭を撫で)
熱はない…と思う。
(額を寄せられて少し嬉しそうにして)
…うん。でももっといっぱい喋りたいよ。
んー…
(直也の胸に頬を寄せ、あやすような反応に不満そうにして)
そっか…筋肉痛ってわけでもないだろうしな…何だろうな
(首を傾げ、間近でじっと見つめ)
晶の体調が良くなったらいっぱい喋ろうな
その時にまた晶の方からちゅーしてもらうからな
(笑みを浮かべ晶の喉元を撫で)
よく分かんないなあ…ぐたぐたしちゃうなあ…
(見つめてきた直也にじっとくっつき)
うん、いっぱいする。ちゅーもする。
(目を閉じてごろごろ喉を鳴らし)
じゃあ今日はそろそろ寝る…おやすみなさい。
また明日、直也。
…ぐたぐたか…、今は熱なくてもこれから上がるのかもしれないな
(心配気に晶の首筋に手を当て熱を診て)
その為にもゆっくり休んでな
明日も眠かったら先に寝てていいからさ
(晶を抱き締め直し、髪を掻き上げるように撫で)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
晶はまだ帰ってないかな
直也、お帰りなさい。
今日は一日涼しかったよ。
帰ってたか。今日も一日お疲れ様
涼しいなら過ごし易かったか?
(晶の額に手を当て)
調子どうかな、まだ怠い?
うーん…実はまだ学校で…ははは…
今日は大丈夫。元気だよ。ありがとう。
(額に当てられた手に擦り寄って)
マジか。それで携帯なんだな…
居残り大変だな。まだ掛かりそうなのか?
元気になったなら良かった。一過性のものだったのかな
(そのまま晶の頭を撫で)
帰っても良いんだけど、色々片付けがね…
寝て起きたら大分ましだったよ。心配してくれてありがとう。
(撫でられ嬉しそうに抱き付き)
そっか。俺の事はいいから片付け優先してな
そうしないと帰る時間が遅くなるだけだ(笑)
…大分まし、ってことは完全回復じゃないだろ
(抱きつく晶のうなじを摘み)
ごめん、片付けしてて遅くなっちゃった。
今から帰るよ。
え、あ、いや、元気だよ。元気。
うう…
(項を掴まれると大人しくなり)
いいよ、お疲れ様。片付け早かったな
帰り道は焦らず気を付けてな
…怪しいな。帰ってきたらすぐ寝ようか
(大人しくなる晶に笑み)
た、ただいま…
あの、ちゃんと元気だからね。心配しないで。
(直也の腕の中から見上げ)
早かったな…。おかえり、晶
…分かった。信じるよ
(ぽんぽんと頭を撫で)
まあそれはそれとして。帰ってやること色々あるだろ
今日はとりあえずおやすみだけしようか
うん、ただいま。えへへ…
(ぽんぽん撫でられて笑い)
今日はゆっくり話せなくてごめんね。
また明日。おやすみなさい、直也。
その笑い方も可愛いな
(つられて笑いながら髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
いやいや、忙しい時はお互い様だろ(笑)
おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
今日も暑かった…直也そろそろ帰ってくるかな
直也遅いな…忙しいのかな?
早く帰って来ないかなー
(ベッドの上でごろごろ丸まり)
ただいま、晶
疲れた…
(ベッドの晶の隣にボスッと身を投げ出し)
お帰りなさい直也。晩くまでお疲れ様。
(ぱっと起き上がり、ベッドに倒れこんだ直也に顔を寄せ)
大分疲れてるね…忙しい?
晶も、お疲れ様
(顔を寄せてきた晶の首に腕を回して引き寄せ)
すげー忙しかった…昼飯の30分以外休憩なし…
ん、…うん、お疲れ様。
(少し驚きつつも大人しくそのまま抱き寄せられ)
それは忙しいね…もう寝ちゃおうか?
はー…癒される…
(抱き寄せた晶の背や腰を撫で回し)
ん…思考回路が働かないしな…(笑)
一緒に寝よう、晶
っ、ぁ、あの…うう…
(たまに反応しながら溜息を吐く直也の手を払えず)
あ、ちゃんと着替えた? 楽にして寝ないと…
明日はちょっと遅くなるかもしれないから、眠かったら先に寝てて良いからね。
おやすみなさい、ゆっくり寝ようね、直也。
…もっと色々触りたいけどまた時間がある時に、だなぁ…
(散々撫でまわしておきながら物足りなげに呟き)
着替えたよ。後は寝るだけ
了解。気を付けてな
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
はあ…ただいま…
酒が回って…
おかえり、晶
飲み会だったのか。お疲れ様
二日酔いにならないように、ちゃんと水飲んでおいてな
今まだ外なんだけどさ、通信が安定してないみたいだ
いつ切れるか分からねーし、今日はこの伝言だけにする。ごめんな
明日はゆっくり休んでな
おやすみ。晶
直也…直也もまだ帰ってないのか…
ありがとう。今日は疲れたから、ちゃんと休むよ。
気を付けて帰ってきてね。直也もゆっくり休んで。
伝言ありがとう。おやすみなさい。
こんばんは。
直也今日は早く帰ってくるかな…
晶
悪い、急な飲み会で遅くなりそうなんだ
多分日付越えるから先に寝ててな
連日時間作れなくてごめんな
そっか…分かった。大丈夫。
飲み会、楽しんできて。飲みすぎないようにね。
明日も会えたら良いんだけど、忙しそうだね…
じゃあ、今日はもう寝ようかな…おやすみなさい、直也。
(ごそごそ布団に潜りこみ、一人丸まって眠る)
ただいま…すげー眠い…
明日、いや今日か。夜にまた来るよ
俺も少しでもゆっくり話したいよ…
おやすみ、晶
(起こさないように隣に潜り込み抱き寄せ目を閉じる)
今晩は
コーヒーでも飲んで晶を待つか…
直也! こんばんは!
会いたかったー
(ぎゅっと抱き付き、ごろごろ甘えて)
…っと、元気良いな
(コーヒーを置いて晶を抱き締め)
俺も会いたかった。ごめんな、なかなか時間作れなくて
直也、会えて嬉しい。
(ごろごろ喉を鳴らして喜び)
良いんだよ。忙しいのに来てくれてありがとう。
晶も忙しいだろ、飲み会とか遅くまで学校で頑張ったりとかさ
痩せてないか?
(抱き締めた手を這わせ背や腰を撫で)
忙しい…かなあ?
あんまり忙しいの好きじゃないから、忙しいって思わないことにしてるよ。
や、痩せ…? ひ、っ…わ、くすぐったいって…
(手が腰をなぞるとびくっと腰が震え)
…認識の問題なのか?忙しいかどうかってのは(笑)
ちゃんと飯食ってる?
(震える腰に気付きながらも手を止めず尻を撫で)
はは…それで何とかなってるんだから、きっと忙しくないんだよね(笑)
た、たべてる…っ、食べてるから…ぁ、…撫でないで…っ
(ぎゅっと直也の肩に掴まり、直也の手を引き)
でもまあ確かに有効なのかな。忙しさでテンパることはなくなりそうだ(笑)
何で? …撫でなければ良いのか?
(にっと笑い、尻に充てた手で尻肉を掴むように揉み)
いえ、テンパる時はテンパります(笑)
ひゃっ! だ、だめ! だめっ、それ…や…!
(ぞくぞく身体を震わせて首を振り)
なんだ(笑) 晶は結構落ち着いて対処しそうだけどな
んー?
(晶の首筋に唇を押し当て、尻をぐにぐに揉み続け)
まあ…見た目はそうでもないかもしれないけど、
中身は結構わたわたしてるんだよ(笑)
あっ、っ、だ、だめ…てば…ぁ、も…そこ、変…っ
っ…なお、や…も、ゆるし、て…
(力が入らず涙目になって、直也の耳元で懇願し)
…晶がわたわたしてるの可愛いだろうな
そんなとこでエロい声出されると止まんねーんだけど
(笑って晶をベッドに倒し、俯せにさせ)
晶、尻そんなに弱かったっけ?
(ずるりと下着ごと膝まで下げ尻を露出させ、直に両手で撫で)
わたわたするのはみっともないからなあ…
ふ…ゃ…、あぅ…
(力が抜けたままされるままにベッドに倒れ)
あっ、ひ、やぅ…っ! ち、が…直也がっ…ひゃ、あっ!
(抗議の声を上げようとするが、直に触られるとびくんっと大きく震え)
晶なら可愛いって
違わないよな、その反応は
(両手で左右の尻肉を交互に揉み)
俺が、何? …、
(楽しげに屈みこみ、晶の尻に軽く歯を立て)
あ、ぁ…んっ…も、そこ…やだ…っ
(枕に爪を立てて堪えながら直也の方に首を向け)
直也、が…触るから…ぁ、ひゃうぅ…!
(歯を立てられ、息がかかるのにも敏感に腰を揺らし)
…そんなに嫌なら止めようか?
(晶と視線を合わせてじっと見つめ)
明日から仕事だしな。今のうちに触っておかないとさ
(揺れる尻を楽しげに撫で回し)
やっ…やだ、直也、直也……
(手を伸ばし、直也の袖を引き)
ふぁ、う…も…そこ、ばっかり、やだ…っ
(直也の手を掴もうと後ろ手に伸ばし)
…困ったな、そんなに嫌がられると
(晶の手を掴み、体をひっくり返し仰向けにさせ)
晶、俺の触って
(掴んだ手を自分の股間に導き)
直也…直也…もっと…もっといっぱい、触って…
(直也の袖を握ったまま、不安そうに名前を呼び)
ん…っ、熱く、なってる…
(布の上からそっと撫で、熱さを確かめてから前を寛げ、性器を取り出す)
…、晶すげー可愛い
(堪らず口付け、舌を差し込み絡めて吸い上げ)
っ、当たり前だろ…
いっぱい触って、ってここ?
(片手を晶の股間に伸ばし、晶のペニスを緩く握り指の腹で亀頭を撫で)
ん…ふぁ、んっ…んっ…
(直也の袖にしがみつき、甘えるように舌を絡ませ)
…僕に、興奮してくれた?
ひゃ、っあ! そ…そこ、だけじゃ…なくて…
直也、の…ちょうだい…っ
(ぞくぞくと足を震わせて直也に強請り)
は、…ん、…、
(晶の舌を誘い出し唇で甘噛みし)
…あれだけ誘われて興奮しないわけねーだろ…、っ
今日は晶に手コキしてもらう。入れんのはまた今度な
(ニッと意地悪く笑み、晶の手に勃起したペニスを擦り付けるように腰を揺らし)
ふぁ、んん…んっ…
(敏感に舌で感じ、唾液を零して直也にじゃれ付き)
…して、くれない…の? 僕も、気持ち良く、して…直也…
僕が上手にできたら、してくれるかな…
(擦り寄せられる熱い性器に手を這わせ、根元を擦りながら袋を揉み)
…っは、…エロ。視覚にすげークる…
(緩く晶の下唇を噛んでから離し、零れた唾液を指で拭い)
時間ある時にゆっくりしたいんだよ。…俺暴走するし(笑)
っ、く…う、
(晶の手付きに一瞬息を飲み、負けじと晶の性器を握る力を強めて扱き立て)
は…ぁ、はぁ…っ、直也…
(唇を拭う直也の指を咥え、甘えるようにしゃぶり)
暴走、したって…
ひっ、あ! ふ、ぁう…! っ…んむっ、っ!
(自身の性器を責められて腰が震えるが、自分も直也の亀頭を咥え)
…指がヌルヌルだ
(晶の口から指を引き抜き、晶の乳首に塗り付け)
明日遅刻しちまう(笑)
っく、やべ…
(指先で晶の鈴口をこじるように刺激しながら、
晶の唇に勃起したペニスを擦り付けるように出し入れし)
っあ、直也、ぁ…は、ぁん…っ!
(乳首をこりこり転がされ、敏感に鳴き声をあげて)
ん…分かった……残念、だけど…
んくっ、んっ、ふ、んむぅっ…! んんぅーっ!!
(出口を引っ掻かれて堪え切れず、深く咥えたまま射精し)
…気持ち良さそうだな、晶
(きゅっとそのまま摘み上げ)
時間ある時にゆっくり、な…
っは、晶、出る…ぁ、っく…っ
(晶の精液を手で受け止め、ギリギリで晶の口内から勃起を引き抜き
晶の口元に精液を飛び散らせながら射精し)
やっ、だめ、今はっ…! ふぁああぁっ!
(絶頂の最中に性感帯を刺激され、また少量の射精をして)
ふっ、…ん、んぁ…はぁ…んっ
(口を開けたまま精液を顔に受け、顔に散った分を指で掬って舐め取り)
ん…分かった、けど…じゃあ、その分、いっぱいちゅーして…
(直也に額を寄せてキスをねだり、口元を舐め)
尻とどっちが良いんだろうな…
(ちょんと突いてから指を離し、晶の服を直し)
っ、はー…気持ち良かった…ごめんな、…ちゃんと拭いておこう
(晶が拭った後にタオルで晶の顔や体を拭き)
…好きだよ、晶
(晶の唇を啄むように何度もキスし)
ふぁ、あっ…は…にゃ…
(ぐったりして胸を庇いながら服を着て)
んんー……ありがと…
(撫でるように身体を拭かれ、嬉しそうにして)
ん…ふぁ……僕も、大好き…直也…
(唇を柔らかく食み、くたりと直也にもたれ)
……、
(庇う仕草をじっと見つめ)
これだけキスするのも久し振りな気がするな…
散々栄養補給したし明日から頑張らないとな
(赤みを増した晶の唇を撫で、晶をベッドに寝かせ自分も隣に寝そべり)
そろそろ寝ようか。今夜は良い夢が見れそうだ
あ…あんまり、見ないで…
(服に擦れないように背中を丸め、布団にそそくさと入り)
うん…ありがと、直也…今週も頑張らないとね。
(布団の中で直也の手に唇を寄せて甘え)
ん…会いに来てくれてありがと。おやすみなさい、直也…。
…勃った乳首が服押し上げてるのってエロいよな…
(笑みを浮かべて晶の行動をじっと見守り)
明日ってか今日だった…
お互い頑張ろうな
(反対の手で晶の背に手を回して抱き寄せ)
こっちこそ遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
ただいま。
また雨か…洗濯したいのに…
ただいま。
そっちは結構雨降ってるんだな。こっちは梅雨にしては降ってないせいか
イマイチ季節の感覚が曖昧だよ
直也。おかえりなさい。
たくさん降る感じじゃないんだ。ずっと曇って気がついたらぱらぱらって具合。
でもここが終わったら夏になっちゃうから…
季節が変わるといつも焦っちゃうし。
一日お疲れ様
(晶の隣に腰を下ろし)
そっか。それだとなかなか洗濯乾かないかもな…
…焦るのか?
ん。直也もお疲れ様。
…あの、遅刻、しなかった?
(心配そうにそっと訊き)
エアコンつけて部屋干しにしようかな。
…うん。焦る。良くないね。
おかげさまでスッキリ目が覚めたよ。晶は?
(笑って晶の腰をさっと撫で)
コインランドリーで乾燥させるって手もあるけどな。そこまで行くのが億劫だよな
何で焦るのかよく分かんねーけど
僕もちゃんと七時半に…ひっ!?
(びくんっと大きく跳ね、直也の裾を掴み)
んー、近くにあった気もするけど…自転車で持っていくの大変だしね…
何か…時間が経つの早くて、焦る。
7時半? 俺は5時半には目覚めたっつーのに
(悔しげに呟きそのまま晶の腰を抱き寄せ)
近くにあるなら良いな。まあエアコン使った方が自分も涼しくて楽だよな(笑)
成程、そういうことか。もう2012年も半分過ぎたしなぁ…
きょ、今日は…午後からだし…
(くたりと直也にもたれ、溜息のように息を吐き)
そうなんだよね(笑) 部屋の湿気も取れて一石三鳥。
…困るなあ。ずっと5月ぐらいで良いのに…
月曜が午後からってのは羨ましいな。理想のスケジュールだ(笑)
(体重を受け止めくしゃくしゃと晶の頭を撫で)
ずっと5月だと晶の誕生月が祝えないだろ、駄目だ
はは…でもだらけた週始めになっちゃうよ。
(直也の膝に乗り、唇を舐めて甘え)
年取らないから良いじゃないか(笑)
確かにな。でも週明けに思う存分だらけたいんだよ(笑)
…ん?
(悪戯に晶の舌を唇で挟み邪魔をし)
年取れ(笑)一緒に祝いたいんだよ
気持ちはよく分かるけどね(笑)
んー…んぅ。
(舌を捕まえられて不満そうに見て)
…取ったけどさ。こないだ。
平日は朝から晩まで仕事で埋まってるからな…
…っぷ、すげー今の顔可愛い
(笑って晶の舌を離し)
おめでとう。今年は1日に祝っただけだもんな
何かして欲しい事とかあるか?
ずっと忙しそうだよね…もう少しゆとりができると良いけど
わ…笑わないでよ! 頑張って甘えたのに…
(恥かしくて直也の首に顔を埋め)
…いっぱいちゅーして。
ゆとりを作るために頑張ってるところ…だと思いたい(笑)
ごめんごめん。可愛かったからさ、つい
(ぽんぽんと晶の背を叩き)
いっぱい、か…晶からもしてきていいんだからな
(晶の顔を上げさせ軽くキスしてニッと笑み)
あんまり頑張りすぎて身体壊さないでよ…
……。
(強く抱き付いて恥かしいのを誤魔化し)
んっ…う、ん…
(直也の首に手を回し、甘えるように唇を啄み)
大丈夫だよ。晶こそ体調気を付けてな
…ん…、晶…
(晶の後頭部に手を当て、音を立てながら舌と唇で晶の唇を弄り)
っは…、これ以上やったらヤバい…
そろそろ寝よう
(困ったように笑い顔を離し)
ん。僕は大丈夫。夏風邪もひいてないし。
ぅ…んん…っ、なお、や…
(ぴちゃぴちゃ音を立てて逃げ場無く嬲られ)
っは…はぁ…ふぁ…
ん…今日も一緒に寝て、直也。…おやすみなさい。
(一緒に布団に入り、ぎゅっと寄り添って眠る)
風疹がまだ流行ってるらしいから注意してな
…ちゅーは控えめにしないと理性がもたない気がしてきたな
(ぼそりと呟き晶を抱き締め)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。
ただいま。
今日は何か眠いな…
ただいま直也。
眠い? 疲れてるのかな…
おかえり、晶。お疲れ様
それ程疲れてるって感じでもないんだけどな…
丁度良い気温で涼しいからかもしれない
(ベッドの上で晶を手招きし)
体調悪いんじゃないよね? 無理はしないでよ?
涼しいのは良いなあ。こっちは蒸し暑くて…
(ベッドに乗り、直也の隣に寝て)
体調は良いよ。心配してくれてありがとうな
(隣に寝転ぶ晶の髪を撫で)
晶こそ大丈夫か? 熱中症には気を付けてな
こっちも明日は蒸し暑くなるってさ
…本当に? 最近忙しそうだし…心配だよ
(髪を撫でられても不安そうに見上げ)
熱中症になる前にちゃんとエアコン使うよ。大丈夫。
気温はそうでもないけど湿度がなあ…
本当だって。ただただ眠いってだけで(笑)
(安心させるように笑いかけ、額と額を擦り付け)
あと少しの我慢で梅雨も明けるだろ。…その後がまた辛いけどな…
晶、悪い。眠気で力尽きそうだ(笑)
じゃあ、一緒にたくさん寝よ。良い夢見たら疲れも取れるよ。
(額を合わせて甘えるように唇を啄み)
う…節電が厳しいとどこも暑いんだろうなあ…
明日の夜からまた強行だから、携帯かもだけど、会いに来るからね。
おやすみなさい、直也。
そうだな、…今朝は宇宙人に襲撃される夢だったからな…良い夢で安眠したい(笑)
(舌先を少し出し晶の唇の狭間を戯れるように舐め)
あー…考えたくねーな…計画停電は免れても節電は去年と変わらないしな
分かった。明日に備えて今日はゆっくり寝ような
おやすみ、晶。また明日
今日は結構冷房効いてるなあ。
直也早く帰ってこないかな…
今晩は、晶
まだ帰宅途中で、もう少しかかりそうなんだ
晶はもう出発してるよな
こんばんは、直也。遅くまでお疲れ様。
大丈夫。気をつけてゆっくり帰ってきて。
夜行乗ってるよ。平日だから人少ない。
晶もお疲れ様。遅くなってごめんな
人が少ないと冷房の効きがいいのかな
風邪ひかないように暖かくしてな
良いんだよ。お仕事お疲れ様。
うん、ちゃんと上着着てる。
何か寝づらいな…明日の用事で緊張しちゃって。
まだ時間大丈夫か?
緊張か…ベタだけど手のひらに人書いて飲むとか(笑)
(晶の手を取り手のひらに擽るように人を書き)
ん…そろそろ寝ないとね…
人ね(笑) っ…くすぐったいよ。手がごそごそする。
(手をぎゅっと握り、直也の手を掴み)
明日のこともあるしな…
晶は大丈夫だ。リラックスして用事済ませておいで
(笑って晶の手をぎゅっと握り返し)
そろそろ自宅着きそうだ
眠れなくても目閉じて力抜いてな
んんー…苦手なことなんだよね…頑張るよ。ありがとう。
うん。何とか寝てみる。直也と話してリラックスしたよ。
おやすみなさい。また明日ね。
(直也の手を握り、寄り添って眠る)
上手く行くよう祈ってるよ
目を閉じる、脱力する、深呼吸する、で、ある程度は睡眠と同じ効果があるらしい
…眠れればそれに越したことないけどな
おやすみ、晶。また明日
(晶の肩に手を回し引き寄せて目を閉じる)
はぁ…今日は疲れたな…上手く行かなかったし…
直也早く帰ってこないかな…
ただいま
お疲れ様。そっか…緊張したかな
(晶の隣に座り顔を覗き込み)
晶は寝たかな…
あんまり気にやまずに、ゆっくり休んで疲れ取ってな
おやすみ、晶。また明日な
(晶にタオルケットを掛け自分も目を閉じる)
おはよう直也
昨日は寝落ちしてごめん…
何か色々考えてたらしんどくなっちゃったけど…
何か楽しいこと考えるよ。
今日も学校行ってくるね。また夜に。
ううぅ…お腹痛い…クーラーで冷えたかな…
直也遅いな…忙しいのかな…
ただいま。
今日は携帯見る暇もなかった…
腹痛いって大丈夫か?
お帰りなさい…大丈夫、正露丸飲んだ…
あんまり大丈夫じゃなさそうだな…薬がすぐ効くといいんだけどな
それまでちゃんと腹温めといてな
(晶の腹にタオルケットを掛け上から円を描くように撫で)
辛かったら早めに寝ようか?
ん…大丈夫。効いてきた…と思う。温かくしてるし。
ごめん…直也、今日もお疲れ様。忙しそうだね…
そっか。無理しなくて良いからな。レスもゆっくりで良いしさ
別に謝られるようなことは何もないよ(笑)
忙しいよ、今月中に引き継がないといけない案件が山積みで
うん…大丈夫。ベッドで携帯でかちかちしてるから、遅くなるけど…
じゃあ週末も会えないかな…最近何か寂しいのがひどくて…。
遅くなるのは良いって
…ベッドで携帯使ってると眠くなるだろ、寝落ちしても良いからな
いっつも俺が寝落ちしてるし(笑)
あー…、明日と明後日は別件で出かけないといけないんだよな
最近なかなかゆっくり会えないし寂しい思いさせてごめんな
(晶をぎゅっと抱き締め)
…寝ちまったっかな
クーラーあんまり強くかけるなよ、腹にタオルケットも忘れずにな
おやすみ、晶。また明日
(晶の頬を軽く撫でてから目を閉じる)
おはよう直也。
昨日はごめんね。一晩寝たら元気になったよ。
寂しいけど…夜まで良い子にしてるよ。
行ってらっしゃい、直也。夜にまた来る。
ただいま
晶が来るまでのんびり待ってるか…
直也。お帰りなさい。
(奥の寝室から出てきて抱き付き)
ごめんな、寝てた?
(晶が出てきた寝室に目を遣り)
今日は数年振りに昔住んでた所に行ったんだ
結構変わるもんだな、数年でも
ちょっと眠かったから、ごろごろしてたんだ。
(抱き付いたまま嬉しそうに頬を擦り寄せ)
昔住んでた所か…たまに行くと何か不思議な感じがするよね。
似てるのに違う町に来た感じがする。
そっか。まだ眠い?
(晶の頬を撫で、目を合わせて見つめ)
朝は一晩寝て元気になったって言ってたけど
(晶の腹に手を当て)
本当にそうなんだよな…嬉しいような寂しいような複雑な気分だったよ(笑)
大丈夫だよ。ちゃんと起きてるよ。
(頬を撫でられ、額を合わせて返事をし)
だ、大丈夫だって。くすぐったいから撫でないでよ…
(直也の手を抑え、腹から離して)
そういう気分、何となく解るよ。
ん、眠くなったら言ってな
(晶の唇に軽くキスし)
良いだろ、ちょっと撫でるくらい
腹が痛い時は撫でると治るんだからな
(笑って離された手を名残惜しげに揺らし)
用事が全部済んでないんだ。近いうちにもう一回行ってくるよ
大丈夫だよ。最近寝落ち多いから、ちゃんと起きてる。
(キスを擽ったそうにして自分も口元にキスを返し)
もう治ってるってば…
(揺れている手を捕まえ、自分の腰に回させて抱かれる格好になり)
大変だね…気を付けて行ってきてね
携帯だと、どうしても眠くなるよな(笑)
(首を傾げ晶の下唇を食むようにキスを続け)
…抱き締められる方が良いのか
(晶の腰に回した腕に力を籠め)
ありがとう。会う時間なかなか作れなくてごめんな
ん…そうなんだよね。
(じゃれつくようにキスに応え、袖を引っ張りベッドへ促す)
そっ……そ…そう…だけど…
(否定しようとするが、小さな声で素直に答え)
…良いよ。寂しかったけど…
ベッドでごろごろしようか
(笑って晶の髪をくしゃりと掻き混ぜてからベッドへ向かい)
…珍しく素直だな
寂しがらせたお詫びにいくらでも抱き締めさせてもらいます
(ベッドの上で晶の腕を引き腕に抱き込むように抱き締め)
…うん。
(嬉しそうに笑って一緒にベッドへ寝転がり)
最近寂しいのが酷くなったから…
いっぱいごろごろして。
(直也の腕の中で甘えた声でごろごろ鳴き)
あー、そういや今日は七夕なんだな
何か願い事したか?
(晶の髪を摘んで弄び)
う…、悪かった。残業ばっかりでごめんな
(甘やかすように晶の喉元を撫で)
駅とかにあった笹に願い事書いたよ。中身は内緒。
(笑って直也の胸に頬擦りして)
ううん、しょうがないのは解ってるんだよ。
何でか僕が堪え性がなくなってきてね…
(ごろごろ喉を鳴らしながら目を細め)
晶って信じられないくらいうざい
腐女子ってレベルじゃないね。リアで友達いないんだろうなぁ・・直也かわいそ。まるっきり保護者じゃん
エチもショタとおっさんみたいで気持ち悪い
…教えてくれないのか
(不満げに晶の頭部に顎をぐりぐり擦り付け)
堪え性、か…俺が不安にさせてる部分もあるのかな
だとしたら反省する
(喉元から晶の頬に手を移し撫でて)
教えないよ(笑)
(頭の上から聞こえる不満そうな声に笑って答え)
あー…えっと、そうじゃないんだ。
その…僕がちゃんと「待て」ができてないというか…
(恥かしそうにして言葉を濁し)
意地悪いな(笑)…何だろうな…
今年は駅でもどこでも笹見かけなかったんだよな。やめちまったのかな、こっちは
(晶の頭に鼻先を埋め)
…待てが出来てない?
(ぴくりと反応して晶の顔を覗き込み)
全然面白い内容じゃないんだけどね。ごく一般的なやつ。
書いてもお炊き上げができないのかな?
僕が書いたのは神社とかに持っていくって聞いた。
(顔を上げ、直也の首元に額を寄せ)
…? うん。本当はもっとやきもきせずに大人しく待ちたいんだけど。
(じっと顔を見つめる直也を不思議そうに見て)
一般的って範囲広すぎだろ…
どうなんだろうな…まあ元をただせば鉄道会社が笹だの短冊だの
用意する必要があるのかって話だけどな(笑)
(晶のこめかみに唇を押し付け)
なんだ、やきもきしてるのか…
(ほっと息を吐いて晶を抱き締め直し)
だから当たり障りなくて良いでしょ?
まあでもあると書いちゃうよね(笑)
(嬉しそうに目を細め、直也の首に擦り寄って)
何をそんなに心配したの? あ。浮気してるとか考えたの?
(腕の中で直也の袖を引っ張り)
当たり障りが無いってことは当て推量も出来ねーってことだ…
あれば書くよな。あんま人目に付かない時間帯にこっそりと(笑)
(擦り寄る晶の頭を撫で)
……何でそう聡いんだろうな、晶
いや、待てが出来ないとか言われたら考えるだろ…
(バツが悪そうに言い訳し)
こっそりとね(笑)
僕は書いてる途中で駅員さんが来て気まずかったよ
浮気なんかしないよ。直也じゃないと嫌。
…もっと良い子にしてないとね。
(額を寄せ、そっと唇をつつき)
気まずいな、それは。誰か来たらさりげなく立ち去る(笑)
俺も晶以外は考えらんねーくらい好きだよ
充分良い子だろ、晶は
…やきもきしてくれるのは正直少し嬉しい
(笑って晶の唇を啄むようにキスし)
そろそろ寝ようか、ちょい眠くなってきた
はは…その時に教えてもらったんだ。神社に持っていくって。
うん、僕も直也大好き。もっと良い子になるよ。
…何か恥ずかしくなってきたな。
(誤魔化すように直也の首に手を回し)
うん、一緒に寝よう。おやすみなさい、直也。
日付変わったな…今日あたり駅員が持っていくのかもな
晶はもう少し我儘言ってもいいくらいだよ(笑)
…寂しいっての少しは払拭できたかな
(晶の背を抱き締め、ゆっくりと擦り)
おやすみ、晶。良い夢見ような。また明日
今晩は
微妙に調子悪いな…
こんばんは、直也。
体調悪いの? 大丈夫?
(心配そうに寄って額に手を当て)
微熱程度なんだけどさ
変にソワソワするっつーか…落ち着かない
(晶の腰に腕を回して抱き締め)
微熱でも熱あるなら寝ないと駄目だよ!
ほら、もうベッド行こう。ちゃんと布団入って。
(抱き締める手を捕まえ、ベッドまで連れて行き)
お茶と冷えぴた取ってくる。そわそわしても大人しく寝てて。
大丈夫だって
…安静にするほど酷い状況でもねーんだけど…
(抱き締める手を離され不満げにベッドに横になり)
……暑い。落ち着かねーのは暑いせいかもしれない
(晶が台所に立った隙にこっそりと扇風機のスイッチを入れ)
これから酷くなるかもしれないんだから…
(ベッドに戻ると額の髪を上げ、シートを貼り)
暑い? あ、扇風機つけたんだね。
直接当たり続けないようにしないと…。はい、お茶。
(扇風機をベッドから少し離し、首振りにしてからお茶を渡し)
っ、冷て…ありがとうな
…やっぱ気持ちいいな
(冷たさに慣れて息を吐き)
エアコンよりはマシかなと。って、風が遠のいた(笑)
お茶ありがとう、…ん、晶も飲んで水分取ってな
(渡されたお茶を一口飲み)
ちゃんと休んで治さないと…夏風邪は長引くんだから。
(シートの上からそっと額を撫で)
確かにエアコンよりはましだろうけど…
冷えすぎないように布団はちゃんと着ててね。
僕はちゃんと飲んでる。大丈夫だよ。
(心配そうに顔を寄せ、軽く唇を頬に寄せ)
大丈夫だって。夏風邪とも限らないしさ
(額を撫でる晶の手を握り、安心させるように笑み)
布団は暑いって、無理(笑)
その代り晶抱き締めて寝る
(顔を寄せてきた晶を抱き寄せて隣に引き込み)
うん…
(まだ心配そうにしたまま頷き)
でも冷えたら困るし…うわ、わ…
(隣に倒れこむように直也の横に転がり)
…じゃあ、ちゃんとあっためないと…
(少し赤くなって身体を寄せ、直也に体温を移し)
…晶も結構心配性だよな
(心配そうな晶の頬を撫で)
あー…赤くなられると余計なことしたくなってマズイな
(晶の背を抱き寄せぼそりと呟き)
だって直也に元気でいてほしいんだよ。
(頬に触れる直也の手に擦り寄り)
…余計なこと?
(探るようにじっと直也を見つめ)
余計なことする前に、今日はもう寝る?
ありがとうな。大丈夫だからあんま心配するな
多分明日の夜にはピンピンして残業してるよ(笑)
(晶の頬から喉元に掛けて撫で)
…いや、余計なことっつーか、ムラッと…
(見つめられ、晶の尻に下ろしかけた手を止め)
あと少し。余計なことはしないようにする(笑)
元気に残業っていうのも…笑えないけど…
(溜息をつきつつごろごろ喉を鳴らして)
…今日はセクハラは駄目だよ。
(直也をじっと見て手を押さえ)
嬉しいけど…無理はしないでよ?
そっか? どっちにしろ残業になるなら元気な方が良いだろ(笑)
(晶の首元に軽く唇を押し付けてキスし)
………我慢します
(手を押さえられ、がっくりと力を抜き)
ありがとう。日付変わる前くらいに寝よう
まあ、そうなんだけど。残業ばっかりで身体壊さないか心配だよ。
(ごつんと額を寄せ、ぐりぐり擦り付け)
ちゃんと治ったら…してね。
(手を捕まえたままぼそりと呟き)
うん。あのね、今週末は人が泊まりに来るから、あんまり来れないんだ…。
体壊すほどには残業してないから大丈夫だって
(額を擦り付けられる擽ったさに笑い)
じゃあすぐ治す。明日には治す
(ぎゅっと晶の背を強く抱き締め)
今週末か。分かった。伝言も無理しなくて良いからな
最近疲れてるみたいだから、そのせいなのかな。
(直也の笑顔を見て少し気を緩め)
あ、明日? そりゃ早く治って欲しいけど…う、うん…早く元気になってね。
(抱き締められて驚き、直也の背中をゆっくり撫で)
伝言は多分できる。ちょっとでも良いから、話したい。
あー、休みで気が抜けたかもしれない
明日からまた気合い入れて頑張らないとな
(晶の唇に軽くキスし)
よし、さっさと治して晶にセクハラしまくる
(笑って晶の体にもタオルケットを掛け)
俺も話せたら嬉しいけどさ。気を遣うの大変じゃないか?
気を張り過ぎても疲れちゃうからね。適度にリラックスしよう。
(キスされて嬉しそうに頬を寄せ)
…何か、不健全な元気の出し方だなあ。
(一緒にタオルケットに包まり、直也に寄り添って)
大丈夫だよ。一日中家に居るわけじゃないと思うし。
日付変わったね。そろそろ寝ようか。
そうだな、気合い入れつつ気楽に
(晶の頬に頬を擦り付け)
動機が不純で悪かったな(笑)
(タオルケットの舌で晶の背に手を回し)
なら良いけどさ。俺も土曜に終わらなかった用事をまた土曜あたり済ませてくるよ
看病ありがとうな。レス遅くてごめん
おやすみ、晶。また明日
うん。気楽にね。僕はその方が好きだなあ。
(嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし)
いいえ、光栄です(笑)
(自分もぎゅっと直也に抱き付いて)
分かった。気を付けて行ってきてね。
良いんだよ。ゆっくり寝ようね。おやすみなさい、直也。
909 :
ほのぼのえっちさん:2012/07/09(月) 01:30:26.90 ID:POLt6nIsO
ただいま。
口内炎が痛ぇ…
…、やべ、寝てた…
晶はまだ学校かな
悪い、今日ちょっと眠いから先に寝てるな
おやすみ、晶
ただいま…遅くなってごめんね。先輩に捕まった…
直也、微熱は治ったかな。ゆっくり休んでね。
おやすみなさい。また明日。
ただいま。
昨日はごめんね、直也。
今日は会えると良いな。
ただいま
遅くなってごめんな、晶
お帰りなさい。今日もお疲れ様。
(玄関まで出迎え、鞄を受け取って)
晶もおかえり。と、お疲れ様
昨日は遅くまで大変だったな
ああ、鞄ありがとう
(晶の背を押し部屋に入り)
はは…昨日はごめん。遅くなっちゃって。
酔ったりしてないから大丈夫だよ。
暑かったでしょ? 着替えてゆっくりしよ。
(鞄を置き、直也の着替えを手伝って)
いや、良いよ。俺も待ってられなくて速攻寝てたし(笑)
酒は飲まなかったのか? 飲みで捕まったんじゃないのか
夜になると随分気温が下がるからまだマシだけどな…やっぱり暑いな
(部屋着に着替えソファに座り晶を手招きし)
酒の席ではあったんだけど、調子悪かったから遠慮したんだ。
夜でも風が熱いよね…これからまだまだ暑くなるかと思うと…
…ん。
(そっと直也の膝に乗り、首に抱き付いてごろごろ甘え)
調子悪かったって…今は大丈夫なのか?
(晶の額に手を当て)
今年は酷暑にはならないとかいうニュースもあるらしいけど
どうなるか分かったもんじゃねーよな(笑)
(晶の腰に腕を回し、首に巻きつく腕に唇を押し付け)
うん。大丈夫。ちょっと頭痛してただけ。暑さのせいかな?
(甘えるように直也の手に額を擦り寄せ)
全くだよ…どこも節電ばっかりでまともにエアコン機能してないし。
ん…直也、…もっと。
(直也の口元に唇を寄せてねだり)
…前にも暑さで頭痛くなってたよな。今年の夏は気を付けてな
なるべく暑い状況下で過ごさなくて済むように
(心配げに晶の額を撫で)
エアコン設定が28℃だからな(笑)
ん?
(晶の唇に軽く吸い付いてすぐ離し、ニッと笑み)
気を付けるよ。学校はエアコン点いてるから平気だけど…
ありがと。…撫でられるの、気持ち良い。
(ゆっくり息を吐き、目を細めて撫でられ)
28℃じゃなあ…人が多いと足りないんだよね…
ん…んー…
(少しだけで離れてしまったのにしゅんとして)
通学と…、あとは遠出の時だな。心配で冷えピタ持ち歩かせたいくらいだ
はは、言ってくれればいくらでも撫でまわすけど(笑)
(笑って晶の額からこめかみにかけてゆっくり撫で)
そうなんだよな。PCの熱もあるしさ
…可愛いな、晶
(しゅんとする晶の唇を塞ぐように強めに口付け)
大丈夫だよ。通学はすぐだし…。でもペットボトルは持ち歩かないとね。
ん…いっぱい撫でて…
(ぎゅっと抱き付いてごろごろ擦り寄り)
っ…ん、んぅ…ふぁ…
(舌先を触れ合わせ、とろんとして直也にもたれ)
もっと話したいけど、もう寝ないとね…
そうだな、水分補給こまめにしてな
はいはい(笑)
(晶の後頭部に手を当て、うなじまで撫で下ろし)
ん…、は…
(舌を絡め吸い上げ、口端の唾液を指で拭い)
あー、もうこんな時間か…今日は見送るから先落ちてな
うん。いっぱい飲む。
気持ち良い……んー…
(目を閉じてリラックスし、眠そうにして)
ふ、ぅ…っ、ぁ…は…ぁっ…
(舌を吸われるとぞくぞくっと背中を震わせ)
ん…おやすみなさい、直也。また明日。
薬局で売ってる経口補水液とかいうやつは効くのかな…
気持ちい? このまま寝ような
(晶をベッドに連れて行き、自分も隣に寝転び)
明日と明後日は帰りが今日くらいになるかもしれないから、
待ってて眠かったら寝てていいからな
おやすみ、晶。また明日
はー…久しぶりに湯船浸かった。
そろそろ直也帰ってくるかな。
ただいま。
遅くなってごめんな。風呂気持ちよかった?
直也、お帰りなさい。
うん。久しぶりにお湯に浸かって気持ち良かったよ。
晶もおかえり
良かったな、疲れが取れるだろ
(晶の髪が濡れてないか触れて確かめ)
こう暑いとなかなか浸かる気になれないんだよなあ…
うん。汗かいて気持ち良かった。
ちゃんと拭いたよ。
(髪を軽く揺らして直也に抱き付き)
確かにね…シャワーで十分気持ち良いし。
よしよし。まあ暑いし拭かなくても乾きそうだけどな
(抱きつく晶の頭を撫で)
シャワーもな…湯じゃなく水で浴びたい(笑)
朝一で頭に水被ると目が覚めるし気持ちいい
…直也、ベッド。ごろごろしよ。
(直也の裾を引っ張って促し)
あー、分かる! 寝汗すっきりして気持ち良いんだよね。
髪もすっきりするしね。
…ん? 眠くなった?
(裾を掴む手を握り、晶とベッドに入り)
本当は湯で浴びた方が良いんだってさ
汗流すにも、風呂上りの汗を押さえるのにも
ううん、直也とごろごろしたい。
(ベッドの中で直也にくっつき、首元に頬を擦り寄せ)
お茶も熱い方が喉渇かないって言うよね。
やっぱり体温に近い方が良いのかな?
ごろごろしてると寝ちまいそうです(笑)
(晶の体に手を回し、背中のラインをなぞる様に撫で下ろし)
それは初耳だな。熱くても冷たくてもガブガブ飲んでるよ、俺
体温だと結構ぬるま湯、ぬるま茶?だな
んー…眠いなら寝ちゃっても良いかな…
もうちょっと話したいけど…
(安心しきって直也に身体を預け、溜息をつき)
ぬるいとあんまり美味しくないか(笑)
のどごしが何かこう…すっきりしないというかね。
じゃあ後少し
今週末はあんま話せないしな…ああそうだ、今のうち触っておこう
(油断している晶の尻をさわさわと撫で)
茶は冷たいか熱いかではっきりしてる方が合いそうだ(笑)
白湯なら体温に近い方が良いかもしれないな
ん…せっかく連休なのになあ…
っ、ひぁ!? ぁ、ふ、…っ
(びくっと大きく跳ね、直也のシャツをぎゅっと掴み)
な、直也、あんまり…っ、い、いたずら、しない、で…
(がくがくしながらだんだん声が小さくなり)
あー、連休すっかり忘れてた…
わかった。これで最後にする。…今日のところは
(ぎゅっと晶の尻を揉んでから、最後にぼそっと付け足し)
そろそろ寝よう、眠くなってきた
(欠伸を噛み殺し、晶の体を抱き直し)
月曜は休みなんだよね? …仕事?
ふ、ぁっ、…は…はぅ…
(手が離れて行き、力が抜けて直也にもたれ)
ん…今日も一緒に寝られるね。おやすみなさい、直也。
(直也にぎゅっと寄り添い、ごろごろ擦り寄って眠る)
休みの筈だな。明日・明後日に何もなければ(笑)
触り心地が良いな、晶は
(抱き留めた晶の後頭部を撫で)
一緒に良い夢見ような。おやすみ、晶
(離れないようしっかりと抱き締めたまま眠りに落ちる)
んー…うとうとしちゃったな…
そろそろ直也帰ってくるころかな。
ただいま、ごめんな待たせて
うとうとしてるならこのまま一緒に寝ようか?
(ベッドに腰掛けて晶の頬を撫で)
お帰りなさい。大丈夫。
ちょっと夏バテしてたんで、横になってたんだ。
今は起きてるから平気。
(ベッドに座った直也に抱き付き)
夏バテ?
寝てないと駄目だろ。ほら横になって
(晶をベッドに押し倒し、顔を覗き込み)
飯は?食えてるか?
いや、ちゃんと休んだよ。エアコンつけてるし、もう平気。
(直也の袖を握り、ベッドから見上げ)
食べてるよ。…うん。
うとうとじゃそれ程休んだことにならないだろ
今日は早めに寝るからな
(袖を掴む手に目を遣り、掴ませたまま晶の隣に寝転び)
…すげー怪しいな…
倒れないか心配になるし、ちゃんと食べてな
えっ、やだ! やだよ。直也ともっと喋る。
(寝転んだ直也の上に覆い被さり)
…だって食欲がさ…
倒れるほどに減ってはないから平気。
駄目。おら、大人しく寝なさい
(上に乗ってきた晶を笑って抱き締め、片手で晶の髪をわしゃわしゃっと掻き混ぜ)
ただでさえ栄養素少なそうな食事ばっかりだろ、晶は
これから暑くなる前にうなぎでも食って栄養つけとかねーと…
…せっかく起きたのに…やだ。
(抱き締められたまま直也の口元にじゃれ付いて舐め)
そ、そんなことないです。ちゃんと昼は食べてる。
うなぎ…美味しそう。
…こら
俺も、晶が夏バテでへばるような事態になるのは嫌だ
好きな奴には元気でいてもらいたいんだよ
(晶の舌を唇で挟みキュッと吸ってから離し、額を合わせ)
夜もちゃんとしたもの食いなさい(笑)
ひつまぶしで茶漬けにすれば夏バテしてても食べやすそうだからな
ん、ん…夏バテは毎年のことだよ。
そんな大事じゃないから大丈夫。
(額を合わせ、喉でごろごろ言って甘え)
う…頑張ります…何か食べやすそうなもの考えるよ。
今年は去年より不調の日が多そうな気がするんだよなぁ…
軽い夏バテで済んでるうちに改善してな
(グリグリ額を擦り付けて笑み)
考えるだけじゃなく実行しろよ、約束な(笑)
結局こんな時間になっちまったな…本当にそろそろ寝よう
そうかな…去年よりはちゃんとご飯食べてるはずだけどな…
うん。ご飯は何とか頑張って食べる。
(嬉しそうに額を当て、直也の唇を甘噛みして)
は、はい…
うん。今日もお疲れ様。ゆっくり寝ようね。おやすみなさい、直也。
ならまだ足りてないんだ、飯が(笑)
ん、…明日はこれもお預けかな
(晶の唇を軽く吸い返し残念そうに呟き)
晶もお疲れ様。ゆっくり休んで回復しといてな
明日伝言楽しみにしてるよ、おやすみ
あっ、直也! 明日はまだちゃんと来れるからね!
土日は夜も来れないけど…明日は夜も来れるから。
おやすみなさい。
こんばんは。
…直也帰ってきてくれるかな…
ただいま。
あー、週末ってのを勘違いしてたな…
晶まだ起きてるかな
お帰りなさい。お疲れ様でした。
今日も蒸し暑いね…。
晶もお疲れ様でした
湿気が凄いな。ちゃんとクーラーなり除湿なり付けてるか?
うん。ありがとう。でも今週は結構さぼり気味だったな…
クーラーつけてるんだけど、それでも暑い…
そうなのか。夏バテ原因で?
ってか、付けてて暑いって…熱ないだろうな
(晶の額に手を当て)
昨日も結局日付超えちまったしな…
それもあるかな。あと人が来るから部屋を色々片付けてて…
ね、熱は…ない、けど…
(額に触られてびくっと身体が反応し)
良いんだ。…直也といっぱい話したいし…
ん?
鯖飛んだか?
金曜の夜だからかな?
ちょっと重かったみたいだね
Live2chで見るとおいらロ板一覧がガランとしてる(笑)
晶の部屋は普段から片付いてそうなのにな(笑)
ないけど? …どうした?
(ベッドに腰掛けて顔を覗き込み)
俺も離したいけどさ。晶の体調を優先しないとな
あ、あれ? 何で? あ、僕らもそろそろ新スレ立てないと…
生活スペースはちゃんと確保してるんだけどね…
物置化してる部分をちょっと掃除して。
……っは…はぁ…
(無言のまま直也に抱き付き、息を荒くして)
体調は平気。ちゃんとご飯食べられたし。
サーバー落ちたみたいだな。秘密基地に情報があった
あっちもスレが数個しかなかった(笑)
新スレは今回はギリギリに立てようか
本だの資料だのが多いんだっけ?
…晶、俺明日早いから今日は相手できそうにねーんだけど…
(晶の背に腕を回し抱き締め、そっと背を撫で)
ちゃんと食べたんだな。偉い偉い
何でpinkだけが落ちてるんだろう…
うん。もし落ちてたら僕が立てとくよ。
それもだし、もう着ない服とか色々捨てたよ。
…っ、わ、かった…ごめん…
(しゅんとして下を向き、身体を離し)
ん…
ありがとうな。じゃあ今回は頼みます(笑)
…結構大掃除だったな、それは
あー、ごめんな
朝っぱらから髪切る予約入れちまってさ…それがまた遠いんだ
(離れる晶をぎゅっと抱き寄せ、自分の肩に晶の額を押し付け)
明日と明後日には知り合い泊りに来るんだろ。少し我慢な
はい。お任せください。(笑)
湿気の多い時期にするもんじゃないね…
…だ、だいじょう、ぶ……ひとり、で、…っ
(びくびく肩を震わせ、抱き寄せられたまま震え)
は、い…良い子に、します…
頼もしいな(笑)
まあ真夏にやるよりはマシだろう(笑)
…そういえば放置プレイはしたことないんだよな
勿体ないな。良い機会なのに
(震える肩に唇を押し付け、ぼそりと呟き)
っ、ほ、放置…って…何、するの…?
(直也の呟きにびくっと反応して顔を上げ)
ご主人、様…良い子にしてたら…月曜、ごほうび、くれる…?
(直也の裾をぎゅっと握り、小さい声でおねだりして)
ん? …まあ色々だよ。言うと引かれそうなことを一通り
(誤魔化すように笑って晶の頭を撫で)
じゃあ月曜日の夜に。…泊り客と浮気するなよ(笑)
(晶の手を握り返し、唇を啄むようにキスし)
ごめん、そろそろ眠気が限界だ…
う、あ…ぅ…
(期待でぞくぞくしたのを誤魔化そうとぎゅっと身体を縮め)
しないよ! …ん、
(甘えるようにキスを繰り返し)
うん、…あ、えっと…うん。おやすみなさい、直也。
明日は伝言するからね。
…どこまでやっていいかは本当に悩むんだよな
(縮こまる晶の背を撫でながら苦笑し)
好きだよ、…、晶
(軽く音を立て吸い付いた唇を離し)
ごめんな、月曜日に挽回するように頑張るよ(笑)
おやすみ。晶。伝言楽しみにしてるよ
こんばんは、直也。
久しぶりにお酒飲んだらちょっと頭暑いよ…。
今日と明日は会えなくて寂しいけど、良い子にしてるからね。
月曜日したいこと、色々考えといて。
…僕最近発情期だから、手加減なしでね。
それじゃ、おやすみなさい、直也。
晶
今晩は
今日は暑い中を一日中歩き回って疲れ切ったよ…
冷えピタ貼って冷やすなりして、明日は二日酔いにならないようにな
会えないのは寂しいけど、せっかくの連休お互い楽しもう
月曜日楽しみにしてる
じゃあまた明日。おやすみ、晶
ショタコンきめぇwww
こんばんは、直也。
今日も酒でうとうとするよ…連休も明日でおしまいだね。
僕は明日夕方まで出掛けてくるね。夜に会えるの楽しみにしてる。
眠くなってきた。おやすみなさい、直也。
晶
今晩は。…もう寝てるか
珍しく連日飲んでるな(笑) その調子でちゃんとメシも食っててな
俺も明日帰るよ。早くゆっくり会いたい
また明日。おやすみ、晶
ただいま。外蒸し暑い…
直也そろそろ帰ってくるかな。
ただいま。
待たせてごめんな、汗かいたんでシャワー浴びてきた
直也…こんばんは。
んんー…久しぶり。嬉しい。
(直也に寄って行き、抱き付いて頬擦りして)
こんばんは、晶
やっとゆっくり話せるな。俺も嬉しい
(晶の背を抱き締め頬擦り返し)
この2日間でスレッド一覧も復帰されたみたいだし、次スレ立てようか
晶に頼んでいいんだよな?(笑)
ん…幸せー…
(抱き締められて酒で赤い顔を上げて笑い)
うん、立ててくるね。待っててー。
…酔ってるのか?
なんかすげー機嫌良さそうだけど(笑)
(晶の赤い頬を両手で挟み)
頼みます。駄目だったら俺が立てるよ
俺はチューハイ苦手なんだ、飲むと必ず吐く(笑)
気にせず飲んでて良いよ
…とはいえ、明日二日酔いにならない程度に抑えてな
(苦笑し、抱き着いてきた晶の頭を撫で)
すんなりいったな。ありがとうな、晶
そんなに苦手なの…珍しいね。
二本だけだから大丈夫ー。へへ…
(頭を撫でられて嬉しそうに笑い)
いいえー。次スレでもよろしくお願いします。
合わないみたいでさ。昔から飲み会でもあんまり頼まなかったな
他は大体平気なんだけどな…
…今日は晶が酔っぱらってるし、ナシだな
(毒気を抜かれたように一緒に笑みを浮かべ)
こちらこそよろしくお願いします。
ジュースみたいで美味しいのになあ…
…なし? どうして?
(直也を見上げて首を傾げ)
…えへへ。嬉しいな…
…ジュース…。まあ俺もビールを麦茶みたいなもんだとか言ったし似たようなもんか
晶は酔ってても大丈夫なのか?
(つつっと晶の背筋に沿って指を撫で下ろし)
…改まると照れる…
色んなお酒があるけど、僕は大体好きだなあ。…濁り酒以外は。
っ…ぁ……酔ってたら、良くないの…?
(背中をそっとなぞられ、ぞくっと背中を震わせて直也にしがみつく)
…うん。
濁り酒か。確かに滅多に飲まないな…
…途中で気分悪くなったりとかしないか?
(そのまま指を撫で下ろしていき、腰から尻の谷間までなぞり)
それ以外は好きなんだけどな…ワインも最近飲めるようになったし。
は…っ、ん…大丈夫、そんなこと…っ、は…
(ぞくぞくしながら直也に抱き付き、息を乱し)
…ね、今日は、何してくれるの? ご主人様…
(抱き付いたまま酒で潤んだ目で直也を見上げ)
…ビールは?(笑)
息が熱いな…、今日はなるべく加減する
(晶のウエストから手を入れ、円を描くように直に尻を撫で)
…、この酔っ払いが。タチ悪いな
(落ち着くために息を吐き出し、晶をソファに押し倒し)
1001 :
1001:
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